>>686 オーバーヒートしちゃって倒れられても困るし…。
(脱ぎやすいように身体を離してカイトが着ぐるみから出てくるのを待って)
(着ぐるみから出てきたカイトの姿にちょっと驚くもすぐに抱きつかれると腕を回して抱きとめて)
カイト……着ぐるみの中でもマフラーしてたの?
ふふ、ウソツキー。…あたしもこうしたかった。
(毛皮に包まれていないちょっと体温の高くなったカイトにぎゅうとしがみ付いて)
(身体の凹凸を潰すようにくっつく)
ね?あたしも服脱いだほうがいい?
(カイトが脱いだんだし、自分だけしっかり服を着てるのはどうだろうと聞いて)
(くっついた身体を離すと着ているサンタ服の胸元をちょっと引っ張る)
(この服は肩を露出させるから肩紐を取ってあるワイン色のブラがちょっとだけ見えて)
>>687 心配しなくても大丈夫だよ
こんな時にオーバーヒートなんてできるわけないし
(この時間をオーバーヒートで無駄にはしないよと微笑んで)
変?かな?
何かわからないけど外せなかったんだ
はい、ウソツキです
だって着ぐるみのままじゃめいちゃんの体が全然わかんなかったからすぐにこうしたかったんだ
めいちゃんの体ってなんかすごくえっちだと思う…
(柔らかかったりする凹凸を体で感じるともっともっとの興奮が高まってきてしまって)
脱いだ方がいいとかきかなくてもわかってるくせに…
そんな意地悪な質問をするめいちゃんにはオシオキだ!
(ソファで横になったままめいちゃんが脱ぐか脱がないかのやり取りをしていると)
(めいちゃんにオシオキという名のイタズラをしちゃいたくなっちゃってなるべくめいちゃんが痛くないように上に馬乗りになって)
そんな意地悪なめいちゃんの着ている物はこれから俺が全部脱がしちゃうよ?
(じゃえあうたいみたいなちょっとえっちな顔で下にいるめいちゃんを見つめながらサンタコスに手をかけて…)
【俺結構Sかもだからこんなんにしちゃったけど嫌だったら断わっていいからね?】
)
>>688 外せないの?ナニソレ……マフラーって身体の一部だっけ?
(それって可笑しくない?って言いながらカイトの首もとのマフラーを緩めるように引っ張って)
ん、そうね。着ぐるみのままだと、カイトの体温なんか分からなかったもの…。
……ってそれってなんだかあたしの存在そのものがエロいみたいじゃない!
(露になっている胸板に頬を寄せてカイトの熱を感じ取って)
(むっとして背中に回しいる手で力を込めないでポカポカ叩いてみる)
だって…一応、ね?
えっ何?……やっ……!!
(オシオキって言いながら押し倒されビックリしてぎゅって目を瞑ってしまう)
(そろりと目を開ければ自分に馬乗りになって見下ろすカイトが視界に入って)
じっ、自分で脱げる!脱げるからぁ!
(欲に染まってきた顔で脱がせようとしてきたカイトの手に自分の手を被せて)
(バタバタと脚をソファに叩いて主張する)
でも、カイトがどうしても脱がせたいって言うなら、やらせてあげる…!
(男の子は脱がせる方が好きかもって考え付くとそれでもいいかななんて思って)
(でもどうしても、生意気な口調になってしまう)
【んーん、大丈夫よ】
【そろそろ休憩か凍結にする?時間も時間だしね】
【今日中に終わるかなって思ったけど無理そうだわ】
>>689 う〜ん何でだろ?
体の一部ではないんだけど…あんま気にしなくてもいい…
ってそんなに取りたいなら言ってくれれば俺が取るのに…
(マフラーを緩めて外そうとするめいちゃんに対して抵抗するそぶりもみせずに)
めいちゃんはえっちだと思う…だって俺の事を先に脱がしたのもめいちゃんだし…
あと体つきがえっちだと思う…だっておっぱいおっきいし…
いたいよ!いたいよ!めいちゃん!わかったから!こんな事思ってる俺がえっちだね…
(背中を叩かれると自分がえっちだと認めて)
やっ…じゃない!
もうこうなっちゃったら脱げないよ?
俺がめいちゃんを脱がすんだ
めいちゃんはえっちな俺に何分後かには全部脱がされちゃって見られちゃうんだからね?
(えっちな欲が止まらなくなってきて、逃がさないようにして)
それなら遠慮なく脱がしちゃうからね?
