ハヤテのごとく！十三軒目

初めまして、三千院ナギお嬢様にお仕えするメイドのマリアともうします
こちらは週刊少年サンデーにて好評連載中の「ハヤテのごとく！」のスレでして
作品中のキャラクターになりきり、雑談等を楽しむための場でございます。
その……原作の方ではしてはいけないようなピンク〜なことも、もちろん可能となっております


ではご挨拶はここまで、諸注意事項は下を参考にお願いします。

引き続きこのスレの基本的なお話しです、良くお読み頂ければ幸いです


・基本はsage進行
・人待ちも同じく基本sage。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルーです。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・【】でNGを出されたら聞くこと。
・受ける側も同じく、優柔不断は嫌われてしまいますよ？

・演技中は邪魔にならないよう黙って見守ること。ちゃんと雰囲気を読んでくださいね〜
　（複数でしたい場合は、事前に打ち合わせるか、【】で断りを入れる）
・名無し同士の会話は“出来るだけ”遠慮して欲しいそうです。厳禁ではないですが程ほどに。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しは雰囲気を考えてやめる事。
　まあ主人公がアレですから、限度を考えて楽しくやる分には構わないですよ〜。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちてくださいね。それが相手に対するマナーですから。
・次スレの作成については、>950超え、または475KBを超えてから、宣言して作成するしてください。
・人体切断など猟奇、そこまで行かずとも過度のSMなどは……お相手様としっかりご相談の上でどうぞ。ちなみにわたしは嫌ですからね？。
他にも嫌な人もいるでしょうし、専用のスレでどうぞ。

※キャラハンは随時募集中だそうです。
　キャラ被りは禁止されていないので既出キャラもＯＫ、トリップにて区別すること。
　それと初キャラでも後の事を考えてトリップを付けてくれるとありがたいです。

以上が楽しむための約束事ですわ、守れない方は……ジャンクにするわよぉ〜？

前スレ
ハヤテのごとく！十二軒目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250090308/l50

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1181662459/

改めて乙なのだ！
だがジャンクとは一体…！？

ローゼンメイデン第一ドール
またの名を銀ちゃん

激ヤバアダルトリンク集
http://hp.did.ne.jp/adult666/

>>4
いろんな意味で中の人が同じだからな

原作でも
　『ジャンクにしますよ。』
って言ったことがあるしね

【前スレの終了をお知らせするとともに移動してきましたわ】
>>前1000
それはもちろん構いませんけど、フフ……ちょっとくすぐったいですよナギ
（胸の間で顔を動かされるとちょっと顔を赤くしる）
（お返しというわけではないが優しく背中を撫でて）

ナギ……あなたって子は……
（今度は演技ではなく本気で項垂れてしまう）

【新スレでもよろしくなのだ！】

>>8
そんなに撫でられると私もくすぐったいではないか…
だがこうやってると落ち着くのだ。
私は年長者に身を任せる機会があまりないからな。

引きこもりは最早アイデンティティーだから切り離せないのだ。
(平然と言い放つ)

【すみません、どうも日付が替わった辺りから接続が良くなくて……】
【これも書き込めるかどうか不安なぐらいなんです】

【途中で申し訳ありませんが一旦失礼しますね】

ナギとマリアさんが女同士でラブラブだから
ハヤテと虎鉄も男同市でラブラブになるのだ！？

【私もそうだから心配するな】
【今日はここで解散にした方がいいかもしれん】

>>12
【繋がりにくいのはこっちの回戦ではなくサロンでしょうか？】
【ちょっと避難所に移動してみますね】

>>1乙

ハルさんは？

　　　　　┼─　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　 |　─ｧ　━━━━━━━━━━　　 |　 ﾍ
　　　　　 |　ゝ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／　ヽノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　--- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:. : : : : : ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.:.:.:.:.: : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : :.l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : |
　　　　　　　　　乙乙　　　　　　　　　 　　',.:.:.:.:ヾ､: : : : : : : : : : ::|
　　>>１　　　乙　　　乙　　　　　　　　　　 ヽヾヾﾚヽ: : : : : : : : : |
　　　　　　　　 乙乙乙にﾆ= n　　　　　　　　 .＼　j:}ヾ: : : : : : : :|
　　　　　　　　　　　　　　ーr＝二´三コ　　　　　　　　ｰ从ヽ::ヾヾ|
　　　　　　　　　　　　　　　└⊂ィヽ｀ヽr ､　　 .r ´￣￣　　ヽ|　ヽl
　　　　　　　　　　　　　　　　　{三}:ー/　　｀ ７　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　L二}　　　　/　　　　 /　　　　　 .}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l　　　/　　　 | ./　　　　　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　/　　　　.|/　　　　　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l　/　　　　　|　　　　　 ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l/　　　　　　|＿　＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 .|: : : : : : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　lヽ￣::￣l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　 .l ',_:_: -rヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　.l　l : l : :l : ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　 l　 .l: :l: : l: : i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 /　　l: l: : :l: : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 /　　 .l: l: : :l: : :l

２ちゃんねる　韓国からのサイバー攻撃を受ける
ttp://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52048306.html

>>15
ハヤテ「僕の隣で寝ています」

マリアさんとハヤテはラブラブですよね？

決してそんな事実はございません
まったくハヤテ君はどれだけの人に思わせぶりな態度を取るんでしょうか

>>20
マリアさんのおっぱいって本物ですか？

団地住まいで日々持て余しているというマリアさんじゅうななさいがいると聞いて

>>21
本物に決まってます！

……と言ったら「ちゃんと確かめないとホントかどうか解らないな、触らせてくれる？」
とか言い出す流れでしょうか？

メイドさんと借金執事先輩はいつから付き合ってるのでしょうか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>23
さすがの洞察力……
まぁそれはともかくマリアさんのおっぱいってやたら可変式なイメージがあるから気になったんだ
大きめなのか小さめなのかはっきりさせたい

ハヤテ「マリアさんの胸なら事故で触ったりしたことありますが
　　　　とてもやわらかくてとても大きくてちゃんと本物でした！！」

>>22
まず団地住まいではありませんから
ん？さんじゅうな……
（違和感にようやく気付いて）
…………………………ジャンクにされたいみたいですね…………

>>24
だから付き合ってません
つくづく人の話を聞かない娘ですね……

>>25
やっぱり言うつもりだったんですね
定番ネタですからそのくらいは読めますよ

そっ、そんな事簡単に言えるわけがないです！

【まず原作でさえシーンによって違うとかよく言われますからね……】
【どうなんでしょうか、個人的には巨乳と言うほどではないが程良くおっきい、位だと考えてますが】

ナギ「ハヤテ！そのままゴッドガンダムの必殺技で押し切るのだ！」
ハヤテ「ええ！？シャイニングフィンガーがこのガンダムにもあるんですか！？」
マリア「そうです！爆熱ゴッド・フィンガー！あのギアナ高地の修行に耐えたハヤテ君なら出来るはず！」
ハヤテ「そうです…。明鏡止水の心で勝ち取ったあのパワーで…勝負！」

ハヤテ「僕のこの手が真っ赤に燃えるぅ！勝利を掴めとぉ！轟き叫ぶ！ばあぁぁく熱！ゴオォォッドォ！フィンガアァァァーーー!!!」

機動執事伝Gハヤテ

借金執事先輩が一方的にメイドさんを好きなんでしょうか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>27
そりゃあ……やっぱり触ってみたいじゃないですか。
男の子にとっておっぱいは憧れなんですから

うーん……こう、横からとか下からとか…
きっちりちゃーんと膨らんでるし、大きいといえば大きい……って感じですかね…？
（じーっと視線を向けたまま、不意に横から覗き込んだり、屈んで下から見上げてみたり）


【ですよね〜…】
【俺もそんな感じだと思ってます。大きめではあるけれど、巨乳というほどではない…的な】
【なんとなく矛盾しちゃってる気がしないでもないですけど…】

【アニメ2期のOPでマリアさん、サク、雪路の水着からナギ、ハム、ヒナの水着の流れはきょぬーとひんぬーの対比と考察されてたけど…】

>>28
何でしょうかこの茶番は……
ナギが見ていたアニメに確かこんなシーンがあったような気がしますけど


>>30
正直でよろしい、だからといって触らせませんけどね♥

だ、だからといって見ていいとは言ってませんけど……
まあ……これで少しでも疑惑を晴らせるのなら……止めませんけど
（顔を赤らめつつもしゃんと立ったまま名無しの視線を受け止めて）

【いえ、大体そんな認識で（私的には）いいと思います】

>>31
【確認してみましたけど、最後に墓前のナギとハヤテ君を木の陰から見てるカットでは
　服の上からでも解るくらい大きいですね】
【二期はスタッフの趣味もあるんでしょうけど明確に「小さい」と設定されてるキャラ以外は結構大きめ
になってますよね】

マリアさんはナギが学校に行く時にお弁当作ってあげてるだろうけど
ハヤテ君のお昼ご飯はどうしてるの？
マリアさんの胸大きいですね

>>32
えぇーっ………残念…

あ、すみません。もう見まくってます…今さらですけど
止めないってことは見ててもいいんですよね。分りましたー
（相も変わらずじろじろと様々な角度から眺めながら徐々に距離を詰めていき）

…うーん、とりあえずは服の上からでは大きいことはわかりましたけど……
………あの、どこかのメイドさんみたいなパッド長…ってことはないですよね？
（さんざん眺め近寄るも、悩ましげに唸りさっと距離を離して）
（まだ胸を疑わしげに見つめながら、おずおずと尋ねる）


【ではそういう感じでー】
【万が一この先、ここでやらしいことになる時はそういう認識でいきますね〜】

【少々遅れました】
>>33
基本的には一緒に作ったりしますが
ハヤテ君はあの通り器用ですから自分で作る日もありますね
ええそれは……ハッ！自然な流れに見せかけて何を言わせようとしてるんですか!?

>>34
いきなり言われて触らせるとお思いでした？

そうですね、止める魔もなく
（ジトーっと軽く睨みながら）
もう見てますし一応疑惑を晴らすためですから……

そうですか、そう言って頂けて……
（納得してくれたのかとホッとして）
はい？そんな事有るわけありませんから！！
（そうではなかったと事に思わず声を大きくしてしまって）

【今夜は時間がないから無理ですけどそうなったときはそれでお願いします】

>>35
いえ？全然
マリアさんはそういうとこしっかりしてそうですもん。
まぁ、それでも渡らなきゃいけない橋だと思いまして…

…そ、そんな非難轟々な眼で見ないで下さいよ……
（なんとなく居た堪れなくなりしゅんと小さくなりながら）

…本当ですか？
なんか怪しいな…そんなに必至に声を張り上げたりして。
本当ならちょっと見せ―――てと言って見せてくれるマリアさんじゃないですよね〜…
どうやって証明してもらおうかなぁ…。
証明してもらえないと俺、うっかりハヤテとかワタルとかクラウスにマリアさんは偽乳、ってうっかりぽろっと言っちゃいそうだ…


【了解です〜】

>>36
承知してるのにしなければいけないんでしょうか？
そこまでしなければいけないなんて、男の人はよく分かりませんね。

初めからお仕事などで見せるために見せてるならともかく
言いがかりを晴らすためにやむなく見せてるのに好意的になれともうされましても
（落ち込んでも態度を変えることなく）

ああ……これは失礼いたしました、お客さまに無礼でしたね
申し訳ありません。

それが分かってるなら無用なことは仰らないでくださいね
残念ですが、その方達と親交のある私の言とどこの誰とも知らない名無しさんが言いふらす噂と
どちらの方が信じて貰えると思います？

>>37
男とはそういう生き物なのです。
きっとハヤテならこの言葉の意味も理解してくれると、俺は信じてます。
ハヤテが無理でも、クラウスなら…

でっ、ではいやらしいお仕事ということで今からはマリアさんの方から積極的に見せてください！
いやいや、いいんですよ。俺はマリアさんのおっぱいが本物かどうか知りたいだけですから。はっはっは
（上げ足をとり、そのままとっさに土下座して）
（頭をしっかり下げたままで）

えぇー……。
ふっふっふ、どうでしょうね……本人の言葉なんて、果たして信用しきれるものでしょうか？
それならば偶然にも見てしまったと俺が言いふらしてしまえば、
案外「やっぱりそうだったんだ！」と皆が思いこむ可能性も………

>>38
そう言う物なんですか、
そうだとしたらハヤテ君の扱いも考え直さなくてはいけませんわね
クラウスさんはとっくに空気なので今さら良いですけど

私はメイドであってグラビアアイドルでも風俗状でもないんですよ？
あ、その顔は「メイドならご主人様に服従〜」とか言いたいんじゃないですか？
アダルトゲームやマンガに影響されすぎです

ピピーッ!!
（ホイッスルを吹いて三千院家SP達を呼び出す）
（そのSP達に）
あのですね、こちらの方が虚言を弄して三千院家をこちらを脅迫しようとしているのです
（そう告げると「何ですと！」「太えやろうだ！」などと口々に言いながら名無しの周りをSP達が取り囲み）

さてどうします？
これでは言いふらす暇もなくなりましたよね？
私も鬼ではありません、先程の発言を取り下げてくださるのでしたら
こちらも無かったことにして、お客さまとして送り出して差し上げますわ

マリアさん危機一髪

>>40
【飽きて立ち去れらたと言う意味で危機かも知れませんね】
【頑なに断りすぎでしょうか】

【これ以上いても仕方ないので下がらせていただきますね】
【お休みなさい】

マリアさんと話したかったけど、時間も遅すぎるか
おやすみなさい

マリアさんのしてる髪型の名前って何？

公式ガイドによるとハヤテはマリアさんに憧れているらしいが
マリアさんは憧れられてることに気付いてないんだろうな

>>41
【昨日はすみません】
【寝落ちしていたようです…】

マリアさんが美人過ぎる

マリアさん乙です
流石わたし達より一回りほど違うだけあって素晴らしいスレ立てでした

ん？何か寒気が…

ハヤ太君ぐらいの年頃なら大人の女性に憧れはするがマリアさんは年上すぎるだろ！！
せいぜい5歳上までだな！！

>>48
ほんとだな…
まあマリアさんは大人の匂いがするからわたしでもあこがれてるから綾崎君の気持ちが分からないわけじゃない

執事のハヤテと
パーフェクトメイドのハルさんと
天才メイドのマリアさんと
天下無敵の生徒会長のヒナギクの中で誰が一番スレ立て上手なの？

>>50
そりゃあ大先輩のマリアさんに決まってるじゃないですか

あのー、お昼休みにハヤテに手作りお弁当あーんを教室の中で堂々とやってるのって誰なの？
千桜？ヒナ？美希？理沙？泉？

>>49
書記がマリアさんを好きだったとは知らなかった。
部長→愛歌さん→書記→マリアさん→ハヤ太君←泉というわけだな。

>>50
君は最凶の副会長を忘れてないか？

>>51
＞大先輩のマリアさん
さっきから書記が死亡フラグ立てすぎだな。
動画部としては面白映像だからいいが……。

【さっきまでトリ間違えてましたね】


>>52
ん？泉じゃないのか？
キャラ的に


>>53
Σちよっと!
そう言う意味でなくてだな…だいたいその図の愛歌さん→書記 っておかしいだろ！

クールなあの娘がモテモテ男にアーンをするシチュエーション

とある昼休み

ハヤテ「今日のお弁当はお嬢様の友人の咲夜さんの手作り弁当です。ご飯にはハートマークのふりかけがのっています」

>>55
どっちかというとあーんしてもらいたいですね///


>>56
咲夜さんの手作りなんですからさぞ美味しいでしょうね

>>52
正解は私と理沙以外のハヤ太君の彼女全員がやっている。

>>54
ほう。愛歌さん←書記というわけだな。
今度、愛歌さんに書記が好きだと言っていたと伝えておこう。

>>55
実は書記はハヤ太君の愛人でだな、お弁当あーんをしているのだよ。
それはそれはナギ君やヒナが怒り心頭するぐらいいちゃいちゃしているんだ。

>>56
で、ハヤ太君はそんなお弁当をみんなに見せつけてどうやって死ぬのが望みなんだ？

>>57
ハヤ太君にあーんしてもらいたいのはエロい意味でか？

マリアさんの年齢を教えてください

ハヤテと付き合う事になって、仲良くなった後、
ハヤテが浮気している事に気付いたら千桜はどうするかな?
ちなみに浮気相手は、ヒナギク・泉・ナギ・咲夜の４人だ。
�@浮気を許してあげる(４人の方が魅力があると思って怒るのを我慢する)
�Aハヤテになぜ浮気したか、理由を聞く、聞いた後ハヤテを誘惑し、二度と浮気しないようにする
�Bムカッって頭に来るので、ハヤテに浮気の証拠を突き付け、怒りをぶつける
�Cヒナギク・泉・ナギ・咲夜にハヤテ争奪戦を挑む

>>58
ΣΣかってに捏造するんじゃない！
愛歌さんとはお友達ですがそれ以上の関係じゃありません

それにわたしは綾崎君にあーんだなんて恥かしいことなんて出来ませんよ///

え。エロい意味？///

ハヤテ「千桜さんのお弁当だけじゃなく、千桜さんもいたただきました！！」

>>60
�Aでしょうか？
やはりわたしのテクニックでメロメロにさせたいですね///
あ…あくまでももし付き合ったらの話ですからね？//

>>59
「マリアさんじゅうななさい」
これ以上のことは私の口からは言えない……。
あとは理沙あたりに聞いてくれ。

>>60
私としてミニスカートのメイド服着て誘惑するんじゃないかと思ってるが
クールな書記がそんな恥ずかしいことするわけないよなっ！！

>>61
だが、愛歌さんが書記がハヤ太君にお弁当を作って来たことがあると言ってた気がする。
ナギ君と三人で食べる予定だったとかなのか？

>>62
書記とハヤ太君はエロエロだと泉に伝えるべきか伝えないべきか……。
泉のことだから書記以上にエロエロなことをハヤ太君にやりだして暴走してしまう。

　　　　　　　　 　　　　　　　　_ _＿＿ _
　 　 　 　 　 　 　 　　 ,.　'´ . : : : : : : : : :｀丶､
　　　　　　　　　　　／ . : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　/　. : :// / : / :/ : : : : : : : :ヽ:.＼
　　 　 　 　 　 　/ . : /://:/: :/: /: :.:/:〃ﾉﾑ: : : : : :.',
　　　　　　　　　′. /://:/:.:/:j.ﾊ:.:.:.:l: /彡ﾉl|: : :i: : :.:i
　　　　　　 　 　i :.:.:l:.l.:|┼|十ﾒ､1: :.:l/__ ┛┗ :.|: : : |ハル子・・・話があるの
　　　　　　 　 　| : :.l.:l.:| ﾘ !从|　ﾄ､.:.|　　┓┏ :.|: : : |
　　　　　　 　 　| : : �Y|r＝=ﾐヽ　 �Yﾆﾆ､_ /: : :|=､:.:l
　　　　　　　 　 ヽ: : �Y ////　　　 //////: : : l) ﾉ l
　　　　　　　　　　＼|:.{　　　　　　 　 　　/l: : :./ノ: :l
　　　　　　　　　　　∧:ゝ　　 「￣｀l　　 〃: : /: : :.:.l
　　　　　　　　　　 /: : : i :＞ ヽ__ノ _, ィ´:/:./i|: : :: :|
　　　　　　 　 　　 l: : :ヽ|: : :_」::ー‐‐‐┤/:/:.:l|: : :.:.:|
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　　　　　　 　 　,.ィ「　　 　「￣｀ヽ／　 l/　 , ィ＞=､|
　　　　　　　　/: :l:.ﾄ､ 　 　|　　／　　　　／／:.: ／||

>>64
あ…当たり前だ！ミニスカメイドだなんて恥かしい格好できないな///


わ…わたしと綾崎君はエロエロな関係じゃない！//

じゃあ、名無しとエロエロしちゃわない？

千桜はハヤテと付き合ってないよ
咲夜とハルさんが同時にハヤテにご奉仕しちゃってるんでしょう

>>67
セクハラですよ？


>>68
は、ハルさんとわたしは何も関係ありませんからね？///

ハヤ太君は恥ずかしがり屋だから書記とはまだ健全な男女交際の範疇なのか？

>>70
Σ健全も何も付き合ってたりなんかしてません！

ハル子はハヤテを友達としても付き合っていないと言ってる・・・

ハヤテが胸触ってきたらどうするの？

>>72
それとこれとじゃ話が違う!
っ…//

セクハラで許されちゃうなら、ここで押し倒してＸＸＸしちゃいたいね。

スレ立てお疲れ様でしたマリアさん

さて……どうしてメイド服が枕元に置いてあったんでしょうかね
ゴル○ムの仕業とも思えませんが


【一言落ちです】

ハーマイオニーのフィギュア出るからじゃね？

ハーたんﾊｧﾊｧ

千桜さんはハーレム(一夫多妻)を容認しますか?
僕は当然認めます!!
ハヤテ君程の男なら、ヒロイン全員と結婚しても許されますよ!!
反対する人なんて、誰一人としていないでしょう!!

