あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?18【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250007600/
今度こそ2をゲットする。そんな思いで幾十夜。
手が震えるそんな毎日。リロードなんか当たり前。しない時ない。
おかげで腱鞘炎です。腱鞘炎。2ちゃんのリロードで腱鞘炎。
トイレいってるときに限ってスレが立つ。そんなとき・・・!
腹立ちます。ほんっと、腹立つ。考えてない。
俺のトイレの時間を考えてない。。
そんな無責任で身勝手な1ばかりの中でこのスレの1は違った。
俺がリロードした瞬間に立ててくれた。これは1にとっても、俺に
とっても幸運だったといえる。ネタとしてはいまいちよく分からないでも
ないが、それでもこのタイミング。まさに阿吽。まさに以心伝心。
俺はいま2を取れる感激で胸がいっぱいだ。腱鞘炎を見てもらってる先生に
なんて言おうか?この喜びが伝わるだろうか?
いつか自伝の映画作成をさせて下さいと言われたらこのことはクライマックスに
持って来よう。 なにしろいつも2ゲットできませんでしたから。(笑
さて、、、記念すべきこの瞬間。悔しがる3や4の連中の姿が目に浮かぶ。
もう、おまえらとはレベルが違うぜ! 俺はこの瞬間から2ゲッターだ。
ちょっとどきどき、いまから「書きこむ」頂きます。
2get!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>2 2getするべきではないコピペが2getとは…悲しい世の中
【今からこの場所を借りる、よろしくな】
よしっ、じゃあ最初に何しようか……
(シンプルな内装の自室、そこにあるベッドへと腰掛け)
とりあえず、キスとかしてみる?
順番通りにしようかって思うんだ、恋人みたいに。
【シン君と借りるね】
>>4 お誘いに甘えて、遊びに来たよ。
思ったより綺麗にしているんだね。
(くるりと部屋を見回しながら入ってきて)
あ、何をするかは考えていなかったなぁ。
(シンの後を追うようにベッドに近づいてきて)
え……キスって僕と?
――もしかして、そういうのに興味があったりする?
(シンの前で立ったまま顔を覗き込み)
【えっと、確認。恋愛感情がある方がいいのかな?それとも興味本位がエスカレートして?】
【僕の場合、女性との経験は有りがデフォだけれど、男性経験はどうしよう】
>>5 綺麗にしてるんじゃなくて、ただ物が少ないだけだよ。
それにスザクが来るから掃除したし。
えっと……いや、別にその気はないつもりだったんだけどさ…
なんというか、お前を見てたら…自然とそういうこと、したくなってきた。
だから下手するとキスだけじゃ終わらないかもしれない。
(スザクの両頬に手を添え、彼の瞳を覗き込むように顔を近づけ)
ほ、ほら!女相手の時のためのさ、練習にもなるだろ?
…スザクは、俺とそういうことしても平気か……?
(息遣いも聞こえてしまうような距離で、スザクを見つめる)
【興味本位でどんどんしていくって流れが近いかも】
【男性経験はお互い初めてでいいか?】
>>6 そうかなぁ、僕の部屋よりも多いと思うよ?
僕の場合、私物って言っても猫グッズばっかりなんだけれどね。
(シンの言葉を聞くと目を丸くして)
僕を見て、何となくそんな気分になったんだ?
僕、男だよ?
あ、嫌だって訳じゃないんだ、ちょっと、そのビックリして。
(その後に続くシンの言葉を茶化すでもなく聞いていて)
女の人とする時に格好が付かないとか思っていたり?
シン君、そういうの気にするタイプだったんだ。
相手が男の僕でもいいのかな?って気がしないこともないけれど、
――いいよ。じゃぁ、キスしてみよう。
(近づいている距離をそのまま縮めると、軽く唇を触れ合わせて)
どう?嫌じゃなかった?
(少しだけ距離をとってシンの様子を窺った)
【うん、じゃぁ、その流れでよろしくね】
【これで閉じるけれど。何かあったら、また括弧で聞くね】
>>7 (驚いた様子のスザクを見て慌ててしまい、言葉が早くなり)
だって、さ、その、スザクって綺麗じゃん…てか、綺麗なんだよ!
男じゃなくて女でも通るカンジ、だからそういう気分になって、俺は思春期だし!
と…とにかく!嫌じゃないならいいだろ!
(心の中を見られたような気がして、恥ずかしそうに頬を紅に染める)
そりゃ…俺だって、プライドってもんがある。
初めてで女に主導権握られたら、一生尻に敷かれるようなもんだろ?
おぅ…俺の練習相手、って言い方は酷いよな。
今日だけ俺の女役…してくれよ。
(言葉を言い終え、唇に柔らかな感触を覚える)
(僅かな時間ではあったがそれは心地よくて、離れると途端に名残惜しくなり)
……主導権は、俺が持つ。
(相手の問いに答えもせず、頬にあった手を後頭部に回し)
(彼を引き寄せ我武者羅にスザクの唇へ吸い付き、柔らかな感触を貪る)
っは、あ…口、あけろよ。
お前の中、思いっきり味わってやるから……
【了解!俺も男相手は初めてだから、何かあったらすぐに教えてくれ】
>>8 きれい……そんな事を言われたの初めて…かも。
なんだか照れるね。でもそんな風に思ってもらえるのって嬉しいな。
(少し赤くなりながら笑みを浮かべ)
あの……シン君、女でも通る感じって言うのは褒め言葉かどうかは微妙だとおもうよ。
(女装を褒められると激怒する幼馴染の姿を思い出しながら)
言いたいことは何となく分かったような気もするし、嫌じゃないし、
思春期は僕も同じだから、そんなに慌てなくたって大丈夫。お互い様だよ。
初めてで主導権……う〜ん、どうかなぁ……
尻にしかれるかどうかは相手にもよるんじゃない?
(自分の初体験を思い出しながら言ってみるが)
初めてで一生か……シン君って一途なタイプなんだ。いいな、そういうの。
(自分とは全く違う相手の事を好ましく思えて、その為に協力するのも良いかもしれないと結論付け
練習相手、なってもいいよ?
女役って言うのは初めてで上手くできないかもだけれど
うん、じゃぁ……リードしてくれる?
(ゆっくりとシンの首に両手を絡めて)
(触れてくる唇に男も女も余り関係ないな、などど思いながら)
口…だね、こんな感じ?
(少しだけ開いて、誘うように舌を覗かせた)
>>9 別に女役、上手くできなかったらそのまんまで大丈夫だって。
そのまんまのスザクでも十分興奮するし…て、やっぱ俺って変か?
任せろ、コーディネーターは出生率低いからこういう技もちゃんと勉強してる。
……実践するのはお前が始めてだけど。
(開かれた唇から覗く赤い舌、早くそれを愛でたくて堪らなくなり)
んむっ、んん…ちゅ、じゅる……
(互いに互いを抱き寄せ合い、乱暴に唇を合わせ舌を進ませ)
(しばらくの間、歯茎や歯列、舌に唾液…スザクの口内を存分に堪能して)
ん、あ…俺の唾液、飲めよ。
(スザクに膝をつかせ、少し顎を上げさせる)
っあ、ちゅう…じゅ、んんむ……ん…
(再び舌を中へと行かせ、それを橋とし口の中に溜まった唾液を彼へと送る)
(自分から分泌されたものを相手に飲ませる、その行為が段々と彼の脳を刺激し)
>>10 シン君が変なんだったら、君にしてもらっても良いよって言って、
この状況に興奮しかけている僕はもっと変って事に……。
……その辺は深く追求しなくてもいいんじゃないかな?
こうしている今を大切にしようよ。
そういえばコーディネーターって女の人が多くなかったんだっけ??
僕も14歳から軍にいたから、こういう事があるって噂は耳にしたことがある。
――実践するのは僕も初めてだけれど、思っていたよりも抵抗ないよね。
ぅ……ん、ぁ……んっ……
(引き寄せられるままに唇を合わせ、暫くの間、相手のするがままに任せていると)
(体が興奮してきているのが分かる)
(自分も動きたい衝動があるが女役をすると約束した以上、自分から行動してもいいのか分からず)
(戸惑いながらもシンのさせたいようにさせていた)
(促されてシンの足の間に両膝を付き、今度は見上げる状態で再び唇を合わせ)
……んっ…………じゅる……ちょ……そんなに沢山はっ
(言われるままに唾液を飲み込もうとしても、その間も舌は絡まっていて)
(全部を飲み込む事は出来ず、口の端から飲みきれなかった互いの唾液がツーっと伝い)
(頬を包んでいるシンの手を汚してしまった)
……あ………ごめん………
>>11 まぁそれもそうか、細かいことばっか気にしてても意味がない。
今を大切にしよう……いい言葉だな。
抵抗が無いってことは、俺たちって相性がいいのかもしれない。
正直スザクと一緒にいるときってさ、なんつーか…楽しいし、癒されてる感じがする。
…ん、………いいから、黙って…飲めよ………
(自分を見上げ、跪いて唾液を飲んでいく姿は異様に扇情的で)
(初めてであることと、自分が主導権を握っていることでどんどん調子に乗り)
美味しいか、俺の……じゅ、んむ……はぁ…
(どんどんと彼を支配したい、性欲をぶちまけたいという衝動に襲われていく)
……あ、…ごめん、か………
(口からあふれ出た唾液で手が汚れ、それをしばし見つめ)
…謝るならさ、態度で……示してくれよ…なんてな。
キスしてたら妙に興奮しちゃって、こっちにもキスしてくれる?
