なりきりH〜1号室【四十泊目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【三十九泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249953477/
2近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 20:18:49 ID:???
【前スレに引き続き、お借りします】

【アタシは別に大丈夫よ、それよりも……純一君のほうかな】
【抜けるようなら、前もって言ってもらえると嬉しいわ】

【それじゃ、レスが作りかけだから……また後でね】
3朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 20:23:25 ID:???
【前スレに引き続いて、スレを借りるぞ】

>>2
【俺のほうは問題ないぞ、実は今から食うしすぐ終わるし】

【あと、前スレ微妙に残ってる。多分素奈緒のレスで埋まると思うが】
【だから前スレに投下したほうがよさそうだな】
4近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 20:57:36 ID:???
>>653
嫌いじゃないけど……なんだか、変な感じ。
ンッ、ふっぁ……そこ、ぴんってしないでっ……はぅ……ふぅ、ぅうン……。
……もう、しょうがないんだから。それじゃ、触るから……我慢しなさいよね。
(ふにゅふにゅと彼の手の動きにしっかり付いてきて弾み、踊って、卑猥に乳房が揺れる)
(指先でツンと尖った胸の先端を弾かれると、敏感に昂ぶった神経を直に擦られたような気がして)
(ぐんと背中を反らせ、シーツをくしゃくしゃにしながら身体をひくつかせて震える)
(彼の恋人である故にその要求に逆らうことは出来ず、そっと腰の辺りから両手を差し込んで)
(お腹の上で力強く脈を打っている硬い肉の柱を、両手で捕まえるように握った)

うんっ……そうなの?
ふふ……ここって、そんなにも感じちゃうとこなんだ……。
ひとつになるって、こうすることだって……分かっただけでも、嬉しい。
ふぁ……、そんなにしないでって……ぇう、ふわ……。
(動かなくても彼との一体感は凄く感じられるのに、身体は貪欲なのか勃起を奥に引き込もうと襞が内向きになって蠢き)
(彼が少し腰を動かしただけで、刺激に不慣れで敏感な膣壁はびくびくっと痙攣し収縮してしまう)

そうよ、でも……これが、一緒になれたって証拠の痛みなんだから。
これくらい、どうってことないんだからね……?
アタシと純一君、ひとつになって……やっと本当のアタシ達になれたって感じがする……。
やってることは、本当はいけないことなのに……凄く幸せで、もっと欲しくなって……!
(硬く膨れてパンパンになった亀頭の丸みが、ぐいぐいと子宮口の凹みを押し上げてくる)
(自分達がしている行為の背徳性は分かり切っているだけに、その禁断の果実の味はまた格別で)
(理性が飛んでしまった今では、それを幸福だと感じることしかもはや出来なかった)

あっ、はぅっ、んあぁぁ……!
純一君の、激しくってぇ……、ぁンっ!
んは……っ、ぁうっん……。ふゅっ……はぁンっ……。
(彼の腰の動きが更に力強さを増し、子宮全体がぐっと持ち上げられる感触に低く喉を鳴らす)
(吐息は恍惚が色濃くなり、白かった肌は彼の体の影に隠れながらもはっきり分かる程に紅潮して汗に濡れ)
(大好きな人との強い一体感に、今までの苦痛を忘れるほどに彼の熱に感じ入り)
(心地良さそうな笑みを浮かべ、上擦りがちな声とともに満ち足りた吐息を零した)

【レス作ってる間に、誰かが埋めてくれたみたいね】
【それじゃ、続けていきましょ】
5朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 21:23:48 ID:???
>>4
変な感じか…もっと、気持ちよくなってくれば、好きになって貰えるかもな…
ぴんってしちゃ駄目か……それなら、こうするのはどうだ……?
ああ、頼むぞ……俺のも、気持ちよくしてくれ……っ、ふ、ぅ……
(先ほどより少し力を弱めて、全体を軽く揉むように乳房を弄りながら)
(人差し指と中指で乳首を挟むと、絞るようにキュッキュと動かす)
(彼女が大きく反応するのを見ると、更にとばかりに乳首への刺激を続けて)
(腰の辺りから入ってきた手が、収まる事なく滾っている剛直を握ると)
(その細い指のしなやかな感触に、無意識にびくんと動いて)

ああ……感じすぎて、もうおかしくなっちまいそうなくらいだ……
素奈緒とひとつになれて、嬉しくて…そのせいで、余計感じるのか…
そうだな、ようやく分かった…これは、病み付きになるはずだ。
うぅ……う、動いちまうんだって、自然に………っう、んんん……
(まるで自分を呑み込まんかのように動き引き入れようとする襞に刺激されて)
(無意識にびくんと腰が跳ね、それだけで果てそうになるのを必死に堪える)

ん……ああ。そう言ってくれると、俺も嬉しい……
もう…素奈緒を泣かせたり苦しませたりなんて、したくないし、させないからな。
なんだか…最初から俺たち、こうなるべきだったみたいな感じがする……
なんつーか…しっくりくるんだ…だから、欲しくて…もっともっと、欲しくなって……
(腰が自然と子宮口を押し上げる毎に、強い刺激が全身を駆け巡る)
(その度にどんどんと、彼女が欲しいという欲求が大きくなることを感じて)
(ぐりぐりと円を描くように、子宮口を押し上げていた)

はぁっ……んっ……うぅぅっ……!
もっと、もっと…欲しいっ……、素奈緒が…欲しいっ……!
うぁ…………ぐっ、んん…!はっ、ふ………はぁぐ…!
(気づけばグラインドは更に大きくなり、彼女の中全体をえぐるように動いていた)
(愛する彼女との強烈な一体感に、少しでも気を抜けば果ててしまいそうで)
(でも少しでもこの幸せな時間を長く楽しみたくて、奥歯を噛んで衝動に耐える)
(結合部からは漏れた蜜が弾かれ飛び散り、ぱちゅんと激しい音を鳴らしていた)
6近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 22:14:01 ID:???
>>5
はっ……、ンン……。いちいち、聞かないでよぉ……。
あっ……じゃ、止めろってアタシがいったら、もう止めるわけ……?
フ、フフッ……。簡単には止めないわよね、えっちな純一君は。
(自分があれこれ言う度に、それにすぐに応えてくれる彼の優しさを嬉しく思う反面)
(胸を掴む手の握力が弱まって、ようやく彼の攻めに慣れてくると、クッと口を硬く結びながら)
(指の間でこりゅこりゅと捻るようり乳首を擽ってくる彼の目を、物言いたげな目つきで睨んだ)

わ──、ココ、こんなになってるの……?
こんな、感じかしら。なんというか……硬くて、凄いのね……。
(幹回りを両手で掴むようにそっと指を巻き付けると、ビクンと跳ねて反応する勃起に驚き)
(その凶悪なフォルムが全く見えず、手の感覚だけでしか窺い知れないことに)
(おっかなびっくりといった手つきで、躊躇うようにゆっくりと肉竿の柄を両手で擦り始める)

でも、初めて出会ってすぐにこんなことになるよりも……。
お互いのこと、今みたいによく知ってからでも遅くはなかったんじゃないかなって。
今更だけど、アタシ達のやり方は間違ってなかったって思えるの……。
アタシのこと、もっと純一君が欲しくなって……逆に純一君のことをアタシが欲しくなって。
分かってるのに、身体が分かってくれないみたいで……あぁもう、おかしくなりそうよ……。
(楔のようにしっかりと彼を打ち込まれ、確かにひとつになっている下腹へ手のひらを当ててうっとりとため息をつく)
(きゅんっと時折疼く接合部の破瓜の傷跡の痛みですら、幸せの一部に置換できるほどに自分は彼のことを想っていて)
(その想いを少しだけでも彼に分けてあげたいと、彼に気取られないように、ゆっくりと彼に合わせて小さく腰を揺する)

くぁ……っあふ……っ。
ふっ、ンン──っふぅぅっ、純一くぅン……。
もっと、アタシのことっ……強くやっていいからァ……!
アタシに純一君のこと、もっと……あぅぅ、感じっさせてぇ……ぇぅんっ!
(じっくり時間をかけて準備された蜜路はトロトロにふやけ、粘膜同士の擦れ合いが粘っこい水音を立てる)
(一突きごとに膣内の粘膜壁はどんどん蕩け、まさに蜜壷という表現が合うほどに甘美さと熱気を孕んでいて)
(打ち込まれる度に必ず最奥の子宮の口を叩いてくれる、彼のバネの強さにあられもない喘ぎがベッドルームに響く)
(両腕でぎゅっと彼の身体にしがみつき、腰はしっかりとせり出して、全身で彼を捕らえて離さず)
7朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 22:36:46 ID:???
>>6
いいや……止めろって言われても、止めないな……
俺は素奈緒にもっともっと気持ちよくなってほしいから…。
……ちょっとやり方を変えてみるだけでな?例えば、こんな風に………だ。
(物言いたげな目で見てくる彼女の反応を見て、段々慣れてきたのだと判断すると)
(全体を柔らかく捏ねるように動いていた指を段々先端に集め)
(親指と人差し指できゅ、とつまみあげるように乳首を少々強めに引っ張った)

あ、ああ……なんつーか、我ながら凶悪なモノだと思う。
うぁっ…そ、そう……そんな感じだ。もっと強く握ってくれていいからな…
(彼女の手が勃起を包むように触ってくると、その感触に反応してぴくぴくと動く)
(そのぎこちない、躊躇うような手つきが丸で焦らしているようで余計そそり)
(最大まで勃起したものが、もっと刺激をと求めるように動く)

なるほど……確かに、な。
そう考えると、俺が素奈緒を待たせたのも悪くはなかったのかもな?
…最も、これ以上遅かったら気持ちが抑えられなくなったかも知れなかったけどな。
俺は素奈緒の全てが欲しいから……素奈緒もそう思ってくれるから……
でも足りない、もっともっとって思っちまう……!
(体が自然に彼女を求めるように、貫いた剛直がぐりぐりと腰と共に動いて)
(彼女の腰の動きには気づかなかったが、自分を求めてくれていることは伝わって)
(自分の想いと彼女の想いが一つになって、求め合っていることを感じる)

はっ、はっ………ふっ、んんっ……!
素奈緒っ……はっ、はぁっ……素奈緒ぉっ……。
もっと、もっとっ……!感じて、くれ……
(奥歯を噛み締めて耐えながら、さらに腰の動きを大きく、速くしていく)
(動きと共に弾ける蜜が、まるで噴き出しているかのように次から次へと飛び出して)
(汗で滑った彼女の肌が柔らかくて全身からさらに心地よい感触を伝えてくる)
(喘ぐ彼女の声が、表情がもっと聞きたくて見たくて、精一杯腰を振った)
8近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 22:52:13 ID:???
>>7
【……ごめん、純一君】
【いきなりで申し訳ないけど、今夜はここで凍結にしてもらえないかしら】

【もっと続けたいんだけど、頭が疲れてきたっていうか、レスが頭の中でまとまらなくなってきたみたいで】
【これ以上続けるのはちょっと不安だし、今以上にもっと時間がかかりそうなのよ……】

【これ以上負担かけるのは、純一君にも悪いし……なによりアタシがそれを許せなくなるから】
【だから今夜はこれまでにして、今日の続きから再開ってことで構わないかしら?】
9朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 22:56:43 ID:???
>>8
【ん、そういやもう9時間近いのか…疲れもするな】
【前みたいに疲れ溜めるのもよくないし、今日はここまでだな】
【それじゃ、凍結とするか。しっかり休んで、疲れ取れよ?】
【素奈緒が疲れ溜め込んで何かあったりしたら心配だしな】

【それじゃ、次は明日の14時に伝言板か】
10近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/17(土) 23:09:02 ID:???
>>9
【うわ……、そんな時間になってたんだ……】
【うん。前みたいになるのはもう嫌だし……】
【なによりも、こうやって時間作って会うからには、笑って楽しく終わりたいもの】

【今日はもう休んで明日に備えるわ、今日はこんなに遅くまでお付き合いありがと】
【そうね、明日は14時に伝言板スレで待ち合わせ。明日もまたよろしく頼むわね】

【お疲れ様、純一君。今日は色々とありがとう】
【とても楽しかったわ、また明日もよろしくね】

【それじゃ、アタシはお先に失礼させてもらうわ。おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
11朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/17(土) 23:12:19 ID:???
>>10
【気づいたらこんな長くやってたんだよなぁ…驚いた】
【ま、な。楽しむのが一番だからな】

【ああ、疲れを残さないようにゆっくり休め】
【こっちこそ、こんな長時間の付き合いありがとうな】

【俺も今日は楽しかった、また明日もよろしくな】
【お疲れ様、お休み。しっかり疲れとってこいな】
【じゃ、俺も落ちる。また明日】

【スレを返すぞ。ありがとな】
12朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/18(日) 14:06:59 ID:???
【ロールの再開にしばらくスレを借りるぞ】
【改めて今日もお相手よろしくな、素奈緒】
13近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/18(日) 14:08:50 ID:???
【今からロールの再開に借ります】

【改めて……今日もよろしくね、純一君】
【それじゃ、続きのレスをするから】
14近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/18(日) 14:10:15 ID:???
>>7
ンン……、でも純一君に好きにされてるのは、変わってないような気がする……っくぅ。
純一君って、もっと胸の大きな人が好きかなって思ってたけど……っ。
アタシの胸、そんなにいいの……?
(彼の優しい手の動きが、胸への刺激をだんだん心地の良い、性感をくすぐるものへと変えていく)
(コンプレックスを感じていた部分を執拗なくらいに愛でてくれる彼に、上目遣いで問いかけ)
(痛々しいくらいに勃ち上がって赤く染まった乳首を、きゅっと強めに引っ張られると)
(乳房全体がぐっと吊り上げられ、美しい膨らみを作っていた柔肉が卑猥に引き延ばされる)

うん、でも……あっ、今びくん、って。
もっと強く……って、こうかな?
ふふ……、何だか楽しくなってきたかも……。
(扱くというよりも揉むような手つきで、指を絡ませ手のひらで包んで竿身を擦る)
(慣れていないどころか初めてする行為であるにも関わらず、しっかりと反応して根元から震え)
(ますます張り詰めて体積を増す勃起肉がだんだん可愛く思えてきて、掴む指にも力が入る)
(とろとろと先端から垂れ零れて指に纏わりつく先走りの汁を、ぬちゃぬちゃと砲身に絡ませ)

くぅ……っ。ふぁあぁっ!
ひぁ……っ、ひぅぅっ。あっあぁぁ……っ。
(蕩けきった膣の深層から汁がどくどく湧き出して、驚くほど激しく大きな水音が部屋中に響き)
(その音に合わせて喉からも甘美で淫らな音色が迸り、耳に入ってくると顔が真っ赤に火照りだす)
(彼のピストンに合わせて肉層はせわしなく動き、彼だけでなく自分をも絶頂へと追いやって)

純一くんの、凄く熱くって……。
あたしも……。もうっ、アタシ……っ!
(愛する人の逞しすぎる熱が、敏感に昂ぶった深部の襞粒や粘膜を焼き焦がすように暴れ狂う)
(全身で受け止めているような強烈な愉悦の洪水に、今にも意識をさらわれそうになりながら)
(それでも蕩けた視線で彼の瞳を捉え続け、悩ましく呻いて口元をひくひく震わせる)
15朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/18(日) 14:31:36 ID:???
>>14
俺は胸が大きい小さいで素奈緒を選んだ訳じゃないからな……
俺が好きなのは大きい胸でも小さい胸でもなくて…素奈緒の、胸なんだから。
だから…こんなに、触りたくなるんだろうな…
……それに、丁度俺の手にすっぽり収まるから…何だか俺専用っぽくて嬉しい。
(指で引っ張り上げた乳首を、そのまま二本の指できゅ、きゅと押すようにして)
(指を離すとぷるんと元に戻る乳房を、再び上からすっぽりと手のひらで覆って)
(さっきより指に力を込めて、全体を捏ねるように揉んだ)

うぁっ……そ、そう……いいぞ…。
少しくらい…乱暴にしちまっても構わんから…
ど、どうだ……?初めて触る、感想は…
(彼女の優しい手つきがくすぐったさと共に気持ちよさを与えてきて身を震わすが)
(もっと刺激が欲しい、とばかりに無意識に少し腰が動く)
(先走りを絡めてぬちゃぬちゃと竿を掴む彼女の手がカリ等に引っかかるたび勃起は動き)

ふ、くぅ、はぁっ………はっ、あぁ……!
素奈緒、もっと…もっと、感じて…ううっ、ふぐぁ……っ。
(彼女の蕩けきった声と、結合部から聞こえる激しい淫らな水音が耳から意識を溶かし)
(弾んで震える胸、桜色から最早真っ赤に火照り出した肌、熱に浮かされたような彼女の表情が目から)
(彼女全体から立ち上るような濃い匂いが鼻から意識を揺さぶり、いよいよ絶頂へと押しやる)

素奈緒っ……、俺、もう……っ!
一緒に…一緒に、イこう…素奈緒ぉっ!
(最早腰は壊れたように全力のピストンを繰り返し、そこから身を焦がすような愉悦が伝わってくる)
(今まで必死で耐えてきたせいか頭全体が真っ白くなりつつあり、堪えきれなくなるのも目前で)
(彼女の蕩けた目を正面から受け止めながら、いよいよラストスパートとばかりに腰を動かす)
16近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/18(日) 15:23:39 ID:???
>>15
そっか……うん。そう言ってくれて、アタシ凄く嬉しい……。
なら、もっと触って……。っは、ふぅン……っ。
純一君の手の感触、アタシの胸にしっかり覚え込ませて……?
アタシの胸、触らせてあげるのは……純一君だけ、なんだからね。
(指できゅっと押し込むようにされ、乳首は指の力に負けて桃色のリングに陥没してゆく)
(解放されると、その肉自体の弾力でぷくんっと飛び出すようにして元の球形に戻って)
(甘い盛り上がりの裾野から先の方までをゆっくりこねくられ、吐息のトーンを上げながら背中を仰け反らせる)

純一君の、どんどん濡れてきてる。
こういうとこは、男の子も同じなのかしら……。
うん、逞しくって……でも可愛くって、純一君のいいとこがギュッて詰まってる感じ。
あはは、純一君ったら……自分でも動いてるの?
(彼の顔をじっと見据えながらも、手は彼に更なる快感を与えようとさらに動きを激しくする)
(指の感触だけで彼の雄々しい肉槍の姿を思い描き、はぁ……と妖しく吐息をつき)
(浮き出た血管の膨れを一つ一つ確かめるように擦り、手を互い違いに動かして根元から先端までを強めに扱き立てる)
(それでもまだ足りないと腰を振り出す彼を見て、少し苦笑しながらも手に力を入れて肉杭に指を食い込ませ)

くぅっ、ふぃ……っ。
ンッ、うンっ、ふぁぁあンッ……!
純一くんのぉ、はげしっ……激しいのっ、あたってぇ……!
(ベッドに背中を押し付け、ギシギシとスプリングを軋ませ悲鳴を上げさせるほどに強烈な彼の打ち込みを受け続け)
(日頃からは想像もつかないほどの大人びた嬌声を迸らせて、スレンダーな肢体を妖しくわななかせる)
(手は彼の腰に添えられるだけになり、亀頭に乱暴にこじられた子宮蓋は耐えかねて口を開き始め)
(鈴口から溢れる先走りが膣液と混ざり合ったものが、彼が腰を突き出す度に肉槍の柄で粘膜に馴染ませられ)
(内側全てに彼の存在を刻み込まれ、感じる強い一体感に意識が白く霞み始める)

ふあぅぅっ。あたしは、いいから……!
合わせるから、一緒に……っあ、あなたと……ぉ。
ふぃあ……っ。は、あ、あぁぁぁ──!
(思い切り腰を突き出してくる彼に合わせて、自分も下腹全体をせり上げて彼を迎える)
(腰は上下だけでなく左右にも卑猥にくねり、上がり続ける声も途絶えがちになって限界の近さを彼に訴え)
(くっと口を噤むと上体をベッドから起こして彼に抱き付き)
(二人の体温を確かめながら果てたいとばかりに、腕で彼の胴を強く締め上げる)
17朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/18(日) 15:49:41 ID:???
>>16
ああ……存分に、触らせてもらうからな。
素奈緒の胸に、俺の手を染み込ませるくらいに……
……俺の手に、素奈緒の胸を覚えこませるくらいに…。
俺だけのものだからな…思い切り、味わってやる。
(乳房全体の形を確かめるように、手のひら全体で大きくゆっくりと揉む)
(揉みながら人差し指が先端に来る度に、軽く指先で乳首を弾いて)
(全体を絞るように、裾から先端に向かって指に力を入れつつ揉んでゆく)

感じると濡れるってのは……んうっ……男も女も、同じなのかもな…
…可愛い、のか……?うーん、ちょっとグロテスクだと思うが……
でも、俺のいいとこが…詰まってるっていうのは嬉しいな…
……う、すまん…気づいたら。……なかなか、気持ちよくなってきたぞ…ん、んっ…
(次第に激しくなる手の動きに、思わず力が入って勃起がびくんと反応する)
(じっと正面から見られているので気をつけてはいるが、指が食い込むたびに反応してしまい)
(熱い吐息と、呻きよりも喘ぎに近い声を漏らしながら彼女の手に身を任せる)
(腰の動きは収まったが、今度は耐えるほうに力を込め出して)

はぁっ、ぐぅっ………あぁっ……うぅ…。
うぁ、ぐ、あぁぁ……!
奥の、硬いのがっ……気持ち、よすぎっ、て………っ!
(体全体を揺らすほどに全力で動き、彼女の蜜壷に肉槍をガンガンと叩き込む)
(白みかけている意識の中で、ただただ彼女を貪ることしか考えられず)
(腰のぶつかり合う音に漏れ出した水音が混じり、赤と白の混じった液が飛び散る)
(ぐいぐいと奥をこじ開けるように打ち込む肉杭は、いよいよ限界とばかりに脈打って)

うぁ、ああぁっ……も、もう……だめだっ……!
いく………このまま、いくからなっ……!
はぁ、あっ、うぁぁぁ――――!!
(彼女の中を縦横無尽に暴れる肉槍も、限界が近いのか膨れ上がって)
(最奥へ全てを叩きつけるかのように、何度も奥までピストンを繰返す)
(彼女が腕を回し強く抱きついてくると反射的に彼女の背中に腕を回し返して)
(抱き締めると同時に腰を強く突き入れ、奥まで押し付けるとついに溜め抜いたものを解き放つ)
(頭の中が真っ白になるのを感じながら、彼女の膣内に熱い白濁を迸らせて)
(ここまで必死に耐え抜いたからか、爆発するようにどくどくと大量の精液を流し込んだ)
18近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/18(日) 16:45:50 ID:???
>>17
はぁ……ぅ。
さっきからずっと思ってたけど、そんな触り方どこで覚えたのかしら……純一くんは、ぁ……。
なんだか、これ……だんだん好きになりそうで、あたし……。
(鼻先から零れる声音はだんだんと悩ましさを増して、それが耳に届くと自分の声なのに恥ずかしげに視線を逸らし)
(揉み転がされ、乳房の肉全体を潰すように手で握られて、上擦った声はビブラートがかって震える)
(乳首を不規則に引かれ、胸に詰まった快感を搾り出すかのような手の動きに無意識の内に酔わされて)

うん。こんなに太くて硬いくせに、指で擦るとビクビク震えて。
なんだか小さな動物みたいで、可愛く思えてくるの……。
ふふ。普通にしてたら全然目立たないのにね、ここ。
ン……、アタシに任せてくれるの?
いいわ、頑張って……気持ちよくしてあげるから……。
(ふにふにと柔らかい手のひらで幹を包むように握り、膨らみが筋のように走る裏側を甘く擦り)
(彼の表情を見ると、快感を必死で我慢している様子が窺えて思わず苦笑しそうになる)
(大きく張り出した傘の部分へと指を滑らせ、敏感そうな亀頭の剥けた部分を指の腹で強めに押しながら)
(彼の腰の動きが止まったことを感じて気を良くしたのか、にやりと妖しく笑って身をさらに寄せる)

はぁ……っ。もっと、もっとあたしのこと、感じてっ……!
アタシも純一君のこと、感じてるんだからぁっ……あふっ、いいっ……。
(がつがつと貪るような彼の腰つきに、衝撃を一点に受ける最深部はぐずぐすの蜜まみれになって蕩け)
(開きかけた子宮の口に亀頭の先端の丸みがはまり込みそうになり、涙で目が潤むほどの激しい快楽の波に飲まれて)
(その乱暴なくらいの強烈な悦びに、背中がゾクゾクッと震えて声までもが艶めき揺れる)
(膣口から滴り落ちてくるものは白く泡立ち、彼のピストンの激しさを物語っていて)

あたしも……、もうっ、アタシっ……あっ、ふあぁっ……!
ああぁぁっ、くっ、はぅぅぅぅっ……。
うくっ、ふぅう──ふぁあぁぁぁぁぁっっ!!
(互いの絶頂が近付き、まるで感覚をシンクロするように声を高く上り詰めさせて)
(彼の身体をぎゅっと抱き締め、肩に顎を乗せて彼とぴったり密着してガクガク震える)
(快楽の波動が頭の先から手足の指先まで何度も何度も往復し、腰だけとは言わず全身を揺らして)
(子宮口から膣道、下腹──彼と触れ合っている部分の全てがぎゅっと収縮して溶け合った刹那)
(彼の熱く灼けるような欲望の固まりが凄まじい勢いで噴き上がって弾けると、思わず目を見開き)
(最奥の秘宮の内壁に灼熱の砲弾を叩きつけられ、身体が折れんばかりに弓なりに反り返った)
19朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/18(日) 17:10:27 ID:???
>>18
どこで覚えたのかって言われてもな……
……俺のやってみたいように…触りたいようにした結果というやつだ。
是非好きになってくれ…俺も、素奈緒の胸触るの…好きだから…。
(彼女の鼻先から漏れてくる悩ましい声に、感じてくれているのだと気分をよくし)
(乳房全体を思い切り広げた手のひらで潰しては捏ね上げるように揉む)
(全体を潰す度に親指で乳首をきゅっと押し、快感を集めては広げるようにして)

うぁ……そ、そりゃ、指で擦られたら…気持ちいい、からな…。
震えちまうのも、仕方ないって……っ、ことだ…
…素奈緒で興奮してるから、こんなに大きくなってるんだからな?
任せる…やりたいように、やってみてくれ。
俺の、そこ……気持ちよく、してくれ……うぁっ…。
(裏筋を擦られると、ぞくっと背中に甘い痺れが走り、それを精一杯堪えて)
(亀頭のほうへ滑ってゆく指が傘の裏に引っかかるとびくんと全体が震える)
(指で敏感な部分を押されると、思わず熱く蕩けた声が漏れて)

うぁ、ぁぁぁっ……はぁ、はぁっ……
はぁ、はぁ……はふ…熱い…
……ふう…素奈緒…これで、俺たち…本当に、結ばれたんだな…。
(どくんどくんと全身が脈打つような感覚と共に、彼女の中に全てを吐き出して)
(強く抱き合ったまま、最後の一滴まで出し尽くすと、大きく息をつく)
(彼女の中にまだ入ったまま、少し腕の力を緩めて正面から彼女の顔を見る)
(絶頂の余韻で息は熱く、顔も紅潮したままで笑った)

あ、そうだ……後で、一緒に風呂に入る約束だったよな。
んっ、と…どうする?もう少しこのまま一緒にいてもいいし…風呂に行ってもいいし。
俺はどっちでも構わない…素奈緒が一緒にいてくれるならな。
(言いながら、彼女の中に入っていたものを抜く。こぽり、と音がして中から溢れ出す体液)
(彼女の中から離れ、空気に触れるとやけに冷たく感じて)
(彼女の体温を確かめるように軽く抱き寄せた)

【どうする?風呂に入って〆でもいいし、風呂でもう一回でもいいが。今後の流れ的に】
20近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/18(日) 17:21:17 ID:???
【レス返してる時間が無いかもしれないから】
【ちょっと早いけどロールは一旦ここまでにさせてもらっていいかしら?】

【うーん……そうね】
【アタシとしては、お風呂に入りながらもう一回してもいいかなって思ってるけど】
【口でしたいってのもあるし、手でしてるのも途中だから】
【時間かかってもいいなら、お風呂でじっくり何回もしたいっていうのが希望かしら】
【それに、このまま純一君にされっぱなしってのも……ね。アタシからも、してあげたいし】

【今後のことだけど、アタシは明日は時間が取れなくて……】
【明後日以降ならいつも通り、何もなければ平日は夜で週末は一日中OKよ】

【今日はアタシの都合で18時までってしちゃったけど……付き合ってくれてありがとね】
21朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/18(日) 17:25:59 ID:???
>>20
【了解。確か夕方から用事だって話だし遅れちゃまずいよな】
【とりあえずここで凍結ってことでまた今度か】

【ん、ならまずは風呂でもう一回って方向か】
【時間はかかるだろうけど、承知の上だしな】
【素奈緒のほうからの反撃、楽しみにしてるからな】

【そっか…それなら、来週はまた火曜・木曜の夜になりそうだな】
【来週の週末についてはまだ分からんから、火曜か木曜にでも言う】

【何、平日は俺の都合に合わせてくれてるんだしお相子だ】
【こっちこそ忙しいのに付き合いありがとな】
22近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/18(日) 17:36:07 ID:???
>>21
【まだ先の長いロールになりそうだけど、せっかくするんだったらとことんまでやりたいしね】
【……最後まで、ちゃんと付き合ってもらうんだから】

【うん、そう。お風呂で2人っきりで身体洗ってたら、ムラムラして……って感じになるのかしら】
【楽しみにしといて。アタシ……頑張るから】

【火曜日と木曜日ね。時間はいつも通りの20時からでいいのよね?】
【いつも時間作ってもらって本当に感謝してる、ありがとね純一君】

【急用だけど、外せない用事だし……仕方ないんだけどね】
【純一君も忙しいのに、いつも付き合ってくれてありがと】
23朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/18(日) 17:42:38 ID:???
>>22
【まあ、既に長くかかってるし乗りかかった船だ、とことんやろう】
【…分かってる。満足するまで付き合うさ】

【そんな感じだな。んで素奈緒にしてもらって、って感じでもいいし】
【了解っと。期待しておくからな】

【ああ、いつも通りの時間ににいつもの場所で】
【こっちこそ。長い事何度も付き合ってくれて、ありがとな】

【用事なら仕方ないさ、素奈緒に無理させる訳にもいかないしな】
【何、折角ここまで来れたんだ。俺だって嬉しいからな】

【とりあえず打ち合わせもこんなところか?何とか時間に間に合いそうだな】
24近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/18(日) 17:48:39 ID:???
>>23
【でも、アタシだけじゃなくて……純一君も満足してくれないとね】
【二人もいるのに片方だけなんて、釣り合わないもの。正論でしょ?】

【それじゃ、火曜日の20時に伝言板スレで】
【これからも、どれくらいになるかは分からないけど……お相手、よろしくね】

【余裕で間に合うわ。早々と終わっちゃったのは少し残念だけど】
【それじゃ、アタシはこれで失礼するわね】
【お疲れ様、純一君。また火曜日に会いましょ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
25朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/18(日) 17:52:59 ID:???
>>24
【勿論だ、俺だって存分に楽しませてもらうからな】
【二人とも満足して終れるよう、頑張っていくか】

【まだまだかかりそうではあるが…よろしくな】

【遅れずに済んでよかった。まあ確かに少し残念だが】
【でもま、予定が優先だからな。無理はさせられん】
【じゃ、お疲れ様だ、素奈緒。また火曜に】

【それじゃスレを返すぞ。ありがとな】
26 ◆qQORi.fRyg :2009/10/19(月) 01:12:40 ID:???
【スレをお借りします】

カレンが来るのを待ちますか。
27朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/20(火) 20:05:43 ID:???
【ロールの再開にスレを借りるぞ】
【改めて。今夜もお相手よろしくな、素奈緒】
28近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/20(火) 20:13:30 ID:???
【ロールの再開にしばらくお借りします】

>>27
【それじゃ今夜もよろしくお願いね、純一君】

【レス、もう少しかかりそうだから……また後でね】
29近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/20(火) 20:54:52 ID:???
>>19
んっ、ふぅぅ……。
なぁに? それじゃ純一くんって……アタシの胸、大好きだからこうしてくれてるの?
う、ふぅ……。アタシも、純一君に胸触られるの……好きぃ……♪
(彼の言葉に困ったような嬉しいような複雑な表情を見せ、蕩けた官能が滲み出ているような甘い喘ぎをぽろぽろと漏らす)
(乳房をギュッと握り締められると、限界まで潰された柔肉がムニリと指の間からはみ出し)
(乳首をこねられる度に腰をもぞもぞさせ、ツインテールが揺れて震えるほどに身体を動かす)

ふぅん、そうやって……なんでもアタシのせいにするつもり?
でも、そう言われたらそんな気もしてくるような……。
……今、結構高い声が出たわね。女の子みたいなの。
ふふ。これ、ちょっと楽しくなってきたかも……。
(快感を必死で堪える彼をもっと追い詰めようと、傘の裏側から先端の鈴口周りへ指を動かし)
(先走りがとくとくと湧き上がっている源泉を、指の腹でトントンとノックして刺激を加える)
(自分よりも逞しくて頼りがいのある彼が、まるで少女のように喘いでいるのを見ると嗜虐心を大きく掻き立てられ)
(悪戯っぽく口を緩めてくすくすと薄い笑みを見せながら、今までにないほどに大胆に彼を責め抜いてゆく)

ン……ふっ、うぁ……はぁぁあ……。
じゅんいち、くんの……まだ、熱くって……ふぅンン。

……うん、アタシ達……これで本当に……結ばれて、ひとつになった。
恋人じゃ、なくって……それよりも、もっと上に……。
(彼の体温を外だけではなく内からも感じながら、身体の力を抜いてうっとりと瞼を伏せる)
(荒くなった呼吸を落ち着ける間も彼の背中を抱き締め、なかなか冷めない幸せな余韻に身をわななかせ)
(顔同士を寄せ合いながらすりすりと頬摺りし、まだ熱さの残る下腹部をそっと撫でて彼の存在を感じた)

……あっ。ちょ、ちょっと……あ、ぅ……。
……お風呂はいいけど、もう少しこのままでいたいかな。
その、今のままだとまだ……動け、なくって……。
だから、もうちょっとこのままで……ダメ?
(彼が腰を動かすのを感じて少し狼狽えた様子を見せていたが、あっさりと自分の中から抜かれてしまうと)
(まだまだ彼を感じていたかったのに、とばかりに不機嫌そうに膨れる)
(緊張の緩んだ膣口からどろっと濃厚な白濁が降りてきて、こぷりと音をさせながらシーツに広がり)
(まだ腰が抜けているようで身体を起こせず、身体を離そうとする彼を留めるように抱き寄せる)

【この後だけど、純一君がこれにもう少し繋げて、アタシからお風呂のやつを書き始めるか】
【それとも次の純一君から始めるか、二通りあると思うけど……どっちにする?】
【アタシはどっちでもいいけど……】
【どちらにしても、上の方にあるアタシが揉まれたり揉んだりしてる部分はお風呂に持ち越しになるかしらね】

【あと、今夜はいつもよりも遅くまで出来そうだから……よろしくね】
30朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/20(火) 21:21:29 ID:???
>>29
そうだぞ……俺は、素奈緒の胸触るのも好きだし、素奈緒の胸そのものも大好きだからな。
だから…こうやって触ってるってわけだ…
そいつはよかった……それじゃ、もっと触ってやらないとな…。
……なあ、もしかしたら……下も、触って欲しいのか…?
(漏れ出す甘い喘ぎ声と吐息をもっと聞きたいとばかりに手は動きを強めて)
(指が胸の中に埋没してしまうほど、何度も握り締めるように全体を揉みしだいて)
(揉みながら人差し指と中指の間で乳首を何度も転がすように弾く)
(彼女の腰がもぞもぞと動いている事に気づくと、反対側の手で彼女の腰を横から触って)

何でも、って……わけじゃないが、でも……これは、素奈緒のせい、だろ…っ。
指、気持ちいいからっ……仕方ない、んだっ…
……ぐ、そう言われると恥ずかしいな……っく!
ぁぐっ……さ、先っぽ、そんなに弄られると……うぁっ……!
(するすると先へ向かって伸びてくる細い指の感触が程よい刺激となって反応してしまい)
(トントンと鈴口をノックする指に、粘つく先走りが次から次へと絡みつく)
(思わず出てしまう喘ぎ声を我慢しようとするものの、彼女の責めに耐え切れず)
(彼女の薄い笑みにぞくりと悪寒を感じつつ、伝わってくる快感にまた声を漏らす)

ああ……やっとだ。これでようやく……本当に、ひとつに。
これでもう、何はばかることなく堂々と…素奈緒は俺の女だ、って言えるか…
(絶頂の余韻に浸りながら、全身に彼女の温もりを感じる)
(大きく息をつきながら、それでもまだ時折びくんと動く逸物の感覚に少し苦笑しながら)
(すり寄せられる柔らかな、それでいて熱い頬の感触に浸った)

……あー、その。入れたままでもいいと思ったんだが俺がまた動き出しちまいそうでな。
素奈緒が動けそうに無いなら尚更、そういうわけにも行かないだろうし。
…分かった、それじゃもう少しだけこのままでいるか。
動けるようになって風呂行きたくなったら言えよ…立てなかったら抱っこして連れていってやる。
(不機嫌そうに膨れる彼女に苦笑しながら正直な言葉をかけて)
(離れないでとばかりに抱き寄せてくる彼女にさりげなく腕枕をしながら、手を回して)
(くっついてくる彼女の体温を感じながら、落ち着いた気分で天井を見上げて一息ついた)

【んー、書いてから気づいたが普通に入るか抱っこして入るかってとこから素奈緒次第だな】
【すまんがその二択は前者のほうで頼んだ】

【了解。大体何時くらいまでいけるんだ?俺は問題ないが】
31近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/20(火) 21:54:56 ID:???
>>30
一線を越えたって、こういうことなのね……。
そうよ、アタシはもう……純一君の女なんだから。
その……アタシの初めて、あげたんだし。アタシは純一君の初めて、もらったんだから……。
(膣内に収まっている逸物が、びく、と震えると、それをまだ昂ぶっている粘膜で敏感に感じ取り)
(呻くように吐息をつき、ふるふると肩を震わせて彼と同じように苦笑いする)
(お互いの身体は抱接の激しさを示すように汗でじっとりと濡れ、寄せる頬も吸い付くようになって)

……意地悪。アタシは我慢できるわよ、純一君だってそれくらい我慢しなさいよね……。
ん、分かった。行きたくなったら声かけるから……もう少しだけ、このままでいさせてね。
(自分の横で付かず離れず守るように寄り添う彼を嬉しく思いながらも)
(興奮が収まってきたせいか不満も露骨に表れるようになってくる)
(しかし、彼の太い腕が首の後ろに回されると、仕方ないというような感じで口元を緩めて)
(甘えるように彼に擦り寄り、天井を見上げる彼の顔をじっと見つめて嬉しそうに笑みを見せた)

(結局、ベッドから立ち上がることは出来たが、破瓜の痛みを引きずっているのかろくに歩けず)
(彼に横から身体を支えてもらいながらバスルームに向かう)
(湯気の立ち上る広めのお風呂場に足を踏み入れ、とりあえずはと椅子に腰掛けて桶を取って)

まずは掛け湯しなきゃね、汗かいてるし……色々してるし。
純一君も、湯船に入るんならちゃんと体流してからにしなさいよね?
(世話役の血のせいか、一緒にバスルームに入った彼に向かってそう呼びかけながら)
(ざばっと頭から湯を被り、濡れた髪の毛を指で触っていたが)
(ふと違和感に気付き、桶を持ったまま動きを止める)

【こんな感じかしらね】
【それじゃ、この続きからってことで】

【アタシは1時過ぎまでは大丈夫よ、2時まで保つかはちょっと分かんないけど……】
【危なくなったら【】でちゃんと言うからね】
32朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/20(火) 22:07:54 ID:???
>>31
……すまん、我慢しようとは思ったができそうになかった。
仕方ないだろ、入れてるだけで気持ちいいんだからさ……
それじゃもう少し、このままで、な……。
(興奮が落ち着いて普段どおりになってきたのか、いつも通りの彼女に苦笑して)
(彼女の後ろに回した手を肘から曲げて、肩を抱くようにして)
(擦り寄る彼女の感触を感じながら、少しの間目を閉じてこの幸せに浸った)

(大丈夫と言いながらも歩きづらそうな彼女の横を支えながらバスルームまで歩いて)
(椅子を出して彼女を座らせると、自分も椅子を用意してその横に座った)

そうだな……全身この通りだ。
このまま湯船に入るってわけにも行かないしな…色んな意味で…な。
(とりあえず自分も軽く全身にかけ湯をして、全身のべたべたした感触を流すと)
(そっとスポンジを取り、椅子と共に彼女の後ろへ回り込んだ)
(その際音でも立ててしまったのか、彼女が動きを止めたのに気づいて)

…折角一緒に風呂入ってるんだからさ。
俺が素奈緒の体、洗ってやるよ。まあほら、色々負担かけたお礼のようなもんだ。
(何かを誤魔化すように明るく言いながら、スポンジを手にして彼女の背中に触れる)
(改めて見、触れる彼女の背中は滑らかで心地よく、危うくスポンジの事を忘れそうになるところだった)
(とりあえず言った通り普通に、彼女の背中を優しく泡立ったスポンジで擦って)

【この後反撃するも俺にされるも任せる】

【了解。とりあえず1時過ぎたら大丈夫か教えるように】
33近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/20(火) 22:37:12 ID:???
>>32
……リボン、外すの忘れてたの!
あぁぁ……やっぱり濡らしちゃってる……。
もう、どうしよこれ。せっかくいいの付けてきたのに。
(背後の彼に向かって振り返りながら、お湯がかかってしまった両サイドのリボンを指で触る)
(湯気と水気を含んだ細い布は萎れたようにくしゃくしゃになってしまい、解くのにも難儀して)

……いつの間に後ろに来てたのよ、純一君。
でも、まぁいいわ。負担なんて、これっぽっちも思ってないけど……。
折角してくれるっていうんだから、彼氏の好意には素直に甘えるとしますか。
それじゃ、洗ってくれる……?
(リボンが気になって見えていなかったのか、思ったよりも近くにいた彼にドキッとしながら)
(彼が手にしたスポンジを見て意図を悟り、前屈みになって背中を彼に見せる)

ンッ……、はぁぁ……っ♪
うん、なかなか……いいわね、こういうの。
なんだか慣れてるみたいだけど、家族にもこういうことしてるの?
(被ったお湯が弾かれて流れるくらいに若々しく張りのある背中の肌は、剥きたてのゆで卵のようにつるんとしていて)
(泡立ったスポンジが背中を滑る感触が心地よく、ふーっと気の抜けた息をついて身体から力を抜く)

【まあ、その辺りは好きにやらせてもらうわ】
【それじゃ、一応1時を目処にってことでよろしくね】
34朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/20(火) 22:50:26 ID:???
>>33
…ありゃ。せっかくよく似合ってたのにな。
くしゃくしゃになっちまってる…とりあえず外しておくか。
……髪下ろした素奈緒も、なかなか新鮮でいいな。
(彼女が突然振り返ったので驚いた表情のまま、リボンに気づく)
(ちょうど背後に来たんだし、とばかりに濡れたリボンを何とか解いて)
(解けた髪がさらりと流れる姿に見惚れながら、リボンを退けておいた)

……まあそこは言いっこなしだ。
ほらほら、お礼は素直に受け取っておくもんだ。
こういう時くらいでないと、こんな事できやしないんだしな。
そら、洗うぞ。大人しくしてろよ?
(赤くなる彼女に、平静を装いながら近づきにこっと笑う)

どうだ?人に洗ってもらうってのも偶にはいいもんだろ。
家族って……こ、この歳になって妹と風呂入ってたら色々まずいだろ、うん。
だからそのような事実は一切ございませんっ。
(張りのあるすべすべの肌を、スポンジで優しく擦ってゆく)
(彼女の一言に一瞬だけ妹と一緒の風呂を想像してしまうが必死に頭から追い出して)
(その事を誤魔化すかのように背中から脇腹へとスポンジを移動させ、少しくすぐるように洗う)
(力を抜き、気の抜けた息を吐いている彼女に悪戯心がムクムクと湧き出して)
35近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/20(火) 23:18:02 ID:???
>>32
あっ……、ちょっ、純一君……。
もう、そうやっていつも調子いいこと言うんだからっ。
……でも、それ……欲しかったら、あげるけど。
(彼にきつめにリボンを引っ張られると、難儀していたはずなのに割と簡単に解け)
(濡れて湿った髪が横っ面に纏わりつくようにしてぱさりと落ち、手で打ち払って顔を彼に見せる)
(髪が下りると今までのような可愛らしさとは一変して大人びた印象が強まり)
(彼が退けた2本のリボンに目を遣りながら、ぽつりと恥ずかしそうに呟く)

こういう時って……まるで狙ってたような言い方じゃない?
もう、大人しくしてるわよ。子供じゃないんだし、誰がはしゃぎますかって……。
(膝の上に肘をつくようにしながらぶつぶつと呟き、彼が近付くのをじっと待って)

うん、まぁ……ね。
最近はお風呂もずっと1人だったから、こういうのは逆に新鮮でいいかも。
……ふん、どうだか? 妹にお願いされたら入っちゃうんじゃないの?
「純一お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろ?」って。(しゃこしゃこと小気味のいい音を立てながら、絶妙な力加減で背中に泡が塗りたくられる)
(肩越しにちらりと後ろを振り返りながら、狼狽する彼を声まで作ってさらにからかう)
(くす、と笑顔を作ると、肩にかかるくらいの長い髪がそれに妖艶味を付加して)

ふっ、ぁ……。
純一君、ちょっと近すぎぃ……はぁっ。
(彼が身体を寄せてきて、背中にこつんと彼の胸板が当たると流石に戸惑ってしまう)
(湯気でのぼせそうになっているのに、身体を洗う彼を意識していいものかどうかと悩んでしまい、顔はますまず赤らむ)
(脇腹辺りをスポンジがくすぐってくると、情けない声が出そうで身を捩ってしまい)
36朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/20(火) 23:33:51 ID:???
>>35
俺は素奈緒の事を褒めるときはいつだって本気だからな?
そうやって髪下ろしてるのも…なんか、いいな。
……あー、それは嬉しい提案だが、お気に入りのリボンなんだろ。
だったら素奈緒が着けてるほうが…似合ってると思うぞ。
(横っ面に纏わり付く髪を払うと、髪を下ろした彼女の姿が鮮明に見えて)
(普段とは打って変わって大人びた姿にどきりと心臓を跳ねさせた)
(赤くなる顔を誤魔化すように、頬をかきながら)

まあ狙ってたといえば……狙ってたのかもな。
折角…初めて一緒に風呂に入るんだから、これくらいしないと。
……今後も一緒に風呂入ったりしたいけど、それはそれとしてな。

寮か何かでもないなら、大概風呂は一人だろうしな。
俺も誰かと風呂入るなんて…あ、レジャーランドで杉並と一緒だったりしたか。
でもこうして人の背中を流すのはどれだけぶりやら。
……う、か、からかうなって。
妹が素奈緒だったらそれで俺はイチコロだと思うけどなー…
(肩口から腰まで満遍なく、程よい力加減で泡を塗りたくってゆく)
(振り返って笑顔でからかってくる彼女に内心ドキドキとしながら)
(赤くなる顔を逸らしつつ、話題を逸らして誤魔化そうとした)

ん……気にするな……。
ちゃんと全身、綺麗に洗ってやるからな……
(次第に体を寄せ、覆い被さるようにして半ば抱きつくような形になる)
(脇腹を洗うスポンジは段々前へと周り、彼女のお腹から少しずつ上へ上って行く)
(スポンジを掴む両手は、指先こそスポンジを握るものの手のひらはほぼ彼女の肌を撫でるようで)
37近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/21(水) 00:06:30 ID:???
>>35
ふーん、純一君ってこういうのが好きなんだ?
まぁ、覚えておきましょうか。
いいわよ、別に。リボンなら他にも持ってるし……。
それだったら、アタシ……純一君と一緒にリボン買いに行きたいし……。
……別に髪につけなくていいから、お守り代わりにでもしといてくれる?
(垂れた髪の毛の先を指で摘んでくりくりと弄びながら、何かを心得たかのようにほくそ笑み)
(すっと視線を動かして彼を見据えると、いつになく顔が赤く火照っていてこちらがドキッとさせられる)
(再び視線を脇へと逸らしながら、置かれていたリボンと彼の顔を交互に見て)

ま、狙ってる云々は置いといても……されて嬉しくないことはないから、別にいいかな。
それに、女同士ならともかく男の人と一緒ってのは……多分、これが初めてだと思うわ。
……純一君。杉並って、誰……?
もしかして、アタシや妹さん以外の誰か?
(自分の気質を示しているかのようにシャンと真っ直ぐに伸びた背中をスポンジが滑る)
(汗をかいていたくらいで汚れていた訳でもない肌はスポンジとの摩擦が少なく、浮いてくる泡は粉のように細かい)
(しかし、彼の他愛もない言葉が耳に入ると表情は一変して険しくなり、横目でギロッと彼を睨み付け)

ぜっ、全身って……!
そんなの無理っ、気にするわよ絶対……。

(前に回り込むような姿勢で身体を重ねてくる彼に、どうしたらいいのか分からず硬直してしまう)
(手のひらで泡を塗り広げるような洗い方で、スラリと締まったお腹周りを擦られると)
(ベッドの上でも回ってこなかったような場所に手が来て、恥ずかしさから直視出来ずに俯いてしまう)
38朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/21(水) 00:22:09 ID:???
>>37
いつもの素奈緒も好きだけどな、今の髪型も新鮮ってわけだ。
たまにしか見られないから有難みもある、ってな。
んー、そこまで言うのなら…お守り代わりにでも、貰っておくか。
一緒に居ないときはリボンを素奈緒だと思っていればいいか?
……そうだな、今度一緒に新しいやつ買いに行くか。
(垂れた髪をくりくりと弄ぶ彼女の手にぼんやりと視線をやりながら)
(彼女がこちらを見ていることに気づくと、視線を戻した)
(ちらちらとリボンと自分を見る姿に、何だか可愛らしく思えてきて)

まあそうだよな、兄弟でもいないのならそうそうない事だろ。
俺でも小さい頃に妹と入ったくらいで、他に無いし。
……ま、待て。誤解するな素奈緒。杉並ってのはクラスメイトの男だ。
だから何事かあろうはずもないからな、な!
(押し付けるようにして触れている胸板に、張りのある背中の肌が触れる)
(間をぬるぬるとした泡が阻むが、背中の感触は伝わってくる)
(他愛の無い言葉にギロッと険しい顔で睨みつけてくる彼女に、わたわたと焦りながら説明して)

ほら、大人しくしてなって……全身綺麗にしてやるから…。
気にするな気にするな。ほら、ちゃんと…な。
(前に回した手は、肌に泡を塗り広げるようにしながらお腹から胸の膨らみへ向かう)
(お腹から胸にかけてのすらりとしたラインを、手のひらで確かめるように進みながら)
(胸の下まで到達すると、手のひらを広げて膨らみの下側を持ち上げるようにほんの軽く握る)
39近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/21(水) 00:30:29 ID:???
>>38
【ごめん、純一君】
【もう少しいけるはずだったんだけど、やっぱり眠気が来ちゃったみたいで……】
【なんだか約束破ったみたいになったけど、今夜はこの辺りで凍結してもらっていいかしら?】

【確か次は木曜日だったわよね、時間はいつも通りでいいの?】
40朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/21(水) 00:35:29 ID:???
>>39
【まあ寝落ちしちまっても困るしな、仕方ないさ】
【疲れてるのかも知れんし、ちゃんと休んでおけよ】
【それじゃここで凍結だな。次は素奈緒からか】

【ああ、木曜にいつも通りの時間で大丈夫だ】
41近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/21(水) 00:40:04 ID:???
>>40
【それじゃ、木曜日の20時に伝言板スレね】
【あと、アタシは今週は特に何もないけど、土日はいつもと違って夜しか空いてないのよ】
【もし土日に都合が合うなら、その日は早くても19時スタートになると思うわわ】

【お疲れ様。今夜もありがとう、純一君】
【また木曜日、よろしく頼むわね】
42朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/21(水) 00:43:01 ID:???
>>41
【分かった、俺の土日の予定は木曜には分かるから】
【都合が合うなら19時からだな】

【お疲れさんだ、素奈緒。お相手ありがとな】
【それじゃまた木曜によろしく】

【スレを返すぞ】
43近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/21(水) 00:46:42 ID:???
【おやすみ、純一君。また再開の時はよろしくね】

【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】
44鳳麗子 ◆n9NUZR6zI. :2009/10/21(水) 23:29:20 ID:???
【スレをお借りします】
【設定としては、一緒にホテルへと移動した所かそちらを自宅へと招いた所からでよろしいでしょうか】
45佐藤和正 ◆isdwT6QLVo :2009/10/21(水) 23:29:50 ID:???
【スレをお借りします】
46佐藤和正 ◆isdwT6QLVo :2009/10/21(水) 23:31:18 ID:???
>>44
ではホテルへの移動の所からよろしくお願いします。

短い時間になると思いますが、改めてよろしくお願いします。
47鳳麗子 ◆n9NUZR6zI. :2009/10/21(水) 23:44:15 ID:???
>>46
ふふ、そんな事があったのね。
それならきっと、その友達もあなたに感謝しているんじゃないかしら……。
(自分よりもかなり歳が離れた学生と手をつないだまま、高級ホテルの廊下を歩いて)
(部屋にたどり着くまでの間に彼の家族構成から学校生活の話まで、根掘り葉掘りという感じで聞いている)

付いたわよ、和正君。
――本当に、私みたいなおばさんが初めての相手でもいいのかしら?
(彼の手を握った手に僅かに力を入れながらそちらの方を向いて、最後の確認をしてみる)
もし、おばさんじゃなくて他の女の人がいいのなら今なら間に合うわ。

(そして受け取った鍵でドアを開いて二人で部屋の中に入り、鍵を閉めた途端
 少年の体をドアに押し付けるようにして唇を奪ってしまう)
ンン……ウン……ッ……
48佐藤和正 ◆isdwT6QLVo :2009/10/21(水) 23:52:39 ID:???
どうなんだろう…あいつ、あんまり人にありがとうとか言わないし…
(自分とは釣り合わない、というか傍から見てもかなり目立つ綺麗な女性と歩いている自分)
(ましてやここは高級なホテルである)
(自然な素振りをしようとしても、やはりそこは子供、どことなくギクシャクしている)

おばさんだなんてそんな…。
麗子さん…て呼んでもいいのかな。
麗子さんこそ俺みたいなのとこういうとこに来てもいいんですか…?
それに初めての…。
(額に汗をかきながらも麗子の質問に答え)

お、俺は麗子さんがいいんです!
(少し声が大きかったのか、館内に響いてしまったかもしれない)

(意を決して部屋に入ると突然のキス)
んんん…!
(突然の口付けに頭は混乱し)
(何も考えずにただ身を任せている)
49鳳麗子 ◆n9NUZR6zI. :2009/10/22(木) 00:04:26 ID:???
>>48
私?……フフッ、私はいいのよ。
夫は私よりも他の若い女を優先しているんですものね。
(彼に聞き返されると驚いたような顔を一瞬だけしてから少し寂しげな微笑を浮かべていたが
 彼の大きめな声に思わず目を丸くして、そして今度は心底楽しそうに微笑を浮かべた)
なら、お互いに問題はないということね。
今日が和正君の特別な記念日になるように、思い切り気持ちよくしてあげるわ……
(彼の耳に口を寄せて囁いて、息を耳の穴に吹き込む)

フウ……ンンッ……アンッ……
(彼のピンク色の唇に自分のワインレッドの唇を強く押し付け、貪るように動かす。
 ただ唇同士を押し付けこすり付けあうだけではなく彼の唇を舐めまわしていき)
ハァァ……ッフフ、やっぱり若い男の子の唇は柔らかくていいわね。
和正君のキス、とっても美味しかったわ……
50佐藤和正 ◆isdwT6QLVo :2009/10/22(木) 00:09:29 ID:???
>>49
んん…!ん…!
(キスの経験すらまともにないのか、麗子の体を抱きしめることもせずに)
(麗子の唇に責められ、目を閉じたまま無抵抗な様子で)

ぷは…っ、はぁ…はぁ…。
れ、麗子さんの唇も凄く柔らかくて…
(必死に言葉を出そうとするが、麗子の責めにすでに感じてしまってるようで)
(ドアにもたれかかり、その場を動けずにいた)
51鳳麗子 ◆n9NUZR6zI. :2009/10/22(木) 00:25:25 ID:???
>>50
ハァァ…ンフッ……ン……
(なすがままにされている和正の初々しい反応に淫らな気持ちを煽られて、
 顔に浮かんでいた笑みがさらに艶めかしいものへと変化していく)
ン…アアンッ……アア……
(恍惚とした声をその隙間から漏らしながら唇を和正の耳へと持っていって
 彼の耳たぶに舌を這わせ、耳穴を舌の先で穿るようにまさぐる)

(キスだけで感じている和正の顔にここでこのまま彼のペニスを玩んでしまいたい衝動に駆られるがそれを押さえつけて
 彼の体を支えるように部屋へと向かい、ソファーに座らせてから自分はその足の間にしゃがんでみせる)
和正君、貴方のちんぽ、一度オナニーを始めると何度も射精しないと収まらないって話……本当かしら?
(チャットで聞いた彼の話を思い出し、その高貴な雰囲気とは全く正反対の卑猥な「ちんぽ」という言葉を使いながら
 それを再度確認してみながらその股間へとズボンの上から頬をすり寄せていく)
もし、はぁ、それが本当なら…ああ、私の前で……その、ちんぽを見せてくれないかしら?

【描写していませんでしたが、こちらの衣装はスーツとドレスのどちらが希望でしょうか】
52佐藤和正 ◆isdwT6QLVo :2009/10/22(木) 00:31:45 ID:???
>>51
ご、ごめんなさい、よっかかっちゃって…。
(支えられて歩くことを申し訳なさそうにしながらも心臓は鼓動を早め)
(麗子にもその音が聞こえそうなほどだった)

え、あ…ち、ちんぽ…?
そ、そうなんです…チャットでも言ったんですけど、何回か出さないと小さくならなくて…

見せるのは恥ずかしいけど麗子さんが見たいのなら…
(ベルトを外そうとするが、焦りからかうまく外れない)
(焦れば焦るほど舞い上がってしまい、カチャカチャとベルトと格闘する)

【スーツ姿の麗子さんが希望ですね】
53鳳麗子 ◆n9NUZR6zI. :2009/10/22(木) 00:45:03 ID:???
>>52
気にしなくてもいいわよ。
和正君みたいな男の子が私みたいなおばさんのキスだけでこんなに感じてくれたのですもの、むしろ嬉しいくらいよ。
(自分の腕の中の和正の体をぎゅっと抱きしめて、彼の暖かさを感じようとする)
あら、和正君の心臓がドクドクいっているのが聞こえるわね……
キスだけで興奮させすぎてしまったかしら?
(冗談交じりでそう彼の耳元で囁く)

そう、ちんぽよ。
和正君位の年なら、一日に何度もオナニーをしないと収まりが付かないって鈴鹿さんも言っていたし……
(自分と和正が知り合ったチャットの常連の一人の名前を出して)
ええ、和正君のちんぽ、見せてちょうだい……フフッ。
(和正が自分のベルトに手をかけるのを間近で見物しているが、
 慌てすぎて上手くいかないのを目にすると溜息をついた)
そんなに焦らなくても、私は逃げたりしないのに……私がしてあげるわ。
(和正のベルトを外すと、そのまま彼のズボンに手をかけてホックを緩めると下ろし、
 和正のパンツが露出した状態にしてしまう)
さあ、後は和正君の手でパンツを下ろしてみてちょうだい。
それとも……その前にこうされてみたいのかしら?
(パンツの上から和正のペニスに舌を這わせてしまう)

【ではスーツ姿でいきます】
54鳳麗子 ◆n9NUZR6zI. :2009/10/22(木) 01:12:43 ID:???
【寝落ちでしょうか?】
【ともかく、こちらはこれにて失礼いたします】
55朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/22(木) 20:03:48 ID:???
【ロールの再開にしばらくスレを借りる】
【じゃ、今夜もお相手よろしくな、素奈緒】
56近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/22(木) 20:21:26 ID:???
>>38
こういうの、お風呂と寝る時以外は基本付けっぱなしだもの。
外す時はこれくらいしか無いというか……。
純一君には、いつもと違うアタシも見てもらいたかったし。

……ずっと一緒にいてあげるわよ。そんな、二度と会えなくなるみたいなこと言わないでよね。
まぁ、純一君がそれ見てアタシを思ってくれるのなら……肌身離さず持っててほしいかな。
リボンもいいけど、どうせなら二人で色々なもの見に行きましょうよ。
せっかく行くんだったら……ね?
(こちらに向けられる視線が気になり、ちらちらと彼の方に目をやり)
(何度か視線がかち合った挙げ句、ぴたりと重なるとそこから逸らさずに互いを見つめ合う)
(彼に熱い視線を注ぎながらじっと見つめていることに、何故か恥ずかしさを覚えて顔を赤らめ)
(手を伸ばしてリボンを取ると、それ以上は濡れないように台の上にそっと置いた)

小さい頃ならともかく……今じゃそういうこと、よっぽどじゃないとしないもの。
例えば……今、みたいに。
……ふぅん、クラスメイトの男の子とねぇ。
それで何かあったって言われたら、とてもじゃないけど……引くわ、アタシ。
……もう。だったら余計なこと言わないで……もっとアタシに集中しなさいよね。
(彼が慌てた様子で弁解するのをジト目で見ながら、もたれかかるように身体を倒す)
(彼が自分の身体を受け止めてくれるのを信じ、ぐっと背中を預けて首を反らし、見上げるように彼の顔を見て)

おっ……大人しくって、言われても……。
気にするわよ、純一君が……その、全部洗うって言うんだもの……。
うぅン……、もう……分かったから、優しくしてよね?
(お腹から胸に向かってせり上がってくる彼の手を感じながら、何度も彼の言葉を繰り返し呟く)
(裸になって、ひとつに繋がったといっても、隅から隅まで彼に見られると思うと、恥ずかしさが募って顔は赤く火照り)
(身体の線をじっくり確かめるような手つきが敏感な神経をくすぐって、ぶるっと背中を震わせてしまう)
(ぷくっと膨らんで熱く張り詰めた印象のある乳房を下から持ち上げられ、ちらりと彼に目をやって首を縦に振る)

【お待たせ、純一君】
【それじゃ、今夜もよろしく頼むわね?】

【遅くなりましたけど、今からしばらくお借りします】
57朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/22(木) 20:43:31 ID:???
>>56
滅多に見られない、素奈緒のいつもと違う姿、なんだよな…
そう思うとかなり貴重なわけだ、ちゃんと目に焼き付けておかないとな。
…でも、これからもっと他にも、俺の知らない素奈緒を知っていきたい。

はは、不安になったか?すまんすまん。
分かってる、俺と素奈緒はずっと一緒なんだからな……
そうだな…財布か何かにつけて、手放さないようにしておこう。
ああ、リボンだけじゃなく…色んな買い物に一緒に行って、色々見に行こう。
これから冬になるわけだしな…スキーウェアでも見に行くか?
(ぼんやりと彼女を見ていた目が、ちらちらと行き来していた視線とかち合うと)
(そのまま目を逸らさずじっと熱く見つめ合い、彼女が顔を赤くすると思わず頬を赤くし、目を逸らす)

でもこれからは……その回数、一気に増えるかもな?
少なくとも俺のほうは、素奈緒と一緒の風呂だったら何度でも入りたいし…。
…ちなみにその時の風呂はちゃんと男女別だったからな?
いや俺ほんとそういう趣味ないから!分かって言ってるだろ!?
……ん。分かった…そうだな。今は目の前の可愛い彼女の事を考えなきゃな。
(弁解をジト目で見ながら予想も付かないことを言い出す彼女に何とか説明して)
(ぐっともたれ掛かってくる背中を胸板で受け止め、見上げる彼女の顔へ目を向けると)
(少し顔を突き出すだけでキスができる距離で見詰め合った)

ほら…動いたりすると手が滑っちまうだろ……?
そうだぞ、全部……素奈緒の隅から隅まで、全部洗ってやるからな…
…分かってるよ、勿論だ…ちゃんと優しくしてやるからな…
(彼女の肢体をじっくり見ていると、恥ずかしさに赤くなってきていることに気づいて)
(わざと羞恥を煽るような事を言いながら、体のラインを調べるかのように手を滑らせる)
(熱く張り詰めたような乳房を下から持ち上げると、指を少し上へ滑らせて軽く揉む)

…そうだ、上だけじゃなく…下も、ちゃんと洗ってやらないとな。
そら、綺麗にしてやるぞ……。
(胸へやっていた両の手のうち右手を、ぬるりと下へ滑らせる)
(体を傾けて、顎を彼女の肩に乗せるような位置に置きながら手はするすると腰まで下りて)
(ウエストのくびれから腰のラインをなぞるように、そのまま太腿まで手を滑らせた)

【そうそう、週末のことなんだが】
【すまんが土曜は無理そうだ。日曜なら19時からいける】
【素奈緒の都合が変わりないなら次回は日曜19時からで】
58近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/22(木) 21:31:28 ID:???
>>57
アタシも、アタシしか知らないような純一君の姿……これからいっぱい見せてもらうんだから。

べっ……別にそんなんじゃないわよ、ただ純一君の言い方がっ……!
財布なんかにつけて、もし無くしたらどうするのよ。どうせなら学生カバンとか……。

スキーかぁ、アタシあんまり行ったことないのよね。
滑るのもほとんど初めてみたいなもんだし……大丈夫かしら。
(一線を越えたといっても、彼と二人きりでいるこの状況には簡単に慣れるものではなく)
(純情そうに顔を赤くして彼を見てみると、同じように顔を赤らめていて、なぜかフッと笑ってしまう)
(これから先のことを夢想しながらも、今の二人の視線の先にはお互いの愛する人の姿があって)
(それだけでも自然と胸は熱くなり、冷えた体の奥がまた再びゾクンと疼いてくる)

増やしたいんでしょ、純一君は?
ふふっ、それじゃこれからは一緒に入りましょうよ。
出来る限りなんて言わずに、一緒の時は絶対に二人でお風呂……。構わないわよね?

