逆転裁判の御剣怜侍はヒラヒラエロい 10

クールで完璧でヒラヒラな検事
と見せかけて天然ボケ
更に地震とエレベータにトラウマ持ち
さりげなく拉致監禁経験済み
そんな御剣怜侍検事にエロいことをしたりしなかったりするスレです


・SSを投下する時は説明を入れましょう
・スレに苦手な話題・カプがあればスルー、もしくは別の話題を振りましょう
・女体化、御剣攻め（御剣が男or女に挿入）、グロは荒れやすいですが
　ご自由に猥談してください （話をする時に「○○ネタ注意」の一言）

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前スレ
逆転裁判の御剣怜侍はヒラヒラエロい 9
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他スレ
エッチネタ以外の話題の御剣スレ
【逆転裁判】御剣燃えスレ10【逆転検事】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1247551346/

冥萌えメインの人のエロネタスレ
逆転裁判の狩魔冥たんはムチムチえろい2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250554215/

成歩堂萌えメインの人のエロネタスレ
逆転裁判の成歩堂龍一に性的な意味で萌えるスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248606694/

ノマカプ語り・ノマカプのSS投下はここでもおｋ
逆転裁判エロパロ第15法廷
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254846514/

宝塚の話はここ
http://gimpo.2ch.net/siki/

　　　　　　,,/Mヽ｀ヽ　　＜ちょ、神輿やないねんから！
　　　 　 ヽﾚ-＿-ﾚﾉノ　
　　　　　　ﾍ(　へ) 　　　　　10スレおめわっしょいわっしょいレイプわっしょい
　　矢張 Σ゛￣￣ヽ　　　　　　　　　わっしょいわっしょいわっしょい
ヽ(＞〜・;)（´Д｀ *）ノ(・∀・*d≧ﾉ　　わっしょいわっしょい輪姦わっしょい
　（ﾍ　　）　　(　 へ)　　(　 へ)　　　　わっしょいわっしょい
　　　）　　　　く　　　　　く　　　　わっしょいレイプわっしょい>>1さん乙わっしょい

>>1
乙ヒラヒラ！

>>1
乙っぱい
みったん1日レイプ券どうぞ

裸エプロンのみったんがキッチンから>>1乙

>>1
乙みっぱい！！

みったん10スレ目おめでとう
たっぷり犯すからね！！

　　 , −へ
　イ　 /Mハ
　 cﾚ*‘ -‘)　仔ミツも>>1乙
　　（|　∞ |)　

　　 , −へ　　 |　　　　　 ｜
　イ　 /Mハ ξ|　　　　　　|
　 cﾚ*´ C二二|　　　 ）　　）
　　（つ∞ |つ　|;:; 　　|　　 |
　 　 　　 　 　　|;;;;　　|　 　|
10スレ目の超ハッピーチンポあげるね御剣ちゃん

>>8-9
ww

>>1乙
半年？で１０スレ目か！
みったんのエロエロパワーすげぇｗｗ

>>1華麗に乙!
とうとう１０スレ目か…エロの力はすごいね

みったんがトラウマだらけで可哀想で淫乱で
男の癖に誘うようにヒラヒラさせてエロいのがいけないんだ

>>11
1スレ目立ったのは7月だね
みったん、これからも毎日ずっと犯してあげるよ

みったんみんなから愛されてて本当幸せな肉奴隷だね

じゃあ４ヶ月足らずで10スレ目かｗすげぇなｗ
さすが世界が認める淫乱みったんやでぇ
世界が認めるってなんかシャンプーＣＭみたいだが

お前ら本当に御剣が好きだな
御剣だからしょうがないよね、犯したくなるのは

世界が認めた検事
もちろん性的な意味で

ヒラヒラスレ、パート10おめで乙！というわけで
今書き終わったものを投下させてもらいマシス

本筋はみったんと糸鋸の1-4直後の話
豪やその他の人による、過去の仔ミツに対する性的虐待とか
おしっこ漏らし等があるのでご注意ください
（新スレ早々すまん）

狩魔豪の、すべての罪が暴かれた法廷の後。
警察関係者は狩魔豪宅に向かい、家宅捜査を開始した。

捜査の最中に鍵のかかった棚の中から発見された
大量の写真やビデオテープ。

そこには一人の少年の姿が延々と納められていた。

ひたすら彼を虐待、陵辱し続ける記録の数々。
御剣怜侍、その成長の記録だった。




一番古い映像。

まだ10歳くらいと思われる、御剣怜侍の姿。
狩魔邸の自室のベッドで寝息を立てている。

撮影されている角度や位置から
何点かのポイントに仕込まれた隠しカメラで室内を撮影しているものと思われる。

寝息をたてる幼い御剣の頬の横に、唐突に太い腕が置かれてシーツが窪む。

たくましい男がベッドに潜り込み、御剣に覆い被さって頬を叩く。
ぼんやりと目を開けた御剣は、男の姿を見て驚きの声をあげるが
すかさず大きな手で口を覆われる。
男は腕を引き離そうと暴れる御剣のパジャマを強引に脱がして
自らの下半身の衣服も取り去り、御剣の顔の前に怒張をつきつける。

生まれて初めて見た、大人の本気の雄の形状に一瞬怯える御剣を見て
低い笑い声を漏らし、脱いだ衣服の中からワセリンを取り出すと
御剣の狭い直腸に乱暴に塗りこめはじめる。

「んっ、むっ、んむぅっ…」

口を塞がれ、体内を侵され、御剣はパニックになって逃れようとするが
その体はあまりに非力で、強靭な肉体に繋ぎとめられ歯がたたない。
無力さが更に欲望を煽り立てて男は荒々しく口に吸いつきながら穴を拡張していく。
そのたびに御剣は辛そうな声をあげた。

「指2本で限界か。よし、もういい。どっちにしろ無理がかかるからな」

一人頷いて、枕を引っ張ってきて御剣の腰の下に置き、身体を浮かせると
男は勃起した陰茎を挿入口にあてがう。
怯えて硬直する御剣の胴体を鷲掴みにすると、男は一気にズン、と腰を前に突き入れた。

御剣の苦痛に満ちた声は、再び男によって口を塞がれ阻止される。
男の手で顔を覆われ、強引に犯され、御剣の瞳に涙が溜まっていく。

御剣にあてがわれた狩魔邸の子供部屋に、身体を強く叩きつける音が響く。

小さな身体を抱え込んで覆い被さる男の激しい動きで、ベッドがギシギシと音を立てる。
う、とか、あ、とかの声を出し、男は腰をひたすら打ち付けるだけの獣となっていた。
太い陰茎によって圧迫された幼い体内は、
まだ勃起もしていない小さな性器から尿を押し出す。

「あー、すげぇ気持ちいい、お。おしっこ漏らしてるなぁ」

根元まで突き入れる度に、幼い身体から尿がジョロ、ジョロ、と漏れる光景は
嗜虐心を更に駆り立てるのか、男はストロークを長くして更に乱暴に速く突き動かす。

尿を漏らしながら揺り動かされ続ける御剣は
お父さん、お父さん、と泣きながら呟き続けていた。

「はっ、はっ、はっ、ん？…お父さん？お父さん、死んだんだっけか。可哀想にねぇ」

全く同情していない口調でそう言うと、フィニッシュに向けて
一層激しく抜き挿し運動を始める。
大きく揺さぶられる動きに合わせて、辛そうに漏れる御剣のくぐもった幼い声には
欲望を煽る効果しかなく、一際強く腰を叩きつけると男は呻き声と共に吐精した。

「あ〜……いい、最高…！」

体をブルブルと震わせ、涎を流して快感に打ち震える男を、御剣は泣きじゃくって見つめている。
体内でドク、ドクと精を吐き出す性器がすぐに引き抜かれる事は無く、
それから男の欲望が完全に満たされるまで複数回に渡って犯された。

「あぁ〜っ……好きだよ、愛してる、気持ちいい……」

男は御剣の肉体で達するたびに耳元で愛の言葉を囁く。
その言葉はその場限りの言葉で、肉欲を増幅させるための手段でしか無かった。

行為が終わって男が出て行った後、呆然とした表情で
ベッドに寝ている白濁液まみれの御剣の姿を、ビデオは淡々と撮影しつづける。

そしてビデオはそこで途切れていた。




「………」

「大丈夫かイトノコ。…お前べつに検分、見てなくてもいいぞ」

「……大丈夫ッス。それに自分は、御剣検事のパートナーッスから。
ちゃんと見ておかなきゃいけないような気がするッスから…」


あらかじめ、御剣怜侍の部屋に設置されていた隠しカメラでの
強姦の一部始終を撮影していた不自然さ。
複数のカメラによる撮影、編集作業までされた映像。

そして、暴漢は客のように部屋のドアから入り、悠然と出て行ったのだ。
厳重な警備の敷かれた狩魔豪の邸宅で。

この陵辱行為は、明らかに仕組まれたものだった。
おそらく、御剣の自室を隠し撮りしていた狩魔豪の指示によって。

あるビデオ。13歳くらいの、まだ幼さの残る御剣の映像。
全身に黒い革ベルトの拘束具をはめられ、首にも巻かれたそれを手綱のように引かれ
細い両脚を痛々しいほどに真横に開かされて犯されている。
カメラの角度や距離、ブレ、その映像の会話内容から
狩魔豪が御剣を犯しながら撮影している物と思われる。

頬を涙でぐしゃぐしゃにし、柔らかそうな唇を唾液で濡らし
「せんせい、せんせい…」と何度も豪に呼びかける。
根元まで挿入されているペニスとの接合部分のアップや
泣きじゃくる自分の顔を、執拗に至近距離で撮影してくる豪に
縋るような目を向けて、師の性行為を甘受している。

「こんな事がいいのか、貴様は」

「先生…先生、んっあっ、いいです、もっと、してください…」

「どうしようもない奴だ」

細い脚を抱えあげ、御剣の身体を折り曲げるようにして
体重をかけて上から身体を躊躇なく叩きつける。
狩魔の動きに同調して御剣が声を漏らし
ことさら淫らな声をあげて、師を受け止める喜びを訴える。

「先生、せんせっ、はぁ、あっ、いい、せんせいっ…んっ、はぁっ、あっあっあっ」

「…くっ…！出すぞっ！」

狩魔は身体を反らせ、腰を震わせると、歯を噛み締めながら
未発達な御剣の体内に全てをドクドクと放出する。
少年は快感に打ち震え、恍惚とした顔でそれを受け止めている。
繋がったまま体重を預けてくる師の体を、しばらくうっとりと抱きしめ返している。

「…せんっ…せ…、ありがとうございました…」

よろよろと起き上がると、御剣はとろんとした表情で
嬉しそうに師の射精後の陰茎を口で清めはじめた。
動画はその様子を至近距離で長々と移し続け、やがてプツッと途切れる。



見知った検事が少年期から大人になるまでの
性的調教が次々と露になっていき
検分する関係者の間にざわめきが起こる。
まだ山のように近く残る写真と映像の山を前に
糸鋸は無言で立ち上がると、御剣の元へと向った。

ｷﾀｰ！

御剣はティーカップを片手に窓際で外を眺めていた。
夕日の赤に溶ける、色素の薄い髪が綺麗だ、と糸鋸は思った。
外を眺めたまま御剣は喋りはじめる。


「糸鋸刑事、君も既に見たのだろう。あれを」

「あ………。はい」

「先程、見知らぬ検事に言われたよ。師に抱かれて悦ぶ淫乱め…と。
もう警察関係者も検事も皆、知っている。私が日常的に犯されていた事を」

その言葉の意味が理解出来た瞬間、糸鋸は眩暈を感じた。
いくら敵が多い御剣とはいえ、この国の警察は一体どうなっているのか。


「お前ほどの淫乱なら、今更誰にやられても同じだろうと。
空室に連れ込まれ、力づくで犯されそうになった」

「なっ…ど、どいつッスかその検事は！教えてください！」

「私の記憶にはなかった顔だ。確かめようがない」

「そんな…」


御剣は目を伏せ、深いため息をついた後、ゆっくりと糸鋸に近づく。


「私は、愛されてもいないのに欲望のために手篭めにされるのは…疲れた。
身勝手な欲望を満たしたら、人形のように破棄する。
あの家で私を抱いた大人達は、嘘ばかりなんだ。私は、セックスなんて…嫌いだ」

目の前まで辿りつくと、御剣は暗い瞳で糸鋸の顔を見つめた。
いままで見た事のない切実な雰囲気に糸鋸の胸が締め付けられる。


「…刑事。君は、私との付き合いも長い。
だから、君は。そんな事をしない人種なんだと…。
思っていても、いいんだろうか」

「……え？…あっ？…はっ、はい！？あ…み、御剣検事を手篭めになんてしないッス…よ…」

「………本当に、か？」

「…は、はい。信じてください」


御剣は、黙ったままポスン、と糸鋸の大きな胸に頭を預けた。

その御剣らしくない甘えた行動に
内心激しく動揺しつつ、糸鋸は力の抜けたその背中に手を回し、そっとさする。
抱きつき返し、次第に強くしがみついてくる御剣の体温を感じて
糸鋸の動悸は速まっていく。

そっと腰を引き、勃起しかけた陰茎が御剣に当たらないようにする。

糸鋸は、もうずっと以前から、御剣に劣情を抱いていた。

毎晩毎晩、その日の御剣を思い出しては脳内で彼を力づくで強姦していた。
プライドが高くて時に皮肉屋な普段の態度を崩し、
無理やり犯され、自分の陰茎で揺さぶられて喘ぐ、頭の中の淫らな御剣。
射精する度に自己嫌悪に苛まれながらも御剣を犯す日課をやめる事は出来なかった。


「糸鋸刑事。君はいつだって…すぐに駆けつけて、私を守ってくれた。
君がいなくなったら……私は……。困る。
だから…君がそういう人間でなくて、本当に良かった」

額を厚い胸板に擦り付けて、ぼんやりと呟く御剣の言葉に
糸鋸は冷や汗をかく。

「そ、そうッスね…。自分は、その、御剣検事に淫らな欲望は…これっぽっちも…」

慢性的に抱いている劣情に加えて、先ほど見た映像の記憶が、下肢に勃起の指令を送り続ける。

豪との性行為を悦び、無邪気に命じられた卑猥な言葉を口にしながら性交をする御剣。
美味しそうに性器にしゃぶりつき、媚びた表情でこっちを見あげる御剣。
子供から大人になるまで、数年に渡る数え切れない淫らな御剣の写真と映像の洪水。
鈍い快感と共に糸鋸の陰茎が更に盛りあがってズボンを押し上げていく。

ふぅ…ふぅ…と糸鋸の息遣いが、すっかり荒くなっている事に御剣は気付いた。
眉を少ししかめて、少しだけ距離を置いて下を窺う。

「あ……」

御剣が小さな声を漏らした。糸鋸がおそるおそるその視線の先を見ると
密かにコートで隠していたはずの、海綿体が充血してテントを張っている股間が
隠蔽も虚しく、隙間から突き出ていた。一気に血の気が引いていく。

「！？あっ！違うッス。違うこれは…御剣検事…その、これは…」

「……刑事。貴様、あのビデオを見て…。貴様も、
私は無理やり強姦してもかまわない人間だと思ったのだな」

「ち、違うッス…！」

「――そんなに勃起させて、そんな事を言っても…説得力が無い。君は、ウソつきだ」

きつい眼差しにうっすらと浮かぶ涙と、唇を噛み締めて震えている御剣の声に
糸鋸はショックで動けなくなる。

「け、けけけ、検事！じ、自分は…今、確かに勃起してますが…。
でも、絶対に検事を無理やり犯したりしないッス。検事の事が大切ッスから…
嫌なら…絶対に、命令を聞いて、強姦なんて死んでもしないッス！」


「…………………。絶対にか？」

「え…あ、はい。絶対に…ッス！」


御剣は、糸鋸から離れて深いため息をついた。

「よし、分かった。……では。
君の言う『忠誠心』とやらを、試してやるとしようか？」

「へ…」

突然床に寝る事を命じられ、糸鋸は戸惑いながら言われるままに床に横たわった。
股間が天井に向かって突き出ていて恥ずかしい。

「…これから、私が貴様を性的に責めてやろう。
貴様が、射精に至るまで。私に強引に挿入するのを我慢できたなら
君の忠誠心が真実だと信用してやらんでもない」

「え、え……？検事が…自分を…」

自分に跨ってくる御剣に糸鋸はパニックになる。
ちょ、ちょっと検事！と騒ぐ糸鋸を無視して、御剣は騎乗位の体勢になって
体重をかけて膨らんだ陰茎を押しつぶす。強い刺激に、糸鋸は空を仰いで快感に打ち震えた。

御剣はゆっくりと腰を前後に動かしはじめる。
服の擦れあう感触の上から、充血しきった勃起が激しく擦られてビク、ビクと大きな体が震える。
ゴリゴリと充血を圧迫されて今にも射精してしまいそうだ。
布と布が擦れ合う事によって、自分でしごいている時よりも
ジンとした押しつぶされる快感が全体に行き渡り、たまらなく気持ちがいい。

「はぁ…はぁ……」

「あまり体液を出すな。貴様のズボンが汚れてしまうぞ」

「む、無理ッスよ…ああ…検事…」


下からぐいぐい押し付けられる巨大な性器の感触に、御剣も切なそうに身を捩じらせる。
切なそうに眉をしかめた表情には快感が発露しはじめていた。

「…じゃあ、本番、だ…」

そう言うと御剣はベルトに手をかけてズボンと下着を脱ぎすてる。
その姿に慌てふためく糸鋸のズボンも、巨大な勃起が引っかかり脱がせ辛そうにしながら引き抜く。
限界まで張り詰めて盛り上がっている糸鋸の下着。それを取り去ると
カリの張った巨大な陰茎が露になり、あたりに雄の匂いが充満する。

「ん…なん…これ、おおきい…」

トロンとした表情で、独り言のように呟く御剣。
性交をしたら、確実に自分に強烈な性的快感を与えるであろう
大きく張り出した傘の部分を、無意識に指先で撫でまわす。

「っ！…けっ検事っ！」

腰をビクンと揺らせて反応する糸鋸。
見下す笑みを向けて、御剣は再び糸鋸の上に跨った。

wktk!!

腰をゆるゆる動かして、糸鋸から滲み出る潤滑液を腰を使って性器全体に延ばす。
生の皮膚同士の、ヌルッとした刺激がたまらない。
しらばく鬼頭をいたぶった後、再び前後にストロークする動きに変えて
コリコリとカリ首を穴のふちで擦って責めたてる。
裏筋から根元まで、膨らみを強く押しつぶして圧迫する。
何度も射精感が襲いかかるが、一段と硬直する度に動きは止まり、射精を妨害する。

御剣は勃起を手で支えて立たせ、上に乗る。
体内に鬼頭が半分ほど埋め込まれてしまい、糸鋸は強い快楽に息を呑む。
そのまま、くちくちと先端をいたぶって、再び離れ、また少しだけ加え込む。

「ああー…け…検事……中に入ってる…ッス…！く…！」

「入ってない…」

糸鋸は、震える手で御剣の腰を鷲掴みにした。
あと数センチ、腰を上に突きあげるだけで、とろける程の快楽が待っている。
葛藤しつつも、御剣の哀しそうな顔を思い出して必死に欲望から意識をそらせ続ける。

が、ふと見ると、自分の上に乗る御剣の呼吸や表情が
自分と同じように乱れている事に糸鋸は気付いた。

「私の事が…大切なら、君が射精するまで、耐えて…みたまえ」

御剣は、自分を試している。
そして御剣が、その行為に欲情しはじめている事を糸鋸は感じ取る。
その証拠に御剣の性器は、充血して起ち上がり、透明な液体を流しはじめていた。

「…あの、検事っ、入れないッスから…絶対入れないッスから、だから」

「……んー…？」

「あの、乳首…。乳首だけ……。ちょっと舐めてもいいっすか……？」

一瞬驚いた顔を見せて、だが最早完全には欲望の抑制が出来なくなっている御剣は
渋々という表情を作り、俯いて、胸だけなら…いい。と呟いた。

糸鋸はすぐに身体を起こし、性急に御剣のベストを脱がせると
シャツの上から乳首を甘噛みする。

「ふぁっ、あ…あまがみ…やめ……」

力が抜けて倒れそうになる御剣の体を抱き支え
乳首をシャツの布地ごと、殊更チュウチュウと音を立てて吸う。
布越しのもどかしい刺激と、興奮して発情しきった糸鋸の強い吸い上げに
快感が限界を越えた御剣の目から生理的な涙が流れる。

「これ、駄目、刑事……」

頭を押し返してくる御剣の乳首を、歯で咥えて軽くしごき
もう片方も指でコリコリと刺激する。
シャツをまくりあげて、直に唇をつけて吸いつくと
自制心を完全に失った御剣は、腰を糸鋸の股間に擦りつけて快感を得はじめる。
意を決したように、糸鋸は御剣をゆっくりと床に押さえつけて
手をどかせて、勃起を強くしごいてやる。御剣が甘い声をあげて乱れる。

「あ…ぁ…いいっ……おかしくなる……」

「検事…入れて、いいッスか？」

目に涙を溜めて、首を左右に振る御剣。
糸鋸はその身体に覆い被さり、頭を撫でながらキスをする。
そのままペニスが、後穴にあてがわれる。
御剣の抗議の声は唇で塞がれていて言葉にならない。

ぎゅーっと御剣の身体を抱きしめ、根元までぬぷぬぷと挿入する。
初めて犯す御剣の体内、あまりの快楽に何も考えられずに欲望のまま腰を揺り動かす。
目元に唇をつけて涙を吸いあげ、御剣の頬に何度もキスを落とす。
大きな身体で包み込んで耳元で熱い息と共に気持ちを吐き出す。

「検事、好きだから、大切だからこういう風にしたいんッス…！」

上半身を起こし、御剣の肩を押さえつけて力強く腰を打ち付ける。

「あっあっあっ、嫌だ…っ、ウソつきめ、んっ、あっあっ」

泣きじゃくって責めたてる御剣の声に、快楽の甘い色が混じっている。
一直線に何度も何度も身体を貫かれ
凄まじく太いカリが、ゴリッ、ゴリッと御剣の一番気持ちいい所を抉っている。

「ふぁあっいいっんぁっいくっ出る！」

思考が溶けるほどの快楽、御剣はあっというまに揺さぶられるまま絶頂した。
熱い精液がほとばしって腹部で擦れあう。
ふぅー、ふぅー、と息を漏らして目を閉じたまま恍惚とする御剣を見て
糸鋸も吐精に向けて動きを速め、高まりつづける快楽を駆け上がる。
達した御剣の体内はきゅうきゅうと脈打ち、鬼頭を締め付けて射精へと追いたてる。

射精し終わった御剣の体内を、糸鋸の巨大な性器が圧迫する。圧迫感に御剣は小さく声を漏らした。
痺れるような感覚が下腹部に走り、熱い液体が先端から漏れる。
びちゃびちゃと暖かい尿が床を汚していく。

「あっ…検事…」


床に飛び散って反射する尿、その光景を見て、
初めて幼い御剣が男に強姦された時も男の怒張によって尿を漏らした事を糸鋸は思い出す。
目も眩む快楽の中に、わずかな理性が戻ってくる。
糸鋸は勃起させた性器を引き抜くと、慌てて自分の脱いだ上着で床を拭き始めた。
その様子を、御剣は少し呆然として凝視する。

「…すまねッス。もうしないッスから…。」

「刑事、まだ達してないだろう」

あれほど待ち望んでいた射精を途中で堪えるのは辛いだろうと、御剣は心配そうに糸鋸を見上げるが
糸鋸は苦笑いを浮かべて、いいんッスと呟いた。


「御剣検事、自分はいつだって検事を抱きたくって仕方なかったッスよ。
一日中チンポ入れっぱなしにしておきたいくらいッス。
でも、結局強引にしてしまったけれど…やっぱり、検事の事が大切ッス。
検事の嫌いなセックスを、自分はますます嫌にさせてしまったんじゃないかと…」

「…嫌ではなかったが」

「え？」


「いや、ではない…。君がこれからも、私の忠実な部下で、私を、助けて…守ってくれるのなら。
セックスごとき、何回したってかまわない…。…では、続きをしたまえ」

夕日の射しこむ赤い部屋で、御剣は糸鋸の顔を覗き込む。
必死に床を噴いている太い指を掴み、無精ひげの生えた口元に、自らの唇を重ね合わせた。

終わりッス。本当は前スレの埋めあたりに出来ればよかったなーと思ってたけど
全く間に合わなかったｗ
新スレ早々おもらしとか正直すまんかったｗ

ちょっ、エロい！！GJ！

>>20-30
ｷ、ｷ、ｷﾀ━━━━cﾚ*‘ -‘)━━━━!!!!
すげーエッチなのｷﾀー!!GJGJ!

ええいこの淫乱め乙

めちゃくちゃエロいし、なんかいい話だよ！
掘られておしっこ漏らすみったんとか卑猥すぎる
超乙乙乙！

ＧＪＧＪ!!ＧＪＪＪＪ!!!
ちょっとニヤケ顔が元に戻らないんだが!?
どうしてくれる!?

