基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレです。掘るも掘られるも御自由に。
ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎♪
参入希望の方は以下のテンプレに記入をお願いします。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。 。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ
ふたなり娘とエッチするスレ65発目v
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1251633245/
【名前】ミズキ
【年齢】14から数えてない
【外見上の性別】♀
【身長】140
【体重】35
【3サイズ】62・53・66
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】(▼ ▼)ふてくされたような仏頂面がデフォルト
^
長く尖った耳 アイスブルーの瞳
先端が♀と♂が融合したような形の悪魔尻尾
【男性器】勃起時22cm 勃起しても剥けない重度包茎
【陰嚢】あり 直径10cm 黄色く凝り固まったゼリー状の精液を無尽蔵に作り続ける精液工場
【射精量】一発2L 無尽蔵 媚薬成分含有
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】排泄器ではなく性器 入り口で締め付け中で柔らかく包み込む
【性格】毒舌家でふてぶてしい
【性癖】快楽を糧として生きる淫魔
【服装】基本無し
【備考】快楽を糧として生きるためにセックスさえしてれば食事は不要
そのため排泄はしない
唾液や汗、精液などの体液は媚薬の役割も果たす
様々な特徴を持つ触手生物をペットとして飼育している
尻尾は割と変幻自在
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為 男に挿入
【名前】モモメノ
【年齢】それなり
【外見上の性別】♀
【出典】7TH DRAGON
【男性器】20センチ強のズル剥け凶悪な凶器
【女性器】つるぺったん 未使用
【アナル】未使用
【性格】根暗S
【性癖】ドS Mっ気は皆無
【容姿】
ttp://www24.atwiki.jp/_pub/7thdragon/7dora/all/character/Princess4.png ttp://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/P_b2_p01.png 【NG】スカ系猟奇系 受けプレイ
【備考】公式設定が容姿だけのため半オリジナルのようなもの
いつもお供にナイトのビリッチをつれている
プロフィールだけで抜けた
ミズキ対策をしなければ…。
【名前】切絵川 有栖(きりえがわ ありす)
【年齢】25歳
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】57kg
【3サイズ】B 89 / W 60 / H 92
【髪型】漆黒のロングヘア。前髪は一直線に揃えている。
【男性器】20cm強の臭いのキツい巨根、恥垢まみれの包茎。睾丸のサイズは鶏卵ほど。
【女性器】毛深い方。一応、経験は有る。
【アナル:経験】有り。指で軽くほじられるのが好き。
【性格】男言葉を使い、高圧的で高慢。なはずだがどこか抜けている。
【性癖】頭の悪い淫語と道具で相手を責めるのが大好き。
キンタマを徹底的に責められるのも大好き。
【NG】流血、グロ。
【服装】OL風スーツに、白衣。ズボンを着用。
【備考】オナホール職人。
と言うわけでもないが、日々淫具の研究に余念がない。
自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
白衣の下には淫具がたくさん。
黙ってさえいれば凛としたきつめの美人。
性感帯は睾丸。そこだけツルツルの上、垂れ下がってだらしなくでぷんでぷんしている。
【名前】切絵川 零奈(きりえがわ れな)
【年齢】23歳
【外見上の性別】女性
【身長】168cm
【体重】54kg
【3サイズ】B 93 / W 58 / H 88
【髪型】濃いグレーのロングヘア。後髪はふわりと太めに編んで垂らしている。
【男性器】20cm強の均整の取れた巨根。睾丸のサイズはウズラの卵ほど。
【女性器】余り使い込まれていないので、綺麗な色をしている。
【アナル:経験】有り。が、それほど得意では無い様子。
【性格】慇懃で温厚、おっとりタイプ。口うるさく心配性。
【性癖】女の子をネチネチといたぶるのが好きなドS。
しかし、男に力ずくで嬲られるのを期待している一面も。
【NG】流血、グロ。
【服装】薄手のセーターに、白衣。スカートを着用。保険医のような身なり。
【備考】街の媚薬屋さん。
と言うわけでもないが、日々淫薬の研究に余念がない。
自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
白衣のポケットにはご都合主義的なお薬がたくさん。
エッチな時以外はしっかり者の優しいお姉さん。
プレイ傾向は恥辱プレイ。がに股なり、恥ずかしいポーズを取ると一転して淫乱ドマゾ化する。
首輪を付けられるとよりマゾ性が露わになり、男根にひたすら平伏し始める。
【ミズキ、スレ立てお疲れ様だ♪】
【桜良へ。私は土日なら大体何時でも来られるので、お前の都合の良い日時を指定してくれ♪】
【おや、前スレに麻衣が……埋めがてら妹を向かわせてみようか】
【ではこちらでは落ち、だ】
7 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 23:02:40 ID:JhCzWifQ
火田きめえwwwwwwwwwwwwwww
【名前】リーザ
【年齢】不詳(外見20代)
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ・メ♪
【3サイズ】B97 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉なし
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【アナル:経験】好き
【性癖】ドM!ぁ、ちがうちがう‥攻めるの大好きっ娘だからね?
【服装】いかにも悪魔っぽい深紅のビキニ鎧。夏だしね!
【備考】褐色の肌に尖った三角耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意
【名前】小牟(シャオムゥ)
【年齢】765歳(外見20歳くらい)
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20センチ 大きめの睾丸付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【アナル:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス(スリットはかなり激しい)に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン
【名前】乱崎 凶華(みだれざき きょうか)
【年齢】20歳(見た目は10代前半)
【外見上の性別】女
【3サイズ】ぺったんこなのをかなり気にしている
【髪型】アンテナ的なアホ毛の有る青い髪と薄緑色の瞳。髪と同色の猫耳が頭頂部にあり、腰の辺りからは先っぽだけが白い尻尾もある
【男性器】20cm強の仮性包茎。分厚い皮に包まれているが勃起すると淫水焼けした赤黒い亀頭が現れる。玉なし
【女性器】侵入してきたモノを処女のように娼婦のように貪欲に締め付け精を貪る
実はあんまり経験は無い
【アナル:経験】経験無し
【性格】天上天下唯我独尊。破天荒な行動理念を持ち自分の事を神だと信じて疑わない。基本的に自分主義だが家族の為には力を惜しまないという面も
【性癖】偉大なる絶対神・凶華様の過保護チンポを、貴様らの汚れきった手で、口で、胸で、全ての穴も使い身体中で奉仕させてやろうではないか!感涙に咽び泣くがよい!