趣味が無いにしたって……女のことじゃなくて、男のこと考えてたなんて。
その杉並ってのと相当仲がいいみたいね……アタシにも紹介してくれる?

……アタシは、ずっと純一君のことばかり考えてたわよ。
だから、純一君も……アタシのことだけ見て、アタシのことだけ考えてくれなきゃ。
(狼狽える彼をからかうのが少しずつ面白くなってきて、さらに追い詰めるように囁きながら)
(小悪魔のようにくすっと目を細めて微笑むと、泡に塗れた背中でぐりぐりと彼の胸板を押す)
(平静を装っていても、言葉には彼を独占したいという欲望が見え隠れしていて)
(とろんと潤んでいた瞳の奥に鋭さと冷たさを秘めながら、彼に迫るように顔を前へと突き出す)

ふっ、ンゥ……動いてるのは、純一君でしょ……?
この身体にキズなんか付けたら、純一君なんか……すぐに捨てちゃうんだから、あっ……!
(言葉と手の動きの二面攻撃で羞恥心を煽られ、顔だけでなく身体も桜色に染まって熱を帯びてくる)
(もはや身体を洗う行為を通り越し、泡を使って身体を愛撫されているこの状況にだんだんと興奮を覚え)
(彼の指が胸の膨らみに添えられ、球面を軽く凹まされると腰がビクンと跳ねてしまう)

あぁ……、やっぱりぃ……。
そこはアタシが自分で洗うからっ、だから純一君はっ……ぅ……。
(胸に宛がわれた手はそのままに、今度はまた再びお腹を掠めて片手が下へと伸びてくる)
(予想はしていたとはいえ言うことが憚られ、恥ずかしくて聞けなかったことをあっさりとしてくる彼に)
(抵抗しようと体を離そうとしたが、それよりも早く彼に背中から捕まえられてしまう)
(強い力でもないのに、肩に乗せた顎と胸を押さえる片腕とで身体の自由を封じられたようになると)
(脇腹から這うように腰を抜けて太腿まで行き着く指先を敏感に感じて、反射的に脚を閉じ合わせてしまう)

【了解したわ、土曜日に会えないのは残念だけど】
【それじゃ、日曜日の19時からスタートでいいのね?】
59朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/22(木) 22:00:08 ID:???
>>58
肌身離さずだからなあ…財布が一番大事にできるかと思ってな。
お、素奈緒はスキー滑れないのか。
だったら俺が教えてやろうか。こう見えても得意なんだぞ?
(つい先ほど、これ以上ないほど彼女と二人の時間を楽しんだばかりだが)
(それでもやはり気恥ずかしさは拭えず、目を泳がせてしまう)
(二人の恋人としての未来を夢想しながら、目の前の彼女を意識すると)
(自然と鼓動は乱れ、体は熱を帯びてくる)

よく分かったな、その通りだ。
そうだな、これからは一緒に風呂だ…うん、一緒に。
構わないもなにも俺は大歓迎だ、ただ問題が一つだけあるぞ。
…毎回、俺が一緒に風呂浴びるだけで我慢できるはずがないと思う。

………風呂の話で小さい頃妹や従姉妹と一緒に入った話出すよりはマシかなと。
まあ腐れ縁の悪友だけどな…変人でも大丈夫なら今度紹介する。

…う、そう言われるとなんだか嬉しくなってきちまうな。
そうだよな、俺だって素奈緒には俺のことだけ見ていて欲しいしな…んっ。
(小悪魔じみた微笑を浮かべる彼女を相手に、敵わんとばかりに苦笑しながら)
(ぐりぐりと押し付けられる背中を、抱きとめるように胸板で受け止め、その感触を味わう)
(独占欲と情欲を湛えた彼女の視線を正面から受け止めていると、不意にその顔が近づき)
(突き出された唇に自分の唇が重なると、その想いに応えるように軽く吸った)

ん……それは困るな……
何しろ、すでに俺は素奈緒にキズをつけてしまったわけだからな…
その責任は取ろうと思ってるんだが、素奈緒は俺を捨てちまうのか…?
(今している事に加え、先の事を思い出させるような事でさらに羞恥を煽る)
(もはや体を洗うことがただの口実と化し、手の動きは完全に愛撫のそれとなっていた)
(下から揉み上げる左手は、乳房を押し込めるように揉みながら少しずつ上へ、先端へ向かう)

いいや、それは断るぞ…
俺は全身やってやるって言っただろ…?ほら、力抜いて…
(体を離そうとする彼女を捕まえるように、顎を肩の窪みに少しめり込ませる)
(その位置で彼女の頭のほうへ顔を向けると、ちろりと頬の下あたりを舐めて)
(ぬるぬると滑らせるように動かした右手は、太腿全体を撫でるように動きながら)
(その内側へ、その付け根へ入ろうと、優しく撫で擦った)

【ん、すまんがそれで頼む】
60近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/22(木) 22:48:42 ID:???
>>59
それじゃ、冬はスキーに行きましょ。出来れば温泉もあるところがいいんだけど……。
滑れないってわけでもないけど、行くことが余りないから忘れちゃってるかも。
だったら純一君に教えてもらおうかな……。

分かるわよ、それくらい。純一君の考えそうなこと、アタシには全部お見通しなんだから……。

問題って……なぁんだ、そんなことなの?
ふふっ、それも分かってる。
我慢できなくなったら、今してるみたいなことしたいって……そういうことなんでしょ?

なら、アタシも嬉しくさせてよね……?
純一君は、アタシだけの純一君だし……アタシは純一君だけのアタシなんだから……。
はぅ、ンン……。ちゅ、ふっん……。
(今までにないくらいに彼を大胆に挑発しながらも、時折恥じらいの表情を見せ)
(彼への抑えきれない熱情や独占欲が滲み出ているような、淫靡で妖しげな目つきで彼に顔を寄せる)
(正面からではなく、少し顔をクロスさせるような態勢で彼の唇に自分の唇を重ね)
(赤く染まって濡れた唇を軽く吸われると、口元が引きつるような気がして髪を揺らし)

そっ……それとこれとは別よ、それにあれはっ……ひぅ。
責任、取るっていうんなら……アタシのこと、一生面倒見てもらうんだからね……。
それくらいっ、アタシのこと……大事にしてくれなきゃ、してくれなきゃあっ……!
(つい先程までのことが否応なくリフレインされ、カァッと顔が真っ赤に染まって言葉に詰まる)
(その上、彼の口振りがどことなく寂しげに聞こえ、自分の言ったことが重大であったかのように感じ始めて)
(背中を抱かれ、乳房を揉まれながらも目をうるうると涙で濡らし、しゃくり上げるような声を上げながら顔を押さえる)

そんなの駄目っ、ダメダメぇっ……。
そんな、全身全部だなんて……はぁ、うぅっ……。
あぁ……っ、純一くんの意地悪ぅ……っ。
(自分の身体の、今一番恥ずかしい部分を彼が触ろうとしていることにひどく戸惑い)
(抗議めいた目つきで睨んではみるが、頬を舐められ腿を撫でられ、弱くなっている部分を抑えられると)
(敏感な身体の反応は隠しきれず、全身がぐっとしなって背中が彼の胸板の上で跳ねてしまう)
(内腿に手が差し込まれるととうとう観念して脚をゆっくり開き、彼の手から顔を背けるように首を横に振った)
(だんだんと太腿から付け根へ伸ばされる指先に、腿の肉かひくひくと敏感に痙攣する)
61朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/22(木) 23:12:27 ID:???
>>60
おう、それなら任せておけ。いい所知ってるんだ。
そいつは俺の華麗なスキーテクニックの見せ所というやつだな?
手取り足取り丁寧に教えてやろう…で、その後は温泉でゆっくりと、な。

まあ問題といえば問題だな…
素奈緒次第じゃあ問題でもなくなるけどな?
そういう事だ……こんな可愛くて魅力的な彼女の裸を前に、
ただ風呂入るだけで耐えられるわけがないだろうとだな。

ああ、分かった……考える事は、同じなんだもんな…。
素奈緒は誰にもやらないし…俺はどこにも行ったりしないから…
は、むん……ちゅ、ちゅ、ふ……はふ……
(感情が生でぶつかってくるような彼女の眼差しにぞくりとしながら)
(寄せられる顔に目を瞑り、重なってくる柔らかい感触に身を委ねる)
(斜めに合わせた唇は正面からよりも深く重なり、彼女の口腔内を直接吸うようで)
(彼女の頭が揺れ口元が大人しくなると、この隙にとばかりにぬるりと舌を挿し込む)

ん……ごめんな、不安にさせちまっただろ……
素奈緒の事……ずっと……ずっと愛してやる…面倒みてやるから…
俺は素奈緒が大好きで…一番、大事なんだからな……
(今にも声を上げて泣いてしまいそうな彼女に、安心させるように優しく声をかける)
(先ほどより甘い、優しい言葉をひとつひとつ染み込ませるように聞かせて)
(胸の上の手は全体を揉むというより撫で回すように動いた)

俺は言ったことは実行する主義でだな……
きちんと全身だ…ほら、ゆっくりだ…ゆっくり、脚開いてみろ…
(耳のすぐ近くで、頬を舐める音を聞かせながら言葉を聞かせる)
(腿全体を撫で回していると、観念したのかゆっくり開く両脚の内側に手を滑らせて)
(すぐには付け根のほうへ手をやらず、腿の内側を何度もゆっくりと撫でる)
(撫でながら少しずつ手は付け根へ近づき、手の平がちょんちょんと敏感な場所に触れて)
62近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/22(木) 23:55:34 ID:???
>>61
うん、アタシと純一君が考えてること……今までも同じだったから、これからも同じなはずだもの。
純一君はずっとアタシのそばにいて、離れずに……アタシのことだけ、愛してくれれば……。
ン、ふぁ……っ、はぁ……ぁン。
んっむ……。ふ、んぁ……っ。
(今までのキスが比べものにならないくらいの強い密着具合に、それだけでくらりと視界が揺らぐ)
(彼が呼吸をするたびに酸欠しそうなくらいに口の中を吸われる深い口付けは)
(顔を真っ赤にさせて吐息を喘ぎ混じりにさせるほどに強烈で)
(上向いていることもあり、舌が差し込まれるとそれを伝って彼の熱い唾液が口腔内に雪崩れ込み)
(ごくり、と喉を鳴らして飲み込むと、胸が灼けるように熱くなって体の力が抜けてしまう)

約束、なんだからねっ……。
アタシだって、純一君のことぉ……ずっと愛して、愛し続けて……。
純一君のことしか考えないくらいに、ずっと大好きで居続けるんだからっ……!
だから、約束……約束なんだから……。
(ふっと油断すれば決壊してしまいそうなくらいに瞳は潤みきり、わなわなと身体は震えていたが)
(彼の自分への愛情の深さを感じると、母親を見つけた子供のような安堵感に満ちた笑顔を浮かべる)
(熱い涙の雫が一筋、二筋と流れるのを感じながら、胸を優しく労るように揉んでくる彼の手つきにうっとりと目を細め)

もぉ、そういうことばっかり有言実行なんだからっ……。
わっ、分かったから……そんなに脚触らないで……くっ、くすぐったいっ。
開けば、いいんでしょ……? だからって、いきなりは無しなんだからね?
(強く耳を打つ彼の荒い吐息が、頬を舐める粘着質で濡れた音が、確実に羞恥を昂ぶらせてくる)
(熱くなりすぎてぐずぐずに溶けてしまいそうな自分の顔を下に向け)
(彼の視線から顔を背ける代わりに、脚に伸ばされた彼の指先を見つめながら)
(ぱくっと開かれた股座を、じわりじわりと焦らすような動きで腿を擦られて)
(無理に我慢を強いられるような彼の愛撫に次第にもどかしさが募り、眉がひくひくと動く)

……うっ……ぁ、くぅ……っ!
あッ、んうぅ……!
(身体の緊張が頂点に達しそうになったその時に、手のひらが足の付け根の秘所に触れ)
(じゅくん、と蜜が滴り落ちそうになっていた熱く湿っぽい箇所をつつかれて、息を飲み、目を見開く)
63朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/22(木) 23:59:25 ID:???
>>62
【と、気づけばもう0時か。今日はここで凍結かな】
【さっき言ってたように次は日曜の19時に伝言板、だ】
64近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/23(金) 00:05:07 ID:???
>>63
【うん、それじゃ今夜はこの辺りで凍結ってことで】
【お疲れ様、純一君。今夜も楽しかったわ、ありがと】

【日曜日の19時ね、って……時間指定したのはアタシなのよね】
【純一君からのレスで再開ってことで、よろしく頼むわ】
65朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/23(金) 00:14:47 ID:???
>>64
【ああ、次回は日曜の19時に俺からってことで】
【何かあったら伝言板に一言な】

【お疲れ様、素奈緒。俺も楽しかったぞ】
【それじゃお休みだ。ゆっくり休め】

【スレを返す。ありがとな】
66近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/23(金) 00:19:05 ID:???
【おやすみなさい、純一君。そっちもゆっくり休んでね】

【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】
67中野梓 ◆KtSqrhsETM :2009/10/23(金) 00:46:35 ID:???
【ロールのためにスレをお借りします】
68 ◆ST6JFvm3pU :2009/10/23(金) 00:53:25 ID:???
【あずにゃんとお借りします】
69 ◆KlrTdoTvkU :2009/10/23(金) 00:54:19 ID:???
【梓ちゃんとのロールにスレをお借りします】


着いたね。
…それじゃ、時間も余裕があるわけじゃないみたいだし、
早いとこ始めちゃおうか。
ちょっと待ってね?
(ベルトをかちゃかちゃと外し、ズボンを下ろす)
(膨らみかけた肉棒のおかげで下着がもっこりと盛り上がっている)
…まずは下着の上から…触ってみたらどうかな。
いきなり直に…だと、やっぱり怖い…よね?


【と、こんな感じで書き出しです。】
【よろしくお願いしますね。】
70中野梓 ◆KtSqrhsETM :2009/10/23(金) 00:59:20 ID:???
>>69
お金まで頂いて都合まであわせていただいてすいません

も、もう大きくなってるんですね…
(少し怯えた様子で)
いえ…、そんなことはありません!
これでも、詳しいんです、私
(どう見たって強がりだが、強い口調で言ってから、恐る恐る、膨らみにタッチして)
(小さな手で擦るように手を上下して)
思ったとおり、熱いんですね、ここ

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
71 ◆KlrTdoTvkU :2009/10/23(金) 01:06:12 ID:???
>>70
いや、こっちこそ…お金払うって言っても、女子高生にこんなことしてもらって…

うん…恥ずかしながら、梓ちゃんみたいな子に触って貰えると思うと…
なんか、それだけで興奮しちゃって…あはは
(申し訳なさそうに頭をかきながら)
本当?
まぁ…確かに最近の女子高生って進んでるっていうし、やっぱりもう…こういうこともしなれてるのかなぁ?
(強がる梓がほほ笑ましくて、つい乗ってあげながらちょっとだけ意地悪な質問をして)
うん、熱いよ。梓ちゃんの手で興奮しちゃってるんだ。
もっと撫でてあげて?
(触れられすぐさまムクムクとさらに肥大化し始めて、下着の中いっぱいになり窮屈そうにテントを張り始めて
72中野梓 ◆KtSqrhsETM :2009/10/23(金) 01:13:19 ID:???
>>71
そうなんですか、別に恥ずかしがることでもないと思いますよ

クラスの友だちは中学生からやっていたと言ってましたよ
…は、はい、もう、何万とお金を頂きました
(乗ってもらっているとは思わず、嘘をついて申し訳ない気持ちになりながら)

そう、みたいですね…、ま、まだ大きくなるんですね
(リズミカルに扱きながら)
その、窮屈ですよね…、下着?
(中の物で伸びた下着を見て)
(少し怖いが、恐る恐る下着に手をかけて)
73 ◆KlrTdoTvkU :2009/10/23(金) 01:28:36 ID:???
>>72
恥ずかしがるっていうか、なんとなく申し訳なくて…

へ、へぇ〜…中学から?
凄いね……それで、梓ちゃんはどうなのかな?
(バツの悪そうな表情の梓にさらに突っ込みながら、)
(わかっているくせに、意地悪を楽しんで)

うん…あはは。梓ちゃんの手すごく上手だからさ。
…う、うん。直に触ってみる…?
(自分が何も言わずとも、下着を下ろそうと手をかける梓にドキドキしながら尋ね)
74中野梓 ◆KtSqrhsETM :2009/10/23(金) 01:35:02 ID:???
>>73
そうですか?あなたから言ってたのに
(首を傾いで)

わ、私は…、その最近…そう最近デビューです
ですので、あまり期待はしないで下さいね
(今日がデビュー=最近なら嘘にはならないだろうと)

上手ですか?
このまま出せれても大変でしょうし、そうさせてもらいます
(下着をそっとおろして現れた肉棒に目を丸くして)
こ、こんな形なんですね、それに結構匂うんですね
(指先でつんつんとつつきながら)
(性交の場合こんな大きな物が入るのかと思うと、手だけの約束で良かったとほっとして)


75名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:28 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
           | /    |     /  /    |
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             ヽ    ` ー ´人` /
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             ノ⌒    /      |
            /            ノ_
            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.          /     \
         /  l,丿 ,       っ     .  \
        |  /  ´      /⌒`l        \
       丿 /   ,     ./   ヽ   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/
76名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:30 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
           | /    |     /  /    |
       .    |     .|_lヽlヽ, | ,/ .    |
           |      |  ´Д`ヽ/ ノ    ,|
       .    |     |     |      丿
           ノヽ`   ノヽ      `   /
          /   ,/ソ         \ /
         (       ,/    `´   |
          \   イ  ´         |
           \  ヽ \    八  ノ
             ヽ    ` ー ´人` /
              \     / ´,、ヽノ
             ノ⌒    /      |
            /            ノ_
            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.          /     \
         /  l,丿 ,       っ     .  \
        |  /  ´      /⌒`l        \
       丿 /   ,     ./   ヽ   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/
77名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:31 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
           | /    |     /  /    |
       .    |     .|_lヽlヽ, | ,/ .    |
           |      |  ´Д`ヽ/ ノ    ,|
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           ノヽ`   ノヽ      `   /
          /   ,/ソ         \ /
         (       ,/    `´   |
          \   イ  ´         |
           \  ヽ \    八  ノ
             ヽ    ` ー ´人` /
              \     / ´,、ヽノ
             ノ⌒    /      |
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            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.          /     \
         /  l,丿 ,       っ     .  \
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       丿 /   ,     ./   ヽ   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/
78名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:32 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
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       .    |     .|_lヽlヽ, | ,/ .    |
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             ヽ    ` ー ´人` /
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             ノ⌒    /      |
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      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/
79名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:33 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
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           ノヽ`   ノヽ      `   /
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         (       ,/    `´   |
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      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
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80名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:33 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
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         (       ,/    `´   |
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      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/
81名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:34 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
           | /    |     /  /    |
       .    |     .|_lヽlヽ, | ,/ .    |
           |      |  ´Д`ヽ/ ノ    ,|
       .    |     |     |      丿
           ノヽ`   ノヽ      `   /
          /   ,/ソ         \ /
         (       ,/    `´   |
          \   イ  ´         |
           \  ヽ \    八  ノ
             ヽ    ` ー ´人` /
              \     / ´,、ヽノ
             ノ⌒    /      |
            /            ノ_
            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.          /     \
         /  l,丿 ,       っ     .  \
        |  /  ´      /⌒`l        \
       丿 /   ,     ./   ヽ   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/
82名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:36 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
           | /    |     /  /    |
       .    |     .|_lヽlヽ, | ,/ .    |
           |      |  ´Д`ヽ/ ノ    ,|
       .    |     |     |      丿
           ノヽ`   ノヽ      `   /
          /   ,/ソ         \ /
         (       ,/    `´   |
          \   イ  ´         |
           \  ヽ \    八  ノ
             ヽ    ` ー ´人` /
              \     / ´,、ヽノ
             ノ⌒    /      |
            /            ノ_
            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.          /     \
         /  l,丿 ,       っ     .  \
        |  /  ´      /⌒`l        \
       丿 /   ,     ./   ヽ   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/
83名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:37 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
           | /    |     /  /    |
       .    |     .|_lヽlヽ, | ,/ .    |
           |      |  ´Д`ヽ/ ノ    ,|
       .    |     |     |      丿
           ノヽ`   ノヽ      `   /
          /   ,/ソ         \ /
         (       ,/    `´   |
          \   イ  ´         |
           \  ヽ \    八  ノ
             ヽ    ` ー ´人` /
              \     / ´,、ヽノ
             ノ⌒    /      |
            /            ノ_
            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.          /     \
         /  l,丿 ,       っ     .  \
        |  /  ´      /⌒`l        \
       丿 /   ,     ./   ヽ   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/
84名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 01:35:38 ID:???

            /⌒丶         /⌒\
           /´    ヽ       /、   ヽ
           | /    |     /  /    |
       .    |     .|_lヽlヽ, | ,/ .    |
           |      |  ´Д`ヽ/ ノ    ,|
       .    |     |     |      丿
           ノヽ`   ノヽ      `   /
          /   ,/ソ         \ /
         (       ,/    `´   |
          \   イ  ´         |
           \  ヽ \    八  ノ
             ヽ    ` ー ´人` /
              \     / ´,、ヽノ
             ノ⌒    /      |
            /            ノ_
            | ノ     ヽ    丿 \
         /⌒l |.          /     \
         /  l,丿 ,       っ     .  \
        |  /  ´      /⌒`l        \
       丿 /   ,     ./   ヽ   ヽ    |
      /  |,   |    /      )\      ヽ
      ヽ ノ    ヽ__,/      . (  _\_     |
      (_)__)|___,/          (__)_)_)ヽ、__/
85 ◆KlrTdoTvkU :2009/10/23(金) 01:43:01 ID:???
>>74
それはそうなんだけどね。
自分で自分が情けないっていうか…。
ん、まぁいいや。俺の問題だからさ。
(傾げる梓ちゃんの頭をつい軽く撫でながら)

最近?そっかぁ。
ううん、いいんだよ。梓ちゃんに触ってもらえるってだけで、凄く期待なんだからさ
(のってあげてはいたが、最近と曖昧な答えをされて)
(もしかしたら自分以前に、本当に相手をしていたのかなぁと思い始めながら、そうだとしてもまぁ関係はないか、と割り切って)

うん。梓ちゃん、なかなかテクニシャンだね。
やっぱりギターやってると指先まで器用になるのかな?
うん……少し恥ずかしいけど…
(ビンビンの肉棒に引っ掛かりながらも、下着が下ろされて露出させられれば)
(あたりに牡の臭気をまき散らして)
…うん。に、臭う…かな?一応きれいに洗ってるつもりだけど…
(つつかれてヒクヒク震わせながら、何気ない言葉に少しショックを受けて声のトーンを落としながら
86中野梓 ◆KtSqrhsETM :2009/10/23(金) 01:54:52 ID:???
>>85
子ども扱いしないで下さい
(撫でられると子ども扱いされてるようで)
(ムッと睨むが、反面心地が良いので直ぐに顔が緩む)

そうです、最近です
それは…、期待に応えれるように頑張ります
(根が真面目なため妙に真剣に期待に応えようと)

本当ですか、いえ、どちらかと言えば不器用かもしれません
その分たくさん練習してますから

えっ、ごめんなさい、臭いって意味じゃなくて…
…嫌な匂いではありません
(雄の匂いやフェロモンなど、経験が無いため気が利いた言葉はかけられず)
(慌ててフォローを入れて)
よく、分かりません。でも嫌いな匂いじゃありません
それに、とても逞しいと…思います
(そっと、肉茎に手を添えて擦りながら)
(他と比べる対象が無いため、自信の無い口調で)
87中野梓 ◆KtSqrhsETM :2009/10/23(金) 02:21:44 ID:???
【落ちられてしまいましたか?】
【楽しんでいただけなかったようで、申し訳ありませんでした】

【スレをお返しします】
88名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 07:23:29 ID:???
中野の相手は情熱か
89 ◆KlrTdoTvkU :2009/10/23(金) 09:01:00 ID:???
>>87
【ごめん、寝落ちしてしまった…】
【誤解されたままは嫌だからちゃんと言うと、十分楽しかったよ】
【だから謝らないで。こっちこそごめんね】

【改めてスレをお返しします】
90名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 18:00:29 ID:???
hosyu
91吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/24(土) 22:02:34 ID:???
【スレをお借りします】
92石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/24(土) 22:04:09 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
93吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/24(土) 22:04:32 ID:???
好きに使うスレ>403から

ヤです…もしクラスメートに見られてたら……同じことされちゃう…
(そう思うだけで頬をの赤みが増す、もし要求されたらどうしようとドキドキしながら)
き、気持ちよく…ありませんッ、ううぅッ…は、くッ、あぁッ………ぁ、お尻切ないよぉ……
(下着が擦れて傷みともつかない刺激にビクビクと背中を揺らし、さらに押し込まれると)
(たまらず可愛らしく両手拳を口元に当てて大きくブルルッと震え上がり)
え…ダメです、こんな汚い場所、舐められたら、わ、私………ん、ぅ…ッ…
(頬を暖かい舌が舐めて片目を閉じイヤそうに肌を泡立たせながら、さらにお尻を責められ)
(暖まった体は少女の甘酸っぱい汗を発散させ濃密な匂いを振りまき)
ん、は、はいっ…いやらしいこと、されちゃっていました……イヤだったのに…
はうッ…痛ぃ…は、ンッ、ふぁ、ンッ…う、くぅッ…スケベなのはおじさん、たちで私じゃありません…
(ブラ越しに胸を寄せ上げられると未熟な乳房は痛くて、それが気持ちよさをさらに高め先が擦れる刺激に声を漏らす)

あぅ、はぁはぁ…う、映さないで……ください…
(うっすら赤みの差した肌は色っぽく、両手で胸を覆うと小振りだか形のいい胸はぷるんっと揺れ、甘い果実のよう)
う、ん…あ……わ、分かりました…んんっ…
(背中に手を回しブラのホックを外し、黒のストッキングを脱ぎ捨てると下着に手を掛け顔をとたんに赤くして)
し、下着…脱げないで、す…おじさん…お、お尻に引っかかってて……
(すっかり巻き込んで食い締めている状態で自分で触れるのが恥ずかしくて困ったような顔になって)

【今日もよろしくお願いしますね】
【リミットはどれくらいでしょうか?】
94石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/24(土) 22:24:13 ID:???
>>93
クラスメートに裸にされて可愛がられてしまうね。
そうして、こうしていやらしく触られて……
(つつっ、と背中を指でなぞり、熱く火照る体を軽く刺激して)
こうして、小鳥ちゃんのアナルをもっと切なくされてしまうかもしれないね。
(かわいらしい痙攣をしながら快感を押し殺す尻穴をぐりぐりとねじってから指を引き抜き)
嫌だったのにこんなに感じるんだ?ホント、小鳥ちゃんはエッチだね。
ふふ、痛い割にはいやらしい声上げるじゃないか?痴漢されて喜んじゃうスケベ中学生の癖に♪
(ふっくらと心地よい揉み心地にニヤニヤと笑い)
(乳首をぴんっ、と強くはじいて)

そうは行かないよ、こんな可愛い体、ぜひ残しておかないとね。
ほら、ブラもよく見せて?
(胸を隠している手を無理やり引き離すと、間近で撮影を続けて)
(可愛らしくゆれる魅惑の果実を楽しむようにつついて)
よしよし、いい子だね……お……ふふ、さっきも見たけれど、可愛いおっぱいだな。
胸のサイズはどれくらいかな?
(ブラジャーをさっと奪い取るとそのままそれを懐に入れてしまい)
(裸の胸をじっくりと撮影しながらつんととがった乳首をつまんでくりくりといたずらし)
……よしよし、それじゃ、おじさんが脱がしてあげるからよつんばいになりなさい?
(ぷりん、とした尻肉を揉み上げながらそういって)

【こちらこそお願いします】
【1時、2時でしょうか、あまり遅くまでいられませんが、時間までどうぞよろしくお願いしますー】
95吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/24(土) 22:48:52 ID:???
>>94
ふぅ、ぅ、あッ…そんなの困る……
電車でもいやらしいことされて我慢してるのに…学校までそんなことになったら…
(不意に背中を指でなぞられるとゾゾッと寒気に似た染み込む快楽に浸って)
(風邪をひいたみたいに瞳を潤ませてまるでそうなることを望んでるように被虐美に満ちて)
うぅ、もうそんな奥ぅ…入らないッ、です…ッ…くッ、んんーッ!
困ります…もう切なくしちゃだめですっ、ふあッ、やぁんッ…
(散々可愛がられねじ込まれお尻の感覚がなくなりそうで熱ばかりこみ上げるくらいに)
(ようやく指を引き抜かれて息絶え絶えにぴくぴくっと体を震わし)
エッチじゃありませんっ…ひぁ、はッ、ふ…みんなで触るから、こうなっちゃうだけで…きゃぁんッ
(興奮で膨らみブラを押し上げる先を的確に弾かれて痛みが突き抜けてびくっとなって)

ヤぁ…そ、そんなぁ……サイズ、は…び、Bです…はぁ、はァ…うぅ……
(顔を赤くしてそむけながら両手を下ろして男の目に未成熟の果実を晒して)
……ぅ、はんッ…きゃッ、摘んじゃダメですッ…きゅん、てなるぅッ…ふあンッ…!
(果実の先にツンとなっている蕾を摘まれこね回されるときゅっと目を閉じて唇をかみ締めて)
はぁ、ふッ…も、揉まないでっ……は、はい…こう、ですか…?
(恥ずかしがりながら四つん這いになってお尻を向けて食い込んで皺になっているショーツを見せて)
(また暖かくなったお尻を揉まれ、背中を反らしさらにお尻をツンと高く掲げながら)

【はい、分かりました。ではお願いしますね】
96石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/24(土) 23:05:50 ID:???
>>95
尻穴いたずらされたり、尾ちんちん無理やりしゃぶらされたり…
まるで雌奴隷みたいにいやらしい子にされちゃうかも。
(背中のくぼみを何度も往復し、優しくかわいがって)
(それでも耳元でささやく声は怪しくいやらしく小鳥の被虐心を刺激していく)
かわいいなぁ、小鳥ちゃん。
ほら、アナル、気持ちよかったんだろう?自分で言ってごらん?
(ひくひく快感に震える尻をぴしゃんとたたいて、そのまま意地悪して)
でも素質あるよ、小鳥ちゃん♪
いやらしい雌奴隷の素質……そのうち自分からほしくしてやるからな?

へぇ……手のひらサイズで丁度いいな。俺好みの胸だよ、小鳥ちゃん。
本当、先っぽ弱いんだな、小鳥ちゃん。
たっぷり調教されていただけあるよ。
(切ない声を上げる小鳥の乳首をなおも攻め立て、ときどき優しくさすったりして)
(緩急を使い分け、じっくりと攻め立てていき)
そうそう……可愛いお尻だ。
ぷりぷりしてるのに、やわらかくてさ…
(ショーツにくるまれたお尻にほお擦りしてから)
(口でゆっくりとショーツを下ろしていき、アナルに食い込んでいた生地がずるん、と抜けて)
ふふ、全部丸見えだよ、小鳥ちゃん。
いやらしい尻穴もおまんこも……全部撮影してあげるからね。
(柔らかな尻タブをこじ開け、密やかな菊門までじっくりと撮影し)
それじゃ、早速いただきますか♪
はぷっ、ん、ぢゅ、ぢゅるるるるっ……♪
(突然こじ開けた尻の谷間に顔をうずめると)
(その奥のアナルをぢゅるぢゅるといやらしい音をたててなめ始めて)
97吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/24(土) 23:27:16 ID:???
>>96
はぅ…そんな怖いこと…言わないでください……
どうして…はぁ、ぅ……みんなしてことりを苛めるんですか…んんッ…
(背中をなぞられるたびに瞼が震え、唇は色っぽくぽってりとして色づき)
(熱でもあるような夢見心地の顔で男の囁きにゾクゾクっと震え上がる)
そんなぁ…気持ち…よくなんてないです……ひゃあんッ…!
……ぅ、はッ…はぁ、はぁ…は、はいッ……気持ち………良かった、です…
(お尻を叩かれるとゾクリと濡れた声を出して全身に刺激が走り抜けて)
(しばらくその刺激に酔いしれたように震え、瞳の潤みがさらに増すと素直に言い出し)
あるわけないです…そんな素質あったら、わ、私、とんでもない、ことになるじゃないですか…
欲しがったりし、しませんッ…
(お尻を高く掲げてベッドに頬を付けた状態で男を見上げて)

はぁ、うッ…ンッ、あっ、くッ…やぁぁッ…乳首ダメですぅッ…んッ、んーッ
(俯せの状態で下向きにツンとなっている乳首をクリクリとされて気持ちよすぎて声を漏らしかけて)
(体が揺れるたびに波紋のようにふるんっと乳房が揺れ)
うぅ……くッ、はぁぁッ!
ぁぁ………お父さんや、お母さんにもみ、見せたこと…ないのに………
(生地が抜ける時にしこたま擦られて四つん這いの状態で顔を反らして感じながら)
(しどと濡れた処女地から菊門まで全部見られてツゥと涙を流して絶望しながら)
ひあッ!?な、なにしているんですかッ、やめッ、ふぁあッ、あクッ……生暖かい舌が…あうぅッ!
(ぬらぬらとほぐされた入り口を舌が這い回り不快さと爆発しそうなくらいのむず痒さにピーンっと背中を仰け反らせ)
な、舐めないでぇ…お、おじさっ……ひゃうッ、気持ち、悪いッ…はぁッ
98石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/25(日) 00:01:46 ID:???
>>97
それはね……小鳥ちゃんがスケベでいやらしいから
そのにおいに誘われて
エッチにかわいがられてんだよな?
(半開きの唇に指を入れ利と)
(そのまま舌をかき回していく)
ふふ、このアナル娘が……可愛いな…♪
この尻肉がまた。
(たぷんっ、とたたくとゆれる尻をニヤニヤしながら見つめて)

はぷ! ちゅ、ちゅるっ……んんっ…!
はんっ……どうだ、尻穴……っ、たまらないだろ?
(尻穴に舌を差込、ぐいぐいと舌でねじ込み、ぢゅるぢゅると音を立ててすする)
(同時に秘所に指を当てると、スリットをこじ開けながら愛撫を加え))
99吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/25(日) 00:11:01 ID:???
【ここまでにしてもらってもいいですか?】
100石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/25(日) 00:13:33 ID:???
【そうですね…ごめんなさい。ちょっと席はずしてしまって。一言言えばよかったですね…】
【中途半端な結果になってしまってごめんなさい】
【お付き合い、ありがとうございました…】
101吉野 小鳥 ◆0.2Ixz/0kk :2009/10/25(日) 00:17:08 ID:???
【遅くなるのは構いませんし、時間が許す限り待ちますけど】
【なにも言ってくれないと不安になります。待っててくださいと言ってくれたらよかったです】
【楽しかっただけにちょっと残念でなりません…】
【でもお付き合いありがとうございました、楽しかったです】
102石塚直哉 ◆MrkQHuQ4UmzQ :2009/10/25(日) 00:19:48 ID:???
【そうですね…不安にさせてしまってごめんなさい】
【私もすごく楽しかったです】
【時間をくださってありがとうございました。ふがいない結果になってしまってごめんなさい。】
【……お疲れ様でした…】

【スレをお返しします】
103近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/25(日) 19:26:39 ID:???
【ロールの再開にしばらく借りるわね】

【改めて……こんばんは、純一君】
【今夜もお相手、よろしく頼むわね】

【あと、今後の予定だけど……明日の月曜日以外なら夜は大丈夫よ】
【ただ土日だけがまだ分からないから、それはまた後で連絡するわね】
104朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/25(日) 19:38:01 ID:???
【ロールの再開にスレを借りるぞ】
【改めて、今日もよろしくな素奈緒】

>>62
そうだ、これからも…俺たちは、同じなんだからな。
ずっと側にいる、離れやしないさ……
ん、ちゅ、ふ……んふ、む………ちゅっ。
ぷふ……は、むん………んん、ふ……
(丁度凹凸が重なり合うように、ぴったりと深く合わさった唇同士は)
(今までのキスよりもお互いの咥内をより感じられ、唇と唇が吸い合ってより深く求め合う)
(彼女の漏らす息までも飲み込んでしまわんとばかりに口全体を唇で塞ぎ、吸って)
(くたりと体の力が抜ける彼女の体を全身で受け止めて、さらに彼女の咥内を求めて舌を挿し込む)
(舌が彼女の歯を越えると、その内側を味わうように舐りだす)

約束するよ……一生ものの約束だって、してやるさ。
俺は素奈緒のことを、素奈緒は俺のことを……ずっと、愛して。愛し続けて。
それがずっと続くように約束だ……いいな?
俺は、何があっても…大好きな素奈緒を、ずっと好きで居続けるからな…
(不安に駆られ、震えていた彼女が安堵に満ちた笑顔を浮かべるのを見ると安心して笑い)
(安心させるように頬にキスをすると、優しい声を耳元でかける)
(手の動きは優しく、それでいて時折乳首を指で弾いたり緩急を加えながら)

当たり前だ……やりたい事を言ったんだから実行しないわけがない。
分かってる、いきなりなんてしないさ…少しずつだ。
こうやって、段々とな……どうだ、素奈緒?
(彼女の顔のすぐそばで、熱い吐息を、言葉をかけて)
(下を向く彼女の目元から耳にかけて舌を滑らせ、耳たぶをかるく食み、舐った)
(焦らすように少しずつ付け根へ近づく手は、じっくりじっくりと内腿を撫でて)
(彼女が焦れてくるのを感じると、いよいよと秘所へ手は向かう)

熱い……熱いのが、垂れてきそうなくらいになってるぞ、素奈緒…
いきなりは駄目といわれたからな、じっくりと行くぞ……
(何度か撫でる手の動きでちょんちょんと熱くなった秘所に触れていたが)
(ついに手のひらが完全に秘所へ向かい、手ですっぽり覆うようにして指先で触れる)
(熱い彼女の陰唇を、下から指で縦になぞるように触ると、くちゅりと音がして)

【俺のほうは先週と変わらず火・木の夜になるな】
【とりあえず少なくとも次は火曜の夜ってことか】
【分かった。俺のほうも次の土日の事が分かったらまた知らせる】
105近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/25(日) 20:31:47 ID:???
>>104
うんっ……、純一くぅん……絶対っ、なんだからね……。
はもっ……ンッ、ふぅ……んっちゅ……っ。
う、んぅ……っ。あふっ……、むふぅうぅ……。
(隙間なく張り付くように重なった唇は、相手が動かす度に揃って同じように開閉を繰り返す)
(息を吸うと、熱く熱された彼の匂いのいっぱいする呼気をダイレクトに吸い込むことになり)
(口の中が彼の息で乾いてくると、それを湿らせるように熱く濡れた舌が差し込まれ、頬を凹ませるようにして強く吸う)
(彼の舌遊びが呼び水になったのか、口の中から水気を含んだ甘ったるいさえずりが再び響いてくる)

うん、うんっ……。
純一君も、アタシ以外のこと考えないで……アタシだけ見てっ、見続けてっ……!
アタシも、アタシの大好きな純一君のことぉっ……一生、ずっとずっと愛し続けるんだからね……。
(溢れる涙を拭きもせずに流れるままにし、ぎこちなさそうな照れ笑いを作って見せる)
(ぽふ、と彼の胸板に体を預け、彼の暖かく心地よい体温を感じながらうっとりと目を細めて)
(ぷっくり膨れて硬くなった胸の頂を優しくくすぐられ、頬まで流れた涙をキスとともに吸われ)
(彼の甘く優しい、自分だけにしてくれる愛の囁きに耳を傾けて何度も頷いた)

うぅー……、アタシの彼氏ってこんなにやらしい男の子だったかしら……。
うンン……。結構、いい感じかも……。
ふ……うぁっ、はぅ……。
(最初は彼に体を洗ってもらっていただけだったはずなのに、いつの間にかお互いが若い衝動に流されていて)
(彼が自分を求めてくるように、心の奥底では自分も彼にこうされるのを望んでいたことに朧気ながら気付かされる)
(脚のガードは完全に無くなり、すかさず局所へ滑ってきた指先のくすぐったさに首を仰け反らせ)
(はぁはぁと荒く呼吸を繰り返す口だけが、今は満足に動く唯一の器官になっていた)

あっ、熱くしたのは……純一君でしょ……?
もっと熱くさせるつもりなの? それとも、冷ましてくれるの……?
はぅ……っ、うゅっ、ひゃうぅ……。
(念入りな前戯のせいで、彼の手のひらに覆われた盛り部はすっかり柔らかくほぐされていた)
(じっとり湿った果肉は開きかけた膣口から顔を出し、奥地からどろりと蜜を垂らして)
(自分の秘所をこねくる指の動きを直視出来ずに、頬の先まで赤く火照った顔を振り向けて彼の瞳を見つめる)
106朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/25(日) 20:55:18 ID:???
>>105
ああっ………絶対だ……ずっと、一緒だからな……
んむぅっ……んっ…、ちゅ、ふは………ちゅ、ん…
ちゅく、んふ……っ、ん、ちゅっ……ちゅる……
(お互いの唇を食べあうかのように、唇の開閉が重なり合って)
(彼女の口から呼気を漏らすまいとばかりに口を塞いで吸い合う)
(挿し込んだ舌が強く吸われると、もっと吸えと言わんばかりに唾液を流し込み)
(もっとこの甘い声を聞こうと、伸ばした舌で口の中を吸うように舐めて)

分かってるさ……俺は、ずっと素奈緒の側にいるんだからな…。
大好きな素奈緒と、離れたりなんてするもんか…
ずっとずっと、死ぬまで愛してやるからな…しっかり付いて来いよ…?
(安堵して胸板に体を預けてくる彼女をしっかりと受け止め、その温かさを感じて)
(彼女の頬に溢れた涙を、下から掬うように舐め取り、目尻に軽くキスをする)
(そのまま彼女の顔に、キスの雨を降らせていく)
(手は優しく、撫でるようにくすぐるように胸への刺激を続けて)

……俺がこんなやらしいのは、素奈緒が好きだからなんだぞ?
素奈緒が好きだから、素奈緒が可愛いから…こんなにやらしくなっちまうんだ。
どうだ…気持ちよく、なってきたか……?
(いつの間にか体を洗うという目的…というよりも口実はどこかへ行ってしまい)
(衝動のままに彼女の柔らかな内腿を撫で、指は局所へ向かう)
(仰け反った首筋を、横から舌を伸ばしてぺろりと舐めて)
(触れている箇所全てで、彼女の体温を熱を感じた)

冷ますなんて勿体無いことはしないさ…
もちろん、もっと熱くしてやる。もっと、気持ちよくしてやるからな……。
(焦らすようにしてきた成果か、すっかりとほぐれ開きかけた陰唇に指を乗せて)
(縦に伸びる割れ目をなぞるように指をしゅ、しゅと動かす)
(動かすたびに絡み付いてくる熱い蜜は指の動きに合わせて粘ついた水音を立て)
(直接見えはしないものの、指先で彼女の秘所の形を感じ取っていた)
107近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/25(日) 21:38:27 ID:???
>>106
ん、ふぅぅ……っ。ちゅ、むふゥ……。
んはっ、はぉむ……。くぅフ……っ。
(あつらえたように唇の凹凸がぴたりと一致し、隙間が完全に埋まって互いの息が二人分の広さの口腔を行き来する)
(彼の吐息を自分が吸い、自分が吐いたものを彼がまた吸い……)
(今はそうやって互いの息のみで呼吸しているかと思うと、瞳がとろりと潤み蕩けてくる)
(くぐもった声が口の中で籠もり、次第に舌が濃厚に絡み合う水音が喉奥までいっぱいに広がり)
(彼の唾液を甘露とばかりに受け続け、飲み干し続け、さらに彼の口内の粘膜についた液までもを舌で舐り取る)

はぁぁ……、嬉しいぃ……。
アタシはちゃんと、純一君の側から離れないでしっかり付いて行くから……。
純一君も、アタシのこと……死ぬまでずっと離さないでね?
(彼が自分の身体を何も言わずに受け止めてくる安心感からか、ふぅ……と小さく息をついて体重を背中の彼に預けて)
(顔を濡らしていた涙を全部吸い取るような彼の熱い口付けに、悲しみに満たされていた心がじんわりと暖かくなってゆく)
(時折顔をひくつかせたり、軽く喘ぐように息を零したりして、彼の胸への刺激を受け止めて)
(彼の愛を一心に受けた自分の乳房は桜色に染まって張り詰め、先端を痛々しいくらいに尖らせて可愛らしく揺れていた)

これ以上熱くされたら、アタシ……溶けちゃうかも……♪
ぅっ、ふぅんっ……。くぅぅ……ンンっ。
んぁあっ、はふぅ……純一っ、くぅん……っ。
(お風呂場の熱気などもはや関係ないくらいに、蜜肉はとろとろのエキスに塗れて温かく濡れ)
(割れかけのクレヴァスを指で摩擦されると、股間の神経全部が一度に擦られたようで)
(薄赤く上気していた身体がバウンドして反り返り、彼の胸板の上でびくんっと跳ねてしまう)
(長い髪をうねらせて悶える様は、先ほどまで処女だったとは思えぬほどに淫靡で妖しく)
108朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/25(日) 21:58:41 ID:???
>>107
んむぅ、ふ……んっ。は、ちゅっ……む、ふ……
ちゅ、ちゅる……んむ……んふ、ちゅ……ちゅ、はっ…。
(漏れ出す僅かな吐息も惜しいとばかりに吸い、口腔を互いの吐息で満たす)
(呼吸までも、吸う空気までも一体となっているのだと思うと興奮はいや増し)
(さらに激しく彼女を求める心が、せっつくように舌を動かさせる)
(口の中で篭る水音と喘ぐ声が、頬ごしにくぐもって響いて)
(自分の咥内に入ってくる彼女の舌に舌を絡め、お互いの唾液を混ぜるようにする)

ああ、いつだって……ずっと、一緒に付いて来てくれ……
俺は決して、大好きなひとを離したりしないって、約束する…。
…素奈緒、好きだ。死ぬまで、一緒だからな……
(もたれかかる背中を受け止めると、彼女の細く軽い、しなやかな体が意識されて)
(彼女を感じていきり立っていたものが、彼女の腰の後ろに触れる)
(顔全体に、どこも全て残すまいとばかりにキスの雨を降らせ、首元まで降りて行く)
(手は優しい手つきから、次第に情熱的に乳房を揉みだして)

素奈緒が溶けちまったら……俺も溶けて、一緒になりたいな……。
もっともっと熱くしてやるよ…素奈緒が、我慢できなくなっちまうくらいに…
……少し指、入れるからな……っ、熱…ヤケドしそうなくらいだ…
(開きかけたクレヴァスを刺激すると、彼女が髪を振り乱して悶える)
(その淫靡な光景に突き動かされるように、蜜の漏れ出す秘所を指で擦り)
(彼女に宣言すると、人差し指の先を曲げて少し開いた窪みに引っ掛ける)
(そのままくちゅり、と音を立てて指先を埋もれさせると軽くかき回すように小さく動かした)
109近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/25(日) 22:42:05 ID:???
>>108
んぅ……っちゅ。ふみゅ……、くぅ……う、ふぅっ。
れぅ……ふゅっ、ンン……むうぅン……。
ん、んふ……ふぅん、んぅ……っ。
(唇を重ね合わせる以上に強い一体感をもたらす口付けは、もはや理性すら崩して蕩けさせ)
(がっつくような彼の舌の動きに促されるがまま、より顔を前に突き出して唇の密着度合いを深めると)
(潜り込んできた彼の舌を押し戻すようにして自分の下を絡め、溢れる唾液を伝わせ合って)
(真っ赤に火照った目元をうっとりと細め、喉をゆっくり鳴らして滴り落ちる互いの唾液の混合物を飲んでゆく)

……ふふっ。こういうこと言い合うのって……もう何度目かしら。
忘れちゃうくらい、言って言われて……。
それでも、言い足りなくなってくるから不思議よね……。
好きよ、純一君。私の愛してる、たった一人の純一君……。
(涙が止まり、昂ぶっていた心が満たされて静まってくると、思わず笑みが零れて口元を緩める)
(目を伏せてキスを黙って受けていたが、不意に顔を寄せると舌を出して彼の頬を舐め)
(鎖骨の辺りまでキスマークをいっぱい付けられ、少し赤くなった唇の後を指先で触りながら)
(積極性を増してきた胸への愛撫に眉をひくつかせ、ふぅぅ……と熱い吐息を零す)

なら、後で純一君も溶かしてあげようかしら……?
あっ、アタシが我慢出来なくなったら……純一君のことどうにかしちゃうかも……。
……それでも、いいの?
(少しだけ戻ってきた強気な眼差しで彼を見つめて、声を潜めながらそっと耳打ちする)
(だいぶ前に志した彼への反撃をまだ諦めていなかったのか、すっと髪を掻き上げてくすりと笑い)

ぅあ……っ、ふぅん……。うぅっ……はっ、ぁっ。
ゆびっ、入ってぇっ……あたしも……あっ、あつい……っ。
(開きかけの裂け目に彼の指が食い込み、直に内地を擦られてか細く声が迸る)
(蜜が溢れて液溜まりを作っている窪地をほじくられるように指で刺激されると、弾ぜたようにぼたぼたと熱い汁が零れて)
(力が抜けきっているはずなのに、総身は時折ひくひくと可愛く痙攣して敏感に反応を返す)
(自分が今、どういうことを彼にされているのかを考えただけで)
(ぞくぞくと戦慄のように背筋を這い上ってくる淫らな痺れに、背中を左右にくねらせて悶え)
110朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/25(日) 23:06:27 ID:???
>>109
ちゅく……んっ、む…。は、んちゅ……んふ、くっ……
んん、ん……く、ふ………んむぅ…ちゅ、んっ……。
んちゅ、んっく……ふぅ、んく……っ…
(まるで顔をぶつけ合うように、唇をこれでも足りないとより密着させて)
(唇全体どころか、唇の周りさえ触れ合い、彼女を求める)
(混ざって溢れる、熱く甘い唾液を彼女の咥内に送り込みながら)
(自分もその一部を喉に送り、味わうようにゆっくりと嚥下する)

……そうだな、もう何度言ったかも覚えてないくらいだ。
それでも、何度言っても言われても…まだ足りないような気がする。
俺が素奈緒を好きな気持ちが、伝わり切ってないんじゃないかって…
…ああ、俺も好きだ、素奈緒。愛してるからな…
(彼女の顔に、首筋に次々とキスをしていると不意に顔を寄せられて)
(ぺろりと頬を舐められると、お返しとばかりに顔を上げ、舌を出して彼女の鼻先を舐める)
(次第に情熱的になる手の動きは、乳房を捏ね上げるように変形させて)
(彼女が息をつき終えると同時に、きゅっとその先端を強めにつまんだ)

…俺のほうも、すぐに我慢出来なくなっちまいそうだけどな。
さっき…その、したばかりだけどもう一回したい、って思ってるし。
でも素奈緒が俺に何かしてくれるのなら…やってみてほしいな。
一体どんな事をしてくるか……楽しみなくらいだぞ?
(耳元で囁く彼女の言葉に期待が高まって、いきりたっているものがさらに元気になる)
(髪をかき上げて笑う強気な笑顔に、どきりと心臓が跳ねて少し赤くなった)

熱いな……俺の指が、溶けちまいそうだ……。
……もうちょっと、入れるぞ……痛かったら、すぐに言えよ?
(水音を立てて、蜜の詰まった窪地を指先でほじるように弄って)
(指を伝って、手のひらのほうまで熱い雫が流れ出て、次々と垂れていく)
(小さく弄くっていた指は少しずつ大胆さを増し、先ほどより少し深く指を埋めて)
(水音と共に指は二つ目の関節まで埋まり、火照った蜜肉に包まれる)
(そのまま指を少し曲げて、軽くかき混ぜるように動かした)
111近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/25(日) 23:16:58 ID:???
【ごめん、純一君】
【実は明日は朝が早くって、今日は早めに凍結してほしいってこと……言い忘れてた】
【だから、今日はいつもよりも早いけど、この辺りでまた凍結にしてもらってもいいかしら?】

【火曜日と木曜日は両方とも大丈夫だから、いつも通りの時間から始められると思うわ】
【土日についてはもう少し待ってほしいけど、こっちも何もなければいつものように夕方からいけるはずだから……】
112朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/25(日) 23:19:25 ID:???
>>111
【うお、分かった。じゃあ今日はここで凍結か】
【次回は素奈緒からってことでよろしくな】

【ああ、じゃあ次はとりあえず火曜の20時だな】
【俺も今のところ大丈夫なはずだ、空いたら夕方からな】
113近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/25(日) 23:22:58 ID:???
>>112
【本当にごめんね、お互い乗ってきてたとこに水差したみたいになっちゃって……】

【うん、火曜日はアタシから。いつもの時間にいつもの場所で待ち合わせしましょ】
【今夜もお相手ありがとう、純一君。また火曜日、よろしく頼むわね】
114朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/25(日) 23:25:45 ID:???
>>113
【気にするなって、明日早いんだろ?無理はするなよ】

【それじゃ火曜にいつもの時間、いつもの場所でな】
【ゆっくり休めよ、素奈緒。今夜はありがとうな。また火曜に】

【じゃ、スレを返すぞ】
115近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/25(日) 23:34:30 ID:???
【純一君もお疲れさま。いつも本当にありがとね】

【それじゃ、アタシもこれで失礼するわ】
【お休みなさい、純一君。そっちもゆっくり休んでね】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
116NPCさん:2009/10/27(火) 15:32:57 ID:y2uxMyj9
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2+1=3
診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091027&rt65548934589479
平等寺保育園(北緯33度49分12.732秒,東経130度34分6.01秒) http://www.ans.co.jp/n/byoudouji/
オリジナル地球 http://www.universe-s.com/img/news/2004/0520_01.jpg
人民服へのリンク http://touekiki.web5.jp/oa161.jpg
人民服へのリンクのコピー http://touekiki.web5.jp/oa161.jpg
人民服へのリンクのコピー http://touekiki.web5.jp/oa161.jpg
人民服へのリンクのコピー http://touekiki.web5.jp/oa161.jpg
入党のよびかけ(”均等配分”、”均質生活”、”同じ志”でおなじみの共産党) http://www.jcp.or.jp/jcp/touin/index.html
生浜小学校 http://www.cabinet-cbc.ed.jp/school/es/024/?20091027&rt6457427989734
有住小学校 http://www.fuku-c.ed.jp/schoolhp/elarizum/?20091027&rt5537479224
真覚寺保育園 http://www.shinkakuji.com/?20091027&rt6538974379
正色小学校 http://www.syoshiki-e.nagoya-c.ed.jp/index.htm?20091027&rt657894397832
人見保育所 http://210.175.74.81/welfare/childcare/hoiku/hitomi/?20091027&rt35894398734
少林寺小学校 http://www.sakai.ed.jp/shorinji-e/?20091027&rt459843982
多比保育園 http://www.ans.co.jp/u/numazu/tabi/?20091027&rt547949872924
境保育園 http://www8.ocn.ne.jp/~sakaihoi/?20091027&rt5489498723
日永小学校 http://www.yokkaichi.ed.jp/hinaga/?20091027&rt5798347984
鹿児島市 学校法人最福学園 むらさき幼稚園 http://murasaki.ed.jp/?20091027&rt35894379
中小学校 http://www.kakegawa-net.jp/ed/naka/?20091027&rt35934987437
法吉保育所 http://www.m-fukushikai.jp/hokki/?20091027&rt454983478934
2ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091027&rt453893498349
117朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/27(火) 20:17:08 ID:???
【ロールの再開にスレを借りるぞ】
【改めて。今夜もお相手よろしくな、素奈緒】

【そう、今週末の事なんだけどな】
【金曜の夜から週末が全部埋まっちまってなあ】
【木曜の次が来週になっちまうんだ、すまん】
118近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/27(火) 20:47:48 ID:???
>>110
ンっ、ふ……。ンぅむむ……、はぷっ……。
くみゅ……っ、はぁ……。んぷふ……、っぷぁ……!
ふぁぁ……っ、純一君とのキス……好きぃっ……♪
(ひくひくと震える鼻先からは甘えるような音色の息が零れ、息苦しそうに目をぱちぱちさせながらも唇は離さず)
(互いの舌を掬い上げ、潜り込ませ、ぴっちり隙間無く絡めて頬を凹ませると、濃厚な唾液と彼の吐息が流れ込む)
(限界ぎりぎりまで大好きな彼の口内のものを全て奪うように強く吸い、酸欠状態寸前になってふっと意識が飛ぶと)
(自然に唇を離してしまい、体の力は抜けきって彼の広い胸板に寄りかかりながら喘ぐように空気を吸い込む)
(だらしなく口を半開きにして舌と唇の間に張り渡された何本もの唾液の銀糸を震わせながら、幸せそうな笑みを浮かべ)

そんなこと言わないでよ、悲しくなるじゃない……。
……アタシにはちゃんと、純一君の気持ち、伝わってるもの。
でなきゃアタシが純一君のこと、こんなに大好きになるわけないじゃない。
アタシの気持ちも、純一君の気持ちも、伝わり切ってないんじゃなくて……。
何度も何度も確かめて、嬉しさを実感してるんだと……思う。
多分これからもずっと繰り返していくのよ、うん。
本当に、愛してるからね……アタシの純一君……。
(鼻先を舌で軽くつつかれ、反射的にひゃっと声が出てしまいそうになるのを必死で堪える)
(キスもハグももう初めてではないし、それ以上のこともやってきたのにまだ相手を確かめてしまうことに)
(ほんの少しだけ不安を覚えてしまうも、彼への愛情がそれを打ち消すように働き)
(彼の抱いている不安も取り除こうと、いつものような強気な表情を取り戻し、耳元ではっきりと自分の思いを伝える)
(胸を愛撫する彼の手を自分の手で上から優しく包んで覆い、彼の指の間に自分の指を通してキュッと挟みつけ)

アタシも……してもらったばっかりなのに、また欲しくなってきてる……。
……ん。それじゃ、その時を楽しみにしてて?
そんなに我慢させたり、待たせたりはしないはずだから……。
(ずり、と背中をずらすと背中の下側に不意に硬く熱いモノが当たって跳ね、後ろの彼を振り返りながらクスッと微笑む)
(お互いの身体がまた再び熱を帯びて昂ぶり、繋がりを求めていることを確信すると嬉しそうに目を輝かせ)

ふぃ、ぅ……。痛くは、ないけど……なんだか変な感じっ……。
……はっ、ふぅ……あ、あぁ……っ。
ふぁは……う、はぅ、はふっ……。
(スリットの深い部分へ彼の指が割って入ると、ゾクゾクッと背中を妖しい快感がこみ上げてきて)
(粘膜を少しずつ、襞の一枚一枚までを慈しむような、それでいて大胆な彼の指遣いに酔わされる)
(自分ですらあまり触らない女陰の中ほどを、寄りによって愛する彼の指でこねくられるという)
(淫猥極まりないこの行為への抵抗はもう無くなり、彼の胸板の上で尺取り虫のように身をくねらせながら)
(顔を真っ赤に火照らせ、唇をひくひく震わせて口腔に唾液を溜めて、彼の愛撫に夢中になっていた)
119近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/27(火) 20:51:30 ID:???
【ちょっとレスが前後したけど、今からロールの再開にスレを借ります】

>>117
【こちらこそお相手よろしくね、純一君】

【予定の変更については了解よ。月末なんだし色々忙しいと思うけど、体調崩さないようにね】
【それじゃ、次は木曜日の20時からで……その次は翌週の火曜日の20時になるのかしら?】
120朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/27(火) 21:16:48 ID:???
>>118
ん、んくっ……、んはっ…じゅ、ちゅ……、んちゅ……!
ぷふ……っ、ぷは、ふ……んじゅ……ちゅ、んぷはっ…
はふ………、俺も素奈緒とのキス…ずっとしていたくなるっ…。
(互いに呑み合っても混ざった唾液は溢れ、口の端から漏れ出してゆく)
(ぴっちりと合わせられた口から彼女が思い切り自分の口内を吸ってくると)
(舌や唾液、吐息ばかりか肺の中の空気まで吸われたような感覚が頭を叩いて)
(軽い貧血のように目の前が一瞬白くなり、離れかかる唇をなすすべもなく離して)
(喘ぐように荒い息をつきながら、彼女の幸せそうな笑顔に思わず笑みで返して)

