【ｽｸ水】コードギアスのシャーリースレ2【健康美】

コードギアスのシャーリースレinキャラサロン板です。

全年齢板ではできないようなシャーリーの直接的なエロい妄想をしましょう。
エロ画像やお好みのエロ妄想を書きなぐってもらっても結構です
（俺、私×シャーリー、他キャラ×シャーリー、本編にない触手物等もＯＫ）。
なお、このスレを全年齢板に宣伝することは硬く禁じます。
これは全年齢板からの荒らしの流入を防ぐとともに、エロ妄想に陥りやすいキャラスレの過疎化を防ぐためです。
荒らし、煽りはスルーしていきましょう。
なりきりはこの板にあるギアス本スレでルールとマナーを守ってお楽しみください。

前スレは？

相談なく、勝手に立てられても…

何が？

スレが

前スレもう終わりだしいいじゃん

　　　　∧__∧
　　　 (｀･ω･´)　
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"
保守

>>1
乙

シャーリー「>>1、おつかれさま」

なんだかな〜

おっぱいがいいよ

前スレうめよう

諸君、私はシャーリーが好きだ。
諸君、私はシャーリーが好きだ。
諸君、私はシャーリーが大好きだ。
制服のシャーリーが好きだ。
スク水のシャーリーが好きだ。
ホテルジャック時の私服のシャーリーが好きだ。
SEジャケの私服のシャーリーが好きだ。
R2三話のデート時の私服のシャーリーが好きだ。
生まれたままのシャーリーが好きだ。
猫祭りのシャーリーが好きだ。
サンタのシャーリーが好きだ。
スク水メイドのシャーリーが好きだ。
天使のシャーリーが好きだ。
教室で、生徒会室で、プールで、寮の自室で、学園祭で、トウキョウ租界で、この世の有りとあらゆる場所で見るシャーリーが大好きだ。

猫騒動の時のシャーリーが好きだ。スタイルを強調するスク水の上に、ブレザーを羽織った姿で走る健康的な姿には心が踊る。
タバタッチを着たカレンと戦うシャーリーが好きだ。戦闘経験が無いのにルルーシュを思う気持ち一つで、カレンと互角に立ち回る様を見た時など胸がすく様な気持ちだった。
ルルーシュを想うシャーリーが好きだ。不意打ちに慌てつつも、買い物をデートにしたり二人きりをチャンスと思って何度も何度もルルーシュへアプローチしようとする様は感動すら覚える。

たまにドジっ娘の一面を見せるのに健気なシャーリーはもうたまらない。不意を突かれて飛び込みで失敗したり、泡立てに失敗して生クリームまみれになりながらも、健気に鶴を折るシャーリーは最高だ。
某雑誌のポスターの時のまるで女神アフロディーテの如く水に濡れた肢体を惜しげもなく曝しながら、こちらに微笑む姿のシャーリーには絶頂すら覚える。
雨の中で幸福の絶頂から叩き落とされ驚愕しているシャーリーが好きだ。ギアスキャンセラーで最愛の父を喪った記憶を取り戻し、その後に悪夢に悩むシャーリーを見るのはとてもとても悲しいものだ。
何度生まれ変わってもルルーシュを好きになると伝えるシャーリーが好きだ。ロロに撃たれ、泣きじゃくるルルーシュに看取られながら逝ってしまい、その後元気な姿を見られなかったのは屈辱の極みだ。

諸君。私はシャーリーを、天使の様なシャーリーの笑顔を望んでいる。
諸君。私と同じシャーリー萌えの戦友紳士諸君、君達は一体何を望んでいる？
笑顔に溢れ哀しみのない、生クリームの様に甘々なシャーリー萌えを望むか？
卑猥な妄想の限りを尽くし、三千世界のギアスファンを萌え殺す、嵐の様なエロ可愛いシャーリー萌えを望むか？

望まない

｢シャーリー！！！シャーリー！！シャーリー！！シャーリー！！シャーリー！！シャーリー！！シャーリー！！｣

よろしい、ならばシャーリーだ。

我々は満身の力を込めて今、正に飛び込もうとしている水泳部員だ。
だが蒼く冷たいプールの底で一年半もの間、萌え堪えて来た我々にはただのシャーリー萌えではもはや足りない！

シャーリー萌えを！
一心不乱のシャーリー萌えを！！

我々は僅かに一スレ、千人に満たぬ敗残兵に過ぎない。
だが諸君は一騎当千のシャーリー萌えの古強者だと、私は信仰している。
ならば我々は諸君と私で、総兵力100万と一人の萌え集団となる。
我々とシャーリーを忘却の彼方へと追いやり、酢飯ｲﾗﾈとほざいている連中を叩き起こそう。
髪の毛を掴んでパソコンから引き擦り離し、眼を開けさせて連中に思い出させよう。
連中に美しいシャーリーの姿を思い出させてやる。
連中に可愛らしいシャーリーの声を思い出させてやる。
二次元と三次元の間には、奴等の哲学では思いも寄らない萌えがある事を思い出させてやる。

｢アッシュフォードだ！アッシュフォードの灯だ！！｣

一千人のシャーリースキーの萌え集団で、世界を萌やし尽くしてやる！

そうだ、あれが待ち望んだアッシュフォード学園女子寮の灯だ。

谷口と大河内は、諸君等との約束通りシャーリーを美しくR2に登場させたぞ…。

あの懐かしの学園へ…あの懐かしの生徒会へ…。

｢シャーリーたん！！シャーリー！！シャリたん！！シャリ様！！おりりん！！｣
｢シャーリーたん！！シャーリー！！シャリたん！！シャリ様！！おりりん！！｣

斯くしてシャーリーは、R2後期EDの様に天使となって今、ルルとシャーリースキーイングの前に現れる…。

シャーリースキーイング全軍に通達！
いち喪男からの要望である！！

さぁ、諸君……。
シャーリーに萌えるぞ。

改めて、>>1乙

ﾜﾛｽｗ

死ぬ事なかったと思うんだ

かわいそうだよね、自業自得だけど

シャーリーのエロゲやりたい

ルルーシュとシャーリーの純愛系のエロゲとか

いいや
誘惑or陵辱or調教ゲーだろ

シャーリーがルルを

ハッピーエンドがなさそう

二人の純愛ゲームとか絶対売れねーだろw

純愛といえばロスカラ

>>23
病んだシャーリーがルルに睡眠薬飲ませて拉致するんですな

シャーリーの父親を殺したという、ルルの罪悪感につけこんで
既成事実を積み重ねて攻略していくんじゃね

それだ！ルルーシュはシャーリーに罪悪感しか抱いて無かったからな
今までに無いまったく新しいゲームとして逆に売れるかも

シャーリーが周りにいるライバルたちを牽制し脱落させて外堀をうめ
ルルの罪悪感ポイントを上げて恋人（仮）になるゲームなんですね！

自演…

うむ

シャーリーの？

うむ

「純愛」って言葉、良い響きだ

大丈夫か？

ルルーシュになって、
シャーリーとらぶらぶＨしたい

見た目がルルだったらいいよ

シャーリー画像保管庫

続いて、ペンネーム「しゃりしゃりしてる西尾コンタクト」
『ルルーシュ、タバコを買う』の巻。

深夜にタバコを切らしてしまったルルーシュ。ふとよく見ると、灰皿にはまだ半分しか吸っていない
シケモクが転がっている。無理をしてこれを吸う手もあるが、情けなさの手首スパーッは避けられない。
彼はタバコを吸う道は分からないものでね、もしかすると、ニコチンに支配されているものでね。
いったん吸い始めて、ようやく吸えるようになると、一度にめっちゃ何本も吸いたくなるよね。

えーと、話を戻します。なんかイライラしていると、パソコンの前に置いてある時計はもう5時。
640円を持って、近所のタバコ屋さんのタバコ自動販売機へ駆けつける。だが、家の時計が
進んでいたらしく、実際の時刻は5時10分前。身体をよじったり、じたばたしながら待っていると、
自販機が通常の販売状態に戻る。いつものように、640円を入れて、マールボロ・ミディアムの
ボタンを押した。だが、出てこない。おかしいと思ったら、釣り銭の出口に10円玉が転がっていた。
理由は分からないが、入れても入れても戻ってきてしまう10円玉。仕方なく、600円で買える
セブンスターを購入。慌ただしく、セブンスターのソフトパックを開封して一服。やはり、愛用の
銘柄以外のタバコって、今市不味いなあ…。夜明けの空に浮かぶ紫色のタバコの煙を見上げつつ、
ズボンのポケットから剃刀を取り出したルルーシュは…。♪チャ〜ラララ〜ラララ〜♪

シャーリー

【作り方】
酢、砂糖、塩を混ぜ、炊き立ての白米に混ぜる

ゴクリ･･･

お寿司

回転寿司のネタは得体の知らない深海魚とかが混じってるらしいね

糸色 交
「できた！ウニでーす！」

ルルーシュ
「まるのまま乗せるな！大体、これでは、
とげが邪魔で食べられないだろうが！？」

シャーリーを想いながら、
枯渇するほど抜いたのは良い思い出だ

マジか!?　

シャーリーってマジエロいキャラだなｗｗ

うんうん、ネクロフィリアってやつだよね！

シャーリーが可愛いだけでなく
すごく良い子だから、
自分はすごく惚れちゃったな

シャーリーはルルーシュに抱きしめられただけで
大切なところがとろとろに濡れちゃうんだろうな

>>47
過去形だな

現在形で書くわけにもいかんだろ

今はもう無理だからな

それはルルーシュにも言えることなんだが・・・

ルルーシュは最初からやってないだろ…

「こちらです どうぞ｣
ガラッと教室の扉が開くと同時に、十数人ものブリタニア帝国軍人がヴィレッタの案内で教室に入って来るのをシャーリーやクラスメート全員が見た
「彼ですか!?｣
「ええそうです｣
ルルーシュの顔を見た軍人がヴィレッタに同意を求めると、ヴィレッタは緊張した赴きで肯定をした
すると足速にルルーシュを取り囲む
「ルルーシュ・ランペルージだな｣
「・・・・・そうですが｣
「お前の拘束命令が出ている｣
「!?｣
「容疑は国家反逆罪と黒の騎士団への情報提供と内通容疑だ｣
「！｣
シャーリーは驚きの余り立ち上がる
「何かの間違えでは・・・・・｣
ルルーシュは必至に平静さを装おったが、内心ではブリタニア帝国側の動きに焦りと動揺が生じていた
「列挙とした証拠が帝国機密情報局から提出されている｣
「!｣
「詳しい話しはチョウフ刑務所で聞く｣
「連れて行け｣
「はっ｣
エドガー・Ｎ・ダールトンの命令で、ルルーシュは両腕を羽交い締めにされて手錠を架けられてしまう
（ちちい、これではギアスは使えない）
「さあ 立て｣
「何かの間違いだ！｣
「詳しい話しはチョウフ刑務所で聞くと言っているだろう｣
無理矢理立たされて連行されて行くルルーシュ
その光景を見てシャーリーがエドガーの腕を掴んで問い質す
「何かの間違いではありませんか。ルルが彼が黒の騎士団のスパイだなんて｣
「事実です｣
「・・・・・・｣
「それにきちんとした証拠がナイト・オブ・セブン枢木卿を通じて、帝国機密情報局から証拠が提出されました｣
「スザク君から・・・・・・｣
「そうです。その証拠として、ルルーシュ・ランペルージはこの一年間、ずっと危険人物として監視されていたのです｣
シャーリーはショックの余り後退り
「失礼を致します｣
エドガーは踵を返すと教室から出て行った