虎鉄が許さない

ハヤテは私1人のものなのだ…
(言われたい放題言われて涙をこらえながら言い返す)

マリアさんくれるならハヤテあげるよ

>>82
くれてやってもいいぞ。
3秒後に殺されるかもしれないけどな。
(本気で渡せるとは思ってない)

ナギはハヤテさえいればマリアさんは要らないんだね……

じゃあナギは俺のものってことで

>>84
ぅお！？おいっ！！
そういう意味で言ったのではない！
ただマリアの強さならその位何のそのという意味であって…
(慌てて弁明するものの混乱中)

……実家に帰らせてもらいます

>>85
なんの話なのだ！？
(自分の話になると怖くなって隅に隠れる)

>>87
違うのだマリア！
これは言葉のあやというか…そもそもお前に実家はないだろ！？

なぎたんないちちぺったんこー

>>89
(目の色を変え)
うっさい、余計なのだ！！
(かなり重いはずの机を持ち上げて投げようとする)

>>90
ほら、あぶないぞ
俺がささえてあげよう
（ナギの後ろに回り胸に両手をまわして）
（指先でくいくいとない乳を刺激して）

>>91
んあっ！？やめるのだあ〜っ！
私はまだそんな、ちょっ、おま、！！どこ触っ！？
(ガクンと力が抜け全身でもがき)
(そして落としてしまった机が名無しを直撃)

>>92
まだ…？うん、たしかにまだまだだね。ここ
（何をいわれてもひたすらぐにぐにと刺激して）
…おいおい、あぶないｚべほｇ！！！
（力のぬけたナギがおとした机がヒットしがくりと膝をついてたおれた）
（そのさい、ナギの胸をもんでいた手がナギのスカートをおろしてしまう）

>>93
あっ、らめなのだっ…ぁああっ！！
(顔の表情もとろけて神経を完全に名無しに支配されてしまい)

えっ、何をしておるのだぁ！！
(流石に気がついて正気に戻り)
(名無しを勢いよく振り払う)

ナギちゃんのパンツ何色かな？

>>95
教えないのだ！！
(とは言いつつ薄い緑の下着が丸出しの状態になっている)

はいてないのだ！

>>97
わぁああああっ！？
(思わず叫んでしまう)

私は違うのだぞ。
このように…！？
(と、見せつけようとしたものの恥ずかしくなって隠す)

偽物は黙るのだ！


敗走するわけじゃないが今日は寝る！
(下半身が下着姿のままベッドに潜り込む)

ハヤテ「ん…んん…」

ハヤテ「ええと…ここは、どこでしょうか」

ハヤテ「確か昨日は、お嬢さまに怒られて……」

マリア「すぅ…すぅ…」

ハヤテ「…」

ハヤテ「ん？」

ハヤテ「え…マリアさん？」

ハヤテ「な、なんでマリアさんが僕の隣で寝て…しかも裸…」

ハヤテ「あ」

ハヤテ「そうです、そうだったんです…思い出しました」

ハヤテ（昨日、お嬢様に怒られて、マリアさんに慰めてもらって）

ハヤテ（それで…）

ハヤテ「……マジですよね。これ」


マリア「ん…ハヤテ君？」

妊娠フラグ乙

ハルさんは？

咲夜と愛歌さんが仲良いのか気になるわ

>>102
仲いいんじゃないか？
詳しくは知らないが…

俺は千桜さんと仲良くしたい

>>104
ん？友達くらいからならいいぞ？まだ若いんだし

>>105
友達かぁ、とも思ったけどクールな千桜さんにしては優しいよな。

>>106
クールだからって優しくない訳じゃないぞ
それじゃまるでわたしが意地悪みたいじゃないか

>>107
悪かった、優しいのは知ってる。
ナギに買ったばかりのDVDボックス渡したりしてたしな。

>>108
年下には優しく 年上には敬う 当たり前じゃないか
愛歌さんしかり 咲夜さんしかりだ

>>109
冷たい感じに見えたけど話してみるといい人だね。
千桜さんのことが好きになったかもしれない。

>>110
ふっ…わたしに触れると火傷するぞ？
(アニメキャラのようにクールに言い)

>>111
全然大丈夫なんだけど？
（手の平を頬にぴたっとつけてみる）

>>112
Σうっさい！
こんな普通にかえされたらボケたわたしが恥かしいだろ！///
(サッと避けると睨み付け)

>>113
ごめんよ！ちょっとした出来心じゃないか…
お詫びに何でもするから許してくれ。

>>114
なんでも…？
ふっ
じゃあ愛歌さんの弱味を掴んできてもらおうかな？

>>115
言い間違えたな、俺に出来ることなら何でもだ。
ちなみにその作戦を実行すると俺が行方不明になるので、ちょっと…

>>116
なんだ、できないのか…
じゃあわたしからのお願いは…

君がずっと側に居てくれることだ
(少女マンガ風にもちろん冗談でいってみる)

>>117
あ…えっ？
（驚いてまともに返事さえできなかったが）

ずっと千桜のそばにいる、死ぬまでずっとだ。
（同じようにちょっと格好つけながら言ってみる）

>>118
まあ ジョークなんだがな？
まさか本気になったり…
(ｸｽﾘと笑いながら)

>>119
なななっ！冗談だってわかってるつーの。
だけど、本気になっちゃったんだ。
（真面目な顔をして見つめ）

>>120
そんな熱い視線をわたしに向けられたら困るよ//
わたしは常に愛歌さんに狙われてるから…ダメだ

>>121
今は愛歌さんじゃなくて俺に狙われてるんだよ。
あの、目…つぶってくれないか？
（軽く抱きながらキスを迫っていく）

>>122
Σえっ！ばか！ いい加減にしろ//
(軽く突き飛ばして)
っ…次は大声で人呼ぶからな！

>>123
その時はしょうがないな。
だけどさ、本気になっちゃったんだ。

>>124
その気持ちは嬉しいけど…ダメなんだ
ごめん
(サッと顔を背け)

>>125
好きな人、いるの？
（悲しそうな声でたずねて）

>>126
さあ？
そんなこと教えませんよ？

>>127
いるな？
教えない時ってのはそういうもんだ。
無理に聞き出したりしないけど。

>>128
好きなマンガのキャラとかはたくさんいたりするんだが…Σ//いや…なんでもない

>>129
それはそれでいい趣味じゃないか。
でも、たくさんいるんだな、ちょっと意外だ。

おっと、すまんが一旦離れるよ

>>130
なにせわたしはアニメイトでバイトしていた経歴を持つからな
好きなキャラは…ルリルリにレイにアスカに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
Σはっ///
(自分の妄想の世界から帰ってくると顔を赤くし)

>>131
【了解だ】
【今日はロールな気分じゃなかったから断ってしまった
もし機会があるなら次の機会にでもよろしく頼む】

>>133
【了解、また機会があったらよろしく。それじゃあね】

千桜さんは咲夜の好きな人を知ってるのでしょうか

さーて、お昼は何にしようかな〜♪
コンビニでも行こうかしら？

>>136
ザー……ラーメンでも食べにいきませんか？

ラーメン？
別にいいわよ！！
あなたがご馳走してくれるなら(ﾆｺｯ)

>>138
えっと……
ザーメンなら御馳走できますが、
ラーメンだったら奢りません。

なっ・・・///
昼間から何言ってるの！！
お昼時間がもったいないから失礼するわ

>>140
意外にも意味が通じたんですね……
ヒナギクってそういう事疎そうな気がしたのに。
ザーメンなんて言葉わかるなんて、変態さんなんだ。

お詫びに今度会えた時にはラーメンを奢るよ。ばいばい

怒った会長も可愛い

ヒナちゃんはハヤ太君にお弁当作ってきてあーん

ワタル「伊澄まで借金執事に手料理を・……」

ハルさんは？

【激しくｶﾞｲｼｭﾂ、危険なサイト一覧＝ウイルス、ブラクラ系】
1. //www.hackpalace.com/virii/makers/ (ウィルス)
2. //easyweb.easynet.co.uk/~hiros/**** (****以降はウイルス名：ウイルス)
3. //www2.strangeworld.org/uedakana/ (ブラクラ＆ウイルス：HTML_SUAR.)
4. //amilala.blogspot.com (ウイルスJS_AMILALA.A作成者のサイト。有害なスクリプトが仕掛けられる可能性あり)
5. //www.hellplant.org/cgi-bin/xoor/serpent.cgi (ブラクラ：「厨房ホイホイ」。メディアプレイヤーなどが複数起動)
6. //www.grannymax.com/index1.shtml（ウィルス&ブラクラ。Trojan.Byte Verify等）
7. //www.trasher.ru/foto/trasher/trasher.jpg（ブラクラ。Telnetストーム）

>>146
誤爆か？

エロエロハルさんきてくれ

ちょっと質問です。
ハヤテの誘拐の件やアーたんという彼女がいたこととかは
キャラの人に話てもいいの？。

たまにキャラに知らない情報与えると
原作と違う状況が楽しめて混乱します

ハヤ太が理沙にぞっこんだという情報を教えるとみんな戸惑います

さて、読書の季節にふさわしい事でもするか…
(こそこそ漫画を引きずり出してきて読んでいる)

>>99
そんな展開はないのだ！
ハヤテは私が怒っても多分私の傍に居てくれるだろうし…
そ、それにハヤテとマリアが屋敷の中でそんな事ををっ！！
(漫画で顔を隠す)

>>149-150
【それは私が聞いてしまったら非常にまずい事になる気がする…】
【信じたらその瞬間からシリアス展開に突入してしまうだろうから】
【信じない方向にもって行く事にはなるな】

>>151
どこからそんな情報が出たのか戸惑うな。
さては私とハヤテの仲を引き裂こうとする悪の組織が…(ない)

読書の秋、か…
よし俺も便乗だ！
（ナギの横に座り込みロリ専門の18禁本を読み始め）

>>153
お前は解っているな、読書の秋というものを…
(ふむふむと納得)

で、何を読んでいるのだ？
(名無しの本を覗くと、私と同い年位の少女が…)
ちょっ、、、何をっ！！
私を狙うんじゃないぞ！？
(一瞬で数メートル引き下がると身構え)
私はまだそんなやましい事はしないのだ！

帰るのだ

ナギちゃんと理沙さんでハヤテを争奪戦をしたらどうだ？

胸なら理沙の圧勝

キャラ

真紅
翠星石
蒼星石
水銀燈
金糸雀
金色の闇
春風千桜
黒神めだか
アスラン・ザラ
ティア・ハリベル
ティエリア・アーデ
四楓院夜一
草笛みつ new！

出没スレ

「名無しの理不尽な要求にキャラハンが応えるスレ」
「ローゼンメイデンなりきりスレ」
「ハヤテのごとく！スレ」

名無し

「ニート」「スレＨクオリティ」に反応し
名無しにがっつかれなくなると(笑)やwを乱用して自己擁護しつつ荒らし出す
口癖は「キャラハン様(笑)」
年中無休二十四時間営業のパーフェクトニート

他

レスは一行〜三行が限界
原作キャラには全く似ていない
ネカマ
童貞
時々自作自演でがっつかれてるふりもしているらしい

ふふふ、この私に規制などは効かん！
(寝そべって漫画を読みながら携帯でしぶとくネット上の掲示板へ書き込み)

三千院”自演乙”ナギ

>>160
ううむ…確かに自演でもして人を呼びたいところではあるが……
周りに人がいないという肝心な事を忘れていたな

【こっちに書き込める奴は少なそうだから避難所に移動するぞ】

このスレの奴らって、なんでこんなになりきり下手なの？
一度ここの人たちを見習えよ。
特に女キャラ来い。男は来るな。
http://www.10ch.tv/chat/chat.cgi?mode=0&submode=5&chatid=anim_narikiri&roomid=1448628902

黙れ、チンカス

【今日も避難所で待っているぞ】

今日誕生日のハヤ太君に私をプレゼントするのだ〜♥

ありがとうございます、瀬川さん。
ではさっそく…

うん、いいんちょさんを　

た・べ・て？

じゃあまず服を脱いでください。
そしてメイド服にきがえてください。
できればそのままとってもいやらしい格好でおねだりしてください

も〜エッチなんだから〜
（服を脱いでメイド服を身に付け始める）

いやらしいかっこうでかぁ〜
（着替えるのを途中でやめて半裸で）
ハヤ太君、いやらしい泉を受け取ってください♥

いやあ、誕生日に自分をくれる瀬川さんにはかないませんよ

…ごくっ、い、いただきます！
（半裸の泉に近づき後ろから抱き締めて）
瀬川さん……はぁはぁ
（お尻に硬くなったチンポを押しつけながら）
（両手でボリュームあるおっぱいを揉みくちゃにして）

もぉ、ハヤ太君だけだからそんな事無いよ〜

あっん、そんなにしちゃ感じちゃうよ
はふぅお尻にあたってるよぉ
ひゃん
（着崩れしているメイド服から見える下着から胸がこぼれる）

ふふ、僕の前だととたんにいやらしい子になっちゃいますからね、瀬川さんは

瀬川さん、意外に胸ありますよね。
これ使ってもらってもいいですか？
（激しく揉みながらお尻に当てていたチンポを離して
瀬川さんの手を取りチンポに触れさせる）

うん、ハヤ太君はエッチな泉は…嫌いかな?

あはは、そんなことないよ〜
ふぇ？…あっうんいいよ♥
（チンポを握って扱き始める）

…嫌いだって言ったら、どうしますか？

いや、十分あると思いますよ？
瀬川さん、上手ですねー。手つきがとってもえっちです。
じゃあ、そろそろおっぱいも使ってみます?

ふぇ！？…ショックで泣いちゃうかも?

あはは、そうなんだ？
手つき?そうなんだじゃあもっとしてみるね
胸だねうんいいよ
（チンポの先に乳首をこすり付けて刺激してから乳房で挟み込む）
これで、どうだ〜♥

（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

なんだその顔
元気出せ！

くそー！！　伊澄が借金執事の誕生日プレゼントに何を贈るのか悩んでやがった！！

>>179
そんなワタル君は伊澄ちゃんに何か送ったのかしら？

愛歌さんは何が欲しい？

>>181
わたしが欲しいもの？
そうですわね…
(うーんと色々考えながら)
やはり白皇の土地の権利書ですわ

ハヤテが誕生日だからって千桜を押し倒してたよ
愛歌さん的には黙認なの？

>>183
…しょうがない人達ね…
(ｸｽﾘと怪しく笑いながら弱点帳を開くとサラサラと書き込み)
黙認も何も本人達がそれで良いならいいじゃありませんか？
人の恋愛には無暗に口出しするのは無粋ですわよ

>>184
ちょ、そんな名無しさんの言う事を真に受けないで下さいよ！
してないですから勘弁してください…

ただ、ハヤテは千桜がいるのに浮気してるんだ
泉やヒナやサクと

ワタルも愛歌さんがいるのにシスターとサキさんと浮気してるから
愛歌さんも千桜も浮気を許してるのかなぁ？

>>185
はいはい〜♪
綾崎君のことはとっても信用していますわよ？
誰にも言いませんから安心してくださって構いませんよ？


>>186
何処かの芸能人も不倫は文化と言っていますから問題はないですわ
まあ…そのうち天罰という形で身にしみることになるでしょうけど…


ワタル君とわたくしはそんな淫らな関係じゃありませんわよ？
だってワタル君の好きな人はシスターでもサキさんでもなく……

>>186
ちょ…やめてください、よりにもよって愛歌さんに…
本当に取り返しがつかなく…

>>187
あ、それはよかっ………
！！ち、違うんです、本当に……僕は何も…！

虎鉄「綾崎！私というものがありながら！！！」

>>188
あら…千桜さんを押し倒して取り返しのつかないようなことをした ってのは誤解なのですか？そうですわよねー
そんなことする人じゃありませんわよねー…だって綾崎君は
人に水をぶっかけておいて挙げ句のはてにノーパン ノーブラで帰らせるような人ですから
誤解に決まってますわよねー♪
(ニコニコと笑いながら段々とハヤテをからかうことに楽しくなってきた様子で)

生徒会の仕事を手伝うと言って千桜と二人きりになったハヤテはケダモノのように……

>>189
寝言は寝て言え、って妹さんの台詞をそっくりそのまま返します。
正確には桂先生の台詞ですが…

>>190
そうです、誤解なんですよ。
名無しさんがまたあることないことを…
…あ、ああの時は偶然で……本当にスミマセン…！そして本当に誤解で…
っていうか、お屋敷に姿が見えないと思っていたら…
やっぱりそのままで帰っていらしたんですね…
（マリアさんへの誤解は解いたものの、肝心の愛歌さんがどうしたのか気になっていて）
（思わず想像を膨らませながら顔を赤くし）

>>191
ふんふん…生徒会室でそんなイケナイことを…他にはどんなことを？
(漏らすことなく名無しの言葉を弱点帳に書き留めていく)


>>192
まあ…嘘かほんとかは千桜さんに聞けば分かることですわね

あら…何を顔を赤らめていらっしゃるの？
まさか…わたくしがノーブラ ノーパンで帰宅途中恥じらいで顔を真っ赤にして帰って行った とでも想像していらっしゃるのかしら？
だったら甘いわね
ちゃんと家のものに電話をして車で帰ったので恥かしさなんてこれっぽっちもありませんでしたわ

>>191
……あまり余計なことばかり言っていると、少しお休みしていただかねばならなくなりますけど…？
（ピキッと青筋を浮かばせながらも笑顔で）

>>193
わあああ、書かないでくださいって！

そうですよ。千桜さんに聞けばちゃんと誤解だって分かります。

…へっ？
あ、あ…それはそうですよね。
愛歌さんがそんな初歩的な失敗というか、そういう羞恥プレイが好きなはずないですもんね。
…はは……でもせっかく僕とお嬢さまが選んだ下着、結局マリアさんもつけずに持て余してしまっているんですが…
よければ、改めて受け取ってくれません？

千桜「わ、私たちって恋人同士なのか」
ハヤテ「は、はい･･･」
千桜「こ、恋人同士って、な、何するもの･なんだ･･？」
ハヤテ「え、えと･･･（何すればいいんでしょうか･･･）」
ハヤテ「（あっ、ちょうどいいところに･･･）あ、あそこにいるカップル参考にでも、し、しましょうか･･･」
カップル（イチャイチャ･･･ﾁｭｯ）
千桜「！！！（キ、キスしてる･･･）」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
ハヤテ「！！！あっ、え、の、喉渇きましたね。ジ、ジュースかいにいきませむか？（落ち着け僕！！！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
千桜「だっ、ちょ、ちょうど喉渇いてたんだー、あ、あははははは（落ち着け私！！！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>194
はいはい〜もう書きませんわよ〜♪
(全て書き留めると鞄の中にしまい)

まともな神経をしていたらノーパン ノーブラで気にせずに帰ることなんて心配で出来ませんわよ
もし強い風が吹いたり…男の人に絡まれでもしたら… ああ…恐ろしいわ

へ…？下着を？
どんなものか分かりませんが綾崎君がわざわざ買ってきて処分に困っていらっしゃるなら貰っておきますわ

>>195
……なんなんですか。これ
もしかしてこれがあの固●結界とかいうものなんでしょうか。
変な妄想はやめてくださいね？

>>196
……できれば、全て消してからしまってくれませんか…？
無理ですよね、わかります。

ですよね……はは…。
そういう同人誌とかもありましたね、そういえば…
愛歌さんってちょっと黒い雰囲気ありますけど、そういう心配するところ、やっぱりか弱い女の子なんですね。

はい、僕が恥ずかしい思いをして買ってきた下着ですが……正直、お嬢さまの助言もあったとはいえ、
あまりこういうのを女性にプレゼントなんて、したことがないので…愛歌さんの趣味にあっていると嬉しいのですが…。
（どこからか取り出した、下着の入った袋を手渡す）
（だが、どこでどう間違ったのか、中身は本来渡すつもりの下着ではなく、）
（クラウスさん秘蔵のスケスケのいやらしい下着が入っていた）

つまり、ハヤテ君のベッド下にはエッチな同人誌があるでFA?

