【東方】アリスの館へようこそ〜その50【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識です。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように。)
・雑談もえっちもOK。でも流れは読んでください。あと私の新聞も。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてください。
・私達にも本業ってものはあります。無理難題はNG。状況にもよりますがね…
・避妊はしっかり。…まあ私卵生ですし、胎生の皆さんと子供が出来るかは謎ですけど。
・次スレは900越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
進める時は館の様子もチェックしてみてください。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないように。
・一つの状況に固執しない。新聞記事だって毎回毎回同じものだと、あれでしょう?
・雑談もえっちも時間制限無しです。でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかもしれませんね。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事です。腹ペコや不眠状態では、良い記事はかけません。
・グロ・スカなどは人を選んじゃうから慎重に。人を襲う私達が言うのもなんですけど。
…相手の許容範囲もきちんと確認してくださいね?
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安です。
あんまり多いと収拾つかなくなっちゃいますから。盛り上がりすぎもほどほどに、ですね。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。読みやすい文章は新聞に限らず物書きの基本です。
・基本はsage進行。のんびりと行きましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズです。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてください。記者でも何でも、下積みは大事です。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れますね。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は遠慮してくださいね。
絶対禁止とまでは言わないですけど、いきなり乱入した場合弾幕での歓迎も覚悟すべきです。
私だって取材のとき、最低限のTPOはわきまえますよ?
・それと無断落ちもなるべく避けてください。可能な限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてください。くれぐれも羽毛は使わないように。
さて、大体こんなところでしょうか。よろしくお願いしますね。
乙の気持ちを込めて文の肩でも揉もうか
>>1 というわけで…あたいも言っておこうかね。
スレ立てお疲れ様でした。
…え、あたいがいつから来たって?そんなことはいいじゃないかー。
(からからと笑い飛ばして)
>>5 わぁい、猫だ猫だー♪初めまして、村紗 水蜜と申します!
(おいでと手招きしながら自己紹介し)
>>1文お疲れ様よ〜
ふぁ…ねこまくら〜♪
(すりすりコロコロ…)
くぅ。すや〜〜〜
>>3 どうもどうも、無事に出来てなによりです。
>>4 ん〜、肩より肘のほうが痛いんですよね…腱鞘炎でしょうか。
>>5 おや、いつの間に? …まあとりあえずお月見を楽しみましょうか。
>>7 おや、猫に擦り付いて寝る天人…良い画になりそうですね。(パチリと一枚)
>>6 おおう、元気なお姉さんだね!
あたいは火焔猫燐!でも長いからお燐って呼ぶといいよ。
(手招きされると、素直に村紗に近づいて)
>>7 後天人お姉さんはお疲れ様。
なぜかあたいが枕にされてるけど、今回は頑張ったみたいだし、許したげるよ。
(すり寄ってくる天子をいたわるように、そっと頭を撫でて)
それじゃ、おやすみ。
>>8 前回の館の最後の方でちらっとでたのさ。
…ま、そんなことはいいから、月を見ようかね。
なにぃ〜、じゃあ肘とか腕とか揉んだ方がいいか?
実に色気がないぜ…!
>>10 ふむ…そうですね、何せ一年に一回の中秋の名月ですし。
(枕にされて動けなさそうなお燐にお酒を持ってきて)
>>11 職業病ですからね〜、コレばかりはいかんともしがたいです。
その頃、椛は過労により自分の尻尾をひたすら追いかけるのであった…
>>8 はい、お疲れ様でしたー…!
(ペコリと頭を下げて)
>>10 かわいいよー、お燐ちゃん♪
(正座して自らの膝に乗せて頭と耳を撫でて)
>>8 はい、お疲れ様でしたー…!
(ペコリと頭を下げて)
>>10 かわいいよー、お燐ちゃん♪
(正座して自らの膝に頭を乗せて頭と耳を撫でて)
>>13 ああ椛、不憫な…
…言っておきますけど、私に白狼天狗への正式な命令権限は無いですからね?
>>14 あやや、親枕に子枕、孫天人…孫天人ってなんだか人名みたいですね。
>>12 ん、ありがと。…まあ、月自体はいつでも見れるんだけどね。
でもこの場では黙ってお酒を飲むのが一興かな。ねぇ、天狗のお姉さん。
…ん…ぷはーっ!
うん、厳禁と書いてあっただけに、やっぱりうまいねぇ!
(杯にお酒を入れると、それを一気に飲み干して)
>>14 わ、わわ。ちょ、ちょっとー?
(撫でられるとちょっぴり驚き、身をよじらせて)
にゃ…まあ、乱暴にしないなら、いくらでも撫でても構わないよ。うん。
(撫でられるのは嬉しいらしい)
勇儀姐さんの予感!
>>前スレ村紗
う〜ん…あの船から天界が見渡せるとは…いやはやなんともはや。
まあ存在を知られるのはいい事だと思うしこれからも宜しくお願いするわ。
>>9 文
うにゅ…あとで写真撮影代金徴収するわよ〜?
(寝言なのか寝言じゃないのか…)
>>10 燐
いやぁ…なんていうかね?触り心地が良さそうだったからとしか…
まあそれはさて置き、皆に楽しんでもらえたなら良いことをしたと思うし。
…まあアリスの奴がみれば如何思うかは兎も角として。
悪ふざけが過ぎたわね。ごめん。
(撫でられつつそう応えれば飛び起きて)
それじゃ私はお先に失礼させて貰うわ。
今日は楽しかったよ、それじゃ…
(ふぁ〜…と欠伸をひとつしてから出て行った
>>16 ふふ、確かにそうですねー♪
(ニッコリと笑って酔っ払ってるのかー…いきなり文さんの頭を撫でて)
>>17 うふふー♪なら、すりすりしてもいいー…?
(頭を撫でながらニッコリ笑い尋ね)
>>17 そうですね〜…
(月を眺めながらそう呟き)
ふふ、そんなに騒ぐと、天人さんが起きちゃいますよ?
>>19 ありゃ、起きてたんですか? …とはいえ眠そうですね。
おやすみなさい…素敵な舞台をありがとうございました。
>>20 あ、あややや…頭を撫でられるなんて、どれくらいぶりでしょうか…
(ちょっと照れて)
>>18 お酒があるところに勇儀さんあり、かねぇ。
まあ、余ったら持ち帰ってあげようかな。
…もしかして、あたいと勇儀さんが微妙にかぶってたり…とか?
>>19 まあ自分でも言うのもあれだけど、あたいはよく枕にされるねぇ。
ふふー、そういうお姉さんの発想は面白くて、あたいは好きだね!
…一応言っておくけど、これ、後で戻しといてね?
ん、あはは。いいよ、こういう悪ふざけはあたい大歓迎だから、さ。
…そういえば寝てなかったのね、微妙に恥ずかしい…。
(顔を赤くしながら、頬に手をのせて)
それじゃあ、改めておやすみ、お姉さん。
(軽く手を振りながら後姿を見届けて)
>>20 ん、いいよー?
あたいの玉の肌に存分にすりすりするといいさっ!
(ふふんと自慢げに鼻を鳴らしながら)
>>21 …さっきまでお団子食べてたから、あれもお団子に見えてきたよ。
(目がちょっとだけぐるぐる渦巻いてて)
ん、ああ、ごめんよ。でも美味しいものは美味しいから、つい声が出ちゃったのさ。
>>19 うん、これからもよろしくねー♪
>>21 えへへ、文さんはかんばってますから撫でてあげようと思いましてー…♪
(文さんの喜ぶ顔を見て撫でるのを継続し)
>>22 あれ、ちょっと月の狂気にあてられてますかねえ?
まあ、月見団子は月を模した物ですし、ある意味正しいのかもしれませんね。
>>23 う〜、恥ずかしいですよ…なんだか子ども扱いされてるみたいで…
(そう言いながらも、羽はパタパタさせて)
>>24 にゃ〜…って、何それ。月に狂気ってやつがあるのかい?
(月をまじまじと見たことがなく、どういうことかよく分からなくて)
そうなんだ。美味しいだけじゃなく形も似せてるんだねぇ。
>>25 昔々はそうだったらしいですよ? 今は知りませんけど。
はるかな太古は、月は今の20倍の大きさに見えたらしいです。
さぞかし満月の夜は明るかったでしょうねぇ…
>>26 今はどうだか知らないけど、まあ長い間見るのはよくないってことかな。
20倍もあれば太陽なんて霞んで見えるくらいに明るいんじゃないの?
あたいにゃ学がないからよくわかんないけどさ。
(くいっともう一杯お酒を煽り)
そうですねぇ、なんだか見上げるだけってのも悔しいですし。
ん〜、流石に太陽より明るいって事は無いと思いますけど…
ま、今は見ての通り、夜に映えるまん丸お月様ですね。
(月の姿を、杯の酒に映して)
月を見下ろせばいいってこと?面白そうだけど、変な気分になりそうだよ。
だよねぇ。そうだったら昼と夜が逆転してるだろうし。
まるいねー。この場に狼男がいりゃあ楽しそうなんだけども。
(くっくっと冗談交じりに笑って)
ふふ、でも夢がありませんか?
狼男は居ませんけど、牛女なら心当たりがありますね〜。
ただ、今会うのはお勧めできませんけど。満月の日は気性が荒いですから。
(何かを思い出したように頭に手を当てて)
ん、そうだね。夢を見ることは、あたい悪くないと思うよ。
やっぱりいるんだねぇ、地上には。地下は月もないから出番がないしね。
満月は気性が荒い…まさに狼男だねぇ。ただ、牛女といわれると、どんなのか想像できないんだけど…。
(ひたいに手を当てて考え始めて)
…そういえば、あの鴉が核融合を手に入れる前って、地底じゃ明かりどうしてたんです?
まあ、仕事がたまって苛立ってるらしいんですけど。ちなみに見た目は人間の女性に、
二本の角が生えて、ふさふさの尻尾が生えてます。もしかしたら胴体に六つの目があったりするかもしれませんけど、
確認は取れてないですね。
ごめんなさいー…、寝かけていましたー…
(申し訳なさそうに何度も頭を下げて)
灼熱地獄は燃え尽きてはいなかったからね。微妙ながらも明るさは保ってたのさ。
後はー…人力発電やら何やら…そこらへんは地下の秘密さ。
仕事がたまってるのなら、常にやればいいのに。そんなにあるものなの?
…え。えぇ!?化け物、いや確かに化け物でいいけど、想像がますますつかないよ!?
確認できないのは…やっぱりその牛女とやらの気性が荒いから…だよね。
(ごくりと生唾を飲み込んで)
>>33 ん、よしよしです。膝枕か何かしてあげましょうか?
頭なでてもらったお返しってコトで。
>>34 なるほど〜…人力? あれですか、さとり様は暗いのがおきらいだ〜とか…
(などと外の世界の漫画の台詞を口走ってみたり)
ん〜、量は知りませんけど、何でも満月の夜にしか出来ないとか。
ま〜、私達が化け物って言ってれば世話ないですけど…
そうですね〜、仕事中に服を脱いでもらうわけにも…
そんなことしたら、自慢の角でグッサリやられちゃうかも…
(ちょっと調子に乗ってきたらしい)
>>33 ん、いやあ、お姉さんはまだましな方だよ。
あたいなんて寝たらそのままぐっすり朝までまっしぐらだからねぇ。戻ってきただけ偉いよ。
(さっきまで撫でてもらったように、こんどはこっちが村紗の頭を撫でて)
>>35 んー、そんな感じ。因みにさとり様は暗いとこは嫌い…なのかな?
本が読めないとか言ってたから。
(漫画はあんまり読まない派らしい)
特定の日にしかできないんだ。不便に見えるけど、事情があるんだろうね。
世話ないけど、あたい達はまだ人型に近いから…ねぇ…。
普段ではそれがないし、満月では荒いし、お姉さんの取材対象最終目標になりそうだね!
ぐっさり。…うう、どこを?やっぱり体…なのかい?
(正体不明の牛女に、少しずつ想像図がおかしくなっていって)
>>36 う〜ん、歴史書を書いてるらしいんですけど。
それに、最終目標にはまだ遠いですね。私の最終目標は常にまだ見ぬ相手ですから。
最終目標を達成して満足して終わり、なんて考えてませんし。
(ふふ、と笑顔を見せて)
そうですね〜…体だったり、頭に強烈な一撃を貰ったり…
>>35 あ、いいんですかー…?ならー……
(むくっと立ち上がってギュッと抱き付いて)
>>36 えへへー…、ありがとうございますー♪
(心地良さそうに微笑み御礼を言い)
>>37 歴史書かぁ。…勉学ってある程度常識がないとできないよね?
お、まだまだ終りにする気はないってことだね。記者はそうでなくっちゃ。
つまり、いつまでも続くというわけね。お姉さんは中々いい鴉生をおくってるようで。
(笑顔を返しながら)
体…頭…。わ、分からない。最近評判の正体不明の少女とかいうのより正体不明だよ…。
むしろ中途半端に外見とか分かってる以上、もっとたちが悪いとしか…。
>>38 まあまだ大丈夫さ。あたいもお姉さんを見習わなきゃね。
…こうしてみると、お姉さんもなかなかかわいいもんだよ、うん。
(頭を撫でながら、まじまじと眺めて)
>>38 おっと、結構甘えん坊さんなんですね…
(背中をポンポンと叩き)
結構冷えてきましたし…
(黒い翼で、村紗を包むように…ついでにお燐も)
>>39 ふふ、そうですね。生涯現役、というやつです。
あの人、勉学は出来ると思いますよ? なんたって寺子屋の先生ですから。
結構慕われてるらしいですけど、頭突きをするって評判らしいですね。
(悩むお燐を見て、こうして妙なうわさは広がるんだなぁ、などと考えつつ)
>>39 ふふー…、そう?ありがとーね♪
(少し照れながら応えて)
>>40 はいー…、だから聖様みたいな包容力がある方が好きなんですー……
あったかいー…♪
(貴方の胸元に顔をうずめてぶつぶつつぶやいて)
>>40 あたいも生涯死体運び!…というとなんかインパクトがないなあ(たはは
え、うそ。先生?先生やってるんだ?
でも満月の日になると気性が荒くなって…え、あれ?普段の姿はどんなかんじなの?え?え?
(頭の中にたくさんハートマークが浮かんでいて、うんうん唸っていると)
(ふわり、と文の翼に包み込まれて。結局一つの答えを見つけ出した)
…まあ、見れば分かるよね。
>>41 にゃはは。たぶんお姉さんは皆から好かれているんだろうねぇ。
そうじゃなきゃ、こんないい笑顔、出せるはずがないし…ね。
どう?地上は楽しいかい?
(首をかしげながら、回答を待って)
ん、にゃふー…そろそろあたいもお暇しようかな。
(ぐぐいと背を伸ばしながら)
今日はいいお土産話ができたし、何より楽しかったよ。後はお二人でお好きなように。
またいつか、会えたらいいね。それじゃあ、おやすみ。
(と、二人から離れて一声鳴くと、いつもの黒猫の姿になり)
(そこから窓際に移動すると、ぴょーんと窓から地上に向かって飛んで行った)
>>41 ちょ、ちょっと、どこに顔埋めてるんですか、もう…しょうがないですね。
(結構まんざらでもないらしい)
(軽く抱き返して)
ふふ、なんだか妹が出来たみたいです。
>>42 まあ、そうですね。なんなら今度写真をお見せしますよ?
…あら、行っちゃいましたね。ここ結構高いけど、大丈夫なんでしょうか…
>>42 そうかなー…?そうだといいけど…
うん、楽しいよー♪
(満面の笑みで応えて)
>>43 だってー…、文さんのここ柔らかいんだもん…♪
(こちらからもギュッと抱き付いて)
うん、同じ黒髪だしねー…♪お姉様♪
(既に呼び始めて)
>>44 やれやれ、困った子ですねぇ…
でも、お姉さま、か…悪くない響きです。
(村紗の背中を撫でて)
それにしても、そんなにギュってされたら、動けないですよ…?
>>45 てへっ♪
そうでしょう、いい響きでしょう?お姉様ー♪
(嬉しい余り胸元ですりすりと顔をうずめて)
あ、ごめんなさいー…
(顔を上げて文さんの方を向いて)
ふふ…それにこれじゃ、折角の月が見えないし…
(一度離れて、後ろに回って座り、村紗を膝の上に座らせ)
(再び翼で包み込んで)
こうすれば、夜空の月を見ながらくっつけるでしょ?
(ふぁ、とあくびを一つして)
とはいえ…流石に眠いですね…
(うつらうつらと船をこぎ始めて)
それじゃあ、そろそろお休み、です。
…何なら添い寝でもしますか? なんて…
(そう言って、高台となったアリスの館の客間へと消えていく)
【おやすみなさい、また会えるのを楽しみにしていますね】
>>48 すみませんー…、寝てしまいましたー…
(ペコペコと頭を下げてそして館から出ていった…)
【はい、私も楽しみにしてますね♪】
スキマ妖怪、参上!(突如スキマから稲妻と共に現れて)
…うーん…イマイチ決まらないわね…(先程の登場の仕方が気に入らなかったのか、腕を組み考え込む)
【
>>1文ちゃん乙!そして少し待機するわ〜】
チャーリャーリャリャリャー♪
(アクセントを付けるために電子ピアノでネクロファンタジアを弾く)
キャーイクサーン!!!
>>51 あら、こんばんは。いい音ねえ(電子音が心地好いのか、クスクス笑う)
最近はなんというか俄の俄とでも言うべき層が多いからなー
>>55 うんうん。それなら分かるわね?私の名前だもの(うんうんと納得するように頷く)
>>56 うふふ…それ言われると私も笑えないわね〜(誤魔化すように傘をぶらぶら)
ゆかりん、冬になったら冬眠で来年の春までここに来なくなるの?
>>58 そうね〜…残念だけど、多分【私】は来なくなるわね。
かわりに藍しゃまがきたりするのかな
>>60 そうね。代わりに藍が来るかもしれないわ(クスクス笑う)
その時はよろしくしてやってちょうだいね?
じゃあ、せっかくだしゆかりんの綺麗な匂いを嗅いでおこう
(くんくん)
充満するカレーの香り
随分とどんちゃん騒ぎをしてたみたいだなぁ。
んー、参加できなくて残念だが、仕方ないねぇ。
(祭の見回りに、酒宴の音頭取り、顔役である以上、ドサ周りに近いようなことからは逃げられない)
(もっとも、勇儀はそれを楽しんでやっているのだが)
まだ大妖怪は居るのかね?
(周囲を見回しながら、館の居間にどかっと腰を降ろして)
(朱塗りの杯を傾け、一気にそれを空にした)
【日が変わるくらいまでのつもりだが、ちょいと顔出しさせてもらおうかねぇ】
俺の一物も姐さんに豪快に一気飲みしてもらいたいです!
姐さんの手首に付けている鎖って何の意味だっけ?
>>65 へぇ? そういう趣向がお好みかい?
もうすっかり人喰いなんてのはご無沙汰なんだがねぇ。
(セクハラ発言に、ニヤリと笑いながら言葉を返す)
(人を浚い、喰う。それは、鬼が持つ否定できない事実の一つだ)
>>66 これかい?
(軽く手を挙げると、手枷と鎖が擦れて、じゃらりと音を立てる)
……まぁ、そんなに愉快な由来ってわけでもないがね。
私を縛る手枷足枷は、単に趣味で着けてるってわけでもないよ。
あー、でも、ある意味でそれに近いのかもしれんなぁ……。
(独り心地に呟きながら、酒杯を傾ける)
(珍しく、回りくどい物言いで、自身の枷を見つめる)
(切れた鎖は、ただ、重力に引かれるままだらりと垂れていて)
>>67 ……い、いいや!歯は立てないでください!?
あくまで一物を口に含んで、出てくるものを一気飲みですよ!?
(含みのある言葉を理解して慌てふためき訂正した)
手枷足枷は罪人の印、一体何の罪なのやら。
鬼って雲の上で雷鳴らしているイメージ
あ、鬼じゃないか
>>68 はっはっは、冗談だよ冗談。
幻想郷でいろいろやらかすのは拙いしねぇ。
(名無しの背中をバシッと叩きながら)
じゃあ、コイツでお前さんの下腹をぐさっといくわけだな。
(自身の角を撫でながら、けらけら笑っている)
(確かに、普通の姿勢での口淫は、角が邪魔になるだろう)
>>69 ふふ、まぁ、そういうことだねぇ。
お前さんは、どんな罪だと思うかい?
(じゃらりと鎖を鳴らしながら、瞳を名無しに向けて)
こんばんは勇儀姉さん
ところで頭についてる角、邪魔だなぁっと思った事無いですか?
さて…大江山で仲間を守れず皆殺しにされたことかな?
それともそんな事態を招いた鬼の驕りに対してかねぇ?
>>70 そいつは別口だなぁ。
雷様ってヤツだ。
雷神はおっかないぞー。力も相当強いしなぁ。
雷に打たれると痛いしさ。殴り合いだけならいいんだけどなー。
(普通雷の直撃を喰らえば消し炭になるだろうが、そういう規格外なところも鬼ならではである)
(況や、勇儀は四天王に数えられた鬼である)
(その強さたるや、やはり並みではない)
>>71 げほげほっ!?
危うく女の子にさせられるかと思った……
(背中を打たれて少しむせながら、ひとまず安堵)
―俺が寝て、その上から横向きに咥えてもらえば避けれそう。
(立派な角を見ながら少し対策を考えてみた)
>>72 んー、特にはないなぁ。
鬼の角ってのは、自慢のモノだからねぇ。
(赤く光る角を一度撫でて、ニカッと笑う)
>>73 ……へぇ、ちょいとは知ってるクチってトコかね?
もう、随分と昔の話さ。
ずーっとずーっと昔の、幻想郷なんて影も形も無かった頃の話。
鬼が、ある意味で一番鬼らしかった時代だよ。
(ぽつりぽつりと呟きながら、酒をあおる)
(その横顔は、寂寥感を感じさせる)
鬼ってのは、人を浚い、人と戦い、人に破れるモノさ。
古い時代から、鬼と人は交わって生きてきたんだ。
でも、それもいつの間にやらいろいろ変わっていっちまった。
それは、良いことでも悪いことでもない。そういうモンなんだって私は思ってる。
……この枷はね。私の過去そのものなんだよ。
お前さんの言うことも含めて、全部がここに篭もってる。
切れた鎖は、何も縛っちゃいない。
でも、その実、確実に私を縛ってる。
切れ失せた鎖の先は、私の心を縛ってるんだ。
……観念的な話で悪いがね。そういうことなのさ。
だから、これは外せないし、外さないんだよ。
>>75 あはは、それだけで済めばいいけどなー。
(不穏なことをさらっと言ってのけ)
(笑いながら酒を飲んでいる)
んー、そうだねぇ。
サイドポジションにするか、それともシックスナインにするか、くらいかねぇ?
ちょいと捻れば何とかなるっちゃあなるかな。
姐さん、深い…
ま、鬼は嘘が嫌いらしいから正直に言わせて貰うけれど…
種族として圧倒的優位の者が正々堂々勝負なんて時点で、正々堂々としてないのさ。
しかも人間は負ければ死、そちらは負ければ褒美を出す、どう見ても釣り合わないだろうに。
殺されれば残された者は恨み、恐れる。だから同胞の肉を食らい血を飲んでまで殺しに来たんだ。
…ま、千年も前の話、あまり突っ込みはしないさ。失う痛みはそちらももう知っただろうし、ね。
>>77 いいやそこまででも重大事ですから!?
(ぶるぶると首を横に振っていちいち大袈裟に反応)
シックスナインも楽しそうだけど、時間を考えると
ここは夢が見られてサイドポジションのほうですか。
―一気します?
>>78 そんなに大したことでもないさ。
昔を忘れちゃ、今の私は存在しないからねぇ。
どんな過去だろうが、そいつを捨てて生きるのは、鬼の生き方じゃあないのさ。
>>79 ははは、なかなか言うねぇ。
でも、確かにその通りさ。
ほとんどの人間は、鬼には勝てない。力が違い過ぎるからねぇ。
……でも、そんな鬼を討ち果たすのもまた、人間なんだよ。
物語の最後は、みんなそうなってるだろう?
それが理さ。こと、現の世ではそうだった。
そして、そんな鬼の役割は、現の世じゃあ無くなっちまった。
やがて、幻想郷の地上からすら、鬼は姿を消すことになったんだしねぇ。
因果なモンさ。
(そこまで言って、グッと酒杯を乾かす)
(新しい酒を注ぎ、またそれを飲み干して)
>>80 んー、今日はセックスって気分じゃないんだよなぁ。
まぁ、また今度頼むよ。悪いねぇ、折角誘ってくれたのにさ。
(酒杯をくるくると手の中で弄びながら、酒を注いで飲み干して)
姐さんは鬼に関する貴重な情報源だなぁ
小鬼の方からは聞けない情報だ
まあ、物語ではね。けどその物語では大抵、英雄が活躍する前に多くの人間が鬼の犠牲になってるのさ。
だから鬼は退治される…けど退治したところで犠牲になった者は戻らない。
人間の命は短いからね。それが理だからと諦めたり割り切ったりなんて出来ないのさ。
だから人間は鬼を排除した。知恵や道具を使ってね。
けど今の世も地上に鬼は存在する。ある時は恐れを、あるときは敬意を持ってその名を呼ぶ…
伝説になって在り続けてるんだ。それじゃあ不満かな?
>>82 気を遣ったのにあっさり……姐さんらしい豪胆さ!
ちょうどお時間でもありますか、今宵は残念。
(残念そうに肩をすくめた)
>>82 お初にお目にかかりますー…、私村紗 水蜜と申しますー…
(ペコリと頭を下げて貴方を見て)
今後とも、どうかよろしくお願いしますねー…?
レス数が980超えてレッドラインなんでこっちに書くけど
向こう次スレ立てないとまずいお
>>83 そう思うかい?
萃香もあれで、一応私の上に立ってたんだよ。
酒呑童子だなんて呼ばれてた頃から、あいつは私の上だ。
確かに、見た目はちっさいけどなぁ。でも、術は圧倒的に萃香が出来るし。
首魁になるだけの器量は、ちゃんとあるんだよ。
>>84 不満も何もないよ。
私は、鬼だ。それは人間達と交わらなくなっても、誇りある鬼であることに変わりはない。
時代が変わり、人間達が変わり、鬼の存在を許さなくなったからといって、鬼の本質は揺るがない。
過去を飲み込み、未来を見据え、今という時間を生きるだけ。
その脇に、酒と宴があれば何も文句はない。そういうモンさ。
(フッと笑って、また酒をあおる)
(鎖の金属音が、耳殻にまとわりつく。その響きは、どこか遠い気配を感じさせて)
>>87 次スレですかー…、すみません私立て方が分からなくてー…
>>85 どっかでまた出会いは繋がるさ。
酒がありゃあ、そこに多分私は出てくるだろうしねぇ。
(けらけらと笑いながら)
>>86 おお? こりゃまた丁寧にどうも。
(声をかえられ、振り返り、一礼を返す)
(見覚えのない人影に、目を見開いてじっと見つめる)
私は勇儀。星熊勇儀だよ。見ての通りの、鬼だ。
ま、とりあえずよろしくな。
(満面の笑みを浮かべながら、朱塗りの杯を傾けて)
>>87 ふむ……。
確かに、そうみたいだねぇ。
(紅魔館の方をちらりと見つめつつ)
>>88 流石に鬼、か…少し弱音を吐いたりしたほうが可愛げもあると思うがね…
その見据える未来には、一体何が見えているのか、興味は尽きないね。
いつかその未来がまた人と交わることでもあるのかな。
【落ちようと思ったが、次スレだけ建てた方が良さそうだねぇ】
【ちとテンプレ用意するかな。ちょいと書いてみる】
【こっちに投下だけして、誤字がなけりゃあ立てるか】
【コレで建てられなかったらお笑いだけどねぇ】
>>90 はい、何卒お願い申し上げますねー…勇儀さん♪
(こちらからも満面の笑みを送って)
あのっ…、申し上げていいのか分かりませんがー…、とても勇ましいんですねー…?
(貴方が豪快に杯を傾けているのを見てもじもじしながら言い)
>>92 【あ、助かりますー…お願いしますねー…?】
※注意事項のまとめをさせてもらおうかねぇ。ま、大事なことだからちゃんと聞いとくれ。
・キャラハンのみんなは出来るだけ名無しの相手をしてあげよう
キャラハン同士だけで過度に盛り上がっちまうのはオススメできないからねぇ。
ああ、勿論、逆もまた然りだ。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしちまうヤツもいるかもしれない。 まぁ、無視されても落ち着いて行動するのが吉だね。焦ったりしてもしょうがないだろ?
読み飛ばしに気付いたヤツは、こっそりそれを教えてやるのがいいんじゃないかねぇ。
・乱入や無断落ちはしちゃダメだぞ。可能な限り、帰るときや休むときは一声かけること!
相手が寝こけちまったら、優しくしてやってくれ。悪戯なんかもほどほどにな?
・雑談もまぐわうのも自由な場所だけど、空気は読んで行動しような。
文句や無理な方向修正はなるべく止めとくれ。雰囲気が大事だよ。
・大人数で騒いでる時は、レスの内容が重なっちまったりすることもあるだろうけど、好きなようにキャラハンは進行をしていいんだぞ。
ただし、独善的に自分の好みの流れを作るためにレスを重ねるなんてのは無粋だからな。
・シチュエーションはいろいろやってみるのが楽しいと思うぞー。酒盛りしたら、次は落ち着いた茶会にする、ってのも悪くないだろ?
・キャラハンのみんなには、それぞれ生活があるからね。無理を言ったりしないように。
・雑談でもまぐわいでも、時間は自由に使ってもらって構わないんだけど、あんまり遅い場合は、消化不良になっちまうかもな。
事前に自分の都合を相手に伝えるってのも悪くないよ。お互いに満足して楽しむのが一番さ。
・キャラハンのみんなは勿論生きてる。むやみやたらと睡眠や食事を邪魔するような真似は、慎んでおくれよ。
・猟奇的なモンと、スカトロロジーなモンは相手を選ぶからねぇ。こういう趣味の場合は、ちゃんとしっかり考えて行動しておくれよ?
直接的に「飲んでくれ」だの「飲ませてくれ」だの、無粋の極みになっちまう。
重々気を付けとくれよ。
・キャラハンのみんなが集まり過ぎると、混乱しちまうこともある。1スレに4人、まぐわいは2人が目安になるよ。
多すぎると収拾がつかなくなるしねぇ。連絡のための顔出しは歓迎だよ。
・人数が多いときは、レスアンカーを付けとくれ。誰への発言かわからなくなっちまうからねぇ。
レスの後に名前を付けるのも、わかりやすくていいんじゃないかい?
・基本はsage進行でよろしく頼むよ。弾幕ってのは、密度の薄いところを抜けるのが基本らしいからねぇ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着は構っちゃダメだぞー。スルーが一番だ。
・初心者のヤツは、最低1回はROMって流れを掴んでおくといい。
暗黙知ってのもあるだろうし、過去ログなんかを見るのもいいと思うよ。
・キャラハンの二重存在は推奨だよ。やりたいヤツはどんどんやればいい。
ただし、その場合は白玉楼へ一言連絡をすること。これだけ守っとくれ。
・避妊はちゃんとするようにな。それがお互いのためにもなるだろうし。
・次スレは900越えて一段落したらよろしくな。まぁ、950が妥当なトコかねぇ。
容量は、480kbくらいで次スレを考慮しておいてくれ。
【とりあえずこんな感じかね?】
【リンクやらはちゃんと修正したはず】
【問題なければ、スレ建てしてくるよ】
>>93 んー?
まぁ、そりゃあ、ね。
鬼ってのは、勇ましいモンだからねぇ。
強さと信条に誇りを懸けられる、嘘の嫌いな種族だ。
今は、地底の旧都で楽しく暮らしてるんだよ。
>>98 【恐らく大丈夫だと思いますー…、自信はありませんけど…】
昇竜拳とか姐さん似合いそうだ
意味的にも
>>91 ま、弱音が吐きたくなるような包容力を見せてくれりゃあ、考えなくもないよ?
(けらけらと笑う勇儀は、あくまでも泰然としているように見える)
んー、どうだろうねぇ。
変わるのは人で、鬼は変わらない。
全ては人の思い次第さ。
【さて、スレ建てしてくるよ】
【それじゃ、またちょいと失礼】
>>99 そうなんですかー…、…かっこいいですー…
(貴方に聞こえるか聞こえないかぐらい小さく呟き)
姉さんスレ建て乙!
>>101 竜ってことだと、私よりも美鈴じゃないかい?
あれは気を上手く使うからねぇ。
私のは純粋に馬鹿力だからさ。
>>103 ははは、まぁ、そんなに褒めても何も出ないよ?
ああ、でも、酒くらいなら出るかな。
(そんなことを言いながら、枡を手渡し、それに酒を注いでやり)
さて、もっとお前さんと酒を飲み交わしたいんだが、そろそろ時間みたいだ。
また今度、しっかり付き合っとくれ。
それじゃ、お休み。
(強かに飲んだ勇儀だったが、その足取りにふらつきはなく)
(そのまま悠然と館を出ていった)
【スレ建てしててあまり対応出来なかったねぇ】
【また逢った時はよろしく頼むよ。それじゃ、お休み】
>>106 あ、ありがとうございますー…
(おっとと慌てて酒を受け取って)
はい、また今度お話ししましょうねー…♪
(最後にも満面の笑みを見せて見送った…)
【スレ立てお疲れ様ですー…♪お休みなさい…】
【あああ、またやっちゃったあ…だらしなくて顔向け出来ない…】
【うう…ごめんなさい…】
今日は、雨ですねー……小傘ちゃん大活躍ですねー…
(館から外の様子を見て呟いて)
しかし、雨のせいでびしょびしょですー……
(寒そうにしながらブツブツ呟いて)
つ【スク水&縞パン】
>>110 えっとー…?こ、これはー……?
(スク水と縞パンを見て恥ずかしそうに尋ね)
スキマ♪スキマ♪スキマの事なら…(スキマから歌声が聞こえてきて)
私におまかせぇ〜っ!!!!(突然村紗の目の前に現れる)
…ねえ、びっくりした?びっくりした?(ケラケラ笑う)
【こんばんは〜。外は台風が迫ってきて大変ね〜】
【間違えて名前をスキマにしちゃった…orz】
京の都は結界に守られてたのかついさっきまで警報が出ていなかったのに・・・
とうとう暴風警報が出ちゃった
八雲スキマか
>>114 情緒あふれる古都も台風の驚異にさらされているのね〜…貴方も怪我しないように十分気を付けなさいね?
>>115 スキマじゃなくて紫。八雲ゆ・か・り!分かったかしら?
>>112 わわっ…!?
(突然スキマから現れた貴女に腰を抜かして驚き)
あ…、紫さん……、こ、こんばんはー…
(紫さんだと気づいて急にもじもじしながら挨拶して)
【はいー…、そうですね…怖いですねー…】
>>117 はいこんばんわ〜。確か村紗ちゃん…だったわよね?この間はお話出来なかったから会いたかったのよ?
…今日はゆっっっっっっ…くりお話出来そうね?(もじもじしている様子に気づいているのか、ニッコリと村紗に微笑みかける)
食べる気満々ですね紫さん!
ゆっくりお話していってね!!!
悪食悪食わー!
>>118 わ、私もですー……
は、はいー………
(ほんのり頬が染まって更にもじもじして)
>>119 やあねぇ…そんな食べるなんて人聞きの悪い…ちょっと味見するだけよぉ?(ニヤリ)
>>120 ええ……ゆっくり…たっぷりと色々なお触り…じゃなかった。お話するわ
>>121 あらあら…変な事を言うのはこの口かしら?(
>>121をピヨピヨ口の刑に処した)
>>122 あら…赤くなっちゃって…可愛いわぁ…(村紗の頭を撫で)
…食べちゃいたい位に…ね(そう言うと同時に村紗を見つめる瞳が妖しく光る)
>>123 バニー…ガールねぇ…今日は寒いからまた今度で良いかしら?
>>124 あ……、ありがとうございますー……
(更に顔が真っ赤になって俯いて何とかお礼を言い)
そ、そんなことないです……
(チラチラと貴女を見て更にドキドキし)
キャプテンって縞パンだと思ってた…
>>125 うふふ…(村紗をぎゅっと抱きしめ)
…貴女にイタズラしていい?(耳元で囁く)
>>126 本当?(村紗のスカートを捲り)…どう?何色?
>>127 あ…………
(何も抵抗せずに抱きしめられて)
は、はいー………
(こちらからもギュッと抱きついてこくんと頷いて)
って……、紫さんー………
(スカートを捲られ急いで元に戻し)
>>129 ダメよ〜?名無しさんに見てもらいましょうね〜(クスクス笑いながらスカートをもう一度捲り上げ)
さてさてお次は…(下着の上からお尻に手を這わせ)
うーん…貴女も肌にハリがあるわねぇ…(そのままもにゅもにゅ揉む)
黄緑の縞パン!
二人ともエロ過ぎ…
ハァハァ…
いや、錨模様のおこさまパンツだヨ
>>131>>133 本当?合ってた方に村紗ちゃんの下着をあげるわ(勝手に約束を取り付ける。)
>>132 そうかしら…こんなのはまだまだ序ノ口よ?(クスクス笑う)
>>130 うぅー……、分かりましたぁ……
(意外に諦めが早く下着剥き出しの状態で耐えて)
あ………
(恥ずかしさのあまり紫さんの胸に頭をうずめて)
>>131 うぅー……、バレちゃいました…
>>135 きゃっ!?(突然胸に顔を埋められて声をあげてしまう)
…もう…いきなり何するの?びっくりさせないでね(ちょっと心臓ドキドキ)
さーて…とりあえず…正解者がいたからぱんつ脱ぎ脱ぎしましょうね〜?(村紗のパンツを脱がそうとする)
>>136 あ、ごめんなさいー……
(胸に顔をうずめたまま謝り)
うぅー……、さすがにそれはー……
(下着を手で押さえ)
>>137 あはははっ!くすぐったいぃっ!(胸に顔を埋められたまま喋られるとくすぐったそうに身を捩り)
むー…脱がすのはダメなの?ちぇー…んじゃ、中に手を入れるのは?(そう言いながら下着の上からではなく、お尻を直に触る。撫でる。揉む)
>>138 あっ……、すみませんー……
(バッと離れてすぐさま謝り)
いえ…、は、恥ずかしくてー……あ……
(やはり恥ずかしそうにもじもじしながら話していると…突然揉まれるとびくんと体を跳ね上げ)
どこからともなくカレーの臭いが…
>>139 貴女本当に可愛いわね。このまま食べちゃいたい…でも藍から呼び出し来ちゃった…
くううっ…勿体ない!!!!(名残惜しそうに村紗から手を離し)
次会ったときは…貴女を食べちゃうから覚悟なさいね?(ウインクしながらスキマに消えていく)
【ごめんなさい;急に用事が出来ちゃって行かなきゃいけないの】
【中途半端でごめんね?次は村紗ちゃんを全力で食べちゃうぞ!】
【そんな訳で落ちます。またね〜ノシ】
>>141 あ…、はいー…
(どことなくしょんぼりしながら見送り)
【いえいえー…、お気になさらずです♪】
【は、はいー…またお話ししましょうねー…?】
【お疲れ様です♪】
>>140 そんなこと言っちゃいけませんよー……?
