【エゴイスト】純情ロマンチカ14【テロリスト】

「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。

雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが
原作の雰囲気を損ないかねない為、エロールのみのご利用はお控えください。
（なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします）

既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付け、一言断ってから参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。
また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。

参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。

※次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。

*** 決まり ***

1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう
2・ネタバレは単行本最新刊まで
3・sage進行
4・荒らし・叩き行為についてはスルー
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です
6・生き物を飼ったら最後まで面倒を見る

［公式］ttp://suzukisan.info/index2.html

*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所11【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1255012140/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1255012140/

***前スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ13【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252841278/

*** 過去スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/
【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239461167/
【エゴイスト】純情ロマンチカ9【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241537399/
【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/
【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247496187/
【エゴイスト】純情ロマンチカ12【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249748762/

■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧です。

・ふまり
ＢＬ作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。

・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。

・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」（略して「スーマリ」）と呼ばれる。

・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。

・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。

・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。

・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。

・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。


■宇佐見家のウナギについて
宇佐見家の飼育部屋にある「うな彦」と「宇な見」の入った水槽。
訳あって、今はリビングのベランダ側の窓辺近くに置いてあります。

■このスレ特有の固有名詞など
・田中さん
100cmくらいのイルカの抱き枕。水色。
ウサギさんのベッドにいる。

・高橋君
水樹さんが持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・藤堂君
水樹さんが持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
勝手に動き出きだすらしい？

・ピーたん
水樹さんが夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。

・ピーたんJr.
俺がクレーンゲームで取って水樹さんにあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。

・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。
家内安全や健康祈願的な願いがかけられているようだ。
怖いのでウサギ家の納戸にしまってあったが、後日、何故かアメリカの水樹さん宅で発見された。
勝手に動き出すらしい？

・しーくん
お風呂に浮かべて遊ぶヒヨコさん。
ソフビ水鉄砲で、体長10cmのまん丸黄色ボディ。
頭のてっぺんには「レ」のような二本の黒毛が生えている。
意思があるかのように自ら動き回っている。ウサギ家在住。

・みーくん
ウサギさん曰く、台風の日にどこかの林から飛んできたらしい。
掌サイズの小さなモモンガのぬいぐるみ。

>>4の説明は、美咲君によるものです。

・高橋美咲
まりもを愛し、大切にしてくれる人。たまにSっ気を発揮する。
・宇佐見秋彦
まりものフリーダムさに憧れてる人。たまに家出する。

・上條弘樹
まりもに惚れられてる人。たまに入れる。

・草間野分
まりもをさん付けで呼ぶ人。たまに入れられる。

・高槻忍
まりもと料理した人。たまに二人いる。

・宮城庸
まりもより無茶苦茶する人。タマに猫かぶる。

・椎葉水樹
まりもに恋愛相談される人。たまにヒヨコに乗り移る。

・すずきさん
まりもに欲情する熊。たまに風流なこと言う。

・相川絵理
腐まりもを理解してくれる人。たまには顔出してね！


……とまあ、まりも目線から版権キャラリストを作ってみたよ！

あ、これネタだから。うっかり次のテンプレに入れたりしないでねー。

というわけで野分さん、スレ立てとリスト乙！

…だから何が「というわけ」なんだってゆう…。

>>6
たまに入れる…？
<どういう意味なんだ？>

【面白いですww】

>>6
まりもさん達ヒロさんに惚れてたんですか…？
入れられるって…
<入られるじゃなくて…？>
<…それでも意味、わかんないけど…>

【たまに入れるっていうのが宇佐見家にってことかなぁ？…と思って】
【俺のを読んで、？？？となってました】

ちょ、野分、天然ボケすぎるぞｗｗ

トリ忘れた。

野分まだいる？

います！よかった、こっちにいたんですね。

うわ、すみません>>12は俺です

お揃いだな(＞名前欄でミス)

入れる入れないは…
(説明していいものか)

>>7>>8
えーっと。「いれる・いれられる」ね。

「挿れる・挿れられる」って書けばわかりやすかったんだよねー。

やだー。そんなストレートに書けないよー！
（ニタニタニタニタニタ…）

てなわけでお邪魔しましたーっ！

おやすみなさーい！

【スミマセン…変なことで悩ませてしまいましたｗ】
【おやすみなさいませ…】

お揃いですね…（にこにこ）

な、なんですか。

>>15
おい！
…いっちゃった…
<説明の手間が省けたか…>

【実は>>7を書いた時点では気がつかなかったのですが】
【後で気がつきましたｗ】

あ、もう一つ、上條先生の「惚れられてる」は美りものことだよ！

どこをどうしたら俺達が恋愛に絡むんだよ！

今度こそサイナラーっ！


【何回もすみません】
【落】

そういうわけだ、野分
(肩をポンと叩く)

>>15
え…あっ…！
<なんでそれを！>

>>17-19
あの…
ヒロさんが言ったんですか？
…というか…美りもが惚れてるんですか？
（いろんな意味で動揺して目を泳がせ）
（ぽんと肩をたたかれてヒロさんを見る）

【すみません、俺前スレにいるって書いちゃったんですけど】
【むこう、落ちますって書いてきてもいいですか？】

【あ、はい。でも私もそろそろ落ちますごめんなさい】

言ってねーよ！
盗み聞きとか透視とかが得意そうでこえーんだよな、あいつら。
美りもは素直でかわいいのに得体が知れん

俺、>>18の１行目は見えてねーから。

【そうですか、わかりました】

>>22訂正

×　美りもは素直でかわいいのに得体が知れん
○　美りもは素直でかわいいのにあのまりも達は得体が知れん

>>22
まりもってこわい生き物なんですね…
美りもはかわいいけど、仲間だからやっぱり不思議ですね。

じゃあ俺にも>>18の一行目は見えていません。

じゃ、まりもは危険生命体として気をつけねーとな。
俺明日朝早いから寝るわ。
(すたすた)

【おやすみなさい】

>>24
だいじなとこがぬけてますね。
俺のは訂正しなくても、まあいいか…
>>26
そうですね。
おやすみなさい、ヒロさん。

【おやすみなさい】

はあ…、なるほど。
（眠気のせいかかなり鈍った頭でもういちどリストを眺め）

>>15>>17
【俺は気付いてから>>8を書きましたけど、】
【「はいれられる」からしばらく抜けられず…】
【なんのなぞなぞかと思いましたw】
（…そんな自分にちょっと溜息をついた）

（すたすたと部屋へ行くヒロさんを見送ってから、）
（自分の部屋へ戻り、大人しく眠った）
【落ちます】

ごめんなさい。

どうしたのわんこｗ

>>1　野分さん
スレ立てありがとうございました。

>>6　まりも達
へ、へえー…。

俺、そんなSっぽいかな？
そもそもSって、何したらいーンだろ。
水樹さんみたいに「フッ」とか「クスクス」ってすればいーのかな？（クスッ）

しかもそのリスト、水樹さんがヒヨコに乗り移るって？
そんなにヒヨコが好きってことなのか……水樹さん…。

（――あの部屋には、もっともっとヒヨコ成分が必要なんだ…！）

>>（エゴ組）
あー、美りものことはバレてへん設定やったな。
あかんでー。細かいツッコミしたら。

いやはや、スレ立て乙！ついでの小ネタが思わぬ混乱を巻き起こしたね。

なんかまた危険物扱いを受けてるし…。

僕らも最初はピュアな癒しのキャラだったのにねー。
すずきさんといい、ここにいると変わっていっちゃうんだよね…。

変わらぬものなどない…。それが真理だ。

…あのー、それ以前にさ、僕らって癒しキャラだった？
初っ端から喧嘩したり出歯亀してた記憶しかないんだけど。

……………。

>>32（美咲）
だってSだよねー。美咲たん。

ここで美咲たんをよく知るMさんにお話を伺ってみましょう！
プライバシー保護のため、音声は変えてあります。

『美咲たんはいつも僕を蔑むように見るの…ッ！
　冷たい視線で僕を貫きながら、肉の凶器（指）で僕の恥ずかしいところを抉ったの…ッ！
　何度も何度も…僕はそのたび、「ニュン」としながら赦しを請うの…ッ！』

なんとまあ！人は見かけに寄りませんねぇ。

訪れる名無しさん達に、かいがいしくお茶やお菓子を振る舞う表の顔と、その裏に潜む別の顔…
現代の若者の心の暗部とも言える部分が、ここに現れているのではないでしょうか？

ふふふ…まりもには何でもお見通しなのさっ！
壁に耳あり障子に目あり…濡れ場の陰にはまりもあり、だよ！

水棲生物なだけに濡れ場ってか。

アハハハハー！だれうまー！
（まりも達は気持ち良く笑った）

（高笑いのマリモにドライヤーの熱風を当て、反撃が来る前に逃げた）

>>35
キャーーーーッ!!!!
（まりも達は突然の熱風に吹っ飛ばされた）

あちちちちっ！何すんだよ！

大変！藻がチリチリになってるよ！

…これはアフロだからだ。アフロとはチリチリなものだ…。

あのヤロー、今度会ったら覚えとけよ！
すっごい臭いヘドロまみれの沼の水に一週間浸かった体で「Ｇ・まりも」をやってやるから！

えー。そんなキタナイのやだぁ…。

>>6>>33（まりもさん達）
（鈴木という単語に反応して、ひょっこり飼育部屋に現れた）
ボクは、まりもさんに欲情なんてしないの（ハァハァ）
ボクが、ツンツン、撫で撫で、コロコロしたいのは、一粒だけなの。
＜真ん丸で小さくて可愛いの…＞
（その一粒を求めて水槽の中を舐めるように観察する）

それにボクは、最初からちっとも変わってないの（ハァハァ…）
きっと、まりもさん達は誤解してるんだね。
ずっとピュアな癒し熊のままなの（シコシコ）
ボクのチンコも、ケガレの無い純白のままなんだからね（シコシコシコ…）
（熊にも裏の顔が有るような無いような、表だか裏だか…どっちでも良かった）
（何故か美咲たんだけには、表の顔のままで熊を被っていた）
（まりも水槽をガン見し続けたが、どれが誰だか分からなかった）
（最萌えの一粒が見つからず途中で諦めて飼育部屋を後にした）

ふむふむ。真理…。正しい道なんて好きに決めればいーの。
ボクは我が道を歩いて行くの（くす）
（都合の良い様に自己解釈したまま去っていった）

うっかりリロってなかったら大変な騒ぎになっていたｗ

前スレ1000宮城教授GJ！ちょっとほっこりした…。

>>30
なんだか無性にあやまりたくなりました。
俺、やっぱり失敗がほんとに多いし
そして、ごめんなさいのタイミングも逃すことが多くて。
ヒロさんをはじめ、皆には、俺いつもとても感謝してて
伝われば、それでよかったんです
でもやっぱりへんな書き込みしてましたね。すみません

声かけてくださって、ありがとうございます。
うれしかったです

>>33
俺はまりもさん達は前から今もずっと、
お笑い担当だと思ってましたよ。

>>39さん＆>>前スレ1000教授
幸せな奇跡いいですね。
小さくてもいっぱい起こるといいです。


それじゃ、おやすみなさい。

【落ちます】

（>>40について）
訂正…×書き込みしてました→○書き込みでした

>>ヒロさん
（>>前スレ997のメモに追加）
今日、22時半頃〜大丈夫です。
できそうだったら旅行の続き、しませんか？
好きです…
（どさくさにまぎれて追加…）

【すみません急で】
【昨日、会えたら聞こうかと思っててレスに書きそびれてました】
【もしご都合よろしかったら…】

>>42
23時からなら
(急いで書き置いた)

【また】

>>6（まりも達）>>37（すずきさん）
…フッ…博士の次は霊能力者か…。
（遠い目）
僕は高橋君にヒヨコを押し付けられてるだけなのに…。
（不満げに呟きながら、飼育部屋の前を通り掛かる）

…あれ、すずきさ……
………。
（そこで見たものは）
（毬藻の水槽に向かって呼吸を荒げ、何やら面妖な動きをする、鈴木さんの後ろ姿…）
（言葉を飲み込み、血の気が引くのを感じつつ、ドアの陰から中を覗く）
（鈴木さんのことは何でも知っている気がしていたのに）
（そこに居る鈴木さんは、まるで知らないぬいぐるみのような気がして）
（鈴木さんが飼育部屋を出て行くと、隣の部屋に身を潜めてその後ろ姿を見送る）

……鈴木さん…。
僕の居ないところで…毬藻相手に自分を慰めてたのか…？
僕はそんなに欲求不満にさせてたのか…。
（見てはならないものを見てしまった、とある秋の日）

>>43
はい、23時で！
お願いします…
（ヒロさんの字見て急に元気になる）
（犬のように単純な野分）

【はい！】

>>39（名無しさん）
ありがとうございます
（思わずちょっと照れてしまう）

>>40（草間さん）
そうですね、同感です。
（珍しくからかいもせず笑顔をむけた。）

(前スレで、メモに添えられていたリンゴを見て)
<…野分は出来るのか>
(負けず嫌いな性格が出てきてまた挑戦)
…

【野分と待ち合わせてます】

ヒロさん、俺のはせいぜい３層ですよ。

…ただいまです。
（にこにこ）

>>ヒロさん
【前回うっかり(前スレ>>977)勝手に到着させちゃいましたけど】
【最後３行無しにして続けていただいてもいいですので。】

痛っ！
(いきなりの野分の声に驚き指を滑らせた)

ヒロさん！
（あわてて近づき、手を掴む）
切りましたか…？
（心配して見る）

【>>49いえ、到着させちゃいましょう】

>>51
いや、大丈夫だ。
軽く切っただけだから。

【了解です！】

>>52
…ほんとだ、血は出てないですね。
よかった…（はーっ）
ヒロさん気をつけてください…
（軽い切り傷になった指先にキスをして、ぱくっとくわえて舐めた）
…
<もうしないように、おまじないです>
（そのまま、にこ…と笑う）

>>53
お、お前何してんだ！
医者だろ！非科学的な治療してんじゃねー！
(焦ってじたばた)

続き、しなくていいのかよ…

>>54
治療じゃありませんよ。今のは、おまじないです。
（手を掴んだまま水道の水でよく洗って拭き、）
（消毒して、ガーゼをあてて包帯で巻いた）
はい、できました。
（にこにこ。仕上げにキスをひとつ）

続きしましょう、お願いします。
次、ヒロさんからでいいんでしたっけ…？

>>前スレ974>>前スレ977

(野分がタクシーを止め、それに乗り込む)
<正直助かった…かも…>

(商店街につき、毒づくだけ毒づいたからか少し機嫌も復活)
…だな。
団子焼いてる匂いがする…
<みたらし…>

>>55
(今度は医者らしく治療された)
大げさなことしてんじゃねー！
(怒って包帯を外しだす)
血もでてねーのに…

>>56

（着いてすぐ、団子の匂いに反応するヒロさん）
<少し機嫌治ったのかな…>
<おなかもふくれたら、もっとご機嫌になるかな>
…そうですね。いいにおいです。
（荷物持って、ヒロさんとゆっくり歩く）
…あ、ここですね。
（匂いのする、団子屋さんを見つけた）
お団子食べていきましょうか。
ここでお茶も飲めるみたいですけど、どうします？
（ヒロさんに振り返り、微笑む）

>>57
あっ…
血は出てないですけど、傷になってますから…
軽く保護しておいた方が仕事される時も安心でしょう？
（包帯を外してしまったヒロさんに溜息をついて）
じゃあ、これで。
（絆創膏を持って来て、くるりと貼る）

>>58
<ここ、ガイドブックに出てた…>
(気が付いても口にはださない上條)
なかなか良さそうな店だな。
(あえて言った)

ああ、そだな。喉渇いたわ。
(すたすた中に入っていく)
(メニューには、みたらし、ごま、磯部風、餡子、ヨモギ…、色々ある)
<ヨモギ…美りもが見たら発狂するな…。>

>>60
そうですね。
…ガイドブックに載ってましたっけ。
<そんな気がする…ま、良さそうなお店だし、どうでもいーか>
（何の気なしに、口にする）

（店に入ってメニューを見る）
…。
俺みたらしと磯部風とゆず風味がいいです。
<お昼あんなにお腹いっぱいになったのに、…ちょっとお腹すいた>
（ヨモギ、という品書きを見て軽く眉間に皺を寄せ）
（お店の人が出してくれたお茶をすする）
<…座れてよかった。>
（ほっとして、ヒロさんを見る）

>>61
そうだっけ？
(さらにとぼける)

俺はみたらしとごま。
<なんとなくヨモギは食えない>
(と思ってたら野分も同じことを官がているかのような表情をしていた)
<美りもの影響力ってすげーな…はは>

(お茶をすすっていると、団子が運ばれてくる。)
<うまそう>
いただきます…。
(あむあむ)
柔らかいな…うまい。
あ、お前さっきヨモギ団子で俺と同じことかんがえただろ
(くすくす)

>>59
まぁこれなら…
これくらいで包帯なんかしてたらキーボード叩けねーだろっ！

うーん、確か…
（とぼけるヒロさん）
<あんなに、読み込んでそうだったヒロさんが覚えてないんなら、違ったかも…>
…いえ、勘違いかも知れません。

（団子がきた）
おいしそうですね…。
（すすっても熱くて、あんまりお茶がのめないので）
（なんとなく団子を食べ始めるヒロさんを見た）
<おいしそうに食べてる>
<可愛いな…>
（うまい、と言う感想を聞いてにっこり微笑む）
…えっ、ああ…。
はい。
（くすくすと笑うヒロさんに、やっと少し安堵する）
<…よかった。ごめんなさいヒロさん…>
（もう少しなんとかお茶をすすってから、団子を食べ始めた）
いただきます。
（もぐもぐ…）
<おいしい。醤油が香ばしい…>

>>63
あ…、そうですね…。
すみませんでした…気付かなくて。

(勘違いかも、と言われてチクっと心が痛む上條)
…
<すまん、野分>

(野分の安堵したような顔を見て、)
<そんなにおびえんでも…まぁ怒りたくはなるけどな>
<いや、流された俺もおれか。>
(おいしくてぱくぱくぱくぱく食べる)
せっかくだから、夜食代わりに買っていくか？
今日たぶん月見えるし。
<月見団子こ代わりに…>

（ぱくぱくもぐもぐ）
<おいしいおいしい>
…
（ヒロさんに、買って行くかと聞かれて）
<夜食…>
<月見…だんご>
（もぐもぐ頬張りながら、ヒロさんの目を見て頷く）
……。
（もぐもぐ）
<ヒロさんと一緒にお月見ができるんだ。嬉しいな…>

ハムスター…<みたいだぞ、野分>
(ぼそりとつぶやく)
犬じゃなかったか、実は
(くすくす)
(野分が面白くてすっかり上機嫌)
(自分も堪能しながら食べた)

そうだな。
みたらしと、磯部と…後何買っていくか？
(もぐもぐ)

（もぐもぐ）
<…？>
（ハムスターと言って黙るので、続きの言葉を待って）
（なんなのだろうと「？」顔でヒロさんを見た）
<犬…実はって？？>
<何の話をしてるんだろう>
（何ですか？と突っ込みたくて、急いでもぐもぐして）
（少し焦って飲み込んだ）
…っ
<しまった>
（喉につかえて、慌ててお茶を飲もうとする）
…！！
<熱っ…！>
（涙目になって）
<水…>

（月見団子を選ぶ）
えーと…
白あんのはどうですか？

(猫舌で、お茶をむせる野分)
(あＷてて水を注いで出してやる)
はは…猫でもあったか
<なんかかわいいやつめ…>
大丈夫かよ。

あ、いいな、白あん。月見団子っぽい。
あと、この栗餡…月みたいだな
(ははは)

（夢中でヒロさんが注いでくれた水を受け取り）
（ごくごくと飲んで息を吐く）
は……
<くるしかった…>
<…猫？>
…あの、
（何の話ですかと聞きかけて猫舌か、と思い当たり）
<俺の事言ってたのか…>
…大丈夫です…、すみません。

（なんだか機嫌が良くなったヒロさんに釣られて、はは…と笑った）

あっ、それもいいですね。…おいしそうです。
じゃあ、その４つを包んでもらいましょう。
（にっこりして、お店の人に頼んだ）

【>>70の団子って、くりですか？あわ？】

慌てて食べんなよ、確かに美味しいけどさ。
(野分が落ち着いてきたのを見て安心する)

ごちそーさま。
<ガイドブックで一番気になってた店なんだよな…>
美味かった。野分の嗅覚はさすがだな。
やっぱり犬か…
(くす。完全上機嫌上條。意外と単純である。)

(持ち帰りの団子を買って、店を出る。)
港から近いせいか、干物とかも売ってるんだな。
焼き物の店もあるし、結構なんでもあるけど…
(結局、野分に荷物をもたせたまま)

>>72
【粟と栗…くりです！】
【くりの黄色い餡を創造しました】

【作ってしまった…想像ですｗ】

【栗（くり）であってましたか。すごく旨そうです…。】
【今次の書いてる途中ですけど、眠気大丈夫ですか？】

【とりあえず…大丈夫です。】

はい、すみません。
（少し恥ずかしそうに笑う）

ごちそう様でした。…おいしかったですね。
…犬…
ヒロさんだって、車降りてすぐ匂いに反応してたじゃないですか。
（ヒロさんを見ると上機嫌で、嬉しくて微笑んだ）

（店を出て歩く）
ホントですね。…焼き物か。
あ、お猪口とか買っていきませんか？
宿で酒飲むんですよね。

【創造でも違和感なかったですw俺、見た事ないんで…】
【>>77了解です。なったら言ってくださいね】

俺も犬？お前のが移ったんだよ！
俺は飼い主だからな
(どことなく上機嫌で)

お猪口、いいな。
家でも晩酌できるし、ちょっといいの買うか。
おちょこと、とっくりと…。
(お店の中に入り、何かを見つける)
野分、これ買ってやろーか。
(犬用のお皿を見つける)
<犬がこんなんで飯食うのか…贅沢だな>

【あはは、モンブランみたいなもの、ということで。】

移った…？！
<そんな風邪みたいな…>
（ポーカーフェイスで笑いを堪えてるのを隠し）
はい、ご主人様。
（穏やかに応えた）

いいですね。
（焼き物がいっぱい並ぶ店で晩酌セットを選ぶ）
<あっ、この湯のみもいいな…>
（夫婦湯呑みを見ているとヒロさんに呼ばれ）
えっ…？
（振り返ると、浅くて丸い、いい感じのお皿を指差すヒロさん）
俺に…
（じーんとする野分）
（犬用の皿と気付かず、嬉しくて嬉しくて）
はい！ありがとうございます！
<俺も何かヒロさんに…>
（うきうきして探す）