【容姿】
http://www.kyouran.jp/pc/index.html 【備考】とある目的の為に寄せ集められた仮初めの家族の母親役
人間離れした身体能力や『携帯電話』という能力を持ち、離れた相手と会話したり体を操る事もできる。タバコ好き
遅レス注意
【出典】狂乱家族日記
【
>>1乙←これは乙じゃなくて悪魔の尻尾なんだからねっ!】
今日はプロフだけでえっちはなしかー
あーシャオムゥだ、あぶらげやるからこっちゃ来い。
>>1乙♪ 幾ら好きでも、激辛はほどほどにね♪
【名前】折羽麻衣(おりはね まい)
【年齢】17
【外見上の性別】女性
【身長】162cm
【体重】秘密
【3サイズ】B89/W61/H86
【髪型】ダークブラウンのショートボブ 一房だけ銀色
【男性器】通常 勃起時20cm 陰嚢無し チンポ穴拡張済
Sモード 上下2本の触手チンポ 伸縮自在
【女性器】フィストも可能なくらい使い込まれているが締め付けもかなりのもの
【アナル】 好き
【性癖】通常 Mっ気が強く、言葉責めやチンポ責めされるのが好き
Sモード 文字通りにS いずれにせよ快楽に溺れやすい
【NG】スカ(大)・グロ・切断、マナーを守れない人
【服装】左胸を交点とした白くて太いストライプが十字形に入った濃紺のブレザー、
赤いタータンチェックのスカート
【備考】女子高生→悪魔の眷属
先が細く尖ったり二股に割れたりする舌と背には蝙蝠の翼、尾てい骨辺りに尻尾が
あって、翼や尻尾は出し入れ自由。おっぱいも出ます。レスは遅め
悪魔としてレベルアップした結果、ドSな別人格が生まれました
表に出ている間は口調も変わります
……さて、無事1000ゲットしたところで避難所のリーザお姉様を視姦しつつ撤退しましょうか♪
それじゃ、おやすみなさーいノシ
くっ…二兎追うものは一兎も得ず…か。
ようやく…たどり着いた。
こんばんはぁ、
>>1さん乙ー。待機してみるねー。
【名前】 河原由宇
【年齢】 14
【外見上の性別】女
【身長】 144
【体重】 ひみつ
【3サイズ】 102・58・79
【髪型】 ツインテール
【男性器】 普段は小さいけど勃起時20cm
【女性器】 狭い・経験あり
【アナル:経験】経験なし
【性格】 天然
【NG】 痛いの、大のスカトロ
【服装】 ブレザー
【備考】 巨乳巨根のふたなり中学生
……なまえを、いれわすれたよぉ……;;
由宇ちゃんまだいるかな?
ごめんごめん、ちょっと席を外してたよぉ、名無しさんまだいる?
よかったぁ。
(ぎゅうっと名無しさんにおっぱいを押し付けて抱きつく)
おおっと…何と言うか、積極的な…
(やわらかい感触にドギマギしながら)
積極的なのかなぁ。ちょっと寂しかったから抱きついてみただけだよぉ?
(言いながらもふにゅふにゅとおっぱいはさらに名無しさんに押し付けられる)
ん、その割にはなんというか…当たってると言うか…
当てられてると言うか…ひょっとして誘われてる?
えへへ……わかる?w
そりゃあ、ね…由宇ちゃんは、どんなプレイが好き?
受けが好きとか、責めが好きとか…
んー、今日は責めな気分かなぁ……えへへ。
どっちもすきなんだけどねぇ。
というわけで、えいっ。
(と、名無しさんを押し倒してみる)
お、それはそれは…こちらもどちらかと言うと受けたい…
わ、っと…
(小柄な由宇に押し倒されて)
えへへー、どうしちゃおっかなぁ……。
とりあえずおちんちんを見ちゃおうかなぁ……。
うふふ……えいっ。
(名無しさんのズボンを、パンツごと一気に下ろす)
あ、こら…いきなり…
(半立ちの物が、由宇の目線に晒されて)
(パンツとすれた刺激で、だんだん血液が流れ込んで行き)
びっくりさせるのが好きなんだもん……いきなりでもいいでしょー。
まだ大きさが中途半端だね、ビンビンにしてあげるね。
(上着を脱ぎブラを外して、名無しさんのものをおっぱいで挟む)
だからって…うわ…大きいね…
周りからも、大きいっていわれるでしょ?
(巨乳に目線は釘付けになって)
うぁ…暖かくて、すべすべで…柔らか…
(挟み込まれると、たちまち谷間で大きくなって)
うん……みんなおっぱいばっかりじろじろ見るんだよぉ……。
エッチな子ばっかり……。
えへへ、名無しさんもえっちだね、もうびんびんだよ、かたぁい……。
(何度かくにゅくにゅと軽く名無しさんのものをパイズリする)
しかたないよ、こんな物見せられたら、さ。
しかも、それで…こんなことされたらっ…
(先端からカウパーが流れ、ビクビク震えて)
由宇ちゃん、おっぱいの谷間で、中出ししていいかな…?
だぁめ……出すのは……あたしのなかにして……。
(パイズリを中断して、スカートを下ろすとぱんつからはみ出した大きく勃起したモノが現れ)
なかに、いれてあげるね。
(ぱんつもおろして、上から、ゆっくりと名無しさんのものを自分のなかに入れていく……)
んっ……。
う、うん…わかったよ…
…こっちも、大きいんだね…コレで犯されたら…
(自分の物よりはるかに大きいそれを見て)
あっああ…飲み込まれてる…
(由宇の中に入っていく…今にも暴発しそうなのを必死にこらえて)
んんんっ、ふぁ、名無しさんのも、おっきい……。
なかなか、入り、切らないよぉ……。
んっ……しょ……。
はううう……おなか、いっぱいだよぉ……。
いっぱいに、はいっちゃったぁ……。
(快感に泣き笑いしながら、名無しさんの顔を見つめる)
由宇ちゃんの中、きつくてっ…く…うっ!
(それでも、由宇の中に根元まで埋まり)
中…すごくいいよ…はじめてかも、こんなの…
(熱に浮かされたような顔で見つめ返して)
ん、でも…限界かも…少しでも動かれたら、今度こそ出ちゃうよ…
うんっ、だしていいよぉ……。
あたしも、もう、入れちゃっただけで……ほとんど、限界……。
んっ……んんん……。
(なんとか頑張って腰を動かし)
ふぁ、あああっ、あああああああああっ!
(それだけでいってしまい、おちんちんからも射精してしまう)
あふぁ!? 熱…! ああっ!
(精液を浴びせられて、こちらも達してしまい)
(由宇の中に、ドクドクと精液を流し込む)
ん…はぁ…気持ちよかった…
【時間は大丈夫かな? もしよければ…お尻を使われてみたい…なんて】
ふにゃあ……こっちも、気持ちよかったよぉ……。
えへへ、名無しさん精液いっぱいでべとべとー。
早くシャワー浴びないと大変だよぉ。
ふにぃ、あたしはもう眠くなっちゃった……そろそろ寝るね。
また遊んでね。
【ごめんねー。ショタっ子以外はお尻はちょっと……それにホントに眠いのー】
ん、よかった…
じゃあ、ご忠告どおりにシャワーを浴びるかな。
おやすみ、またね。
【そうですか、ではお休みなさい】
…まったく、掘られたがりのM男が多いスレですね。
アナルマゾばっかりですか。
【待機。】
相変わらず毒舌ちゃんですねー
(頬ぷに)
なんならミズキのケツマンコをオレのチンポでホジってやってもいいんだぜ。
>>42 それが私のカラーです。
毒素を抜いた私なんて不気味極まりないと思いますよ?
>>43 ケツマンコといわず穴という穴全部使ったっていいんですよ?
それが可愛いんだけどね?