(唇を唾液で濡らしたままの顔で微笑み)
(ズボンのジッパーを降ろすと、既に準備万端といった様子の己自身を外気に晒す)
いっぱいキスしてよ、舌を絡めて…唾液で濡らして……
そしたらいっぱい、お返ししてあげるからさ。
>>12 さっきから褒められてばっかりだなぁ……。
褒められるのには慣れていないから、どんな反応したら良いのか困るよ。
(赤くなりながら視線を少しそらし)
僕もシン君と一緒に居ると肩肘張らなくて済むっていうか楽に呼吸が出来る気がする……
……飲むけど………こんなに沢山……んっ……一度…には…むりっ
(他人から指示された行動を取る事に妙な満足感があって)
美味しいの……かな?……はぁ……いやじゃ…ないよ?
(心の奥にから持っている誰かに罰して欲しいと言う部分が刺激されているのかもしれない)
ごめんね、上手く飲めなくて……
(汚れたシンの手をとってそれを舐めようとしていたが)
(シンの声で顔を上げ、降ろされているジッパーの音と中から出てくる興奮したものを目にして)
これを舐めればいいんだね?
(示されたモノを、そっと両手で持ち)
……………
(自分にも同じ器官はついているがこんなに間近で見るのは初めてだ)
(暫く、ジッと眺めていると、自然にゴクリと喉が鳴り)
じゃぁ……するよ?
(まずは様子を窺うように竿の横辺りに指を滑らせ、その後を追うように舌を這わせ始めた)
【ちょっと急用ができた、悪いけどここで終わらせてくれ】
【俺から声かけたのに俺のほうから切っちまうなんて最低なのはわかってるけど…どうしても行かなきゃならないんだ】
【先に落ちる、今日はありがとう!男相手だったけど楽しかったぜ!】
>>14 【分かった。君の世界で言うところのレッドアラートだね】
【お互いに軍人なんだ、緊急事態は仕方がないって】
【まさか男性からエロールで声を掛けてもらえるとは思わなかったけれど新鮮で僕も楽しかった】
【声を掛けてくれてありがとう】
【僕は時々、声を掛けてもらった所で話し相手を探しているから見かけた時にはよろしくね】
【では、この場をお返しします】
【小悪魔のお姉ちゃんとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
(空き家に着くと、子供に先に上がってもらい)
(自分は扉を閉めて鍵をかけてから上がった)
喉、渇いてませんか?
お茶とお茶請けを用意しますね。
今のうちに水場で、手洗いと、うがいも済ませておいてくださいね。
(先に自分が手を洗うと、用意に取り掛かり、居間のちゃぶ台の上に)
(二人分のお茶と、子供には水羊羹を差し出し、自分はみかんを手元に置いた)
【よろしくお願いしますね】
>>17 (先に上がって、床に脚を投げ出して座る)
(遠くから鍵を掛ける音が聞こえてくるが、小悪魔の意図までは分かるはずもなく)
うん、ありがとうお姉ちゃん!
はーい、それじゃ手洗ってくるね
(小悪魔がもてなしの品を並べると、嬉しそうに顔を綻ばせて)
(立ち上がると洗面所へ駆けていき、石けんを使って手洗いと、言われたとおりうがいも済ませる)
……それじゃ、いただきまーす
(戻ってきてちゃぶ台の前で胡座を掻くと、湯飲みを寄せてふーふーさまし始める)
【よろしくお願いします】
>>18 そんなに慌てなくても、お茶と水羊羹は逃げませんよ?
(無邪気にお茶を啜り、水羊羹を食べる子供を見て微笑む)
(これから自分がすることに対して、彼がどう反応するのか、今から楽しみで口元が更に歪みそうに)
ところで、さっき、パパとママがいないと言ってましたけど…
帰ってくる時間に合わせて、あなたを送らないといけません。
何時ごろ帰られるのでしょう?
時間が分からないと、楽しいことに集中できないので…
22:00までには終わっちゃうんですけど。
>>19 もぐもぐ……ちょっとお腹もすいてたから、へへ
この羊羹、おいしいね?
(口元に羊羹の屑をつけ、口をもごもごさせながら無邪気に笑う)
パパとママ? うん、いつもお仕事忙しくて、二人ともいつも夜中に帰ってくるんだ
だから22時でも平気だよ、いつもそのくらいまで友達のとことかで遊んでるし
(少し寂しげな、でももう慣れたというような口調で)
それで、どんなゲームやるの?
WiiもPS3もないみたいだけど……
(と、辺りを見回して不審げに小首を傾げる)
>>20 えぇ。咲夜さんからいただいたものを、残しておいたんです。
咲夜さんの手作りで、とても美味しいんですよ。
(お茶を啜りながら、彼の様子を眺め、みかんには手をつけない)
そうですか…大変ですね。
(そういうとまたお茶をまた一口啜り、湯飲みをちゃぶ台に置いた)
そういう現代的なものも、遊びの一環ですが…それとは別のものです。
そろそろ、隣の部屋に移動しましょうか?
(そういうと先に立ち上がり、彼の裏にある襖を左右に開く)
(部屋の中央には布団が一組敷いてあり、枕は二つ置いてあった)
あぁ、先に言っておきますけど、寝るわけではありませんよ?
>>21 それとは別のもの? トランプとか将棋とか?
ボク、そういうのも結構得意だよ
友達のところでやった、人生ゲームってのも面白かったけど、
あれは二人じゃできないよね
(現代的でない=レトロと連想して、見当外れは発想に行き当たり)
(思いつくままに候補を挙げてみる)
うん、わかった、ごちそうさま!
(きちんと挨拶をしてから立ち上がり、小悪魔に従っていくと、隣の部屋には布団がしいてあるのみ)
……え? なにこれ
寝るわけじゃない……って、え? え?
どうやって遊ぶの? ボク、全然分からないよ
(どうみても布団以外の何者でもないそれを呆然と見下ろして)
(困ったように、枕と小悪魔の顔を交互に見比べた)
次に小悪魔はばぶーん!と言う
>>22 ボードゲームにカードゲームは、私も好きですよ。
最近は、オセロが流行ってるらしいです。
とは言っても、アリスさんとルーミアさんがやってるのを見ただけですが。
(彼が立ち上げると、彼を隣の部屋に招き入れ、襖を閉めてしまう)
(薄暗くなった部屋に、香霖堂で仕入れておいた、薄く青い明かりが灯る電灯を点け)
(お互いの姿が確認できるようにした)
あはは…、布団で遊ぶわけじゃないですよ。
まさか、枕投げをするわけでもありません。
あれは多人数でするものですし…人が多ければ、またやることも違うんですけどね…フフ…
(不適な笑みを浮かべると、彼の前で自分の服に手を掛け、上半身の服を脱いでいく)
(その手つきにぎこちなさは微塵も無く、着替えの為に脱ぐのと変わりない脱ぎ方で)
(あっという間に上半身を裸にし、彼に豊満な乳房を晒した)
ねぇ、僕ちゃん…。エッチって、興味ある…?
>>24 オセロはちょっと苦手だけど、できないことはないよ
布団の上でやるの? 寝っ転がってやるなら楽でいいけど……
(と、何か嫌な予感を感じたのか、表情が少し引きつり始める)
(小悪魔がふすまを閉め、青い明かりを点すと、いよいよ不審なものを感じて、足が後ずさろうとする)
え? お、お姉さん? あっ……
(と、不意に小悪魔が服を脱ぎ始め、意表を突かれて呆然とその様を見守るしかできず)
(惜しげもなく美巨乳を見せつけられると、初めて見る他人のそれに、子どもながら魅せられてしまい)
(ただひたすら双乳の先端に釘付けになってしまう)
え、エッチ……って? あの、エロゲみたいなの?
う、うん……ネットとかで見たことはあるけど……
(ネットに氾濫する情報から仕入れていた断片から、その図を思い出しておずおず口にした)
>>25 そんなに怖がらないで下さい。
別に、あなたを取って食べようってわけじゃありません。
まぁ、性的な意味で食べることにはなりますが…
そうそう、安心して下さい。命を取ろうなんて思ってませんから。
(彼が怯える様子を見て、なだめようと言葉をかけて)
そんなにじっと見たりして、興味津々っといった様子ですね?
(乳房に視線を感じて、トクンと胸が高鳴り、その場で四つん這いになると)
(彼の股間と顔の高さを合わせ、そのまま彼を上目遣いに見上げた)
幻想郷にも、インターネットが流入してましたか…。
私は、普段、書庫に篭りきりで、世間に疎いもので、知りませんでしたよ。
それはさて置き……
これからすることは、ゲームの比にならないことなんですよ?