【なるほど、モンブラン。いいですね…】

【気付いてもとにかく嬉しいんですけどね。byヒロさんバカ】

うむ、くるしゅー無い。
(まるで殿のような返事をする。)

(ふざけていたのに、本気で喜ぶ野分)
<やばい、こいつ天然だった。なんか心が痛むな>
<前に首輪あげたこともあったし今回もギャグで買うか？>
<いや、あの時はさいしょからギャグってわかってただろうし>
<さすがにあとで犬用と思ったら本気で落ち込みそうだし…>
ど、どーせなら、もっと気に入るのがあるかもしれないし、
他も見てみろよ。
一番気に入った皿、買ってやるし…
<何とか意識をそらせようとする>

【そうですそうです。少し眠いです。】

>>81
(ズキズキ>良心)

【殿ww】
【あ、じゃあこのへんで寝ましょうか…】

【うむ。余は就寝の時間じゃ。】
【ちこう寄れ。お主はわしに添うて寝るのじゃ】
【…おやすみなさい】

【かしこまりました。】
【…では、失礼して…（寄り添って遠慮なくぎゅうと抱きしめ）】
【おやすみなさい…zzz】

【木曜日23時〜大丈夫です。返事いつでもいいです】

【…なんかおかしいな。俺、執事みたい？】
【ま、いーか…】


【エゴ組落ちます】

>>ヒロさん
すみません明日木曜日きつくなりそうです
自分で言ったのに本当に本当にすみません
後で改めて話させてください
（帰宅しどさりと倒れ、ひとまず眠る）
【申し訳ないです、また連絡しますが取り急ぎ】

>>88
お前も忙しいんだからそんな気にすんなって。
俺も微妙なとこだったし。
(野分の寝顔を眺めて)
<疲れてるよなー。>

(キッチンにて、ニンニクとワカメのスープを作り置いておく)
<ほとんどレトルトだがまあいいだろ。>

【金曜の夜はいかがですか？】

ヒロさんまだいますか…？
（寝起き）

ん…
（ぼー）
【>>89恐らく大丈夫です、23時でもいいですか？】

あ。

……。
>>92
（抱きつく）
いいにおいがします

寝て無くて大丈夫かよ
(なんとなく大人しい。)

ヒロさんすみません…
（あまり頭が働いていないけど微笑む）

【>>91はい、23時で】

何に謝ってんだか。
眠いなら寝ろ。
腹が減ってんならスープあるし、
のどか湧いてんなら茶くらいいれてやる。

ヒロさんのお茶飲みたいです。
そしたらお腹がすいたのがわかって…
スープ飲みたく…
スープのレトルトなんて今ありましたっけ…？
【>>97すみませんでした、ありがとうございます】
【うれしいです】

わーかった、わかった。
お茶とスープな。
(お湯を沸かしてスープをあたためる。)
レトルト、買い足しといたけど…
…
手抜きで済まん…。

【謝るなって！俺も嬉しい…から。】

（大人しくダイニングに着席する）
ヒロさん、嬉しいです…
（呟く）
スープいいにおいがします。
…にんにくですか？おいしそうです…
手抜きじゃないです。
<俺の為につくってくれるというだけで…>
ヒロさんが俺にしてくれることは全部、手抜きなんかじゃないです。
…いただきます
（お茶をふーふーする）

【はい…（微笑む）アンカ、>>96でした】

(野分と一緒に食べ始める)
ああ。疲れてるときはニンニクが一番だからな。
(野分の歯が浮くようなセリフを聞き)
<恥ずかしいやつめ…>
(でも嬉しい)

(ずずっ)
<ちゃんとできてるな…よし>

<ヒロさんがお茶いれてスープつくってくれるなんて…>
<その事実だけでも幸せで、元気になる…>
（お茶をのんで、スープを掬って口へ運ぶ）
おいしいです。
（スープが体に沁みる様で、夢中で食べた）

>>102

そ、そうか。
<良かった…。>
(野分が夢中で食べる姿が嬉しい)

りんごも…むいてやろうか？
<たまには俺も、これくらい…>

（おかわりしてスープを食べ、飲み干す）
（お茶も、ヒロさんが入れてくれた茶葉で2煎目を飲む）
<りんご…>
え…
はい…！
<どうしよう、こんなにしてくれるなんて嬉しくて俺…>

ヒロさんは、何か俺にしてほしいことないですか？
（あんまり嬉しくて、大人しく座ったまま思わずきく）

(キッチンにリンゴを剥きにいく)
<木の葉…>
(いつもの倍以上時間がかかりつつも)
(野分の方に成功した木の葉林檎、自分には失敗林檎)
(ちょうど半分ずつ皿に並べてだした)
<どーだ、俺だってできんだぞ！>

は？別に…そういうつもりでやってんじゃねえ！
(ちょっと逆ギレ)
今日はゆっくり休みやがれ

あ…
ヒロさんすごいです。いただきます。
（さっそく、手を伸ばす）
（誇らしげに並べてある成功木の葉林檎を食べてから）
（失敗木の葉林檎も奪って食べる）
…切り方がかわると、味もかわりますね。俺、どっちも好きです。
この間台所にあったやつも、おいしかったです。

<…なんでそこでキレるかな。まったく…>
はは…（苦笑して）
ヒロさん、好きです。
（心を込めて告白する）

俺今日ヒロさんの部屋で、寝てもいいですか？

あ…
(失敗作は自分で食べようとしたが奪われ)
じゃあ、俺も。
(しゃりしゃり)
…て、ある意味どっちも薄切り林檎だろ。
(しゃりしゃり)
あー…あれ食ったのか…。
<失敗作だってのに…>

(野分に告白されぼっと赤くなり、焦って)
な、ならお前に俺の部屋を貸してやる、俺は野分の部屋で…
(無粋なことを言う)

まあ、そうですね。
（しゃりしゃり、しゃくしゃく）
薄いの重ねて食べるのって、美味しいですよね。…なんか。
歯ごたえというか…
…はい、あれはなんだかすごかったですね…。
もしかして木の葉林檎を作ろうとしたんですか？

え…
なんでそうなるんですか。
俺と一緒に、寝てくれないんですか…？
（捨てられた犬の様に悲しげにヒロさんを見る）

>>108
そーだよ。失敗したんだよ。わりーか。
(失敗作を食べられて恥ずかしくてぶっきらぼう)

う…
<そんな目で見るな！俺が悪いみたいじゃねーか>
ち。
しょーがねーなー。
俺は優しいからな。
<一緒に寝てやる>

わるくないですよ。…怪我とかしてないんなら。
おいしかったです。
（微笑む）

ありがとうございます！
（うれしくて、にこにこ）
すみません。
ヒロさんは優しいです…
ヒロさんが俺の部屋がいいんなら、俺の部屋でいいです。
どこでも、ヒロさんと一緒なら。

（あったかい布団に潜り込んでヒロさんを待つ）

>>110
<そんなに喜ぶなよ…>
じゃあ、野分の部屋で…。
<寝たい気分>

(野分のいるベッドに入りこむ)
<なんか落ち着く…>
<<もう少しくっつくたい>>

（上げた布団にヒロさんが入って来ると、
ふわりとふとんをかけて）
（ヒロさんのにおいを感じる）
<嬉しいです…ヒロさん>
（優しく自分の胸に引き寄せ、抱きしめる）
あったかいです。

<あったけー…>
(抱きしめられて、野分の熱を味わうように感じる)
<なんか俺も疲れてんのかな…>
(野分にもたれかかるようにして甘えた)

（ヒロさんが甘える様に体を預けてくるのを感じて）
（ほんの少し強く、でも優しく、もう少し体がくっつく様に抱きしめる）
（ゆっくり髪を撫でた）
<ヒロさんは可愛いです…>

(野分に髪を撫でられ指の感触に安心すると段々眠くなる)
のわき…
ふぁ…(あくび)
おやすみ…。

…はい、ヒロさん…。
（名前を呼ばれるのが、なんだか嬉しくて無意識に微笑む）
……。
（ふわぁー…）
（ヒロさんのあくびがうつった）
はい…、おやすみなさい。
（ゆっくりと、柔らかい髪にキスをして）
（そのまま眠りに落ちた）

【おやすみなさい、ヒロさん】

>>（エゴ組さん）
にゃー
（エゴ組アパート玄関前）
（猫ジャンプでピンポーン）

……。
（反応なし）

にゃ
（仕方がないので近くのビルから忍法ムササビの術）
（風呂敷の四隅を手足に縛り付け決死のダイビングだ）

にゃぁぁぁぁー！！！
ビターン！
ずるずるずる
（ベランダの窓に激突し意識まで撃沈）
（伸びてはいても、着地したのはエゴ組のベランダという辺り）
（やはり忍者というべきか…。）

【タマが遊びに来ました。】
【あまり長居するつもりはありませんが】
【適当にあしらってください。よろしくお願いします。】

>>34　まりも達
………。
（インタビューごっこをするまりも達を静かに見詰め）

まりも達…そーゆーのドコで見たんだ？
もしかして、俺や水樹さんがいない間に、こっそりリビングでワイドショー見てる？

マリゾー！
お前もモザイクかけて回答するなよ！
（ゴミ取り用の小さなアミで「マリゾー」を捕獲し、水槽の端に隔離してみた）

>>117タマ
(家に帰り、雨戸を閉めようと窓を開けると)
ぅえ…！！
(見慣れない物体に驚く。)
ね…猫…？なんで風呂敷？
(つんつん)
動かない。でも暖かいから生きてるよな？
<虐待されて捨てられたのか？>
(あらぬ妄想を抱きながら家に入れてたおるで包む)
うーん…どっすっかな…
(医者の野分が帰ってくるのを待つことにした)

(野分が帰って来ないので暇潰しに猫を弄る事にした)
(こちょこちょ…くすぐってみたり、腕を掴んでみたり、)
<あ、雄だ。>
(肉球の感触を味わってみたり、毛をさかださせてみた)
<意外と楽しい…>

【落】

ただいまですヒロさん

(タマに夢中で気が付かない)

【またタイミングあいました】

【やった！！】

うりゃ！
(猫パンチの真似)

何してるんですかヒロさん…
（覗き込む）
どうしたんですか、その猫。
寝てるんですか…？

うわわわわ！
<見られた！>
何見てんだてめー！

なんかベランダに落ちてた
気絶してるみたいなんだが…
(気絶した猫であそんでいた上條)

>>125
（にこにこ）
>>127
えっ、落ちてた？！
上の階から来たんですかね…
（しゃがんで猫を触る）
生きてるみたいですね。怪我も…無いみたいですけど。
寝てるんですね。
…へんですねえ。…オスですね。
<あれ、これ、美咲君が…言ってた首輪？>
…タマ？

…ヒロさん俺にも猫パンチしてください。
<かわいいんですけど>

>>128
あー、でもここ、こういうペットOKだったっけ？

え？もう名前付けたのか？
首輪付いてるし家猫だろうし、そもそもうちでは飼えないぞ？
(思い込み上條)
(肉球をふにふに、感触を楽しむ)

>>129
渾身の力をこめていいなら…

>>130
どうかな…、ペットは多分だめだった気が…
あ、そうじゃなくて
ひょっとしたらこの猫、宇佐見さんちの猫ですよ。
前、美咲君がこーゆー首輪した猫、見たら…って前に教えてくれて。
（猫の空いてる手の肉球をぷにぷにしながら）

>>131
渾身の猫パンチ…？
<猫パンチなら、いたくはないよね…>
お願いします。
（…といってみる）

へー。秋彦んち、今猫飼ってんのか？
何でそれがここにいるんだよ。
(足の肉球もふにふに)
放し飼いにしてんのかなー。
だとしたらしばらくうちに置いてみるか？

>>133
…ついでに引っ掻くぞ…

>>134
さあ…
（首を傾げ）
（指をいじって爪を出したりひっこめたりしてみる）
放し飼いでぶらぶらして、迷い込んだんですかね。
ベランダってのが不自然ですけど…
そうしますか。

>>136
どこから来たのかもなぜ伸びたままなのかも謎だが…
そういう事にしとくか。
(タマが気に入ったらしい上條)

さてこんな時間だし寝るか。
(湯タンポを得た、とばかりにタマを連れていこうとする)

>>135
…
警戒しないでください。
（困った様に微笑む）

>>137
（一応…と水とミルクを用意して、リビングの床におく）
目が覚めたら、飲める様に…

ヒロさん俺も寝ます…。
あの…、その猫と寝るんですか？

（お腹もすいてるかも知れない、と）
（にぼしを皿に出して、水と一緒に置いて）
（ベランダに落ちてた風呂敷に気付き、）
…？
（あとで洗っておこうかと洗面所へ）

俺も一緒に寝たいです。
（ヒロさんについてって一緒に布団に入る）
（のびたままの猫ごと、ぎゅうぎゅう抱きしめて眠った）
おやすみなさい…（すやすや）

【おやすみなさい】

今日の俺の書いたの…>>117へのレスにもしてください…むにゃ。
（寝言）
【落ちます】

(はっと目が覚め、手元の熱に気が付く)
あー…いつ寝たんだ俺
<猫拾ったんだっけ。>
(前は猫、後ろは野分)
動物ばっか…あちぃ。


【再び寝落ちごめんなさい！】

【>>142ヒロさん】
【返事、おそくなってすみません。大丈夫ですよ】
【来るの遅くなってしまったのに、会えて嬉しかったです】


（帰宅したらまだのびてた猫を見て、少し心配になり）
（冷えない様に、タオルでくるんでリビングへ）
（床にそのまま寝かせ、床暖房を入れた）
（ぴっ。…暖かくなってくる）
（合ってれば気付くかもと名前を呼んでみた）
タマ…？

（いわしの梅煮を煮込む）
俺とヒロさんのご飯のおかずだけど…猫も、食べるかも…
（舞茸の炊き込みご飯と、じゃがいもとほうれん草の吸い物も作った）

（コスモスの鉢に水やりをしながら）
<ヒロさんは…、俺の事どう思ってるのかな>
犬…
<そうやってからかってくれるのだって嬉しい、けど>
<たまには好き、って言ってほしいな…>
<むりか…>

（ぽかぽかしてきた床でごろりと横になった）
（犬みたいにうとうとした）

【ヒロさんと待ち合わせです】

ただいまー。
<旨そうな匂い…嫁を持ったサラリーマンな気分だ。>
まだ猫、伸びてるか。

ぐ〜〜
(豪快にお腹が鳴った)


【ありがとうございます】

ちょっと早かった。すみません

(横になる野分を見て)
野分、風邪ひくぞ。
(ゆさゆさ。)

あ、おかえりなさいヒロさん…
（目をこすり見上げる）
お疲れさまです。

お腹すいてますか？
ご飯ありますよ。

【すみません、なんか調子がおかしいです】

<あ、起きた>
野分、風邪ひくなよ。
(猫を見る)
まだのびてんな。

【気にするな、俺もだ】
【間違ってあげてしまいました…】

ぐー。
ん。飯、頼む。
(亭主関白。)

【あ、ほんとですね。】
【なんかリロードに妙に時間が…でも大丈夫だと思います】

はい、分かりました。
（舞茸の炊き込みご飯）
（じゃがいもとほうれん草の吸い物）
（いわしの梅煮）
（を用意して一緒に座る）
おまたせしました、どうぞ。

【同じく…なんか重いですよね】

おー…
相変わらず…<美味そう…>
(あむあむ)
完璧和風で、よくできた嫁さんだことで…

続き、するか？

【ですね。…あせらずいきますか】

できた嫁さん…？
へんな褒め方しないでください。
…というか褒めてるんですか、それ。

はい、しましょう。
そっちもできてます、置きますね。

>>82

（皿を買ってくれると言うので嬉しくて）
（自分もヒロさんに…と探し始めようとしたら）
（ヒロさんの態度がおかしいのに気付いた）
？…俺、ヒロさんが選んでくれたのがいいです…
（変に思ってその皿の値札を良く見たら、ワンちゃん用と書いてあった）
…。

（きょろきょろと店の中を見て、）
わん。
（と言いながら、ゆったりした飯茶碗を指差した）
<俺これがいいです>
わんわん…。
（と言いながら、よく似た色違いの茶碗を手に持った）
<…こっちはヒロさんの。>

（ヒロさんが買うと言ってくれた犬用のお皿も、買うつもりで）
（店内用の籠を見つけて入れた）
<言われなければ…別にそんなのわからないし…嬉しかったし>
（普通に使えるなあ。と、自分は思っていた）

ああ、待ってる。

誉めてる誉めてる。
飯が美味いって言いたいだけだ。
<家事完璧、優しくて夫一筋で、完璧な…>
<むむー…なんかくやしい。>

>>156
そうなんですか？
なら、うれしい…ですけど。
ありがとうございます、
ヒロさんのおかげです。

>>155
(挙動不審にふるまっていたら、案の定ばれた。)
…。
<すまん野分>
(犬の真似をし始めた野分に色違いの茶碗を渡され)
こ、これがいいのか？
<夫婦茶碗みたいじゃねーか。>
<まぁ、サイズ違いを持ってこられなかっただけよしとするか。>
わかった。

え、結局それ買うのか？
だれが使うんだよ？
<まぁ、普通に使えそうなデザインではあるけど>
俺が選んでくれた記念とかならやめろよ。
冗談なんだから金の無駄遣いはすんじゃねぇ

>>157
別に俺何にも…
<してねぇだろ>

>>158
（茶碗をお願いしたら、わかったと言ってくれて）
（嬉しそうに、ありがとうございます…と言った。）
わん。

…？
わん…
<俺が…っていうか、うちで使うんです。>
わんわん。
<記念っていうか、思い出です>
（わんわん言葉でぶつぶつと答え）
…。
（冗談なんだから、と言われてはじめて、すこしへこんだ）

（でも既にそのお皿に愛着がわいていたので）
（犬皿を籠から戻さないまま、気を取り直し晩酌セットを物色しはじめる）
（綺麗な乳白色の徳利を見つけて、じっと見た）

わんわん言ってんじゃねーよ
(軽くどかっ)
(傷ついたような顔をされて)
<やべ…余計なこと言ったかも>

(結局買うことになったようで、そのまま徳利を探す)
いいのあったか？
(じっと眺めている様子を見て)
気に入ったのか？
(手にとって見る)
へぇー…すごく手に馴染む感じだな。

（わんわん言ってたら軽く蹴られた）
う…
<ヒロさんが犬って言ったのにヒドイ…>

（でもまた機嫌がわるくなると困るので、わんわん言うのをやめた）
……。
（ヒロさんが手にとって見るのを見る）
<ああ、なんか使ってるところ、想像できるなあ>
…はい。
これで、ヒロさんとお酒のみたいです。
（と言った）
（揃いの猪口も側にあったので手に取ってみた）

>>159
俺の好きな人が食べてくれるから、
俺はゴハン美味しくしたくなるんですよ？
ヒロさんの、おかげです。そこにいて食べてくれるからです。

そうだな…
<俺も気に入った。>
よし、これを買おう。
(晩酌セットと、茶碗、皿を持ってレジに行く)

ちょっとよっただけのつもりがなんでこんなに重そうなことに…。
<持って帰るの大変じゃないか？>
持って帰る途中で割れたりしなきゃいいが。

はい。
（晩酌セットが決まって、レジへ）
（随分、重そうになってしまった）

…そうですね。
持ち歩くのも重くてかさばりますね…。
（等と相談していたら、お店の人が配送しますか？と声をかけてくれた）
（猪口と徳利だけ、割れない様にくるんでもらって、）
（茶碗と皿は家に送ってもらうことにして、お店の人に頼んだ）

いいのが買えて、よかったですね。
（晩酌セットの入った紙袋を持って、店を出る）
…次、どこ行きましょうか…
（と言いながら道路脇の側溝を覗き込む）
（ちょっと小川みたいになっていて、綺麗な水が流れていて）
（しゃがんで手で触ってみたら冷たかった）
気持ちいいです、ヒロさん。
（にこにこ）

お酒買いに行きますか？

【すみません、遅くなっちゃいました】

(重そうだと思っていたら、配送サービスがあり、)
よかったな。
(だいぶ嵩の減った紙袋を野分が持つ)
<あれでお酒飲むのたのしみだな…>
(期限上昇)

(小川に手を突っ込み、)
ほんとだ。って、結構冷てぇ。
<野分ほど体温たかくねーからな>

ああ。ちょっと待て
(ガイドブックを開いて、ほとんど見ないで)
あそこの店に、たしか「熊の洞窟」っていうレアで有名なお酒が。
製造量がすくなくてこの店でしか買えないらしいんだよな。

【いえいえ。大丈夫ですか？】

【そろそろ寝ますか？】

（冷たがるヒロさんに鞄からハンドタオルを出して渡し）
（ガイドブックを開くヒロさんを見る）
（やっぱり、あんまり見てないのに気付き、なんだか幸せな気持ちになった）

…そんなの載ってましたか。
洞窟って、いい名前のお酒ですね…。
<それだけでも、飲んでみたくなるなあ>
数限定だったら、早く行かないと、無くなっちゃうかも知れないんですか？
じゃあ、行きましょうヒロさん。
（自分も一応地図を見ようとガイドブックを覗き込む）

【はい、大丈夫です】
【次、どんな感じかなあと思ってたら時間がたってしまいました】

>>167
【あ、すみません…】
【ヒロさん眠いですか？】

【…と言った俺が眠くなってきました】

(ハンドタオルを受け取り)
あ、さんきゅ。
(手を拭いてガイドブックを開いた)

だろ？
そうだな、急いで、行こう。
(酒屋に行くと、地酒が沢山ある。)
(「熊の洞窟」の試飲を少量、できるようになっていて)
あ、少し飲んでみようぜ
(勇んでその売り場へと向かう)
(ごく…)
お…うまい…

【あ…俺も…寝るか】
【おやすみなさい。】

【はい、おやすみなさい。】
ヒロさん…zz

【エゴ組落】

>>119-143（エゴ組）
【性別不明だったのですが、タマを雄にしちゃいましたね（にやにや）】
【雄なら尿スプレーマーキングをしなければいけませんねぇ】
【何故って雄猫のアレって雌より強烈に臭〜いからです。】
【ごめんねぇ（遠い目）】

！！！
（目が覚めたらタオルでぐるぐる巻きになっていた）
（驚きのあまり絶句し辺りを見回すが誰もいない）
（生け獲りにされた？…と思ったが違うようだ。）

ぐぅ〜〜
（静まり返るリビングで餌を発見！）
もしゃもしゃもしゃ
（ごちそーさまにゃー）

にゃー
（まずはここが自分の縄張りだと主張しなければと）

シャー　シャー
（出入り口や四隅など、あちらこちらに尿スプレーをかけまくる）
（あっという間に部屋は猫の強烈な臭いで充満。）

にゃー
（マーキングに夢中で気づかなかったが誰かが目の前に立っていた。）
（ちょこんと座り小首を傾げて上目使い）
（キラキラ目線で可愛らしさをアピールしてみた。）

避難所>>254（名無しさん）
にゃー
（わーい、ありがとにゃー）
（仮装用衣装を見つめ、なぜか猫耳のついたカチューシャを選び）
（パンプキンケーキとクリーミーカボチャスープを頬張る。）

にゃにゃ〜ん
（口の周りは茶色いお髭、耳は４つ）
（どっからどーみても化け猫なタマはとってもハッピーだった。）

避難所>>250（美咲たん）
【いつも気遣ってくれてありがとう】
【美咲たんも体調良くなったかな。】
【今、インフルエンザになったら洒落にならんので気を付けたいと思います。】
【おやすみさきー】

前スレ>988>>118（美咲）
魚で取ったらギョタク、藻が取ったらモタク、人ならジンタク、木村で取ったらキムタクだよ！

き、木村!?誰だよ！

美咲たんも暇なら股間の魚拓とか藻拓とか取ってみたら？玄関に飾ろうよ。

やだー。美咲たんの変態！

神が本当にいるかどうか…そんなことは愚問だ。
神を信じ、その教えに己の人生の指針を見出だす…。
肝心なのは神が何をしてくれるかではない。
自分自身が何を為すか…それのみだ。
（金魚鉢には角がないので、影見はやはり水槽の角に収まっていた）

そーだよね。神様なんていないんだよ。だって僕ら、最近ヒドイ目に遭ってばっかりだもん。

…美咲たん、今、この家はヤバい状況なんだよ。
ご主人の留守中に態度のでかい不法侵入者やバケネコや
ポーカーフェイスのヒヨコの群れに占拠されようとしてるんだよ！

ヒヨコの…群れ!?

