【泣きゲ】帰ってきたエロゲ総合スレ4【抜きゲ】

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前スレ
【復活】帰ってきたエロゲ総合スレ3【OK?】
ttp://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1233/12332/1233241524.html

は〜い。スレ立てご苦労様
１級捜査官こと法条まりなが2Getよん♪

もうすぐまる１日だけど、まだ大丈夫でしょうね…

成功率99％か…

何だっけ
イヴだっけ

>>3
最後の1%で大花火あげちゃったけどね
今回の任務は
スレの保守ってところかしらね

>>4
データベースで検索してきなさいっなんて
必要もないのよねー今の時代は

では、一級のイイ女に任務を与えよう

軽く、お相手などいかが？

>>7
あらら、早速なんて
気が早すぎるんじゃない？

…で。どんな風に相手してくるの？
とりあえず、なんてワケじゃないわよね

>>8
即決即断スピード勝負、イイ女を前にしたらこれ基本さね。
そうさな、保守も兼ねているから、軽くスキンシップから始めるのはどうかな？
お互いの事を知るという意味でも、ね。

>>9
仕事ならそれでかまわないけど
ちょっと節操がないんじゃない？

保守なら二桁でオーケーなんだから

抜きゲでもやってろ

>>10
何もせずに後悔するのと、何かをして後悔するのとでは、後者の方を選ぶよ、俺は。

何より……こういう場所で、君の姿を目にしては、ね。
セガサターン版では、やきもきさせられた身としては。

>>12
キザな台詞よりは
わきまえてる大人な態度のほうが好みなのよね〜

ま、私のそんな姿なら他にも方法があるから
そっちでお願いするわ

>>13
おやおや、こいつは振られちまったかな？　我が身もまだまだ修行が足りんねぇ、
口説くにしてもムードが作れないんじゃ。

それが残念ながら少ないからね、君のその手のものは。
ま、保守も兼ねて、のつもりだったし、あまり長居しても恥の上塗りだからね、失礼するよ。
ではﾉｼ

カーネリアンのキャンペーンガールみたいなバージョンや、
橋本タカシの仕事に疲れたお水の人っぽいバージョンよりも、
サターン版のまりなが一番好みだ

>>14
結構いろいろ出てた気もするわよ
ちょい役みたいなのも多かったわね…そういえば

おかげで保守もできたし
ありがと、お疲れ様

>>15
キャンペ…ま、わからなくもないけど
いいわねー年齢がわからない男は
私も前髪延ばして目隠そうかな…

例え髪伸ばして目を隠しても
そのナイスバディでバレバレだよ

>>17
さすがに男はムリとしても
私だってバレないでしょ。地味ーな格好に着替えるとか…

ダメ、やっぱり耐えられないかも、はは

>>18
地味なまりなは…想像できないな
やっぱり派手に活躍してこそ法条まりなだよ

>>19
やっぱり？核弾頭のようにじゃないけど
派手にやらかさないとらしくないわよね

コソコソ潜入するのもこれで行くの？
なんてのも愚問よ

小説版だと、あのナイスミドルなおっさんと寝てたな

>>20
法条まりなといえば…
酒、仕事、オジサマだもんね

そこらの女とは違うよ
そんな女をどうやって堕とすか…考えどころだ

>>21
小説…そこまでは知らないわね
素敵なオジサマを忘れるはずないんだけど

あぁんもう…思い出せない

前の人は落ちちゃったのかな……？
（きょろきょろと周囲を見回しながら、部屋に入ってくる）

……ま、いっか！！
（表情を緩めて、ソファーに身体を沈める）
（手近なクッションを抱えて、その感触を楽しみ始める）

【こんばんはー♪　少しお邪魔しまーっす！！】
【あと、>>1さんスレ立てお疲れさまっ！！】

【新スレだから、これも置いておくねー♪】

【名前】井河さくら
【出典】対魔忍アサギシリーズ
ttp://www.lilith-soft.com/black/product24.html
ttp://www.lilith-soft.com/black/product31.html

おっ、さくらちゃん今晩はー

>>25
あ、名無しさんこんばんはー♪
（人影を見つけ、軽く手を振って）

それにしても、急に寒くなったよねー。
そろそろコタツとかもいい季節になってきたかも！！
（そんなことを言いながら、自分の両足を手で擦って）

>26
ほんっとすっかり秋だよねぇ
炬燵を出すには、まだ早いような気もするけど、朝晩は冷え込んでちょっと考えちゃうねぇ

そのクッションはあったかそうだけど、制服は寒そうだねぇ
（横になってクッションを抱きしめたさくらの、制服の短いスカートから伸びる足を見て）

>>27
うんうん、寒いよねー。
着込むとお昼頃には暑いし。
こういう時期が一番風邪引きやすいんだよねー。

そーそー、慣れちゃえばそこまでキツイってわけでもないんだけど、やっぱり寒いんだよねー。生脚。
でも、ストッキングとかタイツとかあんまり好きじゃないんだよなー。
ちょっと窮屈っていうか、布に擦れる感じが嫌っていうか。
（口には出さないが、「仕事着」との共通項を感じて、日常でそれに触れるのを避けている、という理由もある）
（もじもじと太股あたりを擦り合わせるように脚を動かしながら身体をソファーの背もたれに預ける）
（勢い仰け反るような姿勢になるさくらの下着は丸見えになっている）
（クリーム色のパステルカラーが眩しい）

>28
日差しは結構強いからねぇ、晴れると昼頃に一気に暑くなる感じ
季節の変わり目は風邪ひきやすいって良く言うけど、一日の気温差が大きいと着るものに困るよねぇ

いやぁ、素足の方が全然良いよ、見る方としては…の話しだけどね
（むっちりとしたさくらの美脚を見つめ、嬉しそうに笑みを浮かべる）
（身体を背もたれに預けると、短いスカートが捲れて、クリーム色をしたショーツがちらりと見える）

おぉ…あー、コホン
（さくらの下着につい感歎の声を上げてしまうが、咳払いを一つして誤魔化して）

さくらの足は凄い魅力的だよなぁ…もちろん、他の所も魅力的だけど…
柔らかそうで、肌は綺麗だし…こう、撫でてあげたくなっちゃうよなぁ

>>29
でもまぁ、そこはほら、私ってちゃんと身体鍛えてるからねっ！！
……っていうか、季節の変化で身体壊したりとかしたらお姉ちゃんにメチャクチャ叱られるし。
（ぼそりと小声で呟いて）

あはは、やっぱりそうなの？
でもほら、世の中にはストッキングフェチの人とかいるんでしょー？
（無邪気に笑いながら答える）
（性行為には激しい陵辱にまで馴らされているさくらだが、性嗜好の知識はそこまで詳しいわけでもない）

……♪
（ふと、名無しの視線を自分のデルタ地帯に感じて、クスリと笑う）
（ただ、別段隠すような真似はせず）

あはは、そんなに褒めても何も出ないよー？
よく言われるのはやっぱり胸だしね。
でも、お姉ちゃんとかムっちゃんとかの方が胸あるしなぁー。
（そう言いながら、太股をさすっていた手を自分の胸に沿えて、軽くそれを持ち上げてみせる）
（重量感のある乳房が、服の下からでもしっかりと主張していて）

……やっぱり、個人的にはお尻かな、うん。
（あっけらかんと言い放つ）

>30
そうだよね、若い上に、さくらちゃんは身体鍛えてるし
あんまり病気しそうなイメージは無いけど…でもほら、新型のインフルエンザとかもあるから
気をつけないとね？

そうだなぁ、中にはストッキングが好きとかって奴もいるだろうなぁ
でも、そういうのは、割ともっと年上って言うか、三十台ぐらいの人が似合うような気がするなぁ
さくらちゃんはまだ高校生だよね？
若い子は素足が一番…ってのも、単に俺の好みの問題なんだろうけどね
（ははは、と軽く笑いながら）

（視線は、ちらりと見えるデルタ地帯と、そこから伸びる足からなかなか外せないまま）

んー、褒めてるって言うか、素直な感想かなぁ…
オッパイも凄い大きいよね…アサギさんやムラサキちゃんはもっとあるんだっけ？
（制服を押し上げる大きな乳房へ視線を向ける）
（その堂々たるヴォリュームは、やはり迫力が並じゃないと、改めて視線を向けると感じざるを得ない）

さくらちゃんの自慢はお尻？
確かに、その可愛い太腿と、お尻も魅力的だねぇ…ね、こうお尻突上げて見せてくれない？

>>31
あー、そうだねー。
新型、って言うくらいなんだから、凄いんだろうし。
油断大敵、って言葉もあるくらいだし、気を付けないといかないかな。
（ふと、いつも姉に言われている言葉を思い出して）
名無しさんありがとね♪　でも、名無しさんも体調管理はしっかりしないとダメだよー？

おぉー、所謂色気むんむんのおねーさんってヤツ？
ああいう感じの色気はなかなか真似できないもんなぁー。
ん？　あ、うん、そうだよー。ジョシコーセーだよっ！！
この制服、なかなか可愛いでしょ？
（スカートの端をひらひらさせて）

にゃるほど〜〜……。
それなら、素直にありがと、って言っておこうかな？
（にひひ、と笑いを浮かべつつ）
うん、あの二人は私より体格もいいしねー。
おっぱいも凄いよー。お姉ちゃんもムっちゃんも、あんだけ大きいのに形綺麗だし、柔らかいし。
……あ、でも、私も弾力とか揉み心地とか感度とかじゃ負けないけどねっ！！
（何故か自慢げに胸を張ってみせる）

自慢、って言うより、自分が好きなだけ、かな？
オナニーする時ももっぱらこっちだし。
（さらりと言ってのけて）
ん？　……いいよ。
（名無しの言葉に、体勢を入れ替えて）
（ソファーに四つん這いになり、尻を高めに掲げる）
（上半身は、そのままソファーに着くように沈めているため、胸がぐにゃりと潰れて）
（腰辺りから臀部、太股へのラインがすらりと伸びて）

>32
うん、俺も割りと病気しない方だけど、手洗いとかうがいでね、一応は気をつけてるよ
そうそう、ＯＬさんとか社長秘書とか…アサギさんも似合うかもね
いいねぇ、あの二人も嫌いじゃなけど…さくらちゃんのだって、凄い大きいし、形も良さそうじゃない
おぉ、弾力に感度…すげぇ興味をそそられるなぁ〜
（軽く談笑しながら、ソファのさくらに近づく）
（むせ返りそうな、魅力的なさくらの色香が漂って来るような感覚を覚える）

お尻でオナニーって事？
（少し驚いたように言葉を詰まらせる）
（きょとんとした男を前に、ソファーに四つんばいになって、お尻を突き上げる）

おぉ、いやぁ、凄いなぁ…ん、こっちから見ると、中が丸見えになっちゃうよ？
（突き上げたお尻の側に回りこみ、スカートから覗く下着とお尻を見つめる）
（すっと手を伸ばして、ショーツの上から丸いお尻に触れてみる）

>>33
今はお姉ちゃんは学校の先生だよー。
ムっちゃん始め、ファンは一杯いるみたいだけど。
秘書って言うより、自分が結構出てく感じだと思うよ？　お姉ちゃんの場合。

うん。そうだよー。
（驚いた様子の名無しに、無邪気な笑顔を向けて）
いや、別に、他のトコが嫌いなわけじゃないんだけどね。
っていうか好きだし？
でも、やっぱりお尻がしてて気持ちいいんだよねー。

そりゃあ、見せてるんだし？
（クスっと笑って、誘うように腰を振る）
（さくらの尻肉は、触れればまさに吸い付くような感触で）
（下着越しにでも、その質感と温かさが伝わってきて）
（触れられれば、かすかにさくらは吐息を漏らす）

>34
（お尻の感触は、むっちりとして、柔らかく、そのボリュームも…そこから伸びる太股にも手を当てる）
（さわさわと優しく丸みを撫で回しながら）

凄い可愛いよ、さくらちゃん…ほんと、太股もすべすべだけど、このお尻
むちっとしてて、ちょっと虐めたくなるかなぁ…
（太股からお尻へと、掌を滑らせ、尻肉へ軽く指先を食い込ませるようにして揉む）
（弾力のある若い臀部の感触を下着越しに味わいながら）

お尻って言っても、撫でたりするだけじゃないんだよね…この下に隠れてる可愛いアヌスを自分で弄ったり
オチンチンを突っ込んでもらったりするのが好きなんだ？
（尻肉を揉み、下着ごしに陰部の匂いを嗅ぐように顔を近づけたりしながら、さくらに問いかける）

>>35
虐めたくなるんだ。ふふ……。
……どんな風に、虐めてくれる？
（肩越しの声は、艶が匂い立つような雰囲気を纏っていて）
（スカートのホックを外し、制服のボタンを外していく）

うん、そうだよ。
さくらのケツマンコにおチンポでガンガン犯してもらうのが、好きだから。
こっちなら、好きなだけ中出しして貰えるし。
（そんなことを呟きながら、腰をくねらせる）
（名無しの掌越しに、何やら「湿り気」を帯び始めたように感じられた）

（名無しの指がさくらの尻肉の双丘から、その谷間へ落ち込んだ時、丁度さくらのアナル辺りで、何か硬いモノに触れた）
（よくよく見れば、下着越しに、何かがさくらのアナルを専有しているのが見える）
（かすかに湿り気を帯びた下着越しに、何か黒い物体が見える）

（さくらは、無言で下着を少しずり下げる）
（太股の付け根辺りまで下着を下げると、さくらの尻は全体が露わになって）
（先ほどの物体の正体が明らかになる。硬質ラバー製の、ディルドーだ）
（根本までしっかりとアナルプラグを飲み込んでいる）
（肛門周囲は、かすかに腸液が滲み、トロトロとしている）

>36
虐めるって言っても、可愛いもんだけどねぇ
（さくらの指がスカートの止め具に伸びる）
（短いスカートが緩むと、臀部から手を離して、ゆっくりと下に引き下ろす）
（むき出しになった下着をつけた、丸い臀部を、平手で軽く打ち据える）

ケツマンコにハメ請いするだけで、感じてきちゃってるみたいだよ？
ほら、オマンコの所、湿りはじめてるみたいだな
（自ら下着を下ろすと、先ほど感じた異物の正体が露になる）
（黒いディルドーが、さくらのアヌスに深く刺さり、既にアヌスから腸液が滲み出している）

おやおや、ここに来る前から、ケツマンコにこんなモノを突っ込んでたんだ？
悪い子だね、さくらは…
（頭を覗かせるディルドーに触れ、ぎゅっと胎内へ押し込む）
（太いディルドーがほんの少し押し込まれ、弾力で外に反発する）

もうすっかり牝の体になってる訳だ…準備が良いんだね、さくらちゃん？

>>37
あん……っ。
（ぱしっ、と臀部を打ち付ける音が響く）
（かすかな痛みを伴うそれに、さくらは思わず声を上げて）

えへへ……。
さくらは、エッチな子だからねー……。
（悪びれる様子もなく、そう返して）

（さくらは、軽く下腹部に力を篭める）
（すると、ディルドーが圧力を受けて、外へ押し出されてくる）
（腸液でドロドロになったそれが、5cmほど突き出た状態で一度動きを停止して）
……はぁっ。
こうやって、入れたままで過ごして、その後にアナルセックスすると、凄くイイから……。
良く解れてるし、でも、締め付けも凄いんだよ……？
（妖しく笑うさくらは、再度力を下腹部に篭める）
（ずりゅっ、ずりゅっ、という音と共に、ディルドーが外へ押し出されていく）
（やがて、全長20cm程度のディルドーがアナルから吐き出される）
（ぬるぬるした腸液で、アナルとその周囲がテカテカと光っている）
（アナルも、ヒクヒクと震えながら、新たな肛辱に期待しているかのようだ）
（異物を排出し、窄まるその様は、まるで何か別の生き物のようにも感じられ）

