【時間は…平日なら20時以降だったら大丈夫だと思います。】
【はい、じゃあ伝言板見ておくようにしますね。忙しくない範囲で、声掛けてやってください。】
【せっかく休日前に温泉でって要求だったのに、間に合わなくて申し訳ないっす…】
【私も修史君に早く会いたいし】
【出来るだけ早く連絡取らせてもらうわね】
【ううん。今日は一日修史君のおかげでとても楽しかったわ】
【一日頑張ればお休みだし】
【寒さが続くみたいだけど……修史君も体を大切にね】
【それじゃあ今日はここでおやすみなさい】
【また来週よろしくね】
【私からはスレをお返しするわね】
【そう言ってもらえたら、嬉しいです】
【その一日に雪とか降られて…大変っぽくて嫌ですね。】
【けど、静華さんとの約束糧にして何とか乗り切って見せます!】
【静華さんこそ、風邪引かないようにしてくださいね?
お疲れ様でした。おやすみなさい…また来週。】
【スレを返します、ありがとうございました。】
【修史君とお借りします】
【また場所を借ります。】
【っつか俺最初に謝んなきゃならないんですけど……】
【静華さんが設定してくれた俺との出会いって、もう仕事初めて女装うんぬん〜だったんですよね。】
【なのに、小さい頃から〜とか原作の主人公とごっちゃになっちゃって…すみません。】
【取り敢えずもう後には引けないんで、ちっちゃなガキの頃からの知り合いってことでお願いします。】
【今日もよろしくね、修史君】
【ううん、そこは気にしないで】
【そういうのが良いのかなと思って私も合わせさせてもらったし】
【あの子とも幼馴染で……の方がやりやすいこともあると思うから】
【このままの流れでいきましょう】
【他に修史君の方から打ち合わせておきたいこととかあるかしら?】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
【いや…ぼーっとしてて失念しました。よりによってあんな奴の…
しかも名前が微妙に被ってるなとか後から色々気づいてへこんだりしたのはどうでも良いっすけど。】
【んじゃ改めて憧れのお姉さんで。打ち合わせ…いや、展開とかこうされたいとかあれば逆に聞きたいくらいで、俺からは特に無いです。】
【深く考えすぎよ、修史君】
【あまり気にしているとSの字抜いてしまうわよ?】
【私から今は特にないかしらね】
【途中他のお客さんが入ってきて、慌てて女装するけど
下半身は収まらなくて……とかありがちなことも少し考えたけれど】
【今は修史君と二人でゆっくりしたいわね】
【無ければ、私から続きを置かせてもらっていいかしら】
【それだけはご勘弁を……俺はあんな鬼畜外道にはなれません…へたれっすから。】
【お預けプレイですか?もしくは湯の下でこっそり?そういうのも楽しそうですけどね?】
【つか、静華さんとならどんなシチュでもきっと楽しそうです。】
【あ!一個あった。甘えて欲しいってのを小声で。
お姉さんっぽくリードされても良いんですけど、やっぱ静華さんには幸せになってもらいたいので。】
【問題なしっす。投下お願いします。】
>>584 ふふっ、可愛い娘が出来るのはいつでも歓迎よ
修史君は頼りないってわけじゃなくて……
……可愛い?
(からかいながらも、乳房を味わわれると静華の声にも甘いものが混ざってきて)
(すいつくような柔らかさで修史の指を受け止めながら、
修史の良く鍛えられてはいるけれどどこか柔らかい体を指先で確かめ)
修史君も?……嬉しい
(艶やかな唇を緩めて微笑むと、また修史と唇を重ね)
んっ……修史君の指、私も感じてるわ
は、恥ずかしい……もうっ、修史君……
(柔らかさを確かめるような動きに顔を赤らめるが、胸への愛撫を拒むこともなく)
(さらに求めるように体を自分から押し付けていると、
感じてしまっている証を口にされて)
も、もうっ……そういうことは言わなくていいの
あっ……んっ、修史君、胸、そんな風に、恥ずかしいっ……!
(つんと勃ってしまった乳首だけを摘まれているのに、
柔らかな乳房は水面の合間で柔らかく揺れ)
(修史がわずかにでも力を込めるほうへ従うように柔らかな胸が波打って)
【ありがとう、たくさん甘えさせてもらうわね】
【今日もよろしく、修史君】
>>597 だー!だから何で娘なんですか!…息子でも嫌ですけどね。
ぜってー子ども扱いされてる……くそー。
背が伸びたら…いや、もっと筋肉つけて…(ぶつぶつと独りごち)
(絹のような肌触りの乳房を撫でまわしていたが、静華の細い指先が身体に触れるとびくっと)
だって長年の念願が叶ったんですよ?……嬉しいに、決まってます。
(今度は重ねるだけ、表面をくすぐるようなバードキスを落として)
お湯の中でもこんな風に…固くなるんですね。すっげー…可愛いです……
(また指を食い込ませるように乳房を揉み、徐々に先端へ搾るように強めて摘み)
(あまりの柔らかさにすっかり夢中になり、ぽやんぽよんと弾力を楽しんでいたが)
……ちょっと失礼しまっす。
(少しだけ腰を上げてもらうように促すと、お湯の上に浮く柔丘のてっぺんをぱくっと口に咥え)
んぅ…ちゅっ……む……ずっぅ…る
(こりこりとした感触を愉しむように、舌先で転がしたり時折歯列で甘噛みしながら吸い付き)
(やばい…これは癖になりそうだ……こんな柔らかくて幸せなものだったとは…)
(もう片方の乳房も持ち上げ、陶酔したように柔らかい感触を堪能する)
>>598 えぇ……息子でも嫌なの?