(めいちゃんを下着姿だけにしたくてサンタコスを一気に捲り上げて脱がそうとしようとするとサンタコスはどんどんまくりあがってきて)
【うーんめいちゃんに甘えちゃってるかも…】
【休憩か凍結かはめいちゃんに任せるよ】
【一応次のレスは【】内の会話の方がいいかな?とりあえずめいちゃんのレス待ってみるね?】
>>690 【じゃ、休憩にしましょ。時間は1,2時間くらい?】
【疲れちゃってるなら凍結のがいいかしらね…うーん、一応休憩で!】
【無理そうだったら伝言するわね】
>>691 【わかった、俺はどっちでもいいから疲れてたら言ってね?】
【それじゃ休憩は2時間にする?】
【とりあえずあとは伝言板でよろしく】
【それじゃまたね、あとついつい時間忘れてしまってわからなかったけどすごく長い時間相手してくれてありがとう、めいちゃん】
【一回落ちます、一回スレッドを返すね、使わせてくれてありがとう】
>>692 【じゃ、また2時間後の21時半くらいに会いましょ】
【何かあったら伝言で、ね】
【こっちこそ!長時間付き合ってくれてありがとう】
【あたしも今は落ちるわね。貸してくれてアリガトッ】
【めいちゃんMEIKO ◆JjT9kyJoVphOともう一度使わせてもらうね】
【連続で悪いんだけど、また貸してもらうわね】
>>690 だって、カイトの首みたかったんだもん…。
いつもマフラーで隠れてるから、見てみたいなって…。
(抵抗しないからぐいぐいマフラーを引っ張って、間違っても首を締め付けないように外していく)
……う。た、たまたまよ、偶々カイトが先に脱ぐことになっただけよっ。
胸がおっきいなんて、あたしだけじゃないでしょお?
ルカ、だっておっきいし……あ、でも!ルカに欲情とか駄目よ?!
(あんまり力を入れたつもりはなくても痛がるカイトに叩いていた手を止めて)
よし、認めたわね。
むぅぅ……いいわよ、さっさと脱がしちゃいなさいよ。
(染まった頬を膨らませ諦めたようにそっぽを向いて)
(観念して大人しくなるとサンタコスが下からじょじょに捲くれ上がり)
(中からワイン色の上下セットの下着が露わになってしまう)
(レースがふんだんに使われ、大きく零れそうな柔らかな胸を包むブラ)
(ちょっと面積の小さめで両腰にシルクの紐で蝶結びをして、所謂紐パンツで大事な場所を隠している)
(服を全部脱ごうと捲くれた裾を掴んでバンザイみたいにして脱いでしまう)
……さ、脱いだわよ?
(二人して下着姿になってしまった姿で見詰め合って)
(恥ずかしさから太股をもじもじと擦り動かす)
(恥ずかしいけどカイトに主導権を握られてるのは何だか癪でこちらから何か仕掛けようと思う)
(取り合えずどうすれば分からないから、目の前にあるカイトの平たい胸に口付けをしてみる)
>>694 【お待たせ、またよろしくね?】
【疲れたりとか眠いとか遠慮なく言ってね、あたしも言うから】
>>695 そうなんだ…こんな首でよければいくらでも見ていいんだけど…
そんなに見たいと言われると少し恥ずかしいね…
どうかな…なんて言ったら変かな…?
(見たい見たいと言われるともう上半身が裸なのにマフラーを外された後の視線を変に意識してしまって少し恥ずかしくなり)
でも俺がこんな姿になったのはめいちゃんが言ったからだよ?
あと…めいちゃん怒るよ?めいちゃんの事が好きだから余計にめいちゃんの体がえっちに見えてるんだからね
認めるけど、俺の事をこんなにえっちにさせたのはめいちゃんだからね?
(自分はえっちだけど見たいのは目の前にいる好きな女の子のだって事を伝えたくて)
じゃぁ希望どうりさっさと脱がしちゃうね
(恥ずかしそうにそっぽを向かれる仕草にたまらなくなって)
(まくれあがっていくにつれて露になっていくめいちゃんの肌に思わず生ツバを飲み込んでしまって)
(上下セットの下着を隠されないようにサンタコスを完全にめいちゃんの体から取り払うと思わずニヤリとしてしまい)
めいちゃんすごく綺麗だよ?
(見つめあうとめいちゃんが着けている物と自分がまだ着けている物が邪魔だと思うようになってしまっていると)
(柔らかい胸をつけられれて直接でくっつけたいと思ったのと、めいちゃんの胸を見たくなったのともうちょっと意地悪をしてみたくなって)
めいちゃんさっきマフラー取ったよね?
だからこれ取らないとおあいこじゃないよ?
(これと言った後に視線はブラに向けられていて)
(そのままめいちゃんの背中に手をまわしてブラのホックを捻って外しそのまま取り払ってしまおうとして…)
【こっちこそまたよろしくねめいちゃん】
【休んだから疲れてはないけどえっちモードになってるかもだから嫌だったらブラ守っても大丈夫だからね?】
【止めないと好きなようにやっちゃうと思うから】
>>696 う、ん……なんか、カイトじゃないみたい…。
カイトはカイトなのよ?でも…いっつもマフラーしてるから、なんか違和感。
(マフラーを外した姿はほとんど見たことがなくてなんだか変に感じてしまって)
(見慣れない姿に慣れようとじーっと見てしまう)
……なんであたしが悪いみたいになってるのよ?
