【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 519th party
>950
スレ立てよろ
君の働きによっては聖さまのネチョ姿が
>947
ええと?
(何のことかわからないといたげに首をかしげて)
ZUN所べろん千代?
?
(そのまま「?」を飛ばし続けた。)
>948
してませんっ!してないです!!!
(頬の赤みはまして、手にもったエア巻物での連打が激しくなっていく)
自分を慰めるような事なんかしてませんっ!精進はしなければならないのはわかりますがっ
>949
…………何かおっしゃいましたか?
(聞こえてない振りをするも、赤らんだ頬では)
(聞いていたことは明らかで………)
>950
貴方が想像したとおりです。一度に物事を理解する必要なんてないですよ。
少しづつ、そういうことも知っていきましょうね。
誰もいないようでしたら私がスレ立てをさせてもらいますが………
じゃ聖がだめだったら俺が行こう
化け物の味方をする愚かな尼僧
957 :
幼い子供:2009/10/17(土) 14:18:34 ID:???
「??? ネチョ、ネチョ……ぼく、ネチョネチョ、びゃくれんさまも、ネチョネチョ……」
「うん、わかったー。がんばってべんきょーしてー、いつか、びゃくれんさまとネチョネチョできるよーにがんばるー」
「そのときは、びゃくれんさまー、ネチョネチョしようねー? じゃあ、ばいばーい」
【ありがとうびゃくれんさまー、やっぱりびゃくれんさまってえらいんだー】
【またねー、ばいばーい】
やっぱり名前はああしたか
エアチンコの扱いも上手いですか?
>>955 エロエロタイムレクイエム!
そして時はエロくなる……!
(ずっぎゅうううううん!)
だ が 断 る !
(何か仁王立ちであらわれた)
エア巻物の反逆!
突風が巻き起こり、スカートの中がご開帳!
ギャー!ロリババァが出たぞー!
ババァ×2か…
俺がちゅっちゅしてアクアを抑えるから
みんなは白蓮さんを頼む
>956
多くの人間からはそう捉えられているようですね。
ですが私は私自身を愚かだとは思いません。自身が信じた道であるからこそ
この道を歩んでいる――
彼らのことをろくに知りもせずに否定ばかりをすることのほうが愚かであるッ!
>957
あ、いえ。私と――
意味がわかった時も同じことが言えるようでしたら向き合いましょう。
いずれ、また――
>958
命蓮寺の宣伝でも入れておこうかと思いましたが、やはり私らしいものといえば
アレだと思ったので…………
>959
すみません、それがなんなのかすらわかりません。
エア、ちんこ??
(むぅっとうなり声を上げて小首をかしげて)
エア巻物の扱いでしたらそれなりに自身があるのですが………
それ以外となるとすこし厳しいかもしれません。
>960
鎮魂歌………?
そのえろえろたいむというものは魂を鎮めるためにあるのでしょうか。
僧の身であるので、できる限り協力してさしあげたいのですが
時がえろく…………??
ババァなぞレイプしてくれるわー!!
レイプ! レイプ! レイプ! レイプ!
レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ
レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ
レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイ(ry
(二人の背後から腰をガクガク振りまくる)
>961
こんにちは、はじめまして。
私は聖白蓮(ひじり びゃくれん)といいます。よろしくおねがいしますね
不思議な感じのするかたのようですけど………もしや同属でしょうか?
私は僧侶をやっていますが、種族的には魔法使いなんですよ。
>962
ひゃっ
(突如白く長いスカートが視界を覆う。)
(太腿や膝の辺りに外気を感じると、飾り気のないシンプルなつくりの白のショーツが)
(露になって――)
>964,963
そんなババアなんて乱暴なこと言っちゃダメですよ?
(腰に手を当てて人差し指を立てると身を乗り出して)
>965
えっと………?
(なんおことだろうと、首をかしげた。)
>>962 残念だったね、あたしのスカートの中さ、こんなんなんだよ。
(突風は無残にスカートを巻き上げていくが)
(その下はズボンみたいなものだった、残念!)
>>963 出てきて悪いか。
(挨拶代わりに一発叩き込んで)
今日はお休みだしね、たまにはこんな時間からでもいいだろう?
(あめ玉一つぱくりと咥えて)
>>964 何、もう一人何かいるの?