ん、すまん……でも、素奈緒の言葉で俺も安心できた。
そうだよな、俺だって素奈緒の気持ちが伝わってきたから、素奈緒の事こんなに大好きなんだ…
…俺の気持ちが伝わって素奈緒が俺を大好きになって、その気持ちが伝わって俺が素奈緒を大好きになって。
これからずっとこれを繰返して、どんどんと俺は素奈緒の事を好きになって……
もう、どれだけでも際限なしに高まっていくんだろうな、この気持ちが。
……俺も、愛してるぞ…俺の、可愛い素奈緒……
(愛の言葉を何度も言いたくなる、何度でも聞きたくなる事に逆に感じてしまった不安を)
(彼女の強気な笑顔が、熱い想いが跡形も無く打ち消していくのを感じる)
(鼻先をつついていた舌を引っ込めると、頬に柔らかくキスをして)
(胸を愛撫する手は、彼女を抱き締めるように腕全体に力を込めた)

なんだか……体が、素奈緒を求めてるって感じがするんだ。
素奈緒で、素奈緒と……気持ちよく、なりたいって。
……ああ、分かった。楽しみにしてるからな。
一体どんな事をしてくれるんだろうな……?
(彼女の背に触れた剛直を無意識に押し付けそうになるが、今は我慢と堪えて)
(今すぐにでも繋がりたいといきりたつ暴れん坊に染められるように全身が熱を帯びてくる)

そうか、痛くないなら……もう少しくらい、強くしても問題ないな……?
……もう一本くらい、増やしてみるか……
(熱い蜜肉に包まれた指の動きを、少しずつ大胆にしてゆく)
(内側を撫でるようだった動きから、媚肉を捏ね、かき混ぜるように大きな動きになってゆく)
(ふと動きを弱め、一旦指を抜くと今度は中指と共に指を揃え、再度彼女の入り口へと侵入を試みる)
(単純に太さ二倍となり、刺激の増した指を水音を立てながら彼女の中へと少しずつ埋没させる)
121朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/27(火) 21:18:33 ID:???
>>119
【ん、すまんな。素奈緒も体調には気をつけろよ】
【そんな感じだな…木曜の次は来週の火曜ってことだな】
122近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/27(火) 21:58:29 ID:???
>>120
ふぅぅ……んっ。
アタシ、こんなに純一君とのキスが大好きになっちゃったら……。
これから先、どこに行っても純一君と唇合わせるキス魔になるかも。
ちゅ。はぁ……む、ふぅ……。
(しばらくの間は足りなくなった酸素を補給するように激しく息をついていたが)
(少し落ち着くとまた再び彼の唇が欲しくなり、彼の口の端からたらりと垂れた雫を唇で受けて)
(今度は小鳥が啄むような、何度も何度も唇や舌を付けては離す軽いキスを繰り返す)

ふふ、分かってくれた?
アタシも、純一君だからこんなにも大好きになって……こんなにも愛して。
純一君からは大好きって言われて、愛されて……アタシはそれをまた純一君に返して……。
アタシと純一君とで何倍にもしあって、それが止まらなくなって……どんどん好きになってく……。
多分、ずっとよ。お互いが離れない限り、ずっとこうして好きになり続けてゆくの。
純一君っ……好き、大好きっ……♪
(台本を作っているわけでもないのに、なぜこんなことを澱みなく、滞りなく言えるのかが自分でも不思議だった)
(しかし、自分が今、彼を好いていて、愛していることは揺るぎない事実であり)
(その思いを体が勝手に言葉として彼に向けて発しているならば、それを頭でどうこう考える気持ちは自然と薄れていった)
(頬にキスを受け、柔らかな唇の感触に顔をほんのり赤くさせ、お返しに彼の顎のラインを舌でなぞる)
(ぐっと手のひらで上から押しつぶされる乳房は、ある一定まで押されると強烈な反発で手の圧力を跳ね返して)
(胸を押さえる腕二本の力だけで自分の身体は強く彼に引きつけられ、お尻は椅子を滑って彼の膝の上に乗ってしまう)

強く、ってぇ……、ふぅ……ぁ。
う──。純一君、なんだかすごくっ……えっち……っ。
……っ、あ……はっ。
ン……、ふふぅ。純一くんの、手……。
(熟しすぎた果実のように柔らかくふやけている粘膜を、彼が指の腹でこねこねとまさぐってくる)
(襞が折り重なった層の奥は熱く潤みを湛え、指の動きに戸惑うように蠢いては)
(その指の持ち主が愛する彼だと認識して歓迎に新鮮な蜜をとろとろ吐き出す)
(身体の内側の一際敏感な部分を抉られ、脳天までがきゅんっと痺れてくる言いようのない感覚に)
(狼狽の声を上げつつも、秘所を覆う彼の手に両手の指をかけ、二人揃って自分の股間を隠すようにそっと手を被せた)
123朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/27(火) 22:24:34 ID:???
>>122
はぁ、ふぅ……ぅ。
……それはちょっと困った事になっちまうな。
そんな事されたら、毎度毎度キス以外の事もしたくなっちゃうだろ?
んっ、ふ……ちゅ、んちゅ……ん……。ふふ、水飲み鳥みたいだな……ちゅっ。
(唇が離れて、先の熱い口付けの余韻の残る荒く熱い息をついていると)
(今度は彼女から軽い口付けを何度もくり返されて、楽しそうに笑う)
(彼女が自分を啄ばんでいるようなこの口付けを楽しみ、少し離れると今度は自分から軽く口付けた)

ああ、俺ちょっと分からなくなってたのかもな。
素奈緒はこんなに真っ直ぐに俺の思いを受け止めてくれていて、
俺を好きだって思いを真正直にぶつけてきてくれたんだから、何も心配する事なんてないんだよな。
ずっとだ…俺がこうして素奈緒と一緒にいて、思いをぶつけ合う限り。
俺が素奈緒を、素奈緒が俺を好きだって気持ちは無くなったりなんてしない、大きくなるだけなんだからな。
素奈緒……大好きだ、俺の素奈緒……!
(すらすらと口から出てくるセリフは、正直な自分の気持ちそのものだと言ってから確信できた)
(口から出た言葉を自分で噛み締め、自分は彼女を本当に愛しているのだとより実感する)
(頭が心を追いかけるような、そんな不思議な事態をおかしいとは微塵も思わなかった)
(彼女の舌が顎からなぞってくると彼女の顔に頬を擦り付けるようにして)
(ぎゅ、と抱き締めるように動かした腕がつるりと彼女の体を膝の上まで引き寄せると)
(全身で彼女の体温を感じると同時に、間で猛る剛直が彼女のお尻に押し付けられた)

今の俺は特別エッチになってるからな……
…こんな状況なんだ、そうならざるを得ない。
素奈緒……手、このままで……強く、するぞ?
(指の数が倍に増えて、指の隙間からぽたぽたと熱い雫が垂れ落ちる)
(二本になった指を先ほどよりも深く、殆ど指が埋まってしまうくらいまで埋め込んで)
(そのまま90度近くまで中で指を折り曲げては戻し、内側を引っかくように媚肉を捏ねる)
(自分の指の動きを伝えるかのように、手が重なると二本の指を別々に動かし出した)
124近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/27(火) 23:06:01 ID:???
>>123
ふぅーん……、困るのはちょっとだけなんだ?
ちょっと、キス以外って……ちゅ、ンふっ。
そっちのは、アタシ達が二人きりの時だけなんだからね?
他の人にキスは見せられても、キス以外は……純一君にしか見せないんだからっ。
んぅっ……ぷふ、なによそれ?
んちゅ……っ。純一君だって、キスに夢中なくせに……♪
(何度も彼の唇を味わうように、ぷるんと艶めく自分の唇で上唇や下唇を食み、吸っていたが)
(彼の言葉が耳に入ると無性に羞恥心が高まり、目を見開きながら少し不機嫌そうに唇を離す)
(油断しているところをまた彼に唇を奪われ、まるで奪い奪われのゲームに興じるかのようなキスの応酬に夢中になる)

……ふふん。いっぱいアタシに愛されて不安になった?
そんなこと、ないわよね?
アタシが不安じゃないなら、純一君だって不安なんか感じてないはずだし……。
それに、こんなにも愛し合ってるアタシ達に不安や心配なんかあるわけないじゃない。
これ、正論よね?
アタシを好きに思う気持ちが膨らむのが不安なら、アタシがその気持ち……全部受け止めるから。
アタシはアタシのことが大好きな、純一君だけの近衛素奈緒なんだからね……?
(彼も自分も同じようにお互いの相手を心から愛していることが分かると、その実感だけで何ともいえない多幸感を覚える)
(二人きりになってから今まで幾度となく繰り返し、もはや当たり前のようになった愛の言葉をさらに連ねて)
(言葉だけだと拙すぎて表現できない、しかし言わずにはおれない募る思いの丈を彼に伝える)
(椅子に腰掛ける彼の脚の上に乗っかると、さらに身体を強く引き上げられて背中がべったりと胸板に密着する)
(しかし、背中の下半分からお尻にかけてのエリアは彼の巨大な勃起を挟む格好になってしまい)
(お風呂場の熱気のせいか、火傷しそうなくらいに滾っている肉杭がびくびく脈打って背中を震わせてくる)

特別、って……んっ、くぅ……ぁ?
今までよりも……っ、えっちなケダモノの純一君になったって、そういうこと……?
……う、ん。もっと……強く、していいから。
あ……ぅん、ふぅ──……ンっン。
(複雑に折り畳まれた襞肉を二本の指が掻き分け、ねっとりと蕩けた粘膜を直に触られると)
(想像以上の強く激しい感覚が立ち昇って、しなやかな背中がバネ仕掛けのようにビクンと弓なりに反り返る)
(彼の脚の上に、手のひらの上にぼたぼたっと粘り気の強まった愛蜜を垂れ零し)
(二指でぎゅっと広げるように蜜孔をくつろげられると、演劇部の発声練習で鍛えられた腹筋に力が入り)
(緩んで柔らかくほどけていた膣穴がキュッと閉じ合わさって、侵入してきた指を締め付けてしまう)
125朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/27(火) 23:09:51 ID:???
【…すまん、眠気がかなり酷い】
【このままレス返すと大変な事になりそうだからここで凍結にしていいか?】
126朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/27(火) 23:27:55 ID:???
【悪い、寝落ちしそうだからこのまま先に落ちる…すまん、素奈緒】
【木曜のいつもの時間に、いつもの場所でまた会おう。お休みだ…】
127近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/27(火) 23:35:14 ID:???
>>125,126
【ごめんなさい、純一君】
【てっきりレス作っているものだと思ってて……リロードするの忘れてたわ】

【今夜もお相手ありがとね、本当にお疲れ様】
【木曜日の20時に伝言板スレで待っているから……また何かあったら連絡お願いね?】

【お休みなさい、純一君】
【アタシもこれで落ちます。スレは返すわ、ありがと】
128朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/29(木) 20:07:37 ID:???
【ロールの再開にスレを借りるぞ】
【改めて。今夜もお相手よろしくな、素奈緒】

>>124
間違いなく、それ以上したくなるだろうな……んちゅ、ふっ……
……分かってる……当然、他のヤツのいるところでしたりしないさ。
キス以上の事してる時の素奈緒は……素奈緒のエロい姿は、他のヤツに見せたりなんてしたくないからな。
見ていいのは、触っていいのは俺だけなんだからな……ちゅっ…。
ん、ふ……まあ、その通りだな…俺もキスに夢中なのは……んっ……事実なんだが……
(不機嫌そうに離れた彼女の唇に不意打ち気味に唇を軽く重ねると、先ほどのお返しとばかりに触れるだけのキスを繰返す)
(何度も重ね唾液でぬらぬらと艶めくお互いの唇がついては離れ、弾力のある唇同士が互いに触れあい震える)
(自分も彼女もこのキスに夢中になっているのだと思うと、触れ啄ばむ動きは楽しげに揺れて)

……不安に思う事なんて、あるわけないだろう?
俺も素奈緒も思う事は同じなんだ、そこに不安なんてありはしないさ。
好きになりすぎてどうしよう、という事は思うかも知れない…でも。
俺がどれだけ素奈緒の事を好きになったって、素奈緒は俺の事を受け止めてくれるって信じるから。
素奈緒がどれだけ俺の事を好きになっても、俺は素奈緒の事を受け止めるんだって、信じて欲しい……
…強いて不安だっていうなら、こんなに幸せになっちまっていいのかなってくらいだな。
俺、今すげえ幸せだから……信じられないくらいに、幸せだからな……
(自分の気持ちがはっきりと実感でき、その上から彼女が自分を愛してくれている気持ちが伝わってきて)
(お互いに、心から愛し合っているという事を改めて感じ、幸福感が全身を駆け巡るようで)
(彼女の溢れんばかりの愛に応えようと、自分の愛を伝えようとさらにさらに言葉を連ねる)
(膝の上に引き上げた彼女の体を引き寄せるように抱くと、柔らかく弾力のある感触が触れた部分から伝わって)
(特にお尻から少し上まで、熱く膨れ上がった肉竿に触れる柔らかさは勃起をより刺激してきて)
(脈打って震える逸物は、押し付けられる彼女の感触に反応して張り詰める)

一度したから収まったかと思っていたが…
素奈緒の……可愛くて、エッチな姿見てたら……たまらなく、なっちまってな……
……わかった。もっともっと……素奈緒のエロい姿、俺に見せてくれ……
(彼女の中に侵入した二本の指は、それぞれが別の生き物のように動き熱い粘膜を引っかき、捏ね回す)
(次々と手のひらに垂れてくる粘って色の濁り出した彼女の蜜に加え、キュッと閉じる膣穴に二本の指を締め付けられて)
(思わず手のひらを持ち上げ、縦に走るクレヴァスの最上部を手のひらで押し)
(そこにあった敏感な肉芽を手のひらの下部の硬いところでぎゅっと押し、強烈な刺激を与えた)
129近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/29(木) 20:15:23 ID:???
【ロールの再開にしばらく借ります】

【改めて……今夜もよろしくね、純一君】
【アタシも続きのレス作るから、しばらく待ってて】
130近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/29(木) 21:13:14 ID:???
>>128
アタシ達の愛を見せつけたいって言うなら、キスで十分……っ、だと思うけど。
アタシだって……ああいうことしてる時の純一君は、ちゅ……んむぅっ。
ンッ……、アタシ以外の誰にも見せたくないもの……。
アタシも純一君も、こんなにキスばかりして……はぅむ、ふぅン……ンっ。
これだと本番見せなくたって、えっちな二人だって思われるかもね……?
(身体を寄せ合い、顔を近付け、次第に唇を離しては重ねる感覚が短く早くなってゆく)
(口付けの音で言葉も切れ切れになり、唇が離れる度にツゥッと張り渡される唾液の橋が切れない内に次のキスが始まり)
(こちらが唇を奪えば彼がすぐさま奪い返すという絶え間ないやり取りを続け、唇が触れ合う時間はだんだんと長くなる)

それはアタシもあるかも。身体では分かってるけど、頭が追い付いてないっていうか……。
不安でもないし、心配でもないけど……幸せすぎて怖いっていうのは、こういう感覚なのかなって。
でも、アタシが幸せなら純一君も幸せなんだって思うと……それだけでアタシは怖くなくなるから。
それに、アタシ達のこと……止める人なんかだれもいないし、怒られることもないし……。
だから、純一君もアタシのこと全部……どこまでも、どこまでも受け止めてね……。
(ここまで素直に自分の気持ちを伝えられるのは、彼が本当に自分だけを愛してくれているから)
(ならばその彼の愛に我が身を全て委ねてしまおうと、従順そうな目をして彼に思い切りもたれかかり)
(近くに見える彼の表情が胸を熱く甘く疼かせて、その熱が幸福感を帯びてじんわりと体中に染み渡ってくる)
(泡が流れ落ちて濡れているだけになっている滑らかな肌を、ぐいぐいと押してくる硬い彼の勃起肉は)
(ますます熱を発して強く逞しく脈動し、敏感に昂ぶった皮膚でそれを知覚すると顔がますます赤らむ)

ンゥ……、それってやっぱりアタシがっ、はぅ……っ。
悪いみたいじゃ、なぁ……ひぅっ、ふぅ……ン。
……ぅっ、うんっ。くゅぅン……ッ!
(せり上げた腰をふるふる痙攣させ、愛しさと強さをふんだんに込めて粘膜層を掻き回す彼の指がより強い快感をもたらす)
(弛緩していた花弁の奥の小道をぎゅうっと力ませて狭め、彼の指を鬱血させんばかりに締め付け)
(意識の全てが彼の指が触れるそこへと集中していたが、不意に彼の手が動いて)
(ひし形に歪んでいた秘裂の上端の、充血してむっちりと膨れていたクリトリスを転がされると)
(途端にびりっと痛いくらいの強烈な快感を感じ、声音を甲高く極まらせて総身をぞくぞくと揺すり胸を震わせる)
131朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/29(木) 21:40:42 ID:???
>>130
そう思うが……んっ、見せ付けたい、から……したい、に変わっちまいそうで。
人前なら…我慢しようと思う……でも、二人きりだと……タガが外れそうだな……ちゅっ…。
仕方ないだろ、キス……こんなに、気持ちいいんだからさ……。
少しくらい……そう思われたって、俺は気にしないさ……ん、んむっ……っ。
だって事実だからな……んぷ、ふ……二人とも、エッチなのは…。
(唇を重ねる回数が増す毎に、唇が離れる距離が縮んで顔が近付き)
(口付けのための頭の動きは次第に小さくなり、唇の間からどちらの口にも入れなかった唾液が垂れだす)
(最早舌を伸ばせば届くような距離まで近付いて、それでもつけては離す事を繰返した)

俺、素奈緒とこんな風になれて…幸せで、すげえ幸せすぎて……
こんなに幸せになった事ないから、逆に怖くなっちまうのかな。
でも素奈緒も同じなんだし…それに、これからずっと一緒で、ずっと幸せなんだからな。
余計な事なんて考えず、この幸せを楽しんでおけばいいんじゃないかって思う…。
ん、任せとけ……どんな事があっても、素奈緒の事…全部、受け止めてやるからな……
(力を抜いてもたれかかってくる彼女の重みに、彼女の信頼と愛情を感じて)
(近くに見える彼女の表情に、従順そうな目に彼女の自分の愛を信じる気持ちを感じて)
(彼女の気持ちに胸が熱くなり、湯気で火照った体がさらに鼓動を速める)
(滑らかで柔らかな肌に押し付けられた剛直は、その肌の感触に張り詰めて)
(半ば無意識に下腹に力を込め、柔らかな尻肉に硬いものをぐりぐりと押し付けた)

……まあ、素奈緒と一緒に風呂に入った時点でかなり…きてたんだがな。
好きな女の裸が目の前にあって、興奮しないヤツなんているもんか……。
…もっと、もっと俺を……興奮、させてくれ……!
(強く締め付けられた指は、そのために多少動きづらくはなったが)
(今度は動きを変え、かき回す動きをやめ指を小さく曲げたまま出し入れを始める)
(少しだけ曲げられた指先は、膣壁から溢れ出る蜜を引っ掛けかき出し、蜜はぼたぼたと流れ出る)
(手の動きを変えたため手のひらは肉芽から離れるが)
(時折ちょん、ちょんと膨らんだクリトリスに動いている手が触れて)
132近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/29(木) 22:33:49 ID:???
>>131
そりゃ、今でも外れてるんだから……ちゅ、ちゅぅ……んぅふ。
これからだって、二人だけになったら……簡単に外れると、ンフ……思うわ……。
あたしだって、純一君と一緒にいられるなら……どう思われたって平気よ。
そんなこと、純一君といられることに比べたら……ちゅ、んふ……ぅ。
些細な、ことだもの……気にしないわ……。
(彼の口の端に溜まって零れそうな唾液を、キスする位置を少しずらして吸い取り)
(唇だけとは言わずに口の周りにまでキスの範囲を広げつつ、何度も何度も口付けを交わしてお互いの愛を感受する)
(唇を重ねる度に接触の時間は少しずつ長くなり、離して確認するように目を見合わせてはまた再び唇を押し付け)
(また元のような深く甘いディープキスにだんだんと近付き、キスの魔力に憑かれたかのように目は妖しい光を帯びる)

それにアタシ達、自分から望んでこうなったんだから。……そうよね、純一君?
うん。アタシももう余計なこと考えないで……純一君だけに集中するわ……。
お互い暗い気持ちでいるよりも、楽しいことや幸せなことをする方が絶対いいもの。
……ンッ。あっ、ちょっと……純一君、その……。
(お互いの愛がまた更に深みを増したことを純粋に喜び、顔をにこにこと嬉しそうにほころばせ)
(彼の顔に顔を寄せてじぃっと見つめ、不意に唇をぐいと突き出して頬の辺りにキスをする)
(お互いの顔は同じように真っ赤に火照り、風呂場でなければ湯気を吹いているほどに身体を熱くさせていて)
(ふっと意識が下半身にいくと、お尻に先程から触れっぱなしの彼の熱杭にようやく気付いたのか腰をくねらせ)
(彼の滾る欲望に戸惑いがちに言葉を躊躇わせながら、恥ずかしそうに彼の顔を上目遣いに見上げる)

うぁっ、ふぁああっ……♪
あっ、ふぁっ、ひぅぅ……。
っう……っ、じゅっ、じゅんいち、くぅんっ……。
そこぉっ……つん、つんって、きゅぅ……う──。
(きゅうっと指を強く食い締めて、まるで指を性器に見立てているかのように襞が絡み巻き付く)
(ようやく捻り込むような動きが収まったかと思えば、今度は突き込むように粘膜を擦り上げられ)
(快感の波を止めるどころかさらに激しくうねりを持たせてぶつけられ、たまらない感じの切羽詰まった喘ぎを振りまく)
(さらにぷっくり膨れてはちきれそうになっている姫核までもを刺激されると)
(びくびくっと脚が痙攣し、妖しく危うい興奮が倍化して平衡を保てなくなってきて)
(ずるっとお尻が彼の腿の上を滑り、身体ががくんと前のめりになってしまう)
133朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/29(木) 23:04:08 ID:???
>>132
二人きりになったら……俺、まず我慢できない、んっ……だろうな……
……むしろ……ん、ちゅ……我慢する気、あんまりないしな……っ、ふ……。
素奈緒とこうして一緒にいられて……こうして、抱き合えてキスできるなら……
些細なことなんて……ん、ちゅ……っ、気にならないさ……ん、む…。
(重ね合わせられる唇の位置を少しずつ動かして、次々と口を付け)
(お互いの口の周りが口付けで塗りつけられた唾液でキラキラと光る)
(唇が離れるたびに合わさる目線はどちらも同じ意思を宿して妖しく光り)
(口が離れる距離は最早薄紙一枚程度にまで近付いて来ていた)

当たり前だよ……望んでじゃなかったら、こんなに素奈緒を好きになるもんか。
今は何より、こうやって触れ合っていられることが幸せだから……
この幸せを、楽しむのが一番……そうだろう?
……ん……っ、どうした、素奈緒……っ?
(花が咲くように喜び綻ぶ彼女の顔に、知らず知らず笑顔になって)
(顔を寄せてこちらを見ていた彼女に不意に頬にキスをされると、湯気が出るほど顔は赤くなり)
(首をすくませて彼女の肩に乗せると、そのまま顔を寄せて頬と頬を摺りあわせた)
(先ほどから熱く滾ったものを押し付けていた柔肉がくねり動くと、その動きが逸物を刺激し)
(上目遣いに見てくる彼女に、なんでもない風を装いながら下腹にぐっと力を込めた)

どう、だっ……素奈緒っ……
気持ちいいか……っ、どうだぁ……っ!
(軽く先を折り曲げた二本の指を、速さを増しながら突くように出し入れする)
(さながら擬似的な性交のように指を入れているだけにも関わらず息は荒くなり興奮は増し)
(彼女の切羽詰った喘ぎも手伝って、指の動きを激しくしていくと)
(手の両側の脚が痙攣し、彼女がくたりと前に倒れかける)
(こぷりと小さい水音をさせながら挿入していた指を引き抜くと)
(上半身に回していた右腕で何とかぐいっと抱き寄せ、自分にもたれかからせた)

ふー……大丈夫か、素奈緒?
その、もしかして…イった、のか?
(力の抜けた彼女の体を膝の上で抱き寄せながら声をかける)
(優しく声をかけようと思ったが出た言葉はどう考えても羞恥を煽るもので)
134近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/30(金) 00:03:53 ID:???
>>133
そもそもアタシ達が今こうしているのだって……。
純一君がアタシを誘って、アタシがその誘いに乗ってこうなったんだから、ふふっ……当然よね。
うん……。恥ずかしいけど、だけどすごく幸せなの。好きな彼氏と一緒にいられるのが……。
(彼の頬に軽くキスをして唇を離し、悪戯っぽい笑みを見せながら赤く残った口付けの跡を指で撫でる)
(彼が前のめりになるようにして自分の背中に覆い被さり、肩に顎を乗っけて頬摺りをしてくると)
(背面や肩に掛かる負荷が心地良く、熱く火照った頬を擦りつけ合いながらククッと含み笑いをする)


……またそうやってすぐ意地悪するんだから。
もう……。でも、アタシだからこうなっちゃうのよね?
お風呂入ろうっていってたのに……これじゃ、またしちゃうかも……。
(彼の膝の上に腰掛けたお尻の谷間の辺りに勃起の根元がぐいぐいと押し付けられ)
(気になって後ろを振り向くが、平静を装いつつも何かを堪えているような彼の顔を見て呆れたようなため息をつく)
(しかし、今までの濃厚なキスや愛の言葉のやり取りで体の奥が熱く燃えているのも事実で)
(彼が自分に欲情していることも愛情の表れだと思い、それすらも喜びに変えクスクスと微笑む)

もっ、くぅぅ……。ひぅ、ひぁああ……うぅぅう……っ!
ンン、ふぅぅ……、くふぁぁぁ……あふぁ……♪
(灼けたラビアの襞粒のひとつひとつを奥へと押し込むような激しい摩擦に、脳裏までもがちりちりとスパークし)
(彼の膝の上に止まっていた身体の態勢を崩しに崩し、ぎりぎりのバランスを保っていたが)
(きゅぅっと一際強く膣道が狭まったかと思うと、スレンダーな肢体が壊れそうなくらいに跳ね上がって)
(殺しきれなかった可憐な悲鳴を断末魔のように迸らせ、目を虚ろにし口の端からツゥッと涎をこぼしながら)
(彼の指だけで絶頂へと導かれたことに戸惑うように身体を震わせながら、オルガスムスの激流へ意識をさらわれていった)

……ぅ、あぁ、は……っ。
はぁ……。あ、ふ……ンンっ。
うぅ……。もぉ、いっ……みっ、見れば分かるでしょ……?
(じゅわぁ……と全身に染み広がったエクスタシーの荒波は全身を瞬く間に巡って)
(放っておけば床に倒れ伏して痙攣していたものを、彼に身体を引き戻されたことにより)
(寄りによって彼の胸の中でカエルのような無様な格好をしたまま、しばらくは起きあがることも出来なかった)
(彼の優しい気遣いの言葉も右から左に抜け、今の自分に出来るのは肩を揺らして呼吸を落ち着けることだけで)
(彼に何かを言い返そうにも変に声が上擦ってしまい、それがさらに自分の羞恥心を高めて思わず顔を覆い隠してしまう)
135朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/30(金) 00:05:15 ID:???
【うお、気がついたら0時か。今日はここまでか?】
【週末は前言ったように無理だから、次は火曜になるな】
136近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/30(金) 00:10:48 ID:???
>>135
【なんだか今日は……というか火曜日もだったけど、いつにも増してゆっくりペースになっちゃったわね】
【うん、それじゃ今夜はここまでにして凍結をお願いするわ】

【火曜日って、祝日なのよね……】
【もしかしたら一日中空くかもしれないけど、純一君はどうなのかしら?】
137朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/30(金) 00:14:34 ID:???
>>136
【ま、のんびりやって行くって決めたしな。気にすんな】
【それじゃ今日はここまで…次は俺からか】

【そうなんだよな、もし素奈緒がいいならこの前のように14時からとかどうだ?】
【俺のほうは多分大丈夫だと思う】
138近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/30(金) 00:21:02 ID:???
>>137
【連続になっちゃうけど、また次も純一君からでよろしくね】

【もしいけるようなら週末か、遅くても月曜日までには伝言板スレに連絡を入れるようにするわ】
【多分大丈夫だと思うんだけど……】

【今夜もありがとう、純一君】
【アタシは満足してるけど、純一君も同じなら嬉しいかな】

【それじゃ、次は火曜日ね。なるべく早く連絡するからね】
139朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/10/30(金) 00:24:48 ID:???
>>138
【分かった。週末はチェックできないから月曜にでも】
【俺のほうも何かあったら月曜くらいに伝言板に連絡するからな】

【こっちこそ、引き続きお相手ありがとな】
【十分楽しませてもらってるさ、心配すんな】
【俺のほうこそ拙いんじゃないかとちょっと心配でな…】

【ああ、また火曜に。またな、お休み素奈緒】

【スレを返すぞ】
140近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/10/30(金) 00:35:10 ID:???
>>139
【拙いなんてことないわよ、アタシの方こそ逆にどうなのかなって感じなのに】
【……なんだか謙遜しあいになっちゃうけど、アタシは別に気にしてないから】

【こちらこそ、おやすみなさい純一君】
【こちらもスレを返します、ありがとうございました】
141朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/03(火) 18:08:49 ID:???
【ロールの再開にスレを借りるぞ】
【改めて。今夜もよろしくな、素奈緒】

>>134
ああ、当然だ……よく考えたらそもそも俺から誘ったんだからな……
どっちが先に好きになったかまでは流石に分からんが、好きって言ったのは俺が先だしな?はは…
俺も、幸せで一杯なんだ……俺の好きな女の子が、俺を好きだと言ってくれて、こうして側にいるんだからな…。
(勝手に火照って赤くなる頬や、知らず知らず緩んで笑みを浮かべた表情を誤魔化すように頬を摺り寄せ)
(前のめりに軽く体重をかけた彼女の背中と肩、触れ合わせた頬から熱い体温と彼女の鼓動が伝わってくる)
(小さく含み笑いをする彼女につられるように少しだけ声を漏らして笑いながら、柔らかい頬の感触を味わう)

…まあそのなんだ、つい、な。
そう言う事だ……素奈緒が可愛くて魅力的だから、勝手にこんなんなっちまうんだ。
それなら……いっそこのまま、もう一回……するか?
(体重を乗せて押し付けられる柔らかなお尻の感触に、熱く滾った逸物は強く強く勃起して)
(精一杯平静を装いながらも、呼吸が荒くなり心臓の動きが早まるのを感じる)
(先ほどしたばかりとは言えど若さゆえの精力はまだまだ余裕だとばかりに剛直を張り詰めさせ)
(クスクスと微笑む彼女の微弱な振動に合わせて胸が震えるのが見え、ごくりと唾を飲み込んだ)

ん、どうやら……そうみたいだな。
……可愛かったぞ、素奈緒が…イく姿。
(引き寄せた自分の腕の中で痙攣し、ぐったりとする彼女の姿を見下ろす)
(口の端からは涎を垂らし、目を虚ろにしたその姿はぞくりとするほど嗜虐心を煽ってきて)
(力が抜け自分の胸に体を預けて肩を揺らし何とか息を整えようとしている彼女)
(声が上擦り、手で顔を覆い隠して先ほど自分が煽った羞恥に耐えようとしているその耳元に)
(わざわざ更に羞恥を煽るように、意地悪くぼそりと声をかける)

【この後の事だが、素奈緒の反撃ってことで手とか口で素奈緒のほうから何かしてくるか】
【それとも二回戦いっちまうか二通りあるが、どっちにしようか?】
【多分どっちにせよ順番が変わるだけだと思うし、俺はどっちでも構わんぞ】
142近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/03(火) 18:50:20 ID:???
>>141
……そっか。まぁ、そういうことにしといてあげるわ。
でも、これから先もアタシと一緒の時はずっとこんなに……。
そんな、アタシと一緒の時に……ココ、こんなに膨らませてっ……。
……う、うぅン。そっ、そうね……ちょっと考えとく。
(さらに元気に張り詰めて自分のお尻を力強く押してくる彼の分身に呆れた顔をしながら)
(ぽつりと漏らした自分の言葉なのに、愛欲に一度蕩かされた頭の中では卑猥な妄想が膨らみ)
(彼に言葉をかけられて我に返るも、ぎこちない微笑みを見せて曖昧に応える)

ぅ……。ン、ンぅ……。
ふっ……くぅっ、んうぅ……はぁ、はぁ、あぁ……ッ。
……言ったでしょ、純一君。アタシも……やり返すんだ、って……!
(ぼんやり霞んだ視界が次第にはっきりしてきて、自分を覗き込む彼の顔が見えてくる)
(彼にもたらされた絶頂感が浅くぶり返し、身体は芯までぐずぐずに溶けてしまったみたいに起こせなくなり)
(もっと彼に身を委ねていたい甘く抗いがたい誘惑も湧いてきて、そのまま彼を虚ろに見上げていたが)
(その誘惑を強く突き放すように、意地悪く笑いかける彼の顔を血走った目つきで睨み返すと)
(ぐったりと力の抜けていた身体を半ば無理矢理に動かして、緩んでいた彼の拘束を抜け出し身を反転させる)

今度は……アタシの、番なんだからね……?
もう、好きにはさせないんだから。ここからはアタシのターンなんだから……。
(くるんと身を返すと、彼の身体を押さえ込むように両腕で肩を掴んで身体をぶつける)
(そのまま彼が椅子から転落して二人とも床に倒れ込もうとも、そんな些末なことはどうでも良かった)
(愛する彼にされることとはいえ、このまま彼の好きなように弄ばれるのは心根の部分が我慢できず)
(彼にも自分にも言い聞かせるような、まるで脅しをかけるような低い声でそう囁いた)

【それじゃ……長くなっちゃうと思うけど、前者で行かせてもらうわ】
【ただ、言ってるだけであっさりひっくり返されるような気もするけど……】
【そこら辺は流れに合わせて臨機応変に、ってことで】

【それじゃ改めて……よろしく頼むわね、純一君】

【遅くなりましたが、ロールにしばらくお借りします】
143朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/03(火) 19:11:38 ID:???
>>142
つ、常にこんなってわけじゃないからな?
……あと不可抗力って時もあるからな、朝とか。
でも、素奈緒と二人の時だったら……こうなると、思うぞ……
…こいつは、我慢できないって言ってる気もするが…まあ、気にするな。
(柔らかなお尻に押し付けてその感触を味わっている肉槍は)
(下手をすればこの刺激だけで放ってしまいそうなほどに張り詰めて)
(彼女がぼーっとしていたのにも気付かないくらい、耐え抑え込む事に集中していた)

ふふ、素奈緒の可愛いイき顔、しっかり記憶したからな……。
あんな顔するんだな……すげえ色っぽくて……魅力的だったぞ。
やり返すって、そういえばそんな事も言って―――うお!
(力が抜け、時折痙攣するように体を絶頂の余韻に振るわせる彼女を腕の中に抱いて)
(ぼんやりとした瞳で見上げてくる彼女を意地悪く笑いながら見ていたが)
(不意に彼女の目が光を取り戻し、キッと睨んでくると思わず目を瞬かせて驚き)
(驚いて油断した腕をするりと抜け出した彼女がぐるりとこちらを向くのに何もできずにいて)
(彼女の急な動きに重心がずれ、椅子から二人揃って倒れこみ…)

驚いたな……これが反撃ってやつか……?
それじゃ、一体どんな事をしてくるか…教えてもらおうかな…。
(彼女が体をぶつけてきたために椅子から滑り、転げ落ちる)
(風呂場の床に敷かれていたマットの上へ背中から倒れこんで、押し倒してきた彼女を見上げる)
(自分の体を押さえ込むようにしている彼女の強気な瞳に圧倒されながらも)
(どこか空とぼけるような、余裕を残した表情で言い返した)

【了解。まあ流れでどうなるかは今後次第ってことで】
144近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/03(火) 19:56:58 ID:???
>>143
……ふふふ、アタシが何もしないままって思ってた? 油断してたのかしら?
いくらアタシが純一君のこと大好きだからって、愛してるからって……。
時々はこういうこともあるってこと、覚えといてもらわないとね?
(どすん、と音がして彼の上に乗っかったまま床の上に落ち、一瞬顔がピクッとひくつく)
(床に打ち付けられた彼のことがほんの少し頭の片隅に浮かんだが、それを首を左右に振って打ち消すと)
(体勢を少しずらして四つん這いで跨る格好になり、だらっと垂れ下がった髪を手で払って顔を見せ)
(彼の男らしく張った胸板に両手を乗せ、上体を反って見下ろすようにしながら)
(ほんの少し照れが残ってほんのり赤くなりながらも、凛々しい余裕の微笑を浮かべた)

強がっちゃって……生意気なんだから、純一君ったら。
でも、その余裕がどこまで続くか……アタシがちゃんと見届けてあげる……。
……教えてあげるわ、アタシの本気の本気を。純一君だけに見せる本当のアタシを。
(クク、といつになく迫力のある怜悧な笑みを浮かべながら彼に迫り)
(身体を前へせり上げて顔を耳元に寄せ、ふぅ……と吐息を耳の穴に流し込みながら、強気に囁く)
(お腹につんつん当たる彼の肉の強張りを感じると、身体をずりずりと下に下ろしながらそるに指をかけ)

これね、さっきからアタシの背中に当たってたのは。
ふぅん……。思ってたよりもそんなに凄くないっていうか……でも、やっぱり男の子っていうか。
でも、やっぱりやらしい形……。
こんなに膨らんでて、ごつごつしてて……凄く熱くって、やらしい……。
(先程から否応無しにその存在を感じさせられてきた彼の勃起を、目を大きく開いてまじまじと見つめる)
(ギチギチに張り詰め、せわしなく脈打って熱く膨れるその雄の象徴をそっと手で包み)
(今までは想像するしかなかった彼の勃起を目の当たりにし、感想を漏らすようにぽつぽつ呟きながら)
(尖端の切れ目から吹き出してくる透明な粘液を手のひらに馴染ませ、すりすりと竿部全体に塗り込む)
145朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/03(火) 20:14:25 ID:???
>>144
ああ、確かに……ちょっと、油断してたかもな……
……まあ俺のほうも、似たような事したわけだしな。
そこはやっぱり、似た者同士ってことか……
(背中から床に倒れこみながら、乗っかった彼女の体も一緒に落ちてきたので)
(ちょっと、いや結構な痛さと苦しさがあったが何とか耐えた)
(四つん這いになって、胸板に手を伸ばしてくる彼女の姿を見上げながら)
(余裕の中に照れを残した微笑みに、思わず可愛い、と思って心臓が跳ねた)

俺が生意気かどうかは分からんが……
素奈緒の本気がどんなものか……本当の素奈緒が、どんなものなのか知りたいし…
…一体何をしてくるのか楽しみだな?
(敢えて何の抵抗もせず、迫る彼女の強気な顔を涼しげな目で見て)
(耳元の吐息と囁きに軽く体を震わせながら、にっと笑って見せる)
(先ほど倒れた時の衝撃で一度小さくなりかけたものが硬くなってくると、そこに指が触れて)
(反射的に声が漏れそうになるも、口を閉じたため大きめの鼻息が漏れた)

そう、そいつだよ……
さっきはずっと素奈緒の背中に触ってて…その前は素奈緒の中に入っていたやつだ…。
……やらしさで言うなら、素奈緒ののほうが、よっぽどやらしいと思うけどな……んっ。
(じっくりまじまじと、彼女の目で見つめられて勃起に力が入り、びくりと動く)
(そっと手で包まれると、触れるか触れないか微妙な感触がもどかしい刺激となって)
(もっと触れて欲しいという気持ちを堪えながら、彼女の言葉に言い返す)
(その言葉の最中に竿全体に触れ、液を塗りこむ手の感触に小さく声が漏れる)
146近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/03(火) 20:50:49 ID:???
>>145
こんなことで似た者同士って思われても……。
……でも、やっぱり好きな人には似てくるっていうか……似てるから好きだっていうのか。
ともかくそういうことよ、そういうこと……。
(胸板の筋肉をすっすっと指で撫でながら、仰向けに横たわる彼に向かって挑発的な笑みを見せる)
(油断して彼にまた主導権を握られないようにと気を張っているも、ふとした時に甘えた顔を見せてしまう)

とっ、ともかく純一君は生意気なのよっ!
余裕ぶっこいちゃって……。
そうしてられるのは今の内よ、アタシに二度と逆らえなくしてみせるんだから。
楽しみだなんて、言ってると……ふふ、痛い目見るんだからね?
(ムキになって抵抗してくるのを楽しみにしていたのに、逆に冷静に受け入れている彼に機先を制され)
(怜悧で凄みのある色気を見せていた表情が、一変してムスーッと膨れた不機嫌顔になってしまう)
(しかし、ふと指に当たったモノが彼への反撃材料に成りうると分かると途端に笑顔に戻って)

確かにアタシもやらしいのは認めるけど、さすがにコレには負けるわね。
……あはは、やっぱりここ弱いんだ。さっき触ったところだと……次はここかしら?
ふふ、全部見せてもらうわよ。純一君の弱いとこ、全部……。
(ふと上目遣いで彼の顔を見やると、もどかしそうで切なげな彼の目が映ってため息をつく)
(手でしか触れてなかった場所をじっくり穴が開くほどに見つめながら、確かめるように指を這わせ)
(先程の指先の感覚と彼の表情とを照らし合わせるようにしながら、根元からカリのくびれまで焦らすようにゆっくりと扱く)
(早くもぬちゅぬちゅと粘っこく絡んだ淫靡な音が響き始め、顔を赤らめながらもひたすらに勃起を凝視して指を動かし)
147朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/03(火) 21:10:21 ID:???
>>146
好きな人には似てくるか……そんな気はするな。
……ふふふ、可愛いな素奈緒。
そうやって強がってる姿が、可愛いっていつも思ってたんだよ…
(倒れたままのあちこち無理のある姿勢から、手足を伸ばして大の字になって)
(挑発的な笑みを向けてくる彼女に、思わず微笑んで)
(ふと見せる甘えた顔に心臓をどきりと動かされながらも)
(精一杯気を張る彼女の姿を、思い切り手足を伸ばしながら見上げた)

んん、そんなに生意気か?
そうしたつもりは無かったけどなあ。
おうおう、俺は一体どんな事されちまうんだろうな?
楽しみにしてる……素奈緒が俺の事、どんな風に喜ばせてくれるか…ってな。
(凄みを見せていた顔が不機嫌顔になったのを見ると思わずにやけてしまい)
(にやにやと意地悪く笑いながら、わざとらしいセリフを吐く)
(彼女に笑顔が戻ると、本当に楽しみだとでも言いたげに笑ってみせて)

素奈緒のも負けないくらいやらしいさ。
綺麗な筋が少し開いて、じっとりと濡れて光ってて…うん、すげえやらしかった。
……んっ、確かに……そこは弱いかもな……そうそう、そのくびれとか裏側の筋あたり……
ふ、ぅっ……上手いぞ、素奈緒……っ。
(対抗するように彼女の秘所を見た時の事を思い出して解説するが)
(鮮明にその画が浮かんできて逸物が限界まで硬直してしまう)
(自分の反応を見て指の動きを確かめる彼女に指示を出すかのようにしながら)
(伝わってくる強烈な快感に、表情には出さないように奥歯を噛んで耐えた)
148近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/03(火) 21:41:46 ID:???
>>147
……うるさい。本当、調子いいんだから。
ふふ、楽しみにしてて。これが好きだっていうなら、これからもするからね。
ま、楽しいのは純一君だけじゃないかもしれないけど?
(意地悪くにやつく彼を見てますます顔が赤くなり、目つきもギラリと険しくなる)
(しかし別に反目しあっている訳ではなく、むしろそれはじゃれ合いみたいなもので)
(優しい笑顔を見せられると、同じように彼に優しく甘えたくなってしまい)
(それをギリギリで調節して抑えながら、改めて彼を責めようとしなやかな身体を動かす)

いっ……、いちいち解説しなくていいのっ!
もう、されるのがそんなに嫌ならやってあげないわよ? ……永遠に、二度と。
分かってるわよ、ここの一番膨れてるとこで……アタシの中を擦ってたんでしょ?
ふふ、まだまた始まったばかりなのに。純一君、そんなので満足しちゃっていいの?
(彼の言葉と共に更に張り詰めてギッチギチに勃起するペニスを見て顔が真っ赤になり)
(彼が今なにを想像しながらここを大きくさせているのかが分かると、声が戸惑いがちに上擦ってしまう)
(剛直に視線を集中させているせいで彼の状況は声でしか分からないが、拙い愛撫にもしっかり反応しているのが嬉しくて)
(彼の指示に忠実に応えながら、指のスナップを利かせて脈動を押さえ込むように強く擦り立てる)

でも、撫でてるだけじゃアタシはともかく純一君はつまらないわよね?
それじゃ、ここは……やっぱり……。

口しか、ないわよね。そうよね、純一君……?
(ピンと真上に向かって雄々しく聳える勃起の横から顔を出すようにして彼の顔を見据え)
(ぎゅっと根元をやや強めに握って、上下に扱き上げながら彼にそう問いかける)
(彼を責めているせいで攻撃的になってきたのか、大胆かつ際どいことも躊躇わずに言える)
(チロリと舌先で口元を湿らせると、びくびく震える熱杭に赤く潤む唇を寄せていく様を彼に見せ付けて煽りたて)
149朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/03(火) 22:01:05 ID:???
>>148
ははは……そんな顔も可愛いぞ、素奈緒。
まあな、素奈緒が俺を気持ちよくしてくれるって言うんだから…
それが楽しみにならないわけがない、だろ。
これからもしてくれるんだったら俺は大歓迎だ。
(険しい目つきで睨む彼女に、おお怖いとばかりにおどけて返す)
(それもまた、まるでかけあい漫才の予定調和のうちのように楽しんで)
(彼女が可愛らしい姿を見せるたびに、優しい笑みが零れる)

ん、そうか?折角だからもうすこし詳しく解説しようと思ったんだが…
むう、二度としてくれないのは困るな、分かった分かった、すまんすまん。
そうだぞ……その、カサみたいに…なってるところとかでな……。
……まあ、まだまだこれからだよな…っ。教える余地が一杯あるし…。
(彼女の秘所を鮮明に思い浮かべたせいか張り詰める勃起だが)
(おどけて誤魔化したことで想像の中のものをなんとか振り払う)
(自分の指示に忠実に応え、言った通りに動いてくる手指に)
(更に自分の反応で喜ぶ彼女の姿にどくんと竿が脈を打つ)

んっ……そうだな……やっぱり。
口か、口だな……でも、こんな事……した事ないだろ?
嫌だったり、気持ち悪いって思うんだったらしなくていいんだぞ…?
(扇情的な光景と共に、こちらを見据えてくる彼女の姿)
(その舌先に、その光る唇に思わずお願いしそうになったところを堪えて)
(あくまで涼しげに、無理はするなでもやりたいならいいぞ、という姿勢を見せる)
150近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/03(火) 22:45:15 ID:???
>>149
それに、純一君にあんなことまでされたんだから……。
このまま黙って引き下がれないっていうのもあるしね。
純一君の「イく」ところも見せてくれなきゃ、アタシの気は収まらないんだから。
(今までだと彼を受け止めることだけで精一杯で、彼のことを思わないでいる感じがしていたために)
(こうして自分から彼にしていることにむしろ心の余裕を覚えて、嬉しそうな笑みが零れる)
(しかし、どうであれ一度握った主導権を簡単に明け渡すことは出来ず、あくまで彼を追い詰めるべく)
(仰向けに転がる彼の胸板に顔を寄せ、硬く張って汗ばむ胸筋を舌の腹でべろりと舐めた)

純一君って、ほんと現金よね。
……土下座して、泣いて謝ってお願いしてきたら許すつもりだったけど。
でも、こんなにぶっとくて硬いの……アタシの中によく入ってたわね。
ぅ──、なんだかちょっと怖くなってきたかも。
(あっさり素直に謝られるとどうも弱くなり、照れ笑いのように口元を緩めて彼を見つめ)
(赤さが際立つ先端の剥け上がった穂先が感じやすいと分かると、そこを重点的に攻めにかかる)
(くびれて溝になっている部分に指を巻きつけ、竿を握る手で柔らかい裏筋をぐいぐい押し上げ)
(まるで玩具を与えられた幼子のようにあちこちに手をつけて、返ってくる反応をしっかりと目に焼き付ける)

……分かってるわよ、してほしいんでしょ?
こういう時に素直になれないなんて、優しいんだか何なんだか分からないじゃない。
確かにしたことないっていうか、初めてだけど……。
別に嫌なんかじゃないし……それにアタシ、純一君のだからするんだからね?
アタシがしたいからするの、これ正論よね。
(彼の顔をじっと目で追いながらも、時折勃起に向けられる視線は淫猥な熱を帯びていて)
(その巨大な肉の槍を口に含むことに抵抗はなく、むしろ親愛の証としての行為だと思って興奮を高めていただけに)
(彼が急に躊躇いの言葉を漏らすと、彼の真意と自分の希望が合致してると決め付けて無視をする)

それじゃ、はぁ……あン、むふぅ……♪
ンッ……ちゅ、じゅぅ……ちゅう……っ。
(横たわる彼の足の間に身体を押し込み、眼前にそそり立つ隆々としたペニスの先端に)
(大きく開いた口を被せるように顔を突き出して頭を下げ、まずは亀頭部をぱくりと咥え込んだ)
(彼の局部から発せられる蒸れた汗と濃厚な雄臭が鼻に抜け、生臭いはずのその匂いになぜか目元が火照ってくる)
(竿の根元を掴みながら、舌腹を敏感な亀頭の赤く灼けた肉に押し付けて啜るように舐り)
(膜のように覆っていたカウパーを舌で剥ぎ取っては自分の唾液を馴染ませてゆく)
151朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/03(火) 22:49:40 ID:???
【…すまん、なんか眠気が酷すぎる】
【このまま続けても楽しく出来なさそうだから、今日はここで凍結にしていいか?】
【この前といい、悪いな…】
【明後日、木曜はいつも通りの時間で大丈夫だ】
152朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/03(火) 22:59:24 ID:???
【悪い、寝落ちしそうだから先に落ちさせてもらう…】
【ごめんな、素奈緒。また木曜に…お休み】
153近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/03(火) 23:01:30 ID:???
>>151
【凍結は了解したわ、休みだから逆に疲れちゃったのかもしれないわね】
【木曜日っていうのもOKよ、時間はいつも通り20時からでいいわね】

【今夜もありがとう、純一君。楽しかったわ】
154近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/03(火) 23:06:38 ID:???
>>152
【今夜は本当にお疲れ様】
【またアタシが気付くのが遅くなっちゃって、本当にごめんね】

【また木曜日に会えるのを楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい、純一君……】

【アタシもこれで失礼します。スレはお返しします、ありがとうございました】
155 ◆IMMAhfp2LA0u :2009/11/07(土) 19:18:14 ID:???
【スレお借りします】
156吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/11/07(土) 19:32:19 ID:???
>>155
【スレお借りッスよ】
【ちょっとレスを省くッスね?】

普通に18禁な流れッスよ全くもう…くぅ、これ足閉じれないしめっちゃ痛いんスよ…。
(自信の割れ目を苛む木馬の先端に痛みと羞恥を感じて)
(ライダースーツ越にだが少しだけもじもじと身体を動かして)
どんだけドSッスか名無しさんは…あたし木馬ならやっぱり露出が良いッスよ。
おにちくめ…痛いからやっぱり露出が良いッスよ〜…ピアスとかでも良いッスよ〜。
(単に痛みが強いのは嫌になってきたの、むぅっと唸って)
いっ…!?く…ぅ、おまんこ壊れちゃうッスよ名無しさぁん…。
(木馬が軽く揺らされ、ライダースーツ越にぴったりはまった割れ目が刺激され)
(手かせをされてる為体重を支える事も出来ずにただ痛みに声を上げて)
157 ◆IMMAhfp2LA0u :2009/11/07(土) 19:44:41 ID:???
>>156
【前半は雑談だったからね】
【じゃ改めてよろしく、ちょっと前にうとうとしてるって言ってたけど大丈夫?】


よっちの存在自体が18禁だよ、予想通りのいい反応してさ…
ちゃんと両脚に力入れておかないと、もっと割れ目に食い込んじゃうよ?
(痛みに顔をしかめるよっちの姿に自然を笑みがこぼれながら)
(呼吸するたびに上下に揺れる豊かな膨らみに触れてしっかりと揉み始める)
露出ねぇ…じゃ木馬で楽しんだ後そのまま外に出ちゃおうか
今みたいにエッチな顔つきのまま大勢に見られて…ほんと、よっちって変態だね
(ライダースーツ特有の触り心地の中でもツンと尖り始めの乳首を見つけ)
(そのまま人差し指で軽くこね回して割れ目の痛みを和らげようとして)

元は拷問に使われてたものだからね…前かがみになったら、きっと気持ちよくなると思うけど
(よっちのクリトリスが鋭角に擦られる姿を見ようと後ろに回って背中を押し)
(後のスイッチを入れて木馬自体を振動させ始め正面に戻って反応を窺う)
そういやスパイへの尋問には薬がつき物だけど、よっちも飲んでみる?
周りの目線だけじゃなくて、こういうちょっとした痛みも快楽に変えられるようにいてみたいんだけど…
(ポケットから媚薬の入った小瓶を取り出し、よっちに見せるように振り)
158吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/11/07(土) 20:02:54 ID:???
>>157
【ぶっちゃけるとかなりヤバい上にそろそろご飯ががが】
【なんかノリでやっちまいましたッスけど、どうしたもんか…】

あたしは15ッスよまだ…失礼な名無しさんッスね全く…。
あんま痛いやつって好きじゃないんスよ本当…切れたら嫌だー。
(ぐっと太ももに力を入れて、ちょっとでも痛みを和らげようとし)
(軽口を挟みながらなんとかこれ以上深く木馬に跨がる事は無くなり)
出来たらすぐに降ろして欲しいッスよ、ギブギブ…走るとかも無理ッスよ〜…。
うっ…変態だから名無しさんがこういう事出来るんじゃないッスか…ぶつぶつ。
んぅ…先っぽ固くなってるッスか?名無しさんの手暖かくて良い感じッスよ。
(ライダースーツから半分程露出した胸を、しっかりと揉まれ)
(痛みの無い気持ちよさが身体に広がって、ちょっとだけ安心したような顔を浮かべて)

あたし拷問される云われはないっ…ひぐ!?…い、痛いッスよ普通にぃ!バカぁ!
(気持ち良かったっけ?などと一瞬思い、背中を押されて)
(前屈みになると鋭利な部分にクリトリスが擦れ、痛みにぎゃあぎゃあと叫び)
い、いたたたたた!?た、たんまストップストップー!!
んー…あたし薬好きじゃないから良いッスよ。
薬なんかに頼らないで自分達でなんとかするのが一番ッスよ…くぅ。
(ぷるぷると顔を横に振って)

【が、頑張った…あたしに木馬は難易度たけぇ…】
【口は達者だけどいざ行為になるとヘタレなんであたし。】
159 ◆IMMAhfp2LA0u :2009/11/07(土) 20:05:14 ID:???
>>158
【ああ、夕飯の時間か…個人的には日を改めてって形でお願いしたいんだけどどうかな?】
【レス作りながら返事待ってるね】
160吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/11/07(土) 20:07:16 ID:???
>>159
【んー…時間にもよるッスけど確定なのは水曜日ッスね】
【硬派に生きると決めたんで頑張って完遂するッスよ。】
161 ◆IMMAhfp2LA0u :2009/11/07(土) 20:09:24 ID:???
>>160
【ありがとう、じゃ水曜日の夕方から夜にかけてでお願いしていいかな?】
【こっちも硬派によっちを気持ちよくなるよう頑張ろう、ちょっと意味わかんないけど】
162吉岡チエ ◆08HzsHJS4k :2009/11/07(土) 20:17:24 ID:???
>>161
【うッス、大丈夫ッスよ、なんかあったら事前連絡で】
【確かに硬くなる部分はあるッスが…聞かないでおこう】
【じゃあ水曜日に、お疲れ様っした!】
163 ◆IMMAhfp2LA0u :2009/11/07(土) 20:21:11 ID:???
>>162
【大体19時ごろには空くから、前の日くらいによっちの都合を聞かせもらえたらうれしいな】
【こっちも週明けに一応伝言板の方に書き込んでおくからね】
【よっちの方でも硬くなる部分が…って水曜の楽しみだ、じゃまた会える日を楽しみにしているよ】

【お疲れ様、スレお返しします】
164朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 16:14:14 ID:???
【ロールの再開にスレを借りるぞ】
【改めて。ちょっと間が空いたが今日もお相手宜しくな、素奈緒】

>>150
まあ確かに……素奈緒がイくまで、俺の指で……徹底的にやっちまったもんな……。
……でも、ほら。その……気持ちよかった、だろ?
だからさ……素奈緒も、俺を気持ちよくしてくれれば、いいさ。
(彼女の零す嬉しそうな笑みにつられるように、自然と頬が緩んで笑みを浮かべる)
(負けず嫌いな彼女が、どうにか自分を追い詰めようとしてきていることが見て取れて)
(伸ばした舌で自分の胸板を舐める姿を、彼女らしいなと思いながら見下ろす)
(熱い舌が撫でた跡が冷たく感じて、舌のくすぐったさも相まってぶるりと僅かに身震いする)

ははは、こう見えて負けず嫌いの相手は慣れてるからな。
素奈緒は可愛いから、ついついからかいたくなっちまうしな?
……まあ、その通りだな……それが、素奈緒の中に……っ、全部、入ってたんだ……。
俺も、入らないんじゃないかって……んっ、思ったくらいだけどな……、よく、できてるもんだ…。
(わざとらしくおどけて笑ってみせて、張り詰める勃起を少しでも誤魔化そうとして)
(不意に見た彼女の照れ笑いのような表情にどくんと胸をつかれ顔を赤くする)
(絡みつき、ぐいぐいと言った通りの場所を刺激してくる彼女に)
(偉いぞと褒めてやるかのように手を頭に乗せ、軽く髪を梳くように指をすっと動かす)

まあ……して欲しいのかして欲しくないのかと聞かれたら、当然して欲しいけどな。
素奈緒が平気だって、嫌じゃないって言うんだったら……是非、頼みたいところだ。
……第一、素奈緒からしたいって言うんだったら止める理由なんて俺にはないしな。
ありがとな、素奈緒……気持ちよく、してくれるか?
(こちらをじっと見ながらも、ちらちらと勃起に視線を送るその目の色は)
(我慢出来なさそうなのは寧ろ自分ではなく彼女なのではないかと思わせるほど淫蕩で)
(その熱に冒されるように、涼しげな態度は崩れ、にやりと擬音の付きそうな笑いと共に)
(勝手に行為を始めそうな彼女にいやらしく「お願い」をした)

じゃ、初めてくれ………っ!?
う、うぁ……すな、お……っ、いきなり、そんなっ……っ。
(横たわって腕を後ろの支えにやり、上半身だけ軽く持ち上げたまま彼女の動向を見ていたが)
(大胆にも彼女はぱくりとその口に亀頭部を咥え込み、口内の熱くぬめった感触に亀頭が包まれる)
(不意打ち気味なその感触に思わず声が漏れ、ぐっと背筋を反らして)
(啜るように舐る舌の動きに、敏感な亀頭から電撃のような快感が次々と伝わってくる)
(快感で漏れ出すカウパーを彼女の舌が次々舐め取ると、尿道口に押し付けられる舌の感触に無意識に下腹に力が入って)
165近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 16:14:33 ID:???
【ロールの再開にしばらくお借りします】

【改めて……今日もよろしく頼むわね、純一君】
【今後のことについて話しておくけど、アタシは来週も特に変わりないわ】
【平日は夜で土日は夕方から、急用でも入らない限りはこのままよ】
166朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 16:22:24 ID:???
>>165
【俺のほうも来週は特に今までと変わりはないな】
【となると前のように火曜木曜、あと週末だ】
【週末は今のところ何もないから大丈夫だと思うが…】
【何か予定が入るようならまた知らせる】
167近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 17:09:02 ID:???
>>164
……う。それは、その……そういうこと、だけど……。
誰にも見せたことのないアタシの恥ずかしいとこ、純一君はいっぱい見たんだから……。
……アタシにも純一君の恥ずかしいとこ、いっぱいいっぱい見せてくれなきゃ。
(彼の言葉に先程さらけ出してしまった自分の痴態が思い起こされ、自信に満ちていた笑顔が一瞬崩れる)
(もごもごと言葉を濁しながらも、力強さの宿った瞳は余裕を見せる彼の顔をグッと睨んでいて)
(舌で胸板を撫でると敏感な反応を返してきた彼に、ふふっと不敵な微笑を見せると音を立てながら唇や舌を動かし)
(胸の筋肉の盛り上がりに沿って唇を滑らせて乳首の辺りに行き着くと、口を浅く開いてパクンと咥え込み舌先で擦った)

……アタシ以外の負けず嫌いって、誰のこと?
でもその負けず嫌いさんは、こんなことまでしてくれなかったんでしょ。
……純一君がアタシの中に無理矢理全部突っ込んだような気がするけど。
でも、小さいのよりかは大きい方がアタシは好きかな。やっぱり男の子は逞しくなきゃね……。
(それまで微笑んでいた顔が再び不機嫌そうになり、むすっとしながらも彼の顔をじっと見つめ)
(一度手にした彼の分身から手を放すことは無く、パンパンに張り詰めた勃起に指を強く食い込ませる)
(髪の毛を優しく梳かれると軽く目を伏せ嬉しそうに口元を緩ませるが)
(それを返すように剥き出しの亀頭部の膨らみを柔らかい手のひらでよしよしとあやすように撫でた)

止められたってやるつもりだったけど、お願いされちゃなおさらやらない訳にはいかないわね。
それに、言葉で嫌がってたって……アタシには純一君が何を求めてるか、分かる気がするから……。
……うん。初めてだからって言い訳はしたくないけど、純一君が気持ちよくなれるように。
アタシも、純一君の恥ずかしいところ……いっぱい可愛がってあげるからね……?
(先程まで男を知らなかったはずなのに、今や抵抗を抱くどころか夢中になって彼の勃起を眺め)
(じりじりと顔を勃起の穂先に寄せ、熱く焦がすような吐息を吹き付けながら)
(お互いがこれから先の行為を楽しみにしていて我慢も限界に達していることを察すると)
(待ちに待った彼からのゴーサインを受けて、何度も首を縦に振って可愛らしくも艶めかしい笑顔を見せた)

うンむ……、くふぅむむ……。
ふふぅ、純一君可愛い♪
(赤く焼け付くような剥け肉に舌をねっちりと絡ませて、鈴口から零れる塩味のある水滴を吸い)
(首を少し押し下げ、口蓋に亀頭の膨れを軽く擦りつけながら今度は勃起の下側を舐る)
(ふと上目遣いに視線を動かすと、喘ぎを押し殺して射精欲を堪えている彼の姿が目に映り)
(一旦息継ぎの意味で口を離し、じっとりと唾液に塗れた肉の火柱をぬるぬると指で扱く)

……もっとしゃぶって、ベトベトにしてあげる。
はもっ、んくぅ……。ちゅ、れるぅっ……。
(濡れた声で甘えるように囁きながら、悦楽を引きずった顔を再び勃起に寄せて)
(今度は横から張り詰めた竿身にかぶりつくように唇を当て、横笛を吹くかのように吐息を当てながらしゃぶる)
168近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 17:36:18 ID:???
【ごめん、純一君】
【夕食でちょっと抜けなきゃならなくなって……】
【なるべく早く戻ってくるつもりだけど、それまで待っててもらって構わないかしら?】
【純一君も夕食とかで抜けるようなら言ってね】
169朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 17:43:49 ID:???
>>167
確かにいっぱい、見せてもらったよな…素奈緒の、感じる姿。
誰にも見せたことない、感じて気持ちよくなって、喘いでる素奈緒の姿…
……そのためにも、思い切り気持ちよくしてくれな……んんっ。
(先ほどの彼女痴態が鮮明に思い起こされ、思わず顔がにやけて)
(グッと睨んでくる彼女の瞳も可愛く思えて、微笑んでその視線を受け止める)
(舌や唇の熱い感触と、それが去った後の冷たい感覚に数度身震いして)
(乳首がパクンとくわえ込まれると、思わず声と吐息が漏れた)

