【らしくないのが】咲-Saki-東四局【鶴賀の部長だ】
一応私が立てたけれど気にいらなかったら違うスレッド立ててほしい。
それよりも残りを考えずに来てしまったのが失敗だったかもなー申し訳ない!
わざと荒らしに来てるのか?
乙ワハ
そんな卑屈っぽい態度はらしくないぞワハハー
わっはっは、蒲原お疲れさまなのだ
>>4 そういう風にみられても仕方がないかもなー
>>6 一応元からいる人がよかったら使ってもらえたらぐらいかなー
こうなるとかおりんとむっきーもいればせいぞろいできるのになー
前スレ1000はあの…
最初と最後を〆るとはやりおるわー
元からいた人が嫌だからってスレ立てたら乱立騒動で荒れて共倒れは目に見えてるし
初心者というより故意犯で荒らし体質臭い
>>8 来てくれたら嬉しいけれど佳織は佳織で麻雀を覚えるのに睦月は睦月で部長になったばかりで大変そうだからなー
睦月は真面目すぎるし固すぎるから私的にはもうちょっとくだけてもいいと思うんだけどなー
例えば私みたいにくだけたらいいと思うんだけどなーそれはくだけすぎかワッハッハー
うむ。で精一杯くだけたら
砕けた事にならないもんなー
恋人が出来たらかわったりしてなー
前スレ
>>1000 こちらこそゆみちんいつもありがとうだ。
少しは気が楽になったよーやっぱゆみちんの方が部長らしかったなー
>>8 普通にただ埋まるだけかと思ったら、
さすがいつもいいトコだけは持ってくなーゆみちんはー
>>10 ごめんどう返事返したらいいかわからない。
私はやっぱり頭が弱いのかなー
>>11 それなら恋人がいないのに砕けている私はどうなるんだー?
睦月には肩の力を抜いてやってほしいなー
時間も時間なので落ちる。
相手してくれた名無し達と最後にゆみちんありがとう!
おやすみなさい。
お休みわはは
おやすみ。
また来てね。
元部長さんお疲れさまっす。
ふわぁ……今日は色々と忙しくてこんな時間でようやくゆっくり出来るっす。
すっごく眠いっすけど、即死回避の為にちょっと待機してるっすね。
くぁ……即死回避っていくつでしたっけ。
(あくびをしつつ眠い目を擦りながら)
ふくぁ……やっぱりこの時間じゃ誰も来ないっすね。
私はもう限界っす。お役に立てなくてごめんなさい……
一応この場には留まるつもりっすけど、多分高確率で寝ちゃってると思うっす……おやすみなさい……
(うつらうつらしながら独り言を言って)
この作品て本格的なイカサマ麻雀やるの?
ククク…今日のガンは冴えてるぜェ……
モモ〜、清澄の部長さんが
金曜にかじゅと3Pしない?とか言ってたぞw
さてと、改めて蒲原にお礼を言いつつ待機するとしよう
鶴賀の部長さん、スレ立てありがとう!
>>22 お待たせ。
>>23 【こんばんは、それでは続きからと言うことでいいかな】
>>24 【こんばんは。ええ、続きから始めるわね。】
きゃっ…
(ソファに優しく押し倒される)
>>前948および
>>25 【ではそのように、その……今夜もよろしくお願いする】
ああ…これはすまなかった
(無意識に撫でていたことに自分で赤面してしまう)
そうさせて欲しい、そして久にも私を感じて欲しい……
(微笑んでギュッと抱きしめると二人のバストが重なり潰れて)
>>26 も、もう…
ええ、私も存分に感じさせてもらうわ。
んあっ…
(お互いの胸が触れ合った瞬間、びくっと震える)
【…こちらこそよろしく】
>>27 い、いや、つい……
そうするよ、まずはこの辺、あむ……ちゅぷ……ン……
(耳たぶに唇を滑らせその形を確かめるようにゆっくりと味わって)
あ…はぁ……はぁ……
(その感触をもっと感じようと胸を押しつけ体を擦りつける
そしてショーツの中に手を張り込ませていき)
>>28 ひゃっ…耳は…あっ…ん…
(耳たぶを舐められると恥ずかしそうに身をくねらす)
あ…擦れて、きもちいいっ…っん…
(体を擦り付けられると震えが大きくなる)
>>29 動くと…ちゅぷ……上手く行かないぞ……
(動く身体を強く抱きしめると首筋から鎖骨にかけて強く吸い付く)
んんっ…!わた、しも……すごくいいっ……乳首っ!擦れて!!
(自分の震えて久の震えが押しつけられた胸どうしを絶妙に擦らせて快感は高ぶる)
>>30 ん…?あっ…ん…激しっ…!
(強く抱き締められて声が大きくなる)
はっ…あ、あなたっ…意外と激しいのねっ…やっ…
(強がってはにかむ)
胸、きもちいいっ…
>>31 ちゅむ……可愛い声だ……んんっ
(特に大きな声を出した辺りに狙いを付け跡が残るほどキスをする)
それはっ、しかたない…だろう……こうして久がっ!私の動きで可愛い顔を…あっ!
見せてくれるのだ……
(脚を絡ませ全身を密着させ)
だけど……私もっ!良すぎて!久より先に、達してしまいそうだ!!
>>32 そんなっ…強く吸っちゃ…んあっ…
(声が弱々しくなる)
やっ…あ…ん…あ、ゆ、ゆみも凄く可愛いっ…
はあ…ん、すごい、わ…
(口がだらしなく半開きになる)
>>33 やっぱり……チュ……ここが弱いのか?
では……あむ……こっちはどうなっている……?
(ショーツに侵入させた手を前に回して柔らかな繊毛を軽く引っ張って)
あう、そっ!な事言われたらぁっ!あんっ!ひさぁぁっ!!
(久の温もり、柔らかさに既に限界が近かった体はついに絶頂を迎え、激しく震えて)
>>34 んっ…そんなっ…弱くなんか…あっ!
あ、そっちはもう…
(そこはゆみの責めによって既に濡れており、顔を赤くする)
あっ…わたしもっ…そろそろっ…あ、んあああっ…!
(ゆみと同じタイミングで一回目の絶頂を迎える)
>>35 弱くないなら…んっ……普段からこんなに……チュ…蠱惑的なのだろうか……?
……やはり…だな…
(指先が濡れた茂みを捕らえると意地悪そうに笑ってそれだけを言う)
ここを……どうしたらいい……?
(触れた指を動かさずわざとそんな事を尋ねて)
ひ…さ……とても……素敵だった……ん…
(絶頂の余韻で激しい息の中そう言って唇を重ねた)
>>36 やっ…ん…そんなこと…ない…っん…
ゆみっ…いじわるっ…!
あっ…そんな言わなくてもっ…わかるでしょっ…
(優位な状況に立たれ、悔しそうに抗議をする)
はあっ…ゆみも素敵よっ…ん…
(唇を重ねる)
>>37 無いのか……?本当に?
言ってくれないとわからないな……というのはここまでにしておこう
(微かにヴァギナに触れさせて焦らしていたが)
これ以上困らせるのは本意では……ない
(言葉と同時に一気に第2関節まで押し込んだ)
んっ……はぁ……ありがとう……
(唇を離すとじっと目を見つめ)
>>38 うう…ゆみが上手なのよ。
上手なのは麻雀だけじゃ…ないのね。
はう…んっ…
(焦らされて触れると小さく喘いで)
へ…?んああっ…!
あっ…ん!
(指を入れられると一際大きな声が出る)
ん…こちらこそ
>>39 そうなのかな、麻雀もこのぐらい勝てればいいが
ふふっ……いい声で私も嬉しくなるな……はむ……
(優しく内壁を刺激しながら身を屈めるように右胸を甘噛みし)
むっ…ちゅく……そう言えば、発端は胸の大きさ比べだったが……
ちゅっ……こんな綺麗な胸と、張り合う気もなくなってしまうな……
>>40 こ、こういうのは私の方が上手いと思ってたんだけど…
んあっ!む、むねは…だめぇっ…!
(言葉とは裏腹に秘所からは蜜が溢れ出す)
そ、そういえば…
わ、わたしがゆみを責めようと思ったんだけどっ…かなわないわねっ…ん…
(乳首がぴんと張り詰める)
>>41 それが意外だったのは私もだ
嘘ばっかり……だったら今…ちゅ……私が乳房にキスしたとたんここから溢れたのはなんだ?
今からでもしてみるか…?
(久のなかに潜らせた指をゆっくりと抜き差しし、クイッと曲げてヒダを拡げるように)
んッ…その姿で出来るなら、だけど……
(舌を尖らせて固くなった乳首をつつきながら訊いて)
>>42 っうん…それは…ちがう、のっ…
むねは…弱いの…
(もっと責めてと言わんばかりの視線でゆみを見る)
あっ…んっ…ゆ、みっ…
(指で中を掻き回される度に喘ぎ声が漏れる)
っ…ん…で、できないかも…
(ゆみの舌が乳首に触れる度に力が抜けてしまう)
>>43 違うといいながらもっと触って欲しそうだな……
やっぱり素敵な胸だな、触られるたびに大きさと柔らかさが増してるような気がする
(今度は両手をあてがい交互に揉み始める)
聞こえるだろう?あなたの中がこんなに潤って……
(指を動かすたびにクチュクチュと水の音が響き)
だったら今宵は私に愛されて……れる……
(大切な存在を慈しむように揉みしだき、その合間にぷっくりと膨らんだ乳首を何度も舐める)
>>44 あくっ…あっ…やっ…
恥ずかしいっ…!
(揉まれる度に声をだし、水音もぴちゃぴちゃと響き渡る)
あっ…ゆみっ…も、もうわたしっ…んあっ…
(普段部員達に見せる顔とは大違いのしおらしい表情になっていく)
>>45 私だって恥ずかしい姿は見せただろう、だから今は久の恥ずかしいところを
全部見せて……
(さっきより強く胸を掴み、乳首に少しだけ歯を立てて)
またイってしまいそう……?
ならばイッて、イく姿を全部見せて……
(乳首に吸い付くと同時に指の腹でクリトリスを転がす)
>>46 こ、こんな恥ずかしいのは見てな…あんっ!…っ…だ…めっ…歯…立てちゃ…!
(びくんと震える)
あっ!…そこ、いいっ…んっ…あ、また…イきそうっ…!
っ…こんなの見せるの、おかしくなっちゃ…う…
(目の端には涙を浮かべ、口からは涎が垂れている)
>>47 そうだったかな?私は見せたつもりだが……(カリッ)
(とぼけた上反論させる隙を与えないようさっきより強く噛んで)
イきたいのだろう?淫らにはじけてみたいのではないかな?
(洗脳するかのように言い聞かせながら愛液を掻き出すように指を動かして)
おかしくなったら……私がずっと側にいる……んっ……
(優しく囁くとキス、乳房、クリトリスと同時に刺激した)
>>48 っ…とぼけ…あっ…!ず、ずるいわ…あんっ!
(心地よい痛みが体中を駆け巡る)
あっ…も、もうイかせ…て、よっ…
(既に考える力も無くなり、ただただゆみに身を任せる)
んっ…ほ、ほんとにっ…あっ…やっ…んあああっ!
(3ヵ所を同時に刺激された瞬間、頭と体で何かが弾け、再び絶頂を迎える)
>>49 フッ、やはり私はずるいのだろうな…
心配はいらない、そのまま身を任せれば……!!
(久を胸に抱きそっと体をさすって目覚めを待っていた)
……気が付いたか…無理をさせてしまったようですまない
だが、イッた後眠りに伝居るあなたの顔は……とても可愛らしかった
【ちょうど2時だ、そろそろ締めに向かって良いかな?】
>>50 ん…ほぇ?…あー私、寝ちゃってたか…
ううん、そんなことないわ…まあ…気持ち良かったし…
(最後の方は小声で)
う…また、弱みを握られちゃったわね…
あんな私、中々見れないわよ。
(ため息をつく)
【いいわよ】
>>51 寝たというか気絶していたというか……特におかしな所はないようだな
(久の様子にホッとして)
私も…とても…何というか、良かった……
うっ……そう言えば、夢中で気付かなかったが脱いでおくべきだったか……
(意識するとしみこんだ蜜がぬるくなったショーツが気にかかって)
心配しなくていいさ
(もう一度優しく抱きしめて)
今日見た姿は他の誰にも教えず私だけの中にずっとしまっておくから……
【ではこれか、その次くらいで】
>>52 うん。どこも痛い所とかはないわ。
あら…お互い夢中になりすぎてたのね。
(くすっと笑う)
あっ……
うん。ありがとう。
(優しく微笑み返す)
【いつでも締めていいわよ】
>>53 本当に良かった……
代わりにと言うわけではないが、次は……私の……
(今さらだが恥ずかしそうに小さな声で)
そうらしい、替えは有ったかな……?
礼はいらない、私がそうしたくて私のためにするんだから
だから、もう少し記憶する分を増やしてもいいかな…?
(笑いかけるその頬に手を添えて顔を近づけて……)
【ではこれで、この後もまあ色々してしまったという締めにしてみた】
【長時間付き合って貰ってとても楽しかった、ありがとう】
>>54 ええ、是非。
私で良ければ。
……そうね。それも悪くないわ。
んっ…
(顔を近付けて…)
【ええ、こちらこそ礼を言うわ。本当にありがとう】
【少し遅れたが確かに見届けた】
【それでは改めてありがとう、そしてお休み……】
【スレを返しておくぞ】
>>56 【ええ、遅くまでありがとう】
【おやすみなさい】
【私も落ちるわ】
部長はたらしw
みんなに教えてもらって少しは扱えるようになってきたかな、
私も参加させてもらいますね♪
【はじめまして、あまり顔を出せないかもしれませんけど参加させていただきます】
【皆さん、よろしくおねがいしますね】
キャプテンきたあw
片目歩いてたら危なくないっすか?
>>60 えっ………、ち、違いますよ………、
(何を想像したのか頬を赤らめ)
パソコンのことです、なぜかいつもコードが絡まってしまうので………、
>>62 残念だな、違うのか
もしそうだったら相手してもらおうと思ったのに
でも…パソコン使ってコードが絡まる?
そんなことあるわけないだろ?
もしそんなことがあるなら見てみたいけど
>>61 普通ならそうかもしれません、
でも、わたしの場合は慣れてしまいましたから………、
>>63 相手………、ですか?
(何のことを意味しているのかはわからないが、とりあえず首を傾げる)
それは………、わたしにも理由がわからないんです
何故なんでしょう???
池田と上埜さんではどっちが大事ですかっ
三年間も想い続けるほどだから聞くまでもなさそうな気がしますが
池田…
>>65 え…っ、えっと、その質問にはちょっと………、
(意地悪な質問にとまどいながらも)
でも、華菜も上埜さんもわたしの大切なひとであることにかわりありませんよ
(笑顔で質問の答えを締めくくる)
どちらも大切でも
池田と部長では大切の意味が違ったりしてね
池田とは手を繋ぐまで部長とは、ベッドの中まで…
>>67 ベッド………???
あの…、それはどういう意味なんでしょう?
青いサファイアは赤いルビーと同じ素材の宝石なのよ
どういう意味って…文字通りの意味
二人きりのベッドの中で
お互いに触れ合って愛し合うんですよw
身も心もとろとろに…
お嫁さんにするならキャプテンが一番!
うー腰が痛い…けどまた来ちゃった。来すぎかしら
>>58 はて?なんのことかしら?
>>69 それ私のセリフよ。
【こんばんは】
>>69 そうですね、
サファイアもルビーも同じコランダムという鉱石の仲間だと聞いたことがあります
>>70 ベッドで、わたしと、上埜さんがですか………?
(顔は見る間に真っ赤になり)
………………、
(恥ずかしさのあまり黙り込む)
>>71 ありがとうございます♪
(とびきりの笑顔を見せる)
遠慮するこたないぜ部長さん
待ってる人もいるみたいだしw
いい加減旧姓で呼ぶのやめてあげようよw
>>72 上埜さ…、いえ、今は竹井さんでしたよね、
こんばんは♪
>>74 ?
(どういう意味かと考えてみる)
>>75 あ、そうでしたね、すみません………
>>74 ありがとう。そう言って貰えると嬉しいわ。
待ってる人…?あ…!
>>76 こんばんは。福路さん。
うーん…竹井さんねえ…
(何やら考え中)
>>73 とびきりの笑顔をみせたなら結婚してください!!!
>>77 あ、あの……、わたし何か失礼なことを………、
(考え込む様子に勘違いし少し慌て)
>>78 えっと………、すみません、
それはできません………、
(深々とお辞儀し、謝罪の意を示す)
>>79 なんか名前言いづらそうだから下の名前で呼んでいいわよ。
勿論嫌ならそのままで構わないけど。
(にっこり)
せっかく皆さん鼻の女子高生なんだしさ
もっとこう制服ならではの色気を出さなきゃね〜
風に舞うスカートのパンチラとか
制服から透けて見えるブラとかさ〜
>>80 そ、それじゃあ………、久さん………、
(薄く頬を赤くしつつ、ややぎこちなく呼んでみる)
これで………、いいですか?
>>81 色気………ですか?
パンチラ………?制服から透ける………?
(聴きなれない言葉に思わず首を傾げる)
>>81 あなた、制服フェチね。
>>82 うん。それでいいわ。
ありがとう。
ん?顔赤いわよ。
(顔を近付けて覗きこむ)
>>83 わからないかな〜?こんな具体的にパンチラは感じでさ〜
(スカートをめくりあげる)
>>84 !
(急に顔を覗き込まれて、つい顔を背けてしまう)
>>85 ……きゃっ!
(めくられたスカートをとっさに押さえ)
やっ、やめてくださいっ………、
(顔を伏せ、名無しに講義する)
>>86 ん〜どうしてそっち向いちゃうの?
(両手で頬を掴みこっちへ向けさせる)
具合でも悪いの?
>>86 講義=×
抗議=○
そんなにあわてなくてもいいからw
>>84 可愛いor美人限定の制服フェチです
>>86 ちっ…見えなかったか!となるとこの場合再度めくるのが基本だが…
ヤメテオコウ…フッフッフ〜(偽りの諦めの言葉を投げかけ立ち去る)
>>87 (頬は赤いまま、胸をドキドキさせつつ)
い、いえ、そんなことはありません………、
(久に謝りながら何でこんなに動揺しているんだろうと考える)
>>88 そうですね、ご指摘ありがとうございます
(お辞儀)
>>89 ………、
(名無しが去った様子を見届けてから気を緩め、一息つく)
>>89 へぇ…世の中色んな人がいるのね。
>>90 …ならいいけど。
無理はしないでね。美穂子さん♪
>>91 あ…はい、ご心配をおかけします………、
(まだ胸を高鳴らせながら)
えっと、どうしてこんなところに………?
>>92 うーん…なんだか楽しそうだったからかな…あと…美穂子がいたからかな?
美穂子はどうしてここに?
>>92 ここに来れば………、誰かに会えるような気がして……、
(熱っぽい視線で久を見つめながら)
>>94 (熱っぽい視線に気付いて)
ん?誰かって…?
良ければ教えてほしいわ。
>>95 あの………久さん、あなたに………っ、
(告白するように話し)
>>96 わ、わたし?
ふふっ…ありがと。
(頭を撫でる)
こんな可愛い子にそんなこと言われると、なんだか照れちゃうわ。
>>97 あ………、
(頭を撫でられ猫のように表情が柔らかくなり)
かわいい、ですか………?
(思わず久に寄りかかる)
>>98 ええ、とても可愛いくて綺麗よ。
思わず抱き締めたくなるぐらい…
(優しく抱き締める)
>>99 ありがとう、ございます………、
(久に抱きしめられて気分が高揚し、自らも手を回して久を抱きしめる)
>>100 ん…
(耳元に息を吹き掛ける)
この後、どうしたい?
(笑みを浮かべながら聞く)
>>101 ふあぁんっ!
(耳元に息を吹きかけられ甘い声を上げ)
久さんの………、お好きなように……………、
(鼓動を高ぶらせながら久に身をゆだねる)
>>102 いきなりこんなことしちゃっていいのかしらね?ま、いいか。
んむっ…ちゅっ…
(首筋から鎖骨にかけて舌を這わせる)
>>103 ひゃうっ………!んああんっ!
(首筋で感じ、今までに感じたことのない気分にゾクゾクし)
な、何か変な感じがしますっ…………んああっ!
(ビクリと体を震わせる)
>>104 ん、いい声…
(軽くキスを落とす)
服、脱いで。
美穂子のからだ、私に見せて…
>>105 ん………、
(キスを受け少し余韻に浸りながら)
………はい、
(上着のボタンを外し、ブラを久の前に露にする)
(上着を丁寧に畳んで地面に置き、スカートも脱ぐ)
これで、いいかしら………?
(下着姿になり、改めて久にからだを見せる)
>>106 ………
(しばし美穂子の体に見とれる)
すごくきれい…
ん、失礼…
(美穂子を抱き締め優しく押し倒す)
柔らかくて、大きいわね…羨ましい。
(胸を揉みはじめる)
>>107 あ……、きゃ………っ、
(久にされるまま押し倒され、)
んっ、んんんっ!
(胸を揉まれて自らの体が疼きだす)
(ショーツはしみを作って、久に感じ出していることを表現する)
>>108 本当に柔らかい…
おっと私も脱がなきゃね。
(下着姿になる)
あら…固くなってるわよ…
(ブラをめくり、乳首を露出させ、弄ぶ。空いた手はショーツに)
>>109 久…さんっ…………、
(久のスレンダーな体にさらに気分を高ぶらせ)
…はあっ、……んあああっ!
(乳首を硬くさせて、秘所からは愛液を溢れさせる)
んんっ、あああんっ!
(ショーツはすっかり愛液にまみれ、久の手を包む)
>>110 …んちゅっ…れろっ…
(乳首を口に含み、舌で愛撫する)
んっ…すごい濡れてるわよ…
感じやすいのかしら…?
(手をショーツの中に入れ、クリトリスを刺激する)
【時間遅いけど大丈夫?】
>>112 はあっ、はあっ…………、
(舌で愛撫される度、荒い吐息が漏れ)
ん………はああんっ!!!
(クリトリスを刺激され、軽く達する)
(今までに感じたことのない気持ち良さの余韻に浸りつつ、ふやけ顔で久を見つめ続ける)
【今日は大丈夫です、】
【久さんこそ、きつくないですか?】
>>112 んっ…もうイっちゃったの?…
(美穂子の愛液がついた指をぺろりと舐める)
すごいエッチな顔してるわよ…
(再びキスを落とし、油断して一息つく)
【私も大丈夫よ】
>>113 はあ……っ、はあっ……、
(達してから一息ついて、久の隙を伺うと)
それじゃあ………、次は…わたしの番ですね♪
(達して間もない体を奮い起こし久に覆いかぶさる)
【それじゃあ、もう少しお相手お願いしますね】
【限界であるならおっしゃってもらってもかまいませんから】
>>114 ん?…え!?あっ…ちょっ…
(抵抗する間も無く、先程と立場が逆転する)
え、えーと…み、美穂子?
(予想外の展開に焦る)
【ええ、大丈夫よ。お気遣いありがとう。】
>>115 さすがの久さんも、これは予想できなかったかしら?
(フフフといつもと変わらぬ笑顔で久の体に覆いかぶさり、)
今度はわたしが、あなたを気持ちよくさせてあげますね♪
(ブラを外して舌でなぞり、乳首を啄ばむ)
>>116 ち、ちょっと…美穂子…落ち着いて、ね。
(なんとか落ち着かせて抵抗しようとする)
え…あっ…!…そ、そこはっ…
(びくっと震え、体を反らせる)
>>117 だーめ♪
(赤ん坊のように乳首を啄ばみ、久の抵抗を許さない)
(自らもされたように手で久のショーツの上から秘所を弄り、反応を楽しむ)
>>118 み、美穂子?なんか性格変わって…んあっ…!そこっ…弱いの…っ…だめっ…
(乳首を啄まれると力が抜けて)
あんっ…んっ…ううっ…
(既にショーツの中はぐしょぐしょ)
>>119 ふふっ、そんな事ないですよ?
(いつの間にか両目は開いており、久を気持ちよくさせてあげたい一心から、)
(指を膣内で出し入れし、時折クリトリスを刺激して久の反応を見る)
久さん………、わたし、あなたのことが………っ、
(口を乳首から久の口に移動させ、舌を絡め始める)
>>120 あっ…なか、そんなに掻き回しちゃっ…めっ…んっ…み…ほこっ…(淫らな水音が響き渡る)
ん、ちゅっ…はあっ…
(既にとろけそうな表情になっている)
>>121 ………そろそろ、かしら?
(更に指の動きを激しくさせ、クリトリスに更に刺激を与え続ける)
久さんの愛液、もうわたしの手をこんなに包み込んでるわよ、
(もう片方の手で久の愛液を掬い取り、久の目に付くように見せる)
>>122 ふあっ…っ…ま、まだ…よ…あんっ…あ…
(強がって我慢しようとするが激しい責めの前にどうする事も出来ない)
え…あ…やっ…違うのっ…ひゃっ…
(力なく首を横にふる。しかし快感を求めていつの間にか自分の手で乳首を弄んでいる)
>>123 ………我慢しなくてもいいんですよ、気持ち良くなってほしいんですから、
(変わらぬペースで責め続け、喘ぎ声を上げる久を見守る)
……ん、ちゅっ、
(久の手を邪魔せぬよう、もう一度自らの口で乳首を啄ばみ始める)
>>124 んああっ…っ…はあっ…あ…もう…うんっ…!
(喘ぎ声が大きくなり絶頂が近いことを伺わせる)
あっ…!…もう…すわないでっ…やんっ…
(度重なる責めによって痛いくらいに乳首が立ち上がっている)
>>124 久さん、久さんっ……、
(口で乳首を啄ばみながら、手でクリトリスを刺激し続け)
好き………、好きなんです、あなたのことがっ………!
(思いのたけをぶつける)
>>126 あ…うっ…あ…一緒にしちゃ…だめっ…
(敏感な2か所を責められ大きく震える)
あっ…私もっ…すっ…んっ…イっちゃ…う…あああっ…!
(一際大きな声を出して、絶頂を迎える)
(二人の情事を物陰から見つめるメガネのレンズが)
あわわわ……キャプテンと清澄の部長さんがこんなに……激しくっ……!!
は、早く離れないと……二人に見つかる前に……
(しかし思考とは裏腹に目を逸らすことさえ出来ず釘付けになって)
(溢れる淫液がパジャマのズボンにまで染みて変色させていた……)
【お早うございます、通りすがりのデバガメ落ちです、気付く気付かないはお任せしますね、では】
>>127 ………久さん、また、一緒にできませんか?
(久が達してからしばらくし、かろうじて会話が出来る頃合を見計らって質問する)
【そろそろ、締めですね】
【長い間お付き合いいただきありがとうございます】
>>128 ん?誰かいたような…気のせいかしらね。
【よろしくね】
>>129 ん…ええ。勿論いいわよ。美穂子となら、何度でもいいわ…
(唇を重ねる)
【いえいえこちらこそ。楽しかったわ】
>>128 ………♪
【それじゃあ、気づかないふりをしたって事にしておくわね】
【また会えたらよろしくね♪】
>>130 (いつの間にかいつもの片目の表情に戻っており)
んっ…、
(口づけを受けて笑顔になり)
忘れないでくださいね♪(脱いだ衣服を着用して退出していった)
【それじゃあわたしはそろそろ落ちます】
【本当にありがとうございました】
連日のエロールお疲れ様
>>132 ええ、忘れないわ…
また、その綺麗な瞳、見せてね?
【ごめんなさい。返す前に寝ちゃってたわ】
【私もこれで落ちるわ。本当にありがとう。】
みはるんかわいい
アニメも終わっちゃって寂しくなっちゃったっす。
それに少し肌寒くもなってきましたし。
何だか物憂げっす。
モモは寒がりだから大変そう。
夏もカーディガン着てたよね。
>>137 そうっすね。でも、もう学校も衣替えをして堂々と冬服が着れますからね。
今の時期に上はそんなに寒くないんすよ。
今週いっぱいは雨が続くって予報してたんで、そっちの方が心配っすね。
アニメが終わっても原作は続いてるんだし、良いじゃないか
この御時勢、これだけ人気が出たなら二期もあるかもしれんし
>>139 二期っすか。出るとしても相当先になっちゃいそうっすよね。
もしくは完全オリジナルでやるか……
でもそうなったら完全に私の出番はないっすよね。
>>140 むしろ、清澄以外の高校のサブストーリーをオリジナルでもっとやってほしいけどな
そうなると、鶴賀は相当ももかじゅ色が強くなりそうだぞ
>>141 ああ、なる程……それはそれで楽しそうっすね。
う〜ん。でも、私と先輩はもう十分にやってもらいましたし
うちでやるなら、かおりん先輩辺りがフューチャーされるんじゃないっすかね。
確か、元部長さんと幼馴染だって聞きましたけど、そこら辺を……
個人戦以降ではモモやかじゅよりもかおりんの方が目立ってたね。
>>142 それもそうか
確かにあの二人の話は面白そうだな
元部長が麻雀覚え立ての頃くらい昔の二人の話とか見てみたい気もする
あと…「ハギヨシさんの多忙な一日」とか
>>143 そうっすね。かおりん先輩はいわゆる萌え要素ってのが満載っすからね。
私個人的にもとっても可愛らしい先輩だって思うっす。
後輩の私がそんな事言っちゃ失礼っすけどね。
>>144 まあ、そこまでして鶴賀にスポットを当てるメリットはないっすけどね。
だったら、龍門渕に注目した方が面白そうっす。
私は先輩が麻雀部に入りたての頃の話をやってほしいっすね。
確か、お得意さん(龍門渕透華さん)の執事さんでしたっけ?
男性だとあんまり需要って言うのがない気がしますね……
私はとってもみたいっすけど。
>>145 そうかな?見てみたいけど
いっそ、それぞれの高校の出会いのとこをもっと掘り下げてもいいかも
男から見ても、ハギヨシさんはかっこよくて好きだけどな
それにハギヨシさんの行動を追えば、透華や衣はもちろん、龍門淵の面々の
日常の色々な顔が見れそうな気がするし
って、透華をお得意さん呼ばわり……でもあの時はモモ優勢だったか
>>146 そうなるともうあれっすね。麻雀からどんどんかけ離れていきそうっす。
でも、先輩の過去とかはちょっと知りたいかも……
どんな幼少期を送って来たのか、とか。
まあ、何だか今時の執事さんって感じがしますよね。
あと龍門渕の方々が連れているメイドさんは誰なんでしょうか。
あの人もちょっと気になるっすよ。あれが本物のメイドさんだったらお得意さんって本気で金持ちなんでしょうね……
まあ、今後も負ける気はしないっす。あの人とやったらステルスモモの独壇場っすよ。
>>147 直接戦わなくても、「麻雀にまつわる話」、くらいでいいと思うんだけどね
ふむ、あのクールな人が麻雀を真剣に始めるようになったエピソードとか知りたいな
万能執事は流行ってるからね
メイドさんか…気になるけど、さすがにクローズアップはされなかったな
お得意さんとこは学校やってるくらいだし、生まれつきのお嬢様なんだろうから
家には執事さんとメイドさんがさらに何十人といるのかな
少なくとも、ステルスに耐性ある人はほとんどいないもんな
特に、自分に意識が集中してる透華なんかには強いのかも
……さて、残念だけど時間切れだ、俺はここで消えるね
お話ししてくれてありがとう、先輩とお幸せにノシ
>>148 まあ、そうっすよね。今まで散々麻雀やってきましたし
次はそういう人間模様を描くって言うのもアリっすよね。
そうっすよね、そうっすよねぇ♪それに小さい時の可愛らしい先輩も見て見たいっす♪
あの人は軽く注目されるかと思ったんすけど…・・・そういう事はなかったっすね。
はぁ……確かにあの人はとんでもない位お嬢様体質っすもんね。
でも、お子さん(天江衣さん)とかに優しかったり、意外とお姉さんな所もあるって聞きました。
そうっすねぇ。消えるまでは時間かかりましたけど、それからはもう楽チンでしたね。
あ、はい。私こそお話してくれてありがとうございます。おやすみなさい。
(ドアを思いっきり両手でバンっと開けて嬉しそうに言う)
聞いたかー?はらむらののかが衣と遊びたいそうだぞー!