わかった。あたしだからカイトはそう思うのよね?
(怒るなんて言われてそれが理解できなくて)
(でも、自分だからえっちな気分になることは分かってそれがちょっと嬉しい)
え…うん、取ったけど……?
なんっ……!!
(これって言いながら視線はブラに向けられてるのが分かれば息を呑み)
(背中に回った手が簡単にホックを外してしまえば肩紐をしていないブラははらりと落ちてしまう)
(隠すものがなくなって柔らかな乳房がぷるんとさらけ出てしまい)
〜〜〜〜〜〜!!!
(これからの事を考えればまだ序の口のはずなのにあわあわと隠そうとして)
(カイトに見られないように手で隠すのを忘れて思わず抱きついてしまう)
(こうすればカイトからは見えないけどブラの布がなくなった乳房は胸板に押しつぶして当たってしまい)
【守らないで攻めてみたわ】
>>697 こんなの見せるのは初めてなんだからね…
そんなじっと見ないで、そんなに見られるとなんか恥ずかしいって…
(じーっと見られると何か恥ずかしくて隠したくなってしまうけれど恥ずかしそうな顔をするだけで隠そうとはしないで赤くなって)
そうだよ、めいちゃんだからそう思うんだ
じゃなくて…めいちゃんじゃなきゃやだ、好きだからえっちになってるんだからね?
さっき言ったように大好きだから…もうめいちゃん以外の事は考えられないんだ
(自分はめいちゃんの事しか考えてない事をどうにか伝えようとして)
めいちゃんもこれを取らないとはズルいよ?
俺だってマフラー取って見られて恥ずかしかったんだから
(ブラがはらりと落ちるとブラから自由になったおっぱいがぷるんと出てきたのを目に入ってもう一度生ツバを飲み込もうとしたら)
(抱きつかれてみれなくなって少し不満だったが、直接当たるめいちゃんの胸の感触はそれ以上にやわらかくてあったかくて)
(おっぱいの先っぽの少しでっぱってる所も当たっているのを感じるとヤバくなってきてしまって)
めいちゃんの事もっと感じたいな…
(もっとめいちゃんの体を堪能したくて背中に手をまわした手に力を入れてめいちゃんを抱きながら体を自然といやらしくる感じで優しくこすり合わせていって)
>>698 ん…あたしも、好きだから……カイトのこと……。
今は、あたしだけを考えていて…。
(自分も同じ気持ちになってるなんて恥ずかしくて絶対に言えないから言葉尻がしぼんで消えてしまう)
ズルイ…?そうかしら…?
わかったからっ、もうっ……!
(ブラが外れ、露わになった乳房を隠すためにぴったり抱きついて)
……あっ…ん!
(手を背中に回されてカイトの身体が擦りあわすように動けば)
(押し潰れて当たっている胸が、特に先っぽが擦れてしまってピクンと反応してしまう)
カイト…ッ、あのね、胸…がぁ!
(胸の先が擦れると一瞬電流が走るみたいな中から震えがくるみたいな感覚があって)
(やめてって言って身を捩ろうとすれば摩擦が強くなってしまって)
(肩を震わせ目を潤ませてカイトをこっちに意識を向けたくてもがっちり抱き締められて手を動かせないから)
(目の前にある肩口に舌を這わしてからちょっと甘噛みしてみる)
【あのね、展開遅いかしら?あんまり上手じゃなくてごめんね】
【進めてくれて構わないからね?】
>>699 今だけじゃなくて俺はずっとめいちゃんの事を考えていていいかな?
良くなくても俺はもうこれからもずっとめいちゃんの事を考えちゃうと思うよ
(めいちゃんだけをこれからも好きだと真剣な目で伝えようとして)
うん、ズルい
わかったなら観念してね
(これからさっきめいちゃんが自分の首をじーっと見たようにめいちゃんのかわいい胸を見れると思うとスケベ心が抑えられなくなってきて)
やっぱちゃんとは見せてくれないんだ…ズルいな…
でも見せてくれなくても、柔らかい…あとめいちゃんの体あったかいよ…俺はめいちゃんの事すごく好きだからね
(胸の先端が摺れただけでもめいちゃんが甘い声をあげたのを知ると)
胸が変なのかな?
俺だって体と頭の中がえっちな事でいっぱいで変になっちゃってるよ
(めいちゃんを抱いて甘い声を出させている甘美な間隔におかしくなってしまってそのままめいちゃんを欲望のまんま抱いて)
あッ…めい…ちゃ…あっッ!