(しばし駄々をこねる子供を見るような目で修史を見ていた静華だったが、
やがて修史に触れていた手でしっかりと背中に抱きつくと、気恥ずかしそうに)
……それじゃあ、彼氏、かしら?
長年って……修史君……
(修史が自分にずっと想いを寄せていてくれたことを知ると
恥ずかしさと嬉しさで思わず視線を逸らしてしまうが)
(ついばむようなキスで、自然と修史の方へ向き直り)
しゅっ、修史君!馬鹿っ……
(自分の胸の先端が固くなっているのを言われると恥ずかしくて)
(その上可愛いとまで言われると真っ赤になって、
お返しとばかりに修史の胸にそっと触れ、男の子の胸先を指先で優しく撫で)
こうかしら?んっ……あっ?!
(促されるままに腰を浮かせれば胸先を口に含まれ)
修史君……そこばっかり、恥ずかしっ……
んっ、あっ……胸、歯でそんな……
(柔らかい乳房が手のひらや唇に触れるが、歯や舌先に触れる乳首はすっかり固くなっていて)
(胸と乳首を一緒に愛されるうちに
自分の力だけでは腰を上げていることも出来なくなったのか、
修史にしなだれかかって愛撫に身を委ね)
>>599 当たり前です!俺は子供じゃな……うぅ…
(仕方ないわね…とでも言いたそうな優しい穏やかな表情に言葉がつまり)
(むぅと唇を尖らせていたが、ぎゅっと背中に抱きつかれると目を丸め、その後にんまりと)
……正解。
(お湯の中から彼女の白い綺麗な手を掬い上げるように取ると、
手の甲から薬指に掛けて口付けする)
(あぁ…静華さんに言われるなら「馬鹿」って単語すら心地良いよなぁ…と頬を緩め)
だってすっげー…美味しそうで…あ、赤くなった。
(ちらと見上げると真っ赤な可愛らしい表情をまじまじと観察し)
うぉっ!?くっ…くすぐったいっすよ……んっ
(今まで感じたことも無いような刺激に目を見開き、ばしゃっと思わず引け腰に)
静華さんの胸…めちゃめちゃ柔らかくて良い匂いで…幸せ過ぎます。
(鼻先を摺り寄せるように谷間に埋め、表面をつつっと舌で辿りまた乳首を噛んで)
(あえて音を立てて吸い付いたり、赤ん坊がするようにしゃぶったり)
んっ…ちゅっ…ずずずっ…んく…ちゅ……ぺろ…んっく…
(寄りかかって来た身体を優しく受け止めながら、右手は乳房から滑らかな腹部と臀部を辿り下り)
(割れ目を辿り内腿を伝い、足の付け根へと向かう)
>>600 修史君……
(子供だと思っていた修史に、真剣に愛を告白されて嫌ではない……
否、心の底から幸せなものがわきあがってくるのを感じて)
(長らく指輪をすることのなかった指へ口付けられると、
修史のキスが指を包んでくれるようで)
お、美味しそうとかそういうことは言わなくていいの!
ほら……これ、結構恥ずかしいでしょう?
(引け腰になる修史の胸先にちょっかいを出していたが)
(修史の頬が乳房をなぞり、胸のラインをたどる舌がやがて先端を噛み)
(淫靡な仕草で乳首を吸いはじめると、
じきに耐え切れなくなったのか、修史に体を委ねて)
あっ……修史君、そこ……
(あちこちを辿る修史の指先を感じていたが、
足の付け根まで手が伸びてくると少し太ももを閉じようとして)
>>601 ……愛してます。静華さん…
俺、静華さんのこともう絶対、泣かせたりしないっすから。
(そのまま指に口付けて、ちゅっと音を立てて離す)
いやいやいや…でもこんなにぽっやんぽやんな物体、
男の俺には無いですし。でも可愛い静華さんもっと見たいですもん。
(オモチャを手に入れた子供のような無垢な表情で見上げ、にやりと)
……大丈夫。俺しか居ないですから…恥ずかしくないですよ?
(乳房から顔を上げると、ちゅっと頬に軽く口付けて耳へと移動し)
(熱い吐息を外気に晒されて冷え始めた耳朶に当て、そのままはむと甘噛む)
…ちゅっ…む……俺…静華さんが、欲しいんです。
(ぬめる舌先を耳の襞に這わせて、ちゅく…ぴちゃっと敢えて耳を卑猥に攻めながら)
(指先は膝からまた腿を撫で上げ、意識がそちらに行くと今度は柔尻へと向かい撫で)
>>602 しゅう……くん……
(前にその指を捧げた相手に、こんな風に愛してもらったことはなくて)
(修史の言葉に泣かされてしまいそうになるのをぐっと堪えると、
涙を飲み込んで笑顔で頷き)
それはそうかもしれないけど、でもこんな、私っ……
(最後にそこを許したのは娘にだけで)
(もちろん、幼い娘では決してしないような淫靡な動きに
静華の体も敏感に反応させられてしまい)
そ、それはそういう問題じゃなくて!
私の内面的な問題というか……修史君、わかってからかってるわね?