早速ミズキのおっきいのを見てみたいんだけどいいかな
>>45 そのFUSHIANAEYE見開いてよく見るといいです。
(床にぺたんこと座ったまま、ゲーム○ーイでテ○リスプレイしながら。)
(隠すものがなにもない裸体を惜しげもなく晒す。)
ミズキ様〜。僕、精通したみたいですー。
初代ゲームボーイでテトリスとか渋すぎるわー…
そのちっぱいもいいけど、やっぱりここだよね
(屈み込み股の間の性器と袋を見ようと)
>>47 よかったですね。
良いオナニーライフをすごしてください。
>>48 テ○リスはこれじゃないとどうにもやる気がおきません。
遠慮せずどうぞ?
(脚をがぱっと開き、でろんと垂れたチンポとキンタマを見せ付ける。)
ミズキを初めての射精の相手に…だと!?
今の子はきっとテトリスや初代ゲームボーイなんて知らないと思うんだ…
おお…相変わらずいやらしいちんちんとたまたま…
(間近まで顔を寄せて鼻先で袋を突きながらくんくん)
>>50 そこから説明してやるほど私は親切じゃありません。
帰ってパパとママに聞いて怒られてきなさい。
>>51 童貞の筆下ろし自体はまだしも、性知識のまったく無いガキは面倒だから嫌いです。
>>52 そうでしょうか?
テ○リスはDSとかでもあるし知ってそうですけど。
初代のごっついのは知らなさそうですね。
中古で薄くて軽くて単四電池の方ならたまに見かけますが。
…バーチャルボーイなんて本当に知らないんでしょうね。
そんなに好きですか?
ふたなりのチンポとキンタマ…。
普通の男の人ではありえないほどのスペックを誇る、ふたなり娘のエロ肉塊。
ふふ…変態ですね。
なら早速チンポで犯してやるからケツマンコぱっくり拡げてコチラに尻を向けるんだ
長時間すると手首の筋トレになる素晴らしいスタイルだったなあれは…
あぁ、画面が無駄に痛々しい色のあれかー
うん…男なのに妙にちんこや袋みるとムラムラしてね…
別に男好きではないがちんこすきという矛盾…
じゃあ早速味見してみよう…
(舌を袋に伸ばしてぺちゃぺちゃ犬みたいに舐め出す)
調子にノッてるミズキにオシオキしてあげないとイケナイようだ。
(勃起した性器を晒し)
後悔させてやるよ。ミズキ。
確かに男の人は好きですが、こう3人同時に迫られると…。
ぶっちゃけ私の負担多すぎて楽しめません。
今日は尻尾巻いて逃げるとします。
大漁大漁
割り込みどんだけがっつくんだよ
複数希望ならとりあえず
>>1でダメなら諦めれ
割り込むなら荒らしと同じでスルーでいいんじゃね
これでまたミズキは名無しに相手されなくなるわけだ
自業自得www
【ミズキごめんな】
>>57 ずいぶん自分勝手なんですねwww
さすがキャラハン様はやることがちがいますねwwwwww
こんばんは〜、う〜ん…ルールを守れない名無しさん達はおちんちん取り上げちゃいましょうかねぇ……
(ため息を付きながら、右手にはピカピカに研がれた文化包丁を持ち)
と言うのは冗談でちょっと雑談程度に待機しますね〜
おっとプロフを投下しなきゃ……
【名前】 沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 168cm
【体重】 48kg
【3S】 88/63/86
【男性器】 経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ6cm。タマはなし。
【女性器】 経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。 【容姿】背中の辺りまで伸びた赤髪、瞳の色も赤い。耳は尖っており肌の色は白い。
服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカートなど。
【性格】 普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】 淫魔との交配などでどういうわけか身体が作り変えられたのか定かではないが、エルフのような姿になる。それに伴い身長が低くなり、男性器も少し細くなった。相手の性別を変える魔法を使えるらしいが使うことはあまりしない。
後ろから抱き締められて扱かれるのが好き、握ると締まりがよくなります。
【NG】 スカ(大)、切断
がっつく名無しもあれだがミズキもいきなり落ちるんじゃなくて
一言いって他の名無しに遠慮してもらうのがよかったんじゃ?
ちょっとここで登場したのはKYだったかもしれませんねぇ……
微妙な存在の私はこの辺りで失礼しますね……
皆様安らかにお眠りください〜それではおやすみなさいです。
(やっぱりお鈴がないので今度はゴングを10回鳴らして合掌した後、帰って行く)
…むぅ。
(枕を抱え、タオルケットを引きずって。)
(ソファを占拠して寝始める。)
【待機。】
>68
寝顔は随分可愛いのね・・
(ソファーに横になるミズキの頭をそっと撫でる)
(触手が湧いて、頭を撫でる腕に噛み付く。)
(牙はなく、硬いような柔らかいような肉の感触で甘噛みする。)
…あんみんぼうがいです。
(もそもそと起き出す。)
>70
あら、起こしちゃった?
ごめんなさい。起こすつもりはなかったんだけど・・・
(ずれたタオルケットから覗く立派なものに言葉を失う)
なんです?人をまじまじと見詰めて。
人ではないですが。
(タオルケットをたたんで横に置き、裸体を堂々と晒し。)
(ぐしぐしと目を擦り、名無しさんを見上げる。)
>72
あ、いえ・・・・・・
(堂々と裸を晒すミズキに思わず、目を背ける)
(が、それでも興味はあるのかちらちらとミズキの股間を流し見る)
あれで・・・あんなことや・・・こんなことまで・・・・・・あぁぁ・・・・・・
(一体何を考えているのか、一人顔を真っ赤にしながら悶える)
(妄想に悶絶する名無しさんにめんどくさそうな視線を向け。)
用がないなら帰りますよ?
>74
え?あ、ちょっと・・・待って!
(勢いあまってソファーに押し倒すような形に)
・・・生えてない♀じゃ、抱く気も起きないかしら?
あぁ、実にめんどくさい人ですね。
(ソファに組み敷かれ、下からじっと見つめて。)
(名無しさんのお尻に尻尾を這わせ、股間を通って胸の間を登り、唇を尻尾の先でつつく。)
犯して欲しいならそういえばいいのに。
(さっきまでピクリともしなかったチンポが勃起し、名無しさんのお腹を叩く。)
それじゃあ邪魔っけな布切れは脱いでくださいよ。
名無しさんのカラダ、よく見せてください。
>76
ん・・・あ・・・もうこんなに・・・・・・
(硬くなった一物を優しく撫でる)
傍から見れば、私が犯そうとしてるようにも見えると思うけど?
ほら・・・私の大事なところ・・・よく見てください・・・
(そそくさと服を脱ぎ捨てると、面積の少ない下着姿に)
(ミズキの顔に跨ると下着の結び目を解き、秘部を露にする)
私は勃起を自由にできますからね。
まさにヤりたい時にヤれるというわけです。
(名無しさんの手の中で熱く硬く脈打ち、存在を主張して。)
ふふ、じゃあ犯してみます?
小生意気な淫魔を逆レイプして泣かせてみますか?