(めいちゃんに肩口を舐められ甘噛みされるとこういう事が初めてなのに予想できないめいちゃんの行動と)
(舌と歯の感触に思わず声が出てしまい体が敏感に反応してしまって)
【展開が遅いとかは全然ないよ?あとめいちゃんがかわいすぎて俺ドキドキしてるから】
【それじゃ進めるというよりもうちょっとだけ責めちゃったりするね?】
あっ…ん…駄目だって……
(舌のなんともいえない感触を知ると)
(この舌の感触を体を摺らせただけでえっちな声をあげてしまっためいちゃんの胸の先端にいっぱいしたらどうなるかと)
(いけないえっちな気持ちがみるみる湧いてきてしまって…それをするために様子を伺い…)
>>700 …ん、カイトもすごくあったかい……。
(直接肌を合わせて抱き合うのはとても暖かくて気持ち良さそうに目を細めて)
変っ……かも。
カイトも?カイトも変になってる?じゃ、一緒ね。
(どうしても言葉にならない甘くなった声が出てしまい戸惑ってしまって)
(でもカイトも変になってると分かればちょっと安心する)
(身体を摺り寄せるのを止めさせるために意識を向けたくて肩口に歯を立てたりしたのに)
(カイトの予想外の反応に口を離して驚いてしまう)
…カイトも気持ちい?
む…だってぇ、手が動かせなかったんだもん。
(やってはいけない事だったのかもしれないとションボリして)
ん…?なあに?
(様子を伺うように見つめられると首を傾げ先を促して)
(すっかり慣れてしまったのか身体が離れて乳房がカイトに見えてしまっているのに気付いてない)
(ちょっと身体を揺らせばそれと一緒になって柔らかな胸はぷるんと弾ける)
【か、かわいいのかしら…あたし……よくわからないわ】
【今日は長時間、ほとんど一日付き合ってくれてありがとう】
【もう1,2レスで終わりにしましょ?また凍結でもいいかしら?】
>>701 めいちゃんと俺本当に一緒の事を考えちゃったりしているのかもね?
もしそうならすごくうれしいよ
(肌を合わせているとそれはすごく暖かくて自分の事も暖かいと言ってくれて嬉しくて心まであたたかくなって)
(その嬉しさが自然と表情に出てしまって)
んっ…あっッ…!気持ちいいというか…おかしくなっちゃうってぇッ…!あっ…んっ…
(意識がめいちゃんの口でされている事にとらわれてしまって)
(舌のぬめる感触に体を動かさないと本当おかしくなってしまいそうで動かさずにはいられなくて)
(責められ続けていておかしくなりそうでギブアップ寸前になるが口を離されて体も少し離されると)
(おかしくなるめいちゃんの口の感触から逃れられて頭も少し働くようになって)
めいちゃん意地悪だよ…今度は俺の番だからね?
(えっちな事をしてみたいという欲が止まらないのとえっちな仕返しをしてやりたいと堪らなくなり)
(もう一度めいちゃんに馬乗りになりめいちゃん両手を自分の両手で握って押さえつけて胸を隠せないようにして)
(さっき首をみつめられたように隠せなくなっためいちゃんのおっぱいをじっくりと視姦するようにみまくって)
(じっくり見すぎてとりあえずはしっかりと見れたと思ったので)
(そのまま唇をめいちゃんのおっぱいの先端に優しく口づけて先端に唇の濡れた感触と柔らかいいやらしい感触を与えようと動かす)
【すごくかわいいよ?俺の方こそ長時間付き合ってくれてありがとうね】
【うん夜遅いしね、凍結はもちろんおっけいだよ、だってめいちゃんとはせめてもう少しはしたいんだ…】
>>702 (普段じゃ絶対に見れないであろうカイトの反応が嬉しい、うずうずと嗜虐心もちょっぴり目覚めそう)
……順番こだからねっ?
(攻められ続けるのは癪になるから順番ずつを提案して)
(気付けばまた上にカイトが跨っていて両手はしっかりと固定されちゃっている)
(手も動かせなから隠すことの出来ない乳房はしっかりとカイトに見られてしまって)
(呼吸を繰り返すたびに上下に胸が揺れる様まで見られてる)
カイト……?…やっ…ああっ……!
(じっと見るだけだったのに顔を近付けてきてついには先端に唇が触れるとピクッて身体を揺らして)
(ぬめりとした柔らかくて暖かな感触を敏感な先端に感じると甘く鼻にかかった声が出てしまって)
(首をいやいやするみたいに動かして身を捩ろうとして)
ふ、んん…やっ……あ、ぁああん…………ッ!!
