ケツの穴を舐めてよ

※

むりだって

喜んで

相手と場合による

＊

ショタまでなら余裕

ぱねえ

？

rerorero

そこのお嬢さん！
加齢臭ただようオッサンのケツ穴など通にはたまらないものだよ♪

むり

まぁケツから加齢臭は出ないけどなw

何故そういいきれる

その口ぶり・・・何か知っているのか、>13！？

さあな…

気になるじゃないよ

おしりの穴なんて舐めるものじゃないよぉ…

だって、そこから…う、うんちが出てくるんだよ…？

だからいいんじゃないか

>>17
こんにちわ、つかさちゃん

つかさちゃんはお尻の穴が汚いものかと思っているのかな？
たしかに臭くてうんこがもりもり出てくるよね
でもそんな恥かしい所だからこそ男の人は愛してほしいんだ
虚飾に彩られた外見ではなく
飾らない、隠せない、本当の自分がある場所…そこがお尻の穴なんだ
イケメンも普通の人も頑固な人も偉い人もオタクの人も
お尻の穴を舐められるとみ〜んな女の子みたいな声を出しちゃうんだよ
興味が出てこない？男の人が本音を晒すトコロが…？

>>18
…うんこが出てくるところを舐めるなんて…
それがいいの…？

>>19
男の人はおしりの穴に本当の姿があるの…？
すごく恥かしい場所なのに…だから女の子に舐められたいのかな…？
たしかに男の人の本当の姿って…興味ないわけじゃ…ないけど
で、でもぉ…

>>20
うふふ、興味があるみたいだね？
いいんだよ、最初は恥かしがっても
女の子はそうやって大人になっていくんだから
お尻の穴を舐めることはつかさちゃんの大人へのステップの第一歩だ♪

つかさちゃんのお姉ちゃんのかがみちゃんだっけ？
あの子はもうすでに大人で
おじさんのお尻の穴も綺麗に舐めてくれたんだよ（ウソ）

いや〜気持ちよかったなぁ…お姉ちゃんのアナル舐め…

>>21
…ええっ！？
お、お姉ちゃんがおじさんの…お、おしりの穴を舐めたんですかっ？
ふえぇん…そんなこと、はじめて聞いたよぉ…
やっぱお姉ちゃんは大人なのかなぁ…
で、でも、お姉ちゃんがあんな恥かしいところを舐めるなんてぇ…
（一番近い人がそんなことをしていたのだという事実？にちょっと頭が混乱して）

>>22
そうだよ、かがみちゃんはちゃんと大人で
おじさんのお尻の穴を美味しく舐めてくれたんだよ？
つかさちゃんはかがみお姉ちゃんを尊敬してるんだよね？
だったら、こういう事も見習わないとね…♪
（ズボンを下げ四つん這いになると）
（黒ずんだ尻穴をつかさの眼前に晒す）
（中年の尻穴の周りにはジャングルのように毛が生えていて）
（ぷぅーんとした汗臭い臭いを放っている）

さぁ、まずはお尻の穴の周囲につかさちゃんの舌を優しく這わせてね

>>23
うん…お姉ちゃんは勉強もスポーツもできて
すっごく尊敬してるよ…宿題も見てもらってるし
だけどぉ…
きゃっ…！
（突然見せられた男の尻の穴に）
（両手で目をふさぐ様に驚いてしまって）

うう…なんだか酸っぱいにおいがするよぉ…
こ、こんなところを本当にお姉ちゃんが舐めたんですか…？
（本当はお尻の穴なんて舐めたくない…）
（でも、尊敬する姉のやる事を自分もできるようになりたくて）

や、やります…ううん、やらせてほしいの…
私だってがんばって大人にならないと…ぺろっ…ううっ！
（臭いに我慢しておそるおそる小さな舌を中年の尻穴に這わす）
（汗臭くてネバついた尻毛がつかさの舌にねっとり張り付いてきて）

れろれろ…ちゅぴちゅぴ…
ふはぁ…っ、し、舌がなんだか痺れるよぉ…

>>24
本当につかさちゃんはお姉ちゃんが大好きなんだね
だったら、お姉ちゃんが大好きなお尻の穴舐めを
つかさちゃんも大好きにならないとね
（純情なつかさを騙して思い通りにすることに味を占めていき）

