このスレッドはガンダム総合のなりきりスレよ…。
全てのガンダム世界の仲間で楽しく利用してほしい。
ガンダム世界の住人ならば他スレッドからの訪問も歓迎します。
基本的になんでもありだけど、下記の点は守って。
・基本sage進行。
・同キャラクターはひと声かけてから、識別の為にトリップをつけて下さい。
・戦闘は禁止……と言うかPINK鯖なので、程々にしろ…!
・荒らし煽り誹謗中傷はスルー。一々反応して喜ばることないように。
これは…重要。研究所のテストに出るので覚えておくように!
前スレ
ガンダム総合スレ17
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244268829/
即死を回避するのだ!
だが落ちる。
むざむざ落とさせるか!
ハマーンさまお疲れであります。
オフの時はストレートヘアになさると聞きましたが、本日は?
現在は公務だ。
だから指示を出している。
お前のような忠実な者が出て来てくれて心強く思う!
おお、するといつも通りに完璧なセットで。
柔らかそうでボリュームのある髪型が素敵でありまーす!
いえ、自分ごときはヒヨッコから青二才になったのに
毛が生えて伸びた程度の半端ものです。
毛が生えているならば
互いに同士だ、ともに頑張ろうではないか?
だが……問題が出てきたようだ。
大したことはないが。
これで失礼する。
そういうものでありますか?
ともあれ、お疲れさまです(敬礼)
ハマーンさまばんじゃーい
あーもう秋かー、早いわねー
ちょっと寒くなってきたよな
そうね、上掛け無しでノースリーブじゃ寒い季節になっちゃった。
でもこの頃から肉まんが美味しくなるのよね♪
13 :
シン・アスカ:2009/10/06(火) 20:35:17 ID:???
メイリン!メイリンか!?
>>13 ハァ?メイリンって誰よ?私そんな子知らないわよ!
>>14 へぇ、そうなんだ♪
こんな勘違い野郎じゃ主役取られてもしょうがないんじゃない?
>>15 ちなみに最後は二刀流で両腕を切り落とされて蹴り飛ばされて終わりました
それが主人公に対する仕打ちかっ!?
俺のファーストキスを奪った女…!
>>19 刹那、それ本当なの?
なら私はあなたの童貞を……
>>16 え〜!?何なのそのみっともない負け方〜、かっこわる〜!!
>>17 主人公のくせに弱いのが悪いのよ!
あたしだったらこんな情けない奴とっとと始末してるわ!
…って、
>>17も主人公なの?変な主人公なんて2人もいらないわよ……
>>19 あ…刹那!久しぶりっっ!!
あの時のキスはまだ覚えてる!?
あれからキスより先に進んだ!?
それとも
>>20のおばさんに教えてもらうつもりなの?
マリナはおばさんとは思わないが頼りないお姉さんとは思う
>>20 マリナ・イスマイール、なぜこの場所に…?
そしてどーてーとはなんだ?エクシアのことか?
>>21 忘れられるわけがない、何の前フリもなしにキスなど…!
キスの先?なんだそれは?
>>23 否定はしないわ
確かに私はまだんだ未熟ですもの
>>24 童貞とは…その……
まだ性行為をしていない男子のことよ
つまり、貴方の最初のセックスの相手になりたいのよ!
>>25 せっくす…?
ああ、生物上の男女・雌雄の別もしくは性のことだな。
ネーナ、もういねーな
>>22 うっさい、おばさん!
あんたなんか劇場版の頃には三十路過ぎの立派なおばさんよ!!
その上、刹那にがっつくなんてどうしようもないわね!!
あたしが殺られたのは美人薄命ってやつ?
まー美少女って何かと妬まれるからこんなトラブルもあるのよねーあははは(冷汗)
>>26 刹那…?それボケで言ってるの…?
意味は間違ってないけど、あたしやおばさんの期待した答えじゃないわ……
本気だったらあたしが教えてあげるしかないわね……
せっかくだけど今日はここまでにしとくわ。
刹那、浮気しちゃダメなんだからね!じゃおやすみ!
>>27 ……何それ、つまんない。
撃っちゃうぞ!えい!
>>28 ふざけているつもりは無い、間違った意味を言ったか?
もしそうならぜひ俺に教えてくれ。
本来とは違う意味で言葉を捉えていたのであれば、正しい意味を学ばなければならない。
浮気…俺とお前はそんな関係ではない!
………おやすみ。
いつの間にか新しいスレに移っていたんだな。
まずは、スレを立ててくれたフォウさんに感謝を、
そして回避に動いてくれたハマーンさんと名無しにも礼を言いたい。
00のメンバー、シンに俺もお疲れ様だ。
……しかし、俺からみるとハマーンさんで呼び方は問題ないはずなのだが、
気づくとハマーン様と呼びそうになっているから不思議だ。
ここに来たら、これを飲まないと落ち着かないな。
(ココアのカップを片手に座り満足そうに飲んでいる)
こんな時間だと誰も来ないみたいだな。
さて……一息ついたし、もう少し頑張ってくるとするか。
(カップを片付け、部屋を出て行った)
【落ちる】
アスラァーン!!
ん?
凸
ミーア!?
死んだはずじゃ…
ぎゃー!オバケー!
みーあの×××に毛が3本♪
毛が3本♪
四本です
新スレおめでとうございます
>>1のフォウさんに感謝を、なんといっても大先輩ですから
それと保守をしてもらったみなさんにも、ありがとうございます
ひきつづきよろしくお願いします
つ【カレーうどん】
>>41 いただきます…
なんだか変わってますね。ふーふーずる
熱っ…
(食べ慣れていないのかスーツをカレーまみれに)
それと宇宙では食べにくそうな…これ
すまんね、手持ちがそれしかなかったんだ。
でも美味いだろう?あぁ・・・言い忘れてたけど、その食べ物汁飛ぶから気をつけて。
>>43 もう遅いです…ほら
味は美味しかったです。スパイシーで
(CBクルーのスーツにぽつぽつと黄色い斑点が)
これもう洗濯ださないと…同じものいっぱいありますけど
上手に食べないといけないなんて複雑ですね
それは誰もが悩む所なんだ。
どんだけ頑張ってもほぼ必ず飛ぶからね…
まぁ、気に入って貰えたらなら良かったよ。
そんじゃ俺はこれで。これも置いていくとしよう、じゃあノシ
つ【カップのカレーウドン一ヶ月分】
46 :
少年:2009/10/08(木) 15:18:21 ID:???
お、お姉さん…ちょっと良いですか?
(アニューの後ろから声をかける)
……すいません、少しだけだから…!
(振り向いた瞬間にオッパイに手を伸ばしグニャグニャ揉んで逃げる)
汁を飛ばさないためには犬食いするといいですよ
洗濯代もかかりませんし
ってマリナが言ってた
>>45 いっそ飛び散らないようにフタをしてしまって…とかじゃ
美味しくないですよね
ありがとうございます
クルーのみんなでいただきます
これだと大丈夫じゃないかな…
確かにカレーうどんは汁がもりもり飛ぶよな
学生時代は制服が黄色くなったもんだ
>>46 どうしたのこんなところに…迷い込んだの?
フフ…いけない子ね?
私にがっつくなんて…逃げられると思わないことね
(瞳を虹色に光らせると小さくなる背中にむかって容赦なく射撃)
>>47 ちょっとどころじゃない抵抗が…
まだクリーニングかけるほうを選びます
王女様…くろうしてるんですね
(心底同情しつつ、自分じゃなくてよかったと一息)
ある意味通過儀礼
ところでそれ、脱が……洗わないのかい
>>49 もりもり飛ぶって表現がちょっと
……は置いておいて
美味しいものは気持ちよく食べたいですよね
>>51 キツイお仕置きです
実は私自信は何も覚えていなかったり…と都合のいい設定です
気にしないでください
>>52 ずっとこのままというワケにもいかないので
予備と着替えます
はぁ…急がしいのにとか怒られそうですけど、気にしません
お昼ご飯が浮いた代わりにちょっと手間が増えたと
美味しい食べ物には裏が、いや、汁があるってわけか…
せっかくだからゆっくり着替えて行ってくれよな
>>54 どうせならGN粒子で一瞬に着替え…
なんてこともできればいいんですけど
そこまではできないみたいですね
空を飛んだりは可能なのに…まだまだ研究が必要のようです
なんというキューティーハニー
その技術で着替えた服って粒子が切れたら……
は、早く実用化されるといいね!
>>56 身体にドライブを身につけてるのは
ちょっと…でも小型化に成功するかもしれないから
あ…それは、考えてなかった
だめ、大変なことになる…ホントに
ちぇ〜、そんなのあったらまずアニューに着て欲しかったのに
じゃあフェイズシフト装甲を応用した服なんてどうだろう
エネルギーを通せば服が様々な色彩に変化するんだ!
…そしてもちろん切れたら透ける
>>58 切れたら灰色ですよフェイズシフトは
透けさせたいのはわかりますけど
GN粒子の特殊空間で我慢してください
ほんのちょっとだけですけどそういうところだったじゃないですか
そ、そうだよ…透けさせたいねん!!悪いか!!
視覚的にはあの謎空間も満足だけど、大事な所も光って見える気が…
意識だけでもあそこでエッチとかしたらどんな感じなんだろう
どんだけ分かりあえるんだ!
>>60 意識だけだから…その、自己満足的なことになっちゃうんじゃ
これ以上は言わないけど
物理的な現象までは解明できていなから
例えばトランザムの時に意識の剥離のように感じることがあったり
でも、痴漢には使わないようによくよくマイスターにいっておきます
それもある意味プラトニックっつー事で!
しかし誰が痴漢にGNドライブ使うんだよ。想像してしまったじゃないか
いきなりあの空間に引きずりこまれたと思ったらラッセ兄貴と二人きりに…アッー!!
>>62 究極の動力源なのにどうしてそんな方向に…
そんなものかもしれませんけどね
(OAグラスの向こうで額に掌をあてる)
さてと…気をとりなおして
残りの仕事をかたづけますからここまでで
失礼しますね。ありがとうございました
【落ちです。名無しの皆様お疲れ様でした】
インターネットってのはみんなエロ画像が見たかったから発展したんだ!
お疲れさま
あにゅーん
アー乳。
亜乳ガンダム
灰乳ガンダム
乳ガンダム
ナドレッ!!
(高らかにそう叫ぶと衣服がパージする)
キャー!変態!
刹那にお姉ちゃんって呼ばれたい……
呼ばれながらズコズコされたいのかな?
あーマリナとゴロゴロ死体なー
マリナ嵌りな
ネーナ来ねーな
刹那せつないな
ルー・ルカルール化
録音中のロックオン
え?え?なに?ここダジャレ大会やってるの?
ど、どうしよ〜〜、上手いダジャレが思いつかないよ〜〜!
難しく考えなくても、思いつきでいいんだ
そ、そうなの?
じゃ、じゃあ、「フェルトの体重増えると大変!」
どうかなあ……ごめんフェルト……テヘッw
超ワロタ
ふぇ…じゃなくてへるといいね!
>>81 どっちかっていうとクリスのほうがやばいだろ
え?私これでも体重には気を付けてるんだけど……一応パイロットだし……
マッケンジーさんは背がそれなりにあるから、気にしすぎなくても
わしはこんなとこ来とうなかった!
アー乳。
>>78 ああ、「ロック音」と呼ばれる録音ツールならありますが…。
使い勝手の良いフリーの録音ソフトってなかなか無いのですよね。
最悪なほど不安定な録音ツールはRockoonかな。
録音を停止させるとき、ソフトがフリーズしてしまい、録音したファイルは
壊れたファイルとなってしまい、失敗できないリアルタイム録音には使えないソフトです。
超録は使い勝手はよいらしいのですが、シェアウェアです。
代金を送金して、レジストするまではいくつかの機能に制限があります。
ティエリアは女性疑惑があったな
おやおや、二度と来る、ななんて言い過ぎじゃないかしらね。
まぁ、良いわ。こんばんは、ご無沙汰だけどお邪魔するわ。
おお、おっぱい大きい!
揉んでみたい……
おー、ルナか
ルナは年中ミニスカニーソなのかな
プラントでならまだしも地球の秋冬はそれで平気?
>>93 …呆れた…。
第一声の挨拶がそれなの?
うんも!デリカシーが無いわね。
>>94 お邪魔させて貰うわよ。
こんばんは。
>>95 私服の時は違うわよ。
まぁ、平気か?と聞かれたら寒い時もあるけど…
可愛く見られたいから、我慢しちゃうかな?なんてね。
>>96 やっぱり、最初に目に入るのはその胸だと思うけどね。
もちろん、太股や顔も可愛いよ!
軍服は上着が長袖で下はミニスカート、
劇中の私服は半袖Tシャツと普通に長いジーンズ…
腕なり脚なりどちらかが出てるんだな
まぁそれはそれとして、まだまだ人気は衰えないようで
>>97 何よそれ?
誤魔化したつもりなのかしらねぇ…そんなので。
はぁ…まぁ、良いわよ。ありがとうって言っておくべきかしらね。
(呆れたように肩を竦めながら、首を振る)
>>98 こらこら、どちらかが出ているって
露出趣味があるような言い方するんじゃないわよ。
まぁ、言われて見たら…間違っては居ないけど…って、ち、違うんだからね!?
おかげさまで…ありがとうございますね。
(にへらっと微笑んで会釈をする)
まぁまぁケンカはよそうぜ?
ところでルナ、こういう男所帯のむさっくるしいところにミニスカでのこのこ来たってことは
それなりに期待とかしちゃってるんじゃないの?
シンとかアスラン、最近構ってくれてないんだろ?
俺たち餓えてる狼さんだから、ただじゃ帰れないぜ〜? がるるるるるぅ
(下卑たニヤケ面でルナの肩を抱き寄せて)
【という訳でここの名無しみんなで輪姦されちゃう、ってのはどうかな?
エロールの気分じゃないなら回避してくれてもいいんだZE】
>>100 チャームポイントを強調するのはいい事だと思うけどね。
そんな顔より、笑顔が一番可愛いと思うけどな!
それより、最近は平和で暇なんじゃないかな?
もったいない。
>>100 厚着より動きやすいのとか、ライン重視かとも思ったんだがね
もちろん着ぶくれされてもギャラリーとしては少し困る……
いや何々。ときに、妹さんとはあれ以来どうなったね?
誰かと誰かは握手して終わりだったらしいけど、そんな簡単に済むかな
まーた『名無し』さまの自己厨仕切りが始まった
>>101
いなくなったかな?またねーノシ
>>101 むさっくるしいところって…自分たちで言っちゃうかしらねぇ…。
そ れ に !のこのこってなによ?引っ掛かるわね。
餓えた狼…ってきゃぁあっ!!シン!アスラン助けてぇ〜!!あれぇえ!!
…って、言うとでも思った?お生憎さま。
別にあの2人に構って欲しいなんて思ってなんかいないわよ。たくぅ…。
【エロロール拒否とは言いませんが…無理でしょ?こちらの遅レスで輪姦は(苦笑)】
>>102 もっともらしいこと言ってるような気がするんだけど…どこか引っ掛かるわね。
はい、はい、OK、OK、笑顔ね?はい、可愛い笑顔よ。
(満面の笑みを浮かべて、首を傾げる)
平和が一番よ。
まぁ、赤を着ているからって戦闘マニアってわけでもないから、もったいないことはないわ。
>>103 ライン?それは〜女ですもの
魅力的に見られる努力も惜しまないし、褒めて貰えたら嬉しいわ。
んっ?メイリン?あぁ、あの娘はアスランにくっついて行っちゃったわね。
和解はしてるし、以前と変わらなく仲良くしてるわよ。
>>106 おしゃれするのも命がけだね、つくづく
それ見て目の保養になってるのも確かなんだが
へー、仲良しなら結構。骨肉の争いはたいがいだもんね
それとは関係ないが、ツインテールほどいたらずいぶん印象変わったねあの子
髪が長いとそういう変化がつけられる……と
ルナのショートヘアも実に似合ってるから文句はないない
ちらっとでいいからパンティ見せてくれ!
>>106 【んじゃ立候補しちゃうぜ。といいたいところだが】
【あ、でも他にも名無し、他にもけっこういるんだな】
【複数無理なら角立ちそうだし今回はおとなしく引いて名無しで軽くセクハラしときます】
>>107 女なんだから、当然だし、特権だと思えば楽しめるわよ。
いやらし〜い目ばかりは困るけど…。
(ジト目で釘を刺す)
ありがと。心配してくれたみたいだけど、仲良くやってるわよ。
そう、そうなのよ!私もびっくりよ。
子供ぽいって思ってたけど、ちゃんと成長したと言うか印象変わったわよ。
流石は私の妹。う〜ん、ちょっと複雑だけど嬉しいわね。
メイリンのことを褒めて貰えて。
あははっ、ついでみたいな感じにも聞こえるけど、ありがとうね。
(覗き見るように身体を屈めて笑顔を見せる)
>>108 いや、そう言うのはお断りよ。
>>110 特権とね。当世は男でもやたら凝ったのがいるようだけど
さすがに野郎が露出過多は困る……そっちの趣味ないし
普通にかわいい女の子やきれいな女性を鑑賞してようっと
灯台下暗し、身近にいるほど気づかないこともあるんだろ
ん? 先に君を持ち上げてそれから妹さんヨイショだったら
それはそれでどうかと思うんだがね。ついでではないぞ〜
っと、もうこんな時間か。今日はここらで失礼しよう
次に見かけたら何かお誘いさせてもらおうかな…と(退出)
アークエンジェルには温泉あるんだってさ
うらやましいよな、ラクス様と温泉
>>110 そりゃ見せて〜とかマヌケなこと言われて見せる女なんていないわな。
それで見せる奴は売女かハニートラップだろうよ。
見せてなんてお願いするより男なら行動で勝負しろっての。
(ルナのフレアスカートの端をつまみあげてぐぐっと持ち上げてしまって)
おっと、みごとは縞々ピンク色。
下着はお子様仕様、エースカラーのレッドじゃないだな。
ははっ、そんなヒラヒラしてるもの履いてくるのが悪い
(ルナの平手打ちの避けるかのように飛び退いて)
>>111 それが無難よね。
私みたいな可愛い女の子を鑑賞…鑑賞……まじまじと言われるとちょっと…。
ほら、見惚れることにしようとかって言い方出来ない?
なんか、その方が照れくさいけど嬉しいかもで…。
それもそうね。あっ、気にしてないから大丈夫。
でも、ホント、あの娘は髪をおろした方が断然魅力的よね。
あ、そう?お相手ありがとう。お休みなさい。
あはっ、その時は宜しく〜って言っちゃったり。お休みなさい。
>>112 混浴かぁ…どきどき感を味わいたいって言うのもありよね。
…にしても、戦艦に温泉…狐そば…。
>>113 分かっているなら、始めから言わなければ良いのよ。
ホント、男って…呆れちゃう。
んっ?勝負?ちょ…えっ!このぉっ!!バカぁ!!
ぅんもっ、なに考えてるのよ?勝負?はぁ゛?ちょっと、呆れるわよ本気で。
(その場にしゃがみ込むように屈んで、真っ赤な顔で大声を上げる)
ルナマリアはインパルスよりセイバー方が似合ってたと思うと言ってみる
>>114 (しゃがみこんだルナの脇ににじり寄るように座り込んで)
にひ、可愛い仕草するじゃないか。
赤服って言ってもやっぱルナも年頃の女の子だな。
頬っぺたぷく〜って膨らますなよ、まぁそんなガキみたいな表情も悪くないがね。
(つんつんっとルナの頬を突いて)
勝負といえばさルナの勝負下着ってどんなかんじなのよ、教えなよ。
アスラン落とすときとか履いていったろ? わかってるんだぜ、にひひ。
そうともほら、ルナも
アスランと温泉…アスランと温泉…
混浴じゃなかった気もするがまあそれはロケーション次第って事で
戦艦にお揚げさんがあったらなんか悪いんか!
>>115 個人的に凹凸を付けられないわね。
どっちも好きな機体よ。
>>116 (座り込む相手を睨みつける)
煩い!煩いわよ!赤服は関係ないでしょうが!!
なによ?じっと見て…ちょ、ちょっと、はぁ゛?バ、バカ!このぉ!!
(ほっぺをつっかれて、振り払うように滅茶苦茶に腕を振り回す)
セクハラ発言が多いわね……そうね…やっぱり黒の……
はっ!?なんで落とす時にって、言ったことになってるのよ!!
>>117 う〜んっ…う〜んっっ…。
(囁きの言葉に頭を抱えて呻く)
そうよ!温泉=混浴って、あんたが言い出したんでしょ!!
(混浴とは言ってないけど、押し付ける)
悪くは無いけど…サクサクだったのかしらって。
なにっ!?混浴と言ったのは俺だったのか!?
そうか、無意識の内に俺の混浴願望が……本当か?
サクサク……だと…?
ああ…やはり君はコーディネイターで、俺はナチュラル…
決定的な違いがあるってわけか…
そうさルナ…俺のとこはキツネうどんには天ぷらじゃなくてお揚げさんが入ってる地方なんだ!!
>>119 え?あ、そうよ!
あんたの願望が温泉=混浴に攀じ曲げたのよ。
う、うん、本当よ。
(ちょっと、申し訳無さそうに頷く)
そうよ、サクサクよ。気持ちおこげをつけて。
なによ?そんなに改まって…なに?なによ?
……あぁ…まぁ…うん、そ、そう。そっか……ふ〜ん…。
(なんと答えて良いのか、微妙に弱った顔をする)
でも、そば派だなぁ…うどんよりそばが好きかなぁ。
>>118 (ウザがられり振り回された腕をスウェイバックで回避し後ろにまわり、)
(馴れ馴れしく彼女の肩に顎をかっくんと置いて)
まぁまぁ怒りなさんなって。
セクハラされるのも、魅力の一つじゃね?
こんだけ男に囲まれて、お手つきもされないようじゃ女稼業も廃るってもんだろ、ん?
むしろ感謝して欲しいね、自分の魅力、確認しにきたんだろ?
ほうほう、やっぱり黒のシルクでレースがフリフリの?
ああ、いやだだの引っ掛けだよ。やっぱエリートさん好きだろ? 女の本能として。
でさぁ、調子に乗って更に聞いちゃうけど、その勝負パンツはいて予行演習とかしたんだろ?