ナギが持っているエロ本はベッドの下に収まりきらない

お嬢さまが所有している同人誌もカウントするなら
ものすごい量ですよ
マリアさんはお嬢さまが同人誌を所有することに反対しているのですが
お嬢さまが無理矢理手に入れてしまうので困っています

ハヤテって､男とは思えない程､かわいいな｡

あなたからは虎鉄さんと同じ匂いがしますね

……似たようなことはよく言われてしまいますが僕は立派な男の子です
女装なんて似あいませんからね！！

ハヤテは何人の女と付き合ってるの？

こっちにまともに顔を出すのも暫くぶりだな。

>>199
ふ、何のことなのだ？
そんなふしだらな本をベッドの下に置くなんて原始的な事を誰が…

>>200
ちょ…っ、おま、何言って……っ
言うな、それ以上言うな！！
ハヤテのバカバカバカーーーーーッ！！！
(布団に包まって身を隠してしまう)

一言落ち？それとも待機？

>>205
普通に待機、というか顔を出しているのだが…
(くるまった布団から顔だけ出している)

いまだ！
発射！
（どぴゅっ）

>>207
ぁ…！？
(すぐに布団に顔を潜らせる)

いきなりなんて酷いのだ……
(布団の中から抗議)

俺もナギの布団に入っていい？

>>209
その質問にYESを返せる可能性は限りなくゼロに近いが、
それでも敢えて聞くのだな。
(布団ごと這いだしてベッドの端まで逃げる)

え？ちょっと！（ベッドの端まで逃げるナギ）うう､前から思ってたけど､ナギってガードが硬いなあ｡
名無しにサービスとかしたくないの？
【名無しとのエロールは無理ですか？】

>>211
サービスとかじゃないのだ……
(布団をガサガサと動かして怯える)


【かまわんぞ】
【ただし時間はあまり遅くまでは無理だからその点を気をつけておいてくれ】

もしかして､俺が怖いの？
大丈夫｡優しくするからさ｡（ナギに笑顔を向ける）
だから､出ておいで｡

>>213
そういう笑顔はだます気満々の奴がすることなのだ。
(近寄ってはくるものの布団にくるまったまま)
(もぞもぞと名無しの前に顔を出し)

【大丈夫か？】
【展開が気に召さなかったらすまん】

【とりあえず落ちるぞ】
【何かあったらまた書いておいてくれ】

ナギなんて色気ゼロなのに欲情する奴の気が知れないぜ
「では、若は誰に色気があると思ってるんですか？」
ん？　そりゃあ、もちろん愛歌ねーちゃんとシスターだな
二人とも大人っぽくて色気が……って、サキ！！
今のは違うんだ！！

不潔です！！

ハヤテが浮気するのは色気ある女が周囲に多いから

ハヤ太君がいいんちょさんのこと押し倒したのも
いいんちょさんに色気があったからなのかな〜♪

瀬川さんは色気があるというよりは…
まあ、その……えっと…アレですね！

押し倒したのは事実なんだ・・・

>222
それは…
黙っていてください！お願いします！
こんなことがお嬢様や西沢さんやヒナギクさんの耳にでも入ったら…

あら？綾崎君は伊澄ちゃんのお婿さんになるはずなのに。
最近の男の子はたくさんの女の子と同時にお付き合いのが普通なのね。

ハヤテは一人の女じゃ満足できないようで・・

ハヤテが余所の女に本気になるよりはマシだからとナギの為を思って


マリアさんがハヤテを満足させようと頑張って奉仕する

あらあら…相変わらず綾崎君は女の子を泣かせてるみたいね…

ハヤテがモテモテだから仕方ない

>>228
まるでエロゲの主人公ね
バッドエンドしないといいのだけど…ふふっ…

>>229
愛歌さんの力でバッドエンドにもって行こうぜ

ハヤテがハルさんと咲夜の両方に手を出しているのを
ヒナとナギに愛歌さんが教えるエンド

>>230
そんなエンドよりもやっぱり妊娠エンドなんてどうかしら？
綾崎君が使うゴムに穴を空けてそのまま千桜さんや愛沢さんに…ふふっ
(黒い笑いを浮かべながら)

ワタル君と愛歌さんの子供まだー？

>>231
でも、たぶんこんな感じ

ハヤテ「僕はコンドームなんて使いません。いつも中田氏です」

>>232
わたしなんかよりサキさんとの子どもの方が早いんじゃないかしら？


>>233
だったら尚更 バッドエンドね
まあ千桜さんを使えば綾崎君なんて簡単にバッドエンドさせれるわ

愛歌さんが未来からハヤテの子供を呼ぶ
↓
ナギやヒナギクやハムスターや泉の目の前で
ハヤテの子供が千桜に対して「ママ」と呼ぶ

>>235
それは名案ね♪
といいたいところだけど流石のわたしも未来へ行くことはできないわよ

>>236
オレは愛歌さんと子作りしてみたいぜ

>>237
もう…///
年上をからかったらダメよ？

>>238
からかってなんかないぜ
オレは愛歌さんとやらしいことしてみたいんだ

>>239
ワタル君ったら…///
そんな知識を何処で覚えたのよ…まったく
(顔を赤くして恥ずかしそうに)

>>240
あ、愛歌さんはオレとしたくないのか…？

オレは愛歌さんの体に興味があるんだ…
サキやシスターじゃなくて、
愛歌さんになんだ

>>241
仕方ないわね…//
他の誰にも内緒よ？
大人の魅力を教えてあげるわ
(ゆっくり顔を近付けると優しくキスをして)

>>242
…ほ、ホントか！？
恩に着るぜ…！

…ん、愛歌さん…
(愛歌さんの顔が近づくとドキドキしながらもそのまま唇を合わせて)
…ん、唇…柔らかいな…

>>243
んっ…ん…っぁ
(唇が触れ合うと徐々に舌をいれワタルの口内をかき混ぜていき)

どう？大人のキスよ
ここからはワタル君がリードしてね？
やり方は…わかるわよね///

>>244
…こ、これがか…
大人のキス…
(愛歌さんの舌を拙く欲のままに舐め回し)

…へっ…？
わ、わかんねーよそんなの…
(困ったような顔で見つめながらも)
(愛歌に抱きつきながら顔を胸に埋めて)
(後ろに回した手で愛歌のお尻を撫でながら)

>>245
んんっ…どう？こう言うキス始めてかしら？
(唇を離すととろーっと唾液が糸をひき)


あん//もぅ…困ったさんなんだから
(優しく抱擁するとよしよしと言いながら頭を撫でて)
次は…じゃあ…ワタル君のおっきくなったものを見せてくれるかしら？

>>246
ああ…こんな気持ちいいの…初めてだよ
……そもそも…キスだって初めてだしさ…
(真っ赤になった顔で愛歌を見て)

う…わ、悪かったな…
…どうせオレなんてガキだしさ…
ん……ねーちゃん…
(撫でられ恥ずかしいながらも心地よく、)
(目を細めてより強く抱きつき)
(堅くなり始めたぺニスが密着状態の愛歌の足に当たり)

……あ、ああ…
…ちょ、ちょっと待ってくれ…
(愛歌から離れ、ズボンをおろし、下着のみになり)
(下着もゆっくりおろしていくと)
(まだ皮を被ったままの子供らしさだが、硬く大きくなったペニスが露わになる)

>>247
ふふっ…わたしがワタル君のファーストキス奪っちゃったのね♪
(ﾆｯｺﾘと微笑むと)


あら…可愛いわね？
凄いっ…大きさと太さは大人並ね こんな凶悪なものを生やしてるなんて…顔に似合わずやらしいわね？
(ワタルの男根を掴むとゆっくりと優しく皮をむいていき)
(皮をむき終わるとさきっぽを優しく撫でて)
男の子って毎日オナニーしてるのかしら？
(自分も制服の襟を緩めると下着を脱ぎスカートの中ではノーパン状態になり、ブラは丸見えで)

>>248
……ねーちゃんにあげられて、よかったよ
…ねーちゃんは初めて…じゃない…よな？
慣れてるみたい…だし

…そ、そうなのか？
……そ、そんなにでかいのか…
っ……や、やらしいのは関係ないだろ…！
…ぅわっ、は、ああ
ねーちゃんっ…ちょ、ま…
(掴まれただけで一気にビンビンになりながら)
(皮をむかれ敏感な先を撫でられ気が狂いそうに)

…さ、さすがに毎日は…
でも一応…してる、けど…
わ……あ…
ねーちゃん……すげぇ……エロい…
(ノーパンの中身を想像してしまいながら、ちらちら見えるブラにも興奮しきり)
(ペニスは今にも爆発しそうに、)
(ろくに刺激を与えられなくても我慢汁を滲ませて)

>>249
わたしは…ふふっ…秘密よ♪

それにしてもワタル君のまだ掴んだだけなのに凄くベタベタね…
そんなに射精したくてしょうがないのね
(掴んだまま軽く上下にピストン運動をし相手の表情をみると満足そうな顔をし)
ふーん…じゃあ誰をオカズにしてるのかしら？サキさんの下着姿とかかしら？

ふふっ…ワタル君のばっかり見るのは不公平よね
わたしのも見せてあげるわ
(スカートをまくし上げると秘処を露にし足を大きく開くと自らの手で秘処をクパァと開き)
ここが女の子の大事なところよ？

>>250
秘密って…なんだよそれ！
…まぁそういうと思ってたけどさ…

…しっ、仕方ないだろ？
初めて…自分以外の手が…っああ！
…それに、愛歌さんの格好もやらしいし…
うん……正直出しちゃいそうだ……
(軽い上下運動とはいえ、今のワタルには相当な刺激で)
(気持ちよさそうだが恥ずかしそうな顔で堪えているが、限界が近いようだ)

…へっ？
…それは……
っ、ちげーよ、サキなんて……！
(思い当たるのは咲夜に貰った伊澄の写真だったり、さりげなく触れてしまった咲夜の胸の感触だったり、愛歌さんだったり…)

…うおっ…
こ、これが…なのか…
愛歌さんの…オ、オ…
……オマンコ…
(開かれた秘処を食い入るように見つめながら) (股間がビクビクふるえ始め、更に硬さを増し)

なぁ…オレ…ねーちゃんの胸も…その、見てみたい…

>>251
あらあら…欲張りね？
おっぱい触ってもいいわよ？
(ブラを取ると豊かな胸が露になり、ワタルの手を取ると自分の胸を触らせ)

まあ何をオカズにしてても構わないけど…今日からはわたしをオカズにしてね？
(すーっと近付くと耳元で呟き)

そろそろワタル君のモノも我慢の限界なんじゃないかしら？
わたしのここ 使って気持ちよくなっていいわよ？入れ方わかるわよね？
(秘処をもう一度開けるとワタルの男根を求めるように愛液が滴り)
ワタル君だけじゃなくてわたしも欲しくて限界なの

>>252
うわ…
愛歌さんの……おっぱい…はぁっ…！
す…げっ……柔らかっ……
(触れてしまうと、もう止まらないとでもいうように何度も揉み、揉みと続けて)

…！
あ、ねーちゃんをオカズに…？
今までだって…その……！
(思いがけず公認になってしまって慌てて言いかけて)

う、あ……！
……そこに、そこに…入れっ……！！
っごめん、ねーちゃんっ…！
あ、はぁあっっッ！！
(再び開かれた秘処、胸の感触、やらしい愛歌さんの言葉)
(高まりすぎた興奮に、慌て入れようと自ら握った瞬間、射精欲が限界に達し、)
(情けなく秘部の入り口や足下へ熱い白濁をまき散らしてしまった)

……さ、最低だ…オレ………

>>253
Σんあぁ…激しいっ…そんなにっ 強く揉まないでっ///
(はぁはぁと荒い息を吐きながら)
(制止しようとするも揉まれる度に形を変えていく胸は余計にいやらしさをまし)

へぇー今までもわたしをオカズに…ワタル君はわたしをそんなやらしい目で見てたのね


Σあっ…んっ//
(秘処目前で飛び散った精液は勢いよく顔にまでかかり顔は白濁液でベタベタになり)
もぅ…もうちょっと我慢すればわたしの中で出せたのに…残念だったわね？
(顔を綺麗にふくと脱いだ服を着始めて)
チャンスは一回だけなの
もし続きがしたかったら…今度は学校でしましょうね？
次はちゃんと我慢してね♪

あと…今日のことをオカズにして脳内でわたしを何度も犯していいわよ？(耳元でそう囁くと軽くキスをして帰っていってしまい)

ワタル×愛歌さんのカップリングが一番萌える

ハヤテとヒナギクが学校で逢引きをしていたら愛歌さんに見つかる展開だお

ハルさん=水銀燈=アツコの自演乙

ハルなんてスレのどこにいるんだ…
妄想はなはだしいな…
アゲるだけが目的だろこいつ

>>258
水銀燈来たなw黙ってりゃいいのにwwホントにバカだなwww

>>256
そんな美味しい場面にたちあえるなんて嬉しいわね…

美希「愛歌さんはハヤ太君が他の子にも手を出したのをもちろん目撃してますよね？」

>>261
千桜さんに泉 理沙にヒナギクにナギちゃんに…
まだ聞きたいかしら？

ねーちゃん、昨日は寝ちゃっててごめんな…

>>263
あらあら…レディを残して急に消えるだなんて
伊澄ちゃんに嫌われちゃうわよ？

>>264
な、なんでそこで伊澄が出てくるんだよ！？

今日はあんまり時間がないから、これで失礼するぜ。
…じゃ、じゃあ…また学校で

>>265
ふふっ…隠さなくてもワタル君が伊澄ちゃんのこと好きってこと知ってるわよ？

ええ…学校でねﾉｼ

スレの邪魔だよ。消え失せろ。

愛歌さんがサキさんの代わりに店番したらおもしろそう

アダルトもの借りたらチェックされそうだな

ハル子がうっかりアダルトものを借りるのか

ハル子がうっかりハヤテの子供を孕むのか

私がうっかりハヤテの子を孕んでしまったのだ…
(お腹にクッションを詰めて転がっている)

>>272
すみません、お嬢さま
あのときちゃんとゴムをつけなかったから…
こうなったら僕が責任を取ります

>>273
(飛び上がって逃げ)
ちょ、ちょっ！？冗談なのだ！
何時私がそんな事をした！？
大体ゴムって何の話を…
(すぐに物陰へ隠れる)

(いかん、こんな話になるとは…)
(そんなエッチな話のつもりじゃなかったのだ！)
(もし今顔を見られたら心臓が止まってしまう…)

>>274
すみません、実はお嬢さまが寝ている間に辛抱たまらず
何度も何度も生で中出ししてしまいまして…

お嬢さまの膣内とっても気持ちよかったものですから、何回出しても足りなくって
…でもさすがに冗談だったみたいですね。
まだあの夜から一週間も経ってないですし、お腹が大きくなるにはまだまだ早すぎますしね。

>>275
え、寝ている間にとは…
(すぐには理解出来ず、ポカンと数秒間口を開け)

ぇええええっ！？
(驚いて思わず声を上げて出てきてしまい)
そんな、じゃあ私のお腹の中にはもう子供が…
(どうしていいのか分からず深刻な顔になり)
(そして泣きそうになる)
どうすればいいのだ…

>>276
……そうですね、もしかしたら受精していないかもしれませんが…
子供ができてしまっている可能性もあります。
時すでに遅し、ですね。
あとは中絶か、産むかしかないでしょう。
お嬢さまは僕の子供を産んでくれますか？

【念の為に聞いておくが、ハヤテなのか？】

こんなハヤテ嫌だｗ

>>278
【ナギお嬢さまはどちらがいいですか？】
【………ちなみに、実は冗談でからかっているだけ、というオチですが】

>>277
子供が出来ていたら…
中絶！？
折角の赤ん坊が…
(怖くなって頭を抱え)

(そして恐る恐る答え)
ハヤテの子なら、産んでもいい。
大切に育てるから…
(弱弱しくハヤテの腕を掴む)

>>279
嫌だが、ハヤテが言うならそれでいいのだ。
(少し赤面)

>>280
【じゃ、ハヤテで。】

>>281
…そうですか、それは嬉しいです。
で、ですがまだ子供ができたと決まったわけではありませんので…
（すっかり本気にさせてしまったようで、苦笑い気味にひとまず宥めて）

き、きっと大丈夫ですよ。お嬢さまならきっと初潮とか…ま、まだですよね…？
だから……
（やりすぎてしまったかと不安に思いながらも）
（デリカシーのないことをさらっと聞いてしまったりして）

>>282
確かに決まったわけではないが、
心の準備は必要だろう？
だから今のうちから心構えを決めておかないと…
(依然本気のまま)

(少し涙目になり)
私がそんなに幼く見えるのか？
…ちゃんと、もうハヤテの子だって作れるのだ。
(訴えかけるような目でハヤテを見上げる)

>>283
あ、あまり気が早いのもどうかと思いますよ…？
その気になっていて、結局できてなかった、とかだったらいい笑い話ですし。

…すっ、すみません…
まさかもう来ていらっしゃるとは…
あ、あはは……で、でもきっと大丈夫ですよ
（今更どう言い出したものか、悩めどいい考えは浮かばず）
（ひとまずこの場は、あまり機嫌を損ねないように当たり障りのないように）

>>284
それもそうか…
でももしもの時は頼んだぞ、ハヤテ。

ほんとに大丈夫なんだろうな…？
(ハヤテの顔を覗きこみ)
うん、私もハヤテの為に頑張るのだ…

あと…眠くなってきたのでそろそろ寝たいのだが、
隣で、寝てくれないか…？
(ハヤテの顔を覗きこんで、ほのかに頬を赤らめ)

>>285
え、ええ…もしもがあれば、ですけど…

大丈夫ですよ。おそらくは。
…お、お嬢さまもそんなに気張らなくっても…きっと頑張ることなんてそんな…
（そもそもナギの体格で子供が産めるのだろうか、とか突っ込みたくなりながらも）
（変に気負わないように言い聞かせて）

あ、そうですか。
…隣で、ですか？その…マリアさんなら呼んできますけど…
（一人で寝るのが寂しいのだろうか、男の自分ではなくいつも寝ているマリアさんの方がいいだろうと訪ねて）

>>286
私が頑張らなければどうにもならないだろ？
お前は責任を持って私を支える立場になるのだ。
まあ、産むのはどうやっても私だが…

(うう、折角お前を隣に呼んでやったのに…)

ハヤテのバーカバーカッ！！
いいのだ、私はマリアと寝る。

(こうしてまた一つ誤解が増えた…のかもしれない)


【おやすみなのだ】

>>287
あ、あははは…そうですね。
でもきっと……きっと、大丈夫ですから
（確信持って言える言葉をナギに語りながら）

へっ？
あ、はい……そうです…よね。
おやすみなさい、お嬢さま
（何故だか機嫌の悪くなったナギに対し？を浮かばせながらも）
（部屋へと歩いて行ったナギを見送った）

【おやすみなさい。】

この流れで第一回チキチキワタルの子供を産むのは誰だ選手権を開催しようぜ
もちろん審査員はハヤテ＆ナギ

ハヤテ「心配しないでください。公文書偽造は僕の特技の一つです。ワタル君の戸籍をいじれば簡単にワタル君の奥さんになれます」

本当に偽造して通じるか自分の戸籍で確かめてみてくれ。
性別欄を女にするだけでいいから、いや名前欄もハーマイオニーにしろ。
そしてそれが通用するか試すのに婚姻届を（ｒｙ

>>291は虎鉄さんですか？

DVDのオマケ漫画でハヤテと泉が一緒に入浴してます

なぁ〜にぃ〜・・やりおるなハヤテ・・さすがだ

そんなんウチかてハヤテと一緒にお風呂入ったことあるんやから……

あの時の咲夜さんの当ててんのよが忘れられません

ヒナギク「私だってその気になればあててんのよぐらいできるんだからねっ！！」

サキ「つい最近まで若とはお風呂で交互に洗いっこしあったり狭い湯船に一緒につかったりしていたのに…急に一緒にはいってくれなくなりました どうしてでしょうか？」

ワタルを男として意識始めた証拠じゃな

ヒナ「へぇ・・・泉には中に出せて私には出せないわけね」

エロエロだね

もしかしてハヤテって女たらしなの？

天然ジゴロなだけです

やっぱりお風呂に一緒にはいるならマリアさんですかね というか過去にそんな夢をみたような…

どうしてでしょうね、他人が見た夢の話という物は本当につまらなくてどうでも良い物なのは
ねぇ、ハヤテ君もそう思いませんか？
（笑ってはいるが有無を言わせぬ迫力で）

マリアお姉さん…怖いです…ぶるぶる

>>305
Σま…マリアさん！？
えーっと…そうですよね 僕のマリアさんの全裸をじーっくり見てしまった夢なんてまったく面白くないですよねー ハハハハハ…

>>306
あ……これは失礼いたしました
聞き逃せない言葉が出ていましたものでつい…

>>307
当たり前です、あれはあくまで夢だったこ……
じゃありませんわ、人を勝手に破廉恥な夢に出演させないでください

>>308
たしか…あの時は夢の中でお風呂にはいった時に全裸で丸見えのマリアさんが僕の方に歩いてきて…それから…の記憶はありませんね？
ところでマリアさんはなんで僕の夢をそんなに詳しく…？

お姉さんは笑ってる方がとっても綺麗で可愛いと思うよ。

>>309
で、ですから……記憶がないのはそこから先を夢に見ていないからでしょう

はぁ？
詳しく言ってるのはハヤテ君自身じゃありませんか

>>310
あら……イヤですわそんなことおっしゃっては
でも嬉しいですわ、ありがとうございます

>>311
そうですか…
でもあの夢はリアルだったな…また見たi…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ
な、なんでもありません！ いまのは聞かなかったことに…
(数歩マリアさんから後ろに退いく)