がんばって舐めるんだよぉ…
おじさんのお尻の穴は今はぜーんぶつかさちゃんのものだからねぇ…
うほっ…！
はっ…！　ふっ！
お、おお…すごくいいよぉ…
舌が痺れるかい？
それが大人の味なんだよ…ひとつ大人になったね…♪
おおぅ…イイっ…
こ、今度はお尻の穴に舌を入れてぐりぐりやって…
（ロリっぽい女子高生の優しい舌使いに）
（口元からみっともなく涎が垂れるぐらい感じて）

>>25
れろれろ…ちゅっ　ちゅっ
はぁはぁ…
こ、こんなお尻の穴が私のものだなんて…あまりうれしくないよぉ…
すごくくさくて…んんっ！　苦い味がするし…っ
（舌に感じる未知の味覚に頭をクラクラさせて）

これが大人の味…お姉ちゃんの大好きな味…
れろれろ…ちゅるっ
ちゅぱぁ…ぺろぺろ…
（味覚が麻痺していく中で純情なつかさは名無しおじさんの嘘を摺り込まされていく）

ぐりぐりって…こ、こうですかぁ…？
ねりっ　ぐにゅう…
くりくりっ…はぁ…ん
（舌を尖らせてぬぷっと尻穴に差し込んでいき）
（ドリルのように肉壁を掻き分けて尻穴ほじりを施していく）

>>26
【ちょっと眠気が限界にきたから落ちるね】
【今日はありがと、つかさちゃん】

>>27
【こちらこそどうもありがとうございました】
【私も落ちるね…】

やっほーー♪
おしりの穴舐めにきたよー♥

舐められに来たんじゃないのか？

>>30
ん？　ちがうよ？
私は男の人のお尻の穴を舐めにきたんだよー
だって舐めてやるとみんな身体をピクピクさせておもしろいんだもん♪

変った趣味だな
男のケツなんて臭くて汚くね？

>>32
臭いけど、それがいいんだよっ♪
苦くて、酸っぱくて、ちょっぴりスパイシー
大人の味なんだよ♥

変わってるかなぁー？

普通は嫌がりそうだけど、地球人とは感覚が違うのかもな
俺のでよかったら舐めてみるか？

>>34
えっ！　いいのっ？

前に公園のトイレで知らないおじさんのお尻の穴舐めてからクセになっちゃった♪
あれってみんなが好きな味なんかじゃないかなー？

もー、私ぺろぺろ舐めちゃうよー♪

>35
公園のトイレで知らないオジサンの？
そりゃ、匂いも味も強烈だったんじゃないかねぇ…

知らない男のケツ穴なんて舐めてて、ウンコされたらどうすんだろ？
（苦笑いを浮かべながら、ズボンと下着を下ろして、尻をララに突き出す）

>>36
すごい臭いだったよ！
デビルーク星じゃあんな臭いかいだことなくて
最初頭がクラクラしたんだけど
刺激的な臭いにだんだんクセになっちゃった♥
それに、お尻舐めって地球人の挨拶だっておじさん言ってたよ？

ウンコなんかされないよ〜
だって、私はトイレじゃないもん

あっ！　お尻のあなっ♥
ぺろぺろしちゃうからねー

チロっ…ぺちゃぁ…
あん…♥　やっぱくさーい…でもそれがイイ♥
（まずは優しく尻の穴の周囲を舐め回して）

>37
デビルーク人だって、ウンコぐらいするんじゃないの？
地球人の匂いは、デビルーク人とは違うのかも知れないけれど

…いや、信じるなよ、そんな事
（ララには聞こえないように、ぼそりと小声で突っ込みを入れる）

するツモリは無くても、尻穴を舐められた刺激で、出ちゃうかも知れないじゃん
（突き出したお尻、ゴワゴワとした毛の生えたアヌスを見せる）
（喜んでララがアヌスに舌をつけると、こそばゆさに腰がひける）