ヴィレッタ水着を着たシャーリーたんに水鉄砲を

ルルーシュが学園から連行されて行く光景は多くの学生達が目撃をする
その中には心配そうに見るロロの姿も
ルルーシュはロロの姿を見ると心配をするなの笑顔を見せる
そしてルルーシュは護送車の中に放り込まれてしまう

教室ではシャーリーがヴィレッタにリヴァルの制しを無視して涙顔で食ってかかっていた
「先生！。これはどういう事なんですか｣
「授業を始める｣
「先生！｣
ヴィレッタは些か強引過ぎるのではと思ってはいたが、上司であるスザクが決めた以上はそれに従うしななかった

チョウフ刑務所
中央管制室
『いい加減に白状したらどうなんだルルーシュ・ランペルージ！』
『知らないものは知らない』
「取り調べはもうかれこれ三時間にもなりますが、今だに白状をしません枢木卿｣
「そう簡単に白状しないのは織り込み済みです所長｣
ルルーシュの取り調べはもう三時間にはなるのだが、ルルーシュは全ての質問に知らないの一点張りで突き通していた
「自白剤を使いませんか!?｣
このままでは埒が明かないと判断をしたエドガーが提案をするが、スザクは咄嗟にエドガーの提案を拒絶する
「いいえ。このまま尋問だけで、いかなる薬物投与も拷問も禁じます｣
「はあ・・・・・・｣
エドガーとしては釈然としない事ばかりであった
この一年間もゼロの協力者として機密情報局の監視下にあった危険人物の存在を、何故自分達に教えてくれなかったのだの思いがある
それを国家機密の一点張りでスザクは何も教えてくれないのだった
国家とは秘密の塊であるとは言え、どうしても釈然しない部分は隠しよがなかった
「今後はどうなさるおつもりですかな枢木卿｣
所長としては此処が戦場になるのだけは裂けたかった
「この情報を意図的に流して、中華連邦総領事館に立て篭もっている黒の騎士団をおびき寄せます｣
スザクの返事に不安が的中しやはりと思う所長
願わくばこれ以上の出世の見込みが無い以上は無事に退役をしたいのが本音であった
「枢木卿、此処の守備隊の数だけでは・・・・・・｣
所長としては此処が戦場になるのだけは勘弁の本音がちらほら
「エドガー・Ｎ・ダールトン卿にＫＭＦ一個大隊と共に此処の防衛戦の指揮を取って貰います｣
「！自分がですか｣
「ええ、私が増援部隊として連れてきた第13ＫＭＦ旅団から一個大隊を卿にお貸し致します｣
個人的な感情は別にして義兄弟二人の仇討ちの機会を逃がしたくはなかった
「引き受けて貰えますね｣
「イエス・マイ・ロード｣
所長は溜め息を尽くしかなかった

ブリタニア政庁
一般客受付
「枢木卿でしたら今はまだ外出中ですが｣
「いつ頃帰って来るかは分かりませんか？｣
「それについてはお答え出来ません｣
「そのルルーシュがゼロの協力者で黒の騎士団のスパイだったと言うのは本当なのか｣
「ですから此処ではお答えは出来ないと｣
生徒会メンバー三人（ミレイ・リヴァル・シャーリー）は放課後、ブリタニア政庁に真っ先に駆け付けて一般客受付で女性職員と押し問答を繰り返していた
主にスザクに合わせろ
真相は何処にある
のに絞られてはいたが・・・・・・
女性職員としてはいつまでも続きそうな押し問答にえきへきし始めていた
「帰ろシャーリー、リヴァル。此処では埒が明かないわ｣
「ミレイ会長・・・・・何かの間違いです。ルルがゼロの協力者で黒の騎士団のスパイだったなんて｣
「そうだよ。そりゃあルルーシュは皮肉屋で口が悪い奴だけどさ｣
「そうよ！。ルルは学生の身分で非合法の賭け賭博をやったり、弟のロロを平気で悪事に引きずり込んだり、授業は平気でサボたっり、いつも反抗的だったりするけど！｣
ミレイは二人の率直な言葉に内心呆れた
「そりゃあ私もルルーシュの無実は信じたいわよ。けど、スザクが何の確証も無しにルルーシュを逮捕したりはしないと思う｣
「では会長はルルがゼロの協力者で、黒の騎士団のスパイだと｣
「とは言ってもいないわよシャーリー｣
「でもよお｣
「ともかく出直しましょうリヴァル、シャーリー｣
「分かりましたよ｣
「・・・・・・・｣
リヴァルとシャーリーは渋々と従って政庁の外に出たが
外に出たと同時にシャーリーは歩みを止める
「シャーリー!?｣
「会長。私残ります｣
「残ってどうするのシャーリー｣
「スザク君と会って、本当の事を確かめたいんです｣
何時帰って来るのか分からないのにの言葉が出かかったミレイだが、シャーリーの決意に満ちた顔を見て好きにさせる事にした
それにスザクならシャーリーに無体な事はしないだろうとの確信もミレイにはあった・・・・・・

ミレイはシャーリー一人置いて帰ったりしないだろ
一緒に待ってくれるぞ

アッシュフォード学園
機密情報局トウキョウエリア地下指令室
「些か強引過ぎたのではありませんか枢木卿｣
「確かに強引ではありますが、時間が掛かり過ぎているのも事実ですヴィレッタ卿｣
「それはそうですが・・・・・｣
ヴィレッタからすれば任務遂行と同時に手柄を立てて栄達をしたい願いが叶えられなくなる恐れが生じていた
「つまり僕達が信用出来ないと言う事なんですね枢木卿｣
ロロを始めとする地下指令室に集まっていた面々は不満げな顔をスザクに向ける
「単刀直入に言えばその通りだ｣
スザクの一言に凍り付く面々
「君達は明らかにルルーシュに騙されている｣
「ではルルーシュ・ランペルージの記憶が甦っていると枢木卿はお考えなのですね｣
「そう確信していますヴィレッタ卿｣
スザクはバベルタワーの崩壊とギルフォードの一騎打ちの顛末を考えると、復活したゼロはルルーシュだとの確信を強く持つ
ならばさっさと身柄を拘束をして身動きが出来ないようにするのが得策と判断
画してスザクは強引過ぎる手段を取ったのであった
「枢木卿は今後我らはどうすべきとお考えですか｣
「ナナリーが新総督としてエリア11に赴任する前に黒の騎士団と決着を付けます。従って機情は中華連邦総領事館への監視を強化をして下さい｣
「分かりました｣
ヴィレッタもスザクの決定には不満ではあるが、上司であるのスザクの命令に従う事に
「それでは自分はこれで｣
スザクは立ち上がって会議を打ち切ろうとしたのだが、その時ロロがスザクにある疑問をぶつける
「枢木卿はルルーシュをどうしたいのです｣
「・・・・・・餌としての役割が終われば、生きている必要性は何処にもない。次の戦いで黒の騎士団に殺される形で死んで貰うつもりでいる｣
ロロは一瞬息を飲んだ
その時ヴィレッタはロロの一瞬見せた怯んだ怯えの眼差しを見の流さなかった
「なにか問題でも？｣
「言えありません枢木卿｣
「・・・・・この任務が終われば、皇帝陛下に皆さんの一回級昇進を上程しますので、任務に励んでください｣
「ありがとうございます枢木卿｣
ここで会議が終わる

ブリタニア政庁
「えっ!?、シャーリーが｣
「はあどうしても枢木卿が帰って来るまで待っていると｣
ブリタニア政庁の自分に宛がわれた執務室に戻ると、ギルフォード不在のブリタニア政庁を纏めていたクラウディオ・Ｓ・ダールトンから、一般客受付ロビーでシャーリーがずっと一人で待っているとの報告を受ける
スザクは時計を見た
もう夜の７時半を過ぎている
「どうなさいますか｣
「会いに行く｣
スザクは執務室から出るとシャーリーが一人で待つ一般客受付ロビーへと向かう

ロビーにある長椅子で一人じっと待っていたシャーリーは何度目になるのか判らない腕時計の時間を見た
そこへスザクがやって来た
「シャーリー シャーリー・フェネット｣
久しぶりに聞くスザクの声が聞こえるとシャーリーは立ち上がる
「スザク君！」
「ごめんのシャーリー待たせてしまったね」
「ううんいいの、忙しいのに押しかけて来た私が悪いから」
その後、重苦しい沈黙が二人の間をしばし支配する
「で、」「あのね」
｢｢・・・・・・｣｣
「シャーリーから先でいいよ｣
「・・・・・ルルの事｣
「・・・・・此処ではあれだから、食事でもしながら話しをしよう。お腹が空いただろうシャーリー｣
「そんな事は｣《ぐううううう》
言葉で否定しようとしたシャーリーだが、正直な胃袋の音に真っ赤に俯いくシャーリー
「身体は正直だねシャーリー」
「ごめんなさい」
「いいよ、謝らなくて。政庁にはトウキョウ湾を一望出来るレストランがあるから、そこで食事をしながら話しをしようシャーリー」
「でも・・・・・」
「ルルーシュの事なら心配いらないよシャーリー」
「でも・・・・・」
「身柄は拘束はしたけど、きちんと食事は食べさせているし、部屋もＶＩＰ用個室でバスルームもあるから」
「やっぱりルルはゼロの協力者で、黒の騎士団のスパイなの・・・・・」
「そうだよシャーリー」
スザクの口から否定されて欲しかったシャーリーだが、肯定の言葉を聞かされて身体ががくがくと震え始める
「いつ頃からなの」
「シンジュクゲット事件の頃からだよ」
「嘘でしょうスザク君」
「ルルーシュ不在の時と、黒の騎士団の活動が行われた時期がほぼ一致していないかいシャーリー」

wktkwktk

ブリタニア政庁
一般客受付ロビー
「一致している・・・・・・」
「そう、恐ろしいまでに一致していないかいシャーリー」
スザクそう言われると、確かなまでにルルーシュが学園にいなかった時期と、黒の騎士団の活動が活発な時期な一致していた。だがシャーリーは信じたくはなかった
「で でも」
「シャーリー、ここではあれだからレストランで食事でもしながら話しでもしよう。ルルーシュに関する事を話せる範囲内で話そう」
「・・・・・うん」
主導権は完全にスザクの手の内にあった
そしてスザクの胸中でどす黒い情念が少しずつ沸き上がる

「え!? ルルーシュがブリタニアの皇子様・・・・・あのマリアンヌ皇妃の忘れ形見・・・・・」
シャーリーは進めていたフォークを皿の上に置いて驚いた目でスザクを見る
「そう。その通りだよシャーリー」
スザクはあっさりと肯定をした
内容が内容なだけにスザクは他者に聞かれてはまずいと判断をして、レストランにある完全防音のＶＩＰ専用の個室を取った
マリアンヌ皇妃の名前を知らないブリタニア人はいない
テロリスト集団の襲撃を受けて幼い二人の皇子皇女を残して非業の死を遂げた皇妃マリアンヌ
別名『閃光のマリアンヌ』とも言われ、マリアンヌに憧れるブリタニア人女性が数多くいる
そして二人の子供達は、悪化の一途を多度っていたエネルギー資源大国日本に人質として送られ、そして遂に始まった日本との戦争のさ中に日本政府の手によって殺されたと言う
「・・・・・・」
「本当の話しだよシャーリー」
「だって・・・・・・マリアンヌ様の子供は男の子と女の子なんでしょう。されにルルーシュには妹はいない）→）→）→）→）→）」
この時、シャーリーの脳裏に何かが浮かび上がる。とても懐かしい車椅子にのった全盲な少女の姿が一瞬に・・・・・と、同時に思い出したくないとてつもない悲しい不安感も
「シャーリー？｣
「はっ｣
「どうしたの急に涙を流して｣
「ううんなんでもないの」
シャーリーは自分がとても大切な事を忘れてたいるのを感じていた

