1 :
名無しさん@ピンキー:
うんこ対戦
おいすー^^
あ、ぽこたんインしたお
ほえっ?
えっと、さくらのウンチ、食べたい人いるのかなぁ
(ふわりと広がったスカートを持ち上げ、ショーツを足首まで下ろす)
(白いお皿の上にまたがってしゃがみこむ)
うぅん…あぅ、オシッコでちゃったよ
(下腹に力を入れると、無毛のスリットから放物線を描いて黄色い小水が飛ぶ)
はぁん、う、うぅん…んっ!
(もう一度、肛門をヒクヒクとさせて息むと、小さなお尻の穴がぷっくりと持ち上がる)
(広がったアヌスから、ぬるりと茶色いウンチが頭を出し、にょろにょろと皿の上に落ちる)
(白い皿の上に、茶色い少し緩い便が、べちょべちょと盛り付けられる)
(肛門をひくつかせて、ぷりっと言う音を立てて、最後の一片を落とすと、自分のアヌスを指で弄りながら立ち上がる)
ほえぇ、いっぱい出たよ、さくらのウンチ♪
(お尻に入れた指についた茶色い汚物を舐めて、下ろした下着を上げると、嬉しそうに部屋を後にする)
さくらちゃんのウンチだ・・・下品で変態な臭いだけど・・・
ペロ・・・あぁ・・・パクッ、美味し。さくらちゃんのウンチ。
今度は直接食べてみたいな。
>>4 ああっ
さくらちゃんのうんちの素敵な香りがしますわ…♥
んんっ♥
軽やかで可憐な馨しさの中に
若葉をもんだときに感じる
ちょっぴりいたずらな青臭さがプラスして…
はぁ…♥
さくらちゃんのコケティッシュな魅力が素晴らしく凝縮したうんちですわ…♥
それにこの造形…
少女の瑞々しさを表現したような光り輝く色艶に
さくらちゃんのかわいいお尻の穴を見事に形作った切り口…
ふぅ…
額縁に入れて居間に飾っておくたいぐらいに
すべてがパーフェクトな芸術品なんですの…♥
わたしのものなど…さくらちゃんの足元にもおよばないものでありますが…んんっ♥
(スカートとペチコートを一緒に捲くって、ショーツを足首まで下ろすと)
(白いお尻を左右に振りながらさくらの便の隣の皿にぷりぷりと茶色いものをひり出していく)
(普段から消化のよいものを食べている知世らしく色艶のいい便がモコモコ出てきて)
(弾力性に富み途切れることがない一本糞はかわいらしくとぐろを巻き)
(少女特有のミルキィかつ芳醇な便の香りを辺り一面に漂わせていく)
はぁはぁ…ど、どうでしょうか…? わたしのうんち…♥
(紅潮した顔で指についた茶色いものをペロっと舌を出して舐め取りながら)
・・・知世ちゃんのコメント聞くと、ウンチも芸術品に感じるなぁ。
・・・部屋の入口にいても二人のウンチの香りが・・・変態になっちゃうけど食べてみたい・・・
>>7 こんにちはー
はい、さくらちゃんのうんちは芸術品なんですのよ♥
わたしも今まで色んな方のうんちを食してまいりましたが
あのような薫り高く美味しいうんちはさくらちゃんだけですわ…♥
うんちの香りって素敵ですよね
ええ、みんなで変態さんになってしまえば恥かしさなど
どこかへいってしまわれますわ♥
ご所望であれば、わたしのうんちなどどうぞお食べになってください…♥
(自らの排泄物を盛られた皿を一礼して名無しに差し出す)
あと…お願いがあるとすれば
わたしにも名無しさんのうんちを食させて頂けませんか…?
