使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
削除依頼おながいします
嫌です。
週末は込むし使おうぜ。
>>2 これ誘導するの面倒臭いから削除依頼出すなら
好きに使うスレを一律乱立で出さざるを得なくなくなるけどいいの?
>>4 マジレスする必要ないんじゃない?
普通に使えば問題ないっしょ。
好きスレ乱立で潰して貰おう
なりきり厨がどうなろうと知ったこっちゃない
萌えスレ用のキャパをこれ以上食うな
あーはいはい
そーですかそーですか
ま、がんばれ
萌えスレとか一番不要だろ
なりきり厨をこの際大掃除する必要があるな
それがこの板のためだ
食いつきがいいなw
勝手に吠えとけアホ
削除依頼の相談と思ったらただの即死回避かよw
本気で削除依頼の必要があるなら自分で出せよー
なんでオルタネイティブ?
削除出さなくていいよ
使うから
込み合って移動先が無い時なんかは普通に使われるだろうな
そうだね
【チュンリーを待ってみる】
来たわよ!
さて、どうしてくれるのかしら?
【書き出しお願いできます?】
【NGは猟奇・スカ・グロ】
>>17 どうしてくれるのかしらって戦うんだろ?
お前の方からかかってきていい。
ハンデだハンデ。
【こんな感じでいいか?NGを見る限りでは普通のエロはいいんだろうか…】
>>18 余裕ね♪ でもその余裕どこまで続くかしら?
はぁぁ! タァタァタァ! 百裂脚!
さっきの鯖折で削られた分l、アナタの体力削っちゃうわよ
【ハードなエロでなければOKです】
>>19 むっ技のキレは全然あるじゃないか!
本当に体力削られたのかよ!むむ
(百烈脚をガードするので精一杯)
でも、その技は弱点あるのがまだわかってないんだな。
(百烈脚が止むとチャンリーを掴んで巴投げをしようとするも)
(バランスを崩してそのままチュンリーを自分の体の上に落としてしまい)
(立ち上がって蹴られないように抱きしめると、チュンリーの体を感じて興奮してきてしまい…)
>>20 あなたの技とは年季が違うのよ、これでも結構体力削られちゃったのよぉ
弱くなったんじゃない?リュウ
やっ!? やはり硬直時間を狙ってきたわね…きゃっ!な、なにを
(技の後の硬直したスキを狙われ 服を?まれ巴投げの体勢に入られ)
きゃっ? な、投げ損ねたの? まるで私の体重が…ゴホンッ
そんな体勢だと危ないわよぉ…って な、なにするのよ! 離して〜このぉ
(立ち上がろうとした瞬間に抱きしめられ密着状態になり反撃できない体勢に)
さっきの戦闘で密着状態はウンザリだっていうのに… そんな、抱きしめないでよ エッチ!
>>21 抱きしめなくて逃げられたら命取りだろ。
体力を削られたお前に負けるわけにはいけないしな。
エッチじゃない!俺はエッチじゃない!
こういう事も想定してないお前が悪いんだ!
でも、このままでも駄目だな…
(体をゴロンと上と下で入れ替えて今度はうつ伏せでチュンリーの上にのっかって)
別の意味でお前の事を屈服させるのもいいかもな…
(下にいる逃げれなくなったスタイルのいい美女格闘家に興奮して暴走モードのスイッチが入り)
(チュンリーを体全体で思い切り抱きながら首筋を舌で舐める)
>>22 抱きしめられるのはウンザリしてるって言ってるでしょ! もぉ…離しなさいよ!
(意地でも離さないリュウにもがいて抵抗するが必死に抱きしめられて振りほどけない)
想定なんてする分けないじゃないの…ハァン…胸潰れちゃう…き、きつい
(リュウのミスを自分のせいにされ頭にくるが、激しい締め付けに胸が押しつぶされ)
あんっ!ちょ、ちょっとぉ…こんな体勢ダメよ!
(体の位置を入れ替えられマウントポジションを奪われた形になる)
あ、こら! な、なにするのよ!このヘンタイ! あぁん…そんなとこ舐めないで…いやん
(抱き枕に抱きつくかのように体全体を拘束され身動きの取れなくなったのいいことに首筋を舐められ)
いい加減にして! いやぁ! バンッ!
(手のひらをリュウの胸板に当てると そのまま体を押しのける)
ハァハァ…まったく調子にのるんじゃないわよ!
>>23 うおっ!
(驚きながら押しのけられると)
調子になんてのってないぜ?
チュンリー疲れてるな。これが限界か?
もう首筋の反応よかったぜ。
もっといろんなとこを舐めてたしかめたくなったわ。
(座ってるチュンリーにもう一度飛び掛り)
(今度は押しのけられないように力を込めながら抱きしめ)
(膝を脚の間に入れ脚の間の女性の大切な部分に膝を当てて動かしすりこみ)
これっていいだろ?力抜けてきたな。まずは体を見せてもらおうかな?
(これから舌の餌食にする上半身を露に抱きしめていた背中から力を入れて服を破り開かせようとして)
>>24 ま、まだ何を企んでるの?…ハァハァ…
(肩で息をしながら異様な雰囲気に気づき)
舐めて確かめたいって何をっ!? きゃぁぁ! ムギュっ
(リュウの舐めるという発言に鳥肌が立ち飛び掛られた瞬間に反応が遅れ、また抱きしめられる)
うそ?さっきより力が…アァ…つよいわ、、え?そんなとこに脚入れないで…いやん…こすれて
(がっしりと抱きしめられ開脚していた隙間に相手の脚を入れられ擦られていき)
だめ…だってば…そんな擦れちゃったら力が…抜けちゃう このぉ!ギュゥ
(擦られるのを止めようと自慢の脚を閉じていき リュウの脚を潰さんばかりに締めていく)
いやっ…ビリビリっ…ふ、服が
(脚に集中していたため上半身を狙われ服を破り捨てられる)
>>25 舐めて確かめたいのはチュンリーの反応だな。
強気のチュンリーがどんなになる事か…
(服を破り捨てブラジャー一枚になった上半身をヌルヌルした舌をじっくり這わせながら)
ほらほらブラとられちゃうぞ?
(胸を見たくなり舐めたくなり背中に回した手でブラジャーのホックを捻りブラを取り払おうとひっぱり)
(上半身を舌の餌食にして嘗め回しながらまた脚に力が抜けてきたのを確認して)
(その機にのって膝を今度は容赦なく速くうごかして)
(更にきめ細かな刺激を与えようと手の平を足の間にもっていき敏感なその秘部を割れ目を確かめるように指を這わせる
【ごめんなさい 少し合わないみたいなので破棄にさせてください】
【失礼します】
>>27 【こちらこそすいませんでした…】
【以下空室です】
【ちょっと場所を借りるな!とりあえず待機待機!】
【お待たせしましたわーっ!圭一さんのダッシュに追いつけないなんて…わたしもまだまだですわねー】
>>30 甘いな、沙都子!
スタートダッシュを宣言した方に勝つなんてよっぽど大層なトラップがないと無理だぜ!
さてと、今日はのんびり話すとするか〜…。
何かゲームをするのもいいな!
>>31 くぅ〜っ!あれは抜け駆けですわーっ!卑怯ですわーっ!
スタートダッシュにも対応できるようなトラップを今後用意しなければなりませんわねーっ!
そうですわねー、圭一さんが一緒にいるならわたしは何でも…いい、ですわー…。
…でも、ここの位置は譲りませんわー。
(トトッと駆け寄ると圭一さんの膝の上に納まって、膝を摺り合わせながら照れくさそうに見上げて)
>>32 無駄無駄!どんなトラップが待ち受けていようが、この圭一様に掛かれば指一本でお終いだぜ!
場所を指定した瞬間にダッシュし始める…。まさしく電光石火ってやつだ!
あ、あったりまえだろ。俺だって沙都子以外に座らせやしないって。
そんなこと言われちまうと、またいろいろ悪戯したくなってくるだろ…。
(視線が合ってしまうと思わず視線を逸らし、軽く沙都子を抱きしめると髪を撫でて)
>>33 いいえっ!次こそは負けませんわよっ!トラップマスターの称号は伊達ではありませんわーっ!
圭一さんを必ず出し抜いてみせましてよーっ!
ホントですの?…い、いえ、当然ですわーっ!わたしは圭一さんのこ、こ、こ…こい、びとですもの…。
圭一さんの悪戯はやらしいのばかりですわ、圭一さんはえっちですわよー…。
(ぱぁっと嬉しそうな顔になるが、あえて澄ましてみせて、抱きしめられながら主張するのも照れて震え)
(撫でられながら心地良さそうにしつつも、悪戯と聞いてめっ!と言うような視線で圭一さんを見上げる)
>>34 ち、ちょっとタンマ!だからって殺傷能力のあるトラップは禁止だからな!
まあどんなトラップでもこの頭脳で先読みをして返り討ちにしてやるけどな!
そんでもって、そのあとは罰ゲームを受けてもらってお持ち帰りっだぁ〜!!
そうだよな。大事な恋人なんだし、ずっとここに座っててもらわなくちゃ困るぜ!
断じていやらしくはない!俺は男として当然の、本能に従って生きてるだけなのだ!!
こればっかりは何と言われようとやめる気はな…い…って、ダメかー。ちぇー…。
(ムスっと頬を膨らませると視線から逃げるように頭の上に顎を置いて拗ねてみせ)
>>35 あら?圭一さんともあろう方が弱音をお吐きになるなんて、情けないですわよーっ?
どんなトラップも切り抜けてこそ真の勝者ですわー、ふふん、それくらいの意気を持って頂かないと
わたしもやりがいが…ば、罰ゲームは…お、お持ち帰りなんて聞いてませんわよーっ!
…そ、そうですわー、大事なこいびと…こいびと……。
男の本能そのものがえっちぃのですわーっ!本能に従って生きていたら動物と同じでしてよ?
…だ、だめ、とまでは申しませんけれど、その、たまになら、ちょっとだけ、いえ、その、ど、どうしてもと言うなら…。
(つーんとすましての返答がしどろもどろになって、段々と押しが弱く、最後には頬を赤らめながら俯いて)
>>36 喰らったら即死クラスのトラップを見せ付けられてガンガン責められる奴がどこにいる!
まあ、沙都子みたいなやつのトラップなんて何個あってもそれを逆手に取ってやれば…!
おっと、ただのお持ち帰りじゃないぜ?もっと誰もが羨むような萌えコスプレをさせた上でのお持ち帰りだ!
違うな!ただ本能をぶつけちまうのが動物…。俺の場合は動物よりももっと良い形で本能を消化する!!
それこそコスプレだの、メイド口調、妹口調と品揃え豊富さを活用して、最高に磨き上げた形で本能を奮い立たせる!
(握り拳を作り、ガッツポーズすると様々な衣装を着た沙都子を想像したのか、その拳を震わせ)
なんだなんだ?随分と萌えを心得てきてるじゃないかよ。時間があればこの場で虐めてやりたいくらいだぜ。
(赤くなった頬を指先でくすぐるとニヤニヤしながら沙都子の顔を眺めて)
>>37 圭一さんらしくありませんわねー、おーほほほほほっ!それをかいくぐって見せて頂きませんと困りますわーっ!
みたいなやつ、とはなんですのーっ!こうなったら特殊部隊でも捕らえられるようなトラップを用意しておきますわっ!
は、恥ずかしい格好はお断りですわよーっ!くうう、こうなったら意地でも圭一さんを仕留めてみせますわーっ!
そ、そうですわよ、動物とは違うんですわ、もっとこう、ムードを考えて…それじゃ本能で動くのにはかわりありませんわーっ!
…うう、どうして圭一さんはそんな辱めなことを次々思い浮かぶのか分かりませんわ…聞いているこっちが恥ずかしいですわー…。
(決意表明な圭一さんを見上げて恥ずかしそうに身体を竦め、はぁーと溜息を漏らして)
ひゃわ!…い、いじめっ、け、圭一さんはそうやってすぐ意地悪しようとなさいますのねっ?!もっとや、優しく…し、して…も。
(びくっと気づかれて肩を震わせて、ごまかすように顔を逸らした後、もごもごと言いながら圭一さんの膝にのの字を書いて)
【悪い!今ちょっと接続がだな…】
【今一応修復しちゃいるんだが、ちょっとどうなるか分からなくてさ…】
【もうちょっとだけ待ってくれ!10分後にまた連絡する!】
【ダメだ…。ちょっと直りそうもないな…】
【せっかく会えたのにすまん、沙都子!また直り次第伝言を入れておく!】
【確か今週は基本的空いてたんだよな…?今週中にはなんとしても直しておく!】
【名残惜しいが今回はこれで…。悪かったな、少しだが楽しかった!また今度頼む!】
【お疲れ様。おやすみ、沙都子!】
【大丈夫ですわーっ!わたしの方も接続が途切れ…こ、これは直接繋いでいないモノを使用してるせいかもしれませんけれど】
【そのせいでわたしもお返事が遅くなりましたし、時間のことは気になさらないで下さいましー。それより落ち着いて、無理なさらないで、
わたしは後日でも問題ありませんわーっ】
【り、リロードミスっ…!失礼しましたわ、圭一さん】
【回線の調子が乱れるのはわたしも何度かありましたし、お気になさらずに、圭一さんのせいではありませんわーっ】
【いつまでも待てますわよ、圭一さんの事でしたら。ですからゆっくりとお直し下さいなー】
【了解ですわーっ!こちらこそ楽しかったですわ、ありがとうございますわ、圭一さんっ!】
【ご連絡お待ちしておりますわねー?おやすみなさいませ!】
【こちらをお返ししますわー。ありがとうございますわーっ!】
まだかな…?
井上織姫 ◆CnS2tl5gWxQKをつるために待つ
>>43 来たのかよ
でもなんで釣られたいんだ?
なんか理由があるんだろ?お前が話したければ聞くぜ?
>>45 来たら悪かったかなぁ?
理由って言っても、そんなに深い理由じゃないよ。
ただあたし、マゾだから…
>>46 悪くはないがこれからよからぬ事が起こるの確定しているのになぜ来るのかと思ってな
でも勘違いするなよ
俺がお前に情が移ったとかそういうのではないからな!
マゾとかも言うな!
俺だって男だ!お前とヤリたいとスケベ心に火がつくかもしれないじゃないか!
>>47 よからぬ事?
すっごくドキドキしちゃう…
あたしは別にあなたとヤりたいなんて思ってないよ。
ただ、あなたに釣られて捨てられたいの…
考えただけでも、興奮しちゃうぅ…
>>48 お前がその気がなくても俺というか相手がその気だったらと言う事だ
今俺に強引に迫られたらお前だってしたくなくたってする事になってしまうだろ
言動に気をつけろ
その興奮とかドキドキとかそれがだめなんだ
男の劣情を無意味に刺激するな
>>49 なんか名無しさん恐いよぉ…
あたしの希望と名無しさんの希望が違うような気がする…
(ゆっくり離れる)
>>50 釣られにきているお前を釣る約束を完全に反故にする!
これが俺の釣りだ!
酷いだろ?俺ってこっちこいって
(織姫に近づいて肩を掴み足をかけて倒そうとする)
>>51 そ、そんな…
ひどいよ…
ちょっと…や、やめて!!
(足をかけられて地面に倒れる)
いったーい…
ひどいよ名無しさん…ぐすん
>>52 Mなんだから酷い事をもっとしてもらいたいんだろうが
正直になれよ
本当はこんなエロい体を自慢したいんだろ
見せろよ
(倒れた織姫の上にのっかり織姫の服を破りブラを取り払い手を押さえつけて、その体を目で視姦する)
名無しさん大っ嫌い!!
もう帰るっ!
ぷんぷん
>>54 怒らせる事には成功したろ?
これが俺の釣りさ
【スレを返すぜ】
【失礼します。ルナマリア・ホーク ◆m.2ewZtsZI お嬢さんとのロールに、場所をお借りしますね】
【ここ、借りるわよー】
んしょ、移動完了。
早速だけど打ち合わせはじめちゃって良い?
>>57 お疲れ様です、お嬢さん。
そうですね、なるべくお嬢さんのご希望に添えるように努力してみます。
>>58 慣れない扱いは肩こっちゃうわねー。
あ、私はザフト軍所属、ルナマリア・ホークよ。貴方は?
私の希望は、前提としては私がふたなりってこと。
責める側でも受ける側でもどっちでも良いんだけど、貴方はどっちか希望は?
>>59 そうですか…?
すみません、何だかお嬢さんって感じがしたもので…。
ルナマリアさんですね? 僕はムーンレイスのロラン・セアックです!
はい、ふたなりっていうのはさっきのスレで拝見していましたから。
えええっと……僕は受けるより責める方が…好きですけど…。
>>60 ずっとお嬢さんってのも、何だかよそよそしいじゃない?
ロラン・セアック、ロランで良い?
うそ、意外。
ロランでだから、てっきり受ける方が好きなんだと思ってた。
わかったわよ、なら責められてあげるわ。
思いっきりいじめてもらっても良いし、グロスカ以外ならOKってことで。
どういうプレイがしたい〜…とか、ある?
>>61 そう…ですよね。
もちろん、呼び捨てでいいですよ。
僕もルナマリアって呼びます…呼ぶね。
う……。 やっぱり?
その、責めるっていうか、気持ちよくしてもらうより、してあげる方が好きっていうかっ。
(カァ、とまた赤面して)
う、うん…。
じゃあ、虐めるなんてしないけど……
ルナマリアの身体、全部たっぷり愛撫して何度もイき狂わせたいな……なんて…。
>>62 イチャイチャするのにも、都合が良いしね?
(首を傾げつつ肩を竦め)
あ、はーん、なるほど。
つまりー…咥えてくれたりしちゃうわけ?
そういう「責める」ねー…?
(屈んで下から斜めに見上げ、からかうように笑う)
他にこれがしたいとかあったら途中途中で言ってくれる?
私は大体拒否しないわよ、流れで思いついたりするから。
>>63 そうだね。せっかくこうして出会えたんだし、仲良くなりたいな。
咥え……うん。
君が嫌でなければ、いくらでも。
(また赤くなって少し仰け反りつうも、見上げるルナマリアの頬にそっと触れ)
わかった。多分何か…出てくると思う。
いい忘れてたけど僕のNGもスカグロだから…それ以外なら頑張れると思うし。
もしかしたら自分でも思ってない方向に暴走しちゃうかも…。
>>64 へーそういう風にかわすんだ。
ロランって結構……鈍い?
嫌だったらこんなこと言わないわよ。
男の子に咥えさせるのってすっごく興奮するし♥
(添えられた手の近くで唇から艶かしい息をついて)
さーて、それじゃ、はじめて良い?
場所とか、設定とか、細かいことは確定で付け足しちゃって良いわよ。
あたしも暴走しちゃうかも。もちろん、歓迎よ。
>>65 アハハ…… 良く言われるんだ……。
(額に汗を浮かべ一瞬視線を逸らし)
う、うん。じゃあ…はじめよう?
(白いシャツを脱ぎ捨て、無駄な脂肪のない褐色の上半身を露出しルナマリアの腰をそっと抱き寄せる)
ん……ちゅ……。
…ちゅ……にちゅ…
(片手で顎を持ちあげ軽く唇同士を触れ合わせる)
(何度も唇を合わせながら片脚をルナマリアの腿の間に差し込み。荒いジーンズの布地に包まれた引き締まった脚を)
(ルナマリアの股間にぴたりと押し当てた)
んちゅ…んぅ…。
そうだ……。レスの長さは…ある程度長くても短くても僕は合わせられるから。
ルナマリアの書きやすい長さでいいからね…?
>>66 よく言われるの…それって、罪よねー…
(鈍感な知り合いを思いだし少し苦そうに顔を顰め)
わっ ちょ、はや…!
(女性と並べても遜色のないような顔と違い、男性を意識させる肉体にぱっと顔を赤くし)
(鍛えられた腹筋を少し羨ましく思いつつも腰に回った腕によって寄り添う)
んっ……!
(いきなりペースを持っていかれて僅かに取り乱すも、唇を合わせる間に気を取り直し)
んぁ…んっ……ちゅ……
あっ…っ、つ、……!
(短いスカートの裾は足で割られると捲れ上がって、白い無地のショーツを晒す)
(ジーンズの生地と擦れ合う部分は急速に熱を持ちはじめていて)
んぅ……
…ん…わかった……あたしも、合わせられると思うけど…
気分がノっちゃうと、そうもいかないかも…
>>67 ごめん。
でも罪は償うよ。…んっ。
(真剣な瞳で耳元に囁き。そのまま濡れた唇でルナマリアの耳たぶを咥えて、ちゅるりとしゃぶった)
んぅっ…。
いいよ…君は好きなように……好きなだけ感じて…乱れて……。
(しなやかな両掌が何度も背中を上下に撫でて。その手が気を持たせるようにゆっくり滑っていき)
(…腰から一気に加速して白いショーツに包まれた尻を掴む)
ん…… あ…これ、が……ルナマリアの…おちんちん?
(自分の腿にルナマリアの股間を乗せるように深く差し込み上下に揺らして、ゆっくりだけど強めに股間をこすりあげる)
(脚にあたる感触に目を細め、両手で掴んだ尻を引きつけより腿と股間を密着させた)
ぁ……うん。…僕もなんだか凄く…興奮してきた…。
(自分の脚をルナマリアの股間に押し付ければ当然、自分の股間のものもルナマリアの腰に密着する)
(硬く熱く膨れ上がっているのがズボン越しにも分かるだろう)
>>68 償って貰うわよ。こ・の・身体を…使って…嫌♥っていうほど。
(割れた腹筋を妬むようにつぅ、と指でなぞり妖しげに微笑んで)
ロランも、あたしと同じくらい…乱れて、貰うわよ…?
(快感の熱量に潤みだした瞳に僅かなライバル心を燃やして)
(艶を放つリップから零れる吐息ひとつも煽るようになまめかしく)
ちょっ、バカ!いきなりデリカシーなさすぎっ!
あンッ♥
(血流が滾るように集まり薄い下着越しにもはっきりわかるほど堅くなりはじめて)
(はっきり言われるとかっとめくじらを立てて怒るも、間の足がずりずりと擦ると甘く啼く)
それ、だめだってぇ…ッ
(窮屈に押し込められた肉勃起は主張を強くしだし、下着からはちきれんばかりに勃起して)
はぁッ…あ、たしも…興奮、する…すごい…
(尻を押さえ込まれている所為で逃げられない、というのは言い訳で)
(腰を振って性感を強請り、勃起同士を衣服越しにくっつけあってより興奮を高めていく)
あ…ロランの、だぁ…♥
ロランのも…おっきく、なって…あたしのと、同じ…
>>69 ひゃぁっ…… う、うん…。
(濃い褐色の腹部をなぞられて。それ以上に、妖しい笑みに背筋をゾクっと震わせる)
ご、ごめん……っ。
でも……ぅぁぁ…。
(怒られて一瞬身を離そうとするが。脚に感じる硬いものと、自分のものがルナマリアの脚で擦れるのが)
(気持ちよくて離れられず。むしろ、お尻の肉にしっかり指を食い込ませながら強く押し付けあって)
(卑猥なダンスを踊るように腰を上下、左右に揺らして激しく擦り合わせていく)
んちゅぅる……じゅちゅるぅ…… んんぅぅっ…っ
(下半身を淫らに押し付けあいながらルナマリアの唇に吸い付いて)
(先ほどより激しく舌を押し込み絡め合わせ。下唇、上唇を交互に咥えこんで吸い上げたり)
(舌同士を思い切り伸ばしてニュルニュル擦り合わせたり。思いつく限りの方法でルナマリアの舌と唇を味わう)
……はぁっ…なんだかおかしいや…
凄く…ルナマリアが愛しくって……可愛くって……滅茶苦茶に…したくなってきちゃうよ…
(熱い吐息を吐き出し、ルナマリアの身体を壁に押さえつけ、腰を脚の間にねじこむ)
(両脚を押し広げさせたルナマリアの股間に自分の大きく膨れ上がった肉棒を押し付け、セックスのときと同じ)
(動きになってぐいぐい腰を押し上げていく)
はぁ…はぁ… ぬ、脱いでる時間が…勿体無いくらい…気持ちいい…ルナマリア……
>>70 ん、良い返事。
(ご褒美、と笑って卑猥な状況とは正反対の可愛らしいキスをする)
あッ♥ちょ、っとぉっ!あんッ♥
(気弱げな謝罪は嘘のように密着した身体は摩擦の熱と昂ぶりの熱を高めあって)
(形のよくハリのある尻肉は柔らかな弾力を返し、擦れ合う衣擦れの音に微かに粘着質な音が混じりはじめ)
(芯の通って堅くなった剛肉と秘肉の二箇所が下着の下で快感の先走りを溢れさせる)
んむふぅぅ……んじゅ、ちゅる…れろぉっ……ちゅぷっ……
(揺れる腰同士も唇同士も角度を変えぶつかりあい、卑猥に絡み付いて)
(目は呆けるより蕩けきりだらりと力なく垂れた腕がひきつるように指が四方に散る)
(唾液を交換するというよりも、貪るように舌も唇も唾液も一緒に吸い付き)
……はぁッ…♥
…おかしいのは…あたしも…こんなにされてるのに…もっと、滅茶苦茶に…してほしい…
(同時に息を吐き出し、顎を伝う唾液を拭いもせずに淫蕩な笑みを浮かべ)
きゃッ……
(どん、と背中が壁にぶつかり覆いかぶさられると視界はロランで埋め尽くされ)
(なすがままに犯されるように肉棒同士を擦り付けあう奇妙な擬似セックスを行い)
きゃふァッ♥や、おちんちんっ…犯され、てるぅっ…
着たまますれば、いーでしょ…?
(スカートは完全にめくれ上がって、下着の上からでも肉茎が脈打っているのがよくわかる)
>>71 あはっ。
んぅんんぅぅぅっ……んじゅ…るるぅっ! じゅぷ…じゅぷぉっ
(可愛いキスに白い歯を見せて笑う。が、続く卑猥なキスの応酬にもっともっとルナマリアの唾液と舌が欲しくなって)
(口一杯にルナマリアの舌を吸い上げて、強烈なフェラみたいに唇で扱きあげた)
はぁ……はぁっ…ルナマリア……っ。
(だらりとしたルナマリアの両手に、自分の掌を合わせ。万歳させるような姿勢で壁に押し付ける)
(指をしっかり絡めつつも、壁に大の字に磔にしたような格好にますます興奮して)
ううっ…… はぁはぁ…うん……このまま出しちゃおうっっか……んんっっ
(ロランの腰が踊るように激しく動いて、ズボンを大きく盛り上げるペニスを、ルナマリアの下着を突き破りそうな)
(勃起の、根元から先、先から裏側、裏から横と、あらゆる部分から擦り押しつぶしていく)
(ズボンの盛り上がりには大きな染みができていて。ロランのペニスからの先走りの濃い汁が滲み出して白い小さな泡になり)
(ルナマリアのショーツに染みこみ、その汁と交じり合う)
ルナマリアも……気持ち……いい? 出せそう……?
んんんっっぁっ……んーーーーー!!
(一番感じるところに刺激を求めて、腰の位置を絶妙に蠢かして布地越しにお互いの先端同士を強く押し付け合い)
(腰をびくんびくんと痙攣させる)
(硬く熱いペニスも奮え、じゅわぁぁっと一気に凄い匂いの汁が滲み出してきた)
【ごめん、ルナマリア】
【僕ばっかり勝手に良くなっちゃってるような気がするけど…今日はもう寝ないといけない時間なんだ】
【僕は君に呼ばれた側だから、君がここまでって思えばそれに従うけど…】
【できたらまた落ち着いて逢える日に続きがしたいな】
>>73 【あーうん、全然良いわよ】
【ていうかヤバ…結構はまりそう…】
【だから、続きはもちろんお願いするわよ?償うっていったわよねぇ?】
【あたしも寝ないとだけど、これでおしまいってのはすっごく惜しいし】
【また伝言でやりとりってことでOK?】
>>73 【ほんと? ありがとう!】
【……う、うん……僕もなんだか… 精一杯、償うよ】
【うん。伝言の方で連絡とって待ち合わせようよ】
【僕は、平日の夜は今ぐらいの時間帯なら多分大丈夫…週末の方が遅くまでいられるけれど】
>>75 【大胆っていうか過激っていうか…】
【人を見かけで判断しちゃ駄目ね、騙されたわよ】
【あたしは平日は大丈夫な日と駄目な日があるわ】
【忙しい日は体力もたないのよ、悔しいことにね…】
【いられる時間は日によってまちまちになるかもだけどー…】
【って、この話はおいといて、次回の日も近いうちに取れると思うわよ】
【新しい任務が入ったばっかりだから、ちょっと忙しいけどまったく時間がないってことはないし】
【じゃ、次は木曜か金曜でどう?】
【あ。時間なのに引っ張って悪いわ】
【予定は伝言でつけることにして、寝てよ】
【アハハ……ありがとう…だよね、この場合】
【うん、それは僕もそうだよ】
【そうだね…僕は今週なら金曜日より木曜日がいいかな。とりあえず、木曜日にしようか?】
【時間は…夜10時でいいかな?あまり長い時間はとれないけど…】
>>78 【もちろん、良い意味でよ】
【木曜日の22時ね、OK】
【あたしもゆっくりは出来ないけど、間をあけちゃうのは嫌だからね】
>>79 【ありがとう、ルナマリア】
【了解、じゃあ木曜、楽しみにしてるよ】
【気を使ってくれてありがとう。それじゃあ、悪いけど先に落ちるね?】
【おやすみなさい】
>>80 【どういたしまして、ロラン】
【もち、あたしも楽しみにしてるわよ】
【おやすみー】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
【これにてお返しさせて頂きます……ってね。】
【到着!ここかりるわよーっ】
【失礼します。スレをお借りしますね】
【それじゃ、今夜はルナマリアからかな? 今夜もよろしくね】
また会えて嬉しいわよ、ロラン。
で、さ…今日はあたしの番からなんだけど…ちょっと質問良い?
あ、アレの大きさとか、タマ無し有りとか、希望ある?
>>84 改めて言うと照れるけど…僕も嬉しいよ。
うん、何でも聞いてよ?
えーと……僕の希望でいいのかなぁ?
おちんちんはあんまり極端でなければ大きくても大丈夫だよ。
ただ…恥ずかしいけど、僕の方がずっと大きい、っていうことにしてもらえると嬉しいかな…。
玉は……うーん…あまりロールに絡められる自信がないんだ。無しでいい?
>>85 あの時はあんなに大胆だったくせにぃ〜?
…あはは、冗談冗談、そういうとこは恥ずかしがり屋さんなわけね。
あたしは極端に小さいとか、大きいとか、そういうんじゃなきゃ良いし、
タマも別にあってもなくてもいっかなーってぐらいだから。
じゃああたしのはタマ無しで、男の人の並ぐらいにするわよ、良い?
>>86 アハハハハ…… ゴメンナサイ……。
うん、じゃあそれでお願いするよ。
僕の方は見かけと違って超巨根ってことでいいね?
>>87 謝る必要ないわよ。もっとやっちゃって♥
OK大体把握。
また何かあったら質問するわよ。
こっちはそろそろ準備整うけど、はじめちゃっていい?
>>88 うん……僕もルナマリアが相手だとブレーキ利かなそうだし……。
ありがとう。
じゃあ、はじめようか。よろしくね。
>>72 ん。
んぢゅ、ちゅるぅぅ…ッ、じゅちゅぅっ…ちゅぱっ…!
(眼を合わせてニコッと通じ合うような笑みを交し合う。しかし穏やかな空気が流れたのはほんの一瞬で)
(再び唇同士で獣の性交じみた口内姦を行い、吸い出される舌の動きはダイレクトに下半身を昂ぶらせる)
…ル、ルナ。ルナで、いい…っ…
ふぇッ!?あ、ちょッ……!!
(うっとり恍惚の蕩け顔で愛称で呼ぶことを強請って)
(指が絡み合う熱さにさながら恋人のような愛しさをこみあげさせる、…とその手が頭の上に、壁に縫い付けられ)
(快感に緩みきった手は、揺すってみてもビクともせずに抵抗出来ない姿勢をしいられ)
(焦りもがく言葉とは裏腹に、支配される被虐心がゾクゾクと刺激される)
こっ…のままっ……ッ、出しちゃ、出ちゃう……ッ、あ、んんッ……ふぁ♥
(快感を感じるままに腰を振って、上手く噛みあわなければ切なく揺らし、イイ所にあたればビクッと仰け反る)
(男性器同士を衣服越しに擦れ合わせること経験などなく、未知の快感に驚くほど昂ぶって)
(ズボンとショーツに濃い染みを作りだし、お互いのカウパー汁を混ぜ合わせ、泡がつぶれてはぶちゅぶちゅと音がする)
きもちッ…良いわよぉっ……すっご、イッ♥…よく、ってぇ……ッ
こうされるの、たまんないっ…も、あんま、もたなッ……ひッ♥♥
(凛とした目尻を艶めかしく蕩け潤ませ、短く切り揃えた髪を宙に散らして悶え)
(敏感な亀頭をぐりぐりと激しく鍔競り合い、そそり立った分身同士が弾け)
い、ひぃぁぁぁあああぁあ………♥
(尾を引く長い嬌声をあげ、くっつけた股間の間でびゅる、びゅるっと勢いよく精液を噴出す)
【よーし、よろしく頼むわよっ】
>>90 ふぅぅっ……うぁぁっ…ルナマリアぁ……。
(ぴたりと押し合わせた掌、愛撫しあうように絡めあう指に愛しさを感じ)
(一方、そうして合わせた手をがっちりと壁に押さえつけ身動きできなくすると、愛しいものを支配している)
(暗い歓びに背筋が震えた)
あは……ぁ…凄く一杯…出た、ね…。ルナマリア……ルナ…。
んちゅっ… ん、ん、にちゅ、ちゅるっ…。
(汗ばみ額に張り付いた赤い髪を指先で整えてやりながら、啄ばむようなキスを何度も降らせた)
(ただ唇を押し合わせるだけでなく、舌を小さく伸ばしニュル、とルナマリアの唇の間を潜らせ、舌で唇の隙間を)
(犯す感触を楽しんでいた)
……うわぁ……びしょびしょだね、二人とも……。
ん……よいしょ、と…。
(身体の震えが少し収まるまで身を寄せ合わせキスを繰り返し、ようやく一歩下がってお互いの姿を見下す)
(ルナマリアは勿論自分の股間にも、尿を漏らしたような大きな染みが太腿まで広がっていた)
(苦笑しながらベルトを外し、思い切り良く下着ごとずり下ろすと…)
(ブルン! と、音すら出しそうな勢いで反り返る、信じ難いほどの太さと長さのペニスがあった)
(褐色の肌と同系色だが、どれほどの淫水と性交で磨きぬかれたのか、黒曜石のように艶光りし、威圧するように)
(エラを大きく左右に張り出していた)
(その威容をあまり意識していないのか、平気な顔でルナマリアに近づくと)
ね、ルナ…これから僕、どうすればいいかな? どうして欲しい?
(若い黒豹のようにしなやかな身体にルナマリアを優しく抱き寄せ、耳元に囁く)
ルナのおちんちんとオマンコ、一緒に弄ろうか? それなら、おっぱいも同時にしゃぶってあげるよ?
それとも…おちんちんの方を、僕のお口で愛してあげた方が嬉しい?
(無邪気な。でもどこか妖しく冷たい声で囁きながら、濡れた柔らかい唇でルナマリアの耳たぶを咥えて舌先でくすぐり)
(片手はミニスカートの下を潜り、ぐっしょり濡れた下着の奥に無造作に突っ込んで)
(硬く勃起した、ルナマリアのペニスの先端を親指の腹でくすぐり。中指を膣口に触れさせ、クチュクチュと軽くかきまわした)
>>91 うぁ、あ……ふぅぅう……っ…ロラン……っ
(足腰は砕けて立っていられず、縫いとめられた手と股間を割り開く足に支えられ)
(肉杭が残滓まで吐き出すように身震いし、二人の下半身の間に粘ついた糸を引く)
(被虐の悦びに目覚めると堕ちるのは一瞬で、もっと支配されたいと欲望が沸き立ちはじめ)
ん、でたぁ…すごい、いっぱい……も、下着、すごいこと、なって……る……
ロランのと、あたしのが混ざったの…洗っちゃうの、もったいない、かも……
(精を吐き出すのが終わると子供のように甘えた視線を向けてよりかかり)
(労わるような、それでいて次へと予兆を感じさせる甘い口付けをかわす)
……あはは…濃いの、たくさん出ちゃった、し……
(少し冷静さを取り戻すと恥ずかしくなったのか、頬を指でかいて笑い)
(自分は一枚も脱いでいないのに額を汗で濡らし、股間から太ももへ、雌と雄が混ざった汁をつたわせ)
(下着はともかく一緒に汚れたスカートは後が大変だな、と苦笑しかけた刹那)
――――――っ
(何気なくズボンと下着を脱いだロランの股間で隆々とそそりたつ凶器に絶句する)
(いままでに見たこともない、グロい、と言っても良いペニス)
(吐き出したザーメンに濡れ光るそれに釘付けになり、ゴクリ、と唾液を飲み込む)
…へっ……あ、あぁっ…
(抱き寄せられると意識を戻すが、問いかけよりもその性器にばかり眼がいってしまう)
ひぁんっ……♥あ、あ……やだ、もぉ……っ
(子供のようにじゃれついているかと思えば、変態じみた欲望は互いに人並みのタガをとっくに越えていて)
んはっ…!あ、あッ♥
(耳朶を犯されながらイったばかりで敏感な性器を両方嬲られ、カクリと力は抜けていき)
も……そんな、ことされた…らぁ……ど、して……い、か……、わかんな、くぅ……♥
いっぱい、色々…したい、されたい、……って、なっちゃ、うのぉ……
>>92 どうしたの? 僕のオチンチン何か変かな?
(ルナマリアの視線の意味に気付かず、首を傾げる)
(抱き合い、キスを交わしていると少年の股間から急角度でそそり立つ巨根は赤い軍服の腹に押し付けられ)
(布地越しであるのに、熱く激しく脈打っているのがはっきり分かった)
ん…っ。
あは、ルナ…欲張りだね?
(息も絶え絶えのルナマリアの言葉を聞いて微笑み。しかしショーツの奥の指は獰猛に蠢いて)
(汁で濡れた親指の腹で尿道口をヌチュッと擦り上げていた)
じゃ……一杯、一杯、してあげるね?
(優しい、でも欲情に少し掠れた声で囁いてから、脱力したルナマリアの身体をひょいと抱え上げる)
(しなやかな褐色の肉体は力強く、少女の身体を軽々とお姫様抱きしてベッドへと移動した)
ルナ、お尻あげて? ん……。
(ベッドにそっとルナマリアを仰向けに横たえ。両手をショーツにかけて、するりと引き抜く)
(ニーソックスに包まれた肉感的な太腿を両手で押さえつけ大きく左右に広げさせると、濡れて輝く蒼い瞳で)
(ルナマリアの股間を見詰めた)
これがルナのおちんちんかぁ……
こっちはオマンコ……オマンコも綺麗だね、ルナ…。
(どこか、獣の食欲のような欲望を感じさせる声と目の色でつぶやき、顔を股間に近づける)
(唇が先端に触れるギリギリで、Oの字に口を広げ、フゥ、と濡れた暖かい吐息を浴びせる)
(指はペニスの下の割れ目に触れ、チュブリ、チュブリと浅くピストンし襞を押し広げていた)
>>93 変、って……いうかっ……
(巨塊が軍服の生地を押し脈打つのにどうしても視線がいき)
(自分も男性器を所持しているというのに、魅了されるように心奪われ表現する言葉が思いつかず)
どこっ、されてもっ、はうぅんッ♥感じ、すぎ、るし……ッ、ひぁんッ
(会話の最中でも下着の中に潜り込んだ指は容赦なく責め立て)
(ぐちゃぐちゃと卑猥な水音を加速させるように、ドロドロと雌汁が湧き出し続け)
ん、……してぇ……ロラン……い、っぱい…♥
(ピンク色の唇をゆっくり動かし艶のこもった声で肩をくねらせ強請り)
…え…ちょっ……わっ……。
(身体が宙に浮くと、雄を誘う淫靡な雌をしていた姿から、僅かに焦ったような声を出し)
(不安定な状態は長く続かず、すぐにベッドの上へと着地する)
……ん…。
(仰向けに寝かされると心細そうな視線を向けつつも、期待が勝って脱がせやすいように腰を上げ)
(粘っこい糸を引きながら下着が脱がされると熱くなった股間に反して外気は涼しく)
(ぷる、と小さく身震いし、ロランの眼前に全てが晒されているかと思うと吐精したばかりの肉がまたピクンと跳ねた)
や、………だ、も……あんま、みな……んはぁッ♥
(観察され感想まで口にされるとどうしようもなく恥ずかしく顔を赤らめ)
(制する様に手を伸ばしかけると生暖かい息がかかり、ゾクンと身体をのけぞらせる)
うぁっ…ひぁ♥あっ、やぁ……ッ♥はぅぅッ……!
(女性のように可憐な顔であっても、男性の顔近くに自分のペニスがある光景は酷く背徳的で)
(ピュクピュク、と先端から涎がこぼれ、膣の浅い部分を責め立てられ腰を浮かせて)
ロランっ……あたしのぉ…っ、お、ちんぽ……舐め、てぇっ……♥
>>94 【ごめん、ルナ。返信してからと思ったんだけど、ちょっと時間が厳しいんだ】
【凄くノってるし惜しいんだけど、また凍結お願いできないかな?】
>>95 【オッケ、あたしもそろそろ時間と思ってた頃だしね】
【なーんかまだ時間かかりそうだし、気長に進めてもあたしは別に良いわよ?】
【てわけで、凍結、よろしくね】
>>96 【そっか、良かったぁ】
【うん…そうしてもらえると、嬉しいな。慌しく終らせちゃうの…勿体無いよ】
【じゃあ凍結で…。解凍はどうしよう?】
【僕は明日、金曜の夜だと、0時過ぎになっちゃうけどかなり遅くまでいられる】
【それか土曜日の夜だと21時くらいからこれるよ。ルナの予定はどうかな?】
>>97 【言った通りだけどやりたいことやって欲しいこと、いっぱいあるし〜?】
【まだまだそのうちの少ししか出来てないのも、ちょっと困るわよねー】
【土日の予定がまだちょっとわかってないのよね】
【金曜の夜にはわかると思うんだけど…】
【最近限界まで夜更かしとか滅多にしてないから、たまには良いかもね】
【じゃ、金曜の夜、えーと、12時?】
>>98 【うん、僕もルナにもっともっと色々したいな】
【じゃあ、金曜の12時だね。余裕があればそれまでに返信のレス作っておくよ】
【それじゃあ、悪いけど先に落ちるね】
【えっと…… おやすみ、ルナ!】
【(顔を赤らめて、ルナマリアの頬に軽く口付けし。走り去っていった)】
>>99 【ふーん…楽しみにしてるわよ?】
【金曜の夜中12時、また伝言で待ち合わせ…っと】
【無理しなくて良いからね?おやすみー…】
【…って。このキスの分、高くつくわよ?】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました。】
【連続になっちゃうけど、今日もここのスレを借りるわよ!】
【ルナと一緒にスレをお借りします!】
>>101 【待たせて本当にごめんね?】
【さっそく続きを投下するよ… 今夜もよろしくね!】
>>94 んぅ…… はぁ…。ルナのおちんちん、元気があるね…。
(ぬろぉ、と、舌を思い切り伸ばしルナマリアのペニスの裏側を根元から先端まで強く舐め上げ)
(その張りと熱に、瞳を潤ませて艶かしい吐息を零した)
お汁もこんなにたらして…んちゅっ ちゅぅっ ちゅるるっっ。 おいし…。
(先端から透明な汁が溢れるのを見れば、鈴口に啄ばむような、短く、強く、吸い上げるキスを浴びせてその汁を味わった)
じゅるっ。ちゅぷぷっ。 れろ……ぺろ… はむっ んじゅ…じゅるぅっっ…。
ずりゅっ…れろっ…れろぉっ
(親指と人差し指で作った肉の輪でペニスの根元を締め上げ軽く扱きながら、ルナマリアの肉棒を存分に弄った)
(尿道口を舐め擦ったり、サオに吸い付いたり、頬を擦り合わせたり、舌で鞭打つように強く舐め上げたり)
(幼獣が瀕死の獲物を嬲るように好き勝手に扱っていった)
あ、ごめんごめん。
オマンコも忘れずに可愛がるからね? よい……しょっと。
(黒いしなやかな肢体を上にずりあげ、ルナマリアの横に添い寝して、軍服姿をきゅっと胸に抱き寄せる)
(お互いの体温をしっかり感じながら、ニーソックスの脚に自分の脚を絡め。黒い巨きな自分のペニスを横から)
(ルナマリアのペニスにすりすり擦りつける)
(そうしながら片手を股間に伸ばし、二本の指をオマンコへ押し込み中で出鱈目に蠢かして膣をかきまわした)
>>102 ロラン、が…いっぱい、してくる、から…ッ、んはァッ♥
(快感を求めて震えていた肉茎に滑りと弾力を持った舌が強く裏筋を這う)
(お腹の奥でこみあげる感覚に耐え切れるはずもなく、ビクンッと背をしならせ腰を浮かせて)
(ペニスはピュクピュク涎を溢れさせ、すぐにでも二度目の射精へ向け膨れ上がる)
んやぁッ♥あっ、ひ、ふぁッ…キス、しちゃ…や♥
んぅぅ〜…ッい、いっぱい…溢れて、きちゃう…っ
(引きつる指がシーツを握り締め手繰り寄せ、それに縋って)
(腰は意識せずとも浮いて揺れ、ロランの口へ、顔へ、周囲へと多すぎる涎を撒き散らす)
あぁぁァッ!!ひ、ぐぅッ…あ、はぁ…♥や、やっ、イきそ、に…なるぅっ…!
(逃げるようにか、誘うようにか、強請るようにか、とにかく揺れる腰をものともせずに)
(肉棒はしっかりとロランの口と手に捕えられ)
(快感に敏感すぎるて早漏気味な肉茎は早くもフェラコキに屈服し、射精の予感をさせる)
はァッ……♥……は、ひふ……♥♥
(すっかりメロメロに蕩けさせられ、眼を潤ませニーソックスに包まれた太ももをヒクヒクさせて)
あっ……はン♥あ…ロランの、ちんぽぉ…熱い♥すっごく、熱いィッ…!!
(くちゅっと粘つく音を立ててペニス同士がキスをし合い、今度は布越しでなく直接の接触で)
ハ、あぁぁァァっ♥ふぁ、ふぁッ、おまんこも、すごぉ…いッ!!
(ぬらぬらと糸を引く恥丘を割り開いて指が内部をかき回し、滅茶苦茶に動く指にも貪欲に壁がくらいつく)
>>102 【何か接続おかしくて、遅くなっちゃったわ、ごめんなさい】
【それと、今日もよろしくって、言い忘れたわ!】
>>103 あは……。ルナ…可愛い。
(すっかり蕩けきったエリートパイロットの少女を愛しく思い、肩を抱き寄せる腕に力がこもる)
(好き勝手にペニスを嘗め回したため顔中にぬめりのある汁がついたのに気付くと、ルナマリの頬に自分の頬を擦り合わせるようにして)
ルナのおちんちんのエッチな汁で濡れちゃった… 舐めて?
(悪戯っぽく微笑みながら目をつむり、野性味のある少女といっても通用する端正な顔を差し出した)
ありがと…。
(ルナマリアの舌の奉仕を最後まで受けると、満足そうににっこり笑う)
じゃあ、お礼に……イかせてアゲル。
(そう耳元に囁くと、仰向けだったルナマリを横向きに寝かせ、背後にぴたりと密着する)
(両手がするりと股間に伸びて。片手は前からペニスを握り、片手は尻の谷間を滑って膣に潜り込む)
ほら、ルナぁ…おちんちん、しこしこ…しこしこしてあげるよ、しこしこ……。
おまんこは、ずぶすぶ、ごりごり虐めてあげる、ね?
(背後から甘い、どこか意地悪な声で囁きながら、黒くしなやかな手がルナマリアの勃起チンポを包み込み)
(シュ……シュ……シュ……ジュニュッ シュッシュッッ)
(と、根元から先端まで、たっぷりの雄汁をローションにリズミカルに扱き抜く)
(膣口に潜り込んだ指は膣壁から淫水をかきだすようにゴリゴリとかきむしり)
(しっかりと膣全体が指に馴染めばさらに奥まで潜り込み、長い指先は子宮口までコリコリとひっかいた)
ほら……ルナ、我慢なんかしなくていいんだよ?
いつも勝気で明るいルナの、エッチな猫みたいな声……一杯響かせて?
いやらしいオチンチンとオマンコで好きなだけイっていいんだよ…… イっちゃえ!
(シュズズッ、と指の輪がきつくルナマリアのペニスを擦り上げ、親指で尿道口を穿り)
(同時に膣壁の、ペニスの裏側あたりのシコリのある部分を指先が強く掻き毟り壮絶な快楽を与えた)
(最後に耳元に強く囁いた声は…許可、や誘い、ではなく、「イケ」という命令そのものだった)
>>104 【ううん、大丈夫だよ、ルナ。うん、よろしくお願いします!】
>>105 や……、見ないで、よォッ…
(蕩けきった顔を晒していることは明白でも、困ったように恥らってみせて)
(高いプライドと意地を宿す凛とした瞳がとろんと細められか弱く啼き)
(ロランの愛らしさとまだ子供らしさを残す褐色の頬と、真っ白な自分の肌とか擦り寄り合い)
ん…舐め、る…♥
はァッ…ん、ちゅぴ…ちゃっ……ちゅ、んちゅ……へぁ、…んちゅぅっ……♥
(まずは手近なところから、舌を最大限に伸ばしてミルクを飲む仔猫のようにピチャピチャ音をたてて舐めとる)
(自分の出した粘液であることよりも、それを愛してくれたロランの愛するように執拗に)
はふ……♥
…へっ…お礼、に…って、んなっ…
(未だ下着しか自分は脱がされていない場違いさがまた卑猥に感じられ)
(普段からずっと着用している軍服姿のまま横に転がされ、振り返る頃には)
ふァ♥
(しっかりと勃起ペニスとしとどに濡れた秘裂をとらえられ、ゾクリと震える)
あ、はァァン…ッ、シコシコぉ…ルナのぉ、おちんぽシコシコされてぇ…ッ
おまんこは、指でゴリゴリ♥されちゃってるのぉ…ッ♥♥
(ロランに包み込まれるようにされながら、白痴のように眼を見開いてダラダラと涎を零し跳ね)
(両方から際限なく快楽の証である蜜を濡らし零し散らし、指を締め付ける膣圧は強く)
(指に扱かれるペニスの脈打ち振れる幅は大きく短くなって)
んヒィッ!?お…く、までっ…届いて、るぅっ……!?
しきゅう、だめ♥そこ、ダメなのぉッ♥
(子宮口をコリコリと弄られると駄目駄目と言いつつ弱い部分を教えて)
我慢、ひゅてぇ…な、ひ…ッ
い、ひぃぁあ…ッ、ロラン、ロランんぅぅうう〜〜……ッ……!
にャッ?!イくぅッ、イくっ♥ロランの指で、イきますぅぅうううぅう……ッッ♥♥
(ペニスの裏側、膣内から両方から責め立てられ、「命令」を受け、それに応じるのは「堕ちた」証拠)
(ビュブッ、と音を立て、紅く腫れたペニスから白い精液がビュービュー迸る)
(同時におまんこでもイき、きゅうきゅうと締め付ける)
>>106 わっ……。
凄いよ、ルナぁ…… おちんちんがビクッビクッってして…。
濃い精液がびゅうびゅう出てる……。それに、オマンコもきゅうきゅう締め付けて……。
(肉棒から迸る精液を掌で受け止めその量に感心したように言う)
んぅ……ぺちゃ…ぺちゃ……。
ふぁ、苦い…… ルナも舐めてみなよ? んぅ…るろぉぉ…
(横抱きにルナマリアを抱いたまま、掌の精液を物珍しそうに舐め啜る)
(掌の精液に自分の唾液を注いで舌で混ぜ、ルナマリアにも勧め、二人で無心に舐め味わう)
ふふ……軍人さんて、命令されると弱いの?
もっと色々命令しちゃおうかな……ルナ、君のおっぱいも、味わいたいな。見せてくれる?
(ふたたび、ころりと少女を仰向けに転がし、膝立ちで見下しながら聞く)
(言葉こそ質問であったが、ルナマリアが首を横に振ることなどまったく考えていないのは、期待に満ちた)
(瞳からも明らかだ)
(ルナマリアが赤い軍服の前を広げるまでの間、精液で濡れた彼女の肉棒を、倍はありそうな自分の巨根で)
(グリュグリュと押しつぶすように擦り合わせたり)
(亀頭で内側からめくりあげるように、膣口に埋め込んで引っこ抜いたりして遊んでいる)
ね、ルナ……今度は、僕の精液……ザーメンをあげるよ。
どこに欲しい?
おおきな、いやらしいおっぱい? 可愛い、生意気そうなお顔?
それとも……敏感な子宮?
ルナの可愛い口から…いやらしい、媚びた、必死なおねだり……聞かせてよ。
(お互いの尿道口を、ディープキスのようにしっかり押し合わせ)
(唾液のかわりに先走りの汁と、精液を交換しあいながら命令する)
(汗で張り付いたニーソックスに包まれた太腿をがっちり掴んでM字に押し広げながら淫らに腰を振り)
(浴びせる声と瞳は「おねだりできないと…精液あげないよ」と暗に告げている)
>>107 ひふゥッ♥ふ、あっ♥あっ♥♥
でてるっ…いっぱ、うぁ、っ、ぁぁああぁああ……ッ!!
(勢いよく射精した精液はロランの手に受け止められ、それからも数回に分けて射精し、絶頂感は暫く続いて)
んぁ…な…そん、舐め……は、……♥
ふぁ…んむ、んちゅ、ちゅぅう…ちゅぷ…る、ちゅる…
(グッタリと力が抜け肩で息をしながら横目に振り返り、ロランの唾液と混ざり合った自分の精液をゆっくり味わう)
(唾液が絡まっても濃い精子を懸命に味わい、飲み干す)
……へ…や、そういう、わけじゃ……
(軍務で命令に従うことはアカデミー時代から教えられてきたことだが)
(エリートのザフトレッドである所為でそういった従順さはあまり持ち合わせておらず)
(だからこそ、そこらの女性よりもずっと美人な少年の手によって支配されるのがゾクゾクと脳裏を焦がす)
…ば、馬鹿…仕方、ないわね…
(絶頂の余韻から立ち直ると見下ろされる甘美な態勢でも、強気を装い)
(黒い腰のベルトに手を掛け外し、軍服の前を寛げるとブラジャーに覆われた胸を晒す途中にも)
んはァッ…はひ、やァッ…あたしの、おちんちんと、おまんこ、いじめちゃっ…や、ンッ♥あは♥
(眼前に繰り広げられる光景はそれだけで扇情的で、赤い服の前を開く手は震え)
(射精したばかりだというのにまた男性器はムックリと首をもたげ)
(ぶっといカリが膣の浅い部分を責め立てるだけであられもなく啼く)
あ…ロランの、ザーメン……
欲しい…すご、く……欲しい……♥
(カクカクッと揺れる腰、下半身からくる刺激もすごいが、有無を言わさない瞳の強さは被虐心をあおって)
…あたしの、おっぱいか…顔、か…し、きゅう…♥
(反芻しながらそれぞれに熱いザーメンを注がれることを想像し、きゅん♥と子宮と胸が疼く)
あの、あのね、ロラン……
あたしの…顔、口の中に…ちょうだい…喉まで犯して、お腹の中にロランのこってりザーメン注いで…
顔にも、ぶっかけて、生意気なあたしの顔、白く、ドロドロにしてぇ…♥
濃ゆいザーメンで、あたしに…教えて…あたしが、ロランの精液大好きな、雌犬だってぇ…お、お願い♥
(ハァッ…♥と息を吐き出しぽってりとした唇を開き、舌を突き出しトロトロと唾液を零し)
(ちゃんとおねだりが出来ているか気弱げな口調であっても、顔は期待にどろりと蕩けていて)
>>108 はぁ…… …ルナ……っ。
たまらないや……ルナを僕のものにしたい… 僕だけの雌犬にしちゃいたい…よ…。
(穏やかで心優しい…誰からもそんな風に思われている自分が、この勝気で美しい少女に対して)
(命令したり嬲ったりすることに心の底から興奮していた)
(これまで想像したこともない、暗く、熱い情欲が股間から湧き上がり全身を満たすようだった)
(淫らな身体を持つ愛しい少女を独占する幸福…それは同時に失うこと、裏切られることへの恐れとなって)
(少年の蒼い瞳に剣の鋭さを持たせる)
いいよ。お腹の中が僕の精液でタプタプになって…。
全部、胃で消化されて、僕の精子がルナの身体の細胞の一つ一つまで染めちゃうくらい、飲ませてあげるよ…。
でもその前に……。
ん……えぃっ!
(初めて、所有し支配する歓びに芽生えた少年の目が、ブラジャーに包まれた豊かな乳房に刺さる)
(両手で掴むと思い切り左右に引っ張り、強姦のような勢いで左右に引きちぎり巨乳を露出させた)
ルナの大きい、いやらしいおっぱいも僕のに…んんじゅっっ べちゃっ……べちゃぁぁっ にちゃっっ
はぁぁっ しちゃわない…とっ。 んぶっ じゅるうるるっ んじゅるるっっ!
(両手で白い肉球を付け根から掴み絞り上げるように揉み込みながら)
(二つの球体に思い切り唾液を滴らせ塗り込んで行く。口一杯に貯めた唾液をドロドロと零し、広げた舌で執拗に塗り広げ)
(乳房全体が唾液でふやけるのではないかと思うほどに、たっぷりしゃぶり上げた)
はあっ すごいよルナのおっぱい…いくら舐めても、吸っても、満足できない…。
一日中でも味わえるよ…んちゅぅ …… ちゅ、ちゅるうう! じゅるうっ! ちゅるううう!!
(唾液で濡れひかる乳房の表面を齧りとるように鋭くキスし、痛みが走るほどに吸引する)
(巨乳なだけにいくらでもある白い皮膚のあちこちに同じように強いキスを浴びせ、赤い所有印を無数に乳房に刻み込んだ)
んふぅ…… じゅるぅっ。 でも、ルナの望みもかなえてあげないと……ね…。
(口からこぼれた唾液を拭いながら身体をずりあげ)
(両手をベッドにつき、股間をルナマリアの眼前に固定する)
(巨砲のような黒いチンポがその先端をルナマリアの口に向けて。鈴口からは、ボタ、ボタッ、と濃い汁が滴り頬や唇を濡らす)
さ、ルナ…お口…お口マンコあけて… あけるんだ…… んんーーーっっ!!
(そして、容赦なく腰を突き下ろす)
(ルナマリアのものより何倍も大きそうな、黒く、硬く、太いチンポが、普段勝気で生意気な言葉の飛び出す)
(少女の口を犯し、ズブズブと貫いた)
【なんか…興奮しちゃってレスの長さに際限が無くなりそうだよ…】
【そのせいで遅れちゃったし時間もかなり遅いけど、ルナは大丈夫…?】
>>110 【あはは…あたしも、結構時間、かけちゃってるわね、短くしちゃうの、勿体ないわよ】
【まだ…あと1レスぐらいは大丈夫だと、思うけど…どうしよっか…?】
>>111 【うん…ルナもそう思ってくれてるのなら、いいかな?】
【僕も、ルナのレスを見てそれに返すくらいまでなら大丈夫だと思うから、お願いできるかな?】
【でももし、途中できつくなったら、遠慮しないで言ってね?】
>>112 【良いことよ。あたしがこういってるんだから絶対ね。】
【OK、待たせちゃって悪いけど、レスを作ってる間はもつから大丈夫よ】
>>113 【そうだよね!】
【うん、ありがとう。じゃあ、僕もちゃんと待ってるから、よろしくね】
>>109 ん、う、うん…し、して…?ロランだけの、雌犬に…ちゃんと、なるから…。
(胸元で軍服をぎゅっと握って、いつも気丈で強気に光る瞳を弱々しげに潤ませ見上げて)
(身体だけでなく心の奥底の欲望が揺さぶられ、満たされ、興奮させられる)
(組み敷かれた身体を制するのに力など必要なく、見つめた瞳だけに魅入られて従順な乙女になってしまう)
あたしの中から、全部…ロランに変えられるんだって思うと…たまん、ない♥
…きゃッ…!!