(身を捩っても先端はカイトの口から外れないで中で動いただけになってしまって)
(そのせいで余計にぬるぬるした感触を受けてしまう)
(脚を擦り合わせてやってくる快楽をなんとか逃がそうとして)
【お疲れ様っ、あたしからはここまでにさせて貰うわね】
【次はいつが空いてそう?あたしは今年中なら30日かしら】
【もう日付も変わったし、【】だけの返事でもいいからね】
>>703 【とりあえずこっちだけで返させてもらうね、めいちゃんの方こそお疲れ様、30日で大丈夫だよ】
【その日はお休みだから、都合のいい時間とかがわかったら伝言板で知らせてくれるとかでもいいよ?】
>>704 【あたしもね30日はもうお休みなのよ。だから今日みたいな時間でも大丈夫】
【でも、今年最後の日の前日だしこんなに長くは出来ないかもしれないわね】
>>705 【めいちゃんとまた会えるだけでも嬉しいから…レスは次の時までに作っておくね】
【もし予定が入っちゃったりしたら掲示板で知らせてね】
>>706 【あたしも嬉しいわっ、カイトと一緒にいるとねすっごく楽しいのよ。カイトも楽しんでくれるともっと嬉しい】
【そうね、何かあれば伝言を残しておくわね。カイトも何かあったら教えてね】
【流石にちょっと疲れちゃったかも。今日もぐっすり眠れそう!】
【おやすみなさい、カイト。またねっ】
【長く貸してくれてありがとう!お返しするわ】
>>707 【俺もすごく楽しいよ?めいちゃんといるとドキドキしっぱなしだし…】
【何かあったらなるべく早く伝言板に書き込むね?】
【今日はありがとうめいちゃん、俺の方もよくねむれそうだよ、めいちゃんが夢にでてきたらいいな】
【おやすみ、めいちゃん、ありがとうね】
【こないだも今日も使わせてくれてありがとう、スレを返すね】
【水橋パルスィ ◆bqP8R6hS4w0kさんを待たせていただきます】
【お待たせ…寝落ちしないよう栄養ドリンク飲みながら頑張るわ】
【よろしくお願いします。】
【無理はしなくていいよ! 眠くなったら全然遠慮無く! 明日は月曜だしなー】
【さてどういうシチュで行こうか、あのスレを出た以上、ふたなりじゃなくても良いわけだが】
【よろしく…限界近くなったら言うわね】
【うーん、せっかくだからふたなりでやってみるわ、もしかしたら今後もあのスレに顔出すかもしれないし】
【シチュかぁ…ちなみに貴方は責めたい? 一応私が自慰しているのをたまたま見かけて…というのを考えたんだけど】
【有り難う、じゃあ、大いに責めたいw】
【じゃあそのシチュで書きだしておくな】
【不明点は以後適宜に、あるいは適当に。】
ん? 何か妙な声が聞こえてくるな…
(訝しげな顔をしつつ、通りがかって)
おーい、具合でも悪いのかー? って…な、何してんだ?
(と、パルスィの方に顔を出して、そのしている行為に絶句する)
【んー、合わなかったか、寝落ちか】
【合わなかったらごめんな。寝落ちだったら風邪引かないように。】
【じゃ俺も落ち。スレをお返しします】
【はう…やらかしてしまったわ…寝落ち】
【今後もあのスレに顔出そうかと思うからまた会えたらその時は最後までお願いするわ】
【ありがとう、お疲れ様】
めいちゃん◆JjT9kyJoVphOとスレッドを使わせてもらうね
>めいちゃん
今日も来てくれてありがとう
打ち合わせの件なんだけど、こないだは俺が主導権を握っちゃったレスで終わっちゃてるけれど、
めいちゃんが俺の事を責めたかったりしてたら、あんま楽しくなかったりしないのかな…とか思ったんだ
>>716 こっちこそ来てくれてありがと。
あたしね結構楽しめてるわよ?それにカイトのことガンガンに責めたいとはそんなに思ってないし。
今のところたまーに反逆してそれが成功してるから楽しいのよね。
もしかしてカイトは思いっきり責められたかった?そしたごめんね、頑張って責めるわ。
>>717 俺はめいちゃんに楽しませてもらってるから、
できるだけめいちゃんに楽しんでもらいたいと思ったんだ
もっとめいちゃんの事を責めたかったりしたいんだけど…
>>718 お互いが楽しければそれでいいと思うわ。
もっと?いいわよー最初に男見せてもらうって約束したし。
そしたらあたしも反撃したくなったらしてもいい?
責めるのあんまし得意じゃないから下手かもしれないけどねっ。
【忘れてた!今日もカイトとスレ貸してもらうわねっ】
>>719 【じゃぁ反撃したくなったらとりあえず言ってみてね】
【一応レスはこんな感じにしておくね】
(自分の唇が胸の先端に触れる事でめいちゃんが甘い声を出してしまうと)
(今まで見た事のないような女の子になっちゃってるめいちゃんの事がかわいくてしょうがなくなって)
(感じてしまってるのか?その甘い声といやいやしてるような仕草により男としての悪戯心が燃え上がってしまい)
今のめいちゃんって、いつものめいちゃんからはありえないような感じになっちゃってるけど…
すごくかわいいよ…もっとかわいいめいちゃんを感じてみたいな……
(めいちゃんの乳房にキスをし触れ、キスをした唇をそのまますぼめ、めいちゃんの乳首をパクっとしっかりと捕らえ)
(もっとめいちゃんの甘い反応が見たくて完全に口の中に捕らえてしまった、その乳首を舌で味わうように舐める)
【こんな感じのレスになっちゃったけど…めいちゃん今日もよろしくね】
>>720 うう……ほんとよっ!こんなのいつものあたしじゃないわ…っ!