よいしょ…っと(突如スキマから現れ)
これなーんだ。(何やら布をひらひらさせながらニヤニヤ笑い)
そう!村紗ちゃんのパンツよ!と言う訳で
>>131の名無しさんにプレゼント!
それじゃーねー(スキマに消えていく)
【何か悔しいから一言落ち〜】
わーい!嬉しいー!
orz
>>144 うぅー……、何かスースーすると思ったら……
(恥ずかしそうにスカートを押さえながら現れて)
>>145 うぅー……、返してください…
つ(白スク)
でも下着履いてないんだからそれを下着にしたら?
>>149 あっ…、それならー………
(と言いキョロキョロと辺りを見渡して別の部屋に行き)
の、覗いたらダメですからねっ…?
(と言って着替えに行った…)
はい、こんばんはー♪
まったくー…、紫さんのせいでスースーしちゃってしょうがなかったわー…
でも、もう大丈夫よ♪今はこれを着てるからねっ♪
(スカートを捲って白のスク水を見せて)
>>151 じぃーーーーーっ
(スカートの下の見せられた部分を屈みながら凝視する)
>>152 ……ちょっと見過ぎじゃないですかー…?
(恥ずかしそうにしながらもスカートから手は離さず)
>>153 それなら、見るんじゃなくて触るんだったらいいのかな〜?
(屁理屈こねつつ、見えているスク水の下半身を指で撫でようと)
>>154 うぅー……、もっとダメです……
(さすがに恥ずかしさが限界に達しスカートを下ろして)
>>155 ありゃ残念、鉄壁のスカートになってしまった。
しょうがないのでこのまま鑑賞し続けよう
(じろじろじろとムラサの全身を嘗め回すように)
>>156 あ、あんまり見ないで下さいー…
(恥ずかしそうに後ろに下がるとびたーんとつまずいてしまい)
うぅー……、痛いです……
(腰に手をやって痛がっているがスカートが捲れて丸見えになっていることに気付かず)
>>157 おおっと、思わぬドジっ子っぷり。
船の上なんて凄く揺れるんだから、足元に気をつけないと駄目だよー。
(スク水丸見えにさせているムラサにまた近づいて)
(足を捕まえてその股布を間近で見つめようとする)
>>158 はいー………って、なんで近づいてるんですかー…?
(自分のドジさに恥ずかしそうにしているが近づいてくる貴方に疑問を感じ)
>>159 んー…そうだなあ、気をつけないといけないよ、
場合によっちゃ大変なことになるよって、
身体をもって教えてあげようみたいな?
(両足をつかまえて引き寄せて、自分の顔をぐいっとムラサの股に押し付けていく)
>>160 …!?ちょ、ちょっと止めて下さいー…
(突然秘所に感じた感触に戸惑い止めてもらうようにお願いし)
>>161 むふふ、いいスク水と肌の感触。(頬を股や太腿にすりすり)
だーめ、もう口で言ったぐらいじゃ止めてあげない…。
まだ全然教えたことになってないしね?ちゅっ
(やんわりと跳ね除けて、スク水の上から秘所に吸い付こうとする)
>>162 んん……、お願いですから止めて下さいー…
(太ももに当たる感触にブルブルと体が震え頭を痛くないぐらいに叩いて止めるようにお願いし)
きゃっ…!?
そんなこといけませんっ…!
(秘所を吸い付かれるとびくんと腰が跳ねて)
>>163 ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…。
(少々叩かれたぐらいでは気にせず、音がたつほどに、繰り返し秘所を吸い上げて)
…そうだなぁ、ただ止めて欲しいって言うんじゃなくて、
「俺が何をしてるのを」止めて欲しいのかはっきり言ってくれたら、
止めてあげてもいいかもね?ぺろ…ちゅうっ
(スク水の股布を横にずらして秘所をさらけ出させ、直接吸い立てようと舌を押し当て)
>>164 んん…!?だ、ダメぇ…!
(びくんびくんと体を跳ね上げ次第に呼吸を乱れていき…)
うぅー……、吸うの止めて下さいっ……!あぁっ…!
(恥ずかしそうにしながらも必死に言うが秘所に感じた感触びくんと大きく腰が動いてしまい…)
>>165 ふふ…ちょっと足りないな。ムラサちゃんの何処を吸うのを止めてほしいんだい…?
そこまで言ってくれないと、終わらせてあげないよ?ちゅっ、ぺろぺろ…ちゅ、ちゅうっ
(大きく動いたムラサの腰を両腕で捕まえて、逃げられないようにして)
(ワレメの奥を舌でつっつき、一層激しい刺激を与えていく)
>>166 うぅー……、わ、私の大事なとこに吸い付かないで下さいっ……!あぁ…、ダメぇ…!
(泣きそうな声で言うが足首を捕まれ、秘所から少しずつ愛液が湧いてきて…)
>>167 …まぁ、合格点かな。それとももしかして、そういう言葉を知らなかったり?
知らないなら教えてあげる…ここはおまんこ、って言うんだよ?ムラサちゃんのおまんこ…
(卑猥な単語を口にしながら、ワレメを指で押し広げてやって)
水が染み出してきたね…洪水が起こるのも時間の問題?
ほら、言ってごらん、おまんこ……ちゅ、ちゅうっ、ぺろ、ぺろ、ちゅうう…
(湧いてきた愛液を飲み干しつつ、クリも一緒に、絶頂を促すように激しく吸い付き)
>>168 し、知ってるもんっ…!んんっ…!
(割れ目を指で広げられびりっと衝撃が走り)
はぁ…、はぁ…、止めてぇ…、ダメぇ…!
(卑猥な言葉を言われてぶるぶる首を振り、次第に呼吸が更に荒れていき秘所から愛液がどんどんと溢れて…)
もう…、ダメぇー…!!
(リミッターが外れたように腰を跳ね上げ絶頂を迎えてしまい…)
>>169 (絶頂を迎えたのを感じると、口を離し)
……ふぅ。知ってたんだね、ムラサちゃん。
それでも言ってくれなかったってことは…こう言うのを終わらせてほしくなかったのかな?
(意地悪く言うと、指で秘所を軽く撫でて)
でも残念だけど、それは次の機会になりそうだ…またね、美味しかったよ?
(最後に頭をちょっと抱き寄せて、そう言うと、どこかへ去っていった)
【急ぎ気味になってしまってゴメン、でもお相手してくれてありがとうねー】
>>170 …………、違いますっ……!
(放心状態から復帰しとにかく否定し)
はいー…、お疲れ様ですー…
(でもやはり最後は礼儀正しく見送って)
ふぅー……、私も今日は帰るわー…
(と言うと館を足早に出て行った…)
(颶風は既に過ぎ去りて、なれど魔法の森はまるで水の中に居るかのように錯覚する濃厚な空気が漂いて)
(地面に降り積もる落葉とそれの朽ちた腐葉土は目には見えない水溜りを幾つもつくり)
(そんな中・・・・・・)
ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ。……これは酷いですね。やっぱり庭先まで飛ぶべきでした……。
(ふとした好奇心で少し遠くから地に降りて歩いてきた鴉天狗は一人ごちて。その高い歯を持つ靴は幸いにこのような地面でも濡れる事はなかったが代わりにぬかるみに躓きそうになる)
妖怪の山の森と比べるとやはりここは異質ですよね……。山は紅葉が綺麗なのに。
(それでも一度やり始めた意地で玄関先までどうにか歩ききって)
今晩は、少しばかりお邪魔しますわー♪
(独り言よりも幾分トーンの高く明るい声で家の中へ声をかけ、返事すら待たずに館の中へカッ、カッ、カッ)
今夜はどんな風に可愛がられたいのかな?
>>173 風に可愛がられたいかとはまたおかしな事をおっしゃいますね♪
それはそうと今回の風は如何でしたか?(数日前の颶風を思い浮かべながら)
(夜露に濡れていないかとブラウスを軽く撫ぜながらくすくす笑いかけて)
ベタベタやなー自分!
そういやまだ幻想郷には関西弁キャラいないな……
旧都出身の地霊組とか混ざっててもおかしくないのに。
ボケボケですな。
天然か?そんなはずはない。
アフォの子ですか?w
今日は普通の風だったと思う。
しかしインフルエンザには気をつけよう。
>>175 いえ、声をかけてくださっただけでも十分にありがたく……。
……あ、くどき文句としてはもうちょっと時と場合を工夫すると素敵な言葉だと思いますよ?
旧都ですか……。都言葉ですね。
上品な雰囲気はすると思いますけど地底の方でそんな方居ましたっけ?
(以前取材に向かった地底の様子を思い出しながらそれに当てはまる人を探り)
>>176 ふふ、鳥頭かもしれませんがバカでは無いとだけ言っておきましょう……。
(軽口に困り笑いで答えて)
あらあら、私は天狗ですけど近くに居たら危なかったりしませんか?
風神は一昔前は風邪を引かせる役目も持っていましたからね。
ブン屋に口説き文句で勝負とか、どう考えてもそっち本職じゃないですか。
それがいないから不思議だなって話。
設定上はパルスィとか勇儀あたりは京訛りでもおかしくなさそうだし……
信州弁のかなすわとかになると想像つかないけど。
「風邪引いてまんねん」ですね、わかります
文ちゃんって現役の女子高生なん?
>>178 くどき文句よりも煽り文句の方が得意かもしれませんね……。
余り良くない能力なのですが……。
(恥ずかしく目を逸らして)
此方に合わせていてくれてるのかも知れませんよ?今度お会いしたら聞いてみると良いでしょう。
あ、無事は保障しません。鬼とか橋姫とかですし。
>>179 冗談です、引いてません。伝染しません。逃げないで私のネタづる……!
(慌てて手を振って引き止めて)
ふふふ、私以外にも滞在している方が居て何よりです。サロン程ではありませんが
貴重な情報の集まる場にもなりますしね……!
文ちゃんの格好はこれから寒そう
ミニスカだし
>>180 ……!?ち、違いますっ!先ず人間の概念は当てはまらないので……。
……貴方よりずっと年上かも?
もみじもぐもぐ♪
謎の巨大ロボット登場!?来たぞぼくらのひそーてんーそくー
とか煽るわけですねわかります
お国の訛りは今も覚えていますか?くらいで死ぬような目には……
微妙にトラウマ突きそうだったか。気分はちょっとさとり様。
>>182 あはは……♪風の子ですからそのような心配はないですよ。元々山住まいですし冬眠もしません。
あ、けど他の人にも寒そうに見えちゃうなら別の服に替えた方が良いかしら?
(頬に手を当てて思案顔)
>>184 もみじもぎもぎ?
>>185 新聞の煽り文句として使ってみたい台詞ですね、ちょっと時期が過ぎてしまったかもしれませんが
良いセンスしてます♪
いえ、私としては鬼やら変化やらと人間が接触して無事に済むということが不思議に思われて……。
……まぁ、私も人は食べますけどね?
俺的にはミニスカのままの方がいいな
可愛いし
ビッグニュースだよあやや。
あの巷で有名なスパゲティナポリタンは、実はナポリには存在しないことが判明したよ
テーレッテーからひそーてんそくーでまだまだ勢いは続きそうだよー。
はは、おだてても何も出ないよ。
一応妖怪は怖いって事じゃないと示しつかないからね……
それは性的な意味で(ry
スパッツ文ちゃん
>>187 ふふ、でしたら此の儘に。その方が脚も飾れますしね♪
(森のぬかるみ道を歩いてくたくたの脚をすらりと伸ばして柔軟し)
>>188 あやや、それはビッグニュースです。……かね?
なぽりたんってどんな物でしたっけ……?幻想郷では余り流行ってない物のようですね。
>>189 まぁ、物語は人妖の数だけあるもので……。スポットライトがまた違った所に当てられているようですね。
私は取材オンリーですので見えないところから事の成り行きを見守る事と致しましょう。
ふふ、その辺りの割合は人それぞれかと思いますが……。どちらの意味でとっても人間は嗜好品、かもね?
(目を薄く細めて
>>189を値踏みするように観察しながら唇の端を湿し)
っと、冗談です。それがないのは巫女のお陰かもしれません。
外の世界のカメラはほんの数秒前の映像を記録できるにとりもびっくりの技術
これで撮り逃しがないね☆
むしろ本編に出番がないほうが忙しそうな気がするブン屋ライフですね。
……ははは、出来れば穏便な楽しみ方でお願いしたいところで。
文ちゃんには読者という魅力もあるわけだし。
(値踏みされる緊張と細目で唇を舐める色気にどきどきして妙な汗がたらりと)
まさに紅の巫女さんありがとう……
テーレッテー
そういえば三戦目で10割スペカを当てると霊夢以外でもテーレッテーになると言う噂を聞いたが…
そもそも可能なんだろうか?
>>190 えぇと……運動着、ですよね?余り活用する場が無いかもしれませんけどどうなんでしょう?
(思考を巡らせてどのような物かを思い出しつつ)
>>192 (ぴくっと身体を反応させて振り向き)
そ、その話はもう少し詳しく……!本当にそのような物があるのですか!
撮り逃し所か河童に頼んで改良を加えれば過去を垣間見る事も出来るに違いありません…!
そこまで行くと恐ろしい物は感じますけど……。
(目をきらきらさせて話に食いつき)
>>195 しかし、外の世界でもまだ新しい技術だから幻想郷に流れるのはいつだろうねぇ…
まぁ長生きな文ちゃんなら気にならない年月だと思うが…
>>193 気づかれていないだけで幾つかの異変は巫女の後ろを飛んで居たりしますわ♪
内緒ね?協力とか求められても面倒だし。
激しく、と言うのはお嫌いでしたか。覚えておきましょう。
人を救うといえば最近そのようなお仕事に携わる人が幻想郷に現れたらしいですね?
聖人と言う物はすっぱ抜き甲斐があります♪
>>196 いえ、流れ着くのを待つだけでなく積極的に手に入れる方向で……!
スキマの活用だけでなく、このアイデアを河童に持ち込むだけでも何かしら実現の可能性が見えてくるかもしれません。
これで「来年」の新聞大会はいただきだわー
そういえば他の天狗って文ちゃんみたいな奴らばっかりなのかな?
初登場の花映塚でも密かに追っかけてたんだったね、そういえば……
俺はどちらかというと後ろから文ちゃんのミニスカの中を(ry
激しくというか、まだ正規ルートで四季様に会いに行くのは勘弁ですよ。
あー、妖怪のお願いは断われないとか噂の。
聞きたい放題……いや、反対に誰でも聞けるならニュースにはならないかな?
>>198 私みたいな下っ端から天魔様みたいなカリスマ溢れる方まで様々ですわ?
(そう言って天狗の証である自分の翼をぱたぱたと振るって見せて)
とりあえず、身近な知り合いでは白狼の子が居るから……そうですねぇ。
人の集まりよりは見た目の違いが大きいかもしれません。
>>199 まさぐったりしたら食べますからね?
(どちらかの意味は示さずにちょっと怖い目でじとり)
と、まぁ……刹那的な快楽を求める方が多い中貴方は腹上死だけは死んでも嫌と
おっしゃる。珍しい方です♪
(冗談を飛ばしながら目を細めてくすくす笑い)
あ、それは取材しやすそう。いえ、すっぱ抜き甲斐と言うのはですね……。
つまり、胡散臭い人が何かしたとしても人はみんな納得してしまいますが、
聖人の犯罪ともなれば「えっ、この人が!?」みたいな感じで賑わうのですよ。
それはそれとして卑近な話が新聞で取り上げられた場合、ニュースになるのかと言うのは
深い問題ですけどね。それを語りこむと夜が明けるかもしれませんね♪
(勧められても居ないのに居間のふかふかのソファに腰掛けて話し込むモードに)
文ちゃんの翼で温まりたい…
……はは、するわけないするわけない。
(何故か右手を後ろに隠して)
よく幸せな死に様とか言うけど、そのまま死んだら元も子もないし……
(敢えて否定しないで乗っかったまま返事して遊ぶ)
なるほど、でもまだ出たばかりで聖人らしい程度しか知られてないから、
今の時点で突撃しても単なる生臭坊主でしたで終わりそうな。
実像が広まってからのほうがいいような……
(無駄に真剣に取材すると仮定して勝手に話している)
よくて三面記事かな、そんなのを売りにしてる新聞もあるけどねー。
ふむふむ、語りこむと……
(とりあえずソファに座ってる様子を何の気なしに見て)
>>201 ………。外を歩いてきた方でしょうか。
(言葉の感触から寒そうに感じるが仕事道具である翼は大切なので躊躇われ)
お布団代わりに使うのはちょっと無理かも〜?お茶を淹れてくるとかならば私でも出来ますよ?
女の子がお茶を淹れた方が良いでしょ?
>>202 ……ふふふ。命拾いしましたね。
(その右手をちらりと見ながら含み笑いをして見せて)
なるほど貴方は真面目な方のようです♪
(好感度が上がった↑)
あやや、そうですねぇ……直接伺う前に接触したと思われる幾人かからお話を伺うなどの下準備はするつもりです。
噂が広まってから落とす……。なかなかマスコミ冥利にはつきますが、誠実との天秤です。
大丈夫、館の主に咎められたらその時はその時です。逗留している人も多いですし大丈夫でしょう。
(見られている事に気づいて、自分だけが座っているのを気にされたのかと思い)
このようなお茶を飲める場所に知識人やマスメディア、貴族が集まって語り合う。
何と素敵な事でしょう。そのネタの一つになりますわ?
……まぁ、幻想郷で政治なんて無縁ですしそのような施設が発達するかは……
ハイカラな人間が居ればです。
>>203 ははー、お茶を入れてくれる女の子は咲夜さんでないと
マスコミのお茶なんて腹黒いからねっ!
貴族と聞いてやってきたわ。
…え、私の館? なんだか咲夜が取り込み中みたいなんだもの…
およびでない
おぜうさま、こちらへ…
(紅茶を素早く用意)
ぎゃおー
たべちゃうぞー
おぜうに献血を
(レミリアの前に腕を差し出し)
だから早死には勘弁だって。
人間の短い人生、太く長くと生きたいとこなんですよ。
(前に両手を出して振りながらアピール)
うわ、本気だ……とはいえ、新参者としては皆に知って貰うのも大事だろうし
お手柔らかにしてあげなさい。
(止めてるようで結局そそのかしてる、むしろ元々止めてもなかった気もするが)
……魔法の森で道に迷ったらとりあえずここみたくなってきてるよね。
まぁ、とりあえず俺もくつろいでみよう。
(とか言いながらちゃっかり隣に座ってみる)
最近は産業革命起こしたい人とか頑張ってるからねー。
ゆくゆくはそんなサロンも……と話してたらそれっぽいお方が見えたような?
>>204 うぅ……。何だかショックな事を言われました。これでもお茶汲みは得意なのですが。
それならお酒を酌みましょうか。此方は自信を持って専門といえます。
……まぁ、素直に紅魔館に行くとしましょうか。
>>205(レミリア)
(その目の前に手を、待った、というように突き出して)
あ、その当時のサロンと言う物は大人の社交場だったらしいですよ?
条件は満たしているかしら?
(今までの気配とは一際異なる来訪者に一瞬目を丸くするが、くすりと笑って冗談を零し)
いえ、分かっていますけどね?館の主殿がいらっしゃるのは珍しいかもしれません。
この間妹様が紅魔館をどかーんしてましたが何かコメントを
>>206 うぅ〜…
>>207 ん、ありがと。(紅茶を受け取る)
>>208-209 …それは忘れなさい。あのハクタクに歴史食べてもらおうかしらね…
>>210 気持ちはありがたいけれど…協定があるから駄目よ。
>>212 おや、日本では12歳で大人と認められるって聞いてたんだけどね?
まあ、咲夜に紅茶でも頼もうかと思ったんだけど…ね。
たまには休みも必要だと思って。
>>213 立て直したから問題ないわ。
フランが脱出計画を企てているようです
>>206-210 一気に人が増えました……僕か何かですか、カリスマですかこれが……!
(賑わいに今度こそ目を丸くして)
>>211 貴方はなかなかに話し上手のように見える。天狗に対してここまで駆け引きできる方は
なかなかに居ませんね。いや、あの巫女とかは人間っぽくないから例外ですが。
とりあえず会うことがありましたら、ね?今は別の来客のようです♪
これでコーヒーか紅茶を給仕してくれる人が居れば完璧ですね。それこそ紅魔館から
あの人の従者を連れてこないといけないでしょうけど。
>>214(レミリア)
なるほど、外見年齢12歳以上と主張なされる。いえ、冗談ですわ?立ち居振る舞いで分かります。
魔法の森のサロンへいらっしゃいませ。ついでにブン屋さんとも語り合って行ってくれると嬉しいですね♪
ふんふん、従者長の休暇と言うのは想像がつきませんけど……。
今から紅魔館に出かけるのもここにいる方に失礼でしょうしその辺りは千里眼持ちの人に見てもらいましょう。
>>215 あの子が、脱出…? 困ったわね、どうしたものかしら。
暴れられでもしたら紅魔館の立ち場が悪くなるし…
かといって、ずっと軟禁状態なのも可哀想だしな…
こんど、夜の散歩にでも連れて行ってあげようかしら。
>>216 ふふ、驚いたかしら? 私ほどになればこのくらいたやすい事よ。
…ま、物珍しさもあるんでしょうね。私もあんまり出歩くほうじゃないし。
あと咲夜は紅魔館の専属よ。少なくとも咲夜がそうしている間はね。
ふむ、語る…といってもそれほど語るネタがあったかしら?
それはそうと、沢山あんたの新聞購読してるんだから、洗剤か何か付かないのかしら。
天狗になってると、たいてい思わぬ相手に足元をすくわれるのが話のオチと。
もうそろそろ巫女って新しい種族が誕生しそうな勢いだからなー……
常識に囚われない同種族も出てきたし、魔法使いとか鬼とか式くらいには成立してるとか。
……紅魔館のお嬢様の前で失礼も出来ませんしね、とりあえずまた会ったら。
(失礼の意味を含むように文に向けてだけ意味深にちょっと笑ってみる)
さすがに勝手に台所を漁ってコーヒー淹れるというのは……
しそうな妖怪ばかりな気がしたので、まぁ横においてですね。
お隣にいってちょっと飲み物を拝借……こっちも和食党だった、うむー。
(どうしたものか思案に暮れているようだ)
お嬢様のZUN帽は幻想郷一お洒落です
おしゃれなドアノブみたいで素敵ですよ!
>>218 別に私のことは気にしなくていいわよ?
勝手に上がりこんできてるんだし。
ま、それはここの全員同じかも知れないけれどね
(そう言って苦笑する)
>>219 あら、ありがとう。でも褒めても何もでないわよ?
>>220 え〜と…褒めてる…のよね?
>>217(レミリア)
なるほどなるほど、私もそのようなカリスマにあやかりたい物です。
(迎合するように頭を下げて、それが天狗の処世術)
貴族も政治と言うネタが無いと暇になるのですよね。異変を起こすと鎮圧されますしねー。
それはそうと………(
>>209-210を示して)
食べられそうになった特派員としては感慨深い台詞でもあります。
ちゃんとネタ帖にメモしてますからね?
>>218 そこまで言い負かされると天狗の鼻折れですね。とりあえず貴方くらいの技量でしたら鬼と出会う事があっても無事に戻ってこられるでしょう。恐ろしいのは夜道で野良の妖怪と鉢合わせする事くらい。
山の巫女さんは……最近弾幕に目覚めちゃったというか……どうも会うたびに獲物を見るような目で見られるのですが、その辺りは常識をわきまえて欲しい物です。
私は出来れば緑茶で……。コーヒーは苦いの……(思い出して顔をしかめ)
まぁ、あの人の分は既にお付の人が淹れたようですし、自分たちの分だけでも
(勝手に台所をあさって茶瓶を火にかけ)
>>217(レミリア)
(申し訳程度に新聞の無料購読券をそっと差し出し)
【書き忘れていた天狗】
今なら定期購読のおまけとして炒った豆が10年分つきます
>>221 せっかく来てくださったのに、無視するみたいのもね。
まぁ、勝手に気にしてると思ってください。
>>222 いやいや、うっかり調子のいい事をいって逆に怒られるかもしれないし。
話が通じない相手は確かに勘弁して欲しいな……
といっても、今の幻想郷にはそうはいないとは思うけど。
ま、まぁ、地霊殿で友情を育んでいるから大丈夫と自分を信じて!
違う意味でなら流石にどうにも出来ないけれど。
おや、意外と可愛い弱点発見。ゴシップ避けにはコーヒー豆を庭先に蒔いておくのだー。
(勝手に妙な噂を捏造しながら台所を漁りにいくのを見送る)
……というか、言ってるそばから強襲とか流石だなぁ。
>>222 なんなら、うち専属の記者にでもなってみる?
私に何か面白いネタがないか持ってくるの。
お給料は食料の現物支給だけどね。けど味は保障するわよ?
ま、実際最近やること無いのよね〜…あんまり異変起こしすぎて、
目をつけられると厄介だし。基盤がないってのは痛いわ、ほんと。
>>223 ええ〜と…何かいまいち釈然としないけど…まあとりあえず貰っておくわ。
>>224 よく何とか何年分って言うけど、あれどういう基準で設定してるのかしらね…
>>225 あらあら、律儀というか何と言うか…ま、それなら勝手に気にされておくわ。
おぜう、寒くない?
>>224 何だか退治しちゃいそうな特典ですね。赤字になるのは間違いありません。
>>225 (茶瓶を火にかけながら戻ってきて)
ひっとあんどあうぇーです♪
そのように思われるのでしたら紅魔館の地下へ続く階段を下りると良いでしょう。
丁度館の主が来ているようですし連れて行ってもらうのが……。
(くすくす)
コーヒー豆は……むしろ猫辺りが減りそうですね?
(その効果の程に疑問を抱き小首を傾げざるを得ず)
……はっ、この人には通じるのでしょうか!
(レミリアさんの見た目で判断しつつ)
>>226(レミリア)
あはは……二重に権力関係を持つとくたびれちゃいそうなので今回は遠慮しておきましょう
(で、面白いネタがないとモケーレごっこの相手にされちゃうんですね、不憫です。)
専属でなくとも面白いネタを買ってくれるのでしたら偶に伺わせていただきますわ?
(ぺこりと軽く頭を下げて柔らかく流し)
味は……血は適量にしておいて貰わないと。血入りの腸詰などは味わい深いものだそうですけどね?
異変があったらまた探偵活動(ごっこ)を始めたら良いじゃないですかー、カー。
まぁ、余り愚痴ってると後が恐ろしいのでこれまでに。
>>227 確かに、急に冷え込んできたけど…別に平気よ? 寒いのよりは暑いほうが苦手だし。
>>228 別に豆ごときで退治はされないけどね。多少痛いけど。
それと、フランはちゃんと言葉は通じる良い子なんだからね?
ちょっと…不安定なだけよ。
うん、コーヒーに猫? そういえば、世界のどこかには猫にコーヒーを食べさせて、
その糞からコーヒー豆を取り出して作るコーヒーがあるらしいけど。
ま、天狗は組織に生きる物だし、簡単にヘッドハント出来るとは思っちゃ居ないさ。
面白いネタは期待しておくわ。そのためにも、記者さんにはしこたま頑張ってもらわないとね?
異変ね〜…私が出て行ってもいいんだけど、一応人間が解決するのがルールだからね…
咲夜が出るなら、付いていけるんだけど。
>>228 やった、何もしてないのに文ちゃんにお茶を淹れてもらえた気分、さすが最速。
……それはー、俺が『上手い事言って丸く収める程度の能力』と
幻想郷縁起に書かれるようになったら挑戦することにしようっと……
(冗談でやんわり丁重にこの場はお断りして)
水を入れた透明な瓶を置くと、光がキラキラするのが煩わしくて減るとは聞くけど。
(文と一緒に小首をかしげてみてから)
……コーヒーはイスラム圏の、つまり異教の飲み物だけど、あまりに美味しかったから
わざわざ教皇が洗礼してまでキリスト教圏で飲めるようにしたとも聞くし……
洗礼を受けた豆を煎ったものと考えれば充分あり得るかも。
さあ、夜もふけてきましたし、何かお出ししましょう
お二人は御嫌いでしたっけ?
(泡が零れそうなくらいわいた、)
(よく冷えたビールをジョッキで二人分運んで配り)
む、そろそろ頃合でしょうか……。
(台所に戻ると火から下ろして
>>225の分の緑茶を淹れて。自分の分は水筒にとぽとぽと……)
【はっ……申し訳ありません。此方はそろそろ戻らなければ……!】
>>230 戻りました。専門の方ほどではありませんが緑茶ならば誰が淹れても不味くはなりません。
元々不味い水を美味しくするために使われる物ですからね。
(ことりと目の前のテーブルに湯気立つ湯飲みを置いて)
こちらは今はこれにてです。話の途中で申し訳ありませんが、また遊びに来ますのでその時に
機会があれば……♪
(そのまま軽く微笑んで)
>>229(レミリア)
なるほど、コーヒー豆にも通じる物があるかは気になりますが……珠のお肌を痛めますと
それこそ私の命が危ういので。図書館の主殿辺りに聞いて見ましょう。
ん、貴女の妹さんにも取材はした事がありますのでその辺りは理解を……。
気を害する発言だったかもしれませんね。
(考えを直ぐに切り替えて頭を下げ)
………。聞いてはいけないことを聞いてしまったようです。
(コーヒー豆の豆知識を一刻も早く忘れたい鴉)
あはは、出来れば先ず貴女にネタになってもらい……と思いましたが
今日はこれにてお暇させて貰わないと。余りお話できませんでしたが、今度は紅魔館辺りでネタを献上すると致しましょう。
然らば、これにて御免♪
(ぺこりとその場に居る一同へ頭を下げるとひよりひよりと翼をはためかせながら館を後に)
>>231 はっ、欲しいー、飲みたいー……!
(館を後にしてからその光景に涙して)
【申し訳ありません。短いですが今日はこれにて。軽くペン慣らしと口慣らし、と言うところになってしまいました】
【引き続き良い夜をお過ごしくださいませ♪】
>>231 少し季節はずれの気もするけど…まあ、無駄にするのもなんだし、頂こうかしら。
>>232 ま、三歩歩いたら忘れるんじゃないの?
(ケラケラと笑いながら)
…あら、もう帰るんだ…そういえば鴉って鳥目にならないのかしらね…
(ビールを飲みながら飛び去る姿を見送る)
>>232 そんな謙遜してると、なら文ちゃんが淹れてくれれば何でも美味しいよ。
とか、全然上手くないベタベタの返事するよー?
(とか言いながら湯のみを傾けてずず…と啜る)
明日の朝刊の仕込とかあるのかな、やっぱり。
はいはい、機会があれば……だね♪
(語尾の雰囲気を合わせて、片手を挙げて見送った)
それじゃ、大人しく文ちゃんの緑茶を啜りながらぼちぼちフェードアウトしていきますか。
お嬢さま、ごゆっくりね。
ワインだけでなくビールでもイケル口ですか
苦いもの苦手かと思ってたんだけど
お嬢様、お肩に埃が…
(という名目で密かにレミリアの白い首筋に一瞬手を触れる)
>>235 ワインだって、甘いのもあれば渋いのもあるわ。
それに貴族は社交が仕事の一つみたいなものだしね。
飲み物の好き嫌いは…ケポッ
(炭酸の宿命か、げっぷが)
…失礼したわね。
(やや顔を赤らめながら、何とか格好はつけたままにする)
>>236 うん…? 今何か妙な手つきだったような気がしたけど?
すーはーすーはー
(レミリアのカリスマゲップを吸い取る)
(げっぷをもらして紅い顔をしたレミリアを見つめていて)
か、かわいい…
やっぱりおぜうはおぜうだった!
(何故か盛り上がり)
>>239 ちょ…何してるのよ一体?(流石に少し引いた表情で)
>>240 …最近はげっぷが可愛いことになってるのかしら…
うー☆
れみりゃの行動全てが可愛い
その抑え切れてないところとかが!
長く生きてきていても、やっぱいろんなところで見た目相応だなあ、なんて
あややが飲み損ねた分は私がもらっとこう
(グビグビ、っぷはー!)
>>242 …それはやめて。
>>243 褒めてるんだか貶してるんだか、よくわからない物言いね…
(今度はげっぷが出ないよう、ジョッキに残ったビールをちびちびと飲んでいく)
スカーレットの親は…?
>>245 …親、か。もう忘れたわ。(遠い目をして)
うっわー気になるなる…
おぜうの母親って美人なんだろな
>>247 ふふ、そうね…もし居たら、それは美人だったでしょうね。
でも忘れた? 私は吸血鬼なのよ?
吸血鬼がどうやって仲間を増やすかくらい、知ってるでしょ?
…人間をやめるのか…そうだよな?
資料が大図書館にないのかねぇ
さあてね? ま、資料は探せばあるかもしれないけれど、
少なくとも今紅魔館に私の親は居ないし、多分これから来ることもない。
居ないやつの事をわざわざ調べるほど、私は酔狂じゃないからね。
誰を補填として昇格させるべきだろうか
仮に下がるとしたら
何と言う誤爆
紅魔館の資産ってどれくらい…?
従業員の給料未払いだから無いだろな
>>253 金額を評価するのが難しい物が多いけど…
まずは紅魔館の土地と建物、まあ土地の所有権なんてここじゃ、
あってないような物だけどね。
それから紅魔館の備品の数々。結構高いものばかりのはずよ。
後はパチェの魔道書ね。この辺りがまあ、換金が難しいもの。
それから、咲夜が熟成させてるワインやら、いつの間にか植えられてた
マンドラゴラ、これを人里や永遠亭に卸してるのが、主な収入源かな。
というわけで今日は僕がおぜうさまに添い寝してあげますね!
>>255 遠慮するわ、棺おけは狭いし。
それに私は夜の眷属、今からが私の活動時間よ。
人間はそろそろ寝ておきなさい。さもないと、とって食われてしまうわよ?
…さて、そろそろ帰るとしましょうか。
それでは皆さん、ごきげんよう。
(スカートをの裾を持ち、一礼をして)
(蝙蝠の羽を広げ、夜空に羽ばたいていった)
うーん、雲一つ無い綺麗な夜空ね。
(窓を開け、夜空を見上げながら熱いお茶を飲んでいる)
今日は正体不明な事は無しにして、静かに過ごそうかしら。
(光の珠には姿を変えず、ソファに座って寛いでいる)
【まったり待機してるわー】
「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、ぬえだ!」
>>258 ひこうきってなにかしら?
まぁ、貴方達が私の事を何だと思ってくれても構わないわよ。
私はそれ見て楽しむだけだから。
ふふふっ。
あややや…最近話題のニューカマーですね。
とりあえず一枚…
(パシャリと写真を撮り)
どうも始めまして。私「文々。新聞」の記者兼編集者、射命丸文と言います。
今後ともどうぞよろしく…
盗撮魔だー!!!!!
>>260 ふぅ…。
(何をするわけでもなく、ただボーっとしていると…)
!?
(シャッターの音が聞こえ、それに超反応すると)
(カメラの持ち主に凄い勢いで詰め寄り)
ちょっ…ちょちょちょっと!今、写真撮った!?撮ったわよね!?
で、何、記者兼編集者のなんとかかんとかですって!?
(今は名前よりも、その役職の方が重要で)
そ…その写真、どうするの…かしら?
(恐る恐る聞いてみる)
>>261 うぅ、気を緩めて正体晒してたばかりに…迂闊だったわ。
椛「やりぃ!文さんナイスショット☆」
>>261 む、盗撮とはなんですか。堂々と姿を晒して撮りましたよ?
>>262 ええ、撮りました。なかなか独特の羽…触手でしょうか? 持ってますね。
射命丸文、です。しっかり覚えてくださいね?
どうするって、そりゃ勿論新聞に載せますよ。
あ、ついでにインタビューいいですか?
(さも当然と応えて、ついでに手帖とペンを取り出し)
>>263 え、そんなス○夫的なポジションだったの…?
>>264 い、今は貴方の名前なんてどうでもいいわよぅ!
それより、写真を……
(直後、天狗の口から発せられた台詞にショックを受け)
ひっ…や、やめて!
そんな事したら、私の正体不明が…!
け…消して、消してよぅ!さっきの写真!
(今にも泣きそうな表情を浮かべ、天狗の腕にしがみ付いて揺さぶる)
>>263 む、いいところに! 椛、これ現像お願い!
(さっとフィルムを渡し)
>>265 ん〜、そう言われましてもね〜。真実を世に伝えるのが記者の務めですから。
(そう言いながら…ぬえの泣きそうな顔をみて、ニマリ、と笑みを浮かべ)
でもまあ、魚心あれば水心ありと言いますし〜…
(ゆっくりぬえに近づいて、後ろから耳元に顔を寄せ)
そちらの態度しだいでは、考えなくもないですけど〜?
>>266 正体が知れ渡ってる正体不明なんて、笑い話にしかならないわ…!
そんな事になったら、私…どうすればいいのよぅ…っ。
(すっかり潤んだ瞳で訴えかけるように文を見つめ)
…っ…。
(後ろから顔を寄せられると、怯えからか体がビクビクと震え)
な…何でも、言う事…聞きます。
だから…だから、私の正体を…ばらさないで…下さい。
(震える声で、途切れ途切れに喋る)
泣ーかせた泣ーかせたー
せーんせーに言ってやろー
いいんじゃないですか〜? わけわからない存在っぽくて。
ふふ…思ったより聞き分けがいいんですね。いい子です…
(す、と腰に手を回し、抱き寄せるようにして…)
それじゃあ…あなたのお寺の皆さんに、私の独占取材を受けるよう手配してくださいね♪
あそこはコネが無い上になにやらお堅い雰囲気ですから、
どうも取材のきっかけがつかめなかったんですよね〜。
(ニヤニヤしていた顔を、からっと明るい顔に変えて)
>>268 この場合の先生って…誰?