(ゾクゾクと背筋を這う悦びににっこりと唇を笑みの形に変え、唾液の糸を引くリップを小指でなぞって見せつけ)
(ショーツに合わせた白いレースのブラジャーが剥ぎ取られ、寝そべった状態でも充分の豊かな胸が露出した)
あ、たしの…おっぱいも、ロランの、もの、に…ひぅ♥
(普段なら何言ってるんだと蹴っ飛ばすような台詞にも、ぽーっと頬を赤らめ)
(指に吸い付くような白い柔肌、柔肉の胸の上ではピンクの乳首が既にぷっくりと瑞々しく勃起していて)
んはぁァァッ…ふァ…♥あぁ♥おっぱいもぉ、ロランのに、されちゃってるっ…すごい、ドキドキ、する♥
(とろーり唾液でおっぱい全体を塗りこめられ、万遍なく舌が這い隅々まで愛される)
ロランのが、すご、すごいィッ♥
(チカチカと眼を見開いて明滅させながら、爪が白くなるほどシーツを握り締めて)
(薄桃に染まったたっぷりと豊満な胸のいたる所に、ロランの刻印がつけられ文字通り染め上げられていく)
…ンは…♥はひ…ひ、は……ッ
(胸を滅茶苦茶にされるだけで息はすっかりあがって、肩で呼吸をしながらパクパクと口を開閉させ)
ふぁ♥♥
ロランのぉ…お、おちんちん…っ…は♥これ、ほしいィ…♥
(鼻腔から脳髄を灼かれ、ドロッと顔を蕩けさせ、犬のように舌を出し浅い呼吸を繰り返す)
んへぁ…♥あ、んぐ、ぐ…んぐぅぅぅぅううぅぅ……♥♥
(ねっとり唾液の糸を引きながら口を大きく開き、極太の雄ちんぽが雌と化した口を貫き)
(口であってもそのイチモツを受け入れるのは容易ではなく、くぐもったうめき声を漏らす)
【ご、ごめん!待たせたわね!】
【ロラン、大丈夫?】
【うん、大丈夫だよ。こんなの見せられたら目も冴えちゃうね…】
【頑張ってレス書くけどルナは大丈夫?】
【うわー、さっすが天然くん、いう事が違うわね?】
【あたしはまだ大丈夫、待てなくなって寝そうだったらちゃんと言うわよ】
>>115 僕の……僕だけの…め、雌犬に……。
はぁぁっ…ルナ……なんて可愛いんだろ… こんなに愛しく…。
でも愛しいのに…虐めたくなるなんて…。僕は、狂ってしまったんだろうか……ぁ…。
(自分の暴走状態の欲望の全てを受け止め…むしろ喜んで浴びようとする少女の淫らさ、健気さにかつて感じたことが)
(ないほどに愛しさが溢れ出す。それと同時に暗い激しい支配欲と嗜虐心も昂ぶりきっていた)
でもぉっ…うぁ…こんなに…気持ちいいなら… はぁっ、はぁっ…
く、狂っても……いいや……うぁ…ルナぁ……。
(苦しげな声とともに、ルナマリアの唇に自分の黒いペニスが飲み込まれる光景に生唾を飲み)
(そこから込み上げる凄い快感に背筋が震えた。もっともっと、と欲しくなって)
(少女の息苦しさに配慮する余裕も無く、腰を上下に激しく揺さぶる。まるで、いまペニスをぶっ刺しているのは)
(ただの「穴」ででもあるかのように)
うぁぁっ はっ はああっ くうっ 凄い、気持ちいいっっよっ ルナぁっ!
君の、君のお、口マンコ……凄い…!
(ぐぬううう、ぐぬうううう、と。敏感な男根で、ルナマリアの口と喉の感触をじっくり味わおうと、腰の動きをゆるくする)
(だがその分、黒い太いモノは深くルナマリアを貫いて脳まで串刺しにされるかのような圧迫感を与えた)
(同時に、尿道口からトロトロと溢れ出す脳まで蕩けそうな雄臭さの汁もたっぷり口内に溜まり、喉から胃へと流し込まれていく)
ね、ルナ……ルナっ 言ってよ、僕のオチンチンも凄い、って。
ルナのお口は僕のオチンチン用のハメ穴だって……
(プライド高いエリート兵である少女の口から淫らな言葉を吐かせることが気に入ったのか)
(わざわざ一度巨根を引きずり出し、見せびらかすように目の前で揺らしたり、べち、べち、と熱いサオで頬をビンタしたり)
(しながら命令して)
>>118 【天然って(汗)】
【どうしよう、今夜はここまでにしようか?】
>>119 【は、早っ…ビックリしちゃったわよ…】
【そうねーそろそろ限界かも】
【次の予定はどうしよっか?】
>>120 【そう…? 早くても中身が薄くなってなければいいけど…】
【うん、わかったよ。お疲れ様…】
【そうだね…昨日の今日もいいところだけど、土曜日の夜はどうかな? それか、日曜日かな…】
【土日なら時間帯によっては昼間でも大丈夫だけど】
>>121 【全然なってないわよ?次にレスを返すのが今から楽しみねっ♪】
【土曜か日曜ね、あたしは多分昼間は出ることになるかな?】
【土曜の夜って、21時からよね?うー…どうかしら…なるべく時間とりたいから…】
【悪いんだけど、土曜の夜21時から予約ってことで良い?】
【長引きそうだったりしたら連絡するってことで…】
【そっか。良かった! 僕もルナのレス、凄く楽しみだよ】
【土曜の21時だね? 全然悪くなんかないよ。もし遅くなるなら、言ってくれれば待つのは平気だしさ】
>>123 【とびっきりやらしいの、ゆっくり考えるのも楽しいわよ〜♪】
【OK、ありがと♥じゃあ、明日に会うわよ?いいわね?】
【(ぐっと距離を狭めると唇にキスをし、間近でにっこり微笑んで)】
【ふふ…ごちそーさま。じゃ、おやすみ〜】
>>124 【そ、そうだよね…僕も頑張ろ……】
【うん、じゃあ明日…もう今日だけど…会おうね】
【え……? わぁっっ】
(あれほどのことをしてても、正気の時のキスは照れるようで顔を赤く染め)
【うん…おやすみ、ルナ!】
【みなさん、いつもスレを貸していただいてありがとうございます。お返ししますね!】
【現時刻より、このスレッドをお借りします!】
【……なんてね?】
【失礼します。スレをお借りしますね】
>>126 【それじゃ、ルナ。今夜もよろしくね】
>>127 【準備はそれなりにしてあるから、最初はそんなに待たせないはずよ】
【OK、今日もよろしくね、ロラン】
>>119 あたしも…ロランのこと、すごぉく好きになっちゃって…なのに、もっと虐めて、欲しいの…
いっぱい可愛がっても欲しいけど…いっぱい酷いことも、されたくて…♥
おかしくなっちゃってるんだ…ぁ…
(男勝りで快活ななりはすっかり潜め、媚びるような甘い声でおねだりをしながら肩を竦めるようにくねらせ太ももを擦り合わせ)
(ロランの唾液でたっぷりと蕩けさせられた胸を両手で下から掴んで持ち上げ軽く指を食い込ませる)
うん…あたしも、気持ち良いからぁ…あ、は♥狂っても…良い…ううん、あたしのこと、滅茶苦茶にして…
んぐ、んぶぅぐぅうぅぅうう…ん、んぐっ…!ふぐぅぅうぅううぅう……!?
(気遣いなど失くし快感だけを追及した動きで、喉の奥まで太い雄の塊に貫かれる)
(コーディネイターで、ザフトの赤服で、エリート軍人で、そんな自分が「モノ」のように乱雑に扱われることに至福を感じ)
(口内の全てをみっちりと男根に犯され支配され、生理的な涙を零し呻きながらもうっとり眼を細める)
んぐぅっ♥んぶ、ぶぅ…じゅぷっ…んぐ、ふぐぅぅうう、ふぶぅうっ…!!
(長大なモノが荒々しくうちつけられていたかと思うと、動きは緩やかなものへと変わり)
(トクトクと濃い雄汁の先走りが強制的に喉から胃へと流し込まれ、お腹の奥からじんわりと熱くなってきて)
(本物の雄の匂いにクラクラと脳を灼かれ、苦しみながらも精一杯味わおうと舌を伸ばし唾液を絡め喉を鳴らす)
ぶ、はッ♥ヘァぁ……♥♥
ひゅ、ん……ごぉ…お、おちんぽのぉ…に、匂い…すごく、てぇ…ロランの、ぶっといおちんぽ、すご、すぎ♥
きゃんっ…ん、もぉ…ひゃめぇ…もっろぉ…んちゅっ…ぶちゅ、ちゅ♥
(むぁっと息を吐き出し蕩けた表情で頬をおさえ素直な感想を漏らし、見せ付けられる巨根を追いかけ舌を伸ばし吸い付き)
んちゅぅ…ちゅぷ♥
…あは……あたしの、口…ルナマリアのお口は、ロランのおチンポ専用の口マンコにされちゃいましたぁ……♥
オナニーみたいに…乱暴に、ハメ出しするだけの性処理穴にぃ……♥
(ぱっくりと口を開き赤い舌を覗かせ、熱い吐息を放ち、再度の挿入を強請って上目遣いに見つめる)
>>129 うぁ……本当?
はぁっ、はあっ……ルナ…嬉しいよ……。
(褐色の裸体を汗で濡らし、強請るような蕩けた目で見つめるルナに優しく微笑んだ)
うん……わかってるよ、ルナ…。ルナのお口…僕の性欲処理穴…一杯使うね?
(ベッドに手をついた姿勢から身体を起こし、少女が自分で掴んでいる乳房の上あたりに尻を下ろす)
(鉄球のように硬く熱くずっしり重い睾丸が喉を圧迫し)
(黒々した男根がぺたりと頬に張り付いた)
ルナのお口も…顔も…僕のなんだよね? 僕が自由に気持ちよくなるための道具として…使っていいんだよね?
なら…こんな風に使ってみよう……。
(愛しいものを汚し嬲る歓びに妖しく輝く瞳をしっかりルナマリアに向けながら、両手で赤い髪の頭を掴むと)
(そのまま引き上げる。窮屈に頭を上げさせると、そのまま腰を蠢かし。長大で唾液と汁でどろどろに濡れた)
(ペニスを、ずりゅる、ずりゅうっ、と激しくかつて勝気に輝いていた美貌にこすり付けていく)
(滑らかな頬をサオで撫で、可愛い鼻を押しつぶし額も眼窩も顎も喉も、女性のプライドの源である「顔」)
(というものに自分の匂いを染みこませようというように、執拗にルナマリアの顔を使った)
じゃあ、今度はお口ね? んっっ…んんぅぅ…!
(しっかり抱え上げて固定したルナマリアの唇に先端を押し付け、そのまま深く押し込んでいく)
(濃くはない陰毛が顔に張り付くほど、ぶっすりと剛直を貫通させると大きなエラを持つ亀頭は喉奥まで突き上げ)
(脳まで犯しているような快感が走った)
ふぁぁぁつ うっ あぁっっはあっ んっんっっんっ んーーーっ!
気持ちいい! 気持ちいいよぉルナのお口マンコ…僕の性欲処理穴ぁっっ!
ああ…そ、それに…何ていやらしいんだ…ルナの可愛い顔が…… 凄い、お口を僕のオチンチンが押し広げて…
アヒルのお口になっちゃってるぅ…んぁぁっ!
(深く差し込まれ、自分からも貪欲のペニスを味わうルナマリアの表情に魅入られたように視線が固定され)
(美貌を内からも歪ませようと、さらに滅茶苦茶にルナマリアの頭部を揺さぶりオナホールのように自分のペニスを扱いていって)
ふぁーーーんっっ あふうっっ ほぉっっ!?
ルナァ ルナッ 出るよ、出ちゃうよっ。僕の精液がっ……ザーメンがぁぁっ!
んっーーーっ。んんふおおっ… あっっっ!!!?
(グジュブッ、と深く深く突きこんだルナマリアの喉奥の柔らかさを尿道口が感じると)
(我慢も限界に達し、しなやかな背筋が震え。ビクゥ!と黒いチンポも脈打ち膨れ上がり…)
(ブジュルルウルルッ! ビュグウウウウ!! と)
(液状、というより半固形といっていいほど粘りのある濃厚な精液が、大量に噴出していった)
>>130 好きだからぁ…、いっぱい滅茶苦茶に、して…♥
んはァ…♥
うん、いっぱい使ってっ…ロランの、ロランだけのぉ…専用にされちゃったからぁ…っ
ん、……ぐ♥ふァ、あ♥おチンポの匂い、覚えちゃう……ッ
(胸を柔らかく揉み込みながらも自分勝手な快感を得ないように控えめな動きに留めて)
(胸の上にロランの腰がおろされ、巨チンに相応しくたっぷり精子の詰まった巨タマが喉を押さえるのにも嬉しそうに)
(頬に巨根が触れると頭を上下に動かしゆっくり愛しげに頬ずりし、鼻腔いっぱいに匂いを嗅ぐ)
そうよ…一つずつ、征服されていって…全部、ロランのにされちゃうんだからぁ…
ロランが気持ちよくなる為に、なんでもして…♥
ふ、ぶっ…!
うへ、ぁ…んは、はぁ♥あたしの顔ぉ…センズリ用に、されちゃってるぅ…っ
(軍人とはいえ女らしく、毎日毎日丹念に手入れをしている髪に、顔。そのどちらもが無造作に扱われ、汚されていく)
(明るく元気なルナマリアの面影はなく、汚らしくも甘美な雄汁を勃起したペニスから直接顔面に塗り込まれ)
(雁と竿で顔はゆがみ、酷くみっともない醜態を晒しているのに、ゾクゾクと沸き立つ欲望は止まらずウットリして)
んはッ♥口、口も…つかっへぇ…♥♥
ん、ぐ、んぐぅぅううぅうぅう……ッッ……
(押しつぶされるようなくぐもった声をあげ、深々と巨大な肉塊が口内から喉を貫き張ったエラが特に奥を押し広げ)
(両手で押さえ込まれては1ミリも逃れる余地なく、隅々まで犯され、ごりゅん、と眼がおかしな方向へ剥く)
んぶぅぅううぅうぅ、んぐぅぅぅううぅううふぐ、むぅぅううむぐっ♥むぐぅううっっ♥
(いっぱいに唇を広げられ吸い付く所為で顔はまたみっともなく変形し、変態じみたフェラ顔を晒すもガツガツと喉を犯され)
(最大限めいっぱいに開いた唇と性器の間でカウパーと唾液の混ざった液体がブチュブチュ音を立てる)
(脳天までチンポで埋め尽くされ、道具として扱われることの被虐が全身を震えさせ)
ふぐぅうぅっ♥んぶっ♥じゅぷっじゅぽぉっ♥んぶぶ、ふぐぅうっ♥
(いくら頑丈な身体をもっていてもこの暴虐に耐え切れるかは別問題だというのに)
(犯される顔は苦しみというより悦びに満ちていて、口内で蹂躙の限りを尽くす性器を愛し先走りを飲み干し)
ふっ……♥ン、ぶぅぅぅぅううぅゥゥううううッッ♥♥♥
(肉塊が弾け、怒涛の勢いで大量の、かつて味わったこともないほどの精液を直接流し込まれ)
(どろどろぶりゅぶりゅに濃いザーメンが射精され、願ったとおりに身体の中からロランに染め上げられていく)
>>131 んーーーーっぅ。んんぅぅーーーーーっっ。
(美少女パイロットの顔も口も喉奥までもオナホール代わりに使う興奮と快感で、引きずり込まれそうな)
(錯覚すら覚え低く呻く)
(生命力たっぷりの精子がダマになって歯で噛めばプチプチ潰れる…胃まで落ちた精子は元気良く泳ぎ回って)
(内臓の細胞を犯す…そんな幻視すら浮かびそうな濃厚な精液をたっぷりルナマリアに飲ませ)
あぁ…ルナ…何ていやらしいんだろう…アヘ顔っていうんだよね…こういうの…。
(喉や口の粘膜と融け合ってしまったようなチンポを、ゆっくり引き剥がすように後退させ引き抜き)
(無残なまでに蕩けた美少女の顔をうっとり見詰める)
(精液で汚れたことへの嫌悪など微塵も無く、優しく指先で汗に濡れた髪を撫で付けてやり)
ルナのお口…僕のザーメンで一杯だね……あ、そうだ…!
ルナ、全部飲まないで…少し、口に溜めておいてね?
(目を輝かせてそう少女に命令すると身体を反転させて伏せ、不意打ちでルナマリアのペニスを口に吸い込む)
んじゅぷっじゅぷっっじゅぷっっ!
にゅるぅう……ちゅぷう…… じゅちゅううう!!
(唇の輪でエラを引っ掛けるように激しく扱き。指は根元からサオを締め上げる)
(快感を与える…というより、射精を促すだけの略奪とでもいうべき愛撫のとどめは尿道に差し込む舌先と)
(もう片手の三本の指を重ねてオマンコに突っ込み、ゴリゴリッと子宮口を抉ることだった)
んぶううっっ……んっ……んーーーっ
(そうやって無理矢理吐き出させたルナマリアの精液を、飲み込まずに口一杯に溜めて振り返り)
(瞳を細めて笑いながら、顔を近づけていく)
んん、きふ、んふぅよ?
(聞き取りづらいがこれはつまり、「キスをしようよ」といっている)
(二人のザーメンでミックスジュースをつくり、味わおうと)
>>132 んふぅぅううぅぅ……♥んぐっ…ん、ぐっ…♥
(精を吐き出しながら口内で暴れる性器を瑞々しい唇でしっかりと咥え込んで)
(喉に流し込まれるものも、口内に飛び散り青臭い匂いをたっぷりと満たすものも隙なく吸い付き飲み干そうとする)
(固形に近い新鮮な特濃ザーメンは喉にはりつき、食道すらも犯していき)
ぶ♥んじゅぅうぅう……んふ、ふぐ…ぅ♥
(引き抜かれる際にも未練たらしく吸い付くことを無意識のうちに行って)
(中からも外からも汚されきり、堕ちた雌犬らしく蕩けた瞳にか弱い光を宿して見詰めあい)
んへぇぁ…あ♥
ロランの、ザーメン…濃くって、噛まないと、のみきれなひ…♥んじゅるぅうぅっ…ちゅるっ、ちゅぷ♥♥
(顔を軽く上げて顎の下に両手をそえ、ドロォッ…♥と濃い精液を一度手の平に出し、見せ付けるようにまた啜って)
…んふ……?
(ゆっくり噛んで味わって飲み干そうとした所でストップをかけられ、口内にためたまま頷き)
―――んふゥッ♥♥
(いきなりロランの生温かい口内にペニスを咥えられ、ビクンッと腰を浮かせる)
んぶ、ふぐぅぅうっ♥んぐ、んぅんむぅっ♥♥んーーーっ!!
(予兆も何もなくいきなり咥えられただけでも早漏ペニスは射精をこみあげさせ)
(ミルク絞りのようにロランの唇が亀頭を、片手が竿を、片手が子宮口を、それぞれに刺激し)
(そんな暴力のような快感に抗えるはずもなく、あっさりと屈して)
んふぅぅぅぅうう♥♥んん、んーーーーーっ!!!
(口内の精を溜めたままの所為で声を上げることも出来ずにくぐもった声をあげブピュブピュゥッ♥とロランの口の中へ三度目となる射精をする)
ふ……♥……ふむ、ゥ……ッ♥
(ビクッ、ビクッ、と弓なりに絶頂の余韻に背をしならせ、潤んだ視界に無邪気に笑うロランの姿が眼に入る)
んふ……♥
(精液に濡れた唇を笑みに歪め、同意するかわりにちゅっと啄ばむようなキスをし)
(ぴったりと唇をくっつけあい形を保つプリプリの精子を舌にのせて口内へ差し出す)
くちゅっ…んちゅ、じゅるぅっ…ぐちゅぐちゅっ…ぶちゅ、ぬとぉっ…♥
(ただの唾液よりも濃い粘液の音を響かせ、ねっとり濃厚なキスをかわす)
>>133 んふっ。
(自分の意図を正確に察して微笑むルナマリアに、心の底からの信頼を感じる)
(この少女になら、自分ですら気付かなかったどんな淫らで浅ましい欲望も何もかも共有できる…)
(これからどれだけの快感を二人で貪れるのか、想像するだけで射精したばかりの黒い艶光りするペニスがビクリと震えた)
んぅふぅ〜〜………んぅぅっんっ
(赤い髪の頭を激しくかき抱きながら、唇を強く押し合わせる)
(唇と唇をぴったり合わせて二人分のザーメンがこぼれないようにしながら、ヌチュ、ジュチュッグチュッと)
(卑猥極まりない音を立てながら舌でザーメンをかきまわし、かきまぜ、練りこんで二種類のザーメンと、唾液が)
(しっかり交じり合ったミックスジュースを作り上げた)
じゅず、じゅるずずっ。んじゅるぉぉ…… じゅ、ずずずずっ!
(ルナマリアの舌と共同作業しながら、舌同士も絡めあい、自分の舌でミックスザーメンを押し込み飲ませてやり)
(自分の取り分はジュルルルッと吸い上げて飲み込んだ)
ふわ…はぁ……ルナマリア……君は最高だよ……。
(お互いの精液で口元を汚したまま、嬉しそうに微笑んでルナマリアを見下し甘く囁いた)
(その声はどこか掠れ、単なる恋人同士などでは感じない支配欲を感じさせた)
今度は何しよう? 色々思いつきすぎちゃって迷うや……そうだ!
(ぽん、と手を打ち合わせ目を輝かせると、素早くルナマリアの上から降りる)
(肉食獣が捕らえた獲物にとどめを刺すような素早く獰猛な動きで、強引にルナマリアの身体をうつ伏せに転がす)
(ピンクのミニスカートを無造作にめくりあげ、張りのある白い尻たぶを両手で掴むと思い切り左右にひろげる)
(その谷間にある尻穴に獣欲を感じさせる視線を突き刺して)
ね、ルナ…君、お尻の穴って経験、ある?
あ、まって。あててみるね!
(ぎゅっと掴み固定した尻の谷間に顔を押し付ける)
(口に含んだザーメン交じりの唾液をドロォっと溢してから舌を伸ばし、ニュプ、ニュプ、と小さい穴をまずは浅く穿り返して)
んじゅぶぶっ じゅぷっ ずりゅるるっ
(すぐに舌の動きは獰猛になり、舌先に力を込めて皺の一筋一筋を強引に押し伸ばすように舐め上げて、その穴の使い込み具合を確認しはじめた)
>>134 ふふっ♥
(口の中にザーメンを溜め込んだまま、汗と先走りでグチャグチャになった顔でにっこり笑って)
(感じたことのない底なしの浅ましさと欲望を満たされる快感、そして従順に自分が作り変えられていく…)
(全てが自分を組み敷く少年に握られ、見えない鎖と首輪でつながれているような感覚に興奮の昂ぶりはとまらず)
んふぅうぅっ…♥んぅっ…んふ♥ん♥んっ…
(あまり力の入らない手で懸命にロランの頭を抱き、唇を一分の隙もないように重ね合わせ)
(口の中で舌を絡め同時にグチュグチュと二人のザーメンを互いの口内で混ぜ)
(強烈な臭気が口の中から鼻へとのぼってくるのも快感へと繋がり、小刻みに震えながらも完成させ)
じゅぅぅぅうッ♥ぢゅっ、じゅるぅっ、じゅ、ちゅるぅぅうっ…ぴちゃっ…ぷちゅぅっ♥
(より濃くよりいやらしくなった液体をドロリとロランの舌から流し込まれ、喉を鳴らして飲み干し)
(隈なく残った汁も吸い取ろうと口内をかき混ぜ、舌に吸い付く)
んふァッ♥あ、へ…あ♥はァ…あン…っ…
(何もしていなくとも快感を得てしまうほど身体は敏感に昂ぶりきって、唇を解放されても甘く喘ぐ)
ロラン…
…あ…ロランも、最高…最高の…ご主人、様♥
(潤んだ瞳をそっと向け唾液と精液で顎まで濡れた口元を微笑ませ、ゆっくりと囁くように呼ぶ)
…ン、…いっぱい、したいし…されたくて…
何か、おもいつい……わ、ぷっ…!
(口の中を犯された感覚を思い出しては唇をなぞり、太股をすりよせクチュクチュ音をたて)
(声を上げるロランの方に問いかけた時にはもう身体の上に姿はなく、簡単にうつぶせへと転がされ)
(シーツに顔を埋めて一瞬驚き、振り返る頃にはスカートがめくり上げられ、むにゅっと尻肉がつかまれ)
(左右に割り開かれるとムッと雌の篭った熱があがり、冷たい外気にさらされ蕾がひくつく)
あっ、あっ…ちょ、ちょっと、ロランっ…!
(流石に焦ったように手足をばたつかせてみるも、貪欲な好奇心にとらわれたロランに届くはずもなく)
んヒィィッ♥お…あ…っ…ほ、ひ♥ひぃッ…!!
(にゅるん、と舌が差し込まれるとピンクの窄まりがきゅっと舌を締め付け内部が収縮し唾液を奥へと勝手に運び)
(ガクッと喉をそらしてシーツをかきむしるように指を立て、歓喜するようにプピュップピュゥッと元気よく先走りが迸る)
ヒ、んへぇ♥あひ、ひ、ン♥ひゃ、め♥♥おひりは、ほんろ、にィィィッ♥
(ベッドに押し付けた顔をあへぇ♥と歪ませ、舌を突き出している所為で呂律はぐちゃぐちゃになり)
(先ほど精液を与えられる際の選択肢になかった所為でまったく失念していた後孔へのいきなりの責めはたまらなく)
(敏感すぎる所為でオナニーの際もあまりいじらないようにしている最大の弱点を嬲られ)
(指や器具以外の侵入を許したことのないそこがいやらしく舌によって舐めこねまわされ脳はスパークする)
>>135 ご、ご主人様なんて……。
(呼んだことはあっても、人にそう呼ばれることなど初めてで)
(照れくさくて赤くなるが…この少女の「ご主人様」であることがどれほどの快楽の元となるのか)
(それを思うと、興奮でブルッと身体を震わせた)
あ、こら、ダメだよルナ、暴れたら。
(だから、尻穴を露出させたとき慌てたルナマリアがじたばたすると、その白く滑らかでプリプリした尻タブを)
(掌で軽く叩いた。パシッ、と乾いた、高い音が響くとなぜか一層興奮は増す)
んじゅ、じゅぅ、じゅず……っ。んじゅぷぷぷぅっ…… はぁっ。
(唾液を塗りこみながらしっかりと肛門周辺を舌先で舐め抉り、一度強くキスして吸い上げてから顔を上げる)
(蒼い瞳は欲望に強い光りを放ち、ヒクつく窄まりを貫いていた)
へえ……ルナってお尻の穴が一番好きなんだね。
そのわりには、あんまり経験はないみたい……もしかしてここは処女?
(唾液でたっぷり濡らした肛門に、指先を軽く差し込み、じゅぽっ、じゅぷっ、と浅いピストンでめくりあげる)
(そうやって弄りながら感想を述べ、「ルナのケツ穴処女…もらえたら最高だなぁ」と呟いていた)
……あ、こっちも凄いことになってるね、でもここはまだ我慢だよ?
(ベッドとルナの身体の間に挟まれたペニスが汁を吹き出しているのを目ざとく見つけると)
(その根元を指の輪でキュウッと締め上げてしまう。ルナマリアが身じろぎするだけで、過敏になった)
(ペニスはシーツと擦れて爛れるような快感を生むが一滴の射精をも禁じられてしまった)
ね、ルナ。お尻の穴なんて汚いところ、僕に舐められて気持ちいい?
立派なエリートパイロットさんなのに、お尻の穴を虐められて感じちゃうのに、興奮する? 教えて欲しいなぁ。
(言わずもがな。だが、言わせ、言うことでお互いの背徳感と興奮を煽ろうと卑猥な質問を重ねる)
(少女が答えを言いやすいように。それも、とびきり卑猥な言葉と悲鳴で答えられるように、また顔を尻に押し付けた)
じゅぶぅぅぅ…… じゅず、じゅ、べちゃ…ずりり……じゅずうっ
じゅぷぷっ じゅぷっっ ずっっずずっっ ずちゅぅっ!
(まずは、思い切り深く差し込んだ舌の先を微妙に蠢かし、腸の壁をじっくり弄った)
(次に、伸ばしたままの舌を丸く硬めて激しく頭を振り、深く激しいピストンで尻穴を蹂躙していく)
【遅くなっちゃって…ごめんね?】
【時間、大丈夫? 無理しないでここで凍結でもいいよ?】
>>137 【ジャスト、一時間よ】
【ま、あたしはもうちょっと持つかもだけど…そろそろ寝たほうが良さそう】
【だから寝る前に、次回の相談して、それから寝るわよ?】
【ほんとだ… 何だか色々詰め込みすぎちゃうんだよね…気をつけるよ】
【うん、無理はしない方がいいものね】
【次回は…明日は昼間しか空いてないんだ】
【来週の平日はこれまでと同じで、21時くらいから1時までならこれると思うけど。ルナの予定はどう?】
>>139 【時間かけてくれるのは嬉しいわよ、あたしも色々詰め込みたくなって、長くしちゃってるし】
【あたしは明日昼間は外にでるから無理ね】
【平日ってことになるけど、月火はちょい時間厳しいわ】
【水曜日の夜21時でどう?】
【うん…ありがとう。そういってもらえると助かるよ】
【わかった、それじゃ水曜日21時にしようか。その次は金曜か、土曜日かなぁ】
【他に何か打ち合わせておくこと、ある? 何かリクエストとかあったら言って欲しいな】
【ただホントのこと言ってるだけよ】
【OK、それで良いわよ】
【リクエストって…あたしは、満足してるわよ?】
【充分すぎるぐらいだし、むしろクリティカルヒット!って感じ?】
【あ。あたし受身ばっかりだけど…ロランの希望は、大丈夫?】
【うん、分かってる。ルナのそういうさっぱりしたところ、好きだな、僕】
【ほんと!? へへ……照れるなぁ……】
【僕もとっても満足してるよ! う、うん…最初はそんな気はあんまりなかったんだけど…ますますハードな方に】
【暴走しちゃいそう…だけど…】
【トーゼン。あーはい、そういうさりげなく好きとか言わない、そこ。】
【無理なことはちゃんと無理って言うわよ】
【ハードな方に言ってるのはあたしにもわかってるけど…良いから、良いわよ。許す!】
【充分暴走しちゃってるわよねぇ〜?】
【(にやにや笑いで、ツン、と鼻先をつつき)】
【あたしは大丈夫だし、ロランも楽しいならバッチリじゃない】
【じゃ、あたしは先に寝るわよ?】
【後頼んだわね、おやすみ、ご 主 人 様 ♪】
【え? あ、その、ご、ごめんなさい…】
【わぁっ…は、恥ずかしいなぁ… でも、ルナも楽しんでくれてるなら、嬉しいや】
【僕も、その、凄く楽しいしっ】
【うん…(主人と言われ赤くなり)】
【おやすみ、ルナ。今夜もありがとう】
【いつも使わせて頂いてありがとうございます。スレをお返しいたしますね】
【今日も…連続になっちゃうけどよろしく!】
【こんばんは! 今夜もスレを貸していただきます。よろしくお願いします】
まってよールナァ!
(少女の後を追って走りこんできて)
はぁ、はぁ、こ、今夜もよろしくね。
>>147 おそーい!
…って、言って欲しかった?
(怒った振りをして一喝し、ニッと悪戯っぽく笑う)
今夜もよろしくね、ロラン。
あたしの方は準備しといたから、そんなに待たせないはずよ。
>>136 嫌…?あたしに「ご主人様」って呼ばれるの…?
(本能がこの少年を主人と認めるように訴えかけてくる。一言口にする度に甘い被虐の悦びが走り)
(強引に呼ぶことを承諾せるのではなく、わざと瞳を潤ませしおらしく問いかける)
ひゃンッ!!?
(ほどよく肉のついた尻肉がたたかれるとビクッと背を仰け反らせ)
(鋭く痛みが走った後は熱のような鈍い痛みが広がっていき)
(軽い暴力をふるわれることが泣きたくなるほど気持ちよくて目尻に涙を滲ませる)
あ♥ヒ、ひぃィィィ…ン♥あ、ひぃッ!?く、ヒ♥はひぃぃい……ッ♥♥
んぉっ…お、ヒィッ♥
(シーツを握り締めギリギリと歯が軋むほど噛み締めて耐えていたのも短い間で)
(すぐに尻穴から与えられる快楽に屈し、紅の窄まりはヒク、ヒク♥と誘うように蠢き)
んハァッ♥んひ、ひぃッ、あはァ♥はンッ…ン、ふぁぁアァっ…♥
ひゃ、ひぃ…そ、そんなァ、び、敏感な、あ、あなッ♥でぇッ…!
お、おチンポ、の味、おぼえちゃ、だ、だめェ…だめ、ゼッタイ、ダメェッ♥♥
(きゅぅぅっ…と内部が収縮して、指先をぱっくり♥咥え込み、引き抜かれると吸い付き、押し込まれると奥に誘う)
(蕩けきった雌顔を晒し舌を突き出し涎を零しながら、ふるふるっと頭を振って)
くヒィッ!?あ…ひッ……や、ぁあああ…ッ…ロラン、やだぁッ…♥
だ、射精せないィ…ッ…射精、できないのぉッ…!
(根元までこみあげていた精液がそこでせき止められ、鈴口がパクパクと動くだけで吐精に至らず)
(射精に関して貪欲な所為か、子供のようにヤダヤダと言いながら腰を揺らめかせ)
(もがくほどにペニスと乳首がシーツと擦れて自慰行為のような快感を生み出し余計に切なくなって)
ッ……ち、イイッ…気持ち、イイッ……♥
あ、あたしッ…ザフトの、赤、なのにぃッ…お尻の、穴なんて、舐められてぇっ♥
こんな、こんな…変態、みたいなのが、すっごく♥興奮、するのぉッ…!!
ひィィィッ…♥あひ、ひぃ…あンッ♥ひゅ、ふひぁあぁあッ…!
(一度気持ち良いと、口に出して快感を認めると堰をきったように卑猥な暴露が溢れて)
(膝を曲げ腰を持ち上げもっと舐めて欲しいと強請るポーズを取る)
ンヒぃぃいぃいッ!?い、いぁあッ♥んほ、はァ、あへぇっ…♥♥
ひゅ、ひょ、れぇッ♥ひゃ、ぁあああンッ、イ、イぐぅッ♥イってるのにぃッ、でな♥はひィ♥
んっふぅぅううぅううッ♥♥
(じゅぽじゅぽと尖らされた舌で腸内を穿られ、猛烈な快感の前に絶頂するも、射精が出来ずにグツグツと奥で煮えて)
(発散しきれない快感が体内でひたすら渦を巻き、壊れたように喘ぎわめく)
>>149 い、嫌じゃないよ……。
ううん、嫌どころか……凄く…凄く嬉しい……。
ルナのご主人様になれるなんて。 …ルナがそんな風に僕を認めてくれることが、凄く……。
(情は無論ある。だが愛や恋という甘いだけの感情を遥かに越えた境地に今自分はいると思った)
(お互い、人として最も恥ずべき欲望を完全に晒しあい、貪り合う。これ以上深い関係があるだろうか)
(感動と興奮で蒼い瞳を潤ませ、掠れた声で答えた)
きょ、今日から僕はルナのご主人様……ルナは僕の雌犬……。
よろしくね?
(相変わらず、指の輪でしっかり残酷に少女のペニスの根元を締め上げながらルナに声をかける)
(「よろしくね」の「ね」のところで、右腕を黒い鞭のようにしならせ、瑞々しい尻を再度引っぱたく)
(十分スナップを聞かせた平手がパシイィンッと高い音と立てた)
あぁ……ルナ…君の身体も心も全部、僕のものにしたいよ…。
おっぱいとお口はもう「した」から今度はお尻かな?
んぶぅっ……べちゃ…にちゃ……ちゅぶぅ……ちゅるぅぅっ!!
……んぶっ…ぎ、ぎりっ! がぶぅ!
はぁ…んむ…むぁ……れろぉぉ……
(二度のビンタで赤くなった尻肉に生暖かい唾液をたっぷりまぶし、舌で塗りつける)
(舌が痛くなるほど必死で尻全体を嘗め回して自分の匂いを染み込ませ、その弾力の誘惑に耐え切れず)
(口を広げてむしゃぶりつき犬歯を突きたて、激しく吸引してさらに赤い痕を刻んでいった)
うん……ルナ、偉いね。自分から雌犬のポーズしてるんだね?
じゃ、可愛い雌犬ルナにご褒美あげないと、ねぇ?
んちゅるぅぅぶぅぅぅ…… ん、んぅぅ……んんじゅぶぅぅ…ずじゅ、ずじゅるぅっ。
うぐぅぅ…むむ…むうぅ…
(ピンクのスカートをめくり上げ、ニーソックスの太腿を立て高く尻を差し出す姿に微笑み)
(もっとも渇望しているであろう行為を…ヒクヒクする尻穴に強くキスしてやる)
(顔が歪むほど強く尻に押し付けたまま、思いきり伸ばした舌を深く、深くねじこんでじっくりねぶっていく)
(舌先にまで神経を張り巡らせ、腸壁の隅々までも嘗め回す。細やかさだけでなく舌先には執念にもにた)
(力が篭って、尻穴の奥の壁を抉るように蠢いていく)
ぶぁっっ……。
んふ……。 ふふ…ごめんね、ルナ。
なんだか……ルナが可愛い過ぎて…愛しすぎて…どんどん意地悪な気持ちになっちゃうんだ。
(最早、お互いの気持ちを認め合っている。悪びれるでも照れるでもなく、蕩けるように甘く囁き)
(少女の腰を横から押してころりと仰向けにさせた)
ほら……おちんちんから、びゅーびゅー射精したいんでしょ?
ぱんぱんで苦しいおちんちん楽にしたいんだよねぇ?
一杯一杯、出していいからね……二人で飲も? 浴びよう、ルナの精液……。
だから……イくんだ、ルナ!
(きゅ、と根元を締め上げていた指が、ジュッジュッッジュッッ、とルナ自身が扱くとは段違いの遠慮の無い)
(激しさで先端までスライドしはじめる)
(同時に、舌でぐずぐずに舐め融かされた肛門に褐色に指がズボリと潜り込み)
(指の輪がルナマリアのペニスを扱くのと同じリズムと、ズッズブッズブッッ! と往復していった)
【うわぁ、ごめんルナ】
【ほとんど最後まで書き上げてたレスを消しちゃったんだ(汗)】
【その時報告しておけばよかったね…】
>>151 【大丈夫かなー?と心配はしたけど、それなら良いわよ】
【気にしないで、ね?】
>>151 【うん……ごめんね? ありがとう】
【ルナもゆっくり返してね】
>>150 じゃ、じゃあ…ご主人様って…呼ぶ、から…ね…
ロランは、あたしの…ご主人様…♥
(一度呼ぶ度に心の奥から全身へと隷属を認める感覚が広がっていくようで)
(主人たる少年のことが愛しく、きゅぅぅっと胸が締め付けられ)
(完全に自分がこの少年の手の中に堕ちてしまったことがたまらない充足をもたらしてくる)
んっ…そうっ…ルナマリアは、ご主人様の、め…雌、犬♥
きゃひぃィンッ?!
(口に出して宣言するだけではしたなく欲情してしまって)
(何か悪いというわけでもないはずなのに笑顔で尻を打たれ、犬のように鳴き声を上げ)
(先ほどよりも数段威力の増した張り手は尻肉を赤く染め)
…よっ…よろっ……しく、お、お願い…しますっ……
(痛みと快感にじわっと涙を滲ませつつもにこりと健気に微笑んで頷く)
してぇ…♥雌犬の身体、全部ご主人様のモノにしてぇっ…
ふひゅゥッ♥っ、つっ…あぁああッ…!ぐ、イッ?!
(ガリッと歯が立てられるとビクンと目を見開き、唾液でどろどろに尻肉全体を蕩かされ)
(柔らかになった肉に次々に所有の痕がつけられていく)
(偉い、可愛い、と褒められると顔を明るくし、シーツにもじもじと顔を埋めながら尻尾を振るように尻をふって)
んひゃあぁああぁああッ♥ふ、ぐっ、お♥はひぃぁァァンッ♥♥
(ひくつく窄まりにきつい口付けがされそのまま舌がねじこまれ、腸壁の隅々まで舐め取るようにじっくり嬲られ)
(ご褒美というには激しすぎる快感に上からも下からもぼたぼたと涎が零れ)
(既に何度も達しているのに射精できない肉茎が訴えるように押さえられた手の中でびくつく)
ひっ…イ、あっ…あ゛…ぐっ…♥♥
い、じわるぅ…♥
苦し、すぎて…きもち、よすぎ…♥
(ぐったりとベッドの中に身体を沈め、転がされると足と手を投げ)
(咎めるようにではなく、甘い色を持った声音で不満のように唇を尖らせ)
したいッ!!もっ…おちんちん、ダメ、なのぉッ♥
さっきから、全然、射精、できなくてぇッ♥
だすぅッ、いっぱいいっぱい、でるよぉぉぉッ♥♥
ひきっ!?イッ、くぁっ♥あ♥ほぉぁあぁああああぁんッッ♥♥♥
(ガクッと腰が激しく宙へと浮き、びゅうぅッと濃い筋のような精液が噴水のようにふきだし)
(激しい手コキに射精量はとどまることを知らず、何度もイった分がまとめて射精され)
(更に肛門を責められ射精している最中にも絶頂し、新たなザーメンを吐き出す)
>>154 んっ………あはっ。
凄いね、ルナ。こんな風に一杯我慢してから出すととっても気持ちいいでしょ?
ぴゅーぴゅー凄い勢いで精子が吐き出されてるよ…。
(尿道から精液を搾りだすように指の輪でキュギュッとペニスを扱きあげる少年の褐色の肢体は)
(激しく噴出するルナマリアの精液でところどころ白く染まり、背筋が寒くなるような妖艶さを醸し出していた)
(顔に飛び散った白い粘液を舌で舐めとり優しく微笑み姿は、寛容で慈悲深い雌犬の飼い主そのものだ)
でもね、ルナ…。
もっともっと、気持ち良くなりたいでしょ?
ううん、嫌だっていっても、僕がしてあげる。
強くて明るくて生意気なエリートパイロットさんが、ぐずぐずに蕩けて一匹の雌犬になれるように…。
(もう己の醜く暗い欲望を隠す必要などないと悟った少年)
(無邪気とすらいえる笑みを浮かべたまま、ルナマリアの下半身に顔を埋める)
んちゅっぅ……れろ……れろ……ぬろぉ……。
はぁ、ん、ちゅるぅっっ ちゅぶっちゅぶっ……にちゅぅぅ!
(ルナマリア自身の精液でべったりと濡れたペニスに赤い舌を這わせ、亀頭を中心に何度も精液をしゃぶりあげる)
(亀頭表面が綺麗になると、尿道に残った精液も逃がすかとばかり鈴口に吸い付いて啄ばむようなキスをしながら)
(一度キスするたびに鋭く頬をすぼませ強く吸引していく)
(先端をキスで攻めながら、根元からカリまでは黒い指の輪が、シュッシュッッズッッと精液と唾液をローションに)
(激しくスライドし、ルナマリアのペニスに刺激のない部分はない、というほど愛撫し尽す)
(しかも少年にはまだ片手が空いていた)
(中指を肛門に挿し込むと同時に、親指は膣に押し込み、薄い壁を挟んで指先を押し合わせると、ゴリィ、ゴリィ、ゴリィ)
(と激しく掻き毟った)
ほら……ルナ……いいんだよ、もっと蕩けて…感じて…。
ルナの気持ちいい啖呵が飛び出るお口から、白痴みたいな喘ぎが飛び出すのが聞きたいんだ。
凛々しくて可愛い顔が、発情した雌犬のアヘ顔いなるのが見たいんだ…。
僕たち、もう何にも隠さなくっていいんだから……。 ね…んにゅぅぅ!
(本性を晒せ、という許可と命令を同時にして。鈴口と押し合わせた唇から舌先を伸ばし、尿道口を柔らかく鋭い舌先で抉った)
>>155 きもッち、イイっ♥けどぉっ♥
(一度噴き上げた精子は激しく飛び散り、ロランや自分の顔にまでかかって)
(ガクッガクッと腰を突き出すように浮かせ、びゅくっびゅくっと、濃い精子を何度も迸らせる)
ふぁっ♥あひ、ひィっ、いひッ…ひクッ♥んぉっ…まだ、でるぅっ♥
(枯れることを知らないように、促されればされるままに何度も射精し、部屋中をむっとした精液の匂いでいっぱいにし)
なっ…り、たいっ…こ、怖いっ…けどぉっ…♥…ご主人様の、雌犬に、なりたい…ッ
ルナマリア・ホークをただの、発情した…犬に、して…♥
(とろりと惚け潤んだ瞳で見つめ媚びるような目線を送って)
(未曾有の快楽に畏怖を感じながらも、互いを愛し合う形、堕ちる場所はもはや決まっているようなもので)
んくひぃぃぃぃぃいッッ♥♥あひ、ひ♥ひゃ、ひィッ♥
ご、主人様♥にッ、おチンポォッ、舐められ、ひあ♥
(大量に射精した自分の精液を両手ですくいとって、その手を頬にあて蕩けた笑顔でうっとりと浸り)
(セックスのような濃厚なフェラコキに、はやくも白く濁った先走りをびゅぅびゅぅ吐き出し)
ふぉっ!?お♥あ、ヘぇぇええッ♥ひぃいぃぃいいきゅぅぅうううぅううッッ!!
(前後の穴に同時に指がずっぽりはまるとすぐに決壊し壊れた蛇口のように精液をびゅるるるっと射精する)
あぁぁぁ…ひぃぇぇええ…♥あひぃ…い、ひぁ…♥
(虚ろなまなざしで宙を仰ぎ、わななく唇はぽっかりと開いたままひっきりなしに嬌声を上げ)
(どろっと蕩けたアヘ顔で白目をむき、乳首とペニスはビンビンに勃起したままを続け)
きひゅぅぅうううぅううッ♥イぐっイきますぅうぅううぅうううッッ♥♥
またでりゅのぉぉおぉおおおっ♥♥♥
(尿道口にぴったりとくっついた唇から舌が抉り、ぶぴゅぅぅううっ♥っと小気味良い音をたてて数え切れない射精がはじまる)
>>156 んじゅるうぅぅっ。ごく、ごく…んぐくぅっ。ずりゅるっ。
はぁ……っ ルナ…素敵だよ、とってもいやらしい顔になってる……。
(湧き水のように溢れる精液を、尿道口直付けで啜りとってから、精液まみれの顔をあげ)
(自ら精液を塗りたくり卑猥に歪んだルナマリアの顔に魅入られたように囁いた)
ふふっ…ルナの美味しいザーメンミルクでお腹一杯だよ……お返し、しないとね?
よい、しょっ……!
(呂律が回らなくなるほど責め立ててなお、ルナマリアを休ませる気はないようだった。というより)
(後から後から湧き上がる欲望と愛しさに、一瞬たりとも交尾を休みたくない、という焦りにも似た気持ちだった)
(脱力を通り越し痙攣するコーディネイターの少女の肢体を軽々と抱き起こし、背中越しに膝上に抱き上げる)
(両手でニーソックスの張り付く太腿を抱え上げれば、背面座位での交尾の準備は完成だった)
んちゅっ…… ん、ちゅ、ちゅくっ……。
んん…ルナのお口も、僕も…ザーメンジュースの味だね…んちゅるっ
(黒く反り返る巨根の根元でルナマリアの股間を支えるような姿勢なので、お互いの性器の違いがはっきりわかる)
(並んでそそり立つ二本のペニスを擦りつけあいながら、口づけを交わした)
ね、ルナ。今度は僕のおちんちんでルナのお腹一杯にしてあげる。
ルナはお尻の穴が一番好きなんだよねぇ? だからまずお尻の処女を奪ってあげる…。
きっと気持ちいいよね…ルナのエッチなお尻の穴に僕のオチンチン突っ込んで思いっきりズコズコしちゃうんだ…。
そんなことしたら、気持ち良過ぎて…僕ら、一生離れられなくなっちゃうね…。
(キスを交わし、ペニス同士をじゃれ合わせるように触れ合わせながら夢見るような口調と瞳で囁いた)
ルナ、今夜はここで凍結でいいかな?
>>158 時間ね、もちOKよ
なかなかペースあげないと大変だけど、よろしく頼むわよ?
>>159 うん、ありがとう。
でもそろそろクライマックは見えてきたような気がするよ。ちょっと寂しくもあるけど…。
次はどうしようか?
僕は、今週中の夜はだいたい大丈夫そうだけれど。
>>160 もったいない気はするわね…
でもま、ポジティブにいくわよ!
次は、金曜日ぐらいがいいんだっけ?
あたしは日曜の夜が空いてるわよ
>>161 そうだね! …やっぱりルナはいいな。
(なんとも言えない満足そうな笑顔で見つめ)
うん、今週は金曜日でも日曜日でもゆっくり遊べるから。
ルナの都合のいい方を選んでいいよ?
>>162 …何?じろじろ見ちゃって〜
(腰に手をあてずいっと覗き込み)
視線がいやらしい〜♪あははっ
金曜はちょっとゆっくり出来ないかもだから、日曜日でどう?
>>162 そ、そんなことは〜!?
(褐色の頬を赤らめ仰け反って…)
アハハ…。
うん、じゃあ日曜日だね。時間はまた21時からでいい?
>>164 そ、そこで照れない…
(ピシ、とデコピンで額を弾いて)
時間はOK、日曜日の21時から。
それじゃ、今日も先に帰るわよ、後よろしく〜
またね!ロラン!
>>165 わっ!?
ガ、ガンバリマス…。
(デコピンされた額を撫でて)
うん、今日もありがとう、おやすみ、ルナ!
【いつも貸してくださってありがとうございます。スレをお返ししますね。おやすみなさい】
【なんだかずっと僕らが使ってるみたいですけど…。今夜もスレをお借りいたします!】
【今日もこの場所を借りるわよ】
【お待たせ、ロラン】
>>168 【うん、ルナ、今夜もよろしくお願いするよ】
【今夜はルナからだったよね?】
>>169 【こっちこそよろしくね】
【そ、あたしから。もうちょっとかかりそうだから、待っててね♪】
【了解! 楽しみに待ってるよ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1241701296/602 雌、雌犬ぅっ…♥ご主人様の、専用ッ、穴ァッ…♥♥
(陶酔しきった表情で雌犬奴隷となることを心から望み、叶えられる悦びに震え)
(腰の奥から滾々とこみ上げる射精感は押さえ込まれて吐き出せず)
(鈴口からこぷこぷとひっきりなしに先走りだけが漏れてぱくぱくと開閉する)
いぎィッ!?く、ひぐぅううぅッ♥ん、ひぃぃいッ…ひ、ひふぅうう…ッ♥
そんなぁあ…ッい、イかせ、へぇあぁあああ♥♥あへぇぇえええ♥♥
(理性をなくし狂ったように悶え叫んでも性器を掴む手は緩むことなくしっかりと根元をとらえて)
(先端を捏ね回され強すぎる快楽に強張っていた表情がどろっと蕩け、手の平をますます汚していく)
(繋がった下半身は様々な液体でぐちゃぐちゃになり、泡が弾けては卑猥な水音を高く響かせる)
いくぅううッ♥イってる、イってるのにィッ!でな、出ないよぉぉおおッッ!!
ほっごぉぉおおッ!?おご、んぐぅううぇぇええッッ♥♥
出し、出してぇえええッあたひの、おチンポの味すっかり覚えちゃったケツおまんこにィッ♥♥
ロランのこゆいザーメンだしてッ♥ザーメンの味も、種付けアクメの味も覚えさせてダメにしてぇぇぇえッッ!!
(髪を激しく振り乱し容赦なく突き上げられては絶頂し、先走りだけがぴゅぅっと迸り)
(射精を前にまた大きく膨らんだ性器の形がわかるほどケツ穴はペニスに馴染んで腸肉を絡みつかせ)
(あさましく口を大きく開いて涎をたらしながら射精を強請ると)
んぉぁああああああぁああッッ!!きたっ♥ザーメンきたぁぁああぁんッッ♥♥
(固体に近い濃縮された精液が、すごい音を立てて腸内へと吐き出され)
(その瞬間またアクメに果てるもやはり精液は吐き出せないままの暴力のような絶頂を味わう)
ひっ…ひぃいい…ッ♥でてるぅう…ッまだ、こゆいミルクぅぅう…♥♥
ずっと、きてるぅぅう……ッッ♥
(ビクッビクッと眼を見開いたまま痙攣し、一滴も逃さないようにアナルできつく締め付ける)
>>172 (褐色の肌の少年は、赤い軍服を乱した半裸の少女を背後から抱きしめベッドに横たわる)
(その股間から屹立した、しなやかな外見とはまったく違う極太の醜悪な肉棒は、しっかりと少女の尻穴深く突き刺さり)
(二人の肉体を内臓から繋ぎ合わせていた)
ふぁ……ルナぁ…気持ちいいよ…ルナのお尻の穴……。
んっ……よぃ……しょ……っ。
(少年は少女を抱きかかえたままごろりと転がり仰向けになる)
(赤神の少女の身体もそれにつれ、尻穴を串刺しにされたまま、少年の身体に乗せられる形で仰向けになった)
…ふふっ…可愛いルナ……ケツおまんこはイけたけどまだおちんちんはイってないよね?
はち切れそうなおちんちん、楽になりたいでしょう? びゅー、って。びゅびゅーって精子出したいよねぇ?
(片手は無慈悲に、ルナマリアのペニスの根元をぎっちり締め付け射精を禁じたまま)
(もう片手を竿に添え、お互いの精液とルナマリアの愛液をローション変わりに、グチュッグチュブゥッと)
(深く激しく扱き続ける)
(特に亀頭のエラの部分を掌を激しく指の輪で摩擦し、鈴口も細い毒蛇のような指先で穿り返してやっていた)
あぁー……いいよ、ルナぁ…んっふっっ! いっぱい精子、出してしまっていいよ……。ふ…んぅっ!
うく……! その代わり僕の精子をもっともっと注いであげる…ルナマリア・ホークのお尻の穴ぉ…僕の、僕専用の精子タンクにしてあげる…。 んぁっ!!
(引き締まった腹筋と胸板、そしてなにより逞しく太いチンポで少女の身体を支えながら耳元に、狂的な愛しさ)
(と独占欲を隠さず囁く)
(囁きながら両手は激しく蠢いて少女のペニスを扱き。腰は脈動して、精液でパンパンになった腸内をさらに突き上げ)
(奥へ、奥へとドロドロと濃い汁を押し込んでいた)
はぁ…………あ…いいよ…イくんだ……! ルナァァッッ!!
(ブシュブッッ!! 弾けたように、ルナマリアの腸の奥を抉る亀頭が膨れ、さらに大量の新鮮な精液が注がれ)
(同時に、ぎゅっと握っていた指の輪が一気に少女のペニスを先端まで擦り上げて離れ、凄まじい射精絶頂を許可した)
>>173 あぐっ…ふ、ぅううぅッ…ひぐッ…!…あ、ひ…ぃッ……
(ベッドに横たわったまま虚ろな瞳で、身体がビクッとひくつき半開いたままの唇の端を唾液が伝う)
(抱きしめられるのは拘束のようでとらえられたまま身じろぐだけでも呻き喘ぐ)
あぁ…ッ…あ……ひ、…んぐぅぅぅッ……!!んへっ…へ…ひ…ひィッ…♥
(仰向けに体勢を変える際に剛直が内部をかき回し、はだけた軍服の前から胸と腹部を晒し、めくれあがったスカートから下腹部を眼前に晒す)
(ロランの手にとらえられ尚も勃起を強め天をつく自分のペニスが見え、射精を強請って軽く腰を揺すると手の中で窮屈そうにひくつき)
(刺し貫かれた剛直が擦れて悲鳴をあげる)
イっへなひィ…まだイってェ…ないィ……ッ♥
なりたい、なりたいよぉおッ射精、射精させてくださいィッ…いっぱい溜まった精子ださせてぇッ♥
(じわっと目元に涙を滲ませながら懇願し、ロランに背を向けて乗った身体の腰だけがガクッと空撃ちするように浮いて)
んぎゅぅううぅうぅうううッ!!ふぐ、うっぐぅぅううううッ♥ふぁあ♥イくぅぅううまたイぐぅぅううッッ♥♥
(後孔内にたっぷり精液を射精されぶっといペニスで蓋をされたまま、肉竿が扱かれ飛沫のようにびゅぅびゅうっと勢いよく先走りが飛び散る)
(男性器の弱い部分をしりつくした動きで的確に責められてたまらずまた絶頂だけが起こり)
でるぅぅううミルクッ♥ルナマリアのチンポザーメンいっぱいでるよぉぉおぉッッ♥
ご主人様、ご主人様ぁぁあぁああッ!もっと、いっぱひ♥射精しながら射精されるの、覚えるからぁぁああッ!
こびりついて取れなくなっちゃうぐらい、精子いっぱいぃぃぃぃッッ♥♥
(白痴のようなあさましい顔で舌を勃起させて突き出し喉がかれはてるほど淫乱な嬌声を上げて)
(腸を突き上げる肉棒の血管までわかるぐらいにぴったりと馴染んで吸い付き締め上げ)
(そのまま胃まで届くのではと思うほど奥へ奥へ熱いドロドロの塊が流し込まれる)
いぎぃぃぃぃいぃッ!?ぐ、ぎゅぅぅぅぅうぅぅううッ!!あ゛ぁあああッッ!!!ヒ、イく、イくぅぅぅうぅうううッッ♥♥
(既に許容量を越えている中に更に膨らんだ砲身が弾け射精が行われて半分白目を剥き手足を引きつらせ)
(射精を押さえ込んでいた指がずるぅうっと滑って解放し、耳元に許可が告げられると堰き止めるものは何もなくなり)
にひゃぁぁああぁああぁあああああんッッ♥♥♥
(ぶぴゅっと小さく精子が迸ったかと思うと、ごびゅうぅぅっと重い音を立てて小さな先端から濃く煮えたぎったザーメンが白い筋となって噴出す)
んほぉぉおおぉおおッ♥♥でてりゅ、でてりゅぅぅうぅうううッッ♥どろっどろの精子ィ、濃すぎ、濃すぎてぇぇえ尿道犯されちゃってるぅぅうぅんっ!!
>>174 あはぁっ……凄いよ、ルナのオチンチンがびくんびくんって…。
嬉しそうに痙攣してザーメン噴出してる…。
(身体全体で抱きとめたルナの肩越しに、大量の精液が噴火のようにあふれ出すのを眺め、愉しそうに囁く)
(褐色のしなやかで強靭な手と指はなおも、容赦なくそのペニスをぐいっぐいっと根元から先へ向けて扱きあげ)
(より射精の勢いを激しくさせていた)
んぅっ…んっはっっ… んんぅっ!
ほら…ルナ、もっと…もっともっと出しなよ!