>38
（軽くお尻を叩くと嬉しそうな声を上げるさくらに、ニヤリと笑みを浮かべる）

そうだね、さくらは悪い子だね…悪い子にはお仕置きをしてあげないとねぇ…
（悪びれた様子の無いさくらに、楽しげな口調で答える）

（アヌスからゆっくりと飛び出すディルドー）
（腸液で汚れた異物が外にひり出されてゆくのを見つめる

成る程、直ぐにしてもらえるように、何時も準備してるんだね？
どのぐらい締め付けてくれるのか、試してみないとなぁ…
（一度止まり、またゆっくりとその全長を露にするディルドー）
（じっくりとそれを見物しながら、ズボンを脱ぎ、下着を下ろす）
（ポトリと落ちた、２０ｃｍあまりのディルドーが、腸液で塗れ、淫靡な香りをたてる）
（そのディルドーよりも一回りは大きく勃起した肉棒をヒクヒクと震えるアヌスにあてがう）

ほら、これが欲しいんだよね？
さくらちゃん、ケツマンコにチンポ下さいってちゃんと言えるかな
（アヌスにクチュクチュと肉棒の先を擦りつけながら、さくらの引き締まったウェストに手を添える）
（挿入する準備をすっかりと整えて、背後から囁きかける）

>>39
お仕置きかぁ。……そうだね、さくらみたいなエッチな子には、お仕置きだよね。
いっぱい、お仕置き、してね？
（背中越しに顔を後ろに向かせながら、呟く）
（すっかり出来上がった、妖艶な表情を浮かべ、名無しを見つめている）

あはぁ、チンポだぁ……♪
（入り口にあてがわれたペニスの感触に、思わず顔が緩んで）

さくらのエッチなケツマンコに、そのおチンポで犯しまくってください。
腸内がザーメンで一杯になるまで、中出しセックスでハメまくって欲しいです……♪
（口上を言ってのけると、自分で肛門の襞に指を引っかけ、両側にグイッと押し拡げていく）
（チョコレート色がかったピンクの肛門が再度拡がると、鮮やかなピンク色をした腸内が露わになって）
（溢れるような勢いで湧き出してくる腸液が、縁から太股を伝って零れていく）

>40
チンポで深い所までお仕置きだよ、さくらちゃん
（振り返り、妖艶な笑みを向けるさくらに、笑顔で答える）
（肉棒の先がアヌスに当たると、嬉しそうな声をあげるさくら）

うん、ちゃんとお強請りできるんだね…とっても可愛いよ
さぁ、それじゃさくらちゃんの大好きなアナルセックスの時間だよ
（自らの指で広げられるアヌスに、巨大な剛直を押し付け、ズブズブと直腸の奥へ侵入させて行く）
（腸液でヌルヌルとした穴を、その壁をグリグリと擦り、押し広げて、巨大な肉棒で貫いて行く）
（ペニスの根元までをアヌスに埋め、腰がさくらの尻に触れると動きを止める）

さくらちゃんの大好きなチンポ、すっかり根元まで入っちゃったよ
凄いスケベなケツマンコだねぇ
（奥まで挿入したまま、腰から手を離して、パチン、パチンと尻肉を叩く）
（熱をもったペニスが、さくらの胎内で、ドクンドクンと熱を持って脈打つ）

>>41
ひぁぁっ……！！
（熱く脈動するペニスが、ゆっくりと挿入されて）
（腸壁を抉りながら、奥へ奥へと進んでいく）
（その快感に、肛門括約筋がキュッときつく締まる）

あはぁっ、はぅっっ！！
ん、さくらのケツマンコは、どうですかぁ……っ！！
たくさん、セックス、してくださいぃ……っ！！
（腹の奥で感じるペニスの脈動に、さくらの心は躍る）
（肛門でしっかり締め上げたペニスの竿を、腸壁が優しく包み込む）
（膣内と違い、全体を締め付けられる感触はないものの、肛門の締め付けは圧倒的で）
（そこに柔らかな腸壁の刺激が加わり、２種類の快楽が名無しのペニスへ与えられていく）

（上着を脱ぎ、ブラのフロントホックを外し、乳房を露出させる）
（それを鷲掴みにして、乳首をこねくり回しながら、腰をゆるゆると動かして注挿をねだっている）

>42
さくらのケツマンコ、中はヌルヌルして気持ちいいね
それにしても、こんなに簡単にチンポ咥え込むなんて、本当に悪い子だ
（肛門が強くペニスを締め付けて来ると、自ら上着を脱ぎ、乳房を露出させるさくら）
（楽しげに笑いながら手を乳房へと伸ばして、自分で揉みしだく手の上に掌を重ねる）
（柔らかな腸壁を張り出したカリ首で擦りながら、ずずっずずっとゆっくりと腰を引いて行く）

この厭らしいオッパイも今は俺のモノだろう…ほぉら、さくらのケツマンコが、俺のチンポを美味そうに
咥え込んでるぞ…こんなに肛門を締め付けて、そんなに離したくないのかな？
（腸壁を、締め付ける肛門をブルブルと震わせて擦れる肉棒）
（カリ首を肛門にかけると、そこから一気に腸壁を抉り、根元まで突き入れる）

あはは、ケツマンコに突っ込むと、腸液が飛び散るよ
俺のチンポを腸液で汚して…本当に悪いケツマンコだね？
（そこからは、腰をぐんっぐんっと力強く動かし、腸をかきまわすように突きいれはじめる）
（腰をお尻にぴちゃん、ぴちゃんと打ちつけ、力強く腸内を抉る）

フリーエロゲ製作所
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■SRPG
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■RPG
勇者外伝、ハンター見習いの授業ノート、淫魔ハンターの仕事日誌　
サイバーテイル、逃げろ！転校生、愚神
■短編アドベンチャー
セックスバトラー、　　　　　　　　　　
■カードバトルRPG
BF Porker、　　　　　

>>43
ひぁぁっ、ん、あ、はぁぅ、んんっ……！！
ケツマンコ、いい、あ、あぁぁっ！！
チンポ、ナカで、引っ掻い、てるぅぅっ……！！
（ピストンの往復ごとに、重く湿った水音が響く）
（ぐちゅっ、ぐちゅっ、という水音とともに、腸液が隙間から溢れていって）

ザーメン、欲しいから、ぁっ！！
さくらのケツマンコに、ザーメン、くれないと、離さない、あ、んっ、はぁぁっ……！！
ナカで、思い切り、出して、ぅ、ぁぁっ、んんぅぅっ！！
（ピストンに合わせて、さくらも腰を動かし始める）
（力強い注挿に合わせて、尻を突き出せば、肉同士がぶつかりあって、激しい音を立てる）
（肛門括約筋がさらにペニスを喰い千切らんばかりに締め上げて）
（強烈な締め付けに加え、ざらざらとした腸壁の感触が、亀頭を包む）
（さくらの腸壁を抉るペニスの亀頭は、同時にその感触で責め上げられているのだ）

（乳房は片手では掴みきれない程のサイズで、その中でさくらが動くたびに乳房も暴れる）
（ぷっくりと膨らんだ乳首が、掌にアクセントのように堅く尖った感触を残し）
（乳房の柔らかさはまるで指が吸い込まれていくかのようだ）

>45
凄いね、さくらちゃんのケツマンコ
感度も良いみたいだし、肛門でチンポが噛み千切られそうだよ！！

大好きなザーメンで、さくらのケツマンコの中、真っ白に染めてあげるよ
はぁ、凄いよ、さくらのケツマンコ！！
（乳房に添えた、人よりは大きな手にも持て余すサイズ）
（柔らかでいながら、若い張りと弾力を兼ね備えた乳房を握り、腰を激しく打ち付ける）
（腸壁を亀頭で突き上げ、腸を外に引きずりだそうとするように、激しく抉り、ほじる）
（激しい注挿を続けるペニスが、腸の中でぶわりと一回り膨らみを増す）

はぁ、いくよ、さくらちゃんっ…ケツマンコにザーメン浣腸だっ！！
（ブッ、ビュルッ、ビュクッ、ビュクビュクッ！！！！）
（けたたましく弾ける肉棒から、熱く、濃厚な精液が、さくらの腸に吐き出される）
（ゴリゴリと腸壁を抉りながら、ねっとりとした白濁でお腹を満たして行く）

>>46
いひぃっ！！　あ、んっ、はぁぁぅ……！！
さくらの、ケツマンコ、いいですか！？
あ、はぁぁっ！！　ん、んっ、ふぁぁっ、チンポ、チンポもっと突いてぇぇっ！！
（注挿が激しさを増し、腸液が泡立つようにじゅぶじゅぶと音を立てて）
（さくらの身体が注挿に揺れる。そのテンポに合わせて、自分も貪欲に腰を振る）
（圧倒的な存在感を持つペニスを銜え込んだまま、さくらは絶頂に近づいていく）

ああっ、来てぇ、来てぇぇっ！！
さくらのケツマンコにザーメンぶちまけてぇぇっ！！
いっぱい、いっぱい出してぇぇっっ！！
い、ひ、ぁぁっ、んぁぁっっっ！！！！
（ペニスより、濃厚な精液が放たれ、腸内を満たしていく）
（その瞬間に、さくらもまた絶頂に到る）
（愛液を垂らしながら、肛門括約筋がさらに締まる）
（それに加え、吐き出されるザーメンを、腹腔に力を入れてバキュームしていく）
（まるでバキュームフェラされているような感覚に、男は陥ることだろう）
（竿の中に残っている最後の一滴まで、吸い尽くして、ようやくバキュームが緩む）

>47
くぅ、うっ、うっ！！　な、なんだ、吸い込まれるぞ…おっ、おぉっ…
（射精するペニスに、アヌスが激しく吸い付く）
（驚きを隠せずに、大量の精液を注ぎ込むと、漸く肛門の脈動が収まる）

はぁ、凄い技だな、さくらちゃんのケツマンコは…んっと
（互いの絶頂が治まると、ずるりとペニスを腸内から抜き出す）
（ソファの横に回りこみ、うつ伏せになったさくらの顔を覗き込み、肩を押さえて仰向けに転がす）

さくらちゃん、大丈夫…だよな、これぐらい
とっても気持ちよかったよ、さくらちゃんの厭らしいケツマンコ
（さくらの顔を覗き込みながら、小さな声で楽しそうに囁きかける）

>>48
（肩で息をしながら、体勢を楽にする）
（ペニスを抜かれたアナルから、わずかにザーメンが零れるものの、すぐに窄まってナカに飲み込んでしまう）
（零れたわずかなザーメンを指ですくい取ると、それを口元まで持ってきて）
……へへ、気持ちよかった？
私も、凄く良かったよ。ありがと♪
（そう言って、指先に絡み付くザーメンを舐め取る）
（丹念に舐め取ったところで、口の中で唾液とよく混ぜ、しばらくの間口に含んでいて）
（最後に喉を鳴らしてそれを飲み下し、また笑みを浮かべる）

この、温かい感じが好きなんだよねー……。
中出しされて、ザーメンいっぱいなこの感じ。
（下腹部を軽く撫でながら、そう呟いて）

>49
（体勢を楽にして、嬉しそうにお腹を撫でるさくら）
（傍らに寄り添い、髪を撫で、額にキスをする）

凄いね、さくらちゃんのお尻…あんな風にお尻にチンポを吸われたの、初めてだよ
毎日、アナルでオナニーしながら、色々と試してたりするのかな？
（笑顔を向けて、ザーメンを嚥下する様子を見つめる）
（髪から乳房へ手を伸ばすと、巨大な胸を、優しく撫でるように愛撫しはじめる）

さくらちゃんのアヌスから、俺のザーメンが溢れ出す所も見たかったけど…
全部、お腹の中に納まっちゃったみたいだね
（腹部を撫でるさくらの手の動きへ、視線を向けて囁く）

>>50
うん、そうだよ。
オナニーかセックスかはまちまちだけどね。
お姉ちゃんにしてもらったりとか。
相手の居ないときはオナニーだよ。拡張はサボるとしてるときに痛くなっちゃうしね。

あ、そういうのが見たいの？
んー、こっちは後で楽しもうと思ったんだけどなー。
……ま、いっか。
（そう言って、身体を起こす）
（そして、Ｍ字開脚のような姿勢になって、アナルの下に両手を広げる）
んんっ……、ふぁっ……。
（肛門括約筋が緩み、ぷくっと膨れたアナルが拡がっていく）
（そして、同時に、中からドロドロとザーメンが流れ出していって）
（腸液と混ざり合ったそれは、あっと言う間に掌を埋めて）
（ある程度吐き出したところで、また肛門括約筋を閉じる）
（沿えた掌からザーメンを零さないように口元へ持ってきて、それを啜り始める）
（ずずずっ、という液体を啜る音がしばらく響いて）

（また、口の中で唾液とザーメンとを混ぜ合わせ、しっかり味わったところで、口を開く）
（さくらの口腔は、白濁したザーメンで一杯になっている）
（それを相手に見せつけた後、喉を鳴らしてそれを飲み込んで）
……御馳走様♪
（そして、無邪気な笑みを浮かべる）
（口元や手に付着したザーメンを綺麗に舐め取るその姿とは、あまりにもギャップがある）
（そのギャップが、得も言われぬ艶を生み出していて）

【そろそろ〆ようか？】

>51
ん、見せてくれるの？
（男が問う間も無く、さっと体を起こすさくら）
（肛門からザーメンを吐き出すと、それを手で受け止めて、自らの口元へ持って来る）

おぉ、凄いな…美味しそうにケツマンコから出たザーメン啜って…
厭らしくて可愛いよ、さくらちゃん
（口の中に溜めたザーメンを見せるさくらの頭を撫でる）
（ごっくんとそれを飲み干して、無邪気な笑みを浮かべるさくらを愛しげに見つめる）

凄く可愛いな…凄い変態さんな事を、可愛くやっちゃうんだね

さて、俺は充分に満足させて貰ったし…そろそろ引き上げる事にするよ
また会えたら、アナルセックスしようね、さくらちゃん
（頭を撫で、さっと顔を寄せて唇にキスをすると、さくらを残して一足先に部屋を後にする）

