○○○○スレのプレイゾーン7

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○○○○になってよ！124人目
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うわわ、しまった、色々と失敗…
とりあえずテンプレはこっち

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○○○○スレのプレイゾーン６
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参考スレ
○○○○になってよ！130人目
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スレをお借りしますね。

【スレをお借りします】

>>3
移動お疲れさん。

前置きもなんだし、早速インタビューに入らせてもらうな。
天狗って寿命長いけど恋愛とかどうなってる？
ずーっと一人の相手だけって飽きそうだよな。
たまーに人里の人間と訳ありになったりしてたら面白いんだが。

>>4
疲れるほどのことでもありませんよ。
空飛んでそれで終わりですから。

かれこれ千余年は生きてますけど、考えたことなかったですね。
恋愛するにも、相手が人間でしたら、まず先に相手が天寿を全うしてしまいますし。
同じ天狗仲間でも、恋愛感情よりもライバル心が先行しちゃいます。

人里の人間と…うーん、ないですねぇ、そういうことは。
そもそも、私がそう言うことに疎いんで。
それこそ真剣に告白されて、誠意を見せられたら考えるかもしれませんけど。

>>5
なーに、定型句ってやつだよ。

恋愛感情よりライバル心かあ…厳しい世界だな。
お互いに助け合って頑張ってる内に
くっついちゃうってのが人間ではありがちなんだが。

疎いって、そりゃもったいないな。
アプローチを受けたことって無いのか？
考えるって答えも意外だったなー。
霊夢みたいな奴は例外として人間って大抵弱いから
恋愛対象に見れないって言うかとも思ってたんだが。

>>6
天狗の間では、誰が一番面白い新聞を作ったとか、面白いネタを集めたとかを競っていまして。
普段、私意外にも多くの天狗がネタを求めて幻想郷を東奔西走してるわけです。
人間の間では内助の功というのがあるようですが、天狗の間では聞きませんね。
もしかしたら、そういうことが実はあるのに、私が知らないだけかもしれませんが。
露見すれば、それはそれでネタになりそうですけど。

全く受けたことがないというわけじゃないですよ。
ただ、私が興味がないのと、自分より弱い相手だと鼻にもかけないので。
恋愛対象として見ることが出来ないというのは、近いですね。
それこそ、真剣なら考えるもしれませんけど。

>>7
新聞作り競ってるのは知ってたけど
案外自分達は秘密主義で灯台下暗しだったら
それがそれで面白いかも。

なるほど。
まあ恋愛の話はよくわかった。
で、それはそれとして…こっからアレな質問になってくるんだが
天狗だろうと人間だろうと性別のある種族なんだから本能はあるよな。
衝動的に性的なことしたくなる時期ってないか？

>>8
普段はライバルとして見てる仲間ですけど、仲間をネタにした新聞は正直言うと作る気しないんですよ。
暗黙の了解とでも言えばいいんでしょうか。人間で言うところの社内恋愛を密告するみたいで。
それに、一度誰かがやると、新聞のネタがそれだけになりそうってのもありますけど。
天狗同士の粗探しが始まって、それが原因で、同じ種族同士の無駄な争いに発展しかねません。

あぁ、発情期のことですね。
私も女ですし、そういうことが全くないと言えば嘘ですね。
まぁ、私は自慰で鎮めてますけど……
天狗の中には、男の天狗と見えないところで逢瀬があるかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。

>>9
うーん、なるほど。
言われてみれば全てもっとも。
ンなことやって内部崩壊してたら簡単にツケこまれるし
元上司の鬼からも喝入れられそうだもんなあ。

自分でしてるんだな。
まあ普通か。
人間も男も女もやることだし。
それこそ、自分でする時は誰にも気づかれないようにしてるんだよな？
声とか抑えて聞かれないようにしてる？
あとどんな風にしてるのかも教えてくれたらうれしいんだが。

>>10
鬼は正々堂々の勝負を好みますし、知れたら叩きのめされそうです…。
そもそも、内部崩壊の要因になりそうなことをしないのは、暗黙のルールですよ。

誰かに手伝ってもらったら、それは自慰じゃないでしょう。
自分でするからこそ自慰なんですし……

そりゃ、見つからないようにしてますよ。誰かに見つかったら、自分より強い相手にならつけこまれますからね。
相手が自分より弱ければ、少し痛めつけるか、聞き分けがないなら、永眠させることも考えないといけません。
それも、人間が相手なら、妖怪は人間を襲うのが幻想郷のルールですから、それに則るだけです。

ど、どんな風に…？
そ、そうですね…、私の場合ですけど、手でしてますよ？
人間の間では張り型なんて道具があるみたいですけど、私はそういうのを好みません。

>>11
内部崩壊って歴史的にはよくあるんだけどなー。
絶頂期があれば衰退期が必ずあって、
崩壊してまた新しい歴史が生まれての繰り返し。
…っていうのは人生短い人間の話だったか。
寿命が長いと違ってくるよな、当然。

いや、自慰じゃなくて性交で性欲発散しないのかって質問なんだが。
…もしかして性交経験はないのか？

たまーに霊夢みたいな人間っぽくない人間が現れて
逆に妖怪退治することもあるんだよな。
あー張り型ね、あれは俺もいいと思わない。
手でする時は指は入れる？何か考えながらするのか？

>>12
種族が違えば、積み重ねる歴史も違うわけで。
幻想郷が狭く閉ざされた世界である以上、ルールを守らないと。

…一度もないんです。
相手が居ないからと言うのは当然ですが、あまり詳しく言わせないで下さい。

博麗の巫女は例外みたいなものですよ。
彼女の友人である白黒の魔法使いも、似たようなものだと思ってます。

特にこれといって、考えたりは…
何分、鎮めようという気持ちが先行してるので。
人間の場合だと、想い人を想像することが多いらしいですけど。

>>13
天狗はなんだか理性的だなー。
気まぐれで何やるかわからん吸血鬼のお嬢さまとえらい違いだ。
全体的に幻想郷って静かに狂ってる住人多いよな。

あ…悪い！
さすがに今のはデリカシーが無さ過ぎた。心から謝る。

白黒の方は普通の人間じゃないか？
霊夢は完全に天才らしいけど。
まあ努力で張り合おうとしてる魔理沙も普通じゃないけどなあ。

事務的にこなしてるんだなー。
そうそう、人間は想像しながらってのが多いらしい。
結構色々聞けたからここまででもかなり満足なんだが、
欲を言うと文が自分でしてるのを見ながらインタビューもしてみたいな。
機会を変えてそういうのでお相手してほしいんだが、どうかな？

>>14
外の世界と違って、狭い世界ですからね。
狂ってしまうのも無理ないんじゃないかなと。
人間だって、前に進まなければそうじゃないですか。

納得してもらえれば、それで結構ですよ。

人間ですけど、魔法使いになろうとしてる人間です。
いつか、職業的ではなくて、種族的にそうなるときが来るかも知れません。
今代の博麗の巫女は修行らしい修行を滅多にしませんけど、天才ですからね。
その気になったら、幻想郷最強は彼女で間違いないでしょう。
白黒の魔法使いの努力性が、そのまま博麗の巫女に反映されたとしたら。
だからこそ、彼女の性格もあるでしょうけど、今の状態はバランスが取れてるんですよ。

努力にかけては、彼女の右に出る者はいないでしょう。
茸に関しては、七曜の魔女より知識が豊富かも知れません。

事務的といえば事務的ですね。
期待に添えない答えだったとしたら、すみません。

うーん…私にも羞恥心はありますので、お断りさせていただきます。

>>15
閉じこもってると精神衛生上よくないよな。
異変でも起きないとみんな精神的に参ってしまうのかも。

案外スペカルールなかったら霊夢もあっさりやられちゃう気がしたんだけど。
夢想天生あるからチートなのはそうだけど、
人間ってほら…一回致命傷受けたらそれで終わりだしな。
…魔理沙がすごいのはともかく茸の知識が豊富ってどうなんだそれ？

そんなことないって。
人間と違うのもわかって面白い。

あらら、さすがに無理か。
俺が最初の相手になるってのも無理だろうなー。

そろそろ時間がなくなってきたからインタビュー終わらせてもらおうかな。
ありがとさん、楽しかった。

>>16
嘘つきは泥棒の始まりですが、停滞は狂気の始まり。
そういう意味では、スペルカードルールが出来たのは、よかったことだと思いますね。
スペルカードルールがなかったら、殺し合いによる決闘が今も続いていたでしょう。
それこそ、博麗の巫女もただじゃ済まなかったかもしれませんが、妖怪も同じです。
博麗の巫女が、その気になっていたでしょう。
神社の本殿でくつろいでる姿は、なかったかも知れません。

白黒魔法使いは、確か、茸を魔法の媒介に使う関係で、茸の知識が豊富になったとか。

長く生きてる者から見た見解だとでも思って下さい。
他意はありませんから。

まず私がその気になりませんと。
そういう気になることも、これから先、あるか分かりませんが。

もうこんな時間だったんですね。
私も楽しかったですよ。
インタビュー受ける側というのも、新鮮な体験でしたし。

それでは、お疲れ様でした。
（そういうと相手に手を振って空へ舞い上がり、住処へと帰って行った）

【お疲れ様】
【というわけでスレをお返しします】

【スレを借りるよ】

トリばれしてるみたいだよ

【なんのことかって思ったら、そういうことか】
【単純なキーのつもりはなかったんだけど…】

【今からトリップ変えても信じてもらえなさそうだし、落ちるよ】
【スレを返すね】

【おはようございます、スレをお借りします】

【スレを借りるぞ】

さて、これから付き合ってもらうわけだが…
NGはスカやグロ、痛みを伴う行為だ。
私がグロ禁止と言っても、説得力は薄いと思うがな。

どちらから始めるかは選んでもいいぞ。
（男に話しながら服を脱ぎ、肌の露出面積を増やしていく）

>>23
承知いたしました。姫の貴重なお時間をいただく訳ですし、精一杯お相手を努めます。
姫のお時間は、いつ頃まででしょうか？

（姫が黒の衣装を脱いでいき、真逆の白い肌を曝け出していくのを見つめながら）
は……で、では、先にも書きました通り、下着の上からの口淫や愛撫を……
シックスナインを、お願いいたしたく存じます
（言う間にも、そのズボンの前が、むくむくと膨らんでいく）
（姫から視線は外さず、ゆっくりとベッドに横たわり、ある意味無防備、ある意味降参したかのような体勢になり）

>>24
そう堅くなる必要はない。
もう少し肩の力を抜いた喋りでかまんぞ。
硬くなるのは性器だけにしておけ。
（男に続くようにベッドの上にあがると、男の顔を跨いで）
（自分の顔を男の股間に向け、男の下腹部に両手を置いた）
服越しとは変わった趣味だな。
直接では駄目なのか？
（下着越しに男の逸物を掌で撫で、勃起をゆるやかに促してやる）

>>25
はっ……うぉっほん……じゃあ……よろしく、姫。
ああ、それは大丈夫。姫を見てるだけでもう、ガチガチになって……うう！
（姫が自分の上に覆いかぶさると、体重がかかり）
（目の前に下着を突き出されれば、ほのかに薫る姫の体臭）

（姫が撫でると、トランクスを内側からペニスが押し上げ、見ている前で先走りが染みを作っていく）

あ、ああ……その、そういう意味じゃないんだ。
俺が、姫の「ここ」を、下着越しにシテあげたいんだ……！
も、もちろん、姫からもしてもらいたいけど……！

【少し紛らわしかったかな、駄目だったらごめんなさい】
【あと、姫のタイムリミットは何時頃まで？】

>>26
そうか、私の下着越しにという意味だったか。
お前は奉仕をするのが好きなのか？
私にされたいというなら、私からもしてやる。
そう遠慮はするな…。
（男がどんな奉仕をするのか期待しながら）
（自分は男の下着越しに逸物を撫で続ける）
ほう？中々立派じゃないか？
（掌が勃起していく逸物に押し返されると）
（撫でる手を止め、亀頭を指で摘んで、軽く押し潰してやった）


【12：00だ。午後は予定があるのでな】

>>27
ああ、姫のような女性を、自身の手で乱れさせてみたいんだ。
それに、下着にいやらしい染みがついてたりするのは、見てて興奮するから……
あっ、ああ……あり、がとう……うう！？
（ほっそりとした指先に、ペニスの熱い感触）
（指先で摘まれれば、じゅわりとトランクス越しに先走りが姫の指に絡み付き、雄の匂いが零れだす）

それじゃあ……こっちからも、してあげるよ……
（改めて、目の前の姫の下半身を見る）
（顔の両横は太ももで挟まれ、目と鼻の先には姫の下着に包まれた股間）
（その色形や、表面、それにしわの一本に至るまで脳裏に焼き付けながら）
（まず、両手を回して、姫のお尻に触れ、ショーツの上からさわさわと撫で回す）

【承知。それまでに終わらせるようにするね】

>>28
その気持ち、全く分からんでもない。
なら、お前の好きなようにしてみるがいい。
（それだけ返事をすると、あとは自分がしたいようにしていく）
（男の下着が先走りで濡れると、そこを親指の腹で円を描いて）
（布地越しに亀頭を撫でて、先走りの分泌を促した）

ん…、掴み方がやらしいじゃないか？
慣れているのか…、いや、聞く必要ないな。
（ショーツの上から秘部に触れられても、これといった反応は見せない）
（これからに期待をかけ、男への愛撫を続ける）

>>29
はは……じゃあ、遠慮なく……
（まずは、ショーツの上から撫で回す）
（その滑らかな、指先に心地よい感覚を楽しみながら、ヒップの弾力を確かめ）
（鼻を近づけ、ショーツの上からそっと秘所に触れると、ゆっくりとその匂いを嗅ぐ）

すぅっ……はぁっ……
（鼻腔から肺へと流れ込むその匂いを堪能し、恍惚となり）
（ペニスがさらに反り返り、姫の指を押し返す）
（トランクスがぐぐっと持ち上がって、ペニスを押さえ付けようとして）
（大きく張られたテントの頂点に、じゅわじゅわと染みが広がっていく）

ん、はぁ……すぅ、はぁあ……っ
（鼻先でショーツの上から、姫の秘所を円を描くようにくすぐりながら）
（尻を撫で、時折、鼻を股間へ押し込み立ち上る姫の雌の匂いを吸い込む）

【ちなみに姫の下着は、どんな形でどんな色？】

>>30
そう露骨に鼻を鳴らすな…触れるならとにかく…ふっ…
（臀部を握られると、肌が指を押し返し、秘部は少しずつ反応を示す）
ここもそろそろ、解放してやったほうがよさそうだな…
（下着を掴み、下げると、先走りで先端を濡らして大きく反り返った逸物を外気に晒してやる）
（亀頭を包むように手で握ると、先走りを潤滑油にして、手を上下に動かし始めた）
何がどうすごいか分からんが…
まぁ、いい。お前の愛撫、中々のものだぞ…


【お前の想像に任せる。そのほうがやり易いだろう？】

【すまない、名無し】
【予定が前倒しになって、これから外に出ねばならなくなってしまった】
【続けたいのは山々だが、夜まで戻らない上に、モチベーションも維持できそうに無い】
【ここで終わりとさせて欲しい】

【スレを返す】

>>31
ごめん、でも……止まらないんだ……すぅ、はぁあ……
（謝罪しながらも、匂いを嗅ぐのはやめない、やめられない）
（雌の匂いが嗅覚を刺激するにつれ、脳がジン……と心地よい痺れに包まれる）
（少し強く鼻を押しつけ、そこでくにくにと、ショーツを秘所の谷間に押し込み、鼻を揺らす）
（より一層立ち上る姫の匂い、そして、ショーツの上から、そっと口づけ）
（姫の『女』に、薄布越しとはいえ、一介の名無しの口づけが捧げられる）

はぁ……、ありがとう、姫……姫の手も気持ちよくて……こんなになってるよ
んっ、はぁっ！
（トランクスを下げられると、押さえが無くなり、ビョン！とペニスが飛び出す）
（トランクスの裏地に先走りの糸を引き、てらてらと輝く亀頭）
（濃厚な雄の匂いが姫の鼻にも流れ込み、手の中で悦びの涙を零す）

【了解！】

>>32
【あー……承知。こっちも可能なら、続けたいけど……それなら仕方ないな】
【また機会があったら、その時はよろしく。途中までだったけど、楽しかったよ。ありがとう】
【気をつけていってらっしゃい。では、こちらもスレをお返しします】

【スレを借りるわよ】

さて
こんなところに男を連れ込んでどうなさるおつもりで？
他の人間には聞かれたくないような猥談がしたいんですか？

>>36
それはあんた次第ね、こう言うときに限ってうちの団員どもはまったく役立たずだから、
せいぜいこのハルヒ様の無聊を慰めなさいよね
（不敵な笑みを浮かべ名無しを睨め付けながら、制服のリボンを無造作に解いた）

で、あんたはあたしのどこが見たいの？
面白ければって条件付だけど、あんたの望み通りのエッチな格好してあげるわ

団員も団長の下の世話までしたくないですよねえ
ところで猥談という話じゃなかったんですか？
すっかり慰められる気でいるようですけど
（やる気満々のハルヒを驚いたような目で見ている）

どこが見たいというのはそんなにないんですよね
強いて言うならあられもなく発情した団長が見たい、といったところですか
団長からも見たいものがあればなんなりと言ってください

>>38
気合いが足りないのよ、気合いが　特にキョンと有希はお仕置きものだわ
もちろんエロバナのつもりだけど？
ただ話するだけじゃ面白くないから、形だけでも気分を盛り上げようってだけの話だけど、
あんたなんか勘違いしてない？
（要領を得ていない様子の名無しをジト目で睨む）

ふーん、ま、別に見たくなければこっちも無理に見せるつもりなんてないわ
どーせ胸とかおまんことか、ありきたりなところくらいでしょうし……
あられもなく発情したあたし？　やっぱりあんた勘違いしてるわね、却下よ却下！
んー、大丈夫なの、あんた　なんか無茶苦茶不安になってきたんだけど

それは完全にパワハラ＆セクハラですね
団長なりに気をきかせてくれてたわけですか
いつも傍若無人なくせにこういう時はさすがですね
（わかっていないのか、それともはぐらかしているのか）

却下されたようなんで自分はこれで
多少の暇くらいは潰せましたかね？
それでは

>>40
傍若無人？　違うわね、唯我独尊よ！
ま、団員でもないのに相手をしてくれたことには感謝してあげるわ
もし次の機会があったら、ちゃんとあたしの意向を正確に汲み取って欲しいものね

それじゃ、場所を返すわ

うーむ、可能であれば代理でお相手したいが

夜一さんいる？

>>43
おお来たか！
って誰じゃお主…？

>>44
夜一さんと性的な修行をしたいものです

通りすがりの名無しだよ
夜一さんとまぐわりたくてね
（背中からビキニを取り出す）
夜一さんにはこれ着てほしいんだけど・・・

>>45
ちょっ！うぅうぅうぅううぅうう！！！！んんん！

まーたこのパターンか
キャラハンがちゃんと相手を指名しないと泥沼だぞ

まとめて




ばぶーん！

あ、俺が言うつもりだったのに

＃よこどり
＃らぶ

こいつぁ〜やられたわい

ばぶん

歪んだサロン全体の敵が沸いたのでここは許すわけにはいかない腐敗スレと化しました

【スレをお借りするよっ】

……こそこそ…。
（ドアの内側に隠れる）

【スレ借りるよ】
【鶴屋さん。よろしくね。】

おじゃましますよっと！

>>55
きしゃー！

（奇声を発しながら死角から飛び出して）
（勢いをつけて肩に掴み掛り、一緒に倒れ込もうとする）

ふっふっふ〜、油断大敵、火がボーボーだよ名無しクン？
こんな所を男のコひとりで歩くなんて…襲ってくれと言うようなものだよっ

（短めのスカートを気にすることなく、馬乗りになりながら）
（靴箱に手紙を入れて此処へ呼び出した事は敢えて触れない）

じゅる…ふふふふ、この鶴屋さんに食べて貰う覚悟は出来ているかな〜？
（そのまま顔を近付け、垂れた長い髪を顔に掛らせて）
（笑みに歪んだ瞳を酔ったように妖しく光らせる）

>>56
おわわわわっ！？
（突然、死角から飛び出してきた者に反応できず）
（肩を掴まれ勢いに負けてアッサリ倒されてしまう）

イタタ…だ、誰だよ！…って鶴屋さんっ！？
（馬乗りになった鶴屋さんを見つつ）
（『な、なんで？鶴屋さん…』と頭が混乱してしまっている）

つ、鶴屋さんっ、お、落ち着いてっ
（このままではマズイと本能的に察知する）
（…が時既に遅し）

>>57
あっはははは、あたしはめがっさ落ち着いてるにょろよ？
心の準備は万端さっ！ま、ちょろーっとだけドキドキしてるけどね…
（笑顔で相手を見下しながら、予想以上に脈打つ胸を抑え）
（それでも赤らむ顔を隠すように、より鼻先を近付けて）

…ふふーん、なにが何だかわからない、って顔をしているね〜？
この状況で解ってくれないと、赤裸々な説明する羽目になってしまうにょろ…
早い話しが…こういう事だよっ…！

んッ……！
（唇に吸い付き、舌で歯をこじ開けるようにしながら）
（唾液を充分に絡ませて、舌と舌で抱き合おうとする）

（シャツのボタンをもどかしそうにしながら一つ一つ外しては）
（息が整う度に問い返す隙を与えまいと、深いキスを繰り返し）

>>58
や、やっぱドキドキしてんじゃないですか！
…つ、鶴屋さ…顔が近いっ。
（鼻先が近づいて自分も胸が裂けるような緊張状態に）

んんんっ……！？
(鶴屋さんが唇を重ね舌で歯をこじ開けられ）
（舌を搦め捕られなすすべがなくなる）

（シャツのボタンが１つ…また１つと外れ）
（息が整える機会はあるも整う度に問い返す隙が与えられず）
（深いキスが続く）

>>59
そりゃドキドキしない方が野暮ってものっさ…。
はふぅ……んぁ、ちゅぷ…………はふぅんっ……♥
（吐息を囁きながら何度もキスをして）
（吸い付く頻度を少し緩める、少なくとも相手が苦しくない程度には）

名無しクンの唇……甘酸っぱい味がするよっ……
あはは、そんな筈も無いのにさっ、おかしいよねっ！
（ふと。相手の気持も確かめずに…と、寂しい笑みを浮かべるも）
（酔い痴れようとさらに唇を触れさせ、唾液を舌に乗せていく）

（あらわになった胸もとを手で擦りながら、ズボンにも手を伸ばし）
（生地越しに、股間を撫で撫でしてみた）
……という訳で、大人しく鶴屋さんとえっちしちゃうにょろっ！
心配しなくても、キミのことは大事に食べてあげるからね？
（赤い舌先を見せて、唇をちろちろ舐めて見せていると）
（悪戯っぽい大きな瞳が少しづつ熱を帯びていく）

>>60
…んっ…ちゅっ…つ、鶴屋…さん……んん
(こちらからも弱々しくながらも唇を重ね舌を入れ口腔内を舐め回し自分の唾液を流し込む)

ん……つ……鶴屋さん……も、もう我慢できないよ……。
あふぅ……いいよぉ……。
凄い……あたたかくて、やわらかくて、溶けちゃいそう…。

>>61
んはぁ……名無しクン…ん、ちゅうぅぅ……はぁんっ……
はぁ、はぁ、はぁ……ちょっと息が切れそうにょろ。
（唾液を十分味わうと、唇を離し背筋を伸ばし）
（馬乗りになったまま制服を脱ぎ、ブラとスカートだけの姿になると）
（ゆっくりと肩紐を外し、胸をあらわにして）

んー？……もしかしてここが苦しいのかなっ！
鶴屋さんにもよく見せてごらんよっ
（ズボンが膨らんでいるのを軽く撫でて確認すると、ズボンをパンツごと脱がせてしまう）

>>62
ふぁっ、んっ、んんんん……。
（鶴屋さんの唇と舌の虜になってしまった）
……鶴屋さんの胸…綺麗。

う、うん……おちんちん苦しいんだ……。
はぁ、俺、どうにかなっちゃいそうだ……。
（ぎゅっと目を閉じて）

>>63
（思わぬタイミングで誉められ、かぁっと赤くなって）
っ………。あははっ、ありがとね名無しクン、嬉しいにょろっ
せっかく恥ずかしいの我慢してるんだから
好きにしてくれてもいいんだけどなっ？
（名無しクンの手を掴むと、柔らかな胸に触れさせて）

じゃあ、じゃあ…気持よくしてあげていいんだよね？
うー…。めがっさ恥ずかしいけど、こういうの、どうかな？
（手で直に撫で擦ると、覆い被さったまま身体を横たえ）
（スカートを外し、ペニスを腿の間に挟み込んで擦りつける）

【ゴメンよ名無しクン、次のレスちょっと遅くなるから】
【待てなければ落ちてくれて構わないにょろっ】

>>64
鶴屋さんの胸…
（鶴屋さんの胸に触れると）
（最初は摩るようにしていたが）
（徐々に乳首を摘んだり上下に扱いたり捻ったり…）
（乳房を下から捏ねくり回すように動かす）

ん……き……つぅい……それに、あったかいよ……。
あぅ……いいよぉ……。
（自分からも動き出しちゃう）
ふああ…凄いよぉ……あつくて、やわらかくて、なのにきつくて溶けちゃいそうだよぉ…。

>>65
【お待ちしています】

>>66
んくっ……うんうん、上手いじゃあないかっ……！
あ……んふ……んんう……っ！
（下から歪めるような動きに体をくねらせて応え）
（乳首をつねられると、肩をぴくんと震わせ悶え）
（動きが激しくなるごとに息遣いにも熱が籠っていく）

ひあっ……！名無しクン……当たってるっさ……
動いちゃダメだったら……んぅ……
ふふっ…あたしの脚、そんなに気持イイのかな？
にょろーん……熱くって……変なキモチになってくるよっ……
（動いたせいでペニスがショーツ越しに触れると、横たえた体をわななかせ）
（きゅうきゅう圧迫させながら、合わせた腿を擦り合わせる）

【遅れてゴメンよう…まだいるかい？】

>>67
【あっははは、紙一重だったね。待っててくれてありがとっ】

>>68
う、うん……鶴屋さんの胸も脚も、さいこぉだぁ……。
はぁああああ、おれぇ、どうにかなっちゃいそうだよぉ……。
（アヘ顔になってぎゅっと鶴屋さんを抱きしめ）
も、もう、出ちゃいそう……このままだし、てもいいよね……。
ふぁっ、んっ、んんんん……。

>>69
【ハハハ。本当に紙一重ですね。】
【こちらこそありがとうございます。】

>>70
どうにか……あはは、どうなっちゃうか楽しみにょろっ！
めがっさ気持良くなっちゃいなよっ……傍で見ていてあげるからさっ
（自失の表情に執拗にキスを浴びせながら悪戯っぽく微笑み）
（抱きしめられると嬉しげに胸を押し当てて吐息を感じさせる）

んん？もうイっちゃうのかな？脚でぐりぐりしただけなのにっ…
いっぱい出したらいいよっ、鶴屋さんがぜんぶ受け止めてあげるっさ……！
（射精を助けるように股を締め付けて、膝裏に付き出た亀頭を指でくすぐる）

>>72
俺、鶴屋さんが…鶴屋さんが、大好き、だよぉ……。
あっ、出ちゃう、出ちゃうよぉ……！
あっあっ、アアアアアあっ、ふああああああああっ！
（びゅるびゅるびゅるっと、大量に鶴屋さんの脚にに射精しちゃう）

はぁ……はぁ……いっぱいだしちゃったぁ……。
気持ちよかったよぉ……。
（鶴屋さんに自分の方を向かせ）
（ちゅっ、と唇にキスする）

（…しかしペニスは萎えておらず）

>>73
っ……！あたしの脚の間で、びくびくって……何だかかわいいにょろっ！
名無しクンから、熱いのいっぱい出たっさ……ちょろっとびっくりしちゃったよ。
ふふっ、あたしもめがっさ大好きっさっ……んぅ…………ちゅうぅ……
（切ない様子に応えて、優しくキスを返す）

（尽き果てた表情と、膝一面をどろりと汚した粘液とを見比べて）
（萎えない様子にくすくす笑い出すと、ショーツを下げ始める）

ふふん……まだまだ食べ足りないみたいだねっ
今度はあたしの事も、気持よくして欲しかったりしちゃうんだこれがっ……
（顔に違い所に裸の腰を落とし、足を大きく広げて見せて）

……やさしくしてほしいにょろ。

>>74
鶴屋さん…あっ、ゴムしなきゃ…。

>>75
んーと……舌でして欲しかったけれど…やっぱりイヤ、かな？
あははっ、そーだよね、ムリヤリ押し倒しちゃった上にこんな事まで頼めないよね！？
いかにも遊んでそうとか思われて、汚いと思われても当然っさ……
そーだよそーだよ、どうせ鶴屋さんは要らない子にょろっ……
（地面にのの字を描き始める、全裸で）

>>74
鶴屋さんのおまんこ…綺麗なサーモンピンクだね。
…いただきます…んんっ。
（ぴちゃぴちゃ…と鶴屋の秘所を舐めだす）
（指でクリトリスに触れながら）
（少しずつ舌でクリトリスの包皮を剥いて…）

>>76
ご、ごめんなさい鶴屋さん。
気持ちが先走っちゃって…。

……ごめんなさい。

【本当にごめんなさい】
【先走っちゃった…】

>>77
本当にそう思うにょろ……？
…いっ……今更誉めて貰えても嬉しくないんだけどなっ……！？
んっ……！ふぁあんっ……や、ふぁあ……！
（足を閉じようとしても頭に阻まれ、身をよじるしか無く）
（腰を小刻みに震わせて、身を委せるしかなくて）

名無しクン……そこは、ダメだよっ……ひんっ…や、ひやあぁ……
ううぅ……気持いいけど、そんなふうに見られたらめがっさ恥ずかしいっさ……
（充血したクリトリスに触られると、あられもない声を上げてしまう）

>>78
【心配して近付こうとする所をフェラで逆襲するあたしの計画が台無しだよっ】
【……は冗談として、こっちも言葉が足りなかったから気にしないでいいっさ！】

>>79
鶴屋さんの綺麗な声…もっと聞かせて。
もっと鶴屋さんの鳴き声…聞きたいなぁ。

（舌で充血したクリトリスだけを舐めて）
（性器に指を挿れていく）
（１本…２本…３本と徐々に本数を増やし）
（更に指を鈎状に曲げ内部を刺激する）

>>80
【ｱｯｰ。MOTTAINAI…orz】
【こ、この行為の後にでも…どう】

>>81
うー……ぜったい恥ずかしいって解ってて言ってるっさ……
こんな初歩的な言葉責めにこの鶴屋さんがっ…ひぁっ…♥
あ、ああんっ…！！ふぁぁ…♥指…入れたらダメだよっ…
はぁぁぁぁ……♥
（指先に襞を絡められながら二本、三本と飲み込んで）
（中をえぐられると膣口がぎゅうぎゅうと指を締め付ける）

あぅう……あたしも、もう我慢できないよ……
名無しクン…ゴムの準備はいいかなっ……！？
（割れ目から愛液を溢し、真っ赤になりながら見下ろして）

【ちょっと時間ちょうだい】
【電池切れそ…】

>>84
【うん、こっちは電波悪いから遅れ気味でゴメンよう】
【リミットは七時くらいだけど、綺麗に終わるといいねっ】

>>83
お、おう…ゴムゴムっと…。
（弓みたいに反ってて手血管や筋が浮いてピクピクしているペニス）
（そのペニスにコンドームを装着し準備万端）

鶴屋さん……入れるね……。
（先端を、にゅるっと中に入れてみる）
ん……き……つぅ……それに、あったけ……。
ふぅ……いいっ……。
奥まで、いくぜ……。ふ…ううっ。
（ずんっ、と力を込めて一気に挿入しちゃう）
うああああああ！
凄いっ……あつくて、やわらかくて、なのにきつくて、溶けちゃいそうだ！

う、う……鶴屋さんのオマンコ、さいこぉ……。
はぁああああ、俺、どうにかなっちゃいそうだよぉ……。
（アヘ顔になってぎゅっと鶴屋さんを抱きしめ）

も、もう、出ちゃいそう……もうだし、してもいいよね……。
うぁっ、んっ、んんんん……。

>>86
（ペニスの先が触れただけで興奮に身震いし、愛液を溢しながら飲み込んでいく）
んっ……ぁ、ふ…あ、ああっ……入ってくるよぉ…♥
あははっ……ゴム越しなのに名無しクンの熱さが伝わってくるっさっ……
ひっ……きゃうぅっ……奥まで擦れてるぅっ……！？
めがっさ動いて……キモチよくなるっさ……
いっぱい感じて……あたしと一緒にイッちゃお？
（瞳をとろけさせながら、唇を擦り寄せて抱き返し）
（腰を回すように擦りつけ、より密着しようとする）

……んく…ふぁ……あん……名無しクン、い…あ……あぁッ…♥
あっ…そこ、キモチいいっさッ……ふぁ、や、らめ、あぁっ…！
（絶頂に登り詰めて、ペニスをぎゅうぎゅうに締め付け）
（手指を震わせて、意識が快感にぼんやりと遠のく）

>>87
俺、鶴屋さんの事、大好き、だっ……。
一生…離すもんかっ…！！
あっ、出る、出るぅ……！
あっあっ、アアアアアあっ、うああああああああっ！
（びゅるびゅるびゅるっと、コンドームの中に射精―しているハズ）

はぁ……はぁ……いっぱいだしちゃったぁ……。
気持ちよかったよぉ……。
（ずるぅ……っとおちんちんを引き抜くと、鶴屋さんの顔を引き寄せて）
（ちゅっ、と唇にキスする）

【さてと…後戯の選択肢を選んでくれ。

Ａ．軽い抱擁

Ｂ．キスをされる
（唇に限らず、肩や頬・耳・腕・手・手足の指・胸元・首筋・背中・脇腹・尻など）
いわゆる性器いがいの性感帯へのもの

Ｃ．髪に触れる・顔に触れる等の性的な意味合いを含まないタッチ

Ｄ．腕枕や重なり合って寝る等の手いがいによる触れ合い

Ｅ．少し休んでから一緒に食事を楽しんだり入浴したり、または寝たまま、おしゃべりしたり（ピロートーク）】

>>88
あはは、嬉しい事言ってくれるじゃないさっ…！
あたしも嬉しいよっ…こうして、ひとつになれたんだもの…
（余韻に震えながら、達した名無しクンの体を受け止める）
（硬いペニスからほとばしる熱さは、ゴムの厚さを感じさせない）

ふぁんっ……
（ペニスを引き抜かれると、びっくりしたような声を上げてしまい）
（それが恥ずかしくて、まだ熱さを保った体と額を名無しクンにくっつけ寝転がる）
にょろーん……なんだか凄くいいキモチにょろ……
ん……あたしも、すっごく良かったよっ……こんなえっちは中々出来ないんじゃないかなっ？
名無しクン……ありがとねっ
（唇にキスを受け取め、満足した様子で微笑むと）

んんー……
（軽くしがみついて意味もなく首筋にキスをし、甘え始める）
（…乱れた髪を名無しクンの頬に掛らせながら、最後にぽつりと呟いた）
…それで、ごはんとおふろ、今夜はどっちをご馳走してくれるのかなっ

【あっはっはっ！キミは本当に面白い名無しクンだねっ】
【じゃあ遠慮なくありがたく全部選ばせて貰うよっ！！】
【あたしからはここまで。めがっさ楽しかったよ、またどこかで会おうね！】

>>89
【おう！ありがとうな】

スレをお借りましーす

【スレをお借りします】

>>91
私の身は主に捧げておりますので、直接触れることはご遠慮ください
ショーツの上からでしたら、お好きなようになさってくださって結構です

それでは、私はどのような体勢になればよろしいでしょうか？

>92
まぁ、出切る事と出来ない事があるからね
…こうやって志摩子さんと一緒にいられるだけでもラッキーだし…

そうだな、取り合えずベッドに横になって貰おうかな？
（綺麗なシーツが敷かれた大きなベッドを指して）

服も汚すつもりは無いから、着たままでも…皺になるのが気になるなら、制服だけ脱いで貰ってもいいけど

>>93
わかりました
ただやはり制服が皺になってはいろいろと不都合がありますので……失礼します
（タイをしゅるりと解き、セーラーカラーの胸当てのフックを外して）
（名無しに背を向けると、セーラーカラーを立てて、上に引っ張るようにしてたくし上げる）
（スカートが吊り上がると、白のレースをあしらったサイドストリングのショーツに包まれた、
肉付きの良い尻と太ももが露わになった）