カイトのっ…カイトのせいなんだからぁ!…………ひゃっんぁああ…ふッんん……!
(赤く染まってうるうるに潤んだ瞳でカイトをキッて睨み上げたのに)
(しっかり標的を逃がさないように乳首がカイトの口に捕まっちゃって)
(舌が動くと全てが快楽に繋がる刺激を感じてしまい)
(肩が震えると一緒になって乳房も揺らして耐え切れない声を出してしまう)
はうん…あ……ンッ、ああぁァあんんん……!
なっなんでぇ?……んっ、んふ…。
(ちょっと乳首に吸い付くカイトは赤ちゃんがお母さんにお乳をもらってるみたいに見えるけど)
(でもそれ以上にイヤラシイ光景にやっぱり見えてしまって)
(乳房や乳首を舐められるとこんなに気持ちいなんて知らなかったから不思議に思ってしまう)
【反撃したい時は言うわね】
【あたしこそ今日もよろしくねっ】
>>721 俺だって…いつもの俺じゃないよね…
こんなえっちな俺にさせたのはめいちゃんのせいなんだからね…
(舌はめいちゃんの胸をじっくりと舐める事で、その先端の形を記憶してしまうくらい執拗にいやらしい動きで舐めあげて)
俺がこんなにえっちになっちゃってるのは、今のめいちゃんがすごくえっちだからだよ…
俺はもっとめいちゃんの事が欲しい!
(両手を押さえつけ、胸を唇と舌で口でやらしく責める事で見られるめいちゃんの甘い反応に)
(男としての欲が溢れて止まらなくなってしまい、このまま一気に持ってちゃえなんて事を思ってしまい)
(感じてしまっている胸を口でより愉しみながら、体を全体をもう一度めいちゃんの体にえっちにすり合わせながら)
(めいちゃんの脚の間に片足をうまく滑りこませ)
(滑り込ませた片足の膝でめいちゃんの大事な部分に触れさせめいちゃんが痛くないように優しく擦りつけて…)
>>722 はあああぁぁん…やっちが……ふうぅんんっあ、ぁああ……!
(自分のせいなんて言われて違うって否定したくても違う声ばかりが出てしまって)
(舐め上げられる乳首はぷっくり立ち上がり気持ちいいって反応しちゃっている)
…あたしのせいなのぉ?
ん……ぁ……あたし、も…カイトが欲しい……かも、しれない…。
ぁんっ…んん、や……あっああぁぁ……!
(トロンとしてきてちょっと呂律も怪しくなりながらなんとか答えて)
(欲しいなんて言われて嬉しくて自分もよなんて言おうとしてもやっぱり素直になれなくて)
(話す暇を与えてくれないカイトの動きに顔を横に向けていたけど)
(合わせていた脚の間にカイトの脚が潜り込んでくる動きを感じれば顔を正面に戻して)
ひゃっ……やっカイトっ…ソレぇぇ!
ふっ…んん、や、あ…ぁあああん……や、ダメェ……!
(大事な場所にカイトの膝が当たればピクピクッと体が動いてしまう)
(擦り付ける動きにその場所が切なくって体の奥から震えがやってくる感じにビックリしちゃって)
(太股を震わせて間にあるカイトの脚に太股を擦り付けるみたいに挟んでしまう)
【ごめんね、なんだかエンジン掛からないみたいでレスが遅くなっちゃってる】
【やる気がない訳じゃないのよ?】
>>723 めいちゃんのせいだよ…もう…
こんなえっちなめいちゃんを見せられたら…おかしくならないはずないよ…
こんなに立っちゃってすごくえっちだよ
もっともっとしてみたいな
(舐め上げているとめいちゃんの乳首が自分の舌で硬くなってきた事を感触で知り)
(硬くなってきた乳首の感触を確かめるように舌を動かし)
俺はめいちゃんの事が本当に欲しいから…
ダメって言われてももっともっとしたいんだ
(めいちゃんの大事な部分と膝を擦りあわせたらめいちゃんの体が思った以上に敏感に反応した事に甘美な感覚を覚え)
(その反応で太ももの間に脚を挟みこまれると、めいちゃんを欲しがってる自分の大事な部分を同じようにされたらと思うと)
(抑えがきかなくなってしまって先走ってしまいパンツの中にあってもわかるくらい大きくなったのがわかるくらいになてしまって)
(先走ったのをめいちゃんの大事な部分に今すぐにでも触れてみたくてめいちゃんの脚をひらかせるために膝をより擦りつけようとして)
【それは俺も一緒だから気にしないで、それにめいちゃんのレスってすごくかわいいし…】
【あと疲れてたりしたら言ってね】
>>724 や…言わないでぇぇ……カイトのっせい、なんだからぁ…カイトが…触らなきゃっ、ソウならない…もんっ!