なに、トボけちゃってやだねぇ。
……オナニーだよ、アスランに愛されるのをイメージして妄想オナニー、耽ってたんじゃない?
どういう風にしてたんだよ、…言っちゃえよ、もう時効だろ?
……にしてもルナのおっぱい、柔らかいねぇ。
(後ろからルナの胸を持ち上げるように、ゆっくりと揉みほぐし、耳たぶをペロっと舐めた)
しかしだとしたらなぜ、無意識に口から出るほど混浴願望が湧いて来たんだろう
そうか…きっとルナマリアがいたからだ!
俺はルナマリアと混浴したかったに違いない!俺と混浴しようぜルナ!!
あ、もしかしてお揚げさんがサクサクって事か…?
すまん、なんか勘違いしてプラントとの共存についてまで考えを飛躍させてたよ
俺はお揚げさんで食べるならうどん派なんだが、この違いもやはり地球とプラントの国民性が影響して…ぶつぶつ
>>121 そんな魅力は要らないわよ!
それに…それって、あんたの都合の良い言い回しじゃないのよ…。
(後の話しは聞き流すように苦笑を浮かべる)
はぁ゛?とぼけるもなにもちょっとのね、その辺はちょっと飛躍し過ぎじゃないかしら?
どう言うイメージで私を見てるんだかって感じね…ははっ…。
流石にそれには引っ掛からないわよ?残念でした。
(いーっと顔を顰めてみせる)
んっ?ちょ…ぅんはぁ…はぁ…止めなさいよ!!
(大きく身体を返して振り払う)
>>122 それはあれよ、やっぱり強い願望があったからこそよ。うん、違いないわ。
はぁ?私?私が居たから?
ちょ…え?ラクスさまじゃないの?
いや、え?俺と混浴しようぜルナ!! じゃないでしょうが!!
そう、そう、お揚げさんがサクサク。やっぱり、それに限るわよ。
いや…味の好みと言うか…うどんの出汁も好きよ?お〜い、飛躍しないでくださいよ〜。
ラクス様はあくまでイメ〜〜ジッ
今俺の胸に湧き出る混浴への想いはルナ、君と一緒にだ!
そう、まるでルナから混浴という言葉が発せられたような気がするぐらいに…!
……なに、混浴しようぜじゃまずかったか?じゃあ…
ルナ、俺と一緒に温泉に入ってくれ…!
あ、俺もそばは嫌いじゃないよ?天ぷらとかはそばの方が合う気がするし、夏の冷やしそばも最高
あれだ、結論は……ナチュラルもコーディネイターもそばとうどんは好き、って事だな
>>123 (振り払われて肩をすくめ)
やっぱりこの程度のセクハラにはかわすの余裕って感じだな。
ミネルバでもよく弄られてたんだろ?
ルナみたいな可愛子ちゃんに手を出さないのはゲイか不能かに決まっているしな。
でも結構艶っぽい、いい声出してたじゃん、…感度は良好?
どういうイメージでルナのこと見てるかって?
むっつりスケベ、欲求不満のルナマリア、そんなところか。…そんなんだから射撃の腕が上がらないんだぜ。
何気にエロいことばかり考えてるから集中力不足で的をハズしちまうのさ。
>>124 そのイメ〜〜ジって言うのは大切よ。
ほら、みんなの憧れのラクスさまと混浴よ?ね?その方が良いわよ。
いや、ほら…私じゃラクスさまの変わりは務まらないし。
え?き、気のせいよ。気のせい。ないない、私から発してないわよ…うん、無いわ。
ちょっと…うん、ちょっとだけマシにはなったわね。…でも、お断り!!
夏は冷やしうどん…とか言ったら話が滅茶苦茶になるわね…。
(ぼそっと呟く)
そう、ナチュラルもコーディネイターもそばとうどん、温泉が好きってことで。
>>125 なんとまぁ…随分なイメージで見られてるようで…ははっ…。
【申し訳ないです。おふた方】
【ちゃんとした終り方をするべきですが、眠気で頭が回りません】
【申し訳ないのですが、今宵は下がらせて貰います】
【お相手して頂いた方々、ありがとうございました】
>>126 【おつかれさま、楽しかったぜ】
【(……ちっ、逃げられた、がるるるるるっ)】
おやすみ、ルナマリア。また遊びにきてくれよ。
だからそのラクス様よりルナと温泉に入りたいっつっとんじゃーっ!!
ラクス様だってルナの代わりにならないしさ…
マシになった?じゃあ入ろう、すぐ入ろう!それでもダメなのかぁ〜〜!
そうだろそうだろ、そばとうどんと……温…泉…?
ル、ルナ…俺は温泉も好きだけどそんなルナも好きだぞっ!
やっぱり今からでも温泉にぃっ!
ああっ、ルナ!待ってくれぇ〜〜〜!!
【こちらこそ相手してくれてありがとう、楽しかったよ】
【眠くなるまでお疲れ様…おやすみなさい!】
確定連発する人って返す方の苦労分かってないよね
まともに返してもらえたら調子に乗ってますます確定するし
意地汚い
お前のなりきり理論などどうでもいいよ。
確定ってのは次の行動の自由奪ってレスを渡すことだろ。上見た限りそうとは言えないな。
むしろ俺尺度で憶測にて文句つけてスレ汚ししてるお前のがウザい。はいはい俺本人乙。
必死なとこ悪いが行動の自由まで奪うのはレイプロールでは?
一般的に確定と言ったら自レス内で触る揉むといった行動を相手に確定することを指すだろう
特にセクハラで使われる場合が多い
必死なのはお前。勘違いしているのもな。
確定というのは相手の描写まで書いて次の一手を封じてしまうことだよ。
この場合、胸を揉まれてルナは『弱弱しく体をこわばらせて震えた〜』とか書くと確定。
お前のは自分の勘違いの知識で通り魔ちっくに文句垂れ流してスレ荒らしてるだけ。
それはどっちも確定ってことだと思うよ
もちろん
>>132が挙げてる例は普通の確定より大分酷いけれどね
重度なものを引き合いに出しても確定自体の酷さが消える訳ではないよ
もし勘違いして実際に他のスレでも使ってるならやめた方がいい
我慢してるお相手に迷惑だ
エロール等に入ってから進行のために用いる確定は手法としてありだろう
だが少なくとも一言めからやることではないな
他人のフリして書き込まなくてもいいんだよ、バレバレだから。
文末に「。」付けるの忘れてるぜ。
お前の尺度=キャラハンの本心ではありえないし、自警団気取りもいい加減にした方がいいな。
ても時間の無駄っぽいから俺はここで引くがね。
補足で書き加えたのが自演に見えるぐらい敏感とは身に覚えでもあるのかね
>>135が自演する時はその「。」を付けたり外したりするんだろうか
叩くためでなくがっつくためにするんだろうけれど
少なくとも確定ロールがサロン全体で忌み嫌われてるのは俺の主観以前に一般論
試しにそこらの雑談スレか初心者スレで確定について質問するなり勉強し直すといいよ
最後に、
>>135が上で確定してた人だとは断定しない
断定しないがしかし、がっつくあまり確定に頼ってより損をしてる場合もあるかと思う
それで嫌われてまで目先のセクハラでオカズを確保するのが大事か?
描写も文章もまともに出来るんだから勘違いを直せばいい名無しだと思うんだが
それとなんでもエロに結びつけたがる品が無い会話もなんとかした方がいい
はい、必死すぎ。
お前が公共の平穏よりエゴの解消を優先したい人間だという事、自分で証明しちゃったなw
ワロスワロス
性癖を確定してるじゃん。
どうしよう……なんか出づらい……
誘い受け?
ああガンダム
リボーンズガンダムが許されるのなら
ア・νガンダムなんてのも…と思ったらログにありましたね
肩と肘がは済んでるので膝とか角代わりに
ドライブをつけるのが見た目にいいのかも…
ご無沙汰ですがお邪魔します
ライルに会っても怒らないであげてください
>>143 わかっています音便にすませるつもり…って
何のことでしょうか?
ちょっと思いつかないですけど
言えないよ
ライルがリンダと……言えないっ!
>>145 リン…ダ?
誰ですかその人。もしかして…
アナザーなどだったらわからないけど
そういうこと…はぁ
トリップがミリシャに見えた
>>147 トリップですか?
これは完全にランダムなので…気にかけたことがなかったです
新スレに移行するときにはちゃんと控えておかないと
大変なことにも…覚えていてくれると便利ですけど
リンダはミレイナのお母さんだよ
つまりライルは若奥様と……
>>149 えっと…そうなんですか
ミレイナのお母さん…えっ、ええ!?
(口に出して頭の中を整理…すると改めて驚いて)
いや、そんな…いくら彼が手が早いといっても…
(といいつつありそうと思ってしまって)
草場の陰で羨ましいニール・ディランディ
正確には手が早いんじゃなくて……
まあ、その……
ライルの名誉のために言うが、彼は早漏じゃない
リンダに早いと言われたが違う
リンダが凄いんだ!
アニュー、おNEW、微乳
>>151 もしかしたら登場…なんて期待もあったかと
前期でのご活躍はさすがです
赤いデュナメスが見たかったのは私だけじゃないはず
>>152 なんだか変わった方向に話しが…
リンダさんはたしかにいろんな意味で凄いとは思いますけど
(どんな想像をしたのか顔を両手で覆う)
ええ、彼女にかかったらライルも仕方なく
とかそういうことじゃなくて…
>>153 微乳ポジションは特にいないような
強いて挙げるとすればティエリ…じゃないですね
リターンして再度アニューへもどしてください
アニュー、おnew、挿入、注入
これで決まりだ!
アニューで俺は一年はヌける!
>>156 ふぅ、なに言ってるの
まったく…聞いてられないわね
脳に響くからそのくらいにして
(瞳の輝きとともにガラリと印象を変えワザとらしく肩をすくめる)
>>157 私たちの00が終わってまだ半年よね
方向性が違う気がするけど
末永く応援してくれるのは嬉しいわね。ありがと
うわっ!
(転んでコーヒーがアニューの制服にかかり)
ごっ……ごめん!すぐにクリーニングに出して来るから
制服脱いでくれない?
(ふふふ、アニューの制服ゲット!ブルセラショップで高く売れる……)
>>159 いいわ。自分で洗うから
(さばさばと吐き捨ててから)
(トレードマークのパープルのジャケットを脱ぐ)
その前に…この部屋からでていくの、忘れてるわよ
目の前で脱げなんてこと、言わないわよね
お前ら勝手なことを……
アニュー、今までのは根拠のないでっち上げだ
信じてくれ!
>>161 どうしたのライル。珍しいわね
そんなに慌てなくても大丈夫よ
噂やデマかどうかくらいわかってるつもりだけど
ちょっと狼狽えすぎじゃない?
(ジャケットを脱いで半袖になり二の腕を露出させたアニューを見て)
うわぁ、色白だねー。少し日に当たったほうが健康的じゃない?
ははは、そうだよな
俺としたことが焦っちまったぜ
まあこれもアニューだからかな?
(優しく抱きしめる)
(その拍子に何かが落ちる)
(それはお姉さんがいる店のポケットティッシュだった)
>>163 ご忠告ありがと
(さっとスペアのスーツを着込んで)
地球に降りることがあったら
海にでもいってゆっくりしたいかもね
つい最近の作戦だと艦ごと海にもぐったりしたみたいだけど
>>164 これは…何
ブリーフィングルームでゆっくり聞かせてもらえる?
(拾い上げたそれを指に挟んで眼前につきつける)
わからなくもないけど…やっぱり
同じ船の人じゃなかっただけ、なんて思えないわよね
それは……
(冷や汗と脂汗をタラタラ流す)
それは……そう!
この前街に行ったときに貰ったんだよ
こういうのだって資源にはなるし、ティッシュ一枚だって無駄には出来ないだろ?
信じてくれ、アニュー!
(必死に訴える)
(しかし、ポケットティッシュにはカードが入っていて)
(明らかに女性の筆跡で「また来てね」と書かれている)
>>166 あらら…「また来てね」だって
どこにかしら…でももう行けないわね
どうするの?
私から断りの連絡、いれてあげてもいいけど
(氷の微笑みでカードを真っ二つに引き裂く)
アニューさ〜ん……
恐いよ〜……
(氷の微笑みに震えが止まらない)
これはだな……
つまり、なんだ…その…
(恐怖で視線を合わせられず逸らしてしまう)
もうしません!
許してください!
(土下座して謝る)
とりあえずリンダのことはホントなのか?
>>168 ちょっとそこまでしなくても
他の人がみたらどうしたのって思われるじゃない
ふぅ…これに反省して
もう横目に振られたりしないことね
マイスターとしてもまだ半人前なんだから
(しゃがみこみ肩に手を掛けて向き直らせる)
>>170 アニュー……許してくれるのか?
ありがとう、ありがとう!ああ、もちろんだ!
(嬉しさのあまり、力一杯抱きしめる)
>>169 お前!せっかくウヤムヤに出来たのに……
あにゅぱい(アニューのおっぱい)もみもみ
あにゅけつ(アニューのお尻)さわさわ
アニューさんはコスメは何を使ってますか?
つ白【コーラサワー】
>>171 もう…相変わらず調子いいんだから
反省として整備の手伝い1週間よ
私たちのバックアップがどれだけ大変か
少しはわかってたらあんな荒っぽい乗り方しないはずだから
(腕の中で苦笑い)
(しばらく頬を膨らましていたが最後には抱きしめ返して)
>>173 やっぱり宇宙でのミッションが長いので
紫外線対策に配慮したものですね
王留美さんにすすめられていろいろ試してみましたけど
>>174 いつでもどこでも
オールウェイズコカコーラ…と検索されました
ははーっ!仰せのままに!
一週間でも二週間でも
おいおい
荒っぽいって他の連中よりはマシだろ?
特に刹那よりは
でも、どうせならアニューの人生のバックアップをちたいな…ぅ…//
(格好よく決めたつもりが「したいな」を「ちたいな」と噛んでしまう)
(あまりの恥ずかしさに真っ赤になる)
つ旦~
>>177 刹那よりは、ね
それじゃ早速今夜からお願いね。ライル
バックアップかどうかわからないけど
共同作業、したいんでしょ?
お仕事が全部片づいたらそういうこともあるかも…ね
(背伸びしてコツンと額をあわせると)
(ふっきれたのかようやく笑みを向ける)
>>178 はーい、ありがと、私はコーヒー党なの
それも目がぱっと覚めるくらい濃いので
(誰も見ていないのを見計らい、
>>178のお茶に粉末状の媚薬を入れる)
今夜から……いや、はい
ヤラセテイタダキマス!
(先程の恐怖が言葉を固くさせる)
お、おう
さっさと終わらせちまおうぜ!
(嬉々として作業に取り掛かる)
【ここで落ちる】
【これからも頑張ってくれよな】
【お疲れ!】
福山雅治が龍馬やるのか……
>>181 ご褒美があったら頑張るって
子供みたい。ふふっ
それでもいいわ。早く終わらせてしまいましょ
またライルには頑張ってもらわないといけないんだから
【はい。突然でしたがありがとうございました】
【お疲れ様です】
アニューは料理が得意ってあったけど、具体的には何が作れるの?
・好きな映画
・好きな音楽
・最近読んだ本
をお答え下さい
>>184 えっ…その設定は王留美のねつぞ
なんんでもありません
そ、そうですね…
重力圏での設備ならちょっと手の込んだシチューとかも
艦内だとどうしても簡単なものになってしまいますけど
>>185 【公式プロフィールでもお調べになってください】
>185
好きな映画は悪魔の毒々モンスター、好きな音楽はおしりかじり虫
最近読んだ本は、生徒会の一存だよ!
アニューってこんなに性格キツかったっけ?
本編では丁寧語でしか喋ってないってか
会話自体少なかったからよくわからん
>191
ボクだって、ボクだってストライクガンダムさえ扱えれば! orz
>193
急に20話なんて言われても解らないよ!!
>194
貴方とは境遇が全然違うじゃないか!!
似てるのは声だけだよ!!!
198 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/28(水) 18:54:26 ID:QMfPg/la
アニュー消えた?
セク質ぐらいちゃんと拾って欲しかったもんだな
媚薬ネタ振られたらオナるぐらいが礼儀
どのネタを拾うかは個人の自由。
スルーして悪印象になるのも自己責任。
魔乳でいい。
亜乳vs魔乳
ここにいるのはアニューに言葉攻めされたいドMばかりか?
クレクレばっかりね
アニューさん人気ですぅ♪
ミレイナじゃ無理だな
そのおデコを可愛がらせてくれい
トップさんのデコ叩いてみたい
魔乳のトップレス
もーしょうがないなー、今回だけだからね!
(上着を脱ぎ捨てて、張りのある豊かな乳房をさらけ出した)
素晴らしい、素敵だぜ、クリスティナ!
クリスティナ・シエラァァァァッ!!
(フェルト並みに泣き叫びながらいきなり胸を揉みしだこうとする)
(ちなみに感動の涙)
>>213 そう?スメラギさんにはかなわないけど、そう言ってくれると嬉しいな、ありがと♪
>>214 うわっっ、何!?
(揉まれる直前にヒョイとかわして)
いきなりビックリするじゃない!
泣くほど嬉しいのも触るのも構わないけど、乱暴なのは嫌いだからね!
フェルトにも胸が大きくなるコツを教えてやってくれ。
堂々と出されるとおもむろに乳首をつまんでみたくなるな
スメラギさんは運動不足とアルコールの取り過ぎで脂肪だらけですが何か
脂肪は胸に行く体質なんだよ!
そんな夢物語はない
>>216 う〜ん、そんなこと言われても特別なにかしたわけじゃないから、コツなんてわからないのよね。
でもフェルトは心配しなくても大きくなると思うよ♪
どこかの超兵さんも立派に育ってたし…w
>>217 やっぱり目の前に出される触りたくなるんだねー。
じゃせっかくだから、触ってもいいよ♪
でもなるべく優しくしてほしいなー。
>>218 そうなのかなぁ?
ほんとボン、キュッ、ボンなスタイルでメタボには思えないんだけど……
ごくたまにどんな不摂生でも健康でスタイル崩れない人っているのよね〜うらやましい〜。
>>219-220 乳房自体脂肪の一種で出来てるみたいだからまんざらウソでもないみたい。
でもバストアップが太ったついでだったらなんかショックかも〜〜
お優しいことで…さっそくいただこうか!
(ひょいっと手を伸ばして豊かな胸を触っていく)
ああ、もちろん優しくするとも
宣言通りにこうして…なっ
(乳首をつまんで指の間で軽くこね回す)
がっつきが増えた?
>>222 あっ…!
(胸に名無しの手が触れた瞬間、感じてしまい)
優しく、優しくね……はぁ…ン…!
>>223 ひゃうッ!ううン、いい、いいよう、乳首クリクリされるのいいよう……
(こね回された乳首が固さを帯び、同時に感度を増して切ない感覚がビリビリ背筋を駆け上がってゆく)
ああん……胸だけでこんなに感じるなんて……でも今日はトップレスだけ
だから、これ以上は勘弁ね……それじゃまたね、バイバイ!
トップレスの使い道はまだあったのに
おつかれー、また感じに来いよ!
来るわけねーだろw
がっつき名無しは見境なく群がってキャラハンを潰すよなあ
一人ががっつくとゴキブリみたいに湧いておこぼれに預かろうとするからタチが悪い
気楽にいきまっしょい
ゴキブリっつーとあんまりだな
でも正直相手してて鬱陶しく感じることがあることも、確か
こっちがレスを返せる能力にだって限界があるしね
ショボいキャラハンなんで
いや、それでも全然構ってくれないよりはマシだけど
まぁ、気楽にやろうよ
見たかったーッ!!
俺もクリスのおっぱい見たかったああああ!!!!
orz
リヒティを掘ろうと思ったらケツマンコが無さそうなので諦めた
きっとかわりに前からドリルが出るんだね
フォウのパイパン
キッカのツルマン
アーサーのグッドマン
はやてのように?
ザブングルがどうしたって?
マリーおだマリー!!
>>239 貴様が黙れ、センス無しのイカレトンチキめ!!
そんなダジャレが人革連に通用するものか!!
ソーマ・ピーリス!
俺の色にソーマれ!!
下手な洒落はよしなしゃれ!
>>241 断固断る!貴様の寒いセンス並みにナンセンスだ!!
>>242 来られていたのですか中佐!
さすが、中佐はダジャレも見事ですね……私も精進しなければ……
では今回はこれでサラバします、サラダ乗せるのは皿だ!
……本当に失礼します……
ステラ捨てられた
ダジャレを言うのはだれじゃ
シロッコのシロップ!!
何このスレ。
大型規制や何やらで久々だなココも、
知らない間に言葉遊びが流行っているようだが……
(うーんと唸り)
アスランのアスラー(ン)だ!
…………なんでもない。言ってみたかっただけだ。
(コホンと咳を一つ)
そう言えば以前、コタツに一緒に入った刹那にハロウィンをしようと話していたのに、
肝心の当日、俺は規制で此処に来る事ができなかった。
誰かと一緒にしれくれていたら良いんだが
流石にこの時間では誰もいないか、
そうしているうちに時間になりそうだ。
これで失礼する。
時間帯よりも、規制が厳しかったせいかも知れないな
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・) しまむら行ってくる
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ
しまむらなんていいわね……私はディスカウントショップ以外で買った覚えが無いわ……
ええ?援助物資から拝借したんじゃないの?
援助されるなんていい身分だな、こちとらお恵み無しでメシも着るのもみんな自前だぜ!
イメージが変わったものよね。
今じゃ、しまラーなんて言うのも存在するみたいだし…。
無視できる存在じゃ無いわ。
生活費稼ぎの為とは言え、学校に通わないのは感心出来ないわね。
γ´⌒`ヽ
( ´・ω・) しまむらに行かないと、学校に来て行く服がない
( )
し─J
刹那…。
(苦笑交じりに首を振って)
あなた、学校に行ってみたいだなんて一度も言ったこと無いじゃない。
総ての戦争が無くなれば、俺だって普通に学校に通っていただろう
今の俺には学校は関係ない、忘れてくれ…
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・) そして、冬のコーディネートもしまむらだ
(:::::::::::::)
し─J
>>255 そんなこと言われてもなー、学校は金がかかるんだよ、で学校行ってたら金稼げねーんだよ。
だから俺らは働くしかないのさ。だけど妹だけはちゃんと勉強させてやらないとな!