んっ……ふぅ、もう少しお待ちくださいね
（腕からすっかり制服を抜き取ると、ショーツとおそろいの色のブラが現れる）
（首を軽く振って、まとわりつく栗色の髪をふわりと舞わせた）
（制服をハンガーに掛けて吊すと、くるりと名無しの方を向いてほんのり上気した顔で微笑んでみせる）

お待たせしました、それでは……よろしくお願いしますね？
（清潔でやわらかそうなベッドに手を突き、片脚ずつ上げると丸い桃尻が名無しに向けて突き出された）
（そして完全に上がりきると、スプリングを軋ませながら身を横たえて、太ももを恥ずかしげに寄り合わせる）
（枕に乗せた頭を少しもたげて、潤んだ瞳で名無しを見つめた）

>94
うん、それじゃ…っと…
（志摩子が背を向けると、凝視するのも失礼かと背を向ける）
（背後から聞こえる衣擦れの音に、逸る心臓の鼓動を抑えようと勤めながら）
（暫く、服を脱いでいるであろう姿を、音を頼りに想像しつつ待つ）

あー、うん、大丈夫だよ〜
（声をかけられ、反射的に後ろを振り返る）
（丁度、制服の下からショーツとブラが覗いた状態で、目が釘付けになる）
（制服を脱ぎ終えて振り向いた笑顔に、ついお辞儀を返す）

う、うん、まぁこちらこそ、宜しく
とっても可愛いね、志摩子さん…この下着も…
え、えーっと…それじゃ、ちょっとお邪魔します
（そろそろと志摩子の横たわるベッドに腰を下ろす）
（丁度、顔を見つめながら、同時に股間へ手を伸ばせるよう、腹部に近い辺りに座って）

それじゃ…失礼しまぁーす…
（志摩子の顔を見つめながら手を股間へ伸ばし、下着の上から軽く指先を触れる）

>>95
そんな……地味な下着で、こう言う経験もないものですから、恥ずかしいです……
（名無しに褒められると、頬を赤く染めて恥ずかしげに目を伏せる）
はい、どうぞ……
（名無しが傍に近づいてくると、ぴくっと身体を硬直させて、胸の前で手をぎゅっと握りしめる）

あっ……ちょ、ちょっと待ってください！
（名無しに真上から見つめられ、緊張した真っ赤な面持ちでそれを見上げて）
（下着に一点の触感を覚えると、びくりとおののいて、思わず名無しの手を押さえた）

そ、その……直接、触れていただけない代わりに、せめてこのくらいはさせてもらいますね？
（か細い声でそう告げると、意外に豊かに盛り上がったふくらみを覆うブラに手を掛けて）
（下からゆっくりとそれをたくし上げていく）
……っ！
（それが外気に触れた瞬間、名無しの顔を正視出来ずに顔を横に倒す）
（白くまろやかな丘の頂に、薄い桜色をした円形の台座と、ぷくりと突き立った蕾が露わになった）

……あ、あの……もし、お見苦しいなら、すぐに隠しますから……

>96
派手な下着よりも、こういうシンプルな下着の方が好きだよ
（不安が大きいのか、胸の前で祈るように手を握る志摩子に、今更ながら少し緊張が増す）
（ベッドに腰を下ろし、顔を覗き込みながら手を伸ばすと、志摩子の手がそれを遮る）
（微かに下着に触れる寸前、止められた動きに、硬直したように動きを止める）

あ、やっぱ嫌だった…かな？
（元より無理強いするつもりも無く、動きを止めたまま志摩子を見つめる）
（震えるようなか細い声に、不思議そうな顔を晒す）
（震えるように、ブラをたくしあげる姿に、ごくりと生唾を飲み込む）

え…む、無理はしなくていいから、ね？
でも…凄く可愛いよ、志摩子さんのオッパイ…凄く綺麗で…見苦しいなんて、そんな訳ないよ

こんな風に見ちゃうと、胸も触りたくなっちゃうけどさ
（くすっと小さく笑い声を漏らすと、止めた指先を動かし、下着の上から少女の恥丘を優しく滑らせる）

>>97
む、無理だなんて、そんなことはありません……
ただ、一度も男の方に胸を見せる機会がなかったので、
ちょっと、背伸びをしたくなってみて……
（口元に手をやり、名無しを正視できずにちらちらと目を泳がせながら）
あの、褒めていただいて、ありがとうございます……嬉しいです
（勇気を出しての結果に、ほっと表情のこわばりを解き、ふにゃっとした笑みを浮かべた）

それは……すみません
でも、この一時の間は、お好きなだけご覧になってください……んっ、あっ！
（名無しの視線だけで感じるのか、乳房が軽く震えて先端が揺れる）
（そして、止めた名無しの指先が布越しの秘所に触れると、ぴくりと全身に緊張が走り）
（クロッチの上を滑る名無しの指を挟み込むように太ももに力が籠もった）

>98
本当に可愛くて…とっても綺麗だよ、形も桜の花みたいな色も…
うん、少し残念だけど…こんな綺麗な胸、見られただけで、凄いドキドキするよ
あ…志摩子さん…足、少し力を抜いて…ね？
（小さな囁くような声で、志摩子の顔や乳房を愛しげに見つめながら、下着越しに陰部に触れる）
（太い指が股布に触れると、太股が締まり、動きを阻む）
（その場で指の動きを止めるて、囁くように志摩子に力を抜くように頼む）

そうだ、学校の方はどうなのかな？
福沢さんや島津さんも、妹は決まったんだったっけ…
（緊張を解そうと、志摩子の友人の話題を出してみる）
（陰部に指を触れたまま、日常会話を楽しむように…）

>>99
はうっ……そ、そんな風に、口に出して、言わないでくださいっ……
す、すごく恥ずかしくて、泣いてしまいそうですっ
（名無しにその部位のことを形容されると、一層顔を紅潮させて手で顔を覆い隠して）
（恐る恐る開いた指の間から、震え潤んだ瞳を覗かせて懇願する）
あ……ご、ごめんなさいっ
ご不便をおかけしてしまって、すみません……っ！
（名無しに脚のことを注意させると、はっと目を見開いて、股間に目をやり）
（名無しの指が、自分のもっとも秘すべき場所に触れているのを目の当たりにして固まってしまう）
（きゅっと目を閉じ、枕に頭を沈めてその場所から目を反らすと、少しずつ膝を立てるように脚を開いていった）
こ、このくらいでよろしいでしょうか？

え？　あっ……その、今はその話は、しないでくださいっ
私は、今はただの情欲に身を委ねた、弱い女でしかありません
今は、どうかそのことは、思い出させないでくださいっ……
ただひたすらに、この罪に沈めてくださいっ……んんっ、は、ぁっ……
（名無しの気を利かせたつもりの話題転換は、たちまち自分の「過ち」を浮き彫りにしてしまい）
（空の上よりご覧になっている方の目を強烈に意識してしまって、身を引き裂きたくなる衝動に駆られ目尻から滴が零れた）
（そして、名無しの手を掴むと、くっと自らの秘所に押し当て、ぎこちない手つきでスリットを滑らせ乾いた衣擦れを響かせた）

>100
うん、ごめんね志摩子さん…これで触れやすくなったよ
（開かれた股の間に掌を滑り込ませると、人差し指で、下着の上からスリットを撫でる）
（ゆっくりと、優しく触れた指先で、何度もワレメに沿って指を動かす）

そうか、うん…そうだね、今は指だけ感じて…
俺も志摩子さんだけを見てるから…もっと強くしてもいいんだね？

凄く柔らかいよ、志摩子さんのココ…それに熱くなってきて、蜜が漏れだしてる…
（スリットに押し付けられた指を、くにくにと震わせるように動かす）
（もう片方の手も伸ばすと、片手でスリットを、もう片方の手はクリトリスを探すように）
（スリットの上の方へ滑らせる）
（両手で、志摩子の股間を愛撫しながら、時折少女の乳房や、赤く染まった顔を見る）

志摩子さん、とっても可愛いよ？
もっと気持ち良くなって……自分で、胸、触って見せてくれないかな
（スリットから膣口へ、浅く布越しに押し付けた指先を震わせる）
（一方で、クリトリスを探り当てた指先を、布越しに軽く押し付けてたり、撫でつけてみたりして反応を探る）

【すみません、確定はちょっと……】

ん？確定ってどの部分だ？

【クリトリスに触れた部分かな？】

【こちらの身体の反応を確定されてるところです】
【そういうのを気にしてしまう質なので、申し訳ありませんがここまでにさせてもらいます】

【なんか良く解らないけど、会わない部分があったなら仕方無いですね】
【未熟で申し訳無いです、お付き合い頂いてありがとうございました〜】

＞それに熱くなってきて、蜜が漏れだしてる…

これか

>107
【あぁ、それか…滑らせを湿らせと読み間違えたんでした。面目ない】

まだ濡れてるつもりじゃなかったのに、もう濡れたことにされたのが引っかかった、と

ちと神経質すぎる気もするが、遅かれ早かれなんだし

>109
いやまぁ、読み違えなんでこっちの手落ちだから仕方ないっす
反省会してるとスレ使えないんで、これで落ちますね〜

【以下空室】

＞ぎこちない手つきでスリットを滑らせ乾いた衣擦れを響かせた

湿らせ…なら衣擦れは乾かんよなぁ
どうみても ◆R3Osiawxcg の国語力不足

>>111
黙ってろカス

こんばんわ…

>>114
こんばんはエリカ！

まさか初めて移動した？

>>115
はい
お恥ずかしながら、初めてです…

>>116
そうなんだ。
まあそんなの関係ないか！

俺はエリカと愛し合えれば良いわけで。

>>117
愛し合う…だなんて、照れてしまいますよ…
お手柔らかに、お願いしますね？

>>118
ああ、エリカみたいな可愛い子には無理矢理やったりしないから安心して。

それじゃあ早速しようか？
なんかやりたいシチュはある？
俺としてはラブイチャが良いかな。

>>119
お好きなシチュで構いませんよ。
ですが、少し強引に、縛られたりすると…興奮してしまうかも知れません…

>>120
縄で縛るってこと？
確かに俺も興奮する…

>>121
何で縛るかを聞くのは野暮ですよ。
縄でも手錠でも…お好きなモノをお選び下さい。

>>122
ああ、すまない。

じゃあとりあえずエリカだけが裸になってよ。
その後で縛ってあげるからさ！

>>123
私だけ…ですか？
わかりました…

…これでいいですか？
（着物を脱いで、胸と股を隠しながら）

>>124
すごい綺麗な身体してるねエリカ…
（エリカの身体を凝視すると、みるみるうちに股間がテントを張り）

じゃあ、早速縛ってやるよ。
（股と胸を隠す腕を力強く掴み、ポケットに入っている手錠を２つ出して）
（エリカの両腕を後ろで手錠をかけ、足にもかけてしまう）

エリカのおまんことおっぱい丸見えだなあ。
（近くで胸と秘部を交互に見る）

>>125
やっ…ぁっ…！
（足にかけられバランスを崩して座り込むが、手も使えないので体勢を立て直せず）

これじゃ…本当に動けない…
そ、そんなじっくりと見ないで下さい…！
（隠そうとしても上手く動けず、恥ずかしさで顔を真っ赤にする）

>>126
こんな綺麗な身体…
見ない奴なんかいるわけないよ…
（倒れて、もがくエリカの上に乗り、優しくエリカの項に舌を這わせて舐める）

ハルカぁ…大好きだよ…
もう俺、我慢しないからな…
（舌を徐々に舌へ移し、乳房まで辿り着く）
（そこで乳首は舐めようとはせず、じれったく乳首の周りを舐め回す）

>>127
はぅっ…ぁ…！
（暖かくて唾液にまみれた舌が、気持ち良い半面くすぐったくて身震いする）

んっ…ダメ…！
（乳首を舐めて欲しいとは言えず、焦らしちゃダメという意味を込めて言う）

【ハルカというのは誤爆ですよね？】

>>128
どうした？エリカ…
乳首がこんなに勃ってるのに、我慢を続けるのかあ？
（舐めていない乳房は手でこねるように揉むが、またしても乳首には触れずにいる）

さあ、早く淫乱で変態なエリカを見せてくれよ…
（両方の乳房を刺激して素のエリカを引きずり出そうとする）

【あっ！ごめん。】
【なんか恥ずかしい…】

>>129
い、いじわる…しないで…ください…
ぁぅっ…そこだけじゃ…イヤです…
（両の乳房を揉まれ、感じながらも物足りない声を出す）
（だけど自らおねだりする事には抵抗があり、何とか責めて貰おうと身をよじる）

私…淫乱で変態なんかじゃ…ないですっ
（そう言いながらも秘部からはお尻に伝うほど愛液を垂らし、股間のテントを凝視する）

【気にしないでください】
【引き続き、盛り上がりましょう】

>>130
えっ？何？
そんな小さな声じゃわからないよ。
どうして欲しいのかハッキリいってくれよ！
（エリカの乳房を揉みながら、後ろを振り返ると）
（秘部から愛液が漏れ出している事に気付き）

なーんだ、やっぱりエリカは淫乱で変態なんだな。
まっ、まだそのキャラを装ってるなら、もう責めてはやらないけどな。
（耳元で悪魔の囁きの如く、エリカを誘発する）

>>131
う…
（責めてやらないの一言で少し涙目になりながら黙り込み）

…乳首も…舐めてください…
あ、アソコも…触って…欲しいです…
（観念したのか、上目使いでおねだりする）
（四肢が不自由なため一人では何も出来ず、手錠の音が空しく響いた）

【少しお風呂に入ります】
【お時間大丈夫ですか？】

>>132
良い子だ…
（髪をそっと撫でながら、唇にキスを交わす）
（そしてエリカの言われたように乳首を温かい唾液の口に含み）
（左手で愛液で濡れた秘部の割れ目に指を這わせて擦る）

はむっ…ちゅっ…ちゅぷちゅぷ…
んんっ…はあ……
（舌を器用使い勃起した乳首を舐め上げ、口に含むと吸い上げる）
（左手は愛撫を続け、愛液滴り落ちる秘部からいやらしい音が鳴り響く）

【大丈夫だよ。】
【いってらっしゃい】

>>133
んっ…
（唇が迫って来てディープキスかと期待したが、すぐに離れてしまい切なそうに見つめる）

あっ…！
（しかし直後、焦らされ続けた刺激が与えられ、身体が仰け反る程反応してしまう）

ひゃうっ…！
（割れ目から響く水音に、自分でも驚くほど濡れている事に気付き、顔をさらに紅潮させた）

くぅ……んぅっ…！？
あぁっ…ぁ…！！
（入り口上部の突起に触れられてしまい、軽く達してしまった）
（しかしイったのがバレてはまた意地悪されると思い、必死に平静を装う）

【お待たせしました】

>>134
【悪い気が付かなかった！】
【今から返答するから待ってて！】

>>134
（一旦、乳首から口を離す）
（その時口から唾液の粘液が乳首から糸を引く）

どうした？
何か隠していないか？
（平静を装うエリカを後目に男の愛撫は止まらない）
（指がさっきよりも濡れ、さらに秘部がヒクヒクしている事に鋭い男は感づき）

ははぁーん…エリカ、お前イっただろ？
そんなに気持ち良かったのか？俺の指が
（急に指を秘部から離してまた先程と同様にエリカに焦らす）

さて、さっきからエリカが俺の股間を見ているわけだが…
欲しいのか？

>>136
イってなんか…ぁっ…
（隠し通そうとするが、愛撫を止められてしまい、上目使いで口籠もる）

イ…イきました…
ごめん…なさい…
（そして白状しながら、視線を下げていき）
（相変わらず膨れ上がった股間に合わせた）

貴方こそ…そんなパンパンに張って我慢出来ないのではありませんか…？
（今度こそ、あくまで自分から欲しいとは言わない作戦に出る）

>>137
ふん、生意気な…
今に見てろ…素の変態エリカを引きずり出してやるからな！
（立場が少しだけ逆転した事により不快になった男は）
（馬乗りになった身体を起こすと、チャックを下げ腰に手を当てたまま下着ごとズボンを下ろしていく）
（勢いよく反り返った勃起ペニスが外気に晒された）

さあて、このちんぽを目の前にして何分持つかな？
（身体を屈めて乳房に座ると、丁度ペニスがエリカの口元に存在する）
（今にもはちきれんばかりの包皮が剥けた亀頭がビクビクしている）

ほら、欲しいだろ？このちんぽ…

>>138
ひゃっ…！
（さっきまでズボンの中にあったため、蒸れた独特の匂いが鼻を突く）
（ちんぽが欲しいとは口に出して言えるハズもないが、少しずつ理性が崩壊していくのが解った）

…おっき…い…
（先端から滲み出るガマン汁が、更に興奮を煽る）

んっ…んむっ…
（気が付いたら、咥えてしまっていた）
（しかし首の上下運動だけでは亀頭部分しか口に含めず、苦しそうに嗚咽を漏らした）

>>139
ほらほら、美味しそうなちんぽ、食べたいだろ？
（いきなりペニスに魅了されたエリカが亀頭を咥えると）
（男は微動だにせず、全てのペニスをエリカに上げようとはしない）

エリカ、このちんぽが欲しいならおねだりするんだ…
たったそれだけで、このちんぽを食べる事が出来るんだぞ？
易いもんだろ…さあ、変態エリカを見せてくれ！
（亀頭をちろちろ舐められると鈴口からさらに先走りが滲み出て）
（より一層、この匂いと味がエリカを欲情させてしまう）

>>140
ホントに…いじわるな人…
（喋る度に絡まる口内の唾液とガマン汁の酸っぱい味）
（僅かに残っていた理性すらも吹き飛びそうになり）

おちんちん…下さい…
（ついに堪え切れなくなったエリカは、恥を偲んで強請った）

ですが…口ではなく…
その…
（拘束されて不自由な足をもじもじさせ）

お…おまんこに…入れて…下さい…
（目線を逸らしながら答えた）
（指でイかされたあと触れられていなかった下の口は、漏らしたかのように濡れていた）

>>141
よく言えました。
（すっかり勝った気分でいると）
（エリカの新たなおねだりに耳を傾け）

そうか、エリカはそんなに俺とセックスがしたかったのか…
まあ、正直言うと、俺もエリカとセックスしたくてたまらなかったんだがな…
（くるりと身体の向きを反転させ足に掛かった手錠を外す）

どうだ？
これで足も股もおまんこも満遍なく開けるだろ？
（そう言うと、股を開いた間に俺は座り）
（お漏らししたような秘部に亀頭を擦り付ける）

>>142
んっ…！
（亀頭が入り口をなぞる度に痺れるような感覚が走り、身体がビクビクと震える）

あぁっ…！
（足は自由に動くものの手と上半身は相変わらず不自由で、焦らされても自ら入れる事が出来ない）

早く…入れて下さいっ…！
（またねだらないと入れてくれないと悟ったエリカは、生であることも忘れ挿入をねだった）

【しばらくスレを借ります】

……さて、ウルザさんが来てくれる手はずなんだけど。
（そわそわと到着を待っている）

【ロールのため、スレをお借りします】

>>144
失礼します……
お待たせ致しました
ガンジー王の勅命により、僭越ながら名無し様のお相手を務めさせていただきます
ウルザ・プラナアイスです
よろしくお願いいたします
（宛がわれたスイートルームに入室すると、毅然と自己紹介して一礼する）

それでは、用意を致しますので今しばしご猶予を頂きます
（と、部屋の片隅に移動し、名無しに背を向けてスーツを脱ぎ始める）

>>145
うわ、本当に来てくれた！夢みたいだなー。
スイートまで用意してくれてるし、ガンジー様には感謝しないと。
……あ、挨拶が遅れた。
おはようございますウルザさん、それじゃよろしくお願いします。
（浮付いた反応をしていたが、真面目に自己紹介されるときちんと挨拶し返して）

……アイスフレームのリーダーともなるとさ、忙しいでしょ？
（脱いでる姿に興味惹かれたのか、背後に近付いて）
せっかくのハイレグ、ずらしちゃうだけで……俺はすぐでも構わないよ。
（股間に指を一本這わせて、スーツの上から秘所を探ってきた）

>>146
ご丁寧に痛み入ります
私などでよろしかったのでしょうか？　ゼスには名だたる美女が山ほどおりますのに
……王の深謀遠慮は、我々の計り知るところではありませんから
（舞い上がる名無しとは対照的に、苦笑めいた笑みを浮かべて肩を竦める）

……今ではアイスフレームのリーダーは、ガンジー王が勤めておりますので
私がリーダーだったころよりも派手に活動なさっておられるようですが……んっ
（名無しが背後に近づく気配を察してはいたが、ノーガードで間合いを許し）
（尻肉の合間に食い込んだスーツ越しにまさぐられると、鼻からくぐもった息を漏らした）

ふふ、私の背後に立つだなんて、名無し様はお命が惜しくないとお見受けしました
（と、名無しの喉仏に触れる寸前の所までショートソードの切っ先を肩越しに音もなく突きつけて）
……失礼、職業柄条件反射で手が出てしまうもので……お許しください
（すぐに得物を退けると、頭を下げてから脱ぎかけのままベッドに上がる）
（そして、仰向けになって横たわると、はだけた胸元をさらに開いて、小振りながら形の良い白い双乳をさらけ出した）

……こちらの用意は出来ておりますので、すぐにでも行為可能です
（片膝を立てて、ハイレグの切れ込んだ股間を指し示すと、一本のコードが股布の奥に消えて）
（太ももにバンドで固定した、細長い箱のようなものにそれは繋がっていた）

>>147
いえいえ、ウルザさんほど切れ者の……
才色兼備の美女はそんないないでしょう。
ガンジー様も、それで気前いいのかな……なんてね。
（柔らかい尻肉を感じながら、声が漏れるのを確かめるように）
（秘所をさわり、太ももの内側も指でくすぐっていって）

……ッ！……と、本気で斬られる状況じゃないと
分かってるから……だよね？
（少し想像はしてたものの、予想以上の剣先の速さに一瞬息を呑んだ）
ウルザさんのカッコいいとこも見れたから、全然いいよ。
やっぱりこういったとこにも惹かれるけど……
（剣の正確さに感謝しながら、ベッドに昇るのを追いかけ見て）
（美乳を晒してくれるのを見ながら下をそそくさと脱いで）

……もしかして、そうして仕込んだまま歩いてきたとか？
（性具を見ながら想像すれば、肉棒が一気になかなかのサイズに膨らみ）
（自分もベッドに昇ってウルザの元にうずくまり、ハイレグを横にずらして）
それじゃ、入れ替えにすぐ入れるよ……
（ウルザの秘裂を観察しながら、入れるためにコードを引っ張り潜っている物を引きずり出す）

>>148
さて、どうでしょうか？
不肖ながら、今ではゼス四天王の一角を預かる身
どこでどのように狙われるやら、用心を重ねるのは義務と言うべきですから
（しれっと屈託無さそうな笑みを肩越しに向けて）
それにしても、不意に剣を向けられてもさほど動じておられないとは、
多忙を極める四天王を手籠めにするためだけに呼び出すだけのことはありますね
（感心したような呆れたような口ぶりを伴って、名無しを値踏みするような眼差しを注ぐ）
（この期に及んでも性欲を前面に押し出す様子を見て、くすりと微笑むと自らの裸身を晒していく）

はい、薬物や魔法の使用は避けたかったので、こうするより他はありませんでした
少々歩行に難はありますが、こう見えても鍛えられておりますので
（名無しの疑問に余裕の微笑みで答えてみせると、股布をずらす所作をじっと見守って）
（名無しが仕事しやすいように、両膝を開いて脚をM字に象ってみせる）
んっ……はぁっ……
（名無しにコードを引っ張られると、ぴくりと肩を振るわせて艶めかしい息を漏らす）
（無毛の恥丘を分かつ中央のピンク色に色づいた裂け目は既に蕩けていて）
（コードが引きずり出されると、膣口から愛液塗れのピンク色の球体が、唸りを上げながらひり出された）
はい、名無し様のお気に召すまま、ご存分にお使いください……
（粘液の固まりがこぽりとこぼれ落ちたばかりの蜜壺の入り口を、自ら指で割り広げて）
（上気した頬に挑発するような上目遣いで、名無しを見つめた）

>>149
幾らなんでも、ガンジー様の言伝で狙われはしないと思うよ。
……カオルさんとかが精査してるんだろうから。
（ガンジー様本人だと、多少きな臭くても笑って済ませそうだとか思いながら）
動じすぎて、固まってただけかもしれないですけどね。
手篭めちゃったら……今度は会議の直前に人が来る前にーとか言い出しちゃいますよ？
（視線を感じて、調子に乗った口を叩きながらウルザへの熱視線は保って）

フロントとか客室係さんに不審がられたりはしなかったのかな、歩き方が変になったりしたなら。
（余裕があるのを揺さぶるように聞きながら、M字の心遣いに心躍らせて）
……ほんとだ、綺麗なあそこが……ツルツルなのは元から？
もうこんなに濡れて、きっと中はいい具合なんだろうなー……
（何度かコードを振るようにして、中でローターを動かしてみながら）
（充分に蕩けだしている秘部を玩具が引かれて出てくるまで凝視していく）
……それじゃ、使わせてもらいますよ……んっ、ふぅ……んっ！！
（上気した顔で挑発されて、充分に太まった股間を滾らせて）
（ウルザの間に身を押し込むようにして拡げてくれている秘裂に）
（幅太の亀頭を押し当てたかと思うと、躊躇なくずぶずぶと沈めていき）
（ローターで練られた粘膜を掻き分けながら膣の中を堪能していく）

>>150
ご心配には及びません
性的な快楽に対する耐性には自信がありますので、よほどの嗅覚の持ち主で無い限り、
気取られることはありません
（その程度の揺さぶりに動じるウルザでもなく、涼しげな顔で口の端を不敵に釣り上げ）
もちろん、今からの行為では耐えたりはしません
名無し様のなさるままに、感じさせて頂きますのでご安心ください
（一点、頬を染めて花が咲いたような甘い笑顔を咲かせて見せた）

いえ、ハイレグのスーツを着ることが多いのと、性交渉の機会がないために、
処理の手間を省くために剃っているんです
セックスは久しぶりですので、身体も必要以上に過剰反応しているのでしょう……
名無し様のお気に召すといいのですが……んんっ、あ、はっ……
（名無しに潤った花弁を凝視されると、恥じらいを含んだ瞳をそっと伏せて）
（自ら埋め込んだ性具を戯れながら引き出されると、太ももをひくつかせながら、蜜を溢れさせた）
はぁ、はぁっ……はい、名無し様のオチンチン、くださいっ
んっ、くあっ……ひぅっ、ううっ！
（名無しがそそり立つ肉棒を己の入り口に宛がうのを熱っぽい瞳で見つめ、卑語を口走る）
（そして秘裂に熱く滾った剛直を宛がわれ、くちゅりと水音を立てた瞬間一層身をすくませて、挿入の鮮烈な刺激に苦悶の声を上げた）
ああっ、はぁ、はぁっ……熱くて、太いのが、入ってくるっ……・中で擦れてッ……ひ、あっ！
（既に濃密な愛液で満ちた膣道は容易く名無しの極太を飲み込み、プリプリした肉襞で擦りながら締め付けていく）
（名無しを見つめる瞳は潤み震えて、手を伸ばして名無しの首筋を絡め取り、しがみついた）

>>151
かなりの自信だ……それで帰りもその調子だと、２人だけの秘密になっちゃうな。
（平然としてるウルザに感心までして、そこから色香を漂わせる笑みに）
（ふわっと変わるとそれが嬉しそうに小さく頷いて）
……それなら本気で感じてくれると、俺も嬉しいなー。

動き易さ重視なのかな、こうして直ぐに出来そうなのに……
こんなに感じるようになるまで我慢してたら、体に毒じゃなかった？
もっと早く連絡出来たら、どこでも駆けつけて……シてあげたのに。
（単純な構造のスーツから垣間見える女の部分に色めきながら）
（野外プレイ、隠れてのプレイを連想させるような冗談を飛ばして）
んっ、ウルザさんの中に入ってく……うぁっ、んはぁっ！！
（ベッドに向けて腰を沈めると、ウルザの胎内に欲望が飲み込まれていく）
（熱く充血した肉塊が壁を擦りあげながら満たしていって）
んふっ、はっ……凄いです、中が滑ってるのに……
こうすると、うはぁ……沢山の小さい舌が、とても気持ち良く嘗め回してくれるみたいで……
（ゆっくり腰を動かすと、まとわりつく肉襞を数えるように雁首がめくりあげて）
（溢れた蜜がぐちょ、ぐちょと２人が繋がる音を淫猥に流しはじめる）
んうっ……ウルザさんは、こんな形だと……唇でキス出来ます？
それともほっぺのがいいかな……くふぅ……そんなのも意味深で……
（押し入れたまま深いところを波打たせて突きこみながら）
（腕を回すウルザに顔を近付け、右手を脇から胸へと滑らせながら聞いた）

>>152
もちろん、今日の逢瀬は名無し様の胸の奥深くに仕舞い込んでください
下手に口外なさると、ある男の耳に必ず至って……名無し様に最悪の災厄が降りかかることになりますから
（浮かれる名無しに、ふと真顔になって釘を刺す）
（それは少しも冗談めいたところはなく、淡々と事実のみを告げている風だった）

私は指揮官ですので、これは寧ろ士気高揚を目的としています
（意味ありげな笑みを浮かべ、股布の当たりをなぞって見せ）
この程度の刺激なら、意に介すほどのレベルではありません
かつては、使徒の強大な魔力による責め苦を受けたこともありますので……
ですので、久しぶりの鍛錬くらいにはなりましたので、ご心配には及びません
（名無しの下心が透けて見えると、それを取り合わずににこやかな笑顔で肩透かしを食らわせる）

はぁ、はンッ……あっ、はぁっ、やらしい音が、くちゅくちゅって……
そ、そんな風に、解説されると、は、恥ずかしいですっ……んっ、あっ、ひゃうっ！　んんっ！
（名無しの欲望が体重を込めて突き込まれると、寄り深く受け止めようと自ら股関節を限界まで広げていく）
（根本まで名無しの剛直を飲み込むと、恥骨に敏感な肉芽が潰され、結合部から断続的に淫水を溢れさせた）
名無しさんの、オチンチンの形、はっきりと分かりますよっ……んうっ！　ま、まだ大きくなって……ひぐっ！
（二人の結合部を靄の掛かった目で見つめ、深々と突き刺さったのを見て、蕩けた笑みを零す）
（意識してか、膣口できゅっと握るように締め付け、カリ首の辺りはみっちりと包み込み無数の襞でしゃぶり尽くす）
んっ、はっ、もっと、私の中で、気持ちよくなってくださいっ……？
むっ、ちゅっ……んむっ、ちゅっ……
（胎内を行き来される度に自らも身体を揺らして快楽を貪り、名無しにさらなる動きを求めて）
（キスを求められると、そんな野暮なことを聞くなとばかり一瞬むっとして眉根を寄せて）
（自ら首を持ち上げて名無しの唇を奪うと、積極的に啄みねっとりと蒸された舌を押し当てていく）
（名無しに揺らされている乳房をまさぐられると、手に触れた固いしこりがピクっとおののいた）

>>153
……根拠もないのに納得出来る、間違いなく容赦ないだろうな……
（脳裏にゼスを嵐のように引っ掻き回した結果、なぜか英雄っぽくなってる男の顔が浮かび）

確かに高揚しちゃうだろうな、俺みたく鼻の下が伸びがちな男たちだと。
（体の線を隠さない、今も僅か肌蹴ただけで乳房も秘所も見えてしまったスーツの効用に）
（納得しながら自分も恩恵に預かろうと、姿勢を整えながら会話を続けて）
使徒の魔力で責められて……それに比べられたら仕方ないか。
でも同じ人間の本物の良さって、絶対あると思うんだよねー。
（落胆の息を少し吐き出して、それでもめげずにウルザの上気する薫りを吸い込んで）

んはっ、ふぅっ……恥ずかしがってるの、普段と違っていいですよ……
あそこだって、こんなぱくぱく……俺のを咥えちゃってますし……
（片膝を折ってウルザの足の下に潜り込ませるようにすれば、より身を乗り出して）
（腰同士を押し付けあって肉幹を深く噛み合わせ、肉豆までも叩くように腰を打ちつける）
んんんっ、ウルザさんの中が、ぎゅうぎゅうって……型取ってくれてっ！
くううっ、ま、まだ締まって……混ぜてると、このままっ、蕩けそう、ふぅっ……
（入り口では肉幹が締め付けさせないよう立ちはだかり、肉襞の上から内壁を擦り倒す）
（濡れ続けるお互いの結合部を攪拌するように腰を不規則に回せば、膣は拡げるように掻き乱されて）
このままだと、このまま出して……むむっ！？
んぐ、むぅ……んちゅ、んぅっ……
（眉を寄せた顔が可愛いかもと思った拍子、また無粋な事を言おうとする口が塞がれて）
（思わず甘いウルザの舌を味わおうと舌を絡め返して、唇同士を結びながら唾液を啜るように息継ぎ）
（震える乳房の先にある乳首を押さえるように摘んでは、手の平で軽く押しつつ捏ねながら）
……んっ、んむぅ……んっ、んっ、んふっ！！
（ベッドを軋ませて、いつ果ててもおかしくない肉棒を必死で制して）
（深く子宮の入り口までも脅かしながら、膣内の粘膜を熱烈に蹂躙していく）

>>154
はいっ……使徒の責め苦は、とにかく不快なだけでしたが……
今日は、久しぶりのセックスを楽しむつもりで来てますから……
いっぱい、気持ちよくしてください
（落胆する名無しの頬に手を添えると、悪戯っぽく微笑み人差し指で唇に触れた）

んんっ、はぁ、あ、はっ……こんなはしたない姿、今だけですっ……
あっ、やぁっ……！　だ、だって、名無し様が、すごく嬉しそうだからっ……
（名無しが自分の身体に溺れているのが嬉しいのか、艶めいた笑みを浮かべて浅い呼吸を繰り返し）
（淫語を口にされる度に、頬を赤らめて身体をひくひくと戦慄かせる）
んうっ、ひっ、んっ……いっぱい、擦れてっ、あっ、ひンっ……やだっ、気持ち、いっ……！
（胎内を掻き混ぜる不規則な水音と、膣内の敏感な箇所をいくつも固く逞しい亀頭で突き立てられて）
（だらしなく蕩けた顔を見られるのが恥ずかしくなったのか、腕で目を庇い、唇を真一文字に食いしばり）
（それでも胎内から溢れ出す快楽に身体の芯から酔い痴れて、身体は小刻みに震え、涎が口の端から溢れるのを止められない）
はっ、はぁっ、ンッ、出してっ……んっ、ふふっ、私の膣内に、いっぱい出してくださいっ
んっ、ちゅっ……はふっ、んくっ、んくっ……ぷはっ……たっぷり、種付けしてっ……んっちゅっ
（射精の予感を告げられると、肉棒に絡みついた肉襞が絞り取るための蠢動に変わっていく）
（子宮が子種を欲するままに、名無しの耳に甘えるような声で低く囁いて）
（答えは口では聞かぬとばかりに、唇を塞ぎ、おびき出した舌を捉えて絡め取ると、涎を零しながら擦り合いまた啜り合う）
はぁっ、はぁっ……もっと、いっぱい、掻き混ぜて……んうっ！　はぁ……
（極まりつつあるのか、膣圧が高まって胎内の肉棒をきつく絞り取り始める）
（ずらした股布はすっかり濡れそぼって、秘裂から名無しの肉棒が抜き出されるたびに、秘唇が卑猥にめくれ上がり）
（透明な糸が幾筋も互いの性器の間で糸を引き、したたり落ちる泡立った滴がシーツをしとどに濡らす）
（膣内射精以外は許さない、とばかりに蠱惑的な眼差しで名無しを射貫くと、長くしなやかな脚で、名無しの腰に絡みついてしまう）