(突きつけられたオマンコに視線を向け、まじまじと観察して。)
さっきまでもじもじしていたとは思えないような下着ですね。
結構淫乱なんですか?
(つっと指を這わせ、形に添ってなぞっていき。)
(舌を伸ばし、先でくすぐるようにそっと舐め上げる。)
>78
あくまで傍から見たら、ね?
こんなの挿入れたら、返り討ちもいいとこね。
結局鳴かされるのは私・・・
(目の前で反り立つ立派なチンポを見つめながら)
はんぅ・・・あぁぁ・・・淫乱、だなんて・・・そんな・・・ひぃっ、あぁぁっ!!
ちょ、ちょっと・・・エッチなことが好きな、だけです・・・・・・ん、はぁぁ・・・
(たわわに実った胸の膨らみを抱えるようにしながら、熱く息を漏らす)
私だけ弄られてちゃ・・・不公平、ですね・・・・・・
ホント、凄いおちんぽ・・・熱くて・・・硬くて・・・んっ・・・
(乳房を押さえていた下着を外し、ミズキの一物を谷間に挟みこむ)
つまり淫乱なんですね。
私のチンポ見て興奮してたくせに…。
(舌をずるっと挿入し、中で蛇のようにうごめいて。)
(新体操のリボンのようにくるくると螺旋を描いて刺激する。)
胸だってそんなに膨らませて…スケベの証明みたいですよ?
んっ…ふふ…やわらかくて、気持ちいいですね。
(名無しさんの胸の谷間から包茎の先っぽが顔を出し。)
(皮巾着から先走りの汁を溢れさせ、名無しさんの鼻を淫臭で突く。)
>80
ひゃあぁっ!?
そん、な・・・は、反則・・・です・・・んっ!あぁぁっ!!
(唾液と淫液が舌で掻き混ぜられる卑猥な音)
(人間ではとても真似できない舌遣いに身体を震わせる)
はぁ・・・ん・・・あぁ・・・凄い、匂い・・・
はんぅ・・・ん、じゅる、ちゅぅぅ・・・ふむぅ・・・・・・
(先端に口付け、先走りを啜る)
私の胸で、もっと・・・気持ちよく・・・してあげます・・・
(潤滑液代わりに涎を谷間に垂らすと、チンポに擦り込むように乳房を動かす)
淫魔なんて存在が反則みたいなものですよ。
(長い舌が名無しさんのオマンコを這いずり回り、Gスポットをえぐるように何度も擦りつけ。)
(溢れる愛液を舐め啜り、卑猥な音を響かせて。)
ん…おいしいです、名無しさんの淫乱蜜…卑猥で浅ましい雌の味ですよ。
いいニオイでしょう?
分厚い皮の中で大事に蒸しあげてますからね。
雌を蕩かす淫臭…たっぷり味わってくださいね。
(竿に唾液が絡み、おっぱいで擦られるたびにニチャニチャと湿った音を立てて。)
気持ちいいですよ…名無しさん。
おっきくて柔らかい、名無しさんの淫乱おっぱい…。
名無しさんの涎と先走りが混じってグチュグチュのヌルヌルで…ふあぁ…。
(ぶるっと震えると、唐突にザーメンを噴き上げる。)
(ドロドロの濃いザーメンが名無しさんの顔に向かい、何度も発射され。)
あ…ん…すぐイっちゃった…デカパイズリ気持ちよくて…。
(射精直後の敏感チンポが名無しさんの目の前でビクビク震えて。)
>82
ふあぁっ!?
はぁ、ん・・・熱いの・・・一杯・・・っ、んむぅっ!
(顔に、胸に吐き出される大量の白濁)
(その勢いに怯むことなく、精液を吐き出す一物を口に咥える)
ふんぅっ!ん・・・むぅ・・・っ、んぐぅ・・・ふはぁっ!
凄い量・・・まだ、射精て・・・あぁっ!
(口内に吐き出される白濁を呑み込むが、その尋常でない量に口を離す)
はぁ・・・ん、あぁぁ・・・・・・
ん、ちゅ・・・貴女のザーメン・・・美味しい・・・
(肌についた白濁を何かにとり憑かれたように指で拭い、口に運ぶ)
夢中ですね…淫魔のザーメン美味しいでしょう?
いくらでも出ますから、好きなだけ搾って飲んでいいんですよ?
(舌でオマンコえぐりながら、指でクリトリスを弾き。)
(腰を揺すってザーメンの滲むチンポの先を名無しさんの頬にこすりつける。)
こっちもトロトロですね…。
(舌を引き抜き、尻尾の先をあてがって。)
(するすると挿入すれば、中で太く硬くなり先端の返しがエラを張って。)
(ずぷずぷとピストンし、その様子をまじまじと見詰める。)
名無しさんのオマンコ、ぶっといの咥えてますよ?
こんなに拡がって涎垂らして…なんていやらしいんでしょうね。
(一突きごとにほんのわずかずつ尻尾を太くしていき。)
名無しさんのオマンコ、どこまで拡がるんでしょうね…ふふっ。
>84
ひぃっ!?あ・・・んぅ・・・あぁぁっ!!
おいひいでふ・・・あむぅ、ん・・・ちゅ・・・んんぅ・・・
(頬に擦り付けられる一物を咥え、こびり付いた白濁を舐め取る)
はふぅっ!ん・・・あ・・・はぁぁ・・・・・・
あぁ、ん・・・?ははあぁぁぁッ!!
(何の抵抗もなく、膣内に入り込んでくる尻尾)
(不思議そうな顔を浮かべるも、一気に肉壁を押し広げる尻尾に身を反らす)
はぁうっ、ん・・・あぁぁっ!
だ、めぇ・・・おっき・・・んんぅっ!んあっ!
はぁあぁぁ・・・あっ!はっ、あぁぁっ!!
ひ、拡げちゃ・・・ら・・・めぇ・・・ひぃっ!んっ、あ・・ぐぅっ!!
(全身を駆け巡る快感に抗うこともできず、恍惚の表情を浮かべる)
(その間もミズキの一物を胸の間で踊らせる)
(太い尻尾でオマンコかき回しながら、濡れる肉ヒダを舌で舐め上げ。)
(尻尾を引き抜きぽっかり開いたオマンコに唇をべったりつけてすい立てて。)
(太く硬い尻尾でお尻の谷間を擦り上げ、アナルを先でこね回し。)
んっふふ…名無しさんのおっぱい、夢中になりそうです…。
(大きな胸で弄ばれるチンポは我慢汁を絶えず吐き出し、名無しさんのおっぱいをベトベトにして。)
(自ら腰を振り、大きなキンタマをおっぱいに叩きつけてぺちぺち音立てて。)
んくぅっ!またイくっ!チンポイくぅっ!
(先ほどから大して間をおかず二度目の射精。)
(大量にザーメンを噴きながら、名無しさんの太股を抱えてオマンコにむしゃぶりつき。)
>86
あぁっ!ん、はぁ・・・ん・・・っ!!
あ、待って・・・抜いちゃ・・・やぁ・・・ん、あぁっ!?