あれ?話し声が聞こえたのに誰もいないみたいだ。
今日は雨で月も見えてない。それで衣の調子もおかしいのかな……
【そんなに長くいれないけれど来てみたぞー】
>>150 あ、お子さんだ……
やっぱり見えてないみたいっすね。
ここはちょっと怖がらせたりした方が皆も喜ぶっすね。きっと……ふぅっ。
(お子さんの後ろに近づくと首元に息を吹きかけて)
【二回目っすね。この前はあまり喋れなかったから会えて嬉しいっす】
>>151 お子さん?衣はこどもじゃない!
(いつもみたいに子供と言われた事に反応を示して)
誰かそこにいるのか?姿が見えないなんて卑怯だぞ!衣の前に出てこい!
(頭につけている耳をピンと立てて)
いるのか?妖異幻怪の異形が?
ふっふわわわわぁ
(後ろから首元に息をふきかけられて驚いてしまって体がピクンとしてしまって)
やっやめろぉぉぉ
【こないだはあまり話せなかったなーだからあらためてよろしくだ!】
お、衣だ
衣、お前を妊娠させて、赤ちゃん中絶させたいぞ
名無しは衣のこと愛してるからな♪
あと、桃子も押し倒して妊娠させて中絶させたい
かじゅとちゅっちゅしたいよ〜
ごめん誤爆
>>152 あ、そういえば。二年生でしたね。
だったら私よりは年上って事なんすよねぇ……
(見えないのをいい事にお子さんの姿をじろじろと見て)
中々からかいがいがある人っすね。
麻雀の時とは全く別人……でも、ちょっとやりすぎたっすかね。
(身体を震わせるお子さんを見てちょっと申し訳なくなって)
え〜っと。ここっすよ。こ・こ。
(お子さんの前に回りこみ、肩を叩くとにっこりと微笑んで)
【はい。こちらこそよろしくっす♪】
>>154 べ、別に止めはしないっす。
決めるのは先輩っすけどね……う、うぅん。
>>153 名無しは何を言ってるんだ?
好きならそんなひどい事は言わないと思うぞ!
>>154 それはカジキが来た時に言うのがいいと思うぞー
桃子〜
お前を押し倒して孕ませて中絶させたいという俺の愛を
受け取ってくれ
(桃子にいやらしく飛びつく)
ぐへへへへ
>>157 それは何度も貼られてるコピペネタみたいな物なんで、
相手をしない方がいいです
>>156 そうだ!衣はおねーさんなんだぞー!
衣はとーかよりも誕生日が早い!とーかより全然おねーさんなんだー!
お前は妖異幻怪の異形なのに見えないのはズルいぞー!
妖異幻怪の異形ならお前のその姿を衣の前に見せてみよ!
(後ろから急に肩を叩かれるとビックリしてしまって体がまたビクンとして、後ろを振り返って)
わっ!ふっふぇぇ…
お前はなんなんだぁ……
【今日はそんなに長くはいられないが、衣だ!よろしくだ!】
>>161 そうっすかそうっすか。
でも、見た目は小学生。いや、幼稚園児っすかねぇ。
(お子さんの主張をにこにこと微笑ましい気分になって聞いて)
なんなんだって言われましても……ほら、覚えてないっすか?
団体戦決勝の副将戦で、お宅のお得意さんと戦ってた鶴賀の副将っす。
モニター越しでならちゃんと見えるはずなんすけどねぇ……
(笑顔になると、お子さんの頭を優しく撫でて)
>>162 衣はこどもじゃない!
お前はお前なんか衣より誕生日が遅いと−かよりも生まれたのが遅いくせに!
だから衣は衣はお前なんかよりずぅーーーっとおねーさんなんだぞー!
(いつものとおりに自分がこどもじゃないと耳をピンと立てて強く主張して)
副将戦なんか衣は見てない!
有象無象の下等生物がやる試合など衣が見る必要などない!
衣はお前なんかよりおねーさんなんだからそんな試合見る必要がな…なっでるなぁ……
(なでられると口が少し開いてしまって、ほっぺたが少し赤くなってしまって…)
>>163 あはは……誕生日ってそんなに重要っすか?
うんうん。そうっすねそうっすねぇ。
えーっと、お姉さんはお前じゃなくて桃子っすよ。東横桃子。
(まるで子供を諭すかのような姿勢で言って)
ああ、見てなかったんすか。それならば仕方ないっすね。
ただでさえ私は影が薄いっすからね。無理もありません。
あ、そうそう。さっきお子さんが言ってたおっぱいさんとも戦ったんすよ?
ん?どうしたんすか?本当にお子さんは可愛らしいっすねぇ。
(にこにこ微笑ながら頭を撫で続ける)
お、鶴賀のえっと…ステルス桃さんと龍門渕の天江子供!
最近やっと麻雀のルールを覚え始めてきたところだ!
勝負!
【お邪魔だったら即消えますので…】
>>164 誕生日だけじゃない学年もいっこちがうなら、
衣の方がお前よりずーーっとおねーさんなんだぞ!
お姉さんはお前じゃない!衣がお前なんかより、ずーっとおねーさんなんだ!
衣はおねーさんだからお前の名前を覚えておいてやる。
モモコトウヨコモモコだな、うん!おぼえた!
モモコトウヨコモモコより衣の方がおねーさんなんだからなー!
副将戦の時、衣は給水塔に登って山の方を見ていた。
副将戦にとーかとノノカが出てたのは、
とーかのひつじのハギヨシがコンピューターで見せてくれたが、
あまり詳しい事は知らなかったんだ。
どうしたって…お前が撫でるからだぁ……
(頭を撫でている手を両手でどかそうとしようとするけれど、力が抜けてしまってうまくどかせなくて)
もう…もう撫でるなぁぁ…
【モモコトウヨコモモコすまない…最初に言ったように時間が…次のレスをして衣は落ちる…】
【また時間があったら衣と遊んでくれなー】
>>165 衣は子供じゃない!ころもだ!
【すまない名無し…衣はもうすぐ落ちる。】
>>165 勝負っすか。えっと……まあ、3人でも出来ない事はないっすけど。
4人でやるのが正式ですし、そっちの方が面白いっすよ?
それに覚えたてで私たちと勝負なんてのはちょっと……指導とかならまだ解りますけど。
>>166 そうっすねぇ〜。お子さんの方がいっぱいお姉さんっすねぇ。
それじゃ、お子さん先輩って呼んだ方がいいっすか?
こんなにちいちゃい子に先輩って言うのもちょっと違和感あるっすけどね。
(くすくす笑ってからかうように言って)
あ、いや。そんな名前ではなくてですね……東横 桃子っす。
まあ自由に呼んじゃって構わないっすけど。それじゃちょっと長いっすよ。
そうなんすか。まあ、あれっすね。他は眼中になかったって事でしょうか。
えっと。でも、先輩は知ってるっすよね?うちの大将さんっす。
あっ。すいませんっす。撫でられるの嫌でしたか?
(ぱっと手を離すと、心配そうな顔で聞いて)
【解りました。少しでもお話できて楽しかったっすよ】
【私こそまた遊んでほしいっす】
>>167 ムキになるところも可愛くて和むな。
対局中はそれどころじゃないけど…。
いつか龍門渕に挑戦して勝ってやるぜ!
俺、男子だけど・・・いいかな?
【いえ、こちらも急に着たのでお気になさらずです】
【衣さん、お疲れ様です】
>>168 うぐ…!
やっぱり4人じゃないとだめか。
麻雀って色んな役があって難しいっすね。
まだ役名も牌の並びも完璧には覚えれてないし…
>>168 そうだ!衣の方がお前よりずぅーっとおねーさんなんだぞー!
これなのにお子さん先輩とはなんなんだー!?
お前なんてお前なんて有象無象の下等生物のくせに…
衣は何も悪い事してないのに…
(こどもこども何回も言われて悔しくて少し目に涙が浮かんできて)
もうお前なんかお前なんかこれからもお前だ!
衣は試合など一試合も見ていない!
衣は人の集まる所にいるのを忌み嫌う、あまり好きじゃないのだ。
大将戦も退屈しのぎにもならないと思っていた。
でも鶴賀のカジキとあと清澄のリンシャン使いと打てて衣は楽しかった。
撫でられるのは……
突然されるとお前だってビックリするだろう!それと一緒だ!
もう衣は帰る!
衣はとーかが起きてる内に絵本を読んでもらわないといけないんだ!
これからもお前の事はお前と呼ばせてもらうからな!
【一応少し怒ってる感じで〆になるけれど本当は怒ってない!次また遊ぼう!よろしく頼む!】
【モモコトウヨコモモコはレスをすぐに返してくれたのに衣のレスが遅くなってしまってすまない!】
【今日は楽しかったありがとう!モモコトウヨコモモコおやすみ!】
>>169 【また時間があったら衣に声かけて。名無しもおやすみ】
秋の夜は長いものよね…
こういう時は読書に限るわね。
【こんばんは。トリップ変えたのでよろしく。】
このまえ は みほこ さん とおたのしみ でしたね。
>>170 いや、だって何て呼んだらいいか。やっぱりお子さんがちょうどいいかなぁ〜って。
え!あ、い、いや……その泣かないで下さい!えっと……あ、あう。
(涙が浮かんできたのを見ておろおろと慌てふためいて)
もうっ。年下とは言え目上の人をお前なんて呼んじゃダメっすよ?
(よく意味の解らない理屈を言って)
そうだったんすか。
でも人の対局を見てると参考に……ってあなたには必要ないかもしれないっすね。
先輩は麻雀強いっすからね♪リンシャンさんは……まあ、そこそこ強いんじゃないっすか。
え?そうっすか?私は結構撫でられるの好きっすけど……
え、絵本って……やっぱりお子さんじゃ……あ。行っちゃった。
あ〜ぁ。怒らせちゃったっすね。仲良くしたかったのに……残念っす。
(自分の口が元凶だとは気づいていない様子で)
【ちょっとからかい過ぎちゃったすかね。もし良かったらまた次もお話してほしいっす】
【いえ。そんな事ないっすよ。見ててとっても楽しくて可愛らしかったっすよ♪】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい♪】
>>172 あ、清澄の部長さん。こんばんはっす。
読書もいいっすね。今どんな本を読んでるんすか?
>大将戦も退屈しのぎにもならないと思っていた。
>でも鶴賀のカジキとあと清澄のリンシャン使いと打てて衣は楽しかった。
池田はスルーw衣ちゃん酷いw
>>171 すれ違いだけど天江さんもおやすみ。
>>173 ま、まあね…
(思い出して顔を赤くする)
>>174 こんばんは。
今だと…花言葉の本なんか良いわよ。
凄く面白くてつい夜更かししちゃうのよね。
>>172 あ、部長!
おはようございます。
時間的にはこんばんはが正しい気もするけど。
ところで、清澄の男子部員って京太郎だけですよね?
自分も入っていいですか?
まだ麻雀覚えたてだし、強くなりたいんです!
>>176 花言葉っすか。何だか乙女チックで可愛らしいっすね。
でも、花言葉って図鑑とかによって様々で結構アテにならないんすよねぇ。
それにあんまり夜更かししちゃダメっすよ?
美容にも健康にも悪いですから。
久ちゃんの控えめおっ牌を盲牌
>>177 あら、こんばんは。
ええ、須賀くんだけよ。
そうね。やる気さえあれば歓迎するわ。
須賀くんも同姓の話し相手が出来て嬉しいでした。
>>178 そうね。色々違うのよね。
でも、色んな物事の意味を知るっていうのはいい事よ。
そうね。気を付けなきゃ。
このまえも夜更かししちゃったのよね。
(腰をとんとん叩く)
>>180 では早速入部届けを、といいたいのですが
さすがに今からそれを渡すのは部長にも悪いでしょうから、
また次の機会にしますね。
それではお疲れ様でしたー!
>>179 盲牌っすか。
それよりも色々ととんでもなく失礼っすね。
あんまりそんな事言ってはダメっすよ?
>>180 そうっすねぇ。
確かに星とか花とかそんなのに詳しかったらちょっと可愛いかもっすね。
え?本当っすか?あんまり無理したらダメっすよ。
あれ?腰痛めちゃったんすか?きっと、卓に座りすぎのせいっすね。
【あ、私はそろそろ失礼させてもらうっすね】
>>179 色々失礼よ。あなた…
(冷たい目で見る)
>>181 そう。楽しみにしてるわ。
【おやすみなさい】
>>182 あなたも色んな事を知ったほうがいいわよ。
加治木さんの事とか…
ええ、まあ、そうね…あはは…
(何かを隠しているのか苦笑い)
【短かったけどありがとう】
>>183 え?先輩の事っすか?
そ、そうっすね。でも部長さんよりは知ってるつもりっすよ♪
(自慢げそうに胸を張って)
ん。どうしたんすか?
何か他にあったんすか?
(野次馬根性が出てしまい、目を興味深そうに輝かせて)
【こちらこそっす。次レスしたらおやすみするっすね?】
部長のもろひっかけに突き刺さりたい
>>184 あの人、意外と激しいのよ…
(ボソッとつぶやく)
ま、まあ、その…ちょっといけない事かな?(うっすら顔を赤くする)
【ええ。わかったわ。おやすみなさい】
>>185 あなた、変わってるわね…
おいおい。ここはかじゅとの情事を暴露
モモ嫉妬→ヤンデレ化だろ
>>186 少し待ってくれ久
あ、あまり妙なこと吹き込んだりしないで貰えるか
三 角 関 係 !!
>>186 へっ?今何か言いました?
(目を丸くして聞き直す)
いけない事っすか……う、う〜ん。
(少し嫌な予感がして、顔を曇らせる)
>>187 私もそういう展開は嫌いじゃないっすけど……
ヤンデレは色々好みが分かれそうっすからねぇ。
>>188 あ、先輩……久?
ふぅん。随分仲がいいんすね。別に私には関係ないっすけど。
それじゃ私はもう帰るっす。どうぞ、2人でごゆっくり!
(スタスタと出口に向かい、ドアをバタンと力いっぱいで閉める)
>>189 (もう一度ドアから顔だけ出して)
三角なんかじゃありませんっ!
【それじゃ、私はこれでおやすみするっす】
【入れ違いになっちゃったけど、おやすみなさい】
かじゅのリーチに無スジの超危険牌を切って一発で振り込みたい
>>190 (自分が思わず呼び捨てにしたことに今さら気が付いて)
しまっ……ま、待ってくれモモ、これは……
(いいわけを考える暇もなく目の前で閉まる扉)
モモ、モモーーーーーっ!!!!!
【タイミングが悪くてすみません】
【またお会い……会ってくれるかな……お、お休みなさい】
>>187 流石に何から何まで話すのはちょっとね…
>>188 あら、…加治木さん。
そうね…気を付けるわ。
>>189 そんな大仰なものじゃないわ…
>>190 あ、あんまり気にしないで、ね。
【おやすみなさい。】
>>193 はぁ……私の方が手遅れだったようだがな……
>>194 ごめんなさい。私のせいね…
でも東横さんは、このくらいであなたを嫌いになるような子じゃないわ…
これは…3Pフラグ?
モモも衣の事可愛がってたからおあいこって事で
>>195 いや、姑息に口止めしようとして語るに落ちた私の責任だ
それにあの夜のことは私だって楽しんだんだし……
久が悪いわけではないよ
そうだな、今度ちゃんと説明して謝るよ
>>196 一人抜けてしまったが?
>>197 こういう事をそんな単純な足し引きで測るのもどうかと思うが
モモはその……そう言う行為をしていたわけではないから
>>196 まさか…
>>198 私も今度あったら謝ったほうがいいかしらね。
いずれにせよ、ごめんなさい。
【頭を下げる】
モモのキャラハンの人は慣れてる人だと思うし
そういう事もわかってると思うから二人とも気にしなくても大丈夫だと思うよ
二人とも気を楽に楽に
いやいや、これもプレイの内だろ。
>>200のが空気読めてない
>>199 謝るよりも本当のことを言って……
一緒にする仲間に引き入れるか……
※(ゆみはこんらんしている)
>>200 お気遣いありがとう。
なんとかするから大丈夫よ。
>>202 ふむ…その手も有りね。
むしろ謝った上で仲間にするという…
と、とにかく落ち着いて
つ水
今頃牛の刻参りを…
>>203 んっ……ぷはっ!
(渡された水を飲み干して)
ありがとう、きっとモモだってわかってくれる
だな……
>>204 モモに限ってそんな事が……
いやしかし……こうしては居られない!
モモっ!!モモーーー!!
(居ても立っても居られず派手に飛び出して)
【時間も時間なので今夜はこれにて下がります】
【短いけど楽しかったです、お休みなさい】
>>204 はは、まさか…
>>205 ち、ちょっと…どこ行ったのかしら?
【私もこれにて下がるわ】
【相手してくれたひとありがとう。おやすみなさい】
池田って誰かやってる?
誰もやってないんならキャラハンでやってみたいんだけど
>>207 トリップ付ければいいんじゃない?
キャプテンも二人いたような?
>>207 今は居ないはず、確か風越はキャプテンと……この前かじゅの人が掛け持ちしたみはるん入れていいのかな?
勘定に入れないとしたらキャプテン一人だったと思う。
>>208 ありがとう。
キャプテンが2人いたのは驚いたけど、少ししたら練習がてら軽く池田でやってみる。
ということで華菜ちゃん参戦だし!
キャプテン来ないかな〜?
【
>>207だけど、少し待機してみるし!】
俺の一番好きな子が来た!
でもキャプテン待ってんだよね?
キャプテン早くくるといいね!
>>212 そりゃ1番来てほしいのはキャプテンだけど、名無しでもいいよ。
我儘言ってたらダメだし。
それにここにいれば相手には困らなそうだし!
>>213 名無しでもいいか…
それって嬉しいやら哀しいやら…
でもあんなに優しくて綺麗なキャプテンだからしょうがない!
でも大丈夫?こんな時間にこんな所にいたら、
キャプテンよりコーチが来ちゃって「池田ァ!こんな所で何やってる!」って怒りにくるかもしれないよ。
>>214 あはは、冗談だって。
そう気を落とすな!
そうそう、キャプテンは優しくて綺麗で…ってなんで知ってんだよ?
ひぃぃ!こ、コーチのことは言わないで!
……どっかで見てないだろうな…!
(周りをきょろきょろ)
【まだ慣れてなくて返事が遅くてごめん】
>>215 気にしてない!気にしてない!
これくらいでメゲてたら最初っから好きになってないと思うし!
なんで知ってるってキャプテンって有名人じゃん。
なんたって名門校のキャプテンだぜ?
池田が待ってるんだから今日も来てくれるといいんだけど…
やっぱキャプテン忙しいのかな?
ごめん。ごめん。
一応来てからじゃ遅いと思ってさ。
でもコーチが来てもキャプテン今いないしって事で俺が池田の事を守るから安心してくれ。
池田のためならコーチだって怖くはない!俺、男だしな!
【練習がてらって事知ってるし、気にしなくて大丈夫だから】
【あと、あんま踏み込んだ事は安心して】
ごめん誤字った。
【あと、あんま踏み込んだ事は安心して】じゃなくて、
【あとあんま踏み込んだ事はしないから安心して】だから。
>>216 ど、堂々と正面切って好きって言われるとその…何か来るもんがあるな…。
(髪が猫耳のように立って見えて)
あ、そっか。
風越は名門校だし、キャプテンが有名なのも当たり前か。
でもそのキャプテンも春になったら引退だし…。
キャプテン、私たちに麻雀を打たせるために自分から雑用を引き受けてくれてるんだ。
だから、私たちはキャプテンが大会で優勝できるようにサポートをするんだ!
うぅ、本当にコーチ容赦ないし…
信じていいのか?
名無しのこと、頼りにしていいのか?
(まだ怯えた様子で名無しを見上げる)
【ありがとう。そう言ってもらえると助かります】
【あと、付き合ってもらってありがとうです】
池田別に返事遅くないし!
>>218 何か来るもんがあるってマジで!?
言ってよかったかな?
んな事言ったからには俺の事を忘れないでくれよ?
でも迷惑だったら忘れてくれてもいいぞ!ハハハ!
(池田の事が好きで好きでしょうがないけれど、重荷にはなりたくなくて笑いながら)
風越のキャプテンは素敵なキャプテンだもんな。
あの素敵なキャプテンだからそんな池田達の気持ちもキャプテンに伝わってるんじゃないかな?
俺も影ながら応援させてもらうな?
全然大丈夫!
今池田に付き合ってもらってる俺も悪いんだし俺がかわりに怒ってもらうよ。
それで池田の俺に対してのポイントが上がればもういう事ないしな!
だから大丈夫だから安心してくれな!
【全然!気にしないでいいよ、俺の方こそ相手してくれてありがとう】
【そろそろ時間だから次のレスして落ちるね】
>>219 そ、そうか?
だったらいいんだけど。
っていうかそれ私の真似!?似てないし!
>>220 ば、ばか!
何か勘違いしてる!
別の意味で忘れられなくなりそう
出会っていきなり告るやつなんて初めてだし。
あ、やっぱり名無しもキャプテンの良さが分かる!?
キャプテンは優しいからいつも自分のことよりも私たちのことを考えてくれてるんだ。
次のキャプテンになる人も、キャプテンみたいに優しくなれるかな?
いやいやいや!
名無しが怒られてもその後に絶対私が怒られて殴られるし!
コーチはそういう人だよ!
【こっちこそありがとう!ってこのままじゃお互いお礼の言いあいになりそう(笑)】
【はーい。名無し、お疲れ様♪本当にありがとうだし!】
>>221 勘違いでもなんでもいいや。
どういう形にせよ池田に俺の気持ちを伝える事ができたんだから。
とりあえずは上出来だ!そこまで嫌がられてもないような気もするし。
池田にとってはどうでもいい事だったかもしれないが、
俺にとっては大切な事だったから聞いてくれてマジありがとうな?
わかるわかる。
じゃなければ池田だって今日キャプテンの事を待ってないだろうし。
今の池田の話し方みてるとキャプテンがマジいい人だってのがよくわかるよ。
次のキャプテンが誰になるかはわからないけど、きっとみんなわかってると思うし大丈夫だよ。
でもこんだけ池田がキャプテンの事ほめててなんだけど俺は池田の事が一番好きだからな!
あの怖いコーチだって話せばわかる人だと思うけどな。
なんだかんだ言って宿の連泊の許可を親とか学校にとってくれてたじゃん?
池田に強く当たるのも期待の裏返しのような?
だって他の奴にはそこまで強く当たってないだろ?
ってそろそろ時間だ。帰るな。
また会ったらよろしく。今日はいろいろありがとう。おやすみ!
【これに懲りなかったらまた来てみて(笑)】
【相手してくれてありがとう!おやすみ!】
>>222 告って満足してるし…
私はどうすりゃいいんだよぉ。
嫌ってはないけどキャプテンに相談してみようかな…。
結局キャプテンは来なかったけど、でも名無しと話してて私も楽しかったし、
キャプテンのいい所も分かっててくれたからいいよ。
風越は去年今年と団体全国を逃したけど、来年こそ全国に行くんだ!
って結局は私なのか。
(名無しの言葉に呆れながら、でも笑顔で)
それはそうだけどさ。
ミスするたびに殴られるほうは堪ったもんじゃないし。
そう、なのかなぁ?
そういえばみはるんや他のみんなにはきつく言ってないな。
だった来年はコーチの期待に応えるような結果を見せないと!
あぁ、うん。
またね〜。お休み!
さてと、私もそろそろ眠いし帰ろうっと!
【全然懲りてないし。むしろ楽しかったし♪】
【こっちも付き合ってくれてありがとう!お休み】
【私も落ちるね】
池田ァァ!
>>224 ひぃ!
コーチ!?
って、違うし…。
なんだよ、なんなんだよぉ!
【お昼もあるから長くは入れないけど待機してみるよ】
本当池田は図々しいし!
>>226 そうだよ、
私は図々しいんだ!
図々しいからどんな時でも諦めないし、勝ちを捨てないんだ!
そんな池田がかわいいです
>>228 ま、また告白!?
もしてかして私って結構モテるのか…?
ぁ、でもキャプテンには勝てないよなぁ。
あと清澄の大将にも…
私はエロいんだ!
エロいからどんな時でもキメないし、自慰を捨てないんだ!
>>230 にゃ〜〜〜!
私はそんなこと言わないし!
っていうか似てないし!
(興奮して髪が猫耳のように立つ)
発情期ですか?
>>232 どっからその発想が出てくんだよ
それにそういうのを軽々しく言うのは失礼だし!
私はまだ怒るだけだからいいけど、キャプテンに言ったら許さないからな!
【ちょっと今さらな質問ですが、私うまくできてるでしょうか?】
【似てないと思ったら容赦なく言ってください。直せるよう努力しますので…】
どちらかというと大池田だな
>>234 大池田…?
意味分かんないけど、どういう意味だよ?
まあこれでも見て落ち着くんだ
つ【福×池の同人誌】
立派な池田だ
>>236 ん?
本?麻雀関係のか?
(同人誌を受け取って中身をパラパラとめくり)
にゃ〜〜にゃにゃにゃ〜!
きゃ、キャプテンと私が!
うわぁ…
(落ち付くどころか興奮して奇声を上げながら同人誌を読んでいく)
【お昼を食べるから次で一旦〆にするよ】
やはり発情期じゃないか
>>239 だから違うし!
いきなりこんな本見せられたら誰だって驚くし!
と、とにかくこれはキャプテンに見つかる前に私が処分しておかないと。
部室に置いとくわけにはいかないし、持って帰ろう…
【お昼御飯だから落ちるね】
【またね〜!】
>>235 >>234の言ってる事とは少し違うかもしれないが、これが小池田(池田の妹)
よって大池田はただの池田だと思う。
`'、:..、ト、 , / `'、:..、ト、 , / `'、:..、ト、 , /
\:ヽ:ヽ// ―....._ \:ヽ:ヽ// ―....._ \:ヽ:ヽ// ―....._
-=ニ二::::::::::::::::、´ ̄ -=ニ二::::::::::::::::、´ ̄ -=ニ二::::::::::::::::、´ ̄
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l: :| /: : : : : : : : : :! : : : |: : ll: :| /: : : : : : : : : :! : : : |: : ll :| /: : : : : : : : : :! : : : |: : l
>>242 あぁ、そういうことか。
それなら華菜ちゃんは大池田だし!
…あれ?キャプテン以外に妹たちのこと、話したっけ?
【何だか連続でごめん】
【迷惑じゃなかったら待機してもいい?】
そんなに気にしなくてもいいんじゃない?
ってか…ずーずーしくないのは池田らしくないぞ
って少し池田をいじめてみる
そんなに気を使ってばっかりだったら池田自身も楽しめなくなっちゃうぞ?
池田ァ!
ちょっとパン買って来いよ!
>>243 あら、こんばんは華菜♪
何してるのかしら?
>>244 そっか。
名無しは図々しい私のほうがいいんだ。
さすがに3回連続はまずったかなとか思ってたけど、気にしなくてもいいんだ。
ありがとう、名無し!
>>245 ひぃぃ!
は、はい!
(怒声に覚えて慌ててパンを買いに行こうとして)
…あれ?
今の声…コーチじゃないし!
誰が買いに行くもんか!
>>246 きゃ、キャプテン!
私はその、ここにいれば他校の人たちとも麻雀が打てて自分のレベルアップに繋がるかなって。
【キャプテン、初めまして!】
【これからよろしくお願いしま〜す!】
池田は衣のことはどう思ってんの?
池田銀行なんて不名誉な渾名がついてる件について
>>248 あなたはとても頑張りやさんだものね………、
でも、頑張り過ぎるのも良くないわよ?
たまには、のんびり休まないと、
(華菜をみて微笑んで)
【初めまして】
【こちらこそ、よろしくね華菜♪】
>>249 どうって言われてもなぁ。
魔物とも思うしやっぱり今年も負けたけど、
でも去年とは違う何かが今年はあったと思う。
それに去年と違って少しは楽しく打てたかな?
>>250 な、なんだよそれ!?
私銀行やってないし!
ていうかそれ、誰が付けた!
>>251 キャプテン…。
でも、来年の春にはキャプテンも引退だし、
来年こそ団体でも風越は全国に行かなくちゃいけないし。
キャプテン、心配してくれてありがとうございます
(キャプテンからじっと見られて恥ずかしそうにして)
池田はウザ可愛いって新ジャンルを開拓したよね
ドム代→みはるん→池田ァ→キャプテン→久
↑
コーチ
>>253 開拓してないし!
可愛いのはよしとしてさ、私のどこら辺がうざいんだよ!
>>254 何この図?
…力関係?
ていうか文堂がいないし…
>>252 そうね………、
確かにみんなの事を考えると頑張りたくなる気持ちもわからなくはないわ
けど、それでムリをして自分の時間がなくなったら意味はないわよ?
(華菜を軽く抱き頭を撫でる)
福路×池田なのか、池田×福路なのか
それが問題だ
>>256 それを言ったらキャプテンだって。
本当ならランキングの低い1年生がやるべきだった雑用とか全部キャプテンがやってくれて…。
キャプテンは3年生だから1番練習しなくちゃいけなかったのに。
それなのに私たちはキャプテンに甘えて…
私、今までの風越キャプテンの中でも、キャプテンが1番だって思ってるんです!
>>257 全然問題じゃないし!
キャプテンがいる時に何言ってんだよ!
>>253 ウザ可愛………?
どういう意味かしら…?
>>254 何故上埜さ…いえ、久さんが???
それに文堂さんがいないけれど…………???
>>257 …………?
どう、違うのかしら?
>>260 華菜
私はいいのよ………、
私より、華菜…いいえ、部員のみんなが強くなって、全国を目指してほしいって思ってるの
それに、私だっていつまでも一緒にいられるわけじゃないわ………、
(若干寂しそうな顔をして華菜を見)
池田は凹んでたりしてたと思ったら急に調子にのったりするからウザい
でも調子にのるのは一瞬でまた凹んだりするからかわいい
池田受けの衣攻めか…ありだな
>>261 キャプテン…
そんな…そんな寂しそうな顔しないでください…
キャプテンには、笑顔が1番ですし!
先のことを考えて暗くなるのは止めです!
今はキャプテン率いる風越の力を全国に伝えなくちゃだし!
(さっきまで凹んでたのが嘘のように元気な声を出して)
(髪が猫耳のように立って見える)
>>262 じゃあどうすりゃいいんだよ。
私だって凹むときもあれば調子に乗る時もあるし
咲に池田をリフォームしてもらおうぜ
>>265 リフォームって…
私は家じゃないし。
大体リフォームって何をするつもりだよ?
>>264 そうね、全国のみんなに風越の実力を見せてあげないといけないわね、
(華菜の一言で笑顔に戻り)
一緒に頑張りましょうね、華菜♪
(キュッと抱きしめ頭を撫でる)
>>266 怒るなよ…
池田は池田のまんまでいいっつー事だし!