>>258 まあ学校行かなきゃ大人になれないわけじゃないけどよ、お前ホントのところサボってたんじゃねぇの?
あまりスメラギのおばさんに面倒かけんなよ!
>259
学校? 俺が産まれた所は瓦礫だけしか残っていなかった…
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} スメラギさんとしまむらを
( `・ω・ ) ディスるのは許さない
(:::::::::::::)
し─J
>>258 もっともらしいことを言ってるようだけど…
あくまでもしまむらに拘るようね。
でも、ユニクロのヒートテックも侮れないわよ?
>>259 妹さん想いなのは、感心はするわ。
でも、ガンダムを盗み出して大儲けって…安易過ぎるわ。
戦術もあったもんじゃないわね。
何故に刹那 しまむら(w
俺の地元にある。
>261
(机に拳をガツンと叩きつけて)
ユニクロが…ユニクロが営業利益を上げて、しまむらは青息吐息…
俺は総ての戦争を終わらせるんだ
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} ヒートテックは
( ´・ω・) 品切れで買えないを
(:::::::::::::)
し─J
>262
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} 安くてオススメだ
( ´・ω・`) 俺はガンダムだし
(:::O┬O
◎-ヽJ┴◎
>>263 g.uの展開もあって営業利益に開きが出ているわね。
そう言えば…ジーンズメイトの24時間営業…利益あるのかしらね?
ごめん、約束があるから私は失礼するわ。
あ、後、トップバリューのヒートファクトもオススメよ。
>>260 あーそうか……なんかクルジスってそういうところだったんだな、テキトー言って悪りい。
でもソレスタル何たらに拾われてからは勉強はしてたんだよな?な?
>>261 立派つーか、これは俺の兄貴としての意地みたいなもんだからな。
妹にはこんな危ない仕事はさせたくねぇし、立派な大人になってほしいんだ。
ガンダム盗んで売るなんてヤバいってわかってるけどさ、こんな危険も仕事のうちなんだよ。
何せ頼りになる大人がいないんじゃ無茶するしかないじゃないか、なあスメラギさんよ?
でも忠告は聞いておくぜ、ありがとな。
刹那のやつそんなにしまむらが好きなのかよ……もういいや好きにしてくれ、じゃあな、あばよ!
>265
Gapも原宿に新店舗らしいが、全く話題になっていないな…
そうか、スメラギさんも気をつけて
(~)
γ´⌒`ヽ
俺もしまむら行ってくる {i:i:i:i:i:i:i:i:} _____
( ´・ω・) | ユニクロ →|
(:::O┬O  ̄ ̄ || ̄ ̄
◎-ヽJ┴◎ キコキコ
もう一度クリスの素股を。
クリスマタはクリスマスに
わーつまんねーし待てねーし
フォオオー!
俺はエリートでガンダムパイロットなんだぞー!!
ガトーなんかにやられてたまるかあああああ!!!!
272 :
アナベル:2009/11/09(月) 20:01:16 ID:???
うわー、お子様が生意気言っちゃうとおねーさん怒っちゃうぞ?
もう口なんて聞いてあげないんだから!
とにかく問答無用でガンダムもらってくわよ!
誰だお前帰れ!
ソロモンに
やめてよね、ガトーが僕にかなうわけないじゃない…って、誰がお子様だ!!
好き勝手言いやがって、その上ガンダム泥棒かよ!!
そんなに俺のメガビーム砲を零距離発射されたいのかテメーこのアマー!!
ようやくプロテクト突破…じゃなくて規制解除されました
もう年内はムリなのかと思うほどでしたけど
とりあえずよかったです
【ログを拝見しつつお邪魔します】
規制解除、おめでとうございます。
お茶でも淹れましょうか?
ありがとうございます
ちょっと目を覚ましたいのでコーヒーをブラックで
規制、かなり長かったですね
私が体験した中では一番です。どこからかの介入でしょうか?
>>277 わかりました、ブラックですね。
(予め用意されていたのだろうか、コーヒーメーカーで作られたコーヒーをカップに注いで渡す)
どうぞ…
僕も昨日までひっかかってたみたいで。
一時的には解除されてたんですけど、すぐにまた規制されちゃいました。
もしどこからかの介入だとすれば……かなり迷惑な存在ですよ、たぶん。
>>278 熱ッ!…ふーふー
ごめんなさい。ちょっと油断してました
(カップの上側を注意深くつまんでそっとすする)
そうとうな規模みたいですね…
もしかしたら私はもっと前に解除されていたかもしれません
試しに…と思ったら投下できてしまったので
>>279 あ、ご…ごめんなさい!
僕の責任です、アニューさんは謝らないでください。
ちゃんと言うべきでした…
そういう時ってありますよね。
僕ももしかしたら昨日以前に解除されていたかもしれません。
アニューさんはこれから何か仕事を?
>>280 私の仕事は…ちょっとこれにイタズラしておくことかな?
みんなには内緒なんだけど
私の仲間がどうしてもこれが必要なんだって
(といってパネルに映し出した00にいろいろと細工を)
いけない
ログを見てると戦術予報士も来ていたみたいね…
気を付けないと…彼女ああ見えて勘がするどいし
>>281 仲間…?
あの、アニューさんの仲間ってSBなんじゃ……
…とりあえず他の人たちには黙っておきます。
スメラギさんも来てたんですか、知りませんでした。
でも普段の飄々としたような態度からじゃ想像できませんよね。
戦術予報士というより、皆の姉役みたいなものですし。
>>282 そ、そうね、ちょっと事情があって…
私何言ってるんだろ
(ごまかすようにコーヒーをあおる)
お酒好きなのがちょっと…
それ以外は頼りがいがありますよ
無茶な戦術もスメラギさんだからみんな信頼してます…多分
こんな時間ですからね
それともまだまだ規制が影響しているのかも
コーヒーごちそうさまでした
私もこれから整備の続きがありますのでこれで
お邪魔しました
【失礼します】
アニューのアビリティ
イノベイド
情報解析
整備技術
身軽
慈愛
>>285 アニューのアビリティ 一部追加修正
自慰
もうアニューさんはさ
淫乱
亜乳
名器
男たらし
不運
でいいよ
誰も知りたがらない俺のアビリティはずばりガンダムだ
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・) それと、私服はしまむらだ
(:::::::::::::)
し─J
何故しまむら(w
不覚にもワロタ
チェーミンこないかな
カツ氏ねえええ!!
フォオー!
私のアビリティはGPS機能と不意打ち
あとは披露できませんでしたけど料理、でお願いします
アニューだ!
>>295 はい。νじゃなくてアニューです
私もガンダムに乗りたかったけど
一話だけならいいじゃないといわれれば…そうなのかも
せっかくなのでガッデスも応援してあげてください
>>294 手料理を作って食べさせて下さい、出来たら裸エプロンで
あと、食事をしながらもう一つの欲を満たしたいです。
つか…アニュー大好きだぁぁぁ!!!
アニューはガンダムに乗れないかわりに
ライルの上に何度も乗っているじゃないか、リズミカルに
>>297 は、裸エプロンですか?
さすがにそれは恥ずかしいので…
そう…お弁当をつくるのでGN粒子空間で我慢してください
妄想に浸れとかそういうことじゃないですけど
>>298 なっ…ライルはお喋りすぎます
わざわざ出撃時に言わなくてもいいですよね
上とか下とかは…ノーコメントです
(ぷっくり頬を膨らませてそっぽを向いてしまう)
ライルはアニューに対して早撃ちって本当ですか?
>>300 ……本当です。それはCB内部でも有名です
普段から狙い撃つなんていってるから…もう
ただ、手が早いって言われてるのと同じですよね
(捕まってしまった自分に苦笑い)
>>301 本当なんだ…
(同情するような眼で)
アニュー、男は早撃ちなのを結構気にするんだ
自分がイく前に出したからってライルを責めちゃダメだよ
>>299 アニューの裸エプロンを見れたら死んでも構わない。
人類を導くのが役目ならやってくれる筈と無茶振りわしとくよ
つまりは、アニューと心が繋がって
昨日何回オナニーをしたかとか、赤裸々に語ってくれるんだな?
お弁当より、アニューが食べたいぜ!って素直に伝えたりとか…
…ただし周りに周りに筒抜けで
命中率はどうなんだ?
>>302 そのあたりは大丈夫
見た目陽気だけど…その、結構人の目気にするとか
なんとなくだけど性格とかわかってきた、ようなところもあるから
最後のは…ちょっとわからないです
本人に尋ねたら…怒るかも
>>303 ホントに人類を導くのかなんて私には…
そうです。ちゃんと終わるはずの劇場版で確認してください
(困り果てたのか自らも棚にあげる)
>>304 シミュレーションではトップクラスだけど
実践と訓練は別物くらいですね
アニュー、隙あり!
(アニューの頭に花輪を置く)
>>306 きゃっ、いきなりなのでビックリしました…
何かと思ったらリングですね
ありがとうございます、どうしたんですかこれ?
みなさんやはり忙しいみたいですね
夜間に時間がとれればまたそのときに
スレお返しします。お邪魔しました
【落ち】
アニューは結構好みだ。
オープニングでおっぱい強調しすぎだ!
フォオー!
亜乳がキター!!
今日の夜に来ると思って数時間張り付いたけど無駄足だった。
変態名無しは手間隙を惜しまないものなのだよ。
そんなのはいらん
時間が取れたら来ます=その間に変な事言うような名無しがいるならやめときます
ガンダム無双3まだー?
最近はプルとプルツー見ないな
フォオー!
318 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 18:25:26 ID:mufW/mdm
ファイトー一発!!どぴゅっ!
(フレイに顔射)
フォオー!
フォウではなくて00からお邪魔します
>>309 おっぱいを強調しているのは
フェルトさん…かな
私は実は微妙に違いがあるとか…最近気付きました
>>314 そんなことじゃなかったんですけど
実は脳量子波を拾われて待ち伏せ…だったら怖いですね
>>315 まだです。無双2もままならないのに
でてもらっては…もしガデッサが動くのなら
嬉しいですけど
321 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 15:13:33 ID:8Lb65NWN
>>320 アニューがいない間にアニューの制服でオナってみる
ハァハァ……ドピュッ
名器な人きたー
>>321 ちょっと誤解を招くようなことは
控えてくださいホント
ただでさえイタズラに迷惑してるんです…ふぅ
(べったり汚された制服をクリーニングにかけてため息)
お涙頂戴死にキャラのキャラハンらしいロールもしないつまらんレスばかりだな
(・∀・)やぁ
>>324 仕方ないと思いますこんな時間だし
私のことだったら…すみません
>>325 やっぱりageられるといろいろあるみたいだけど
なに?
まぁ…確かに上げられてたからちょっと気になって立ち寄ってみたり
平日の午後だし、静かなのは仕方ないよね
脱いでくれ。
アニューの裸が見たい。
>>327 全然動きがないと
連続では正直来づらかったりもしますけど
>>328 今からですか?その…少しだけですよ
(適当な言い訳をしつつジャケットに手をかける)
こんなところで…例えば緊急の招集がかかったりしたら
あとでどんな言い訳をしたらいいか…
(上半身裸になると両手に抱えたので前を隠して)
>>329 色んなキャラハンさんが頻繁に来てくれるなら…ともあるかな
って、いきなり脱ぐ訳?
随分と唐突な話だ…
>>330 【いきなり脱げ…みたいなのが唐突にあったので】
【無視してくれてまったく全然かまいませんよ】
>>331 いやいや、別に咎めるつもりはなかったんだが…
確かに、こんなタイミングで召集とかあったら難儀だな…
某コミック版00ではライル×アニューがなかったことにされてる件
>>332 できれば注意しておいてください
悪いことは重なったりするので
こんな時緊急に…なってことになったら大変ですから
>>333 えっ…初耳です
だとしたら私はただ送り込まれたス○イということに
>>334 まぁ、俺の方は休みだから先ず呼出云々はなさそうだけど…
と…あれだな
暖房きかせてるならまだしも…何もないなら寒くないかな、その格好だと
>>335 【もう脱いだ〜あたりのことはなかったことにしてください】
【レスを投下した当人もいなくなったようなので】
>>334 いやそもそも送り込まれてない
黙ってリボンズの側に侍ってるだけ
>>336 【了解した】
とりあえず…静かなままだけど、ゆっくりしていく?
とは言え…茶とかそういう気の利いたもんはないけどさ
(言いつつ、上着のポケットから取りだしたホット缶コーヒーをアニューに向けて放る)
漫画版の話が出たのでアニューにこれをプレゼント
つタキシード
>>337 ごめんなさい…全然知りませんでした
でも、ちょっと読んでみたいかも
まったく展開が違ってきますよね
>>338 遠慮なくいただきます
そうですね…後少しだけお邪魔します
ミッションの準備と機体整備がまだ残ってるので
(空中で華麗にキャッチしてプルトップに指をかけて)
>>339 あはは…ありがとうございます
次、ここにお邪魔するときにはこれで来ますね
漫画版もちゃんと見ておかないと、ですよね
>>340 そっか、了解了解
うーん…やっぱり整備やら何やらと下準備も大変そうだな
おー…流石、身軽なもんだなぁ
>>341 マイスターはみんな荒っぽいんで
ミッション後のメンテナンスだけでも結構大変なんですよ
ごちそうさまでした
運動神経にはそれなりに自信があったり…
こう見えて射撃とかもやるんですよ
(空き缶を遠目のダストボックスに投げ入れて見せる)
>>342 何か…その様子が想像出来るなぁ
メンテだけでかなりの時間が取られたりとか…
ん…どういたしまして
って、あの距離を…俺には到底無理だわ
(ダストボックスへ吸い込まれていく缶を見送り、感心したように頷く)
>>343 さてと…ごめんなさい
そろそろ中断していたところから再開しますので
今から、今夜は徹夜かも…はぁ
失礼しますね。コーヒーごちそうさまでした
(大げさに肩を落とす仕草とは逆に表情を引き締めて)
【落ちです。ありがとうございました】
空が落ちるぞーー!
パーラまた来てくれないかな
こんにちは
みなさんお掃除終わりましたか?
トレミーの中だけでも結構広いので大変です
こういうのGN粒子でパパッとすませられれば快適なのに
ちょっと休憩…UCは来年からでしたか、楽しみですね
みんな忙しいみたい…こんな時期だし当然かな
とりあえずスレをお返しします
【お邪魔しました】
…しばらくどなたもいらしてないようですわね。
このまま落ちてしまうのは残念ですし、保守のお手伝いをさせていただきます。
外務次官いらっしゃいませ
兄貴生きててよかったね
>>350 名無しさんこんにちは。
公務の合間ですが少し立ち寄らせていただきました。
ええ、そうですね。
なんでも今は「火消しの風」などと名乗っているようですが、
少しお芝居掛かった性格は相変わらずのようです。
ノインさんにお任せしておけば大丈夫だと思いますけど。
セイラさんをはじめセレブが以外に多いガンダムヒロインなので
もっとたくさんあつまってわいわいしてもらいたい
ではでは
リリーナさん保守ありがとうございます
セレブといえば王留美もそんな感じですよね
住む世界が違うってイメージだし
羨ましいようなそれはそれで大変なような
アニューはそのままが一番!
>>354 そうですよね。ブリッジにいると落ちつきます
浮ついた場所は私には似合わないでしょうし
でもティエリアじゃないけど
ちょっとパーティとかは気になったり…
セレブな気分を味わいたかったりするのか?
>>356 ほんの少しだけ、例えば一日とかですね
ずっとだと逆に肩凝りそう
王留美を見ているとそうですけど
人の目が常にあるイメージだし…
>>357 一日だけ夢見たいというあたり、セレブに憧れる女性っぽいな。
王留美は根っからのセレブだろ。
同じ生活してたら気疲れするぞ?
>>358 なんとなくそう思います
夢というか…憧れみたいなものなのかも
プトレマイオスでの生活も結構ハードですけど
違う意味での疲れ、ありそうですよね
ふぅ…エージェントね
>>359 乙女っぽく言えば、一日だけお姫様になりたいってとこか?
やっぱり高貴な生活に憧れちゃうんだな。
セレブでエージェントってなんか格好よくないか?
気疲れも気にしないって感じで、大したもんだよ。
>>360 上に立つ人って違いますよね
先日のドーリアン外務次官もそうですけど
スメラギさんももうちょっとお酒控えてきっちりしてくれたら…なんて
ナイショです
>>361 どちらも若いのにすごいと思うよ。
人の目にも物怖じしないというかさ、これもカリスマの一種なのか?
お酒はしょうがないという事にしてやってくれ。
大人になると飲まなきゃやってられないんだよ、多分な。
>>362 戦闘とは違う度胸がいりますよね
私だとあんな人前なんて、萎縮するでしょうし…
飲めば飲むほど強くなる、ならいいんですけど
本当に普段から凄いんですよ…匂いが
あれでよく身体壊さないなって思います
>>363 アニューは緊張するか。
むしろ普通なら大勢の人の前に立ったら緊張して当たり前だよな?
飲めば飲むほどって、面白おかしい拳法みたいだぞ。
今はよくてもこれからもっと年齢を重ねていったら無理しない方がいいって忠告しておいてくれ。
>>364 ミッションのほうがよほど楽、は言い過ぎですが
それくらい緊張しそうです
ボトルごと取り上げたりしてるんですが
自慢の戦術じゃないですけど
いろんな手段で手にしては飲んじゃって…もう諦めてます
とりあえず今日も忠告の連絡は入れておきます
>>365 誰にも向き不向きがあるってことだな。
むしろ慣れの問題かもしれないが…
あらら、取り上げても無駄なんじゃ止められないね。
せっかくの忠告も聞いてくれないんだろうな。
スメラギさんはお酒なしでは生きられないってわけだ。
アニューはお酒、強い方?
>>366 慣れてしまえばその環境があたりまえ、というわけですね
私たちも戦場にいるのに、なんてこと時々思いますから
私は…スメラギさんと比べるのは間違ってますが
強くはないですね
でも、軽く付き合うくらいなら大丈夫ですよ
>>367 どんな環境だろうと、そこで生きてれば慣れちゃうもんなんだな。
俺が戦場にでたら怖くて震えてしまうぞ。
もちろんスメラギさんと比べちゃいないって。
少し嗜む程度ってとこね、むしろ酔わせてみたいけど?
>>368 私たちも最初はそうでした
脚が震えて手もままならない。でも、クルーがいるからなんとかがんばれます
さすがに今はダメですよ
こんな時間からじゃ…それにまだ仕事も残ってますし
全部終わらせてからなら喜んで
でも、あまり沢山は響くのでお手柔らかにおねがいします
>>369 やっぱり怖いな。
その恐怖を克服するまでに死んでしまうことも珍しくないだろ?
すまん、こんな暗い話はいいか…
身体を壊すほど飲ませたりしないって。
アニューの時間が空いてから、ぜひご一緒したいね。
期待しちゃってもいいのか?
>>370 そんなに頑丈じゃないので
私は自制して…ですね
自信があるなら思いっきり飲んでください
予定のこととなると
空いてからになると思いますけど
例えば何日がとかそういうことですよね?
>>371 俺も体調を崩さない程度に飲んじゃおう。
そんなに弱いわけじゃないし、大丈夫だ。
もし倒れたら介抱してくれ…
明日にでも会おうってわけじゃなくて。
来週以降か、予定がわかってからでいいんだ。
>>372 変なこといわないでください
倒れる前にやめておくのがお酒だと思います
私をあてにしてるとダメですからね
そうですね…えっと
それじゃ予定を確認しておくということで
>>373 それくらい自制しろってことだな。
もっともなので言い返せない…
予定を確認したから空いてるというものでもないだろうし
空いてなかったら無理するなよ。
もし大丈夫そうだったら教えてくれ、今日はこれで帰るよ。ありがとね。
>>374 【用件が入ってレス遅れました】
【こちらもこれで、またお邪魔します】
【スレお返しします】
誰もいないの?
いますよ、お一人ですか?
>>379 ルイスとサジが口論になって
ルイスがサジに母乳をぶっ掛けるために
胸元を開いて乳房を出したら萌える?
>>380 乳房を出すのはいいよね。
でももの凄い量の母乳が出たら驚いちまうよ。
>>382 俺に母乳出してくれるんなら頂きますよ。
>>385 乳房を出してもすぐには母乳出さず、しばらくしてから母乳出して
母乳出し終わってもすぐには乳房をしまわず、しばらくしてから乳房をしまう
こんな感じになりそう?
>>389 ・乳房を出してもすぐには母乳出さない
・母乳出し終わってもすぐには乳房をしまわない
それぞれ、どんな理由がありそう?
今日は、ラクスは来ないの?
ミーアの爆ケツをぱんぱんしたいですわ…
なんで?
ラクス様はお身体だけは慎ましい
私がどうかしたんですか?
あまり、人の陰口を言ってはいけませんよ?
では、ごきげんよう
【おち】
これ見よがしの巨乳や巨尻より慎ましい身体を愛でたい奴だっているだろうに
>>398 慎ましい身体には巨乳より美乳が似合うよね?
>>399 そうだ、巨乳=美乳ではなく、貧乳もまたしかり。
巨乳でもなく貧乳でもない慎ましい身体と言えばそう……
ナタルさん最高!
なんでも出せばいいというものではない。
隠れているから見せないからこそ萌えるシチュエーションもあるのだ。
でも見たいです
>>402 ナタルが乳房を見せるとしたら、意外とキラの可能性が高いかも?
ええー!?
またキラかよ〜、フレイとラクス様で満足できねえのかよ〜〜プンプン!
>>404 フレイとキラが口論になって
フレイがキラに母乳をぶっ掛けるために
胸元を開いて乳房を出したら萌える?
アレルヤは、どこにいるの?
此処には居ないさ。マリー
二期のソーマかな?
>>409 ああ、そうだ
【セルゲイではなくアレルヤが好きという設定】
せる ゲイ?
一期の時よりも色々成長していたのはアレルヤのおかげだったということか。
女キラ、女アスランが来たらいいな・・・
前スレが見れなくなってる。
ソーマは、どっちだと思う?