(徐々に身体から抜け出ていく尻尾を名残惜しそうに手で押さえる)
(が、尻尾は手をすり抜けていく)
はぁん・・・あ、んんぅ・・・ふ、あぁ・・・
私の、おまんこ・・・美味しい、ですか?
(うっとりとした表情を浮かべながら、自らミズキの唇に秘所を押し当てる)
はぁっ、んっ、あんっ!
おちんぽ・・・胸に擦れて・・・はぁ、んっ、はむ・・・ん、んんんぅぅぅっ!!!
(ミズキの言葉に応えるように一物を深く咥え込み、ザーメンを受け止める)
(射精るそばから喉を動かし、ゴクゴクと白濁を飲み干していく)
ん・・・ふはぁっ!
はぁ、はぁ・・・んくぅ・・・ふ、あぁ・・・・・・
もう・・・お腹、一杯です・・・はぁ、んんぅ・・・
(溢す事なく全てを飲み干し、口から鼻までこびりついた独特な匂いに酔い痴れる)
ふふ…ちゃぁんと飲めましたね。
(体勢を入れ替え、名無しさんをソファに寝かせ。)
(脚をM字に開かせ、オマンコにそそり立つチンポをこすり付ける。)
(涎と先走り汁とザーメンにまみれてグチョグチョのチンポ竿で、名無しさんのオマンコ襞をなで上げて。)
行きますよ?お待ちかねの淫魔チンポでブチ犯して上げます。
淫乱な名無しさんをチンポ中毒の雌にしてあげますね?
(名無しさんの太股を抱え、チンポの先をオマンコに沈め。)
(一気に腰を突き出し、奥深くまで貫く。)
(尻尾よりも太いチンポがオマンコを押し広げ、子宮口をコリコリこね回し。)
んんぁ…気持ちいぃ…。
エロビッチのオマンコ気持ちいいぃ…。
(腰を深く引き、長いストロークでオマンコを突いて。)
(両手でおっぱいに触れ、たぷたぷと揺れるソレを弄ぶ。)
>88
はぁ・・・あぁぁ・・・・・・
(寝かされ、改めて白濁に塗れた自分の身体を見る)
(まだに残ったザーメンを胸に塗りこむようにしながら)
えぇ・・・お願い・・・貴女のその立派なおちんぽ・・・
私の乱れきったおまんこにぶち込んで・・・ん、あぁ・・・
(両手で割れ目を広げ、ミズキの一物を導く)
はぁあぁぁぁっ!!!
んふぅっ!はっ、ん・・・んんぅっ!!
は、挿入ってる・・・おちんぽ・・・私のおまんこに・・・ぃっ!!!
うくぅ・・・んっ、あぁぁっ!はぁ、ん・・・んんんぅっ!!
(だらしなく開いた上下の口から涎を垂らし、快楽に溺れていく)
んふっ…あっいいっ!オマンコいいっ!
(夢中で腰を振りたてて犯しながら、名無しさんの胸に顔を埋める。)
(甘えるように大きな胸にほお擦りして。)
気持ちいいぃ…オマンコいいよぉ…純雌のオマンコきもちぃぃ…。
(びゅるびゅると射精しながら、それでも腰の動きは止めず。)
はぁ…んっ…ふ、ふふっ…いーっぱい、注いであげますねぇ?
名無しさんのオマンコも子宮もザーメン詰め込んで、淫魔精子でビッチ卵子輪姦してぇ…。
淫魔と人間の赤ちゃん孕ませてあげますねぇ…。
(舌を伸ばしおっぱいを舐めまわして。)
なんなら、名無しさんもふたなり淫魔にしてあげましょうか?
(射精のやまぬチンポの先で子宮口ぐりぐりこね回して。)
>90
わ、私もぉ・・・貴女の淫魔チンポ、気持ち・・・良いですぅっ!!
はぁんぅっ!ん、あ・・あぁっ!!は、んんぅぅっ!!!
はひぃっ!?ああっ、は・・・ん・・・んあぁぁぁっ!!
射精てるぅっ!私のおまんこにぃ・・・ドロドロのザーメン、一杯・・・ぃっ!!
はぐぅっ!んん、あぁぁっ!はぁんぅあぁぁぁっ!!!
(一物が出入りする度に白濁が掻き出されていく)
(ふぁ、それでも一部でしかないのか注ぎ込まれた白濁が子宮を膨らませていく)
それも、いい・・・かも・・・んぅっ!はぁ・・むっぐぅぅっ!!!
はぁ、はぁ・・・熱いぃ・・・熱いの・・・貴女のザーメン・・・火傷、しちゃい・・そ・・・っ!!!
ふふ…それじゃあ名無しさんは今日から私の娘ですね…。
(触手を名無しさんのクリトリスに吸い付かせて。)
(吐き出すザーメンは魔力を持って、名無しさんを人間の女からふたなり淫魔に生まれ変わらせる。)
(触手の吸い付いたクリトリスは太く硬く、大きく勃起して立派なチンポに成長し。)
(お尻からは黒く艶やかな尻尾が生える。)
んふっ!ふふっ!
淫魔転生のお祝いです…私の赤ちゃん…孕ませて上げますよぉっ!
(子宮口を催淫精液で強引に緩ませ、ぶっといチンポをねじ込み子宮内に直接射精する。)
ふぁぁぁ…あー…きもひぃぃぃ…。
(名無しさんの乳首に吸い付きながら、子宮内射精に酔う。)
>62
ひゃあぁぅっ!!?
あ、はぁ・・・私・・・私・・・・・・
だ、め・・・イく・・・イっちゃうぅぅっ!!!
(快感の流れが変わり、何かが溢れてくる感覚に悶える)
(淫核が男性器と変化を終えると、溜まった快感が精液となって溢れ出る)
(自らの白濁を身体に浴びながらも、快楽の宴は続く)
はぁ、あ・・・赤、ちゃん・・・・・・?
んっ、ふ・・・あぁぁっ・・・はぁあぁぁぁっ!!!
(ミズキの一物を締め付け、白濁を子宮に受け止める)
あぐぅ・・・ん、あぁ・・・あぁぁぁ・・・・・・
いいわ・・・貴女の赤ちゃん・・・産んであげる・・・・・・
(絶頂の余韻を楽しみながら、目を爛々と輝かせるその姿は既に淫魔そのものだった)
んっ…。
(大量のザーメンを注ぎこみ、ぶるっと身震いしてようやくチンポを引き抜く。)
ふふ…立派なチンポが出ましたね。
(名無しさんに生えたチンポを撫で回し、先っぽにキスして。)
あむ…ちゅ、ちゅる…れろ…。
(長く伸ばした舌を絡ませ、しゃぶりたて。)
【そろそろ終わりますか?】
>94
は、あぅ・・・あ・・・だめ・・・漏れちゃう・・・・・・
(引き抜かれ、開ききった秘裂から大量の白濁が溢れ出る)
あ、んんっ!?
だ、ダメです・・・まだ慣れて、ないの・・・っ、んんぅっ!!
今度は、私の番・・・でしょ?
(ミズキをまた最初のように押し倒す)
覚悟は・・・いいかしら?