(怒ったような表情で修史をしかろうとするが、
それより早く舌がゆっくりとあがってきて、頬に口付けられ)
ちょ、ちょっと修史君?!急にそんなところ……
あんっ?!み、耳なんて……変なところ噛んじゃ、んっ、あっ?!
(身構えていなかったところに甘い刺激を与えられてしまうと
甘い声が漏れてしまうのを抑えることも出来ず)
(修史にぎゅっと抱きつけば、お互いの乳首が触れ合うほど強く抱きしめて)
修史……君っ……
(想像だにしなかった部分への愛撫も、愛する人にされると快感に変わってしまうのか)
(嫌がるようなそぶりはいつの間にか快感を抑えようとするあえぎに代わり、
下半身のあちこちをなで上げられていくと、
やがて閉ざそうとしていた足の力も緩み……
修史の体を待ち望むように、年下の彼氏の腕の中で足を開いていき)
修史君……私も、修史君のものになりたい
私のこと、修史君でいっぱいにして欲しい……
>>603 ……美味いもんいっぱい食いに行ったり、
遊園地でも水族館でも…静華さんの行きたい所、何処へだって護衛してみせますから!
(真正面から見つめながら、得意気に堂々と告げるが)
(明示した場所が微妙に子供染みている事には気づかずに、力強く頷く)
(母親と女との狭間の葛藤に揺れるような表情も色っぽく、扇情的で)
(ためらいがちの泳ぐ視線を受け止め、頬を撫で)
からかってなんか無いですよ?俺…静華さんの色んな顔も見たいし、声も聞きたいです。
…耳もやーらかいっふね?普段…おろしてるからなんか新鮮っす。
(耳を舐め下ろすと露になったうなじに口付け、首筋にキスを落としながら)
静華さんに変なところなんてありません。
(不意に乳房の上の方、柔らかい部分にちぅぅと強く吸い付き痕を残す)
…静華さんって抱っこ好きだったりします?
(しなやかな腕が背中に回り、固く抱擁されると嬉しそうに)
(漏れ出る声に艶が混じってくれば、更に嬉しそうに綻んで行った足の付け根に指で触れ)
(柔らかい秘裂にそって指を這わせて……きゅっと細い背中に腕を回す)
了解です。俺で…いっぱいにしてあげます。…っつか俺もそろそろ…はぁ……
(むせ返るような静華の色香に当てられ、やや興奮気味に彼女を支え立たせて)
…ちょい、我慢できそうにないです。
(露になった艶やかな翳りをさわりと撫で下ろし、逃すまいと腰を抱きながら)
静華さんっ……俺……ちゅっ…く…
(僅かに開いた足の隙間に腕を挟みこみながら、愛しい女性の源泉に唇を当て舌を這わせる)
>>604 ありがとう、修史君
でも、本当に大丈夫かしら?
護衛してもらってたはずなのに、いつのまにか、こういうこと……
(どういうことか、言葉の代わりに唇を重ねて)
(ちゅっと修史の唇を求めながら、柔らかな体を押し付けるように甘えて)
(娘との二人暮しで、どうしても気を張ることの方が多かった静華だが、
自分が守る側でなく、守られる側に立てる……
修史の撫でる仕草に、そんな気持ちにさせられると自然と表情が緩んで)
しゅ、修史君っ!そんな顔とか声とか……
恥ずかしいわ、もうっ……んっ、そこ……修史君のキス、暖かい……
(体の隅々まで口付けていくような修史のキスに、
抱きついている体は蕩けてしまいそうになり)
んっ……修史君っ?!あ……痕、残っちゃった……
(乳房にキスマークを刻まれると、体を修史のものにされていくようで嬉しくて)
(口付けられた薬指で、痕を確かめるように撫でながら)
えっ?!ち、違うの!これは、その、たまたま修史君の上に、私っ……!
(気がつけば、修史に抱っこされるのがとても気持ちよくて)
(自分の方がずっと年上なのに、まるで甘えるような格好になっていたことが恥ずかしくて
慌てて否定しようとするが)
(足の付け根から秘裂に、そして背中に腕を伸ばされると
体は正直に修史に抱きついてしまい)
(修史に支えてもらえないと、もう足もふらふらで自分では立てそうになく)
しゅ、修史君……こんな、駄目……本当に、人が来たら……
(静華の体が震えるのは外気に肌を晒しているからだけではないのだが、
修史に腰を抱かれてしまうと逃げることも出来ず)
(お湯に濡れた茂みを撫でられ、その奥に隠していたところへ口付けられると、
ぴっちりと閉じながらも、愛しい人の抱擁で熱く熱を帯びていたそこからは
お湯とは違う雫がとろりと滲んで)
しゅっ、修史君……!そ、そんなところ、唇はっ、駄目っ……あっ……!
>>605 ……そ、それは…ちょい、っつーかまるで自信ないですね。
静華さんが綺麗過ぎてエロ…げふっ…セクシーすぎるのが問題なんじゃないかと…んむっ?
(豊満な乳房と一緒に、滑らかな肢体でしなだれかかられ)
(夢中で求めたくなる衝動を必死に堪え、甘えてくる背中と頭をなでなでよしよしと)
(穏やかな表情を見れば、同じようにへらっと頬を緩め)
(照れる静華をからかうように見るが、あーもーくそー可愛いなぁと鼻の下を伸ばす)
駄目、でした?…静華さんは俺だけのって……証つけたくて。
俺の…女って言うのは図々しいっすけど…彼女、じゃないですか。(一言ずつ噛み締めるように)
こういう所がガキ臭いのかな…うぅ…すいません。
(謝っては居るが、更に鎖骨のやや下にもちゅぅぅと強く吸い付き、また紅い痕を刻み)
……くっ マジで何処まで可愛いんですか!!