ブリタニア政庁
レストラン
「以上が君に話せる事が出来る概要だよ」
「・・・・・正直に言って頭が混乱している」
「だろうね」
シャーリーの頭の中は混乱していた
ゼロが人を自由自在に操れる超能力者
ルルーシュは自分と棄てた国を恨んで自ら進んでゼロの協力者となりブリタニア側の情報を流すスパイの役目を果たし、
ゼロはルルーシュが流してくれた情報を元に超能力を駆使して作戦を立てて様々な奇跡のを起こし勝利を掴んだ
そして富士での悪夢に満ちた虐殺事件もゼロがユーフェミアを超能力で操って引き起こした事件だと言う
何故ゼロがあそこまで数々の勝利を納められたのか納得が始めて出来た
「ルルが・・・・・ゼロに操られていた可能性はないの・・・・・」
弱々しい声でスザクに問い掛けるシャーリー
「それはないね」
「ルルは最終的にどうなるの」
「死刑は免れないだろうね」
「助けてあげる事は出来ないの」
「現状では無理だね」

「スザク君。ルルを何とか助けてあげて お願いだから」
シャーリーは今にも泣き崩れそうな表情でスザクに懇願をする
「現状では無理だよ。幾ら僕がラウンズでも法律を破るわけにはいかない」
スザクは正論で遮るがシャーリーは諦められなかった
「スザク君お願い。何でも聞くからせめてルルの命だけでも助けてあげて」
シャーリーのこの一言でスザクの中のどす黒い情念が渦を巻いてスザクの感情を支配して行く
「・・・・・助かる方法が無い訳ではない」
シャーリーは目を見開いてスザクを見る
「本当に!?」
「ただ取引がある」
「取引!?」
「そう。君が僕の奴隷になってくれるのなら。ルルーシュを助けられる有一の案を提示してあげるよシャーリー」
「ど 奴隷」
スザクが提示した案にシャーリーに怯みが走る
「そう。これから提示する案は極めて危険過ぎる案だ。だからそれに見合う取引を提案して当然だと思う」
シャーリーは両拳で裾を掴んで下に俯いて覚悟を決める
「私がスザク君の奴隷になればルルが助かる案を実行して貰えるのにね」
「うんそう。でも確実に助かる確率は低いけど、今の間々よりは助かる見込みは高くなる」
ルルーシュが助かる！
でもそれは自分の身をスザクに委ねる事を意味する
だかスザクに今の立場を危うくする事を頼むのだから、自分もそれ相応な見返りを用意しなければならなかった
「私・・・・スザクの奴隷になります。だからルルーシュを助けて」
「なら取引は成立だねシャーリー」
全てはルルーの為にこくりと頷くシャーリー
「なら僕の官舎に行こうシャーリー」
スザクはシャーリーを急がす形で
シャーリーゆっくりと立ち上がる

3度目ｗ

チョウフ刑務所
数日後
「うっ」
ミレイは爆発のショックからの気絶から目を覚ましてゆっくりと上半身を起こす
「ルルーシュ、ロロ」
一緒に居たはずの二人の名前を何度も呼びながら見渡しながら捜すが見当たらない
「・・・・・多分逃げたのね」
そこにはかつての表現が相応しいチョウフ刑務所の瓦礫の山
戦闘で破壊されたＫＭＦ、戦車、装甲車、航空機、軍用車輌等の残骸、ブリタニア軍将兵と黒の騎士団員達の死体が散乱していた
ミレイは不思議な事に二人が死んだとは思えなかった
《ズキン！》
両足からの激痛が身体全体を駆け巡り、両足を動かそうとしたのだが言う事を聞かない
「どうやら骨折したようね」
ミレイは上半身を壁に寄りかけて救助を待つ事にした
「もしルルーシュとロロの二人が無事に逃げおおせて黒の騎士団との合流に成功したのなら、シャーリーと私達は切り捨てられた事になるわね・・・・・」
ミレイはルルーシュの為に人身御供となったシャーリーの事を考えるとやる瀬ない思いに駆られる
「どうして男って、目の前にいる女の幸せの為に生きられないの」
ルルーシュにはルルーシュなりの考えで反ブリタニア闘争に参加しているのだろう
しかしルルーシュにはシャーリーの幸福の為に生きて欲しかった
ミレイは誰かに泣き縋るたかった
《ガラッ》
瓦礫を踏む音と同時にミレイの目の前にスザクとブリタニア兵士数十人が現れた
その中には負傷し捕虜となり担架に載せられ気絶しているカレンの姿も
「ミレイ会長まだ生きていたんですね」
「スザク」
「いえ、今は黒の騎士団と内通し国家反逆者ルルーシュ・ランペルージを逃亡させた反逆者ミレイ・アッシュフォード伯爵令嬢」
スザクは冷ややかな視線をミレイに向けながら銃をゆっくりとミレイに向けた
そして・・・・・・

「さあ入ってシャーリー」
スザクが官舎の玄関の扉を開けてシャーリーに入るよう催促し、シャーリーはやや青ざめた顔で頷いて玄関に入る
シャーリーが入るとスザクは玄関の扉を閉めて鍵を掛け、おどおどしているシャーリーにシャワーを浴びる事進めた
「廊下の右側にバスルームがあるから、シャワーを浴びるといいよ。疲れが取れる」
「はい」
シャーリーは返事をすると歩を歩めてバスルームに入った
スザクはそのままリビングルームに入り、冷蔵庫からまだ詮を開けていないワインと、棚からワイングラスを取り出しワインの詮を開けて、ワイングラスに注いで軽く祝杯を挙げる
洗面所で制服と下着を脱いで全裸になったシャーリーは鏡で自分の姿を見ながら自分自身に言い聞かせる
「全てはルルの為、そうルルを助けるにはこれしかないの！」
その時にシャーリーの携帯電話にミレイからの着信が入った
《ブーブー ブーブー ブーブー》
シャーリーは出るか出ないか暫い迷い続ける
だがそこにスザクが意気なり入って来てシャーリーの携帯電話を取り上げてしまう
「ス スザク君」
「僕の耳はね、千ｍ以内の物音ならどんな小さな音でも聞き分ける事が出来るんだよシャーリー」
「・・・・・・」
「出て今夜は実家に泊まると言いなさいシャーリー」
「・・・・・・はい」
シャーリーは差し出された携帯電話を手に持ち背中をスザクに向けて応答に出た
「はいシャーリーです」
『ああよかったあー出てくれてミレイよ』
「あ 会長。どうしたんですこんな夜更けに」
『それはこちらのせ・り・ふ。いったい何時だと思っているのもう門限の時間よ』
「あのそれは」
『それでスザクには会えたの』
《ビクッ！》
スザクが会話の途中にも関わらず背中から抱きしめて来て、左首筋のうなじにキスをし豊満な両胸を両腕で揉み出す
「あっ」
『どうしたのシャーリー』
「なんでもないです。会えましたけど追い返されてしまいました」
『そう。なら学園にタクシーで帰ってきなさい』
スザクはゆっくりと首筋から耳たぶをそっとなでるかの様に舌をそそらせ、右腕は身体の線をなぞらせながら股間にはよわせ茂みをまさぐりクリトリスを見付け刺激を与える
「つ 嫌」

シャーリーはクリトリスに与えられた官能的な刺激でびくんと跳ねて身をよじらせるが、スザクはがっちりとシャーリーを離さず執拗に愛撫を続ける
『嫌とは言っても、相手にされなかった以上は学園に戻って来るしかないわ』
そうとは知らないミレイはシャーリーに学園に戻って来る様にと言い続ける
「ですけど」
身体の各所から沸き起こる官能の感覚に耐えるシャーリー
『ですけどなあに』
《あっ》
それまで胸を揉んでいた左腕でシャーリーの顎を掬い上げて唇を奪うスザク
『とにかく一度学園に戻って来なさいシャーリー』
スザクは唇を離すと目で応対するよう促す
「私学園に戻りません会長」
『戻らないってどうするの』
スザクはクリトリスに刺激を与え続けた結果、シャーリーの膣口が息づいて次第に濡れて来ているのが分かった
スザクは薬指で膣口を撫で回して掻き分けて薬指を挿入をした
《びくう！》
シャーリーは必至に声を殺した
そして
「今日は実家に泊まる事にしましたから」
そえ言うとシャーリーは会話を打ち切った
「あああ 嫌」
「君の身体は嫌とは言ってはいないよ その証拠にほら もうこんなになっているよ 」
スザクはシャーリーの愛液に濡れた指先をシャーリーの目先で糸を引かせる感じで見せ付ける
シャーリーはそれを目を丸くして凝視する

ＧＪ

「あああ 嘘」
スザクの濡れた薬指を見てシャーリーは今にも泣き出したい心境に
「嘘じゃないよシャーリー。実際にほら乳首が立って胸の感度が高まっているだろう」
スザクは乳首をしこり、乳首をしこられて感度が高まっている胸から身体全体がしなるシャーリー
《びくう》
「思っていた通り感度がいいねシャーリー」
そう言うと腕を再びシャーリーの股間にまぐわせて馴れた手つきで、愛液で濡れたクリトリスと膣口をまさぐる
「ああああああ いやあ こんな所で」
「奴隷に選択権はないよ」
そこへ再びミレイからの電話が入って来た
「電話に出ないと」
自分の心に反して敏感に反応する身体の疼きと今まで経験をした事が無い欲望の快楽の渦に耐えながら、シャーリーは電話に出ようとするのだがスザクに制しされてしまう
「出なくていいよ」
《びくう》「あう でも」
「喘ぎ声を聞かれたいのかい？」
「・・・・・・」
「もう限界だろう」
「あああああああ」
スザクにクリトリスを押し潰され膣口を指二本で掻き回されて、我慢の限界の喘ぎ声だしてしまい携帯電話を落としてしまうシャーリー
スザクは胸を愛撫していた手でシャーリーの片足を持ち上げ、洗面台の鏡にシャーリーを向かせる
「！ いやあ こんな格好はいやあ」
鏡に写った自分の霰もない姿に羞恥心が強く刺激され涙をぽろぽろ流して首を振る
「女の快楽に目覚めたら、自分からこの姿を求めるよシャーリー」
「そんな事ない あう」
「凄いねシャーリー、もうここは洪水だよ。愛液が弾ける音が聞こえるだろう」
聞こえてくる弾けた音に刺激され身体の感度が高まり、まるで自分の身体が別物かの如くスザクの愛撫に反応して行く
「スザク君。も もう許して」
「夜は長い。本番はこれからだよシャーリー」スザクは自分がこんなにサディスティックに為れるとは正直思っていなかった