GJ!!!!!!!!!!!!!
新スレ一発目いきなりエロいｗｗｗｗｗ
豪先生のビデオ欲しいいいいいいいいいい

エロすぎる！
ビデオもっと見たい！

うれションしちゃうみったんエロいよ！
GJ！

ノコミツエロスの可能性はまだまだ広がるな！！！！！
前スレで盛り上がった豪先生の調教シーンもふんだんに盛り込まれていて大満足ｗ

GJJJJJJJ!!　エロいよエロいよ！
失禁しちゃってもまったく動じないんだな、みったん。
きっとお漏らし癖がついてて慣れっこなんだな。この淫乱め！

もっと先生のビデオ見たいw
DVDに焼いて検分しなければ

ＧＪ！！　ノコミツ大好きだから感動した。いい話だ。そしてすごくエロイ。

失禁しちゃうくらいノコちんぽ気持ちよかったんだねみったん
みったんはエロいなあ

新スレ早々エッチで嬉しいｗGJ

生みったんは今だけノコに譲ってやるから、
残りの狩魔コレクションを全部検分させてくれﾊｧﾊｧ

ダビングを！！ダビングを！！ダビングをしてくれ！！

お前らがノコミツカルミツにﾊｧﾊｧしてるから
前スレの悪霊狩魔の続きを投下する

全開までのあらすじ
成歩堂に狩魔の霊が憑いて御剣をレイプし始めます
以上

>>9
貼ろうと思ってたのにｗｗｗ

――冷たい。
　慣れた成歩堂の――しかし、今は狩魔の――唇は冷たかった。
　だがその舌遣いは間違いなく狩魔豪のそれで、混乱する。成歩堂の、幼子の頭を撫でるような優しいキスとは
違い、狩魔のそれは、まるで神経の柔らかいところを蹂躙するようだった。
　自然と息が上がり、頬が上気する。身体が、熱い。
　口付けが上手くなったな、と揶揄され、心臓が跳ねた。
「昔は拙い口付けだったが。ああ、そうか。この男の為に練習したのだな。完璧を以ってよしとする、か？　閨
でもそうなのだな、貴様は。――こんな男如きの為に。」
　そう狩魔はせせら笑った。
　その男に真相を明かされ、処されたのではなかったか。そう思った瞬間、ぐいと手で顎を掴まれた。
「余計な事は考えるな、と躾けたはずだが？」
　破裂音と共に、ベッドに倒れこむ。頬を打たれた、と、じわりと広がる熱で自覚した。
「ふん。口付けはもういい」
　狩魔はそう言うと、御剣をベッドから落とし、自分は縁に股を広げて座った。
「舐めよ」
　そう一言、命令した。
　御剣はゆっくりと身体を起こすと膝立ちになり、半勃ちしつつあるそれを口に含んだ。
　これも、冷たかった。
「普段、そうやってこの男の陰茎をしゃぶっているのか？」
　狩魔の嘲る声が、氷雨の如く御剣に浴びせられる。
「とんだ淫乱だな、貴様は。そこまで売女に育てた覚えは無いぞ？」
　此処に居るのが狩魔だということはわかっている。だが成歩堂の声で嘲られると、まるで成歩堂本人にもそう
言われているような心地がした。
　成歩堂は、決して、そんな事は言わない。そう解っていても、錯覚してしまう。
　声や、この――口に咥えているペニスで。
　御剣は、一身に、冷たいくせにしっかり血は巡り、勃起してくるそれに、奉仕を続けた。
　舌先でカリ首を舐め、竿をなぞる。よほど丁寧に洗ったのだろう。精臭どころか、シャンプーの甘い匂いがし
た。
　優しく、抱いてくれるつもりだったのだろう。きっと。
　だがその肉体を使い、狩魔は自分を強姦しようとしている。昔のように。否、彼ならきっと、「強姦ではなく
同意の上」と主張するだろう。
　それが、私が施された、躾なのだから。

「よし、飲め、御剣」
「ッ……！」
　口の中に、どろりとした精液が放たれた。
「残さず、全て飲め」
「……」
　返事の代わりに、命令に答えた。喉に絡み付きながら、胃へと落ちていく。
　成歩堂の精液は、濃厚な味がした。そういえば最近は、互いの仕事が忙しく、こうして睦みあう時間も無かっ
た。きっと、溜まっていたのだろう。
「旨そうに飲み干すな。そんなに旨いか？　この弁護士の精液は」
　狩魔が、蔑んだ目線を向けた。
「ああ、いや――違うな。貴様は我輩の精液を飲むのも好きだったな。誰のものでも喜ぶのか」
　この淫乱、と、狩魔は吐き捨てるように言った。
　御剣は何も言えずに、唇を噛んだ。頭の中がぐしゃぐしゃと蹂躙されていくようだ。
「……ほう」
　狩魔の声に、御剣は思わず頭を上げた。
「やはり貴様は異常者のようだな。この状況で、勃起するとは」
「――ッ！」
　顔が熱い。羞恥で身体がかあっと燃え上がるようだった。
「御剣」
　そう呼び掛けて、狩魔は、御剣の勃起したペニスを踏みつけた。
「ぐッ！？」
　痛みに思わず身体が跳ねる。しかし狩魔は全く関せず、爪先や踵で御剣の竿をなぶり続けた。
　その踏み方は、生前の狩魔が御剣に施したものそのものだった。
　間も無く、くち、くちゅ、というねばついた音が、そこから盛れ出した。
「やはり貴様は正直だ、御剣。とても正直な身体をしている」
　くつくつと成歩堂の喉で、成歩堂の顔で、狩魔は笑った。
「御剣、貴様は誰に欲情している？　我輩か？　それともこの取るに足らない男か？」
　いや、と、狩魔は首を振った。
「貴様はきっと、誰にでも欲情するだろう。結局、貴様は唯の淫売なのだからな」
　御剣の雄は、狩魔の足の下で、ますます固く勃起し、先走りを垂れ流していた。
「父親はまだいいだろう。子どもだったのだから。だがその後は、我輩に依存し、次はこの男に依存し……ああ
、あの駄犬の刑事も懇意にしていたな。貴様はそうやって、誰かの奴隷になり、腰を振る事でしか生きてゆけぬ
のか？」
　赤く腫れあがった亀頭の先を、狩魔の親指がぐちゅりと蹂躙した。
「ひッ……！」
「だらしなく勃起させおって……愚か者が」

　果ててしまう――休みなく与えられる残酷なまでに甘美な刺激に、御剣は目をぎゅっと閉じた。
　だが師は、自分が達する事を認めてはいない。だから達してはならない。

　まるで時間が逆転したようだった。かつて死んだはずの師に、かつてと同じように奉仕する。あの頃と、ま
るで同じだ。

「達したいか、御剣」
　まるで獲物を甚振る爬虫類のようだ。
「……ッ」
「達したいか、と訊いておるのだ。答えよ」
「やッ……」
　イきたいのか。イきたくないのか。自分でも、解らない。解らないまま、魂を蹂躙される。
「そうか。達したくないのだな。なら、我輩が手伝ってやろう」
　狩魔が、哂った。
「……来い、御剣」
　言われるままに、ベッドに上がる。
「よし……動くな」
　いつのまにか、狩魔の手には、何か布のような物が握られていた。見覚えのある薄赤。成歩堂のネクタイだ。
　一体、何を。そう思った瞬間には、狩魔はそのネクタイで、御剣の勃起した陰茎を縛り上げていた。
「せんせ、一体、何を」
「貴様の一物はだらしがないからな。我輩が手伝ってやろうと思ったのだ。ありがたく思え」
　既に溢れていた先走りが、成歩堂のネクタイを穢していく。薄い赤が、湿った紅に変わっていく。
　大切な人の持ち物が、穢されていく。自分の体液で。
　先生、と呼ぶ前に、狩魔が口を開いた。

「慣らせ、御剣」

　――ぞくり、と、震えた。
　

短いけどここまで書けたってことで
挿入やラストは次の投下の予定
見切り発射でゴメン、反省はしている

しょっぱなからぱねぇっすね！このスレは！

>>53
みっばいいじりながら続きまつよ

せ、先生いいいいいいいい！！！
つ・・・つ・・・続きｗｋｔｋ！！

俺…生まれ変わったら狩魔豪になってみったんを育てるんだ…

>>57
落ち着け。ラストは…あれだぞ。

>>55
おまいがみっばい弄ってる隙にみっぱいは俺のもの

>>53
ラスト待ってる

>>19
エロすぎる！チンポで圧迫されて漏らす所想像するとめっちゃ興奮するｗ
投下乙っした

>>59
じゃあその隙にみっちんぽは頂いときますね

>>61
じゃあ蜜穴はわたくしが

豪ビデオ凄いな
何リットルの警察関係者の精液が搾り取られた事だろうかｗ

多分巌徒ビデオもあるとおもう

ちょ、巌徒ビデオやべえな
豪ビデオより数倍ヤバい気がする

無論、欲しいに決まっているではないか

ちょっと厳徒ビデオの検分に行ってくる
ブルーレイに焼いて厳重保存しなければ

巌徒ビデオがあれば一生抜きネタには困らないな

しかし巌徒ビデオはどれほど鬼畜なんだろうか
もう素人じゃドン引きしちゃうくらいのアレなんだろうか

たぶん65禁とかぐらいじゃないか
エログロすぎて

65禁ｗｗ
超アダルト向けｗ

裁判長ならみれるな

一般人がどんびきで思いついたのがスカとグロだった
御剣のスナッフビデちょっと有罪喰らってくる

裁判長がビデオ見て顔赤らめて「うほー！」って言ってるの想像した
自分も有罪喰らってこよう

>>70
刺激つよすぎてポックリ逝きそう

大体グロビデオにしたら御剣が死んじゃうじゃないか馬鹿

そうか、死なない程度にちょっと吊られてくる

65禁はもはや冥途の土産用。

ものすごいエロにはどこかしら少しのグロがあるものさ
まさに倒錯的芸術

65禁吹いたｗ
みったんのAVもいいしノコはいい奴だし先生の足コキと言葉責め最高！

>>1
新スレ乙。燃えスレに追いついた…だと…！？

局長すげえ
いいなあいいなあ
ポックリ逝ってもいいから見たいぜ！

おおー！まとめが更新されてるー！乙です！
明日ゆっくり見ようっと

ただいまみっぱい
>>20-30
エロスｗｗｗｗｗ
エロくて噴いたｗ
暴漢やノコちんぽが大きすぎて尿撒き散らすみったん
最も高いと書いて最高です。乙です

10スレ目の朝にグッドモーニングチンポだよ、御剣ちゃん
勃起ちんぽからおしっこ垂らして、嬉しそうだね御剣ちゃん

巌徒さん朝から楽しげだなｗｗｗ
グッドモーニングチンポｗｗｗ

しかし一切良心の呵責を感じない所が凄いな、ハッピーチンポとか

巌徒さんならおしっこ我慢プレイとかもするだろうな

エロいスレっすなあ

昼間っからノコミツとカルミツ読み直してエロスゲージMAXに
みったんは罪な男やで

ただいまみったん今日もエプロンが似合うね
え？味噌汁のとうふがいびつになったって？
構わないよみったんが作った味噌汁は世界一おいしいからね

みっちんぽに豆腐をぬりたくりたい
みったん絹ごしと木綿どっちがいい？
えっ高野豆腐がいいの？
仕方ないなぁー買ってくるからその間イかずに待ってるんだよ
だしちゃったらお仕置きね

おや？みったん味噌汁のダシ変えたね？
前はほんだしだったけど今回はもっとまろやかだね
このまろやかさ・・・分かった！みっちんぽミルクだ！

みったんのみそ汁濃厚だよ
とろりとした喉越し美味しいよ

みったんのみそ汁の隠し味はみっちんぽミルクなのか
道理でまったりとしてコクがあるわけだ
おかずなくてもこれだけでご飯食べれるよ

みったんのを飲むのもいいけど
逆にこっちのを飲ませたい、フルコースで

永○園は早くみったんの味噌汁を発売するべきだ

永〇園より新発売
「みったんのトロ〜リ濃厚みそ汁」
ただ今発売キャンペーン中！100袋に１つの確率でみったんの陰毛入り！

>>94
お手軽に家庭で裁判所の味が楽しめます！

お手軽にみったんの味も楽しめます

そろそろ夜も遅いね、みったん
みったんはチンポ吸わないと眠れないからね
誰のチンポ吸うのかなみったん

赤ん坊みたいにちんぽ握りしめて穏やかな顔してすうすう寝息たてる
みったんを想像したｗ

今日こそみったんとタワーオブてらーに乗ってくるんだ
みったん、怖がらないでね

遊園地のアトラクションなら昔懐かしのビックリハウスにみったんを連れ込みたい
暗いしなんかぐるぐるして、きっとみったんは苦手だ
具合悪くなったところを休憩といってホテルの部屋へ連れ込むよ

でもみったん検事でホラーハウス入ってたね
あれ内心ガクブルだったのかw

だったらかわいいなｗ
ホラーハウスといえばやっぱり殴られ気絶みったんはエロい
しつこいようだけどエロい

エアポケットで気絶みったんもエロいw
みったんはエロの塊だな

気絶したうえに縛られちゃったんだもの！エロ萌えるしかないじゃない！

やっぱり検事２はエロ成分をもっと増やしていただきたい

他にエロ成分増えるとしたらなんだろう
拉致監禁ときたら次は薬物？
入院とか？

なんだろう
直球だけどやはり肌をもう少し露出してはどうだろうか
脱ぐというよりは脱がされる方がいいな
暴漢とかに乱暴に
襟元がはだけるだけでもだいぶエロいはず

じゃあ海で殺人事件とかどうだろう
海パンみったん腹筋割れててエロいよ

命狙われるみったんとか
階段から突き落とされたり、車に轢かれそうになったり
で冷静に分析するみったん

冷静なみったんをおはレイプしてきます

みったん今日もおはようレイプ
冷たい手でみっぱい弄ったらひゃうっ！てかわいい声で鳴いたねみったん

成歩堂やイトノコさんを人質にしてレイプするのもいいな
みったんを危険な目に会わせたい

なんだか糸鋸は人質になりそうにない気がするな…
ってコトで身動きがとれなくて歯軋りする成歩堂の真ん前で2、3人に犯されるみったんを妄想した

興奮する

うほほｗｗｗ
人質レイプえろいｗｗ午前中から興奮するぜ！！

首元にナイフ突き付けられた成歩堂
目の前でみったんが凌辱されるのを見て泣き叫ぶ成歩堂
でもみったんの痴態に、意志とは無関係に勃起しちゃうんだろう
みったんのエロさは罪

このスレにしては珍しく純朴な成歩堂だ！
エロいよイイヨイイヨ〜

御剣を犯せって言われる成歩堂
犯さなきゃ両方殺すって言われて、ぼろぼろに泣きながら御剣を犯す成歩堂
「ごめん、ごめんな、御剣」って言いながら青いスーツも赤いスーツも涙や体液でぐしゃぐしゃのべとべとにしながら

ぐはｗエロいよｗｗ
本意じゃないのに勃起しちゃってる自分が歯痒くて涙する成歩堂
でもちんぽギンギン
銃突き付けられて、唇噛み締めながら腰を振る成歩堂と目を閉じたまま四つん這いで尻を突き出すみったん

ナイフかと思ったけど銃もいいな
成歩堂に銃突きつけられるのを見て、DL6号事件の記憶がフラッシュバックして抵抗出来ないみったん

DL6号事件のフラッシュバックいいな

場所は港の貸し倉庫あたりかな
→強姦グループに御剣襲われる
→成歩堂駆け付ける
→御剣に銃突き付けて「近付いたらこいつを撃つ」
→「汚いぞ…！」唇噛み締める
→みったんレイプ
→強引に勃たされるみったん
→泣きながらも勃起している成歩堂
→「お友達、勃起しちゃってるよ？せっかくだから掘ってもらっちゃう？」
→二人銃突き付けられて「セックスしろ。下手なマネしたら撃つ」

あれ 似たようなSSあるな

昼でもエロエロヒラヒラスレ
検事２では、もっと身の危険あってもいいなぁ…
なんでもいいからもっとみったんを追い詰めてくれｗｗ
仔みつも出たら最高

拳銃押し付けられる時の「ゴリッ」って擬音はロマンだと思う
「ゴリッ」てされて固まっちゃうみったんﾊｧﾊｧ

ゴリッいいよ
冷たい銃口の固い感触、青ざめるみったん
そのあと勃起ちんぽをゴリッてやられるんだよね

自分でもおやじくさい事を言ったと分かってはいる ただどうしても言いたかった

成歩堂にも銃口をゴリッてしたい
御剣信とダブッてやめろ！と泣き叫ぶ御剣が見たい
後で暴漢や成歩堂にイイ所をゴリッてされればいい
親父で構わない、御剣にはそれだけの魅力がある

泣き叫ぶみったんを見たい
泣き叫ぶみったんを見たいよ

成歩堂はたぶんキレたらヤバいと思う
みったんがレイプされてるのを見てるうちにブチッ→無表情で鉄パイプぶん回して強姦グループメッタメタ→「正当防衛だよね」とか言って更にギッタンギッタンに→強姦グループ半殺しにしたあと泣きじゃくってみったんに謝る

みたいな一連の流れが見えた

>>125
ウオオオ！やべぇッス！なるほど君が黒ヘタレカッコいいッス…！
でも御剣に突き付けられてる拳銃はどうするんだろうね。
…あ、そういやあ弁護士バッジがあったね！！

一瞬なんの繋がりがあるのかと考えたが
まさか…弁護士バッジをピンッて弾いて拳銃はたき落とすとか…そういう感じなのか？ｗｗ
成功したらもはや人外だ成歩堂ｗｗｗｗ

弁護士バッヂを印籠なかんじで使うのか銭型なかんじで使うのか、どちらになるかでだいぶイメージが違うｗｗｗ

キレる成歩堂カコイイよ
強姦グループふるぼっこした後「僕が御剣をきれいにしてあげる」って言って汚されたみったんに涙のレイプを

なんかレクター博士とクラリスみたいなニットと御剣が見えた
あるいはともだちとケンヂ
元弁護士の殺人鬼と、その担当検事として向かい合う二人
「貴様は何者だ」と詰め寄るも「それは自分で思い出さないと意味がない」と

>>128
行き着く先は結局レイプかよｗｗ

暴漢フルボッコ→成歩堂が御剣の手を取ってその場を逃げる
→安全な所まで逃げ切ったところでへたりこむみったん
→我に帰って見れば成歩堂は血まみれ、みったんは服ボロボロ
→青白い顔して歯カチカチ鳴らしながらぶるぶる震えるみったんを成歩堂が抱きしめる
→「私は汚れている…」とうわごとのように繰り返すみったん
→「御剣の汚れ、僕にぜんぶちょうだい」
→セクース

成歩堂はどうかわからないけどゴドーさんなら絶対出来るよ、投げ銭というか投げ弁護士バッジ
だって、ゴドーさんだもの

>>132
マグカップ成歩堂の顔に命中させてたもんなｗ

あれよくコーヒーこぼさないで当てれるよねw

暴漢に襲われるみったん・・・は襲われた後が一番おいしい気がする

ゴドーさんのばあい弁護士バッヂも検事バッヂも持ってんだろうか

>>135
詳しく聞こうじゃないか

「クッ……バッジならガキにだってつけられるぜ。
大切なのは、心に何を思って飾るか、だぜ」

>>138
ちょ、かっけえ

みったんのシャツとベストとジャケット、
みっぱいの部分だけこっそりくりぬいて置きたい
知らずに法廷に立つ御剣、ざわざわし始める法廷内
「あの検事さん乳首出てない？」

>>140
でもみったんは気づいてないんですねわかります

気付いてない
なぜ周囲がソワソワしてるのか分かってない

でも最後の方で気付いて真っ赤になるみったんも見たい
羞恥でピンとなるみっぱい

ノコミツプチＳＳ？投下します！

「逆転裁判の御剣検事はヒラヒラエロい」１０スレ目おめでとうッス！！
ノコミツ(ミュージカル風)始まるッスよ！！

〜オープニング〜

御剣
「ム…。糸鋸刑事、ご苦労。ちょっと頼みたい事があるのだが…。」

糸鋸
「はいッス！自分、御剣検事の為なら何でもやるッスよ！！」
(御剣検事、最近色気があるというか…誘っているというか……
誘われてるというか………誘われてる！？自分、誘われてるッスか！！？
まさか…そんな…法にふれるような事…)

御剣
「糸鋸刑事！何ボーっとしているのだ！？
他人にこのような事を頼むのもやぶさかではないのだが…
ざ…座薬をその…入れるのを…手伝ってはもらえないだろうか？」

糸鋸
「ハ………ハイィィィィ！！？」
(み…御剣検事なんて…今…なんて言ったッスか！？)

御剣
「二度も言わせるな！！糸鋸刑事！
私のアナルに座薬を入れるのを手伝って欲しいのだ！！！
こ……これは命令だ！！！」

糸鋸
「ハッハッ…ハイッッスゥゥゥ！！！！」
(もう…自分、有罪になってもいいッス！)

ギルティー☆ケンジ　(原曲：キューティーハニー)

〜１番〜
(糸鋸)
この頃淫らな　男の子　アナルの小さな　男の子
こっちに向けてよ　検事！
だってなんだか(……)だってだってなんッスもん
お願い(ッス)　お願い(ッス)　ケツ見せないで
検事のアナルを　クチュクチュしちゃうッス！！
(御剣)
イヤだ…イヤだ…イヤだと……な…ナニをしている！？ヤメないか！！
(糸鋸)
検事………イタダクッス！！！

〜２番〜
(糸鋸)
今ごろ目覚めた　男の子　プクッと乳首の　男の子
こっちを向いてよ　検事！
だってなんだか(…ゴクリ)だってだってなんッスもん
(御剣)
お願い　お願い　ちち起たないで…
私のアナルが　ヒクヒクしちゃうの
イヤだ…イヤだ……あぁ…そんなに広げたら……あんっ…
(糸鋸)
検事………イクッス！！！！

〜間奏〜

糸鋸
「ハァハァ…ハァ…」

御剣
「…い…糸鋸刑事…キサマ…なんて事をしてくてるのだ…」

糸鋸
「申し訳ないッス…自分…どんな罰でも受けるッス…」

御剣
「……そうか。では、２人揃って罪をつぐなうとするか。」

糸鋸
「……！！？」


〜３番〜
(糸鋸)
この頃ノーマル　飽きてきて　子猫のコスプレ　板につき
エネマでイってよ　検事！
だってなんだか(ハァハァ)だってだってなんッスもん
(御剣)
お願い　お願い　開発しないで
私のおマメが　シクシクしちゃうの
イヤだ…イヤだ……あ…なんかくる……いや…見るな…見るなぁぁぁぁ！！
(糸鋸)
検事……クラッシュ！！

〜エンディング〜

御剣
「ぁん……い、今の場所だ…よかったぞ、糸鋸刑事。
来月の給与査定、楽しみにしておくように…」

糸鋸
「あの…御剣検事。自分もそろそろ検事の中でイきたいんスけど…」

御剣
「フッ……。しょうがないな。この私の余韻を待てぬとは…
糸鋸刑事、キサマ……有罪だ！！！
やめろ！刑事…あん………また…またイク…いや…いやぁぁぁぁ！！！！」

糸鋸
「み……御剣検事ィィィ！！！！」


終わりッス

これからもみんな御剣検事をよろしくッス！！

何の良心の呵責も感じねえレベルにエロいな

色んなもの吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

エロﾜﾛﾀｗｗGOOD

みったんの子猫コスプレ見たいｗｗｗ
ほんとのコネコちゃんじゃねえかｗｗ

何なんだｗｗｗｗテンション高いな！！GJ！

お休み前にみったん弄ぶ
みったんオナニーして見せて
いやらしい顔してシコるんだねみったん
みっちんぽ赤くぴかぴか光ってエッチだよ
股開いて腰浮かしてハァハァしちゃってエロいなぁみったんは

おやすみっぱいチュウチュウもしてやってな
みったんは乳頭吸われると悦ぶ生き物だから

エロい生き物だな！
ちょっと寝てるみったんの乳頭吸ってみよう

えろみったんにグッドモーニングレイプ
昨日あんなにオナニーしたのにもうチンコたっちゃうんだね
正直だねみったんの身体は

では勃起したみっちんぽから
ミルクを頂戴する

428やってたら逆転裁判キャラのああいうサウンドノベルをやりたくなった

休みの日はみったんを全裸に剥いて拘束してバイブ挿入放置プレイをする

両みっぱいにもちゃんとローター貼り付けて平等にブルブルしてあげるのさ

>>159
道具に頼るとは愛がたりないな
僕なんかずっと御剣の中に入ったまんまだよ≦ｃ・∀・）+

成歩堂のさわやかな笑顔が腹立つｗｗｗちくしょうｗｗｗ

あの…成歩堂…いい加減、抜いてもらえないだろうか…
って言っちゃうみったんに萌え

でも動いたらアンアン言っちゃうみったんかわいい

「抜いちゃっていいの？御剣のちんぽ、こんなになってるのに？」
とか言っちゃう成歩堂

挿れっぱなし勃ちっぱなし

一日中入れっぱなしか……暇なんかお前ら
なんかおなかすきそうだし

御剣を食べてるからおなか減らないよ　とか言いそうだな
みったんはいい迷惑だろうけど

おなかすいたら
みっぱいちゅうちゅうしてる

でもなんか繋がりっぱなしはゴドーさんが似合う気がしてきた
上のポリネシアンセックスとか、とけあうセックスみたいに
久しぶりに身体の調子がよくなったゴドーさんと繋がりながらまったりピロートーク

おお、確かに
ゴドーさんの場合はみったんが「抜かないで」っておねだりしちゃいそうだ

おねだりみったんも懇願みったんもどちらもイイ！

ゴドーさんがそろそろ…って感じでやめようとしたら抱きついてちゅっちゅするみったん
濃厚なキスでみっちんぽも蜜穴の中のゴドちんぽもムクムク

ここで突然ですがナルミツ替え歌投下
どうしようもなく下らない下ネタだらけなのでご注意






性的に飲みに来ないか (原曲:飲みに来ないか)



顔射で汚しちゃって 思いやれなかったなぁ
それはタブーだって承知の上 後始末もせずさよなら
電話シカトされる日々がもう10日続いてる
このままじゃダメって解る 頭では解ってんだ
最中の君の言葉にいつも色気があるから
煽られちゃって耐えられなくて ついパンッとなってしまう
ごめんねとすぐに土下座して 早速シないかって誘いたいけど
ぼくだけが悪い訳じゃないよね 君がエロいからいけないんだ

いつもはとばすのに占いなんて見てさ
(身体の)｢相性32%｣―結果にかなり落ちている
別嬪でヒラエロくて実はすごい彼氏だ
野放しにしている場合じゃないや 局長が来る前に
我慢ならもう十分したから朝までヤり明かして忘れないか
まさかすでにどっかのゴドーさんに…そんなバカな ぼくの思い過ごしさ…

大切なのはくだらないこの理性なんかじゃない
君がいなけりゃ何をシたところで ほら、色気ない

ごめんねとすぐに謝るんだ！君のアレだってたくさん飲むぞ！！
ここで土下座すんのが本当の男らしさ ぼくの思う勝訴だ
で、またぼくは君に顔射するんだ

なんかゴドーさんてとりわけキスが上手そうだな
キスだけでみったんはトロトロになっちゃいそうだ

赤い顔して目はトロンとして涎垂らしながらハァハァ言って
みっちんぽからもはしたなく涎を垂らすんだね

そんないやらしいみったんが可愛くてゴドーさんもつい興奮しちゃうのさ

>>172
原曲知らなかったからようつべで探しちゃったよｗ
成歩堂男らしいのか最低なのかわかんねーなｗｗｗ

局長が来る前にワロタｗｗｗｗ

>>172
GJ！！原曲懐かしいなｗｗ
久し振りに腹抱えて笑ったわ…なんだかとりあえず顔射がしたいナルホドの歌に思えてきたぞｗｗｗｗ

昨日ずっと妄想してたが、>>20の超絶エロSSの設定のように
豪性育ビデオがあって、検分されて、関係者に知れ渡ってる状況ってめちゃくちゃエロいな
みったん可哀想エロい

その後の、検事達によるみったんいじめこと査問会とか
セクハラ・言葉責めの嵐になって中出しし放題、ぶっかけし放題の
射精大会になりそうだし

あと豪ビデオにハッピーチンポさんが映り込んでても、権限で極秘にねじ伏せるんだろうなｗ

執務室に置いてあるみったんの私物に精液が着いてたりとかすんのかな
かわいそうエロい

好奇のエロ目線にさらされてウツになるみったんかわいそうエロい

>>176
ハッピーチンポさんふいたwww
もはや個体名になってるwww

すれ違いざまに「肉便器め」とか言われるんだろうなみったん

成歩堂くんがキレるからその辺にしておきなさい

>>176
エロいｗ
検事局には味方いないもんなみったん。レイパーの巣窟

ハッピーチンポさん最強やないかｗｗ

もう略してピーポさんって呼んじゃお

ただでさえエロい査問会が、レイプされて当たり前みたいな
暗黙の了解が生まれてそうで怖いｗ
検事全員抜かないと帰して貰えなかったり

毎日毎日好奇と嗜虐とエロい目線に晒されて、頭がグラグラする中失踪しかける御剣
しかし「“また”身勝手な理由で子どもの我が儘のように“失踪”するつもりか？」と圧力かけられて逃げられない御剣
「アンタが辞めれば糸鋸もクビになるだろうな」と言われて辞職も封じられる御剣
その間もセクハラ受け続けてどんどん追い詰められる御剣
そのうち鬱病になると思う御剣かわいそうエロい

みったんが大変なことにー！
ナルホドたすけてー！

日に日にやつれていくみったん
理由を問い質しても答えようとしないみったんに苛ついて思わずレイープ
それが結果的にみったんを追い詰めることになってるとは知らずに…

人の気配やちょっとした物音にびくつくようになっちゃうだろうな
怯えた目をして青ざめるみったんエロいよ
ちょっとやつれてほっそりしたみったんもエロい

そんな中でもイトノコは心の支えと癒しになるんだろうなあ
扉のノック音にビクッとして怯えるみったん
すごく時間をかけてゆっくりと扉に近づき、鍵を開けてちょっとだけ扉を開けるとイトノコ