>>155
それじゃ、たっぷりお互い楽しむって事で……いいですね？
（返事は態度で示そうと、魅惑の笑み目がけぐっと身を乗り出して）

はしたないウルザさんを、特等席で独り占めですね……んはっ……
それで……こんなに欲しくて咥えてくれてて、嬉しくない男なんていませんっ！
（きっぱりと言い放ちながら、しゃぶりつく秘所に逆らうように腰を振って）
（昂る内面を艶かしく吸い付かせ、引き回すたびに荒く呼吸をしていく）
んうっ、ふっ、ふぅっ……我慢しないで、いっぱい気持ち良くなる約束でしょ？
折角の顔、見せて……んくっ、くれないと……
（ウルザの恍惚とした笑顔の緩み具合が見たくて、庇った腕をそっと脇に押して）
（時折目を強く瞑って激動に耐えながら、苦しさと嬉しさと混ざった顔で見つめながら）
ふあっ、くぅ……つけちゃって、いいんですか……？
んふっ……はっ、んっ、んっ……子宮に注がれて、熱くてどうにかなっちゃいそうな……
くうっ、ウルザさんに最後まで遠慮なく浸ってしまっても……
（搾り出そうとウルザの中で受け入れられてしまえば、動かす肉棒も弾みに弾んで）
（気を使ってるつもりでも理性を挟んでいる余裕が残ってるはずもなく）
（小さいけれど強烈なおねだりに陶酔したまま、返事を捨てるために唇を塞いで）
ふむぅ……んむっ、んううっ！掻き混ぜてっ……そのままぁっ！！
（淫猥にめくれる秘所の唇に根元をしゃぶられ、亀頭も肉幹も搾ってくる粘膜に密着して）
（それでも蜜壷の潤いめがけて突きたてれば、淫らに滑ってウルザの膣を掻き回して）
（足を絡めてあからさまに要求されると雄の本能が一気に突きあがってしまって）
……うっ、うぁ、うぅぅぅぅっ……！！
（限界まで挿入すると、奥の壁を撃った瞬間に肉棒が一際激しく弾んだかと思うと）
（子宮口を叩き、中に熱く飛沫が飛び、膣にも跳ね返りが溢れるほどの）
（高まり具合に相応しい射精が弾け出して、必死で絡み合いながら腰を打ち振るうたびに迸っていく）

>>156
ふっ、ううっ……はぁっ……ええっ、もう二度と見ることが出来ない、
ウルザ・プラナイアスの痴態、いっぱい楽しんでください？　ん、やぁっ！！
（名無しの独占欲に淡く微笑んで煽り立てると、勢いを増した名無しの腰使いに翻弄されて）
（シーツをきゅっと握りしめて幾筋ものドレープを象る）
（突き上げられ、不規則に揺れる乳房上で、二つの開花寸前のように膨れた蕾が躍動する）
あ、やっ……だめっ、見ないでっ……ひっ、はぁ、あン、だ、ダメぇ……
（顔を庇う腕を名無しに取り上げられると、快楽のため真っ赤に火照り涙を浮かべただらしない顔を暴かれ）
（イヤイヤをするように首を弱々しく振って見せながら、精一杯の羞恥を示しながら顔を背けた）
（その間にも休むことなく練り込まれた膣肉をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられる愉悦に浸る秘裂は卑猥に歪められ）
（喚起の滴をとろとろと零し続けた）
んっ、はぁ……はいっ、名無し様の子種、欲しいですっ……一滴も残さずにっ……
あっ、く、来るっ……な、何か、来ちゃうっ……んっ、ひゃ、くっ、ひっ、や、やぁ……っ！！
（名無しの腰の動きとは別に自分からも腰を器用にくねらせて、粘膜同志の擦れ合いを混沌の渦と化してしまう）
（みちみちと張り詰めた名無しのカリ首に膣襞を擦られる度に嬌声を漏らし、結合部に手をやると、自ら肉芽を攻め始めた）
くっ、ひいっ！　あっ、んっ、うあっ……はぁ、はぁ、い、イくっ……い、いっちゃううっ！！
（ドロドロに溶けてしまいそうなほど熱く爛れたお互いの繋ぎ目から、爆発的な何かが溢れ出して）
（白く汗の浮いた喉を大きく仰け反らせ、つま先までぴんと張り詰めて断続的に身体をひくつかせた）
あ、な、名無し様っ……！　い、一緒にっ……！
（苦悶に閉じた目をうっすら開くと、名無しに向けて救いを求めるように震える手を伸ばして）
（指と指と絡め合い、がっちりと繋がった瞬間、名無しの渾身の一突きを子宮口にくらい、ふわりと身体が浮いた）
あ、ああああああああぁぁぁぁぁぁっっっ！！
（一際高いほとばしりが喉から溢れると同時に、胎内に灼熱の奔流を感じ、伸びきった身体がふっと弛緩した）
（くたりと力の抜けた身体は、未だ抽送を続ける名無しに翻弄され、ベッドが波打つのに同調する）

ふぅ、はぁ……もう、お腹いっぱいです……本当に妊娠させる気ですか？　ゼス四天王を
（一際大きくため息を突いたかと思うと、精を受け止めた白くすっきりした下腹部の辺りをそっと撫でて）
（汗をしっとりと浮かせ上気した顔で、未だ一つの存在の名無しを見上げ、ふっと意地の悪そうな微笑んだ）

それよりここは黙ってキスする所ですよ、普通……ね？

【それでは、この次当たりで〆でお願いしますね】

>>157
んはっ、ウルザさんにも……忘れられないように、したいくらいだ……
ふうっ、んくっ！んっ、んっ……
（煽られるままウルザに下腹部を打ちつけ、自分を刻み込むようにがむしゃらに）
（全身を揺すり立て、乳房がふるふる揺れる様まで目に焼き付けて）
だめ、見るっ……ふぅっ、くうっ、たくさん見たいっ……！！
（首を振って恥らう顔を背けられると、余計に注目しようと顔を近付けてくる）
（ウルザの体の中ではさらに肉薄する熱の塊が生々しく行き交って）
……くうっ、ウルザさんに……うくっ、そ、注げるっ！？
うあっ、俺も……いく、ウルザさんに欲しがられたら……くうっ、くうっ！！
（ウルザからの巧みな腰使いに、今にも弾けそうな想いを懸命に引き搾るのも）
（限度を越えた瞬間、我慢の反動で火山が噴火するように白濁のマグマが押し寄せて）
うむぅぅぅ、くはっ、はぁっ！！ウルザさんっ、うううーーーっ！！
（ウルザの差し出した指をしっかと掴み、腰を可能な限りまで突き出して）
（脳裏で瞬く閃光に身を委ねながら、その白さをウルザへと滾々と注ぎ込んで）
ウルザさんっ、ぐうっ……くぅぅ……
（自分を膣の深くまで押し入らせて、子宮の中で命中してくれるのを哀願するように）
（咽び泣くように悦びを漏らしながら前後左右に腰を揺らして）
（脱力するウルザを舞わせ、乳房が揺れるのを見ながら求め続けていって）

……はぁ、はぁ……あ、あ……その……
（ほんの一瞬のはずなのに、どれほど経ったのか分からないくらいになってたところで）
（ウルザが落ち着きを取り戻してきてるのに気がついて、その下腹を撫でるのに我に返り）
（大丈夫な日を選んでると思ったり、男としてウルザの卵子に辿り着いていて欲しい気もしたり）

……ん、むぅ……
（焦って汗に湿った髪を掻いた指をそっと胸元に置くと、諦めて考えるのをやめて）
（ウルザの懐の深さに甘えるように、また前に身を沈めると）
（未だ覚めぬ余韻が次の昂りに戻るまで静かに唇を重ね、その中を探り合って――）

【あー、思いっきり長く、長くなってしまってごめんなさい】
【時間とか大丈夫でしたか、お陰で非常に満足だけど……】
（）

>>158
【ちょっと丈が足りないので、>>158で〆させて貰いますね】
【受け役のロールは初めてで、戸惑ってレスに時間が掛かってしまい、サクサクどころではありませんでしたね、こちらこそごめんなさい】
【すんなりと表現が出てこなくて、こういうのでよかったか自信はありませんが、少しは楽しんでもらえれば幸いです】
【ちなみに、ウルザの誘い受けのような台詞は、「サービス」だったりしますが、これは言わぬが花かな？】
【あんまり似てなかったと思いますが、お相手いただいてありがとうございました、お疲れさまです】

>>159
【随分と長丁場になってたし、全然構いませんよ】
【そうだったんですか、別に見劣りするとかはなかったから心配しなくていいと思います】
【気がつかないで普通に楽しませてもらってましたし、やりにくかったならすみませんけど】
【そこは、そうかもしれないと思いつつ騙される……なんてのもいいものですから】
【いえ、急な希望だったのに充分過ぎるウルザさんでしたよ、お疲れさまです】
【今日は本当にありがとうございました、名残りは尽きないけどこれでスレを返しますね】

>>160
【朝から長時間お疲れさまでした、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは、これで失礼します】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

妄想したこと、何回もあります…
ミサトさんが口に咥えて、しゃぶってくれるのを、何度も…
（今目の前の光景が夢でないことを、思わず自分の頬を抓って確かめてみて）
（痛みを感じたので、現実にしてもらえてるんだと、改めて感動に打ち震える）
ミサトさんにチンポ掴まれて、とても幸せです…！
ふあぁ……暖かいです、ミサトさんの口の中…
想像とは比べ物にならない……！
（舌が這う感触と、締め付けてくる口唇の柔らかい感触）
（特に、舌が鈴口周辺を擦ったと時に、強い快感を感じた）

【お邪魔します】
夢じゃないわ、現実よ。楽しみましょ（柔らかい声で囁いて）
ん…ンンッ…
（口腔の中でびくんびくんと反応を返す名無し君のペニスに
そのたび甘くくぐもった声が漏れてしまう）
んふふ、ここがイイトコロ？
（尖らせた舌先を鈴口に差し込むようにして）
ちゅう…っ！
ちゅぱっ、きゅぽん、んっ、ちゅう…っ
（吸い立てるのに夢中になっていく）

>>163
はい、ミサトさん…
（囁くような声に興奮を煽られ、ペニスはミサトさんの口内で震えて上顎を叩いた）
んん……あっ………ハァ……ハァ…あぁっ…
（肩の力を抜き、ミサトさんの口淫に感じることに意識を傾け）
（時折、嬌声を漏らしながら、息が少しずつ乱れていく）
ひぃうっ…！
（鈴口を舌先で抉られると、腰が思わず引きそうになるが、寸でのところで抑える）
（ペニスが吸いたてられるうちに、鈴口からは先走りが溢れてきて）

>>163
んっく…、ぉぁ…む…
（上顎を叩かれ発情まじりの細いうめきをあげて）
（腰が引きそうになると腰へ腕を回してそれを阻んでみたりした）
ちゅ…っ。ちゅく…、ん、ちゅ（少し口を離しては先走りを優しく
吸い取り、今度はオチンチンを額に乗せるようにして
そそり立つモノの裏筋に下から口づけていく）
ちゅぱっ、ん、ちゅ、ん………
（そうしながら手は根元の二つのボールを指を絡め撫でさすり）

>>165
み、ミサトさん…！
（腰が引きそうになるところを阻まれ、更に扇情的に口淫を施される）
あぁ…なんだか蕩けそう…
（途中、口が離れると、腰を前に出して後を追おうとするが）
ふあぁっ…んっ…
（先走りを舌で拭われ、鈴口を擦られて膝が折れそうになった）
そ、それ…とてもいやらしくて……上手すぎます…
玉までされて…このまま、ミサトさんの虜になりそう…！
（根元から焦らすように口唇が触れては離れ、後への期待が高まり）
（肌は既に上気し、息は乱れていた）

>>166
あら、カワイイこと言うのね
じゃあ虜君にごほうびあげなきゃいけないかしら（笑）
ちゅ、む…ちゅぼっ、フゥ…んむ
（玉に唇をつけそのまま口に含み舌で転がすように）
すごく、固くなってる（パンパンになっている感触に、そう言って）
もちろんオチンチンもだけどね
はむ…はみ、ちゅばっ、ぢゅ、はむ…ん
（顔を斜めにし裏筋を横咥えして下から上へと）

>>167
可愛いだなんて、そんな…恥ずかしいですよ…
ミサトさんのほうが、俺なんかより全然…んァッ…
た、玉が…ミサトさんの口の中に…これ、すごい…！
（ミサトさんの口内で、玉が舌で転がされる未知の感覚に、思わず全身が震えた）
出そうで、まだ出せなくて…でも、それがたまらなくて…！
なんだか、おかしくなりそうです…あぁぁ…ほんとに、たまんない…！
（玉が解放され、裏筋が横から咥え込まれ、巧みに口淫されてくうちに、先走りは濃さを増す）
（次第に、亀頭はムズ痒さが生じ、射精の予兆を感じ取った）

（射精の予兆を見てとって）
何かアナタのオチンチンに夢中になっちゃってゴメンなさい（赤くなって）
おしゃぶり…してなくって…
（唇を緩め大きく口を開け亀頭を咥えこみ
そのまま喉奥につかえるほどに深くすっぽりと）
は、ふぅぅ…んぅ
名無し君の匂い、すごい…はぅ、ぁ…固さも…
ちゅっじゅ…っ、じゅく…、んぐっ…んっ、ん、ぢゅぽっ、
ふむぅ、んん…っ
（射精の近いペニスから、あふれだすはずのミルクを
搾りとろうとするようにすぼめた頬と上あごと舌でしごいていく）

>>169
そ、そんな、謝るほどのことでもないです…
夢中になってもらえて、寧ろ、嬉しいくらいです…
（ミサトさんの口がペニスから離れると、もっとされたいとペニスが何度も震え）
（さっきは引きそうになった腰を、今度は自分から前に突き出そうとするが）
ひぃあぁ……！ね、根元まで咥え込まれて……
や、柔かい感触が…先端に感じて…ハァ…あぁ…み、ミサトさん…！
（先走りは断続的に溢れ、ついに自分から腰を動かして、快感を貪りはじめる）
（上顎と舌に挟まれ、口唇がカリに引っかかり、急速に射精が近づいていく）
もう、でちゃう…！！射精しちゃう…ミサトさん……っ！！
（射精の瞬間、ミサトさんの名前を呼び、腰をぐんっと突き出して）
（溜まりに溜まった欲望を、一気にミサトさんの口内に解き放った）
あぁぁぁ……で、出る……っ！！
（今まで一度も味わったことなど無い射精の勢いと、その快感のあまり、意識が飛んでしまった）

（射精の瞬間の切羽詰まった声で名を呼ばれると
快感に背筋がぞくぞくし）
んぐ……っ、ん…ふ…ぉぐ…（喉までペニスが届く苦しさを
感じながらも名無し君の腰をギュッと抱き寄せて）

ぁ……、ふぅ、ん…、ごくっ、ごくごく、ンッ…ンッ…ごくんっ…
（解き放たれて口内へあふれ出す熱い白濁、濁流、
飲めるだけ飲み下しながらそのオスの匂いと味に自分の体も震えていて）
…はぁ……（まだ口の中に精液の残滓を残したまま…満足そうにぼうっとして）
うふふ、気を失っちゃった？
（倒れないよう抱き止めて）
【このへんでしょうか。長くなってしまって…お付き合いありがとうでした】

>>171
…うっ……あっ…アァ……
（意識はすぐに戻ってきたが、射精はまだ続いており、快感を再び味わう）
（顔を股間に向ければ、ミサトさんが射精を口内で受け止めて、精液を嚥下してくれている）
す、すみません…、あんまり気持ちよかったので、つい……
（射精を最後まで終えると、ペニスは急速に萎えて、平常時の大きさに戻った）
とても気持ちよかったです、ミサトさん……

【そうですね…、自分はこれで締めにします】
【とんでもないです。楽しかったですよ】
【お相手してくださって、どうもありがとうございました】

【スレをお返しします。以下空室です】

>>172
良かった。私も気持良かったわ
（平常時の大きさに戻ったモノ、
笑みを浮かべるとぺろ…とそれに舌を這わせ、まだ味わいを楽しむように…）
【私も楽しかったです。では…】
【スレをお返しします】

馬鹿が使うそうです。

【お借りするよ】

馬鹿だっていいじゃない
人間だもの

普通の銀様じゃないみたいだけど果たして……

529 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2009/10/16(金) 23:59:54 ID:???
名無しはルール違反だろ
馬鹿なの？死ぬの？

来てみたけれどぉ……

>>175
貴方、抱っこしたいと言っていたけれどそれだけかしらぁ？
私を犯したりぃ…、喉フェラ…なぁーんてコトはされたくないのかしらぁ？
ふふふ。

銀様ともあろう人がなんていきなりな提案だな
普通とは違うってのはつまりそういう意味だと解釈していいんだね？
翠の子と引き離してよかった
さすがに教育に悪すぎる
（普通に抱っこするだけのつもりだったが、銀様の誘いに下半身が反応する）
（大きくなったそれはすぐにわかるはず）

【今サロン全体が重くなってる？】
【レス遅れたらごめんな】

>>178
【ちょっと限界みたいねぇ…。】
【このまま続けるのは負担が掛かりすぎるから、解散させてもらうわぁ。】
【今度運良く会ったらぁ、抱っこしまくっていいわよぉ。それじゃあねぇ。】

【やっぱりそっちも重い？】
【その時はジャンクになるまで抱っこだからな】
【また機会があったらよろしく】

【スレをお返しするよ】

規約すら守れない糞名無しの移動先じゃないだろここは

【移動してきました。待機】

今日は、さ
周りの連中も出掛けってるみたいだから
……ちょっとくらい音立てても大丈夫だよぉ？
（ふぅっと耳の穴に息を吹き込んで、からかってみる）

【スレお借りします】

>>182
お邪魔します…
（相手がどうあれ、女性の部屋に入るのは初めてで、物珍しそうに眺めてしまう）

（そこへ耳にかかる息に驚いて、恥ずかしさに真っ赤になる顔を紛らわすように声を上げる）
うわぁ！？な、何するんですか急に！
悪戯はやめてくださいっ！

ふふーん、そんなにあたしの部屋が興味深い？
（一応名無しを誘うつもりだったので、ひと通り片付けた様子だが）
（押入れの戸から赤いレース状のものがはみ出していたりして）
（……多分エッチな下着）

ま、ゆるっとしてちょうだい？
今日は師範と弟子の垣根を乗り越えちゃっても、全然いいからねぇ
（声をあげる彼の隣で、ごろんと横になって）
（リモコンでテレビの電源をぽち）

>>184
いや、まあ興味深いというか…こういうのは初めてだから
（辺りを見回した視線を見透かされたようで、緊張し道場と同じように正座して畳しか見れなくなる）
（と…畳の端、押入れからはみ出る赤いレースに目が向いたりも）

環さんに師匠の垣根なんてありましたっけ…
ていうか、テレビ見るなら別に僕はいなくてもいいんじゃ？
（おおよそ女性らしい慎みを感じさせないだらけた様子でテレビまで付けると
何の為に呼ばれたのかと、思わずため息まででてしまう）

ん、そっか。
（初々しいなって思いながら、お腹をぽりぽりと掻いて）
ナニするのでもハジメテは緊張ものだよねぇ？

垣根が無いように見せるのも、親しみやすい良い師範の手腕……へっくし
（冷えたかな、と鼻を啜りつつ）

ん？そんなことないよ？
テレビ見るのも一人より二人のほうが楽しいでしょ。違う？
（にっと笑って、彼のお腹のあたりに手を伸ばす）
（すりすりすりと微妙なタッチで撫で触りはじめ）
あ、随分逞しくなったねぇ？
最初道場にきたときは、弱っちい感じだったのに

>>186
そ、そんな格好してるから…くしゃみするんですよ
（赤裸々なくつろぎお腹まで掻く様子を見ないようにと顔を横に向けて）
（それでも見ていたのがバレバレになってしまうのに、思わずくしゃみに突っ込み入れてしまう）

はぁ…そういうものですか？
って！いきなり何するんですかぁ！
（用というのは二人でテレビをみる事なのかなと、何かを期待した訳でないけど
あまりに普通の事に気が抜けてしまう。そんなところに不意にお腹を撫でられビクンと固くなる）
（正座で足も崩せず動けないため、撫でる手から逃げる事もできない）
（かといって、手を握って止めようとするには女性に慣れていない躊躇いがあった）

そ、それは…それなりに鍛えられてますから…あ、あのっ、触るのはちょっと…

最初はさ、ぶっちゃけ……マジメでお勉強しかできない、
身体弱いオタクな子かと思ってたよ
でも、違うね？可愛げあるし、向上心もあるし……
最近、ちょっとさ……お気に入りだよ？君のこと
（お腹をなでなでしながら。わざと少し胸のあたり触ったり）
（下腹の近くまで触ったりする）
……んふふ、やだぁ。ねぇ、コーフンしてるぅ……？

ねぇ、くしゃみしなくなるように、温かくなるコトしようよ……
あたしが風邪引かないように
（ゆらりと起き上がって、結んでいた髪を解く）
（ふわりと、茶色の長い髪が色っぽく揺れる。顔がゆっくり近づいて）

……ん。
（そっと名無しの唇にキスを落とす）

>>188
お気に入りって…環、さん…あ、あの、あの…っ
（正座のまま、触られ続けて、好意すら感じさせる声は、環が年上の女性だと今更ながらに意識させられる）
こ、興奮、なんて…
（意識してしまえば、年上の女性に間近で身体を撫で回される行為に、瞬く間に股間が固くズボンを押し上げてしまう）

温かく、なること……ん…
（年上の女性の言葉に魅了されてその顔から目が放せない）
（その顔が近付けば、何をするつもりか判らないはずもなく、無意識に唇を突き出すように顔を向ける）
（そして触れる唇の柔らかさを息を止め、身動き一つせずに受け続ける）

……好きだよ……？
（唇を触れ合わせるだけで、そっと離し）

ねぇ……ハジメテ、なんでしょ？
お姉さんが教えてあげるよ……なんて言ったら
言葉だけでイッちゃったりしてぇ
（わざとおどけたような口調で耳元で囁いて、耳たぶを甘く噛み）
（布団の方にそっと二人で転がって、まるで引きずり込むように）

あーあ……こんなになっちゃって
（ズボンの上からそっと擦る……形を確かめるようになぞりながら）
名無し君、可愛すぎ……あたし、本当にスイッチ入っちゃうかも

>>190
うわっわっ！？
（余韻に浸るほども無い軽いキス、そしておどけた言葉と共に布団に押し倒されてと）
（抵抗どころか何をされているかもわからないほどに戸惑って）

あわっ！あっああっ！た、環さんっ触ってる、そんなところ触って…！
（ズボンは固く張り詰めて、手が触れるたびにビクビクと蠢く）
（緊張と興奮ではぁはぁと息が荒くなり胸を波打たせて汗を滲ませる）
（軽口にも答える余裕も無くて、視線は性への明らかな期待を伴って環を見つめる）

環、さん…ハァハァ…ぼ、僕も…僕も、環さんが好き、です…
（好意とそれ以上に催促をするように、生唾を飲み込んで呟いた）

シたいだけ？
それとも、本当に……あたしのこと、好き？
（意地悪っぽく囁きながら、慣れた手つきでベルトをしゅると抜き）
（ズボンと下着を一緒に下ろしてしまう。ずるん）

ちゃんと、言って……
（はぁ、はぁと熱い吐息になりながら）
（まだシャワーを浴びてない、蒸れた匂いのペニスに顔を近づけていく）
ねぇ、言って、言って……？
（熱い舌が、れろぉ……なぶるように、からみついて……）

>>192
あ、ぁぁ…す、すき…好きですっ、たま、環さんっ環さんが好きです！
環さ、あわぁ！好きっ、好きだからっ、くはぁぁ…好きですぅ！
（あっさりと下半身を丸出しにされ、露になる肉棒は僅かに亀頭がはみ出る程度の包茎）
（若い青臭さの濃い勃起は力んでビクビクと揺れる）
（好きという言葉を強請る、これまで聞いた事の無い女性の蕩けた声に、好きだと連呼する）
（その度に肉棒もビクンと跳ね上がり固くなる）

あわぁ！アソコ、ぬるって！はぁぁ…舐めてる？舐められてるっ
環さん、ヌルヌルするよぉ！
（舌が肉棒に絡めば、その感触はまさに初めてで、錯乱したように悶えて腰をびくつかせる）

可愛い、皮かぶってる……ん、んんん、ん……
（ねりっと舌を包皮と亀頭の間に押し込む）
剥いちゃうよ、ほらほら、ほらぁ……
（力んでビクビクと硬くなっていく、童貞のペニス）
（年下の可愛い喘ぎ声を聞きながら、跳ね回るそれの皮を舌先で優しく剥き）

マジメな名無し君は、こんなの知らない？んふ……ちゅ
（ぷりっとした唇で、露出した先端にキスをし）
ふふふっ、いやらしい本とか読んでるだろうから、知ってはいるよねぇ
ほら、見てぇ……あたしのフェラ、ちゅ、ちゅっ
（カリ首に唇を優しく滑らせて、腰のびくつきと亀頭の張り詰め具合を観察し）
ビデオより、いやらしいことしてあげてるよぉ……にちゃ……れろ……っ
（泡だった唾液をたっぷり乗せた長い舌を、みせつけるように唇の間からはみ出させ）
（ゆっくりと亀頭に塗りつけるように絡ませて、擦り上げる）

>>194
はぁぁ、環さんの舌が、舌が剥いて…くぅぅ！はぁ、すごい…
これが、フェラチオ…ハァハァ、環さんのフェラ…き、気持ち良い！
（皮が剥け捲れると溜まったチンカス臭で股間は更に臭気を増す）
（ヨダレに塗れる亀頭からはトロトロと先汁が垂れ出す）

（全身汗だくで喘ぎ声は止め処なく、興奮に視線はフェラチオで肉棒を舐めるその顔に釘付け）
環さんのフェラチオ、気持ち良いです！だから、もっといやらしい事…くぅ、すごぉ…
はぁはぁ、環さん…好き、好きだから、あそこ、もっと…咥えて、頭振って、ジュボジュボって…
（厭らしすぎるほどに肉棒を舐め見せ付ける環に、自分からしゃぶり扱きを強請るまでに発情する）
（腰もカクカクと上下に揺らし、催促するように唇に押し付けては先走り汁のぬめりでズルンと滑って、
環の顔に熱く固くなった肉棒を叩きつけてしまう）
はぅ！アソコ…気持ち良いっ
（腰を振って、年上の女性の顔に肉棒を叩くように擦り付ける刺激も心地よく、腰の動きを止められない）

んん、もう……コラ、大人しくしなさい？
（陰嚢をぎゅ、と握ってもみしだきながら）
乱暴にしたら、気持ちよくしてあげないよ
でも、いやらしいオネダリして、本当にエロガキだったんだね
あたしの唇、しょっぱいがまんじるでヌルヌルにしてさぁ……

んぷ……
（亀頭を唇の輪で締め付けながら、ゆっくり顔を進めていく）
（じゅる、くぷぷぷぷっ）
（音を立てながら、発情した彼のを口の中に飲み込み）
（陰嚢を揉みながら、顔を前後にゆっくり動かしだす）
（茶色の長い髪を揺らしながらのフェラチオは、徐々に速さを増し）
ちゅぽ……っ、

ねぇ、イキそう……？
（きゅ、と根元を指で締め付けながら）
（陰嚢を口に含んで、ころころころと転がして）

>>196
ああぅ、ご、ごめんなさぃ
だって、環さんがエッチ過ぎるから…あそこが気持ちよすぎて、止まらないんです
はぁぁ、ごめんなさい…エ、エロガキでごめんなさい、だから止めないで…
（嗜める余裕ある態度に翻弄されるばかりの少年は、この快感を逃したくないとばかりに
謝りつつも、更なる行為を強請る）

あっああっ！あそこが環さんの口にっ、口の中、ヌルヌル！
あひっ、あんな所まで舐めて…すごいですぅ！
スケベだっ環さんのお口がジュボジュボして！すごいスケベだよ！
（玉までもしゃぶり、揉まれ刺激され、口の中の激しすぎる快感に涙目になり、
ろれつも回らないほど興奮し、肉棒はさらに太くなる）

イキますっ射精したいです！もう我慢できないよぉ！
（肉棒の根元を締め付ける指にはビクビクと射精しようと溜まった精液の脈動が感じられるだろう）
（少しでも指を緩めれば、大量の青臭い精液がぶちまけられるのは間違いない）

ひとの顔こんなにぬるぬるにして！この部屋、シャワー無いんだから……、
シ終わったら、銭湯に行くこと忘れないでよねぇ？
（根元を強く締め付けたまま、唾液と我慢汁で濡れ光る先端を）
（掌で包みこんで、ニュリッニュリッと弄りながら）
すっごい、コチコチだね？スケベなフェラで感じすぎちゃったんだなぁ
ごめんね？童貞くん相手にちょっと大人気ないフェラだったかなぁ
お詫びに、可愛い名無し君のどろっどろのザーメン、
……全部飲んであげるからね……んっ、んっ！
（どっくん、どっくんと強く脈動するそれをぱくんと咥え）
（指を緩め、離し、両腿を強く押さえつけながら）
（パンパンに膨れて今にも破裂しそうな亀頭を舌で弾く）

ん、じゅる、んんん……
（一回……にゅる、じゅぷっ）
んっ、んふ、じゅる……っ！
（二回……ぐちゅ、れろっ）

>>198
ううん、大人げなくなんかないよっ、
環さんとってもエロくて、気持ちよくて…もっともっとしてほしい…
あはぁ！先が握っちゃ…ヒリヒリしてっ、気持ちいいっ！
（根元を封じられ射精もできない敏感な亀頭を柔らかく包み刺激されると思わず腰が跳ねる）

あぁぁ…ハァ、環さんがボクの射精を飲んでくれる…あの臭いの飲んでくれるっ
飲んでっ、飲んでください環さん！ボクの射精飲んでぇ！
（フェラチオの果てに飲まれると思うと、限界と思っていた興奮が更に増して思わず叫ぶ）
ああぁ！イクっ射精します！環さんで射精ぃ、イクぅ！
（咥え込まれた肉棒が激しく跳ね上がり、濃い白濁液がぶちまけられる）
（腰が跳ね肉棒が口から抜けんばかりに暴れ、そのたびに何度も大量の精液が溢れる）
（背筋をそらせ、足を突っ張って肉棒を口に押し込んだまま果ててゆく）

んぶっ……
（ぴゅ、唇の端から、濃厚な体液があふれ出すほど）
（大量の勢いのある射精に、驚きながらも）
んんんっ、ん……ん……ぐ
（激しく痙攣しながら精を吐き出す彼の姿にどこか愛しいものを感じつつ）
（じゅるじゅる、音を立てて吸い上げながら……一滴残らずすすり上げていく）

ちゅぽ、はぁ……
（射精が終わると唇を離す。粘ついた舌で唇の端を舐めて）
気持ちいいでしょ、名無し君？
こんないっぱい射精したのも、ハジメテじゃない？
ちょっと常識外れの量だよ、鼻から出るかと思っちゃった
（からかい口調で言いながら、にんまり笑って……頬に軽くキス）

>>200
ハァハァ！飲まれてる…精液飲まれてるの、わかる…吸い付かれてる、はぁぁ…
（精液を飲み下す喉の脈動を感じつつ、ビクンビクンと最後まで搾り出して硬直した下半身がクタリと脱力する）

うん…いつもよりもずっと気持ちよかった…とても凄かったぁ…
（オナニーとは比べ物にならないと告白するような答えをしてまどろむ）
鼻からなんて…あの、多すぎて、嫌だった？
（鼻から精液が溢れる様を思い浮かべるとその卑猥さに萎えた肉棒が僅かに膨らみかけるが、
多さを指摘されると気に入らなかったのではないかと、もうしてもらえないのではないかと、
これからがあるとは限らないはずなのに、気落ちした様子をみせてしまう）

ん？ふふふっ……どうかなぁ
でも、生でしたら、即効デキちゃいそうだよね
（ジャージの前を開いて、中に着てるシャツを捲り上げれば）
（黒いブラジャーにつつまれた柔らかそうな胸）
（前ホックをそっと外せば、たっぷりした量感の胸が露になる）

……なんでしょげてるの？
（下もそっと脱いで……揃いの下着を見せつけるように下ろす）
（柔らかくむっちりした腿と、濃い目の陰毛が生えた下腹が露になり）
んふふふふ〜……♪ねぇ……ゴム、しよっか？
（おもむろにコンドームを取り出して……口で咥えて、ぴっと包装を破って見せ）

ねぇ、あたしの中って凄いイイんだって
温かくてニュルニュルしてて、オチンチンに絡みつくんだってさ？
細かい襞々が纏わりついて、抜けるときなんか、癖になるほど気持ちいいらしいよ……？
（少し萎えたものを手で扱きつつ、薄いピンク色の被膜をそっと被せていく……）

ふふふっ、ねぇ、シたい？それとも、シてほしい……？

>>202
デキるって…ボクのってそんなに？
（妊娠をほのめかす言葉ですら今は刺激が強くて、射精して萎えた肉棒は再び盛り上がる）
（期待し予想していたとはいえ、目の前で裸になり露になる豊満な乳房と陰毛の股間と
なによりそのスタイルの美しさが若い劣情を刺激して、肉棒は先ほど以上に膨張勃起する）
あぁ…環さんが…環さんの裸…ゴクッ、とてもキレイで、興奮します

それってコンドーム…それじゃ、ボクまだ環さんとできるんだ…
環さんのあそこに…セックスまでできるんだ…ハァハァ
（当然のように本番…セックスの準備にコンドームまで付けるのを半ば呆然と夢見心地で見つめて呟く）
（コンドームを被せる指の感触に肉棒はビクビクと反応して先汁を垂らし、
ついにはゴムを目一杯伸びるまでに肉棒は膨張する）
…これがコンドーム…ヘンな感じ…これ、絶対に付けてないとダメなんですよね…
その、初めてだから、こんなの付けずにしたかったな…
（当然初めての感触に違和感と、卑猥に心地よさを語る膣肉の感触を期待すると同時に、
完全に性欲の快感に夢中になってしまってゴム越しなのを残念そうにしてしまう）

あの…したい、です。本当のセックス…環さんにボクの入れたいっ
（したいか、されたいか…問われれば、男としての支配欲が疼いて、その気持ち良いという穴を
おそらく口以上の穴を自分から突いて気持ちよくなりたいと）

うん、セックスしよ？
もう、君はあたしのカレシだからね……し放題だよ？
（ちゅ、ともう一度耳元にキスをして）
（しなやかな筋肉の上に、柔らかく脂肪ののった極上の身体のラインを晒し）

ん？初めてでもなんでもさぁ、うっかりデキちゃっても
名無し君、責任とれないでしょ？
それに、ゴム越しでもそんなに代わんないっていうよ、最近のは
（涎をたらして、ピンク色のそれに包まれたそれをヌルヌルとさせる）
お互いビョーキの心配もないしね。ふふっ

んじゃ、入れてみよっかぁ……ほら、見て？
（くちゅ、牝の匂いが漂う肉色の孔を指で広げて見せる）
（陰核を自分の指で撫で回しながら、彼を誘う）
あたしももう、こんななんだぁ……フェラしてて感じちゃってさぁ
もう、我慢できないんだよねぇ、アハハ……

ね、入れて……？ココだよ、ほら……

>>204
ボクが環さんのカレシ…環さんがボクの彼女になってくれるんですか？
あの、う、嬉しいです。
道場でだけど、話して触る事のできる女の人は、環さんだけだったから…
本当に前から環さんの事、好きでした…
（彼氏と言われて、性欲に夢中な爛れた表情が嬉しそうな笑みに変わって、以前からの憧れを告白する）

（そしてついに露になる女性器に好奇心も露に覗き込み、顔を寄せて見つめる）
これが、女の人のあそこ…環さんのあそこ…。これは…クリトリスなんですよね…
すごい、エッチだ…ん、チュッ…
（明け透けに見せつけ誘うように広げられる秘芯に、思わず顔を近付け愛液の溢れる肉ビラを舐め上げる）

うん、いいよ？
前から好きだったなら、もっと早く言ってくれればよかったのに
ん……？じゃあ、他で話せたり触れたりする子が出来たら、
他の子のこと好きになっちゃうのぉ……？
（わざと意地悪っぽく言いながら、優しく頬擦りして）
ダメだよ、他の子のことを好きになったら
あたしだけを、見てて……？
（たわわな胸を寄せて、健康的にぷっくり膨れた赤色の乳頭までも見せつけ）