>>269 ちっともよくないわよぅ…!
きっと、皆から馬鹿にされて、笑われるわ…。
いつも私が皆を見て笑ってるのが、逆になるのよ…。
だ…だって、そうするしかないじゃない…。
初めから…答えなんて一つしか無いわよぅ…。
(抱き寄せられ、まだ警戒を解かず、怯えた様子で文を見ている)
……え?
(自分が全く予想していなかったような要求を受け、驚いた様子で)
そ……それで、いいの?
まぁ…確かに、お堅い感じは否めないけど…。
(実際にそこまで固い連中ではないのだが)
…分かったわ、貴方の取材を受けてもらうように
私からみんなに持ちかけてみる…。
>>270 ん〜、そんなこと無いと思いますけどねぇ。
良い戦略とは、相手の手を完全に読むのではなく、
相手がそうせざるを得ない状況を作ること…有名な軍師の言葉だそうです。
ええ、それでいいですよ?
よ〜し、コレであのお寺の記事は全部私のものです!
(グッとガッツポーズ)
…ふふ、もしかして、もっと別なこと想像してました?
そういうのも悪くないと思うんですけど…
私そこまで鬼畜じゃないですから。
(ぷにぷにと頬をつつき)
まあ、そういうのがお望みなら…そっちでもいいですけど、ね?
>>271 そんなことあるわ…。
過去に一度、実際にされてるから分かるもの…。
あの時ですら酷い事されたのに…
今なら一体どんな仕打ちを受けるか…考えただけで…。
…そ、そう。
で、さっきのは良い戦略だった…ってことなのね。
まぁ…確かにその通りにさせられたわけだけど…。
(どこか悔しそうに)
ん…うん、貴方がそれでいいなら…。
(ガッツポーズをしている文をよく分からないといった感じで見ている)
…え?
いや…何かもっと酷い事を要求されるのかと思って…。
何かって言われると、具体的な事は特に考えてなかったけど…。
とにかく、何か酷い事…。
…そういうのって…何の事かしら…?
(頬をつつかれながら、頭に?マークを浮かべ)
むむ、正体不明少女の暗い過去…コレは気になりますね。
そのうち取材させてもらうとしましょう。
…あ、あれ? う〜ん…実は清純派なんでしょうか…
むむむ、どうしましょう。教えてあげても良いんですけど…
(恥ずかしがらせたりしてみようと思ったのだが、当てが外れて)
酷いことといえば酷いことだし…イイコトと言えばイイコトなんですけど…う〜ん。
>>273 …まぁ、酷い事って言っても
ちょっと心無い人間に痛い目に遭わされただけなんだけど…。
その後は、地底でのんびりしてたし…。
(どこかバツが悪そうに話し)
取材…してもいいけど、記事にするのはダメよ?
…??
さっきから何を言ってるの…?
(文の様子を怪訝そうな顔で見ている)
酷い事…イイコトって、どっちなのよぅ。
(ちなみに、そっち方面は鈍ちん+経験があまり無いため)
(文の言わんとしてる事に単純に気付いて無いだけだったり)
要するに退治されたんですね…
記事に出来ない取材なんて、何の意味もありませんよぅ。
あ〜、う〜ん。なんといいますか、ねえ。
(これは新しいタイプかなぁ、などと思いつつ)
どっちでもあり得るんですよねぇ。例えば、こういうこと、とか?
(まずはライトなところから、と考えて)
(つん、と背筋をつつき、そのまま下のほうへ、つぅ、指をなぞらせる)
>>275 …それは言わないってのが優しさってものよ、きっと。
(ストレートに言われ、口元が引き攣り)
意味がないなら、取材しなければいいじゃない。
私はその方が気が楽だし、貴方も時間を無駄にしなくてすむわ♪
なによぅ、ハッキリしないわねぇ。
さっきまで私の事チックチク攻めてたのにぃ。
(むぅ、と唸り、腰に手を当て文を見上げ)
え…例えば…って、ひゃわん!?
(背筋に指が這うと、ビクっと体が大きく反応する)
なななな…いきなりなにするのよぅ!
(顔を真っ赤にして抗議する)
む〜、まあ取材するだけしましょうかね…
(後で勝手に記事にすればいいし、と思い)
ほうほう、チクチク攻められるほうがお好きですか?
それに結構敏感なようですし…
(顔を赤くするぬえに、再びニマリとした笑みを浮かべて)
(顔を近づけて、耳元に息を吹きかけ…そのまま甘噛みし、首筋を舌でくすぐる)
ふふ、初々しい相手ってのも、可愛くていいですねぇ。
>>277 …勝手な事したら
いつも「正体不明」に付き纏われて眠れないようにするわよぅ。
(文の台詞が信用しきれず)
す、好きなわけ無いでしょうっ。
誰がそんな事されて喜ぶのよぅ…!
も…もう、さっきから…何…するのよぅ!
こんなの…恥ずかしっ…あ…きゃうぅっ…!
(敏感な部分を立て続けに攻められ、力が抜けて立っているのも困難になる)
(刺激を加えられる度に声を漏らし、体が小刻みに震える)
さ…さっきの、「そういうの」って…こういう事だったのね…。
(ようやく気付いたようで)
おお、常に正体不明が付きまとうんですか。取材意欲が掻き立てられますね〜。
(軽い台詞で流して)
結構居ますけどね〜、喜ぶ人。
何するって…いぢめる? それに今のところ私達しか居ないみたいですし、
恥ずかしがることも無いと思いますけど〜。ああでも、恥ずかしがってるのを…てのもいいですね。
(力の抜けたぬえを体で支え…そっと床に横たえて)
ま、こういうことです。未経験、というわけでもなさそうですね?
(横にしたぬえの体を撫でながら)
むぅ…。
(この天狗はあの緑の巫女以上に天敵だ、と心の中で悟り)
…どんな変態なのよ…それで喜ぶって…。
(自分にはそんな攻め方をされて喜ぶ姿が想像できず)
い…いぢめるって、何よぅ!
それに…私達しか居ないって…何その危ない発言…!
もう、さっきから…え…えっちぃ事、ばっかり…!
全然よくないから…やめてってばぁ…!
(力の抜けた体では、まともに抵抗する事もできず)
えっ…んぅ…ま、まぁ…それ、は…。
(目線を逸らし、否定はせず)
う〜ん、さでずむ…いやちがった、まぞひずむな人とか?
ふふ、よくないって言ってる割には、結構反応してるみたいですけどね〜。
(わき腹に指を這わせ…胸のふくらみをつついて)
あなたが可愛い過ぎるのがいけないんですよ?
あんな潤んだ目で見られたりしたら、誰だっていぢめたくなります。
それは我慢したのに、ちょっとなでただけであんな反応されたら、
たいていの人はプッツンしちゃいますよ。
(などと勝手なことを言いながら、ぬえをくすぐる様に攻めて)
ああ良かった、初めてをこういう風にするのは、
流石に同性としてどうかと思いますし、ね。
(羽か触手かわからない背中の物をさすりつつ)
まぞひずむ…ねぇ。
今まで私はそんな人見た事無いけど…
貴方がそういうからには、どこかにいるんでしょうね…。
(自分とは別世界の生き物だ、などと思いつつ)
…って!どどどど、どこ触ってるのよーぅ!!
(気がつけば、未発達ながらも柔らかな感触のある胸に文の手が伸びていて)
な…ななっ、何を…。
そんな、私が悪いみたいな言い方…っ。
(それでは自分が誘ったみたいではないか、と力弱く反論)
んぅぅっ…!
く、くすぐったいぃ…体、そんな風に触らないでよぅ…。
(かなり敏感らしく、どこを触られても声を上げてビクビクと反応する)
は…初めてだろうと、そうじゃなかろうとっ…
同性だろうと…異性だろうと…。
こんな事…するの、どうかと思うわよぅ…。
(羽を触られ、くすぐったいのか落ち着きなく体を動かす)
どこって、胸ですけど。ん〜、将来に期待、でしょうか。
(ふにゅ、と揉んでそんな感想を漏らしつつ)
いわゆるいぢめてオーラ、って奴ですね。
そうやって弱弱しく反論しちゃったりすると…
ああぁ…もう、可愛い過ぎです!
(ビクビク震えるぬえに、ぎゅっと抱きつき)
(服越しに胸を擦り合わせ、脚を絡ませて)
幻想郷じゃ非常識こそ常識ですから…こういうのが常識ってことで…
(脚をぬえの股間に押し付け…擦りあげて)
…そう堂々と言われると何も言えないわ。
っ…よ、余計なお世話よぅ!
このままでいーの!
(少し気にしてるのか、両腕で自分の胸を覆い隠してしまう)
そっ…そんなオーラ出してないもん…!
私は、こんな事されたくな…ひゃあ!?
(抱きつかれると一際大きな声を上げて驚き)
やっ…ちょっと…んぁっ…や、こんな…えっちぃ格好……。
(心臓は早鐘を打ち、額にじわりと汗が浮かぶ)
なに…それぇ…。
そんな事、言ったって…ぇ…!?
(自分の秘部を文が擦りあげ、台詞の続きも言えなくなるほどの刺激が体中を駆け巡る)
や、あぁんっ…!
だ…ダメ、そこは…ダメ…なのぉ…!
(両足をモジモジさせ、なんとか文の攻めから逃れようと)
ああ、確かに小さいほうが好きって人も居ますしね。
いや〜、自覚が無いって恐ろしいですね〜…
こっちにとっては素晴らしいですが。
(もはやぬえの行動全てが、可愛らしく感じて)
ふふ、えっちぃのは格好だけじゃないですよ?
(下半身に手を伸ばして…ぬえの秘部を直接指で弄り始め)
折角ですから、上の口も…ん…
(ぬえの唇を奪ってしまい…口の中に舌を侵入させて)
(水音を立てながら、ぬえを味わう)
ち…違!!
そういう意味じゃないわよぅっ!!
(湯気が出そうなほどに顔を真っ赤にし、ムキになって反論する)
知らないっ…知らないわよぅ!そんな事…!
何が素晴らしいってのよぅ…!
ふぇ…ぁ……ひゃあんっ!!
ダメ、ダメぇっ…触っちゃ……ふぁっ…変に、なるぅぅ…!
(秘部に手を触れられ、最早嬌声を上げることしか出来なくなる)
(敏感な全身の中でも、特に敏感な部分に触れられ)
(黒いミニスカートの中の純白の下着はすぐに湿り気を帯び始める)
ひゃうっ…んぅ、はぁ…んっ…んぅぅ…!
(目を硬く閉じ、涙を浮かべながら口内を蹂躙されていく)
ん…ぷはぁ…
(たっぷり口を犯してから、唇を離し)
ああ、もう…なんでそういう顔するんですか…
(涙目のぬえに、ぞくぞくしてしまって)
ふふ、じゃあどういう意味だったんでしょうね?
何がって、全部が素晴らしいですね…しぐさとか声とか…
ですから、もっといい声だしてください?
変になっちゃって、いいんですよ?
(湿り始めたのを感じて…とうとう、ぬえの中に指を一本侵入させて)
(ぬえの熱さを感じながら、中をゆっくりと弄る)
んぅっ…んぅぅ…ぷはっ…!
はっ…はっ…はぁ……。
(口の端からだらしなく涎を垂らし)
(涙で潤んだ瞳で、力無く文を見ている)
し…知らない!
(ぷいっと顔を背けてしまい)
はぁ…ふぅ…はぁ……。
(荒い呼吸を続け、文の台詞を聞いている)
や…やだ…声聞かれるの…恥ずかしい…よぅ…!
ダメっ…変になんて…なりたく…ないぃ…!
ひっ!?ひぁっ!んぁぁぁっ!
(蜜壷の中へと文の指が侵入し、ビリビリとした感覚が全身を襲う)
(肉壁は文の指を締めあげ、秘裂からは愛液が滴る)
やっ!やぁっ!指、入れちゃっ…ひあぁぁ!
いっ…イクっ!私…イッちゃうよぅぅ!!
(早くも絶頂に近づき始めたのか、自分の服をギュっと掴み)
(部屋中に響き渡る嬌声を上げ、足に力を込める)
ふふ…服が汚れちゃいますよ…?
(垂れた涎を口ですくって)
だ〜め、私は聞きたいんです。ほらほら…
(締め上げられる指を、中で曲げて…クチュクチュという音をさせ)
もう限界だなんて、そんなに良かったですか?
それなら…
(指をもう一本増やして、中で交差させるように動かし、
内側を傷つけない程度に、つめで引っかいて)
(さらにクリトリスを親指で押さえ)
イっちゃって、いいですよ…?
(そう言うと同時に、クリトリスを押しつぶすように)
んっ…んぅ…!
(口元を文の口が這い、くすぐったそうに顔を小さく震わせ)
やぁぁぁっ…!
は…恥ずかしいよぅ…音、立てないでぇ…!
(自分の下半身から聞こえてくる卑猥な水音に)
(これ以上無いと言う程の羞恥を覚え)
ち、違うもん!よ…良くなんかぁ…!
(文に攻められ感じてしまっているという事実を認めたくなくて)
ひぁっ!ひゃあうぅぅ!
指っ…増やさないでぇっ…!そんなに、入らないよぅ…!
(しかし、濡れそぼった秘裂は2本目の指も簡単に飲み込んで行き)
あんっ!ふあぁっ!な、中、引っかいちゃいやぁぁ!
ひっ、あああぁぁぁぁ!!
(クリトリスに指が触れた瞬間、体に電気が流れたような刺激が走り)
も、もぅ…ダメっ…!
い…イッちゃうっ…ひぁぁぁぁあぁ!!!
(文の指での攻めについに耐えれなくなり、悲鳴の様な嬌声をあげながら絶頂に達する)
(肉壁で文の指を、絡めた両足で文の足を強く締め上げ)
(体をビクンとはねさせ、秘裂からは愛液がプシっと小さく噴き出す)
はぁ…はぁ…はぁ……。
(涎や愛液をだらしなく垂らしながら絶頂の余韻に浸る)
も…もぅ…ばかぁぁ……。
(そう力無く呟き、大粒の涙をぽろぽろと零しながら泣き始めてしまう)
ふふ、立ててるんじゃなくて、立っちゃうんですよ?
こんなに濡らすから…
良くないなら、どうしてこんなになっちゃってるんでしょうね…?
こんな簡単に飲み込んで…
(そうして攻めているうちに、ぬえが絶頂に達して)
あぁ…良い声です…とっても可愛いかったですよ…
(うっとりした声でそう言って…指を引き抜いて)
(愛液でぬめったその指を、ぬえに見えるように舐め)
…あ、あ〜…
(泣き出したぬえを見て、ようやく我に返ったか、それとも罪悪感が芽生えたか)
ええと、その…よしよし…ごめんね…? あんまり可愛かったから、つい…
(ハンカチで溢れた液体をふき取り…ぬえを抱き起こして、そっと抱きしめる)
(頭を撫で、翼で体を包むようにして…精一杯の慈しみを見せ)
うぅぅぅっ…ふぇぇぇぇ…!
(止まらない涙を腕で何でも拭い取り)
バカ…バカぁぁ……。
恥ずかしくて…ひっく…死んじゃうかと…うぐっ…思ったよぅ…!
(抱き締められ、頭を撫でられながら嗚咽交じりの声で呟き)
(泣き止まないぬえの顔を、自分の胸元に寄せて)
だって、あなた、可愛すぎるんですよ…
自分でもちょっとサドだったな〜とは思いますけど…
(落ち着かせるように背中をぽんぽん、と叩いて)
う〜ん、困りました…どうすれば泣き止みますかねぇ…
(珍しくオロオロした表情で)
そんなの…知らない…もん…!
ちょっとどころじゃ…無いわよぅ……!
(相変わらずの嗚咽交じりの声で)
(しばらく泣き声は続き)
(文が困り果てる頃に、ようやく落ち着きを取り戻し)
……。
(泣いてすっかり目は赤くなっている)
あうぅ…結構ソフトにしたつもりだったんですけど…
(とは言え、結構アブノーマルなことにも手を出しているので、
いまひとつソフトだったか自信がなく)
(そのまま、ぬえが落ち着くのを待つことに)
…ええと、怒って…ますよねぇ…
(恐る恐る、そんなことを聞いてみて)
……ベツニ。
(怒ってるかと聞かれると、思いっきりの片言で答え)
それより……なんだか、疲れちゃったわよぅ……。
(文の胸辺りにポフ、と頭を乗っける)
今日は…貴方に振り回され過ぎたわ……。
あ、あはは…
(うわ〜、怒ってるな〜と思いながら、乾いた笑いで)
ん、そうですね…
(乗っけられた頭を、そっと腕で包み)
私もあなたにのめりこんじゃいましたから、お互い様、ってことで…
お疲れのようですし、そろそろ寝ますか?
客間もありますし…何なら運んであげますよ? ついでに添い寝とかも。
ふぅ……。
(頭を抱かれ、安心したのか小さく息を吐き)
…お互い様…って。
……もう、何でもいいわよぅ。
ん、疲れた……そうする。
ふわぁぁ……。
(小さく欠伸をし)
そうね、じゃあ…お願いしようかしら。
添い寝は……貴方の好きにして。
【そろそろ締め、かなぁ?】
ふふ、それじゃ…
(ぬえの脚と背中に手を回し…いわゆるお姫様抱っこで客室へ運んでゆく)
(客間のベッドに、ぬえを寝かせて布団をかけ…そこにもぐりこんで)
お言葉に甘えて、添い寝させてもらいますね。…お休みなさい。
(ぬえの前髪をそっと撫でて…目を閉じると、やがて静かな寝息を立て始める)
【そうですね…とっても可愛かったですよ?】
【ではでは、またの機会に…】
ひゃわっ…。
わー…こんなのされたの初めて…。
(初めてのお姫様抱っこに少し興奮した様子で)
…ん、ありがとう……って、結局入ってくるのねっ…。
…わ、分かったわよぅ。
それじゃ、おやすみ……。
【ふふ、ありがとー】
【うん、また今度ね〜。おやすみなさーい】
んーっ…。
いつの間にやら蟋蟀とか鈴虫が鳴く季節になったんだねぇ。
あたいにしちゃ、今の季節がちょうどいいよ、うん。(尻尾がふりふりと円を描くように動いていて)
そろそろコタツのシーZUNだな・・・
>>302 …こたつ?
(その単語を聞いた瞬間、耳がぴこっと跳ねて)
いいねぇ、炬燵。あたい炬燵は大好きさー。
(ほわんと表情が柔らかくなり)
コタツにみかんが無い家は
日本の心を忘れてるってエロい人たちが言ってたから
コタツを出す前にみかんを調達してこなければ
>>304 へぇ、えろい人って結構色んなこと考えるんだねー。あたいはひどく驚きさ。
…まあ、炬燵にみかんなんて、誰が考えたんだろうね?
あたいにしちゃあ、心地よいから何でもいいんだけど。
(んー、と伸びながらくぐもった声を出して)
炬燵かぁ。人里も結構冷えてきているしな。
今度みんなに伝えておくか。
地霊殿のほうが暖かいんじゃないのか?
すぐ近くが灼熱地獄だし。
>>306 ん、お願いしていいかな?
炬燵をおいたら人によし、あたいによし!…だし。
それにしても、炬燵には魔力があるよ。白黒のお姉さんや人形使いのお姉さんとは違った何かが、ね。
>>307 いい質問だね!確かに灼熱地獄は暑い。
…でも、常に暑くちゃああたいも流石に参っちゃうんだ。
だから、うーん…。寒いとこであったかいとこに入ってこそ、有り難みも増すってもんさ!
(地上にも行きたいしね、と付け加え)
炬燵でアイスが至高だろ・・jk・・・
ああ、勿論だとも。伝えておくよ。
魔力ねぇ…。人形使いはあまり里に来ないから分からないが
魔理沙はそうだな。確かにあいつはすごい魔力を持ってるな。
>>309 あたい猫だから分かんないや。でも寒い時に冷たいものはあんまり食べないけど…。
アンバランスっぷりを味わいたいのなら、それもいいかもしれないけど…とにかく、やってみないと分からないね。
炬燵にみかん、炬燵にアイス…。どっちがいいのかねぇ。
>>310 ああ、そうしておくれよ?楽しみにしとくからさ。
二人とも強い魔力はあるだろうさ。あたいも敵わないし。
でも、炬燵はそんな二人の魔力とはまた一線をこえたものがあるね。
しかし里の子供達が一度炬燵に慣れてしまうとずっと家の中に
いるのが問題だな。外で元気に遊んでいるのを見るのが楽しみだったのだか…
あの依存性は何とかならないものか…
>>312 何、簡単なことじゃないか。
炬燵を大人が占領してしまえばいいのさ!
(名案考えました、という表情で)
まあ人数だけがあれだけど、揃えばこっちのもんだし。
それに子供は風の子っていうしね。寒いときこそ遊べって言うものさ。
大人が炬燵を占領……。それはまた大胆と言うか嫌がらせに近いような…。
まあ、それで子供達が外で遊んでくれるのなら。
おおっと!もうこんな時間か!
これから妹紅と約束があるんで失礼させてもらうよ。
>>314 にゃはは。まあ先にやったものが勝っちゃうのさ。炬燵の場所とりじゃあね。
ま、ある程度遊ばせて、炬燵に入れるといいんじゃないかな。
…ん、いっといでー。
(ひらひらと手を軽く降りながら)
いやあ、やっぱり友人関係っていいものだよねぇ。
あたいも一人か二人、そういう人が欲しいかな。
…それじゃ、今日はこの辺で。またね?
(また猫になるのか、と思いきや、普通に扉から出ていった)
(キィ……と静かに扉が開き)
(入って来たのは一見すれば幼き少女)
まさか私がここに来るなんて……ね。
(居間で動きまわる人形達を興味深げに見つめる瞳は何を映すか)
果たしてかつての私も温かい家にいたのか――
今となっては全然思い出せないわね。
(自嘲気味に笑う少女はこの子達と同じ人形)
(違うのは自我を持ち、主がいないことだけだ)
ふむ……。
(ソファーに腰掛け、何をするでもなく相変わらず人形達を眺めていた)
【初めまして…少しの間お邪魔するわね】
かきくけコンパロ!コンパロ!
>>318 ん……?
なにかしらその舌を噛みそうな言い方は。
もう少し可愛らしく言うべきね。でも毒を集めるのは私の特権。
>>319 こんぱろ?こんぱろ?(可愛らしく言ってみたつもり)
【トリ変わっちゃってるけど、白玉に表明してたメディでいいのかな?】
>>320 (やれやれと溜息をつくと立ち上がり両手を広げ)
コンパロコンパロ、毒よ集まれ〜。
(くるくると回りお決まりの台詞を口ずさむ)
……毒は出してないから安心しなさい。
【あー…間違えちゃったかな? うん、じゃあこのままのトリで行かせてもらうわ】
>>321 おおー、本場もののコンパロじゃー。
それはありがとう、人妖数集う館なれど真っ先にヤバくなるのはおいらみたいな人間だろうし。
それとも、人形の方が先にヤバくなったりしちゃうのかな、違う意味で。
(人形ひしめく館を見渡し)
【こっち(キャラサロン)と白玉楼(したらば)で変わるトリがあるとか聞いた気がするので、それかも】
>>322 ……私を知ってるみたいね?
(訝しげに見つめ)
それならば私の正体も知っているのかしら? もし私が人間の敵意むき出しで
あなたを殺そうとしたとか、それを考えているとかは思わなかったの?
……まあ、もし殺すにしても人形達に被害が出ないような殺し方をしたけどね。
【ふーん。なら気にしないことに決めた♪】
>>323 風の噂だか何かの本だかで流れ込んできたのだよ、鈴蘭の人形さん。
まぁ、少なくとも弾幕で吹っ飛ばされる覚悟ぐらいは無いと、
こんな所にただの人間はやって来ないよってことで…。
いきなり殺されるのは勘弁してくれると嬉しいけどー。
(物騒な発言に思わず苦笑い)
あとはそうだな、ここの主には及ばないかもしれないが、多少なりとは人形好きだし?
(手近に居た人形を突っついてみたり)
>>324 本……? 新聞ではないの? まあいいけど。
変わり者なのね、あなたって。それとも最近の人間はみんなそうなのかしら?
運がよかったね、あの花の異変の最初の頃の私だったら今頃は毒で倒れているところだよ?
(物騒な言葉をさらりと発し)
人形が好き……ね。ふーん。
(興味なさげにソファに座り直すと人形と戯れている様子を眺め)
メディスンの毒なら吸ってもいい
>>325 新聞もだったかなあ。とりあえず俺が見たのはなんちゃら縁起、だったような。
皆かは分からないが、そこそこ居るかもね。少なくとも、この館には良く出没するぜ?
それはタイミング良かった、と言えばいいんだろーか…
お、メディスンもこの子みたいに可愛がって欲しい?
(眺めてくる視線に向かって、からかい混じりに笑いかけ)
>>326 あんまり言うものじゃないわよ?
即死するかもしれないし、幻覚を見せられるかもしれないし、
最悪私に操られるかもしれないのよ?
>>327 んー……外のことはあんまりわからないわね。勉強の余地ありかしら。
へえ……命知らずかただの馬鹿なのか。理解に苦しむわ。
まあ毒もかけられないし弾幕もぶつけられないからいいんじゃないの?
(笑いかけられ無愛想に首を横に振り)
結構。私は主のいない人形妖怪。でも誰かのモノになる気もないから。
メディスンの毒で死ぬのならむしろ嬉しい
操られるのはもっといい!
>>328 そーだな、色々飛び回ってみるのもいいんじゃない?
変な人間や妖怪が一杯居て面白いかもよ。
ま、ここに居るだけでもそこそこには湧いてきそうだけど…。
おー、つれなーい。
まぁ、そんな事を言っている子ほど…なーんて、な。
というわけで早速他にも人間が湧いてきたっぽいのでおいらは寂しく去るのだぜよよよ。んじゃなメディスンー。
(去り際に、ぽふん、と頭に軽く手を乗せようとしながら退散)
>>329 (しばらく呆然としていたが)
……なにを考えてるの? 操られたいだなんて……。
>>330 鈴蘭畑に閉じこもってばかりも退屈だしね。
いちおう永遠亭の連中とのことがあるから人(妖怪)付き合いのやり方も
わかってるつもりよ。ここも普通でない場所だしね……。
ふん。
あいにく私はそこまで懐っこくも可愛くもないわ。んっ……。
(頭に軽く手を乗せられほんの僅かに頬を染め)
……別に気にしなくてもいいのに。
せいぜい気を付けて帰りなさいよ。
操られたいくらいメディスンがカワイイってゆうことさ
>>332 はいはい、褒めても何もしないわよ?
あなたみたいな人を操ってもなんだか喜ばせるだけのような気がしてずるいし。
うーん……眠くなってきたわ。
(人形達で賑わう室内を懐かしそうに眺め)
空き部屋くらいあるわよね?
久しぶりに昔に戻ってベッドで眠ろうかな……。
(かつての記憶に追われるように居間を出て行った)
【今日は顔見せということでここまでね、おやすみなさーい】
おやすみ、メディスン
何かおかしくなかったですか?
気がつけば10月だねぇ。少しずつ寒くなってきた。
(少し身を縮めこませているようで)
でもまあ元気があれば生活も死体運びも快調さね!さ、今日もはっじまるよー。…何がかは知らないけど。
>>335 【んー…誰も返してないようなのであたいから一言。差し出がましいかもしれないけど】
【おかしいとこはないから大丈夫!…ってとこかね】
【それじゃ、ちょっくら待機させてもらうよー】
おくうは働かないせいで温度がグングン上がっているよ!
(暖炉に勝手に火を入れて)
ほ〜らお燐、暖かいよ〜、こっちおいで〜。
(膝をポンポンと叩く)
>>337 にゃ!?それはまずい!…と言いたいとこだけど。
灼熱地獄とかいいながらも、しっかり管理しないと燃え尽きちゃうのさー。
だから、大丈夫!
(と言いつつ少しずつ顔が青ざめていって)
…あれ?燃え尽きたらすごくまずい気がするのは気のせいかな…?
>>338 ふぉお…暖炉だー。確か地霊殿にもあったけど、やっぱり暖まるよ。
(尻尾に燃え移らないように尻尾を引っ込めながら)
ん、ありがとお兄さん。でも今あたいは死体運びの仕事が終わったばかりだからすごくにおいがきついと思うよー?
(自分の服を少しぱたぱたとしてて)
外の世界ではおくうを実際に飼うと法律により罰せられます
>>339 う〜ん、お風呂ってわけにもいかないしね。
香木か何かあればいいんだけど…
まあ兎に角、あったまるべし。
(頭を撫で撫で)
>>340 おくう…って地獄鴉だけど、外の世界にいるのかな?…とまあ冗談はさておき。
(こほん、と一息置いて)
鴉を使役する人はいるけど、鴉を実際に飼ってる人はあんまりみないなあ。
たぶん飼うにしても放し飼いか何かなんだろうけどね(首をかしげ
>>341 あたいはお風呂好きなほうだけどね。…珍しいとか言わないよーに。兎に角好きなんだから。
香木かあ…でも、あれって中々お目にかけないよね。貴重品なんだろうにゃー。
うん、ありがとお兄さん。お言葉に甘えとくよー。
(ほにゃっと顔を柔らかくして。撫でられるのはやっぱり好きらしい)
おくうの頭を猫車で叩いたら記者に目覚めそう
香木、物によっては、数千万することもあるらしいね。
お風呂が好きなのか〜、んじゃ一緒に…ってこれじゃただのセクハラ野郎だな。
うちの猫も、風呂好きだったら良かったんだけど…
(なにやら引っかかれた跡のある手で、あごの付近をさする)
ひ……ひ何とかねこりん?
>>343 記者に?おくうが?………(もんもん
(頭の中に記者のおくうを想像してみて)
…ぷっ。あーっはっはっは!ない!それはさすがにないよお兄さんっ!
(あまりにも面白かったのか、ばむばむと尻尾が床を叩きつけていて)
色々考えてみたけど、取材やら写真やら新聞やら…すごい出来になりそうで…ふふっ。
いっそのこと一度やってみさせたらどうかな。むしろ興味が出てきたよ、うん!
>>344 数千万?んー…そんなに高いものはいらないや。あたいは死体だけで十分さね。
入ってもいいよ?ただし猫の姿でだけど。
(そんなに虫のいい話はないらしい)
にゃー。大体の猫はお風呂を嫌うよ。…というか水気を嫌う、かな?
(手を見つめながら大人しくなでられて)
>>345 ねこりん?分かんないけど、あたいのことなのー?
おくうの新聞はひらがなオンリー
しかも内容も途切れ途切れの内容
漢字難しい。読めない…
>>346 猫の姿でか〜。濡れた猫は何というか…
見た目が悲しいことになるからな。色々と。
そうなんだよな、でも押さえつけて洗ってる時の、
「たすけて〜、やめて〜」って感じの鳴き声も
可愛いんだよね〜。
お燐はそんな感じの声出さなさそうだけど。
(耳をふにふにしながら)
>>347-
>>348 そんなことはないさ。少なくとも漢字は書けるよ?自分の名前くらいは。
…というか、さすがに名前を漢字で名前が書けないほど学がないわけじゃないからね…?
でも、おくうが新聞書いたら一体どうなるんだろうねぇ。
(きっと偏った内容が多い新聞が出来るんだろうなあ、と。まあ新聞はそんなものだろうけど)
なんとなくだけど、あたいが書くよりも絶対おくうの方が面白いのが出来るよね…。
>>349 俗に言う濡れ鼠みたいになるんだよねぇ…見た目があれなのは目を瞑るしかないんだけど。
(半分くらい諦めた様子で)
…それちょっといぢめてない…?や、まあ洗わないと汚いんだけどね。
あたいはそんな声は出さないよ。…いや、さとり様に洗われたら出すかな(んー
まあ、お兄さんはそんなことしないってあたい、信じてるから。
(耳がぴくぴくと手の中で動いて)
新聞の記事のオチは何でも「フュージョン」で済ます
>>350 可愛い子はいぢめたくなるものらしいよ?
まあお燐にはしないけどね。
笑ってるほうがずっと可愛いだろうし。
(頭をぽふぽふと叩き、背中をゆっくりさするように撫で)
>>351 同じ言葉で済ます…うーん、確かにばかっぽいけれども。
まあオチだけならきっとそう思われないよね。…問題は内容だよ。
(ごくりと唾を呑んで)
>>352 そうなんだ…。それじゃあ鞭持ったお姉さんがぱちーんぱちーんとかやってるのは…。
(愛情表現?と首をかしげて)
やだなーお兄さんったら!口がうまいことうまいこと。
でも、言われて悪いことじゃないし…ちょっぴり、嬉しいよ。ありがと。
(叩かれるとちょっと目を瞑り、そのまま気持ち良さそうに伸びをして)
で、お姉さんの名前なーに?
>>353 あれは…愛情表現というか…欲求の追及というか…
ていうかお燐、そんな知識どこで知ったの…?
自分では口下手なほうかと思ってるんだけどね〜。
(気持ちよさそうなお燐を見て悪戯心が芽生えたのか…
つぅ、と指で伸ばされた背筋をなぞってみて)
>>354 お姉さんがあたいだとするなら、あたいはお燐さ!
…あ、何々その目は。あたい本名は変に長ったらしくてちょっと嫌なのさぁ。
(ぷーっと頬をふくらませて)
>>355 うん?ちょっと紅い屋敷の図書館でいろいろ本を読んでたら。
でも、あれは愛情表現だったんだね。あたいの旧地獄の針とかも愛情があれば大丈夫なのかな?
下手にべた褒めされるとさすがにこっちも気味が悪くなるしね。褒めるのはちょっとだけでいいのさ。
それこそ香辛料のよーに…あにゃっ!?
(突然の不意打ちに油断していたのか、びくっと背中をのけ反らせて)
(少しした後、ちょっと涙目になりながら)
い、いきなりは卑怯だよ、ばかっ。
\あたい/
じゃああっちの緑のリボン付けたお姉さんの名前は?
緑のリボン…咲夜さんか
>>356 う〜ん…愛情、あるの? それにあれは叩かれるほうも愛情があると
わかってるから成り立つことで…
ごめんごめん、ついどんな反応するのか気になってね…
なかなか可愛い反応だったよ、それにその目も…
(涙目のお燐を撫でながら、素直に謝る)
>>357 \あたい!/
…そういえば、今度一騒がせあったあの船にはあたいって一人称使ってる人がいなかったみたいだね。
だからなんだと聞かれても困るけど、微妙に残念。
>>358 緑のリボン?…んー。
(緑のリボンって誰がいたっけと頭を働かせて)
(妖精とかいるけど、そんなの多すぎるよねと否定し)
(ここで、あることに気づいて。)
…え?ここにその緑のリボンのお姉さんとやらがいるのかい?
>>360 死にたいと思う人には愛情100%こめたげるよ?
つまるところ合意の上で…ということだね。でも痛いのが愛情かあ。
なんだかペットのしつけみたいだねぇ。
気になったからって背中をつつーってするのかい?
ふんだっ。…次はないから覚悟しといてね。
(途中までじと目で見ていたが、諦めたのかぷいと顔を横に向けて)
(ちょっと拗ねてるらしい)
今は無きPAD………
>>361 お燐が扱うのって死にたいっていうか死体じゃあ…
それに死にたいと思って死ぬと、もう一人の赤毛であたいな人に怒られるしね。
だって、ここで背中つつーってしたらどうなる? とか聞くのもね…
あ〜その…怒ってるね〜…
でも次は無いってことは、今回は許してくれるのかな?
(そっと、お燐の隣に近づいて…そむけられた顔の前に回り込んで)
(お燐のすぐ隣で座り直す)
>>359 あー…たまーに見かけるメイドさんかあ。
遠くにしか見てなかったからリボンの色まではさすがに分かんなかったよ。
さすがに他人のリボンまでいちいち確認してらんない、というのもあるけど。
(ふう、とため息をついて)
>>362 ぴーえーでぃー?なんだいそれ。
>>363 たまーにいるんだよ、死にたいとかいうやつがね。
勿論お兄さんの言った通り、死にたいと思って死ぬと地獄行きだねぇ。
…むむー、確かにそうだけど…ちょっと納得いかない。
ああ、怒ってるさ。でもまあ…。
ちょっとくらい弱いあたいを見せたって別にかまわないし、今回は許したげるよー。
(横目でお兄さんの動きを見ながら、少し息を吐き)
(やがて、機嫌が直ったのか、また微笑み返し)
胸に入れて大きく見せるためのものだよ
どっかのメイドはしてるらしいよ
>>364 ふふ、良かった。
(お燐の笑顔をみて、ほっとしたような表情で)
よわいお燐か〜。弱いところを見せるというと、
なんだか人知れず泣いてるところを
偶然見られてしまう…とか言うイメージがあるけど…
>>365 へー。どうしてそんなのを使うんだろうねー。
…小さいのにコンプレックスを持つ人、自分を大きくみせたい人、恋人とのデート用…。
(とりあえず三つほど考えてみて)
でもあたいは使わないかな。だって…つける必要がない、というか…。
(ちょっと、胸が揺れた気がした)
>>366 ただし次やったらお兄さんは猫車の中。釘はさしとくよ?
(指をたてて、注意をする母親のように)
あたいが泣く、ねぇ…。確かにあたいはそんな感じかもしれない。
自分で言うのもなんだけど、なんでも一人で背負おうとしてる節があるからねぇ…。
(異変の時最初はそれに近いものがあったなあ、としみじみ思い)
ホントだよね。使わなくても無い方がいいのにね
そういえばお燐の胸きれいな形だよね
>>367 はは、了解…
そうだね…お空のことを思って、怨霊を流したわけだし…
あれ、後でお仕置きされたり、地上との外交問題になったり
しかねないことだったけど。
…まあ、お燐はいい子、ってことだね、うん。
(頭を撫でて…そっと肩を抱いてみて)
コレくらいはセーフ…だよね?