えへへ…
でも本当に、お姉さんみたいな綺麗な人、僕初めて見たよー。
やっぱり、彼氏とかいるのかな？
お姉さんみたいな人の彼氏になれたら、すっごく嬉しいんだろうなー

>>312
そうですよ、そうに決まってます
……何か言いました？

はぁ……聞こえちゃいましたよ、まったく
（ハヤテ君が下がった分だけ前に出て）

>>314
へぇー…意外と耳がいいんですね 流石マリアさん 尊敬します
(いつもの営業スマイルではぐらかそうとして)
あはは…
(さらに危険を感知して壁際まで下がる)

>>313
あらあら……そんなに誉めていただいても大した物は出ませんよ
（そう言いながらささっと紅茶とスコーンの用意を調えて）


>>315
お褒めにあずかり光栄です
（誤魔化そうとするお世辞に事務的に受け答えて）
ハ・ヤ・テく〜ん？
（ズイッ、ズイッと詰め寄って）

あの…そんなに見たいですか……？

わーい、美味しそう！
…でもごめんね、お姉さん。僕そろそろ帰らないと……またねっ

>>316
ごごめんなさい！
というか、ま…マリアさん？
ちよっと近いんじゃありませんか…？
(冷や汗を書きながら壁にぺったりと張り付いた様子で)


そりゃ僕だって一応男ですからみたいですよ！あわよくば正夢になって欲しい と考えたり…///

>>317
あら……それは残念ですね
ろくにおかまいもできず申し訳ありません
またお越し下さいね

>>318
近付いているんだから当然だとは思いませんか？
（壁に追いつめたまま笑顔で圧力を掛け）

そうですか……ではこっちに来て下さい…
（ハヤテ君を先導してとある部屋に入る、元々広すぎるこの屋敷には普段人が使っていない部屋などいくらでもあった）

ここならいいですね……
（緊張した面もちでゆっくり深呼吸をすると背中に手を回しエプロンを解きはじめて）

>>319
そ…そうですよね ははは
(顔を背けると冷や汗が垂れはじめる)


え？…ちよっとマリアさん！待ってくださいよ
何処に…Σま…まさか…三千院家に代々伝わる秘密の部屋でおしおきを…
(小走りでマリアさんを追いながらブツブツと呟くとどんどん顔が青ざめ)

ええーっと…ここが僕の死に場所になるんですk…ΣΣ////っ…な、何脱ぎ始めてるんですか！
ちょっと…ま…マリアさん？
(メイド服を脱ぐマリアさんにさっと背を向けて)

>>320
…何をされると思ったんですか？
（ジトッと睨み付け）

はい、今さらどうしたんですか？
（メイドの証とも言うべきエプロンを惜しげもなく放り捨てると上着のボタンを外して）
みたいと言ったのは誰だったか、もう忘れたんですか？

>>321
え…？
みてもいいんですか？
いや…でもマリア限ってそんなことは… 見た後に見返りを請求したりとかありませんよね？
(服を脱いでいくマリアさんの身体に釘づけになり生唾を飲み込み)

>>322
煮え切らないですね……女の子を苦労させるはずですわ……
（ボタンを外す手を止めてため息を吐き）
見返りですか、そうですね……有ると言えばあるかも知れません
もちろん物や金銭を要求したりはしません、と言うか持ってないのは承知してますからね
（多少辛辣に言いながらハヤテ君の手を取り私の服を握らせて）
どうしますか？
A.その手を私の服ごと下に降ろす、それともB.ボタンをはめ直してエプロンも拾ってくれる
決断してください、ハヤテ君……

>>323
ははは…そうですよね…僕にあるのは借金だけですからね…ははは
(若干マリアさんのキツい言葉に落ち込み)

ま…マリアさん？
僕なんかが決断を…ｺﾞｸﾘ
(まさかこの展開はマリアさんとのフラグが立った…？いや…冷静になるんだ僕！少しでも選択を間違えたら某エロゲ主人公達のように死亡フラグだ…どうする？僕…いや！僕だって男だ！こうなったら…)

決りました…

C.マリアさんを押し倒してこのまま僕のマリアさんにする
で！
(いい終わるとそのままマリアさんを押し倒して抱き締めて)

>>324
ええ、いましてください
（逡巡しているハヤテ君の手をギュッと握り次のアクションを促して）

決まったんですね、ではどうします……あっ!!
（柔らかい絨毯の上に寝転がらされて驚くが）
それが……ハヤテ君の答え、ですね？
（覆い被さるハヤテ君を軽く抱きしめ）
で、でしたら……あなたのマリアを、今度はどうしたいですか……？
（緊張してカラカラの口を必死に動かして次のアクションをねだって）

>>325
Σ怒らないんですか…？
てっきり怒られるかと…怒らないならもっとしてもいい… ってことですよね？ ま…マリアさんごめんなさい！
(一応謝罪の言葉を叫ぶとブラウスを引き裂きマリアさんの大きな胸を鷲掴みにして)
ま…マリアさんのおっぱいが僕の手の中に…
(マリアさんの乱れた姿に興奮しながら)

次ですか…？まったく考えていませんでしたね？ じゃあ僕ばかり選択するのはズルイですからマリアさんにも選択させてあげますよ A.このまま胸を強引に揉まれる B.このまま下半身を触って欲しい C.中途半端でやめる
選んでください！


【えーっとそろそろ眠気がきてしまったので一旦凍結にしたいのですが…】

>>326
そ、それがハヤテ君の決断なのでしょう？
ええ、していいですけどっ！ま、待ちなさいハヤテ君、破いていいとまでは！！
（止める間もなく上半身を裸にされて）
も、もう……もう少し優しくしてください……
（バストを直に触られて恥じらい、目を逸らしつつたしなめて）

質問に質問で返すとテストで０点なんですよ？
ですけどそれもそうですから……
（考え込むと無意識のうちにバストの下で腕を組み豊かな膨らみを強調して）
あ……あの…………でしたら先ずは……エ、Aをお願いします……
（恥ずかしさを堪えて自分からねだった）

【分かりました、もうしき日付も替わりますしちょうどいいですね】
【私はこの後木金が埋まってまして、土曜日以降の夜でしたら可能ですわ】
【それと今のうちにトリップをお願いしますね】

>>327
【じゃあ日曜日の夜10時頃からでよろしくお願いします】
【トリップ完了しました！】
【書き出しは僕からですね】
【ではおやすみなさい】

>>328
【分かりました、それでは日曜日にまた会うのを楽しみにしていますね】
【お休みなさいハヤテ君、楽しかったですよ】

【スレをお返ししておきますね】

よく分からないけど
マリアさんとハヤ太君は頻繁に大人の関係でFA?

誰が頻繁にしてるんですか！？
その……初めてだというのが伝わりませんでした？

【一言です】

ハヤテの初体験はマリアさんで
次に咲夜、伊澄
その次に泉、美希、理沙
その次に千桜
その次にヒナギクと西沢さん
最後にアーたんだと思っていて

今のハヤテは千桜まで攻略していると思っているから
てっきりマリアさんとはもう色々やってるものだと思っていましたよ

あんまりストーリーを固定するなよ
新入りのキャラハンが来にくくなるぞ

理沙「ハヤ太君は私にぞっこんだろ」

祝！★１２月３日は三千院ナギ（ハヤテのごとく！）の誕生日★

俺、生まれ変わったらハヤテになってマリアさんと付き合いたい

未来からやって来たハヤテの子供の髪の色が
自分の髪色と違ったらショックですか？
自分が母親では無い的な意味で。

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime008819.jpg

私服マリアさんかわゆす

未来からやって来たワタルの子供が
サキさん以外の女をママと呼んだら
サキさんショック死しそう。

【そろそろ約束の時間なので待機いたしますわ】

>>327
答えはAですか…ｺﾞｸﾘ
すいません！では謹んでやらせていただきます！(相変わらず激しくもみほぐしていき)


優しくと言われても…可愛いマリアさんが僕の目の前でこんな体勢だったら…僕だって男です！止まるわけないじゃないですか！
(胸を掬うように掴むと改めて大きさを感じ)

えっと…こんなことするの僕始めてですけど…気持ちいですか？

>>341
【こんばんは】
【今晩もよろしくお願いします！】
【とりあえず続きを書いておきました】

【マリアさん…？お忙しいようならべつの日でも構いませんよ？】

このマリアはどうもな

>>342
そ、そうです……
（真っ赤になった顔を隠しながらも肯定し）
は、ふぅん！！あ……は……
（揉みしだくハヤテ君の指を適度な弾力が押し返して）

ハ…ハヤテ君？
激しくするのと乱暴にするのは違……あふぅ!!
（柔らかい膨らみが転がされると説教の説得力を掻き消すように甘い声をあげて）
（快感に仰け反るほど悶える）


もうっ！言わせないで下さいそんな事
…………気持ち、いいですよ……
（恥ずかしそうに絨毯の毛を弄りながら答えて）

【すみません時間が掛かってしまいして】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>346
凄く可愛いらしくていやらしい声ですね…あんまり大声をだしてしまうと部屋の外に聞こえてしまいますよ？
(といいつつもいやらしい手つきで片方の乳首を強く摘み、弾く)
(彼自身悪気はないのだがマリアさんの羞恥を煽るような言葉を並べて)

気持ちいいんですね ならよかったです
女の子のことに対して鈍感な自分ですからちよっと心配で…ならマリアさんのためにもっと気持ちよくして差し上げます！
(片方の乳首にゆっくりと口を近付けると吸い付き更に右手で太股を撫で左手で胸を揉み)


【お気になさらず】

>>347
ふ……むぅ……そんな声を出させてるのは誰ですか…
（いやらしいと言われて心外そうに、でも内心は図星で）
あっ！そ、それは……平気ですよ、三千院邸の……あふっ！
防音はこの程度……はぁ…
（乳首を虐められると体を弾ませ、まるでもっと求めているかのようにハヤテ君の手に胸を押しつけてしまう）

そ、そうです、何度も言わせないで下さい………
（まともにハヤテ君の顔が見られず赤い顔を腕で隠して）
自覚はあったんですね……ん……？
わふっ!!ハっ！ヤテ君！？
（顔を隠していたため不意打ちで乳首をしゃぶられて狼狽し）
そ、そっちは……あ……だめ……で、す……
（左右の乳房に加えてスカートの中までいいようにされてジタバタと喘ぐ）
あっ……ダメ、ですって場……
（遠慮のない手が下着に触れたことでそこが湿っていることを自覚してしまって）

>>348
意外とマリアさんって敏感なんですね？もしかしたらこういうところも弱かったり…？
(首筋をペロリと一舐めしてみる)

防音ですか…ということは少しばかり激しいことをしてもいいということですよね？
(乳首を舌をつかいながらしつこく舐め始め時には甘噛みをして)
赤ちゃんにでもなった気分です//マリアさんのおっぱい凄く美味しいですよ
(そしてマリアさんの甘い声を聞く度ハヤテの下半身はどんどんと膨らんでいき)
(下着に伸びた手はさり気なく下着をスルスルと脱がしていき)

>>349
い……意外って何ですか……私だって意外でしたけど……
ひゃうっ!?わ、悪ふざけは止めてください
（慌てて舐められたところを押さえる）

え……それはそうですけど……
（まずいことを教えてしまったかと表情を引きつらせ）
んふぅ……や……はふぅ……
（唇と舌と歯と別々の刺激に体を振って乱れて）
こ、こんな風にお母さんを喘がせる赤ちゃんなんか……あっ……はふ……いません……！
（それに気を取られてパンティが膝まで下ろされても全く抵抗できず、それどころか無意識に腰を浮かせて手伝ってしまって）

>>350
今の反応凄く可愛い反応でしたよ？もう一度見せてくださいね？
(胸から口を離すと軽く抱き締める形で首筋まで口を持っていき舐め始める)

だったら…今日は寝かせませんから覚悟してください！
…なんちゃって///

逆に言うなら赤ちゃんに乳をやりながら感じて股を濡らすお母さんだっていませんよ？
(胸を特に乳首を中心にいじくりながら耳元で囁いて)

マリアさん…凄く濡れてますよ？
(マリアさんの秘処を軽く触れながら)
僕も我慢できなくなっちゃいました…そろそろ前戯は終わりで本番をしましょうか…
(チャックを開けカチカチでビンビンな巨根を取り出す)
(サイズは超特大でありかなりの太さの凶悪なもので)
(抱き締めている状態なのでマリアさんのお腹をぐいぐいおし)

>>351
あんっ!!か、からかわないでくださ……はぁ……
（止めさせようとしてもその前に自分の喘ぎ声に邪魔されて）

えっと……無断で戻らなかったらナギやクラウスさんが探しに来て見つかっちゃいますよ？

あくぅ……だ、だから……ハヤテ君は赤ちゃんじゃないと言うだけでしょう……
（いじられる度に体に纏う熱は上昇し、乳首は押してくる指に対抗するように硬くなっていって）

やぁ……言わないで下さい……
（わかっていたことを確認されると泣きそうになって顔を隠し）
本番……つ、ついにその時なんですね……
（ハヤテ君の熱いペニスが肌に当たると息を飲んで）
かまいません……わ、私をハヤテ君のものにして下さい……
（執事服の袖をギュッと握って潤んだ目でお願いして）

>>352
ほんとうは気持ちいいんじゃないですか？身体は正直に反応していますよ？ほら…こんなにベトベトじゃないですか
(脱がせたマリアさんの下着の濡れて湿っている部分を見せつける)


ついに…本番です…
夢にまで見たマリアさんとの生セックス…///
僕の初めての相手がマリアさんってだけで感激です！
(立ち上がると反り返ったモノをマリアさんに見せつけ股の近くに移動し股を開かせるとぎゆっとあてがい)
初めてですから上手く加減ができないかもしれませんが…マリアさんを僕のの虜にさせてあげます！いきますよっ…うっ
(勢いをつけて巨根をマリアさんの秘処からたたき付けるかのようにいきなり最深部まで貫き)

>>353
でっ、ですから気持ちいいって、言ったじゃないですか……
ハヤテ君……イジワルです……
（自分の下着を見せつけられて俯いてしまって）

ああもう……そんな恥ずかしいことを大きな声でっ……
（ハヤテ君が熱くなるほどどんどん逃げたくなってきて）
（だが大きく広げられた脚を掴まれていてはそれもできなくて）
うう……が、我慢しますから……んっ…！く！はあぁっ！！！
（熱く滾ったペニスが蜜を溢れさせる花弁を引き裂くと大きな悲鳴を上げ逃れるようにしっかりと服を掴んで）

>>354
ほら良く言うじゃないですか？ 好きな娘ほど意地悪したくなるって…
だって僕はマリアさん…大好きですから
(ﾆｯｺﾘと満面の笑みを浮かべながらマリアさんを見つめて)


だ…大丈夫ですか？その初めてで加減が分からなくて…
(奥深くまで挿入したままマリアさんの口からもれる悲鳴に対して心配そうな顔をして)

あぁっ…マリアさんの中…凄い絞め付けてきて生暖かくてやらしいですよっ…ぁ…マリアさん…僕……気持ちよすぎておかしくなりそうです！
(一回はマリアさんを気遣うために腰を止めたが目の前で喘ぐマリアさんをみると彼女を犯しまくりたいという性欲が止めどなくあふれ再び動かして)

>>355
ホントに……都合のいいことですね
（拗ねたように横を向いて）

構いま…せん………今止められても…困ってしまいます……
（気遣う声に痛みを堪えた笑顔で返して）

あふっ!!はぁ！！うぅんっ!!
（ハヤテ君が腰を動かすと最初は痛みに返事もできなくて）
気持……ち、いいです……か、嬉しい……です、ハヤテ……くんっ！！
（腰の動きが早くなるに従って溢れる愛液がクチュクチュと音をたてて
堪えきれずにしっかりと抱きついて全身でくっついて）

【ハヤテ君は……寝てしまったのでしょうか？】

【１時間経ちましたね、仕方ないので下がります】
【それではご機嫌よう】

ロール乙

結局ハヤテはもどって来ずか

>>345
演じる人によっていろいろな解釈があるからそのあたりはな
少なくとも俺の好みではないのは確かで俺好みに演じるなら
俺が演じた方ががよっぽどいいと思えるよ

おまえが演ればお前好みになるのは当然じゃね？
何が言いたいのかわからん

頭が悪いな、他人のなりきりに文句言う前に自分がやれって事だ

すげぇ、馬鹿とは会話にならないんだな、やっぱり

ここも相変わらず名無しに反応する奴ばっかりかよ

ハヤテがマリアさんとエッチなことをしているのを目撃するのが一番自然なのは誰かな？

神父

神父経由でハヤテとマリアさんが関係を持ったことを知った伊澄と咲夜が嫉妬して
ハヤテに迫るんだ

ナギは石を破壊して三千院家の権利と引き換えに
ハヤテの笑顔を取ったんだな、ちょっと見直したぞ

ドラゴンボールで言えばドラゴンボールを破壊するぐらいの展開だったぞ

ナギってヒロインだったのか

ナギがヒーローでハヤテがヒロインだよ？

ふふふ、無敵のヒーロー三千院ナギの登場なのだ！
(戦隊物っぽいスーツを着込んで登場)

無能なヒロイン三千院ナギ？

>>374
違うのだ！
私は無能なんかではなく…
(技を出そうにも出せるはずがなく)

ええいこうなったら特殊能力、漫画力を発動なのだ！
(戦隊スーツのまま普通に座って漫画を読み始める)

おっぱい大きければそのスーツでもエロくなるんだがなあ

>>376
余計な事は言っちゃいけないのだ。
胸のある女はこういうスーツはそもそも着れないのだからな。
(胸がなくてもピチピチの状態になっている)

誰も来ないのだ…

へんしーん！
(1人で片手を上げて尻を突き出しポーズをとってみる)

それはなんの変身ポーズなのだ？

>>379
…！！

見たのか？見ちゃったのか！？
(誤魔化そうとしても何も出来ず)

…今のは気を貯める為の変身ポーズなのだ。
(済まし顔になり何事もなかったような素振り)

>>380
だって大声でへんしーん！とか言ってるし。
気を溜めるだけで変身しないのか？
なんか尻突き出してたのだけが印象的だったが…ちょっとエロイな。

>>381
本物の変身ヒーローなんて居るわけないだろ？
あくまで真似だけなのだ。
(やたら現実的になり)

それはポーズだからというだけなのだ！
お前、まさか私を狙おうと…
(戦闘体勢に入って構える)

いないって言うわりに、ノリノリだったろ？
尻まで突き出してさ。
（しつこいくらいに尻を突き出したことを言って）

なんだ、俺がナギのなにを狙ってるんだ？

>>383
乙女のそんな所をこれ見よがしに強調するのは変態なのだ…
(尻を両手で押さえて隠そうとするも、ますます突き出す格好になってしまい)

ねら…だから私の身を……っ
(どう返せばいいのかわからず)
ええい！何でもいいから悪党、お前はこの私、三千院ナギが成敗してくれる！！

>>384
だから、強調してたのはナギなんだってば。
俺っていつのまにか悪党になってのか、困ったな。
ほうら、ナギの尻を狙ってる悪党だぞー！
（いきなりナギの尻を撫でるが、とても気軽な感じで触っていく）

>>385
違う、今のはわざとではなくてそうなってしまっただけであって…
(モジモジと小さくなり)

んあぁ！？
やっ、ちょ…正義の味方が悪党に……
(身体を身震いさせつつ、あえなく倒れ込んでしまう)

>>386
いつから正義の味方になったんだ！
家に引きこもってばかりのくせに、けしからん！

ナギっていつも短いスカートだよな。
子供のくせに隙を作りすぎだ！
（倒れたナギのスカートを持っておもいき捲ってしまう）

>>387
家の中を守る正義なのだ。家内安全は私に任せるのだぞ？

わ、スカートは…覗くなバカァ……
(両手で押さえているものの殆ど意味はなく、ショーツが丸見えになり)
これでは正義も何もないのだ…

>>388
でた、伝説の自宅警備員！
だけどナギの豪邸はどう考えても守りきれんだろ。

わははは、俺は大悪党だからな。
こんなことも平気でするんだ！
（熱っぽい視線でショーツを観察しながら布越しに股間をこすっていき）

>>389
うるさいうるさい！
自宅の警備だって立派な仕事なのだ。
それに広くても私の警備する場所は限られているからな。

流石の悪党…こんな事までっ、んひゅ…あっ！！
(脚を丸めて小さくなり、布越しに感じられる触覚に耐え)

>>390
どうせ自分の部屋だけの警備だろ？
それって自宅の警備ですらないし。

ナギは、こんな事されたことあるのか？
もの凄い悪党だ…ここまでしちゃうんだもんな。
（股間を触っているうちに我慢できなくなりショーツを脱がせてしまう）

>>391
じゃあ自室警備ってことで。

された事なんてあるわけないだろ？
それに脱がしてって…ちょぉおおおっ！？何をやってるのだ！！
(ようやく自分のされている事に気づいたものの)
(淡いピンク色の秘所がさらけ出されてしまい)
見ちゃ駄目なのだ！
(脚をじたばたと動かして見えなくしようとする)