ふぁああああんん……!んくっっんぁあ…!
(言葉ではっきり言われちゃうと恥ずかしくって首を振って否定をして)
(止まらない舌の動きに合わせて呼吸とそれと一緒に声を出してしまう)
はうぅんん…駄目…じゃあない、けど……だって…。
(思わず言っちゃったのはソコを触られるとおかしくなっちゃいそうだから)
(だから駄目じゃないけどそれを伝えるのは恥ずかしくて言えなくて)
(どうしたらいいのか分からなくて眉を寄せて困った顔をして)
だからっひゃぁあん……カイトっソレ…駄目なのぉぉ…!
はあぁあアァあん…おかしくなっちゃうぅ……んんんっ!
(さっきよりも強く膝を擦り付けられるとカイトの脚を挟んでいた太股が一瞬力が入ってしまう)
(擦り付けられている大事な場所はパンツの布にまだ守られているけど)
(擦られるたんびに熱くなってじわじわと中から蜜が溢れてきてしまって)
(膝が動くとだんだんパンツの布も濡れてきてカイトにも気付かれそう)
…ね、カイト?手……離して?
(情欲の篭った瞳でカイトを見つめ視線を合わそうとして)
(逃げないよって伝えるつもりでお願いをする)
【もうっカイトってば口癖みたいに可愛い連呼してるわよ?】
【あたしの何がカイトにそう思わせてるのか分かんないけど恥ずかしいから可愛いの変わりにアイスとでも叫んでて!】
【〜〜…カイトも疲れてたら言ってよね?】
>>725 めいちゃんのおっぱいの先っぽがこんなに立っちゃってるのって俺が舐めちゃってるからだよね?
でもなめてほしくなっちゃってるからめいちゃんのおっぱいの先っぽがこんなにえっちに立っちゃってるんだよね?
こんな感じになめてほしいんだよね?
(舐めるために舌を柔らかく乳首をくすぐるように動かし、乳首をくるむため唇をムニュムニュとしつこく囲むように動かして)
駄目じゃないならもっとおかしくなっちゃうめいちゃんを見てみたいな
めいちゃんのココもえっちになってきちゃってるね
俺のもえっちになってきちゃってるから…してみたいな……
(膝を擦り付けていると膝にめいちゃんの大事な部分が濡れてしまったのを感じとってしまって)
(自分の先走ってしまっておっきくなってるのもめいちゃんを意識して先っぽが濡れてきてしまい)
(めいちゃんの大事なトコに触れてみたくてしょうがなくなってきてしまって)
あ…うん……ごめん…
(めいちゃんに懇願されて我に返って、口を責めてた胸から離し興奮して赤くなってるけど)
(どこか恥ずかしそうですまなそうな顔でめいちゃんをみつめておさえつけてた手を離して)
【だってめいちゃんがアイスなんだもん、めいちゃんがアイスだからペロペロしちゃったのかも……】
【……こんなえっちな事ばっかり言ってごめんね、あとめいちゃんに今日また相手してもらっただけでも嬉しいんだ】
>>726 〜〜〜〜〜〜っっ!!!
そうよっ…んあ…そうだからっん、だから………言わないでぇえ…っあああんっ。
(しつこいと言葉と舌の動きに翻弄されて呼吸を荒くして)
(どうしようもなくなるくらいに気持ちよくって背中を浮かしてしまう)
(それがカイトの舌に乳首を押し付ける形になってまって)
ひゃあっっ…ん、だってぇ…あん……っ。
……カイトも…したい…の?もっと……?
(濡れてきたのがバレちゃったからもう誤魔化せなくて)
(もじもじと太股を挟んでるカイトの脚に擦り付けながらカイトの顔を伺って)
(今でもこんなに気持ちいいいのに、この先はどんなになっちゃうんだろうってちょっと不安にもなってしまい)
(でもここで止めてなんて言葉はどこからも出てこない)
ん…いいの。ありがと……。
(縫いとめるように抑えられていた手が離れると手首を少し捻って動かして)
(すまなさそうなカイトの顔が可愛らしくて思わず微笑んでしまう)
(自由になった手を伸ばして青い頭をいいこって撫でてあげる)
あたしばっかだったから…今度はあたしが気持ちよくさせてあげる…っ!