はぁ…っとりあえず、後でいっぱい抱っこしてあげますから、今はちょい…立っててくださいね?
(よしよしとまた頭を撫でると、諭すようにちゅっと軽く口付け)
だーめ。…もう、我慢限界ですもん。肩掴まって。転ばないように…しっかり……肩握っても良いっすから。
(始めお湯の味が舌をかすめ、僅かに温泉のお湯を含んでしまうがそんな事はまるで意に介さず)
(貪るように舌を這わせていく。尖らせた舌先は複雑な筋を辿り、閉じられた入り口をれろりと大きく舐め)
んっ…ちゅっぅ…んふ……ぴちゃっ……んぅ?ぬぇ…ふぇる…
(唇ごと秘所を含むようにして、舌で陰唇をこじ開けるととろっとした熱い蜜がしたり落ちてくる)
(お湯よりも甘く濃い粘液を感じると、嬉しそうに動きを早めて鼻先で陰核を押し上げる)
…んっじゅっる……んふ…!んぐ…ごくっ…ん!…
(逃げようとする白い尻を両手でしかと捕まえながら、今度は小刻みにぴちゃぴちゃと啜り愛液を音を立てて飲み込んで)
>>606 もう、修史君ってば……
(いたずらっ子を叱るように軽く頭を叩くと、そのまま修史の頭を撫で)
(年上らしく諭そうとしたつもりが、修史に撫でられていると
いつのまにか自分の方が甘えるように修史の胸に甘えて)
……ううん、駄目じゃないわ
その……正直に言えば、すごく嬉しい……
(愛された証をなぞるように指で触れ、いとおしそうに痕を撫でて)
修史君に彼女、って思ってもらえるのも嬉しいし、私……
修史君の女に、されたいから……
(恥ずかしそうに告白すると、真っ赤になってうつむいて)
ご、ごめんなさい私変なこと言ってしまって!
今のは忘れ……んっ?!あっ……修史君……
(夏場なら見えてしまいそうなところにまで修史の証を刻まれるのを嬉しそうに抱きとめ)
か、可愛いって……大人をからかっちゃ……あぁっ……
修史君、本当に私、これっ……
(限界なのか、修史の言葉を待つまでもなく肩につかまり)
(娘を産んでからは誰に触れさせることもなかった所に愛する男の舌を感じると
ささやかに入り口が抵抗するものの)
(内側からほぐされていたそこは、たちまち修史の舌で開かれていき)
修史君っ……そんな風に舌で中を……恥ずかしいっ、私、あっ……それは、修っ……!
(体のバランスが崩れそうになるほどの刺激に強く修史の肩を掴み)
(薄皮越しにクリトリスが刺激され、尻肉をしっかりと押さえられながら
愛液を啜られてしまえば、彼女として……
女として修史の舌先に、指先ひとつに感じさせられていってしまい、
熱い蜜がとめどなくあふれ出しながら修史の舌をきゅっと締め付け)
>>607 (抱き締めたり、抱き締められたり)
(お湯を纏いながらじゃれつく光景は傍目から見られていたら…
いや、見られていなくても充分こっ恥ずかしい光景だが、互いしか見えておらず)
本当ですか?!……よっしゃぁ…(小さくガッツポーズ)
…けど、俺を甘やかすとますます調子に乗りますよ?
(にやりと笑うと、今度は首筋にかぷりと吸い付くが、どうしようかなー?とばかりにはむはむ甘噛みするだけ)
舐めても…吸っても…溢れてくるの、止まんない……んっ…じゅぷ…ふっ…
これ…(舌先に包皮を感じれば、不意に指先で探るように摘んで)
…じゅっ…く……静華さん、の味…
(締め付けられるがまま、舌を固くさせ奥へと差し込みながら)
(きゅっ…っくるっと摘み上げれば、ぷるっと可愛い核が露になる)
(急に激しい刺激を与えないように、やわやわと上唇で挟むようにしながら)
(じゅぽっと引き抜いた舌でれろりと陰核を包むように舐めまわす)
……すげ…エロくて、濃い味が…んっぅ…ふ
(年相応の急いた動きで、がっつくようにむしゃぶりついて愛液を啜りたて)
(ほぐれた陰唇に指を押し当て、くちゅくちゅと浅い部分を掻き混ぜ、ゆっくりと押し込んでいく)
(お湯の中では痛みを伴う程に、勃起して苦しそうに僅かに眉を寄せる)
…静華、さん…俺……もっ…
(掴まっていた彼女の手を支えながら立ち上がると、流れ落ちるお湯の勢いにも負けない程に張り詰めていて)
(時折びくっと震えるペニスを、柔らかくて白い内腿に押し当て)
(亀頭の先を滑り込ませようと、入り口にひたりと当て切なげに見つめる)
……いい、ですか?
>>608 (温泉から体を出していると寒かったが、修史とお互いの感触を確かめ合っていると
それ以上に胸の奥から暖められてきて)
修史君ってば、もうっ……
……か、彼氏のことなんだから……少しぐらい甘やかしてもいいと思わない……?