>>392
……。
ナギでそれでいいなら。

それじゃ今から初めて色々されるわけだ。
うわ、きれいなピンク色だな…興奮してきたぞ！
（ナギの秘所を見ながら苦しくなってきた股間を押さえて）
（ズボンを脱いでしまうと勃起した陰茎が現れる）
こぉら、隠そうとするな！
どうせなら上も脱いじゃってよ…そうしないと酷い事するぞ？
（足首を掴んでナギの両脚を開かせていく）

>>393
見ちゃ駄目と言ったのに…
(顔を手で覆い隠して見えないようにし)

今度はなっ…何なのだそれは！
(名無しに視線を合わせないようにする)
自分から脱ぐとかそういう問題でもなくて、一体…！？
(恥ずかしさと混乱でどうにも出来ず)

>>394
ここまでやったら見ずに終われるか！
そうか、ナギは見たことないんだよな？
せっかくだし体で味わっておいたらどうだ？んっ、んぁっ！
（秘部に陰茎を近づけるとまったくためらわずに挿入していく）
こうすればいいんだよ！
（服をめくってやりながら、陰茎がナギの大切なところを貫いて）

>>395
ちょっ…そんなものを当てたら汚いではな……っ！？
(最初は名無しが何をしようとしているかも検討もつかず)

(しかししきりに秘所にモノを擦りつける様子を見てようやく事態に気付き)
…やめろ！そんな事をしたって、っ…入れるな…だから駄目だと…あっ、
あがぁああああっ！！
(鈍い痛みと共に、身体を引き裂くように奥深くまで名無しの逸物が侵入し)
いたっ、いたたっ、それに気持ち悪いのだ！！
(次第に込み上げて来る痛さで泣きながらも、名無しに抗議をする)

>>396
汚いとは失礼な、ロリコンは人間じゃないと言うのか！
ふう、はぁ…！
（ナギが気づいた頃には秘所を貫いてしまっていて痛みを堪える悲鳴が聞こえてくる）
このまま抜いたってもう遅い！
どうせなら、ナギも痛いだけじゃなくなっちまえばいいんだ！
（いきなりで快感を得るのは難しいが、それでも腰を振り乱して）
（陰茎は狭い場所を摩擦していく）

>>397
悪はロリコンだろうが何だろうが汚いのだ！！

痛いのだ…
(縮こまって泣き出した所で)
(今度は名無しが動き始め)
うげぇっ…お腹が……あっ、ぁん……
(お腹が揺さぶられて痛くて気持ち悪いはずなのに、不思議と熱くなるような感覚に襲われ)
んあ…ああああっ！？

【次辺りで終わらせてくれると助かる】
【遅くてすまん】

>>398
お腹がどうかしたのか？
まだまだこんなもんじゃ…うぁ、ああぁっ……
（細く未発達な腰を掴んだまま性を注いでいけば狭いそこには収まりきらず溢れてしまい）
すまんな、ついで出来心で。
これも一つの勉強ってことで許してくれ。
（全てを吐き出し、果てた陰茎を抜いていく）

【もう深夜だしな。これで終わりにしよう、お疲れさま、ナギ】

>>399
お腹が熱い…あつ……〜〜〜〜〜っ！！
(その熱さのようなものが頂点に達すると同時に腰が一瞬宙に浮き)
(同時に名無しの逸物からドロッとした白い液体が吐き出され)

あふっ、ぐぅ…
(名無しの逸物が秘所から引き抜かれると白い液体がドロッと吹き出し)
本当に、何をやってくれたのだ…
(焦点の合わない目で出ていく名無しを見送った)


【お付き合いありがとうなのだ】

ハヤテが変身したら美少女戦士ハーマイオニーになるんでしょ？

お嬢さまもマリアさんも伊澄さんも咲夜さんもヒナギクさんも西沢さんも瀬川さんもアーたんもみんな僕の嫁ということでお願いします

そしてそんなハヤテは俺の嫁♥

>>403
…変態の人でしょうか
お嬢さまの目に触れないうちにこの世から完全に消し去ったほうがよさそうですね

すべてのナオンはワシのモノじゃー!!

サキと伊澄と咲…そしてシスターとナギも借金執事には譲る気ないぜ！

>>406
そないなことワタルのようなへたれじゃ無理やな〜

>>407
俺はヘタレじゃないぞ、こっちに来なさい。

>>408
ヘタレやないなら 今から伊澄さんかナギかサキさんに告白してもらおかな？
(ワタルを馬鹿にするような笑顔で笑って)

>>409
好きだ、俺はサクのことが好きだ！

>>410
Σはぁ？
何を言うとるねん! それでボケたつもりかドアホ!
(ばっちーんとハリセンで頭を叩く)

>>411
いってーな！こんなの冗談で言えるわけないだろ！
（ハリセンで叩かれたところをさすっていく）

>>412
は？もうええっておもろないボケは
ほんとやとしてもうちはワタルのようなヘタレは好みじゃないんや〜

>>413
だったらあの借金執事とよろしくやってろ！

>>414
いわれんでもうちと借金執事とはもうあんなことやこんなことまでした仲なんや
ワタルと伊澄さんとは違うんよ？

>>415
ちょっと待て、今なんつった！？
あんなことやこんなことってなんだよ。

>>416
そりゃ ワタルが伊澄さんやサキさんと毎晩したいことや？

>>417
一緒にお風呂入ったりか？

>>418
はぁぁ やっぱりワタルは餓鬼やなぁ
そないなことやない！
もっと凄いことや
(もちろん嘘だがからかうために)

と言うか、名無しなのかワタルなのか？

名無しになりきっているワタルか・・？

クリスマスとか年末年始を祝うことに意義を感じない。
だから私はゲーム！

決して昨日サンタの衣装を着てうかれてたりなんてしてないし、
これから年明けカウントダウンをしようなんて考えていたりもしないからな！

サンタの衣装を着てうかれてたり
これから年明けカウントダウンをしようとしてたんだな

>>423
いやいや、そんな子供じみた事を私がするわけないだろ！？
こうやってサンタ服を着て踊ったりなんかしてないぞ。
(仕舞うのが惜しかったサンタ服を着てウロウロ)

ハヤテ「お嬢さまにサンタコスプレの用意をするように言われたので
　　　　　お嬢さまの衣裳部屋の中を散策していたら
　　　　　鍵付きのタンスの中に僕の下着(使用済み)があったのはどうしてでしょうか？」

>>424
おや、ちゃんとサンタ服を着てるじゃないか。
良かった良かった、サンタ服姿も可愛いぞ。

>>425
…ちょぉお！？
何の話なのだ、というか勝手に作るなよ！
私は決してやましい事なんか…
(まさか開けるとは…どれだけのツワモノなのだ！？)

とにかく二度と開けるんじゃないぞ。
分かったか！？

>>426
うっさいのだ。
これは一日遅れとかでもなくて、
たまたま着ているだけで…
(少し恥ずかしくなって縮こまり)

ナギの恋人が
年上のメイドさん
和服が似合う女の子
おかっぱの女の子といちゃいちゃしています

>>427
わかったわかった、一日遅れでもクリスマスを祝いたかったんだな。
俺も一日遅れだけどナギと一緒にクリスマスに一緒に過ごせるの嬉しいよ。
一緒にクリスマスを祝おうじゃないか！
（ナギの頭を撫で撫で）

ナギの恋人　　←ワタル
年上のメイドさん　←サキさん
和服が似合う女の子　←愛歌さん
おかっぱの女の子　←シスター

>>428
もしそんな事があったらとっくにこの世から葬り去っている。
まったく、みんなして何故そうハヤテを変態の女ったらしみたいに言うのだ？
どこからどうみても私を一途に想う純粋な心の執事ではないか。

>>429
ち、違うと…
(撫でられほのかに頬が赤くなり)

多分設定上ハヤテやマリアと昨日祝った事になってるけどな。
でも年末年始も多分(ryだから、そっちも含めて今日ここで祝うのだ！
(よく分からないが今からここで祝う事に)

>>431
イエーイ！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
（何故か名無しも盛り上がっており）

というわけで、近所のケーキ屋で買ってきたぞー
（どこからともなくクリスマスケーキを取り出す）
ナギの作るケーキだと心配だからな、俺が買ってきてやったぞ。
（ケーキを切り分けはじめる）

美希「ハヤ太君とクリスマスのデートを賭けた女の戦いは凄かったな」
理沙「まさか、ハヤ太君があの結末を選ぶとは思わなかった」
美希「ナギ君は涙目だったがな」
理沙「最終的にはハヤ太君の尻の穴エンドでも私は良かったのだが」
美希「お互いに牽制するために全員でパーティーしたのに修羅場エンドだったのは笑えた」

未来からやって来たハヤテの子供が金髪じゃなかったらどうしますか？

>>432
(名無しの挙動も気になったものの適当に見過ごす)

B級、いやC級品だな。
(さらりと見た感じで非難をし)

私の作ったケーキでは心配だと！？
見ていろ…
(紫色や茶色の謎の物体をすぐさま弄り始め)
(そして数分後…)

出来たのだ、さあ私のケーキも召し上がるとよい！

>>433
余計な設定は加えなくていいのだ！
それではまるでハヤテがフラグ折りみたいではないか。

>>434
う…それはない、と信じたい……
(少し不安になり言葉に詰まり)

ヒナ「ハヤテ君の子供の髪の色って青色なんだ……」
泉「美希ちゃん……」
ハム「美希さん……」

>>435
こらこら、折角人が買ってきたのに、失礼だな。
そりゃ俺に買えるものはこれぐらいだけど、ちゃんと俺の心がこもってるんだぞ！
（切り分けたケーキをナギの前に置く）

うっ…
（ナギの作ったケーキを見て青ざめる）
だから心配だっていっただろ…
…しょうがないな、女の子の作った料理は死んでも食べるのが俺の信条！
……いただきます！
（目を瞑りながら、ナギの作ったケーキを一口分食べると…）
……ばたっ。
（意識を失って倒れるのだった）

クリスマスにやってくるのはナマハゲですか？

>>437
ペロ・・・・これは青酸カリ！

>>436
いや何故そうなる！？
ハヤテの遺伝子だろそれは。
まったく、意味もなくフラグを立てないで欲しいのだ。

>>438
色は似てるが文化が全然違うのだ！

>>437
うむ…
(文句を言いつつも何だかんだで食べ)
まあ作りこみは甘いが、でも美味しいぞ。
努力は認めるのだ！

ん…？
私のケーキのあまりの美味しさに気を失ってしまうとは…
どれどれ…ばたっ
(続いて青酸中毒で倒れる)
(誰がどうやって直したかはお察しください)

ナギが倒れる
↓
ハヤテが人工呼吸

>>440
（その後、名無しは痙攣しながらも起き上がり、奇跡の生還を果たした）
うあっ……死ぬかと思ったぜ……ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ん…おい、ナギ、大丈夫か！？
（倒れているナギを起こそうと体を揺らす）

>>441
わわわわっ！！
倒れたはずなのに思わず起き上がっちゃっただろ！？
ハヤテがそんな事をしてくれるなら…バタン

>>442
……。
(死んではいないものの気を失っている)
(揺らした程度では容易には起きず)

>>443
ああ、やばい…どうしようどうしよう…
（ナギがなかなか起きず、慌ててしまう）
（どうすれば起きるか必死に考えてみる）
うーん……
……！もしかしたら、人工呼吸すれば起きるかも…！？
（>>441出典のアイディアが閃く）
ナギ、ごめんよ……
（ナギの顔に自分の顔を近づけ…）

電マ置いていきますね

>>444
(その頃夢の中では…)
(ううむ、ハヤテがキスを)
(私に救いのキスを…)

(そして名無しの唇が触れ)
(これはもしや、ハヤテなのか！？)

>>446
んう……ふー……
（そのままナギの唇に自分の唇を押し付ける）
（ナギの鼻をおさえ、口の中に空気を送り込む）
んっ…すうー、んっ、ふー……
（一度唇を離しては息を吸い、また同じことを繰り返す）

>>447
(流石にそこまでされると目が覚め)
(名無しに人口呼吸をされている事に気づき)
ん、んーーーーーーー！！
(目が覚めても暫くは気付かれずに名無しに息を送り込まれ)

はぁ…覚えていろ変態！
(物凄い勘違いをしたまま走り去っていく)


【今日は時間なのだ】

>>448
おっ、起きたか、ナギ…良かった〜
（ナギが起きるのを確認すると安堵し）

へ、変態だなんて失礼な！
俺はナギを救ってやったんだぞ！って、あ…行っちゃった。
（と言うもナギは走り去ってしまい）

…と言っても、ナギの唇…凄くおいしかったなあ…
（顔を赤らめながら思い出し）
さてと…俺のケーキとナギのケーキ、処理しておくか…
（と、残った二つのケーキを食べ始め）
（またしてもナギのケーキを食べて失神するのだった）

【お疲れ、ナギと過ごせて楽しかったよ！】
【お休みー】

13歳の子ですら彼氏(自称)がいるのに俺は・・・・

ハヤテ
「僕は女の子とあれば誰でも手を出す節操なしです
そんな節操がない僕と付き合いたいと思うのはやめたほうがいいです
僕のことを嫌ってくれたほうが、お嬢さまのこれからの為になります」

あけおめ

新年なのに誰もいないのだ！

開けましておめでとうなのだ。
ふわぁ…寝てばかりいると肩が凝るな。
(元旦以外全く外出していないので身体中をグキグキと唸らせ)
さあ、正月休みが終わったから春休みと…

運動不足だな、姫初めと一緒に解消しちまえ！
とかナギに言っちゃまずいか。

>>455
ひ、姫始めなど…
私はそんな事はしていないし何の事かも知らん！
乙女の前で言ってはならない事もあるのだぞ？
(全力で首を振り)

知らなかったらそんなにうろたえません！
意外とマリアさんが知らなかったりしてね。

>>457
うががっ…違うのだ！
今のは未来予知で未来の私の感情を表しただけであって、
決してやらしい言葉だと知っていたわけではない！
(改まって済まし顔)

マリアはああ見えて影で色々調べてそうだけどな。
意外に知っているかもしれないぞ？

>>458
やらしい言葉とも言ってないんだが？
未来予知とかおかしな言い訳するでないっ！

マリアさんって知識はあるが俗っぽいことって抜け落ちてたりしそうだからな。
でも、やっぱ知ってるか。

>>459
いや…その……。
(言葉が続かなくなり)
とにかく私はえっちな子じゃないのだ…。

マリアは私にもよく分からない所があるからな。
ああ見えて頭の中は真っ黒かもしれんしピンキーかもしれんぞ。

>>460
ごまかさなくていい、ナギはえっちな子だと知ってるんだからな。
マリアさんがどうこうってより、ナギこそピンキーだ！

俺はもうちょっとしたら寝ないとな。
子供はあんまり夜更かしすんなよ？じゃあね。

>>461
ピンキーじゃないのだ！私はそんな事なんか…
(身を屈めて赤面し、その瞬間胸がはだける)

不本意だが安眠を祈るぞ。
おやすみなのだ

�@排卵日に強姦されて、子宮口からゼロ距離で膣内射精される

�Aハヤテをほかの女に取られる

どっちが良い？ナギちゃん。

エロエロハルさんは？

別にエロくも何ともないハルさんは？

規制にしちゃ長すぎだし、避難所にも来ないしFOかも

ナギ以外のキャラの人いないの？

たまにハヤテとかが来ていたような

相変わらず誰もおらんなぁ…ここ…

>>469
サクサクサクサク

>>470
な、なんやねん？
意味わからなすぎてツッコミできへんわ！

>>471
ささささ……

ささささ……

かさかさ……

>>472
なんやねん…またわけ分からん奴がきおったわ

>>472
あ、不幸な執事があっちに……

>>474
ハヤテおるんか？
何処やねん？
(いきなりまわりをキョロキョロし始める)

>>475
居ないよー。

居たら何するつもりだったの？

>>475
あ…これは咲夜さん、こんばんは。
（いつのまにか背後から現れ）

>>476
いや ふつーにおるやないか！
(ハリセンで名無しの頭叩き)


>>477
ん？ハヤテやないか
なんやいきなり後ろから現われよって

>>478
神出鬼没のライセンスは執事にはデフォルトで備わってますから。
そんなことより咲夜さんは今日はどうしたんですか？
誰かを探していたみたいですが…

>>479
そんなライセンス捨ててしまった方がええ
ちよっとうちのメイドのハルさんを探しとってな
ハヤテは知らんか？

>>480
ハルさん…ですか？
うーん、スミマセン、僕にもわからないですね…
さっき千桜さんなら見かけましたけど、ハルさんは見てないですし。

>>481
千桜…？そっか…まあおえわ
(ハルさんの正体をハヤテが知らなかったことを思いだし)
ハルさんと一緒にお風呂入る予定やったのに…残念や
そや は、ハヤテ…ハルさんのかわりに一緒にお風呂はいらへんか？///

>>482
ええ、あ。咲夜さんは千桜さんを知りませんでしたっけ。
最近ナギお嬢様と親しくしていただいてるご友人なんですよ〜

…へっ？
えっ、ええ……別に僕は構いませんよ。
咲夜さんがよろしいのであれば………

>>483
ん、ま…まあ知り合いみたいなもんや…この前ナギに紹介してもらったんやわ


ええよ…///
だだから先にお風呂で待っててな
うち 用意したらいくさかい///

>>484
へぇ、そうだったんですか。いつの間に…

わかりました。それでは先にお風呂で待っていますね。

しかしお風呂か……
ハルさんの代わり、というからには、やっぱりお風呂でもちゃんと仕事を…
異性の事だし、本来はメイドさんの仕事なんだろうけど、
咲夜さんはまだ小さな子供ですし、男の僕でも特に問題はないはずだろうから…
へましないよう、しっかりと仕事をしなきゃ……
（風呂場にて、先に浴槽につかりながら）
(一人、仕事として考え燃えていたのだった）

>>485
(風呂場のドアを勢いよく開ける)
悪いなぁ 待たせたわ〜
それにしても相変わらずこの三千院家の風呂場は豪勢やなあ
昔 伊澄さんやワタルやナギとようはいったもんや♪

(しみじみと思い出を語っている)
(しかし彼女はタオル一枚つけず全裸状態で年に似合わず豊かすぎる胸にくっきり割れた秘処までもハヤテの前にさらけだす)

>>486
いえいえ、全然まってなんて。
はは、ですよね。僕も初めて入った時はここが天国かと思いましたよ。
へぇ〜。今はもう入っていないんですか？

…あの、それより咲夜さん、女の子なんですから…
せめてタオルの一枚くらい、体に巻いておくべきではないでしょうか…？
（あまりに堂々とした態度に気押されながらも、）
（メイドのハルさんではなく、男の執事（ナギのだけど）なのだからと言って）

>>487
ワタルが急に「が、餓鬼じゃねえからそんなことしねえよ！」とかなんとか言うから今ははいっとらへんわ
ワタルも惜しいなぁ 伊澄さんの裸を見れるチャンスをなくすなんてなぁ

ん？ええやないか
見られてへるもんやあらへんし
まさか自分興奮しとるんかぁ？うちの身体にぃ？
(わざわざでっかい胸を降りながら)

>>488
はは…ワタル君も思春期ですし、仕方ないですよ。
…ワタル君ならモロよりもチラリズムが大事、とかいいそうですよね…

減る減らないの問題ではなくですね…
咲夜さんはもう少し羞恥心をもっていただかないと。
まだこど………いえ、身体は…確かに、その…
大人びてるとは思いますが、だからこそです。
…興奮なんて、そんな………するはずないじゃないですか。
（柔らかそうな美巨乳がぷるぷる揺れる様をちらちらと見ながら）
（言葉を撤回するも少し顔は赤くなって）

>>489
ワタルはマセガキやからなぁ
サキさんおるさかいオナニーの一つもできへんから難儀やな
せっかくこの前も伊澄さんの全裸写真あげたんに…


ほう うちの裸見て興奮しないっていうんか？

じゃあこんなことしてもかぁ？
(股を広げて座るて咲夜の秘処をくぱぁと開けていって)

>>490
仕方ありませんよ。あの年頃の男の子は…
オッ、オナ………咲夜さん、女の子が軽々しくそういう発言をするのは……！
って、伊澄さんに無断でですか、それは…ワタル君は至高のオカズでしょうけど…

え、ええ。しませんよ。
僕は別にロリコンとかそういうわけではないですし。

…なっ、何してるんですか！？
さっきから何度も言っているよう、もう少し羞恥心を…
（さらに真っ赤になりながらも、必死に言い聞かせようとして）
（とはいえ、ハヤテの視線はというと、）
(開かれた秘所かと思いきや、ぷるぷると柔らかそうな胸にばかり向かっていた)