(そういうと、その場で正座し、彼に布団の上に立つように、片手で背中を押してやった)
>>26 お、お姉ちゃん……ぼ、ボク、もうっ……
(小悪魔の妖艶な雰囲気に当てられ、初めての行為に対する本能的な恐怖から足が震え)
(背中に手を回すと、どこからともなく看板を取りだして、小悪魔の目の前に突きつけた)
「ばぶーん!」
やーい、引っかかった−、引っかかった−、ショタコンばばあが引っかかったー♪
(四つん這いになった小悪魔の周りを囃し立てながらスキップして)
そんじゃ、バイバイ〜♪
(背中から羽を生やすと、窓を突き破って宵闇の向こうへ消えた)
ひさしぶりに酷いものを見た気がする
【私は騙すつもりじゃなかったんですけどね…】
【最近、釣りが多いから疑われたか、ばぶーん!を始めた方の仕業か】
【仕方ありません、落ちますね】
【再びスレをお借りします】
【少し早いですが、◆8qUvKQeT1trsさん待ちです】
>>30 【お待たせしました、よろしくお願いします】
>>31 【こんばんは。改めてよろしくお願いします】
【私から書き出しをしますね。少し待っててください】
【それと、◆8qUvKQeT1trsさんが提案された服は、普段着の下に着てることにさせてください】
>>33 【了解しました、それではお待ちしております】
(人里にある空き家の近くで、一人の少年に声をかけたのは、暇を頂いた日のことだった)
(人里の方のご厚意で貸して頂いているその家に、少年を招き入れ、今はちゃぶ台を挟んで談笑をしている)
ところで、ご両親はいつ頃帰られるのですか?
その時間までには、あなたを送らないと怪しまれますし…
(頬に片手を宛て、ゆっくり出来ないと困るといった表情を浮かべた)
【適当に合わせて下されば結構です】
【よろしくお願いしますね】
【私のリミットは00:00です】
>>35 うん、父さんも母さんも今夜は帰ってこないんだ、最近仕事が忙しくて
だから、お姉さんのところに止まっても平気だよ、なんてね
(小悪魔と打ち解け、色香の漂う彼女に胸をときめかせながら、ませたことを言う)
僕は、まだお姉さんといろいろお話しとか、したいな、お姉さん面白いし
(すっかり小悪魔の手中に落ちてしまったか、無警戒に信用してしまっていた)
【リミット了解です、それでお願いします】
>>36 そうですか…、帰ってこない日もあるんですね。
さぞ、寂しいでしょうに…
(強がっているが、本当は両親に会いたいんだろうなと思いながら、子供の頭を撫でた)
面白い、ですか?私は普通に話をしてるつもりですが…
そうだ、お話もいいですけど…もっと楽しいことをしませんか?
実は、あなたをお招きしたのも、そのためなんですよ。
今夜は泊まっても平気だと仰ることですし…
(クスリと微笑む口元を手で隠し、立ち上がると、少年の下へ歩み寄り、手を差し出した)
>>37 結構あるから、もう慣れたよ、煩いのがいないからせいせいしてるし
って、こ、子どもじゃないよぅ……
(と、粋がってみせるが頭を撫でられると、少し照れ臭そうに小悪魔を見つめる)
うん、お姉さん美人だし、今日はすごくラッキーだなーって
楽しいこと? うん、いいよ。一緒にお風呂でもオッケーだし、なんてね
(第二次性徴期に入っているためか、小悪魔の誘惑に漠然と期待を抱いて)
(それでも子どもっぽい下ネタのギャグを馴れ馴れしく放ってみせる)
うん、どんなことだろう、楽しみだな
(と、期待に籠もった眼差しを向けて、小悪魔の手を取った)
>>38 あらあら…あまりそういうことは…
いえ、私が口出しすることではありませんね。
(自分が深く立ち入ることではないと、言葉を途中で止めた)
お風呂は後で、一緒に入りましょうか。
私は、実はもう入っちゃってますけど、この後、汗をかくことになりますから…
(少年が手を取り、立ち上がると、そのまま彼を連れて寝室へと案内していく)
さぁ、ここですよ。
(部屋の扉の鍵を閉めて、中に入ると、そこには一人が寝る分の布団が部屋にあるのみ)
(男女の営みの為に用意されたものであることは、明白だった)
ねぇ……お姉ちゃんと良い事しようか?
(そういうと、両膝をついて少年と背の高さを合わせ、少年を背後から抱きしめた)
(服越しにも分かるほどの豊満な乳房を背中に押し付け、片手は少年の袴の胸元に滑り込ませた)
>>39 え……じょ、冗談だよ、軽い冗談、ははは……
汗を掻くって、なんか運動でもするのかな?
(あっさり肯定されるとは思わずぎょっとして、顔を真っ赤にしながら誤魔化す)
(連れだって寝室に向かう間にも、どぎまぎは収まらず、問いただすが答えはなく)
あ、うん……って、あれ、布団?
え? えええええ?
(と、部屋に入ると布団しか目に入らず、目を瞬く)
(驚きの表情で小悪魔を振り返ろうとすると、背中から抱きしめられ柔らかいものを押しつけられて)
い、いいことって、その……ほ、本当に? あっ……お、お姉さんっ!?
(声が震え上擦り、胸元に滑らかで少し冷たい手を入れられると、ぴくりと身体が硬直してしまう)
(反射的に小悪魔の手を掴むが、動きを邪魔することはできずに)
>>40 本当にって…?もしかして、予想でもしてたのかな?
春機発動期だけあって、そういうことに興味が出てくるんですね。
(袴に滑り込ませた手に少年の手が被さるが、力差は自分のほうが上で)
(手の動きを止めることが出来るはずもなく、袴を肌蹴させ、少年の上半身を晒してしまう)
フフ…、若い男の子って、可愛いです…。
(片手を少年の肌に這わせつつ、もう片方の手では自分の服を脱ぎ始めて)
(ネクタイを外し、上着を脱ぐと、その下に来ている白いブラウスにも手を掛ける)
あなたは…オナニーって、したことあるんですか?
>>41 え、えっとその……お姉さんすごくキレイだし、ひょっとしたら、なんて……
で、でも本当にこんなっ……はうっ!
(いくら男とはいえ、体格差による膂力の違いには勝てず、小悪魔のなすがままに)
(引き締まってはいるがまだ筋肉質ではない時期最後の滑らかな肌を晒されてしまう)
うっ……はぁ、お、お姉さんと、エッチしちゃうの? ここで……
(自らの肌を這いずり回るしなやかな指を呆然と見下ろし、衣擦れの音を聞きながら振り返る)
お、オナニーって……そ、そんなの知らないよっ……
(恥ずかしがる年頃故か顔を真っ赤にして否定するが、その意味するところは通じて)
(股間の辺りをモジモジと捩り始める)
>>42 あなたは、いけない子ね…。私はもっといけないですけど…
(手を大きく広げて、掌と五指を肌に密着させ、円を描くように胸元から腹部へ手を這わせる)
そうですよ?あなた、きっと経験はまだだろうと思って、声をかけたんです。
エッチは、相手が初物だと、また違うんです。
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、それを全く隠そうとしない)
(肌に這わせていた手を浮かせ、中指で少年の乳頭を転がし、白いブラウスにも手を掛けて脱いでいく)
(セクシーランジェリーに包まれた肌を晒し、乳頭を転がしていた指を離すと)
(もじもじと動く少年の股間に手を移動させ、太腿の間を割って、手を滑り込ませる)
駄目ですよ、力を抜かないと…痛いだけになっちゃいますから…
(少年の太腿に掌を被せ、その手を、つつ…と、徐々に股間へと移動させていった)
>>43 そ、そんなこと……だ、ダメだよ、お、お姉さんっ……ひぐぅ!
(耳元で囁かれると背筋がゾクゾクして息苦しくなり)
(胸元から、さらに敏感な腹部に手が移動すると身を竦め、短く呻いた)
はぁ、はぁ……こ、こんなこと、初めて、だけど……
で、でも、お姉さんは僕よりもずっと年上だし……はひぃ!
(小悪魔のような大人の女性が自分のような子どもを相手にすることが信じられず)
(浮き足だったところを、乳首を弄られて足を突っ張るほどに強烈な刺激をもらい、身悶える)
あ、そ、そこはっ……お、お姉さんっ!
(小悪魔の囁きもよく聞こえず、ただ為されるがままに与えられる刺激に身体が抵抗して)
(太ももをなぞられると、つま先だってその刺激から逃げようと身体を浮かせた)
>>44 そんなことって…どんなこと?
ちゃんと言ってもらわないと、分からないです。
(耳元でしれっと返事をし、それは囁くように呟いて)
やっぱり、初めてでしたか。嬉しいですよ…
(太腿に滑らせている手が股間に到達し、親指が少年の陰嚢に触れる)
あぁ、そんなに体を動かしたりして…、立っているのも辛そうですね?
(爪先立ちになって陰嚢が親指から離れると、少年の体を抱き寄せ)
(器用に布団の上に横にすると、セクシーランジェリーに包まれた上半身を見せ付ける)
(生地が薄いため、豊かに実った乳房と、その先端にある突起が見える)
どうです…?好きに触ってもいいんですよ?
私もあなたのここ…好きに触りますから…
(クスリと笑みを浮かべると、片手を徐に少年の股間に伸ばし、袴を左右に開いて)
(褌に包まれた股間を露にしてしまう)
>>45 そ、そんなこと……え、エッチとか、僕、まだ子どもだよ?
(もはやそのようなことを言う段階ではないのだが、冷静さを失った思考ではその程度がやっとで)
あっ、だ、ダメだよ、お姉さんっ……くうっ!