>>368 自分の魅力を見せるという意味では強い武器になるんだけどね。
…ただ、偽造で自分の魅力は作りたくはないかなって思ったのさ。
ん、服の上からでも分かるものなのかい?まあ、自分じゃなんとも言えないけれど…。
(自分の胸をじーっと見て。あんまり意識しない場所かな、と思いながら)
>>369 あの時はどうなるかと思ったよ。もしかしたらさとり様に処分されるかもとか思ったわけだし。
…今にして考えたら、そんなことあるわけないんだけどね。
う…おくう、ましてや親友のことを思うと…にゃ。
はふ、んー…あたいはいい子じゃないさ。ただ、ちょっとした妖怪の一人だから。
(目を細めながら、ゆるゆると首を振って)
…ああ、さすがにこれくらいでは怒ったりはしないよ。
わかるよ服の上からでも。
形の良さは上位10くらいには入るかな?
>>370 ふふ、お空のことを思うあまり、焦っちゃったのかな?
親友のために自分のことを省みず行動できるなんて、
人間にも妖怪にもそう居ないよ。
…ああ、よかった。猫車送りって言われたらどうしようかと。
(そのまま、肩を寄せて)
とは言えコレじゃ撫で撫でができないな…
膝枕でもしてみようか?
>>371 まあ、この服自体が胸を強調しそうだしね、必然的に。
んー、そんな簡単にベスト10に入れたら、他の人たちに失礼さ。
(他の人のは見たことはないが、中間くらいかなと思ってるらしい)
>>372 自分の自信過剰で死なれても困るしね。何より、昔から一緒にいるようなものだったし。
でも、一人の友人のために他人に迷惑をかけるのは今して考えるとね…。
(尻尾や耳がへにゃりとしおれてて)
下手なこと言わなきゃ猫車には送らないよ、うん。
(少しぴくりとしながら、そのまま肩を寄せられ)
ん…撫でたいのかい?それだったらあたいも嬉しいし、いいけど…。
(ちょっとした期待感から、少しだけ急かすように床をぽんぽんと)
マスター、銀のスプーンを一杯頼む…
銀のスプーンなどという高級品など無い。お前にはこれで十分だ
>>374 つ「煮干し」
大丈夫だよ、そんなに謙遜しなくても。
そろそろ眠くなってきた…お燐、膝枕して
ちっ、しけた店だぜ…カリカリ
>>373 まあ、いいんじゃない? 結果的に丸く収まって、地上もまた賑やかになったし。
大事な相手と知らない大勢、天秤にかけて前者を選んでも、誰も責めやしないよ。
(ぽんぽん、と背中を叩き)
それじゃ、膝枕させていただきます…
ほら、おいでおいで〜。
(叩かれた床のところに正座して、お燐を誘う)
煮干しなんて甘ったれたもん食ってんじゃねぇ!!
漢は黙って猫草だろうがぁ!!!
>>374 あったらあたいが欲しいね!まあ、ないんだろうけど…。
>>376 にゃはは…ありがと。でも、女の子は胸だけで決まるものじゃないのさ。
たぶん、他にもいっぱい魅力があるから。それだけは覚えていてほしいねぇ。
ん…じゃあこっちにくるといいよ。でもあたいも膝枕されるんだけどね。
>>377 でも、食べてるんだね。…あたいも一本いただこっと(ぽりぽり
>>378 結果的にはね。宴会にも出れるようになったし、こうして地上に出れたりするし…。
そっか…うん、お兄さんの言う通りだよ。どんなに多い人でも、友人だけは捨てられないよ。
(納得したように、こくこくと頷いて)
ああ、それじゃあおいでおいでされようじゃないさ。
(四足で猫のように歩きながら、ぽてっと膝の上に頭を乗せ)
あー…。これも中々いいねぇ。首が疲れない、っていうのかな…?
>>379 ご、ごめんよ!?
(食べちゃったのでとりあえず謝って)
>>380 お気に召したようでなにより…
あんまり柔らかい膝、ってわけじゃないけどね。
その代わり、丹念になでさせていただきます、と。
(膝の上のお燐の頭を、ゆっくりと撫でて)
>>381 まあ、そこらへんはお兄さん達だし、仕方ないさ。
逆に柔らかかったら違和感があるしね…。
にゃー…んー、丹念にされると眠くなっちゃうねぇ…。
(表情を柔らかくしたまま、尻尾をふりふりして)
>>382 はは、確かに、ね。
暖炉の前だし、眠気も出ようって物だね…
けど男の前で寝ちゃったりするのは無用心だと思うけどな。
襲われちゃうかも、よ?
(冗談めかしてそんなことを言いながら、耳の根元をコリコリと掻いて)
>>383 いつの時代も炬燵と暖炉だけは眠気を誘うねぇ…あったかくてさ。
…んにゃ?そりゃまたどうして…。
(理由を聞くと、ふふー、と眠気があるときのふにょりとした笑顔で)
またまたー。お兄さんがそんなことするとは思わないよ。それに…んっ。
(耳をこりこりされると、少し反応して。しかしそのまま動かずに)
もし誰かが来ても、お兄さんが守ってくれるんでしょ?
だから、その時はよろしくお願いしとこうかな?
発情期のオスはキチガイだしな
>>384 ああ、後起きたばかりの布団も、ね…
それは信頼されてるってことなのかな?
それとも根性無しと思われてるのか…
(苦笑しながら)
はいはい、お燐の安眠は私が守りますよ、と。
>>385 にゃはは、よく分かってるじゃない。
こっちが嫌がってても、有無を言わさず無理矢理…みたいなものだし。まさにケダモノってわけだ。
(あたいもだけどねー、と自傷気味に笑って)
>>386 あれはひどいよ。ついつい二度寝しちゃうんだよねぇ…ぽっかぽかで。
しかも、冬はその回数が増えちゃうし。
もしお兄さんがだめだった時は、あたいがなんとかするさ。
どれくらい強いかはともかく、そこらへんの妖怪くらいは払えるよ、うん。
(ひらひらと手を軽く振りながら)
ん、それなら安心だ。これであたいは安心して寝られるってもんさぁ…。
(あふ、と小さく欠伸をして)
>>387 お燐を無理矢理できる人間なんて、そうそう居ないと思うけど…
ま、しがない人間だし、あまり戦力としては期待しないで貰いたいかな〜。
でも出来る限りのことはするよ。
その代わり、お燐の寝顔はたっぷり愛でさせて貰うけどね。
(欠伸するお燐の喉を、さすさすしながら)
>>388 まあ無理矢理はできないだろうさ。一応猫だし、逃げ足もあるわけだしね。
…ただ、春とか秋とかのある時期では、あたいの方から押し倒す…みたいなことになるかも。
(気まずそうに視線をそらして。でも頬を赤く染めながら)
戦力とは期待してないよ。お兄さんはただの人間だしね。
いわゆるサポートみたいなものさ。非戦闘員っていうのかな?こういうのは。
ん、にゃうー…。…いいよ、あたいの寝顔くらいならたやすいもんさー…。
(喉をさすられるとそこが一番眠気を促進するのか、うとうととまどろみ始めてて)
ん…ねむ…。…おやすみ、お兄さん…はふ。
(言い終えた後、お兄さんの膝の上で力を抜いていって)
(ちょっと幸せそうな表情で、眠りについていった)
【それじゃあ、あたいはこれで。お相手ありがと、楽しかったよー!】
【おやすみー】(ぱたぱた
あはは…それはなんというか…そういう所に出くわしてみたいもんだね。
そうだねえ、とりあえず危なくなったお燐を起こすことは出来るかな?
ふふ、それじゃ遠慮なく…
おやすみ、お燐。
(眠りについたお燐を軽く撫でて、そのまま寝顔を愛でるのだった)
【おやすみ、また会えたら良いな】
……。
(人形達に服を手渡している)
裁縫というのも難しいものね……。
手伝ってあげようか?メディスンちゃん
魂破炉!魂破炉!
>>392 結構よ
(振り返りもせず愛想のない声で)
人形の心も繊細だからね。
喜怒哀楽……その日の機嫌……今日はいい日みたいだけどね。
(新しい服を手に嬉しそうにはしゃぐ人形達を見て目を細める)
そう……
じゃあここで見ててもいいかな?
>>396 (一瞬だけ振り向くとすぐに戻り)
お好きにどうぞ……邪魔だけはしないでね……。
(人形一体一体に違う種類の服を手渡していく)
ジィィィィィーーーーーー……
ジィィィィィーーーーーー……
ジィィィィィーーーーーー……
>>398 ……。
(ゆっくりと振り返るとニコリと笑い)
邪魔♪
(死なない程度の弾幕を当てる)
ギャァァァァァァァ!!!
し、死ぬーーーー!!(少しにやけながら)
>>400 何こいつ……気持ち悪い
(悶えながらもにやつく相手に若干ひきながら)
ホントに毒で殺してあげようかしら……?
メディスンの毒で死ねるのなら嬉しい
というかメディスンの香りで死にたい
>>402 あー……これはもう手遅れだわ、いろんな意味で。
まさに今永琳を呼んでどうにかしてほしいくらいよ。
(溜息を吐いて相手に背を向けて)
私はお茶でも飲むわ……一人で。
見ててもいいかな?
>>404 ……はあ。
(答えるのも疲れたらしくソファに座るとゆっくりと紅茶を飲み始める)
何がたのしいんだか……。
ジィィィィィーーーーーー……
君を見てるだけで1日が過ごせる気がするよ
>>406 ああ……マジで毒ぶつけたくなってきたわ……。
(頭を抱えて)
何をそんなに悩んでいるんだい?
あっ!見ているだけの約束だった!
ジィィィィィーーーーーー……ジィィィィィーーーーーー……
>>408 この仕打ちからどう解放されるべきか……。
ちなみに約束がなくなったら今あなたはどうするつもりかしら?
ジィィィィィーーーーーー……
襲いかかりたい気持ちを抑えてずっとメディスンを見ていたいです
どこまで自分の理性が持つかわかりませんけど
>>410 はあ……。人形に発情してるの、異常者ね。
あいにく毒を操る私に襲いかかってもあっさり毒されるのが目に見えてるわ。
それとも言いなりにでもなりたいの?
でも残念……今日はもうおしまい。
(ニコリと無邪気な笑顔を見せると扉を開いて出て行った)
【今日はこの辺で…】
【毒を使って洗脳して…というのも考えたんだけど今後の課題ということで】
【今夜はどうもありがとうございますー】
こちらこそどうも
おやすみー
ネタは無いかな〜、と…
(館の中を物色している)
天狗撮られたりぃー!
(文ちゃんをパシャリ)
あやややや?
>>414 なんと、撮られてしまいました! …って、撮られて困ることも無いですけど。
>>415 あややや、あやや?
>>416 あやややや。
とふたりの共同作業で一句読んだところでこんばんはさん。
はっはっはっは!
そんなにネタ切れなのかぃ〜?文ちゃん?
(よく見ると文のライバル天狗であり原稿に「鴉天狗、不法侵入か」と書き始める)
>>417 どうもどうもこんばんは。句といっても、季語も何も入ってないですけどね〜。
まあ、菜の花って連呼するだけで詩になったりするらしいですし、いいでしょう。
>>418 むむ…身内のことをネタにするようじゃ、記者としておしまいね?
それにネタは切れてないわよ。なんだか最近静かだから様子を見に来ただけ。
人形に続いて天狗がキター
(椛は…?)
>>419 季語はあやや、季節は年中無休でどうか。
世界で一番短い詩は冬眠中の蛙を詠ったもので、こんなのらしいよ。
・
編集後記くらいには使えない?
最近、異変がねぇからこっちもネタに困ってるんだよなぁ!
いゃあ、これで明日の部数はいただいたよ!
文々。新聞敗れたりー!ってな!はっはっはっは!
(翼を広げ山に帰った)
>>420 やあやあ、清く正しい射命丸です。とりあえず新聞購読しませんか?
>>421 ん〜、ありなんでしょうか、そんな季語。
…よくそんなのを詩って言い張りましたね…
どこぞの巫女さんより常識にとらわれてないかもしれません。
とりあえず、ネタストックに入れておくとしましょう。
新聞いくらですか?
椛「文さん、ライバル天狗から妨害が…文さんどこかなぁ」
(ライバル天狗の妨害により無残にも破壊された印刷機を修理して)
>>423 知らないけど、一応新語に季語が設定される事はあるらしいよ。
冬眠する蛙の地中での寂しげな存在を象形文字として表しながら、
ほとんど無意識に近い中にも息づく命を言葉ではない中黒ひとつで見事に例えたものだ。
ってけーねが言ってた。
>>424 不定期発刊で、ずばり3銭! 私が直に届けるサービス付きです!
>>425 そうそう、天狗社会は統制がしっかりしてますから、
不届き者にはきっちり「処分」がされるんですよ?
…はて、私は誰に話しかけたのでしょう?
(小首をかしげて)
>>426 ほほう、そうなのですか…
でもなんだか屁理屈のような気がしますね…
まあ、芸術なんて落書きみたいな絵がうん百万で売れる世界ですし、
深く考えたら負けなのかもしれませんね。
じゃあ10円で一つください
>>427 抽象画が上下反対に飾られたまま何年も気がつかれなかったとか
いっそ作者の意図で逆さまに飾られることすらあるらしいね。
考えずに感じるのが芸術で、先生の解説は蛇足かもしれない、だいいち正直面白くな…
おっとキモって突進してきたらまずい!
(わざとらしくきょろきょろ)
>>428 …!! す、すごいですね、定期購読数年分かくらいになりますよ? 実はお金持ちです?
>>429 私は芸術よりも写真ですからね〜。
写真は考えずに見てもわかるのが利点です。
考えずに感じるなんてのはどこぞの格闘家にでもさせておけばいいんです。
…まあ、あの半獣はそう暴力を振るう性質でもないと思いますけど。
いやいやお金持ちだなんて…
文ちゃんの為ならこれくらいどうってこと無いよ
>>430 ありのままを捉えて、一瞬の出来事を留め続けるものだからね。
でもその写真も展覧すれば芸術らしいから奥が深い…
しかし一番の芸術はなんと言っても射命丸文という見目麗しい鴉天狗でしてーとかー。
満月に刺激しない限りは…なんか蜂の巣かなにかみたいだ。
>>431 あややや…お気持ちは嬉しいのですけど…
書いてない記事の分までは貰えませんから。
(一円だけ受け取って97銭のお釣りと新聞を手渡し)
また今度書いたとき、買って下さいね?
>>433 そうですね〜、瞬間を留めるだけに、一番美しい瞬間を撮らないといけません。
まあ、芸術なんて言うつもりは無いですけど、やっぱり綺麗に取れた写真をほめてもらえると、嬉しいですね。
…まあ、だからってその褒め言葉は流石に歯が浮きますけど。
お酒で酔ったときに、耳元ででも囁けばあるいは効果があったかもしれませんよ? な〜んて。
(クスリ、と笑って見せて)
もちろん買うよ!
あっ、このお釣りは椛に渡しておいてよ
>>434 外の世界だと、さらにわざとピントをずらして幻のようにぼやけさせたり
シャッター速度を落として動いている残像を作り出したり
それを世界が俺に撮られたがってないと言い張ったりするようだけどね。
…ごめん、最初から文ちゃんに酔いしれてるせいで
自分がシラフだったのをすっかり忘れてたよ
(飄々とさらに上からジョークを重ねてく)
>>435 ふふ、約束ですよ? って、だから受け取れませんってば〜。
>>436 ははぁ…芸術方面を意識するとそういう撮り方もあるんですね。
…なんだかどっかで聞いたような文句です、ガイアがもっと輝けだのどうの。
ぷっ…クックッ…それ、ひょっとして口説いてます?
ひとつコラムでも書いてみますか、「俺が説く! 女を落とす台詞!」とか。
約束するよ。そうだついでに羽にさわらせて
>>437 もちろんストイックにあるがままを写す派もいるようだけど
カメラという道具の特性を最大限に使ってみたい挑戦心みたいなものもあるらしいよ。
メンズナックルか…だいたい合ってる、むしろだいたい分かった。
…真正面から笑われた、しかし笑顔の君も可愛いよはさすがに言えない。
どうせなら「私が口説かれる」のほうが、タイトルとしてはいいかな。
(すっと横まで立ち位置を進めてみる)
>>438 ん、羽ですか? 良いですよ。
(黒い翼を広げ、名無しの前に)
>>439 なるほど、じゃあ私はストイックな方なんですね。
でもまあ、前衛的な写真を使った記事というのも、
考えてみても良いかもしれないです。
言っちゃってますよ? それに自分自身のことを記事にするのは記者としてどうかと思いますし。
(立ち位置はそのままで)
うわーモフモフして気持ちー
じゃ、じゃあ羽で包んでよ
>>440 あくまで記事として事実を伝えるための写真だと、それが普通だろうしね。
連続写真で動きを見せたりシャッター開けっ放しで流星の軌道をそのまま撮ったりとか
外の新聞でたまに見るけど、なかなか面白いものだよ。
事実を捻じ曲げるわけにはいかないからね?
それなら、ここから先の取材はオフレコになると………
(肩の細さを計ってみようと静かに腕を回していく)
>>441 えへん、私の自慢です。
包んで…こうですか?
(黒い翼がくるりと名無しを巻いて)
>>442 流星ですか…幻想郷の空は流星以外にもいろいろ撮れますけどね。
月が砕けたり、流れマスパだったり。
そうですね、外では知らせない権利ってものがあるらしいですけど。
…あら、その手で一体何を取材させようっていうんでしょうかね?
>>445 日々これ仰天映像、さすが常識に囚われない幻想郷…
写しがいもあるだろうね。
…幻想郷にはないような口ぶりをさらりと、鴉天狗恐るべし。
単に実力でスッパ抜いてるだけなんだろうな。
…とりあえず、この手さんには肩幅と肩先の触り心地から取材させてもらう方針で。
(肩を抱いてぎゅっと並ぶように引き寄せてみる)
えー、文ちゃんには取材して欲しいテーマはないんでしょうか?
(微笑みながら横から見やってインタビュアーの口調で)
>>446 そうですね、大体一年に一回異変が起きますから。
楽しみにしてるんですよ。
ふふふ、スッパ抜きは記者の誉れですから。
あっ…と。結構手早いんですね、里じゃ結構遊んでます?
(名無しにもたれかかるようにして)
おっとっと、記者が取材して欲しい内容を聞くなんてナンセンスですよ?
記者たるもの、取材内容は自分で考えるものです。
>>447 当事者とか巻き込まれた人はそれどころじゃないだろうけど、
それも含めた幻想郷だから…タフすぎて損はないよね。
天狗の世界も大変なんだろうな、我先にと飛び回って。
んー、文ちゃんは案外身持ち固いタイプだったりする?
(もたれかかってもらいながら、肩を愛でるように撫でた腕を下に滑らせてく)
聞いて簡単に答えるような内容は、スクープじゃなくて只の宣伝というわけか。
とりあえず密着取材して題材を探すところから…かな?
(肩口から脇に移った手は、文の胸のカップを計るように外から被せられて)
(照準を合わせるように小さく上下左右に動いてきた)
>>448 そうですね〜、うっかり白黒や紅白に近づくと、撃墜されちゃいますし。
ああ、最近緑白のほうも危ないです…
ええ、記事は早さが命ですから。
そうですね〜、まあ自分からするよりは、誘われたらって感じでしょうか。
別に清純派気取るつもりは無いですけど…誰彼構わずってわけでもないですよ?
ふふ、相手が答えたくなる取材をするのも記者の腕ですからね…
(手が胸に当たると、ピクンと震えて)
>>449 緑白は最近特に暴走著しいらしいから…むしろ取材対象として嬉々とするかな。
当たらねばどうという事はないと偉い人もいったような気がするし。
そして競い合っているうちに、さらに種族として高速化していく天狗達…まさに進化?
しかし人気者だから誘いの手も数多なんだとか想像するな。
あと絶対配達とか集金の過程でコナかけられたりもしてそうとか、素人考えに思うね。
…さて、この腕は文ちゃんのコメントを引き出せる記者なんでしょうかね。
(腕の中で震えたのを感じて、本格的に指を波打つように順に動かして)
(手の中で胸を躍らせ、反発力や弾力を計ろうとするように手首を丸く動かす)
ところで、文ちゃんといえば美脚を隠さないミニスカなわけですが…
これからの季節、この格好で飛び回ると凍えそうにならないですか?
(足にも手を向けて、暖めるように手の平を生の太股に宛がうと)
(さらさらとした乾いた音を立てながら滑らせて質問していく)
でも、その人が乗った機体って結局殆ど撃墜されてるじゃないですか。
ふふ、夢のある話ですけど、私たちは世代交代のスパンが長いですから、
生物的な進化は殆どしないでしょうね。力を得ての突然変異とかならまだしも。
ああ、そういう人も居ないでもないですけど、華麗にスルーしてます。
何事も空気ってものはありますからね。
それは、お手並み拝見ですね…ん…
(胸への刺激に、少し声を漏らし)
お、なかなかいいところに目をつけましたね。
私たちは風を操ることができますから、進行方向に風を起こして、
空気に対する速度を0に近づけることで、飛行中の寒さを軽減してるんです。
でもまあ、やっぱり冬場は多少つらいですけどね。
(その寒さを思い出したのか、脚をすり合わせるようにして)
>>451 避けられるとは宣言してないから、いいんじゃない?
あくまで個人の鍛錬の範ちゅうか…しかし山の妖怪が突然変異は
シャレにならない方がいるからなー。
…追いすがっても追い付けないだろうし、こうして捉まえるのが大変と。
俺は胸の大きさを拝見するんだけどね。
(大胆に胸を揉んで、布越しにも掌の動きが柔肌を捏ねていくようで)
なるほど…その反対に後ろに風を流せば、抵抗が0に近付きそう。
それが最速の秘訣かなと考察してみたりもするけど…
(すり合わせるような太股の間に手を入れて上下に滑らせて)
今大切な考察は、それなら風を起こしていない今のほうがむしろ寒そうな件。
(温まるのは摩擦熱ばかりでなく、手のほうもしっとりと熱くなって)
(際どいスカートの中まで登っては、一歩手前のあくまで太股の内辺を擽っている)
そういうものでしょうか…
ああ、そういえば烏に突然変異したのが居ましたね…
ま、こうやってきちんとお話してムード作ってるなら、
お相手したりも、ということです。
あ…ん…
(胸を揉まれると、体に力が入って)
まあ、最速なのは種族のスペックも大きいんですけど…
屋内ですから平気ですよ、風も無いですし…
それに…やらしい手が暖めてますしね…
(ギリギリなところに触れられると、モジモジと脚を動かし)
>>453 実際いってる場面も気休めだったような…
文ちゃんは今のままでも可愛いよ、これまたベタな一言が浮かんだ。
随分とフランクなムードだけどね、きちんとはしてる…のかな?
少なくともボディチェック出来るくらいには出来ているって事でいいのかな。
(胸を握っていた手で胸元のボタンを探って、外した隙間に手首が潜り込んで)
この身体に、ハイスペックが詰まって…手触りもハイスペックみたい。
…無風でもそろそろ肌寒い季節だし流感も流行りっぱなしだから、
手だけじゃなくて…体の芯からも暖かくなっておいた方がいいと思うよ。
(スン止めにモゾモゾしてるのにほくそ笑み、太股の根元まで撫ぜてから)
(上を向けた指先の腹を、股間のほうに軽く曲げて押し当て小さく震えさせてみる)
ほんと、ベタですね〜…
一応、きちんとしてると思いますよ? 写真の話とかしてもらいましたし。
ふぅ…ぁ…
(服越しだった刺激が、下着越しになって)
ん…それなりに健康には、気は使ってますから…
ふふ、体の芯からというと、お鍋食べたりお酒飲んだりですけど、
あいにくどっちもありませんね…んん…さて、どうしたもので…んあっ…しょうか…?
(刺激に反応して言葉が途切れ、指先にしっとりした感触を与える)
>>455 分かりやすい言葉と、聞き覚えのあるフレーズは基本だよ。
それが今ではすっかり…きちんとしてない事に走ってしまって。
いけない俺の右腕、そして左腕の記者魂。
(胸元でも、スカートの中でも、指先が見えないところで選り分けて)
(下着に担当の位置から外れてもらい、柔肌に直接取材を申し込んで)
(揉まれていたのと反対の乳首が撫で付けながら弾かれる)
鍋物は何でも具材に出来て栄養とれるし、お酒はストレス解消になるしね。
でもここにはないから、ここにある熱いもので…なんとかするしかない、かな?
(スカートの中では、下着をずらされて外気に触れた秘所に向けて)
(湿り気の原因を突き止めようと人差し指が果敢にも触れ、ゆっくりとなぞっていく)
やれやれ、ベタ語録とか記事にしたら受けるでしょうか…
クス、ほんといけない手です…
こんなっ…んん…手癖の悪いのは…ひんっ…
(乳首を弾かれると、ビクッと反応して)
そうです…ね…それに熱いものは早いうちにというのも…ぁぁ…
鉄則、ですよ…? ですから…ね?
(秘部に指が触れると、愛液が絡みつき)
(上目遣いで名無しを見て…)
>>457 連載コラムにすれば、毎回しょうもないながら笑ってもらえると思いますよ?
筆を握るより、こうして取材するほうが好きみたい…
本当駄目な手だよね、持ち主としても遺憾に思いますよ。
(他人事のように言いながら、何度も乳首をつま弾いてから)
(胸元から手を抜いて自分のズボンを弄りだして)
冷めちゃうとつまらないし、ほっかほかのうちに…
出し汁の用意は済ませてくれてるようだし。
(秘所から指についた愛液を文の目の前で糸引かせて)
(味見させるように口元に向けながら、下では陰茎を引っ張り出し)
…立ちかなえ、だっけ…足あげてね、鴉じゃなくてフラミンゴになっちゃうけど。
(正面に移動して腿裏をを持って、片膝をあげさせて)
(濡れた割れ目に自分の先端をくちゅりとあてがってやる)
ふふ、考えておきましょうか。
んふ…ぅ…ここが日本でよかったですね…
よその国じゃ、悪い手は切り落とされちゃうらしいですよ…?
もう…そんなもの、見せないでくださいよ…
(恥ずかしいのか、顔を赤くして)
(そうこうしていると、脚を持ち上げられ)
あっ…結構、マニアックな体位ですね…
(バランスを崩さないよう、名無しにしがみついて)
(先端をあてられると、キュッと目を閉じ)
>>459 本当に考えてくれてたら、文責は文ちゃんでお願いね。
そんな野蛮な国があるなんて…働き者のこいつたちがかわいそうじゃないか。
主人のためにこんなに頑張ってる子なのにね。
(片腿を持ちながら腰にも手を回して、両腕でバランスを安定させて)
…この体位ならスムーズに移れて、それにバレにくいからね。
こうして、まるでもたれさせてるだけみたいに…熱いのだけ、文の中に入れながら…
(自分に向けてもたれさせながら、沈めていた腰をあげていくと)
(熱々の勃起が秘所の中に挿入されて、肉襞を数えるように脈打って留まる)
あややや、そこは書いた人が責任取らないと。
頑張りと結果は別ってことじゃないでしょうか。
あ〜、この格好、地味に逃げ場ないですね…
足上げさせておいて、ばれにくいは無いんじゃないですか?
それにっ…このあっ…と…あぁぁ…熱…
(名無しのモノをすんなり受け入れ、肉ヒダで包み込んで)
はぁ…ぅ…この後…動いて、私を犯すくせに…見られたら、ばればれですよ…?
>>461 分かった、俺も男だし…その記事と結婚します!
こんなに素敵な結果なのにね、こっそり密着までしてますよ?
文ちゃんのいい匂いしてるし…それにこうしてくと…
(文の腰を抱き寄せると、抱き合ったまま肉襞が包んでくる感触に震えて)
気持ち、いい…柔らかいぬるぬる、いっぱいまとわりついて…
ますます熱くなりそう、文ちゃんの体の芯も…だよね。
(言われるまでもなく、腰を押し付けるように回しながら前後させはじめる)
(中ほどで切っ先が動いて襞を数えて、文の膣をぬらぬら擦りあげて)
…ん、それじゃ…念を入れて、文ちゃんが俺の上に座る?
スカートに隠れれば分からないし、何より…もっと奥に届くよ。
(かどわかすように耳元で甘い誘惑を囁いた)
くす、思い切りがいいですね。
あふ、あ、ぁ…
(背中に手を回し、体を密着させて)
ええ…熱いです…もっと熱く…お願いしますね…?
あっ、ひんっ…くうぅ…ん…
(中を擦られるたびに声を漏らし)
念をって…それ、騎上位じゃないですか…んんっ…
エッチなんですね…えいっ
(名無しに体重をかけて押し倒し、腰の上に座って)
ほら…乗られちゃいましたよ…? お馬さんは、しっかり動いてくださいね?
>>463 旬のネタを逃さないためには、まず勢いが大事だよね。
はぁ…文ちゃんも抱きつきたくてしょうがなくなってるね?
暑くて出てる汗も、エッチな匂いしてる…ん、気がするし。
(上背を屈めて首筋に唇を当てて、鼻呼吸で嗅ぐような仕草を見せて)
うっ、うは…んっ…こうかな、身体って動くと暖まるから…
(膣の入り口から中へと出し入れして、シロップを掻き混ぜる音をくちゅくちゅ鳴らしていく)
そうとも言うね…わわっ!?
危ないな、怪我でもしたらどうするの…ここで折れたりしたら号泣だよ。
(仰向けに倒されて文句を言いながらも、スカートの中では)
(文の秘所にまた先をさし入れ、腰を握って引き寄せ座らせる)
うっ…本当に只の悪ふざけの…お馬さんゴッコみたいだね。
どこまで、飄々としてられるかな…?
(下から腰を突き上げて秘所を突くと、さっきより中まで先が潜って)
(浅いところに焦らされていた膣の中が焼けそうなほどに掻き混ぜられてしまい)
(そうして翻弄していくのを見守ろうと意地の悪い眼差しが下から注がれている)
あんな風にされたら…抱きつくしかないじゃないですか…
…折れるものなんでしょうか? まあ、そしたら永遠亭に放り込んでおきま…んんっ。
(再び挿入されて)
ふふ、それなりに長く生きてますから…簡単にはっ…くう…崩れたり…
ひうんっ…! 熱いのが…奥までぇ…
(体は素直に反応して、中で締め付け)
(自ら腰を振って、より「暖ま」ろうと)
そういうあなたは…どうなんですっ…? 私の中で暖まって…その感想は…?
>>465 もちろんそれもあって、立ったまま無理な姿勢にしてみたんだけどね。
一応折れるよ、こうして堅くなってるんだか…らっ!
(言葉の途中で突き上げて、その堅さを体感させてしまう)
うっ、そういわれると生き急ぐ人間は…あれこれ挑戦したくなる。
くうっ!くっ…深いでしょ、こうして全部包んでもらったほうが、やっぱり…
(両手で身体を支えて、文が腰を振る手助けをしながら)
(中では腰を使うたび熱い肉棒が性感帯を突きまくり、火花を散らして)
今までので、充分暖まってたから…一番熱いの、もう出してあげれそう…
うっ、んん…どうっ、かなっ…膣より奥に…ふぅ…
意地悪ですね、あなた…
…そうなんですか、まあ私にはあぁ!?
(話してる途中に突き上げられ、声を上げて)
んふっ…挑戦って…これっです…?
はうあぁ…成る、ほど…やはり人間のっ…ここ一番の力は…んんんっ!
(突き上げられるたびに中が締まり、もっと熱いものを催促して)
あはっ…う…あ、ああ…出し、て…一番熱いので…
私の中…一杯に、して…?
(快感に蕩けた顔でそうせがむ)
>>467 意地悪なんて、とんでもない…ん、こんな暖かくしてあげてるのに。
(身体を重ねて動き続け、熱くなったのと興奮で汗ばみながら)
(上に跨らせた文を下から激しく跳ね上げて責め立てる)
うっ、ん…そうだよ、くうっ…文ちゃんの、ここの力もね…
なかなか、器用に締め付けて…うう…
(すがる肉襞を振り払うように肉棒を捻りを加えて突きあげて)
…くっ、そんな顔で…せがまれたら…ううっ!?
むっ…うううっ!
(全力で突き上げながら腰を思い切り引き下げて、奥の壁に先をぶつけると)
(そのまま肉棒より熱い精液の噴水が子宮めがけて噴き出して来た)
いっぱいに、熱々に…いっ!!
(蕩ける文をどんどん溶かそうと、衝撃が止んだと思うたびに次の新しい熱が撃ちつけていく)
あっ! ん…! そりゃあ暖かいですけど…!
(汗が滴り、だんだん余裕がなくなってきて)
はあ…はぁぁっ…!
ん! くう…あぁぁ…!
(最後の一突きと共に精液を流しこまれ)
(ギュッと目を閉じて体をこわばらせて、きつく締め上げ)
あふ…ぁ…とまらな…いぃ…
(中で跳ねるたびに、体を痙攣させ…ようやく終わると、くったりと体を預けて)
>>469 むっ、むぅ…くう、うっ…ふは、はぁ…
(射精を浴びて搾り出すような文の中の締め付けに汗だくになりながら)
(もっと気持ち良くしてあげようと突き上げたまま腰を回したり振ったりして)
ふっ…うぅ…やっぱり、抱っこしたいんじゃない。
(文が身体を預けてきたのに、上体を起こして受け止めて)
(そのままねぎらうように背中をぽんぽんと軽く叩く)
熱いの、たくさん出したから…お腹の中からぽかぽかするでしょ。
こうしてると、そうは見えないだろうけど…ほら、こんなに熱々になってる。
(わざわざ覗くようにちらりとスカートの前を捲り上げた)
…ところで、暖めは終わったけど…立てる?
(あやすように後ろ髪を撫でながら、そっと聞いた)
【すっかり夜も更けたね、こんな遅くまでお付き合いありがとう】
はぁ…はぁ…誰かさんのせいで…体力使いましたから…
(背中を叩かれるとふてくされたような声で)
ん、そう、ですね…溶けちゃうかと思いました…
あ、もう…
(スカートをめくられると、結合部からあふれたものが湯気を立てて)
何とか…よっ…と…んんあっ…
(ふらふらしながらも立ち上がり)
(その際引き抜かれて、また声を漏らして)
はぁ…なかなか、よかったですよ? それじゃあ、
もう世も更けましたし…寝ましょうか。
(客間へと足を進めて)
【ん、こちらこそ。それじゃあ、このあたりで締めですね、おやすみなさい】
>>471 これだけ、2人して動き回ればね…俺も疲れたよ。
(文句を言いたそうな文を宥めるように言い含んで)
何か溶けてるのかもね、このどろどろ見てると…
夢中だったから、大変なことになってる。
(溢れるほど出たものに少し我ながら感心した)
うっ…ん、俺もなんとかね…
(抜かれる瞬間にふるっと震えて、自分も立ち上がり)
それはよかった、冷える前に布団被って暖かいのが逃げないように…
んー、何か大事なことを見落としてる気がするけど…まあいいか。
(ふと首を捻りながら、細かくは気にしないまま)
(明日に備えて寝るために自分も客間へと向かっていった)
【可愛かったですよ、ところで帰…まあいっか】
【そうですね、それではおやすみなさい】
(キランッと上空から飛来する星基い岩、基天人。)
お久しぶりにお邪魔するわ〜。
何気に今月中秋の名月以降来てなかったケド…。その間も賑わっていた様で何より。
【こんな時間だけどのんびり待機するわ〜】
てんこあいしてる
>>474 お?こんな時間でも普通に起きてる輩がいるのね。
そう言って貰えるのは嬉しいのだけど…何度も言うように「てんし」だからね?
(名前間違えた輩用要石を投擲)
要石をコマのようにしたら面白そう
じゃあ訂正、むねなゐてんしぐはっ!?
(要石に弾かれて画面端まで吹っ飛び)
>>476 独楽…ねぇ。いいわねそれ。
今度の元日の日にでもその案使わせて貰いましょうかね。
>>477 ん〜〜〜?なにか聞こえた気がするのはきっと私の聞き間違いじゃぁないわよねぇ?
誰が胸ないよ!?もっぺん言って見なさいよこらぁ!?
(丁度跳ね返ってきた所、懐に潜れば緋想の剣を振り回して)
出た!バールのような物!
落ち着け、ナイペタお嬢様は人気ジャンルのひとつでなぁぁぁ!?
(放物線を描いて、案外急に斜めにおっこってきて)
……ぽふっ。
(間合いが狂ってなゐむねに顔から着地)
>>479 バールって…あれは先端部分が曲がってるでしょう?
私の緋想の剣は曲がってなんかないわよ。
>>480 はぁはぁ……またつまらないものを斬ってしまっ……た?
(名無し相手に大人気ないと判断したのだろう。天井近くまで舞った名無しを見もせず剣をしまう)
(程なくして胸に妙な圧迫感を覚えてみれば其処には先ほどの名無しの顔が)
(暫くプルプルと振るえていたが…)
ふ、ふふふふ…不可抗力。と言えばそれで終わるのだろうケド…
この流れが不可抗力で在る訳がない!否!たとえ不可抗力だとしても許して良い訳がない!
どこに顔を埋めてるのよ馬鹿ー!!
(脳天目掛けて要石を落とした後、顔を真赤にしながら名無しを突き飛ばした)
むにゅ、う……?
(突っ込んだほうも事態が呑みこめなくて思わず顔をすりすり)
……不可抗力だがそこまで怒るなら甘んじて受けよう。
だがこれだけは言っておく。
ないなりにちゃんと柔らかくて気持ちよがはっ!?
(痛撃を受けてバウンドするところを画面端に叩きつけられた)
油断せず、ブラはつけろよ……がくっ。
>>482 なっ………何処まで見てるのよ!?
ま、全くもうっ…これだから名無しって輩は。
(壁際で寝ている名無しをみながら肩で息をしながらトドメに要石を落として。)
…はっ!?や、さ、流石にやりすぎた…かしら?
生きてるわよね…?
(恐る恐る名無しに近づき、ツンツンと突付いてみる)
見てない、頬で感じただけ……ほぐうっ!?
