何故かなかったから作ってみた。
タイトルそのまんまじゃねえかとか言っているやつはそのとおりでございまあすだこんちくしょー。
板間違ってる!
いや間違ってなどいない
これはなりきりじゃあないからな
というか、
始めちゃってもいいのか
ローカルルール違反だ
削除依頼出してこいカス
いいんじゃないか もう批判する奴も居ないし
どうぞどうぞ
ちなみにエロパロ板に該当するスレがすでにあるので立てないように
エロパロスレあるぞ
探せよ
どこ?
検索しても見つからないんだけど
ヘタリアで検索しても出ない、とだけ言っておく
あとは自力で探せ
>>1は削除依頼出してこいよ
検索除けか
大変だな
ご
た
ヘタリアじゃなくてヘ夕リアだからなw
最近はヘタリアだとスレ立てれない
多分運営がNGワードにしてるw
間違えたへタリアかw
どっちにしろリアで検索すればよし
発祥が2chだからな
ヘタ
リア
リア
23 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 22:49:27 ID:9ckyhVJj
日湾書きましょうか?
お断りします
是非とも
26 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 22:53:18 ID:H2ZgJD3A
23じゃないけど
書いてみる
「湾さん、ちょっと肩を揉んでくれませんか?」
相変わらず爺くさいなぁ…あ、爺さんだっけ、などとと思いつつ、台湾は日本の肩に手を置いた。
なる程、凝っているようだ。
それにしても、薄い肩である。
台湾がわざと力を入れると
日本は顔をしかめ、強過ぎますよ、と振り返った。
その表情を見た瞬間、台湾の心に小さな炎が灯った。
「ふふ…可愛いです日本さん。」
「なっ…何を言うんですか!」
日本は顔を赤らめて声を荒げた。
「そういう反応が可愛いんですよ…」
台湾が背後から抱きつき乳房を押し付けると、日本は体を強ばらせてうつむいた。
「ほんと止めてくださ…あっ」
悲鳴を上げたのは、台湾が日本の股間に手をやったからだ
「…なんでこんなになってるんですか?」
27 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 14:26:43 ID:PxcV4uJt
「これはあなたがっ!むっ胸をっ……!」
「うふふ、ムネ、触ってみますか?」
いたずらっ子のような可愛らしい笑みを浮かべる台湾の胸は大きめで、布越しでも柔らかそうだ。
誘惑に抗いきれず、日本は台湾の胸にそっと触れた。
まさか本当に触られるとは思っていなかったであろう台湾は、大きな目を更に見開いて日本を見つめた。
「柔らかいですね…それに、良い匂いがします。」
首筋に顔をうずめ
胸を触る日本の手つきは徐々に大胆になっていき、
台湾は困惑した。
「日本さん…ちょっと今日、おかしいですよ。」
「そうですか?私はいつも通りです。」
確かに日本はいつものように無表情で、何を考えているのか良くわからない。
しかし、その瞳は不思議な光を灯していた。
「ちょっ…日本さん。」
日本はするりと手を台湾の服の中に忍びこませ、直に乳房を掴んだ。
「ああ、柔らかいです…温かいです…。」
手際よく服をぬがせていくと、台湾の瑞々しい体が露わになった。
「素晴らしい…芸術品のようです。」
「いやあああ!やっ…やめてよ!変態!オタク!」
押さえつけられた台湾は、一体その華奢で小柄な体のどこにそんな力があるのか、と疑問に思った。
「綺麗なお椀型の乳房です…。」
日本がちゅっと先端に吸い付くと、台湾はむず痒い感覚にぶるりと震えた。
「あっ…ん。」
右乳首を吸い、左乳首を指で転がす行為を延々と続けられると、台湾は脱力した。
「ここ…どうしてこんなになってるんですか?」
薄く笑われ茂みを指で弄られると、台湾は羞恥と快感に喘いだ。