【と、こんな感じの〆で…お付き合い頂いて、有難う御座いました】

>>52
ホントは、部屋に帰った後に楽しむんだけどねー。
今回は特別だよ。
（クスッと笑って）

ふふっ、そうだよ、さくらはとってもエッチで変態なんだから。
（キスされれば嬉しそうに頬を緩めて）
（そして、自身の着衣を整えていく）

うん、ありがと。またセックスしようね♪
それじゃ、お疲れさま♪
（衣服を着込み、ディルドーを回収すると、さくらも部屋を後にした）

【はーい、見届けましたっ！！】
【お疲れさまでしたっ！！　じゃーねー♪】

>53
【お疲れさまでしたー。機会があれば、またヨロです】

こんばんは、ちょっとお邪魔しますね！

【出典：まじかるカナン】

【友人を人質に取られての羞恥系、ＳＭ、などの調教系シチュ】
【洗脳、媚薬etc、変身後の姿でも対応します】

うーん、ボクの事を知ってる人って、そんなに多くないよね
今日はこれで失礼しまーす

【退出】

ちくしょー！見逃した！！
サマーキャンプも含めてＤＶＤ全巻持ってるのに

アニメ版のロリよりＯＶＡのほうが好き

ＤＶＤ第一巻のみ声優紹介があったのを覚えている

OVA版もボク娘だったっけ？

こんばんは！
なんか、ボクよりもボクの事、詳しい人もいるみたいだね

（ふと、部屋に入ったさくらは先客の存在に気付く）
わー、なんか可愛い子がいるなぁー。
（視線をちはやに注いだまま、ゆっくりと近づいていって）

こんばんはっ！！　初めましてっ！！
私は井河さくらだよーっ！！
貴方のお名前は何ー？
（笑顔を振りまきながら顔を覗き込むように腰を折った）

【こんばんはーっ♪】
【初めましてっ！！　雑談でもエッチでもいいけど、お相手してくださいなっ！！】

>62
わっ、こっ、こんばんはっ！！
（近くに来るまで気配に気づかずに、突然かけられた挨拶に慌てて挨拶を返す）
（ボリュームのある色香にも驚きながら）

えっと、ボクは柊ちはやだよ、宜しくね、さくらさん！
（顔を真っ赤にして、どぎまぎしながら大きな声で答える）

【あまりハードなエッチをする時間は無いかな…２３時過ぎぐらいまでだから】

>>63
柊ちはやちゃんねー。
……じゃあ、ちぃちゃん、って感じで！！
（二言目にはいきなり渾名呼びを始めていて）

うん、こちらこそよろしくねー♪
（顔を赤らめているのを見て、少し緊張してるのかなと勝手に想像して）
（さくらは、とりあえず、いつも通りのスキンシップから入ることに決めた）

（全身をギュッと抱き締めるようにして、頭を撫でて）
ちぃちゃん、緊張してるー？
大丈夫だよー、楽にして。私はいっつもこんな感じだし♪
気楽にやろうよ。ねー？
（にひひ、と笑いかけながら）

【うん、OKだよー】
【とりあえずお話できればそれでいいしねー】

>64
うん、宜しくね、さくら…ちゃん
（発達度合いは違うけれど、年齢はあまり変らない様子を見てとり、親しみをこめて、ちゃん付けで返す）

きゃっ！！
え、えっとぉ…だ、大丈夫だよ、ボク
（豊満なボディで抱きしめられると、余計に体を硬くする）
（強いスキンシップには驚きを隠せないが、明るい態度に、笑顔を見せる）

>>65
おーぅ、可愛いなぁちぃちゃんは。
私の周りはこういう可愛さ無かったし……。
これが萌えってヤツなんだねっ！！
（やたら芝居がかった口調で、ちはやを抱き締めたまま頬ずりをする）

ホントにー？
折角ここでお知り合いになれたんだし、仲良くやりたいし。
遠慮とか全然要らないから！！
約束だよー？
（無邪気な笑顔でちはやの頭を撫でつつ）
（さりげなく腰辺りにも腕を回している）
（そのせいで、身体は完全に密着状態で、その豊満な胸が二人の身体の間でぐにゃりと潰れていて）

>66
よ、良くわかんないや、あはは…
（頬に頬のぬくもりを感じ、その母性に満ちたさくらの体と、頬へのぬくもりに目を細める）

う、うん、ボクの方こそ宜しくね
（さくらの抱擁に、うっとりと頬を赤らめ、らしくなく、小さな声で答える）
（相手の体に押し付けられて、さくら程では無いけれど、膨らんだ胸が押しつぶされる）
（こちらからも抱き返すように腕を回すと、手がさくらのお尻に触れる）

さくらちゃんは、此処には昔から来てるの？
ボクは、この前はじめてきて、今日が二度目なんだ

>>67
やー、私の周りの人たちって、ちぃちゃんみたいな要素皆無だからさー。
お姉ちゃんも美人系で可愛いって感じじゃないし、ムっちゃんもクール変態系だし。
他のみんなも可愛いって感じじゃなくて、むしろ殺伐感とかそーゆーのが強いし……。
だから、今私は全力で癒されてるんだよー♪

そうだねー、そこそこ前からちょくちょく来てる感じ？
雑談したり、エッチしたり、エッチしたり思い切りエッチしたりとか、そんな感じだねー。
（あっけらかんとした様子で言い放ち）
（ちはやの手付きにかすかに身体を震わせて、脚もちはやの身体に絡ませ始める）
（基本的にやりたい放題だ）

>68
ボクの周りはどうかな…うーんと、元気な友達もいるけど
大人しい子も居るし…殺伐とはしてない…かな？

えっと…うん、ボクで癒せるなら嬉しいよ

へ、へぇ、そうなんだ…ボクは前に来た時は、誰とも会えなかったから
（互いの素足が絡み合い、自分の手がさくらの臀部に触れている事も築かないでいる）

>>69
まぁ、私の場合はちょっと事情があってねー……。
ちょっと普通じゃないっていうか、かなり普通じゃないっていうか。
あんまり人に言えないんだけどさー。
いろいろあるわけですよっ！！
（わけのわからないことを言いながら有耶無耶にした）
（そして、有耶無耶にしたついでに、尻肉を両手でギュッと掴んで）

それは残念だったねぇー。
ここに来るようなヒトは、大抵飢えててすぐにエッチに走るのに。
でも、タイミングばっかりはどうにもならないからなぁー。
私だったら、ちぃちゃん居たら放っておかないし！！
そりゃもう即ハメ！！　……ってそりゃちょっと違うかー、あははっ♪
（けらけらと笑いながらとんでもないことを言っている）
（ちなみに、手は臀部から離そうとしない）
（ゆっくりと揉みしだきながら、その感触を楽しんでいる）

>70
ボ、ボクもあんまり普通じゃないから…
（視線を落として、ボソリと呟きを返す）
（スカートの上からお尻を掴まれて、びくんと体を揺らす）

きゃっ！！
う、うぅ…えっと、ボクの出てた作品って、かなり古いから
ボクも、その…エッチな事するの、最近はあんまり嫌じゃないし
（恥ずかしそうに顔を赤らめながら、小さい声で呟くように答える）

そ、即ハメって…も、もしかしてさくらちゃんて…
（押し付けられる股間の方へ、視線を落とす）
（陰茎を持つ女性に心当たりが無い訳では無い）
（柔らかなヒップを揉まれても、特に嫌がる様子も無く、さくらの愛撫に実を委ね続ける）

>>71
はれ、そうなの？
……それじゃー、お互い「ミステリアスなオンナ」だね♪
（何故か嬉しそうに笑いながら）

にひひ、それは良いこと聞いちゃったかも〜〜♪
私もねー、エッチなことは大好きだよー♪
男の人とするのも、女の子同士でするのも、どっちも好きだしねー♪

あ、ごめん、別におチンポはないよ？　うん。
（さらっと言ってのけて）
でも、ちぃちゃんってホントに身体ぷにぷにで気持ち良いね〜〜♪
ちょっとマジでハマりそうかも♪
（愛撫の手付きは、徐々にねちっこくなっていく）
（下着の上から、アナルを撫でたり、尻から乳房へと手を動かしたり）
（同時に、視線をちはやの顔に向けて、じっと見つめながらキスをする）
（いきなり始めから舌を突き入れた、深いキスだ）
（唾液をしっかりと混ぜ合ったところで、やっと口を離して）
……にひひ、ごちそーさま♪
（喉を鳴らして、唾液を飲み込む）
（そのさくらの顔には、好色な笑みが浮かんでいて）

>72
そ、そうかも…ね
（つられたように笑みを浮かべ、恥ずかしそうに顔を上げる）

ボクは……割と強引にされちゃうのが多いから…
お、女の子とも、その、ちょっとだけ…うん…
（恥ずかしそうに口ごもりながら、あっけらかんとしたさくらとは対照的に答える）

あ、うん…その、ボクの友達が、そのフタナリにされちゃったり…そういう事もあったから
そうかな、ぷにぷに…ちょ、ちょっとくすぐったいよ、さくらちゃん
（さくらの手に、下着越しにアヌスに振れられうと、漸くその手の感触を思い出したように体を震わせる）
（互いの瞳を見つめあうような体勢になると、唇が重ねられる）
（さくらの舌が、口中にもぐりこむと、小さな舌を絡ませるようにして答える）

ふ、ふえぇ〜…う、うん…その、お粗末様、でした…
（かぁっと顔を真っ赤にして、ドキドキしながら顔を伏せる）

>>73
ありゃ、強引にかー。
そういうのがお好み？
（正直、自分の記憶に無理矢理の強姦プレイはあまり良い思い出がないため、些か表情が強張る）
（が、それを極力出さないようにしつつ、ちはやに問いかける）

くすぐったいだけ？　私は、こっち大好きの人だから、基本的にこっちばっかり使うんだー。
ほら、ちぃちゃんも遠慮しないで、私の触ってよ。
（笑いかけながら、ちはやの手を自分の股に引っ張ってきて）
（軽く脚を開きつつ、割れ目に沿うような形で、ちはやの掌を当てる）
（自分は自分で、人差し指を使って下着越しにアナル責めを続けている）
（外側の周囲を沿うように指を滑らせ、軽くほじるように指を押し込む）
（布越しだが、攻めはそれなりの確度で続けられていく）

ふふふ、ちぃちゃんホント可愛いなぁ〜〜……♪
ちなみに、ちぃちゃんはどういうエッチが好き？
私に教えてよ。
（息のかかるような距離のまま、さくらはちはやに問いかけた）

>74
ち、違うよ、そういうのが好きな訳じゃ…
（言いつつ、強引な性交で激しく犯されて、何度もいかされた自分の過去を思い出す）
（違うと信じたいと思いつつも、激しい性交の記憶に、子宮がきゅんと疼いてしまう）

えっ、お、お尻？
ぼ、ボクは、えっと、その…お、お尻でされるのも…嫌いじゃない…かな、あはは
（さくらの手に導かれて、女性の部分へ触れる）
（アナルを責められながら、柔らかいさくらの陰部を指で撫でてみる）
（下着ごしに、お尻の穴を攻められ、顔を赤くして、時折ぴくりと体を反応させる）

え、えっと、ボクは…その…
ふ、普通に、優しくされるのが好きだよ…そのはずだけど……でも…
（暫く言い淀むと、さくらの顔を見上げて、内緒話しを打ち明けるように）

でも、強引にされたり…みんなの見てる前とか、されると、凄く感じちゃって…
ボクって、凄くエッチなのかも…

>>75
お尻気持ち良いよね〜〜♪
（ちはやの言葉に、さくらは満面の笑みを浮かべて）
基本的にオナニーするときはお尻ばっかだし。
中出ししてもらうときも、お尻の方がいろいろ都合いいし。
それでいて気持ち良いんだから、完璧だよねっ♪

んっ……。
ちぃちゃんの、好きなだけ触っていいからね……？
おっぱいとかも、全然オッケーだし。
（秘部を撫でられれば、微かに声は上擦って）
（じんわりと、下着が湿り気を帯びていく）

……そうなんだ。ふふふ、ちぃちゃんはエッチなんだね……。
でも、そのことを恥ずかしがったり、否定したりしなくてもいいと思うよ。
だって、好きなことは好きなんだから、どうしようもないんだもん。
でしょー？
（無邪気に笑ってみせて、またキスをする）
（負の感情を溶かしてやろうとでもするように、優しくキスを繰り返して）
（キスをしながら、愛撫を続ける）
（下着の中に手を入れて、秘部の入り口の肉襞をくにくにと弄り始める）
（全体的に湿り気を帯びてきたところで、その濡れた指先をもって、肉芽をこりこりと扱いていく）
（指先がしっとりと濡れたところで手を止めて、下着の中に手を入れたまま、臀部の方へと手を動かして）
（そして、指をアナルにあてがう。力はあまり入れずに、ゆっくりと指先を肛門に差し入れていく）
（第一関節くらいまでのところで一旦手を止めて、小刻みにシェイクするように震えさせてやる）

>76
そ、そんなにお尻が好きなんだ？
ボクは、何度もされちゃったけど、自分では弄ったりしないなぁ…
（自分の言葉にはっとして、普段から自慰をしている事を告白する結果になっている事に気がつく）
（最後は口の中でもごもごと恥ずかしさに声にならずに）

う、うん…さくらちゃんのここ、湿ってきてるよ
こっちも凄く感じるみたいだね…でも、お尻の方が好きなら…
（さくらの腰に手を回して、スカートを持ち上げると、ショーツの隙間から内側へと指を滑り込ませる）
（小さな指が、下着の中でアヌスを捜して動く）

うぅ、や、やっぱり恥ずかしいよ…んっ！
（二度目のキスを受け、アヌスを刺激される）
（柔らかな尻穴が広がり、さくらの指を受け入れる）
（巧みに動かされる指の愛撫に、深いキスを受けながらピクピクと体を震わせて、軽く絶頂を迎える）

>>77
２穴責めとかもいいけどねー。
でも、やっぱりお尻がいいかなー。
ローション使っておマンコ用のバイブで思いっきりオナニーするのが最近のブームかな♪

あっ……、うん、身体は、感じやすい方だと思うし……。
んっ、はぁ……っ。
（下着の中で蠢くちはやの指先を感じて、ますますさくらの秘部は愛液を分泌する）

結構柔らかいね。
ちぃちゃん、お尻の方の才能もあるんだ。
ますます可愛さ増してきたねー♪
（軽く絶頂に達したちはやの頬や唇に、何度もキスをする）
（指は、時々捻るように回転させたり、指先で腸壁を引っ掻くような動きを加えながら、しばらく入り口付近を弄っていて）


ねぇ、もっといっぱいしていい？
そろそろ、我慢出来無くなっちゃった……。
（じっと見つめながら、自分の服のボタンに手をかける）
（性欲に彩られた視線が、まっすぐにちはやを貫いていた……）


【うう、ゴメン、こっちの方の眠気が来ちゃった……】
【とりあえず、フェードアウト気味に〆、ってことで一つ】
【寝落ちしそうだから先に落ちちゃうね】
【今夜はありがとう。もっと時間あるときに、思い切りエッチしようね♪】
【それじゃ、お休みなさい】

>78
う、うぅ、ふ、二穴…バイブで、じ、自分でしちゃうんだ
（自分よりもずっと激しい自慰の内容を耳にして、顔を真っ赤に染めて相槌を返す）
（さくらのアヌスを探りあてると、小さな指をそっとその内部に挿入する）