(余計な一言の呟きも上にのしかかる要石に妨害されてる)
…………。
(しばらく背中に要石を乗っけたまま無言でダウン)
(やがて突かれて、よろよろと片手を挙げて生存をアピール)
少しでも悪いと思ったら、生で……
(全然懲りてなかったという)
>>484 …ああ、生きてたわね。よかったぁ。もう少しで殺人犯になる所だったわ。
(ほっ…と胸を撫で下ろして)
確かにやりすぎたとは思ってるわ御免なさい。
でもなぜかしら?やりすぎたと思ってもこれっぽっちも悪いとは思わないのよね…
(しゅん…とした表情でそう応えるがなぜか追加で要石を乗っけて)
……食らったほうも不思議の頑丈さっすよ。
しかし軽やかな胸の撫で下ろし。
(だって障害物ないものと心の中でつけたし)
なんというわがまま天人。
少しは反省しないとそのうち切れて襲われるぞうっ!?
なんか重み増えてないか、これ!?
(じりじりと抜け出そうとしてるところに追加されてまたダウン)
>>486 ……食らわした方も驚きの丈夫さねホント。
失礼ねぇ。我が儘じゃなくて正当防衛って言って欲しいわ。
そうでしょう?誹謗中傷を言われてセクハラまでされたのだもの。
コレ位は正当防衛として充分成立するんじゃないかしら?
そういうわけで罪の分の重さと受け取りなさいな♪
(ニコニコと笑みを浮かべながら必死でぬけだそうとする名無しを嘲り笑って)
(襲えるなら襲ってみろと言わんばかりの憎たらしさを浮かべてみせる)
そう……一撃で死ぬような単発攻撃は格ゲーではない!
出自が、仇に……なったな!はぶっ!?
(雄叫びと共に勢い良く要石を払い除け立ち上がろうとしたが)
(浮いたとこで失敗してその場にリバウンドした)
うぎぎ、それなら2個目の追い討ちで過剰防衛成立にもなるぞー!
これで俺のが−1だな、んしょっ……
(今度は学習して少しずつ要石の下からにじり出て)
……と、襲ったらぁぁぁ!!
(重荷から抜けた瞬間、弾むように再び天子の胸にダイブして押し倒しに行く)
>>488 それが名無しでなくて他の幻想郷の住人なら説得力はあるんだけどねぇ。
おーおー。良く頑張る事…。でも…ほらやっぱりねぇ。
人間と天人じゃ明らかとも言うべき体力の差があるんだし、大人しく諦めなさいな?
貴方のした事は要石二個分でも足りないと私は思うのだけどそこは価値観の違いって奴なのかしら…?
(冷や汗を流しながらそう呟いて)
…ってちょっと!?だからなんでアンタはそんなに元気なのよ!?
(驚く傍からダイブをモロにうけてしまい、その場に倒れこんでしまう9
アリスの館に来る以上、俺もきっと幻想郷の住人に違いないて。
……証明完了!つまり不思議はなんもない!
(倒れた天子の頭の両脇に腕をついて、見下ろしたまま声高に宣言)
こちらは生身、要石2個のほうが遥かに重いに決まっているッ!
自分でも分からん。きっと稗田の阿求さんにでも尋ねたら
素敵な解説つけてくれるようなサムシングが俺の中に眠っているんだよ。
(無責任に返事しながら鼻歌交じりで天子のブラウスのボタンを外してく)
さ〜て、生のひんにゅっ♪生のひんにゅっ♪
>>490 ぬうっ…確かに説得力があるようなないような…
ただの村人Aって役柄の幻想郷住人って所ね。
(物凄く酷いいい様だが気にしない)
なに言ってるのよ!?重量じゃなくて罪の重さだって言ってるじゃないの。
稗田の阿求…?ああ、求聞史記の作者だっけ?
ひゃっ!?こらっ!!やめなさいよこのっ…!
って言ってる傍からそんなセクハラ紛いの事を…!
(自らのブラウスのボタンを外していく名無しの腕を掴んで行為を止めようとするが)
特に注目も浴びてない村人その1かもしれない……が!
妖精とて雑多なのからチルノレベルまで幅広い能力があるのだ。
人間だって稀に実は凄くてもあんまり不思議はない気がした!
(堂々と言ってる事はそれなりに筋が通ってるが)
(天子の腕を振り払いながらボタン外そうとしてる時点で威厳はゼロだ)
一歩間違えば傷害致死の二乗は相当に重い罠。駄目押しで殺人扱いよね。
そう、俺もなんかきっと実は「〜程度の能力」とか書かれる素質があるに違いない。
(話し終えたところでいよいよぐわっと前を開襟)
セクハラ紛いって、オーバーランして確実にアレだからセクハラじゃないと?
【んまー、ノリのままに見ちゃおうとしてるけど】
【良かったのかな良いわけないか、それより遅いけど大丈夫?】
>>492 そうそう、そこら辺にいくらでもいるごく普通の一般民…て感じにしかみえないわよ。
…ま、まあそうよね。あの氷精妙な威厳が在ると言うかなんというか…。
うぅ…それじゃ貴方はその稀の類だと自分で言うのね。確かにその異様なタフさは賞賛に値するけれど。
(必死で名無しの腕を振り払おうとするが、何故かびくともしなくて)
一歩間違えなくても普通なら間違いなく殺人扱いになるわよ。
なにが「〜程度の能力」よ。わけの解らない事いってないで離れなさいよぉ〜!
(ブラウスを完全に肌蹴られるとない乳とは言え、程よい形の乳房が現れて)
(真赤にしながら睨むが…)
【別に構わないわよその辺りは。此処に居る自体それを了承してしまってるしね。】
【時間の方はまあ大丈夫。そっちはどうなのかしら?】
【あと本当に能力持ちでもいいかもね。服従させるーとか。】
なんか君って没個性だねと言われるこの見た目が幸いか災いか……
とにかく目立ってこなかった俺だが、男のする遊びじゃないというが
挑みさえすればH並みには弾幕ごっこでもいい線いくかもとは思う!
挑んでボロ負けだと夢壊れるから挑まんのだがな!
(開け放った天子の胸に目を細めて)
本当に心からそう認めたなら、こうしてお詫びに胸を見られても納得出来るはずだ。
読書してないな、最近はそうして記録してくのが流行なのだ……
(薄いが整った乳房を手の中に収めて、やわやわと優しく揉みしだく)
(無茶してきたわりに丁寧なのは柔らかさをじっくり感じてるためらしい)
【人もいない時間だから、これ幸いと大胆にいかせてもらってね】
【こっちもまあまあ大丈夫、多少自覚はあるけど頓着してないから】
【顕著になってない何かの能力持ちってとこで、奉仕でもしてもらおっか?】
>>494 何処にでも有触れた顔っていうのは世の中幾らでもいるから気にする事ないと思うけど。
H並…ねぇ。文字通り頭の中もHだったりして…
(ぽそっと凄く失礼な事を呟く。ちょっとした仕返しの積もりだ)
挑む前から語られてもそれはそれで説得力に欠ける所だと思うのだけど…。
認めてないから!?故にこうして胸を見られる事に納得なんて出来るはずないわよ!?
んんっ、はうっ…や、やめ…なさいよぉ…あんっ…!
(ジタバタと足掻くが胸を揉まれる度力が抜けてなさけない声を出してしまう)
【幸いかどうかはわからないけど、案外どの時間でも人はいるものよ?】
【特に此方からのNGとかはないから、やり易い様進めてもらっても構わないわよ。】
【奉仕…ね。了解。それじゃ宜しくお願いするわ。】
幾らでもいるから有り触れるんだが、気にはしないが美男美女の諸君が羨ましいのも人並みと。
……てんこちゃん、ちょーっと立場分かってないのかなー?
(笑顔を引きつらせ、冗談半分で両の乳首をぎゅっと摘む)
いいだろう、俺んちに要石落とすとかしたら挑んでやろう。
さっきを思い出せば……無駄にしぶとくてゲンナリするだろうがな!
納得はしてなくても、揉まれるうちに声が情けなくなってるよ?
(抓って苛めた乳首を丁寧に指先で転がして胸を揉んでいく)
ふんふんふん……なーんか優位みたいだし、てんこちゃんと戯れよっかな。
(しばらくそうしてから手を離したが、単におっぱいと顔を見たかったようだ)
【とりあえず天人と村人の2人はいましたっと】
【諸々了解、眠そうなら遠慮なくお願いな】
>>496 美男美女?よーするに私みたいな可愛い娘がルックスのいい男と居るのをみれば羨ましいと?
ほんと人並みの思考……きゃうん!ふぁぁぁ〜!
(両乳首に鋭い痛みが走れば悲鳴をあげて)
な、ならまず貴方の住む家を教えて貰わないとお話にならないわね。
ふ、ふんっ…いくらしぶとくても何度も攻め立てればそのうちそっちがまいったっていうわよ。
んんんっ、ふぁっ…はぁ……だ、だから、てんこじゃないって…あうっ。
(ぴくりと身体を震わせ、ほのかに蒸気した表情で睨む)
【了解。其方も眠くなったら言ってね。一度きりの凍結なら可能だから。】
【…できればあまり使うような事はしたくはないけどね。】
今は羨ましくない、理由は言わなくても分かるよね。
おーっと、強く摘みすぎた……痛いの痛いの飛んでけー。
(ふざけた口ぶりのわりに、乳首を絶妙に弾いてくる)
え、うちにこのまま来たいの?
お持ち帰りされたい気分か、そっかそっか。
どうかな、だんだん飽きてもうやめていいか聞くのは
てんこちゃんになるかもしれないぞ?
(聞くだけでウンザリしそうなうえに相変わらず正しく呼ばないおまけ付き)
しかし……さすがに挟めないね、これは。
(話しながら天子の色づきつつある顔を見て、チャックを下ろしたものの)
(張り詰めた下半身を取り出しても挟む胸がなくて、寂しく置かれてしまう)
【んー、凍結が心中複雑なら今夜のうちに終われるように気をつけるわ】
【前のテンションに上手く戻れないときとかあるらしいし、俺は常に飛ばせるけど?】
>>498 うっ…ま、まあ、ね。理由位は解るけど…変態っ。
ああぁぁっ!!そんっ…な、弾いちゃ…あんっ!
(程なくして乳首が立ち上がり)
なっ……誰がお持ち帰りされたいよ!?勘違いしないでっ!
そんな事にはならないわよ…少し大きい要石を落としてあげれば忽ち戦意なんて喪失するだろーし…
ってだからてんこじゃなくて…てんしだって…!
んんんっ、き、汚いものを乗せないでよ馬鹿ぁ!
(胸元に妙に熱い肉棒を乗せられて)
(ムワッとした異臭が鼻腔につくが、それよりも挟む胸がないと言われたのが癪にさわったのか、睨みつけて)
【少し都合で次の解凍日時が不確定なの。ごめんなさいね…】
【時間に余裕さえあればじっくりしてもらっても構わないわよ。】
胸の薄い子に反応すると変態なのか、そうかもしれんが。
弾いちゃ……後が聞き取れないな、弾くとどうなの?
(分からないから繰り返してるみたいにしらばっくれながら)
(薄い胸から立ち上がる胸の先っちょを弄り倒す)
えー、つまり……てんこちゃんてば人様の家で家主や来客に覗かれるスリルがいいの?
その前に少し大きかったら、さすがに影とかで気がついて避けようとするよ。
(ああ言えばこう言いながら胸に置いた肉棒が仕方なく)
(僅かな膨らみの柔らかさに擦りつけられてしまう)
毎日お風呂入ってそんな汚くないよ、臭いに慣れてないからそんな気するんじゃない?
(熱を持った肉の棒がおっぱいを指圧するみたいで、なんかぬめりもつくようで)
(しかも時折乳首を巻き込んでこりこりしてくるおまけまでつけてきた)
【そればかりはね、仕方ない事は気にせずこのままどんどんいってくよ】
【んじゃ打ち合わせみたいのはこれまでかねー】
>>500 胸が薄かろうが厚かろうがこう言うことをする時点で変態よ!
きゃぁう!は、弾いちゃ…わたし…変、になっちゃ…あぁぁ!
(びくんっと身体を震わせて。我慢しようとするが殆ど効果はなく…)
だ、誰がそんな事言ったのよ!?こんの誇大妄想狂ー!
か、影で気付けてもその重量からくる落下速度から回避する事なんて…あんっ!
(押し問答になって来た会話を中断したのは胸に置かれた肉棒で)
毎日お風呂にはいるのは当たり前でしょう!?それでも匂うって言って…んんっm
こ、こんなの慣れたくなんかない…わよぉ。
(なみだ目になりながらそう叫ぶ。)
(肉棒で乳首をこりこりと弄られればそれだけで軽く痙攣を起して)
言われてみるとそうだ……しかし、してしまった限りは撤回のしようがない。
どう見ても変態ならてんこちゃんにも一緒に変になってもらおっと。
(散々指で刺激されてしまった乳首に肉棒の裏が熱くのしかかる)
……雰囲気に騙されないタイプと、しっかり者だ。
重くても自由落下なら落下速度は同じなはずだけど明らかに造って落としてるからそれもアリか。
(先走った透明な液がつつましい胸元をコーティングしてきた)
(独特の臭いがどう息をしても吸い込まれる事態である)
それは出てきたものだから、仕方ないと思って……ね?
慣れないなら口で綺麗にしてもらうとかー、こっちが汚くても問題ないお尻に入れるとかー。
(ぞっとしない事を言ってる間もペニスの迫力が膨らみ増して)
(胸の上で震えてる様子から、程なく満足されそうな気配が漂っていた)
>>502 い、嫌よ!どーして私が変態に巻き込まれなきゃいけないのよ!?
あと再三いうけどてんこじゃなくて、てんしだから!
(この状況でも尚そこに突っ込む辺り大物なのか天然なのか…)
……こ、この程度の事で流されちゃ天人なんてやっていけないのよっ
重いほどに落ちる速度もまた速く…んんんっ、や、ぁ…ぬるぬるを擦り付けないでよぉ!
(固くなった肉棒の先からでる透明の汁は、乳房を嫌らしく輝かせて)
(デコレートされた様に光沢を放つ乳房からは異臭が漂い、息を止めても尚匂いが鼻について)
なっ…何考えてんのよ!?こんな物咥えたくなんかっ…そ、それにお尻って…ふ、不潔っ!変態ー!
(ジタバタを必死で暴れるが、その間にも肉坊のふくらみは増して)
【…言ってる傍から眠気がorz】
世間じゃドMとか噂されてるし、いっそ本人がそっちに合わせるのもいいじゃん。
そんなてんこあいしてる。
(ともかく天人らしいズレ具合をなおも面白がってる)
凄い凄い、きっとすっかり流されてる気がするのは気のせいだな!
ないない、一緒に萃香と衣玖さんを天界から落として実験だ……
いや、男にするとこれ予想以上で、薄い胸がほんのり濡れるのって……
(しっかり挟ませるのともまた違う光景にすっかりご満悦で)
(擦りつけるたび胸の上で肉棒が別の生き物が痙攣してるみたい)
……擦りつけもいーけど、やっぱ中に入れるのが男としては本腰なわけで。
口ならお顔をやらしく出来て……もう変態呼ばわりしてるなら、汚いの気になんないとこが……
……ううっ、天子、よく考えて……っ!!
(暴れる身体に擦りつけていた肉棒が一際はっきり脈打つと)
(至近距離から肌蹴た乳房へ子種がぶちまけられてしまった)
(粘る白い筋が幾度も走って、とろみのある湖を描くと)
(熱くて粘つく男の精臭がさらに強くなって天子にまとわりついた)
【んー、ここで〆か……凍結してどっちかで、な気も出てきたけど】
【やっぱりてんこかわいいよてんこ】
【これは……はっ、まさか眠気に負けた……!?】
【俺もさすがに眠いし、どちらにしても後で返事する事になりそーだから】
【ここは酉つけて今後に期待としておいて、現場から一旦失礼します】
【先に返事だけ書けばよかった、すまん。ひとますお休み】
にゃーん。
かあかあ。
ぎゃおー
>>510 にゃ。にゃんにゃん。
(尻尾をぱたぱたと振っており)
おにゃーん
くわーぅ。
(嘴でつんつん突いてみたり)
プーン
(小バエが飛んでいる)
>>515 かあ!?
(びっくりして飛び上がり、背中にストッ、と降り立つ)
>>514 っ(ぴくっ
(手でぺしっと蝿をはたいて)
>>516 うにゃ?
(見失ったのできょろきょろと見渡し)
にゃ!…うー。
(乗られた重みで気づき、じーっと鴉を見て)
かー。
(なんだか勝ち誇ったような顔で、耳をかぷかぷしてみる)
>>518 みゃ、にゃうー…。
(むむむと唸りながら、耳をはむはむされて)
かあかあ♪
(ヒョイッと背中から飛び降りて、顔をすりすりと)
>>520 むゅー…にゃふ。…♪
(ちょっと悔しそうな顔をしたが、結局顔をすりつけて)
かあっ♪
(ひとしきりすりすりした後、飛び上がって、ポンと煙に包まれ)
ふぅ、鳥になるのは久々でしたけど…
こういうコミュニケーションもなかなかですね〜。
でも、抱っこができないのは欠点ですね…
(ひょい、と黒猫を抱き上げて)
あっ・・・
くそ、戻っちゃったか・・・
(渋々と網と木炭と七輪を片づけながら)
>>522 にゃ?…にゃーん。
(尻尾をてしてししながら、変化を眺めていて)
…うにー。
(抱き抱えられると、二本の尻尾をくるりと腕に巻いて)
(そのまますりすりと胸に顔をこすり付けて)
>>523 …何かされていたのでしょうか。
>>524 ふふ、びっくりしましたか?
(抱えたまま頭を撫で)
(適当なソファーに腰掛け、ひざの上に乗せて)
ん〜、暖かい…やっぱり良いわね、寒い時期の小動物は…
(ゆっくり背中を撫でながら呟く)
>>525 にゃ…みー。
(首をこくりと。どうやら肯定しているらしい)
(撫でられると耳がぴこぴこと大きく動いて)
…なーぉ。
(のびーっとした姿勢になり、気持ちよさそうに目を閉じて)
(尻尾も腕に巻きつく必要がなくなったため、左右に大きく揺れており)
椛「文さん…猫派…ですか?(涙目)」
そっかー、でも逃げなかったし、肝が据わってるのかしら。
よしよし、気持ちいい? 私も暖かくて、撫で心地良くて、気持ち良いわよ。
(尻尾を軽く撫で、あごの下からのどにかけて、指先で軽くひっかくように)
>>528 に?
(首をかしげると、耳元についてる二つの黒いリボンがゆれて)
にゃ。ころろ…にゃーん。
(喉はちょっと弱いらしく、少しだけ喉を鳴らし)
(にゃーんと鳴くと、体がぱっと光に包まれて)
名前「〜〜〜」っていい加減にしろよ
>>527 や、小動物全般好きですけど。椛も抱っこされたい?
>>529 ふふ〜、可愛いわね〜。
…あややや?
(光に目を細める)
椛「はいっ!文さんに抱っこされたいです…///」
>>531 (光が収まる頃には、膝の上にそのままのっかっており)
じゃじゃーん。…はあ、お姉さんの撫で方は気持ちいいねぇ。
ついついちょっと喉鳴らしちゃったよ。
(あはは、と笑いながら)
文も反応するなよ。キャラやるならちゃんとキャラやってくれ。
名無しじゃ話せないからって逃げるな
今夜はそこかしこで暴れてるし
>>534みたいな社会に参加出来ない論外は無視で黙殺ね
>>532 ん〜、じゃあまた今度してあげますね。
>>533 おおっと、どこかで見たことがあると思ったら…
地底の猫さんでしたか。
気持ちよかったですか? それはなにより…あなたの毛皮も中々でしたよ。
(くす、と笑って、猫形態のノリのまま、頭を撫で撫で)
忙しい文ちゃんにプレゼンツ
つ(カロリーメイト一箱&ウィダー一箱)
>>537 そうさ。第一そうじゃなかったら、今頃お姉さんは逃げなくちゃいけないよ。
猫は鴉と本来仲良くないし…あたいは知り合いだから良かったけどさ。
んにゃ…ああ、ありがと。気持ちよくなきゃ喉なんて鳴らさないよ?
だって、撫でられて喉鳴らしたのは今までではさとり様くらいだもの!
(撫でられるとちょこっと照れながら、えへへと笑って)
>>538 あら、これはどうも。何味です?(パカッと箱を開けて)
>>539 あー、そういえばそうですね…忘れてました。
ふふ、猫を撫でるのなんて久しぶりでしたけど、
上手くできたようですね。
さとり様くらいってことは、私がナンバー2にランクインでしょうか。
(食べる? という風にカロリーメイトを出し)
在庫一掃のためポテト味となっております
>>540 ま、お姉さんなら余裕で逃げ切れると思うけどね。普通の猫なら。
上手いよー?やっぱり同じ動物だと撫で方も違うね!
んー…うん、そうだねぇ。少なくとも五指の指くらいには入るかな。
(食べる、と言う代わりにカロリーメイトをぱくりとくわえて)
>>541 んむんむ…ポテトかぁ。
風の噂じゃこれの新しい味が出たんだってね。どんなのかな?
メープルだね。
新しく出たばっかだからまだ幻想入りしてないんじゃないかな。
ポテトは大量に来るだろうけど。
>>541 ポテトかぁ…チーズかチョコが良かったんですけど。
>>542 まあそりゃあ今ならですけど。
未熟なころだとどうかわかりません。
ふふ、といっても、私は撫でて貰った事って、
そんなにないんですけどね。
ベスト5ですか〜、せめて3位には入りたいですね。
(自分ももくもくとカロリーメイトを食べながら)
何でも、カエデ味だそうで…変わった味を作るものですね。
>>543 あ、そうそうメープル!なんだか味がチョコに近いらしいけど。
そのかわりにいっぱいポテトがくるんだねぇ…うう、あたいはチョコが好きだよ。
(猫にチョコは毒ということはとりあえず置いておく)
>>544 でも、あたいとならいくらやってもいいよ?
久しぶりにじゃれあうと楽しいしね!
ふふ、いざ撫でられると恥ずかしいしれないねぇ。…あたいが撫でてみようかにゃ。
にゃはは。まあ、あたいを満足させられたら考えとくよ。
(さくさくさくとビーバーみたいに口だけ動かしながら食べてて)
カエデ…うん、メープルだね。新作はいいけどどことなく地味な印象を受けちゃうね。
>>545 そうですね〜、長く生きてると、だんだんじゃれあう機会って、
無くなっちゃうんですよね…
ん〜、でもちょっといいかもです。…撫でてみます?
(頭の飾りをはずして)
くす、じゃあ見かけたらまた撫で撫でしてあげますね。
そういえば、うちの山にも沢山生えてましたね、カエデ…
美味しいんでしょうか、あれ。
カエデの木に傷をつけて一日おくとあーら不思議
見るもおぞましい虫達が木にワラワラと・・・・
ムカデ、ヤスデ、G、スズメバチ、蛾 etc.....
>>546 そうだねぇ。どうしても抵抗みたいなのがあるのかな?
今度おくうあたりにでもけしかけてみよっと。
あたいはいつも撫でられるからね。たまには撫でてあげたいのさ。
(そっと頭に手をのせ、ゆっくりと全体を撫でて)
うん!…ふふ、また楽しみができちゃったよ。
…まあ、生じゃおすすめできないね。
天ぷらあたりにしてみれば、美味しくいただけそうだけど。
>>547 う…なんかえぐい…。
でも鳥類なら入れ食い状態になるんじゃないかな。
>>547 そ、そういうことは蟲の王の前ででも言って欲しいですね…
>>548 あっちの鴉は喜んで撫でられそうな気も…
ふふ、私も楽しみにしてますね。
ん…くすぐったいような…ほっとするような…
(目を閉じ、静かに撫でられて)
天ぷらは…葉が青い間じゃないと、ね…
>>549 あー…いまいち危機感とかないから、そうなりそうだねー…。
…もしそうだったら一回だけ尻尾ではたいてやろっと。
んー…こんな感じかい?意外と難しい…。
(時々手櫛で髪をすきながら、まんべんなく撫でて)
…だよねぇ。後はシロップか何かにして、ホットケーキのアクセサリにするとか…ううん。
>>550 ふふ、仲良しさんですね。私にはとっても仲良しって相手が、
居ませんから…ちょっぴり羨ましいです。
中々、上手ですよ? 手が暖かくて、気持ち良いです…
不思議ですよね、頭部なんていう急所を、相手にゆだねてるのに、安らぐって。
あれって、日本の種類じゃできないって聞きますけど…
>>551 お姉さんは立場が難しそうだからねぇ。友人もつくりづらいだろうし。
…うーん。とりあえず、同じ鴉のおくうと仲良くしてみたらどうかな?
えへへ、ありがと。撫でるだけなのに少し緊張しちゃうねぇ。
気を許した相手に自分の弱点を委ねるってことだから、やっぱり心持ち凄く安心するんじゃないかなぁ。
(最後にぽんぽんと軽く叩いた後、ゆっくりと手を離して)
…え。それじゃあ観賞用しか使えないってことかい?
ん…そろそろ眠くなってきちゃった。
お姉さんの膝、ちょっと借りてもいいかな…?
(ぺたりと膝の上にあごをのっけて、うとうとと)
そうなんですよね、マスコミは嫌われる宿命なのです。
うーん…気を抜くと焼き鳥にされそうなんですよね…
ふふ、そうかもしれませんね。
後、撫でる側も楽しんでくれたら、なでられる側としてはうれしいです。
(手が離されると、頭の飾りを付け直して)
らしいですね〜…
ん、そうですね、もう遅いですし…
膝枕ですか? ええ、勿論良いですよ。
(うとうとし始めたお燐を。ぽんぽん、と叩きながら)
>>553 でも、その仕事が好きだからやってるんだよね?あたいだってそうさ。
それじゃあ、制御棒でも外そうかな?それだったら力はあんまり使えないはず…。
ん…初回だから緊張しちゃったけど、次からは楽しんで撫でたいねぇ。
それで、いつか色んな人を撫でてみたいね。どんな感触がするのかな?
(ちょっぴり名残惜しそうに、手を開いたり閉じたり)
ふにゃ…ん…ありがと…。
お姉さんのここは柔らかいから、すぐに寝れちゃうよ。
…ふぁ。…お姉さん、おやすみぃ…。
(幸せそうに目を細めながら、小さく欠伸をひとつして)
(撫でられたまま、くぅくぅと寝息をたて始めた)
【ん…あたいはこれで〆っと】
【久しぶりだったからとても楽しかったよ。また会いたいねぇ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
ええ、そりゃあ好きでないとやってないですよ。
…あれ? 制御棒はずしたら暴走するんじゃ…?
ふふ、なでる楽しさに目覚めましたか?
私でよければ、いつでも練習相手になりますよ。
ん、おやすみなさい…
(お燐が寝息を立てるのを確認して)
(自分もソファに持たれて、夢の世界へと旅立っていった)
【では私もこれで。おやすみなさい、また会いましょうね?】
結界…通れるかしら?
あ、どうやらもう大丈夫みたいね
まったく…ハロウィン本番でたくさんお菓子を貰おうとしたのに
結界に嫌われちゃったからできなかったわ
(残念そうにため息をつきながら)
この服もハロウィンのためだけに盗ん…借りてきたのに
無駄になっちゃったなぁ…
それにしても、静かね…
アリスは今不在なのかしら?
まぁ、今日は確認で来ただけだし
そろそろ帰らせてもらうとしようかな
(ソファから立ち上がれば、そのままアリスの家を出て)
(夜の森へと姿を消していった)
ルーミアはフランの服が似合うと思うせま
いや、みょんの服のが似合うと思うぞ
ふあ……っ〜〜…。
(気の抜けた欠伸をしながら、森の方から一人、姿を表して)
んー…今年もよく寝た…。ちょっと寝過ぎたかもしれないけど…あふ…お邪魔しまぁ〜す…。
(寝ぼけ眼を擦りながら、帽子を整え久方ぶりにアリスの館へと足を進める冬妖怪)
(外は冷えた風が木を揺らし、冬の訪れを感じさせていて)
さーて冬になったし暖房でも設置するか!!!
(炬燵の電源を入れ、暖炉に火を入れ、火鉢に火をつけ餅を置き、ファンヒーターを全開でセット)
うむ!これで今年の冬も安心だな!
くろまくがカーテンをまくる
ふとましいさんがやってくる
>>562 さてさて…久々に冷たいお茶でもごちそうに…(がちゃ ぱたん
(居間の戸をあけた途端にすごい熱気を感じて、慌てて戸をしめ)
!? !?
何今の完全武装、いくら冬だからってやり過ぎだわ…。
…むー、久方ぶりにお邪魔してみたらこんな罠があったとは…どうしましょうか…。
(取りあえず玄関前の廊下で思案をねってみる)
>>563 ……っ。くくっ…。
(ちょっと面白かったらしい)
>>564 ああー、何だかすごい久しぶりに言われたわ。
久々だから言い返すけどふとましくないからね?(じー
あたい、バカじゃないもん!
│ω・`)
(´・ω・`)つ/
(´・ω・`)つ__ ガチャン(ブレーカーを落とした音)
ふう…ようやく妖怪の山から出れました…
結界ってのは厄介ですねまったく…
文ちゃんが働かなかったので新聞の購読数↓
あやーや?
>>567 ぎゃあああああ!!!!やめてええええええええええ!!!!!
ああ!ブレーカー!!!ブレーカーはどこだチクショオオオオ!!!!!!!寒いいいいいいいいっ!!!!
コタツに潜って寝るのが最高に気持ちいいのよね
寒さに弱い軟弱者と言われようと気持ちいいもんは気持ちいいんだい
もうレティの季節かぁ
それにしても今週は寒かったぜ
>>566 はいはい妖精妖精。
(かるくあしらうように手ひらひら
>>567 …んー。
(目を積むってこめかみを指でおす仕草をしつつ)
んむー…ん?あら…もう消灯時間かしら。アリスも妖怪なのに夜が早いのね
(ぱちりと目を開けると、いつの間にか辺りが暗くて、ちょっと的はずれなことをいってみたり)
>>568 ……んー、誰かしら…?アリス?お客さんかい?
(暗がりで声の主がいまいち判別できない様子)
>>569 はうぁ! こ、これから巻き返しますよ!
>>570 あややや〜や?
>>572 あ〜、コタツ、いいですねえ…
>>574 はい、私、清く正しい射命丸です! どうもどうもお久しぶり…
(取材キットの中からライトをつけて)
あ、こんばんは。名もなき変態紳士です。
(文の足元に屈んで覗き込んでたのがライトに照らし出された)
>>575 …あ、あー。いつかのブン屋さんね。お久しぶり、昨年ぶり?
そっちからは見えるかしら、一応こちらは冬妖怪よ。
(見えてるかは解らないけど手をふり挨拶)
こんなとこで会うとは奇遇ね。何かネタ探しでもしていたかしら?
>>576 どーもこんばんは、そしてさようなら(ゲシッ、と名無しを踏み潰し)
>>577 そうなりますかね〜。もう急に寒くなっちゃって…
まあ、ネタ探し兼、お話し相手探しでしょうか。
…とりあえず夜食でも食べます?
(足元の名無しを照らしてみて)
>>578 ………見えたぐへっ!
(敢えて踏まれにいくことで足を上げた瞬間に見えたようです)
食べないで、そこのくろまくにおパンツの色ばらすぞ!?
黒幕さんは雪のような白と見せかけて黒幕だけに黒の勝負下着。
>>578 ん、でしょうね。私に丁度いい程度の気温だから、普通の人妖にはちょっと辛いかもしれないわ。
あはは、私もだいたい起きたばかりで面白いことがないか来てみたから似たような物ね。
(くす、と含み笑いを袖で隠しつつ)
ん、悪いけどひとにくはあまり趣味じゃないわね。あまり夜食をとるのも良くないしね。
>>580 ぶぶー。ぱんつはいてません。(ドロワーズなので
ああそうかドロワか・・・
っていうか冬担当なんだからドロワ脱いでも寒くないんじゃね?
>>579 あははは、なかなか言いますね、ばらされるまえに頭踏み砕いておきましょうか?
>>581 面白いことですか〜…ならぜひうちの新聞を。
(ささっと購読申込書を取り出し)
…あれ、食べないんです? まあ、人様の家で解体作業をするのも、
何ですしね…それに夜食とると太りますし。
>>583 やめて、高下駄はギロチンじゃないと思います!
……ええい、かくなる上は死なばもろともじゃぁぁぁい!
(希望を掴むかのように最後の力を振り絞って腕を突き上げ――)
(おパンツを膝のあたりまでずり下げて白日の下(注:ライトです)に暴露した)
どうですかくろまくさん、最近の鴉天狗ったらこんなですよう?
まったくけしからん天狗だ。
写真に撮って里中にばらまいて来よう。
>>582 寒い寒くないじゃなくて、流石に下に何も履かないのは抵抗があるわよ?
あまりそういう破廉恥なことは言わないの…。全くもう。
>>583 貴女の新聞ね…まあ悪くないけど、ちょっと面白いのニュアンスが違うわね。
読み物を読んで楽しむと言うよりは、今みたいに人妖とのふれ合いとか、他愛ない談笑とか、そういうものに近いわね。
(ぴっと人差し指を立てて、ぱちりとウインク)
ええ、お肉って平均冷たくすると美味しくないじゃない?そこがねー…。
生肉でいただくと言うのも品がないものだし、血とかの後始末とかを考えるとね。
>>584 …って。
おー…。中々に勇気が有るものだわ。
(死力を尽くした人間の気迫に、多少の関心を覚え)
まあ、あなたの勇気は大したものだけど。ですようとか言われても下着のちょいすとかせんすはその人の趣味だからねー。
(ななめに首を傾げ、瞳をぱちくり)
>>584 んなっ…!
(慌てて下着を元の位置に戻し)
死・ん・で・し・ま・えこのド変態ー!
(名無しの頭に強烈なキック、
>>585の頭に華麗なシュートを決める)
>>586 あ〜、そっちの楽しいですが…まあ、私もそういう楽しさは好きですよ。
まあ、割とディープなふれあいもしたりするのですが…(ごにょごにょ)
たまに変態さんが沸くのが困り者です。
まあ、冷たいと脂が口の中で悲惨なことになりますからね…
暖かいものはやっぱり苦手なんです?
>>587 やった俺だけのために風神録な文ちゃんがぁぁぁぁ!?
……むきゅー
(実に都合よく情けない考え方で喜び勇んで床にめりこみました)
さすが天狗、能力関係無しに基礎能力高いぜ………がくり。
>>587 そうね。まあここにくるのはちょっと変な人間を含めても、面白いのが来客する事が多いからねー。
そういうのと、軽くお茶したり、たまにからかってあげたり、とか、ね。
……あらあら、ふぅーん。貴女も案外と…。
(文の雰囲気から何か察したのか、瞳をほそめてにやにや)
冷たくて美味しい食べ物ってなかなか無いのよねー。ブン屋さんが言うように肉は論外だし…油で揚げればなんとかならなくもないかしら…。
んー、まあ暖かいのは苦手ね、気温とか、そう言うのは。
でも、他人と触れ合う心の暖かさは、そう嫌いでもないわよ?…なんて、ね。
(すこし気恥ずかしそうに、帽子を深く被り)
……ああ、私は何も見てないので。
(取りあえず面倒なことになりそうなので下着の件には触れない)
>>588 ふ、悪は滅んだ…
>>589 そうですね〜、中々興味深いです。
私はお茶は出されるほうですけど。
…な、何ですかその目は。いいじゃないですか別に、女の楽しみを味わったって。
(ちょっと顔を赤くして)
そうですね〜、まず思いつくのはアイスですけど、この時期は…
ああでも、コタツでアイスは美味しいと言いますね。
ふ〜む、やはり雪女なんですね…
じゃあ他人と触れ合う体の温かさはどうなんでしょうか?
(お返しとばかりにニヤリとしながら)
…ええ、そういうことで。
(お互い触れないことで一致したらしい)
>>590 家主のアリスが意外とふれんどりぃだからね。割と人が集まりやすいのかも知れないけど…。
(場所が場所だから不思議だなーともう一方では思ってみたり)
あなたは常に押し掛け側でしょうからねー。少なくとも持て成し側のあなたはちょっと想像が難しいものがあるよ。
いやいや、別に悪いとは言っていませんよー。ただ、あなたもそういうとこではやっぱり女の子なんだなーってね。
(顔を赤くする様に、楽しそうににこにこ笑顔で)
ブン屋にしては発想が安易。(ちっちっ
少ないとは言え、色々有るわよー。お蕎麦、おうどん、冷やし中華、パスタ、そうめん…。(指折り
(発想が安易とかいってるわりに本人も何故か全部麺類を浮かべて)
んー?……っ。(ぼふっ
(ブン屋の意図を察すると、顔がぽんっと赤くなってしまい
んー…ま、まあ、嫌いではないわよ…。私も、女の子だし、優しく暖めてくれるぶんにはー…かな…。
何かと人を泊めてるようですしね。
まあ、どっちかというと勝手に乗り込んでるんですけど…
(そういえば家主に会わないな〜、などと思いつつ)
そりゃあ、まあ…ねえ? 一応女ですから…
むむ、何か馬鹿にされた気がします。
あ〜、なるほど…色々ありますね…
(手帳に『レティの好物は麺類』と書き込みながら)
ふふ〜、どうしました? 白岩さんが赤岩さんですよ〜?
そうですよね〜、やっぱりいいですよね〜。
…私は優しくないのでも割といけるほうですけど。
>>592 外から見るより意外と広いからね。よく迷い人を止めてるからその辺おおらかなんでしょうね。
それに、万一良からぬ事を考えてるのがいても……。(一旦言葉を切り、周囲の人形に目を向ける、ここだけでも余裕で10体は居そうで)……何とか出来るようなのもいないでしょ?(ちょっと苦笑い)
あはは、ごめんなさいね。
あなたの場合、新聞が恋人、とか言うような方だと思ってたからちょっと意外だとね…。気にさわったのならあやまるわ。
あとはー…肉じゃが?…あー、肉じゃがが有ったわね、冷えても美味しい肉料理。(こくこく
(肉料理かどうかは疑問でもあるが、取りあえず納得したようだ)
う、うるさいわね…私だって乙女よ。いいじゃない。(かー
…あら、ちょっと乱暴にされる方が好みかしら…。
私はどちらかと言うと…優しくされつつ、ちょっと悪戯される様にされたら、ころりと言っちゃいそうだわね……。
…あ、これ秘密だからね?秘密にしてよね?