もう、ぐちゃぐちゃだから……ダメだよ、顔近づけちゃ
んっ……ああ、変な匂いするでしょ、あたしの……
（非対称の陰唇は柔らかく充血して、溢れ出る愛液と汗で湿っている）
ダメ……んん、初めてなのに、イケない子なんだから……
（顔が近づけば、ダメと口では言いながら）
（そっと髪の毛を撫でて、顔を少し押し付けさせるようにして先を促す）

>>206
そんな事ないです！
ボクが好きになるのは環さんだけだから…環さんも、ボクだけの環さんになって…チュゥ
変な匂いだけど、ペチャ…興奮するから…クチャ…すごい、うねってヌルヌル…ジュッ、チュッ
（陰毛を掻き分け、肉ビラを広げ、愛液を舐めすくい舌を這わせる）
（たどたどしくも、こうする事が彼女になった年上の女性を悦ばせるのだと懸命に、夢中になる）

チュゥゥ、はぁはぁ…環さん、気持ちいいですか？
ボク、上手にできてますか？
ここ、すごい…こんなに指が入ってく…
（荒げる吐息を吐き粘りつく愛液を舌と指で絡めながら秘肉を愛撫し、指をゆっくりと差し込み
膣穴を内から撫でるように擦って、気持ち良いか確認するように環の様子を窺い、少しでも反応があればそこを丹念に刺激する）
（促すように顔を押されれば、嫌がっていないのだとより一層の愛撫で、膣肉の性感を覚えてゆく）

そっか……んんん
なら、いいよ？名無し君だけのあたしになってあげる……あ
（ぶるっと身体が震える）
（舌がねろりと膣内に潜り込む感触に、甘い吐息が漏れ出して）

はぁ、はぁん……すごい気持ちいい……
可愛いよぉ、名無し君は、いつも一生懸命で……
うん、上手だよ、初めてなのに、とっても上手
（腰を切なげに揺する。指が気持ちいいところを擦れば）
（素直に、過剰なくらい反応を見せて）
はぁ、そこ、気持ちいい……もっと、もっと気持ちよくさせて……？
クリちゃんも、ほら……吸って、ここ吸われると、すぐイッちゃうの、あたし……
（両手の指を添えて、陰核を剥きあげる）
（指を膣内に挿入されながらも卑猥に隆起する肉の芽を晒して、彼に愛撫をねだった）

お願い、ねぇ……もう、欲しい……

>>208
うん、環さん…もっと、気持ちよくなって…気持ちよくさせてあげたい…クチュクチャ…
はぁはぁ、すごく、いやらしくて、キレイで、興奮する…チュッ
クリトリスで…イっちゃう？ボクが環さんをイかせてあげるんだ…くちゅ、じゅるっ、じゅじゅ！
（快感を隠す事無く感じ喘ぐ姿に興奮と達成感を覚えて、より一層の愛撫で性感を覚えてゆく）
（そして差し出される陰核で年上の女性をイかせる期待でヨダレをたらし濡らし、ゆっくりとキスをして口に含む）
（唇で挟み扱き、舌で弾き、軽く歯を当て擦る。それが気持ち良いのか確かめるように丹念に肉芽に刺激を与える）

くちゅ、ぷちゅ…ちゅぱぁ、はぁはぁ…環さんも、イって…そしたらセックス…オマンコにチンチンを…んちゅうぅ！
（挿入を強請る言葉にもクリトリスを口に含んだまま答えて、早くイかせるつもりで徐々に刺激を強くしてゆく）

ナマイキ、なんだから……あっ、あんっ……！
（年下の男の子に、アソコ舐められてる）
（まさか、されるとは思っていなかっただけにとても快感が強くて）
（自分でも陰核の脇に指を食い込ませるようにして、刺激を送り）
気持ちいい、ああ、あたし、ホントにおかしくなりそ……
ほら、飛び出したクリちゃん舐めて、もっと、噛んで、すってぇ……

（だんだん吐息が深くなっていく）
はぁっ……ふぅ、ふぅっ……、イキそう、名無し君……あああぁ、
お願い、オチンチン、オチンチンはめて、環のオマンコに……
んんっ、はぁっ、あ、イク、イク、イクよぉ、イッちゃう……！
（太腿で彼の顔をきゅ、と挟み込みながら……背筋を仰け反らせて）
あっ……あ！
（強く痙攣すると、たっぷりと愛液を滲ませながら、絶頂する）

>>210
んぷっ、んじゅうぅ！ぷはぁっ、はぁはぁ…
今の声、それにオマンコがきゅって…環さん、イったんだ…ボクが環さんを…
（声で秘所で挟み込む太腿で、絶頂を訴える豊満な肉体の反応に達成感の笑みが浮かぶ）
（そして今度はついにセックスだと、興奮でこれまで以上に固く太くなった肉棒を
環の肉付きの良い太腿を押し開いて、口と指で掻き混ぜ解した秘肉に押し付ける）

はぁはぁ、それじゃ…環さん、ここに…環さんのオマンコにボクのチンチン入れるよ…セックスするよ！
大好きな環さんとセックス！
（全身火照りに汗を滲ませ、Ｍ字開脚させ組み伏すような格好の環を見下ろし、
指と舌で把握した膣穴に膨れ上がった亀頭を押し込む）
（亀頭が口の時のようにぬめる肉に包まれた感触を感じながら、そのまま抱きつくようにして一気に肉棒を
根元まで突き入れる。初めてにしては上手く、初めてだからこその加減の仕方も知らないまま、勢いで腰を叩き付けた）
（ぬめる男女の性器が抵抗もなく、グチャリと股間も密着してクリトリスまで押し潰す）

はぁ、はぁ、ま、待って、
まだ、イッたばかりだから、今入れられたら……っ！
（両脚を蛙のように開いて、一番弱い部分を彼に晒して）
（柔らかくふやけて、ぬめりにぬめったその部分に、彼の熱いものが押し付けられて）

んんんっ、ああああ、あ、あうっ、だめ、く、苦しい……
（絶頂したばかりの体を抱きすくめられながら）
（濡れきってヒクつく膣内に、硬い肉杭を押し込められていく）
（パツパツに膨れ上がった太く硬いペニスを抉りこまれて。ヒクヒクと体を痙攣させ）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……っ
（彼の背中を抱き締め、ぎゅ、と爪を立てながら）
（懇願するように、切ない吐息を途切れ途切れに吐き出す）
お願い、少しだけ、我慢して……じっとしてて、お願い……
（火照った端正な顔を、吐息の触れ合う距離で彼に向け）
（潤んだ目で彼のことを見つめながら喘ぐ）

>>212
くっはあぁ！き、気持ちいいっ！
環さんのオマンコっ、すごくすごく、口の中より気持ちいいよ！はぁ！はぁ！
（根元までめり込み柔らかく熱くドロドロの肉穴に絡みつかれた快感は、
これ以上無いと思っていたフェラよりも遥かに心地よく、肉布団のような柔らかな女性の身体もまた抱きしめると
汗のぬめりですら快感になり、特に乳房の弾力がたまらなく抱きしめる身体を擦り付ける）
（そしてその揺れ押し付けるのは下半身も同様で、更に深く肉穴を抉ってしまう）

はぁはぁ、ど、どうしたの…環さん？
こんなに気持ち良いのに、じっとなんてしてられないよぉ…。それに、体が…腰が勝手に動くんだ
はぁ、はぁ、はぁ！
環さんは、ボクのじゃ気持ちよくない？ボクのチンチンじゃダメ？
（火照り潤んだ今までに見た事の無い表情に動きを止めようとしながらも、初めて味わう、経験豊富なのだろう
膣穴の快感にズリッズリッと、未練がましく小刻みに腰は揺れてクリトリスを擦り、肉棒が穴の奥を擦す）

はぁっ、はあぁっ……ダメなの……
（涎を溢しながら……脚をぎゅ、と彼に絡めて押さえつけるようにする）
（絶頂したばかりでどろどろの柔らかい膣内は、彼を切なげに締めあげる）
（ヒクッ、ヒクヒクッ、ヒクッ）
（敏感そうにヒクついて、細かい襞で彼を誘うようにうねって）

苦しい、ちょっと待って、ホントに、イッたばかりは、
お、おかしくなるから……あああ、あっ、んんっ、んんん、気持ちいいよぉ
気持ちい、んひっ、ひぁっ、あああっ……！
（ぐちゃ、ぐちゃと奥を突かれれば、高い声で喘ぎまくる）
はぁ、ああっ、あっ、あ、お願い、……頭壊れる、こ、壊れるよぉ、あっ、あああ……！
（今までにない身体の相性のよさを感じて、背筋を仰け反らせ）
（複雑な襞々を絡みつかせて、新しい若い恋人の体を貪り続ける）

>>214
あうぅ、環さん、ダメって…でも、こんな…はぁぁう！
（若気の暴走を押さえ込むように手と足が抱き絡めば、
それは一層の肉体の密着で少年の快感を煽る事になってしまう）
（膣穴も同様に肉棒をさらに刺激してしまうだけ）

はぁはぁ…気持ちいいんだよね？ボクも何も判らないくらい気持ちいいっ
壊れるくらい気持ち良いよ！
きっと環さんと一緒だから…はぁはぁ、このまま気持ちよくなろう
もう、我慢できないからっ、ごめんなさい、環さん！
（中途半端に止められたせいで、急く性欲と年上の恋人への気持ちと、その恋人が初めて見せる
弱みのような痴態に、焦らされた身体は初めての肉悦を持て余し、制御できず、ついに激しく腰を振りたてる）
（年上の彼女の名前を連呼しながら、足が絡み密着した二人分の腰を足を踏ん張って
布団に叩くように振り腰の奥に振動を響かせる）
（目立つ乳房に欲望叩き付けるように、鷲づかみにしてもみくちゃにその柔らかさを堪能する）
（汗だくになり全身を叩きつけ擦り付けて密着して、豊満な女性の肉体を全身で味わい、
荒げる息と名を連呼して、理性のはじけた快感だけを貪る身勝手な牡と化してしまう）

【ごめん、イイところなのに】
【回線が具合悪いのかなんなのか……書き込めなくなっちゃった】

>>216
【それは大変、大丈夫でしょうか？】

【うーん……難しいみたい】
【今使ってる端末からだと、長文は打てないんだよね】

【よかったらまた今度、続きお願いできる？】

>>218
【わかりました】
【こんな感じで良かったら、是非とも続きをお願いします】

【スレをお借りします】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

ばぶーん！

【こちらを暫し借りるぞ】

>>227
【ま、待たせて悪い…あー、流石にちっと恥ずかしいぜ…】

【っと、茶会の前に一つだけ確認していいか？】
【お前は、本編で言う何時のベアトと思えばいい？】

>>228
【あ、いや、妾こそ折角そなたが探して来てくれたと言うのに…】
【…来てくれて、ありがとう。それと、すまなかったな】

【むぅ…その辺はあまり考えてなかったからの】
【ep5は流石に…茶会を出来る状況でもないし…】
【…ep4位が妥当かの？ep3でも良いが…そなたはどうしたい？】

>>229

【いや、ここが空いてるならやっぱりここが一番だからな】
【気遣いありがとよ、それに…こちらからもすまなかったぜ】

【ああ、いや、適当なら適当で構わないぜ】
【俺が気になったのは…、その…どの辺りまで話していいものか、って事だからな】
【さっきはつい…本編ですらない小冊子のネタを混ぜかけてたんで、それは不味いと思った訳だぜ】

>>230
【な、なんだ！そなたに謝られると…その…なんだか調子が狂うではないか…】
【妾はこうしてそなたと見えただけでも嬉しいのだぞ…？】

【ああ、そういう事であるか】
【妾は本編も小冊子も把握しておるから、その辺は気にせずとも良い】

>>231

【い…いや、勘違いかも知れねえんだが…、その…俺には多分謝る理由があると思うぜ…うん】
【それに俺だって…その、こんなしおらしいお前を見ちまったら…へへ、何だか調子がな…】
【でも…、ああ、俺も会えて嬉しいぜ】

【おっと、そいつは不幸中の幸いってヤツだな、でもともかく悪かったぜ】
【さて、黄金の魔女に気に入るような手が指せればいいけどな…】
【さっきの続きからにすれか？それとも新しく盤を作り直すか？】

>>232
【ふむ…謝る理由、とな？】
【…何であるかは、聞いても良いのかのぅ？】
【もし答え難いのなら、先程言うた妾の言葉を応えと受け取るが良い】
【……うっ……そねそうか、そなたも嬉しいと…言うてくれるか…】
【あ、ありがとう…な】

【ふむ…では、新しく盤を作るとするかの】
【一応茶会のホストは妾であるからの、妾から書き出そうではないか】

>>233
【…率直に聞くが、いつかの夜に盤が見えなくなって結局帰ってこれなかった俺を知ってるか？】
【…知らない場合は、気にしないでくれると助かる、ベアトにも失礼だしな】
【それに…その、会えて嬉しいのは、本当に…なんだぜ？】

【了解だぜ、そうそう、こっちもネタバレは気にしなくても大丈夫だ】
【じゃあベアトの開始を楽しみに待たせてもらうとするぜ】

>>234
（黄金の蝶が幾重にも部屋を飛び回り、ここがこの世ならざる場所であると視覚で訴える）
（優雅な仕草で煙管のケーンを振るうと湯気が立ち上る紅茶が顕現する）
（音も無くテーブルへと置かれ、次いで黄金の蝶が爆ぜればクッキーが茶会に彩を添える）
…今日はのんびりとしようではないか。
喧嘩も、殺しも、今日は無しよ…。
こういった催し物も、悪くは無いであろう？
（上機嫌で口元に笑みを湛え、テーブルに置かれたクッキーに手を伸ばして一口齧る）

【ああ……あの時のそなたであったか】
【別にあの位気にしておらぬよ。そなたが謝ることなど何も無い】
【今、ここにこうして来てくれた…それだけで、充分であるぞ】
【…う…わ、わかった……信じよう、その言葉…………うぅぅ…】
【ではこのような感じで…宜しく頼むな】

>>235

……ああ、今日は俺も無粋を言うのはよしておくぜ。
魔女の気まぐれにいちいち文句を付けたって始まらねえし…
この味には文句の付けようも無いぜ、全く。
（幻想としか言い様が無い風景に苦笑いを漏らしながら、用意されたクッキーを頬張る）
（くどすぎない程度に甘く、サクサクした歯触りを楽しみながら片目を瞑ってみせると紅茶に口をつける）
（悔しい事に、これもまた素晴らしい香りと品のよい味わいとしか言い様が無かった…）

……所でホストがベアトと言う事は、勿論このクッキーも紅茶もベアトが用意してくれたんだよな？
ホストってのはもてなしの心が大事だからなー…どうやら俺はとてもとても遇されてる様だぜ、いっひっひっ…

【やっぱそうだったか、あの時は…俺もちょっと楽しみだったから申し訳なくてな】
【本当にすまなかった、そしてありがとな、ベアト】
【こんな感じで問題ないか？】

>>236
ふふっ、そなたのような無粋な男がそれを自重するとはの。
珍しい事もあるものよ…くくくくくっ…！
（ついいつもの調子で憎まれ口を叩きながら）
（和やかな空気を壊さぬよう、言葉の端々はどこか柔らかく）
（用意したクッキーと紅茶を味わう戦人を横目で見ながら、満足気にカップを口元へと寄せる）
（芳醇な香りと舌を楽しませる豊かな味に自画自賛しつつ）
（文句のつけようも無いと、戦人からのお墨付きを貰えれば嬉しそうに小さく笑って）

無論…と言いたいところではあるが、妾が用意したのは紅茶だけよ。
クッキーも用意しようとしたが、何故かロノウェに止められてのぅ…。
……まぁ、妾の作ったクッキーはどこかへ飛び出してしまったから、どちらにしろ妾の手作りは用意出来なかったがの。
（クッキーの生地が突然走り出しては飛び出して行った時のことを思い出しながら、何故ああなってしまったのか不思議そうに首を傾げて）
…ふ、ふん、所詮は気紛れよ。別にそなたを優遇しておるわけではないぞ！　勝手に勘違いするでないわッ！
（目線を逸らしながらクッキーを齧り、照れたような仕草で口汚く言い）
………だが、クッキーを用意できなかった侘びはしてやっても良い。
一応妾でも持て成しの心は持ち合わせておるからの。　ホストとしての最低限の事はやってやるぜぇ？
ほれ、何か妾に要望があるなら言うてみるが良い。

【うむ、気にするでない。あの時の代わりに、今楽しもうではないか】
【全然問題ないぞ！　何かしたい事があれば…と言いたいところだが、時間的に厳しいのならあまり無理はするでないぞ？】

>>237
へっ、言ってやがれ…俺は無粋なんじゃなくて、お前相手に気を使う必要を感じてないだけだ。
………まあ、この紅茶の礼程度にゃこれからはベアトにも気を遣ってやるかな、いっひっひっ。
（ベアトが意図的に言葉を柔らかくしたのを感じ、いつもの様でいつもではない空気と察したのか）
（きつくなりかけた言葉をフォローする様に、ちゃかしながらも柔らかい言葉を返す）
（それは意図的でもあったが、いつの間にか和んでしまった空気のせいでもあって）
（ベアトの綻ぶ様な笑みに思わず口の端を曲げる）
（………魔女の茶菓子は、効き目抜群の様だと一人ごちながら）

…クッキーが飛び出す…って、一体何をどうしたらそんな事になるのか、俺にはさっぱりだぜ…
でも…、まあ、紅茶を用意したのはベアトなんだろ？
気にする事は無いと思うぜ、少なくとも茶会を開くにゃ十分じゃねぇか。
（状況を想像しようとして、あまりの難解さに眉をひそめながら）
（不思議そうなベアトに軽口じみたフォローを入れるも）
……やれやれ、あんまり度が過ぎちまったらまた何処かからロノウェに怒られるぜ？
まあ、気紛れでも何でもいいぜ、クッキーも紅茶も上等、これで相手も上等なら文句はねえんだがなあ…
…中々、そうはいかねえ様だぜぇ、いっひっひっ。
（照れた様に見えるのに、ちっとも素直にはならないベアトをからかう様に言葉をつむぎ）
………要望………か、ええと、待てよ…、いきなり言われてもちょっと思い付かないぜ…

【全く、そうありたいと思う…んだが、悪い、ちょっと遅れた！】
【…したい事、無くはないんだが、リミットがあと一時間ぐらいだからな】
【中々ままならないものだぜ、全く】

>>237
【そのリミットがだな…妾の方が先に迎えてしまったようだ】
【済まぬな、このような中途半端で…】
【…よ、良ければ続きを…だな……】
【もしそなたが良ければで、良い…。考えておいてくれると…嬉しい…】
【では、妾は此れにて休ませてもらうな】
【今日は本当にありがとう。そなたのお陰で楽しい時間を過ごせたぞ】
【おやすみ、戦人】

【スレを返そう。ありがとう】

>>239

【っと、了解だぜ】
【こんな時間だし、俺もちょっと危なかったから気にしないでくれ】
【むしろ俺の方が…その、またせちまってな…】
【喜んで、と答えたい所だがちょっと待ってくれ、まだ日程がはっきりしない部分があってな…】
【少しあとでも構わないなら、また伝言を残させてもらうぜ】

【じゃあ今日は俺も休ませてもらうぜ、今日はありがとうなベアト、楽しかったぜ】
【おやすみ、いい夢みろよー】

【ちょと遅くなったが、俺からも板を返すぜ】

【しばしこの場所をお借りします】

【暫くスレをお借りします】

迅速な誘導ありがとう。
大丈夫、迷子にならずにすんだわ兄様。

>242
いや…すまない。
僕としたことが、先ほどは見苦しい姿を見せてしまった…。

ともあれ、お互い無事に移動できたことだしお茶会でも始めようか。
準備は僕がするから、ツバキは座って待っていてくれるかい？
（座り易いようにと椅子を少し引いて）

>243
ふふ、気にする事なんてないわ。

ええ、よろしくお願いします。
ありがとう…あ、お茶なら私も手伝うわ。
それとも大人しく待っていた方がいいかしら？
（紳士的に椅子を引いてくれた相手に恭しく礼をすると）
（素直に座る前に問い掛け）

【すまないツバキ…誘っておいて情けないんだけど、限界がきてしまったようだ…】
【これから楽しいお茶会と洒落込みたかっただけに……残念でならないよ】
【短い時間だったけど、君と過ごせて楽しかった。来てくれてありがとう】
【それじゃ僕はお先に失礼させてもらうよ。ツバキ、おやすみ…良い夜を】

【いいえ、私も来るのが遅かった事ですし…】
【無理をなさらないできちんと休んで】
【こちらこそ、兄様からのお誘いとても嬉しかったわ】
【おやすみなさい、ジン兄様】

榊さん待ちです

【スレを借りる……】

【榊 ◆0ZwLhNbwJbEpさんとのロールにお借りします】

>>249
【それじゃ、私は裸Yシャツ姿で寝ているから、先に起きてちょっとくらいなら悪戯してもいい】
【適当に起こしてくれれば、目は醒めるから】

うーん…
（窓から差し込む朝日に目を覚まし、身体を起こして伸びをすると）
（隣で眠る、裸にYシャツだけを身に付けた榊さんの姿が目に入り）
えへへー…さーかーきーさんっ！
朝だよ〜もうお目覚めの時間〜
（子供っぽく抱き付くと、Yシャツの間から覗く豊かな胸の谷間に顔を埋めて、スリスリとじゃれ付く）

>>250
【了解だよ。こんな感じでいいかな？】
【それじゃ、改めて宜しくね】

>>251
う……ん……すー……すー……
（心地よさそうな寝息を立て、名無しの横で眠りを満喫していて、目が醒める様子はなかった）
（名無しが胸に抱きついてくると、ボタンを留めていないYシャツの合わせがずれていき）
（横になっていてもなお相当なボリュームを誇示する二つの丘が裸になって）
（名無しの目の前に桜色の蕾をふるりと揺らした）

んっ……あと、もう少し……んぅ……
（寝ぼけた声で呟くと、不意に手を名無しの頭に回して、ぎゅっと抱きしめる）
（名無しの顔は、深くそして何よりも柔らかい双丘の谷間に挟まれてしまう）
（そして、幸せそうな寝顔で、眠りの淵を遊弋し続けた）

>>252
わぷっ…
榊さん、寝惚けてるなー…
（頭をギュッと抱き締められ、より深く柔らかな双丘の谷間に顔を挟まれると）
（その感触と体温の温もりに顔を赤らめながら、幸せそうな寝顔を見上げ）
まあ…昨夜は体力使ったから…あ、やべ…
（男と女が一つのベッドで眠るに至った昨夜の経緯を思い出すと）
（既に目の前で桜色の蕾が揺れた時から湧き起こっていた性欲が本格的に下半身で自己主張を始めてしまう）

………ちょっとぐらい、いいよね…
（両手をYシャツから零れた乳房に這わせると、ムニュムニュとその感触を確かめるように揉み）
榊さーん、おっぱい〜
（抱き締められたままの頭を少し動かすと、綺麗な乳首を口に含んで赤ん坊のように吸う）

>>253
うぅっ……そんなところ、らめっ……んっ……すー、すー……
（名無しの頭を抱きしめながら、ふと苦悶に近い表情を浮かべ、身を捩り弱々しく口走る）
（一瞬、身体がぴくりと痙攣するが、すぐにまた、規則正しい幸せそうな寝息を立て始める）
（その顔、肌はどことなくつやつやしており、昨晩の営みで得たものの成果を物語っていた）

……んっ、ぁ……んっ、はぁっ、ぅ……
（名無しがムラッ気を起こして、シャツの合わせがほんの僅か掛かっただけの裸の双乳を無断で揉み始めると）
（それは何の抵抗も示さずに、名無しの思うがままに形を変え、女らしいまろやかさと柔らかさを手に伝える）
（寝息に甘いものが混ざり始め、悩ましげに眉根を寄せるが、それでも起きる気配はなく）
はっ、んんっ、あ、あン……はぁ、はぁ……
（突き立った先端を唇に包まれてぬめった舌で弄ばれると、一層嬌声が強くなって）
（白い乳房がだんだんと朱に染まっていき、名無しの頭を抱きしめて乳房に押しつけた）

>>254
っ…！？
（榊さんが弱々しく口走った言葉に、乳房へ伸ばそうとしていた手を止めるが）
（恐る恐る見上げると、再び幸せそうに寝息を立てているのを見て安堵し）
寝言かあ…そういや、昨夜もそんな事言ってたっけ…
最後の方は、自分から抱き締めて離そうとしなかったけどね…
（お互いおっかなびっくりで始めながらも、最後は激しく燃え上がった昨晩の営みを思い出し）
（榊さんの顔や肌がつやつやしているのに気付き、苦笑する）

あー…やっぱやわらけ〜…
（掌に伝わる双乳の女らしいまろやかさと柔らかさに、夢中で揉み続け）
（甘いものの混ざり出した寝息と、眉根を寄せる悩ましげな寝顔にまた興奮がムラムラと昂っていき）
ん、ちゅ…硬くなってきた…んんっ…
（唇の間で尖り始めた先端を、チロチロと舌先で舐ってみると）
（嬌声と共に白から朱に染まっていく乳房に、より強く顔を押し付けられ）
（息苦しさと興奮で荒くなった鼻息が胸元をくすぐり、乳首を強く吸って舌で舐め転がしていく）

【ごめんなさい、ちょっと具合が悪くなって、これ以上はムリ……】
【今日はここまでで、お願い】
【それじゃ、また機会があったら……】

【了解。じゃあ、今日はここまでで破棄するね】
【また機会があったら、その時は宜しく】
【それじゃ、お疲れ様。お大事に…】

次こそは大丈夫みたいだな

>>258
借りるわな、ありがとお。
ほんまよなぁ。よかったわぁ。
なーなー、何話しよか？趣味とかなに好きなん？

>>259
趣味は…今だったら音楽鑑賞かな？
ありきたりでスマン…

そっちの趣味は？
あっ！あっちにも書いてたな
詳しい教えて？

>>260
へーええなぁあたしも好きなよ曲聞いたりするん。
ありきでもかんまんし、ええよん。
カエラちゃん筆頭にほかならYUKI、MEGとか好きなよ。ほかにもっとおるけんどなぁ。

被服とか装飾いきたかったんやけど無難に大学ってなったー
だけん服好きなよ、ほっちわ？お洒落すき？

>>261
へぇー、女の子が大好きそうなアーティストばっかだな。

俺もお洒落好きだよ。
ただ、学費を自分で払ってるから、服にお金をあまりかけれないだよなあ…

まあ、愛しのB'zには金をかけてるがねｗ

>>262
古着系だったときわシャカラビとかほこら好きだったなぁ。
ゴルベティーとかZipper系。
いまはおとなっぽいんでおちついとう感じやな。
学費は親や、えらいなぁ！本気で学生っちゃお金ないわぁー。
バイト掛けもちしとるけど月服に５万はいるけんほんまお金飛ぶ。

B'z好きなん？ほおなんかぁ、服の系統お兄系とか綺麗系？ほれかギャル男？
ブランドとかわ？どこの店よくいくんー？

>>263
月に５万か！
やんちゃだな〜ｗ

服装はカジュアルかな？
たまにB'zの稲葉さんっぽくするけど。
まあ、顔が大違いだけどｗ

ブランドは特に問わないよ
店とかも、原宿であちこち適当に歩き回ってっから、あんま気にしてないね。

>>264
最近大学生ほんなもんやて。やんちゃっつか！
化粧もいるし遊ぶんにもお金かかるし出費でまくりやわ。

カジュアルすき！なぁなぁ、ほなアローズ、ビームスあたり？
ほこらだったらあたしも好き！
トリップあたしが好きな店のブランドにしとるしｗ
あてたらほめたげるーとかいうてみたりして。
ふーん、ほういうんもええよなっ好きなんきよったらほれでええってことよなぁ、うんうん。
関西方面やけど、ほっちにも遊びにいくよー原宿だったらラフォーレかなぁ。

B'zおたく？

>>265
ビームスにも足を運ぶよ。
まあ、あまり好みじゃないけどね。

トリップ？
んなもんわかるかぁー！！
しかも褒めるって…
嬉しくねぇし！！ｗ


俺もろB'zオタだよｗ
ちゃんとファンクラブにも入ってるし。
年明けのLIVEも予約したしｗ

>>266
えー！？なんでぇ？ビームスええでぇ！
ビームスボーイのほおが好きなけどなー。

えー嬉しくないん？うわぁこっさひどー！ｗ
だけんどまぁほれもほおやなぁー。

地元バンドのライブしかあんまいかんなぁ。
YUKIわ１回行った.+ﾟ*(оﾟдﾟо)*ﾟ+.カワユスなぁ！
根っからのB'zオタさんなんですねわかります！ちがうわな、わかりました！
ほのうち全公演行ったりしてまうんちゃう？ｗ

>>267
行かねえよ！ｗ
俺東京だから、関東までだな行っても。

それに今は、熱狂的からだいぶ収まった方だし。
前なんかB'z以外のアーティストを絶対聴かなかったからね！

>>268
行かんの？ですよねーｗ
東京わ便利やなぁイベントとかライブもよおあるし。

ほれってさめてきたん？まえが熱狂的すぎたってこと？ｗ

ほれわかるわ、気に入ったらずぅっとエンドレスリピート。
とにかくききまくる！はまってもたらほかのんや耳にはいらんもんなー！

けっこ話したなぁありがと！見ず知らずの大学生！あたしもやけどねｗ
うれしいわぁ(ｕ_ｕ*)かんしゃ！
隠れおたくでとおっとるけんおたくな会話大学でできへんけんなぁ。
ほなほなここらで！

>>269
別に冷めたというか、俺が大人になったんじゃね？ｗ

いえいえ、こちらこそありがとな！
お互い大学生活に幸あれーｗ

んじゃあなﾉｼ

>>270
ライブのグッズぜんぶ買ったりしよったんちゃう？
いまもほおだったりしてｗ

おとなになりたくないー年わもおおとなになっとるけどーまだ学生やし
ピーターパンシンドローム！ｗわらわら
はぁーい！お互いがばしょー！幸せになってくれよお！

またどっかでねぇ($？'3｀艸)？たのしかったわ！
かえすわなぁ、ありがとお。

【砕蜂とのロールに借りるぞ】

ひどい？　ふふ…儂が本当にひどい人間ならばお前のここなど触らぬわ。
んぅ…、びくびく震えているな。儂の手で感じているのか？
（弱点を掴まれたように前屈みになる砕蜂を見て気分をよくし、チンポの先をより強く握り締め）

…本当に、お前は可愛い奴じゃの。
分かった分かった、儂の負けじゃ。
お前のこの勃起チンポ、たっぷりいじめてやるから…まずは袴を脱いで、な？
（肩を掴まれ懇願されると、こくりと頼もしげに頷いて膨らみから手を離す）

>>272
ひあっ…！
よ、夜一様…もっとチンポを虐めて下さいぃ♪
（夜一の言われた通りに袴を脱いでいき）
（陰嚢を下げ、膨らんだ勃起チンポと貧相な乳房を外気に晒す）

は、恥ずかしいです夜一様…
（手でチンポを隠すが、大きいために手からはみ出てしまう）

>>273
ふむぅ…、100年も立てばお前も成長するかと思ったが…。
まさか栄養が全てチンポに行くとは思わなかったの、ふふ♥
（袴だけかと思いきや、全裸になって身体を見せてくる砕蜂を見て満足そうに笑い）
（手で覆っても隠しきれない、でっぷりと膨れたキンタマを指で弾く）

何を今更恥ずかしがっておる、あれだけチンポチンポと言っておったくせに♥
乙女のふりをしたところで無駄だというに…んっ、と。
（勃起を隠す砕蜂の手の下に両手の指を差し込み、無理矢理に外へ引っ張り出す）

【…どうやら振られたようじゃの、儂と合わなかったのかもしれんが】

【とりあえず、儂はこれで落ちるぞ】

変態百合の末路ｗｗｗ

いつもどおりっすね

なんで毎回毎回相手が途中で失踪するん？

夜一様、まだ見ていらっしゃるならチンポをあやしてもらいたい…

ふむぅ…、これほどまでにチンポ付きの砕蜂がおるとはのう。
また見ているようならこっちへ来い、存分にあやしてやろう♥

>>280
よ、夜一様ぁ…♥
夜一様にチンポあやしてもらいたいのは山々なのですが…

貴女のぶっくりしたチンポもあやしてあやして、あやして差し上げたいのです♥

今日は私、次は夜一様、その次は私と順番に…してみたい♥

なんなのこいつら

>>281
ふふ、愛い奴め♥
お前のような堪え性のない変態チンポ持ちが、ビンビンに勃たせながら儂に奉仕すると？


まぁ…溜まっているのは事実だし、儂がチンポ付きとバレておるなら仕方あるまい。
（一瞬の内に砕蜂の背中に回り込むと、お尻に硬くいきり立ったアツアツの勃起を押し付け）

どうじゃ、儂のビッキビキの勃起チンポ…♥
タマも疼きに疼いて、もうこんなにも膨れておるわ…ふふ♥

>>283
堪え性が無いかどうかは、どうでしょうね。
夜一様こそ、変態勃起を私に晒して威厳失墜自爆して…
来世に渡るまで私にどっぷりと調教されたいのではないですか？

…あひゃぁっ♪そ、そんなにカタく尖ったチンポをお尻に…！
あつっ、あつあつっ♥アツいっ♥何て熱さですかっ♥
（硬く勃起に勃起を極めた魔チンポが、お尻に押し付けられると）
（もぞもぞとお尻をぐりぐりと揺り動かして勃起をあやして差し上げる）

たっ、タマりませんねぇ♥このようなチンポをお持ちとは♥
ですが…私も負けてはおりません♥ふ…うっっ！！！
（先走りでジュクジュクになった腰布を引っ張ると、ビン！と汁を撒き散らしながら）
（お臍の上までぴったりと張り付くようにして巨魔チンポが現れ）

【夜一様、2時ですがお時間は平気なのでしょうか？】
【ゆるりと夜伽が出来ないのであれば、後日でも構いませぬ故…♥】

>>284
くっふふ…儂がお前に遅れを取るとでも思うてか？
そのようにツンツンしてみせたところで…砕蜂、お前の本性は知っておるわ♪
ンン…♥　鍛錬は怠っておらぬようだの、きゅっと締まったいい尻をしておる♥
儂も我慢しておったからな、お前にたっぷり注いでやろうと…50年は溜めているだろうか♥
（砕蜂のぷりん♥とした臀肉の狭間に、いきり立った勃起肉を挟み込み）
（ずりずりと少しずつ上下に動かし、尻溝の窄まりを柔らかな裏筋で刺激する）

ふん…、儂を誰だと思っている？
んっ、あぁ…♥　砕蜂のチンポもなかなかの凶悪ぶりだのぅ♥
しかし…ふふ、感度はどうか…確かめてやるとするか♪
（たっぷりとした雄汁を放ち、濃い性臭を垂れ込めさせながら顔を出した彼女の巨マラを）
（しっかりとその身体を後ろから抱き締めながら、肩に顎を乗せて顔を突き出し覗き込む）
（ちろりと出した舌で指先を湿らせると、悪戯っぽい笑みを浮かべて剥き出しの亀頭を撫でる）

【…お前が来たせいで目がすっかり冴えてしまったわ♪】
【それでも持って後半時くらいじゃが…】
【今宵だけとは言わずこれからも儂に付き合ってくれるか、砕蜂？】

>>285
私の本性など、誰にもわかりはしません。
夜一様の本性も同じでしょう。時と同じく移ろい易いもの故。
しかし…お互いに超が付くド変態であることは確かなようですね♥
…50年ですか。随分お溜めになられましたね。そのような子種をスケベな子宮に
注ぎ込まれでもしたら、一発で孕んでしまいます♥いえ、貴女様は愛しているので
孕むことは……その。寧ろ嬉しいというか、……ひんっ♥尻ズリあちゅいですっ♥
（言葉を紡ごうとしたけども、夜一様の魔チンポが尻溝を蹂躙してしまって）
（浮き出た血管のデコボコが直接尻肉を犯すような感覚に背筋を震わせて達してしまい）

誰でしたっけ…？
私の最愛の夜一様、じゃあなかったですか？そして…貴女の最愛の私…と♥
…なっ！だっダメですよぉ♥チンポあやすのダメぇ♥おっ、おっほぅぅぅぅっ♥
（肩に乗った夜一様のお顔が乗った拍子にぞくっ♥と心が揺さぶられ）
（手が巨魔チンポに触れた瞬間、水道管が破裂したかのような勢いが良すぎる射精が一筋）
（部屋の天井に放たれると若干射精の勢いで壁がへこんでしまっているようだった）