さ、才能とか言うのかな…んっ、さくらちゃん…
（互いのアヌスを指で犯しながら、濃厚な口付けを交わす）

うん…さくらちゃんがしたいなら、ボク…
（軽い絶頂の後も続く刺激に、自らの欲求をとどめる術も無く）
（素直にさくらの要望に、体を開いて……）

【ありがと、ボクもちょっと危なくなってきてたから】
【お休みなさい、さくらちゃん】

アヘ

巨乳ファンタジーのキャラ降臨希望

あげまん

乙女さんきてくれー

なつかしいスレだね

出展教えてくれないか？

>>84
あの加納涼子？

水月の雪さんがいい

下級生の涼子でいい。

やっぱエスカレイヤーだわ

乙女さんきてー

保守色破壊光線

ティーゲル！

実はナギ派だったりするんだ
褐色肌たまらんす

乙女さんきてー

別のスレに乙女さんならいるんだけどねぇ…

乙女さんなら姫とキャッキャうふふしてるよ

乙女さーん！！

リズナ・ランフビットとしたい

RINSEN

【ヒロインズナイトメアＶｏｌ２　学園退魔師　御堂茜より】
【妖魔、もしくは妖魔の力を得たクラスメートに種付けとか精液調教希望です】

【待機解除します】

あげときますね

【マイナー過ぎかな？　もう一度待機してみます】

涼宮茜なら…

【あんまりエロゲに詳しくないんで、ちょっと解らないですねぇ】

【落ちますね】

スバルもいいね

加納涼子

瑞穂が好きです

つんな涼子 だ。

奈良県さんのキャラが好きです

ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん

デモンベインのキャラか？

【出典は夏神楽です、Hの相手を募集してみます】

アマテラスがよかったな

あけまして、おめでとうございまーすっ！！
（元気良く扉を開けて）

久しぶりだけど、ちょっとだけ待機してみるねー！！
（そのまま身体を投げ出すようにソファーベッドへ倒れ込んで）
（クッションを抱えてゴロゴロし始める）

さくらちゃんあけおめ
新年早々さくらちゃんに会えるとはラッキーだな

>>117
いやほー、名無しさんあけおめー♪
にひひ、久しぶりにこっちに来たからねー。
確かにレア度では結構なモンかも？
（無邪気な笑みを浮かべつつ、ソファーベッドでゴロゴロし続けている）

>>118
さくらちゃんみたいな可愛くてオッパイでっかい女の子に会えることは貴重だからね
いやぁ、出来ればもっとさくらちゃんと会う機会があればいいけどそうもいかないよね
せっかくだからちょっと俺もゴロゴロするか〜！
（そう言って思い切りソファーにダイブ）
へへへへ…
（さくらちゃんの隣に寝転がる）

>>119
最近はココもあんまり人がいなかったみたいだしね〜〜。
あはは、こう見えても、いろいろ「お仕事」で忙しいんだよ？
（笑顔を浮かべつつ、名無しの鼻先をツンとつついて）

はいは〜〜い、いらっしゃ〜〜い♪

ごろ寝ってホントにサイコーだよねー。
お正月ってごろ寝してても怒られないから大好きー♪
（対魔忍として過酷な日々を余儀なくされるさくらにとって、本来は盆も正月もないはずだが、そこは言ってはイケナイ）

>>120
「お仕事」？一体どんな仕事してるの？
まさかエッチな仕事じゃないよね？
（鼻先をつつかれニヤニヤして）

そうだよねー、正月くらいはゴロゴロだらーり一日過ごしてもいいよね
へへっ、くんかくんか…さくらちゃんの良い匂い
（さくらちゃんに頭に顔近づけ鼻をひくひくさせて匂いを嗅ぐ）

>>121
そこは秘密ー♪
私はナゾの多い女なんだよー？
（にひひ、と笑いつつはぐらかして）
んー、そこもノーコメント♪

お節食べて、お雑煮食べて、お年玉もらってー、みたいな？
お姉ちゃんの料理美味しかったなー♪
あは、そんなに良い匂いー？
っていうかそんなに匂うかな？
（思わず自分の身体の匂いを嗅いでみる）
（胸元をパタパタやったりして嗅いでみるが、特に違和感を感じられなかったようで首を傾げて）

>>122
あらら、そんなあどけない可愛い顔して、さくらちゃんミステリアスなのね
まあ謎多き女ってのも魅力的だけどさ

そういや俺は正月らしいもん全く食ってないな
いいなー、アサギさんに料理作ってもらえて
俺も食いてー！ついでにさくらちゃんも（ｒｙ

匂うっても女の子らしい良い匂いだから気にしないでよ
やっぱりさくらちゃんみたいな美少女は香しいなぁ
（ぱたぱたさせた胸元から見えた谷間を見逃さず）

あぁ、さくらちゃんをこんな近くで感じてこんな良い匂いに包まれてると変な気分になってくるなぁ
（極上の美少女を前に興奮しだして）
ふぅ……さくらちゃん…
（さくらちゃんの瞳を見つめながらその大きな乳房を掴んでしまう）

>>123
ふっふっふ〜〜、イイオンナってミステリアス成分かかせないでしょ〜〜？
（ニヤニヤ笑いを浮かべつつ）
（正直、自分で言っていてはミステリアスさもクソもないだろうが、ツッコミ無用である）

ありゃ、それはちょっと寂しいね。
お裾分けでも持ってきてあげたら良かったかも。
……あはは、そっちの「お裾分け」でいいんだ？
（クスっと笑いつつ）

それじゃー、名無しさんにお正月のお裾分け、ね？
（掌を名無しの掌に重ね、胸を揉み始める）
（そして、もう一方の手を、太股辺りまで引っ張って）
（同時に、足を伸ばして、名無しの股間に爪先を押しつける）
（器用に足の指先で、目当てのモノを探り当てると、親指と人差し指とで挟み込んで）

……んふふ、おっきくなってきてる、かな？
（妖しく笑うさくらは、その竿を優しく足の指先でさすってやり）

【ちょっと今から思い切りセックス、っていうには時間が厳しそうだねー……】
【手短に巻きの展開で進めて、出来れば射精一回で終わりな感じにしたいんだけど、いいかな？】
【どこでどういう風にザーメンくれるのかは、お任せするからさ♪】

>>124
さくらちゃん……え…？さくらちゃん…？
（理性を抑え切れずつい乳房に手を出してしまったが全く拒否する態度を見せない）
（それどころか受け入れる姿勢でいることに少し驚き）
いや〜、うれしいなぁ…さくらちゃんがノリの良い子でホントよかったよ
さくらちゃんのおっぱい…すごい弾力があっていいよ…
（憧れの美少女の乳房を強く揉んで感触を味わう）

あ〜、さくらちゃん、そこは…あぁ…さくらちゃんがここまで積極的だとは…
足を使ってそんな…上手いよ、さくらちゃん…
（器用なさくらちゃんの足使いであっという間に名無しのペニスはビンビンに）
（というより隣でごろ寝した時点で興奮してほとんど勃起状態だったが）

【うん、わかったよ、じゃあ好きなように一発出させてもらうね】

>>125
にひひ、私ってば結構エッチな女の子なんだよ〜〜？
初めて会った人とエッチできるくらいに……♪
（年齢不相応な、妖艶な笑みを浮かべる）
あん……、おっぱい気持ち良い……？
（さくらの乳房は、服の下でも十分にその存在を確かめることができて）
（ちなみに、今日は下着を付けていないようだ）
（制服の下に、ぷっくりとした堅い突起が名無しの掌に当たってくる）

えへへ、だって、ザーメン好きだし♪
ザーメン出してくれるオチンポも大好きだよ？
（扱くように足先を上下させながら、ズボンのホックを外し、ファスナーを降ろす）
（自身もまた下着を脱ぎ、股を開いて、マンコとアナルを名無しに見せつける）
（どちらの穴も、すでに準備万端とでも言わんばかりに濡れている）

【うん、お任せするよー♪】
【とりあえず目標は３時に終わってる状態であること、かな？】

>>126
それは以外だな
もっと、さくらちゃんは清純派だと思ってたよ
でも、こういう時に見せる表情が実にエロチックだね
ますます、さくらちゃんのこと好きになっちゃったなぁ

うん、気持ちいいよ
さくらちゃんのおっぱいは最高だよ
こんな大きくて触り心地のいいおっぱい初めてだ
（さくらちゃんの乳房を両手で鷲掴みして捏ね繰り回すようにして楽しむ）
さくらちゃんのエッチな勃起乳首が制服の上から浮き上がってるよ
はぁはぁ、さくらちゃんのエロ乳首！
（制服を巻くりあげ乳房を露出させてむしゃぶりつく）
さくらちゃんのおっぱいおいしいよ
（綺麗なさくらちゃんの乳首に吸い付き）

自分でザーメン好きを公言するとは淫乱だなぁ
うわ…淫乱さくらちゃんの目の前でチンポ出されちゃった
このまま足コキでイカされちゃいそうだ！
（名無しの肉棒からはだらだらと我慢汁が溢れはじめ）

わ〜、さくらちゃんの濡れ濡れおまんことアナル…
エロすぎる！はぁはぁ…準備万全みたいだね、さくらちゃん…
でも僕は今日は…こっちでイカせてもらうよ！
（立ち上がるとさくらちゃんに跨り、その大きな乳房の谷間に肉棒を突っ込む）
今回はおっぱいでイカせてもらうよ！さくらちゃんはぁはぁ！
（先走りで濡れた肉棒を谷間へ激しく突いてく）

【了解、じゃあ次のレスで〆でいいね】

>>127
んぁ、乳首吸われてるぅ……♪
は、ぁぅ……！！　ん、ぁあっ……！！
（名無しの舌使いに、思わず身体を捩らせて）

おマンコとかアナルとかよりおっぱいなんだ……。
名無しさん、よっぽどおっぱい好きなんだねー♪
……ふふふ、いいよ、さくらのおっぱいで思い切り気持ちよくしてあげるから。
その代わり、たくさん出してね……？
（自分の胸を両手で掴むと、ペニスを挟み込み、扱き始める）
（腰のグラインドに合わせて、自分も身体を揺らしながら、乳圧をかけていく）
（同時に、鈴口の辺りに舌を伸ばし、先走りの溢れるそこをチロチロと舐めてやる）
（先走りを舐め取り、美味しそうに喉を鳴らして）

【うん、OKだよ♪】

>>128
うん！さくらちゃんみたいなエッチで可愛い女の子の爆乳が大好物さ！
それに、これだけボリュームのある規格外おっぱいは使わないと損でしょ！

うおおおっ！すごい肉圧だ！おっぱいの谷間の圧がすごすぎてもう我慢できない！
先走りもちゃんと味わってエロかわゆすぎるよ、さくらちゃん！！
もう駄目イク！さくらちゃんのエロすぎるおっぱいでイク！
（限界を向かえ大量に精液をさくらちゃんの顔面に放出）

【さくらちゃんは次のレスで〆でいいからね】
【お相手してくれてマジありがとう！】

>>129
ふぁぁ、出てる、ザーメン出てるぅ……♪
（名無しのペニスから放出されたザーメンは、さくらの顔面に容赦なく降り注ぎ）
（口を大きく開き、舌を突き出して、そこで受け止めようとするも、受け止めきれず顔中にザーメンが降りかかる）
んふ、たくさん出たねー……♪
（舌先でザーメンを舐め取りながら、妖艶な笑みを浮かべる）
（唾液とザーメンとをよく混ぜ合わせ、しっかりと味わったところでそれを飲み込む）
（指先で顔射されたザーメンをすくい取ってはそれを舐め取ることを繰り返し、顔を綺麗にしていく）

……ふぅ。御馳走様。お節とかお雑煮とかもいいけど、ザーメンはやっぱ必要だよね♪
それじゃ、私、そろそろ戻るから。
これは、新年のプレゼントね♪
オナニーするときにでも使ってー♪
（そう言って、脱ぎ捨ててあった下着を手渡して）

それじゃ、お休み。良い夢見てね♪
（さくらの身体が、影に溶け込んでいく）
（影遁の術を使い、その場から掻き消えたようにいなくなった）

【こちらこそありがとうねー♪】
【なんか急かしちゃってごめんね。今後は、がっつりアナルで中出しして欲しいなー♪】
【それじゃー、お休みなさいっ！！】

>>130
はぁはぁ…さくらちゃんのおっぱいが気持ちよすぎたせいかいつもの倍近く出しちゃったよ
顔にかかったザーメン全部舐め取る気かい？
ここまでザーメン好きとはおそれいったよ
（自分の出したザーメンを残さず飲んでくれる、さくらちゃんをなんだか愛しく思い）

うん、今日はありがとう
新年早々さくらちゃんにヌイてもらえるなんて縁起がいい
なんだか今年はいい歳になりそうだよ
おお、こんなお年玉まで…ありがとう！マジ大切に使うよ！

おやすみ、さくらちゃん！またねーー！！

【うん、時間がある時に会えたらもっとがっつりいきたいねー】
【おつかれさん！おやすみ！】

新年より参加させて頂こうと思います
デモンベインより、覇道瑠璃と申します…以後、お見知りおきを

ドリル

姫さんをもてなしてやりたいね。

>134
それはどうも……お手柔らかにお願いしますわ

>>135
こちらこそお手柔らかに。
それより姫さん、ちょっとばかし元気ないように見えるぞ？

>136
（不思議そうに首を横に傾けて、瞳を瞬かせる）

そうですか？
そうですね……少し退屈していたからかも知れませんね

其処のお二人さん
元気ないなら　これでも飲め

つ（マムシのエキス）

>>137
むっ、そういう顔はまさに姫と言いたくなるな。
やっぱり瑠璃は麗しいよ。

では僭越ながら俺が姫さんをもてなそう。
（あらかじめ用意してあった紅茶を、流れるような動作で瑠璃の目の前に差し出した）
紅茶なんかじゃ退屈は解消できないか。
俺でよければ姫さんのお相手を……。

>138
これは……？
（差し出された液体を、おそるおそる受け取り、瞳を細めて見つめる）
（小さな鼻先を近づけて臭いを確かめる）

…………なんですの、これは……せっかくですけれど、ご遠慮しますわ
（生臭い香りに眉を潜める）

>139
まぁ、ありがとうございます
（ふっと息を抜いて柔らかな笑みで答える）

いただきますわ…
（差し向けられたカップを手にして、一口だけ唇をつける）

んー……お相手……？
（瞳を細め、悪戯っぽく唇の端を少し持ち上げて問い返す）

>>140
姫さんがいつも飲んでるような上質な物は用意できないので。
いつもの紅茶に比べたら満足はできないかもしれない。
（それでも口をつけてくれたことが嬉しくて薄く微笑んだ）

お相手というと、その……。
夜のお相手といいますか……む、本当はわかってて言ってるんじゃ？
（意地悪な表情に気づくと問いかける瑠璃の瞳を見つめ返していく）

>141
どこぞの探偵さんの所で出されたものに比べれば数倍は宜しいですわ
（苦笑いを浮かべながら、カップをテーブルの上に置く）

そうですわね……あまり遅くまでは居れませんけれど、それでも宜しければ…です
（大仰な装飾が施された、赤紫色のドレス）
（胸元の藍色をしたリボンに、白い手袋に包まれた指を絡ませるように弄りながら答える）

>>142
せめて飲める物をと、少しは紅茶を淹れる練習をしたもので。
……姫さんの時間が許す限りで。それだけでも十二分に幸せだよ。

ドレス姿の瑠璃も綺麗だけど、男としてはその中の肌の美しさも知りたいね。
（藍色のリボンに触れたかと思えば、その手はそのままの流れで胸の膨らみへと滑り落ち）
（形の整った乳房の輪郭をなぞるように指先がドレスの上を走っていく）

>143
（心地良さそうに瞳を細め、自らの体を滑り落ちる男の手をみやる）
（リボンに絡ませた指が、結び目を解き、男の指を追いかけるように服を滑り落として行く）

……あまり見ないで下さいね……わたしも……少し恥ずかしいですの……
（薄赤紫の生地が滑り落ち、白い肌が露になってゆく）
（たっぷりとした柔らかな乳房が揺れ、その先で薄い桜色をした突起が控えめに震える）