まだまだ増えていくらしいぞ。無力な小動物も集団になると恐ろしい…。
俺達がいい例じゃないか！

あ、でも猫に関してはしばらく安全だと思うよ。まりもの勘だけど。

あの不法侵入者もそんな悪い奴ちゃうやろ。
やっぱりミネラルウォーターはええなー。乾いた藻にミネラルがぐいぐい染みてくるわ。
特にマグネシウムが！

あっさり手懐けられないでよバカ！
（スパン！ハリセンが一閃した）

どうして僕だってわかったの…ッ!?美咲たんにはお見通しなの…。
僕は美咲たんの裏の顔を喋ってしまったの…。
これからお仕置きされるの…ッ！
（囚われの変態は期待に震えながら、網に藻を擦り付けた）

…この集団の中から、美咲たんが迷いなく、ソイツを見分けたことが驚きなんだけど。

>>37>>44（すずきさんと水樹）
あ…、あの、すずきさんお帰りなさ……
（すずきさんにペコリとおじぎしようとしたやさまりを、まりも達は一丸となって隠した）

出たな！エロ熊！

そのツンツン撫で撫でが欲情してるってことなの！

ち、チン…！この熊、またそんなこと簡単に言って！

純白って、ホワイトアスパラみたいな？白い巨○？
（その時、水樹が飼育部屋前に居るのを見たまりも達）
（しかし入口に背を向けているすずきさんは気付いていなかった）
（すずきさんに押され気味のまりも達は、これを反撃の機会と見て取った）

すずきさん、ホントは水樹さんよりやさまりの方が萌えるんでしょ!?

この部屋にいる時が一番エロ幸せそうだよね！
（そしてすずきさんが去った後、まりも達のご都合主義な聴力は、水樹の呟きを聞き取っていた）

波乱含みの展開だね…クスクス…。
（住人達の色恋沙汰は、まりもにとって最大の娯楽なのであった）

>>175タマ、>>ヒロさん

（帰宅し、リビングへ入るなり足をとめる）
！？
<スゴイ臭いがする…何だ？>
（猫のいた所をみるとタオルが抜け殻になっていた）
…猫…、起きたんだ。…どこにいるのかな
（キョロキョロすると、カーテンにスプレーするところだった）
あっ！
<おしっこした、今…>
（満足げに振り返った猫と目があう）
…タマですか？
（座って無邪気にかわいこぶる猫自体はそれなりに可愛らしかったが、）
…ぅえほっ！
（部屋に充満するあまりの強烈な臭いにむせる）
（ドタドタと慌ててリビングの窓を全開にあけ、換気扇を回した）

あ…
…トイレがなかったのか…。
（ごめんね…、と猫の頭をなでなでして）
（ヒロさんに置きメモをした）

ヒロさんへ
買い物してきます。
野分
（猫のトイレを買いに外出）

【一旦落ちます】
【11時45すぎ頃ここかもしくは避難所に来てみようと思ってます】
【ヒロさんには用があるのでもし会えなくても置きレスします】

ただいま

くせえ！
(変な顔する上條)
野分ー？
<いないのか、何の匂いだよ。>

あ、猫！
<動いてる…>

あ、ヒロさんおかえりなさい！
ただいまです。
（バタバタ）

>>181
（猫のトイレ砂を買って帰宅）
（段ボールで簡易トイレを作った）
くさいですね…
<どうしたらいいんだ…ここでご飯食べるのもなんだか…って程のニオイだけど>
（本人は平気なんだろーか…といわしの梅煮を皿によそって猫の前に置いてみる）
ヒロさんは…、お腹すいてます？

【すみません遅くなりました】
【書きかけの置きレスがあるので、今書いて置きます】

この匂いの中で飯はちょっと…
拭けばとれるか？
(雑巾を準備)

【遅くなってごめんなさい】

拭いてみますか…。
（消毒用アルコールをもってくる）

もしお腹すいてたらベランダでうどんでも。
…寒いかな。

【こちらこそすみません、レス置かせてもらっていいですか？】

>>ヒロさん
明日夜（日曜日）、22時以降約束できます。どうですか…？

それと、次週の日曜（25）〜１週間ほど
また、ここに来られる時間が、いつもより短くでたらめになります。
家には帰れる時に、帰りますが
その間は夜待ち合わせてロールの続きをするのは難しそうです。すみません。

置きレスはゆっくりめになるかもと思いますが、できます
ヒロさんとはデート終わりましたし他の凍結ロールの続き下さっても歓迎です。
【けど間もあいてますし、もし気が向かれたらで。】
【基本的にいつ来られるか読めないんですが】
【あらかじめ来るタイミングわかる時は連絡してみようかと思ってます】
【短時間かも知れないですが、もしご都合が合って、会えたら嬉しいです】

>>タマ
【すみません、上記の期間、少しいつもとかわりますが、】
【置きレスはできますので、引き続きよろしくお願いします】

ヒロさん寝てしまったかな…

【すみませんでした】
【これから少し、ちゃんと待機します】

あー、ベランダでもいいけど…
(とりあえず壁をがしがし拭く)
家で食うのは匂いがとれてからでいいや。
くそ、ばか猫…
トイレくらい躾けておけよバカ彦…

<眠い…>
【明日大丈夫です】

【レス遅くなってごめんなさい】
【確かに眠いです…】

（アルコールを吹き付けてゴシゴシ）
…そうですね…。
猫に悪気はないんでしょうけど…
困りましたね。

ヒロさん、もう寝ましょうか。
【ありがとうございます！】

【あ、ごめんなさい】
【おやすみなさい、お待たせしてすみませんでした】

すまん野分眠い
(すたすたと自分の部屋に)
お前も眠くなったら寝ろよ。
<俺の部屋で…>


【しばらく忙しくなるのは了解しました】

だめだ限界。
【おやすみなさい】

はい、わかりました。
（もう少し拭いてもあんまりかわらず）
明日休みだし、家とにかく換気して…
においとる方法、調べてみよう…

（自分も眠くなり枕を持ってヒロさんの部屋へ）
（一緒の布団で手をつないで眠った）

【ありがとうございます】
【今日はごめんなさい。また明日お願いします】
【おやすみなさい】

>>193
ごめんなさい…
（眠りながら無意識に抱きしめた）
【おやすみなさい】

>>ヒロさん、>>タマ

（朝から窓を全開、拭き掃除再開）
（猫用の飲み水をボウルにたっぷり用意して、床に置いた）
…ここに置くからね。お腹がすいたら言うんだよ。
（なでなで）

（洗濯をしてベランダに干す。風呂敷も一緒に干した）
（湯とアルコールを用意）
（くんくんにおいを辿りながら、せっせと拭いた）
…結構、たいへんだ…。
あーお腹すいた。…でもまだくさいな…

（部屋を覗き、疲れて眠っているヒロさんの頬に優しく手で触れてから）
（枕元に簡単にメモ）
行ってきます。
公園にいます
野分
（ふらりと外へ出かける）

（パン屋さんであんパンとコロッケパンとチョココロネを買って）
（公園のベンチに座る）
…いい天気だなー。
（ぱくり）

【すこしいます】

……。
（パックの牛乳をストローで飲む）

<あ…消臭スプレーとか買ってみようかな…>

【どなたでも一言置きレスもどーぞ】

>>198（野分さん）
野分さん、こんにちわなのー。
でも、ボク、これからパトロールなの。
また今度、お話してね。バイバイなの。
（公園のベンチに座る野分さんに声を掛けたまま通り過ぎた）
（そのままダッシュで森へ駆け抜けていった）

【ごめんなさい、一言落ちです】
【また、お話して下さいね】

>>199
（ぼんやりともぐもぐしていたら声がした）
（ごくりと飲み込み）
すずきさん。こんにちは…！
行ってらっしゃい。またね、バイバイ…
（ダダッと森へ駆けて行くすずきさんを見送った）
<パトロールって、何するんだろう>

【ありがとうございます。はい、また】

（ベンチの背にもたれ空を見る）
あー…

<あ…飛行機だ>
（傾いてきた日をうけて、光っていた）
どこいくのかな…

（なんだか寒くなって来たので立ち上がり）
（ぶらぶらと消臭スプレーを買いに）
【落ち】

>>176　化け猫タマ
……。
（覗き見すると、タマが猫耳を付けている後ろ姿が目に入った）
（「可愛いなぁ」と、親馬鹿モードで見守り）


【俺は少しよくなってきたみたい】
【カフェイン無しってのが効いてるのかも？】
【タマ、帰ってきたらウサギさんと遊んであげてね】
【お休み…さき…！】

>>177　まりも達
そ、そーなの？
最後の活用形だけ、何か難しいんじゃねーの…？

じゃ、ウサギさんならウサタクで、俺ならミサタクデ、タマならタマタクになるの？

…そーいえば、その話聞いて思い出したけど
コピー機で自分の股間うつして逮捕された人がいたらしーよ。
だから股間タク（？）はヤバイって。
（それ以前の問題のような気もするが、真面目な顔で答え）

「影見」は相変わらず現実的なことゆーなぁ。
でもさ、人間はたまに弱くて、想像上のナニカに縋りたいときもあるんだよね。
頼れる人がいる人は、その人を頼ればいーんだろーけど
独りで生きてる人や、落ち込みの酷い人は、縋るモノがほしかったりするんだよ、きっと。
（声はするが「影見」の姿が見えなくて、水槽中を見回し、ようやく角に発見した）

タマはいい子だから、安心しなって。
こないだも、まりも達にご飯を食べさせてあげよーと思ったんだよ。たぶん。
タマ、この頃はお出かけしてるけど、帰ってきたら遊んであげてね。

…。
（自ら網に絡んできた「マリゾー」を訝しげに見）

だ、だってニュンニュンしてるしさ…。ホラ……。
（網を引き揚げ、水から「マリゾー」を出してみた）

……。
（吸血鬼の黒いマントを着て）
（避難所245名無しさんにもらったカボチャスープの入った水筒を持って）

【ヒロさんと待ち合わせです】

うお！？
何してんだ野分！

>>206
（がばっとマントで包む様に抱きしめる）
ヒロさん。

ぎゃあ！
何の悪戯だ！

ヒロさんびっくりしましたか！？
（にこにこ）

名無しさんが…皆にって、
本スレ１年のお祝いにかぼちゃのケーキとスープを
（水筒を取り出して、あったかいカボチャスープをフタに注ぐ）
どうぞ。

へ、へー。そうなのか。
かぼちゃの…凄いな。
で、その格好はなんだ。
(ハロウィンに気が付かない上條)

(ごく…)
ん、美味い…。

えっ…
ハロウィンパーティーごっこです。
吸血鬼ですよ。
（と言ってマントを広げ）
…ヒロさんの生き血ください…
なーんて。

俺にも下さい。…おいしいですね。
（ヒロさんからフタをもらい、カボチャスープを飲んで）

あと、これがケーキです。
（携帯を開いてカボチャケーキの写真を見せる）
（でかい上に、食べられかけていて怖いことになっていた）

…続き、しますか？

ああ、ハロウィンか…
ち、血なんかやらん！
(ぷるぷる)

なんか…
<なんと形容したらいいのか…>
美味しかったか？

続き、するか。

じゃあ、ヒロさんをください…
（もう一度ぎゅ…）

まあ、味は…おいしかったです。
はい、じゃあ、いきます。

>>213
や、やらん！やらん！

>>171

（道を把握しているヒロさんと迷い無く酒屋へたどりついた）
（さっそく「熊の洞窟」を試飲する）
はい。
（ごく…）
（少し目を見開いて）
…おいしいですね。
まだあって、よかったですね。買っていきましょうヒロさん。
あっ、こっちのも試飲できますよ
（隣にある白い酒を見て）
雨雪…にごり酒だそうです。
（ごくり…冷やしてあって、すこしとろりとして）
<…おいしい>
…なんだかお腹がポカポカしてきそうですね。
（ヒロさんに笑いかける）

>>214
……。（しょんぼり）

>>215
な、美味いだろ？
(珍しいお酒が手に入って上機嫌)
あ、本当だ
<濁り酒…>
(ごく…)
ああ。これもいいな。
<でもこれ酔いやすそう。まあいいか。>

宿には少し小振りな瓶を買って行って、
家には大きい瓶を二本ずつくらい買って行くか？
他にも良さそうなのあるか？

【遅くなってごめんなさい】

>>216
今更だろ…(ぼそり)

>>217
はい。おいしいです。
ここにあるだけなんですね…
（濁り酒もおいしそうに飲むヒロさん）
はい、これも買いましょう。

あっ、そうしましょう。
…ここでも、家に送ってもらえますかね。
他にも…
（並んでいるお酒を見る）
これはどうですか？
（月という名前の酒があったので、指差した）

【大丈夫ですか…？】

>>219
酒屋ならお中元お歳暮でよく酒送るから大丈夫じゃないか？
(熊の洞窟が通販無い事を思い出し)
買ってからなら大丈夫だろうし、
だめでもコンビニか郵便局で宅配頼めばいいんじゃねーか。

月…
お前化けるなよ？狼に。
(ごく…)
…うーん…まあまあ…　

【大丈夫です！すみません】

>>220
あ、そう言えばそうですね。

え…狼？
はい、分かりました。
ヒロさんこそ、踊り出さないでくださいよ。
…いまいちですか？
じゃあ、これは？
（ひれ酒の試飲を見つけて手渡し、自分も飲む）
…あ、すごい香ばしい。

【いえいえ、よかったです】

>>218
<今更…>
（すこし嬉しそうに黙る）

>>221
踊り…？ださねーよ。
ひれ酒か、珍しいな。
(ごく…)
うん、せっかくだから買ってみるか。

っつか、あんま飲むと…これから歩いている間にくるぞ。
(といいつつ、店をうろうろ)
あ、野分、地ビール３種セットとかもあるぞ。
<普通にうまそう>
試飲ないけど買ってみるか？

>>223
ひれとセットで売ってるんですね。
…あぶって、入れればいいみたいです。
（ひれ酒も買うことに）

そうですね…。
（うろうろ）
（地ビールの売り場に呼ばれ）
あっ、いいですね。おいしそうです…。
（そのそばの冷蔵ケースをふと目にして）
！
…ヒロさん。
すいかワインなんてありますよ。
（赤いきれいなワインを発見）

【マジであるみたいですね】

>>224
炙るのか、じゃ、七輪のときに飲むか
<本格的？だな…>

(地ビールも買う事にし)
重くないか？
(ほとんど持ってる野分)
すいか…で出来たワインなんか旨いわけー…
旨いわけ…
(と言いながら目は釘付け)
<飲んでみたい…けど…>

【！どんなお味なんでしょうかね。】

>>225
いいですね。楽しみです…

（いつのまにか酒を沢山持って）
大丈夫です。
（にこにこ）
（目が釘付けのヒロさんに微笑み）
<どうして、躊躇っているのかな…？>
これも、買いましょうか。
（ワインを手に取る）

【気になりますねー。】

>>226
(野分を見たら、重そうなのに上機嫌この上なかった)
<まあいいか。>

(すいか好きな自分を少し恥じていると野分が手にとり)
あ。
<そろそろ買いすぎじゃないか？>
(でもワインを戻そうとも思えず)
…これくらいにするか。

【ですねぇ。】

>>227
（重さ的には…たいしたことなかった）
（のわ木する時に比べれば全然）
（…でも酒は多いとやっぱり、少し持ちにくい）

…そうですね。
（熊の洞窟、濁り酒、ひれ酒、地ビール、すいかワインを持って）
（レジへ）
宿に持って行くの、これとこれでいいですか？
（洞窟と濁り酒を指し）

【>>228補足】
【…たいしたことなかったので、問題なく上機嫌だったというイミです】

>>228
【のわ木…ww】

ああ。
(小振りな瓶２本を宿用にに他は配送を頼んで)
これくらいは俺が持つ。
(店を出た)

(のそのそと駅に向かい)
【他にも行きたいとこありますか？】

>>230ヒロ山

…そうですか？俺持てますよ。
（持つと主張するヒロさんに）
…すみません。
（店を出て駅へ向かう）

…ヒロさん、大丈夫ですか？
<疲れてないかな…>

【うーん、とりあえず思いつきませんけど、ヒロさんは希望ありますか？】
【買い物が続いたので、座るとかしたいですかね。宿へ移動しますか？】

>>231
え？何が？
…。
って、おれが貧弱だからって馬鹿にすんじゃねー！
(荷物のことかと勘違い)
<確かに腰と尻は少しあれだが。>

ふう、そろそろ宿に行くか？
夕日が見られる散歩道が宿の近くにあるんだが、
その前に宿で荷物置いて一服したいしな

馬鹿になんかしてないです。
<また何か勘違いしてる…>
<もう10年一緒にいるのに>
<…未だに本気で俺がヒロさんを馬鹿にするとか思うのかなあ>

散歩道…夕日
<なんだかいいな…>
いいですね。じゃあ行っちゃいましょうか。
（駅について、特急券を買う）
30分くらいで着きます。
指定席です、座って行きましょう…。
<きっと、体が疲れているはず…>

（また列車に乗り込み）
（座ると少しほっとしてヒロさんを見る）

>>233
お前はいちいち心配しすぎなんだよ。
(軽くため息)

(野分がチケットを買ってくれて、席に座る)
(駅で買っておいた温かいお茶を飲んで一息)
<座ると、やっぱ楽だな。>
…宿、楽しみだな。
(少しうつらうつら)

【中の人は眠くないです。】

そうですか…？
でも大事だから心配なんです。
（呆れるヒロさんに、真面目に応え）

（お茶を飲んでほっとする）
おいしいです。
（普通のお茶だけど喉がかわいてて妙においしい）
（あまり熱くなくてごくごくと飲む）
はい、楽しみです…
（眠そうなヒロさんに微笑む）
<よかった>
（列車が動き出すと自分も少し眠くなり）
（ヒロさんに軽くもたれてウトウト…）

【了解です。こちらも大丈夫です】
【もしよかったら、目的地に着いてしまっていいですよ】

>>235
はあ…<守ろうとばっかしてんなよ>
(ため息)

(ふっと目をさまし、)
あ、野分、もう着くぞ！
(ぐらぐら、叩き起こす)
(あわてて、ギリギリ降りて)
はぁ…はぁ…
(少し汗だく)
宿着いたら、汗流すぞ。
(そのまま宿に向かった)

あっ！
（ヒロ木になってるの今気付いたのわ木）
【…相生(仲良し夫婦)ですね。】

ふんっ！
(もどしちょうひねくれ者)

>>236
嫌でしたか？…すみません。
（さみしげに名前欄も戻す野分）

ん…
（叩き起こされ、目をさます）
（すこしぼんやりしたまま慌てて荷物を抱えて降りる）
はぁ、はぁ…
……。
（ぼーっとする）
…すみません。
ハイ。宿行きましょう。
（少し眠ってちょっと元気になった）

（宿について、ヒロさんに振り向き）
ヒロさんの名前でとってるんですか？

>>239
ああ、「上條」で予約してあるけど…
<イヤだったか？>

(部屋に案内されて)
広いな…　
<露天風呂もあるし、畳と寝室が別だし>
<露天風呂と別にシャワーもあって…>
(こっそりかなり嬉しそうな上條)
少し時間あるからシャワー浴びる。
<さっきシたからさすがに気になるしな…>
行きたかったら大浴場行って来いよ

>>240
分かりました。…ヒロさんありがとうございます。
（受付で上條です、と言ってチェックイン）

わ…
すごいですね！
（ちょっと興奮して部屋の中を見て回る）
広い…
露天風呂だ…空が見えますよ。月も星も見えそうですね。
…空気、気持ちいいです。
あっシャワーがありますよ。
（そのシャワーを浴びるというヒロさんに促され）
大浴場…もあるんですか？
はい、俺行って来ます！

【ごめんなさいおやすみなさい】

【…すみませんやりすぎました＞名前】
【眠くなったら言ってくださいね。俺はまだ平気です】

<さすがにヒロさん引いたんだろーか…>
【おやすみなさい。】

【エゴ組落ちます】

【眠気が我慢できなくて失礼な落ち方してごめんなさい】
【ヒロさんは照れても中の人は楽しかったです＞名前】

ぼー…

たまには俺が飯作るか。
(髪にタオルを巻いて３種類の味の袋入りインスタント麺をとりだす)
味噌、醤油、とんこつでよかったんだよな。
(水を入れた鍋も３つ、ぐつぐつ)

<ま、ラーメンくらいなら俺も作れるし。>
具は…適当でいいか。
(どこからもなくチャーシューをとりだしたり、)
(ネギを切ったり卵をゆでたりする)
３つ同時って難しいな…。
(大慌てで３つの鍋に粉をいれて)

んー、ま、こんなもんか。
(３種類をそれぞれどんぶりにいれて)
(味噌ラーメン、醤油ラーメン、とんこつラーメンの完成)
よし。

(メモを残す)
野分へ

ラーメン食え。
お前が帰ってくるまで伸びない仕様になってるから。

ヒロ

(部屋にこもって小説に没頭)