……あー、そこはまあ、気にするな。
こんな事…するのもしてくれるのも素奈緒だけだし、な。
うっ…そこはあれだ……、言いっこなしというやつだ。
それはそれは、素奈緒の眼鏡に適ってよかった…
(思わず出た失言にじっと睨んでくる彼女を、微妙な笑いで誤魔化しながら)
(誰の事、と言われて頭に浮かんだ顔たちを追い払い、何とかフォローしようと言葉を重ねる)
(張り詰めたものに指が食い込むと、腰から背中を走りぬける強い刺激に声を漏らして)
(頭に載せた手を耳の上辺りまで動かし、そのまま指を動かして彼女の髪を弄る)

だろうな……俺も素奈緒も、口で何を言ったって……分かり合えてるって思うから。
嘘はつけないよな、二人とも……それに、体は正直だしな……?
初めてだし、上手く行かないかも知れないけど……でも、俺は素奈緒に、してほしい。
俺が素奈緒を気持ちよくしてやったように……してくれるか……?
(熱が伝わって来そうなほど顔を寄せられ、吹き付けられる熱い吐息に)
(期待が高まって勃起は硬く熱く、血管が浮いて赤黒く張り詰める)
(嬉しそうに首を振る彼女はコケティッシュな可愛さと淫蕩な笑顔の艶かしさが同居して)
(ごくりと唾を飲み込んで、彼女から齎されるであろう快感を待った)

………ぅう、うぁ………っ、ふ、ぅ……。
素奈緒っ……、すご、すぎだっ、て……っ!は、ふぅっ……。
(鈴口に舌が絡み、尿道口からカウパーを吸い上げられるような感覚に)
(半ば無意識に手が動き、彼女の頭を軽く押さえるように片手を乗せる)
(息継ぎのためか彼女が口を離すと、空気に触れた肉槍の穂先がひんやりと感じて)
(そこを指で扱かれるとぞわぞわと背筋を射精欲が走り抜ける)

うぐっ……、素奈緒……っ、やらし、すぎだろっ……。
は、んぐっ………ぐ、うぅっ……。
(囁かれる彼女の甘い声と、勃起に寄せる蕩けた表情が官能を感じさせて)
(横からかぶりつくようにしゃぶると、血管を撫でるような感触にぐっと下腹に力が篭る)
(視覚と触覚、双方から強烈に訴えかける快感が射精欲を強烈に後押しして)
(奥歯をぐっと噛み、腹筋と床についた手にぐぐっと力を込めてその衝動に耐える)
170朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 17:44:33 ID:???
>>168
【了解。戻ってくるまで待ってる】
【俺のほうも時期を見て済ませる、その時には言うさ】
171近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 18:01:29 ID:???
【お待たせ、戻ってきたわよ。今から続きのレス作るわ】

【あと、今日の次は火曜日と木曜日ってのも了解。スタートはいつもと同じ20時からでいいのよね?】

【それじゃ、また待たせるけど……再開ってことでよろしく】
172朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 18:03:42 ID:???
【おう、お帰り。来週の時間はいつも通りで問題ないぞ】
【それじゃ、のんびりレス待ってる】
173近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 18:43:57 ID:???
>>169
むう……。分かったわよ、今は気にしないであげる。
だけど……こういう時まで他の女のこと考えてるなんて、ちょっとトサカくるわね。

ふふ……。でもこんなに敏感なくせして、なんであんなにも凶悪な真似が出来るのかしら?
……そりゃ、大好きな純一君のだからだもの。純一君のは何だって好きになれるわ、アタシは。
(いつもであれば憤怒の表情で食ってかかっているところが、今は彼の勃起を愛でるのに夢中でそれどころではなく)
(疑り深そうな視線をちらりと向けて彼を牽制した程度で、またすりすりと手指を絡めて肉柱を扱き)
(耳を指が軽く掠めただけでビクンと肩を震わせ、髪を撫でられると困ったように軽く唇を噛む)
(彼のモノでなければこれほどまでに熱い愛撫はしていないと、口にしたところで自分の言葉に羞恥を覚えてさっと俯き)

……そんな言い方、やらしいわよ純一君。
するわよ、純一君だって初めてだって言ってアタシにあんなことして……。
あっ、あんな風にしたんだから……アタシだって、純一君をあんな風になるまでしなきゃね。
(頭は既にその気になっているのに、改めてそれを言葉にしていざやろうと思うと、今更のように照れてしまう)
(やるかやらないかの寸止め状態で待たせている彼の勃起は、まるで行為を懇願するかのようにさらに膨張して打ち震える)
(吹き飛んだはずの理性が再び戻って止めようとするのを振り切って、彼のペニスを両手で握り直し)
(ちら、と視線を合わせて最後の確認を取り、そのままかぶりつくように口を開けて先端を頬張った)

……なによ。アタシをこんなにやらしくさせたの、全部純一君でしょ?
あたしのこと、純一君が狂わせたのよ……。
だからっ、ぁふ……。ちゅ……、むフ。
みんな、大好きな純一君が悪いんだからね……?
大好きじゃなきゃ、あもっ……。ンふ、ここまでしないわよ……。
(自分がまるで淫魔のごとくに彼を執拗に求めていることは自覚していたが、それは相手が他ならぬ彼であるからで)
(あくまでもそこだけは譲ることなく、激しさの中にも彼への際限ない愛情をたっぷり含ませて)
(彼のいきり立つ勃起の竿部をはむはむと唇を動かして締め付け、隅から隅までくまなく唾液を塗りつけながら)
(途切れがちながらも言葉をしっかりと紡いで、彼の快感を高めるのにますます夢中になってゆく)
(彼が下腹に力を入れ、必死の形相で射精を我慢していると思うと、俄然やる気が出てきて)
(くいと竿先を指で持ち上げると、付け根からぶら下がったふぐりに狙いをつけて舌先を伸ばす)
174朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 19:12:16 ID:???
>>173
……お怒りは後で存分に頂戴しようか。
今はそんな事振り切って……素奈緒を、見ていたいしな。
そりゃ、あれだ……一緒に、気持ちよくなりたいから…じゃ、ないか?
……そいつはありがとう。俺も同じ気持ちだしな……
(ちらりと飛んで来るきつい視線を甘んじて受け止めながら)
(絡んで扱いてくる手指の、柔らかくも刺激的な感触に身を委ねる)
(周りの水気を吸って垂れてくる前髪を親指で払いながら、髪を撫でて)
(彼女がさっと俯くと、自分も同じような事を言ったのだと気付き顔を赤らめ)

……気付かず言ったが、改めて考えるとたしかにやらしい言い方だったな。
でも……事実だろ?口で何と言ったって……体は、嘘をつけないんだから……
あー…俺の指で、気持ち良さそうに声上げて、イったんだからなあ。
それじゃお願いするぞ……俺のを、気持ちよくしてくれ……な。
(顔を目の前まで寄せて留まっている彼女の熱気が、吐息が勃起を刺激して)
(ふるふると勃起が細かく震えると、彼女に触れそうになってまたそれが刺激となる)
(思い切るように両手で剛直を握られ、声を漏らしそうになるがどうにか堪え)
(視線を投げてくる目に視線を合わせ、これからくる刺激を待った)

う、ぁっ……そう、なんだよな……っ。
素奈緒が、こんなにやらしいのは……俺が、やらしくしたからでっ……
それは、嬉しいんだが……っ、これは……ぐぅっ……、
……んは、う……すご、すぎる……ぅっ!
(彼女の思いが、彼女の愛情がひしひしと伝わってくるような激しい愛撫)
(その心と体を両方から攻めてくるような快感が、腰から全身を雷のように走りぬける)
(いきり立って脈動する竿を唇で締め付けられると圧迫感が快感を生んで)
(彼女の顔が動いたかと思うと、今度はぶら下がる陰嚢に舌先が伸びてくる)
(射精欲をギリギリのところで耐えているため上がってきているそれは敏感に反応して)
(出そうになるところを精一杯何とか堪える)
175近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 19:57:35 ID:???
>>174
ふふん、分かってるんじゃない。そうよ、アタシも純一君も気持ちいいこと大好きなんだもの。
同じ、って……。そうなんだ、純一君……アタシと同じかぁ、嬉しい……。
(彼のいきり立つ勃起を懸命に愛でているその行為に否応なく興奮を覚え)
(恍惚の表情を浮かべて身を委ねてくる彼よりも、むしろ自分の方が快感を覚えているような錯覚すら感じて)
(恥ずかしさや照れを感じながらもなお、指は淫らに蠢いて自分の感じている快楽を彼に分け与えてゆく)

分かってるんなら、アタシのことやらしいだなんてっ……。
言わせないっ、言わせないんだから……ちゅ、ンンふ……!
ふぅン、ぅ──、むふゥン……♪
(拙いはずの口淫なのに彼が切なげな悲鳴を上げるので、無意識に嗜虐心がぞくぞくとくすぐられ)
(彼が射精をぎりぎりで耐えているのをいいことに、ますます気を良くして唇の締め付けを高める)
(勃起全体を揺さぶるような腰の痙攣を興味深そうに熱く見つめながら、脚の付け根まで這わせた舌をさらに下げ)
(内腿や玉袋までもべとべとになるまで唾液を塗し、脈動する竿が顔に当たると敏感そうに呻く)

は……ふぅ……。
ふふ、うふぅ、純一くぅん……♪
ふぁ……ンフ。いいよ純一君。全部受け止めてあげるから……。
(天井に向かってピンとそそり立った巨肉を、絶えず両手を使ってあやすように優しく扱き)
(裏筋を伸ばした舌先で上へと押し上げ、ちゅっと雁首や尿口にキスをするとようやく口を離す)
(目尻の縁をポッと赤く染め、彼の震える肉欲の固まりに柔らかな頬をすりすりとこすりつけ)
(気の強さだけではなく蠱惑の色まで含めた、妖しい瞳で彼の姿をじっと捉えながら)
(再度肉槍を咥え込もうと口を大きく開け、愛らしい桜色の唇から粘っこい涎を滴らせる)
176朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 20:15:02 ID:???
>>175
そうだよな……こんな気持ちいい事知っちまったんだからな。
それに、素奈緒だから……こんなに、いいんだろうし。
……ああ、同じだ……俺も、素奈緒のだったら何だって、好きになれる…。
(自分がされている状態なのに、まるでお互い愛撫し合っているようにすら思えて)
(払っては垂れてくる彼女の水気を含んだ柔らかな髪を指で何度も退けながら)
(ペニスに絡んでくる指から快感を伝え合うように高めあっていく)

わ、分かってる、がっ……う、ぅ……っ。
素奈緒が、やらし、すぎて……、ふ、うう、ぐぅっ……
うぁ……ぐ、んんんっ……。
(もっと恐る恐るだと思っていただけに、この大胆な口淫は激しく官能を刺激し)
(さらに気をよくして攻め立ててくる彼女の唇に腰を持ち上げかける程になる)
(内腿まで垂れてべとべとになった唾液はぽたぽたと落ち水音を立てて)
(竿が彼女の顔に当たるとその感触だけでも背筋が反るほどの刺激となる)

ん、ふぅっ……あ、ぐ、んんぐ……っ。
すな、お……素奈緒っ……
ダメだっ…も……もう、そろそろっ……は、ぅ…耐えられ、なっ……っ。
(手で口で、次々と刺激を与えてくる彼女に敏感な肉竿はびくびくと跳ねて)
(力を込めた腰は僅かに持ちあがって、床に着いた手の指は白くなるほど)
(口が離れてこちらをじっと捉える妖しい瞳に吸い込まれそうになりながら)
(もう一度口が開きそこから涎が垂れてくると、その口に入れたいとばかりに腰が少し持ち上がる)
177近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 21:00:58 ID:???
>>176
最初はキスだけだったのに、やるとこまでやって……終わってからもまだしてるもの、アタシ達。
アタシも、純一君のだからこんなに出来るんだからね……。
こんなとこまで一緒だったら、やっぱり好き同士になって当たり前よね。
純一君の、すごく熱くなってる。アタシのもこんなに熱くなってたのかしら……。
(両手を彼の逸物に絡めているために、体を動かす度にはらはらと揺れる髪を)
(彼が何度も手で払い、顔をはっきり見えるようにしてくれるその心遣いが嬉しくて)
(ふふ、と口元を緩めて嬉しさを顔いっぱいに表しながら、勃起の表面をさすって甘く彼の性感を追い詰め)
(ちらちらと上目遣いで恋人の可愛い顔を観察し、くすくすと小悪魔のように意地悪い笑みを見せる)

くふぁ……。んんん〜〜……っっ。
……ぷ、ふぅ。もう、アタシもやらしいけど純一君もやらしい。
そんな女の子みたいな声出して、ンンむ……。くふぅぅ……。
(最初こそはおっかなびっくりな手つきだったが、それまでに散々快楽漬けになっていたせいか)
(天性の飲み込みの早さが淫靡な方向に発揮され、彼がどうすれば悦ぶかを探るのに夢中になって)
(刺激をせがむように腰をぐっとせり上げてくる彼に自信をつけられ、顔をぺちぺち叩いてくる勃起を掴むと)
(唾液が絡んでぬっとりと濡れた肉柱を手のひらで撫でまさぐり、啄むようなキスを根元から亀頭に向かって何度も施す)

我慢しないで、アタシに任せて……純一君の出したい時に出して?
ン、んく……♪ んふゅ……はもっ、ンンぅっ。
ぁふ……、むふん……っ。んぅ……。
(両手両足を風呂場の床に投げ出し、地を支えにしながら何度となく訪れる射精欲求に耐える彼)
(今までは彼とキスするためにしか使わなかった唇は、今や性器以上の卑猥さを持っていて)
(彼の我慢の堰を決壊させるべく、陰る口の内側でヌメヌメと舌を蠢かせて顔を前に突き出し)
(持ち上がった彼の腰を迎えに行くように互いに近付け合わせ、はぷりと舐めつくと一気に根元まで呑み込む)
(顔を思い切り下げたためにお尻が高く持ち上がり、綺麗な球形を描く臀部を丸見えにしながら)
(淫らに蕩けてぬとついた器官がペニスを深く咥え、熱された舌や粘膜で強張りの根元から先端までを熱く吸い絞る)
(ボーッと潤んだ上目遣いで彼の顔を追い、彼が自分に溺れる様を逃さないようにと瞬きの数すら少なくして見つめる)
178朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 21:25:37 ID:???
>>177
初めは……ここまでやるとは思いもよらなかったよなぁ。
キスから後は止まらないかもとは思ったが…その後までとは。
だよな…なんつーか、通じ合ってるというか……そんな感じだよな…。
そりゃ、こうなるのも当たり前って事か……
…んっ……ああ、素奈緒のもすげえ熱くて……とろとろだったな…。
(手を動かして、彼女の額を横断するように指を伸ばすと)
(彼女の顔がちゃんと見えるように、そのまま持ち上げて軽く押さえた)
(持ち上げた髪の下から現れた表情は嬉しさ満点で、思わず頬が緩み)
(手で軽く刺激しながら意地悪く笑う彼女に、我慢しながらの苦笑いで返す)

うぁ、ふ、うぅー………。
……し、仕方ないだろ……女の子みたいとか言うなって。
素奈緒の口がやらしすぎるんだって……ぁうぁっ……。
(次々と刺激的な技を試してくる彼女に翻弄されっぱなしで)
(覚えのいい学生のようにあれこれと探るように試してくると、その全てに反応してしまう)
(限界寸前までいきり立ちびくびくと跳ねていた勃起を捕まえられ、何度もキスされて)
(赤黒く盛り上がった血管は激しく脈打ち、気を抜けば射精しそうなほどに高まっていた)

あ、ぐぁっ……も、もう……もたなっ………っ。
この、ままじゃっ……素奈緒っ……くちの、なかにっ……
(手で、指で、唇で、舌で、時には歯で、強烈な快感を次々と与えてくる彼女)
(先ほど交わった時とはまた違う、初めて味わう快感がぞくぞくと背筋を上ってきて)
(出してしまいたいが、少しでも長くこの快感を味わっていたいと奥歯を割れんばかりに噛んで耐える)
(しかしその我慢も、一気に肉槍を飲み込んだ彼女の口に限界を訴えてくる)

……だめ、だっ……す、なおっ……すなおっ……
このまま……でるっ………っうあ……っ!
(熱い舌や、口の中の粘膜に覆われた感触だけでなく、全体を吸い絞る彼女の口)
(さらに潤んだ目で見てくるその光景に、思わず片手を持ち上げ彼女の頭を押さえ)
(半ば以上無意識にその頭を自分の股間へ押し付けるようにしながら、ついに熱い昂ぶりを解き放つ)
(背筋がぶるりと震えると、腰を頭に押し付けるようにしながら今まで溜め抜いた白濁を吐き出した)
179近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 22:13:29 ID:???
>>178
……言い訳するの? アタシは本当のこと言ってるだけだけど?
あんなに可愛い声あげちゃって……ほら、また出た。
今度からはアタシに逆らえなくなるかもね、純一君……ふふ、あははっ。
(主導権を握ったからには尚更強気さが増し、言葉までもが責め気たっぷりになって)
(まるで弄ぶように彼を喘がせ、感じさせていることにゾクゾクと胸が高鳴りを覚えて口角がきゅっと吊り上がる)
(先走りをびゅくっと放って絶頂が近付いた鈴口周りから視線を彼の顔へ動かし、苦笑混じりの顔を向けると)
(キスを止めたかと思うと今度は亀頭を手のひらであやし、根元を指で締めて射精を封じながらも性感のみを責め)

あむ、ふぁぅ……。
あぅ……っ、ふ、くみゅ……♪
ンン、はぅ……ッあぅン……。きゅふ……、ぅうふ……。
(彼が我慢をすればするほど、その我慢を打ち壊したくなる嗜虐心が強くくすぐられ)
(深く咥え込みながらもちゅぷちゅぷと顔を上下に浅く振り動かし、身体の隙間から見える乳房を振りながら)
(唇を悩ましく窄ませ根元から竿の中ほどまでを絞るように扱いて、喉奥から湧き出すとろとろの唾液で勃起を浸す)

くふぅ……、ンン……ぁ、ぐぅ……!
ふぅ……っぷっ、う──!
(彼の勃起の戦慄めいた脈動が粘膜に伝わって濃厚な先走りが垂らし込まれると、彼の絶頂が近いことを察し)
(ちらっと彼の顔を見ようと頭を揺すった瞬間に後頭部を押さえられ、深く呑まれていた巨肉がさらに奥に達する)
(こつっ、と喉の奥部を硬く張った亀頭でつつかれ、くぐもった声を上げながらも舌は動かし続け)
(彼と視線がようやくかち合った瞬間、長らく待ち望んだその時がやって来た)

(一度目よりも──自分の胎内に注ぎ込まれた時よりも多いかもしれない量の、熱く濃厚な精汁が)
(キュンと窄まる口腔目掛けて勢いよく放たれ、一瞬目が大きく見開かれて身体がかくんと揺れる)
(そのままなら喉奥を直撃しそうな勢いの噴出を舌で受け止め、転がすように口中全体に広げて)
(どろっと粘っこく、濃厚な雄の匂いが一気に弾けて鼻腔をつくと、たまらず眉をたわめる)

……っくぅ……。んっ、ふぷっ……。
ふ、ふゥン……。ちゅ、ちるっ……。
(なまじ深く咥えてしまい、彼の手で押さえられていることもあってか、呑み込んだ亀頭は離せず)
(息がしにくいのか小鼻を喘がせながら、まだ射精の収まらない尿口の噴き出しを舌先でちろちろと弄ぶ)
180朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 22:28:57 ID:???
>>179
い、言い訳、なんかじゃっ……ぐっ……
可愛いとかっ……い、うなよっ……うう、ぐ……
それは、避けたいな……は、んぅっ……う…。
(主導権を握って嬉しそうに攻めてくる彼女に翻弄され続けて)
(思わず出そうになる声を抑えつつ、この攻めに耐えようとするが)
(絶頂が近付き、敏感になっている勃起は手のひらでの刺激でも大きく反応し)
(指で射精を封じられているので快感と苦しさが同時に襲い掛かってくる)

うぁ、んんぐっ……はぁっ、はぁ……
……ふ、はぁ……っ、ふぅ……
(どくどくと脈に合わせて、濃厚な精液が限界まで張り詰めた剛直から放たれると)
(無意識に下腹に力が篭り、溜まりに溜まっていたものを次々と放出する)
(特に意識もしていないのだが、彼女の咥内、その奥にぶつけるように腰を押し付けて)
(手で頭を押さえ、叩きつけるように熱く滾った精液を流し込んだ)

……す、素奈緒……大丈夫、か……?
気持ち悪かったら、無理せず吐いちまえよ……?
(ぴくん、ぴくんと未だ脈打って精液の滲み出す肉槍)
(今更ながらに彼女の頭を押さえつけて無理させていた事に気づくと、慌てて手を離して)
(彼女の眉がたわみ、小鼻が喘いでいるのを見て心配になる)
(それでも咥内の心地よさからは逃れられないのか、まだ口から勃起を抜こうとはせず)
181近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 22:55:28 ID:???
>>180
っふぷ……、ふンンっ……。
ンく──っ。ンッ、ンッ……。
(身体を折り曲げ自分の頭を抱えるようにして、確実に彼は白濁を喉に穿ち込んでくる)
(息苦しさから目尻に涙をうっすらと溜めながらも、自分が彼に与えた欲望の迸りを)
(余さず返してくれるのが何故か嬉しくて、赤く熱くなった目元をふっと細め)
(頬を膨らませるほどに流し込まれた濃厚なザーメンを、喉を鳴らしながらゆっくりと嚥下し始めた)

ンッ、ふぷぅ……。ちゅ、んく……っ。
ちゅ、ちゅふ……。ちろっ、はふっ……っ。
(勢いが収まってきてもまだトロトロと流れてくる白濁を、喉を動かして少しずつでも吸引し)
(彼が頭を離し、止めるように言ってきても、キッと一瞬反発するように睨みつけると)
(涙でとろんと潤んだ瞳を向けて、射精が収まるまで彼に見せ付けるように吸って、舌を絡めて)
くふ……っ。っっぷはぁっ。
──ンッもう。純一君ったら、出しすぎぃ……。
(尿口から溢れたがるエキスの放出が一段落したのを確認すると、ようやく口を離す)
(どんなもんだと言わんばかりの目を彼に向けるが、肩で息をしながらも気丈に振る舞おうとしているのは見て取れた)
(萎えかけている彼の肉棒を両手で包み込み、四つん這いの状態からようやく身体を起こして)
182朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/08(日) 23:17:32 ID:???
>>181
はぁっ……、はぁ……す、素奈緒……
もしかして……それ、飲んでくれてる……のか……?
(腕で体を半分ほど起こした体勢のまま、その口内に白濁を流し込んだ彼女を見ると)
(うっすらと涙を溜めながら、喉を鳴らして流し込んだ精液を嚥下するのが見える)
(どう見ても彼女が無理をしているのは明白だが、その献身的にも見える行為が嬉しくて)
(でも彼女の無理はさせたくなくて、複雑な表情を向ける)

すな、おっ……無理は、しなくてもっ……っ…。
……ん、うっ……そんなに、吸われたら……また……っ。
(涙を浮かべた目で一生懸命精液を啜る彼女を心配しつつも)
(まだ漏れ出してくる白濁を吸う舌に、絶頂を迎えたばかりの肉竿は敏感に反応して)
(無理をするなという自分に反発するように睨んでくる彼女の強気な態度をいかにも彼女らしいと思いながら)
(この射精が収まるまで、腰に力を込めて脈打つ肉槍のなすがままにした)

ふ……うあっ…はぁっ。
――それは…あれだ、あまりにも気持ちよかったからだ。
それより……大丈夫か?なんか、無理してるように見えるぞ……。
(漸く彼女の口が離れると、肉竿が支えを無くしてゆらりと揺れる)
(先ほどの自分が彼女の負担をかけたのは明白なだけに、どうしても心配になってしまい)
(肩で息をする姿に彼女の無理を見て取って、優しく声をかける)
(全てを出し切って少し柔らかくなった肉棒は、彼女の手の間でゆらゆらと揺れて)

【この続きだが…どうする?このまま軽くいちゃついて〆でもいいし】
【はたまた、もう一度するというのもあると思うが。俺はどっちでもいいぞ】
183近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/08(日) 23:51:50 ID:???
>>182
無理なんかっ……してないってば。
アタシが、その……純一君の、飲みたかったから……。
……悪い? やっちゃいけなかったの?
(あれほど激しかった射精の勢いが失せ、時折思い出したかのようにひくつく程度に大人しくなった彼の分身から口を離し)
(身体の昂ぶりが少しずつ収まってくると、先程までの強気が途端になりを潜めて)
(濡れた瞳と少しだけ照れが混じった声とで彼に確認を取るかのように囁きかける)

……分かってるわよ、気持ちいいから出してくれたんでしょ?
アタシだってそれくらい分かってるもの、だから嬉しくって……。
……でも、これってこんな味なのね。ンフ……男の子の味って、こんなのか。
(射精の虚脱感からくる疲労は自分の疲労よりも激しいはずなのに、心配して自分に声をかける彼の優しさに胸が暖かくなる)
(少し疲れてしまったのか、起こした体を彼の方へ前のめりに倒して胸板に飛び込むと)
(口の中にまだ微かに残った彼の絶頂の残滓を感じ、その独特の匂いと味とに思わず吐息をつく)

……ねえ、純一君。
落ち着いたら、今度こそ普通にお風呂に入りましょうよ。
アタシ、なんだか疲れちゃって……凄くいい気持ちなのに、体が動かないの……。
(中途半端にお湯を被った程度で、後は本能のままに彼といちゃついていたせいか)
(肌寒さを感じて思わず彼の背中に腕を回して抱き付き、愛しい彼氏の顔を見つめながら)
(腕の力が思ったよりも入らなかったことに少し戸惑うように俯き、ならばと胸を強く密着させた)

【もう一回ってなるともっと長くなるような気がするのよ……】
【アタシは別にそれもいいけど、このままズルズルとやり続けちゃうのもね】
【ずっと連続でやってきたから、クールダウンというか……】
【時間を開けて、また交流場で会えたときにするとか、伝言板で相手を呼んでみるとか】
【シチュエーションを変えてみたりとかしたいし……】

【……なんだか何を言いたいのか分からなくなってるけど】
【今のこのロールは一旦終わりにしましょう?】

【この後は二人でお風呂入って、軽くいちゃいちゃして締め、ということで】
【だから、もうしばらくお相手よろしくね】
184朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/09(月) 00:10:46 ID:???
>>183
……わ、悪くなんてないし、やっちゃいけないなんて事もないさ。
飲んでくれたのは……その、嬉しかった。
素奈緒が無理してないって言うのならいいんだが…心配に、なっちまってな。
とても美味しいものには思えないもんだし……
(ついさっきまで強気に自分を攻めてきていた彼女がしおらしくなって)
(照れたような声で聞いてくると、その可愛さに思わず頬が緩んでしまい)
(自分も照れたのを誤魔化すように目を逸らしながら)

…分かってるんならいいんだ、うん。
どんな味なのか……って、俺が聞いたってどうしようもないな。
大体、素奈緒の味ならともかく自分の味じゃあ興味も湧かん。
(起こした体を支えていた腕を放し背中をマットにつけてしまうと)
(胸の中に飛び込んできた彼女を受け止め、片腕を回して優しく抱きとめる)
(改めて大きく息をつくと、上下する胸板に彼女の温もりを感じて)

……そうだな、今度こそちゃんと風呂入るか。
俺もすごく気持ちよかったし、できるならまだしたいって思うが……
流石に、ちょっと無理っぽいしな……それじゃ、もう少し休んだら風呂入るか。
(大の字に寝っ転がったまま、胸の中に愛しい彼女を抱き締めて)
(押し付けられる胸の感触を楽しみながらも、天井を見上げて一息つく)
(ふと何かと思いついたのか、こちらを見つめる彼女に目を合わせて…)
そうだ―――キスするなら、口ゆすいでからな?

【確かに、このままだとズルズル長くなっちまいそうだし、この辺りで一旦終わりにするか】
【だんだん惰性でやるようになっちまっても面白くないしな】
【また何か面白い事思いついた時とか、何かいいきっかけがあったときにでも】
【その時に考えて、また楽しもう】
【とりあえず今回は風呂で軽く余韻を楽しんで〆ってことだな】
【じゃ、もうちょっとの間よろしく】
185近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/09(月) 00:48:46 ID:???
>>182
……あんなとこから出てくるものが、ピーナッツバターみたいに甘い味だと思う?
ふふ。でも良かった、純一君に喜んでもらえて。
これでもし嫌な顔されたら、せっかくした意味が無くなっちゃうもの。
(お互い平等に一回ずつ達したせいか、昂ぶっていた熱情が収まるに従って羞恥心が遅まきながら芽生えてきて)
(視線を重ねることすら恥ずかしく思え、彼も自分も照れたように顔を明後日の方へ向けながら)
(それでも先程のことを思い返しては、ふふりと嬉しそうに微笑む)

それ、ちょっと不公平じゃない?
でも純一君がアタシの……その、あそこのを飲むなんて……。
……純一君は、やっぱりアタシの味に興味あるわけ?
(口元を少しずつ動かしながら、ぽーっと顔を火照らせながら彼の射精の跡を味わっていたが)
(その余韻すら冷めきってしまうような彼の言葉に、呆れたようにため息をつく)
(しかし、やはり愛する彼の言うことは些細であっても気になるのか)
(その言葉を自分の口で何度も反芻し、また再び顔を赤く染めて俯いてしまう)

……アタシも純一君もよく湯冷めしなかったなって、逆に感心してるくらいよ。
はぁぁ、このままお風呂入ったら確実に湯船の中で寝ちゃいそう……。
うん、もちろん一緒にだからね。……本当に、ふつーに入るだけよ?
(視線を少し動かせば確実に視野に彼が入ってくる、そんな近さで二人重なり合い)
(彼の心地良い体温が眠気を誘ってくるようで、身を委ねるようにべたっと彼の胸板に寝そべる)
(彼の視線が自分の顔に熱く注がれていることに気付くと、何事かと思ってにじりよるようにして顔を近付け)

……なによそれ。やっぱりアタシのことバカにしてるわけ!
今のはホントにトサカきたわ、このまま純一君にキスしてあげるから……!
(彼が投げかけてきたのは予想するのも馬鹿馬鹿しいくらいの、ムードも余韻もへったくれもない言葉)
(一瞬ぽかーんと呆けた顔をしていたが、見る見るうちに目を険しく吊り上げると彼の顎を引き掴み)
(ギギギ、と軋む音がするくらいに無理矢理顎を上げさせて、唇を強引に奪おうと……)

【……っと。さすがに夜も深くなってきたから、今日はこれまでにしましょうか】
【最後がギャグっぽくなったのは何故なのかしらね?】

【次の火曜日に軽くお風呂のロールやって、それで一旦は終わりってことでいいかしら】
【……惰性はさすがに不味いわよ。そんなの楽しくも何ともないし】
【純一君も何か面白いこととか、きっかけとかあったらアタシのこと呼んでくれていいからね】

【……もうそろそろ9時間になるわね、始めてから】
【今日は本当にありがとう、そしてお疲れ様】
【終わりが見えてくると一気に寂しくなる気がするけど……最後までよろしくね、純一君】
186朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/09(月) 00:54:57 ID:???
>>185
【了解。それじゃ今日はここまでで凍結ってことで】
【……何つーか、ついやっちゃったというか、な】

【分かった、それじゃ火曜の20時にまた会おう】
【それで一旦終わりにして、また何かあればな】

【久しぶりだからか昨日しっかり休んだからか、随分長くやってきたなぁ】
【こちらこそ、今日はこんなに長い事ありがとうな、お疲れさんだ】
【来週火曜で多分最後か…ん、よろしくな、素奈緒】
【それじゃこれで落ちる。お休み、素奈緒…また火曜に、な】

【スレを返すぞ】
187近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/09(月) 01:02:51 ID:???
>>186
【アタシもいつもなら次の日の朝が早かったりとかだけど、そんなことも無かったし】
【……レスには時間かかっちゃったけど】

【うん、何もなければ次で多分最後になるわね】
【……なんだかしんみりしちゃうけど、別に二度と会えなくなるわけじゃないんだからね】
【お休み、純一君。今日の疲れ、残さないようにゆっくり休んでね】

【アタシもこれで失礼するわ】
【長時間ありがとうございました、スレをお返しします】
188朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/10(火) 20:10:02 ID:???
【ロールの再開にスレを借りるぞ】
【改めて。今夜もお相手よろしく頼むな、素奈緒】

>>185
……もし本当にそんな味だったら、俺は今から病院を予約しなくちゃならなくなるな。
そりゃ……当たり前だろう?だって、素奈緒は俺に喜んで欲しくてやったんだからさ。
彼女の一生懸命な頑張りに嫌な顔する彼氏がいますかっての。
(先ほどまでの威勢を失い、照れ恥らって顔を背ける彼女が可愛く思えて頬が緩み)
(自分の照れを誤魔化すように冗談っぽいセリフを軽めに言うと)
(逸らした目をちらちらと彼女へ向けると、楽しげに笑みを零す)

不公平か?まあ素奈緒がそう言うんだったら、今からでも……って、今はやめとくか。
……そりゃ、興味がないかと聞かれたらあるに決まってるだろ。
何つっても……好きなひとの、って言うだけで…知りたくなっちまうだろ。
(流石に疲れたのか、彼女の体を抱きとめたまま軽く目を瞑って)
(今からでもと冗談ぽく、回した手で余韻の残る温かい肌を軽く撫でる)
(改めて聞かれると、当然だとばかりに目を開けて顔を向け、彼女が俯いているのに気付き)
(気恥ずかしそうに、手が空いていたらぽりぽりと顎でもかいていそうな雰囲気で話した)

どっちにせよこのままで居たら湯冷めするだろうな……これが原因で風邪引いたら何て説明するやら。
俺もちょっと危ないかもなあ……俺が先に寝たらどうにか起こしてくれ。
……分かってるって、今度は本当に普通に風呂入るだけだからな。
(彼女の心地よい感触や体温を全身で味わっていると安心感を覚えるのか体の力を抜いて)
(近付く顔に目線を向けるために動かした顔を、にいっと緩ませる)

……ぷっ、ははははっ!バカにしてるわけじゃないって。
ははは、やっぱり素奈緒は怒った顔も可愛いな……いよ、いしょっと!
ほら大人しくしろ、風呂入るぞー!
(ぽかーんとした後、目を吊り上げて怒る彼女の姿を見ながら楽しそうに笑うと、全身にぐっと力を入れて)
(無理矢理体の体勢を変えて彼女に対して横を向くようにすると、背中と膝の下に腕を回し)
(強引にそのまま、全身を使って持ち上げた)
189近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/10(火) 20:19:32 ID:???
【ロールの再開にしばらく借ります】

【改めて……純一君、今夜もよろしく頼むわね】
【今から続きのレスを作るから、ちょっと待ってて】
190近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/10(火) 20:50:07 ID:???
>>188
……やっぱり、そういうの興味あるんだ。純一君のスケベ……。
う、うん。そういうのはまた今度ね、また今度……。
純一君になら、そういうことされても……アタシは別にいいんだからね?
(彼に背中に手を回されると、身体のけだるさはまだ残っているものの甘えるようにすがりついて)
(それまでならば臆面もなく言えていたこともひどく恥ずかしく思え、小声で胸の内をぽそぽそと呟く)
(逸らしていた視線を彼に向けるとすぐに目が合い、何度も見つめ合っていたはずなのに顔を赤らめウブな反応を示す)

うん、ちょっと体も冷えてきたし……。
……元はといえば純一君がふざけてきたからでしょ?
体洗うふりしてあんなことして、ホントにやらしいんだから。
……ふぅん。今ひとつ信じられないわね、またアタシのこと弄ぶつもりなんじゃないの?
(中途半端に濡らされた体は湯気に晒されていても寒気を感じ、彼の暖かさを求めてより肌を強く重ねる)
(笑いかけてくる彼を訝しげな目で見やり、呆れながらもふふっと可愛らしく微笑む)

うぅ〜〜、やっぱりバカにしてるんじゃない……。
そっ、そんなこと言われたってアタシは騙されないんだから!
だからっ、あッ……ふぅぅン、こんなの反則ぅ……。
もうっ……純一君のいじわるっ……。
(声を上げて楽しげに笑う彼の顔がさらに癇に障り、彼が身体を動かしてもなお食ってかかっていたが)
(不意に身体を抱き上げられ、自分の力ではどうにも出来ない、彼に身を委ねるしかない不利な態勢に持ち込まれると)
(悔しさを顔中に滲ませながらも、女としてはどうしようもなく嬉しさを覚えてしまうその行為に)
(目尻に涙を滲ませ、顔の近くに来た彼の胸で顔を隠すようにして不服そうに言葉を漏らす)
191朝倉純一 ◆aSAKUH17LY :2009/11/10(火) 21:07:12 ID:???
>>190
……それは、まあ……俺も健全な男なわけでして。
そうだよ、また今度だ、また今度……な。
…そのうち、素奈緒の全身の味でも確かめてやるかな?
(胸板にすがり付いて、顔を赤くする彼女に影響されるように急に気恥ずかしくなって)
(目が合って、お互い顔を赤らめると思わずつい、と目を逸らしてしまう)
(恥ずかしさを誤魔化すためか、逆に彼女をより赤くさせるようなことを囁いて)

お湯なんて最初にかけたくらいだったもんなぁ……
……俺のせいかと言われれば正にその通りだから反論もできん。
だが仕方ない、彼女と初めて一緒に風呂に入って何もしないなんて男として間違ってる!
今度は信じてくれよー?もう存分に弄ばせていただきましたから。ごちそうさま、ってか。
(先ほどまでの熱気が冷めてくると、急に体が冷えてくる気がして)
(彼女の温もりを感じたくてその体を強く抱き寄せ、触れている箇所がじんわりと温まる)
(呆れたように笑う彼女に、わざとらしく答えて)

わはははー、そういう顔もまた可愛いなっと。
ほら、大人しくしてないと落としちまうからなー?
よいしょ、っと……よし、このまま湯船入っちまうか。
(彼女の体を横に転がして、無理矢理持ち上げた体勢のままゆったりと歩き出す)
(胸に顔を押し付けるようにしている彼女に、わざとらしいほど明るく声をかけて)
(一度腕を動かして抱えなおすと、よっと気合いを入れて持ち上げて)
(そのまま、温かい湯の張ってある湯船に脚をつっこんだ)
192近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/10(火) 21:29:22 ID:???
>>190
……男の子の気持ちは分からないでもないけど、人間としては間違ってるような気がする。
ふん、どうだかね〜。
ごちそうさましてても、アタシのこと飽きるような純一君じゃないでしょうが……。
(じとっと疑り深げな視線を向けつつ、それでいても惚気るような言葉を彼に投げかけ)
(彼の胸板に寝そべりつつ、きゅっと口元を吊り上げたかと思うと、抱き締める振りをして指先で彼の脇腹をつねり上げた)

……もうっ、本当にバカなんだから。
ちょ、ちょっと……冗談キツいってば! やめてよね、そういうことっ!
……アタシのこと、このまま投げ込むつもりじゃないでしょうね?
純一君って、案外ネチっこいところあるし。
(彼にお姫様抱っこをされたまま身体を湯船の方に持って行かれると、ひどく危なっかしい感じがして)
(体を下から支える腕や胴をぎゅっと掴み、上目遣いになって不安そうな眼差しを向ける)
(まさかこういう入り方をするとは思っていなかったために、少しだけ不機嫌そうに頬を膨らませ)
193ちょっと通りますよ:2009/11/10(火) 21:50:28 ID:???
>>192
名前:朝倉純一 ◆aSAKUH17LY[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 21:46:21
あー……まさかこんなタイミングで規制に遭うとは思わなかった……
誰か見てる人、一号室の素奈緒に伝えてやってもらえるか?
可能なら避難所で続きでも、と。

こういう事情で避難所の伝言板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1257149006/
にいらっしゃいます
194近衛素奈緒 ◆DlUYnHP51I :2009/11/10(火) 21:52:35 ID:???
>>193
【連絡ありがと】
【仕方ない、そっちに移動しますか】

【こっちはこれで失礼するわ】
【スレを返します、ありがとうございました】
195 ◆Qyy8aGR6Yc :2009/11/17(火) 18:38:08 ID:???
【これからスレをお借りします】
196大沸はずむ ◆kl7rmxwD/o :2009/11/17(火) 18:38:25 ID:???
【お邪魔しますね】
197大沸はずむ ◆kl7rmxwD/o :2009/11/17(火) 18:43:38 ID:???
>>195
【わわ、先に来ていたんだね】
【どんな風に進めていくのかな?】
198 ◆Qyy8aGR6Yc :2009/11/17(火) 18:44:00 ID:???
>>196
まずあ、改めて、来てくれてありがとう。
募集要項はさっきのとおりなんだけど、
俺が、君のはじめての相手にるんだ。

それでもいい?
199 ◆Qyy8aGR6Yc :2009/11/17(火) 18:47:16 ID:???
【シチュエーションはあったほうがやすいかな?】
【そのままの流れでって思ってたけど…】

【女性から男性に戻って、想い人とエッチするときに備えて…とか】
200 ◆Qyy8aGR6Yc :2009/11/17(火) 19:00:22 ID:???
【気分を害してしまったかな…】
【落ちます】
201星熊勇儀 ◆K/kOSz/6Yo :2009/11/19(木) 23:11:32 ID:???
【しばらく借りるよ】

さて、私を満足させるそうだがどんな方法でくるのかねぇ
(杯を傾け、布団の上で待つ)
202 ◆Ck9np9W6XE :2009/11/19(木) 23:16:06 ID:???
【これからスレをお借りします】

>>201
お待たせしました。
先に言っておきますが、道具は使いませんよ。
使い方知らないし、知ってても使いませんけど。
203星熊勇儀 ◆K/kOSz/6Yo :2009/11/19(木) 23:20:36 ID:???
>>202
あぁ、私も道具はあんまり好きじゃないからちょうどいいよ
やっぱり男と女、肉と肉がぶつかってこそのセックスだろう?
汗まみれになりながらやって、冷たい酒をキューッとやるなんてたまんないねぇ!
男を肴に酒を呑むのも悪くないもんさ
204 ◆Ck9np9W6XE :2009/11/19(木) 23:27:04 ID:???
>>203
俺もセックスは、そういうものだと思ってます。
快楽を貪るために、只管腰を打ち付けて果てて、酒で渇きを潤せたら最高ですよ。
性的な意味でですよね…?食欲的な意味で喰われたらたまったもんじゃないんで…

そろそろ始めたいと思ってますが、よろしいでしょうか?
(同意を求め、肯定の返事を促すように、男根が隆起して盛り上がった股間を見せた)
205星熊勇儀 ◆K/kOSz/6Yo :2009/11/19(木) 23:36:25 ID:???
>>204
今時の鬼は人間を取って喰ったりはしやしないよ
人間より美味いものがたくさんあるんだからね
むしろ仲良くして食べ物献上してもらったほうが嬉しいよ

おっ、そっちはもうヤル気満々みたいだねぇ
私も脱ぐが……着たままのほうがいいかい?
そっちのほうが燃えるってやつもいるだろうしね
(体操着を床に落とし脱いだブルマを指にかけクルクルまわす)
(髪と同じ金色の陰毛、健康的な豊乳と引き締まった筋肉)
(男根を見ても恥ずべきことはなく、ニヤニヤと楽しそうに男を見ていた)
206 ◆Ck9np9W6XE :2009/11/19(木) 23:46:34 ID:???
>>205
ってことは、昔は…いや、言いません。
それはいい考えだと思います。
俺だったら、勇儀姐さんに喜んで食物を献上します。

服を着たままというのも燃えますが、肌と肌を直に触れ合わせたいので、
お互い脱いで、全裸でしたいです。
(勇儀姐さんが脱衣を始めると、自分も上半身の服を脱いで肌を晒し)
(すぐに下半身の服に手を掛けて、脱衣を進め、男根を外気に晒した)
さすがですね、見てるだけで吸い込まれそうな体だ…
(脈動する度に、下腹部を叩くほど大きく反り返り、露茎した男根は)
(今すぐ勇儀姐さんを犯したいとばかりに、先走りを滲ませて水玉を作って)
いきなり本番もいいですが、前戯もしたいんです。
勇儀姐さんは如何です?
207星熊勇儀 ◆K/kOSz/6Yo :2009/11/19(木) 23:55:17 ID:???
>>206
あんたの息子はガンガン私を突きまくりたいって感じだけどいいのかい?
即本番でも私は全然構わないんだけどねぇ
だがまぁあんたが言うならそうしな
あんたの前戯がどんなものか、私が試してやるよっ!
(布団に横になると片足を上げ秘部がよく見えるようにする)
(屈強な鬼の太股の奥のそれは花弁のようにひくつく)
208 ◆Ck9np9W6XE :2009/11/20(金) 00:08:58 ID:???
>>207
今すぐに中に突っ込みたい。
ですが、前戯で自分を焦らしてから突っ込むのもまた一興。
その方が快感も増す上に、余計に燃えますから。
(勇儀姐さんが布団の上に横になって秘部を晒すと)
(後を追うように姐さんの脚の間に入り、身を屈めて秘部に顔を寄せる)
これはまた美しい花弁だ…。
見てるだけでもといいたいですが、早速…
(勇儀姐さんの内腿に手を添えて顔を寄せると、秘裂を一舐めし)
んむ…ちゅ……
(口を秘部に密着させれば、鼻先が秘芯に触れる)
ん…ハァ…ハァ……
(舌を伸ばしきらない程度にして、姐さんの膣内へ挿入していく)
ん、ちゅる…ハァ…んん…!
(膣の柔肉を味わうように、ゆっくり舌を円を描くように動かし)
(舌腹のザラザラ感で柔肉を擦りつつ、愛液が零れれば啜って嚥下した)
209星熊勇儀 ◆K/kOSz/6Yo :2009/11/20(金) 00:30:58 ID:???
>>208
おっ、なかなかいい具合じゃないか
女を知らない童貞野郎かと思ったが意外とやるねえ
(ほぐすような丁寧な男の前戯)
(濡れていなくとも使用に耐える頑丈にできた鬼の性器がほぐされることは稀)
(男の前戯を楽しみながら、酒を一口喉に流し)
汗臭かったりはしないかい?
ああいうパンツ穿いてるから蒸れてねぇ…
…へへ…私のも勃ってきちまった
乳が出るんじゃないかってくらいパンパンに張ってやがるよ
(乳頭が上向きコリコリと勃起し始め)
(乳頭を自ら指でこね刺激すると愛液の味ととろみが濃くなり、男の舌を楽しませた)
210 ◆Ck9np9W6XE :2009/11/20(金) 00:42:16 ID:???
>>209
ん……ぷはぁ…
(息をするのも忘れるくらい夢中になって愛撫をしていたが)
(勇儀姐さんの声に気付いたように顔をあげた)
そんなことはなかったですよ。姐さんの匂いはしましたが。
俺の愛撫で感じてくれてそうなったなら、それは嬉しい限りで…。
(硬くなった乳頭に手を伸ばそうとしたが、先に姐さんの手に阻まれ)
(もう一度秘部の愛撫に戻れば、愛液が濃さを増して、興奮を煽った)
ハァ……ハァ…こういうのは…如何です?
(秘裂を人差し指と中指の二本指で、下から上へとなぞり上げ)
(濡れそぼった膣内に指先を浅く突き入れて、膣内を軽く掻き混ぜる)
ここも、硬くなってきた感じがしますよ…?
(もう片方の手で秘芯の包皮を剥き、直接、秘芯に触れる)
(最初は焦らすように指先で突付き、軽く撫でるが)
そろそろ入れたくなってきました…
(興奮が増すに連れてエスカレートさせ、秘芯を摘み、指を深く突き入れて手を振動させた)
211星熊勇儀 ◆K/kOSz/6Yo :2009/11/20(金) 01:11:13 ID:???
>>210
くっ、ん…?焦らしてるのかい、意地が悪いねぇあんたも
私の中で愛液泡立つくらいかき混ぜて、そのクセ入口だけとはムゴい事するよ…!
(目の前にぶら下がってる肉棒が突っ込まれずひたすら指による前戯でじらされる)
(女芯が空気に触れ撫でられてもまだ余裕の笑みを崩さず、愛液の分泌量だけが増す)
まだまだ、こんなもんじゃ私は負けないよ
私におねだりでもさせたいんだろうが、そうそう鬼が人間に負ける訳にはいかないよ
(しかし、突如電撃が走る)
(敏感な女芯を摘まれ、入口だけを愛撫していた指が襞の奥にまで突きいれ振動する)
(こんなものをされ続けたら、いつか失禁してしまう…!)
くっ…!お、おおお、おぉぅ!!
女の弱いとこを掴んで、奥の善さを教えておいてまだ指かいっ……!
足りないよっ、こんなんじゃ…!
せつないんだ……あんたのチンポを思いっきりぶちこんでおくれよぉ……
指なんかよりもずっと太くてさぁ…ヒダヒダも引っかける…あんたのチンポ…!
(腰が軽く浮くほどの快楽に背は仰け反る)
(とめどなく溢れる愛液が布団を濡らし、どろどろに熟れた肉壷が男を求める)
212 ◆Ck9np9W6XE :2009/11/20(金) 01:20:01 ID:???
>>211
あの勇儀姐さんが、おねだりをするなんて…
そこまで言われたら、もう入れるしかないないですよ!
俺ももう、さっきから入れたくて仕方ない…!
(大きく反り返って先走りを溢れさせる男根の幹を握り)
(腰を秘部へと寄せて、亀頭を秘部に宛がう)
勇儀姐さん…!
(亀頭で秘唇を掻き分け、膣の入口に密着させる)
(腰を前に進ませて亀頭を入口に埋没させると)
くっ…あぁ…!
(一気に腰を前に進ませて、根元まで男根を挿入して)
(勢いに任せて、亀頭を子宮口に密着させ、腰を左右に動かして擦った)
くっ…!こりゃすごい……これが勇儀姐さんの中…!
213星熊勇儀 ◆K/kOSz/6Yo :2009/11/20(金) 01:33:50 ID:???
>>212
ヘ、ヘヘ…ただガツガツやるだけがセックスじゃないんだねぇ
こう焦らしてからやるってのも…ん……はぁぁ……気持ちいいもんだ……
まさか私があんたに教えられるとはねぇ
(膣内に収まった男根を腹の上から指でなぞり)
ンッ! おあっ、くぅ…ううっ……やんちゃな奴だね…あんた…
ここからはヤリまくるだけだ
私も少し責めさせてもらうよっ
(膣口をぎゅっと閉め、根本から絞りとる)
あんた私の胸、触りたかっただろ?
どこでも好きに飲み放題だぜ…私の身体限定だけどよっ
(杯を傾け胸から腹にかけ、鍛えられた身体に酒を流す)
214 ◆Ck9np9W6XE :2009/11/20(金) 01:55:10 ID:???
>>213
それもまた、セックスですよ…?
(返事をしている間に腰を引いていき、亀頭が外に出かかる辺りで止める)
ですが…前戯をはさんで、少しでも長く勇儀姐さんと、戯れたかったから…!
(腰を前に突き出して、亀頭でまた子宮口を突く)
ん…ふぅ…!……ハァ……ハァ…ハァ…!
俺なんかが…教えただなんて…恐縮です…!
姐さん…中…締まりが良すぎて…ハァ…ハァ…!
(腹越しに、膣内の男根を指でなぞられて男根が震える)
ヤンチャでいいじゃないですか…勇儀姐さんが良すぎだから…あぁ…!
(入口が締まり、快感倍増しになって腰が勝手に前後に動く)
…あむ…ちゅる……んく…
(体をの上に流れた酒をすすり、乳頭を舐め回しながら更にすすり、嚥下していく)


【次で〆ます】
215星熊勇儀 ◆K/kOSz/6Yo :2009/11/20(金) 02:11:55 ID:???
>>214
くっ、ふふ、あんたのチンポもいいもんじゃないか
そ…おお…んあ…そ、だよぁ…私の中ゴリゴリ削って、たくさん感じさせておくれよ…
(膣道を幾度も行き来しカリが襞を抉っていく)
(腹に少し力を入れればより膣はきつくなり男根を締め付ける)
嬉しいこと言ってくれるねぇ…
私も…んッ…いい、よ…
あんたを、男としてみとめてやる…もし孕んだら…へへ、人間と鬼の子として育ててやるよっ
ほら、んぁ…あっ、出しな、あんたの子種…
私の子袋にぶち込んで…パンパンになるくらいにさ…!
(男の動きに合わせ腰を動かす)
(開きかけた子宮口が亀頭を吸い、膣襞が蠢き男根を飲み込んで)
216 ◆Ck9np9W6XE :2009/11/20(金) 02:31:46 ID:???
>>215
あぁ…そう言ってもらえて嬉しい…!
遠慮なく、このまま膣内に…!
(男根の抽送を早め、腰の動きを合わせて絶頂へ向かう)
(子宮口が開きはじめたことで、男根が更に奥に入り)
イク…あ、あぁぁ…!!
(快感のあまりに叫びながら姐さんの膣内で果て、子宮内に大量の精液を放つ)

(射精は快感のためにすぐに止まず、姐さんの腹を大きくしていき、それから勢いを衰えさせて止んだ)
……姐さんの中……本当に最高だった……
子供が出来たら……ハァ……ハァ…ハァ……ハァ……

【途中で寝落ちしかけたので、すみませんがこれで〆で…】
【こんな夜遅くまで付き合って下さいまして、ありがとうございました】
【とても楽しいロールでした。お疲れさまでした。】
217星熊勇儀 ◆K/kOSz/6Yo :2009/11/20(金) 02:38:20 ID:???
>>216
【そうだったのかい、悪いねこんな時間まで付き合わせちゃってさ】
【私も危なくなってきたから落ちるとするよ】
【こっちも楽しかったぜ、おやすみな】
218十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/29(日) 23:57:18 ID:???
【◆opzCR8LxtIさんとお借りします】

一応簡単に私の嗜好だけ……

犯したいとのことで、レイプのようなものを想像していますが
所謂アヘったりおねだりするようなのはあまり得意な方ではありません
勿論、貴方の方でご希望であれば頑張ってみますが、
不慣れなところが目立ちましたら申し訳ありません
その他、おおざっぱなお好みを伺えればと思います

後出しになってしまいますが、猟奇、グロスカは申し訳ありませんがお断り致します
219 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 00:00:46 ID:???
【スレをお借りします】

>>218
まず、咲夜さんがNGに挙げたものは、俺もNGだ。
そういうのは無理だし、したくないから。
それと、普通にセックスがしたくて、おねだりとかはしなくても問題ない。
シチュエーションは特に考えて無くて、このまま始められればと思う。
220十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 00:02:43 ID:???
>>219
わかりました、それではよろしくお願いします
私もそちらの要項を拝見していますので
東方的な設定は特に無くて構いませんが、
一応ベッドに連れ込んだとかその程度のシチュエーションはあると助かります
そのあたりを書き出しに混ぜて頂いても宜しいでしょうか
221 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 00:07:05 ID:???
>>220
こちらこそよろしく。
出だしはこれから用意するよ。
設定的に、自分は咲夜さんとは仲のよい客人で、
今夜は少し進んだ関係を…ってことでいいかな?

これから出だしを書くよ。
222十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 00:08:35 ID:???
すみません。犯す、という単語で私が先走ってしまっていたようですね
勿論普通にいちゃつくのも構いませんので……
それではよろしくお願いします
223 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 00:13:07 ID:???
(紅魔館のとある一室に、一人の客人とメイド長の女性がいる)
(何度か館に足を運んでいるうちに、彼女とは仲がよくなり)
(思い切ってベッドへ誘いをかけたところ、快い返事をもらえた)
(時計の針は日付を跨ぎ、月明かりが部屋を照らしており)
(自分はベッドの縁に、靴を脱いで咲夜さんと並んで腰掛けていた)
誘いに応えてくれて、どうもありがとう。
今夜はよろしく頼むよ。
(咲夜さんの片手を取ると、その甲に軽く口付けた)


【お待たせ。こんな感じの出だしだけど、よろしく】
224十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 00:19:17 ID:???
>>223
(メイドとしての仕事の最中、いつも履いている靴を脱いで)
(ベッドの隣に座っているのは、仕える主でもその友人でも無く……
紅魔館の人々、ならぬ人外その他共通の新たな友人で)
(その友人と、他の面々が結んでいない特別な夜を前に、
咲夜はなんとなしに靴下も脱いだままベッドに腰掛けていた)

……いえ、私も殿方とまさかこんなことになるとは思っていませんでしたし
にしても貴方も物好きな方ですね……
それこそ、この館には私などよりぐっと魅力的な女性が数多居ると思うのですが
(それこそ、門番だって私よりは……と付け加えながらも、
誘われたことは結構嬉しかったのか)
(手の甲に唇を感じると、月明かりの下で頬を少し朱に染めて)

【はい、よろしくお願いいたします】
225 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 00:29:38 ID:???
>>224
物好き…なのかな?
確かに、門番の女性や他の女性も美しいと思う。
だけど、自分は咲夜さんが好きなんだ。
自分がベッドを共にしたいと思った女性は、咲夜さんだけだよ。
(口付け手から顔を上げると、もう片方の手を咲夜さんの肩に置き)
(咲夜さんの手を取っていた手も、咲夜さんの方に置いて、ベッドに倒していく)
咲夜さん……好きだ…
(囁くように告げると、そのまま咲夜さんに覆い被さるように身を迫出し)
(彼女の唇に自分の唇を近づけていき)
んっ…
(軽く口唇を重ね、舌を差し出して、咲夜さんの口内に侵入させようと)
(咲夜さんの口唇を舌でなぞって、口を開かせようとした)
226名無しさん@ピンキー:2009/11/30(月) 00:30:48 ID:???
咲夜さん、もう時間押しちゃってるんで、そろそろ「ばぶーん!」お願いします
227十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 00:35:42 ID:???
>>225
お上手なこと仰っても駄目ですよ
美鈴はおっちょこちょいなところも含めて可愛いですし、
パチュリー様は言わずもがな
お嬢様に手を、というのは人間の方にはお勧めできませんが……あっ……
(日頃ナイフを振り回す肩は、置かれた手に軽く押し倒されていき)
ちょっと待っ……んっ……
(何か言いかけたところで唇を塞がれて)
(慌てて口を閉じようとするものの、舌が入り込んできたのを感じ取ると
押し返そうか顔を引き離すか少し考えてから)
ちゅっ……ん……
(小さな舌でつんつんと男の舌に触れながら、口元をゆるめて受け入れて)
228 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 00:44:09 ID:???
>>227
お世辞を言ったつもりは無いんだけどね。
他の女性の事よりも、今は咲夜さんに集中したい。
(口唇を重ね、咲夜さんの口唇を舐っていると)
(咲夜さんの口唇が開かれ、すかさず舌を侵入させる)
んむ……ちゅ…ん……
(舌先に咲夜さんの柔かい舌の感触を感じ)
(もっと味わいたいと思い、更に舌を深く侵入させる)
ちゅ……ん…ん…
(咲夜さんの舌の裏を舌先でなぞり、舌の表を軽く舐め)
ちゅる…ちゅく……ん………ハァ……
(口唇で舌を食むと、そのまま軽く吸い上げて、それから解放し)
…咲夜さんの胸、見たいな……
229十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 00:49:24 ID:???
>>228
まぁ、確かにここまで来て他の女性のことを言われてしまったら
流石に私もナイフ一本や二本では済ませませんが……
んっ……ちゅっ、あむ……んっ……
(深くまで入り込んできた舌に、少し驚いたのか舌を逃そうとするものの、
男の暖かい舌に裏側をくすぐられ、
表から舐められてしまうと
舌先から力が抜けて、くったりと愛撫されるままになって)
んっ……ちゅる、んん……ぷぁ……
……お嬢様とするのとは大分風情が異なるものですね、殿方との口づけというのは

胸って……
そういうデリカシーの無いことを言うより先に脱がせて下さ……
……すみません、自分でやりますので……
(脱がせて、といわれるのも恥ずかしかったが、
脱がされる姿を想像したのか、赤くなると慌ててタイやリボンを解き)
(上着を脱ぐと、白い丘を包むどちらかと言えば地味で厚手なブラが露わになって)
230 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 00:57:51 ID:???
>>229
…お嬢様とも?
一瞬想像してしまったけど、咲夜さんとお嬢様が戯れる姿を、
この目で見てみたいと思ってしまった。不躾で申し訳ない。
(唇を離すと、上体を一度起こして、咲夜さんが服を脱ぎやすいようにした)
あぁ、お願いするよ。
(自分の手で脱がせたいと思ったが、咲夜さんが自らメイド服を脱ぐ姿を見たいと思い)
(咲夜さんに脱衣をお願いすることにした)
(しばし、咲夜さんの脱衣を静観していたが、自分も上半身の服に手をかけ)
(咲夜さんと一緒に、脱衣を進めていき、先に上半身を晒した)
ブラジャーで包まれた胸というのも、興奮を煽るな…。
けど、やはり乳房は直に見たい。
続けてくれる?
231十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 01:03:17 ID:???
>>230
私自身人の身でこうしたことを口にするのは僭越ではありますが、
世の中人の身では見ない方が良いこともある、
ということだけご忠告させて頂きましょう
(主と口づけた唇)
(そして今、男を受け入れた唇にそっと人差し指をあてて
しーっ……という仕草をしてみせて)

……この辺りが殿方と女同士での気持ちの持ちようの違いでしょうか
私など、お嬢様が下着姿でいらしたら
何か着て頂かないと落ち着かないものですが……
(あれこれ言いながらも、
右手でブラがずりおちないよう押さえながら片手だけで器用にホックを外し)
(押さえた手のせいでいっとき乳房は晒されず)

……自分の身体の一部ではありますが、こう改まって見たい、といわれてしまうと
なんだか妙に恥ずかしいですね……
(ゆっくりとブラをのけると、腕で隠そうとしても乳房が覗いてしまい)
232 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 01:13:51 ID:???
>>231
流石に、了承してもらえるとは思ってなかったよ。
もし了承されてたら、自分から申し出ておきながら、
返事に困ってたところだが…。
柔かい忠告に感謝する。咲夜さんの忠告に従うよ。
(唇に手を当てる彼女の仕草にさえ、興奮を煽られる)
きっと、そうかもしれない。
咲夜さんの立場でない自分が、断言しても弱いと思うけど。
(ブラジャーが外されていくのを静かに見守り)
(やがて後一息のところで手が止められ、残念そうな表情を浮かべる)
無理難題を押し付けてしまったようで、なんだか悪い気もしてきた…
と思ったけど、ごめん、前言撤回…
(隠そうにも覗く乳房が目に入ると、自然と手が伸びて)
(乳房を隠す咲夜さんの手を取り、横にどけようとした)
233十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 01:18:38 ID:???
>>232
ええ、他人の意見によく耳を傾ける
長生きする秘訣ですね
(無理難題が何かを察すると、申し訳なさそうな声をあげるものの)
……いえ、その、こういうことをしにきたわけですから……
無理でも無いのですけど……あっ……

(手を取られると、一瞬びくっと力を込めて引き戻そうとするが)
(自分自身、このまま自分の意志では先に進めないかもと言う自覚はあって、
男に手を取られるまま胸を露わにされると
ベッドの上、なめらかな白い丘がわずかに揺れ)
(その頂を桜色の乳首が控えめに彩っていて)
234 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 01:26:15 ID:???
>>233
咲夜さんがそういうと、聞きなれた言葉でもありがたみを感じる。
きっと、咲夜さんの人徳なんだろうな。
…どうも自分は、女性を困らせるのが好きみたいだ。
本当にすまない。
(そういうと、咲夜さんの髪を片手で撫でて、親指で頬を顎までなぞっていく)
(その手も、乳房を隠そうとする咲夜さんの、もう片方の手へ伸ばして、その手を取る)
(抵抗されるだろうことを予想としていたが、さほどの抵抗なく乳房を目にすることが出来た)
形も大きさも申し分ない、綺麗な胸だ…。
(咲夜さんの手から両手を離すと、その両手で咲夜さんの両乳房を軽く掴み)
(目だけでなく、手で直に感触を味わおうと、五指を開閉させて、乳房を変形させ始めた)
235十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 01:30:50 ID:???
>>234
困ったたしなみですね、それは……
(髪から顎へと触れていく指先にぴくんっと小さく震えて返し)
(腕をとられると、その手を振り払うようなことはせず、
指の届く範囲で軽く男の頬に触れて返し)
そのお言葉ですと、随分貴方は女性の胸に造詣が深いようですが……
少し妬いてしまうかもしれませんね?んっ、あ……

(少し怒ったような声を出してみたものの、
胸を捕まれるようにしっかりと揉まれていくと
堅い声に少しずつ甘いものが混ざりはじめ)
(乳房が男の指からはみ出しては戻るたび、
男の手のひらに胸の先端が少しずつ堅くなっていく感触が伝わる)
236 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 01:40:59 ID:???
>>235
自分でもいけないことだと思ってるんだが、気が付くと困らせてしまってるんだ。
(乳房を揉む手は止めず、自分の思うがままに乳房の形を変え、咲夜さんの乳房を愉しんでいる)
造詣が深いというわけじゃないけど…、いや、全く知らないというわけではないから…。
咲夜さんに妬かれるのは嬉しいが、意地悪をしてしまうのは悪い癖だな…。
(咲夜さんが声を上げると、どうした時に声を上げたか、確認をするように手を動かす)
本当に柔かくて、揉んでても飽きないと言いたいけど…、このままじゃ、ここは納得できないようだ。
(そういうと、咲夜さんに意識させるように、隆起して布地を押し上げる股間に視線を向けた)
(それから、揉んでいた手の動きを緩め、直後に乳頭を摘み、軽く引っ張って弾いた)
237十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 01:45:24 ID:???
>>236
外の世界からいらした方です
そういうこともおありでしょうが……
(すねたようにちくっと小さく頬をつねってみて)
あ、それは、その……
(咲夜の方も最低限程度のことは知っているのか、股間のふくらみに目をやると
男の変化に気がついたのか、慌てて視線を逸らし)
んっ……あっ?!っ……
……それは私には刺激が強すぎるかもしれませんよ、もうっ……
(引っ張られ、はじかれた瞬間少し高い声をあげてしまい)
(軽い痛みを与えられた乳首は、ツンと月明かりの下で堅くなっていて)
238 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 01:53:54 ID:???
>>237
全く経験がなかったら、咲夜さんをベッドに誘うこふぉお…
(言葉の途中で頬をつねられ、間抜けな声になってしまう)
(苦笑いを浮かべるも、決して、気を悪くしたわけではなく)
言葉にして言うべきかと思ったけど、デリカシーなことだと思ったから…
これもまた、意地悪になってしまうのかな…?
(咲夜さんが視線を逸らすのを見ると、普段知らない、咲夜さんの一面を見れた気がして)
(このまま意地悪を続けてしまいたい衝動に駆られる)
手加減をしたつもりだったけど…、咲夜さんがそういうなら、そうなんだろうね。
(痛みを与えてしまわないよう、硬くなり始めた乳頭を、指で優しく摘み)
(コリコリと指を軽く擦り合せ、片方の乳房は、再び乳房の形を、自由自在に変えていく)
239十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 01:58:46 ID:???
>>238
……いえ、その……それこそ意地悪ですね
私だってこうしているわけですから、そうなっていただかないことには……
(男が勃っているのを正視するのは恥ずかしくはあるが、
抱かれる身としてはそれは自分に興奮してくれているということでもあって)
そうですよ、大体、殿方には揉める胸が無いんですから……きゃんっ?!
(今度は、痛みはないぐらいの優しい刺激)
だ、駄目ですそれ、左右でなんだか違って……んっ?!
胸ばっかり、そんな……あんっ!
(ぐにぐにと乳房をこねられながらの乳首愛撫で、
男の手に触れる胸も大分熱を帯びてきているようで)
240 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 02:07:45 ID:???
>>239
咲夜さんとこうしていて、無反応でいるなんて、自分には無理だよ。
そうしろと言われたら、それこそ拷問と呼んでも過言じゃない。
(咲夜さんに触れてもらえたらという期待が、隆起したモノを震わせる)
(余計にそれを咲夜さんに意識させたくなり、下腹部をへこませて、股間へ視線が向くよう仕向けた)
男性にあったら、それはそれで引いてしまうな。
ただ、世の中には、本当にそういう人がいるから、その人には悪いのだけど。
…可愛い声を上げるなぁ。もっと聞かせてくれる?
(どの辺りだったかなと、乳房を揉む手を、順を追うように動かし、親指で乳房の付け根を何度もなぞった)
左右、違う感覚が走ると、混乱するでしょ?
(言葉の返事よりも、反応でそれを示して欲しいと、乳頭を摘む手で、乳頭を扱いて)
(乳房を揉む手は、乳房を全体的に扱くように、それでも引っ張ってしまわない程度に手を動かした)
241十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 02:12:27 ID:???
>>240
そういうものでしょうか、なのでしょうね、殿方がご自分でそう仰るんですから……
(男のふくらみが震えていると視線を逸らすものの、
身体を重ねる相手のそこは気になるようで、時々視線をむけてしまい)
ここに居るとついつい現世の理を忘れてしまいがちになりますが、
世の中広……んっ、あっ?!