(小悪魔の手が褌越しの陰部に触れると、既にそれは幼いながらも突っ張っており)
(自分以外の手が少し触れただけで、まるで少女のようか声を上げて手を挟む込むように太ももを閉じる)
はぁ、はぁ、はぁ……うあっ、な、何をっ……!
ど、どうしても……するの……・あっ
(小悪魔に抱き上げられると、顔を真っ赤にして抵抗するが、布団に横たえらると身体を守るように縮こまる)
(恐る恐る小悪魔を見上げると、白く艶めかしい裸身に黒く透けたベビードール姿が目に入って)
(生地越しに透けて見える、豊かなふくらみと成熟した突起が突き上げる様に、見とれてしまう)
す、すごい……お姉さんの、胸……う、うんっ……
(初めて見る大人の乳房に心を奪われてしまい、恐る恐る手を伸ばすと、生地越しのふくらみに押しつけた)
うわ……や、やわらかくて、あったかいっ……
(顔をリンゴのように紅潮させながら、瞬きもせずに乳房を観察し、たどたどしい手つきで触りまくる)
(無防備な下半身を暴かれるのも構わずに、小さな手で大人の乳房を探検していった)
>>46 噂だと、早期のうちから経験を持つ方もいるらしいので…
あなたはそうではないみたいで、安心しましたよ。
(少年がベビードール越しに乳房を見つめ、手を伸ばしてくると)
(閉じていた口をうっすら開いて、熱の篭った吐息を吐いた)
(伸ばされた手がランジェリー越しに乳房に触れると、一瞬だが、心臓の鼓動が早まった)
ただ触るだけじゃなくて、手を動かしたりしてくれていいんです…
ここまできて、遠慮してはいけませんよ?
(顔を赤くして乳房に手を這わせ、ぎこちない手で握られて興奮が増す)
(褌の上から、少年の隆起したペニスを掌で撫で回し、両手で器用に褌を脱がせていった)
【オチンチンは…どんな感じでしょうか?】
>>47 そういうのは、よくわからないけど……
こういうことするの、お姉さんが初めて、だよ……
(本能的なものか、乳房を許されたことへの好奇心と興奮が募って、夢中になって手を動かした)
う、うん……お姉さんのおっぱい、大きくて、柔らかくて、あったかくて……す、すごい
(生地越しに透けて見える眺めが余計に淫靡さを増して、息を荒くしながら、手の余る乳房を揉みしだく)
(自己主張するように突き出した乳首を指で捉えると、固さを確かめようと指で転がし始める)
はぁ、はぁ……うあっ……!
(荒く熱い息が乳房に掛かるほど興奮していたが、褌の上から陰茎を撫でられると、鮮烈な刺激にぐっと身をすくませる)
(それでも、小悪魔の乳房にエッチなことをしているという興奮が警戒心を薄れさせ、身体の力を抜き)
(褌を脱がされると、まだきれいな肌色の幼茎が一人前に跳ね上がって)
(剥けかけた皮からは、これも綺麗なピンク色の亀頭が顔をのぞかせ、鈴口に雫が溜まっていた)
【オナニーはもうしていて、仮性包茎ということで】
>>48 分からなくてもいいですよ?
これから、私が教えて差し上げますから…んっ……い、いい感じですよ…?
ぎこちなさのある手つき…たまらなくて…胸を揉まれてだけで、感じちゃう…
フフ…喜んでもらえて、嬉しいです…。
(少年が息を乱すのと同時に、自分も息を乱し始める)
(胸を揉まれてるうちに、乳頭は硬さを増して、徐々にランジェリーを押し上げていった)
…どうしました?もしかして、痛かったんでしょうか?
(撫でていただけのつもりが、知らず知らずのうちに、痛みを与えてしまったかと思って尋ね)
ごめんなさい、気をつけますね…
(褌を脱がせて露出させたペニスは、幼さを感じさせるも、どこか逞しさも感じさせた)
あら、皮被りに見えましたが、きちんと剥けるんですね?仮性包茎でしたか…
桜色の亀頭が、いかにも未経験だと訴えているようで…期待しちゃう……ん…
(カリの下まで剥け、露出した亀頭は、鈴口に水玉を作っていた)
(それを人差し指で掬うと、ペロリと舐めた)
【分かりました】
>>49 い、いや、ちょっとびっくりしただけ、だよ……
お姉さんのおっぱい弄らせて貰ってるんだから、それくらい……っ
(自分の指の中で転がしている乳首はじょじょに硬くなり、立ち上がったのを、また押し潰してみる)
(陰茎を晒されて恥じらったのも最初のうちで、今では見せつけたいのか、足を自ら開いていった)
う、うん……皮は、じぶんで剥いてみたよ
で、でも、初めてだし……ふ、ふあっ!
(小悪魔に勃起した幼茎を見つめられると、恥じらうように揺れて)
(人差し指で鈴口を救われると、激しい刺激に身をすくませてしまう)
(それを、小悪魔が口元に持って行き、舐めるのをぼーっと見つめていた)
な、なんか、お姉さんがすごく、エッチに見えるよ……
【ペース的に、性交が難しそうですが……】
>>50 【凍結を考えているのですが、如何でしょうか?】
>>51 【それでしたら、小悪魔さんと初エッチした後に、お風呂でまたいちゃいちゃエッチとかしてみたいです】
【一度きりというのなら、初エッチだけでも構いませんが……】
【構いませんよ。名無しさんさえよければ、日にちをかけてロールしたいと思ってますし…】
【今夜は私が後一レス返したら、終わりになってしまいますが…】
【名無しさんの都合のいい日を教えていただけますか?】
>>53 【ありがとうございます、今回はちょっと飛ばし気味でしたので】
【小悪魔さんのお好きなようにじっくり楽しんでもらえればと思います】
【こちらは、週末はちょっと予定があるので、また月曜日以降の21時くらいから開けられます】
>>50 それならよかった…。てっきり、痛かったのかと思ったので。
でも、気をつけますね。
(鈴口の先走りを舐め取ると、少年のペニスの竿を握m軽く上下に扱いてあげる)
んっ……そこ、硬くなった乳首…コリコリしてみてください…!
(硬くなった乳頭を弄くられて片目を瞑り、もう片方の手を自分の下半身に伸ばす)
(残りのツーピースの服に手をかけ、器用に脱いでいく)
自分で剥いたんですか。いいことですよ。
皮が被ったままだと、病気にもなりやすいですからね。
それに、被ったまま大人になると、大変なことになっちゃいますし…
(衣服と肌が擦れる音を立てながら、パサリと音をたてて服を落すと)
(黒のストッキングに包まれた両脚と、ランジェリーの奥に見える、腰を包む黒いひもパンツを晒した)
袴も取ってしまいましょう…♪
(脱ぎかけになっている少年の袴に手を掛けると、少年の体を動かして袴を取り払い、全裸にしてしまう)
【分かりました。ひとまず、ここで凍結にさせてください】
【では、次回は火曜日の21:00にお相手願えますか?】
【私も予定があるので…】
>>55 【わかりました、それでは火曜日の21時に伝言で待ち合わせしましょう】
【今日はお相手ありがとうございました、お疲れさまです】
【再開を楽しみにしてますね、おやすみなさい】
>>56 【はい。伝言板で会いましょう】
【今夜は、お相手くださって、どうもありがとうございました】
【私も再開を楽しみに待っています。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【こんばんは、今からこの場所を貸してもらう…】
【書き出しをするのでもう少し待っていてくれ】
(殺風景、一言で表せばそれ以外に言葉が見つからないような部屋)
(風呂、トイレ、簡素な台所と小さな部屋がある以外、デストロン時代に与えられた部屋と大差ない)
(そんな部屋の玄関が開かれ、一人の青年が現れた)
ただいま…と言っても、誰もいないわけだが。
見ての通り特に何も無い部屋だ…ベッドがあって机があって、後は本棚があるだけ。
(靴を脱ぎながらサンダークラッカーに部屋の許容を説明し)
食事も作業机を使っていたからな…とりあえず、ベッドにでも座っていてくれ。
何か飲み物を用意しよう。
(財布やその他諸々を机の引き出しにしまうと、台所にある小型の冷蔵庫を開く)
…酒とお茶、どちらを飲みたい?
【こんな感じで大丈夫だろうか?】
【諸事情により場所をお返しします、以下空室です】
【姉と暫くお借りすますー】
ふむ…さっきマスターが素晴らしい情報をお知らせしてたな…。
そっかぁーGかぁー…うんうん。
んー…めーちゃん迷子になっちゃったかも。
迷子のお知らせ放送とか出来ないしなー…どうしようかな?