1.中性
2.女性
2期ソーマの発育っぷりをみると
セルゲイの気持ちもわかる
フェルトとか
せいせいフォー
アレンビーたん
保守任務了解
この気持ち、まさしく愛!
保守愛に感動し
426 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 23:15:56 ID:lXzO8kki
何が愛だくだらねえ、誰でもいいからエロールさせろよ!
真理だな
ガンダム愛なら
角ガンで
マリーとセックスしたい
きちんとフルネームで言わないとマリーはマリーでもローズマリー・ラズベリーが来ちゃうぞ。
……いや、ああいう明るくてエッチな人ならスレが賑やかになりそうだけど。
そうだな、悪かった
マリー・パーファシーとしたい
ベルトーチカ来ねえかな…
マリーメイアでもいいぞ
マリーメイアはちょっとマズいだろ
こんばんはーっ。誰かいませんかー?
今日は状況確認という事で、またお邪魔しますね。
あたしのスカートは入るようになったかしら?
鷹姉妹が揃ってやってくるとはね
妹のほうは一言なんじゃ
両方だったか
メイリンを毒牙にかける凸はゆるせん
俺達の見せ場もつくっておかないとな
ミーアに胸でいっぱいしてほしい
フォウ・メラサメ。
ニナさん
ニナ・ウォン
舞姫とかじゃなかったかな…忘れた
>>446 修正される前にとっとと帰れ、このスレ違いめ!
フェルトたん
「フェルト」「たん」……
なぜ「痰」に私の名前をつけるのかしら…不愉快だわ。
まぁ気にしないことね。
私は「たん」なんて付けてもらえないもの。
クジョウたん!僕なら君をたん付けで呼べるぞ!
俺の時代が来たな!
寒い時代になったな……
455 :
ハロ:2010/04/03(土) 10:19:40 ID:???
>>453 モビルスーツ・ゴッゾーラで
ウッソノ 乗るXガンダムに負けたザコ兵キタ。
ゴッゾーラみたいな糞に乗ったら負けるに決まってるだろ
カテジナさんぽく言って!
うるせえシスコン
違うって言ってくださいよ。カテジナさんっ
女、子供に本当の戦争を見せてやります。
この男・・・!
私は帰ってきたぁぁぁぁぁ
…トリップ合ってるかな?
寝る前だからほんの少しだけお邪魔します。ふわぁぁっ…ン!!
(欠伸を慌てて掌で隠してて)
ほんの少し……
中国系の名前だと思ったよ最初
お姉ちゃんがイジワルな事言っていったような……育ち盛りなんですぅ!
凸がなんだか良くわからないですが、私は無事ですよっ!
……早いですが眠っちゃいそうなのでまた来ますね。
おやすみなさぁ〜い。
メイリン乙
メイリンで味をしめたのかしらんが
次でですぅにダウングレードするとは思いもよらなかった
こんにちは。
――少し休ませてもらうわね。
(ソファに掛けて一息つく)
【こんにちは、暫く待機させていただきます】
使わせてくれてありがとう。
【スレを返します】
【ありがとう。次は誰かに逢える事を願って――】
金髪さんが来てたのかー
宇宙世紀のヒロインズもいいね
ですぅでもいいから来てくれ
失礼する。
とりあえず、今日は覗くだけだが……。
……とりあえず、言い方は悪いが私につばをつけようとするものはおらぬようだな……。
474 :
ドズル:2010/04/27(火) 00:33:08 ID:???
ミネルバではないか?
父上?!
まさか、信じられない。
しかし、聞いたことがある。
トト家の人間が、クローン技術を使って……。
父上!
たとえザフトの艦と違えられても、それは記憶のちょっとした混濁の結果でしょう。
お会いしたかった……。
私が本当にこの身を預けられる……。
どちらさまでしょうか
申し送れました。
私はミネバ……いえ、オードリー・バーン。
今は、……旅行中で。
【出展・ガンダムユニコーン】
コーディネイターですか?ニュータイプですか?
すみません、落ちかけていたので、今日はそろそろ就寝します。
ニュータイプ?
私が?
……どうなのだろう。
コーディネイターでは、ない。
特に着るものは私が幼い時、全て用意されていた。
ミネルバに吹いた
ハマーンのように突っ込めばよかったの?
ミネルバではない!
私はあの人のようには出来ない……。
もう戻らなければ。
おやすみ、オードリーちゃん
UCの撮影がんばってね
あなたに力を…
…………………
(椅子に座るとコンテを手に取る)
(真っ白なキャンパスを前に瞼を閉じて、感じるのを待つ)
俺に力を与えてください…
ガロードは俺の嫁
………こんばんわ。
(少しの間思案顔にを浮かべ)
わかりました。
こんなことしか出来ないけど……
(名無しさんの手の上に自分の手をおいてみる)
(ほんのりと人肌の温もりを伝えて)
>>488 こんばんは、人肌ってのは妙に落ち着くよ
(手が触れると体温がじんわりとと伝わってくる)
人を元気付けるって案外難しいことじゃないのかも
ちょっとしたことで励みになるっていうか
>>484 いつもはぼんやりと何か感じたことを
絵に描いていました。でも最近は
少し違うものも描くようになったかも…しれません。
(頭に浮かんだ抽象的な風景画が多かった昔の絵に変わって)
(実際に視て描いたものが増えてきたのを振り返り)
………続きを描くのは、また明日に。
(描きかけていた人物画を恥ずかしげに伏せて)
>>487 …ぇっ……そ、そうなんだ。
そうなの……(複雑な表情)
ガロード…優しいから……好きな人おおいんだ。うん。(無理やり納得)
>>489 はい。その優しさが…
それが人が人を正しく理解することだと思います。
好きな人の絵だな、間違いないって自信がある。
>>491 …ぁ…間違いなくても今描いていたものは
秘密……です。
(柔らかな笑みを浮かべ画材を置く)
それにあまりそういうことを私から口にしてしまうと
ほ、他の人が気にしてしまうかと思って……ここはそういう場所だと聞いたから、だから…
みんな、だいすき…です……はい。
(頬を赤く染めて消え入りそうな声で呟き)
>>492 聞かなくてもティファの表情を見たら一目瞭然だ。
秘密になってないよ?
(わかりやすい態度があいらしくてティファを見て微笑んだ)
ここにいる限りティファは俺のことも好きでいてくれるのか。
今の、もう一回言って欲しいな。
>>493 でも女の子は秘密を多く持っていてもいって
トニヤさんやサラさんも言っていました。だから、秘密になっていなくても
秘密は秘密なんです。
…(こくりと頷き)……
は、はい。あなたのこと…その、だいすき……です。
(恥ずかしげにもう一度口にすると)
(自然と高鳴ってくる胸の鼓動を抑えるように手をあてがい)
>>494 秘密になってなくても秘密か、女の子らしい言葉だ。
それに女の子の秘密を探っちゃいけないよな?
ティファが俺のこと好きって……
(夢のような気がして自分の頬を軽く抓ってみる)
ぐっ、間違いなく現実だ。…俺もティファのことがだいすきだ。
(顔色を真っ赤にしながら胸を抑えるティファの手に手を重ねていく)
>>495 そ、そう。
そこまで理解し合う必要はない、と思う。
これ以上言うのは少し恥ずかしい…
(上手く気持ちを静められず不安と緊張に表情が強張る)
(重ねられた手で知らず固く閉じていた手がふっと解けて)
――ありがとう。
(年相応の少女らしい微笑みを見せる)
あの、今夜はそれだけ言ってくれればもう十分…
もう遅いから、お休みなさい。(手を解いて通路へ戻ると角から顔を出し)また明日…じゃなくて、また今度…
>>496 ティファの微笑みは癒されるな…
なんだかこっちがありがとうって言いたくなってくるよ。
(手の温もりを感じながら向けられる微笑に見入ってしまう)
二回も言ってもらったもんな、もう十分すぎる。
ティファもおやすみなさい…じゃあね。
(そっと手を振ってからティファとは逆方向へ帰っていく)
今時のニュータイプは予知能力まで使えるのか
時代が変わったな
ガンダムも凄いことになってるみたいだし
0ガンダムの事ですね分かります
ちっ しょうがねえな
>>498 え?……ガンダム……のことはよくわからないけど
でも人はそんなに便利になんて、なれない。
(心が触れ合うような不思議な感覚に首をかしげながら)
>>499 ……トランザム。
(普段よりも早いタッチで絵を描いてみるが)
(線が乱れて上手くかけない)
ごめんなさい…………私は、ガンダムにはなれない。
>>500 ア、アムロさん……落ち着いて。
心が、言葉使いが漫画版になっています。
新しいものを使えないからといってふてくされないで、ください。
今夜は月がでていないみたい…。
おやすみなさい。
>>499 若いやつどころか
あんなのにもガンダムを使わせて…
声が似てる?他人の空似じゃないかな
>>501 そうなのか……先のことがわかれば回避できたことも
あったんじゃないかって思ってね
ティファー!
アムロいっきまーす!!
>>503 貴方も悲しい時代にいたのですね。
先のことがわかっても、それは変えられるものだから
未来は誰にものでもないって…教えてもらいました。
>>504 私を呼ぶのはだれ……?
俺俺、俺だって!
>>507 ん……ガロード?
(少し首をかしげて)
それとも……ガンダムだ、の人ですか?
殺すと言われて惚れる人もいるんだよな
リリーナとティファはちょっと似てる
>>509 はやく私をころしにきて……
いえ、こんなこと言ってはだめ。
どんな悲しい時代でも希望はあるから…。
自爆するのはだめ。どうしても。
>>510 私はリりーナさんと似ているんですか?
似ているところ……
(俯いて暫く考え込み)
よく連れていかれて、攫われてしまうところ?
フリーデンクルーの誰かに来て欲しいとかある?
>>512 気遣ってくれるの?ありがとう。
でも……大丈夫。みんなとはいつでも会えるから。
部屋の中の…自分の殻だけに閉じっていちゃだめ。
いろんな人ともお話し、したいです。
今夜は月が綺麗だよ。
>>514 はい、こうして月が見える夜は
あの人が見守ってくれている気がします。
……………(沈黙の時間)
えぇと……お医者さんの……テクスさんのお話だと
月の満ち欠けは人に影響を与える説がある、と聞きました。
私はよくわからないんですが、貴方はどう思いますか?
>>515 あの人……? 誰だろう、月に誰か想い人でもいるのかな?
そういえば、昔の人は月にウサギが住んでるって本気で信じてたらしいね。
おかしいよね、人間だって住めないところにウサギが住んでいるなんてさ。
あそこに住めるとしたら、機械か何か位なもんさ。
(ティファの隣に腰掛けると、のんびりと月を見つめて)
あはは、狼男じゃあるまいし。そう極端に反応したりはしないけれど。
でも、こうして月を見てると穏やかな気持ちになれるのは確かかな。
俺が一番好きなのは満月なんだけれど、欠けた月も風情があって中々悪くないよね。
>>516 機械か何か……
うぅん、あの人は機械ではなくて人でした…たとえ肉体を失っても。
心は人であり続けたんです。
(呟くと頭を振って)
そうなんですか。
月を見てそう感じてくれるなら……嬉しい。
あ、もう時間だからこれで失礼します。
お休みなさい。またお話し、してください。
>>517 ……? なんだかイマイチ話がつかめないけれど
月の上には君の不思議な知り合いの人が居るって事は分かったよ。
ありがとう、君は月を見て何か感じたりはしないのかな?
ん、もう遅いしね。お休みなさい、明るいところを通って帰るんだよ
ウッソ君は、いるのかしら?
【今日はこれで失礼します】
連続での登場になるけど…。
誰かいるのかしら。まさか?
攻撃を受けたとか?
みんなお空の住人になったのさ
>>521 ウッソはトイレ
人妻さんがこちらにどんなご用で?
>>523 そう。誰も今はいないのね…。
じゃあ、頼めるかしら。今度は手を負傷したから。
下の処理を頼めるのは、ウッソ君しかいないと思っていたのよ。
>>522 ああ失礼。気づくのが遅かったわ。
それ、どういう意味!?
まさかここは爆撃を受けたの???
>>524 手を負傷してるときに困るのは男だけかと思ったけど
もしかして両手負傷なの?
面白い状況ではあるが
具体的にどんなふうにお手伝いしてほしい?
>>526 困るのは男?どういう意味??
もちろん、下着を太股までずらして、剃ってほしいの。
服くらい自分で脱げるけど、刃物を使うのはね。
手に痺れが来てて、危なっかしくて。
>>527 それはそれはお困りの様で
それなら手伝ってもいいよ
道具はあるのかい?無いなら俺が持っているカミソリとシェービングジェル使うぜ
>>528 助かるわ。
それはしょうがないわね。この状況下では。
(ベッドの上に腰をかけ、足を開く)
と、その前に…。
(足を閉じ、パンツを下ろすと、ピンクの下着が小麦色の足に映える)
お願いするわ。
>>529 随分と大胆だな一人生んで度胸でも付いたのか?
ちょっと待っててくれ
(ポットの湯を洗面器に出して暫くタオルをつける)
ちょっと会った甲斐がその辺の毛を剃るには綺麗に剃りたいだろ?
(そのタオルをマーベットの股間につけて)
(蒸らすこと暫し)
さてと行きますか
(蒸しタオルを取るとムワッとマーベットの股間の匂いが辺りに匂う)
良い匂いだな
(ニヤニヤしながら多量のジェルを塗りたくりついでに膣の中にもオマケする)
(クチュクチュと音が出るようにワザとする)
これぐらい塗ればいいかい?
(蒸れた股間の匂いとジェルの塗りたくった膣も一緒に観察する)
【いきなり始めたがいいのかな?宜しく】
【NGあれば言ってくれ】
>>530 (下着が下ろされると、黒々とした繁みが股間に現れた)
大胆?いつまた爆撃があるこの状況では、仕方ないでしょう。
恩に着るわ。
(暖められたタオルが繁みに被せられると喘いで)
くぅっ。
…何言っているのよ!
(からかわれたのに怒って、こつんと頭をたたく)
ぅああっ、そこは!
違うでしょ、そんなとこ!
そこを何とかしてくれとは、言ってない!
(指をかんで、顔を上げる)
(小麦色の大陰唇の中央の、ピンクに色づいた花唇が、ぬるぬる濡れる)
垂れる位塗った方が良いんだぜ
まあそれだけじゃないみたいだがな、ククク
(羞恥を誘う下品な笑いで状況を判らせながら)
(やや大きめの理容師の使う折りたたみナイフを広げ)
じゃ危ないから動くなよ
チリチリ・・・
(カミ剃りに纏わりつく陰毛を膣口の辺り周りからちょっとずつ剃っていく)
あら何でかな?ジェルが流れちまうよ
(多量のジェルを投入しながら中を弄りながら膣を広げて)
この端っこは伸ばしながらじゃないと上手く剃れないな
確かに人の手が必要だな
(内心ワザと頼んでるんじゃないかと思いながら)
(クリ付近へ刷毛が進んでいく)
>>533 垂れるまでって、そ、そうなんだ??
手に入りにくくなってから、節約して何でも使っていたから。
どういう意味なのよ!!
頼むわ。
(太股を両方に開くと、花と黒い繁みをさらす)
(沿っていく様子を、上から見ている、流れてしまうと言う言葉に、頬が染まる)
…そんなの、どうしてかは分からないわ。
(何時の間にか乳白色の淫液が花奥から湧き出していて)
はああう!?
(繁みを分けるようにして見えるクリのフードに近づくと、びくっと太股が動いた)
そこ……!?
(淫液が会陰のほうへ流れていって、両足の付け根まで濡らして光ってしまう)
>>534 いっそこれが潤滑油になって上手くそれてくれると良いのにな〜
(滴る淫液をナイフの柄に付けて軽くかき混ぜる)
アンタも興奮してんのかい?
俺は興奮してるぜっこんなはしたない女初めてだぜ
(再びクリ付近を黙々とそしてクリを弄りながらじっくり時間を掛けて剃りを続ける)
(辺りにはジョリジョリと剃る音とクリと膣を弄って淫液のクチュクチュとする音が響く)
オイオイそれにしてもよー、マーベットさんよ
これは剃ってる割には剛毛って感じだよな
(先程から剃っては手に付け何とか切れ味を保っていていたが)
(まだ膣周辺だけと言うのに手元にはジェルまみれの陰毛がこんもり山のようになっている)
やっぱ剃り過ぎるのがいけないのかな〜
マーベットさんはどう思うよ?
(ワザと陰毛の塊になったものを目の前で解して普通ではありえないとばかりに)
(大量の毛を更に多く見えるように仕向ける)
>>535 潤滑油??そんなに出て来るわけないでしょう。
はっ、何を??
(淫液をあふれさせる口に柄が当てられ、もぐりこんで動かされるとニチャッと音がする)
いやっダメよ、そんなことしては!ウッソ君がいるのよ!
(ピンク色につやつや輝くクリトリスが覗きはじめる)
はああ!!
もうちょっと、かきまぜて!
早くしないと、ウッソ君が、トイレから戻っちゃう!
(自分で言って恐れて、足を閉じ加減にあたりを伺い)
(息をついた口と、下の口から、涎を流している)
剃りすぎるの、悪いのかしら?
それ、は…。
(自分の大量の陰毛を見せられ、口に指を当てながら目をそらし)
だって。
(しどろもどろになって、股間に片手をおろして太股をとじる)
>>536 なんとまあそういうことか
(いつも男を誘う手段と言うことかと合点しながら)
ちょっと待ってな
隠さないでちゃんと自分でもおっぴろげて見せろ
(ベットにマングリ返しのように逆さにして)
(アナルもマンコも広げるように指示する)
(太もも辺りまでの無駄毛も少し勢いをつけて剃っていく)
(アナルまで及んでいる陰毛は皺を伸ばしながら馴れた手つきでシャ、ッシャと撫でるように剃っていく)
(無駄毛があらかた無くなりパイパン状態のマーベットをそのままの体制で干渉する)
いいぜマーベットさんとこれでウッソとも出来るもんな
剃らせるのは俺達で
味見はウッソなんだろ?
なあ、ちょっとだけ味見させてくれよ
(一度タオルで拭くと触ればジョリジョリするマンコとアナルの周り)
(そこにジェルを垂らして愛撫する)
>>537 あ、なんてことを。
(ベッドにひっくり返され、大きな体が無防備に足を広げた状態にされ)
どうして?ふぅ・・・っ!!
(指で広げて、濡れた中を見せると鮮やかなピンク色が広がる)
(幾重の襞から淫液を洩らし、そのまわりを剃られ始める)
うう!!そんなとこまで!?
はあああ!!!
(広げた長い足ががくがく曲がったり動いたり)
ふぁあああ!!
…ちょっと全部剃ってしまうやつってある!?
信じられない。
こんなの。
私の、全部剃っちゃうなんて!
それにウッソ君を味見するなんて、何てこと言うの!
う、うう!…くふぅ。
(すっかり剃られてしまって少女の時みたいな状態にされた)
(その饅頭のように浮き上がった股間が、ジェルでつるつるに輝いて、股間にほそながいピンクの蛞蝓がいるように見えた)
くぅぅん、ううん!
(開いた両足の狭間の股間をむき出しにして、正体をなくしたようい腰を何度か突きあがる)
(股間が誘うように濡れてかがやいて上下する)
>>538 良い声で鳴くじゃないかマーベットさんよ
少年を咥えこんでも満足できないと見える
俺みたいな円熟したテクが無いもんなへっへっへ
(ピンクのナメクジを舌で味見しながら潮吹きをさせようとGスポットを探り出す)
(小刻みに動く太く節くれだった指が淫液の量を一気に倍飛び散らせ)
(潮吹きが出来るように激しく動かす)
なあ俺のも舐めてくれよ
(ベットに上がりチャックを開けるともあっとした雄臭さがするペニスが現れる)
(マーベットの匂いを淫液を嗅ぎながら頬に透明な汁のついたペニスを擦りつける)
>>539 (指が中にずぼりと入り、指に粘膜がまとわりついて動かすとピチャピチャッと響く)
そこ、そこぉ!!
(あごが反り返って、手を口の下にやると胸が浮き上がり、開いた足が痙攣する)
ははひあ!!
(腰を突き上げると線を描いて潮を発射した)
こ、これ…ウッソ君のより数倍大きいわ。
なんて物なの。
(目を大きく開くと、瞳が少し輝いて、69の格好で、舌をペニスに這わせた)
ん っ
(ぬるっと唇でペニスの幹をはさむ)
>>540 (潮を吹いたマンコをピチャピチャと舐めて後始末をするが)
(淫液は舐めるも滴る量が多く感心する)
流石男を知ってるぜ!
ちゃんと可愛がってやれば良い反応するじゃねえか
俺の竿にちゃんと挨拶してるし全くお前はイイ女だぜ
そうだもっと口で含んで舌を動かすんだ
(マーベットの頭を掴んである種イラマチオを近いほど喉も遠くまで太いそのペニスを口に埋めていく)
胸も俺好みの大きさだしこれだから人妻は堪んないぜ
(上手く擦ればり母乳が垂れるその胸を馴れた手つきで揉んでいく)
(手にベトベトになるほど母乳をつけると見えるように舐めながら)
こっちも良い味だマーベットさん
俺のも少し味あわせてやるぜ
(ブルッと震え黄色い精子がマーベットの喉奥に注がれていく)
>>541 (アソコを舐められるともじもじする感じで足で頭を挟んで太股の肉が男の髪をする)
ぁっ、…こ、こんなの挨拶程度よ。
(ペニスの幹を吸う)
(ぷはあ、と口を開いて、ペニスをねっとりとなめる)
はい。(ペニスが口にふくまれて、マーベットの頬の内側に当たる)
ぅむむ
(めくれ上がったシャツから胸が出、揉まれるとかたくなっている突起があたる)
ふぅうむ!!
(突如マーベットが眉間に皺を寄せて目が閉じられた)
(のど近くまで押し込まれたペニスの先端部から男の液体が注がれる)
>>542 久しぶりの濃厚な匂いと味のザーメンはどうだ?美味かったか?