>>491
なんやねん うちがオナニーって言っただけで…現代っ子やったらこんなもん普通やで？
ハルさんやて二人っきりの時はものすごうエロくなるで


ハヤテ…ここに自分のいれて中にだしたいんちゃうの？
(ﾆｬﾆｬ笑いながらハヤテの視線をうかがい)
ほーら 興奮しいへんなんて嘘や！
(浴槽に手を突っ込むとハヤテの股の硬いモノを触り)

>>492
現代っ子とはいえ、咲夜さんはまだ14歳ですよね…
駄目です。おおっぴらに女の子が、男の子の目の前でそういう発言は。

…いえ、あの……で、ですから僕はロリコンとかではないですし、
……っ、あ、あの……違います、これは！
う、さ、咲夜さん、駄目ですって！
（とっさに逃げられず、咲夜に固くなってしまっている肉棒に触れられてしまい）
（あわてながらもどうにか引き離そうとして）

>>493
その14歳の身体に興奮してるのは誰や？ﾆｬﾆｬ


うちは知っとるで？
そうやって紳士ぶってるくせに さっきハルさんと何しとったん？ﾆｬﾘ


凄い大きいなぁ…ワタルの3倍以上あるわぁ
(手を一旦離すとそのままハヤテに抱き付き)

>>494
べ、別に興奮なんて……！！
（視線を反らして）

…え、えっと…ハルさんとは何もないですが……
（まさか千桜さんに木陰で咥えてもらっていたの……見られてたのか――？）

そ、それは……さすがに三倍は…
ワタル君どんだけちっちゃいんですか……
（軽く同情しながらも、抱きつかれて咲夜の胸がむにゅむにゅ押しつけられるとさらに勃起し）
（）

>>495
興奮しとらへんならうちがこんなことしたってかまへんよな？
(胸を上下に擦りつけながら)


ほー じゃあ木陰でハr…千桜さんに顔が真っ白になるまで出してた人は誰なんかな？


あん///
ハヤテのおちんちんお腹ぐいぐいしてくるわぁ

>>496
だ、駄目ですって咲夜さんっ……
さ、咲夜さんのおっぱいが……柔らかくてっ……ぷるぷるしてて……あ…

………見てたんですか……
あれは千桜さんがぶっかけてとおっしゃられたので…
ぐっ……咲夜さん……
すみません、咲夜さんのおっぱい………おっぱいで僕……興奮…しているかもしれません…
（肉棒はすっかりビンビンになってしまっていた）

>>497
ばっちりみとったわ♪

あんな中庭のど真ん中でやりおってからに…まったく…


ついに興奮しとるって認めたな？
なら御褒美や♪
さっきの千桜さんは顔やから満足できへんかったやろ？次は子宮にぶっかけてええで？
(一旦離れるとまた秘処をくぱぁと開いて)

ハヤテが色んな子と関係を持ってて涙目のヒナギク

ヒナギクはどこかお堅いからなぁ
もっと積極的に行かないと

昨日咲夜いたみてーだな…

若、いやらしいですよ。

>>502
Σサキ！？
な な なにがやらしいんだよ！

お前は早く寝ろ//

　　　　　 _,,...-─‐-...､
　　 　 , '::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　/::;::::::;ｨ';::';､::::::!::::::::::',
　　　!::l:::!::;' ';!ヽ'; ＼l:::l:::::::!
　 , -'､!:::ﾚ､ 　'iて| l::i:::ト,::::l
　(　 ':,）_li｣ 　└''' l:::!:::!ﾉi::::!
　 ｀''´┌┴┐　 ''ﾉｲ;ｲ:::::!:::!
　　 .｢ﾐ|　r-'ヾｺ ´ ,!-=-､!:::!　後は、若いお二人に…
　　　ヾ!､｀ｰi､/^ヾ、,==ｰ--i
　　 　人TTﾞi/　ヽ, ＼::::::::::::l
　　 / 　｀H::|　　　､ 　｀ｰ､::::;!
　　 ! 　 　!:(!　　　 ＼ 　　l:ﾌ

>>504
伊澄まで何わけ分かんないこと言ってんだよ

お若い二人に、これは暗に私に帰れと！？
若のエッチーー！

>>506
お俺が言ったわけじゃねえだろ！
って、ま…まてよ！サキ

>>507
どうしたんです、若。
咲夜さんも伊澄さんも相手にしてくれないから私で妥協するんですか？

>>508
妥協なんかじゃねえよ
ひ、一人じゃさみしいから呼んだだけだ

>>509
はいはい、そういうことにしておきます。
若は一人じゃ寂しくて眠れませんからね？

>>510
うっ…別にサキなんかいなくても眠れるからな？
ただサキが一緒に寝たいってうるせえから仕方なくなんだ

>>511
それじゃ私が一人だと眠れないみたいじゃないですか！？
やめてください、子供じゃないんですからね。

>>512
ロスいった時だって俺を抱き締めながら寝てたじゃねえか？
(少しサキの軟らかい身体の触感を思い出しながら)

>>513
それは若が私と一緒に暮らしたいと言った時の話ですか？

>>514
ああ そうだ
まさかお前誰とでも寝てるんじゃねえよな？

お お前の隣りに寝れる権利があるのは俺だけだからな！///

>>515
さぁ、どうでしょう。
別に私は若の恋人じゃありませんし誰と寝たって問題無いですよね？
（もちろん相手はいないが揺さぶりをかけてみる）

やっぱり寂しいんですね、しょうがないから私が隣で寝ててあげます。
（照れて頬を赤く褒めつつツンデレを発動して）

>>516
なっ…つまりそれって…他の男とセックs…寝たってことかよ！
(相手の反応にまさかと思いムッとする)


別に寂しくなんかねえが 一緒に寝てやるよ
(顔が少し赤くなって)

>>517
男とすれ違っただけで一緒に寝てしまうはしたない女ですよ。
私はもうオトナですからね。
（売り言葉に買い言葉で、ありえないことを口走ってしまう）

しょうがないですね、若は。
（長い髪をふわりとなびかせつつ若の背中を抱いていく）

>>518
…っ///

さ、サキ！
(サキをそのままベッドに押し倒すとそのまま見つめて)

お前は俺だけのものだ！だから…だから…他の男なんかにっ！
(嫉妬と悔しさが入り交じった表情をするとそのまま荒っぽく胸を揉み始める)

>>519
わ、わわわ若っ！？
むむ胸をさわるとかエッチすぎるんじゃないですかっ！？
（不意に宙に浮いた感覚が訪れたと思いきや、なぜかベッドに横たわっていて）

さ、咲夜さんは？それに伊澄さんも……。
……つっ！
（乱暴に胸を揉まれてしまうと痛みを感じて顔をしかめてしまう）

>>520
お前だって他の男に抱かれたんだったらえっちじゃねえか！
それに…他の男にお前が汚されたっとことが悔しいんだよ…ずっと俺のサキでいて欲しかったのに…！
(服を引き裂き生乳が現われるとほぐすように強く揉み)


咲夜や伊澄なんて関係ねえ！
お前は俺の…俺のサキなんだ！
(渦巻いた欲望を止めることができずに胸を乱暴に揉みながら手はスルッと下に這う)

>>521
ご、ごめんなさい若。さっきのは嘘ですから……。
一緒に寝るのは若だけですし、胸を触ったのは若が最初……え、えぇっ！？
（メイド服の胸元が裂かれてしまい、勢い余ってブラまで外れていて）

私は若だけのメイドですから、落ち着いてください。
（下半身に近づこうとする手の気配には気づかず若の頭を抱いていく）

>>522
サキのおっぱい…軟らかくておっきくて…エロいよ…これを俺は独り占めするんだ！誰にも触らせねえ！
(彼の耳には彼女の言葉などまったく届いてなく一心不乱に彼女を犯し始める)
(片手で揉みながら乳首を舐め始める)

はぁはぁ…こっちもしっかり俺の印をつけないとな……
(胸を揉みながらも片方の手で秘部に手をのばして下着の上からなぞり始め)
はぁはぁ…サキ…！

>>523
独り占めするのはいいですが……最初から触る人もいませんし。
若、子供みたいですよ？
（胸を舐める姿から幼さを感じてそっと髪を撫でていく）

そ、それはさすがにどうかと思いますよっ！？
……若は、私と結婚してくれるんですか？
（冷静さを失った若の手を取って動きを阻止し、甘えるような表情で尋ねて）

>>524
だったら子どもでもいい…サキと…サキとこういうことが出来るなら！
(舌を巧みに使いながらくちゃくちゃと音がたつほど激しく舐め)


結婚なんてしなくても元々サキは俺だけのものだし 俺はサキだけのものなんだ！だから…だからっ！
(サキを見つめると下着を脱がせていく)

>>525
ん、んんっ……あ…っ！
（乳房が温かい唾液で濡れていく感触があり、舌が動くほどにみっともなく声をあげてしまう）

それはダメです！そんな甲斐性無しは許しませんよ。
男ならやっぱり責任を取らないといけないと思うんです。…お前のこと、一生守ってやる……とか？
（下着を脱がされると下半身に冷えた空気を感じて身体を震わせる）

>>526
っ…サキ…声エロすぎ

もっと聞かせて欲しい
(しつこく乳首を舐め始める)
(更に片手で彼女のふとももをこそぐるように撫で回す)


だったらサキ！俺がお前を一生愛してやる！だから…他の男なんかと絶対にするなよ
(相手の返事をまつまえに唇を強引に奪うとぎゆっと抱き締める)

【サキ？寝ちまったのかな？】
【まったく俺をおいて寝るなんてしょうがない奴だな】
【風邪引くなよ？おやすみなさい】

【落ちだ】

>>527
え、エロイだなんて言わないでください！
あっ……んうっ！！
（自分が思っていた以上に乳首は敏感で舐められると電流が走ったような錯覚に陥り）
（声を上げるのが恥ずかしいと思っていても、漏れてしまう嬌声は止められなかった）

わかりました……私は若だけのものです。
……ん、ちゅう……。
（キスを受け止め、愛してやると言われたせいで異常なほど赤面してしまい）
（若に身体を許す決意を固め、全身から力を抜いていった）

【ごめんなさい若、ちょっと眠くなってしまってて】
【やっぱりお見通しですね。さすがは私の若です】
【おやすみなさい。若も風邪引かないでくださいね】

愛歌さんとシスターともエロいことしてる若でした。

>>500
ハヤテの初体験争奪戦で奥手なヒナは不利だな

ロリアちゃんは来ないの？

愛歌さんのエロさは異常

>>534
そうですよね
愛歌さんって大人の魅力あふれた女性ですよね

>>535
マリアさんはどう？

>>536
マリアさんですか？ たしかに大人の魅力あふれてますが…なんでしょうか 凄く年の差を感じるんですよね…Σべべつにマリアさんが老けてるって言うわけじゃ

ハヤテきゅんかわいいねぇ…ｽﾘｽﾘ

ふぅ…

エロエロハルさんきて！

i

たしかにハルさんもむっちりしていい身体してますよね〜

だよね。ハルさんは？

誰もおらんなぁ…とりあえず待機してみるか

サクって親しみやすくてお嬢様って感じがしないな。

>>545
よーいわれるはそう言うこと でもなうちも一応ナギや伊澄さんみたいな大金もちのお嬢様なんやで？

伊澄はいかにもお嬢様だよな、ナギは人見知りするとこがお嬢様っぽいし。
親しみやすいってのは褒めてるつもりだ。お嬢様に見えないってわけじゃないぞ？

>>547
ナギも伊澄さんもまったく自分一人じゃ何もできひんからなぁ
ん？まあお嬢様にみえようが庶民にみえようがあんま気にしてないで？

>>548
電車さえ乗れないからな、住む世界が違うって感じがしてくるよ。
それじゃお嬢様で庶民のサクさん、今夜は俺と遊ばないか？

>>549
遊ぶ？なにしてや？
(きょとんとして子どもっぽさがでている)
ハルさんが『知らない人とは話してはいけません』ゆうてたからなぁ…まあ話してもうたけど…

>>550
サクもお嬢様だからな、どんな遊びが好きなんだろう。
ナギも好きそうだけどやっぱゲーセンとか？
（不思議そうに考える顔つきはまだ幼く見えて少し笑ってしまう）
さすがハルさんはよく出来たメイドさんだ。でもこうして話してるんだから、「ちょっとした知り合い」ってことに。

>>551
ゲーセンか…
うちゲームあんまし得意やないからな
たしか最近はハルさんと会った時が最後やった気が…

ハルさんはうちの自慢のメイドさんやからな♪
ほな仕方ないな…今夜は名無しと遊んだるか

>>552
そうなのか、ナギとかハルさんとか周りにはゲーム好き多いのにな。
サクはナギと違ってアクティブだからか。

やっぱり身近にいる人は信頼できる人がいいね、ハルさんと仲良くやってるみたいでなによりだ。
今夜は俺と、遊んで…わりと刺激的な言葉に聞こえるぞ？

>>553
あんな引きこもりなんかと一緒にしんといてや
うちは元気な少女なんやからな♪


ハルさんはうちのお姉さんみたいなもんやからいつでも一緒や///

はぁ？何をわけ分からんこというとるねん！

>>554
活発そうだしスポーツとか得意そうだ。
まぁ、ナギよりは確実に上だよな。伊澄は分からんけど。

いつでも一緒って、いつの間に！
面倒見てもらってるんだから一緒で当たり前か。お風呂とかも一緒に入ってたりして。

ごめん、アホみたいな想像をちょっとしちゃっただけだ。

>>555
伊澄さんよりかてうちは上やー！
だいたい ワタルや伊澄さんやナギなんかとうちはスペックがちがうねん

お風呂？ほんなもん毎日一緒やよ？

ほぉー エロいのぅ 思春期か 思春期

>>556
いつかはワタルにも抜かれるだろうけど今はサクが上か。
でも、伊澄ってすごいジャンプしたりするんだよな。だけどスポーツのルールを守れるわけないか。

え、冗談で言ったら本当に一緒かよ。よっぽどハルさんい気を許してるんだねー。

思春期ですよ思春期、サクにはそういう気持ちがなんかい！

>>557
ちっちっち あんなヘタレには一生ぬかれへんでー
まあ伊澄さんはルールにはまらないちゅうか 型に縛られないちゅうか…なんやろかね


一緒に洗いっこする仲やから お互いのこと何でも知っとるで〜


うちかて思春期やから たまにえっちな気分にはなるけど…///

>>558
サクならそう簡単に負けないよな。
伊澄はスポーツの枠で考えるだけ無駄か…どうせ迷子になるんだし。

ほほう、サクとハルさんならサクのが胸大きかったりする？

今はどう？えっちになったサクを見てみたい。

>>559
まあ伊澄さんの迷子スキルは海を渡れるしな


うち…かな？
まあ感度はハルさんの方がええよ？


なっ///そうも感度にえっちな気分になるかいな！///

>>560
もしかして空も飛ぶんじゃない？

ハルさんの感度ってことは胸を触りあったりもしてるのか、やるな？
そうなのか？俺はサクに魅力を感じても、サクはそうじゃないってことか…。
（寂しそうな顔をしながら隣に立つとさりげなく手を握ってみる）

>>561
かもな…
というかむしろ吹き飛ばされるイメージが…


そりゃ一緒に風呂はいってるんやから胸なんて揉み放題や うらやましいかぁ〜？


そ…それとこれとは話は別や！え、えっちな気分なんて…ななれへんわ///
(不覚にもドキンとしてしまう)

>>562
お風呂に入って揉み放題とか、とんでもなくうらやましいさ！
サク、俺ちょっとえっちな気分になっちゃったみたいなんだ。
誰でもってわけじゃないぞ！俺はハルさんよりサクが好みだし。
（そのままつかんだ手を引っぱって抱き締める）

>>563
禁断の楽園やからなぁ〜うらやましいやろ〜
(にゃにゃしながら見せつけるように)
はっ？あんたがえっちな気分かて知らんわ！って な、なにしとんねん！せ セクハラや お巡りさーん！///
(顔を真っ赤にしながらバタバタともがきまくるが効果はなく)
(まったく悪気はなく大きな胸はぺったりと名無しの胸板にくっつく)

>>564
うらやましすぎるだろ！今度は俺も一緒に入れて…もらえるわけないよな。
（お風呂の場面を想像しているとちょっとだけ興奮してしまう）
どれだけ助けを呼んだってお巡りさんが来ることないぞ？だって、二人きりだし。
それに、セクハラとか軽い気持ちじゃなくて本気なんだ。ほら、行くぜ？
（サクが動くほど胸がくっついてしまい、幸せな感触を味わっていて）
（両手で軽々とサクを抱き上げるとお姫様抱っこしてしまう）

>>565
ん…ハルさんが いいったら名無しとお風呂でもええで////

な！なにすんねん！何処連れてくきやねん！変態 悪魔！ 鬼！ 痴漢！
(バタバタ暴れながら相手に向かって言いたい放題で)

>>566
ホントか？でも無理だろうね、いやもしかしたら…

酷い言われようだ、俺が悪魔ってことはサクは天使なのか？
ほら、暴れちゃダメだから。
（サクを落とさないよう、ふかふかのベッドにゆっくり下ろして）

>>567
もし一緒に入れたら その時は うちとハルさんが全身全霊をかけて奉公してやるな？


うちが天使でもこけしでもなんでもええわ！Σな、なにする気やねん？
(はだけた服がよりいっそう咲夜をエロく演出し、若干おびえた表情になる)

>>568
二人からの全力ご奉仕とか、とんでもないパラダイスじゃないか。

そんなのサクとえっちなことしか考えられないだろ？
サクが大人かどうか、ちょっと下着を見て判断してみよう。
（膝を持って股を開かせればスカートの中が見えてしまう体勢に）

>>569
いやや！名無しなんかにうちの身体を捧げたくあらへん！

Σきやっ！な、なにするねん！みみたらあかん！見るんやない！///
(必死にスカートを下ろそうと抵抗するもしっかりと名無しにはピンク色のパンティーが見えてしまう)

>>570
ハルさんじゃないと嫌なのか？サクだってもう男を知ってもいいだろ。

あかんと言われると見たくなるのが人情だ、サクにもわかるよな。
ピンクの似合ってるぞ？この奥は、さてと…
（下着をつまむとちょっとだけずらしていけばサクの秘所が見えはじめて）

>>571
うちの裸を見てええのは、ハルさんだけや！


ひゃっ！あ…あかん！これ以上はうちのえっちな場所やから//ほんまダメや///
(あまりの恥ずかしさに秘処ではなく真っ赤になった自分の顔を覆う)
(彼女の秘処は下着と同じくらいピンク色でそれはまだけがされていないことをものがたる)

>>572
今日からは俺もサクのこと見ていいようにしておいてくれ！

サクの綺麗すぎるだろ、こんなの見て我慢しろとか蛇の生殺しってやつだ！
ぴったり閉じてるな…痛いかもしれないけどゴメンな。
（ズボンを脱ぐとそそり立った肉棒で秘裂の筋をなぞっていく）
（下半身を刺激しながら上服も脱がせて、サクのブラジャーまで見えるようにしてしまう）

>>573
いやっ！あんたみたいなレイプ魔に見せる裸なんてあらへんわ！


Σ///こ…これがおちんちん…///こんな太いのうちのお腹に入れるわけあらへん！//
だ…っぁぁぁ//あっ
(初めてみる男性器は余りにも凶悪であり彼女でもこのサイズが普通でないことを悟る)
(なぞられると秘処からはとろーっとした愛液がたれはじめる)

む…胸までうちの…///
(ピンク色のブラジャーで胸は外にでるとぷるぷる揺れる)

>>574
下着もあそこも見た仲なのに、裸なんて今更過ぎるぞ？

ちょっと厳しいかもな…だけどこれだけ太くたっていざとなれば入るんだ。
サクのあそこ、とろっと濡れ始めてるしな。
（溢れてくる愛液を男性器の先端で丹念に塗りつけていって）
（入れてしまう前に、女として反応するサクに視線をおくっていく）

やっぱりサクのデカい…
さーて、優しくされるのが好きか乱暴にされるのが好きか…確かめてみるか。
（ブラの上から胸にさわると、最初は優しく時に強く揉んで刺激する）

>>575
嘘や！
こんなおっきなおちんちんいれたらおかしなってしまう
だから…お願いや…一緒にお風呂はいったるさかい 処女奪うのだけは許して…
(相手の本気の形相に涙を浮かべながら懇願する)
(しかし涙を浮かべた彼女の表情はエロさを増幅させるだけで)


んあっ！ハルさんの方が感度はええけど…//んっ…うちかてちゃんと感じるん//っぁ…あぁ…//
(揉まれる度彼女の声は雌そのものの声になって部屋に充満する)