そうですねえ…
(夜の洋館にずらりと並ぶ人形、中々不気味な光景である)
(それも全部が戦闘能力持ちとなれば…)
いやいや、別にいいですよ〜。まあ、恋人持つつもりはまだないですけど…
それはおいおい、ってとこですね。
冷えた肉じゃが…う〜ん、味が染み込むとは聞いたことがあるような気もしますが…
うふふ〜、そうですよね〜。
ん、まあ、優しいのも悪くないですけど…ちょっと無理矢理にってのも…
あ、勿論合意の上でそういう、その…プレイとしてですよ?
…ほうほう、良い事を聞きました。
まあ、秘密にしておきますけど〜…私自身は知っちゃいましたしね〜…?
(ニマニマと笑いながら)
>>594 …そうかんがえると、アリスがおおらかで本当に良かった、と言う感じだね…。
流石に、この数相手に真っ向から本気でやり合おうなんて馬鹿いな……。…いないことも無いのよねー…。
(いいかけて、紅白い巫女とか白黒魔法使いが頭に浮かび)
(おまけになんとかなってそうなのでたちが悪い)
ふふ、まあ私もそうだね。
人間と妖怪の関係だし、ね…。一夜の夢でも十分な物よ…人間にはちょっと気の毒だけど。
(ちょっと悪戯っぽく、舌をちょっとだしてみたり)
意外と行けるわよ。まあ流石に熱々が好きなのが大半でしょうが…そこはやはり好みの部分でしょうから。
あとは、定番なとこでたまごやk…けふんけふん。何でもないわ。
(一応ブン屋さんも鳥なので、鶏の卵を使うようなのはちょっと遠慮した)
ふーん…ブン屋さんって意外と…。無理矢理って言うと、やっぱりおおいかぶされて自由を奪われたりとか、そんなのかなー…。(くすっ
う、っ…ま、まあ別に、構わないわよ。貴女のほうも聞いたわけだし、ね…。
…うー、でも何だかコレをネタにからかわれそうだわ、あなたに……。
(頬を赤らめながら、ちょっと苦笑いを浮かべて)
…ん、っ……。
んー、ちょっと眠気が戻ってきちゃったわね…。私はちょっと、この辺で休ませてもらおうかなー…。
(欠伸を噛み殺し大きく伸びー、と)
……夜這いとかして実践しないでよね。しないでよね?
(念のため釘は指しておきつつ、館の奥の方にふよふよ〜…)
【ちょっと時間がきついね…今日はこの辺で】
【冬の復帰にお付き合い感謝するわ…また機会が有れば、よろしくね〜】(ひらひら
(多分おんなじ人間を思い浮かべてるんだろうな〜、と思いつつ)
いやはや…居るんですよね、そういうの。
ま、それもまた人間の魅力じゃないですか?
おお〜、人間を誘惑してつまみ食いですか、中々悪女ですね〜。
まあ、そうですね…私は熱いのは熱いので苦手なんですけど…
…あ、別に平気ですよ? 卵…料理に使うのは無精卵ですし。
あややや、これはちょっと失言でしたかね〜…まあその…ゴホンゴホン。
(わざとらしい咳でごまかし)
クスクス、そうですね〜…あら、もうおねむですか?
わかりました、では私は…って、しませんって、夜這いとか…
(釘を刺されて一筋汗をたらし)
さてと、私も寝るとしましょうか…ではさようなら〜。
(山のほうに向け、飛び去っていく)
たくさんのお人形が楽しそうに動いている…
いい光景ね。
(周囲の人形達と戯れ始める)
〜〜〜♪
お人形かわいい
可愛いだけではないけどね、特にここの人形達は。
その気になれば殺戮の道具にもなりうる危うさと隣り合わせよ。
ゴリアテ人形はたくまかわいい
>>600 ああ、だいだらぼっちと間違えられた子ね?
私も実物は見たことないけど…。
幽香とは仲良しだったり?
>>602 険悪ではないと思う。
何かと気にかけてくれるし。お花の手入れとかも教えてくれるんだよ。
あとは花言葉ね。これがなかなか興味深いの。
604 :
シャンハイ:2009/11/25(水) 23:16:34 ID:???
シンゴー シンゴー
>>604 あれ? この子はなんだか調子悪いね?
よし、ちょっと修理してみるわ。
それじゃあこの子を治療するのでこの辺で失礼するわ。
(シャンハイを抱くと客室へと歩いて行く)
っと。
(館の近くまで来て、辺りを見回し。首を傾げつつ、玄関前へ。
建て替えるにしたって、見た目を変えてる訳じゃないんだよねー・・・。
まー、うん。久し振りに来たからなのは間違いないか。
(のっく3回。返事が来ない事を暫く待って確かめて、そのまま扉を開けると中へ入って行く。
勝手知ったる誰かの家ー・・・か。台所で良かったのかな。忘れちゃったけど。
(薬箱を抱えて。
どちらさまですか?
>>607 通りすがりの薬売り。置き薬売りとも言う。(声の方を見ずに。
>>608 あら?月人さんのところの薬売りさんね?
あなたに出会うと幸福になれるって噂を人里で聞いているわ…
…あなたは…てゐ…因幡てゐさんね?
(ちゃっかりボケてみる)
>>609 わー何かわざとらしい反応だ。っつか人里ならてゐより私の方が目に触れる機会が多いと思うけどねー?
・・・んー; 流石に古い。入れ替え。(薬ごそごそしつつ受け答え。
>>610 そこはノリツッコミしないと〜…
うどんげちゃんは可愛いんだから…そういえば月見団子食べてないわね〜?
あら?薬なんて古くてもちゃんと効きますわ
もったいないもったいない…
(古い置き薬を回収して)
>>611 断る・・・っつかちゃんとか。鳥肌が立つかと思ったっ;
ただでさえ置きっぱなしなんだし、別に押し売りしようっていうつもりもないからね。
さーびすって所。何となく・・・。
・・・。
古いのと交換、だからね。関係の無いニンゲンにあげるつもりも、ない。
ん。(変な喋り方のニンゲンに手の平差し出し。
>>612 あらあらうふふ…えーりんにそんなあだ名付けられていると思ったけど…間違いでした?
でも、その置き薬はちゃんと保管状態も良かったし実際私が最近そこに入っている風邪薬を飲みましたわ…
お陰でちゃーんと治りましたし…
…んーもぅ。うどんげちゃんは冗談が通じないのね…はいお薬…
(回収した置き薬を両手に乗せて鈴仙の手に差し出すように見せかけて…)
ていやっ。
(フェイントをかけて鈴仙のスカートをたくし上げる)
>>613 ・・・。(不審な相手を見る目。
ちゃん付けで呼ばない。仮に合っていたとしてもそうだと答える必要がない。後師匠を呼び捨てにしない。
別に捨てる訳じゃないって事だよ。それに一応ニンゲン用とは違う処方だからね。
・・・人形遣いの家に置いてある訳だし? っつか見ず知らずが使った分も請求されてるのか。(はふ。
だからちゃん付けで呼ぶなっ。見ず知らずのニンゲンに言われた冗談が通じる方がおかしいでしょ。
全く・・・っ?!
この・・・っ!(スカートを押さえて飛び退り。
>>614 あら、ごめんなさい?お師匠さんは大切にしないとね♪
…ちゃんと人間と妖怪の薬も用意しているのね?
さすがうどんげちゃんだわ〜♥ そうね。請求はここの主の魔法使いさんかしら?
(鈴仙の頭をなでなで)
うふふ…うどんげちゃんが駄目なら…鈴仙ちゃん…でいいわね?
あら?私はただの無害な人間ですわ?安心しなさいな
(へらへらとふざけてみて)
およっ?
…全く、鈴仙ちゃんは隙が多いわねぇ…パンツは縞ね
(再びけらけらと笑い)
>>615 ・・・。(大げさに溜息をついて見せて。
そうだね、ただの良く判らないニンゲン。あー、安心した。そろそろ亭に戻らないと。
(古い薬を回収して、薬箱を回収。
・・・縞だから、何?
(一瞥をくれて、台所を出る。
(その足でそのまま館の外へ。
>>616 よかったわぁ。鈴仙ちゃんに安心してもらえて…案外鈴仙ちゃんは大人しいのね?
出合ったら座薬撃たれるかと思ったから…
…縞パンだから可愛いッ!…って言いた…あら?もう帰っちゃうのね?
また可愛い縞パン頼むわ〜?
(鈴仙の背中を見ながらひらひらと手を振る)
ん…にゃむー。
(人型の状態でまるまりながら床で寝ていて)
(時折すやすやと寝息をたてながら幸せそうに。いい夢でも見ているのだろう)
>>618 おや、こんな所に無防備に寝転がってる猫さんが。
見てるだけでこっちが嬉しくなるような顔しちゃってるが…どんな夢見てるのかねえ
(身体軽くつんつんしてみる)
>>619 むにゃ…ん〜。
(ぴくりと体が一瞬震えるが、また寝息をたてて)
(尻尾が床を何回か叩きつけて)
>>620 こりゃ相当ぐっすりだなぁ。
猫は炬燵で丸くなると言うが、床で丸くなって茶室内とは言え風邪引くんじゃないかー?
(動き回る尻尾に興味を引かれ、一本を捕まえてふにふに)
にゃ〜ん♪
>>621 ふにゃっ…う、んん…?
だれだぃ…あたいの尻尾に触る人はー…?
(尻尾は敏感らしく、一気に眠気が醒め)
(まだ半目だが、姿は見えているようで)
>>623 ありゃ、起こしちまったか。ごめんねえ。
誰だーと言われるとこんな感じの名もない人間の男だが。
(なんとなく感触が気に入ったのか、まだ尻尾は掴んだまま、ちょいちょい弄んでみたり)
>>622 にゃーん♪
(ちょいちょいと手招きして)
あたいのお仲間さんかい?
>>624 ああ、お兄さんかあ。面識はなさそうだけど…にゃっ?
あの…お兄さん、尻尾は敏感だからあんまり触るのは…んぅ…。
(尻尾にくる淡い刺激 に時折声を出して)
(もう一つの尻尾が手をどうにかのけようと軽く叩いており)
>>625 初めましてかなあ、多分。
魍魎が跋扈してる館だから、君みたいな猫が転がっててもさほど吃驚はしないが。
…ほほう、そいつは興味あるね。一人間としては妖怪の弱点を知っておいて損は無い。
(きゅぴーん、と目を輝かせ。もう一本は無視して、すすーっと、毛を逆撫でしてみようと)
>>626 うん、多分あたいもあったことないかなー。
(じーっと姿を上から下まで見て)
にゃはは、そりゃそうさね。こんなにいたら慣れちゃうってものさ。
な。や、やめてよお兄さんー!…ていっ!
(ぽんっと猫の姿になり、高いところに避難し、また人型に戻り)
もう、無下な扱いしたら怒るよ、あたいでもさ!
(尻尾を大きく膨らませながら威嚇して)
>>627 命がいくつあっても足りない、って言われるかもしれない場所なんだろうけどねぇ。
一度来てみりゃそれすらスリル満点で楽しいみたいな?……おおっ!?
(猫になって逃げられ威嚇されて、思わず一歩後退り)
ああ、悪かった、悪かったって。だから機嫌直してくれえ〜
(打って変わって情けない声で、手をあわせて謝罪)
>>628 ああ、危険な分見返りがないと不公平だしねー。
ふー…!…むう。
(一点弱々しい程度になったお兄さんを見てため息をついて)
まったく調子のいいお兄さんだこと…次やったら地獄へ運んじゃうからね。
(警告を発しながら、ワンピースの中に二本の尻尾を入れて)
(すとんと地面に降り、両手を腰にあてて)
>>629 あはは…さっき楽しい、とは言ってみたが、いざ地獄、なんて言葉に出されると流石に肝が冷えるな。
了解了解、もう弄り回したりしないから。
(降参、と言わんばかりにお燐の前で両手上げて)
>>630 まあ本気で言ったりはしないけどね。よっぽど度が過ぎたら解らないけど。
…よし。それなら許してあげよう!それに、こんな雰囲気でいたくないしね。
(にかっと笑いながら、お兄さんの肩をばしばし叩いて)
(でも尻尾は出してあげない)
>>631 しっかし…(お燐を改めてじろじろ見て)って事は、君は地獄住まいの妖怪なのかね?
君みたいな猫が居るんだったら、地獄行きも悪くないんじゃないかって思え…
いや、もしかしてそれが罠なのかっ?
おう、人と妖だって、仲良くできるんなら仲良くした方がいいよな!って痛い、イタイ!
(叩かれちょっと涙目。尻尾隠されてちょっとしょんぼりでさらに涙目。)
>>632 ん、なんだい?もしかしてあたいに惚れちゃった?…にゃはは、そんなわけないよねー。
ああ、あたいは地獄の出さ。簡単に言うと地獄猫だね。
…あ、いやいや。あたいみたいな人型の猫はあたいだけだよ?後一人、鴉が人型になれるけども。
動物が好きな人なら、天国かもね。地獄なのに天国ってね。
…あー。お兄さん、そんなにあたいの尻尾触りたいの?
尻尾なんか触っても別に面白くなさそうだけど…ほら。
(尻尾を一本だけ、ワンピースからはみ出す形で出し)
優しくしてよー?あんまりそんざいな扱いをしたら………。
(後は目で語って)
>>633 ……いやいや、流石に妖怪相手に一目惚れはヤバいからね?
(と言いつつ、妙にどきっとしたような仕草をして)
動物が闊歩してるのか。何か地獄に抱いていたイメージと違うな…。
興味はあるが、まぁもし逝く事があったら、って事にしとこう(苦笑しつつ)
うっ、見抜かれたか。
ほら、毛並み良いしさ…それに、触ってる時の君の、(何事か言いかけて、やめて)
分かった分かった、優しくする。約束。
(繰り返し頷きつつ、差し出された尻尾をそっと手に取り。今度は慈しむように静かに撫でていく)
>>634 分かってるよ。そんな恋愛小説みたいなことがあるはずないしね。
…でも、一度くらいは体験してみたいねぇ。どんな気持ちなんだろ?
(首をこてんと右に傾けて)
意外だった?でも幽霊はいるからほいほいと来たら危ないよ。
もしお兄さんが逝ったらあたいが連れていってあげるから(くすくす
…途中で区切られると気になるんだけど…まあいいか。
毛並みが褒められるのは素直に嬉しいしね。
………んっ。はふー…。
(少し表情が弛み、気持ち良さそうに息をはいて)
>>635 地獄にいい人…いい妖怪?は居ないのかい?
どんな気持ち、かー。それはきっととっても難題だ。
まぁ…胸がドキドキしたり、キュってなったりしちゃうんじゃないか…?
(傾けられた顔を微笑ましげに見つつ)
おーけーおーけー、んじゃ予約な?
(こちらもくすくす笑い返し。心中うっすらと肝を冷やしつつ)
ああ、触れているだけでこっちまで気持ち良くなってくるみたいだぜ。
…そういう仕草が可愛らし……っとと。
(お燐の反応に口を滑らせそうになりながら、すーっと撫で続けて)
いい妖怪はいるさ。地底にもいい奴が多いしね。
確かにあたいの飼い主や友人はいるけど、それはまた違うでしょ?
(てへへ、と照れ混じりに笑って)
あいよ、ご予約入りましたー。キャンセルはできないからね?
(その姿、しっかり覚えとこっと、と頷きながら)
悪いねぇ、お兄さんには何もしてあげれなくって。
んん…お兄さん、何言おうとして…んにゃう〜…。
(尻尾がくすぐったくなり、猫の声が震えて)
>>637 うーむ、ちょっと違うなぁ。
もっとほら、カッコ良いとか、優しいとか、強いとか…
それこそ、惚れてしまいそうなのは居ない?
(照れ笑いに苦笑いで返して)
…あれ、もしかして俺、何か引き返せない領域入ってる?
(独り言のように呟き)
そんな事は気にしなくていいってー。これで十分、十分。
(と言った所に猫らしい声が響いて、くらっ、とよろめき)
………いかん、可愛すぎる。
(尻尾を手にしたまま、思わず本音が漏れ出す)
>>638 うーん………いないねぇ。
なんていうか、気が合う友人や家族はいるけど…惚れちゃったみたいな人はまだ、いないね。
強いて言うなら、自分に惚れたとか?…あ、冗談だからね?ナルシストじゃないんだからさ。
(色々猫なりに考えてはみたが、まだそんな人はいないようで)
…さあ?他の人に拾われるよりかはいいって保証はしとくよ。
(悩むお兄さんを楽しそうに見ていて)
…うぇっ?お兄さん、何か言った?
い、いやいや、何にも言ってるわけないよね。そうだよね!
(と言ってるものの、流石にさっきのは聞こえていたようで)
(言ってるうちに、みるみる顔が赤くなり、目をそらしながら)
>>639 そっか。まぁ妖怪の生き様は俺達なんかよりずっと長いんだろうし、焦る必要はないだろ。
その内きっとそういう相手も見つかるさー
(何の気はなしに、尻尾を持っていない方の手で頭を撫でようとして)
あー…それが本当だって事は何となく分かる気がする…。
あ。いや、いやー…
(自分の言葉に今更気づいて、こちらも決まり悪く視線をずらし)
…君って可愛いな、って、ね?
(しかし、次の言葉はもう少しはっきりとしたもので)
【時間的に、次で引っ込まないといけないっぽい、とだけ伝えておくね】
>>640 まあねー。まだそういう人が出来るなんて想像がつかないしね…っと。
…いいよ、撫でても。撫でられるのは嫌いじゃないから。
(自分から頭を出して。その拍子に耳もぴこぴこして)
あはは、そこらへんの馬の骨に拾われるよりかはましってことさ。
え、あ、いや、あのー…その。
き、急に言うもんだからびっくりしたよー、もう。
(人差し指をあわせてくるくると回してて)
でも、そう言われたことはあんまり無かったから…。ありがとう、ね?
(少し落ち着きを取り戻し、息を整えながら)
(それでもちょっと嬉しそうにしながら答えて)
【ん…お疲れ様。一時間ばかし待ってた甲斐があったってものだよ、うん】
>>641 ……(そのまま頭撫で撫で)
おー、尻尾だけじゃなくてこっちの毛並みもいい感じだなぁ。
毛並みって言っていいのかは分からないけど。
(ぴこぴこ揺れてる耳もちょんっと突っつこうとしてみて)
そ、そーなのかー…。
長いこと生きてりゃそこそこにはありそうなもんなのに。
…あ、人型の妖怪はあんまり居ないんだっけか。
(誤魔化すように頭をぼりぼり掻いて)
……ああ、どう致しまして?
(とっさにはそう答えるしかできず。しかしこちらも、表情は嬉しそうで)
…名残惜しくも思うが、そろそろ草木も眠る丑三つ時。
人間は引っ込まなきゃいけない頃合になっちまったよ。
また縁が合ったら会ってくれるかい?地獄じゃなくて幻想郷でねー。
(最後は頭だけを優しく撫でてやり。いずこへともなく去っていく)
【ではお疲れ様。もっと早く気づいてたらもっと沢山スキンシップできたのかなとか考えると惜しいことした!】
【またお相手する機会があったら、その時はよろしくねー】
>>642 ん…にゃー…。
(撫でられると本来の猫のような声を出し)
そうかい?そりゃ良かった。こっちは結構念入りに手入れしてるからね。
毛並み…うーん、髪の毛って言うし大丈夫だよ、うん。
(耳は無意識に動かしており、触ろうとしていることに気づかず)
そうなんですよー。話し相手が少なくてマンネリしちゃうね。
ま、あたいは幽霊と話せるから問題はないけど。
いるけど、あたいの住んでるとこにはあんまりいないかな。うん。
(指折りしても5人いるか分からないくらい少なくて)
ん…ああ。妖怪には調度いい時間なんだけどね。
まあ、お兄さんはよく頑張ったほうだよ、うん。
…にゃ、んん…。…ああ、また縁があればまた会えるかもね。それじゃあまたー。
(撫でられると耳をぺたんとして。ひらひらと手を振りながら)
(その後暫くして、一部屋借り、すやすや眠ったとか)
【あはは、まあそればっかりはしょうがないかな。また今度会えたらいっぱいしてもいいよ?】
【ん、その時は分かるようにしてね?それじゃ、あたいはおやすみー】
ふぅ…やっぱり地上の冬は冷えますね…。
(館の扉を閉めると一息ついて、手袋とマフラーを外し)
(キッチンに向かい水を入れた容器を火にかける)
さて…しばらく待つとしますか。
(火に手を翳しながら、沸騰するまで待ち始める)
【しばらく待機していますね】
<●>{じ〜
(3rd eye様が見ている)
>>645 さて、誰か来たりしないものですかね。
たまには…くすくす…。
(何も無い空間を見ている胸の目を撫でながら、小さく笑みを浮かべて)
さとりんって犬派?猫派?
>>647 そうですね…犬は犬で忠実なところがいいと思いますし、
猫の気まぐれも可愛らしいと思いますよ。
どちら、といわれても決めかねますね。
実際にどちらとも暮らしている身としては。
(少し困ったような表情を浮かべて答え)
でもインドアだから猫派かもね
お燐も猫だし
そこであえて烏派って言ってみたり
なつけば可愛いよ、なつけば
>>649 両方とも好きなのよ。
室内で飼う犬も最近は多いようですし。
インドア派だからといって猫派だとは限らないと思いますよ。
>>650 そうですね、烏だけでなく他の動物達もうちの屋敷で一緒に暮らしていますから。
みな可愛い子達ですよ。
ペットは哺乳類のみ?
昆虫とかは?
でもイグアナを撫でてるさとり様なら見てみたいかも!
それかウーパールーパーと哲学の議論をしている所
>>652 烏が鳥類ですよ。
そうですね、妖獣の類なら受け入れますが、それでも虫や魚の妖獣は数が少ないですね。
>>653 膝に乗せて背を撫で…ですか?
あまり絵にはならないようななっているような…。
さとりんには真っ赤なランドセル♪
イグアナでなければコモドオオトカゲとか…大きめの爬虫類と少女の組み合わせは絵になると思う
ウーパールーパーと真面目腐った顔で会話するのは絵面そのものが哲学ですがね
>>655 もうそれが似合う背格好でもないというのに…。
>>656 私にはあまりピンとはきませんね、残念ながら。
実際に並んで見ないとなんとも。
その相手だと真面目な会話になるんでしょうか?
というか、できるかできないかどうかが哲学になるんですかね。
人間もペットの対象になったらいいのに
両生類に心のあるやなしやから。なるほど
それはさておき、ノーマルの割に想起弾幕がキツく感じるのはトラウマだからでしょうか
いやまぁ十中八九、下手な癖にプリンセスウンディネを気合い避けとか、イナニトネスを中避けとかしてるせいなんでしょうけど…
>>658 しないこともないですよ。
まぁ…するかどうかは気まぐれですけど。
>>659 キツくなければトラウマではないでしょう?
ノーマルでそれだとハード、ルナティックが楽しみですね。
頑張ってくださいな、またやりあうのを楽しみにしていますよ。
さとりんは家庭的な姉
レミィはお嬢様
流石霊夢をペットにしようとしていただけはあるな
しかしギャグ噛ませて尻尾を付けて四つん這いにさせた魔理沙も捨てがたいと思うんだ
>>661 養わなければならない子たちがいますからね。
なんでもかんでもペット任せというわけにもいきませんし。
あそこのお嬢様はそれでもいいのでしょう?
ならとやかく言う気はありませんよ。
>>662 あの巫女はどうあがいてもペットにはなってくれなそうな気がするんですけどね。
普段とのギャップですか?
どうでしょう、弱弱しい彼女はまあ…いいんじゃないですか?
別に妄想は止めはしませんけど…彼女に知られないようにね。
さとりんは地底の住人と仲はいいの?
>>664 私は…。
(軽く顔を伏せて)
あまり親しいとは言えませんね。
地霊殿に近づく物好きもいませんし。
知っているでしょう、私は嫌われ者なんですよ。
さて…。
そろそろ休ませてもらうわね。
失礼するわ、お休みなさい。
おやすみなさいさとりさん
ちょっと上げときますね
さて…と。ずず…ふぁ…
(ぽふっとソファに腰掛けながら、湯気を立てているココアをすすり)
いつの間にか寒くなったわね……去年よりかはちょっとマシかな?
どっちにしろ寒いの苦手だけど…
(もふ、と翼とマントで自分の身体を包みつつ)
【久しぶりに少し待機ね〜】
ぎ、銀河が見えるッ!
カラスは冬でも普通に飛んでいるぞ?
かーかー鳴きながら!
>>669 ぎゃらくしぃよぎゃらくしぃ!
(ばさりばさり)
どうしてこうなったのかは私にも分からないけど!
>>670 地上の鴉と地獄鴉を一緒にしなーい。
私達は灼熱地獄生まれ灼熱地獄育ちだから寒いのは苦手なのよ。
その代わり、どれだけ暑かろうとなんてことないけれど。
う・にゅ・ほ
>>672 うにゅ?
…とでも言って欲しかったのかしら?
おくうも生ゴミ好きなのかな?
>>674 良く焼けてる死体なら食べちゃうけど。
妖怪である地獄鴉は今更生ごみなんて、って感じかな。
主食人間だものね。
(くすくす笑いながら)
おっくぅぅ!卵産む!?
寒いのが苦手、ねぇ。
背筋が寒くなるような話も苦手なのかね。
それとも地獄育ちだから怖い話なんて平気なのかなー。なんて。
(ひょこりと窓からお邪魔する冬妖怪
ま、寒い話はいいや。私もお邪魔していいかしら?(ひららん
チルノちゃんとの関係はどうですか、れてーさん
にゃーん。
>>676 さぁどうかしらね?
とりあえずそういうことを普通に聞いちゃうのはどうかと思うわ…
(じとーっとした視線で)
>>677 レティ
苦手も苦手、大苦手よ。
貴女が絶対に灼熱地獄に耐えられないと同じように。
怖い話はー……話はー……されたことあったっけ。
(忘れてしまったようだ)
えーっと名前…れ、れ…れてー。
(
>>678に流され)
一年ぶりくらいかしら。去年の冬に紅魔館で会って以来?
>>679 聞き覚えのある声…
どこかしらね?
>>678 良くもないし悪くもない、程度の関係だと思っているけどね。
まあ普通よ普通。ちょっと煩いけどなつかれるのも悪くない、それくらいなものよ。(こく
>>679 あら…迷い猫。
野良かしら…何処から来たんだろ。
(ちちち、と口をならして呼んでみる
>>680 空
あはは、流石にそれは無理があるわね。
寒いのは貴女みたいに重装備になって着込めばある程度何とかできるけど、熱いのは例え私が裸になっても到底耐えられないものだからね…怖い怖い。
(はふー、とちょっと糸目になってため息をついて
…あー、別の意味で通じなさそうだわ。
何て言うか怖い話してもそれを怖い話だと理解していなさそうな…。
うーん、ちょっと惜しいなー。レティよ、レティ。伸びない。
あー、もうそれくらいになっていたかしら…月日は速いものね。
まあともあれ、お久しぶり、ね。
(ぺこんとお空に行儀よく会釈して
>>680 にゃーん?
(暗がりから尻尾がゆらゆらと揺れていて)
(ときたま尻尾が赤くなったり暗くなったり)
この猫おなかが赤いよ
核の冬に黒い猫。不吉な…
>>681 レティ
そうらしいわね〜。
私なんて服+マント+羽毛の超HOT装備だけど。
(ため息ついてるレティをつつき)
怖い話…怖い話ねぇ。
さとり様の「恐怖催眠術」とか。すっごい怖い目に。
(ぶるぶる震えながら)
レティレティレティ……
(ぼそぼそと何度も繰り返し)
冬妖怪だから冬にしか会えないっぽいから仕方ないかも。
お久しぶり、とりあえず私はまた会えて嬉しいわ。(ぱたぱた
>>682 あら尻尾。しかもあの色…
…ってい。
(許可も得ずに尻尾掴み)
>>683 赤っぽい二又の尻尾で黒猫とくれば。
もう「あいつ」しかいないわよね。
>>681 …なー?
(じーっと口元に猫目を向けていて)
…にゃうー。
(少し後ずさり。ちょっとだけ怖がってるようだ)
>>683 な?
(おなかの赤い部分がぼぅっと光ったような気がして)
>>684 ころころ…。…にゃー?
(ころころと床を転がりながら。特に話は聞いてないようだ)
>>685 うにゃっ!?
(いきなり尻尾を掴まれたことで尻尾が思いっきり膨らみ)
(そのままぶるぶる震えたかと思えば、体がかっと光って)
>>685 空
まだまだ甘いわ、そこに布団を被ってさらに中にカイロを貼る。
その暖かさはまさに冬の機動要塞という保温性を実現できる……んじゃないかしら。私はやってないからわからないけど。
(顎に人差し指をあてて、考えるような仕草
…なんか聞いてるだけで頭いたいような恐ろしいようなひびきね…。
うん、レティ。…あなたはー、確かうつほさん、で良かったわよね…。
どういたしまして。この時期は私の季節になるけど、寒さにやられないように気を付けてね?…あ、ココア一杯くれるかしら?
(側からカップを手に持って、にっこりと笑顔で
>>686 むう、警戒心が強いわね。
この感じは妖怪猫かしらね…。でも橙とか言うのとはちょっと違う気がする。
…空さんの知り合いかなー。
(取りあえず呼ぶのは止して、二人の成り行きを見守ってみる
>>686 あはは、やっぱり尻尾弱いわね。
(毛が立って膨らんだのを見て笑い)
とりあえずレティのことは怖がらなくてもいいわよ。
冬女っていうか雪女っていうか…うん、「寒い人」。
(なにか違うような気がしないでもない)
優しい妖怪だしだいじょぶだいじょぶ
(レティに擦り寄ってみながら)
>>687 あー、多分お布団燃えるわね。灼熱地獄だと。
カイロくらいならなんとか貼れるかな?
さぞかし熱くて熱くて気持ちいいんでしょうねぇ…
(相手にとってはまさしく地獄だろうけれど)
誰かれ構わずやる人じゃないから、
よっぽど無礼なことしない限りは大丈夫だと思うわよ?
心読まれるのには…慣れるしかないけど。
そそ、うつほ。さんなんて要らないわ、呼び捨てで呼びたい様に。
あんまり寒いときは太陽と同化しつつ、なんてね。
あ、超HOTでよければ?温度は自分で調節してね?
(火にかけたやかんからお湯注ぎつつココアつくり)
>>687 うー…いきなり尻尾を掴むなんて…。やっぱりおくうは尻尾扱いが荒いよ…。
(あんまりと言えばあんまりの仕打ちに涙目になりながら、いつの間にやら人型になっていて)
あ、お姉さんこんばんは。おくうの知り合いみたいだけど。
>>688 弱いじゃなくて敏感なのっ!もう、尻尾は大切に扱えって言ったじゃないかー。
(頬を膨らませながら反論して)
うん、寒いってのは見ただけで分かるよ。あたいとは相性があうかなあ。
(火の車という立場上、溶けちゃうんじゃないかと思い)
レティ…うん、レティね。なんだか雰囲気がお姉さん、って感じだねぇ。
まあおくうがそういうならそうなんだろうけどね。…寒くないの?
何か見てるだけで鳥肌たっちゃいそうなんだけど。
地霊殿メンバーといっしょに黒ネコのタンゴ歌いたい…特にお燐ちゃんと
タンゴ♪タンゴ♪黒ネコのタンゴ♪にゃーん♪
>>688 空
地獄は布団要らずかしら。それはそれで寝るときが困りそうだけど。
(どうも炎の上で雑魚寝してるようなのを想像してる様子
あはは、なんだかちょっとうっとりしてるわよ。本当に熱いのが好きなのね。
そなんだ。わたしはそのさとりさまにあったことはないからわからないけど、失礼がないように気を付けるようにするよ。
…へー、その人の前では嘘は通じないみたいね。
ん、ありがと。…たしか、いつもはお空って呼ばれてたんだったよね。私もお空って呼んでも構わないかしら?
…それはそれで、冬が吹き飛んでしまいそうだわ。ああ怖い怖い。
(くすくすと含み笑いを浮かべて、なんだか楽しそうに
平気よー。時間かければこれくらい直ぐに冷ませるわ。
(足ぱたぱたさせてココアを待ってみる
>>689 おー、やはり妖怪猫だったようだわ…。
尻尾捕まれて戻るのね…やはり尻尾は敏感なんだねー。
(うんうんと一人納得したように
ええ、こんばんは、はじめまして。
空さんの紹介通り、冬の季節妖怪…レティでございますわ。こんごともよろしくね。
(多少演技っぽい言い回しをしつつ、目の前の妖怪猫に挨拶を
>>689 お燐
それを弱いって言うんじゃない?
それに、敏感だったり弱かったりするからこそ狙うのよ?
鴉は姑息なのはあんたも十分知ってるでしょうに。
(にやにやと悪い笑みを浮かべながら)
お姉さんよね…私らなんかよりも遥かに大人だし。
(自分達と比較しながら)
別に本人自身は冷たくない…と思うわよ。
でも能力はさぞかし寒いんでしょうねぇ。寒いの操るんだから。
>>690 ダンスねぇ…
地霊殿のホールでやったらさぞかし合うんだろうけど。
私は無理。さとり様が舞うのを眺めてることにするわ。
>>691 レティ
大昔は灼熱地獄の業火の中で寝てたけど。
今は地霊殿のふかふかなベッド。
(ふかふかな感触を思い出すとほわぁ、と顔が緩み)
それはもう。夏でも、もっと熱くなれよ!!って思うことが。
名無しでも普通に接してられるし、
特段畏まらないといけないとかは無いと思うわよ。
レティならいつも通りな感じで十分だと思うわ。
嘘通じないどころか何時の間にやら過去のこともすっぱ抜かれるわよ?
さとり様は催眠術師だし。妖しい光には要注意ね。
うん、私もそっちのほうが嬉しいかな。そう呼んで?
季節は大事にするわよ?神様が五月蝿いから。
それじゃお待たせしましたー
(自分好みに濃い目のココアを入れて)
>>690 おやおや、あたいとデュエットがしたいって言うのかい?
まあ折角だし一度だけー。
(とここで止めて、息を思いっきり吸って)
タンゴ♪タンゴ♪黒ネコのタンゴ♪にゃあい♪
(ぴょんと小さくジャンプしてみたり)
…やってみたけど結構恥ずかしかったのはあたいだけの秘密…(ぼそぼそ
>>691 や、尻尾は敏感なだけで、毎回掴む必要はないから。
戻ろうと思えばすぐ戻れるから。だから尻尾は掴まないで、ね?
(手と手を組み合わせてお願いするように)
うん、初めましてだね。
それじゃあこちらも自己紹介。あたいは火焔猫 燐っていうのさ!皆からはお燐といわれてるけどね。
まあお固いのはなしで、お互い気楽にね?今後ともよろしくー。
(手をひらひらさせながら。一緒に尻尾もうねうねしていて)
>>692 ぐ、ぐー…さすがに尻尾は身体に収納とか出来ないし、出しっぱなしにせざるを得ないのよね…。
ワンピースの中に入れるという手もあるけど、見栄えが悪くなるし。
…第一、それをいうなら、おくうもここらあたりが弱いんじゃないのかい?
(と、むんずと両手で翼の付け根を掴んで)
そうだねぇ…今までに会ったお姉さんよりお姉さんしてるよ。
(うんうんと頷き)
見た目からして寒そうに見えるけど。…まあ、見た目で決めつけちゃあダメだね。
うう、この時期ならではって感じの能力だね。おくうとはまるで正反対だ。
寒いからと言って暖房をつけると部屋の空気が悪くなる
だからと言って窓を開けようものなら寒い
さてどうしたものか・・・
>>692 お空
なるほどねー。灼熱地獄の地べたに比べたらふかふかお布団はさぞや極楽の心地だろうね。
…ほらほら、またにやけてるわよ?にやけるのは布団に入ってからにしなさい?
(ほわんとしたお空の表情が可笑しくて、ついつい頬をつついてちょっかいをかけて
灼熱地獄暮らしにしてみたら幻想郷の夏程度は、涼しいそよ風程度なのでしょうねー。
私はあれ以上暑くなるとちょっとつらいかも…。(くたり
そっかー。…それで、さとりさまってお空の何なのかしら、御主人とかそんなアレで良さそうだけどさ。
うむむ、過去を掘り返されるのは困るかも。私も忘れてるような恥ずかしい過去があるかもしれないし…。
あやしい光ね。取りあえず寝たふりしてしのぐことにするわー。(何
ん…じゃああらためてよろしく、お空。
(ぎゅ、とお空の手を握り、ぐっぐっと握手
それなら良いけどねー。
…ん。ありがと。
(湯気がたつココアを差し出されると、軽く指先でカップを二、三回弾いて
(少したつと湯気が出なくなり、あっという間にアイスココアへとなったココアを口に含んで
>>693 ドラ○もんみたいな、尻尾がスイッチと言うわけではない様子ね。
まあ言われなくても承知してるわ、あまり嫌がることはしたくないからね。
(組み合わせた手に、こちらからも手を添えて、ぽふりぽふりと
燐さん、ね。こちらこそ固いことはなしって事にしてくれたら嬉しいわ。
…ところで、お空の知り合いということは。
貴女も地獄の出身…と言うことになるのよね。
(灼熱地獄の出身と言うことで、ちょっとだけ警戒はしてる様子
>>693 お燐
……寧ろ尻尾だしてるほうが見栄えが色々危ないような気がする。
(下着のチラリズム的な意味で。)
それとも、ワンピースに穴開けて通してたんだっけっか。
(不意に付け根を摘まれてびくっと背筋を震えるも)
ぬ…ぬぁんともないわよ…ぉ…?これぐらい゛…
(ぎちぎちと歯を噛み締めてなんとかこらえ)
ほんとよねぇ…あだるとよねぇ…
(とある一部を凝視しつつ)
人間を凍えさせて美味しく頂いてるとうわさを。
(いろんな意味で)
私はなんていうかな。色々エネルギー取り出したり焼き尽くしたり。
あれよ、とりあえず弾幕は熱さとインパクトよね。
>>694 なら暖房つけながら窓開ければいいじゃない。
(しれっとそんなことを)
なんだったら私が核熱で殺菌消毒してあげましょうか?
>>695 レティ
お風呂上りにパジャマでベッドにもぐりんで寝るのが最高で…♪
あうあう、そんなに緩んでた?