じゃ俺もいよいよ味見させてもらうぜ
(マーベットの口から唾液とザーメンの残滓をまとったペニスを抜くと)
(ベットの上で立ち上がりトロトロになったマーベットの膣へ挿入する)
おお!とても子供を一人生んだ体ともは思えないぜ
ヌルヌルしてやがるがしっかり締めつけてくるぜ
おう〜、いいぜ、いいぜ
こうでなくうちゃったさ俺も犯し甲斐が無いってもんだぜ
(尻肉を掴んで腰を激しく打ち付ける)
(溢れる淫液に満足しながら浅く深くと巧みにGスポットを突いたり子宮口を突いたりと変化をつける)
もう2発でも3発でも出してやるから覚悟しておけよ
(激しく突けば突くほど亀頭は膨らみ)
(ドロドロとした多量の精子が早くも子宮に注ぎ込まれる)
544 :
マーベット:2010/05/05(水) 23:27:27 ID:???
>>543 ぷふっ。(半開きにした口からペニスが抜かれると、小麦色の肌に白い残滓がかかる)
濃かったわ。
ウッソ君のより。ごめん、こんなときにウッソのことを言って。
(正常位に移ろうとして真正面に来た男の顔をぼんやりした目で見る)
くぁは!!
(ずるっとつるつるになったあそこが広がり、ペニスの挿入を許す)
あふぁ、っくぅふう!
(手一杯に張った尻肉が掴まれ、腰が打ち付けられると上体が弾んで胸がゆさゆさ上下し)
ぁぁ、もっと、深く突いて!
そ、そう!!!!
ぁああっは!
(黒髪を揺らして顔を上下し、男の肩をつかむと、射精されている間体中を痙攣させた)
>>544 いい味してるぜこれだから人妻とは止められないぜ
(射精が終わっても抜くこともなくザラザラの恥丘を撫でまわし)
(たっぷりとザーメンの溜まった子宮を予想してながら悦に入る)
(マーベットのシャツをめくり先程の母乳の味を再度味わおうと両手で揉みながら)
(音をワザと出しながら乳首を吸う)
(母乳の味が口に広がりそれが強精薬のように男の勃起を促す)
(マーベットの中でムクムクと硬くなるペニスが再び子宮を小突きだし)
さあもっとやろうぜマーベットさん
夜は長いんだ
(亜麻色の肌をもて遊ぶようにお腹や胸を愛撫しながら)
(再び腰を動かす)
546 :
マーベット:2010/05/05(水) 23:47:41 ID:???
>>545 そんなこと言わないで、もう。
(小麦色の頬を染めながら、シャツが捲り上げられると胸があらわにさせる)
駄目よ、もう。
(乳首を吸われると、乳房が引っ張られ伸ばされながら、目を伏せ男の頭に手を当て)
ああ!!!
私の中でまた、大きくなっている!
こんなの、ありえない!
(自分の中を広げる、また硬くなったペニスに、喘いで白い歯をかみ締めた)
(男の肩に両手を当てたまま、口をあえがせて、体を反らせたら、先端から母乳を出す乳房もゆれる)
ああ!!!
(柔らかで、適度に引き締まった体が撫で回され、裏返した手を口に当てて目を伏せ喘ぐ)
はあ!!はあ!!
(腰を動かされるたび、吸われていない片方の胸がはずんでマリのように動いた)
>>546 おおお凄く締まってもう出そうだぜ
ドプドプドプッ
(更に深く多量のザーメンがマーベットに染み込んでいく)
これりゃ旦那も夢中になるはずだ
出しても出しても腰が止まんないぜ
(ギシギシとベットを軋ませ粘りつく粘膜と締め付けに出しても萎えることが出来ずに腰を動かし続ける)
(既に2度の射精でゴム風船のように精子を一杯に含んだ子宮が一体となって)
(亀頭に当たる度にポコンポコンと音を奏でながら揺れ、それが更なる快楽を男に与える)
これもこれも俺のモンにしたいぜ
(見事なその胸をわし掴みにして乳首を引っ張る様に噛む)
(更に低いうめき声と共に)
(男はまた精子をマーベットの中に出す。)
(隙間から泡立ちながら少しずつ零れていく)
>>547 (ウッソがいるかもしれないということも忘れて、男の腰の動きに反応する)
(凄い音が部屋いっぱいにひびいて行く)
ふぁぁふぅ。
(半開きの目をぼんやり男に向け、胸をわしづかみにされるとうつむいて口をかんで小鼻をひくつかせる)
つ!はあああ!!
(乳首がかまれて引っ張られ、乳房が伸び)
(いっぱいの精子と淫液でじゅるじゅるの膣がペニスを締めこむ)
ぅくぁ!ぁぁあ。
(2人の腰が密着して射出されると開いた小麦色の足がひくひくした)
(結合した箇所から白い液が垂れだす)
>>548 ふ〜流石に3度も出したら溢れてきやがるか
(結合部の泡立った精子と淫液を見つめながら満足そうに呟く)
だけどさ
(腰を掴んで座位に代わると)
(ペニスが更に深く刺さり)
(子宮口をこじ開けて中に分け入っていく)
(溢れる精子が竿を伝い太ももまでベットリと二人の愛液まみれになる)
ホラホラまだ休んでないで動け動け
(ベットのスプリング一緒に大きく動けばそれだけ子宮奥深くまで食い込み)
(なんともいえぬ締め付けにニヤッと笑う)
(動きを促すようにパチンとその褐色の尻を叩くと)
(褐色の肌から汗が飛びそのコントラストが更に男の性欲を掻きたてる)
【褐色が正しいかった。亜麻色だと黄色のような金髪な色になってしまうね】
>>549 うあ!!
(座位に変わると深い挿入感に部屋に響く声が出、尻肉を掴まれ、太股が男に絡む)
あは、はい!
(空ろな目で、唇を開いたまま、涎を流しながら男に抱きついて、腰を動かす)
(掴まれた尻の筋肉が動き、男の腰を挟んだ大腿とともに筋肉が動きペニスを貪るようにする)
はあう!!
(尻をたたかれ、声を上げ、男の肩にあごを当て、涎の流れる口を閉めて、必死に腰を上げ、また降りた時深く結合し、結合部からにごった音がする)
あは、きちゃう!きちゃうわ!
深い!
ウッソ君よりずっと奥にはまる!
(尻の上下運動がにごった音を立てつづける)
>>551 さっきより更に食いついてきやがる。
一杯出してやるからな
(背中を擦りながらマーベットの汗のにおいを嗅ぎ)
(牝の匂いをまき散らすマーベットの中に夢中で腰が動く)
(激しく上下に動くマーベットの胸は突きたての餅のように柔らかく上下に跳ねている)
(それが男の胸に辺り更に快楽を引き出す)
ウッソって少年にゃこれは勿体ない役回りだったな
いいぜ欲しくなったらどこでもはめてやる
だから俺のモノを一杯味わいな
そうら〜これがお待ちかねのザーメンだ
(男は最後の最後のまで出すが如く)
(多量のザーメンを子宮壁に吹き付ける)
(最後の射精も残さず味わってもらおうと)
(射精の間今まで一番奥底に差し込んで尻をしっかり固定する)
>>552 ウッソのことは、もういいから!
くふぅぁ、ざ、ザーメンを、ちょうだいっ、くださいっ!
(切なげな顔のマーベットは、男の首を抱きしめるようにし)
(尻をうごかす間中、じゅくっじゅぷぅと音立てながら)
(男の顔のよこに頭を寄せ、んふぅ、んんふぅ、と鼻から切なく息を洩らす)
これからも、はめて、はめて、あたしに!
くる!きてしまう!
ああ、見てください!
う、ぁぉぉおああ!!ああっ!!
(男に胸を密着させたまま、腰が降りて何度目もの射精を受け、頭を後ろにやった)
ぅううう。
(しがみついた大腿が、ふるえ、股間からびしゃっと淫液があふれ、精液もしっかりとはまり込んだ状態で外へ湧き出す)
(腕をふるわせたまま男に体を一体化するように密着させていたが、やがて腕の中で長身を脱力するようにして倒れる)
【睡眠の時間が迫ってきたので、今日はこれくらいでよろしいでしょうか?勝手ながらすみません】
ふー良かったぜマーベットさん
これからも宜しくな
(息を整えるその仕草すらまた性欲を掻きたてるが)
(明日もあると踏んで)
(男は悠然と服を着て部屋を後にする)
【長時間ありがとうございました。これにて締めます】
【マーベットさんが凄く上手いのでまたお相手してください】
【お休みなさい落ちます】
(ベッドに横向きに倒れこんだマーベットの小麦色の足の間から、大量の白い液が流れる)
けだもの…それは、あたしか…?
(薄闇が迫る部屋の中で、瞳から光る物が流れ)
この体。あたしの体が、けだもの…こんな感じてしまうなんて。
(男の出て行ったドアから顔を背けて赤ん坊のように長身を丸めてしまい、部屋も闇に閉ざされる)
【こちらはこれで締めます。お相手してくれてありがとうございました。またよろしくおねがいします。お休みなさい】
マーベット・フィンガー・ハット
イエローハット
リンガーハット
ヒヤリハットw
……おんなのひとの………こえ……?
トリップが付いてるだと…?
ごめんなさい。
私一人かと思ってた。
少し探してみたら見つかったから
トリップは……だめ?(小首を傾げながら)
ティファとエロいことがしたいです
>>560 いやいや、ダメなんて事はないし、よく似合ってると思うよ。
それにしても凝ったトリップだね、探すの大変だったでしょ?
それとも、NTのティファにはこれくらい簡単に見つけられるのかな?
>>561 エロいこと……
あのおんなのひとみたいなことをするの?……ぁッ…
(ハッとして口をおさえると頬が紅潮していく)
わ、わたし…今日はもう遅いからまたこんど…
>>562 ありがとう。
(ささやかなお洒落を褒められて、はにかんで)
ぼんやりと「これ」かと思っていたら…
でも見つけられたのは偶然。
なんとなくッィファって読んでしまうぜ
>>563 なんていうか、トリップからティファのこだわり…?
みたいなのが感じられて、俺もちょっと嬉しかったりするよ
(文字列を眺めながら、うんうんと一人頷いて)
偶然にしても、やっぱり凄いと思うよ、うん。
俺もトリップ探す時に、集中すれば「これ」っていうのが見つけられるのかな。
案外、◆NaNasideSu なんて凄いトリップが見つかるかも?
>>564 ティファ…アディール……
わたしのなまえ難しいなら無理に読めなくてもいい。
読めなくて呼べなくても
こうして触れてくれれば、わたしからも貴方が感じられるから…
(手を包むように触れると目を見つめて)
>>563 そう、なの?
うん。そうなんだ。
はい。貴方も見つけられると思う。
諦めなければ未来は変えられるから。
わたしの返事が遅れてるから
もう今日はこれで。お休みなさい。
いやあー、トリップの最初が小文字だったもんだから、
そこだけつい小さい「ッ」で発音してみただけなんだ
(もじもじしながら、触れて来たティファの手の平に小文字のtを指でなぞる)
変なジョークに付き合わせてしまったね、おやすみなさい
最近マーベットさんが元気がないんですけど…
そういうときはそっとしておいてほしいものさ
求む!ガンダムファイター!
そんなにサイシーとエロールしたいのか
それともアルゴ狙い?
>>572 いや、ここはホモはよろしくないのではないのか!
一応嗜好はノーマルだと言っておく……
まぁ、適当な雑談要因だと思ってくれ!
では、さらばだ!
浮上
カガリやラクスに来て欲しいよね
ノーマルといわれても
キングオブハートのロールに絶えられるのは
同じファイターしかいません
ファイターも歓迎だけど
今来てもらいたいのは女性陣とうことだろうな
578 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 16:33:17 ID:OljWYJ+X
ベルトーチカとエッチしたい!!
ハマーンとルーのふたりで演じてみたいのですが・・・。
>>579 いいんじゃない?
是非やってみて欲しい
>>580 【ありがとうございます。】
ハマーン「はたしてお前で満足させられるのかな」
ルー・ルカ「満足、させられるわ!年増だからっていいもんじゃなくてよ」
ハマーン・カーン「年増だと!?私のどこが年増だというのだ」
>>581 あ、二人別々にやるんじゃないのね?
えーと、なんでこの二人をチョイスしたかとか、聞いても大丈夫?
>>582 おまえがそれを望むというなら、そうしても良い。
別々にするとわずらわしいかもしれないと思っただけだ。
しかし、結果的にどちらが良いかというのは私でさえ未知だといっておこう。
【他の人物は演じにくそうだと思っただけです。個人的に】
その時の気分と相手の方のリクエストで、二人一緒でも片方だけでも、って事?
585 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 17:52:37 ID:hhE8cD//
>>583 煩わしいなんて、とんでもない!
ハマーン様もルーさんも、どちらも魅力的なご婦人方ですし…
個人個人でも十分過ぎるほど、場を華やがせることが出来ると小生は思いますが?
まぁ私個人としても、どちらでも構いませんので、お好きな遊び方をしていただければ。
【規制中で携帯からなんで、レス遅いです。】
【他の方が来るまでの場つなぎ程度に思っていただければ助かります】
>>584 そうね、私を選んでくれるっていうのなら、ハマーンには退場してもらいましょう。
ね。
だってしょうがないじゃないでしょ、どちらか1人がいいっていうのなら。
【二人でやってみようと思ったのですが、どうしてもそちらがいいとおっしゃるのでしたら】
>>585 なぜ浮上した?
基本はsageらしいのだが。
褒め言葉は受け取っておく。
そうだな、速度が遅いというのは構わない、目的が達成できるというのなら。
しかし自分から場つなぎというと後々面倒だ。
その気なら腹をくくったほうが良い。
まあ、話し相手になってもらうのもそれはそれで良いか・・・。
>>587 もっ、申し訳ありません!ハマーン様!
このマシュマー、は、ハマーン様の……くっ!
…びっ、美貌に見とれるあまり、メル欄のチェックを疎かにしておりました!
(その場に膝を付き、体をワナワナと振るわせながら)
代任の騎士も来たようですし
私は今後、この様な失敗がないよう、自らを戒めて参ります。(一礼して立ち上がると…再度敬礼をしてから)
それでは、失礼いたします!
ハマーン様、ご武運を!
(マントを靡かせながら去っていった)
>>588 よいのだ。
次から気をつけろ。
どこに行ってもそこにはそこなりの法があろう。
しかしマシュマー、規制されていたか。
それならば仕方あるまい。
反応の遅れなど気にはしないのだがな。
(マシュマーを見送りながら)
さて、夕食前だったのがまずかっただろうか?
ここはひとまず引くか…?
それとも、代わりの騎士とやらは来たのだろうか。
【2人同時に相手してもらえるとは最高過ぎる】
【できれば少し相談してからお相手お願いしたいのですが、どうでしょう】
【今からだと夕食休みを挟んだりする必要がありそうですが…】
>>590◆RMXw7bGh/I
ありがとう。
どうやらどちらも引くことはなくなったようね、ハマーンと一緒というのが癪だけど。
そうね、どうしましょう?
では相談がまとまったらお夕食にしましょう。
今決まってるというか、私の考えだと私が返事して、◆RMXw7bGh/Iさんが答えてくれたら、ハマーンに移る。
それでどうかしら?
時間を決めて、お楽しみはそれからということで。
時間は、それほど遅くなければいつでも良いわ。
>>591 【こちらこそありがとうございます】
【それはレスの順番ということですね? ではそれで行きましょう】
【ルー→私→ハマーン→ルー→私→ハマーン→…】
【↑になりますが良いです? ハマーンからルーになる部分がそちらの連投になってしまいますが…】
【時間については承知しました】
【私の夕食は21時〜22時くらいですね。ですから再開はそれくらいでお願いできればと思います】
【それと何か設定など決めた方がいいでしょうか?】
【こちらが単なる名無しで特に細かい設定なく2人といちゃいちゃするというのでも構いませんが、】
【もし何かご希望があれば合わせます】
>>592 うむ、それで行くとこちらが二人とも反応してからそちらの番ということになるが。
少々待たせてしまうことになるかもしれない。
それでも良いというのなら。
ではその時間帯であればいつでも良い時に中断してよい。
そして、名無しで構わないさ。
それとも何か考えがあるというのなら聞こう。
その場合は好きな設定を教えてほしい。
希望、ということであるが、そちらとしてはどうなのか。
こちらから積極的に動けばよいか、それともこちらは待機しそちらの動きに合わせ臨機応変に返すのが良いか?
>>593 【キャラクターは2人でも実際は1対1のロールなのですから】
【キャラクター1人分のレスは少し短めでも構わないと思いますし、もちろん待つのも苦にはなりません】
【ですので、とりあえずこの案でやってみましょうか】
【そうですね…】
【重要なのはロールですからあまり設定に凝っても仕方ないのですが】
【例えばスパロボ的な世界観で、外敵に対抗するために一時的にエゥーゴやアクシズなどが共闘している】
【というのはどうでしょうか】
【その場合、私はオリジナルのパイロットあたりでもさせてもらおうかなと】
【希望でいえば、どちらかといえば私は攻め側が好きなのでこちらから動かせて頂ければと思います】
>>594 了解!ではそれで手を握りましょう。
協力感謝します。
でもアクシズはとても信用できないわ。
同調したエゥーゴのお偉いさんの考えが分からない!
でも、仕方ないわね、今は一時的にしろ手を組んでるんですからね。
で、パイロットさん。了解したわ。
あなたの好きなようにやって頂戴。
私とハマーンで良ければ懸命に応えるわ。
>>595 【スポンサーは無理難題をおっしゃる…というヤツですね(笑)】
【ありがとうございます】
【こちらのキャラクター的には明るい熱血漢で女好き、くらいな普通(?)なイメージでいいですか?】
【渋い(豪快な)おっさんキャラなんかも面白いと思いますが】
【お2人を口説いていると(それも楽しそうですが)一筋縄で終わらなくなりそうですし】
【経緯は省いてすでにお2人と深い仲、という設定が良さそうですね】
【それと、エロールについての希望やNGなどありますか?】
>>596 うん、それでいいだろう。
どちらか好きなほうで演ずればよい。
熱血は好きだよ。たとえそれが愚かだとしても、いくら賢くとも暗黒の宇宙でいじけているよりはましだ。
ルーは渋いおっさんが好みなのかもしれないがな。
NGは敢えて無しにしよう。
そちらの出方を見たい。
>>567 【ありがとうございます】
【では熱血の方でいきましょう。とはいえ戦闘でもないですし女好きが表に出てしまうでしょうかども】
【あまり極端なことはしませんが(多分)。どちらかといえばハードな快楽傾向と今のところは言っておきます】
【じゃあ打ち合わせはこんなところでしょうか】
【21時までまだ時間ありますので、はじめてしまいましょうか?】
>>598 熱血ね、わかった。
では始めちゃいましょ。
時間なんて経つのはすぐですからね。
どちらからに、する?
それとも、だれから、といったほうがいいかしら。
私か、ハマーンか、あなたか。
あなたの場合、そちらの好きな状況から始められるということは言えるわね。
もちろん、私でもハマーンでも構わないけど。
その時は若干始まり方が違うかも。
>>599 【了解です】
【そうですね、ではすみませんが先打ちお願いできますか?】
【せっかく順番を決めたのもありますし、ルーからで】
>>600 【ではこちらから始めさせていただきます。】
(パイロットスーツから私服に着替えたルーが、◆RMXw7bGh/Iの部屋を訪ねてきたのだが、
ハマーンがいることに驚き、つめ寄っている)
見損なったわ!
私とだけじゃなくて、ハマーンとも付き合ってたなんてね。
エッチなあなたじゃしょうがないかもしれないけど、よりによってハマーンなんて!
アクシズと共闘するからって、肉体関係まで結ぶなんてやりすぎじゃない。
それともアクシズに行くつもり?
(腕組みして余裕の表情で腰掛けているハマーンを指さして)
【この順だと、次はそちらということでしょうか?】
【一応名前も付けておきます】
>>601 (パイロットに与えられる個室)
(がっちりと鍛えられ、日焼けした身体の青年が)
(作業用のズボンにシャツというラフな姿でハマーンと歓談していた)
(そこへルーが飛び込んできて)
おわっ、ルー!?
い、いやいや、違うんだ、これは……。
(ハマーンにひとつしかない椅子を提供していたので、腰掛けていたベッドから飛び上がり)
(あわてて両手を振るが)
これは……んー…考えてみると、違わないな…。
ははっ、そうなんだ。
俺、ハマーンとも付き合ってんだよな。
ルー、今や、エゥーゴだ、アクシズだっていがみ合ってる場合じゃないんだぜ?
みんな仲良くしなくちゃ。
ハマーンだって、なかなか優しいところもあるんだぞ?
(ある意味最低なことを言いながらルーに近づき、馴れ馴れしく肩を抱き寄せた)
なぁ、ハマーン。
せっかくだし、今日は三人で親睦を深めないか?
(ハマーンはルーとのことはとっくに承知していたため、ウィンクしながらそう提案した)
【そうですね。ではこんな感じで。よろしくお願いします】
>>602 (ウインクに、口許に微笑を浮かべ)
フッそうだな。
この女は所詮、一時的に付き合っているのだろう。
私に異存はない。
私は優しいのだからな。
なあ、オリバー?
(フゥ、と息が掛かるくらいに顔をオリバーに近付け)
それに、お前にはこのようなことをしてやれるというのか?
私にはできるぞ。
愛しているのだからな。
(オリバーの股間を作業ズボンの上からハマーンの手が優しく探る)
(そしてころあいを見てチャックを下げて、ペニスを取り出し、キスしてぺろりと舐めて見せた)
>>603 な、なんてことを!
そ、それくらい、あたしだって。
(胸の前で腕組みし、ハマーンが唇でオリバーの亀頭をはさんだり舐めまわしているのを見て)
出来るわ!
貸しなさい!
(ハマーンの横に割り込むようにし、オリバーのペニスの前に並んで)
あたしだって、愛してるんですからね!
これくらい・・・。
(オリバーのペニスの根元を掴むと眼を瞑ってハマーントは逆側からペニスにキスして嘗める)
んっ・・・!
>>603-604 うひょー、こりゃ凄い!
(美女と美少女が自分の前に跪き、奪い合うようにペニスに奉仕する)
(快感と興奮で鼻息が荒くなる)
(ペニスも、赤黒く充血し硬く反り返って、ルーとハマーンも見たことがないほど)
(大きく勃起していた)
ふー、こりゃ極楽、極楽……。
気持ちいいぜ、ハマーン、ルー。
(しばらく、2人の髪を撫でてやりながら奉仕を堪能していたが)
じゃあ、もっともっと気持ちよくしてもらおうかねぇ?