お互いうんちを食べあう関係って素敵だと思うのです…♥
(仰向けに寝ると小さな口を目いっぱい開いて)
もよおしましたら、いつでも知世のお口を便器代わりに使ってください♥
(長い黒髪を蓄えた小学生肉便器(大)が設置されていく)
知世ちゃん、こんにちは〜。
そうだよね。さくらちゃんのウンチは芸術品だよね。こんど二人で一緒にさくらちゃんのウンチ食べよっか。
(知世ちゃんのウンチを差し出され)
えっ、いいの?知世ちゃんのウンチ食べても。
すぅ〜っ・・・知世ちゃんのウンチの香り。食べる前には匂いも感じなきゃね。
いただきます。・・・ちょっと苦いけど美味し・・・知世ちゃんのウンチ。
知世ちゃんにも僕のウンチあげるね。
(和式トイレで用を足す格好になり寝そべる知世ちゃんの顔に、ぷりんとしたお尻を見せながら力む)
あっ、出るよ、ウンチ。
(こんもりしたウンチが知世ちゃんの顔の上に)
【知世ちゃんにウンチ調教された近所の小学生、というのはどうでしょう?】
>>9 みんなでさくらちゃんのうんちを楽しく食べれるなんて幸せですわね♥
(頬に手を添えてうっとりとした顔つきをして)
素敵な食べっぷりですわ…♥
楽しめましたでしょうか? わたしのうんち…♥
大道寺ではお客様にうんちを楽しんでもらえるように
普段からビフィズス菌や食物繊維など多めに摂取して
快便を心がけてしているのですわ♥
わたしのお母様のうんちなどは財界の社交界ではとても人気があると聞いていますの♪
(嬉々として大道寺のスカトロ接待を話す知世)
はい…♥ わたしのお口の中にたぁ〜ぷりとお出しになってください…♥
ん…あはっ! …んぶ…もご……ぷはぁ…!!
ああ…形のいいうんちが…こ、こんなにたくさん…♥
もぐもぐ…くちゃくちゃ…あはぁ…ん♥
キツい臭いの中にほのかな甘みが加わってぇ…
はぁ…やはり、直食べはホカホカで鮮度が高くて美味しいですわぁ…♥
(口の中に入りきれなかった大量のうんちが鼻の穴をふさぐように溢れてきて)
(直に芳ばしい香りを堪能した後、舌で転がすようにウンチを味わっていく)
(バナナ数本ぶんの質量のうんちを胃に収めたのち)
(顔についたうんちの残りを保湿クリームを顔に塗るように両手でねちゃねちゃと摺り込んでいき)
(最後のウンチの一欠けらも無駄にすることなく堪能していく)
はぁぁ…ん♥ とっても素敵なうんちでした…
ご馳走さまです…♥
【はい、その設定でお願いしますわ】
>>10 パクッ。モグモグ。
(差し出されたウンチを最後まで食べきり)
あ〜美味しかった。ごちそうさま。
・・・知世ちゃんが僕のウンチを直に食べてる。
知世ちゃんのウンチパック・・・今度は僕もしてみたいな。知世ちゃんの可憐なお尻の穴から新鮮なウンチ貰ってパックするの・・・
はぁぁ、栄養たっぷりで、くっさいウンチ、僕に下さい・・・
(ウンチパックされた知世ちゃんの顔をペロペロ舐めながら)
>>11 知世のうんち気に入ってくれたみたいでありがとうございます♥
ただ、あれだけの量のうんちを出すにはまだ時間がかかるますの
はぁ…ん、知世のうんちまみれの顔をもっとぺろぺろしてください…♥
れろれろ…ぺちゃぺちゃ…はむぅ…
んはぁ♥ みんなで仲良く食べるうんちって美味しさも倍増です…♥
>>12 ん〜、いい匂いだね…
通りすがりのおじさんだけど
かわいい知世ちゃんにおじさんのうんちを食べてもらっていいかな?