>>144
むしろ恥ずかしがらせてやりたいと思う俺は悪い男かな？
（リボンを解き始める動きに少しだけ驚かせるが、もちろんその行動を阻害するようなことはしなかった）
（自分の欲望が瑠璃の肌を見たがっているのだから止める理由がない）

見るなだなんて拷問だ……見たいし触れたいし、抱きたい……。
（本音を迷わず吐露しつつ露出させられた膨らみを直接手の平で味わえば）
（吸い付くかのような柔肌を感じつつ、増していく劣情は下半身へと注がれていた）

>145
さぁ、どうでしょう？
（華奢な体に、良く発達した二つの丸みを自らの手で曝け出しながら、くすりと小さく笑みを漏らす）
（男の手が乳房に触れると、また猫のように瞳を細める）

貴方のも……わたくしが脱がせた方が宜しいのかしら？
（柔らかでいながら張りのある胸を愛撫されながら、男の股間へ手を伸ばす）
（ズボンの上から男性の部分に触れ、すっと撫でながら上目使いに問いかける）

>>146
でも、瑠璃は俺くらいの男に翻弄される心配もなさそうだ。
（男の眼前で肌を晒しながらも気持ちの余裕は崩れないようで、瑠璃の表情は落ち着いたものに見える）
（だが発せられる声には艶があり、女性としての色香は十分すぎるほど醸し出されていた）

いいや、そこは自分で脱ぐとしよう。瑠璃の手で触れられたらあっけなく射精に導かれるかもしれない。
その代わり……瑠璃の下半身は瑠璃が脱ぐってことで、いいか？
（ズボンに手をやると瑠璃の手と鉢合わせし、その手の甲を撫でた後でズボンを下ろしていけば逞しい肉棒が姿を現す）

>147
（じっと男の顔を真っ直ぐに見上げたまま、ズボンの上から掌を当てて耳をすます）
（小さく頷くと、伸ばした手を引いて自らの腰へ）

では、失礼しますわ…
（男の前で躊躇い無くスカートを床に落とす）
（青いストライプの下着に手をかけ、男がペニスを晒すと同時に、すっと下着を下ろす）
（逞しく反り返る肉棒へ視線を向けて、自らも薄い恥毛の生えた陰部を曝け出す）

（見計らったタイミングで同時に股間を晒し、肉棒と陰部が晒された状態）
（そんな状況でいつまでも冷静さを保つことなど出来るはずもなかった）

瑠璃……
（人差し指が相手の股間に向かい、薄い恥毛をなぞりつつお互いの体を密着させていく）
このまま立ったままだと困るか？壁に手をついてするのも悪くないが、姫さんにしたらはしたない行為かもな。
どこかで横になってもいいし……ここは姫さんの希望を聞き入れたい。

>149
（柔らかな肉襞に、男の指が触れる）
（裸身を晒して互いに向かい合い、陰部を指で愛撫されながら熱い吐息を漏らす）

んっ…そうですわ、ね……
ここまでしておいて、今更…はしたないも何もありませんわ……
（直ぐ傍に寄った男からその身を翻すように離れる）
（自ら壁に両手を伸ばし、立ったままお尻を突き出す）
（ちらりと背後を振り返って笑みを向けて）

このままで…お願いしますわ…

>>150
今更…だよな。ここまで来たら欲望の赴くままに行動するのも悪くない……
んん…っ！瑠璃……ッ！
（突き出された下半身に両手を添えて体勢を安定させ）
（今度は指ではなく、肉棒の先端で色づいた花弁を擦っていく）
（性器を摩擦するだけで終わるはずもなく、肉棒がゆっくりと肉襞の中心へと沈み込んでいった）

>151
（振り返り、笑みと共に小さく頷きを返す）
（両手を壁について、瞳を閉じて、しっとりと濡れた肉襞に男を感じる）
（熱い塊が胎内に押し込まれる感触を味わいながら、白い背をくんっと剃らせる）
（垂れ下がる形の良い乳房が、前に押し出されるように揺れる）

はぁっ…んっ、はっ……んっ、そう…いい…は、あっ……♥
（突き上げられる度に体をくねらせ、固い肉棒を膣で締め付ける）
（熱をもって浮かされたように吐息を漏らす度に豊かな乳房を艶かしく揺らす）

【もうあまり長くは難しいので、申し訳ありませんが〆の方向でお願いします】

>>152
ふあっ…あ、ぐぅっ……きつ…っ！
（男を喜ばせる締め付けに悶え苦しみ歓喜の悲鳴を上げて）
（早くも訪れつつある射精間に足腰を震わせてしまう）

悪いな、瑠璃の胎内に注がせてもらうよ。
あ、あぁ……くうんっ…っ！！
（射精の間際に瑠璃の体を強く抱きしめ、両手はふくよかな胸の膨らみを鷲掴みにしていた）
（豊満な乳房を弄びながら、張り詰めた肉棒から熱く迸る白濁が遠慮なく吐き出されていく）

【それでは〆にしましょう。いきなりのお誘いに乗ってくれてありがとう】

>153
はっ、あっ、んっ…あっ、あくっ……っ！！！
（背後から膣を抉るように突き上げられ、乳房を鷲掴みにされながら、精液を注ぎ込まれる）
（ぶるぶると震えながら精を受け、がくりと肩を落とす）

んっ、はぁ…も、もう…中に出してしまったのですね…
（苦しげに息をつきつつ男から開放されると、さっさと脱ぎ捨てた服を身に纏う）

ふぅ…で、ではこれで今日は失礼しますわ…
（ペコリと会釈をして部屋を去って行く）

瑠璃お嬢様、前にデモベスレにいた人かな？
なんか懐かしい気がした

【おはようございます、神社の裏やホテルに誘ってくれる相手を募集します】
【一時間くらい待機しますね】

【上げてみます、誰かいないかな…】

【おちます】

ググってようやくわかった
朝は厳しいだろうけど頑張っておくれ

正義の戦士、ソニックメルセデス！
悪を滅ぼす炎とともに、ここに見参！！

悪は見当たらないみたいだ。
いるのは欲求不満の男ばかり。

そうですか、此処にいらっしゃる方は、皆さん紳士なんですね

紳士といえども美少女がいたらどうなるか、俺にはちょっと自信ないな。

では、美少女が来なければ問題無いのですね…

それはそうだが、目の前に美少女がいるだろ？
変身前のお嬢様もそそるなぁ。

えっ？
（大きな瞳を瞬かせ、首を傾げる）

えっと、その…わたしは何処にでも居る普通の…
…普通はちょっと語弊がありますけれど、特に美少女では…

>>166
それだけの容姿でなんでもないとか言うつもり？
こんなに人を興奮させといて普通ってことはないだろ…
（薄笑いを浮かべつつ肉付きの良い脚に手を伸ばしていく）

>167
えっ、あ、あのぉ〜…？
ひゃっ、や、止めてくださいっ
（短いスカートから伸びる肉付きの良い太腿に触れられ、顔を赤く染める）
（驚いたように顔を左右に振り、赤い髪を揺らす）

>>168
止めろって何の事だ？
具体的に言ってくれないとわかんないって。
（たいした抵抗がないのをいいことに太腿をなでる手は止まらず）
（調子に乗った挙句にスカートを摘んでめくってしまう）

>169
あ、そ、そのっ…やっ、は、恥ずかしいっ…
（顔を真っ赤にして、眦に涙を溜めながら小さく震える）
（捲り上げられたスカートの下、むっちりとした太腿と柔らかな秘肉に食い込む白いショーツが丸見えになる）

>>170
すごいな、食い込みまくってるじゃん…
（無断でショーツに触れると生地越しから媚肉をそっと撫でていく）

胸も大きそうだ…もちろん見せてくれるだろ？
見せなきゃこんな事しちまうぞ…ん、むぅっ！
（膝を折り曲げてしゃがみ込むとショーツに思い切り顔面を押し付けてしまう）

>170
あ、あぁ、駄目っ！！
そんな所、触らないでっ…やっ！！！
（秘肉に食い込む白いショーツを撫でられると、ジュワっと蜜が溢れ出し、股布に染みが広がる）
（恥ずかしい姿を晒して、敏感な部分を愛撫されて、膝が震える）

なっ、何を言ってる…きゃ、きゃぁっ！！
（すっとしゃがみこんで、股間に顔を押し寄せる男の頭を押える）
（ぶるぶると震え、下着をグショグショに濡らしながら）

し、しますっ…からっ、止めっ…
（震える手を胸元に伸ばし、身体にぴったりとフィットしたコスチュームを引き下ろす）
（二つのたっぷりとした白い乳房を曝け出す）

>>172
おう、なかなか素直じゃないか。
性格だけじゃなくて体も素直でなによりだ…
（濡れた下着に顔をつけたため、びしょ濡れになった顔面を手の甲で拭っていく）

乳も美味しそうだ、今から食べるのが楽しみになってきたぜ。
もうこれは脱がせちまうぞ？
（蜜が染み込んだ下着を下ろしていき、秘所を外気に晒していった）

股を広げて横になれよ。
嫌だとか言って面倒かけんなよ？ぐずっても、後で泣くのはお前だからな。
（鋭い目つきで命令しながら自分の下半身を晒していく）

>173
やっ、そ、そんな事……
（男の顔を直視出来ずに視線を反らす）
（濡れた下着が下ろされ、濡れた秘肉が外気に晒される）

う、うぅ……な、なんでこんな事を……
（瞳を潤ませ、可愛らしいコスチュームから乳房を剥き出しにしたまま仰向けに横たわる）
（むっちりとした太腿を開き、濡れそぼる女性器を曝け出す）

>>174
何が疑問に思うところでもあるのか？
ここまで来たら、ヤるに決まってるだろ！
（獣じみた視線で乳房を凝視しながら無防備な姿に飛び掛っていき）
（剥き出しにされた胸を欲望のまま揉み解していった）

こんな体してるくらいだ……そっちだってセックス好きなんだろうが。
（大人しく曝け出された女性器にそそり立つ男根が当てられる）

>175
ひっ！！　あ、やめっ…い、痛っ…
ら、乱暴にしないでっ…やっ…やだ、こんなのっ……
（固く瞳を閉じ、首を左右に振る）
（荒々しく男の指がたっぷりとした乳房に食い込み、形を歪める）
（欲望の赴くままに乳房を揉まれ、嫌がりながらも桜色の突起を固く持ち上げてしまう）

そ、そんな事…無いっ……やっ、止めっ…そ、それだけは、だ、駄目っ！！
（固い肉棒が濡れた秘所に宛がわれる）
（恐怖に脅え、震える瞳を揺らして縋るように叫び声を上げる）

>>176
わりぃ、こんな胸見てたら辛抱できなくってさ。
柔らかいんだし強めにやっても大丈夫だろ？それに体は喜んでるじゃねえか。
（相手が痛がることなどお構いなしで、大きい乳房に爪を立てていけば）
（乳首が卑猥に反応しているのを察して微笑んでいた）

なんで駄目なんだ……思いっきり濡れてるくせによ。
ふうっ……まだ処女なのか？
（耳に生温かい息を吹きつけながら肉棒の先で股間を摩擦する）

>177
よ、喜んでなんかっ……くっ！！
（乳房に押し付けられる腕を振り払おうと男の手首を掴む）
（爪が白い乳房に食い込むと、持ち上がりはじめた乳首がぐんっと頭をもたげる）
（掴んだ腕に力が入らず、背中を仰け反らせて、弱弱しく首を左右に揺らす）

こ、こんな事…み、見ず知らずの男の人に…こんな事っ…
っ……な、何を…う、うぅ…やっ、やめてっ！！
（敏感にされた体、初めてでは無いものの、見知らぬ男を受け入れる事には抵抗がある）
（それでも肉棒で濡れた陰唇を擦られると、激しく蜜を零しながら腰を突上げてしまう）

>>178
なんだこの手は……あぁ、そっちって意味か。
（乳首の変化を目の当たりにすると乳房を握り締めていた力が弱まり）
（胸の先に指を運び、己の腕を掴ませたままで乳首を捏ね回していった）

意味わかんねえよ、自分の体がどうなってるか…自覚ないの？
まさか言い訳が欲しいのか…俺に犯された、私は淫乱なんかじゃないって。
女の方から初めて会った男に犯して欲しいとは言えないからな？
がっ…！んっ、すげぇ締まり……
（押し問答にも飽きてしまうと狙いを定めた肉棒が陰唇を割り入って強い締まりを感じていた）

>179
あ、あぁっ、ち、違うっ…やっ、止めっ……
（男の指が勃起した乳首を摘むと、ビクンと大きく身体を震わせる）
（掴む手から力が抜け、両手がだらりと床に落ちる）
（シコシコと膨張した乳首を捏ね回され、脅えた瞳から拒絶の色が薄れて行く）

そ、そんな…ひ、酷い……わ、わたしっ、淫乱なんか……じゃ…
い、言い訳…なんか、じゃ……ひぅっ、いっ、あっ、あぁぁっ！！！
（震える唇を動かし、苦しげに言葉を吐き出す）
（頭が痺れ、上手く言い返す事も出来ずに、濡れた肉襞をかきわけるように肉棒で貫かれる）
（たぷっとした濡れた陰唇がペニスを包み、むっちりとした太腿が震える）
（貫かれると、ぷちゅりと大量の愛液が溢れ出す）

>>180
間違ってるだろ、もっとして欲しいならそう言え！
素直そうな見た目のくせに意地張りやがって……こっちの事じゃ素直になれないってか？
（抵抗しようと掴んでいた腕が床に落ちたのは気持ちが折れた証とみなし）
（ゆったり落ち着いた手つきで固まりだした乳首を思う存分に捏ねていった）

言ってて虚しくならないか？お前の股間から出てる物はなんだよ…
これだけの量、嫌々で出るようなもんじゃねえだろうが。
（肉棒を深く突き刺したままで股間に視線をやれば、はしたなく垂れ落ちる愛液を見て嘲笑していた）
（向こうから欲しがるように肉襞がまとわりついてきて、犯して欲しいと懇願されているような錯覚に陥る）

>181
あ、あぁ、あっ………
（乳首を抉るように弄られるだけで、全身が蕩けて行くような快感に包まれる）
（抵抗する意思を貫かなければと言う意思も、男の手に乳房を弄ばれて薄れて行く）
（だらしなく股を開き、膣にペニスを突きたてられて、苦しげに喉を鳴らす）

わた…し…………
（胎内に深く咥え込んだ肉棒を、膣壁が絞るように締め付ける）
（固く太いペニスの感触を膣で感じながら、理性が薄れ行くのを感じる）
（自らの淫らな欲望だけが研ぎ澄まされて行き、口元からつぅと涎が零れ落ちる）

ふぅ、んっ…い…いい…です……
あ、溢れる…の…中から……気持ち良くって…あ、ふぅん……
（蕩けた瞳、甘い声で鳴くときゅっと膣を締め付けながら腰を突上げる）

>>182
嬉しそうな顔しやがって、やっと正直になったな。
だいたい女だからって簡単に犯せるわけないんだ……お前に犯されたいって願望でもなければな？
（陥落した蕩けきった顔を見下しつつ腰の動きを再開させ）
（蜜が溢れる膣内を緩やかに往復するだけで多大な快楽が押し寄せてくる）