スザクは洗面台にシャーリーの身体を乗せてその裸体の全てを凝視した
美の女神が丹精を込めて作り上げたとしか言いようがないその美しき裸体を思うが間々に蹂躙出来るのかと想像しただけでも征服感を強く刺激される
「シャーリー足を開いて」
真っ赤な目に涙を浮かべ顔で頷くとシャーリーは怖ず怖ずと両足を開く
そこには濡れた蜜に溢れた股間があった
スザクはシャーリーの身体をしっかりと両腕で固定すると、股間に顔を埋めて舌でクリトリスと膣口を交互に舐め回す
《ぴちゃぴちゃ》
「ひああああああああ」
卑猥な音と同時にシャーリは上半身をのけ反てしまう
「スザク君、駄目、そんなにしないであうううう」
巧みな舌の動きで秘部とクリトリスが交互に舐め回されてはびくんびくんと上半身が跳ね上がる
スザクは背中から股間に手を回して薬指をシャーリーの愛液を塗り、アナルに軽く指を架けて開き素早くアナルな薬指を挿入した
「ひいいいいい」
「駄目ー！。そこは、ああいやあああ、掻き回さないでえー あああああ」
だが言葉とは裏腹に子宮から次々と愛液が溢れ出してスザクは膣に舌を忍ばせては掬い上げ続ける
「もう これ以上は赦して 壊れちゃう」
シャーリーは懇願をするがスザクは一向に止める気はなく舌責めとアナル責めを続けた。すると
「怖い 怖いのう。何かが来る何かが来るの！」
上気して目を大きく見開いた顔を天に向けながら、無意識に両手をスザクの頭に添えてがくがくと身体を震わせるシャーリー
スザクはそろそろ頃合いかなと思い責めのピッチを早める
「スザク君、怖い怖い」
「何かが来るの身体の奥から何かが」
シャーリーを往かせる為にスザクは薬指と舌をぐいと差し込み引っ掻く
「！ ああああああああああああ」
《がくがくがくがく》
身体の奥から凄まじい津波が押し寄せたかと思うとあっさりと堤防を決壊させ、身体全体が快楽の渦に叩き込まれてエクスタシーに満たされて行くシャーリー
意識が半分以上吹き飛び鏡にぐったりと身を寄りかかせる
スザクはぐったりとしたシャーリーを抱き抱えてベッドルームへと向かう

ベッドにシャーリーを寝かせるとスザクは衣服を全部脱いで裸になり、ベッドに乗りシャーリーの両足を持ち上げて広げていきり立つ男根をシャーリーの膣口に合わせて
スザクはぐいぐいと体重を掛けて男根を膣内に侵入させて行く
「スザク君、駄目、止めて、怖い」
か細い言葉で訴えるが、スザクはかり首を侵入させて一旦は止めるが一呼吸を置いてスザクは一気に子宮を目掛けて、男根を一気に膣内に突き刺して処女を突き破った！
「ひっ！ あああああああああ」
苦痛の余り上半身を退け反らせてシーツを握りしめるシャーリー
「つ 痛い 痛いのスザク君」
「ひっ ひく」
処女だった膣は思いの他狭く男根を強く圧迫したが、その圧迫感が程よい締め付け感覚をスザクに齎す
それとは対象外にシャーリーは一気に突き破れ引き裂かた処女喪失の激痛に耐えていた
「動くよシャーリー」
「ま 待って あう 痛い ひーい！」
スザクは激しく蹂躙を開始し膣内を激しく責め立てる
そして交互に乳首を舌で舐めては軽く噛んで吸い上げて舌で転がす
膣口から愛液と入り混じって処女を喪失した証の血が膣口から滴り落ちて、シーツを鮮血へと染め上げた
もう完全にぐったりとしたシャーリーに強い衝撃が子宮から身体全体を駆け巡る
「きゃあああああああああ」
スザクがシャーリーの両足を肩に担いでシャーリーの身体を丸く折り曲げた
スザクは子宮の奥へ奥へと挿入を続ける
次第にスザクの中で射精欲が高まって行く
もう気力も無くぐったりとしているシャーリーの身体をしっかりと掴み、ピストン運動を早めるスザク
亀頭が割れ男根の元に射精のマグマが沸騰しかける
「シャーリー、君の中に射精をするよ！」
スザクの一言にはっとなりシャーリー
「待って中には出さないで」
「もう遅い。中に出す！ うっ」
最後の一突きと同時に猛烈な勢いで大量の小種がシャーリの子宮へと注がれて行く
《どくどくどくどく》
「あ あ あ あ あ」
自分の子宮に大量のスザクの小種が注ぎ込まれたのをシャーリーは感じていた

wktk

「シャーリー、シャワーでも浴びてきなよ」
あらかたシャーリーの凌辱を終えたスザクはシャワーを浴びてさっぱりとし、ベッドで放心状態のシャーリーに声を掛けた
「・・・・・スザク君教えて。どうやってルルの命を助けてくれるの」
「え」
「考えがあるんでしょう」
ぷいと横を向くシャーリー
「あるよ」
「なら教えて」
「・・・・・いいよ教える。これから幾つかの細工と、最後は黒の騎士団の実力とルルーシュの強運次第だけどね」
そう言うとスザクはベッドに腰を降ろして自分の考えを述べた


「その方法でルルは助かるのね？」
シャーリーはまだ痛みが残る身体の上半身を起き上がせてスザクに食い入る
「多分ね」
「ああああ」
シャーリーは不謹慎とは思いつつも一条の光明を見た思いがした
そんなシャーリーをスザクは冷ややかに見る
「でもね、僕はそれと引き換えに多くのブリタニア軍将兵を失う事になる。君はそれを分かっていないようだね」
「そ それは」
シャーリーは絶句して下を向いた
「彼らにも家族や恋人がいる。なのに君は自分の父親を殺したゼロに組みしたルルーシュの事しか考えない。白状だね」
「！」
シーツをぎゅと握り絞めて身体を震わせるシャーリー
「君は自分が悲劇のヒロインでいたい自分だけが可愛いそうでいたいだけでしかない」
「違う違う」
首を激しく左右に振って必至に否定するシャーリー
「なら何故ルルーシュの事だけしか考えられないんだシャーリー」
「・・・・・・」
「君の望みを叶えて上げる努力をしよう。だがその結果ブリタニア軍将兵千人以上が死ぬ嵌めになるだろう。君はそれを正視出来るかい」
「・・・・・・」
スザクの問い掛けに答えられないシャーリー
「君みたいな子にはお仕置きが必要だね」
「えっ」
シャーリーの両肩を掴んで押し倒すスザク

魔女っ子シャーリーの被ダメージボイスが可愛くて困るｗ

「あ！、スザク君待って、まだ心の準備が」
だがスザクはシャーリーの懇願を無視し押し倒したシャーリーの両足を開くと、シャーリーの裸体を見ただけで膨張していた男根を有無を言わせない強制挿入をした
「ひっ、ひあああああああああ」
スザクはシャーリの両足とか細い腰をしっかりとロックして無言の間々腰運動を開始しシャーリーを責め立てる
「いたい、つうん、もっと優しくして」
最初に比べてスムーズにはなってはいるが、まだ裂けた処女膜破裂と痛みが残る中での挿入と運動はシャーリーの身体全体に痛みを与える
シーツを握り絞めて涙をぽろぽろと流す姿はスザクにぞくぞくとした背徳感と征服欲を齎す
「シャーリーもっと動くよ」
「ま 待って」
スザクは狂喜に満ちた顔でシャーリーの膣内と子宮口を凌辱しようと、やや腰を持ち上げ気味に上下のピストン運動から円回転へと切り替える
「はう はう」
内臓全体が圧迫され口をぱくぱくするシャーリー
スザクは高揚する背徳感と征服欲から自分を抑え切れず、第七世代ＫＭＦと互角に戦える身体能力全開で激しく責め立てて行く
「ひーい！」
シャーリは巨大な津波と波動の渦にに身体全体が翻弄される感覚に次第に支配される
「凄いよシャーリー。君の中はもう洪水だ」
膣口からは愛液と破裂の出血が混じったピンク色ぽたぽたとシーツ垂れてシーツをピンク色に染め上げる
スザクは密着した間々にシャーリーの身体の向きを変えて四つん這いに
「はああう」
スザクはシャーリーの腰掴みながらゆっくりと立ち上がり、シャーリーの足腰を一緒に持ち上げてピストンと円回転運動を開始
「あーーーーーー」
つーとシャーリーの両足を一筋のピンク色の糸が垂れて行く
「あう あう はああああああ」
「シャーリー君は本当にいけない子だね」
「あ あ あ あああ むああああ」
「君のお母さんの夫であり男を殺したゼロに味方をするルルーシュの命御意をしたんだから」
「！」
目を大きく見開くシャーリー
「君はお母さんの事を忘れていたねシャーリー」
「お母さん 私 私は あう あ ああああああ」

「あ あ あ あああ」
スザクに言われるまで母親の事を失念していたシャーリー
「君は本当に酷い娘だね」
「私は 私は あう あう」
快楽と痛みの中で母親への罪の意識に急速に膨らませるシャーリー
「本当ならお母さんの為に、ルルーシュとゼロはお父さんの敵を取らないといけないのに、逆に僕に命御意をしているんだから」
「ああああ お母さん お母さん」
ぽたぽたと涙を流すシャーリー
「ごめんなさい ごめんなさいお母さん あ あ あ あ ああああ」
そしてスザクは繋がった間々に腰を下ろすとと同時にシャーリの身体を起き上げて胸を掴んで股上に乗せて下から突き上げる形を取る
「君はどんな顔をしてお母さんに会わせる事が出来るんだろうね」
「スザク君 言わないで言わないで」
と、泣きながら激しく首を左右に振るシャーリー
スザクは男根の根こぶに巨大な熱い溶岩の様な固まりを感じ亀頭の鈴が割れ射精が近いと感じる
「あ あ あ、はう、あああああああ」
「シャーリーもう限界だ、子宮の中に注ぐよ」
「ああ 待って 中には出さないでえ」
「君が僕の物になった刻印を刻む為にシャーリー君の中に出す！」
「あああいやあ妊娠しちゃう」
「うっ」
シャーリーの懇願を無視して最後の一突きと同時に大量の精子をシャーリーを中に注ぎ込むスザク
「あ あ中に 中に・・・・」
スザクは自分でも信じられない程の精子が男根から放出されてはシャーリーの子宮へと注ぎ込まれる
放出された精子を奥へ奥へと入れようと男根を奥へ奥へと向かわせた

きもい

ルルシャリの純愛書きやがれ

ルルーシュを餌にシャーリーを釣るスザクっていうシチュが
好きで好きでしょうがないか
シャーリーアンチかどっちかだろう

こっちの呼びかけには全然応えてくれないし
変わった人だなぁと思う
前のやつはエロいから良かったけど
今回のはちょっと読んでてスザクが嫌いになりかねないSSだから
注意書きくらいはしてほしいよな

>>83
もしくは汁の可能性か？
あいつってSS書くのか知らんけど

ほとんど同じ設定だけど、確かに今回の方が悪意感じるね

嫌いなキャラ同士掛け合わせてるだけなんじゃｗ

ルルシャリのエロはなんだか和む

スザシャリ最高
前回も途中のままだったから今回は完結して欲しい

名前欄にタイトル入れたらいんでね？
読みたくない人はあぼんすりゃいいわけで
自分は読まさせて頂くが

シャーリーには幸せになってもらいたい

じゃあ我々シャーリースキーでえろかわいいシャーリーを妄想しようじゃないか

>>89
スルーされるに決まってるぞｗ

>>89
別にスザシャリが嫌なわけではないよ
ただ悪意があって書いてないならもう少し心理描写とか気をつけて書いた方が良いと思う
アンチが喜びそうな内容だし

ルルーシュとシャーリーの甘〜い恋人えっちハァハァ(*´Д｀*)
ルルーシュとシャーリーのラブラブえっちハァハァ(*´Д｀*)