(可愛い声と言われると慌てて口を閉じようとするものの、
ばらばらの快感を与えられると声が抑えられなくなり)
(乳房の付け根までなぞられるころにはすっかり乳首も堅くなっていて)
んっ……わ、分かっててやってらっしゃるんですね?!
意地悪です、んっ……くふぅっ、んっ、ぁっ……!
(胸で大分感じはじめたのか、しごくように乳房をこねられるとかるく身体を跳ねさせて)
242 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 02:24:17 ID:???
>>241
…そういう、恥らう姿は、興奮を煽ってくれる。
(もっと意識させたく、モノを震わせて反応を伺う)
環境が環境なだけに、無理ないだろうけど…、
別に、深く気にすることではないと思うよ。
だって、咲夜さんが住んでいるのは、幻想郷なんだから。
(乳房を扱く手の動きを止め、両乳房の乳頭を扱き始める)
いい感じに硬くなって…、扱き甲斐がある乳頭になってきた…。
(そこで、今まで乳頭を扱いていた手で、今度は、乳頭を扱いていた乳房を揉み始める)
流石に、最初から分かってたわけじゃないけど…、咲夜さんの反応を見てれば、ね…
(咲夜さんがどうすれば感じるかも分かるようになってきて、咲夜さんが跳ねる部分を集中的に愛撫していく)
……咲夜さん。俺のも、そろそろして欲しくなってきてしまった…。
このまま、もっと乳房を愉しみたいのだけど…
(名残惜しむように乳房から両手を離すと、その手で、自分の下半身を纏う衣服を脱ぎ)
……お願いだよ、咲夜さん…
(大きく反り返って露茎したモノを、咲夜さんに晒した)
243十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 02:33:12 ID:???
>>242
別に、興奮を煽りたい訳ではないのですが……
(男がそれを意識させようとするとどうにか意識すまいすまいとはするものの、
ベッドで押し倒されてしまっていれば
どうしても男の息づかいや体温の高ぶりまで伝わってきてしまい)
そ、そんな扱きがいだなんて、んっ、お、怒りますよ……?あんっ?!
(女として感じてしまっているのを触れられているだけでも恥ずかしいのに
言葉にされてしまうと胸をよじって逃げようとするものの、
しっかりとした手に揉まれれば乳房も火照ってしまい)

あ……そうですね、その、はい……
(男の勃起を前にすると、寝かされた姿勢のまま少し窮屈そうにスカートを脱いで)
(男が上に居るぶん脱ぎにくいのか、
ショーツを膝のあたりまで下ろすと、脱がせて下さい、と小さな声でお願いして)
244 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 02:37:47 ID:???
>>243
【申し訳ない、咲夜さん】
【これからという時に眠気が強くなって、このままだと寝落ちしてしまう可能性が強い…】
【本当に申し訳ないが、ここでロールを〆にしてもらえると助かる…】
245十六夜咲夜 ◆5gDqfjNdMdo0 :2009/11/30(月) 02:39:47 ID:???
【気がつけば3時間過ぎてこのお時間ですからね】
【本日はありがとうございました】
【パチュリー様やお嬢様にもよろしくお伝え下さい】
【それでは、遅くまでお疲れ様でした。お休みなさいませ】

【私からはスレをお返し致します】
246 ◆opzCR8LxtI :2009/11/30(月) 02:45:45 ID:???
>>245
【時間を忘れるほど楽しんでいたのに、眠気があと一時間遅くにくれば…】
【こちらこそ、長い時間お相手してくれて、本当にありがとう】
【何度も言うようだが、とても楽しかった】

【お二方には、きっと伝えるよ】
【おやすみなさい】

【自分もスレをお返しします】
247 ◆eTTqbDiGZw :2009/12/08(火) 19:30:36 ID:???
【スレをお借りします】
248魔理沙 ◆jFAM6dvj8g :2009/12/08(火) 19:32:43 ID:???
【スレを借りるぜー】
249 ◆eTTqbDiGZw :2009/12/08(火) 19:37:26 ID:???
>>248
【まずは来てくれてありがとう】
【シチュエーションは特に考えてないから、このまま始めさせてもらえると助かる】
【NGとか教えてもらえる?】
250魔理沙 ◆jFAM6dvj8g :2009/12/08(火) 19:39:09 ID:???
>>249
【いえいえー】
【NGはスカくらいだぜ】
251 ◆eTTqbDiGZw :2009/12/08(火) 19:47:30 ID:???
>>250
【そうか、分かった】
【俺もスカと、後は四肢切断、SMとかだ】
【今から書き出しするから、少し待っててくれ】
252 ◆eTTqbDiGZw :2009/12/08(火) 19:53:10 ID:???
(人里から離れたところにある、一軒家の寝室)
(そこに、自分と魔理沙と二人きりで、ベッドに腰掛けている)
誘いに乗ってくれたのは驚いたけど、今夜はよろしくな?
(魔理沙の腰を片手で抱き寄せ、顎を軽く持ち上げると)
(接吻を求めて、顔を近づけ、口唇を重ねようとする)
あ、キスが嫌だったら言ってくれよ?
ファーストキスがまだとかだったら、ショックだろうし…。

【お待たせ。それじゃ、よろしくね】
253魔理沙 ◆jFAM6dvj8g :2009/12/08(火) 20:02:17 ID:???
よ、よろしくだぜ
(やや緊張した面持ちで手をベッドにつき男にそっぽを向く)
(が、顎に手をかけられほのかに赤い顔が露わになる)

………い、嫌なら殴ってるぜ
(首に手を回し最後の距離は自分から詰め唇を重ねた)
254 ◆eTTqbDiGZw :2009/12/08(火) 20:09:19 ID:???
>>253
…なんだか…いつもとは違う魔理沙を見てるって感じがして、
とても、不思議な感覚だ…。
(魔理沙にそっぽを向かれ、キスはまずかったかなと思ったが)
そ、それもそうだな。口で言う前に、殴られてるか…
(顔を離しかけたが、魔理沙から手を後頭部に回される)
魔理…んっ……
(名前を呼びきる前に、口唇が重なり、言葉が途切れる)
……んむ……
(自分も魔理沙の後頭部に手を回し、口唇を密着させ)
(舌を伸ばして、魔理沙の口唇の間を割って、歯を舌先で叩くと)
(中への進入を乞うように、歯列を左右になぞった)
255 ◆eTTqbDiGZw :2009/12/08(火) 20:45:35 ID:???
【釣られたか…?】
【いくらなんでも、話がうますぎるもんな…】

【スレをお返しします】
256蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2009/12/12(土) 01:49:49 ID:???
【これからスレをお借りするわ】
257蓬莱山輝夜 ◆TAN9I1erbg :2009/12/12(土) 02:01:31 ID:???
【今日はツイてないわね…】
【落ちるわ】

【スレをお返しします】
258島津イエヒサ ◆vZyosMvrGo :2009/12/15(火) 23:44:25 ID:???
【お乱と借りるよ】
259乱丸 ◆wzRmvzp8xQ :2009/12/15(火) 23:54:05 ID:???
【イエヒサと共にしばし此処を借りる。】

(鎧が、下着が、一枚ずつ…一枚ずつ…丁寧に脱がされていく)
(イエヒサにしか見せたことのないまっさらな身体)
(羞恥に頬を微かに赤らめ下を向いた)

私を女として見てくれるのか、イエヒサ…
もう一度私のことを…好いていると言ってくれ…
260島津イエヒサ ◆vZyosMvrGo :2009/12/16(水) 00:00:55 ID:???
(戦場に出る身ながらも女性らしい凹凸を備えた肢体を眺め)
(僅かに羞恥の色を見せるお乱を安心させようと優しく頬に触れて)

…好きだよ、大好きだよお乱
不器用な所も戦場での姿も、こういう時は子犬みたいに大人しくなっちゃうのも、さ
(ゆっくりと首筋へと口付けるとその肌へ舌を這わせ)
(そのままお乱の顔を見上げながら鎖骨の辺りまで舌先でなぞって)
261乱丸 ◆wzRmvzp8xQ :2009/12/16(水) 00:12:51 ID:???
>>260
はぅあっ……!あっ…うぅ……!
武士なのに、弱い女だ私は…
勝家への思いだけで、こんな辛い思いをしている…
そればかりでなく、私に安らぎをくれるイエヒサにすがって、こんな…
(肌にイエヒサの唇が触れると身体が震える)
(舌先でなぞられると背からゾクゾクとしたものが登るのを感じ)
262島津イエヒサ ◆vZyosMvrGo :2009/12/16(水) 00:21:05 ID:???
>>261

―――大丈夫、終わったらその辛さも…全部忘れてるからさ
だから…お乱。僕に身を任せて、何も考えなくていいから…ね?
(お乱が感じたぞくぞくとしたソレを追い掛ける様に腰からまわした指先で)
(つつ……と背筋をなぞって)

…ん、ちゅ……っ…
(舌はお乱の柔らかな膨らみまで達するとその頂点の突起に触れて)
(そのまま柔らかな乳房に吸い付くと舌で桜色の突起を虐めはじめ)
(はたから見ればただ甘えているだけにも見える少年の愛撫はしかし)
(島津家の性技によりうぶなお乱の身体に快感を植え付けていき)
263乱丸 ◆wzRmvzp8xQ :2009/12/16(水) 00:36:59 ID:???
>>262
ふわっ…、あっ…!
イエヒサ……ぁ…あぁ…ダメ…ぁ……私の胸、変になって…!
(まだイエヒサに数回抱かれた程度のうぶな身体は素直に反応する)
(イエヒサの舌のなかでコリコリと突起は固くなり、ツンと上向き始める)
イエヒサぁ…イエヒ…あっ…あぁ…ぁ…!
(うわごとのようにイエヒサの名を呼ぶ)
(自分でもっと遊んでほしいと、もっと愛でてほしいと言うように)
264島津イエヒサ ◆vZyosMvrGo :2009/12/16(水) 00:43:38 ID:???
>>263
変になっちゃいなよ、とろとろになっちゃっても可愛がってあげるからさ
ん……ちゅる、っ…こんなに硬くしちゃってさ、かーわいー
(からかうように笑みながらも容赦無く硬くなってきた突起を弄び)
(甘く乳首を噛みながら舌で何度も転がしたり吸い上げたりして)

…ここも、ね?
(片手でお乱の秘部へと触れると人差し指をいきなり内部へと突き立てて)
(浅い場所を幾度も往復させ入り口をほぐすように愛撫し)
265乱丸 ◆wzRmvzp8xQ :2009/12/16(水) 01:04:14 ID:???
>>264
そんな、こんな私がかわいいなんて……あっ、くっ…!
ひぁっ…うっ、うぅ…、乳首ばかりされて、乳が張れる…
イエヒサの舌…ふっ…気持ち…い、い…っ…
(情けなく喘ぐ私が可愛いなんて、そんなはずない)
(けれど嬉しい)
(私の全てを包んでくれるイエヒサの軽い言葉ひとつが、ますます私をかき乱す)

ひぐッ!!?いい、いきなり、こんな乱暴するみたいにされる…!?
あっ、あっ、あっ、あ…あぁ…あ……で、でもイエヒサの手気持ち……ンッ……
もっと深く、思いっきりイエヒサの、ほしくなるぅぅ…あっ、あっ、はぁぁ……♥
(多少乱暴にされても、イエヒサに処女を奪われた恥部はすぐに糸を引く)
(常に凛々しかった自分がトロンとした瞳でイエヒサを見つめ喘いでいる)
(自分の見られたくない姿、イエヒサが侮蔑の眼差しを送っても仕方のないだらしない姿)
266島津イエヒサ ◆vZyosMvrGo :2009/12/16(水) 01:12:53 ID:???
>>265
欲しい?もっと奥まで……?
……だーめ、奥はちゃんと僕ので擦ってあげるから……
(瞳を快楽にとろけさせ常とはかけ離れた痴態を晒すお乱の姿に)
(興奮している事を空いた手で下着から露にした、既に硬さや大きさは)
(成人男性のソレにまで勃起した肉棒をお乱の足に擦り付け)

…だから、ほら。一度イっちゃおうか
その後溶けちゃったお乱のあそこをコレで虐めるから……さ?

(入り口だけを執拗に擦りながら親指で陰核を包皮ごとぐりぐりと刺激して)
(数度の情事で知りえたお乱が陰核をどうすれば達するかをそのまま行って)
267乱丸 ◆wzRmvzp8xQ :2009/12/16(水) 01:40:06 ID:???
>>266
イジッ……ワル……!
イエヒサはイジワルだ…!
私がほしくてたまらないのを知ってるのに、見せるだけでお預けなんて、私をイジメて…!
(熱く固いイエヒサのものが脚にこすりつけられる)
(これが私を貫いたらどんなに満たされることだろう)
(年下の少年の手淫だけで達してしまうことに敗北感を感じながらも)
(決して嫌ではないこの感覚)

うっ、う、うん!
イッたらイエヒサのでいっぱい奥を擦って、擦ってえぇ!
あっ!あああっ!、くる、来てる!?
お乱イク!!イエヒサの手でイク!?ひゃあッ!あっ、ああ、ああアアア!!
(陰核の包皮が剥けた瞬間恥部から濁った愛液が流れ身体が激しく痙攣する)
(肩で息をし、汗と自身の涎で汚れた顔)
(それを拭う気力すら起きないほどの絶頂)
(しかしイエヒサはまだまだ私を虐めぬく気だ)
(イエヒサに見てもらうため、だらしなく股を開き先ほど達してばかりのドロドロに熟れた肉壷を晒す)
268島津イエヒサ ◆vZyosMvrGo :2009/12/16(水) 01:51:53 ID:???
>>267
イっちゃった?イっちゃったよね、お乱
僕みたいな年下の男に片手だけでだらしなく喘いでイっちゃったんだよね
……ふふ、可愛いなぁ、可愛いよお乱……
(激しく震える身体、手から伝わる膣肉の反応、お乱の全てが絶頂している事を伝え)
(お乱の「女」を征服している満足感から悪戯をする子供な笑みを浮かべながらも)
(その表情からは想像もつかぬ程逞しく勃起した雄を震わせて)


もっと、もっと虐めてあげるから……ねっ!!

(お乱の身体を優しく床へ押し倒せば両手でしっかりと抱きついて)
(豊満な胸に顔を埋めると凶悪な肉槍をイったばかりの女陰へとあてがい一気に貫いて)


っ……ほら、奥にあたってるよ?ほら、こつんっ…こつん……
気持ち良いっ?お乱、気持ち良いよねっ……!!

(お乱に包まれる快楽に身を委ねずあくまでお乱を虐める事を優先して)
(谷間に埋めた顔でお乱の顔を見上げながら焦らしたお乱の最奥を)
(合図と同時に肉棒で突き、擦り、押し込んで)
269乱丸 ◆wzRmvzp8xQ :2009/12/16(水) 02:15:18 ID:???
>>268
【……くっ、すまないイエヒサ、レスを書いている間にウトウトしてしまっていた】
【これ以上はイエヒサに迷惑となる、今夜はここまでにさせてもらえないか…?】
【そして今の私自身、いつ解凍できるかも分からない状況だ】
【本当なら最初に断っているべきだった…すまない…】
270島津イエヒサ ◆vZyosMvrGo :2009/12/16(水) 02:18:04 ID:???
>>269
【ん、りょーかーい】
【無理する必要も気にする必要も無いよ、僕はお乱が来てくれて嬉しかったし】

【相手をしてくれて有難うね、ゆっくりお休み】
271乱丸 ◆wzRmvzp8xQ :2009/12/16(水) 02:22:55 ID:???
>>270
【こちらこそ礼を言う】
【ありがとうイエヒサ…お前との時間はとても楽しかった…】
【あぁ、おやすみ…。スレを返す…。】
272 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/16(水) 21:46:01 ID:???
【スレをお借りします】
273エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/16(水) 21:51:58 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>272
【お待たせしました。今夜も楽しみにしていました】
274 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/16(水) 21:57:55 ID:???
>>273
【改めまして、よろしくお願いします】
【こちらこそ、楽しみにしていましたよ】
【…でも、こうやってお会いできるのも1週間なんですね…】
【寂しいですが、残りの時間を大切に楽しみたいですね】
【…と、純愛ロールみたいな感慨に耽っていますが、ロールはハードで楽しんでいただきますね】
275エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/16(水) 22:06:40 ID:???
>>274
【ありがとうございます。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【残りの日数を考えれば寂しくなりますね…こちらの都合で申しわけありません…】
【ただ、もしかしたらなのですが…日程に少しだけ変更があるかも知れないです…】
【後ほど、また次回の打ち合わせする時にでもお話しますね】
【レスはできていますから、確認しておく事など無ければ、いつでも投下できますので】
276 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/16(水) 22:11:34 ID:???
>>275
【ご都合あってのことですし、こんなに楽しませてもらっているので十分ですよ】
【日程の件、後ほどお聞かせくださいね】
【確認することは…こちらの次レスくらいから新しい展開でも大丈夫ですか?】
277エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/16(水) 22:15:17 ID:???
>>276
【ありがとうございます…】
【私こそ毎回がすごく楽しいですし】
【たっぷりと可愛がっていただけて嬉しいです】
【日程に関しては別に悪いお話ではないのでご安心を】
【展開はお任せしますね。次のレスでも…その次からでも全く問題無いです】
278 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/16(水) 22:20:07 ID:???
>>277
【それを聞いて安心しました…】
【展開はレスを拝見してからタイミングを見て替えさせていただきますね】
【それでは、続きをお願いしてもよろしいですか?】
279エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/16(水) 22:24:26 ID:???
【では、前回の続きです】
【私は今夜もある程度は遅くまで大丈夫ですので】
【改めましてよろしくお願いします】

うっ…んんっ……それでもっ…いいっ…から…ぁ…っ……ふあぁっ!!
(折れそうなぐらい両腕を強く引っ張られながらアヌスを犯され)
(括約筋が裂けそうな恐怖を抱きながらも叫び声を上げて悶える)
(上下からサンドイッチ状態で前後の穴を激しく攻められ)
(そのたびにズチュズチュと卑猥な音を立てながら)
(汁まみれの2本のペニスが出入りする様子がよく見えていた)
んあぁ〜きてきてえぇっ……中でいっぱいっ…あんっ、ブチまけてえェ〜ッ!!
(初めてのアナルを犯され続けると、やがて直腸内に熱い何かが流れ込んでくる)
(そして男がギチギチとペニスを引き抜くと、拡張した肛門はポッカリと口を開け)
(所々裂傷を負って出血しながらも引く引くと蠢く)
(すると、中で出された精液はすぐには逆流してこず、奥底で溜まっているのが見えていた)

はあぁ〜んっ…!いっ…ぃ…ィ…もっと…激しくズコズコ突き上げてえェ〜ッ!
(両腕が自由になると背中を仰け反らせ、髪を激しく振り乱しながら)
(汚い物乞いに下から強く突き上げられて躍動し、叩き付けるように腰を振る)
(そして連結部分からピチャピチャ潮を噴き出しながら雄叫びを上げていると)
(周囲から生臭い特濃の男汁が降り掛かり、エイミの全身はドロドロと白濁に塗れる…)
ふわあぁ〜っ!!ぷふっ…あぁんっ!すごいっ…目の前が見えないのぉっ……んぷっ!
国王様…見てて下さい…雌豚性奴隷のエイミもっ…いくっ…イくっ…イっちゃうぅ〜っ…!!
(眼球にまで汚い精液が流れ込んで視界が塞がれるが、生暖かい温もりと臭気に興奮するエイミ)
(そして何度目か分からないほどのアクメに達して絶叫すると、さきほどの精液がアヌスから溢れ出し)
(遂には子宮内に物乞いの大量の精液が注ぎ込まれ、エビ反りでビクビク震えながら果ててしまった…)
280 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/16(水) 22:50:35 ID:???
>>279
【こちらもある程度遅くまでお付き合いでしますので、よろしくお願いします】

おっと…もう潰れちまったみたいだな…
あぁ〜…こんなに汚して…うわっ…マンコびろびろだし、ケツもぽっかり…
こりゃ、今日はもう使えないな…今日はここまでだ!
(休憩していた道具屋の主人が、まだエイミに群がっていた男たちを店から追い出す)
(名残惜しそうに店を後にする客を追い出すと、店の入り口に鍵をかけ、床に詰まれた金貨を撒き散らして喜ぶ)
すげぇ儲けだ!普通の稼ぎの何倍…いや、何十倍…しかも、この便器がいれば元手はタダだ!
(白濁に塗れながらも輝く金貨に囲まれたエイミにゆっくり近づく)
意識ないとこ悪いけどな…今日最後の仕事が待ってるぞ
(汚され力尽きたエイミに欲情した主人がエイミを使い始める)
(意識のないエイミに苦痛と快感が襲いかかる)
(ユサユサと体を揺さ振られる感覚、汗と凄まじい性臭、荒い吐息…)
(エイミの意識が薄らと蘇るが、白濁に汚され隠された視界はきかない)
(分かるのは…ただ、抱かれていることだけ)
(しばらくすると、新しい臭いが鼻腔に届く…血の臭い…獣の臭い…そして、本当の主の体臭…)

ずいぶんお楽しみだったようだな、余の奴隷よ
(記憶から消えかけた主の声…)
(エイミの体に何かが絡み付き這い回る)
(何かが顔を這った後、視界が何とか蘇る)
(そこには、大きな獣を従えた王の姿…そして獣に食い荒らされる仮初めの主の亡骸…)
余の味を忘れた奴隷には、改めて調教が必要だな
さあ、城へ帰るぞ…
(冷たくエイミを見下ろす王が獣を連れて店を出る)
(エイミは体にまとわりつく何かに連れられ、馬車に放り込まれる)
(不思議と捕らえられた体は痛みや疲労感が薄れていた)
(同時に無数に体をはい回る何かにより、喪やし尽くしたはずの快感が込み上げていた)
281エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/16(水) 23:14:48 ID:???
>>280
………っ………ぅ………あぁ………んっ…………
(店内は辺り一面に汗や精液、撒き散らされた潮で水浸しになっており)
(むせ返るような激臭の中、意識が途切れかけているエイミは)
(淫汁のプールの中、白濁にまみれた汚い姿で倒れ込んでいる)
あっ……ぁ……うっ……ぃ………
(どこの馬の骨とも分からぬ男達に、ボロ雑巾のように精処理の道具として使われ)
(ポッカリと口を開けたアヌスはヒクヒク蠢き、クレパスからはドロドロと精液が溢れている)
(見ず知らずの道具屋の主人の為に、ゴールドを稼ぎだす結果となり)
(呻きながらいつの間にか瞳から涙を溢れさせていると)
(再び主人が自分を犯し、限界を超えた力無い肉体が尚も酷使され続ける…)

んっ………ぁ……えっ?
ヒィッ…!?
(微かに王の声が聞こえたと感じた瞬間、何かが体を這う感触…)
(ふと目を開けると、そこには獰猛な獣と…確かに王の姿が)
(だが、つい今しがたまで自分を弄んでいた主人の姿はそこには無く)
(ズタズタに引き裂かれた男の肉体が転がっていた)
ひっ……ぁ……あっ……そんな……そんなっ………
(手足や内臓は喰い破られ、ちぎれた腸や臓物が無造作に飛び出ている)
(もはや顔面は原形を留めておらず、血みどろの中に舌や歯、脳漿が飛び散り)
(視神経ごとズルリと引き抜かれた眼球だけが自分を見つめていた…)

いっ…いやあぁーっ!!
(すると目の前の光景に恐怖して断末魔の悲鳴を上げるが)
(体に纏わりつく何かが自分を馬車に放り入れ)
(王や獣と共に、ショールームとなった道具屋を後にする)
(だが、不思議と全身の痛みや苦痛は和らいでいき、癒されるような何かが…)
282 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/16(水) 23:31:28 ID:???
>>281
たった1日で、どれだけの男に抱かれ、何度絶頂を迎えた?
(エイミの顎を掴み、射ぬくように瞳を見つめる)
こんなに汚れ、傷つき…余に抱かれるより良かったようだな
(何かに絡み付かれ動けないエイミの体にできた無数の擦り傷や爪痕を指先でなぞり、苦痛を呼び起こす)
(馬車の中で身を縮め、静かにエイミを見つめる獣がかすかな血の臭いに鼻を鳴らす)
ああ、これは恐れなくて良い…余になついておる…
それに…今は満腹だからな…人は襲わない
(満腹という言葉に、先ほどの惨劇が思い出される)
それな、お前を縛る者もお前を害することはない…ホイミスライムだ
(エイミの体についた傷が少しずつ消え、重い体に少しずつ活力が蘇る)
(しかし、同時にホイミスライムの触手が這うたびに体の奥に快楽が燃えてしまう)
(それを知ってか、ホイミスライムの触手はエイミの乳房を縛るように絡み付き、開発された秘所を擦ってくる)
ふむ…たった1日でかなり形が崩れたな…
そこも治療してやろう
(精液と新鮮な愛液でぬめる秘所を太い触手が押し開き、先を潜り込ませた)
283エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/16(水) 23:45:15 ID:???
>>282
うぅっ…国王っ!も、申しわけありません…
国王だけに飽き足らず…更なる興奮を求めてしまいました…
どのような仕打ちでも受けますので、どうかお許しを…
キャアッ!?痛っ…!国王、これは?
(すっかり疲れや傷が癒えると、王に寄り添って見上げて呟く)
(すると、さきほどから自分の体を這い回る何かが傷口を刺激して)
そういえば………うっ!
(馬車の中でうずくまる、獰猛なもう一匹の何かに気付き)
(王の言葉に最後の光景が蘇ると、思わず吐き気が込み上げる)

この…私の体を這うモンスターはホイミスライムでしたか…どうりで。
ですが…何やら動きが変ですっ!?
ちょっ…あぁっ……ダメッ…やっ…ぁ…国王様ぁ……
(ホイミスライムの存在に納得するが、それは傷口を癒すに留まらず)
(ヌメヌメとした触手を自分の裸体に這い回してくる)
(思わず甘美な声を上げて体を捩るが)
(淫汁まみれのクレパスに触手の先が伸びると)
(生き物のように膣内に侵入し、汚れた秘部を奥深くへと進む)
(それは普通のホイミスライムとは違い、手名付けられているのかとさえ感じた)
284 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/16(水) 23:59:47 ID:???
>>283
どのような仕打ちでも…か…楽しみだのう…
(傍らの獣を撫でると、心地よさそうに唸る)
(獣の瞳はエイミを見下すように冷たく、また値踏みするように見ている)
他人に汚されたお前に、余の相手が勤まると思うか?
お前の相手はモンスターで十分だ
(突き放すような口調とは対照的に少しだけ優しい瞳で困惑するエイミを見る)
(王にすがりついたエイミは触手に絡めとられてしまう)
余に飼われたホイミスライムだ…お前の先輩だな
奴隷同士、仲良くしたらどうだ?
(女を知り尽くしたようなねちっこく、的確な触手の動き…)
傷も疲れも消えたが、犯され抜いて開発された感度、染み付いた淫らさは消えない…
今日1日でどこまで淫らになったか見てやろう
…今度は、余の目の前で乱れてみろ
(ホイミスライムの触手はするすると膣奥まで潜り込み、腫れた子宮を癒しながら弄りまわす)
(同時に尻穴に潜り込み、中から傷ついた内部を癒す)
(未知の感触、主人に間近に見られる羞恥にエイミの意識は淫らに燃える)
285エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 00:15:16 ID:???
>>284
はいっ!どのような命令でも従いますっ…!
ですから…どうか私を見捨てないで下さい…
(ホイミスライムの触手に感じ、獰猛な獣に怯えながら)
(潤んだ瞳で懇願し、媚びるように許しを乞う)
モンスターで?国王…いったい何を…キャッ…あぁんっ!
(王からは冷淡な言葉で突き放され、自分を慰めるように)
(膣内に触手を挿入しながら纏わりつくホイミスライム)
(軟体生物特有の気持ち悪い感触が、また違った刺激をもたらし)
(低級なモンスターと同じレベルに落ちぶれた雌奴隷が自分が居た…)

いやあぁっ…!あぁんっ!やめてっ…止めてェッ…!
感触がヌルヌルして…き、気持ちが…悪いっ…キャアァッ…!
(王と獣の前で全裸の体を曝け出し、両脚を開脚して体を仰向ける)
(刺激から逃れようと腰を浮かし、体を捩って身悶えるが)
(膣内はおろかアヌスにまで触手は侵入し、ツボを突く動きで這い回る)
あぁんっ…国王っ……見ないで…止めさせて…くださっ……んあぁっ!
(国王に向けて突き出した下半身には、膣内とアヌスに触手が捩じ込まれ)
(身悶えながら甘美な動きを繰り返すエイミの羞恥姿は、王からは丸見えである)
(すると羞恥心と興奮が再び蘇り、クリトリスに伸びた中指がゆっくりと動き始める)
286 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 00:37:50 ID:???
>>285
お前のような素晴らしい奴隷を捨てるわけがないだろう
(潤んだ瞳に誘われるように唇を重ね、エイミに舌を絡めるさせるように舌を伸ばす)
(王が目配せすると、ホイミスライムは触手をくねらせてエイミの両穴を奥深く波打つように犯す)
気持ち悪いとは失礼な奴だな…お前の夫候補だぞ?
(優しく頭を撫でながら、背筋の冷たくなるようなことを告げる)
止める?何を言っている?
命令に従うのだろう?見捨てられたくないのだろう?
ならば…余の飼うモンスターと番い、余を楽しませる奴隷として生きよ
(どこまで本気なのか…自分を一瞬でも裏切ったエイミを絶望させ、快感に溺れさせる)
見るなと言いながら、犯されている穴を自分から見せつけおって
男共に犯されて、すっかり淫らに改造されたようだな
ホイミスライムがお前のマンコの良さに震えているぞ
(柔らかいゼリー状の頭を震わせ、子宮をグリグリとこね、腸深く潜り込ませる)
無意識に自慰まで始めたか…手に負えん淫乱だな…
どれ…もっと気持ち良くなるように手伝ってやるか
(エイミにゆっくり近づく王の顔…)
(久々に王自身に可愛がってもらえると期待したエイミの秘所にザラっとした感触が襲いかかる)
(ホイミスライムに内側を翻弄されるエイミを更に責めたのは、恐ろしい牙を持つ獣の舌だった)
287エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 00:52:34 ID:???
>>286
ありがとうございますっ…ありがとうございますぅっ…!
んっ…チュッ…ふっ…あぁっ……
(口付けられると自分も舌を伸ばし、応えるように音を立て王の舌を吸う)
(数え切れないほどのペニスと精液を口にしてきた自分であったが)
(主である王の舌を堪能すると、確かめるように何度も舌を絡めて口付ける)
んっ…やっ…ぁ……このホイミスライムが…私の夫…!?
(王の冗談とも思えぬ言葉にドキッとするが、素直に従うと)
(目の前で痴態を曝け出し、ホイミスライムと愛のまぐわいを見せる)

あぁんっ…きてっ…きてェ〜ッ…!
(そっと手を伸ばして、ブヨブヨしたホイミスライムの頭を撫でながら)
(前後の穴に捩じ込まれた触手の巧みな動きに、浮かせた腰をくねらせてヨガる)
国王様ぁっ…!私…ゾクゾクしてきましたっ!あぁんっ…!
もう…イっちゃいそ‥ぉ……あっ…あぁっ…キャア〜ッ!?
(傷や疲れが癒えると、再び貪欲なまでの性欲が蘇り)
(触手の感触に身悶えながら、クリを擦る指の動きが激しくなる)
(だが久々に王に可愛がってもらえると気持ちが昂ったのも束の間)
(愛液がトロトロと溢れ出した秘部には、獰猛な獣のザラザラとした舌先の感触が…)
(すると思わず叫び声を上げ、恐怖のあまり失禁しそうになってしまう)

【念のため確認を…】
【こちらは2時頃までは、まず大丈夫だと思いますが】
【◆Yz8JaPopbYさんのリミットはどうですか?】
【無理のない範囲でおっしゃってくださいね】
288 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 01:13:06 ID:???
>>287
そうだ…ホイミスライムだけではない…このキラーパンサーも…他のモンスターもお前の夫候補だ
未来の夫に失礼のないように、お前の魅力を見せ付けてみろ
(ホイミスライムとまぐわうエイミに舌を与えながら目を細める)
(受け入れられて興奮した触手はエイミの乳房を絞るように幾重に絡み付き、乳首をグリグリとこねる)
(エイミの絶頂の気配を察知すると逃げるように浮いた腰に構わず、更に触手で子宮を犯して快感を与える)
他人に汚された精液臭いマンコを、余に舐めて欲しいのか?
随分と甘えた奴隷だな…
(エイミの陰毛を掴むと、何本か引き抜いてしまう)
(キラーパンサーはヒリヒリと痛む部分に鼻先を寄せ、優しく労るように舌を這わせる)
(ザラザラした舌が愛液を舐めるうちに鼻息が荒くなり、秘所が熱い息に曝される)
さあ、もうじき城に着く…
このまま、お預けでいいのか?
(王や、夫候補に見守られ、絶頂が近づく)
(忠誠を誓った王、情が移りかけた夫候補に見られていると背徳感と羞恥に燃えてしまう)
(ホイミスライムの触手がピクピク震える…今日1日で何本も味わわされた射精の予兆と同じ痙攣…)

【こちらは何時でも大丈夫ですよ】
【何だか興奮しちゃって、簡単に眠れないので…】
【エイミさんこそ、無理はなさらないでくださいね?】
289エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 01:31:19 ID:???
>>288
ひあぁっ…!
(忠誠を誓った王に命じられ、モンスターとの獣姦を命じられる)
(ホイミスライムとは違い、獰猛なキラーパンサーは)
(道具屋でも店の主人を喰い殺しており)
(おかしな真似をすれば自分も食べられてしまうのではないかと)
(そんな恐怖に怯えながら禁断の愚行に興じてしまう)

あっ…‥やんっ!ふあぁっ!ダメッ…ダメよっ…!
そんなに縛っても…オッパイなんてでないからぁっ!!
(ザラついた舌で愛液を舐め取られ、張り詰めた乳房を触手で絞られる)
(すると何度か触手に敏感なスポットを突かれたのか)
(プシャッ!と潮を吹くと、それがホイミスライムの青い頭にかかった…)

いっ…痛いっ!!
(手入れされ、切りそろえられた陰毛を王から乱暴にむしられると)
(声を上げてビクンッとなるが、鼻息荒くキラーパンサーに舐められてしまう)
お預けなんで嫌ですっ!厳しくお仕置きして下さいっ…!
もっと淫らに…エッチにしてくださっ…いひいぃィ〜ッ!!
(以前であれば退治していたであろうモンスターと交わり)
(あろう事か敏感な反応を示して刺激を感じていると)
(ブリッジみたいに高く腰を浮かせ、王と2匹の前でアクメに達してしまう)
いやあぁーっ!ダメエェ〜ッ…!!
(ビクンビクンと大きくエイミの体が揺れると、水鉄砲のように)
(膣からは潮が噴き出し、サーベルタイガーの顔にまで淫らな液が掛かってしまった…)

【わかりました…ありがとうございます】
【では限界が近づいたらお知らせしますね】
【お恥ずかしいのですが…私も毎回がドキドキしてしまって…】
290 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 01:53:44 ID:???
>>289
このキラーパンサーが怖いか?
こいつは人など餌としか思っておらんからな…
殺されたくなかったら、逆らわない方が良い…
だが、お前のことは気に入ったようだ
(キラーパンサーはエイミに甘えるように柔らかな腹に頭を擦り付ける)
(しかし、ホイミスライムに潮を噴かされたのを見ると対抗するように再び秘所を舐める)
良かったな…二人の夫候補に愛してもらえて…
(絶頂寸前のエイミを突き放すように囁く)
(王の快楽を求めても、二匹の快感からは逃げられない)
(エイミの放った淫水を浴びたキラーパンサーは欲情の極みに達していた)
(肉穴が使えないと悟るとエイミの体を跨ぎ、胸の谷間から顔まで悠々と届くペニスを突き付けた)
さあ、強く恐ろしい夫に奉仕した方が良いぞ?
他の夫にイカされながら、もう一匹に上手に奉仕できるかな?
(強烈なアクメを迎え、火がついたエイミをホイミスライムは更に責め続ける)
(自分が満足するまで、玩具のようにイカせ続け…)
(やがて、膣奥、直腸、両胸にゲル状の子種が注がれる)

【こちらもいつもドキドキどころか…終わった後はスッキリして寝てますよ】
【今日はこれぐらいにしますか?】
291エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 02:00:58 ID:???
>>290
【そうなのですね…】
【私はすぐには眠りにつけなかったりもするので】
【羨ましいです…】

【今から打ち合わせに入ると】
【大体2:30ぐらいにはなりそうですね…】
【ではお言葉に甘えて、今夜はここで凍結にして頂いても】
【よろしいのでしょうか?あまり長くできずに申しわけないです…】
292 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 02:09:39 ID:???
>>291
【『処理』が終わるまではドキドキして、眠れませんけどね…】

【今日も十分に楽しませてもらいましたよ】
【時間的にも、ここまでお付き合いいただいてしまいましたし、大満足ですよ】
【だから、何もお気になさることはありませんよ…】
【ここまでお付き合いいただいて、本当にありがたいです】

【さて…次回のご希望はいつがよろしいですか?】
【こちらは一応、今夜も空いますが…ここまで遅くなった上、連日は無理をさせてしまいますよね】
【金曜以降も空いてますので、お好きな日にお相手させてください】
293エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 02:17:59 ID:???
>>292
【あっ!?そう意味だったんですね…】
【私まで恥ずかしいです…】

【でもそう言っていただけて嬉しいです】
【私もとても楽しませていただきました】
【お気遣いありがとうございます…】

【毎回お付き合いいただき、感謝しているのは私も同じですので…】
【もし今夜…木曜日の夜ですね、またお会いできるのでしたら嬉しいです】
【時間的には普段より短め(0時過ぎ〜0:30ぐらい)になってしまいそうですが】
【◆Yz8JaPopbYさんも大丈夫でしたらお願いしたいです】
【もし週末もお会いできるのでしたらとても嬉しいですし】
294 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 02:26:16 ID:???
>>293
【言った本人も恥ずかしいですが…】
【それだけエイミさんのレスが魅力的な証…と言うことでお許しください】

【では、また今夜お会いできたら嬉しいです】
【連日になりますし、エイミさんの体調も心配なので、0時過ぎには終わって、ゆっくり休んでいただけるようにしますね】
【週末もできるように、予定を空けておきますね】
【遅くなりましたし、開始前のお話の件は…また今夜にしますか?】
【悪い話でなければ、焦って聞くこともないでしょうし…】
295エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 02:40:50 ID:???
>>294
【いえ、そんな!恐縮です…】
【エッチに虐めてくださり可愛がっていただいてますし】
【◆Yz8JaPopbYさんこそとても魅力的ですよ】

【お気遣いありがとうございます】
【ではまた今夜、21:30に伝言板でよろしかったでしょうか?】
【今度の金曜日は忙しいので、早めに休んで備えたいと考えてまして…】
【時間が取れず申しわけありません…】
【ではもし可能でしたら、週末もお願いしたいです】

【最初のお話なのですが…あまり大した話ではなくて】
【日程の事ですね…23日までとお話しましたが】
【26日と27日、年内最後の土日に】
【調整できれば時間が作れそうなんです】
【それまでにはロールが完結しているかもしれませんが】
【もしまた継続中でしたら、念頭に頂ければ…と】
【ただ◆Yz8JaPopbYさんも色々と慌ただしいかと思いますから】
【頭の片隅にでも置いていただく程度で構いませんので】
296 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 02:49:45 ID:???
>>295
【こちらは胸を借りる気持ちで、好き放題やらせてもらってるだけですよ】

【明日も21時30分に掲示板でお願いいたします】
【お忙しいとのことですので、無理せず休んでいただけるようにしますね】
【いつもお時間を裂いてくださっていますので、できることはさせてくださいね】

【嬉しいお知らせをありがとうございます】
【エイミさんもお忙しいかと思いますので、できるだけ23日に終わりたいと思いますますが、】
【もし終わらず、エイミさんに余裕があれば、お時間をいただけると助かります】
【ロール以外でも、ゆっくりお別れすることもできそうですしね…】

【それでは、今日はこの辺りにしておきましょうか?】
297エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 03:00:15 ID:???
>>296
【いえいえ〜…お互いに楽しめて何よりですから…】
【こちらこそ感謝しています】

【いつもお気遣いありがとうございます…】
【遅くまではできず申しわけないのですが】
【時間通りに来る事は可能ですので】
【私の方こそほぼ毎日のようにお相手いただき】
【無理をさせてしまっていないか不安なぐらいです…】

【具体的な時間など不確定ですが、来週中には分かると思います】
【もし上手く調整がつかなかった場合は本当に申しわけないのですが】
【私も最後の最後までゆっくりできればと思っています】

【では…はい、今夜はこの辺りで】
【遅い時間までお疲れさまでした】
【また今夜いつもの時間に伝言板でお会いしましょう】
298 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 03:06:04 ID:???
>>297
【こちらは無理はしてませんよ】
【たまにお休みいただいて、休養しながらですし】

【元々、23日までの予定でしたし、調整のために無理はなさらないでくださいね】
【もし叶うなら、お礼とご挨拶、あとは少しお話できるだけで十分ですので…】
【では、また今夜…】
【今日も遅くまでありがとうごさいました】
【お疲れさまでした…お休みなさい】

【スレをお返しします】
299エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 03:16:32 ID:???
>>298
【それなら良かったです】
【お互い無理無く楽しめるのが一番ですからね】

【年末〜年明けとなると、日数が経たないと来れそうにないので】
【私もロールとは別に、少しだけ時間が取れればと思っていました】
【雪が降って冷え込みが厳しくなるかもしれませんので】
【風邪を引かないように暖かくして休んで下さいね】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【続きを楽しみにしていますね。お休みなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
300エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 21:34:47 ID:???
【昨夜に引き続きスレをお借りしますね】
301 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 21:37:38 ID:???
>>300
【お待たせいたしました】
【改めまして、よろしくお願いします】
【今日から獣姦に入りますが、何かご希望はありますか?】
【シチュそのものの変更でも構いませんし、やりたいことがあればお聞かせください】
302エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 21:46:09 ID:???
>>301
【昨夜お話したように、今夜は0時過ぎ頃には】
【凍結をお願いする事になると思うのですが】
【時間までよろしくお願いしますね】

【希望はそうですね、以前お話した通りでしょうか…】
【可能であれば…ですが、モンスターの精液やオシッコを飲まされたり】
【あとは、睾丸袋や肛門を舐めさせられたり…ですね】
【◆Yz8JaPopbYさんからも何かあれば、遠慮なくおっしゃって下さいね】
303 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 22:07:05 ID:???
>>302
【…すみません…再起動して時間がかかりました】
【お時間の件、承知しました】
【今日は無理せず早めに終わるようにしましょう】

【ご希望を叶えられるように考えてみますね】
【獣姦の相手はキラーパンサーと犬型を考えています】

【こちらの希望は…エイミさんがいつも期待以上の反応をくれるので大丈夫ですよ】
【もし、強いてあげるなら、美乳を楽しませてもらえたら嬉しいですね…パイズリとか、乳弄りとか…】
304エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 22:18:33 ID:???
>>303
【いえ、大丈夫ですよ】
【では今夜は少し短めですみませんが】
【よろしくお願いしますね】

【獣系は嬉しいですが、もし希望があれば】
【自由に登場させていただいても構いませんので】
【毎回拙い反応で喜んでいただけて光栄です】
【では希望通り、胸をもう少し強調して表現してみますね】
【レスはできていますので、準備がよろしければ投下させていただきます】
305 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 22:22:17 ID:???
>>304
【他のモンスターだと、意外と難しいと気付きました…】

【ありがとうございます…エイミさんの胸描写だと期待が高まりますね】

【それでは、準備がよろしければ、投下をお願いいたします】
306エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 22:29:11 ID:???
>>305
【豪傑熊や暴れ猿、ライオンヘッドなんかも】
【思いのほか大型そうですし…裂けちゃいそうですね…】
【では、続きです。改めましてよろしくお願いします】

>>290
あっ……くうぅっ……!
(あっという間にズタズタに引き裂かれるのではないかという恐怖に怯えるが)
(キラーパンサーが頭を擦り付けてくるのを感じると)
(そっと手を伸ばして優しく撫でてみる)
(しかし、愛液でベトベトになった秘所を舐められると)
(絶頂の余韻もあってかビクビクと震えて体を強ばらせる)

ふあっ、そんな!?あぁん…大っきい……
ダメ…こんなの口に入らない……んっ…ぁ……んっんっ……
(人間さながらの意思を持ってエイミを攻める2匹の魔物…)
(突然キラーパンサーが上半身に跨がり、胸の谷間から巨悪なペニスが覗くと)
(そのサイズに思わず圧倒されてしまうが、口元に突きつけられるとパクッと咥え込んだ)
んぐっ…ふっ…ぅ……チュパチュパッ…んっ!んっ!
(胸の谷間から突き出る赤い獰猛なペニスを、両手を使ってギュッと胸で挟み込み)
(両乳房で優しく扱き上げながら大口を開けて懸命に咥え込むと)
(小さく口を窄め、前後に動かしてディープスロートを繰り返しながら味わう)
(とても根本までは咥えきれないが、喉の奥までペニスの先端は達し)
(えずいて涙ぐみながらも強く吸引し、甘噛みして刺激を咥える)

ひゃっ…あぁっ……んふあぁっ…!
(固くなった乳首を指で弄くりながら、柔らかな乳房で獣ペニスを挟み込んでのフェラ…)
(口元からは唾液を垂れ流しながら腰をヒクつかせていると)
(膣内とアヌスに注ぎ込まれたゲル状の液体に敏感な反応を示し)
(爪先立ちになって腰を浮かせたまま痙攣して)
(膣口とアヌスが触手をギチギチ締め付ける)
307 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 22:57:44 ID:???
>>306
そのキラーパンサーはまだ牝の味を知らん初な童貞だ…
今のうちに仕込めば、お前好みの夫になるな
ホイミスライムは人間の女が大好きな変種…
女を知り尽くしているから、お前を淫らな妻に調教してくれるだろう
(淫らに責められ、また淫らに奉仕するエイミを楽しそうに見る王)
(キラーパンサーの肉の凶器は形や大きさの割りに、良く見れば幼い色をしていた)
(今日1日で見慣れた淫水焼けしたペニスに比べ、赤く充血し、白い乳房のコントラストがそそる)
(引き締まった身を快感に震わせながら、キラーパンサーが興奮したように鼻息を荒くする)
(胸の谷間から口へと腰を使い擦りつけるペニスの先からは、人間とは比較にならない量の先走り汁が滴り、エイミの上半身を汚す)
(牝を欲情させる先走り汁はエイミの恐怖を薄れさせ、奉仕に力を入れさせる)
(さらに、ホイミスライムは達したエイミを更に責め、更に子種を注ぎ込む)
(絶頂を与えられながら、止まない責め…)
(絶頂から逃れるように身をくねらせると、逃がさずに子宮を子種で汚しながらこね上げる)

【さすがはエイミさん…すごく濃厚な胸の描写です…】

308エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/17(木) 23:21:14 ID:???
>>307
あぷっ!んっ…ふっ…やぁんっ…!
(王の言葉は、まんざら冗談にも聞こえず、パプニカの三賢者から)
(モンスターの妻へと成り下がってしまう惨めな自分を想像する)
(話によればこのキラーパンサーは雌の味を知らないようであり)
(妙な愛おしさが込み上げると、柔らかい胸で激しくペニスを扱き上げてゆく)
んぐぐっ……チュプチュプッ…はっ…あぁっ…!
(痛みを感じるぐらいに乳首を指で摘まみ上げながら)
(ペニスを挟み込んでいる乳房はフルフルと揺れ)
(人に対する奉仕と同様に、口に含んだペニスにバキュームフェラを繰り返す)
ふあっ!くっ…やっ…あぁっ…!何かが…溢れてきてるうぅっ…!
(心地良さを感じているのか、胸にペニスを挟み込んだまま腰を振り続け)
(ペニスの先からカウパー液を滴らせ、迸らせるキラーパンサー…)
(その量は先走りとはいえ、人間の射精量と比べても比較にならず)
(生暖かい獣汁を浴びせ掛けられると、恍惚の表情で受け止めている)

あっ…あっ…ングングッ…ピチャピチャ…すごいっ!
どんどん溢れてくるのっ!もっとちょうだい!臭いオス汁をっ…!
(ドクドク…ポタポタと溢れ変える獣の精液を、大口開けて受け止めると)
(次から次に口内に溢れ込み、あっという間に精液溜まりができる)
(だがそんな事はお構いなしに貪欲に味わいながら、ペニスを扱く乳房の動きは速くなり…)
んあぁっ…ングッ…ぷはっ!アソコもツユで満たされて痺れちゃうぅっ…!
いっぱい満たして…もっとビリビリ痺れさせてえぇェッ!!
(ホイミスライムからドロドロのジェルザーメンを注ぎ込まれながら)
(腰を浮かせて、秘部からはビチャビチャと潮を吹きだし)
(さっきまでの恐怖で催していたオシッコまで漏らしてしまう始末…)
(だが尚も貪欲に、体中を異種の汁にまみれながら、全身を揺らしてアクメに達する)

【いえっ…!拙いですから悪しからずです…】
309 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/17(木) 23:57:59 ID:???
>>308
モンスターの妻に堕ちても、たまには使ってやるから安心しろ
キラーパンサーが気に入ったか?
その太いので貫かれたら、余では満足できなくなるだろうな…
(自らエイミを堕とし隷属させたのに、捨てるようなことを匂わせて不安を煽る)

(エイミの乳房で刺激されるたびに、先走り汁は濃く熱く変わっていく)
(まるで人間の精液のように濃く、本能を刺激するような獣臭が漂う)
キラーパンサーもお前が気に入ったようだな…
そんなに気持ちの良い乳で楽しませるのはモンスターにはおらんからな
(エイミのパイズリをすっかり気に入ったキラーパンサーは腰を使い、柔らかな乳房を犯し抜く)
(時折腹にぶつかる睾丸は信じられないくらい大きく固く膨らみ、胸で感じるペニスは熱く腫れている)
(やがて、ひくつく先端をエイミの口にあてがい、ペニスが爆発したように脈動する)
(鋭く吠えると、エイミの口に大量で濃厚な獣の精液が延々と流れ込む)
(口いっぱいになってもペニスは口から抜けず、エイミのことなど構わずに精液を流し込み続ける)
(キラーパンサーが射精する頃には、ホイミスライムの子種はエイミの腹を満たしてしまっていた)
(アクメに達するエイミを止めのように責めた後、ようやく触手を引き抜く)
(するとアクメで痙攣する両穴から粘り気の強い子種がゴポゴポと逆流し、未知の快感を生む)

(二匹に犯されたエイミが気が付かないうちに、馬車は城に着いていた)

【十分お上手ですし、こちらを気遣ってくださるお気持ちが何より嬉しいです】
【今日はそろそろ打ち合わせに移りますか?】
310エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/18(金) 00:04:30 ID:???
>>309
【ありがとうございます…】
【こんな描写でも喜んでいただけるのでしたら嬉しいです…】
【普段より早くて申しわけないのですが】
【お言葉に甘えて凍結にさせていただきますね】
【また今夜…金曜日の夜でしたら、こちらはいつもの時間に来れます】
【次の土曜日が休みですので、時間を気にせずできると思いますが】
【◆Yz8JaPopbYさんの予定はいかがでしょうか?】
311 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/18(金) 00:09:26 ID:???
>>310
【丁寧で、何より興奮する描写で楽しませてもらいましたよ】
【昨日も遅く、お疲れでしょうから、今日はゆっくりお休みください】

【次回ですが…申し訳ありません、金曜は仕事の都合で難しいです…】
【土曜、日曜のいつもの時間でしたら大丈夫ですが…いかがでしょうか?】
312エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/18(金) 00:18:47 ID:???
>>311
【そのように言われると光栄です】
【こちらこそ毎回いやらしく虐めていただき嬉しいです】
【お気遣いありがとうございます】

【では、土曜日の21:30に伝言板でお会いしましょう】
【土日の夜はどちらも可能なのですが、あまり遅くまでは厳しく】
【逆にこちらが申しわけありませんが…それでも宜しければお願いします】
313 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/18(金) 00:22:50 ID:???
>>312
【申し訳ないのは、こちらの方です…】
【一番楽しんでいただけるタイミングでお相手できないので…】
【土、日は少しでも早く来て待機しますので、負担にならない程度でお相手くださいね】
314エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/18(金) 00:33:33 ID:???
>>313
【いえ、それは私にも言える事ですので】
【◆Yz8JaPopbYさんは何もお気になさらないで下さいね!?】
【ほぼ毎日のようにお相手くださり、とても感謝していますから】

【では、申しわけないのですがお先に失礼させていただきますね…】
【中一日が待ち遠しいぐらいですが、お返事を書いたり過去ログを読んだりして】
【また土曜日を楽しみにしています。今夜もありがとうございました】
【◆Yz8JaPopbYさんもゆっくり休んで下さいね】
【お疲れさまでした。とても楽しかったです…お休みなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
315 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/18(金) 00:40:14 ID:???
>>314
【ここまで丁寧にお相手いただいて、本当に感謝しています】
【だから、少しでも喜んでいただきたいです】

【こちらも1日会わないと寂しくなってしまいますが、すぐにまた会えますからね】
【土曜を楽しみにしております】

【それでは、ごゆっくりお休みください…お風邪を召しませんよう…】
【今日も楽しませてもらいました…ありがとうございました、お休みなさい】

【スレをお返しします】
316 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/19(土) 21:32:08 ID:???
【スレをお借りします】
317エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/19(土) 21:37:22 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>316
【お待たせしました】
【今夜は1時ぐらいがリミットになってしまうのですが】
【よろしいでしょうか?長く時間が取れず申しわけないです…】
318 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/19(土) 21:45:19 ID:???
>>317
【ええ、大丈夫ですよ】
【無理のない時間で楽しみましょう】
【今日は早速始めてしまいますか?】
319エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/19(土) 21:50:57 ID:???
>>318
【ありがとうございます】
【レスはできていますので、いつでも投下できます】
【早速ですがよろしいでしょうか?】
320 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/19(土) 21:59:50 ID:???
>>319
【投下、よろしくお願いします】
【1日開けてもらったので、いつも楽しみです】
321エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/19(土) 22:01:29 ID:???
>>309
あぷっ…ふっ…ぁ……んんっ…チュパチュパッ……
(国王の言葉に首を横に振りながらも)
(キラーパンサーの野太いペニスを奉仕し続ける)
(指先で乳首をこねくり回しながら、伸びるぐらい強く引っ張り)
(谷間でシュッュッと絞り出すように、挟み込んだペニスを扱いていると)
(人間の精液より濃厚なカウパー液が、止まる事無くエイミの顔に降り注ぎ)
んっ!!んっ!!あぐっ……ふぁっ!!
(巧みな動きで腰を振り続けるキラーパンサーが吠えた直後)
(口いっぱいに頬張り続けた凶悪な牡獣の性器から)
(生暖かいどころか熱い精液が、止め処なく口内に発射された!)
んふぁっ!?んっ…んぅんーっ!!んうぅ〜っ…ゲポッ…んぐぐっ…!!
(窒息しそうになって口からペニスを離そうとするが抜けず)
(喉の奥深くまで達したペニスの先から濃厚な獣汁が大量に)
(ドロドロと流れ込んで、やがて胃の中へと飲み干されてゆく)

んっ……ぐっ………
(白目を剥いて半分失神しそうになると、むせ返って溢れた獣汁が)
(鼻から吹き出してしまうが、懸命に口を窄めて極太のペニスを胸と口で扱き)
(まだまだ続く射精汁を搾り取りながら、胸焼けするぐらい貪欲に味わい尽くす…)
………っ………ッ…………
(そして、アクメに達して尿と潮の混ざった淫汁を吹き出した膣と)
(拡張してしまったアヌスから、ヌメヌメした触手がズルリ…と引き抜かれる)
(すると、ゼリー状の子種がドロドロと嘔吐物のように溢れ出し)
(不快な臭いを馬車の中に充満させながら、座席と足下に垂れ流された)

(一日で大量の子種を蓄え続けた体内…心なしか腹部はポッコリ膨らんでおり)
(膣やアヌスは淫水ですっかり焼けてしまっている…)
(その状態で白目を剥きながらビクビク痙攣していると、やがて馬車は城へと…)