>>576
サクが気持ちよすぎておかしくなったりするかもよ？
女同士じゃ味わえない気持ちってのを経験しちゃえって…
さ、サク……ううっ！！
（必死に懇願する顔が誘っているようにしか見えず、ついに性器を突き込んでいく）
（太くたくましい性器が強引に挿入されて秘裂を痛々しく開かせていった）

これでサクの処女は俺が奪ったってことだ。
（繋がっている場所からは血の雫が流れ落ちていってサクが処女でなくなったことを知らせる）

いやらしい声だしちゃって…けっこう感度もいいじゃん。
（嬉しそうに喘ぎ声を聞きながらブラを前面から千切って胸を揉んでいく）

>>577
ちょ 待って！ほんまに、だめや！だ…ダメーっ！あっひゃぁ…ひぎぃぃっ！！
(ずぽぽぽという音とともに秘処からは血が垂れるその後痛みからくる悲痛な叫びが部屋中に響く)
っ…い、痛いお願い…抜いてっ…くぁぁ…うちの処女がぁぁ…
(初めてのセックスがほとんどレイプまがいなやり方なことに絶望する)
(秘処は初めての経験のため侵入してきた男性器をぎゆっと締め付ける)

ΣΣひゃっ…あっ…おっぱいまでっぁ あ…あかん！
(痛みに顔を歪めながら胸を揉む手を静止しようとする)

>>578
ここで抜くとか…ありえないから…！！
それに、サクの…すっごい締め付け…んんうっ！！きもち、いい…
（乱暴に突きこむほど強い締め付けが返ってきて快楽に呻きつつ）
（優しさのかけらも無い動きでサクの中を激しく犯していく）

ちゅうっ！ちゅむっ！くちゅり…
（手を止められても口を近づけて犬がするように乳房を舐めていく）

>>579
あっぁ！あっ…っぁ…激しいっ！もうい、痛くあらへんけどっ…んあっ…身体の内側からの…ひゃっ…ゾクゾクがとらまへん！ひゃあっ！どうかなりそうや！
(名無しの激しい動きは痛みを快楽に返還させていき)
(同時に彼女の顔はあどけない子どもの顔から完全にメスの表情になっておりまったく無意識に彼に抱き付いている)


っぁぁぁ！な、舐めたらあかんて！はぁはぁ…いって、イッてまうっ///

>>580
ああ、あっ…サクも…女ってことだろ！イッちまえって、ぐうっっ！！
さっさと、イッちまえよ！！あああぁぁっっ！！
（雌の顔になったサクを見つめながら絶頂に辿り着くと熱い精子がサクの膣内に押し寄せていく）

ふう、今日のはレイプじゃないよな？今だってサクから抱きついてるんだし。
（胸から手を離してもサクから抱きつかれていてまるで誘われたような格好だった）

>>581
あっ…あっ…激しくしたら…う…うちも…もう…イクぅぅ！///
(名無しの射精とまったく同タイミングで達してしまう)
(もちろん避妊などしてるわけもなく直接子宮に流れていき彼女の子宮では熱い何億もの精子が彼女の卵に群がりはじめる)
はぁはぁ…お腹熱い…？ってまさか…な、中にだしたん？は、はよ抜いて！そやないとほんまに妊娠してしまう！


こ…これはただの不可抗力で名無しがレイプしたのはかわらへん！

>>582
今抜いたからって遅いだろ、たっぷり中に出しちゃったからな。
ほら見てみろって、これだと妊娠してるかもしれないぞ？
（満足そうに微笑みながら抜いていくと股間からドロリと精液が流れ落ちて、いやらしい雰囲気をただよわせる）

次はレイプなんて言わさないよう最初っから気持ちよくしてやるから。
だから、そんな風に言わないでくれって。もう今夜は動けないだろ、変なことしないからゆっくり休んでけよ。
（布団をめくってサクを中にもぐらせて自分も布団の中に入っていった）
（初体験で疲れ果てたサクの頭を撫でながらだんだんと目が閉じられていく）

【ありがとう、サク。もうすぐ2時になるしここで終わりにしておいたぞ】
【サクのえっちなとこ見れてよかったなぁ、おやすみ！】

>>583
【うん。うちも楽しかったでー】
【ほな。またな】

【落ちや】

ハルさんは？

どこ？

ほ

久しぶりなのだ。
冬の寒さも何のその、インドア女王の三千院ナギがまたやってきたぞ！
(決め台詞に合わせゲーム開始)

おのれディ○イド、この悪魔！

お嬢様が留守の間にハヤテは・・・・いや、何でもない

>>589
誰が悪魔なのだ！
ふ、私を敵に回すと痛い目に遭うぞ。
(バトルゲームを機械にセット)

>>590
ハヤテがどうしたのだ。
私に忠誠を誓って愛のチョコレートを作ってくれていたのか？
くそう、いじらしい奴め…

泉と一緒にお風呂にはいったり
ハル子が水着に着替えているところに押し掛けたり
やりたいほうだいしていたよ

手で１０分ガマンできたら、やらせてあげるからな
そんなにおおきくしちゃって……１０分もガマンできるないだろ
ぜったいに無理だ。あきらめたらどうだ？
そんなに私とシたいのか？ 本命はヒナか泉の癖に……
じゃあ、はやく脱いでくれたまえ……ハヤ太君

>>592
嘘をつくのはいけないのだ！
まったく、ハヤテの私への気持ちに泥を塗っているようなものなのだぞ？

>>593
独り言禁止なのだ！
ハヤテはそんなふしだらな事はしない。
もししたとしても、私と…いいいや、何を言わせるのだ！？
恥ずかしいだろ？

ハヤテ「性欲を持て余します・・・」

ワタル「なんだ借金執事、マリアさんやナギとはなんもないのか？」

ハヤテ「僕は紳士ですよ、間違いなんて犯しません」ｷﾘｯ

ワタル「まあ、無理矢理に押し倒したら犯罪だからな」

ハヤテ「ねえ、ワタル君」

ワタル「どうした借金執事？」

ハヤテ「やらないか」


以上、金髪ご令嬢ナギの机の中にあった妄想BLノートからでした。

>>594
本当だよ
ハヤテは泉の裸を見て股間が困った状態になったし
ハル子の着替えを見て思わず襲いかかられたりしてたんだよ
その上ヒナギクのおっぱいも堂々と触るし
嘘だと思うなら本人に聞いてみなよ

そうなふうに浮気しているように見せかけてハヤテは銃創でボロボロになった体を
一本になってしまった腕で隠しながら
「逃げてください…、あいつは僕がどうにかします、おさま愛しています…」
とか言っちゃって最後には永遠の眠りに・・・・

ああ、ハヤテかわいいよハヤテ

>>595
わぁああっ！！
(慌て引き出しの中に戻し)
違う、これはたまたま試作品で描いてしまっただけなのだ。
断じて期待してなどいない！
(赤面しながらも首を振り)

>>596
しつこいのだ。
ハヤテはあんなに懸命に私に尽くしてくれているというのに、
裏でそんな事をしているというのか？

まあ、その可能性がゼロとは言わないが…
(少し不安になる)

ナギって腐女子なの？

>>597
ハヤテはそんなに簡単に死んだりはしないのだ。
ハヤテが死んだら私を守る奴が居なくなってしまうではないか…
(寂しそうな顔で空を眺める)

>>599
私はゲームやマンガは色々なものを見ているから腐女子とは違うかもしれないな。
でもそういうものも嫌いでは、いいや、勘違いするなよ！？

ハヤテの死体を発見
↓
美希がお湯をかけ3分待つ
↓
理沙がレンジでチンする
↓
ハヤテ復活！！

僕は知っています


お嬢さまの秘密の本棚には


普通の男女の同人誌よりも


男の子同士や男の娘がj絡んだ同人誌が多いことを

>>961
ハヤテはそんなインスタントじゃないのだ。
頑丈だけど繊細なのがハヤテのいい所なのだからな。

>>962
ちょっ…それはハヤ、…言うなバカァーーーッ！！
(恥ずかしくなりハヤテをハンマーや椅子で数十連打し)
(気付いた時には目の前でハヤテが倒れている)

わ、ハヤテ…っ！？
(お湯を持ってきてハヤテの頭にかけてみた)


【今日はおやすみなのだ】

なんというロングパス・・
>>961-962に期待

ハルさんﾏﾀﾞｱｰ

>>605
お前がやれよ！てか、いい加減うぜぇっての！

>>606
クレクレの一種だろ、うざいのは同意だが相手しない方がいいよ

ほ

かそすぎ

ね

ね……練馬区

クロックアップ

プ・・・プリティーなわたし

死んでもヒナギクはそんなこと…言うかも

桃色乳首の生徒会長

文句あるのかしら？

この場合はヒナギクに続くかな

ラブラブハヤテ＆アテネ

寝言言ってないで勉強しなさい

いつか両想いヒナギクとハヤテ

ハヤテ…
ハヤテはわたしのものですわ////

私の運命の人はハヤテだ！

て、天に願いが届くなら
せめてCカップ・・・
いや、Bカップでもいいですからお願いします

ハヤ太くんの初めてをもらったのは私だよ

少しでも大きくしたいなら異性に揉んでもらうべし

じ、じゃあ・・・ハヤテ君に頼むしかないわね///

ハヤテに小さい胸を見られてもいいのか？

ネギをお尻に入れればたちまちプルンプルンバスト

>626
仕方ないでしょ
こうなったら背に腹は変えられないわよ
>627
本当かしら・・・
そんな話聞いたことないけど・・・

>>628
お尻にネギは風邪に効くだけ、本気にしない
とりあえずミルクを飲むんだ！！
牛の乳と書いて牛乳なんだから
同じ理由で豆の乳と書いて豆乳は飲まないように

>629
なるほど・・・φ(.. )
近所のスーパーの牛乳買い占めてみるわ

>>630
こらこら、小遣いの無駄遣いは止めなさい
ちなみに牛から採れたてのミルクは殺菌してないから飲まないように
でもさ、会長
人生諦めも必要だよ

>631
む、無駄使い！？
あぁ、絞りたての奴ね
分かったわ、ありがとう
諦めたらそこで・・・(ry

>>632
世の中には適材適所って言葉がある
残念だがら会長はプルンプルン担当じゃないんだ
プリンプリン担当なんだよ

>633
ああ、そうですか・・・
どうせ私は尻担当ですよーだ
フンッ

>>634
こらこら、オタクお嬢様はどちらも担当できないんだ
担当があるだけ恵まれてるよ

>635
あぁ、それもそうね
役割があるだけよしとしなきゃ

>>636
その謙虚な心がいつかハヤテを射抜くはず
頑張って、プリンプリン会長！

>636
どうもありがとう♪
ぷりんぷりんになれるよう頑張るわ！！
そろそろ夕飯だからこれで失礼させてもらうわね
お相手してくれて感謝します

>>638
いえいえ、お疲れ様です

ほ

キャラで1〜2行はやめようや

そんなマイルール振りかざすな

sageなのに超反応はキモいな
監視でもしてんのか？

専用ブラウザって知ってる？

知らねーよカス

咲夜さん家でのバイトをしていたらまさか帰りがこんな時間になるとはな…
(ブツブツ言いながら帰えり道を歩いている)

ハルさんおやすみ

>>647
ええ おやすみなさい
ゆっくり休んでくださいね？

そしてそのころ。鷺ノ宮さんはもうがっこうについていた

>>649
おい 今深夜二時前だぞ？
(半ば呆れたような顔をしながらため息をつき)
鷺ノ宮さんらしいな まったく…

ここに来るのは初めて？

>>651
ああ 始めてだが何か？

他にも来てた人がいたから、好みとか逢いたい人とか
まとめとかないと勘違いされるかもと思ったまでですよ。

>>653
ああ そうだったのか…
わざわざ忠告ありがとう
とりあえずトリをつけておくよ

エッチの経験はありますか？

いやいや、この程度。遅い時間だけど頑張ってー。

>>655
女性になんてことを聞いているんだ…///
じゃあ逆に聞くがわたしは処女に見えるか？


>>656
名無しさんも遅くまでお疲れ様だな

普通に考えたら年齢からして処女だけど
メイドとして各種技量には長けてる説でどうか

>>658
えっちな御奉公という奴か…///
残念ながら主は女性ですのでそんなことはない
まだれっきとした処女だ

さすがに詳しいねえ、興味もしんしんのお年頃か
それならあんまり無理なこともいえないか

>>660
詳しい？普通じゃないか？
実際 もうこの年で処女や童貞を卒業している奴らだって多いからな…
わたしのクラスにも結構いるな たぶん

しかし即答でメイド＝えっちな御奉公が出る奴は少ないと思われる

そんなやつほんのなかだけじゃねーのか？

>>662
…///
(顔を逸らしながら『ちよっと同人誌の読み過ぎだったかな…』と反省)
普通だろ？メイドといったらえっちな御奉公じゃないか！

>>663
噂によると わたしのクラスのある執事君が 委員長や生徒会長まで会う女性全てを犯しているらしいからな…

それはハヤテ以外の鬼畜執事に違いない

是非末永い活躍を期待します。
あと初めては大切な人のために取っておいて他から激エロに染まるとかたまんないよね。

>>666
その…綾崎君なんだが…

>>667
たしかにそんなシュチュはたまんないな
他の部分を徹底的に調教…そのうち処女まで捧げてしまう…
なんて同人展開だな

では帰ります
皆さんおやすみなさい

おかしな同人知識に染まってしまって、可哀想な人！

これは愛歌さんにこっそりと話しておくか・・

ハヤテ君は早くマリアを妊娠させて中絶させるべき

マリアは妊娠出来ないほど中絶を繰り返した体なので今は中絶自体出来ない。

このキチガイ名無し他のスレにも出没してたな
きめえから消えろよ

>>674
構わないでいいから「中絶」とか「ムスリム」とかをNGにしておけ
どうせ他のまともなヤツは使わないだろう

私に愛歌さんといったら恐がる と思ったら大間違いですよ！

秘密を握られすぎてパニックになってるな？

>>677
別にパニックになんかなっていない！
要するに愛歌さんは実は優しいんですよ？

>>678
愛歌さんは優しいかもしれない。
だけど怒らせたらもの凄く怖いのは確かめなくてもわかる！
そんなわけで、ハルさんが怒らせてきてよ。

>>679
えっ ち…ちょっと！嫌に決まってるだろ！
愛歌さんを怒らせたら…ぅ…考えただけでも鳥肌が…

>>680
びっくりした、エッチって言われたのかと思ったぞ。
俺も怖い…ああいうタイプの人って一度怒らせたら取り返しのつかない事態になりそうだ。
すごく怖がってるけど、まさか怒らせたことあるのか？

>>681
まさか 怒らせたことなんかあるわけないですよ…

噂によると社会的に抹殺されたり…東京湾に沈められたり…コンクリで固められたり…するらしい…

>>682
あ、それ…冗談じゃなくて？
うわー、シャレになんないな。愛歌さん怒らせたら死ぬってことじゃないか。
ハルさんならいかがわしい場所に売られるんだな。

>>683
たぶんな…
まあ わたしが愛歌さんを怒らせたりなんかしないから大丈夫だな

>>684
安心するのはまだ早いんじゃないか？
俺は愛歌さんに頼まれた刺客なんだ…ハルさんにご立腹でしたよ。

>>685
へ？刺客だ…と？
ち…ちよっとまて！百歩譲って刺客ということはスルーしてやる
だが… いつ何処でわたしが愛歌さんを怒らせたんだ！

>>686
白皇でハルさんを見かけて声をかけようとしたら、気づかずハルさんは廊下を曲がってしまったとか。
そんなことが計3回あったとさ。大変ご立腹ですよ？

>>687
うっ…我ながらたしかに気付かないところでやってそうな気がする…

しかし あ…愛歌さんはそんなに器が狭い人じゃないはずです！

>>688
一度ならず二度までも、だけど愛歌さんはそこまでは許したそうです。
仏の顔も三度まで…それで今はもう怒っちゃってるよ。

>>689
とりあえず土下座で許してもらわないと…
名無しさん？…貴方もわたしが反省していたと伝えてくださいね？

>>690
どうしようか、ハルさん全然反省してなかったって言おうかな？
今度同人誌描くんだけど手伝ってくれるんなら反省したって伝えるよ。

>>691
それは脅迫ですよ…っうぅ…わかりました！手伝いますから
どうか愛歌さんにはちゃんと伝えてください…

>>692
わかってる、ちゃんと約束は守りますから。
ところで冒頭はパンチラからやろうっと思ってるんけど、イマイチわからなくて。
いい構図を決めるために実物を見てみたいんだ…もちろんハルさんにパンチラやってもらうんだよ？

>>693
パンチラ…これで愛歌さんの機嫌が治るなら…

こ…こんな感じか？
(名無しに背を向けると前のめりになることで黒い下着を表して)
いいか？これで///

>>694
さすがハルさん、自然なパンチラだ…
それに下着は黒とは。
（黒い下着に興味を示してそこを見つめながら少しずつ近づいていく）
ハルさんは知ってると思うけど、同人誌ってパンチラだけで終わったりしないよな。
同人誌のストーリーを最後までなぞらせてもらうよ？
（そっと伸びた手が下着にさわって弱弱しい力で撫でてみる）

>>695
Σ最後まで！？
ままさか挿入も…？

ひゃっ！な！撫でるな！ き、気持ち悪いっ///
(パンチラ以上の行動に驚き)
(身体を翻して身を守ろうとし)

>>696
ハルさんの中での同人誌はそういう事になっちゃうのか？

おっと…なんならここで止めておく？
まったく反省してなかったって伝えておこう。愛歌さんすっごい怒るだろうな…
（抵抗されると大人しく手を離して）
（そのかわりに脅迫まがいのことを呟いた）

やっぱり初体験はハヤテがいいの？

>>697
っ…わたしが知ってる同人誌はみなパンチラで終わりだ…//
(墓穴を掘った　という表情をすると白々しく嘘をつく)


Σそそれだけは！
っっ…卑怯者！
早く次の指示をだせ
(半泣きになると顔を赤らめながら)

>>699
またまた、それがつまらない嘘だってのはハルさんが分かってるでしょ？
（すぐさま嘘だと見抜いて鼻で笑ってしまう）

それじゃさっそく次の指示にいきます。
見せたがりの女の子が、身体を使って男を誘惑するシーンのお手本を見せてくれ。
中途半端なのは駄目だぞ。ハルさんが読んできた同人誌の知識をフル活用するんだ！

>>700
次は…誘惑すればいいんだな…
(顔を真っ赤にすると制服のボタンを外してブラをチラッと見せる)
(そして髪をほどくと名無しにむかい上目使いで)

今夜はベッドでたくさんいじめて…//
(ぎゆっと抱き付くと名無しの手を自らのスカートの中に忍び込ませる)
(もちろんいやいやの演技だが彼女の性格上、完ぺきになりきってしまう)

>>701
さすがハルさん、完璧だ…
（ちらりと見えるブラや媚びるような視線にまいってしまい）
（すっかりその気にさせられ、スカートの中に誘われた手は下着を触っていく）

すごい、ハルさんにアドバイス求めて正解だったな。
今夜はたくさんいじめてやるから…
（体を抱いたままベッドへ少しずつ近づくと、押し倒すようにベッドへ飛び込んで）
（逃げられないよう上に乗った体勢から制服のボタンを全て外していってしまう）

>>702
【すまないが、凍結頼めるか？】

>>703
【はいよ、夜にしてもらえるならこっちはハルさんに合わせられるよ】

>>704
【じゃあ明日、10日の九時からでお願いしたい】

>>705
【大丈夫、それじゃ明日の九時に。お疲れ様】

>>706
【ああ…了解した。ではおやすみなさい】

【悪い…今日ちよっと急用ができてしまって今日これない】
【出来れば来週の火曜以降にして欲しい】

【突然で申し訳ない】
【一言だ】

【急用なら仕方ないよ。来週の火曜は今のところ大丈夫だ】
【夜になるけど、ハルさんも大丈夫そうだったらまた教えてください】

誰もいない…

再発age

ハヤテ君は早くマリアを妊娠させて中絶させるべき

>>712
したいんですが 中々マリアさんのガードが硬くて…

ハヤテ君になら…///

まだ中絶マニアの相手をする人が居たのか

>>709
【反応が遅くなってしまったが明日の夜九時過ぎにしてもらえないか？】
【突然で申し訳ない】
【一言です】

>>716
【返事ありがとうな、明日の夜10時でどうだろう】
【会えたらまた明日に、よろしく】

>>717
【さてちょっと早いが待機だ】

>>718
【お待たせ、こっちも来たよ】

>>719
【こんばんは】
【今晩もよろしくたのむよ】
【づは書き出すのでしばしお待ちを】

>>720
【どうもこんばんは】
【こっちこそよろしくだ、それではレス待ってるよ】

>>702
…これは仕方なくしてやるんだからな？//
(といいながらも実際は役に入り込んでいるため少しずつその気になってしまう)


やっ…やめろ！
そんな恥かしい体勢…///
はぁはぁ…らめっ…
(息を荒げながら押し倒されて顔を真っ赤にしてしまう)
(そしてブラが露になり微かに胸が揺れる)