自分が気に入らないからって、せっかく書いてくれる人に対して悪意を感じるだのって
あんまりじゃないか？
薄幸でけなげなのが好きな人もいるだろう

自分の好みじゃないなら非難するやつのほうが汁か、汁と同類だろ

読んでくれてると思ってるように見えないから
みんなも書いてくれてると思わないんだろう

今までも書き掛けのまま放置だったり（しかも同じネタ
誰の問いかけにも一切答えないような人だからなあ
ネタの好みや内容以前に色々言われてもしょうがないと思うよ

>>96
性格悪そ

ＤＳの盤上のオセロ

おもいっきりめくられた時のシャーリーﾀﾝの表情が(*´Д｀*)/ヽｱﾊｧ

スカートめくってもあんな表情になるのかな(*´Д｀*)/ヽｱﾊｧ

>>96
読んでやってるって感じだな、いったい何様のつもりだよ
気に食わなきゃ、読まなきゃいいだけだろう

自分の意見をさも全体みたいにいうなよ

とりあえずけんか腰はやめよう。
正論でも言いがかりにしか見えなくなるぞ。

どのみちタイトルをつけるなりカプを表記するなりの配慮は、
どこのスレでも必要なんじゃないか。
書く方には書く方の配慮が、読む方には読む方の配慮が必要。
一方的なレスはよくない。

>>96
シャーリーが言いそうなセリフだね

>>100
書く方の配慮といっても
テンプレにもそういうこと書いてなかったしルールとして
決まってなかったんだから責めるべきことじゃないよ

次回から最初にカプとか傾向表記したり名前欄に
タイトルつけるとかしてもらえればいいんじゃない
で、そうしてくれた人にも文句つける奴は荒らしということで

>>100
>>82-86の方が一方的なレスだと思う
心配しなくても、こんな感想ばっかりなんだから次回はないんじゃないか

このスレシャーリーと一緒で性格悪いの多いね

>>89やら>>102ででもう結論でてるのに
わざと混ぜっ返してる奴は荒らしだな

以下スルー

他のことがどうでもいいくらいルルーシュのこと大好きって
本編どおりじゃないの？
なぜアンチ扱いなんだろう

わらたｗ

他のことどうでもいいんじゃなくて
他のことがどうでもいいように見えるだけだと思うが
一期は父親の死を利用してキスをせがんだことを苦悩したりキャラの内面描写を描いてたけど
二期になって突然シャーリーに限らずキャラクターの心理描写全体がわけわからんことになってて
何考えてるかわからないキャラばっかりだったし

２期のキャラは穴がありすぎてその穴にちょっとでも突っ込むと
アンチじみた話になるからねえ

シャーリーについて少し掘り下げたら、アンチ扱い
良いところも悪いところも含めて、シャーリーが好きって人はいないのかな？

どうでもえーわ
エロ話まってるよー

そうそう、シャーリーなんかどうでもいいよ
エロならなんでもいい

>>110
ギアススレ軽く見渡してきなよ
みんなキャラの悪い面には蓋をしてマンセーばっかりしてるから
ギアススレはそんなやつばかりだから今更そんなこと言っても無駄

シャーリースレは特にね

ルルーシュ、スザク、C.C.、カレン、シャーリー、ロロ、ナナリー
この辺りは特にね
他のキャラファンはいたんだかいなかったんだか良くわからなかったから知らん

>>110
俺は好きだな
よく言えば一途、悪く言えば周りが見えない狂信的なとこは嫌いになれんかった。
一所懸命でひたむきな性格だったからかな。
妙に親近感沸いたよ
くっついたらルルは苦労するなって思ったよ…ギアスでなければね。

好きだから悪いとこも見えるし、だけどもエロも夢見るわけだ。
好きなら良いじゃん。
臭いもんに蓋しない方が楽しくね？


それにみんな好きだろ？エロいのはさ。

シャーリーのヤンデレなとこがいいよね

絶対に報われない悲恋体質な所がいいな

さげ○んで、だめんずうぉーかーなところに決まってるだろ

タイプ的にはスザクみたいな感じの方がほのぼのカップルになりそうだけどなぁ
本人の好みとはまた別なんだろうがｗ

うん、ルルーシュと無理に付き合っても、お互い気を使いすぎちゃって
それに耐え切れず「やっぱり、私たち…」って別れを切り出して
破局するでしょうねって、スタッフも言ってたな

だろうな。

自分の作品の設定忘れたり殺人犯の匂いがわかったりガンダム30周年で空気読めないコメントしたり
声優さんの目の前でだめんずなんて言う無神経さと
ラジオで小清水さんにスザク嫌いだから櫻井も嫌いなのとか聞いてみたり
扇に視聴者の憎しみが集中して狙い通りなんて言う無神経で空気読めない性格と頭の悪いスタッフの言うことなどあてになりませんな

だな

シャーリーを死なせた作者が憎い

シャーリーが死んだから、ギアスは駄作

シャーリーとルルーシュって気を使うような関係だったっけ？
カレンに夫婦喧嘩って言われるくらい親しい間柄じゃん

まぁバンダイをスポンサーにしておきながら
ロボより女体とかいうスタッフは
気を使うという言葉の意味をよくわかってないんだろうけど

そもそもルルーシュはシャーリーに対して素出してないし

ルルーシュとシャーリーはお互い、気を使いまくりだよ
言いたいことが言えないし、言っちゃったらそこで終わる関係

そもそもあの世界じゃルルーシュは誰とも結ばれようがないし
死んで生まれ変わるとか
無理やり生きてることにして妄想しないとやってらんないし

死んで生まれ変わった時点で別人だし意味ないよな
しかも、あの世界は転生自体なさそうだもんなあ

必死ｗｗｗ

ルルーシュが死んだ時にルルーシュは生きてる！
ってしつこく主張して周りを困らせてた人達いたよな
今や公式から遺影が発売されるけどあの人達どう思ってるんだろうなぁ
しかもあれでルルーシュが生きて他の女とくっついたら
スザクの人生めちゃくちゃにしておいて
自分だけ幸せになる最低野郎になってしまうよな

所詮アニメだし

シャーリーたんとSEXしたいお

>>133
シャーリーはルルとの約束を守るために
生まれ変わってC.C.になったってしつこく主張してる人たちもいたな

あの時間すら飛び越えて、ルルに逢う為に生まれ変わったシャーリー説
どこにいったんだろうねｗ

ﾅﾆｿﾚｷﾓｲ
別に今のままのシャーリーでも十分いじらしくて可愛いのに何でそんなわけわからんこというかな

死んだからだろ

ルルーシュより先に、しかも綺麗に死ねたのはある意味幸せだったと個人的には思うがねぇ
そりゃお互い生き延びてくっつくのが最高ではあるが

死んだこと自体に納得してない人も多いからなあ

お互い生き延びててもくっつく事は無かっただろうしなあ

「ルル、罪を償おう？　私とナナちゃんも一緒に死んであげるから」と
ナナリーと一緒にルルを断罪するシャーリーが見れたかも

あの話は舞台のようであり戯曲のようだったから
そういうものだと考えれば気がおさまったよ

ひどい脚本だったね

ルルーシュとシャーリーのラブラブ生活。
昼は一緒に買い物しながらデートして、
夕方にレストランで夕食を食べて、
それからシャーリーはルルーシュの部屋でお泊りすることになって、
一緒にお風呂に入ってイチャイチャしながらえっちしちゃう。
そして寝る前にベッドの中で何回もラブラブえっちして、
えっちが終わって愛を十分に確かめ合った二人は朝まで抱き合ったまま眠る…
朝になったら、朝日を浴びながらベッドの中でえっちして、
一日中ベッドでごろごろする。

という妄想をしてみた

イレブンに捕まって、性奴隷になり心が壊れたシャーリーが見てる妄想とかいいな

虚ろな眼差しで、恍惚とした笑みを浮かべながら、「ルル…、ルル！大好き」って呟きながら
薄汚いおっさんに中田氏されるシャーリーが見たい

>>145
それ以上に望むことはないよな

まあ、シャーリーの妄想だからシャーリーだけは満足かも

実際問題としてシャーリーって本当にルルーシュと付き合うよりも
妄想してる方が幸せな気がする
悪い意味じゃなく、なんていうか憧れに近いというか、恋に恋してるというか

シャーリーはルルーシュとＨしたら
すごくうれしくて気持ちよくて幸せで
いっぱい感じちゃって、すぐに失神しちゃうんだろうな

そんなシャーリーが好きだ

シャーリーにとって、サヨーシュは理想のルルーシュだっただろうな

ゼロレクイエムのEDでも、サヨーシュに手を差し伸べられて喜んでいたなあ

ある日の夜。
俺はなんとなく寝付けなくて、部屋でぼーっとしていた。
すると、誰かが俺の部屋をノックする音が聞こえた。
「今開ける」
そう言って、ドアを開けるとそこにはパジャマ姿のシャーリーがいた。
「シャーリー、どうしたんだ？」
俺が問うと、シャーリーは頬をほんのり赤らめて答えた。
「あのね、別に用があるわけじゃないんだけど…ベッドの中でルルのこと考えてたら…なんだか寂しくなって、眠れなくなって…来ちゃった」
「そうなのか」
「でも、ルルの顔見たらなんだか私、安心しちゃった。だ、だからもう部屋に戻るね」
そう言って、シャーリーが帰ろうとしたとき、
俺はシャーリーの腕を掴んで引き止めた。
シャーリーと…もう少し一緒にいたい。
いや、シャーリーと一緒に眠りたい。
「待てよ、シャーリー。今日は泊まっていかないか？」
「だ、ダメ！…ルルの部屋にお泊りしたら、また私…ルルとえっちしたくなっちゃうし」
シャーリーが顔をさらに赤くしながら困っている。
そんなシャーリーの腰を抱き寄せて耳元で囁いた。
「えっちした後は、優しく抱きしめてあげるよ。
シャーリーがして欲しければ腕枕もする」
「…ルルの腕枕かぁ…じゃあ、お泊りしちゃおうかな」
俺はドアのロックを掛けた後、シャーリーをベッドへと促し、
自分も同じベッドに入った。
シャーリーは恥ずかしがっているようで、俺をチラチラ見ながらもじもじしている。
「シャーリー、恥ずかしがってないでもっとこっちにおいで」
そう言って、シャーリーを少し強めに抱きしめると
「……んっ……」
とシャーリーが切なそうな呻き声を漏らした。
すごく可愛い。
シャーリーのピンク色の滑らかな唇と俺の唇を重ねると、
シャーリーはとろんとした目で、幸せそうな微笑を浮かべた。
俺はシャーリーを片腕で抱きしめながら、空いているほうの手をパジャマ越しにシャーリーの胸に当て、揉みしだいた。
シャーリーのマシュマロのように柔らかい乳房に俺の指が食い込むたびにシャーリーの体がびくっと跳ねる。