「御剣検事、お留守かと思ったッス！いらっしゃったッスね！」
ホッとした表情のみったん　思わず目元がうるんでイトノコドキッ

>>188続き
みったんに招き入れられて執務室に2人になるノコとみったん
みったんの様子がおかしいのにすぐ気付くノコ
「御剣検事、なんかすごく痩せたッスね…痩せたというより、やつれてるッス。
顔色も悪いッスし…どうかしたんッスか…？」

周囲から酷い言葉や辛い仕打ちを受けてずっと耐えて張りつめたみったんの心を
ノコの優しい言葉が溶かして、思わずぶわっと涙しちゃうみったん
感情が決壊して立ったままぽろぽろ涙するみったん、オロオロするイトノコ

「み、御剣検事、どうしたッスか、自分なにか気に障ること言っちゃったッスか！？」
なだめてもすかしても泣きやまないみったん、
仕方がないのでイトノコそっとみったんを抱きしめて頭ポンポンする

「泣かないでくださいッス…」
イトノコのぬくもりを感じて、みったんとうとう声をあげてわあわあと泣き出す

>>187
それ成歩堂がやっちゃいそうだな…
ハッと気がついた時に目の前にいるのは声あげてマジ泣きするみったんですね

ついに失踪？してしまうみったん
そして数カ月後一通のビデオが届き見てみるとそこに映っていたのは
うつろな目で犯されているみったん
まで妄想できた　　　　　　

何故か都会から遠く離れたところでフラフラ彷徨っていた所で交通事故にあう御剣
目が覚めた時には追い詰められた事もあってか記憶が全部吹っ飛んでいた
普段は冷静だけどマスコミや警察やらを呼ぼうとするとパニックになってしまう
ので様子見しながら助けてくれた人が身元引受人になって、新しい生活を送り始める御剣

みたいな妄想が見えた
身元引受人は成歩堂みたいな人でもイトノコさんみたいな人でも初老でもいい

とんでもない鬱展開だ…
幸せそうなみったんが見てみたいもんよ

となるとやっぱりハッピーチンポの出番だな
蜜穴に突っ込まれたら誰でもハッピーになれるよ！

>>194
ちょｗｗｗ追い打ちｗｗｗ

交通事故＋鬱展開でなんとなく君望思い出した
三角関係とか多重関係とか妄想するとおいしい

きみのぞでググったら出てきた
さすがグーグル先生

のどかな田舎町で小さな喫茶店を営む、優しくて紳士的な素敵なマスターが身元引受人ってどうだ

自分が妄想する御剣の相手はどうしてもダンディなおじさんになってしまう、すまん

>>198
紅茶のおいしい喫茶店ですね、わかります
珈琲だと、ほら、仮面の人が出てきちゃうから

>>199ｗｗｗ

雨の日にズブ濡れになって店の前で生き倒れになっていたみったんをマスターが拾って介抱するんだ
記憶を失ったみったんに事情を聞かず、かくまってくれるんだ
のどかな田舎町で優しい人たちに触れ、徐々に笑顔を取り戻す御剣
少しずつ生気を取り戻してきて喫茶店の手伝いとかも始めるんだ
でもふとしたきっかけとかで発作的に不安定になって倒れたり泣き出したりするんだ
そんな御剣を見て何か大きな闇を抱えていることにマスターも気付くんだ

みったんに白シャツ＋黒パンツ＋ギャルソンエプロンを着て欲しいんだ

>>200
最後の一言が言いたいだけだろ
最後の一言が言いたいだけだろ

同意

巌徒さんが迎えにきたらやばいな

御剣はギャルソンエプロンが似合う、きっと似合う
成歩堂が迎えに来るパターン考えた


失踪した御剣をずっと探していた成歩堂が、足取りを追ってようやく田舎町の喫茶店にたどり着く
御剣の所在を聞くために店に入ってきた成歩堂が、カウンタの中で働いている店員姿の御剣を発見し狂喜する
御剣に抱きつかんばかりの勢いで走り寄ってきて名前を呼ぶ成歩堂、
一方驚きつつも怯えるような表情で成歩堂を拒絶する御剣
その一部始終を見ていたマスター、御剣の名前を知ると同時に
成歩堂が記憶喪失前に深い間柄だったことを一瞬で悟る

御剣に忘れられていることにショックを受けて詰め寄る成歩堂をマスターがなだめて、
店の外へ連れ出しこれまでのいきさつを簡単に話して聞かせるんだ

「何があったのか知らないし知る必要もないけど、この1カ月ほど彼の傍にいて思うのは
彼の心が今とても不安定で、危うい状態にあるということだ。
無理に記憶を呼び覚まそうとすれば彼の心がどんな事になるか分からない。
君が彼のことを思うならどうかそっとして、
少しずつ自然に記憶を取り戻すまで見守って行った方がいいんじゃないか」
みたいなことを

納得がいかない成歩堂だったが怯える御剣の様子を見て渋々立ち去る
でも近くにある宿に部屋を取って毎日のように喫茶店へ通ってくる成歩堂
あの手この手で記憶を呼び覚まそうとするが逆効果で御剣からどんどん拒否される

ある日苛立ちがつのった成歩堂、御剣の腕を無理やり掴んだら激しく拒絶されて
頬を平手打ちされる
かっとなった成歩堂、マスターが不在なのをいい事に御剣を無理やり押し倒す
「ぼくたちあんなに激しく愛し合ったじゃないか！それを忘れたっていうのか！
御剣のここも、ここも、ぼくが一番よく知ってるのに！ぼくに抱かれて君が
どんな顔をするか、どんな声をあげるか、ぼくだけが知ってるのに！
それとももう、あのマスターに抱かれたのかよ！」

強引に服を脱がせて抵抗する御剣を無理やり抱く成歩堂、泣き叫ぶ御剣
挿入して腰を振っている所に帰って来るマスター、
この時穏やかで優しかったマスターが初めて声を荒げて成歩堂を殴る


ゴメンなナルホドこんな仕打ちで
巌徒さんバージョンは怖すぎる

>>202
無理矢理やりそうだな成歩堂はｗ
でもちょっとせつないｗ

新ジャンル切なドS

切な系ドSか…
いいジャンルかもしれん

厳徒さんだと自分の息子とかなんとか言って連れて帰りそう

巌徒さんが突然目の前に現れたらみったんパニクるだろうな
保護者もきっとこの人に渡したらまずいって問答無用で察知するだろう

巌徒さんなら非道ともいえる論法で言いくるめて強引に連れ去るか
もしくは保護者の目を盗んで違法ギリギリの強行手段で連れ去るか

いずれにしろ連れ去られたみったんはエロ大変な目に遭う

いろんなシチュエーションのレイプが出てくるな！
みったんがエロ可哀想なのはいい！
最後はハッピーエンドになるのか！？

多分初めは人当たりよくしてるんだろうな、巌徒さん
それでもマスターがナットクしなければ、まあ、あの間とドS一言で

最後は絶対ハッピーチｎ　ハッピーエンドなんだ
ただそれまでの道のりがきっとすごく長くてきっとすごく鬱
かわいそうさとエロさが比例する　それが御剣クオリティ

局長の間こわい、こわいよ

>>210
ハッピーチンポで幸せになるエンディング＝ハッピーチンド

>>207で連れ去られた後、
マスターが名前も知らないのにみったんの捜索願いを出して、
それを手掛かりにノコと成歩堂が喫茶店に来て、
間違いなく御剣はここにいた！
なぜもっと早く来られなかったんだ・・・
とか嘆くシーンを想像した

ハッピーエンドもいいがバッドエンドも好きな自分は異端なのか
とにかくEDの種類は多い方がいい

>>211
ハッピーチンドて
もはや巌徒さんはなんなんだよいったい

今428やってたものかサウンドノベル脳になってるんだ
すげえ面白そうだな、ゲームにしたら

ハッピーチンドｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鬱エンドもいいな
デメントって言うゲームの妊娠エンドみたく狂気っぽいのを想像した

>>213
詳しく
御剣的に詳しく

マジでスレの有志が集まってゲームとか出来たら楽しそうだ
シナリオライター志願者は多そうだが
絵師とプログラマがいなかったら話にならんしなー

ごめんね前ゲーム作ってたけど手が止まっててごめんね
でも絵と音つけるだけなら案外簡単だからみんなもトライ☆

問題はスクリプトなんだよな・・・
それにしてもハッピーチンドワラタwww

>>215
雑談だけで結構壮大なストーリーになってきたからなｗ

>>218
雑談というか猥談というか
お前らの妄想力あったら何でも出来るだろ、もう

>>214
狂気エンド

御剣としては辛いから封じ込めている過去なのに、巌徒さんに奪取されて
精神的にも肉体的にも凌辱されながらの酷い思い出し方を強いられてしまう
「君は狩魔に犯されて育ったんだよねえ。それもすごくアブノーマルにね。
そのこと、検事局の人はもちろん警察関係者みーんなに知られちゃったよねえ。
だから君はそれ以来誰からも犯され、罵られ、蔑まれ、慰み者にされたねえ。
で、そこから逃げちゃったんだ。ご丁寧に記憶まで失ってね。」とかなんとか

おまけに「ああ、そういえば君が飼ってたあの駄犬も、今は他のご主人様がいるから
安心してね。君の名前出したら、汚いモノ見たような渋い顔してたよ」って笑ったりする
（それは巌徒さんのウソでノコはずっと必死に探しまわってる）
自分が信じてたものもすべて壊されて、とうとう自我が崩壊しちゃうみったん

エンディングは巌徒さんの秘密部屋に全裸で鎖に繋がれてレイプ目みったん
巌徒さんの性欲を解消するただの性人形と化し、ガクガク揺さぶられても無表情、
巌徒さんがあれこれ体位を変えさせてもダランとしてされるがままのみったん
部屋で一人、レイプ目のまま時々「うふふ」とか笑いだしたりする狂ってしまったみったん

>>220
凄いゾクッとした
ペルミツ化の原因はアンタだったのか！？と言わざるを得ない
ていうかアンタが飼い主かよ、と
さすが巌徒さんマジパネェ御剣エロかわいそう

ペルミツの時に「どうしてこうなった」と言ってた謎がついに解明されたか…

逆にハッピーとかトゥルーエンドとかの場合は、
厳徒さん確実に逮捕されてそうだなｗｗｗ

すげえ壮絶じゃないか・・・

でもレイプはみったんがみったんらしく抵抗しながら喘いでくるのを楽しむのも
いいんじゃないですか！？巌徒さん！？

主人公はこのマスターになるのか
それとも記憶喪失になった御剣視点なのか
あるいはザッピングなのか

とりあえず地震が起こってマスターに引っ付いて青い顔で気絶するみったんが見えたよ！見えたよ！

エッチの時は喘ぐとかでいいのでは
そしてついにペルミツ化の謎が解けたな

ちなみにマスターは絶対に御剣を抱かない、というイメージ

夜中悪夢にうなされて心の傷が頭をもたげて「この淫乱」とか「俺のちんぽもくわえて
くださいよーｗ」みたいな以前投げつけられた誹謗中傷の言葉が、
師匠や成歩堂・イトノコの声で脳内をぐるぐる回るみったん

ベッドを抜け出してマスターの元へ行き下着を取ってぺちょぺちょ舐めちゃうみったん
マスターが驚いてやめさせると「私は淫乱で汚い肉奴隷なのだ、こうするしか私に
存在価値はないのだ」と訴えてフェラチオし続けようとするみったん
マスターはみったんを優しく抱きしめて「君は自分のこと本当にそう思ってるの？」
と背中ポンポンしてくれる
みったんマスターの胸で大泣き
フェラされて勃起させられてもみったんを抱かないマスター

マスターにほれるわむしろ
そういう父性が御剣には大事だよね、きっと
早くイトノコさんも見つけてあげて

成歩堂ルートのハッピーエンド、こんな流れではどうだろう

マスターに一喝されて「だって御剣がぼくのこと…！」と泣き出す成歩堂
「彼にとっての君はどんな存在なんだ？救いではないのか？彼は今必死で
闘っているんだ。それを君が傷付けてどうするんだ！」とマスターに諭され、
大泣きして心を入れ替える成歩堂

溝は一旦深まってしまったけど、御剣の為に町へ引っ越してくる成歩堂
小さな事務所を借りて法律相談所を開いて、町の人たちの些細な相談ごとに乗るような仕事を始める
「○丁目の△△さんに貸してた□□を壊されたんだけど」みたいな地域に密着したような
御剣の元へも毎日通って、御剣の嫌がる事はせずに遠慮して振る舞う成歩堂

そんな日が半年、一年続いて近所のおばちゃんからおかずのおすそ分けをもらったり
おじさんグループから飲みに誘われたり、すっかり町に馴染んだ成歩堂
同時に、粘り強く接してくる成歩堂の誠意にみったんの心も少しずつ少しずつ開いていく
最初は毛嫌いしていた成歩堂に対してもいつしか笑顔を見せてくれるようになる

マスター不在の店内で、ゆったりとした午後の時間が流れて行って
おたがい穏やかに笑いあいながら、ふと懐かしさを感じる御剣
「こんなことが、子どものころにあったような気がする」とポツリ洩らすみったん

みたいなね
先はなげぇな

白歩堂……だと……！？
そこでエンドにして余韻というか創造の余地を持たせるのもいいかもね
ノーマルエンドで

>>229
イイ！
エロゲ的王道ハッピーエンドルートな展開で萌える。
ノコ、局長、コーヒー、師匠、モブ、冥、マスターと色んな攻キャラがいそうだが、
成歩堂はポジ的にED数も多かったりするんだろうか。

1週目はここでエンドになって、
2週目は続きのシナリオに進む時バッドかハッピーかトゥルーに分岐、
3週目で鬼畜ルート出現とかだといいな
きれいで幸せなエンディングがあるからこそ、
鬼畜ルートも輝いてくると思うし逆もまた然りだと思う。

>>185
すげー萌えたｗ
みったんのドアに「肉便器」って張り紙して苛めたいよ

>>231いいこと言った

鬱エンドあってこその幸せエンドだよな
2週目3週目以降も攻略する楽しみがあるなんて最高だな

>>232
それで酷いイジメにあいながらも
ジュンって感じるドＭみったんも良い

どんだけエロボディなんだｗ
素敵だよみったん

ふと思った事
みったんはなんて呼ばれるんだろう
記憶喪失なら名前も吹っ飛んでるよね多分
アレか、プレイヤーが入力できる形にするのか？

個人的には厨っぽいけど「シン」とか
お父さんの名前だし、英語だと罪って意味が

マスターはマスターが名前でいいよねもう
罪門兄弟のお父さんとかだったら面白いとか考えたけど

査問会と言う名の御剣公開レイプサークルが頻繁に実施されそうだな
素直に出頭すりゃ輪姦され
拒否して行かなきゃ執務室に押しかけられてレイプされ

>>237
御剣を助けたい自分ともっと苛めたい自分がいる
とりあえず後者を優先する

査問会と言う名のレイプサークルｗｗ
ナイスエロフレーズ

>>236
自分が妄想したのは、マスターがみったんを拾った時検事バッヂを持ってるのを見つけて職業は察するんじゃないかと
名前覚えてないからマスターが便宜的に「検事さん」って呼んでたら、
町の人たちが名前がケンジさんなんだと思って定着しちゃう、みたいな感じ

成歩堂が現れて本当の名前が分かった後はどうなるんだろうな
御剣って呼ばれるのみったんが拒否するかな

>>237
執務室にまでレイプに来られたら逃げ場がないｗ
だからあの出血の痕跡か

>>240
「ケンジさん」しっくりくるな
多分みったんの記憶が戻るか、
本名を受け入れるかするまでは「ケンジさん」なんじゃないか

誰かがみったんの執務室のカギを壊しちゃうとか
みんな合鍵持っちゃうとかして
執務室すら安心できないみったん
かわいそうすぎてエロい

そこまで世界観を決めてきてる、オリジナルキャラとの設定話はさ
オリジナルSSを自分で頑張って作って投下すりゃいいんじゃないの？

ゲーム作りたいけど自分じゃSS書けないなら、サイトを作って
アドレスをここに貼り付けて、投稿式で書き手を募ってみてはどうか。
そんで自分で何もかも決めて、ゲームを作ればいいんじゃないの

エロゲってわけでもないんだなｗ

>>240
検事バッジはつけないほうがオシャレとかいうのがまかり通ってる世界で、
果たしてバッジ見ただけで検事とわかるのは
元法曹界の人か、マスターは

>>243
みったんの執務室から絶えずアンアン声漏れてたらエロいな

>>246
自分もふと思ったんだ　元検事とか元弁護士とか

イカ臭いみったんの執務室

3流AVのタイトルみたいになってしまったか

>>244
まあ同意…

みったんが淫乱エロいのは非常に萌えるんだが
誰かとカプになるのにも
オリジナルキャラにも違和感を感じる。
不特定の輪姦が一番萌えるんだが、それはみったんが可哀想になってくる
でもみったんが淫乱エロいのでこのスレについ足を運んでしまう

>>237
やっぱ査問会はエロくて良いな。何であんなにエロいんだ
イジメ言葉責めが酷いわりに、内容の全貌が明かされてない所が逆にいいんだろうな

隣の席の老検事に、「お前は男が無ければ生きていけない淫乱だろうが」とか言われて
乳首を弄られたり、急に椅子ごとドンガラガッシャンと押し倒されたりして
まともな検事さんに諌められて窮地を免れながらも涙目みったん

>>252
ちょっとリアルでエロいなｗ

みったんかわいそうです＞＜
でもエロいから仕方ない

>>251
みったんエロくする話や、SS投下なら
モブキャラでもオリキャラでもミサイルでも欲情するけどナｗ

自分の考えたオリキャラ中心ゲーム（notエロの恋愛モノ？）を作りたそーな臭いが、若干キツイので
ゲーム製作サイトを作って、ネタをヒラヒラの職人から募集するのは、イイ案かもね

>>252
でもまともな検事さんに安心して、上品な食事とかに行ったら
豪に突っ込まれたなら私にも突っ込ませろ、とか言われて犯されるんですな

忘年会輪姦とか、巌徒さんに薬飲まされたSSでも思ったが（あれは厳密には違うけど）
小奇麗な料亭で犯されるみったんはやけに大人エロいと思う

>>256
料亭の豪華な欄間から赤い縄が伸びていて
それで緋襦袢と足袋をはいたみったんが雁字搦めになってる所まで想像できた
エロ親父たちが多数会食をしている中、床の間の花のように飾られるみったん
Ｍ字に縛られた足の間のみっちんぽから流れる延命酒は一番偉い人専用
みんなの前でみっぱいや蜜穴いじりまわされ延命酒しぼられるみったん
床の間の花と違うのは、綺麗なのに色々楽しめることだよ
そのあとお偉いさん達に蜜穴犯されればいいよ
赤い縄で縛られたみったんは、蜘蛛の毒牙にかかった蝶のように綺麗なのだろうね

延命酒ｗｗｗｗｗｗ
立場が目上の人達に弄ばれるみったんエロいよｗ

なんという卑猥な宴だ
混ぜてもらうことができないのならこっそり覗きたい

>>257
襦袢似合うなぁみったんは
しかし延命酒www

>>256
超高級料亭で、大好きなさざえのつぼ焼きに眠り薬もられて昏睡して
ぐったりしたおててを巌徒もしくは先輩検事（立場が上の人）に座卓にネクタイで縛り付けられて
酒で薬が効きすぎて、目が覚めた所でイタズラ開始されても朦朧としてる
生命的に危険なレイプされる混濁みったんを想像した

>>257
淫靡な世界だｗ

赤襦袢でグーグル画像検索したらエロくて鼻血吹いた
赤襦袢みったんエロいよハァハァ

>>257
権力持ったお偉いさん達に、ニヤニヤされながら料亭で
縄でめちゃくちゃに縛られて晒し者になるみったんセクシーすぎるよｗ

>>261
犯すためのおくすり利きすぎちゃってボーっとしてる状態で突っ込まれて
どんだけ揺さぶられても反応が鈍い、涎とか垂れてる危険なみったんエロいな

おくすりプレイとかツボすぎる
イッてもみっちんぽがすぐ復活しちゃうし
いつもの何倍も気持ちよくなっちゃうみったんエロすぎるよ

逆に感覚が鈍っちゃって、ガンガン掘られてるのに状況がわからない御剣もエロい気がする
身体が跳ねるくらい掘られてるのに、「一体何が……」みたいな感じで、ぼーっとしてる御剣

赤襦袢とお薬に荒縄をプラスしたい

ああ〜ガンミツの忘年会輪姦SSとかよかったｗｗ

赤襦袢でググッたらエロいのばっかりでてきた
そういうアイテムなんですねわかります

>>188-189
亀だが、それいいな！

>>189の後、ノコがお清めｾｸﾛｽするとよいｗ

>>265
エロい
しかもみったんは記憶があいまいで
後から自分の痴態が映ったビデオを見せられればいいよ

セクハラ問題で、検事辞職した御剣と、刑事やめさせられたイトノコさんの同棲生活
メゾン・ド・あしたのボロ部屋に二人で住んでる
イトノコさんが日雇いの仕事する中、せめてなんかしようと家事する御剣
そして二人で赤いてぬぐいマフラーにして銭湯通い
電気代節約の為、明かりを消した室内でセクロス
御剣もだんだん精神が安定していって、イトノコさんのパンツ洗いながら、「こんな生活もいい」と
そんな昭和的同棲はいかがでしょうか

萌えエロいｗｗｗｗ
みったんの貧乏ってなんか良い

所帯じみたみったんは人妻っぽくていいなｗ
アパートの隣の住人に覗かれてたり、宅配便の人やら大家さんに狙われるベタな展開希望。

事実人妻だろう、イトノコさんの
「2人で一緒に肩寄せ合って生きて行くッス！！」とかさ
でも御剣は自分が辞めちゃったせいでイトノコさんも辞職に追いやられたって思ってるから
初めは申し訳ない気持ちで一杯で
こう、彼の言う事は全部聞かなければならない、それが贖罪だ、みたいな気持ちで
でもイトノコさんは気にしないんだろうなあ……
こういうすれ違いが、こう、浪漫

それにしてもエロビデオ流出から
御剣査問会（という名の御剣エロ苛め会）だの
記憶喪失モノだの何だの
お前らの妄想力は底なしか

>>271>>274
それ、凄くいい！！禿萌えたｗ
でも確かにノコの貧乏ぶりは、現代のワープアよりは昭和のにおいがするｗ
古い刑事ドラマに出てくるような格好しているからだろうかｗ
みったんは不器用で、料理がうまく作れなくて、ノコにすまないと思っている
けど、ノコはみったんの作るものならなんでも美味しいと言って食べるとよいｗ

ヒラスレの妄想力には恐れ入るでぇ

貧乏夫婦笑い萌えたｗｗ
なんとかイトノコに恩返ししようと料理にチャレンジするみったん
案の定料理どころか台所ぐっちゃぐちゃのあぼーん
自信喪失、自己嫌悪して膝抱えてうずくまるみったん
帰宅したノコが理由聞き出したら涙目で訴えるみったん
「食事くらいは支度しておこうと思ったのだよ…それがこのザマだ」
「結局わたしは一人では何も出来ないのだ」
イトノコきゅーんときて力いっぱいハグ
「御剣検事がそこにいてくれるだけでいいんッス！！」
ハグ→キス→セクロス

>>277
みったんが検事を辞めても、「御剣検事」と呼ぶノコにワロスｗ

そしてみったんは「糸鋸刑事」と呼ぶｗｗ

きっとノコが呼び方変えようとして「御剣さん」とか言ったら「なんだかむずがゆい」ってみったんが拒否
あれこれ試行錯誤した結果「もう、今まで通りでいい…」「そッスね…」みたいな感じで放棄
ノコは試しに「糸鋸で…圭介でいいッス！！」とか言っちゃう
もちろんみったんから却下

「糸鋸圭介」ってフルネーム呼びするみったんも萌える

みったん３−５で冥に、「君の人をフルネームで呼ぶ癖はどうにかならないのか」って
言ってたぞｗ

自分が呼ぶのはいいんだぜきっとｗ

そのかわり試しにノコが「御剣怜侍」って言ったらすごい怒る

みったんに乗馬マシン乗ってもらいたい

>>277
エロ萌えたｗ

記憶喪失拾われとイトノコ同棲が混ざった電波を受信した
マスターや巌徒さんより先にイトノコさんが記憶喪失御剣を発見するんだ
でも辛い事を全部忘れてるなら、いっそ思い出さない方がいいと思って、秘密にするイトノコさん
記憶が戻るまで匿うッス、と善意の他人を装う
他人の自分に親切にしてくれて、と好意を抱く御剣
しかしイトノコさんは無防備同棲生活に劣情がやばくなり……みたいな
いやピュアもいいよ、勿論
ギリギリで押し止まるイトノコさん男前

いいなあイトノコおいしいぞ
他人を装ってるのに、楽しく喋っててウッカリ昔の事とかポロッと喋っちゃってみったんに怪訝な顔されるイトノコ

>>283
わざわざマシンなんぞに乗らなくてもいいじゃないか
騎乗位で

乗りっぱなしだなみったんは

個人的にもっと↑のマスターとかエロゲの話をしたかった
でもここで話すのはスレ違い
ってわけで、作った、板
ttp://green.ribbon.to/~mitsurugi/cgi-bin/mitu/index.html
反省はしている

御剣板ワロスｗ　ついにこんなものまでｗ　みったんのエロさは無限大だなｗ

初老とかマスターとかオリキャラが出てきがちなのは、みったんの父親くらいの
年齢で、性格のいい男性キャラがゲーム内に出てこないからなんだと思う。ノコは
年上だけど父親世代ほどじゃないし、豪やガントは性格がアレだしｗ

アレ言うたるなよ
ちょっと歯車がズレてるだけじゃないか
まあズレたせいで人殺しなんだけどさ

ちょｗｗみったんは罪な子だなｗｗｗ
どんだけエロい事されたいんやｗｗｗ

>>289乙

上手く住み分け出来ればいいが

イトノコさんと同棲もいいけど成歩堂と同棲もいいよね
元検事とニットで同棲とか
すげえエロそう
みぬきちゃんとオドロキ君がいない間はずっとちゅっちゅしてそう

成歩堂弁護士時代でも萌えるな
毎朝出勤するときにみったんも連れていって、真宵ちゃんの遊び相手になってもらうとか
いいように弄られてるみったんを微笑ましく見つめてる成歩堂とか

…なーんかこのスレはナルミツの話題になると勢いが落ちる気がするんだが……気のせい？
ナルミツ好きだからちょっと不安なんだが

全部好きだから死角は無かった
勢いが足りないと思うのなら自分で盛り上げればいいじゃない

よっぽどのことがない限り、御剣は検事辞職しても、初めは自分の意思で生きていこうと努力すると思う
誰にも頼らずに、貯金を切り崩して
でもお金がいっぱいあったから節約生活のやり方がわからないの
職の探し方もわからないし、この不景気だから再就職先も見つからないし
そうやってどんどん街の隅っこのアレなところに追いやられる