でも調子に乗りすぎるとまたコーチに怒られちゃうぞ〜?
>>266 ずっと咲きのカーンでウザくなくしてもらうに決まったるし
>>267 はい!
全国に行くのは私たち風越です!
それで来年は私が風越を全国に連れて行ってみせますって!
龍門渕にはもう負けません!
キャプテン、期待しててください!
(キャプテンの目を見て自信に満ちた口調でいう)
ふにゃ〜…
(抱きしめられて頭を撫でられて嬉しそうな声を上げてされるがままになる)
>>268 そんなの言われるまでもないって。
華菜ちゃんはいつでも華菜ちゃんだし。
ひぃぃ!
だ、だからコーチのことは言うなってばぁ!
>>269 咲…清澄の大将か。
あいつには前半で点が高かったチャンスを潰されたし、終盤でもゴミ手でチャンスを潰されたな。
今度やるときには天江衣にもあいつにも負けないんだからな!
>>270 …頼りにしてるわよ、華菜♪
(笑顔で華菜を見つめる)
………♪
(余程心地いいのか華菜を抱き続けて)
>>271 はぁぁぁ〜♪
はい!
(大好きなキャプテンに頼りにされてることが嬉しくてまた髪が猫耳のようになって)
キャプテン…?
あの…
(抱き続けられると嬉しい気持ちが高まっていくけど、恥ずかしさも出てきて)
いっけっだっ!
>>272 華菜………、最近頑張り過ぎて疲れてない?
よかったら………、私がマッサージしてあげましょうか?
(抱き締め続けたまま)
>>273 うわっ!
急に大声出すなよ。
でも応援みたいで嬉しいよ。サンキュー
>>274 へ?
ぁ、そういえばここ最近ずっと全国に行くために頑張って練習で麻雀漬けだったし…
(軽く首を回すと「コキ」と小さな音がして)
そ、そんな!悪いですよ、キャプテンにしてもらうなんて!
家に帰って妹たちにでもやらせますから
(さすがにそこまでしてもらうのは甘えすぎかと思って丁重に断ろうとして)
(でも本心は嬉しそう)
>>275 遠慮しなくてもいいのよ、
(そう言って背後に回り肩に手を置く)
…………気持ちいいかしら?
(痛すぎず、かといって全く力を入れていないわけでなく、ちょうどいい力加減で肩を揉み始める)
(何故だか顔は吐息が感じられる程近く)
>>276 で、でもキャプテンだって疲れてるのに私がマッサージをしてもらうなんて…
あ、そだ!私がマッサージをしてもらった後に私がキャプテンにマッサージをしてあげれば同じです!
(名案と言わんばかりに満足げな笑顔で)
はぁぁぁ♪
あ、はい。気持ちいいですぅ〜
(その言葉に偽りはなくて、眼を閉じてマッサージを受けていて)
(幸せの中にいて吐息が感じられることに気づいてない)
モモが池田になんて呼び名をつけるのか楽しみだな
>>277 …そうね、それじゃあ私も楽しみにしてるわ♪
(何か意味ありげに答えながら)
……ん…っ、
(肩を揉む手を止め、首筋を舌でなぞる)
>>278 モモって鶴賀の副将だっけ?
龍門渕の副将、なんで無警戒に2回も振り込んだんだろうな?
流門渕には去年連覇を止められてるからいい気味だし!
>>279 はい♪
…ん?
(キャプテンの声にいつもとは違う何かを感じて)
あの、キャプテ
(それを聞こうとした直後に)
ふにゃ!?
きゃ、キャプテン!?
あ、あの…なにを!?
(突然のことに驚いてキャプテンに振り向く)
>>281 (華菜に振り向かれてもいつもと変わらない笑顔で見つめ返し)
華菜………、可愛いわよ♪
(顔を近づけ唇を重ねる)
池田はマナーが悪いと思う
点棒投げるし
>>282 きゃ、キャプテン!?
ど、どうしちゃったんですか!
(いつもと変わらない綺麗な笑顔なのにやっぱりどこか違う雰囲気のキャプテンに慌てて)
あの、落ち付いてくだ…んぐぅ!?
ん…ん…
(唇が重なって一瞬目を白黒させて、少しすると身体から力が抜けていって)
キャプ…テン…
>>283 そ、そんなことないし!
大体そんなことするのって私だけじゃないもん!
対局中に奇声を発するのは池田だけ!
対局中に回転するのはタコスだけ!
>>284 力を抜いて、私に体を預けてくれるかしら?
もっと………、もっと、気持ちよくしてあげるから、……んっ、
(今一度華菜に語りかけるように話し、再び唇を重ねる)
特訓ばかりで疲れてるでしょう?
(制服越しに胸を軽くもみつつ華菜の様子をうかがう)
対局中に立ち上がってハイテイラオユエポーズするのは衣ちゃんだけ!
>>287 キャプテン…
…ん…っ…
(キャプテンに身体を預けて、キスをされてももう抵抗はしないで受け入れる)
特訓で疲れてるのはみんな一緒ですよ。
は…ん…!
(胸にキャプテンの手が触れるとくすぐったそうに身じろぎして)
対局中に脱ぎ始めるのは咲ちゃんだけ!
>>289 んっ……華菜…………っ♪
(舌を華菜の舌と絡め合わせ、)
(手は制服の胸元のボタンを外し、ブラ越しに揉み始める)
……そうだったわね、
(ぷはぁと口を離し、手も一旦止める)
みんなには、これくらいの事しかしてあげられないから…………、
(ふぅ、とため息)
>>291 ん…っ…
にゃ…!
(トロンとした目で舌を絡み合わせてブラを外されるとさすがに身体を固くする)
キャプテン…
私、胸小さいですよね…?
(手で胸を隠してキャプテンの胸と見比べながら)
キャプテン…
そんなことないです!
私たちはみんな、キャプテンを尊敬してるし感謝してます!
だから、「これくらい」なんて言わないでください…
(キャプテンが思ってる以上に多くのことで助かってることを知っていて)
(悲しそうな顔でキャプテンを見る)
>>292 大きさなんて、関係ないわ………、
(そう言って改めて胸を揉みはじめ、)
華菜が気持ちよかったら………それはそれでいいのよ?
(華菜を元気づける様に言葉と指で刺激する)
(華菜の言葉に感動して少し涙ぐみ)
………ありがとう、
そう言ってもらえて、本当に私は幸せ者だわ………、
>>293 キャプテン…ありがとうございます…
(キャプテンの優しい言葉に嬉しくなって)
にゃあぁ…
キャプテン…気持ちいいです…♪
(敏感なのか、胸を揉まれるたびに反応をする)
【キャプテン、ごめん】
【眠気が限界みたい】
【次で〆か凍結にしてもらっていい?】
>>294 ……もうそろそろ、いいかしらね
(そう言って手を止め、華菜の服装を整える)
大分リラックスできたんじゃないかしら?
【そうね、ムリして続ける事もないわ】
【また会えたらよろしくお願いしますね♪】
>>295 は…ん…
…ぁ
(キャプテンの手が胸から離れるとどこか残念そうな声を上げて)
え?あ…
言われてみれば身体が軽くなってような気が…
(身体を少し動かしてみて疲れが取れてることに気づく)
あ、あの。キャプテン!
次は…また会えたとき、またマッサージしてもらってもいいですか?
それから、私もキャプテンにマッサージをしたいし…
(照れながら真剣に言って)
そ、それじゃ!
お疲れ様でした〜!
【こちらこそ途中でウトウトしてしまってごめんなさいです】
【また会えたら宜しくお願いします♪】
【キャプテン、お疲れ様でした〜!】
>>296 ええ、華菜が望むならいつでも構わないわ♪
(いつもと変わらない笑顔で)
それに……、華菜のマッサージも受けてみたいしね、
今日はお疲れ様、華菜♪
ゆっくり休んでまた元気な顔をみせてね♪♪♪
【遅くまでお疲れ様でした♪】
こんばんは。
もうすっかり秋ね。
だいぶ寒くなってきたわ。
【待機するわ】
フラグゲッター久と呼ばせていただこう
>>299 何よ、その呼び名。
なんでそういうあだ名を付けられるのか、心当たりがないわ。
(首を傾げる)
>>300 (少し離れた背後に立ち)
………気付いていないかしら?
(久を見つめる)
【まだ、いますか?】
キャプテンに聞きたいことが
片目瞑ってて危なくないんですか?
あと鎮まりなさい、私の右目!
とか、福路の力を持たない人にはわからないでしょうねとか
意味深に言ってみてください
>>301 誰も来ないわね…
(後ろにいる美穂子には気が付かない)
【いるわよ】
部長はステルスなんてオカルト信じますか?
>>303 (すーっと近づき久の視界を手で遮り)
だ〜れだ♪
(目隠しする)
【少ししかいられませんが、お相手お願いしますね】
>>304 信じない…と言いたい所だけど、世の中には想像つかないような現象とかあるからねえ…何とも言えないわ。
>>305 ん!?
…もう、美穂子。
声で分かるわよ。
あなたもこんないたずら、するのね
(目隠しされたまま答える)
>>302 ううん、確かに最初の頃は危なかったけれど………、
えっと………、どうしても言わなければいけませんか…………?
(困った顔で名無しを見つめ返し)
>>306 (手は目を塞いだまま)
そうですね………、
たまにはこんな事もいいのではないでしょうか?
(そう言って頬にキス)
>>308 最初にあった頃はおとなしかったのに…
私から見ればだいぶ変わったわよ。
ん…こういう積極的な所もね。
(少し頬が赤い)
>>309 (手を離しいつもと変わらぬ笑顔を見せ)
……確かに、あの頃とは大分変わったかもしれません、
あなたに対する想いも………、以前より増してきています………、
(そういう自らの頬は赤く)
>>310 (手を離されると後ろを振り向き)
私も、あなたと再会してからは、だいぶ変わったわ。
美穂子にしか見せない私の一面も、増えてきたわ。
…ありがとう。私も、かな。
(じっと見つめる)
>>311 …………♪
(久に見つめ返され一時の幸せな時間を過ごし)
はっ、つい見とれてしまいました………、
あの…、よかったらこれを…………、
(ふと我に返り、手荷物から何かの包みを取り出す)
>>312 見とれただなんて、口に出していうもんじゃないわよ…照れるじゃない。
ん?どうしたの?
なに?これ…
>>313 …そうですね、
(そう言った自分も照れつつ)
(取り出した包みを開き、中の弁当箱を取り出し)
よかったら……、食べてみてくれませんか?
(久に弁当箱を手渡す)
>>314 ふふ、いいのよ。
そういう所、好きだしね。
あら、お弁当だなんて…
ありがとう。頂くわ。
(一口食べる)
あら、美味しい…
>>315 久さんと同じ清澄の部員さんにも私のお弁当をあげた事があるんだけど………、
(それが誰だか思いだそうとして)
名前は…確か………?
(元気いっぱいの笑顔と彼女が食べようとしていたタコスを思い浮かべるも、すぐには思い出せず)
【すみません、今夜はそろそろ落ちますね、】
>>316 …多分、優希じゃないかしら?
人から弁当をもらうなんてあの子のしそうな事ね…
片岡優希っていうの。
とても元気で明るい子よ。
うちのムードメーカーね。
ご馳走さま。とても美味しいお弁当ありがとう。
あなた、いい奥さんになれるわね。
【ええ、分かったわ】
【遅くまでありがとう。】
>>317-318 いい奥さんだなんて、そんな………、
(思った以上に好評で照れくさくなり)
…また作ってきてあげますね♪
(こう返事を返すので精一杯だった)
そろそろ、帰りますね
明日の準備がありますから…………、
(名残惜しそうに久を見ながら)
それでは、失礼します
(久に一礼し、去っていった)
【それでは、失礼します】
【また、よろしくお願いしますね♪】
>>319 本当の事よ。
そうね…今度はあなたの作って来たお弁当を皆で食べるってのもいいかも。
ええ、楽しみにしてるわ。
(嬉しそうな笑顔で)
うん。分かった。
今日はありがとう。
じゃあ、また。
(名残惜しそうに見つめながら手を振る)
【ええ。また、よろしくね】
【きりのいい所で私も落ちるわ】
【話してくれた人、ありがとう】
池田はまだ変身を三つ残している
しかも変身するたびに雀力が飛躍的に向上する
池田ァ!
明日妹を連れてこい!
寿司食いに行くぞ!
323 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 14:06:49 ID:8VYQrtO0
なんとなくコーチもきてほしいなw
>>321 変身できないし…。
でもレベルアップして強くなるのは嬉しいな
>>322 ひぃぃ!
なんていつまでもコーチの真似で驚かないし!
名無しの奢りでなら行くよ。
妹たちも喜ぶし
>>323 な、なんてこと言うんだよ!
本当にコーチが来たらどうするんだよ!
【待機するし!】
昔猫飼ってたんだけど池田を思い出すな。
>>326 ん?
なんで?
…私が猫っぽいからじゃないよな?
>>327 池田が猫っぽいからだよ。
だって猫耳みたいなのもあるし、にゃーとか言うから。
妹は別に猫っぽくないよな。
脇役が活躍するスレ
>>328 そこまでにゃーにゃー言ってないと思うけどなぁ。
猫耳みたいのって意味分かんないし…。
妹たち?普通じゃないかな?
>>329 脇役っていうな!
あ、別に私はキャプテンさえ目立てば脇役でいいし♪
>>330 たまににゃーって叫ぶじゃないか。
鶴賀のゆみちんにやばいヤツだと思われてたぞ?
なんか猫に思い入れとかあったりしてな。
>>330 マジで!?
華菜ちゃん危なくないし!
全然普通の女の子だし!
性格が猫っぽいだけなんだけどな
…たぶん
キャプテンっていい匂いがしそうだね
>>332 残念ながら危ないヤツだと思われてるぞ!
ほんとに普通の女の子か!キャプテンに好きだって言われたらどうする?
池田ァ!
池田って実は結構強いんじゃね?
麻雀の強豪校で序列二位なんだろ?
リンシャンリンシャン、ハイテーハイテーな変態がいたから目立たなかったけど
久保さん!?
>>334 にゃあぁぁ♪
そうそう、キャプテンっていい匂いがしてそれから…
てこれ以上言えないし!
>>335 私、普通の女の子だし…。
キャプテンに?
そんなこと言われたら嬉しいに決まってるじゃんかよ!
>>336 ひぃぃ!
こ、コーチ!?
ど、どうしてここに!?
【コーチの名前って確か久保貴子だよ】
冗談で言ったら本当にきた!?
あらあら、なんだか楽しそうな事になってるじゃない。
>>339 あなたは、風越の猫…池田さんね。
可愛い子とは、聞いてたけど、本当に猫みたいで可愛いわね。
【始めまして。よろしくね】
部長にお願いがあるんだ
>>337 いやぁ、そんなことないしぃ♪
校内ランキング2位だけど、それらしい結果は残せてないし…
(喜んだかと思えばすぐに落ち込んで)
>>341 その制服、清澄…!
(警戒の色を強めて)
猫じゃないし!私は池田華菜!
風越の校内ランキング2位でキャプテンの次に強いし!
て、聞いたって誰に?
【こちらこそ初めましてだし。よろしく〜♪】
>>342 取りあえず話しは聞くわ。
>>343 あら、そんな警戒しなくてもいいのに。
そのキャプテンよ。
自慢の後輩だって言ってたわ。
>>344 にゃ!
キャプテンから!?
そういえばキャプテン、中堅の試合のとき、上埜さんがどうとかって泣いてたし…
じ、自慢だなんてそんな…
(照れながら嬉しいのか、髪が猫耳のように立って見える)
>>345 美穂子とは3年前のインターミドルで対戦した事があったのよ。
その時、私の事覚えててくれたみたい。
それ、どうなってるのかしら?
(近寄って頭をのぞき込む)
>>346 …美穂子?
ずいぶんと仲がいいんだな…。
(下の名前で呼ぶことに少しムクれて)
でも、そっかぁ。
だからキャプテンは中堅でお前の牌符を見たときにあんなに驚いてたのかぁ。
ふにゃ!
な、なんだよ!
(まだ警戒しているらしく髪も元に戻ってしまう)
>>347 ん、まあね。
あなたも今度からは美穂子先輩、って呼べばいいじゃない。あの子きっと喜ぶわ。
そうよ。あんな形で再会するなんて、私にとっては、驚きだったわ…途中まで思い出せなかったけど…
そんな取って食おうって言うわけじゃないんだから…
つ猫じゃらし
>>348 キャプテンから…美穂子先輩…?
キャプテンが喜ぶ…
い、1回くらいならいい、かな?
(あっさりと久の口に乗せられて)
うわ、薄情だな。
キャプテンはずっと覚えてたみたいだったのに…
今度清澄のメンバーの牌符を見て倒し方とか研究してやる…!
な、なんだよ。
私がこんなのに引っ掛かるとでも…
…うにゃ!
(無意識のうちに猫じゃらしに手が伸びて)
>>349 きっと、何回でも大丈夫よ。
うん…今は本当に悪かったと思ってるわ。
なんで思い出せなかったか、今でも分からないわ。
ふふ、練習試合の申し込みならいつでも歓迎するわ。
(一瞬だけ暗い顔をするが、すぐまたいつもの不敵な笑みを浮かべる)
面白いわね…
ほら、こっちよ〜
(自分の体の前で猫じゃらしを振る)
>>350 そ、そんな何回もなんてできないし!
キャプテンはキャプテンで、私たちはキャプテンって呼ばなくちゃだし!
(慌てながら自分でも何を言ってるのか分からなくなる説明をして)
あ……
…悪い。ちょっと言い過ぎた…。
あ、あぁ!
私個人は問題ないし!
あとはキャプテンとコーチがいいって言えば…
うにゃ〜!
にゃお〜ん!
(猫じゃらしを手で追っていつの間にか久のすぐ近くにいることにも気付かずに)
>>351 ん?まあ好きにすると良いわ。
別にいいのよ。私が悪いんだし。
でも、過去の事を気にするよりも、前を向いて未来の事を考えるような生き方を私はしていきたいわ。
っと…あまり関係ない話になったわね。
捕まえた。
この猫耳はどうなってるのかしら?
(手を引っ張り自分のほうに引き寄せる)
>>352 そうさせてもらうし!
で、でもたまになら…キャプテンが喜んでくれるのなら…♪
過去のことよりも前を見ていくっていうのは華菜ちゃんも同じ意見だし!
暗い気分でいるとも手元に来る牌まで悪く見えるし、
きっと神様がいるなら前を進む人を好いてくれるはずだし!
うにゃ〜にゃ!?
あ…!は、離せぇ!
(手元に引き寄せられてからやっと正気に戻って自分の状況に気づいて)
>>353 大事な人に下の名前で喜ばない人なんていないわ。
流石風越のランキング2位ね。
私もそういう所は見習いましょう。
本当、猫みたいね。
よしよし。
(頭を撫でる)
>>354 そ、そうかな?
じゃあ今度キャプテンに言ってみようかな…♪
お、おだてたって手加減なんかしないし!
華菜ちゃん、やるときは全力だし!
ふにゃ〜!
触んなぁ!
キャプテン〜!
>>355 ええ、望む所よ。
私も全力でいかせてもらうわ。
(ニヤリとして)
ほらほら〜どうしたの?
(楽しくなってきた)
ふーっ。
(耳元に息を吹き掛ける)
部員A「池田ってさぁ、図々しくない?」
部員B「やっぱりそう思う?」
部員C「思うよぉ、あの図々しさはちょっと異常だよね」
福路「みんなおはよう」
部員ABC「おはようございます、キャプテン」
部員D「今みんなで、池田は図々しいって話してたんですよ。キャプテンもそう思いません?」
福路「図々しいと言うか、ウザい…と思う」
>>356 それに…清澄の大将にはいろいろ借りがあるしな。
あとは原村和とも打ってみたいし。
いいか!来年全国に行くのは清澄でも龍門渕でもなくて風越なんだし!
あ、あんま頭撫でんなぁ!
ふにゃ!
(暴れようとしてて、耳元に息を吹きかけられると驚いて変な声が出てしまう)
>>357 …ウザさなら私だって負けてないし。
華菜ちゃんは図々しいんだ!
池田ァ!
>>357 美穂子はきっとそんな事言わないわよ。
>>358 ふふ、来年は私はいないけど楽しそうだからきっと見に来るわ。
その前にうちは女の子の部員が入ってくれないと、団体戦のメンバー足りないのよね。
可愛い♪その割にはあまり抵抗してないみたいだけど?
(華菜の肩の上に顔をのせ囁く)
>>360 来年…
来年にはうちのキャプテンももう引退してるし…
でも、来年は私が風越を全国に連れていくんだ!
そのために、清澄、鶴賀、龍門渕には負けられないし!
て風越と鶴賀はその前に人数か…
うぅ…
それはその…
キャプテンが私にするときと似てるし…
(小声でぼそりと)
天江こどもさんを見ませんでしたか?
>>362 それって天江衣じゃないか?
見た目は子供だけど
(笑いながら言って)
池田がんばってるな
もう結構慣れたんじゃないか?
華菜ちゃんはその子供に惨敗したんだよね
>>364 そ、そうかな?
でも華菜ちゃんは図々しいからもっと上を目指しちゃうし!
【ありがとう!】
>>365 う…
あ、あいつは魔物なんだよ!
牌を支配して場を支配する魔物だし!
でも来年は必ず勝って風越を全国に連れていくんだ!
池田まだいる?
部長どうしたんだろうね?
>>368 いるよ〜。
清澄の部長、何か用事とかかな?
私1人残ってもなぁ…
>>369 がんばってるのはわかるけどあんま無理するなよ
>>370 ありがとう。
でも大丈夫!
それにまだ自信がないし…
>>371 自信ないとか池田らしくないなぁ
そんな池田だとコーチに部をやめろと怒られるぞ
しょうがないな俺が池田に自信つけさせてやるよ
俺は何をすればいい?
【眠かったらいつでも言ってくれて大丈夫だから】
>>372 私だって不安になるときくらいあるし。
コーチは…やっぱり去年のチームのほうがよかったのかなぁ?
え?名無しが?
いいよ、気を使わなくても!
こうして話してるだけでも元気になるし!
【ありがとう、名無し】
【で、ひっじょうに言いにくいんだけど、「大丈夫」って言ったそばから眠気が迫ってきてたり…】
【次の名無しのコメントにレスをして落ちちゃってもいいかな?】
>>373 そこまで気にするのは池田らしくない
もっとずーずーしくいこうぜ
つーかこんな夜中に元気になられてもな
そろそろ寝る時間だぞ
あまり遅くなるとコーチにまた怒られっぞ
またな
【だから気にするのは池田らしくない、もっとずー(ry】
【眠かったらレスはしなくてもいいから、少しだったけど相手してくれてありがとうな。おやすみ】
>>374 ……くすっ
(名無しの言葉にくすりと笑いを漏らして)
そうだね、華菜ちゃんは図々しくないといけないし!
あはは、確かによるに元気になって騒いでも近所迷惑になっちゃうか。
それじゃ、コーチに怒られるのは嫌だから帰るよ。
名無し、またね〜!
【あはは、変に気にしすぎるところは私の悪い癖かな。直せるよう頑張ってみるし!】
【レスを返さないのは失礼だし、返すって言ったんだからそれはちゃんとするよ】
【次に会えた時はもっといっぱいお話しようね!それじゃ、お休み。名無し!】
>>375 いくら図々しくても近所迷惑はだめだな
近所迷惑した事がコーチにバレたら大変だぞ
って俺が早く帰れと言わなかったら気付かなかったのかよ…
早く帰れ!コーチにみつかるなよ!
【池田は楽しむ事だけ考えたらいいんじゃないか?】
【失礼も何も俺がいいって言ってんだから、そこまで気つかわなくても大丈夫だったぞ?】
【次いつ会えるかわからないけど、もし話せたらよろしくな。おやすみ】
【ごめんなさい。規制か何か分からないけど急に繋がらなくなっちゃって…】
【本当にごめんなさい!】
>>377 【気にしなくても大丈夫だと思いますよ】
【部長もおやすみなさい】
>>378 ありがとう。
池田さんには後でマタタビでもあげようかしら。
もうちょっとだけいるわ。
【誰もいないみたいなので落ちるわ。】
【迷惑かけてごめんなさい。おやすみ】
そう言うことだとやっぱり避難所が有った方がいいかな?
さすがにこの時間だと、誰もいないみたいだね
>>382 予想が甘いな。
俺ならここにいるけど?
おはよ。
>>383 誰かいても、問題ないんだけどね。
おはよう、名無し。
>>384 そうか?
国広君が透華待ってるなら俺がいたら問題じゃない?
>>385 透華を待ってれば問題だろうけど、特別待ってる訳じゃないからさ。
勿論、透華が来てくれれば嬉しいけど。
そうそう都合よくいかないでしょ?
一の普段着って何気に露出が多いよね
>>386 そっか、じゃぁ俺がピンチヒッターって事で。
国広君ってかわいいけどしっかりしてるよね。
話し方というかなんというか…
>>387 改めて人から言われると恥ずかしいな。
透華と会う前からあんなだから、透華の趣味とは言えないし…。
強いて言えば動きやすいから、かな?
あれ?
誰か来てる。
て龍門渕の…国広一だっけ?
【お昼の都合上長くは入れないけど初めましてだし!】
【これからよろしくね♪】
>>388 あぁ、それはきっと透華のとこでメイドしてるからだよ。
その辺りに関しては厳しいしから。
>>390 えっと、確か風越の池田華菜だっけ?
なんて言うか、その…
大変だったね、去年も今年も。
【ボクも長くはいられないから気にしないで】
【それよりも、よろしくね】
>>391 そうそう、風越校内ランキング2位の池田華菜!
1位は、もちろんキャプテンだし!
(キャプテンのことを自慢するように嬉しそうに言って)
う…
2年連続で風越が全国に行けないなんて…
でも個人戦ではキャプテンが全国に行けるし、そっちに比べたらまだいいかな。
(苦笑して言って)
でも来年は私たち風越が全国に行くんだ!
次は絶対に勝って見せるし!
>>392 風越のキャプテンか。
あの人も結構強いよね。
回りをよく見てると言うか、回りを使うのが上手いと言うか。
(去年、今年の試合を思い出すような仕草をしながら)
ボクが言うのもどうかと思うけどさ。
衣みたいなのとか清澄の大将みたいなのと当たったら仕方ないって。
(衣と打った時のことを思い出したのか、僅かに身体を震わせて)
まあ、お茶でも飲んで落ちつきなされ。
ハギヨシさんに比べたら味は落ちるだろうけど
つ紅茶
>>393 ふふぅん♪
うちのキャプテンは強いし!
そのうえ気配り上手で優しくて。
…キャプテンが敵じゃなくてよかったし…
うぅ…
それはそうかもしれないけど、
でも諦めたら絶対に勝てないよ!
華菜ちゃんは図々しいから絶対に諦めないし!
天江衣も清澄の大将も魔物みたいに強いけどさ、勝とうって努力するのは悪いことじゃないと思うし
>>394 ハギヨシさんは、凄く有能だからね。
あの人の入れてくれる紅茶より、美味しいのは飲んだことないな。
あ、勿論お茶汲み以外もすごいんだよ。
>>395 キャプテンのこと、よっぽど大事みたいだね。
そんなに慕われる人なら、一度ちゃんとお話してみたいな。
ボクもそれは同じかな。
ボクの場合は強くなりたいって言うより、みんなと一緒にいたいって言う方が強いけど。
その為にはある程度強くないといけないし、何より透華を失望させたくないしね。
【そろそろ、時間だからボクは落ちるね】
【話してくれてありがとう】
>>396 大事っていうか、私はキャプテンと一緒にいたいっていうか…
そっちの透華って人と一緒にいたいっていうのと同じというか…
(照れのためか、髪が猫耳のように立って見える)
あぁ、きっとお前ならキャプテンともすぐに仲良くなれるし
あ、それは分かるかもしれない。
私だってキャプテンやみはるんたちと一緒に楽しく麻雀を打ってたいし。
私と同じだ。
その透華って人のこと大切に思ってるって分かるし
お互い、来年もふぁいとだし!
【こっちこそ話してて楽しかったし、ありがとう】
【またね〜!】
【私もお昼を食べるから落ちるよ】
【また夜に来るかもしれないし!またね!】
お昼に宣言したとおりまた来たし!
誰かいないかな?
最近麻雀打ってないからそろそろ練習再開しないといけないし…
【待機してみるし!】
【でも、いくら私が図々しいからって言っても少し来すぎかな?少し自重しようかな…】
遠慮する池田可愛いよ池田。なでなでしてやろう
>>399 なんかこの前から好きとか可愛いとか言われてるんだよなぁ。
言われるのは嬉しいけど、こう何回も言われてるとな…
て、わ!撫でるなよ!恥ずかしいじゃないか
(名無しの手から逃げるように離れて)
あ、そうだ!
名無し、暇なら麻雀打たない?
2人しかいないから残り2つの席もやるって変則ルールで
>>400 昨日は突然いなくなっててごめんなさい。
大丈夫よ。
私も結構来過ぎのような気もするし。
【本当にごめんね】
>>401 あ、清澄の部長の…上埜、だっけ?
いいよ、気にしてないし。
そっか。
じゃあこれからも来てみようかな!
【本当に気にしてないし、そういうことってよくあると思ってるから気にしなくてもいいよ!】
池田がうざすぎて生きてるのが辛い
だから麻雀で池田を凹ませたい
>>402 そう。ありがとう。
でも、何かお詫びでもしなくちゃ。
(何故かニヤリと笑みを浮かべる)
それと今は竹井よ。
うんうん。そーしなさい。
(ぽんと肩を叩いて)
>>403 …そこまで言うか?
売られた勝負、逃げたら風越の名が廃るし受けて立つし!
>>404 本当に気にしてないし、それ以上謝られると照れるし…
(照れたように俯いていたが、声が何か変わったことに気づいて)
…この感じ、キャプテンの時と同じだし…!
じ、じゃあ私はこれで
(嫌な予感を感じつつ回れ右をして)
竹井?
苗字変わったんだ?
キャプテンはそれを知ってるのかな?
あ、うん。
ありがと
こんばんは。
やっぱり夜の方が人が多いみたいだね。
普通そうだと思うよ、休日でもね
あ、こんばんは
>>405 あら?どこ行くの?
(後ろから抱き締める)
そうね…じゃ、あなたの言う事一つだけ何でも聞くとか。
多分知ってるんじゃないかしら。でも紛らわしいから、久って呼んでもらってるのよ。
>>406 あ、国広。
今度は私服なんだ。
って、凄い恰好だな…
【お昼に引き続いてこんばんは♪】
>>407 あ、み〜はるんっ!
こんばんは、ここで会うのは初めてだし、宜しく!
【えっと、加治木さんとかけもちしてらっしゃる方ですよね?】
【初めまして、宜しくだし♪】
>>408 別に怒ってないから気にしなくていいし!
例えは酷かったけどな。
どっちにしても挑まれた勝負は受けて立つし
>>409 ふにゃ!
は、離せ〜!
私の言うことを1つだけ…?
そうだなぁ…
(腕を組んで考え出して髪が猫耳のように立って見える)
あ、そうなんだ。
キャプテンも知ってるんなら安心だし!
>>407 うーん、やっぱりそうか。
って、確か風越の吉留、だっけ?