「…あぁんっ…るるぅ…」
「どうしたシャーリー、痛かったのか？」
シャーリーが少し大きな声を出したので少し心配になる。
「…ううん…ルルの指が気持ちよくて…声が出ちゃった…ルル、もっといっぱい触って？…」
シャーリーが俺にしがみつきながら、潤んだ瞳でおねだりしてくる
「分かったよ。じゃあ、そろそろ脱がせていいか？」
「…いいよ…じゃあ、ルルも脱いでね」
シャーリーの同意を得てから、俺はシャーリーのパジャマをぬがせていった。
シャーリーのパジャマのボタンをひとつずつ外していくたびにシャーリーの顔の赤みが増していく。
シャーリーの服を脱がせてから、俺も服を脱いだ。
二人とも生まれたときのままの姿だ。
「…シャーリー」
俺は名前を囁いて、シャーリーを思い切り抱きしめた。
互いの肌と肌が直接触れ合って、とても気持ちいい。
「…ルルぅ…早く入れて？…んうっ！…もう我慢でき、ないよ…」
シャーリーの蜜壷を見ると、もう愛液が洪水のように溢れ出し、
俺と交わるときを今か今かと待っていた。
「悪いな。もう少し待ってくれ、しっかり愛撫しないとシャーリーが痛いからな」
「…うん」
次はシャーリーの綺麗なピンク色の乳首を口に含んでみた。
そして舌で弄ぶとシャーリーの体がびくっと大きく反った
「…ああっ！…ルル！…わたし、変になっちゃいそうだよ！…」
「シャーリー、すごく可愛いよ」
そう言って、さらにシャーリーの乳首に歯を立てて甘噛みするとびくびくと何度も痙攣した。
そしてついに、シャーリーの茂みに手を伸ばした。
シャーリーの蜜壷の入り口に指を挿入すると、シャーリーの蜜壷は容易く指を飲み込んだ。
もう愛撫は十分だろう。
「ルル…早く入れて…お願い…」
シャーリーももう待ちきれないようだ。
「ああ、今から入れるよ、シャーリー」
「…うん…ルルとえっちするの久しぶりだから優しくしてね…
それから、今日は大丈夫な日だからルルの好きなだけ中に出してもいいよ…」
「分かったよ」

俺は自身をシャーリーの蜜壷にあてがい、シャーリーが痛くないように少しずつ挿入を始めた。
シャーリーの中はとても柔らかくて温かくて気持ちいい。
シャーリーのシャーリーの中はうねうねと動き俺自身を奥へ奥へと導いていく。
「シャーリー、俺がシャーリーの中に入っていくのが分かるか？」
「…うん…ルルがどんどんわたしの中に来てるの、感じるよ…」
シャーリーが心の底から俺を受け入れてくれていることが嬉しい。
シャーリーの奥へと自身を進めていくと膣奥にぶつかった。
「…あ…ルル、奥に当たってる…」
「シャーリー、全部入ったぞ。よく頑張ったな」
「…えへへ…」
後は、ラストスパートをかけるだけだ。
「…ルル、大好き…愛してるよ…」
「シャーリー…俺も愛してるよ」
それから、腰を引いてシャーリーの蜜壷から自身をいったん抜き、一気にシャーリーの膣奥を貫いた。
「…ああ、ああぁっ！！…ルル！…ル、ル…ぅ……ああんっ！！…」
シャーリーが俺にしがみついて快感に耐えながら、俺を何度も呼ぶ。
俺はそれでも腰を激しく振り、何度もシャーリーの膣奥をズブズブと貫いた。

シャーリーの中が俺の与える快感できゅうっと俺を締め付けてくる。
まるで、俺と離れたくないとシャーリーの体が言っているようだ。
そしてついに限界が来て、シャーリーの中で俺がはじけた。
「…ああ！…ルルぅ！…熱い！…熱いよぉ！…わたしの中に熱いのがいっぱい入ってくるよ！…」
俺はシャーリーの中へドクドクと俺の愛と精液を一滴残らず注ぎ込んだ。

そして、シャーリーはしばらく俺の精液の熱さに悶え、性交の余韻に浸っているうちに
俺の腕の中で眠りに落ちた。
シャーリーの寝顔はとても幸せそうな微笑を浮かべていた。
そんなシャーリーの顔を見つめているうちに、俺もいつのまにか眠っていた

ルルシャリSS投下

生き残って、ゼロを裏切った黒の騎士団の中に独り残され
扇の愛人になったシャーリーがみたい

扇とヴィレッタとシャーリーのドロドロ三角関係キボン

ヴィレッタが妊娠中はできないから、
シャーリーを抱いて性欲処理する扇

>>158
ルルーシュとシャーリーのラブラブえっち最高だ！
すごく萌えました

自演乙

シャーリーお幸せに

>>158
美味しく頂きました！
GJ＆ご馳走様です！

スザシャリの続きはまだかな

スザシャリwktk

>>158
ルルシャリ乙

シャーリーの妄想ぽい

ルルーシュっぽく無いからな

ルルシャリって基本そうだね

ルルシャリSS、喜んでもらえたら嬉しいです

誘い受け、うざい

空気読めないカスが一番うざい
多分こういうカスは結婚式の式場で親戚の葬式の話とか平気でできるんだろうな
まぁ空気読めないからそもそも友達すらいないか

シャーリーって空気読めないよね

>>169
ルルーシュ関連のカプはみんな同人じゃないと成立しないからな

シャーリーの抱き枕エロ可愛くてずっと抱きしめていたくなる。
見えそうで見えないきわどい所がまた最高だ。

>>175
空気読めたら死なかったかもしれないね

字もまともに書けないアホの言うことはあてにならないな

シャーリーとえっちするとき、
ルルーシュは優しくえっちしてくれそうだなあ

そしてルルーシュは避妊もしっかりしてくれそうだ

ルルーシュは童貞のまま死んだけど
シャーリーは処女じゃなさそうだよね

>>179
誤字脱字がひとつでもあるSSは萎える
読む価値もないから書き込むなということですね、わかります

>>183
いや、別に？空気よめる云々偉そうに語る前にまず字くらいちゃんと書きまちょうね？ぼくたん？
って意味。

ほしゅ

>>184
そうか、ごめんね。これから気をつけるよ

改めて
シャーリーって空気読めないよね
空気読めたら死ななかったかもしれないね

ルルーシュ「俺ならシャーリーと、ヤれる！ヤれるぞ！」

会長×シャーリーのストーリー性なしの百合エロです
一発書きなので続きません、苦手な人はスルーしてね





「あ、あの、会長？私一体何されちゃうんでしょうか？」
アイマスクをして椅子に座ったシャーリーが不安気にミレイ会長に問いかける。
「ふふ、何されるかわからないから興奮するんじゃない？」
シャーリーの背後に歩み寄り、両肩に手をおきながら耳元で囁くミレイ。
悪戯っぽい笑みを浮かべながらふぅ、と吐息をシャーリーの右の耳に吹きかけて耳たぶにチュッと口づける。

「ふぁっ」
ぞくっとした悪寒に似た弱い刺激がシャーリーの身体を走り抜ける。
「ちゅ…ちゅっ……んちゅ…」
ミレイの唇が制服から露出しているシャーリーの首筋に吸い付き、シャーリーに聞かせるように跡がつくくらいに大きく濡れた音を立てる。
「やっ、か、会長…あんまり跡をつけないで下さい…」
「どうして？」
「ル、ルルとＨするときに聞かれたらなんて言ったらいいのか…困りますぅ」
アイマスクで顔半分が隠れたままの顔を赤くしながらシャーリーが俯く。
「そお？嫌っていう割に身体は正直ねぇ」
両肩に置いていた手をシャーリーの制服に包まれた大きな乳房にあてがい、制服越しに乳首を引っ掻いてみる。
「っ！ふぁぁぁ！」
視界を塞がれて全身の感覚が鋭敏になっているシャーリーは、乳首に直接触れられずにただ引っかかれただけで
背中をびくびくと振るわせるほど反応してしまう。

「うんとシャーリーを感じやすくしてあげる、ルルーシュもこんなに可愛く感じるシャーリーに喜ぶんじゃないかしら？」
まだ首筋に愛撫しかしていないのにシャーリーの乳首は固くそそり立っていた。
これから自分がどんどん可愛がればどんな可愛らしい反応をしてくれるんだろうか…。
そう思っただけでミレイの女好きの性が刺激され、ますます笑みが深くなる。
首筋に愛撫をしながらシャーリーの制服を脱がし、上半身を裸にする。
汗をかすかに浮かべて眩しい形の良い２つの白い乳房と
赤く立ち上がったさくらんぼのような愛らしい２つの乳首が姿を表す。

「はぁ、いつ見ても綺麗ね…シャーリーの胸、本当ルルーシュにはもったいないわ、シャーリー私の嫁になりなさい！」
「む、無茶言わないで下さいー！」
「なにをー！嫁にならないならこうよ！」
うっとりとシャーリーの乳房を眺めていたミレイは、シャーリーの背中に両腕を回してがっちりと固定して
左の乳首に唇を当てて吸い付いた。
「ふぁぁぁ！あっあん！」
これまでとは比較にならない刺激にシャーリーはがくがくと身体を振るわせる。
「ほおら、私の嫁になれなれ、じゃないといつまでもじらしちゃうわよ？」
右の乳首には決して触れる事なく、乳輪の回りをじらすように指を這わせ、
左の乳首も先端に舌を這わせているのみ。

「ふぁぁぁ！ごめんなさいごめんなさい、私にはルルがいるんで会長の嫁にはなれません、でも、でももっと気持ち良くして下さい！」
ミレイのじらしに耐えられなくなったシャーリーの切実な叫びに目を丸くして、クスリと笑みを漏らす。
「おバカねぇ、本気で言ってるわけないじゃない？」
「うう、だってぇー、会長の意地悪…」
「ごめんごめん、おねだり出来たシャーリーはちゃんと気持ち良くしてあげるから、ね？」
そう言いながらシャーリーの頭を撫でて優しく口づけするミレイ。

続かないと書きましたが、続きが書きたくなったのでまた今度

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238606809/
前スレ見つけてきた

ルルーシュ「やだなぁ会長。シャーリーとはそんなんじゃありませんよ」

ミレイ「もちろん、わかってるわよ。冗談にきまってるでしょ」

ルルーシュ「やれやれ。会長にも困ったもんだ」

ミレイ「よし、会長命令。私と付き合いなさい、ルルーシュ。私、あなたのことずっと好きだったのよ」

ルルーシュ「仰せのままに、女王陛下」

ミレイ「うむ、よろしい！」

リヴァル「・・・」

シャーリー「・・・」

ｼｬｧﾘｨｨｨ！！！

シャーリーかわええ

シャーリーのスク水の脇から手を入れて巨乳を揉み揉みしたい

スク水でローションプレイがやりたいです

りゅんりゅん亭のシャーリーフィギュアの体型をそのまんま等身大にしたら
形のいい乳とぷりっとした尻がエロすぎる
あのカラダを好き放題にできたら最高だろうな
ローションでぬめぬめしたあとゴムつけずにハメハメしたい

>>207
個人的には股間が盛り上がってたらもっと最高だったと思う
肉付きの良いぷっくりモリマンにハメたい

こんな娘に好かれてルルーシュめ〜

しゃーりいいいいいいいいいいい

シャーリーと69したいよ〜

シャーリーたんのオマンコにチンチンハメハメしたい

あんあん

シャーリーと添い遂げたい…

あ

そろそろ新しい18禁バージョンでも投函するとしますか。

職人さん？カモーン！

ブラックリベリオンから一年近くが経ち『トウキョウ租界攻防戦』の戦火で半壊状態に陥ったトウキョウ租界は、急ピッチで再建へと向かい戦火の面影は急速に消えつつあった。
だがそんな中、ある一画だけ『トウキョウ租界攻防戦』の傷跡を残しゴーストタウンの如く鎮まり返っていた建物がある。
そしてその地下では、
「お早うルルーシュ、お目覚めの気分はどうだ？」
「俺は何故こんな所に閉じ込められているんだ!? 何時までこんな所にいなければならないんだ!?」
ルルーシュが閉じ込められている部屋に朝食を運んで来た褐色の女はクスッと微笑んだ。
「ルルーシュ、お前は本当に覚えていないんだな」
「だから俺が何をしたと言うんだ」
（今更ながら皇帝陛下のギアスの力は本当に凄いものだな）
ヴィレッタは感心すると同時に、ギアスの力の恐ろしさを実感するしかなかった。
「とにかく食事はきちんと取れ！ お前は貴重な餌なのだからな」
ヴィレッタは朝食をテーブルに置くと踵を帰して部屋から出て行こうとする。
「待て！」
「なんだルルーシュ」
ルルーシュに呼び止められたヴィレッタは振り向く。
「・・・・・アッシュフォード学園生徒会の皆はどうしている」
「何だ。またその質問か」
「答えろ」