【こちらこそ楽しみにしていました。改めましてよろしくお願いします】
322 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/19(土) 22:21:55 ID:???
>>321
汚されたお前はやはり美しいな…
白目を剥き、鼻から獣の汁を吹いた醜い顔が何より愛しいぞ
(苦悶と恍惚の表情でアクメに達したエイミの顔を優しく撫でる王)
(痙攣する肌を首から下腹まで撫でると、軽く膨らんだ下腹をグイっと押す)
(子宮に貯まったゲル状の子種が凄まじい勢いで飛び散り、意識のないエイミに更に快感を与え、無理矢理覚醒させる)
せっかく体力を回復させたのに、もう使い果たしおったか…
しかたがない…余が運んでやろう…
(朝、エイミを抱いて以来、他人や獣に犯される最愛の奴隷の姿を見守り続けた王の欲望と嫉妬は限界に達していた)
(無数の男に犯され、精を注がれ、異種の子種を蓄えた膣に、いつもより太く固くいきり立つペニスをねじこんだ)
このまま、余が抱いて運んでやろう
(エイミを奴隷に堕としたペニスをしっかりと奥まで突き入れるとエイミを抱えて歩きだす)
(城にはモンスターばかりとは言え、エイミの羞恥は高まってしまう)
323エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/19(土) 22:34:28 ID:???
>>322
うっ…ぐうぅっ…!
(薄れゆく意識の中で王の声が微かに聞こえた気がしたが)
(体の外の中も獣色に染め上げられながら余韻に浸る)
(だが、王の手が腹部を抑えると呻き声を漏らし)
(膣口からゲル状の液体をドロドロと溢れさせた)
ひぎっ…!あっ…ぁ……はあぁんっ!国王様ぁっ…!
(息も絶え絶えになりながら王に抱え上げられると)
(立った今使い終えたばかりの膣内に強い違和感を覚える)
(慣れ親しんだ感触だったが、それは以前より大きく感じられ)
(思わず王の首に両手を回してしがみついてしまうが)
(そのまま多くの魔物も巣くう城内へと連れて行かれてしまう)
324 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/19(土) 22:58:17 ID:???
>>323
たった1日で、中の具合が随分変わってしまったようだな
昨日よりも襞がいやらしく絡み付く…それに、奥が柔らかくなったな
(首にしがみつかせたエイミを堂々と歩きながら突き上げる)
(輪姦の末、淫らに変化した奴隷の肉壺を味わいながら、その痴態を見せ付ける)
(エイミの耳にモンスターであろう男の下品な笑い声や囃立てる声が届く)
(チラッと盗み見ると、恐らくエイミ同様奴隷にされた女性たちが同情と蔑みの視線を向けている)
余自ら運んでやっているのだ…もっと楽しんでも良いぞ?
(わざと通りで立ち止まり、恥ずかしがるエイミにねっとした口づけを交わし、腰を強く突き上げる)
…さあ、もうじきお前の寝室に着くぞ?
寝室に着くまでに、余を射精させたら、今夜は余が一晩中愛してやろう…
(エイミに優しく囁くが、王はまだ射精の兆候はない)
(未だ衆人環視の中、エイミが自ら淫らに踊る様を晒そうと目論む)
325エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/19(土) 23:17:46 ID:???
>>324
あぁんっ!言わないで下さいっ…国王様っ…あっ…あっ…あんっ!
(羞恥姿で抱え上げられたまま、ギュウゥッ…と国王にしがみついて)
(下から何度も突き上げられながら喘ぎ声を響かせる)
(王の極太のペニスを咥え込んだ膣はヌルヌルとしていたが)
(程良く締め付けて刺激を伝え、淫らな汁を垂れ流している)
(そして城内の各所へ少しだけ視線を移すと、ある事かそこには)
(自分と同じように奴隷にされていたのであろう…囚われの身となった)
(うら若き女性達がおり、落ち窪んだ目で自分を見つめていた)

やっ…あぅっ!国王様…恥ずかしいです…
こんな場所で羞恥姿を見られながらなんて…
んっ……ふあ……チュッ……ぅ……はぅんっ!
(王の言葉にプルプルと震えながら周囲をうかがい)
(羞恥心に満ちた瞳で王に向けて囁く)
(だがネットリとした口付けを受けると静かに目を閉じ)
(激しい突き上げを受けると恥ずかしい声を上げてしまった…)

はぁ…ぁ…でも…こんな場所で国王を満足させるだなんて……
(王の命令に困り果てた表情で呟くと、王の首筋に回した右手を離し)
(左手だけでしがみついて、やや半身の状態になったまま繋がっている)
(そして泣きそうな顔で王をチラリと見つめると、右の乳房を右手で握り)
(何度か揉みながら乳首を指で摘み、口元に手繰り寄せて舌先でチロチロ舐め始める)
326 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/19(土) 23:38:09 ID:???
>>325
周りのモンスター共もお前を犯したいようだな…
それに、あの端女共の目…お前に嫉妬しているようだ
お前と違い、一晩で飽きた連中だからな…
余にこうして愛されるお前が妬ましいのだ
(エイミを辱め、かつ愛しむように甘く囁く)
(エイミを辱める命令を拒めないように心を蕩かしていく…)
そうだ…いいぞ…
(泣きそうな、困った顔を見ると愛しさとサディスティックな欲望が爆発しそうになる)
すっかり胸が感じるようになったようだな…
どれ…余にも味わわせろ…
(王を誘うように、王が好きな乳房を弄るサービスに思わず射精しそうになる)
(射精を堪え、持ち上げられた乳房の頂きをエイミと一緒に舐める)
(乳首を挟み、キスをするように舌を絡める)
…ほら…もうお前の部屋の前に着いた…
あと少し…余をイカせられるかな?
(思わず、射精が近づいたたた、いそいそと寝室に近づく)
(射精を堪え、早足で歩くとエイミの胎内は太く長いペニスでより深く強くえぐられる)
(王の手が寝室のドアに手をかける…エイミにとって悪夢と悦楽が待つ寝室のドアがゆっくりと開く)
327エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/19(土) 23:53:36 ID:???
>>326
私なんてそんなっ…あぁっ…!
国王や他の方に見守られながら…
モンスターに犯されたいなどと考えてしまう私は…
やはり変態なのでしょうかぁ…
(嫉妬と侮蔑と欲望の視線を、痛いぐらいに浴びながら王に囁くと)
(繋がったままの秘部が説けるぐらいに熱くなり、自分の乳首をギュッと摘む)
(すると国王が自分の胸に顔を寄せ、一緒になって攻め立て始める…)

あぁん…国王様ぁ…いっぱい味わって下さいっ…!
すごく敏感になって…全身がつくなってきましたっ…
(王が舐めやすいように右の乳房を前にせり出して)
(固くなり始めた乳首を二人でピチャピチャ味わい始める)
(そして唾液まみれの生暖かい口付けを交わし合うと)
(王の舌や唾液を啜り、自分の乳首を甘噛みしながら敏感に反応する)
こ、国王っ!歩くのが早過ぎますっ…!やぁん…ダメッ!
そんなイジワルをされたら私…間に合わなくなっちゃうぅっ…!
(甘えた声で泣きつきながら、更に強くしがみつくと)
(厳しい体勢ながら腰を振り始め、乳首を押しつぶすぐらいに強く摘む)
(そしてよく見れば王が歩いた道程に従って、淫らな汁がポタポタと部屋まで続いていた…)
328 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/20(日) 00:10:54 ID:???
>>327
いつか、パプニカをお前を犯しながら凱旋してやろう…
(目覚めてしまったエイミのマゾヒズムを燃やすようにエイミの弱点を突く)


お前が通った道が良く分かるな…
ほら…お前が漏らした愛液と、ホイミスライムの子種が点々と…
(エイミの胸、舌を味わいながら、エイミを辱める)
お前が汚した床は他の奴隷女に舐めて清めさせよう
変態のお前が流した愛液を他の女に始末させる気分はどうだ?
(エイミを辱めながら、更に愛液を撒き散らすように激しく突き上げる)
ふふ…許せ…お前が可愛いから、意地悪してしまうのだ…
おぉ…そんなに激しく動いては、余ももう限界だ…
(わざとらしい口振りとは裏腹に、本当に射精寸前になった王は寝室のドアを開けて、ゆっくりと入る)
…寝室に着いてしまったぞ?
お前の負けだな…さあ、ベッドを見てみろ…
(寝室に入るなり、腰を叩きつけ、射精に向かってエイミを突き上げる)
(部屋に漂う獣の匂い…ベッドの上には、先ほどのキラーパンサーと、犬型のモンスターの姿…)
(その光景をエイミが目にした瞬間、王がエイミの奥深くで爆ぜる)
エイミ…朝からお前を見て熱く濃くなった精液を味わえ…!
(嫉妬と愛情で濃密で大量の精液を注ぎこみながら、エイミに囁く)
…今夜は、お前の夫を決めるとしよう…
329エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/20(日) 00:30:03 ID:???
>>328
ひぃっ!?ダメッ…それだけはお止め下さいっ!!
そんな事されたら私っ…何をしでかすか分かりませんっ!
家族や姫様…アポロやパプニカの人々にまで、こんな姿を見られたら…
(王の発言に目を見開き、取り乱して大声で嘆願するが)
(心の奥底ではその光景を想像し、熱くなった秘部を濡らしていた)

言わないで下さい…お願いですから…ぁ…っ…ふっ…国王様ぁ…んっ…
(床に滴る淫らな汁から顔を背けるが、口付けを受け)
(固くなった乳首を舐められるくぐもった喘ぎを漏らす)
(そして懸命になって腰を振り始めるが…時既に遅し)
(王が足早に室内に入ると悲壮感を漂わせてしまう…)

うぅ…ず、ずるいです…国王様…ぁ…あんっ!
(悩ましげに頬を膨らませるのも束の間、激しくズンッと突き上げられると)
(王より一回りも二回りも華奢な細身が大きく跳ね上がり)
(しっかりと王の首にしがみつきながらベッドに目を向ける)
あぁっ!?あ、あれはっ……あんっ!やっ…くっ…うぅっ…!
(だが次の瞬間、膣の奥深くまで挿入された王の極太のペニスから)
(初めよりも一段と熱く濃厚な精液が放たれ、思わず表情を歪ませる)
(すると、ギュウゥッ…と王に強くしがみつくと膣口がペニスを締め付け)
(恐る恐る甘えるような視線を上目に向け体を震わせた)
(そして膣内ではドクン…ドクン…と、特濃の熱い精液が注ぎ込まれるのを感じている)
330 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/20(日) 00:50:36 ID:???
>>329
アポロやパプニカ王やパプニカの男共を牢獄に閉じ込め、その目の前でお前と愛し合うのも悪くないな…
(抱えたまま射精したが、勃起は治まらず、床に下ろして尻を突き出させたまま再び腰を叩きつける)
マリン、レオナをモンスターに犯させながら、お前は余に愛されるのだ…
どうだ…興奮するだろう?(熱く締め付けるエイミを後ろから突きながら、エイミの妄想に火をつける)
(王も興奮したように更に大きく太く固くなり、精液を逆流させる膣口をギッチリ塞いで突きまくる)
ほら見てみろ…お前の愛しい夫候補がお前の痴態に誘われて寄って来たぞ?
余が見ていてやるから、愛しい夫を選ぶが良い…
(一向に薄まらない濃厚な精液を再び奥に放ち、エイミから離れる)
(すると、キラーパンサーやアニマルドッグが精液と愛液と汗の香りに塗れたエイミに鼻を寄せる)


【そろそろお時間ですが、今日はここまでにしましょうか?】
331エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/20(日) 00:57:21 ID:???
>>330
【ありがとうございます…】
【本当はもう少し続けたいところですが】
【またここで凍結をお願いします】
332 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/20(日) 01:02:38 ID:???
>>331
【お時間も迫ってきましたし…遅くまでありがとうございました】
【すみません、もう少し早く切り上げる予定でしたがエイミさんの仕草とかが可愛くて、ついつい…】

【次回の予定は今日決めてしまいますか?】
【こちらはいつでも大丈夫ですよ】
333エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/20(日) 01:11:11 ID:???
>>332
【いえ、私の都合で長く続けられず、こちらこそ申しわけないです…】
【眠気もそれ程ではないですし、余計に残念です…】
【ただ…そのように言われると本当に恥ずかしくなってしまいますね…】
【いつも楽しませて下さり感謝しています】

【次回ですが…そうですね、私はまた今夜、日曜日の夕方以降でしたら来れます】
【今日と同じぐらいで凍結をお願いすることになるとは思うのですが…】
【もしくは月曜の夜でも大丈夫です。月曜でしたら遅くまでも可能だと思います】
【◆Yz8JaPopbYさんの都合はいかがでしょうか?】
334 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/20(日) 01:15:46 ID:???
>>333
【明日のご予定に差し支えてもいけませんし、こちらはいつでもお付き合いしますから、お気になさらず…】
【楽しませてもらっているのは、こちらも同じですよ…ありがとうございます】
【こちらは日曜、月曜共にいつもの時間なら大丈夫ですし、月曜は遅くまででも大丈夫ですよ】
【エイミさんもお忙しいかと思いますので、余裕があれば日曜、厳しいようでしたら月曜にしますか?】
335エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/20(日) 01:19:58 ID:???
>>334
【ありがとうございます…温かい言葉をかけて頂き嬉しく思っています】
【では宜しければ、また今夜…日曜日の21:30からでお願いできますか?】
【月曜日もお会いできるのでしたら尚うれしいです】

【それと…余裕があるのでしたら、もう少々お話があるのですが…】
336 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/20(日) 01:23:08 ID:???
>>335
【それでは、日曜、月曜共に開けておきますね】
【終わりは近いですが、こうしてたくさん会えると嬉しいです…ありがとうございます】

【こちらはまだ余裕がありますよ…お聞かせいただけますか?】
337エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/20(日) 01:34:14 ID:???
>>336
【急かしているのではないかと申しわけなくも思っているのですが…】
【ありがとうございます。それでは連日になるのですがお願いします】

【本当に、大してお話というほどの事でもありません】
【もし今のロールをキリ良く終わらせることができて】
【更に余裕があれば…で構わないのですが】
【ミニスカサンタの格好で、お話か…ちょっとした奉仕程度を】
【させて頂ければ…と考えていました】
【ただ、24日と25日が来れない上に自己満足的なものですので】
【乗り気がしなければ遠慮なく却下して下さいね】
338 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/20(日) 01:41:52 ID:???
>>337
【こちらが楽しみたいだけですから、エイミさんはお気になさらず…】
【体調が厳しかったり、疲れが貯まっていたら遠慮なく変更してくださいね】

【とても魅力的なお誘いですね…!】
【自己満足だなんてとんでもない…喜んでお付き合いさせていただきますよ】
【明日と明後日で何とか終わるかと思いますので、ミニスカサンタのエイミさんと締めくくりたいですね】
【ますます楽しみが増えてしまいました!】
339エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/20(日) 01:51:33 ID:???
>>338
【お気遣いありがとうございます】
【私も毎回が楽しいですから本当に嬉しいです】

【書諾していただけて安心しました…どうもありがとうございます!】
【本当によろしいのでしょうか?】
【当日(24日・25日)は用事で来れないので本当に申しわけないのですが】
【残りの日数で最後の締めくくりまで喜んでいただければ嬉しいです】
【本当に全然大したことではないのですが、せめてシーズンらしく】
【ちょっとした雰囲気でも楽しめればと思っていました】
340 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/20(日) 01:58:05 ID:???
>>339
【思いがけないサンタさんの登場がすごく嬉しいです】
【よろしいも何も、本当に楽しみですよ】
【お別れは寂しいですが、エイミさんのお気持ちで楽しくお別れできそうです】
【残り、本当に数日となりましたが、楽しくてあっという間でしたね…】
【また、今晩を大事に楽しみましょうね】
341エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/20(日) 02:12:59 ID:???
>>340
【安心しました…そう言っていただけて私もとても嬉しいです!】
【喜んでいただけるのでしたら何よりですから】
【私も本当に寂しいのですが、楽しい区切りとできれば…と思っています】
【ただ…個人的には永遠のお別れとは考えていませんし】
【またお会いできた時は、一緒に楽しめれば…って思っているんです】
【今夜もよろしくお願いしますね。今からドキドキしてきました…】

【時間がだいぶ過ぎてしまって申しわけないのですが】
【お先に失礼しますね…。また21時:30にお会いしましょう】
【では、お疲れさまでした。今夜もありがとうございます…おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
342 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/20(日) 02:18:24 ID:???
>>341
【そうですね…いつか、また会える時を楽しみに待ってますね】
【…と、今からお別れ気分になってしまいましたが、また今夜会えますね】

【こちらこそ、長々とお話してしまって申し訳ありませんでした】
【また今夜、よろしくお願いしますね】
【それでは、遅くまでありがとうございました…お疲れ様です】

【スレをお返しします】
343椰子なごみ ◆796dlejCQE :2009/12/26(土) 23:30:15 ID:???
【今からセンパイと借ります】

【改めて……こんばんはです、センパイ】
【時間が時間ですし、眠たくなったりしたらすぐに言ってくださいね】
【アタシもなにかあればすぐに言いますので】

【あと、明日の日曜日はどうなんでしょうか?】
【アタシは特に何もない休みの日なんですが……】
344霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2009/12/26(土) 23:36:04 ID:???
>>343
【おまたせ、なごみん、こんばんわー】
【ん。ごめんなさい、明日の関係で1時には落ちなくちゃ…】
【そういうことですすめてもらっていいかしら?】

【明日こそ22;00にもどってくるわよー、仕事だけど、ね?】
【ちょっとハードだったら延期お願いするかもしれないけれど…そのときはごめんなさいね?】
345椰子なごみ ◆796dlejCQE :2009/12/26(土) 23:43:14 ID:???
>>344
【日曜日なのに忙しいんですね……お疲れ様です、センパイ】
【分かりました。タイムリミットがあるので少し厳しい感じですけど、アタシ頑張りますから】
【アタシと一緒に居ることで、センパイの疲れが癒えるのならいいんですけどね】

【……アタシとの時間を作ってもらえるのは嬉しいです】
【だけど、疲れてクタクタなのに無理して会いにきたりとかは止めてくださいね】
【アタシにとってはセンパイとの時間よりも、センパイの身体の方が大事なんですから……】
346霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2009/12/27(日) 00:13:45 ID:???
【ん、大丈夫大丈夫……って、さっそくおまたせしちゃったわね】
【ごめんなさい…】

なごみー、ちょっとごめんなさい、せきはずしてて…!
(あわてて手を振ってなごみに抱きついて)


【うう、出だし簡単になってごめん!】
347椰子なごみ ◆796dlejCQE :2009/12/27(日) 00:14:00 ID:???
【センパイ?大丈夫ですか?】
【やっぱりお疲れだったんじゃ……】
348霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2009/12/27(日) 00:19:23 ID:???
【そういうわけじゃないわ、ちょっと呼ばれて、適当にあしらうの失敗したの】
【またせちゃってごめんなさいね、なごみ?】
349椰子なごみ ◆796dlejCQE :2009/12/27(日) 00:25:08 ID:???
>>346
センパイ……。今までどこ行ってたんですか!?
アタシ、センパイがいなくなったからとっても心配してっ……!
(センパイの体を全身で優しく受け止めるも、声は怒気を孕み目はつり上がっていて)

……もう、アタシから勝手に離れちゃダメですよ。
フフ、こうなったからには離しませんからね?
センパイはアタシだけのセンパイなんですから、離してなんかあげません……♥
(彼女の身体を全身でぐっと包み込むように背中を折り、抱き締める腕に力を込めて)
(耳元に唇を寄せると、甘く優しく囁きかける)

>>348
【それならいいんですけど……いや、あまりよくはないかな】
【それでは時間まで、よろしくお願いします】
350霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2009/12/27(日) 00:29:23 ID:???
>>349
色々ごめんね、なごみ。
ふふ、そんな顔しないの。貴方をおいて出て行ったりしないわ。
ホント、ごめんなさい。
(胸に顔を埋めながらも、本気で怒ってくれるなごみにすまなそうに頭を下げて)

わかったわ、もう今日はずっと一緒ね。
離したらさみしくてないちゃうわよ。
ぁんっ…なごみってば、情熱的ね。
(腰をぎゅっと抱かれれば嬉しそうに微笑んで)
(耳のささやきにぞくっと震えると、顔をずらし)
(ちゅっ、と唇を奪い)


【しくじったとしかいいようが…とりあえず1:30まで延長でお願いね?】
351椰子なごみ ◆796dlejCQE :2009/12/27(日) 00:53:12 ID:???
>>350
……もう、センパイったら。
これじゃもう怒れないじゃないですか……。
(元々怒るつもりは無かったこともあり、素直に謝られるとそれ以上は叱れず)
(自分よりも少し小さいセンパイの身体を、愛しそうにぎゅうっと抱き締める)

……今日だけじゃないです、これからずっとなんですから。
アタシが離さないって言ったら離さないんです、ふふ……♥
(先程まで怒りに染まっていた表情は、今やデレッデレに蕩け崩れた熱情たっぷりの笑顔に変わり)
(センパイの細い腰を折らんばかりにぎゅうぎゅうと締め上げ、荒い獣のような呼吸を繰り返して)

ちゅ、ンン……ぷはぁ♥
くふふっ、こんな風にアタシのこと変えちゃったのはセンパイですからね?
今日はアタシがセンパイのことを好きにする日ッ……♪
(唇を重ねられると、口に溜まった唾液を唇の隙間から彼女の口腔へと流し込む)
(ねっとりとした涎の糸を繋ぎながら唇を離すと、優しいながらも威圧感を含んだ声音で囁き)

【延長して大丈夫なんですか?ちゃんと朝起きられますか?】
【センパイの言葉ですから、信じてついて行きますけど】
【無理は絶対にダメですからね?】
352霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2009/12/27(日) 01:05:07 ID:???
>>351
あら、珍しくしかられてもいいって思っているのに。
貴方だけよ、私を叱ったりしていいのは…心配されるのは嫌いじゃないしね?
(胸に顔を渦ませながら、少しだけ背の高い後輩に明るい笑顔を見せる)

……可愛いこというじゃない、なごみ。
私だってやっと捕まえたんだもの、逃げられると思わないことね。
(デレデレにとろけた自分だけにしか見せない可愛い笑顔を見つめながら)
(勝気な目を光らせつつ、そっとお尻に手を伸ばしてぎゅっと握ってみたり)

ん、ぅ……ちゅっ……♪
そうね、自分でも信じられないくらいのプッシュだっからねー。
あんっ…なごみに奪われちゃうっ…
(嬉しそうに笑いながら唇を開いて舌を受け入れ)
(唾液を受け止めると、甘い蜜でもすするかのようにこくこく飲んで)
ふう、いけない子ね…なごみはどうしたいの、私を…?

【ええ、大丈夫、目覚まし3個かけておくから…】
【迷わずついこないとダメよ…?無理はもちろん、しないから】

【ふと思ったのだけれど…私たちの付き合うきっかけってどういうのかしら?】
【私がなごみを強引に奪っちゃったのかしら?ふふっ】
353椰子なごみ ◆796dlejCQE :2009/12/27(日) 01:30:04 ID:???
>>352
好きな人を叱るのって、あんまり気分のいいものじゃありませんから。
そりゃ、アタシだけ特別っていうのは……嬉しいですけど……。

ふふふ。でもそれ、逆かもしれませんよ?
逆にアタシがセンパイのこと捕まえて……逃げられないようにしてるとしたらどうしますか?
ンッ、ふ……♥ ずっ、ズルいですよそれ……♥
(心を許し、線の内側に引き入れた彼女だけにしか見せない、嬉しさいっぱいの笑顔で)
(センパイを挑発するように囁きながら身体を艶めかしく揺らしていたが)
(急にお尻の柔肉を握られると、声が途端に揺らめいて上擦り、顔がカッと赤くなって)

いつもならセンパイの好きなようにされてましたけど、今日はアタシのターンです。
今日はアタシからセンパイを奪っちゃいますからね……♪
ンッ、ちゅ、じゅるぅ……。ンフっ、ふぁ……っちゅ。
ふンン、はみゅ……。ふぇんはぁい……♥
(甘く濃ゆいとろとろの唾液をたっぷり飲ませ、センパイの内側をも自分の色に染め上げ)
(彼女の口内深くに差し込んだ舌を器用にくねらせ、内頬を濡らす潤みを舐り取ってゆく)
(重なる唇の隙間からは吐息が漏れ、何度も何度も噛み合わせを変えるように口元を動かす)

今日のアタシは、センパイの言うこと聞かないいけない子の気分なんです。
……いつもセンパイがアタシにしてること、お返ししてあげます♥
(火が付き燃え上がる欲望はいつもと違う方向へと自分を突き動かし)
(普段なら受け身だったのが一変し、責め気たっぷりにセンパイを挑発する)

【……そんなの、忘れちゃいましたよ。それくらい些細なきっかけだったと思います】
【多分そうなんじゃないですか?】
【アタシがセンパイに挑みかかって返り討ちになって……とかじゃ絶対ないですから】

【時間、ですね。それじゃ今夜はここまでということで】
【結局アタシはいつものペースでした……】
354霧夜エリカ ◆cLM3GPZPC37Q :2009/12/27(日) 01:48:03 ID:???
>>353
【些細だけど忘れられない思い出ね?】
【ふふ、ではでは、なごみに言い寄ってそのまま……線の内側ってことで?】
【そっちでも重石粗相だけれどね。?】

【続き囲うとしたけれど眠くてダメだったわ、面目ない・・・】
【それじゃ、また、今日…ね?22:00ごろ、あいましょ?】

【ごめんなさい、私はコレで失礼するわね…】
【おやすみなさい、なごみ…スレをお返しします…ノシ】
355椰子なごみ ◆796dlejCQE :2009/12/27(日) 01:58:32 ID:???
>>354
【多分、そんな感じだと思います】
【でも、今からそれをやれって言われたって無理ですからね】
【センパイが大好きな今のあたしに、それはちょっと出来ませんから……】

【あっ……眠いのなら無理しないで寝ていいんですってばっ】
【はい、明日……というか今日の夜ですね】
【出来ればこの続きからしたいんですが……いいですか?】

【今夜もありがとうございました、それじゃ22時にまたお会いしましょう】
【お忙しいとは思いますけど、どうか身体には気をつけてください】
【お休みなさい、センパイ……♥】

【あたしも返します、ありがとうございました】
【プレイにスレをお借りいたします】
357ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 19:11:38 ID:???
【レティシア様とのロールにスレをお借りします】
358ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 19:14:20 ID:???
>>356
改めてよろしくお願いします

本日のロールについてですが、打合せスレで最後に書きましたとおり、
ジョバンニに卑猥な衣装で言い寄るものの、すげなくあしらわれ続け、
最後におしっこをしてみせるまでをやって、本番には至らず、ということでよろぢいでしょうか?
もし私の認識違いであれば、ご教示願います
>>358
凍結を前提とするなら、その認識で間違いありません
ただ、私の方が今晩を除くと、次にできるのが1、2日の深夜か、
5日の夜になってしまいます
凍結を希望されないのでしたら、そこで中座するか、強行軍で行うか、になります
360ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 19:21:42 ID:???
>>259
こちらは凍結には問題ありません、日が空いてもモチベが下がる方ではないので大丈夫です
というわけで、上記の通りの筋道でいきましょう

それでは、書き出しを引き受けて頂けるとのことでしたので、よろしくお願いします
>>360
畏まりました。それでは、書き出しをするので少々お待ちください
木々の囀り、蒼く高い空。
豊かな自然の恵みを享受する、緑に囲まれた巨大な都市の中央に、
贅の限りを尽くした王宮が静かに佇んでいた。
 
そこに在るは、年老いた王と、その王妃
そして一人娘のレディシア・フォルグラッハは、
清楚にして可憐、純真にして無垢。
微笑めばまるで華が咲き誇るような美しさだと、三国に知れ渡っていた。
……その純粋な少女の仮面の下が、どれほど醜いかも知らず
 
/*/
 
全く、何故国に戻った事を私に知らせないのでしょう
(大理石の廊下を、絵に描いたような“姫”が足早に歩いて行く)
(まだ女と呼ぶには華奢で、少女と呼ぶには妖艶な体躯を、)
(少し、いや大分に大胆な衣装に身を包み、目のやり場に困るドレスを身に纏う)
 
あれほど、首都に戻ってきたら誰よりも早くわたくしの元へ伝えてと、
再三に渡って御願い致しましたのに
(心持ち怒気を孕んだ顔すら、きっと人々には愛らしく、人形の様に映るだろう)
(だが瞳には、普段なら決して見せる事のない、焦りに近い色が浮かんでいた)
(廊下から中庭へ。目的の人物の場所へ、最後は殆ど小走りになりながら、進んでいく――)
 
……ジョバンニッ!
(そして、目的の男を見つけると、怒りと喜びを綯い交ぜにした表情で、その名を呼んだ)
363ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 19:55:24 ID:???
>>362
(その男は、特に目立つ風貌の持ち主ではなく、市の雑踏に放てば見分けることはほぼ不可能に近いだろう)
(お仕着せの、いかにも下男ですと言わんばかりの野暮ったい作業着に見るべきところは何一つない)
(その男、ジョバンニは、今は薄暗い、水気の充満した水場にて、木桶を洗う作業に一人で従事していた)
(凡庸ながらも、実直そうに表情を描き、黙々とたわしで桶にこびり付いた汚れを落としていく)
(その地味な仕事ぶりとは裏腹に、この男が、この国のみ成らず、他の国でも深窓の王女を掌のものとしていると見破れるものは、魔術師か同業のペテン師くらいだろう

ふう……洗っても洗ってもキリがないな
これ、本当に今日中に全部終われるのかね?
(立ち上がり首をコキコキ鳴らしながら、堆く積み上げられた桶の山を見上げため息をつく)
(これは彼が仕えている、さる高名な錬金術師からのオーダーであるので、この城の他の使用人の手を借りるわけにはいかない)
(「顔なじみ」の下女が媚びたシナを作りながら助力を申し出てきたが、それらはすっぱりと断っている)

……口を動かす暇があるなら、手を動かせってか
しょうがないな、それじゃ気張るとしますか……うおっ!?
(腕まくりをしごき、新たな桶を取り上げようとしたところで、一際通る声で名前を呼ばれ、思わず首をすくめる)

……しまった、「おひいさん」のことすっかり忘れてた
(あー、そういえばそんなのもいたな、と、その程度の認識すらようやくと思い出して)
(やっかい事を持ち込んでくるトラブルメーカーを見るような胡乱げな表情で、振り返った)

あー、これはこれはレティシア姫、ご機嫌麗しゅう、ご無沙汰しております
先日より、またお城にお仕えすることになりました、以前と変わらぬご愛顧のほどを
(すっとその場に片膝ついて腰を落とし、傍目には恭しく頭を垂れた)
>>363
なにがご機嫌麗しゅう、ですかっ
此処へ戻ってきたのなら、何よりもまずレティシアへと、
いつもいつも御願い申し上げているではありませんか……!!
(型通りの挨拶を交わす下男の手を取ると、)
(大きな瞳を潤ませながら、熱を篭めて語りだす)
(周囲には何人かの下女がいるが、彼女達は、既に一件凡庸そうなこの男の毒牙に掛かった、)
(いわばレティシアと似たような境遇の娘であり、)
(姫の意図を察した様にそそくさと場から離れていく)
 
それとも、わたくしの事など既にお忘れになってしまいましたか?
“先生”は、錬金術の事はまず貴方に師事しろと、
確かにお父様もお母様も聞いているのですから……
(師匠の錬金術師がめんどくさがって押し付けたのか、)
(確かにジョバンニは名目上、レティシアの兄弟子の様な形になっていた)
(当然、貴族のお遊び程度、名前だけの関係でしかないのだが)
(肩を付くジョバンニの顔を下から覗き込む様に両膝を付き、)
(大きく開かれた胸の谷間を見せ付ける様に、更に顔を近づけて語りかける)
365ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 20:36:20 ID:???
>>364
どうかお怒りをお鎮めください、レティシア姫
そのように顔を歪めてしまわれては、この国の誇る名花ぶりが台無しですよ?
(傅いた下男の手を御自らお取り上げになる、という望外の待遇に苦笑しながら、ゆっくりと立ち上がり、頭一つは小さい姫のご機嫌でなおかつ斜めな顔を見下ろした)
レティシア姫のことを忘れてしまうなど、とんでもありません
この国の噂を、異境の地で風に聞くたびに、思い出すのは姫の麗しきお姿ばかり
されば、この城へ着くなり、先生の使い走りで方々走り回っておりまして
レティシア姫を初めとして、以前お世話になった方々へのご挨拶も、ままならず
平にご寛恕頂きたく――
(錬金術のことに関しては、名目上は「兄弟子」ということになるが、そこはやはり慇懃な敬語をそつなく駆使して、型どおり頭を下げる)
(と、その目が、レティシアの胸元を直視すると、白くはち切れそうなほどの双丘が、必要以上に露わになっていることに気づいた)
(形からショールを羽織ってはいるが、それを取り去ってしまうと、姫の女性としてのシンボルが、その秘せられた先端の蕾ごとさらされてしまうような、不吉な予感を覚えた)

……その「錬金術」のことですが、今はごらんの通り下準備に大わらわ、
猫の手もあれば借りたいほどの仕事の山、という有様でして
(と、背後にそびえる木桶の山を振り返ってみせて)

また、後ほど改めてご挨拶に伺いますので、この場はどうか「お引き取り」のほどを
(この場を引き払うかどうか、下男風情が一国の王女に指図するなど不敬も甚だしいが)
(それでも、この二人の「真の力関係」「からすれば、それはまったく妥当なものだった)
(あからさまに「邪魔だ、帰れ」と、こともなげに言ってのけて涼しい顔で微笑んだ)
>>365
口でどんなに取り繕っても、わたくしは誤魔化せません!
確かに、錬金術の下準備はさぞお忙しいでしょう。
ですがそれなら、尚更弟弟子に当るわたくしが手伝うのが当然ではないのですか!?
(凛とした良く通る声で、嗜めるジョバンニを、矢継早に捲し立てる)
(聞く人が聞けば、仔猫が鳴き喚くのに近い印象を受けるだろう)
(目のやり場に困るレティシアの胸の果実が、)
(僅かな動作の度に、ふるふると柔らかそうに揺れる)
 
後、ほど……わ、たっ、わたくしはっ
ジョバンニ、貴方に会える日を、待って、待ち焦がれて……
(本来の力関係からすれば当然の、すげない仕草に胸を刺される様な思いで、)
(殆ど泣きそうな声になりながら目を伏せる)
(仕立て屋の反対を押し切って作らせた、)
(美しく、それ以上に淫らなドレスをこの日の為に用意し、)
(彼と出会う前の、奔放に快楽を貪っていた頃ならともかく、)
(今は触れる事も躊躇う男達の視線に曝されながら、ジョバンニの元へ馳せたのだ)
 
わたくしが、フォルグラッハ第一王女であるレティシアが、
“これほど”頼んでも駄目なのですか……?
(だが、ジョバンニに泣き落としが通用するわけがない事も判っている)
(そんな男ならば、今頃この清楚な仮面をした姫の、玩具に成り下がっていただろう)
(銀糸を塗した美しいショールに自ら手を掛け、それを脱ぎ去ろうとする)
367ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 21:18:01 ID:???
>>366
弟弟子が兄弟子の仕事を手伝う、それはまさしく当然のことです、普通であるならば
しかし、レティシア姫……
そのような仕立屋の精緻と粋の込められた、マスターピースとも言うべき綺羅をお召しのままでは、水仕事など無理な相談かと
(どこからどう見ても、絵に描いたような美しくうら若い、肖像画から抜け出てきたような姫の全身をしげしげと眺め回す)
(どれだけレティシアが詰め寄ろうとも、女の姦しさに慣れ親しんだ身としては、まったく柳に風でしかなかった)
(そこらの男なら、薄衣越しにはっきりと形のわかる姫の、年不相応に実った乳房の揺れる様に一度目を吸い寄せられれば引き離すことも困難であろう)
(しかし、この男はそれを市の軒先で店ざらしになっている西瓜かなにかかのように、すぐ視線を外して見せた)

たかだか錬金術師の子飼いに過ぎない下男風情に、そこまでのご愛顧を賜ろうとは、
身に余る光栄ではありますが……
(今にも泣き出しそうに言葉をつかえさせるレティシアに対して、この男が見せた表情は、今にも舌打ちしそうな難しい顔だった)
(絢爛極まる、見ただけで目が潰れそうになるドレスを纏った女の数など両手では足りず、レティシアの「勝負服」にも、さして感銘を受けた様子もなく、素っ気なく肩をすくめた)

自分はいつどこの客地にて野垂れ死ぬかすら、知れた身の上ではありません
ですから、どなたとも再会を前提としたお約束を取り交わさないのが信条です
それが、フォルグラッファ家の世継ぎ王女であろうと、場末の飯盛り女であろうと、いささかの違いもありません
(食い下がるレティシアに、軽く首を横に振って見せただけで、もう言うべきことは済んだとばかりに背中を向ける)
(背後でレティシアがショールを取り去ろうとする衣擦れの音がしたが、既に関心は、次の木桶がどれだけ頑固に汚れているかに移っていた)
>>367
っ………!
(本来なら、考えられない筈の事態)
(近い未来に、間違いなく絶世の美女と称えられる事になる美貌の姫が、)
(たかだか下男にあからさまに擦り寄って、媚を売っている)
(だが、それ以上に信じられないのは、その下男の姫に対する態度であろう)
(大きな空色の瞳に強い怒気を顕にして、色白の顔が紅く染まる)
(怒りのままショールを脱ぎ捨てると、)
(予想通り、白い双丘の先端に桜色の輪が垣間見える)
 
再開を交わさない、だなんて……
あれほど、強く、確かに愛し合った仲ではありませんか……!
(『お前なんて場末の婢と変わらない』、言外にそう言われ、激昂する)
(ジョバンニという男が、常に新しい女を求め続け、)
(夜な夜な別の女、それこそ目に付いた気に入った女全ての子宮に、)
(たっぷりと子胤を流し込んでは放り捨てるような男だとは判ってはいる)
(だが、それでも自分はあらゆる全てをこの男に捧げ、)
(相応の回数、肌を重ねてきたと言う自負もあった……余りにも一人善がりだけれど)
(怒りに我を忘れたのかの様に、言っては拙い言葉を声高に叫ぼうとし、)
(ジョバンニの作業を阻止する様に、求めてやまなかった男の股間に手を伸ばそうとする)
369ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 22:00:47 ID:???
>>368
ええ、姫を抱いたどの夜においても、ベッドの上で囁いた睦言は全て「真実」です
神掛けて誓いましょうとも、このジョバンニ、「その場限り」において、姫を慈しみ、深く愛し合って契りあったことを
(木桶の底にこびり付いた汚れの固まりをブラシで入念に擦りながら、背中越しにこの男なりの「愛」を語って聞かせた)
(そして、矜持を踏みにじられたレティシアの怒気に当てられたか、ふと肩越しに振り返り)
(ドレスのカップがほとんどカットされて、目にも鮮やかでほれぼれしてしまうほどの形よく、そしてレティシアらしい淫靡な趣の漂う双乳を目の当たりにして)
(この男の反応は、口角をわずかにつり上げただけだった)

ですが、熱して冷めない身体などないように、ベッドの上の「愛」もまた、寝て醒めれば一睡の夢幻と消え去るものです
まだ、「愛」に「恋する」お年頃の姫には、黄金精製の方程式よりも難解でしたかな?
(煙に巻いて肩を軽くすくめると、再び前に向き直り、目の前の木桶があたかも背後の乳房を露わにした姫よりも魅惑的な女であるかのように、熱心に仕えた)
(と、背後から人が迫り来る気配を感じ、肩越しに手が股間に伸びてくると、反射的にはっしとその腕を捕まえて)
(その手に濡れて、少々ぬめったたわしを握らせた)

そこまで「仕事」を手伝いたいとおっしゃるのですか、「たわし」を奪いたくなるほどに
仕方ありませんね、では、お望み通り手伝って頂きましょう
このことは、くれぐれもご夫君のお耳には入れないで下さいよ?
汚れ仕事を世継ぎ王女にやらせたと知れると、きっと私など投獄されてしまうでしょうから
(すっと立ち上がると、自分が洗っていた桶の前の場所を空けるように身体をどかす)
(その褐色の瞳は、「遠慮無くどうぞ?」と、半ば本気で促していた))
>>369
愛に、恋する……ですって、そんな、わたくしは〜〜〜っ!!
(その言葉に目を見開く。全身全霊で、その言葉を否定したかったが、)
(完全に図星を指され、反論の糸口さえ見つからない)
(無様に精液を垂れ流す数多の男を玩ぶのを辞め、)
(皆が自分に望むような、全ての男が望む様な、貞淑な少女の仮面通りに生きようとした)
(女垂らしの手練手管に篭絡され、自分の存在意義とほぼ等価の筈の純潔まで捧げた愚か者、)
(此処まで来れば、はしかの様な病気ではなく、立派な愛だと自分では思いたかったのに)
 
クッ、ああっ……
い、良いでしょう。ええ、そうです、たわしが、たわしが欲しかったのです
(愛撫を試みた手を交わされ、キッ、と睨みつけると、)
(苛立ちをぶつける様に桶を磨き始める)
(要するに、ジョバンニの言い逃れの口実を消し去ってしまえば良いのだ)
(大国の姫である自分が、この様な事をするなんて屈辱も甚だしいが、)
(さっさとコレを片付けてしまえば、ペラペラと良く回る口を閉ざす事ができる)
(レティシアが手を動かすたび、殆ど上半分が剥き出しの真白い果実が存在を主張する様に揺れ、)
(華奢な腕では落ちない頑固な汚れと格闘を繰り返す)
371ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 22:38:13 ID:???
>>370
……ありゃ、本当にやるとは思わなかった
(たわしを受け取り、意地になって木桶を磨き始めたレティシアを目の当たりにして、毒気を抜かれたあきれ顔で、姫には聞こえないように呟いた)
(不慣れな、ぎこちない手つきで、汚れの表面だけを擦っているようなへっぴり腰に思わずため息をついてしまう)
(が、ふと懸命に仕事をする姫の、豊満で身の詰まった乳房が、見た目には成熟して見える乳輪ごと奔放に弾む様子を眺めていると、股間に熱の固まりが流れ込んでくるのを自覚した)

レティシア姫……非常に申し上げにくいのですが……
どうやら、私は姫がその愛の女神のように美しく豊満な乳房を露わにしたまま、懸命に木桶を磨いておられる姿に、「そそられて」しまったようです
(と、汚れた作業着のズボンの股間が、こんもりと小山のように盛り上がっている様子を指し示した)
とても余人には、大国の王女のそのあられもない姿を見られるわけにはいきますまい
姫のその魅惑的な姿を、もっと見守っていたい……というのは、ダメですかな?
(そっと姫の背後に回り込んで、華奢な背中を包み込むようにしゃがみ)
(尻のあたりに、高ぶった部位を押しつけ、耳元で、ベッドの上で睦言を囁くかのような声色で囁きながら)
(腕を前に回し、なめらかなマシュマロのような柔らかいふくらみをまさぐってあげた)

(と、調子のいいことを言ってやれば、少しは楽出来るかな?)
>>371
なっ、なんですか……
申し上げにくいも何も………んんっっ♥
(意気地になって汚れの落ちる気配のない桶を擦っていると、)
(慈悲か、気まぐれか、ジョバンニが待ち望んだセリフを口にしながら躯を近づけてくる)
(それだけ。たったそれだけで、先程までの怒りはあっという間に蕩けて流れ、)
(怒気に満ち満ちていた瞳は、忽ち潤んだ恋する乙女のソレに変わってしまう)
 
い、いいえ!わたくしは決してその様な為に……
けれど、貴方様が望むのであれば、わたっ、わたしはッ、ぁぁ♥!
(それでも、引っ込みが付かないのか、たわしから手を離そうとはせず、)
(ただでさえ腰が入らず、汚れが落ちないソレを、尚、形だけでも磨こうと手を動かす)
(熱を持ち始めたジョバンニ自身を押し付けられ、)
(耳元に甘い吐息が吹き付けられ、たわわな双丘に触れられ、)
(その度に、線の細いレティシアの躯が、)
(たったコレだけの愛撫で気をやり兼ねないほど、ビクビクと面白い様に反応を返す)
 
ああっ、ジョバンニ様……いっ、いけませんこんな所でッ
そんな、立派なモノを、押し付けられてはわたくし……ッ♥
(先程は人払いまでして自分から誘っておきながら、)
(少しジョバンニがその気になれば、まるで被害者の様に振舞う)
(身勝手だとは判っているが、『ジョバンニに求められている』)
(という事実が、レティシアという少女には我を忘れるほどの昂奮であり、喜びなのだろう)
(桶とたわしは掴んでいるのが精一杯で、早く躯の火照りを沈めて欲しいと、)
(逞しい隆起に、形の良い臀部を押し付けながら、腰をくねらせる)
 
【お気使い有難うございます】
【此方としては、あの手この手でジョバンニ様の気を引く、だけで精一杯でした】
【何か織り込みたいプレイなどあれば、軽く促してもらえれば喜んでやる、と思ってください】
373ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 23:03:18 ID:???
【申し訳ありません姫、年越しそばタイムに呼ばれましたので、少々席を外さねばなりません】
【30分ほどしたら戻ってきて、それからまた少々レス書きにお時間いただくことになりますが】
【姫の方は年越し後、何時くらいまでのご予定でしょうか?】
>>373
【一応、7〜8時前後まで可能ではありますが、】
【体力的には4時ぐらいが目安になると思います】
【勿論、ご迷惑でなければ待たせて頂きます】
【拙いロールで、楽しんで貰えていれば嬉しいのですが】
375ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2009/12/31(木) 23:18:17 ID:???
>>374
【時間の方了解しました、こちらも4時くらいまで頑張って見ます】
【では、再開は新年を迎えてから、ということでお願いします】
【拙いだなんてとんでもないです、こちらこそ遅筆乱文で申し訳ないです】
【自分は、視姦系のロールが好きなので、そう簡単には姫の思い通りにはならないかも?】
【それと、「すげなくあしらう」のは、あんな感じでよかったでしょうか?】
>>375
【この様な感じで、要望通りで大変楽しませて貰っています】
【少々やり難いのは、打ち合わせ時点から覚悟していましたし、】
【むしろそれで遅々として進まなく、フラストレーションを募らせていないか心配でした】
377ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/01(金) 00:21:12 ID:???
>>376
【すみません、ちょっと時間が掛かってしまいました】
【あけましておめでとうございます】
【こちらも、お姫様を好き放題にあしらえる展開に大変満足しております】
【それでは、レスを作りますのでしばしお待ち下さい】
【了解です、レスをお待ちしております】
379ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/01(金) 00:50:11 ID:???
>>372
そのようなために?
じゃあ、レティシア姫は、いったいどのようなつもりで、
このむっちりと柔らかくたわわに弾むような、素敵な「おっぱい」を露出なさっておいでなのですか?
(ほんの少しの性愛の兆しを見せただけで、それまでの怒りや不平が吹き飛んでしまった様子の姫の、甘やかな体臭を嗅ぎながら)
(ブラの支えがなくても、大きなお椀を伏せたかのように張り詰めた双乳の輪郭線を確かめるかのように)
(あまり力を加えず、すべすべした肌をなぞりあげていく)
大国の王女が 卑しい下男のために 乳房をさらけ出した格好で 木桶を磨いている
……伝言ゲームという子供の遊びのような、不思議な組み合わせを見せつけられて、初めて姫のその出で立ちの真価に気づかされたようです
その、もっと派手で淫靡な衣装などいくらでもあるのですが……
そうですね、これからも二人でお会いするときは、そのドレスを着用していただくのはどうでしょう?
姫は、私の前で乳房を隠す必要など、ないでしょう?
(そして、指が頂点にさしかかろうとすると、桜色の乳輪より先には触れず迂回して、房だけを緩くさすっていく)
(それだけにも関わらず、異常なまでの反応の良さを示し、華奢な身体をくねらせ、嬌声を上げる美姫の横顔を、肩越しにのぞき込んだ)

こんなところでも何も……レティシア姫こそ、胡乱な男がいるところへ、そのような魅力的な果実を見せつけにこられたのではないのですか?
(人に罪をなすりつけ、自らの甘い快楽に耽ろうとする姫を咎め、乳房の下側に手を差し入れて、重みを感じさせるふくらみをすくい上げると)
(ゴムまりでも弾ませるように、ぽんぽんと弾ませ始める)
(夙に聞こえた大国の、美貌で知られる世継ぎ王女の花も恥じらう美乳が、卑しい下男ごときの単なる玩具として、弄ばれるのだった)
それにしても、ドレスの裾に水が染みてしまっているようですが、構わないのですか?
濡れないよう、脱いでしまわれても、私はいっこうに構いませんよ?
(股間の高ぶりを、ドレス越しの尻の合間に挟み込もうとする動きからわざと逃れ、別のなんでもないところに押しつけながら問うた)

【済みません、お待たせしました】
>>379
そっ、それは……その、言葉にしなければならないのですか……?
ジ、ジョバンニ様が、少しでもわたくしの方を振り向いてくれたらと、
おっぱ、胸を、曝すような服を仕立てさせて……んふっ♥、ふぁぁぁっ♥
(頬を赤らめ、それでいて心の底から嬉しそうにジョバンニの焦らしがちな愛撫を受け止め、)
(大きく実りながらも、型崩れとはまるで縁のない乳房が、)
(控えめな掌の動きに反発する様に弾力を返す)
 
こここのドレスを?そんな、恥ずかしい……ん、はぁっ
でも貴方様が、その、どうしてもと言うのなら、隠す必要が無いと仰るのなら♥
(待ち望んだ頂点への刺激から、するりと指が擦り抜けると、)
(切なそうな吐息を漏らして、与えられる感覚に悶える)
(覗き込んだ横顔は、悦びに打ち震え、瞳が会うや否や、)
(恋人気取りで、口付けをせがむ様に瞼を閉じる。)
 
あっ嗚呼、そうです、でも違うのですッ、
胡乱な男へではなく、ジョバンニ様、貴方様に会いたくて、
会いたくて、眠れもしなくて、わたくしは――ッッ!!
(乳房を好き勝手に玩ばされながらも、ただその快感に悶えるばかりで、)
(数多の男を弄んできた筈のレティシアが、無様なほど一方的に責められる)
(臀部の動きを器用に交わされ、衣服を脱ぎ去る事を言外に告げられれば、)
(快感と昂奮に震える手で、露出の割りに精妙な作りのドレスを、たどたどしく脱ぎ去ろうとする)
(いっそ、彼の薦めであるなら自ら破り去ろうか、という考えが頭を過ぎる)
 
【それでは、宜しく御願い致します】
【それと、あけましておめでとう御座いますジョバンニ様】
381ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/01(金) 01:41:57 ID:???
>>380
レティシア姫の御自らのお口よりお聞きしなければ、このジョバンニめも、心やすくできませんので……
でも、そうですか、私なんかの気を引こうと、このような淫らな衣装をあつらえておられたとは……言葉もありません
(乳房を撫で回されながらのレティシアの告白に、感銘を受けたようなしみじみな口ぶりで耳元に囁きながらも)
(レティシアの目に見えない表情は、鼻でも鳴らしそうな皮肉めいた色が浮かんでいた)
(こんな戯れ言を平然と口にし、実行に移す稚気の持ち主が次期元首とは、と、その次期女王の双乳を弄んでいる張本人が、王国臣民への同情を禁じ得なかった)

今更恥ずかしい、などとおっしゃられても、説得力がありませんよ、姫?
ショールでおっぱいをかくしておられたときでも、形ははっきりと分かりましたし、あまつさえ、この目を引きつけずにはおれない愛らしい蕾も、突き立っておいででしたよ?
(と、話題で乳首に触れた瞬間、人差し指を乳頭へ伸ばし、くるりとその周囲をなぞった)
レティシア姫、あなたのおっぱいは、誰のものなのです? んっ……
(キスを強請る、金髪の美少女の顔は上気して、普通の男ならそれだけで身も心も奪われてしまいそうになるだろうが)
(キスを求めればされるのが当たり前、という思い上がりを許すはずもなく、唇のぎりぎり横の頬に、わざとらしく狙いを外して軽く触れさせた)

お戯れを……ですが、そこまでおっしゃられるのなら、そうですね……
(自らの恋の炎で身を焦がしているレティシアが燃え上がるほど、冷めていく自分に苦笑しながら、その「想い」の捌け口を与えてやろうと考え)
(既にスカートの裾のあたりが、床の泥水を吸って変色しているのを見て、閃いた)
では姫、せっかく私のために誂えたこのドレスを、自らの手で引き裂いて、裸になってみてはいかがです?
それだけ会いたくて眠れぬほど焦がれた男に、ご自身の裸を見せたくて仕方がないのでしょう?
(籠絡したと女を操るための猫なで声で甘く囁きながら、耳に掛かる柔らかい金髪を掻き上げ、露わになった耳たぶを、舌先でちろちろとくすぐる)
私は、裸になった姫様が、私のために木桶を洗ってくれる姿を見たいのです……

(ここでドレスを破り捨てたら、いったいここからどうやってお城へ戻るのだろうか、そんなことを考えながら、ねっとりと焦らすための乳房への愛撫をこなしていく)
>>381
せ、説得力と言われても、事実は事実でしかないのに……
それに貴方を目の前にしてしまえば、わたくしは、レティシアはもう……ッッ!!
(皮肉めいた様子に、微かに勘付きはするものの、)
(愛しい男に触れている喜びと、それでも良いという想いが強く、)
(突起を囲むようなジョバンニの指先に、背筋を仰け反らせる)
 
そ、それは勿論……貴方の、ジョバンニ様のモノです……っ!!!
わたくしの胸、おっぱい、は……ジョバンニ様のッッ♥♥
だから、ぁぁぅ、あうっ……!!
(唇が重なる、と想った瞬間にわざとらしく頬に男の口の感触)
(胸が締め付けられる感覚に泣きたくなるが、)
(それで興が醒めた、とでも言われ事を考えれば、グッと堪えるしかない)
 
えっ……!?
そ、それは……幾ら、なん…で、も
(不意に頭に過ぎった妄想を、読み当てた様に愛しい男が告げる)
(いや、本当に心の底から願っていたのは、目の前の男が自分に欲情し、)
(荒々しく自分を組み伏せて自分を貪る光景だったのだから)
(だが、そんな事をしてしまえば、)
(自分が辿るのは裸を曝して部屋まで戻るという論外の結末)
(だが、けれども、それでも………)
 
……わかり、ました
(暫しの無言の後、観念した様に目を閉じて、大きく息を吸うと、)
(渾身の力を手に篭める。最高級の生地で編まれたドレスは、)
(しっかりとした作りで、レティシアの腕力では破り割くのは難しいものの、)
(全体重を掛けて力を入れる内に、ビリリ!と文字通り絹が裂ける音を立てて、)
(芸術品そのものの様な、傷一つない白い裸身を露にしていく)
383ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/01(金) 02:35:46 ID:???
>>382
そうですか、私のものだったのですね、このおっぱいは
(そうであるならば、遠慮は無用とばかりに、それまでの腫れ物に触るような愛撫から一転、掌に余る乳肉をぎゅっと鷲づかみにしてみせた)
(指の間から肉がはみ出るほどに食い込むと、それを弾き返すような反発を感じる)
よく言えました、姫……んうっ
(キスをもらえずに泣き笑いの表情を浮かべるレティシアの、額に掛かる乱れ髪をそっとかき分けてやり)
(目の前の美少女とは不釣り合いな造作の顔に、それなりに愛嬌のある笑みを浮かべて)
(今度は、うっすらと開き薄くて小さな唇を奪い、甘く啄んだ)

レティシア姫……私の「お願い」を聞いてはくれないのですか?
先ほど、夜も眠れないほど会いたいとおっしゃってくださったのは、嘘だったのですか?
(逡巡するレティシアを見て、すかさず悲しげな声色を作り、ここぞとばかりに、避けていた先端へ指を絡め、指先でくりくりとひしゃげさせてみせる)
(こうして刺激してやれば、理性の壁などたやすく打ち砕けると信じて)
(そして、ようやく肯定の返事をし、小さく華奢な身体の全身に力を込めて、自らドレスを破り捨てようとする姿に、異様な興奮を覚えていた)
(それは、レティシア自身の色香ではなく、一国の王女を口先だけで操ることが出来るという男としての気宇を満たしているが故に)
(それでも、ドレスの中から現れた、まだ発育途上ながら、その未熟さ故に絶妙な淫靡さを漂わせる裸身を見つめて、十分美しいと想った)
(その哀れさ故に)

姫のお気持ち、しかと見届けました
では、そのお姿で、木桶を洗って頂きたく思います
それさえ片がつけば、今日は私は、時間が自由に使えますので……
(全裸になり立ち尽くしている姫の正面に立つと、手を伸ばして乳房を包み込んだ)
(透き通るような空色の瞳を見つめながら、肌にぴったり貼り付けたまま手をなで下ろしていき)
(愛らしい臍に指をひっかけ、下腹部を覆うショーツまでたどり着くと指の向きを変えて)
(それを、ショーツの中に差し入れて、ぷっくりと盛り上がった秘所の割れ目に、直接指を滑らせていった)

……これも、破いてしまいますか?
(くちくちと、勝手知ったるとでも言いたげに割れ目を前から後ろへとなぞりあげていく)
>>383
ひぐぅぅぅッッ♥♥
ぁぁッ、あ、ぁぁぁああああ♥♥♥
(強く、握る様に双丘に強い刺激が走った瞬間に、)
(呆気なくガクガクと腰が砕け、羞恥に震える躯が女の悦びに打ち震える)
(甘く重なる唇を、貪る様に求め、何度も何度も啄ばむキスを求め続ける)
 
ああっ、き、聞きます!!!ジョバンニ様の言い付けなら、
このレティシアは何でも聞いてしまうのですぅ……♥
(先端の突起を捻られれば、絶頂を向かえたばかりの身体が、)
(休む事なく再びバネ仕掛けの様に反応を繰り返し、)
(それでも健気に、自らの躯を包む衣装を引き裂いていく)
(強い快楽と、それ以上の十足感がレティシアを飲み込み、)
(屋外だと言うのに、激しく乱れ、声をあげる)
 
こ、こんな格好で……ヒグッ!?
でも、これさえ終わったのなら……♥
(全裸で桶洗いなどという、奴隷の様な所業の命令に自尊心を傷つけらるけれど、)
(産み出される反発心が、ショーツ越しに秘部に触れられた瞬間、)
(爆ぜる様に吹き飛んでしまう。ジョバンニの指が秘裂をなぞる度、)
(ショーツ越しにピクピクと別の生き物の様に切なそうに痙攣し、)
(へろへろになった腕で、ヨロヨロとたわしで桶を撫でる)
 
し、下着もですか……!?
(既に濡れた雑巾の様に濡れている、品がありながらも妖艶な下着)
(言われた通りに手を掛けるが、快感に打ち震え、)
(かつ湿り切っている生地は容易く破り捨てる事ができず、)
(もどかしく手を動かしながら、許しを請う様にジョバンニを見つめる)
385ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/01(金) 03:14:25 ID:???
>>384
【すみません、眠気がきつくなってレスがまとまらないので、今夜はここで凍結をお願いします
>>385
【了解致しました】
【1日、2日ですと、恐らく25時前くらいから、】
【3日でしたら昼から夕方18時くらいまでの間なら可能になります】
【それ以降ですと、5日の夜21時過ぎ頃になってしまいます】
【どの御時間でしたら都合が宜しいでしょうか?】
 
【また、今後のプレイとして、ジョバンニ様からの愛撫に危険になり、】
【言葉責めに耐えてはいるものの、堪らず……】
【と考えていますが、それで構いませんか?】
387ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/01(金) 03:41:11 ID:???
>>386
【ありがとうございます】
【今のところ、3日のお昼からという線が一番都合が良さそうです】
【次としては、5日からというとことでお願いしたいと思います】

【そうですね、全裸で桶洗い、のような羞恥心を煽るような行為をさせつつ】
【言葉で責め、焦らすような愛撫を加えて、という感じで考えております】
【ちなみに「桶」なのは、そこにおしっこをしてもらおうと考えていたりします】

【こちらのロールについては、何か改善点とか、こうして欲しいというようなところはありますか?】
>>387
【了解たしました。お昼は、一応12時過ぎから、という認識で良いですか?】
【或いは置きレス形式でも構わないのですが】
 
【改善点としましては……内容の方は申し分ないのですが、】
【少しだけ時間を短くしてくれたら、大変嬉しく思います】
【文章の速度は人によりますし、頭の回らない時間ではありますが】
【勿論、現状のままでも十二分に楽しませて貰っています】
389ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/01(金) 03:54:17 ID:???
【12時からは食事の関係で難しいと思いますので、13時からでお願いしたいと思います】
【置きレスは、今後のロールをその形式で進めると言うことでしょうか?】
【確かにこちらのレス速度はあまり速くないので、その方が合理的かも知れません】

【やはりレス速度の遅さがつらかったですか、申し訳ないです】
【時間を短くしようと思ったら、今のレスを半分くらいに区切って15分くらいに納める感じがよろしいでしょうか?】
>>389
【いえ、置きにならさないでください】
【あくまでも此方の我侭ですので】
【13時から、確かに了解致しました】
【レスの長さと時間は、意識して短くしても、】
【どうしても長くなってしまいがちなので、】
【あくまで可能な範囲で、で構わないと思います】
【個人的には、レスが短くなるならそのままでも良いかな、と】
 
【それでは、今宵はそろそろお暇しようと思います】
【何かありましたら、伝言板の方へ】
 
【それでは、スレをお返しいたします】
391ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/01(金) 04:01:15 ID:???
>>390
【かしこまりました、なるべく時間を20分くらいに短縮できるよう意識しようと思います】

【それでは、3日の13時頃に伝言にてお会いしましょう】
【本日は楽しかったです、ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】
392ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/08(金) 01:24:23 ID:???
【ロールの再開にスレをお借りします】

>>384
姫、桶の汚れがまるで落ちておりませんよ?
そのような手つきでは日が暮れて、私の時間も無くなってしまうやもしれません
(ショーツ以外は全くの裸、という、大国の姫とは到底思えないあられもない姿で)
(秘裂をなぞられながら、甘い声を挙げて木桶をたわしで擦るレティシアの耳元で煽る)
(しゃがみ込んでいる姫の濡れそぼったショーツ、クロッチの中央に尻から中指を伸ばし宛がって)
手よりも、腰やヴァギナの方がよく動いておいでですよ、姫
(包まれているクレヴァスを浮き上がらせるように、優しく擦り、指先に当たる敏感な肉芽をくすぐった)

はい、下着をお召しのままでは、到底「全裸」とは言えませんからね?
大国のお世継ぎともあろうレティシア姫が、女性の一番大切に秘せられるべき花園を晒し、
私のするような汚れ仕事をしている姿を想像すると、たまらなくそそられてしまいます
(もぞもぞと手を動かし、下着を引きちぎれないレティシアの肩を抱いて)
(まるでせっつくかのように、高ぶった股間をショーツ越しの臀部に押しつけ食い込ませる)
ん? 手で引き裂くのは難しいのですか?
仕方ありませんね、それでは……こちらをお使い下さい
(姫が難儀している様子を見て肩をすくめると、懐からナイフを取り出して、姫の手に握らせる)
さあ、そこに座り込んで脚を開いて、レティシア姫が自ら下着を切り裂くところを、楽しませて下さい
(これで切り裂く箇所はココ、と言わんばかりに秘裂に指を添えて、横一文字にクロッチを着る仕草をする)

【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>392
そ、そんな事を言われても……ひぐぅっ♥
貴方様の指が、わたくしをなぞるから……、切な過ぎて♥♥
(手より腰の方が動いてしまっていることは自分でも自覚はするけれど、)
(桶に集中しようとする度、甘い甘い感覚が下腹部をなぞり、)
(媚びるような啼き声を上げるのが精一杯で、ガクガクと足が震え始めてしまう)
 
恥ずかしい……お、御願いですから、そのような事を言葉にしないでっ……
わ、わたくし、立っていられなく……♥
んっ―――〜〜〜ッッ!!
(覚束ない指先でナイフを受け取ると、ヘナヘナとその場に座り込んでしまい、)
(促されるまま、内股に座った脚を、ゆっくり、ゆっくりと開いていく)
(羞恥に白い肌を真っ赤に染めながら、上質な絹で編まれたショーツに刃を立て、)
(ピリィッ、と小さな音と共に、それを要求通りに横一文字に切り裂く)
(そこには、ヒクヒクと、ジョバンニを求めるレティシアの自信が露にされ、)
(熟れた躯とは不釣合いに、陰毛の生えていない秘部がキラキラと輝く)
 
ご、ごめんなさい、わたくし、もう、立て……立てません
(大きな瞳に涙を浮かべながら、桶に手を伸ばそうと立ち上がるも、)
(脚に力が入らず、ズルリとその場にへたりこんでしまう)
(怒りと羞恥に満ち満ちた眼には、それ以上に許しを請う懇願の色が濃くなり、)
(ポロリ、と大粒の涙が頬を伝って堕ちる)
 