お、おぉっ……がぁっ！？
しまっ！ん、ぁ……っ！！
（勝ち誇ったように笑いながら肉棒を突き動かしていると、とっさに訪れた射精感をこらえきれず）
（膣の収縮に合わせて欲望を注ぎ込んでいってしまう）

わりぃ、外に出す暇もなかった。
でもいいんだろ？欲しがってたのはお前の体の方なんだし。

【最後焦り気味だけどこれで〆で。ちょっと時間が押してきたもので】
【お付き合い有難うございました】

>183
はっ、うあぁっ、は、はいっ……わ、わたしっ、犯して欲しく…てっ…
（見下すような男の視線に、蕩けた視線を返して頷く）
（肉棒が膣を抉る度に、蜜が溢れ出し腰を動かす）

気持ちい…とっても、凄い、おちんちんが擦れるのっ、あっ、あふっ♥
奥まで来て…あぁんっ、やっ、凄くいいっ、気持ちいいですっ♥
いくっ、いくのっ、おちんちん捩じ込まれて、おっ、おまんこ気持ちいいっ！！
（淫らな笑みを浮かべ、激しく身体をくねらせる）
（大きな乳房を揺らして、腰を盛りのついた犬のように激しく揺り動かす）

ひゃふっ、あぁっ、いくっ、いっちゃうっ、気持ちいいのっ、いくっ、あっ♥
（淫らな善がり声を上げ、ビクビクと激しく痙攣しながら絶頂する）
（胎内に精液を受け止めて、うっとりとした表情を浮かべる）

はぁ…は、はい…あ、ありがとう…ございま…した……
（思う侭に欲望を放たれ、絶頂すると、ぐったりと四肢を投げ出してそのまま意識を失う）

【はい、お付き合い頂いて有難う御座いました】
【お休みなさいませ】

こうして正義のヒロインは
性欲を滾らせた男の手により堕ちるのであった。

　　　完

　　　　　　　来週のこの時間は

　　　日本ハム　　　ＶＳ　　　　阪急
　　　　　　　　　　第７回戦
　　　　　　　　（西京極球場）

　　　　　　を　お送りいたします　

【こんばんは、相手の募集です】

【まずはお話を聞いてみたいです】

>>188
【お話というと、希望とかNGとかでしょうか？】

>>189
【そうですね、特に希望をちゃんと聞いておきたいなと】

>>190
【希望は普通にホテルや部屋に連れ込んでもらってHとか、夜の野外ですけど汚物関係は基本的にNGです】
【あと、こちらは受け希望なので押してくれる方がいいです】

【ちなみに、出典が出典なので人外相手に犯されるのも一応ありです…一応ですけど】

>>191
【連れ込むというのは騙したりするより同意の上でかな？】
【汚いのは好きではないしNGに抵触することはしないと思う。こっちが押していくのも了解】
【人外はする自信がないので人間でお願いします】

>>192
【同意の上でがいいです、人からの陵辱関係はちょっと苦手なので】
【わかりました、こちらこそよろしくお願いします】
【あと、こちらの服装は巫女服になります】

>>193
【巫女服はむしろ歓迎です。こちらこそよろしくお願いします】
【ホテルで同意というと大げさに言えば援助交際のようなものが思い浮かびますが】
【恋愛の上で、緊張している桂香をリードして男を教えてあげるのが希望ですね】

>>194
【そんな感じです、あまり後ろめたい感じでなく恋愛として一緒に行って…と】
【書き出しはどうしますか？】

>>195
【ホテルか男の部屋か場所にあまりこだわりはないので、書き出しをお願いしていいでしょうか？】
【ホテルの部屋を取ってあるか、さりげなく男の部屋に誘うのがベターだと思いますが】

>>196
【わかりました、では前者でお願いします】

な、なんというか…独特な雰囲気ですよね…
(桂香には縁のなかったホテルに入り、男の横について歩いている)
(性の経験はもちろん、こういった場所に関しても人並み以下の知識なのか)
(ただ廊下を歩いているだけなのに挙動不審になっている)


【とりあえず簡単ですがこんな感じでよろしくお願いします】

>>197
こら、あんまりきょろきょろしちゃ駄目だろ？
（怒るわけじゃなく、雰囲気に飲まれている桂香の様子を微笑んで見守っていた）
（内装を珍しがる桂香を連れて取ってあった部屋へと辿り着く）
雰囲気になれないだろうけど…そんなのは気にならなくなるさ。
今夜俺は桂香のことしか見ない、だから桂香もそうしててくれ。
（部屋に入るなり桂香の体を抱きしめるが、卑猥な雰囲気はなく安心させようと包み込むように優しく手を添えて）

【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね】

ごめんなさい、なんだか珍しくってつい…
(照れ笑いを浮かべつつ恥ずかしそうに歩いていって)
やっぱり中も似たような感じ…はい、ちょっと慣れないですけっ！？
ふぁっ……は、はい、わかりました…
(戸惑いながら中に入り、内装に目を奪われそうになったところで抱きしめられて)
(少し落ち着いて身を寄せてみる)


【あと、途中で希望などあれば気軽に教えてくださいね】

いい子だ、こういう色使いの内装だと落ち着かないというか…
ほら、恋人達がその気になったりするんだ。
（人の目に付きやすい色使いの装飾は恋人の気持ちを盛り立てる効果もあり）
（自分自身、桂香を求めたい気持ちはあったがまずは安心させてあげることを第一に考えていた）
……んっ。
（桂香の身を抱き留めながら、さりげなく頬にキスを一つ落とす）
（そのまま間近から見つめていき次は唇同士でのキスを視線で訴えていく）

【わかりました。そちらも希望があれば【】で教えてください】

>>200

あっ、それは何となく……はふ…そんな感じがしますね…
(緊張してばかりの桂香に相手を気遣う余裕はなく、抱かれたまま落ち着こうとしている)

ぁ……………っ
(頬に口づけされ、一瞬頬を染め固くなって)
(視線に気づくと微笑んで見つめかえし、そっと腰を抱いた)

>>201
……んっ…………
（微笑みを返事だと受け取り、桂香を片手で抱いたままお互いの唇を重ねていく）
（舌を交えるような熱いキスではなく、そっと押し当てるだけのキス）

……おいで？
（唇を離すと余韻を感じように自身の濡れた唇を指先で辿らせてみる）
（その後、ベッドに視線を向けながら移動を促すが強制というより桂香の意思を再確認するために尋ねてみた）

んっ、んんん、ん…
(くいっと腰を抱かれながら唇を重ねて)
(互いの唇の感触をしばらく味わう)

んぁ……、はい、よろしくお願いします…
(少し蕩けたような表情で見つめ、抱かれたままゆっくりとベッドに向かっていく)

>>203
こちらこそよろしくね。
（緊張を解す意味もあって、つとめて明るい声で返事をしベッドへと誘った）

桂香、巫女服の仕組みはよく分からないんだ。
……自分で出来るよな？
（なるべくリードしてあげたい気持ちを忘れたわけでもないが、巫女服を脱がせた経験がないのも事実）
（先にベッドに腰を下ろすと、期待を込めた視線を桂香に注いでいく）

>>204

ふぅっ…
(一度解放され、先に座ってもらうと少し熱のこもった吐息が出て)

はぁ、確かにややこしいかもしれないですね・・・
わ、わかりました、けど、全部は……
(少し戸惑うが結局は視線に負けて)
(緋袴と肌着の結び目を解き、若干巫女服を乱して)
あとは…任せますっ
(そのままそっとだきついてくる。あとは仕組みはわからなくとも適当にずらせば脱がせそう・・・)

>>205
【眠気で出てきつつあり、今夜はここまでにしてもらえないでしょうか】
【ですけど、ぜひ続きをしたいので凍結をお願いしてもいいですか？】
【返事を聞くより先に、勝手ながら日曜の夜が空いています】

>>206
【わかりました。ですが日曜の夜は23時以降になります】
【それでよければお願いしたいです】

>>207
【トリップ装着しておきます。日曜の23時、了解です】
【スレが使用中でしたら伝言板にて待ち合わせにしましょうか】

>>208
【そうですね、その場合は別所になるとおもいますが】
【今夜はありがとうございました、またよろしくお願いします】

>>209
【その場合はどこか場所を探してきますね】
【こちらこそありがとうございました、また日曜によろしくお願いします】

【場所をお返ししておきます】

巫女タイプならアマテラスがよかったな

【すいません、今日は仕事の関係で来られそうにないです・・・】
【明日の23時以降もしくは明後日の日中なら可能だと思いますがいかがでしょうか？】

【時間がないので一言落ちです】

>>212
【忙しいところ伝言ありがとう】
【明日の23時に再開お願いしていいでしょうか。よければまた明日に】

なんとなく足が向いたんだけど。

鬼門妖異譚か

>>215
うん、そう。
随分昔のゲームだから、知らない人もいるよね、きっと。

>>216
確かに懐かしい感じがするからな
ちぇり〜そふとはこれしかやってないような気もする

>>217
他にも色々あったけどね。
お姫さま調教するのとか。
ファミレスの店員をこますのとか。
天使と悪魔の話とか。
10人の従姉妹を犯す話とか。

鬼門はその中でも古い方だよね。

>>218
正直他のソフトはわからないんだ
鬼門も偶然手にしてみただけだし

ちぇり〜もなくなって６年だもんな
時の流れは速いよ

>>219
風化するのは一瞬よね。
人間50年とは言うけれど。
楽しめる時間が短いから流行り廃りも早いわね。
人間の科学の発展も、昔からは考えられないしね。

>>220
そうだね、でも一つ変わらないものがあるよ
それは…
（瞳子に飛びかかる）
男の女に対する性欲だーーー！！

>>221
(杓杖で打ち落とす)
欲望に正直なのはいいけど、それに溺れてるようじゃね。
所詮は人間か。
(ぐりぐりと踏みつけながら)

>>222
ぷぎゃ！！
（見事に撃墜される）
ぐええええ……
だって我慢できなかったんだもん
瞳子がいい女だから…
（踏みつけられ呻きつつ白状する）

>>223
それを我慢するのが人間だと思うけどね。
あなたは、好きな人が出来たら口説かずに飛びかかる人間？
よく人間社会で生きて来られたわね、不思議だな。

>>224
ちゃんと場所と相手をわきまえてるよ
普段はこんな事しないよ…
……瞳子、だから…がく……


【急用落ちします】

あ、落ちた。
(気絶した男を前に暫く思案するが)

風邪ひかないようにね。
(放置して帰ることにした)

【時間ですね、先にお邪魔しておきます】

>>227
【お待たせしました、またよろしくお願いします】

【レスはこちらからでしたね、こちらこそお願いします】

>>205
桂香、それで十分だよ。
（巫女服を乱していく一挙一動から恥じらいが見て取れて）
（ある程度肌蹴られると腰掛けているところに桂香がゆっくり抱きついてくれた）
（しっかり受け止めながら二人してベッドになだれ込んでいき）

……ん、んぅ…覚悟は出来てると思っていいんだな？
（そっと桂香を大の字に寝かせると真意を問うように静かな声で囁いた）
（多くを語らなくても、この場所に来たことの意味を考えれば何を言いたいのか察しがつくはず）
（頬に唇を押し付けながら襟元を少しずつ開き、胸元を露わにしていった）

>>229
はぁっ……ふっ
(肌の露出はそれほど変わっていないものの、ラフな感じになっていて)

んんっ…ふぁ、はい…いい、ですよ…
(強張っているがなるべく優しく見つめながらキスをされていき)
(襟が開かれていくと揺れながら胸が外気に晒される)
(袴の上からだと目立たなかったが、桂香のバストはかなり大きめ……)

>>230
んっ…ちゅ……そのまま、じっとしてて…
（見られている意識を薄れさせるため、頬に唇をつけたあと次に唇同士のキスを交わし）
（ふと唇を離した拍子に晒された胸に視線をやれば着痩せする体型なのか乳房は予想よりも大きく見えた）

桂香、怖くないか？
（乳房の次は下半身へと手が動き、大切な場所を覆い隠す下着まで露わにし）
（男性に対してあまりにも無防備な今の格好に恐怖はないだろうかと桂香の表情を見つめていた）

>>231
ん…は、はい……んんん、んんっん…
(浅い唇同士のキスを続けながら胸元を開かされ)

ふぅ、ん…は、い、心の準備はできてますから……
(下半身は早々に下着姿にされ、やや内股になるが)
(男を信頼しているらしく、恥じらいはあるが期待しているようにも見える)

>>232
…またキスしたくなってきた……ん、ちゅくっ…
（羞恥する感情が伝わってくるが体を隠すようなことはなく）
（胸や内股、下着と魅惑的な部分は晒されたままであり見ているほどに劣情が高まっていく）
（キスすると言いながら唇が寄せられるのは桂香の下半身で、下着越しに股間へ唇を押し当てていった）

驚いたよな、でも……ん、んんっ！
（下着をずらすと現れた秘所に直接口をつけて、桂香にも聞こえるほど大きな音が室内に響く）
（淫靡であり、男がいだいた欲望を表現した音が漏れていく）

>>233

はい、何度でも…んんん、んんんぅぅ！！
(半裸の桂香の姿を見つめられながら股間に近づかれて)

はぅぅぅっ！うう、うんんっ、ふぁぁぁぁぁぁぁ……
(晒された秘所に舌が這い、音をたてながら啜られ、舐められて)
(突然の事態に戸惑いながら、気持ちいいからか抵抗せずに身を震わせるだけ…)

>>234
かなり声出てるね、さすがにここを舐められたら落ち着かないか。
（反応の良い声色に喜びながら濡れた秘所に視線を向けつつ）
（ベルトのズボンを緩め、下着ごとズボンを下ろすと大きさで存在を主張するように勃起した性器が現れる）

俺、桂香のこと大切にするから…その誓いの意味を込めて桂香の初めてが欲しい。
（白く綺麗な肌に見入ってしまいながら乳房に手を添えやんわりと揉んでいき）
（柔い肌に少しずつ指先をめり込ませていった）

>>235
ふくっ！い、いきなりはずるいです…
(内股でかなり恥ずかしそうにして、濡れだした股間が震え)
ぁ……
(逞しい男の肉棒に目を奪われてしまう)

大切に…は、ぅ………はい、どうか、私の初めてをもらってください…
ふぅぅっ、あ、ああ、あん…
(左右の張りのある乳房をゆっくりと揉まれ、自然と乳首が勃起していき)
(両肩が見えるまで袴を乱され、熱く息を吐きながら愛撫を受け入れる)
()

>>236
そんなこと言わないでくれ。
だって、今の顔が見たかったんだ…
（恥ずかしがって、肉棒の出現に視線さえ動かずにいる反応を楽しんでいた）

そのまま深く息をしてて…いくぞ、桂香…
くっ…！ん、んんぅっ！！
（バランスを支えるように乳房の上に手を置いたままでいると勃起した乳首を手の平で感じた）
（感度は良好だとわかり、秘所に狙いを定めた肉棒が静かに近づき、亀頭からゆっくり押し込まれていく）

>>237
それはそれで…ずるいです
(戸惑い視線を外せない様はまだまだ初々しい)

はぁ…はい…
んうっ！う、うううっ、んんんん！！
(両胸を揉まれたまま股間にあてがってもらい、ゆっくりと挿入されていき)
(肉棒が深く入ってくるのと一緒に胸も強く揉まれ、桂香は腰を引きながら受け入れていく)