(残虐なまでに的確で荒々しいチンポへの手コキで、内臓まで流失してしまうかと思うような強制射精を何度も何度も、何度もルナに味あわせ)
(その、吐き出された分を自分の精液で補充するかのよう腰を蠢かせ、ぶびゅる、びゅるぅるぅ、と)
(飽きずに直腸へ注ぎ続けた)
…………ん……ふぅぅ……ぁ………ぁぁ…… ふーーーー……。
(そうやってルナマリアの精液をすっかり搾り出させ、二人の全身が白濁液でどろどろになるころ)
(少年はようやく大きく息を吐き、ペニスを掴んでいた両手をぱたりとベッドに広げた)
はぁ……はぁ……。
ルナ…… す、す……すご……かった……ね…。
僕、すっかり……狂っちゃった……き、気持ち……よかったぁ……。
(ルナを身体に乗せたまま、呆然とつぶやき)
(満ち足りたような、蕩けそうな笑みを浮かべた)
【ルナ、ごめん。このレス投下して20分くらい用事でPCから離れるよ】
【…でも、ここで一段落は、ついたかな……?】
>>175 きゅぅぅぅうううッ♥でるっまだぁ♥いっぱいいっぱい射精するぅぅぅううッッ♥♥
(射精の快感に顔を歪め、尻穴をぎゅうぎゅうと締めてザーメンを受け止めながら)
(びゅううぅっびゅうぅっと間断なく幾重にもなる白い筋を迸らせる)
くひぃぃいッ♥しごいちゃ♥あふぅぅぅぅうぅ…ッッ♥♥
まだでるぅぅうイぐぅぅうぅぅううッ射精とまんなっ♥とまんないぃぃぃいいッッ♥♥
(何度イっても射精しても扱かれ続けている所為で絶頂は終わらず)
(直腸を深く刺し貫き性器を握る少年が疲れて飽きるまで責め苦は続き)
ふぎっ…ぎ、ひ………い……ぃぁ…♥あ……へぇ…あひぃ…ぁ…あ……♥
(声も精液も枯れ、赤い軍服も精液で染まるころようやく解放され)
(折れそうなほどに反らしていた背から力が抜け、アヘ顔のままロランの引き締まった身体の上に倒れる)
んぐっ…ふ……う……♥すご…ったぁ……おか、しく…う……も……
ひ……あぁ……♥
(身体は痺れて呂律も回らず濁った眼差しでただにっこり微笑み返した)
【了解、いってらっしゃい!】
【そうね、一応一段落はついたっていうか、精魂尽き果ててるわね】
【お待たせ、ルナ!】
【うん…そうだね、すっごく充実したロールだったよ…ありがとう】
【それでさ…。 ルナさえ良かったら… シチュを変えてロール継続って…お願いできない、かな?】
>>177 【おかえり〜】
【あたしこそありがと、楽しかったわよ!】
【えーどうしようかなぁ〜?】
【んー…キスしてくれたらいーわよ?】
>>178 【うん! そういって貰えると僕も嬉しいや!】
【えっ……】
【キ、キス? ほんとにそれでいいの!?】
【んぅっ!】
(焦らすような第一声に心配そうに曇っていた顔色がぱっと明るくなり)
(力いっぱいルナを抱きしめ、強く唇を吸い)
(深く舌を潜り込ませ、じゅるじゅる、じゅるぅ、と全力で口中と舌全部を愛撫するようなキスをした)
>>179 【何よ、キスもできないって言うの?】
【んむっ…!】
(人差し指でロランの胸をつき意地悪く笑って)
(抱き寄せられ唇が吸われ、口内の奥へと素早く舌が潜り込み)
(魂から吸い取られるような口付けをされる)
【…んふっ…ふ、ちょっと、やりすぎっ…】
(焦ったように無理やり両手で顔を剥がし)
【フツーにキスしてくれれば良いのに、またしたくなっちゃうじゃない】
【OK、これからもよろしくね?】
>>180 【んぅ…んぅぅ…… ぷはっっ!? あ……】
(酔ったようにルナの唇と舌を味わっていると強引に引き剥がされ、目を白黒させた)
【ごめん…つい…】
【うん…ありがとう、ルナ!】
【ええと…じゃあどうしよう? 僕は今夜はまだ大丈夫だけど…次回の打ち合わせ、とかしようか?】
【それとも今夜はおやすみして、改めて待ち合わせがいいかな?】
>>181 【もぉ…しょうがないわね】
(腰に両手をあてて苦笑し、額をデコピンで弾く)
【こっちこそありがと、ロラン】
【あたしもまだ平気だから、打ち合わせするなら大丈夫よ?】
【あたっ…。あはっ。やっぱりルナには敵わないや】
(デコピンされても、むしろ嬉しそうに微笑んで)
【じゃあ、打ち合わせ、できるね。打ち合わせスレに行こうか?】
【サキュバスさんとお借りしますね】
こんばんわ、移動してきたわ…
さて、どうしましょう…書き出しのほうは…
やりにくいようでしたら私の方から書き出しますし、
こういうのが……というのがあればそちらからお願いします
それと、もし何か。をご存じでしたらcsf:4j0730b2あたりでどうでしょうか
何か。以外でも、こちらに外見や体型とか、
どんなことでもご希望があればお気軽にお願いしますね
>>187 あ…金髪でウサ耳希望していい?
アレ好きなのよね♪
それじゃ、私のほうから書き出すわ。少し待っていてね?
んー?
なんだか今の連中手ごたえなかったなぁー。
こんな深層までプリ無しでくるなんて…ずっと逃げてきたのかしら?
(さっさと全滅させた冒険者たちが死に戻るを見送りながら首をかしげる)
可愛い女の子もいい男もいなかったし…
つまんないの。
(指についた血をなめとりながら、ぶらぶらとあたりを歩き始め)
あら……♪
(遠くにたった一人でいる可愛らしいプリースとを見つけると)
(こっそりと近づいていく)
【それじゃ、こんな感じで…よろしくお願いするわね】
>>188 【わかりました、名前はこれで】
【改めてよろしくお願いしますね】
>>189 皆どこかしら……怪我とかしてないと良いんだけど……
(ダンジョンの奥深く、暗がりの中に金髪をたなびかせるプリーストが一人)
(頭上のうさ耳までも不安そうに揺れているようで、
手にした聖書を心細そうに胸に抱きながら歩いていた)
……でも、この辺りにはモンスターもいないみたいだし
皆案外がんばってるのかな……?
(実際には上位の魔族であるサキュバスを怖れてモンスターが逃げ出したのだが、
そんな事実を知る由もなく不安そうに足を進め)
(武芸の心得も全くないのか、近づかれても気付く様子も無く)
>>191 ん……なかなか可愛い子じゃない。
なるほどあのPTの忘れ物かしら…?
これはいい拾い物かも♪
(この子がいれば少しはいい勝負になったのにな、とくすくすと笑いながら背後から近き)
こんばんわ、聖職者のお嬢さん?
こんなところにいると、怖い魔族に襲われてしまうわよ。
(背中から抱きつきながら耳元で妖しくささやいて)
>>192 皆、居ないなぁ……
(人気も、モンスターの気配さえない中、
気がめいってしまいそうな深いダンジョンではつい足も遅くなってしまい)
(鉛のように重くなっていく足をなんとか震わせようとした瞬間)
えっ?!ひゃあああっ?!
こ、こんばんはっ?!あの、えの、その、私、今パーティの皆とはぐれてっ……え……?
(挨拶につい反射的に答えたものの、
背中から伝わってくる強力すぎる魔力に気がつくと、
慌ててテレポートの呪文を唱えようとして)
>>193
知ってる。さっきやっつけたからね。
どうも歯ごたえがないと思ったら、貴方が迷子になっていたからだったのね?
貴方のPTには感謝しなくちゃ…
こんな可愛い玩具置いていってくれたわけだしね?
(ふっくらとしたバストを押し付けながら耳に甘い息を吹きかけて)
あら、そんなに邪険にしないで♪
もっと楽しみましょう?
(テレポートしようとする唇を唇でふさいで、とろとろと唾液をながしこんでいく)
>>194 え、知ってるって……あ、あなたっ……!
(首を曲げて確かめれば、背中から抱き付いているのは人……
の形をした、上位の魔族で)
うっ……嘘、そんな、皆っ……
(自分達のパーティでは、全力で戦って引き分けられるかどうかという
ハイレベルな魔族を前に、折れてしまいそうになる心を必死に奮い立たせ)
は、離して下さいっ!楽しむとか、そんなっ……んんぅっ?!
(とろとろの唾液を拒もうと必死に藻掻くものの、
柔らかい体に抱かれているだけで動けなくて)
(う、嘘っ……私のファーストキス、魔族にっ……!)
(か弱い聖職者の抵抗に混じって、
貞操を感じさせる仄かな魔力がサキュバスの唇へと伝わって)
>>195 はぁい、どうも・・・その顔だと、私が何者か位は知っていそうね。
(こりこりと角を頭にこすりつけるようにして笑って)
安心してよ、殺してはいないから。
殺す価値もなかったし……多分今頃首都で寝込んでるんじゃない?
(抱きしめたからだから伝わる細かな震え)
(本能的に感じているらしい恐怖心を感じ取ると、舌なめずりとして)
ダメ、これから貴方は私の玩具になるんだから。
ちゅ、くちゅっ…んゅ…ふっ…ふふ、はじめてかしら、キスは…
ぞくぞくするくらい甘いわ…ふふ。
(ぴりぴり舌を刺激する甘い神の加護とやらに「はぁっ」と色っぽいため息をついて)
ほら、答えなさい?キスは初めて?
(わかりきったことをわざわざ聞きながら、手はふわふわしたバストへと伸びていく)
>>196 あっ……あなたは、何でこんな所にっ……
(下等な魔族とは次元の違いすぎる人語を操る魔族を前に、
名前を呼ぼうにも名前は知らず、
かといってサキュバスと認めてしまうのも怖くて口ごもり)
えっ?!ほ、本当ですか?!それじゃ皆無事にっ……
(振り返ろうとする表情に明るさが宿るものの、
自分が玩具にされてしまうことを知ると再び震えが強くなり)
お、玩具ってっ……そんな、私は神に仕える身です!
魔族の玩具になんかっ……?!
(手が胸元に伸びてくると、聖書で胸を守ろうとするかのように
ぎゅっと信仰の証を抱きしめ口を塞ぐが)
(キスの経験を聞かれると、真っ赤になった姿を見れば丸わかりとはいえ、
きゅっと唇を閉ざして抵抗しようとして)
>>197 あれ?私を狩にきたんじゃないの?
ふふ、そんなにおびえないで、貴方は殺したりしないから。
(すり、すりと金髪に頬を寄せる様子は人懐っこい少女の様だが)
(瞳に宿る光と、圧倒するほどの魔力はやはり魔族そのもので)
随分強くたたいちゃったからしばらくおきれないだろうけれどね。
んふふ、そんなに震えて…怖いかしら?
(かたかたと震える細い腰を撫で回しながら抱き寄せて)
そう、忠実な神様の僕を、卑しい哀れな雌奴隷にするのよ?
っ……!
こしゃく、ね…毒が回るまで待つしかないか…
(胸元を守る聖書に触れると「じゅうっ」と音がして手から煙が上がりあわてて手を離して)
ほら、ちゃんと言いなさい?
言わなきゃ……殺すわよ?
(ぺろぺろと先ほどまで処女地だった唇をなめながら)
(玩具を捨てるような気楽さで脅しをかけて)
>>198 そ、そんな……別にあなたをなんて……
(いざ人語を操る存在を前にすると、それを狩る、と口にするのは躊躇われたが)
う……ぁぁっ?!
(頬を寄せられるだけで伝わってくる魔力の濃さは、
それが疑いようのない怪物であると示していて)
わ、私はそんなんじゃっ……きゃっ?!
(腰を引かれると踏みとどまろうとするものの、
たちまちサキュバスに抱かれてしまい)
なっ……め……あ、あなたは何を言ってるんですか?!
(聖書が魔族に与えた一撃)
(だが、戦いの経験が浅いフィーメにはその奇蹟がもつ意味が伝わらず……
聖書を武器に戦うこともせず、
ただ、信仰の証を胸に抱いて不安そうな視線を向けるのが精一杯で)
そ、そんなことっ……んんぅっ……!!
(唇を舐められると首を振って逃げようとするものの)
(気楽さと残忍さの入り混ざった言葉をぶつけられると、ぽろぽろと涙をこぼして)
……は、初めてですっ……初めての、キスだったのに……
>>199 いいのよ?所詮モンスターだし。
どこかの世界ではペットにだってされてるみたいだし。
(自分から、自分はモンスターだと語りながらくすくすと笑い)
あはははっ、そんなに怖がらないでよ、仲良くしましょう?
(恐怖の声を上げるフィーメに楽しそうに笑う)
(人間の恐怖は性欲に次ぐ美味で、もっともっと怖がらせようと)
(抱きしめた細い腰に力を軽くいれ、さわさわとなで初めて)
ん?神の僕を冒涜するのは魔族にとって最高の美味なの。
貞淑な聖女をみだらな娼婦にするなんて、傑作でしょう?
それに、貴方って好みなのよ…とても可愛いし、ね?
あらあら、悲しくなっちゃった?
(ファーストキスを奪われたショックからか泣き出してしまったフィーメを慰めるように頭をなでて)
ふふ、大丈夫、きっとそのキスも忘れられない素敵なキスになるから、ね?
(もう一度唇を重ねると、ねっとりとした舌使いで、無垢なフィーメの唇に)
(初めての快感を与えていき)
ちゅ、くちゅっ…ん…そろそろ、体が熱くなってきたんじゃない?
>>200 そっ……それは……
(魔具でモンスターを虜にしているのは見たことがあった)
(中には飼い主と仲良くしているものもいたが、
それは圧倒的な人で囲まれた世界での話)
(今、この深層には自分の手に負えるわけもない上位の魔族と二人きりで)
そ、そんなっ……仲良くって、私、聖職者でっ……
(なんの暴力でもない優しい撫でる手にも、
びくびくと震え、恐怖が溢れては流れ込み)
か、神の僕を娼っ……そ、そんなこと絶対に許されません!
神はあなたの行いもしっかりと見……えっ?!
(神を侮辱されるとそれでも凛々しく言い返そうとするが)
(想像もしなかった、サキュバスからの可愛いという言葉に思わず固まり)
そんなっ……そんなこと、あるはずっ……んっ?!
んむっ……ちゅぅっ、んっ、くちゅっ……
(今度はキスされているのを感じることが出来た)
(唇を必死にとじようとするのだけど、
サキュバスが与える快感に初心なプリーストが耐えられるはずもなく……
キスが離れるころには、泣いたのとは別の赤さが頬に宿っていて)
ちゅっ……え……か、身体が……?
(怯えたように聖書を抱く腕に力がこもるが)
(それと一緒に、無意識のうちにきゅっと内股も閉じて)
【ん、ごめんっ、どうにもこうにも眠くて頭が働かなくて…】
【凍結化破棄でお願いできる?明日ならまたお相手できるけれど】
【私も大分眠くて……】
【良ければ凍結でお願いします】
【明日、いつぐらいがいいですか?】
【京みたいな夜遅くでなければお昼くらいから開いているわ】
【そっちはどうかしら?】
>>204 【ごめんなさい、うとうとしちゃいました……】
【お昼、それでは11時位〜待ち合わせスレの方を覗いて見ます】
【もしその時間むりでしたら、伝言を貰えたら助かります】
【私からはスレをお返ししますね】
【こんにちわ、スレをお借りします】
>>201 でしょう?だから私が貴方をペットにしたって文句は出ない。
大丈夫、飽きるまでたっぷり可愛がってあげる。殺したりなんかしない。
それは約束してあげる。
貴方だって知っているでしょう?上位魔族は嘘を嫌うって。
(人間と代わらないようなキュートなしぐさでウィンクして)
ああんっ、その顔、最高よ、貴方…っ。
濡れてきちゃう。
(恐怖に怯える顔を見るとぞくぞくっ、と震え、うっとりと整った可愛らしい顔を見つめる)
…神様のことになると急に強気になるのねぇ、聖職者ってそんなもの?
そう、神は見ていらっしゃいます…
ですが、決して助けてはくれません……これは試練だからです。
貴方が悪魔の誘惑を振り切れるかどうかの、ね?
(わざとらしく胸の前で十字を切って祈りを捧げるしぐさをして)
ちゅ、くちゅ、ちゅっ…んっ、ふっ……気持ちいいでしょう?
ちゅ、ちゅっ、こんなこと、神様は教えてくれたかしら?
(初心で清らかな唇と舌をいやらしくとろける舌が丁寧に蹂躙していく)
(好きなだけその唇を舌を味わい、楽しみ、媚薬の効果のある唾液をつぎつぎと口の中へ流し込み、飲み込ませ)
ふふ、イイでしょ?そろそろ回ってくるころだし…
もう熱くてたまらないんじゃない?
(媚薬の効果で敏感になったフィーメの聖書を握る手をそっとなで、強引に片手を引き離そうと引っ張り)
(もう片方の手は法衣のスリットのうちがわに滑り込み、すべすべの太ももをなではじめる)
【待たせてごめんね?】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします】
【サキュバスさんとお借りしますね】
>>206 そんなっ……それとこれとは話が……!っ……
(ペットに心無い仕打ちがいる人間がいるのも事実)
(教会では酷い飼い主達の所から逃げてきた
ペットたちの悩みを聞いてあげたりもしていたから、強く言い返すことが出来なくなり)
う、嘘とか思ってるわけじゃ……で、でもっ……
(角や羽が無ければ、人間の少女に見える……それもとびきりの美少女のウインクも、
犯される……それも魔族に……恐怖の前では文字通り悪魔の微笑みにしか見えず)
もちろんです、私達は神に仕え、神を信じっ……?!
(まさか、魔族の口から信仰の大切な部分が上るとは思ってもいなくて)
(それでも、挑まれるような言葉にしっかりと見つめ返して答え)
……私は絶対悪魔の誘惑なんかに屈しませっ……んんっ?!
んっ……ちゅっ、ちゅっ……
(神への誓いを口にした側から唇を奪われ)
(教会の先輩達も、もちろん神様も教えてくれなかった丁寧なキスに、
いくら閉じようとしても自然と唇が開いてしまい……
魔族の舌に、唾液に蹂躙されるのを望むかのようにキスを受け入れてしまい)
そ、そんなことっ……ふ、ふしだらです!
そ、それにあなたも魔族とはいえ女の子でしょう?!
お、女の子同士でこんなこ、んっ……こくっ、ちゅっ……
(聖書を握る手は強く信仰の証を押さえつけていたはずなのに、
手を撫でられると身体に回った唾液の力で、腕がはがされていき)
な、熱くてって……きゃあっ?!
(辛うじて心を守っていた聖書が乾いた音を立てて床に落ちると、
すっかり身体に熱が回っていたことに気がつかされてしまい)
あ、熱くてって、そんなこと……?!
い、嫌っ?!止めて、そんなところっ……んんっ?!
(質素で地味な法衣だが、その下に隠されていたふとももはほんのり汗ばみ、火照っていて)
(優しい愛撫に切なげに震えると、足を閉じようとサキュバスに抱きしめられた腕の中で身体を震わせて)
【ううん、私こそ夜はお待たせしちゃったし】
【今日もよろしくね、サキュバスさん】
>>207 ちがくないさ。
ペットの売買までやっているでしょ、人間はさ。
(わずかに見せた隙に付け込むようにそうささやく)
(まさにそれは悪魔のささやきのようで)
だったらいいじゃない…それとも抵抗して志半ばで神様に会いに行っちゃう?
(ちゅ、ちゅっ、と頬にキスをしながら物騒なことを言うその顔の横で右手のつめをジャキッとナイフのように伸ばして)
ふふっ、ウサ耳、可愛い♪
(つんつんと頭のウサ耳を爪でつつく)
本当に可愛いわ…さぁ、神様が助けに来てくれるのかしらね。
ちゅ、くっ…んん、屈しないとかいって…もう抵抗する気もないくせに。
ほらほら、自分から口あけたらダメでしょう?
(女性すらも魅了するような甘い香りを振りまきながら)
(まだ未開発のフィーメの口内をじっくりと舌で開発し)
ちょっと、サキュバスにそれは褒め言葉。アリガト、嬉しいわ。
ふふ、貴方が可愛いからよ……可愛いものは男の子も女の子も好きだもの。
貴方にもオンナのよさ、教えてあげる♪
(引き剥がした手から零れ落ちた聖書を蹴り飛ばし)
(小さな白い指先をぴちゃぴちゃ音を立てて舐め)
ふとももこんなに熱くして……ふふ、淫乱なプリーストね。
やめて?
本当にやめていいのかしら、こんな中途半端なところで…
(きゅっ、と締まった太ももに手をむりやりわりこませ)
(しっとしとしたうちももをじっくり撫で回し)
気持ちいいいくせに…♪
(かり、と軽く指に歯を立てるとその手を開放して)
(開いた手でやわらかなバストをゆっくりとなで始める)
>>208 そ、それは……
(教会が悪だと説く魔族達よりもずっと酷いことをしている人間達も居る)
(そんな心の隙につけ込まれると、信仰こそ揺らぎはしないものの、
人間達への信頼は少しぐらつかされて)
(鋭利な爪を伸ばされれば、
うさ耳までまるで身体の一部として反応するかのようにびくっと震え)
わ、私っ……だ、駄目っ、キスはもうっ、これ以上はっ……!
(死を眼前に突きつけられているのに、頬に触れるのは優しいキス)
(サキュバスの言葉に慌てて口を閉じようとするものの、
甘い香りと柔らかな舌が入り込んでくると抵抗出来なくなり)
んんぅっ……ちゅっ、んっ、んんっ、ぅっ……
(抵抗しようとしているのか、歯でぷにぷにとサキュバスの舌を噛もうとするものの)
(本気で噛めないのは、唾液の効果だけではないようで……
初心な唇と歯で、サキュバスの舌を甘噛んで愛撫しながら、
ちゅっちゅと淫魔の舌を吸うような形になってしまい)
そ、そんな……あっ?!
(大切にしていた聖書が手の届かない所にいってしまうと
慌てて駆け出そうとするものの、太ももに手が割り込むと
撫で回される度に走る刺激で動けなくなり)
あ、当たり前ですっ、い、いやぁっ……指、そんなっ……
(指を舐められるだけのことで、どうしようもないほど真っ赤になって)
き、気持ちよくなんか、私はっ……ひゃんっ?!
(キスだけで力が抜けてしまってきている身体の胸に手が伸びると、
法衣で抑えこまれてはいるものの、
地味な布地の下に息づくふくらみの柔らかさでサキュバスの指を受け止めてしまい)
>>209 キスだけでめろめろになっていたらこの先気が狂っちゃうわよ?
ちゅ、んっ……ふっ…あら?ふふっ…ちゅ、ちゅっ…
んん、気が効くわね…?
ん、ふっ…ちゅ、ぢゅっ、そんな吸って、私の舌、美味しいかしら?
(可愛らしく甘噛みをして、軽く吸い上げるようにしてくるフィーメににやにやと笑みを浮かべ)
キスで狂わせて揚げるわ…♪
(やさしくとろけるような甘い口付けから一転、突然犯すような荒々しい舌使いに買え)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら、先ほどキスを覚えたばかりの少女の唇をレイプするように無理矢理むさぼり始めて)
あら……その服じゃわからないけど、えっちな体つきしてるわね…
もったいない、こんなイイからだ、神様にささげちゃうなんて。
(手をふっくらと受けとめる柔らかいバストの感触にそう評して)
(媚薬で敏感になった胸を服越しにぐいっ、と揉み、餅でもこねるかのような手つきで巧みに揉み回していき)
ほら、足ひらきなさい?可愛がってあげるから。
そうしたらご褒美にまたキスしてあげるから。
(ピンク色の小さな舌をちろりと見せながら、自分から足を開くようにささやき)
(胸の先端部分をこりこりと服越しに爪でこすり)
>>210 んんっ……そ、そんな、めろめろになんか、私っ……ちゅっ、んんっ……
(舌も、サキュバスの舌を押し返そうとしているのか
小さな舌で精一杯魔族の舌を押してみるものの)
(却って舌を絡め、淫らな唾液を受け止めるようになれば、くちゅくちゅと水音が繋がった口元から漏れて)
ち、違っ……わ、わた、んぶっ?!
(唇を貪るような激しいキスに、フィーメの身体が震えて)
(これが、凶暴な魔物だったら嫌悪感だけだったかもしれないが、触れあうサキュバスの身体は柔らかで)
(熱くぬめった舌が絡み合う度力が抜けてしまうのは媚薬効果のせいだけはなくなっていた)
そ、そんなこと無いですっ!
私、あ、んんっ?!駄目っ、そんなところ手でっ……きゃあぁっ?!
(地味な法衣の下には、サキュバスに負けず劣らずのボリュームが隠されているようで)
(巧みな愛撫から逃れようと身体をよじるものの、指が沈み込む度、甘い声が漏れはじめて)
い、嫌ですそんなはしたないことっ……私は神に仕え……え……キス……?
(理性は未だサキュバスを拒んでいるものの、
キスの誘惑、そして、小さな舌が覗くと、潔癖な聖職者の目に僅かに物欲しそうな色が滲み)
……き、キス、本当ですね……?
開きます、開きますからっ……だから、胸は……
(胸への刺激を止めてと哀願はするものの、哀願への返事もまたず、太ももを閉じようとする力を抜き)
(まだ恥ずかしいのか、大きく開く……というのわけにはいかないものの、
普通に立つように足を開けば、スリットのあたりの抵抗も緩み)
>>211 ぢゅっ、ぅっ…ん、ンっ…ふっ…違うのっ…?
ん、ぢゅるっ…こんな、口の中ぐちゃぐちゃにされてるのに、抵抗もしないくせに…っ
ほら、抵抗、して見なさい?
(フィーメの頤をそらさせ、上からかぶさるように無理矢理に唇をむさぼり続けるが)
(抵抗らしい抵抗もないのをみると、にやりと笑みを浮かべて)
ねーえ、聖職者様…貴方もしかして同性愛者…?
(胸を押し付けながらとろけるような甘い声で耳元でささやいて)
そんなことないわよ?たぷたぷでいやらしいおっぱい…PTメンバーからもそんな目で見られてたんじゃない?
気持ちいいでしょ?胸、可愛がられるの……ほらほら、可愛い声、聞こえてるわよ?
(細い手が胸に沈み、ぐにっ、と愛撫するたびに可愛らしく漏れる声に楽しそうに笑いながら)
そう、また、あまーいキスしてあげる。どろどろの唾液もいっぱいのませてー。
舌でぐちゃぐちゃにかき回してあげるからね。
(わずかに堕ちた目ににんまりと笑いながらぺろ、と唇を舐めてあげて)
胸?
胸をやめるなんていってないでしょ?
ふふ、いい子ね。そのままおとなしくしていなさい?
(うちももをなで上げ、ゆっくりとショーツに触れると)
(クロッチ部分をこしこしとこすり、秘所を下着越しになで上げ)
いいわ、それじゃ、ごほうび、キス、していいわ。
させてあげるから、自分でいらっしゃい?
…その代わり、キスした時点で貴方は私のもの…
奴隷宣言させてこのままお城につれて帰っちゃうから良く考えてね?
(んっ、と可愛らしいしぐさで唇を差し出し、キスを待って)
>>212 そ、それはっ……んんっ、ちゅ、んんっ……ち、違うの……これはっ……
(弱々しく首を振ってキスに抵抗しようとするが、強引なキスに犯されると
力に抵抗出来なくて……
……否、抵抗は出来るはずなのに、それよりもキスを求めてしまい)
えっ?!そ、そんなっ……あなたなら知ってるでしょう?!
きょ、教会では同姓で愛を育むことは禁じられていて、だから、私はっ……うぅんっ?!
(同性愛は禁じられていたが、それ以前に男に想いを寄せたこともないフィーメには
サキュバスが与えてくれた初めてのキスも、柔らかな身体も刺激が強すぎて)
やっ……やぁっ……皆はそんな目で、私の事、見るはずっ……
きゃぁっ?!だ、駄目っ……そんなに胸ばっかり、んんっ……
……え……もっと、キス……そんな、唾液なんて、いけないのにっ……
魔族の唾液、舌でぐちゅぐちゅってっ……んんっ?!
(淫液で溶かされそうな理性が必死に抵抗するものの、
唇に触れる舌を感じると口だけの抵抗さえ出来なくなって)
あっ……そ、そこはっ……!
(法衣の中に手が入って来て、ショーツ越しに刺激され始めると、
薄布に包まれた大切なところは処女らしい硬さの中にもキスで解された熱が宿っていて)
え……自分から……
?!そ、そんなこと出来るわけっ……ど、奴隷宣言なんか、私っ……そんなっ
(絶対、と言おうとした瞬間、愛らしい仕草で唇を向けられると
羞恥と抵抗……そして、期待の入り交じった視線をしばし向けて、やがて)
……ちゅっ……
(サキュバスのキスとは比べものにならない、稚拙で、弱々しい口付けだけど)
(自分自身の意思で、柔らかな唇を重ね合って)
>>213 ちがくないでしょう?この淫乱プリースト♪
(求められる舌先からわざと逃れるように唇を離し、ちょんとつつき)
もちろん知っているわ。同性愛は禁忌中の禁忌ですものね。
あら……違うの?
それじゃ、私が目覚めさせたのかしら…初恋の相手は私?
(くすくす笑いながら手を導き、柔らかな自らの胸に触れさせて)
へぇ、あそこの男たちはみんなED?そんなはずないわよね?きっとしょっちゅう貴方のこと見て犯そうとしていたに違いないわ。
敏感なのね、胸…自分で触ったことない?
そ、とろけるまでキスしてあげる。
おぼれるまで唾液を飲ませて、口の中がふやけるまで舌で可愛がって。
嬉しいでしょう、ちゅっ。
(ぺろぺろと妖しい舌は丹念に無垢の唇を可愛がり)
(信仰心すらも舐めとってしまうかのように執拗に唇をこすり揚げて)
あなたの一番可愛いところ…♪
ふふ、やっぱり濡れてる…からだは正直ね。
(媚薬と愛撫でしっとしたショーツの手触りに意地悪く笑うと)
(処女の秘裂をじっくりと指先でなでさすり、とろけさせる)
んっ……
ふふ、可愛いキス…
(愛らしい無垢な口付けに頬を染めながら微笑んで)
さ、次は奴隷宣言よ?
……私の神様を裏切って淫魔の眷属になりますっていうの。
神様の奇跡より、悪魔のキスのほうが気持ちよかった、って…くちびるもおまんこも全部ささげちゃいますって言って?
(神をへの裏切りを言うようにそそのかしながら、服の上から探り当てた乳首をこりこりつまんで)
(ショーツの置くの淫核も指先ではじくように愛bすうる)
>>214 い、淫っ……違う、私そんなんじゃっ……んっ?!
(言葉で否定しても、ちょんとつつかれただけで
サキュバスの腕の中で柔らかな身体が震え)
え……そんな、初恋って、ち、違っ……魔族に恋なんて、そんなことあるわけっ……
(導かれる手は抵抗もせず、柔らかい胸に触れると何も言えなくなり)
(もやもやと心の中に折り重なっていくものを感じると、真っ赤になって俯けば
言葉に出すよりもはっきりと初恋の人が誰か悟らせてしまい)
そ、そんなことっ!!
(するわけない、と言いたいけど、神に仕える身で嘘は許されず)
(といっても殆ど触れたことも無く……気まずそうに言葉を濁して)
あ……うぁ……そんな、そんな風にキスされたら、私っ……
(既に唾液のまわりきった身体をどうにか聖職者としての心で支えているものの、
唇を愛されてしまうと身体の奥からもっとサキュバスを求めてしまい)
えっ……あ……!!!
(そこがしっとりと暖まり、薄布が愛撫の度に割れ目に張り付いてしまうのを感じると
恥ずかしさのあまり涙をこぼすものの)
(口付けた相手の微笑みを前にすると、涙さえとまってしまい)
ど、奴っ……
あ、あなたの奴隷なら……だ、だけどっ……
私、神様を裏切るなんてっ……そんな……きゃぁぁっ?!
(悪魔の奴隷にはなっても神を裏切るのにはまだ抵抗があるのか、理性が必死に抵抗するものの)
(サキュバスに愛されていると分厚い法衣の上からでもわかってしまうほど乳首は硬くなり、
敏感な小粒を弾かれれば閉じないと誓ったはずの足を閉じ)
(閉じても、もう隠せないほど、フィーメの秘所からは蜜の匂いが漏れてしまっていて)
>>215 んっ……ふっ……ふふ、顔真っ赤よ?
私の胸、気持ちいい?
(真っ赤になって俯く姿にぞくぞくっ、としながら)
(胸に触れた手に自分の手を重ねてゆっくり柔らかさを伝えるように動かして)
ふふ、そう?てっきりキスでモノにされちゃったのかと思ったのに。
そうよね、魔族に恋したなんて、聖職者失格だものね?
(からかうように笑い、ちゅ、と再び唇を奪って)
ん、どっちでもかまわないけど…この胸がいやらしくて感じやすいのは間違いないし。
サキュバスでもびっくりなくらいいやらしいわ。
(言葉を濁すフィーメに意地悪く笑って)
ん、ぺろっ…なぁに?
もっとして欲しいならして欲しいって言わないと…
(唇を周りを唾液まみれにしながらちろりと舌を見せて)
私の奴隷になっても目の前でお祈りとかされたらたまらないもの…
ほらほら、誓っちゃいなさい?
私の奴隷になるのも神様裏切るのも同じよ。
(乳首をきゅっ、きゅっと責めながら、クリトリスを細かく指でバイブレートさせ、雌の香りを振りまく秘所をほぐしていき))
(敏感になった豊満な肉体を徹底的に可愛がりながら最後の理性をはがすべく)
(再びしっとりとした唇を重ねて、媚薬の唾液を注ぎこむ)
>>216 えっ……あっ……ご、ごめんなさいっ……
(胸に触れてしまっているのを慌てて離そうとするものの、
手を重ねられると何故か振り払えずに)
(男ならそれだけで理性を失うであろう人間離れした極上の感触に指を沈めてしまい)
も、ものにってっ……私は……ちゅっ……んんっ?!
(唇が奪われると、逃げるどころか拙いながらもサキュバスのキスを受け止め、
自分からも唇を求めてしまえば、
心が認めようとしないだけで、聖職者としては既に堕してしまっていて……)
そ、そんなことっ……んぁっ、な、無いでっ……んんっ……!
(唇をべとべとにされても、舌を見せられると
もっとしたい、というようにその舌に唇を捧げ)
わ、私っ……もっと、キス……し、して欲しくてっ……
(恥ずかしさで小さく震えてしまいながらも、精一杯のおねだりをしてみて)
そ、それは……あ、あなた達の前ではそんなことっ、んっ……
駄目、神様ぁ……助けっ……っ?!
(クリトリスへの責めも、精一杯力を込めて耐えた)
(乳首を摘まれても歯を食いしばって堪えた)
(けれど、もう一度唇が重なってしまうと、また自分から求めてしまい……
こくん、と喉を鳴らして唾液を受け入れると、
サキュバスの方へと縋るような眼差しを向け)
……わ、私はっ…………私の神様を裏切って淫魔の眷属になります……
神様の奇跡より、悪魔のキスのほうが気持ちよくてっ……だから、私もっとっ……
(キスして欲しくて、と呟くと、信仰を裏切ってしまった後悔と
裏切ってもなおキスを求めてしまう自分が恥ずかしくて)
(神を捨てた自分の新たな主となったサキュバスの方と向き直ると、
赤くなった顔を見られないようにきゅっと抱き付いて)
>>217 ふふ、ほら、メロメロ……
すっかりキス大好きになっちゃったわねこの淫乱プリーストさんは。
(可愛らしいおねだりが気に入ったのか、金髪を優しくなで名でしながら)
(また唇を重ね、堕ちきった唇の愛撫の返礼を受けて)
(にんまりと悪魔めいた笑みを浮かべる)
ふふ……言っちゃったぁ…神様裏切るって…もう戻れないよ?
神様よりも私が好きなのね?貴方は……
(くすくすと楽しそうに笑いながらあごをくいっと持ち上げ)
(高潮した清楚な顔にうっとり見入って)
可愛い♪
もう、私のもの…♪
(何度か頬をさすると、嬉しそうに微笑んで唇をかさね)
さ、お城へ行きましょう?
そこで貴方のすべてを奪ってあげる。
ふふ…楽しみ…
さ、キスしながらいきましょうね?
(瞬間移動すれば一瞬の距離、歩けば数時間はかかる道のり…)
(そのままじっくりと数時間、プリーストの甘い唇をじっくり楽しみながら。暗闇のそこを歩いていって…)
さ…いらっしゃい、私のお城へ……
(絵に描いたような小さなコミカルなお城。そこへフィーメを招くと)
(真っ先に寝室へと連れ込んで)
(どさっ、と少し乱暴にふわふわにベッドに小さな体を投げて)
【ちょっと場面移動…お城でこのまま、いいかしら?】
>>218 ち、違っ……私淫乱じゃないですっ!
(一瞬抵抗するかのような力が瞳に宿るものの、
サキュバスと視線が絡むとその瞳の強さは照れへと変わり)
……あ、あなたがキス、うまいからっ……んっ……
(頭を撫でて貰えると嬉しそうに喉を鳴らしてキスへと溺れて)
(自分からもサキュバスの唇に触れたりしながら、少しずつ唇を深く重ねていき)
……だ、駄目……もう好きになっちゃったから、私っ……
(抱き付いた身体は、あごさえ火照ってしまっているようで)
(淫魔の、邪悪ながらその邪悪の純粋な故に美しく輝く瞳に見とれてしまい)
あ……私は、あなっ……んんっ……ちゅっ……あっ……
(頬ずりも、口付けも嬉しくて、キスの合間に甘えるような声が漏れてしまい)
お城に……あなたの?え、あっ……
(道すがら、唇がふやけてしまうほどキスを繰り返していけば、
繋がり、唾液を飲み干し、舌を感じ合う度プリースト……
正確には、プリーストだったものの心は新たな主に引きつけられていき)
お、お邪魔します……
(城は魔物の館、というよりはサキュバスに似合った愛らしさを感じるもので)
(それでも、小さいながらに整った調度に少し気後れしながらもついていくと)
きゃっ?!あっ……これ、ベッド……
(投げられた弾みで乱れた法衣を直そうとするものの)
(何の為に連れてこられたか理解すれば、直そうとした手を止めて
主の方へ恥ずかしそうな……それでいて、期待するような眼差しを向けて)
【もちろんですっ……よろしくお願いしますね!】
>>219 ふふ、神様よりも私を好きになったのね……♪
やっぱり、同性愛者の素質があったのね、この変態プリースト♪
覚悟しなさい、お城で狂っちゃうまで性の虜にしてあげるんだから。
(抱きしめながら時に足を止め唇を重ね)
(そんなことを何時間も繰り返して…)
ふふ、気に入ってくれた?
いろんな魔族とかに貢がせて作ったんだけどね。
割とお気に入り。
(寝室の中も可愛らしくピンクでまとめられ、ベッドは天蓋つきの豪華なもので)
ふかふかでしょ……?
ふふふ、それじゃ……貴方を私のものにする儀式……始めましょうか?
(着乱れた服のまま何かを期待する彼女にのしかかるようにし覆いかぶさり)
(先ほどのように爪をナイフのように尖らせ)
動いちゃ、だめよ?
もう、こんなもの必要ないでしょ?
(そのまま、清楚なプリーストの証である修道服の襟元にかけて)
(四本の爪で無残なまでにたてに切り裂いてしまう)
>>220 それは……ぁ、んっ……
(もう、同性愛の素質も否定出来なかった)
(初恋の相手は女の子……それも魔族で)
(言葉で肯定する代わりに、抱きしめる身体にそっと身体を委ね)
(キスの度にふらふらになってしまえば、お城にたどり着けたのが不思議な位で)
はっ、はいっ……驚いちゃいました
魔族のお城って、もっとこう……怖いものを想像してましたから
(ゲフェン奥の打ち捨てられた古城のようなものを想像していたのだが、
身体が沈むほど柔らかいベッドも、ピンク色の意匠も気持ちを解してくれて)
……はい……あっ……
(教会に入ってから日々馴染んでいたそれが裂かれていくのを、
一瞬せつなそうに見つめるものの)
(引き裂いていく主の爪が目に入れば、主への愛しさが勝り)
(縦に裂かれた修道服の下から顔を覗かせた純白の下着は、
豊かな胸を包むブラの中央に乳首がくっきりと浮かび上がり、
ショーツの股布も既に濡れそぼってしまっていて)
>>221 最初はヴァンパイアのお城のお下がりだったんだけど…
カボチャ頭とかグールとか使って作り変えちゃった。
(ふかふかのベッドに寝そべるフィーメを押し倒したまま楽しげに笑い)
いい子ね……
貴方にはこんな清楚ぶった修道服は似合わないわ。
もっと、ふさわしい服があるもの……
(悪魔めいた笑みを浮かべると乱暴に残った服を剥ぎ取り)
(その下に潜む豊かな胸やしなやかな肢体を舌なめずりをしながら見つめて)
本当、いやらしい体……私よりえっちなんじゃないかしら。
この太ももの肉付きも、むっちりとした胸も……なんだか嫉妬しちゃう。
ううー…これ、もう私のものなのよね。ぞくぞくしちゃう。
(聖職者というにはあまりにも肉感的で扇情的な体にくねくねと体をくねらせながらそんな感想を行って)
ふふ、もうすっかり出来上がっているみたいね。
可愛い…♪
(伸ばした指を、ブラの真ん中に引っ掛け、ぱちんっ、と切り裂いてしまい)
(反対の手は同じようにショーツの脇の部分を斬っていく)
【ごめんなさいっ、ちょっと疲れちゃった…今日はここまででいいかしら?】
【貴方がよければまた、土曜の夜にでも会えるかしら…?】
【もうこんな時間だしね】
【たくさんありがとう、とっても楽しかったわ】
【私の方こそお願いしたいわ、もちろん喜んで】
【土曜の夜だと私は9時より少し前ぐらいから大丈夫だと思うけど、サキュバスさんは?】
【それと、『サキュバス』のままが良ければそのままでも良いんだけど】
【もしよかったら、あなたのものにされるとき、名前教えてもらってもいいかしら】
【なんだかラブラブになっちゃったけれどよかったのかしら、なんて…】
【こちらこそとても楽しかったわ…楽しすぎてキスばっかりでごめんなさいね(汗)】
【私は22:00くらいになるかしら…そのくらいの時間にまた伝言板で、かしら】
【名前…うん、わかったわ、後で考えておくわね】
【確かに名前呼ばないとやりづらい…って、ロール中に名前聞いていないことに今気づいたわ…】
【それじゃ、名前は次までに考えておくわ…】
【それじゃ、今日は長時間ありがとう…また、土曜日に会いましょう?】
【お疲れ様でした…スレをお返しします】
【もちろんですっ、その……】
【き、キスしてもらってるときもずっと楽しかったですしっ】
【それじゃ22時ぐらいにですね】
【はい、それじゃお名前も楽しみにしてます!】
【今日はたくさんありがとうでした、お疲れ様です。土曜日、楽しみにしてますね】
【私もスレをお返しします】
俺も混ぜろ
【サキュバスさんとお借りしますっ】
【名前もわざわざありがとうございます】
【こう、サキュバスさんの方で服従を誓わせるような時に
お名前を……みたいな形で教えて頂ければいいかなとか】
【他にどんなことでも、ご希望があれば遠慮無く仰って下さいね】
【こんばんわ、お邪魔します……】
【サキュバスじゃなくて吸血鬼じゃないの!っていわないでね?ふふ】
【それじゃ、処女を奪うときに教えてあげる…貴方の名前は追々聞くことにするわね】
【そうね、NGとか効いていなかったけど淫語とかは苦手?】
【こ、細かいことは気にしたら負けですよ!】
【神さ……じゃ無かった、悪魔様もきっとそう仰いますってっ】
【はい、それじゃお互いそれぞれのタイミングで】
【NGはあんまり猟奇的なのじゃなければ結構大丈夫な方ですけど】
【ただ、淫語は使うタイミングみたいなのが苦手というか慣れてなくて……】
【使いたくないとかそういうわけじゃないんですが、
動機がないと多分使わないままなので、
調教がてらリードしていただけると良いかもです】
【私がその悪魔様なんだけど?ふふっ】
【痛いのとかはあんまり好きじゃないからその辺は大丈夫ね】
【んー…イっちゃうときとかそのときに言わせて見ようかしら?】
【苦手なようならむりしなくていいからね?】
【次は貴女から、だったわよね?今夜もよろしくね…】
>>222 か、カボチャ頭……
(日頃は自分達と刃を交えている魔物達が働かされている様を想像すると
なんだかおかしくて、釣り込まれるように笑って)
もっと相応しい……?きゃっ?!
(深い青色の法衣を剥かれれば、純白の下着と、
それに負けないほど白くなめらかな肌が露わになって)
そ、そんなことないです……
あなたみたいにスタイルも良くないし、別にっ……
(下着姿を晒してしまうと恥ずかしげにブラとショーツを抑えるものの、
白い肌は聖職者らしく、鍛えたというよりは柔らかさを感じさせ)
(胸を押さえる手から乳房が柔らかく崩れれば、
全てサキュバスのものであるその柔らかさを露わにして)
で、出来上がってるって、そんな、私はっ……きゃん?!
(切り裂かれたブラを外している合間にショーツに爪先を伸ばされると、
庇う間もなく左右から最後の薄布の脇を切られて)
(太ももで慌てて挟み込んで抑えようとしたものの、
ゆっくりと前の部分が剥がれていけば
髪の毛よりも少し濃い金色の、少し薄めの茂みに覆われた秘所が顔を覗かせ)
あ、あんまりじっとみないで……
(離れていく薄布との合間につぅ……と淫靡な愛液の糸が伝ったのを感じると、
真っ赤になって小さく呟いて)
【そ、その……一押ししてもらえれば頑張れると思いますからっ】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
>>232 ジャック、だったっけ?お調子者だから扱いやすくて助かるわ。
…あら…ふふ、笑うと可愛いわね。
(つん、と笑顔の鼻の頭をつついてあげて)
たとえば、私とおそろいとか、どう?
(前の大きく開いたチュニックのような上半身)
(どう見てもショーツにしか見えないうす布で覆われた下半身を見せるように腰をくねらせてポーズをとって見せて)
スタイルがいいのとはまた別なの。雄や雌をひきつける肉体っていうのはね?
流石聖職者ね…傷ひとつなくて綺麗な肌。素敵よ?
(青い法衣を無残にも破り捨てられ、白い肌をさらしたフィーメをうっとりしたように見つめて)
(自分の胸を抱くようにしたその腕につぶれた柔らかそうな胸をふにっ、と掴み、軽くやわやわと揉み)
(真ん中を斬られたブラを左右に広げて、はずしてしまい)
だって、ほら……ふふ。
貴女のここ、すごくいやらしい匂いがしてるもの。
(左右の脇を斬られ、ただの布と化したショーツを引き抜くと)
(しっとりと蜜を含んだクロッチ部分を見せ付けるように舐めて)
だめ……見せるのよ、全部。
ほら、その可愛い顔も、胸も、とろとろのあそこも…
自分で、見せるのよ。
(真っ赤になった頬をぺろりと舐め、自ら処女地をさらすように促し)
【ふふ、こちらこそ…今日も楽しみましょう?】
>>233 えっ?!あ、わ、わたっ、あのっ、そんなっ……
(およそ『魔物の根城』らしからぬ明るい雰囲気や桃色の装飾)
(そして何より、いつの間にかサキュバスに惹かれていたせいで、
いつの間にか自分が笑っていたことに気がつくと
真っ赤になってベッドに身を沈めて)
あ、あなたとお揃いなんて……
私、あなたみたいにスタイルも良くないから恥ずかしいです……
(敵としてでなく、唇を、心を捧げた相手として改めてサキュバスを見ると)
(淫魔の大胆な格好を前に、気後れを感じながらもぽおっと見とれて)
ふあっ?!そ、そんな……
(そんなサキュバスに褒められると却って恥ずかしく)
(ブラを外され、ショーツをひき抜かれ、
生まれたままの姿にされてしまうと
腕で胸元を、膝をたてて秘所を庇おうとするものの)
(ショーツのはしたない部分を舐められると真っ赤になって声を裏返らせて)
そ、そそそそんなところっ!!?だ、ダメです舐めたりしちゃっ……
汚っ……あ、うぅ……
(流石に染みを舐められるのは恥ずかしかったのか、
身体を起こしてショーツをとりかえそうとするものの)
(頬を舐められながら囁かれると、心の芯を撫で回すような蠱惑の声にこくんと頷いて)
(膝を立てて秘所を守ろうとしていた太ももをゆっくりと降ろしていき)
(まだ恥ずかしいのか、足を左右にきっちり揃えながらも、
胸を庇おうとしていた手を降ろすとピンクの胸先もツンと硬くなってしまっていて)
>>234 緊張感ないのね……私が怖くないの?
(あきれたような楽しいようなそんな笑顔で桃色の髪をゆらし)
(ベッドに体を沈み込ませたフィーメの腰の括れをなぞるように指を這わせて)
さっきもいったでしょ?スタイルがいいのと、性的に人を引き寄せる体は違うの。
あなたの体は…間違いなく後者ね。
ふっくらしててくびれてるところはきゅっとしてて…ふふ。
ここであなたをむさぼり尽くしたら、一緒にお外で狩をしましょうか?
(見とれるフィーメの鼻先にキスをすると、たゆんっ、と豊満な乳房を揺らしながら身を乗り出して)
あら、どうして?あなたの、でしょう?
汚くなんてないわ。
(くすくす笑いながら、ショーツを胸の谷間にしまいこんでしまって)
そうそう、いい子ね……
ふふ……やっぱりいやらしいおっぱい。ぷるぷるで柔らかそう…んっ♪
(開放された乳房に顔を寄せると、乳首を口に含み、ちゅうっ、と吸い上げ)
(唇で硬くしこった先端をはさむと、先っぽを集中的に舌で可愛がって)
ほら、貴女の一番可愛いところ、見せて?
そしたら、ちゃんと見てくださいっておねだりするの…ふふ
ご褒美、欲しいでしょ?
(ちゅくちゅくと胸の先っぽを吸い上げ、反対の胸に指を沈み込ませながら強めに揉んで)
(いたずらっぽくフィーメを見上げると、ぺろりと舌を出して見せて)
>>235 怖くなかった、といえば嘘になりますけど……
(自分が側にいてあげられなかったパーティを全滅させた魔物)
(人智を超えた力を振るう存在を前にして抱いた
恐怖感をかき消されたのは、決して注がれた魔力のせいだけではなくて)
(身体に指を這わせられると、敏感な柔肉がサキュバスの指に吸い付くように跳ね)
……そ、そうですか?恥ずかしいです、そんなっ……
狩り、一緒に……はいっ!
(聖職者としての力はどうなるのか、それ以前に一体何を狩るのか)
(そんなことを考える間もなく鼻先から流れ込んで来る桃色の刺激に嬉しそうに頷いて)
だ、だって、汚れて、その、私のでっ……〜〜!!!
(愛液で濡れているから、とも言えない間に胸にしまわれてしまうと、
恥ずかしさでまたベッドに沈むものの、
身近なところにそれをしまってくれたことが嬉しくもあって)
いやらしくなんか……ひゃっ?!んっ……
し、舌あったかくて、駄目です、そんなちゅってっ……
ふぁぁっ?!ひゃんっ、あっ、んっ……!
(文字通り人間技じゃない巧みな愛撫に、
快感を知らない身体はどうしようもないほど反応してしまい)
(強めの胸への刺激も柔らかな乳房でしっとりと包み込むと、
胸を吸うサキュバスの頭をそっと抱くように腕を回し)
……わ、わかりました……
で、でもっ、その、あのっ……
(恥ずかしさは消えないのか、いたずらっぽい視線を
胸でサキュバスの視界を遮るように乳房に顔を埋めさせたままながら)
(口付けを絡めたご褒美の誘惑に勝てなかったのか、
触れあう足の方をおずおずと開いていき)
>>236 今は怖くないの?ちょっと魔族のコケンに関わるかも……
(しなやかな指先を体に這わせ続けながら難しい表情をしてみせる)
(湧き上がる魔力は感じるもののそれを彼女に向けようという意思がまったくなくなっているのが自分ではわかっていなくて)
嬉しくない?
とろとろにとろけるくらい気持ちよくして、もう死んじゃうくらいイキよがらせてあげる。
ふふ、貴女と一緒ならいっぱい狩れそう…♪
(もちろん狩りとは男女問わず性欲の対象を狩ることで)
(彼女の体に雄の味を覚えこませるのもいいかな、などと考えていたり)
ちゅうっ…ん……ミルクみたいな甘い匂いっ…♪
いやらしいわ…こんなぷるん、ってするのに、先っぽはこりこりで…んっ。
(無垢な肉体を性欲に染めていく快感に楽しそうに笑いながら)
(こちこちの先端を軽く甘噛みし、指先が埋まるほどたっぷりと育った乳肉へ指を食い込ませつつ、先端を指で転がし)
(頭を抱かれると少しくすぐったそうにシテ)
ん……これじゃ見えないじゃない、もう…
ちゅ、ちゅっ…ちゅっ…
(胸を吸っていた唇を少しずつ少しずつ体を伝わせながら下に下ろしていき)
(薄く茂った金色の柔毛、唇を寄せて)
これが貴女のなのね…♪
かわいい、それじゃ、お約束通りに……ちゅ♪
(まだ誰も触ったことのない神秘の領域に顔を寄せると)
(スリットに甘い口付けを落として)
>>237 えっと……怖く無いというか、その……
(神を裏切ってしまったせいだろうか、媚薬に犯されたせいだろうか)
(それとも、好きになってしまったせいか……)
(魔族にとって怖がられないということは問題ありなんだろうと悟ると、
何となく語尾を濁してみるものの)
(伝わってくる魔力に、悪意よりも身体の中に染みこむようなものを感じてしまえば
胸に宿るのは恐れよりも、もっと目の前の相手の物にされたいという想いで)
そ、そんなことされたら、私っ……
(自分の痴態を想像したのか、恥ずかしげに目を伏せるものの)
(秘所からはトクンと愛液が滲んでしまい)
う……に、匂いなんて嗅いじゃ駄目ですっ!
そんな、それは、だってあなたがっ……
(サキュバスの巧みな愛撫で、既に乳首は痛いほどこりこりになってしまっていて)
(歯が柔らかく沈み込んで来ると、快感にびくんっと身体を跳ねさせ、
更に深くまで乳房に指を埋めていき)
み、見られたら恥ずかしいですよう絶対っ……あっ、んっ……
(胸への刺激を名残惜しそうに僅かに頭を抱いていた腕に力を込め)
(刺激が下へと降りていくと、その度に身体を跳ねさせ)
あっ……
(茂みに唇を感じると、隠したい、というわけではなくて、
緊張のせいで僅かに太ももを閉じようとして)
んっ……ふぁぁっ?!
(その込めようとした力が、口付けの瞬間とろっと溶かされていき)
(ぴったりと閉ざされながらも処女蜜を滲ませるスリットは、
口付けに応えるかのようにまだ硬い、熱く火照った秘唇をサキュバスの唇に重ねて)
>>238 嬉しいんでしょ…、このえっちプリースト…♪
安心して、あとでやさしく処女を奪ってあげる。
そしたら、全身性感帯になるまで可愛がってあげるんだから。
(恥ずかしそうな様子を見ると楽しげに笑いながら、るんるんと鼻歌を歌いつつ、彼女のおへそをつついて)
ふふっ、そんなとてもイイ匂いよ、貴女のおっぱい。
んっ……♪
(歯を食い込ませた乳首を次はいたわるようにぺろぺろと舐めて)
(ちゅううっ、と強く吸い付きつつ胸を引っ張るように頭を後ろに動かし)
(唇を離してたぷんっ、と胸が揺れるのを何度も楽しんで)
ちゅっ……ふふ、可愛い。
こんなところキスされるの初めて?
(とろとろと瞬く間に蜜のあふれる処女地に唇を何度も当て、ちゅっ、ちゅっとすって)
そんなに腰浮かせて、気持ちいい?
これで舌なんて入れたらどうなっちゃうのかしら?
(次はぺろぺろとスリットを舌で舐め始め…)
ね、ディープキスしたい?
……おねだりしたら、ここの中までぺろぺろしちゃうけど……
ええと…そういえば名前聞いていなかったわね…
それもかねて、おねだりしてごらんなさい?
>>239 あっ……そ、その、私っ……
(嬉しい、と尋ねられると恥ずかしいのか肯定こそしないものの否定もせず)
(神に仕えていた身ながら、処女を淫魔に求められても、
おへそへの刺激に身体を跳ねさせ)
(柔らかな腹筋でぷに、とサキュバスの頬をくすぐり)
あっ……ううっ、も、もう、知りませんっ!きゅっ……ふやぁっ?!
(乳首への硬い刺激の後で柔らかく愛されてしまうと
敏感になった先端から痺れるような快感が走り)
だ、駄目、そんな胸で遊んじゃっ……ひゃんっ?!ふぁっ、またびりびりってっ、私っ……!
(吸い付かれ、豊かな乳房がたぷんと震える度に爪先まで震わせるたび、
性に不慣れな身体も快感を受け止められるようになっていき)
あ、当たり前じゃないですか!
他の誰かに触られるのだって初めっ……きゃっ?!んっ……
だ、駄目です、そんなこと言っち……ふぁぁぁあっ?!
(腰が浮いてしまっているのに気がつくと慌てて腰を
ベッドに沈めようと力を入れてみるものの)
(スリットに舌がまだ入れられもせず、なぞっているだけで新鮮な蜜が溢れ出し)
(止めて……と懇願しようとした直前に)
えっ……ディープ、ってっ……
さっきあんなにキスしたのに、あれより深く……私……
(さっきまでのキスだって強すぎるほど心を溶かしてくれたのに)
(それ以上のご褒美を前にすると、
つい反射的に閉じようとしてしまう自分の太ももに手を添えて無理矢理押し開き)
(不慣れな仕草だが、穢れない秘裂をサキュバスの前にそっと突き出すと、
恥ずかしさで消えそうな声で)
……わ、私の……フィーメのはしたない所、中まで舐めて下さい……
【ご、ごめんなさい、ちょっと寝てた…(よだれをふきふき)】
【うう、いいところなのに…今日はおやすみさせてもらっていいかしら?】
【来週だったら今日と同じ時間にまたこれると思うんだけれど…】
>>241 【はいっ、遅くまでありがとうございました
(ハンカチ……を取ろうとして裸なのに気がつくと、
裂けたブラを手に取ってそっと涎を拭いて)】
【えっと、平日は厳しそうですか?】
【難しいかんじでしたらもちろん来週土曜日で】
【ああ、言い方がおかしかったわね。来週一杯、ね】
【あ、金曜はちょっと無理だから…それ以外になるわ】
【都合のいい時間、教えてもらえる?】
【それじゃお言葉に甘えて月曜夜の21時からどうでしょうか?】
【私も平日の夜は大体あいてるかんじです】
【わかったわ、戻ってこれなかったら…ごめんなさい(汗)】
【戻ってき次第伝言板に伝言する形でいいかしら?】
【ん、予定が埋まらないうちなら何とか遊べそうね/・】
【んー、ごめんなさい、そろそろ限界…今日は楽しかったわ、ありがとう…】
【それじゃ、お先に失礼するわね…おやすみなさい、また月曜日に…】
【色々お忙しいと思いますし】
【無理そうな時はあんまり気にしないでくださいね】
【空いた日に遊んで貰えればとおもいますし……】
【はい、私も楽しかったですっ】
【また月曜日によろしくおねがいします、おやすみなさい……】
【スレをお返ししますね。有り難う御座いました】
ピカピー
(訳:サトシをまつね)
待機させてもらうカモ
248 :
サトシ:2009/11/15(日) 01:56:54 ID:???
ついたよ!
(自転車から降りて)
ピカチュウも大変だよな!二役って
>>248 ぴかっちゅう!
(訳:三人同時は難しいから仕方ないよ)
サトシ〜待ってたカモッ
(駆け寄る)
250 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:00:55 ID:???
それもそうだな!
ハルカってアニメ主人公のハルカだよな?
>>250 ぴかぴかっ
(訳:でも三人で会えてうれしいよ)
そ、アニメ版!
ただ中の人が他の版とごっちゃにしてる部分あるからそこは勘弁してほしいカモ!
252 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:07:46 ID:???
>>251 ましてやピカチュウとハルカだもん!最高だぜ!
気にするな!
ハルカはハルカのままだぜ!
>>252 ぴかちゅぴっかー♪
(訳:うわーいサトシー♪)
(抱きつく)
きゃーサトシやっぱやさしーカモ
(抱きつく)
254 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:10:53 ID:???
>>253 おいおい!よせって!ハハハ
(大好きなピカチュウとハルカに抱きつかれて勃起する)
>>254 ぴかぴっちゅうっ
(訳:それじゃさっそく…)
(おちんちんを取り出して舐める)
ずる〜いピカチュウッ
私もほしいカモ〜
(逆から舐める)
(ダブルフェラ)
256 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:17:11 ID:???
>>255 くおっ!
2人とも上手すぎだ!
はぁはぁ…
(ピカチュウとハルカの頭を撫でる)
>>256 ぴ…ぴかちゅ…ぴっかー
(訳:じゅる…ちゅっ)
あむ…むぐ…ちゅ…サトシの先走りおいしーカモ!
(舌先で亀頭をつつく)
258 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:21:38 ID:???
>>257 2人で美味しくちんぽを食べてくれー!
(ちんぽがズル剥けてチンカスがこびり付いている)
>>258 ぴかかかーぴっか
(訳:くさっ)
サトシ〜ちゃんと洗わないとダメカモ〜
(舌でカスをそぎ落とす)
260 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:27:36 ID:???
包茎なんだから仕方ないだろ?
ほらピカチュウもハルカみたいに舐めるんだ!
ハルカは偉いぞ!
さすが俺が毎晩オカズにしている女性なだけあるな!
>>260 ぴかかー…ぴかちゅー
(訳:しょーがないなぁ)
(かりをなめる)
サトシエロすぎカモ〜!
じゃあ今度はこっちでしてあげる!
(胸をはだける、ぷるん)
262 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:32:52 ID:???
カリは反則!