(恥ずかしそうながら笑顔で答えると、首筋への甘噛みも感じてしまうのか)
(キスマーク未満の甘い刺激に体をもぞもぞと震わせて)
言わないで、修史君っ!そんなこと、私っ……
あぁ、止められないの、もうっ……だって、修史君がしてくれるからっ……
んっ……あぁっ?!あ、味だなんて……修史君っ!
(恥ずかしすぎることをいわれると太ももで修史の頭を挟んで抵抗しようとするが)
(不意につままれてしまうと、クリトリスを包んでいた薄皮は
修史の指の中でたちまち脱がされてしまい)
(つんと固くなってしまっていた敏感な核を露にされてしまい、
愛液に濡れた舌で愛されてしまうと静華の秘裂が切なそうに震えながら蜜を溢れさせ)
修史君っ……そんな、いっちゃ嫌ぁ……あっ、んっ……
舌、そんな風にそこを舐めたらっ、私……!
(陰核の隅々まで感じさせられてしまう動きに抑えようも無く愛液が溢れ出してしまい)
(指が入ってくると、長い間秘められてきていたところに入り込んでくる
異物感にきゅっと膣肉がからみついて、修史の指を締め付けようとして)
(浅い部分をかき混ぜられると、閉じそうになる淫唇は
ねっとりと蜜を溢れさせながら彼氏の前で開かされていき)
あ……修史君……
(一緒に立ち上がった修史のそこがすっかり張り詰めているのを前にすると、
男と女として身を重ねる支度が出来ているのを悟って)
(片腕でぎゅっと修史に抱きつきながら、
内腿に触れる修史のペニスを優しく手のひらで撫で)
……ええ……修史君……
(もう一度しっかりと修史を抱くと、唇を重ねて修史の方へぴったりと腰を重ねて)
【私はまだ余裕があるけど】
【修史君は時間、どうかしら?】
>>609 ……そっ、うですよね!彼氏…なんで。
恋人同士だから甘やかされるのも特権っていうか……へへ
(くぅっと込み上げる幸せを噛み締めながら、緩みきった笑みを返し)
んじゃ静華さんも目一杯甘えてくださいね?!…俺の、大事な、彼女っすから。
(再度言葉を大事そうに紡ぎながら、ちゅぅぅぅと首筋に所有欲を満たす痕を見せ付けるようにつけて)
(息も絶え絶えに、止めて欲しいと懇願する声は興奮と欲情を煽り)
……俺、がするから?こんなに濡れて…濃いのが溢れてくるんですか?
(静華の言葉に胸が締め付けられそうな程に満たされ、腰を強く掻き抱く)
…マジで、どんだけ可愛いんですか静華さん…!!
(いやぁと可愛く鳴く声に、一瞬逡巡するが最大限の想いを込めて愛撫を止めず)
……恥ずかしいのは俺も一緒っすから。
静華さんのめちゃめちゃエロイ姿と可愛い声と、柔らかさと濃い女の味と…
そんなの感じてたら…止めらんないんで!くっ…静華、さ……
(白魚のような美しい指先が、びくびくと震える分身に触れるとそれだけで達しそうになるが)
(慌てて首を激しく振り、腰を抱き寄せて陰唇に押し当て)
…くっぅ……きっつ…けど…ぬる、ぬるしてっから…っ!!…うっ…ぁっ!
(正面から抱き合いながら、亀頭をぐいっと押し上げずぷずぷと埋めていく)
(充血しきった陰茎は膣壁を擦り上げるように広げて、ぬるつく蜜を纏わせみっちりと刺し貫いていく)
奥、まで……っ…った!!……っ
(静華の両尻を持ち上げるように抱き直すと、自分の太腿でしっかり支え貫いたまま抱き上げ)
(あまりの締め付けに、めまいに近い官能を覚え暫く動かずにじっと堪えて)
…はぁー…静華、さ…ん(額を合わせゆっくりと深呼吸し、口付ける)
【俺もまだ大丈夫っすよ。2時くらい…までですかね。】
【相変わらず展開遅くてすいません。】
>>610 ええ、私も修史君にいっぱい甘えさせてもらうから……ね?
あっ……修史君、そこはあの子にも、ばれちゃう……
(家に帰れば察しの良い夏のこと、
修史と二人きりの旅行で何があったのか察してしまうだろうが)
(それも受け入れるのだと体で示すように、修史に痕を残してもらって)
しゅ、修史君!!こ……濃いのとか言わないのっ……きゃっ?!
(自分の体があられもなく感じてしまっているのは自分自身わかっていたけど、
それを改めて言われてしまうと顔から火が出そうなほど恥ずかしく)
(抗議の声を上げようとするが、それより早く修史に腰を抱きしめられてしまい)
(想いの詰まった優しい愛撫を感じれば、身も心もほぐされていき)
……私、その……ずっと、してなかったから……
修史君のこと、すごく感じてしまうの……だから、抑えられなくて……
あ……修史君のすごく熱くて、固くて……
(修史のものを待ちわびるかのように濡れ、ほぐれてきた入り口に
熱いものを押し当てられると、少し不安そうな色が混じるが)
んっ……あっ、修史君っ……大きっ……!
(一瞬の抵抗に顔をゆがませるものの、愛しい人のペニスに満たされていく感触は
痛みや抵抗よりずっと強く)
熱いのに中、広げられちゃうっ……修……じ……んんっ……!