【落】

>>246-249
ただいまです…
（はらぺこで帰ったらいいにおいがする）
ヒロさん…
<いるのかな>
（匂いに誘われてダイニングへ行くと、ラーメンが３つ）
！…。
（だだっ）
ヒロさんヒロさん！！ラーメンが…
ヒロさんが作ったんですか？！
（ヒロさんの部屋のドアをたたく）

あっ、メモがある…
（メモを読む）

ヒロさん一緒に食べないのかな。
…俺が待ってる間伸びないってことだよな
（強引に解釈して、メモのヒロにキスをする）

>>245
【やりすぎたかなーと思ってレス置いた直後にヒロさん寝たの気付いて】
【(俺にとってですが)絶妙なタイミングだったんですこし気になってました】
【ヒロさんが急に眠くなるのはわかってますよ、大丈夫です】
【レスくださってありがとうございます。安心しました】

んー

うっせー野分。
一緒に食うか？

はい！
お腹すきました。

(なぜかまだ作りたて状態のラーメン)
「注文」って状態ではねーけどな。
(12巻の野分の夢)

好きなのから食え

<あ、チャーハン忘れてた…>
【中の人が】

<ヒロさん俺の夢覚えてて…>
（じーん）
はいっ…
いただきます
（醤油ラーメンから食べる）
（ふうふう、ずずっ…）
んんん…
<もぐもぐ、おいしい…>

猫舌なんだから気をつけろよ。
(自分も味噌ラーメンを食べ始め)
<よかった…ちゃんとできてた>

ど、どうだ？

>>256
<そーだ冷凍チャーハンが冷凍庫に…あれチンしようかな>
（中の人の念派（？）が届いて食べながら思いをめぐらす）

>>258
（もぐもぐしながらヒロさんを見て）
…おいしいです！
（ふー、とふいてずっ…とスープを飲もうとして）
<熱…>

(嬉しそうに食べる野分に安心して)
そうか…
<よかった。>

ま、俺も作ろうと思えばこれ位作れんだよ！
(ふふん)

味噌ラーメンも美味しそうですね。
スープ、あとで飲ませてください…
（チャーシューをかじる）

ああ。
(ラーメンを野分に差し出す。)
具もばんばん食え。

ヒロさんすごいです。
嬉しいです。
（おおかた麺を食べ少し飲みやすくなったスープを飲む）

<ふー、お腹落ち着いた>
（水をくみに立つ）
ヒロさんお水飲みますか？

（水をくむついでにキッチンでチャーハンをチンして）
（コップ水２つとチャーハンを持って戻り）
>>262
いいんですか？
いただきます！
（ヒロさん食べかけの味噌ラーメンを食べ始める）
（ずるずる…）
ゆでたまご、俺食べていいんですか？
（れんげで掬ってヒロさんに差し出し）

ん、頼む。
(あちあち)

たまにはラーメンを多種類てのもいいな。
野分がネコのあの匂いを頑張ってふき取ってくれた
お礼も兼ねてっつーか…
(拾った責任を少し感じているらしい野分)

ヒロさんすみません、俺と一緒に避難所に行ってもらえますか？

？ああ。

ありがとうございます。
【移動します】

>>186>>196、避難所>>387（草間さん）と（上條さん）
にゃー
（見ればご主人の幼馴染とやらが寝ている。）

にゃー
（生餌の缶詰とドライフードを見つけ完食）
（次にいわしの梅煮を口にしたが、酸味が苦手で吐き出し）
（残りを眠っている男の口に放り込む）
（口元からベタベタに滴る煮付けを眺めていると）

にゃー
（いたずら心に勝てず筆を出しゴマヒゲを描いてみた。）
（熟睡している。しめしめ…）
（オレンジ色のアフロを被せ、服を脱がせてっと）
（豹柄のモフモフぱんつをはかせたら、お次は金棒を握らせ）
（完璧な鬼助教授のできあがり。）
（あまりハロウィン仮装とは関係ないが、そんな事は気にしない。

【せっかくのいわしをすみません。】
【タマが動いていなくても撫でるなり弄ぶなり転がすなり適当に扱って下さい。】
【エゴ組さんもロールが溜まっているようですし】
【遊びに来たばかりですがエゴアパートから退散しうかなとか思ったりしています。】
【宮城含めたのセクハラロールも破棄でいいかなと思いますがいいでしょう？】

>>204（美咲）
美咲たん…キムタクは特別な称号なんだよ！

個人で楽しむくらいはいいんでしょ？
その人、コピーして配ったりとかしちゃったの？

何の罪になるんだろな。猥褻物陳列罪？

でもさー、絵とか彫刻とか、芸術方面ならどんなにリアルでもOKだよね？
股間拓も芸術だって言い張れば大丈夫じゃないの？
（まりも達も真面目に答えた）

…立ち上がる力も、前へ踏み出す力も自分の中から生じるものだ。
その力を導き出すものは、ある日見た景色であったり、誰かの存在であったり、藻の一言であったりする。
己の弱さを認められることもまた、強さの一つだ…。

藻の一言に導かれるって人としてどーなのさ？

僕も導いたの…ッ！美咲たんのSの属性を引き出してしまったの…ッ！
美咲たんが満足するなら…僕は何をされてもいいの…ッ！
（むしろ何かしてくれと言わんばかりに、変態は恥ずかしいところをさらけ出した）

>>269宇佐見タマ、>>ヒロさん

（ヒロさんと一緒に寝ていたら、なぜか魚っぽい匂いで目が覚めた）
…？
（ヒロさんが大変なことになっていた）
！？ヒロさん…
（眠っているヒロさんの口に鰯の煮物が入っているのを見て慌てて取り除く）
ひどいな…何があったんだ…
（思わず回りをみるとすぐそばに猫がいた）
タマ…?
<…いや、猫がそんなこと…でも他に…あ！>
（と思ったら、その手には筆が握られていて）
…こらっ！！
（さすがに叱らずにはいられない）

【いいんですよ＞いわし。】
【タマの扱いのこと、分かりました。】
【掃除とかも楽しかったですよ。来て下さってありがとうございました】
【もちろんお帰りになっても、猫のタマの赴くままでかまいませんけど】
【もし帰っても気が向いた時にまた遊びに来て下さるといいと思います】
【宇佐見邸も我が家も、そう離れていませんしね】

【セクハラロールについては、】
【俺は教授とヒロさんがそれでよろしければ、破棄でかまいません】

>>ヒロさん

どーしたらいいんだ…
…ひどいいたずら猫だなあ。
トイレの躾どころじゃない。

…ヒロさんこの格好で遊びたいかなあ…。
（ありえないと思いつつ、なんとなく躊躇）
（いつでも顔を拭いて着替えられる様に、お湯とタオルを用意して）
（口の中が気持ち悪いだろうと、コップ水と）
（ひとくちサイズに切ったスイカを器に入れて置いた）

（ベッドで寄り添うように横になり）
（ヒロさんが目を覚ますのを待ちながら）

【すこし待機】

ん…
<なんか違和感が…>

ヒロさん、気がつきましたか…？

なんか口の中が気持ちわりぃ…
(水に気が付きごくごく)
ふー…。
(ついでにとんでもない格好をしていることに気が付き)
な、な、な…
なんじゃこりゃーーーー！！
(夜空に響き渡るような声で叫んだ)
野分てめー！なにしやがんだ！
いたずらにも程があんぞ！
(とばっちり。)

ヒロさん落ち着いてください！
俺じゃないです、あの、猫が…
（あわてて説明）
<やっぱり怒った…。そりゃそーだよなあ>
顔拭いてください、着替えもありますから。
（暖かいタオルを差し出す）

(タオルを奪い取り、顔をゴシゴシ)
んぁ？なんだ？猫のせーにすんのか。
たしかにいたずら猫っぽいがここまでは無理だろ！
(ぎゃんぎゃん！)
ハロウィンか？それともなんだ。
俺が学校で鬼呼ばわりされてるからやってみたくなったのか？
んで寝てる間に戻そうとでもしてたのか？
(かわいそうな野分)
(いそいそと着替え始める。)

ちがいます、ホントに猫が…
<やっぱり信じてくれない…。そりゃそーだよなあ…>
俺見たんです。本当です！…筆持ってたんですよ。
寝てる間にやって、また戻すぐらいなら、やりませんよ、そんな…
信じてください、ヒロさん。
（なんとか機嫌を直そうとスイカをフォークで差し）
口、気持ち悪いでしょう。これ食べて下さい。
（ヒロさんの口元へ）

(アフロのかつらには気がつかないまま着替える)
猫ができるかーーーー！！
(金棒を持ち上げまさに鬼。)
機嫌とりしてんじゃねーよ
(でもぱくぱく)

<まったく。>
<しかしなぁ、野分が意味もなくこんなことすっかなぁ…>
<だからと言って猫が、なぁ…。>
(考え込む)
ほんとに、お前がやったんじゃないのか…？
(スイカのおかげで少し冷静。)

<うわ…鬼だ…！>
（鬼の上條が今まさに出現した）
俺だって疑いましたよ…。

ほんとですって。
（少し落ちついてきたヒロさんに、静かに）
…かんがえてみてくださいよ。宇佐見さんちの猫ですよ？
しゃべるまりも、美りもの、実家ですよ。

（部屋を出てキッチンでほうじ茶をいれ、戻って）
どうぞ、ヒロさん。

…。
(宇佐見家の猫、というのが妙に説得力を増し)
まぁ、確かにそうだな…
<こういう目の野分は本当のことしか言わない>
信じてやる…。

ん。
(アフロ頭のまま、ほうじ茶を飲む)
(裸に近い状態でいたために冷えた体に美味しい)
<ほ…>

（信じてやる、と言われてほっとして）
…ありがとうございます。
<よかった>
（微笑む）

（一緒にお茶を飲む）
ヒロさん寒くないですか？
もう一枚、着なくても大丈夫ですか？
ずっとあの格好だったら、冷えたでしょう。
<もちろん抱きしめて、俺があっためてあげても…>
（と思いつつアフロを見る）
……。
（我慢出来ず、手を伸ばしぽふぽふと撫でてみた）

んー…
体温がある布団(＝野分)をかぶれば大丈夫だろ。
(野分に頭をなでられるが感触がおかしく、)
(頭を触ってみたら、アフロだった。)
なんじゃーこりゃー！！
(ぼすっと野分に投げつけた)
<むかむかむか>
俺はもー寝る！

うわ！
（アフロを投げつけられた）
<ああ…また機嫌が悪くなってしまった…>
（仕方が無いのでちょっと被ってみた）
<けっこう、あったかいな…あ、ヒロさんが被ってたからか>
（そのまま寝ようとするヒロさんに）
俺も寝ます。
一緒に寝たいです。
（温めてあげたくて、抱きしめようとする）

ふん。
勝手にしろよ。
<<しっかり抱きしめろよ>>

…おやすみ。
(小声で)疑って悪かった。
…zzz

【おやすみなさい】

はい…、分かりました。
…。
（あぶり出しが見えた気がして、素直に抱きしめた）
（自分の体温がヒロさんに移って、ヒロさんが暖かくなるように）
（しっかりと胸に抱きしめ、体をくっつけた）

（腕の中で小さな声が聞こえ）
（綻ぶ笑顔になり、目を閉じた）
…はい。

おやすみなさい、ヒロさん…zzz

【おやすみなさい】

（置きメモ）

ヒロさん
明日夜旅行の続きどうですか？
好きです
野分

（折り鶴を置いてまた病院へ）

>>270
避難所>>403　まりも達
……や、止めろってば！！
止めろ、止めーいっ！！
（「ごっこ」で再現されると聞き、のたうち回っていた姿勢をガバッと起こし）
（水槽に貼り付くように近付き、ジロリと睨んだ…のは偶然にも「マリゾー」だった）

「ふまり」はともかく…。
「マリゾー」、お前本当はどエスだったんじゃねーの？
（赤面しながら、ギリッと歯軋り）

…！
（「やさまり」のか細い声を聞くとハッと我に返り）

そ、そーか…、気に入ったんだね。よかった…。
ウサギさんにお礼言ってあげてね、「やさまり」のこと気にしてたからさ。
伝言でもいーし、電波飛ばしてもいーし。
（ラメ金魚鉢に一粒だけ入っていた「やさまり」に優しい目線を向けて頷いた）

…そーいえば、あの有名な男の銅像は全裸だよね。ミケなんとか？
他にも、町中に在る銅像も、結構裸のって多いかも…。
けど、あれはあくまで銅像だからいーんじゃねーの？
実写……っつーか、直写（？）は駄目なんだよ、たぶん。
自分の股間コピーした人も、捕まるってことは、配ったか見られたかしたんじゃねーかな…。

まりも達の言葉に救われることだって、もちろんあるよ。
いつもみんなのこと楽しませてくれて、さんきゅ。
（水槽の角にへばり付く癖のある「影見」を見て口端を緩めた）

>>287
明日無理…すまん。

(うつらうつら)

ヒロさんまだ起きてますか…？
【今きました。間に合うか…】

>>289
わかりました。えーと、金曜日はどうですか？
返事も無理しないでくださいね。

（うとうとしてるヒロさんを抱きしめて）
（静かにする）
……。

(うとうと)
んー、にょわき？
(脱力)

…！
はい…ヒロさん
<かわいい…>
（ぎゅっ…）

わりい眠い
【ごめんなさい】
(朦朧)
おやす…み。

【おやすみなさい】

おやすみなさい…。
（にこにこ…）
【こちらこそごめんなさい。ありがとうございます】
【うれしかったです】

<あったかいな。ヒロさん…>
（抱きしめたまま、一緒に眠った）

【おやすみなさい】

>>295
【ゆっくり休んでくださいね】
【返事いつでもかまいません。無理はしないでください】

（すやすや…）
【落ちます】

>>44（水樹たん）
>>178（毬藻さん達）
あっ、やさまりたんなの。ただいまなのー。
（やさまりたんと、お話しようとしたら他の毬藻さん達に邪魔された）
………。
ちょっと！何で？やさまりたんを隠すの？見えないの！
ボクは帰国の挨拶がしたいだけなのに…（ハァハァ）

もう、毬藻さん達、まだエロ熊って言ってるの。他に誰も言ってないの。
ツンツン擦り擦りは欲情かもしれないけど撫で撫では欲情じゃないと思うの。
ボクなんて皆に撫でまくられてるの。皆がボクに欲情してるって事なの？
（屁理屈ばかり述べつつ水槽をガン見していた）

チンコが駄目ならきのこなの。それだったら可愛いでしょ？
ホワイトアスパラ…何か、そっちのほうがエロイような…。
ボクはアスパラよりは大きい…（モゴモゴ）

黒光りするぶっといきのこ…ブラックきのこなの。
これでいいの。ハロウィンだからね（ハァハァ…）
それとも妖しく艶めく黒い肉棒って言えばいいの？
（水樹たんが飼育部屋の外に居る事に気付かず言いたい放題だった）

水樹たんか、やさまりたんを選ぶの？
ボクは小さくて可愛いものにキュンキュンするの。だから…（ゴニョゴニョ）
（動物的勘が働いたのか最後は適当に誤魔化した）
二兎追う者は一兎をも得ず……ボクは十分理解しているの……フッ。
（頭では理解しているのに行動が伴なっていなかった）

そうだね、この部屋なら遠慮は無用だからね（シコシコ）
家の中で遊んでくれるのは毬藻さん達だけなの。昼間は誰も居ないの…。
ボク、寂しくて、つい毬藻さん達を求めてしまうの。
（本音をチラリと覗かせたが、誤解を招かれそうな発言をしていた）
（外で聞き耳を立てている水樹たんが、どう思ったかは知るはずもなかった）

エロ幸せ？リビングはオレンジ色だし、ヒヨコ部屋は真っ黄色だしね…。
ここはボクの好きな緑色がいっぱいなの。小さな真ん丸が、お月様みたいなの。
……心のオアシスなの（シコシコ…）
（真面目に答えつつも最萌えの一粒を探しだそうと水槽を視姦し続けた）
（毬藻さん達の企みにまんまと嵌まってしまったかもしれない、とある秋の日）


【遅くなりました。すみません…】
【部屋を出ずに留まりましたが…】

>>タマ、>>ヒロさん

（呑気にソファで毛繕いするいたずら猫の頭を撫でて）
（オレンジ色のアフロを被せてみた）
（頭部だけでなく顔まですっぽり入ってしまい、）
（首から上がアフロの四つ足獣になった）
あ…。
…。
（すぐとってやらないとと思いつつ）
（ちょっと面白かったので、ちょっとだけ、様子をみてみた）

>>ヒロさん

（じゃがいもを茹で、マッシュポテトを作る）
（ザワークラウト(酢キャベツ)の瓶詰めをあけて汁気を切り）
（ポテト、酢キャベツ、ハム、を２回繰り返して耐熱皿に敷き詰め）
（最後にポテトを詰め、上にチーズをいっぱい乗せる）
（オーブンでこんがり焼いた）

（あったかいコーヒーをポットに詰めてそばにおく）
（メモも一緒に置いた）

ヒロさん

いつでも、好きな時食べてください。
冷めてても大丈夫です。
よかったらレンジであっためてください。

好きです。
野分

>>のわき　
今日夜22時から平気だ

【取り急ぎ】

ありがとうございます22時きます【はい俺もです】

ただいまです。
【ヒロさんと待ち合わせです】

ヒロさんちょっと待っていただけますか？
【すみませんすぐ戻ります】

待つ

…ヒロさん。
（抱きつく）

【お待たせしました、すみません。】

(じたばた)
ジャガイモ料理食わせろ

【いえ、私も遅くなってすみません】

あ、ハイ。
（あっためて切り分け）
はい、どうぞ。
白ワインでも飲みますか？合いますよ。

【とんでもないです。連絡、くださってありがとうございました】

さんきゅ。
美味い…
<いつもさすがだな。>
ああ。お前も飲めよ

はい、いただきます。
じゃ、乾杯…。
（じゃがいものをつまむ）
お疲れさまです、ヒロさん。

乾杯
…野分はこれから仕事忙しくなるんだっけ？
体大事にしろよ。
(ぐびぐび)

はい。…ヒロさんも、大事にしててくださいね。
喉、乾いてるんですか？
そんなに飲んで…
（微笑む）

このワインが上手いうえに、妙に料理に合うんだよ。
わりーか。
(ごくごく)
うぃー。。

おいしいんですか…？
もちろんわるくなんかないです。…よかったです。
（少し飲んで、ヒロさんを見つめた）
<ヒロさん…>
あの、ヒロさん。

(ちょっと酔った顔)
なんだよ？

【途中でレス時間あいてすみませんでした】

（酔った顔が色っぽくて、それ以上に可愛かった）

<好き、が無理なら、せめて…>
ヒロさん俺の名前呼んでくれませんか？

？？は？
の…のわき…
<ぐ…いつもふつうに呼んでるのにいざとなるとはずかしいな>

【>>316いえいえ、大丈夫ですか？】
【お疲れだったりしますか…？】

【>>319しません。操作ミスですm(__)m】

【>>320よかったです！】

>>318
あ…
（呼んでくれたので、嬉しくなって微笑む）
もういっかい呼んでください、お願いします。
（にこにこ）

？？な、なんでだよ…
<…なんか>
(じわじわと顔が赤くなり)
の…
<なんで恥ずかしいんだよ！>
の…
(声が小さくなり)
の…わき…

<名前なら、平気で呼んでくれるかなと思ったのに>
<名前を呼ぶのに恥ずかしがってる…>
<酔っているせいだろうか？>
<なんでこんな可愛いんだろう…>
（胸がドキドキする野分）

（名前呼んでくれただけなのに、ずいぶん満たされてしまった）
<お手軽だなあ、俺>
（思わず、破顔した）
ありがとうございます、ヒロさん。
…好きです。

【ヒロさんすみません、俺また10行きそうです】
【と書いて数えたらヒロさんもです。…数え間違いの可能せいもありますが】
【23時に続きしましょう？】

(好きだといわれてさらに顔を赤くし、)
<これくらいで…だめすぎる、俺…>
…
(何も言えなくなった)

【了解です。２３時にまた。】

ヒロさん。
（黙ってるヒロさんを呼ぶ）
【すみません、ありがとうございました。】

…温泉の、続きするか？

はい。

>>241

(大浴場に喜んで行った野分)
あ…
<行ってしまった…>
(ため息をついて服を脱ぎ)
あーやっぱり汚れてんな。
<野分居なくてよかったか。>
(汚れた下着をジャブジャブ洗ってシャワーで全身洗い、
洗った下着はシャワーブース内に干しておく)
はぁ…あの馬鹿…

(あがって野分が戻ってくるのを待つ。)

（大浴場へ行ったら、まだ時間が早くて空いていた）
（急いで体を洗って、少し湯につかってみた）
…白いなあ。いいにおいがする。部屋の風呂のお湯も同じかな。

（お湯を掬ってみた手の指が、赤くなっていた）
ヒロさん…
<ヒロさんが、咬んだとこだ…>
（ドキッとして、少し頬を上気させながらすぐ湯からあがり、）
（部屋へ戻った）

ヒロさんただいまです。
…すみません、ずいぶん待ちましたか？

いや、そーでもない。
(ちょっと寂しかったことをさとられまいとそっけなく返事をする)

さ、散歩行くぞ。
(ジャケットを着込んでいそいそと部屋をでようとする)
<時間はちょうどいいくらいだな。>

(外に出て空をみりと少しオレンジかかりはじめ)
…きれいな夕日が見られる気がする
(無意識にそうつぶやくとすたすた散歩コースにはいった)

（なんとなくそっけないヒロさんが気になる）
<そーでもないって言ってるけど、ちょっと待たせてしまったかな>
（どことなく寂しそうにも見えて）
すみません。
（ジャケットを着て出ようとするヒロさんを、後ろから少しだけ抱きしめた）
（あ、外じゃないんだ…と改めて気付いてホッとする）

（夕日を見に、外へ）
…はい。
（散歩コースへ行くヒロさんを追いかけた）
少し涼しいけど、気持ちいいですね。

(一瞬だきしめられて)
(さびしがっていたのが気がつかれた気がして恥ずかしく)
(つい余計そっけなく行動してしまう)

そうだな。
なんか、散歩コースに展望スペースというか、
夕日がよく見えるところがあるらしい。
(そこまでの道は森のようになっていて、)
(少し寒いせいか歩いている人も全然いない)
<ほんとに二人きりだな…>

へえ、展望スペース…
眺めがいいんですね。ひょっとして海も見えるんですかね。
（森の中の様な、木立にかこまれた道を歩く）
（少し陽が傾いていて、薄暗いけれど綺麗だった）