とりあえず、ここを占拠してても迷惑だろうし、お返ししますねー。
【返します、ありがとー】
【今晩は、桜野タズサさんとのロールに、スレをお借りします】
(ある夜、とあるオタクの自室)
(机にパソコン、棚にはいくつかのプラモデルに美少女フィギュア)
(そして、本棚や床にところ狭しと並べられ、うずたかく積み上げられた本、本、本……)
(そんなオーソドックスなオタクの部屋で、ベッドに背中を預け、一冊のライトノベルを読み耽る、一人の若者)
(もう何度目かになる。読み直しているのは、数年前に発刊された、とあるスポーツを題材としたシリーズ、その第一巻)
(主人公である少女が、ついにオリンピックへの出場、その選手枠に選ばれるラストでページを閉じ)
……ふう、やっぱり、何度読み返してもいいなあ、銀盤は。タズサも格好いいし、綺麗だし。
はぁ、これでもっと、二次創作的な意味でも、人気が出てくれればなお良かったのに……アニメはああだったしなぁ。
(前回のオリンピックの頃だったか。ブームに乗る形で、1クールでアニメ化された事はある)
(が……その出来は……)
……やめよう、死んだ子の年を数えるのは。いや死んでないけどさ。はぁ。
(この話題でため息をつくのは、何度目の事か)
(話、物語自体のファンでもあると同時に、男性ファンでオタクとしては、主人公へのいささか歪んだ愛情も否定しがたい)
(が、不幸にして同じようなファンは少数派で……二次創作、中でも18禁関連は絶望的だった)
(仕方なく、時折浮かぶ妄想ネタをいずれかの機会に役立つよう、ノートに書き留めているのだが)
(なお、主人公である美少女フィギュアスケーターへの様々な妄想を書き連ねたそのノートは、今は机の上にある)
【このような形で、始めさせてもらいました】
【こちらの年齢は大体二十歳すぎ、外見は……リクエストはあります?】
【それと、今夜はいつ頃まで大丈夫でしょうか】
>>63 【本文レスに少し時間がかかりそうなので、先に伝えることだけ】
【外見は、不潔な感じでなければOK。前髪長くて目が隠れてるエロゲー的主人公な外見イメージで受け取っていいかな?】
【あと、一応は名前をつけていただけると、レスが楽ですね】
【時間は25:00くらいまでなら大丈夫です。それを過ぎると、寝オチの危険があるので】
>>64 【ええ、外見は了解です】
【……ふと、黒髪にして、前髪を長くしたピート、というイメージが……】
【と、それはともかく。名前も了解です。↑のように、読みは『あかし たかお』です】
【それでは、25時を目処に。改めてよろしくお願いします】
(本に集中していた男は気づかなかったが、いつの間にか現れていた人影が机の上のノートを開いていた)
ちょ、ちょっとお! 何コレ!! わ、わたし、こんな……!!
(いきなりオタクの男の部屋に悲鳴が上がる)
(薄いブルーとホワイトを基調にしたレオタードを着た少女が、顔を真っ赤に染めていた)
(その姿は、桜野タズサが現実に現れたら、というイメージ通りの美少女だった)
あ、あなた、私のコトをこんな風に妄想してたの! バカ! 変態! スケベ!!
(羞恥と怒りに紅潮した顔を、男に向ける)
何となくは分かってたけど、ここまでなんて。
くうっ、こんなのに実体化させられるなんて……!!
(オタクの男性……明石貴雄をタズサそっくりの美少女が睨み付けていた)
【こんな感じでよろしいですか?】
>>66 (時計を確認し、風呂にはちょうどいい時間かと思い)
(固まっていた首筋を鳴らし、背伸びをして――)
……ひぃあっ?!
(誰もいないはずの部屋に響き渡る、年頃と思しき女性の悲鳴)
(それに負けず劣らずの叫びを上げ、慌てて振り返り)
…………へ?
(目の前に、突然現われたとしか思えない一人の女性)
(普段着には見えないコスチューム、しかし、よく見慣れている……それも、つい先ほど、というか、今も)
(手にしたままの小説の表紙を見て、また相手を見て。それが同じ人物としか見えない事を確認して)
………………タズサ、さん? 桜野、タズサ……?
(あり得ない。あり得ない。あり得ない。)
(けれど、目の前にいる……どうみても、実体として『そこにいる』としか見えない)
…………ええと……コレナンテマンガ?
……って、ああっ、それは?!
(ようやく、相手……タズサの目にしているノートに気付く)
(それは言うなれば妄想ノート。しかも、読んでいる当のご本人をネタにしたものばかりで)
じ、実体化って、まさしくエロゲー……って、ああう……
(何となく状況が呑み込めてくる……が、また別の問題が出てきて)
(ネタにされた本人に問い詰められればその通りで、言葉に詰まってしまう)
【ええ、バッチリです!】
>>68 原理とか何とかは分からないけど、私はあなたに実体化させられたの!
(怒りのオーラを漂わせながら、ノートを引っつかんでズカズカと貴雄に詰め寄る桜野タズサ)
あ、あなた、私にいきなりこんなことする気だったの!
(かなりえげつない描写の箇所を目の前に突きつけて、そう問いつめる)
(貴雄の顔に自分の顔を近づける。美少女の身体の香りが、オタク青年の鼻腔をくすぐった)
はぁ……
(いきなり溜息をついて、貴雄から身体を離す)
こういうことしたいから、私を実体化させたんだろうけど。
実体化させた奴には、実体化させられた私は結局は逆らえないし……
(ペタン、と床に座り込んでしまう)
いくらなんでも、実体化させられた最初から、こんなのアブノーマルなのなんて。
この、この、変態強姦魔!
(目尻に涙を浮かばせて、貴雄を睨みつける)
>>68 は、はぁ……ま、まさか俺の身に、こんなハ〇ヒのような超能力があったなんて……
わ、わわっ?!
(ずいっと迫られ、ただでさえ美少女であるタズサ(そう、あの桜野タズサだ!)に詰め寄られ)
(ベッドに引っ掛かり、腰を落としてしまう。真っ赤になったタズサに睨み付けられ、
突き付けられたのは、ネタの中でもかなりきっついバージョン)
(夜のスケートリンクで一人練習していたところを、タズサに恥をかかされたマスコミ人らによって凌辱される、というものだ)
(コスチュームを破かれ、言葉でねちっこくなぶられる辺りなど、ノリノリで書いた記憶がある)
あ、あの、そ、それは……
(確かにタズサに対して、そういう気持ちはある。あるが、『本人』に詰問されては何も言えない)
(それでも何か、口にしようとして……)
さ、逆らえないって――
(何となく、彼女の言う事は分かる……そう、この手の話では定番の話だ)
(が、いきなりその通りの内容を実行に移す、というのも気が引ける――彼女の涙を見てしまった後では)
あ、あの、その……ごめん、落ち着いて。
まあ、その、なんだ。いきなりそこまでいくのは難易度高いし……は、はじめは、普通! 普通にしよう! そうしよう、な?!
(そう、凌辱というだけではなく……普通に、ストレートに。タズサといちゃいちゃエッチしたい、そういう妄想だってしていたのだから)
>>69 ……意識的に実体化させたわけじゃないのね。
(貴雄の言葉に、突きつけたノートにあるような行為をするために実体化させたのではないことを理解する)
その、実体化させられたんだからって覚悟はしてたけど……いきなりあんなのは酷いと思ったから。
(少し落ち着いて、貴雄の話を聞いているタズサがポツリと呟く)
(太股のあたりを、落ち着かなく動かしている)
普通? うん、普通だったら、いいかな……
あ、勘違いしないでね! 別に愛してるとかそういうのじゃないのよ!
それが実体化させられた者のね、義務というか勤めというか、そういうのなんだから!!
あなたが「やる」んじゃないの、私が「させて」あげるんだから!
そこの所、忘れちゃダメ!!
(顔を真っ赤にしながら、貴雄に言葉を浴びせる)
さ、最初は何をしたいの。
(貴雄を見たり、部屋に視線を向けたりと落ち着かない様子である)
>>70 いやぁ、俺自身今の今まで、んな能力があったなんて自覚無かったからなぁ。
でなきゃ、あの子やあの子やあの子やあの子を実体化……んんっ!
(危うく口が滑りそうになり、咳をして誤魔化す)
あー……うん、オーケー、理解した。
何事もまず、段階と順序を踏んでから――だよな?
あっ……は、はひ。
(きつく念を押されて、複雑な反面、ああ、こういう反応ってまさにタズサだな……などと思う)
(そうなると、あの1巻表紙のコスチュームのタズサと、自室で二人っきりで向かい合ってる訳で)
(あまつさえ、彼女は自分の妄想、切なる願いが生み出した存在で、何のために現われたかといえば――)
………………うわ、やべぇ。こいつぁやべぇ……マジか? マジなのか?
(改めて今の状況が信じられず、夢じゃないかと身体をあちこちつねってみたり)
えっと、その…………さ、触っても……いいか?
いや、何ていうかさ、今の状況が信じられなくて……まるで夢みたいな、夢じゃないかって。
だから――タズサに触れて、確認したいんだ……これが、現実なのか、って。
(緊張した面持ちで、おそるおそる、彼女の手に自分の手を伸ばす)
>>71 (自分の身体をあちこちとつねったり捻ったりするのを呆れたように見てるタズサ)
何やってるのよ、もう。
え、その……
(レオタードの上から胸を鷲づかみされるのでは、と思わず固まったが)
(単に手に触れたいというだけとすぐに気づいて、自分からも手を伸ばす)
……いい、わよ。
(タズサの細い指が貴雄の指と絡み合った)
ん……
(少しづつ大胆になってくる手の動きに、かすかに声を漏らす)
現実だと、分かった?