(抱き合っていた修史のものが強く入り込んできて、
異物を押し出そうと抵抗していた膣壁は、
みっちりと押し広げてくれる彼氏のものをくわえ込まされると奥深くから蜜を溢れさせ)
修史君っ……深ぁっ……奥の……一番深いところに、修史君がっ……!
(子宮口がペニスにキスするまで貫かれ、
尻肉に指がうずまるほど強く抱き上げられると、
修史に抱きつくように修史の背中へ足を回して抱きつき)
(年下の彼氏に無防備すぎる姿で抱き上げられながら
膣奥を満たす感覚と、愛しい人に抱き上げられている感触に満たされ)
修史君……んっ……
(繋がった体のように、深くまで、ゆっくりと口付けを交わして)
>>611 夏ちゃんにばれたら嫌ですか?
むしろ自慢して言って回りたいんすけど…駄目?
(白い首筋、乳房に残った口唇痕を誇らしげに撫でながら囁き)
そっか……久しぶりなら、優しくしないと…痛かったら言ってくださいね?
気持ち良いのが抑えられないのは、まったくもって我慢しなくて良いっすけど。
静華さんのエロイ声とか…可愛い顔とか……知りたいし。
(耳元で意地悪く、またいとおしげに囁いた後耳にちゅっと口付け)
はぁっ!ぁ……くっ…また、奥からじわって…すっげ……イイ…っ!
静華さんの…ナカ、俺の咥えて締め付けて…離さな…!
…つっ……ぅ…(長くしなやかな足が背中に絡みつくようになって)
(ぎゅっと抱き締められると、同じように返しゆっくりと揺さ振る)
んっ…っふ…!しず、か……ちゅ…んく
(子宮口に触れていた先端は、彼女の身体を抱き上げることでずるるっと引き抜かれ)
(その拍子に太腿をとろぉっと愛液が零れ落ち、浅い部分からまた深い部分を突き上げ)
…!っつ…動き、ます…ねっ?!………ふっ…!
(ゆっくりと揺さ振るような動きから、雄としての本能的な激しい突き上げに変わり)
(柔らかい膣圧に負けじと、壁を擦り上げるように抉り、体重を利用し深々と押し上げ)
(動きの激しさに湯面もゆれ、飛沫を上げ獣染みた荒い呼吸と、押し殺した声が漏れる)
…くっ!うっ…っ!つっ…
(抱き合って密着している為、恋人の大きな乳房が胸板で押し潰され形を変えて)
(上下に揺れる美乳の感触に、尻を掴む力は強まり、ますます動きが早くなっていく)
【つか次スレ立てといた方がイイですね。俺やってみます。】
【駄目だ…すみません、立てられませんでした。静華さんいけます?
無理そうならスレ立て依頼しときます。】
【ここで2時だし、今日はこのぐらいにしておきましょうか】
【もしまだ余裕があれば次回の打ち合わせで】
【私もやってみるわね】
【ういっす。気使ってもらってありがとうございます。俺はまだもうちょい大丈夫です。】
【はい、よろしくお願いします。】
【駄目みたい。それじゃあ依頼の方はお願いね】
【途中展開のことを気にしてたけど】
【修史君のペース、私はとても楽しませてもらってるから】
【そこは自信を持ってくれたら嬉しいわ】
【了解です、依頼しときますね。】
【そうですか?満足して貰えてたら嬉しいっす…
なんか盛り上がってくるとつい調子に乗っちゃうんで。
んじゃこのまま行かせて貰います!打ち合わせ…スレ移動します?】
【ええ、そちらはよろしくね】
【逆に、私がペース遅めだったり】
【修史君が期待しているより駆け足過ぎたてたら教えて頂戴ね】
【半端に残してしまうと次の方が使いにくいかもしれないし】
【出来れば私たちで使い切って】
【もしそれで終わらないようなら打ち合わせスレをお借りしましょう】
【とりあえず私は次は今夜も大丈夫だけど、修史君はどうかしら】
【任務完了。あとは待機するのみです】
【いや…静華さんのレスはなんつーか…丁寧で想いが篭もってて嬉しいんで、時間なんか感じさせないです】
【駆け足じゃないですよ?ちょうど良い感じにいちゃつかせてもらってます】
【了解。今夜ですか?大丈夫です。時間はまた21時くらいですか?】
【お疲れ様、ありがとう】
【私も修史君のレス、いつも楽しませてもらってるわ】
【もし気になるところがあったらいつでも言ってね】
【それじゃあ今夜の21時にお願いできるかしら】
【内容は、この続きになると思うけど……】
【修史君の方でこういうことをしたいって希望とかあるかしら】
【優しいのっていうのが希望だったと思うんで…
へたれ過ぎるかなぁと思ったんですが…良かったです】
【はい、静華さんも遠慮なく注文お願いします。】
【了解です。希望…風呂でして、のぼせた静華さんを部屋に運んで…和室で浴衣でまったりとか。】
【風呂でゆっくりしても良いんですけどね。なんかこう…行為後にいちゃつきたいなーと。】
【ううん、優しくてもリードはしっかり修史君がしてくれてるから】
【それじゃあお風呂で修史君のを……その、もらってから】
【余韻に浸る前にのぼせてしまって】
【運んでもらった後で……みたいな流れでどうかしら?】
【お風呂にずっといるより、移動があるほうがメリハリがあるかもしれないし】
【私もいちゃつきたいから大賛成よ】
【こういう描写が好きとか、そういうのもあったら言ってくださいね?】