（あんまり静かだったので、）
（そっけなくこちらを見ずに歩くヒロさんに気付いていたけど）
（思わずそっと、手を繋いだ）

(家以外で二人きりでいることを妙に意識して)
(ドキドキしっぱなしでいると、そっと手をつながれ)
…！
(思わず手を離しそうになる)
<人が来たらどうすんだ！！>
(そう思いながらも結局手を離すことはできずに)
(野分のほうを見れないまま歩いた。)

（ヒロさんの手を握ると、一瞬慌てたのが伝わってきた）
（大丈夫、誰もいませんよ、と言うように）
（手を少しぎゅっと握る）
（ヒロさんの方を見ると、やっぱりこちらを見ないまま）

（それでも手を離さずにいてくれているのが嬉しくて）
ヒロさん。
（呼んで、こちらを向いてくれた一瞬を逃さない様に、）
（頬に手を添えて優しく唇を触れ合わせた）

(手をつないでいたら、野分に名前をよばれ、条件反射で振り向く)
…！
(タイミングを狙っていたかのように野分にキスをされ)
(びっくりして押し退ける)
ば、ばかやろー！
(小声で)
また外でやる気はないからな！
毎度毎度、外でさかるんじゃねー！
(ぼか！)

（キスをしたら、慌てた様に押しのけられた）
<はは、調子にのりすぎたかな>
（それでもなんか幸せで、穏やかに微笑み）
すみません。

（小声で付け足された言葉に、ちょっと目を丸くして）
俺、そこまでは考えてませんでした。
…ヒロさんしたかったんですか？
（ぼかっと殴られた）
スミマセン。はは…分かりました。
じゃあ、また今度にします。
（にこにこしながら、さらに殴られそうなことを言う）

【ごめんなさい、眠い…です。】

【わかりました、寝ましょう】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【俺一応明日も23〜でしたら大丈夫です】
【でも、無理はしないでくださいね。】
【温泉の続きでなくても、もしお会いできたら嬉しいですけど】

【明後日から１週間、夜時間とれなくなります】
【また連絡させてください。】

>>ヒロさん
【ゆっくり休んで下さいね。】
【340の返事も、お忙しかったらしないままでかまいません】
【おやすみなさい】


【エゴ組落ちます】

>>178（まりも達）>>298（すずきさん）
（鈴木さんがまた飼育部屋に戻たので、隣室から引き続き盗み聞き中）
…また肉棒って言ってる。
どうせ僕は小さくないし可愛くもないよ。
…アレだって小さくないんだから。
……。
鈴木さん…やっぱり小さくて可愛くて素直な方が好きなんだ…。
高橋君ともイチャイチャしてるし。
尻尾付けて貰って喜んだりしてさ…。
昼間淋しいからって僕より毬藻の方がいいのかよ…。
（孤独を感じた）
（寄る辺を失った水草のように、心は感情に流されていく）

君がその気なら、僕だって行きずりの誰かと…………ラウンド０でボーリングしてやる。
ビリヤードだってするし、カラオケもしてやるから。
……鈴木さんの馬鹿。
（弱々しい声で呟き、飼育部屋を離れる）
（数分後、イルカの高橋君をバッグに忍ばせ、出掛けて行った）

>>288（美咲）
美咲たんが期待の目で見てる…ッ！
もっと見せて…ッ！乱れる姿を僕に見せて…ッ！
（マリゾーの胸は熱く燃えた）

あれー？美咲たん、期待してるの？意外とスキモノなんだから！

・高橋美咲
概ねM、時々S。場合により淫乱。状況次第ではナルシシズムを伴って激しく乱れるでしょう。
……と、美咲たんの性癖を天気予報的に紹介するとこんな感じだね！

なんで天気予報…。

ナルシシズムを伴ってんのはコイツじゃないの？

僕はSなの…ッ!?わからない…自分という暗闇に飲み込まれそうなの…ッ！
でも美咲たんが悶える姿が僕に答えを教えてくれる気がするの…。
僕をわかってくれるのは美咲たんだけなの…ッ！

へー、よかったなー。
（どうでもよかった）

美咲たん…。うん、僕…やってみるね…。
（やさまりは星の代わりに、ラメキャンディに向かって「ベッドありがとう」と3回言った）
電波…飛んだかな？
（そして上手くいくかどうかドキドキしながら美咲に聞いた）

それはそうと美咲たん！一周年おめでとう！

ちょうど一年前に〜このスレで出会った夜〜
（まりも達は記念に一曲歌った）

ウウッ…記念に歌うにはこの歌悲しいよぅ…。

ついこないだ、もう半年経ったねって言ってた気がするのになー。

美咲たん、まさか一年後に自分がまりも集団と喋ってるとは思わなかったでしょ？

では僕らから、記念品の贈呈でーす！
（どこからともなく、ダビデポーズの美咲の等身大全裸ブロンズ像が落下してきた）

すごいでしょー？ウサギ父のモノマネで電話かけて、作ってもらったの！
睫毛の本数までリアルに再現されてるんだよ！

そんなもの毎日変わるだろ！

ダビデ像はホントは石だけど…美咲たんが思ってたのは別の銅像だった？

これも芸術だからモロ出しOKなんだよねーっ。ウナギもまりもも超リアル！

あ、これ週明けにはリサイクル業者が回収してくれるから安心してね！ネタだから！

だからそれまでリビングに置いて、みんなに視姦…じゃなくて鑑賞してもらおうよ！
（全裸美咲像はリビング中央へ不思議な力で移動した）

美咲たん、みんな、一周年おめでとーっ！

>>298>>342（すずきさんと水樹）
エロじゃなかったら変態熊だよ！

淫乱熊！痴熊！色狂い！売熊！淫売！色魔！
（まりも達は一斉にすずきさんを言葉責めにした）

ヒドイ言葉…ッ！もっと言って…僕にもぶつけて…ッ！

そんなモノに例えたらどんなきのこだって、「ぶなぴー」でも可愛くないよ！

黒光り…うぇー、思わず想像しちゃったじゃない！
黒光りする丸々と太ったウナギを。

するなよバカ！

あ、あのう……。
（一連の会話の大半が理解できなかったやさまり）
（でもみんなの殺気に圧されて何も聞けなかった）

綺麗なものは汚したくなるの…ッ！僕も汚して…ッ！
澄んだオアシスに欲望に染まった白濁を注ぎ込んで…ッ！

エローい！すずきさん、ここの水に入れたりしないでよね！
（まりも達は、すずきさんがシコシコする見えない何かを警戒した）
（隣室の水樹の独白もまりも達には筒抜けだった）

ねーねー、そんなことしてていいのー？

水樹さん言ってたよ？
すずきさんへ当て付けに、他の人と棒と玉をぶつけたり、密室でおっきい声出すんだって！
（まりも達は、ボーリングとカラオケを目一杯遠回しに言った）

今頃、…と………を……したりしてるのかもね…？クスクス…。

求め合いながらもすれ違い、傷付け合うの…ッ！
傷が深まるたびに絆も深まるの…ッ！
まるで僕と美咲たんみたいなの…ッ！


【あれで締めでもよかったんですが、大変でなければ続きお願いします】
【締めたい時には、飼育部屋から出てもらえればいいので…】

ヒロさん

俺、23時に来てみます。

（ヒロさんに教わったホットウイスキーを作ってみた。）
（グラスにウイスキー、砂糖少々、お湯を注ぎ）
（レモンの輪切りを入れ）
こうだったかな？
（ヒロさんのベッドに、スイカと一緒にもたれて座り、飲んでみる）
<うん、おいしい。>

【すこし待機】

すまん今読んだ！

わあ、ヒロさん！

(どっかり座り込む)
すまなかったな。

いえ…！
お疲れさまです…（にこにこ）

あ、これ作ってみたんですけど。
（ホットウイスキーのグラスをヒロさんへ差し出す）

あ、ああ。さんきゅ。
(こく…)
うまい…
<俺が作るより…>

うまくできてますか？
<よかった…>
（嬉々としてもう一杯作り、自分も飲む）
おいしいですね。

会えてうれしいです。ありがとうございます。

うん。

い、いや…別に。
俺がいたくているだけだし
(つーん。)

はい。
…俺うれしいです。
（つんつんヒロさんの方を見て、微笑む）
（視線を落としてグラスを見て）
これも…
ヒロさんが作ったののほうが、おいしかったです。
（レモンをつまみ上げてくわえた）
…酸っぱいです。
（ちゅうちゅう果実を吸った）

謙遜すんじゃねぇ。
<お前がつくったほうが美味しいだろ>
(お互いにお互いのことが大好き)

あー、そうだ野分
凍結してた置きレスロールで解凍したいのあるか？

してないです。
<本当なのにな…きっと信じないんだろうな>
（そんなヒロさんに、嬉しそうに笑って）

えっ
（目を丸くして、喜ぶ）
はい！！
えーと…
あ、…あのー、ヒロさんは？

うーん。
花火は旅行中にやるからパスで。
わんことまむしと…何があったっけ？
朝食ロール？はもうキリが良かったような良くなかったような…

そうですね。
えーと、あとは…
ベッドでらぶらぶしてるやつですね。俺が…
まあ、あれです。
そうですね…朝食ロールはとりあえずいいですかね。

あ、教授がセクハラロールは破棄でいいかって言って下さったんですけど
ヒロさんはいいですか？
俺ははいって言ってしまったんですけど。

ああ！お前がな
(くすり)
それ…やるか？
エロールになるけど。

はい、セクハラロール破棄で。
すみません教授、野分も…。

あ…は、はい。
（くすりと笑われ、ほんのちょっと赤くなる）
はい、そうしましょう。

いえ…あんまり暴れないですんで、よかったかもと…。
俺も…教授すみません。お気遣い、ありがとうございます。

暴れそうだったのか…
<暴力沙汰で医師免許剥奪とかならないようにしないと…>
というわけで、宮城教授、中途半端ですみません。

わかった
申し訳ないが過去ログ探してくるからそれからでいいか？

はい。もちろんです。
たしか580番だったってことだけは、わかってるんですが…
何スレめだったですかね。
ありがとうございます、ヒロさん。

お、有益な情報だな。
<探しやすくなった…>

じゃ、そろそろ寝るか。
(すたすた)
おやすみ
(自室に。しかし扉は閉めず。)

>>362に追加
（ヒロさんの横で一緒に頭を下げる）
<すみません>

>>363
そうですか？よかったです。

あ、はい。
…。
（ドアが開いていたのでもちろんヒロさんについて行き、）
おやすみなさいヒロさん。
（と言いながら躊躇せず一緒に布団に入ろうとする）

(野分がはいってきたのに安心して体重を野分に預ける。)
ふぁ…
なんかいつもいろいろすまんな…
<はぁ、俺相変わらず野分にあまえてばかりで…>

おやすみ…

>>365
（力を抜いて甘える様に体を預けてくるヒロさんを）
（優しく腕で包んで、確かめる様に抱きしめる）
…？
いえ…あの、何が…
俺…ヒロさんの負担になりたくないって思うのに、つい…
<甘えてしまっているのに。今日だって…>
でも今日会えてほんとに嬉しかったです…。
ありがとうございます、ヒロさん。
（言いおわってみるとヒロさんはもう、眠っているみたいだった）

（髪を撫でて、起こさないようにそっとおやすみのキスをした）
おやすみなさい、ヒロさん…

【温泉ロールしばらく間あいてしまうこと、ごめんなさい】
【続きするの、楽しみにしています。】
【置きロールありがとうございます、宜しくおねがいします！】
【おやすみなさい。また】

【あ、風邪とかひかないように…気をつけてくださいね。俺も気をつけます】

【エゴ組落ちます】

おやすみなさい。
（すやすや…）

>>宮城教授
昨日ヒロさんと話しました
改めて破棄でお願いします＞セクハラロール
【ありがとうございました】
教授もお身体とか気をつけてください。
もしまたお会いしたりしたらよろしくお願いします。
（ほかほかの肉まんをわたす）
これそこで買ったんで、よかったら。

>>343まりもさん
（どこからともなく、ふしぎな歌がきこえた気がした）
まりもさん達も、おめでとうございます。
これからもころころぴちぴちとがんばってください。

（少し時間があったのでリビングのカーテンを厚手のに換え）
（それぞれのベッドにあたたかい毛布を一枚足した）
（魔法瓶のポットに、牛乳で煮出したミルクティーを入れておいた）

（メモ）
ヒロさんへ

タマが今規制されちゃってるみたいです。
多分、悪戯のバチが当たったんだと思います。
>>299へ避難所の483にレスくださっています。
俺もすこし返事したり笑われたりしてます…。
お時間ある時、見てくださいますか？お願いします

ポットに紅茶あります。
好きです

野分


いってきます。
（黒のボストンを持って出勤）

>>ヒロさん
今日夜１時間くらい帰っていられそうです
22〜24前後でヒロさんの都合良い時間あったら多分それに合わせられます
連絡なかったら22時半頃きてみます

野分

>>野分
せっかく来られるのにすまん。
ちょっと時間がわからない…
多分23時半くらいには行けると思うんだが。

【ほんとにごめんなさい。】

すみません遅れました…

>>371
ありがとうございます！
俺もちょっと予定がかわりました、今日は家で寝られます。
もしかしたら早く眠くなるかも知れないですけど…それまではゆっくりできます
その頃目安にまた来てみます。
ヒロさん無理しないでゆっくりでいいですよ、俺待ってます。

【何にも謝ることないです、教えてくださって嬉しいです。】
【一旦落ちますね】

(ポットの紅茶を飲んで野分を待つ。)
<ドキドキ>

ヒロさんただいまです…
すみません、俺が待たせちゃいましたね…。
ありがとうございます。
（にこにこ…）

あ、謝んじゃねぇよ
(ぷい)
<会いたかったんだし>
(野分のために用意しておいたカップに紅茶をそそぐ)
おら。…野分が入れた紅茶だけど。

はい。
<会えないかもって思ってた…嬉しい>
（顔をそむけるヒロさんに微笑む）
ありがとうございます。
いただきます…
（ふーと吹いて、ゆっくり飲む）
…ヒロさんこそ、
何がすまなかったんですか…？>>365
置きレスロールのことですか？
だったら何にも…俺、誘ってくださって嬉しかったです！
それとも他に、何か気になることがあるなら、
俺に教えてくれませんか？

えー、あー、うー…
セクハラロール終わらせたのとか
凍結ロール…俺の我儘なのにログ保存してないのとか
寝落ちとか…(ごにょごにょと喋る)
<同じだけの愛情を返せてない気がすることとか…>

セクハラロール…ああ、
あれは終わって良かったんです。
（避難所で聞いた教授の本音を思い出し、きっぱりと）
ログ…
（少し笑って）
そんなこと。俺気にしてないですよ。
<ヒロさんが忙しくて凍結したのに、>
ちゃんと覚えててくださって、誘ってくれたんですから…
ほんとに嬉しかったです。

寝落ち。…もう、まだ言ってるんですか？
突然眠くなるのわかっていますって。
…まあ俺も、気にしたりすることあるせいですかね。
なんか気になれば、聞かせてもらいますから。…それじゃダメですか？（微笑む）

というか…
俺こそ、ヒロさんに無理させてませんか…？
そっちが俺は、いつも気になります。
<俺ばっかりヒロさんにわんわんじゃれて、うっとおしくないのかなあ>

は、はは。お前にとってはそうだろうが…
<まぁそうだろうな、教授には悪いが>
うー…
<そんな恥ずかしいこと言ってんじゃねぇよ。>
そ、そうか…。
(何も言えなくなる上條)

あー、でも最近も「眠い」だけ言って
何も言わずに落ちてることがあるような気が…
ってか、別に無理なんか…。
お、俺は嫌なことや無理なことはきっぱり言ってるだろーが！

あー、ただ、俺の中の奴が地味に少しずつ忙しくなってはいる。
<徐々にさびしい思いをさせそうで、>
すまんな…

あ、時間大丈夫か？

すみません。
…教授には申し訳ないかも知れませんが、俺はヒロさん触られたくないんで。

そうですか…？
そういう時もあるかも知れませんが…
そればっかりじゃないと思いますけど…
…大丈夫です、俺は。
ヒロさん、気にしてくださっていたんですね。
ありがとうございます…。

あ、そうですね。
…そうでした。
（ほっとした様に微笑み）

そうですか…
…俺、楽になる様にもし協力できることあったら、したいですけど。
あんまり待ったりしない方がいいですか？

>>380
俺大丈夫です、ヒロさんは？
眠くなったら、いつでも教えてくださいね。

<ぐ…>
お前は優しすぎんだよ。
(変な言いがかり。)

あー、いや、このまま…
置きレスのペースが落ちたり眠くなることが速くなるかもしれんが…
【m(__)m】

>>382
いや、まだ大丈夫だ

…はは、俺バカなんですよ。
【正直、以前にそういう体質？とのこと教えていただいたので】
【ほんとうにあんまり気にしてないですよ】
【一言も言わず落ちてしまわれた時は、いつも後で一言下さっていますから】
【多少気になる時があっても、それで安心させてもらってます】
【中身はあんまり、そういうの腹立たない人です】

えーと…俺も一応報告しときます…
ヒロさんが気付かれてるかどうかとか、よくわからないんですが
俺の中身も以前に比べると忙しくなってます…
なんというか…それで、肉体疲労度が増していて…、
だから前より疲れやすかったり眠くなりやすかったり、してます。
俺も、無理はしてないですから、気にしないで欲しいですけど

このままでいいですか？
分かりました。
…ヒロさんまたしてほしいなって思うことあったら、
遠慮なく教えてください。
ペースも、眠くなるのも了解しました。（にっこり）
【了解です、ありがとうございます】

【うーん。ほんとすみません】
【朝起きたら携帯握りしめたまんまでビックリとか結構あるんですよ】
【心の広い…ありがとうございます。】
【でも時々気にさせてごめんなさい。】

そうか…
お互いに眠くなるのは早くなってる、というか、
以前の野分が遅寝早起きすぎに見えたから健全になったと思ってたんだが…
ま、お互いもう若くねーんだから無理すんなってことだな。

無理してないなら言いが、少しでも疲れてたら気を使うなよ？
そしてお前も、して欲しいことがあったら、言えよ！

というわけで寝る。
お前の部屋借りるから
(すたすた。やはりドア閉めず)

【いえいえ、大丈夫です（ニコニコ）】
【あはは…ちょっと想像しました。かわいいですね】
【…というか、なんというか…鈍いのかも知れないですね(恥)】
【いいえ、俺こそすみません。…ありがとうございます】

はは、そうですね。
末長く仲良くできるように無理は禁物ですね。
はい、俺もヒロさんになんでも正直に言います。
…ありがとうございます。

はい、じゃあ俺は自分の部屋で寝ます。
（すたすたついて行って、ベッドになだれ込む様に抱きしめる）

…ヒロさん。
今日会えて嬉しかった…
おやすみなさい。
（ぎゅ…っと少し強く抱きしめてから、優しく緩め）

【(照)】
【キャラに似るのか、似たキャラを選ぶのか…】
【お互いそんな感じになっちゃってるところもあるような…】

ああ。言え。
<恥ずかしすぎる要求以外はな。>

(野分の抱きしめられて安心して脱力)
…
お前はずっとこのままでいろよ。
…
おやすみ！
(恥ずかしくなってすぐに寝た)

【おやすみなさい。】

【…どっちなんでしょうね…】
【確かに。…そんな感じも楽しかったりしてます】

（このままでいろ…と言って、）
（恥ずかしそうにおやすみを言ってすぐ寝息を立てるヒロさんに）
（返事のかわりに、優しくキスをした）
……
（すやすや…）

（朝までヒロさんを抱きしめて眠った）
（朝、ヒロさんより先に目が覚めて仕事へ…）

【おやすみなさい。】

…俺、ずっとこのままですよ。
<ヒロさん……>
（自転車漕ぎながらヒロさんを想って、嬉しそうに呟いてから）
（思わず自転車を止め、ちょっと考える）
<…あのまま、ずっと抱きしめていてほしいって意味だったんだろーか…>
<…俺、寝てるヒロさんを置き去りに…>

（メールを打った）
宛先：ヒロさん
本文：すみません

【今日、明日は来られる可能性がかなり低いです】
【どうか、お身体大事にしててください。また…。】

>>ヒロさん
（激しく舌足らずなメールだったことに気付き）
（休憩時間にいそいで追伸）

かえったらちゃんとだきますから


【次くるの木曜の夕方以降になりそうです】

【舌たらずは中身の迂闊でした(いつもすみません…)が】
【この抱きますは中身のわざとです】

避難所の…

>>美咲君とすずきさん
返事ありがとうございます。
すこし遅くなりますがごめんなさい。

>>タマ
宇佐見さんちへもまた弄りにいかせてください。

>>教授
【レスですw】


【ログよむのもしばらく遅くなります＞避難所】
皆さんどうかお身体ご自愛ください。また

>>389-390
(朝起きたら、野分から短いメールが来ていた)
ん…？
だから、なんで、こいつはこうも言葉が足りないんだよ！
(むかむか)
<なんだよ、なにがすみませんなんだよ。>
<あえてメールで言うような…>
…
別れ…？
(また早とちり)
いかんいかん、また繰り返すつもりか、俺。
あとで聞けばきっと、大したことないだろ…
(もんもんとして過ごしていたらまたメール)
…は？
<俺がものほしそうだったとでも言いたいのか！！>
<たまってんのは確かだし、それはお互いさまで、>
<お前が謝ったら俺だけがっついてるみたいじゃねーか！！>
(むかむか)

宛先:野分
本文:馬鹿野郎。

(それだけ送信。)

【最初のメールも中の方の確信犯かと思ってましたｗ】
【お体に気を付けてくださいね】

【>>329やこれに特にレス不要ですからね】

<もしかして…仕事で忙しくて頭が回ってないだけかもしれん…>
<…>
<…>

宛先:野分
本文:余計なこと考えないで仕事に集中しろ。
　　　お前が立派な医者になるのを待ってるから。

(送信)
<な、なんか書きすぎたか？>
ま、まぁこんなもんだろ。

>>391　野分さん、上條先生
俺こそ、返事遅れててスミマセン。
野分さんも先生も忙しいみたいですけど、体に気を付けて。

あ、あと、31日のハロウィンに、水樹さんがお菓子の腕を奮ってくれるそーなんで
もしよかったら家に遊びにきてください。
家の中も、知らないうちにスゲーことになってるし。
当日こられなくても、お菓子用意しとくんで、ご自由にとゆーか。
適当でスミマセンが、そんな感じなので、よろしくお願いします。

>>ヒロさん
（メールを見た。返信する時間がなく、ただ呟いた）
はい、ヒロさん。
<好きです…>
【メール嬉しかったです…落ちます、また】

>>394美咲君 >>ヒロさん
返事遅くなってごめんなさい。
お誘いありがとうございます
残念ですけど、31日は俺行けません…。
<スゲーって、どんななってるんだろう…>