こんばんは。
【初めまして、よろしくね】
>>410 いや、ほら。
名無しの人も話題にしてたからさ。
それに夜だから、サービスってことで。
【引き続き、よろしく】
>>406 こんばんは。はじめまして、よね。
って…凄い格好ね。
【はじめまして】
>>407 あなたは、風越の吉留さんね。
美穂子から、聞いてるわ。よろしく
>>410 うん、何でもいいわよ。あ、痛いのとかは無しね。
(ニコニコしながら)
最初は、上埜さんってよく呼ばれたけどね。
>>410 こんばんは、会えて嬉しいよ華菜ちゃん
【そうです、初めましてなのでよろしくお願いしますね】
>>411 昼間は居ないって訳じゃないけどね
そう、覚えてて貰えたんだ
そう言うあなたは確か中堅戦で文堂さんと戦った国広さんですよね
よろしく
【ええ、こちらこそよろしく】
>>411 名無しの…?
あ、あれか。
ちょっとびっくりしたけど、でも似合ってるかも。
て、夜でサービスって意味が危ないかもしれないし
私も普段着にしてみようかな?
でもアニメでも原作でも普段着出てないし…
>>412 じ、じゃあ…
私のこと、下の名前で呼んで
それから、私も竹井のこと、下の名前で呼ぶし…
>>413 私も嬉しいし!
ここで会えた風越の人ってキャプテンだけだったから。
……あと、久保コーチも来てたし…
(小さく震えながら言って)
>>412 清澄の部長さん、こんばんは
そうなんですか、キャ……美穂子……?
(名前で呼んでいたのを聞き逃さず)
ず、随分仲が良さそうですね
(少し引きつった笑顔で尋ねて)
>>414 あはっ、ありがとう華菜ちゃん
確かに風越は少ないよね、清澄なんて4人もいるのに……
あれ?4人ってことは一人だけ居ない人が……
コーチは一発ネタみたいだったけどね……
(それでもその名前を聞くだけで腰が引けていて)
>>412 こんばんは。
そうだね、ここでは初めましてになるのかな。
県予選の時は結構楽しかったよ。
ボクも今まで見たことがないような打ち方だったし、その打ち方自体面白かったしね。
【初めまして】
>>413 一応ね。
そうだよ。
結局、見せ場は清澄に持っていかれたような気がするけどね。
>>414 あら、それだけでいいの?
もっと言ってもいいわよ。華菜。
>>415 ええ、まあね。
ん?どうしたのかしら。
(引きつった笑顔に気付き)
>>416 私だって普段は普通に打ってるのよ。
ここ一番ってときに、悪待ちにしちゃうのよ。
>>415 え?ここって清澄のメンバー4人も来てるの?
私は竹井…じゃなかった、その…
(ちらりと竹井を見て)
久…さん、しか見てないし…
コーチ…ネタだったの…?
あ、安心したし…
(へにゃっとへたり込む)
>>417 そ、それだけで十分だし!
私も…久さんって呼ぶし…
(照れながら目線を逸らして言って)
>>414 ありがとう。
結構気に入ってるから、嬉しいな。
そうかな?
大丈夫だよ、きっと。
原村和みたいのなら危ないんだろうけど、ボクだよ?
華菜の普段着か…確かにあまり印象ないかもね。
>>417 あれで終わるだけなら、素人だって思うだけだったよ。
あんなので勝っちゃうから、面白いんだよ。
真似したり、参考にしたりはできないけど。
今日はモモは来ないのか?あ、かじゅいないし来ないか
おー、今日は賑わってるなー!初めて見る顔もあるが、参加できないのが残念だじぇ…
貴様らにタコスを振る舞ってやろう、感謝して食すがいいじょ!
(人数分のタコスを置いて颯爽と去っていく)
【残念、参加したいが明日は朝早くてだな…一言落ちなのだ】
【初めての人は次に会った時じっくり挨拶させてもらうじぇ!】
>>416 一応でもありがとう、ちょっと嬉しかった
ううん、むしろ最初に清澄の部長さんが独走してたのを止めたんだからとっても凄いと思うよ
>>417 だ、だってキャプテンを……
いえ…ど、どうということも無いんですけど……
(問いつめようにもどう言っていいかわからず歯切れが悪い言い方で終わらせて)
>>418 うん、私の記憶違いじゃなければだけど、次峰の人以外来てたはず
今さっき戦法の片岡さんが来てたからこれで二人と会ったね
だといいなぁって私の願望も入っちゃってるかな……
>>418 「さん」付けで呼んでくれるなんて光栄ね。
そう呼ぶって事は、美穂子の真似をしたいってだけなのかしら?それとも…
(試すように聞く)
>>419 私の打ち筋を面白いって思ってくれて嬉しいわ。
まあ、あなたの格好の方が面白いけど。
(ニヤリとして)
>>420 できれば東横さんにも来て欲しいわね…
謝りたいし。
(心配そうな表情をする)
>>421 あら、優希。
そういえば一気に7、8人きた時もあったわね。タコス有り難く頂いとくわ。
お腹空いてたし。
(タコスを食べる)
【おやすみ。またね。】
>>421 清澄の先鋒だっけ?
名前は確か、片岡優希。
タコスをわざわざ持ってきてくれたの?
ありがとう、美味しくいただくね。
【初めまして、挨拶はまた改めてと言うことで】
それじゃ、ボクもそろそろ帰ろうかな。
お話してくれてありがとう。
【眠気が来たので失礼しますね】
【ありがとうございました】
>>422 美穂子とはね、3年前のインターミドルで対戦したの。
その時の事を美穂子は覚えててくれてて。
それでこの間再会して話す内に仲良く…って感じかな。
私は途中まで思い出せなかったのに。覚えててくれてて申し訳ないと同時に嬉しかったわ。
>>424 おやすみ。国広さん。
龍門渕さんとは仲良くね。
【おやすみなさい】
>>419 でも、今の季節だとそれ寒くない?
風越の制服ももう冬服に衣替えしたし。
いやいや、そんなの分からないよ?
よく言うじゃん、男は獣って。
国広も気をつけたほうがいいし。
…国広じゃなくて一って呼んでもいい?
>>421 清澄の…先鋒だっけ?
牌符を見た限りでは東場では強いけど南場では調子が出ないみたいだけど。
あ、ありがと。
ありがたく貰うし!
(タコスをもぐもぐ食べて)
【初めまして!タコスありがとう】
【宜しくね】
>>422 次鋒以外ってことは…原村和とあの大将か…!
2人とも1度勝負してみたいな、なんて
特に大将には色々仕返ししたいし…!
だね、ありがと、みはるん♪
てみはるん?どうかした?
>>423 ち、違うし!
キャプテンの真似じゃなくて、その、久さんのほうが年上だから…
…あれ?でもそれ言ったら天江衣鶴賀の大将も年上だよな?でも私はタメ口聞いてたし…
(考えてきて段々頭から煙が噴き出してくる)
衣ちゃんは二年生だよ
池田とおないどし
>>426 年上だからってだけ?そうだったら悲しいなあ…
(泣きまねをする)
華菜。可愛いよ。
(耳元で囁く)
>>421 片岡さん?
美味しそうなタコスをありがとう、今度時間があるときにゆっくり会いたいね
>>424 こっちこそありがとう、私もお話しできてよかったよ
お休みなさい
>>425 そうなんですか、そんな縁が……
あ、一応昔キャプテンと戦ったことがあるらしいって位は知ってたんですけど
その後にそんな事があったことまでは存じてなかったので…
そこはキャプテンですからね、ちゃんと思いだしてくれたんですから喜んでますよ
(自分のことのように顔をほころばせる)
>>426 そう、華菜ちゃんとやり合ったあの子も来てたみたい
くすっ、やる気だね、頼もしいな
えっ!?いや、なんでもないの!華菜ちゃんが心配するようなことは無いからね!
>>424 うにゃ?
お休み〜!
またね〜!
【お休み〜!】
>>427 あ…間違えたし…
い、今の話、天江衣には内緒だからな!
>>428 あ、いや、その…
(泣き真似とは気付かずにオロオロして)
ふぎゃ!
きゃ、キャプテンと同じみたいにいうなぁ!
(囁かれて驚いたように髪が立って、それから顔が赤くなっていって)
みはるん〜、助けてだしぃ〜!
>>429 もちろん!
次こそ私があいつと天江衣を倒して風越を全国位連れて行って見せるし!
キャプテンにもそれを言ったから、今まで以上に頑張らないとだし
???
変なみはるん♪
(明るい笑顔で笑って)
みはるんはかおりんを、ボコボコにする!と思っていました
>>429 あなた、優しい子ね。
華菜とあなたがいる来年の風越も手強そう。
華菜が助けてぇって言ってるけど、どうする?
>>430 美穂子もいつもこんなこと言ってるの?
ちょっと妬けちゃうわね。
(と言いつつ笑顔で)
助けてくれるかしらね?
>>430 さすが華菜ちゃん、そんな華菜ちゃんが……んっ!な、なんでもないの!
名門、そして常勝風越の看板、今度こそ取り返さないとね
私も必ず一緒に頑張るから!
ほ、本当に気にしないでいいからね
>>431 そ、それは……その……
たしかにあの時良いように初心者戦術に翻弄されちゃったから、その借りを返そうかなおもったけど……
そ、それにあの対局の時、染谷さんとあの素人さんばっかりで私なんてモブだったし
>>432 そ、そんな事無いですよ!
ただキャプテンなら優しいし、昔から気にしてた相手みたいだしそう思うだろうなって……
今年の敗戦でうちもレベルアップしましたしキャプテ……福路先輩を欠いたからって来年も清澄の連覇、なんてさせはしませんからね
そ、そうですねだったら私も……えいっ!!
(抱きつかれてる華菜に自分も抱きついて)
>>432 そ、そうじゃないし…!
前にキャプテンにマッサージしてもらったことがあるんだけど、
その時に耳元で囁かれて…キス、されて…それから…
(言うつれてまた段々赤くなっていって)
う…うにゃ〜〜にゃにゃにゃ〜!
(照れ隠しに大声を上げてみた)
みはるんなら助けてくれるし!
>>433 そんな私が?
よく分かんないけど、来年全国に行くのは清澄でも敦賀でも龍門渕でもなくて風越だし!
一緒に頑張ろうね、みはるん♪
ぬぎゃ!
み、みはるんも抱きついたら、
嬉しいような苦しいような複雑になるし…
(暴れようにもみはるんが怪我したら嫌だから暴れるに暴れれない状態に)
>>433 ふふ、望む所よ。
来年も地区予選から面白くなりそうね。
あら♪あなたも?
じゃ、話しは早いわね。
この後、どうする?
>>434 それから?どうしたの?
(耳たぶをぺろりと舐める)
私も「それから」の事、していいのかしら?
>>434 華菜ちゃん、「鶴賀学園」だよ
(小さな声で耳打ちして)
大人しくしてて華菜ちゃん、竹井さんに持って行かれるぐらいなら私がっ……
(抱きしめながらそう語りかける目が据わっていて)
>>435 その頃には竹井さんはいらっしゃいませんけど、良い勝負をしましょう
どうするって、どうしよう……
(勢い任せのノープランだったようで)
だけど……わっ、私だって前から華菜ちゃんの事……
だから譲れません!!
(おずおずと久とは逆の耳を口に含んで甘噛みする)
>>435 そ、それから…ふにゃ!
(耳たぶを舐められてゾクゾクと身体を震わせて)
そ、それからのことって…まさか…!
(何を思ったのか、清澄1年の帯の色くらいに赤くなって)
>>436 …あれ?
間違い間違い♪
(「あはは」と笑いながら自分の頭を軽く叩いて)
う、うん…
て、みはるん?
何だか目が怖いし…
(みはるんの尋常じゃない目になぜか寒気を感じて)
みはるん!?
わ、私そっちの趣味は…ふにゃ!
(久さんと逆の耳たぶを甘噛みされてまた驚いて)
ちょ、2人とも怖いし…!
>>436 ふふっ…別に持っていったりとかしないから大丈夫よ?
二人で仲良く、しましょう。
(にっこりと笑顔を向けて)
>>437 質問には、ちゃんと答えなきゃ、駄目よ。
(耳たぶを甘噛みし、手は胸の辺りに)
大丈夫。怖くないわよ。
(優しい声で)
>>437 華菜ちゃんがいけないんだよ……こんなに可愛くて愛くるしくて……
なのにそんな華菜ちゃんが竹井さんに食べられそうになってるのに私が見過ごせる筈が無いじゃない!
(助けてしまえば良いだけだがそんな発想はすっかり飛んでいるようだ)
私は趣味じゃない……!?そんあ、私じゃダメなの……?
(すっかりそっち方面ばかりの頭では聞き間違えてしまう)
華菜ちゃん、私のこと……嫌い?
やっぱりキャプテンとか竹井さんみたいな年上がいいの?
(まるでこの世の終わりを見たような顔で華菜にすがりつく)
>>438 そ、それから…
ふにゃ…
(耳たぶを甘噛みされて変な声を上げてしまって)
キャプテンに胸を…揉まれて…
それで終わったけど…
も、もぉいいだろ?
華菜ちゃん恥ずかしいし…
(恥ずかしそうに俯いて)
>>439 私がいけないって、どういうこと、みはるん…?
(「華菜ちゃんがいけないんだよ……」と言われて緊迫した面持ちで次の台詞を待っていて)
……へ?
あの…みはるん?
(次の台詞を聞いて目が点になって)
おーい、みはるん〜?
私が言ってるのはそういう意味じゃなくてね
(聞き間違いで慌てるみはるんを見て、自分の立場も状況も忘れて説明しようとして)
え…
そ、そりゃみはるんはキャプテンと同じくらい好きだけど…
(絶望に満ちたみはるんを見て思わず言ってしまって)
>>438 本当ですか……?
あっちこっちで“仲良く”なってるって噂も聞くんですけど……
(やや不審そうに見つめ)
……わかりました、二人で華菜ちゃんで楽しんじゃいましょう
(その笑顔に不思議と反抗心が薄れて笑い返す)
>>440 あんまり責められるのは、趣味じゃないのかしら?
(クスクスと笑い)
やめちゃって、いいの?
(軽く頬にキス)
>>441 さあ、なんの事かしらね。
例えば誰との噂なの?
そうしましょう。
可愛がりがいがありそうだし。
【書き込んだはずなのに反映されてなかった、遅れてごめんなさい、ああコピーしておいてよかった】
>>440 だってだってっ……!
こんなに可愛いんだもんっ!!
(返答を聞いていたのかいないのかギュッと抱きしめて)
そう言う意味じゃなかったらどういう事なの……?
(涙目で次の言葉を待って)
ホント!?私のこと好きって言ってくれたよね!?
(都合のいいところだけ聞き取って、手をしっかと握って目を輝かせる)
>>442 えっと、その……鶴賀の大将さんとか
はい、嬉しいです♪
>>443 なんでゆみとの噂が広まってるのかしら…
(こっそり独り言)
【ふふふ…】
華菜が今日は思う存分してくださいにゃ、だって。
>>442 あまりそういうのには慣れてないし…
ていうか、華菜ちゃんそっちの趣味ないし!
ん…
やめてっていうか…その…
(頬にキスをされるとくすぐったそうに目を細めて)
>>443 【ドンマイだし!気にしなくていいよ、みはるん♪】
み、みはるん、みはるんも可愛いし!
だからちょっと落ちついt
ふぎゃ!
(抱きしめられて一瞬、苦しそうな声を上げて)
だ、だからみはるんは好きだけど、それは友達とかチームメイトとしてって意味だし!
て…
(目を輝かせて手をしっかり握るみはるんを見て)
あ、あはは…
もぉ好きにしてだし…
(説得が通じる2人ではないことを悟って涙目で抵抗をやめる)
【2人は時間とか大丈夫?】
【私のほうはちょっと眠気が出てきて3時くらいまでは大丈夫と思うだけど…】
>>445 あら?そうなの?以外ね。てっきりそういう趣味かと…
(口に手を当て驚いた振り)
んーなにー?
して欲しいなら、はっきり言いなさい。
(胸を撫でる)
【私は大丈夫だけど3時くらいまででも大丈夫よ。】
>>445 華菜ちゃん……ありがとう、とっても嬉しい!
(その言葉が火に油を注いでギュ〜ッと抱きしめる)
私は華菜ちゃんの事が好き!
一人の女の子としての華菜ちゃんに恋してる、ずっと前から……
(涙をにじませ華菜の手に頬ずりをしながら語る)
うん、大好きな華菜ちゃんを愛してあげるね
(一転したポジティブ(過ぎ)思考に何を言われてもハッピーになってしまう)
【私は4時まで大丈夫!】
>>444 《やっぱり!?》
(小さな声だったが耳ざとく聞き取って)
(だがとりあえず聞かなかったことにした)
はい!いっぱい可愛がらせていただきます!!
>>446 どこを見てたら「てっきり」になるのか疑問だし…
(驚いた振りとは知らずに突っ込んで)
にゃあぁ…
い、言わなくちゃ、だめ?
(胸を撫でられて切なそうに久さんとみはるんを見て)
【多分だけど、私の眠気リミットが3時30分までかもしれないし…】
【それまでならなんとか起きてられそう】
>>447 み、みはるん!だから落ち付いて〜!
み、みはるん…苦しい…
(思いっきり抱きしめられてまた苦しそうな声を出して)
みはるん!?
そう、だったの…?
ごめんね、みはるんの気持ちに気づいてあげられなくて…
みはるん、私はみはるんの気持ちにどう答えたらいいのか、まだ分からないけど、
でも、みはるんはずっと私の友達だよ!
>>447 一体その噂、誰から…
(気になる様子)
いっぱい可愛がってあげなさい。
(吉留さんの頭を撫でる)
>>448 う〜ん…なんとなくね。
言ってあげたら、吉留さん喜ぶわよ。
後は二人でお楽しみを。
【ううっ…さっき大丈夫といってなんだけど急に眠気がきちゃった。次のレスで落ちるわね。ごめんなさい】
>>448 ああ!ご、ごめんね華菜ちゃん
(やっと気付いて絞られた状態の華菜を解放する)
だ、大丈夫だった……?
……うん、そうなの……こんな事言ったらおかしいって思われるかも知れないって
そう考えるとなかなか言えなくて……
(さっきのことで少し頭が冷えたのかほんの少しだけ落ち着いて)
でも知られちゃったから改めて言うね!
私は華菜ちゃんの事が大好きなの!
(やっぱりまだ加熱してるのでそう叫びながら迫って)
>>449 はい!それはもう隅から隅まで……
【わかりました】
>>449 なんとなくで決めつけないでほしいし!
はぁ…なんか色々疲れたし…
みはるんに?
今のみはるんに言ったら暴走しそうで怖いし…
(軽く冷や汗をかいて)
ふ、深いことはしないし〜!
【お疲れ様〜】
【また会えた時はよろしく〜♪】
>>450 けほっけほっ!
ち、ちょっと苦しかったけど、大丈夫だよ。
ありがと、みはるん。
みはるん…
(解放されて息を整えながら落ち付いてみはるんの告白を聞いて)
みはるん、ありがとう。
みはるんの気持ちは分かったよ。
私もみはるんのことは大好き。
(過熱気味のみはるんに代わって自分が落ち付かなきゃだし、と言い聞かせて)
でも…でもねみはるん。
急に言われても私、どう返事したらいいか、分からないし…。
(少し顔を伏せて言って)
だから、その答えが出るまでは今まで通り、友達でいようよ。ね、みはるん…
【みはるん、ごめんね。】
【なんか重い話になっちゃってるね…】
【あと、眠気がそろそろ限界だから次で〆にしてもらっていい?】
>>451 うん……うん……
(ただ相づちを打ちながらじっと話を聞いている)
あ……ごめんね……華菜ちゃんを困らせるつもりはなかったのに
(真摯に説かれて本格的に普段通りの落ち着きを取り戻し始める)
ありがとう華菜ちゃん、こんな私にまだ「友達でいて」って言ってくれたこと……嬉しかった……
(一旦眼鏡を外し涙を拭いて)
だから私からもお願い、これからもお友達で居てください
(メガネをかけ直すとにっこり笑いながら握手しようと手を差しだした)
【いえ、こっちも暴走しすぎましたからw】
【ちょうどいい流れなのでそうしちゃいますね】
>>452 急に告白されてまだ戸惑ってるけど、これが今の私の正直な気持ち、かな。
(みはるんに自分の意思をはっきりと伝えて)
いいよ、「好き」ってどうしてもそういうもんになっちゃうし。
私はまだそんな経験ないし、まさか同性の子に告られるなんて思わなかったけど。
(照れた笑いを浮かべて)
うん、みはるん…。
これからも友達でいようね!
(しっかりと手を握り返して微笑んだ)
【それじゃ華菜ちゃんはこれで〆にするし!】
【みはるん、こんな夜遅くまでお疲れ様!またね、お休み〜!】
>>453 よく分かったよ、ありがと華菜ちゃん
私の気持ちは……さっき言っちゃったよね
そうかもね、私だって…女の子を本気で好きになっちゃうなんて、昔は思わなかったけど
それでも今は本気だから
(照れる姿をニコニコしながら見つめて)
うん!華菜ちゃん!!
(強く手を握り返して涙ぐんで)
でも……これから先華菜ちゃんの心が変わるかも知れないって……それは期待してもいいよね……?
(小さく呟くと華菜のほっぺにキスをして)
私諦めないから
【私もこれで〆にするね】
【こっちこそ付き合ってくれてありがとう華菜ちゃん】
【竹井さん、『次』って言ってたけどもう落ちちゃったのかな】
【どっちにしても会えて楽しかったです、国広さんと片岡さんも】
【それじゃ私も寝落ちしない内に今回は終わりにします、お休みなさい】
>>453>>454 【ごめんなさい。次で終わりとか言って返す前に力尽きちゃった】
【一応レス返しておくわ】
池田だし!
池田を妊娠させたいし
貧乏人は早く子供を作るべきだし
こんばんは。昨日は盛り上がってたみたいっすね。
わたしはああいう大勢でわいわいするのも楽しいって思いますけど
ゆったりのんびりとお話するのも好きっすね。
池田は別に貧乏じゃないし!
風越は私立なんだ!
モモはいつも沈着冷静だね。
池田とはじめちゃんとみはるんには何てアダナをつける?
それは会ってからのお楽しみ?
>>459 池田……えっと、誰っすか?
ああ、風越の大将の人……あの人貧乏なんすか?
まあ、どうであろうとあまり私には関わりのない事っすけど。
>>460 そうっすか?もとの根暗な部分が出てきちゃったっすかね。
う〜ん……まあ、何でもいいっすよ。
名無しさんの言う通り会ってみないと何とも思い浮かばないっすからね。
>>461 根暗とは言ってない!
沈着冷静って褒めたんだ!
悪い風にとるなぁ!
もしかして何かあったのか?もし何かあったなら聞くぞ?
>>462 そ、そうっすか。
まあ、でもタコスさんみたいに明るい方じゃないのは確かっすから。
悪い風に考えちゃうのは昔っからの癖っす。許して下さい。
ん……いや、別に何かあったって訳じゃないっすけどね。
名無しさんの方こそ何かあったりしたんすか?
(話をはぐらかすように名無しさんへ振って)
>>463 許しても何も何でそこで謝るんだぁ!
俺に対して何も悪い事をしてないモモが謝ったら俺が悪いみたいじゃないか!
いやちがう!モモは謝ったなら悪いと思ってるんだろ?
なら元気出してくれ!
モモに元気がないと俺も元気なくなっちゃうぞ!
俺に何かあるとすればそんな所だ!
だからもし元気じゃなかったら元気を出してくれな!
元気だったら今のまんまのモモでいいからさ!
(話をはぐらかされたような気がして)
(とにかくテンションを上げてまくしたてるように話す)
>>464 うっ……な、名無しさんの熱血ぶりについていけないっす。
えっと。別に元気が無いって訳じゃないんすよ?
ただまあ、季節も秋ですしちょっと物思う事があっただけで……
でも、元気いっぱいの私もちょっとおかしい感じしません?
な、名無しさんがそれでいいって言うのならいいんすけど……
(名無しさんの高いテンションに少し苦笑して)
>>465 ついていけないって言われてしまった…
でも俺はあきらめないぞ!
先輩と一緒にいたり先輩の話をしてる時のモモは輝いてるからな。
全然おかしくない!俺はそういう元気なモモが好きなんだよ!
ま、俺じゃ力不足かもしれないけどさ…
そうそう!秋といえば食欲の秋じゃない?
こないださ、モモと仲良しのタコスの好きなタコスを食べにいったんだよ。
これそん時の
http://imepita.jp/20091011/793390 うまかったぞ!だから今度一緒に食べにいこうぜ?
もちろん俺がオゴるから元気出すんだぁ!
元気があればなんでもできるぞー!これ人のネタのパクリなんだけどな!
またここに来てしまったわ。なんかここ、うちの部室と同じくらい落ち着くのよね。
(紅茶を啜りながら)
ん、なんかこの気配は…もしかして
(薄々誰かは感付いている様子)
【こんばんは】
あれ?
名無し1人?
今誰かと喋ってなかった?
【邪魔だったらすぐに消えるけど、来てみたし】
【東横さんとは初めてだよね?宜しくだし!】
【ていうか、私本当に来すぎじゃないかな?】
>>467-468 こんばんは!
ん?二人とも見えないのか?
こーんなかわいい子がここにいるのに…
【全然邪魔じゃないから大丈夫だよ】
【モモは池田をなんて呼ぶか楽しみだぁ】
>>466 熱血なのは苦手なんすよぉ。私こんな性分ですから。
先輩っすか……ま、まあ。別にそんな事ないっすよ。
元気な私……う〜ん。歌ったり踊ったりした方がいいっすか?
力不足って事はないっすけどね。ま、まあ。これがいつもの私なんすから。
できれば、このいつもの私を好きになって下さい。って何か言ってて恥ずかしいっすね。
う〜ん。私は……何の秋だろ。特にこれといった物はないっすね。
タコスすか。あんまり食べた事はないんすけど、美味しそうっすね、これ。
解りました。それじゃ今度ご一緒させてもらうっす。
あ、お金は普通に割り勘でいいんで……
>>467-468 あぁ……いや。まあ、それでいいっす。
(わざわざ名乗りを上げるのも気恥ずかしいので、特に2人には触れず)
……おほん!
(ただ、そのままでは寂しいので一応咳払いをしてみる)
【こんばんは。初めましての方はこれからよろしくっす】
【私はあんまり時間もなくて割と早めに落ちなきゃいけないんで、気にしないでいいっすよ】
>>469 ん?
見えないって意味分かんないし?
可愛い子…?
久さん…は可愛いっていうより綺麗だし…
私でもないみたいだし?
(本気でモモのことが見えてなくて素で聞き返して)
>470
わにゃ!?
(突然の咳払いで文字通り飛び上って驚いて)
つ、鶴賀の…東横桃子、だっけ?
全然気付かなかったし…
(髪が猫耳のように立ち上がって見えて、まだ冷や汗をかきながら言って)
【こっちこそ宜しく〜♪】
>>470 苦手って言われてしまったな…でもこんな事じゃヘコまないぞ?
今モモにここで歌ったり踊ったりなんてされたら困るかもしれん!
でももしモモが踊りたくなったり歌いたくなったりしたらモモ一人ではやらせないぞ?
楽しい事を独り占めにさせないぜ!俺も一緒にするからな!
で……もう俺はモモの事を好きになっちゃってるから!
タコス食べれば元気でるぞ?
清澄のタコスだってタコスを食べたらタコスぢからが湧いてくるみたいだしな!
いや俺がおごるって言ったらおごるの!おごらせろ!
かっこつけさせろ!かっこつけないと俺はかっこよくなれないんだからな!ははははは!
【池田と部長が来たのでここで〆るね、強引な話にのってくれてありがとう】
>>471 そういうメッチャクチャかわいい子がいるんだよ。
俺はその子と話せてテンションが上がりすぎてひかれちゃったみたいな。ははははは。
【気にせず来ても大丈夫じゃない?話したかったらどんどん入っちゃえ!】
>>469 …やっぱりあなたね。
この前はごめんなさい。
なんか気分悪くさせちゃったみたいで…
加治木さんも心配してたわ。
(しゅんとした顔で)
>>471 あら、華菜。よいこは寝る時間よ。…ってそんな良い子でもないか。
>>469 私は、薄々分かってたわよ。
こーんなかわいい子が近くにいるのは。
>>473 部長…俺は男です…
モモはここです…
さてと、俺はモモと強引にデートの約束も取り付けられたし失礼する!
【時間なので落ちるね、みんなありがとうだ!おやすみ!】
>>471 はい。そうっす。東横桃子っす。
(驚かれる事にはもう慣れっこでさして気にしもせず)
そういうあなたは確か、風越の大将さんでしたよね。
その節はうちの先輩がお世話になりました。
>>472 あ。別に苦手ってだけで嫌いって訳じゃないっすから。
自分がちょっとそういうテンションに慣れてないだけなんで……
はい、だと思ったので歌ったり踊ったりはしません。
そうしなくても最近は皆さんに気づいてもらえるようになりましたし。
2人で踊るんすか?それはちょっと恥ずかしいっすよ。
うっ……も、もう。恥ずかしい台詞禁止っす。
何なんでしょうか。タコスぢからって……何か脳細胞が変な具合に変形でもしてるんすかね。
そ、それじゃ悪いっすよ。私も気を使っちゃいますし。一緒に払わせて下さいっ。
そんな事ないっすよ。無理してでも私を元気付けようとしてくれた名無しさんは十分かっこいいっす。
【え?帰っちゃうんすか?もっと話したかったのに……こちらこそありがとうございました】
>>473 この前?ああ……
いや、別にいいっすよ。別に怒ったりなんかもしてないですし。
それにその事については私がとやかく口を挟んでいいって話でもないっすから。
(しゅんとした表情を見ないように頬杖をついて前を向く)
>>475 完全に裏目った…
いや、この間違いに意味があると考えましょう。
【本当は特にないわ。単なる間違いね。ごめんなさい】
>>476 そうね…でも私が言いたいのは、加治木さん、いや、ゆみにはあなたしかいないから、彼女の事は許してあげて。
本当に嫌いになるわけはないと思うけど。
(意志の宿ったまっすぐな目で見つめる)
口を挟むも何も彼女はここで会えた友達の一人よ。
ゆみの恋人はあなた一人よ。
>>476 えっと、うん。
驚いてごめん。
私は風越の校内ランキング2位の池田華菜!
宜しく〜!
いやいや、こっちこそ先鋒ではキャプテンがお世話になったし♪
(キャプテンのことを自慢するように言って)
>>473 ひ、久さん…
寝る時間にはまだ早すぎるし、華菜ちゃんいい子だし!
(なぜか頬を赤らめていつでも逃げれる準備をして)
池田がよろしくって言ったら、やらしくに聞こえるんだ
>>478 いや……だからその。怒ってなんかないですってば。
嫌いになるとかそういうのじゃないんで。邪推はやめてほしいっす。
あの、この話はもうやめにしましょう。
>>479 いや、いいっすよ。毎回こうっすから。
校内ランキング……麻雀のっすか?
だったら凄いっすね、風越の麻雀部なんて相当人数いるじゃないんすか?
キャプテン。ああ……あのウインクさん(福路美穂子さん)っすか。
あの人は凄いっすね。多分私のステルスも一切通用しなさそうっす。
>>480 なる程、福耳、じゃなくてソラミミっすね。
その感覚は麻雀には大事っすよ。大切に育てて下さい。
>>479 なんで逃げるのかしら?
(肩をガシッと掴む)
>>481 …分かったわ。ここでやめにするわ。
…ごめん。
…あなたも飲む?