【流石に本編の鬼畜ルートみたいな展開は無理っすけど……】
【静華さんが女装しろっていうならしますよ!良いですね。
移動して介抱して…静華さんがあまりに可愛いんで、盛り上がっちゃったらすいません(小声】
【よっし!じゃあよろしくお願いします。
後なんかあります?無ければ今夜はそろそろ休ませてもらおうかなと】
【何か考えついたらお願いするわね】
【ああいうのがメインなタイトルからだけど】
【私は今の修史君にとても楽しませてもらってるから】
【ふふっ、男の子ですもの】
【いつも女の子の格好をさせたいわけじゃないけど】
【一緒に出かけるときとかお願いするかもしれないわね】
【ごめんなさい、一時間も過ぎてしまったわね】
【遅くまでありがとう。また今夜楽しみにしているわ】
【はい、全力で対応させて貰います!せめてここでは幸せになって欲しいです…マジで。】
【ああ…勇気出して立候補して良かったです。ありがとうございます。】
【いや、俺も楽しいから寝るの勿体無いなかったし…
自分の意思ですから気にしないでください。】
【こちらこそありがとうございました!また今夜!】
【じゃ、お疲れさまでした。おやすみなさい静華さん。】
【ありがとう、そういってもらえるだけで私……】
【私も修史君に出会えてよかったわ。ありがとう】
【お疲れ様、また今夜よろしくね】
【おやすみなさい、修史君】
【私からスレをお返しするわね】
【今日も暫く場所借ります。】
【修史君とお借りします】
【続けてになるけどよろしくね、修史君】
【修史君の方で昨日打ち合わせそこねた希望とかあるかしら?】
【いや、特に無いっす。お言葉に甘えて自分のペースで静華さんを愛させて貰えれば、と。】
【静華さんは何かあります?】
【修史君のペースで毎回楽しませてもらっているから】
【引き続きお願いね】
【昨日、のぼせたところを部屋にというお話だったけど】
【戻ったら温泉の浴衣で……でもいいかしら?】
【了解。へたれを続けさせて……いや、ちょい調子に乗るかもしれないです】
【…願ったり叶ったりっす!つか浴衣の静華さん目の前にして我慢できる訳無いですし、ね】
【あまりハードなことでなければ私は大丈夫だから】
【へ……へたれでもいいし】
【彼氏なんだから、調子に乗ってくれてもいいし】
【修史君のやってみたいことがあったら遠慮せずにお願いね】
【他になければはじめさせてもらうわね】
【ハードなのは俺も駄目なんで大丈夫だと思いますけど、
もしロール中に嫌悪感とか感じたら、直ぐに言ってください】
【憧れの人に手が届いて浮かれまくる感じに。はい、解りました!お願いします】
>>612 じ、自慢だなんて……
修史君は……その、はずかしくない?私みたいな年上が相手じゃ……
(二歳三歳の違いならともかく、自分の娘と同じような年の少年には
自分が不釣合いでないかという心配もあって)
(口付けの痕をなぞる修史の指先を感じながら、気遣うような仕草に安心したようで)
ふふっ、修史君があんまり激しかったら私、我慢できなくなっちゃうかも……
も、もうっ、修史君!
(きっと修史の前で恥ずかしい姿を晒してしまうであろう自分が恥ずかしくて
少し怒ったような声を出すが、耳に口付けられると全部許してしまって)
ああっ……修史君の、奥に届いてっ……
だ、だって修史君のが大きすぎるから、中、広がっちゃって……!
(年下の彼氏にすっかり身を任せるように抱きついてしまいながら、
ゆっくりと揺さぶられれば子宮口を何度も先端が突いて)
んんっ、修……じくぅん……んっ、ちゅっ、んむ……
(中を満たす修史のものがゆっくりと引き抜かれていくと、
それに引きずり出されるように媚肉がねっとりとからみついて引きずり出され)
(愛液をまとわせながら再び突き上げられると
はじめは痛みが無いわけではなかったが)
(修史の呼吸を感じながら突き上げられていくと、うれしさが痛みをかき消すように広がっていき)
(声を殺そうと耐える修史の戒めを解こうとするかのように口付け、
胸と尻肉がつぶされるほどのきつい抱擁に、繋がった静華の口からも甘い吐息が漏れて)
【それじゃあ今日もよろしくね、修史君】
>>634 恥ずかしい訳無いじゃないですか!!(珍しく声を荒げ、真顔で見据え)
年齢なんて全く関係ないし、むしろ……静華さんが今の年だからこそ出会えた訳で…
静華さんこそ…俺みたいな年下じゃ物足りなくないですか?
(さっきから子供染みた振る舞いが目立つ自分とは対照的に、落ち着いている彼女)
(でも時折見せる甘えん坊な一面にますます惚れ直しながらも、少し不安げに見つめ)
我慢できなくなっちゃうかも…!!我慢できなく…あの静華さんが我慢でき…
(湧き上がる興奮と期待に目を輝かせ、呼吸を上擦らせ手を握る)
っ…ふ……くっ…!静華さんの、中も…気持ちい、っす…!
(自分のモノを褒めて、喜んでくれている彼女の言葉が正直嬉しく)
っつか…静華さんの中だから、…っかな…んっ…ちゅっ…くっ
(気を抜けば一気に射精してしまいそうになるのを、奥歯を噛み締め我慢し)
…俺のに絡みつい…って…!……痛い、すか?