ヒロさんもし行けそうでしたら、
皆さんによろしくお伝えください
俺は一段落して戻れるのは、早くても来月入ってからになります。

>>ヒロさん
<照れてる馬鹿野郎なのか>
<怒ってる馬鹿野郎なのか>
<恥ずかしい馬鹿野郎なのか>
文字だけだとよくわからないな…

でも、早く帰って抱きしめたい…。

（そしてヒロさんを抱きしめれば、すぐ欲しくなる野分）
（自分がするぶんには、抱きしめたいと抱きたいに大差ないのだった）

すこしだけいてみます…

今日は、へんなお天気だったな

>>392
【完全に無自覚だったわけじゃないんですが】
【留守する前にさすがにあれは、いくら俺でもあんまりだったかなぁと落とした後で。】

…でも結局ヒロさん怒らせてる俺…。

（>>393のメールを何度も読んで、来合い入れて仕事に戻る）

【落ちます】

最近パソコンから投稿できるようになったと思ったら、
ちょっと他の板のスレでしくじってしまいました。
そのことでご迷惑おかけするような事があったらごめんなさい。

>>394　美咲くん
ありがとう。
夜かな、うかがわせていただきます。
秋彦や水樹くんにも会いたいしな。

>>342（水樹たん）
>>344（毬藻さん達）
（水樹たんが聞いている事に気付きもせず話しを続けた）
いーのいーの、エロ熊でも変態熊でも淫乱熊でもね。
ボクは純情でロマンチストだけど、時々、秋彦さんや鈴木美咲の成分も入るの。
だってボクは、すずきさんだからね。
（言葉責めをしてくる毬藻さん達に堂々と開き直った）
（罵られて喜んでいるのは一粒のマゾ毬藻だった）
＜もう、マリゾーさんなら、すぐ分かるのに…やさまりたんは何処なの？＞
一斉に攻められてもボク、お相手出来ないの。
言葉で責めるなら一粒ずつお願いなの。じわじわ攻めて頂戴なの。
（毬藻さん達には我が儘も言いたい放題だった）
黒光り…ボク、この前、股間にウナギと毬藻が生えていたの。驚いたの。

あっ、やさまりたん、なぁに？ボク、やさまりたんと、お話したいの。
（やさまりたんと話そうにもマゾ毬藻が悶え過ぎて会話にならなかった）
…マリゾーさん、金魚の糞に塗れて今度は白濁液がいいの？
注いでもいいけど…皆お腹を壊すんじゃないかな？（シコシコ）
知らないよ？美味しいの…飲みたいの？

へっ？水樹たんが？当て付けって何の事なの？
…と………を……したりしてるの？密室で？
………。
ホントなの？事実に変わりないんだよね？
（動揺してシコシコしている手が止まりチンコも萎えてしまった）
…嘘なの、ボクは水樹たんを信じるの。水樹たんもボクを信じてくれるって……。
……。
…いいの、外でナニしようと……棒を擦っても扱いても…玉を揉んでも…。
ホテルの密室で喘ぎ声でも…嬌声をあげて淫らに悦んでいても……。
（毬藻さん達の遠回しの物言いが逆に妄想力を掻き立ててしまった）
…ボク、信じてるはずなのに水樹たんに、今すぐ会いたくなっちゃったの。
何処に行けば会えるんだろうね…。ホテル？歓楽街（ブツブツ）
…ちゃんと帰って来るまで待てばいいんだよね。そのうち帰って来るの。

ボク、そろそろお昼寝の時間なの。毬藻さん達、おやすみなさいなの。
（意気消沈しながら部屋を出ていった）
（ヒヨコ部屋に戻り縫いぐるみと昼寝しようとベッドに行く）
（イルカの高橋君だけが居なくて妙な胸騒ぎを覚えた）
（眠る気になれずそのまま歓楽街へと足を運んだ）
（夜の帳が落ちてもまだ歓楽街の中を彷徨い続けた）
うわー街の明かりがキラキラして、お星様みたいなのー。綺麗なの。
…水樹たん、居ないの。ボク、捜す場所を間違えたみたいなの。
せっかく街に来たんだから、いっぱい遊んでから帰るのー。
（いくら捜しても水樹たんは見つからず途中で諦めた）
（すっかり夜の街に魅了されてしまい時間が経つのも忘れて遊んでしまった）
（一夜の夢を見たかもしれない、とある秋の日）


【ここで締めでもいいでしょうか？】
【もう一度、飼育部屋に戻ってから締めようかとも考えています…】
【落】

>>ヒロさん
ハイ、わかりました。

あ、野分さんこんばんはー。

なんか忙しかったみたいだね。お疲れ様！

一個置きレスしていいかなー？いいともー！

自分で言うな！

明日多分昼頃すこし来れます。
メールします
【落】

あ、すみません。こんばんはまりもさん。
すみません挟んじゃいました。
お久しぶりでした！また
おやすみなさい…

>>406はヒロさん宛です。

【おやすみなさい】

>>403（すずきさん）
くそ、開き直ったぞ！
（まりも達は、恥ずかしがったりするタイプには強いが、物ともしない相手には弱かった）

秋彦さんの成分が入るなら料理上手いはずでしょ！
エロテクだけに特化されてるんだよこの熊！

じわじわ攻めて…ッ！真綿で締めるようにいたぶって…ッ！
薔薇の棘のような言葉と、薔薇の香りのような甘さで、僕を酔わせて…ッ！
（変態はもう何でもかんでも自分に置き換えた）

あ…僕もね、すずきさんとおはなし……

ダメだよやさまり！この熊、やさまりをオカズにフィニッシュする気なんだよ！

ふぃにっしゅ…？あの…ふぃにっしゅって終わりってことだよね。
何が終わるの？
（やさまりはやっと知ってる言葉が出て来たのでホッとした）

男のフィニッシュは白いモノをぶっ放すことさ…。

白いもの…？
すずきさん…大丈夫？
白いの出たら、すずきさん痩せないの？
（すずきさんはぬいぐるみなので、やさまりはそれが綿だと解釈した）

そんなの飲まないよ！お腹ないから壊さないけど！
また美咲たんに水に変なモノ入れたって怒られるじゃない！

あれ、すずきさん、どうしたのー？もうシコシコしないのー？
（急に落ち込んだすずきさんを見て、してやったりと思ったまりも達）

水樹さん、カラオケに行ったんだよね。
あのね…僕もお歌好き…。歌うの恥ずかしいけど…。
（やさまりは本当のことを言ったけど、すずきさんは部屋を出て行ってしまった）

聞こえてなかったみたいだね…クスクス…。

心はすれ違い、体は夜の街をさ迷うの…ッ！
そして吹雪の中で運命に導かれて再会した二人は、人目も憚らず愛し合うの…ッ！

前半はいいけど人目は憚ってよ。捕まったらムードも何もないじゃない！

死ぬよー。吹雪の中とか。まりもじゃないんだからさー。

それ以前に、まだ北海道でも雪は降ってないんじゃない？

いちいちめんどくさいわ。これが純愛なんか？

そうだよ！起承転結で言うなら転！ここが大事なの！
（マリージの頭の中では壮大な純愛ドラマが繰り広げられていた）


【では戻って来られたら、何かオチをつけて締めましょうか】

>>407
おやすみー、またね！

帰ろ帰ろ〜。
（まりも達もぞろぞろと帰って行った）

【おやすみなさい】

…そういえば、俺勝手に夜だと思っていました。
お菓子会…
それにしてもやっぱり行けそうにないんですが…。

今日って、土曜日だったんですね

メールしようかと思ったけど
（置きメモ）

ヒロさん
今夜明けたら落ち着くと思います。
連絡します

野分

あ、今日はハロウィンか…

（犬のパーカーを着てゴロゴロ）
（少し待機）

（ぼー…）

うわ、眠くなりそうだ…
それじゃ、行ってきます。
ヒロさんもしすれ違ったらごめんなさい
（病院にもどる）
【落ちます】

>>野分
お前が落ち着くってのに悪い。
俺が今忙しくなっちまった。

また連絡する。
とりあえず今日の夜は帰れない。

ヒロ


<くそ、こういう忙しい時こそ野分の笑顔が見たいのに…>

【全然これなくてごめんなさい】

>>414
ヒロさん
連絡遅くなってすみません。
わかりました。

数日は俺も帰りが遅くなりそうです
でも落ち着いたので時間はある程度読めるようになってます。
連絡待ってます。
体に気をつけて下さい

野分



<会えないって内容の連絡すら、こんなに嬉しいなんて…結構きてるなあ>
（自分に苦笑）
（メモのヒロをずっと見つめていた）

【そんな、連絡、ありがとうございます】
【お身体気をつけてくださいね】

【これも、レスしなくていいですよ】

…。
（目を擦りながら、むくりと起きる。暫く、ぼー…）
<やっぱり、家で寝るとぐっすり眠れる…>
（手に持ったまま眠って、枕元に落ちていたヒロメモを拾ってぼんやり微笑み）
（キッチンへ）
ヒロさん忙しいとご飯食べなくなるからな…
俺も休みになるのはまだ先だし、作れる時作っとこう。

（目をひいて食べたくなる様に…と考える）
（丸い大きいおむすびを一つ、丸くて小さいおむすびを二つ）
（大きいおむすびはそのまま、小さいおむすび２コは海苔で隙間無くくるんだ）
（皿に、パンダの顔と耳の様に配置して置く）
…これ、パンダってわかるかなあ。
ヒロさんなら、わかってくれるかな？
大好きなもの見たら、元気出るよね。
（喜ぶヒロさんが頭に浮かんでにこにこする。やってる自分も楽しい野分）
（おむすびの具は、焼きたらこ、青菜の漬物、唐揚げ）

（メモ）
ヒロさん
好きです
野分

（あくびをして自室へ。朝まで眠って、仕事へ）

>>408（まりも達、すずきさん）
ただいまー。
（イルカの高橋君を連れて街に出て、行きずりの相手と遊ぶ…ことはなく）
（普通の友人を誘ってカラオケに行き、冬服をいくつか買って日が暮れる頃に帰宅）
カラオケも久しぶりだったな。
知らない歌が増えた…。
（鬱積していたものを発散し、上機嫌で飼育部屋を覗く）
（薄暗い室内に鈴木さんの姿はなく、何やら盛り上がっている毬藻の水槽に近付き）

……。
暫く見ないうちに、また物が増えたね。
なんで水槽の中に金魚鉢…？
（家in家に不思議そうな表情）
（両手に持っていた紙袋から、小さなビニール袋を出し）
（その中に入っていた、雪の結晶を象った大小様々な銀色のオブジェを、水槽内にばらまく）
君達にもお土産。ハロウィンも終わったし、次はクリスマスだからね。
ところで、鈴木さんは？

【僕も鈴木さんと和解？して締めようかな】

ただいまです。

きてるというのはヒロさん不足のことです>>415
【一応補足】
（というわけでのそのそとヒロさんの部屋へ行く）

【少し待機します…】

（ヒロさんのベッドでごろごろ。）
（ウトウト…）

【落】

【あああ…】
疲れた…。
(野分の寝顔をなでなで)
<笑いかけて欲しい…>

>>416
おにぎり…？この配置はパンダか？
ガキ扱いすんなっての。
(とかいいつつ嬉しい)
(せっかくだからと、海苔を取出し目の周りのぶちらしい模様を)
(大きいお握りにはりつけておいた)
<野分と食いたい>

野分…はぁ…。
<半分自業自得だけど全然話してねーな。>
(ふらふら。野分の入ってるベッドにもぐりこむ)

<野分の匂い…>
(ほっ)
…
<ちょっと会えないくらいで何弱気になってんだ俺！>
(いつもの強気な上條が少し戻ってきた)

…zzz

【落】

<ヒロさんのにおいがする…>
ヒロさん…

【うう】
【すこし待ってみてから、寝ます】

むにゃ？

ヒロさん…
（抱き寄せて、頭に唇を押しあて）
<あったかい>
ヒロさんだ。…おかえりなさい。

(寝起きで大人しく)
ただいま…お前ちゃんとした生活送れてるか？
(自分が宇佐見家の以外ろくに食べてないのを忘れ聞く)
<こいつはほっとくと無理するから>

はい…、
あ、特に忙しいの、終わりました。
<やっと、会えた…>
（大人しいヒロさんの目を見て微笑み）
もう、普段の生活にもどってます。
…ヒロさんは…？

俺は別に…ちょっと忙しかったがいつも通りだ。
31日に秋彦んち行って、美咲くんと水樹くんに会って来たぞ。
家庭用の回転寿司キットがあってだなー…
(うんたらかんたら)
あ、手製のケーキの土産(賞味期限無視)が冷蔵庫にあるから。

そうですか、よかった。
あ、そうでしたね。回転寿司？…お菓子じゃなかったんですか。
（いろいろと説明するヒロさんに、少し笑って）
わかりました。

…会いたかったです。
（話しおえたヒロさんの唇にそっと唇を重ねる）

<興奮してしゃべりすぎたか？>
(と思っていたらキス)
ん…
(素直に受け入れ野分を感じる。)
ぐーきゅるる。
(いきなりお腹を鳴らすムードぶち壊し上條)
あ…
<野分がいないと空腹感もろくに感じねーからな>
<さっきお握り食っておけば良かった…>

（キスしたらヒロさんのお腹が鳴った）
ぷはっ…
（ははっ…と思わず笑って）
ヒロさん、お腹すいてるんですか。
俺お握り作りましたけど、持ってきましょうか。
お土産のお菓子…、俺ヒロさんと食べたいです。

わ、笑うなっ！
(赤くなってしまう。)
ああ。
せっかくだから食うか。

(リビングで冷蔵庫から水樹くん手製のケーキを取出し)
(皿やフォークを並べる)

わぁい。
（ヒロさんとリビングへ）
あっ…
ヒロさん！…パンダの目がついてます！
（ちょっと興奮して）
ヒロさんがやったんですか？

（ケーキを取り出したのを見て、お茶をいれた）
これ、何のケーキですか？

(パンダの目がばれて)
わ、悪いかよ…
<パンダらしくしたかったんだよ！！>
(さっそく小さいのをあむあむ)
焼きたらこだ…

かぼちゃのモンブランみたいだな。
こんなん作れるなんて器用だよなー…

いえっ、とんでもないです！
嬉しいです。ヒロさん完成させてくれたんですね。
<やっぱり、パンダわかってくれた>
（食べるヒロさんをにこにこと見る）

（自分はケーキをもぐもぐ）
…ほんとですね。かぼちゃだ。おいしいです。
（水樹さんを器用と褒めるヒロさんに）
そうですね…。

…ヒロさん、ケーキどんなの、食べたいですか？
俺、ヒロさんが食べたいなら、何でも作ります。
<だから…俺の事もっと、好きになってほしい…>

うん、うまい
やっぱお握りは先に海苔付けてしんなりしてたほうがうまいよな。
(もう１つ小さいお握りあむあむ)
でかいのはお前食えよ
<俺がデコレーションしたんだし>
<うっかり意図せず減量しちまったけどまあこれだけ食えば戻るよな>

へ？別に無理すんなよ。
(野分が水樹くんに対抗心を燃やしているともしらず)
まー…秋だから林檎とか？
林檎のパイとかケーキとかいいな

【二人で作るとか、その流れで蜂蜜プレイとか、ちょっと妄想が…】

えっ、いいんですか？
（ヒロさんが海苔つけてくれたパンダのおにぎりを受け取る）
（素直にあーとかぶりついて、もぐもぐ…）
そうですよね。俺も海苔がちゃんと馴染んでたほうが好きです。
（ヒロさんと一緒におにぎりを食べてご機嫌）

…無理してないです。
林檎か…いいですね。りんごのケーキ…
（早速考える）
絶対に、おいしく作りますから

【蜂蜜プレイ！ちょ…俺やりたいです。えーとそれはもう、わんこらしくですね…（略】
【２人でお菓子作りいいな】
【２人でケーキ食べてる扉絵ありましたね】

ヒロさんは寝たかな…
俺もねむくなりました

（夜食して満腹になって、歯を磨いて２人でベッドに戻った）
（眠いのかくっついてきてくれたヒロさんを抱きしめて）
（久しぶりに２人ですやすやと眠った）

【遅くなってごめんなさい】
【おやすみなさい。会えて嬉しかったです】

>>438
【わー、ごめんなさい！】
【昨晩は幸せでした。】

あれ…いつの間に寝たんだ俺は…
野分がいる…からまあいいか。


【野分が作ってるのを邪魔しに行き、蜂蜜をかぶり…】

…今夜は昨日より綺麗に見えるね。
（月のように真ん丸なピーたんを抱き、空を見上げながらお湯割り梅酒のグラスを傾け）

【３０分待機】

【こっちの端末のせいなのか、サーバのトラブルなのか、正常にアクセスしづらい】
【最近の大規模規制と関係あるのかな…】
【ちょっと早いけどもう落ちます】
【お騒がせしました】

>>441
【困りますね。時間で直るといいですけど…】
【おつかれさまです】

>>ヒロさん
（とりあえず林檎を沢山買ってきた）
（それと蜂蜜の瓶、バター、小麦粉、ラム酒、レーズン、クリーム…）
（ひとまず戸棚と冷蔵庫へしまった）

（するする…）
（もくもくと林檎の皮を剥く）
……
……
<もっと綺麗にむかないと>
<もっと頑張らないと>
<もっと…>


【>>439邪魔するんですね…w可愛いです】
【温泉の続きもありますし、林檎のパイは帰ってから作りますか？】

（ヒロさんを待ちながら）
（バター、グラニュー糖、蜂蜜で林檎を炒める）

（フライパンの中をかき混ぜながら、林檎料理の本を見る）

【書き忘れました、すこし待機します】

すげー甘い匂いがする…
林檎か？

【そうですね。】
【パソコンからは規制中、携帯からは重くてスレが上手く見られない状態ので】
【途中でどうかなってしまったらごめんなさい】

ヒロさん！おかえりなさい。（微笑み）
はい、林檎です。
（林檎の、キャラメル炒めが出来た。）

あの…、
俺ヒロさんが浮気したらいやです…。
（さんざんぐるぐるして、結局そのまま言う野分）

【わかりました、ありがとうございます。了解です】

(実は風呂上がりで上半身裸の上條)
うまそうだな…
(つまみ食いしようと蜂蜜の瓶を手にとり蓋を開けた)

は…浮気？
んで、そんな…うわ、やべ！
(驚きのあまり蜂蜜を持った手を滑らせ胸部で受けとめる)
おっと、あー…。
(思い切り胸元や手に蜂蜜をこぼしてしまう)
べとべと…

【作る前に違う方向にいきそうなんですが…】

【ぎゃーっ、お帰りなさいを無視してました。】
【書き直しましょうか、それともこのままにしますか？】

ヒロさんが浮気したいと思ってるかどうかなんて、
俺いままで考えたことなかったです。だから…
<俺はもっと、頑張らないと>
<もっと、俺のこと好きになってくれたら>
……
（ぽつぽつと答えつつ）
（悶々としてよそ見してたら、ヒロさんがつまみ食い）
…？
ちょ…何してるんですかヒロさん。
（こぼれた蜂蜜を慌てて掌で掬おうと、）
（ヒロさんの胸に揃えた掌を滑らせながら）
うわ…べとべとです。あー…
掬っても、ダメか…これは。はは…

【そうですねえ…】

>>449
【あ、すみません今気付きました。続けてしまったんでいいですかね…？】

じゃーなんで浮気したいことになってんだよ！
(怒りながらもそれどころではなく)
お前が変なこと言うから…ぶつぶつ
(慌てた野分に掌にすくわれ、その瞬間胸に野分の手があたる)
…んっ！
<な、なんだ今のは！>
(うつもより滑らかな野分の指の感触にしっかり感じちゃった様子で)
ふ、風呂入りなおすし、しかねーよな、
(慌てて反応しかけてるのを隠そうとする)

【ありがとうございます】
【色々ぐだぐだですみません】

それは…
（水樹さんのお菓子で）
（自分が浮気したいのではと疑われた事を思い出していた野分）
俺がしたくなくても、ヒロさん疑ってたから…
（怒るヒロさんに答えながらも蜂蜜に気をとられ）
…。
（ヒロさんが声を出したので）
あ、すみません…
（でもその声がちょっと艶を帯びててドキ…）
…そうですね。お風呂入れば早いですね。
<でも、ちょっともったいないかも>
どうせなら、塗ってから洗いますか。…保湿効果がありますよね、蜂蜜って。
（さっきより意図的に胸を撫でる。ヒロさんの白い体が綺麗で）
<…蜂蜜だし、きっと舐めたら本当に甘くて美味しいんだよな>
（思うか思わないうちにぺろりと乳首を舐めてみる）
…あまいです。

【いえいえ、ちっとも。大丈夫です】

【ごめんなさい、凄い眠いです。】
【置きレスロールにしてもらってもいいですか？】

【わかりました、ありがとうございます】
【おやすみなさい！】

すまん、おやすみ、野分

【おやすみなさい】

おやすみなさい、ヒロさん。
（にこにこなでなで…）

【おやすみなさい。】


【エゴ組落ちます】
【規制されてる方…、皆、早く解けますように】

>>ヒロさん
すみません、軽く了解してしまったんですが
置きレスロール増えて大丈夫ですか…？

なんなら、冒頭の口論ぽいところは省いて下さって…
（…なんだか読み返したら、俺も何言ってるのかよくわからないですし。すみません。）
それで単純に蜂蜜プレイに絞って、即レスで、旅行の前にしてしまうとか、
旅行から帰ってから続きをするのもありかなあと。

もちろん言っていただいたとおり、
そのまま置きレスロールでも、凍結でも、俺はかまいません。
ちょっと考えてみただけなので、
もしヒロさんのしたいやり方があればそれで俺はいいです。

今日は昨日よりも帰り遅くなるかも知れないですが、
明日22時〜何時でも約束できます
温泉の続きでも、蜂蜜でも、どうですか？
返事、待ってます。

のわき

たまにはこっちで…
（仕事部屋からノートＰＣを持ってコタツに移動）
（ぬくぬくしながらダラダラ仕事）

コーヒーが飲みたい
（と言ってみたらコーヒーが現れないか実験中）

どうぞ。それじゃ
（自販機の、紙コップのコーヒーを手渡す）
（あんまり、おいしくないかもしれない…）
【ひとことです】

>>461
…！
（コーヒーが現れたのであり難く受取った）

草間君お疲れさん。
ありがとう。
（ずずっと啜る）

そろそろ弘樹が来る…か？
（独り言）
（ＰＣを閉じて立ち上がり、寝室に向かった）

【落】

おいーーっ！
俺が来ると思ったら待てよ！

今、パソコンからは書き込み規制中、携帯からリロードが出来ねー。
パソコンでリロード、携帯で書き込みならできっけど結構やりにくいな。

ちぇー、秋彦行っちまいやがった。

>>野分
旅行から帰ってからにするか。
スレに入るのが完全不調だからな…。

あとでまたくる。
明日は確実な時間がわからん、すまん。

このスレ、壊れてるの？

>>467
こんばんは。
スレは壊れてないんですけど、リロードが規制されているんでしょうかね
あなたの端末で、ログを一度削除してロードし直せるなら治るかも知れません。
あまり詳しくなくて、ごめんなさい。