【それでは、今宵も宜しくお願い致します】
394ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/08(金) 02:00:40 ID:???
>>393
桶を洗うのに立ったままでは腰に負担が掛かってしまいます
ですから、しゃがみ込んで仕事をして頂ければよろしいかと……
(レティシアが、濡れそぼって内側の性器の形までくっきりと浮かび上がったショーツに)
(自ら刃を立てて、切り裂いてみせる様子を食い入るようにも見守る)
(この見た目だけは麗しい美少女は、普段通りでいたならばそれほど感銘を受けなかったが)
(今こうして、男の肉棒を欲するあまり、王女であるプライドも羞恥もかなぐり捨てて)
(言われるがままに、はしたない痴態を晒し続けるのを見ると、射精して果ててしまいそうだった)
(ナイフの切れ目から、すっかりできあがり、涎を零している、まだまだ処女のような秘裂を見やると、下卑た笑みが自然にこぼれた)

おや、もうそんなにくたびれてしまいましたか?
やはり力仕事は姫には無理だったようですね、出来ないことなら、最初からそうおっしゃればよかったのに
(自分の焦らすような刺激と、羞恥とで身体に力が入らず、崩れ落ちてしまった姫に、同情の一片も籠もらない醒めた眼差しを向けて)
(心底失望した、と言わんばかりに頭を手で支えて、首を横に振って見せた)

それならば……そうですね、別のことでお役に立ってはいただけませんか?
(ふと思いついて手を打つと、別の汚れ桶を探して、姫の目の前に置いた)
この桶の黒い汚れ、しょうしょうやっかいでございまして
これを落とすには、さる「秘薬」を振りまく必要があるのですが、入手性に難があるのです
(と、もったいぶって説明すると、不意にしゃがみ込み、レティシアの丸見えになった秘部に指を伸ばして)
(花弁をくぱあっと割り広げると、誇り高き王女の、尿道口を露わにして見せた)
その「秘薬」は、ここからしか採取できないのですよ、ええ、いわゆる「おしっこ」というやつです
どうか、私のために、姫の「おしっこ」を、この汚れにかけてはいただけませんか?
(この程度のことも出来ないようなら、もうお前は用済みだぞ? と言わんばかりに軽い視線を向けた)
>>394
で、できない事なんてないのです、ないのですけれど……
レティシアは、ジョバンニ様が近くにいるだけで、
どうしても切なく、どうしても恋しくなってしまって、力が……
(たわしを持つ手すらも重そうに、桶を撫でようとするものの、)
(ずるり、と転がる様にそのたわしがレティシアの手から転げ落ちてしまう)
(殆ど幼児が乳母に助けを求めるような顔でジョバンニを見上げるものの、)
(その先にあるのは、一切の慈悲すら無い、冷たい表情だけ)
 
ひ、やく……んんひぃぃっ♥♥
じょ、ジョバンに、さ…ま?な、なななにを!?
おしっ……用をたせ、と仰っているのですか!!!??
(一瞬、男の手が自分の秘部に伸び、それだけで軽い絶頂に達してしまう)
(冷たい外気に肌を曝しながらも、それすら忘れる蕩けそうな瞬間……は、一瞬たりとも続かなかった)
(愛しい愛しい相手の口から出たのは、想像を絶する恥辱。)
(そして同時にそれが絶望そのものを意味する宣言だと、)
(何よりもその視線が雄弁に語っていた)
 
そ、そんな……それでは、桶を貸してください
今から、厠にてこの桶に必要なモノを汲んできます
(散々に男を漁っていた時期ですら、人前で小水をするような事はしなかった)
(だから、その行為が目的なのではなく、)
(まるで勝手の判らない錬金術の秘術なのだろうと、)
(自分の都合の良い様に解釈し、震える手で桶を引き摺ると、)
(王宮の方を向いて、這って行こうと手を伸ばす)
396ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/08(金) 02:34:17 ID:???
>>395
私のことを恋しく思って下さるのであれば、普通は「力が入る」ものではありませんか?
それを「力が抜ける」とは……それは、ひょっとして意趣返しの意味かと勘ぐってしまいます
もしそうであるのなら、はっきりとおっしゃってください、姫
(自分を言い訳のダシにされてしまったことが気に入るはずもなく)
(むしろ、それを口実にここからずらかってやろうという打算を働かせる始末だった)

おっと、姫、どちらに行かれるおつもりです?
(姫が全裸のまま、憔悴しきった様子で桶を手に持ちこの場から離れようとすると)
(舌打ちして、咄嗟にその手を掴み、自分の方を振り向かせる)
姫、先ほど姫は、私の言うことならなんでも聞いて下さるとおっしゃいましたよね?
でしたら、厠などに赴かれる必要はありません
今、この場で、レティシア姫ご自身が、この桶の中に「おしっこ」して下さればよいのです
(レティシアの華奢な肩を掴み、どこかうつろな青い瞳を見つめながら、語気をはっきりと言い聞かせるように紡いでいく)
(そして、ふっと厳めしかった表情を和らげると、その裸身をそっと抱きしめて、唇を奪い、啄むように優しく刺激していく)
んっ、ちゅっ……自分でも、姫に辛辣で破廉恥なことを要求しているのは分かっているのです
ですが……
(身を離すと、自分の股間をまさぐって中から肉棒を取りだし、黒光りする20cm以上はあろうかというその魁偉なシルエットを、見せつけた)
ご覧になられますか?
先ほどからの姫の痴態を目の当たりにして、このようになってしまいました
姫が私のために「おしっこ」してくださるのなら、これを姫のために捧げましょう
(さすがにやらずぼったくりは拙いと思ったか、声色を作り下手に出て、姫のもっともほしがっているものをエサに歓心を釣り上げることにした)
>>396
ちがっ……しんぢてくださいっ!わたくしは、そんな……
決して意趣返しなどでは、なく……
(最後は消え入りそうな声で懇願しながらも、)
(その視線に同情や憐憫の意思が混じらないものかと期待を綯い交ぜにしながら、)
(なんどもなんども確認する様に、ジョバンニの瞳と桶を交互に見上げる)
 
………――え?
ジョバンニ様、今、なんと……?
ここでっ!?ここでしろと仰るのですか!?本気なのですか!!!
(死刑宣告にも等しい、頭の中で無意識に回避していた答えが、)
(誰よりも愛しい男の口からハッキリと紡がれていく)
(ぐらぐらと頭の奥底が揺れ、誇りと愛……とレティシアが信じているモノとが、)
(天秤の上でフラフラと右に左に傾いて行く)
(そして、僅か、ほんの僅かの差で、ジョバンニの眼の奥の暗い輝きに、)
(肩を掴むその手を振り解こうと思い至った瞬間に)
 
……っ、〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(男が見せた優しい表情と、長年連れ添った恋人の様な口づけ)
(冷え切った躯を抱きすくめられ、決壊した筈の怒りの防波堤が、)
(みるみるうちにより強く、強固なものに生まれ変わっていく)
(線の細い躯を、自らもより強く愛しい男に絡めつかせながら、)
(不釣合いに育った双丘を、より積極的に押し付けていく)
 
あっ………♥ぁ、ぁぁ………
嬉しい、わたくしで、ジョバンニ様がこんなに滾っておられるのですね
こんなにも、立派で、逞しく、大きい……いえ、もっと大きくなられる……
(そこで、魅せ付けられるあまりにも巨大な滾り)
(羞恥と怒りと愛情に揺れるレティシアの心の中へ、)
(まるで鉄芯を通すかの様に、ジョバンニのソレが浸透していくような感覚)
(百は下らない男のモノを不浄の穴に咥え込んできたレティシアの経験でも、)
(まるで他の男と比較にならなかったジョバンニ自身へ、)
(男の要求の言葉が聞えていないかのように、ゆっくりと手を伸ばそうとする)
398ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/08(金) 03:14:13 ID:???
>>397
思えば今まで姫とは、普通の男女のように、ただ何の変哲もなく抱き合ってきた、
それがために、私の中では少々張り合いに欠けておりましたが……
今日、姫にこのような痴態をしていただいて、今までにない昂ぶりを覚えてしまいました
レティシア姫、貴女だからこそ、私はまるで童貞男のような強烈な興奮を禁じ得ないのです
ああ、なんと罪深い男なのでしょう、私が姫の側にいては、姫を不幸にしてしまうだけやも……
(詰るような口調はすっかり潜み、レティシアの額に掛かる金髪をそっと掻き上げてやり)
(罪を告白する嘆きの口調はどこか芝居がかってはいたが、そこに嘘偽りはなかった)
(口づけ一つですっかりほだされてしまったか、蕩けた蒼い瞳を潤ませて)
(画家なら絵に、詩人なら歌に起こしたくなるほどの魅力的な美貌を上気させ)
(白昼堂々と淡い色の乳首まで晒した双乳を押しつけられると、手を這わせてたぷたぷと慈しんでやる)

はい、見ての通りです、姫
どうぞお確かめ下さい、あなたの王女らしからぬ痴態を目の当たりにした男の、浅ましさを
(人の話を聞いているかまったく怪しいレティシアに内心舌打ちしながらも調子を合わせて)
(肉棒に伸びてくる手に、仕方なく自分から腰を突き出して触れさせてやる)
(その手の中で、ここぞとばかりに存在感を主張すべく、腰を揺すったり、力を込めて漲らせたり、この怒張がどれほど彼女を悦ばせたか、記憶の断片に訴えかけた)
さあ、姫、私の「おちんちん」をもっと悦ばせるために、私の目の前でおしっこしてみせてください
もし、し辛いのであれば、もちろん「お手伝い」致しますよ?
(と、姫の股間に下から手を伸ばして柔らかく盛り上がった秘裂へ直に指を差し入れ)
(指で媚肉を挟み込むように甘く揉み解してやる)
(白昼の屋外で、大国の王女と一介の下男が、互いの性器を弄りあうという異様な光景が繰り広げられた)
>>398
いいえ!罪深いだなんて、そんな!!
それを言うのなら、貴方をこんなにも愛してしまったわたくしの方です
本来なら、国の為に捧げるべき操を守りもせず、
大国の王子からの受けねばならない求婚も全て受けず……
ですから、全ては私の罪なのです!ジョバンニ様には何も……
ひんッッ、ぁぁあ♥
(慌てて、自らの非を告白するように告げる愛しい男の言葉を遮り、)
(全ては自分の罪だと、自分が悪いのだと嗜める)
(既に十代の半ばを過ぎ、諸国にその美しさを知らぬ者はいない)
(レティシアに、縁談の話が少ないはずもないが、)
(頭の中には、今目の前にいる男しかない姫はソレを端から断っている)
(……その縁談の相手の妹の裡に、目の前の男が既に子胤を流し込んでいる事も知らずに)
 
……ああ…ジョバンニ様の……熱い♥♥
おしっこ、おしっこをすれば、コレが、ジョバンニ様が悦んでくださるのですね?
(震える手が、恐る恐る肉棒に微かに触れたと思った瞬間に肉棒が揺れる)
(その、雄雄しい異形に気圧される様に、レティシアの手は睾丸の方へと伸び、)
(目前で、存在感を増していく陽茎が熱量を増し、レティシアの心に侵食していく)
 
はひぃぃぃぃぃっっ♥♥
わ、わひゃりましたぁぁっ♥、じょば、ジョバンニ様がお望みになるのなら、
レティシアは、此処でおしっ……用をたしますぅ♥♥
(そして、やわやわと睾丸を玩んでいた所に、秘裂が刺激され、)
(媚肉が悦ぶようにキュゥ、と差し入れられた指を締め付ける)
(咽び泣く様にトロトロと生娘のような秘所から愛が溢れ、)
(ほかほかと湯気が立ちそうなほど、すっかり出来上がっているのが見て取れた)
 
 
【先程の打ち合わせから、“肉棒には触れさせない”とありましたので、】
【此方の方で判断し、其方には触れずに睾丸の方へ触れる、とさせて頂きました】
【問題などがありましたら、描写しなおしますので、御容赦の程をお願い致します】
400ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/08(金) 04:00:08 ID:???
>>399
そこまで姫に愛されるなど、未だに信じられぬ思いです
私はご覧の通り、美男子でもありませんし、姫のその美貌であれば、
私などより美しくたくましい好青年など、引きも切らないでしょうに……
(姫が得意げに、自分以外との縁談を全て断り、将来の国主を産むべき腹に自分の子種を注がせていることに言及してみせると、複雑な表情を禁じ得なかった)
(これほどまでに入れ込まれるのはレティシアが初めてで、少々手に余り始めている予感を覚え始めていた)
いったい、姫はこの醜男のどこが、そんなに気に入られたのですか?
(姫の目を正視しきれず、伏せた先にある乳首を指先で弄びながら、問うてみた)

ふふ、分かって頂けましたか?
姫が私のためだけに、王女であることをかなぐり捨てて、粗相をして見せて下さる……
それを期待するだけで、こんなにも張り詰め、漲ってしまったのです
(肉棒に軽く触れた後、急所である睾丸を揉み解されるとびくんと肉棒が反り返って)
(たっぷり堪った子種の存在を知らしめるかのように膨らんでいるそれを、揺らして見せた)
はい、私はレティシア姫が、おしっこしてくださるのを切に希望いたします
おっぱいを揺らしながら、桶の上で大きく脚を広げてしゃがみこんで、
姫の、私だけが出入りを許されている「おまんこ」を見せつけながら、粗相をなさってください
(歌うように要望を伝えながら、指先でレティシアの熱く充血した尿道口のあたりの粘膜をくりくりとほじるように刺激していく)
(指を伝ってにじみ出る愛液がしとどに手を濡らしていき、地面にシミを作るほどだった)
(それでも飽きたらずに、美貌の王女の膣肉をかき混ぜていたが、頃合いと見て指を離し)
(姫の目の前で、これ見よがしに救ったばかりの愛液滴る指を、己自身に触れさせて)
(姫の愛液をローションのように、塗りたくってみせた)

【最初はそのつもりでしたが、流れから懐柔する感じにしたので】
【「絶対に」とこだわるのもどうかと思いましたのでちょっとぶれてしまいました、すみません】
【もちろん、描写を直す必要はありませんので、これ以降剛直の方に触れて頂いても構いません】
>>400
いいえ!わたくしには、貴方様以上の殿方なんて居りません!
確かに、容姿に関しては、その……より優れた方もいらっしゃるかもしれません
けれど、決してジョバンニ様が容姿に於いて劣るという事は……
しかるべき理容師の手入れと、衣装があれば、きっと……
(自嘲するジョバンニの言葉を再び頑なに否定する)
(勿論、これは嘘偽らざるレティシアの言葉ではあるが、)
(恋は盲目、と笑われる事も止むを得ない言葉でもある)
 
どこに、ってそれは……、その……―チュ♥
(当然の疑問に、歳相応の恥じらいを見せ、しどろもどろに言葉を探して、)
(結局、言葉を見つける事はできず――その、荒れ狂う剛直にくちづけをする)
(言葉にしてしまえは恐ろしく低俗。要するに“立派だから”とただ、それだけ)
(清楚の皮を被りながら淫行を貪った姫が、咽び泣いた男性器に心を奪われた、)
(少なくともレティシア自身はそう考えているようだった)
 
そんな恥ずかしい♥………けれど
ジョバンニ様が、それほどにお求めになるのでしたら♥
きゃふぅっ♥ひっ……でも、こんな姿を見られては、嫁ぐ事が……ぁぁぁぁっ♥♥
(唆す言葉のまま、桶の上へ躯を移動させていき、)
(小水口にジョバンニの指が伸びる度、愛液が軽く噴出してしまう)
(愛撫する指が離れ、餌を取り上げられた子犬の様な顔でソレを見るも、)
(自分のラブジュースが愛しくて堪らない男根に絡められる様子が視界に入り、)
(想いが通じた気でもしたのか、心底嬉しそうに、蕩けきった表情で微笑むと、)
(いざ事を行おうと、細い下腹部にえいや、と力を入れる)
402ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/08(金) 04:43:39 ID:???
>>401
私以上の殿方はいない、などと、よそでは決しておっしゃられないことですな
せめて「容姿など気にしない」ということにしておかれた方がよろしいかと
(これほどの美少女に熱を上げられるのは男冥利に尽きる、とは理解は出来る)
(しかし、年齢のせいもあるだろうが、その「愛」の押しつけはどうにも過剰に過ぎた)
(自分の美しさを自覚した上で、その美少女に愛されて嬉しくないはずがない)
(そんな思い上がりを匂わせる物言いに、内心では苛立ちを募らせていた)

……え? うおっ
(恥じらいながら答えを逡巡し、何を思ったか唇で猛り反り返った肉棒に口づけされると、思わず声が漏れる)
(今が美しい盛りのレティシアのその芸術品のような上品な唇が、己の醜くグロテスクな怒張に躊躇いなく触れられる、その認識はこの男をしてもやはり甘美な気持ちを呼び起こした)
(しかし、結局のところ、この女も自分の罪を刻んだ柱に魅入られてしまっただけ)
(もしコレが股間にぶら下がってなければ、この少女が自分にここまで入れあげることなどなかったであろう)
(そう思うと、やはり唇には皮肉っぽい笑みを浮かべてしまう)

ご心配なさいますな、姫がこんなところでおしっこをして見せることなど、決して口外は致しません、ですので姫の華燭の典には、いささかの瑕瑾も生じませんので、ご安心下さい
(もうお嫁に行けない、だからお嫁にもらって、という論法をやんわり否定すると、あとは姫がおしっこして見せようとする様子を見つめた)
(桶の上で脚を広げ、無毛の秘裂が綻んだ、両親が見たら卒倒しかねない卑猥な姿に興奮を高められ)
(姫の目の前まで進み出て、肉棒を突きつけると、愛液を潤滑剤に節くれ立った肉棒をしゅりしゅり擦り始める)
はぁ……姫の蜜のおかげで、私自身が姫の膣内に包まれたかのような心地がします
恥ずかしい思いを姫だけにはさせませんから……
眼差しは姫の秘裂に釘付けにしたまま、先走りが渋く剛直を扱き立てていく)

【では、次でおしっこをして今回の〆というところでしょうか】
>>402
ええ、ジョバンニ様を信じております……
それに、あの……必要であるなら、吹聴していただいても、その…――♥
(言外に拒否されている事にすら気づかず、)
(少女は頭の中の朧気な空想が現実にならないかと、)
(淡い期待を抱きながら、誰の特にもならないような事を口に出す)
(一人娘の醜態を国王夫妻が聞けば、ジョバンニの首は飛び、)
(レティシアは城に軟禁……国がどうなるかは言うまでも無い)
(けれども、自らの蜜が愛しい男の象徴に絡められている姿は、)
(レティシアという娘からそんな簡単な事を考える思考力すら奪っている)
 
ああ、そうですわね……ジョバンニ様も、殿方の大事なモノを、
誰に見られているかも判らないのに、外気に曝すだなんて……
ぁあっ♥、ジョバンニ様見ていてくださいませ♥♥
貴方様の為に♥、レティシアは、フォルグラッハの一人娘が……ッ♥♥
この桶に向かい用を……おしっこをしますぅっ♥♥
(ぶるるっ、と身震いをした後に、一際強く力むと、)
(ちょろろ……とか細い音を出して、黄金の液体が汚らしい桶に流れ込んでいく)
(徐々に滴る音はその音色を強くしていき、寒空の下で湯気を立てていく)
(尿に熱を吸い取られたかの様なレティシアが、少しづつ美しい瞳に知性の光りを戻して行き、)
(昂奮に蕩け切っていた瞳に、羞恥と絶望の色が落ち始める)
 
ぁぁぁああっ♥、ああッ♥♥♥
あぁぁぁぁぁぁあああああ、いやぁっ、見ないで、見てぇぇぇええっ♥♥♥♥
(けれども、始まった放尿はレティシアの意思に反して止まる事は無く、)
(変わりに十二分にジョバンニの指によりほぐされた雌肉が、)
(目の前で憤り勃つ自らの“主”の存在を求める様に蠢き、)
(誰よりも求めて止まない愛しい男性に、王女としてあってはならない行為を直視され、)
(その事に対して、辱めや怒りとはまた別の何かが、)
(強く、急激に、胎の奥の奥から黄金色の液体と共に姿を顕す)
(そして、尿の終わりが近くなった時、その“何か”は、)
(プシャァッ!と激しく潮を吹く粘膜の収縮と共に、)
(レティシア。フォルグラッハの根源をまざまざとジョバンニに魅せつけた)
>>404
【はい、今夜はこの様な形で締めに持って行く方向でお願い致します】
405ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/08(金) 05:16:18 ID:???
>>404
【すみません、先ほどから急激に睡魔に襲われまして、レスが上手く書けません……】
【今回の〆レスはまた後刻置きに来ますので、今はご容赦のほどをお願いします】
【焦らし編は今回で一応〆と言うことで、次はお預けを食らった姫の逆襲というところでしょうか】
【次回の日取りについては、今目処が立たないようでしたら、また伝言スレにてお知らせ下さい】
>>405
【諒解いたしました】
【本日8日金曜日の同じく25時ごろからなら可能です】
【それ以降ですと、14日の25時ごろ、15日の昼間が辺りが空いています】
407ジョバンニ ◆F1ZOBu1EjgHy :2010/01/08(金) 05:26:48 ID:???
>>406
【かしこまりました、それでは本日の25時からということでお願い致します】
【新たな展開になりますので、一度打合せをした方がよさそうですね】

【それでは、本日もお相手ありがとうございました、お疲れ様です】
【また次回も楽しみにしております、おやすみなさいませ】
>>407
【はい、それではおやすみなさいませ】
【風邪などひかぬよう、暖かくして御眠りくださいますよう】
409魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 01:06:06 ID:???
【鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 さんとのロールのために、スレを借ります】
410鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 01:08:44 ID:???
>>409
おまたせ、妖夢。
さて、と……恋人同士で純愛エッチ、だそうだけど……
内容はどんなのがいいかしら。
ノーマルなの……って、女同士な時点でアブノーマルだけど。
普通のエッチがいいのかしら? それとも、その……もっとアブノーマルなのが良い?
411魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 01:12:36 ID:???
>>410
みょん……それを言ったら、身も蓋も無いです……。
そ、そうですね……できれば、普通の方がいいですが
うどんさんは、どんなのが好みなんですか?
412鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 01:19:37 ID:???
ああいや、その……かなりアブノーマルだからやめとくわ、うん。
あなたも普通のが良いみたいだし。

さて、それじゃあどんなシチュがいいかしら。
どっちかのところに遊びに行く?
それとも二人でお出かけでもしましょうか?
413魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 01:24:40 ID:???
>>412
なにか……物凄く想像つきそうですね……職業上。

みょん……そうですね。
私とうどんさんが、一緒にお出かけして……といった感じでお願いします。
それと、行き先はうどんさんのご自由で構いません。
414鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 01:30:19 ID:???
あ、あははは……

そう、じゃあ二人で夜のデートにでも行く?
行き先は……どこがいいかなぁ。

霧の湖……それか人里でお買い物とか?
415魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 01:35:11 ID:???
>>414
夜の、デート……みょん///
(ポッと、顔を赤らめる)
その……里で、いいですよ……。

では、私から書き出しをしますね。
待っていてください……♪
416鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 01:36:13 ID:???
うん、わかった。
ふふ、赤くなっちゃって、可愛いわね。
417魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 01:47:15 ID:???
>>416
みょん……恥ずかしいです。
では、書き出しです。

(今夜は、鈴仙……うどんさんとのデートだ)
(白玉楼から、一直線に、里に向かって降下していく)
みょん……あっ!
(里の上空を低く飛び、待ち合わせ場所である龍神の像の前でうどんさんの姿を見つける)
うどんさーん♪
ごめんなさい、お待たせましたか?
(ふわりとスカートを翻しながら、ゆったりとうどんさんの前に舞い降りる)
(会釈をすると、そのすぐ後ろで控えていた半透明の半霊が、ペコリと頭(?)を下げた)
それじゃあ、行きましょうか♪
(うどんさんのすぐ隣に並ぶと、手を繋ごうと、彼女の手の甲にそっと触れた)
418鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 01:55:12 ID:???
(思えば、きっかけは何だっただろうか。冥界で庭師をしているという
魂魄妖夢……彼女と始めてあったのは終わらない夜のあの日だった)
(最初は敵同士だったが、今二人は互いに思いを通わせる仲となっていた)

(そして今日は互いの仕事が終わってから、二人で里で遊ぶ……
つまりデートをする約束になっていた)

……ん、ああ、来たわね。大丈夫、私も今来たところよ。
(半霊を伴い舞い降りた妖夢に、にこりと笑顔を向け)
ふふ、気が早いわね。さてさて、まずどこに行きましょうか。
お買い物でもする? それか芝居小屋とか……それともまずは腹ごしらえかしら。
(クスクスと笑いながら)
あ…な、なんか気恥ずかしいわね、いつになっても……
(妖夢の手が触れると、少し照れた様子を見せながら、そっとその手を握り)
419魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 02:09:49 ID:???
>>418
よかったぁ……間に合ったんですね。
(向けられたうどんさんの笑顔に、ホッと胸を撫で下ろす)
みょん、そうですね……軽く食事うぃとって、お芝居を観てから……。
(指折りをしながら、予定を考える)
みょん……でも、思いが繋がってるって、思えるんです……。
(照れ顔のうどんさんを見て、つられて頬を染め)
(しかし手を握られると、それに応えるかのように握り返した)
まずは、お食事処ですね。
(大通りを並んで歩き、お店に入る)
420鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 02:15:47 ID:???
ふふ、大丈夫よ、あなたはしっかりしてるから。

思いが繋がる、かぁ……ふふ、ロマンチックね。
(手を繋いで大通りを歩き……妖夢に続いてお店に入る)
(ちょうど空席が出来たようで、すぐに座ることが出来た)

さてと、何にしようか……二人で違うもの頼んで、半分こにする?
(妖夢にメニューを見せて)
421魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 02:25:06 ID:???
>>420
みょん……そうですね……う〜ん……
(テーブルに広げられたメニューを凝視しつつ)
うん、そうしましょう!
そうすれば、お互い同じものを分かち合うことになりますから。
店員さぁーん!
(一つ頷くと、店員を呼び出し、互いに違うものを注文する)
422鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 02:31:00 ID:???
ふふ、ついでに間接キッスかしら?
(からかう様な口ぶりで)

(やがて運ばれてきた料理を半分こし、二人で芝居小屋へ。
それから外来品の映画の上映会にも行ったりして……
楽しい時間は瞬く間に過ぎていく)

すっかり遅くなっちゃったわね……
(既に人通りも少なくなり、遅くまでやっている店も店じまいを初め)

ねえ妖夢、今日は楽しかった?
もしよければ、さ。あと一箇所、一緒に行きたい所があるんだけど……
423魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 02:49:42 ID:???
>>422
みょ……ん……。
(間接キッスという単語に、思わず耳まで真っ赤に染まった)
(その頭の上に、半霊はうなだれる)

(その後、結果的に二人とも同じものを食べ、外の世界の「映画」のものを観た)
(何時の間にかみせじまいがちらひら)
そうですねー、みんなお疲れのようですね……
(まばらになってきた大通りを歩く)

みょん、なんですか?
うどんさんが行きたい所は、付いて行くつもりです
(隣に立ったうどんさんを見上げる)
424鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 02:56:39 ID:???
ん、そう。じゃあ、ね……
(妖夢の腕に、自らの腕を絡め、裏通りのほうに連れ込んで)
(やがて少し他と違う雰囲気の通りに出る)
(そこに居るのは、殆どが二人一組の男女で……)

やっぱ、多いわね。カップル……
(ここは宿屋街……しかし基本的に旅人など居ない幻想郷で、
宿屋を使う目的はというと……それを考えると、少しずつ心臓の鼓動が早くなり)
(やがて一軒の宿屋に入り、受付を済ませて)

(案内された部屋は、大き目の布団が一つ。
そして小さいながら浴室が設けられていた)
425魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 03:13:36 ID:???
>>424
あっ……うどんさん……。
(腕を絡められ、連れ込まれた裏通りは)
(先ほどの表通りとは違った雰囲気が漂っていた)
(いたるところに、男女のカップルが身を寄せ合い歩いている)

み、みょん………。
(思わず、うどんさんの腕にしがみつくような格好となった)
(キョロキョロと見回すと、二人くっついて入っていくカップルもいれば)
(よりくっついて出て行くカップルも居て、それを眺めていると、鼓動が早まっていった)
(その例に漏れず、一軒の宿屋に入り、受付を済ませ)

(とおされた一室には、二つの枕が並んだ大きな布団が一つに)
(小規模の浴室が設けられていた)

う、うどん……さん……。
(腕にしっかりとしがみついたまま、やっと言葉を紡ぐ)
(密着した胸元で、トクントクンと鼓動が早まっっていた)

も、もしかして……。
(顔を上げ、うどんさんの視線を捉える)
(顔を真っ赤にしながらも、機体と不安、そして覚悟の入り混じった表情を向けていた)
426鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 03:21:04 ID:???
(かなり赤くなった顔で、妖夢の瞳を覗き込み)
その、さ……嫌だったら、逃げてもいいから……

(ぎゅっと、正面から妖夢を抱きしめて、耳元で囁くように)
妖夢、あなたが欲しい……抱きたいの。
二人で気持ちよくなって、もっともっと、深い仲になりたい……だめ?

427魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 03:28:43 ID:???
>>426
いえ…嫌では、ないです……。

あ……。
(うどんさんから抱き寄せられ、囁くような告白に)
わ、私も……いつか、うどんさんと……。
もっと、うどんさんの事、知りたかったから……。
(おずおずと、うどんさんの背中に両腕を回し、背中をさすり)

好きです、うどんさん……私も、うどんさんが欲しいです……。
だから……私を、抱いてください……みょん。
(互いに抱きついたまま姿勢を正し、互いの顔を正面に見据えるようにした)
428鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 03:35:05 ID:???
うん……妖夢……んっ
(顔をゆっくり近づけて唇を重ね……
自らの舌を侵入させて、妖夢の舌と絡ませる)

(水音が室内に響き、その間に手がゆっくりと
妖夢を撫で……やがてその体を包む布を、一枚一枚脱がしていく)

ぷぁ……妖夢、私の服も……ね? はむ……
(唇を離すと、今度は首筋や耳を、舌先で愛撫して)
429魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 03:44:50 ID:???
>>428
うどん、さぁん……んむっ
(うどんさんが唇を重ねるのを受け止め、受け入れ)
(口腔内に侵入した彼女の舌を捕まえ、絡めあう)

(口腔内を蹂躙されている間に上着を脱がされ、ドロワーズ一丁の姿となる)

あぷっ……はぁ……はぁ……はぃ……あん♪
(首筋や耳を舌先で愛撫され、思わず甘い声が漏れる)
(舌先で嬲られながら、一枚一枚丁寧に着衣を脱がしていく)
430鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 03:54:22 ID:???
んふ……可愛い声……
(ドロワーズ一枚になった妖夢の体に指を這わせ、
わき腹や肩の線、太ももをくすぐるように)

(そうしているうちにやがて妖夢の手により、自分も下着一枚になって)

ふふ、お互いに最後の一枚、ね……
(妖夢をお姫様抱っこで布団に連れて行き、そっと下ろして)
妖夢の一番大切なところ……見ちゃうね?
(腰に手を回し、ゆっくりと下げて……妖夢のドロワーズを少しずつ下げていく)
(そしてついに、妖夢を一糸纏わぬ姿にしてしまって)

とっても可愛いわ、妖夢……
431魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 04:05:08 ID:???
>>430
はぅ……ふぅ、うん………んあっ♪
(身体の至る箇所を愛撫され、恥ずかしさと快感で火照りはじめる)

あ……みょん?
(不意にお姫様抱っこされ、布団の上に寝かされ)
う、うどん……さん……あっ!
(もったいぶるような緩慢な動きでドロワーズを下げられ)
(「抱いてほしい」と言った手前、大事な部分を隠すべきか躊躇している間に)
(ドロワを脚から引き抜かれてしまった)

みょん……恥ずかしい……。
(真っ赤な顔を両手で覆い隠して、か細い声で答えた)
(脚は膝を合わせていて、一応はピッタリと閉じられているが)
(陰毛も生えそろっていない股間から、スジが見えていた)
432鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 04:11:34 ID:???
ふふ、顔隠しちゃって……それじゃ見えないでしょ?
(そう言うと、自らのドロワーズにも手をかけ、スルスルと下ろしていく)

それじゃあ、それらしい格好になったことだし……
(ゆっくり妖夢に近づき、隠されていない胸の膨らみに舌を這わせる)
ん、柔らかくて、あったか……
(片方を舌で、片方を手で愛撫し…先端をクリクリと転がす)
ここも、綺麗だし……
(空いた手は、妖夢の下半身をさすり……指でスジをなぞる)
433魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 04:25:59 ID:???
>>432
みょん……?
(覆い隠している手指の隙間から覗くと)
(うどんさんが自らドロワーズを脱いでいた)
(ドロワを脚から抜くとき、彼女の股間に髪と同じ色の、整えられた陰毛が見えた)

はくっ!?はぁあぁあぁ……きゅうん……♪
(申し訳程度の膨らみを持つ乳房を舐められ、熱い息を吐く)
はぁぅうぅう……あうっ!きゅう、くうぅんんっ!!
(二つの乳首をそれぞれ別方法で刺激され、与えられる快感によって勃起させてしまい、余計気持ちよさを享受してしまう)

みょん……そ、そこ、は……ひゃうぅうっ、はくぅう、くんんっっ!!
(スジをなぜられ、当初は強張って膝に力を入れていたが)
(三箇所同時の愛撫によって弛緩して、僅かに脚が開いた)
はぅん、あぅ、んあっ…う、どん…さぁん……はうっ♪
(無意識に、両手をうどんさんの後頭部と片手に乗せ、与えられる快感の手助けにしていた)
434鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 04:32:19 ID:???
あ……硬くなってきた……気持ちいいのね?
ふふっ、妖夢が私の愛撫で感じてる…・・・嬉しい。
(固くなったそれを、さらに母乳を吸うかのように吸い上げてしまう)

あんっ、もう、そんなに押さえつけて……悪い子、ね。
(カプリと、乳首に軽く歯を立ててから、胸から顔を離し)

(わずかに開いた足の間に手を入れて、脚を開かせてしまう)
口はこっちを責めてあげるから、ね?
(軽く秘部にキスをして、ほぐすように舌でこねて行く)
(手は腰を掴み、逃げられないようにして)
435魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 04:48:23 ID:???
はぁ…はぃい…きもひ、ぃいれふぅ……はぁ…。
ふぁ、ああぁああぁぁあっ♪♪
(ちゅうちゅうと吸い付かれ、よだれが口の端からこぼれ出た)

はきゅ、あふン♪
(乳首を甘噛みされ、一瞬腰を浮かす)

はぁ……はぁ……あ、あぁあ……。
(ぱっかりと開脚されていく様を、トロンと蕩けた表情で見守った)
あン♪あふぁああ、あうぅうううぅ……♪♪
(割れ目に舌をねじ込まれ、レロレロと嬲られ)
(逃れようと何度も腰を動かそうとするも、括れのあたりをしっかりと掴まれているため)
(クンニをまともに受け瞬く間に快楽に溺れていった)
(舐められているうち、とろぉりと、サラサラした粘液が、割れ目の間から滲み出てきた)
436鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 04:57:48 ID:???
クス……すっかり蕩けちゃってるわね。
ほら、ここもこんなことになってる……
(染み出してきた愛液を、わざとじゅるじゅる音を立てて啜り)
(それを舌を使ってクリトリスにまぶして)

ほら、妖夢……
(再び愛液を啜り、口の中に貯めたままキスをして、妖夢に流し込んでしまう)

ん、ん……ぷはぁ。どう? 自分のを飲んだ気持ちは……
こんなにトロトロになってるのよ……? 私も、ほら……
(妖夢を仰向けにして、顔にまたがり……愛液を垂らす自分の秘部を見せ付けて)
だから私も、気持ちよくしてね……?
(そのまま股間に顔を埋め、69の体勢で妖夢を責め立てる)
437魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 05:14:41 ID:???
>>436
ひぐっ!やぁっ!?あぁあんっっ♪♪
(舌で包皮を剥かれ、さらけ出されたクリトリスに舌を使って濡らされたため)
(あまりの快感に腰がガクガク暴れるが、ガッシリ掴まれているため)
(余計にクリトリスに快感を与える羽目となった)

はぁ……あ、んんっ……ぢゅるぅ、んくっ……ぷあっ。
(半ば強引に自分の愛液を口腔内に流し込まれ、喉を鳴らして嚥下した)

はぁ………私……おかひくなっひゃぅ……。
あぅ……うどん、さぁん……♪
(顔面に跨ったうどんさんの腰を抱きとめ、ぎゅっと引き寄せ)
(ただがむしゃらに、顔をつけて割れ目をこじ開け、舌で濡らして責め返す)
うどんさん……うどんさぁん……♪
(陰唇に口をつけながら、あふれ出る愛液をじゅるるると音を立てて啜り)
(尿道だろうが膣穴だろうが構わず舌先でほじくる)
438鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 05:22:58 ID:???
いいよ……おかしくなって……
んふっ、くううぅ……ん……
(妖夢に責めかえされると、ヒクヒクと反応して愛液を溢れさせ)

はぅっ、あ……妖夢の舌に犯されてる……
私、だってぇ……
(妖夢の割れ目にキスをし、そのまま舌を中に入れていく)
(膣内を舌でかき混ぜ、歯でクリトリスをこすって)

妖夢……好き……好きよ……
(うわごとのように繰り返しながら、責め立て、責められて)
(やがてビクリと大きく震えて、ヘナヘナと力が抜けてしまう)
(妖夢の顔に押し付けられた秘部は、こんこんと愛液を湧かせていて、
絶頂に達したことを教える)
439魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 05:38:20 ID:???
>>438
んぶっ!?ふむぅ〜…うぶっ!?
(舌先で膣内をかき回され、派手クリトリスを弾かれ)
(一気にラストスパートをかけられ、また逆にかけていく)
ぅどんさん…あぁ、うどんさぁん……あ、ああぁあ、いく、いくいくいくいく!!!
あっ――――――――――!!!
(腰を激しく振りたて、陰唇をうどんさんの顔に押し付け)
(背を弓なりに反らせながらガクガクと痙攣を起こし、脱力して四肢を投げ出す)
(絶頂を迎えた証拠に、愛液が大量に噴出し、うどんさんの顔を濡らし、布団に大きな染みを作っていた)
(そして、放心した顔には、うどんさんから溢れた愛液がべっとりとついていた)
うどんさん………好きぃ……好きぃ………♪
440鈴仙・優曇華院・イナバ ◆6i3rVuPno2 :2010/01/17(日) 05:45:56 ID:???
はぁ……はぁ……よいっ……しょ。
(何とか体に力を入れ、体の向きを妖夢と同じにして、掛け布団をかけ)

妖夢……どう、だった?
(きゅっ、と妖夢の体を抱き寄せながら)
私は、その……良かった。すごく……
(妖夢の背中や頭を撫で、汚れた顔を部屋据付の布で拭いて)

もうすぐ夜明けだし……少しでも休もうか。
また、しようね? ……愛してる、妖夢。
(目を細め、そのまままどろみの中に沈んでいく)

【この辺りで締めにしておくね】
441魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 05:54:11 ID:???
>>440
(布団を掛けられ、うどんさんい抱き寄せられ)
はぃ……私も、すごく……良かった、です……♪
(うどんさんの髪の一房を掬い、匂いを嗅ぎ)

はい……そうですね。
私も、またしたいです……私も、うどんさんを愛してます♪
(うどんさんの温もりに安心しきったのか、どちらからとも無く深い眠りについた)

【ありがとうございます〜♪】
【またいずれ、ロールがしたいですね】
【私は基本的に21:00以降なら大丈夫ですが】
442魂魄妖夢 ◆gIxRAK8z3U :2010/01/17(日) 06:11:27 ID:???
【うどんさん、お疲れ様でした〜♪】

【それでは、スレを返します】
443初音ミク ◆ekJO5bMd4k :2010/01/17(日) 15:02:10 ID:???
♪めーるとっ とけーてしまーいそぉー
(ソファに座って、ふわふわ歌いながら)

マスターまだかな……。
【スレかりますー】
444 ◆ctc4aHp1RA :2010/01/17(日) 15:03:39 ID:???
【これからミクとスレをお借りします】
445 ◆ctc4aHp1RA :2010/01/17(日) 15:05:05 ID:???
>>443
ちょっとばかり待たせたかな。
マイク無しで歌ってるミクもいいけど…
俺特製のマイクで歌うミクも…
446初音ミク ◆ekJO5bMd4k :2010/01/17(日) 15:15:46 ID:???
>>445
あ、来た来た。大丈夫だよ、マスター。

うん、マスターのマイク……。
(そっと、大きく膨れたオチンチンに唇を寄せて、ちゅ、と裏筋に軽く唇を押し付ける)
じゃあ、歌ってあげる、えっちに歌うから…。
ちゃんと聞いててね?あのね、気持ちよくっても、さいごまで我慢だよ……?

♪……あーさー めがさめてー…ん、ふふふーふふーふふふーんー
(可愛らしい声で歌いながら、鼻を幹の部分に押し付けて、舌でれろれろ、陰嚢のあたりをなめ)

♪きーみーのーことーv
(れろっと舌を覗かせて、マスターの顔を見上げながら…オチンチンに頬擦りをして)
447 ◆ctc4aHp1RA :2010/01/17(日) 15:23:37 ID:???
>>446
あぁ、俺のマイクで…んっ…
(先端を上向けるペニスの幹を握られ、小さくペニスが跳ね)
あっ…
(唇が裏筋に触れれば、こそばゆさに吐息をもらした)
もちろん、ちゃんと聞いてる。
ミクがエッチに歌ってくれるって言うなら、尚更だ。
途中で出すことなないけど…我慢できなくなったら、その時は言うよ。
最後に出したいし。
(ミクの歌が始まると、その美声に聴き惚れて)
ふぁ…ん…
(鼻先が触れ、袋を舐められれば、声を押し殺して快感を味わい)
ハァ……あっ……
(時折覗く舌がいやらしく、上目遣いに見上げられると、気分は徐々に高揚していく)
448初音ミク ◆ekJO5bMd4k :2010/01/17(日) 15:30:18 ID:???
マスター、カワイイ♪

ん…♪
(唇が睾丸のを片方だけを柔らかく包み)
(唾液たっぷりの口でじゅぶじゅぶころころ)
♪んーんーん、んんんー、ふふふー…ちゅぱ…えへぇ

♪「どうしたの?」

…って きーかーれたーくてぇv
(唾液まみれの唇で、今度は反対の睾丸にもむしゃぶりつく)
(柔らかい掌は硬く勃起したマイクを掴んで、優しく上下に扱いてる)
449 ◆ctc4aHp1RA :2010/01/17(日) 15:35:22 ID:???
>>448
お、俺より…ミクのほうが、かわいいよ…
んァ…ッ!た、玉が……あぁぁ…!
(歌の合間に、睾丸を転がされ、ペニスを舐められるものとは違う快感に驚き)
ミク…いい、本当にいい…
(息を少しずつ乱していきながら、睾丸を転がされる快感に身を委ねて)
反対側も…ミク……あぁ、ミク…
(もう片方の睾丸も転がされ、扱かれると、先走りはもっと溢れて)
気持いい…歌もよくて、気持ちよくて……とてもいい…!
450初音ミク ◆ekJO5bMd4k :2010/01/17(日) 15:42:00 ID:???
♪ぴーんーくのすかぁと おはなーのかーみかーざりっ
(舌をれろーと出して、両方のタマのちょうど間に触れさせると)
(いやらしくうごめかせながら…舌先でペニスの根元を軽く愛撫して)
(そのまま、ペニスの先端までゆっくり舐め上げていく
♪んーふーふふふふーふふ、んんんー……っ

♪きょおのー、わたしは、かーわーいいのよ……ん……ぷ
(つるりとした亀頭を…柔らかい唇が咥え込む)
(とろけてしまいそうなくらい温かい唇、舌……口内粘膜……)

♪へーふほっ
(もごもご、歌いながら始まるのは、可愛くてえっちな、舌での亀頭攻め)
451 ◆ctc4aHp1RA :2010/01/17(日) 15:55:05 ID:???
>>450
うあぁ…っ
ミク…どこでそんなテクニック…んんっ…
(睾丸の間と間に舌が触れ、根元を柔らかくヌメった舌で圧迫され)
ひうっ…!……あぁ、まだ最後まで歌ってないのに…
(根元から先端へ舌が滑り、大きくペニスが震えて先走りが多く溢れる)

んぅ…これ以上、されると…俺…
(歌を聴いて、そちらに意識を傾けようとしても)
(ミクの舌と口唇がそれを許してくれず、快感を得るほうへと意識が大きく傾く)
咥えたまま歌われたた、舌が…ミク……ミク…
(ペニスを口に含まれたまま歌われ、ミクの舌が不規則に動き、快感が一気に増した)
452初音ミク ◆ekJO5bMd4k :2010/01/17(日) 16:01:16 ID:???
ちゅぽ……。
(すぼめた唇から、ぷりっとした亀頭が姿を現す)
「♪とーけてしまいそぉー」なの?マスター……?
ねぇねぇ、まだ一番も歌い終わってないよー?
(意地悪っぽいお顔で、じーっとマスターの顔を見上げながら)

んぷ…♪ほへーへーひはいほ、じゅぶっ……。
(顔を前に進めて、ペニスの粘膜の部分を全てお口に納めて、歌いだす)
♪ふーひふぁはんへ ふぇっはーいひ いえーふぁーい……。
(唾液がたっぷり溢れて、陰嚢までとろーり)

じゅぶ…っ。
(すぼめた唇から、さっきより丸々膨れた亀頭が姿を現す)
だーけーど、めーると♪ 目ーも、あわーせらーれなぁーい♪
(歌いながら、マスターの顔を見つめて、視線を絡ませるようにして)
(とろとろ唾液まみれの陰嚢を優しくもみしだきながら、幹を扱く。ちゅく、ちゅく)
453 ◆ctc4aHp1RA :2010/01/17(日) 16:12:44 ID:???
>>452
ハァ……アァっ……ミ、ミク……
(快感に歪んだ顔をミクに向け、懇願するように名前を呼ぶ)
と、とけて…しまいそうだよ…
い、一番もまだだけど…それでも、出してしまいそうなんだ…
(じーっと見られてるだけでも、効果は大きく)

うぉぉ…!ミク…さっきより、口の中が温かい…!
舌が、蠢いて…本当に俺…あぁ……ハァ…ハァ…!
(口唇とペニスの隙間から唾液が漏れ、袋が触れる)
(我慢はまだできているが、確実に限界は迫っており)
(時折覗く亀頭が、よりそれを露わにしていた)
ミク…お願い…出したいよ…
もう、限界が……!
(袋が揉まれて玉が中で動き、扱かれて卑猥な水音を立てるたびに快感がさらに増して)
あがぁ…あっ…ハァ…ハァ…ハァ…
(目には涙が浮かび、快感に耐えるのが苦しくなり、息が大きく乱れる)
ミク…・・・お願い、射精させて…!!
454初音ミク ◆ekJO5bMd4k :2010/01/17(日) 16:22:26 ID:???
マスターの早漏。ふふっ♪
我慢我慢、ガ・マ・ン♪ 精液出しちゃだーめ。
(ぎゅうぎゅうと根元を締め上げながら、亀頭にべとりと舌を押し付け)
(綺麗に塗った爪の先で、つんつんとぬめりを帯びた鈴口をなぞり)

形、マイクそっくりになったね?

♪こいにこーいなんてしないーわー わーたしー……じゅぽ、じゅぷぷ……っ
(歌いながら、お口にくわえ込み)
(じゅぼじゅぼ唾液の音を鳴らしながら顔を揺する……)
(唇の輪がカリ首にしつこくまとわりついていく)
♪ふぁあへ ひひーほ ほ ほーは…じゅぷっ……
(唇から姿を現すのは、今にも射精しそうな先端。赤黒く膨れた勃起)
(可愛い声音、甘ったるいトーンで、擽るように吐息を……先端に)
(そして、不意に根元への戒めを、解く)

♪スキ、なの……♪
455 ◆ctc4aHp1RA :2010/01/17(日) 16:35:03 ID:???
>>454
め、面目ない…うっ…!
(根元を締めあげられ、射精をせき止められてしまうが)
(そのおかげで、もう少し我慢はできるようになった)
ひぃうっ…イキそうだから、少し撫でられたりしただけで…
ハアァ……ハアァ………
(鈴口に触れられると、排尿感と射精感が同時に来て)
(踵が一瞬浮いて、着地した)
…あ、あぁ…。マイクそっくり…ミク専用のマイクだよ…
うっ…んぉ……ハァ…ハァ…!
(袋の中では玉が蠢き、ペニスは何度も震え、精液が根元まで来ている)
ミク…本当にすごい……歌もエッチも、上手で…あぁ…んぁ…!
(鈴口の次に感じやすいカリを口唇で責められ、亀頭は赤く膨れ上がる)
(熱を帯びた亀頭には、吐息も涼しく感じ、不意に根元が解放されると)
俺も……スキ……!!
(今までせき止められていた精液が鈴口から勢いよく放たれ)
(ミクの顔に次から次へと精液が放たれていく)
(同時に絶頂に達し、さらに勢いが増して、ミクの顔が)
(精液で瞬く間に白く染め上げられていってしまう)
456初音ミク ◆ekJO5bMd4k :2010/01/17(日) 16:40:50 ID:???
あは……♪
(ぴゅっ、ぴゅっ、勢いよく白濁を吹き上げるものを見つめる)
(マスターの熱いぬめりを、顔にいっぱい受けながら)
(それだけでなくて、お口にそれを咥え込んで、ちゅっちゅっと吸い)
(一滴残らず、飲み込んでいく。ごく、ごくん。喉を鳴らし)

……マスター、気持ちよかったんだ、
こんなに早くお漏らししちゃうなんて。あはっ♪

ん……。
(指で顔中にこびりついてねばねばを掬い取ると口に運び)
(愛おしげにお口の中でころがして、ごっくん…と飲み干していく)
457 ◆ctc4aHp1RA :2010/01/17(日) 16:52:27 ID:???
>>456
あぁ…止められない…ごめん、ミク…
ミクの顔に射精するのが、気持ちよくて…!
(ペニスの先端を他に向けることなく、ミクの顔を汚し続ける)
んっ…飲んでくれるのか……い、いい子だ…ミク…
(尿道を吸い上げられると、少し勢いが落ちていた射精が)
(すぐに勢いを取り戻して、ミクの口内を精液で満たしていき)
(ミクがそれを嚥下していく)
(そのうちに、勢いは衰え始め、やがて止み、ペニスは頭を垂れ始めた)

……とっても、気持ちよかった…。
ミクが上手だから……早くイッちゃっただけで…でも……早漏れなのは……当たってる…
……ハァ……ハァ……ハァ……
(呼吸を整えながら、ミクが顔に付着した精液を指で拭い、口に含んで嚥下していくのを眺め)
(不意に力が抜けて、その場で尻もちをついた)

【俺は次のレスで〆しようと思うけど…】
【ミクは、何時まで付き合える?】
458初音ミク ◆ekJO5bMd4k :2010/01/17(日) 17:04:18 ID:???
【ごめんなさい、急用がはいってしまって】
【ここまでで、おしまいにさせてください】
【最後までできなくて、申し訳ないです……】
459 ◆ctc4aHp1RA :2010/01/17(日) 17:07:59 ID:???
>>458
【そうか、分かった】
【それじゃ、ここで終わりで】

【長時間付き合ってくれて、どうもありがとう】
【ミクとのロール、とても楽しかったよ】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
460井上織姫 ◆HieIYcJSU8jx :2010/02/02(火) 00:20:08 ID:???
【スレをお借りします】
461 ◆09R/7fyXJw :2010/02/02(火) 00:33:37 ID:???
【暫く織姫とスレをお借りします】
じゃあ早速着てみようか?
どれがいいかな?俺が織姫に一番似合うと思うのはこれだな!
(さっと黒いバニースーツを渡す)
(サイズは身長こそピッタリだが標準体型用のため織姫には胸や尻は部分はかなり小さめだろう)
【何かNGはある大スカやグロは俺も苦手だけど】
【あと時間は何時まで大丈夫?俺は2時、3時まで大丈夫】
462井上織姫 ◆HieIYcJSU8jx :2010/02/02(火) 00:33:37 ID:???
【来られないみたいなので落ちます】
463井上織姫 ◆HieIYcJSU8jx :2010/02/02(火) 00:34:11 ID:???
【あ、きた】
464井上織姫 ◆HieIYcJSU8jx :2010/02/02(火) 00:39:32 ID:???
ほんとにきるんだ・・・
(渡されたバニースーツを見ながら少しだけ考えて)
じゃあ、向こうで着替えてくるね
覗いちゃだめだからね?
(とりあえずカーテンで仕切られた場所に入り、服を脱いで着ようとするが
下着を着けたままだとラインが浮いたりして変だということに気づき、下着も脱いで・・・
一回裸になってから、バニースーツを身につけることにして)
ちょっと・・・ちいさい・・・?
(スーツの上からだと乳首が浮いて見えたりして、少し恥ずかしい)

【2時までしか、できないかな・・・】
【うーん、汚い表現は嫌かも、ちんかすとか、そういうの】
465 ◆09R/7fyXJw :2010/02/02(火) 00:50:57 ID:???
>>464
分かってるよ、だいたい後でじっくり見れるんだし
(へらへら笑いながらイヤらしい冗談を飛ばす)
おお…思ってた以上に似合ってるよ!
【待たせてごめんね】
【ザーメンとかは大丈夫だよね?】
466 ◆09R/7fyXJw :2010/02/02(火) 00:52:39 ID:???
【さっきから質問ばかりで悪いんだけどロールの凍結はOK?】
467井上織姫 ◆HieIYcJSU8jx :2010/02/02(火) 00:58:22 ID:???
>>465
ちょっと恥ずかしいけど・・・似合ってるかな?
私、こんなの着た事ないから・・・でも、こんなに小さいものなのかな
(ぎゅうぎゅうと締め付けられるような感覚が強く、胸もちょっと動くと出てしまいそうで)
(たぷんと胸を弾ませながら胸の下で腕組をして、更に胸が強調され)
お尻もちょっときついし・・・
(お尻の肉がバニースーツに収めきれずに少しだけはみ出して、白い肌が覗いてしまっている)
(そんなお尻を男に向けて)
どうかな・・・?
(ウサギの尻尾を指で触りながら首を傾げる)

【ごめんなさい、もしもその文章の少なさだと、こっちのモチベーションが持たないです・・・】
468 ◆09R/7fyXJw :2010/02/02(火) 01:08:44 ID:???
>>467
凄い!可愛くてセクシーだよ!!
ま…まあこの系統の服はみんなそういう感じだよ!
乱菊さんとかに聞いてみるといいよあの人はたぶんこういうのも着たことあるだろうから!
(無論そんな訳が無いのだが乱菊なら小さめの服で露出するのが粋だというようなことをいうだろうと思い名前を挙げておく)
ね!それよりもエッチなポーズとってみてよおっぱい手で寄せたりお尻突き出したりして!
【すまない…できる限り努力する】
469名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 01:09:50 ID:???
すくねぇw
470井上織姫 ◆HieIYcJSU8jx :2010/02/02(火) 01:20:28 ID:???
>>468
乱菊さんも…?そう、なんだ…
こういうものなんだね…
(少し納得できないような気もしたが、具体的な名前を出されると)
(なんだかとっても説得力があるような、そんな気がしてきて)
エッチなポーズ?エッチってどんなのがそうなるんだろう?
(首をかしげて想像してみても、あんまり良いポーズが浮かばなくて)
えっと、手で胸を寄せるの?
(両手で胸を下から持ち上げるようにして寄せてみる)
これだけでエッチなポーズになるのかな…
(そうして後ろを向き、男の方に向けてお尻を突き出してみせ)
(ついでにそのお尻を2、3回左右にふりふりと揺らしてみる)
これ、エッチなのかな…ちょっとわかんないけど…
471 ◆09R/7fyXJw :2010/02/02(火) 01:35:20 ID:???
>>470
そうそう!そういうもんだよ!
むしろ乱菊さんとかはもっと小さいサイズ着ちゃうよ!
(まあ乱菊の場合有り得なくもないと高をくくり適当なことを言う)
うん!充分すぎるほどエッチだよ!
それにしてもほんとスタイルいいなあ…
全体的には凄く華奢なのに胸は大きいしお尻も凄い綺麗だしそれでいてウエストは括れてるし…
よく男の人にイヤらしい目で見られたり学校で同性の友達に羨ましがられたりしない?
(そう言いながら突き出された織姫の白い桃尻を撫でまわし始める)
472井上織姫 ◆HieIYcJSU8jx :2010/02/02(火) 01:49:18 ID:???
>>471
そうなんだ…今度乱菊さんにも聞いてみよっと…
これでエッチっていうんだ、こんな風にするだけでエッチに見える?
(胸を両腕で挟んでむにゅっと寄せてみたりして、少し乳首が見えそうになって)
(それに気づかずに男の顔を胸でそっとはさんでみたり…行動もだんだん大胆になる)
うーん…そんなことないとおもうけど…
どうなんだろう?ってお尻を撫でないでよぉ!!
(お尻を撫でられている事にビクっと体を跳ねさせ、手を払いながら怒った顔を作る)


【ごめんなさい、眠くなったのでここまでで…】
【期待にこたえれなくてごめんなさい、おやすみなさい】
473 ◆09R/7fyXJw :2010/02/02(火) 02:12:09 ID:???
>>472
うん!男から見れば凄いエッチに見えるよ!
加えて織姫は天然だから気づかないうちに電車内で痴漢されたり
学校でスク水とか体操着とか盗まれてるんだよきっと
天然だから気づかないだけで…
おっと!!前言撤回そうでもないみたいだな?
ポワーとしてるようで意外とガード堅いんだなあ…イテテ…
(払われた手をさすりながら織姫を見つめる)
でも怒った顔も可愛いな…
(そういうと織姫可憐な唇に自分の唇をそっと重ねる)
【いえい!えこちらこそつたない文章でごめんね】
【ここまでお相手してくれて感謝してるよ】
【でももし続きをしてくれるなら伝言板にメッセージ残しておいてくれると嬉しいな】
474松本乱菊 ◆oiGlQ85ebo :2010/02/07(日) 20:28:56 ID:???
【◆WShvKBWRNEとスレを借りるわね】

さて、どういう状況から始めればいいのかしらね?
こういうスレだしいきなり裸でもあたしは構わないけど
475 ◆WShvKBWRNE :2010/02/07(日) 20:33:19 ID:???
【スレをお借りします】

>>474
部屋にもう入ってることですし、いきなり裸で始めたいです。

【お時間は何時まで大丈夫ですか?】
476松本乱菊 ◆oiGlQ85ebo :2010/02/07(日) 20:37:24 ID:???
>>475
分かったわ、じゃあベッドに横になってくれる?
(横になった名無しの上に向きを逆にして覆い被さり)

69…分かるわよね?
あたしのも舐めて気持ちよくしてくれる?
(白い指先で名無しの肉棒の先をこねるように弄りながら名無しの顔へ股間を近づける)


【短くて悪いんだけど22時くらいまでならいけるわ】
477 ◆WShvKBWRNE :2010/02/07(日) 20:44:06 ID:???
>>476
では、先にベッドに上がらせてもらいますね。
(ベッドの上に上がって仰向けになり、枕に頭を置くと)
(視界に乱菊さんの秘部が映り、目が釘付けに)
も、もちろん、分かります…。
んぅ…それじゃ、早速、舐めさせていただきます…
(大きく反り返ったペニスが、乱菊さんの手で捏ね回されると)
(手の中でペニスが震えて、その感覚を伝える)
んむ……んっ……
(彼女の吐息が触れると同時に、秘部へ口づけ、舌で秘裂を一舐めした)

【いえ、そんなことはないですよ】
【時間については、分かりました】
【よろしくお願いします】
478松本乱菊 ◆oiGlQ85ebo :2010/02/07(日) 20:56:06 ID:???
>>477
あン♥
舌使いが上手じゃない…いい感じよ
もっとその舌であたしのHな蜜たくさん出してくれる?