(くっと眉を寄せる表情はとてつもなく色っぽくて、ますます鳴かせてみたい衝動に駆られるが)
(労わるように髪を撫で舌を絡めて、甘い吐息を飲み込み)
……っ…苦しく、ない?
(媚肉が肉棒を包み込む感触に、浅い呼吸を繰り返しながら)
(立ったままの体勢から繋がり合ったまま、彼女の身体を露天の岩肌に)
(痛くないようにタオルを背中の下に敷くと寄りかからせて、正常位に変え)
静華、さん……!…はっ…む…んっ…ちゅっる…ちぅ
(滑らかな肩口に口付けると、お湯の中でぐっと腰を上げまた子宮口を穿るように)
(ずるっと滑らせるように引き抜けば、湯面が揺れて)
(またキスを落とし舌を絡めながら、膣手前のざらりとした部分を亀頭で小刻みに抉る)
【よろしくお願いします。】
>>635 修史君……
(真顔で言い返してくれる修史を、じっと見つめ返しながら)
そうね……そうかもしれないわね、ありがとう、修史君……
(自分が物足りないかと尋ねる修史に、首を振って答え)
も、もうっ……二度も言わなくていいから、そういうことはっ……
(裸で抱き合いながら、まだお互いどこか不安げな恋人同士、また唇を重ねて)
私も修史君に……修史君だから……ね……?
私もっ……修史君でいっぱいにされてすごくっ……
熱い修史君が中で、私の中に感じてっ……!
(奥歯を噛んで耐えようとしている修史の我慢の隙間に入り込もうとするかのように
重ねた唇の奥へ舌を滑り込ませ)
(修史の舌を味わいながら、噛み、閉じようとする修史の歯茎まで舐めあげるように
隅々まで舌先でくすぐって)
んっ……少し、きつかったけど……でも、修史君のだから……
修史君の感触をもっと感じたいから、思い切り修史君のを頂戴?
(自分の体を大切に思ってくれる心遣いがうれしかったが)
(そんな風に自分を気遣ってくれる修史だからこそもっと感じて欲しくて、
修史に抱きついたまま、腰を浮かせて自分から少し離れ、
再び腰を重ねて修史のものを奥まで導こうとゆっくり、ごくゆっくりと腰を使おうとして)
んっ、大丈夫……私も、なれてきたから……
(修史との行為に体もなじんできたのか、繋がったところから
二人の愛液が混ざり合ったものがじわじわと滲み出してきていた)
(岩肌に寄りかかると、自分の体重全部で感じていた修史の感覚が
少し抜けてしまうようでさびしかったものの、
背中に回した足は離そうとせず、しっかりと修史を抱き寄せて)
あっ……修史君、んっ、肩も、奥もっ……
あああっ?!そこ、駄目っ……そ、そこを小刻みにされたら、私、我慢がっ……!
(ざらついた部分を集中的に責められると、淫らな水音が響き始めるほど愛液が溢れはじめ)
(修史への締め付けも一層強まり、抱きついていた指は強く修史に抱きついて、
静華の体が強く感じてしまっているのを曝け出して)
>>636 (自分をじっと見つめた後、思いなおしたように首を振る仕草を穏やかに見て)
…今の顔。めっちゃ可愛いっす…なんか恋してる女の子って感じで…へへ
(額同士を合わせると、想いが伝わってきそうでぎゅーと抱き締め目を閉じ)
あー…静華さん、俺、今マジで幸せっす。好きな、惚れた人とこうやって…出来るなんて、現実になるとは思っても無くて。
(互いの想いを不安げに確認するも、愛おしい思いは隠しようもなくて照れ臭そうに)
んぅっ?!っつっ……しうか…ふぁん…ちゅっ…る…
(舌がするりと入り込んでくれば、たちまち力が抜けてしまいそうに)
(大人の女性のテクニックに翻弄されてしまいそうになるが、たどたどしく舌を絡め返し)
静華さん、思い切り……ふっ…く!んっぅ…奥、が好き?
(最愛の彼女の腰が絡みつき、蜜壺を深々と満たしながら腰のリズムを合わせる)
…じゃ、遠慮な…くっ…!!動かせてもらい…まっす…!
(結合部からはとろりとした熱い液体があふれ出し、お湯とは違う粘液が纏わり付く)
(女らしいラインの腰を右手で支え、はぁはぁと荒い腰つきで何度も重点的に突き上げ)
…はっ…ぁっ…しずか、さ…んっんんっ…
(自分の背中に食い込む指の感覚で、ますます情欲が増して、一番奥まで膣壁を巻き込み押し上げ)
(飛沫を上げながら、リズムを早め身体全体を無茶苦茶に揺さぶるように)
(自分の胸板で彼女の乳房を押し上げ、こねる様に動かし愛液に包まれた熱い肉棒で惚れた女のナカを満たし)
…っぅ…我慢、なんか…出来ないっ…あっ!はぁっ!
…ぅ…し、静華さん…しずっ…か…俺、もっ…う……っる…!!
(労わるような動きだったものが、自分の欲求を満たし想いをぶつけるそれに変わって)
(彼女の中を満たすペニスがびくびくと震えだし、膨張して苦しそうに)
(中に出して良いものか戸惑うように、見つめ)
【次スレっすね。移動します!】