(妖艶な笑みを浮かべながら、ミズキの身体に覆い被さる)
(その後、淫魔の宴は昼夜問わず幾日も終わることはなかった)
【そうですね、時間的にもそろそろ限界なので適当に〆させてください】
【長い時間お相手どうもでした。お疲れ様〜】
チンポが生えたとたん強気ですね。
(クスクス笑って。)
ええ、いっぱい鳴かせて…泣かせてくださいね…。
(名無しさんの唇にキスして、おとなしく押し倒され。)
【お疲れ様でした。】
【またいずれ遊びましょうね。】
こんばんは〜、また一人闇の眷属が誕生したみたいですねぇ〜
(ソファに座ってむぐむぐとフライドチキンを食べながら、ぽそりと呟き)
私も別モードを持つべきなのか考えつつしばらく待機してみますね〜?
>別モード
晶的にはどんな風になりたいのかな?
う〜ん、見た目が変わるのは何か違うような…かといってドSでもないし……
やっぱりここはヤンデレでしょうかねぇぇ〜
(昨日しまい忘れたピカピカの包丁を取り出し、にやりと笑って見せて)
ひいいぃっっ!!
(ものすごい勢いで後ずさって)
ごめんなさいごめんなさい許して……
え、今なんて言いました?
私というものがありながら……
(にやにやした様子で包丁を逆手に握り、にじり寄っていき)
私も気も知らないで……何が許してよ、ふざけないで!!
(包丁を突き立てようと振りかぶり名無しさんの頭を掠めて壁に突き刺す)
次やったらここ没収だからね?おぼえといてね♪
(包丁を抜くと名無しさんの肩に手を置いてしゃがんでいき、ズボン越しに包丁で股間をなぞり)
っと、こんなのイヤですよねぇ……
(はぁ、とため息をついて包丁をキッチンにしまい)
【ゴメンなさい、遅くなりました…orz】
やめて…来ないで……わあぁぁぁっっ!!
(包丁を振りかぶった所で、反射的に目を閉じて)
……あ、れ?生きてる…っっ!!
(痛みを感じないので、恐る恐る目を開け辺りを確認するとすぐ横には鈍く光る包丁が)
(思わず絶句して)
は、はひ…絶対忘れません…んんっ……
(顔面蒼白でガクガクと頷き、生存本能か股間をなぞられて勃起してしまい)
い…いや全く、迫真の演技だったよ、あはは……
(キッチンへ向かう晶を呆然と見送り)
それでコレが…晶の別モード…うん、なかなか魅力的ねぇ、ある意味……
……でも、ちょっと刺激が強すぎるかな?
【お互い様なので気にしちゃダメ♪】
えと、これは18禁レベルですよねぇ……
あと、ゴメンなさい。怖かったですよね……
(包丁をしまって戻ってくるとまだ震えの止まらない名無しさんにやりすぎたかな、と抱きしめて謝り)
しかし、これをやっちゃうと私の主義に反しちゃうというジレンマが……
そこら辺の昼ドラのヤンデレくらいにはなるでしょうけど…
(一頻り頭を撫でてソファに戻り、またフライドチキンを食べ始める)
あ、いい匂い……
(ふわりと漂う女の子の香りと柔らかい感触に、いつしか震えも収まっていて)
確かに怖かったけど、晶だから大丈夫。だから…謝らないで……
……だったら別の方向を模索してみるというのはどうかな?
(内心複雑な思いを抱きつつ提案して)
ちょっと捻ってみるとか…あえて突き抜けてみるとか……
……
(フライドチキンを食べている様子を、物欲しそうにじっと眺めて)
ふふ、そういうことは本人の前で言うと変態扱いされますよ〜?
あれはもうしませんから、安心して下さい〜
(いい匂い、という言葉に思わずくすっと笑ってしまいおでこをツンとつつく)
(やがて少し離れ名無しさんの優しい言葉に笑顔を漏らして)
別の方向ねぇ……ぶりっ娘は私はあんまり好きじゃないし、かと言って天然や不思議っ娘はすでにいるし、う〜ん……
(それほど真剣に悩むことではないはずだが、多様化する中生き残りの意味合いで考えてみるとうかうか出来ず…)
ん?たべまふ……?
(むぐむぐと食べていたら名無しさんが物欲しそうにしていたので別の紙袋から違うのを出して)
(晶が名無しと話している間に)
(こっそりと逃げ出す)
別にジャンルで考えなくてもいいと思うけど…う〜ん……
(真剣に考え込んでいる様子の晶に釣られてしまい)
素直クール…おネエ系…肉食系女子……うん、普通かなぁ?
(思いつくままにスレにいなさそうなタイプをあげてみる)
も、貰っていいの!?
(口の端から涎をたらし、目を輝かせながら)
それでは遠慮なく…頂きまぁすっ♪ ん〜、スパイシー♪
(奪い取るように端をつかむと、思い入り頬張って幸せそうに笑み)
……んん、かつては食いしん坊扱いもされたけど、こうして食べるのは久しぶりかも。
晶の性器を扱う名無しが、また1人いなくなったか。
>>106 あら、いま誰か通り過ぎたような……気のせいかな…?
>>107 やっぱりタイプでくくるのもあまりよくなさそうですねぇ…
しばらくは今のままの方がいいかも…
(いろいろ考えてはみたがやはり自然体がいいのかな、と考えて考えるのを止める)
ふふ、いいですよ〜。一応はある程度数入れときましたから♪
おっ、いい食べっぷりですねぇ♪
(華麗な手付きでチキンを取った名無しさんに思わず感心してしまい)
でも食べ過ぎないようにしないとダメですよ〜♪
(コップにお茶を注いで飲み干すと嬉しそうにして)
むぐむぐ…チキンは大佐のところがお約束だよねぇ…んむっ、はむっ。
(口いっぱいに頬張る様子は、まるで頬袋に物を詰めたハムスターのようで)
胸より脚の方が素敵…あ、もちろんフライドチキンの話だからね?よろしくね?
美味しそうに食べてるね、って、よく言われてるから……あ、お茶も頂戴。
(自分でもお茶をコップに注いで一口飲み)
大丈夫大丈夫…食べ過ぎたって運動すれば太らないから。
それに「食欲の秋」って言うし、美味しいもの食べてれば幸せだもんね〜♪
(得意そうに)
>>108、
>>109 一応名無しさんは大切にしてるつもりですが、何か問題あったかな……
>>111 大佐のお店は凄く美味しいんですけど、値段がやっぱり高いのがネックでしょうかねぇ…ふふっ…
(まるで小動物みたいに頬張る姿に少しだけ笑ってしまい軽く吹き出す)
名無しさんは脚フェチっと……、はい。お茶ですね?分かりました〜
(冗談ぽく少しからかうように言い、お茶入りコップを渡して)
しかし、食べることばかりでは太っちゃって大変な事になっちゃいますよ〜?
(食べられればそれで良い、その言葉に少しだけ意地悪く太っても知らない、と言う)
さて、食べた後は少しウォーミングアップします……?
ようチキンリトル
>>112 ん、だから食べ過ぎないようにしてるし、ちゃんと毎日も動かしてるよ?