まあギリギリで誰か助けに来てくれるよ、きっと

好きだぜナルミツ
ノコミツもゴドミツもカルミツもガンミツもヤハミツもロウミツも好きだぜ

>>289
あれ？2げと書き込んだのが消えてる
なんだか変な書き込みしてｽﾏﾝかった。。

>>297
御剣受けならなんでもいけるぜ

>>298
男娼になったみったんが街角に立ってる姿を想像した

>>302
よう同士

みったんは高級男娼っぽいな
お偉いさんむけの

検察局で高級男娼として飼われてたみったんが
>>298みたいなことになって
今では身銭のためにビルとビルの隙間で身体を開くわけだ

訂正
○日銭　×身銭

男娼みったんはいくらで買えるのだろうか
一回５万ぐらいで買えるのかな

お安いな
3日分くらいおねがいしたい

ほっそい暗い路地の中で体売るみったんてエロいよな

初対面の男が仁王立ち、ひざまづいて口でご奉仕するみったん
「アンタ小綺麗な顔してテクは上物だなァ！尻の方もさぞかし具合がいいんだろうなあ！」とか言われて
ビルの壁に両手をついて尻突き出すよう強制されるみったん
ろくにほぐしてもない蜜穴にフル勃起挿入されて呻くみったん
でも悲しいかな淫乱のサガで勃起しちゃって自ら腰振っちゃうみったん

そういうことから逃げる為に辞職したのに、外でもそんな目にあって……
御剣マジエロかわいそう
一体何故セクハラから逃げて男娼になるにいたったんだ

「私は検事である以外には、それ以外に能がないのだよ…」

みったんから検事を取ったら性的な魅力しか残らないってことか
そんなことないよみったんって言いたいけど全力で否定できない自分がいる

いや、みったんの中でエロスが占める割合が大きすぎるだけなんだ

みったんは万能でやればできる子だけど
検事やめたら絶望して男娼になりかねない

自暴自棄になったりしそうだしな
ヤケ起こして、一人目の客取ったのがきっかけでなし崩し的にズルズルと

>>271
神田川のようだ。石鹸をカタカタ鳴らせながら二人で銭湯に行くんだな…ｗ
夜は狭い部屋で、闇の中で臭い立つようなセックス
でもみったんの精神は案外安定しそう

>>309
淫乱のサガエロスｗｗｗ
生まれつきエロボディなみったんには天職だな
検事局の元同僚達に「この娼婦が」と罵倒されながら複数プレイで回されるんだね、みったん

>>309続き的な
男にいいようにいたぶられて尻の中にぶちまけられて
お金渡されて「またお願いするわ！」って言い捨てられて

疲れた心と体で重い足取りを引きずって路地裏から出てきたら
通りの華やかさとか行きかう人たちの幸せそうな笑顔とかが眩しすぎて目が痛くて
自然と涙がこぼれるみったん　こぼれた涙をそっとぬぐって歩き出すみったん

まさにマッチ売りの少女ならぬ蜜穴売りのみったん

「飾り窓」で「安楽椅子探偵」な御剣ってどうよ。

検事を辞めて飾り窓で春を売る御剣。
でも頭脳はまだ当てにされていて、
客を装った当局の人間が未解決事件の相談にやってくるの。
検事局を追われたことで厭世的になってる御剣は決して部屋からは出ず、
事件の詳細を聞いて警察に指示だけ出して事件解決。
もちろんその合間には日参するレイパーたちの相手をするよ。

基本的に売りやる時はみったんイけなかったりするだろうから、
穴は酷使してても欲求は溜まってたりしそうだな

家に帰って一人で慰めるみったん…かわいそうエロい

>>318
エロかっこいいとはこういうことか
お水やってれば自然と色々な裏事情に詳しくなりそうだしな
特命男娼・御剣ってか

>>320
深夜ドラマ化できそうだなｗｗｗ

犯人逮捕する時はベッドの上だな
エロ顔で調子乗ってる犯人の上に全裸のみったんが跨って
「チェックメイト、だ」

ええーってなってるとこにゾロゾロ警察関係者が乗りこんできて
犯人は情けない恰好のまま連れ去られて
みったんはシルクの赤いガウンを颯爽とまとう

いつも相談にやってくる当局関係者もみったんの客なんだろうなｗ
ベッドの上で「御剣さん実は…折り入って相談が」とか言われて

「またか」とか言って眉根を寄せるものの嫌そうではない男娼・御剣

>>321
そのドラマのDVDボックス買いするわ

薄給のでっかい刑事さんが未解決事件の相談と称して
みったん買春に情欲を燃やして真っ先に破産しそうだｗ

>>324
初回1回分の金額さえ足りるかどうか心配だなｗ

>>311
弁護士になるという手があるぞｗ　そして腐り切った検事局の人間に復讐する
のだｗ

と思ったが、ここからどうエロいネタに結びつけてよいか分からないｗ

>>324-325
漫画版みたいに、ノコが首になりそうなときだけ、ただで助けてくれないだろうかｗ
でもｾｸﾛｽはおあずけなのｗ

>>297
というか盛り上がらない＝アンチが多い＝人気がある
ってのは２ｃｈでは往々にしてあるだろ、心配いらん
あと今は時期的にノコミツが旬

>>321
エロすぎて深夜でも放送できなそうだと思ったんだが
放送できるレベルにまでエロ度を落としてあるということか？

>>328
ストーリー性のあるＡＶシリーズでいいよｗ

「その、御剣検事……あの、そろそろ、戻ってきても……」
「やめろ。私をその名で呼ぶな。……今の私に、その名を呼ばれる資格はないのだよ」
「……」
「唯の男娼をそう立てるな。……以上だ」

みーたーいーなー

>>330
やだせつない
そしてエロい

>>328
というか抜き目的のエロスレだと、ガッチリ系、デカイキャラの需要は急上昇する
特に巌徒は顕著だけどｗ（身長差・体格差ないと抜けない人もいるしね）
でも盛り上がりとか気にしたら何も生まれないので、皆リビドーをぶつけあうんだｗ

>>325>>327
同情されて価格破壊の1000円で買春させても、一週間で破産しそうだｗ

民放がだめならCSでいいよ！
特命男娼・御剣怜侍

ナルミツっていうか、ナル→ミツって感じだと、スレの初期からかなり需要はあったｗ
成歩堂が変態化していたがｗ

ノコはみったんがいなくても、給料は下げられたままなんだろうか？ｗ

>>336
かもしれない
下手すると首切られるかもな
マンガでもお前はクビって散々言われてたし
みったんが求めるからそばにいられるっていう面もなきにしもあらず

てか犯人とも寝るのかｗｗ
AV「ド淫乱元天才検事のハメ狂い逮捕地獄」
〜警察関係者・犯人を股にかけ　淫乱元検事が華麗にハメて事件解決！〜

ハメ狂い逮捕地獄ｗｗｗｗｗｗ

事件の解決をねだる刑事さん、担当事件の真相を知りたい弁護士さん
警察の情報を横流しにしてくれる局長さん、国際警察の狼さん
愛を求めてやってくる裁判長さん
色んなお客さんが来るよ！

ちょｗｗ裁判長しれっと来てるｗｗｗ

そして「やはり私は逃げられないのだな……」と自嘲するみったん

探偵もいいけど殺し屋もかっこいい気がした
まあ御剣に人殺しは出来ないだろうけども、だけど
閨で殺すコロシヤ二代目みったん
同業者はオドロキ君（黒スーツ）

>>340
腹上死しそうな方が一人混じってるんだがｗｗ
それに全員事件解決とかどうでもいいと思ってるだろｗ
ロウはわざわざ海またいで通いつめそうだし

男殺しの異名を持つわけだな

ロウさん日本ばっかり来てないで仕事してくださいｗ

>>337
みったんがクビを必死に食い止めてる状況だもんなｗ
いなくなると困ると言いつつ

>>342
レイプされてる隙をついて、相手を取り殺すのかｗ

そうするとノコとみったんはギブアンドテイクなんだなあ
ノコはみったんのおかげで刑事生命もってるし
人付き合いが不器用なみったんにとってノコの存在は精神的に支えだろうし

昼は忠犬、そして夜はバター犬としてデカちんぽで身体を支えてもらってるんだなｗ
物理的な意味で

精神的にもな

>>346
自ら相手のテリトリーに飛び込み
淫乱のふりをして襲わせ、喘ぎまくって
相手が達した瞬間に生命を奪う
でも相手は案外幸せかも知れないｗｗいや幸せだな

イカせ屋みったんエロかっこよすw
イキ顔でターゲットを逝かすんだろうな
対面座位で首を折るイマゲ

ちょｗｗ殺し屋御剣かっけえｗｗ
必殺仕事人みたいになってきたぞｗｗｗ

パンパン突いてみったんの身体が良すぎて
イって頭真っ白になった瞬間にやられたら殺された事に気付かないな

じゃあ殺し屋みったんバックはダメだね
騎乗位が一番やりやすいかな

御剣がコロシヤになるまでが見えた！気がした

アレだ、犯されかかったところで検事局を飛び出して、夜の街に出るんだ
そこが歌舞伎町とか2丁目とかそういうところで、また犯されそうになるんだ
で、「こういうことから逃げる為に飛び出したのに……！」となって、とうとう相手を突き倒すとか何とかで殺してしまう
まあそこをコロシヤにバッチリ目撃されてて、そのままなし崩し的に
みたいな

3Pでパンパンやられて、片方に手を羽交い絞めにされてても
気付けば二人ともみったんにやられている不思議ｗ

そういえばコロシヤ跡継ぎ探してたもんな
みったんなっちゃいなよ！

まさかのコロシヤ二代目か…ｗ

男娼仕事人中失礼します。SS投下します。
ナルミツ（クラバット口に入れるヤツ）
時期は3〜4の間くらいでナルホドヘタレます

きたー！ｗ

さあきたまえ

「やぁ、御剣、久しぶり」
「――成歩堂」
成歩堂法律事務所。既にその看板は下ろされていた。
以前なら迷うことなどなかったビルは、他の雑居ビルに埋もれてこんなにも無個性かと思う。
成歩堂、弁護士資格剥奪の報を聞き急いで帰国したのだ。
事務所であった場所を訪ねれば、電気も点けずに成歩堂が応接のソファに座っていた。
静けさが耳に痛い。かつての賑わいが遠い昔のことのようだった。
「――成歩堂」
「帰ってきたんだ。忙しいんじゃないの？」
成歩堂は笑顔を御剣へ向ける。
「君のことを聞いたのだ。その…私に何か出来ることはないだろうか。君の力になりたいのだ」
「今更？別にないよ？」
成歩堂は笑う。ただそれは酷く荒んでいて、御剣は見ていられずに目をそらした。
力になりたい。かつて成歩堂が自分を閉ざされたエレベーターから救ってくれたように、彼を助けたい。
その一心で御剣は戻ってきたのだ。
しかし成歩堂から感じるのは、拒絶。確かに、力になりたいなどは気休めにしかならないかもしれない。
御剣とて何か明確な方法を持っていたわけではない。でも。
御剣は唇を噛む。
「僕が弁護士でなくても、何も変わらないよ。僕は僕だ。御剣には――関係ない、でもね」
成歩堂が手招く。御剣は歩み寄る。
――彼は変わらない。それはそうだろう。だが、成歩堂の笑顔に胸がざわめく。
以前はもっと溌剌とした笑みであったと思う。今はまるで澱を含んだような重さが、ある。

「あぅっ！」
成歩堂はそばに来た御剣の右腕を後ろに捻り、デスクへうつ伏せに押し付けた。
ガチャガチャとデスクの上が荒れる。
「僕の力になりたいなんてエゴもいいとこだよ。お前に…何ができる？…無いよ、何も変わらないんだ」
グッと体重がかけられて、御剣は肺が潰される感触に呻いた。
「でも…僕と違ってお前はどんどん進んで行くんだろうね」
御剣の耳を舌で舐りながら御剣のベルトを外す。これから行われるであろう行為に御剣は戦慄した。
まさか、成歩堂は自分を。
何とか身を捩ろうとするも成歩堂にのしかかられて身動きが取れない。
「や…止めたまえ、成歩堂…冗談は……くっ！」
ズボンの上から無遠慮に股間を掴まれ、御剣は硬直する。
「僕が何するのか、もう察してるよね御剣。君は天才だから」
御剣からはその顔は見えない。ただ笑いを含んだ声音から、恐ろしい顔をしているだろうことが想像できた。

左腕も取られ、右腕と一緒に後ろにベルトで縛られた。弛んだズボンが足元に落ちる。
「お前は今から僕に抱かれるんだよ」
「……あ、ん……ふぅ…」
顎を持ち上げられ、成歩堂が口に吸いついてきた。上顎をベロリと舐められ舌が絡みつく。
後ろ手に拘束されたまま、上体を反らし、後ろからの成歩堂のキスに応じるのは体が固めの御剣には苦しい。
不自然な態勢で、重なった唇の間から唾液が零れていく。
「ほら、ちゃんと唾、飲んで」
「んふっ、無理、だ…あ、君はどうして、私を…やはり君、は」
無力な私に絶望したのだろうか？御剣は目で訴える。
成歩堂はその視線を受けて一瞬無表情になると、御剣のクラバットを外し、丸めて御剣の口へ押し込んだ。
「んんっ！んぐ…っ！！」
「余計なことは言わなくていいし、考えたなくていいよ御剣」
少しくらい酷く扱われても平気だ。でもやっぱり御剣は昏い気持ちになった。

成歩堂の右手は御剣の臀部を撫で回し、ずらした下着の中へ侵入する。
尻の割れ目を辿り、固く閉じた肛門に至る。
左手は御剣の胸へと伸ばされ乱暴に弄る。
快と不快が混ざる。それは鉛のように凝り、御剣の体の自由と自由になろうとする意志を奪う。
ふぅふぅと、無様な息が閉じることの叶わない口から涎と共に漏れ続け、息苦しさに御剣の視界は歪んでいった。

冷たくぬるりとした感触。
尻の狭間を伝い、太股までを濡らす。
「……！？んんぅ…っ！」
「蜂蜜だよ。お前が置いていってくれたやつ」
成歩堂は潤滑剤替わりに使う気らしい。御剣の肛門に塗りたくり襞を押し広げている。
――無理矢理犯されるのか。せめて得意のはったりで騙してでもくれたらいいのに。
こんな子供じみた癇癪を起こすほど彼は愚かではなかったはずだ。
しかし、やり場のない思いを自分にぶつけることで彼が楽になるのなら、という思いもある。
成歩堂の言うとおり、御剣のエゴでは彼を助けられない。
「ねぇ、抵抗しなよ」
「…ぅん…ん………ぅ」
つまらないよ。成歩堂が小さく呟いた。
滑らせただけのそこに成歩堂の性器が押し付けられる。
まだ十分に慣らされていない固く閉じた肉の隘路が、力任せに広げられた。

「んっ！ぐ…ふぅ……ぅぅ…！」
メリメリと肉の裂ける音が聞こえる気がした。灼けるような痛みで、血が流れたことを知る。
痛いよ、成歩堂、苦しいんだ。
伝える術はない。御剣は呻いて苦痛をやり過ごそうとする。
デスクにうつ伏せになったままの御剣に覆い被さり、成歩堂は小刻みに腰を揺すった。
「んっ…ん〜…っうぐ…」
「はっ、血、出ちゃった。破瓜…みたい」
何とか、何とか少しでも快楽の兆しが欲しい。この暗がりを塗り潰す快感を。
御剣は成歩堂に押し付けるように自ら腰を振った。ははっ、と息を漏らして成歩堂は笑っているらしい。
嘲られてもいい、直接的な愉悦があれば耐えられる。

蜂蜜と成歩堂が分泌する液のお陰か、次第に肉の筒が馴染んできた。
ギチギチと成歩堂を押し返そうとしていた肉壁は浅い部分から深底へと誘うように波打つ。
肉同士が柔らかく絡み合う感覚。
御剣の腰の奥に細波が訪れる。
クチクチと粘着質な音を立てて犯される肛門が震える。
「…御剣…御剣…」
成歩堂の優しげな声に暖かく抱かれているように錯覚してしまう。
ああ、細波が煽られて、御剣を潤す。
彼に知られた弱い一点を執拗に肉棒で擦られて、たまらず御剣はドロリと精液を漏らした。
「あ……御剣、っ」
「ふぅ…ぅ……ん、く…」
射精の反射で強く成歩堂を締め付けてしまう。
御剣がドロドロとデスクと床を汚している内に、腹の中で彼の性器が脈打ち、精液が溢れた。

ふぅふぅと息をつく口からクラバットが取られた。唾液でぐっしょり湿っている。
御剣は深く空気を吸い込む。胸がキリキリと痛むほど肺を膨らまして、吐く。
デスクに零れた唾液が見える。火照った頬に冷たい木の感触が心地いい。
全身を包む、痺れるような倦怠感と甘い虚無感。
成歩堂に犯されたという現実は、しかしさほど御剣を打ち据えはしなかった。
心のどこかに彼に求められたという暗い喜びがある。
後ろ手が解かれ自由になり、曲げられていた節を軋ませながらデスクに手をついた。
成歩堂はどんな顔をしているのだろう。笑っているのだろうか、それとも。
デスクに寄りかかりながら後ろを向く。
「成歩堂」
目深に被ったニット帽の奥、瞳が潤んでいる。何故かひどく哀しげな顔をしていた。

「どうして君がそんな顔をしているのだ」
「…御剣こそ、何でそんな平気そうにしてるんだよ…！」
両肩を掴まれ揺さぶられる。
「僕はお前に酷いことをしているのに、何で。もっと僕を拒んでもいいし、嫌ってもいい。
　そうじゃないと――また御剣を追いたくなる。這い上がりたくなるよ」
お前に追いつきたい。肩口で成歩堂が言う。御剣は成歩堂を緩く抱く。
ああ、彼も苦しんでいるのだ。
御剣が、弁護士であった彼の過去であり、過去が彼を苛むというのなら。
御剣は何をすべきだろう。
またあの場所で見えたい。命を懸けて戦いたい。
信じているとか、待っているとか伝えたいことはたくさんあった。でも口にするとどれも嘘臭くなる気がする。
まったく、口下手な自分が憎らしい。
御剣はデスクに腰掛け、成歩堂へ向けて足を開く。今度は自分からキスをせがんだ。
成歩堂は驚いたように目を見張ったが、すぐに御剣に応えてきた。
音を立てて、舌を絡ませて、唾液を混ぜ合う。
御剣は足を成歩堂の腕にかけ、彼の性器に指を絡める。
「み、つるぎ…？」
「もう一度、私を抱きたまえ、今度は優しくしてくれ…」
先端に入口をあてがい、挿入を促した。成歩堂が御剣の腰を捉え再び押し入ってくる。
体が開く。
下半身が熱によって、じわりと、濡れる。
御剣は臍の下あたりに手を添えた。この奥に、成歩堂がいる。
「御剣…感じる？」
額を重ねて成歩堂が問うてくる。
感じる。互いの薄い皮膚を隔てて、血肉が煮えたぎっている。
成歩堂に先端のくびれで肉壁を深く絡め取られ、御剣は鳴いた。
「あ…ふ…みつ、るぎ…気持ちいい？」
眉根を寄せた成歩堂が切なくて、御剣は彼の首に手を回しキスをしながら引き倒す。
デスクに仰向けになって成歩堂と交わる。
ギリギリまで抜いては体の奥を目指して挿し込まれる肉棒。それによって粘膜を擦られ、こじ開けられる悦楽。
「あぁっ、いいっ！…いい…っあ、成歩、堂もっとぉ…」
反り返った御剣の性器がその快感を露わにして揺れ動き、雫を撒く。
柔らかい血肉が絡み合う律動に合わせ、結合部からはポタポタと先の精液が零れていた。
「あ、ああ、君のが、零れて…しまう…ぅうん…もっと、奥に、出して…っ」
「…いいよ、御剣の奥にいっぱい、出すから……っ！」
成歩堂は御剣の尻を浮かせ、腰を押し付ける。低く呻きながらトクトクと御剣の中を温い精液で満たす。
満たしながらも音をたてて御剣を刺激し絶頂へ導く。
御剣もまた、成歩堂を力を込めて包み、その暖かさに感極まって涙をこぼした。

御剣に覆い被さって浅い呼吸を繰り返す成歩堂の背中に腕を回す。
顔は見えないが、鼻をすする音がする。グズっているのだろう。
もうだいぶ暗い。窓から偶に差し込むヘッドライトが部屋を白く塗り潰しては、消えた。
繋がった内側はまだ熱を蓄えていたが、体の外側は冷え始めていた。
こんなに密着しているのだ、今のうちに言ってしまおうか。
御剣は息を吸う。
「…私はもう、ここには来ない」
「………うん」
「君とも会わない」
「………うん」
体が一度、大きく戦慄いて肌が波打つ。鼓動が共鳴している。
彼の苦痛を和らげることも、共有することも出来ない。また、彼もそれを望んでいない。
そして御剣の存在が彼の復活を阻むというのならば。
それならば御剣に出来ることは一つだ。
「君と再び会うのは、あの場所だ。――君が私に会いに来てくれたあの場所に、私はずっといるから」
御剣は変わらずに、あの場所に立ち続ける。
成歩堂が御剣をかき抱く腕に力を入れた。
失われつつあるその熱を忘れまいとするようだった。


いつかまた、明るい笑い声にこの事務所が満ちる時に。いつかまた、彼が矜持を取り戻した時に。
成歩堂があの場所に戻ってきたら言おう。


――ようこそ、法廷へ

いいね、ヒラヒラを口に押し込まれるみったんエロい！GJ

GJ！！！
エロいしなんか切なくていい話だな
「あの場所に私はずっといるから」ってみったんの言葉切なくてかこいいよ

PVからか＜ようこそ、法廷へ
きゅんとくるわーGJ
成歩堂頑張れ、超頑張れ

成歩堂のためにもみったん失踪しないで検事続けてね

なんか成歩堂くんを嵌めた例のあの人が憎くなってきたよ…
ちくしょう！頑張れ成歩堂！負けるな成歩堂！

>>366
おおおぐっときたｗｗｗGJJ

>>362-366
超ＧＪ！！
久々にいいもん読ませてもらった

みったんの破瓜…ﾊｧﾊｧ
みったんのバージン奪いたい

みったんのアクメ顔を見ながら眠りにつくよ

おはようみったん
朝勃ちみっちんぽいじってレイプするよ

ビルの隙間で朝を迎える男娼みったんを朝から買ってくるよ

男娼みったん夜明けまでお仕事か大変だね
夜の間に何人お客をとったのかな

男娼になっても朝はきっちりと起きそうだなみったん
というわけで遅くなったお昼にみったんを頂きます

男娼みったんのけだるげな起床
おいしいです

それにしても蘇るの時は自ら辞表書いてたんだよな……みったん
パラハラだけでああなんだからセクハラが加わったらどんだけ病んでただろうな
病みみったん不憫エロい
そのうち自傷行為とかに走りそうだ
気がついたら手首がぱっくりと
で見つけた人がクラバットで縛って止血とか

血染めのクラバットか
ロマンだな

「君は、心配したか？」
「え？」
「私の自傷を見て、心配したか？」
「あ、当たり前じゃないか！　こんなに血を出して！」
「だから、駄目だ」
「駄目って、何がだよ！？」
「自傷の半分は自己愛ゆえに行われる。
心配されたいと思うから行う。
相手を心配させる事で、無償の永遠の愛と安息を得ようとする」
「み、御剣……」
「きっと私はまた行う。君に心配される為に、君に愛される為に」
「……」
「大体この傷や出血量で死なない事はわかっている。
つまりは芝居なのだよ、君たちを縛り付ける為のな」

「だから、心配しないでくれたまえ」

痛い。色々な意味で痛い。

>>383
萌えた
こんな事を言う御剣をむちゃくちゃに犯したい

失踪前に拉致られる御剣もいいよね

「今君が消えても死んでも、だあれも不審に思わないよ。
大丈夫。ここにいる限り、みんなから攻め立てられることはないよ。ここにいるのは、君と僕だけだから。
……どういう意味か解るよね？　御剣ちゃん」
とか
「僕は嫌だよ、御剣。せっかく15年ぶりに再会したのに。
またみんなが君を僕から引き離そうとするんだ。
御剣は僕を助けてくれたのに。僕は御剣を助けたのに。
僕は御剣が消えるなんて絶対に嫌だ。御剣が傷つくのも嫌だ。
ずっと一緒にいたいんだよ、御剣」
とか

考えれば1の4話と蘇るの間なら、御剣まだ失踪してないんだよな
ということを今さら思い出した
逃げようとしたら、師匠の証拠でも消しに行くのか、と揶揄されたとか、そんな感じ？

みったんはみんなからモテモテだなあ
みったんがヒラヒラエロいから仕方ないね

拉致られちゃったら交尾三昧になってしまうじゃないか！

あまりにも今更だけどみったんがここまで強烈に醸し出すエロスの源って何なんだ

眉目秀麗で頭脳明晰、冷静で知的で強気なのにトラウマ満載、強がる言動の裏に垣間見える脆さとか
いざバランスが崩れてしまった時の行動（辞表を出そうとする、失踪する、気絶する、「笑えよ！」って言う）とか
狩魔検事に対する行きすぎとも言えるほどの師事っぷりとか

あとはヒラヒラか

ギャップ萌えだな、一言で言うと
１の２話ではライバル、３話ではちょっといい人、４話ではメンヘラ
更に２、３、検事と進むにつれ天然属性も追加
という脅威の三段階進化＋α
かっこいいのに隙があるという

あとはヒラヒラだな

やっぱりヒラヒラか

もう売るほどあるだろエロス
持て余してんじゃないのか

売った結果が男娼みったんだよ！！
まあ売れば売るたびに新しく注ぎ込まれるんだけどね

うまいことまとめたｗｗｗ

尻の穴から注ぎ込まれるんですねわかります

口からも注ぎ込まれるに決まってるじゃないか

上から下から
みったんエロすぎるだろ

隙があるからナルホドその他につっこまれたりするんだろ
その愛すべき隙がエロス発生源。ギャップ萌はたしかにある。

エロス＝みったん
を公式にしたらいいのでは？テストにでるよ

隙だらけのみったんエロ愛しいよ

「御剣が隙だらけだから悪いんだよ…ああ…御剣の乳首も、脇も…いい匂い」
「御剣検事が隙だらけだから悪いんッス！！検事のアナルおいしいッス！」
「クッ…！隙だらけのコネコちゃん…キライじゃないぜ。一滴残らず飲み干しな」
「御剣、その隙だらけのザマはなんだ。仕置きをしてやる、尻を出せ」
「御剣ちゃんって案外隙だらけなんだよね。ちんぽおっ勃たてちゃって淫乱だね」

ｗｗ

後ろからぶん殴られる始末だしね
色々な意味で隙だらけだ
だからパワハラセクハラされるんだよ

まさか隙を突いて欲しくて無意識に隙をわざと作ってるのか

>>399
策士だなみったんｗｗｗ

>>397
wwwwwwナルホド嗅ぐだけなのかww

成歩堂はみったんの全身をくまなく嗅ぎそう
頭皮から耳から脇から手の平から足の裏からもちろんアレなところまでクンカクンカ
恥ずかしがるみったんもなぜか勃起

ついに燃えスレこえたか…

ホントだな

エロなしのみったんも好きだよ！
でもエロいみったんの方が果てしなく好きなんだ　ゆるしてねみったん

　　　　　　　　　　　＿＿_／　冫　 ,,/Mヽ｀ヽ
　／ﾉＭハ　　_ __ (＿ 　　　／　　　ﾚ-＿-ﾚﾉ　 ◎　
　lﾉ -＿-ﾚ ／ )　)　｜　　 |　　　　／／ 　 ￣ヽ
　　(　 ⊃／ ／／　／ﾉＭハ.　　　(__(_／）　　ノ　　　
　　 ＼＿_／／　　　lﾉ-＿-ﾚ 　 　 　 _／／／　　　
　　　　 　 ￣　　　　 ∪　 ∪　 　 　 （__（＿_）　　　
　
　　　　「レ」　　　 　　　「イ」　　　 　　　「プ！」
　
　　　　「レイプ！！」