(両手で2人の頭を押さえると、大きく膨れ上がったペニスを咥えさせる)
んー…ハマーンはやっぱ……上手いな…。
(ハマーンの口へは、根元まで押し込んで好きなようにしゃぶらせ)
ルーはまだ初心な感じが…いいなっ。
(ルーの口には少し強引に押し込み、小刻みにピストンさせた)
さて、どっちに出してやろうかな…。
それとも平等に2人の顔にするか?
>>605 これは・・・大きいな・・・。
どういうことだ?いつもより
うぐ・・・!じゅぷっ
(ハマーンの口がふくらみ、大きさに額に汗が流れた)
(根元まで押し込まれると、呼吸を整え、すぐにおしゃぶりを始め)
ちゅっちゅっちゅっ・・・ぶちゅぅうう、ちゅ、ちゅっ!
(頭を動かし吸いながらも、時折眼を上げてオリバーと目をあわせる)
(咥えて、頬がくぼんで唇を伸ばした顔で)
>>605 (息を呑んでハマーンのフェラチオを見ていたが)
わたしも!?
そんなに、ちょっと・・・。
むぐぐ・・・んぅううう!
(強引に口にペニスを押し込まれると眉の間に皺をよせ)
むぐ、うぐ・・・うぐ、むう、む!ん!ん!
んん!
(ペニスの茎がルーの丸く広げられた唇の間を小刻みに移動する)
ぶっ、んぶっ、ん!
か、顔にかける気!?
(ペニスを口から出たとき、唇から糸を引きながら聞くが)
(また口にペニスを押し込まれてしまう)
む!ん!んんんん!
>>606-607 ん……よしよし。
(上目遣いで見上げるハマーンを優しく見詰め返し奉仕を褒めるように)
(頬を撫でてやる)
ぁあ…気持ちいいぜ、ハマーンの口マンコは…。
(興奮してきたためじっとしていることができず、ピンクの髪を掴むと)
(ゆっくり大きくハマーンの頭を前後に揺らし、ズブズブと深くペニスを埋め込む)
ふふん、なんだ、ルー?
俺のザーメン、ハマーンにくれてやってもいいんだな?
(可愛くてつい虐めたくなるようなルーの顔を見下ろし)
(逃げられないようにしっかり押さえた顔に腰を押し付け、激しく抜き差しする)
ん……じゃ…最初の一発は…ハマーンにやるか…なっ!
(ズルっとルーの口からペニスを引き抜くとハマーンの顔に先端を向け)
(ビュルッビュルルッ、と、白く湯気の立つ濃い精液を吐き出しその高貴な顔を汚した)
残念だったな、ルー?
ほら、舐めてくれよ。
(ドロッと先端から残る精液を溢れさせるペニスをルーの顔に向けた)
【少し早いですが、ここで一旦休憩でいいでしょうか?】
【いいですよ、ではここで一旦中断しましょう】
【では再開は22時ということで、よろしくお願いします】
【とても楽しませていただいてます。一旦お疲れ様でした】
【お疲れ様でした、こちらは返事をその時間までにおいておきます】
>>608 私に顔にかけるだと?
しかし・・・
(ルーのほうをチラッと見ると)
フ、いいだろう。
むん、むむ、ちゅ・・・じゅぶ!じゅぶ!むむむむ!
(髪を掴まれ頭を揺らされ口にペニスが激しく出入りする)
ぷは、ああ!
(唇からペニスを抜かれて、眼を瞑って口をあけたハマーンの顔に、精液が飛ぶ)
(白い濃い精液でハマーンの顔がいろどられ、ピンクの髪からも垂れ)
(口をあけて息を整えるハマーンの口にも入り、揺らめく舌にも精液がかかり)
(舌を左右に動かし眼を瞑ったままそれを味わうようにした)
>>608 そんな!
ハマーンにやる、だなんて!
(嫉妬を見せる)
(激しく動かされるハマーンの頭と髪を見ていて、つばを飲む)
ああ!
よく、そんなの、受けられるわね。
だって、髪にかかったら、ひどいじゃない・・・。
(言いながらも、少し悔しそう)
え、ちょっと。
(射精したペニスを向けられ、両手を振るが、精液に染まって目を閉じたままのハマーンの顔を見て)
あたしだって・・・。
オリバーのなら、きれいにしてあげる。
(いわれたとおりに、根元を掴んだルーが、舌でお掃除を始める)
(ハマーンにならって眼を瞑って亀頭にキスして残る精子を吸いだすようにして)
(一通り吸うと、しっかりとペニス全体を嘗めてきれいにしてあげた)
オリバー?
あたしだったら、こういうことも出来る、わ!
(急に襟を広げ、胸元を広げる)
(白い乳房を出すと、まだ硬いオリバーのペニスを挟んで見せた)
こんなの、ハマーンはしてくれる?
(胸に挟んだまま、硬いペニスを挟んだ乳房で刺激して、すねたように見上げながらオリバーに聞いた)
>>613 なんだ、遠慮するなよ。
こいつは、上手にしゃぶってくれたご褒美なんだかあよ?
(目を瞑ったまま精液を顔に受け、舌で味わうハマーンのに手を伸ばし)
(頬や額についた白く粘りのある精液を指で塗り広げ、ニチャニチャと)
(ハマーンの顔全体を白く汚した)
(唇に精液を塗りつけていると、そのまま太い指をハマーンの口中に押し込み)
(ジュプ、ジュプと抜き差しして口の中をかきまわした)
どうだい、俺の精液の味は? ルーにも教えてやってくれよ。
(しっかり抜き差しした指を引き抜いてからハマーンに囁く)
(その間、ルーに分からないようにワークブーツを履いたつま先を、そっとハマーンの脚の間に差し込み)
(硬いつま先で、股間をクニュ、と軽く圧迫していた)
お、いいぜ、ルー。
やればできるじゃないか……ふぅーっ。
(一生懸命扱かれたり、吸われると気持ち良さそうに息を吐き)
(汗ばんできたシャツを脱ぎ捨てて逞しい上半身を曝した)
ん? なんだなんだ……おっ!
おー……パイズリとは意外だな…。でも気持ちいいぜ?
お前のおっぱい、デカイからなぁ…んんっ。
(白い大きな乳房に赤黒いペニスを挟み込まれて気持ちよさに呻いて)
(軽く腰をゆすって、ズリュッズリュッ、とルーの乳房の谷間を擦りあげる)
(白く粘りのある汁が滲み出して、ルーの谷間をねっとりと濡らした)
んー、ハマーンは…ハマーンにはまだパイズリはしてもらってなかったなぁ…。
(チラ、と催促するようにハマーンに視線を向けながらルーに答えた)
【すみません、戻りが22時20分ほどになりそうです】
【とりあえず返信を置いておきますので、少しお待ちください】
【戻ってきました】
>>615 (顔全体に精液を広げられる)
く・・・褒美、か。
・・・そうだ、私の方がうまいのだからな。
むぶ・・・あぅ。
(指が口に入り、ハマーンの口の裏や舌がかき回され、指を濡らす)
(ブーツの先が柔らかい股間を押すと、太腿がびくりとしたが、そのまま脚を閉じないで任せている)
パイズリだと!?
できないと思うか!?
(ゆったりした黒衣の襟を広げると、黒い下着を付けた乳房を出す)
どけ!
(下着を付けたままの胸を出したままルーをどかせると、オリバーの前にひざまずく)
(黒いブラを付けた乳房の間にペニスをはさみ込み、赤黒いペニスがハマーンの胸とブラにきつく締められて)
(ハマーンが体を上下すると、ペニスと乳房が動いてしめつけたまま谷間で刺激する)
>>615 あん!
(自分で胸を手で包んで動かしていた)
(そうするとオリバーが自分で腰を動かして、ルーの谷間でペニスが動いた)
も、もう!
やだ、すごくお汁が出てるじゃない・・・!
(自分の胸に粘液がかかって、まゆをしかめるような、でもうれしそうな表情)
あっ!
(ハマーンにどかされ、批難の声を上げる)
あ、ずるいわ。
下着を付けたままなら、それはきついでしょうよ・・・。
(大きなきれいな形の両胸をじぶんで抱きしめるようにして、唇を尖らせた)
【お帰りなさい、ちょうどのタイミングでした】
>>627-618 おっ…。
仲良く頼むぜ、お姉さんなんだからさ?
(ルーを押しのけてパイズリを始めるハマーンにからかうような視線を向けた)
(しかし積極的にしてくれるのが嬉しくて、黒いブラに包まれた乳房をごつい手で)
(包んで、グイグイと揉みしだいた)
(下着と乳房のサンドイッチで気持ちの良いペニスは、ビクッピクっと脈打って)
(ヨダレのようにハマーンの乳房と黒いブラを濡らしていく)
(腰を揺らし、ズッズッと谷間にペニスをこすりつけ、長い先端は時々ハマーンの口元に)
(あたるほど)
(そのリズムに合わせてつま先を蠢かし、布地越しの股間をズリ、ズリ、とゆっくり摩擦した)
ふっ。ルーもそう拗ねるなよ。
……んっ。
チンポはハマーンに取られちまったから、俺がルーを気持ち良くしてやる。
そこに四つん這いになって、ケツをこっちに向けろよ。
(片手をルーの胸元に伸ばし、剥き出しの乳首を軽くピシッと指先で弾いてやり)
(青いタイツがぴったりと張り付いて綺麗な曲線を描く脚とヒップに紅色そうな目を)
(向けながら命じた)
【はい。では引き続きよろしくお願いします】
>>619 フ、どうやらまだ嘗めてもらいたそうだな?
○ンポの先が口許まで届いているぞ・・・?
(胸元で動いて、口にまで届きそうになっているのを、ちょっと唇でつつくようにあて)
嘗めて欲しいのか・・・?
(顔を上げて、鋭い眼を挑発するように向けて笑みを浮かべていた)
(その胸と黒い下着の間では相変わらずチ○ポがうごいて白い胸を揺らせている)
どうなのだ?
(乳房でチン○を激しく動かさせておいて、上を向いて聞く)
その願い、聞いてやろう。
ん!
(眼を瞑ると舌先を出して口にまで迫る○ンポの先をハマーンの舌の先がつついた)
むむ、う。
(胸の間から出て来る亀頭にキスし、顔を下向けて本格的に亀頭を嘗め、唇で包み吸った)
>>619 あ、やだ・・・!
(乳首を指で跳ねられて、すこしかたくなった乳首がうごく)
もう!
しょうがないわね・・・。
(いわれたように四つんばいになると、タイツのぴったりと張り付いたヒップと、長い脚を膝をついてそろえて向ける)
どうするの・・・?
(蒼く光沢を帯びたお尻を向けたまま、肩越しにオリバーを見てたずねる)
(両手は床についていた)
>>620 あー、嘗めて欲しいぜ。
ハマーンの、いつも冷たい言葉の出てくる口でチンポを嘗められるのは最高だからな?
…んっ……ふぅーっ。
(素直にそういうと、ハマーンの舌とキスを感じて気持ちよさそうにうめく)
んっっっ…んっ…ふうぅっ。
(下を向いて亀頭に吸い付くハマーンの頭を片手で押さえて軽く上下に揺らし)
(腰の動きを激しくして、ズリュ、ズリュ、と乳房の谷間を犯すように硬く太いチンポを突き上げる)
この調子じゃ二発目もハマーンに出しちまいそうだが…どうしようかね。
ハマーン、ザーメン下さいって、俺に言えるか? 言えたら、またルーより先に飲ませてやるよ…。
お、よしよし、素直で可愛いぜルー?
(ハマーンのパイズリフェラで汗を浮かべながらも、素直に丸いヒップを突き出したルーを褒め)
(激しい訓練で硬く節くれだった掌を遠慮なくその尻に這わせる)
(ザワザワと、形を確かめるように全体を撫で回してから)
(太く、硬いタコの盛り上がった指先を股間に差し込み、オマンコの周辺や真ん中の縦筋を)
(スリスリ…とじっくり形を浮き上がらせるように摩擦していく)
(指先は恥丘のあたりも執拗に撫で回し小さな突起も探り当てて、青い布地ごしにクリクリと)
(円をかいて転がしていった)
まずはこうやって、ルーのマンコを可愛がってやるのさ…どうだ、気持ちいいだろ?
>>622 (ハマーンのいつもの硬質な命令口調な言葉を出す口)
(だけどペニスをふくむと温かく)
ふ・・・む!
む!く、んん!
(頭を押さえられ、胸と下着の間から出て来るペニスが口に入り込み刺激し)
むむ、む、ざ、・・・。
むっ私に・・・ザーメンを・・・く、ください!
(屈辱感に耐えながらも、ルーを横にして言葉を口にしてしまう)
>>622 やだ・・・ばか・・・。
(両手両膝をついたまま、お尻を撫でられ頬を赤くして振り向いている)
やだ、そんなとこ・・・しつこい・・・そこばかり・・・!
ああ!
き、気持ち、いいわ・・・。
(床を掴むように指が動き、こぶしを握って、うつむいて蒼い長い髪を床に垂らして)
(そう恥ずかしそうにいうと、ルーのお尻がオリバーの指に少しじれったそうにうごいた)
>>624 ん…っ。 くくっ。
天下のハマーン様にそんなこと言わせられるなんて、最高だぜ?
(ハマーンの口から飛び出た懇願に嬉しそうに笑い)
(その艶やかな唇を打ち据えるように腰を突き上げ、硬い、濡れた亀頭でコツコツと)
(口元を襲い)
んっ……んぉおっ!!
(ハマーンの乳房の間で太いペニスがビクビクっと脈打ち、唇に吸い付くように)
(密着した尿道口から、ビュグッビュグッ、と大量の白い精液が吹き出し、再びハマーンの)
(顔を汚していった)
ふふーん、どうしたルー?
直に触って欲しかったのか?
(射精で息を荒らげながらルーの背後にまわり)
(両手でタイツ越しのヒップをつかんでグイグイ強く揉みあげて遊ぶ)
まあでも、今度はルーをもっと気持ちよくしてやらないとな?
…そらっ!
(タイツの布地を両手でつかむと思い切り左右に引く)
(ビリリッと音がしてタイツの股間部分が裂けて)
(顕になった下着の内側に太い指が潜り込み、クチュッっと膣の入口あたりをかきまわした)
…さて。
(片手でルーの股間を責めながら、ハマーンをちらりと見て)
(同じように四つん這いになるか、あるいは他のことをするのかと、首を傾げて尋ねた)
>>625 おおっ!?
(今度は眼をひらいた状態で、射精を受け)
(瞬きながら、胸から出たチン○の先から精液が自分の顔に飛び散るのを目の当たりにしていた)
ふ・・・。
(オリバーの体液と自分のよだれに濡れた唇を歪ませて微笑む)
(そして眼を瞑るが、その顔にまだ精液を受けていた)
(顔からドロリと精液を垂らしつつ、猫のように四つんばいになってオリバーに向いていた)
気持ちいいだと、フン、いやらしい俗物が!
(ルーに向かって嘲笑して)
良いだろう、私も試そうではないか。
(同じようにお尻を向け、きつい眼をむけて振り向いている)
>>625 やだぁ、あっ、あぅっ!
(タイツ越しに下着を掴まれからげられて、紐のように細くなったショーツを引っぱられて)
(腰を浮かせて、刺激に腰をふるわす)
もう、エッチ・・・。
あああ!?なにすんのよ!
もう、
(ひし形にタイツを左右に破られ、藍色の細くなった下着と白い脚と股間が露わにされ)
ちょっと、く・・・ぅ!
(指が紐みたいに細くなったショーツの中に入り、すでに蜜で濡れているあたたかなルーの下の口を弄ぶ)
ああ・・・オリバー!
(床をかきむしるようにしていたルーはふるえながら肘をつき、白い歯を見せて自分の手にあてた)
(オリバーの指をルーの暖かな蜜が濡らす)
>>626 ん…いい目つきだよ、ハマーン。
その目で見られると、ゾクゾクするぜ?
(大抵の男は萎縮してしまうハマーンのキツイ眼差しに、逆に楽しそうに笑みを浮かべる)
ひゅー、やっぱエロいなこの眺めは。
(ルーに並んで尻を向けたハマーンの黒い上着を思い切りめくりあげ黒い下着に包まれた尻を見つめる)
くくっ。しかし、下の口はハマーンもだらしないんじゃないか?
もうヨダレでビショビショだぞ?
(ゴツゴツしたたくましい指がさっそく下着の横から潜り込むと的確に膣口を探り当て)
(ゆっくり、愛液をかきだすような動きで、クチュ、クチュリ、と入り口を解していく)
ん……ルーのマンコはやっぱキツいな…。
俺の指をキュンキュン締め付けてくるぜ?
(ハマーンより先に膣を犯していた指は、より深く潜り込んで)
(普通の男のペニスほどもある長い指先は、ゴリッゴリッと、狭いルーの膣内のあちこちを)
(わがもの顔で探り周り、弱い部分を的確に擦り上げていった)
…そういえばルーはジュドーと付き合ってたんだろ?
どうだい、ジュドーより俺の方が上手いだろ?
(人差し指で膣内をかきまわし、親指でクリトリスをキュッと押さえながら意地悪な質問を浴びせた)
>>628 (自分の蔑視にも似たひんやりした眼差しのプレッシャーが通じないのを知り)
(逆に楽しんでいやらしい言葉をかけられるのに小さく舌打ちする)
っく・・・。
(隣のルーと同じく下着とお尻をさらけ出され、両腕を床につけたまま睨んでいる)
なに・・・。
私の口がだらしないというか・・・。
この俗物・・・くぅう!!
(白のお尻に映える闇のようなショーツの横から指が進入し、ハマーンのからだがびくっとする)
お、おおお・・・。
(ルーのものより少し粘りがある蜜がルーを弄んでいるオリバーの逆の手の指にまみれる)
>>628 ああっ!!
ああっ!!
(ルーの上体が跳ねて、長い髪がなびく)
深いわ・・・。
やだあ、そんなとこ・・・ああん・・・!!
(ルーは頬を床につけ、端正な口から涎を流す)
もう、だめ、そんなにいじっては・・・。
(そういうルーの揺れるお尻の下から、ぐちゅぐちゅいやらしい音が立てられる)
デリカシーがない人なんて、嫌いよ・・・!
でも・・・そうよ、オリバーのほうが上手いわ・・・!
あああ・・・。
(クリトリスのあたりを押されて長い脚を広げ、股間をびくびくふるわせながらうめく)
>>629-630 んっ。いいぜぇ、ハマーン。
キッツイ目つきも、冷たい言葉もそそるけどな。
そのキツイ目が蕩けさせ、甘い声で鳴かせるのが最高に楽しいんだからなぁ。
(ねっとりした汁が溢れてきたことを確認すると、太い指をグリグリ捻じりながら)
(根元までズブリと差し込む)
ああ、俺の太い指を美味そうに飲み込んでヨダレたらしてるからなぁ。
お前だって気持ちいいんだろ?
まあもし物足ないなら…こっちも可愛がってやるか?
(長く太い指で膣内を占領しかきまわしながら、顔をハマーンの熟した尻に押し付ける)
(歯で下着をくわえてさらにギュっと横にずらすと)
(丸めて伸ばした舌先で、アナルの入り口をチュプチュプと舐めしゃぶり唾液を塗り込みはじめた)
ははっ。そうかそうか、ルーは素直で可愛いな?
ほれ…ご褒美だ!
(指を一度引き抜くと、今度は二本の指を絡ませて一本の擬似ペニスにし)
(それを十分濡れたルーのオマンコに突き刺す)
(ズブブッ、グチュウゥ)
(二本の指は一つの塊になって激しく出入りしたり。中で解れて、二箇所の壁を同時に)
(ゴリゴリ擦りあげたりと、自由奔放にルーの中を弄んだ)
どうだ、イくのか? ハマーンより先にイっちまうか、ルー?
イくときは、ちゃんとイくって、俺とハマーンに教えてイくんだぞ?
>>631 おおお・・・!
(指が深く入り込んで、ハマーンは眼をむきながら背筋をそらし)
(くわえ込んだ指が動くのにあわせてピンクの髪がゆらいだ)
(じゅぽじゅぽ淫猥な音が自分から立てられているのを、床にべったりつけた手に額をつけて耐える)
なにを・・・するか。
(下着をくわえられ、横にずらされるとお尻が剥き出しにされる)
(オリバーの指をくわえ込んだオマン○と肛門が露出する)
おわ、おお!!
(アナルに舌が当てられ、嘗められしゃぶられ、体を大きくそらし口をかみしめ)
おああっ!!!
(ふるえて、そこへ舌が少し入ると悲鳴を上げた)
>>631 (一本の指でもきゅうきゅう締めていたルーのオマ○コから指が引き抜かれ)
あうん!あぅ・・・。
(あごを手に当て、息をついた、抜かれたので少し振り向こうとした時)
(とろっと蜜を垂らすオ○ンコに、今度は二本指が侵入し)
きゃあぁぁ!
(体が後ろに大きく跳ねて、蒼く光る長い髪も流れるようにうごいた)
いやぁ、いやぁ!
あくぅ、はげしぃ、ひぃぃい、いやぁぁぁ!!
(白いお尻の下の肉厚の薄目な小陰唇が太く長い二本の指に絡まるように中に押し込まれ)
(抜かれたり捻られると、悲鳴を上げながら頬を床にくっつけたまま口を開け喘ぎ涙を零す)
うぁぁああ、
(二本の指が開いて膣を広げ、ルーの穴をオリバーから視認できるようにされたりし)
(指が暴れると)
い!い!
いやぁ、うううう、いっちゃうわ、ハマーンより先に、オリバーの、ペニスみたいな指に
い、くぅ・・・。
イッちゃう!!
(床に頬をつけたまま白目をむいて、ルーのオマン○から光る液が散った)
(長い両足をそろえ、お尻を高々と上げたまま)
【ごめんなさい、0時を過ぎて思ったより眠気が来て・・・】
【1時を回ったあたりでよろしければ中断していただいてよろしいでしょうか?】
【破棄か相談してまた後日かはお任せします。ほんとにごめんなさい!】
>>632-633 ……ん……。イったな?