ほ、ほほほほぅっ…♥
だっ…だから言ったじゃないですかっ…！何してくれてんですか…勿体無い…っ♥
まったく…夜一様ったらぁ…♥んっ……ふ、くちゅっ♥ちゅ……っ♥
（腰をがくがくと震わせながら、夜一様のお顔に顔を向けると舌を出して、唇に甘ったるいキスをしてさしあげ）

【それは申し訳ありません…。ですが仕様ですので。】
【承知致しました。では、今宵はこれにて一度締めとしましょうか。】
【はい…、貴女様とならどこまでも付き合いましょう、夜一様♥】

>>286
【本当ならばもっとお前のチンポを弄んでやりたかったのだが】
【すまんな、あまり付き合ってやれんで…】
【ふふ、それでは今宵はここまでにしようかの♪】
【続きからしても、仕切り直しても儂は構わぬでな】

【ただ…今日は時間を取るのは難しくてな】
【明後日の夜ならば時間があるのだが…砕蜂、それでも構わぬか？】

【あ、いや…すまん、砕蜂】
【明後日ではなく明日、水曜日の夜の間違いじゃ】

【身体は元気なのじゃが、頭が疲れておるみたいでな…情けない】

>>287
【まだ弄ぶおつもりですか…。まだ触ったばかりですのでお察ししますが。】
【いえ、もうこのような時間ですのでお気に病むことはありませぬ。】
【承知致しました。次回は私の続きからでお願いしたいのですが。】
【会ってゆるりとお茶でも楽しんでから、続きでも構いませぬ。会って即続きでは】
【少々発奮の度合いが足りなくなることが見受けられます故。】

【明後日というと、22日でしょうか？】
【23、4時頃、早ければ22時頃には帰還できそうなのですが構いませぬか？】

【水曜は…、申し訳ありませんが、翌日早朝任務の為お休みを頂きたく。】

>>289,290
【…儂が間違えたのは、お前のせいということにしておく】

【始まりはお前からか、ならば任せるとするかの】
【…まあ、お前が儂の目の前で可愛く乱れてくれるのならどうでもよいのじゃが】

【木曜日は取れぬという訳でもないのだが…まだはっきりとしてないのでな】
【あとは土日になってしまうかの、その日ならば朝からでも儂はいけるが】
【すまぬな砕蜂、なかなかお前に合わせてやれんみたいで】

【ともかく、今宵はお前で遊べて儂は満足しておるわ♥】

【すまぬがそろそろ限界みたいだの。儂は猫でも夜行性ではない故、仕方ないのかもしれんが】
【まぁ、何かの拍子に急に時間が空いたりするかもしれぬから、何かあれば伝言板の方に書いておく】

【…最後が少し綺麗に終われなかったが、まぁよい】
【儂はこれで寝ることにする。なにかあれば伝言板の方に頼むぞ】

【それでは…お休み、儂の愛しき砕蜂♥】

>>291
【………どんだ……いえいえ。】

【>>286の続きから、でお願い致します。】
【最初からがよろしければ、そのように追随します故。】

【土日でしたら、AM900時からでしたら対応できるでしょう。】
【私の目覚ましが壊れなければ良いのですが…。】
【お気になさらず。任務を優先しなければ御飯が食べられませんからね。】

【私のことは遊びだったのですか！何という……】
【ですが、ご満足いただけたようで何よりです。】
【最終確認ですが、確定しているのは土日ということでよろしいですね。】

【変更等あれば、お知らせください。柔軟に対処します。】
【お疲れ様でした。夜一様。以上にて失礼致します。】

【アロエちゃんとスレを借りるのだ！】

【マロン先生とスレを借りるね】

>>295
さ、入って。
（アロエを自室に招き入れると明かりを点ける）
そうだね、ベッドにでも座ってよ。
よいしょっと。
（アロエをベッドに座らせると、自分は机の椅子を引いて）
（ベッドの正面に置くと、そこに腰掛けた）
それじゃ、特別授業始めようか？

【改めてよろしくなのだ】
【アロエちゃんには何か希望とかある？】

>>296
失礼しまーす。
(教師の私室に入るのは初めてな為、キョロキョロと室内を見渡して)

ベッド？
はーい、わかりました。
(言われるままベッドに座って)
(無邪気にもニコニコと授業が始まるのを待つ)


【よろしくお願いしまーす】
【私の希望は、とっても淫乱で変態なペットにされちゃうことかな】
【先生の言うことなら、どんなに恥ずかしくて、人の尊厳を損なうことでも喜んでしちゃうくらいに】
【エッチで変態なペットにされたいの】

>>297
（まだ何もしらない、無垢な少女が自分の手で汚される）
（そんなことを想像するだけで軽い興奮を覚えてしまう自分は教師には向いていないのではないかとおもうが）
（迷いを振り払うように、努めて普段のように、授業の開始を宣言する）
それじゃあ授業を開始するね。
その前にいくつか質問をしまーす！
アロエちゃん、オナニーって、したことある？


【分かったのだ】
【どちらかが生やしたりとか、後ろの穴はどう？】
【あと、NGとかあったら教えてくれるかな】
【私は汚いのと、グロは駄目なんだけどアロエちゃんは何かある？】

>>298
(これから行われる授業が至極まともだと信じきったまま、普段と同じように真面目に教師と向かい合う)
はーい、頑張りまーす。
オナニー？
(その言葉の意味すら知らず)
(キョトンとして、首を横に振る)


【どちらも大丈夫だよ】
【私のNGはグロや猟奇だよ】
【先生は汚いのはダメみたいだけど、私におしっこさせたりもダメかな？】

>>299
（ここまで純真無垢な相手だと罪悪感まで浮かんでくるが）
（それを自分の好みの子に仕立てあげるのもまた魅力的で）
あれ、人の体のことに関係してるんだけどな。
将来お医者さんを目指しているのに知らないの？
オナニーっていうのはねぇ…そうだ、自分でやってみようか！
（そういうと椅子から立ち上がり、アロエの隣に腰掛ける）
（背格好はほぼ同じくらいだろう、アロエの肩に手を回すと、軽く引き寄せる）
まずは…。
（アロエの手を取ると、アロエ自身の胸にあてがい、さわさわと撫でていく）


【私がするのは駄目だけど、アロエちゃんなら大丈夫】
【大きいほうはさすがにどちらも無理だね】
【ちなみにアロエちゃんの今の服装は制服？それともパジャマとか？】

>>300
(幼さ故か、どこまでも無垢で)
(だからこそ染まった時は理想の色に染まるだろう)

そうなの？
オナニー知らなくて、ごめんなさい。
(年齢から言って、知らぬ方が自然なのだが)
(医者になる上で必要な知識を知らないことに落ち込んで)

オナニーって、実践できるの？
(すっかり信用しきっているのか、マロンに導かれるままに身を委ね)
(初めての自慰を経験していく)


【大きい方はさすがに私も…】
【制服の方がいいかな】

>>301
そんな落ち込まないで。
これから覚えていけばいんだからさ。
（気を落したアロエを励ますように笑顔を向ける）
うん、オナニーっていうのは、自分がすることなの。
ちょっとまだ小さいかな…。
服、脱ごうか？
（言うが早いか、制服のリボンを解くと、ボタンを外して前をはだけさせ）
（再び手を取ると、服の内側へと導いていく）
アロエちゃんのおっぱい、自分で触ってみて。
アロエちゃん、気持ち良くなれるから…。
（耳元で囁くその声は普段とは違い艶を含んでおり）
（おそらく初めてであろう行為を始めた少女に悟られぬよう身を寄せていく）

【ごめんアロエちゃん】
【眠気がきちゃったから、ここまででいいかな？】
【私はちょっと間あいちゃけど凍結できるよ、どうする？】

【お小遣いをくれるおじさんをお待ちしますね】

【スレを借りますよ】

>>304
お待たせ、早苗ちゃん。
（無遠慮に上から下まで早苗の制服姿を眺める）
うんうん、早苗ちゃんかわいいねえ。
お小遣いがほしいんだって？
早苗ちゃんがいい子にしてたらたっくさんあげるよ〜？
どれぐらい欲しいんだい？

とりあえずおじさんの家に行こうか、ふふふ。
（腰に手を回して早苗を連れて行こうとする）

>>305
こんにちわおじさん
そうだなぁ…ホテル代は別で一回……くらいでしょうか？
（指を三本たてる）
（おじさんの家につくとベッドに腰掛け、学生証をとりだす）
（学生証には○○高校、東風谷早苗と顔写真がきちんと写っている）
はい、本物の女子高生ですよ〜？
最初は私のえっちな写真を売っていたんですけど、
それじゃ足りなくて…

>>306
うん、いいよいいよ〜。
早苗ちゃんぐらいかわいかったらそれぐらい安い安い！
おじさん何回もしちゃうかもしれないなぁ。
おじさんがイクたびに三万円あげちゃう！
（自分の家に着くと鼻息を荒くし始めて）

おや、えらいえらいね〜。
最近は偽女子高生が多くておじさんも悲しんでたんだよねえ。
その点早苗ちゃんは本物の女子高生！スバラシイ！
（写真付き学生証を見て手を叩いて喜び）
うんうん、早苗ちゃんのみたいなかわいい子はもっと冒険しなきゃ！いいことだよぉ！
じゃ、さっそく…
（早苗の手を自分の股間に持って来てズボンの上から撫でさせる）
おじさんのオチンチン、お口で気持ちよくしてもらおうかな〜？

>>307
キスやおっぱいよりも先にお口がいいなんておじさんえっちです
じゃあ私もあまり慣れていないんですけど、がんばりますね？
（おじさんのズボンを下ろして、パンツを脱がしておちんちんとご対面）
（お父さんとそう変わらない歳のおじさんのおちんちんにそっと口づけ、ちろちろと舌でつつく）
ちゅちゅ…ん…はふ…ちゅ、ぷ…
はぁ…おじさんのちんちん…すごく…ん…濃い臭いがします…
舌もぴりぴりして…おちんちん…お…おいしっ…です…
（制服姿のまま初々しく、おちんちんを舌で舐め続ける）
（おいしいはずもないおちんちんを無理しておいしいと言い）
（複雑な表情でおじさんを見上げる）

【ごめんね、早苗ちゃん。おじさん急用が入ったんだよ…】
【明日か他の日に続きで相手してくらないかなぁ？】

【えっ！そんな……】
【おじさんいい人なのに残念です…】
【期間が空いてしまうとモチベーションが辛いのでお相手は難しいですごめんなさい】

【とても残念だよ…また募集してくれるかい？おじさん飛びつくからさぁ】
【ほんとにごめんよ〜これでおじさんは落ちるからね】
【いいおじさんに会えるといいね！】

【スレを返します】

早苗さんさえよければ、横で見ていた俺がお相手したいな

>>311
【はい！そのときは是非おねがいしますね】
【ご用時の方がんばってください】
【いってらっしゃい、おじさん…】

>>312
え…じゃ、じゃあお話だけでも
あの、あなたはどんなことをしたいのでしょうか

>>313
ごめん、少し席を外してた。
さっきの人と同じシチュでと思うんだけど…

>>314
…それはおじさんに申し訳ないです
ごめんなさい、やっぱり出来ません…
お誘いありがとうございました
さようなら

【スレをお借りします】

328 ◆KlrTdoTvkU sage 2009/10/23(金) 00:45:42 ID:???
>>326
【…なんか、いやがらせっぽいのかな】
【好きに使うスレがちょうどあきそうだから、そっちにいこうか。】

【スレをお借りします】

朝倉逃げたぞ

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【簡単にこちらから書き出したらいいのかな？】

【うーん…何かあったかな？】

【スレをお借りします】

【こんにちは、スレをお借りしますね】

はぁ、はぁ、はぁ……ったく、夜討ち朝駆けとはよく言ったもんだ
本当に時と場所を選ばないっていうか、俺の都合なんてまるで考えてないよな、絶対
（人目のつかない日陰の校舎裏で、息せき切らしながら、明滅する腕輪を忌々しげに見つめる）
（未だ自分で変身をコントロールできなないため、変身の予兆が現れるとあからさまに挙動不審になるのが頭痛の種だった）

もうやだ、早いとこと自分でコントロールできるようにならないと……
どうやるのかさっぱり検討もつかないけど……あはは
（苦笑を浮かべながら、ケンプファーへの変身の時を待った）

【というところへ、沙倉さんが現れてください】
【サプライズアタックなので、こちら逃げられません】

……はぁ…今日はナツルさん、お休みだったのね…
（しゅんと肩を落としながらとぼとぼと夕方の校舎を歩いていると）
（青白い光の明滅に気づき、ふと窓外を見る）
（あ…あれって……瀬能君…？彼ならナツルさんのお休みのこと何か知ってるかしら…）
……聞いてみよっと。

（思い立ったが即行動とばかりに、足早に校舎裏に向かって）
瀬能君…っ！あの…っ…
（彼の背中に声を掛けると、さらに光の点滅が早まって……まばゆい光に包まれる）

【はい、解りました。…男の子の方をなんて呼んでいるか解らないので…（汗】
【不自然な部分があるかもしれません、ごめんなさい】

>>326
え？　……さ、沙倉さんっ、な、なんでっ……うわあっ！！
（自分を包む青白い光が膨張し、今まさに変身しようとしていたその瞬間、視界に突進してくる楓が映る）
（完全に不意を突かれ、変身直前のため、紅音や雫も間に合わず逃げ隠れもできない）
（驚きの声を上げ、目を見開いたその時、素っ頓狂な声を上げて変身してしまう）

……ふう……うわああああああ、な、なんてこった……
（髪の毛が伸び、男子の制服は女子用に再構成され、胸はふくらみ、脚にはニーソが装着されて）
（ついいつもの調子で決めポーズを取ってしまった後、がっくりとその場に跪いてしまった）

……え、えーと、そのぉ……そ、そう、実は俺、じょ、女装の練習してたんだ
こ、今度の文化祭のミスコンに、しゃ、洒落で参加してみようかなー、なんて
あは、あは、あはははははっ……
（立ち上がり、狼狽の色をまったく隠すことができないまま、口から出任せに弁解して）
（頭を掻きながらの誤魔化し笑いが、黄昏の校舎裏に虚しく響いた）

【楓は、男も女もナツルさん、ですねアニメを見る限り】
【まあ、こちらもアニメ以上のことはわからないので、適当にいきましょう】

>>327
（魔法少女の変身シーンよろしく、ポーズまで決めた少女？を呆然と見つめ）
……じょ、そう…？だって今……ナツル…さん、なんですか？
本当に？だって…嘘……
（跪いてしまった背中をぼんやりと見つめたまま、うわ言のように）
（混乱と動揺と、ともかく頭が真っ白になり頬を染め目にはみるみる涙が溜まる）

……ナツルさん…ッ　…！！
（目の前の事象を受け入れたか否かは解らないが、立ち上がった彼女の胸に飛び込んで）
（わずかに震えながらも、豊かな胸に顔を埋め、静かに息を整える）

【ごめん、沙倉さん、気がついたら寝落ちしちゃってた……】
【せっかく話を持ちかけてくれたのに、無様なところをみせてごめんなさい】

【えと……お返事しづらかったかな？ごめんなさい、時間なので失礼しますね】
【お返事待てなくてごめんなさい（汗）スレを返します。ありがとうございました】

【ってリロードミスでしたね…いいえ、そういう時もありますよ？気にしないでください】
【お相手ありがとうございました。お相手、見つかると良いですね。では…】

移動してきました


部屋の中で豚を飼っているようだな……
それも1台や2台ではない！
全部だ

死

【トリッシュ・ウナ ◆uic35M2EUY と、スレッドをかしてもらう。】
【レスはこれからさせてもらうから、もう少し待っていてほしい。】

【ブローノ・ブチャラティ ◆F4maELiRz0faと少し場所を借りるわね】

【待ってる間に質問に答えておくわ】
【あのね、あたしは、ブチャラティ……『あなた』を待っていたのよ】
【まさか本当に、すぐ来てくれるなんて思っていなかったけれど】
【だから、心配しないで。あなたが来てくれてすごく嬉しかったのよ】
【ありがとう、ブチャラティ】

落ち着いてくれたなら良かった。
俺はさっき君にきつい事を言ってすまなかったな。

何でもないならいいんだが…
（これ以上聞くとまたトリッシュが不安がるような気がして言葉に出すのを止めて）
俺はどこにもいかないから大丈夫だ。
さっきから君の事を守ると言ってるのにどこかに行くはずがないだろ？
大丈夫だから。
（落ち着いてるようにみえるがまだトリッシュが不安定な気がして優しくなだめるような声で）

本当だ。
俺が嘘をついた事があったか？
（まだ少し不安がっているような潤んだ瞳に軽く微笑みかけて）

>>336
別に……気にしてないわ。
（赤くなった目尻を隠すように、つん、とそっぽを向いて）

ええ……どこにも……行かないで。
お願い───約束よ。
（優しい声に不安が取り払われてゆくような気がして、小さく微笑み返し）
ブチャラティ、あなたがいなかったら、あたし………。
（吸い込まれそうな黒い瞳をじっと見つめながら）

そうね、あなたが嘘をついたことは無かった。
でも……証拠が欲しいとか、言っても、いい？
（震える声でそう告げると、細い腕を彼の首にそうっと回して）
（しなやかな身体が彼の胸にもたれかかる）

>>337
だ・か・ら…どこにも行かないと俺は何回も言ってるだろ？
約束も何も…
（もう何回も言ったという事を繰り返して説明しようとするが）
（今のトリッシュの気持ちを少しでも汲み取らないとと思い）
いや、君が約束をしたいというなら約束する。大丈夫だ。俺はどこにも行かない。
（トリッシュがまた不安にならないように今度は真剣な目でみつめて）

だろ？俺は君に嘘をついた事はない。
証拠？トリッシュ君は何が欲しいんだ？
俺は嘘をついてないから君の望む証拠を君に渡せると思う。
（腕を首にまわされると、トリッシュの頭から離れた手を軽く背中にまわして）

>>338
だって……。
（拭えない、押し寄せてくる不安に唇を噛んで）
いいのッ。女の子は約束が欲しいものなのよッ。
（彼の言葉が、約束が耳に届くと、やっとほっとしたように微笑んで）

ありがとう、ブチャラティ……。
あたしが欲しいものは───
（いつかナランチャに言われた言葉の意味が、今なら分かる気がする）
（なんとなく、だけれど）

……ブチャラティ、あなたが、欲しいの。
忘れられないくらい……あなたを刻み付けてほしいの。
（背中に回された腕に後押しされるように、何とか言葉を紡いで）
（跳ね上がる鼓動に比例して、頬がみるみる紅潮していく）
───こんなお願いでも、聞いて…くれる…？
（勇気を振り絞ってそう続けると、回した腕にきゅっと力を込めて）
（微かに唇を開くと、そのまま、ゆっくりと顔を近づける）

>>339
俺を君に刻み付ける？それって…
（慌てて言葉にしようとするが）
（急に首に回された腕に力を込められてトリッシュの顔が近づいてくると）
（「刻み付けてほしい」という言葉の意味と）
（迫ってくるトリッシュに対して困惑しながらもトリッシュの女としての存在に意識が急に高まってしまい）
…誤解じゃなければこういう事か？
（できるだけ冷静に対処しようとトリッシュの近づいてくる唇に自分の唇を重ね）
（背中にまわしていた手に力を込め抱きしめる）

>>340
これ以上女の子に言わせるつもり？
あなたって本当に朴念仁───んっ……ぅ………。
（照れ隠しに紡ごうとした言葉が、彼の唇に遮られて）

………っ………。
（一瞬、驚いたように瞳を見開くと、自らも同じように回した腕に力を込める）
誤解じゃ……ないわ……。
あたし、ずっと……こうしたかったの……。
（唇を離し、間近で彼の瞳を覗きこみながら）
（どこか夢見心地のような、とろんとした表情のまま告げる）

ブチャラティ……………好き……。
あたしのこと………離さないで……。
（相手の体温を感じるように、ぎゅっと身体を摺り寄せると）
（彼の身体に押し付けられた胸が少しだけ形を変える）

>>341
（トリッシュも自分を同じように回した腕に力を入れたのを感じて）
（とろんとした表情で目を覗き込まれると、トリッシュに対しての意識がより高まってしまって）
（好きと告げられると胸に色んな感情が入り混じり目の前の状況に抑えがきかなくなりそうになり）
…俺もだ…立場上隠していたが……
（トリッシュの目をまっすぐとみすえながら）
俺もトリッシュ！君の事が好きだ！
（摺り寄せられると胸の柔らかさを感じて）
（もっと自分をトリッシュに刻み込める事を考えてしまって）
（いけない事とわかりながらも抑えがきかなくなり）
（もう一度唇を重ねながらトリッシュの体を押し倒していく）

>>342
………っ……ほんと？
（真っ直ぐな好意が届くと、胸がつぶれそうな思いが湧き上がる）
嬉しい………ブチャラティ、あたし……。
（もう一度、彼の存在を確かめるように強く抱き締めて）
あなたと出会えて、良かった……。

好き、大好きよ……──だから……。
（抵抗もなく押し倒され、彼の重さを身体中で感じながら）
あたしのこと、あなたの、好きにしていいの……。
（彼の首筋に顔を埋めながら、されるがままに）

>>343
本当だ。
さっきも言ったが俺は嘘をついた事はないだろ？
それに俺だって嬉しい。
（強く抱きしめられると自分もトリッシュを感じたくて強く抱きしめて）

本当に好きにしていいのか？
（トリッシュのチューブトップに手をかけて）
今なら俺はまだ抑えがきく…でも抑えがきかなくなったら君の体にいけない事をしてしまうと思う。

>>344
嘘は嫌いなの……だから、あなたが好き……。
（優しくて強いその腕に、少しだけ泣きそうになる）

───ええ、好きにして……。
（真っ直ぐに問いかけられると、一瞬、言葉を止めるが）
（決意を込めた視線と共に、はっきりともう一度口にする）
いっぱい、いけないこと、して欲しいの。
ブチャラティ、あなたに……して欲しいの……。
（自らの服にかけられた手を払いのけるでもなく）
（そのまま扇情的に見つめ返して）

>>345
嘘なわけはない…

それに…俺だって君の事を抱いてみたいんだ。
もう後悔したって遅いからな！
（チューブトップにかけた手に力を入れチューブトップを下ろして）
（露になったその胸を目に焼き付けるよう視姦するようにみつめて）
（胸が隠されないようトリッシュの両手首を両手で強く握ってしまいながら乳房に軽く触れるように口付けを繰り返す）

>>346
後悔なんてしないわ。
あたしだって、子供じゃないんだから───きゃッ！
（いきなり胸が外気に晒されると、小さく声を上げて）

んっ、……ぅ………ブチャラティ……ッ………。
（ついばむように胸元に触れる口付けに、小刻みに息を吐く）
（そのたびに、形の良い胸がふるふると震えて）
………あまり見ないで……恥ずかしいわ………。
（隠したくても隠せず、頬を染めてなんとか横を向いて）

>>347
子供じゃないよな？
子供だったら俺だってこんな事はしれないと思う。
（胸に何度も口づけをする唇は乳首を責めるようになってきて）
（トリッシュの胸の先端を確かめるように執拗に口付けを繰り返し）
恥ずかしがってるトリッシュも…
でも本当に恥ずかしがってるのか？
嘘をついてたら俺は味でわかるんだぜ？
こんな感じで……
（トリッシュの胸の先端を舌でぬるんをじっくりと舐め上げる）

>>348
子供じゃッ……ないんだから……！ぁんッ！
（濡れた感触が胸に触れると、みるみる先端が立ち上がってくる）
は、恥ずかしいわよ………嘘なんかじゃ……んっ………
（舌が尖った乳首をなぞると、びくんと背中をしならせて）

こ、こんな時に、何言ってるのよ、もうッ……！
（怒ったふりをしてみせるが、その表情は熱に浮かされたように）

>>349
嘘じゃないのは…わかった。
俺の言い訳だな。
言い訳をしてでもトリッシュの胸を舐めてきたかったんだ。
こんな感じにな。
（尖った先端の感触を舌に記憶するようじっくりと舌を濃厚に動かしながら）
（トリッシュのスカートの中に掌を滑り込ませ、スラリとした脚の間に指を潜り込ませなぞるように動かす）

>>350
あっ、ぁ………やんッ！
（彼の動作ひとつひとつに敏感に反応を返しながら）
あ……そこは………ッ………。
（脚の間に掌の感触を感じると、一瞬怯えたように脚に力が入り）
───ッ………。
（やがて決心したように、ゆっくりと力を抜く）

優しくして………よね………。
（照れ隠しなのか、真っ赤に染まった頬のまま小声で告げる）

>>351
（トリッシュの脚に力が入ると、より力が入り触れようと指を動かすも）
（力が抜けて「優しくして」と言われて我に返り）
悪いな、何してもいいといっても俺もおかしくなってきたみたいだ。やりすぎた。
トリッシュ、君が魅力的すぎるからか？でもこれからは優しくするから。
（もう一度トリッシュの顔に顔を近づけて目をみつめながら）
好きだぜ？
（そう言うとトリッシュにそのままキスをして片方の手で抱きしめながら）
（キスをしながら片方の掌をもう一度脚の間に力を入れないように優しく割り込ませ）
（下着越しにトリッシュの大事な部分に触れながら、下着を少しづつおろそうとする））

>>352
ううん……いいわ、嬉しい……から。
（謝罪の言葉に、ふるふると首を振ってみせ）
み、魅力的って……何言ってるのよッ……もうッ。
（その台詞に耳まで赤くしながら、ぎゅっと相手にしがみつき）

あたしも……好きよ……。
（素直に口づけを受け入れ、彼に身を任せると）
（ゆっくりと取り払われた下着は、かすかに湿っていて）

>>353
ん…
（トリッシュとキスしながらトリッシュを抱きながらトリッシュの大事な部分に触れながら）
ん…
俺も君に好きと言われて嬉しい。
俺も脱ぐな？
（上着に手をかけて脱ぎ上半身裸になりズボンの同じように待たせないように脱いで）
ボスのお嬢さんにこんな事していいのかわからないけど、
俺はトリッシュの事が好きだから、もうどうなっても後悔しないから。
（素肌を触れ合わせようともう一度トリッシュを抱きしめながら）
（トリッシュの脚の間に自分の両脚を割り込ませ、力を込め広げて）
（自分の敏感な部分でトリッシュの大事な部分に触れたくなりたまらなくなり片手で自分の下着を下ろして）

>>354
あたしはあたし、父は父だもの。
文句なんて言わせないわ………。
（素肌を晒した彼を真っ直ぐに見つめて）

あたしも、後悔しない……。
（恥ずかしいのか、彼の視線から逃げるように身体を寄せて）
（触れ合った素肌が熱く、互いの鼓動を伝える）
んッ………。
（彼自身が秘所に触れると、びくんと緊張が走る）
（また力が入りそうになる身体を、なんとか押し留めると）
ブチャラティ………来て………ッ。
（彼の腰にしなやかな脚を絡め、誘うような声音で）

>>355
もう君を思う気持ちは抑えられないから。
もう一度言わせてもらう。
（声のトーンを更に落としてトリッシュの耳元で囁くように）
俺は君の事が好きだ。君の全てが欲しい。
（言い終わった後に頬にキスをして）
来てなんていわれなくても俺が君をほしいんだからな。
（トリッシュに軽く微笑みかけて）
（下半身に力を入れてトリッシュの秘部に敏感になってしまって立ち上がって興奮してしまっている部分を）
（トリッシュがなるべく痛くないように快楽だけに流されて激しくならないように少しづつ優しく挿入させていく）
ん…ん…
（興奮してるものはトリッシュの秘部をの気持ちよさを思いきり感じとってしまって）
（それによって声がでそうになってしまう）

>>356
嬉しい……ブチャラティ……ッ！
（素直な言葉を受けて、また瞳が潤み始めて）
（それを隠すように、柔らかな微笑みを返してみせる）

あッ……ん………くッ………
（初めて男性を受け入れるそこは、すっかりくつろいでいるとはいえ）
（やはりその質量を受け止めるには固く、ぎゅっと瞳を閉じて）
ブチャラティ……あたし、幸せよ……。
（しかし、彼の声を耳にすると、痛みより幸福感が湧き上がってきて）
いっぱい、気持ちよくなって………。
（彼自身を根元まで飲み込むと、強く彼を抱き締める）
（脈打つ鼓動に合わせて、彼を包み込んだ秘所が淫らに収縮を繰り返す）

>>357
ん…んっ…ん…
こういう時って…何を…言ったら…いいのか…
俺だって…幸せだ…トリッシュの事が好きだからありえないくらい幸せだ…
俺はすごく気持ちいいんだが…トリッシュは大丈夫か？痛くないか？
痛いなら、もっと力を抜いて。
（耳元で囁いてトリッシュに伝えて）
痛いならすぐにでも抜くから安心して。大丈夫だから。

んっ…んんん…あっ…あっ…
（自分の敏感な部分に反応を示しつつみこむトリッシュ大事な部分に我慢しながらも反応をしてしまって）
（激しく律動をする事が段々我慢できなくなっていき）

>>358
気持ち、いいの？……嬉しい……。
（耳元で囁かれる言葉に、どんどん体温は上がってゆき）
痛くなんてないわッ……だから、抜いちゃイヤッ……！
（子供のように駄々をこねると、しっかりと両脚を彼の腰に回して）
（決して離れないとでも言うように、きつく身体を寄せる）

あッ、あん………ゃ、あッ！
（破瓜の血と共に、潤んだ蜜が繋がった部分から溢れ出して）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて互いの思考を蕩かし）
ん……ブチャラティっ……ブチャラティ………
（声は言葉にならず、ただ相手の名前を呼ぶだけで）
（濡れきった肉壁が彼自身をきつく包み込み、揉むように震える）

>>359
俺だって抜きたくない。
もっとトリッシュを感じたい。
もう満足するまで抜かないからな。
（体を寄せられると、理性のタカが外れてしまって）

あっ…んん…んんんんっ！
（男として大好きなトリッシュをもっと求めようと）
（おかしくなっていつもの自分が理性が飛んで壊れてしまったように激しく腰をふってしまい）
（お互いの体を求めて体と体が激しく当たる狂ってしまった音が二人の周辺に鳴り響き）
トリッシュ…！トリッシュ！トリッシュ！
（完全に興奮して快楽のために反り立ち敏感になってしまっている部分が）
（トリッシュの与える快楽でおかしくなってしまって）（
中で感じまくってしまってヒクヒクと動きながら我慢できない射精感が高まっていき）

>>360
もっと、感じて……ッ、あたしを………ブチャラティ、ぁ、あんッ！
（激しい律動が快感となって、腰から背中にかけて響き）
（羞恥も忘れ、白い喉を見せてあられもない声をあげてしまう）
ブチャラティっ………好きよ、好き、大好き………
どこにも行かないでッ……勝手に死んだりしたら、許さない……んだからッ……。
（自らの中で質量を増す彼自身を感じながら、切実な願いを口に出し）
（彼がどこかへ行ってしまわないよう、ぎゅっと強くしがみついて）

あ、あ、ブチャラティっ、あたし、………なんか、ヘン………！
（奥まで貫かれると、今まで感じたことのない頂点が見えてきて）
やっ、あ、ダメ……ッ！おかしく、なっちゃ……ぁああッ！！
（びくんと背中を逸らせると、突然襲ってきた快感の頂きに視界が白くなる）
（それと同時に、彼を包んだ肉壁も激しく不規則な収縮を繰り返し）
（彼の快感を煽るように、熱く、きつくしごき上げる）

>>361
そんなに言うなら…俺だってもう容赦できない…
もっともっとトリッシュを感じたい…
（気持ちよさで息を切らしながら、普段の自分を完全に捨ててしまいなんとか想いを伝えるように）
（白い肌がいやらしく揺れている所を見るとたまらない気分になり）
俺だって…俺だって…君の事が好きなんだ・・・
俺が死ぬわけないだろ…俺は君ともっともっとずっと一緒にいたいんだ…
（壊れてしまったように快楽を求めて激しく狂った律動を繰り返しながら）
（トリッシュをもっと感じたくて思いっきりトリッシュの事を抱き）

俺だって変だ！ダメって言われても…もう止めれない…
ヤバいんだ！
あっ…んっんん！！んっっ！！！！！
（トリッシュの中の何ともいえない暖かさと気持ち良さと、いけないすごい事をしている興奮が一体となって）
（感じまくってしまっている反り立っておかしくなってしまっている敏感な部分にそれの意識がいってしまって）
（絶頂を求めるように腰と敏感な部分を思いきりヒクヒク動かしてたら我慢がきかなくなり）
（快楽のために完全に力が抜けてしまいそのまま射精をしてしまう）

トリッシュ…俺は君の事が好きだから。
（終わったあとにもう一度トリッシュを抱きしめてキスをして）

>>362
止めないでッ！もっともっと、あたしを感じてッ！
（きつく抱き締められると、幸福感に酔いしれたように）
あ、あぁんッ！や、………ッ、あぁあッ！
（脳髄をとろかすような嬌声を声高くあげて、絶頂に身を委ねる）
（その刹那、彼が放った快感の証が、身体の中に満ちてゆき）
……あぁ……ブチャラティ……すき……よ……。
（まだ定まらない呼吸のまま、彼の身体を強く抱いて）


あなたは、嘘を言わない人だもの……。
絶対に……絶対に、死んだりしないわ………。
（落とされるキスとその言葉に安堵したように、濡れた瞳で見上げて）
（その黒くまっすぐな髪を、愛おしむように柔らかく撫でる）
置いていったり、しないでね……。
───もっと、もっと、ずっと一緒……に……。
（そのまま、心地良い疲労感に身を任せ、瞳を閉じる）
（睡魔が身体を包み、行為の跡を淫らに残したまま）
（愛しい彼の胸の中で、眠りに落ちていった）


【突然だったのに…来てくれてありがとう、ブチャラティ】
【すごく楽しかったわ】

>>363
わかったから…
何回も言ってるだろ？俺はトリッシュ！
君とずっと一緒だ…
その…俺だって君と一緒にいたいんだからな…
でもこの事はみんなには内緒にしておいてくれよ…
（いつもの自分じゃない自分の言葉に少し恥ずかしくなってしまい赤くなって）

………ねたみたいだな…おやすみトリッシュ……
（自分の胸の中で眠りについたトリッシュを腕で優しくつつみこんでいると）
（自身もトリッシュの暖かさに安心していって）
（トリッシュの暖かさの中で安心して気付かない内に眠りに入ってしまっていった。）

【俺もすごく楽しかった。でも俺はこういうのに慣れてなくて粗かったと思う。ごめんな。】
【俺もトリッシュと一緒にいれてすごく嬉しかった。ありがとう。】

【センパイとスレをお借りします♪】

【全く問題ないわ、楽しかったもの！】
【こんなコアなキャラで遊んでくれるなんてすっごく嬉しかったわ】
【ありがとう、ブチャラティ……いい夢を。おやすみなさい】

【またどこかで会えたらいいわね……】
【───Arrivederci（さようなら）】

【ん………スレをお借りしてもいいのだろうか。
　先客がいたみたいだが―――】

>>366
【そう言ってくれると嬉しい。ありがとう。】
【俺の方こそ楽しかった。ありがとう。またどこかで。】
【おっと他に使いたい人が来たみたいだ。スレを返す。ありがとう。】

【あやや、確認不足でした】
【先客のお二人、余韻を壊してしもうて、すみませんです……】

>>367
【いきなり失敗してしまいました、すみません、センパイ】
【とりあえず、来てくださってありがとうございます】
【センパイの希望とか、あったら教えて欲しいんですけど、ええですか？】

>>370
【いや、私は構わないが、先客のおふたり、申し訳ありませんでした】
【さて、そうだな。私としての希望は…………むぅ、特にないな】
【まあ、ネギ先生たちと敵対するという要素を避けて貰えればいい】

>>371
【心の奥底から、ウチのチンポのためならなんでもする変態奴隷になって欲しかったんですけど】
【でも、戦う相手をセンパイにわざわざ譲る必要もないですねぇ】
【どういう事がされたいっていうのがないなら、ＮＧとかはありませんか？】

>>372
【理解が早くて助かる】
【NGは…四肢切断とかでなければ特にはないな】
【まあ、お前の好きなように進めてくれて構わない。その流れで希望があれば言うだろうしな】