プの御剣をおはようレイプ

レのみったんいただきます

そのまま足開かせて蜜穴ペロペロするよ

>>405
ちょｗｗｗｗｗかわいいｗｗｗ

じゃあレイジのレをいただきます
かわいいお尻だな

あ、あまってるのはイだった
もうみったんならなんでもいいよ

イのみったんもおいしいじゃないか
みっちんぽ丸出しなんだぞ

人文字でレイプを作るなんて、そんなにレイプされたいんだみったんは
まったく淫乱だなあみったんは

このスレでの「レイプ」はほとんどが、「強引に迫ってセクロスに持ち込むこと」
だからなｗ

強引に迫られちゃったら股開いちゃう淫乱みったん
みったんは悪い子だ
悪い子にはお仕置きだよ

逆にノンケで淫乱じゃない御剣でもいいと思う
本気で抵抗するのをねじ伏せてレイプ
痛くて苦しくてそれどころじゃないのでお薬使って強引に気持ちよく

もちろんノンケみったんも大好物だ
コトが終わったあと乱れた服のままボーッとしてるみったんエロいです

ふと、タバコ吸うみったんを受信した
誰かに仕込まれたとか、吸わなきゃやっていけなかったとか
キセルふかす男娼みったんとか
タバコ吸ってるところ見つかって、「御剣（検事）ってタバコ吸った（ッスか）？」って言われるとか
巌徒さんにタバコの煙ふーってされるみったんもいい
何より自分がヤニ切れるとキツい事に自己嫌悪するみったんが見たい

キスした時にタバコの味がして「御剣、タバコ吸うようになったの？」って成歩堂に眉をひそめられるみったんを受信した

逆にタバコの味を嫌がるみったんも受信した
ちゅっちゅする成歩堂（やイトノコ）を嫌そうに押し返すみったん
「何で嫌がるのさ」とふて腐れる成歩堂か「検事…嫌ッスか？」とションボリするイトノコに
「…タバコの味がする…」というみったん萌え

成歩堂はタバコ吸わなかったはず
星影先生かどっかの灰皿調べた時、僕は吸わないけど、みたいな事言ってたような

>>414>>415
暴れるみったんに薬を嗅がせておとなしくなったところをゆさゆさ
薬が切れてきてみったんが気づくも、もう相手はフィニッシュに向けて激しく動いてて為すすべもなく中出し
男に犯されて愕然とするみったん、おいしいです

>>417
＞「検事…嫌ッスか？」とションボリするイトノコに
＞「…タバコの味がする…」というみったん萌え

すごく萌えたｗ
ノコが吸うとしたら、コートに煙草のにおい染み付いていそうだｗ
「たまには洗いたまえ」と言うみったんｗ

>>420
なんかえらい萌えるぞｗ
でもそのコートの臭いが、いつのまにか精神安定剤になっていそうｗ
こっそり顔うずめてクンクンしたり

>>419
エロすぎるｗ
生粋レイパーとか、過去に有罪にして出所した奴とかに
ノンケで未経験のみったんが号泣しながら犯されるのもいいね！

>>419
当然ハメ撮りで脅して永続的に肉便器にするんですね、わかります

タバコといえば攻略本のラフ絵でカミノギさんが吸ってたな
ゴドーさんになったからは多分止められてると思うけど

みったんはジェントルマンズが変装したような初老や
灰根にノコノコついて行って、会ってしまうから
犯罪者にはレイプされやすそうだなあｗ

みったんに有罪にされたレイパー達が集まる刑務所に放り込んで鍵かけたい

>>419
ツボすぐるwww
初体験で中出しはエロい

レイパーは御剣が成歩堂と出会う前の鬼畜検事時代に、有罪かどうか微妙だったところを強引に有罪にされた人だといいな

出所した男が御剣の元へ、「お久しぶりですねぇ、御剣検事」とやって来る

服役中にやつれて人相が激変したこともあってすぐに思い出せない御剣
「申し訳ないが、どちら様だろうか」と答えたところ男が渇いた笑いを漏らし…
>>419になる

やっぱクロロホルムみたいなので気絶させるんだろうか……ﾊｧﾊｧ
気絶みったんエロいよ気絶みったん

クロロホルムかがされるみったん…エロすぎる萌え

>>426の出所してきた男が執務室を訪ねてきて、みったんが覚えてない事に激昂
「オレはアンタの顔、一日だって忘れたことねえぜ！」とのしかかられて２，３発殴られるとよりエロス
訳が分からないみったん、恐怖で声を上げそうになるがその時ハンカチに染み込ませたクロロを嗅がされる
「んっ！んぅ！」と抵抗しようとするもつかの間急速に遠のいていく意識、だらりと垂れる手足

完全に気絶よりも少しだけ意識があるほうがいいな
でも身体は動かせないの

>>424
大勢の性欲の溜まり切った雄に、髪の毛だのヒラヒラだの乱暴にひっつかまれて
力ずくで引きずり込まれて、マジ泣きしながら犯されるんだな

>>428
レイプの時に殴られるみったんエロいいな！…ｗ

筋弛緩剤？
体動かせないみったんエロいよ

体動かせないのに意識あるレイプってエロいな

そういう事は巌徒さんがやりそうだな
注射うったりしそうだ

筋弛緩剤って感覚は残るのかな？
痛いけど動くことが出来ないのっていいな
もし気持ちよくなっても動けずに喘ぎ声だけあげてるんだもんな

筋弛緩剤を注射したら、蜜穴もゆるんじゃわない？ｗ

緩んだらうんことかしっことか出てくるのかな
スカトロみったん？

締まりが悪いと、犯す方が気持よくないんじゃない？ｗ

調べてみたけどよくわからんｗ

麻酔はどうかな
巌徒さんが知り合いの闇医者連れてくるとか

こいつガバガバじゃないかとか言われながらちんちん何本もいれられるみったん

ガバガバはともかく口を閉じれなくて涎垂れっぱなしのみったんはエロいと思う

んじゃあその口はクラバットで塞ぐ
ちんぽつっこんでもいいよね

身体が言うこと聞かないみったんの蜜穴に肥後ずいき突っ込みたいな
気持ちいいは蜜穴むずむずするわで
狂おしくなって自分からこすりつけたいのに身体が動かないという
きっと涎垂らしながらよがってくれるはず　　　　　　　

そのうち涙流して壊れちゃいそうだなみったん

またまあマニアックなものを
巌徒さんか、巌徒さんのお土産なのか
普通にハイコレって渡しそうだよあの人

みったんはDSの画面よろしく肥後ずいきを色んな角度で眺め回して調べるよ

みったん何に使うか本気で解らなくて？って顔をしてたら
厳徒さんが今夜使い方教えてあげるよ
とか巧みに興味をそそる説明をするんだ
思わずみったんも興味が湧いて
うム、宜しく頼む。とか言っちゃえばいいよ

>>430
めっちゃ興奮したｗ
鬱屈した犯罪者によるみったん輪姦は良いなぁ。

>>445
ｗｗ

ちょｗｗｗ
肥後ずいきググっちゃったじゃないかｗｗｗひとつ知識が増えましたｗ

>>435>>439
それはそれで残酷エロ萌えるなｗ
わけわからない男達の2輪挿しで凄い状態になっちゃうみったんとか

肥後ずいき
提供: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』


* 製法・原理・効能

ハスイモの葉柄の皮を剥いて乾燥させたものである。
これは食用にもなるが、芋そのものは固くて食用にはならない。
これに含まれる成分サポニンが男女の生殖器、とりわけ
御剣の穴に刺激をもたらし性的快感を与える。
また、この有効成分により陰茎に流入する血流が増加し、
陰茎も一時的に増大する。
腐敗させなければ、製品から有効成分がなくなってしまうまで、何回か使用できる。

御剣専用！？

>>451
とりわけ御剣の穴ｗｗ

>>451
ちょｗｗｗｗｗ肥後ずいき10本買ってくるｗｗｗｗｗｗｗ

御剣の穴www

未経験で、全力でいやいやするみったんでも
どこの馬の骨レイパーに肥後ずいき塗られたら
はしたない言葉連発してチンポおねだりしてしまうんだなｗ

>>451
ﾜﾛｽｗｗ

肥後ずいき渡す巌徒さん
何か知らないから普通に受けとるみったん
ハレンチッス！と怒るイトノコさん
これはどうやって使うのだ、と聞くみったん

朝からみったんを肥後ずいきでおはレイプ

肥後ずいきｳﾏｰ

イトノコは肥後ずいき知ってたのかｗ
「使い方教えてあげるから今晩執務室行くよ」とか言う巌徒さん
「局長！それなら自分が知ってますから自分が代わりに御剣検事に教えるッス！」とか言うイトノコ
例の“間”でイトノコをビビりあがらせる局長
あわれみったんは局長の餌食に

“間”は卑怯だわ、局長
逆らえるわけがない

その夜イトノコは検事局の前になすすべもなく佇んで、
みったんの執務室を見上げながら「御剣検事…ッ！すいませんッス…！自分は無力ッス…！」とむせび泣く

逆に勇気振り絞って突撃かますイトノコさんもかっこいいと思う
まあ、みったんは「心配ないから出ていってくれたまえ……」とか言いそうだけど
あるいは「置いていってよ、拳銃と警察手帳」かもしれん

いやああああああ
こわいいいいいい
局長こわいいいいいい

このスレでは成歩堂の変態度と巌徒さんの鬼畜度が鰻登りだな
まあ成歩堂はともかく巌徒さんは公式鬼畜だから
しかたないね

肥後ずいき突っ込まれてグズグズになっちゃって
早くハッピーチンポが欲しくておねだりしちゃうみったん
でも厳徒さんは悶えるみったんを言葉責めしてそう

ちょっと挿れてすぐ出しちゃうとかか
手ぽんぽんしながら「いや〜いい眺めだよ御剣ちゃん！涎垂らして腰振って、淫らだね！」って笑う局長

巌徒さんの圧倒的な威圧感には憧れすら抱く
一度局長になってみたい
みったんを絶望の淵から突き落としたい

局長なりたいなあ
局長になってみったん苛めたい
苛める中でわざと救いの道を残しておいてすがりつくみったんが見たい
その救いの道も潰して絶望するみったんが見たい

>>469
き…鬼畜ッ…！
いいぞいいぞ

しっかし1週間で約半分とか、お前らどれだけ御剣を愛してるんだ
しかもこの猥談の量は何なんだ
お前らどれだけ御剣を妄想してるんだ
もっとやれ

こんな感じか
プライドも威厳も地に堕ちる寸前まで心身ともに凌辱された御剣
その時電話機をスッと差し出す笑顔の巌徒さん
「こう見えてもぼくって慈悲深いんだよね。御剣ちゃんが可哀相だから、最後に一度だけチャンスをあげようか。
今から誰か一人だけ、電話して繋がったら助けを求めるなり何なりしていいよ。」
電話機を受け取り震える指で電話をかける御剣（イトノコ？ナルホド？）
しかし電話機からは何の音もしない
もちろん巌徒さんがあらかじめ電話線切ってますよ
絶望の表情をうかべる御剣を笑顔で見下ろす巌徒さん

流石に電話から何の音がしなかったら、御剣もあれ？って思いそう
なんとかして二人とも話中にしておいたり、携帯だったら電源を切らせたりして
で、電話機のスピーカーから「お客様のおかけになった電話は……の為かかりません」という無慈悲な声
巌徒さん、にっこり笑って、受話器置くところをカチッと押して

「残念だったね」

怖ええええ！！

巌徒さんなら御剣が電話しそうな人の電話を一時的に止めることくらいできそうだ

「この電話はお客様のご都合により通話ができなくなっております」

厳徒さん・・・パネぇ！
これはみったんが壊れてもしょうがないと思う
ペルミツにもなるわ

こんな妄想が出てきた

急に御剣の身の回りで幸運なことや光栄な出来事が連続して起きる
メディアも御剣を大きく取り上げてもてはやすんだ　「華麗なる天才検事」とか何とか
あまりにもいいこと続きで周囲からの注目が急激に増すから
御剣は性格的に素直に喜べなくて戸惑いの方が大きいんだ
一方イトノコなんかは能天気に「これも検事の実力ッスよね！」と大はしゃぎ

しかしそれは巌徒さんの策略だった・・・！
「どんなものでも限界まで高く持ち上げてから落とした方が、壊れやすいんだよね」
「しかもそうやって壊れたものは、粉々でもう元に戻らない」
みたいなことを言ってるんだよ

そして御剣の周囲では逆に不運なことや逆境が続くようになる
今まで散々持ち上げてたメディアも手の平返したように御剣を叩くようになる
「天才検事に黒い影」とか
それまでは賑やかだった執務室もイトノコが入り浸るだけ
御剣の耳に入るのは賞賛や感嘆の声から一転、批判や陰口

そんな時止めを刺しに来るのはもちろん、局長
これまでの不可解な一連の流れが全て局長のせいだと知り愕然とする御剣

ひどいよ局長なんでこんなことするんだよみったんが何したっていうんだよ

>>471
マジだｗｗ
１週間しか勃ってないｗ

前のスレあたりで勢い落ちた時に「御剣エロスついに打ち止めか」と思ったけど、みったんの性欲同様底無しみたいだな

底なしなのはお前らの性欲だよむしろ
そして御剣はお前らの性欲を受け止めて溺れていくんだよ

そして御剣はマスコミの格好のエサだな
イケメンで天才で検事で黒い疑惑で事件の被害者で師匠が殺人犯だもの

今回のスレはなかなか濃厚なエロがあるな

10は一発目のSSから、子ミツ強姦、おしっこ等、エロを何段も詰め込んだエロテロ爆弾だったからなあｗ
世界設定もエロくて、豪ビデオがバレてからの世界の妄想も広がったりね
エロいセックスシーンが書ける皆さんは、本当にヒラヒラに息を吹き込む神だな
みっぱい！みっぱい！

エロなら大作でも小ネタでもめちゃくちゃテンション上がるから
御剣エロスは世界を救うなといつも思う
自分もエッチが書ける、ヒラヒラ養分となる人間になりたいものだ。

>>468
ちょっと挿れてすぐ出しちゃう、スケベになった体をあざけ笑うのいいなぁ！
巌徒じゃなく薄汚くて下卑た怨念持ちの犯罪者でもエロそうだ。

DL6号事件直後、子どもの時はさぞカメラや記者やら、マスコミに追っかけまわされたんだろうなあ　と思う
毎日毎日家を出ようとしただけでもフラッシュの光とカメラのシャッター音がガシャガシャ追っかけてきて
内心自分が殺したんじゃないかと思ってるもんだから、皆に攻め立てられてるような気持ちになって

でハメ撮りするとその時の感じで動けないみったん

カメラを嫌うみったんエロいなあ

ゴシップ誌に「検事として今の地位があるのは枕営業のたまもの」とか書かれちゃって悩んじゃうとエロいと思うよ
「天才検事の尻事情」みたいな見出しでさ

権力は金と狩魔家の名前で買ってる、みたいに書かれて
「実際はもっと汚らわしい方法（枕営業）なのだがな……」
と苦みばしった自嘲するみったん

>>478
ヒラスレの性欲を受け止めて溺れるみったんは常にアップアップしてるんだろうなｗ
底無しの欲望の中でもがくみったん

どう？みったん。最近泳いでる？

ああ、そういう意味で……
って誰がうまいこと言えと

フト思ったけど人に「泳いでる？」って聞くくらいだから巌徒さんはよく泳いでるんだろうか
てことはあの年であのビジュアルで引き締まったガタイか？かっこよすぎるだろう
みったんもそんな肉体派巌徒さんにガクガク揺さぶられてちゃ乱れざるを得ないな

海好きらしいからな
休日は夏なら海へ、冬ならプールへ、って感じなんじゃないか？
暇を見ては泳いで体力や筋力維持してそうだ、あの人
そんな引き締まった筋肉だもの、そりゃみったんヒイヒイ言うわ

厳徒さんは泳ぐだろ川と湖とか海もプールも
あの立派な体型は見かけだおしじゃなさそう
みったんと泳ぐのはシーツの海だろうけどな！　　　　　　

巌徒さん無双だなもはや
上の妄想だと狩魔さん逮捕されてるしやりたい放題だな
まさか狩魔さんに付き合ってたつもりが自分も御剣単体狙いになったのか
おっそろしいなあホント

>>490
うまいｗｗ

巌徒無双勝てる気がしねーよ
みったん美味しくいただかれてね

まあその巌徒さんも逮捕されるんだけどね
残ったのはかつての親友兼相棒兼ライバル兼ストーカーやら
忠犬兼お父さんやら
妹弟子兼親が仇とか
検事兼弁護士兼被告人兼病人とか
頑張れ、みんな
頑張れ、レイパー

みんな色んな肩書があるなｗｗ
検事兼赤いヒラヒラ兼肉便器もがんばれ

>>464
ゼニトラ相手に怯えつつも向かっていったから、ガントにもみったんのためなら
そうすると思うけど、結局権力には勝てないんだろうな。

>>493
＞忠犬兼お父さんやら

ノコって老け顔だから、そこが逆に父性を感じさせるんだろうなｗ

みったんは不器用だけど、フェラは上手だといいｗ

>>496
そりゃもう年季入ってるからなｗ
みったんのフェラ経験したら、
もう他のフェラなんか屁みたいなものなんだぜきっとｗｗ
ぐおお！想像したら興奮してきた！

アイスキャンディーとかめっちゃエロく舐めそうだな。みったん

年季の入ったフェラわろたｗｗｗｗ
みったんにしてほしい
まずは局長のように絶対服従させられる地位につかないと

手先は不器用だけど、お口の中で、さくらんぼの柄を結ぶことの出来るみったんｗ

みったんのエロ舐めを見たくて
夏場はやたらアイスキャンディーとかソフトクリームを持参する刑事や弁護士

「御剣！一緒にソフトクリーム食べよう！」
「…申し訳ないがついさっき糸鋸刑事が持ってきたアイスキャンディーを食べたばかりなのだ」
「ええっ！ちくしょう…先を越された…イトノコ刑事め…」
「………せっかくだからいただこう」
「えっ！本当！やったあ！」
「（なぜみんな私が食べているところを凝視するのだろうか…）
　…成歩堂、食べないのか？ソフトクリームが溶けている」
「えっ？あ、ほんとだ」
「口からも涎が垂れている」
「え？あ、ほんとだ」

エロ舐め見るだけで満足するのかｗ
自分のを舐めてほしいだろｗｗ

ベタだけどいいなｗｗソフトクリームでもいいしｗ
バナナでもいいっすよｗ

チョコバナナ舐めるのってエロイなｗ

エロ舐めを見てるうちにギンギンだろうよｗ

冬はバナナやうまい棒持ってくるだろうな
「歯を立てちゃダメッス！」
とか言うんだよ
「好きに食べさせろ。というより何故いつもバナナや駄菓子なのだ。子どもではないのだぞ」
「とにかく歯を立てちゃダメッス！唇と舌だけで上手に食べるッス！」

いつも前かがみのイトノコやナルホド

無残に色気もへったくれもなくがりがり食べる御剣も可愛いと思う
皆からツッコミとチンポ入れられればいいと思う

ノコがバナナやうまい棒持ってくるのは、それが安いからでもあると思うｗ

てか、うまい棒食べるみったん、庶民的で可愛いよｗ

>>505
しょーがないなバター犬はｗｗ
しかし素直にうまい棒ハムハムしてるみったん想像すると可愛いなｗ

きっとノコに買ってもらって初めて食べたんだと思う。
子どもの頃は駄菓子食べたことなさそうだし。

「御剣検事！うまい棒買って来たッス！一緒に食べるッス！」
「なんだコレは。駄菓子か？」
「ええっ！まさかうまい棒を知らないんッスか！？」
「初めて見るが…」
「信じられないッス！日本人のソウルフードッス！」
「そ、ソウルフード…」
「じゃあ検事のは、は、初体験ッスね！初体験ッスね！さあ！食べるッス！」
「うるさい興奮するな。食べればいいのだろう。（バリッ）…なんだか安っぽい匂いだな」
「安いのは事実ッス！でもうまいッス！いいから一口食べてみるッス！さあ！ほら！」
「うるさい…そして見過ぎだ糸鋸刑事。（サクッ…サク、サク）」
「どうッスか！どうッスか！」
「…まあ、予想ほど悪くない」
「じゃ、じゃあ次は歯で噛まずに食べるッスよ！！」
「…噛まずに？」

>>510
は、初体験ッスね！初体験ッスね！てノコ御剣にハァハァしすぎｗｗｗ

やっべえ和む
そしてちょっと切ない
うまい棒食う間もない生活をしてた子みったん……ホロリ

>>509
＞バター犬

自分がみったんを舐める方じゃねーかｗ

>>510
糸鋸 「自分の股間に生えてるうまい棒も舐めるッス！」
御剣 「ううむ…塩味…それに、デカくて口に入りづらいな…モゴモゴ…」
糸鋸 「（…な、なんで普通に舐めてくれてるんッスか…気持ちいいッス検事…）」
そして数分後、うまい棒が爆発してミルクにｗ

「塩味」じゃねーよみったんｗｗｗｗｗ

騙されてるみったんそれ騙されてる

>>514
みったん、それは天然なのか？ｗｗｗ

みったんは何味のうまい棒が好きなのかな？
定番のめんたい味か赤いたこやき味かそれともチーズかな
におい的に　

ツンデレっぽくしてみた

―大量のうまい棒を買い込んできたイトノコの襲来。パァっと顔が輝く御剣
「御剣検事、うまい棒買って来たッスよ！」
「あ、ああ。また随分と大量だな」
「まさか検事がこんなに気に入ってくれるとは思わなかったッス！」
「ば、き、気に入ってなどいない！　け・・刑事が買ってくるから、仕方なく食べているのだよ！」
「そうッスか…じゃあ気の毒なんで自分、全部持って帰るッス」
「えっ、あ、いや…その、せっかくだから、い・いただこう」

>>519
みったん可愛いｗ

>>514
あかんみったん、それうまい棒やない、チンポや！ｗ
研究熱心になりすぎたのか？天然エロ系みったんいいな
アホエロくて楽しい

しかしまあなんだね
本当にうまい棒も食べられないような子ども時代なら悲しいなあ御剣
駄菓子の味は知っておくべきだよ、子どもとして

父親が死ぬまでは、むしろ裕福でおぼっちゃまだから、庶民の食べるものは口に
しなかったようなイマゲ。
信の死後は、本当に可哀そうな感じ。

信さんは食品添加物とか厳しそうな感じするから買い食いとか禁止してたイメージ
仔ミツも真面目だからそれに従って、ナルホドやヤハリに駄菓子屋に誘われても
「お父さんにダメって言われている」とか言って

狩魔に引き取られたら余計食べられないよな

豪の教育はいろいろ問題がありそうだｗ

ヤハリはそういうもん食ってそうだよな
年代違うけどチクロのジュースとかうめえとか言ってそうなイメージ

でも駄菓子食べれないと遠足のお菓子買うのとか苦労するな
あの少ない金額でやりくりするには駄菓子をいかさないとあれだし

ヤハリとナルホドはいい意味でフツーの子ども生活を送ってそうだな
駄菓子屋でクジ引いたり

遠足のおやつにカップケーキとか持って行ったんじゃねえかな、仔ミツ
水筒の中身は紅茶ｗ

みったんのおやつはバナナとうまい棒、流し込むためにカルピスだな

仔ミツが男子たちのおやつになる

暇な時は、大体バロたん（淫乱）の事ばかり考えてる
朝から子供のくせに自分から腰振って、チンポ圧迫おねだりしてくるからビックリするよ
ちゃんと犯してあげてるけどね
仔みっぱいコリコリチュッチュッ

バロたんはみったんへの飽くなき渇望から生まれたエロスの結晶だからなｗ
淫乱じゃなく普通に生活してても可愛いし

おはようみっぱい、おはよう朝勃ちレイプ

朝からみったんのうまい棒いただきます

みったんの子ども時代は切ないなあ
父親死んだだけでも切ないのに、その犯人が自分だと思い込んでるのが、また

でもあの時、拳銃を投げつけなきゃ、とか思っちゃうな
あの時拳銃が暴発しなければ、狩魔検事もスルーしてたかもしれない
地震やエレベータに対するトラウマは出来るかもしれないけど、お父さんは側にいるから

そもそもお父さんが死ななきゃ千尋さんも死なないし（そもそも弁護士にならん）
舞子が失踪しないからキミ子もアレな事は出来ないし
神乃木さんやちなみはどうなるかわからないけど
成歩堂やヤハリもずっと友達のままだし

なんかきゅんとする

>>530
同じすぎてﾜﾛﾀｗｗ
あと何故か自分がイトノコさんになってて、バロたんが甘えてくる生活も妄想しがちだが
ショタじゃなかったのに、みったんエロスのせいで仔ミツ＆バロたんが悪魔の存在だな…

仔ミツがエロいのは、やっぱパパに保護された生活→狩魔に心酔して手中に落ちる
の転落の暗黒面がおおいにあるだろうな。何やられても不思議が無いわけだし
その前の信パパとの関係もエロス充満してるし

それにしても昨日の肥後ずいき→巌徒無双→ミツフェラ→うまい棒という流れｗｗ
充実してんなｗｗ

http://mht4ia.bay.livefilestore.com/y1pxli_82j0xM9XuR8-9O2Trnlxsxwt-EPERHQhkELktRNaMIFFR-8UPDtWOt98DF25r-38oXb1qg7brE4hfCHcfA/080430gemaga05_gssnap02.jpg
かわええな仔ミツはｗ

>>536
ほかほかしてあげるからこっちおいで

爽やかな純度100％の笑顔だな
子どもらしい可愛いステキな笑顔だ

これが数ヵ月後、まさかあんなことになるなんて……

この絵好きだな和むよ

いい子いい子して愛でたい、と思うのと同時に何も知らないまっさらで無垢な仔ミツを凌辱して絶望の表情で流す涙を見たい、とも思う

叫ぼうにも声が出なくて、レイプ目でひたすらおとうさんおとうさんと呟き続ける子ミツ

巌徒無双がわからなくて昨日のレス見返してしまったｗ

ぱんつ脱がせて仔ミツの口に突っ込んで
仔みっちんぽや仔蜜穴を好き勝手に弄ぶ
未知の恐怖に青ざめる仔ミツかわいいよ

みっちんぽが剥けたのはいつ頃なのかな
まあ大人になるまで剥けてなくて誰かになじられながら剥かれるのもいいけど

皮かむりでもズル剥けでも
仔みっちんぽでも大人みっちんぽでも
力いっぱい愛でるよ

20歳になったみったんのみっちんぽを剥いて
まだ使ったことのないピンクの亀頭をいじくりたい

鬼頭の成人式ですね

昨日ネタになったみったんのフェラでSS書いたよー
※以下、注意
・ナルホド×ミツルギ
・デレ×デレ
・挿入なし、鬼畜なし

みったんもオナニーくらいするよな。どんなふうにするんだろ。

抱きあったまま、2人はソファに座りこむ。
執務室に響くのは2人の唾液が混ざる水音と、鼻孔から漏れる荒い息の音。
互いに回した手はそれぞれの背中や髪をまさぐる。
口内で絡み合う舌は互いに求め合って、生き物のように動く。