(恥ずかしげに視線を横に向けながら、そう問いかけた)
>>72 いやぁ、まず自分の正気を疑って、次に夢じゃないかと疑って、最後に現実であると確認して……いてて。
(口が歪むほどにつねり、その痛みに、間違いなく現実であると確認して)
ん、ん……
(そうっとそうっと、震える指先を近付けていき)
(タズサからも手を近付けてきて――二人の指先が、触れ合う)
(瞬間、びくっと反射的に指を引こうとして、咄嗟に思い止まり)
……
…………
………………ほん、もの、だ……
(ゆっくり、ゆっくりと指を絡める――ほっそりとした指先の、確かな感触)
(両手を伸ばし、手のひらを包み込む……確かなぬくもり、この上なくリアルな感触が返ってきて)
本当に――本当に、タズサだ、タズサなんだ……桜野タズサが、うちに来たんだ――!
(ようやく得られた、現実という実感。その次に沸き上がる、膨大な歓喜)
(笑みが込み上げてくるのが押さえられない。顔がほころび、笑いがあふれ出す)
(タズサの手を顔の前に持っていき、その指に口元を近付け、触れる)
(唇や鼻先に、タズサの確かなぬくもりを感じ、息を吸い込めば、甘やかな香りが鼻腔を満たし)
(何度も何度も、タズサの手に、指先に、万感の歓喜を込めつつキスを浴びせる)
>>73 キャッ!
(手に口づけされて、可愛い悲鳴を上げるタズサ)
ちょ、ちょっと、何よいきなり!
(何度も何度も手のあちこちにキスされて、その感触と恥ずかしさに怒ったような声を出してしまう)
も、もういい加減にしなさいよ。
(貴雄の様子に、自分がこのオタク青年に強く思われてることを実感するが、)
(つい、怒ったような口調になってしまう)
手ばっかりじゃなくて、キスするんなら、別の所もあるんじゃないの?
ちょっと、そこまで女の子の口から言わせる気なの!
ふ、雰囲気出したいんだったら、それくらい察しなさいよ。
(座り込んでいるタズサは、貴雄の顔を見上げて)
(わずかに唇をとがらせるようにする)
>>74 (夢中になって、タズサの感触を確かめているところへ、怒ったような女神様の神託)
あ、ああ、ごめん、つい……嬉しくてさ。
べ、別のとこって……
(改めて言われると、赤くなってしまう――が、それこそが自分の願いであり、彼女の使命でもあると思い)
(タズサの手を取り、立ち上がらせて、部屋の真ん中で改めて向き合う)
(設定によれば彼女は身長158センチ。自分よりも少し小さく、向き合うと視線を下に向ける必要がある)
(となると自然、スケーターとしてはいささか発育のよい、コスチュームを内側から盛り上げる二つの膨らみも見える訳で……)
……は、は……夢みたいだ、タズサと、こうしていられるなんて……でも、夢じゃないんだよな。
(そう言って、視線を真っすぐ……顔は赤らんではいるが、はっきりタズサの瞳を見つめ)
――改めまして、明石貴雄です。
よろしく――
(そっと背中に手を回し、少しずつ力を込めていき、抱き締める)
(顔を近付け、タズサの『100億ドルの美貌』、その唇へ、自分のそれを寄せていき――)
>>76 ……ん。
(貴雄に手を取られ、ゆっくりと立ち上がるタズサ)
(現実化させられた自分が、これから男とキスをするという事実に、胸が痛いほどに高鳴る)
(貴雄の視線が胸の谷間に向かってるのが分かる)
(普通だったら引っぱたくところだが、不思議にそんな気分にはならなかった)
え、ええ。
(力強い視線を向けられ、ドキリとして単純にうなずくことしかできない)
あっ!
(男の腕に抱きしめられ、自分の胸を男に押し当てる形になったことに、恥ずかしさの声を上げる)
んっ……
(男の唇の感触を自分の唇に感じる)
(その瞬間に、甘い刺激が身体を走る)
(……キス、しちゃったんだ)
(タズサの身体から力が抜け、貴雄に寄りかかるようにしてキスを続けた)
【ツンキャラは、ほとんどやらないから、遅めのレスなってます】
>>76 (こんな間近から、タズサの身体を性的欲求でもって見つめたら、ひっぱたかれてもおかしくない)
(けれどそんな事態にはなっていない……改めて、この不可思議な幸運を噛み締める)
ん……!
(実は、二十何年生きてきて、これがまごうことなきファーストキス)
(初めて味わう女性の唇の感触に、身体が硬直し、強くタズサを抱き締めてしまう)
(唇と唇が軽く重なるだけのフレンチ・キス。けれど、その感触は思考の全てを奪い去って)
(互いの胸が押しつけ合い、柔らかな弾力の下で、激しく高鳴る心臓)
(力が抜けていくタズサの身体を支え、抱き締めながら、唇を重ね続け――)
――ぷはぁっ?! はっ、はーっ、はーっ……
(息が続かなくなって、ぎこちなく唇を離し、やっと酸素を吸い込む)
(通常に倍する心臓の鼓動は、もっと酸素を寄越せという合図)
(抱き締めたまま呼吸すると、タズサの香りを吸い込んで、彼女の重みと共に、タズサがより近く感じられて)
……タズサと、キス――したんだな……
(ほう、と息を吐きだしてつぶやく)
……続き、しても……いや。『する』よ?
(タズサの顔を見つめ、囁きかけて)
(まずは、何度となく妄想したように……フィギュアコスチュームの上から、その胸元に手を重ねる)
【いえ、あまり遅くはないと思いますよ、お気になさらず】
【当初の淫乱化ー、というのとは微妙に異なる展開になってますが、これはこれで!
少しずつタズサとの仲を深めていけるようで、やっていて楽しいですし】
>>77 (唇が離されて、潤んだような瞳で貴雄を見上げるタズサ)
この桜野タズサ様とキスできたんだから、こ、光栄に思いなさいよ……
(強気な口調で、そう告げる)
ふ、ふん。
好きにしなさいよ。あまりに私が魅力的で、止めようがないんでしょ。
分かって……
(るんだから、と続けようとして)
あ……
(胸の上に貴雄に掌を感じて、言葉が止まる)
(真っ赤になっている顔を横に向けて、うつむいてしまう)
はぁ……
(密着した男の身体の感触を強く意識して、それがさらに甘い感覚を身体に走らせ、熱い吐息を漏らす)
(男に分からないようにと思いながら、太股をすりあわせる。ソコが熱く濡れているのを自覚した)
……こんなことさせるの、あなたが初めてなんだから。
(横目で貴雄の顔をチラチラと見上げながら、そう呟いた)
【25:00ピッタリでなくとも、少しくらいオーバーしても大丈夫です】
【次回は、いつの何時くらいで待ち合わせにしますか】
【淫乱化は、仲を深めてからのプレイでのお楽しみにしましょう】
>>78 (タズサの顔を、真っ赤になった顔で見つめ返して)
……こっちは、は、初めてだった、よ……なんつうか……しびれた。嬉しい。幸せすぎて死にそう。
ん――その通り。ただ、なにぶん初めてなもんだから、不慣れだし……痛くしたりしたら、ごめんな?
すぐに言ってくれよ?
(断りを入れつつ、手はゆっくりと、しかし着実に動いて)
(薄水色というべきか。胸元を包む、リボンで飾られたコスチューム、そしてその下に肌色のレオタード)
(その下に、今、こうして触れている、タズサの胸がある――理性も何もかも放り捨ててむしゃぶりつきたくなる)
(しかし、こうして触れて、揉んでいる事にも同じくらい魅力を感じていて)
(下からすくい上げるように手を動かしてみる……服と一緒に、内側の膨らみも動いているのが分かる)
(何度となく、すくい上げるように、あるいは円を描くように。その胸を、衣装越しに揉みしだいて)
ん、すぅっ
(タズサの髪に鼻を近付け、軽く口元を埋める)
(柔らかなシャンプーの香り、そしてタズサの香り。うなじに近付ければ、心なしか汗の匂いも漂ってきて)
すぅっ、はぁっ、これが……タズサの匂い……
……な、なぁ、タズサ……あのノートを見たんだったら……あれも分かるかな?
次に、俺がしたい事、とかも……
(それは、やはり妄想ノートに書き込んだ内容)
(コスチューム姿のタズサに、自分でスカートをめくらせる。そして、スカートの中をたっぷりと見せてもらう)
(タイツやレオタードの上から顔を押しつけ、感触を堪能しながら、アソコの匂いを嗅ぎたい)
(衣装の上から大切な場所を愛撫したい、舐めたい、お尻に頬摺りしたい……そういったフェティッシュな内容が綴られていた)
(そっと離れると、タズサの前に片膝をつき)
さ、さあタズサ…………見せて、くれるよな……?
(緊張に震えながらも、何とかリクエストを口にして)
【こちらでも、この口調で話す事にするね】
【サンクス、それじゃあ、これでか、もしくはタズサの次のレスで、今夜は凍結だな】
【こっちは明日も同じ時間帯でいけるけど……タズサの予定はどう?】
【ああ、エッチになったタズサも、楽しみにさせてもらうぜ!】
>>79 【今度の本文レスは、時間かかりそうなので、これで今回は凍結しましょう】
【私も今日と同じ時間帯で、明日も大丈夫です】
【では、おやすみなさい】
>>80 【じゃあ、続きはまた明日、じゃない、また今夜に】
【ありがとう、タズサからのレス、毎回楽しみだよ】
【じゃあ、また今夜の九時に、待ち合わせスレで。それじゃあ、おやすみ……ノシ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>79 あっ、んんっ、ん!