(紅茶を差し出す)
夜良く眠れるわよ。
>>480 それ、名無しの思い込みも混ざってるし…
私はいやらしくなんて言ってないし!
>>481 次からはちゃんと気付いてあげれるように頑張るし!
うん、風越は名門だし今の麻雀部員数は80人だよ。
やっぱり名門校だし入部希望者が多いみたいだし。
でも、鶴賀も清澄も団体は決勝までいったし、来年は部員も増えるんじゃないかな?
ていうのは私の楽観的考え?
ウィンクさんって、キャプテンのこと?
ふふん♪キャプテンは勝負時になるとどんな小細工も通用しないし!
>>482 だって…
久さん、前に2回ほど会って2回とも私に変なことしそうになったし…
(赤い顔のまま恥ずかしがって…)
>>482 ……何で謝るんすか。
さっき、名無しさんが言ってましたけど、謝るって事は何か悪い事をした自覚があるって事っすよ。
いただきます。
でも、紅茶ってカフェインがコーヒー以上に入ってるから
寝る前はあんまり良くないって聞きました。
>>483 そうっすか。そうしてくれると助かるっすよ。
80人……凄いっすね。さすが名門。
まあ、そう行ってくれるといいんすけど、現実は中々甘くないっすよ。
それに、風越以外で決勝に行った校は全員ギリギリのメンバーじゃなかったっすか?
どっちがいいんすかね。多いのと、少数精鋭と……
小細工っすか……
(小細工と言われむすりとした表情をして黙り込む)
>>483 変な事はしないわ…
多分。
>>484 久し振りに会えたのにこんな話してごめんってこと。
あら、私は気分が落ち着いて良く寝れるんだけどね。
じゃあ、あなた余り眠れないかもね。
(クスリと笑って)
あらあら、今日もにぎやかね♪
こんばんは♪
ホント集まるときには大勢集まるスレだな、羨ましい
だけどこんな時にかじゅはいない……
>>485 ……いいっすよ。つっかかっちゃったのは私ですし。
私よりあなたの方がきっと合ってると思います。
あんまり来られないですしね。私は……だから、先輩の事よろしくおねがいします。
余計なお世話っすよ。でも、ちょうど眠くなってきた所ですし。
お腹が温まってねちゃうかもしれないっす。
ん……ああ、噂をすればいらっしゃったみたいっすね。
このまま気づかれる前に私は消えるっす。
そろそろ時間ですし、この3人だと私は邪魔になっちゃいますから……
それじゃ、おやすみなさい。
(そのまますーっと姿を消して)
>>485 宜しくお願いされてもねえ…困るわ。
あの子もそんな事望まないでしょう…
来る来られないは、関係ないわ。
あっ…ちょっ…
行っちゃったか…
(悲しげな顔でため息をつく)
>>484 華菜ちゃん嘘つかないし!
次は絶対に見つけて見せるし!
風越のことを聞きたかったら教えれる範囲はあるけど教えるよ。
あ、で、でもきっと人気が出てどんどん部員が入ってくるかもだし!
(慌ててフォローをして)
ん?
東横さん?どかした?
>>485 その多分が激しく不安だし…
>>486 きゃ、キャプテン!
キャ〜プテン!こんばんは!
(キャプテンを見つけると嬉しそうになって髪が猫耳のように立って見える)
【ごめん!ちゃんと打ったのに反映されてなかったし!】
【東横さん、お疲れ様!また会えたら宜しく〜!】
志村〜じゃなかった部長〜
アンカーの先がご自分のレスですよ
>>488 ………あら、もう帰っちゃうのかしら?
(最初から気付いている模様で)
…………お休みなさい、東横さん♪
(去る東横さんに挨拶)
【お休みなさい、また会えたらよろしくお願いしますね】
>>490 こんばんは、華菜♪
(いつもの笑顔で華菜に微笑み)
今日も元気みたいで何よりだわ♪
(頭を撫でる)
ややっ、二日連続で賑わっているとはいいことだじょ。
しかしなんだ、二日連続でタコスの差し入れというのも芸がないのだ…なにより私の取り分が減るという大問題が起こるからなー。
なんにせよ、こんばんはだじぇー!
(昨夜差し入れをしたものとは別の店のタコスを食べている)
>>492 はあぁぁぁ♪
はい!華菜ちゃんはいつでも元気だし!
(頭を撫でられて嬉しそうに笑って)
みほ…キャプテンは身体の調子とか大丈夫ですか?
(美穂子先輩と言おうとして、でも恥ずかしくてキャプテンといいなおして)
>>494 あ、昨日の。
昨日はタコス、ありがとう
美味しかったし、今度何かお礼をさせてよ!
よし!誰でもいいから避難所をたててくれ!
何かモモの機嫌が悪そうでわろたw
>>496 おー、食べてくれたのかー。昨日は慌ただしくてごめんなー?
なぬっ、ならお言葉に甘えて考えておくじぇ。
あ、そういえば自己紹介がまだだったなー。私は清澄高校一年の片岡優希だじぇ!団体戦では先鋒だったのだ!
>>497 避難所かー、確かに人数が増えてくると必要かもしれないじぇ。なら
>>1になんて書くかもちゃんと考えないとなー…
>>494 あら、あなたはあの時の………、
(いつかの団体戦の事を思い出し)
片岡……優希ちゃんだったかしら?
こんばんは♪
【初めまして】
【これからもよろしくお願いしますね♪】
>>495 こんばんは、久さん♪
(いつもの笑顔で挨拶)
今日はにぎやかで楽しそうですね、
東横さんは帰ってしまったみたいですけど………、
>>496 どうしたの、華菜?
(いつもと少し様子の違う華菜を不思議に感じ)
…………何か悩みでもあるのなら、遠慮なく言ってもいいのよ?
(華菜の力になれるよう、真剣に向き合い)
>>494 こんばんは。優希。
本当にあなたはタコスが好きね。
>>500 そうね。帰っちゃったわね。
(明後日の方向を見て)
本当に賑やかだわ。
池田ァ!
チッ、あいつどこ行きやがった!ってコーチが探してたよ
軽蔑されるだろうがそれでも敢えて言おうではないか
おかず要素クレクレ
君たちも意味はわかってる筈さ
>>503 タコスとタコさんウインナーが欲しいんですね
>>499 もち!
貰ったものは遠慮なく貰っちゃうのが華菜ちゃんの信条だし!
あ、そうだね。
私は風越高校、校内ランキング2位の池田華菜。
華菜でいいし!
その代わり、私も優希って呼んでもいい?
>>497 避難所かぁ。
私はどう作ったらいいか分かんないし、
作る場所も説明も考えなくちゃだし
>>500 え?
い、いえ、なんでもないですよ。
あ、あははは…
(一瞬、久さんのほうをちらりと見てから乾いた笑いを漏らして)
(キャプテンから目を逸らして)
>>501 それで…久さん。
肩、離してくれると嬉しいし…とか思ってみたり。
もぉ逃げないからさ…。
(キャプテンの前なのについ久さん、と呼んでしまい)
>>506 おつかれ
個人的には本スレのURLはいらないと思う
次スレになったらあっても意味がなくなっちゃうし、
避難所知ってる人なら本スレも知ってると思うから
>>500 おねーさん!あの時はお弁当どうもありがとうなのだ!それと個人戦、優勝おめでとうだじぇ!
…私は団体戦でも個人戦でもおねーさんにやられた気がするじぇ…個人戦では直接当たってはないけどなー。
(県予選の時のことを思い出して笑顔になったり落ち込んだりくるくる表情が変わる)
お、覚えててくれたのかー?感激だじょ…
ぅむ、挨拶が遅くなったけどこんばんはだじぇ!
【こちらこそよろしく頼むじぇ!】
>>502 部長!部長もこんばんはだじぇー!
む…?部長は誰にものを言っていますかー?ここにいるのはタコスに魂を売り渡した東場最強雀士だじょ!
(自信満々に胸を張る)
>>503 そうかそうか、オカズが欲しいか小僧。よかろう、ならば戦争…でなくて麻雀で勝負だじぇ!スー○ーパイ的な意味でな!
…と言いたいとこなんだがなー、生憎と今からでは遅すぎるのだ…
>>505 ふっふっふっ、これでタコス好きの呪われた血族がまた一人…
じゃ、じゃあ…華菜ちゃん、と呼ばせてもらうじょ。
大将戦見てたから名前だけは知ってたけど、ランキング二位というのは初耳だじぇ。華菜ちゃん、すごい強いんだなー。さすがは名門風越の大将だじぇ…
あの軽いだけのクズ手を数え役満に持っていった局はカッコ良かったじょー!
>>503 美穂子のお弁当はどう?おいしいわよ。
>>505 逃げないの?素直なのね。よしよし。
(頭を撫でる)
>>507 それも一理あるか、確実に避難所の方がペースは遅くなるわけだからな
雛々に行く者ならこっちのことも知ってるというのもその通りだし
>>506 ゆみちゃん、こんばんはだじぇ!時間はないのか、残念だじょ…
おおー、簡潔にまとめるの上手いなー、それで問題ないと思うじょ。
あとはただ避難所とするか、こっち(本スレ)のようにサブタイつけるかだなー。
>>511 こんばんは優希、まとめたと言ってもこちらのテンプレをコピペ改変しただけだが
ともかくありがとう。
先程の案からここのURLを削って……それほど早く消費するわけではないし個別スレタイはなくて良いと思う
>>508 呪われてないし…メキシコに謝ろうよ
(苦笑しながら言って)
うん、宜しくね。優希!
あは、見ててくれてたんだ!
て優希は清澄の大将を見てたんだよな…
それに私の活躍って結局あれしかなかったし…
(少し落ち込んで)
>>509 あ…
に、逃げるし…!
ふにゃ…
(頭を撫でられると逃げようという抵抗もなぜかなくなっていって)
>>511 その名称から東場が取れると良いわね。
>>512 こんばんは。ゆみ。
案を出してくれてありがとう。
>>501 東横さんとはもう少しお話がして見たかったんだけど…………、
(残念そうな顔をしながら久と同じ方角を向き)
それに……、華菜がお世話になっているみたいで………、
(久と華菜が何か親しげにしている様子を疑問に思い)
>>505 ………そう?
何かあったら隠さないで言ってね、
(心配そうに華菜を見つめながら)
(それでも華菜を信じ敢えて何も聞かず)
>>502 ……華菜は何も呼ばれる様な事していないと思うけれど、
何かしら?
>>503-504 ?
(おかず要素とは何か考え中)
>>506 【それで構わないと思いますよ】
【設立よろしくお願いしますね♪】
>>508 ありがとう、
それに、あなたの方こそ私のこと、覚えいてくれたのね♪
(笑顔で優希に返答し)
大丈夫よ、あなたも十分強かったわ
今度は華菜といい勝負が出来るんじゃないかしら?
(ややヘコミ気味の優希を励ます)
>>506 【私もそれでいいと思うよ】
【避難所、お願いします〜♪】
>>513 ふふ…
(華菜を抱き寄せ美穂子の方を向く)
>>515 色々あってね…
可愛い子ね。
(華菜を抱きよせながら頭を撫でる)
>>512、
>>518 もっと長々となってしまうかと思ってたじょ。
そうかー、そうかもなー。ならサブタイはいらないなー。
ともかく乙だじぇ?!
>>513 む…華菜ちゃん、京太郎と同じこと言ってるじょ…
おー、よろしくだじぇ!
そりゃ団体戦だから咲ちゃんを応援するのは当たり前だじぇ。けど、それとは別に素直な感想として華菜ちゃんはカッコいいと思うじょ!
他にも役満スルーとか見せ場はあったじょ!華菜ちゃんカッコいいじぇ!
(落ち込んだ華菜を元気づけようとして大袈裟に誉める)
>>514 ふっふっふっ、そんなことになったら私は部長や咲ちゃんたちより強くなってしまうじょ。自分の才能が怖いじぇ…
(もう強くなったつもりで悦に入る)
>>515 忘れるわけないじょ!あれだけ美味しいところを持っていかれたら…
お弁当はおいしかったけどなー。また分けて欲しいじょ。
(さらっと図々しい要求をする)
本当か?おねーさんにそう言ってもらえるとなんだかやる気が出てきたじぇ!
けど、咲ちゃんたちほどの豪運をもってない私が華菜ちゃんと打ったら役満をさらっと上がられそうで怖いじょ…
少ししかいられなくて申し訳ないが、今日は帰らせてもらうじょ…どうも眠くてだなー…
それじゃみんな、お休みだじぇ!
>>518 お疲れ様。おやすみなさい。
【ありがとう】
>>520 すぐ調子に乗る…
来年も頼むわよ?
(頭をなでなで)
【おやすみなさい】
>>518 【お疲れ様です】
【また会えたら、よろしくお願いしますね】
>>519 え……、ええ、
(通常じゃ考えられない状況に不安になり戸惑い)
>>520 わかったわ、
今度は腕に寄りをかけて作ってきてあげるわ♪
(図々しい要求にも笑って答え)
お疲れ様、また縁があったらよろしくお願いしますね♪
(笑顔で優希を見送る)
>>519 ふにゃ!
ひ、久さん…?
ぁ…キャプテン…。
(抱きしめられて身体を向けらればそこにキャプテンの姿があって)
(戸惑いの表情を浮かべて)
>>520 京太郎?
よく分かんないけど男子部員かな?
あはは、そうだよね。優希も風越に来ればよかったのに。
そ、そうかな?
あはは!ありがとうだし!
(まだ落ち込んでいたが、励まされて段々テンションが上がっていって)
【お疲れ様〜♪】
【また宜しくね!お休みだし〜♪】
>>515>>522 きゃ、キャプテン!
違うんです!これは…その…
あ、あの…久さんがですね、その…
(慌てて口を挟むが、どう説明したものかと悩んでまた目を逸らして)
>>522 美穂子も…こっち来て?
(戸惑う美穂子にそう話し掛け)
>>523 んー?私が、なんだって?
(背中をつうっと撫でる)
>>523 …………華菜、
(目の前の光景に大いに戸惑うも、ドキドキと胸を鳴らしつつ)
>>524 久…さん………、
(とりあえず華菜を抱いている久の前に立ち)
【ごめんなさい、そろそろわたしも眠くなってきたみたい】
>>524 キャプテン…
実は…この前久さんから「キャプテンじゃなくて下の名前で呼んでみたら」って言われて、
それでさっきそれで呼ぼうとしたんですけど、でも、できなくて…
それで…その…ご、ごめんなさい!キャプテン!
(久さんの腕の中で謝って)
>>524 も、元々はと言えば久さんが…はにゃ!
(背中を撫でられるとゾクゾクとした感覚が走り抜けて)
や、止めて下さい〜!
【う…私も眠気が近付いてきたかもだし】
>>525 また、今度三人で遊びましょうか?
(ニヤリとして)
>>526 しょうがないな…今回は許してあげるわ。
【それじゃそろそろお開きにする?】
>>526 ……謝らなくてもいいわよ、
(華菜の悩みの本心を知り安堵し)
あなたの好きなように呼んでくれたら嬉しいわ♪
(久の腕に抱かれる華菜を撫でながら)
>>527 ……あっ、そうですね………、
(言われ少ししてやっと返事を返し)
【そうですね、また別の日にお会いできたら………】
>>527 今回はって…
次もあるんだ…
(諦めたようにため息をついて久さんの腕から離れて)
何か華菜ちゃん、弄られてるだけな気がするし…
>>528 キャプテン…
じ、じゃあその…1回だけ…
(大きく深呼吸をしてから意を決したように)
み…美穂子、先輩…
……う
うにゃ〜〜にゃにゃにゃ〜!
(自分で恥ずかしさに耐えきれなくなったのか、そのまま走って帰宅していって)
【そうだね。また3人揃ったときに…♪】
【それじゃ私はこれで落ちるね】
【久さん、キャプテン、お疲れ様でした〜!】
【お休みなさい♪】
>>528 それじゃ、またね。美穂子。
あっ、そうだ。…ちゅっ
(頬にキス)
おやすみなさい。
>>529 さあ、どうかしらね。
あら?どこか行っちゃったわ。
…私も帰りましょうか。
【二人とも遅くまでありがとう】
【私も落ちるわね】
【おやすみなさい】
>>529 ♪
(意を決して自分を呼ぶ華菜をいつも以上の笑顔で受け止め)
あ、華菜………っ、
(恥ずかしさのあまり急に駆け出す華菜を、見つめることしかできず)
【お休みなさい、華菜】
【また会えたら、よろしくね♪】
>>530 …!
(これまたいきなりの事に驚きつつ)
はい、久さんもお休みなさいですね♪
(お休みの挨拶と一礼)
【これでわたしも落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
キャラハンほんと多いな。
皆は誰が好き?もちろん全員好きだとは思うんだけど、あえて選ぶなら
もちろん、いつも元気で個性豊かな自己表現が魅力の……アホ毛かな。
こんばんは。
今夜はボクが一番みたいだね。
はじめちゃんが来ればみんなすぐに、わぁっと!集まるんじゃない?
はじめちゃんかわいいし…
>>535 可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど、どうかな?
もう遅いし、明日は平日だし。
はじめちゃんのためなら来ると思うけどな。
噂をすればなんとやらでそろそろ来たりして?
あれ、国広くんってモモとかかじゅ、鶴賀勢と話した事あったっけ?
>>537 もしそうなるなら、いっそ賑やかになればもっと楽しいと思うよ。
麻雀から離れて、他校の人と話す機会って意外とないからさ。
>>538 ここでは話したことないよ。
せっかくだから、話せたらと思う。
衣は昨日、夜遅くに避難所に来てたみたいだよ。
透華やはじめちゃんが絵本読んであげなかったからじゃない?
ちゃんと読んであげなよ。
こんばんは!
せっかく会えたのに明日は平日で、しかもテストだし…。
だから今日はもう帰らなくちゃ。
今日、じゃなくて昨日か。
コーチに「テストの点数が低かったらレギュラーから外す」って言われちゃったし。
それじゃ、またね〜!
(そのまま帰ろうとして、ふと引き返して)
あのさ、今度から下の名前で呼んでもいい?
私のことも華菜でいいし!
それじゃ!
【ごめんね、本当に一言落ちだし】
【平日は来れたとしても12時くらいまでになっちゃうけど、これからも宜しく♪】
>>540 昨日はとても忙しかったんだよ。
透華が急遽パーティーに行くことになって、その準備でね。
でも、衣も言ってくれたら本くらい読んだのに。
って、衣も子供じゃないんだしボクが読まなくてもいいのにとは思う
衣を寝かしつけた後はとーかと二人の愛の時間…
【ごめん、アンカーが付いてなかったし…】
【
>>541の台詞は
>>539にだよ】
【本当にお休み〜】
龍門淵家にいるのはいろいろ大変そうだ。
じゃぁはじめちゃんが衣ちゃんに本読んであげるなら俺がはじめちゃんに本読んであげるよ。
あっ池田来たね。
速攻で帰っちゃったけど。
新しくキャラが増えたのはうれしいけど、咲とか和とかの古参が来なくなったのがきがかりだ・・・
>>541 こんばんは。
ボクのところは来週かな、確か。
校内ランキング二位なのにレギュラー落ち?
風越のコーチって厳しいんだね。
確かに、学業が疎かになっちゃいけないのも分かるけど。
名前で?
いいよ、ボクも華菜って呼んでるんだし。
またね、華菜。
【やっぱりそうだよね】
【そういうボクも、あまり遅くまでは無理なんだけど
>>543 ボクと透華の愛の時間って、どういうこと?
と言うか、名無しってさっきから妙に衣のこと子供扱いしてるよね。
>>544 【ちゃんと通じたから、大丈夫】
【おやすみ】
衣は見た目も発言も子供にしか見えないよー
来年は高三なんだよね…
プロに行くのか大学いくのか、想像がつかない
一ちゃん寝たかな?風邪引くなよー
池田いないし!
こんばんは。
人いるか分からないけど少し待機してみるわ。
風越のキャプテンを口説き落とすコツを教えてください
>>552 美穂子を口説き落とせるのは、私だけよ。
ていう冗談は置いといて、優しく誠意を見せればなんとかなるんじゃないかしら…?
池田とキャプテンを口説き落として両方食べちゃうのですね!
そして池田はキャプテンから心が離れて風越から清澄に転校…
とか考えた私を叱って下さいw
>>554 食べるだなんてそんな人聞きの悪い…
私は皆と仲良くしたいだけよ。
そんなことしたら、美穂子きっと泣いちゃうわ。
だめよ、だめ。
モモはまだ食べられずじまいですね(ニヤリ
>>556 だから、食べないわよ!
(頬を膨ませて)
それに東横さんは、怒らせちゃったし…
風越、鶴賀とどんどん食べてる訳ですが
残る一校の生徒も食べちゃうんですか?
>>558 ふう…人を女たらしみたいに言わないでちょうだい。
龍門渕の人達とも仲良くなれたらいいわね。…食べないわよ。
衣や一が部長の毒牙に!
>>560 毒牙って…私の扱いがどんどん悪くなっていく気がするわ。
でも確かにあの二人はかわいらしいと思うわよ。
誰もいないみたいね。
それじゃ落ちさせてもらうわ。
相手してくれた人、ありがとう。
【おやすみなさい】
(あたりを見回して)
今日は誰もいないのね………、
………誰か来てくれるかしら?
【こんばんは、】
【少し待機していますね】
キャプテンの胸の中で華奈みたいに慰められたい
>>564 (少し考えてから)
……これで、良いのかしら???
(戸惑いつつ名無しを優しく抱きしめる)
>>565 はい、ありがとうございます!
……ああ、キャプテンの胸、温かいナリ
(キャプテンに抱きしめられると幸せそうな顔で胸に埋まる)
>>566 ………♪
(特に理由はないが、つい癖で頭を撫でる)
>>567 はふぅ……池田はいつもこんな幸せな目に遭ってるんですね、嫉妬しちゃいそうです
それにしても、キャプテンの胸って大きくて柔らかいですよね
(頭を撫でられてすっかり脱力してしまう)
(いい香りのする柔らかいふくらみの感触を、顔一杯に堪能する)
キャプテン!
池田さんが竹井部長についていくってつい先ほど退学届を出して清澄に編入届けを!
冗談です
>>568 ……!
ご、ごめんなさい、つい………、
(何気なしに頭を撫でている事に気付き、思わず手を止める)
華菜………だけじゃないわよ?
みんなにも……同じ事してるわよ♪
>>569 えっ…………?
(一瞬驚き、信じられないという顔になり)
(少しの間を置いて冗談の一言が聞こえ)
悪い冗談は言わないでほしいわ………、
(やっと一息つくも、目にはうっすらと涙が)
>>570 俺にも同じことしてくれてますしね……
あ……
(手が離れると残念そうな声を上げて)
あ、あの……も、もっと撫でて欲しいです……
(キャプテンを切なげな瞳で見上げた)
かなり大事にしてるみたいですね。池田さんのこと。
今度池田さんに会ったらその気持ちを伝えてみては?
きっと喜びますよ?
>>571 ………わかりました、それじゃあ、
(さっきと変わらぬ優しさでまた頭を撫でる)
>>572 ……かも、しれないですね、
(気にはしているがやっぱり迷惑になるんじゃないかと思い込み)
でも、部員のみんなのためになることなら何でもする覚悟はありますよ
>>573 ありがとうございます、キャプテン!
(頭を撫でられ始めると、またうっとりと胸に顔を埋めて幸せを満喫する)
あの、キャプテン……ちょっとだけ、胸、触らせてもらってもいいですか?
も、もちろん嫌ならしませんけど……
(顔だけで柔らかさを味わうだけでは物足りなくなり、恐る恐る聞いてみる)
>>574 えっ……、
(名無しさんの要望に頬を赤くし戸惑うも)
…………………あの、
それじゃあ、少しだけですよ…………、
(渋々、受け入れる)
>>575 ありがとうございます、キャプテン!
って、さっきからこればっかりですね、へへへ
(承諾されて、にぱっと笑顔を閃かせて)
それじゃ、優しくしますから……
(と、服越しのふくらみに掌を宛がい、押しつけるように捏ね始める)
ああっ……想像以上に、柔らかいです……
>>576 ……………んっ、
(名無しさんが胸を揉みだし、少しの気持ちよさに声をあげ)
な、なんだか…恥ずかしいです…………、
(顔を赤くし、名無しの要望のまま胸を揉まれ続ける)
>>577 そ、そうですか? 俺もちょっと照れますけど、でもキャプテンの胸だと思うと、
すごく嬉しくて……
(頬を赤らめた顔でキャプテンを見つめ、ゆっくりと優しく乳房をまさぐっていく)
(時折上がる、気持ち良さげな吐息に気をよくして、両手でふくらみを持ち上げるように揺すってみる)
えっと、気持ちいいですか?
俺は、すごく気持ちいいです、ずっとこうしていたいくらいに……
(目を輝かせて、子どものように乳房に戯れた)
池田は預からせてもらった!
池田をレイプ目にしたくなければ今すぐ文堂さんの目を開かせろ!
>>578 あ………ふぅ…、
(名無しの手つきに感じてリラックスし声をあげ)
よ…、喜んでもらえて、嬉しいわ……んっっ!
でも………っ、そろそろ、行かないと…………、
(太ももをもじもじさせながらも、用を思い出し)
【ごめんなさい、そろそろ時間なので………】
>>580 え? これからもっとキャプテンのこと……
うん、残念だけど、今日はいろいろありがとうございました
(名残惜しそうに乳房を揉んでいたが、やがて手を離して離れる)
それじゃ、おやすみなさいキャプテン!
>>579 えっ、えと………、
文堂さんの目を………ですか?
(大いに困り果て)
わ……わたしの目ではいけませんか………?
>>581 本当にごめんなさい………、
(深々と頭を下げ)
それでは、これで失礼しますね
(名無しの前から立ち去っていった)
(ショーツには少しシミが出来ているのは本人しか知らず)
【それでは皆さん、おやすみなさい、】
【お相手ありがとうございました】
>>581 …堪能した?
キャプテンの胸を揉んで…ただで帰れるって思ってないよな…!
(いつの間にか名無しの後ろにいて)
うにゃ〜〜〜〜!!
(その爪で名無しの顔を引っ掻いていった)
【一言落ちだし!】
【明日っていうか今日(金曜日)の夜は長く入れるかも】
池田を抱いてみたい
池田大作を抱きたいとな
やっと試験が終わって部活も楽しく麻雀打てたし!
キャプテンに会いたいなぁ…
【待機してみるし】
>>586 テストどうだった?
終わっても点数悪かったら意味ないと思うし!
キャプテンに会いたいって点数良かったらキャプテンに褒めてもらうつもりだろー?
わかりやすいな池田は。
>>587 う…
結果は聞かないでほしいし…。
(なぜかズーンと落ち込んで…)
…1教科だけ落としちゃって追試が確定したし…
>>588 ってかもうきいちゃったしな。
それなら麻雀も勉強もがんばれよー
じゃぁ追試が確定しちゃったならキャプテンに慰めてもらったり教えてもらったりすればいいんじゃない?
そんな事考えてワザと落としただろ?
わかりやすいな池田は。
>>589 うん、ありがとう…。
華菜ちゃん、頑張るし…。
(まだ元気がなかったが名無しの言葉を聞いて顔を上げて)
それナイスアイデアだし!
キャプテンに勉強を教えてもらえばいいんだ!
て、わざとじゃないし、分かりやすくもない!
>>590 落ち込ませたのは俺なのに、お礼なんて言うなよー
言われたこっちが恥ずかしくなっちゃうじゃんか…
だよな。わざとな訳ないよな。
池田がそこまで気をまわすとも思えないし。
図々しいのが池田だしな。
俺も池田みたいに図々しくなりたいな。
好きな子いるんだけど好きって言えないんだよね。
>>591 あ、そっか。
でも今更怒るのもなんだし、いっか。
私だってできることなら落としたくなかったし、名無しのそのアイデアだって言われるまで気付かなかったし。
…自分で言うのもなんだけど、最近の私の評価って図々しい以外にないの?
あ、それは少しだけ分かるかも。
今の関係とか壊したくなくて言えないって人が多いんだよね。
…私はこの前みはるんに告られたけど
>>592 怒られたら怒られたで困るけどなー
お互いもっと肩の力を抜いて話した方がいいかもな?
もう終わった事はしょうがないだろ。
切り替え切り替え!もし神がいるなら前に進もうとしてる人を…だっけ?
ちゃんと覚えてなくてごめんな。
でもあのセリフはいいセリフだよな。
図々しい以外の評価か…うーん……
(顔を俯かせながら急に真剣に悩み出して)
だな。
今の関係を壊したくないしな。
池田はやっぱモテるなー
俺もがんばんないとヤバいかな…
池田だし!
>>593 まぁ、その話はとりあえず終わりってことで。
リラックスして話そうか?
ついでに一局どう?
まだここで誰かと麻雀を打ったことないし
(近くにあった麻雀卓の椅子に座って)
それはそうだけどさ…。
(まだ少し落ち込んではいたが名無しの言葉で)
…うん、切り替え完了だし!
あはは、団体決勝の時の私の言葉、覚えてたんだ。
(団体決勝の時に折れかけた自分を立ち直らせた台詞を言われて恥ずかしそうに笑って)
て、悩んでるし…
もちろん今以上の関係になれたら嬉しいけど、失敗したらって思うとね。
そ、そうなのかな?
私だってまさか同性の子から告られるなんて思わなかったし。
私からは告白したらいいよ、なんて言えないけどな。
だって私は名無しが好きな人のこともその人との関係も知らないから何を言っても無責任になっちゃうし
国広一はマゾっぽいし!
>>595 終わりだな。
そうだなー1局打とうか?
でも池田が勝ったら俺に何してほしい?
そういう風が真剣になれると思うし。
悩んだら駄目なのかよー
俺だって悩む事はあるさ。
失敗しても失敗しないでおわっちゃうよりもいいような気もするけどなー
でも話きいてくれてありがとうな?
池田は優しいよなー
>>594 意味分かんないし!
>>596 一が?
ていうかそんな情報どっから…?
(
>>596の名無しから微妙に距離を置いて)
>>597 んじゃよろしく〜。
て言っても2人分の席が空いてるから、誰か来るまで1人で2人分の麻雀をするっていう変則ルールになるけど。
え?別にそんなの考えてなかったし…。
名無しは私に勝ったら何かしてほしいことでもあんの?
いや、駄目ってことはないけどさ、
私の評価のことで悩まれると本人としては色々考えちゃうし…
ふ〜ん、
そういう考え方もあるんだ…。
そう考えたらみはるんも凄い勇気を出したんだなぁ…
……ちゃんと、考えてみはるんに答え出さなくちゃだし…
うぅん、気にしないでいいよ。
私にそういう話をするってことは、少なくとも私はその好きな人から遠い人ってことでしょ。
つまり、相手はキャプテンじゃないってことだし。
優しいよなって、今まで私のことどう思ってたのか気になる台詞だし…
>>598 なんか俺って池田に隠し事だらけだな。
俺は男なんだしハッキリとしないとな。
俺が好きなのは池田の事だ。
ウザいと言ったのも本当にウザかったら言わないし。
俺は池田のそういうウザい所も好きなんだよな。
マージャンに勝ったら告白の練習ってことで、
池田に実はお前の事が好きだって言おうと思ってたんだけどな。
詰めが甘いな…俺…
>>599 ん?隠し事?
言いたくないのなら無理に聞く気はないし、
……え?