(先走りがドロドロ溢れる)
うおっ!
ハルカのおっぱい待ってました!
(ちんぽビクン!)
ぴかぴっぴゅう!
(訳:とろとろ出てるね、舐めちゃえ!)
10歳にしては育っちゃったカモ…
それっ!
(ちんぽを胸ではさむ)
264 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:37:45 ID:???
ピカチュウ美味しいだろー?
ポケモントレーナーサトシのカウパー液のお味は!
育ちすぎっ!
気持ち良すぎるハルカのパイズリ!
もっとおっぱいで扱いて!
>>264 ぴかぴかぴかぁー♪
(訳:おいしいよサトシ!今度はぼくのを舐めて)
(サトシの顔に張り付く)
サトシのちんぽかちかちカモ〜
(両手で胸を押し付けてムニムニ)
266 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:44:56 ID:???
わかった!ピカチュウのちんぽ食べてやるぜ!
はむっ…ちゅぷちゅぷ、れろれろ
(キンタマごと口に含んで舌で舐め回す)
ハルカ最っ高!
俺もうイキそう!
ハルカの極上パイズリでイクゥ!
(おっぱいを先走りで汚す)
>>266 ぴかぁ〜〜
(訳:むほーこりゃたまらーん)
(がちがちちんぽから先走りが溢れる)
いっちゃえっサトシいっちゃえ!
私のおっぱいで射精するサトシ見たいカモ!
(両の乳首を押し付ける)
268 :
サトシ:2009/11/15(日) 02:50:18 ID:???
うほっ!ひかちゅうのちんぽ汁、おいひい!
(舌で亀頭を転がす)
ハルカのおっぱいでイックーッ!!
(ちんぽから大量の精液か飛び散りハルカの顔とおっぱいを汚す)
ぴかっちゅうう!
(訳:いくよっサトシ!)
(射精)
わっぷっ 凄いカモーッ
(飛び散った精液を受け止め、舌で舐め取る)
ごめーんそろそろ限界カモ…後2、3レスで〆ていい?
270 :
サトシ:2009/11/15(日) 03:08:14 ID:???
すまん、ばいさる喰らってた!
ぴかちゅう
(訳:仕方ないよサトシ)
そだね、楽しかったカモ、サトシ
(頬にキス)
それじゃお休みカモ!
272 :
サトシ:2009/11/15(日) 03:13:14 ID:???
なんか悪かったな…
おやすみ。
【サキュバスさんとお借りします】
【ベッドでも直しながらのんびりお待ちしてますので、急がずよろしくですっ】
>>240 ダメ、って言っても無理やりもらっちゃうけど。
神様にささげた純潔、焦らしながら全部奪ってあげるんだから。
(ねちねちといやらしく言葉で攻めたてて)
(ひくんっ、としたしなやかな体に頬を摺り寄せ)
おっぱい気持ちいいんでしょ?
素直にいってごらんなさい?
(胸を好き勝手に虐めていると、面白いように反応する無垢な体を)
(背中の羽をぴくぴくさせながら楽しそうにもみ上げ、捏ね上げ、少女の体をじっくりと雌に作り変えていく)
んふふ、そうでなくちゃ面白くないわ。
貴方を全部私のものにしないと気がすまないもの。
(スリットからじわりとあふれる蜜を音を立ててすすり、硬く閉ざされていた蜜つぼを開かせようと)
(何度もスリットの上を往復して)
うれしいでしょ、あなたのおまんこの中、嘗め回してあげる。
ほら…素直におねだりしなさい?
(きゅんっと乳首をひねり、羞恥心をあおりながらおねだりを求めると)
(不意にみずから股を開き始めるフィーメににやにやと笑みを浮かべて)
…ふふ、あはははっ…言っちゃったわねぇ、フィーメ。
悪魔に名前を教えるなんて、うかつ…♪
ええ、なめてあげる…ほら、自分であそこ、開いて?
(にじにじと舌をさ仕込み、厚くとろけきった蜜肉の内側を)
(とろとろとした舌で嘗め回し、同時にお尻の穴にまで手を伸ばし、くりくりとほぐし始めて)
【おまたせしましたー!】
【お時間かかかってごめんね?今夜もよろしくね、フィーメ?】
>>274 あなたに、私……もらわれちゃうんですね……
(神に捧げたはずの純潔は、よりによって魔族へ……それも、自らの意志で捧げられ)
(おなかに触れる頬がくすぐったいのか、頬をすり寄せられるたびに
揺れる華奢な体の豊かなふくらみは、既に先端を痛いほど硬くしていて)
ぅ……私……駄目、駄目なのに……
吸われたり噛まれたりして、いけないのに、おっぱい気持ちよくなって……
(まだ快感を得ることはいけないことだと思っているのか、恥ずかしげに目を伏せながらも)
(サキュバスの巧みな愛撫もあって、一度胸で感じられるようになればあとは止まらず)
も、もう全部あなたのものですからっ!
そそそそんなところ汚いですよおっ?!
ひゃっ?!んっ……だ、駄目、えっちな音たてちゃ……ひゃぁんっ?!
(外側は固く閉ざされながらも、
内側からは熱い蜜が止まらなくなってしまった割れ目を往復されると抗議の声を上げようとするものの)
だ、駄目、これ以上おね……ひぃんっ?!
(優しく愛されたあとでの、ちょっと強い乳首への刺激)
(気がついたときには、悪魔にとって自分のすべてに等しい名前を教えてしまったあとで)
そ、そんなっ……私、でも、こんなっ……
(サキュバスが魔力を使って自分を操る……)
(なんてことは全然していないのに、『ご褒美』のことを想像してしまうだけで
熱い蜜を漏らしてしまう秘所をなめられると
少しでも閉ざそうとしていた足を左右に少しずつ開いていき)
(M字……とはいえないものの、サキュバスが入り込める程度に開いてみせると、後ろへの刺激を感じて)
なっ……ど、どこにさわってるんですか?!
そこ、汚っ……や、待って、そっちは違います、違いますってばっ!!!
【今夜もよろしくおねがいしますねっ!】
>>275 そう、神様を裏切って、私のおもちゃになっちゃうの…うれしいでしょ?
ほらほら、そんなうれしそうな声を上げて……♪
(たぷん、と豊かな乳肉を救い上げそのやわらかさをじっくり楽しんで)
だめなんかじゃないわ……素直にいえていい子ね。
いやらしくていい子…もうおっぱい可愛がられるの忘れられないでしょ…?
この、変態聖職者♪
(胸をすっかり開発されてしまったフィーメを楽しげに罵倒すると)
(ぎゅう、とちくびをひねりあげ。
ふふ、もう手遅れよ、フィーメ?
もう貴方は言いなり……私の眷属になるの…
そう、いい子、足はそのままね?
(壊れるまでも無く足を広げ、みだらに花開いた秘書を見せ付けるフィーメに)
(くすくすと\楽しそうに笑い、音を立てながら蜜をすすり)
ふふふふ……ここもよくしてあげる♪
お尻の穴だって…気持ちよく慣れるんだから♪
(秘所を舌でこね回し、すすり上げ、尻穴を指先でにゅくにゅくと犯し)
(純粋無垢な聖職者をいやらしい雌奴隷に仕立て上げるべく攻めたてて)
>>276 私、神様を裏切ってっ……
(十数年かけてはぐくまれてきた神への思い)
(積み重ねてきた信仰がちくりと胸を刺すものの)
(数え切れないほど交わしてしまったキスと、初恋の思いが手伝えば、
神が、信仰が与えてくれた人の道に戻れたかもしれない最後の痛みも自らの意志で引き抜いてしまい)
……はい、嬉しいですっ……
んぁぁっ?!はいっ、私、あなたにもっとおっぱい可愛がって欲しくて、
だから神様を裏切っておねだりまでしてっ……きゅうぅんっ?!
(媚薬の効果と、恋する気持ちと、サキュバスの巧みな技が相まえば
純朴なプリーストに抗うすべがあろうはずもなく)
プリーストなのにっ……
私、聖職者なのにサキュバスに胸、いじめられて感じちゃうぅっ!!
あ……私、淫魔の眷属に……
(声には少し不安そうな気配が混ざるものの、
開いた足を閉ざそうとしないことでそれを拒まない意志を示し)
(蜜をすすり上げられるたび秘肉をふるわせるものの、
流石に後ろは抵抗感が強いのか、腰を上げたり揺すったりして逃げようとして)
よ、よくなりません!
それよりあなたの指、汚れてっ……きゃんっ?!
だ、駄目です、そんな、ちゅうちゅうってしながらそんなところっ……
(女の聖職者同士でも、ほんの少しは性に関する知識もあったが)
(後ろを、なんて考えたことがあるはずもなく、ベッドの上で暴れるものの)
(前がほぐされていく分余計に感じてしまうのか、何故か止めて、とは言わなくて)
>>277 そ、神様より私がセックスが好き。そういってくれたからこんな風にえっちなこともできるんだから。
もしも貴方が忠実中身の僕のままだったらこんなことできないもの。
やけどしちゃう。
(もちろんそれは嘘なのだが、フィーメから信仰心をなくすことはいろいろと好都合なので)
(そう吹き込みながら、返事を待てば)
よく言えました…
(無垢な少女の服従の言葉に満面の笑みを浮かべて)
もちろんよ、だってこのおっぱいもこれからは私のおもちゃ。
覚悟していてね、たっぷり調教して、感じやすい胸にしてあげるから。
(ぺろりと舌なめずりとをすると、乳房をもみながら先端につめを立てて)
(こりこり転がしながら二重の攻めを繰り返し)
いいのよ、堕ちちゃいなさい…もう、私のもの…
(悪魔らしい微笑を浮かべると、ちゅっ、と肩口にキスマークをつける)
ふふふ、いいのね、抵抗しないということは…
貴方も私と同じサキュバスにしてあげる。
(ぢゅぷ、ぢゅぷっ、と泡立つほどに濡れそぼった膣内を舌でねっとりと嘗め回し)
んふふ、ほらほら、もっと逃げないと、お尻の穴壊れるまで可愛がっちゃうわよ?
(嫌がるようにくねる腰を無理やり押さえつけ、恥ずかしい孔を丹念に指でほぐし)
(両手の人差し指を差し込むと、ゆっくりと広げるように尻穴をマッサージし始め)
嘘嘘、もうきゅうきゅうイイ始めてる…
ふふ、そろそろ、かしら……
(二孔攻めに嬌声を上げてよがり狂うフィーメに、くすり、と笑うと)
(大きな鏡の前に何かを放り投げる…)
ほら、フィーメ……処女を奪ってあげる。
大好きだった神様に見てもらいながら、雌奴隷になりましょうね?
(かがみ前にほおり投げられたのは、聖書と、ロザリオ)
(その前で、後ろに回りこむと無理やりM字に開脚させてしまい)
(スリットに指をあてがうと、ゆっくりと沈めていき…つめをわずかに伸ばすと、処女幕をこりこりと引っかいて)
>>278 え……あ……もう、私、そうですよね、聖職者じゃなくて……あなたに、心を……
(今更ながらに、聖書がサキュバスの手をやけどさせたことを思い出し)
(今、サキュバスが自分に良いように触れているということは
自分がもう神の僕ではないのだと意識させられ)
(それはフィーメの勝手な錯覚なのだけど……
今のフィーメにとっては、そんな自分自身の変化も恋した気持ちの前では塗りつぶされていき)
お、おもちゃって、そんなっ……ひゃうっ?!
あ……ちょ、調教って……私、んぁぁっ?!
(聖職者として、全く縁のなかった言葉に困ったような声を出すものの)
(たっぷりとした乳房をもみほぐされるだけで漏れてしまう甘い声は
乳首を爪で愛されるたび甲高い甘さを交え)
はいっ……私、あなたのものに、身も心もっ……んっ……
(肩口にサキュバスのものである証をまた一つ刻まれると、キスの刺激にも嬉しそうに小さく鳴いて)
……私、神の僕どころか人間でさえなくなっちゃうんですね……
(人を捨てることに躊躇いががないわけではないのか、わずかに声を曇らせるものの)
(奥深くまでなめ回される膣は、人でないものの舌を待ち望むかのように
愛蜜をあふれさせ、サキュバスの舌を楽しませながらきゅうっと締め付けて)
さ、サキュバスとそことは関係ないんじゃっ……きゃああっ?!
ま、待ってくださいってば、そんな、あっ……!
(腰を押さえこむ力に抵抗しきれず)
(指でほぐされ始めてしまうと、サキュバスの腕の中でびくびくっと腰を跳ねさせながらも、
アナルへのマッサージについ声が漏れてしまい)
ううううううそですっ、きゅうきゅうなんて、そんな、そんなところっ……!え……?
(何かが投げ落とされたばさっという音に、大きな鏡があったことに気がつき)
あ、えっ……鏡、嘘っ……!
(そこには、ベッドの上で絡み合う二人の痴態と)
(なにより、足下には神に仕える身であったことを示す二つのアイテム)
や、やああっ?!こんなところ、こんなはしたない姿神様にっ……ぁ……
(ベッドの上で濡れた秘所を、よりによって魔族の手で大きく開脚させられると
泣きそうな声で小さく囁くものの、
既に自分が神に仕える身でないことを思い出させられればそれ以上言葉もなく)
(ただ、まだわずかに躊躇いがあるのか)
(処女膜をなぞるサキュバスに、神様よりも信じられる何かを求めるような、潤んだ視線をじっと向けて)
【ううう、ごめんなさい、頭が働かない…】
【もうすぐクライマックスだし、万全で挑みたいのだけれど】
【日を改めてもいいかしら…?】
【と、いっても来週の月曜日になりそうなんだけれど…】
【はーい、お忙しい合間にありがとうですよっ】
【来週月曜ですね、一応22時ぐらいでしょうか?】
【お気軽にっていうのも変ですけど】
【お忙しいときとかは、時間とか日程の変更はお気軽に御願いしますね】
【もう少しがんばれると思ったんだけど…】
【そうね、そのくらいがベストかしら…細切れになってしまってごめんなさい】
【うう、やさしいわね、フィーメ…ありがとう…そうそう前回みたいなことは起こさないつもりだけれど】
【もしものときは、お願いするわ…】
【それじゃ、今日はありがとう、楽しかったわ、フィーメ?】
【おやすみなさい…】
【これ以上進めちゃうと、変なところで区切りになっちゃうかもですし】
【これから私を眷属にしちゃおうってお方が弱気になっちゃ駄目ですよ!】
【そのときはそのときでまた相談しましょうっ】
【今日も楽しかったです、お休みなさいっ】
【スレをお返ししますね】
場所を借りるわね。
面倒だから【】は省いてるけど
アンタは具体的にはどんな風にしたい?
私は……、ん、アンタと話せて過ごせるなら何でもいいわ。
場所を借りる。
>>284 俺も省かせてもらうぞ。
どんな風にってもなぁ…初めの募集でイチャイチャだろ?
ならそれでいいと思ってるけどな。特にそれ以上は望まないし。
勿論望め!と言われるなら望むけど?
話して過ごすなら、あんなやり取りを続けていくようになるわけだけど、
ビリビリはそれでいいのか?って疑問には思ってるけど。
>>285 そ、そうね…私の最初の募集がアンタと…い、イチャイチャだから…
私はアンタと話せて、少しだけ距離が縮めば嬉しいんだけど
…普段の私だとどうしてもアンタには気を許せないって言うか…。
お、思い切って……私とアンタが付き合ってるってのは…どう?
可愛くもないし、素直じゃないし…アンタの好みじゃないかも知れないけど…
……アンタの事は凄く嫌いじゃないのよ…?
(目線を外したまま見上げて言って)
>>286 俺はその募集になんとか応えられればと思ってるから、
神経逆なでとかそういうのが行き過ぎるのもどうかなと反省もしてる。
普段の俺だとどうしても…まぁ同じ事を思っているわけで、
あそこからビリビリの期待に応えられるかっていったら微妙ではあるかな。
それはまた思い切ったな…いいんじゃねーか?
色気はねーし、素直じゃねーし、黙ってりゃ可愛いけど、どうしてその顔にその性格がくっついちまったんだか…
それがそもそも不幸の始まりだぜ…じょ、冗談だからな?本気にすんなよ?
つーかまぁ正直名前を呼ばれた時は可愛いと思っちまったわけだけどな。
…どこ見て言ってんだ…俺も嫌いじゃねーから。それに、色々と楽しそうじゃん?
(意味深な笑顔を向けて)
俺の下の名前もっかい呼んでみろ。
>>287 私の事を嫌ってる訳じゃないのに、よく私を怒らせるのよね…
もしかしたらだけど…、私ってアンタにからかわれたりとか
弄られたりすれのが宿命なのかしら?
だ、黙ってたらは余計だけど…可愛いってのは素直に受け取るわよ。
…アンタが私と出会ったのが不幸だ、って言ったりしたら
流石に傷付くわね。一応は顔見知り以上…友人未満くらいが妥当だけど
……やっぱり言葉より拳で語った方が好きなのかしら?
(笑顔のまま拳に電撃を集めて、バチバチと見るからにヤバい電撃を纏いながらも)
(不意に言われた言葉に声を失って、照れたのかまた視線を外して)
ぁ…ぅ…、俺の名前を言って見ろって言われると……
ケンシロウ?とか言って逃げたいんだけど…
(恥ずかしいのか後ろ手に組んで、時頼顔を見たりしながら)
……と、とーま。
(名前を呼ぶだけなのが恥ずかしく感じてるが)
(子供が呼ぶ見たいな伸ばした呼び方で下の名前を言って)
>>288 わ、わ…悪かったって!わざと…じゃない、事故だ!事故!
それが運命と思って諦めるしかねーんじゃ…
…都合のいい…え、何も言ってないから。そうそう、素直に受け取っといてくれ。
ちょっと待て、それは言葉のあやで…もう凄く嬉しいに決まってるだろ?まじだまじ。
……ゆ、友人未満…そこから恋人に昇格とはすげー出世だな。
こ、ここで暴れるな、ビリビリ…つか、間違っても俺の部屋に来てそれはやめてくれ…
電気製品もろとも天国行きになる!そしたら俺はこの冬を乗り越えられないだろうが!
俺は北斗○拳の使い手なのか…初めて知ったぜ…って、違うだろ!!
(改めて名前を呼ばれてみると何か物凄く複雑な顔をし)
…あ〜何だ?はたいていいか?美琴。
(身震いして目を細めて御坂を見て、照れたのか視線を逸らし横を向いて)
つーわけで取り敢えずよろしくな。
(横を向いたまま右手を差しだし握手を求め)
>>289 そんな運命は嫌よ…、そんな運命は私の超電磁砲で撃ち抜くわよ。
私とアンタが出会ったのは必然で、知り合いになって…友人になって…
それが嬉しいってのなら許してあげるわよ?
(心の中で不幸だー!とか言ってそうな当麻を見詰めて)
階級的に言うなら殉職したくらいの出世ね。
私が暴れるか暴れないかはアンタが上手くコントロールしなきゃでしょ?
…間接的に殺すか、直接殺すかの違いね。
(電撃でのショック死と冬の凍死、どちらが苦しむか真剣に考えて)
(小さな溜め息を吐いてから、バチバチしてた手を引っ込めて)
……デタラメな能力って部分はソックリね。
(妙に納得して、うんうん。と頷きながら)
軽い状態よ、彼氏の名前を間違える恋人なんて居ないでしょ?
ねっ?とーまの名前はとーまでしょ。
(ふっと笑いながら手で自分の髪を後ろに靡かせると)
ふぇ…?う、うんっ…こちらこそ……。
(なんだか珍しい名前、いや自分の名前に珍しくもないが)
(相手が呼ぶのは珍しい呼ばれ方をして、鴨が豆鉄砲を受けた様な)
(情けない声を出して普通にとーまの手を握って)
>>290 運命は自分の力で切り開くか。そうだよな…どんな悲惨な運命でも、
それを打開していかねーと…
(自分の境遇に重ね合わせて溜息をつき)
この出会いは必然でとてもウレシー。これで許してくれるのか?
つか、何か許してもらう事があったか?
(棒読みっぽく言ってから美琴を見つめ)
じゅんしょ…人を勝手に殺すな!!何かウレシーのかうれしくねーのかわかんねーけど…
お前をコントロール?この暴れ馬をか?ファイト、俺。
(遠い目をしながら虚ろに空を見上げ)
どうあっても俺を殺したいらしい…お前の思惑に乗るか!!しぶとく生き残ってやるぜ。
それにだ、お前のビリビリは通じないって知ってるだろ?自然の力の方が俺には驚異だ!
そういう意味では確かに。そうか、俺はケンシロウだったのか…
(新発見だと思いながら頷いて)
世紀末覇者なわけだ。俺は。スゲー!覇者だってよ!なぁ?
(美琴に同意を求めながら浮かれる)
か、彼氏って…あ、あ〜まぁそうなるな。じ、実感がまだおいつかねーけど…
(握られる手の温もりを感じてそれを握りかえした)
でだな。まぁ改めてこうなったわけだけど…何はともあれ…飲むか…
(先程渡した缶を取り出して)
温かい物は温かいうちにってな。そうだ、行きたい所とかあるのか?
その〜俺の部屋以外に…まぁ追々でいいならそれでいいんだけどさ。
少しずつでも知っていけたらと思ってるんだけどな。
(手を握ったまま、缶をカイロ代わりにし横目に美琴を見る)
>>291 アンタになら無理を切り開くとか、不可能を可能にするのも出来ると思うわよ。
レベル0がレベル5でも最強って言われてアイツを倒したりとか…
(少し前の自分の妹達、それを守ったのを思い出して)
そう。…しいて言うなら、許す気が0になったくらいかしら?
(珍しく笑顔の顔をピクピクさせながら)
アンタって、割と生き残るのは得意みたいよね…
下手に面倒事に首を突っ込まなきゃ危険な目に合わないと思うわよ?
……なんでアンタには通じないのかしら、種を教えてくれたら…。
(やる気を出すのに、と小さく言った。)
(正確には殺す気と書くのだが)
ケンシロウの方が強そうで優しそうで、あと…落ち着いてるわね。
…あー、はいはい…スゴいわねー…憧れてあげるから…しびれる?
(何故か世紀末覇者に喜んでるとーま、呆れた顔でパチパチとして)
彼氏になった瞬間に馴れ馴れしくしたら、ぶん殴って泣かせるわね。
ん、さっきのジュース…どこにあったかしら?
(受け取ったジュースを探すと、ポケットから出て来た)
行きたい場所は特にはないわ。
とーまの部屋で、無意味に発電していいなら付いて行くわよ?
まっ、電子家具を壊されたくないならやめておきなさい
……で、コレは嫌がらせかしら?
(受け取ったジュースを飲もうと開けようとすると)
(コーヒーかと思ったらコーラ、ダイエットと書かれており黒い)
(指で持ってる缶からは心地良い暖かさが伝わって来た)
(ただし中身は炭酸飲料である、どうやって用意したのか謎だが)
(嫌がらせ?と思ってるらしく、子供の悪戯に等しい犯人?を見てる)
>>292 アクセラレータだったっけ?あん時は何か許せなくってそんだけ。
そういう意味では、運命を受け入れるんじゃなくて、嫌ならはね除けるくらいしないといけないんだよな。
(以前の事を思い出しながら、遠い目をして)
ま、まじですか?美琴さーん、顔ピクピクしてるけど…これからはピクピク中学生?
人を黒い生き物みたいに言うな。可哀想だろ?
面倒事が向こうからやってくるんじゃしょうがねーだろ…ふこ…なんでもねー
種も仕掛けもございません。つか、教えた瞬間に殺されかねないから。
(顔を引き攣らせて声を上擦らせ)
俺は弱そうで、優しくなくて、落ち着いてないと。…優しくて落ち着いてるって所は共通なんじゃねーか?
そこはお前がしびれるところじゃねーの?上条さんしびれるー憧れるーって感じで。
美琴にそれを期待するのも酷ってもんか…
(何だか納得した様子で頷き)
…蛇の生殺しする気満々のこの子に俺は一体どうすればいいんだか…
つまり、彼氏になった瞬間じゃなけりゃいいんだろ?もう少し待つか…時間的に。
(時計を見ながらいつが瞬間じゃないかなと算段を始め)
む、無意味に発電…とっても嫌な予感がするんだけど…じゃ、俺の部屋でいいか。
外は寒いし、美琴は冷たいし、俺はダブルで凍えたくないからな…
…え?おまけに電化製品も壊す気でいらっしゃる?不幸だ…
(どこまで行けばこの悲しみを愛せるだろうかと思い)
太ったら大変だろうからって気をつかったんだけど。それに外は寒いだろ?温かい方がいいとおもっ…
(美琴を見ると明らかに不審者を見るような目つきだ)
俺?な、何かしたか…な〜?だ、大丈夫、ちゃんと振ってあ…あ〜ホット、温かい。
(肌寒いのになぜか冷や汗をかき、最後は片言で喋りながら、後ろに下がり)
待て!悪気は全然ないからな?本当に…日頃の仕返しを少しでもとかそんな気は一切ない!
(自爆している事にも気が付かず、焦りながら弁解を続ける)
【時間大丈夫か?】
>>293 車が許せないからって、車道を走って車を避けさせてるのと同じよ?
どこの世界にそんなワガママを通して……
……そのワガママを通すバカが居るのよねぇ…。
(微妙に失礼な事を言いながらも、しみじみと呟いてとーまを見て)
もう、いいわ…たぶん私の血圧が危ないレベルに達してるだけだから…
その面倒事を喜んで受け入れてるのはとーまでしょう?
少なくとも私にはそう見えるんだけど…、とーまって…マゾ…
…教えてくれたら足腰立たなくして、頭を踏んであげたいな〜とか考えてないわよ?
(ニヤニヤしながら言っており、する気が満々にしか見えず)
自分で言ってるから評価はかなり下がるけど
優しいって部分だけは少し、ちょっぴり…本当に少しだけ認めてあげるわ。
アンタに痺れたりはしないわねぇ…残念だけど
(あの子たちが凄く懐いてるとーま、どんな存在でも普通に扱ってあげてる)
(それが優しさなら間違い無くとーまは優しいけど)
(自分で言ってたら意味がない、と呆れた顔で言って)
テキトーよ、テキトー…気が向いたら手くらいは握らせてあげるわ。
…他の女と同棲を許す優しい彼女を大事にしなさい?
余計な気遣いをありがとう、そして…死んだ方がいいんじゃないかしら?
どこの世界に暖かい炭酸飲料を飲む人間がいるのよ…
(きっとまた実験で自販機に入れられたジュースなんだろうけど)
(それを選んで来たとーまに軽い目眩を覚えてしまい)
…確かに暖かいわね、寒い時は役に立つけど
喉が渇いた時には最悪だと思うわよ。
冷やして飲めならいいんだけど…、流石に暖かい炭酸はいらなわね…
(手の中で炭酸飲料を転がして、暖かい温度だけは受け取って)
……とーまのコーヒーは普通のコーヒーよね?
嫌じゃなかったら私にも分けなさい、と言うか全部わたしなさい!
(ん、と片手をとーまに出して早く早くと催促をしながら)
【ん〜、そうね。今日はこれくらいかしら?】
【とーまは次は日曜日だっけ、私も大丈夫だから…】
【…あ、会えるなら暇な時間を教えなさい!】
>>294 まぁ歩行者優先だからな…だからと言って歩道が用意されてるのに、
車道を歩くのはどうだろうとは思うよな…そして俺は車は自分を避けて走るべきと車道を堂々と歩くようなのを、
そのまま仕方ないかと受け入れて今に至るわけだが…
(溜息混じりに美琴を見て)
そうか…一度病院に行って定期検診を受ける事をお勧めする。
喜んでって言うか、諦め?ほっとけないってのはあるけど。マゾじゃねー!
俺のどこをどう見ればそう思うんだ!
…は〜そりゃ有り難いぜ…そのまま考えないでいてくれ〜
(乾いた笑いを浮かべながら)
まぁちょっぴりでもお前にそう思われているならそれでいいかと思う上条さんでしたっと。
(とりあえず自分の中では一歩前進なのかと思い)
気が向くように努力してくれ。
あ〜それはだな…そうだな…大事にさせてもらいます。これは本気で。
どういたしまして。上げて落とすのか…
たまにはこういう体験もいいんじゃないか?
飲むのには適さないと…まったく我儘な…
俺のなけなしの金を使って買ったもんだぞ!冷蔵庫で冷やして俺が飲むか…
無駄には出来ないしな…
俺のは普通のコーヒーだけど…って、まっ!これは俺のだ!ったく…これも運命なのか…
(カシュッと缶を開けて美琴に手渡す)
【そうだな、じゃあこれくらいにしておこう。】
【日曜は昼過ぎから平気だけど、美琴はどうだ?】
>>295 【私の方は夕方の方が都合は良さそうね、時間によるけど…】
【少し早い時間から始められると嬉しいわね。】
【詳しくはまた伝言するわ、近付かないと私にもわからないわ】
【…今日はありがと、楽しかったわ。】
【寄り道しないで早く帰るのよ?またね、とーま】
【スレをお借りしたわ】
>>296 【夕方な、わかった。小まめに伝言を見ておく事にするよ。】
【お前の時間でいいから無理すんなよ?】
【俺の方もありがとさん、意外と思い切った発言に楽しませてもらった。】
【寄り道しないでまっすぐ家に帰るよ。お前も気をつけて帰れよな。】
【またな、美琴】
【スレを借りました。返しますよっと】
【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りします!】
【スレを借りさせていただきます。】
希望は拝見しましたが、私もいいでしょうか、プリンセス?
…というよりも、調教する側なのだから呼び捨てでいいですね。ララと呼びます。
こちらの希望としては、倒錯の極みで隷属調教したいのですが。
身体的要望としては、私はふたなりでいきたいですね。
後は、ある程度ハードなセックスはしているという前提でお願いします。
>>299 うん、もちろんいいよ!
私はヤミちゃんのこと、なんて呼んだらいいかな?
えーと、調教はある程度進んでて、もう何回もセックスしちゃってるって状態なのかな?
後は、ヤミちゃんの要望に合わせられると思うけど。
>>300 主人と奴隷というよりは、恋人のような感覚で通したいですね。
なので、今のままでもいいですよ。
理解が早くて助かります。
こちらの要望を聞いていただき、ありがとうございます。
ではこのまま始めましょうか。
…ちょうど私が借りている一戸建ての寝室に来ていますし。
(説明口調でわかりやすく説明しているが、その表情は微かに妖艶さが交じった微笑で)
>>301 あ、そうなんだ。
……うん、分かった。それじゃあ、ヤミちゃんって呼ばせてもらうね?
え、もう?
……えへへ、なんか照れちゃうね……。
こうやって改まって、こういう部屋に来ると。
その、今日はどうしたらいい……かなぁ?
(ヤミの言葉を聞くと、期待するように頬を紅潮させて)
(少し上目遣いになって目の前の少女の笑みを見ながら)
制服、脱いだ方がいい?
それとも、来たまま、しちゃう?
>>302 了解です、ではこちらはララで。
照れる…ですか?貴女のセックスの際の狂乱ぶりを考えると有り得ない
言動なのですが…。それはさておき、挨拶してください。「愛してるよ、だから下品で
マゾ豚な私を徹底的に愛して…♥」と。教えましたよね?
強請るときには、必ずこの台詞を言うって。
(こういう関係になってから、人間らしい感情を会得し始めた甲斐もあって
唇をぺろりと舐めながらララの顎を手でくいっと上げながら、淫靡な微笑で鼻息がかかる距離で目を覗き込む)
…制服?貴女のスカート越しのケツ肉の感触は好きですけど…、
早くハメたいのでしたら、脱いでもらいたいですね。…今日こそは貴女の子宮にザーメン
みっちり詰め込んで孕ませたいです……ね♥
>>303 だってぇ……ヤミちゃんのオチンポ舐めてると、おかしくなっちゃうんだもん……♥
オチンポの臭い、クンクンして……舌でペロペロ舐めてると、オチンポの事しか考えられなくなっちゃうのぉっ♥
うん、分かったっ。
(自分でチンポと連呼すると、次第に興奮してきたのか)
(頬を紅潮させながら間近に迫ったヤミの顔に舌を伸ばして)
愛してるよ、ヤミちゃん。
だからぁ、マゾ豚な私のこと、今日も徹底的に愛してぇ……♥
脱ぐぅっ。
すぐに脱ぐから、オチンポ♥
ヤミちゃんのデカチンポ、私のおまんこにハメハメしてぇっ♥
(手早く服を脱ぎ捨てると、待ちきれないようにベッドに転がり)
(はしたなく股を開き、指でおまんこを左右に広げて、ヤミに見せつける)
>>304 (少し牝欲を刺激しただけで、痴態を晒すララを見て)
自分からベッドの上で、そんな浅ましい格好をするなどまさに狂っていますね。
そこまでおねだりされると断れませんね。では…孕ませセックスするとしましょうか♥
(一見すると分からないが、かなり興奮しているのか勃起が垂直に上を向き鳩尾まで届いて
びくっびくっと跳ね動き、逞しさと雄雄しさを見せ付ける)
ララ、愛してあげます。…私の金玉ザー汁で受胎した瞬間に、婚約ということも覚えていますよね?
(先走りで濡れ濡れになった亀頭をララの秘肉に直接擦り付けて、腰を大きく動かして焦らしつつ
覆い被さるようにして背中から腕を回して、乳房が潰れ合うほど強く抱きしめ)
牝豚ララの受胎セックスになるんですから、確実に受精する姿勢を取ってくださいね。
脚が私を抱きしめてませんよ、ちゃんと巻き付けて…受精に必死になりなさい。
(キツめの口調で、お仕置きのようだがマゾ豚には堪らない平手を強く頬にかまして)
>>305 うん、狂ってるのぉっ。
私、チンポ狂いなのっ。
ヤミちゃんのオチンポに狂わされちゃってるのぉっ♥
孕ませセックス、チンポっ、おちんぽぉっ♥
(一度性欲に火がついた上に、勃起チンポまで見せられれば)
(興奮で粘り、口の中で糸を引く唾液を見せながら口を開いて)
うん、わかってるぅっ♥
ヤミちゃんのぷりっぷりの濃厚ザー汁受胎して、婚約するのぉっ。
あは、おっぱいつぶれちゃって、んうぅぅぅんっ♥
(胸を潰されるほどに密着されれば、乳首と乳首を擦り合わせて)
(平手を受ければ、熱い感触に良いながら、涎を垂らして)
(脚をヤミの腰に巻きつけて、射精するまでは絶対に逃がさないようにして)
(腕もヤミの背中に回して、ぴったりとくっつきながら、腰を動かし)
うんっ、するっ、受精するぅっ!
ねっとりザーメン、ガチ勃起チンポ子宮にハメられて受精するぅぅ♥
>>306 ――っ♥ちゅぅっ……ちゅぅぅぅぅ…っぽっ♥
(言う事を聞いて、言われた通りにしたララの唇に吸い付きキスをして
たっぷり一分ほどの濃厚キッスをした後、笑顔を見せながら離し)
よくできましたね、ララ。…ここで誓いましょう。私は、貴女に生涯の全てを捧げ一生愛すると♥
さぁ…、孕ませますよ。貴女ももう一度誓ってください。私の目を見て、はっきりと。
結婚の誓いを済ませたら、心置きなく孕ませられますからね♥
(もう冷静な態度は消えうせて、言葉は丁寧だが呼吸が荒く明らかに発情している)
(言うと同時に、巨根をずぷっと秘肉に突き刺して、そのまま渾身の一突きをごつんっ!!!
と体内の奥から物凄い衝撃音がするまでハメ込むと、子宮口に刺したままぐりぐりとそこを責め)
…フフフっ、これは…史上最高のハメまんこですね。トロットロで思わず最初から
本気でハメ込んでしまいました♥
>>307 あむ……んむぅっ、ちゅるるっ、ちゅむぅぅっ……はぁぁ……♥
(ヤミの激しいキスを受け入れると、舌を絡ませ、唾液を交換して)
(唇が離されると、舌をつき出したまま、荒く息をついて)
うん、わかったぁっ♥
それじゃあ、誓うね……。
私はあなたに……ヤミちゃんに生涯の全てを捧げて、一生愛する事を誓いますっ♥
私のおまんこも口マンコも、おっぱいもケツ穴も、みんなヤミちゃんのものだよ♥
だから、いっぱい愛して、滅茶苦茶にしてね♥
あ、んおおおおおおおおおおぉぉぉぉっっ♥
(一気に身体を貫かれれば、背を仰け反らせて衝撃を受け止め)
きたぁっ♥
ヤミちゃんのオチンポ、子宮までずっぷりきたぁぁぁっ♥
すごぉいっ、硬くて、あつくってぇ……こんなオチンポハメられたら、またメスになっちゃう……♥
オチンポ狂いのメス豚になっちゃうよぉぉっ♥
(子宮口でカリを締め付けながら、精液を求めて膣肉全体がチンポに絡み付き)
(密着した姿勢で腰を短いスパンで振りたてて、扱きたてる)
>>308 メス豚になりなさい♥ララはメス豚でしょう?本心はなりたくてなりたくて
しょうがないくせに…。素直になったほうがいいですよ?チンハメやめちゃいましょうか。
(子宮を責めていたチンポを、膣肉をごりごりとカリ首で抉りたて脳髄まで響く快感を与えながら
抜ける寸前まで勃起を戻して、意地悪そうな笑みで覗き込んで)
私のことを一生愛するって言ったのなら、嘘偽りはあってはいけませんよ。
(にこり、と優しく微笑んだ直後に、ぱーーん!と無慈悲の平手を頬に見舞い。
しかしそれは、マゾ豚にとっては至高の御馳走の刺激。痛めば痛むほど発情するララの性癖を理解していてのこと)
ララ、受精して孕みたいのなら…狂ったように受精への執着を言葉と態度で表しなさい。
ふんっ!!!!!
(ずごんっっっ!!!!!と先ほどの突きよりも強い渾身のハメ突きを敢行し
先ほどまでの愛撫でどろどろになっていた子宮口を貫通し、内部へと侵入を果たす)
【今朝も言ったのですがあまり時間がありませんので、凍結をお願いします。】
【遅れましたがララとは色々なプレイをしてきたいので、これからよろしくお願いしますね。】
【うん、分かったよ】
【あんまり頻繁には時間取れないんだけど、ヤミちゃんはそれでも大丈夫?】
>>310 【私も頻繁には時間が取れないです。なのでお互いに居なくなる事態だけは避けたいですね。】
【取れ易い時間帯などはありますか?次に待ち合わせする日も決めておきましょう。】
【時間帯は22時前後から1時過ぎ位までかなぁ】
【次は……今週だと、金曜はどうかな?】
>>312 【了解です。金曜は可能だと思います。】
【予定が別に入ったりしたら、伝言しますので。それではお疲れ様でした。失礼しますね。】
【スレをお返しさせていただきます。】
【うん、ありがと、ヤミちゃん。お疲れさまー!】
【また金曜日に会おうねっ】
【スレを返すよ、ありがとー!】
すんません、一応お借りします
ばぶーん!
いや、いいんだけどさ
ほら、一応は名前欄ぐらい入れようよw
んでは、一応それなりに時間も経過したので
スレをお返ししますw
【少しスレッドを借してもらうね】
【移動してきました、少しだけ、お借りします】
>>321 着いた。着いた。
結構近かったね。
さてとこれからどうする?
【こっちは呼ばれた側なので、もしどんな名無しになってほしいとか要望とかあったら言って下さいね】
>>322 【親方さんみたいな男らしい人に、抱かれたりしたいです】
【少し乱暴で、でも優しいような、そんな人はどうでしょうか?】
>>323 どうする?とか男から女の子に聞く事じゃないな。
もうそこでいいよな?
(シータの目を見てから近くにあるソファーに目をやり)
(ソファーにシータの体を下ろして体に触れないよう腕を立てシータの上に軽くのっかり)
>>324 あ…その、ちょっとまってくださいっ
こ、心の準備がまだ…
(ドキドキと大きな音を繰り返す胸を押さえるようにし)
(視線を逸らして)
すごく、恥ずかしい…
(頬が真っ赤に染まっていて、胸が張り裂けそうなほど、鼓動も大きくなっていて)
(男性にこのまま乱暴にされたりするのだろうかと考えると体全体が火照るように感じられ)
>>325 ちょっとって心の準備するのにどれくらい待てばいい?
シータの方から誘ってきたのに、やっぱ怖くなっちゃった?
これくらいで恥ずかしがってるようじゃ……
(シータの反応に少し困惑するも、もっと恥ずかしい事をしてみたいと思ってしまい)
もう少し待つからご褒美欲しいな。
(両手の掌でシータの頬に触れ、目を見つめながら顔を近づけ唇にキスを落とそうとして)
>>326 ごめんなさい、でも…すぐに落ち着くから…
(しばらく目を閉じて大きく息を吐き、深呼吸をし)
…これで、ご褒美になりますか?
(近づいてくる唇にそっと自分の唇を近づけてキスをし)
(恥ずかしさと緊張で真っ赤になったまま微笑む)
もう、平気です…大丈夫です
(男性に向けて笑みを見せ、緊張が少しずつ落ち着いてきたことを伝え)
わ、私が誘いますから…見ていもらえますか?
(ごくりと息を飲み、自分の言った言葉で緊張し、男性が体を退けると起き上がり)
(青いスカートを両手で持ち上げ、白い下着を見せながら男性と視線をあわせる)
私を、犯してください
>>327 謝らなくても大丈夫。
緊張しすぎてるのがよぉくわかってるから大丈夫。
(緊張して固くなってるシータに微笑みかけ)
え…
(自分からキスをするつもりが逆にキスをされて驚いて)
(シータからの予想外なそのキスで胸がキューンとなってしまい)
(目の前のシータの事がよりいとおしくなってしまって)
もう…シータは綺麗だけど、もう無理して誘わなくも。
……もう俺がシータの事を欲しくなってしまってる。
(シータと視線を合わせると、そのまま自分の体をシータの体に擦り付けながら首筋に唇を落とし)
(白い脚の間のある下着に掌を軽く当て一番敏感な部分をシータが痛くないよう優しく手探りして)
>>328 ううん、ちゃんと誘わなきゃ…だって私が望んだことですもの
…あなたの物に…してほしい…
(スカートを捲り上げたまま、恥ずかしい言葉を続けて)
(赤い顔を隠したくて、捲くっているスカートで顔を半分隠してしまう)
(そのせいでおへその辺りまでスカートが捲くれ上がって)
きゃ!んぅ…
(下着にあてられた掌に驚いて腰が引けてしまうが、すぐに落ち着いて)
(優しく摩る手に腰を思わず揺らして、自分から擦り付けるようにまでし始める)
>>329 俺の物にしてほしいならシータをもっと見たいな。
シータの顔をもっと見たい。
これから俺がする事で、シータの顔がどんなになっちゃうか見てみたいし。
あと…おへそもかわいいからもうスカートは邪魔。
(恥ずかしそうなシータの顔を見るためにスカートに手をかけ一旦元に戻し)
(顔をくっつけ頬をすり合わせ、頬にキスを落とし)
(手はスカートを外そうと動かしながらおへそとそのまわりをくすぐるように撫で)
(もう片方の手の指は下着の上からシータの大切な部分を見つけ出し)
(割れ目にそうようにして指を這わせながら少しでっぱった目を弄ぶように触れて)
>>330 はい…
(男性の言葉に頷き、スカートで顔を隠すのをやめ)
(真っ赤な顔を男性に見せ、やはり恥ずかしくて目をそらしてしまう)
(頬をすり合わせ、頬にキスをされると少しだけ気持ちが落ち着いた気がして)
(ワンピースのようになっている服ではスカートだけを脱がすことはできない…)
ん…くすぐったい…
(お腹を撫でる手がくすぐったく、小さな笑い声を漏らす)
(クスクスと笑いながら秘所のスリットを撫でられると背筋がピンと張り)
んぁ!は…んぅ!!
(スリットを指がなぞり、恥芽につんと指が触れると電流のように刺激が走り)
(繰り返されるたびに目尻に涙が浮かび、下着はじんわりと湿り気を帯びていく)
【ごめんなさい、眠くなってしまいました】
【凍結とかは、可能なんでしょうか?】
>>331 【実はこっちもかなり眠くて…】
【凍結が可能なら伝言板で可能な日など教えてくれたら嬉しいです。】
>>332 【今週の土曜日はいかがでしょうか?】
【土曜日の20時くらいに、待ち合わせのスレに来るようにしますので…】
>>333 【週末なら大丈夫だと思います。】
【何かイレギュラーがあったら言って下さいね】
【あと…眠気があったからかこちらのレスに誤字があったようで申し訳ないです…】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい。】
【スレをつかわせてくれたありがとうございました。】
【楽しかったです】
【スレを貸していただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
【フェイトちゃんとスレをお借りするね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
【ヤミちゃんとスレをお借りします!】
>>338 【えへへ、それじゃあ今日もよろしくね、ヤミちゃん】
【今日も私のいやらしいメス豚の私の事、ヤミちゃんのガチ勃起チンポでいっぱい躾けてね?】
【それじゃあ、私からだったよね、準備するからちょっと待ってて】
>>339 【よろしくおねがいしますね】
【わかっていますよ。メス豚ララはきっちり孕んでくださいね。
まだまだアナタには、してあげたいことが山ほどあるんですから。】
【待っていますので、慌てないで作ってください。】
>>309 うん、そうなのぉっ♥
メス豚になりたいのぉっ♥
ヤミちゃんのオチンポのことだけかんがえて、オチンポに支配されるメス豚になりたいのぉっ♥
素直になるぅっ♥
素直なメス豚になるからぁっ♥
チンポゴリゴリはめて、犯しまくってぇっ♥
(膣肉をカリで削られれば、舌を垂らして快楽に喘ぎ)
(デカチンポをきつく締め上げながら、腰の振りを円を描くように変化させて)
んあああぁぁっ♥ いひぃっ♥
愛しますぅっ♥ ヤミちゃんのこと、一生あいしましゅうぅぅぅっ♥
(頬を平手で赤く染められても、マゾ豚快楽に浸りきった脳は、痛みを快感に変えて)
(子宮口すらもぶち抜かれれば、カリ首を重点的に子宮口で締め上げながら)
(子宮の形すら変わるほどの突き上げを受けて、メス面を見せながら叫び出す)
んおおぉぉぉぉっ♥
わかっっらぁぁぁっっ♥
ザー汁っ、ヤミちゃんのキンタマに詰まった濃厚子種汁っ♥
ほしいぃのぉぉっ♥
ガチチンポの先から、どろっどろのおいしいせーしぃっ♥
お腹膨れ上がるまで犯して、子宮いっぱいにして、じゅせいさせてぇぇぇっ♥
ほしいぃっ、チンポ汁ほしぃぃぃっ、いっぱいらしてぇぇぇぇぇんっ♥
【ララ、残念ですが急な用事が入ってしまいました】
【別な日にお願いしたいのですが、来週からは予定が取れそうにありません】
【なので、連絡を待っていてくれると助かるのですが無理なら破棄でかまいません】
【少し急ぐので返事が見れませんがごめんなさい。では、失礼します】
【ありゃ。いつになるか分からないと、ちょっと辛いかな】
【伝言も見落としちゃうかもしれないしね。それじゃあ、残念だけど今回は破棄って事にしよっか】
【また機会があったらよろしくね、ヤミちゃん】
【スレを返すね、ありがと】
【ヴィヴィオとの時間にお借りするね】
【ママと使わせてもらうね】
>>344 【ママ、今夜はよろしくお願いします(ぺこり】
【私からの希望は言ったけど、ママは何かあるの?】
【あ、あと私のNGはグロとかかな。あとふたなりじゃない、女の人のままのママがいいかな】
>>345 【此方こそよろしくね、ヴィヴィオ】
【私の希望は…そうだな、色々しちゃっても愛のある形がいいな】
【NGはうん、了解。女のままの私で可愛がってあげるね】
【あ、一つ聞きたいんだけど…始めるのは奴隷にする前と奴隷にした後、間をとって奴隷にしてる途中どれがいいかな?】
>>346 【うん♪いっぱい虐めて愛してねママ♪】
【私もママに楽しんでもらえるようにがんばるから】
【したいことあったらなんでも言ってね】
【ん〜、そうだね。奴隷にされた後の方が色々やりやすいかも】
>>347 【うん♪たっぷり可愛がってあげるからね】
【じゃあ…奴隷になった後って設定で始めよっか】
【書き出しお願いしていいかな?】
>>348 【うん♪楽しみ♪】
【うん、書き出しするからちょっと待っててね】
【あ、あと奴隷になった後はママのことなんて呼べばいいのかな?】
>>349 【私も楽しみにしてるね♪】
【うん、待ってる】
【私の事は…そうだな、御主人様って呼んで欲しいな】
〜〜♪
(夕食を食べ終わると近頃では自分から食器を洗うようになっていた)
(鼻歌を歌いながら食器を洗っていって)
はい、ママ。お片づけ終わったよ♪
(大好きななのはママに褒めて欲しくて食器を洗い終えるとママのところまで報告にいって)
(後はお風呂に入って寝るだけ…ではなく、その前に大事な親子のスキンシップが待っていて)
ん、ママぁ…今日も、いい?
(頬を桃色に染めて、チラチラとなのはを見て)
【こんな風でよかったのかな?】
【あらためてよろしくね、ママ】
【うわわ、ヴィヴィオごめん…っ】
【間違えてレス消しちゃった…】
【ちょっと待っててくれると嬉しいな】
>>352 【もう、ママのうっかり屋さん♪】
【待ってるからゆっくり書き直してね】
>>353 【あぅ…恥ずかしいなぁ】
【ん、待っててね】
(とある日の事、夕食を終えてのんびりしていればヴィヴィオが食器を洗い始めていて)
(素直に成長している娘の姿に嬉しさを隠しきれず見つめていて)
(やがて食器を洗い終えたヴィヴィオが駆け寄ってくると優しく頭を撫でてやり)
ヴィヴィオはいいこだね〜
すっごく、偉いよ♪
(心からの言葉と共にわしゃわしゃと頭を撫でていればヴィヴィオが頬を染めながら見つめてきて)
(その意図に気付くと笑みを深くしてそっとヴィヴィオを抱き締める)
ん……いいよ、ヴィヴィオ
【こんな感じかな?】
【改めてよろしくね、ヴィヴィオ】
>>355 えへへへ〜♪
(頭を撫でられると満面の笑みをなのはに返す)
(まるで絵に描いたような明るい母娘の姿で)
ありがと…ママぁ…
(ぎゅっとなのはを抱き返して暫く抱き合っていると、身体を離してニコリとなのはに笑みを送る)
じゃあ…私準備してくるからね♪ママも…ね?
(そういうとトタトタと自分の部屋に戻っていく)
(数分後、なのはが待つ部屋へとやってくる)
(幼い肢体を黒いベルト状の拘束具で締め上げ、首には首輪が巻かれた背徳的な姿で現れて)
(あどけない幼い顔に熱っぽい艶やかな表情を浮かべて、興奮してはぁ、はぁ、と小さく息を乱している)
今夜もヴィヴィオを…マゾ奴隷のヴィヴィオを可愛がってください…御主人様…
(教え込まれた口上を述べると、なのはの足元に跪く)
【こんな感じの服を着てみたよ】
【
ttp://pureberry.net/picture_big/e21904.jpg】
【したいことがあったら、みんなやっていいからね】
>>356 うん…わかったよ、待ってるね
(抱き合う温もりに愛しさを覚えて暫くその時間を楽しんでいれば)
(愛らしい笑みと共にヴィヴィオが自分の部屋へ戻っていき)
(それを見送ると自分の部屋へ向かい今日はどんな風に愛してあげようかと考えては笑みを浮かべる)
ふふ…可愛いよ、ヴィヴィオ
(数分後にやってきたヴィヴィオは幼さの中にいやらしさを含んだ興奮を煽るような服装と様子で)
(ベッドに腰掛けてうっとりとその姿を見つめながら教え込んだ言葉が言えるかを待ち)
(やがて完璧に教えた口上を述べるとヴィヴィオは足元に跪き)
(それを見下ろすと満足そうに口を開く)
よく言えました
じゃあ…ご褒美をあげないとね?
足……綺麗にする権利をあげようかな
(にっこりと笑いながら言うと真っ白ですらりと伸びた生足をヴィヴィオに差出し)
(口で奉仕する権利を与える)
【すっごいえっちな格好だね…興奮してきちゃう】
【ヴィヴィオは、私に着て欲しい服装とか、ある?】
>>357 御主人様ぁ…嬉しい、です…
(媚びるような甘い声で敬語を使いながら跪いたままなのはを見上げる)
(犬が尻尾を振るように、ふりふりとお尻を振って悦びを表す)
はい♪御主人様の足を、卑しい奴隷の舌で綺麗にさせていただけて…ヴィヴィオは幸せですっ
たっぷり御奉仕させていただきます♪
んぷっ…んぅ…れるぅ…
(差し出されたなのはの生足に躊躇うことなく舌を這わせる)
(まだお風呂に入っていない、塩気のあるちょっとすっぱい味が口の中に広がっていく)
(つん、と臭う足の匂いも、調教を受けた甲斐あってすっかり興奮を高めるスパイスになっている)
はむっ!んん・・ぶっ…ちゅばっ…
ふぁ…んちゅ…ちゅぅぅ…ぶっ…
(なのはの足指をすっぽりと口に含むと、もごもごと口の中で転がして)
(足の汚れと味を吸い上げるようにちゅうちゅうと吸引しながらしゃぶっていく)
(幼い顔にうっとりとしたマゾの表情を浮かべ、足を舐める屈辱の行為に喜んで没頭していく)
【えへへ…ママをびっくりさせようとして♪】
【う〜ん、女王様の服(ボンデージ)か、バリアジャケットかな】
【あ、女王様の服っぽく改造したバリアジャケットとかはどうかなママ?】
【うぅ…ごめんね、ヴィヴィオ】
【ちょっと眠気がきつくなってきちゃった…】
【よかったら凍結にしてもらいたいんだけど…大丈夫かな?】
【もう遅いしね。ママお仕事頑張ってきたんだから仕方ないよ】
【うん、大丈夫♪次はママはいつが大丈夫なの?】
【ありがとう、ヴィヴィオ】
【私は明日の夜なら大丈夫だけど…ヴィヴィオはどうかな?】
【うん、大丈夫。多分、21時にはこれると思う】
【ママはその時間でいいかな?】
【その時間なら大丈夫だよ】
【伝言板で待ち合わせよっか】
【じゃあ…明日は、今日の分までたっぷり可愛がってあげるね?】
【先に落ちます。おやすみなさい】
【お返しします】
【うん♪わかったよママ】
【その時間にまた待ち合わせね】
【楽しみにしてるよママ♪お疲れ様。おやすみなさい】
【私ももう寝るね。場所かしてくれてありがとう】
【カーミラさまとお借りしますっ】
【こんにちわ、ロールに場所をお借りします】
【フィーメにびしばし…ふふ、それはそれで楽しそうね。ではしばらく待っていてね?】
【そ、それはそれで……あわわ!】
【はい、それでは今日もよろしくお願いしますっ】
>>133 女のコ同士なのいけないコね、フィーメ。
でしょう?キスは素敵なこと、セックスだってとってもイイことなんだから。
(テンプテーションのように甘い香りを振りまきながら唇を吸い)
(理性もとろけ、性欲のみの存在になりつつある彼女の乳房を)
(ぐっ、とつめを立てながらこねていき)
調教される前に、なぁに?
教えて、フィーメ?
(唇を離し、わざとじらすようにちろりと赤い舌を見せて)
(彼女の口からその言葉を引き出そうとして)
ふふ……わかる、フィーメ…もう処女は私のものよ。
身も心も私のもの…あなたの初めては全部私のものよ、ささげつくしなさい。
一生に一度の苦痛と快楽、たっぷり味わいなさい。
(愛液に混じり零れ落ちるくれないの雫)
(悪魔に処女を奪われ、甘くとろけて堕落する聖職者の秘所をじっくりと指でかき回して)
あら、あらあら、破瓜の痛みでイッっちゃったの…?どうしようもない淫乱ね、フィーメは。
ほら、お尻の角がお留守になってるわ…
もっと、動かして。
(フィーメに角でのアナルオナニーを強要しながら)
(とん、と背中をおすと、聖書と十字架、それに破れた法衣に顔を押し付けさせるような体制にして)
ほら、強くいくわよ、気絶しないでね?
(バックで犯すように身を乗り出すと、背後から胸と秘所を乱暴にこね回し始めて)
【おまたせ、フィーメ…】
【さて、処女も奪ってあげたし…フィーメのしたいこと、言ってね?】
【なんでもしてあげる、遠慮しないで…】
>>368 ……あ……私、カーミラ様とキスして、せ……セッ……
は、はしたないことして、女の子同士なのに、こんな、んっ、ぁ……
(爪が柔らかな乳房に食い込むほど立てられても、
痛みを感じるよりも強くキスの刺激が強くて)
んっ、ちゅっ、んんっ……ぁっ……!
(こねられていく乳房をより強くカーミラの手に押しつけ、
自ら淫魔に豊かなふくらみを捧げてしまいながら)
ちゅっ、ぁっ……そんな……
(はしたいことが口に出来るはずがない)
(無いといってしまいたいのに、赤い舌を見せつけられるとキスの記憶が唇を、身体を満たして)
(カーミラの舌を求めるように顔を近づけながら、
羞恥に僅かに視線を逸らしながらも自らの意志で)
……される前に、カーミラ様のこと、好きになっちゃったから……
(魔力のせいか、カーミラの巧みさのせいか、或いはそれ以上の何かのせいか)
(今やすっかり魔族の虜になったプリーストは、
破瓜の証をサキュバスに弄ばれ、奥深くまで弄ばれながらも
それさえも快感を得てしまうようで、
処女喪失の絶頂が引いても、小刻みにカーミラの指先を、手のひらを汚していきながら)
だ、だってそれはカーミラ様が私のことっ……
(初めての身体に、淫魔のテクニックは刺激が強すぎたのか、
淫乱となじられるたびにカーミラの指を膣肉が締め付け、
きゅっと熱い雫をにじませて)
(既に薄い桃色に薄まってきた愛蜜を零しながら、
つい快感でふらふらになってしまいそうな細い指先に力を込めると
握っている角でアナルをゆっくりとこじ開け、
より深くまで飲み込もうとするかのように自らを慰めて)
んっ……ぁ、ふぁっ、あっ……
(聖職者の証に顔を押しつけられると、
快感と淫欲におぼれてしまう心の何処かがちくん、と痛んだけれど)
(バックから抱きしめられ、乳房を、秘所を強引なぐらいに抱きしめられてしまうと
溢れてしまう愛液に小さな痛みは溶けて、流れだしてしまい)
んぁっ?!か、カーミラ様っ、凄っ、ふぁっ、あ、んっ、
私、イったばっかりなのに、そんな、激しっ……?!!
(はじめてを奪われて、快感に溶けてしまいそうな身体に与えられるより強い刺激)
(その刺激に押し流されてしまいそうになりながらも、
より強くカーミラを求めるかのように、甘い気配を感じるカーミラの柔らかな身体を
少しでも感じようと背中を、お尻を押しつけてぎゅっと主の愛撫を感じて)
【今日もよろしくおねがいしますっ】
【そ、それじゃあ……】
【あとででいいので、手をつなぎながら、向かい合って……とかお願いしてもいいですか?】
>>369 ちゅ、むっ…んぅ、セッ…?なぁに、ちゃんといいなさい。
女の子同士もいいでしょ?神様は禁止していたけどね…ほら、キスでとろけちゃいなさい
(胸の力を緩め、くちゅくちゅと唾液を流し込み、かき混ぜ)
(すっかり悪魔のキスのとりこになった唇をむさぼり、可愛がって)
ふふ、ちゅっ、ちゅううっ…
(キスが情熱的に暑くなった分、胸への愛撫は控えめになり)
(ねっとりと乳房を揉みまわすのみになって)
…あら?
ふふ、それって、さっき言った私の言葉が本当になっちゃったのかしら。
…嬉しいわ、フィーメ。
私も好きよ、愛してる。
(ぽっ、と頬を染めるとねっとりとした先ほどのキスとは違う、触れ合うだけの甘いキスをして)
私も手を加えたけど、その肉体のうずきはあなたの物よ…
コレだけの豊満な体だもの、持て余さないのが不思議なくらいよ。
ほらっ、またきゅってしめつけて…おまんこ私の指を歓迎してくれているわ。
初めてのお客様を、もてなしてくれているみたい。
(締め付ける処女膣内を逆にこじ開けるように指でかき回し、ほとんど色のついていない愛駅を指でぬぐうと)
(ぺろ、と目の前でなめ取って)
そうそう、いいこ…ほら、もっと激しくごりごりしてみなさい?
気持ちよかったでしょ、さっきされたとき…ね?