(ぷにぷにつつかれて)
そうねぇ。もう普通に100度とか超えてるしね。
地獄の炎は罪ある魂をも焼き苦しめる炎だし、地上の夏と比べるのが間違ってるわね。
御主人様よ、言い換えるなら飼い主様?
本人が完全に忘れてる記憶は読めないって言ってたから忘れてる限りは大丈夫じゃない?
それにほら、私がそれの証拠だし。
こちらこそよろしくねー
(ぎゅぅ、ぶんぶん)
普通の分量より濃い目が好きだから濃い目に作ってあるわよ〜
>>694 あたいは猫になればある程度寒くても暑くても大丈夫だけどねぇ。
問題は二人かな。おくうはさておき、冬のお姉さんはあんまり暑くすると溶けちゃいそうで。
窓開けながら暖房つけたらいいんじゃないの?
(冗談交じりにそんなことを言って)
>>695 …まあ確かに硬直はするかもしれないけど、完全に止まる様なことはないからね?
ふう…良かった。お姉さんは常識があってよかったよー。
(お姉さんの手を見ながらほっと一息ついて)
にゃはは、さん付けで呼ばれるのは初めてかも。うん、フランクな感じでー。
うんー、地獄の出だよー?でもまあ、地獄といっても悪い奴はあんまりいないけどね。
あとー…まあ、火はお姉さんの前では極力使わないから大丈夫…だよ、うん。
(安心させるように、言葉を選んで話し)
>>696 …ああ、確かに。だから尻尾穴を作ってるんだけどね。
さすがに見知らぬ人にパンチラをするほどあたいは露出狂じゃないし。
(後ろから丸見えなところを想像すると流石に間抜けに感じて)
おやおやおくう?ものすごく耐えてる感じがするけど…。
それじゃ、こういうのはどうかな?
(爪を少し伸ばし、根元のかたい部分をかりかりとして)
んー?…なんだいおくう、そんなに羨ましいのかい?
(視線を追って行き、その一部に気づくと可笑しそうにくすくす笑って)
冷凍プレイ?それともコレクションとして飾ったりするのかな…。
(あれこれ考えるが想像できず)
そんなことできるの地下では勇儀さんかおくうだけよ。
爆発的なパワーはあたいにゃ無理だし、さとり様は使えてもすぐエネルギー切れしそうだし。
>>694 普通に火をくべて窓を開けて、空気を入れ換えたら窓を閉めたら良いと思うよ?
>>696 お空
ふふ、良いわね。そう言うの…とても幸せそうだわ。
ええ、この世で最高の幸せみたいな顔になってたわよ?
(優しく微笑みながら、軽くお空の頭を撫でてあげて
ひゃく…。ちょっと想像つかないなー…。
地獄と言うくらいだし、夏がお空の普段に合わせたら地獄でもなくなってしまうわね。…絶対合わせて欲しくはないけど。
飼い主…。あー、そういえば貴女も元は烏の化身だっけ。
(思い出したように翼に目を向けて
んー、そうならいいけれど…ね。まあ要は真っ直ぐに接したらいいんでしょー?(ななめ
……あー。
(妙に納得してしまい、ちょっと変な声を出してしまい
……うん、これはこれで、悪くない味。
濃いめの味は嫌いではないからちょうどいいけど…お空のココアをいれるのも上手な気がするよ。(くぴ)…うん、いける。
(お空のココアの出来に、感心したように誉めながら、ココアを口に運んで
>>697 お燐
ふふ、私が悪い妖怪でなくて幸いだったね。
(にこりと優しく笑みを向けて
言って見たけどなんか呼びにくいわね。では私もふらんくにお燐でいいかな?
…へー…地獄といってもそんな悪い人ばかりではないのね。
地獄なんて聞くと嬉々として罪人を拷問にかけるような獄卒くらいしか浮かばないから。
…そうしてくれるなら有りがたいわ。貴女はお空に比べると聰明そうだしね。信じるよ。
(心の警戒を解いて、こく、と頷き一つ
…んー。
(ぐー、とあくびを噛み殺して身体を伸ばし)
なんだかココアでおなか膨れちゃった…。ちょっと眠いし、私はこの辺でお暇させて貰うわね…。
ココアありがとね、また今度私からも一杯ご馳走してあげるわ。お空もお燐も仲良く、ね。(くす
じゃ、またねー。
(ふよん、と浮き上がり入ってきた時と同じように窓から出ていった
(レティが去ったあと、暫くすると外に雪がちらちらと…
>>697 お燐
そういえば今更ながら、だけど。
私達、動物形態のときは素っ裸じゃない?
どうしてあのときは恥ずかしくないのかしらね、不思議。
(自身が鴉形態のときのことを思い出しながら)
耐えて、なんかぁ…い、ひひっぁ!
ご、ごめんごめん許してぇ〜!!
(そのまま力が抜けへなへなと座り込みながら)
そりゃ。まぁ。うん。
私もそこまで小さいわけじゃないけど、大きいのにはね。やっぱりね。
(ちょっと俯き加減で)
冷凍プレイ…凍え死ぬわ…いや、でも名無しは大丈夫か…
勇儀は素手で爆発的なパワーでしょ?
私も腕っ節にはそれなり自信あるけど、やっぱり鬼に通用するかどうか。
やっぱり核熱でドカン!が一番かな。
>>698 レティ
おほん、…お布団の魔力には抗えないのよ。
初めてベッドで寝たときのことはまだ思い出せるし。
(頭なでられながら嬉しそうに)
そうなると貴女ももちろん溶けちゃうだろうし、
きっとあのHの妖精も。どろり。
うん、地獄鴉。それから妖怪変化したの。
普通にしてれば大丈夫のはずよ。
そこでそこまで納得されるとそれはそれで複雑。
(むー、と自分で言っておいて不満げ)
粉が多いと熱々にしておかないと溶けないのよね。
私ココア大好きだから、たまに自分で入れて飲んでるのよ。
気に入ってもらえて何より。また今度はレティが入れたの飲ませてね〜。
(手振りながら見送り)
うぅ、私もちょっと眠気がきつくなってきたかも…
お燐、私ここの部屋借りて先に寝てるね…来るならベッドに来なよ。
そして私にもふもふさせろ〜…
(そう告げると目をこすりつつ寝室へ)
【それじゃお二人ともお疲れ様】
【また今度よろしくね〜】
>>698 うーん、なんというかお姉さんはそんなに悪い気がしない気がするんだよね。
(笑みを見てると何となくそう感じていて)
ん、いいよー。そっちの方が何か馴染みやすいでしょ?
地獄なんて名ばかりさ。もっとも、お姉さんには本当に地獄だろうけどね。
にゃはは、まあ普通はそう思っちゃうかな。実際罪人は運ぶけど、全部地上から盗ってきた死体だからねー。
信じてくれて大丈夫さ!後おくうが何かしらやらかしたら言ってね。連れて帰るから。
(どこに、とかはあえて言わずに)
あー…うん。ココアって結構眠くなるよね。
…にゃはは、ありがと。まあ仲良くするとするよ。
じゃあまた。…あ、雪が。
………不思議なお姉さんだなぁ。
(窓ごしに降る雪をみながら、ふとそんなことを口にしたとか)
>>699 うん、確かにすっぱだね。改めて考えたらそうなるんだっけ。
…やっぱりずっと動物のままでいたから、もう慣れちゃったんじゃないかな。
流石にあたい達すっぱで外歩いてまーすとかは考えたくもないし。
(でも実際その通りでもある)
にゃははは!やっぱりおくうでも弱いとこあるんじゃないの。
というか。あたい達動物の時尻の穴をかぎあったくらいの仲だし、弱点は二人とも筒抜けだよね。
(にこにこ笑いながら、座り込んだおくうを撫でて)
…なんか揉んだら大きくなるって話は聞いたけど…どうする?やってみる?
でもあんまり大きすぎるのも不便だけどね。
(自分の胸を二、三回揉みながら)
名無しは大丈夫さ。そんなことで死んだりはしないよ、たぶん。
勇儀さんは純粋にパワーだからね。おくうのやつとはまた異なったものさ。
…あたいもそんな感じの技がほしいなあ。一枚くらい。
ああ、うん。もう遅いし、よい子は寝てる時間だね。
…おくう、そんなこと言って本当は暖をとりたいだけなんじゃないのかい?
にゃ…ふう。…でもま、おくうが言うなら…ね。思う存分気が済むまであたいをもふもふするといいさー。
(少し欠伸を漏らしながら、自分も部屋の中に入って)
【ん、お疲れ様ー】
【そしてあたいも、おやすみなさい】
@名無し7並べ中・・・@
(人形達に合うマフラーを置いていき)
メリークリスマス☆っと。
【一言落ちー】
(少し雪を被りながら現れて)
作るのに時間がかかってクリスマスには間に合いませんでしたが・・・これ皆さんにクリスマスプレゼントです。
(そう言って一つ大きな紙袋を置いていく 中には暖かそうなコートが・・・)
皆さん頑張って下さいね。
【一言落ちです】
らんしゃまー
敬語な藍様珍しい
「〜だ」「〜だろ」とかの男口調なんだけどね。藍様
藍様はそんな下品な人じゃありません!
ちょっと獣臭いけど
やぁ
え〜と疑問があったようなので答えるよ
≫705
初めて来た場所では敬語を使うようにと言われてるからな〜 でもこれからはそう言う口調になるね
≫706
えっ・・・・私ってそんな臭いするのか
(自分の臭いを嗅ぎつつ)
なんか気にしてて可愛いらんしゃまこんばんは〜
匂いってものは自分ではよく分からなかったりするもんですよね
もふもふもふもふ
(藍しゃまの尻尾をモフり始める)
≫708
そ・・・・そうなのか?
≫709
ふわぁ!?
Be Quiet!
>>710 もし気になるならちょっと自分に匂いを嗅がせてみてくださいませんか?
くんくんくん…
(藍様の体に顔を近づけて鼻を鳴らす)
≫712
ちょ・・・・止めろって
(少し照れながら)
>>713 藍様いい匂いですよ〜
くんくん、あぁ〜ずっと嗅いでたいなぁ
(体にしがみついて胸の匂いを嗅ぎながら見上げる)
≫714
いい匂い?? ってどこの匂い嗅いでるんだ!? それにしがみつくな〜!
(恥ずかしさで顔を赤くしつつ)
>>715 無茶してごめんなさい
でも藍様が嫌そうじゃないみたいなんで…
(頬を赤らめて、抱きついたまま顔と顔を近づけていく)
このままキスしちゃってもいいですか?
≫716
(暫く黙ってから)
・・・・・・そんな顔されたら断れないじゃないか・・・・・しょうがない一回だけだぞ・・・
>>717 それは一回だけキスしてくれるってことですか?
それとも……(顔が触れそうな距離から見つめて)
一回だけ俺のものになってくれるとかっ…
(勢いよく唇を重ねて舌を絡ませていった)
≫718
(いきなりの不意打ちに尻尾がピンと張る)
ん・・・・本当にしょうがない奴だな〜・・・
(そして≫718ゆっくり尻尾で包む)
>>719 ふわぁ…なんだか藍様の尻尾で抱かれているみたい
んっ…むぅ……
(しっかりと抱き締めて唇と舌を味わい)
(尻尾の付け根を可愛がるようにお尻を撫でだした)
≫720
んっ・・・んん!?
(急に触られて一瞬体が少し跳ねる)
いきなりお尻を触るなんて・・・・悪い奴だな〜
(笑いながら名無しの頭を撫でる)
>>721 ふふ、藍様の尻尾にお返しですよ〜
(撫でられると胸元に甘えるように頬擦りして)
さ、悪い子ついでにスッパテンコーをお願いしてよろしいでしょうか…
(藍様の服を引っ張り上げて裾をたくし上げ、下半身を露出させようとする)
≫722
ふふ・・・可愛いな・・でも勝手に服を脱がそうとするのはどうかと思うがな・・
(服を元に戻す)
どうしようかな?
(わざと考えている演技をする)
仕方が無いな・・・・ただし今回だけだぞ?
(名無しを抱き上げながら)
? 名無しは帰ったのか?
(脱ごうとしていた手を止め)
ま・・・いいか さて私も帰るとするか。
・・・そうだこの饅頭・・これを土産に置いていこう・・
(どこに隠していたか袋を一つ取り出して椅子の上に置く)
では・・・また何時か会おう・・
(そう言うと扉から出て行った)
さっきの名無しじゃないが代理で饅頭食っちゃおう
うまうま
(ソファーに飛び込むとコロリと横になり)
久しぶりの感触…すぐに眠れそうだわ。
【新年おめでとう、ついでに規制解除記念】
あけましておめでとう、メディスン
>>728 (声をかけられて目をパチリ開け)
んっ、おめでとう。お年玉ちょうだい
お年玉…金欠の俺にですか……
ん…でもメディスンかわいいからあげるよ
っ1000円
>>730 わーい♪
(飛び起きるとくるくる踊るように回り)
今年の私は罪な女からスタートね、縁起がいいわー。
あら、可愛いお人形さん
でもお人形は飽きたら棄てられるもの
ホントに罪な女の子…毒があるみたい…
>>732 ポイズンブレス!!
何かいたような気がしたけど気のせいだね♪
>>733 毒はあるよ?
(周囲に毒を充満させ始め)
ほらほら、すごいでしょ?_
…はっ!
(慌てて毒をひっこめ)
危ない危ない、危うく人形さんたちも巻き込むところだったわ。
これから用事があるのでここで失礼するわね、それじゃ!
さよならメディスン。また来てね
一週間近くだれも来ずか。
主のアリスがいないからな…
博麗神社ならまだしもアリス邸だからなー
そのスレ関係ないっつうの
規制された・・・
>>741 誰も個スレの話題は出してない
場所の話だ場所の
うぅ・・・・寒い・・・
(そう言い、靴に付いた土を落とし 扉を開けて中に入る)
暖炉は・・・・あるね・・・・薪は・・・?
(蒼い帽子に乗っかった雪を払い落としてから薪を探し始める)
薪割りダイナミック!!!
>>745 ん・・・・・こんばんは・・・なのかな・・・?
(名無しに気づき挨拶をする)
遅くなったわね……あら?
(買い物から帰ってきて、気配に気づき)
また魔理沙でも……こらっ、そこの泥棒ね、こ……?
(見慣れない人影に、一瞬あっけにとられて)
……だれあなた。
>>747 あ・・・・
(いきなり入ってきたアリスに気づく)
え〜っと・・・・初めまして・・・私はフラン・・・フランドール・スカーレットっていうの
(行き成りだったため言葉に詰まりながら答える)
フラン……スカーレット、ですって?
じゃあひょっとしてあのレミリア・スカーレットの妹?
ずっと屋敷にこもりっきりだって聞いたけれど。
(人形が動き出し、暖炉に薪をくべて火をつけ、竈にも火を入れる)
>>749 え!? お姉様を知っているの?
(アリスの口から姉の名が出て驚く)
外に出たくなって・・・・でも大丈夫!お姉様には許可貰ったから。
(姉に許可を
うぅ・・・ごめんね・・途中で途切れちゃった・・
↓は続きね
(姉に許可を貰って外出した事をアリスに告げる)
それにしても・・・・このお人形さん達・・・・可愛いね・・・
(人形を見て思った事をアリスに言う)
ま、知らない中でもないってとこかしら。
それにしても……よく出したわね。
……ん? この人形ね……私が作ったのよ。
殆ど戦闘用とか研究用のものだけどね。
中にはこうやって家事をするのも居るけど。
(人形が火のついた竈に鍋をかけて)
>>752 そうなんだ・・・・
お姉様にお願いしたら、条件付きなら出ても良いって。
(再びアリスを見て答える)
戦闘用・・・・て言うことは・・・お人形さん使いなんだ、すっごーい。
(そう言い、尊敬の眼差しでアリスを見る)
へえ……
まあ、ね。どこぞの毒人形は刺すような視線を送ってくるけど。
(人形が一体フランの前にやってきて、色々ポーズを取ってみせる)
……あ、むやみに触らないでね、爆薬入りのもあるから。
>>754 ?
(アリスの言葉の意味が判らないようだが 人形が前に来て色々なポーズを取るのを見て)
凄い凄い〜
(人形を見て笑顔になる)
え? お人形さんに・・・・爆薬・・・入れてるの?
(アリスの言葉を聞き 悲しそうな顔で人形を見る)
>>755 まあ、ね。私は魔法使いだから、体はそんなに強くないの。
出来る工夫は何でもしないと、すぐに死んでしまうわ。
あなたは吸血鬼だからそんな心配も無いのでしょうけど、ね。
(人形がくいくいとフランを引っ張り、テーブルにつかせて)
(自分もテーブルにつき、そこへ皿に入った温かいシチューが二人分運ばれてくる)
クリームシチュー、食べれるでしょ? 血は入ってないけれど。
>>756 そうだけど・・・・・そんなの・・・・
(何かを言いたそうだったが、言葉に詰まる)
え・・・?
(人形が自分を引っ張っているのに気づき、おとなしくテーブルにつく)
うん・・・・・ありがとう
(一瞬人形を見た後、アリスの問いかけに答える)
残酷だ、って思う? でもね、人形は物なの、作り直すことは出来る。
でもあなたは違うでしょ? あなたは、世界に一人きり。
あなたを守るためだったら、あなたのお姉さんは人形どころか
何だって倒して見せると思うわ。
私は、生憎守ってくれる人居ないからね。
だから代わりに、自分で作れる人形で身を守ってるの。
(シチューを掬って口に入れ)
>>758 ・・・・・・・
(少し考えて)
うん・・・・そうだよね・・・
やっぱり・・・・私って、考え方が変なのかな・・・
(そう言い、シチューを掬って口に入れる)
そう・・・・なんだ・・・・守ってくれる人・・・・居ないんだ・・・
(涙を我慢しつつ、そう答える)
どうかしら……多分あなたのほうが正しいんだと思うわ。
自分で作ったものには、誰だって愛着がわくもの。
でも私はそんな正しい考え方じゃやっていけない生き方をしてる、ってだけ。
(人形の手がフランを撫でて)
……まあ、ね。見ての通り一人暮らしだから。
ん・・・・・もうこんな時間なんだ。
(時計を見て時間に気づき)
ごめんね・・・そろそろ帰らないとお姉様に叱られちゃうから。
シチュー・・・・美味しかったよ・・・・ありがとう
(そう言うと帰る支度を始める)
【ごめんね、そろそろ時間だから・・・私は次で〆になると思う】
そう、門限付きなのね。気をつけて帰りなさい。
……また来たくなったらおいで。
たいしたもてなしはできないけど、ね。
(フランの帰り支度を手伝ってやり)
>>760 ・・・・どっちが正しいかなんて分からないよ・・・・・
(少し考えてから)
貴方は、貴方が正しいと思ったからやっているんでしょ?
私には分からないけど・・・本人が良いと思ったらそれで良いんだと思うの。
(ノブに手をかけて扉を開ける)
>>762 言ったでしょ 条件付だって
(アリスに笑いかけ)
1つは「外に出たら弾幕ごっこをしないこと」
もう1つは「時間になったら帰ること」 だからね・・
(アリスに手伝って貰い、手早く荷物を整理する)
手伝ってくれて・・・ありがとう。 またね
(荷物を持って歩いて外に出る 暫く雪が積もった道を歩いたと思ったら 蒼と白の服装は雪の色に紛れた)
そう……そうね、それが私の生き方だから。
……なるほど、そういう条件だったのね。
ええ、また……
(表に出てフランを見送り……見えなくなると家に戻って)
(自分ひとりしか居ないその部屋を見て何ともつかぬ息を漏らし、
シチュー皿の片づけを始めるのだった)
後片付けするアリスの後姿に性欲を持て余す
アリスきたー
やっとこさ結界が解けたみたいだねぇ。やれやれだ。
(のそのそと館に入ってきて、リビングのソファーに座る)
お、主人の居た痕跡があるねぇ。
いつも篭もりっぱなしだからなぁ。
一度、酒を飲み交わしてみたいんだが。
(そんなことを言いながら、いつもの調子で酒をあおる)
(酒臭い息を周囲に撒き散らし、ご満悦の表情を浮かべて)
【規制解除祝いってことで、ちょいとばかし待機させてもらうよ!!】
結界解除おめでとう(?)ございます、姐さん!
お祝いにこんなん持ってきました!
っ【日本酒:鬼辛】
そういえば何で姐さんと萃香ってこんなにも体格差が出たんだろう…?
四天王がそれぞれロリ・巨乳・眼鏡・ツインテールみたいな意味で四天王だったんだろ
>>768 おお、ありがとさん。
ん? おっ、こりゃあ超辛口の日本酒だね。なかなか面白い酒を持ってくるじゃないか。
(嬉しそうに、にぃっと笑って酒瓶を眺めて)
(早速栓を抜いて、朱塗りの杯に注いでいく)
(そして、枡を一つ取り出して、そこにも鬼辛を注いで、名無しに渡す)
ほれ、お前さんもやりな。そいじゃ、乾杯!!
(杯を高々と掲げ、ぐいっと一気に酒を飲み干して)
……くぅ〜〜!! まさに超辛口だなぁ!!
まるで抜き身の刀みたいな切れ味だ!! 美味い!!
(ぷはぁ〜〜、と息を吐き出して、豪快に笑う)
(やはり、相当に酒が好きなのだ)
>>769 ははは、体型に関してはなぁ。
ま、色んな意味で、あれは「特別」なのさ。鬼の中でもね。
……あ、でも、萃香の前であんまりそういうこと言うなよ?
気にしてない素振りをするかもしれんが、結構色々気にしてるみたいだしさ。
>>770 四天王がそれぞれの属性の長をしてる、ってか。
ははは、それも面白そうだなぁ。
(鬼辛をあおりつつ豪快に笑って)
源頼光「ええい、病弱っ子もおらん鬼軍団を四天王と認められるか!」
もうやだこのご先祖様
神奈子さんとはいい勝負になりそうだ
>>773 うーん、鬼に病弱なのはおらんなぁ。
鬼っていう妖怪は、そういう種族だからねぇ。
>>774 おお、守矢の軍神な。
古来から、神ってのは酒をやるんだけど、あれは特に飲みそうだよなぁ。
楽しく酔えそうだよ♪
(酒宴の様子を想像し、思わず笑う)
(酒を飲むペースは全く落ちず、すでに一升瓶が半分ほどになっている)
腕相撲対決だな
ゆーぎちゃんあれ、やって。
地球割り
イエイ!
幽々子「くるっぴっぽー」
〜♪〜〜♪
(アリスの館の前で、なんだかご機嫌そうに雪かきにいそしむ冬妖怪
…ん、こんなものかな。
(ある程度雪が山になると、雪かきを止めて、手袋を取り出し
…人の手に見えるようにー、と
(手袋の中に雪を入れて、ぎゅっぎゅっと圧縮して形をととのえ
これを、こうしてっ(ぽすっ)……まだ不自然ね、手首らへんは雪で隠して…。
(雪山に手袋をつきさして、ある程度雪を被せてごまかし
よし、完成。だれが見ても雪に埋まった人の図ね…さてさて、誰か引っ掛かるかなー。
(含み笑いを浮かべて、その場にみをひそめる冬妖怪であった
「鳥だ!」「飛行機だ!」「いや、齢増しだ!」
レティさんはスク水が似合う
てす
・・・寒。寒ー・・・。
(息を白くしつつ、駆け足で館へ。
取っ手も冷たい。散歩には向かない・・・大人しく亭で身体を動かしてれば良かったかな。
(扉を開け、中へ。
おかえりなさい
(ドアを閉める)
お前も蝋人形にしてやろうかぁ!
多少は暖かい程度だったか・・・最近は往来も落ち着いたって聞くし。気配もまばらで居るやら居ないやらだ。
(辺りを見回しつつ館を歩いて台所の方へ。
まー・・・うん。理由付けが必要なのは仕方ないとして。あ、何か居た。
(振り向き。
>>785 お邪魔します。
>>786 どこの誰の話ー?
ヨウコソ!ゴユックリ
>>788 ゆっくりと言っても寒いし。温かいお茶でも飲んで冷え切らない内に亭に戻らないとねー?
このまま独り言を言ってるのもちょっと変だ。・・・や、まー・・・月の皆と話してる時に見られたらそう見えちゃうかもだけど。
勝手知ったる・・・は、いいんだけど。ま、人形遣いからとがめられた事もないし・・・そんなに頻繁に飲んでも居ないから大丈夫か。うん。
(害も無さそうなので気配に背を向けて台所へ。お湯沸かし。
今日の夜食は、うさぎなべ〜♪
>>790 (溜息をつきつつ。急須を沸きかけのお湯で軽く濯いでから茶葉をいれて。
亭の兎達が食べられるとは思ってないけどね。
・・・ま、ニンゲン達の食生活にけちをつけるつもりもないけどー。夜食はニンゲン鍋ーとか歌われない様にね。そこらの色々に。
・・・ん。
(沸騰する前に火を止めたり。
ニンゲンがニンジンに見えるよ、うどんげ
そういえば月の兎は穴を掘らないのかい?
>>792 そういう風に呼ばれて抵抗が無くなって来たのもー・・・。良く言えば地上に順応したのか。
最初は師匠以外お断りって感じだったのに。
(一杯分だけ準備中。
掘らない。
住処があるのに穴を掘るのは何かを埋めるか落としたい兎だけ。
(きっぱり。
落としたい兎?
ああー、てゐか
てゐを落とす?
その豊満なばでぇーで落とすんですね分かります
>>794 落とし穴、っていう意味で。
>>795 落とし穴、っていう意味で。
大事な事は2回言うと良いらしいとかニンゲンの里で聞いた。
(温めのお茶をさましつつ、こくり。
あるいは穴を掘る位に雪を掘って集めて像をつくるとか。
バーン!バン!
うどんげはパンツ穿いてないってホント?
てゐを罠に引っ掛けられる程鈴仙のスキルは高くないと思うウサ
>>797 意味が判らないから大事なのかどうかさっぱり。
(肩すくめ。
>>798 ほぼ100%嘘であるがそれを証明する手段はどこにもない。
・・・で、どうかな。例えば湯浴みの時とかは違うわけだし。
(湯飲みを残ったお湯でゆすぎ。
>>799 練習するから上達するのがすきるという物でしょー。
私には練習する必要が無い、つまりすきるもない。おっけー?
(湯飲み片づけ。
うどんげって尻尾あるの? てゐにはあるみたいだけど…
なんかうどんげかっこいい…!
ここで妖夢の湯編み写真ですy
>>802 ん。
(台所から玄関へ歩きつつ、お尻の尻尾をぽん、と叩いて。
>>803 何をもってそう感じたかは判らないけどー。
ニンゲンとの会話の仕方、とかだったら・・・まー、仕方ないんじゃないかなー?;
(取っ手に手をかけると振り返り、苦笑。
>>804 湯浴み、ねー・・・。まー、写真に興味はないけど、そんな物を持っているニンゲンの運命には・・・興味無いな。うん。
(ばれたら悲惨だろうけど、と呟きつつ扉をあける。
・・・寒。
ニンゲン達も身体を冷やしすぎない様にねー。
お風呂ぐらい、借りても良いんじゃないかな?
(がちゃ。・・・ぱたん。
@少女おゆはん中・・・@
めるぽっ!
それはほら、あれだよ
去年外の世界でお亡くなりになられたかの有名な小さい子好きな人がよく叫んでた…フォウ!
プリズムリバー楽団にボーカルは居ないのかい?
その夕飯を駆逐する!!!!!
>>809 いないわね〜
歌う人は勝手に歌うし。
最近はお祭り騒ぎも少なくなってちょっと寂しいわ〜。
>>810 てい(へにょりビーム
人の食事を邪魔するもんじゃないわよ?
そんなメル欄の今日のお食事はこちら↓
HI☆JI☆KI
さて、そろそろ帰ろうかしら。
おじゃましました〜
自分ここ2年東方新作やってなくて、変な質問するけど
最近アリスがパンスト穿いてるイラストをよくネットで見るけど
アリスの公式コスチュームがパンストになった?
ふう。ようやく結界を突破できたわ。にしても、ここに来るのも久しぶりねぇ。
でもあいも変わらず家主は篭りきりみたいね?
ま、私が変わりに家主になってもいいのだけどさ。
(館を随分懐かしむ様に見つつ勝手な事を言っている人影一つ)
(扉を開けてリビングに来ると勝手に茶菓子等を漁って)
ふむ…どーにも人が出入りした形跡は在るみたいだけど…
今日は誰か来ないかしらね?
【そんなわけでこんな時間だけど待機してみるわ。】
【前回お相手してくれた名無しには無言でいなくなって悪かったとこの場で謝罪させて貰うわね。】
プリンセステンコー、言った自分ですら寒いよ。
お菓子を掠め取っているみたいだけど、
日曜日に天子ちゃんはお菓子をあげたりもらったりしなかったのかな?
(同じようにお菓子を物色しながら)
>>819 それは私じゃないスキマ妖怪の式でしょーが。
ただでさえ寒いのに余計に寒くしないでよもうっ…
>>821 寒いのは気温のせいで俺のせいじゃない!
でもさっきのは忘れてくれ、テンコ。
なんかあったかい物でも頂いて忘れてしまおう。
>>820 日曜日…?ああ、あのばれんたいんでーとか言うやつね。
残念ながら誰からも貰ってないし誰にもあげてないわ。
(とりあえず名無しの手を軽くはたいてお菓子を譲るまいと)
衣玖さんからも貰ってない…だと…?
>>824 衣玖?ああ、そういえば衣玖のやつからは説教という名前のプレゼントを戴いたわね。
でもまあ、ちゃんとやるべき事はしてるんだからたまの息抜き位しても罰は当たらないわよね、うん。
>>823 っと、あんたの存在を忘れてたわね。(酷
そんなの解ってるわよ。ただ心の中にブリザードが吹いたのは事実だけど。
そうねぇ。暖を取るだけじゃ心許ないわね。何か用意しましょ…
(勝手知ったるなんとやら。手際よく茶の準備を進めて)
自己中天人じゃないか。
あ、いや我侭だったっけ?忘れた。
あっちこっち乗っ取りたがるのは変わってないね。
>>827 誰が自己中よ誰が!
(久しぶりの要石落としを慣行)
この屋敷の場合すでに家主が家主として機能していない状態でしょ?
つまり放置状態!新しい家主が居てもおかしくないでしょう。
(などと自己中な発言を放つ)
次スレからはてんこのおしゃべりサロンが始まります
>>829 こんな感じかしらね?
【東方】天子の館へようこそ〜その1【有頂天】
いい加減この真っ直ぐな軌道の落下運動にもなれたというもの!
(紙一重でサイドステップでかわし)
此処の場合没頭してしまって出てこないだけだるから家主は常に在住。
つまり、今の天子はただの不法侵入者だったんだよ!
室内に穴をあけられたら、さすがにアリスも怒ってお仕置きタイムだろ…
つまり皆でスパンキングタイムか…ごくり。
赤く染まる天子の桃尻・・・ゴクリ
>>831 むっ、名無しの分際で私の要石をかわすとは猪口才な…
ふふん、家主から直々に客人として(?)もてなされている訳だから
不法侵入にはならないわねっ!
(妙に勝ち誇った様に胸を張る)
>>832 なにいってるのよ。この館なら過去に半壊させた事があるわよ。
その時はアリスに怒られたけどお仕置きまではされなかったわねぇ。
>>833 (問答無用で要石落とし!)
ここはやはり衣玖さんにお仕置きを頼むしかないのか…。
いままで誰かにされたこととかなかったっけ?
わずかな時間を見つけて、要石を打った硬直にガード崩し!
そしてそこから小脇に抱えて必勝パターンッ!
(後ろからタックルしてホールドを試み)
>>836 衣玖からのお仕置きとか…説教だけで勘弁してよねもうっ…
ん、今のところ特に記憶はないわねぇ。
>>837 お、おぉぉ!?
(妙に研究してきたかの様な動きに翻弄されれば呆気なく体勢を崩すが)
この程度で攻略したつもりかしらね?
(とりあえず名無しの頭に至近距離から要石で殴りつけた)
天子の生尻を見るために名無しが一丸となって・・・
これが・・・これが世界平和・・・!
ははは、こうも毎回毎回要石を飛ばしていれば嫌でもモーション覚えるわっ!
こうして懐に飛び込んでしまえば隙の大きい技は鈍器ッ!?
(脳天直撃を受けてしっかり抱えたまま崩れ落ちる)
>>839 ええいっ!みょんな所で一丸になるなぁ!?
(とりあえず此方の名無しには威光をぶっ放して)
>>840 ふふん。まだまだ研究不足ね、
私の攻撃パターンはなにも岩を飛ばすだけじゃない。
殴りつける事だって出来るのよ…ってこらぁ!?せめて離してから崩れ落ちなさいよ!?
(とりあえず必死で名無しの下から這い出て)
はぁ、酷い目にあったわ…悪いんだけど今日はこの辺で失礼するわ。
(妙に疲れた表情で客間の方へと姿を消していく)
【ごめんなさいね。今日のところはH関係はお預けって事で。】
【眠気が迫ってきたからこの辺りで失礼するわ。付き合ってくれた名無しさん、有難う。】
………・
(おおきなこぶを作ったままアリス邸に放置される名無しがひとり)
【はーい、またなー】
さてと…どんな具合かしら…。
(扉に手を掛けると、一瞬躊躇してから開けてみる)
……開いた、ということは結界が解けたのか、それとも誰かが破ったのか。
どちらにせよ、通れたですから良しとしましょう。
(何度か扉を開け閉めして確認すると、室内へ入っていった)
【しばらくお邪魔していますね】
>>843 結界はこのところ分厚くなる一方だよね。
こっちの結界も、破ったり直したりスキマを開けたりできる能力があればいいのに…
>>844 あまり詳しいことは分かりませんが、そうなのですか?
何か結界が張られる原因があったなら仕方ないとは思いますが、
関係ない者は普通に通れると一番いいんですけどね。
>>843 第7回東方シリーズ人気投票、キャラ部門第8位、
並びに音楽部門第5位おめでとう!
まさか両方ともTOP10入りとは…人気者ですな。
>>846 私が何かしたわけでもありませんけどね。
ですが、もし投票していただいた方にはこの場をお借りしてお礼を。
どうもありがとうございました。
(ゆっくりと頭を下げて)
>>847 さとりだけでなくて、おくうも曲と共に大躍進、こいしもランクアップ。
いやぁー実に喜ばしい。
地霊殿の方々は非常に愛されてるという。
お燐については明るく「DON☆MAI」と声をかけて後に引きずらないようにしよう…
でも大丈夫、俺はお燐に入れたから。
そういえばさとりは今年のヴァンアレン帯はどうされた?
配下っていうか♂のペット共に飛びつかれたんじゃない?
>>848 投票してくれたことはありがたいですが、その結果で私たちがどうなるわけでもありませんし。
私たちは私たち、今までと変わらないですよ。
……?
ああ、バレンタインね。
(一瞬首を捻って)
雄雌問わず、館の皆には配りましたよ。
なんだかんだでいつも働いてくれてますから、そのお礼も含めて。
>>849 モテない男達が使ってる隠語だと思ってくれれば…
(遠い眼をしながら言って)
凄い物量になりそうだなー。
用意するだけで普通に一日以上かかりそうな。
きっと3/14にはまた凄まじい物量で応酬されるんだろうね。
俺は今年もお返しする必要ないし、気が楽だ…
<ちくしょう…チクショウー!!>
>>850 さすがに私一人では用意し切れなかったですから、調理できるペットにも手伝ってもらいました。
一つ一つラッピングするにも量が多すぎでできませんからね。
全部お皿に盛り付けておやつの時間に出しましたよ。
どうかしら、用意できる子も限られますし…。
無くてもお礼の気持ちが分かるのでそれで十分なんですけど。
はいはい、そんなに落ち込まなくてもいいでしょう。
来年、欲しいんでしたらそれなりの関係を作っておかないと。
ただ待ってても、また今年と同じですよ?
(視えた心の声に溜め息を吐いて)
どうしてさとりんは一向にカリスマブレイクしないんですか?
お空がブレイクしまくってるから?
>>852 別段カリスマがあるとも思っていませんよ。
ですが、あるように見えるのならあるんでしょうね。
ブレイクしないに越したことはないのですけど。
これで・・・どうかな?
っとよかった結界を抜けられたみたい
(結界を抜けれて安心する)
こんばんは
(一息吐き挨拶をする)
ケロちゃん風雨に負けないんだから結界も根性で突破してくださいよー
>>855 あら、結界を無事に通れたようでなにより。
こんばんは、山の上の神様。
いつぞやはうちのペットがお世話になりましたね。
>>856 あはは・・・流石に結界は無理があるよ
(苦笑混じりに答える)
>>857 あはは・・そんな事もあったかな
(そう言い笑いかける)
>>858 ……。
(笑顔にじとーっとした視線を返し)
笑い飛ばせるようなことではなかったんですがね。
下手をすればうちの子が消される寸前まで…。
まぁ…今更どうこう言ったところで過ぎてしまったことですから。
空も力は気に入っているようですし…。
さて、そろそろ失礼させていただきます。
すれ違いですみませんね。
また、いずれお話しましょう、では。
【すみません、時間ですのでこれで失礼しますね】
【短い時間でしたがありがとうございました】
>>858 消されるって・・・・・
(言われた言葉に驚く)
核融合は使い方しだいだと思うし
うん また話をしよう
私も来てすぐだけど寝ようかな お休み〜
【短い時間でも話せて楽しかったよ お休み】
紅白とかスキマとか、かなー
なら、当然、紅魔舘と博麗神社も併合されるのよね?
なりません
それと紅魔「館」です。
こうまだて
逆に間違うほうが難易度高いぞw
今日は少し暖かかったかしら。
やっぱり夜になると冷え込むけれど。
(扉を閉めると着込んでいた外套を脱いで)
【しばらくお邪魔していますね】
後二分遅ければ…
>>868 (壁の時計を見上げて)
ああ、日付に時間が2で揃った、と。
狙ってみた方が良かったかしら?
こんばんはさとり。
もう3月も目の前で春の気配が来てるね。
梅の花とか良く咲いてる。
>>870 そうですね、ここに来るまでに花の蕾なんかも見ましたし。
このまま行けば、春もすぐでしょうね。
地底だとなかなか見る機会がありませんから。
地上のそういうところはいいと思います。
年がら年中暑い灼熱地獄の上だと、
多分恐らくさとりは涼しい方が好みなんだろうね。
いや、分からないんだけども。
(湯気立つ急須を運んでくると湯のみを二人分用意。)
ちょっと小腹が空いたからお茶淹れたんだけどいる?