(名無しの言葉を聞いて手の動きが止まって)
…本当に詰めが甘いし…
なんで、それで私に相談を持ちかけるかな…
麻雀は私に告るきっかけってことなんだ…。
……勝敗に関係なく、その答えは保留にさせてもらうから
>>600 これから最初っから言っておくべきだったな。
それか麻雀に勝った後の方がまだ良かったかな。
まぁ終わった事はしょうがない!池田の試験と一緒だ!
でもマージャンやるにも言いたい事はいっちゃったな…
全く俺はどこまでも空回りだな。
保留も俺の気持ちを伝えただけだから何も気にしなくていいぜ?
池田に好きって言えたのは良かったけど、もっとうまくやるべきだったな。
後悔、後悔。こんな告白でほめんな?
>>601 はぁ…
(深いため息を吐いて)
いきなり告られるのも困るけど、こう回りくどく言われるのも困るし…。
大体好きな人に恋愛相談するって時点で間違ってると思うし。
本当に!空回りもいい所だし!
リーチ!
(リーチ棒をやや乱暴に置いて)
しかも!告って満足して、告られた側のこと考えてないみたいだし!
>>602 駄目出しされまくりだな。
そんなに駄目出しされてたらマージャンまともに打てないじゃないか…
それなのにリーチ早い!
俺もイ−シャンテンなんだけど早いな。
ってきたきた!
俺もリーチ!
(イーシャンテンのため勝負にいってドラを切ってしまう)
【当たりかどうかは池田が決めていいよ】
【それよりgdgdでごめん】
国広一がマゾっぽい理由なんて、拘束具に決まってるし!
卒業させてもらえるところだったのにそれを拒むなんて、マゾに決まってるし!
>>603 だって実際駄目だししかできないし。
そりゃ文句の1つも言いたくなるよ。
む…
(目が輝いたと思えば髪が猫耳のように立って見えて)
ローン!
4000、6000オール!
(名無しのドラで和了ってロンを宣言して)
【ちょっと悩んだけどロンさせてもらったよ】
【うぅん、私も結構gdgdだから気にしないでね】
>>604 拘束具?あぁ、あの手錠?
う〜ん、その理由は違うんじゃないかな?
>>605 しかもメイドで露出過多だし!
これはもうマゾに決まってるし!
>>602 ロン?
やられた!駄目出ししかされないような告白するし俺駄目駄目だな…
って池田さん…池田さん…
ロンなのにその点数はないですよ…
それなら12000点のハネマンだね。
もしかしてわざとチョンボしてくれて駄目な俺のフォローしてくれた?
池田ってやっぱ優しいよな。
これだとチョンボで本当は池田の負けでキスさせてもらおうかな?
っと思ったけどおあいこって事でチャラで。
今日はありがとうな。池田。
【急だけど掲示板に繋がりにくいからこの辺で落ちるね】
【相手ありがとう。おやすみなさい】
こんばんは。
だいぶ寒くなってきたわね。
皆風邪ひかないように気を付けるのよ。
【こんばんは】
>>606 それも個人の趣味じゃないかなとか思うし…
きっと本人も否定するよ?
>>607 ふふ〜ん、伊達に風越校内ランキング2位じゃないし!
ん?
あ、えっと…
ちょっとした間違いだし…
て、キスさせるわけないし!
はぁ…またね!
【私の方こそ麻雀の知識がまだ少なくてごめんね】
【お休み〜!】
>>608 あ…
久さん。こんばんは〜!
【こんばんは〜】
【でももう少ししたらお風呂に入らなくちゃいけないから落ちなくちゃいけないし…】
>>609 こんばんは。華菜。
【こんばんは。】
【気にしなくて大丈夫よ。入ってきなさい。】
おおう、部長に華菜ちゃん、こんばんはだじぇー!
さて、明日明後日は休みだから咲ちゃんやのどちゃんと一緒に全国のゲーセンで百円玉を搾り取る仕事が始まるじょ。
>>610 こ、こんばんは…。
(久さんの身体をじっくり見て)
…キャプテンは久さんのどこが気に入ったのかな?
(ポツリと言って)
【ありがとう】
【一応続きっぽい会話にしてみたけど、戻れなかったらごめんなさいだし…】
【じゃあちょっとお風呂に入ってくるね】
ロン。百万石。
全国のゲーセンに行けば咲や和と会えるのか。
それは楽しそうだ。
って…タコスも一緒なのかよ!
>>611 こんばんは。優希。
私やまこが入ってないのは何故かしらね。
ちょっと問合せてみようかしら。
他にも、タコスや抱き枕…
…羨ましいわ。
>>612 …?
何か失礼な視線を感じたけど…
うーん…それは本人に聞いてみないと分からないわね。
【気にしなくて大丈夫よ。】
【行ってらっしゃい】
池田し!
>>614 ぅむ、だから貴様もとっととゲーセンに行くがいいじょ。なぬっ!私の何が不満かー!
>>615 私たちは一年生トリオだからだと思うじぇ。部長関連のグッズが出るとしたら何だろうなー?
私からしてみれば部長こそ羨ましいじぇ。よりどりみどりとはまさに部長のためにあるような言葉だじょ。
>>613 確かローカル役よね。
>>617 私にも何かあればいいわね。優希は何か案はある?
よりどりみどり?それってどういう意味かしら?
(不思議そうな顔をして)
>>617 だって京太郎も和と咲のお弁当タイムを一緒した時タコスがいて同じような事言ってたじゃん。
咲や和とちがってタコスは肉まんを勝手に取ったりするしてたし油断も隙もみせれないじゃん。
>>618 部長のグッズかー…何があるだろうなー…
うーん…改めて言われると難しいじょ…
本気で言ってますかー?…さすが部長、天然のタラシだじぇ…
(若干唖然としている)
>>619 ヤツは私の魅力を何一つわかってないのだ。
うーむ…それはなんだ、奴は心を許しているからそういうことができるんであってだなー…
タコスは食いすぎだよね
ラーメン3杯も食ってたし
タコスって一年後には風越副将の深堀さんみたいになってそう
>>619 うーん…思い付かないわね。
優希までそういう事言うのね…
私の何処がたらしなのかしらね…
あれ?
優希、こんばんは!
清澄はもうテストって終わったの?
【ただいま!】
【お風呂でウトウトしてたら寝ちゃってたし…(笑)】
>>621 し、失礼な!いくらなんでもそれはないじょ!
>>622 部長と言えば…マナー悪…何でもないじょ?
本当に自覚ないようだじぇ…
ならズバリ聞くが、部長の本命は一体誰なのだ?
>>623 おー、華菜ちゃんお帰りだじぇ!
もちろん!みんなのおかげもあって無事追試を乗り切ったじょ!
(追試という時点で威張れることではないのだが何故か威張って言う)
【何故かつながりにくいじょ…】
【遅くて申し訳ないのだ…】
>>624 どうもここだけじゃなくて他でも同様の不具合が起こってるみたいだね
なかなか繋がらないようなら避難所の方に行ってみる?
折角立ったんだし
>>623 お帰り。華菜。
私はまあまあかしらね。一応学生議会長だから悪い点はとれないのよ。
>>624 マナー悪…何かしら?
本命なんて…そんな優希は気にしなくていいのよ。
(話をごまかそうとする)
こうして見ると妹が二人出来たみたいね。
(二人の頭を撫でる)
>>624 うん、ただいま、優希!
追試って…それ、ヤバイんじゃ?
…私も追試確定だけどさ…
>>625 ここだけじゃなくて他の場所もなんだ?
そうだなぁ、どうしようか?
【もうちょっと考えてみるね】
【名無し、ありがとう】
>>626 あ、そっか。
この前キャプテンが久さんのことそう言ってたし
妹って私にも妹がいるし…うにゃ
(頭を撫でられて一瞬目を細めて)
(でもなぜか心地よくて抵抗はしない)
池田ァァァァァッ!ってコーチが探してたよ
みはるんが池田と一緒の布団で寝たいって言ってなかった
>>625 そうだなー、どうしてもダメそうならそうするかー。
>>626 ん?私は何も言ってないじょ。口は災いの元だじぇ…
やっぱりタラシだじぇ…ジゴロと言ったほうが言い得てるのかな?
(いろいろ言いたげな視線で見る)
ふわっ!?そうか、こうしてみんな部長に手懐けられてるのかー…
けど…撫でられるの気持ちいいじょ…
(目がトロンとしてくる)
>>627 うん?大丈夫だじぇ!追試ごとき我がタコスぢからと友情パワーの前には敵じゃないじょ!
あー、それと話は変わるが、こないだ言ってた私も風越に入ればよかったって話だけどなー、それは無理な話だじぇ。
何故なら、私が清澄を選んだ理由はだなー、学食のメニューにタコスがあるからなのだ!
>>625 ありがとう。私も結構繋がりづらくなってきたわ。
>>626 む…なにか言いたそうね。隠し事は良くないわよ。
ふふっ…本当に妹みたい。
(二人を軽く抱き寄せる)
>>627 ん?美穂子がなにか言ってたの?
(気になる様子)
あら…もういやがらないのね。
>>628 ひぃぃ!
って、いくらコーチでもそんな毎回私を探すわけないし!
さすがにもう冗談だって分かってるって。
>>629 みはるんが?
て言ってないってばらしてるし…。
でも、今のみはるんなら本当にやりそうな気もするし
>>630 あはは、猫に小判、優希にタコスって感じ?
よ〜し!華菜ちゃんも頑張るし!
うん?
あぁ、うん。理由って?
て…タコスが理由なんだ。
(笑って突っ込んで)
>>631 あ、その、キャプテンが合同合宿の返事のために清澄に行ったその翌日に、
久さんのことを教えてくれて…
嫌がっても離してくれそうにないし、
それに…
(少し上目遣いで久さんを見て)
頭撫でられるの、キャプテンにしてもらってるみたいで気持ちいいし…
(照れのためか、髪が猫耳のように立って見える)
>>632 そう。…何か変な事言ってなかった?
(華菜の上目遣いに一瞬ドキッと)
かわいい…
(少し抱き締める力を強くする)
【避難所行く?結構繋がりづらくて…】
>>633 変なこと?
うぅん、特には言ってなかったけど…
ぁ、でも私と久さんの仲がいいって言ってたし…
わにゃ!?
ひ、久さん?いきなり何?
【了解〜】
【では避難所に〜】
>>634 妬いてるのかしらね…そうだとしたらお返しが怖いわ。
さあ?なんでしょうね…
【分かったわ。】
【優希、先に避難所行ってるわね】
安定してきたか…?
かじゅうううううううううううううう
夜更かしさんっすね〜
>>637 そう叫ばなくても聞こえているが、ともかくこんばんは
それは否定しないか……向こうで始めてる二人もいる様な時間帯でもある
(腕を組んだままさらっと言ってのけて)
は、始めるって何を!?
まさかゆみちんとモモがここで愛し合ったようなことですか!?
ワハハとゆみちんもみたいな
>>639 何をって……分からんならそのままで良い
おい!分かってるならことさら大声で叫ぶんじゃない
大体蒲原はあんまりここに来てないし、私としてはその前にモモとだな……
かじゅは麻雀は即決なのに、返事は長考だよね
会話が苦手なのかな?
モモをたっぷりなかせたいと
前よりもっと深くつながりたいと
もうしょうがないなあ////
当てられたし夜も深いんで寝させてもらうじぇ〜ノシ
>>641 キャラ作りというかキャラを壊さないようにするにはは結構大変なもんなんだよ。
やってみるとわかると思うよ。
>>641 すまない、もう少し早く使用と毎回思ってはなかなか達成できなくて……
>>642 こ、克明にいうなぁ!!
私は決してそんな事を思っていたりは、
た、大概にしないと 訴えるよ!!
……はっ!?今違う誰かがいたような……
ああ、お休み
だが去り際に一応言わせて貰うと、この前の“あれ”が直接会った最後だから
もう一度モモと会ってちゃんと話したいと……そう言うことだ
>>643 ありがとう、だが遅いのは事実だからな、
この評価は甘んじて受け入れざるを得ない
覆すには私自身が早くならないと
>>644 いーえー
そんなに早くしなくてもいいと思う。
逆に早くしようとすると慌てて書き直したり誤字ったり余計に遅れちゃったりする可能性もあるしね。
ま、そんなに気にしないで楽しめばいいと思うよ。
真面目である事は悪癖、もっといい加減に臨機応変にね!
“あれ”かあれ。
モモは嫉妬深いのは最初から解ってたけど
あれかな?なんて言うかヤンデレ?
>>645 だがそれでも遅いより早い方が良いに決まっているし
またされていい気持ちがする物でも無いだろう?
自分の努力でなんとかできるところはしていかないと
そうか?
そう言うことなら、いっそ戯れてみるのも悪くない、か
>>646 そう“それ”だ
あの後なかなかタイミングが合わなくて
そ、そこまでは行かないだろう
ちゃんと話せば分かってくれる、うん、きっとそうだ
(話してると言うより自分に言い聞かせるようにまくし立てる)
どこかの「学校生活」のような流血のバッドエンドはごめんだからな……
まあ、きっちり抱いてやれば治まるよ
女なんてのはそんな生き物なのさ。ふっ・・・
>>648 どこぞのハードボイルド小説から拾ってきたようなセリフを…
語れるほど女を知ってるようにも見えないが?
まあ、こっちとしてはモモが許してくれなくて
落ち込むかじゅをみたいんだけどな。
かーなーしーみのー
(モモが包丁でざくざく)
>>650 そう言う不吉な未来を妄想しないでくれ
しかもそれを楽しみにしてるというのは悪趣味じゃないか
>>651 だから!お前も不吉な未来を妄想するな!
本当に頼むから…………
モモに愛想つかされたらその時はその時だ
女は星の数ほどいるさっ!
一回うとうとするとなんだか目が覚めてくる。皆もこんな経験ない?
【ごめんなさい、華菜】
>>649 こんばんは。
保管庫使わせて貰ったわ。
>>653 世界に何十億人の女がいても!
私に感じられる世界に、モモ以上の相手などいないっ!!
>>654 おっと、こっちに戻ってきたのか
今回は少々失敗だったようだな、だがまあこういう事もあるだろう
礼には及ばない、使ってもらうための避難所だ
むしろ役に立てて嬉しいよ
それは私も経験がある、やはりごく短時間でも寝たことでスッキリするのだろうか
>>656 先週も同じような事やったような気がするんだ。華菜には何かしてあげなくちゃね。
そうなのよね…ちょっと寝ただけなのにまるでバナナと乳製品を同時に取った時みたいに脳が活性化しちゃってねぇ。
>>657 池田の方も『続きはまた今度』と言っているのだから
今度は待ち合わせて改めて可愛がってあげるのはどうだ?
やはり眠いときに仮眠を取るのは有効と言うことだな
時として仮眠で棲まなくなったり、長続きしなかったりするが……
そんな私はそろそろ眠くなってしまった
でもモモってステルスなんだから
後ろからさくっと刺すのなんて朝飯前だよな
>>658 そうね。そうさせてもらおうかな。
(不敵な笑み)
それと…なんか色々ごめんね。
私が誘ったばっかりに。
二人が仲直りする事を祈ってるわ。
>>659 ……眠れなくなるわ。
部長はちょっと手当たり次第というか見境がないような・・・
>>659 だから……そう言うのを回避しようと……
もう避けられないのか?
>>660 私だって受け入れたんだ久一人にに責任を負わせるつもりはない
ありがとう、そのためにまずは会って話さないとな
【中の人的に言えばモモさんとのロールはモモさんとのロール、
久さんとのロールは久さんとのロールとある程度割り切ってますから】
>>661 だがアニメでもそう見えなくもないキャラだから
【と言うところで限界が近いので失礼させて貰う】
【また何れお会いしよう】
かじゅの一途な想いにときめいてしまったよ
女は他にもいるなんて言って慰めようとした自分が情けないや…
>>661 返す言葉もないわね。
何故かそうなっちゃうのよ。
反省します。
(珍しく反省している様子)
>>662 きっと仲直り出来るはずよ。頑張って。
【おやすみなさい。またいずれ】
【落ち宣言してなかったわね。ごめんなさい。】
【話してくれた人達ありがとう。落ちるわ】
池田ァ!
ニコ動にある池田の動画のせいで、ビフォーアフターのテーマ聞いただけでニヤニヤしちまうじゃねぇか!
なんかコーチの真似して池田を脅すのが定番になりつつあるな
志村後ろ的な意味で
>>667 だよねぇ。
最初は驚いてたけど今はもう名無したちの悪戯って分かり切ってるし…。
はぁ、久保コーチよりもキャプテンに会いたいし
【待機してみるし!】
池田ァ!こんな所で何してる!?
本当に来たし!
>>669 ……え?
(コーチの声を聞いた途端に全身が凍りついて、ギギギと首だけ動かして)
コーチ!?
ど、どうして…ここに!?
(コーチの姿を認めて怯えて)
>>671 池田ァ…お前こそ、どうしてここにいるんだ!?
(普段より目を吊り上げて鬼の様な形相で池田を睨むように見て)
>>672 ひぃぃ!
(コーチの怒りのような形相で睨まれて)
わ、私はここにいれば他校の人とも会えるし、情報交換とお互いのレベルアップに繋がるから…
だから…!
(怯えながらも必死に理由を言って)
>>673 何が情報交換だ!
そんな事よりも池田ァ!
お前赤点とったそうだな。
二次創作どおりにコーチは池田LOVEかどうかが
今明かされる!w
>>674 あ…そ、それは…
(赤点のことを言われるとうなだれるように顔を伏せて)
で、でも1教科だけですし、追試でちゃんと取り戻しますし…
(恐怖でコーチの顔を見ないように顔を伏せたまま怯えながら言って)
>>676 追試もまだこれからの事だろうが!!
バン!!
(近くにある机を思い切り叩きながら怒鳴る)
全く…お前は一つの事も済んでないのに他の事をやろうとするから失敗したのになぜきづかない!
うなだれるんじゃない!池田ァ!顔上げろ!
>>677 ひぃぃ!
(机を叩かれてビクッと身体を震わせて)
は、はいぃ!
(コーチの言葉に半ば強制的に顔を上げて返事をする)
>>678 池田ァ!
(もう一度机をバン!っと叩く)
お前!赤点とったぐらいでうなだれるな!
大会での事をまだ忘れてないのか!駄目なら駄目で自分のやるべき事があるはずだろ!!!
>>679 ひぃぃ!
(机が叩かれるたびに小さな悲鳴を上げて、ついには涙が浮かんできて)
前の大会のこと…
私の…やるべき、こと…
(コーチの言葉を自分の中で反復して)
>>680 反復すればいいってもんじゃないだろ!
池田ァ!お前がわかってないから私がこうやってお前を叱らないといけないんだ!
公式戦の時も気持ちが落ち込んだらマトモに打てないだろうが!
しっかりしろ!池田ァ!
コーチはデレツン
>>681 コーチ…
(怒られながらもコーチの言いたいこと、そいてその気持ちが伝わってきて)
コーチ、
ありがとうございます!
(頭を下げて顔を上げれば、そこにはさっきまでの情けない表情ではなくて)
私、頑張ります!
>>683 まあ、たまには生き抜きも必要だな…
池田ァ!私がそういうとでも思ったか!!
(また机を強烈にバン!と叩く)
もう私も疲れた。次の追試が駄目だったら部を退めてもらうからな!
しっかりしろ池田ァ!まぁいつまでもお前に構ってるほど私も暇ではない。ちゃんとやれよ。
(コーチは去っていった)
>>684 は、はい…
…今日のコーチ、いつもと違って優しいし…
(などと思ってたところにまた机を叩かれて)
ひぃぃ!
やっぱり優しくなかったしぃ…!
(小さな悲鳴の後の台詞はコーチに聞こえないようにボソリと)
は、はい!
頑張ります!
(コーチが去っていくのを見届けて)
はあぁぁぁぁぁぁぁ…
つ、疲れたぁ…
(深いため息を吐いた)
オレ池田の事好きなんだけどどうすればいい?
>>686 どうすればいいって…。
私に聞かれても困るし…。
ていうか、この前も言ったけど、そういうことを本人に聞くのはデリカシーがないし!
たく…
お風呂入ってこようっと
【お風呂に入るから落ちるし】
【一応お風呂から上がったら来てみるつもりだよ?】
あ〜さっぱりしたぁ♪
(お風呂上りで顔がほんのり赤く火照っていて)
【お風呂上りで引き続き待機してみるし!】
池田らしくないような気もするが風呂あがりの池田は色っぽいな。
つ【コーヒー牛乳】
>>689 私らしくないってどういう意味だよ?
い、色っぽいだなんて…
私をナンパしようとしてもダメだし!
>>691 こんばんは。
昨日は悪かったわ。
さっきはだいぶ怒られてたみたいね。
>>691 風呂上りの池田を見てちょっとドキっとしたんだからしょうがないだろ?
ナンパのつもりはないんだけどな。
でも正直池田に興味があるのは認める。
ちょっとこっちこいよ。
(池田の手をひっぱって自分の胸に飛び込ませる)
>>690 あ、サンキュー
(コーヒー牛乳を受け取って)
やっぱり風呂上りって言ったらこれだし♪
>>692 あ、久さん、こんばんは〜。
昨日は私も眠かったから仕方ないし。
あ、あはは…。うちのコーチ、厳しくて
>>693 うにゃ…
そう言われるのは恥ずかしいし…
へ?私に興味?
どうせうざいとかそんなの…てうわ!
(急に手を引っ張られて名無しの腕の中に引き寄せられて)
な、なになに!?何のつもりか分かんないし!?
あら?
華菜に…、久さん………?
(ちょっと離れた先で二人を見つける)
【こんばんは】
>>694 本当の事を言っただけなんだけどな。
興味あるってこういう事。つい我慢できなくてな。今の池田はそれぐらい色っぽいぜ。
あ、部長…
(慌てて池田の肩に両手を置いて池田が倒れないように肩を握りながら腕を伸ばして)
これは、ちょっと池田が倒れそうになっちゃっての事だから!
>>694 確かに厳しいけど、ちゃんとあなたの事見てくれてるんだから、感謝しなさい。
一番怖いのは見ても貰えない事よ。
キャプテンどっちを食べる〜?w
>>695 あら、こんばんは。
>>696 ふふっ…お邪魔しちゃったみたいね。ごめんなさい。
ん〜私には抱き締めてたように見えたけど…抱き心地はどうだった?
>>699 いや…そんな事はないです!
抱き心地って…
一瞬の事だからそんな覚えてないですよ!
>>695 うにゃ?
(一瞬、誰かの視線を感じて振り向くがキャプテンには気付かず)
今…誰か私を見てたような?
【キャプテン、こんばんは〜♪】
>>696 ぁ…
(名無しの言葉に顔が赤くなるのを感じて名無しの顔をじっと見ていて)
…おい。
名無し色んな意味で弱すぎだし!
一瞬でもドキっとした自分が馬鹿みたいだし…
>>697 それは分かってるけどさ…。
私、ちゃんと風越の中で頑張れてるのかなぁ?
さっきはコーチの手前、あぁ言ったけど…
>>701 弱いも何も人が見てる前でできないだろ…
お前も誤解されたら困るだろ…
(池田の耳に口を近づけて小声で)
ドキっとしたのか
でも俺だってなお前に触れる事ができてドキドキしたんだからな。
今だってドキドキしてるんだからな。
こういうのってちゃんと目を見て言えたらよかったのにな。ごめんな。
(池田の耳元で申し訳なさそうに囁いて)
>>699 こんばんは、久さん♪
お元気そうで何よりです
(近づいて一礼)
>>701 こんばんは、華菜♪
………お邪魔だったかしら???
(辺りの雰囲気から考えて)
>>700 本当に…?
ん〜怪しい…
(じと目で見る)
>>701 そんなこと言うなんてあなたらしくないわね。
頑張ってなかったら大将を任されたりしないわ。
華菜は図々しいぐらいが丁度いいんじゃない。
今日は接続大丈夫だよなー…?よし、昨日のリベンジだじょ!
…じぇ?なんだか雰囲気が…?
【みんなこんばんはだじぇー!】
誤解しないでくれ!
俺と池田はなんでもないから!
な?池田!
俺はそろそろ帰るぞ!
【落ちますね。おやすみなさい】
>>702 ふにゃ!?
そ、それはそうだけどさ…
でも男だったら決める時には決めるもんじゃないの?
そ、それはいいから耳元で囁くの止めてほしいし…!
(耳元で囁かれて身体がゾクっと震えて)
>>703 きゃ、キャプテン!
(キャプテンが来ると途端に目を輝かせて)
お邪魔だなんてとんでもない!
むしろ私もキャプテンに会いたかったし!
>>704 私だってたまには落ち込んだりもするし…。
でも、そうだよな!
華菜ちゃんから図々しさを取ったら何が残るのか分かんないし!
タコスの形ってえっちぃよね!
>>703 ん、美穂子も元気そうで良かったわ。
(笑顔で答える)
>>705 あら、優希。こんばんは。
昨日は大変だったわね。
>>706 邪魔したみたいでごめんなさいね。
【おやすみなさい】
>>708 む…そうか?わからんが貴様がそう思うならそうなのかもしれないじょ。
>>709 部長ー!こんばんはだじぇ!
昨日はアンラッキーだったじょ…もう少し待ってれば二人とも向こうにきたのかもと思うと…
昨日、フジテレビの朝の番組見たらニューヨークの屋台でNO1取ったのは車でやってるタコス屋だったぞ
お祭りと言えばタコスって本当だったんだな
>>705>>710 あら、優希さん、こんばんは♪
(笑顔で一礼して)
>>706 は、はあ……、
(怪しいと思いつつも何も言わず)
>>707 そう、わたしも華菜に会いたかったのよ?
(いつもの様に華菜の頭を撫でて)
あと………、コーチが来てたって聞いたけど、
………何かされなかった?
(不安そうに華菜を見つめ)
>>709 久さん、よろしかったら…これを、
(以前のお弁当の包みを手渡し)
>>710 本当に運がなかったわね。
ん?あの中に入りたかったのかしら?
(ニヤリとして)
>>712 あら、また頂いちゃっていいの?なんだか愛妻弁当みたいね。
でも優希や華菜も、あなたのお弁当食べたいんじゃない?
>>705 優希、こんばんはだし♪
昨日は大変だったよね。
>>706 そ、そうそう!
別に名無しに好きって言われてないし!
(耳元で囁かれたのと混乱でつい口を滑らせて)
>>712 キャプテンも?
ふにゃぁ〜
(キャプテンに頭を撫でられると幸せそうにリラックスした声を出す。が)
う…
(コーチの名前が出るとそれも消えて)
ちょ、ちょっと怒られちゃいましたけど、
で、でも大丈夫です!
こんなことでへこたれる華菜ちゃんじゃないし!
(キャプテンを心配させたくなくて元気にふるまって)
>>707 そうそう。それくらいでいいのよ。あなたは。
(頭を撫でる)
【返すの忘れてた。ごめんね】
>>711 だからそう言ったのだ!貴様、さては疑っていたなー?罰として貴様は私にタコスを献上すべしだじぇ!
>>712 おねーさんもこんばんはだじぇ!
む…?おねーさんは部長にお弁当を作ってきてるのかー?
…部長、羨ましいじょ…
(羨望の言葉が口からこぼれる)
>>713 あー…その、なんだ、それはだなー…
(頬を染めしどろもどろになる)
部長、わかっててわざと聞いてるのかな!?
>>714 華菜ちゃん、こんばんはだじぇ!まったくだじぇ。運がなかったじょ…
だが今日はどうやら大丈夫そうだからなー!
>>716 献上しないでも自分でいつもタコス大量に食ってんじゃん
それなのに俺まで献上したら本当にタコスは近いうちに風越の深堀さんみたいになっちゃうだろ
>>713 そうですね……、
(そう言い、紙袋から同じ様な包みを2・3取り出すと)
>>714>>715 華菜、優希さん、よかったらあなた達もいかがかしら?
(二人に包みを手渡す)
>>714 ………そう、
(華菜の気持ちを汲み取り、もう敢えて何も言わず)
……頑張ってね、華菜♪
(優しく慈しむ様に抱きしめる)
>>715 優希さんには、タコスも作ってみたわ
(紙袋から別な紙袋を取り出し)
良かったら、感想を聞かせてもらえないかしら?
(お弁当と共にタコスの入っている紙袋を渡す)
>>716 ん?私は声に出して貰わないとわからないわ。
(ずいっと顔を近付ける)
>>718 ふふっ…本当にお母さんみたいね。
あなたのそういう所、とてもいいわよ。
>>715 ふにゃ…
そ、そんなの言われなくても分かってるし…
(照れながら言って、なぜか抵抗はしない)
>>716 結局原因も分かんないし。
たまにあることなのかな?
でもまぁ、今日は大丈夫みたいだしいっか!
>>718 いいんですか!?
キャプテンのお弁当…
大事に食べさせてもらいます!
(キャプテンからお弁当を受け取ると胸に抱いて)
はい、池田華菜、頑張ります!
(髪を猫耳のように立たせて意気込みを見せて)
わふ…
きゃ、キャプテン、苦しいですよぉ
(言いながらもその表情は嬉しそうで)
>>717 それはそれ、これはこれだじょ!
貴様は昨日から…そんなに私を太らせたいのかー!確定事項みたいに言うんじゃないじょ!
>>718 おお!なんと!
(弁当とタコスの包みに目を丸くする)
もちろん遠慮なくいただくじょ!…こ、これはタコさんウインナー!さすがはおねーさん、ツボをきっちり押さえてくれてるのだ。
(箸でタコさんウインナーを摘む)
ぅむ、いい仕事してるじぇ…
さらにタコスまで!いただくじぇー!
(パタパタと振られている犬の尻尾が生えているように見える)
う…うーまーいーじょー!作ってみたというわりには初心者らしからぬ味…できる!
おねーさん本人と同じ、優しい味がするじょ…
>>720 ぅ…ぶ、部長…
(顔を近づけられ真っ赤になって顔を背ける)
部長がイジワルさんだじぇ…その、私も交ざりたかったじょ…羨ましいと思ったのだ…
>>721 どこかから攻撃を受けていたという噂があったみたいだじぇ。多分そんなことないだろうけどなー。
おー!今大丈夫ならノープロブレムだじぇー!
>>721 すっかり抵抗しなくなったわね。慣れかしら?
>>722 良く言えました。
(両頬を掴み、更に顔を近付けて)
優希の恥ずかしがってる顔、なんだかいいわね。良く見せてよ。
>>720 お母さんだなんて、そんな………、
(気恥ずかしさに照れに照れ)
>>721 あら、ごめんなさい……、
(すっと離れて、華菜の分のお弁当の包みを開け)
はい、あ〜ん♪
(お弁当の玉子焼きを華菜の口元へ)
>>722 ありがとう♪
(優希の反応に笑顔になり)
こんなもので良かったらいつでも作ってきてあげるわよ?
これ位の事しかあなた方にしてあげられることはないし…………、
そろそろこたつが恋しくなる季節ですねぇ・・・
手積みになっちゃいますけど・・・こたつ兼座卓をここに置いておきますね。
つ【牌&こたつ卓】
>>722 どっかからの攻撃?
それってここにハッキングとかされてたってこと?
それ、洒落にならないし…
さすがに噂で終わってほしいし。
ここがちゃんと動いてるのが噂の証拠かもしれないけど
>>723 毎回されてるから慣れっていうのはあるかも。
それに、久さんの手、キャプテンと同じくらい温かくて好きだし…
(少し照れながら言って)
>>724 ぁ…
(キャプテンが離れると少し寂しそうな声をあげて)
て、きゃ…キャプテン!?
そ、それはさすがに恥ずかしいですし!
あ…あ〜ん…
(赤い顔でキャプテンの玉子焼きを食べて)
美味しい…♪
キャプテン、美味しいです!