(ぷっくりと膨れ上がったアナルのふちを愛液でぬらした指でなぞりながらさっきの快楽を思い出させるようにささやき)
うふふ、神様もなにもないでしょ?
いま気持ちいいのがすべて…だんだんわかってきたみたいね。
激しいの、好きでしょフィーメ……
(快感になれない体に逃げられないように快感の楔を激しくなんども打ち込み)
(指をぎりぎりまで膣内に差し込んではぐりっ、とひねり)
あ……もう、フィーメってば…
可愛い…
(はずかしそうに体をゆすり体を押し付ける彼女に顔を真っ赤にして)
(悪魔らしからぬ可愛らしい態度でぎゅっと背後から抱きしめて)
…もうやめっ、今日は調教おしまいっ。
あとはもう……たっぷり愛してあげる。
(愛らしさに我慢できない、といった風にかるがるとフィーメを抱き上げるとベッドに投げて)
えーいっ♪
(飛び込むように彼女にだきつくと)
(じゃれ付くように唇を重ねて)
【…せっかくだからこういう雰囲気どうかしら……なんて】
【前のほうがよかったら言ってね?】
>>370 んっ……ちゅっ、むぅ、んっ……あ……
……せ……せぅ……セックス……
カーミラ様とのセックス、すごく、気持ちいいです……
(身も心も、聖職者として培ってきたものを少しずつ削ぎ落とされていき)
(禁じられた同姓との交歓、それも、よりによって淫魔とのキスに
溺れるように甘えながら、流し込まれてくる唾液を受け止め)
じゅる……んっ、くちゅ、んっ、ちゅっ……
(口のなかで混ざり合う二人の唾液を小さな舌でかき混ぜ、
主の唇をつたないキスで精一杯受け止めながら、
やわらかな乳房を揉みこねる手にそっと胸を押しつけて)
はいっ……あ、えっ、私っ……カーミラ様っ……
(聖職者に愛を囁く魔族と、淫魔に口づけを求めるプリースト)
(許されざるキスがふれあうと、フィーメもじっと甘い口づけの温度を感じて)
これ……私の、うずき……
そ、そんなっ!も、持てあますって私はそんなこと、あのっ……
(無い、といおうとしても、指が膣奥まで入ってきてかき混ぜるたびに
どうしようもなく主の指を感じたくて、
締め付けるようにきゅうっと吸い付いてしまえば
狭い処女膣一杯にカーミラの指を感じてしまい)
か、カーミラ様っ?!だ、駄目ですそんな、汚っ……やぁっ……!
(愛液を目の前で舐めとられる恥ずかしさに耳まで赤くするものの、
濡れた指になぞられると、はしたなく盛り上がってしまったアナルの中へ
ねじ込んだ角をかき混ぜる力を少しずつ強めていき、
カーミラがしたようににゅぷにゅぷと腸蜜のみだらな音を立てながら
アナルがめくれてしまうほどに強く菊穴を抉っていき)
はいっ……私、カーミラ様と気持ちいいことして、
激しくえっちなことして、これ、好きですっ……んぁぁっ?!
(膣の敏感なところをひねり、抉られたのか、
背をのけぞらせてカーミラに感じてしまっていることを伝え)
あぅぅ、カーミラ様、その、私……
(ぎゅっと抱きしめられると、好きな人に抱きしめられる幸せを
重なる身体から溶けそうなほど感じてしまい)
えっ……おしまい?きゃぁっ?!か、カーミラ様っ?!!
(予想しなかった抱擁に慌てたように主の方を振り返ろうとするものの、
たちまちベッドの上で抱きしめられて)
か、カーミラ様ぁっ……んっ、ちゅっ……ぁっ……
(戸惑ったのはほんの一瞬で)
唇が重なると、自分からも嬉しさと恥ずかしさのこもった唇を重ねていって)
【すっごく楽しませてもらってますっ】
【カーミラ様がよければ、このままで……】
>>371 んふふふ〜……フィーメ、フィーメ♪
好きよ、私のフィーメ……
もう離してあげないんだから。
(先ほどの調教のような暗くそこの見えないような妖しい雰囲気は今は感じられず)
(ただ無邪気に自分の好きなものと戯れるような少女の雰囲気で)
ちゅ、ちゅっ…ん、フィーメ…ほら。
フィーメも愛してるって言ってほしいな?
(ぱたぱたと悪魔の翼を揺らしながら組み伏せた少女にそういい)
(そっとお尻の穴に指を伸ばし、先ほどたっぷりかわいがってほぐれたアナルをやさしくかき回して)
【ありがとう、それじゃ、こっちに集中しましょうか…】
【あ、あと、時間、18:30くらいまでだから…18:00には閉められるようにしてもらえるかしら?】
>>372 あっ……カーミラさまぁ……んっ……
私もです、あ、あぅ、んっ……
(無防備なほどに好意をみせてくれて抱きついてくるカーミラに
ちょっと照れて困ったように小さく鳴くものの、
離さない、と宣言する主を自分も離すまいと言う気持ちを
言葉の代わりに伝えるように、きゅっと抱きしめて)
ちゅっ……んん……こくっ……ん……カーミラ様……
(主の羽が揺れている、そんな仕草も愛おしくて)
私も愛してま……きゃ?!か、カーミラ様っ?!
(お返しに言い返そうとした瞬間、
ベッドに放られた弾みで角の抜けた後ろに指が入り込み、
角の反応とはまるで違う、カーミラの繊細な指が入り込んでくると、
少し広がってしまったアナルも
かき回されるたびにねっとりとカーミラの指に絡みついていき)
カーミラ様っ、待って、私も言いたっ……ひゃんっ?!
今、お尻は敏感でっ……!
【お時間了解ですっ。もう少しの間、よろしくお願いしますね!】
>>373 ふふ、最初はキスだけでも嫌がってたのに、すっかり大胆。
ぁんっ・・・もっと、強く抱いて、フィーメ…♪
愛してるって言いながら…だめ?
(ぎゅっと抱きしめられると、ぷに、と胸と胸とがかさなり)
(その刺激でぴくん、と反応して、とろんとしながら、愛を請い)
ふふ、可愛いフィーメ……
おしりももうすっかり性感帯…ね。
んんん、気持ちいい、指がぬるぬるしてるわ……
(腸液でとろとろになったアナルを楽しげにかき回しながら)
(息を切らせるフィーメを楽しげに見つめて)
ほらほら、言って?おしりいじられながらかわいくね…?
私のも触っていいから…ね?
【く、こんなときに電話とか…ごめんっ、遅くなった…】
>>374 だってっ……カーミラ様とのキス、すっごく気持ちよくて、
私、胸の奥が暖かくなって、とろとろになって……
(主の言葉を待たず、自然に抱きしめる手にぎゅっと力を込めながらも)
カーミラ様、私も愛……んぁっ?!
まって、駄目です、お、お尻も私……か……感じて……
ううっ……だ、だからっ……
(愛してるって言いたいのに、言おうとするたび絶妙のタイミングで
もうしっかりと性感帯になってしまったアナルをかき混ぜられれば
既にしっかりと閉じようと元に戻ってきた菊穴がカーミラの指に吸い付き)
(広げられるたび、にちにちとはしたない音を上げながら
感じさせられてしまえば中々言い出すことが出来ず)
か、カーミラ様っ、からかわないで下さい、酷いですっ……
んんぅっ、わ、私だってあいっ……ひゃんっ?!
(左腕で快感を堪えるようにぎゅっとカーミラのことを抱きしめながらも
右手を少しずつ下に下ろしていき)
(サキュバスのスーツとも下着ともつかない大胆な生地の上から、
おずおずと不慣れな手つきで主の形の良いお尻に
半分おっかなびっくり、半分期待まじりに触れてみて)
【まだお日様が残ってる時間ですし、お気になさらずっ】
【私も何か用が出来たときは……ですから!】
>>375 すごいわね、アナルでこんなに感じる人間は初めて…
ふふ、なに?愛?
聞こえないわ、フィーメ…私のこと愛してないの?
(わざとらしくすねたようにそういって)
アナル好きだものね、フィーメ。
おまんこより先にイったのここだものね…
(愛している、という言葉を妨害するように指先でアナルをこねくり回し)
(そのたびに泣きそうになるフィーメをうっとりしながら見つめて)
いいわよ…ふふ、サキュバスの体を触るの、いいでしょ?
ん、ふぁ!
(しっとりと極上の肌をすり合わせながらお尻にさわられると)
(びくんっ、と体が引くついて、尻穴を愛撫する手が止まり)
は、ふんっ…んん、きもち、いい…
もっと、いいわよ触って…♪
(色っぽく笑いながら体制をずらし)
(フィーメの足を開かせると、そこに体をもぐりこませ)
(秘所同士を重ね合わせるような格好になり)
【ごめんなさいね…時間ないのにぃ】
>>376 そ、そんなぁっ!?
そ、それはカーミラ様が巧すぎるからっ……
わっ……私、違っ……
私だってカーミラ様のこと愛し……ふにゃぁぁっ?!
(言いたいのに言わせて貰えないもどかしさの中で身をよじるものの、
アナルをいじられ、身体の内側から愛されてしまうと
ぎゅっとカーミラに抱きついて声を抑えるのが精一杯で)
ううっ……ぁ……はい……
カーミラ様、とっても柔らかで、ふわふわしてるのに、
はりもあって……指から溶けちゃいそうです……
(触れているだけで意識に桃色の霞がかかってしまいそうな主の身体、
玉のような、宝石のような感触をそれを、
かけがえのないものを触れるように優しく、そっと撫でていると主のアナル責めが一瞬止まって)
……私も愛してます、カーミラ様っ……
(やられ放題だったお返しとばかりに、ひくついた主の身体をそっと抱き寄せるとちゅ、と唇を重ねて)
……ふふ、やっと言えましたっ……
(嬉しそうに主のつややかな頬にほおずりしてみながら、
姿勢を変えられると主の身体をより近くに感じて)
あ……カーミラ、様ぁ……
(何度となく達して、熱くほぐれた自分のそこを
主の秘所で感じられていると思うと気恥ずかしくて、つい抱きしめる腕に力がこもり)
(カーミラの臀部に伸ばしていた手も、何となくそわそわと
主の美しいラインを撫でてみたり、腰の方を触ってみたりして)
>>377 いいでしょ、この体で男を篭絡するの……
でも、あなたの体も同じくらいいやらしくて魅力的よ…
ぷるぷるでもちもちして…いやらしいからだ。
(しっとりと手に吸い付く美肌をもてあそび、肉感的な体をじっくりと撫で回して)
はふっ…ん、ぁーあ、言われちゃった…もっといじめてようと思ったのに…
ん、ふ、ちゅっ……
…肉奴隷の癖に生意気ー。
(口では憎まれ口をたたきながらも抱擁に答え、キスに答え)
(恋人のようにくっついて)
ん、ふ……今度はこれで……っ♪
二人で気持ちよくなりましょう?
(くす、と笑みを浮かべると、汗でぬめる体をそのままフィーメの体にすり)
(重ねあった秘所同士をこすり付けるように腰をうごめかせて)
ん、く、ぅぅっ…フィーメのおまんこ、気持ちいいわ…んっ、くっ・・・
あなたは、どう……?
【そろそろ時間、ね…あなたで占めてもらってもかまわないかしら…?】
>>378 ろ、籠絡っ……えっ……あ……カーミラ様……
(少し前なら、自分の身体をいやらしい、等と言わて
嬉しいなどと思うはずがなかったのだけど)
(心の奥底から少しずつ花開かされているのか、
身体をなで回されながら、淫魔らしい言葉で飾られると
嬉しそうに頬を染めてこくんとうつむいて)
んっ……カーミラ様が好きすぎて、
これ以上我慢してたら私、馬鹿になっちゃったかもですよ?
ちゅっ、ん……
(抱きしめてくれる主のぬくもりと唇を感じながら)
(秘所が重ねられていくと、
汗ばみ、また素のままとは違った魅力をほとばしらせる主の身体に、
ほんのりと伝わってくる甘さ、
とろけてしまいそうな柔らかさにぽぉっとしてしまうものの)
(ぎこちなく主の背に足を絡めてより深くまで秘所を重ねながら、
フィーメも快感を押さえられないのか、
一緒に腰を擦りあわせるように身体を震わせて)
はいっ……カーミラ様のお……
……ぉ、ぁ、あのっ、一緒に擦れて、すごく気持ちよくて、私っ……!
【はいっ、お時間ぎりぎりまでありがとうございましたっ……!】
【あー、時間足りないっ…ごめん、あと1〜2レスくらいしたいんだけどっ…】
【置きレススレってわかるかしら、時間があったらそこに投下しておくから…フィーメも目を通してくれるとうれしいわ】
【あわただしくてごめんなさい…あっちでまた、会いましょう?】
【ごめんなさい、いってきますー!】
【ああっぎりぎりまでごめんなさい!あっちですね、わかりますっ】
【それではいってらっしゃい、お気をつけて!】
【私からお返ししておきますねー】
【私の王子様とお借りするわね】
さて、これより使わせて貰おうか。
>>382 ミク、君の手を直接に取るのも久しぶりな事だね。
またこうして逢えて嬉しいよ、ありがとう。
今夜は時間をあててページの外の話をする事になるのかな。
君の言う知りたい事を聞かせてくれるかい?
>>383 お礼を言うのはこちらの方、逢いたかったわ。
私のワガママにずっと応えて来てくれてありがとう。
そして目覚めの準備が整う前に来てしまったから、声に応えるのが遅れてしまってごめんなさい。
確認しておきたいのは物語の中のことなの。
次のページの準備をしていて思ったのだけれど。
次のページで物語を終わらせることも出来るわよね。
ここで私たちの物語を終わらせてしまうのか、それとも以前のように物語の中の日にちを改めたりして新しい本を準備するのか、それによって最後のページを変えるべきじゃないかしら。
あなたとは色々なことを経験してきたわ、逆にそれがあなたの負担になってしまっているのではないかって…気懸かりね。
だから今日は今まで通りに私の意志を押し付けたりしない。
あなたの意志を聞かせて欲しいの。
>>384 ああ、その話。
そうだね、俺と君の物語は確実に節目へ向かっていた。
…預けて君の希望に添う事は勿論出来るけれど。
それじゃあこの機会を取った意味と言うものが無くなってしまうだろうか。
俺の意思を聞くと敢えて言われるなら応えるよ。
物語は締めくくろう。
そもそもにして俺はそれが一番綺麗な形だと思っているし。
気が付けば物語を同じようにカレンダーをいくつも捲ったね。
この月を越えると物語に携わっていられる時間が取られるかどうか、分からないんだ。
現状では予測の域を出ないけれど、少なくとも今までのようにとは行かないと思う。
誤解をして欲しくないからもう一度言っておくよ。
君が心配する負担についてだけれど、そんな事は物語に影響しない。
俺は君に愛情を感じているし、それはこれからも変わらない。
ただ物語が締められるタイミングは此処だと思っているよ、シンプルな意味でね。
>>385 ありがとう、私もあなたのことを愛してる。これからもずっと。
それに、その気持ちも今までのワガママで殆どがあなたに伝わっていると思うの。
あなたがいつも待っていてくれたように、私もあなたを待つことは出来るわ。
それでも、見ての通り私の方が…師が走るとはよく言ったものね。
2010年を迎えるまでは今日みたいに当日にならないと予定が掴めない日が多くなりそうなの。
年が明けて少しすればお互いに落ち着くだろうから、その頃にまた逢えたなら素敵だとは思うのも事実よ。
だけど、それだと今日の話し合いの意味がないから今は良い子に頷くわ。
前もそう言ったクセに駄々をこねてあなたを呼び戻してしまった前例のある私だけれど。
言い訳をするなら、私が何を言おうと選ぶのはあなただと思っている。
最後のページはどうしましょうか。
また日を改めた逢瀬でも、後1ページだけと言うならばその為の場所に置いて行く形でもいいと思うの。カレンダーが捲れる前に逢えるかは分からないから。
>>386 ありがとうミク。
君が伝えてくれた気持ちは俺にとっても大切なものだよ。
物語が終わっても形を変えてまた逢う事も、あるのかもしれない。
そうだね、後一度の事だからなるべくなら逢瀬が出来ればと思うけれど。
暫く目処が立ちそうにないのならそれも手段だろうね。
都合が良いようなら置く場所へ行こうか。
君が続きを記してくれれば俺もそこへ残すよ。
>>387 あなたの言葉を疑うわけではないけれど。
見捨てられても仕方がないことが何度もあったのに、ずっと私を愛してそうして優しい言葉を掛け続けて私を気遣ってばかりいてくれたあなたが本当に好き。
筆を止めても私たちの関係は終わりなんか迎えない。ページを捲らなくても物語は続いていくでしょうから、過去形にしたり最後までとかは言わないわ。
あなたはずっと私を守ってくれたのに、外から聴こえた声に怯えて…あなたを置いて逃げてしまった大きな空白の期間が本当に心残り。
もちろん、あなたに告げた理由もあるのだけれど。……出来れば彼女本人にも、赦して貰いたかった。
戻って来た後も、微かに周りから声が聴こえることがあったから…それがあなたの負担になってるんじゃないかって、ずっと気懸かりだったの。
だけど、それは心配しないで。私はあなたの言葉を信じるわ。
その後も延期が続いて徒に時が続いてしまったのは、純粋にごめんなさい。
火曜日か水曜日のどちらかなら、逢瀬も可能よ。
その日が厳しいようならば今提案した方法にしましょうか。
>>388 それは俺にだって同じ事が言えるだろうね。
物語を途中で閉じようとした事もあっただろう。
君は気にしていないと言うかもしれない、でも感謝しているよ。
正直を言えば、外からの声に対してまた違った立ち回りをしていればと、思わなくもない。
ただ君はこうして俺の手を取ってくれたから。
それが全てだとも思っている、後悔はしていないよ。
ああ、時間が取られるのなら火曜はどうだい。
22時より先なら君の良い時間に来られそうだ。
>>389 火曜日の22時、いつもの私たちの時刻に。
カレンダーは捲れてしまっているけれどそれでいいのなら。…愛するあなたにまた逢いたい。
もしまたあなたが物語に関われる時間の余裕が出来てその時にあなたの心の中にまだ私がいたらまた、っていうのが綺麗な言葉を抜いた私の本音なの。
でも駄々をこねてしまう前に今日は休むわ。
目覚めの口付けだけじゃなく、眠りの口付けもしてくれたら良い夢が見られそうなのだけれど。
>>390 そう、教えてくれてありがとう。
俺の胸の内も並べれば君と似たようなものだけれど。
その時に俺が王子でいられるかどうかは、分からない。
物語を締めようと言った理由の大きな一つだからね。
ああ、この位俺は構わないよ。
1日…いつもの時刻にまた逢おう、迎えに行く。
さあ目を閉じて。
(エメラルドの髪の毛を流れに沿ってそっと撫ぜ指で毛先を梳くと)
(頬に触れ、ミクの閉じられた瞼に一つ、続けてもう一つ唇にキスを落とす)
(細い手首を引いて首の後ろへ回す様に促し、背中と膝の裏を支え抱き上げ)
…おやすみミク、俺のお姫様。
このままベッドへお連れしましょう?
>>391 【ありがとう、王子様】
【いい夢が見れそう】
【おやつの時間の正反対の時間まではいられないから】
【今日はここで鐘を鳴らすわ】
【この時間まで共にいたのは随分久々ね】
【なんだか懐かしいわ】
【おやすみなさい】
【今回も先ずは私から】
【ありがとう、場所をお返しするわ】
>>392 【この時間までありがとう、ミク】
【次に鐘が鳴る頃までゆっくりおやすみ】
【俺もここで、ありがとう】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわ】
>>394 …………ん…
(歯を食いしばるようにして声を我慢しながら、頬を染めて、男の前に立つ)
(華奢な体躯には不釣合いなほどの爆乳が、身体に密着するプラグスーツを内側から押し上げていた)
(スーツもカラーリングこそ変わらないものの、肌の色が透けるほど薄く)
(乳首や秘所の辺りは特にくっきりと透けていて)
(さらに手首には通常の、空気を抜いて身体に密着させるボタンの他に)
(胸や秘所を覆う部分だけむき出しに解除できるボタンが増設されている…)
……はぁ、はぁ……はぁ………
(スーツが身体に擦れる感触、それだけで感度を最大まで上げられた身体は果てそうになっていて)
(つんと硬くなった乳首やクリトリスがさらにスーツに密着し、ぷっくりとその形を浮かび上がらせていた)
【……お待たせ】
>>395 本当にすごいな…
身体もそのスーツも普通じゃありえないよ
(レイの身体を上から下まで舐めるように見て驚きつつ話す)
この姿だけでも健全な学生は一生のオカズにできるんじゃないかな
まったくもって素晴らしいの一言に尽きるよ
息もそんな絶え絶えになって…
(レイに近づくと、脇腹を撫でる)
(その手は胸に向かうのか股間に向かうのかはっきりしない)
どっちから可愛がってほしい?
言わないとわからないよ
【改めてよろしくね】
>>396 ………っ…
(その舐めるような視線が、まるで物理的感触を持っているみたいに感じ)
(悪寒にも似た震えが走り、秘所の潤みが増していく)
……んひッ……!ひッ、あッ…あ、あああ………っ…
(スーツ越しにわき腹を撫でられるだけで、全身をぷるぷる震わせて)
(口を半開きにし、涎を垂らしながらあうあうと呻く)
んくッ…………お…おおお…お…おっぱい………ち、ちくびっ…からっ……してっ…!
(早くも舌が回らなくなりながら、腕を曲げて3桁に迫る勢いの爆乳を挟み込んで見せつつ)
(自ら心持ち突き出してたぷたぷと揺らし、はしたなく愛撫をおねだりした)
>>397 だらしない顔をして見っともないなあ
まあ、でもっちゃんと言えたことは褒めてあげよう
お褒めの言葉よりはこっちの方が嬉しいだろうけどね
(おねだりに応え、スーツを突き破る様にしている乳首を強く摘む)
(引っ張ったり捏ねたりして、常に違う刺激を与えていく)
コレがお望みだったんだろ?
ついでだから邪魔なスーツも外すかな
(レイの手を取るとボタンを押す)
(乳房ではなく秘所が開放される)
こっちの涎も酷そうだからな
先に脱がしといたよ
(反対の手を秘所に近づける)
(しかし触れそうで触れない位置を彷徨う)
レイ一人アヘアヘになるのは不公平だ
この言葉の意味、わかるだろ?
(隆起した股間を軽く突き出しながら言う)
>>398 ふひッ・・・ひっ、んひっ、くひぃぃぃんッ!!?
(無造作に乳首を摘まれ、捻られ、挟まれ、転がされ、潰されると)
(背筋をビクンビクント反らし、両膝をがくがくと震わせる)
(内股で、太腿を擦りあわせあいながら、男にすがりつくように捕まって、どうにか転ばないように耐えしのんだ)
ふあッ………はぁ、はぁ、はぁ…
(ボタンを押せば、どういう仕組みなのか秘所を覆うスーツの部分がくりぬいたように消え去った)
(風がそこを撫でるたびに、気持ちよさそうにとろんとした顔で喘ぎ)
(まるで失禁したかのように、愛液がびちゃびちゃ垂れ落ちる……)
っあ……あ、あ…さ、触って……おまんこ、おまんこっ、おまんこぉぉ……!!
ん、ん、ん、んっ!解る、解って、るっ……!はぁ、はぁ、はぁ…私の、口でっ…おひゃぶり…んもぉぉぉッ♥
(涙を目尻に溜めて、半泣きになりながら身体をくねらせおねだりすれば)
(股間を突き出す男の言葉に何度も何度も何度も頷き、ぺたんを膝立ちにへたりこんで)
(脱がせるのももどかしいのか、ズボンの上からぱくんと肉棒にくいついて、あむあむと甘噛みし始める…)
>>399 はぁ〜……
(呆れたように肩を竦める)
おまんこ触ってほしいからって、そんなに焦るなよ
それじゃあ中途半端だろう
(ズボンの上から咥えようとするレイの頭を軽く撫でてから引き離す)
(自分でズボンとパンツを下げてぺニスを露にする)
(ぺニスは軽くピクピクしながらしっかりと勃起している)
さてと……
(膝立ちのレイを見下ろしながら頭を掻く)
このままじゃ、お望みのオマンコへのお触りができないな
うーん、こうするかな
(レイを四つん這いにする)
(その下に滑り込んで69の体勢になると、秘所の表面を撫でる)
ほら、ちゃんとしないと止めちゃうよ
ふぅ〜……
(秘芽に息を吹き掛ける)
>>400 ふあ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽちんぽぉ!!
お、ほぉ……おおおお……おおおおおおお………!!
(呆れ顔で引き離され、目の前でむき出しになっていく肉棒に眼を丸くして、瞳孔を収縮させ)
(自覚の全く無いまま、無様に顔をアヘらせ始める)
はぁ、はぁ、早く………んほぉぉぉぉッ!?
…ほひ、はひ………ほぉあ……♥あへッ、ほひッ、んほぉぉぉぉぉ、お、お、お・ち・ん・ぽぉぉぉぉぉッ♥
(見下ろされている間、身を焦がすような渇望を尻と胸を揺さぶって誤魔化しながら)
(四つんばいにさせられる間も、手が触れるだけで絶叫して、シックスナインの体勢になる頃には)
(半ば白目を剥いた状態で、愛液で水溜りができていた)
(ぷりぷりの、桃色の肉ビラを撫でられるたびに、腰をかくかくさせ、クリトリスに吐息を浴びせられるともう限界で)
(手足の力が抜け、土手高の恥丘を男の顔に押し付けるようにして崩れ落ち、そそり立つ肉棒をほお張れば)
(びゅっびゅっと愛液がしぶきのように飛び散り、男の顔を汚し、喉の奥まで肉棒を飲み込んで、じゅぱじゅぱと吸いたて)
(爆乳が玉袋をソフトに圧迫し、身震いするのに合わせて、乳肉が丁度玉パイズリを行い始める)
もういなくなったか、もったいない
【失礼します】
【なのはちゃんとのロールのため、こちらをお借りします】
【はやてちゃんと、スレをお借りするね】
はやてちゃん程じゃないけどね。
好きなだけ触っていいよ。
今ははやてちゃんのものだから。
(胸に触れる手に、自らの手を重ね胸に押し付けさせて)
んっ…
もっと強くしてもいいよ。
はやてちゃんのしたいように、してくれればいいから。
(赤くなった顔と潤んだ瞳を向けながら笑みを返し)
それじゃあ、お言葉に甘えてはやてちゃんの暖かさを堪能させて貰おうかな。
もっと乱れたはやてちゃん、見てみたいな。
(スゥッと目を細め、片手をはやての股間に滑らせて)
【改めて今夜もよろしくね】
>>404 仕事の時とかは私の方が上なのかもしれへんけど、
こういう時のなのはちゃん、私の上手やなぁ
(なのはちゃんに導かれて、制服の上でもふっくらしている丘を、きゅっと揉む)
なのはちゃんの許可も取れたし…けど、まずはこの調子や
強く揉むんやなくて、なのはちゃんが気持ちよくなるように…♪
(赤らんだ顔の笑顔がまぶしく思え、揉むこちらの方が恥ずかしくなって)
…どうぞ、味わって…や…
(姿勢を崩し、髪を少しかき上げて、恥ずかしいような照れ臭いような様子で)
なのはちゃんも積極的なんやね…
…っ、あ…。そこ、まだっ……ちょお…
(なのはちゃんの指が太ももに触れて、嬉しさと共に、快楽が体をビクリと震わせる)
【うん、私こそよろしく…いっぱい可愛がってや】
>>405 そうかな?
あっ…ふぅ…
はやて…ちゃんに…ふぁっ!
そう言ってもらえると、嬉しいな
(笑顔を向けようとするが、思うようにいかず)
(トロンと蕩けた表情になってしまい)
それなら大丈夫、今でも気持ち…良く…て…
(ムズムズするのか、モジモジと太ももを擦り合わせ)
こうすれば暖かいだけじゃなくて、はやてちゃんの匂いも味わえるよ?
(かき上げられ、露になったうなじに鼻先を寄せて)
まだ、何かな?
はやてちゃん、気持ち良さそうだけど…
大切な所に触れるのは止めておく?
(スリスリと太ももを撫でながら、意地の悪い口調を装い囁いて)
>>406 なのはちゃんの事、本当に好きなんやもん…
せやから、好きな人のそういう顔も見れて嬉しいんよ
(いつものちょっと強引にではなく、ゆっくり、ほぐす様に胸を愛撫していって)
うん。気持ちいいっていうのは、私にもよくわかる
なのはちゃん、顔が本当に溶けそうな感じや…♪
(淡く呼吸して揺れる胸、そこを優しく揉みつつ、モジモジとしている脚もそっと撫でてみる)
あ…、や…は、恥ずかしいやん…そんなに近付かれたら…
(なのはちゃんの気配、匂いがすぐ側まで来て、意識して耳をまた赤くしてしまう)
ま…、まだ、心の準備が、できていないんや
それだけの事やから…と、止めない…でっ…
(蜜の壷は潤っているのを自覚し、手を止めてしまいそうななのはちゃんへ、懇願するかのような顔を見せる)
>>407 えっと、その…何度も好きって言われたら、なんだか照れちゃうよ。
(いつものハツラツとした表情とも、元気な笑顔とも異なる)
(恐らくははやてしか見たことがないであろう、気恥ずかしいような)
(照れ臭いような表情を浮かべたかと思えば、恥ずかしそうにうつ向いて)
はやてちゃん!?
今そこに触られたら…っ!
(余程高ぶっていたのか)
(はやての指が撫で上げた瞬間、ピクッと軽く身体を痙攣させ軽い絶頂に達して)
(赤くなった耳を唇で挟み、舌先で舐めて)
もっと近くで、はやてちゃんを感じたいの。
何を、やめないで欲しいの?
(手を止めないで欲しいと言うはやての姿が可愛くて、つい意地悪をしたくなり)
(撫でる手を徐々にゆっくりにして行き)
>>408 ほな…表現、ちょっと変えてみよか
(揉んでいた手をなのはちゃんの頬へ、両手で顔を包む様にして)
ずっと側にいて欲しいんよ…なのはちゃん…
夜天の王とか呼ばれてても寂しい性格は変わらへん。せやから…
(うつ向きかけたその顔をじっと、真っ直ぐ見つめて、唇を静かに重ねる)
なのはちゃん…
(普段はすごく凛々しく、頼りになる人が果ててしまうのを見守り)
嬉しいなぁ…軽くイッてしまうぐらいに感じていたんやなぁ
(まだ痙攣が続くなのはちゃんの太もも、そこを指先がつつーっと滑っていく)
…せやったら、こう…ひゃっ…あ…ふぁ…
(耳の愛撫がすごく効くのか、背筋まで震わせつつも、なのはちゃんの方へもっと体を寄せる)
ん、もう…。急にイジワルするのは、卑怯やん…
なのはちゃんに、もっと…、もっと、触れて欲しいんよ…
(恥ずかしさでかぁっと顔を赤く、うつ向かせたまま、少しずつ股を開こうとする)
>>409 はやてちゃん……
(はやての言葉を聞いて、最初に浮かんだ表情は驚き)
(その後とても幸せそうな表情を浮かべ)
んっ…ちゅっ、ちゅぷ…
(腕をはやての後頭部と背中に回し)
(唇の隙間から舌を伸ばして、舌先ではやての歯をなぞり)
(深いキスを求めることで、返事として)
だって、はやてちゃんが触れてくれていたから。
胸の中心も固いままで、大切な所も、その……ぬ、濡れ…
……下着が濡れちゃうくらいに気持ち良くなっていて。
(濡れたと言うのが恥ずかしく、ようやく無難と思われる言い方を見つけるが)
(それでも恥ずかしく、恥ずかしさを誤魔化す為により身体を寄せる)
(しかしある意味余計に恥ずかしい言い方になっていることに、気づいておらず)
はーい、それじゃあはやてちゃんの大切な所…
たくさん触っちゃうね。
(最初は太ももから、次に下着越しにと)
(順にやさしく触れ、指を擦り付け)
>>410 私の気持ちは伝えたで…?なのはちゃん
(幸せそうに微笑んだなのはちゃんに向けて、自分もにっこり笑う)
は、ん…ちゅ…ちゅっ…、ん、ふぅ、ん…
(なのはちゃんに抱かれ、その温もりが体を包んでいくのを感じる)
(そして進んでくる舌を自分の舌で抱き、ゆっくり絡め、キスを受け止める)
そっかぁ…私に胸を触られて、濡らしてしまったんやな?
(恥ずかしそうな様子を弄ぶかのごとく、はっきりと言い放って)
でも、恥ずかしがる事あらへんよ
はっきり感じてくれたのは嬉しい事やから…な、なのはちゃん
(近づいて触れやすくなったなのはちゃんの下腹部、そこへ、指が巧みに這っていく)
うん…。そこも、なのはちゃんで、いっぱいにしてや…
好きな、なのはちゃんに、されたら…わた、しっ…あ…、は、あぁ…
(優しい指使いで太もも、そしてしっとり濡れた下着に触れられ、ゾクッと背筋が震える)
(その後もピクピクと脚が震え、物欲しそうになのはちゃんの指を見つめる)
>>411 んぅ…ちゅっ、は、ふぅ…
(それ自体が生き物であるかのように舌を絡め合い、熱っぽい目を向けて)
ふぅ……これじゃあ、私も伝えない訳にはいかないね。
はやてちゃん、ずっと私の傍にいてくれないかな?
もう、はやてちゃんと離れているなんて考えたくないから…。
は、はやてちゃん!?
そんな言い方されたら…
(あまりに明け透けな言い方に、一気にボッと真っ赤になり)
(羞恥を煽るような言葉に、下腹部の水気が明らかに増し)
(下着が、下着の役目を果たせなくなり)
(女の表情に変わり、息もより荒くなり)
嬉しい、ぁはっ…の?
くぅ…はやてちゃん…そこ、気持ちい…もっと…
大好きなはやてちゃんに触ってもらってると、エッチなお汁…止まらなくなっちゃう。
そろそろ、いいかな?
(自らの指を舐めて、唾液をまぶし)
(下着の脇から中指を割れ目の奥へと進める)
ここ、私でいっぱいにしてあげるね。
はやてちゃんの中、暖かくて…キュッて私の指を締め付けて…可愛いよ。
(傷つけぬよう、中指を優しくゆっくりと前後させて)
【ごめんね、はやてちゃん】
【少し早いけれど眠くなって来ちゃった】
【はやてちゃんさえ良ければ、また凍結してもらえないかな?】
>>412 んん…、ん、ふ、くちゅ…ちゅっ…♪
ん…は、ぁ…なのはちゃ…
(舌が絡まってなのはちゃんの唾液が伝い、口を離すと、自分の眼差しもどこがぼうっとして)
…なのはちゃんの言葉に、答えないわけには行かないからなぁ…
もちろん、やよ。私からは絶対に離さへんから、覚悟やで?
(そう言ってにっこり笑い、なのはちゃんの両手を握る)
こんな言い方されたら、なのはちゃんのここが、もっと大変やろか…
(普段は絶対に見られない、真っ赤になってしまった顔を見つめながら)
(微笑を浮かべ、なのはちゃんの蜜壷を指が下着越しに探り当てる)
でも嬉しいんよ。なのはちゃん、私に感じてくれているって事やから
…で、エッチなお汁は、止まる物なん?なのはちゃん…?
(小さく喘ぎ始める顔を見つめたまま、下着の脇から、蜜たっぷりの肉壷に指を侵入させる)
そ…、そろそろ、て…
(指に唾液を絡めるなのはちゃんの仕草に、喉がごくっと鳴らし)
あん…下着、濡れほうだ…、はっ…んん…っ
はぁ、はぁ、なのは、ちゃん…入ってきて…る…
(既に濡れきったそこは、沈んだ指をあっさりと受け入れ)
(なのはちゃんが見えるように股を開き、惚けそうな顔で、進む指をきゅっ、と締めて愛しさを伝える)
>>413 【よかった、そろそろ様子を聞こうとした所や】
【寒い中で寝落ちしたら大変やし、凍結でも私は大丈夫】
【日曜なら午後から始められる予定や】
>>415 【ありがとう、はやてちゃん】
【日曜日なら私も午後から平気だよ】
【時間は何時にする?】
>>416 【付き合ってくれているなのはちゃんにこそ、私からありがとう、や】
【時間は6日、14時くらいからでどうやろか?】
>>417 【6日なら大丈夫】
【6日の14時にまた伝言板で会おうね】
【今夜も楽しい時間をありがとう】
【おやすみなさい、はやてちゃん】
>>418 【6日の14時に伝言板で落ち合う、やね】
【せやったらまた日曜日によろしくな?なのはちゃん】
【今日もとても楽しくて、時間を忘れてもうた…】
【どういたしまして、そしてどうもありがとう。おやすみや、なのはちゃん】
【場所をお借りしました】
スレを借りさせてもらうわね。
お待たせ、ロビン
>>421 フフ…可愛い子。
ナミ…アナタ、私はアナタと結婚して…子作りしたいのだけど。
構わないかしら?
>>423 …ええ。
【もう少しレスを書いてくれないと、困るのだけど…】
【スレをお返しするわ。】
【スレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
【前回の続きです。今日もよろしくお願いします】
気持ちいいのがわからない?
そういやついさっきまで処女だったよな。
触られて嫌ならそんな声出ないはずだ。
胸を揉まれて感じてるってことだろ……。
(薬の効果を染み込ませていくように胸を触っていき)
(特に乳首を丹念に弄っていき、指先で捏ね回していった)
>>427 自分で、奪っておいて……。
血だって出てたのに……。
そ、そんな事……勝手に決めないで欲しいな……。
感じてなんか……あ……はぁ……っ。
そこ、ばっかり弄らないで……。
(薬は確実に効果を出して、触られる部分から性感が急激に目覚めて)
(乳首が感じるのか捏ねられると次第に硬くなっていく)
【はい、では宜しくお願いします】
>>428 痛かったとでも言いたいのかよ。
血まで出して、一生忘れられない思い出だな。
勇ましいと思いきや可愛らしい声を出すよな。
……ここが嫌ならどこがいいんだ?
代わりを言わないなら乳首を虐め続けてやるよ。
(明らかに声の質が変わり、聞こえるのは女の嬌声そのもので)
(乳首を捏ねてつまみながら、なのはの声に耳を傾けていた)
>>429 痛かったよ、無理やりされて……。
思い出なんかにしたくは、ないね……。
う、うぅ……っ、どこが良いって、どこも……。
んぁ……虐めるって、あふぅ……。
どこも、良くないよ……んぁぁ……。
(明らかな嘘だが虚勢を張って)
(しかし身体は感じている反応を示して)
(本人も気づかぬ内に秘所に湿り気を帯びて)
>>430 こんなのは綺麗な思い出ばかりだとつまらない。
強引に処女を奪われた思い出ってのも悪くないだろ?
体は嘘をつけないらしい。
この胸を見たら、もう言い訳なんて出来なくなるぜ?
特にこっちの股間なんかはな…
(なのはの嘘を聞き流しつつ)
(胸を触っていた手が下半身に移動して)
(濡れた秘所を触って、軽くさすってみる)
>>431 ……最低だね。
嘘って、何を言って……。
この胸って、どこが……んぁぁっ!?
な、何今の……。
(自分自身、そこまで感じている自覚が無くて)
(未だ湿っている事に気付かず、ただ触れられた感覚に違和感を覚えた)
>>432 なんだ、まだ自覚なしか?
感じてるし股間だって濡れてるだろ。
……ほら、自分で見ればわかることだ。
(秘所を弄っていけば、湿ったそこから蜜がかき混ぜられる音が聞こえて)
>>433 自覚なしって……んぁぁっ!!
こ、これが感じてるって、事……?
濡れて……そんな、いや、なのに……。
(濡れている事と未知の、しかし明らかに気持ち良い感覚に戸惑って)
>>434 そう、なんとなくわかってきただろ?
胸を触られて、ここを触られてさ…体の異変に気づくはずだ。
もう嫌だとか思わないくせに……気持ちいいだろ。
(なのはの心に隙が生まれたような気がして、指先は秘所の入り口を激しくこすっていく)
>>435 わかって……?
これが、気持ち良いって事……。
だけど、嫌って気持ちは変わらな……んぁぁっ!?
や、やめ……んんっ!!
(確実に感じているのは事実だが、精神的に屈する事はあくまで拒んで)
>>436 【ここで凍結でもいいですか?】
【今日はこちらが遅刻してしまってあまり進められませんでしたが】
>>437 【はい、仕方ありませんし】
【次回は何時にしますか?】
>>438 【すぐには分からないので後日伝言を残しておきます】
【本日もお付き合いありがとうございました。ではまた…】
【おやすみなさい】
>>439 【では伝言板を覗く様にします】
【はい、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【◆GBt5mtU2Ogさんとお借りします】
【スレをお借りします】
【とりあえずは斉藤先輩を孕ませてそのままたっぷり痛めつけて犯したいですね】
【出産とかもちょっと見て見たいかも】
【こちらの身体を食いちぎられたりしなければ暴力的な行為は大丈夫ですので】
【出産までいけるかはわかりませんが】
【巨大蛸の魔力を含んだ精で孕ませというのは面白そうですね】
>>444 【さすがにそこまでする趣味はないのでそこは安心してください】
【まぁ、そこは時間の問題とかありますし】
【えぇ、普通の蛸とは違い精液で受精させる蛸という事で後は吸盤に媚薬効果があったりと】
【斉藤先輩のいやらしいところをたくさんみたいですね】
>>445 【魔力を含んだ精液で、人間の身体でも……といったところでしょうか】
【それと、変換しにくいでしょうから斎香で単語登録しておいて頂くと良いと思います】
>>446 【はい、受精すればすぐにボテ腹になってしまうような特殊なもので】
【あぁ、ごめんなさい、そうします】
【それではそろそろ始めますか、斎香先輩が書き出しでいいでしょうか?】
>>447 【そうですね、10ヶ月洞窟の中に閉じ込められるというのも現実的ではないでしょうし】
【書き出しは私からですね】
【制服と水着、お好みはありますか?】
>>448 【えぇ、妊娠に絶望する斎香先輩もみたいですから】
【水着でお願いします】
ユウキさんっ……!
(武器も無く巨大な怪物と戦い、いつの間にか気を失って)
(体中が痛んだが、聞き慣れた恋人……
……偽りの恋人といえど、大切な仲間……ユウキの悲鳴が耳に入ると、
目を覚ました斎香は慌ててはじき飛ばされたユウキの方へと駆け寄った)
ユウキさん、しっかり、ユウキさんっ!
(頭に衝撃を加えないよう肩から下を揺さぶるが、返事は無い)
(自分の為にユウキが戦ってくれたのは考えなくとも分かった)
っ……!
(自分の体力ではユウキを担いで泳いで逃げることは出来ない)
(はじき飛ばした得物……ユウキの方へ近づいてくる化け物へ厳しい視線を向けると、
痛む身体を堪えながら、巨大な怪物と戦おうと身構えるが)
(その身にまとうのは裸同然の水着と、拾い上げた流木のみ……)
【はい。他に何かありましたらお気軽にご指摘下さい】
【それではよろしくお願いしますね】
>>450 ………ッ
(そのまま身を構える斎香に対し巨大な蛸はゆっくりと近づき)
(長く伸びる蝕手を素早く激しく振るう)
(その蝕手が斎香の手をまず奪う)
…ッ…ッッ…
(そして残りの蝕手も伸ばし両手両足を完全に奪いそして洞窟の深い奥へと連れ帰っていく)
(その間でも蝕手はゆっくりねちねち動き斎香の手や足に吸盤を吸いつけていく)
(その吸盤に人間の女が吸い付かれてしまうと身体を火照られる効果があり)
(移動の最中でも蝕手の先が斎香の股間を撫で上げ胸も押し上げ絡みついていく)
>>451 こ、来ないでっ……きゃっ?!
(弱った身体で蛸に流木を振るおうとするものの、たちまち木材を取り戻してしまい)
は、離してっ……このっ、んっ、嫌、ああっ?!
(手足の自由を奪われ、触手に持ち上げられるように身体が宙に浮いてしまえば
走って逃げることも出来ず)
(ユウキさん……)
(それでも化け物がユウキのことは放っておいてくれたのを確かめると、
ひとしずくの涙を連れ去られた後に残して)
や、やめなさいっ……気持ち悪い、んっ、……あっ、嫌っ……
(コンプレックスの胸や恥部を撫で、絡みつく蛸の触手に嫌悪感を覚えるものの、
火照り始めた身体は、縛り付けられているだけでじわじわと熱くなってきてしまい)
>>452 ……ッッ
(そして蛸が洞窟の一番奥につくとゆっくり動きが止まり)
ッッッ……
(いきなり蝕手を使い水着を裂くいとも簡単に水着を破り)
(そして乳首や秘裂にまで蝕手を這わせ吸盤を吸いつけていく)
…ッ…ッ
(そして空いた手では背中や腹や腕をバチンッと音がする程に叩いていく)
(身体を火照らせているとはいえ鞭のように素早く当てる蝕手は斎香の美しい肌にはっきりとした赤い痕を残す)
>>453 な、何を……
(蛸に連れ込まれた空間は暗く、不安げな声をあげるものの
怪物がそんなものに頓着するはずもなく)
きゃっ……っ?!!
(たちまち水着を引き裂かれれば、
その下に隠していたみずみずしい若い身体がぷるんっと飛び出して)
い、嫌っ……くっ、んんっ?!
(誰にも触れさせたことのない乳房、そして秘所をまさぐられ、
吸い付くような刺激を与えられると
粘液質の吸盤に嫌悪感を覚えるものの)
(じわじわと秘めていた部分まで火照らされてくると、
やっと化け物のもつ力に気がついたようで)
やっ、止めてっ……そんな、それ以上はっ……きゃあああっ?!
(火照りかけているとはいえ、まだ精神力で押さえ込んでいる身体に
鞭のようにしなやかな触手がたたきつけられ始めると、
もがいて逃げようとする抵抗力をじわじわと奪われ始め)
(それでも、なんとか抵抗しようと絡め取られた身体を動かそうとするが)
>>454 ッッ……ッ
(蝕手が乳房を掴むように囲いきゅっと搾るように締め付けていく)
(その間も吸盤をより強く吸い当てていきながらより淫らにな身体へと変えさせていく)
……ッ…ッ
(秘裂を蝕手が撫で吸盤を吸い当てながら何度も何度も割れ目をなで続ける)
(愛液が溢れ出るまで斎香を弄り火照られていく)
…ッッ…ッッ!
(そしてより激しさを増すスパンキング行為)
(太股腹部背中、そして顔にまで赤い痕をつけていく)
…ッッ…ッ
(そして急に両足を大きく開かせていき)
(先端が男性器の亀頭に似た蝕手を取り出す)
(しかし、そのサイズは常人のサイズを超えた大きさ)
(それを先ほどまで撫で弄り続けていた斎香の秘裂に押し当てていく)
>>455 んぐっ……んっ、あっ、駄目、胸っ……嫌ぁっ!!
(絞るような締め付けで、柔らかすぎる乳肉は
触手からはみ出してしまほどその形を変えられ)
ど、どうして……?私、嫌なのに、こんなっ……こんなことってっ……!
(触れられるのもおぞましい化け物との接触に心は拒否したいのに)
(火照らされていく身体は段々と疼いてきて)
あっ……んんっ!!
(甘い声と共に、ついに愛液が割れ目から零れ始めると
声だけでも抑えようと唇を噛むものの)
(スパンキングが与える鋭い痛みが、火照る身体には辛くて、また声をもらしてしまい)
えっ……あ……
(はしたなく大きく足を開かされ、火照り、愛液で濡れた股間の前に
それを見せつけられると、漠然とした不安で身体を引こうとするが)
ひっ……嫌っ、やめてっ、来ないで、嫌っ!助けて、誰かっ……
ユウキさんっ!!!
(それが秘所に触れると、性にうとい斎香も化け物の意図を理解したのか)
(必死に腰をよじって逃げようと殆ど動かない腰をくねらせると、
触手の先端に火照り、濡れ始めた雌肉が
何度もキスするような形になって刺激して)
>>456 ……ッッ!ッッ!
(胸に赤い痕が残るほど締め上げていきながら)
(はみ出る乳房も他の蝕手の先端が食らい付くように絡んで乳房を限界まで引っ張る)
(そして首筋にまで蝕手を這わせ全身を火照らせようとしていく)
……ッッ
(パンパンパン、スパンキングで甘い声があがるとよりその鞭のような動きが激しくなる)
(そして割れ目から零れる愛液を蝕手が掬いそれを斎香の口に強引に突っ込み)
(蝕手からわずかに媚薬を穿き出す舌や口内を軽く犯すとすぐに蝕手は口から抜ける)
…ッッ…ッッ!
(その叫びも聞く様子もなく醜く太い生殖用の蝕手は斎香の割れ目の中へ一気に突き抜けていく)
(障害をものともせずにずんずん進むだがその蝕手は大きすぎるためか)
(斎香の外見が変化する程はっきりとわかるほどの激しい挿入でいる)
……ッッ
(先ほどの刺激のせいかより勢いのある蝕手は膣内を蹂躙し、一気に子宮口を突き上げ)
…ッ!
(簡単にこじ開け子宮の中へと醜い亀頭型の先端を侵入させていき)
……ッッッッ!!びゅるるるるうるるるっ!!!
(そして一気に強い魔力の篭った人間さえも孕ませる精液を射精し始める)
>>457 あぐっ……んんっ、つ、潰れてしまっ……あっ、嫌ぁぁぁっ?!
(握りつぶされるように伸ばされ、更に引っ張りだされる乳房)
(玩具のように胸を弄ばれても抵抗することも出来ず)
(自分の身におきている現実を拒絶するかのように
いやいやと振っている首さえ火照らされてしまうころには、
叩かれる痛みさえ、僅かに感じはじめてしまっていて)
んぶっ?!ぐっ……おぼっ、げほっ?!
(不意のことで触手を噛みきることも口を閉ざすこともできず、
飲まされた愛液や、淫液をはき出そうとするものの、口の粘膜から容赦なく身体の中へと染みこんできて)
ああっ……あ、嫌、まって、お願い、私、まだっ……ひがあああっ?!
(絶望の悲鳴と共に、膣も、処女膜も全てが貫かれ)
(破瓜の血が……出てこないのは、余りに大きすぎる触手に貫かれてしまったせいで)
あ、ひっ……ああっ……うあ、あ……
(処女を化け物に奪われた心の痛みさえたたきつぶすほどの激痛)
(ぼっこりと下腹部がふくらませられたまま、涙と唾液が無様に斎香の顔を汚していき)
ゆう……き……さ……ひごっ、おぼっ……げふっ、ごほっ……あ、あがぁっ?!
(子宮を叩くような激しい挿入に、縛られているはずの身体が
激痛であり得ない方へねじまがるように痛みを訴え)
(子宮口が無理矢理開かされる痛みに悲鳴を上げるまもなく
おぞましい精液を注がれ始めると、なんとか触手から逃れようと腰を引こうとして)
(腰をくねらせるむなしい努力のせいで、却ってがっちりと子宮口で触手をくわえ込んでしまいながら)
いやあああああっ?!熱い、嘘、これはっ……
そんな、抜いて、嫌ぁぁぁぁっ?!駄目、あ、ひっ、いやあああっ?!
>>458 …・ッッッッ
(強く激しい射精を子宮が満タンになるまで続けながらもまだ蝕手は貪欲に動き続ける)
(他の蝕手をまただしその蝕は先が丸く開いており)
(その蝕手が乳首に吸い付きそして乳首に何かを流し勢いのある吸引をすると離れる)
(その流し込んだ液体は化け物の蛸が母体に子を育てさせるために母乳を強制的に出るようにする液体)
……ッッ
(そしてまた蝕手が斎香の美しい乳房を握りつぶすように押していく)
(もはや全身くまなく吸盤を吸いつけ身体中を火照らせると)
(化け物は満足そうに子宮の中で射精する蝕手を子宮の中で更に暴れさせる)
(斎香の下腹部がぐるんぐるんと動き回っていく)
…ッッッ!!
(そして確実な受精をさせるための射精はまだ続いていく)
(子宮、膣内全てを使ったピストン、斎香の身体の負担など一切考えない乱暴な受精行為)
(腰をくねらせていく斎香の様子に蛸は満足しているのか初めて斎香の顔に顔を近づける)
(そして射精が一旦止まる、そして受精が完了した途端、また斎香の子宮の中で蛸の子供が素早い勢いで出来ていく)
>>459 あがぁっ……ひっ、嫌っ、中に、私の中に化け物のっ……
こんなっ……誰か、誰か助けてっ!!ユウキさんっ、ユウキさんっ!!!
(大粒の涙をこぼし、悲痛な悲鳴をあげるがその叫びは誰の耳にも届かず)
(精液があり得ないほど注ぎ込まれていくたび、
斎香の下腹部はぼこぼこっといびつな形に変形させられていき)
(あり得ない部分に侵入してきたそれが
人間としての尊厳を冒すものだと気がついた斎香の身体は、
不随筋をうごめかし、必死に精液を押し返そうと体内で抵抗するものの……)
あぐぅっ……んっ、え、痛ッ?!
(吸い上げるような動きだった中に、一瞬何かねじ込まされたような痛みが走り)
(けれどそれが何かを気にするまもなく乳房を潰され、
体中を刺激され、子宮内で怪物の触手が暴れるたび、
子供のための大切な部分がかき混ぜられる激痛に声にならない悲鳴をあげて)
うあっ……壊れ、もう、入らなっ……んんっ、あぐひっ?!
(破瓜の証さえ漏れないほどぎちぎちと入り込んできた極太触手に貫かていたが)
(遂に、斎香の秘所から精液が勢いよく溢れだしてくる)
(胎内の全てが伸びきって、子宮も、膣も限界以上まで
精液と触手で押し広げられてしまった身体の股間からは、
細い隙間に大量の精液が殺到するかのようにすさまじい勢いでザーメンが吹き出し始め)
【前半部分を使って精子で卵子や触手で卵巣を犯す描写をお願い出来ますか?】
【マニアックなものですし、ご面倒でしたら流してください】
>>460 (蝕手が卵巣を犯して行く、ねばねばと精液とどろどろになった亀頭形の先端が)
(ねちっこく突き上げながら卵子を強請るように撫で突き上げる)
(そして精液は多少の変化をし卵巣を作り変えていく)
(この巨大蛸の子を産むものへ)
(そして受精卵に何億もの精子が押しかかる、通常一つ二つ入れば十分だが)
(この精液は強力すぎ、一気に何十もの精液が卵子にくっつき交わっていく)
(より確実な受精を干すため、そして斎香の子宮の中で数十分で出来上がるためである)
……ッッッ!ッ!
(ボテ腹の斎香の子宮、膣内をまだ使い成長する自身の子供も犯すのも構わないくらいにまだ精液をだし動かしていく)
(そして結合部から精液が吹き出るのを見ると一気に蝕手を抜く)
(ドバっと音を立てて斎香の膣口から精液が溢れて出て行くが)
(斎香の膨らんだ腹部は元に戻らないで居る)
……ッ
(そして乳房を蝕手で捻り上げ母乳を強制的に出させていく)
【難しいですね、こんな感じでいいでしょうか?】
【後、次で出産をお願いしてもいいでしょうか…子供は蛸型でも半人でもいいので】
>>461 あぎぃっ?!あっ、ひっ……あ、入って、こな、来なっ……ああああっ?!
(卵子を創る、女のもっとも大切な場所へ押し入ってこようとする異物を押しのけようと
斎香の身体の中は全力で抵抗するものの)
(卵管さえ精液で膨れあがらされてしまっていた身体は遂に卵巣への侵入を許してしまい)
ひごっ……おっ、げ、あがぁっ……ぶっ、ん、ぁ、助……ぇ……
(破壊的な痛みと化け物に支配されていく感覚で端正な顔を
涎と、涙と、鼻水まで漏らしてめちゃくちゃにしてしまいながら哀願するが)
(それ、が始まると斎香の目に必死な光が点り)
ま、まさかっ……これっ、う、嘘っ……卵子に、じゅ、受精させようとっ?!
(怪物の精液は濃密な魔力を帯びているせいか、
女として守り通さなければならないものが犯されているのが分かる)
(それを受け入れれば、異形の子を孕まされてしまう)
(必死に胎内で卵子が抵抗しているのが、分かる……)
い、嫌っ……まっ、負けないで、お願い、耐えて、私の、ら、ひっあ、ああああああっ?!
(精子が最後の守りを突き破った瞬間、どうしようもない絶望の中
走ってきた電撃のような快感と、種付けされてしまった実感が斎香の身体を駆け抜けて)
(痛みとも快感ともつかない刺激に身体を打ち震わせていると、
まるで乳首と性器から同時に射精するかのように母乳と精液が噴き出しはじめ)
いやあああっ?!母乳、嘘っ、こんな、待っ、私、赤ちゃんなんかっ……?!!
(孕んでいないのに、と言おうとした瞬間、子宮の中でうごめく感覚)
(精液はどんどん出て行っているのに、触手は抜かれているのに)
(身体の中でじっくりと這い回り、うごめき)
(今この瞬間にも大きくなっていくそれが、身体の中で脈打ち)
ま、まさか……嘘、嘘……
嫌、駄目、ぜ、絶対そんなこと、許されるはずが……嫌っ……いやああああっ?!
(触手でぼろぼろにされた性器に必死に力を込め)
(最後の力を振り絞ってそれが出てくるのを押さえようとするが)
(瞬く間に、ねじ込まれていた触手よりも更に大きくなったそれは、
広い世界を求めるかのように狭すぎる膣を押し分けるようにはいだし、やがて……)
ひぎぃぃぃぃっ?!あ、ひ、あ、あ、う、ああああっ……
化け物の……嘘、あ、おぼっ……ごっ、げぼっ……ぁ……うぁぁぁっ……!
(勢いよく吹き出す母乳が、今し方まで処女だった雌肉を
内側から押し開いて顔を出す化け物に浴びせられ)
(精液まみれだった新たな命を洗い流すように、
母乳と、胃酸と、愛液と、精液が入り交じったものでそれをドロドロに祝福しながら……)
【ご無理をおねがいしてしまいすみません。ありがとうございます】
【産み落とすのは蛸型、ということで……】
>>462 ッッッッ!!!
(出産の様子を見届けると満足そうに精液をまた射精今度は斎香の顔に思い切りぶっかける)
(斎香の口の中でも精子は卵子をさがすように動くのがそんなものはありもせず)
(ただ媚薬効果を撒き散らしていく)
(そして産み落とされた子供をほっといてまた次の子作りを始めようと)
(先ほどより明らかに大きくなっている蝕手をまた斎香の子宮へと突っ込む)
(そして今度は長い時間ピストンを繰り返しながら乳房を搾りながら母乳を自身も浴び子供にも浴びせ)
(精液を射精する、先ほどと全く同じ方法で卵巣を精液でどろどろに犯して行く)
(そして作り出された卵子をまた受精させていく)
(今度の射精は3時間程かかり、斎香の下腹部は丸々と膨れきり)
(蝕手をずぼっと抜いてもその大きさが変わらないことから孕んだのは一匹でないのがわかる)
(蝕手を斎香の口によせなでるように動かしていく)
【いえ、こちらこそとても興奮しました】
【私は次のレスで時間がきそうなのですが】
【もしよろしければ続きを後日したいのですが…】
【はい、私も是非続きをお願いしたいので】
【お時間厳しいようですし、ここで一旦区切り】
【少し打ち合わせをしましょうか】
【テンポ良くレス頂いているのに、私の方が遅レスがちになってしまいすみません】
【次回気をつけたいと思いますので】
【注意点やご希望などあれば、遠慮無く仰って下さいね】
【ありがとうございます】
【はい、そうしましょうか】
【いえいえ、そんな事ありませんよ】
【とても楽しいですから、無理をせずにマイペースにお願いします】
【希望としてはこのまま嫌がって産み続けて欲しいというのはあるかも知れませんね】
【子作りの為の道具として使われてしまうんですね】
【嫌がっていいのだと、助かります】
【こういうときに、あまり喜ぶように堕ちるのが苦手なので……】
【弄られた卵巣が強引に卵子を創らされて、といった感じでしょうか】
【私は次は水曜日の日中あたりが時間がありますが】
【◆GBt5mtU2Ogさんはどうでしょうか?】
【えぇ、一日で何度も孕ませ出産の繰り返しながらも】
【斎香さんらしく堕ちず嫌がってくれたらやりがいもありますから】
【そうですね、強制的に精液で活性化させてという感じで】
【はい、ちょうど良かったです、自分も水曜日は空いていますので】
【時間は何時にしますか?】
【続きも楽しみにしていますね、よろしくお願いします】
【良かったです、それでは水曜日に】
【12時半ぐらいから私は大丈夫だと思いますが、いかがでしょうか?】
>>468 【えぇ、斎香さんが楽しめるように陵辱していきたいです】
【12時半ですね、問題ありません】
【水曜の12時半に伝言スレでよろしくお願いします】
【わかりました。それではまた水曜日、よろしくおねがいしますね】
【私はとても楽しませていただいていますし】
【◆GBt5mtU2Ogさんにも楽しんで頂けると良いなと思います】
【それでは、今日はここで失礼しますね】
【私からはスレをお返しします】
【はい、こちらも楽しんでいますので】
【斎香さん、お疲れ様でした】
【自分もスレをお返しします】
【失礼します! ロールのために、スレをお借りしますね】
【スレをお借りします!】
>>472 お待たせ、ロラン
久しぶり…って挨拶からした方が良い?