いいイきっぷりだよ、ルー。
お前のアヘ顔とイき声、エロくて可愛いぜ?
(破れたタイツのまま、お尻を高くあげて絶頂したルーの膣を、なおも)
(二本の絡めあわせた指でグチュグチュと攪拌しながら褒めてやった)
んーーーっ ちゅぶっ…じゅぶうっ!
(今度はハマーンにも高い声を出させようと、顔を思い切り尻に押し付け)
(アナルにドリルのように、暖かくて濡れた舌を捻り込む)
(そのままキツツキのように小刻みに顔を上下させ、ズプッズプッとアナルが)
(めくり上がるかと思うほど激しく舌で貫いた)
ふはっ。
ルーもちゃんと言えたんだ… ハマーンも、俺にアナルを責められてイくって、
ちゃんと言ってからイくんだぞ?
…でなきゃ、止めるからな?
(悪戯っぽく囁きながら、ジュプウっと舌を深くアナルに挿し込み中で蠢かし)
(同時に、膣にねじ込んだ指先を蠢かせ、腸側の壁をグリグリと押し擦った)
ほれ…ルーも一休みして、アクシズの女王さまも、お前と同じ一匹の雌だってことを、
確かめてやれよ?
(ルーの膣から指を引き抜いてそう誘った)
【あ、はい。できれば凍結して再開お願いしたいですが…】
【1時まででもきつければここで中断でもいいですよ?】
【お言葉に甘えさせていただきます、ここで凍結させてください】
【では再開はいつぐらいがよろしいですか?】
【了解です】
【日曜の夜の21時ごろからはどうでしょう?】
【月曜日以降でも21時以降なら大抵大丈夫です。あまり遅くまでは無理ですが…】
【明日は、もしかすると外出の帰宅が遅くなるかもしれないので、もし始まるのが遅くなっても良いのでしたら】
【平日は私は構わないのですがあまり遅くなるとご迷惑がかかるかもしれません】
【次の休日前にしたほうが良いかもしれませんね・・・】
【あまり忙しくても何ですしね】
【では来週の金曜日、4日の22時ではどうでしょう?】
【ありがとうございます。その日にさせてください】
【それでは今日はありがとうございました】
【了解しました】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレッドを返します】
【では、おやすみなさい。すみませんでした】
【スレッドを返します】
>>643 【すみません、少し仕事がたてこんでいて帰りが遅れそうです】
【可能でしたら、1時間ずらして23時からの再開か、延期でお願いできないでしょうか?】
>>644 【了解しました、出来れば、近日中に延期、がこちらとしてはありがたいのですが…】
>>645 【申し訳ありません】
【では、明日、土曜日の21時からでいかがでしょうか?】
>>646 【明日の21時…どうかそれでお願いします。】
【わがままを言って申しわけありません】
【お仕事ご苦労様でした、それでは明日、よろしくお願いします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【時間ですので、レスを投下してオリバーをお待ちします】
>>635 やめろ!やめない、か…!
破廉恥な、そんな所に舌を入れて…けだもの以下ではないか…!
ぅぅうぅう!
(頭をうつぶせて、ピンクの髪がワナなく)
(秘所から、涎を流しだした)
そこに舌を入れて…許させると思うか…!
うぅぅううう…くは!!
(舌の動きが激しく、ハマーンは腰をうごかして、口からも涎を流して)
やめる…?
やめるなど、そんな、やめる、な…!
ああ、いきそうだとも!
私もいきそうだ、ああぁぁぁあぁぁ!
ぅうぅううう
(大口を開けて、尻を自分から舌を迎えるように振り出した)
>>635 あひ、ぃいい…!
(腰をくねらせて指に反応していたが)
(床に腰を落として、上半身をよじったならば)
(白い胸がふたつ揺れて)
ハマーンが?
あんないやらしい声上げてる…。
信じられない…。
(ぼんやりした瞳でハマーンの狂態を見つめ)
ネオジオンのハマーンも女だったってこと…?
なによ、人を俗物呼ばわりして。
自分だって。
しかも、お尻を攻められてあんな顔してるなんて。
舌まで出していやらしい。
ジオン兵には見せられないわね…!
(と言って長い脚を交差させて下半身をもぞもぞさせる)
【遅れてすみません。すぐに返信書きますね】
【はい!よろしくお願いします】
>>648-649 ふふん。
破廉恥なことほど、気持ち良いモンなのさ。
んっ…じゅぶるぅ…。
(押し付けられる白い尻の間に強く顔を押し付け)
(その分深く舌先をアナルにねじこみ、中で蠢かして内臓を)
(弄りまわされる快感を与えてやる)
そーそう。そうやって素直になれば、これまでより
ずっと愛してやるぜ、ハマーン?
(からかう様に囁くと、舌でしっかり解し、唾液を塗りこんだアナルに)
(硬くてゴツゴツした指先をズプリと押し込んだ)
おいおい、ルー。仲良くしろっていっただろ?
ハマーンも雌だが…お前だってそうなんだからな?
床に腰をおろしたルーの脚に触れ)
(股間の破れたタイツをなで上げるように掌を滑らせて)
(摺り合わせられる腿の間にねじ込む)
(太い指先が一瞬だけチュクッと膣口を抉ってすぐ、逃げていき)
凄い濡れてるじゃないか。
お前も、アナルを責めて欲しいのか?
…こんな風にさ!
(ルーの愛液で濡れた指を舐めてから)
(ハマーンの尻を押さえ)
(ルーが良く見えるように指を、ズプッズプッと高速で尻穴にピストンし)
(アナルアクメへと押しやっていった)
>>652 駄目だ、そんなに、舌を…。
入れてへ…
本当か…!
おまえの愛など…愛…。
くはぁ!!
(アナルに指が入り込むと顔を上げる)
あ…あっ、…!
(指を入れ込まれたまま尻がひくつき)
愛して、くれ…私を!
(片手で胸を抱えるようにして、うっとりとした表情になって)
>>652 私は…女よ…。
でも、ハマーンよりは素直だと思うけど。
分かったわ。
仲良く、あ…!
(股間に入ったオリバーの手を驚いて見て)
あぐっ!
(ちょっとした刺激に過敏に反応して、すぐに離れた手に、物足りなそうな顔をしてみせ)
ああ…。
すごい!
ハマーンが、けだものみたい。
なによ、変態じゃない?
(両胸を抱えるようにして、からかいながらも、片手は足と足の間に下りていく)
あんなにお尻で感じてるなんて。
ジュドーが見たら仰天するわね。
凄い声。
いっちゃった。
凄い…。
(ごく、と唾を飲んだ)
>>653-654 おぉー、ハマーンのイきっぷりも良いな。
……よいしょっと。
(ずるる、と奥までアナルに押し込んだ指をゆっくり引き抜く)
(ハマーンの身体にまとわりついていた黒い衣服を引き裂くように剥ぎ取り)
(黒い下着だけの姿にすると、軽々と抱き上げる)
(そのまま自分は床に腰を下ろすとハマーンを背後から抱きしめ)
(そそりたつ赤黒い巨大なペニスの先で、アナルの入り口をグリグリと刺激した)
なぁ、ハマーン。
俺の愛が欲しいんだろ?
身体の中いっぱいにさ…。
いますぐ、くれてやるぜ?
(耳元にそう囁きながらハマーンの尻を下ろしていき)
(串刺しにするように、太い亀頭をメリ、メリ、とアナルに押し込んでいく)
ふふん、ルー、俺が雌だっつってるのに逆らうのかい?
だったら、お預けだな。
俺のチンポは先にハマーンにやっちまうぞ。
(ハマーンの両脚を大きく広げ、下からアナルに押し込んでいるところが)
(ルーに良く見えるように向きを変え)
(意地悪く笑いながら言った)
お前も俺に愛して欲しいんだろ?
だったら…そうだな。
今、面白いことをしてるじゃないか?
こっちにマンコを向けて、派手にオナニーして見せてくれよ。
ハマーンとルー、お互いに視姦しながら気持ちよくなれるぜ?
>>655 ぅ。(下着姿にされたハマーンは、抱えあげられると足をそろえてペニスの上に乗せられる)
まさか!?
待て、オリバー・ロッド!
そこは。
違うぞ、そこは断じて違う!
(蜜にまみれた○マンコをひくつかせながら、抗議し)
そこに、もらう訳には…。
ぉおおおお
(ハマーンのピンクの髪が後方に流れた)
い、いっぱい、だ…!
私のお尻に、いっぱい…。
(白い歯をかみあわせて、瞳から涙が流れる)
ぉぉお、くぅう!!!!
(オ○ンコからあふれた蜜がアナルに刺さったペニスに流れていく)
(黒いソックスの足がワナないた)
>>655 ひどいわ!オリバー。
私だって…。
め、メスなんだから…。
(唇をかんで長い脚を開く)
見なさい、ハマーン。
あなたのって、ひくついてて、いやらしい。
(裂かれた布の間に露出した下着に指を当て)
(繊維の上から中指でオマン○の溝にそってオナニーをしていたが、)
もう!
(もどかしげに下着をずらすと、ピンクの細い小陰唇を露出させ)
(じかに指を当てて、擦った)
あぅぅん!
(ルーの活発な指使いに、恥丘自体が脚の間で揺れ動いた)
お尻にペニスを入れられちゃって、どうなのよ…!
ハマーン!
あたしは、気持ちいい!
>>656-657 うひょ、ギチギチだな…。
気持ちいいぞ、ハマーン?
(褒めるように耳元に囁き、耳の内側もにちゃりとしゃぶってやる)
でもまだまだ、根元まで入ってないからな?
そら…俺のチンポが、愛がお前の身体ン中を占領しちまうぞー?
ルーが羨ましそうに見てるんだ…感想を教えてやれよ、ハマーン!
(黒い下着とソックス姿のハマーンをしっかりと押さえ込み強く自分の股間に)
(押し付けていくと)
(しっかりと密度の高い男根がいっそう深くハマーンの尻穴に潜り込み)
(内側からしっかりと押し広げた)
くくっ。ああ、そうだな。ルーは素直な雌だ。
可愛いぜ?
(素直に脚をひろげ、直にオマンコを触るオナニーを始めたルーに)
(ウィンクしてやって)
どうした、入り口を弄るだけじゃなくもっと深く押し込んで、
グチャグチャにして見せてくれよ?
そのマンコに、俺がチンポを押し込みたくなるくらいにな?
>>658 まだ、すべて入ってないのか…?
おそろしいな、オリバーのチ○ポは。
(一息つこうと口を半開きにさせ)
(流し目のように、ささやきかけるオリバーを見ていた)
(耳をしゃぶられつつすぐに感じて、喘ぎ)
まだ、まだ入ってくると言うのか。
まだ…!
入って、くる…!!
(ギリギリかみ合わせた歯がきしむほど)
(お尻にペニスがめり込んでいく)
(ハマーンハオリバーの顔の横に髪をあて、悶え)
うくぅううううううう!!!
(足指を折り曲げ、黒い下着の胸を突き出す)
>>658 そうよ!
あたし、素直なんだから。
ハマーンと違って。
ハマーンは、獣欲剥き出しだけど。
あは、ちんぽ!
オリバーのちんぽを早く!
押し込んで!
(小陰唇を縦にこすっていたのが、人差し指を唇の下の方に押し込む)
ほしいい!
(細指が何度も中に入り、指が濡れて)
(人差し指と中指で左右に開くとうすピンクのうちがわが剥き出しになり)
(粘膜が透明な蜜に濡れて充血している)
(指の動きが、せわしなく、唇の形をくちゃくちゃと変え、細くくっきりと皮の見える陰核付近も擦った)
>>659-670 おほっ。
その調子だぞ、ハマーン。
お前のアナル、気持ちいーぜ?
(大柄な身体はハマーンの身体をしっかり支え)
(太く逞しい腕はハマーンのひざ裏を抱えて軽々と上下に揺さぶる)
(それにより、赤黒く太い男根が、ズブウウ、ズブゥウ、と深く長い)
(ストロークで繰り返しアナルを犯していった)
だが忘れてるんじゃないか?
ルーの質問に答えてやれよ。
寂しくオナニーしてるルーに、俺のチンポで尻穴を穿られて
どれくらい気持ちいいのか、教えてやれって!
おー……。
ずいぶん、いやらしくオナニーするんだな、ルー?
そそられるぜぇ…。
(ハマーンのアナルを犯しながらも、目の前でオナニーするルーの)
(股間をじっと見詰め、舌なめずりする)
どれ……。
(串刺しにしていたハマーンごとらくらく立ち上がる)
(そのまま仰向けでオナニーするルーに近づくと、ハマーンの身体をうつぶせにルーに重ね合わせる)
ははっ。スゲー眺め。
穴が四つか……どれに入れるか、迷っちまうな!
(ズボボッと勢い良くハマーンのアナルからペニスを引き抜き)
(四つの穴を品定めするように見詰めた)
>>661 私にそんなことを言わせるか…オリバー・ロッド!
(恨めしそうに見やって、またうめく)
くぁはっ!
ルー、オリバーのペニスはきつい、ぞ!
私のお尻が…いっぱいに膨らんでいて
あぎいぃ、こんなに、私の中を、抉っている!
みえるか!
こんなに、私を串刺しにしている。
(黒いブラに包まれた乳房を上下させられつつ)
もう、刺さって、私の、口から出そうなくらいな、心持である!
ぬはぁぁああ!
(信じられないほど、軽々と人形のように上下に扱われて身もだえし、つばが飛んだ)
>>661 やだ、見ないで!
(両足を閉じかけたが、すぐにまた自慰に興じ)
見て…。
(すべやかに上下する大陰唇がはずんでうごきが止まると、)
(今度は両手で小陰唇をひらいた)
(蜜に鮮やかに光るピンクの肉の奥に赤い口のひくつきが見えて)
どうするのよ!?
(ルーの長い脚とハマーンの拓かれた痛々しいアナルが)
(剥き出しにされた下半身が重なり)
(四つの脚が奇妙でうつくしいオブジェのように見え)
あの、あたしは、その、お尻は、ちょっと…。
(ハマーンの下で、ルーが恐る恐る言った)
>>662-663 くくっ…。たまらないな。
(美少女の上に美女を重ねた特上の肉料理を前に)
(凶暴な獣のような笑みを浮かべる)
(いきりたつ男根も、興奮をあらわしてかビクビク脈打ってさらに充血していく)
(恐る恐る見上げるルーにニヤリと笑ってみせて)
そうかい?
なら…エロいオナニー見せてくれたご褒美に好きなところに入れてやるよ!
おらっ!
(腰を落としてからぐっと突き出し)
(先ほどまでルーが自分で抉っていたオマンコに、がちがちに硬く熱く膨張した)
(チンポをグジュウ!と押し込んだ)
ほれ、ハマーンも…。
こっちも虐めて欲しかったんだろ?
(黒いブラを引き摺り下ろし、大きく硬い手で二つの乳房を包み込む)
(グニグニと指を食い込ませて揉みしだき、乳首を転がした)
…くく、心配すんな、お前にも…すぐハメてやるよ!
(グイグイと腰を突き出し、硬く膨らんだ亀頭でルーの膣の奥を穿っていた)
(チンポを引きずり出し)
(ハマーンのオマンコに思い切り突き込んだ)
>>664 ぐぁああ!
(挿入の瞬間は見も世もなく獣のような声)
きゃ、
(ずずずと抜かれる間、ルーの曲がった両膝ががくがくとして)
これよ!
これが欲しかったの!
あたしの中に入って、めちゃくちゃにする、オリバーのチン○ン!!
>>664 このいやらしい…俗物め!
(そういいながら、ハマーンの胸がさらけ出され、乳首を転がされ、乳房の肉が自在にももみしだかれて形を歪ませられ)
(上唇を嘗めて、うつぶせた睫毛の下の細い目が妖しげに光った)
ルーめ、人のことを散々にいっておいて、何だそのざまは。
きれいな顔のつもりだろうが、今のお前の表情、歪みきっているぞ。
よろこびで、な。
な?
うあぁぁあああ!!
(ハマーンのピンクの髪が逆立つように広がる)
(背中がぐっと反って、あまりの○ンポの衝撃に、もともとはそうひろくはないハマーンの中が宇宙のように広がったかに思えた)
>>665-666 ははっ。
その俗物のチンポでお前の顔もいやらしく歪んでるんだよ、ハマーン!
(自分の巨根を包み込むように広がるハマーンのオマンコを突き破ろうとでも)
(するかのように、乱暴に腰をピストンさせ)
(ドスッドスッと突き上げる。ハマーンの身体が前に飛び出しそうになると)
(グニュゥと強く乳房を掴んで引き戻し、また突き上げた)
んーっ。ハマーン、いいぞっ!
おら、イけよ!
(子宮口に狙いを定め、ズン、ズン、と力強い突き上げを続けながら言う)
待たせたな、ルー?
ほれ、お前の好きだった、ジュドーのよりぶっ太いチンポだぞ!
(ハマーンの背ごしにルーの身体まで抱きしめるように腕をまわし)
(大きく腰を上下させ、ルーのオマンコを貫く)
(いきなり激しく突きまくるのではなく、自分のモノの大きさを刻み込むように)
(グジュウウ、グジュウ、と狭い膣内をかきまわしたり)
(亀頭のエラでゴリゴリと膣壁を抉ったりと嬲っていく)
>>667 この、俗物…。
こんな俗物の陰茎に、このハマーンが…!
ううぅうう!
あうう…んんん、あぅうん!!
調子に乗るなよ、オリバー!
(胸を揺らしながら、ハマーンが叫ぶ)
(そう言っても、ハマーンの蜜でオリバーの巨根がとろとろに光っている)
そう簡単に、いくかな?
…はぅううう、きゃひぃ
あひぃい
い、いくっ、いく、ぞ!
いくう!!!
(ハマーンの壊された人形のように後ろに曲がる)
くぅうう
(潮を吹いて足をひくつかせながらも、容赦なく突き続けられると)
(足の先からピンクの髪まで、体全体が痙攣した)
>>667 ふとい、ふといい!!
入ってくるわ、ジュドーのと、比べものにならない!
まだ入ってくるの、怖い!
お腹の奥まで突かれちゃいそう!
いやー、そんなにうごかないでぇ!
(ルーのあごが上がるとハマーンの胸とルーの乳房が密着してふくれあがって)
なに、これ!
やだ!
私の中、オリバーので…こんなの、ジュドーの時にはなかった、もう、駄目!
ふぅぅぅううん!
(眼を瞑って光るものを流しながら、ルーの体の奥からまできらきら光る潮を吹いてしまう)
やだ…あたし、いっちゃ…てる…。
>>668-669 なんだかんだ言って、しっかり言ってるじゃないか?
ハマーン……くく…可愛いぜ? たまんねーよ。
(普段人には絶対に見せないいやらしい顔で喘ぐハマーンの頬にちゅっとキスしてやる)
ん?
なんだ、ルーの方は何もいわずにイっちまってるのか?
まだ俺は出してないんだぞ?
ほれ! ほれ!
(2人の身体をまとめて抱きしめたまま、飛び跳ねるように逞しい腰を使い)
(すっかり蹂躙したルーのオマンコに、ドスッ ドスッと体重ののった容赦のない突きを)
(連続してあたえ)
くおおおっ……出すぞ!
(汗だくの身体をハマーンと、そしてルーと密着させブルっと震え)
(ブジュルル! ビュグウウ!と)
(大量の熱い精液を、ルーの子宮に浴びせかけていった)
【0時過ぎましたが…そちらのお時間はどうですか?】
>>670 お前のいんけいには、私を変えてしまう何かがあるようだ…。
(息をはずませながら、頬に口付けるオリバーに余裕の笑みを見せようと)
(眼に光るものを見せつつも、気丈に口をゆがめた)
おぉお!
(オリバーの陰茎がハマーンの中から引き抜かれ、普段とじ合わさっているハマーンのものがゆるみきったように穴とその局部の全容を露呈させている)
(そこはオリバーのものを恋しがっているか、それとも開放されたというようにひくついて)
【私は思ったより夜に弱いようで…そろそろ時間かもしれません】
>>670 きゃあ!きゃあ!!
(ハマーンとともに抱きかかえられ、女性としては長身のはずのルーも)
(まるで子供か人形かのように、オリバーにハマーンとまとめて、すらりとした手足が硬直し、揺れ、オリバーの下で白い肉の塊がはずむ)
だ、だめー!赤ちゃんが、赤ちゃんができちゃう!
出しちゃあ…!
あああ、ひぃい!!!
ひどい、中に出すなんて…。
(深く貫かれて、広げられたルーの局部の脇から精液があふれ出す)
あああ。
(ルーのうつくしい脚がぴくついた)
熱いわ…!!
(ルーの眼にもうっすらと光る涙が見え、奥に挿入されたたまま、生で射精された余韻に浸っている)
>>671-672 ふっぅーーーーーっ。
(汗だくの厚い胸を大きく上下させながら身を起し)
(ルーの膣内から、ズルズルとペニスを引き抜く)
(ひざ立ちで根元からペニスを扱き、ビュッ ビュルッと)
(残ったザーメンを砲弾のように飛ばし、ハマーンの尻や背中)
(にも浴びせていった)
いやー、これはたまんないな。クセになるわ。
お前達もクセになるように…今日はたっぷりと、まとめて可愛がってやるからな!
(そう宣言し、再び2人に覆いかぶさっていった…)
【では、こんなところで締めにしましょうか。ありがとうございました】
>>673 ハマーン・カーン「く…」
(背中に射精され、その熱さを感じていた)
(ニヤリと笑い)
ハマーン・カーン「では今度は、上下逆転と言うのもどうだ?」
(くるりと、しなやかなうごきで上下を入れ替えると、)
ルー・ルカ「あっ、なにするの?ハマーン!」
(布地を裂かれて、ルーの白い背中と蒼い髪があらわにされ)
ハマーン・カーン「ルーは、私と同じようにもうひとつの穴も拡張して欲しいと言っている!」
(と、残酷な笑みを浮かべた)
ルー・ルカ「ちょっと待って…オリバー…きゃああああ!!」
【ありがとうございました、色々わがままを聞いてもらってそのうえ楽しませていただいてありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそ大変楽しかったです】
【二役お疲れ様でした!】
【また縁があればご一緒させて頂きたいですね】
【その時は、もっと上手く出切れば良いのですが…】
【それではオリバー、ありがとう! それからスレを貸して頂いてありがとうございました。お返します】
【いえいえ十分でしたよ!】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
3Pとか、羨ましすぎるだろJK……機会があるなら、ぜひ俺も!