(声音に含まれる棘を意に介することもなく)
……もちろん、健全な意味で。性的な意味では流石に無理むり。
そうだねぇ…晶のおかげでお腹も一杯になったし、晶がその気なら……しちゃう?
(あくまでも晶に言わせたいと思い、あえて直接的な表現は避けて)
せっかくだから二人で楽しまないとねぇ…うん。
足フェチなら金蹴りでもして貰え!
>>114 太っちゃうと取り戻すのが大変ですよねぇ……特に男の人は。
(少し冗談を含めていたが本気に聞こえたので妙に納得してしまい)
まぁここはいろいろな人がいますしねぇ…ふたなりさんのおちんちんフェチの方もいるくらいだし……
それじゃあ……と言いたいところですがゴメンなさい、急に眠たくなっちゃいまして…
(時間が許せばしようと思っていたのだが急に目が重くなったのかトロンとした目つきをして)
つぎお会いしたときには必ず……それでは、おやすみなさい……ZZZZZ
(最後にそれだけ言うとソファに横になり眠りこけてしまい)
【ゴメンなさい〜、眠気がかなりヤバくなったので今夜はここでゴメンなさいさせて下さい……orz】
【この埋め合わせはいずれ…それでは〜】
>>116 だから筋トレもランニングもしてるし…体系維持には気を使ってるよ、これでも。
でもムキムキって訳でもないんだなぁ〜、これが。
(ちょっと得意げに自慢してみせ)
ふふ…無理はしないでね、晶。
……って言ってる間にもう寝ちゃったか。
(すうすう寝息を立てている晶を見て苦笑し、押入れから毛布を取り出してきて上からかける)
お腹一杯食べて…いい夢が見られるといいね。
……じゃあ私もそろそろ失礼するかな?
【だから謝るの禁止ー!】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いします……では、以下空室です】
溜まっても誰も構ってくれないみたいだし…
……勝手に射精しちゃえ。
(シコシコ)……ウッ ビュッビュッ
ふわぁ……よく寝たぁ…
あ、誰ですかこんなとこに……勿体ない。
あむっ、ちゅう…んふ……んく
さて、お掃除完了〜。ちょっとだけいてみますね?
ふわぁ……もう少し寝てこようかなぁ……
(まだ眠たかったのか軽く欠伸をしてから立ち上がり、部屋を出ていく)
【それでは待機終了です、またお会いする事があればその時に……】
【おやすみなさい〜】
>>119 おっ…晶じゃん。
シコシコしてあげようかー?
ふぃ〜、よく寝た……改めましておはようございます〜
(目を擦りながら部屋に入ってきて長ソファーに座りポリポリと○ッキーを食べ始めて)
秋の夜 逃れられない 甘い誘惑……ダメだ、字余りになっちゃった……
それじゃあ誰かに巡り会えるのに期待しつつしばらく待機してみますね〜
こんばんは、よ。
甘い誘惑と言うと……性的な意味かしら。
それとも、これ……?
(晶の隣にゆったりと座って、晶の持つポッキーの箱をとんとんと指でつついて)
こんばんは〜、零奈さんと会うのは久しぶりですねぇ……
えと、実は両方です。それをかけてみたんですけどね、なかなか難しくて……
(隣に座った零奈さんにポッキーを一本渡して自分は牛乳を一口飲む)
あら、実はそうかもしれないわね。
ふふ、じゃあ改めて、お久しぶり、晶。
(晶の顔を間近でじっと見つめて、にっこり笑い)
それにしても俳句だなんて風流な真似をするわね……
私はそう言う才能が無いから羨ましいわ。
あ、有り難うね。
(貰ったポッキーを、ぱり、と一口囓り)
(ふと思いついて、咥えたまま晶の方を見て)
(ポッキーのもう一方を、晶の口元に向け、何か言いたげに)
晶。ん、ん♪
(スキマからずるりと這い出してきて)
こんばんわ。誰も彼も珍しいのか、新しく建立されたお寺や、
山の神様が作ったアドバルーンロボットの見学に行ってるから、こっち来ちゃったわ。
随分とご無沙汰、かしら?
【次でプロフを貼りますわね】
【名前】ミィ(元淫魔の家畜牝牛)
【年齢】見た目15、6
【名前】ミィ
【外見上の性別】 牝
【身長】 155cm
【体重】 ないしょ♪
【3サイズ】 135-60-95
【髪型】 金髪のポニーテールに牛角、牛耳
【男性器】 「妊娠する事」に特化したためか、平均より気持ち上程度に(長さ15cm、直径5cm)
肉イボも消えた代わり、ルシエに施された魔術式埋め込み型ピアスが多数(理由は後述)
但し睾丸が肥大化し(硬球より少し大きめ)、凶器チンポ時より大量に、高温高圧の射精をする
【女性器】 こちらも「妊娠する事」に特化したため、牝襞の量、熱さ、締め付け、柔らかさが異常な事に。
当然子宮姦可能、感度も恐ろしい事になり、平均以上のチンポなら突っ込まれただけでアヘる。
ちなみにニプルが最大のアヘスイッチ。
【アナル:経験】 有り。こちらも第二の子宮が異常なまでに活性化し、女性器と同じ名器、アヘスイッチに。
【性格】 焦らされ、犯され、嬲られ、孕まされる事に至上の快楽を見出すマゾ
【性癖】 淫語、子作り、下品なプレイもそこそこ
NGは切断、流血等の猟奇系とスカトロプレー、一応グロテスクも。(限度はニプルフィストw)
【服装】 前述の牛角、牛耳に、カウベルとそれを支えるゴツい首輪。腕と脚は牛の体毛に覆われ、
乳首と股間は申し訳程度の牛柄のボロ切れを纏うのみ。
【備考】詩恵栗鼠の焦らしや、最大の弱点開発(最奥乳腺開発)を施され堕ちたミィの姿。
全身が「牝牛」と化し、「犯され妊娠する事」に特化したため、他人の加虐心を煽る姿に(小さくなり、外見が若干幼くなった)
「牝牛」故原理は解らないが体積以上の母乳を噴き出し、乳房も肥大化。反面男根はあまり使わなくなるためか平均サイズになってしまった。
「牝牛」になる事は(ミィ系列の)淫魔にとって最大の屈辱であり一族の恥であるため、
故に尻たぶに大きく「牝」の焼印を押され、また、ペニスに埋め込み型ピアスを幾つも施され、
焼印が消え、ピアスが抜けるまで、淫魔として再活動する事を許されない。(焼印を消し、ピアスを抜け落とすためには約一年間、ひたすら交わり、仔を産み落とす事)
ちなみに妊娠して出産するまでの期間は相変わらず極端に短い。(一晩〜一日)
スライム化する術も一応使える。
【名前】 八雲 紫
【年齢】 ?????
【外見上の性別】 女性
【身長】 高い
【体重】 ?????