「ふあっ…んんっ…。」
「ぬるぬるですよ。」
事実、台湾の性器はこれ以上ないほど充血し、ぬめっていた。
両脚を掴まれ、広げられると
台湾は悲鳴を上げた。
「見ないで下さい!」
「何でですか?こんなに綺麗な形と色なのに。」
日本はそこをじっくり観察すると、舌でなぶった。
「あう…ひぎぃぃぃ!」
台湾は冷たく無遠慮な舌の感触に体をガクガクと震わせた。
「カチコチに勃起したここも、桃色で愛らしいです。」
そう言って陰核を散々舐められ、吸われると、台湾はたまらず尿を漏らした。
「ひああああああんっ!」
勢い良くほとばしった尿は日本の顔を濡らし、
台湾はあまりの屈辱に涙を流した。
「…お漏らしですか。しょうがない人ですね。」
そう言いながら台湾の頭を撫で、さり気なく接吻をすると
日本は性器を台湾の茂みに挿入した。
「あんっ…んやあっ…くひぃぃっ…。」
日本の性器は決して大きいとは言えないが非常に固く、腰使いも鋭く、台湾を大いに悦ばせた。
部屋中に淫靡な音が響き渡り、
日本は息を荒げて射精した。
「日本さん、意外とお若いんですね。」
台湾はあきれたような口調で言った。
日本は台湾の長い髪をいじりながら、
あなたが相手だからですよ、とさらりと言った。
ふと、台湾は自分の腹に当たる固い感触に気がつき、くすっと笑った。
「…二回戦もいけそうですね。」
完
最低な内容でスマソ
変態
オタク
www
31 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 21:09:16 ID:NK57V7px
マジで最低だwwwもっとやれwww
32 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 21:26:35 ID:KbLv8joq
じじいwww
良いぞもっとヤレ
日本はアノ時も無表情なんだろうな〜。
オタクだし
変態的なムッツリスケベだろうな〜とか妄想しながら書きましたw
(気が強い元気っ娘の湾娘が、普段爺だと思って舐めてかかってる日本にいざとなっては力でかなわず
手込めにされる…)
というシチュエーションに萌えてついやってしまいましたw
こんなゴミエロ妄想で良ければ次も書きますよ
(^p^)
お願いしますw
エロ杉ワロタw
36 :
日湾その2:2009/11/24(火) 21:52:17 ID:kcnzA9KX
台湾には近頃、気にかかっていることがあった。
「どうしたんだぜ台湾!いつもの元気が無いんだぜ!」
「あっ、何だ韓国か。別にどうもしないわよ。」
「何だとは何だぜ。まぁ今度日本の奴に飯でもたかりに行こうぜ!調子が悪いときは美味いもん食うのが一番なんだぜ!」
その日本さんのことで悩んでるんだけどな…。
と、喉まで出かかった言葉を台湾は飲み込んだ。
言えるものか、こんな恥ずかしいことを…。
日本さんが最近、抱いてくれないだなんて。
これはセックスレスというやつであろうか?
しかし、自分から抱いてくれなどと、言えるはずない。
ああでもぶっちゃけ、日本さんとせっくすはしたい。すごくしたい…。
日本の家でコタツに入り、みかんの皮を剥きながらも
台湾は悶々と考えていた。
そして目前で黙々とみかんを食べている日本の、派手さは無いが整った顔をじっと見る。
「湾さん、私の顔に何か付いてますか?」
「なっ、何でもないわよ。」
台湾は顔を赤くして俯いた。
日本さんに見つめられると、怖い。自分の考えが、見透かされそうで。
ばつが悪くなって、横になって寝たふりをしているうちに、台湾は本当に眠くなってきた。
(日本さんも、見かけは若いけど、枯れてるからなぁ…。私とのせっくすも、疲れるのかも…。)
などと考えながらも、台湾の意識は遠のいていき、寝息を立て始めた。
しかし暫くして不思議な物音に気づき、台湾は意識を取り戻した。
(何だろ?日本さん…何かしてるのかな?)