(きょろきょろあたりを見渡すと、さっそく一人目に付いた)
ま、見た目で考えるといろいろ危ない場所だしねぇ、ここは。
>>965 へぇ、あたしの相手をしようってわけ。
面白い、けどさ。百年はやいんだよ、バーカ。
(棒つきあめでこつんと額をついた、爆発はしなかったけど)
>>967 やっかましぃーっ!このバカっ!
(圧倒的な大爆破、一秒間に10回なんて目じゃない超パワーだ!)
>>968 ああうっ、白蓮様の下着、あんなに白いのが…
うう、駄目なのに、こんなの駄目なのに…
(ジッ…)
(シュッ、シュッ、シュッ…)
…あ、は、白蓮様、白蓮様…
>967
理由もなく、いえ理由があれど強姦に及ぶなど不埒極まりない
畜生の所業である――口を閉じよ。
貴方はまずは落ち着くべきである!
妖怪なんて害虫と一緒
駆除しても駆除しても湧き出てくる
アクアたんハァハァ
>970
(うわごとのように何かを呟いている名無しを覗きこんで)
どうかなさいましたか?
随分と息が荒く、顔色も悪いようですけど…………
調子が悪いようなら言ってください。今の私にできる事ならやってみようと思いますので。
(下着を見られたことなど露知らず笑みを向けながら)
>972
ああ――――
嘆かわしい、彼らがどれだけの害を貴方に与えたというのでしょうか、貴方からどれだけ害を与えられたというのでしょうか。
いまはこのようなことを言っても戯言に過ぎないのでしょうね。
けれど………いつかはその考えが変わることを祈っています。
やっぱり白蓮姐さんの本命は星さんだったか
たまにはあめ玉でない飴もなめなさいな。 っ棒つき水飴
ぬえが可愛そうだ、色々と
>>968 ん、ああ。あたしはアクアだよ。よろしくね。
……どうかね。
(人形みたいな、吸い込まれるような瞳でじっと眺めて)
見た目よりずっと長く生きてるとか、不思議な魔法が使えるとか。
なんとなくそんな感じっぽいし、ある意味同類なのかもね、あたしらは。
(ちょっとだけ面白そうに笑って)
>>972 生き物が死んで土に還って、その土からでも湧き出てくるもの、だったっけね。
妖怪ってのは。そう無碍にしたもんでもないと思うけどね。
(小さく肩を竦めて)
>>973 (ドゴン、と爆音ひとつ)
どーしたー?息が荒いぞ名無しー。
(多分、半死半生で息が荒くなっているのだろうが、もう)
>>976 まえにももらった気がする。好きだから別にいいけどね。
(小さく笑んで、さっそくねりねりし始めた)
この練ってる時間ってのも、ちょっと楽しいとおもうんだよね。あたしは。
>>974 はぁ、はぁ、白蓮様…え、ええっ!?
(己を密かに慰めていると、当のご本人が覗き込んできて)
え、あ、その…お、お願いします、これ、これを、白蓮様に鎮めてほしくて…!
(何も気付かぬ白蓮の顔の前に、勃起して匂いを放つペニスを突き出す)
害なんて関係ないのです
この星の全て―空、山、海等は人間のものですから
人間にとって邪魔な生き物は淘汰されるべき
なんでわざわざ匂いまで付けるんだこの馬鹿は?
でもぶっちゃけ人間だけ食物連鎖から外れてるのおかしいよな
自分の身に降りかかるとしたら死ぬのヤダと思っちゃうけどさ、人間だもの
>>980 なんとゆーか、色々と救いようのない奴だな、お前。
この星はあくまでこの星のもんだよ。
あたしらも、他の生き物も全部、この星に許されてるから存在してるんだ。
……なんか、誰かがそんなこと言ってた気がしたよ。
>>982 何百何千何万年と、知恵を重ねてきた結果なんだろ。
げんにそうなっちまってるんだしさ。
それに、食べるためじゃなくて、人殺しなんてのはザラに起こってるしね。
ある意味、それが代償なのかもよ。
>975
長い間信仰していた事もありますから………皆平等に見なければいけないのはわかっているのですが。
どうしても心を許すとなると星様になってしまうわけで――
(赤らむ頬を隠すように両側から押さえ込んで)
――他のみんなも大好きである事には変りませんよ?