うはっ、なんかくすぐったいな…こりゃ…なんか変な気分になるな
（尻穴を舐められて、ブラブラと揺れるペニスが硬くなって来る）

>>38
私たちもウンコするよー
でも人の口の中なんかに出さないよ？
だってウンコって食べ物じゃないもん♪

…え？なに？聞こえないよー？
そういえば、地球のガッコに入るとき
コーチョー先生のお尻の穴舐めたらすぐにガッコの生徒にしてくれちゃった♪
お尻の穴舐めの挨拶って大切なんだと知ったよー♥

たしかにナメナメしてる時にウンコ出されたらこまっちゃうかな？
だから名無しさんはララの口にウンコ出さないでね♪

ぺろっ　ちろちろ…　ちゅぴぃ…ちゅっちゅっ…
えへへ、きもちいいでしょー♥
すーっごくお尻ピクピクしてるよぉー？
（固くなるペニスを面白そうに眺めながら）
（舌を尖らせてドリルのように尻穴に抜き入れして）

>39
はぁ、あの校長なら、そうだろうね…俺はさっき出したばっかりだから大丈夫だよ
それにしても変な感じだなぁ

うは、なんかチンコたってきた
（尻穴に舌を突きたてられると、ヒクヒクとアヌスが震える）
（ペニスもぐっと持ち上がり、ビクビクと震えはじめる）

変だけど、舐められるのも悪くないな
でも、なんか生殺しっぽいよ…ね、ついでにチンポ扱いてくれない？

【ごめんねーちょっと用事できちゃった！】
【一時間後ぐらいにまた来るけど】
【忙しかったら破棄してねー】

【はーい、それじゃ今回は破棄で、次の人に譲りまさぁー】

これは期待

お尻の汚い人いるかなー？
私が綺麗に舐めてあげるよー♥

>>44
じゃあ、お願いしようかな。
（うんこしたばかりで、ろくに拭いていない尻を向ける）

>>45
こんにちわー♥

わっ！なんかすごい汚れてるー！
これは綺麗にしがいがあるよ〜

ねぇ？どんな格好で舐められたい？
四つん這いで後ろから？
それとも仰向けで前からー？
（掃除しがいのあるお尻に目をキラキラさせて）

>>46
じゃあ、ララの舐めてる顔見たいから、正面から頼むよ！
（仰向けに寝転んで、足を上に上げて、肛門が見えるようにする）
しっかり綺麗にしてくれよ？

>>47
うんっ、すっごく綺麗にしちゃうよっ♪
私も前から舐めるの好きだよ
だって、男の子の感じてる顔が見えるんだもん♪
（仰向けの名無しさんのお尻に顔を埋める格好になって）

くんくん…
わぁ…すっごいにおい…
トイレであまり掃除しなかったの？
これだとパンツが汚れちゃうよー
でも…スースーー
はぁ…私、このにおい大好き…♥
デビルーク星にはなかった臭いだもん…♥
（色白の整った鼻を肛門に直接付けて）
（普通の人なら悪臭ともいえる臭いを吸い込んで）

ぺろっ…♥　ちろっ…ぺちゃぁ…♥
んんん〜〜ぴりりとする食感がスパイシぃ〜♥

>>48
おお〜……綺麗な顔のコが俺のケツに顔を……
めっちゃ卑猥だぜ……。
（ララの顔が、尻に接触した時点で、チンポを完全に勃起させ）

うんっ、ペーパー使うのめんどくさくて……
でも、ララに掃除してもらえるんだから、適当にしといて正解だったよ！
あふう……ララの息が当たって、気持ちいい……。

おおっ……今、当たったのが舌！？
うわー、はい回ってる……すげー……
もっと、奥までほじってよ……！

>>49
卑猥？えっちって意味ー？
ただ私は地球式の挨拶をしてるだけだよー
（以前、地球に着いたばかりの頃に）
（公園の知らないおじさんから）
（アナル舐めは地球の挨拶と教えられて）