>>238
ぐ、ぐぅ…！ちょっと、耐えて…くれ…
（大きな痛みが訪れるとわかっていながら、桂香が腰を引いているのを追いかけるように突き込んだ）
（勢いをつけて奥深くに潜り込もうとする肉棒が処女膜を破ってしまう）

はぁ…はっ…
耐え切れなくなったら…教えてくれ…
（熱い吐息を零しながら突き込みは激しく、乳房には指が食い込んでいき）
（男の欲望を全て晒して余すことなく桂香にそれをぶつけていく）

>>239

はぃ、大丈夫……っう！
(桂香の動きに合わせて突かれた肉棒に純潔が破られ、股間からは血が流れ)

あんんっ！、ううぅ、はぁっああああ……気持ちいい、気持ちいいですっ！
(結合部からは叩きつけられる音が響き、桂香の乳房が激しく揉まれていて)
(自然と桂香自身も腰を振り快感を貪ってみせる)

>>240
けい、かぁ……あ、あぁっ！
（二人して腰を振り合うほどに快楽が増加していき身体中に火照りを感じ）
（奥底から生じる欲望によって全身を震わせていた）

つ、ぁ……ふああぁっ！！
（くびれた腰をつかんでベッドに向けて押し込むよう力を加え）
（押さえきれなくなった欲望を吐き出してしまう）
（最後の瞬間は肉棒を抜くこともしないで、膣内へと突き込み熱い白濁を注いでいった）

【〆になるでしょうか。よかったらまた今度もう少し楽しんでみたいですが】

ふくっ！！つ…強すぎ…いぃぃぃぃ！
(桂香が腰を振るよりも男の動きはずっと速く)
(桂香のが一気に高められていき)

うううっ！うんっ！ふあああああああん！！
(逃げられないようにギュッと抱きしめられながら熱い白濁を注がれて)
はあ…あん、ん……
(繋がったままもう一度唇を重ねあった…)

【とりあえずこちらはここで〆たいと思います】
【すいませんが一度ここで終わらせてもらいたいと思います。】
【ただ、また機会があったらよろしくお願いします】

>>242
中に出しても怒らないんだな。
疲れただろ？ちょっとここで休憩していこう。
（達したばかりの体を休めるためキスしたまま密着し）
（保温を怠らないようベッドの中へと入り込んでいった）

【いいえ、ありがとうございました】
【それじゃこちらもこれで〆です。お疲れ様でした】

【お相手募集です】
【純愛も陵辱も可能ですが陵辱の場合は妖怪希望です】

【純愛の場合はどう始めるのがいいですか？】
【また、妖怪の場合はゲームにないタイプの妖怪でもいいですか？】

【こんばんは】
【純愛の場合は相手の部屋に連れてもらっていく感じで】
【妖怪の場合は洋の東西は問わないですし、他の作品のモンスターなどもありです】

【じゃあ人間型の妖怪で襲いかかるというシチュで】
【お願いしたいです。NGとかありますか？】

【わかりました、NGは汚物系や妊婦化です】
【そちらからは希望はありますか？】

【そちらのNGはわかりました】
【希望と言えるほどの希望はありませんが】
【最終的に解放するorこちらが負けるという展開なんでしょうか？】
【あと、こちらは人型だけど蜘蛛の妖怪になるつもりなので】

【陵辱の場合は最終的にこちら側の完敗で希望したいです】
【蜘蛛ですね、わかりました。ちなみに性別はどちらですか？】
【書き出しはどうしますか？】

【わかりました】
【性別は男です】
【書き出しはそちらからお願いしてもいいですか？】

(近隣の街外れで霊脈が汚染されているという話を聞き、調査に来ているが)
(今回は単独での調査という事で後ろを守る者がいない)

思ったより妖気が濃い…そんなに妖怪の気配はしないけど…
(不快感を感じつつ調査をし続ける…)


【簡単ですがこんな感じでお願いします】

(その光景を眺める無数の眼がある。蜘蛛)
(ぽたりと、地に落ちる。大小無数の蜘蛛が、桂香の足元に這い寄る)
(禍禍しい、天然ではあり得ないような色彩の蜘蛛が、周囲に群がる)

これはまた、美味そうな娘だ。
(ぽつりと落ちてくる、声)
(その頭上、細い糸の上の乗っている一人の男がいる)
(この近辺に住みついた年経た蜘蛛の妖怪である)


【はて、お願いします】
【最初はこんな感じで】

うっ…この辺り、何かいる
蜘蛛、こんなにたくさんいて……
(特に強い妖気に気づいた頃にはカラフルな蜘蛛に囲まれていて)

あっ…この感じ……嫌な相手が…！
(いつの間にか頭上を男にとられていて、警戒しながら霊刀を抜き構える)

(囲んだ蜘蛛が一斉に糸と毒液を噴出する)
(獲物の動きを封じる強靭な糸と、獲物を麻痺させる毒)
(ひとつひとつは大したことはない)
(けれど、大量のそれが集まった時、人間一人なら絡め捕れる)

ああ、こんばんは。今夜は、よい夜だ。
(スーっと音もなく着地して、桂香に近づく)
(その眼は人間の眼をしていなかった)

覚悟しなさい、ひと思いに斬りますから………！？
(足元の蜘蛛をただの蜘蛛と思ったのが桂香のミスで)
(斬りかかろうと腕を動かしたつもりが全く動かず)
(気がつけば構えたまま細い糸に拘束されていた……)

こんなことをいつの間に…っ…来ないで…この化け物っ

化け物？そうだ、俺は化け物だ。
ではお嬢さん。化け物に捕まった人間の末路は知っているな。
(笑い。無造作に服を引き裂いた)
(同時、足元を這っていた蜘蛛が襲いかかる)
(服の中に入って、白い肌を噛んだり、這いまわったり)

そいつらは特製の蜘蛛でね。
そいつに噛まれたら、男も女もたまらなく疼くんだ。
さあ、たっぷりと泣いてくれ。

うっ、それは……
きゃぁぁ！
(桂香自身、何度か経験した事はあるがいざ言われると余計意識してしまい)
(乱暴に装束を破れらるとツンと張った右胸が外気に晒され、ゆっくりと仰向けに倒されて)

ひっい…服の中…あうっ、う、ううんんん…
ふっ、ふあっ、や、やめてぇ…ふぁぁぁ……
(無数の脚に股体を這われながらあちこちを噛まれていき)
(愛撫もされていないのに乳首は勃起し、股間は湿り気を帯びてくる)

くくく、くくく、いい声で啼くな。
気にいった。
じっくりと味わってやろう。お嬢さん。
三日三晩犯しぬいて、それから喰らってやろう。
(十本の指から細い糸を垂らし、ワイヤーのような切れ味を持つ)
(それで残りの服を無残にも引き裂いて、裸身同然にしてしまう)

さあ、お嬢さん。
身体が疼いて仕方ないだろう。
足を開いて、慰めてみろ。
(敢えて自分では手を出さず、誘導催眠のような声で痴態を晒す)
(ように仕向ける。蜘蛛が割れ目を軽く噛み、甘く麻痺させてから退く)

ひぃぃん……んふぅ、ふぁぁぁぁぁぁぁ…
(ほぼ裸にされ、全身を小蜘蛛に這われながら噛まれ、蕩かされて)

ふっ、ふっ、う…
は、は、いい…う、んん、んんんん……
(命令されるがままにゆっくり股を開き、痺れた手で股間に触れ)
あ、あぁぁ、あぁん…
(濡れた股間に薬指を入れ、ゆっくりとかき乱しだす)

くく、くくく。
なかなかいい指使いじゃないか。
さては、毎晩そうやって慰めているな？
男が欲しくて欲しくて、そうやって慰めているんだろう？
(最早操り人形のように、言われるままに秘裂を指で掻き回す)
(桂香に、淫らなことを囁いて羞恥を煽る)

そうだな。
もっと足を開いて、俺によく見せろ。
指を増やして、抉れるくらいに掻き回せ。
上手くできたら、ご褒美をやろう。
(グググっと、股間から黒く光るそれを突きだす)
(人間の男根とは違い、凶悪極まりなかった)

はふっ、ふぁぁ……違う、ぅ…あ…ぁぁん…
(指の動きは全く止まらず、より股間を濡らしながら自慰を続けて)

はい、こ、こうですか…
はくっ！くぅぅん、んあっああっ！
(限界まで脚を開き、股間が丸見えの状態になって)
(命令にしたがって指を二本、三本と増やしていった)

あふあああぁぁぁん、あんん！あぁぁんん！
止まらない…指が、ふぁっん！
(心は堕ちきってはいないが体は意のままで、股間を激しく慰めていく……)

ふふふ･･･なんとも淫らな。
(若干の抵抗を示しつつも、最早快楽の追求に没頭する様を)
(男は笑いながら見物する。ぐちゅぐちゅという水音が響く)
(足は限界まで開かれ、桃色をした花弁を三本の指が掻き回している)

よし、そろそろご褒美をやろう。
足を開いて、待っていろ。
(日本人ではあり得ないサイズの黒い巨根)
(それを、溶け解れた花弁に突き刺し、一気に挿入する)
(無慈悲なまでに大きなそれは、一気に子宮の入り口まで到達した)

はぁぁぁっ！！ああぁっぁぁん！！あぁぁぁ！！
(次第に嬌声も大きくなり、股間をびしょ濡れにしながら自慰を続けて)

はっっ、はっぁああ……ああああーーーっ！！
(指示があると指を抜いて挿入を待ち)
(巨根を一気に最奥部まで挿入される)
(待ちに待った肉棒の感覚に絶叫しながら達してしまう)

(挿入した瞬間、桂香が達して身体を痙攣させる)
(膣が蠕動し、搾りとらんとして蠢く)

入れただけで気をやったか。
はしたない娘だ。
そら、動くぞ。番う楽しみはこれからだ。
(ズンズンと、呵責のない動きで巨根を突き刺し、抉る)
(身体ごと貫通するような、鋭くも破壊力のある突き)
(花弁が捲れ、膣道が拡張される)

女は腹で主を覚える。
お前もこれで俺の僕よ。
俺が飽きるまで可愛がってやろう。
(長い舌を伸ばし、ピンと尖った乳首を絡め取りザラザラとした)
(舌の感触で刺激する)

うぁっ！あ、ああああ……！
(あまりの太さと快感に震え、股間をより濡らして)
うああっ！あぁぁん！あんああああん！！
(力強い突き上げに素直に喘いでいて、全く快感から抜け出せない)

ふぅぅぅん、ふはぁっ、あ、ああああ……
(乳首も舐められる度に巨乳全体がタプタプと揺れている)

よし、まず一度出してやろう。
続きは、巣に帰ってからだ。
(言って、嬌声を発し喘ぐ桂香に射精する)
(人間ではあり得ないほど大量の精液が注ぎ込まれ、膣を満たす)
(引き抜いて、残った白濁を勢いよく吐き出す)
(端正な顔も、白い巨乳も、白い腹も、何もかも白濁に塗れる)

くくく。
ははは。
(めきめきと身体を変質させて、八本の蜘蛛の足を生やした姿になる)

っぅう！！うあああああああああ！！
(ぐっと腰を掴まれ、水鉄砲のような大量射精を受けて)
あうっ、あぷあぁぁぁ…
(たちまち桂香の中は満たされ、続いて全身を白濁濡れにされてしまった)

はぁぁ、はぁー……
(全身に力が入らないまま、眼前の男が蜘蛛に変態する様を見ている…)

【このまま本性をあらわした蜘蛛に…というのは可能ですか？】

腐刃刃刃刃･･･！
サテ、巣ニ帰ルトスルカ･･･
(完全に巨大な蜘蛛となった男は満足そうに呟いて)
(横たわった桂香を咥えて、巣に戻ってゆく)


【あ、ちょっとそれは考えてませんでした】
【これで〆るつもりだったので】
【期待に添えずすみません】
【次の機会があれば、お願いします】

ふぐっ！！
(毒が全身に回りきり、思考停止した桂香は咥えられ)
(同時に挿入されながら巣に運ばれ、苗床として犯され続けた…)

【わかりました、また機会があえばよろしくお願いします】
【とんでもないです、お疲れ様でした】

肢体を洗うってゲームってあれグロいな。
最もグロイエロゲーって他にあったか？

最近はあんまりドキツイのはね

それより『STARLESS』 の発売日何時ダー！



出ないのか・・・

活動停止するとこ出始めたし
本格的にヤバそうだね

規制以前に底なしの不況は続くし
あいも変わらずファイル交換厨は中古市場にすら金落とさないからな
やっとれんわな

バイブルブラックの佐伯 香織を犯したい。
貞操観念無いしヤリマンだが。

バイブラだとアイドルの女の子がよかったな
幼なじみの前でヤッたりとかしてたし

黒愛の六華たん…

葉月…

高井さやかに世話やいてもらいたい

遂にSTARLESSが発売。
4・28？

>>277
生徒会委員長の白木じゃなかったか？
水無瀬に黒魔術施されて身も心も変わった。
ゲームのバッドエンドだと北見に水無瀬と白木が魔術にかかり
複数の男達とセクロスして妊婦になるとか。


俺は水無瀬が白木殺して
学園の全てを牛耳るルートの方が好きだが。

一番好きなルートは処女妊娠だったりする

正直ここは範囲が広すぎるからキャラが来ても
どの作品かわからない可能性高い気がするのは俺だけ？

もっと人が多いとか、泣きゲも抜きゲも網羅してるようなツワモノが居ればなんとかなるんだが
どっちも期待出来ないのが厳しい罠

ピンポイントで知ってるキャラが来れば…と、願いたい
知らないキャラの場合は涙をのんでROMるしかないのだろうか

キャラハンさんに拠って違うでしょう
公式サイトの情報ぐらいでOKな人もいれば、作品内の世界観とかを把握してる人じゃないと困る人もいるだろうし
詳しいに超した事は無いけれど、雑談・日常ロールの範疇なら拘らないとか…

個人的な推測だけど
世界観を細かく把握してる人がいいなら募集スレに行くんじゃないか？

募集スレは目的が明確じゃないと使えない
ちょっと雑して、ノリがあえばエッチもアリみたいなスタンスだと募集かけにくい

すまん、言い方が悪かった
世界観を把握していてこのシーンをこういう設定で
このキャラで相手してほしいとか、そういう感じの人のことを言ったんだよ

ここなら雑して乗り合えばエッチのスタイルで行けると思う
ただ、キャラが…来ない…

こんな風に雑談してる時はそれなりに人が居るように見えるが
キャラハンが来ると沈黙してしまうのは良くあるパターン

結局はキャラハンの希望次第、と結論付けて見る

マイナーキャラがくるとキャラチェンしろとか言い出す馬鹿がいるし
メジャーキャラ出来る奴なら雑スレに行くからな

キャラが名無しをってめずらしいもんな

そーいや前にキャラネタに
某エロゲーキャラがスレ立てて
名無し達に非難されて瞑れスレなんてのが有ったな。

今じゃ普通の作品でも非難されて潰されるからな、潰すのをレジャー感覚で楽しんでる連中に。

エロゲキャラはだいたい主人公にぞっこんだからな

皆が知ってるってメジャーなエロゲーは、大抵が純愛系で名無し相手のシチュが難しいからね。

純愛系でも主人公の個性が薄いゲームなら名無しの即席なりきりでも
なんとかならないだろうか
「はじめてのおるすばん」スレッドはそれで結構うまく回ってた気がする

希望が特にない限り、「名無し＝主人公でゾッコン」くらいで良いと思う

主人公にゾッコンになる以前に、出会う前の設定で
もし出会うのが自分だったらみたいなif設定ならいいんじゃない？

だな
あとは、作品は書いておいてくれると嬉しいかも
「判る名無しだけ相手する」でも良いけどさ

リズナみたいにするのに壁がないキャラだとオーケーなんだがね

むしろ原作通りのカプしたかったら一期で募集するのが賢いだろうし
作品越えやｉｆみたいのを楽しむほうが、こういった大雑把なスレなんだろうけど
○○はそんなこと言わない！みたいな横槍名無しがね