>>373
【そうですか、分かりました】
【それじゃあ、書き出しはどうしましょうか？】
【センパイがウチの呼び出しに応えて来て下さってもええですし】
【ウチがセンパイが１人休んでる所に行ってもええですよ】
【好きなシチュエーションと、書き出しの指定をしてもらえると助かります♪】

…………ふう、やはり剣の修行をしている時が、
一番落ち着くな―――。
（ひと気のない岩場で、剣を収めるとその場に正座し、呼吸を整える）
しかし、こういう時に限って、静寂が破られるものなのだが――
（嫌な予感がする、と目を細めてむぅと唇をへの字に曲げて）

【それでは後者でお願いしようか。簡単に書き出してみた。よろしくたのむ。】

>>375
（刹那の唇が曲がると同時に、背後から拍手の音がして）
（そして、振り返るよりも早く、背後にぴったりとつかれて、手首をとられる）
（耳元に唇を寄せながら、嬲るように囁いて）
うふふ、とっても素敵でしたよ、センパイ。
ウチ、センパイのそういう格好良いところ見てると、いつもすごく感じてまうんです……♪

お久しぶりです、元気にしてはりましたか……？

【了解です、それじゃあよろしくお願いします】

>>376
つ、つつつ、月詠…！
な、何をしに来た―――……！
（身動きを取ろうにも取れず、背後を軽く振り向いたまま動揺し）
馬鹿なことを言うな。私などまだまだ未熟……詠春様の足元にも及ばないだろう。
――ふん。貴様が来るまでは元気にしていたのだがな。
お陰さまで、気落ちしてしまった。
（そうは言いつつも、どぎまぎした様子で）

【確認するが、今の私は……お前と、そ、そういう関係だという認識でいいんだな？】

>>377
なにしにって……ふふ、ほんま、センパイはいけずやなぁ。
分かってるくせに……。
ウチ、これでも我慢したんですよ……？
自分でどうにもならなくなるまで、自分の手ぇで擦って……。
（既に勃起しつつあるそれを、布越しに軽く尻にあてがって、その存在を意識させて）
それに、センパイだって……期待、してはったんじゃありません……？

ふふ、センパイは自分に厳しいですものね。
でも、もう膝か腰くらいまでは来てると、ウチは思います。
そうですか、それは残念です……。
（つれない言葉に剣呑な光を目が帯びると）
（顎を掴んで振り向かせて、唇を重ねる）
（唇を舌で押し開き、頬に指を当てて顎を開けさせて）
（そのまま、貪るように舌を絡めとり、唾液を送り、頬の内側まで舐め尽していって）
ん、ちゅ……ふふ、それなら、責任とってセンパイを元気にしてあげないといけませんね？

【そうですね、そういう経験がある、位でも構いませんけれど】
【もう、センパイはすっかりソノ気みたいですから……ウチも、それで構いません】

>>378
な、何を………っ
そ、そんな破廉恥な話を聞かせるなっ！
私が、何を期待するというのだ、や、やめろ！ そのようなものを押し付けるな！
（かああっと一気に顔は真っ赤になり、言葉とは裏腹に尻を軽く揺すって、擦り付ける）

な、……つ、つくよ……んむっ！？
（半ば無理やり開かされた唇と口腔を、月詠の舌で犯され目を見開く）
（だが、抵抗する素振りは全くなく、むしろうっとりと表情が蕩けていく）
んはっ……はぁ、はぁ、はぁ………
わ、私は、別にどうでも構わないが、貴様がそこまで言うなら、仕方が無いな
厚意を無碍には出来ないしな
（そうは言いつつも、表情はとろんと魅了されてしまったかのように蕩け、より強く尻を擦り付けて）

【それでは、変態奴隷として、そのっ、愛でて欲しい…っ】

>>379
ほんとう、センパイはどうしようもない意地っ張りですね。
ほら、センパイのお尻、ウチのが欲しくて欲しくてたまらないって言ってます♪
この間は、口であんなに正直に言ってくれたのに……。
（強く擦りつけられれば、逆に軽く腰を引いて）
（密着した感触が味わえないようにさせながら、刹那の性感をコントロールしていく）

そうですか……。
センパイは優しいですね……ありがとうございます♪
それじゃあ、センパイが躊躇いなく、ウチのチンポによがり狂ってもらえるよう、頑張りますね。
センパイの好きなザー汁も、いっぱい溜めてきましたから。
飲んで、かけて、犯して……どれでも、心ゆくまで愉しんでくださいね。
それじゃあ、最初はどうしたいですか、センパイ。
ウチはぁ、自慰のし過ぎでちょっとカスがたまっとるんで……。
それ、センパイの舌で綺麗にしてもらえたら嬉しいんですけど。
それとも、このままザー汁出して、センパイの服、どろどろにするのがええでしょうか。
（再び、刹那に触れてより大きく勃起したチンポを尻に擦りつけながら）
（手は手首の拘束から、胸への愛撫へと変わっていって）
（胸の合わせ目から手を差し入れて、先端の乳首を指でつまみ、転がす）

>>380
あっ……そ、そうは言われてもだな……
は、恥ずかしいだろう………
（強気な表情はどこへやら、もじもじと少女らしい仕草を見せて）
（物足りなさそうに、腰をふりふりと振って見せて）

あ、ああ…き、貴様がそこまでしてくれているのに、何もしないというのでは
貴様にも失礼だからな。そ、それ相応の対応はしよう。
（淫らな単語が耳に入るたびに、理性の壁は打ち崩されていき、表情はとろとろに蕩け）
貴様のザー汁で、私を満たしてくれ……っ
ああんっ、ど、どちらも魅力的な提案だな……だが、わ、私も我慢していたんだ。
お前のち、チンカスを食べさせてくれ……♥
（はっ、はっと発情した犬のように舌を突き出して荒く吐息を吐き出し、鼻の下を伸ばす）

んあっ！ だ、だめ……そ、そこ、ちくびっ……んんっ！
（大変敏感なのか、喘ぎ声を堪えようとしても、我慢しきれず、零れだして）
（乳首はすぐに、その控えめな胸とは不釣合いなほど大きく勃起して）

>>381
ふふ、センパイ、可愛いですね……。
そんな乙女な顔して、チンポ欲しいってせがまれたら……。
（耳にキスをして、耳朶に舌を這わせながら）
ウチ、辛抱できません……♪

そうですか、嬉しいです。
センパイの淫乱で、恥知らずなアヘ顔、たっぷり見せて下さいね？
また、チンポをたっぷり弄らせて、味あわせてあげますから。

あら、あらあら……♪
センパイの変態乳首、もう勃起してしまいました。
ほんま、胸は大和撫子らしく控えめなのに、乳首だけこんなにいやらしくなって……。
センパイ、自慰の時にここばっかり弄ってるんじゃないですか？
そうじゃなかったら、こんなデカ乳首になるはずありませんもん……♪
（愉快そうな顔をしながら、服の合わせを開いて、上半身を露わにさせると）
（一度手を離して、指を自分の唇の中に入れて）
（たっぷりと唾液を絡めた後、両方の乳首をぬるぬるにして、指で擦り立てる）
ほら、もっともっと変態にしてあげますね、センパイ。
勃起して無くても大き過ぎて、ブラもつけられへんくらいに……。

ふふ、そんなにウチのチンカス、食べたいんですか？
オナニーしすぎてたまった、濃厚でくっさいチンカス……。
でも、センパイはど変態のチンポ中毒やから、嗅ぐだけですぐに下品な雌の顔になってしまうんでしょうね♪
ほら、もう顔、だらけてきちゃってますよ……。
想像して、反芻してるんですね、チ・ン・カ・ス♪
ほな、センパイ。
ちゃんと下品な雌犬の刹那にチンカスご馳走してくださいって、３回言ってください。
その後、チンチンしてくれたら、たっぷり食べさせてあげますから。

【ちょっと展開上、順番を変えさせてもらいました♪】

【済まない、そろそろ眠気の限界だ……続きは明日でも構わないだろうか？】
【明日の22時以降からなら、此方は大丈夫だ。都合が悪ければ、また予定の擦り合わせをしよう】
【今日はもうこれで落ちる。返事はまた明日帰ってきてから見させてもらおう。すまない、おやすみ…】

【はい、お疲れ様でした、センパイ】
【ええと、ウチは明日はちょっと都合が悪いです】
【今週だと、水曜か木曜の夜なら平気だと思いますから】
【センパイの予定を伝言板に書いておいて頂ければと思います♪】
【ほんなら、ウチもこれで失礼させてもらいます。おやすみなさい、センパイ】

【スレをお返しします、以下空き室です】

【私のお兄様、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆rDxIZklRa2と
しばらくスレをお借りします】

【お兄様、先程までいたスレの書き込みも確認いたしました】
【お待ちしておりますので、よろしくお願いします】

【ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆luRJ3kWYCとしばらくスレを借りる】

>>385
（答えなくてもいいといわれるが、いつまでも迷ってばかりはいられない）
（いつかは決断しなければ問題だったことは重々承知のうえ）

（そして、不安を振り洗うかのように優しく抱きしめる力を強めて）
ナナリーが、俺を一人の男としてみてくれているのなら…。
俺は一人の女性として愛すことだってできる。
ずっと、…もしかしたら、女性としてみていたかもしれない。
でも、それが後ろめたいと思ったこともあった。
それが罪悪感となって今まで有耶無耶にしてきたが、……今答えが出た。
……愛している、ナナリー。
（一人の女性としてということは、唇にキスしたことで証明し、軽く唇をふれ合わせる）

>>387
…？
（抱き締められているお兄様の腕に更に力が加わったことに首を傾げる）

……私も、ずっと一人の男性として見ていました。
お兄様…ではなく、ルルーシュと呼んでみたかったです。
（お兄様に抱きついている自分の腕に力を加えて）

私も愛しています…んっ……。
（唇同士を軽く触れ合わせる初めてのキスを受け入れる）

ルルーシュ、と…お兄様の名前でお呼びしてもいいですか？
（キスをした後の顔を見られるのが、何となく恥ずかしく）
（お兄様の胸に顔を押し付けるようにして隠れながら）

>>388
っ！？……ナナリー……
（思わぬ返答に、驚きながらも愛おしそうに妹の名前を呼んでより引き寄せる）
（キスをしやすいように軽く屈んで目線を合わすが、それでも自分の方が高くなる）
ん………、あ、ああ、ナナリーがそう呼びたいのなら、呼ぶといい。
俺は今まで通り、ナナリーと呼ぶが…ちょっと意味合いが違うかもしれないな。
（一人のいとしい女性…恋人として名前を呼ぶと思うと気恥ずかしい）
（今までと違う呼び方にドキッとしてしまい、頬を染めるが幸いにもナナリーには見られていない）
（顔を見られない様に彼女の髪を手で梳きながら頭を撫でて）

立っいるの、辛くないか？
いくら支えているとはいえ、……辛いようなら……
（そういいながら抱きしめていた腕を放して車いすに座らせようとする）

>>389
ありがとうございます…。
（ルルーシュと呼ぶことを許されると、背中に回していた手を）
（頬に当てて、場所を確かめるように指で唇を辿って）
（感謝の気持ちを込めて自分からルルーシュに口付ける）

へ、平気です！
（立ったままでいることよりも、ルルーシュから離れるのが嫌で）
（ルルーシュにしがみつきながら、叫ぶように言う）

>>390
それぐらいで感謝してくてもいい。
肉親以上に恋人なんだからな……ん…。
（ナナリーからキスをされると自分からした時よりも幸福感が増したような気がする）
（唇に触れた指も柔らかかったが、唇の方がやらかく、自分からも唇を押し付け）

（唇を放すと、必死にしがみつき離れることを拒んでくる）
わかった、辛かったら…いうんだぞ？
（叫ぶような懇願にナナリーの心の内を察して再び抱きあげるように抱きしめる）
（ぴったりとくっつき、抱きあいながらまた唇をふれ合わせ）
（今度は唇で軽く彼女のを挟むようにして愛撫しながら舌先をナナリーの口内へ挿入させ）
…ん……っちゅ…くちゅっ…ん……。
これぐらいの方が…恋人らしいか？
（ナナリーがつらくない様になるべく彼女の体重は自分が支えられるように腕に力を込める）

>>391
肉親、以上に、恋人…。
（自分に言い聞かせるようにルルーシュの言葉を繰り返す）

ごめんなさい…でも、もう少し…ほんの少しでいいですから
一人の男性として、一人の女である私をこのまま抱き締めていてください。
（ルルーシュから告白してもらえたことを身体に刻み付けるように）

はい、ルルーシュ。辛くなったら言うと約束します。
その代わり、車椅子ではなく、ルルーシュのベッドで
休ませてください…。
（嬉しくてルルーシュの胸元に頬ずりしながら）

ん、はぁ…ちゅ…くちゅん…。
（深く濃くなるキスを受け入れてうっとりする）

はい、もっと恋人らしく…本物の恋人になりたいです。
（さっきされたように、今度は自分からルルーシュの唇に舌を伸ばしてみる）

>>392
っふ、謝らなくてもいい、遠慮はいらないといっただろ？
甘えられるのは案外うれしいことなんだぞ？
（たぶん今夜は忘れられない日になる。仲のいい兄妹から愛しあう恋人に関係が変わった日）
しょうがないな。
恋人だけの特権みたいなものだからな、好きなだけ使うといい。
（一緒に寝るかどうかは逢えて口にしない。まだそこまでの勇気はでなかった）

ん……っちゅ、…好きなだけなれるさ…。ずっとそばにいるよ、ナナリー。
ん…っちゅ……っちゅぅ…ん……っちゅ……。
（ナナリーの舌を食べてしまうかのように舌同士をからみ合わせ、唇で相手の唇を食みながら）
（顔を横に向けてより深くキスできるようにする）
（彼女の背を抱きしめながら片方の手で優しく上下にさすって安心させて）
（上に向かう手とは対照的に反対の手を下へ持っていく。腰骨あたりで止めるとそこをさすり始める）
ん…っちゅ…はぁ…、キス、気に入ったかい？

>>393
はい、そうでしたね。
でも、遠慮してる訳ではありません。
ただ、こうやって支えてもらってるから、悪いと思って…。
（謝罪の言葉がまた出そうになるが、飲み込む）

恋人だけの特権？
では、ルルーシュは私のベッドで休むのですか？
（抱き締めている力を強めて、離れたくなく一緒に寝たいと訴え）

約束、ですよ？
（優しい世界で二人一緒に過ごす明るい未来を描きながら）

んはぁ…んっ、ちゅぷ…ちゅく……。
（ルルーシュからのディープキスに出来る限り応えていく）

ルルーシュのキス、とっても素敵です…。
でも、何だか、身体が熱くなってきてるのです。
私の身体が少しずつ変になってるみたいで…怖い……。
（助けを求めるようにルルーシュの方を向いて）

>>394
そうじゃない……ナナリーがそうしてほしいなら別だが。
（最後に小さな声でつけたして）
俺のベットで寝るのは恋人の特権だということだ。
（約一名、例外がいたが一緒には寝ていないのでノーカウント）

ナナリがーそれで幸せになれるなら、ずっとそばにいる。
（嘘を言っても彼女には分かってしまう。でも今なら優しい世界が実現できるような気がする）

っふ、…やっぱり、たどたどしいな…
（口もとにナナリーとの唾液の橋がかかりそれがぷつりと切れる）

大丈夫だよ、ナナリー。
それはきっと…ナナリーが大人になったっていう証だ。
…そろそろ休まないと…、俺の方がつかれてきてしまった。
（もともとスザクのような体力があるわけではない、いくら軽いとはいえいつまでも支えていることが出来ず）
約束通り…ベットに行こうか？
（自分の寝室までなら大丈夫だろうと、彼女をお姫様抱っこして自分の寝室まで連れて行く）

>>395
ベッドを交換して、別々に寝るのが特権ではないのですね…
それなら、私はルルーシュと同じベッドで寝たいです。
（色白な頬を真っ赤に染めながら）

ルルーシュも、時々は私に甘えてくださいね。
（ルルーシュにいつも甘えてばかりなので、つい罪悪感をもつため）

ずっと、ずっとずっと傍にいてください。
（今までいつも一緒で、これからも同じように過ごせるよう願った）

こんな大人のキス…初めてで……もっとうまく出来るように
頑張りますから、嫌いにならないでください。
（二人の唇を結ぶ銀糸から目が離せず、切れるまでみつめる）

このままだと眠れなくなりそうなんですけど、それでも大丈夫？
（また迷惑をかけるかもしれないと申し訳なく思いながら）

…お、おやすみなさい。
って、……えっ？
（ルルーシュが疲れているのならと、また車椅子に座って
自分のベッドに戻ろうとするが、抱き上げられて）

は、はいっ！
（ルルーシュの首に手を回して、胸を高鳴らせる）

【すまないナナリー】
【もっとできるはずだったんだが、時間がなくなってしまった】
【できれば、ずっと…それがかなわなければできるだけ、ナナリーの傍にいてあげたい】
【凍結することは可能だろうか？】

>>397
【凍結の申し出、ありがとうございます】
【私も出来れば、ずっとお兄様と一緒にいたいです】
【またルルーシュのお時間ができた時に、伝言スレに連絡ください】

【一応できる日は大体分かっている】
【夜の九時からはじめてもらう場合が多くなると思うが…】
【今週で空いているのは、水曜日と金曜日……それ以降はまだ未定だと思ってほしい】

【じゃあ、ナナリーと都合が合うことを祈っている】
【おやすみ、ナナリー…っちゅ（おでこにキスを落とす）】

>>399
【予定を教えてくれて、ありがとうございます】
【では、今週水曜日…明後日の21時に待ち合わせスレで待っていますね】

【お、おやすみなさい…ちゅっ】
【（しばらくキスしてもらったおでこを押さえてから、キスを返す）】


【ありがとうございました、スレをお返しします】

【しばらくスレを借りるぞ】

【場所を借りる。】

>>402
無駄な事はない……少なくとも、お前の身体は楽しめるんだからな。
こんな身体を露わにする服を着ているんだ、好奇の目くらい覚悟の上だろう。
（それ自体を目的に掴んだ乳房をいやらしく捏ね回し）
（弾力を味わいながら優越感に浸る目でじろじろ身体を見て）
それとも……しても無駄な行為が好みか？

【よく来てくれた、よろしく頼むぞ】

ただ動きやすい服を着ているだけだ。
ふん、そんな目でみているのはお前ぐらいではないのか？
（手の中で胸が形をかえるのを見下すように見つめて）
無駄を好んだりはしないが、大体何をするか予想はつく、だからこそ
無駄だと言っている。

【こちらこそ宜しく、だが時間はあまりなさそうだ】

>>404
そんなわけあるか、見てる男を劣情で鈍らせようとか言うんだろ。
今回ばかりはそれが仇になったようだな……
（どんなに見下しても払い除けられないラミアに調子づく）
ほほう、ならばこんな楽しみ方に及ぶのまで……想像ついたと言うか？
（後ろに下がる後ろ垂れを腰のベルトに挟みこむと）
（レオタードの片側を引っ張り、尻の谷間にかけるようにして）
（媚薬を混ぜた特製ローションを、ラミアの肛門のほうに塗りこめる）

【それではとっとと事に及ぶとするか】

>>405
どうせくだらない事だろう……。
（しかし、予想外にも肛門に手が伸びてくると声を漏らし）
き、貴様…そこは……や、やめろ! そんな所を触るな…!
（ローションを塗られ顔を赤くしながら体を揺らすが満面なく塗られると）
（息をあけはじめ）

>>406
アナルで感じないなら、くだらない事だろうな。
……どうした、まるで恥ずかしいみたいに顔を赤くして？
（指で滑りが中に差し入れながら狼狽させるのを愉しんで）
さっきまでの余裕は、どこにいった……
貴様の事だから、もっと毅然と肛辱されると思ったがな……
（息の上がりだしたラミアのアナルに早速ペニスが突きつけられ）
（吊るされて棒立ちの尻へと無遠慮に挿入してきた）
ぬう……む……
（後ろについてる肛門は立ったままでも深くまで押し込まれて）
（ぎりぎりと押し拡げながらじっと味わいを堪能してる）

>>407
私が…そんなもので感じるはずが…クッ…!
（媚薬の効果からかローションを塗られるだけで）
（前からは愛液が零れ落ちていた）
貴様ぁ…い、一体わたしになにをした…!？
なっ？!ま、待て!それはっ…!
（肛門にペニスがあたると慌てて首を横にふるが）
あぎっ!？あっ…や、やめ…!!くぁ、ヒィィ!？
（媚薬が効いてるのか一突きされるだけで口をあけ、涎をこぼして声をあげ）

>>408
人造人間だからな、ローションはともかく……
薬は効かなくて仕方ないと思ってたが、むしろ免疫がなくて効き過ぎてるようだな。
（股間に食い込むレオタードが愛液であっと言う間に滴るようになって）
（それでも片尻だけ剥き出しの臀部へと肉棒を挑ませていく）
こんなものは序の口だ、これからが本番……くくっ。
（目の前の壁がスライドすると液晶モニターが埋めこまれていて）
（まさに肛門を犯さているラミアのあられもない姿が映しだされてしまう）
どうだ、犯されてる自分の情けなさを見れば……少しは保ってられるか？
（挑発するように巨乳を強調させるように掬い、たぷたぷと弾ませ）
（腸内では肉棒がだんだんと移動するようになって内壁を甘く穿りだす）

>>409
あうぅ…こんなのは、初めてだっ…くぅぅ…。
（肛門に媚薬を塗られる、など初めての経験で耐性もなく額から汗を流し）
なっ？!こ、これは…やめろ!こんな姿……。
（自分の情けない姿が映ると必死に口を閉じ我慢するが）
うあぁっ！くぅ、モニターを消せ！
（モニターには乳首を服の上からでも固くなっているのがわかり）
（突かれるたびに喘ぎ声をあげるラミアの姿があった）

>>410
はっ、この分だと……悶えさせたい日には薬を混ぜて
嫌がる尻穴を犯したい時はローションだけで使い分けれそうだ。
（愉悦に溺れた笑みで、背後で腰を煽らせる様子が映ると）
（同じタイミングで直腸を暴力的な男のシンボルが行き交って）
いいぞ、そうして強気で罵るくらいがラミアらしい。
せいぜい美貌を歪ませて耐え忍べ……！！
（後ろから全身を揺らすようにバンパンと尻を打ちこんで）
（お尻の中に衝撃を加えながら、自分もモニターで揺れ動くラミアを鑑賞して）
消すわけにはいかない……が、あの淫らな映像を終わらせる方法はある。
分かるだろ、ただ締め付けるだけより……早く終わらせる方法が。
（乳首をくりくり摘み、アナルを弄びながら残酷な選択を突きつけた）

>>411
私がお尻か、感じ、あ、あぁ！！
まさか…毎日こんなことを……。
（顔が青ざめ、首を横にふる）
うっ、くぅ…かはっ…はぁ…ひぅっ！
（大きく息を吸うと同時に声をあげ我慢していた顔は）
（いつの間にかどこか幸せそうでいやらしく歪んでいた）
は、はやく！も、もう我慢できない！
私の中にだ、出してくれ！
わたしはっ、尻穴で感じるへ、変態だ…。
（射精を誘うように声をあげ発情しきった顔をモニターに向け）
（体を揺らし、アナルを締め付ける）

>>412
安心するんだな、何日かは開けてやろう。
そのほうが締まりも緩まなくて困らないだろう……
溜めたほうが、出し続ける快楽も強いものだ。
（連日犯し捨てるより、さらに苛烈な運命を口にして）
……どうした、凛々しさを取り戻せたのも一瞬だったな。
（突いてるほうもかなりきているようで、よりねちっこく）
（捻りながらローションまみれの腸壁をさかんに掻き毟って）
吊るされて、両足揃えてピンとしたまま尻穴穿たれて……
喜ぶとは、ラミアは大した変態だな……くっ……
（モニターの半分に吊るされた全身を横から、残りの半分には）
（上半分に感じてる顔と揉みくちゃにされる胸のアップが映って）
そんなアナルには、こいつを……お見舞い、してやるうっ！！
（同時に動くなか、下４分の１でドアップになってる半ケツから）
（見せ付けるようにペニスの腹が肛門から出てくるのが映ると）
（それが飛沫を上げて撃ちこまれた瞬間、灼熱の白いマグマが腸内に噴出した）

>>413
あっ…あっ……。
（その言葉をきくと体の力が抜けだらんとして）
わ、私はへ、変態だから早く！早く出してぇぇ！
（モニターに映る自分の姿にさえ興奮して）
ひあぁぁぁぁ！？な、中が熱いぃ！あがぁぁ…お尻にだ、出されて…
イ、イかされ…くひぃぃぃ！！！
（モニターにアクメ顔を映し、イったあと大きく息をつき）
（アナルから精液が流れ出るのを笑いながらじっくり確認した後、目を閉じ、眠ってしまった）


【すまないが時間だ】
【少々強引だがこれで〆る】
【相手してくれたことに感謝する】


【こちらはこれでスレを返す】

>>414
むぅ、んぐ……これほどの激流、そうそうないだろう。
どんどん飲ませてやるぞ、存分に味わうといい……！！
（ラミアへの直腸射精が続いて、ローション以上に質感のある精液が）
（しつこく腸内にぶつかっては壁を伝って絶頂を炙り立てる）
…･･･気を失ったか、この状態で耐えられる耐久力は流石だな。
それでこの肉体……くく、最高の相手を手に入れられたものだ。
（ペニスをじっくり抜いて、開いた肛門から精液が零れだすところまで）
（しっかりと記録している映像を保存させながら満面の笑みを浮かべた）

【あまり時間がないのだったな、最後までありがとう】
【確かに少々駆け足だが……これでは後で伝言で呼ばせてもらうかもしれん】
【またこの部屋に吊るされに来たければ遠慮なく応えるといい】

【私もこれで失礼する、ゆっくり休んでくれ】

【スレを借りるね】

【スレをお借りします】

【あ、ほぼ同時だったね】
【リロードし損ねてたよ】
【書き出しはどうしようか？】

>>418
【いえ、気にしないで下さい】
【自分が書き出しをします】
【既にフェイトさんの部屋にいて、これからという状況ということで始めます】

>>419
【うん、よろしくね】

（ここはフェイトさんの自室で、今は自分とフェイトさんの二人きりで部屋に居る）
（懲罰覚悟でのお願いを、フェイトさんは叶えてくれるということで、お邪魔している）
……あの、き、今日は…よろしくお願いします！
俺は初めてなので、フェイトさんのこと、気持ちよくできないかもしれないですけど……

>>421
そんなに固くならないで
（優しく微笑みかける）
最初から上手くやろうだなんて考えちゃダメよ
普段の訓練と同じ、最初は誰でも失敗だらけなんだから
（そっと抱きしめる）
私はあなたの気持ちだけで十分だよ
だから今日は頑張って男になろうね
（体を離すと、ベッドに座る）
さあ、あなたも……

>>422
そ、そう言ってもらえると、助かります…
（フェイトさんの笑みを見ると、少し安心して肩の力が抜ける）
そうか、訓練と同じなんですね…。
上手くやろうとすると逆に…あっ…
（抱きしめられると、母性を感じさせる抱擁に安心し）
（体に衣服越しに触れる乳房の感触にドキドキして）
わ、分かりました。
（促されるままに、フェイトさんの横に腰かけると、自分の上半身の服に手をかけ）
あの、全部脱いだほうがいいですか…？
（恐る恐る、覗き込むようにしながら尋ねた）

>>423
それは好きにするといいよ
全部脱いでも脱がなくてもしたい方で
でも、ここは……ね？
（隣に座った名無しさんの腿を撫でる）
（手が股関節まで来て、中心に触れそうで触れない）
私はどうする？
（顔を近づけ鼻の先がくっつく）
制服のままでいいけど……
（至近距離で目を見つめたまま、腿を撫でる手が中心を撫でてくる）

>>424
それじゃ、そうさせていただきます…
そ、そうですね…ここは……脱ぐ必要がありますよね…
（腿を撫でられると、ゾワゾワと体が震えて、ペニスが急速に隆起する）
（触れそうで触れないのがもどかしく、自分から腰を少し前に進ませた）
んぁ……フェイトさん…
（鼻の先が触れ合うと、呟くようにフェイトさんの名を呼び）
（見つめられているうちに、気付けば隆起した部分をフェイトさんの手が撫でていた）
…一緒に、裸になりたいです。
フェイトさんの全部…見たいから…！
俺も見せます…！
（そういうと、少し距離をあけ、自分の上半身の服に手をかけ、脱衣を始めた）

【すみません、ウィンドウ消して文章消してしまったので書き直してました…】

>>425
うん、わかったよ……
（脱ぎ始める名無しさんを見て、自分も制服を脱ぐ）
（上下黒の下着姿になる）
これはあなたに脱がせてほしいな

でも、その前に……
（上半身の服を脱いだ名無しさんのズボンに手をかける）
こっちは私が脱がしちゃうね
（ベルトを外すと、ズボンとパンツを一緒に下ろしてしまう）
あ…
（名無しさんの股間をじっと見る）

>>426
（これからへの緊張と期待から焦燥に駆られ、脱衣を進める手が覚束ない）
（それでも上半身の服を脱ぎ終えると、下半身の服に手を掛けた）
…フェイトさんの下着……すごい刺激的で…肌も……綺麗だ…
（思わず見とれてしまい、手が止まる）
は、はい…！これを脱いだら、すぐにでも……え！？
フ、フェイトさん…
（逸る気持ちを抑え、ズボンに手を掛けようとすると、先にフェイトさんの手が掛かった）
（期待が高まり、下着が見えると心臓の鼓動が早まって）
……！
（下着ごとズボンが下ろされると、下腹部に触れるくらい大きく反り返ったペニスが露になった）
（ペニスは外気に触れて震え、亀頭が露出してることも相まって、断続的に震えた）
あ、あまり見られると…嬉しいような、恥ずかしいような…
……次は、俺が…脱がせますね？

>>427
すごく大きくなっているね
まあ、大きくなってなかったらちょっとショックだけどね
（震えるぺニスを見続ける）
うん……でも先にちょっと触りたいな
（言い終える前に手を伸ばし、ぺニスに指を絡める）
わ、わ、固いね
ふふ…うれしいな…
（にっこり笑うと手を動かし、ぺニスを擦り始める）
我慢できなかったら出してもいいんだよ？

>>428
想像の中のフェイトさんじゃなくて、本物のフェイトさんがお相手なんですよ？
いつもより大きくなってて、痛いくらいで…
フェイトさんを前にして、勃起しないなんて無理です…
ど、どうぞ、遠慮なく触ってください…！
フェイトさんの手に、俺のモノ、触ってもらえるなんて、夢みたいだ…！
（フェイトさんの手が幹を握ると、ペニスは上下に震え、フェイトさんの手の感触が伝わって）
ふあぁ……フェイトさんの手が擦ってる…！
俺のモノを…あぁ、気持ちいいです…！
イキそうになった時は……はい。
では、その時はお言葉に甘えて…
（フェイトさんの言葉を聞いて安心し、体の力を抜いて、ペニスに意識を集中させた）

>>429
うん…よかった…
じゃあ、もっと気持ちよくなりましょう
（そう言って顔を股間へ）
（唇を○の形にして、ゆっくりとぺニスの先に近づける）
……ふぅ……
（咥えると見せかけ、息を吹き掛ける）
ん……
（静かにぺニスの先に唇が触れる）
（そのまま感触を滲ませるよう唇を締めながらゆっくり飲み込んでいく）
（同時に舌が素早く動き、ぺニスに縦横無尽に這っていく）

>>430
はい、もっと気持ちよくなりたい…
（フェイトさんの顔が股間に近づき、唇が扇情的な形に変わる）
（亀頭に唇に触れかけ、いよいよかと思った時）
んぁ…っ
（吐息をかけられ、ペニスはぶるっと震えて反応を示した）
（それでも気持ちよかったが、間もなくしてフェイトさんの唇が亀頭に触れると）
あぁぁ…フェイトさんの口の中に……想像じゃないんだ…本当に……！
（亀頭が徐々に隠れ、ついにカリの下まで隠れ、亀頭がフェイトさんの口に収まる）
（唇が擦れる度にペニスは震えて、鈴口から先走りが滲み出てきた）
ひぃあぁ…あぁ……！
（フェイトさんの舌が鈴口を、包皮と亀頭の繋ぎ目を撫で、幹やカリなど）
（あちこちに這って、敏感な亀頭には強い快感に、早くも射精が近づいてきた）
フェイトさん…！俺、もう出ちゃ……あぁっ、フェイトさん…！！
（フェイトさんの、優しくも、快感に導こうとする口淫に、あっという間に果ててしまい）
（フェイトさんの口内に大量に精液を放っていった）

>>431
ん、ん……
（口内で射精を始めるぺニス）
（しかし、動じることなくそのまま舌でぺニスを刺激し続ける）
んぐ…ん…ん……
（口内に溜まった精液を飲み込む）

ん……たくさん出たね
欲を言えばもうちょっとしてあげたかったな
（早く果てたことを意地悪く言う）
次は……ね……
（射精を終えたぺニスを指でなぞりつつ、胸を軽く突きだし、脱がすように仕草で促す）

>>432
ハァ…ハァ……フェイトさんの…口の中に……出して…
あぁ……ハァ…
（全身を震わせ、恍惚とした表情でフェイトさんの口元を見つめている）
ひぃあっ！射精中に…舌でされたら…あぁ！
（射精の勢いが促進し、更にフェイトさんの口内に精液が放たれていく）
（口内に溜まった精液のためか、フェイトさんの頬がぷっくり膨れていて）
フェイトさん……俺の…飲んでくれたんだ……
（顎が持ち上がり、喉が上下して嚥下の音が聞えると、自分の放った精液が飲まれたのだと実感できた）
す、すみません…早漏れで…。俺も、もっとされたかったんですけど……
（照れくさそうに後頭部を掻き、苦笑いを浮かべるが、射精の余韻が心地よくて、すぐに表情が綻んだ）
んんっ…出した後だと、撫でられただけで……つ、次？
（胸が突き出されて意図を察し、是非とばかりに両手を伸ばしていく）
い、今、脱がさせてもらいますね…？
（フェイトさんの背中に身を屈ませて両手を回し、ホックを探して手を動かす）
（その間、ペニスはフェイトさんの顔に宛がうようになってしまい、ホックを探り当てても、すぐには取れず）
えぇっと…こ、ここはこうやって……と、取れた…！！
（ブラジャーの外し方が分からず、試行錯誤し、ブラジャーを外すと、豊満な乳房が露になった）
……こ、これが、フェイトさんの…おっぱい……
（フェイトさんの乳房は、乳頭がつんと天井に向き、桃の色に似たような色をしていた）

>>433
落ち着いて、焦らないで大丈夫だから……
（ホックを外すのに苦戦している名無しさんを励ます）
あ、取れたね
（乳房を晒されても、笑みを崩さない）
男の子は付けないから、外すのはちょっと難しかったかな？
（体を密着させ、豊満な胸を押し付ける）

ねえ、どうやって筆下ろしをしようか？
私が上になる？何かこうしたいとかあるかな？


【19時まで〆たいのでちょっと急ぐね】

>>434
はい…。お、落ち着きます…
（手を自分の胸元に当てて呼吸を整え、気分を落ち着かせて）
ちょっと難しかったです…。でも、取れた…んっ…
（胸元に、直にフェイトさんの乳房が触れると、再び心臓の鼓動が早まって）
あの…フェイトさんに上になって欲しいです。
それで…下から、俺、フェイトさんのおっぱい、揉みたいです。
（先ほど射精したはずのペニスは、既に回復し、再び下腹部を叩くくらい反り返っていた）
（ベッドの上に横になると、フェイトさんと一つになる時を静かに待った）


【分かりました。自分も合わせます】

>>435
うん
じゃあ私が上になって……あなたの童貞を奪っちゃうね♪
（横になった名無しさん、股間のぺニスが天井に向いている）
（その上に跨がると、秘所をぺニスの先端の真上に合わせる）