思ったより早く来れました。
宇佐見先生お久しぶりでした、おやすみなさい。

ヒロさん！
>>465-466
はい、そうしましょう。＞林檎
俺も携帯だとリロードができません。パソコンは免れてますけど…
旅行も、解除になってからにします？
ゆっくりめにロールしたいとか、希望ありましたら何なりと言ってください。
明日の件、わかりました。

（ソファでごろり）

【すこしヒロさんを待ちます】

あっ、そうだ、
（スイカをそばに置く）
（ごろごろ、ぼー…）

（寝そべったまま、）
（患者さん（男の子）からもらった、知恵の輪をかちゃかちゃ…）

<これ、ほんとに外れるのかな…>
（知恵の輪を解けたことがない野分）

フウ…（溜息）
<ぜんぜんとれない。>

（あきらめて知恵の輪をソファの座面に転がし、またぼー…）
（…ウトウト…）
【一旦落ちます】

俺、また…
タイミング悪すぎ…

ん…
…ヒロさん！
（はっと目を開ける）

>>469
んー、すまん、旅行も規制解除してからで頼む
【お願いします】

ふう。みんなひっかかってるみたいだな。
俺PINK板は純情ロマンチカ関連しかこないからよくわからんねーんだけど
一体なんなんだろうな…


>>475
あ！

ヒロさん…
（嬉しそうに微笑む）


>>476
はい、わかりました！解除されるの、楽しみにしてます…。
【了解しました！】

そうですね…。俺もです。
何か、大きい規制がいくつか起きてるみたいですけど
俺もよくわからないです…

<ドキドキ…>
(野分の優しい微笑みに飢えてた上條)

そうか…
まー、こういうのは待つしかないな！


野分、お茶が野みたい…
【のみたい、で変換すると野みたい、が最初に出てきます…】

（ヒロさんの頬がほんの少し赤い気がして、）
<可愛いな…>
（にこにこ…）

（むくっと起き上がりながら）
そうですね！

はい、お茶ですね。
分かりました、待っててください。
（すたすたとキッチンへ立ち、湯呑みをあたためて）
（ヒロさんのために、おいしいお茶をいれた）
（ソファに座るヒロさんのところへ）
はい、どうぞ。
【あはは、なんか嬉しいですそれ。俺も拾って、はヒロって、とか出ますよ。】

<ニコニコしやがって…>
俺にあえたのがそんなに嬉しいかよ…(ぼそり)

さんきゅ。
(お茶を受け取りごくり)
<あー、やっぱ野分のいれたお茶が一番旨い…>
(リラックスした表情で飲む)
【わ、それ私も嬉しいです】

眠い…

はい…！
（ぼそっと告げられた言葉に、素直に顔を綻ばせ）
（すごく嬉しいって笑顔になる）

（隣に座り、くつろいだ様子でお茶を飲むヒロさんを見る）
<うれしいな…>
<俺、ヒロさんといるだけでこんなに癒される…>
お疲れさまです、ヒロさん。
首とか、揉みましょうか？
【最初の変換で思いがけず出ると、つい和んで笑顔になっちゃいます】

>>481
あっ、寝ましょうヒロさん。
（眠そうなヒロさんをとんとんとベッドへ連れて行く）

ん…頼む
(部屋につれてかれ、仰向けにベッドに横たわり、)
(野分にやさしく首や肩や背中をもんでもらう)
<気持ちいい…>

(うつらうつら…とまどろみ幸せな眠りについた)
……わき…
…zzz

【おやすみなさい】

>484
（ベッドに寝そべってもらい、首から首の付け根、肩、背中…）
（疲れがほぐれるように、やさしく揉んだ）
<俺の体温が高いのって、こういう時はいいかもなー…>
（掌も熱いから、少しは血行よくなるかも…と微笑む）

（うっとりしているヒロさんが、名前を呼んでくれた気がして）
…はい…？
（でも返事はなくて）
（覗き込むと、すやすやと寝息を立てていた）
（背中をもう一度撫でてから、自分も横になって布団を引っぱり上げ）
（冷えないようにしっかりと、２人一緒に包まった）

おやすみなさい、ヒロさん…
（幸せな気持ちで眠るヒロさんをずっと見つめながら…）
（いつのまにか、眠りに落ちていた）
……zzz

【おやすみなさい、しあわせでした】

>>ヒロさん
今日公園でカレー作ろうと思って
避難所に、みんなへメモ置いてきました。
22〜作ろうと思うんで、ヒロさん来られる時来てくださいね。


あと、今日じゃなくて
ヒロさんとご都合合う時にでも
林檎のパイ作ろうかと思うんですけど
一緒に作るのもいいですし、やりにくそうでしたら俺作っときますから
一緒に食べるだけでも、どうですか。
野分
【蜂蜜は先になりますけど、秋のうちに…】
【リクエストしてもらった林檎のパイをと思って。もしよかったら】

メモの公園の場所、避難所にしました。>>486
【落】

避難所次スレ
【ＰＣ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1257441193/
【携帯】
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1257441193/

>>408（毬藻さん達）
>>417（水樹たん）
秋彦さんはウサギさんの妄想小説の人なの。料理が上手いというのも…（モゴモゴ）
毬藻さん達、何いってるの。ボクはエロイかもしれないけどテクは持ってないの。
まだウブなチェリーちゃんなんだからね。
………。
マリゾーさんって、ある意味幸せだよね。
（ひとり遊戯を続けるマゾ毬藻に冷ややかな視線を送った）
マリゾーさん、もう十分酔っていると思うよ。自分自身にね（ボソッ）
（自己陶酔しきっているマゾ毬藻を見ながら呆れたように呟いた）
だから、皆が邪魔でフィニッシュ出来ないの。アッー！って叫べないの（シコシコ）

あっ、やさまりたん、お話しましょうなの（ハァハァ）
白いの出たらね、悪い毒が抜けてスッキリするの。
ボクはポッチャリだから少しくらい痩せても平気なの。だから白いの出すの。
（やさまりたんと話が出来て天国に昇る思いだった）
（だが「水樹たんが外で…と………を……してる」話を聞いて一気に地獄に突き落とされた）
（すぐに飼育部屋を出てしまい、やさまりたんの
「水樹たんはカラオケに行った」という話は耳に入らなかった）
（その後も毬藻達は、好き勝手に言いたい放題喋っていたようだ）
（その頃にはボクは歓楽街へと飛び出してしまっていた）

（歓楽街にて）
もう、夜の街は危険がいっぱいなの。とっても刺激的なの。
こんな所にいたら普通では満足出来ない身体になっちゃうかも…（くす）
（水樹たんは、とっくに家に帰っていたのに、まだ夜の街をフラフラしていた）
………。
なんだか寂しくなっちゃったの。水樹たん、何処にいるの？
ボク、もう、お家に帰ろうかな…。ひとりじゃつまらないの。
（街を行き交う楽しそうな人達を見ているうちに急に心細くなってきた）
今度、水樹たんと一緒に遊びに来るの。
（街の店には早くもクリスマスの飾り付けが施されていて華やかに見えた）
（孤独感を募らせながらトボトボと来た道を引き返していった）

寒いです。
（セーターを出して着てみた）

…着ると暑いなあ

（しばらくうろうろして、だんだん頬が赤くなる）
<あつい…>

（脱いだ）
（Tシャツ姿になり、手鍋に牛乳を入れ火にかける）
【すこしいます】

ヒロさん杏仁豆腐好きかなあ。

（戸棚をごそごそ）
（動いていたらまだ暑い）
（靴下も脱いだ）

（鍋の牛乳に砂糖と、杏仁霜を適当にスプーンで入れかきまぜ）
（軽く煮立てて火を止め、大きいマグカップに注いだ）

（置きメモ）

ヒロさん
昨日はすみません
連れ帰ってくださって、ありがとうございました
杏仁豆腐みたいな味の、ホットミルクです。
熱いから、気をつけて飲んでください
好きです

野分

【落】

規制解除？

よし。

(疲れてキッチンを覗くとあったかそうな飲み物)
あ…
<野分ってすんごい気がきくな…>
うまい。ちょっと甘くて、確かに杏仁っぽいな。
あったけぇ…。ふぅ、寝るか
(野分のベッドの中にかってにもぐりこんで寝た)

【落】

わ…ヒロさんいますか？

あれっ。
（ベッドに入ってきたヒロさんをなでなで）
【落】

あーー。
【なんというすれ違いっぷり】

ん…？
【まだいたりしてw】

あ。

ヒロさん。
（抱きしめる）
こうしてるとあったかいですね。

あ、ああ。
俺は湯たんぽじゃねえよ。
(とか言いつつ嬉しい上條)

ふぁ…
<野分の体温が高いせいか眠い…>

はい。
…どちらかというと、湯たんぽは俺の方ですよね。
（はは…と笑う）

（眠そうなヒロさんに微笑んで）
おやすみなさい、ヒロさん…

…一生湯たんぽとしてこき使ってやる…
<<ずっとこうしていたい…>>

お、おやすみ！

>>506
はい…。一生ヒロさんの湯たんぽにしてくださいね。
ずっと…
（小さな声で答え）
（優しく抱く腕を強め、幸せそうに目を閉じた）

おやすみなさい。
（朝目を覚ますまで、抱きしめたままで…）
……zzz

【おやすみなさい…】

>>467
俺の携帯から見ても、「このスレ壊れてます」とか「ここ壊れてます」って出て
スレ全体がちゃんと見られないみたいだ。

何だろ？
この一週間くらいの間に急になったみたいだけど、直るのかな？

>>みんなへ

避難所に、宮城先生からみんなに伝言が残ってます。

（珍しくバイト休みの土曜、晴れに近い薄曇り）
（ベランダに面した大きな窓、その側に置いてあるクマお昼寝マット）
（マットの上にはフカフカカーペットが敷いてある）

（ちょうど日差しの当たっているその上に、窓に向かい合って胡座をかき）
（何やら、いそいそと忙しなく真剣に手元を動かしている）

（その作業は午後まで続き、さすがに目が疲れてゴシゴシ擦る）
（休憩しようと、それらをヒゲパンダエコバッグに詰め込み傍らに置いて、お昼寝マットの上にころんと寝転がった）

（陽だまりで温まったフカフカに頬を擦り寄せていると気持ちよくて）
（そのままウトウトして居眠りしてしまった）
（タマがいなくなっても、まるで大きな猫がいるようだった）

えーっと…

うーんと。

あっ…
（がばーと抱きつく）
ヒロさん…

……眠いです。
（でも嬉しそうに笑う）

俺も眠い。
(だから抵抗せず)

……はい。
（眠くて目を閉じている。）
（微笑んでそのままベッドへ押し倒し）

うおっと。
(押し倒されてベッドに)
(掛け布団と間違え野分の腕を自分にひっぱるがそのままに)

おやすみ…

（ひっぱられた腕でそのまま、ヒロさんを抱きしめ）
ヒロ……
（すやすやすー）

【おやすみなさい。嬉しかったです】

ヒロさんへ
何か置きレスしたいと思うのに
いつもみたいに書けません
ヒロさんに話したい事がたくさんある気がするんですけど

昨日一緒にいられてとても嬉しかったです

野分

どうしたんだろうか、野分。
疲れてるんだろうけど…
<うーん俺が抱きしめてやりたい気分…>

(ごそごそとＰＣを持って台所にこもる)
疲れてるときは…
(卵雑炊の作り方を調べて、真剣に作り始めた)
えーと、煮立ったら卵を入れ…火を止め…
(最後ににらをかけた)
【若干適当です。】

これだけじゃ足りないよな…
(同時に２品以上作れない不器用もの)
えーと、キャベツは胃に優しいんだっけ。
キャベツのスープ…(検索)
えーとコンソメにキャベツを切ったのと…
(またまた真剣に作り始める)
よし。
(とりあえず完成)

(メモ)
野分

疲れてるんだろ？
とりあえず雑炊とスープ作っといたから
温めて食っとけ。

ヒロ

(おろおろ)

【落】

>>417>>489（水樹とすずきさん）
あれー。もう帰って来ちゃったの？

どーして帰って来るの！吹雪の中で劇的な再会は！

外で再会されても、俺達には見えないけどな…。

すずきさんは今頃、アンタの当て付けへの当て付けで
メタボなオッサンにモフモフされてるかもしれないぞ！

この金魚鉢は僕らのベッドだよ！話せばなが〜い物語があるんだよね！

あ、あの…貝殻のベッド、ありがとう…。
（やさまりは貝殻の中からおじぎした）
金魚鉢はご主人が買ってくれたの…。夜になるとキラキラして、キレイなの。
キラキラのキャンディは美咲たんがくれたの…。

あっ、お土産くれるの？でもさー、僕らって物に困ってないからねー。
そんな簡単にまりもの気を引けると思わないでよね！

……わぁぁーっ！キラキラキレーイ！ありがとーっ!!
（雪の結晶を目の当たりにして、まりも達はあっさり懐柔された）
（そこへすずきさんが現れた）

あ、すずきさんも帰って来たよ！

お帰りなさい、すずきさん…。
あの、白いの出たの？僕…お手伝いできることがあったら…。
（やさまりは元気のないすずきさんを心配して、白いモノが出るお手伝いをしようと思った）

やさまり！なんてこと言うんだよ！
シコシコするのに使われたらどうするの！

修羅場だね！本命と当て馬の直接対決なんだね！
（まりも達の胸は期待に躍り上がった）

あ、あてうま…？あてうまってなあに？
（当て馬の意味も、自分を指していることも、わかるはずがないピュアなやさまりであった）


【すずきさんももう、部屋まで帰って来たことにしてしまいますね】

>>519-522
ヒロさん…。

（メモをよむ）
俺、疲れてるのかな。
（突っ立ったまま。読んだらお腹が鳴った）
（ぐー…）
（ヒロさんの部屋のドアをたたいてみる）
ヒロさん…、起きてますか？
おいしそうです、ありがとうございます

（返事を待ってみる）

ヒロさん…
嬉しいです。俺…

（ドアの前で続けて呼ぶ）

起きてるぞ。
(いつものように本を読んでた上條)

あっ…！
（ぱっと笑顔になる）
ヒロさん！！
…ヒロさんと一緒に食べてもいいですか？
（雑炊とスープをあたためようと、ばたばたキッチンへ）

あ、ああ。
(リビングに移動)
<野分嬉しそうだ…良かった>

（コンロであっため、両方鍋ごとテーブルに）
ヒロさんは、もう食べましたか？
（器をもってくる）
いいにおいがします…
（またぐーとお腹がなる）

いや、まだだ。
<一緒に食べようと思って待ってたから>
ぐー
(うっかり上條もお腹が鳴る)

上手くできてればいいが…

（まだ、と聞いて嬉しそうに微笑み）
（お腹の音を聞いて、はは、と声出さないで笑いを漏らした）
一緒に、食べられてうれしいです。

（湯気をたててる雑炊とスープをよそって）
（２人の器に、れんげを添える）
いただきまーす…
ふう、ふう……
あく…
（熱…）
<あっ、おいしい…>

（もくもく…）
（熱いので、さましながら黙って食べる）

<ヒロさんだって、疲れてるのに…ありがとうございます…>

【俺、もうちょっとヒロさんへレスしたいことあるから】
【もうすこしまだいますけど】
【ヒロさんもしウトウトしてたら、そのまま落ちてしまってていいですからね】

【ごめんなさい、うつらうつらしてました。】
【駄目だ、おやすみなさい】

【すみません、ありがとうございます】
【おやすみなさい（なでなで…）】

にらたま雑炊かあ…。元気出そうです。俺はじめて食べました。
すごくおいしいです。
（雑炊夢中で冷ましながら食べて、その間にスープがうまく少し冷める）
スープもおいしいです…大好きな味です。
（やわらかいキャベツを食べながら美味しそうにスープを飲んだ）
（２人で、あんまりしゃべらずに、でもぺろりとたいらげた）

（ごちそうさまをして、後片付けをしたあと、
すっかり眠そうなヒロさんと布団にはいった）

……。
<多分もうヒロさんは寝てる…>
（独り言の様に、ヒロさんへ）
ヒロさんは俺が寂しがっていたら困った気持ちになるかな…？
俺ならもしヒロさんが寂しがっていたら
ごめんなさいって思って申し訳なくても
必要としてくれてると思えてすごく嬉しい。
一緒にいられる限り、ヒロさんが甘えたり縛ったりしてくれるとしたらそれは俺にとってとても幸せなことで
俺も教授が忍くんへ思ったみたいに、
いつでもヒロさんにとって嬉しい存在でありたいと思ってる
ヒロさんが忙しくてすこししか来られないときでも。
それが俺のしあわせだって言ったら、
きっとヒロさんは俺のことバカじゃねーのって言うだろうし
俺もそう思うけど…

（微笑みながら呟いて）
（だんだん眠くなり、ふぁ…とあくび）
（ヒロさんの頬にキスをして、すぐに眠りに落ちた）

【もし置きレスや書き込み待ってくださった方がいたら】
【遅くなってごめんなさい】

おやすみなさい…！

【落ちます】

ヒロさんへ
単に本当に疲れていたのかも知れませんが
なんだかこのままでは自分から置きレスとかが考えつかない気がして
宮城教授とのお別れで感じて伝えたいと思ったこと言葉にしてみましたけど
どうも重たかったから、ごめんなさい>>536
昨日、ヒロさんがレスくれてて俺やっとかけました。
<なんだかかっこわるくて情けないけれど>
うれしかったです。

…つまりだからなんなのかというと、
なんでも言ってくださいね、っていうか
でも、それお互いもう言ってましたね。（はは…）
【ヒロさんがいつも、言ってくださるように】
【お互い無理無く楽しめたらいいなって、俺も思ってます】
【雑炊うまそうです。俺やってみます】

明日夜、22頃〜大丈夫なんですが
旅行とかどうですか？
今日の夜は俺とても遅くなると思います。
行ってきます

好きです
野分

野分

お前が寂しがってたら俺も心苦しい。
だけど俺と会えないお前が寂しがらなくなったら
俺はもっと心苦しい。

それだけだ。
考えすぎるな。
俺が考えていることとお前が考えていることは、
そんなに違いはねーんだよ、ばかやろー
<恥ずかしいんだよ、ばかやろー>

【パソコンからまた規制されましたが携帯からは見られるようになりました。】
【明日夜、23時からお願いします】

今日は暖かいな
（ベランダのウナギ水槽に話しかけてみる）
（寝室のやさまりの入った瓶を持ってベランダに佇み）
（開け放った窓の向こうの夜空を見上げてボンヤリ）

（昼寝マットにタマは居ない）

…。

（視線は無意識に下がっていって、道路の隅々へ）
（動く小動物を見つけては目を凝らし）

違うな。
（やさまりに話しかけつつ、ベランダの柵に肘を預けてタバコを一服）

美咲や水樹や皆は何してるんだろうな。
（２本目のタバコが終わって、３本目はやめておいた）
（室内に戻ってベランダを閉め、コタツのテーブルにやさまりを置いた）

（赤ワインを開けてグラスに注ぎ、コタツで一人飲み開始）

あ、こっちは皆規制中か？
（今更気付いた）

あ、兄さん…！大変だよ！
（湯上がり、パジャマ姿で大股に秋彦に歩み寄る）
（両手には丸っこい黄色の物を一つずつ握り締めている）

【僕は大丈夫だけど、移動する？】

【向こうに誰か雑談待機したら移動するかも知れん】

>>544
ん？
（声に振り返って）
どうした？大変って何がだ？

>>545
区別が付かなくなったんだよ！
（コタツに入り、持っていた物をテーブルに置く）
（それは頭に「レ」を頂いたヒヨコ）
（そっくり同じソフビヒヨコが――二体）
（服を取って一緒に風呂に入ったため、どっちがどっちかわからなくなった）
（別にどっちでもいいような気もするが、美咲は「しーくん」を大事にしているようなので）

…彼にバレたら怒られるかもしれない。
兄さん、どっちが「しーくん」かわかる？
もう一匹は、僕が出した「すーさん」なんだけど。

>>546
お、しーくん最近見ないと思ったら水樹のところにいたのか。

…。
確かに見た目は同じだな。
（首を傾げつつ、ワイングラスを持ってきて注ぎ、水樹に差出し）
窓際に並べといて、空を見てるのが「しーくん」だな。
「すーさん」はよく知らんが…。

>>547
あ…うん。こないだリビングに居た時に持って行って…
その後、動かすネタがなくて（モゴモゴ）
あ、ありがと。
（ワインを出されると、濡れ髪をタオルで押さえながら一口飲み）

空ね…。すーさんは何が好きなのかな。
しーくんは自分で動けるんじゃなかった？
…おい、ウンとかスンとかピヨとか言ってみろよ？
（ヒヨコを見比べ、小突いてみる）
（コロコロと滑ったヒヨコは、テーブルにあった毬藻入りの小瓶に当たって止まった）
…あ、毬藻…。
また出張中なの？
……。
（丸いので「影見」ではないようだと思いながら、しげしげ）

>>548
よし、こっちが「しーくん」だな。
（かなり感覚で決めて一体を掴み、おもむろに油性マジックを持つ）
（底の部分に「し」と書いて丸で囲んだ）

出張中というか、こいつら基本自由に動けるんだがｗ
「やさまり」はマリモの中で唯一可愛気のあるマリモだから優しくしろよ。
あまり見ると照れる。多分。
（ワインを飲みながら、転がったヒヨコを瓶の蓋の上に乗せた）

【折角なんだが、そろそろ落ちるな】

>>549
ちょ…、ホントに見分けついてんの？
（止める間もなくマーキングされたヒヨコと、もう一つを手に取り、改めて見比べ）
…まあいいか…。誰が困るわけでもないし。
（諦めたように呟きつつ、しーくんとおぼしきヒヨコにマフラーとオレンジ色のケープを着せる）
じゃ、それ持って行ってよ。
高橋君が探してるかもしれないし。

…兄さん、その可愛いやさまりに…あんなモノ与えたのはどこの誰だったかな？
（ワインを飲みながら、寄ってくるかな、と思い、指先を瓶にそっと当て）
（美りものことを思い出して、一瞬淋しげな表情を見せた）

【うん。わかった】
【今日もお疲れ様…】

>>550
俺が間違えるわけなかろう。
（自信満々）
「しーくん」の服作ったのか？
美咲も水樹も器用だな。
（感心しきりでしーくんとやさまりを持って立ちあがった）