(カイトからの刺激は嬉しくって気持ち良くてずっと受けていたいけど)
(やられてばっかは自分のキャラじゃないしお返しもしてあげたいから)
(空いてる手をカイトの膨らんできてる場所をパンツの上から触ってみる)
【いやぁああああ!アイスに入れ替えたらなんだか卑猥になっちゃったぁぁあ!】
【ああ…あたしの馬鹿ぁ…嫌じゃないのよ?嫌じゃないけどっ恥ずかしすぎるのっ!】
【あたしもカイトが来てくれて相手してくれるの嬉しいからっアリガト】
【…どりあえずアイスって思っても心の中で叫んでて!うぅ…羞恥プレイみたいじゃない…】
>>727 うん…全然いいんだ、それよりもやりすぎちゃったような気が…
今日クリスマスで、さっきまでサンタさんとサンタさんが大好きなトナカイだったのに、今はあんまクリスマスっぽくなくなっちゃったね
でも俺にとってはね、めいちゃんと俺がサンタさんとトナカイじゃなくなっちゃった今もクリスマスだと思うんだ
っていうか俺にとっては今日がクリスマスじゃなくてもそうかも…
だって俺にとってはめいちゃんがすぐ近くにいてくれれば毎日がクリスマスみたいなもんなんだよ?
(今日がクリスマスじゃなくても自分がトナカイじゃなくてもめいちゃんサンタさんが近くにこうやっていてくれるだけで)
(毎日プレゼントを貰って毎日があったかいクリスマスのようなんだと話しだそうとしたら止まらなくなっちゃって)
(言い終わった後にさすがに恥ずかしくなっちゃってもう今なら怒られないと思ってめいちゃんとギュっとだきしめちゃって)
あたしばっかって…めいちゃんが気持ち良くなってくれてたなら嬉しいな…
(抱きしめていた手を緩めて離して)
…あッめいちゃん…あっッ…!
(パンツの上から先走っちゃってる体の中で一番感じやすいトコを触れられてしまって思わず声をあげてしまい)
(体は敏感に反応するしかなくなっちゃって)
【それじゃこっちは一旦閉めるね】
【こんな事言ったけどまためいちゃんを恥ずかしがらせたくなったら開けちゃったりしてね?】
>>728 服脱いじゃったけど、今日はあたしはサンタでカイトはトナカイなんでしょ?
サンタとトナカイは一緒じゃなきゃ駄目なのよ?離れちゃ駄目なの。
だから…クリスマスじゃなくたって……カイトはあたしから離れちゃ…駄目なんだからっ!
(サンタとトナカイの関係を自分達と重ねて答えてちゃっかり自分の気持ちも伝えて)
(ギュッて抱き締めてくれるのが嬉しくてカイトの胸板に頬を寄せるとすりすりしちゃう)
だって、カイトにも気持ち良くなって欲しいんだもん…。
(こればっかりは譲れないって強く言って)
(ちょっと触っただけでも声を出しちゃうカイトに嬉しくなって手の動きを大胆にさせて)
(パンツの上から軽く握ると優しく揉んでみる)
ふふっ…カイトも気持ち良くなってね?
(指の間に形に挟み込み形を確認するみたいに下から端っこにかけてすりあげて)
カイトが嬉しいみたいにあたしもカイトが気持ち良くなってくれたら嬉しいのよ。
【…カイトのS心を擽っちゃったみたいだわ…ほんっとに恥ずかしいからこっちはこれまでよ?】
【そしてちょっと反撃開始かしらね?】
【カイトごめんね。マスターが今日はお外でご飯だって】
【もう出なきゃいけないみたいだから今日はここまでにして貰ってもイイ?】
>>729 そんな事言われなくたってめいちゃんの事は離さないからね?
…じゃなくって、もう俺がめいちゃんの事を離したくないんだ
(抱きしめてお互いの肌でじかに体を合わせるとめいちゃんの体が本当にあったかいなと思って)
(本当にあったかいと思ったのは体のあったかさだけじゃなくって、それがえっちな意味な気持ちよさじゃないけれどすごく気持ちよくって)
俺だってめいちゃん気持ち良くなってほしいんだよ?
って…あっァッ…あっんんッ…
めいちゃん…もう駄目だだってぇ…ヤバいよそんなんッ…
(こうやって触れられた事は今まで誰からもなくってだからこうやって感じた事はなくって)
(触れられるだけじゃなく触れられた手に力を入れられるとそれに反発するかのように先走りが感じてしまって)
(触れられ擦られてしまうと壊れたオモチャのように思わず首を振ったり体がピンと張ったりを不自然に繰り返したりして)
あっん…あっ…!
(恥ずかしいから出さないようにしようとするも声はどうしてもでてしまい……)
>>730 【大丈夫だよ、えっと後は待ち合わせの日の調整とか伝言板でメッセージ待ってるね】
【あと謝らないで大丈夫だよ、今日も相手してくれただけで嬉しかったから】
【またよかったらよろしくね?】
>>732 【帰ってきたら伝言板に大丈夫そうな日にちとかメッセージ残しておくわね】
【今日もお疲れ様!楽しかったわアリガトっ】
【あたしだってよろしくなんだから!…もう行かなきゃ】
【慌しくってごめんね?】
【借りてくれてアリガトッ返すわね】
>>733 【メッセージはヒマな時があったらでいいよ?】
【めいちゃんの方こそお疲れさまっ!】
【今日も相手してくれてありがとうね】
【スレを返すよ。今日も貸してくれてありがとう】