あたしもその間にこっちをもっと大きく硬くしてアゲルわ♥
(乳首を肉棒に擦り付けて快感を共有しながら先端を咥えこむ)
ん…っ大きくて全部は無理ね…
(めいっぱい咥えると唇で圧迫したまま上下に顔を動かし始める)
(口内では舌を器用に動かして裏筋に這わせていく)


【こちらこそよろしくね】
479 ◆WShvKBWRNE :2010/02/07(日) 21:03:38 ID:???
>>478
乱れ菊さんも、いい反応をしてくれるじゃないですか…
分かりました。俺の方も、よろしくお願いしますね。
(返事をすると、愛撫へと戻り、下げた顎を元に戻し)
(乱菊さんの秘部への愛撫を続ける)
んっ…ふっ……ん…
(舌で左右の秘唇の内側を舐め、口唇を触れさせ)
はぁ…ん……んむ…
(時折、舌を膣内に挿入し、膣壁を舌を左右に動かして擦った)
あっ…はぁ……ん…!
(乳頭が亀頭に擦れると、その拍子に先走りが滲み)
うあぁ……
(亀頭が咥え込まれ、口腔へと導かれると、愛撫がお留守になり)
(体の力が抜けて、快感が体を駆け抜け、全身を震わせた)
ひぃぅ…
(舌が裏筋を擦れば、思わず腰が跳ねあがりそうに)
480松本乱菊 ◆oiGlQ85ebo :2010/02/07(日) 21:10:23 ID:???
>>479
あっ♥あっ♥
だ、ダメ…はぁ…っ!ん…ふぁ…
(名無しの舌が股間の外を内をと愛撫する度に肉棒を咥えたまま卑猥な声が漏れる)
(更に舌が中をかき回すと腰が浮き自然と男を誘うよう動いてしまう)

気持ちいいのね…?うふふ、存分に感じていいのよ?
(ねっとりと舌で肉棒の先を舐めると今度は胸全体で根元を包み込み)
(胸をすり合わせながら肉棒の先を咥えるとそこに集中して頭を振り)
んっ…気持ちいいでしょ…?でもまだ出しちゃダメよ…こんなのまだ序の口なんだから…
(自分への愛撫が止まっている程感じているのかと思うと小悪魔のような笑みを浮かべて愛撫していく)
481 ◆WShvKBWRNE :2010/02/07(日) 21:20:11 ID:???
>>480
んっ……む…ちゅ…んっ…
(乱菊さんの嬌声が聞こえると、舌の動きを前後に動かすそれに変える)
…ちゅ……んんっ…
(腰が浮けば、それを追う様に頭を動かし、口唇で秘部に触れて愛液を啜り)
(声をかけられると口を離し、頭を枕の上に落とした)
えぇ…、気持ちよくて、思わず声をあげてしまいました。
…あっ…はぁ…!あぁ……!
(舌先が亀頭を這う感触が気持ちよく、断続的にペニスが震える)
ふあっ…!
(乳房にペニスが挟まれた直後、根元から幹にかけて乳房で愛撫され)
(亀頭が口唇と舌で舐られれば、今度は本当に腰が浮いてしまった)
き、気持ちいいです…。出しそうですけど…ま、まだなんですね…
(乱菊さんにも気持ちよくなってもらいたいと思い、快感を得ながらも、更に彼女へ愛撫を続けていく)
482松本乱菊 ◆oiGlQ85ebo :2010/02/07(日) 21:31:58 ID:???
>>481
当然まだダメよ
だってこんなに大きく硬くそそり立ってるんだもの
こっちの口でだって咥えたいじゃない?
(そう言いながら愛撫を続けてくれる名無しを優しく制止して体を起こすと)
(ゆっくりと自分の秘所を肉棒に当ててそのまま咥えこんでいく)

あはぁ…っ♥
んん…やっぱり想像した通りの快感だわ…たまらない
(恍惚の笑顔を浮かべながら騎乗位のまま腰を振っては肉棒を締め付けていく)
美味しい…♥ずっと食べていたいけどこんなに気持ちイイんじゃ長く持たないかも…っ♥
(胸を大きく揺らしながら自分の気持ちのいい場所に当たるように腰を回したりして)
(名無しの上で大胆で卑猥な体勢を見せ付けるように腰を振り続ける)
483 ◆WShvKBWRNE :2010/02/07(日) 21:38:52 ID:???
>>482
駄目って言われても、俺…このまま気持ちよくされたら…
(あともう少し愛撫されれば、射精してしまいそうな状態で)
(自ら動いて果ててしまいたい衝動に駆られるが)
こっちって…あぁ…乱菊さ…あぁっ!
(乱菊さんの腰が大きく離れ、ペニスに秘部が宛がわれたかと思うと)
(そのまま腰が下ろされ、ペニスが深く彼女の膣へと呑み込まれていく)
お、俺は…想像以上の快感です…!
(腰が上下するたびにペニスが少しずつ締め付けられていく)
(その度に快感が高まり、腰が浮きそうになり)
いやらしくて、たまらないですよ…
俺も、そんなに長くもちそうにな…あぁ…はぁ…!
(秘部がペニスを咥え込む様子を見せつけるように腰を動かされ)
(自分も彼女の動きに合わせて腰を動かし、子宮口を突き上げて)
(射精に向かって、快感を更に高めていく)
484松本乱菊 ◆oiGlQ85ebo :2010/02/07(日) 21:48:23 ID:???
>>483
あなたのがリッパでHだから、あたしもいやらしくなるのよ
本当こんな大きいの初めて食べるわ…ずっと欲しいくらいよ♥
(動く度に蜜があふれ出してぐちゅぐちゅと卑猥な音が大きくなってくる)
(その音にさらに興奮すると体を前に倒して名無しの唇を奪い)
んっ…は♥舌出して…
(腰を振ったまま激しいキスをしては舌を絡めあう)

んっ♥はぁ♥ダメ!そんな腰使い反則…あぁっ♥
(名無しが腰を動かし始めるとよりいっそう肉棒が奥へと入っていき)
(また体を起こして名無しの動きにあわせて自分も腰を振る)

もうダメ…あたしが先に我慢できない…イく…イっちゃう…!!
(名無しの肉棒を千切れんばかりに締め付けると大きく上半身を仰け反らせて絶頂を迎える)
ダメ…!まだクる…っ
(更に膣痙攣が何度も硬い肉棒を締め付けるとその気持ちよさでまた小さく達してしまう)

【あたしは次くらいで終わりかしら…急ぎ足で悪かったわね】
485 ◆WShvKBWRNE :2010/02/07(日) 21:55:24 ID:???
>>484
上手なことを…って、言葉とテク、両方に言えますけど…
それを言われたら、俺だって同じで…あぁっ!
(溢れる愛液が多くなってきたためか、腰が上下するたびに卑猥な水音が鳴り)
んむ…んん…ちゅく…ん…!
(乱菊さんが上半身を前傾させ、唇を重ねてくれば、それに応えるように舌を絡めあった)
(腰の動きは止めることなく、彼女の子宮口を執拗に責め、次第に亀頭にムズ痒さを感じて来て)
お、俺も…そんなにされたら…あぁ!イキます!中にぃ…あぁぁぁっ!!
(半分、悲鳴のような嬌声をあげ、乱菊さんと共に絶頂を迎えて果てる)
(追い打ちをかけるように、射精を開始し、精液を乱菊さんの子宮口に叩きつけ)
(更に彼女をイカせ、射精の余韻に長く浸った)

【いえ、時間が少ないことは、前もって聞いているので大丈夫です】
【俺は次で〆にしますね】
486松本乱菊 ◆oiGlQ85ebo :2010/02/07(日) 22:03:38 ID:???
>>485
ふぁっ…中…にぃ…!びくびくして…はぁぁ…♥
(名無しより先に果ててしまった所に熱い白濁を注ぎ込まれて)
(正気を保つことが難しいくらいに全身を震わせて感じてしまう)

ダメ…もうこうなったら朝まで…いいえ、おかしくなるまで楽しみましょ♥
あなたのリッパなもの、気に入っちゃったわ
一回で離すのは惜しくなったの…覚悟してね♥

(そのまま抜かずにもう一度、更に69、結合と繰り返して営みは続けられた)


【じゃああたしもこんな感じで。楽しかったわ、ありがと】
【それじゃ先に失礼するわね。また縁があったら楽しみましょ♥】
487 ◆WShvKBWRNE :2010/02/07(日) 22:09:09 ID:???
>>486
ふあ……あぁ……
(射精による快感で、声を上げることも叶わず、ただ膣内射精を繰り返している)
(次第に勢いは衰え、腰がベッドの上に落ちてペニスが抜けるが、余韻には浸りっぱなしだった)
…そう言われたら…断る理由なんてないじゃないですか…!
俺も、乱菊さんの中…とても気持ちよくて、もっとしたかったんです…。
覚悟はもちろん、出来てますよ。

(彼女とともに、朝まで、お互いの性欲が尽きるまで情事は続いた)

【こちらこそ、楽しかったです】
【機会があれば、またよろしくお願いします】
【お相手下さって、どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
488 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/09(火) 21:01:41 ID:???
【スレをお借りします】
489エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/09(火) 21:09:08 ID:???
【スレをお借りします】

>>488
【お待たせしました】
【始めに、◆Yz8JaPopbYさんに謝っておかねばならないのですが…】
【実はまだレスができていない事と、今夜のリミットが昨日と同じで】
【1時ぐらいまでしか続けられそうにないんです…】
【申しわけないのですが、それでもよろしいでしょうか?】
490 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/09(火) 21:17:58 ID:???
>>489
【改めまして、よろしくお願いいたします】

【謝られることは何もないですよ!】
【こちらもレスの用意が遅れたことも多いですし…】
【昨日の今日で、エイミさんのご都合もあるかと思いますので、どうぞお気になさらずに…】
【お時間の件も連日ですし、無理をしない程度にしましょう】
【もし、エイミさんがお疲れだったり、明日が大変なようでしたら、】
【予定の変更も喜んで承りますが、いかがですか?】
491エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/09(火) 21:25:52 ID:???
>>490
【すみません…お気遣いありがとうございます】
【昨日と同じく、0時ぐらいを目処に】
【打ち合わせに入れれば大丈夫だと思うのですが】
【遅い時間まで続けられなくてごめんなさい…】
【あと少しでレスも完成しますので】
【もうしばらく待っていただけますか?】
492エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/09(火) 21:33:14 ID:???
【大変お待たせしました…】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】

フフ、そうね…あの時と浜逆になっちゃったわね…
でも嬉しいわ…私も同じ気持ち…
(彼の言葉に、聖夜から現在までを思い浮かべ)
(再びこうして愛を交わせた喜びを噛み締める)
あの時以上に気持ち良くなっったり、おかしくなっちゃったら困るわ…
今だってこんなに幸せな気分なのに…ぃ…あっ…やっ…あぁんっ…!
(ヌルヌルの膣内では愛液が潤滑油となり、ペニスで掻き回されるたびに)
(いやらしい音を立てながら膣肉が滑らかに纏わりつく)
(すると卑猥な声を上げて表情を歪め、柔らかな尻肉が彼の手の形に歪み)
これ以上エッチになんて……あっ…あんっ……やぁっ……
でも最愛の人と一つになれるなんて…最高よっ……!
(彼の胸板にそっと両手を添えながら、リズミカルに腰を動かし)
(羞恥に満ちた赤い表情で見つめ返すと、自分の髪を撫でてくれる彼に囁き返す)

頼もしい男の人って素敵だわ…
それじゃあこれからも、ずっと傍で私を守ってね…約束よ…
(彼の乳首をキュッキュッと摘みながら、甘えるような言葉を向け)
でもいいのかしら…私、好きな人にだったらすごく甘えちゃうかも…
(すっかり固くなってしまった乳首を転がされ、首筋を吸引されると甘い声が漏れる)
(そして巧みな腰使いに喘ぎながら、強く突き上げられると、細い体が大きく躍動した)
あぁ…すごいわ…さっき一緒に気持ち良くなったばかりなのに…こんなに精力絶倫だなんて…
(上気して色めいた表情を浮かべると、舌舐めずりをして彼を見つめ)
(両手の親指と人差し指で彼の乳首を刺激しながら、何度も腰を叩き付ける)
493 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/09(火) 21:35:30 ID:???
>>491
【それでは、昨日と同じように…】
【エイミさんさえよろしければ、喜んでお付き合いいたしますよ!】
【遅くまででなくても、例えほんの少しの間でも一緒に楽しめたら幸せですから…】
【無理を強要するつもりはありませんから、お気になさらず、一緒に楽しみましょうね】

【それでは、レスをお待ちしますね】
【ゆっくりで構いませんよ?】
494エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/09(火) 21:37:38 ID:???
>>493
【本当にありがとうございます】
【優しい心遣いに、いつも救われています…】
【今夜も一緒に楽しい時間を過ごせれば嬉しいです】
495 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/09(火) 22:08:10 ID:???
【リロードするのを忘れてしまい、レスが前後してしまいました…】
【レス、ありがとうございます】
【それでは、お返ししますね】
【今日も一緒に楽しみましょう!】

>>492
俺も…すごく幸せだよ…!
だって、今、腕の中に最愛のエイミさんがいるから…
幸せ過ぎて、どう伝えたら良いか分からないくらい…
(抱き締めても、髪を撫でても、キスを重ねても愛しい気持ちと喜びを伝え切れない)
(ただ、気持ちが通じている実感に幸せを噛み締めた)
あの時とはもう違うんだよ?
これからは、ずっと一緒だから…
あの時以上の幸せがずっと続くんだ…
(互いが生み出す快感を幸福の象徴のように高めていく)
エイミさん…エッチな声と顔しちゃってる…
俺にだけ見せてくれる、すごく綺麗な顔…
(羞恥と快楽で歪んだ、淫らで美しい顔を優しく撫でる)
(その媚態を楽しみ引き出すようにエイミの腰に合わせて腰を使う)
うん…約束する…
エイミさんを守れるように強くなって、エイミさんを支えて、ずっと傍にいるから!
しっかり者のエイミさんが甘えてる所…堪らなく可愛いよ…
だから、いっぱい甘えて欲しいな…?
(乳首を弄られ、淫らに弄ばれながら、それに応えるように腰を迎え打つ)
久しぶりに味わうエイミさんの体…味わい尽くさないとね…
会えない間に、俺の味を忘れてなかったか確かめないと…
(エイミの膣内全てを味わうように力強く、ペニス全体で擦り、突き上げる)
(下からエイミの腰を押さえ、腰を揺さ振るように揺らす)
496エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/09(火) 22:24:17 ID:???
>>495
思えば…あの時あなたが恋人を望み…
その時あなたと会えた事が、運命の始まりだったのね…
そう…これからはずっと一緒よ…
(彼と同じく、溢れんばかりの至福の喜びが胸の中で沸き起こり)
(こうして肌を重ね合わせていても満たし切れないほど)
(もどかしさと求める気持ちが混ざり合って錯綜する)
こんな姿…人前で見せた事なんて無いし…
あなたの前でしか見せる事ができないわ…
(胸の高まりが収まらず、刺激と興奮が募るが)
(無意識に体は動き、少しずつ腰の動きも早まってゆく)

すごく嬉しいけど…依存はしないようにするわね…
負担にはなりたくないし…傍に居てくれるだけで幸せだから…
でも…今はたくさん甘えちゃうわ…これからも…
(遠慮がちになりながらも体と心を彼に委ね)
(押しては返し、返しては押される互いの体の躍動を感じる)
忘れてなんかいないわ…私が体を許したのはあなただけだし…
(顎をしゃくり上げながら体を仰け反らせると、黒い髪が大きく揺れた)
(そして下から自分を支える彼の前で、体の動きを激しくしてゆくと)
(形の良い旨が揺れ動き、一つになった局所からは、卑猥な音が鳴り響いていた…)
497 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/09(火) 22:53:23 ID:???
>>496
俺の願いを聞いて、エイミさんが来てくれたのが全ての始まり…
…ありがとう…ずっと…大切にするから…
(繋がった気持ちと同じように、触れ合う肌や粘膜が絡み合い求め合う)
エイミさんのエッチな姿も、可愛い姿も…普段の生活の、色々なエイミさんも…
俺にだけ見せてくれる姿を傍で見守らせてね?
…とりあえず…今はエッチな姿を見せてもらおうかな?
(照れ隠しのように微笑むと少しずつ早くなる腰を抱えて上体を起こした)
(エイミを腰に乗せたまま、向かい合うと鼓動を確かめるように胸に頭を埋める)
いつも、どこにいても、お互いの存在を感じられて、幸せを感じられるようになりたいな…
…依存しちゃうくらいメロメロなエイミさんも見てみたいけどね?
(起こした上体を抱きしめ、胸板に潰れた柔らかい乳房を感じながら絡み合う)
(左右の首筋に跡にならない程度にキスを繰り返し、エイミの体が浮くくらいに腰を跳ね上げる)
ん…俺も…エイミさんが初めてだから…
お互いの体が、お互いの専用になったね
これからもっと、俺だけの体にしちゃうから…覚悟してね?
(秘部から響く卑猥な音をわざとエイミに聞かせるように大きくゆっくり腰を動かす)
(愛液の潤滑油で蕩けた膣肉がぬめりながらも絡み付く膣内を征服するようにあらゆる角度でペニスを打ち込む)
(全ての肉襞にペニスを味わわせたるように、押しあてた子宮に、その一体感が自然と感じさせるように)
(エイミの絶頂を呼び起こし、近づけてしまっても、その作業は止まらない)
(むしろ、与える絶頂を自分の存在の一部として教え込むように激しくなっていく)
498エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/09(火) 23:13:22 ID:???
>>497
フフ、そうね…恥ずかしいけれど…今はエッチな姿をあなたに……ぁ……
(惚けた表情で見つめ、視線を交わらせると)
(自分の乳房に胸を埋める彼の頭を両手で抱擁する)
これからはずっと一緒だだから大丈夫わよね…
でもメロメロに依存しちゃう私なんて…
そんなあなたに見せられたものじゃないかも…
(彼の背に両手を回し、一つに繋がって抱き合いながら)
(互いの体温と呼吸…そして伝わる興奮と刺激とを感じている)
ハァ…ぁ……あぁん……覚悟してるわ……もっとあなたを…感じさせて……
(既に全身からは汗が吹き出し、彼の耳元で熱い息遣いと喘ぎを響かせ)
(締まりの良い膣には、何度も何度も繰り返しピストンが繰り返される)
(出入りのたびに覗く彼のペニスは、淫液で白く塗れており)
(嫌でも聞こえてくる卑猥な音に羞恥心は隠せず、興奮が込み上げる)
あぁっ…くっ…ぅ……ダメッ…激しくてイッちゃいそう…!
あなたの凄いのが私の中で暴れてっ…アソコが壊れちゃいそうっ…!
メチャクチャにしてもいいから…もっと激しく掻き回してェッ!
(彼の上で激しく揺れながら腰を叩き付けると、髪を掻き上げて叫ぶ)
(すると連結部からは小さく潮が噴き出し、淫らな水音が大きくなっていった)
499 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/09(火) 23:48:31 ID:???
>>498
うん…もう我慢しないで…見せてね?
(抱きしめられた暖かい胸から、惚けた美貌を見上げ、じっと見つめる)
逆に俺が依存しちゃうかも…
今も追っかけて来て迷惑かけちゃったし…気をつけないとね!
エイミさんを依存させるんじゃなくて、頼ってもらえるような男になるから…
(立派なことを言う反面、エイミの胸に甘えながら、肌の温もりに癒され、また高ぶる)
うん…!もっと俺を感じて…
2人で作る快感だけが全てになるように…!
(エイミの白い肌を濡らす熱い汗に唇を寄せて舐めとり、耳から脳に伝わる艶やかな声に溺れる)
俺のあげる快感を教え込んであげるから…イッちゃって良いよ…?
(少しサディスティックに囁くと、羞恥と快感で歪む美貌を見逃すまいと見つめる)
すごい…エイミさんのいやらしい蜜…白くてトロトロで…
(ペニスから滴るほどに溢れた蜜を指に絡めエイミに見せつけると、そのまま尻肉を這う)
軽くイッちゃったのかな…?
でも、まだまだこれからだよ…?
(下腹部に感じる熱い迸りと膣肉の痙攣からエイミの状態を知るが、より深い絶頂のために止まらない)
(快感に解れた秘部を更なる快感で愛しながら、油断した尻穴に愛液まみれの指を潜り込ませる)
すご…い…お尻いじったら…
中がウネウネ絡み付くし、子宮が震えてる…
(多重の快楽でエイミを追い込みながら、エイミの美しさにため息を漏らす)

【そろそろお時間ですので、レスは次回でも構いませんよ?】
500エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/10(水) 00:10:23 ID:???
>>499
えぇ、わかったわ。だからあなたも甘えてくれると嬉しい…
それに…迷惑なんかじゃないわ…
むしろ、全く別の世界に来てしまって大変だし
あなたの助けになるから、何でも言ってくれると嬉しいわ。
お互いに助け合っていければって…思っているから…
(リズミカルに緩急をつけ、言葉を交わし合いながら愛を深める)
(初めは世界観を越えた邂逅に、好奇心や不思議な気持ちもあったが)
(同じ人間として、男と女の関係を築ける事に今では幸せな気持ちを抱く)
あっ…ぁ…凄い……外でも中でも…あなたを感じてるわ…
んっ……あんっ…!さっきから私…我慢ができなくなっちゃってて…
(半開きの口からは唾液が伝い、彼が舌を這わせて汗を舐め取ると)
(背筋がゾクゾクとなって興奮が増してしまう)

ハッ…ハッ…いやっ…恥ずかしい…
今のあなたも…ちょっぴりイジワルで素敵…
(彼から愛液まみれの指を見せつけられると、赤い顔を逸らし恥じらうが)
(それが寧ろ刺激となり、熱くなった子宮の奥からは具現化した快感が吹き出した)
少しだけ…イッっちゃったわ……ごめんなさい……
でもまだまだこれからってっ、キャアッ!?
(一人で達した事を恥じらうが、突然アヌスに違和感を感じると)
(丸くなった瞳が弾け、恥ずかしい声を出して背中を仰け反らせてしまう)
やあぁ…っ……き、汚いわ…そんなところ…
もう…こんなにエッチでイジワルだったなんてっ…ぇ…っ…
(括約筋が締まると、挿入された指をアヌスが咥え込み)
(ヒダがヒクヒク蠢きながら強い刺激を伝える)
(そして恥じらいを見せるのとは裏腹に、心の奥底では)
(また新たな刺激に好奇心や満足感を感じているのだった…)

【お気遣いありがとうございます】
【もう少し余裕があるので返させて頂きました】
【今夜の私のレスは、ここまでにさせて頂きますね】
501 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/10(水) 00:16:12 ID:???
>>500
【レスありがとうございます】
【それでは、今回はこちらがレスをお預かりして、次回こちらから始めますね】

【前回辺りから、Sっ気が出てしまいましたが、ご不快ではなかったでしょうか?】
【純愛を楽しみたいのに、ちょっとやり過ぎかな…と迷いながらやってしまいました…】

【次回もエイミさんに合わせられそうですが、ご都合はいかがでしょうか?】
502エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/10(水) 00:28:57 ID:???
>>501
【今夜もお疲れさまでした】
【では次回の開始はよろしくお願いしますね】

【純愛ですけど、こういった感じでSっぽく責められるのも】
【エッチになれますし楽しいです】
【クリスマスの時とはまた趣が違って良いのではないでしょうか】
【逆に、◆Yz8JaPopbYさんにも満足頂いているか心配ですが…】

【ちょっと先の予定などを伝えておきますと】
【土日は用事で立て込んでしまい来れそうにないのですが】
【今週は水・木・金の夜でしたらお会いできます】
【リミットはこれぐらいになってしまうと思うのですが】
【それでもよろしければ、お会いできると嬉しいです】

【それから、当日でなくて申しわけないのですが】
【このロールの中で、エッチが終わった後にでも】
【その…バレンタインらしい事ができればと考えているんです…】
【ご迷惑でなければ何か手渡す事ができればと考えていますが】
【もし煩わしければ遠慮なくおっしゃって下さいね】
503 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/10(水) 00:44:13 ID:???
>>502
【今夜もお付き合い、ありがとうございました】

【楽しいと言っていただけて安心しました…】
【あまりハードにならないように、そして純愛の甘い雰囲気を壊さない程度にしますね】
【こちらは十分すぎるくらい満足させてもらってますよ】
【優しくて、エッチで、積極的に求めてくれて、こちらのしたいことを受け入れてくれて…】
【こんなに理想的なお相手に巡り会えて本当に幸せで、楽しませてもらっています】

【ご予定を教えていただき、ありがとうございます】
【こちらも週末は難しいですね…それと、月曜日も…】
【来週は確実なのは火曜日になりそうです】
【今週に関しては、明日は厳しいのですが、木曜日は21時半から大丈夫です】
【エイミさんのご都合がよろしければ、お相手お願いいたします】

【バレンタインのお誘い、ありがとうございます!】
【クリスマスの時もでしたが、季節のイベントで提案してくださるのが、本当に嬉しいです】
【煩わしいなんてとんでもないですよ】
【喜んで、お心遣いに甘えさせていただきますね】
504エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/10(水) 00:53:34 ID:???
>>503
【はい、毎回楽しませて頂いていますし】
【それは心配なさらないで下さいね】
【私なんかには勿体ないお言葉ですが…すごく光栄です】
【本当に恐縮なのですが…お互いに楽しめているのでしたら嬉しいです】

【では、ひとまず次回は木曜日の21時30分からでお願いします】
【金曜日は◆Yz8JaPopbYさんの都合次第で結構なのですが】
【来週は火曜日を予定しておきましょうか?】
【もちろん、変更などがあれば遠慮なくおっしゃって下さいね?】

【丁度良いタイミングでイベントがやってくるので】
【そのたびに付き合わせてしまっているようで】
【申しわけない気持ちもあるのですが…】
【提案を受け入れて下さり、ありがとうございます】
505 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/10(水) 01:02:59 ID:???
>>504
【こちらこそ、お相手いただいていることを光栄に思います】
【本当に…出会ったことに感謝していますよ】

【では、木曜日によろしくお願いいたします】
【金曜日はまだ微妙なので、木曜日にお知らせできたら…と思います】

【申し訳ないだなんて、仰らないでください…本当に嬉しいですよ!】
【お礼を言うのはこちらの方です】
【楽しみにさせていただきますので、バレンタインも一緒に楽しみましょうね!】
506エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/10(水) 01:14:13 ID:???
>>505
【それは…私も同じ気持ちです】
【まさかここまでお付き合い頂けるなんて】
【初めは思ってもいませんでしたし…】
【(私が無理に延長させて付き合わせてしまったのもありますが…)】

【先の予定は都合の良い時で大丈夫ですので】
【ひとまず木曜日の21時30分を楽しみにしています】

【喜んでいただけて私も嬉しいです】
【バレンタインも楽しい日にしましょう】
【楽しみにしていますね!】

【では…すみませんが、そろそろ休ませて頂きますね】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【木曜日もよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい◆Yz8JaPopbYさん】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
507 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/10(水) 01:22:16 ID:???
>>506
【エイミさんが延長してくれて、本当に嬉しかったんですよ】
【今も許されるなら、ずっと続けていきたいくらい楽しいんです…】

【それでは、また木曜日にお会いしましょう…】
【今夜も楽しかったです!ありがとうございました!】
【予定より遅くなってしまいましたが、どうかゆっくりお休みになれますように…】
【それでは、お疲れさまでした…お休みなさい】

【スレをお返しします】
508エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/11(木) 21:40:25 ID:???
【ロールの再開にお借りしますね】
509 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/11(木) 21:41:41 ID:???
【スレをお借りします】
510 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/11(木) 21:44:01 ID:???
【先に移動すると言ったのに、少し遅れてしまいました…】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
511エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/11(木) 21:45:46 ID:???
>>509-510
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【今夜もリミットが前回と同じぐらいになるのですが】
【それでもよろしいでしょうか?】
【最近はあまり遅い時間まで続けられなくてすみません…】
512 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/11(木) 21:52:45 ID:???
>>511
【お時間に関してはお気になさらないでくださいね?】
【長く続けなければいけないという訳ではありませんし…】
【いつもの時間くらいが、丁度良いくらいだと思います】
【こうして続けていただけるだけでも幸せですからね】

【今日は先に打ち合わせが必要なことなどはありますか?】
513エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/11(木) 22:04:42 ID:???
>>512
【ありがとうございます…】
【毎回が楽しみな時間なので】
【そう言って頂けると救われます】

【こちらは特に打ち合わせる事は思い浮かばなかったのですが…】
【強いて挙げれば、バレンタインロールは今夜や明日ではなく】
【できれば来週の火曜日(もしくはそれ以降)にして頂ければ…】
【ということぐらいでしょうか】
【いずれにせよ当日でないのが申しわけないのですが…】
【◆Yz8JaPopbYさんからも何かあれば、おっしゃって下さいね?】
514 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/11(木) 22:10:25 ID:???
>>513
【こちらも毎回楽しみですので、無理なく気楽に楽しんでいただければ幸せです】

【では、バレンタインは火曜日にお願いいたします】
【天候が崩れて、明日はまた帰宅が遅くになりそうなので、丁度良いかと思います】
【当日でなくても、少し遅れての方が楽しみが残っているみたいで嬉しいですよ】
【是非、よろしくお願いしますね】

【こちらは今のところはない…と思いますので、今夜はそろそろ始めてしまいますか?】
515エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/11(木) 22:17:51 ID:???
>>514
【良かったです…お互い楽しめるのが一番ですからね】

【無理を言ってしまってすみません…】
【お渡しする物を決めかねているのと】
【日取りが前倒しというのが少々寂しいと感じてしまいまして…】
【お気遣い本当にありがとうございます】
【あまり期待はせずに待ってていただければ…】

【では、少し時間が下がってしまってすみませんが】
【レスをお願いできますか?】
516 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/11(木) 22:27:13 ID:???
>>515
【エイミさんのお気持ちが一番嬉しいですから…】
【エイミさんも難しく考えずに…バレンタインを楽しんでくださいね】
【それでは、早速始めさせていただきますね】
【よろしくお願いします】
>>500
エイミさん…ありがとう…
エイミさんがいてくれるから、この世界で生きていけるよ
最愛のエイミさんがいる、新しい俺の世界で…
…それに、こうしてる時はもっと甘えちゃうね?
(肌と粘膜を重ね合わせた快感の海の中で、心が交じる安らぎを見つける)
(愛して止まない存在が、自分を見つめていてくれる現実に幸福が溢れる)
(美しく、賢く、優しく、敬意を集める存在…何より次元さえ違う存在が今は対等に…)

(幸せに感極まって零れた一筋の涙を隠すようにエイミの胸に頭を埋め、)
(照れ隠しのようにわざと大げさに甘えた)
俺も…体の全部でエイミさんを感じる…
エイミさんが愛しくて、理性がなくなって…我慢できないんだ
(快楽が我慢できないエイミとは反対に、快楽を与えたくて我慢できない)
(エイミの唇から零れた唾液を舌で舐め取ると、そのまま跡を追って唇を重ねる)
(舌を絡ませ、エイミの口に貯まった唾液を吸うように、舌を吸った)
そう…?ありがとう…
エイミさんのエッチな姿を見たくて…意地悪になっちゃうんだ
だから、もっとエッチになって…
(目にした愛液に赤くなり、顔を背けたエイミの仕草惹かれ、)
(恥じらい背けた顔を追って、唇を塞いでしまう)
(ふと合った瞳に、少し意地悪に微笑みを向けながら、腰を掴んで奥に擦り付けた)
(ペニスの熱さを子宮に焼き付けるようにこねると、子宮から熱い物を感じる)
そう…まだまだこれから…
エイミさんが凄く綺麗で可愛くて、エッチだから俺も我慢できないよ…
だから…いっぱい気持ち良くしてあげる…
どんどんエッチになっちゃうくらいに…ね?
(浅く尻穴を塞いだ指を少し深く押し込み、クニクニと解しては抽送する)
(背中を仰け反らせたことで突き出された乳房の先に強く吸い付き、舌で転がす)
(仰け反り、開いた膣奥に更に深く強くペニスを差し込むと腰を押しつけてゆったりと子宮を捏ね回す)
汚なくないよ…だってエイミさんのお尻だもん
ん…?エッチなのは嫌いかな…?
(括約筋に締め付けられた指をゆったりと抜き引くと腰を深く強く突きいれる)
(指を深く潜らせ、グニグニと動かして暴れさせると、ペニスをゆったりと引き抜き肉襞を刺激する)
(突き出された乳房を舌と唇で味わいながら、背中や腰を指先で愛撫して絶えず快感を作る)
(快感に恥じらう姿に興奮しながら、芽生え始めた好奇心に火を灯していく)
エイミさんの感じる所…全部知りたいな…
それに、俺があげる快感もエイミさんの体に覚えて欲しいし…
(肌を優しい愛撫を、敏感な部分にねっとりとした唇と舌を)
(そして秘部には存在感のあるペニスの感触を教え込みながら、エイミの性感を掘り起こしていく)
517エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/11(木) 22:55:55 ID:???
>>516
フフフ…それなら良かった…
私も新たな楽しみができましたし
あなたと恋愛を楽しめることが幸せだわ…
(パプニカでの立場もあってか、青春や恋愛には縁が無かったが)
(こうして、頼もしく愛しい存在に巡り会えたことを幸福に感じ)
(日々の生活のみならず、人生においても、かけがえの無いものを得ることができた)

あなたもタップリ甘えてくれると嬉しいわ…
何も我慢なんてする必要は無いんだから、二人で愛を育みましょう…
(母性本能をくすぐられると、胸に埋まる彼の頭をそっと抱き締め)
(重ね合わされる唇に吸い寄せられるように、瞼を伏せてキスを受け入れる)
(だが、互いに絡み合う舌と唇は熱を帯びており、頭の中はポゥ…と熱くなる)
イジワルなあなたも…とっても素敵よ…
でもそんなに褒められても…私なんて何も……あぁんっ!
(羞恥心を感じながらも、繋がったまま刺激を受けると体の疼きが止まらなくなる…)
ひぁっ…ぁんっ!ず…ズルイわ…こんなエッチな攻め方をするなんてっ…ぇ…っ…
(ピストンを繰り返されながら、蠢くアヌスを指先で弄くられると)
(背中を仰け反らせて敏感に反応し、ツンと立った乳首が舌で転がされると唾液で濡れた)

嫌いなんかじゃないわっ…!
ただ…興奮すると…自分でもどうなってしまうか分からなくって…
(恥じらいながらもそう言うと、前髪を掻き上げて彼を見つめ)
(繋がり合った秘部を叩き付けるように、自らも早いリズムで腰を振る)
あなたになら…私の恥ずかしい部分も知って欲しいかも…
お互いの事を…隅々まで余すとこ無く…感じ合えたら幸せっ…!
(唾液の滴る唇で自分の指を咥えると、切なげな瞳で彼を見つめ)
(胸元を愛撫する彼の後ろ頭を掻き抱くように、自らの乳房に押し付ける)
はっ…ぁ……いいわ…もっと…もっと私を強く貪ってっ…!

【ありがとうございます…】
【私も一緒に過ごせることが嬉しいです】
【本当に、難しく考えず楽しむことが大切ですよね】
【改めましてよろしくお願いします】
518 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/11(木) 23:44:24 ID:???
>>517
エイミさんに出会えて良かった…選んでくれてありがとう…
幸せにするからね!
(優しく胸に抱かながら窓の外の景色が目に移る)
(見知らぬ街並み、高く広い空に浮かぶ気球…)
(最初は不安だった異郷の景色も、今は最も愛しく、最も頼れる存在に抱かれて新鮮な風景に変わっていた)
じゃあ、我慢しないことにしちゃうから…
もっと意地悪になっちゃうよ?
エイミさんは本当に素敵だよ!
スタイル抜群だし、美人だし、強くて賢くて優しくて…
微笑みかけてくれると胸が暖かくなるし、一緒に笑ってくれると心が弾む…
それに…キスした時のトロンとした顔はセクシーだし、恥ずかしがってるのに感じてる顔はたまんない…
(想いが止まらないようにエイミの好きな所を誉め続けているが、途中で恥ずかしくなってくる)
(途中から吐息に乗せて囁きながら、エイミの痴態の魅力を語っていく)
ん?ズルいってどうして…?
エッチに攻められて困ることでもあるのかな?
(意地悪く囁くと、腰の上で震えるエイミの肌に唇を吸い付かせる)
(腰は深く密着させたままエイミの動くままに子宮を軽く叩き続け、全身を軽やかな快感で弾く)
興奮して、乱れたエイミさんが見たいなぁ…
賢くて優しくて美しいエイミさんがどれだけエッチになるか…
(堪えきれないように快感を求めるエイミの腰に合わせ、抜き差しを合わせる)
(エイミが腰を引くと一緒に腰を引き、大きく膣内の性感をかき回し、)
(腰を押し出す時には迎え討つように腰を突きいれ、最奥に一撃を響かせる)
恥ずかしがらないで…エイミさんの本当の姿を見せてよ
大好きなエイミさんをもっと知りたいから…
どんなエイミさんでも、愛してるから…
俺が全部引き出してあげるから…
(エイミの魅力に自分自身の知らない、サディスティックな欲求まで引き出され求めてしまう)
(切ない瞳で指をくわえた仕草に胸が苦しくなるほどに興奮を誘われる)
たまらないよ…エイミさん…
今、凄くエッチで綺麗な顔してる…
もっと見せてよ…おかしくなるくらい良くしてあげるから…
(押し付けられた乳房全体を舌全部を使って強く舐めると、)
(乳首に舌先を押しあてたまま、乳房を口に含んで強く吸う)
(舌先で乳首を弾きながら、ペニスの先を子宮口にしっかりと押しあてる)
(抜き差しを抑え、腰の動きを前後運動に切り替える)
(熱く堅くなったペニスの幹が、蕩けた膣肉をかき回し、押しつけたままの亀頭が子宮を刺激する)
エイミさんも…俺を…貪って…!
(尻穴に入れた指で膣と肛穴を繋ぐ壁を擦る)
(絶頂を呼び、エイミを解き放つスイッチを入れるように、)
(空いた手で白い愛液に濡れたクリトリスを優しく摘んだ)
519エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/12(金) 00:14:58 ID:???
>>518
私の方こそありがとう…あなたの気持ちがすごく嬉しいわ
パプニカや、この世界の事も気に入ってもらえたら…
(全く見ず知らずの世界に彼が不自由な思いを抱かないか)
(少なからず心配ではあったが、頼もしい言葉からはそれも感じられず)
も、もぅ…ダメよそんな…私なんておだてたって…
恥ずかしいわ……あなただってこんなに素敵なのに…
私に無いものも沢山持っているから、すごく魅力的よ…
(彼から向けられる賞賛の言葉に、顔から湯気が出そうなほど恥ずかしくなってしまい)
(赤い顔を背けては、だんだん消え入りそうになっていく声で呟く)
やっ…あっ…ふあぁっ!い…イジワルだわ…本当に…
こんなの…とっても感じちゃうし…おかしくなってしまいそうよ…
(彼のペニスを支点に、ヴァギナがしっかりと咥え込んで離さない)
(そして泣きそうな顔を横に振って羞恥心を隠せず)
(既にベッドのシーツは、二人の汗や淫らな露でグッショリと濡れていた…)

くっ…うぅっ…あぁんっ!ダメダメッ…!
あなたとこうしてるだけで…いっ…イッちゃっ…うぅっ…!
(言葉とペニスで巧みに責められると、すっかり腰が引けてしまい)
(力無くフラッ…と彼にもたれかかると、両手を首に回して必死に快感を押し殺す)
あぁ〜ん…イヤイヤッ!こんな変な顔…あなたに見られちゃ恥ずかしいわ…
(腰を振りながらも顔を寄せると、潤んだ瞳で見つめ訴えるが)
(導かれるまま、熱く火照った肉体は彼を強く求めてしまう)
いやあぁっ!あっ…くうぅっ…!
アソコがクチュクチュいって…気持ちっ…ぃ…い…っ…
(乳首が彼の舌先で転がされると、熟れた果実のように弾む)
(そして淫らな音を立てる秘所からは洪水が沸き起こり)
(亀頭の先が敏感な箇所を刺激するたびにアクメに達し)
(プシュッ!と小さく潮吹いてしまった…)
はあぁっ…好き好きっ!愛してっ…るっ…わっ…ぁ……んあぁっ!!
(アヌスを指で掘られると、括約筋が締まって彼の指を強く締め付け)
(彼を見つめながら甲高い声を上げ、腰を叩き付ける速度は増していく)
(そしてクリトリスが刺激されると、彼の指先にも潮を吹きかけてしまう始末…)

【ついレスが長くなってしまってごめんなさい…】
【時間がかかって申しわけないです…】
【今夜の私のレスは、ここまでにさせていただきますね】
520 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/12(金) 00:21:40 ID:???
>>519
【甘くて濃厚なレス、ありがとうございます】
【ドキドキが止まらないですよ…】
【こちらも時間がかかりそうなので、今日もレスをお預かりして、】
【今夜はここまでにして打ち合わせに移りましょう】
521エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/12(金) 00:29:34 ID:???
>>520
【こちらこそありがとうございます】
【今夜もお疲れさまでした】
【楽しんでいただけて光栄です】
【純愛なのですが、陵辱の時とはまた一味違って】
【恥ずかしい話…私もドキドキしています…】

【次回ですが、来週の火曜日でよろしいのでしょうか?】
522 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/12(金) 00:38:45 ID:???
>>521
【今日もとても楽しかったです!】
【凌辱の時より、恥ずかしさの質が違う感じで、凄く可愛いですね】
【屈辱的な恥ずかしさと、愛してるからこその羞恥心の違いと言うか…】
【凄く可愛くて、エッチも色っぽくて本当に素敵です】
【エイミさんもドキドキしてくれて嬉しいです!】

【次回は来週火曜日の21時半でお願いしたいのですが…大丈夫ですか?】
523エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/12(金) 00:48:07 ID:???
>>522
【本当にありがとうございます!】
【毎回そうですが、私もすごく楽しませていただいています】
【でもそんなに褒められては恐縮ですし…すごく恥ずかしくなってしまいます…】
【上手く責めて下さるからこそだと思っていますから】

【では次回は来週火曜日の21時30分ですね、大丈夫です】
【バレンタインの予定もありますし、楽しみにしています】
524 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/12(金) 00:57:05 ID:???
>>523
【エイミさんが上手に返してくれるからこそですよ】
【エイミさんの技量だから、安心して責められますし…】
【ちょっと偉そうで恐縮ですが、エイミさんは褒められるに値する素晴らしい方だと思っています】

【少し間が空いてしまい申し訳ないのですが、楽しみにしていますね】
【また一緒に楽しんで思い出になれば幸せです】
525エイミ ◆AIMI/Pe/9U :2010/02/12(金) 01:06:19 ID:???
>>524
【いえ…本当に私は大したことはありませんから…】
【毎回素敵なレスを返して下さり】
【楽しい時間をお相手頂き幸せです】
【次回もたっぷり可愛がって下さいね】
【また良い思い出を作りましょう!】

【では…すみませんがそろそろ失礼しますね…】
【来週の火曜日、21時30分にを楽しみにしています】
【また寒さが戻るらしいので、お体に気をつけて下さいね】
【今夜も本当にありがとうございました…おやすみなさい】

【スレをお返しします】
526 ◆Yz8JaPopbY :2010/02/12(金) 01:11:39 ID:???
>>525
【最高のパートナーのエイミさんだから、自信を誇れますよ】
【エイミさんは謙遜されますが、お相手いただけて本当に幸せです】

【今日もありがとうございました】
【エイミさんもお体にお気をつけて…ゆっくりお休みくださいね】
【お疲れさまでした…お休みなさい】

【スレをお返しします】
527木下秀吉 ◆YLeVJfqIo/3Y :2010/02/13(土) 13:24:33 ID:???
【これより、鴇羽殿とスレをお借りするぞい】
528鴇羽舞衣 ◆UgsgVDNrAc :2010/02/13(土) 13:28:09 ID:???
【スレをお借りするわね】
うーん、結構いいところよね
…それで、秀吉君は、私とエッチをしたいのよね?
それで自分が男である事を改めて証明したいのよね。
(そう言うと胸を持ち上げるように腕を組んで見せて)
529木下秀吉 ◆YLeVJfqIo/3Y :2010/02/13(土) 13:35:32 ID:???
>>528
連れ込み宿じゃから、もっと仰々しいかと思っておったが、そうでもないようじゃの
……うむ、知り合いには到底頼めるようなことではないからの
縁もゆかりもないお主を買わせてもらったというわけじゃ、これも芸の肥やしのうちと思うておる……
(舞衣が胸を強調してみせると、その偉容に思わず目が釘付けになる)
あ、ああ……ワシは誰彼はばかることない、正真正銘の男なんじゃ
(拳を握りしめてからほどき、手を舞衣のふくらみに伸ばして、むんずと掴んでみせる)
(ぎこちない手つきで握り込もうとするが、すっかり顔は茹で蛸になって、舞衣を正視できず、そっぽを向いてしまう)
530鴇羽舞衣 ◆UgsgVDNrAc :2010/02/13(土) 13:41:50 ID:???
>>529
あんっ、んぅ…本当に男の子ね
もう、そんなに恥かしがらないの
…ん、もうちょっと強く揉んでもいいわよ…
脱がしてもいいし…秀吉君がしたい事しちゃってね?
(そっぽを向く秀吉君に向けてにこっと笑みを向けて)
531木下秀吉 ◆YLeVJfqIo/3Y :2010/02/13(土) 13:51:06 ID:???
>>530
な、なんじゃこ、この柔らかくて柔らかくて柔らかい代物は……
わ、ワシには到底このようなものは、ついてはおらんぞい……はっ!?
(おっかなびっくり服越しの舞衣の乳房を揉むと言うより撫で回し、驚愕の表情を浮かべ)
(舞衣に話しかけられると、はっと我に返り、慌てて腕を離した)
こ、これはその、け、景気づけというか、なんというかその……
って、ワシはお主を買ったんじゃったな、そうか、何をしてもいい、というわけか
(舞衣に改めてしたいことをしてくれと言われると、笑顔に見入ってぽつりと呟く)

そ、そうじゃな、それじゃあすまんが、着衣を脱いで見てはくれぬか?
女人が実際にはどのようには、男の前で裸になるのか、参考にしたいんじゃ
532鴇羽舞衣 ◆UgsgVDNrAc :2010/02/13(土) 13:56:34 ID:???
>>531
んぅ、そりゃあ買われる為にブラもつけてなかったし
いつもより揉む方はいい気分になれると思うけど
む、そんなに慌てなくてもいいのよ?
そうそう、買われたんだしね?
秀吉君のいう事なら何でも聞いちゃうわよ?

どの様にって言われても私は普通かな?
(そう言って制服をゆっくりと脱いでいき、シャツのボタンを一つ一つ少し焦らすように外していく)
(それを脱ぎ終わるともう大きく柔らかそうな乳房が晒される)
下も…実は穿いてないのよねぇ
(そう言うとスカートを落とし、そして髪と同じオレンジの薄い茂みのある秘部を晒す)
533木下秀吉 ◆YLeVJfqIo/3Y :2010/02/13(土) 14:07:30 ID:???
【すまぬ、急遽出かけねばならなくなってしまった……】
【面目ないが、ここで破棄と言うことでお願いする】
【それでは、お疲れ様じゃ、ありがとう】
534鴇羽舞衣 ◆UgsgVDNrAc :2010/02/13(土) 14:08:50 ID:???
【そっか、お疲れさま秀吉君】
535名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 14:09:30 ID:???
ちょっと楽しみだった
536 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/16(火) 23:50:22 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
537ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/16(火) 23:54:53 ID:???
いいえ、大丈夫です。
(気分が悪いと言えるはずもなく)
(普段の笑顔が消えてしまった表情はどこか顔色が悪い)

ここでいいんですか?
(男の手が腰に添えられたままなのが気になってしまう)
(その心情が行動に表れ、しきりにその手に視線を向けてしまって)

【スレをお借りしますね】
【それでは、よろしくお願いします】
538 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 00:00:02 ID:???
>>537
ああ、ここは私の経営する会社の系列の貸し部屋でね。
誰も来ないから安心したまえ。
(耳に息を吹きかけながらそうささやき)
しかし、君も偉いね、その年齢で教会の子供たちの世話をして。
そういう所も、また、魅力なんだな?
(腰に視線がいっているのを知りながら、するするとお尻の方に手を伸ばし)
(そこをゆっくりとなで始めて)
さぁ、それでは…今夜は楽しませてもらうよ、ユミナ?


【こっちこそよろしくお願いします!】
539ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 00:03:43 ID:???
>>538
……は、はい。
(耳朶に生温かい吐息を感じると思わず瞳を閉じてしまう)
いいえ、褒められたくてやっているわけではないですから。
私はあの子達が大切で……だから傍にいるだけなんです。
ん……ッ!?
(臀部に這い寄るいやらしい指遣いに体を硬くしてしまい)
540 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 00:12:10 ID:???
>>539
なるほど……いい教えをしているようだね、あの教会は。
中央のほうではあまりよくないうわさも聞くけれど、君を見ていると神様を信じようという気持ちにさせられるよ。
(まるで聖女のような曇りもためらいもない善意の言葉にうなずきながら)
そうか…それじゃ、子供はなにがあっても守らないとね。
ふふ、可愛いねぇ、ユミナ…こんなことされるのは初めてだろう?
(清楚な修道着の上からお尻を撫で回し、愛撫しながらじりじりとベッドのほうに追い詰めるように移動して)
541ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 00:18:03 ID:???
>>540
そんな、大げさです……。
私は教えに忠実に……みんなが幸せにと、ただそう願っているだけですから。
(純粋な願い、それだけを秘めた真っ直ぐな瞳で男を見つめ)
…初めてです。……ですから、あなたを喜ばせることが出来るのか不安で…。
あ、あの……んっ!?
(お尻を撫でられるだけでなく、ベッドへと追いやられれば足がもつれてしまいベッドへと倒れこんでしまう)
542 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 00:24:48 ID:???
>>541
なるほど……
あの物資も君ならきっと有用に使ってくれるだろうな?
(わかったようなことをいいながらも手は少女の無垢な体を踏みにじるように)
(いやらしい手で汚していく)
大丈夫、君を抱けると思っただけで、私は…ね?
年甲斐もなく勃起してしまっていてね。
(硬くなったペニスをズボン越しにユミナの脚に押し付けて)
おやおや、大丈夫かい?怪我がないか見てあげよう。
(ベッドに倒れこんだユミナのスカートを捲り上げようと手を伸ばしながらべろりと舌なめずりをして)
543ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 00:34:17 ID:???
>>542
…………っ。
(男の手が体の線をなぞるように穢れなき身体をまさぐっていく)
(おそらく男性の性器であろう硬さが触れると、恐ろしくて声さえ出せない)
いえ、怪我なんて……あっ!?
だ、大丈夫……ですから…。
(思わず避けそうになってしまうが、子供達の笑顔が脳裏をよぎると微動だにできず)

この修道服は脱いだ方がいいですよね?
(大事な修道服に傷をつけるわけにはいかないが、男の判断に逆らうつもりはもなく)
(身体だけでなく声まで震わせながらご機嫌伺いのように小さな声で尋ねてみた)
544 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 00:41:59 ID:???
>>543
ふふ、そんなに震えて……可愛いね、ユミナ。
やはりこういうことには免疫ないんだねぇ。
(楽しげに股間のいきり立つ一物を脚に擦り付けながら笑って)
まぁまぁ、見てみないとなんともいえないからねぇ?
どれどれ……ここは、どうなっているのかな?
(スカートをめくり上げ、下着をあらわにしようとして)

…いいや、きたままでいいかな?
穢れない君をたっぷりと可愛がりたいんでね…
大丈夫、破いたりしないよ?
(今では胡散臭くしか移らない笑顔を見せながらそういい)
(少女のかすかな願いを打ち砕いてしまい)
さ、自分で上をはだけてくれるかな。
胸を、見せるんだ…
545ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 00:49:10 ID:???
>>544
本当に大丈夫ですから…。
……うっ…。
(男が怪我の心配をしてくれていると思った自分があまりに愚かに思えた)
(清楚で、質素な白の下着を晒されたことでやっと男の目的に気づいたから)

いいえ、修道服には代わりがありますから。
お好きになさって結構です。
(男の嫌味な笑顔を見ると、どうしても心がざわついてしまう)
(自然と目を逸らし、何の気なしにベッドのシーツを見つめていた)

【おそらく胸だけ見せるのは難しそうです】
【破くのがお好きでしたら、そうしてもらってもいいですよ?】
546 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 01:04:19 ID:???
>>545
可愛い下着だね……ふふっ。
君に似合う、真っ白で……
(飾り気のない質素な下着があらわになれば)
(じろじろとそれを見つつ、しなやかな太ももをいやらしい手つきで撫で回し)

ふむ、確かにこれははだけるのは難しそうだ……
なら…失礼して…動かないでくれたまえ。
(ナイフを取り出すと、ユミナの胸の辺りの修道服の生地を一文字に切り裂き)
(その隙間から棟が見えるようにしてしまう)

【つくりがなかなかフクザツですからね…】
【ではお言葉に甘えてちょっと切らせていただきますー】
547ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 01:08:43 ID:???
>>546
ん、んんっ……。
(男の手が滑っていくたびにくすぐったさを感じる)
(逃げてはいけないと思いつつも、両脚を忙しなくもじつかせてしまう)

あ、あの…!?
……ッ!!
(突如ナイフが視界に入ると身に危険が及ぶのではと青ざめるが)
(うまく胸元だけを切った裂け目から、慎ましい膨らみが覗いていた)
548 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 01:16:20 ID:???
>>547
ふふふ、流石に若い、若い。すべすべで綺麗な脚だ。
おや、そんなにきゅっ、と閉めたら…気持ちいいよ、ユミナ?
(太ももに挟まれ、すりすりと擦られると手のひらに伝わるしっとりとした感触に)
(思わずだらしない笑顔を見せ、その太ももをさかのぼり)
(可愛らしいショーツに触れると、指先でその内側のスリットを擦り)

大丈夫、もう目を開けても平気だよ。
ふふふ、可愛い胸だ、もう…辛抱たまらないな…!
(切り裂かれた修道服の内側、僅かに覗く控えめなふくらみにごくりとつばを飲むと)
(われを忘れたようにそこに手を差し込んで乱暴にもみしだいていく))
549ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 01:21:32 ID:???
>>548
あっ…はい…。
(太腿を閉じたことに対する苦言かと思いきや気持ちいいと言う)
(どうするべきか悩むが、行為をするなら開くのが正解だろうと判断することにした)
……いッ!?
(おそるおそる開いたそこに指先が蠢き、異性に触れられたことのない場所に刺激を送られる)
(それほど痛みがあったわけでもないが、恐怖心のせいか悲鳴を上げてしまう)

……は、っ…ぁ…。
(今度の痛みは錯覚ではなく、正真正銘の鈍い痛覚が胸に滲んでいく)
(男の手を払いのけようと右腕が動きかけるが軽く持ち上げられるに留まった)
550 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 01:31:24 ID:???
>>549
別に怒ってないから安心したまえ。
そのくらいの抵抗があったほうが楽しいしね。
(少し困惑した様子のユミナに声をかけ、鼻を鳴らして美しい髪の匂いをかぎ)
……びっくりしたかい?
大丈夫、すぐによくなるからね?
(やさしき手つきでショーツの上から執拗にスリットを擦り上げ)
(その頂点の肉芽、までこりこりとあいぶして)

ははは、すまないね、ついつい。興奮してしまって。
それにしても可愛い胸だ…私の好みだよ。
このまま修道院をやめて私のものにならないか?
そうすれば、あの子達は何の苦労もなく育てるぞ?
(痛みに声を上げるユミナに笑みをなげかけると)
(乳房を撫で回しながら今度は乳首をも狙い、こりこりと指で愛撫し始めて)
551ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 01:41:02 ID:???
>>550
抵抗、ですか?
(嫌がる女性を辱める趣味でもあるのだろうか)
(だとしたら、そう思案するだけで男への嫌悪はさらに膨らんでいく)
……少しだけ。
(愛する人との行為ではないのだから、よくなるはずがない)
(白々しい台詞を放たれながらも、いじられる肉芽はわずかに硬くなって)

そうですか、あなた好みの胸で…良かった。
私があなたのところへ?
…子供達も一緒に引き取ってくれるのであれば……。
(何不自由ない暮らしに思いを馳せ、子供達に貧しい思いをさせたくはないという気持ちから心は揺らいでいく)
(考え事をしていても、胸の先端は敏感で下半身と同じように胸の蕾は硬さを増していった)

【時間も遅くなってきましたし、もうあまり長くはいられないと思います】
552 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 01:46:44 ID:???
>>551
くくくっ、だんだん膨らんできたね。
ここもよくなってきたようだ……
(指にあたるクリトリスのかたさが増したのを指で感じると、楽しげに笑みを浮かべて)

ふむ……そうだな。
私の雌奴隷になるというのなら、ほかの子たちが一人前になるまで育てましょう。
それでどうかな?
なってくれるのならば、下着を脱いで脚を広げなさい。

【わかりました、ちょっとまいていきます…もしも無理だと思ったらそこで〆にしましょう】
553ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 01:50:59 ID:???
>>552
あぅ…っ…!
よく、なってきたのでしょうか…。
(感じた事のない刺激に眉を顰めるが、戸惑う心とは裏腹に身体だけは反応してしまい)

分かりました。私があなたのめすどれい…?
…になればいいんですね。
(言葉の意味は理解し難かったが、肉体関係を持つことだとだけ理解して)
(白い下着を両足から抜き取り男性に触れさせたことのない秘所を外気に晒していく)

【ありがとうございます】
554 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 02:02:52 ID:???
>>553
どこかぴりぴりしないかい、ん?
ほらほら、声、出してごらん?
(声を出すように促しながら、さらに強く敏感にとがった場所を愛撫していき)

……本当に純粋培養されているようだな。可愛らしい、ひとだ…
そう、私の好きなときにこう抱かれるだけ…
それだけで、子供たちがたすかるんですよ?
(男を知らぬ可愛らしい秘所があらわにされると)
(すでに限界を超えていきり立つペニスを突きつけて)
それじゃ……いただくよ、ユミナ?
(そのまま腰を突き出し、処女肉をじっくりと犯して行く)
555ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 02:07:37 ID:???
>>554
声なんて…んっ…ふぁっ!
(人前ではしたない声を出すことには抵抗があり)
(なんとか抑えようとするが艶のある声が漏れてしまう)

いっ…ッッ!!
(味わったことのない痛みは、下半身を裂くような痛覚で)
(想像よりも苦しい痛みに思わず目には涙が浮かび、頬を伝って零れ落ちていく)
…はっ…ぁ……。
(とっさに脚を閉じようという衝動に襲われるが、約束を守るため必死に耐え)
(貫かれた秘裂には相手のペニスが深々と突き刺さり鮮血が滲み出していた)
556 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 02:21:14 ID:???
>>555
いいじゃないか、可愛い声だよユミナ。
ほらほら、もっと泣いてみなさい?
シスターのいやらしい声なんてそうそう聞けるものじゃないから…ねぇ?
(羞恥心を刺激しながらさらに強く愛撫を加えて息)

く、ううううっ、この瞬間……やはりたまらないっ……
ユミナの初めては私のものだっ
今までもこれからも、私だけのものだ…っ!
(処女を奪われた苦痛に涙を浮かべるユミナに興奮したように)
(何度も腰を振って、処女の膣肉を何度も擦り上げ)
557ユミナ ◆HH1NMWF4aw :2010/02/17(水) 02:23:58 ID:???
【眠気が限界近いので、すみませんがここまでで】
【最後までお相手できず申し訳ありません】

【私からは、これでスレをお返しします】
558 ◆ISMM2oTct.8e :2010/02/17(水) 02:28:01 ID:???
【いえいえ、お付き合いありがとうございました!】
【レス遅くて申し訳あります】
【おやすみなさいませ…スレをお返しします】
559名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 22:46:37 ID:???
.
560シホ・ハーネンフース:2010/02/21(日) 20:46:07 ID:???
【こんばんは。スレをお借りします。】
561 ◆o8CFINTN1A :2010/02/21(日) 20:51:33 ID:???
>>560
【スレをお借りします】
【こんばんは、ではシチュ等を決めて行きましょうか?】

【シホさんは無理やり仕方なくと合意の上でのどちらがいいですかね?】
562シホ・ハーネンフース:2010/02/21(日) 20:54:30 ID:???
>>561
【何か弱みを握られ仕方なく…がよいでしょうか】
【または検査という名目で体を玩ばれてしまうというのもいいです】
563 ◆o8CFINTN1A :2010/02/21(日) 21:01:07 ID:???
>>562
【なるほど、なら上官の命令でやむなく性的な奉仕をするのはいかがですか?】
【後、パイロットスーツのままでのプレイなのですが何か改造等の希望はありますか?】
【こちらの希望はきつめのサイズのスーツで少し透けてる感じのがいいですかね】
564シホ・ハーネンフース:2010/02/21(日) 21:05:17 ID:???
>>563
【半透明のパイロットスーツですか?】
【ふふ、いやらしいですね】
【こちらからの提案は特にはありません】
565 ◆o8CFINTN1A :2010/02/21(日) 21:11:18 ID:???
>>564
【後はプレイの内容なんですが】
【基本はぶっかけプレイなんで本番はどうしようかと思ってるんですけど】
【シホさんの判断に任せようと思います】

【これが決まればロールを開始したいと思いますが書き出しはどちらからしましょうか?】
566シホ・ハーネンフース:2010/02/21(日) 21:16:03 ID:???
>>565
【ぶっかけプレイメインですね】
【本番をするかどうかは流れ次第ですが、考えておきますね】

【上官ということなので私から動くということは難しいでしょう】
【私は既に上官殿のお部屋で待機しているという設定で構わないので書き出しをお願いします】
【階級、所属等の呼び方は上官殿がお決めになってください】
567 ◆o8CFINTN1A :2010/02/21(日) 21:27:59 ID:???
>>566
【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】

(ザフトのとある艦内では軍属の兵士に上官のストレス発散の為に奉仕する決まりがあり)
(今日の当番にザフトレッドであるシホが割り当てられ、上官である男の部屋に特殊配備で待機との命令が下された)

こんばんは、今日の当番は君かね?久々のストレス発散だから楽しませて貰うよ………

(男が部屋に入るとそこには体に張り付いているようにピチピチのパイロットスーツを着たシホがいて)
(更にパイロットスーツは半透明でうっすらと乳輪や陰毛等が見える特殊配備用のスーツである)
(ベッドの周りにはローションや避妊具などが置かれていて特殊配備の意味が見てとれる)
568シホ・ハーネンフース:2010/02/21(日) 21:37:19 ID:???
>>567
…本日の奉仕担当を務めさせていただくシホ・ハーネンフースです
上官殿のストレス発散のため、粉骨砕身の気構えで望みます
(この任務が好きではないのか)
(形式だけの敬礼をするが浮かない顔をしている)
(ベッドに置かれた様々な淫具を目の端に捉え、これからどのようなことをされるのか)
(それを考えるとため息がでる)
569 ◆o8CFINTN1A :2010/02/21(日) 21:46:39 ID:???
>>568
うむ、ではよろしく頼むよ?
(シホに敬礼を返すと浮かない顔のシホに気づいて)
まぁ、こういう事も含めて任務だからな。
君の気持ちも分かるが他の皆だってきっちり成し遂げているのだから君だけ特別扱いは不公平だよ。
(シホの肩をポンと叩くとベッドに座って)
早速だが任務を開始してもらいたい、講習は受けているのだろう?
570シホ・ハーネンフース:2010/02/21(日) 21:54:17 ID:???
>>569
そう…ですね…
皆さんと同じよう、私も任務に邁進しなくてはなりませんね
(そうはわかっていても嫌悪感は拭いきれない)
(ピチピチのパイロットスーツをキュッと軋ませ、上官殿の隣に座り)
も、申し訳ありません…
自分は病欠のため、講習を欠席していました
よ、よろしければ、上官殿にご指導頂きたいと思い…
571 ◆o8CFINTN1A :2010/02/21(日) 22:01:55 ID:???
>>570
そうだぞ、艦内では君以外この任務を達成しているんだぞ。
君が今日がんばれば一巡するまでこの任務をしなくていいからな?
(隣に座るシホを諭しながらじっと目を見る)
仕方ないな、じゃあ私が教えるから君はその通りに動きなさい………
(パイロットスーツ越しに手を掴むと自らの股間を触らせて)
いいか、まずズボンの中から出してしばらく手で扱くんだよ………
572シホ・ハーネンフース:2010/02/21(日) 22:13:21 ID:???
>>571
はっ、はい…!
では、失礼します…
(上官殿のズボンのファスナーを開け、中からそっとペニスを取り出す)
うっ……これが、上官殿のせ、性器なんですね…
ぶよぶよしていてなんだか……変な感じです…
(上官殿に言われた通りに手でユルユルとペニスを扱く)
(こんなので気持ちいいのだろうかと思い、上官殿の様子を伺う)
573 ◆o8CFINTN1A :2010/02/21(日) 22:23:14 ID:???
>>572
(ファスナーからまだ勃起していない柔らかなペニスが出てきて)
(スーツ越しのスベスベした手で扱かれると段々と固くなる)
うむ、いいぞ。そのまま続けたまえ………
(ペニスを扱かれていると気持ちよさそうに目を閉じてシホに頷いて)

手で支えなくても立つようになったら胸に挟んだり、口でしゃぶったりしてもいいが君はまだ扱いに慣れていないようだから無理はするなよ………
(段々とペニスが頭をもたげてシホの手の中で勃起すると)
(よくやってくれている部下の頭を撫でる)
574シホ・ハーネンフース:2010/02/21(日) 22:34:27 ID:???
>>573
き、気づかってもらわずとも結構です
こんなの(頭を撫でる)、子供扱いされているようで……
(ローションを手に取ると自分の胸元に垂らし)
(上官殿のペニスを挟みパイズリを行う)
(パイロットスーツに包まれ、ローションでテカテカと光る胸でペニスを扱き)
ひ、ひとつ質問してもよろしいでしょうか?
なぜ上官殿はその、私にこのような装備を着用させたのですか?
575 ◆o8CFINTN1A :2010/02/21(日) 22:44:36 ID:???
>>574
まぁ怒るな、私にだって美少女を愛でたい時もある。
(頭を撫でる手を戻す)
(そして柔らかな胸にローションをかけて扱かれるとペニスが谷間から顔を出したり引っ込めたりする)
(ローションで濡れたパイロットスーツは生地のツヤとローションのテカリで妖しく光りながらペニスを攻める)
そうだな、君以外には緑のスーツでして貰っているがこのスケスケ具合や肌触りが好きでね…………
君は特にスタイルもいいし似合っているじゃないか………
576シホ・ハーネンフース
【ぶっかけメイン…という話でしたのにあまりかけてくれませんね…】
【もっとパイロットスーツを利用したプレイを期待していたのですが…残念です】
【それなりに楽しかったです、おやすみなさい】