ちゅぱ、と音を立てて唇を離すと唾液の糸がつうっと伸びて、切れた。

既に頬を紅潮させた御剣が、とろんとした目で成歩堂を見上げる。
薄く開いた口からはぁっと漏れる吐息が悩ましかった。
成歩堂は両手で御剣の頬を挟むように包むと、少し笑ってから言った。

「御剣ってキスがエッチだよね」
「…そう…だろうか…？」
「うん、ぼくもうキスだけで勃ってきちゃった」

成歩堂が言うと御剣は少し照れたような、しかし嬉しそうな顔をして笑った。
成歩堂は御剣の手を取ると、その手を自分の股間に導いて触れさせた。

「…ね？勃ってるだろ」

成歩堂の言葉に御剣は、はにかんだ顔で頷いた。

「ねえ御剣…ぼくのココ、舐めて…って言ったら、怒る？」

御剣の目を恐る恐る覗きこんで、成歩堂が言う。
御剣は少し目を見開いたが、さほど驚いた様子もなくコクリと頷いた。

「え？怒るの？」

成歩堂が楽しげに冗談めかして言うと、今度はふるふると首を振った。
また少し頬が紅潮している。
成歩堂はソファに浅く掛け直し、ファスナーを下ろした。そこで手がぴたりと止まる。

「ねえ御剣…出してよ、ぼくの」

にんまりと笑みを作り、御剣を見下ろす。
御剣は少し戸惑って目線を泳がせたが、すぐにソファから降りて成歩堂の正面に跪いた。
ファスナーはすでに全開で、御剣の手でさらに広げられるとその間に成歩堂の下着が見えた。

「安物のぱんつ履いてきちゃったから恥ずかしいな」

そう言う成歩堂のファスナーの隙間からは、肉に押し上げられて形を変えた下着。
御剣は両手でそっと、下着をおろす。熱を持って膨張を始めた成歩堂の性器がぷるんと飛び出た。
御剣がしばし凝視する。

「恥ずかしいからさ、あんまりまじまじ見ないでくれるかな」

成歩堂が乾いた笑いを漏らす。

「いや…その、嬉しいのだ…」
「嬉しい？」

御剣は目線をそらし、少し口ごもった後小さい声で呟いた。

「わ…私に、興奮してくれて…いるのだろう？」

頬を赤らめてややうつむき気味でそう呟く御剣の姿に、成歩堂の胸が高鳴る。
御剣を捕まえて胸に引き寄せて折れるほど抱きしめたい。そんな衝動に襲われた。
衝動をキスに変えて、御剣の唇に送る。

「そうだよ御剣。お前に興奮してる」

御剣は上目づかいでちらりと成歩堂を見上げる。目が合うとすぐにそらした。

それから成歩堂の膝の間に割り入り、股ぐらに顔を寄せる。
手をそっと添え、透明の液が滴る先端に軽く舌を這わせた。
成歩堂が小さく吐息を漏らす。御剣の熱さをより感じられるように、目を閉じる。

尖らせた舌が成歩堂の先端を、チロチロと焦らすように撫でる。
御剣が感じるところを擦る度、成歩堂の体がピクンと跳ねた。
さらには舌を拡げて、下から亀頭を舐め上げる御剣。
舌で成歩堂の形を感じ取るように、御剣もまた目を閉じる。

「あっ…いい…」

成歩堂が声を漏らした。
手を伸ばし、御剣の髪を撫でる。
成歩堂の手の平が暖かくて、それだけで御剣はじんわりと熱くなった。

拡げた舌はカリ首を中心に、丹念に舐め上げる。
時にねっとりと、時にヘビの舌のようにチロチロと。
御剣の愛撫で成歩堂の性器は脈を打ち、雄の形へと変貌を遂げる。
ピンと張り詰めた先端が、成歩堂自身の体液と御剣の唾液でぬらぬらと光る。

さらに御剣は成歩堂のペニスを少し上向けると、筋張った裏側にぬるりと舌を這わせた。
成歩堂が切なげな声をもらして、身じろぐ。呼吸が荒い。
下から上へ、溶けかけたアイスキャンディーを舐めるように裏筋をなぞる御剣の舌。
成歩堂の勃起を目の当たりにして、御剣のものもまた痛いほどに張り詰めていた。

「御剣…上手いよ…すごい気持ちいい…」

成歩堂が御剣を見下ろす。
御剣は潤んだ瞳で成歩堂を見上げ、目だけで笑った。
成歩堂に舌を這わせながら、妖艶に笑う御剣。
性器への直接的な刺激と同じくらいの視覚的興奮が、成歩堂をゾクリとさせた。

―御剣のフェラ顔、すごくいやらしくて…興奮する

伝えようと思ったが、きっと恥ずかしがって怒るだろうと思ってやめた。

成歩堂の裏筋を丹念に舐め上げた御剣は、先端をゆっくり口に含んだ。
熱い口内の粘膜に包まれ、成歩堂は快感のあまりぶるりと震えた。
じゅる、じゅっ、と唾液の絡む卑猥な音を立てながら御剣が頭を揺する。
閉じた唇が成歩堂の感じやすいところを擦った。はあ、と熱い息を吐く成歩堂。
目を閉じ、口いっぱいに性器をほおばって懸命に動く御剣を、成歩堂は目に焼き付けた。

その時ふと目線を落とすと、御剣のものもまた服を持ち上げてピンと張っていた。
成歩堂はこっそりと靴を脱ぐと、その足先で御剣の股間を撫でた。

「んッ！」

くわえたままの御剣が声を漏らした。抗議の色を含んだ涙目で、成歩堂を見上げる。

「御剣、フェラしてるだけで勃っちゃってるね」

成歩堂はにやにやと笑うとそのまま、足先で張り詰める御剣自身を弄った。
ごりっとした固い感触が布越しに伝わって来る。
御剣は苦しげな声をもらしながらも、なおも奉仕し続けた。
それをいいことに、そのまま足で弄び続ける成歩堂。
口で呼吸できない御剣の鼻孔からふうふうと荒い息が漏れ始めた。

「ふぅ…んッ…ム…」
「御剣…続けて…やめないで」

御剣は拗ねたように成歩堂を睨みつけたが、何も言わず愛撫を続ける。

―そんな熱っぽい目で睨まれたって、全然コワくないぞ

成歩堂はおかしかったが、笑うのはこらえた。
御剣はさらに深く成歩堂をくわえる。ストロークが大きくなる。
じゅぼ、じゅぼっという淫らな唾液音が激しくなる。
御剣の妖艶な表情と淫靡な音だけで、達せる気がした。

その時、とうとう御剣の口が成歩堂を解放した。
唇の端から液体が垂れている。御剣の唾液なのか成歩堂の体液なのか、もしくは両方か。
はあはあと息をつきながら、潤んだ目で成歩堂に言い放った。

「その、足で、触るのを…やめてくれないか」

真剣な顔で訴える御剣がかわいくて、成歩堂はとうとう吹き出してしまった。

「えっ？ああ、ごめん。いやだった？」
「い、いやではない…が…その…」
「ん？」
「き……気持ち良くて、しゅ、集中できない…のだ」

あはは、と声を立てて成歩堂は笑った。笑うな！と御剣が怒った。

「御剣、足で触られて感じちゃったんだ？結構Mっ気があるんだね」

くすくす笑いながら成歩堂が言うと、御剣は反論もせずに真っ赤になってうつむいた。
御剣の頭をぽんぽんと軽く叩いて、成歩堂が言った。

「ごめんごめん、もうしないから。だから、続き…して？」

御剣はコクンと頷いて、再び奉仕し始めた。
あの御剣が自分の性器を口で愛撫している、そう思うだけで成歩堂の興奮は高まった。
事実自分の足元に跪いて、その綺麗な唇で雄の象徴をくわえて一心不乱に動いている
御剣の姿は、今まで成歩堂が見てきたどんなものよりも淫靡だった。

―御剣、その綺麗な顔を、汚れない口を、僕のもので汚したい

ぼんやりとそんな事を思った。

今や御剣は喉の奥まで届いているのではと思うほど、成歩堂を深くくわえこんでいた。
そして成歩堂自身も、絶頂が近いのを感じていた。

「御剣、ぼく、もう、イくかも…」

御剣は成歩堂を見上げ、目で合図した。このまま果ててもいい、と。
御剣の口内は成歩堂の性器を包みこみ、絡みつく。
根元近くを握る御剣の指も、射精へと導く手伝いをする。

「ッ…くぅ…！」

成歩堂はビクンとのけぞった。
瞬間、激しい快感が全身を襲い、熱が一点に集中する。
そのまま御剣の口内へ、欲望の象徴が放たれた。

「んっ…ム…」

始め、懸命に吸い取ろうとしていた御剣だったが予想以上に量が多かったためか、
ついに性器から口を放してしまった。
口内に残っていた白い体液があふれ、御剣の口元を汚す。

お互いにはあはあと荒い息をつきながらも、成歩堂は御剣の様子をうかがった。
紅潮した頬、口元に伝う欲望の証。

―やばい、思ってた以上だ

御剣を汚したことにより得られる背徳感、高揚感、満たされる征服欲。
御剣は一言、すまないと謝った。
成歩堂は微笑んで首を振ると、指先で御剣の口元を拭った。

「ぼくこそごめん、最近たまってたから」
「全部…飲もうと思ったのだが…」
「無理しないでいいよ。苦しいだろ」

成歩堂を見上げて微笑む御剣を、とても愛おしく感じた。

「じゃあ、次はぼくがしてあげるよ」
「え！い、いや、いい！」
「なんだよ、御剣はまだイッてないだろ？ほら、カチコチじゃないか」

成歩堂は御剣を抱え上げソファに押し倒すと、器用な手つきでファスナーを開ける。
御剣はこれ以上ないほどに顔を赤らめ、激しく抵抗した。

「いいから！本当に！やめてくれ！」
「なんだよ、照れるなよ。なにがイヤなのさ」

御剣は顔を背けて、蚊の鳴くような小さな声で呟いた。

「恥ずかしい…のだ」

成歩堂はまた噴き出した。御剣が黙ったままふくれっ面をする。

「何がさ？ぼくのはしゃぶってくれたのに、今さら？」
「じ、自分のを見られるのは恥ずかしいのだ！悪いか！」

子供のように拗ねる御剣が可愛くて、成歩堂はそっぽを向くその横顔にキスを落とした。

「わかった、見ないから。その代わり、こうしよう？」
「…どうするつもりだ？」
「見なきゃいいんだろ？だったらこうするしかないじゃないか」

そう言った成歩堂は開いたファスナーの間から器用に御剣の性器を取り出した。
粘液ではしたなく濡れる御剣の肉の形が、あらわになる。

「や、やめろっ」
「見てないからいいだろう？」

成歩堂は御剣の顔を見詰めたまま、股間に伸ばした手を動かす。

「んッ」

刺激を求めて敏感さを増したそこは、成歩堂の手に擦られるだけで激しい快感をもたらした。
目を閉じて感じ入る御剣の表情が淫靡で、成歩堂はごくりと唾を飲んだ。

「ね、これならいいだろう？」

御剣の耳元に口を寄せ、吐息のような声で囁いた。
御剣は耳まで真っ赤にしながら、小さくかすかに頷いた。
羞恥心も快感には勝てなかったようだ。
一方成歩堂は、手の感覚だけで御剣の勃起を感じた。
目で見るよりもよっぽどいやらしいと思った。
成歩堂の手の刺激に、押し返してくる御剣の固い弾力。

「ん…ッは…なる…ほどう…ッ」

甘い声で名を呼びながら、御剣が身悶える。
先ほど達したばかりの成歩堂も、再び熱を持ち始める。
手を動かしながらも御剣の耳に舌を這わせた。御剣がビクンと跳ねた。

「御剣、気持ちいい？」

喘ぐ御剣がゆっくりと成歩堂の方を向く。
快楽の熱で浮かされた、潤んだ瞳がまっすぐに見据えるので成歩堂はどきりとした。

「んッ…きもち…いい……ぁん」

御剣へ口づけ、むさぼるように唇を吸った。
それに応えるように御剣も成歩堂に吸いついて来る。
成歩堂の手の動きに合わせて、御剣の腰が淫らに揺れる。

―感じてる顔見てる方が、よっぽどいやらしいな

快楽に溺れる御剣の顔を見ながら思った。
泣き声のような嬌声をあげながら、すがるように成歩堂にしがみついてくる。

「だ、だめだ…もう、やめて…くれッ…！」

はあはあと切なく喘ぎながら、成歩堂の手を押し返そうとする御剣。

「なんで？」
「で…出そう…だ…」

今にも泣き出しそうな顔の御剣。
成歩堂はおかしくて、でも愛おしくて、思わず笑みがこぼれた。

「出しちゃえよ。我慢しなくていいよ」
「でもっ、ン、は、はずか…しいっ…んぁっ」
「やだよ、やめない。出してよ、ぼくの手に」
「やぁっ、ん、あっ、んぁ」

成歩堂はさらに激しく手を動かす。
御剣の性器は成歩堂の手の中でパンパンに膨れている。
いつしか成歩堂は御剣の性器を凝視していた。
成歩堂の手の中でいやらしく光る亀頭、脈打つ幹。

「あ、出るッ、んッ、だ、だめ…、んぁ…ッあああ！」

ひときわ大きく声をあげると御剣の体が大きく跳ねた。
成歩堂の手の中にビュルビュルと零れ出る御剣の精液。
その光景を満足そうに眺めながら、絞り出すように性器を扱く成歩堂。
トク、トクと先端から溢れ出る白い液体、それに呼応するようにン、あ、と小さく喘ぐ御剣。

顔を見やると、御剣はソファに沈み込んで胸を上下させながら荒く呼吸していた。
手に着いた御剣の精子をペロペロと舐め取りながら、成歩堂が話し掛ける。

「御剣も…いっぱい出たね」

呆けたようなけだるげな目線をゆっくりと向ける御剣。
成歩堂は御剣の方へ向けて、白く濡れた手の平を広げて見せた。

「ほら、こんなに」

御剣が恥ずかしがって怒るのを分かっていながら、そうした。
乱れた後の御剣もいやらしくていいな、そんな事を思いながらまた口づける。
成歩堂の首に手を回して、キスに応える御剣。

「ねえ御剣…」
「なんだ」
「御剣が、あんまりエッチだからさ…ぼく、また勃っちゃった」
「…」

御剣の視線が成歩堂の股間へ向けられる。下着から漏れ出ているその部分は、
御剣の痴態に反応して再び固く大きく反り立っていた。

「今度は…御剣の中に…いい？」


〜おわり〜

ミツフェラSS終わりです
本当はフェラ部分だけで終わるつもりだったけど
脳内みったんがイきたいとエロおねだりするのでこうした

甘いがそれがいい
いいなあまったりしたナルミツも

まったり甘くていいね！みったんエロかわいいよ！！ナルホド羨ましいぜｗｗｗ

GJ!!
なんかかわいいHだなあ
つかもうみったんがかあいい

デレデレな二人に禿げた

こんなに長時間書き込みがないとは珍しい

よしおはレイプしてこよ

金曜日のおはレイプ
みったんベッドの中で気持ちよさそうだね
今日も頑張って皆に犯されてね

みったんを温泉宿に連れていきたい
湯上がりに浴衣着て、軽く呑んで
ほてったうなじがいやらしいからしっぽりレイプ

ナルホドと御剣とヤハリの三人で、ドキッ☆男だらけの温泉旅行〜浴衣でしっぽり〜

風呂に入ってる時から気が気じゃないナルヤハ
こっそりみっぱいやみっちんぽをチラ見

湯上がり、酔いが回ってきたナルヤハがみったんに性的な悪戯を始める

ピンクな夜の始まり

温泉は色んな客と遭遇しそうで楽しいな
撮影所の面々と鉢合わせして、ﾆﾎﾞｻﾌﾞスピアーを恐縮しながらインされるがいいさ

観光の視察に来たダミアンさんと秘宝館にイン

おみやげは肥後ずいきか

肥後まで観光に行ったんか

むしろ肥後ずいきの為に旅行に行ったんじゃないか

魅せられたのか、アレに……

その日の晩は温泉宿で肥後ずいきプレイか・・・ごくり

みったんってどんな風にオナニーするのかな。
みったんのオナニー見たいよｗ

今思い出したけど、前に初老カウンセラーの所に通って
オナニーネタを暴露して精神の安定を図るみったんってエロネタは萌えたなｗ
SS書こうかと思ったけど全然関係ない他の書いてたので忘れてしまったが
欲情した初老カウンセラーに犯されるのもいいし、オナネタ通りにレイプされるのもいいよね

初老カウンセラー吐露ネタはエロい
みったんはどうせ犯罪者にガツガツ輪姦されるとか
自虐的な言葉責めレイプされるオナニーで抜いてるんだろうな

催眠状態に陥りやすい薬とか持って、トランス状態のみったん
その口からあふれ出すエロ妄想
素晴らしい

卑猥な隠語がみったんの口から飛び出すんだな
みっちんぽをしごく手がだんだん激しくなっていきじゅぷじゅぷいわすんだな

ハァハァ呼吸しながら涙浮かべて
薄汚い男に輪姦されたいです…とかエロ妄想吐き出すみったんは壮絶にエロいんだろうな
初老カウンセラーがその願いをかなえてあげて、欲望渦巻く場所にみったんを放置するのもいいｗ

>>575
もう壊れちゃって医者の前でしごいちゃうのかｗ
エロスなあみったん

トラウマ克服の為に仔ミツ時代にエレベーターに乗る想像の訓練が、いつの間にかエレベーター内で大人にレイプされる妄想に変わったりしてな

一人でしこしこオナるみたんもエロいし
見せオナ強制させられるみたんもエロい

「師たるもの弟子の自慰行為も監督下に置かねばならぬ。
　目の前で普段通り慰めて見せよ、御剣」
「め、目の前で…ですか？」
「吾輩の指示が聞けぬと申すか」
「いえ…先生のおっしゃることなら、意義はありません」

狩魔の前でみっちんぽ扱いてハァハァ言っちゃうみったん
先生の視姦と言葉攻めで余計興奮しちゃうみったん
もちろん先生がOK出すまでイけません

ヒラヒラスレだから書くけど灰根とパパに輪姦される仔ミツはしょっちゅう想像してるな
思考の麻痺で、父親とか大人のモラルとか吹っ飛んで、ただの二匹の雄となっとるんだ

カウンセラーに催眠かけられて、死んだ信パパ大好きで犯されたかったみったんが
願望を吐露して、催眠で「お父さんだよ」って言われながら犯されて
泣きながら悦んで腰を振ったりするのもエロいなと今思った

>>579
服従みったんエロかわいいな

>>580
インモラルでエロすぎるｗｗ
だが、それがいい

インモラルすぎる……
近親相姦の上ホモとかどんだけ濃いんだよ
さすが御剣だな
しがみついて「おとうさんだいすきおとうさんだいすき」と腰振るみったん

「おとうさんだいすき」エロｗｗｗ

父親への愛情と性的快楽をごっちゃにしちゃった仔ミツ
そのまま大人になっちゃえばいいよ
敬愛も友情も畏敬もなにもかも性的快楽と一緒にしちゃえばいいよ

前の初老検事にエレベータで強姦されるみったんはエロかったな
狩魔検事や灰根さん、お父さんと錯覚して気持ちよくなって
首絞められて幸せすぎる気持ちになって泣いちゃうみったんまじエロい

>>580
エレベーター仔ミツレイプは確かにいやらしい
信パパとの近親相姦ってモラル的に外でやりづらいから
めちゃくちゃ興奮するな
特に仔ミツだと二重の意味でｗ

おとうさんだいすき！な大人みったんが願望かなって腰振るのもいやらしい
カウンセラー通うみったんはエッチな設定思いつきやすくて汎用性高いな

仔ミツいいよ仔ミツ
本物の子供時代だけでなく体は子供頭脳は大人なバロたんもいいし、バロとは逆な幼児退行も萌えるｗ

エロカウンセラーでググったらそんなAVがあって吹いた
みったんAVだよみったん

ｗｗ

肥後ずいきを使ってオナニーするみったんｗ

>>587
バロみったんはヒラヒラの宝やｗ
大抵イトノコに可愛く抱きついて、性欲全開バロたんが誘惑しまくって無邪気エッチしている所を考えるが
最近は、成歩堂に子供時代の思い入れ込みで永久監禁されて、1日中チンポ突っ込まれてる所も浮かぶ
（淫乱で自ら飛び込んでいって監禁されるのもいいし、まっさらな清純なバロが拉致されるのもいい）
疲れきった成歩堂ニット時代にバロたん化するのもいいね。物のように感情無く無残に犯されそうで

あと変質者に路地裏で犯さされたり、マワされたり、淫乱児童としてビデオ撮られたり
巌徒もエロいかなと思うけどグッドなネタが思いつかないな

みったんAVデビューおめでとう！！

>>591
子供時代の追憶を重ねてバロたんレイプはじっとりしててエロそうだｗ
AV俳優みったんのエロカウンセラーエロビデオ欲しい

仔ミツ時代に既に犯されまくってるのもいいな
父親の同僚とか仕事関係の大人に裁判所で犯されて(信は多分裁判中)誰にも相談できず玩具にされるとか。そのうち家でも犯されたり
信やなるほど達の前では普通に振る舞ってるけど、夜ベッドで一人「僕は汚れてるんだ」とすすり泣くんだぜ

いいなそれハイパーエロリッシュｗｗ
幼い身体で性的いたずら抱え込むほかほかみったん

>>591
＞大抵イトノコに可愛く抱きついて、性欲全開バロたんが誘惑しまくって無邪気エッチしている所を考えるが

それいいなあ。でもノコのは、バロたんの蜜穴には厳しそうｗ

児ポをも突っ切るみったん流石

大人のモラルで、寸止めとか、先っちょ入れで我慢してたのに
あっ入っちゃった…みたいなのもエロいな＞バロたん

カウンセラーネタとバロたんはエロ汎用性高いなぁ
状況も相手もエロの幅が広がる

バロミツ祭りやｗｗｗ

>>598
先っちょだけでガマンしてたのに淫乱バロミツが自分から腰入れちゃうのはどうだい

ニットミツ×仔ミツ受信完了

無表情のニットが仔ミツにおいでおいでして
ピュアな仔ミツは嬉しそうに傍に飛んで行く
ニットが最初はいい子いい子して撫でてる　嬉しそうな仔ミツ
表情変えずに豹変するニット　仔ミツを抑えつけて服ビリビリー
突然のことで訳が分からない仔ミツを無表情のまま凌辱するニット
さっきまで優しかったニットの変貌ぶりに怯えて泣きじゃくる仔ミツ
淡々と犯すニット　「お前だけは変わらないでいてくれるだろう？」とか何とか呟きながら

>>600
おちんちん欲しくて欲しくて我慢できなかったんだね…
ノコちんぽだってハッピーチンポだって余裕だよね…淫乱なバロだったら

>>601
小学校時代の仔ミツへの偏愛を呟きながら
機械的にゴリゴリと犯してるとエロい！

子ども時代の他愛ない思い出を淡々と呟きながら黙々と犯すニット
「ぼくが風邪ひいて休んだ時さ、お前プリント持って家まで来てくれたよな…」とか
「あの時ヤハリが先生にこっぴどく怒られたよなあ…ぼくらは隠れてたけど」とか
そんなニットに犯されながらビービー泣き叫ぶ仔ミツ（orバロミツ）

荒んだ暗い自宅でパンパンパンパン汗だくで犯され
喘ぎながらも淫乱で身体は悦んでるバロもいいし
ピュアバージンで淫乱じゃなくて泣いちゃうバロたんもいいな
朝はバックからチンポ突っ込まれて起こされたりｗ

「ああ…御剣検事…先っちょが…先っちょが入ってるッスよ…」
「やだ…ぜんぶ…ぜんぶちょうだい…（ズブズブ）」
「あああっ！け、検事ダメッス！ダメッスぅぅぅぅ！」
「あああん！おっきいぃぃぃ！！」

挿入完了です、サー

>>599
むしろみったん自身の汎用性が高い
ショタがデフォで行けるし、トラウマがあるので色んな層のエロスを抱え込んでるという

>>605
先っちょって卑猥だなｗえろいｗ

おちちが感じすぎて恥ずかしいというみったんのお悩みカウンセリング
乳頭をコリコリしたりチュッチュしたり摘んで
原因をじっくり解明する『お乳カウンセリング』
勃起したみったんが感じすぎて壊れてきたら、しょうがないからレイプしてあげようね

ｗｗｗ

指やピンセットや刷毛で乳首を診察するんですね

「フム…では、これはどうですか」
「んッ…き、気持ちいい…です」
「感じていますねえ。では、これはいかがでしょう」
「ああッ…ん…い、イイです…」
「おや、乳首が勃ってきましたね。では、これは？」
「あっ…はァん！も、もう…我慢できませんッ…」

初めて使ったウォシュレットに気持ち良くなっちゃった仔ミツ
もうちょっとキレイにしたほうがいいよ…と、それを見ている仔ナル＆ヤハ
最後は、キレイになったか見てあげるね〜と二人にお尻チェックされる仔ミツ

ウォシュレットで感じちゃうなんて
素晴らしい潜在エロ能力だな

最近みったんなら何歳設定でも萌えられることに気がついた
幼児みったん妄想済み
初老みったん妄想済み
とくに信さんみたいなビジュアルになった50歳みったんに、
みったんみたいなショロコンの若い検事がなついてきて
「御剣さん…オレ…御剣さんのこと…！」
とか言われて思いのたけをぶつけられて犯されるなんていうシチュを美味しく頂いた

ニットに監禁される仔ミツorバロミツor33歳ミツおいしいです
ワケも解らず泣き喚いてもいいし
「こうされることが、あの時何も出来なかった私の贖罪だ……」みたいに
無抵抗で犯されるのもいい
そして2人でインモラルな方向にずぶずぶと堕ちて行く

オドロキ君も加わったら更なるエロスになると思うんだ
助けようとしたらミイラ取りがミイラに、みたいな

朝からテンション高めにオハレイプッス！！！！

ニットさんは御剣エロス界のエースやでぇ

ニットと巌徒さんだったらどっちがより鬼畜だろう

質が違う感じだな
巌徒さんは陽の鬼畜
ニットさんは陰の鬼畜

というかニットは鬼畜にならざるをえない、という印象だけど巌徒さんは真正のド鬼畜
ナチュラルボーン鬼畜

面会室のガラス越しに視姦＆言葉攻めする巌徒さんが見えた
ていうかあの人の場合、言葉や視線がそのままハッピーチンポだと思うんだ……
触れずして犯す巌徒さんまじパネエ

ニットの鬼畜責めも巌徒の鬼畜責めも最終的にはみったんをヒィヒィ言わせるよ
問題はその過程だな

局長は眼力でレイプするからな

存在そのものがセクハラだよな、局長ｗ

精神姦得意だな、あの人
耳から脳から全部犯す

まさに厳人無双

個人的に巌徒×仔ミツの妄想をあんまりしないのは、
巌徒さんの精神的レイプが子供より大人相手の方がより効果的だからだと、最近思う
バロミツなら中身が大人だから効果的だな

巌徒さんにバロミツは危険すぎる……
きっと苛めに苛めるよ

楽天見てるとみったんのスーツの色を思い出すよ…！

どうでもいいんだが思いついてしまったので書いておく。

非淫乱のピュアなバロたんでも、糸鋸さんと自宅かメゾンドあしたで生活してて
トノサマンを毎週見に行ったり、お風呂で隅々まで洗ってあげたり
ミルク飲みかけたままソファーでうとうと寝ちゃったり、ギュッして寝たり、そういうのでも萌えるが