(あまりの美味しさに興奮して神が猫耳のように立って見える)
>>723 じぇ…?…ぅ…あ…
(頬を掴まれ顔を背けることができない)
ぶ、部長…あわわ…その、ひぇぇ…
(恥ずかしさとパニックで目がぐるぐる渦巻きになる)
>>724 ぅむ、とても美味しいじょ!将来おねーさんと結婚する人は幸せ者だなー。
なぬ?本当かー!?是非ともお願いするじぇ!…あ、でも迷惑じゃないかな…?
(喜び8:戸惑い2くらいの顔を見せる)
>>725 おお、そういえば近頃朝晩は冷えるもんなー。名無しグッジョブだじぇ!
今ならちょうど4人いるし麻雀も打てるけどなー…
>>726 原因がわからないから正体不明の敵という仮想に責任を押し付けてるのかもしれないじょ。
麻雀であまりに手ひどく沈んだ時に自分の力でなく流れやら運やらに責任転嫁するようになー。
>>724 あなたがお母さんだとしたら、お相手は誰かしらね?
本当に美味しいお弁当ありがとう!
(笑顔で)
>>725 コタツはいいわね。
良過ぎてつい寝てしまうものよね。
>>726 あら、それは光栄ね。
嬉しい。
>>727 うーん…目回しちゃってるわね。
こうすれば覚めるかしら?
(軽く頬にキス)
>>728 じぇ…?
(頬への柔らかい刺激で目が覚める)
あわわ…部長、今…?
(記憶はないが何をされたかはなんとなく理解した)
おねーさんも華菜ちゃんもいるのに…
(頬に手を当てて戸惑う)
>>729 ごめん。嫌だった?
(唇に手を当てて)
そうね…見られちゃったかしら?
(首を傾げて)
>>727 そう、かもしれないし!
う…そういうのは弱者の意見だけど、私も1度その思考に陥りそうになってたし…
>>725 あ、もうそんな季節かぁ…。
名無し、サンキュー!
>>728 だ、だからって試合とかでは手を抜いたりはしないし!
勝負は勝負で正々堂々と勝つし!
て…久さん、大胆・・・
>>725 あら、わざわざありがとうございます
(名無しの気遣いに一礼して)
でも………、こたつだとつい眠くなってしまいますよね……、
(こたつに入りしばらくするとウトウトしてきて)
…………すぅ……、
(皆の前で眠ってしまう)
>>726 ♪
(華菜の笑顔に自らも微笑み返し)
華菜、一緒にこたつに入りましょ♪
(こたつに一緒に入らないかと誘う)
(その後は上の通りに眠ってしまう)
>>727 迷惑だなんてとんでもないわ……、
みんなに喜んでもらえるのなら、なんだってしてあげたいだけなの♪
(心配無用と言わんばかりに微笑み返して)
>>728 お相手は………、
(と一時真剣に考えて)
って、な、何を言わせるんですか…………、
(真剣に考えてしまった自分を恥ずかしく思いながら)
【すみません、眠くなってきたのでこれで落ちますね】
>>731 あら?見てたの?
…華菜もされたい?
>>732 ふふっ…ちょっとこれは意地悪だったかもね。
あら、寝ちゃってる。
コタツで寝ると、風邪引くわよ?
ま、しょうがないか。
おやすみ、美穂子。
【おやすみ。またね】
>>730 そんな…嫌なんて…そんなわけないじょ!
(激しく首を振る)
見られて…きっと見られたじぇ…けど、どうせなら…みんないっしょに…
(恥ずかしさから尻すぼみに声が小さくなる)
>>731 まー私は流れはあると思うけどなー。私はどちらかというとデジタルよりオカルト派だじょ。
それより…よかったら、華菜ちゃんもこっちに…
>>732 なんと…本当に聖母のような人だじょ…
それじゃあ、お言葉に甘えてまた今度お願いしちゃおうかな?
(つられて微笑む)
あ、おねーさん…コタツで寝ると風邪引いてしまうじょ…
【お休みだじぇー!】
>>732 はい!
(キャプテンと一緒にコタツに入って)
はぁ〜、温かいにゃぁ〜
(その温かさを堪能している間に)
…すぅ…
(いつの間にかキャプテンに寄りかかる形で寝てしまって)
>>733 うにゃ…
(まだまどろみだったためかすぐに目を覚まして)
ひ、久さん…それに優希…。
え?あ…
(混ざるかと言われて一瞬悩む。でもキャプテンがいることで自分を抑えて)
き、今日は遠慮しとく。キャプテンがいるし、それに眠くて…ふあぁ…
>>734 オカルト派?よく分かんないけどそんなのあるのかな?
今度キャプテンに聞いてみようっと。
私もデジタル派ではないかな?
あ、あはは。
私は今日は遠慮しておくし。
清澄同士仲良くもいいんじゃなかな?
それじゃ、私もこのままキャプテンと…一緒に…ぐぅ…
(またキャプテンに寄りかかる形で寝てしまう)
【私も眠気が限界みたいだから落ちるね】
【キャプテン、久さん、優希、お疲れ様〜!お休み〜!】
>>734 二人だけになったわね。
それで、なにをしたいの?
(再び頬にキス)
>>735 あら、華菜も寝ちゃってるわ。
…二人仲良くコタツで風邪引いちゃうわよ。
【おやすみなさい】
>>735 私も詳しく説明はできないが、確率で打つのがデジタルで感覚で打つのがオカルトみたいな感じで大体合ってると思うじぇ。
そうかー?…残念なのだ。部長は無理でも華菜ちゃん相手なら攻めに回れるかなーとか思ったんだがなー…
華菜ちゃんもおねーさんもお休みだじぇ。
【華菜ちゃんもお休みだじぇー!】
>>736 ぅむ…二人とも寝てしまったじょ…
あ…
(再び頬にキスされると真っ赤になる)
その、や…優しくしてほしいじょ…
(部長の制服の裾を掴んでねだる)
>>737 もちろん優しくするわ。
(抱き締めると唇にキス)
ん…私相手に攻めに回れないとも限らないわよ?
(抱き締めながら背中やお尻を撫でていく)
>>738 ん…ちゅ…
(唇を重ねられ目を瞑る)
えっ…?そ、そうか…でも、私は部長には優しくリードして欲しいじょ…
ワガママ言ってごめんなさいだじぇ…
ん…じぇ…
(背中や尻を撫でられ熱を帯びた瞳で見つめる)
>>739 まあそれは冗談なんだけどね。
(ニコっと笑う)
でも、触りたくなったら、触ってもいいわよ?
わがままじゃないわよ。最初からそうするつもりだしね。
(制服のスカートをまくり上げる)
脱がせてもいい?
(耳元で熱っぽく囁いた後、耳たぶを甘噛みする)
>>740 冗談なのかー…?う、うん…
(笑顔に見とれてよく聞きもせず頷く)
あっ!…ぅぅ…
(スカートを捲り上げられ動揺する)
ひあ…う、うん…部長の好きなように…して欲しいじょ…
(熱い吐息を耳に感じ甘い声で喘ぐ)
>>741 じゃあ、脱がすわよ。
(優しく優希の服を脱がせて、自らも服を脱ぐ)
かわいい声。
まだ体は発展途上かしらね。
(少し体を見つめたあと、仰向けに寝かして胸を触り始める)
>>742 あっ、待…
(やっぱり恥ずかしいので待ってと言おうとしたら言う前に脱がされた)
あの…あんまり見られると恥ずかしいじょ…
(裸身を隠そうとして逆に抱きつく)
(仰向けに寝かされる)
あっ、や、やあ…ん…
(薄い胸に触れられ敏感に反応を返す)
それ…胸、気持ちいいじょ…
(すぐに乳首が自己主張を始める)
>>743 (抱き付かれ)
んっ…大丈夫よ。よく見せて。
(首筋辺りに吸い付く)
ん?ここ、固くなってきてる…きもちいい?
(主張してきた乳首を摘んだり、弾いたりして責め立てる)
ん…ちゅっ…
(乳首に吸い付き、舌で乳首を刺激)
>>744 んあ…ぅぅ…わかったのだ…
(恐る恐る抱きつく力を弱める)
やっ!そんなとこ、痕が残ったら困るじょ…
(吸われること自体は嫌ではない)
ひゃん、あ…き、気持ちいいじょ…ふあっ!
(乳首ばかり攻められ喘ぐ)
ひゃうん!あっ、部ちょ、ダメだじょ…そんな吸ったら、おかしくなるじぇ…
(吸い付かれ舌で乳首を攻められ喘ぐ)
【部長、ごめんなさいだじぇ…そろそろ限界だじょ…】
>>745 痕、残してるのよ。
(鎖骨辺りにも吸い付く)
ん、ちゅっ…ふふ…おかしくなっても、いいわよ?
(舌で巧みに刺激していく)
【ここで締める?それとも後で続きする?】
>>746 【締めるまでもつかどうか…だからできれば後で続けたいじょ…】
【私も限界だからここで落ちるわ】
【もしいつがいいとかあったら書いておいてね】
【こんな時間までありがとう。おやすみなさい】
【昨日は寝ちゃってごめんなさいだじぇ…】
【今週は夜なら今日と水曜日以外は大丈夫だじぇ!】
>>750 【構わないわよ。私は明日の夜なら大丈夫よ】
こんばんは
いつまでいられるかわからないけど
一!
一はどこにいますの!?
透華?
ボクならここに…って、名無しか。
どうしたの?
>>754 どうしたのって冷静に聞かれるとボケた側としては辛いものがあるな
単純に透華の真似をしたら一がどう反応するかなって面白がって言ってみただけだよ。
うん、ごめん
>>755 あぁ、透華の真似がしたかったんだね。
反応は場合によって変わるかな。
屋敷にいる時は敬語で話すこともあるし、学校なんかだと普通に話すし。
距離感も口調に通じるところもあるよ。
>>756 今気付いたのかよ…
(ヨヨヨと泣く)
ま、それは置いといて
透華の親がいる前では1人のメイドとして接しなくちゃいけないから敬語なんだっけ?
でもそれ以外では普通なんだ。
いい子だよな、透華って。それってそれだけ一を仲間として大事に思ってるってことじゃん
>>757 そうだよ。
屋敷では透華付きのメイドだからさ。
メイドが主人に敬語使わないのはダメでしょ?
透華にはすごく感謝してるよ。
私のことを買ったって聞いた時はびっくりしたけど、透華のお陰でもう一度麻雀ができるようになったし。
仲間もできたしね。
っと、ごめん。
もういかないと。
お話してくれてありがとう、名無し
そりゃそうだ。
でも透華なら親の前でも敬語なんていらないとか言いそうだけどな。
小学生時代のだっけ?
とと、これはタブーだったな。悪い。
でもある意味ではそのおかげで透華に会えたんだし、結果オーライじゃないか。
おぅ、こっちこそ話してくれてありがとうな。
お疲れさん
【お疲れ様】
一ェ!
最近モモ来なくね?
きっと気がつかれてないだけだよ
そうっすね。ここに来てもう4時間も経つんすけど
誰にも気づいてもらってないみたいっす。
モモは、俺がスカートを捲り続けていた事に気がつかなかったようだがな
>>764 そうっすか。じゃあ名無しさんは気づいているっすよね。
私がスカートの下に短パンを履いてるって事に。
>>765 これのことかい?
(と、短パンらしき物体を手に持ってひらひらさせる)
主張しなきゃ気がつくわけないじゃないか!
見逃さないように触ってていい?おっぱいを。
>>766 え?なっ!
(ばっと、スカートの裾を押さえるようにして)
な、何でそれを持ってるんすか!
か、返してくださいっ!!
>>767 いや、まあ……私も色々と思う所があったんすよ。
えっと……正直よく解らないっす。何でそういう事をする必要があるんすか。
かじゅを待ちわびてるんですね
>いや、まあ……私も色々と思う所があったんすよ。
名無しのレスがいらないって事なら雑談も以後黙るわ、正直すまなかった。
>>768 ステルス能力を持っているのは、何もモモだけじゃないってことさ
なぜなら拙者は、忍者でござるニンニン
(取り替えそうと近寄ってくるモモを軽やかな身のこなしで翻弄する)
>>769 え?ああ……そういえば最近先輩とも会ってないっすね。
きっと先輩も忙しいんでしょうし、無理は言えないっすけど。
ちょっと、過去の分は見れてないんすけど、来ているんですかね。
>>770 あ、いやそういう意味じゃないっすよ。
存在を主張しなかったのは。って意味なので
名無しさんがいらないとかそういう事じゃないっす。
>>771 忍者っ?!設定崩壊じゃないっすか!
も、もうっ!ふざけてないで返して下さいってば。
(名無しさんを追いかけてぴょんぴょん跳ねながら)
>>772 返してやってもよいでござるが、一つ条件があるでござるよ
この短パンを、拙者がモモに穿かせてやるでござる
(飛びつくモモを軽やかにあしらいつつ)
>ちょっと、過去の分は見れてないんすけど、来ているんですかね。
最近だと636に来てた
………ええと、誰だったかしら?
(遠目に飛び跳ねる桃子を見つめながら)
【こんばんは♪】
一なら、一ならきっと短パンを取り返してくれる
手先器用そうだしな
かじゅなら場の流れをさっしておパンツも剥きにかかるな
それみてワハハはワハハ
>>773 じ、条件?なんすかそれ……
え!な、名無しさんが私にっすか?え、うぅ〜……
(こめかみに指を当てて、真剣に悩み始める)
わ、解りました……それで返してくれるんすよね。
>>774 そうっすか。来ているなら安心できるっす。
情報提供してくれてありがとうございます。
>>775 ……え?あ、確か風越のキャプテンさんっすね。
(人に見られていた事を知ると、恥ずかしそうにはためいたスカートを押える)
【こんばんは。初めまして、でしたでしょうか?】
>>776 いち?
えっと……それって誰でしたっけ。
でも取り返してくれるなら誰でもいいっす。
【多分面識がないので、ここは知らぬ振りで】
>>777 先輩はそんな流れの察し方はしないっすよ!
それに、元部長さんだって、そんな事は笑いは……
しませんよね?先輩方。
>>778 なかなか良い心がけでござるな、お主は本能的に長寿タイプでござるよ
それでは、スカートをたくしあげて、片脚ずつあげるでござる
(短パンの履き口を広げて、足許にスタンバイ)
>>778 あ…、
(鶴賀学園の制服と髪型で思い出し)
えっと…、確か、東横さん………だったかしら?
(確信はないものの笑顔で桃子に対峙して)
【ですね、改めてよろしくお願いします】
モモが来てくれて安心した。もう来ないかと思ったよ…
モモは他人に見えないだけで
すでにたっぷり果樹と…
>>779 本能的に長寿?どういう事っすか、それ……
そもそも名無しさんの悪ふざけが原因で。
え?!だ、だってそれ履くだけっすよね?
だ、だったらたくし上げる必要はないんじゃ……
(と言いつつも長めのスカートをふともも辺りまで捲り上げて)
>>780 あ、はい。鶴賀学園一年の東横桃子っす。
えっと……多分前々からそうだとは思ってたっすけど
ウインクさんには私の事が普通に見えてるみたいっすね。
【はい。こちらこそよろしくっす♪】
>>781 え?ど、どうしてそんな事思ったんすか?
さっきの事もそうっすけど、私何か変な事言ったりしちゃいましたか?
でも安心して下さい。今すぐにいなくなる、とかそんな事はしないんで。
>>782 果樹って言うのが先輩の事ならまだしも
その字面を知らない人がみたら、私とんでもない変態じゃないっすか……
はっくしょん!
うぅ〜、こたつで寝てたら風邪ひいたしぃ…。
【東横さん、キャプテン、名無しのみんな、こんばんは!】
池田ァ!
>>783 え…、ええ………、
(自分には当たり前に普通に見えている為何故そう聞くのか疑問に思うが)
普通に見えてるわよ?
(いつも通りの笑顔で質問に答え)
>>784 あらあら…、
(そう言って華菜にカーティガンを着せ)
風邪には気をつけなくちゃいけないわよ?
(華菜を温めるつもりで抱きしめる)
>>784 あ、こんばんは。
風邪っすか?今はインフルエンザがはやってますから気をつけて下さい。
それにコタツってこの時期にはまだ早すぎるんじゃないっすか?
【こんばんわ。まともに話すのは初めてっすよね?よろしくお願いします】
>>785 実は、今の今まで彼女をなんて呼ぼうかとても悩んでいたんです。
名無しさんのおかげで解決しました。ありがとうございます。
>>786 やっぱり……そうっすよね……
(ウインクさんの目をじーっと見ながら)
まあ、いいっす。おっぱいさんもそうだったっすけど麻雀界は広いっすね。
もっと精進しないと……む、むぅ……
(ウインクさんの優しげな笑顔を見ると少し照れて、目を逸らしてしまう)
>>785 なにさぁ…。
こっちはだるいんだから悪戯とか止めてほしいし…
>>786 は、はい。大丈夫ですって!
はっくしょん!
(言ってすぐにくしゃみをして)
す、すみません…。
ってキャプテン!
そんなにくっついたらキャプテンに感染しちゃいますよ!
>>787 あ、東横さんだっけ?
こんばんはぁ〜
(だるそうに手を上げて挨拶をして)
うん、この前名無しがこたつを出してくれてそこで寝てたら風邪ひいちゃってさぁ
【そうだね。こっちこそ宜しくぅ♪】
>>787 (照れて目を逸らす桃子に笑顔を向け続け)
東横さんは……、ここで何をしてたの?
(ふと浮かんだ疑問を聞いてみる)
もしかして、誰かと待ち合わせだった……とか?
>>788 気にしなくても大丈夫♪
(とりあえず華菜を抱いたまま)
でも…、早めにお医者さんに行かなきゃダメよ?
(すべき事は注意する)
>>788 はい。こんばんは。
う〜ん……重症そうっすね。こういう時は栄養を取ってゆっくりしてるといいっすよ。
幸いお優しそうな先輩がいるみたいなので、看病されちゃってください。
>>789 い、いえ。特に待ち合わせとかではないっすね。
ただちょっと暇だったので来ただけっすから。
(なかなか目をあわせられないまま、答えて)
それじゃ、お邪魔ものは失礼するっすね?
池田ぁさんが、ちょっと具合悪そうなみたいなので、面倒見てあげて下さい。
【と言ってますが、実は時間なので失礼しますね】
【また会えたら相手して下さい。おやすみなさい】
>>789 キャプテン…
(胸に抱かれたままキャプテンの優しさに涙が出てきて)
ありがとうございます…♪
(キャプテンの腕に抱きついて)
あ…はい
>>790 そういえば熱はまだ計ってなかったしぃ…
うん、そうするよ。
キャプテンに看病されるのは厄得かも…♪
(だるそうな身体で嬉しそうに笑って)
あ、行っちゃうのか?
ってそうだよな。風邪移したら悪いし
それじゃ、またな〜
【ありゃ。了解〜】
【またね〜!お休み〜!】
>>790 そうだったの……、
(目をあわせられずとも、視線は真っ直ぐのまま)
あ…、もう行っちゃうのね、
華菜の心配してくれてありがとう♪
(さっき以上の笑顔で桃子を見つめ)
また会えたらよろしくお願いしますね♪
(華菜を抱きつつ、桃子の帰りを見送る)
【お疲れ様です、】
【また会えたら、お相手よろしくお願いしますね♪】
>>791 ほらほら、これ位の事で泣かないで………、
(ポケットからハンカチを取り出し涙を拭うと)
さ、保健室に行きましょう
(華菜を何とか抱きかかえ、ベッドのある所へと連れて行く)
>>792 キャプテン…優しすぎですよ。
(風邪で心も弱っているためか、まだ泣きながら瞼をハンカチで拭ってもらって)
は、はい…。
はっくしょん!
うぅ〜…元気なのと図々しいのが華菜ちゃんの取り柄だったのに…
(キャプテンに支えてもらってなんとか保健室のベッドまでたどり着いて)
キャプテン、ありがとうございます。
(ベッドに横になってお礼を言って)
>>793 (ベッドに横たわる華菜に布団を被せ)
お礼を言われる程の事はしてないわ、
早く風邪は治さなくちゃ、ね♪
(顔を近づけ開いている目でウィンク)
>>794 キャプテン…
(キャプテンのウィンクに少しの間見惚れてぼーっとしてしまって)
あ、は、はい…!
見ててください、キャプテン!
明後日までには必ず治しますから!
>>795 ……わかったわ、
(華菜の意気込みを受け止めて)
それじゃあ……、少し待っててくれるかしら?
(何かしら準備のためか、保健室を後にする)
>>796 それでもって、治ったらキャプテンと一緒に遊びに行ったりとか…
(どさくさに紛れてデート(?)のお誘いをして)
て…はい。
(キョトンとしてキャプテンが保健室から出ていくのを見送って)
キャプテン、どうしたんだろう?
>>797 (デートのお誘いは聞こえてなかった模様で)
………
(それから数分後)
お待たせ、華菜♪
(お粥の入った食器を持って戻ってくる)
>>798 て…あれ?
聞こえてなかったし…。
ま、いっか。治ったらまた改めて誘っちゃえばいいし…♪
(それからしばらくしてお粥を持ってきたキャプテンを見て)
…キャプテン、
それ、もしかして私のために?
>>799 ええ、
(そう返事をしてレンゲに一口分すくうと)
…ふーっ、ふーっ
はい、華菜、あ〜ん♪
(息を吹きかけ少し冷ますとレンゲを華菜の口元へ)
>>800 私のために…ありがとうございます!
(起き上がって頭を下げてお礼を言って)
え!?
そ、そこまでしてもらわなくても1人で食べれますって
(本音は嬉しいのだが、そこまで甘えてしまっていいのか迷って)
>>801 あ……、そうよね………、
(ちょっと過保護過ぎたかと反省し)
(レンゲを器に戻して華菜に手渡す)
何かあったら、何でも言ってね、
(とりあえず、椅子に座り華菜の様子を見続ける)
>>802 ぁ…
(レンゲを器に戻して手渡されると少し残念そうな声を上げて)
あ、い、いえ。なんでもないです。
……私の意気地なし…
(キャプテンに聞こえないように小声で自分に言って)
あ、はい。頂きます。
…美味しい♪
キャプテンってすごいですよね。
名門、風越のキャプテンってだけでも凄いのに、お料理もこんなに上手で気配り上手で!
…私もキャプテンみたいになれるかな?
【キャプテン、ごめんなさい】
【眠気が近いから次で〆にしてもらっていいですか?】
>>803 そうね……、今のままでも華菜に任せても良いかもしれないわね
(華菜をじっと見つめ)
………でも、それには風邪をまず治さなくちゃ、ね♪
(今一度ウィンク)
【わかったわ、】
【ムリはしないで、休んだ方がいいわね】
>>804 え?
きゃ、キャプテン…
それって…
(驚きでキャプテンの目を見つめて)
は…はい!
よ〜し!絶対に明後日までに風邪なんて治してやるし!
て、意気込んでたら眠くなってきちゃったし…
あ、あの…キャプテン
(上目遣いでキャプテンを見て)
その…こんなkとお願いするの恥ずかしいんですけど、
わ…私が寝るまで一緒にいて下さい!
そ、それじゃお休みなさい!
(恥ずかしさの余りシーツを頭からかぶるが、手だけはキャプテンに向けられていた)
【ごめんなさい、キャプテン…。】
【お疲れ様でした〜!キャプテンも身体には気を付けて下さいね♪お休みなさい!】
>>805 ………今日はゆっくり休んで、また元気な華菜を見せてね、
(華菜が布団をかぶった後、手を握りしめ)
お休みなさい、華菜…………♪
(華菜を見守る様にいつまでも傍に居続けた)
【お休みなさい、華菜♪】
【また、よろしくね♪】
華菜ちゃん、復活だし!
って言えたらどんなにいいか…。
(まだ風邪が治っていないらしくマスクをしている)
キャプテンのお粥と傍にいてくれたおかげで昨日よりは楽になったけど…
>>807 昨日よりはって復活してねぇじゃん。
無理すんなよ。
>>808 そうなんだけどさ。
でも熱は昨日よりも下がったし。
昨日は38度あったんだけど、今日は36,8度だったし。
それにちゃんと薬も飲んできたし…
>>809 池田がいいならいいけど無理して部の活動に支障があったりするとコーチにまた怒られてしまうぞ。
それか俺に風邪をうつそうとするうざい作戦か?
>>810 あはは、さすがにまだ部活に出れるほど治ってないし…。
ここにいるのがばれたら…薬を買いに行ってましたって言っておこうっと。
本当に買ってきてるし
(手にした薬局の袋を見せて)
て、何で名無しに風邪をうつさないといけないのさ?
うつすメリットがないし…
>>811 それだと部活の休み明けに胸倉掴まれて「池田ァお前休みすぎだ!健康管理ぐらいしろ!」
こんな感じで怒られるんじゃないか?
風邪って人にうつすと治るって言うじゃないか。
もしかしたらそれかなっと…な。
でもそれで池田の風邪が治るならうつされ尊でもないかもな。
池田ァ!
昨夜久保コーチが夢に出てきたっす!
>>812 休みすぎも何も明日までには治すし!
いくらコーチでもそんなことじゃ怒らないでしょ。
あぁうん。そういうのよく聞くな。
でもそれって迷信らしいし。
それに、うつさないためにマスクしてんだし
>>813 わ、私の分まで怒られてきてね。
どうでもいいけど、なんで池田ァ!って伸ばすのさ?
男子大会の視察に来てたコーチと俺の高校の先生が大学の同期で
それで一緒にお昼を食べて、コーチ手作り弁当も少し分けてもらった…て夢だった
池田ァに悪いなと思ったw
伸ばすのはコーチが怒ったときこんな風に呼んでたからっ
>>814 迷信なのか?それなら今試してみるか?
部の活動もあるんだし妹もいるんだからしっかりと治さないとな。
>>815 …何それ?
なんかいい夢っぽいし!
そういえば、そんなことあったな。
ていうかみんな真似しすぎだし!
>>816 まぁそうだけどね。
キャプテンやみはるん、部のみんなや妹たちにも迷惑はかけられないし
しっかり治さなくちゃ。
て、試すってどうやって?
池田もコーチの手料理食べられるようがんばれよw
コーチのデレを見たいんだじぇ
ではそろそろ退散〜
>>817 試すって池田にマスクとってもらって俺にうつしてみる。
こんな感じ。とりあえずマスク外してよ。
風邪うつされても池田の顔ちゃんと見たいし。
>>818 べ、別にいいし!
私はコーチの料理なんて
>>819 だ、だめだよ!
名無しにうつっちゃうし!
マスクを取るくらいならいいけどさ。
…ほら
(マスクを外して見せて)
こ、これでいいでしょ!?
うつすのはダメだし!
それじゃ、私は帰るからね!
【ごめん名無し】
【ちょっと用事落ち】
【ちょっとすぐには帰って来れないかもしれないから〆にさせてもらったよ】
【また会えたら宜しくね!本当にごめん!】
>>820 もううつちゃってたりしてな。
ちゃんと顔見たら、もう結構元気そうだな。
風邪ひいてるんだし帰ってゆっくり休めよ。
【気にしなくておけ】
【ありがとう。おやすみ】
ふぁ…ん…あら、いけない。ついうとうとしちゃった。
誰か来るかしらね。
【待機よ】
>>823 こんな所で寝てると風邪を引くぞ
疲れが溜まってるのか?
清澄の部長さん
826 :
824:2009/10/22(木) 22:25:42 ID:???
これはおいしい…。両手に華だぜ!
ゆみちんこんばんみ
こたつの座卓置いといたんだぜ
>>824 あら、ありがとう。
>>825 あら、こんばんは。
私は寝るのが好きなだけよ。鶴賀の大将さん。
>>826 無理矢理なほどポジティブ思考なやつだな
だがその場合の「片側の花」である久は反応が無いようだ……
と言ってる間に反応があったorz
>>828 そうか…それだけなら別に問題はないが、変なところで寝て体調を崩したりはしないよう気を付けてくれよ
>>827 ありがとう、炬燵には少し早いかとも思ったが
夜になるとさすがに冷えてくるから、やはりありがたい
>>826 はいはい。ありがとう。そんなこと言っても何もあげないわよ?
>>827 私は大丈夫よ。何処かの子猫さんはこたつで寝て風邪引いたらしいけどね。
832 :
824:2009/10/22(木) 22:48:33 ID:???
女2男1でもハーレム気分だぜ!
で満喫したいんだけど。何か案はないかね?
ゆみちんがコタツで寝ているとモモに体を愛撫される夢を見ました
はっと目を覚ますとそこにいたのは
体をまさぐりながら濡れた視線でこちらを見つめる久
なんて妄想をしてしまったw
>>831 猫……ああ風越の池田か。
結構酷かったようだな、その分副路に良くして貰ったそうだが
>>832 そうだな、とりあえずコタツに入れ
私がその左に座って、久がお前の右に座る
これでどうだ?
>>833 かっ……勝手に卑猥な妄想のタネにするな!
いやそれだけなら止めようもないが、それを本人に向かって言うな!!
>>832 そうね。私もゆみの案でいいわ。
>>833 そこでなんで私が出て来るのよ。それじゃ私変態みたいじゃない。
>>834 治ってるといいんだけどね。
ていうか字間違ってるわよ。
>>834 おし。火燵にはいるぞ。
(火燵に入って)
それは即、採用。スタンバイはOKです。
>>835 「福路」だったな、ちゃんと分かっていたはずだったが
変換ミスを見落としてしまった……
>>836 動きが早い!?
仕方ないな、言いだしたのは私だ……
しばらくこっちを見ないでくれ
(何かゴソゴソとして)
よ……っと、もういいぞ
(名無しと並ぶようにコタツに入って)
>>836 どれ、私も入りましょうか。
(こたつに入る)
…みかんが欲しくなるわ。
>>837 まあ、よくある事よ。
>>837 な、なにやってんだ…?
(気になりながらも約束を守り目を閉じて)
お…おう。
(並ぶように、こたつに入ってくるのを見て)
>>838 実はですね…。
(後ろでゴソゴソ)
はい。みかんと、お茶セットを用意してました。
とりあえず。みかん。
(みかんを渡す)
お茶は何がいい?
>>838 だけどあまり有っては困るからな……
以後気を付けるよ
>>839 ちょっとしたサービス……になるかわからんが
そんなところだ
(右にいる名無しに答えながら反対側に落ちてる何かをちらちら気にしている)
>>840 あら、気が利くわね。
やっぱりこたつにはみかんよね。
(身を一つ取り)
あなたも食べる?
お茶は紅茶でいいわ。
お願いね。
>>841 ゆみは真面目よね。
だから部員にも慕われてるのかな。
>>841 ちょっとしたサービス…ねぇ。
ん?何を気にしてるんだ?
(チラチラ反対側を見ているのに気づく)
>>842 あっ。いただきます。
火燵には蜜柑ですよね。
はい。紅茶になります。
(アールグレイが、きちんと出てくる)
>>840 用意がいいんだな、私もいただいていいかな?
>>842 そうか?
わりと普通だと思うんだがな
人の名前を間違えるのは失礼なことだし
>>843 ああ本当に大したことではないんだが……
(名無しが覗き見ると紺色の布が落ちているのが目に入って)
見られてしまったか、つまり……こう言うことだ……
(名無しの手を取るとコタツ布団の中に導くとその手のひらに生の太ももが当たる)
理解して貰えたか?