ふ〜ん…たしかにお掃除ってめんどくさいよねぇー
でも、もしかして私のためにこの汚れを取っておいてくれた？
だとしたらうれしいな♪

ちろちろ…クリクリ…
あん…お尻の毛にたくさん付いてるよぉ…
ぺちゃ…じゅるっ…ちゅーちゅー
（尻穴の回りを円を書くように優しく舐めまわし）
（尻毛についている茶色い汚れも口を窄ませてちゅるちゅると吸い取っていく）

きもちいい？
もっときもちよくしてあげるねー♥
むりゅ…ほじっ…ほじほじ…
（舌をドリルのように尖らせて腸壁を舌で撫で回すようにぐりぐりと差し込んでいく）

>>50
ほほー。この挨拶を知ってるなんて、異星人にしてはよく勉強してるねー。
（その出鱈目を、あえて肯定し、美少女のアナル舐めを楽しむ）

も、もちろん、ララに舐めてもらえるってわかってたら、もっと汚しておいたよ！
この味と臭いを、たっぷり堪能してもらいたいからね！
おお〜。

俺のケツ、毛深いからねー。よく拭いた時でも、臭うんだ……
うほおおっ……入ってくるぅっ、ヌルヌルしたのが……もっと、もっとぉ！
（異次元の快感に、顔をだらしなく緩めて悶える）
（アナルは、舌を迎え入れるようにうごめき）
（同時に、腸もグルグル鳴りはじめた）

（今、我慢せずにｳﾝｺ出したら、ララはどんな反応をするだろう？）

>>51
ちゃんと地球の文化を勉強したんだよー
コーチョー先生のお尻の穴への挨拶もしたし♪
でも、リトはいやがるの…なんでかな〜？
（名無しさんのアナルに舌を入れながら）
（リトの顔を思い出しう〜んと首をかしげ）

うれしいーっ♪
これからももっとぺろぺろしてあげるから
ちゃんとお尻汚してきてねっ☆

れろれろ…ちゅぴちゅぴ
えへへ…おちんちんおっきしてる♪
あれーなんかおなかからゴロゴロ音が聞こえるよー？
へんなのぉ…ちゅるっ…ぐりぐり
（なにかに耐えるようにヒクつく尻穴を舐めてると）
（肛門の括約筋が急にララの舌を締め付け）
（腸液がぴゅぴゅっとララの口内を濡らす）

【ごめんねー】
【なんか突然書き込めなくなってたの】

>>52
嫌がる奴がいるのか、珍しいねえ。
この地球式挨拶は、すごく気持ちいいのに……おおっ……
（自分なら金を払ってでもされたい挨拶だ）
（勃起の著しいチンポを自分の手でしごきはじめる）
ああ、もっと激しく汚しておくよ。
尻を拭かずに、風呂にも入らずにいてやる……。

はあはあ、ララ、イイよ、どんどん汚れが取れていく……
もっと、肛門に唇をかぶせるみたいにしてみて……そしたら、もっと深く舌を入れられるよ！
（舌を逃がさないように、肛門の筋肉で締め付け）
（チンポをしごく手を、はやくしていく）
グルグルいってるのは、挨拶がうれしい証拠さ……
もっと奥まで舌を入れたら、よりうれしくなれるんだけど……頑張ってくれる？
（排泄物は、直腸まで到達しており、ララが少し舌をのばせば、触れる位置まで来ていた）

>>53
リトって珍しい地球人だったんだ
そうだよねぇーきもちいいのにねー？へんなの

だいぶ綺麗になってきたね！
もっと唇をかぶせるように……こ、こう？
（菊門をすっぽり唇で包むように張り付かせると）
（ヒクついた穴からプワ〜ンと内包物のにおいがララの口内に入り込んで）

んっ…！　な、なんか…すごいにおいがお口の中に入ってきて…
ふはぁ…♥　くさくて…いいかんじ…かもぉ〜♥
（舌を締め付ける肛門が強いにおいを発してきて）
（腸内の気圧が高まって舌がヒリヒリと何かが近づいてくる気配を感じる）

はぁ…んっ　れろっ…
…！！
これって…んん！
に、にがぁ〜い
（伸ばした舌が大きな排泄物を直接舐め取ってしまうが）
（驚いて舌を引っ込めようも舌が括約筋に締め付けられて抜け出せない）