あんなモノってなんだったかすっかり覚えてない。
（大あくびひとつ）
おやすみ。
（肩をポンと叩いて寝室へ移動した）

【水樹もお疲れさん。ゆっくり休めよ】
【おやすみ】

>>551
その自信は何処から来るんだよ…。ヒヨコブリーダー？
ケープは買って来たやつだよ。
マフラーは高橋君の手作りなのかな…この斬新な配色は。
（ワインを飲み干し、秋彦のグラスも片付ける）

…本気で忘れてそうだね（ボソッ）
僕も早く忘れよう。
（しかし物自体は、ニューヨークの自宅クローゼットに今も眠っている）
おやすみ…兄さん。
……ホントにこっちかな…。
（秋彦を見送り、残ったヒヨコにグリーンのケープを着せ）
（鈴木さんにならわかるだろうかと思いつつ、ヒヨコを持って部屋に戻った）

【またね。おやすみ…】

<疲れてる？野分にできること…>
<たまには言葉(>>539)や態度でしめさないと不安になるよな、やっぱ…>
(炊けているご飯を取出し無理やり三角にしたお握り２つ)
(具は梅と鮭フレーク、全体に海苔を巻いた。)
(そして味噌汁を作った。具はシンプルに豆腐とわかめ)
よし
(自分の分はご飯をよそって食べ、近くにメモを置いておいた)

野分

先に寝る。
仕事お疲れ様。
味噌汁と握り飯は夜食でも朝食でも、温めて食え。

無理、するなよ。

ヒロ

【おやすみなさい】

ただいまです…

（539を何度も呼んではい、と返事をした）
（おにぎりのそばのメモのはじっこにメモして）
（ヒロさんの寝顔を見に行って、そのままベッドへ潜り込んだ）

ヒロさんもお疲れさまです。
朝ご飯に、いただきます
ありがとうございます

野分
<好きです、好きです…ヒロさん。嬉しいです…>

【おやすみなさい】
【ありがとうございます。明日23時に。】

【明日じゃなくて今日ですね】
【落】

（朝食べている時間がなく、２つのお握りを持って出かけた）
味噌汁は、ヒロさんと一緒に食べよう…。
（結局、お昼ごはんにお握りを食べた。）

<考えすぎるな>
（それはあまりにも自分に相応しい言葉だと思った）
（それをちゃんとわかってくれている、ヒロさんがくれた言葉全部）
（嬉しくて嬉しくて）
（離れていても、心はいつも側にいてくれているようで）
（元気に仕事に集中した）


（ヒロさんの味噌汁があると思うと、一日中家に帰るのが楽しみだった野分）

【パソコン規制中でやりにくい様でしたら、】
【旅行でなくても、俺はかまいません。会えたら】
【一旦落ちます】

なんだ、野分、味噌汁食わなかったのか。
じゃ、俺が食っておくか。
(豆腐とわかめの味噌汁を温めなおし、すっかり平らげた)





(…という夢を、うたた寝中の野分は見たとか。)


【なんちゃって…】
【また後程来ます！】

（帰ったらヒロさんが味噌汁を食べ終わるところだった）
<あ、俺も>
（嬉しそうに鍋のふたをとったら、味噌汁はもう一滴も残ってなかった）
<え…そんな！楽しみにしてたのに>
ヒロさん！俺の…
…
……？

（自分の寝言で目が覚めた）

【そんなあ…！】
【って思ったじゃないですか。】

【ヒロさんと待ち合わせです】

【好きな子はいじめたく…】
すまんすまん。


【旅行でも、味噌汁ロールでも！】

【えっ】
【じゃあ、いじめてください（おいおい）】
いえっ、
ヒロさん…ありがとうございます。
夢でよかったー
（呟きつつ味噌汁をあっためて）
（二つのおわんに注いだ）
ハイ！ヒロさん。いただきまーす
（２人で、あたたかい豆腐とわかめの味噌汁を飲んだ）

【大丈夫ですか…？じゃあ、旅行したいです！】

いただきます…。
大した味噌汁でもないのに嬉しそうだな…

【はい！探します！】

そうですか？美味しいです。
（ふーふー、ずず…）

【ありがとうございます！>>337です】

>>337

な…馬鹿言うな！
(ぼかりと殴る)
おおお前、年下のくせに生意気だ！

(なぐった勢いで離れた手をそのままにすたすた先を歩く)
ふん！

（笑いながら、それでもホントにそう思いながら言ったら殴られた）
…っ。
すみません。
ヒロさん、待ってください…
（怒ったのか、さっさと行ってしまった）
（ヒロさんをすたすた追いかける）
（それでも、２人で歩いてるのがうれしい野分）
<だいぶ、日が傾いてきたなあ…>

待たねーよっ！！
<うー、恥ずかしい、恥ずかしい>
(なんとなくキスくらいなら期待していた上條)
<ぜってーばれた>

(すたすたずかずか、野分を振り切るように歩いていたら)
(あっという間に展望スペース。ちょうど夕日時で)
うわー…っ

（ずんずん歩くヒロさんを追いながら）
<怒ってるのかな、恥ずかしがってるのかな？>
<きっと、顔をみたらすぐわかるのにな>
（そう思うとつい微笑んでしまう）
<手、つないでいるうちに、もう一回くらいキスしたかったな…>
そんなこと言わないで、
待ってください…。

（ふいに雑木林を抜け、景色が開けた展望スペースについた）
わ…！！ヒロさん…
（夕日が浮かんでいる雲を鮮やかに染めて）
（空は上へ向かって青と紫のグラデーションで）
（まだ明るいけど一番星が出ていた）

【あの、大丈夫なんですけど】
【ちょっと今キーボードの調子がおかしくて】
【少しもたもたしがちです、すみません】

わー…
(夕陽に顔をそめて、機嫌をなおしつつある上條)
すげーぞ、野分！
(振り返るとすぐそこに野分はいて)
<ドキッ…無駄に長い足しやがって…>
(すっと顔を夕陽に戻す)
(なぜか都合のよい位置にベンチもあり、だれも来ないことを祈りながら座る)

【了解しました、無理はなさらないで下さいねー】

（感嘆の声をあげるヒロさんも夕陽色になっていた）
（薄めの色のヒロさんの髪の輪郭が、夕陽をうけて輝いて見えた）
<ヒロさん、綺麗だ…>
（思わず見蕩れる）
（振り返ったヒロさんと目が合った）
<あ…>
（吸い込まれる様に釘付けにされたと思ったら、ふっと向こうをむいてしまった）
（２人でなんとなく、そこにあったベンチに座る）
（自分は最初に見たきり夕陽を見もせず）
（夕陽を見ているヒロさんばかり見ていた）
…
（もう一度、そっとヒロさんの手を繋いだ）

【ありがとうございます、すみません】
【シフトキー等いくつかがどうもバカになってて効いたり効かなかったりするんです】
【使わなくても変換すれば出せない文字は多分ないので、】
【とりあえずあきらめてシフト使わずやるのに慣れます】
【近いうちになんとかしたいですが、ごめんなさい】

(野分が自分に見とれてるとも思わず夕陽に見とれてると、)
(そっと手を握られ、心臓の鼓動が早くなった)
<あ…>
(思わず野分を見ると、すぐ近くに顔があって、)
(自然とキスをした)
ん…
(寒いぶん、余計に野分の熱い、唇や舌の感触が気持ちよく…)

（手を握るとヒロさんが振り向いてくれた）
（嬉しくてその目をじっと見つめながら、体が自然に近付いて）
（何も考える前にキスをしていた）

（繋いだ手を無意識に少し強く握る）
（はじめは唇同士を触れるだけ…でもあんまり気持ち良くて、嬉しくて）
（繋いでいない方の掌でヒロさんの顔を優しく支えながら）
（そっと舌でヒロさんの唇の合わせ目をなぞり、滑り込ませる）
<人が来るかな…でも、もう少し>
<ヒロさん…>
（辺りはだんだん暗くなって、気温も下がる）
（でも絡め合う舌も触れる唇も熱くて、ドキドキした）
（好きです…と思いながら、キスをしながら髪を撫でた）

(繋いだ手は強く握られ、心臓が高鳴る)
<気持ちいい…>
(野分を感じるのに夢中になっていると、優しく手を添えられる)
(甘えるようにほうを野分の手にすりつけると、舌が入ってきて)
<もっと…>
(と言わん限りの勢いで舌を絡める)
(完全に外であることを忘れている上條)

>>570
【シフトキー無し…はなかなか大変ですね。】
【遅いとか気にしないで下さいね】

（掌にヒロさんが甘えてくる）
（優しくその頬を撫でながら舌を擦る様に触れると）
（舌はもっと甘えてきた）
（そんなヒロさんが可愛くてたまらず、心が蕩ける）

（髪を撫でていた掌で頭の後ろを支え、熱い舌でヒロさんのそれを絡めとる）
（舌同士をお互いに擦り合わせる様にしては吸って）
<ヒロさん…もっとくっつきたい…>
（繋いだ手を自分の体を抱く様にと触れさせ、）
（自分もヒロさんの腰に回し抱き寄せた）


【>>574ありがとうございます。出ないのを変換登録しまくってみました】
【眠気大丈夫ですか？】

【眠い…です。ばた。】
【おやすみなさい】

【キーボードが調子良くなりますように。】

【はい、寝ましょう。俺も】
【おやすみなさい。】

【ありがとうございます！すみませんでした。】
【絶対になんとかします。】
【明日、連絡します】

おやすみなさい…

【エゴ組落ちます】

>>ヒロさん
【どうも、シフトキーのみ壊れてるみたいです。近々修理かキーボード交換します】
【変換登録でかなり楽に打てるようになりましたので】
【ひとまずもう大丈夫です。昨日はすみません、ありがとうございました。】

そんなわけで、昨日誘うの迷ってしまって、急になりますが
今日夜22ころ〜大丈夫です。続きどうでしょうか？
連絡無くても、もしここがあいていたら22と23時に来てみますね

野分

ちょっといます。
お昼時ですね。
（窓の外を眺めながら）
【すこし待機】

（コーヒーをいれた）
曇ってるなあ。
でも、のんびりしてる。
（熱いのでカップを持ったまま冷めるのを待つ）

【置きレス等気にせずどうぞ。書くの忘れてましたが、なんでも待機です】
【もうすこしいます】

（ちょうどよく冷めたので、コーヒーをのんだ）
あ、なんだか童話を思い出すな…
こぐまのスープが、一番冷めてるんですよね。
あれは、どういう話だったっけ…

（呟きつつカップを持って自室へ）

【落ちます】

>>579
【そうなんですか…了解しました！】

22時にまた来る。

はいっ、俺も22時には帰ります。
【落】

>>583
【ありがとうございます！念の為直ったらまた言います】

ただいまです。
（コンビニで洋梨のゼリーを買って来た）
（冷蔵庫につめる）

いや、こぐまのスープはちょうどよくて
熱過ぎがおとうさんぐま、冷めすぎてるのがおかあさんぐま、だったっけ。
（ブツブツ）
ヒロさん、この童話知ってるかな…

（お茶をいれて、のんびり冷ます。）
ヒロさんのは、帰って来たらいれよう。

遅くなってすまん！

あっ、おかえりなさい。
お疲れさまです（にこにこ）

（お茶を入れる）

(ぜーはー…)
すまなかった、野分
【遅くなってごめんなさい】

さんきゅ。
(お茶をのみながら)
こぐまのスープ？
女の子が不法侵入に器物破損(椅子？)、食物横領までして
ふてぶてしく眠りこける話だよな？

ヒロさん、大丈夫ですか…？
俺なら、ぜんぜん大丈夫です。
（あったかいおしぼりをわたす）
【いえいえ急に誘ってすみません、ありがとうございます！】

器物破損…？食物横領…いえ
…あ、それか。
みっつのスープと椅子が出て来る話ですよね。
あれ、最後はどうなるんでしたっけ。
ちょうどよく冷めてるのがこぐまのですよね。

さんきゅ…。
(おしぼりで、飲み屋のおっさんみたいに顔をわしゃわしゃふく)

多分…俺もよく覚えてないや。
スープ食って腹いっぱいになったら眠くなったから
３つのベッドのうちのどれかで眠りこけてたら、
熊の３人親子が帰ってきた、ような気がする。
【多分】

（無造作におしぼりでふいたヒロさんの顔が、）
（摩擦でかちょっと赤くなってて、ちょっと微笑む）

考えてみたらすごい女の子ですね。
…あ！そうだ…。
それで、こぐまが泣いたりするんですよね。
でも、その先どうなるんだろうと…
患者さんが絵本見せてくれたんですけど、俺最後まで聞けなくて。
食べられちゃうんですかね。
【結構こわい状況ですね。…ほんとに思い出せないんですが】

あ、旅行の続き、しませんか？

>>575

(夕暮れの雰囲気にのまれてキスに夢中になる二人)
(腰を抱き寄せられた瞬間、どこかでガサッと音が)
<！！>
(はっと気が付いて周りをみれば、ただの鳥で)
〜〜…！！
(外でしないと言った先から夢中になっていた自分が恥ずかしい)

(顔が赤いままさっと野分から距離を置く)
(気が付けばだいぶ日は暮れ…)

>>593
たしかに結構変な話だよなあ。
どうなるんだっけ？
怒られて追い出されるんだっけ？
それじゃ子供用には相応しくねーか。

【レス遅くなってすみません】

（キスをしながらヒロさんを抱き寄せたら、何か音がして）
（はっとして動きを止め、唇をそっと離した）
<鳥か…>
（少しほっと息をついて、腰を抱いたままヒロさんを見る）
（さっと体を離す、その顔は赤くてとても可愛かった）
<ヒロさんにだけ、夕焼けがのこってるみたいだな>
（思わず離れるヒロさんを引き寄せ、抱きしめた）
<ずっと、こうしたかった…>

（あたりは結構暗くなりかけている）
<けどそろそろ、帰らないと…また、森を通るんだよな…？>

【パソコン規制解除】

>>595
そうですよね…。
<子供向け絵本なのに食べられる話なわけないか…！>
俺、今度きいてみます。

【いえいえ、大丈夫ですか…？】

【>>597わあ、おめでとうございます】

>>596
(自己嫌悪に陥っていると、優しく抱きしめられる)
<あんま抵抗したくねぇ…でも…>
(外であることをあくまでも気にする)
野分、宿に戻らないか？
(やんわりと制しながら落ち着いていちゃいちゃできる場所を提案)

(ゆっくり立ちあがってまた歩き出す。)
(森の中は)すっかり暗いな…
(野分に赤い顔を見せまいとしながら歩く)

>>600
（抱きしめながら、鼓動が早くなる）
（体は熱くなり、外の冷気が気持ちいいぐらいだった）
（宿に戻ることを提案されて、納得して頷く）
…はい。
<早く、ヒロさんと抱き合いたい>

（通って来た道を、宿へと戻る）
…はい。なんだか、こわいですね。
ヒロさん…手、繋いでくれませんか。
（なんとなく顔を背けがちのヒロさんに、）
（隣を歩きながら穏やかに話しかける）

<よく考えたら、宿に帰っても、すぐ飯か…>
<まあそれでも、キスくらいは…野分が耐えられるか？>
(もんもん。むっつりスケベな上條。)
<って、何考えてるんだ、俺！>
(ぶんぶんと頭をふる)

別にこわかねーよ。
(ヒロちゃん時代の面影を残したような発言)
や、宿の飯とか楽しみだな。
(野分の優しい声にほっとしながらすたすた)

（お腹空いたけど…、宿についたらヒロさんを抱きしめないと）
<だって、少なくとも、そうでもしないとご飯の味が、わからなくなりそうだ…>
（先程のキスと抱きしめた感触で、）
（硬くなってしまった下半身には自分で気付かないフリをした）
（ふとヒロさんを見る。頭を振っていた）
？
<大丈夫かな>

（こわかねーと強気な返事に、思わず微笑む）
そうですね。
お腹、空きましたね。
…来てよかったです。綺麗でしたね…
<ヒロさんが>
（すたすた進むヒロさんに、ゆっくり話しながら）
（薄暗い道の散歩を楽しんだ）

<俺も、来てよかった…>
そ、そうだな。お互い仕事忙しいから
なかなかこうやってのんびりできるチャンスねーしな。
(また手をつながれたら抵抗できる気がしないがために)
(ぼすっと手をポケットにつっこんで歩く)

(宿について部屋に戻ると女将さんにご飯の用意ができたといわれ)
(３０分だけ待ってもらうことにした)
(上着を脱ぐと待ち構えていたように野分がだきしめてくる)
ん…
<あったかい…>
(少し体が冷えていた自分に野分の体温は心地よく)
(しかし、なんか堅いものが当たる気がした)
お、おい、お前…飯の前に盛るなよ…(ぼそり)

【ごめんなさい眠いですー。】

【わあ、わかりました。おやすみなさい】

そうですね…（にこにこ）
（ポケットに手を突っ込んで、すたすたと先を歩くヒロさんの背中を見た）
（なんだか、その姿が、声が、懐かしい感じがした）
ヒロさん、ありがとうございます。

（部屋に着くと、ご飯の時間）
<すごい、散歩してちょうどいい時間だったんだな>
（待ってもらう様に頼んで、部屋で２人きりになった）
<あ、いまのうちに>
（上着を脱いだヒロさんを後ろからぎゅ…と抱きしめる）
…少し、冷えちゃいましたね…。
（体を密着させると、とても気持ちよくて、幸せそうに溜息をついた）
（それだけでまた硬くなってしまう…）
あ…、すみません…
もうこれ、どーしようもないんです。さっきから…
（言いながらヒロさんの頬に掌を添えて振り向かせ）
（少し興奮を隠せないまま口付ける）
…。

【エゴ組落ちます】

>>489（すずきさん）>>523（まりも達）
吹雪？何処まで行かせる気だよ…。
そういやこの前の冷え込みで、北の方は結構雪が降ったらしいね。
…ん、貝殻？…ああ、あの時の…。
君がやさまりか。どういたしまして。
（微かな声に耳を澄ませ、金魚鉢の影にある貝殻に目を凝らす）
（いつか海辺で拾った巻き貝の殻が水の中に横たわり、中から小さな毬藻が覗いていた）
あれから、また兄さんに変な物貰ってない？

（買って来た銀色の雪の結晶オブジェは気に入ってもらえたらしく）
（無邪気そうに喜ぶ姿は可愛いのかもしれないと、穏やかな表情で毬藻達と話す）
（が、鈴木さんが帰って来ると一転、気まずそうに目を逸らし）
鈴木さん……お帰り。
…変な人にモフモフされなかった？
僕への当て付けってどういうことだよ…。
（ふかふかふか…）

…そう。今からまた毬藻と慰め合うんだね。
いいよ…好きにすれば。
君達、僕が本気で毬藻と張り合うわけないだろ？
別に何をオカズにしようと、鈴木さんの自由だよ！
（拗ねた口調で言い捨て、鈴木さんを離す）
（部屋に戻ろうと荷物を抱え直し）

>>いつか、クマまんをくれた名無しさん

…やっと！
イチゴを「くまや」で見付けたから、約束のショートケーキ作りました。
（とはいえ、出回り始めのイチゴはあり得ないくらい高い）
（奮発して2パック購入し、イチゴをふんだんに使って、8号ホールのショートケーキを作った）
（手焼きスポンジ二段の間には、甘さ控えめの生クリームと、イチゴスライス）
（上には形良いホイップと真っ赤なイチゴが交互に並んでいる）
（真ん中には白いシュガープレートが乗せられていて、「クマまんありがとう」と、チョコレートで書いてある）
（その横には、ウサギとヒゲパンダとヒヨコらしき絵が描かれてたが、微妙に潰れていて見え辛かった）

好きなだけ食べてね！

(ぐったり…)
<野分来るかな…>

【少しだけ待機】

【落ちます】

>>野分
明後日から２週間ほど忙しくなります。
すまん

弘樹

【すごすぎるタイミング（泣】

ヒロさん…

(むにゃむにゃ)

ぼーぜん…
（寝起きでメモをみる）
ヒロさんおでんあります…
（テーブルにおく）

ヒロじゃないのは、なんでだ…？

ヒロさん！
>>615
（抱きしめる）

＞ヒロじゃないのは、なんでだ…？

かしこまった気分だったから。


(抱きしめられてじたばた)
離せー。
おでん…酔っぱらい親父みたいな土産だな
(ひどい)

えっど…、どうしてかしこまるんですか…？
（ちょっと緊張する）

…いやです…
（優しく抱きしめたまま、離さず）
酔っぱらい？
はは…
名無しさんのおでんで、美咲君にいただいたんです、
避難所で。

え…えーと…
急で悪いし？

はんぺんと大根と卵。
(皿を差し出す)

（ちょっと安堵の溜息）
それだけですか…？
なら、よかった…

はい。
（微笑んで、皿を受け取って、はんぺんと大根と卵をよそる）
（汁も入れて）
どうぞ。

べ、別にそもそも本名は「弘樹」だ。
お前には呼ばせてやらねーけど。
<お前にしかヒロさんとは呼ばせてやらねー>

さんきゅ。うまいな。
…あつかんが欲しくなるな。
が、しかし眠い。

はい。そうですけどいつもと違ったから。
わかってます…。
いいんです。俺は、ヒロさんと呼べれば
（少し俯いて微笑んで）

（自分にも大根と卵と、ちくわぶをとった）
おいしいですね。
あたたまります…はは、俺も。
ヒロさん、食べたら寝ましょう。

<うん、野分はそう呼んでればいいんだよ>

(あむあむ)
(猫舌の野分を見守りながら食べ終え、)
ごちそーさま
(歯を磨いて野分のベッドに先にもぐりこんだ)

（おいしそうに食べる、可愛いヒロさんを見る）
（２人でお互いの様子を見ながら食べ終えた）
ごちそうさまでした。
（歯を磨いて、ヒロさんをおいかけて自分のベッドへ）
（布団のなかで、優しく抱き寄せる）
<今日は、寒いのかな>

(野分に背をむけながらも)
<寒いな…>
(もぞもぞと野分に近寄る)
おやすみ…

【おやすみなさい】

（近寄るヒロさんに、寒いのだとわかる）
（あたためようと、しっかり抱きしめた）
おやすみなさい、ヒロさん。
…ヒロさん…
（なんとなくもう一度呼んで、微笑む）
（まもなく、すやすや…）

【おやすみなさい。会えて、嬉しかったです。】

>>ヒロさん
明日から忙しくなること、わかりました。
体、くれぐれも大事にしてください。
今夜は、会えませんか？
俺は今日　22以降〜待ち合わせできます
無理でも、あやまったりしないでくださいね
わがまま言ってるのは俺の方ですから…

でももし、会えたらうれしいです。
野分