>>473 ううん、全然大丈夫だよ。
そうだね…久しぶり。
大変な任務だったんだね、お疲れ様!
本当に、無事にまた逢えて良かったよ…。
>>474 なんか、ほんとにこうして会うのは久しぶり…な気がするけど。
でも実は、思ってるほど日数は経ってないのよね。
まぁでもこういうのも…たまには、悪くないかも。
年末は何かと忙しくなっちゃって…面倒ねー
たく、もぅ…大袈裟よ?
>>474 あ…言われて見れば、そうだね…。
何だか凄く寂しかったから、長く感じたのかな…。
そうだねぇ。
黒歴史ではこの時期を、シワスっていうらしいけど、やっぱりとっても忙しかったらしいよ。
うん…もう大丈夫。
僕も今月は忙しいからあまり頻繁には会えないと思うんだけど…。
でも、お互いの負担にならない範囲でいいからロール、続けたいな…。ルナはどう?
>>476 ふふ♪寂しかったんだ〜?
あたしもすごく長く感じたから、寂しかったのかも…ね。
ロランも忙しいのね、了解了解。
ならお互い、無理にない程度で予定をつけて…ペースはゆっくりになっちゃうけど。
ロランがそれで良いなら、ううん、続けたいって言ってくれるんなら、もちろん。
どのぐらいまで付き合ってもらうかはわかんないけど…あたしはまだ、ロランとやりたいことあるし
>>477 うん、寂しかったよ?
そっか…ルナもそう思ってたんだ…。
そうだね、僕だってルナとしたいこと、一杯一杯、あるんだ。
……良かった。ありがとう、ルナ。
ところで今夜は、前からの続きでいい?
もし記憶が薄れてたり、何か新しいネタがあったりするなら、仕切りなおしで新しいシチュという
手段も、あるかも知れないけれど。
>>478 あ…はは、ちょっと照れ臭いわね
ま、まぁ、その通り、間違ってないんだけど?
ありがとうはお互い様、ありがとね、ロラン。
一応続きからで準備はしてるんだけど…
もうすぐ終わりそうだから終わらせちゃってもいいし、
逆に一旦仕切りなおしちゃっても良いわね。
新しいネタ…ってのは、こっちは特に用意してこなかったけど。
ロランはどっちが良い?
>>479 ……ふふ、ルナは可愛いなぁ。
うん、こっちこそありがとう! …て、これじゃキリがないね。
そうだね、ルナがせっかく準備してれてるし、僕もちゃんと終らせたいとは思ってたんだ。
それじゃあ、続き、お願いしていいかな?
>>480 ロランの方が可愛いわよ。こういう時はね
ん、じゃあそうしましょ。
>>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1252160657/171 ふぅぅっ…んふ、ふぅっ……はぁっ……♥
(唇に挟んで唾液でベトベトに濡らしたバイブをロランに口渡し、だらしなく舌をだしたままで)
(四つんばいの姿勢から上半身だけを少し起こし犬らしく撫でてくれる手に頭を摺り寄せ)
んはぁっ…♥
(ごろん、と玄関の床の上に仰向けに転がり、服従のポーズを取って)
お、お仕置き♥お仕置っ…ひきィィィィィィンッ♥♥♥
あふぅうッ♥うふ、ふぁああンッ♥♥
(ブツブツと突起のグロテスクなバイブがグチュグチュに蕩けた肉穴に突き立てられ)
(ガクンと身体を弓なりにしならせ、短いスカートの下から勃起した肉を震わせるのを覗かせながら)
(一気に犯し抜かれて絶頂に達し、ゴリゴリと疣が襞をめくりあげる度にドロドロの蜜汁を零す)
はひッ…♥ひッ…♥はひ、は♥
んぐぅッッ♥♥
んぎぃぃぃいィィィィィイイッ♥♥♥ひぎ♥んふぉッお、ほぉぁあァアアアッッ♥♥♥
(秘蕾から溢れ続ける雌汁に濡れてひくつきながら快感を強請っていたぷっくり膨れた尻穴にも)
(前触れもなくいきなりバイブより遥かに大きな規格外のチンポで串刺しにされ)
(当然のように絶頂に果てながら、ごりゅ、と瞳が上向き半分ほど白目を晒す)
【お待たせ、今日もよろしくね】
>>481 んっっ…………っ… んふぅ〜〜〜……っ。
き…もち、いいよぉ…ルナのケツマンコぉ……。
暖かくて…キュンキュン締め付けて…蠢いてる…。
(黒く艶光りする極太のチンポが、赤い扇情的なドレス姿の美少女の尻穴を深々と犯し)
(きつく、心地よく包み込まれるとその感触に陶然として)
(蒼い瞳を閉じて一分ほどの間、ゆっくり快感を味わっていた)
…あ、れ?
(うっとりルナの尻穴を感じていたところ、その本人が白目を剥いてイき果てているのに気付いた)
(快楽に蕩けた表情を、黒豹を思わせるどこか残酷な笑みに変えて)
ルナ…お仕置きされてるのにそんなに気持ち良さそうにイっちゃってるなんて…。
悪い犬だね?
もっともっと、お仕置きしなきゃ…。ね?
(むしろ優しく囁くと、両手で二本の棒を掴む)
(つまり、そそり立つルナのチンポと、イボイボバイブを。そのまま、まるで二本のレバーでMSでも操縦するような)
(激しさで、チンポとバイブを左右や前後に、上下に倒し、ねじり、扱いた)
はぁっ…あぅふ……。はあっ! ルナ……!
そんなに…主人に手錠をかけるほど…出したかったんなら…
思いっきり………死ぬほど……出させて、あげるよ!!
(掌で思い切りイボ付きバイブを押し上げ、子宮を小突き)
(腰を大きくグラインドさせて、腸の天井が持ち上がりバイブとガリガリ擦れるほどに尻穴を穿り)
(バイブを押し込んだ手でガチガチに勃起したルナのチンポを根元から扱きたてながら、ついにベルトを)
(シュッと引き抜いた)
【うん、こっちこそよろしくね!】
【時間は…あと1時間くらいだけど、この調子なら区切り、つきそうだね】
>>482 ふひ…ィィ…♥ひく…♥んぉ…おぉぉ……ッ♥♥
(ロランがゆっくりと快感を味わう間、絶頂の余韻の波に小さく身体を震わせながら)
(貪欲にバイブを咥える膣襞と腸壁は蠢き、挿入されたばかりの異物を舐めるように吸い付いて)
あひ…ひィッ…♥♥
わ、悪いっ…悪い、雌犬に…お仕置き、いっぱい、いっぱい…ッ♥
(猫撫で声と囁く音色と裏腹の残酷な主人の笑みにゾクゾクと被虐心を刺激され)
(とろぉっ…と快楽に蕩け、忠誠に近い感情からくる愛欲に綻ばせ嬉しそうににっこり微笑んで)
し、して下さっ…んく、あひィッ♥ぎひッひ、んぉへぇえええぇええッッ♥♥
あひィィッ♥んひ♥おぉおッ♥だめ♥だめェェ♥
イきゅ、イくぅぅンッ♥射精せないのに、お、チンポ♥またイくぅぅぅゥゥゥゥゥウウッ♥♥♥
(微笑みは一瞬でかき消え、射精を封じられたままのペニスが扱かれ、同時に雌穴もゴリゴリとバイブが突き立てられると)
(また根元で精液を溜め込むだけの絶頂に達し、先端からピュク、と先走りだけを溢れさせる)
出し♥出したい♥♥出したいィィィィッ♥♥
おチンポからザーメンびゅーびゅー出来なくて、すっごくすっごく切ないのォォォッ♥
出させて、出させてぇ、ご主人様ぁぁあッッン♥♥♥
ひきぃぃッッッ!!!!?
(先走りでぐちゃぐちゃに蕩けた勃起とそれに濡れまくるベルトがようやく拘束を解き)
(ごりゅ、と眼を反り返らせ唇から涎と舌を垂らしたままガクン、と前後に楔を打ち込まれた不自由な腰を揺らし)
んふえへぇえええぇえええええッッッ♥♥♥あおっ♥おぉぉおぉおおッッン♥♥
(雄たけびに近い咆哮のような嬌声を声の限りに上げ、堰き止められていた精液の塊が尿道を押し広げながら上り)
(ごびゅぅぅぅうううッ♥ぶびゅるぅぅぅううッ♥と酷い音を立てて溜め込んだ精子を吐き出し)
(どろどろぷりぷりの固形ザーメンが赤黒い先端から幾筋も迸る)
>>483 うぁっ………。凄い、でてるよ…。
ルナの熟成ネバドロザーメンが…あはっ…… ぴゅーぴゅーって……。
(褐色の胸元にまで、長い間閉じ込められていたルナの精液が飛び散り白く染める)
(その暖かさと、凄い匂いにますます獣欲をかきたてられ、無意識に呟いていた)
…あはっ。まだまだ…許さないからね、ルナぁ。
もっともっと僕たちが真っ白になるくらい、出すまでお仕置きする……からね!!
(少年は野太いチンポでルナの尻穴を深く貫いたまま膝立ちになる)
(少女の下半身は、ほとんどロランのチンポと、掴まれたルナ自身のチンポで支えられるような状態になり)
ほらっ…! ルナ! もっと出してよ!
ルナの美味しいザーメンジュース僕の口に届くくらいにさ!
(片手はルナの細い腰に添えて引きつけながらも)
(ほとんど体重を支えているような自分の巨チンを滅茶苦茶に突き上げ、落ちそうになるルナの腰を)
(片手で握ったチンポを扱き引っ張ることで支える)
(ロランが腰を突き出し、片手でルナの腰を引寄せるたびに、腹筋がバイブを押し上げ、子宮口にドリルのように)
(グリグリと先端が食い込んでいった)
はぁぁーーっはああぁっ ルナ…ルナぁっ!
大好きだよっ!あい、愛してるよぉ…ルナマリア…僕の雌犬ルナぁぁ!!
(拷問のような犯し方をしながら、感極まって瞳を潤ませながら叫び)
(同時に深く押し込んだ黒い巨根から、ゴブウウゥゥッッ!! ブジュルルウゥゥゥウッッ!!と)
(ルナの熟成ザーメン以上の粘りと熱さと量の精液を吐き出し注ぎ…そして)
……ぁーーーっ……はぁっはあっ まだ…だよぉ…ルナぁぁ…
まだ一杯一杯犯して…注いであげるから…ルナも…一杯出して…ねぇ…?
(快感のあまり白痴のようになりながらもルナを犯し続け、お互いの精液を啜りあい)
(玄関先で意識を失うまで狂ったような交尾を続けたのであった…)
【ルナ、とりあえず僕の方はこれで締めるよ】
>>484 ひャァァァァアンッ♥♥でてる、でてるッ♥ドロッドロの我慢しまくったザーメン汁ぅぅう♥♥
んひぃぃぃぃいン♥あは♥射精、キツすぎぃぃぃいい♥♥
でも、でもォッ♥射精ッ♥ザーメンびゅーするのとまんないぃぃぃいぃいんっ♥♥♥
ひぁァッ…おォ♥ほぁあ♥
許しッ…、許して、許してぇぇッ♥♥
お仕置きキツすぎるのぉ♥も、もう、ダメ♥♥ダメな、のぉぉおぉぉおおッッ!!?
(本当に制止を願っているというよりも、煽る為だけに拒むような素振りだけを見せ)
(ロランが身体を持ち上げると繋がったままの下半身もそのまま浮き)
(背中や頭は床についたまま、射精を続けるチンポを握られ逃げられずにぶびゅぅうっ♥とザーメンをだし)
おぉッ♥ひぃぃぃィィィィィンッ♥♥♥
イぐぅ♥イぐイグぅぅぅぅううう♥♥
でるでるぅぅぅぅううううゥゥウウッッ♥♥ザーメンでっぱなしになるぅぅぅううンッッ♥♥♥
(不安定な姿勢を強要され重力に従って落ちかける腰を深々と突き刺さったぶっとい勃起が支えて突き上げられ)
(ガチガチ勃起は引っ張られるのもすら快感に変換し濃いザーメンを噴出し)
(疣バイブが子宮口すら犯し抜こうと先端をめりこませ)
(苦痛に及びかねないギリギリの犯し方でも調教されきった身体はただただ快楽に悦びアクメし、射精し)
ひフ♥ふぉぉぉおぉおおおッッ♥♥おっひぃぃぃいィィィンッッ♥♥
んぎ♥ひぃぃいぃッッ♥あ、愛♥愛ひ、愛ひて♥♥ふひあへぇぁぁあああンッッ♥♥♥
ご主人様ッ♥ご主人さまぁぁああんっっ♥♥
(狂ったように鳴き喚き悶え、知性をすっかりなくした雌犬となって快感を貪り、蹂躙されるような犯しかたにひたすらイきまくり…)
ひっ…ひへっ…お、おぉっ…♥はひぃっ…♥んひぃっ……♥♥
まだぁっ…まだ、いっぱい、も…無理ぃ♥無理なのにぃぃ…♥イくぅ…またイくぅぅん……ッッ♥♥
(体力の限界まで獣のようなセックスを続け、床を真っ白に染め上げるほどにその狂乱は続いた…)
【…ん、よし、こっちもこれで〆ね!】
>>485 うん、お疲れ様、ルナ!
やっぱりルナとのロールは楽しいね! それに、興奮するし…。
>>486 お疲れっ!〆まで付き合ってくれてありがと♪
んーやっぱりテンポをはやくするのって、結構難しいわね。
なんだかんだで色々したくなっちゃってー…ね?まぁ楽しいから良いんだけど。
あ、ロラン、時間よね?
あたしも結構ねむくなってきちゃってるし…今日はここまでね。
>>487 こっちこそありがとう。
これでロール2本(?)完走だね。
僕もレス書きながら、色々したくなっちゃって困ったよ。
でも今夜でいい区切りが付けられて良かったよ。
そう、だね。時間だ。
じゃあ、ルナ。今週か来週の週末でまた会えたら嬉しいよ。
予定が分かったら、連絡するね。
それじゃあ…おやすみ、ルナ。またね!
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>488 広げちゃうと結構際限なさそうだしね?
最初に設定したその場のシチュエーションで区切りをつけるのが難しいのは、良いことよね。
えぇ、今夜で丁度完走出来て良かったわ。
OK、それじゃ、連絡待ってるわね…
おやすみなさい、ロラン。
またね♪
【スレを返すわ、ありがとー】
【◆GBt5mtU2Ogさんとお借りしますね】
それでは今日もよろしくお願いしますね
前回ご一緒頂いたのを踏まえ、
始める前に何かご希望、ご要望があれば遠慮無く仰って下さい
【スレをお借りします】
希望ですか、そうですね、大体は前に言った斎香さんは堕ちないまま
孕み産み続ける道具になってもらいたいですね
あ、でも、少しだけ希望を持たせて落すという事もしたいですね
例えばある蝕手が斎香さんの耳の中に入り動いて少し弄り
数十分だけ蛸の姿がユウキの姿に変わり受精させられた瞬間また蛸の姿に戻ってしまう、とか
斎香さんは何かありますか?
わかりました、そのあたりのコントロールはお任せしますね
私の方からは、その……
前回お願いした卵子や子宮あたりの責めを時折織り交ぜて頂ければと思います
私の方からそういった描写が多めになってしまうかもしれないのですが、
返しにくいシチュエーションだと思いますから……
そのあたりはやりやすいようにお願いしますね
なうほど、いえいえ、中々いいシチュと思いますので
思い切り孕ませていきたいと思います、とりあえずは
前の続きからにしますか?
はい、それでは私からですね
今日もよろしくお願いします
えぇ、お願いします
>>463 おぶっ……げぼっ、ごほっ、嫌っ、いやあああっ!!!
(化け物の精液を顔面へと浴びせかけられると、
どろついた粘液から顔を背けようと必死にもがくものの)
(無数の触手から放たれる精液は、斎香のつややかな髪に染みこみ、
鼻から、口から入り込もうとして)
あぼっ……あ、う……ぁ……
(それでも、その出産は人間の胎児とそう変わらない大きさだったのが幸いした)
(やっとのことで子供を産み落とすと、がっくりと力尽きたように肩で息をするものの……)
……?!えっ、嘘、ま、まさかまだっ……
も、もう無理ですっ!これ以上は、嫌、いやああっ?!
(化け物が人の言葉を理解するわけもなく)
(容赦なくねじ込まれた触手に、子宮口は必死に抵抗するものの
たちまち子宮の中から犯され、汚されていき)
ひっ?!あ……あああっ……いや、止めてっ……
ら、卵子作らせないで、私の卵子っ……無理矢理、育たせないでぇっ!!
(魔物の魔力のせいで、卵巣の中が脈打ち、生命の源を奪われて行くのが分かる)
(本当ならゆっくりと時間をかけて、
ひとつずつはぐくまれていくはずの卵子が左右の卵巣から容赦なく引きずり出され)
(優しく包んでくれるはずの子宮の中は、獰猛な精液で満ち)
(男の、愛しい相手の精ですらないおぞましいものが殺到してくれば、
卵殻を守る薄膜は一瞬で引き裂かれ)
ま、また受精っ……嫌っ、卵子、壊れっ……こんな、ひっ、あ、ああああっ……!
(異形の精が、強制受精させてきたのを感じると、
魔力が与える強制的な快感にのけぞりながら)
(無理矢理受精させられた卵子は、例え望まない化け物の精といえど
透明帯を閉ざして新たな命を作ろうとして)
(作ろうとした卵子の透明帯を、容赦なく魔物の精子は引き裂き、
無数の精子が卵核へと殺到していってから数時間)
(先ほどよりも更に巨大にふくらんだ下腹部)
(そして、何より命を宿した母として、いくつもの命がその中に宿されているのを感じると、
どうしようもない絶望の涙がこぼれ)
あああっ……私、嫌、産みたくないっ……これ以上、嫌、んっ、んぶっ?!
(その僅かな抵抗の言葉さえ封じるように、唇までも汚されて)
>>496 ……ッッッ!!
(大きくボテ腹になった斎香の子宮の中、魔物の子をたっぷりと孕んだ子宮)
(口内を蝕手で嬲り上げ舌を強引に絡ませ舌にまで吸盤をたっぷりと吸いつけていく)
(斎香の舌を性感帯へと変えながら今だ子宮へと入っている蝕手は孕んでいる斎香にも)
(容赦なく器用に子の間を通り抜け卵巣へと亀頭を吸い付ける)
(吸盤で激しい吸い上げとそして卵子を強制的に作らせる精液をびゅるびゅるっと吐き出していく)
(もう斎香は子宮内に小さな蛸を3匹程孕んでいるのにまだ孕ませようとする)
……ッッッ!
(そして耳に空いた蝕手が急に入り込む細く吸盤のないその蝕手は斎香の頭の中を弄り始めていく)
(そうすると急に蛸の醜い蝕手や姿を感じられなくなり、彼女の愛しい男の姿が現れる)
………
(そして彼は斎香に優しいキスをし、ペニスをゆっくりと斎香の膣内へと沈めていく)
>>497 あぼっ?!んぐっ……んむっ、んっ、うーっ、ふーっ!!
(化け物の触手で口内を犯され、
吸い付くだけでなく身体を火照らせる力まで秘めた吸盤に犯されると、
咬みちぎろうと必死に歯をたてるものの)
(それは触手に却って快感を与えてしまうぐらいの刺激しか与えることが出来ず)
おごっ?!ふぐっ、んんんっ……うーっ、ふーっ!!
(魔力を帯びた精液のせいで、身体のあり得ないところまで
野太い触手が侵入してくると、激痛と恐怖で身体を震わせるものの)
(その震える身体からは母乳が零れ、更に精液を受け止めさせられていき)
い、いごっ……ごふっ、んっ、?!!!
(頭の中を犯される……)
(されているはずなのに、痛みは無かった)
え……あ、……ゆ、ユウキさん……?!
(激しい激痛と恐怖と、おぞましい感触のなか、
不意に目の前に現れた恋人の姿ににわかには言葉が継げないものの)
んっ?!あっ……あ……ユウキさんの、嘘……
(化け物にめちゃくちゃにされ、あげくその子まで身ごもらされた身体)
(そんな自分を許してくれるかのようなキスに)
(正常な判断力を奪われつつあったのか、つい助けを求めるように精一杯口づけてこたえ)
>>498 …・・・・ッッ!
(歯を立てられる程良い刺激を感じて口内の蝕手はたっぷりと斎香の歯並びや喉奥をまで犯して行く)
(通常なら吐き気を模様する行為でさえも媚薬効果のある吸盤と)
(今行っている頭を弄る行為で全て快感へと落とし込み)
(そして脳をある程度弄り耳から粘液のついた蝕手がするりと抜ける)
(大きく母乳を出す乳房を縛り上げ母乳を先ほど産ませた子蛸にかけさせていく)
(その子蛸が喜んで母乳を吸い取っていく、例え愛しい男との性交でもそれだけは変わらず)
(絶望と幸福、両方味あわせていく)
……ッ…ッ
(決して彼女の望んだ男は喋らず彼女を抱きしめる)
(実際には蝕手が斎香を締め付けているだけではあるが斎香の脳内では)
(甘い光景を見せている、亀頭のある生殖用の蝕手は前後に激しく動いていく)
(出産で広げられた穴を更に広げるように膣壁を削ぎ広げ吸盤で激しく吸っていく)
(そしてそのままもう簡単に開いて受け入れてしまう子宮口にまた蝕手をねじ込み)
(先ほど出来上がり作った卵子を犯す様に精液をかけていく)
(斎香の脳内ではキスをしながら優しいが激しい行為を行っている)
(蝕手がただ母乳を搾り取る行為もどうなっているのか…)
………ッッびゅるっびゅるびゅるっ!
(そしてまた射精をし子宮内卵子に向け精液をかけていく)
(何千億という精液は卵子に受精しようと一気何度も突っ込んでいき薄膜を破り裂いて)
(そのままちゅぷっと卵子に一つの精子がくっつき交わろうとすると更に勢いのいい精液が混じり)
(一つの卵子を何億という精液が交わり命へと変わっていくそしてまた斎香は子を孕んでしまう)
【かなり鬼畜ですが、この今の幻想での性交の子だけ人型、しかもユウキ似とかにしますか?】
【ただ上半身のみユウキ似で下半身は化け物とかの】
>>499 んじゅっ……んぐっ、ふぅっ、うううっ……!
(歯茎の隅々まで汚濁に汚されていく感触にうめき、
少しでも触手から逃れようともがくものの
それは容赦なく喉奥まで入り込み、心までも犯す精液で斎香の奥まで汚していき)
ああっ……うあっ、ゆ、ユウキさん、見ないで、これは、これは違うんですっ……!
(幻想の中のユウキはあくまで優しく愛撫してくれるが)
(蛸に母乳を浴びせかける光景を愛しいユウキに見られてしまっていると思うと
胸が張り裂けそうな思いで)
(けれど、そんな斎香の想いを知ってか知らずか、
ユウキはまるで変わらない態度で接してくれる)
(そのユウキの愛撫に膣を広げられていけば、
媚薬の効果もあってか、斎香の膣襞はきゅんと膣に密着した
吸盤を、触手を締め付けるかのようにくわえ込んでいき)
ユウキさん……
ユウキさんの、私の深いところに入って来てます……
ああっ、ユウキさん、そこ、子宮の……!
(子宮口を押し広げられ、子宮へ直接入り込まれる激痛さえ
媚薬と、憔悴しきった心は愛しいユウキを前に快感を得てしまい)
あっ……ゆ、ユウキさん……
ユウキさんが中で、あっ……ふあああっ?!
(触手に縛り付けられた身体ながら、
からみついてくる触手に自ら身体を押しつけるように絡ませて)
(今度は、ただ強引に排泄されたというだけでなく……
斎香自身も達してしまいながら、無数の精子を受け入れていき)
あっ……凄い……ユウキさん、ユウキさんに私、受精させられて……
私、ユウキさんの、そ、そのっ……子供を、孕むんですね……
(正常な思考があれば、受精させられていることなど分かるはずもなく)
(だが今の斎香にはそれさえ判断がつかないのか、膣を、雌肉を、
子宮を震わせて魔物の精を受け入れていき、また、新たな命を孕んでいく……)
【そう、ですね……】
【その後の扱いがどうなるのとか】
【ちょっと想像がつかない部分が大きいのですが】
【お任せしてみても……いいですか?】
>>500 ……ッッ…
(そして口内を一通り犯しつくすと蝕手は精液ほどではないにせよ)
(透明な粘りのある吸盤より効果の高い媚薬を注いでいく)
(それはキス一つで簡単にイってしまうような代物)
(それをたっぷりと注ぎ身体の中を作り変えて)
(更に今度は蝕手の吸盤が乳首に吸い付いてコリコリと先端をきつく締め付け嬲っていく)
(そして急にまたバチンバチンッと音を立て胸を叩き始める)
…………ッッ
(その胸を叩くたびに飛び散る母乳は蛸にかかっていく)
(先程より締め付けていく膣をまだまだ完全に締まらなくなるまで広げようと蝕手は動く)
(射精に使う亀頭は子宮に挿したままそのまま前後左右に蝕手は動く)
(今にも斎香の中を壊してしまいそうな動きそれでも感じる斎香を見て)
(そして身体を押し付けるのを見て完全に受精させたのにまた精液を吐いていく)
(受精目的ではない彼女のボテ腹を更に限界以上に膨らませるための作業)
(そして亀頭が動き子宮内で育っていく子を撫で産む順番さえも変えていく)
(それは今孕み成長していく子供、それを最初に孕むよう斎香の身体を弄り)
(ずぼっと音を立てて子宮、膣から生殖用蝕手を抜く)
(そして斎香に急な陣痛が現れる)
【個人的にはその子供に更に孕まされる斎香もみたいですね】
【後は、人の言葉等は喋れるかどうかはいいとして】
【…それで数ヶ月か1年後とかしたいですね、斎香は斎香のままで生み続けてどういうふうに変わるのか】
【あ、後出産お願いします…例の子供から、一応逆子で下半身を見た途端】
【斎香さんは幻想から抜け出す感じで…】
>>501 おぐふぅっ?!んぶっ……んじゅっ、んっ、んんんっ!!
(身体の中から、熱いものがじんわりとこみ上げてくる)
(それは、快感を求めて浅ましく喘いでしまうようになる
おぞましい化け物の忌むべき分泌物なのだけど)
(あっ……ユウキさんの唾液、美味しい……私の中で広がって、暖かい……)
(今の斎香にとってはそれを受け入れることも、
身体の中に広がってくる媚薬の効果さえも快感で)
んぶっ?!ユウ……指、乳首っ……んっ、んんんっ……!
(ユウキの乳首に愛されていると思えば、母乳も勢いよく吹き出し)
(スパンキングのような愛撫さえも愛しくて、
たっぷりとした乳房が揺れるたびに軽く達してしまいながら
白いミルクをまき散らしていき)
あひっ……ゆ、ユウキさんの、大きすぎて、私、壊れてしまいそうですっ……!
(射精の為の触手が入ってこなければ、子宮口が見えてしまうほど
押し広げられた斎香の雌の部分)
(もう、二度と人間の男……本当に大切な相手のペニスを締め付けることも
出来なくなってしまうほど広げられ、
化け物専用のハメ穴にされていくことさえ錯覚させられれば、
子宮が降りてきて更に触手と深くまぐわってしまい)
す、凄いっ……ユウキさんとの赤ちゃん、私、来てるっ……
赤ちゃん、降りてきて、出てこようとしてっ……んっ、あっ……
ゆ、ユウキさん、見ていて下さい、私っ……
私、ユウキさんとの子供を、今っ……!
(既に、こんな短期間で産むことなど出来ないということさえ
混濁した意識の中では理解することが出来なくなっており)
(ただ、ユウキと一緒に作った子を産むという事実だけを頼りに痛みに耐え、
子供の、足が……)
えっ……?!
(鼓膜から染みこんでいた媚薬の効果が、切れる)
(否、効果が切れるより早くあまりのショックの大きさが
斎香を現実に引き戻したのかもしれなかった)
えっ……嘘……嫌、何、これっ……あ……うあああっ……
(身体中に絡みついているのは生臭い化け物の精液)
(今、出産の瞬間に口づけようとしていたのは触手の、性交用の亀頭)
(雌肉が崩れるほど大きく膣口を広げる触手の間から溢れるザーメンと……
無数の触手で、母なる自分の性器からゆっくりと顔ならぬ足を出す、異形の我が子)
い、いや……いやああああああっ、いやああああああああああああああ!!!!!!!!
(残された全ての力を注ぎ込むようにしてそれが姿を現すのを防ごうとするものの)
(触手に押さえ込まれてしまえばなすすべもなくそれを産み落とし)
…………!!!!!
(その上半身を見た時、今度こそ斎香は完全に気絶した……)
【この後直ぐ気絶から起こして犯すか】
【時間を経過させるかはお任せしますね】
(出産をして気絶した斎香、それでも子供は既に大きく目を開くとその目は斎香と同じ瞳の色)
(そして顔はどこか斎香の愛した男に似ていた)
(そしてそれから数ヶ月が経つ)
(斎香はその後、一日に何度も強制的に受精、そして何十匹も出産させられていた)
(それでも飽きず化け物は今日も斎香の身体に種付けをしようとしている)
(完全に生殖用の蝕手専用となった開ききった膣穴、そこにゆっくりとまた亀頭を押し込んでいく)
………ッッッ!
(そして何故か斎香の腕の中には例の下半身が化け物が抱かれている)
(成長速度は他の蛸とは違いそこまで凄まじく早くは無いが外見は5、6歳程度)
(醜い蝕手、その中には種付け用の大きな亀頭を持つ蝕手がある)
【とりあえずは時間経過をさせてこんな感じでどうでしょうか?】
【斎香さん、子供に孕まされたいですか?それとも自分に?】
【そうですね……】
【思い切り抵抗すれば、もしかしたら殺せるかもしれない子供】
【でも、自分で産んだから殺せなくて】
【その子供とだけは孕まされたくなくて、今まで抵抗してきたものの】
【今から、子供の童貞触手に無理矢理孕まされる、というのはどうでしょうか】
【子供でも、ユウキににているからこそ余計に全力で嫌がる感じで……】
【あぁ、それはいいですねそれならちょっとつけたしで書きますね】
【一応、503の後、また大蛸に孕まされ出産したばかりの状態の斎香さんで】
【この化け物に関しては言葉はどうしますか?喋れるなら斎香さんに教えてもらった感じにしますか?】
【それともやはり喋れない?】
(出産を見届けそして蝕手は彼女の手から離れていく)
(斎香から少し離れたとろこで亀頭を水で洗い始め)
(そして斎香に抱かれて眠っている上半身がユウキに似た化け物が急に蝕手を伸ばし)
(斎香の身体を撫で始めていく、出産を終えたばかりの斎香の匂いに今まで芽生えてなかった♂としての本能が芽生えたのか)
(そのなで方はどこかしらいやらしく性欲に満ちていた)
(生殖用の蝕手は程よく大きく育っており大蛸程ではないにしても斎香の膣を埋めるには十分であった)
>>503 はぁっ……はぁっ、も、今日は……駄目っ……んぁっ?!
(何度犯されただろう)
(数ヶ月の陵辱の末、まだ生きている自分が不思議だった)
や、やめてっ……お願い、きょ、今日はもう十分産んだでしょう?!
だから、これ以上はっ……!
(何度犯されても化け物が言葉を理解しないことには変わりが無かったが、
むなしい叫びが今日も響き渡り……新たな命を産み落とさせられた)
(数百と化け物達が増えてからは、大蛸に手足を縛り上げられることもなくなっていた)
(一々縛らなくても、性交のたびに無数の化け物が襲いかかっては
抵抗どころか身動きも出来なくなり)
(そのたびに、最早どの化け物の子かもわからない子種で孕まされ、産まされて)
(だが、腕の中の異形だけは別だった)
(下半身は触手ながら、上半身だけみれば、記憶の中の愛しい人に似ているそれは)
(何故か他の魔物のように急激に巨大化することもなく、
まだ斎香の力でも押さえ込めるほどの大きさで)
(何度か触手を這わせてきてはしたが、
こうして抱きしめることで押さえ込むことが出来ていたのだが……)
なっ……?!ど、どうしたのっ?!
(押さえ込んでいたそれが、不意に、今までに見せたことのない動きを)
(他の化け物達が、何度となく斎香に与えてきた動きを見せ始めると、
抱きしめていた斎香の腕が強ばり)
ま、待ちなさいっ……やめて、それは、それは駄目っ……!
【喋れないものの、こちらの言うことを理解は多少出来る、ぐらいでどうでしょうか】
【ただ、そちらの方で喋らせる方が良い、ということであればそれでも構いませんので】
【お好きな方があれば、そちらでお願いします】
【もし喋れるのであれば、片言ではなく思い切って滑舌に普通に喋って貰っても良いかなと】
>>507 ……ッ…っ?
(斎香の反応に驚いていきなりの挿入はないにしろ大きく開いた膣に今にも挿入しそうであった)
……っっ…
(強い力で抱きしめられると挿入しようとする生殖用の蝕手は止まる)
(しかし、明らかに悲しげな寂しげな顔を見せていた)
(まだ幼い子供の表情のある化け物は母親である斎香の言葉を理解できるのか)
(何度も言う事を大人しく聞いてきた)
(だが、こうして毎日激しく犯されるのを見続けて亀頭はどんどんと膨れ上げっていき)
(そして今、こうして母親を求めてしまっている)
……っっ…っっびゅるびゅるびゅっ!!
(我慢が効かなかったのか生殖用の蝕手の亀頭から初めて真っ白い精液を穿き出す)
(それは斎香の下半身に思い切りかかり開いた膣内にも多少注がれてしまっている)
……
(その射精に快感を覚えたのかまだ射精が足りない様子で亀頭は更に太くなってそれを)
(斎香の顔に擦り付けていく)
【えぇ、それならそうしましょう】
【一応、斎香の言う事はある程度は聞くけれど、性に関しては我慢が出来ないといった感じで】
【斎香をどんどん攻めていきますね】
>>508 そ、そう……良い子だから、ね……?
大丈夫……大丈夫だから……
(皮肉なことに、自ら産み落としたそれがユウキに良く似ていたことが
かろうじて斎香の正気を保たせていた)
(生きていればきっとまたユウキに会える、
今は……例え化け物の精から栄養を得てでも生き延びなければ)
(そんな斎香の想いに応えるかのように
それは、他の化け物達と違って少しずつ斎香の言葉を理解するように育っていて)
(けれど、その子も、化け物の雄)
(生殖本能に従うようになるには時間の問題で)
(それも、目の前の雌、自らの母親は仲間達の精蜜でたっぷりと汚れ)
(雄を誘う、雌穴としての匂いを、熱をその子に伝えてしまっていて)
あっ……ふぁぁっ?!熱い……こんな、これっ……
(真っ白な精液は、化け物達のそれとは違っていた)
(人間の血が混じっているせいか、化け物達のそれよりも白く、粘ついているようで)
(開ききった膣が僅かにそれを感じれば、巨大な親蛸よりも
遙かに濃密な精を感じ取ってしまい)
(だ、駄目……これを中に注がれたりしたら、私絶対孕んでしまう……)
(自分の子の、それも、人でない子のっ……!)
(他の化け物達も斎香の産んだものではあったのだが)
(人に近いサイズや、ユウキのような見た目)
(そして何より、なんとなしに意志の疎通ができることもあってか、
その異形とだけは交わりたくない……
けれど、その自分のいうことを聞いてくれる異形の触手が切なげにしていると、
他の触手相手には絶対感じないような、どことなく可哀想なものも感じてしまって)
……わ、私達は絶対そういうことをしてはいけないの……
だ、だから……
(学んでいるのは、その異形だけではなかった)
(斎香もまた、化け物達に犯されるうちに性の知識を嫌でも身体に教え込まれてきて)
(触手達がよくやることを思い出すと、
顔にこすりつけられる生殖触手を震える手でとって)
……これで……これで、我慢して……ね……?
(胸で、というにはあまりにつたない奉仕だったが)
(熱く、堅くなっていく触手を、この数ヶ月で一回り大きく、
母体としてたぷつくほどになってしまった乳房に挟み込むと)
(いつも触手達が強制パイズリをさせるのを見習って、左右から胸を手で押さえつけ)
(童貞触手、それも我が子のものをゆっくりと刺激しはじめて)
【中だしだけは避けようと、胸や口で……というのはどうでしょうか?】
【それで一旦満足してもらって、今日の種付けは別の触手に……とか】
>>509 ……ッッ…
(言葉をはっきり理解し自身の母が悲しむのはあまり好きではないのか)
(そんな人間的な感情さえもわずかにありながら我慢をし)
(蝕手の先の亀頭は先走りを薄く出していた)
(先ほど出した精液に戸惑う母に対してどこか慰めるように亀頭ではない蝕手で斎香の頬を撫でる)
(幼い蝕手はまだ吸盤に媚薬効果はないのかただなでるだけで終わり)
……ッッ…ッ…
(母親の感情の波や言葉に敏感なのかしてはいけないといわれると)
(その子供の表情、そして斎香と同じ金色の瞳は瞬きをしこくんと頷く)
(そう、下半身さえ見なければただの人の子、だがしかし下半身とその性欲は化け物そのもの)
……ッッ…っっ…ッ
(斎香の突然の生殖用蝕手のパイズリに驚き蝕手も化け物も身体がビクリとなっている)
(そして柔らかく大きくなった乳房の感触と与えられる快感にはぁはぁと息を荒げている)
びゅっびゅっびゅっっ
(他の化け物より早い射精が斎香の顔を汚す)
(やはりその味も濃さも他の化け物とは違いより人間的な精液でありながらも)
(量は化け物と同じ大量に数十秒以上の長い射精を行っている)
【えぇ、それはいいですね】
【母親としての斎香も見れて、そしてそれを見た他の産み落とした化け物に孕まされる】
【…今日、まだ斎香に時間があるなら、それもやって半身の種付けもしたいですね】
【さすがに欲張りすぎかも知れませんけど】
>>510 あ……んっ……ぁ、ありがとう……
(先走りをにじませる触手)
(他の化け物なら、ここでもう容赦なくねじ込み……種付けさせてくるだろう)
(だが、それが頬を撫でてくれると、
犯され、孕まされ、産まされるだけの毎日の中で、小さな慰めと安堵を感じてしまい)
ありがとう……
(異形の我が子を抱きしめると、上半身を優しく撫でて、微笑み)
(その微笑みで、覚悟を決めたのか、熱い生殖触手をゆっくりと乳房で揉む)
あっ……熱い、こんな、びくびくってっ、胸の中で……
(いつもなら、無理矢理無数の触手に絡まれて強引に胸を使われ、精を吐き出され)
(そんな強引な射精とは違って、まるで快感に驚き、慌てるような仕草に、
ほんの少し指先に力もこもって)
きゃっ……熱っ、あああっ?!
(異形の、自分の子の触手からほとばしる精液避けようと顔をよじるものの、
化け物の精液よりも濃厚で、斎香の、人間の雌としての性感さえ疼かせてしまう白濁を、
魔物らしくたっぷりと吐き出されればじきに顔の、髪の隅々まで汚され)
げほっ、ごほっ……ん、んぐっ……!
(振り払いきれない濃厚な精液は、呼吸を止めて耐えきることも出来ず)
(遂に口を開いて息をすれば、童貞触手の白濁、
他の化け物達よりも濃いそれをたっぷりと飲まされてしまい)
ごほっ……も、もう大丈夫?……!?
(なんとか、むせかえるような精液を飲み干しながら口を開くと)
(目の前には、残り滓をはき出しながらもまるで萎えていないものがあって)
【そうですね……その子との本番は、また時間を別にとって、でどうでしょう】
>>511 ……ッッッ…
(恐らくこの化け物も自身がこんなに射精するのは初めてであり予想外なのか)
(びゅるびゅると出し切っていくとはぁはぁと疲れたような息をしている)
………っ…っ
(亀頭の蝕手はまだまだ硬く膨らんでおり母親と同じ色の目で母をじっと見ている)
…っ…
(そして顔や髪の隅々に飛び散った精液を他の蝕手で拭っていく)
(母親の苦しそうな顔にやはり人間的な良心がありそれが働いているのか)
(そしてたっぷりと出すものもだしたのか、亀頭の蝕手はそのまま胸に挟まったままで)
(どこか子はおとなしくし、ミルクを求めるようにゆっくり乳首に口をつけちゅぱちゅぱと飲んでいく)
(そうしているといきなり他の化け物が現れてきて)
(子を抱きかかえる斎香の様子など関係なく先ほどの子より大きな亀頭を持つ蝕手を斎香に突っ込んでいく)
(まるで抱えている子供を地に落しそのまま潰してしまいそうな勢いで)
(斎香の膣、子宮を犯す化け物、卵巣をいつも以上に激しく吸われていき卵子を出してもまだ足りない様子で化け物は卵巣を犯していく)
(卵巣に思い切り精液をかけていき、そして亀頭でぐりぐりと卵巣を突いていく)
【えぇ、そうしましょうか、なんというかその場合は意外と優しい子作りになりそうですね】
>>512 んぐっ……ごほっ、けぽっ……ふぁっ、んっ……熱い……
(蛸の粘液を思わせる、化け物達の粘つくだけの精液よりも
濃厚で、白濁とした精液をはき出すものの、少し飲んでしまい)
(あ……この子の、私……)
(化け物達に無理矢理飲まされるのとは違う、暖かいものが喉を落ちていく感触)
(自分と同じ色の瞳、そこだけ見れば人間らしくさえある姿)
(その触手に顔をぬぐって貰うと、
やっぱり他の触手に触れられるのとは違うものを感じてしまい)
あ……お腹が空いていたの……?
(毎日毎晩続く陵辱で、乳首も十分勃起していたが)
(それに胸に吸い付かれると、いつも無理矢理絞り出される時には感じない、
暖かいものが胸の奥からこみ上げてくるのを感じ……)
あぎっ……ひぐぁぁあっっ?!
(そのぬくもりを感じるまもなく、極太の触手がねじ込まれてくる)
ま、待ってっ……この子の精液が、まだっ……!
(膣内に入り、孕みたくないと思った精液も、
ただおぞましいだけの触手に犯されるよりは遙かにましだった)
だ、出さないでっ……嫌っ、こんな、酷っ……うぐっ、お、おぼっ?!
(相変わらず、卵巣を犯される衝撃は慣れなかった)
(激痛と苦しさの中、身体がのけぞるものの、抱きかかえた子供だけは離すまいと
しっかりと乳房で抱きしめながらも……
卵子を無理矢理作らされ、
亀頭が卵巣へと侵入してくれば、授乳しながら悲痛な叫び声をあげ)
あぎっ……ひっ、あ、あがあっ……
嫌、駄目、また孕まされてしまうっ……私、嫌、これ以上は、もっ……ひっああああっ?!
(そしてまた、卵巣を化け物の精液が満たしていく)
(子宮で受精させるのさえ待てないのか、
強引に作り出される卵子に直に種付けさせ、
子宮に届く頃には受精卵になった卵子に更にたっぷりと精液をあびせられながら)
(子供を抱いたまま、強制絶頂で愛液を噴き出してしまい)
【どうなるでしょうか……少し先のことになりそうですが】
【楽しみにしていますね】
>>513 ……ッッッ
(全く意思の通らない化け物は斎香を太くきつい蝕手で巻きつけていく)
(全身に赤い痕が残るように締め付けていき)
(そしてそれが緩まりまたすぐに厳しく締まりを繰り返す)
……
(子供は幸い斎香の中で母乳を吸いながら眠ってしまい)
(母親が犯されているのに気付かずに居る)
…ッッッ!
(何度も繰り返される強制的な受精子作り)
(卵巣を滅茶苦茶に変化させていきながら作り出させる卵子全てに受精をさせていく)
(そして一匹、二匹と精液を植え付け斎香をボテ腹へとしていく)
(卵巣を犯すのが終わると精液を子宮内にたっぷりと穿き出す)
(その射精は先ほどの子供の非にならない程長く苦痛を与える)
(その子宮内で化け物がはっきりとした形を作り形成されていく)
(今回出来たのは狂暴なのか子宮内で既に生殖用蝕手があるのにも関らず)
(ドンドンっと内側から音がする程に暴れている)
(噴出す愛液を蝕手で吸いながらそれを斎香の口に突っ込んでいく吸盤で舌をまた犯しつくす)
【えぇ、斎香が満足できるような感じで】
【じっくり孕ませて産ませる感じに、斎香は今日は何時まで大丈夫ですか?】
【……と、そうですね】
【私はこのあたりで時間ですので】
【今日のところはそろそろお開きでお願い出来ますか】
【はい、わかりました】
【次はいつ頃時間が取れそうですか?】
【そうですね……今週だと、金曜日の日中が空いているのですが】
【◆GBt5mtU2Ogさんはどうでしょうか?】
【えぇ、金曜の日中は空いてますから大丈夫です】
【また今日と同じ時間に伝言にでいいでしょうか?】
【すみません、つながらなくなってしまっていて……】
【それでは金曜の、今日と同じ時間によろしくお願いしますね】
【いえ、気になさらないでください】
【またまた金曜日に、今日はお疲れ様でした。】
【スレをお返しします】
【はい、それでは金曜日に】
【今日もありがとうございました】
【私もお返ししますね】
【綾ちゃんとスレをお借りします】
【続きはもう少し待っててください】
スレお借りしますね。
勝手にって、ハルヒが触ったから大きくなったんだぞ!?
うぁっ…こんな風にされたら気持ちいいに決まってる。
ハルヒの口があったかくて、とろけちゃいそうだ。
(扱かれながら口にくわえられると嬉しそうに口元を緩めていく)
(少しだらしない顔をしながらモノが刺激されていって)
はぁっ…あ…っ!
きもちいい…もっと、してくれ!
(丁寧に裏筋まで舐めてくれて、自分のためにそこまでしてくれることが嬉しい)
(綾の口の中で歓喜したモノが小刻みに震えている)
【今日を楽しみにしてました。よろしくお願いします】
>>525 もほから、おおひかったわよ。
ふふっ……。
(だらし無い顔をしながら、言い訳をする名無しさんを見ながら、しゃぶり続ける)
ひてくれ?ひてくらさいのまひがいじゃないの?
(しゃぶる口を止め、名無しさんの様子を伺う)
【こちらこそ、お願いしますね。】
>>526 もとかな?
嘘だ…あ、あぐっ…ハルヒがさわったからだ。
(しゃぶられるほどだらしない顔になって、ますます言葉の説得力がなくなっていく)
し、してください。
ハルヒのお口で…は、っ…んっ。
(口の動きが止まると、もっとして欲しいと視線でおねだりする)
>>527 ふふっ、そんな顔をひて言う?
(昨日は見せなかった、名無しさんの顔を見れ、優越感に浸る)
それで、よろひ〜。
(止めていた口を再び動かし、刺激を加えていく)
ふふっ、いいのよ。
好きなほきに、いっひゃいなはい…!
(名無しさんの体が小刻みに動くのを感じ、限界が近いことを悟る)
(ここぞばかりに、名無しのソレを攻め立てる)
>>528 これは、その…んぐっ!
(言い訳できずにみっともない顔を見せていて)
あうぅ…いっていいんだな?
ハルヒのお口に、いっぱい…。
(綾の頭を押さえて逃げられないようにして、その瞬間に限界に達した)
(熱い白濁が放出されて、口の中にねばっこい液体がたっぷり流し込まれる)
>>529 んっ…んっ…んんっ……!!
(こくりと頷くと頭を押さえられ、逃げられなくされる)
(それと同時に、白濁液が口の中に注がれ、飲み込む)
(大量だったのか、白濁液は、口の周りにも付いていた)
はぁ…、いっぱい出したわね。
(出し終えると、名無しさんのソレから、口を離す)
>>530 ハルヒが俺の、飲んでくれてる!
(出しすぎたために少し口から零れたみたいだが)
(白濁のほとんどは綾が飲み下してくれていた)
ハルヒもいっぱい飲んでくれたよな。
ところで、男の精液を飲むとえっちな気分になるって本当?
今、出したばっかでこんなこと言うのも何だけど。
(ちゃんと飲んでくれた綾を愛しさから強く抱き締める)
>>531 ふぅ…。
初めてやったけど、 気持ちよさそうで、よかったわ。
(初めてやったフェラだったが、満足そうな顔をする名無しさんを見て安心する)
してあげたのに、まだしたりないわけ?
ふふっ、だけど、私もしたい気分よ。
でも、主導権は、私。いいでしょ?
(抱きしめられながら、名無しさんのソレを再び握る)
>>532 初めてのフェラか、なんか嬉しいね。
ハルヒのお口、よかったな。
(まだ唇の感触が残っていてその余韻に浸っていた)
やっぱりハルヒを主導権を握りたがるな。
らしいけどね。
それじゃ、うっ…任せよう。
(握られたモノはまだ硬くて元気が有り余っている)
>>533 機会があれば、またしてあげるわよ。
でも、今度は、私じゃないかもしれないけどね。
(次する時は、ハルヒではなく、私でしてあげようと思っていた)
そうよ、私に任せればいいのよ。
(そういうとソレを握りしめながら、抱かれる名無しさんから離れる)
(そして、名無しさんの上に跨がる)
>>534 今度はハルヒじゃなくて綾ちゃんが?
どっちでも鼻血が出るほど嬉しいけどな。
任せるのも、わりと緊張するな。
(上に跨る綾を見て、何をするのか感づき始める)
(興奮のあまり綾の股間へと視線が向いて、目つきがいやらしく変わる)
>>535 わ、私だって緊張してるんですよ。
名無しさん、目つきが、いやらしい…。
(ハルヒから、私に戻り、名無しさんの上に跨がる)
(スカートを履いたままだったが、名無しさん、の視線に気付く)
えっと…、この中は…
(スカートをめくると下着を履いておらず、秘部が現れる)
(裸のまま、制服を着たため、当然といえば当然だった)
それじゃあ、入れますね…。
(スカートは取らず、名無しさんのソレを持ち、私の大事な部分に近づけていく)
>>536 だってハルヒ…じゃなくて、綾ちゃんがいやらしい事しようとしてるから。
(私に戻ると顔つきまで優しくなったように思える)
(そしてスカートの中に気づいて、驚いてしまう)
はいてないんだ…
(直接秘部が見えると、大きく見開いた瞳で凝視していく)
(スカートの影でよく見えず、そのおかげでより興奮してしまう)
入るんだ…綾ちゃんの奥に…。
(胸を高鳴らせつつ、勃起したモノを秘部に擦り付けていく)
【眠気はまだ大丈夫ですか?】
>>537 …うん。起きてすぐ、何も着けずに着ちゃいました…。興奮…しました?
(赤裸々に告白しながら、名無しさんに問い掛ける)
んっ…、はい…、今度は、私から…入れてあげますね。
んっ…あぁっ!ああぁ……!
(スカートで秘部を隠し、挿入を開始する)
(喘ぎ声をあげながら、ゆっくりと中に埋没させていった)
【お気遣い、ありがとうございます】
【このレスで、凍結させてもらえると嬉しいな】
>>538 【ではここで凍結にしましょう】
【次はいつ頃だと都合がいいですか?】
>>539 【こちらとしては、金曜日の夜なら、再開可能ですよ。】
【そちら様は、どうでしょうか?】
>>540 【こちらも金曜なら可能です】
【時間はどうしましょう、今日と同じ時間でも平気ですか?】
>>541 【はい、構いませんよ】
【では、金曜日の22時に、また、待ち合わせ伝言スレで待ち合わせにしましょう】
>>542 【ありがとうございます。金曜の22時に待ち合わせ伝言スレでお願いしますね】
【また会いましょう、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>543 【はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
【師匠とのロールにスレを借ります!】
じゃあこっからはキャラ口調ってヤツで話すよ、師匠。
書き出しは師匠に任せていいかなぁ?
師匠が好きなように状況決めてくれたら俺、合わせるからさ。
【お借りします】
【書き出しはどうしましょうか、こちらが始めましょうか?】
【………お、そうかそうか、それなら私から始めてやろうか】
【暫くそこで大人しく待っていろよ】
>>547 【三歩下がって師の影を踏まず、ってね!】
【うん、じゃあ待ってるよー】
くぉらグレイ!!
何度言ったら分かるか!
(血のように濃い紅目を歪めて大口を開け怒鳴り散らす)
(透き通るような金の長い髪が乱れるのも構う事無く)
(腰に手を当て不機嫌さを露骨に態度に表し怒声に込め)
(寝起きの体に自らムチを打つような真似をしている事には気が付かず)
なっておらん!
私が目覚めるタイミングぴったりに朝食!
湯を張った清潔な猫脚のバスタブ!
着替えの用意に庭の掃除!修行の準備!
ぼーっとしている場合か、まったくお前と言う奴は!
日々何を学んでいるのか…そこらのねずみの方がよっぽど使えるわ。
(長い爪の先で指折り数えていちいち列挙して聞かせ)
(ジトリとした瞳で弟子を見つめながら、ふんと鼻を鳴らし)
(仁王立ちの足の隙間から逃げ去るように去っていく白いネズミを横目で見つめ)
(黒い服に包まれた胸を反らして張ると、その下で膨らみが柔らかそうに揺れる)
せっかく勿体無いくらいの素質があるのだからな。
お前には私と肩を並べるような魔法使いになって貰わなくては困るぞ。
せっかく街から浚ってきた23……?いや24人目の弟子だ。
こんな調子では私が隠居出来るのはいつになるのやら………フン、情けない。
(やれやれとジェスチャーまで加えて大げさに告げ)
(どっかりと方膝を立てて木製の椅子に腰掛けて)
【お前にしては良い心がけだな、では時間まで頼むぞ】
>>549 は、は、はいーーーっ。
今、お湯を張りますーーーーっ。
(簡素な灰色のローブをまとった少年が、びっくりした子犬みたいに飛び上がって答えた)
(弟子入りしてからもう何十回も繰り返した行為だが、いまだにドタドタと慌てながら)
(厨房の暖炉で沸かした湯を汲んだ桶を持ち、師の前においたバスタブとの間を走り回る)
……ちぇっ!
毎日毎日雑用ばっかりで、魔法なんか覚えられっこないじゃないかーっ。
(師の剣幕に条件反射的に大声で答えたものの、生来の負けん気がついそんなぼやきを出させるのも、いつものこと)
はーーーっ。
お、終りましたよ、師匠!
あ、き、着替えの用意か……。まったく、何でこんなにズボラなんだ…
そもそも雑用なんか、精霊やゴーレムにでもやらせればいいのに…。
(部屋のタンスをあけ、黒いレースの入った下着を両手で広げてしげしげと見つめ)
………夜は可愛いのになぁ……。
(下着を広げたまま、椅子の上に偉そうにふんぞりかえった師へ視線をちらりとやって溜息とともに呟いた)
>>550 いちいち口で言わんと分からんとは…。
家事すらグレイに教え込む方がよほど手間だな。
(忙しなく動き回る弟子を前にふんぞり返って暇そうに)
(座ったままの椅子を傾け、ドアの外からクローゼットの部屋を覗くと)
(左右の手に引っ張られたほとんどレースで出来たショーツが目に入り)
(齧りかけのパンを銀髪の頭目掛けて投げつける)
………馬鹿かっ。
何をやっているのか、この変態弟子!
師の下着を弄ぶ弟子がどこにいる!
本来ならお前なんぞが触れる事すらままならん高貴な私の下着を………。
雑用続きのその手は洗ったのだろうな?
(グレイの呟いた一言は聞こえなかったのか)
(両腕を胸の下で組んでくどくど説教がましく続けて)
たった一瞬の我慢もきかないとは、先が思いやられるわ。
どうせその頭の中は下心でいっぱいなんだろう、盛りおって生意気な。
若い男はこれだから……………やれやれだ。
そんなだからいつまで経っても魔法の進歩がないのではー?
(小馬鹿にしたような目つきで軽薄な笑みを浮かべると)
(くくっと喉を鳴らして意地悪そうに問いかけ)
>>551 ……うーん………。
っあだーー!?
(高級な下着を見詰めていると思わず目を閉じ、鼻を押し付けて匂いを嗅いでいると)
(師の怒声とパンが後頭部を直撃して、引き出しに頭から突っ込んでしまう)
(当然、派手な音とともに棚がひっくり返り、少年は頭から無数の下着を被ってしまった)
な、なにすんだよー、師匠。…くんくん。
んっ…ぺろっ。着替え準備しろつったじゃないか…。
手ぇくらい、洗ってるよ…。
(床にへたり込んだまま、なおも熱心に両手にショーツやブラを手にとって匂いを嗅いだり、舐めたりしながら口答えして)
えっ……。
し、師匠、やっぱり俺の頭の中、読んでるの?
恥ずかしいなぁ。…エッチ。
(意地悪な笑みに、憤慨するより先に照れたように褐色の頬を赤らめて頭をかく)
(魔女が少年の思考を読んでみれば、少年の頭の中では自身の熟した肉体を少年が組み敷き押さえつけ)
(激しくその少年離れした怒張を抜き差ししている妄想…いや、記憶か?…を見ることができただろう)
>>552 【む、早いがもう時間だな。こんな感じでどうだろうか】
【私は次なら土曜が空いているが、続けられそうか?】
>>553 【そうだねー最初から無理しても…だし】
【師匠が気に入ってくれたなら、俺は続けたいよっ】
【土曜日だね、うん、大丈夫。時間はどうしよう? 22時くらいからでもいいかな?】
>>554 【そ、そうか、それは良かったな…っ】
【では22時に待ち合わせの場で落ち合おう、また土曜になグレイ】
【今夜の事は礼を言うぞ】
【私からお返しする】
>>555 【うん、わかったよ師匠!】
【俺の方こそ、ありがと! それじゃおやすみ、師匠!】
【スレを返すよー】
【スレをお借りします】
【さてと、とりあえずは前回の続きからにしますか?】
【それとも前に言った子供に孕まされるに?】
【スレをお借りしますね】
【とりあえず、前回の続きは用意してありますので】
【そちらのやりとりはあと1,2回往復して終わりにして】
【子供に……にしますか?】
【私はどちらでも楽しませて頂けますし】
【◆GBt5mtU2Ogさんが今日責められたい気分に応じてで私は構いませんよ】
【そうですね、それなら前回の続きの後に子供で】
【子供との方は少し優しめにしちゃいますか?】
【というか、私の気分次第なんて嬉しい事を…今日も斎香を沢山攻めますから】
【そうですね、こちらもどうせ犯されるなら】
【少しでも人間らしさを感じられるほうで……といった感じで】
【今までとは、少し違う感じを心がけてみます】
【他に無ければ始めてみようとおもいますが……どうでしょう?】
【えぇ、こちらも少し優しく愛しげにしていきます】
【はい、それではよろしくお願いします】
>>514 ぎっ……あっ、や、やめてっ……痛いっ……
身体、壊れてしまうっ……んぐっ……!!
(全身くまなく火照った身体は巻き付かれると、一瞬快感が走るものの)
(暴力的な強さで締め上げられていくと苦痛に悶え)
(それがゆるめられ、また一瞬の快感……そして苦痛)
(その一方的な行為でも、数ヶ月おかされ続けた斎香の雌穴は
身体に走った僅かな快感と……痛みで、ねじ込まれた触手をきゅっと締め付け)
い、いやああっ!入らないで、奥にっ……
そこは、駄目っ……お願い、嫌、卵子の……卵子の大切な部屋なの、だからっ……!
(魔物の精液は、その魔力のせいか精液が入り込んでいる場所の感覚を克明に斎香に伝え)
(女として、月に一度……定められた時にだけ卵子を送り出すための
大切なところが、魔力を持った精子に出鱈目に攻撃されているのを感じてしまう)
い、嫌ぁっ……また、卵子、駄目、こんなっ……!
(そして、無理矢理命の源を創り出させられ)
(耐える間もなく一瞬で殺到する精子に卵子が犯され、
強制受精させられていく間にも溢れんばかりの精液でぼこぼこっと下腹部がふくらんでいき)
あがあぁっ……
ひ、おぼっ、げ、あっ、嫌、あ、壊れるっ……止めて、子宮、壊れてっ……んぐっ?!