>977
あの子は………私に興味を示してくれているようですが
いまいちつかみきれなくて――どうしたらあの子をわかってあげられるのでしょうか?
>978
ハイ、アクアさん。
ああ、やはり…………寿命が長いのでしょうか、それともたんに不老不死なだけでしょうか。
私の場合は後天的に不老不死となったので
年老いた時の癖が少し残ってしまっているのですよー
(楽しげに笑みを帰して)
あなた少しかわっていますね――といってもおそらく理が違う世界の人間なのですから
当たり前なのでしょうけど………
(苦笑を浮かべながら)
>979
――ッ!
(びくびくと震えるそれが目の前に突き出され目を丸くする)
(はじめてみるそれにゆっくりと手を伸ばして)
ええと………コレを、鎮める、のですか?
(言われたはいいがどうやって鎮めるのかわからず、たどたどしい手つきで)
(繊細な指先が、鈴口や、カリの辺りをくすぐっていく)
………変なにおい、それに、粘ついたものが
(漂う独特のにおいに顔をしかめ、にちゃにちゃと卑猥な音を立てる先走りに)
(戸惑いながら心配そうに名無しを見上げた。)
>980
独善的ですね………その考え、妖怪と人の関係以前である。
大地を敬う事すら忘れた人はいずれ人ですらなくなるでしょう。
>982
?人も妖怪に捕食されますが………
妖怪は妖怪で妖怪の中で食物連鎖がありますし…………
そして、死ぬのが怖いというはわかります、かっての私はその恐怖ゆえに
永遠の若さと命を求め、手に入れましたから………
今でも死ぬのは怖いです、まだ私に流行りたい事があり返したい恩がありますから。
>>984 ご、ごめんなさい白蓮様、でも、あなたの下着を見てしまって、その、治まらなくなって…
(指先が触れると、びくっ!と震えて、まるでそれ自体が生き物のように)
はあ、はあ、白蓮様が、こんな、俺のモノを見て、触れて…
ああっ、ごめんなさい、ごめんなさい白蓮様、もう、もう…い、いぐうぅぅぅ?!
(触れられているだけで、そのかすかな感触に、我慢出来なくなって)
(びくんびくんと痙攣して、白蓮の手に、指先に、勢いよく子種を吐き出してしまう)
……申し訳ありませんでした白蓮様、かような形で、貴女様のお手を患わせてしまい…
二度とこのような事のなきよう、修行をしなおしてきます故…これにて、御免。
(賢者となって退散)
>>984 一応、不老不死ってことでいいよ。殺されても死なない、歳もとらない。
不老不死になった、か。一体何があったのさ、ちょっと気になるよ。
(自分も不老不死にされてしまった存在なのだし、と内心考えて)
あたしは13の時に不老不死になってそれきりだからね、老けようないのは幸いかもしれないね。
(同じような笑みで返すと)
そりゃあ変わってるとも、ここにいる奴らなんて奇人変人ばっかりだろ。
そういうのと顔合わせてみるのも、楽しいからいいんだけどね。
っと、ほら。これあげるよ。挨拶代わりってことでね。
(ぽい、とあめ玉一つ放り投げた)
アクアが舐めてる飴をちん○に見立てて自慰してもいい?
>>985 > 今でも死ぬのは怖いです、まだ私に流行りたい事があり返したい恩がありますから。
まだまだやり足りないマイブームがあるという事ですね、分かります
流行符「無限の救世(アンリミテッド・ブッディ・オナー)」
990 :
寅丸 星:2009/10/17(土) 15:14:24 ID:???