巌徒バロだと「ちっちゃいといつもよりレイプしやすいね御剣ちゃん」とか言って
資料室とか人のいない部屋に連れ込んで乗っかってる図がｗ
そのあとは持ち帰って、首輪つけて全裸でバロたんペット化だな

バロペルミツ……だと……！？
何ですか巌徒さん犯罪とか通り越してますよ
まんま子猫じゃないか……

バロミツに言葉攻めしそうな巌徒さん

「御剣ちゃん、ちっちゃいちんぽも勃起するねぇ」
「腰振っちゃってどうしたの？何が欲しいの？」
「しゃぶってよ。ご褒美にハッピーチンポ入れてあげるよ」

>>626
ハァハァしながらキッスくらいで寸止めしまくっている、癒しの生活のノコバロも萌えるなぁｗ
ってか「いつもよりレイプしやすい」にﾜﾛﾀｗいつもやっとるんか局長め

>>625
日ハムファンは微妙な気持ちになるｗ

>>626
前半部分に禿萌えた。手出ししないで頑張るんだね、ノコｗ

>>628
エロすぐる
というか腰振っちゃうバロたんもエロいｗｗ

警察局長が児童レイプって
もう何て言っていいのか分からんくらいドエッチだなｗ
信のいた頃から、集まりとかで会ってて手を出してた可能性もあるが
ノコバロは、みったんが素直に甘えやすくて癒されてそうで本当萌えるな

過去の悪夢を見てぐずり泣いてちっちゃく丸まったバロたんを
ふたたび寝つくまでポンポンしてあやしたり
心の再生だな

>>634
すごい萌えた。

身体が子どもに戻ったせいで、悪夢が再発したのか……
せっかく解放されたのに、睡眠障害になりそうだな
「二度と味わいたくない。眠るのが恐ろしい」と1人自宅のソファに座って眠らないバロミツ
でも睡眠障害のせいで幻覚を見始めるバロミツ

DL6号事件当時のままの姿で現れた御剣にビックリする初老カウンセラーとか

>>634
ただでさえちっちゃいのに
余計ちっちゃくなっちゃって
パジャマで真ん丸になってるバロたん抱っこしたいよ
と同時に犯したい
レイプ療法ただれた生活w

真っ暗な部屋
砂嵐の映るテレビ
ぶかぶかのパジャマ
でっかいソファ
１人で座る仔ミツ
そんなシチュエーション

玄関の鍵が開く音がしてパッと顔を輝かせて飛んでいく仔ミツ
イトノコが帰ってきた…はずが何故かそこに立つのは巌徒さん

というのを受信した

バロミツになるとなぜか、性格も子供っぽくなって、素直にノコに甘えているような
イメージがあるなｗ

>>639
それすごくコワイんだけどｗ

怖いってレベルではなかった
これは確実に犯される

孤独に耐えながら自分を包んでくれる腕をまつバロたん可愛いよ
夜遅くに帰ってきた同居人に抱きついて素直に甘えるバロたんも良し
赤い目を擦りながら、別に寂しくなんてなかったのだよ、とか強がるバロたんも良し

バロみったんはヒラスレの宝だな。

バロみったんを住人全員でわっしょいしたい

エーロス！
エーロス！

誰もいないのでみったんをラブﾎに連れて行ってレイプしてきます

じゃあ眠れぬ夜を過ごすバロミツをレイプして慰めてくる！！１

じゃあ仔ミツをいただきます
お風呂に入れてボディソープであわあわプレイ

20歳みったんとお風呂で洗いっこプレイしてきた
続きはベットの中だよみったん

一体どうやって20歳ミツの心を開いたんだ……

>>648
ギリギリまで気持ちよくしてあげたら自分から腰ふってきたよ
初めての快感に悶えている若みったんおいしいです

心を開いてこない若みったんは力でねじ伏せるか
トラウマで弱ったところをいたぶるか
餌（紅茶、エスカルゴ等）で釣るか
夢が広がる

ここは肥後ずいきで関心をひくとか
若みったん勉強熱心だし知らないことに食いつくと思うんだ

心を開かせる必要はない
股を開かせればよいのだ

若みったんはまだ処女だろうか

みったんの数だけ処女と非処女がいるから
その質問はナンセンスなのだよ

>>643
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ
バロたんの猥談見てると顔がニヤニヤしてしまう

>>652
かっちょいいｗｗ

股を開いて、おちんちんを体内に入れられ、突き動かされるたびに
みったんの心の氷は溶けていくのだ

若みったんの心のドアを開ける鍵はチンポだったのか…

若は先生信者時代で一番精神的に危うい時代だったが
仕草の真似とかしてるのはむちゃくちゃ可愛かったなｗ

指パッチンできない不器用みったんかわいいよ
でもウィンクはできるなんてさすがw

明日の鍵はそんな所にあったのか…!!

おはよう、三角木馬だいすきみったん

　　　　　　　　　ﾊｧ…ﾊｧ…
　　 　　,,/Mヽ｀ヽ
　　　 　ﾚ-＿-;ﾚﾉ　　せ、先生…この御剣怜侍、感動しております
　　　 　 （=====）
　　　　　 ( (⌒ ﾉ＿＿＿
　／￣￣￣ し'　　 　 ／＼
　￣￣￣￣| |￣￣￣￣￣　
　　 　 　 　 | |
　　 　 　 ／　＼

>>661
ｗｗｗｗ

御剣は可愛いなあ
初老になって御剣に崇拝されたい

御剣は卑猥だなあ

>>661はいただいていく

狩魔邸の使用人になってあんなシーンやこんなシーン>>661を目撃したい

むしろ木馬の中に入りたい
そして油断しているみったんをレイプする

木馬になりたい

入れるのか？あの木馬の中……

鞭で打つのは冥だなｗ　狩魔にはＳＭプレイが似合うｗ

みったんはMだから感じてしまうんですね

木馬で感謝するみったんはド変態のドMだな
虐めぬきたい 泣いて嫌々言って でもフル勃起するみったんを虐めぬきたい

豪先生も鞭の使い方上手そうだな

>>661はぜひまとめに入れて欲しい秀逸なAAだなｗ

みっちくびにピアスあけたい

みったんに薬嗅がせてとろとろにしたところでフィストファックしかけたい
もちろん手首までしかいれないよ

木馬とかピアスとか、おまいらどんだけ鬼畜なんだ


じゃあ公衆浴場で裸になれないような入れ墨をみっぱいに…

Fxxk me とか

>>675
ビデオに撮っておいて後でみったんに見せてあげたい
手首まで飲み込んじゃって淫乱な穴だね
とか言葉責めしてあげたい

ファックミーわろたｗｗｗ
公衆浴場が毎回レイプ会場にｗ

みんなにやられる運命か、みったん
独り占めしたいよ

むしろみったんの背後に彫ってやりたいな＞ファックミー入れ墨
臀部とかいいよね
みったんは自分で見えないから何で毎度毎度襲われるのかわからないだろう

狼の群れに羊を放り込んだ状態になるなあ

みったんはつくづく淫乱な肉便器だね
だからいっぱい種付けしてあげるよ

みったんを一人でレイプしたい

狼・・・ロウは何かいい奴そうでレイプになりにくいんだよな

異議あり
成歩堂だってイトノコさんだっていい奴だ、だのにレイプしている
つまりロウさんも頑張れば出来る　多分

>>685
異議を認めます
ロウもみったんを鬼畜にレイプする権利はありますネ！

人の良し悪しではないさ
だって誰しもがみったんをレイプしたいんだもの
みったんはレイプされるためにいるんだもの

アオオオオオオンと鳴きながら豪快に御剣の洋服引きちぎってレイプレイプレイプ
ケモノらしく、バックで

狼「検事さんは頭がいいだけじゃなく、こっちの具合もいいな…」

ロウは、ジャパニーズ銭湯に挑戦したら
みったんの色白な裸にムラッとレイプとか
そういう友情の続きみたいな爽やかレイプがエロいかもなｗ
裸と裸のお突き合い
淫乱みったんがチンポ欲しさに乗っかって腰を振るのもいいし

ロウは発展場にいそうだなあ

ノコがほのぼのレイプならロウは爽やかレイプかｗｗ

秘宝館でロウとダミアンさんに挟まれる御剣

お互いの肉棒をまとめて握ってしごきあって
どっちが先にイクか争って友情が芽生えるバトル
みったん　「くううっ…！！は、早く行きたまえっ…！うっ！？ふぁっ！」
ロウ　「アマイな！これしきの…うぐぅっ！い、今のは利いたぜ…！」

アホ同士かｗｗ

さわやかレイプわろたｗｗｗｗ

>>694
なんというスポーツマンシップｗｗｗｗ

かたや国際警察検挙率NO1
かたや検事局始まって以来の天才検事
その2人がしごきあいって
もはやなにがなんだかわからねえ

>>693
どういう状況だｗ

>>693
ダミアンがダイアンに見えた
そしてダイアン×みったん？
とか想像してありだとおもった

そういや国際警察ってロウやダイアンやレタスさんだよな
ロウから御剣の話を聞いて襲うダイアンとか

>>693
たぶん秘宝感の男子トイレだ。たまたま三人並んでしまったという。

>>701
そのまま個室に連れ込まれてしまったんですね
男3人個室ってなんか熱いｗ
汗だくでぎゅうぎゅうになってレイプされるみったんエロいです

箱の中のみったんをおはようレイプ

台風がきそうだけどがんばってｵはレイプするよ
みったん

時間がないから朝ご飯のかわりにみったんレイプするよ

時間がないレイプってどんなのだ
つっこんで中出しして終わりか

放置プレイのように時間かけてまったり攻められるみったんもいいが
道具のように扱われて欲を満たしたら用無しにされるみったんもエロいな

みったんをポイ捨てだと
よし、拾おう

みったんがＭなのも悪いが、みったんがＳ心を刺激してくるのも悪い
だからみったんは有罪だよ！

みったんはエロティック有罪

みったん有罪だから手錠で拘束するね

みったん有罪の証として首輪つけるね

じゃあみっちんぽも縛る

じゃあ目隠しもする

ではボンテージに着替えさせるよ

みったんがどんどん卑猥な姿にｗｗｗ

さるぐつわはめます

いきなりごめん
ちょい病んでるかも知れない、バロたんSS投下します
子供時代から調教されまくっていてセックス依存気味なバロたんと
仔ミツの追憶に囚われてすぎてる、ちょっと壊れた成歩堂でｗ

―　成歩堂法律事務所 ―



来客用のソファーに御剣が腰かけている。
沈み込んでいるちっちゃな身体が愛らしい。

そう、小さい。今の御剣は。
外見年齢、約9歳。


「あまり、見つめないでくれたまえ」

出してあげた紅茶のカップを両手で持ちながら
頬を少しだけ赤くして拗ねる御剣。
何が、見つめないでくれたまえ、だよ。
だってさ。御剣、お前がここに来た経緯なんて、僕は全部分かってるんだよ。
お前はどうせ淫乱だし。


御剣がちっちゃくなってしまった話は聞いていた。にわかには信じられない事だったけど。
元に戻る方法を探しているらしいけど、今の所は見つからないそうだ。
目の前の御剣は、僕らが同級生だったあの頃と同じ容姿をしている。
もじもじと紅茶を両手で持って、ちらちらと人の顔を見上げてくる。可愛い。
正直言って、何度も反芻しては味わった、綺麗な思い出の中の可愛らしい御剣と
全く同じ姿で登場されたら、今すぐチンポをぶちこみたいくらい欲望が抑えきれない。
でも、でもさ。

「御剣、今日は何の用事？」
「あ…あの、最近会っていなかったのでな。挨拶でもしようと思ったのだ」
「何かモジモジしてるけど？」
「ん…その…別にしていないが？」
「それで、そんな事になってるけど。身体は大丈夫なのか？」
「あ、ああ。今のところは問題ない」
「その身体になっても、相変わらず淫乱なの？チンポが欲しくてここに来たの？」
核心的な質問を投げかけると、御剣のちいさなほっぺたは瞬時に赤く染まった。
そ、そんな事ない、と横を向きながら小さく呟く御剣だが
昔から、都合が悪くなると声がどんどん小さくなるのが君の癖だったね。

困ったような顔をするくせに、じーっと潤んだ視線で見つめてくる。
カラダを、おちんちんを求めている状態になってる時の御剣。
ああ可愛い。ちっちゃいくせにいやらしい。見るからに気持よさそう。思いきり犯したい。
きっと手っ取り早く身近な糸鋸さん辺りとしようとしたら、小さすぎてエッチを拒まれたんだろ。
でもこいつって自分の周りの男の事を、完全に肉棒だと思ってるよなぁ。
「御剣はさ、自分を好きな男達を気持ちよくしてくれる肉棒としか思ってないくせに
好きな時だけ利用して、酷い男だよね？そんな酷い男は、酷い目にあっても仕方ないんだよ？」

少しだけ目に力を入れて、ぐっと睨むと
身体をギュッと萎縮させているのが分かる。可愛い。

「まぁ、じゃあとりあえず、僕の家に行こうか。御剣」

　―　自宅　―


ドアを開ける直前、後ろから御剣に片手で目隠しをする。
慌てて手を掴んでくる、あったかくて小さすぎる掌の感触が可愛い。
そのまま、ドアを開けて中に押し入れる。
手探りで靴を脱ぐ御剣を進ませると、そっと手を離してあげる。

部屋の中に立ち、うっすらと御剣が瞳を開く。



僕のベッドの上に放置されている物。
細い肢体を投げ出して、股を開いて乾いた精液まみれになっているもの。

今の御剣と瓜二つの、少年のダッチワイフ。
それを、小さな二つの瞳に見せつけてやる。

「…！？」
「御剣、どうだい？」
「…ど、どう…って…」
ザーメンだらけで横たわり、乱暴な扱いをしたせいで少し痛んでいる
自分と同じ顔、体型をした『性欲解消用の人形』を前にして、御剣は少し唖然としている。

「休みの日は大体、朝から晩までセックスしてるよ。こいつ怜侍くんって言うんだ」
「き、…気持ち悪いな」
「御剣。僕は狂ってるんだよ。とっくに分かってただろ。
9歳の頃のお前の思い出だけを、人生かけて追いかけていたんだぞ」
「…」
立ちすくんでいる御剣の薄っぺらな身体を、後ろから抱きしめてやると小さく震えた。


「ようやく再会できた頃の御剣ってさ、
君のために一生懸命尽くしている僕に、けっこう酷い態度を取りつづけていたよね。
僕、わりと、その度に本気で傷ついたんだよ。
あまりにも記憶の中の君とのギャップがありすぎてさ。
僕は人生を捻じ曲げてまで、お前に会いに行って救ってあげる事だけ考えてたっていうのに。
会う度に僕の想い続けていた御剣と、現実の君とのズレに耐えられなくなっていった。
そんな頃に特注で購入したのがこれだよ」

僕の思い出の中に住んでいる、まっすぐで清潔な穢れの無い御剣。
大人になって再会したら、淫乱になってしまっていた。
あの曇りの無い瞳をした御剣はもうどこにもいない。
姿だけがあの頃の御剣に戻ったとしても
ここにいるのは性欲だけに支配された、淫らな『オトコ』だ。

「この怜侍くんはね、とても潔癖で優しいんだよ。
僕がクラスの奴らに吊るし上げられても、何度でも助けてくれるんだ。
とても正義感が強くてね。でもね、プライドが高いくせに不器用で、可愛い所もあるんだよ？」
「な…成歩、堂…」
腕の中の御剣がびくびくしてて愛しくて、思わずかがんで耳にチュッとする。
ん、って声だして反応してくるのが可愛い、さすが淫乱だな。

「怜侍くんはお前みたいにセックスの事しか考えてない淫らな子供とは違うんだ。
毎晩毎晩、僕の性欲に健気に応えてくれるけど、自分から物欲しそうな顔なんてしない。
見た目は同じに戻ったって、お前なんかとは全然違うんだよ」

御剣の動きが止まる。
ゆっくりと振り返って僕の顔を見上げる。
悲しそうな顔をして、目にはうっすらと涙が溜まっていく。
可愛い。本当に可愛いな、御剣。
分かってるよ、御剣がここまでいやらしくなったのはお前だけのせいじゃないって。
狩魔豪や沢山の男に好き勝手に犯されて、君の体と心が壊れていったのも知ってる。
でも、苛めたいんだよ。ごめんね御剣。

「性欲を満たすために誰とでも寝る大人になった君を抱いた頃に、ようやく気付いたんだ。
僕がずっと追いかけていたのは、あの頃の純粋だった御剣で、今の君じゃない。
でも、しょうがないから犯してあげるな」
御剣の瞳から涙がこぼれる。僕はよしよし、と頭を撫でると
抱っこして持ち上げ、ベッドに移動する。

人形を床に下ろすと、ひどい事を言われてしゃくりあげている御剣に唇を重ねる。
子供特有の清潔な唾液の味、本物の、あの頃の御剣の味。
ちょっと吸っただけなのに、唇を離すと、もうウットリしかけているから驚く。
顔に「はやくおちんちんを入れてほしいです」って書いてあるよ、御剣。
本当にお前はどうしようもないな。
「泣かないで、御剣。いっぱい犯してやるから、な？待ってて、いい物持ってくるからね」

チェストからローションとローターを取り出して戻ってくると
既に御剣がパンツを脱いで準備していた。
「御剣、おちんちん入れる前にたっぷり苛めてあげるからな」
幼いながらも上品で綺麗なその顔に、微かな期待と怯えが走る。
でんぐりがえしの要領でひっくり返して体を折りたたんだ後、脚を広げさせると
可愛い性器が丸見えになった。
初めて見る、本当の御剣の幼少時代の性器に
更に僕の股間は張り詰めていく。頭が真っ白になる。早く挿れたい。

「おちんちんの皮、剥けるかな？剥いちゃおうね。」
ローションをたっぷりつけると、くりくりと上下にこすり
強引に皮を剥きにかかる。
予想していなかったのか、嫌々して体をよじる御剣。
肩に引っ掛けた御剣の両足をがっちり両腕ではさみ、動けないようにして
強引に、グッ、グッと親指で皮を押し下げていく。
「ふあ…いやだ、やだっ…」
子供に戻った身体では初めての経験に、御剣の細い脚が震える。

ちゅるん、と幼い性器の皮をすっかり剥いてしまった。

「御剣、剥きたて子供おちんちん、きれいにしてあげるね」
剥きたての小さな鬼頭を、よだれたっぷりの口内で含んであげる。
「ぅあうっあっ、ふぁっあっんっあああぁ」
気持よすぎるのか、最初っから腰をガンガン振ってくる御剣。
すぼめた唇で包み込んで刺激し、軽く吸い上げて
硬く尖らせた舌先で、外界に飛び出たばかりの先端のくびれ周りを何度も何度もこじる。
小さいながらもパンパンに張り詰めているのが口内の感覚で分かる。
可愛い、気持ちいいんだね御剣。
口元に手を当てて、本気で感じている顔があまりにも可愛くって
僕は思わず歯を立てて、鬼頭を甘噛みする。
悲鳴をあげて、大きく御剣の身体が揺れた。

「こら！逃げちゃ駄目だろ！」
大きな声で叱りつけて、更に逃れようとする下半身を押さえつけ
お仕置きとして、剥いたばかりの敏感な先端に
フルパワーにしたローターを力の限り押し付ける。
「ぅゃぁあっぁっふあぁあ！」
下半身を抱え上げられた身体が、逃げ場を求めて悶える。
だけど両手で抱え込んで固定しているので幼い身体の逃げ道はない。
更に強くローターを押し付けながら上下にごりごり動かし、肉を押しつぶす。
先端の小さな割れ目に、ツルツルのローターが深く食い込んで振動する。
言葉にならない滅茶苦茶な言葉を叫んで悶える御剣。
僕は鬼頭を虐めながら中指をローションに浸すと、一気に御剣のアナルに突っ込む。
腸壁を押し上げて、コリコリした前立腺の突起を同時にマッサージしてやる。
「ああ！やぁ、ああぁあらめ、ふぁ、きもちいいっんあああぁ」
異常な強い刺激でも、じきに手に伝わってくる脈打つ性器の鼓動。
僕の中指をギュウギュウと締め付けて収縮、弛緩する体内。
ビクン、ビクン、と体を大きくしならせて御剣は頂点に達する。
「…こんなに強いのがいいの？剥いたばっかりのくせに。さすが変態だねー」
責める僕を見つめる御剣は、涙を滲ませて、ハァー、ハァー、と息を乱れさせるばかりだ。

ktkr！

「よしよし、ごめんね。辛かったね。よしよし」
少し落着いた御剣を抱っこしてやる。手を伸ばして抱きついて甘えてくるのが凄く可愛い。
こういうのは、人形相手じゃ出来ないものな。
心の底からどんどん愛しさが溢れてくる感じで、たまらない。
御剣の首の蝶ネクタイを外しにかかる。
子供仕様にあつらえた上品な蝶ネクタイのホックをパチンと外し、紐がほどけると
幼い頃の憧憬が蘇り、性器が更に充血していく。

慰めついでに、ちっちゃな子供の乳頭をこりこりしてあげる。
途端に淫乱な御剣は甘い声を出す。
もっと聞きたいので、唇をつけて勃ち始めたおっぱいにちゅくちゅく吸い付く。
「ふぁ？ん…。おっぱい」
「…どうしたの？御剣、子供のくせに、おっぱいをちゅくちゅく吸われて感じてるの？」
「ぁっんっああっああっああぁ」
御剣の喘ぎ声が、止まらない。可愛くて甲高くて、ダイレクトに股間に響く。
「大人の身体の時より、感じやすくなってるんじゃないのか」
さっきイッたばかりだというのに、腰をくねくねさせて擦り付けてくる。
ほんと、とんでもない淫乱だ。僕も、そろそろ限界、かな。

「チンポ、ください…ち…チンポ、…身体の中に入れて…ください…お願いします…」
幼い腰を揺らせて、おねだりしてくる御剣。
「そういう下品な言い方、誰に教わったの？狩魔豪？御剣はいつからそんな風になったんだ？」
「……はぁ……はぁ、…ふぅ…っ」
意地悪な言い方も快感になっているようで
御剣の端正な幼い顔は、淫らに色づいている。
「まだセックスしたことない子供の体のくせに…淫乱だなんて凄いね」

うおー！エロス！

倒れこむように御剣をベッドに押し付けて、思う存分ほっぺに頬擦りをする。
「あー御剣、ちっちゃくってぇ、あったかい…。
ほかほかしてる…やーらかい…かわいいなぁ…」
「んうう…」
何故かいやいやして逃れようとするので、もっともっと頬擦りしてやる。
御剣の弾力たっぷりの子供ほっぺがグニグニと潰れて可愛い。

「御剣の初めて、奪ってあげるからね」

ローションをペニスに乱暴に塗りたくると、即座に御剣のアナルにあてがう。
予想外の事だったのか、御剣が驚いた顔をする。
「大丈夫、じっくり慣らさなくても大丈夫だよ。御剣は淫乱だから。ね？
誰だって最初は痛いんだよ。でも、その方が思い出に残りやすいよね」
僕は心の底からの笑顔を浮かべた。若干抵抗してくる腰を無理やり引き寄せると
重心を乗せて一気に挿入を図る。
僕が、小さな御剣の中に入っていく。入っていく…。
「うぅっ…！あああぁあっ」
苦痛に顔を歪めて、ちっちゃな手で僕の胸板を必死に押し返してくる御剣が
愛しくて、健気で、狂おしくて、たまらなくなって小さな手を両脇に押さえつけると全力で腰を打ち付ける。
自分の手元で大事な物が壊されていく。痺れるような快感と甘美な痛みの感覚を覚える。
大人のピストン運動で激しく揺れて喘ぐ子供の御剣は、『人形』よりも、何百倍もいやらしい。
「うぅ御剣、御剣、ああ、御剣、すぐ出ちゃいそうだよ御剣、ああっ、あああぁ御剣！」
今までにない程に膨張して快楽の塊となった先端を、幼い秘肉がギチギチに締め付けてくる。
僕の気持ちいい肉棒が御剣の中を行ったり来たりして、貪欲な体内に飲み込まれる。
切迫した物を感じて、御剣の身体を抱え上げて立ち上がった。
いつのまにかぐったりと失神している御剣の身体を、人形のように揺さぶって、抱きしめたまま下から猛然と突き上げる。
肌が御剣に叩きつけられる音が快感を追い立てる。目の前が真っ白に染まる。
「うーっ、ああ…御剣、中に出すよ！」
ズンッと一際強くねじ込むと、炸裂した。
ドプ、ドプ、ドプ…と、御剣の狭い直腸から、精液が溢れ出す。
「くぁっ…ああ〜…すごいよ…！」
倒れこんで膝をつき、横になって、僕は力の抜けた御剣の身体に覆い被さって虚脱した。
激しい射精感に朦朧とした脳で、
生まれて初めて本当に大事な「何か」を掴み取った実感を得ていた。

失神した後、すやすやと寝入っている御剣。
髪の毛をそっと撫ででやる。天使のように可愛い寝顔だ。
再度勃起して復活してきたので、熟睡している御剣を後ろから抱え上げると
肉棒をすぐに根元まで突き入れる。
「くふぁっ！んん…？」
声を上げて御剣が半目で目覚める。
起こしてあげる、と言いながら僕は腰を何度も何度も突き上げた。
次第に、御剣が泣いているような色っぽい声をあげはじめる。
御剣が失神しても、起きても、寝ていても、僕は精液が放出される限り
何度も何度も何度も何度も、御剣の幼い身体を犯しつづけた。
僕の心の中だけに住んでる、大切なちっちゃい御剣。
何よりも大事だった、弁護士になりたかった潔癖な御剣。
僕は今、本当に欲しかった御剣を抱いている。
「…やっぱ人形より、生の肉体の方がずっと気持ちいいや。あれはもう、いらないな。
毎日、これからずーっと毎日ハメてあげるからね。怜侍くん」
耳元でそう囁くと、達したばかりの御剣の身体が、ビクンと震えた。

終わりです。なんか病んでいてごめんｗ

>>718-
　　　 , −へ
　　イ　 /Mハ
　 d cﾚ*‘ -‘)b　GGGGJJJJ！！！エロい、エロいよktkr！

この成歩堂は通報されるべきGJ

なんだこれめちゃエロいｗｗ

淫乱バロたんきたああああああああああああああああああ！！！！！！
なるほどおおおおおおおお代われええええええええええええ！！！！！

念願のナルバロｷﾀ！
超乙乙乙！何て言っていいのか分からんほどエッチだ！ｗ

読み終わった
凄いなエッチだｗｗ
超GJ！

GJ!!仔ミツダッチと寝てたナルホド…ｗ
エロいが、何かいい話だ。
前に出てた猥談のセラヴィー先生ナルホドとバロを思い出した

>>720で涙ぐむ淫乱仔みったんが
いとしくて仕方ないんだが
バロたん欲しいわ…

成歩堂に苛められて泣いちゃったバロたんをさらって来てレイプしたい

そうか、それがロウか

エロいナルバロミツGJ!!