うんちまみれの美少女を見たらもよおしてしまってね…
>>13 こんばんわー
ええ…いいにおいですよね…
この匂いはさくらちゃんとわたしと
名無しさんの三人のうんちの合わさった匂いですわ♥
まぁ…おじ様のうんちを知世に…
はい…♥ もちろん大歓迎ですわ…♥
おじ様の思うがままに知世のお口にうんちをお出しになさってください♥
んぱぁ…
(すでにうんこまみれの身体を仰向けに寝かして)
(小さな口を開いておじさんのうんちを待つ)
>>12 ウンチまみれの知世ちゃんの顔をペロペロ・・・はぁぁ、臭くて美味しい・・・
ウンチまみれの知世ちゃんと一緒に食べられて幸せ・・・ペロペロ、チュパッ。
>>14 ほんと、いい匂いだ…
さくらちゃんと知世ちゃんか…
きっと味もいいんだろうな…
ありがとう
それじゃあ、ありがたく知世ちゃんのお口便器を使わせてもらうよ
よいしょ…んん〜〜ぶりっ
ぼとっ ぼとぼと…
(知世ちゃんの口便器の中にこんもりとした中年の大便を落としていく)
(若干黒ずんだ便の中にコーンの未消化物が混じって歯ごたえのあるうんちになっていた)
ふぅ〜〜
すごいたくさん出たね…知世ちゃんの顔がおじさんのうんちでいっぱいだ…
食べやすいようにおじさんがうんちを柔らかくほぐしてあげるね
(知世ちゃんの顔の上の大便を手でほぐして)
(ぐっちゃぐっちゃとだんごのようにこねながら知世ちゃんのお口の中に詰め込んでいく)
>>16 さくらちゃんと名無しさんのうんちはにおいも味も美味ですの
機会がありましたら、わたしのうんちもおじ様に食してもらいたいですわ♥
はい…♥ いつでもおじ様のうんちをお出しになさってください…
んあ…んぷっ…! はむぅ…んぐんぐ…
こ、こんなにすごいいっぱいのおじ様のうんち…っ♥
あん♥ わざわざ親切に食べさせてもらってぇ…んぐ…んん♥
お味もビターで…コリっコリっ…ああん…香ばしいコーンの歯ごたえがたまりまんわ…♥
(おじ様の手で口内に詰め込まれたうんちをはむはむ・コリコリと食感を楽しむように味わっていく)
(すでに先客のうんちでいっぱいだった胃の中におじ様のうんちを流し込んでいき)
(知世のお腹はまるで妊婦のように膨れ上がって)
ぷはぁ…こんなにたくさんのうんちを食べたのは初めて…
ごちそう様でした…♥ げぷっ…あら…失礼をしましたぁ
(うんちくさいゲップをしておじ様に一礼をする)
>>15 わたしも幸せぇ…
名無しさんのお口の中の唾液と混ざってとても美味なうんちになってますわぁ…
(知世も盛んに唾液を名無しさんの顔に塗りつけ)
(酸味の強い唾液がうんちを溶かして更に強い香りが広がっていく)
>>17 次回は是非とも知世ちゃんのうんちをご馳走させてもらうよ
ありがとう…こんなに美味しそうに食べてもらっておじさんもうれしいよ
ビターか…ちょっと苦かったかな?
おじさんもあまり若くないから固いの出ちゃったね
知世ちゃんのおなか…この中にうんちがいっぱい入っているんだね…
とっても可愛いよ
(膨らんだ知世ちゃんのお腹を優しく撫でて)
では…おじさんはこれで失礼するよ
今度は一緒にうんこの食べあいをしようね
【お相手してもらってどうもです】
>>19 次におじ様が来られる時には
知世もたくさんうんちを溜めてきますわ…♥
【こちらこそ〜】
ペロペロ・・・ウンチ美味し・・・あっオナラしたくなって・・・やだ、やだ・・・
知世ちゃんの前で恥ずかしい・・・
(ぷ〜っと可愛いオナラをして)
・・・ごめんね。でもウンチの時はつきものだから・・・ああっ・・・
>>21 うふ…そんな恥かしがらなくてもいいのですよ♥
くんくん…とてもよい香りですわ…♥
あ…わたしも出ますわ…
ぷぅ〜〜♪
(お腹いっぱいに入ったうんちの発酵したガスが押し出されるように)
ごめんあそばせ…
これでお・あ・い・こ♥
あん・・・知世ちゃんのおなら・・・クンクン・・・
たまらない匂い・・・またウンチためて来るからぁ・・・
チュパチュパ、クチュクチュ
(ウンチまみれの顔を舐め、キスを繰り返す)
ここの人達はうんこを食べたいの?
それとも食べられたいのか?
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