>>54
そうだよっ……肛門と唇がドッキングして、隙間がないように……。
俺の体内の味と臭いが、直接伝わってくるだろっ……！
相手のことをよく知るには、体の中のことを知るのが一番……！
（ララの口の中に、腸液や腸内ガスが入っていく）
（その強烈さに、イッちゃったような顔になったララに、さらに性的興奮をもよおし）
（チンポを、さらに激しくしごく）

ララ、地球ではね、仲良しになるための挨拶は、尻を舐めるだけじゃ終わらないんだ。
本当に気に入った相手には、排泄物をご馳走するんだよ。
一番恥ずかしいものを食わせれば、もう隠しごとなんてしなくなるからね。
（ララの舌を肛門で締めながら、腹に力を入れる）
口を大きく開いて……仲良しの印、受けとって……
（大便が、直腸をくだって、肛門からムリムリッと排泄される）
（ララの口の中に、直接）

（そして、排泄と同時に、チンポからも精液を吐き出した）

>>55
う、うん…っ、すごくドキドキが伝わってくる…
こうやって唇を付けると…いろんなモノが私の口に入ってきてぇ…
はぁ…んっ♥
（ぼぉーとする頭の中で次から次へと送られる地球の「情報」に浸ってしまうように）

…え？もっとすごい挨拶があるってこと…？
気に入った相手には……は、排泄物！？
それって…もしかして…ウンチのことなの…？？
う…うそ…だ、だめだよ…ララはおトイレじゃないよ…っ
（顔が青ざめて身体を引こうとする直前に）
（おぞましい排泄物がララの口内に注ぎ込まれる）

んん〜〜うぷっ！？？
うぼぉっ！！　んえっ！　うええ…っっ！！
（モリモリと口元を汚しながら注ぎ込まれる排泄物を吐き出して）
（さすがのララも涙目になって嘔吐を繰り返してしまう）

げほっげほっ
はう…んぐぅ…
ひ、ひどいよぉ…ララのおくちにウンチ出しちゃうなんてぇ…
まだ私は地球の挨拶に慣れてないから、大きいのはだめかも…
（ふと目をやると名無しさんの精液が零れているのを見つけて）

ララのお口にウンチ出してきもちよかったの…？
…それじゃあ、これも慣れていかないといけないのかな…
ん…地球の挨拶は奥が深いかも〜
（口元の便をハンカチで綺麗にふき取ると）
（また普段の天真爛漫な笑顔に戻り、ペコリと一礼して去っていった）

【これで私は落ちるねー】
【ウンチびっくりしたけど楽しかったよ】

>>57
【寝落ちてた……orz】
【おつかれさまララ。こっちも楽しかったよ！】
【またお相手してね……！】

おお、なんという神スレ

お願いします

して

（デビルーク星の王女ララが地球の学校に編入してひと月）
（公園の変態中年の偽りの礼儀を教わり、それが何とかモノになってきた頃ー）
（ピッピッと軽快にケータイのボタンを押す音が男子トイレの個室から聞こえてきて）

ええと…いま、私は北館二階の男子トイレにいます
お尻をララに綺麗にしてもらいたい男の子はぜひ、遊びに来てね♪

みんなの人間ウォシュレット・ララより♥

ふーこれでいいかな？
地球のケータイってとっても便利なんだねー
お客さんたくさん来てくれるかな〜♪

（どうやら男子便所の個室の中でララはケータイを使って）
（学校の生徒名簿を調べて不特定多数の男子へメールを送っている様子）
（今まで生徒から教師、エロ校長まで色んな男性のアナルを掃除してきたララだったが）
（ここにきてケータイを使ってもっと地球人とのコミュニケーションを図ろうとの考えのようだ）