>>722
仕方なく、役になりきってやっているんだよな？
（役になりきるという助け舟を出しつつ千桜の表情の変化を見つめていた）


ベッドでいじめて欲しいって言ったのハルさんだぞ？
いじめるって事は見るだけで終わったりしないんだよ…
（胸を触っていくとブラが邪魔になり、背中に手をやりホックを外していく）
（なんとか苦戦しながらホックを外して胸を露にしていった）

>>723
あ…当たり前だ！//
わたしからあなたへして欲しいだなんて言うわけがないだろ！
(少し後ろめたいことがあり顔を背ける)


そ…それは貴方が言わせたんだろ//
って、ブラを取るんじゃない！
(中学生にしては大きな胸を手をクロスすることで辛うじて隠して)

>>724
言うわけないよな、これは仕方なくって知ってる。
（かすかに笑いながら見つめようとすれば顔を背けられてしまう）


今は俺の望んだセリフを言っちゃうんだよな？
ブラを取らないと邪魔になっちゃうじゃないか…
（触ろうとしたところを両手で邪魔され、脇の方から少しずつ胸を触っていく）
それじゃ下を脱がせるよう男を誘うようなセリフを言ってくれ。

>>725
【ごめん…ちよっと体調が悪いため早いが凍結を願いたい】

【何度もの凍結が嫌なら破棄してもらっても構わない】

【ほんとにすまない】

>>726
【俺は凍結は平気だよ】
【とりあえず今日は休んでくれ、それでまた今度出来そうなら教えて】
【無理はするなよ、おやすみだ】

>>727
【ほんとにありがとう】【とりあえず落ちる】

ほ

ハルさんのパンツくんかくんかしたい

ほしゅ

ほ

アニメの2期も終了、連載もそろそろ終了しそうだな

久しぶりなのだ！
ううむ、しかし家から出ていないと身体中が…
(背中に手を当てて抑える)

身体中が痒いのか？
ハウスダストなのか？

シャナとルイズと大河とナギが同じクラスだったら良いのにね

　　｜
　　｜
　　｜
　　｜
　　｜
　　 し[ハヤテ×ハムスターのいかがわしい写真]

>>735
部屋の清掃などはハヤテとマリアがしっかりやってくれているので問題はないのだ。
だが運動していないから身体が痛いのだ…
(立ち上がるものの脚を抑えて壁にもたれ掛かる)

>>736
面白いが色々な意味で賑やかになりそうだな。
ついでに悠二とサイトと竜児とハヤテの下僕`sも同じクラスで頼むぞ。

>>737
(無言で破り捨てる)

神楽と銀さんも同じクラスねくぎゅうううううう

＞立ち上がるものの脚を抑えて壁にもたれ掛かる
おしっこ我慢しているように見える件

>>739
うむ、クラスメイトも増えれば増える程いいのだ。
銀さんも大分活躍してくれそうだしな。
何ならハヤテと戦わせてみたらどうだろう。

>>740
違うのだ！
これはそういう事じゃなくて！
(怒りつつ、脚が支えきれなくなりガクガクと震えながら座り込む)

出番が無いからとマリアさんがナギのクラスに転校してきたらどう突っ込みますか？

1　マリアの年齢で制服は厳しいのだ！
2　マリアはいつからコスプレ趣味になったのだ！
3　転校するからにはトーストを加えて曲がり角でハヤテにぶつかってこい！

>>738
足元に落ちている破れている写真って何？

シャナとルイズと大河と神楽とナギで胸が一番大きいのは・・・・・誰か予想してみた


大河＞ルイズ＞＞シャナ＞神楽＞ナギ

ハンコキャラの乳のサイズなんてどれも一緒だろ

>>742
敢えて3で。
マリアにドジッ子属性が付いたら面白そうだしな。
窓ガラスをモップで叩き割るようなメイドも三千院家には欲しいぞ。

>>743
し…知らないのだ！
これはタマの餌なのだぞ。な、タマ？
(嫌がるタマに無理矢理食べさせる)

>>744
みんな似たようなものなのだ！
私だけないなんてはずは…

>>745
そうだよな？
似たようなものだから私が心配する必要なんてないのだ！
それにこの胸だって、いつかは…

ナギたんのパンチラ！

大河は高校生であれだからつまりナギも…

>>748
うわぁ！！
(驚いてスカートを抑える)

ぅおいっ！見えたかと思って抑えちゃったじゃないか！
(赤面して名無しを見る)

>>749
そんなことは…そんなことはない！多分。
大河は成長期がちょっと遅れてるだけなのだ。

アルフォンス>ナギだな

ナギもいずれはアテネのようなナイスバディに……
なれたとしてもナギじゃなくなるな

>>751
ムキィイイイイイッ！！
(拳を握り締めて立ち上がる)

さすがに男キャラよりかはあるのだ。
私のこの胸は…
(服の上からは全く起伏が確認出来ないが)

>>752
私は大きな胸と共に自信をつけた絶世の美女となる女だぞ？
将来に期待するのだ☆
(張る胸が…なかったものの、ポーズだけはとってみる)

これはナギの胸を揉んで大きくしてあげるフラグ？

>>754
ない、それだけは絶対ない！！
私の胸を揉むなんて…バカーッ
(恥ずかしがって奥へ戻ってしまう)


【久々に楽しかったのだ】
【中途半端で済まないが今日はここまでな】

ナギ乙

男キャラのほうが胸囲はあるだろ

そもそも胸囲とバスト（トップ＆アンダー）は３つとも計る場所が違う

ハルさんこい

ほ

しゅ

過疎

あらあら…ずいぶんホコリがたまっていますね…
お掃除しておきましょう。
(てきぱきと周囲の掃除を始め)

ナギは絶対掃除とかしないよね

ハルさんは？

ほしゅ

ヅラじゃない　桂よ

会長が快調に滑ったな

今日の空みたいに泣きそうよ。orz

>>769
ヒナギクさん、パ…
パイズリして欲しいです

にはは〜♪ハヤ太くん、ヒナちゃんにそれは無理だよ〜♪

>>771
では誰ならできるんでしょうか…
僕の知り合いでできそうな方だと…瀬川さんとか…？

な、なんでそこで私…じゃなくて泉の名前が出るのかな？
ハヤ太くん、もしかしてしてもらいたいの？

>>773
…へっ？
今私って……気のせいかな…
いや、なんとなく…以前家に伺った時の抱きしめられて顔に当たる感触が…ってな、何言ってるんだろう僕は！？

…えっと……そうですね。
して欲しいです。
(一度も胸に触る事ができずに死んだ悪霊の呪いを解くために必要なんだけど、)
(さすがにそんな事言っても信じて貰えないだろうしなぁ…)

そうなんだ、して欲しいんだあ…
じゃあわかったよ、泉を呼んできてあげるからちょっと待っててね

>>775
はい…でもさすがに、こんな事頼むのは気が引けるというか…

って、あのっ！？
呼んできて貰えるのは嬉しいですが、
瀬川さんにそんな事頼むなんて……第一して貰えるはずが…！

って…もう行っちゃったのかな…
まいったなぁ…なんて説明すれば…

ハヤ太く〜ん！
（走って近づく）

あの…ハヤ太くん、私にその…胸でしてほしいって言ったのってホント？
もしかしてハヤ太くん、私がエッチな女の子だって思ってるのかな？

>>775
…あ、瀬川さん！
えっ…？
えっと……は、はい…
確かに言いました…すみません…

そんな、エッチだなんて！
虐められるのが好きなのは知ってますけど、
瀬川さんがいやらしい女の子だなんて思ってもいませんよ。

だから、それも違うのー！
アレはちょっとした言葉のアヤなんだってばー！
（手をバタバタさせながら否定する）

じゃあ、どういう意味で言ったのかな？
女の子なら誰でもよかったの？

>>779
あれ、そうだったんですか？
てっきり勢いでぶっちゃけてしまったのかと…

どういう意味と言われると…
(呪われて…なんて言えないし…えっと…)
そんな、誰でもいいなんてことはないです！
瀬川さんだから…お願いしたい事なんです！
(知り合いの女性にという条件付きですし…)
(それになんだか…あの時の胸の感触を思い出して…)
(顔真っ赤にし真剣な眼差しで)

えええ！？
それって…//
（顔を真っ赤にする）

そんなに言うなら…いいよ
（ゆっくりと制服の上を脱いで上半身下着姿に）
そんなに大きくないけどそれでもいなら…
（下着も外して乳房を露出する）

>>781
…い、いいんですか！？
っ……うわぁ……あ、ありがとう…ございます…
(下着姿の瀬川さんの胸元に思わず一瞬目を奪われながら)
(慌てて視線逸らして)


えっと…はい。
挟む…のはなんとかなりそうでしょうか…？
(ブラを外し形のよい乳房が露わになると股間は反応せざるを得ず苦しげに膨らみ)

【ごめんねハヤ太くん、晩御飯の時間になっちゃった】
【本当にゴメンね】

>>783
【僕の方もそろそろそんな時間ですし、気にしないでください】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【また機会がありましたらお願いしますね？】

いいんちょとハヤテといえば・・りみてっどでやっていたのう

いいんちょさんがハヤ太君にしてあげているところを目撃する雛菊

けしからんな

連休か…長いようで短い……
身体を休めるのには丁度いい機会だと思ったのだがな。
(ベッドで朝からマンガを読んでいる)

っ【こち●全巻】

とりあえず、ワタルのビデオ屋は連休中も経営してるだろうから
遊びにいけよ

そしてエロいのを借りてききてよ

>>789
ん？それか。
…23巻がないな。
(パッと見た目でどこがないか瞬時に判断)
まだまだ甘いぞ。全巻制覇しただけでは道を極めているとは言えん！

【連休と言えば・・・原作のGW編も三千院ナギ ◆Rn.hCiQpbQはチェックしてるのか？】
【原作のGW編突入してから読者層が変わったらしいが・・・・】

っ【成人漫画】

>>790
そんなところに行ってなどいないのだ。
エロいビデオも借りてなどおらん。
(背後のDVDの山にボロ隠しをかけておく)

>>793
ハヤテ「お嬢さま。アマゾンでクラウスさん名義で購入した18禁漫画が届きましたよ」

>>793
のわわ、何なのだこれは！！

こんなにいけないものは没収なのだ。
(ベッドの下へしまいこむ)

>>795
ぬぉおおっ！？
(驚いてガタガタとDVDの山が崩れ落ちる)

し、知らないのだ！
クラウス名義ならクラウスの部屋の前の廊下に置いておけ！

ハヤテは巨乳派とのことですが、
『虎鉄のおっぱい』『マリアさんのおっぱい』
『いいんちょさんのおっぱい』『ハル子のおっぱい』
『咲夜のおっぱい』の五大巨乳ではどれが好きおっぱい？
あと巨乳に限定せず、もう一度見たいおっぱい・これから見たいおっぱいを
ハヤテの主として教えてくれると嬉しいです。

知り合いの店でエロいのを借りたら履歴に残るんだぜ！

>>798
これからの発展に期待が出来る13歳の健気なおっぱいをよろしくなのだ。
ただしハヤテ以外の人間は見ちゃダメなのだからな？
(両手で平坦な胸を隠し)

ハヤテは巨乳派なのか…
(ぼそり)

>>799
うわあああっ！！
言うな、誰にも言うなよ！？
例え地が割れても新世界が出来ても！
もし言ったらワタルの家の前に大型レンタルビデオ店を立ててやる！！

イエス。ハヤテはきょぬー派です。
証拠の動画もあります。

つ　【ハヤテがマリアさんの胸をもみもみ】
つ　【ハヤテが泉の胸をタッチ】
つ　【ハヤテが咲夜の胸に顔をうずめる】
つ　【ハヤテが千桜の胸を舐めてる】

>>802
バキッ(ペンが折れる音)

そうかそうか。そんなに私をはぐらかしたいのかハヤテは…
(のそっと立ち上がり、出陣)

ナギお嬢さまのレンタルの履歴が
マリアさんの携帯に届くシステムになっているのを知らなかったんですか！？
若からお聞きになっていると思っていたのですが……

>>804
(背中をサーっと冷や汗が流れ)

ちょっと旅に出てくるのだ。
(荷物を纏めて逃亡の準備)

前屈みになったまま顔を赤らめて、上目遣いに見つめられてハヤテはドキッとした。
彼女は間違いなく美少女で
前屈みの状態から見ても膨らみの大きさが分かる胸。
スカートの裾から覗かせる太腿の白い肌。
しかし、それ以上に。
何というか、可愛かったのである。
それだけで火がついた。

体が熱くなった。血液が全身を駆け巡る。
何かを後押しするように脈動するものがある。
下半身への血流が増大しており、股座がいきり立ち始めていた。
そして気がつけば、咲夜の肢体を這うように視線が動いていた。
首筋、細い腕、ブレザーを押し上げる胸、脚線……。
体の疼きは止まらない。
とにかくムラムラするのである。

結論から言えば、ハヤテはケダモノになって咲夜を襲ったのであった。

引きこもりのナギがどこに旅に出るんだよ。

>>805
ニンテンドーDS
ハヤテのごとく！!　〜ナギの逃亡日記〜

エロいDVDを借りたことがマリアにバレた私こと、三千院ナギがお仕置きを恐れて
執事のハヤテと日本中を逃亡をしながら
エロいDVDを借りてもマリアにバレない店を探し出すゲームなのだ！

旅先ではハヤテのごとく！！のキャラクターたちが私たちを待ちうけていて
情報やアイテムをくれたりするのだ！！

ニンテンドーDSに搭載されているタッチパネルで自分だけのマップを作り
通信機能でお友達とエロいのを借りれる店の情報を交換できるのだ！！！

>>806
(書いてある紙をビリビリと破り捨て)
一回地獄を見た方がいいようだな…

(その場を走り去った後、ハヤテの部屋から爆発音が聞こえる)

>>807
行く宛はあるのだ、多分。
(適当に秋葉原を回ってから伊澄の家に泊まるだけである)

伊澄の家に泊まる時ってハヤテはどうしてるの？
屋敷でマリアさんと二人きり？

>>808
ネ申ゲーの予感がするな。
マリアの恐怖とスリルを味わうにはもってこいの…
(マリアが近付いてくる足音がし)

その前に屋敷の中で逃亡戦なのだ！

>>810
ハヤテは地下牢の中にいるのだ。
私を差し置いてまったく、ハヤテはまったく！
(まださっきの事を気にしているようである)

地下牢・・・・暗闇・・・・女の子がハヤテの様子を見に来る・・・・誰も来ない地下・・


また浮気です

ヒナギク「そう、ハヤテ君って大きいほうが好きなんだ！！
　　　　　　　ねえ、ナギ。それでハヤテ君は本当に愛沢さんに手を出したの？
　　　　　　　もし本当に手を出したなら私もお仕置きしていいかしら？
　　　　　　　生徒会長として不純異性交遊は見過ごせないのよ」

地下牢の中でもガンプラ作れればどうでもいいや

>>813
24時間遠隔監視してあるから大丈夫なのだ。
私以外の女に近寄ったら電流が流れる設計になっている。

>>814
不本意ながらその点では気が合うのだ。
作戦変更するぞ、ハヤテを懲らしめて巨乳などと言う口を今すぐ塞ぐのだ！
(貧乳AVを大量に準備)

>>815
ううむ、確かに私も暗い点を除けば文句はない。
ハヤテも案外平然と暮らしてそうで困る…

今度はひんぬーAVがマリアさんにバレるわけか

僕はそんなに胸が大きくない伊澄さんと花菱さんが相手でも大丈夫ですよ
僕から迫ってもお二人は受け入れてくれました

ナギ以外の女に近寄ったら電流が流れる設計
↓
ハヤテは女の子
↓
何もしなくても電流が流れる

>>818
そ…んな……
(背後に忍び寄る魔のメイド。その手が三千院ナギの襟首をつかみあげる――)

ぎょわぁっ

>>819
胸に関わらず、そんなに声をかけて…ハヤテは、ハヤテは…
(もう泣くしかない)

>>820
(監視用ビデオに録画された映像をつけ)
(電流で痺れる女ハヤテを何度もスロー再生)

おおぉ、これは…
(画面を凝視して離れない)

特報！
テレビ東京に3期は無しと告げられたあのアニメが、まさかの映画化！！！
劇場版ハヤテのごとく！〜ミコノス篇〜
煽り「ハヤテ死す！？」
　　「ナギ大ピンチ！」
　　「ミコノス島大戦争！」
　　「三千院家の遺産の運命は―！？」
　　「立ち向かうハヤテとナギに立ちはだかる壁」
　　「アテネの真の目的とは！？」
　　「まさかのハヤテ兄登場！？」
今、ハヤテとナギの絆が試される――！！
　　
ハヤテ「三千院ナギお嬢さまの執事、綾崎ハヤテ！！」
ヒナギク「白皇学園生徒会長桂ヒナギク！！」
二大ヒーローが戦う相手とは！！？

20xx年GW全国ロードショー

浮気したお詫びにキスをねだるのをどうだろうか？

>>822
やたら壮大なプロットだな。
どうせやるなら「劇場版魔法少女ブリトニー 光る全自動卵割り機」も同時上映でお願いするのだ。

ハヤテの浮気相手は何人ぐらいなの？

>>823
引いてダメなら押してみろということか。
…ふぇえ！？
そんな恥ずかしい事は私には…でもハヤテの為だし…

ハヤテ、これが罰なのだ…目を瞑って唇を突き出す

>>826
急に眼を瞑ってどうしたんですか？
いつもなら徹夜でアニメとゲームなのに今日はもう眠たくなったんですか？

>>825
数えた事はないが大変な数になりそうだ。
私の身にも少しはなって欲しいものだな。
(既に悟ったような顔になっている)

>>827
(ハンマーをハヤテの頭へ思いっきり降り下ろし)
うっさいハヤテのバーカバーカッ！！
もう寝るのだ


【眠いのは本当なので失礼するぞ】

乙
ナギ可愛い嫉妬するナギ可愛い不憫なナギ可愛い乙

ナギー

ナギたんとチュッチュしたい

飛び石連休などと言っても疲れるな。
明日からはまた学校という苦行を繰り返さなければならないのか…

言っておくが、
漫画を読みながら徹夜し体調を崩して明日休もうなどとは断じて！
考えてないぞ？

>>829-831
なんなのだ！？
私の美貌に惚れたのはいいがそんなに…
それに、チュッチュ！？
(枕で顔を半分隠す)

寝るわけではないが今日は引っ込むのだ

学校に行って、動画部の部室でまったりと漫画でも読めばいいじゃないか

ほす

マリアさんの下着は洗濯の時に見慣れてます！

マリアさんの下着ﾊｱﾊｱ

>>837
(後ろからとびげり)
ふぅ、変態は困りますね

今夜はお話する時間あるのかな？

>>839
はい？僕ですか？
一応マリアさんもお嬢様もお休みになっているんで僕は暇ですから話し相手くらいはしますよ

ハヤテの笑顔は素敵だなあ｡
ハヤテと友達になりたいよ｡
ダメかな？

>>841
え…まさか名無しさん…僕の笑顔が素敵って…貴方…虎鉄さんレベルの変態なんですか！
(軽く距離をとる)
友達…えっと、マルチ商法か何かでしょうか？

あの､そんなに警戒しないでほしいな｡
俺は純粋に友達になりたいだけだよ｡
別に下心なんかないよ｡信じてもらえないかな？
（表情は真剣そのもの）

>>843
えっと…とりあえずその真剣な表情が怖いんですが…
友達にはなっても構いませんが、「友達になったから手数料として20万よこせ」 とか言われても僕には貯金がありませんからね？ないどころか…マイナスですよ？

と 少々眠くなってしまったんで落ちますね
短い間ですいませんでした

マリアさんの下着を見慣れているとかなんというデリカシーのなさ
おのれハヤテェ・・

ハルさんはどこ？

>>845
いや、羨ましいだなんて…
桃色の下着を見て可愛いなぁなんて思ったりはしてますけど

一応待機していたんですが…誰も来ませんね…

待機ならそう言わないと分からんぞ

>>849
あ、すいません
次からはちゃんと表記しますね

ぐぐると使用者が大量に出てj来るトリップは止めた方が無難

>>851
あ…またすいません
トリ変えますね

こん未熟もんがぁ！
（いきなり現れ、背後からハリセンでハヤテの股間を叩き上げる）

>>853
ん? 殺気!
(ふりかえるとサッと上に飛び上がり避ける)
あいにくこんなシチュエーションには慣れてますが一体あなたは何者ですか？

さすがは借金執事やな
今回はこれくらいにしといたるわ
ほなな！！

>>855
はい またﾉｼ
って誰だったんだろあの人…何か聞いたことある喋り方でしたね…

【落ちますね】

ハルさんは？

>>858
ハルさんならきっと咲夜さんのところにいらっしゃると思いますよ
それにしてもハルは美人ですよね〜

【待機します】