(貴雄の手にコスチューム越しに胸を揉まれ、声を漏らしてしまうタズサ)
(コスチューム姿で男に胸を揉まれているという今の状況は、)
(直接に胸を揉まれるよりも、かえって恥ずかしさが上かもしれないと思う)
て、手つき、イヤラシ過ぎよ……
(すでに胸の先端も硬くなり、身体を走る甘い刺激に喘ぎも漏れる)
それに、そんなにクンクンと匂いかがないでよ。
へ、変態……
(貴雄の顔を恥ずかしさで直視できずに真っ赤な顔を横に向けながら、そう声をだす)
そ、それって……ちょ、ちょっとぉ、最初は普通じゃなかったの?
(キスして胸を触られたくらいで、アソコがこんなに濡れちゃってるってバレちゃうじゃない!)
(貴雄に言葉に、慌てて男に顔を向けて反論する)
あっ……
(貴雄が離れて、物足りなそうな声が出てしまう)
うっ、ううう……あんまり変なコト言うと、容赦なく蹴るからね!!
(迷った表情を浮かべながらも、自分を現実化させた男の強い要望には、どうしても逆らえず)
(スカートのふちを両手でつまむと、ゆっくりとめくっていった)
【今晩は、スレをお借りします】
【それじゃあタズサ、改めて、今夜もよろしくな】
>>82 だ、だってさぁ、タズサの……む、胸を、揉んでるんだぜ? そりゃあ多少は、やらしくなるってもんで……
それに――タズサ、すごくいい匂いがするんだから……。
(胸元を揉む手も、匂いを嗅ぐ鼻も止まらず、服の上から柔らかく形を変えさせ、息を吸う)
(手のひらにかすかに、硬くなったものを感じ……円を描く動きで、掌で、そこの辺りを服の上からさすってみて)
え、えっと……アソコを見たいってのは……ふ、普通だと思う、んだけど……
(タズサの叫びに、返事が尻窄みになる)
そ、その――駄目か?
(自信、無くしそう……ふと弱気の虫が頭をもたげてくるが)
! う、うん、変な事は言わない――――つもり、です……
(申し訳程度に小さく付け足して)
(瞳を爛々と輝かせ、ゆっくりと持ち上げられていくスカート、その下に、熱烈なファンが送るがごとき熱い視線を注ぐ)
【一応確認するけど……今は、スケート靴は脱いでるよな?】
【それと、今夜もリミットは、昨日と同じ頃?】
>>83 ……こ、これでいいの……
(顔をうつむけながら、貴雄の目の前にスカートを持ち上げて足の間の部分をさらしてしまう)
ううっ……
(男の視線を感じ、そしてゆっくりと顔と手が近づいてくるのに、恥ずかしさでいっぱいになる)
【スケート靴は、もちろん脱いでますよ】
【そうですね。一応は25:00が目安です】
>>84 ああ、うん……
(タズサの小さな問い掛けに、ぼんやりとした答えを返し)
(じわじわと、顔を近付けていく)
こ、これが、タズサの……
(震える声で呟き、スカートの中から現われた、レオタード、タイツに包まれた下半身を見つめる)
(それは、普通のスカートの中とは違う、言ってみればテニスのアンダースコートと同じ、『見えてもいいもの』)
(いや、激しく演技を行うフィギュアスケーターにとっては、見られても何ら問題ない、そもそも下着ですらない)
(しかし、それでも。こうして見ると、薄い茶色、あるいは濃い肌色というべきか。
タイツに包まれた下半身と、一見下着にも見える、薄水色のレオタードの光景は、格別であり)
……はぁ、はぁ……
(震える指先で、太ももに触れ。タイツの上からそっとなぞり、その薄布の質感を確かめ)
(おそるおそる顔を寄せ……タズサのアソコ、『女の子』の部位を、瞬き一つせずに見つめ)
……ん、すぅっ……
(鼻先が、触れるか触れないかという辺りまで顔を近づけ、ゆっくりと、
まるでワインの香りを確かめるように立ち上るタズサの匂いを吸い込む)
あーっ――
(瞬間――意識がすっ……と、恍惚の中に消えそうになる――そんな甘い痺れが、意識を麻痺させる)
(もっともっと、この香り、芳醇な香りを味わいたい……そう思うと、もう止められなくなって)
んっ……すっ、すぅっ、はぁっ、ん、くぅっ……
(何度も何度も、匂いを嗅ぎ、香りを吸い込む)
(時折スカートの中に顔を突っ込み、鼻を軽くタズサの腹部や、太ももに当てて、その汗や体臭、タズサの匂いを嗅いで)
(太ももをやらしいタッチで撫で回し、世界屈指のフィギュアスケーターの美脚を楽しむ)
【両者、ともに了解】
【スカートの中だけれど、イラストや実際の選手コスチュームを参考に、↑のように描写してみたよ】
>>85 うう〜、私まで変態になっちゃった気分よ、コレ。
(フィギュアスケートでのコスチュームで、男とHなことをしている)
(それも、自分でスカートをめくり、男に顔を突っ込ませているという状況)
(直接には見られていないとはいえ、貴雄が視線を向けているソコは濡れているのだ)
あんっ、そんな触り方、キャッ!
そんなあからさまに、匂いをかがないでよ〜!!
(貴雄が太股に手を這わせたり、匂いを嗅ぐ様子に悲鳴や思わずといった言葉を放つ)
もう、もう!!
現実化させられて、最初がいきなりレイプとかよりはマシだけど……
うう〜、私の思ってた普通とは違うわよ、コレ。
(恥ずかしさと情けなさが入り交じった口調で、独り言のように呟く)
まさか、匂いフェチとか、そんな変な趣味、な、ないわよね?
(少し焦ったように尋ねる)
【そこまでコスチュームにこだわりみたいのが、こちらにはないので】
【助かります】
>>86 へ、変態って……まあ、肯定も否定も出来ないけど、はっきり言われるとキツいなぁ……
(反論してみるものの、女性のスカートの中に顔を突っ込んでいる時点で、もう何をかいわんや、である)
(レオタードの中心、タズサの秘所に目をやる……ここ、この布地のすぐ下に……)
……タズサの、あ、アソコが……
(吐き出す息は熱く、荒く)
(熱の籠もった吐息が、タズサの下半身に吹き掛けられる)
あっ、動いたら、うわっ
(太ももを押さえ、逃げられないように捕まえて)
――だって、好きな子の匂いとか、嗅ぎたいって思うのは、自然な事じゃないか?
外国のラブロマンスとかでも、抱き合って、うなじの匂い嗅いでるシーンとかあるじゃん――
(とはいうものの、世間一般における多数派とは言い難いのだが、その自覚はなさそうだ)
(こんなオタクの下に現われたのは、果たしてタズサにとって幸運だったのか不幸なのか――)
んっ――すぅっ、んっ……
(今までは、匂いを嗅いでいるだけだったのが……やがて、キスを伴ったものへと変わる)
(脚や腹部……一番大切な場所のすぐそばに、吸い付くような、あるいは触れるだけの口付け)
(心なしか、しっとりと湿ったレオタードの感触を唇に伝え)
(両手はいつのまにか、脚からスカートの中へと潜り込み、ヒップに触れて)
(レオタードの上から、タズサの、キュッと引き締まったお尻に手を這わせて)
>>87 私は奥ゆかしい日本人なの!
(羞恥に顔を真っ赤にしながら、あまり説得力のない反論をする)
んっ、ダメ……
(貴雄の唇を這わされる感触に、甘い声が漏れる)
(濡れてるの、気づいてるわよね……あ、お尻に手が)
やっ、そんなにお尻を撫で回さないでよ……んっ、やっ……
(太股からヒップのラインを撫で上げられ、声が出る)
(いつの間にか、スカートから手が離れ、貴雄の肩のあたりに手を突くようにして身体を支えている)
(貴雄に下半身を責められて、立つのが難しくなってきている)
このまま立ってるの、辛くなってきたんだけど。
いったん、どこか座らせて。
(純粋に体力的なコトならまだしも、精神的な疲労に一息を入れたくなる)
【難しいところなので、どうしても時間がかかり気味になりますね】
>>88 …………奥ゆかしい?
(冷静かつダイレクトなツッコミが入る)
(日本人はともかく、原作の言動のどこに、『奥ゆかしい』という箇所が……さすがにそこまで口にしたりはしないが)
ん……ちゅ、ちゅっ……
(かすかにスカートの中から漏れる、口付けの音)
(尻を撫で回すと、コスチュームの質感の下に、トップアスリートの引き締まった肉体)
(その弾力は、今まで触れた経験がないくらい素晴らしくて)
(お尻の谷間に、指を這わせると、レオタードを谷間に押し込んでみる)
(と……谷間の、下の方に伸びた指先に、かすかに湿り気が感じられた気がして)
――これ、もしかして……うわ、本当に、濡れてくるのか……?