(精液の魔力のせいか、女性器が無残な形に変形しても
斎香の子宮はいっこうに子作りの能力を衰えさせることなく)
暴……おぼっ、ごっ、んぐっっ……ぶっ、ぎっ……?!
(吸盤を拒み、口から追い出そうと舌で抵抗しようとした瞬間
子宮を突き破りそうなほどの衝撃が走り)
(魔物の精液ではちきれそうなほどの子宮の中で、
更に暴れ、今この瞬間にも大きくなっていく新たな命の律動に、
乳首から母乳を噴き出し、涙とも汗とも、
浴びせられ続けた精液ともつかないものを零しながら)
(しかし、触手が邪魔してその凶暴な命を産み落とすことも中々出来ない……)
【それでは今日もよろしくお願いしますね】
>>562 ……ッッッ
(子宮内を暴れる我が子の様子に化け物は喜びを感じているのか)
(まるで子宮内で子供をあやす様に亀頭を子供とともに暴れさせていく)
(それは容赦なく、一歩間違えれば腹が裂けてしまいそうな勢い)
(外から見ても凸凹に変化する腹部は痛々しささえも感じさせるが)
(ここは化け物しかいない洞窟助けるもの、良心のあるものなどいなく)
(仮に居たとしても今や化け物の産む道具となっている斎香に気を使う化け物などいない)
……ッッッ!!!
(最後に卵巣を激しく犯していく、精液をわずかにかけ)
(卵子を強制的に作り出させていく、そしてもう4匹も孕んでいる子宮内に5匹目を作っていく)
(卵子は精液に簡単に膜を破られ受精させられていくもはや斎香に防ぐ手段などなく)
(ありあまる魔力の混じった精液をたっぷりと種付けへと使用していき)
(5匹目がどんどん勢いよく形成されていく)
(斎香の子宮内はもう限界ギリギリであり早く暴れている子供を出産しなければ)
(腹が破裂しそうなほど危険な状態になり)
………ッッッ!!
(そして子宮、膣を乱暴に蝕手が前後しピストンをしそして他の蝕手が斎香の背中を激しく打つ)
(はっきりと痛みを与え痕を残し、そして生殖用の蝕てを抜く)
(緩みきった子宮口がはっきりと見える大きく緩んだ膣口)
(化け物は子供が産まれる間、斎香に背中や尻や腿あらゆる部分にスパンキングを行う)
【はい、よろしくお願いします】
>>563 ぎっ……おごっ、ぼっ、げ、あ、あがあっ……ひっ……うあぁあっ……!
(口に触手をねじ込まれた斎香は
体内で激しく暴れられると強く触手を噛むが)
(それは、触手を追い出そうと言うより下半身の激痛を堪えるためのもので)
(気が遠くなりそうな痛みを、触手を噛んでどうにか堪えようとするが)
うぐっ……んんんっ、ふーっ、うーっ!!
(さらなる射精で、また、卵子を引き出されてきて)
(生み出された命が、おぞましい異種の精液を拒もうと必死で抵抗しているのも、
それが無残に引き裂かれていくのさえ伝わってくると、
もう何度流したかわからない絶望の涙を零し)
(だが、そんな斎香の涙に関わらず新たな命がふくれあがってきて)
おごっ?んぐっ……ふぅっ、んっ、ぐっ、あ、ごっ……うぼっ?!
(普段なら、少しでも産むのを送らせようと下腹部に力を入れようとするが)
(いびつな形に盛り上がった下半身を目にすると、
慌てて力み始めるが、なおも触手が解放してくれる気配はなく)
んぎぃっ……げほっ、ごほっ、助けっ、嫌っ、あぎぃぃっ?!
(ただのスパンキングでなく、身体の内側から破壊されるような
痛みのなかでのスパンキング)
(ぼろぼろにされたのは、女性器だけではなく)
(すっかりハメ穴となり、生殖触手をしめつけて快感を与えるための
肉輪に成り下がった子宮口は、触手が抜けるとポンプのように新たな命を吹き出し始め)
ひぎああああっ?!出る、出てしまうっ……
胎児が、また、ひっ、あ、中こすってっ……んぎっ?!
やめて、痛いっ、嫌あっ、こんな、待って、私っ……!!
(体中を苛む痛みさえ、いくつもの命を吐きだしていく痛みほどではなく)
(激しい陣痛の中では、スパンキングさえ火照った身体に快感を走らせてしまい、
痛みと激痛の中、最後の子を絶頂と共に産み落としていき)
いやあああっで、出るっ、出て行くっ……んぎっ、あ、ひっ、ああああっ?!
(最後の子に、絶頂の愛液を勢いよく吹きかけながら、母乳を溢れさせて)
>>564 ……ッッッ
(5匹もまた新たなに化け物を孕ませ産ませ産まれた化け物は母乳を飲んでいく)
(そして産まれたばかりの化け物の中、狂暴に暴れていた化け物らしきものが)
(蝕手を伸ばして斎香の膣を弄り乱暴に広げていく)
(それに便乗するように他の化け物の子供も膣を弄り)
(斎香の膣内に5、6、9と大量のまだ小さめの蝕手で入り込んでいく)
(そしてその蝕手は全てバラバラに動き強引に斎香の快感を引き出していく)
(幸い生殖用の蝕手は一つもなく種付けされる心配はないが)
(産まれたばかりの子供に犯されていく屈辱を存分に味あわせていく)
(そして種付け行為を行った大きな化け物が)
……ッッッ
(生殖用の蝕手を使い強引に斎香のアナルを突き上げる)
(あまりにも唐突過ぎる挿入、準備も加減も何も無い強引な突き上げ)
(そして精液の射精、その量は果てることもなく腸内を満たすだけでは済まなく)
(限界ぎりぎり、斎香が精液を吐き出すまで続いていく)
(そして斎香の腕の中の上半身のみ人間の子供は見てしまっていたその犯される間の母の顔を)
(じっとじっと見てしまっていた)
(そして蝕手ではなく幼い人間の手で斎香の頬に手を伸ばして撫でていく)
(斎香が犯され続けていく間ずっとずっと撫でていた)
(そしてまたそれから数週間が経ち、その日は珍しくまだどの化け物を斎香に触れずにいた)
(斎香の腕の中にはまだ5歳程度の上半身のみ人間の化け物)
(最近はどこかよりユウキに似てきたのか明るく微笑む姿も見せるようになってきていた)
【とりあえずこれから子供により種付けで…】
【次は少しだけレスが遅れてしまうかもしれません、すみません】
>>565 い、いやあああっ……吸わないで、飲まないでっ!!
(あの子に与えていた時は、どこか穏やかな気持ちで与えることの出来ていた母乳)
(あの子のために、などと思っていたわけではないが)
(子作りの為に柔らかく育った乳房に殺到する化け物達を引きはがそうとするものの、
吸盤で吸い付いた身体は剥がすことも出来ず)
そ、そこはっ……何をして、くぅっ……!
(ゆるゆるの、既に人間のペニスを締め付けることもできなくなった雌穴を更に広げられていく)
(注ぎ込まれた精液が零れだし、子宮口へ、
更にその奥へと新鮮な空気が流れ込んでいく屈辱的な感覚)
(生まれたての化け物に弄ばれる悔しさに唇を噛むものの……)
んぎあああがぁっ?!
(そんな、噛んだ唇が大きく開いて激痛の悲鳴を漏らし)
(生殖のための部分でないせいか、別に使われることもなかった
まだ狭いアナルがいきなり引き裂かれ、貫かれ)
し、死ぬっ……わたひ、ひあっ、がっ、げぼっ……おあっ?!あ、ああああっ……!
(さっき飲んでしまった、あの子の精液も)
(なにもかも胃から逆流して、吐きだしてしまう)
(破壊的な激痛と、僅かな快感の中、頬を撫でる何かやわらかいものの狭間で
斎香の意識は闇に沈んでいき……)
(それから数週間)
……
(日暮れと共に起き出しては自分を貪る化け物達が、今日は何故かおとなしく)
(だが、起きてはいるようで、逃げ出すことも叶わず……辺りの水辺で身体を洗い流し)
っ……!!
(ぼろぼろにされた膣は、入り口を手で押さえても海水が流れ込んできて)
(染みこんでくる痛みに声を殺して涙をこぼすが、ゆっくりと身体を洗い流していき)
……少し、新しい言葉でも覚えましょうか……
(母として、胸や腰回りを豊かにして)
(膣襞が裏返り、性器と言うよりは穴のような無様な股間を晒す他は、
美しいとさえ言える裸体を露わにしながら、化け物の少ない奥へと身を寄せ)
(感情らしいものを見せるようになってきたその子と、あてもない作業を始める)
(しかし、斎香に気がつくはずもない)
(辺りに群れる化け物達が、少し変わった自分たちの仲間の初めての交尾を
化け物は、化け物なりの祝福……
種を残す身として、最初の種付けは一対一でさせてやろうなどという本能か、
或いはそれ以外の何かに基づく動機をもって二匹をじっと見守っているということを)
【お気になさらず、ゆっくり済ませてきて下さい】
【子については、他の化け物は変な奴だとは思っているが自分たちの仲間だと思っている】
【ぐらいの感じにしてみました】
>>566 ……?
(涙をこぼすたびに子は母の頬を幼い手で撫でていく)
(涙を拭う手、それとただ続けていく、子には母が泣いている意味はわからないが)
(ただ母が泣く姿があまり好きではない様子でいる)
……あぅ…
(言葉と言われてこくんと頷き、小さな人間らしい声、赤ん坊の様な返事をする)
(言葉を教えられても理解など殆ど出来ず、あぅあぅと言い続けうなづいたりかしげたりを繰り返す)
(人間の血が色濃く混じっているせいか周りの化け物の言葉もあまり理解できずにいる)
(それでも周りの化け物はそんな子を見捨てずにはいる)
……あぅ……
(そう呟いて言葉教えられている中、生殖用の蝕手が大きく腫れ上がっていた)
(あれ以来射精はせずじっと母の腕の中や近くにいるだけで性的な行為を求める事がなかった)
(しかし、生殖器に精液が溜まり続け斎香の目でもわかるほど赤く膨れていた)
(そんな蝕手を斎香に這わせようとするもののやはり何度も母が犯されている姿を見ている影響か)
(強引に犯すことなどそうできないでいる)
【えぇ、ありがとうございます】
【そうですね、そんな感じで少しずつ重なっていく感じにしましょうか】
>>567 あっ……え……?
(頬を伝うものを、柔らかいものが触れると一瞬身構え)
(最初は、何が起きているか理解出来なかった)
(また、化け物に孕まされるために身体を引き倒されるのかと思った)
(それだけに、その子が撫でてくれていることに気がつくと
痛みによる涙とは別の涙がこぼれて、
思わず胸の中のその子をぎゅっと抱きしめ)
…………ユウキ……さん……
(変に情が移るのが嫌で、それに名前をつけるようなことはしなかったが)
(ユウキに良く似たそれを前に、つい愛しい相手の名前を呼んでしまいながら、
涙を隠すようにその子の肩に顔を埋めて肩を震わせ)
……ぁ……
(それが、生殖のための触手だと言うことは嫌と言うほど分かっていた)
(そして、そこに何が溜まっているのかも)
(ごめんなさい……)
(代わる代わる無数の化け物に犯されてはいたが、
あの日以来この子と性的なことをしたことはなく)
(それは、他の化け物と違ってこれだけが
個体として特定できるから、ということもあったかも知れないが……)
(愛しい相手に似ているそれに身体を許そうとは思えず、
ただ、それも無理に斎香を求めることはなく)
……今日は、このぐらいにしておきましょうか
(化け物達は起きている)
(起きているのに続く、奇妙な沈黙が逆に気持ち悪かった)
(その子をどけようと小さな身体を抱き上げると、
柔らかい触手がずれたはずみで自然と充血した生殖触手に斎香の腕が触れてしまい)
あっ……!
(慌てて腕を放すが、充血した、熱い感覚を感じると)
(嬲られ続け、魔力のせいで人間としての排卵リズムを壊されてしまった卵巣が、
斎香の一番深いところから命の源を生み出し)
(そしてそれから何度となく行われてきた行為に備える条件反射のように、
斎香の雌肉はとろりと蜜をにじませはじめ、その匂いは、子の鼻腔をくすぐって)
>>568 あぅ…あぅ…
(肩に顔を預けなく母親、その母を慰めるような声)
(性格はどちらかといえば斎香に似てしまっているのか)
(母を人一倍心配しているようであった)
……っ…っっ…ぁう…
(斎香の腕に生殖蝕手に触れるとその生殖用蝕手は明らかに興奮を覚えたように膨らむ)
(そして化け物の能力かはっきりと今斎香を腹ませれる事を子は悟る)
(どういった行為をすればいいのかは散々見てきたので理解している)
(しかし、母の泣く顔は見たくはなく、それでも化け物としての本能が急に揺り動かされる)
あぅ…ぁぅ…
(蜜の匂い、女の匂いを感じ子は苦しそうな顔をさせる)
(そして生殖用蝕手の亀頭の先から先走りがとろとろと溢れて)
(その大きくなったそれをゆっくりと斎香の膣へと這わせていく)
(母が拒否をするなら、すぐにやめてしまうだろう、そんなゆっくりとした蝕手の動き)
(生殖用の亀頭の先がぬっぽっとした音を立て膣内の浅い部分へゆっくり侵入する)
ぁぅ…あぅ…
(子は戸惑いの顔で斎香を見つめている母は痛くないか嫌がってないか)
(母は自分を拒絶しないか、様々な思いがその顔だけで読み取れてしまう)
>>569 (それが自分を労ってくれているのは何となく伝わってきた)
(化け物との子とはいえ、そんな僅かな気遣いが嬉しくて、また熱いものが零れ)
っ……あ……い、嫌……
(それでも、化け物の雄と、化け物に孕まされるための、穴)
(その子の先走りの匂い……
他の化け物達の精液がそれほどにおわないのに、その子だけは、濃厚な性を臭わせ)
(人間の男のそれを直接かいだことはなかったが、
雌の本能が、それをより強く……より濃く自分を孕ませるものだと告げていれば、
数歩歩いた先のくぼみにでもその子を置こうとするものの)
っ……だ、駄目……!
(歩きながら、はみ出した膣肉に挿入が始まると
慌てて抱きしめていた身体を放りなげようとするが)
(何故か、その子を地面に打ち付けるようなことは出来ず)
(戸惑い、困ったような視線を注がれると、立ったまましばし斎香も動きを止め……)
辛かったのに……ここまで、我慢してくれたんですね……
(その声に僅かにあきらめをにじませながらも)
(これ以上、我慢させるのが可哀想に感じてしまうと、自分がしてやれることは他になかった)
……失礼しますね
(性交の時はすこぶる協力的……
というより、くんずほぐれつしても文句の一つも言わない化け物達のうち、
比較的大きな身体をした奴をベッドに見立て)
(ゆっくりと身体を横たえると、目をつむり)
(巨大な化け物の触手で犯されぬき、人間には不向きなサイズに広がってしまったものの
丁度その子の生殖触手を受け止められるぎりぎりぐらいにまで広がっている膣の、
更に奥……子宮口までそれを促すように腰を抱いてやり)
>>570 あぅ…ぁう…?
(母が大きな化け物を横たえるのを見て不思議そうな声をあげる)
……ぁぅ……
(そして腰を抱かれると一気に生殖用の蝕手の亀頭は子宮口を貫いてしまう)
(そのまま小さな手で母を抱きしめながらただの種付けではない性交を含めた子作りが始まる)
(まるで人間の男が女を抱くように蝕手はずんずんと前後に動いていき)
(カリを子宮口に挟み上手く使いながら蝕手を中で振るわせていく)
…あぅ…ぅぅ…っ
(そして性交が初めてなせいかすぐに射精をしてしまう)
びゅっびゅびゅっっっ
(卵子にかけていくように精液を子宮内にたっぷりとしゃせいしていく)
(その濃さは異様なもので重ささえ感じさせて卵子と濃く交わっていく)
(しかし、半分は人間の形を持っているせいか一つの卵子と精子が交わるとそこで交わりは終える)
(急激な速度で受精卵から子が出来るといった事はなかった)
>>571 あっ……ぐっ、んんっ……!
(他の化け物より控えめとは言っても、その触手は子宮口を押し広げ、
子宮を貫けば痛みに声が漏れかけるが)
(それが、自分の身を労ることに気がつけば、何とか声を殺そうと耐え)
んんっ……んっ、深っ……子宮、届いてっ……!
(触手のカリは、ちょうど子宮口から抜けないほどの硬さ、大きさで)
(子宮ごと下ろされ、愛されてしまうような感触に、
陵辱の激痛に晒されてきた身体は少しずつ快感を得てしまい)
んぁっ……んっ、ふぁ、ぇ……っ……あっ、熱っ?!
(斎香の口から甘いものが滲み始めたころ、
それが子宮を満たしていけば卵子が受精させられたことを伝え)
っ……あ……この子の、私、孕んでっ……んっ……!
(度重なる化け物達との行為)
(自分が産んだ化け物に犯されても、自分の子に犯されている……と思うことはなかった)
(それは、あくまで化け物に犯されているだけだと、そう思っていたが)
(その子に孕まされてしまったのを悟ると、
自然と自分の子に孕まされた、と感じてしまい、
どうしようもない背徳感が押し寄せてくるものの……最後まで射精を受け止めきり)
(孕んだのは分かる)
(だが、別の化け物達のそれとちがっていきなり育つ気配が無いことに気がつくと、
少し余裕が出来てきたのかそれの頬を撫でて)
……あなたも、その……き、気持ち良かったの……?
(まだ萎えない生殖触手を、精液を受けてきゅっとしまる膣が締め付け)
>>572 あぅ…あぅ…
(受精が終わるりまだ高ぶる生殖用蝕手、それでももう我慢をしようとし)
(ゆっくりと抜こうとする子宮からゆっくり抜け出そうとするそしてそれが子宮、膣内を動き回る)
あぅ…あぅ…まま…
(頬を撫でられてはぁはぁと息を荒くさせ小さくママと言った)
(そう聞こえただけなのか本当に言ったのかは瞬時には理解できないほどの小さな声)
(気持ち良いと聞かれれば息を荒くさせながら頷いてしまう)
(亀頭を子宮から抜こうとするときも膣の締め付けに耐えれずまたわずかに射精をし)
(斎香の腹部は精液ボテ腹になるほどに射精をする)
(しかし、それでもやはり急に育つ様子は一切感じさせない不思議な感覚を覚えさせる)
>>573 んぐっ……あ、熱いのが、抜けてっ……
(いつもの、膣を破壊してしまいそうな刺激とは違う、
自分を気遣うように抜こうとしてくれている動き)
(しかし、さんざんに弄ばれ、条件反射のように愛液を溢れさせるそこは
精液と入り交じったものでぬめり、なかなか触手を抜けさせず……
それが余計に快感を意識させてしまう中)
?!!!
(僅かに頭の奥に届いた声……否、声のようなものは)
(激しく斎香のの意識を揺さぶって、その子をじっと見つめ)
い、今、なんてっ……んんっ、あ、ふあああっ?!
(短い射精で、敏感になっていた子宮を更に膨らませられると、
ぼっこりとボテ腹にされた下腹部から、精液とは違う
半透明な蜜を勢いよく噴き出し、その子に浴びせながら絶頂を迎え)
ふぁっ……あ……お腹の中で、これ……
(触手が抜けると、広がった子宮口からどろどろとそれが溢れだしていくものの)
(いつもとは違う、濃厚で……人間らしささえ感じさせる精を
身体に宿してその子を見る目は、
まるで人間を見るようなまなざしが宿っていて……)
>>574 ……あぅ…ぁう…?
(精液をたっぷり出してそして膣内から抜く)
(斎香のスタイルのいい身体、潮を吹くのを見つめ)
(手を伸ばして母の顔をまた撫でて行く)
…あぅ…ま…ま?
(母親に見つめられると小首を可愛らしく傾げてすっきりしたような満足したような顔を見せて)
(母の顔を優しくなで続ける)
(そして蝕手を伸ばし普段スパンキングされてる部分を全体的に包み込むようになでていく)
>>575 んっ……ああっ……っ……!!!
(気持ちの部分が大きいのか、それに撫でまわされ、
柔らかく包まれると長い絶頂が続き)
(ゆっくりとイった後、自然とその子を抱きしめるようにして
いつの間にか眠ってしまい……)
【突然ではありますが◆GBt5mtU2Ogさんの方で】
【イヴ先生か、くおんさんのロールは可能でしょうか?】
>>576 ……あぅ…
(眠った斎香をそのまま蝕手で包み込んで守るように子も眠っていく)
(その顔は抱かれ嬉しそうに安心していた)
【すいません、キャラの方はちょっと難しい予感が】
【でも、キャラだったらどういった行為をお望みで?】
【そうですね、この辺りで一段落ついたということで締めかなと思うのですが】
【継続性を持たせつつ、続きを考えるなら】
【この後、逃げ延びたユウキさんのおかげで助けが来たものの学園に帰ってから】
【イヴ先生でしたら、治療と称してセクハラを強いる】
【くおんさんでしたら、治療中私が今の子を孕んでしまっているのに気がついて】
【治療にかこつけて卑猥な実験を……といった感じでしょうか】
【なるほど、それならくおんでやりたいんですが】
【ぱすチャ相当昔にやった以来でサブキャラの方とかそこまで覚えてないんで】
【今調べたら丁度廉価版が出てるみたいなので】
【一週間くらい時間をくれませんか?】
【それを買って時間がある時に一気にやってくおんのキャラを掴んでくるので】
【いえ、流石にそこまでしていただくわけには……】
【上のシチュエーションも軽い気持ちで考えてみただけですし】
【年の変わり目ですから、何かと忙しくなってくる時期だと思いますし】
【変なことをいってしまい、すみませんでした】
【いえ、まぁ、シチュ的に凄い好きなんで】
【それに一応普段の日中なら時間はある方ですから】
【ですので、安心してください、ここまで来たら斎香のことをもっと楽しませたいですからね】
【と、すいませんそろそろ時間です】
【そうですか、でしたらお言葉に甘えて……】
【ただ、これから年が変わるのにかけて】
【私の方も年末年始は流石に時間がとれないことが多いですので】
【年明けごろまでにゆっくりプレイして頂くような感じになると思いますが】
【そのような感じで大丈夫でしょうか】
>>582 【えぇ、大丈夫ですよ】
【斎香の時間があるときに連絡をしてくれれば問題ありませんから】
【それにキャラをするのとか久しぶりなんで、ちょっとその辺りも色々考えて】
【やってみたいと思います】
>>583 【色々お手数をおかけしますが、よろしくおねがいしますね】
【上述の通り、即プレイされても時間の都合がありますので】
【ゆっくりプレイで構わないのですが】
【目安的に、一通りプレイの方終わられましたら】
【その旨、待ち合わせスレに一言書いておいて頂ければと思います】
>>584 【えぇ、わかりました】
【その時は伝言に…またその時はよろしくお願いします斎香】
【なんというか濃いプレイに付き合ってくださりありがとうございました】
>>585 【はい、こちらこそ有り難うございました】
【かなり特殊なお願いを色々させて頂きましたが】
【何れもとても楽しませていただきました】
【次の機会にもまたよろしくお願いしますね】
>>586 【はい、こちらもとても楽しかったです】
【またとりあえずは伝言でお会いしましょう】
【お疲れ様でした斎香さん、またいずれ】
【スレをお返しします】
【はい、またよろしくお願いしますね】
【私もスレをお返しします。ありがとうございました】
【スレお借りしますね。】
【スレをお借りします】
【綾ちゃん、それじゃ続きから今日もよろしくな】
>>538 そりゃ興奮しちゃうよ、だってスカートの奥…何も着けてないんだぞ?
(今まさに挿入しようとしている丸見えとなった秘部を見つめる)
あ、あぁっ!入ってるよ、綾ちゃんの中にぃ!
はぁ、っ……熱い…綾ちゃんを、感じる。
(スカートがひらついて見えにくいが、秘部へと勃起したモノが突き刺さっていく)
(腰を突き上げて綾の体を揺らしてやり、喘ぐ綾の顔を見つめていた)
>>590 やっぱり、興奮するんだ…。
やだ…、恥ずかしいから、見つめないで…。
(秘部を見つめられ、思わず恥じらう)
ああぁ…、ゆ、揺らさないで…。
んっ…んんっ……。
(名無しさんのソレに、私の中にどんどん入ってくる)
(二度目ということもあって、挿入は、初めての時よりスムーズだった)
あぁ……はぁはぁ……
ぜ、全部…入ったの…かなぁ?
(スカートが名無しさんに触れると中は、完全に見えなくなっていた)
(名無しさんのお腹に手をつきながら、問い掛ける)
【はい、こちらこそお願いしますね。】
>>591 さっきから綾ちゃんの大切なとこ、ちらちら見えてるし…。
見るなって言われてもつい見ちゃうんだ。
(やがてスカートに隠れて見えなくなってしまう)
こうしたほうが…入りやすいから…。
最初の時より、すぐ入っていったね。
(一度目よりも楽に挿入できて、綾の熱い体温を性器で感じていく)
入ってる…ふ、んんっ…全部、入ってる。
まだちょっとは痛い?
(二度目なら少しは痛みもあるかと心配そうに声をかける)
(お腹に乗せられた手に、自分の手を重ねて安心させるように握っていった)
>>592 よかった…。
あっ…、ううん…。平気だよ。また、名無しさんと繋がることができたし…。
(少し痛かったが、名無しさんと再び繋がることができたことで、我慢できた)
(名無しさんの手が、私の手を握ってくれたので、なおのことだった)
そ、それじゃあ、動く…ね。
はぁ……んっ…んっ…んんっ……
(そういうと、自分の体を浮かせるように、動き始める)
(上下に動かす度に、甘美な声が部屋に響く)
>>593 そっか、綾ちゃんにもエッチの楽しさを感じてほしいからね。
(綾の言葉を信じていたが、表情を見るとわずかに痛みがあるのはちゃんと分かっていた)
は、ぁ…感じる…、綾ちゃんを…。
んうっ!ふ…あっっ!
(緩やかだった腰の動きが激しくなり強く膣内を攻めていき)
(さらに綾の声を引き出そうと膣内を熱い性器で何度も擦っていった)
>>594 …うん…。
私も、名無しさんともっと感じ合いたい…。
(名無しさんを見下ろしながら、素直気持ちを口にする)
きゃっ…な、名無しさん、突き上げちゃ…あぁ!
(急に突き上げられ、思わず悲鳴を上げてしまう)
あん…あん…ああぁ…
気持ちいい…気持ち…いい…よぉ……
(突き上げられながらも、自分の腰も動かし続ける)
(上下に動く度に着ている制服が乱れていく)
(そして、名無しさんに見てもらいたいと思い、無意識のうちに、スカートに手をかけ、外してしまう)
>>595 突き上げてっ!綾ちゃんを感じたいから!
はぅっ…もっと…、声出していいんだよ?
(突くたびに聞こえる甘い声に酔いしれていき、潤んだ瞳で綾を見つめる)
はぁ、うぐ…っ!
見えてる…綾ちゃんの、大切なところ…。
(スカートが落ちて股間が直接見えると、自分の性器が綾の秘部を犯している様子がしっかり見えて)
(自分の行動に興奮しながら綾の体を何度も揺らしていった)
あううっ…、もう我慢できなくて…
綾ちゃんを、汚したい……。
(激しかった腰つきは緩まっていくが、膣内で性器が苦しげに震えていた)
(この中で果てたいと訴えて、熱い脈動を繰り返して)
>>596 はあぁぁ……んんっ…あぁ…
(突き上げられる度に甘い声を上げると、喜んでくれる)
ああぁ…見て…私の大事な…ところ…もっと…
(名無しさんに大事な部分を見られていたが、もう気にはしておらず、ただひたすら、快感に酔いしれる)
いいよ、私の中で…出して…。
(激しかった動きを緩め、お互い見つめ合う)
(了承すると、再び激しく動き始める)
あん……ああっ!
私…私ぃ……!
(カチューシャがずれるが、気にせず、腰を動かし続け…ついに、限界が訪れる)
>>597 見てるよ…ちゃんと、見つめてるから!
(恥ずかしがっていた態度から、むしろ見て欲しいと強調する姿に興奮を覚えてしまい)
綾ちゃん…うぐ、ふっ、ぁ……
もう、出るよ…綾ちゃんの、中にぃ…
(激しく動きを再開させると綾自らの口で中に出してとお願いされ、理性が吹き飛んでしまって)
あ、ああっ!
で…出てる……ここに、いっぱい…
(達した瞬間に欲望が白濁となって注ぎ込まれ、綾の膣内に熱い液体が流し込まれる)
(カチューシャまで乱れた姿は、綾が乱れた姿を表現しているようにも思えて)
>>598 ダメ…私……あっ…ああぁぁぁ……!!
(名無しさんと同時に達すると、弓のように反り返る)
(膣内に熱いものが、注がれる)
あっ…あぁ……
イっちゃった…私…また…
(余韻に浸っているかのように、譫言のように声を上げる)
【そろそろ〆の方向に向かってもらっていいかな?】
>>599 よかった、綾ちゃんもイってくれたんだ。
疲れただろ?こっちに来てよ。
(全てを注ぎ終えると綾の手を引いて真横に寝かせる)
コスプレまでしてくれて、こんなに興奮したのって初めてかも。
ありがと、嬉しいよ。
(横に寝かせた綾をぎゅっと抱き締めて温もりを伝えていく)
【ここで〆にしましょうか】
【また今度、綾ちゃんと遊びたいけど難しい?】
>>600 はぁ……うん…。
(名無しさんに手を引かれ、横に寝転がる)
ううん…。
私も、あなたの喜ぶ姿を見れて、嬉しかったよ。
(名無しさんに抱かれ、温もりが伝わってくる)
(が、名無しさんのソレは、まだ元気なようで…私の体に当たっていた)
ねぇ…今度は…
(そういうと、体を起こし、四つん這いの恰好になる)
(そして、朝から名無しさんと何度も体を重ね合わせた)
【はい、こちらもこれで〆ますね】
【う〜ん、難しいかも…ごめんなさい】
【機会があれば、また顔を出すから、その時にまたお願いしたいな】
>>601 【そうですか、ここまでありがと】
【楽しかったです。それじゃここまでにしましょう】
【おやすみなさい】
>>602 【こちらこそ、お付き合いいただき、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返ししますね。】
【スレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>604 【こんばんは。前は一度したところですし、次は仕切りなおしてやってみますか?】
>>605 【はい、こんばんは】
【そうですね、間も空きましたしその方が良いかもです】
>>606 【ではその方向でやってみましょうか】
【こちらとしては変身したなのはとしたみたいなと…】
>>607 【ええ、そうですね】
【セットアップですか?魔法が使えるシチュはそちらにとって危険な気がするのですが……?】
>>608 【まだ早いですかね。なのはを隷属させてからするのが無難でしょうか】
【最初のセックスの映像を撮られて仕方なく。それじゃ理由としては弱いかな】
>>609 【そうですね、基本的にはそうするのがベターですよね】
【若しくは未知の技術で魔法を封じながら、BJを着けられるようにするか……】
>>610 【なのはをじっくり堕としてからか、魔力を封じるアイテムを使用するか】
【バリアジャケットは装着できるけど魔力の放出や攻撃は出来ないとか】
>>611 【そうですね……】
【基本BJもフィールド魔法なので、展開するまでは魔法が使えないと装着も出来ないでしょうし】
【強制的にリンカーコアからBJの情報を引き出して、魔力ではないエネルギーで着衣に変えるとか、でしょうか】
>>612 【たしかにBJは本物である必要はないので、模して作られた普通の衣服でもいいわけだけど】
【どうしてそんな物を持ってるんだとは思いますよね】
【最初に着ていた制服は汚れてしまったので着替えとしてそれを渡すとか……ちょっと変でしょうか】
>>613 【まぁ、あくまでもセットアップっぽくしたわけですけど】
【普通の服だとしたら、マニアックではありますよね】
【元々管理局で名の知れた魔導師をモノにする予定だった、とか】
>>614 【いつかはなのはやフェイトをこの手で汚してやろうと考えていた、というのもありですね】
【よかったらマニアックに普通の衣服でお願いしていいですか?】
>>615 【ええ、そういう感じになりますね】
【はい結構です……が、エクシードの方でしょうか?】
>>616 【大きく変わるわけじゃないですけど、アグレッサーにしてもらえますか?】
【スカートが短いほうが都合がいいと思って】
>>617 【ではアグレッサーの方で】
【何なら腰周りも無くても良いかも知れませんね、単なるマイクロミニだけでも】
>>618 【そうですね、あったとしても今は役立つわけでもないですし】
【それじゃこっちから軽く始めてみましょうか?】
>>619 【ええ、そうですよね】
【はいそれでは改めてお願いしますね】
(エースとして名高いなのはも魔力を使えなければただの女に過ぎず)
(無残に処女を散らされた姿でベッドに横たわっていた)
いつまでそんな格好でいるつもりだ?
シャワーでも浴びて来いよ。
(指さした先はシャワールームだがなのはは大人しく従うだろうか)
(時間稼ぎというメリットもあり、助かりたいなのはにしてみれば反対する理由はないはずだが)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>621 ……あなたがこんな格好にさせたんじゃない。
(チラと指差す先のシャワールームを見て)
(取りあえず一旦汚れた身体を清めたいと思いつつ)
(その間の時間を稼げるのも利点だと思い極めて)
わかったよ、このままっていうのも何か嫌だし……。
(そう言って脱衣所の様な所で着衣を脱ぐと、シャワーを浴びていく)
>>622 こっちにはやる事があるし、ゆっくりしてこいよ。
(意味深な言葉でなのはを送り出し、シャワーの音が聞こえると準備を始めていく)
さすがにこれを見たら驚くだろうな。
(なのはのバリアジャケットそっくりの衣服を脱衣所に持っていき)
(脱いであった制服と交換しておいた)
(そのうえ下着はフェイトが好みそうな黒の物を置いて)
>>623 やること?どうせ、碌な事じゃないんだろうけど……。
(そう言い残してシャワーを浴びる)
(屈辱や悔しさを感じながらも今はなるべく時間を稼ぎたいと思い)
(同時に機会を窺う事を再確認しながら時間を掛け清め終わると)
(脱衣所に出た)
……服が無いね。
その代わりに……これが下着に……。
な、何これ……?私のBJだけど……普通の服だね……。
(半ば底知れない何かを感じながら、思惑通りに用意された服に袖を通して)
(脱衣所から元の部屋に戻って)
……良い趣味してるんだね。
>>624 喜んでくれたか?やっぱり着慣れた物がいいだろうと思ってな。
(肌触りなど細かなところは違うだろうが、なのはにとっては馴染んだ衣装にそっくり服で)
(それをなのはが身に着けているとバリアジャケットにしか見えなかった)
エースオブエースの高町なのはか……。
(ミニから伸びている脚に卑猥な目を向けつつなのはに近づいていく)
それでも、俺の前では所詮オンナだ。
はぁ、はぁ……。
(断りも入れずなのはの脚に触れて、手の平が太腿を撫でていき)
(肌に触れていくほど息遣いが荒くなっていった)
>>625 着慣れるって、仕事の時に着るだけなんだけど……。
当然だけど喜んでもないよ。
(やや呆れた表情で返しながら)
……その相手を自由にする願望があった、という感じかな?
く……変態だね……。
(息遣い荒い相手から逃れる様にあとずさって)
>>626 それじゃ胸の部分だけ開いたボンテージがよかったか?
だったら、こっちのほうがマシだろ。
逃げ場なんかねえぞ!
……そんな変態に犯された感想はどうだった?
(なのはの二の腕を掴んで逃げるのを阻止するとベッドへと引っ張り込んでいく)
(処女を散らされたベッド、ここで何をするかは言わずとも理解できるはず)
>>627 どっちもどっちじゃないかな?
どの道、あなたを喜ばせる為のものでしょう?
く……っ!!は、離して……!!
感想?最低っていうのが感想かな……。
ま、また……や、やめ……。
(じたばたと抵抗を試みるが、元より腕力では叶わずにベッドに引き込まれて)
>>628 まぁ、そういうことだ。
バリアジャケットの高町なのはとやってみたいと昔から思ってたんだよな。
最低でいいんだよ。
くそっ!……暴れるなっ!
(抵抗を受けるとなのはの腹部に膝蹴りを入れて黙らせて)
(なのはの体を強引にベッドに寝かせてやった)
さぁて、どんな下着か拝見させてもらうか。
(自分が用意した物なのだから当然知っていながらなのはの両脚を無理に開いていく)
>>629 ……。
そう、じゃあ最低だよ……ぐぅぅっ!!!
かはぁっ!?く……はぁっ、はぁっ。
(腹に受けた膝蹴りは強烈で一撃で身体に力が入らなくなって)
う……良く言うよ……。
(ろくに抵抗も出来ずに股を広げられていく)
>>630 おっ、黒の下着か。
(股間を覗いてみれば用意してやった黒の下着が見える)
こんなの見せられたらまたヤリたくなるだろ?
さっきまで処女だったくせに、もう男をそそのかすようになったのか。
……ほら、ブラも用意してやったろ。それも見せろよ。
(スカートの奥に鼻を近づけて股間の匂いをかいで)
【今夜はここまでにしておきましょうか。日曜の予定はどうです?】
>>631 く……あなたが用意したんじゃない。
だ、誰がそんな事を……!!
私はだいたいこういう色の下着は……。
や、やめ……。
【はい、そうですね】
【日曜なら23時から可能です】
>>632 【23時ですね、わかりました】
【お疲れ様でした。また後日よろしくお願いします】
【お先に失礼します。スレをお返しします】
>>633 【はい、ではまた明日】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【めいちゃんとスレを借りるね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261209876/505 >>めいちゃん
知らなくてもいいよ、俺がそう思ってるんだけだし
栓抜きは男の仕事だもんね
抜いたらこぼれないように、すぐめいちゃんのグラスにつげるようにがんばらせてもらうよ
コスな本当に何でもいいよ?
だってめいちゃんは何着てもかわいいと思うし…
楽しみにしてるね?
(いきなり直接かわいいと言うのは何だかなと思ったけれど今日はクリスマスだからいいかなと思って)
もう、俺はお笑い担当じゃないんだぞ!
でもめいちゃんがそこまで言うならトナカイの中にタイツも着たくなったりして…
めいちゃんには喜んでほしいしね!
>>636 できるかどうかは、やってみないとわからないんじゃない?
確かに結構難しいと思うけど…じゃぁさ、もしこぼさないでそそげたら何かプレゼントとかでも考えておいて?
(こぼさないでそそぐのは難しいと思ったけど、何かを意識した方がお互い楽しめるかな?と思って提案して)
生意気かな?楽しみだから楽しみって言っただけなんだけどな…
でも本当に何でもいいんだ、めいちゃんとこうやって一緒にいれるだけでも十分楽しいんだしさ
(まんざらでもない思ったよりもかわいいわからないように顔を横にそむける仕草にドキッっとして)
それじゃがんばらない!
だからめいちゃんもがんばらなくていいからね
さっき言ったばかりだけど…俺も十分に楽しいし…
(クリスマスのせいにしてもっとかわいいめいちゃんの反応を見たくて恥ずかしいと思いながらも少し調子にのってしまって)
【思ってたのとちがうや…普通のサンタさんのコスプレかと思ったよ…けどすごくいいかも…】
>>637 プレゼント?…………いいわよ。
でも、ちゃんと零さないで出来たらよ?
(提案に驚くも面白そうだと思って、ちゃんと出来たらねって釘を刺しつつ何がいいかなんて考え始め)
(横に背けた顔を今度は俯かせ)
似合わなかったらごめんね?
あたしも今楽しいわ。
……え?うん。がんばわないわ。
でも楽しませてよ?楽しむのはいいんでしょ?
(カイトのマフラーの先を握り締めくいくい引っ張ってこちらを向かせて)
(まだちょっと顔は赤く染まったままだけど)
(さっき決めたサンタの衣装に身を包み、変じゃないかななんて思いながらも)
(カイトはどんな反応をするのかちょっと楽しみでワクワクしながらドアを開けて)
…おまたせ。
どう、かしら?
(スカートの裾をちょいって持つと頬を染め照れた表情で反応を待ってみる)
【んー、普通のが良かった?普段とあんまり変わらないかしらね?】
>>638 いいの?じゃぁプレゼントに期待しちゃってがんばっちゃおうかな?
(拒否されるかと思っていたけれど考えてくれてるようでとりあえずは良かったかな?と思い)
考えてもらうのは悪いから俺のお願い事きいてもらおっかな?なんてね!
(考え始めていたので自分が何がほしいか言おうかと尋ねてみて)
めいちゃんに似合わない服装なんてないんじゃないかな?
はは…あははは、俺はめいちゃんを楽しませるようにがんばらなきゃなんだよね?
(マフラーをひっぱられた方向を向いて苦笑いしながらも)
でもめいちゃんが楽しんでくれたら俺だって楽しいんだからがんばるからね
(目をみつめながら一緒に楽しもうという感じで今でも楽しいんだよと笑顔を向け)
思ってた格好と全然ちがってた…
ヒゲとかつけてくると思ってたんだけど全然ちがうね…
正直ちょっとドキドキしちゃうかな…
(思っていた格好とちがって赤くなり目のやり場に困って目をそらしながら少しドキドキして)
【こういう格好の方が良かったから…普段の格好と変わらないけどやっぱサンタさんでこの格好はえっちな気がするかも…】
>>639 カイトのお願い?
(尋ねるも提案してくれた方が楽だなと思いつくと頷いて)
あたしに出来る事ならいいわよ。
今日はトクベツに頑張ってあげる!
(そんなに凄いお願いはされないだろうと楽観的に考え)
(さすがに高い買い物とかなら却下しようと思う)
(目を見つめられパチパチ瞬きを繰り返し)
(つられて笑顔を見せると掴んでいたマフラーを握ったままのを忘れて引っ張ってしまう)
よろしくね、カイト!……あ。
〜〜〜やっぱり似合わないかしら?
こんな可愛いのじゃなくて普通のにすればよかった…。
(顔を俯かせスカートの裾をもじもじ指で掴み弄って)
(ドキドキするって言ってくれて嬉しくなって頬を染めた顔を上げるとカイトを見つめ)
ド、ドキドキする?
(決心したように頷くとスカートの裾を翻しながらカイトの所まで行って)
(身長差があるから見上げる形で、ちょうど上目遣いで見る)
カイトはこの格好でドキドキしちゃう?
【もっと露出したのもあったんだけど、コレにしちゃった】
【お臍も見えてないから普段よりも服の面積はあるのよね】
>>640 えっいいの?
出来る事ってめいちゃんが今できる事ならっていいって事だよね?
それじゃ、もしできたらめいちゃんにがんばってもらっちゃおうかな?
(できるわけないしお願いする事はかなわないだろうしと少しいけない事思ってしまって)
こっちこそ、よろ……ぁう…うう……ぐるじい…って…
(マフラーを引っ張られて苦しそうにもがくように体をうごかすもめいちゃんが転んだりしないように気をつけながら)
似合ってるんだけど…
(えっちな事を言ったら怒られそうで言いかけたまま言葉を保留して)
ドキドキするってもうさっき言ったとおりだよ…
もう…めいちゃんはどうしても言わせたいの…?俺…すごくドキドキしてるよ…
(ドキドキしてしまった格好で近くにこられて上目遣いで見られると沸騰したヤカンのように真っ赤になってしまって)
【露出は十分かも…でも普段の服装とはやっぱちがうよ…サンタさんらしくないし…でも俺をドキドキさせてくれるサンタさんかも…】
>>641 今?!……なあんだ、てっきりアイスでも買わされるんだと思ってた。
頑張ってみるわね、でも!出来たら、なんだから。
(アイスが大好きな奴だからそう思い込んでいたが違ってたみたいで)
(ほっと息を吐いて安心するともう一度忠告すると)
(テーブルに予めセットしておいたシャンパンのビンを指差して)
早速やってみて?
ごっごめ…ごめんね、カイト。
(どもりながら慌てて掴んでいるマフラーを手から外してカイトの背中を擦ってやる)
似合ってるけど、何?
(その先の言葉が知りたいのに言わないカイトに聞きなおす)
言わせたいの!…いいじゃない、あんまり効けない台詞だから聞きたいんだもん。
(仕事先で飲んできたワインのせいで普段よりも幼い口調や仕草が出てしまう)
(ぷ、と染まっている頬を膨らませ本人は睨んでいるつもりの目付きで見つめ)
早くカイトもトナカイになってよ。
(くいくいとカイトの服を軽く握って意識をこちらに向けさせて)
(自分だけが普段と違う格好なのはやっぱり恥ずかしいから着替えを要求する)
【ドキドキさせようと思ってたから、成功かしら?】
【日付が変わってたのね、気付かなかったわ】
【時間は大丈夫?ここらで止めておいた方がいいかしらね】
>>642 うん、今めいちゃんにできる事なら何でもやってもらおうかなってね!
安心しちゃってもいいの?アイスなんかよりもっと大変な事お願いしちゃうかもよ?
(どうせ失敗するんだから)
(いけない事を考えている事がわからないような力の抜けた感じで、とりあえずノリを勢いだけで話して)
それじゃやってみるね
当てちゃおうかな?
(MEIKOの方にシャンパンの栓を向けて)
冗談、冗談
じゃぁ次は本当にやるね
栓が取れたらメリークリスマスを一緒に言おうね!
あとめいちゃんグラスちゃんと持っててよ?
(開けると栓がポーンと飛んでいき)
うう…大丈夫…大丈夫…こういうの慣れてるから大丈夫…
(苦しかったけど背中を心配そうにさすってくれるのが売れしかったりして)
似合ってるけどなんか少しえっちかなって…
そのサンタさんじゃ寒くてプレゼント配れないと思うし…
(問い詰められてつい言ってしまって)
それじゃトナカイになってくるね
ちょっと待っててあと笑わないでよ?
(ドアと明け着替えをする部屋に入り閉めて着替えて出てきて)
どうかな…
(いつもは着ない着ぐるみの格好にさすがに恥ずかしくなって)
【成功なのかどうかわからないけど…もしかしたら痛い目にあっちゃうかもよ?俺だって男なんだからね?】
>>643 【ごめん。楽しくて言うの忘れてた。めいちゃんメリークリスマス!】
【めいちゃんの方こそ大丈夫?眠くなったら落ちる前の前のレスで言うからそんなに気を使わなくても大丈夫だよ】
>>645 【あ、そっか。こちらこそメリークリスマス】
【今日、平日だしちょっと気になっちゃって…あたしも眠くなったらすぐに言うわね】
【続きを作っちゃうからちょっと待ってて】
>>646 【一応あと1時間〜2時間ぐらいなら多分大丈夫だと思うよ】
【気にしてくれるのは嬉しいけど最初に言っておけばよかったと思ったり】
【あとめいちゃんのレス読むのすごく楽しくて待ってる感じしてないからね!】
>>644 …む、とりあえず…頑張ってみるわ!
(大変な事ってなんだろうとちょっと不安になりつつも言った手前もうヤダなんて言えなくて)
(栓を抜こうと瓶を持つカイトを栓が開くドキドキなのかお願いが何なのかのドキドキだか分からないけど)
(そんな気持ちで身を乗り出しぎみで見つめ)
やっ…!
………………ん、もう!冗談やめてよ。
(シャンパンを向けられビクっと身体を竦ませて)
(冗談だと分かれば口では怒ってもほっとして)
はいはい、ちゃんと言うわよ。
(一緒に言うのを約束すると早くって急かすようにグラスを持ち上げて)
(栓が軽快な音を立てて飛んでいけば楽しそうに笑い)
(中身が零れないようにすぐさま瓶の口にグラスを掲げる)
えっちぃぃ?
…寒いだろうけど、えっちかしら?
(確かに衣装を選んでいた時にそれっぽい衣装は沢山あったけど)
(そうじゃない、ワンピースを選んだつもりがえっちなんて言われて)
(染まっていた頬はもっと赤くなり口をパクパク金魚みたいにさせて)
……笑わないから、早くね?
(着替えに部屋を出るカイトを見送って)
(帰って来て着ぐるみカイトをじぃっと見つめるとふかふかした毛皮と角が可愛らしくて)
(飛びついて抱き締めふかふかの手触りを堪能して)
可愛いーー!ふかふかだー。
コレ、明日レンにも着せちゃおうかな?ちっちゃいトナカイ可愛いだろうな。
【お待たせ、と言ってもあと1、2レスで眠気が来そうなのよね】
【んー、じゃ、カイトくんに男を見せて貰っちゃおうかな?】
【楽しんでくれてなによりだわ。あたしも楽しませて貰ってるのよ】
>>648 頑張ってみるって言ったんだから約束だからね!
(少し困った様子を見てできたら言う事きいてもらおうと念をもう一回押してみて)
めいちゃん怒っちゃったかな?
怒っちゃったなら謝るから機嫌なおして?
せっかくのクリスマスなんだし一緒にメリークリスマス言おうね!
(ごめんという顔になりながらも肩にシャンパンを持ってない右手を置いて楽しみたいと微笑みかけて)
メリークリスマス!めいちゃんメリークリスマス!
(約束の事を考えながら慎重にグラスにシャンパンを注いで)
【成功か失敗かはめいちゃんに任せるよ?】
そんな事考える俺がえっちなだけかもしれないんだけど…めいちゃんが悪いんだよ?
でもめいちゃんサンタさんは俺にとって最高のサンタさんだから、ありがとうね
(少しでもえっちに思われたくなくて話題を転換しようとするも転換できてるかわからなくて)
あわわっめいちゃん!
(飛びつかれておどろいてもその事が嬉しくて)
そりゃぁこんなしっかりできてるんだしあったかいに決まってるよ
これを着せたらブカブカのトナカイになりそうだしそれがすごくかわいく見えそうだよね
(喜んでくれたみたいだし全身タイツじゃなくて良かったかもと思って)
【俺も眠くなってきたから一緒かな?】
【んーでも今日は男を見せるまでは時間的に無理かもね?】
>>649 もうっ!そんなに念を押さなくたってやるわよ!
(もうここまできたら、やってやる!って気持ちのが勝って)
(キッ、と決心した表情を見せる)
怒ってないから!ビックリしただけよ。
だから早く開けて?
(急に謝ってきて大丈夫だからと伝えれば、微笑み返し)
メリークリスマス!
(はしゃぐカイトと声をユニゾンさせて持っているグラスをグラつかせないようにする)
(トクトクと音を立てながらシャンパンは零れることなくグラスに注がれて)
(噴出さなかったのは瓶をなるべく振らないように慎重にここまで運んできたからだろう)
(見事成功したソレを見るとお願いの事なんて忘れて喜んでしまう)
すごい!成功よ、カイト。
あたしが悪いの?……ん、でも、カイトが喜んでくれてるみたいだし、いっかな?
(何が悪いのかは分からなくても喜んでくれてるカイトが見れたから良かったと笑い)
んふふー。このトナカイ、すっごく探したんだから。
思ったとおり、気持ちいー。
(自分の衣装選びも楽しくて時間を掛けたが、トナカイは数が少ないから厳選に厳選を重ねたのだ)
(予想よりも触り心地が良い毛皮が嬉しくて、ついさわさわと触ってしまう)
(トナカイカイトに抱きつき手を一生懸命に動かしていたが顔だけ動かして見上げると)
そうよね?絶対可愛いわ。
リンにもおそろいでサンタ服着せようっと。
(明日の昼間にでも双子達にサンタとトナカイの格好をさせようと画策して)
(絶対可愛いんだろうなって想像だけでも頬が緩んでしまう)
(シスコンブラコン言われても否定はしない)
【あたしからはここまでにしても良い?】
【後1,2レスで男を見せるのは難しいわね、それに1,2レスだけで男を見せられるのもちょっとねぇ…】
【あっと、聞き忘れてた、凍結になっちゃうけど大丈夫?】
【無理そうならこれで終わりにしましょ】
>>650 それならやってもらっちゃおうかな?
でもできるかどうかが問題だよね…
【何でもしてくれるならと期待は膨らむがこぼさず注ぐミッションができるとは思えなくて】
怒ってないなら良かった、栓を開けてるね、メリークリスマス!
(慎重に慎重にもう少しもう少しとグラスにシャンペンを注いで)
やった!できるとは思わなかった!
(何かの奇跡か約束の事を忘れてうまくできてしまった事に喜んで)
(でも少ししてサンタコスMEIKOを見て約束の事を考えると変に期待してしまい…)
めいちゃんがこんな格好してくれたんだ、喜ぶに決まってるよ
(笑ってくれた姿を見てこっちも嬉しくなってつられて笑ってしまい)
そんなにかわいいかわいいって言ってたらヤキモチやいちゃったりして…
でも本当にかわいいだろうと思うよ
でもやっぱ一番はめいちゃんかな?こんなドキドキをくれるのはめいちゃんだけだよ?
(嬉しそうな感じを読み取って今ならと思いその場の空気に助けをもらって軽く思ってる事を伝えて)
【全然大丈夫だよ、今日はここまでにしよう】
【凍結については約束守ってほしいし…それがいいならだけどお願いしたいな…】
>>652 【お疲れ様、ありがとう楽しかったわ】
【約束って…?遅刻したり、来なかったり?しないわよ】
【何かコレ守って!ってあれば教えて?】
>>653 【約束はシャンパンの約束…でもスルーして続けるのとかでも大丈夫だけどね!】
【遅刻したり来なかったりは後で言ってもらっても全然、大丈夫だよ】
【守ってほしい事は特にはないかな?】
【逆に聞きたかったりするかも?】
>>654 【シャンパンのね、大丈夫よ、嫌だったらさっき失敗させてるわ】
【そう?なら良かった。んで、聞きたいことって?】
>>655 【俺に何か守ってほしかったりする事があったら逆に教えてほしいなって】
【あと待ち合わせは伝言板に書いてくれたら返事できる時はすぐ返すようにするからね】
【それって今日めいちゃんと話せて楽しかったしすぐに返しちゃうだけなんだけどね!】
>>656 【守って欲しいことねぇ…特にないわね】
【こうやってお互いが楽しめるんならそれでいいわ】
【あたしもカイトとの話楽しいのよね、戻ってきて正解!ちょっと酉忘れとかバカやっちゃったけど】
【クリスマスの内容だからクリスマス中にって思うけどちょっと無理そうなのよねぇ】
【なるべく今年中に終わるといいわね】
【カイトは次に会えそうな日って今わかる?あたしは土日のどっちかなら昼から大丈夫】
【それ以降は…月曜になってみないとわからないわ】
>>657 【それじゃ守って欲しい事あったらロール中に俺がヤバそうな事したら指摘してくれると嬉しいかな?】
【俺はすごく楽しかったからめいちゃんありがとうね】
【そうだ…トリップの件なんだけど最初に信用してなかったみたいな感じになっちゃってごめんね】
【ちょっとスレッドが最近荒れたりするから慎重になっちゃったんだ】
【内容に関しては続きでもまいちゃんのしたいようにしていいよ?】
【それなら土曜の昼なら大丈夫かな?】
>>658 【ヤバそうな事って一体何するつもりなのよ?一応NGはグロスカ切断系ね】
【んーん、いいのよ。言ったけど忘れたあたしがいけないんだし】
【あそこはネタも含まれてるし、仕方ないわよ】
【折角だし続けましょ。年が変わっちゃったら考えるけどね、流石にお正月過ぎてクリスマスは出来ないわよね】
【じゃ、土曜の昼間ね。時間はどのくらいから平気?】
【何時までも引き止めるのも悪いしこの先は伝言でもいいわよ?】
>>659 【普通にえっちな事かな…】
【ロールに関してはめいちゃんを見てレス返すし、急に進んだしないけど、もし止めたい時は【】使って言ってくれると嬉しいかも】
【NGについては僕も一緒だよ】
【それじゃ続けよっか?めいちゃんのサンタコス好きかもだし…】
【時間は12時くらいだと確実かな?】
【僕の方もめいちゃんを引き止めたら悪いから、とりあえず土曜日に12時頃inしたら伝言板に書き込んでおくね】
>>700 【白状しちゃえば、募集した時にトナカイの上に乗ってあげるーとか思ってたし大丈夫よ】
【わかったわ、何かあれば【】で言うわね】
【あら?サンタコス意外と好評ね、やってよかったわ】
【ん、12時ね。あたしも大丈夫なら書き込みするから】
【遅れそうなら伝言残しておくわ】
【遅くまでありがとう。おやすみっ!】
【スレを返すわ、アリガト】
>>661 【それじゃ土曜日ね、返事短くなっちゃうけど大体は理解したからね、おやすみめいちゃん】
【スレッドを返すよ、ありがとうね】
【めいちゃんJjT9kyJoVphOとスレを借りるね】
【こんにちは、お借りするわ】
>>652続き
どんなお願いなのよ?
言ってくれなきゃ出来るかどうかも分からないわ。
(そんなに念を押すのは自分が実行するには難しいのかななんて思ったりして)
(なるべくなら叶えてあげたいお願い事を聞いてみる)
すごーい…やれば出来るじゃない!
(慎重にグラスに注がれる様を見つめ)
(零さずに出来たのを一緒になってはしゃぎ喜んで)
やだ…そんなに褒められると、なんだか照れちゃう……ふふ。
(喜ぶ姿に嬉しくなって照れながらもまんざらじゃなくてその場でくるりと一回転してサンタ服を360度見せてみる)
(なんだか子供みたいにはしゃいじゃってるなと思いつつも楽しいしカイトしかいないし)
(たまにはいいや、普段はお姉さんしてるんだからと思って)
やーだ、可愛い弟と妹にヤキモチ?お兄ちゃんでしょ?
(ヤキモチを焼くカイトが可笑しくてちょっと噴出してしまう)
…リンとかレンとかにドキドキされても、それはそれで困るんだけど。
あんまりドキドキしすぎてオーバーヒートにないでよ?
(一番なんて言われればちょっと恥ずかしくなって毛皮に顔を埋めて嬉しいけど困ってるみたいな複雑な表情を見られないようにする)
無事に二人とも着替えもすんだし、シャンパンで乾杯しましょ。
(抱きついていた腕を放すとさっきあんなに騒いで開けたシャンパンを飲もうと置いてあるテーブルまで行く)
(グラスに注いであるシャンオパンを持ち上げえて気が抜けてないかなと覗き込んで)
(黄金色の液体が喉を通っていくのを想像すればワクワクした気持ちが早って)
(こいこいと手招きしてカイトに早く来いと急かす)
>>663 【お待たせ、今日もよろしくね】
>>664 お願いはまだヒミツにしておくよ
失敗したらなかった事になっちゃうと思うしね
(成功もいない内に困らせるような事を言ってしまったらいけないと思って)
やればできたというより運も良かったかな?
あとめいちゃんがしっかりとグラスを持っててくれたから…めいちゃんのおかげでもあると思うよ!
(成功した事をめいちゃんが一緒に喜んでいる事が嬉しくて、こんなクリスマスなのが嬉しくて)
やだって言ってるけど喜んでくれてるようだし、じゃぁもっと言っちゃおうかな?
まわってるめいちゃんもかわいいね…でも程ほどにしておくね!
(まわってる姿を見てまたついついかわいいと言ってしまって)
(自分はすごく楽しい、それでめいちゃんも楽しそうにしてればそれはもう楽しくて)
ヤキモチ妬くかどうかは俺の問題だから…
でもちょっと妬いちゃうだけで、これ以上はめいちゃんと困らせたりしないから安心してね
そんな感じでオーバーヒートはしないから!
でもめいちゃんあったかいでしょ?これ?
俺もめいちゃんがこうやっていてくれてあったかいよ?別の意味だけどね
(毛皮に顔を埋められるともっとフカフカしてほしくて軽く両手を後ろにまわし)
そうだね、乾杯しよっか?
クリスマスにめいちゃんと一緒にいれた事に乾杯しないとね!
(急かされれば楽しみがもっと待ってるだろう、そのテーブルまで行って)
【少しレス遅れちゃった…こっちこそお待たせ、今日もよろしくね】
>>665 そう?残念ー。
成功したらちゃんと教えてよ?
(秘密って言われれば余計に気になるけど、成功した時の楽しみにしておこうと思う)
アレね、初めての共同作業ってヤツみたいねっ?
あ、でも初めてでもないか。とにかく、零さないで出来てよかったわー。
酷いと半分は零れちゃうのよね、アレ勿体無いのよねー…。
(成功したのはカイトが慎重に頑張ったからなのに自分もだと言われてつい嬉しくなって)
(どっかで仕入れた情報を言ってみたりして)
(折角のシャンパンがまったく零れなくって良かった、シュワーてなるのは盛り上がるけど、量が減るのが寂しいから成功を喜んで)
ふふ、アリガトッ!さっ、カイトも早く可愛いトナカイさんに変身してきてね?