男コテ募集したらほとんど引っかからないです

STARLESSの体験版をプレイしてきた。
間宮一家のやること外道。

間宮 麻理沙をスパンキングしてやりてぇな。

まさお　無様。

【お久しぶりです、お相手募集です】
【希望は同性もしくは異種に犯される感じですが、一応ノーマルも可です】

化け物の子供産んだほうだっけ？

大番長の京堂扇奈がいい

緒方理奈といい仲になりたい

彼を返して

ホワルバなら弥生さんが好きだ

弥生さんに迫られたら断れないよな

断ったら死ぬ

断らないとアイドルに刺されるけどな

理奈ちゃんにはあの兄貴がいるもんなぁ

原作にはないＢＡＤＥＮＤ→ショックで誰でも寝る女に、みたいなシチュでやってみたい。

そーいや前に○○スレに弥生さん来てたな。
あの人だけガード硬いんだよな・・・

それでこそ弥生さんだろ
すぐ陥落するようでは弥生さんではない

>>317
ネジが飛んでしまったようなのは勘弁だが
プロデューサーとのドロドロした関係はやってみたい

由綺より断然理奈ちゃんです

エスカレイヤーに個人的に参上されたい

ディシプリンの森本レイナを、
避妊薬を無視して妊娠させて婿入りしたい

レオナじゃなくってレイナか

レイナ理事長の方がおっぱいが大きいし、好きなんですよ

淫乱痴女化したジブリールのリカタンとヤリてえ

SMとかがNGになったんだっけ？

ホワイトアルバム2が延期なのか

ほす

友達の母を犯すということだっけ？あのムチムチした熟女出てくるやつ

うｎ

今更だがディシプリンの森本レオナって
頭のネジが飛んでしまってるな。

バイブルブラックの佐伯といい勝負しそうだ。

学生時代の佐伯のかわいさは異常

アサギとヤリてえ

>>332
だが、メーターオーバーのおっぱいからミルクが出てくる上に名器だ
セックスが強ければ操を立ててくれたりもする

ただ、致命的に変態だが

音川とヤリたい

佐伯とレオナの尻を犯したい。

なら白木は俺が

そのころ、俺はまひるのちんこをしゃぶっていた

STARLESS
4・28から4・23に変更されていたのか？

間宮一家を取り仕切るあの母親
すんげぇ臭いそう(w

理奈ちゃんとしたいです

ジブリールの真辺リカに恋して数年…。

新しく出る４でキャラ総入れ替えとかｗｗｗｗｗ

勘弁してくれ…。

エロゲ作品別板池よ

>>342
ランスみたいなのは特殊だよ

>>335
余程レオナを満足させるペニス持ってないと相手は難しい。
変態過ぎるのも少しひける・・・まぁ好みの問題だか。

普通にしたいなら俺は伊万里かな？

伊万里はかわいいよな

>>345
まあ、ファンタジーだから「俺のは貴女の理想のペニスです」って言えるよね

>>347
レオナが欲しがるあの主人公の絶倫はマジ半端ねえ。
驚くのを通り越して呆れるわ。

今度出るSTARLESSの主役も絶倫という設定かね？
キャラ的にあの邸のあのセレブ母親がレオナ臭せぇ！

レオナは素直になれば可愛いのに

変態性欲を満たせる男になら割と良い嫁足りえる

レオナのピンクベンツに轢かれたい

私の居場所ってここになるのかしら？
お話するところじゃないのかもしれないけど
なんとなく。懐かしい〜じゃない気もするしね

>>352
オリジナルが懐かしいんだからいいと思うよ
実際時代背景がそうだし

>>353
確かに…そうかもしれないわ

でも、私が向こうにお邪魔すると
それはそれで浮いてしまいそうだったから
よかったらお邪魔させてもらえる？

もちろんいいよ
って、自分が言えるセリフじゃないけどね
理奈ちゃんは今日は歌のレッスンとかは大丈夫なの？

>>355
スケジュールは…ごめんなさい
私あまり記憶力がダメで…
（ぱっと手帳をとりだし）

えっと、うん…この後すぐじゃないけど
今日ももちろんあるわ。兄さん人使いが荒いから…ふぅ

トップアイドルは大変だね
でもそれも理奈ちゃんの実力と人気あってこそだよ

何だかお疲れみたいだね、大丈夫？
良ければマッサージしようか？

>>357
ありがとう。半分はお世辞と受け取っておくわね
でないと舞い上がってしまいそうだから

せっかくだけど気持ちだけ
専属の人にはしてもらってるけど
応援してくれてるってわかったから元気でたわ。ホントよ

うん、じゃあもっと元気にしてあげるね
がーーんーーーばーーれーーーーーーーーー！！

……こ、声が……これからも怪我や病気には気を付けてね

>>359
び、びっくりした…
いきなり大声だすから…まだ響いてる
（思わず耳を塞いで苦笑い）

貴方こそ大丈夫？
無理はダメよ。身体壊したらどうしようもないから

あはは、なんとか大丈夫だよ
素人が大声出すものじゃないね

でも理奈ちゃん、気を付けた方がいいよ
ここには獣が多いからね
油断してると襲われちゃうよ

>>361
トレーニングしていれば
そんなに喉を痛めることもないけどいきなりは…ね

獣といっても言葉が通じるでしょう？
ちゃんと話し合えばわかってくれる…甘いかしら
それでもダメならスルーするから大丈夫よ

さすが理奈ちゃん、対処の仕方も完璧だね
ちゃんとスルーするとはね
でも、中にはこんな獣もいるよ
（にこにこ笑顔の狼の人形を手にはめる）

ガオーガオー、食べちゃうゾー
（人形の狼の口を開いて威嚇してみる）

>>363
マナーはお互いにキチンとしないと
ここだと特定の人を呼ぶわけにもいかないから
そのときは別のところで、ね

ふふっ…何このかわいい獣さん♪
こういうのなら食べられてもいいかもねっ
（指先でつついてから手先を口のなかに入れる）

あぐあぐ……
（理奈ちゃんの指を狼の口で挟む）
あぐっ！
（急に狼がビクッとして指を離す）
ぐぁ……あ……きゅう〜
（ピクピク痙攣してガクッと倒れる）

あらら、狼さん倒れちゃった
（反対の手で狼に触れる）
どうやら理奈ちゃんの指が美味しすぎて昇天しちゃったみたいだ

……なんてね
少しは気晴らしになったかな？

>>365
ん…ごめんなさい。呼びだしみたい
もういかないと
（コールを確認すると表情を引き締める）

ありがとう。リラックスできたわ
また頑張れそう。もしよかったら私のこと見ていてね
それじゃっ
（手を振り遠目に待機していた車に駆け寄って）

【急に離れないといけなくなったけど】
【お話ありがとう。楽しかったわ】

【こちらこそ、ありがとうございました】

下級生の加納涼子とアナルファックしたい。

戦国ランスのリズナと濃厚セックスしたい

懐かしい名前とか聞こえるわね
親近感が湧く感じってこういうことなのかも
その後がちょっと信じられないけど

あはは…ちょっとだけお邪魔します

ここはそういう信じられないことをしたがる連中の集まる場所なんだよ
理奈ちゃんも気をつけないと餌食にされるよ

>>371
ごめんなさい
ちょっと電話にでてて…遅れちゃったわね

前回でなんとなく雰囲気はわかってたけど
そうね。逆に私と同じヒロインも来てくれたりとかしないかなって
時間帯は…あわないかもしれないけど

同じアイドルタイプのヒロインが来るといいね
そうすればいろいろ話が盛り上がるだろうし

まあ、とりあえずこれでもどうぞ

っ旦~（粗茶）

>>373
境遇が似ていると話も弾むし…
逆に全然違うタイプの女の子も面白いかもしれいないわ

ありがとう。喉乾かすといけないし
（ふーふーと息を吹きかけてからお茶をすする）
ま、誰でも歓迎なんだけどねっ

こらこらこらこら、その最後のセリフは要注意だよ
誰でもいいだなんていったら…

「理奈ー、ヤらせろー！」
「パンツ見せてー！」

なんて輩がわんさか湧いてきちゃうよ
理奈ちゃんはもう少し自分の魅力の凄さを認識しないといけないかも

>>375
ちょっと…どころじゃなくてそうとう迂闊だったかも

でも、言葉のアリバイを作ってるわけじゃないし
雰囲気さえ大切にしてくれるならってところね
そんな無理難題はもちろんダメだけど…サインなら喜んで応じるわよ

意外に抜けてるところがあるんだね、新発見だよ

理奈ちゃんのサインなら誰もが欲しがっているからね
そう言えば聞いてみたかったんだけど…
理奈ちゃんは好きな人とかいないの？

>>377
リラックスしてるとそうなるかも…
ってこれは私じゃなくて由綺ね
（パートナー兼ライバルの名を挙げて苦笑い）

私？…えっと、そんなのいません
今は仕事で手いっぱいなので…って答えるんだけどね。普段は
（芝居がかった仕草でうそぶく真似を）

ふーん…その様子、怪しい…
（ジト目で理奈ちゃんを見る）

わかる、わかるよ…
電波が届いて来るよ…
（手を怪しく動かしている）
理奈ちゃん、君は友達の彼氏が気になっている！！
（理奈ちゃんを指差し断言する）

>>379
で、電波…○電波とか
おかしなホラー小説の読み過ぎじゃないの？
あはは…指、気持ち悪いんだけど…
（剣幕に押され若干後ずさり）

ん〜…ノーコメントにさせてもらうわね
でも、気になってるかな…ふふっ、ナ・イ・ショ♪
（はぐらかすように笑顔を作って胸の前でバツマーク）

むむ……そうされるとこちらもこれ以上は突っ込めないな
（両手をあげてお手上げのポーズ）

でもまあ、これからもちょくちょく来てくれると嬉しいな
そろそろ時間だから帰るね、バイバーイ！

>>381
お疲れ様
不定期に来てるけどこうして話せて楽しかったわ。ありがとう
こんなでよかったらまた…よろしくね
（手を振って名無しさんを見送り）

さて…と
私も次の予定があるから…いくわね
お邪魔しましたっ。もういくわねっ

【退室するわ。スレお返しします】

久しぶりっ
なんてこの規制だとちょっと人がいるかなんてわからない感じね
（きょろきょろと周囲をうかがいあらわれる）

よくわからないけど大変なことになったみたいだから
私個人はスケジュールを調整してくれれば大丈夫だけど
兄さんになんとかしてもらうしかないのよね…

しまった、見逃した

>>384
こんな状況だと仕方ないわよ
喧噪が静まれば今まで通りに落ちつくはずだから

貴方は規制されてないみたいね
それとも…ちょっとした手順でスルーしてるのかも
どっちにしてもレスしてくれたこと感謝するわ
結局一言になっちゃったわね。ごめんなさい

【落ちるわね】

もう一度下級生の加納涼子！

足利茶々丸が好きだ

　

STARLESSの発売日が夏に変更されただと？
間宮一家めっ！

>>389
ここまでくるとやっぱりというか…
さすがとしか

お楽しみは最後までとは言えないわね
もうちょっと我慢して、というコトかしら

【久しぶりにちょっとお邪魔するわ】

理奈ちゃんの歌声が聞きたい

>>391
ありがとっ
私のステージに来てくれれば
めいっぱい聞かせてあげられるわよ

>>392
理奈ちゃんのステージのチケット取るのって大変なんだよ
それも人気の証でファンとしては嬉しいけど悲しかったりだ

>>393
そう…ごめんなさいね

今でもスケジュールがキツくて
本当はもっとたくさんの人に来て欲しいけど
こればっかりは…

>>394
こっちこそごめん
理奈ちゃんを悲しませたかったんじゃないんだ

そんなスケジュールなのに理奈ちゃんと会えたんだから
今日は二人で過ごしてみたい、とか大胆なことを考えちゃってる

>>395
えっ、違うわよ
勘違いさせちゃったみたい…ふふっ

ちょっとね。プライベートなことでね
過ごすほどの時間はないけど
大胆なことって？
（相変わらず時計をチラ見しながら）

>>396
そう？落ち込んじゃったんじゃないならよかった

プライベートか、そのあたりはやっぱり聞いちゃいけないな
大胆なことと言えばいろいろあるけど…
時間がないときにお誘いするのも悪いし今度聞いてみよう

>>397
落ち込むヒマがないというのもあるけど
私自身の問題だから

なにそれ…聞くのが怖くなってくる感じ
スキャンダルになりそうなことなの？

>>398
今の理奈ちゃんはむしろ忙しいほうがいいのかな？
仕事が詰まってると余計なこと考えないだろうし

怖がられるのもショックだけど、正直知られたらスキャンダルになるような事かも

>>399
例えるのが難しいけど
走り続けないと不安になってくるの。私はね
誰かさんみたいに自然体でいられたらって思うけど

ちょっと…思わせぶりなのがなおさら
聞かないでおいた方が懸命そうね

>>400
そこは人のあり方というか
人それぞれだよな、俺だと走り続けてたら苦しくて倒れてしまいそうだし

それだ正解だ
聞かなくても理奈ちゃんだって大体想像ついてるようなことだよ

>>401
私も不器用だから
このやり方しか今はできないけどね…
それに今の自分が大好きだしっ

そう？あまり自信ないけど…
これでスゴイ思い違いとかしてたらなんだったのってなりそう

>>402
不器用でも今の自分を好きだって、胸張って言えるならいいじゃないか
俺もそういう理奈ちゃんが好きだし

それじゃどんな想像してたか聞いてみたい
間違ってたって恥ずかしいことじゃないって

>>403
ありがと
途中から人生相談みたいになっちゃったけど
よかったら私の歌とステージ見に来てね

いいわ。遠慮しておく
恥ずかしいとかじゃないけどなんとなく

>>404
こんなので気が楽になったなら嬉しいけど
もちろんステージには行くつもりだ、頑張ってチケット手に入れるから

このまま二人でいたらそれだけでスキャンダルの危機だよ？
それじゃ理奈ちゃん、俺はもう行くよ
これからも応援してるからな！

>>405
ええ、そうしてくれると嬉しいし
私も頑張りがいが溢れてくる
聴いてくれる人の声ってホントに勇気づけてくれるから

狼になるってこと？
それとも別の意味…ともかく応援ありがとう
（手を挙げて見送った）

緒方理奈を口説いたルート　できんかった…
それ以前にデータをデリートとは・・・
あーんな事やこーんな事を回想するCGまで見られん･･･


ＯＴＬ

>>407
ご愁傷さま…ってそんなに難しくないでしょ
特に私はね

せっかくだからPS3でトライしてみて
……無事発売したかどうかのほうが問題だけど

さてと、そろそろ行かないと
名無しさんありがとう

また見かけたら遠慮なくレスもらえれば
一言でもね。それじゃ

【落ちるわね】

保守