(すぐに手を引っ張って外に出させて)
>>843 ゆみがしたんなら、私もしなくちゃね。
(手を掴み)
私はストッキングごしだけど。
(軽く太腿を撫でさせる)
>>844 …凄いわね。どこかの執事みたいね。
ん、ありがと。
(一口飲む)
美味しい…気分が落ち着くわ。
>>845 はいはい。もうそれは大丈夫よ。本当真面目ねー。
(背中を軽く叩いて)
>>845 もちろん。みかんどうぞ。
(みかんを差し出す)
お茶はどうする?何がいい?
…本当に大したことないのか?
(ん?紺色の…布?)
こう言う事って?
(と手を取られ火燵布団に導かれると手の平に生の太股の感触が)
理解って……後悔は…無いのか?
(中の人はまーったく解りません)
(どゆこと?)
>>846 わかった、もう気にしてない、と言うことにしておくから
折角久も名無しも一緒に居るんだ、いつまでも自己嫌悪キャラで通してられないな
む、そっちもそう言うことを……
(名無しに)どっちの方が触り心地が良かったかな?
>>846 へっ!?ち、ちょ…!?
(手を掴まれる)
す、ストッキング越しも…いいですね。
(軽く太股を撫でてみる)
はは。ご都合ですから気になさらず。
どういたしまして。
それは良かったです。
ああ。薔薇とカモミールのハーブティーもありますよ。
>>847 【回りくどい表現で棲まない】
【ヒント:鶴賀学園の制服の(特にスカートの)色は?】
>>848 真面目なのはいい事だけどね。たまには息抜きも必要よ。
>>849 ん…はい。おしまい。
(手を掴み、こたつの外に出す)
色々あるわね。頂いとくわ。
>>848 (名無しに)
ん?どっちかって?もちろん。ゆみの方が触り心地が良かったよ。
(ゆみは生で久がストッキングだったから)
>>847 (てきぱきとミカンの皮を剥きながら)
固定イメージだがコタツでミカンならやはり緑茶かな
……と思ったが、久と同じ物をいただけるか
随分美味しそうに飲むから気になってしまって
わ、私としては大したことでは……
(出来るだけあっさりと言い返したつもりだがその頬は赤らんでいて)
野暮だな、この程度嫌がるくらいなら初めからこんな事はしない
それ以前に横にくっついてコタツに入ったりはしないさ
>>850 【こちらこそ。天然記念物モノの鈍感で申し訳ない】
【紺色!】
>>851 あ…ありがとうございました。
(「ん…」って…。久…感じて…た?)
はい。こちらになります。
(薔薇とカモミールのハーブティーを入れたカップを差し出す)
>>852 むー…ま、ゆみになら負けても仕方ないか。
>>855 ん、ありがとう。
どれも美味しい…
>>851 わかってる、こんな場だしこれ以上は言わないよ
>>853 もちろんいいとも。
(アールグレイの入ったカップを差し出す)
ありがとう。ゆみ。
(ゆみの瞳を直視して)ゆみのおかけで楽しめたよ。
>>856 (久にしか聞こえないように)
久の生の太股を触ってみたかったなぁ…。
>>857 それにしても、ゆみって意外と大胆よね。
(紺色のものを手に持ち)
脱いじゃうなんて…
>>858 あむっ…… ……ありがとう
(ゆっくりとミカンを咀嚼してから受け取ったお茶の香りを嗅ぐ)
それなら私も体をはったかいがあったと言えるな
(ホッとしたように言うとゆっくりお茶をいただいて)
うん……おいしいな
>>860 ん?それは!!
ま、まて、なぜ久の位置から拾える!?!?
そっ……それは……後付けになるが名前を間違えた事による罰ゲームだ
>>861 どういたしまして。
ありがとう。ゆみ。
美味しいかい…。良かったね…。
>>859 む…まあしょうがないわね。みかんに紅茶も貰ったし…
(ストッキングを脱ぐ)
これでいいかしら?
>>861 こっそり拾っといたのよ。
本当かしら?苦しい言い訳に聞こえるけど。
>>863 い……いつの間に……
それはまあ、実際後付けの言い訳だから……
>>863 (久にしか聞こえない声で)
ありがとう。久。
うん。ありがとう。久。
(久の生の太股に触れる)
久…さ。太股って久の触られて嬉しい気持ちいい場所なのかい?
(ゆみにしか聞こえない声で)
ゆみは、ゆみが触られて嬉しい気持ちいい場所って何処なの?
>>864 あなたが紅茶を飲んで安らいでる時にね。
大丈夫よ。私も脱いじゃったから。
(脱いだストッキングを見せる)
なんかスースーするわね。
>>865 ん?…うーんどうなのかしらね?
(笑ってごまかそうとする)
>>866 訊きにくいことを訊いてくる、教えてやっても良いが……
どうせなら自分で探し当ててみるか?
そう簡単には触らせないがな
>>867 私が油断していたと?
それでも私の方が一枚少ないんだから……
久がそんな事を言うなら私は……
(今さらながら恥ずかしくなったのか俯いて)
>>867 (「ふーん…。そうなんだ。久は。」といった目で久の瞳を見る)
(太股への刺激は止まらず)
(久の太股に吸われるような舐められるような…不思議な刺激を与える)
>>868 (ゆみの瞳に向かって)
教えてほしいなぁ…ゆみ。
おっ…随分、挑発的なんだね。ゆみ。
…触らせてくれないのかよ。ゆみ。
>>868 まあ、そういうことになるわね。
ふう…しょうがない子ね。
(そういうとスカートも脱ぐ)
ほら、これで同じよ。
>>869 む…なによ?
(じと目で名無しを見る)
このこたつ暑いわねー(手でパタパタと扇ぐ)
>>871 別に〜。
…素直じゃないなぁ。
(手で、より久の太股に刺激を与えていく)
(「とりあえず寸止めでも喰らわせとくか…」と思っている)
>>870 そう芸もなく連呼されてもほだされたりはしないぞ
私に「こいつにならどんなに触られても…」と思わせるぐらいになれと言うことだ
>>871 不覚……
あ、ああ……これで対等だな……
〔まさか本当に脱ぐとはな、これでは久をダシにはき直す手も使えないか……〕
>>872 んっ…な、なにが?
(目を閉じ、少し息が荒くなる)
>>873 そうね…対等だわ。
〔そう簡単には履かせないわよ…〕
>>873 やれやれ…これは厳しいなぁ。
「こいつにならどんなに触られても…」と思わせるぐらい…か。道のりは厳しそうだなぁ…。
…試しに。もう1回だけ太股を触らせて。
>>874 …久。目を閉じてどうしたの…?それに……息が荒くなってきてるよ?
(耳元で囁く)
(太股を初めは加減して次第に強くして様子を伺いながら加減を調節して触れてみる)
>>874 着てるものが対等になったら次は……
(考え込みながら様子を窺って)
>>875 欲しいものを手に入れるのに障害は付き物ではないか?
だがそう深刻になるな、その……お前が思ってるほどは遠くないかも、知れないし……
(後半は聞こえるか聞こえないかという声で)
さてどうしようか、そう簡単に触れてもつまらないだろうが……
(答えを出さないままあからさまにそっぽを向いて)
(こっそりとコタツ布団を持ち上げている)
これは教えてほしい。
なぜ両者は下半身は下着のみなのに性器に刺激をしないのか。
なぜ男も下半身を下着のみにして両者の手を性器に導かないのか。
>>876 ん…そんなこと…ないわよ…
(顔が赤くなり始める)
はあっ…ん…
>>877 ん?どうしたの?
(様子を伺うゆみを不思議そうに見る)
>>877 まあ「障害があればある程、燃える」なんてのはあるかもしれないな。
…思ってるほど遠くない…か。
(「なるほどね」といった表情)
ありがとう。ゆみ。
そうかもしれないし…そうじゃないかもしれないし。
(こっそりとコタツ布団を持ち上げてる中に手を入れて)
(ゆみの太股を愛撫する)
(太股が手に舐められてる吸われてるような刺激を与えていく)
>>879 …そうかもしれないね。
(顔が赤くなり始めたのを見て)
……久。我慢しなくていいんだよ?
(追い詰めるように太股の愛撫は止めない)
>>882 うっ…ん、我慢なんか、してな…あ…
(太股をもじもじとすり合わせる)
>>879 いやなんでもない、いまは……
>>881 障害ばかりに気を取られていると本末転倒してしまうかも知れないが
うっ……
(聞こえていたとは思わず小さく呻いて)
だ、だから……諦めるのは早いと、それだけだ
男も色々複雑だな……
(なんでもないフリをしながらも手が入ってくるのは分かって)
それで――その時にだな―――だから私は――
(名無しの方を見ないようにしながら本当になんでもない話をしている)
(しかし言葉の合間に発するする呼吸音はどんどんと熱く、大きくなって)
で、その次の日に……ンッ!
(堪えきれず小さく喘ぎ声を挙げてしまい、手が触れたままの脚をモジモジさせて)
>>883 (再び耳元で囁く)
…久。……我慢しなくていいんだよ。
(ひと呼吸おいて)
久の嬉しい気持ちいい顔を見せて。
(より精密に太股に触れ的確に愛撫に行う)
(より多くの「触った感じ」を得てもらう為に)
>>885 ん?まあ、いいや。
(ゆみから目を離す)
>>886 あっ…ん、くぅ…太股ばっかり…
(喘ぎ声が増え、感じ始めている事がわかる)
>>887 ああ、気にしないでくれ
(そう言っておきながら久の気がそれると布団の中でもぞもぞと動き始め)
よし、これなら……
(呟いて何かを取り出した)
>>885 まあ…その通りかもしれないな。
「諦めるのは早い」……そうかもしれないな。
(先程と表情を変えずに、ゆみを見る)
男も色々複雑なのさ。
(ゆみからの話に「そうかもしれないな」と受けるだけ)
(呼吸音の熱さと大きさを感じながら刺激を続ける)
(小さい喘ぎ声にラストスパートとばかりに、より多くの「触った感じ」を、ゆみに刺激を与えていく )
>>888 ん?なにかしら?
(何かを取り出したゆみの方を向こうとする)
>>887 (まあ…俺も覚悟はできてるし…いいか)
(喘ぎ声が増え感じ始めている久を見て)
(久の下着に触れようてしてみる)
(しかし、ただ触れようとしてみるのではなくクリトリスに的確に触れようとしてみた)
後日談は久と、ゆみのダブル手コキですね。
>>889 私の言葉を復唱するだけではなくそれをどう活かすかが大事だぞ
ふむっ……!確かに……複雑らしいな
(こちらの変化を感じ取ってか大胆になってくる手つきになかなか平静を保つことも出来ず)
(天板にも伝わるほどハッキリと震えてきて)
(知らない人が見ても一目瞭然なほど頬を染め、息を荒げて)
くっ……!!
(一声だけ挙げてコタツに突っ伏してしまう)
>>890 あっ……
(見つけられてばつの悪そうな顔を見せる)
(気付かれたそれは白いソックスで)
ダブル足コキのフラグかっ…!
>>891 んっ…はやくっ…も、限界かも…
(触ろうとしていた手を掴みクリトリスに触れさせる)
んああっ…あっ…!
>>893 ん?ソックス?どういうこと?
(首を傾げる)
>>893 まあ…どう活かすかが、これからのなんとやらだな。
ああ…複雑さ。
(コタツに突っ伏す、ゆみに向かって)
ゆみに「こいつにならどんなに触られても」って思ってもらえたかな?
ゆみの気持ちいい顔と声…ごちそうさまでした。
>>896 いや……これで本当に互角かなと……
久はストッキングだから靴下は穿いていなかっただろう?
(改めて指摘され恥ずかしそうに俯いて)
>>898 まあ確かに互角だけど…
この先、どうするの?
(俯くゆみを見ながら)
>>896 (もう…限界だな)
(触ろうとしていた手を久に掴まれクリトリスに触れさせられると)
(精密に的確にクリトリスのみを刺激する)
(舐めるように吸うようにクリトリスに触れて)
(より多くの「触った感じ」を久に与えようとする)
>>887 ああ…精進有るのみだぞ
はあ…はぁ……そうだな……少なくとも「触られたくない」とは思わせなかった
一応合格点だ
(机から起きあがらずに名無しの頭を撫でて)
ふむ、喜んで貰えたならどういたしましてだ……
>>899 どうすると言われても、私からはこれ以上
(頬を一層朱に染めながら二人の顔色を窺って)
>>900 ふぁ…あっ…んうっ…あ…くっ…
(クリトリスを刺激され、声にならない叫びをあげる)
ああっ…もう…だめっ…んああっ!
(ゆみと同じく声をあげて突っ伏す)
>>901 精進、致します。
おお。ゆみからの合格は自信になるな。
(頭を撫でられ嬉しく気持ちいい表情をする)
ああ。ありがとう。ゆみ。
(こっそりと)
せっかくの火燵だから火燵だからできるセックスしよっか…?
(四十七手にある)
>>902 (突っ伏す久に)
久ありがとう。久の気持ちいい表情と綺麗な声で楽しめたよ。
久。ごちそうさまでした。
>>903 私から言われたぐらいそんな大した物ではないが
自信になるなら、合格おめでとう
こっ……こんな物が……
(体位の書かれた絵を見せられて絶句する)
だ、だがそこまでは私が持たないと思うから……
主に時間と眠気の面で
>>902 これ以上は…また今度かな?
>>904 私も…中々…気持ち良かったっ…
(潤んだ目で名無しを見つめる)
>>905 おう。ゆみ、ありがとう。
(小さく万歳の格好をしてみたり)
そ。こんなモノがあったのさ。
強制じゃないよ。次回やろう!な感じでね。
>>906 ん。久が触られて嬉しくて、気持ち良くなって良かったよ。
【アンカーが違ってるようだが私宛と判断して】
>>906 そ、そうか
これ以上はないよな……
(久の返事に胸をなで下ろす)
>>907 よしよし
(面白そうに笑うともう一度頭を撫でた)
い、一応私にとっても重要なことだぞ
そんな軽いノリで誘われても……その、困る……
>>908 うん…ありがとう…
なんだか疲れて眠くなってきたわ。
>>909 ゆみがしたいならしてもいいんだけど…
もう眠いから。
また今度ね。
【悪いけどもう眠気が限界だわ。もししたくなったら予定でも書いておいてね】
【今夜はこれで落ちるわ】
【相手してくれた人達、ありがとう】
>>911 べっ!!別にしたいなんて言ってない
それよりも!
……そろそろスカートを返してくれないか……
【了解だ、続きを?明日の夜で良ければ……】
【気が付けばもう4時か】
【私もそろそろ撤退だな】
>>910 ゆみの綺麗な手…すべすべして気持ちいいね。
…申し訳なかった。言葉を選んで発言すべきだった。
>>913 こ、こら……撫でてるのは私の方だぞ
ああ……分かってくれたらいいさ
そろそろ私も……
(布団の中でもぞもぞとスカートをはき直して)
それじゃあ最後にお土産……?
違うような気もするがそんなようのものだ
(座ったままの名無しを後ろからギュッと抱きしめて)
ではまたな……
(バストを押しつけたまま耳元で囁き)
(立ち上がると部屋を後にした)
>>914 【ありがとう、穿かせて貰ったよ】
>>916 清澄メンバーの次は早速こっちが来たのな。
制服…似合わねぇ。
>>916 セーラー服似合ってると思うわ…うん…似合ってるー
私の黒髪はどうなのかしらね?
【
>>912返すの遅くなってごめん。私もそれで大丈夫よ】
【という事は土曜の夜って事かな?それとも今夜?】
こんばんは
>>919 そ、そうか……?
(慣れない服装に落ち着かない様子で)
新しい魅力、と言えなくもないが、やはり違和感は禁じ得ないのが正直なところだな
【去った後だったんだから仕方ない】
【紛らわしい書き方ですまない、結論としては今夜は無理だ】
【すでに時間も遅いし深夜まで頑張ろうとしてもきっと持たない】
【明日の夜九時頃ならどうだろう?】
>>920 こんばんは。
う、うん。凄い似合ってるわ…
(笑いを堪えながら)
ところであの場面は告白されてたのかしら?
【それでいいわよ。明日の夜九時ね】
>>921 く……やっぱり着替えてくる
そこは……!
ノーコメントとさせてくれ。
【ああ、お願いしたい】
>>922 あら?着替えちゃうのね。残念だわ。写真に納めときたかったな。
(ニヤニヤしながら)
ふうん…
【宜しくね】
そう言うのは勘弁してくれ……
(着替えた後ちょっと疲れた様子で出てきて)
な……何だか怪しい態度だな、まあどう想像しようとノーコメントと言った以上否定も肯定もしないが
【こちらこそよろしく】
【それでは今夜はこれで失礼する、お休み久】
>>924 はいはい。わかってるから。
別に…怪しくなんてないわよ。
うふふ…
【おやすみなさいゆみ】
【私はもう少しいてみるわ】
誰もいないみたい。
落ちるわね。
…すう、…ん…
(こたつに入り、気持ち良さそうに寝ている)
【待機よ】
よく見ると、コンセントが抜けている事実
>>927 ふぅ……こんな所で寝ていると風邪を引くぞ
(着ていたブレザーを掛けてあげて)
>>928 ん…
(寒いのか寝返りを打つ)
>>929 ………すう…。
(まだ起きない)
【こんばんは】
ゆみちんこんばんみ
その格好じゃ今度はゆみちんが冷えちゃいそうだね…
これ着てみてよ
つ【スタジャン】
>>930 ふむ……疲れているのかな…
(横に座って寝姿を眺めて)
>>931 こうか?
(渡されたものを素直に来てみて)
確かに温かい…ありがとう
ん…
(ゆみに見られている事に気付かず、すうすうと子供のように寝息を立てている)
>>933 こうしていると子供みたいだな……
(髪を一房摘んで玩んでみる)
ただ見てるのもいいが……起きないとこのまま何かしてしまうぞ……
(大胆に顔を近づけると耳元で囁いて)
【避難所に池田が来てるようだな】
>>934 ん?…う〜ん…
(ゆみの声にぴくっと反応仕掛けるが相変わらず目は閉じたまま)
【あら、風邪は治ったのかしらね】
>>935 むむ……これではダメか、
ならば本当に……んっ……
(肩に手をかけると頬に口づけをする)
【そのようだ、少し顔を出してみるか?】
>>936 ん…
(口付けされるとようやく目が覚めて)
え…?ち、ちょっとゆみ…いきなり何するのよ…もう。
(驚きつつも少し嬉しそうな表情で)
【規制で来れないらしいし…いいわよ。きっとあの子喜ぶわ】
ちょいまっち。これ持ってって。差し入れ。
っタルト
っ紅茶セット
みんなで楽しんでや!
あ、余裕あったら本スレ戻って来てちょ。
>>937 おはようお姫様
(目を覚まして慌ててる姿を見て微笑む)
ん?起きないとイタズラするぞとしっかり断りを入れたのだが
(寝ていたから理解してないことは承知の上でニヤニヤしながら言ってみる)
【ではそうしようか】
>>938 リロード忘れで気付かなかったがありがとう
まあ……向こうに居座ると決めたわけでもないし
行っての展開次第だな
>>938 ありがとう。確かに受け取ったわ。
あの子もきっと喜ぶでしょうね。
時間あったらきっと戻って来るわ。
>>939 ふう…じゃああなたは、王子様ね。
(ゆみの頬をぷにっとつついて)
そんなの聞いてないわよ…やっぱりずるいわね、ゆみは。
(そっぽを向いて)
【了解。じゃあ向こうで】
>>941 そう言うことに……なるのかな……
(いきなり反撃されてあっさりと照れてしまう)
聞こえないように言ったからな
(故意犯だと断言しても悪びれず)
実際は私がしたくなったからだ、寝ている久が可愛かったのでつい……
【一応こっちに返しておく】
ばたばたしてるんじゃないよ
>>943 すまなかった、最初に見たとき一人で寂しそうだったから少しくらい顔を出してもいいかと思ったんだが
状況の変化をみて臨機応変に考えるべきだった
>>943 ごめんなさい。迷惑かけたわね。
>>942 も、もう…また可愛いとか…止めてよ。
(赤くなった顔を隠すようにそっぽを向く)
【
>>944お待たせ】
今夜も火燵から生放送。
今日は2人で楽しむのかね?
>>945 言ってはいけなかったか?
思ったままを口にしただけなんだが
(優しく髪を撫でながら意地悪く)
>>946 どうなるかしらね?
私も楽しみ。
>>947 むう…いけないってわけじゃないけど…あ、もう撫でないでよ…
(顔は赤いまま)
>>948 それを聞き届けるには……こっちをむいて言って貰えないか?
(手を離し、しかし体を密着させて囁く)
>>949 っ…今日のゆみ…大胆過ぎよっ…
(少し声がうわずる)
ち、ちょっと…
(体をくねらせて逃れようとするが逃げ場がない)
>>950 ふむ……嫌がられては仕方ない
(ジタバタされるとさっさと体を離してしまい)
戸惑わせてすまない、折角久と会えたから…と思って少しはしゃいでしまったかも知れないな
(安全距離を保つと普段のように背筋を伸ばして座り謝罪の言葉を述べて)
>>951 あ…
(ゆみが離れると残念そうな顔をして)
わざとやってるのかしら…ゆみに迫られて嫌なわけないじゃない…
(自ら近付く)
>>952 フフッ……押して駄目なら引いて見ろ、とは良く言ったものだ
(久の方からよってくるとそれを抱きしめる)
本当にすまないな、今夜の私は確かにイジワルだ……
>>953 …!やっぱりわざとだったのね。
(抱き締められて悔しそうに頬を膨らます)
本当よ。でも…悪くないわ。
>>954 ああ、だけど久が嫌がるならしたくない、と言うのも本当だぞ?
(温もりを全身で感じるようにしっかりと抱きしめて)
そう言ってくれるならもう少しイジワルになって見せようか
(セーラー服をそっとめくって素肌を軽く撫で、その手を徐々に上へと向かわせて)
>2人
楽しんでね。おやすみなさい。
機会あったら、お相手してほしいな。
>>955 …私が嫌がらないの知ってるくせに。
ん…なんでかしらね。ゆみの前だと私、なんか変な感じ。
(ゆみの手が肌に触れた時、ぴくっと震える)
>>957 何時もそう思ってくれる、と断言できるほど自信があるわけではないから菜
(抱きしめる手に力を込めて)
ならば……もっと、違う久を見せてほしい……んっ……
(胸を軽く撫でると耳たぶに軽く噛みついて)
>>958 随分謙虚なのね…
(優しく抱き締め返す)
普段はちゃんとした学生議会長として通ってるんだけどね…んあっ…そこ噛んじゃ…
>>959 そうかな?誰でもそんな物じゃないかと思っていたが
だとしたら久は、私が同じ事をしても見抜いて強引に来てくれるか
それは話に聞いているよ、優希が自分の事ように自慢するから
(その時の様子を思いだして軽く笑い出し)
はむ……ここが駄目なら……ん……ンむ……
(セーラー服の胸当てを開けると鎖骨に沿って唇を滑らせて)
>>960 うーん…それはどうかしらね。
全くあの子は…余計な事言ってなければいいんだけど。
あ…うん…
(目を閉じて快感に耐える)
>>961 やっぱり自信がないんだな、少し安心した
そこは心配しなくて言い、随分後輩から慕われてる様で何よりだ
はむ……くちゅ……
(何も言わなくなったのでそこを重点的に舐めながら久の太ももをなで始め)
>>962 みんないい後輩よ。みんながいなければ、こうしてゆみや美穂子と会う事もなかったし。
あ、そこくすぐったい…んっ…
(鎖骨を舐められるとゆみの制服の裾をきゅっと握る)
>>963 そうだな…清澄が大会に出てこなければ出合う事もなかった
こうして出合った今考えると、もしもの話にしても寂しいな……
ちゅふ……んっ……ちゅ…
(久の声には答えず音をたてて首筋を舐め続け)
ん?ふふっ……
(自分の服を掴んでる事に気付くとブラウスのボタンを外して……)
久にも……して欲しい…
>>964 ふふっ…そんなのらしくないわよ。
(指で額をつんとつつく)
あ…そこばっかり…じゃ…ん…
ん、私もする…
(現れたゆみの首筋に吸い付く)
>>965 そうだな、今さら本当に出逢いがなかった事になるわけでもないんだからな
(
ここがいいんじゃないのか?
凄くイイ声を出していたが……
(顔を覗き込みながら意地悪く訊いてみて)
んっ……!
そう…されると、いい……
(久の舌が触れるとビクッ!と身体を震わせて)
>>966 今があるから、それでいいって私は思うわ。
あっ…ん…ここより……んくっ…
(ゆみの視線を感じると快感が増し)
んちゅっ…ん、ゆみ…
(舌が乳房の周りをなぞる)
>>967 そうだな、それで十分だ
もっとして欲しいなら…ん……
(唇にキスをすると太ももを触っていた手を上げていき、そのままスカートをめくって)
くぅっ……は、うぅ……
(微妙なところを舐められて体をよじると肩に引っかかっていたブラウスが滑り落ちて)
>>968 ん…
あ…ん…あつい…
(乳首はブラの下から主張していて、秘所はすっかり熱を帯びる)
ん、ちゅっ…あ、固い…
(すかさずブラを外して、乳首に吸い付く)
>>969 なら脱ごうか、というのはベタすぎだが……はむ……
(秘所に掠めるように手を動かしつつ口に銜えてセーラー服をまくり上げる)
んはぁっ!ふ…ううっ!そんな……強くっ……あああっ!
(すっかり固くなっていた乳首を吸われて泣いてるような喘ぎ声を上げて)
>>970 時にはベタな方が良い場合もあるのよ。…んゃ…あ…
(秘所に掠めただけでびくっと震える)
ゆみもこんな声だすんだ。かわいい…
(口で乳首を攻め、空いた手でゆみの秘所を攻め始める)
>>971 それなら遠慮無く行くぞ……
(下着越しに指を押しつけて秘所の形を調べるように念入りになぞって)
久の胸、やっぱり綺麗だな……
(バストに顔を擦りつけて柔らかさを堪能し髪でくすぐってゆく)
こんな事されたら……あっ!ふ……当たり前、で……くふっ!
(押さえられずに大きく身体を震わせ久の顔に乳房を押しつけてしまう)
まって……これ以上……服…汚れて……
(十分に話せないままスカートに手をかけて)
>>972 あうっ…わ、そこ擦っちゃ…
(秘所をなぞられると大きい声を出す)
あ…髪当たって気持ちいいっ…
ん…ちゅ…ゆみの胸もきれいよ…
(舌で巧みに刺激して)
>>973 嫌では……無いんだろう?
(わざわざ訊きながら指を割れ目にぐいっと押し込んで)
こうしてる私も……気持ちいいよ……
(久の声に嬉しくなって緩急を付けながらすり寄せて)
ふぅっ…!それはっ……ありがと……くうっ!
(喘ぎながら、苦労しながらショーツ一枚を残して脱ぎ去り)
はぁ、はぁ、お願い久……あっ!ああ!はぁっ!
(感じる愛撫に聞かれるのも構わず淫らな喘ぎ声を上げて)
>>974 うん…やじゃない…
あ、ううん!…はあ…(指を押し込まれると一層大きく震える)
うん…あ…いいのっ…あんっ…
(くすぐったそうに喘ぐ)
んっ…ゆみ…いっていいわよ。それともまだ足りないかしら?
(クリトリスを刺激しながら口で胸、首筋、唇など各所を刺激する)
>>975 チュ……よく言えました……
(ご褒美にキスをしながら布を飲み込ませるように強く押し込んで)
そんなにいいなら……もっとしてあげる
(ブラを脱がせると髪を摘んで刷毛のように乳首を擦り)
もっ……とっ!壊れるまで……していいから……
(刺激される場所が変わるたび殴られたように身体を跳ねさせ)
ふ……あ……くふぅっ!もう…行きそう!もっ!だめ!やああぁぁっ!!!
(キスと一緒にクリトリスを摘まれて達してしまって)
っ【ご都合主義的に用意された お風呂場】
っ【ご都合主義的に用意された お風呂セット】
【差し入れですよ。】
【お2方お疲れ様でした。】
>>976 は…んああっ…!…あっ!
(強く押し込まれると愛液が染み出す)
それ、気持ちいいっ…胸だけで…はっ…いきそう、あっ…
(乳首は痛いくらいに立ち上がって)
ん…ゆみ…かわいかった。
(頭を撫でながら笑顔で達したゆみに話掛ける)
>>977 【感謝する】
【終わったらゆっくりと……】
【そう言えばもう4時になってしまったが、久は大丈夫かな?】
>>979 【どーいたしましてー】
【その分、男と雑談・エロールの機会を増やしてくださーい】
【おー。ゆっくりせーい】
【しかし4時まで頑張ったな。】
>>978 今の久はとってもいい顔をしてるぞ……誰でも虜にしてしまいそうだ……
随分濡れているな……この下着はもう穿けないんじゃないか?
(久自身の痴態を逐一言い聞かせながら秘所を強く撫でて)
遠慮はしないでイっていいから……な!
(髪の毛を短く持って毛先で突き刺すように刺激し、空いてた方の乳房をギュッと握って)
はぁ……ああ……あっけなく……いかされてしまったな……
(強い充足感の中撫でられて官能とは違った心地よさに微睡んで)
【次スレタテられん orz】
っ【ご都合主義的に 衣装(着替え)セット】
>>983 【これを使えと?いいだろう、後で使わせていただく】
【気をつかって貰ってすまない、わたしも気になってはいたが】
【そうだな私が挑戦してもいいが、今は出来るかわからんな】
【スレタイについては久に任せたいと思うが、何かあるか?】
>>982 いやっ…ゆみ…あっ…んああっ…気持ちいいっ…いくっ…やああ…!
(秘所を強く撫でられて乳首を刺激された瞬間、声を上げて果てる)
ん…でもすごく…良かったっ…
こいつ、名無しのくせに無断でたてようとしたのか?
【うーん…ルビーとサファイア…駄目かしら】
>>985 ふう……お互いイってしまったな……
(嬉しそうに笑いながら緩く抱きしめて)
私も……とても良かった
>>987 【なかなか久らしくていいと思うぞ】
>>988 ん…私も…気持ち良かったっ…
(こちらも笑顔で抱き締める)
【私はちょっと建てれないかも…】
うーむ……とりあえず今夜はここで下がる
新スレの事は朝になって人が起きてきてからと言う事で、みんなお休み
>>久
今夜もとても楽しかった、また会えたらその時は……その、よろしく
>>991 【私も下がるわ。スレタイ出すだけでごめんなさい】
>>ゆみ
私も楽しかった。ありがとね。
子供乙
子供乙!
ご褒美にエビフライをご馳走してあげよう
お子さん、乙っす。
こちらの埋めに協力させてもらうために来ました。
ちょっと待機してますね。
>>996 え?
俺がステルスモモに一番最初に声かけれた?
やったー!
子…天江さんありがとう。
確かに三流ね。
埋めて行きましょう。
>>996 こんばんは。久し振りかな。
>>997 うわっ……いきなり大きな声出さないで下さいよ。びっくりするじゃないっすか。
そもそも名無しさんこそステルスモードだったんじゃないんすか?
私声掛けられるまで全然気づきませんでしたけど……
>>998 こんばんは。
こっちとしては大して久しぶりじゃない気はしますけどね。
とまあ、埋めだけに来たので今日はこれで終わりになっちゃうっすね。
改めて、新スレでも皆さんよろしくお願いします。
>>999 最初に話しかけるの初めてだったからさ。
もしかしてステルスモモの事は他の人に見えてなかったのかもしれないね。
でも俺はそれでラッキー!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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@__ノ(___ノ
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