それじゃあ、入れるね……
（ゆっくり腰を下ろす）
（ぺニスの先端が触れると、そのまま飲み込んでいく）
（内部で膣壁がぺニスをうねるように締め付ける）

はぁ……
（名無しさんの股間にお尻が触れる）
（ぺニスを根元まで秘所が咥えこんだ）
どう、かな？
気持ちいい？
（腰を揺らしながら尋ねる）

>>436
お、お願いします…。俺の童貞、卒業させて下さい…！
（フェイトさんが腰を跨ると、鼓動はますます早まっていく）
（フェイトさんの下着が脱がれ、お互い全裸になると）
（ペニスがフェイトさんの秘部に触れ、その時は目前に迫り）
はい…。あ、あぁ……ついに…あぁ、き、きた……ふあ…あっ…！
（亀頭が最初に膣内に隠れ、それから幹が、最後に根元まで隠れていく）
（根元までフェイトさんの腰が下りると、、臀部が太腿に触れて、軽く圧迫された）
う、動かれると…あぁ…き、気持ちいいです…！
気持ち良過ぎて……動かれただけで、飛んでっちゃいそうで…
（息を乱し、呼吸の合間合間に返事をし、フェイトさんと繋がった部分を見る）
（確かに今、自分はフェイトさんと一つになってるんだと実感し）
（それから視線を上に移すと、フェイトさんの豊満乳房が視界に入った）
お、おっぱい…触っていいですか…？
（呼吸を落ち着け、両手を浮かせると、ゆっくりとフェイトさんの胸元へと伸ばしていく）

>>437
うん、いいよ……
好きに触っていいからね
（名無しさんの頭の左右に手を置いて上体を前に倒す）
（胸を触りやすいようにする）

あなたの、大きいね
私の中があなたのでいっぱいだよ
（腰を上下したりくねらせたりして、ぺニスを刺激する）
（淫らな腰を動きが快感を引き起こし、未経験のぺニスを容赦無く絶頂を追い込んでいく）

>>438
フェイトさん…！
（フェイトさんが前屈みになると、フェイトさんの乳房が接近し、声も近くなる）
（視界はフェイトさんの乳房で埋まり、もう迷うことなく、フェイトさんの乳房を掴んだ）
や、柔かい…！想像とは全然違う…！
（感動を表すかのように、乳房を掴んだ手は、乳房を次から次へと変形させていく）
（乳頭の付け根を上から摘み、扱いてみたり、根元に手を這わせて、持ち上げるようにしたりし）
（フェイトさんの腰の動きに合わせ、腰を自分でも動かしてみたりした）
大きいっていわれると、嬉しいですよ…
フェイトさんの喜んでもらえるなんて…本当に嬉しくて…！
あぁ、フェイトさん…！我慢しようと思いましたけど、駄目です…！
このままフェイトさんの中に……あぁ、フェイトさん…！！
（絶頂の瞬間、腰を大きく跳ねさせ、フェイトさんの子宮口を思い切り突く）
（そして、次の瞬間、フェイトさんの膣内に大量の精液を放っていった）


【次で〆にします】

>>439
ああっ！
（下から子宮を突かれ、背を仰け反らせて声をあげる）
（同時に精液で膣内が満たされていく）

ふふ……これで童貞卒業だね
我慢できなかったからって気にしちゃダメだからね
初めてなんだから……
それに私は嬉しいかな
それだけ私で気持ちよくなってくれたんだから……
（名無しさんの上に上体を乗せる）
でも……これで終わりなんて言わないよね？
せめて気持ちよくしてくれないとね……
（そう言ってまた膣を締め付けてぺニスを刺激し始めた……）


【私はこれで〆にするね】
【お疲れ様でした、落ちますね】

>>440
あぁぁ……フェイトさんの…中で…俺……
（憧れのフェイトさんとエッチし、童貞を卒業できたことで達成感に浸っている）
は、はい……ご忠告、ありがとうございます……
あっ……フェイトさん…え？
それって、つまり…あぁ、わ、分かりました…！
俺もフェイトさんのこと、気持ちよく…ひぃあっ…！
（その後、ペニスが麻痺して、射精できなくなるまで、フェイトさんと交わり続けた）

【俺はこれで〆にします】
【お相手くださり、どうもありがとうございました】
【楽しいロールが出来て、本当に嬉しかったです】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします、ルーミア待ちです】

【スレをお借りするわね】
【◆pxTD26zV3c待ちよ】

>>442
殆ど同時だったみたいね…。
それじゃ、今夜はよろしくお願いするわよ？
（名無しの腰に両手を回すと、上体を傾けて）
（彼の項に顔を埋めて、耳元に息を吹きかけた）

>>444
２人とも待つ格好になりかけてたね…
積極的だな、そんなに溜まっていたわけ？
（こっちからも背中に腕を回して、ルーミアの胸を感じるように抱き寄せる）
…んっ、くすぐったいな。
（耳元で悪戯されたお返しに、こちらも腰からお尻に右手を滑らせて）
（ゆったりと臀部全体を撫で回していく）

>>445
そういうこともあるわよ。仕方ないわ。
んっ……
（背中を抱き寄せられ、乳房が彼の胸板で圧迫される）
（項に埋めた顔を上げ、彼の顔を正面から見て）
えぇ…、色々あってね。言葉じゃ、どう伝えたらいいか分からないけど。
（彼の腰に回した手を、片手を前に這わせていき、太腿を掌で撫でた）
くすぐったいのはお嫌い？
んっ…、いい触り方するじゃない…？
（太腿を撫でる手は、徐々に中心部へと寄せていき）
（もう片方の手は、臀部の割れ目になぞらせていった）

>>446
そのくらい、この感触に比べれば……
（胸元に当てられる乳房の感触に胸を高鳴らせているのが）
（見据えられた顔の色めきにありありと出ている）
説明出来ないなら、勝手に想像するよ。
本当はこんなに積極的なのに、いつもは封印されて……
抑えられていれば当然溜まるよね。
（ズボンの上で動く手に、勃ちあがってくるペニスの感触が）
（だんだんと堅くなると、後ろ手もつられて押し付けられる）
こうして微妙なところをまさぐり合うのも、嫌いじゃないけど……
はっきり気持ちいいほうが好きかな。
ん……せっかく発散しに来たのに、ここ希望でちょっとガッカリした？
（お尻の谷間に指が挟まって、菊門を探って布の上から擦りこみ始める）

>>447
言葉よりも、その方が気分は盛り上がるでしょうね。
好きなだけ想像してちょうだい。
（腿を撫でていた手は中心部へと滑らせ、ズボンの上から彼のペニスを掌で擦る）
私が封印状態になってるのは、仕方ないことなのよ。
いるだけで世界は夜に包まれてしまうし、私は、何もしなくても、人間には脅威でしかないもの…
（少し寂しそうに顔を曇らせるが、それは一瞬だけで、すぐに手の動きを再開させた）
あなたのチンポ…手を押し返してきたわ…。
嬉しい…、私の手で大きくなってくれてるの？
んぁ…、せっかちなのね？
でも、あなたの意思を尊重してあげる…
（彼の臀部に潜り込ませていた手を離し、彼のズボンの前を両手で開けようとする）
んっ……少し……残念だったけど…たまには、ね…

>>448
賢いんだね、想像通りに妖艶に乱れてくれるのかな……
（指が谷間で往復して菊座と何度もすれ違いながら、手の平でお尻を擦り）
太陽が昇らないと生きていけないから……それでも、夜なら問題ないんだよね。
だったら今は本当の姿に戻れるのを楽しんで……
（その堅さを感じさせるように腰を少し押し出して、ルーミアにより密着させる）
そう、ルーミアの手で大きくさせられてるよ。
俺にしてみれば同じ事してあげてるんだから、ルーミアもせっかちにならない？
（こちらはロングスカートでは直ぐ触れられず、かわりに指先で押して）
（下着ごと指を浅くアナルに潜らせ、小刻みに回すように刺激してみる）
……せめて、思ったよりずっと良かったと思ってもらいたいな。
（ズボンの中では、トランクスを突き上げる膨らみの先に汁気が滲み出していた）

>>449
あなたの想像の中の私が、どう乱れてるか分からないけど…
今夜は鳴かせるよりも、鳴かされてみたいわね。
（彼の体を見探る手を受け入れて、好きにさせて）
夜なら問題ないわ。紫にも迷惑は掛からないもの。
（宛がうように押し付けられたペニスを、ズボンの上から握り）
（手首を左右に捻って愛撫する）
そう言われたら、どう言えばいいものかしら…？
んっ…ふぅ……アッ…ン……
（スカートの上から、下着ごと指を沈められ、もどかしさを覚える）
そうね。なら、あなたのチンポで、私のアヌス…満たしてくれるかしら…？
（体を夜で包み、解放すると、衣服は消失し、一糸纏わぬ姿を晒した）
（彼の背中に両手を回し、身を預けると、その後は彼に任せようと決めて）
ねぇ…、私のアヌス、犯してくれる…？
私も欲しくなってきちゃった…

>>450
鳴かせてるのも、たまに見かけるね……
それでされたい気分が溜まってきてたのかな。
（左右のお尻に交互に手の平を滑らせ、移すたびに中央でアナルを弄られて）
（反対の手は背中の中央を滑らせて、快楽が走る背筋を暖め敏感にしておくよう）
そんなに気を使ってると疲れそうだ……
（自分の股間への愛撫に勃起が繰り返し起き上がろうとして）
浮かばないなら、黙って……んっ、溜まってるものを吐き出すのに
リラックスすればいいと思うよ……
吐き出して、満たすのはこちらの仕事みたいだけどね。
（夜に包まれると手を離して、全裸になったルーミアを）
（スタイルをしげしげと眺めてから、身を寄せてきたところを抱きしめて）
……前戯は、もうよかったのかな。
こっち向かれると難しいから、壁に向かって後ろ向いてくれるのが無難かな。

>>451
それは想像に任せるわ。
（意地悪そうに笑みを浮かべて返事をし、彼の口元に人差し指を軽く宛がった）
（臀部は服越しに彼の手が滑り、双丘を往復する際に、アヌスが指で擦られた）
ハァ…んっ……あなた、心得てるのかしら…？
背中は…神経が密集してて…体の中でも、一、二をあらそう、敏感な場所なの…
知らずにやってるとしたら、天然の女殺しだったりしてね…フフ…
（身は彼に委ねており、自分からはもう動こうとしない）
（裸体をさらけ出したあとは、体の力を抜いて身を委ねた）
えぇ…。こうでいいの…？
（彼から体をスッと離すと、彼に背を向けて壁に手をつく）
（臀部を突き出すようにして、肩越しに彼に振り向いて尋ねた）

>>452
随分と想像力に任せるお嬢さんだね……
（唇に指を当てられると、お尻の穴を曲げた指でノックして）
後ろからするときは、一番愛撫しやすいから……
こうしてね、あらかじめ敏感にさせておくといいんだよね。
……狙ってたとしたら何になるのかな？
（受身になったルーミアの背中を撫で、アナルを直接指で弄り）
（入り口は受け入れられるように、快楽が駆け上がる脊髄の周囲は過敏にして）
（その責めを受けるルーミアの変貌を腕の中で確かめてから）
前戯がいいなら、俺にすればそれでいいよ……
（ルーミアに起こされた肉棒を自分の手で前から取り出すと）
（それが突き出されたお尻の間に挟ませるように置かれて）
……いくね、ふんっ…んんっ……
（裏筋を数回滑らせてから、肛門にその先を押し込んできた）

>>453
想像にませるより、口に出したほうがお好み？
（アヌスがノックされると、頬を仄かに赤らめて）
いいえ、なんでもないわ。
（何になるかと聞かれて、特に意図はなかったのでそう言って）
んっ…あ、んっ……ハァ…
（アヌスを直接触れられると、思わず体が震えてしまう）
（背筋がゾクリとし、彼の体に強くもたれかかるようにして、大きく息を吐いた）
（アヌスに彼のペニスを受け入れる準備を整えると、肩越しに振り向き）
（彼がアヌスにペニスを宛がうのを、静かに見守って）
き、来て……ん、んぅ……ハァ…！
（亀頭がアヌスに入り込んできて、中を少しずつ広げていく感触に両脚が震え）
（腰がペニスから逃げようとすらした）

>>454
ルーミアが思わずとってくれる自然な態度が、一番好きだな。
（先で突いて知らせながら、さっき手探りで撫でていた背中を）
（今度は肌の色合いから肌理まで芸術のように眺めながら）
今からすることを考えたら、大抵はなんでもないよね。
んっ……このまま、アナルだけで満足させちゃったら
何も貰えなかったアソコが……次にその気になったとき
相手が気を失うくらいに、とってもいやらしくなるかもね。
（見返るルーミアに嘯きながら、先走りを入り口に塗りつけ）
（ペニスを滑らせてから、いよいよ押し入っていく）
んんっ、入らせてよ……ううっ、んんっ！！
（逃げそうな腰を押さえつけて強引に腰を突き出せば）
（一気に腸内を押し広げ、肛門の締まりを胴回りで擦りこみながら）
（根元まで貫き埋めて逃げられないようにしてしまう）

>>455
ふふ、ありがと。そう言われると、なんだか嬉しいわ。
前が寂しいのは確かだけど…
さっきも言ったとおり、私は、あなたの意思を尊重する。
…ん……あっ…！
（余裕の表情で取り繕おうとするが、それもままならず）
（アヌスにペニスが侵入し、臀部を掴まれて腰が固定される）
ンァッ…あぁ…ッ！
（ズンッ、と腰が突き出され、ペニスが根元まで突きこまれると）
（鳴れない感触のせいか、両膝が折れ、両手が床に着いて）
（臀部を高くして相手にむける恰好になってしまった）

>>456
変に演技されるより、せっかく普段は見れないルーミアなんだからね。
……ごめんね、もっといい相手が出てくればよかったんだろうけど
どうにも今のルーミアみたいな子だと、こんな、プレイを……
（しっかり押さえられた腰に、太く堅い異性の異物が捻じ込まれ）
（後ろの穴を拡げさせたままでじりじりと威圧している）
んっ、ルーミア……きつそう、だね……
でも、そんな風にお尻持ち上がってると…動かしたくなる……
（床に手をつきそうなルーミアのフォローに、お腹に右手を回して）
（自分も前屈みで追いかけるように深い挿入を維持していき）
（腸内で長いスパンでペニスを動かし出して、幾らかは慣れさせようとする）

>>457
演技はしないわ。そういうの嫌だし、第一、された相手だって嫌でしょう？
そういうのは、風俗嬢のすることよ。
（そこで言葉を止めると、顔を傾け、手の甲で髪を後へとやって）
いいのよ、私のことは。気にしてないから、それ以上は言わなくていいわ。
（少しだけ冷静さが戻ると、淡々と返事をするが、それでも少しでも動かれると）
（眉間に皺が寄り、息を荒げ、地面をきゅっと掴むように手を閉じた）
んっ…、どうするの…？
（アヌスですることに慣れておらず、彼が何をするのか気になって仕方が無い）
あぁ…！ま、まだ入って…きて…る…！
（アヌスに感じるのは異物感だけで、すぐに慣れてくれそうにない）
（更にペニスが抽送され、体は断続的に震え、目元には涙が滲んできた）

>>458
そうだね……んっ、感じるままで……
（じっとルーミアが身を整える仕草を見ていたが）
……じゃ、俺も気にしないで…ふぅ、進めていくよ。
んっ、んん……素直に、こうやって求めていくよ……
（引きずられるたび、外にめくれそうなほどになって）
（息つく暇もなく今度は奥へと肉棒がめりこんで内壁を擦る）
（入れるほうも窮屈さに眉を寄せながら、感触には満足げで）
ちょっと出て、抜ける前に入って……ん、しばらく続けていくからね。
……震えて涙目になって、うっ、お尻を責めてる感じがひしひしとして……いいよ。
（お尻を上に突き出す腰の反り返りの艶かしさを目の当たりにして）
（すべすべと撫でてやりながら、今度は深いところを入念に突いて刺激してきた）

>>459
えぇ。あなたのしたいようにして？
わ、私も…あなたのペニス…アヌスで受け止められるよう、頑張るから…
（返事をする時は冷静でいられるが、やはりまだ、感触には慣れない）
んぅ…！ハァ…あぁ……！
（奥に突きこまれたペニスが、腰が引かれた時に腸を捲るかのような感触を与えてきて）
（顎をくんと持ち上げ、口を開いて、熱の篭った吐息を宙に吐いた）
くっ……ふぅ…アァ……ハァ…
（再びペニスが奥に入ってくると、今度は大きく息を吐いて、感触を和らげた）
もう…意地悪…。でも、そのまま続けて…？
少しずつだけど…慣れてきそうなの…んぐっ！
（臀部を撫でられて何処か安心していると、不意を突くように奥まで侵入されて、苦悶に似た声を上げた）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……


【まだ付き合いたいのだけど、眠気がきてしまったわ…】
【次のレスで〆にさせてもらってもいいかしら…？】

>>460
きちんと、受け止められるようになるまで……したいようにしていいなら、
今夜は、俺みたいなアナル好きに……とことん、付き合ってもらうよ。
（冷静さを熱さで突き崩そうと、熱いペニスが遠慮なく腸と摩擦してさらに熱を出して）
んっ、んうっ……色っぽいよ、おかげでまずは満足出来そう……
（上から下向きに突き下ろすと、ペニスの反りを合わさり上壁も下壁も刷り込まれて）
（体内でこみあげて来た情欲を吐き出そうと、ルーミアの直腸を懸命に犯してくる）
んんっ、慣れたところで……射精される、喜び、教えるよ……おうっ！！
うっ、くうっ……はぁ、はぁ、はぁっ……
（慌しい挿入から一転、フィニッシュに重く深く突き入れたペニスから）
（肛内射精が体内に溢れ返り、新しい衝撃となってルーミアに肛門性交を教え）
……んっ、ねえ、服は自由に消したり造れるんだよね。
まずはうずくてるったルーミアの、アナルセックスの事後の綺麗な裸を見せてもらって……
（ひとしきり吐き出してから、アナルから抜いてそのまま見ながら）
……服を戻して、ただブラジャーとショーツは創らないでね。
そうして次は楽しませてもらうから……
（白と黒のコントラストを楽しむべく、黒衣のロングスカートを見たがった）

【分かったけれど、ちょっと詰め込み過ぎになったかな……】
【返しきれないようなら適当にまとめていいからね】

>>461
アナル好き、か…。それじゃ、あなたに慣れさせてもらうとするわ…。
んっ…くっ…！ハァ……ハァ……！
（腸液が分泌され、アヌスに突きこまれたペニスの滑りをよくしていく）
（最初は強引に広げられたアヌスだったが、時間が経過するに連れて）
（彼のペニスをアヌスが覚えはじめ、少しずつではあるが、快感も得られるようになっていく）
んー、あぁ…ハァ……あぁ……ハァ…ハァ…
（やがて、彼がアヌスで絶頂に達し、精液を腸内に放つ）
（額には汗がたくさん浮び、下半身が痙攣して上手く立てず、その場で横にごろんと転がる恰好になった）
……服は、夜で自由に作れるわよ？
そう…今度は、着衣で楽しみたいのね……
ふふ……それなら、少し休んだ後にさせてもらうわ…ハァ…ハァ……
（慣れないアヌスでのセックスは流石に応え、すぐには回復してくれなった）


【時間に余裕があるつもりでいた私にも非があるわ】
【急かしてしまってごめんなさいね】
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【
お相手してくれて、ありがとう】
【お疲れ様…】

【スレをお返しするわ】

>>462
次は……じゃない、次以降はルーミアにもイって欲しいしね。
俺のをお尻に欲しくなるくらいに、慣れてもいいからね……
（確実に3回戦までいく表現にわざわざ言い換えて）
（横向きに寝そべるルーミアの裸体をしげしげと見ている）
（出したばかりのペニスは萎えず、先から糸を引きながら宙に立って）
もちろん着衣でもするけど、その格好見てたら……
少し休むのは、もう少し頑張ってからでも……大丈夫だよね。
（横向きに倒れるルーミアの背後に寄り添うように）
（添い寝の姿勢から、早くも二度目の射精を求めてしまう）

（結局、この夜は色んな体位や格好でアナルが覚えるまで教え込まれてしまった）

【無理して締めがなくても寂しいし、夜は仕方ないよ】
【また見かけて、時間がある時にでも……数回戦までさせてもらいたいけどね】
【こちらこそありがとう、お休みなさい】

【少しの間スレッドを借してもらうよ。】

【キラ、待たせた！来てくれてありがとな…】

【ええと…こっちで打ち合わせって事で、合わせておきたい事と聞きたいことがあるんだけど、いいか？】
【私がキラに好意を持ってて、その、きょうだい以上の関係を迫るとか、逆にきょうだい以上の関係になってて
キラとはもう自然に恋人みたいになってるとか、そういう形でいたいと思うんだけど、たとえば希望やそのほかに】
【やっぱりこうしたい、って事があれば言ってくれ。ＮＧはグロやスカで、それ以外なら大体なんでも大丈夫だから】
【逆に何にも無いくらいの純愛みたいな、そういうのでも構わないしな】

>>465
【そこまで気にしなくても大丈夫だよ。】
【僕の方もＮＧはグロとスカぐらいかな？】
【シチュエーションっていうのかな？そういうのはカガリが好きなように決めていいよ。】
【もちろん僕は何もなくても大丈夫だから。】

>>466
【そ、そうか。ごめん、つい気になってさ…】
【ありがとう。じゃあ…きょうだい以上の気持ちはお互いに意識してるくらいにはあって、
私からキラに頼む…というより私の性格だと、思い切って夜這いするくらいになりそうだなぁ…】
【そんなシチュエーションでもいいか？】

【あと、時間とかキラは大丈夫か？今日は簡単な話し合いで後日改めてっていうのでも
構わないしさ。遅いのに無理はさせられないし、言ってくれ】

>>467
【そんなに気にしなくても大丈夫だよ。】
【シチュエーションもそれで大丈夫だよ。】
【でも、どこかで二人きりで横で寝てたりしてた時に二人とも意識して眠れないけど寝たフリをしててカガリから…】
【こんなシチュエーションでもいいかな？なんて思ったりもするけど夜這いがいいならそれでも大丈夫だよ。】

【あと時間なんだけど、ごめん、今日はもう眠くなってきたよ。】
【後日にしてくれると嬉しいんだけど伝言板で待ち合わせでもいいかな？】

>>468
【キラから提案してくれたならそっちの方が私は嬉しい。寝たフリをしてるキラに私から…だな】
【代表として訪れたプラント側での部屋が手違いで一つになって、とか、時代背景は何時の頃にすれば
いいのかそこでもまた違うだろうけど、ゲリラ時代の時でもいいしな】

【分かった、こんな時間だものな、当然だ。うん、無理せず休んでくれ】
【私はキラの後に落ちてから伝言板に可能な日を書いておくから、また後日返信をくれると嬉しいな】

【遅くまで付き合ってくれてありがとな、キラ。また日を改めて逢おう。おやすみ】

>>469
【時間に関してもカガリに合わせるよ。最初に僕とカガリが会った時の話を少し変えてみても面白いと思うし。】
【その頃だったら僕はまだ体験をしてない事になるけれど、もしカガリがそういう僕がよかったらそれでもいいよ。】

【今日カガリに付き合えなかった事は本当にごめんね。】
【カガリが伝言板に書いてくれたら、できたらその日のうちに…】
【できなくても２４時間以内には返信したいと思ってるから、カガリのメッセージを気長に楽しみに待ってるよ。】

【僕の方こそありがとうね。また逢えるのを楽しみにしてるよ。おやすみ。カガリ。】

【返すね。スレを借してくれてありがとう。】

>>470
【分かった。それじゃちょっと本来と変えて、砂漠の虎のところに一部屋に軟禁された形でどうだろう？】
【体験は、その、私が初めてだと逆に嬉しいから……その、初めて同士頑張ろうっ！】

【いや、私もちょっと眠いかなって感じてたからお互い様だ】
【キラはあまり気にしないでゆっくりしてくれ、私はいつだって待ってるからさ】

【次に逢えるのを楽しみにしてる、またな、キラ。おやすみ】

【スレを返すな。ありがとう】

【場所を借りる。】
【さてと、生徒会長さんの答え待ち…だな】
【書き出しはオレから書くからな、後はオレに合わせやがれ。】

>>472
【待たせてしまったか？】
【こちらにも改めて返事をさせてもらおう】
【ある程度は調教済み、不満はあれど従い始めたぐらいでどうだ？】

>>473
【ああ、待ったな。その詫びはさせるから覚悟しておけ】
【ある程度は調教済みだな、わかった。…言葉に従うってだけで】
【オレの方はやりやすさが格段に上がるからな。】
【テキトーに書き出しを書くから待ってろ】

…従わねぇ、従う気がないなら逆らえない様にしとけ。次ッ！
（風紀委員としての仕事で、書類を眺めては指示を出す自分）
（自分の前には机と書類の山だが、手すら動かさずに次の書類が前に出される）
（自分の座ってる場所は椅子ではなく、前日の一件より風紀委員の仕事を見たい。と）
（生徒会長自らが来たのなら拒む理由もなく、椅子や秘書的な役目をさせ）
ったく、黙らせるのや逆らわせない様にするのがお前達の仕事だ
オレが動いてもいいが、オレが動けない時は…そうだな。
また、仮面を付けた風紀委員に仕事をさせなきゃになるだろ…？
（正体を隠す為に仮面を付けさせたのは自分、振り返れば今は顔を隠してはおらず）
（ただ自分のやり方には文句は言わず、視線を向けるだけの生徒会長）
（黒神めだかの姿があり…）

以上、後は勝手に目を通して置くから解散。
…なにかあったらオレかコイツに言え、逆らえる人間なんて居ないからな。
（黒神めだかを使い出した当初は色々な問題もあったが）
（今では忠実、とまでは行かないが逆らいはしない下僕であり）
はぁ〜…ヤレヤレ、オレのやり方を一番理解してるのはお前だな？
有無を言わさずに従わせる、力でな。…圧倒的な力を持ってるんだから
使わなきゃ損だろ？お前もそう思わないか？みんなの生徒会長さんよ。
（開かれた制服、めだかの胸元に手を当てると）
（制服越しに手を動かしながら話し掛け、同意を求めて）


【待たせたな、割と長かったが次からは少し短くする。】
【問題がなかったらコレで続けてくれ】

>>475
(最近は生徒会業務も人に任せ、ここに入り浸ることが増えていた)
(目の前には、年端も行かぬ少年が書類に囲まれており)
(迅速かつ的確に書類を処理し、暴虐とも思える指示を出す雲仙の後ろで秘書のように静かに控えており)
確かに言う通りだ
それを成す能力があるなら、使うべきだろう
そして力はより強い者がより正しく使うべきだ
(一瞬、別の言葉が出かけるがその豊満な胸に触れられれば)
(漏れかけた言葉を飲み込み、肯定する)
(従うことに対する不満や雲仙の行動に対する怒りも健在だが、一度快楽を与えられると逆らうことなどできなかった)

【その分は身体で返させてもらおう】
【改めて、よろしく頼む】

>>476
力では無く話し合えで解決も一つの手には違いないんだけどよ
話しを聞かない相手には力で従わせるってのも手段だからな。
…まっ、オレは最初から従わせる方が楽だと思うけどよ？
（手のひらを動かせば黒神めだか、本来は生徒会長である存在）
（そのめだかの胸の感触を楽しみ、制服の上から立派な膨らみを揉み動かして）
結局はお前もオレを力で従わせようとしたからな。
今更オレのやり方を否定したとしても、それはただの自己憎悪にしかならないからな？
……今日は反応が鈍いんだな？もっと強く、とか言わないんだな。
（手のひらのは収まらないめだかの胸を揉みながら話せば）
（胸元の先端がある部分を指で押してやり、制服と下着越しに撫で）

…いつものおねだりはどーした？
やり方を忘れたってんなら仕方ないが、まだ胸だけじゃ満足しないか？
（くっく、と笑えば手をめだかの太股に重ねてスカートを少し捲るが）
（太股の表面以外には触れず、指先でくすぐったりを繰り返して）


【ああ。期待してる…こちらこそ、だ。】
【今は椅子に座ってるお前の上に座ったままで触れてる積もりだが】
【なにか希望とかがあれば言ってくれ。】

>>477
あふ、くぅ…
最初から力ずくでは、んっ…
(いつもは理知的で聡明な顔が幾分か紅潮し、吐息を漏らす)
(胸に触れられても抵抗をすることはなく、身を委ねる)


わかっている
だから、どちらが正しいのかを確かめる…ふぁっ！
確かめる為に、仮面までしてそのやり方に従っているのだからな
(実際、雲仙の指示で動いたことは一度や二度ではなく、回数をこなす度に生き生きと仕事をこなすようになっていた)

(学園内では仮面の風紀委員を見たら、あらゆる抵抗を諦めろとまで言われていた)

んん、ふぅ…
おねだり……
(言ってはいけないと理性が警鐘を鳴らすが、太ももや敏感なところを責められ、忌むべきことばを口にする)

今日も…今日も、哀れな牝犬をどうか…
躾てください…

>>478
決まってるだろ？力ある存在が支配して、力無き存在は従うしかない。
理不尽な要求をしてる訳じゃねぇ、ただ風紀に関わる事をしてるだけだ
現に…お前が入ってからは治安が乱れたりはしてないぜ…？
（中途半端な制裁ではなく徹底的に、容赦なく仕事を完了させるめだか）
（喧嘩等の発生率は軒並みに下がっており、事実効果も出ており）
（…それ以上に被害者も増えてるのだが）
いい子だ…、素直に従うってんなら可愛がってやるぜ…？
お前が入ってから仕事が捗るからな、そのご褒美だと思っていいぜ。
（人差し指をめだかの胸元に引っ掛けると、下着と制服を一緒に下げてやり）
（二つの膨らみを外気に晒してやれば）

ん…ん、ちゅ…はぁ…
（片手でめだかの胸を支えて、舌先で乳首を舐めてやり）
（唾液をたっぷりと付着させれば、乳首と口元に糸を引いて）
こっち…はどうだ？もう熱くてたまらないだろ…？
（めだかの太股の間に手を忍ばせると、中指でスリットを左右に擦ってやり）
（ショーツ越しに指で何度か女性器を撫で、反応を伺ってる）

>>479
だから、これは正しいことだと言うのか？
(以前なら、やり方に異を唱えたに違いないが)
(今まで助ける為に自信の能力を最大限に生かしてきた)
(しかし、ここに来てねじ伏せる為に力を行使している)
(相手をねじ伏せ、叩きのめすことに不思議と高揚を感じ初めていた為に否定することができなかった)

んぅっ、ご褒美だと？
勘違いするな、私はこんなものの為に従っているわけではない
(口では否定するが、快楽を期待する視線)
(固くなった乳首)

はぁ、あふ、くぅん…
(何より、グショグショに濡れ役目を果たしていないショーツが何よりこの行為を望んでいることを証明していた)

>>480
【おっ、と…悪いな時間敵に厳しくなって来た】
【もし続きを望なら伝言かなにかでまた呼んでくれ。】
【気が付けたらまた来る様にするからよ】
【悪いな最後まで付き合えなくて……】

【スレを借りた返すぜ？】

>>481
【わかった】
【伝言板に伝言を残しておこう】
【ありがとう】

【スレを、お借りします】

【スレを、お借りしました】

【これからハクと一緒にスレをお借りします】
【まずはこっちの続きのレスから】


飲んだって、飲んじゃったのか？
しょうがないなー。
（呆れたように言うものの、表情はなごやかで怒っておらず）
せっかく楽しみにしてたのに…。
酔ってるハクとキスしたら、ちょっとはお酒が味わえるか？
（指先でハクの顎を支えるように上向かせ、真っ赤になった顔に問いかけていく）

【すみません…お借りします】
【マスターを待ちます】
【記憶を抹消するにはなにをすれば…ぶつぶつ】

>>485
【リロードミスです…恥ずかしい】

>>485
うぅ…ごめんなさい
（バツが悪そうに視線をさまよわせる）
（顎を持ち上げられると赤い顔で更に忙しなく視線を動かし）
あの…マスター？
何を言って…？味なんてもうしませんよ
だから、早まっちゃダメです！
（眉を下げて困った顔で訴える）

>>487
【そのリロードミスのところだけは記憶を抹消しておこう】

>>488
いいんだ、ハクの手の届く場所に置いておいたのが悪いんだ。
実は隠している分がまだあるしな？
（知ったら欲しがるかと思いつつ、赤くなった顔を眺めていた）
ごめんごめん。
俺は酔ってないのに、酔ってるみたいなこと言っちゃって。
（困らせたことを詫びながら眉間のあたりを解すように撫でてみる）

>>489
まだあったんですか？よかった…
本当ですよ…ビックリしたじゃないですか
…んん…
（お酒がまだあることにほっとする）
（先ほどまでの困った顔は眉が寄り少し拗ねた顔になる）
（眉間あたりを撫でられると目をつぶり思わず吐息をこぼす）
…本当にビックリして…ドキドキしちゃったじゃないですか
マスターの意地悪

【ありがとうございます。ついでに先ほどのやつも抹消しておいて下さい】

>>490
別の場所に保管しておかないと全部飲んじゃうだろ？
それでもいいんだけどね…
（拗ねたような顔つきから、そっと息す零す仕種を見つめて）
（困った表情がなくなったとわかれば眉間から指先を遠ざけていく）
黙って飲んじゃったハクも意地悪じゃないか。
…さーてハクをどうしてやろうかな。
甘えるといっても俺の膝枕なんかじゃ嫌だよな？
（男の柔らかくない膝枕がお気に召すのかさりげなく問いかけて）

>>491
う…そうですけど
お仕置きですか？
（一瞬息を詰まらせてビクビクと視線を向ける）
膝枕？私がマスターをするんじゃなくて？
私がマスターのその堅い膝に頭を乗せるんですか？
（頭を傾げて不思議そうに見つめる）
（堅い膝がお仕置きなのかなと考えついて納得いったように頷いて）
わかりました
マスターの膝にのっかります

>>492
そう、これからお仕置き…て、そんな顔するなよ。
（脅かそうと考えたが、脅えるような瞳に気づいて表情をやわらげる）
ハクにしてもらいたくもあるけど
甘えたいって言ってたからな、俺の膝にのっかりなよ。
ま、お仕置きってことになってるけどね。
（ハクから少し距離を離し、その場に正座してして膝の上をポンポンと叩いて）
よーし、ここだここだ…

>>493
そう言えばそうでしたね
じゃあ私はお仕置きを最大限に生かして甘えたいと思います
（正座をし準備満タンのマスターに近づき床に座る）
（恐る恐るといった感じで体を倒しマスターの膝の上に頭を乗せる）
ん…やっぱり少し堅いですね
マスター…今度は私がやってあげますね…………覚えてたら
（横向きに置いていた頭を動かし真上を向く形になる）
（マスターを見上げて腕を伸ばして頬に手を当てて笑いかけ）

>>494
男の膝なんて拷問、てのも言い過ぎだが嬉しくないだろ？
（膝の上に頭を乗せたハクが仰向けに近い体勢になって視線が合い）
（二人して同じように頬に触れて、微笑み合っていく）
やっぱ堅いか、お仕置きだからな。
本当だな？膝枕期待してるぞ……まぁ、覚えてたらの話だけど。

>>495
はい、マスター覚えていたら…
なんだか夢の中にいるみたいです
マスターが優しくて…
（視線が合うと更に嬉しそうに笑い目を瞑る）
（頬に当てていた手はゆっくりと下がり自分のお腹の上に置く）
（マスターの膝が痺れてしまうと気にし出すがうとうととしてくる）
マスター膝…痺れませんか？
私のせいで…
（眠気には勝てずにそのまま寝入ってしまう）

【マスターそろそろ眠気がやって来たみたいなのでここまででも宜しいですか？】

>>496
お仕置きじゃなくて、気に入ってくれたみたいだな。
まさか…こんなので痺れるわけないだろ？
ハクを乗せる程度なら一晩でも平気だから、気にするなよ。
（頬に当たっていた手が力が抜けていくようにお腹へと落ちていき）
（瞼を見れば眠気に襲われているのは一目瞭然で）
はいはい、このまま寝ちゃっていいよ。
（すぐ眠りに落ちるようにと、両目を閉ざすように手の平で軽く押さえてあげる）

【OKだ、お疲れハク。また可愛がってあげたいけどさすがにワガママすぎるな、おやすみなさい】

>>497
【マスターもお疲れさまでした。お相手ありがとうございました】
【ま、また？あの…その…私なんかが相手じゃツマラナイと思います】
【その…お休みなさいマスター】
【返します…ありがとうございました】

【スレを借りるよ】

【スレをお借りします。】

>>499
さってと、せっかく移動してくれたんだし…
蓮子ちゃんには付き合ってもらおうかな…？
（蓮子ちゃんと向き合えば肩に手を置いて、脇の下に手を忍ばせれば）
（力を入れて持ち上げる様にして、そのまま座った自分の上に下ろして）