うっすら瞼を開けてみると、信じがたいものが目に入った。
「はぁっ…はぁっ…。」
それは一心不乱に自分の性器を扱く日本の姿…。
(ええっ!?ちょっ…。)
37 :
日湾その2:2009/11/24(火) 22:53:11 ID:kcnzA9KX
「はぁ〜っ…はっ…湾さん…台湾さん…。」
ふいに名前を呼ばれ、台湾は体を硬直させた。
…なんだ、日本さんも、せっくすしたいんじゃないか。
じゃあ何で、目の前に私がいるのに抱かないのだろうか…と、依然として狸寝入りを続けながら台湾は思った。
「湾さん…湾さん…好きです…我慢ができません…。」
日本が自身の性器を扱きつつ、台湾の服の隙間に手を入れ体を触ると、台湾は体の奥が熱くなるのを感じた。
下半身の茂みに日本の手が到達すると、いよいよ声を我慢するのも辛くなってきた。
「湾さん…。起きてるんでしょう?ここ、恥ずかしいくらいに濡れてますよ?」
ぐちゅぐちゅとといやらしい音を立てながら、日本は台湾の性器を弄った。
とうとう耐えられなくなった台湾は、嬌声を上げた。
「っああんっ!日本さんの意地悪ぅ!」
「意地悪は…湾さんの方ですよ…。あなたがそんなに可愛いから…私としたことが、理性を失ってしまいました。
今まで我慢していたのに…。」
日本は台湾の性器をねっとりと舐め回し、突起を指で刺激した。
「きゃああああんっ!」
「湾さんは確かココも、お好きでしたよねえ?」
日本は台湾のいじましい程に充血した性器を指で責めながら、白い胸の頂点にある桃色の乳首を吸い、舌で転がした。
日本のねっとりとした愛撫による強烈な快感から逃れるように、台湾は首をふった。
「はぁ…じゃあ、入れますよ?いいですか?」
「う…ん。欲しい。早く、日本さんのが欲しいよぉ。」
38 :
日湾その2:2009/11/24(火) 23:36:08 ID:kcnzA9KX
温かく湿った台湾の中に、ゆっくりと入っていく日本の男性自身…。
全部入ってしまうと、日本は台湾に長く濃厚な接吻をした。
台湾は、涙を流した。
一体それが何故なのか、彼女にすら分からぬままに。
日本が出し入れを繰り返すたびに台湾は艶めかしい声を上げ、それは更に日本の欲を煽った。
「あっ…っあんっ…あっ…あーっ!」
段々と早くなる、腰の動き。そして、日本は台湾の中に精液を流し込んだ。
台湾は自らに注ぎ込まれる日本の温かい体液を感じながら、気を失ったのだった…。
「ねぇ、何で日本さんはせっくすしようって誘わなかったの?溜まってたみたいだったのに?」
「いや、それはですね…。誘い方が、イマイチ良く分からなくて…。」
「それで、あんな回りくどいことしたの?
目の前でオナニーしたりして(笑)」
日本は顔を真っ赤にした。
「ちっ違うんです。あれはですね、ただ、湾さんの寝顔を見てたら、ついムラムラっと…。で、ああいうことになってしまったのは、成り行きというか…。」
(何のフォローだよ!)と台湾は思ったが、しどろもどろになる姿が何かかわいかったので
それ以上は追求しないでおくことにした。
(やっぱ変態だ、日本さんって。でも変態な日本さんも、私は好きだ。)
台湾は微笑んで、日本を抱きしめたのだった。
【完】
なんか色々とスマン。
日湾エロ良いねww
40 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23:52:34 ID:ZtLsmMhI
うんなかなかエロくて良いと思う!
自分も変態爺好きだw
エロパロにすでにスレあるんだよな
ここだと板違いだ
ここは数日前に削除以来出てたよ
良作はぜひともエロパロ板で投下して頂きたいもんだ
楽しみにしてる
スレチ失礼しましたorz
スレ最初から見てなくてミスりました・・・
エロパロ板行ってきます
そして忠告ありがとうございました