時間がありませんので一回これで切ります。

久しく抜いてないよぉ〜
溜まりに溜まったザーメンをシャーリーの膣内にぶちまけたい

新作ｷﾀｰ
wktkwktk

「アッシュフォード学園は跡形も残っていない」
「なに？」
「ニーナ・アインシュタインが作った新型爆弾の暴発により半径3キロ圏内にあったものは全て消滅した」
ヴィレッタが投げ捨てた写真にはアッシュフォード学園周辺を上空から写されていた。
学園があったその場所には大地を穿つように巨大なクレーターが存在している。
「そんな、…シャーリーは？会長は？リヴァルは…、学園の生徒は…」
「みんな、死んだ」
残酷な言葉がヴィレッタの口から告げられた。
「馬鹿な…」
「これはみんなお前が引き起こしたことだ」
「どういうことだ…？」
「さあな」
今度こそ、ヴィレッタは踵を帰して部屋から出て行った。







短くて、すみません。

ジョセフ「…シャーリー」

　　　　　／　　　　　　　　　 　 ト､　　｀ヽ、　ヽ.
　　　 , '　 　 　 　 　 　 / 　 {　|　 ｀ヽ. ､　 ヽ　 ',
　　 ,　　　　　　　　 |　 |　　 |　{　　 ,. 斗i　　}　 }
.　 /　　/　　　　　　{　 |　　 |　|　 〃　 }ハ　l　,′
　 ′　 { 　 　 ! 　 |∧斗-　 ﾄ､| 　 　rf=ミ､}/|/
　{　　　|　i　　|　　|/∧| ＼　ヽ　　　{i小ｘくV′
　|　　　|　| 　 |　　|/ /　,rf斥｀　　　　弋少 ',
　|　　　',　',　 {　　l　′,f{仆心、
　､　　　 ､　､　ヽ　ヽ､ {代弐衽} 　 　 　 ｀　　}
　 }　　　　＼ ヽ、＼ト|`　｀竺シ 　 　 　 ノ　 .′ 　　　　　　　　なぁに？パパ
　 |　　　　　| トr‐r一　　　　　 　 　-‐　 　 /
　 |　　　　　| |､ 　ー　　　　　　　　　　　 .ｲ　
_,ノ　　 　　｜|:::｀￣￣}　ー──‐r‐r＜＼}
　 　　 ,　　.:|::|::::::／_ノ 　 　 　 　 {　l　　ヽ.ヽ
/　　 / 　.::::|::|:::/　{､　　　　　　　　　l 　　 ',　',
　　 / 　 .:::::|::|/　　　｀ ー-　 .. _ 　 　}　　　}　}

ちゅっちゅ

シャーリーとベッドの中で一緒に暖めあいたい

シャーリーの乳首開発したいわぁ
シャンプーを乳首に塗って摘んだりしたらヌルヌルして気持ちいいのよね〜

なぜシャーリーはこんなにもエロかわいいのか？
http://www.moeyo.com/2010/02/review_b-club_geass_shirley.html

腕立て貴族コルチャック氏の指導のもと、
胸筋がついたことでバストアップしたように見える
マッチョなシャーリーのガレキです
みごとに割れた腹筋もリアルに再現しました

「ねぇ、どう？気持ちいい？」
今日は俺の可愛いシャーリーとソーププレイ。
俺は全裸でマットの上で仰向けに寝転がり、同じく全裸のシャーリーのローションのついた細い指で
乳首をいじられて女の子みたいにひんひん鳴かされている。
「んっ…シャーリー凄く気持ちいいよ…ひぁっ…」
冷たいローションでヌルヌルになったしなやかな指に敏感な乳首をいじられて背を反らして喘いでしまう。
「ふふふ、可愛い可愛い陥没乳首さんこんにちわ〜♪」
俺の左側の陥没している乳首は刺激になれていないせいか右の乳首より敏感で、
小悪魔な笑みを浮かべるシャーリーにふにふにと無理矢理出されてしまって…
「くひぃ…！シャ、シャーリー！だめ、だめぇ！」

「こら！男の子でしょ！動か、ないっの！」
あまりの快感に耐えられなくなった俺は手足をジタバタさせて暴れまわり
強すぎる快感をやりすごそうとしたが
シャーリーはそんな俺の両手足を制服のネクタイと風呂のタオルで縛り付けた。
「か、勘弁してくれシャーリー…」
「へぇ、そんなに気持ちいいんだ？」
先ほどまでの小悪魔な笑みから一転して、いつものように大胆な事を無邪気に、というか、あっけらかんとして聞いてくる。
問いかけながらも両乳首への責めは忘れていないようで
上目使いで見つめながら人差し指で乳首を転がされる。

「んっ…そりゃもう…くっ、乳首だけで出ちゃいそうなくらい気持ち、いいよ…あっ…」
男の自分が女の子の手で鳴かされるのは男としてのプライドが許さないが、
愛するシャーリーに嘘をつくのも嫌だし素直に彼女のテクニックに感じていたのも事実だし、素直に答える。
「良かった、いつも私ばかり気持ちよくしてもらってるから今日は私がしてあげたかったんだ、いっぱい練習したんだよ？」
「練習って、どんな練習…？」
彼女の優しい笑顔に俺は彼女に愛されているんだなぁなんて呑気に考えつつ、
「練習って…どんな練習をしたの？」
俺の素朴な疑問に、シャーリーは顔を真っ赤にして
「え、えっとね…それは…その…」
と口ごもってしまった。
「はは〜ん、さてはミレイ会長あたりに…」

恐らく彼女の頭の中では
『うっかり口を滑らせちゃった！どうしようどうしよう！』
なんてパニックってるに違いない。
どんなに練習してもＳになりきれない不器用さ、それでも好きな相手に一生懸命に尽くしてくれる彼女が愛おしくて
ついつい笑みがこぼれてしまう。

ダボルカ

ミレイ会長もエロカワイイんだけどな

リヴァルの気持ちは良くわかるｗ

シャーリーのおっぱいを吸いたい
スク水姿で胸だけさらけ出して、気持ち良すぎるあまり抵抗してくる両手を
押さえつけてちゅうちゅう卑猥な音を立てながら唇と舌で乳首を味わい尽くしたい
乳首に吸いつきながらパンパンに硬くなってるペニスを水着越しにシャーリーの股関に押し付けたい

ミレイの胸元全開ドレスで
なんとも思わないロイドはどうかしてる

ミレイ会長に朝の天気予報をしてほしい
あんなお天気お姉さんなら外れても許すｗ

ロイドでミレイとやりたい

スレ違いだからよそでやれ

ルルーシュの相手はミレイぐらい器が大きくないと無理だと思う

会長こそアッシュフォード学園の象徴だよな
会長が卒業したあとの学園なんて何の魅力も無い普通の学園だ

コードギアスのミレイを語るスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1270369319/
会長語りたけりゃこっちいけ

部活を終えて更衣室で１人で着替えをしているシャーリー。
「…♪…♪…♪…」
今夜はルルーシュとデートにいくので鼻歌なんか歌ってご機嫌なシャーリー。
すると…
「な、なに…！？…きゃあぁ！」
ロッカーの中から人の腕ほどの太さの赤黒い触手が伸びてきてシャーリーの四肢を絡めとりロッカーに引きずり込もうとする。
「いやいや…！助けてールルぅ…！！」
シャーリーの体は必死にロッカーの入り口を掴む両手以外はすっかりロッカーの中に収まってしまっている。
「もう、ダメ…ルル…」
次第に入り口を掴む両手が痺れてきて、助けを求める声も弱々しくなり、そして…
「ひぃっ！…いやー！」
四肢を絡めとっている触手以外にもロッカーの奥から数本の触手が伸びてきて
シャーリーの体を一気にロッカーの中に引きずり込んだ。
シャーリーがいなくなった女子更衣室には静寂に包まれた。

あの美白の肌舐めたい〜

俺もシャーリーの乳首とフトモモ舐めた〜い
そんな俺の願望を触手に託して学園の七不思議的なSSかくからしばし待たれよ

あの美白はたまらない〜
真っ白のおっぱいと太もももたまらない〜
エロイよ〜

きめ細かな肌〜
ﾊｧﾊｧ

シャーリーの白桃のようにプリンとしたお尻もいいよね
後ろから乳を揉みながら勃起チンポを押し付けてみたい

あんな真っ白きめ細かな顔で微笑んだだけ好きになります
セックスしたい〜

ギアスヒロインは散り際がエロイ

http://imepita.jp/20100412/370230
http://imepita.jp/20100412/370660
http://imepita.jp/20100412/371100
http://imepita.jp/20100412/371560

>>251
13話もいいけど、14話とか倒れてるとことか
シャーリー好きって基本ネクロフィリアだよね

うーむそんなことはない…と思う

>>254
>>253は荒らしだから触らないように

ごめんなさい

あん

エロ話投下こんかのう

らめええぇぇぇ！

デリヘル嬢シャーリー
スマタが気持ちええのう

スク水大好きという本が出回っているそうな

シャーリーとHできる様に短冊に祈るよ

誕生日おめでとうシャーリー
お祝いにおっぱいモミモミしてあげるお

シャーリーの膣内で果てたい…

浮上

今日も暑かったよシャーリー
風呂場で汗を流しっこしたい

>>266とシャワーを浴びてる内に>>266がシャーリーの乳首を背後から摘む
「あ、ん…待って…続きはベッドで…あん」
>>266はシャーリーの耳元で囁く「もう我慢できない」
シャーリーは口では嫌がってるけど乳首は堅く尖ってきてる。
>>266にされるがままシャーリーは洗面台に両手をついて丸いお尻を突き出して
>>266の逞しいペニスを膣内に受け入れる。
「あっあん！凄く大きくて、気持ちいいよぉ…！」
>>266は獣のような姿勢でシャーリーを背後から犯す。
洗面台の鏡には快感に歪み赤らめるシャーリーの顔、
汗を飛び散らせながらぶるんぶるん弾む美乳、
２人が繋がってる場所が丸映しになっていた。
>>266はシャーリーを犯しながら耳元で囁く。
「シャーリーの嫌らしい所全部見えちゃってる、ほら」
耳たぶを優しく噛みながらシャーリーを鏡に向かせる。
「も、もう、>>266のバカ、恥ずかしい、よぉ…あっ！」
シャーリーの膣内をばすんと音を立てて貫く。