検事２ではぜひ仔ミツを苛めるプレイを入れて欲しい

久しぶりにやってて思うけど、「蘇る」は巌徒さんが出てきてからが本番だな
登場するなりイキナリみったんが窮地に追い込まれててすげーエロいﾊｧﾊｧ

あの人も一応なるほどくんの策にひっかかって冷や汗だらだら流してたな、そういえば
つまり超ド鬼畜ではあるが、策に策を講じれば勝てる！…………ごめんやっぱ無理な気がした

エロい！エロすぐる！！！
バロたんの淫乱っぷりとなるほどの鬼畜っぷりの相乗効果マジパネェよ！！


ていうかミツ姦てｗ会社名か缶詰かどっちなんだｗｗｗ

ミツ姦に就職したいです

一応厳徒さんも初老だからみったんキラーなんじゃないか
だからみったんもくやしいっ！ビクンビクンになっちゃうんだよ

「検事局の査問会」って字を見るだけで動悸が激しくなって血圧が上がる体になってしまった

狩魔さんと巌徒さんは一緒に御剣を調教してたんだよ
だから御剣は絶対服従

あの鬼畜ドS初老2人に調教されたとあらば、超絶ドMにならざるを得ないな
みったんがあんなドエロマゾでも仕方ない

>>743
ガチ輪姦でも精神レイプだけでもいい。恥辱にまみれるみったんハァハァ

巌徒が登場したときはみったん喰われてると思ったもんだ
色黒で毛深そうな巌徒に色白で瑞々しいみったんが抱かれてるのは絵になる。脳内で

原灰が持ってきた報告書を御剣がスルーしたせいで伝達が遅れたっていう下りは
責める巌徒×謝る御剣という構図にゾクゾクする
可哀そうなみったんにハァハァする

>>747
原灰に持っていかせたのって厳徒さんだもんな
みったんが書類受け取らないと見越してその人選にしたんだろうな
厳徒さんキレ者すぎるよ

>>748
なるほど、そうだったのか！す…スゲェ…ごくり

話ズレるけど原灰が来たとき成歩堂が「頭も運も悪い人」って言ってたのがわろたｗ
毒舌ナルホドｗ

まさに巌徒無双
変態の成歩堂、無双の巌徒
みったん大変だなあ

みったんは大変だよね（性的に）
もっとやってくださいおねがいします

朝シャワー浴びてるみったんをオハレイプ

みったんシャワー好きそうだな
潔癖症っぽいからだろうか
でも精液大好きだもんなみったん

朝のティーのんでるみったんをお茶レイプ

お茶レイプってなんだｗｗｗ
語呂がいいなｗ

みったんの大好きな高級ティーを下の口から飲ませるんですねわかります

…しかしこれは急性アル中になって死んじゃう恐れがあるので決して酒類ではやらないように

みったんの大好きなティーを拘束されたみったんの目の前で奪って飲むプレイ

「ああ〜おいしい、みったんが入れた紅茶おいしい」
「やめろっ！それは私の分だ…！」

いじめっ子かよ地味にイヤだなそれ
ミルクティ（精液的な意味で）飲ませるとか（直腸的な意味で）

普段「オナニーなんかしたことありません」ってすました顔してるみったんがコソコソいたしてるところを目撃してやりたい

みっちんぽシゴきながらヘブン状態のみったん
突然目撃されてあわてふためいてフル勃起のみっちんぽ隠しながら超絶真っ赤になるみったん
「こ、これは違うのだ！ご、ゴカイしないでいただきたい！」とか言って焦りまくるみったんを虐めたい
無理矢理ちんぽ開かせて「こんなに勃起させて何してたの？みったん」てニヤニヤしながら言いたい
「こんな風に自分でシゴいてたの？」って言いながら手コキしてやりたい
もちろんそのままレイプ

オナニーには何使ってるんだろうな、みったん
きっとみったんのことだから、極太のバイブでケツ穴ゴリゴリ掘ってよがっちゃうんだろうな
オナホは使わないな、みったんのチンポは皆に触られる為のものであって、挿れるものではないから

アナニーか…
なんて淫乱なんだみったんは
エロけしからん

みっちんぽしごきながらみっっぱいいじりまわすみったん可愛いよ
でも一心不乱に尻の形したオナホに突っ込んで腰ふってるみったんも見てみたい

ちんちんしごく時も、きっと自分の手を他の誰かと重ねてやってるんだろうな
○○はこんな風にしごいたな……みたいな感じで

尻オナホｗｗ

そんなん持ってる事を誰かに見つかって突っ込まれて真っ赤になればいいよ

「御剣って実はこんな願望もあるの？」とか言われて焦って言い訳すればいいよ

>>762
尻オナホwあれデカそうだから収納に大変そう
でも見つかっていつもみたいに使ってみてよとか言われて
実演オナニーしちゃうみったんエロい

尻オナホに突っ込んでるみったんの蜜穴に誰かの肉棒が突っ込まれるわけですな

　　　祝・子供御剣ちゃん
　　　初めてのお突きあい！
　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝ！
　　　　　　　　　　厳徒
　　　　　　　　（　　^Д^)- ､
　　　　　 ≡ノ　ヽ　/ﾊMヽ　 ゝ
　　　≡　（ と⌒ヽ(‘ o‘;*ﾚﾂ　ｱｯｱｯｱｯ
　　　　　 と＿ノヽ_,._とノ　　

局長のくせに幼姦ばっかすんなｗｗｗ

ｗｗｗ
笑顔がコワイっす巌徒さんｗｗｗ

ｗｗ

>>760
極太バイブも持ってそうだし
エネマグラに跨って、ガンガン腰動かしてそうだ
前立腺狂いのみったんの場合

みったん壊れちゃうううぅ！

もし子ども時代から調教されてたバロミツが、巌徒さんと出会ったら……

「いやあ、懐かしいねえレイジちゃん。覚えてる？こうやってよく抱っこしてあげたよね。
僕の胸板にほお擦りしてさ。お父さん、お父さんって。
僕、子どもいないからさ。だから凄く気持ちよかったし、あったかい気持ちになったよ。
でも、レイジちゃん、淫乱だったものね。あの時からさ。
まだちっちゃいのに、僕のチンポを一生懸命おしゃぶりして、素股して。
お尻の穴にずぼずぼしたらよがっちゃって。本当に、子どもなのに子どもじゃないみたいだったよ、あのころの君は、さ。
覚えてるよね、どういう風に僕たちが可愛がったのか。
……あ。その目。いいね。大好きだよ、僕。そのとろんとした目。
犯されたいんだよね、レイジちゃん。あのころみたいに。子どもアナルにチンポずぼずぼされて、精液中出しされたいんだよね。
もがいても大人の腕力には叶わなくて、結局したがってアンアン言っちゃって。それがすっごく気持ちいいんだよね。
本当にしょうがない淫乱だねえ、レイジちゃんは。わかった、犯してあげるよ。止めてあげないからね」

>>772
勃起した

>>772
なんでそんなエロいのｗｗ
巌徒さんの台詞ってエロいな
濡れ場無しで羞恥言葉責めだけのSSでもめっちゃエロそう

>>772
卑猥な単語がさらに卑猥に聞こえる
エロい！

バロミツ×ガントSS書いてる途中だけど終わりそうにないよ

>>776
だっこしたほかほかバロたんの
みっぱいクリクリ弄りながら待ってる

>>776
湯上がりのほかほか大人みったんを
抱きしめながら待ってる

みったん視姦しながら期待せずに待ってて！

巌徒さんは言葉攻めマスター
相手が誰でも容赦なし

>>767
>>772
　 　, −へ　　
　イ　 /Mハ　　
　 cﾚ*‘ -‘)b　GOOD EROS
　　(|　∞ /´　

仔ミツは自分が犯されてるというのに健気だなあｗｗｗｗ

乙してる仔ミツは自分が犯されてるのを悦んでるだけだな多分ｗ
性的調教ばっかされおって

仔ミツの健気さは誘惑なんじゃないかと思えてきた

>>783
毎回来るからねｗ　>>8

仔みつは電マでおちんちんブルブルしまくったり
パパに黙ってパパのマジックで穴をいじったりしてて

大人みつはエネマグラが手放せなくなってるし
仕事中も裁判中も、身体の一番気持ちいい位置に入ってるバイブを
ブルブルさせてるほどアナニーしているんだ

みったんのパンツは常にカピカピかｗ

いや、ちゃんと履き替えてるよ、多分

乙してる仔ミツはド淫乱仔ミツだったのか！

犯されて悦ぶなんて…仔ミツ…恐ろしい子！

汚れたみったんのパンツ欲しいです

みったんのコリコリした前立腺食べたい

アダルトショップでアナニーグッズを堂々と買い漁った帰り道
後をつけてきた客に犯されるみったん

堂々と買ってきたのかｗ
みったんたまに男らしい事するよなｗｗ
むしろ店内で犯されるんじゃね

みったんｗ

きっと店長に「当店ではお買い上げ前に使用感をお試しいただけます」
とか騙されて隠しカメラのある小部屋でお試しアナニーしちゃうんだよ。

みったんの前立腺オナニーのビデオください

>>795
隠しカメラエロスｗｗｗ

お試しモニターとかなっちゃって新商品タダでもらえちゃうみったん
もちろん使用時の映像は提出必須です

お試しルームで店長と客に輪姦されて大好きな肉棒入れてもらえるんだな
良かったなみったん

バロミツガントSSも途中だけど先に完成したので投下する
みったんのオナニーSS　ナルホド編

「こ、これは、ちが、その、決してへんなアレではない、ご、ゴカイするな」

僕は見てしまった。
御剣の秘めゴトの瞬間を。
今僕の目の前では、はだけたシャツに腿あたりまで下げられたズボンと下着…
というあられもない姿の御剣が、必死にこの場を取り繕おうとしている。
誤解するなと言われたって、成人男がそんな恰好して部屋で一人する事なんて、
何か他にあるのかと問いたい。
茹でたみたいに真っ赤な顔して、体を服で隠して必死に言い訳する御剣。
確かにお前の普段の言動からは想像しにくいけど…オナニーくらい男なら誰でもするよ、御剣。
だからそんなに取り乱すなよ。そりゃあトモダチに目撃されちゃ恥ずかしいけどさ、僕だって。

「そそ、それより何故、勝手に入って来ているのだ！」
「あ、ごめん。チャイム何度か押したんだけど…カギ開いてたから」

気持ち良すぎて夢中で気付かなかったんだね、御剣。
何だか中学生みたいにウブな反応する御剣が可愛くて、僕はちょっとからかってみたくなった。

「ごめんね御剣、取り込み中のところ邪魔して。僕に気にせず続けてよ」
「ななな、何のことだ、私は何も…」
「ふうん。じゃあその手どけてみてよ」

自然と顔がにやつく。御剣の焦る顔がかわいい。

「こ、断る！」
「なんで？何もないんだったらいいだろ？それとも何？見られちゃまずいの？」

ベッドの縁に腰掛けている御剣にじりじりと近付く。
ただでさえ赤い御剣の顔がますます赤くなったみたいだ。

「いやだ！」
「ねえ御剣…ほんとは、シテたんだろ？恥ずかしいこと…」

硬直して身を縮める御剣。
楽しい。御剣をからかって遊ぶのってこんなに楽しかったっけ？
抵抗する御剣の手を取って無理やりに開かせる。
御剣があんまりにも必死に抵抗するからてこずったけど、
僕は渾身の力を込めて御剣の体を開いた。

「やだッ…やめろっ…！！」

覆っていた手と服を剥ぎ取ってみれば、完全に勃起状態の御剣のちんぽ。
僕はなんだか勝った気持ちになった。
と同時に、何だか支配欲とか征服欲とか、そんな感じの気持ちがどこからか沸いて来た。
だって御剣が泣きそうな声で小さく呟くから。

「やめろ…見る…な…」

僕が掴んでいる御剣の両手から力が抜けてだらりと垂れる。
それでも御剣のちんぽは萎えることなく、テラテラと妖しく光りながら雄々しく反り立っている。

「御剣も、オナニーするんだね」

そう言った僕。その声は自分が思っていたよりもずっと弾んでいた。

まるで悪いことをして叱られた子供みたいになってしまった御剣。
僕に両手を掴まれたまま、がっくりとうなだれている。
しまいにはズズッ、と鼻をすする音までしてきた。
あらら、泣いちゃったか。

「御剣、泣いてるの？なんで？」

手を握ったまましゃがみ込んで、うつむく御剣の顔を覗き込む。
顔をくしゃくしゃにしてボロボロと大粒の涙をこぼしている御剣。
子供のころに見た気がする、こんな御剣の顔を。
黙って泣いている御剣を見て僕はなんだかゾクゾクした。

「ごめんね御剣、意地悪してごめんね？恥ずかしかったんだよね？ごめんね？」

小さな子供にするように、話しかける。
御剣は黙ったままぐずぐずと泣いている。
何だろう、この感情は。
もう、好き勝手にしちゃっていいかな？いいよね？だってすごく楽しいから。

「ごめんごめん。平気だよ御剣、僕だってするよ？こんな風にするんだよ？」

僕は御剣の前にしゃがみこんで、上向いたままのちんぽをそっと握りしめた。
御剣がビクンと反応して、ようやく目を開けた。

「やめろっ変態！さ…触るな！」

僕の手を、御剣が剥がそうとする。
けどそんな御剣の手を遮って僕は、ちんぽを握る手を上下に擦ってやった。
ちんぽがヌルヌルする。御剣ってばわざわざローション使ったのかな？
ふだん真面目そうなヤツほどスケベだっていうのは本当かもな。

「変態？誰のこと？一人でこんなことしてた、御剣の事じゃないの？」

そう言って見上げて笑うと、御剣がグッと言葉に詰まった。
ぬるぬるしたちんぽを、僕の手が滑る。ぬちゃぬちゃとエロい音がする。

「やめっ…ぅん」

あ、今エロい声出した。僕の手でシゴかれて、もう感じちゃったのかな？
相変わらず顔は赤いけど、これはもしかして興奮してるのかな？御剣。
僕の手の中で熱く熱を持って、硬さを増す御剣のちんぽ。
カリ首に引っ掛かるように握った手で擦ってやる。
気持ちいいのかな、御剣。唇をきゅっと噛み締める表情が色っぽいよ。

「やめて…くれ…んッ」

口ではそういう割に、もう拒んでないよね？御剣。
それにその熱っぽい潤んだ目、妙にエッチだよ御剣。

「御剣は、オナニーする時乳首いじるの？」

しごきながら聞いてみる。御剣は黙ったまま、ふるふると首を振った。
嘘ばっかり。さっき僕が見た時、ちんぽ弄りながら乳首触ってたくせに。

「ふうん、そうなんだ。触りなよ、気持ちいいよ？」

けど御剣はまた、ぷるぷる首を振るだけ。
まだ恥ずかしいのかな？ちんぽこんなにして僕にしごかれてるくせにね。

「自分で触るのがいやだったら、ぼくがしてあげるよ」

僕はちんぽをしごく手を休めずに体を少し起こすと、御剣のシャツをまくりあげた。
親指の腹で、ぷくっと勃った御剣の乳首をコリコリしてやる。

「んっ！あん！」

御剣が、またビクンとした。
ほらやっぱり、すごく感じやすいね御剣。

「ほら、気持ちいいだろ？ちんぽと乳首同時に触られてどう？」
「んぁ…や…やめ…はッ…ン」

ほらもう、息がハァハァしてきてるよ御剣。
白い肌が赤く染まってすごくいやらしいよ。
僕は御剣をベッドの上に押し倒した。御剣の体はいとも簡単に仰向けになる。
ちんぽをしごく手は休めずに、御剣の上に覆いかぶさる。
エッチな形に尖ってる乳首を口に含んで舌でレロレロ舐めてやると、ひときわエッチな声で喘いでくれる。
ねえ御剣、正直言って僕のちんぽもズボンの中で大変なことになってるけどね。
歯で軽く甘噛みしてやると、甘い声をあげる御剣。甘噛みが好きみたいだね御剣。

「御剣、気持ちいい？御剣、一人でこんなエッチなことしてたの？」
「ふぁッ…あん…し…して…いた…」

御剣ってば感じちゃうと素直になっちゃうみたいだね、かわいい。

「じゃあさ、御剣…僕に見せてよ、いつもどんな風にするのか。」
「やだ…」
「見せてよ、御剣が自分でしてるところ見たい」

僕は体を起こして、御剣のちんぽから手を放した。手の平がすごくぬるぬるしてる。
ローションだけじゃなくて御剣のちんぽ汁かもしれない。

「やめるな…」

イキナリ止められて疼いちゃったのかな？御剣が自分からおねだりしてくるなんて！感激だ！
でもここは、心を鬼にしなくちゃいけない。

「自分でしなよ、御剣。僕見ててあげるから」
「…いやだっ」
「ふうん。じゃあ、イかなくていいんだ？」

にやにやして眺める僕を、恨めしそうに睨む御剣。そんな拗ねた顔だってかわいいよ。
御剣は体を起こして、フル勃起してる自分のちんぽを見下ろしている。
まだ戸惑ってるのかな。しょうがないなあ、御剣は。

「ほらほら、僕が手伝ってあげるよ。でも最初だけだよ？」

御剣の手を取って、ちんぽにあてがってやる。

僕に促されて、ようやく自分のちんぽを握る御剣。

「さあ、あとは自分でやるんだよ御剣。ちゃんと握って、しっかりしごくんだよ」

少し迷ったみたいだけど、ようやく決心がついたらしい。
困っているような、恥ずかしがっているような。そんな表情で、一回だけチラッと僕を見る。
うわあ、エロいしかわいい！たまらないぞ、御剣！
御剣はそっと手を動かし始めた。
御剣の手の中でにちゃにちゃとエッチな音を立てるちんぽ。

「んっ…ふ…」
「ほら、そんな軽く握ってちゃ気持ちよくないだろ？ちゃんと握って、
　それから乳首もいじらないと、さっき僕がしてあげたみたいに」

御剣がおずおずと、もう一方の手を乳首にあてがう。
さっき僕が舐めた乳首を今度は御剣の指が弾いている。

「んぁ…ふぁ…はん」

やった、ついに御剣が僕の前でオナニーし始めた！
自分のちんぽをしごきながら乳首いじってる御剣…すっごくいやらしいよ！

「御剣、気持ちいいの？自分でちんぽ弄って感じてるの？」

僕の言葉に御剣がコクンと頷く。僕は御剣の痴態を眺めながら、我慢の限界に達した。
自分自身もズボンからフル勃起のちんぽを取り出すと、御剣を眺めながらしごき始めた。

「見て御剣、僕もこんなふうになっちゃった。
　僕も自分でするから、2人で気持ちよくなろうね？」

ズボンからはみ出す僕の勃起ちんぽをトロンとした目で見詰める御剣。
ああ、御剣にそんなふうに見られたら僕すぐイッちゃいそうだよ。
うっすら開いた唇が艶めかしい。そこから漏れる息も、エッチだよ。
色が白い御剣なのに、ちんぽだけが妙にナマナマしい色でエロい。
オナニーしてる御剣の姿を、目に焼き付ける。
何度でも頭の中で再生できるように、指先の動きから息遣いまで全てを記憶する。
僕は自分のちんぽをしごきながらも、御剣の正面に座り込み股間に顔を寄せる。
御剣自身の手によってしごかれている卑猥なちんぽを間近で舐め回すように眺める。

「な、なるほど…ち、ちかいっ…はぁっ、ん、はずか…し…」
「御剣のちんぽ、ぬるぬるで泡立ってるよ…すっごくエッチだね…」
「やめ…あ…っ、はぁん、ぅん」

恥ずかしい、なんて言ってるわりには手の動きは休まることなく、むしろ激しさを増している。
トロンとしたうつろな目は、もはや何も見ていないように虚空に向けられている。
御剣がこんなエッチな顔してオナニーに耽る淫乱だったなんて、僕知らなかったよ。
でもこんな御剣の方が、すまして気取ってる御剣よりずっといい。

「御剣のちんぽから精子が飛び出るところ、見せてね」
「あっ、んぅ…はぁん、あっ…」

もう僕の声なんて耳に入ってないみたいだ。
もしかしたら、僕に見られて興奮しちゃってるのかな。
エッチな御剣、かわいいよ。全身舐め回して僕の唾液でべとべとにしてやりたいよ。

僕の目の前でぐちゅぐちゅ言いながら泡立つ御剣のちんぽを見ていて、
我慢しろって言う方が無理だった。僕は衝動的に御剣を押し倒す。
またしてもベッドに仰向けになる御剣。
僕は御剣の膝裏を持って開脚させると、
膨張するちんぽのさらに下…固く閉じたアナルに舌を這わせた。

「な、何をするッ…！！」
「だめじゃないか御剣、ちゃんとしごき続けてよ」

仰向けで僕に脚を持ち上げられたまま、御剣が再びちんぽをしごきだす。
僕の舌がアナルの周りを舐め回すと御剣は泣き声みたいな激しい喘ぎ声をあげた。

「んああッ…やあっ…だ、だめ…なるほど…！」

切ない声で名前を呼ばれて、本当にやめるほど僕もヤボじゃない。
唾液を絡ませてじゅるじゅると派手に音を立てながら、
アナルの中に舌が入りこむ勢いで激しく舐め回す。

「あん、あっ、も、だ、だめ、ぁン、で、出るッ…！！」

僕はアナルから舌を放した。
僕が脚を持ち上げているせいで大胆に股を開いたはしたない姿の御剣が、
いよいよ絶頂に昇りつめようとしている。
僕はその瞬間を見逃すまいと、激しくしごかれる御剣のちんぽを凝視する。

「んッ、あ、あぁッ、ン…あぁぁぁん！！」

御剣の体がビクンビクンと痙攣し、先っちょから白い粘液がビュルビュルと飛び出す。
勢いよく飛び出した精液は僕の顔にかかるほど飛んだ。顔にかかった精液が熱い。

「あ……ぁ……ん…ふぁ……」

ちんぽからはまだ少しずつ、精液がトクトクと溢れ出ている。
御剣はハァハァと息をしている。僕は顔についた御剣の精液を指先でそっと拭いとる。
口にふくんでみた。御剣の苦さを感じると同時に、妙な背徳感で興奮が増す。

「ぁ……はァ……」

だんだんと御剣の呼吸が落ち着いて来る。
僕は立ち上がり、仰向けに寝そべったままの御剣に跨る。

「御剣、僕に見られてるのにオナニーしてイッちゃったね」
「ム…」

さっきまであんなにエッチに乱れてたのに、また赤くなる御剣がかわいい。

「僕も御剣に、イくとこ見せてあげるよ。それでおあいこね」

御剣の目の前でちんぽをしごくと、僕の精液が御剣に向かって発射された。
綺麗な顔にぶちまけられる僕の精液。御剣がびっくりして目をぎゅっとつぶった。

「うわッ！な、何をする…！」

文句言ってるわりには、そんなにイヤそうじゃないよね御剣。
僕に汚された御剣を見下ろして、僕の征服欲が満たされて行くのを感じた。
御剣、今度は僕の手で乱れるところを見せてくれるかな？


　おわり

うおおお乙！オナニー見られみったんかわゆいぞ！
ナルホド編ってこたぁまさか、他もあるのかｗ
次は是非、是非アナニー的な物も！ｗ

他は今のところないｗ
でも他のキャラバージョンも色々楽しそうだなｗｗ

GJ!

わー！よかった！みったんエロかわいい！
この後はナルホドにおいしくいただかれてしまうんだねｗ
あとぶっかけは正義ｗ

GJ！！
最後には蜜穴も頂かれるわけですね

GJ!
寝る前に見て眠くなくなったw

アダルトショップで買い漁ってきたアナニーグッズで
5回もドライオーガズムに達した後、スヤスヤ寝ていたみったんをおはようレイプ

みったんは本当に淫乱だな
査問会はもうオナニーショーでいいよね？

みったんイキすぎｗｗｗ

朝一の御剣ザーメンいただきまーす

時間がないけどみったんを
おはれいぷしてから会社いくよ

寝坊したけどみったんが物欲しそうな顔してるからレイプレイプ

みんなの朝の貴重な時間を朝レイプに費やさせて

みったんは罪な肉便器やでほんまに

みったんの「やめろ」は
「もっとして」にしか聞こえない

ベタに「そんなこと言っても下のお口は正直だぜぇ」って言いたくなる

御剣ちゃん、お昼ご飯はハッピーランチンポだよ

ごめんあまりにもアレだった

ちょｗｗｗ
最後なんかついとるｗｗｗ＞ハッピーランチンポ

今日携帯で「発表」て打とうとして予測変換に「ハッピーチンポ」出てきて吹いたわ

本日のおすすめ
ハッピーランチンポ　1919円

1919円ｗｗｗたけぇしｗｗｗ

店長オススメメニュー
みったんの恥じらい
1818円

ドリンク　
現職検事の絞りたて生ミルク　1072円

なんだｗｗこの卑猥なメニューはｗｗ
みったんが風俗に売られたのかと思ったわｗ

風俗なのか？このメニューはwww
てっきり裁判所の食堂あたりかとw

またエロいのキテタ〜
みったんのオナニーGJ！アナニーも是非！

自分も食堂的なアレかと思ってたが風俗メニューと言われても違和感ないなｗ
しかしみったんが風俗店にいたら破産者続出だろ
経営者はあっという間に億万長者だな

アナニー編もそのうち書くことにするｗ
イトノコかガントか狩魔あたりでｗ
ロウもいいな

部屋を隠し撮りしてゲットしたアナニー映像を見せる巌徒さん
「してよ、ココで」と言い切る巌徒さん
巌徒さんに見られながらアナニーしていつもより感じちゃうみったん

みったんが目の前で蜜穴に指突っ込んで縦に横にクニクニ広げてたら
入れたくなっちゃうよ！

局長や先生の前でアナニーは想像できるが、ロウの前とは・・・どんなだ？

国際警察としてみったんが身体の中に麻薬を隠してる疑惑がとかなんとかでいいのでは？

>>827
アナニー編待ってます！
ロウみてみたいな
変態＆鬼畜に負けずガンバレｗｗ

手酷く調べるついでに強姦しようとする国際警察
見ていられなくなり、制止するロウ
じゃあお前がやれ、とか、出来ないならお前も逮捕するって、言われたとか
……でもロウなら知ったこっちゃねえ！ってぶん殴りそうだな
断れない事情に唇噛んで、初めは優しくしようとするけど
気が付いたら御剣に発情してケモノの如く腰振るロウ
裏切られて酷くされて、もっと感じてしまう御剣

国際警察に体中調べられるみったんエロスｗｗｗ

警察と言えばミラーガラスの取調室が浮かんだ
みったんがオナッてるのをミラー越しで視姦する国際警察

なんという卑猥取り調べ…！ごくり

いいな、マジックミラー

マジックミラー越しに見られてると知らないまま、カウンセリング受ける御剣が見たい
子ミツでもバロミツでも普通ミツでも
エロい悩みでもいいし、エロくない悩みでもいいし
狩魔検事や巌徒さんに話しにくい事を吐露するんだけど、二人とも裏で聞いてるっていう

聞いてんのかいwww
じゃあ若ミツがいいな〜トラウマ悩みとレイプ願望とかを吐露しちゃうんだ

マジックミラーだと盗撮もできるしな
脅せるし視姦できるし一石二鳥

普通の鏡と思ってセルフ視姦オナニーしてたら実は見られてたというオチかｗ

>>839
セルフ視姦オナニーするみったんエロすぎるｗｗｗ

>>839
セルフ視姦オナニーいいなw
自分が興奮している姿を見てみったんがさらに乱れるのか
エロいよエロいよ

捕まって身体検査されるみったん。ベタだがおいしい

みったんの鏡オナニー

「複数の男たちに荒々しく犯される妄想をしているうちに…
私のペニスが勃起してきて…
ああ、こんなに先走り汁までこぼしてはしたない…
わ、私のアナルが…物欲しそうにヒクついている…
下半身をみっともなくさらけ出して…
自らの手で慰める、なんと淫らな姿だ…！」

マジックミラーの前でM字開脚して自分の痴態にハァハァするみったんエロいです

淫乱みったんは自宅の鏡の前でマジックミラー妄想だってしちゃうよ