(自然と声が洩れるけれど、それは、タズサの感じている事を、わざわざ実況しているという事で)
(レオタードをつまみ、二度三度と上に引っ張って、刺激を加えてみる)
ん……ごめん、大丈夫?
じゃあ、ベッドに座って……寝転がってくれる?
(タズサの下半身に抱きつくような体勢から、一旦離れて)
(赤くなった、潤んだ瞳で、彼女を見上げる)
【了解、時間の方は、あまり気にしないでいいよ】
【待ってる間も楽しみの内、ってね】
>>89 か、感じちゃったんだから、仕方ないでしょ!
(濡れてるとはっきり口に出されて、思わず叫んでしまう)
あんなに色々されたんだから、濡れてきちゃうわよ!
健康な女の子だったら、普通のコトよ、普通!
(恥ずかしさをごまかすように、畳みかける)
う、うん……はぁっ、はあっ……
(青年から離れて、ふらつくようにベッドに近づく)
(そのままベッドに座り込んで、深い息を何度か吐いた)
……あ!
(貴雄の表情を見て、コイツもかなり興奮してるんだ、と思う)
(直後に、自分が男のベッドに乗ってることを意識して、硬直する)
じゃ、じゃあ……うん。
(そんなことを呟きながら、恥ずかしそうにベッドに寝転がる)
(男の匂いと、ついに、最後まで、という思考が浮かび、身体が熱くなる)
えっと、現実化っていっても……衣服とかね質感とかは同じなんだけど。
(恥ずかしそうに、貴雄に話しかける)
なんかね、現実化させた奴にたいしてだけど、すぐに破れたりするの。
やっぱり、そういう願望とか入ってるからだと思うんだけど。
コスチュームを破るくらいは、受け入れてあげていいわよ……
一応、私の嫌がることは避けてくれた、お礼よ。
>>90 そ、そうなんだ、タズサも……。
……な、あの、さ。だったら、タズサも……当たり前の話だけど、原作じゃあ描写は無かったけど……
大会の後とか、オフの時に……自分でシテたり、する?
(ライトノベルのキャラへの、ピロートークインタビュー)
(これもまたオタクの夢、理想の一つである)
大丈夫か? かなり疲労してるみたいだけど、スケートとはまた、疲労の度合いが違うのか?
(そう問い掛ける貴雄の表情は真実のもの――だけれども)
(今までスカートの中を覗き、匂いを嗅いでいたため、その股間は完全に勃起していて)
(ズボンを大きく盛り上げ、立派なテントが張られている)
(自らのベッドの上に、無防備にその身を横たえる桜野タズサ――その光景に、興奮で頭がクラクラしそうだった)
そう、なんだ……ああっと、つまりこの服は、普通の服じゃないって事か?
他のコスチュームとか……あれだ、ウェイトレスナンバーや、普段着にも、俺が望めば、変わるとか?
あ、ありがとう。それじゃあ……
(視線は、タズサのスカートへ)
(ゆっくりと、今度は自分の手で、スカートをめくり上げ)
(両脚を開いてもらうと、今度は部屋の明かりの下で、スカートの中を改めて見つめる)
(鼻をひくつかせながら顔を近付ければ、うっすらと変色し、滲みの浮き上がる、タズサの股間部)
(そこにおそるおそる指を近付け、滲みの辺りを、ぷにっと押してみる)
ええと――こ、こうすればいいのかな――?
(ぷに、ぷにと、滲みをさらに広げるように股間をさすり、押して)
(レオタードを軽く摘んで、『破けろ』と心の中で念じながら、引っ張ってみる)
>>91 自分でって……す、するわよ。
身体の奥から、なんかムラムラしてくる時があって、つい手が……
って、健康な女の子だったら、当たり前でしょ!
付け加えておくけど、あなたがノートに書いてるような状況は、スル時に私は考えたことなんてないから!!
(恥ずかしそうにしながらも、律儀に答えるが……最後は怒るように言い方になる)
こんなHなこと、スケートとは全然違うわよ。
こんなことするの初めてなんだから、精神的に疲れて当たり前でしょ。
あなたは、元気そうだけど……
(興奮を示す貴雄の股間が目に入り、チクリと言う)
そこまでは、ちょっと分からないわ。現実化なんて、私も初めてだし。
あまり気軽にコロコロ変わるのではない、みたいな感じはするけど。
(ちょっと困った表情で答える)
……う、うん。
(貴雄に促されるままに、足を開く)
(不安と期待が入り交じっている表情で、貴雄に振る舞いを見守る)
きゃっ!
(股間に男の掌の感触を感じて、可愛い声を上げる)
ビリビリッ、ビリッ!
(あっけないほど、たやすくレオタードは破れた)
>>92 そうなんだ、タズサも……するんだなぁ……
ぐっ……そ、それじゃあ、どんなオカズ……じゃない、想像しながらスルのさ? 後学のためにも、教えてほしいな?
そ、そうか――うう……そりゃあ、何てったって、君が――タズサが相手だからな、興奮するさ!
ああそうさ、もう興奮しまくって、ガチガチになってるともさ! 妄想の中でシテた事が、本当に出来るんだから!
(もう隠していても仕方ないと、開き直って宣言する)
(股間のテントも隠すことなく――ズボンの中でどれだけ硬くなっているかは、外からは想像も出来ない)
そっか、ごめん、答えにくい質問だったかな。
けど、そうなると、着替えは……これからは、タズサの服も必要になるかな
(『100億ドルの美貌』とうたわれるタズサとの、そうしたショッピング。考えるだけで胸が高鳴ってくる)
わ……こんな、簡単に?
これじゃあ、スケートをしたら、すぐに破けちゃうんじゃ……
(と、またもいらぬ妄想が沸き上がる)
(すぐに破けてしまうようなコスチュームでの、恥辱のスケーティング――それも、ノートに書いてあるネタで)
――――わ、あ……これが……タズサの……!
(レオタードを横にずらすと、中から下着が現われる)
(下着のラインが浮かび上がらないようにか、大胆なカットのティーバック。その真ん中、秘部を守る薄い布地は、
既に濡れて肌に張りつき、その下に隠された箇所をうっすら透けさせ)
……タズサ……なんて、なんて……綺麗なんだ……
(万感の想いを込めて、その言葉を口にする)
【丁度いい時間だし、今夜はここで凍結しようか】
【タズサは、次はいつが空いてる?】
【明日の、もう今日ですけど、21:00くらいからなら】
【あとは週明けの月曜日の21:00くらいからですね】
>>94 【なら、また夜九時に、待ち合わせスレで、ってことで】
【今夜もありがとう、タズサ。色々と設定考えてくれて、こちらも楽しい】
【それじゃ、ゆっくり休んで、今夜に備えるとしよう……おやすみ、タズサ。またねノシ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【今晩は、タズサとのロールに、お邪魔します】
>>94 あ、あんまり酷いことはしないでよ
(さすがに妄想と正面きって言われると、気後れしてしまう)
ど、どうなんだろ?
それは、おいおい分かってくると思うけど……
(買い物が必要かは、今の時点ではタズサ本人も分からない)
――って!
そんなに見つめられたら、恥ずかしいでしょ!
(コスチュームで隠されていた部分がさらけ出された恥ずかしさで、そう叫ぶ)
こ、こんなに簡単に破れるのは、私を現実化させたあなたが相手だから、よ。
どうせ、コスチュームを破ってとか、そういう妄想もけっこうあったんじゃないの?
そういうのが、反映してるのよ。
べ、別に私が綺麗なのは当たり前のことよ。でしょ?
(青年に綺麗だと言われて嬉しくは思うが、ひねくれた答えを返す)
【今夜もよろしくお願いします】
【時間は25:00目安で】
>>98 あー……まあ、そこいら辺の事は、おいおい相談しつつ……
服とかも、後で色々考えるとしようか。今は……
(したい事、試したい事はたくさんあるが、それもひとまず置いておいて)
……恥ずかしがるタズサの姿も、ちゃんと見たい。そう書いてあったろ?
それに、こんなに綺麗で、エロいタズサの姿、こんな場合でもなきゃ、見られなかった……はぁ……
(爛々と目を輝かせ、タズサの秘部に視線が降り注ぐ)
な、なら、俺が、『タズサは凄く敏感で、感じやすい』とか、
『いい匂い、ずっと嗅いでいたいような匂いがする』って思うと、その通りになっちゃうのか……?
(股間に顔を近づけ、鼻をひくつかせ、立ち上る、むせ返るような『女』の匂いを嗅ぎつつ)
(下着の上から、指で触れ、くちゅくちゅと軽く撫で回す)
(そうっと舌を伸ばし、下着の上から、にじみ出るタズサのエキスに、舌を這わせ、その味を確かめてみる)
んっ、れろっ――
【了解。それじゃあ、今夜も楽しもうな】
>>98 単なるコスチュームと人間は違うわよ!
(反射的に言い返す、が――)
(――たぶん。と、内心で付け加える)
(余計なこと言っちゃったかなあ、と少しばかり後悔する)
あんっ! やっ、きゃっ、ふうんっ!!
(下着越しに秘所を指で弄られて、刺激に声を上げる)
ふうっ!!
(そして、貴雄の舌の感触に、身体を震わせる)
(初めての男からの行為に、敏感に反応してしまう)