【申し訳ありません、聖……】
【先程は急用が入ってしまい返事が返せず、迷惑を掛けてしまいましたね…】
>>988 終わった後にそれごとふっ飛ばされてもよければな。
(棒つきあめを頬張って、かり、と軽くかみ締めて)
ん……ぅ。んく。
(そのまま先端を舌先でぐるぐるとなぞって、甘くなった唾液を飲みこんで)
ちゅ、ん。
(軽く口付けするようにしながら、名残惜しそうに棒つきあめを口の中から取り出した)
どうせ断われるなら・・・・
アクア。これ舐めてくれ。
(水飴を縫ったちん○を見せて)
アクアと一緒に一本の飴を舐めたい
>986
下着を――そ、そうですか………あっ
(心当たりがある。つい先刻の出来事を思い出して、頬が羞恥に染まる。)
(その羞恥に耐えながら手で擦っているとソレが脈打ち)
(小さく声を漏らす…………)
ほ、本当に大丈夫でしょうか?!ええ………ここ、すごい熱………
あの、気になさらないでください、コレで楽になるというのなら――
(何とか元気付けようと言葉を重ねていると手の中のものが一際大きく脈打った。)
(かと思えば勢いよく吹き出た白濁がどろりと指先に絡み付いていく………)
(細く繊細な指を、白く透き通るような手の甲を濁った白が汚して)
…………えっと、お疲れさまです。体調が戻られたようで何よりです。
その、何も気にしないでくださいね――
(軽くてでも振ってみおくろうと思い上げた手から独特のにおいが立ち込める)
………これが、、この匂いが、男性のにおいなんですねー
(少しだけ理解を深めると恥ずかしげに俯いた。)
>987
死ぬのが怖くなったんです。
私には私より優れた弟がいたんです――法力なんかはその弟から学びました。素晴らしい人でした私よりもずっと。
ですがそんな弟ですら私よりも早く、ソレもあっさりと――死んでしまって。
それから逃げるように若返るための秘術を覚えて不老不死となりました。貴方のように不本意な形ではなく
自ら望んで。
(表情からなんとなく読み取ったのか、若干申し訳なさそうに)
そうですね日が浅いのに変っているか変っていないかを判断するのは早計ですね。
もしかしたらここではそれが普通なのかもしれないのですから
――――はい?
(何かが放り投げられた、決して見えないような速さではなく、それでいてとりにくいような高さではなかったが)
(ソレを胸元で受け止めた後見事に取りこぼし、どこかにやってしまう)
ああっ!申し訳ありません!!せっかくいただいたのに!!
>989
ち、違いますまだやりたいことが…………、ですからっ!!
(ぶんぶんと汚れていない手を振って)
>990
【いえいえ、お気になさらずに。わざわざありがとうございます。】
【不快な事をしたわけじゃない、と安心することができました。】
【用事なら仕方がないです、迷惑でもなかったので――できたらもう少し】
【伝言してもいいでしょうか?】
>>992 あたしはよ〜く練って真っ白になった水あめしか食べないんだ。
そいつもそうできたら、考えてやってもいいぞ。
(ちょっとサディスティックに笑みを浮かべて)
>>993 ほれ。
(といってとりいだしたるあめ玉一本)
(人の頭ほども巨大なあめ玉、その名もスーパーキャンデー28号)
一緒に舐めるか?お前はこっち、あたしはこっちな。
(触れ合ったりなんだりするまえに、普通の奴ならギブアップだろう)
996 :
寅丸 星:2009/10/17(土) 15:37:01 ID:???
>>994 【まさか、私から絡んでおいてそんな事は…聖の事は誰よりも分かっているつもりです】
【そう言って戴けると助かりますわ、不安で不安で仕方なかったものですから…】
【え…ええ、私に出来る事でしたら、何なりと】
>996
【ありがとうございます。では都合のつく日を伝言しようと思いますので】
【よろしくお願いします。】
>>994 死ぬのが恐い、か。あたしらはもう、そんな感情もなくなっちゃったしね。
そういう意味では、死ななくなったんじゃなくて、死を奪われたって言い方の方が正しいかも。
(ちょっと沈んだ表情で)
まあ……そうだねぇ。肉親が死ぬってのは、辛いよな。
でも、死んだと思ってた肉親が実は同じように不老不死になって生きててさ
おまけに、そのたった一人残った家族を殺そうとしてる、なんて随分皮肉な話だよ。
(そっぽを向いて、表情は見えないが)
ありゃりゃ、落っことしちゃったよ。ほら、コレで見つかるだろ。
(何処かへ転がっていたあめ玉が急にぼんやり光り出す)
これが、あたしの魔法。……でもこれじゃ床に落ちちゃってもう食べられないね。
ほら、もう一個あげるよ。
(今度は手渡しで、しっかりと渡した)
俺のチンコを踏み台にして1000をとってくれ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。