あときんつばもあるよー。
>>872 もう少しくらい暑いのならもう慣れましたよ。
どちらが好きかと聞かれれば涼しい方が好きですけどね。
あら、ありがとうございます。
(湯のみを受け取ると礼をし)
夜に甘いものはあまり食べないのですが…。
たまにはいいでしょう、頂きます。
暑さって慣れるものなのか…凄い。
やっぱり春・秋が過ごしやすいよな…ちなみに自分は秋ね。
夜にこう熱めのお茶を飲むのは何か幸せ。
女性に夜の遅い時間に甘味を勧めるのはどうかな、と思わなくもなかったんだけど。
どうぞ召し上がれ。
(落ち着いた雰囲気を漂わせる地底の主の姿が、)
(夜の風景に映えて、自然と視線は惹き付けられて釘付けに)
>>874 もうどれくらいあそこにいるのか覚えてませんからね。
それだけ長くいれば嫌でも慣れますよ。
どうも、ありがとうございます。
せっかく用意していただいたのですから、少しくらいはお受けしましょう。
こんな館の雰囲気で緑茶に和菓子というのも不思議な感じですが。
(湯飲みを傾け、お茶を啜る)
ん?……何か?
(ふと視線に気づくと、湯飲みを持ったまま視線を返して)
どんな場所でも住めば都かな。
いやはや、慣れの力というものは恐ろしいものだ。
ここだと普通は紅茶がティーカップで出てきそうなものだからね。
でも自分はやっぱ日本人みたいで、こっちのほうが落ち着くのさ。
(はも、と一口きんつばを齧り)
え?あ、いや…えーと…
(綺麗で見とれてました、なんて馬鹿正直に言えるわけが無い、と内心あわあわして)
>>876 そうですね…追われた先が都というのも妙な話ですが。
今更出て行こうとも思いませんけど。
そちらの方が似合いそうですね。
お茶なら神社で巫女が年がら年中飲んでいるイメージです。
(湯飲みを置くとお茶請けの菓子を口に運んで)
ふむ…それでもやはりお茶が合いますね。
くす…別に慌てる必要も無いでしょう。
口篭った所で私には意味がないと分かっているのではないですか?
(胸の瞳の閉じていた目蓋がうっすらと開きかけ)
フツーの人間にはなかなか行けるところではないから、
なかなか訪ねられないのがちょっと残念かなー。
こうして地上に出てきてくれるのを待つしかないし。
もしくは、ブラックコーヒーがコーヒーカップで出てくるか、どちらか。
はは、違いないね。でもお茶は身体にいいから。それに馴染む。
(ずず、と飲んでしまうとまた注ぎ足し)
あ、うん、分かってはいるよ、頭では。
でもテンパっちゃうとこう、当たり前のことがぐちゃぐちゃになるというか!
(そうだった、筒抜けだった、恥ずかしい!と、)
(見た目も心の中も恥ずかしさで紅めに見えるだろう)
>>878 この間までは行き来自体できませんでしたから。
今のような状態になること自体なかったでしょうね。
巫女はあんなにお茶ばかり飲んでて飽きないのでしょうか。
いつ見てもお茶ばかりのような気がしますが。
確かに…。
(心の中を一瞥すると、胸の瞳を閉じて)
心の中がぐちゃぐちゃです。
少し落ち着いてはどうですか。
(湯のみのお茶を傾けると残りのお茶を流し込んで)
(反応をよそに、新しくお茶を注ぐ)
【すいません、そろそろ時間ですので次で締めにさせてもらいます】
妖怪はそうだったらしいね。
その屁理屈をついて例の二人は潜ったみたいだけど。
意外と飽きないものだと思うよ。
自分も長くお茶飲んでるけど、やっぱり一日にこれがないと、喪失感が。
(こと、と湯のみを置き)
お、お、落ち着くといっても…
なかなか、こう色々難しいというか…
自分が、さとりのこと、どう思ってるか知られてしまったわけだし!
そのことを知られて嬉しいような恥ずかしいような、あー!
(感情を知られ、そのことに関して気になるキモチが渦巻く心中、)
(夜通し話していたい、というキモチも一緒に見られたのだろうか?)
(夜更けの二人がいつまで話していたかは分からない…)
【それじゃこちらはこれで〆で】
【お付き合いありがとう御座いました!】
>>880 ふむ、なら今度巫女にも聞いてみましょうかね。
そうやっていろいろ考えてしまうから余計に混乱してしまう。
深呼吸して、一旦考えるのを止めるのがポイントですよ。
(クスリと笑って名無しを見て)
そうは言っても難しそうですけど。
しばらくはこのままでしょうかね。
なにやら私にも責任はあるようですし。
お付き合いしますよ、落ち着かない人間さん。
(夜更けまで館の明かりは落ちなかったとか)
【遅れてすみません、これで締めにします】
【お相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
ここが魔法の森・・・アリスが暮らしているところね。少しお邪魔させて貰うわ。
アリスはお出かけ中?
>>883 そうみたいね・・・私もたまにはこっちにも遊びに来てみようと思ったからアリスに挨拶しようとしたのだけどアリスは居ないみたいかしらね?
にしても今日は風が強いわね・・・花達も飛ばされないか心配だわ・・・春一番と言うのかしら。
ここは待ちながらエッチをお願いしたい
>>884 突然ひょっこり現れたりして。
春一番か、花だって簡単に飛ばされたりしないだろうけど弱ってる花もあるだろうしな。
ゆうかりんの力でなんとかできないのか?ものすごく茎を強くしたりとか。
>>885 暖かくなってくると変質者も増えるというからね・・・ふふ・・・欲求不満なの?
(ニヤニヤと何やら不気味な笑みを浮かべる)
>>886 そうね・・・少し待ってみようかしら。
まぁ・・・花達も頑張って生きているからね。風にも負けたりはしないのよ。私はそんな花達を守るように力を少し貸すだけ。後は花達の頑張りを見守るのよ。
>>887 ゆうかりんが少し力を貸してやるだけで花達は大丈夫だろ。
見守るか、最強妖怪は優しいんだな。優しいのは花にだけ?
>>888 うーん・・・そうね。でも妖怪が何でも怖いイメージばかりではないかも知れないわよ?
私の場合世間のイメージでそうゆうキャラってイメージされちゃってるからなぁ。
>>889 妖怪といっても、ゆうかりんって人間みたいに見えるからな。
こうして話してても怖くないしむしろ花達を愛する優しい子に思えてくる。
ゆうかりんのかわいさに目覚めた!
>>890 優しいかしらね・・・?でも人間には容赦ないかもしれないわよ?
まぁ・・・花の気持ちがわかる人間は別に嫌いじゃないかも・・・
ほっ・・・惚れたって・・・そんな褒め言葉言っても何もあげないわよ?
(少し頬を赤らめて)
>>891 害のない人間には襲い掛からないだろ?
花の気持ちがわかる人は優しいってよく聞くよ、だからゆうかりんも優しいと思ってる。
え、そこまでは言ってない…でも花を思う優しいゆうかりんに惚れちゃってるかも。
(近くに寄ってさりげない仕種で幽香の手をにぎって)
>>891 そうね。まぁ・・・有り難く気持ちだけ受け取ることにしておくわ。
ちょっ・・・貴方どさくさに紛れて何してるのよ!
(手を握られ顔が真っ赤に)
>>893 えっと、ごめん!惚れた子の手をにぎりたいって、変か?
(指摘されても手はまだ握ったままで)
だけどゆうかりんがやめろって言うならすぐ離すぞ。
ゆうかりんの肌白いね
>>894 別に変とかじゃなくて・・・・その恥ずかしいのよ・・何て言うのかしら・・・
(その雰囲気から逃れようとして)
あ・・・曇ってきたわ。花達のところに戻らなきゃいけないわね。もしかしたらあの娘や妖精達もいるかも知れないわ。
(あの娘とはメディやチルノやリグルのようだ)
でも花々達だって綺麗と思って見とれていると痛いめに合うかも知れないわ。美しいものには毒や棘があるものよ。ふふ・・
貴方もその美しさに溺れないように注意した方がいいわ。
>>896 ゆうかりんは恥ずかしいの苦手ですか。
(触っていた手を離していく)
曇ってきたら花が心配だよな?
うっ、バラに触ってみたら棘があって痛かったってやつだよな。
美しさに溺れないように気をつけます。
>>897 ごめんなさい・・・そうゆうのって私慣れてはいないからちょっと・・・別に貴方のこと嫌いとか言うんじゃないわ。
今日の所はとりあえずここまでにしてお邪魔するわね。アリスには結局逢えなかったけど・・・
じゃ・・・私はこれで・・・あっ!
(そう言うと名無しのほっぺにキスをする)
今日はこれで我慢して頂戴・・・じゃ・・・また。
(すると顔を紅くしたまま隠すように傘をさして花畑の方へ歩いて行った)
【ごめんなさい。今日はこの辺で・・・お疲れ様です。】
【トリップまた間違えたわ・・・こちらが正しい方ね。では失礼するわ】
>>898 嫌われてないならそれで安心だ、アリスは今度会えるといいな。
どうした、忘れ物?
(と、思えばほっぺのキスをしてもらい)
じゃ、じゃあね?俺も帰るか、またな。
(呆然とした顔のまま反対側の方向へ歩き出し帰っていった)
【ありがとうな、ゆうかりんもお疲れ様】
あー幽香さん
ここは神社とは関係ない場所なんだ
向こうにいるならここには出ないでくれ
>>901 あら?それは何故なのかしら?私がどこに行こうかなんて勝手でしょう?人間の貴方なんかに言われる筋合いはないと思うわね。
それとも弾幕勝負でこてんぱんにされたいのかしら?にしても私を怒らせたら貴方どうなるか覚悟しなさいよ。
それじゃ。それだけよ。
【一言落ちよ】
ネタだとマジレスになるんで申し訳ないが。
スレ同士が完全に別物で関係ないんだよ。
ただジャンルが同じなだけなんだ。
変に両方に出られておんなじ運営のスレだと思われても困るんだよ。
自治厨キモすぎワロタ
仮に同じと思われて何が困るのか5歳の僕にはよくわかりません
906 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:09:27 ID:LOMJag+X
向こうが出来た経緯がこちらとは全く関係ないから
下手に接点を持つのはお互いに荒れる元になるからじゃないか?
ハイハイ話なら避難所でしてくれ
俺の友達が「ああ・・・幻想郷入りしたい・・・」
と言っておりました・・・
この末期野郎をどうにかしてください・・・
至って正常な友達じゃないか
俺の友達は携帯の電話帳にけーねやら魔理沙とか登録してたな
理由聞いたら「登録してたらいつかかかってくるかもしれないじゃないか!」だとさ
何、違う理由で魔理沙やら幽香やら電話帳に登録してて
実際にメールが来る人だって居るんだ
そんな痛い名前のやつ実際いんのか
名前はともかく名字は実在するものも多いぞ
一発で変換できればまず確実
彼氏か誰かを市橋容疑者の名前で登録して
ご飯食べたいってメールの内容で悶えてたキチ思い出した
気にするな 気にしてみせよう ほととぎす
リリー!!!
呼びましたか?
age
雪になってきてしまいましたね…。
(玄関の前で傘に乗った雪を払い落とす)
なかなか春にはならない、と。
こんな天気じゃ帰るのは無理かしら。
今夜一晩、お世話にならせていただきましょう。
(扉を開けて館内へ入っていく)
【では、しばらく待機していますね】
ネコとカラスが力を合わせて
みんなのしあわせを〜♪
まねきねこダック♪
……この寒い中客人とは珍しいわね。
まあ、この雪じゃ帰るに帰れないでしょうし……
泊まっていくかしら?
アリスガカエッテキタ!
>>921 猫と鴉…だけでもないのですけどね。
うちの子たちが居てくれれば、私は幸せですよ。
>>922 こんばんは、勝手に上がらせてもらってます。
ええ、お邪魔でなければ一晩部屋を貸して頂きたいと。
今まで何度か勝手に使わせていただいたことはありますが、主人の手前、黙って使うわけにはいきませんから。
(現れた館の主人に軽く頭を下げ会釈して)
>>923 普段は部屋にいるのではなかったかしら?
でも会えて嬉しいのね。
アリスとパルスィが力を合わせて
みんなのしあわせを〜♪
ごっすん五寸釘♪
>>923 ただいま、上海。
>>924 ええ、構わないわ……でも人形には触らないでね。
爆弾を仕込んでるのもあるから。
……晩御飯は済んでるのかしら?
>>925 ああ妬ましいわ、パルパルパルパル……って、なるわけ無いでしょう。
>>925 二人とも金髪ですし…。
似てる…とも言えませんね。
釘打ちで幸せになるのかしら?
>>926 それはそれは…。
置いてある場所だけ教えて…いえ、思い出してもらえるだけでいいですが。
(言葉で説明されるより、直接読み取ったほうが早いのである)
室内に爆弾だなんてぞっとしませんね。
いえ、家まで持つかと思って食べてきませんでしたが生憎の天気で。
食材だけでも頂ければ何か作って済ませようと思っていました。
>>927 ああ、さとりなんだっけ、あなた。
そうね……あれとこれとそれと……
……ああ、そうだそういえば……
(湿気を避けるために地下に収納したんだった、と思い出し)
そう? 雷管さえ抜いておけば、火薬って案外安定してるのよ。
暖炉に放り込んだりしたらさすがに別だけど。
そう。それじゃあ……
(台所に立つと、なにやら調理している様子)
……はい、残り物で作った簡単なものだけど。
(具に晩御飯の残りだった鰻を使い、山葵を少しのせたお茶漬けをさとりに出す)
外の世界ではお茶漬けを出すと早く帰れって印らしいけど、
そんなつもりは無いから。遠慮なくどうぞ。
さとりんのコードをハサミで切ってみたい
チョキーンって
>>928 おや、こうして直接会うのは初めてだったと思いましたが。
巫女か魔法使いにでも聞きましたか?
ふむ、あとは地下、と。
それでも危険物に変わりはないのでしょう?
少なくともうちにはそんな人形は置いておけませんね。
熱でいつ爆発するやら。
別に構わないでもよかったのに。
(台所に立つアリスを視れば、何か言っても効果はなさそうなので)
(おとなしく居間で人形と遊びながらアリスを待って)
いえ、十分ですよ。
ちょうど冷えていたところに暖かいものは嬉しいです。
…そのようですね、いただきます。
(人形を傍らに下ろすと、茶碗と箸を持って)
(山葵を少し溶かし、お茶漬けを口に運ぶ)
ふー……ん、美味しいです。
ん、そうだっけ? まあいいじゃない。
まあ、危険物なのは否定しないけど。
侵入者に対するブービートラップって所かしら。
(某白黒を頭に浮かべて)
貴女のところはね……そもそもペットが爆発物みたいなものじゃないの。
そうは行かないわ、一応ここの主人だもの。
ゲストはおもてなししないとね。
……美味しい? そう、よかった。
(そっけない顔で言うが、心の中では顔を綻ばせていて)
>>929 お断りです。
あなたは自分の指を切りたいと言われて、はいと答えますか?
>>931 ああ、こちらにも来ているんですか。
白黒も飽きませんね。
(図書館でも聞いている白黒魔法使いの行状を思い出して)
爆発しそうなのは一人だけですよ?
それでも勝手に爆発したりはしないできた子です。
…。
(心の中の笑顔に微笑み返し、胸の瞳を閉じる)
(少しずつ冷ましながら、残りのお茶漬けを食べていく)
そういえばあなたは?
客だけ食べている、というのも何だか悪いですが…。
あいつもねぇ、もうちょっと作法をわきまえたら、
こっちも色々考えてやるってのに……
(やれやれ、といった様子で額を押さえ)
地上を灼熱地獄に〜とか言ってた記憶があるんだけどね。
当の本人はもう忘れてるかしら?
……
(照れたように人形をいじり)
ん? 私はもう晩御飯済ませたからいいのよ。
料理を振舞うのも、あんまり無い機会だからね。
楽しんでるから、気にしないで。
>>933 なんだかんだ言いながらもそこまで嫌ってはいないのでしょう?
わざわざ地底まで行かせるのに手製の人形をお供に付けるくらいですし。
(ちらっと表情を伺って)
覚えてはいると思います。
ただ、本人ももうそんな気は無いようですね。
むしろ地上を気に入っていますよ。
そうですか…。
ん、ふぅ…ごちそうさまでした。
(空になった茶碗を机に置くと、口元を拭って)
なかなか食べる機会がないものでしたから。
くす…本当に人形が好きなのですね。
(人形と遊ぶアリスを見守って)
……さあね、気になるなら読んでみたら?
(かなわないわね、という顔で)
ならいいんだけど。どうにも最近の異変は
物騒なのが多くて困るわ……
前はせいぜい冬が長く続くとかだったのに。
おそまつさまでした。
……地底じゃ物資の補給も大変そうよね。
ん、まあね。一応これを使った魔法を極めるのが、
私の目標だから……
最初は完全に自律する人形を目指してたんだけど、
最近少し脱線してる気もするわ……
(ゴリアテ人形を頭に浮かべ)
>>935 遠慮しておきます。
そういうのは視るものではないでしょう?
(くすっと笑みを零し)
どうしても、というなら視ても構いませんけど…。
調子に乗りやすかったり多少抜けたところはありますが、元はいい子です。
もう十分に言い聞かせましたから。
そうですか…地上も物騒になってきているんですね。
地底も知らぬ顔はできないかしら。
ええ、食材の種類が限られてきてしまうので。
ですが、僅かですが地上と交流ができて、少しずつ地上の物は入ってきてますね。
最初の目標を覚えているなら大丈夫ですよ。
忘れず、諦めなければいつか到達できるはずですから。
多少の寄り道もいい経験になるでしょう。
……あなた、結構意地悪ね。
とりあえず胸に秘めておくとするわ。
……ん? 異変を起こした奴の半分くらいは、
そんな性格のような……
まあ、物騒とはいえ博麗の巫女が健在の間は何とかなるわ。
少なくとも異変のルールに乗っ取ってる限りはね。
ただ必ずしもそういう奴ばかりとは限らないから、
私も対策を考えているわ。
そう。逆に地底の特産物とかないのかしらね?
地底の珍しい魚とか。
そうね、いつかは作り出してみせる。
でもその後はどうしようかしらね……
まあ、そんなことは、完成が見えてきてからでもいい、か。
>>937 そういうものですから、覚というものは。
(目蓋を若干下げてアリスを見て)
そうですね。
幸い空の時も彼女が止めてくれましたから。
彼女が止めてくれなかったらどうなっていたことやら…。
そういえば巫女とは長い付き合いだとか?
地底の……お酒とか?
鬼がいるお陰でそれはもう沢山ありますよ。
今度持ってきましょうか?
頑張ってください。
手伝えることはないでしょうけど、応援してますよ。
誤解しないで? 責めてるんじゃないわ。
何なら心を読んでくれてもいい。
まあ、ね……といっても、向こうは初めてあった時のことなんて、
多分忘れてるんでしょうけど……
(小さかった自分を思い出し)
お酒、ね……私はそこまで呑むってわけでもないのだけど……
でもまあ、美味しいのがあったらいちど試してみたいかな。
ふふ、ありがと。いつか完成したら、あなたもお披露目に呼ぶとするわ。
……もし自律する人形が出来たら、あなたが心を読むこともできるのかしらね?
>>939 ふむ、では失礼…。
(胸の瞳が開き、アリスの心を読み始める)
あなたが小さい頃となると向こうも同じくらい…ではないようですね。
今とあまり変わっていないの…?
(妙な時間の差に首を捻って)
そのときが来るのを待たせてもらいます。
そうですね…心があるなら、読めるでしょうね。
今の状態だと心は入っていない…ですね。
(アリスの横に並ぶ人形を見て)
……あなたは比較的新参だから知らないのかもしれないけど、
幻想郷にはアンチャッチャブルな所も多いのよ。
自分の身が可愛いんだったら、そこを深く考えちゃいけないわ。
(ふ、と遠い目をして)
そうね……さもしい一人芝居だって言われちゃったわ。
なあ、事実だから何も言えないんだけどね。
人形はそもそも人が操るものだし。
……果たして心を持った人形とは、人形というべきなのかしら?
自分で考え自分で行動するなら、一つの人格として尊重してあげるべきなのかしらね?
>>941 そのようで…。
あなたの心の中も口外しないほうが良さそうですし。
(再び胸の瞳を閉じて)
でも、見ていて悪い気はしませんでしたね。
自分で動き出したならそれはもう妖怪なのかもしれません。
そうなれば純粋に人形とはいえないでしょう。
自分の意識、心を持っているならそれ相応の扱いをするべきだと思います。
少なくとも、うちのペットたちにはそうしています。
(館のペットたちを思い返して)
も、もう……そんなに面白かった? 私の心。
一人知ってるわ、人形の妖怪。
少々厄介な妖怪だけどね……
(毒人形の妖怪を思い起こして)
そうね、でもペットと人形は違うもの。
ペットはきちんとこの世に生を受けたもの。
でも人形は私が作ったものよ。
意思を持つに至る部分も、自分で創ることになると思う。
じゃあ、その意思は果たしてその人形が持ったものなのかしら?
>>943 表に出ているのと、本心の違い、でしょうか。
さっき私が食べている時に見せていたようなところですよ。
ですがあなたが目指しているのはその子とは違う。
あなたが作ってあげたものであっても、人形が受け入れ自分の物にできたのなら、
人形自身の心といえるでしょう。
その心についてまでは私には分かりかねます。
実際に心を持ったあなたの人形を視てみるまでね。
あまり硬い話もなんですからお茶でも淹れますか?
今度は私が用意しますよ。
(席を立ってキッチンへ向かい)
そういうものなのかしら……
まあ、隠してた本心ってのは気になるものだろうけど。
そうね……できてもいないもののことで、
悩むのも馬鹿らしい、か。
ん、そうね……お願いしようかしら。
葉はここね。
(頭の中に、茶葉やカップの場所を思い浮かべて)
>>945 それが視えてしまうせいで嫌われたのですけどね。
(自嘲するように笑って)
やっぱり視られると困ることはありますか?
ええ、もう何度か使わせてもらってますから。
(やかんを火に掛け、その間にカップやポットの用意を進めていく)
(やがて居間に戻ってくると、アリスと自分の前にカップを置いて)
(ポットから紅茶を注いでいく)
お待たせしました。
堅い話ばかりでしたから、少しは落ち着くと思いますよ。
ん〜、ちょっと恥ずかしいって言うのはあるけど。
でも使いようだと思うわ。お互いに相手の本心を知りたいけど、
言い出せない……とかそんなときには便利じゃない?
逆に不便なときもあるでしょうね、その能力は……
あら、いつの間に……まあいいけどね。
(人形がクッキーの缶を持ってきて)
はい、お好きに摘んで頂戴。
(湯気の立つカップを傾けて)
うん、いい味ね……家族にも淹れてあげてるのかしら?
>>947 ……。
(驚いたようにアリスの顔を見て)
そんなことを言う人は初めてですよ。
嫌がるのが多いので。
(紅茶のカップを傾けて)
そうですね、妙なことを読ませようとしたりされますね。
そんなときは見なければいいのでそこまで不便とはいえませんけど。
ええ、ときおりお茶の時間を一緒に。
向こうに淹れてもらうこともありますけどね。
(差し出されたクッキーを摘み、一口齧り)
そう? 好き好んでこんなことやってる変わり者だからかしらね?
(クスリ、と笑い)
妙なこと、ねえ……妖怪は精神面の
打撃に弱いって言うから、そういうのは大変かもね。
でも地底って結構えぐいことしてるらしいけど、
そんなあなたが思う妙なことってなにかしら。
そう……確か妹が居るのよね?
……素朴な疑問なんだけど、さとり二人がで出会ったら、どうなるのかしら?
相手の考えを読んだ瞬間、相手もそれを読んでこっちがまたそれを……って、
思考がこんがらがったりしないの?
>>949 …。
(アリスの質問に視線をカップの紅茶に落として)
えぐいのだったり卑猥な想像だったり。
見ててあまり面白くは無いのですよ?
ええ…。
(妹の話題を出されると、表情が曇り)
さぁどうなるんでしょう…。
もう妹は心を読むことはありませんし、他の覚と会うことも無いですからね。
確かめようがありませんよ。
(カップを戻して顔を上げて)
【次で〆にさせていただきますね】
ああ……そういう系ね。
ま、いろんな人が居るから、
そういうのとも上手いこと付き合っていかないと、と思うわ。
ん……
(まずかったかな、と思い)
そう……どうも幻想郷の姉妹って、影もってるのが多いわね。
(亡霊姉妹や吸血鬼の姉妹を思い浮かべながら、時計を見て)
さて、と。就寝前のおしゃべりタイムも、そろそろ切り上げの時間ね。
何か要る物があったら言って頂戴、出来るだけ用意するから。
……なんなら、一緒に寝る?
(心で冗談よ、と言いながら)
>>951 そういうときは視なければいいんですけどね。
自分が何かされているシーンは見たくありませんよ。
気にしないでいいですよ、私たちの問題ですから。
(気にしてくれたアリスに笑いかけて)
機会があればまた変わると思いますけど、なかなか…。
そうですね…一晩ご一緒宜しいでしょうか?
(寝室へと向かう途中、アリスの横で止まり手を差し出して)
(アリスの反応を待つと、手を引っ込める)
……なんて冗談です。
その気もないのに口にするのは危ないですよ。
(柔らかく笑い、アリスから離れ、居間を後にする)
それではお休みなさい。
また明日の朝、お会いできれば。
【ではこれで締めにします】
【楽しい時間、遅くまでありがとうございました】
【機会があればまたお会いしましょう】
【それでは先に失礼します、お休みなさい…】
人気があるのも良し悪し、かしら。
……え!? いや、その、ええっと……
(予想外の返事におろおろとして)
も、もう! 真面目な顔して冗談も言うのね、あなた……
……おやすみ、ゆっくりやすんでね。
(さとりを見送って、自分も自室のベッドに潜り込む)
【ええ、またね? お休み】
時間が時間だけど生存報告ついでに待機ー。
>>954 ちょっと久しぶりにいらっしゃい、可愛い人形さん。
館の主人様がちょっと顔を出していたみたい?
俺はもうこの挨拶だけでおさらばしちゃうけどね!またね!(消失)
>>955 そうみたいだね、ここの人形達の嬉しそうな顔…そうに違いない。
うん、やっぱりこの時間だとうまく頭が働かないや。
またねー(ふよふよ飛んで帰っていく)
さ、寒いっ…!
最近暖かくなってきてたのになんでー!?
(がちがち歯を鳴らしながら扉を開き)
(駆け足で暖炉の前まで行くと乱雑に薪を放り込み、能力で着火)
ふぅ…久しぶりかしらね、こっちは…
…しばらく見ない間に結構痛んだわね。建て替えた方がいいかも?
【埋めにちょっと待機ー】
【建て替えの準備も一緒に進めるわね?】
核でフッ飛ばしちゃおうぜ!
>>959 ちゃんと新しいのを建てられたらそうするつもりよ?
派手なキャンプファイアーが出来そうで今から楽しみ。
(わくわく、と擬音が見えそうなくらいに楽しみにしていて)
(ゲシッ、と人形が後頭部を蹴り飛ばし)
人の家で何してるのよ、この烏。
暖炉を使うのはいいけど、もっと丁寧に使いなさいよ。
と・・・こんばんわ・・・。お邪魔するわね。
(そう言うとひょっこり顔を出すフラワーマスター)
【すみません。とりあえず挨拶です。また来ますね】
>>960 あいたっ!?
(後頭部を押さえながら振り返ると)
だって寒かったんだもん…一刻も早く暖が欲しかったのよ。
それにどうせ新しいの建ててからフッ飛ばしちゃうつもりだったし…派手に。
それはもう派手に。うんと派手に。5コスで!
(きらきらした目で)
【あ、そうそう…皆に相談だけど、新しいの建てるとき、】
【神社との関係の注意書きって入れたほうがいいかしら…?】
核融合できるくせに何が寒いんだか……
……人の家をなんだと思ってるのかしら。
あなたの遊び道具じゃないのよ?
あと、ここは地上よ。がんま線? とかいうのどうするのよ。
(あきれた顔を見せながらも、人形が飴やクッキーの缶を持ってきて)
>>963 流石に室内では自制するわよ…火事になりでもしたら叱られるし。
だ、だから…お引越ししたあとだから、いいかなー…なんて…。ダメ?
(上目遣いでちょっとおねだりしてみたり)
あー、それは多分、大丈夫。
神様がくれた力だから、そういうところは上手い具合にどうにかなってるわ。多分。
わ、お菓子だ。丁度ちょっとお腹空いてきたところだったの。ありがとう!
(満面の笑みで嬉しそうに)
じゃあ外でやってれば?
あんたねぇ……あんたの異変のとき、大物妖怪が動く騒ぎになったのよ?
神様にとっちめられても知らないからね。
……やれやれ。やっぱり鳥って餌付けに弱いのかしら。
口に合うかは知らないけど、召し上がれ。
お茶は飲む?
>>966 むむ…反論できないわ…確かにその通りかも…
そうだったっけ?大物妖怪ねぇ…
周りに被害は出ないように注意するから…大丈夫だと思う。
鳥っていうか…動物みんなそうじゃないかしら。
(ぱこっと缶の蓋をあけると、さくり、とまず一口)
ん〜♪美味しい。食べすぎちゃいそうかも。
お茶頂くわー。紅茶はちょっと苦手だけど克服しないとね!
あんたのほうには行かなかったけどね。
……ま、好きにすればいいけど、私は巻き込まないでよね。
(何だかんだで許すらしい)
ん〜、どうかしらね。とりあえずあんたはそうらしいけど。
(自分もクッキーを取って齧り)
そう? ま、店を見る目はあるつもりよ。
……へえ、紅茶が苦手なんだ。苦手なら他のもあるけど? チキンスープとか。
(人形がティーセットを持ってきて)
>>968 そうそう、来たのは霊夢と魔理沙…
うん、先に新しい方へ移っておいてくれたら大丈夫よ。
大事なもの忘れたりしたら大変よ?灰すら残らない。
(くすくす笑いながら)
あ、でもさとり様が一番だからね?どれだけ豪華な物くれても。
(手でバッテンを作りながら)
紅茶はあの渋味?が苦手で…よくお子様な味覚だって馬鹿にされるわ。
ちきんすーぷ…ま、私は鴉だから他の鳥の死んでるのだって昔食べたし…
あんまりそーいうのは気にしないけど…他の妖怪のときは結構禁句よ?それ。
【避難所見てきたけど入れたほうがいい、っていう意見が多目なのね】
【それじゃぁ入れちゃって良いわよね?】
>>964 それはあれかしら?境界を超えて遊びにきちゃいけないと言うことね?
それは悪いことしたけど・・・ならそうゆうことにならないように決まりを作るべきじゃないかしらね・・・
流れに便乗してお邪魔しまーす
>>971 あら・・・貴女は?いつかの時の・・・?
にしても私、お邪魔みたいね?ごめんなさい。これにて失礼するわ。
【すみませんが落ちます。なんかルールあまりよくわかってなくてごめんなさい!気をつけます・・・・・では失礼しますね】
>>969 逆に言えば、要らないものがあれば処分してくれるのかしら。
折角だし整理でもしようかしらね。
(人形達が慌ただしく動き出し)
さとり、ねぇ……うちにきたわよ?
そんなに悪い人には見えなかったけど。
お子様ね……じゃあミルクと砂糖大目にしておく?
(紅茶を淹れつつ)
あら、そうなの。でも烏以外に鳥の妖怪って、一人しか知らないけれど。
>>970 幻想郷の行き来に目くじらを立てるほうがどうかと思うけれどね。
あくまで私個人の意見としては、だけれど。
来る人は来るし、来ない人はこない、それだけじゃない?
>>971 いらっしゃい……もうすぐ核の爆心地になる予定だけど。
>>972 え、えっと…その…ドンマイ。
>>973 あんですとー!?
私のような可憐な人形もここの可愛い人形も消し飛ぶのかー!?
>>971 あら?初めましてかしら?
…人形?
>>973 勿論、お任せあれ〜♪
焼却処分っていうか、消滅処分になるから取り返しつかないけどね。
ってそんなにいらないものあるの?
(忙しそうに飛び交う人形を見ながら)
あ、もう会ってたんだ。
悪い人なわけないじゃない、最高の御主人様なんだからっ!
(少しの間どれだけすばらしい人か、ピーチクパーチク)
それじゃそうしてもらおうかな…
(淹れてくれているのを見つめ)
そうなんだ…まぁとにかく気をつけてってこと。猛禽類は違うだろうけどね。
>>974 人形は全部引越しよ。あなたも時期が来たら、移動なさい。
>>975 まあ、使わなくなったものとか色々。
そういうのいつまでも取ってると、捨てられないからね。
機会があるときに廃棄しないと。
……ええ、そうね。
(適当に流しつつ、整理を続けて)
はい、ミルクと砂糖たっぷりのお子様ティー。
寝る前にお茶は良くないんだけどね。
(空の前にカップを置き)
(自分はストレートで飲んでいる)
ま、言論の自由を守る程度の実力はあるつもりよ。
>>975 いかにも、意思を持つ人形とはこの私、メディスンのことよ。
初めましてねえっと…天狗の親戚?
>>976 な、なんだそうだったのか。
それにしても人形遣いというから人形を奴隷のようにしているのかと
思ったらそうではなかったみたいだね。
ここの子達に聞いてよくわかったわ。
>>976 ふーん、そうなんだ…
確かに物は多そうね。何書いてあるのか分からない本だとか、
何だかよく分かんない物だとか。
えっと、魔法使いだっけ?それの職業病?
わざわざお子様なんて付け加えなくていいわよ…自覚してるから。
(ちょっとむっとしたような表情で)
私は寝るのもうちょっと後だし大丈夫。
こくっ…うん、これなら飲めるわ。美味しい。
地上でも弱肉強食は変わらないわね。そのほうが幻想郷らしいけど。
(くすくす、と少し含みのある笑みで)
>>977 意思を持つ人形ねぇ…じゃぁさとり様で心が読める人形ってことね。
ノンノン。私は地獄鴉。たしかに鴉天狗とは似てるところもあるかも、だけど。
私は地底の旧地獄から霊烏路空。よろしくね?
さーて。それじゃ私はそろそろ新しい館を建設してきましょうかしらね。
保温性ばっちりにしてやるわ。行って来ます〜
>>977 そうね、人形は道具だけど、道具は大事にするわよ?
>>978 ま、そうかもね。あなたにはその価値はわからないのでしょうけど。
背は結構高いのにね。
……あれかしら、そのギャップがいいとか?
地底のカラスは夜行性なのかしらね……
そもそも地底に昼があるか知らないけど。
ま、基本は弱肉強食よ。でも強者にはそれを自覚した行動が求められる。
力を単に振り回すだけの馬鹿は、長生きできないわよ?
>>978 うーん…まあそうなるのかな?
妖怪分のが多いみたいらしいし…。
ほええ、地底世界なんてあるのね、びっくりよ。
地下ということはお花咲いてなさそうだね、今度鈴蘭をもってってあげる。
【スレ立てお疲れさま〜】
>>980 クレバーな回答というのかしら、これ。
道具と正面から言われると少しやるせないわ…。
>>980 うん、分かんない。
だから迂闊に触らないようにしてるわ。自分の知ってるもの以外。
うぅ、よく言われる…
さぁ、それはちょっとよく分からないけど…
夜行性ではないけれどね。帰るのにかかる時間も考えてってこと。
ま、基本的にいつも暗いわね。活気には溢れてるけど。
分かってますよーだ。
大体あの人間達もいるってのにさ…
>>981 そっかー…人形も妖怪になるのね。
それじゃ地霊殿に飾られてる死体もその内妖怪化したりするのかしら。
(こいし様とお燐が一緒になって飾ったりしてる死体を思い浮かべ)
ずっと昔からあるわよ?ま、最近になって知ったって人も多いそうだし。
そうねぇ、基本的に岩肌ね。作物はどこから仕入れてるのかなぁ…
スズラン?それってお花の名前?
結構遅くなってきたわね…私はそろそろ帰らなくちゃ…
館はまた別の日に地上に出てきたときに消滅させといてあげるわ。
それじゃ私はこの辺で。おやすみなさいっ。
【お付き合いありがとう、お疲れ様、二人とも。】
>>981 だって、道具だもの。今はまだ、ね……
(意味ありげな表情で)
>>982 あなたの知ってるものなんてあるのかしら?
……ま、私もそれなりに可愛いと思うわよ?
(翼をちょいちょいと触ってみて)
そうねぇ、怖い巫女がすっ飛んでくるわ。
(クスリ、と笑い)
あら、そう? カラスが鳴くから帰ろ……って、私はここが家だけど。
……さて、私はちょっと気合入れて引越しの準備をするわ。
あなたは適当にくつろいでいて頂戴。
(そうメディに言うと、人形と一緒に荷造りを始めた)
【じゃあ私もそろそろ。お休みなさい】
>>982 私は結構珍しいケースだったみたいだけどね。
……妖怪というよりは亡霊になるんじゃないのかしら?
(冷や汗をかきながら答えて)
私は妖怪になって日が浅いから……。
うーん、スーさんが育たない環境が容易に想像できるな〜。
うん、お花。可愛いし綺麗だよ? 今度見せてあげるね。
私もそろそろ帰ろうかな…おやすみなさいっ!
【私もおちるねー。おやすみ】
980越えるとマズイんだっけ
気をつけないと即dat落ちする。
誰か埋めに来ないかな。
ゲロゲロ
それでは残りを埋めましょうか。
あーうー
(爆発物設置中)
992 :
紅 美鈴:2010/03/21(日) 13:22:31 ID:???
さて、埋め立てますか。
俺は美鈴のおっぱいに埋まりたい
994 :
紅 美鈴:2010/03/21(日) 13:26:20 ID:???
>>993 私だって女の子ですからもう少し口説くにしても
ラブとかロマンスとかがあってもいいと思うんですけど。
995 :
紅 美鈴:2010/03/21(日) 13:52:28 ID:???
この時間は誰もいませんね
さてと、私も埋め立てをしようかな。
あーうー!
もりやすわこです!
kerotyan
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。