蓮子ちゃん、想像してくれるかな？
今向き合って蓮子ちゃんを抱いてるけど、下半身はお互いに裸で…
蓮子ちゃんが強く抱き付けば二人の部分は繋がって行って。
………ずぷっ、と蓮子ちゃんの中に俺が入って行くんだ…？
（そっと抱き締めたまま、想像の中で蓮子ちゃんを抱いてるのを話して）

>>500
一時間もあれば、やれることって、あると思うけどね。
って…、ちょ、ちょっと…わわっ…！
（あまりに突然のことに慌て、至近距離で向かい合う恰好になって顔を赤くし）
い、いくら想像でも、そ、そういうことはさ？
言っておくけど、私、メリー以外とまともに手を握ったこともないのに…

>>501
一時間あれば…、ある程度はできそうだと思うけどね
なんと言うかー…蓮子ちゃんってかなり軽いな？
（持ち上げて抱き締めた蓮子ちゃんの重さはかなり軽くて）
（赤くなってる顔を覗き込んで）

想像は出来なかった…？
今の体勢も二人が裸だったりしたらね…
…ウブだなー、ちょっと失礼して…。
（片手で蓮子ちゃんを更に引き寄せて、殆ど密着させてやれば）
（空いてる手を蓮子ちゃんの手のひらに重ね、握ってあげて）
ほら？手を握ったし、抱き合ってる…簡単だろ…？

>>502
【ごめん、さすがに時間が足りなすぎたわ…】
【また募集かけるから、その時、声かけてくれると嬉しいかも】
【急ぎで悪いけど、落ちるね】

>>503
【いやいや、付き合ってくれてありがとう。】
【お疲れ様、またね蓮子ちゃん】

【スレをお返しします】

【紫とスレをお借りします。】
【少しお待ち下さいね〜】

【スレを借りるわねえ】
【それじゃあお茶でも飲んで待っていようかしら】

>>506
ん゛っ…ふぁ………
（朝方にもぞもぞと動いて見る、半覚醒した頭では抱き枕を蹴飛ばしたのか）
（判断が出来ずに、手を伸ばして探して見る）
（すると。むにゅ…と柔らかい感触、更に温かな体温を見付けて）
（軽く膨らみを揉んでから抱き寄せて、ギュッと抱き締めれば）
……………んっ…？
（なにかおかしい、柔らかさに温度や体温を感じて薄く眼を開けば）
（目の前には金髪の美少女、自分は手を重ねてる部分は胸元）
（もう一度、揉めばむにゅ…とまた感触を確かめて）

ああ、夢か……って…！
………誰だ、この人…つか美人だ…。
（ガバッと起き上がって眠ってる紫を見下ろせば）
（横で眠ってた見覚えのない美人を見下ろして）
（素直な感想を言ったりしてる）


【お待たせしました、よろしく〜。】

>>507
う゛う゛う゛……なによもう朝からうるさいわ……ふわぁ…ねぇ…
朝ご飯できたのかしらぁ…？
まだならもう一度寝て…
（眠そうに眼をこすり起きると隣の男と目があう）
（いつもいる式たちの姿も見えず、周囲を見てみてもここは素知らぬ狭い部屋）
（まだ夢のなかかと思い、男の頬をつねってみる）


【こちらこそよろしくねぇ】

>>508
…すみません、ここは俺の部屋で朝ご飯は作ってませんね。
眠るのは勝手ですが、自宅に戻る事を推奨しますけど……あひゃぅ！？
（ボーっと低血圧そうに眠い目を擦ってる紫と目が合えば）
（延ばされた手が自宅の頬に触れて、グイッと引っ張られて）

あのぉ…、状況を飲み込めないのは俺の方なんですが…
なんで起きたら横に女性が居て、朝飯を要求されて頬を摘まれて。
…び、美人だからってこれは住居不法侵入っ犯罪でして……
（強くは出れないのか紫には確実に通じない理由を言っており）
（眠そうな彼女の次の言葉を待ってると……）

>>509
痛がってる、ってことは夢のなかじゃあないようね
里でもなさそうだし外の世界まで来ちゃったのかしら…
そういえば昨日スキマ出しっぱなしで寝ちゃったような気もするし…
（うんうん唸りながら現代人には理解しがたい単語を並べ）

…ふほーしんにゅう剤？…なにそれ？
あっ、美人って私のことかしら
ふふっ、ありがとうね嬉しいわ
それがたとえ初対面の相手でもね
（戸惑う男とは反対に紫のほうはこの状況を楽しんでいるようにも見える）

>>510
せめて自分の頬で確かめて下さいよ…、と言うか鍵とかどうやって…
（理解しにくい事を言ってる紫、自分は頭に？を浮かべて）
（目の前の美人さんから事情とかを聞き出したいのだが）
意味が分からないならいいです…
あーはい、お世辞ではありませんが…初対面ですよねぇ…
（もしかしたら何かのフラグで昔の幼なじみがとか考えるが）
（そう言った理由でもないとわかれば、段々と面倒くさくなり）

…寝ましょう、これは夢です…痛みは現実で机に突っ伏してる痛みです。
（無理矢理に納得して、また横になると紫に手を回して引き寄せ）
（紫を背中から引き寄せる形で抱き締めれば）
抱き枕、これは抱き枕…抱き枕…。
（いい香りや手に伝わる柔らかな感触、更に暖かな温度に朝方）
（全ての条件が重なってしまい、つん…と膨らんだ下半身が）
（紫の下半身、主に泌裂の部分を突いてしまって）


【こうしても大丈夫かな？】
【可能なら、素股…とかされたいけど】

>>511
えっ、寝ちゃうの？
残念ねぇ、外の世界の話とか宝物とか色々知りたかったのに
あっ、ちょ、ち、ちがうわよ…
…もうっ
（全然残念そうではないが肩を落としてみせ）
（もしかしたら男が気を変えてくれかなーと期待してみてもそうはならない様子）

一緒に寝てたということは、私この人間に抱かれちゃったのかしら
心無しか胸のあたりに少し違和感があるのよねぇ…
ふふ…そうだとしても悪い気はしないわ
こんなにかわいい寝顔なんですもの
（男の頭を抱き、大きな胸に顔をうずめさせる）
（不老の自分からみればまだ子供にすぎない男の寝顔を優しげな眼差しで見つめて）
（下半身を刺激する男の象徴にも嫌な顔ひとつせず）

あらあら朝から元気ねぇ…
一回抜いて気持ちよくおやすみしましょうね
ほ…ら、あとは腰を振ってみなさいな
（肉厚な太股で男の逸物を挟む）
（暖かで柔らかい肉に包まれ、太股を擦らせればぴくぴくおちんちんが脈打つ）


【素股ってこれでいいのかしら…？】

>>512
夢の中でまた寝ちゃえば目覚めるかと思ったのですよ。
永遠に殺される夢を見続けるホラーとは違いますよね…
（紫には通じないだろうが、知識的にありそうな話しをして）
抱いてません、間違い無く抱いてません…いえ物理的には抱きましたが……
き、気のせいです…！まさか眠ってる女性の胸を揉んだりとか…むぎゅ。
（先程普通に触ってたのだけど、その部分には極力触れずに答えて）
（胸の部分へと抱き締められれば、柔らかな谷間に埋め）
（下半身の膨らみは先程よりかなり硬さを増してしまい）

一回抜いて気持ち良くお休み…！？
腰を振って見なさい…！？
…………無理です…。
（美人さんに言われた衝撃的な言葉、柔らかな太股に挟まれたペニス）
（擦らされ刺激され脈打ってしまい、興奮により眠気は吹っ飛んで）
（無理です、と答えたがどう通じるか…）


【素股はもう少し上側ですね、おちんちんとアソコを擦り合わせて…です。】
【リードされて、やるのと…自分からスるならどちらがいいですか？】

>>513
【ううん、ごめんなさいねぇ】
【こういうプレイは初めてだしちょっと難しいかも】
【眠くなってきちゃったし、ここまでにしてちょうだい】
【ごめんなさいね中途半端で、おやすみなさい坊也】

>>514
【いえ、自分の方こそ上手く出来なくてごめんなさい…】
【また機会がありましたらお願いします。】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい】

【スレをお返しします。】

【借りるよ、にひっ】

さてさて、早速だけどぉ〜どうやって満足させてくれちゃうのかにぇ？
（使われていない客間に入り、戦人が入ったのを確認すると魔法で鍵をかけた）
（お尻を振って、尻尾をぴこぴこさせわざと戦人に見せつけながら両足のブーツを脱ぐ）

ん〜〜？
（ピョコンとウサギのようにベッドに飛び乗ると、片ひざをついて戦人に視線を送った）

【何か要望があったら言っても構わないにぇ】

【>>516　片膝を立てて、の間違いだにぇ…】

【ちょいと借りさせてもらうぜ】

>>516-517
クックッ、早速何をしてやろうか。
俺無しじゃいられない身体にしてやるのもいいな。調教ってやつだ。
（ポケットに手を突っ込んで不適に笑っていると、背後で鳴った鍵の音に視線を向け）
（鼻で笑って相手を向き直ると脱がれていたブーツに目を奪われる）
（自分がペースを握られそうになると空笑いしてその空気を破って）

…そうだな。まずはその悩ましげな胸の感度を確かめさせてもらおうか。
（ベッドまで歩み寄ると躊躇せずに服の上から胸に人差し指を突き立て）
（中心から螺旋を描いて胸全体を撫でると外周を回ったところで鷲掴みにし）

【ヒヒヒ、いい気味だな。やっぱミスはするもんか】
【今のところはないが、お前も何かあったら言いやがれ】

>>518
何でもど〜ぞ〜？見栄張って恥かかないように気をつけたほうがいいんじゃなぃ？
にひひひっ、笑っちゃうにぇ。できるモンならやってみればいいにぇ。
（膝を立てると、スカートが捲くれ太ももの奥のレオタードがチラチラと見える）
（ニヤニヤと楽しそうに笑い、戦人を観察し）

そういや戦人はおっぱいソムリエだったっけ。にひっ。
…今のアタシはまな板の上のウサギちゃんだしぃ？好きにすれば…にぇっ？
んっ…
（言葉通り本当に遠慮なく胸を触られ、驚いて声をあげる）
（頬を少しだけ赤くし、唇を尖らせて視線を逸らし、何とか耐える）

【うっさいにぇ！ニンゲンは礼儀も気品もないから困る〜】
【アタシも今ンとこは特にないにぇ】

>>519
（艶めかしい脚に何度も視線を向け、それでも凝視しないように耐える）
（その葛藤に冷や汗をかきながらも余裕を見せるように何とか口角を上げて）
見栄張って恥かかないようにするのはどっちだ？
言っておくが、俺はもっと馬鹿でかい乳を拝んでる。このくらいの乳に遊ばれる程柔じゃねぇ。

ああ、好きにさせてもらう。お前がなんと言おうとな！
（胸を掴んだまま自分もベッドに腰掛け、無理やり後ろを向け）
（後ろから両手で胸を掴んで後ろから首筋に歯を立てて甘噛みする）
（憎まれ口が止まって、僅かに頬が赤くなるのを確認すると意地悪そうに笑い）

予想以上に感度がいいじゃねぇか。さっきまでの憎まれ口はもうお終いか？
（強引に襟元から片手を突っ込み、直に胸に触れると先端の突起を摘む）
（空いた手で相手の顔をこっちに向けると、これもまた強引に唇を奪い）
（舌をねじ込んで唾液を混ぜ合わせ、口の端から唾液が垂れても気にせずに口腔内を犯し）

【えっちの相手を探してた誰かさんにンなこと言われたくねぇな】
【ま、眠くなったら適当に切り上げてくれ】

>>520
拝んでる、ねぇ…にひひ。触らせてもらったことはあるのかにぇ？
おっぱいおっぱい言ってるだけのガキなんじゃないかと疑ってるんだけど〜？

にひゃ！？別に抵抗する気なんかっ、ないにぇ…！
あ…ちょ、乱暴すぎるにぇ、レディへの扱いとはっ…あふん…
（後ろから抱きかかえられて、胸を弄ばれ吐息が荒くなる）
（首筋に戦人の歯があたると、ビクリと耳が動いた）

そんなのっ、当然だ、にぇ…ウサギは、敏感で可愛いんだから…っ
んん！うっさぃ…にぇ…あぁん…
（直接胸に触れられ、相手の性欲を掻き立てそうな甘い声を上げる）
（410の素肌はすべすべで滑らかで柔らかく、いい香りがする）
んー…
（唇を奪われると、ねじ込まれた舌を必死におしかえそうとする）
（余計に絡み取られ、体から力が抜け、触られている胸の先端がぴんと立って）

【眠くなったら容赦なく落ちるにぇ、お前もそうしてかまわないよ、にひひっ】
【ま、礼儀として一言くらいは声かけてからにしてやってもいいけどね〜】

>>521
……っ！るせぇ！余計なお世話だ！俺はれっきとした紳士なんだっての！
ガキだろうが大人だろうが、乳の魅力に惹かれるのは当然だ。
お前みたいな控えめなのを触ってやってるんだから有り難く思いやがれ！

抵抗する気がない割には発言はツンツンしてるな。
弱々しい姿を見せる事で俺楽しませて満足させるって魂胆か？
それもいいかもしれねぇな。なかなか楽しませてくれるじゃねぇかよ。
レディに見られたいなら、もっとレディらしい振る舞いをするんだったな。
少なくとも俺は優しくなんてしようとも思わねぇ。
（首から舌を這わせて動いた耳を唇で挟み、耳を舐めると水音を響かせる）

…ウサギは寂しいと死んじまうっつー話もあったっけな。
お前まさか寂しくて人を呼んだんじゃないよなぁ？
（ニヤニヤしながらも声を聞いていると自然と呼吸は荒くなり）
（男性器は既に膨張を始めてズボンの中で窮屈そうにテントを張った）
…思ったより可愛いじゃないかよ。益々虐めたくなるぜ…。
（突き出された舌を唇で捉えると、相手の舌を吸い上げて離さずに）
（その間も絶え間なく乳房を責め立て、固くなった先端摘んでは弄りまわす）

【じゃあ寝るときはお言葉に甘えて無言で寝させてもらうとするか】
【…といいたいが、生憎ジェントルマンな俺はンな事はしねぇ】
【お前は無言で寝てくれていいぜ？適当に待って適当に寝るからな】

>>522
あらら、かわいそうにぇ！図星ついちゃったぁ？
紳士は普通女性の乳の大きさを批評したりしないっつーの、にっひひ！
だいたいっ…大きければいいってもんじゃ…ないにぇ…

十分っ、レディらしくしてるにぇ、竜の王様の…家具なんっ…だから…
別にオマエにやさしくして欲しいなんて思ってないし…にひ…ふぁあん！
（耳は敏感らしく、小動物のようびビクビクッと震える）
（同時に頭の上の大きな耳もぴこぴこと動いた）

んにぇ！？…ばっ、馬鹿言うなぁ、退屈だったからテキトーに呼んだだけだにぇ！
…はぁ…可愛いなんてっ…今更お世辞なんか、いらにゃ…きゃふっ！
（舌を吸われ続け段々と相手のペースに巻き込まれてると気づく）
（乳房への責めに耐えられずレオタードの奥が濡れてきてしまって）

…はふ…はぅ……
もうまだるっこしいにぇ…服…脱がせてもらうにぇ…
（ウルウルと潤んだ瞳で戦人を睨むと、指先から金色の糸が迸り）
（410と戦人の衣服を消し去った）
（膨張された男性器に目を奪われるが、同様に自分も白い肌を相手にさらしていた）

>>523
図星も梅干しもあるかよ！あれはほんの挨拶代わり。
外国人が挨拶代わりにするキスと同じで、右代宮戦人流の礼儀でもある。
ヒヒ、やっぱ相方がいないと元気も無くなっちまうか？…可愛いぜ、お前。

レディってのは淑やかにしてねぇといけねぇな。
竜の王様だか裸の王様だか知らねぇが、お前みたいなのをレディだなんてたかが知れてるぜ。
大体頼まれても優しくするつもりなんかない。思う存分虐めてやらないとな。
（会ったときとは比べものにならないくらい弱々しい相手を勝ち誇った笑みで見る）
（どこか愛嬌のある様子に虐めていたはずが思わず抱きしめてしまうと）
（触れるだけのキスを唇に落として）

なら、いいんだけどなぁ。
今となっちゃどうでもいい話だ。意外な一面を見れて、確かにこっちは満足だぜ。
んで、残念だったな。お前に紳士じゃないと言われてひねくれた俺はお世辞なんか言わない。
（偶然胸をいじっていた手とは逆の手で秘部に触れると、その湿りが分かり）
（驚いたように手を引っ込めて、指と指を摺り合わせて湿りを確認する）
……淫乱ウサギはすぐに洪水にしちまうんだな、お似合いだぜ。

お、やっと控えめな乳とご対面か。直に拝ませてもらう…と……す…る……ってコラァ！
（金色の糸が自分にも伸びてくると慌てて振り解こうとするが抵抗むなしく裸体を晒し）
（勃起した男性器の先からはやや先走りを垂らす）
（しかし、そんなことはそっちのけで相手の身体を舐めまわすように見て）
…さすが綺麗なもんだな。納得しるぜ…。
すぐにびしょびしょのアソコに挿入してやってもいいが、その前に…
（男性器を前に突き出すと相手の乳房に触れ）
これでちょいと相手してもらおうか。

【お前、本当に時間大丈夫なんだろうな…】
【眠かったら返事うらねぇから寝ろよ】
【ただでさえ俺は遅いしな。早さが合わないってんならそれも仕方ねぇ】
【ナメてかかってみれば、思った以上に楽しませてくれた事は認めるしかない】
【そういう意味じゃ敗北感がフツフツと…】

【と、とにかく！眠いんならそのまま寝ちまえ寂しがりウサギ！って事だ！】

>>524
だから可愛いとか言うなっ、調子が狂うにぇ！
まあ、アタシが可愛いのなんて当然だけどね…にぅ…。

淑やかなだけじゃ竜の兵士は務まらないんだにぇ！
お淑やかなだけのレディなんて時代遅れ…な…
ん、オマエこそっ…言ってるコトとやってることが全然ちがうにぇ…！
（悔しがりながら戦人をきっと睨むが、その表情さえ弱弱しい）
（抱きしめられキスをされると、真っ赤になり）

っ……！あ…くぅぅ…にぇぇ…
（秘部を触り、愛液を指で確認する戦人から目を逸らす）

控えめって言うなっ！全く…礼儀がなってないにぇ…これだからニンゲンは…
（勃起した男性器から目を離せずぶつぶつ言っていると）
（相手の視線が身体を嘗め回すように眺めていることに気づく）
（恥ずかしさもあったが、意地を張って裸体を見せ付けてやった）
当たり前だにぇ、このアタシの裸を見れたことを感謝するんだな、にひ！

…っ…満足させてやるって約束だから仕方ないにぇ……ん…
…人参サイズってとこかにぇ？…あむ…
（男性器を胸に当てられると、虚勢を張って小ばかにしてみせ）
（あまり大きくはない乳房で挟み込み、先端に舌を伸ばして舐めた）

>>525
【オマエ以外と律儀なんだにぇ…にひひひ！】
【今のとこ別に眠くないし、時間に追われてもないにぇ、オマエのほうこそ平気なのか？】
【アタシはオマエよりは早いみたいだにぇ、にひひ！でも別にそんなの気にしないにぇ】
【さっき言ったとーり、眠かったら容赦なく寝るから余計な心配はいらないからなッ】

>>526
へぇ、お前みたいな奴でも照れる事があるんだな。ますます可愛いじゃねぇかよ。
ああ、はいはい。当然当然。いやー、良かったな、可愛くて。
（棒読みで読み上げると、子供を扱うように頭の上に手を置いて）

そうだ、淑やかなだけじゃ立派なレディとは言えない。
だが、お前は淑やかでもなければ、ガキみたいな事ばっか言ってて、嗜みもない。
少なくとも、これじゃレディとは言えねぇよなぁ。
竜の兵士であることとレディであることは別物という事か。
（反論されても取り乱すことはなく、相手の弱々しい表情にはただ優越感と愛らしさしか感じない）
（真っ赤な顔を見てまた同じキスをすると湿った指をわざと目の前にもっていって見せる）

でかすぎず、小さすぎず。控えめってのが一番的確な表現だと思うぜ？
そもそも情事の最中にそんな礼儀必要無しだ。悔しけりゃもっとでかくしてくるこった！

（相手が見せつけてくると挑発に乗るかのようにわざと顔を近づけて）
（じろじろと間近できめ細かい裸を見ると、時折身体に口づけを落とす）
なるほど、こりゃ眼福だ。女ってのは乳だけじゃないってことか？
感謝をしておいてやるよ。思う存分揉みしだけもしたしな。
（羞恥心を煽るように両手をワキワキさせる）

…微妙なラインだな。デカい人参か小さい人参か気になるが…。
どっちにしても大好きな人参なんだから心を込めてシてもらわないとなぁ！
…んっ、う……
（ギリギリ挟み込まれて、その柔らかさに腰を引きそうになり）
（先端に舌が触れると声を出してしまって、我慢していたタガがハズれて先走りが徐々に溢れてくる）
…こう見ると案外あるな…。
視覚的にもかなりヤバい光景だが、何より柔らけぇ…。
（不思議と顔を赤くすると、強請るように腰を突き上げて先端を相手の舌に擦り付け）

>>527
【言っただろ？泣く子も惚れるジェントルマンだってな】
【残念ながら今日は夕方までフリー。で、眠気もなかなか来そうにない】
【二倍以上差をつけられちゃいるが…リザインはしないでおくぜ】

【まぁ、その辺りはお互い様か。無理はしねぇっつー発言を今は信じておく！】

>>528
ぅ…照れてなんかないにぇ！ば、馬鹿にされて怒ってるのにっ…
う〜〜〜〜オマエこそ、可愛いアタシとこんなコトできて嬉しいだろっ…
（頭に手をおかれると小馬鹿にされてると感じ、頬を赤くしたまま膨らませた）
（心地はいいのだろう、白い両耳はぴこぴこと動く）

アタシはこの大きさで満足してるにぇ！
無理にでかくしたくなんかないもんね、ふん…！

あっ…にぇっ…ふぅぅ…
そんなコトッ…言われなくても当…然…あ、あんまりジロジロ見るんじゃないにぇ！
（じろじろと無遠慮に眺められ、いやらしい視線を浴びて身体が反応してくる）
（時折触れられると、敏感に反応し声を上げてしまった）
うるさぁい、バカニンゲン！
（両手をわきわきさせる戦人を、ウルウルの赤い目で睨む）

大好きなニンジンだと思わないとこんなの…はぷ…
ん…ばっちくて…触れないにぇ…あむぅ…ぢゅる…
（先走りを舌で舐め、唇をつけて吸った）
（胸で挟みこみ擦りながら、やっと自分のペースに持ち込めたのが嬉しいのが）
（思い切り表情に出て、ついでに耳までぴこぴこ動かしていた）

にぇっ…んん…せっかちは、嫌われるにぇ、にひ…んん
（腰を動かしだす相手に焦り、いっそう強く挟んで擦り、舌を絡めた）

>>529
【意味がわかんないにぇ！】
【んじゃあ眠くなるまでよろしく、にひひ】

>>530
ヒヒヒ、俺にはどっからどう見ても怒ってるようには見えねぇんだけどなぁ…。
ああ、嬉しいな。乳の事はさておき、こういうゲームもいいもんだ。
こんな好き放題出来るなら今度はこっちからゲームを仕掛けてもいい。
（相手に顔を寄せて視線を引きつけたところで悪戯するように両方の白い耳を掴み）
（左右に引っ張ったり両耳を合わせてみたりして遊ぶ）

安心してろよ。俺が定期的に揉んでサイズアップを謀ってやる！
この方法なら俺のストレス解消もしつつ、自然と胸もデカくなるってわけだ！

ったく、いい声で喘いでくれるよな。
…へぇ、俺にはてっきりご自由に御覧になってくださいってな感じに見えたぜ？
隅々まで見せてくれよ。ここの中も全部。
（割れ目に手を添え、それに沿ってなぞると、突起に指の腹を押し当てる）

汚いとは心外だぜ！これでも毎晩しっかり洗ってんだ！
それにしても旨そうにしゃぶるな…。官能的すぎるだろ…。
（ゴクリと息をのんで上から相手を見る）
（楽しそうに奉仕する姿に先走りは全く止まらず、それどころか溢れてくる）
（暖かくて柔らかい感触に更に呼吸を荒げて込み上げる射精感に耐え）

…んな事言ったって…そんな姿見せられたらもう…！
（相手の肩に手を置いて性交しているかのように腰を動かし）
（全体に走る快楽には耐えられずに突然頭を押さえつけると口の中に性器を入れて）
…ダメだ！出るぞ…っ！
（口の中で男性器を跳ねさせると先端から暑くて粘度の高い液体を放った）

>>531
オマエの目が節穴なだけだにぇ…！
ふんっ、今回はアタシが気まぐれで相手してやろうって思っただけだから
そういつもいつも思い通りには…にぇっ！コラ、耳に触るんじゃないにぇ！
（憎まれ口を叩きつつも、頬は赤い）
（耳を捕まれると目を瞑って首をふった）

余計なお世話だにぇ！オマエの好きなように改造されてたまるかってのぉ！

見るにも、もうちょっとこう…ひぅっ！？オマエの眺め方はいやらしぃんだよっ…ふううっ…
あぅんっ、にぅぅぅ…ちょっ、そこは弄るなぁっ！
（割れ目に相手の指が触れると、濡れた秘部が音を立てる）
（突起に指が当たるとビクンと大きく反応した）

む…ん…ちゅ…ちゅうう…にぇ…
んんん！？…んっ…あふ…はぷっ…ちゅば…にぅぅっ！
（一生懸命奉仕しているところに、突然相手の腰の動きが激しくなる）
（口内を貪るように腰を振られると、舌を絡ませるのが精一杯で、なすがままに犯された）
…ん！！……ん……っくん。
（男性器が震え口の中に苦い液体があふれてくるのを、口を離さないで飲み下していく）

>>532
クックック、ならそういうことにしておいてやるよ。
ああ、そうだったっけな。ま、気まぐれってのを期待して、お互い気が向いたときにってな。
思い通りには…？ダメだダメだ！全然ダメだ！虐めたいってな感情に拍車を掛けるだけだぜ。
（首を振る相手を見てただ楽しそうに笑い、耳を高い位置から離す）

有名な画家の描いた絵画でも見るように…っつー方が不気味だろ？
まぁ、女体やら男の身体もよき美術には出てくるけどな。
何より、こういうもんは見れる時に見ておかないと後々後悔すからな。
…触るなっつったって、掬ってやらないとベッドに垂れちまうだろ？
（既に濡れていた秘部から愛液を指で掬うと、その愛液を舌を出して舐めとり）
（身体が跳ねるのを見ると何かを思いついたような、企みの含んだ笑みを作る）

くっ……っつー…はぁ……
（勢いよく射精しても全く口を離さない様子に驚き罪悪感を感じながらも射精は止まらない）
（最後の一滴まで腰を突き出して出し尽くすとゆっくりと引き抜いて）
…偉いな。お前には俺からよく出来ましたをくれてやる。
（口の中の精液を全て飲んだのか、まだ残っているのか）
（そんなことはお構いなしに相手を仰向けに押し倒し、太ももを押し広げる）
…準備は聞くまでもないよな？ご褒美てしてお前が気持ちよくなるまで突いてやる！
（膣口に唾液と精液がついた男性器をあてがい、割れ目をなぞる）
（一瞬笑ったかと思うと、奥まで一気に挿し入れて華奢な身体を抱き締めた）

【にぇぇ…そろそろ限界っぽいにぇ、あと少しなら頑張れなくはないけど最後までは厳しいと思う…にひ】
【ごめんにぇ、最後までしたかったけど…うん…ムニャムニャ…】
【オマエ、夕方までフリーとか言ってたから…昼過ぎに起きたらまた来てやるにぇ…にぇぇ…くぅ…】
【再会できなかったときのために…楽しかったにぇ、これだけは言っとく…おやふみ…】

>>534
【逆によくこんだけ粘ったと誉めてやる。早めに寝ておけ寝ておけ！】
【こっちも誤字が多すぎて慌ててたところだから休憩には丁度いい。でも昼も寝ちまってていいぜ？】
【俺も来れるかわかんねぇしな。楽しかったを赤字で復唱要求したいところだが、許してやる】
【遅かったのに長時間ありがとよ！俺もめちゃくちゃ楽しかったぜ】
【また会えることを祈って――】
【シーユーアゲイン、ハバナイスデイ！】

【睡眠時間だ！スレを返すぜ】

【スレお借りしますね】

【マスターと借ります】

まひゅた…ゆひ…はなひてくらひゃ…
(初めて口に振れられた指にどうして良いか分からず、はわはわと慌てる)

【よろしくね。ミク】
>>537
（唇に触れていた親指を離し）
ふふ…ミクは可愛いなぁ。
（ミクの顎を掴んで上向かせ）
緊張しなくていいよ…。……ん
（ミクの唇に自分の唇を軽く重ねる）
（一旦、離した後）
（再びミクの唇に唇を重ねるが今度は唇を舌で、こじ開けるようにしてミクの口内に侵入して歯肉をなぞる）

>>538
はぅ…ますたー…やさひっ、こほ…あの…優しくお願いします…！
(口が自由になり自分の精一杯の決心を伝えようとするが、思わず噛んでしまい)


ん…はむ…はぷ…
(されるがままに不安気に上を向き、食べるようにキスを返す)

ん。…んぅ…わひゃっ、まひゅ、た…っん…！
(口に入る初めての感触に戸惑いつつも、おずおずと舌を差し出し)

【こちらこそ宜しくお願いします、マスター】

>>539
ああ。もちろんさ。優しくしてあげるね。ミク
（優しく微笑みミクの頭を撫でる）

ん……んん…
（キスを返してくるミクに嬉しくなって）

ん……んぅ…ミク…ミク…っん…！
（戸惑いつつも舌を差し出すミクを可愛く感じながら舌を絡める）
（喰うように貪るように…これでどうだとばかりにミクの口内を犯し味わう）
（ミクと唇を離すとミクと自分の唇の間に銀糸が…）
…悪いミク…スイッチ入っちゃったわ
（ご都合主義的に後ろにベッドがあり）
（ミクを押し倒してミクに覆いかぶさる）

ふぁ…！ん、ぷぁ…ま、まひゅ、ま…！…んぐ…ん…
（必死で舌を絡ませるが追いつかず、
相手の勢いに押され待って、と伝えようとするが言葉にならず）

う…んちゅ…ん！…はっ…ぷぁ、は…は…、は…
（虚ろな目で自分から繋がった銀の糸を眺めて呼吸を整える）

…わひゃっ！？
（ぽすんと後ろへひっくり返る）
マスター…吃驚したじゃないですかぁ…
あっ！わったった……！
(これからやることに無意味だとわかっていても、
ささっと膝を曲げ両足を揃えて下着を隠す)

>>541
はは…ごめんごめん。
「優しく」しない…とね。
（チュッと額にキスをする）

…ミク、恥ずかしがらないで。
（膝に手を置くと徐々に上に手を這わせていき）
（下着に触れて弄って…）

【下半身だけ脱いで本番します？】
【それとも…全裸に剥いちゃいますか】

はい…、ま、マスターぁ…余り見ないでくださいぃ…
（足の間から下着が見えてしまう恥ずかしさに
真っ赤になった顔だけを上げて潤んだ目で見つめる）

ん…ん…！あっ…
あああ…マスター…見…ないで…
（ぞわぞわと迫ってくる感覚に身を捩りつつも、
おずおずと足を軽く開いて答える）
（緑のストラップタイプの下着には、くっきりと小粒の膨らみが見える）

【マスターの好みににおまかせしますっ】

【ごめん。朝食で呼び出されちゃった】
【一旦、中断したい。３０分くらいで戻ってくる】
【待ち合わせスレで合流したい】

【スレを一旦お返し】

【いってらっしゃいませ、マスター】
【本当にごめんなさい、早めに出なきゃならなくなってしまいました；】
【もし、大丈夫でしたら夜19時以降ならいつでも行けますので、伝言お願いします】
【本当にごめんなさい…ボーカロイドのこと、嫌いにならないで下さいねマスター】
【スレお返しします】

>>545
【１レス借ります】
【メッセージ確認しました】
【了解しました。伝言板にメッセージ残します】

【１レス借ります】
初音ミク ◆M8tnTwJKKEさん
【あなたの】俺の家に来ないか？19【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255092435/で待ってます

【スレお借りしました】

チンチンしゃぶってくれる涼宮ハルヒの憂鬱の涼宮ハルヒ

>>548
>>547
ルール嫁。

【アリスさんとスレをお借りします】

>>550
ばぶーん！

【スレを返しますorz】

>>551

【煉獄の七姉妹長女、傲慢のルシファーがこのスレを借りるわ。】

【こんばんわ、スレをお借りします】

……いい返事だ。
やはり俺の見込んだとおり……ルシファーは雌奴隷の才能があったようだな。
（たっぷりと揉み応えのある乳肉をこねくり回すように欲望のままに掴み上げ捏ね上げ）
（そのたびに甘く吐息をこぼし、強気な顔がとろけていくのを楽しそうに見つめて）
はははっ…こうもうまくいくとは思わなかったな。
プライドを刺激してやればすぐに堕ちるとは思っていたが…
（服従の言葉をつぶやきながら契約の口づけをするルシファーの髪を掴み）
（無理やり引き寄せながら、男を知らなかった純潔の唇を蹂躙するように、唾液を含んだ汚らわしい舌が）
（ルシファーの口の中をかき回していく）

【お待たせ、ルシファー】
【さてさて、可愛らしいマゾ奴隷のルシファーはどんなプレイがお好みで、苦手なのかな？】

>>555
…あっ…！
だ、騙したのわね私をっ！？
許さない…殺してやる、殺してやる…！
私にこんなことをさせた報いを受け…あ…きゃっ…い、痛い…やめっ…
（呪いの言葉を吐いてみてもすでに履行された契約は覆らない）
（主人が奴隷を放棄することを宣言しない限り、雌奴隷として仕える契約）
（髪を掴まれ逆らうこともできずただの小娘同然に足をばたつかせ）

はぐ…んう…！ンンッ…！ちゅ…ちゅっ…くちゅ…！
（ご主人様の貴い唾液が含まれた舌が口内を陵辱していく）
（歯茎の裏まで舐めまわされ、この身体全てがご主人様のものだとマーキングされていくような感覚）



【お、お待ちしておりましたご主人様…！】
【よくも騙してくれましたね誠に憎くて憎くてしかたありません（微妙な笑顔）】
【は、恥ずかしながら私は経験知識ともに少なく奉仕を苦手としております】
【ですがご主人様に教えられ命じられればどのような変態的趣向のプレイもこなせると思います】

>>556
こうでもしないとお前を隷属などできないだろうしな。
…ふふ、騙されての契約もまた、契約だ。違うか？
そもそもそういうのはお前たちのほうが得意なはず、だろう。
（まるでつきたての餅のようなふっくらと柔らかい乳房を愛撫し）
（無力感を突きつけるように先端をこりこりと爪でいじり初め）
ん、ぐっ、っぢゅっ…るっ……ちゅ、うううっ！
（あの禍々しい魔女の家具からは思いもつかないような甘くみずみずしい唇をたっぷりと犯すように味わい）
（とろとろと唾液を流し込むと、形のよい筋の通った鼻をつまみ、無理やり飲み込ますように仕向け）

はははっ、あの煉獄の七姉妹が、まるで小娘のような声を上げて。
まさか、初めてというわけではあるまい？
（きれいな黒髪を引き上げるとわずかにぶちぶちと音がして、指の間から髪がはらりとこぼれて）

【そうそう、その憎しみをぜひ服従の合間に入れてくれたまえ】
【そのくらいの自由は与えよう…ふふ、そんなかわいい顔をされては、余計に高ぶってしまうな（プライドを刺激するような笑みを浮かべ）】
【あの魔女の家具が純情な乙女だったとは思わなかった…だが、それがいい。是非お前を従順になるまで犯しつくしたい…】
【ほう……？では…存分にこの雌を使わせてもらってもかまわないんだな…？実に楽しみだ…】