ここに来たらトイレットペーパーを節約できると聞いて…
（二階トイレに駆け込んでくる）

>>63
こんにちわーー♪
紙の節約？
うんっ。ここはララのおくちがトイレットペーパーの代わりだよ♥

じゃー、さっそく便座にすわってすわって♪
（ニコニコとした顔で名無しを便器に座らせて）

>>64
おおおー
すっげー！可愛い！
まさか噂ってマジだったのか

（促されるまま、下着まで下ろして便座に腰を下ろす）

>>65
えへ、ありがとー
私は地球の挨拶だけはしっかりしなきゃって思っているんだー
だから、みんなのおしりペロペロしちゃうよ♪

でーどうするー？
ここはトイレだから
ララに舐められて気持ちよくなってうんこするのも
うんこしてからララに綺麗にしてもらうのも
どっちもアリだよー？

>>66
ウンコの前後、
いや最中にも舐めて貰いたいな
最中は無理？

>>67
ウンコのさいちゅう…
それだと私のおくちに名無しさんのうんこが入っちゃうかも…
う〜ん、私は別にいいんだけどぉ…
名無しさんはララのおくちに入っちゃったうんこを吐き出すところとか見てもだいじょうぶ？
（跪いたララがちょっと心配そうに名無しの顔を見上げて）

>>68
全然ＯＫ
食べて貰ってもＯＫだけど

でも便器に座ってたら顔に出来ないな

>>69
わかったー！
ララがおしりの穴をぺろぺろするから
名無しさんは気持ちよくなったらララのおくちへうんこ出しちゃってね☆
ララはまだ大きなうんこは食べられないから
そのままトイレの中に出しちゃうけどー

そーだねー
名無しさんが後ろ向きで便器をまたがるようにするといいかなー
ちょっとバランス悪いかもしれないけど腰を上げてね♪

（ありえない会話を満面の笑みで名無しに話しかけるデビルーク星の王女）

>>70
ん……こうか？
（いったん便座の上に乗り、反対方向を向いて和式便所のように座りなおし）
こ、これはちょっとバランスが悪いな
（尻を突き出した格好で呟く）
（だが肛門は期待でひくついている）

>>71
えへへ…名無しさんのおしりの穴が丸見えだよー♥
ん…なんかすごいにおい放ってる…
もしかしてララに舐めさせるために汚しておいてくれた？
（腰を突き出した名無しの肛門に鼻を寄せて）
（くんくんと馨しい匂いでも嗅ぐように鼻を鳴らす）

こんなにひくひくしちゃってー
なんか切なそうだから早くぺろぺろしちゃうね…ちゅっ…れろぉ…♥
（肛門の皺を広げるように名無しのお尻に両手を回して）
（まずは緊張して硬そうな肛門をほぐすように）
（柔らかい舌使いで皺の周囲を舐めまわす）

>>72
汗をかくと蒸れてどうしても匂うんだよ
おまけにさっき屁までこいたからな
（話しながらララの顔面に屁を放つ）

ふ？
不おおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！？
（舐められた瞬間身体に電撃が走る）
（肉棒が大きく反り返って、舐められる動きに合わせて震え）
（肛門は舌でデロデロになって蕩けていく）

よ、よしっ
脱糞するぞ、脱糞
その綺麗なお口にぶちまけてやるよ
（下腹部に力を込めるが与えられる快楽に中々踏ん張りきれない）
（ようやく糞便が肛門を押し広げて排出されてきた）

>>73
そうなんだぁー汗のにおいかー
ん…いいにおいだね…♥
んぷっ！？
や〜〜ん…ララのお顔にオナラ出したぁ…
すっごくくさくてぇ…くんくん…スゥーー
はぁ…♥　頭がぼーってなっちゃう…いいにおい…♥
（辺り一面に漂う放屁の気体をまるで換気扇のように鼻で吸って集めて）

ぺろぺろ…ちゅぴぃ…ちゅっちゅっ
んん…気持ちいい？　おちんちんもおっきくなってきたよ

れろれろ…チューチュー
…！すごい香り…うんこしちゃうの？
うん、ララのおくちにうんこ出してぇ…♥
モリモリしたうんちってかわいいよね…♥

あ…うんこ出てきた…はむぅ…
んん！！　…あん…にがいよぉ…♥
（肛門からひり出される大便をまるで大きなペニスでも咥えるように口内に納めていく）

ララの口にウンコとか……うらやましすぎるだろ！

kami

ララかわいいよララ

ララにウンコかじらせてえ……。

最高

test

うんこしたい