>>266はペニスをきつく締め付けてくるシャーリーの膣の圧力と
内から湧き上がるシャーリーを獣のように犯しているような征服欲に駆られて興奮は最高潮に達した。
「うっ、シャーリー、もうダメだ！シャーリーの中、良すぎ…！」
絶頂に向かってひたすらペニスを叩きつける>>266。
シャーリーの方も初めの嫌がる態度とは違い男に無理やり犯されているようなシチュエーションに興奮して
積極的にペニスを受け入れ、もう大分前から喘ぎ声だけが口から出ていた。
「あっ、あぁ、んん！ちょ、頂戴、>>266の精液、うぁあああ！あぁあぁあ！」
>>266もシャーリーも絶頂に向かって白く燃え上がっていく、そして。
「「うぁああああぁあ！」」
ドクドクドク！
>>266とシャーリーは同時に達して、大量の精子を膣に注ぐ>>266。
背中を逸らし、胸を突き出す格好で達しながらも精子を受け止めたシャーリーはガクとうなだれた。
「シャーリー、大丈夫？」
>>266はぐったりしたシャーリーを気遣って膣内にペニスを入れたまま問いかける。
「もう、せっかくシャワー浴びたのにまた汗だくになっちゃたじゃない、>>266のバカ」

「う…ごめん」
>>266は今更ながらバツが悪そうに謝罪する。
「もう一度シャワー浴びて、上がったらかき氷奢ってくれる？練乳イチゴがいいなぁ、私」
それで今回の手打ちをしようといいたげに小悪魔のような笑顔で>>266にキスする。
「ん…わかったよ、シャーリーの好きなかき氷、食べさせてあげるよ」
「嬉しい！>266、大好きよ（はぁと」
やれやれとため息をつく>>266。
午後も暑くなりそうだ。

終わり

なんか自分で書いててあんまりシャーリーっぽくない
お詫びにシャーリーのかぶりつきたくなるような美尻置いときますね
http://blog-imgs-29-origin.fc2.com/2/c/h/2chgazoutora2/Sam011_20090825175352.jpg

シャーリーに俺の子供孕ませたい

全裸のシャーリー様に足コキされたい

ボテ腹シャーリーと乱交して子宮の赤ん坊にたっぷり精液かけたい

触手になってシャーリーのカラダの隅々まで味わいたい

シャーリをルルの目の前でﾚｲﾌﾟしたい

美しい真っ白の肌がたまらないﾊｧﾊｧ
真っ白のおっぱいを吸いたい

シャーリーが抵抗できないように両手首を押さえつけながら乳首をちゅっちゅっ吸いたいね
シャーリーに今乳首はどうなってるの？って聞いてジンジンきてカチカチしてるの、って言わせる
言えたご褒美に舌で硬くそそり立った乳首を舐めて、乳首だけでイかせてあげたい

>>278「こっちに来なシャーリー」
シャーリー「・・・はい」
>>278「いい子だ、今夜もたっぷり可愛がってやるぜ」
シャーリー「はい・・・よろしくお願いします」

シャーリーを壊したい

もう壊れてるだろ

シャーリー「ああん、オチンポ…オチンポしゃぶりたいよぉ！」

子供「お姉ちゃん(オチンポ見せる)」

シャーリー「包茎チンポじゃやだよぉ」

子供「う〜；」

http://imepita.jp/20100807/662950
http://imepita.jp/20100807/663120
http://imepita.jp/20100807/663360
http://imepita.jp/20100807/663530
http://imepita.jp/20100807/664070
http://imepita.jp/20100807/664280

http://imepita.jp/20100807/664640
http://imepita.jp/20100808/593200
http://imepita.jp/20100808/593380
http://imepita.jp/20100808/593580
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http://imepita.jp/20100808/597790
http://imepita.jp/20100808/598020
http://imepita.jp/20100808/598860
http://imepita.jp/20100808/599890
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http://imepita.jp/20100808/604940
http://imepita.jp/20100808/605290
http://imepita.jp/20100808/606180
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http://imepita.jp/20100808/606590
http://imepita.jp/20100808/606860
http://imepita.jp/20100808/607100

>>285-288
ageてるのが気になるけど、久々に股ぐらがトランザムした…乙

シャーリー可愛いよシャーリー

こういうのって違法じゃないのかな

児童ポルノ法は現実の女児に対して適用されるものでアニメキャラクターは対象外だし
そもそもシャーリーは設定年齢が18歳だから児ポにはそもそも引っかからない

そもそもを２つも入れちゃったよ、変な文章だな

そっか、よかった
転載してきたよ！

>>293
一応２チャンのキャラスレは全年齢板にあるんだからあっちに貼るのはあまり良くないな。
今度シャーリーの18禁エロ画像貼る時はここか半角二次元板のギアススレにしてね。

なんで？
法律には問題なんでしょｗ
これからも貼るよｗ

みんな喜んでるし
絵師が嫌がってシャーリー描かなくなっても自分は困らないしー

シャーリーは最高のオナペット

シャーリーのハイパンマンコを拝見したい

シャーリーをバックで犯したい
キスしたり乳首を吸いながら対面座位でラブラブセックスするのもいいかな

まんぐり返しでシャーリーのハイパンマンコをクンニ攻めで潮吹き
大股開きで顔は涙と唾液でぐしょぐしょのシャーリー

あん

シャーリーの新しいエロネタないかな？

シャーリー「はぁぁぁん！！はぁはぁ…ルルのオチンチン全部入っちゃってるよぉ」

ニーナがシャーリーを監禁して媚薬を使って性的に開発しちゃうのとかいいなぁ

ルルーシュに犯されるシャーリー

ルルーシュがそういうキャラじゃないしな

会長に寝取られるシャーリー

>>305
嫉妬＆暴走とかならあり

>>306
ルルーシュを寝取るシャーリーですね分かります






見てぇ！ってか寝取られてぇ！！

ブリタニア皇帝に寝取られ孕まされるシャーリー
ルルーシュにとってこれ以上の屈辱はあるまいw
ぶるぁあああああああ！！

「んん…あ、あれ？ここ、どこ？」
目を覚ますと私はどこかの部屋にいた。
私、確か生徒会室にいたはずなのに…
そんなことを思いつつ身体を動かそうとすると、動かない。
え？どうして？驚いて自分の身体を見てみると、なんと私の両腕が手錠で拘束され、
天井から伸びるロープに繋がれていた。
しししし、しかもわわわわわたしぜんぜぜぜ全裸になってる！？
だって今日は普通に部活を終えて着替えて生徒会室に忘れ物をとりにいって…
パニック寸前になりながらそこまで考えてハッと思い出した。
そういえばいつも私が使ってる机の引き出しを開けて忘れ物を探してると、
後ろから何か薬の臭いがするハンカチに顔を塞がれて…。
私、誘拐されたのかな…でも部屋を見渡してみると学園の、しかも女の子の部屋のように見えた。
どっちにしてもこの状況は異常だ。なんとか手錠が外れないかもがいてみても堅い音がするだけでどうにもならない。すると
「あら、気がついたのね」
部屋を開けて見慣れた少女が入ってきた。眼鏡をかけて髪を三つ編みにした少女。

「ニーナ！…これはニーナの仕業なの？」
「ええ、そうよ」
悪びれもせず、はっきりとニーナが答えた。
「なんで！？どうしてこんな事をするの？私何か悪いことした？」
「それは……シャーリーがミレイちゃんを誘惑したのがいけないの。だからこれはそのお仕置きなの。」
私が会長を誘惑…？そういえば何日か前に会長とカレンと私とニーナで一緒にお風呂に入ったときに、
いつも私の胸を触ってくる会長の胸を仕返しに触り返したことはあったけど。
それがきっとニーナには会長を誘惑しているように見えたのかもしれない。
「ミレイちゃんが言ってたの、シャーリーがやっと私の気持ちに応えてくれたって嬉しそうに言うの」
（会長…私そんなつもり全然ないのに…ニーナも会長の冗談を真に受けちゃって）
内心呆れている私をニーナの眼鏡の奥の瞳がきっと鋭く睨みつける。
「悔しい…羨ましい…私だってミレイちゃんの許しがあるまで身体に触れることすらできないのに…Ｈするときだって私が受けてばかりでなかなか攻めさせてくれないのに、あなたは私とミレイちゃんの間に土足で入ってくるのね、お仕置きしてあげる」

俺もシャーリー様にお仕置きされたい

シャーリーに撃たれて即死

ハ〜トをズキュ〜ン♥

シャーリーに顔射ドピュッ！

シャーリーに抜かず離れず3連発
はぁぁ…キモティ〜

エロいシャーリーより笑顔のシャーリーが好きだ

でもやっぱりシャーリーはエロ可愛いんだな
その柔らかそうな双乳に顔を埋めたい

すべすべでなめらかな白い肌

シャーリーと騎乗位セックスしてる夢見て夢精した

シャーリーの乳首ちゃうちゅう吸いながら赤ちゃんみたいｗ
って笑われながら頭なでなでされたい

シャーリーに子供扱いされるなど屈辱の極み
徹底的に調教して俺のチンポ無しで生きられない様にしてやるぜ

素直で一途なシャーリーなら様々なプレイに応じてくれそう

尻コキ

シャーリーのおちんちんペロペロしたいお

「シャーリー、してほしい…」
「うん、いいよ…」
カチャカチャ、ジー
「わ…もうこんなにカチカチにしちゃってるの？」
「仕方ないでしょ、シャーリーがエロ可愛いからこんなになっちゃうんだ」
「うふふ、じゃあ一杯気持ちよくなってね、ちゅっ」

ちろちろ、ぱくっ
「あっう…」
「ひもひいい？」
「うあっ、シャーリーの口あったか…ひっ！先っぽは…くう…」
「へいひれれひはひょ、んっ…ちゅぽちゅぽ」
「うああ、良すぎ！唇柔らかい…うぅ…！」
どぷどぷ、どくどく…！
「んぷ…もっはいらい…ちゅーちゅー…」
「うぁぁ！吸わないで吸わないで！あっまた、で、出るう！」
どくん！どぷん！
「んー！………ぷはぁ、たくさん出たね、気持ちよかった？」
「う、うん凄く良くて、もう出しちゃった」
「えへへ、上手になったでしょ？バナナで練習したんだよ？」
「はぁ、バナナだけでこんなに上手くなるなんてシャーリー、君は恐ろしい子だな」
「どういたしまして♪ね…あのね、私も濡れちゃったから…」

「濡れちゃったから…どうして欲しいの？ﾆﾔﾆﾔ」
「…あなたの、二回出してもまだ元気なおちんちんを私のおまんこに入れて欲しいの…」
「どんな体位で…？シャーリーはどんな格好でされるのが好きなの？」
「犬みたいな恥ずかしいポーズで後ろから突かれるのが…好き」
「素直に言えて良い子だねシャーリー、さあ、壁に手を突いてお尻を出して」
「うん…」

「シャーリーのいやらしいところがみんな丸見え、おまんこに」
くちゅ…
「んっ…」
「お尻の穴も」
つみゅ…
「ん、いや、そんなにジロジロ見ないで…」
「もう、今までたくさんＨしてきたのに今更な反応だなぁ、まぁそこがシャーリーの可愛い所なんだけどさ」
「もう、ばかあ…」
「それじゃ、入れるよ？もう我慢できないんだ…」
「うん、来て…あなたのおちんちん頂戴…」

シャーリーお姉ちゃんペロペロ

目隠しして両手を拘束しながら乳首舐めたい

幼女シャーリーの全裸画像をネットに流させて頂きたい

なるよ
http://chosunninjin.game-ss.com/

こんなのがあるんだ。。

すごいテクニックだな

http://www.white-rose-berry.info/kenzakisusumu.html

浮上

乳首

おっぱい

シャーリーと騎乗位したい