(サンタの隣にはトナカイがいなくちゃ始まらないから早く一緒に可愛い姿になりたくて)
(自分だけが可愛いと言われるのも段々恥ずかしくなってくるし、次は自分が可愛いを連呼してやろう)
程ほどにね?それに今日はトナカイさんはサンタさんを一人締め出来るのよ?
うん、あったかーい!
カイトは毛皮に包まれてるんだから暖かいわよね。
(背中に腕が回ればもっと暖かくてフカフカの毛皮が気持ちい)
(すりすりと頬を寄せて一杯堪能する)
じゃ、かんぱーい!
(カイトがくれば、もう一つのグラスにシャンパン注いで渡してあげる)
(自分のグラスを当ててチンて音を立てればにっこり笑ってグラスに口付ける)
(シャンパンのシュワシュワした喉越しを楽しみながら半分くらい飲み込んで)
んー♥おいしい!
【そうだ!書き忘れ。何だか長くなってきちゃったし、適当に切ってくれて構わないわ】
>>666 成功したらちゃんと教えるね
じゃなくてお願いさせてもらうね
(成功したら本当に言っちゃっていいのかと思うも約束したんだからいいかな?と思い)
一緒に何かやってそれがうまくいくと気持ちいいよね
息がピッタリ合うからやっぱ相性が抜群だったりね!
こぼれたらこぼれたで、それもいい思い出になるかもだけど…めいちゃんと一緒のクリスマスならそんな事でもね!
でもやっぱ二人でうまくできたのは嬉しいもんだね
(成功した事で二人が一緒にこうやって喜んでる時間を共有してる事が楽しくて)
(派手さはないけれど二人でシャンパンがもらさなかった事を嬉しそうなめいちゃんを見てると素直に喜んで)
かわいいトナカイになりきらないといけないかぁ…
でもトナカイはサンタさんのためにがんばるのが嬉しかったりするからがんばらないとね?
トナカイはいつだってサンタさんと一緒にいたいんだからさ
(トナカイになりきろうとするとの気持ちがわかってしまうような自分もいて)
(でもそのめいちゃんサンタを想う気持ちはトナカイで事だけではないとも思って)
(きぐるみをきながら少しおかしいかな?と思いつつもそう思いながらめいちゃんに微笑んで)
今日はめいちゃんと二人っきりだしね
今日のうちにヤキモチをやかせた分めいちゃんに甘えちゃったりして?
あったかいならやっぱ着ぐるみにして良かった
でもめいちゃん子供みたいだけどやっぱかわいいよ
(頬を着ぐるみにすりすりされると頭の後ろを軽く撫でて)
かんぱい!俺トナカイあとってはめいちゃんサンタと一緒にいれるクリスマスに乾杯!
おいしいね!
(シャンパンを注いでもらってカンパイして一緒にシャンパンを飲んで)
(同じタイミングでおいしいとハモってしまうと、ハモった事に気付いためいちゃんと目を合わせ微笑みあいながら)
【レスがついつい長くなってきちゃってるかもだからハショっても大丈夫だからね】
【このままじゃ大変な事になっちゃいそうだから】
>>667 【上のレスで一緒の事考えてたよ、気つかってくれてありがとうね】
>>668 珍しいわよね、二人っきりって。
いいわよー。今日は昔に戻った気持ちで甘えちゃっても。
あ…あたしも、甘えても……いい?
たまには…甘えたいなー…なんてっ……ガラじゃないわよ、ね…。
(ミクが来る前の二人っきりの時を思い出しながらお姉さんぶり)
(でも自分も甘えたいなって思ったらついつい口にそう出しちゃって)
(言ってしまった事に気付くと慌てて弁解をする)
あたし、子供みたい?
〜〜こんな姿皆には見せられないわ。……いっ、今だけだからね!
(頭を撫でられる心地よさに瞳を閉じるが子供って単語が気になって)
(急に恥ずかしくなってそっぽを向いてしまう)
ふふっ、おいしい。
(目を合わせて微笑み、綺麗にハモッたことが可笑しくてこんな時も相性抜群だなって思う)
(もう一口飲むと忘れそうになっていた約束を思い出して)
ねーカイト?さっきの約束。
無事に成功したし、教えて?
【半分くらい切ってみたけど、まだちょっと長いかも。カイトも切っていいからね】
>>670 二人っきりの時ってあんまないし
それに今日はクリスマスだからって事でめいちゃんに甘えちゃおっかな?
めいちゃんが俺に甘えてくれるの?
ガラじゃないというか…そっちの方がいいかもと思ったり…
(自分が甘えるよりも甘えたそうだけどそれを否定しようとするめいちゃんをかわいいと思ってしまって)
(約束とかそういうのがなくても普通にもっと仲良くできちゃうんじゃないかな?と思って)
子供みたいじゃないかな?自分で言っておきながらだけど…じゃぁ何て言ったらいいんだろ?
やっぱこの言葉を言っちゃうけどそんなめいちゃんってかわいいと思うよ
もっとみんなが見られないめいちゃんを見てみたいな
(そっぽを向かれるも向かれた方向にヒョイと顔をもっていき)
(そんなめいちゃんをもっと見てみたそうな顔でめいちゃんを見て)
なんか色んな意味でおいしいシャンパンがもっとおいしくなっちゃってたりするかもね?
もうめいちゃんにその事をしつこいくらい言っちゃってる気がするけど…
あっ約束してたよね
じゃぁとりあえずめいちゃんの隣に行かせてもらうね?
隣にいかないとできない事なんだ
(こういうのってやっぱり自分から積極的にいかないといけないと思い)
(めいちゃんのOKもとらずに隣に座り)
めいちゃんをキスしたいな
クリスマスなんだし好きな人とキスしてみたい
(トナカイの着ぐるみを着ながらこういう事を言うのも何だと思ったけれど)
(着ぐるみを着ているけれど目と口調はドキドキしながらも真剣そのものっていった感じで)
(めいちゃんの肩に手を置いたままめいちゃんを見つめて)
【切るのは全然大丈夫だよ、俺の方がめいちゃんのレスが好きだからついつい返しちゃって長くなっちゃってるかも…】
>>671 あたし甘やかすのは得意だけど、甘えるのって慣れてないしっ……!
だから…カイトが一杯甘えて?
…………甘え方なんて、知らない、から…無理よ……。
(滑ってしまった言葉を無かった事にする為に弁解と否定を繰り返し)
(最後は聞えるか聞えないかの凄く小さな声で呟く)
今日はトクベツなんだから。
…こんな姿、カイトにしか見せないんだらね!
(折角そっぽを向いたのに覗き込まれちゃうと頬を赤く染めたまま困った表情をして)
(妹たちには見せたくないからカイトにしか見せないと宣言をする)
隣?隣じゃないと出来ない事って何かしら?
こっちにどうぞ。
(お願いって一体何なんだろうって首を捻って)
(自分が座っている隣をポンポン叩いてここに座ってって教える)
……………………キス?
キスってアレよね、ちゅーよね?どどどどこに?
え?あ…好きな人?う、うん。あたしもカイトのこと好きだし、そうよね。
(ちょっと固まって一拍してから聞きなおして、何度もパチパチと瞬きを繰り返し)
(急な事でなんだか変なことを口走ってる気がする)
(自分も好きだしこれって両思い?なんて取り合えず思考が到着すると真剣なカイトと目がバッチリ合っちゃって)
(思いっきり顔を俯かせて視線を外して深呼吸をする)
カイトッ…………んっ!
(ぱっと顔を上げてカイトの唇目掛けて勢い良く自分の柔らかな唇を合わせる)
(失敗しないで唇通しが当たって良かったって内心ほっとして)
(唇を離すと真っ赤になった顔でカイトを見つめて)
……こっ、これでいい?
【あたしもカイトのレス好きだから、返事したくてまた長くなってきちゃった…切っていいからね!】
>>672 慣れてないんだ?
それに無理とか言われると余計にめいちゃんが甘えてる所見たくなっちゃったかも?
さっきめいちゃんが甘えたいって言ったんだからそのお願いかなえてあげたいとね
(自分の言った事も忘れて強がっているめいちゃんをみて少し悪戯心が湧いてきたのと)
(いつもとちがう恥ずかしそうなめいちゃんを見てかわいいなと思って)
それじゃもっとトクベツなめいちゃんを見てみたいなんて言ってみたり
(めいちゃんを困らせているのはわかっているけど主導権を握れたと思ってしまって)
(余裕を持ちながら自分の気持ちを伝え)
隣に行ってしてみたい事はキスをしたいんだ
そうキスだよ?
唇にしてみたいな
俺、めいちゃんの事が好きだから唇にしてみたい
めいちゃんの唇に触れてみたい
こんな感じにね
(ここまで主導権を握って離してしまったら男として駄目だと思って)
(思い切ってたたみかけるようにキスしたいを懇願してから)
(めいちゃんの目をしっかりと見つめながら唇を重ね合わせようと顔をゆっくりとちかづけていって)
【今回までは切れなかったけど…長すぎると進まなくなっちゃうから次から気をつけてみるね】
>>673 もう十分見せてるじゃない!
…これ以上なんて、あたしが、あたしじゃ…なくなっちゃうわ……。
(余裕そうなカイトがちょっと憎たらしくて大きめの声で叫んでしまう)
(困った表情のまま視線をうろうろ彷徨わせて)
唇…ね、そうよねっ、折角なら唇よね!
……ん、んぅ。
(しどろもどろ、何とか言葉を紡ぎだして)
(近づいてくるカイトに柔らかな唇をぴったり合わせて)
(恥ずかしさで真っ赤になった顔を見せながらこれでいいかと尋ねると)
……カイトのお願いってコレだけで良かった?
(なんだかちょっと物足りないなって思えばお酒のせいなのかついつい言ってしまう)
(フカフカの毛皮をぎゅって握り締めて座っているソファに両足を乗せて)
(立て膝になればカイトより背が高くなっていつもと違う見下ろす形になる)
あのね…きっ、今日はトクベツなんだから、もっとしてもいいのよ?
>>674 じゃぁなくなっちゃってもいいんだよ?
俺はそういうめいちゃんの事だって好きなんだからね?
(困った表情でいつもとはちがうめいちゃんがかわいくてしょうがなくなって)
(これからもっと恥ずかしがるめいちゃんを見たくなってしまって)
せっかくというより唇じゃなきゃいやなんだ
んっ…はっ…んぅ…
(唇を合わせるただけで唇に意識を集中しているからなのか)
(めいちゃんの唇のあったかさをやわらかさを感じてしまって何とも言えない気持ちよさを感じて)
(唇を離されるともう少しキスしたかったみたいな少し残念そうな顔をして)
これだけでいいんだ、大好きなめいちゃんとキスできたんだし
俺はこれだけでもすごく満足したよ?お願いはもういいかも
(物足りないと思いながらもすごく満足した事を伝え)
(めいちゃんがソファに立てひざになる脚をつい見てしまったりしていると)
(もっとしてほしいと言われるとたまらなくなってしまって)
でもね
もうお願いとかなくても大丈夫な気がするんだ
めいちゃんだって、多分、俺と同じ気分だよね?
(目の前の胸に顔で触れてみたくなってフカフカの両手でさっきみたいにめいちゃんをくるみ抱きしめようとしてみて)
>>675 〜〜もうっ、どうなったって知らないんだから!
(もうどうにでもなれって気持ちで言えば、恥ずかしさを誤魔化すためにフカフカに毛皮に縋りついて)
満足出来たなら……うん、いいわ。
(これで満足って言われれば、物足りないのは自分だけなのかなってちょっと寂しくなる)
(でも、その先の言葉を聞けば自分だけじゃないんだって分かってなんだかほっとしてしまう)
同じ…………ん、たぶん同じだわ。
ぁ…カイトッ。
(背中に腕が来ると自然に身体が寄ってしまい、ちょうど顔あたりに柔らかく膨らんだ胸が当たってしまい)
(離れようと身を捩れば余計に押し付けるような形になってしまう)
ごめん…!苦しいよね。
【…なんだかバッサリ行き過ぎた気もするわ、ごめんね好きなように返してくれていいから】
>>676 もっとめいちゃんの事が知りたいんだ
今までの俺も知らなかっためいちゃんをもっと見てみたいな
(縋りつかれると自分のしたい事はできるかもと思ってしまったりするけれど)
(それでもやっぱり大好きなめいちゃんだから大切に扱わないといけないともう一度思って)
満足できたに決まってるって
めいちゃんとキスできたんだよ
めいちゃんとキスした事…ずっと忘れないからね
(満足したという事は大好きなめいちゃんとキスできた事だけでも満足できたって事を伝えたくて)
同じなら嬉しいんだけど同じじゃないかも?
俺の方がめいちゃんの事を好きだと思うし、だからめいちゃんを離したくないんだ
(めいちゃんの胸にとにかく触れてみたいと思ってしまって)
苦しくないよ…だって俺がしたくてこうしているんだし…やわらかいね…めいちゃんのおっぱい…
(柔らかくて大きな胸に顔を当てて感触を確かめるようにめいちゃんが痛くないように顔をすりつけてしまうと)
(求める気持ちでつい勢いがついてしまってめいちゃんの体をソファーに押し倒しそうになり)
【レス短くするのは大丈夫だよーそれよりも上にのっかりたいなら押し倒すのは良くなかったりしたら言って】
【このままだと主導権握っちゃいそうだから…】
>>677 ん…あたしも、たぶん忘れないわ。
(たぶんなんて言いながらも絶対忘れないように今の記憶をバッチリ、パス付きで保存して)
(同じ気持ちのなのが嬉しくって、零れだすように笑ってしまう)
それは違うわ!あたしのがカイトのこと好きだもん。
だからあ、あたしが離さないんだから!
(検討違いに自分の方が好きだと主張して離さない宣言をする)
んっ……本当?苦しくない?
(胸に顔を擦り付けられるとなんだか擽ったくて肩を竦めてしまう)
(体重を掛けられ押し倒されそうになるとソファの背もたれに片手をついて踏ん張って)
や…駄目!
あたしは今日はサンタさんなのよ?トナカイのご主人様なんだから!
(ぐっぐって腕に力を加えて何とか押し留めると)
(間髪いれずにカイトのフカフカの毛皮に包まれている胸板に手を付いて)
(体重を掛けて押し倒そうとして頑張ってみる)
【ん、頑張って攻めてみるわ。カイトもやりたいようにやっていいのよ?】
【主導権争いでもする?負けないように頑張るけどね!】
【…で、ちょっと悪いんだけど、次のレス30〜40分くらい遅れちゃいそうなの。待っててくれる?】
>>678 【一応こっちだけ最初にレスしておくね】
【めいちゃんの次のレスが遅れちゃいそうならもうちょっと考えて返す事にしたいから】
【全然待てるから大丈夫だよ、他にも何かあったら言ってね?】
【あと俺はめいちゃんといて楽しいからめいちゃんの好きなようにしてもらいたいと思ってるよ?】
【それじゃこれからゆっくりレス考えてさせてもらうね?だからめいちゃんもゆっくりして大丈夫だよ】
>>678 たぶんじゃいやだな…ってめいちゃんが素直になりきってないだけかな?それならめいちゃん意地悪だよ〜
(そう言いながらもめいちゃんのこぼれだす笑顔に同じ事を思っているような気がして嬉しくなって)
じゃぁたぶんとか言ってもめいちゃんが忘れないようにこれからもキスさせてもらうからね
めいちゃんともっともっとキスしたいんだ
(笑った後に少し熱ってしまってめいちゃんの唇に酔ってしまった熱った顔をしながらそう告げ)
嬉しいんだけど凄く嬉しいんだけど、でもやっぱり俺の方がめいちゃんの事を好きだと思うよ
めいちゃんの思ってる以上にめいちゃんの事が好きだし…世界中の誰よりもこの気持ちは負けないよ
(しつこいぐらいに好き好き言ってしまっているのはもうめいちゃんの事が好きで好きでどうしようもなってしまっていて)
めいちゃんごめん…えっちな気分になってきちゃっって…
(駄目と言われて腕で押しとめられると目が覚めて)
めいちゃんもうえっちな事はしようとはしないから大丈……
あっ…めいちゃん
(胸を突かれ体重をかけられると簡単にそのまま押し倒されてしまって)
【一応こんな感じかな…ゆっくり待ってるからゆっくりしてきてね】
>>680 じゃ、いっぱいしましょ。カイトが満足するまで沢山…。
(自分も沢山したいのを誤魔化すためにカイトがって言い訳がましく言って)
あたしだって!あたしだって負けないわ。
(何時の間にか自分の中では勝負事になってしまっていて負けたくなくて言い返す)
(きっと後になって冷静になれば恥ずかしさでのた打ち回るかもしれない)
もうしてくれないの…?
(しないと言われればそれはそれで寂しくて残念そうな顔をして)
(思った以上に簡単に押し倒されたカイトの腰辺りに跨り乗っかって)
なら、あたしがしてあげる。
(身体を倒して近づくとさっきよりも長めに唇通しを合わせる)
(唇から舌をちょっと出すとカイトの唇をつんつんと突いてみたりして)
>>679-780 【ごめんね、戻ってきたわ。お待たせ】
【あたしばっかってのも何だか悪いし、カイトもやりたい事言ってね?】
【楽しませて貰ってるし、もっと楽しませたいもの】
>>681 じゃあそれも約束だよ?
満足する事はないだろうからこれからもずっと一緒にいるって事になっちゃうかもだけど…
それでも良かったら約束しよ?
(ずっと一緒にいていつでもキスできるようにしていたいと言ってしまって)
それじゃどっちがどっちの事をより好きかもこれからゆっくり決めよ?
(今張り合うよりこれから仲良く一緒にいれるもう一つの理由を作ってそれとなくそれを言ってしまって)
めいちゃんが駄目って言ったんだしできないよ
大好きな子がそういう風に言ったのにできるわけないよ…
(正直このままもってっちゃえと思ったけれど拒否られたようで少し凹んでしまっていると)
してあげるって何を!?
あっ…んんんっっっ
(してあげるという言葉の後キスをされてしまって驚いたが拒否されてなかったと思うよそれは余計に嬉しい喜びで)
(唇を舌でつつかれるとそのつついてくる舌に自分の舌を優しく触れ合わせるようにキスをさせ)
(上にのっかっているめいちゃんの体をもう一度自分の体に寄せるようとして)
【全然待ってないから大丈夫だよ】
【それじゃやりたい事は俺が上になった時があったらさせてもらおうかな?】
【でも無理はしなくてもいいよ、今でも十分楽しいから】
【一応これでこっちは一旦閉じておくね】
>>682 ん……約束。あっ、でも…二人っきりの時だけね?
ずっと、きっと、離れないから……。
(素直に頷いて約束したけど皆がいる時はやっぱり恥ずかしいから条件をつけて)
(なんだか永遠の約束をしるみたいで凄く恥ずかしくなっちゃって俯いてしまう)
きっとあたしの勝ちだろうけどね。
勝敗が決まるまではずっと一緒よ?……決まってもずっと一緒だけど。
(負けないわよって勝負を挑むとニッと笑いかけて)
んんぅ……っ。
(自分の舌に答えるようにカイトの舌が触れれば嬉しくなって)
(カイトの舌を唇で咥えるとちゅって吸ってあげる)
(顔だけ寄せていたけど身体全部をぴったりくっ付くように寄せて)
(フカフカの毛皮に身体を埋める)
ちゅっ、ちゅっ……んー、んちゅ…っ。
(拒否させれてないと分かればお酒の勢いも借りてちょっと大胆に唇を寄せて)
(自分の舌をカイトの口に潜り込ませると舌を探して弄る)
>>683 二人っきりの時だけね、その辺の事は心配しないでも大丈夫
それにみんなの前できないならもっとずっと一緒にいなくちゃいけない事だと思うからその方が嬉しいかな?
だから一緒にいよ?ずっと…そんな事言われたらもう離さないからね
(そのままめいちゃんの体と自分の体をくっつかせて)
(もっと感触が知りたくて少しトナカイの気ぐるみが恨めしくも思い)
んんん…っっ!んっ……
(舌が触れると少しびっくりしてしまって体が敏感に反応ピクっと反応してしまうが)
(舌が触れ合う感触と吸われていく感触に目をつぶり集中して身を任せて)
(体を委ねられるとそのままめいちゃんを下からつつみこみ)
っん…んっ…
(唇をまた寄せられるとそれを受け止めて離したくなくなって柔らかさもっと知りたくて唇を少し動かして感触を堪能していると)
(めいちゃんの舌が口の中に潜り込んできたのがわかって、それに応えようと舌を少しづつ触れさせながら絡めていく)
>>684 〜〜〜〜〜…………ん。
(カイトの言葉に恥ずかしさは最高潮にまでなって)
(抱きついたまま頷くだけの返事をする)
(トナカイフカフカだなぁと恥ずかしさを消し去ろうと違うことを考えて)
んちゅ、ちゅぅ……んんぅ。
(唇同士が合わせるのは柔らかくって気持ちよくてもっと堪能したいと思う)
(ビクビクしながらもちょっとずつ舌が絡んでいって)
(離れないように一生懸命に舌を絡め合わせる)
ちゅく…っ……ぁん……ふ、んん。
(初めての深い口付けは息をするのが難しくて苦しくなると唇を離してまい)
(二人の間に銀糸の糸で繋がるのがちょっと卑猥に感じる)
(赤く染まった顔にちょっと潤んだ瞳でカイトを見つめ)
あの、ね…もっとカイトのこと触りたいな……なんて。
トナカイさんはフカフカで気持ちいいけど、本当のカイトじゃないし。
……ぬ、脱ぐ?
(すっごく恥ずかしい事を言っている自覚があってそれを誤魔化すためにフカフカの毛皮を撫でて)
>>685 むんっんん…んう…
(唇同士を触れ合わせているだけなのに何でこんなに嬉しいのかと考えてみると)
(それは相手がずっと大好きだっためいちゃんなのだからとしか理由か思い浮かばなくて)
(初めてのキスで慣れてないぎこちないキスだけれどこの感触だけでもおかしくなっちゃいそうで)
(舌がからませてる事がえっちだなと感じるとこの後、体も絡ませてみたくてしょうがなくなってきてしまって)
めいちゃんがそこまで言うなら…
部屋も暖房がもう効いちゃってあったかいし体もさっきからドキドキしっぱなしであっつくなっちゃってるしね…
あと…俺もめいちゃんの体にもっと触れてみたいから…脱ぐね…
(一旦めいちゃんから体を離してねっころがったまんまきぐるみの中から一生懸命出てくると)
めいちゃんやっぱ脱いじゃうと寒い
(マフラーとパンツ一枚だけの姿になった事で寒いからと言い訳をしてサンタ姿のめいちゃんに抱きついてしまって)
本当は寒いのはウソなんだ…今すぐこうしたかったんだ…
(めいちゃんの体のやわらかかったりする少しえっちな凹凸を体でじっくりと感じて)
>>686 オーバーヒートしちゃって倒れられても困るし…。
(脱ぎやすいように身体を離してカイトが着ぐるみから出てくるのを待って)
(着ぐるみから出てきたカイトの姿にちょっと驚くもすぐに抱きつかれると腕を回して抱きとめて)
カイト……着ぐるみの中でもマフラーしてたの?
ふふ、ウソツキー。…あたしもこうしたかった。
(毛皮に包まれていないちょっと体温の高くなったカイトにぎゅうとしがみ付いて)
(身体の凹凸を潰すようにくっつく)
ね?あたしも服脱いだほうがいい?
(カイトが脱いだんだし、自分だけしっかり服を着てるのはどうだろうと聞いて)
(くっついた身体を離すと着ているサンタ服の胸元をちょっと引っ張る)
(この服は肩を露出させるから肩紐を取ってあるワイン色のブラがちょっとだけ見えて)
>>687 心配しなくても大丈夫だよ
こんな時にオーバーヒートなんてできるわけないし
(この時間をオーバーヒートで無駄にはしないよと微笑んで)
変?かな?
何かわからないけど外せなかったんだ
はい、ウソツキです
だって着ぐるみのままじゃめいちゃんの体が全然わかんなかったからすぐにこうしたかったんだ
めいちゃんの体ってなんかすごくえっちだと思う…
(柔らかかったりする凹凸を体で感じるともっともっとの興奮が高まってきてしまって)
脱いだ方がいいとかきかなくてもわかってるくせに…
そんな意地悪な質問をするめいちゃんにはオシオキだ!
(ソファで横になったままめいちゃんが脱ぐか脱がないかのやり取りをしていると)
(めいちゃんにオシオキという名のイタズラをしちゃいたくなっちゃってなるべくめいちゃんが痛くないように上に馬乗りになって)
そんな意地悪なめいちゃんの着ている物はこれから俺が全部脱がしちゃうよ?
(じゃえあうたいみたいなちょっとえっちな顔で下にいるめいちゃんを見つめながらサンタコスに手をかけて…)
【俺結構Sかもだからこんなんにしちゃったけど嫌だったら断わっていいからね?】
)
>>688 外せないの?ナニソレ……マフラーって身体の一部だっけ?
(それって可笑しくない?って言いながらカイトの首もとのマフラーを緩めるように引っ張って)
ん、そうね。着ぐるみのままだと、カイトの体温なんか分からなかったもの…。
……ってそれってなんだかあたしの存在そのものがエロいみたいじゃない!
(露になっている胸板に頬を寄せてカイトの熱を感じ取って)
(むっとして背中に回しいる手で力を込めないでポカポカ叩いてみる)
だって…一応、ね?
えっ何?……やっ……!!
(オシオキって言いながら押し倒されビックリしてぎゅって目を瞑ってしまう)
(そろりと目を開ければ自分に馬乗りになって見下ろすカイトが視界に入って)
じっ、自分で脱げる!脱げるからぁ!
(欲に染まってきた顔で脱がせようとしてきたカイトの手に自分の手を被せて)
(バタバタと脚をソファに叩いて主張する)
でも、カイトがどうしても脱がせたいって言うなら、やらせてあげる…!
(男の子は脱がせる方が好きかもって考え付くとそれでもいいかななんて思って)
(でもどうしても、生意気な口調になってしまう)
【んーん、大丈夫よ】
【そろそろ休憩か凍結にする?時間も時間だしね】
【今日中に終わるかなって思ったけど無理そうだわ】
>>689 う〜ん何でだろ?
体の一部ではないんだけど…あんま気にしなくてもいい…
ってそんなに取りたいなら言ってくれれば俺が取るのに…
(マフラーを緩めて外そうとするめいちゃんに対して抵抗するそぶりもみせずに)
めいちゃんはえっちだと思う…だって俺の事を先に脱がしたのもめいちゃんだし…
あと体つきがえっちだと思う…だっておっぱいおっきいし…
いたいよ!いたいよ!めいちゃん!わかったから!こんな事思ってる俺がえっちだね…
(背中を叩かれると自分がえっちだと認めて)
やっ…じゃない!
もうこうなっちゃったら脱げないよ?
俺がめいちゃんを脱がすんだ
めいちゃんはえっちな俺に何分後かには全部脱がされちゃって見られちゃうんだからね?
(えっちな欲が止まらなくなってきて、逃がさないようにして)
それなら遠慮なく脱がしちゃうからね?
(めいちゃんを下着姿だけにしたくてサンタコスを一気に捲り上げて脱がそうとしようとするとサンタコスはどんどんまくりあがってきて)
【うーんめいちゃんに甘えちゃってるかも…】
【休憩か凍結かはめいちゃんに任せるよ】
【一応次のレスは【】内の会話の方がいいかな?とりあえずめいちゃんのレス待ってみるね?】
>>690 【じゃ、休憩にしましょ。時間は1,2時間くらい?】
【疲れちゃってるなら凍結のがいいかしらね…うーん、一応休憩で!】
【無理そうだったら伝言するわね】
>>691 【わかった、俺はどっちでもいいから疲れてたら言ってね?】
【それじゃ休憩は2時間にする?】
【とりあえずあとは伝言板でよろしく】
【それじゃまたね、あとついつい時間忘れてしまってわからなかったけどすごく長い時間相手してくれてありがとう、めいちゃん】
【一回落ちます、一回スレッドを返すね、使わせてくれてありがとう】
>>692 【じゃ、また2時間後の21時半くらいに会いましょ】
【何かあったら伝言で、ね】
【こっちこそ!長時間付き合ってくれてありがとう】
【あたしも今は落ちるわね。貸してくれてアリガトッ】
【めいちゃんMEIKO ◆JjT9kyJoVphOともう一度使わせてもらうね】
【連続で悪いんだけど、また貸してもらうわね】
>>690 だって、カイトの首みたかったんだもん…。
いつもマフラーで隠れてるから、見てみたいなって…。
(抵抗しないからぐいぐいマフラーを引っ張って、間違っても首を締め付けないように外していく)
……う。た、たまたまよ、偶々カイトが先に脱ぐことになっただけよっ。
胸がおっきいなんて、あたしだけじゃないでしょお?
ルカ、だっておっきいし……あ、でも!ルカに欲情とか駄目よ?!
(あんまり力を入れたつもりはなくても痛がるカイトに叩いていた手を止めて)
よし、認めたわね。
むぅぅ……いいわよ、さっさと脱がしちゃいなさいよ。
(染まった頬を膨らませ諦めたようにそっぽを向いて)
(観念して大人しくなるとサンタコスが下からじょじょに捲くれ上がり)
(中からワイン色の上下セットの下着が露わになってしまう)
(レースがふんだんに使われ、大きく零れそうな柔らかな胸を包むブラ)
(ちょっと面積の小さめで両腰にシルクの紐で蝶結びをして、所謂紐パンツで大事な場所を隠している)
(服を全部脱ごうと捲くれた裾を掴んでバンザイみたいにして脱いでしまう)
……さ、脱いだわよ?
(二人して下着姿になってしまった姿で見詰め合って)
(恥ずかしさから太股をもじもじと擦り動かす)
(恥ずかしいけどカイトに主導権を握られてるのは何だか癪でこちらから何か仕掛けようと思う)
(取り合えずどうすれば分からないから、目の前にあるカイトの平たい胸に口付けをしてみる)
>>694 【お待たせ、またよろしくね?】
【疲れたりとか眠いとか遠慮なく言ってね、あたしも言うから】
>>695 そうなんだ…こんな首でよければいくらでも見ていいんだけど…
そんなに見たいと言われると少し恥ずかしいね…
どうかな…なんて言ったら変かな…?
(見たい見たいと言われるともう上半身が裸なのにマフラーを外された後の視線を変に意識してしまって少し恥ずかしくなり)
でも俺がこんな姿になったのはめいちゃんが言ったからだよ?
あと…めいちゃん怒るよ?めいちゃんの事が好きだから余計にめいちゃんの体がえっちに見えてるんだからね
認めるけど、俺の事をこんなにえっちにさせたのはめいちゃんだからね?
(自分はえっちだけど見たいのは目の前にいる好きな女の子のだって事を伝えたくて)
じゃぁ希望どうりさっさと脱がしちゃうね
(恥ずかしそうにそっぽを向かれる仕草にたまらなくなって)
(まくれあがっていくにつれて露になっていくめいちゃんの肌に思わず生ツバを飲み込んでしまって)
(上下セットの下着を隠されないようにサンタコスを完全にめいちゃんの体から取り払うと思わずニヤリとしてしまい)
めいちゃんすごく綺麗だよ?
(見つめあうとめいちゃんが着けている物と自分がまだ着けている物が邪魔だと思うようになってしまっていると)
(柔らかい胸をつけられれて直接でくっつけたいと思ったのと、めいちゃんの胸を見たくなったのともうちょっと意地悪をしてみたくなって)
めいちゃんさっきマフラー取ったよね?
だからこれ取らないとおあいこじゃないよ?
(これと言った後に視線はブラに向けられていて)
(そのままめいちゃんの背中に手をまわしてブラのホックを捻って外しそのまま取り払ってしまおうとして…)
【こっちこそまたよろしくねめいちゃん】
【休んだから疲れてはないけどえっちモードになってるかもだから嫌だったらブラ守っても大丈夫だからね?】
【止めないと好きなようにやっちゃうと思うから】
>>696 う、ん……なんか、カイトじゃないみたい…。
カイトはカイトなのよ?でも…いっつもマフラーしてるから、なんか違和感。
(マフラーを外した姿はほとんど見たことがなくてなんだか変に感じてしまって)
(見慣れない姿に慣れようとじーっと見てしまう)
……なんであたしが悪いみたいになってるのよ?
わかった。あたしだからカイトはそう思うのよね?
(怒るなんて言われてそれが理解できなくて)
(でも、自分だからえっちな気分になることは分かってそれがちょっと嬉しい)
え…うん、取ったけど……?
なんっ……!!
(これって言いながら視線はブラに向けられてるのが分かれば息を呑み)
(背中に回った手が簡単にホックを外してしまえば肩紐をしていないブラははらりと落ちてしまう)
(隠すものがなくなって柔らかな乳房がぷるんとさらけ出てしまい)
〜〜〜〜〜〜!!!
(これからの事を考えればまだ序の口のはずなのにあわあわと隠そうとして)
(カイトに見られないように手で隠すのを忘れて思わず抱きついてしまう)
(こうすればカイトからは見えないけどブラの布がなくなった乳房は胸板に押しつぶして当たってしまい)
【守らないで攻めてみたわ】
>>697 こんなの見せるのは初めてなんだからね…
そんなじっと見ないで、そんなに見られるとなんか恥ずかしいって…
(じーっと見られると何か恥ずかしくて隠したくなってしまうけれど恥ずかしそうな顔をするだけで隠そうとはしないで赤くなって)
そうだよ、めいちゃんだからそう思うんだ
じゃなくて…めいちゃんじゃなきゃやだ、好きだからえっちになってるんだからね?
さっき言ったように大好きだから…もうめいちゃん以外の事は考えられないんだ
(自分はめいちゃんの事しか考えてない事をどうにか伝えようとして)
めいちゃんもこれを取らないとはズルいよ?
俺だってマフラー取って見られて恥ずかしかったんだから
(ブラがはらりと落ちるとブラから自由になったおっぱいがぷるんと出てきたのを目に入ってもう一度生ツバを飲み込もうとしたら)
(抱きつかれてみれなくなって少し不満だったが、直接当たるめいちゃんの胸の感触はそれ以上にやわらかくてあったかくて)
(おっぱいの先っぽの少しでっぱってる所も当たっているのを感じるとヤバくなってきてしまって)
めいちゃんの事もっと感じたいな…
(もっとめいちゃんの体を堪能したくて背中に手をまわした手に力を入れてめいちゃんを抱きながら体を自然といやらしくる感じで優しくこすり合わせていって)
>>698 ん…あたしも、好きだから……カイトのこと……。
今は、あたしだけを考えていて…。
(自分も同じ気持ちになってるなんて恥ずかしくて絶対に言えないから言葉尻がしぼんで消えてしまう)
ズルイ…?そうかしら…?
わかったからっ、もうっ……!
(ブラが外れ、露わになった乳房を隠すためにぴったり抱きついて)
……あっ…ん!
(手を背中に回されてカイトの身体が擦りあわすように動けば)
(押し潰れて当たっている胸が、特に先っぽが擦れてしまってピクンと反応してしまう)
カイト…ッ、あのね、胸…がぁ!
(胸の先が擦れると一瞬電流が走るみたいな中から震えがくるみたいな感覚があって)
(やめてって言って身を捩ろうとすれば摩擦が強くなってしまって)
(肩を震わせ目を潤ませてカイトをこっちに意識を向けたくてもがっちり抱き締められて手を動かせないから)
(目の前にある肩口に舌を這わしてからちょっと甘噛みしてみる)
【あのね、展開遅いかしら?あんまり上手じゃなくてごめんね】
【進めてくれて構わないからね?】
>>699 今だけじゃなくて俺はずっとめいちゃんの事を考えていていいかな?
良くなくても俺はもうこれからもずっとめいちゃんの事を考えちゃうと思うよ
(めいちゃんだけをこれからも好きだと真剣な目で伝えようとして)
うん、ズルい
わかったなら観念してね
(これからさっきめいちゃんが自分の首をじーっと見たようにめいちゃんのかわいい胸を見れると思うとスケベ心が抑えられなくなってきて)
やっぱちゃんとは見せてくれないんだ…ズルいな…
でも見せてくれなくても、柔らかい…あとめいちゃんの体あったかいよ…俺はめいちゃんの事すごく好きだからね
(胸の先端が摺れただけでもめいちゃんが甘い声をあげたのを知ると)
胸が変なのかな?
俺だって体と頭の中がえっちな事でいっぱいで変になっちゃってるよ
(めいちゃんを抱いて甘い声を出させている甘美な間隔におかしくなってしまってそのままめいちゃんを欲望のまんま抱いて)
あッ…めい…ちゃ…あっッ!
(めいちゃんに肩口を舐められ甘噛みされるとこういう事が初めてなのに予想できないめいちゃんの行動と)
(舌と歯の感触に思わず声が出てしまい体が敏感に反応してしまって)
【展開が遅いとかは全然ないよ?あとめいちゃんがかわいすぎて俺ドキドキしてるから】
【それじゃ進めるというよりもうちょっとだけ責めちゃったりするね?】
あっ…ん…駄目だって……
(舌のなんともいえない感触を知ると)
(この舌の感触を体を摺らせただけでえっちな声をあげてしまっためいちゃんの胸の先端にいっぱいしたらどうなるかと)
(いけないえっちな気持ちがみるみる湧いてきてしまって…それをするために様子を伺い…)
>>700 …ん、カイトもすごくあったかい……。
(直接肌を合わせて抱き合うのはとても暖かくて気持ち良さそうに目を細めて)
変っ……かも。
カイトも?カイトも変になってる?じゃ、一緒ね。
(どうしても言葉にならない甘くなった声が出てしまい戸惑ってしまって)
(でもカイトも変になってると分かればちょっと安心する)
(身体を摺り寄せるのを止めさせるために意識を向けたくて肩口に歯を立てたりしたのに)
(カイトの予想外の反応に口を離して驚いてしまう)
…カイトも気持ちい?
む…だってぇ、手が動かせなかったんだもん。
(やってはいけない事だったのかもしれないとションボリして)
ん…?なあに?
(様子を伺うように見つめられると首を傾げ先を促して)
(すっかり慣れてしまったのか身体が離れて乳房がカイトに見えてしまっているのに気付いてない)
(ちょっと身体を揺らせばそれと一緒になって柔らかな胸はぷるんと弾ける)
【か、かわいいのかしら…あたし……よくわからないわ】
【今日は長時間、ほとんど一日付き合ってくれてありがとう】
【もう1,2レスで終わりにしましょ?また凍結でもいいかしら?】
>>701 めいちゃんと俺本当に一緒の事を考えちゃったりしているのかもね?
もしそうならすごくうれしいよ
(肌を合わせているとそれはすごく暖かくて自分の事も暖かいと言ってくれて嬉しくて心まであたたかくなって)
(その嬉しさが自然と表情に出てしまって)
んっ…あっッ…!気持ちいいというか…おかしくなっちゃうってぇッ…!あっ…んっ…
(意識がめいちゃんの口でされている事にとらわれてしまって)
(舌のぬめる感触に体を動かさないと本当おかしくなってしまいそうで動かさずにはいられなくて)
(責められ続けていておかしくなりそうでギブアップ寸前になるが口を離されて体も少し離されると)
(おかしくなるめいちゃんの口の感触から逃れられて頭も少し働くようになって)
めいちゃん意地悪だよ…今度は俺の番だからね?
(えっちな事をしてみたいという欲が止まらないのとえっちな仕返しをしてやりたいと堪らなくなり)
(もう一度めいちゃんに馬乗りになりめいちゃん両手を自分の両手で握って押さえつけて胸を隠せないようにして)
(さっき首をみつめられたように隠せなくなっためいちゃんのおっぱいをじっくりと視姦するようにみまくって)
(じっくり見すぎてとりあえずはしっかりと見れたと思ったので)
(そのまま唇をめいちゃんのおっぱいの先端に優しく口づけて先端に唇の濡れた感触と柔らかいいやらしい感触を与えようと動かす)
【すごくかわいいよ?俺の方こそ長時間付き合ってくれてありがとうね】
【うん夜遅いしね、凍結はもちろんおっけいだよ、だってめいちゃんとはせめてもう少しはしたいんだ…】
>>702 (普段じゃ絶対に見れないであろうカイトの反応が嬉しい、うずうずと嗜虐心もちょっぴり目覚めそう)
……順番こだからねっ?
(攻められ続けるのは癪になるから順番ずつを提案して)
(気付けばまた上にカイトが跨っていて両手はしっかりと固定されちゃっている)
(手も動かせなから隠すことの出来ない乳房はしっかりとカイトに見られてしまって)
(呼吸を繰り返すたびに上下に胸が揺れる様まで見られてる)
カイト……?…やっ…ああっ……!
(じっと見るだけだったのに顔を近付けてきてついには先端に唇が触れるとピクッて身体を揺らして)
(ぬめりとした柔らかくて暖かな感触を敏感な先端に感じると甘く鼻にかかった声が出てしまって)
(首をいやいやするみたいに動かして身を捩ろうとして)
ふ、んん…やっ……あ、ぁああん…………ッ!!
(身を捩っても先端はカイトの口から外れないで中で動いただけになってしまって)
(そのせいで余計にぬるぬるした感触を受けてしまう)
(脚を擦り合わせてやってくる快楽をなんとか逃がそうとして)
【お疲れ様っ、あたしからはここまでにさせて貰うわね】
【次はいつが空いてそう?あたしは今年中なら30日かしら】
【もう日付も変わったし、【】だけの返事でもいいからね】
>>703 【とりあえずこっちだけで返させてもらうね、めいちゃんの方こそお疲れ様、30日で大丈夫だよ】
【その日はお休みだから、都合のいい時間とかがわかったら伝言板で知らせてくれるとかでもいいよ?】
>>704 【あたしもね30日はもうお休みなのよ。だから今日みたいな時間でも大丈夫】
【でも、今年最後の日の前日だしこんなに長くは出来ないかもしれないわね】
>>705 【めいちゃんとまた会えるだけでも嬉しいから…レスは次の時までに作っておくね】
【もし予定が入っちゃったりしたら掲示板で知らせてね】
>>706 【あたしも嬉しいわっ、カイトと一緒にいるとねすっごく楽しいのよ。カイトも楽しんでくれるともっと嬉しい】
【そうね、何かあれば伝言を残しておくわね。カイトも何かあったら教えてね】
【流石にちょっと疲れちゃったかも。今日もぐっすり眠れそう!】
【おやすみなさい、カイト。またねっ】
【長く貸してくれてありがとう!お返しするわ】
>>707 【俺もすごく楽しいよ?めいちゃんといるとドキドキしっぱなしだし…】
【何かあったらなるべく早く伝言板に書き込むね?】
【今日はありがとうめいちゃん、俺の方もよくねむれそうだよ、めいちゃんが夢にでてきたらいいな】
【おやすみ、めいちゃん、ありがとうね】
【こないだも今日も使わせてくれてありがとう、スレを返すね】
【水橋パルスィ ◆bqP8R6hS4w0kさんを待たせていただきます】
【お待たせ…寝落ちしないよう栄養ドリンク飲みながら頑張るわ】
【よろしくお願いします。】
【無理はしなくていいよ! 眠くなったら全然遠慮無く! 明日は月曜だしなー】
【さてどういうシチュで行こうか、あのスレを出た以上、ふたなりじゃなくても良いわけだが】
【よろしく…限界近くなったら言うわね】
【うーん、せっかくだからふたなりでやってみるわ、もしかしたら今後もあのスレに顔出すかもしれないし】
【シチュかぁ…ちなみに貴方は責めたい? 一応私が自慰しているのをたまたま見かけて…というのを考えたんだけど】
【有り難う、じゃあ、大いに責めたいw】
【じゃあそのシチュで書きだしておくな】
【不明点は以後適宜に、あるいは適当に。】
ん? 何か妙な声が聞こえてくるな…
(訝しげな顔をしつつ、通りがかって)
おーい、具合でも悪いのかー? って…な、何してんだ?
(と、パルスィの方に顔を出して、そのしている行為に絶句する)
【んー、合わなかったか、寝落ちか】
【合わなかったらごめんな。寝落ちだったら風邪引かないように。】
【じゃ俺も落ち。スレをお返しします】
【はう…やらかしてしまったわ…寝落ち】
【今後もあのスレに顔出そうかと思うからまた会えたらその時は最後までお願いするわ】
【ありがとう、お疲れ様】
めいちゃん◆JjT9kyJoVphOとスレッドを使わせてもらうね
>めいちゃん
今日も来てくれてありがとう
打ち合わせの件なんだけど、こないだは俺が主導権を握っちゃったレスで終わっちゃてるけれど、
めいちゃんが俺の事を責めたかったりしてたら、あんま楽しくなかったりしないのかな…とか思ったんだ
>>716 こっちこそ来てくれてありがと。
あたしね結構楽しめてるわよ?それにカイトのことガンガンに責めたいとはそんなに思ってないし。
今のところたまーに反逆してそれが成功してるから楽しいのよね。
もしかしてカイトは思いっきり責められたかった?そしたごめんね、頑張って責めるわ。
>>717 俺はめいちゃんに楽しませてもらってるから、
できるだけめいちゃんに楽しんでもらいたいと思ったんだ
もっとめいちゃんの事を責めたかったりしたいんだけど…
>>718 お互いが楽しければそれでいいと思うわ。
もっと?いいわよー最初に男見せてもらうって約束したし。
そしたらあたしも反撃したくなったらしてもいい?
責めるのあんまし得意じゃないから下手かもしれないけどねっ。
【忘れてた!今日もカイトとスレ貸してもらうわねっ】
>>719 【じゃぁ反撃したくなったらとりあえず言ってみてね】
【一応レスはこんな感じにしておくね】
(自分の唇が胸の先端に触れる事でめいちゃんが甘い声を出してしまうと)
(今まで見た事のないような女の子になっちゃってるめいちゃんの事がかわいくてしょうがなくなって)
(感じてしまってるのか?その甘い声といやいやしてるような仕草により男としての悪戯心が燃え上がってしまい)
今のめいちゃんって、いつものめいちゃんからはありえないような感じになっちゃってるけど…
すごくかわいいよ…もっとかわいいめいちゃんを感じてみたいな……
(めいちゃんの乳房にキスをし触れ、キスをした唇をそのまますぼめ、めいちゃんの乳首をパクっとしっかりと捕らえ)
(もっとめいちゃんの甘い反応が見たくて完全に口の中に捕らえてしまった、その乳首を舌で味わうように舐める)
【こんな感じのレスになっちゃったけど…めいちゃん今日もよろしくね】
>>720 うう……ほんとよっ!こんなのいつものあたしじゃないわ…っ!
カイトのっ…カイトのせいなんだからぁ!…………ひゃっんぁああ…ふッんん……!
(赤く染まってうるうるに潤んだ瞳でカイトをキッて睨み上げたのに)
(しっかり標的を逃がさないように乳首がカイトの口に捕まっちゃって)
(舌が動くと全てが快楽に繋がる刺激を感じてしまい)
(肩が震えると一緒になって乳房も揺らして耐え切れない声を出してしまう)
はうん…あ……ンッ、ああぁァあんんん……!
なっなんでぇ?……んっ、んふ…。
(ちょっと乳首に吸い付くカイトは赤ちゃんがお母さんにお乳をもらってるみたいに見えるけど)
(でもそれ以上にイヤラシイ光景にやっぱり見えてしまって)
(乳房や乳首を舐められるとこんなに気持ちいなんて知らなかったから不思議に思ってしまう)
【反撃したい時は言うわね】
【あたしこそ今日もよろしくねっ】
>>721 俺だって…いつもの俺じゃないよね…
こんなえっちな俺にさせたのはめいちゃんのせいなんだからね…
(舌はめいちゃんの胸をじっくりと舐める事で、その先端の形を記憶してしまうくらい執拗にいやらしい動きで舐めあげて)
俺がこんなにえっちになっちゃってるのは、今のめいちゃんがすごくえっちだからだよ…
俺はもっとめいちゃんの事が欲しい!
(両手を押さえつけ、胸を唇と舌で口でやらしく責める事で見られるめいちゃんの甘い反応に)
(男としての欲が溢れて止まらなくなってしまい、このまま一気に持ってちゃえなんて事を思ってしまい)
(感じてしまっている胸を口でより愉しみながら、体を全体をもう一度めいちゃんの体にえっちにすり合わせながら)
(めいちゃんの脚の間に片足をうまく滑りこませ)
(滑り込ませた片足の膝でめいちゃんの大事な部分に触れさせめいちゃんが痛くないように優しく擦りつけて…)
>>722 はあああぁぁん…やっちが……ふうぅんんっあ、ぁああ……!
(自分のせいなんて言われて違うって否定したくても違う声ばかりが出てしまって)
(舐め上げられる乳首はぷっくり立ち上がり気持ちいいって反応しちゃっている)
…あたしのせいなのぉ?
ん……ぁ……あたし、も…カイトが欲しい……かも、しれない…。
ぁんっ…んん、や……あっああぁぁ……!
(トロンとしてきてちょっと呂律も怪しくなりながらなんとか答えて)
(欲しいなんて言われて嬉しくて自分もよなんて言おうとしてもやっぱり素直になれなくて)
(話す暇を与えてくれないカイトの動きに顔を横に向けていたけど)
(合わせていた脚の間にカイトの脚が潜り込んでくる動きを感じれば顔を正面に戻して)
ひゃっ……やっカイトっ…ソレぇぇ!
ふっ…んん、や、あ…ぁあああん……や、ダメェ……!
(大事な場所にカイトの膝が当たればピクピクッと体が動いてしまう)
(擦り付ける動きにその場所が切なくって体の奥から震えがやってくる感じにビックリしちゃって)
(太股を震わせて間にあるカイトの脚に太股を擦り付けるみたいに挟んでしまう)
【ごめんね、なんだかエンジン掛からないみたいでレスが遅くなっちゃってる】
【やる気がない訳じゃないのよ?】
>>723 めいちゃんのせいだよ…もう…
こんなえっちなめいちゃんを見せられたら…おかしくならないはずないよ…
こんなに立っちゃってすごくえっちだよ
もっともっとしてみたいな
(舐め上げているとめいちゃんの乳首が自分の舌で硬くなってきた事を感触で知り)
(硬くなってきた乳首の感触を確かめるように舌を動かし)
俺はめいちゃんの事が本当に欲しいから…
ダメって言われてももっともっとしたいんだ
(めいちゃんの大事な部分と膝を擦りあわせたらめいちゃんの体が思った以上に敏感に反応した事に甘美な感覚を覚え)
(その反応で太ももの間に脚を挟みこまれると、めいちゃんを欲しがってる自分の大事な部分を同じようにされたらと思うと)
(抑えがきかなくなってしまって先走ってしまいパンツの中にあってもわかるくらい大きくなったのがわかるくらいになてしまって)
(先走ったのをめいちゃんの大事な部分に今すぐにでも触れてみたくてめいちゃんの脚をひらかせるために膝をより擦りつけようとして)
【それは俺も一緒だから気にしないで、それにめいちゃんのレスってすごくかわいいし…】
【あと疲れてたりしたら言ってね】
>>724 や…言わないでぇぇ……カイトのっせい、なんだからぁ…カイトが…触らなきゃっ、ソウならない…もんっ!
ふぁああああんん……!んくっっんぁあ…!
(言葉ではっきり言われちゃうと恥ずかしくって首を振って否定をして)
(止まらない舌の動きに合わせて呼吸とそれと一緒に声を出してしまう)
はうぅんん…駄目…じゃあない、けど……だって…。
(思わず言っちゃったのはソコを触られるとおかしくなっちゃいそうだから)
(だから駄目じゃないけどそれを伝えるのは恥ずかしくて言えなくて)
(どうしたらいいのか分からなくて眉を寄せて困った顔をして)
だからっひゃぁあん……カイトっソレ…駄目なのぉぉ…!
はあぁあアァあん…おかしくなっちゃうぅ……んんんっ!
(さっきよりも強く膝を擦り付けられるとカイトの脚を挟んでいた太股が一瞬力が入ってしまう)
(擦り付けられている大事な場所はパンツの布にまだ守られているけど)
(擦られるたんびに熱くなってじわじわと中から蜜が溢れてきてしまって)
(膝が動くとだんだんパンツの布も濡れてきてカイトにも気付かれそう)
…ね、カイト?手……離して?
(情欲の篭った瞳でカイトを見つめ視線を合わそうとして)
(逃げないよって伝えるつもりでお願いをする)
【もうっカイトってば口癖みたいに可愛い連呼してるわよ?】
【あたしの何がカイトにそう思わせてるのか分かんないけど恥ずかしいから可愛いの変わりにアイスとでも叫んでて!】
【〜〜…カイトも疲れてたら言ってよね?】
>>725 めいちゃんのおっぱいの先っぽがこんなに立っちゃってるのって俺が舐めちゃってるからだよね?
でもなめてほしくなっちゃってるからめいちゃんのおっぱいの先っぽがこんなにえっちに立っちゃってるんだよね?
こんな感じになめてほしいんだよね?
(舐めるために舌を柔らかく乳首をくすぐるように動かし、乳首をくるむため唇をムニュムニュとしつこく囲むように動かして)
駄目じゃないならもっとおかしくなっちゃうめいちゃんを見てみたいな
めいちゃんのココもえっちになってきちゃってるね
俺のもえっちになってきちゃってるから…してみたいな……
(膝を擦り付けていると膝にめいちゃんの大事な部分が濡れてしまったのを感じとってしまって)
(自分の先走ってしまっておっきくなってるのもめいちゃんを意識して先っぽが濡れてきてしまい)
(めいちゃんの大事なトコに触れてみたくてしょうがなくなってきてしまって)
あ…うん……ごめん…
(めいちゃんに懇願されて我に返って、口を責めてた胸から離し興奮して赤くなってるけど)
(どこか恥ずかしそうですまなそうな顔でめいちゃんをみつめておさえつけてた手を離して)
【だってめいちゃんがアイスなんだもん、めいちゃんがアイスだからペロペロしちゃったのかも……】
【……こんなえっちな事ばっかり言ってごめんね、あとめいちゃんに今日また相手してもらっただけでも嬉しいんだ】
>>726 〜〜〜〜〜〜っっ!!!
そうよっ…んあ…そうだからっん、だから………言わないでぇえ…っあああんっ。
(しつこいと言葉と舌の動きに翻弄されて呼吸を荒くして)
(どうしようもなくなるくらいに気持ちよくって背中を浮かしてしまう)
(それがカイトの舌に乳首を押し付ける形になってまって)
ひゃあっっ…ん、だってぇ…あん……っ。
……カイトも…したい…の?もっと……?
(濡れてきたのがバレちゃったからもう誤魔化せなくて)
(もじもじと太股を挟んでるカイトの脚に擦り付けながらカイトの顔を伺って)
(今でもこんなに気持ちいいいのに、この先はどんなになっちゃうんだろうってちょっと不安にもなってしまい)
(でもここで止めてなんて言葉はどこからも出てこない)
ん…いいの。ありがと……。
(縫いとめるように抑えられていた手が離れると手首を少し捻って動かして)
(すまなさそうなカイトの顔が可愛らしくて思わず微笑んでしまう)
(自由になった手を伸ばして青い頭をいいこって撫でてあげる)
あたしばっかだったから…今度はあたしが気持ちよくさせてあげる…っ!
(カイトからの刺激は嬉しくって気持ち良くてずっと受けていたいけど)
(やられてばっかは自分のキャラじゃないしお返しもしてあげたいから)
(空いてる手をカイトの膨らんできてる場所をパンツの上から触ってみる)
【いやぁああああ!アイスに入れ替えたらなんだか卑猥になっちゃったぁぁあ!】
【ああ…あたしの馬鹿ぁ…嫌じゃないのよ?嫌じゃないけどっ恥ずかしすぎるのっ!】
【あたしもカイトが来てくれて相手してくれるの嬉しいからっアリガト】
【…どりあえずアイスって思っても心の中で叫んでて!うぅ…羞恥プレイみたいじゃない…】
>>727 うん…全然いいんだ、それよりもやりすぎちゃったような気が…
今日クリスマスで、さっきまでサンタさんとサンタさんが大好きなトナカイだったのに、今はあんまクリスマスっぽくなくなっちゃったね
でも俺にとってはね、めいちゃんと俺がサンタさんとトナカイじゃなくなっちゃった今もクリスマスだと思うんだ
っていうか俺にとっては今日がクリスマスじゃなくてもそうかも…
だって俺にとってはめいちゃんがすぐ近くにいてくれれば毎日がクリスマスみたいなもんなんだよ?
(今日がクリスマスじゃなくても自分がトナカイじゃなくてもめいちゃんサンタさんが近くにこうやっていてくれるだけで)
(毎日プレゼントを貰って毎日があったかいクリスマスのようなんだと話しだそうとしたら止まらなくなっちゃって)
(言い終わった後にさすがに恥ずかしくなっちゃってもう今なら怒られないと思ってめいちゃんとギュっとだきしめちゃって)
あたしばっかって…めいちゃんが気持ち良くなってくれてたなら嬉しいな…
(抱きしめていた手を緩めて離して)
…あッめいちゃん…あっッ…!
(パンツの上から先走っちゃってる体の中で一番感じやすいトコを触れられてしまって思わず声をあげてしまい)
(体は敏感に反応するしかなくなっちゃって)
【それじゃこっちは一旦閉めるね】
【こんな事言ったけどまためいちゃんを恥ずかしがらせたくなったら開けちゃったりしてね?】
>>728 服脱いじゃったけど、今日はあたしはサンタでカイトはトナカイなんでしょ?
サンタとトナカイは一緒じゃなきゃ駄目なのよ?離れちゃ駄目なの。
だから…クリスマスじゃなくたって……カイトはあたしから離れちゃ…駄目なんだからっ!
(サンタとトナカイの関係を自分達と重ねて答えてちゃっかり自分の気持ちも伝えて)
(ギュッて抱き締めてくれるのが嬉しくてカイトの胸板に頬を寄せるとすりすりしちゃう)
だって、カイトにも気持ち良くなって欲しいんだもん…。
(こればっかりは譲れないって強く言って)
(ちょっと触っただけでも声を出しちゃうカイトに嬉しくなって手の動きを大胆にさせて)
(パンツの上から軽く握ると優しく揉んでみる)
ふふっ…カイトも気持ち良くなってね?
(指の間に形に挟み込み形を確認するみたいに下から端っこにかけてすりあげて)
カイトが嬉しいみたいにあたしもカイトが気持ち良くなってくれたら嬉しいのよ。
【…カイトのS心を擽っちゃったみたいだわ…ほんっとに恥ずかしいからこっちはこれまでよ?】
【そしてちょっと反撃開始かしらね?】
【カイトごめんね。マスターが今日はお外でご飯だって】
【もう出なきゃいけないみたいだから今日はここまでにして貰ってもイイ?】
>>729 そんな事言われなくたってめいちゃんの事は離さないからね?
…じゃなくって、もう俺がめいちゃんの事を離したくないんだ
(抱きしめてお互いの肌でじかに体を合わせるとめいちゃんの体が本当にあったかいなと思って)
(本当にあったかいと思ったのは体のあったかさだけじゃなくって、それがえっちな意味な気持ちよさじゃないけれどすごく気持ちよくって)
俺だってめいちゃん気持ち良くなってほしいんだよ?
って…あっァッ…あっんんッ…
めいちゃん…もう駄目だだってぇ…ヤバいよそんなんッ…
(こうやって触れられた事は今まで誰からもなくってだからこうやって感じた事はなくって)
(触れられるだけじゃなく触れられた手に力を入れられるとそれに反発するかのように先走りが感じてしまって)
(触れられ擦られてしまうと壊れたオモチャのように思わず首を振ったり体がピンと張ったりを不自然に繰り返したりして)
あっん…あっ…!
(恥ずかしいから出さないようにしようとするも声はどうしてもでてしまい……)
>>730 【大丈夫だよ、えっと後は待ち合わせの日の調整とか伝言板でメッセージ待ってるね】
【あと謝らないで大丈夫だよ、今日も相手してくれただけで嬉しかったから】
【またよかったらよろしくね?】
>>732 【帰ってきたら伝言板に大丈夫そうな日にちとかメッセージ残しておくわね】
【今日もお疲れ様!楽しかったわアリガトっ】
【あたしだってよろしくなんだから!…もう行かなきゃ】
【慌しくってごめんね?】
【借りてくれてアリガトッ返すわね】
>>733 【メッセージはヒマな時があったらでいいよ?】
【めいちゃんの方こそお疲れさまっ!】
【今日も相手してくれてありがとうね】
【スレを返すよ。今日も貸してくれてありがとう】