イラ壁
冬になると、わけもなく悲しくなりません?
感傷に浸ってる場合じゃないよ、カテジナさん
どちらかというと秋のほうが…
>>681 あら、どこからか声がするわ
そこ……そっちかしら
こんにちわ、名も無き方
(焦点の合っていない瞳が声のした方を探り、ようやく見つけ出すとニコリと笑みを浮べて)
>>683 こんにちは、どうかしたのかい?
何か普段と様子が違うようだが…
(釣られて笑みを浮かべると、挨拶を返し)
>>682 今度は別の方向から声が……
あなたは、秋だと悲しくなるのですか?
なにかその季節に思うところでもあるのでしょうか
(金の髪を揺らして振り返って、手探りであたりを窺い)
>>684 普段と様子が違う?
そんなことは……
一つ尋ねたいのですが、ウーイッグはどちらでしょう
ワッパのオートコンパスが壊れてしまって……
(季節相応の服装をした女が、大人しい振る舞いで道順を聞いて)
(盲目となり光を失った瞳があらぬ方向へと話しかけ)
>>685 そうか、最後の方で光を失ってたな…
気付いてあげられなくてすまなんかった。
(目の見えていないカテジナを見て)
あぁ、こっちだよ…って指しても分からないか。
そっちの方まで連れていってあげようか?
(カテジナの手を取って)
【ちなみにプレイは可ですか?】
>>686 いえ、いえね、よくしてくださる必要はないのです
なにもお返しはできませんから
あぁ……方角を教えてくださるだけでも結構なのです……
あっ……
(手を取られると浮遊して移動する機械、ワッパから落ちてしまう)
【物好きな方】
【私とプレイなるものをしたいだなんて】
>>687 …おっと!大丈夫?
(落ちてきたカテジナを慌てて受け止めて)
しかし、今の状態でウーイッグまで辿り着くのは厳しいかも。
方角にしても、口だと大まかにしか説明できないし…
本当に必要無いならその大体の方向だけでも教えるけど
うーん…どうしようか?
(抱きとめたカテジナを体から離して)
【時間なかったり嫌なら断って貰えれば】
>>688 だ……大丈夫です
難しい……そうですか……
(名も無き方の腕で受け止めてもらって)
(一人ではワッパの上に立っていることすらまともにできない自分が歯がゆい)
あの……
どうすればいいのか……わからなくて
(髪をカチューシャで留めた白人系の少女が困ったような表情を浮かべたまま)
(相変わらず目は見えておらず相手から少し角度がずれた場所をじっと向いている)
私たちは友達でもないのですから、本当によくしてくれることはないのです
……お金も、ありませんから
(よく見れば身なりは良くふわっとした涼しげな水色の上着にブルーのロングスカート)
(ワッパから落ちたときに肌蹴た胸元から乳房の谷間の覗かせて)
【とうに時間はおかしくなっている!】
【諸事情で記憶はあるということでお願いします、物好きな方】
>>689 友人じゃなくても困っていたら助けるもんさ、気にしなくて良い。
元々金が目当てで話かけた訳でもないんだ。
(改めて見ると端整な顔立ち、清楚な外見の娘)
(ちらりと見える胸の谷間にごくりと喉を鳴らして)
…という訳だからさ、好意には甘えて良いよ。
取りあえずワッパの修理をした方が早そうだな。
腕の良いメカニックが居る店があるんだ、そこに行こうか。
(カテジナの手を取ると裏路地に向かって歩き出す)
ちょっと足場の悪い道だから、気をつけてくれ。
【ありがとう、シチュ的にレイプっぽくなりそうだけど大丈夫かな?】
>>690 人が良いのですね……
それにしても、好意に甘えるだけというわけには……あっ
(話している間もなく手を取られて歩き始める)
(かつてモビルスーツを使い戦場を荒らしたカテジナ・ルースも)
(今や一人じゃ真っ直ぐ歩くことすらできやしない、清楚な顔にわずかに皮肉気な笑みが浮かぶ)
修理を?
この近辺には修理を行える店舗があるのですか――
うっ、す、すみません……この通り、目が見えなくて
(片手で上着の前が肌蹴て風通しが良くなっていた部分を正し、促されるままに歩く)
(注意されたのに愚鈍にも足場の悪さに脚を取られて、名も無き方へとよれよれとしなだれかかり)
【レイプでも一向に構いませんが】
【はじめての売春、なんていうのでも楽しいかもしれませんね】
>>691 はは…お人好しだなって、良く言われるよ。
そういう奴もいるんだから甘えられる時は甘えれば良いさ。
(胸元を閉じられると少し残念そうな表情を浮かべ)
(女の過去を知るべくも無い男は、照れながらそう答える)
あぁ、目が不自由なのは分かってるから
こっちの方でも気をつけて誘導するよ…って
(いきなり体勢を崩ししなだれかかるカテジナを支え)
いきなりだけど大丈夫かな?もっと歩きやすい道へ行こうか。
こっちの方が近道だから選んだんだけど…
(温かい体と柔らかい女の肉に鼓動がどんどんと早まる)
あ、そういや修理するのにもお金がかかるんだっけ。
お嬢さんお金無いんだっけ、困ったなぁ…
(人気の無い路地で少し歩みを止めて考える)
【売春の方向で行きましょうか、こっちも無理矢理は好きじゃないので】
>>692 だ……大丈夫です
すみません、道ではなく私の足が……昔は、こんなじゃなかったんです
近道であるほうがいいです、悪いのは私のこの足が……
い、いえ、すぐ離れますから……
(倒れ掛かって体重を預けて、支えてもらう腕に胸を押し当ててしまう)
(体温と女らしい身体の柔らかさを伝えて)
(ブラウンの瞳が焦ったように動いて、傷んだ金の髪がはらはらと風で舞った)
はい、機械を修理できるだけの持ち合わせは……
あの、その……どうすれば……?
(支える腕から離れて、人の気配がしない路地で相手が進まなくなれば当然こちらも立ち止まる)
(ともすれば、人が良いだけが取り得に感じる男が何やら不穏なことを口走りだした)
(とりあえず下手に出て尋ねてみる)
【わかりました】
【それではよろしく、物好きな方】
>>693 どうすれば、って今から働いてもらう訳にもいかないしね。
目が見えないお嬢さんの仕事探せる程もあてがある訳でも…
(暫く考えているが、どうも良い案が思い浮かばない)
ワッパ放置して直接ウーイッグまで行くにしても、距離が厳しいな。
――――。
(ふとカテジナの体に視線をやると、無言のままで)
(先ほどの娘の体の柔らかさを思い出して)
な、なら…お嬢さんの体とか…どうかな?
お人好しな俺でも、厳しい時勢に修理代金までは出してあげられない。
そのギブアンドテイクって事で…
(男としての理性が切れたのか、見知らぬ娘にとんでもない事を口走る)
>>694 ええ……私に出来る仕事が、あるとは……
できて、子守くらいでしょうか
(俯いて考え込んだあと不服そうにぼそりと呟いて)
…………。
(胸元に手をやって眉を八の字にして男の言葉を待っている)
(すす汚れた女らしい洋服がふわふわと揺れて、清楚な顔立ちが困っている)
体?
………………それは、私に身体を売れと?
あなたに?
(男が要求してきたのはとんでもないほどということでもなく、だが人の良い印象だった男に少し失望した)
(光の無い瞳が睨むような怒るような形になったあと、取られていた手を払い)
私の体……しばらくきちんと洗えておりませんが
あなたがそれでよいならば、それで……
>>695 失望されてしまったかな…すまない。
それじゃ修理代金を肩代わりする代償という事で。
(光無い瞳に睨みつけられると、少し震えながら腰に手を回し)
会ったばかりの女性にこんな事言うのも何だが…
今のお嬢さんに求められそうなのはそれ位だったから。
確かに少しすすけてはいるが…
大丈夫、元が綺麗だから多少の汚れは気にならない。
(カテジナの体を抱き寄せると、強く抱き締めて)
(傷んだブロンドの髪に顔を埋めて愛でる)
…取りあえずお嬢さんの名を聞いておこうか?
抱く女性の名前位は知っておきたいしね。
>>696 こちらこそ気分を悪くさせてしまったかしら?
私のこの汚れた身なりを見ればわかってしまうでしょう?
別に身体を売るくらいのこと、はじめてというわけではありません
ええ、肩代わりの代償として……私を買ってくださいませ
(媚びなければならないはずなのになぜだか自然と棘のある言葉遣いになってしまう)
(強がるような偽りを吐く、これまでは困窮しても手持ちの蓄えでなんとかしていた)
それは、自分でもわかっています
わかっていますから、仰らなくて結構ですので
(おずおずとした悪意のない物言いに、身体を売るくらいしか能がない女の身としてさらなる屈辱を塗られるが)
(もう何も言わずに我慢して)
お上手ね……
それとも誰にでもそう言っているのでしょうか……
(華奢な身体が相手の腕の中で柔らかく収まる)
(髪は、少しにおうかもしれないので嗅いで欲しくなかったが言えず)
……マリア
マリア・ルース……
(抱きしめられながらふいと横を向いてさらりと偽名を呟いて)
(嘘ばかりの悪女が身落ちしてとうとう花を買って貰うところまできてしまった)
>>697 いや、こちらこそ気分を害してしまったならすまない。
(カテジナの心中など分からぬが表情で何かを察して)
名はマリア、か…良い名前だね。
誰にでもこんな事囁ける位なら、今頃彼女と…
(抱かれながらも、こちらを向こうとしないカテジナの耳元で)
(そっと呟くと、柔らかそうな耳たぶを軽く甘噛みして)
…甲斐性が無いって振られたばっかりでね、もうどうでも良い事だけど。
(少しの間カテジナを楽しむ様に抱き締めているが、解放すると)
それじゃあ、取りあえずはその胸でして貰おうかな。
取りあえず…その胸を見せて貰おうかな。
(ズボンと下着を下ろすと、すでに興奮して)
(大きくなったペニスをカテジナの前で露にして)
目が不自由だと、こういう事する時も困るよね。
【誤:それじゃあ、取りあえずはその胸でして貰おうかな。】
【正:まずは、そうだな…胸で奉仕をお願いしたい。】
【下と文章かぶってるので修正で。すいません】
>>698 ええ、ありがとう……
こちらでも精一杯、やってみます
(偽名をいい名前だと褒められて、ほら見たことかと内心ほくそ笑む)
(やはりこの男は誰にでもこういうことを言っているのだ、と)
んっ……
(だが耳元へ息を吹きかけられると嘘偽りないあるがままの声をあげて)
(耳たぶが食まれていく甘い感触)
ああ……それは本当にどうでもいい……
ただ、あなたに甲斐性がないようには、見えませんが……
(目が見えないのに軽く言って、抱き締める相手から伝わってくる鼓動をただ感じている)
(しかし解放されると、相手がどこにいるのかとたんわからなくなる)
胸……胸を見せればいいのですね
(羽織るタイプの上着の前を左右に開く)
(鎖骨から滑る柔肌が隆起を描いて膨らみ、両辺から下着に包まれた乳房の谷間を見せて)
そこに……あるのですか?
(すんすんと鼻を鳴らしてペニスの在り所を探るしかない)
(どうやらペニスは目の前にあるようで、感覚で相手の場所を確かめながらも下着を外していく)
>>700 ふふ…マリア、期待してるよ。
自分から言っておいてなんだけど、彼女の事は思い出したくも無い。
もうこの話は止めておこう。
(内心嘲笑われているにも気付く事もなく)
…やっぱり良い胸してるね。
しがみ付かれた時とかにも感じてたけど…
(露になるブラと白い乳房に目は釘付けになり)
(大きく美しいラインを描く胸に更に興奮は高まって)
そうそう、そこにあるよ。
ほら…もっと良く探してみてくれ。
(感覚を頼りに探すカテジナの反応を楽しみながら)
(鼻の頭や、頬にペニスをぐいぐいと押し付けてみたり)
たまらない、ちょっとだけ…
(我慢できずに乳房を指先でぷにゅぷにゅと突付いて)
>>701 ええ、本日はマリアがご奉仕いたします
……どうです?それらしいですか?
(覆いとなっていたよろけた使い古しのブラジャーを取り払い乳房を露わにする)
(外側へと乳首が上向いた巨乳を名も無き方の前へと出して)
道案内をして下さっているときから、私のことをそういう目で見ていたのですね……
今度からは気をつけることにします、色々と……
(裏路地の地べたに膝をついた格好で、ペニスの前で乳房を曝け出している)
ん……んぐ……ん……
見つかりました……
(ペニスの先が鼻や頬に何度もぶつかってなんとも無様な姿を晒す)
(やがてようやくといったように右手で暴れるペニスを捕まえて)
悪戯をしているのですか?
坊やじゃあるまいし、胸を見たぐらいではしゃがないで下さいな
(指先が沈み込み、肉鞠が張りのある柔らかな感触を返す)
(乳房をつつかれながら呆れた様子でため息を吐く)
>>702 はは、上手いな、そうしてうると高級娼婦みたいだ。
マリアはお嬢様風だし、良い客が付くんじゃないか?
(過去を知れば二度と同じ言葉を吐けなくであろう事を)
(緩い笑顔と共に、そう楽しげに話し続ける)
まぁ、その…
男は女を見たら少なからず反応してしまうものだから。
(いやらしい目で見ていた事に突っ込まれると、慌てて弁解を)
胸を見ること自体はともかく、巨乳を見るのが久しぶりでね。
ちょっと情けないが普通に喜んでしまった。
(窘められると自重し、胸から指を離して)
あ、とか言ってる内に…捕まっちゃったか。
じゃあ、そのオッパイで…
(肉棒をその細い指に収められると、びくんと反り跳ねて)
(眼下に傲慢な谷間と自分のペニスを収め、興奮で息は荒く)
【サーバー一瞬落ちてたかな?エラーで書き込めませんでした】
>>703 私が高級娼婦だなんて――
目くらの小汚い女には過ぎた褒め言葉だと思いませんこと?
あら、まあ、うふふ……
(穏やかに、穏やかに談笑の体裁を取って)
(楽しげに話を続ける)
咎めているわけではありません
そちらは私を買ったのですから堂々と振舞えばいい
(買われた分際で堂々と、棘のある口調が続く)
(ペニスを掴んだ手に若干の力がこもり……胸の間へと誘導した)
ええ……っ……
(上から相手の荒い呼吸が聞こえてくる)
(谷間へと収まったペニスを左右から器用に挟み、やわやわと押してみる)
んっ……は……どうです……心地は……
この行為で、修理代を出せるくらいの価値は?
(上を向いて、目の見えていないはずの瞳がしっかりと相手の顔を捉えて)
(ペニスを路上だというのにはしたなくオッパイで挟んだ姿を見てもらう)
【規制されてしまったかと思い、避難所のほうへ書き込んでしまいました】
【時間的にどうやら胸での奉仕で射精してもらって終わりになるかもしれません】
>>704 まぁ、嘘はついてないよ…
マリアの器量なら…うっ、多分良い所まで行けると思、う…
(乳房でペニスを挟みこまれると、蕩けそうな柔い肉感に包まれ)
(会話も快感の息で軽く途切れ途切れになってしまう)
――――うぅッ。
良いよ、マリア…気持ち良い。
(上目使いで奉仕するカテジナを見て興奮し)
(その健気な姿を見ているとペニスは更に硬さを増して)
胸だけでもそれ位の価値はあるかも…
(乳肉に肉棒を擦り付けられると、それに会わせる様に)
(こちらからも快感を得るべく、腰をゆっくり動かして)
出来るなら…口もお願いしたいな。
(くたびれていても美しいカテジナの顔を眺めていると)
(艶かしい紅い唇に視線を向けて、気持ちよさげに呟く)
【胸で〆了解です、こちらも時間厳しそうだと思いました。】
【記憶あるなら鬼女の本性晒して、本番に持ち込もうとするこちらに】
【何かしらやって終わりって感じにして貰っても】
>>705 男ってやつはこんなことで……
ただ……いまは、勤めを果たすだけ……
(自分で名乗っておいてマリアマリアと呼んでくる相手がひたすら不愉快になってくる)
(自身の乳房を乳首ごと掴んで、ペニスへと押さえつけて揺さぶる)
(硬さを増していくペニスの熱が谷間を焼く)
そう
ならばいいのですが……
この程度……この程度のこと、ちゅぱ……ちゅる……
(こちらの縦へと振付ける動きに合わせての、腰を動かしてのペニスの抽送)
(二つの膨らみの間から規則的に飛び出てくる亀頭へと蛇のような舌を垂らし)
ちゅ……ちゅ……
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽ!
(くたびれた美貌が胸で挟んだまま紅い唇をペニスへと近づけて)
(要求どおりに亀頭へと吸い付いて唾液をまぶし、さらに左右交互バラバラに乳房をうねらす)
(修理費用を、路銀を稼ぐために、男を悦ばせるための激しいパイズリフェラまで披露して)
>>705 【つくづく物好きな人】
【こちらは所詮目が見えないのだからどんな扱いをしてしまっていいのですよ】
【気取ったレスの付け方になって申し訳ない……】
【そちらこそ好きに〆てくれていいですからね】
>>706 …ん、何……?
(一瞬、今までとは明らかに違う不愉快そうな表情に気付くが)
(何か嫌な予感がして、声もかけられないままに)
―――くっ、こりゃ凄いや…
(口に涎塗れの亀頭が含まれると、小さく声が漏れて)
(乳房の柔らかなうねりと、舌のぬらりとした感触が絶頂を促す)
マリア、気持ち…良い。凄く上手いよマリアッ…!
(カテジナの苛立ちの原因に気付く事も無く)
(ただ愛しい女の名を呼ぶ様に、何度も「マリア」と呼び)
や、やば…い。これ……
俺もうイっちゃうよ…うぅ……!
(不規則に与えられるペニスへの刺激に耐え切れず)
(体を震わせて襲い来る射精感に只悶えているが)
はぅ――――うっ!
(それも虚しく、いとも簡単に絶頂へと達してしまう)
(亀頭からは濃く白い精液がびゅっびゅっと噴き出して)
【いやぁ、悪女と誉れ高い?カテジナさんやる位だから】
【若干狂った感じのが良いのかな…って思ったのです。】
【こちらこそ進め方下手ですいません、一人よがりな感じになってしまって】
>>708 んぶ……んぷっ、はっ……ふぅ……れろん……れろっ……
ちゅずっ、ちゅずっ、ずッずッずッちゅっ……!
(娼婦と揶揄されても仕方のない淫らな動きで絶頂へと追いやっていく)
(口元を唾液と先走りで汚してべろべろと舌で亀頭を刺激して)
くぷっぷッぷッぷッ…
(何度も呼ばれる名前)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と憎しみを叩きつけるようにペニスを締め上げて)
(相手の射精が間近だということを教える言葉だけを重要な情報として刻み)
う――ううんッ!
(発射口を紅い唇で包んだまま、濃く白い精液を口内へと受け入れていたが)
(勢いが余って口から亀頭が零れ出て、噴水のように白濁が顔面へと注がれる)
うッ、うッ、うッ……うぇぇ……
(傷んでいた金髪やカチューシャにまで飛んでどろどろと付着し)
(鼻先はべっとりとひどい有様になって頬の輪郭を精液の塊が滑って、地面へと落ちた)
【次で〆てくださると……】
>>709 【ペラペラペラペラよく喋る……】
【それを言われるとねェ……この時間からこの私にプレイ自体求めてくる人なんていないだろうとタカをくくってたんだよ】
【だっていうのにあなたという人はピーチャカと動き回って!】
【なによ、脳を勝手に弄くってあなたの好きな女にしてしまえばいいじゃないさ!】
【だけどあなたとこういうことするのは嫌じゃあなかったから】
【でもやってみると案外……】
【レイプのほうが上手くできたかもしれないわね……そこだけは反省してるわ、名無しくん】
>>710 うぅッ…!
(一通り欲望をカテジナの顔にぶちまけると)
(まだ快感の余韻のせいか肉棒をひくつかせて)
――――ふぅ…。
(満足したのか、一つ大きい溜息をつく)
随分沢山出たな…こんなに貯めてたつもりは無いんだが。
ともかく…良かったよ、マリア。
…何か満足したから、もうこれで良いよ。
お金の件は何とかするから…あ、ちょっと顔拭こうか。
(ポケットからハンカチを取り出すと、顔から精液を拭って)
こんなに汚してすまないね。
さぁ、こっちへ…
修理屋自体は結構近いからさ。
(カテジナの手を取り、歩き出そうとする)
修理代安ければいいんだけど…
【はい、これでこちらは終わりますね。お付き合いどうも有難う】
【取りあえず表面だけは普通に〆ておくとします…】
【外道なカテジナさんとはいえ、今の状態で路地裏に放置とかは躊躇われるので】
【こちらの文が稚拙で申し訳無かったですが、楽しかったです。また機会があれば】
>>712 【外道?】
【ウッソ君さえ追いかけてこなければ私だってこうはならなかったのに】
【こちらこそ、楽しかったよ……】
【簡単な言葉になっちゃうけど、ありがとうございました】
【また機会があったら、よろしくね】
あえてカテジナさんとはイチャイチャしてみたい。
ヘマしたら確実に後ろから刺されそうだけど
セシリー!! …いないか
あぁッ……!?(ビキビキ
鉄仮面ですか
つまんね
クリスチーナ・マッケンジーに来て欲しいなぁ。エロールの相手をしてくれるならもっと嬉しい。
720 :
マリナ:2010/07/12(月) 16:52:49 ID:???
うう、ひもじい…
そのまま餓え死
722 :
マリナ:2010/07/12(月) 17:00:03 ID:???
し、支援して下さい
ヒドイン
726 :
プルツー:2010/07/19(月) 01:18:15 ID:???
なんだここは…
居てもロクなことにならない場所なのは確かだよ
危険な目に会いたくなければ帰ったほうがいい
プルツーと話したり戯れたりする所ですが、何か
729 :
プルツー:
>>727 そうか…
なら忠告に従うとしよう、じゃあな。