【3サイズ】 ぼんきゅっぼん
【髪型】 金色のロング(妖々夢、永夜抄、儚月抄)だったり帽子の中に纏めてたり(萃夢想、緋想天)
【男性器】 20cm強のズル剥け。玉有。境界を弄ってあれやこれや
【女性器】 経験済。ただしそんなに使ってない。名器の噂有w
【アナル:経験】 未経験。
【性格】 馬鹿丁寧なお嬢様言葉だったり砕けた言葉遣いだったりして、その実胡散臭く、何を考えているかよく解らない。
【性癖】 S。藍や霊夢をよく苛めてるらしい。
【NG】 ミィに準拠(スカトロ、猟奇、流血)
【服装】 妖々夢や儚月抄の紫色のドレスだったり(
ttp://izayoinet.info/scs/youyoumu-img/th07boss0801.png)
永夜抄、緋想天の道士服だったり。(
ttp://izayoinet.info/scs/hisouten_suimusou-img/yukari-suimusou-face.jpg)
【出展】 東方project
【備考】 境界を操るスキマ妖怪。普段は此処とは違う世界(幻想郷)とこの世界の狭間で寝ている。
今年は冬眠出来なかったせいか、霊夢や式の藍から搾取しただけでは飽き足りず、
冬眠後の熊の様に、わざわざ外の世界にやってきて人間補充開始(出展では文字の如く捕食ですが、今回は搾精w
【という訳でプロフ針ですわ】
ルシエママさんのは貼らないのかー
>>125 な、なんか改めて言われるとちょっと照れちゃいますねぇ……
(笑顔を向けられると少し恥ずかしいのか頬を赤くしてしまい)
いえいえ、ただの生娘の戯れ言程度のものですよ〜
えと、ポッキーゲーム……ですか?
(口元にポッキーをくわえた零奈さんを見て何をしたいかすぐに察したのか、クスクスと笑い)
>>126 こんばんは〜、お久しぶりです。さすがにスキマ妖怪と言われるだけのことは……
(はいずり出てきた姿に、手を振って挨拶する)
【名前】美袋 耶麻(みなぎ やま)
【年齢】 20
【外見上の性別】女性
【身長】 171cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 98/53/90
【髪型】 ボーイッシュ。肩にかからない程度に切りそろえられている
【男性器】勃起しても少年程度の大きさしかない。また、尿道は拡張されており、気を抜くと精液を漏らしてしまう。
睾丸はソフトボール大の大きさを誇る。
【女性器】それなりに気持ちの良い。名器には分類される。
【アナル:経験】 あり。
【性格】 ある程度常識人? 恥かしがり屋でもある。
【性癖】 極度のM。責めは出来ない事もない、かも。 自身を辱められたり、堕とされるのが好み。
【NG】 切断・スカ。
【服装】魅魔とは対称的な黒のワンピースに、赤い首輪。
【備考】 オリジナル。
【名前】美袋 魅魔
【年齢】 14
【外見上の性別】女性
【身長】 141cm
【体重】 38kg
【3サイズ】 ペタンコ
【髪型】 背中まで伸びた艶やかな黒髪。
【男性器】子供とは思えないが、しかし大人からすれば平均的。
【女性器】 それはまあ、それなりに。
【アナル:経験】 無し。
【性格】 子供らしく、優しく、そして残酷。
【性癖】 極度のS。 快楽主義者なので気持ち良ければ受けも。
【NG】 切断・スカ。
【服装】白のワンピースに赤いリボン、そして黒のハイソックス。
【備考】 オリジナル。美袋耶麻の妹。姉の後をつけてここの存在を知ったのだとか。
因みに学校に何人か奴隷(下僕)を持っていたりする。
一応淫魔?差異は多少犬歯が鋭い程度。
と言う訳で、プロフ貼りついでに少し挨拶、ね?
>>129 生娘。
(晶の言葉を聞いて少しきょとんとして)
あ、そうね、生娘ね。そうね。うん。
(何だか誤魔化すように全力で肯定し)
んもぅ、分かっているならノッて頂戴?
私が恥ずかしいわ。
(笑う晶を見て、ちょっと困ったようにこちらも微笑み)
>>126 あら、こんばんは地上の賢者さん。
八雲一家の方では対抗して何もしないのかしら?
……もっとも紫さんは、信仰と耳目を集められても大して困りはしなさそうだけれど。
>>130 あら魅魔ちゃん♪ こんばんは、お久しぶりね。
……そろそろ寒くなるわよ、冬物は出したかしら?
(魅魔のワンピースを見てふとお節介)
>>128 【レモンとルシエのプロフは登場した時に随時、という事でw】
>>129 あら、お久しぶりね晶♪
(胡散臭い笑顔で微笑み返し)
しかして、若しかしたら若しかしなくても…お邪魔蟲だったりしちゃったかしら?
(クスクスと笑いながら、ポッキーゲーム5秒前な2人を見つめ)
>>131 お久しぶりね、零奈♥ あぁ、その顔を見てたらあの淫靡な日々を思い出してしまうわ…
(にまぁ、とSっ気たっぷりな笑顔を浮かべながら、ぞくぞくと身体を震わせる)
…とまぁ、それはさておき。
私は博麗神社に一向に信仰が集まらないほうが問題というか、
山の神様二柱が好き放題してたり、今度来た尼公様ご一行の思想が気になるというか…
あぁんもう、気にし始めたらまた胃が、胃がぁ……
(本当に痛いのかどうかはさておき、その場でもんどりうち始める)
(じっ、と様子を伺っている)
>>130 あら、こんばんわ可憐なお嬢さん♪
…それにしても魅魔、魅魔……どこかで聞いたような、聞いてないような……
(視線を虚空に移して、しばし考え込み)
【ごめんなさい、最後の一文を見落としてたわ…orz】
>>131 小娘、の方がよかったでしょうか……
(きょとんとした様子の零奈さんに首を傾げて)
な、何ですか?その白々しい態度は……まぁいいですけど…
で、でも……人が見てる中でやるんですか?それだと何か恥ずかしいかも……
(分かっているならノって欲しい、その言葉嬉しいのだが人が増えてきたので躊躇ってしまい)
【もしこれ以上のをご希望でしたら移動しましょうか〜】
>>130 こんばんは〜、お久しぶり♪今夜は久し振りな方ばかりですねぇ……
>>133 はい、お久しぶりです〜
(笑顔の紫さんにペコリとお辞儀をして挨拶を返し)
あ、いえ……これはその……
(零奈さんとのポッキーゲームのやりとりを見られて思わず顔を背けて赤い頬を隠す)
>>132 ん、こんばんは、零奈お姉ちゃん♪
あはは、出したんだけど…こっちは昨日が異常に蒸し暑くて、また夏物出しちゃったり、ね?
(そう言いながら、挨拶しつつも苦笑して)
>>135 あは、こんばんはね、綺麗なお姉ちゃん♪
(紫の言葉に返す様に、微笑みながら挨拶をして)
んー…私の耶麻お姉ちゃんの事、とか?他にも似てる名前は一杯あると思うけど…
(そう言いながら、紫と一緒に首を傾げ)
>>136 うん、随分来て無かったからねー…ようやく顔を出せたけど…
(はふ、と小さくため息をつきながら苦笑して)
>>133 ふふ。私も、この肉体を三人がかりで貪り尽くされたことが今でも昨日のことのように思い出せるわ♪
体中がぞわぞわとして、また私のオンナが貴女を求めてしまいそう……♪
(紫の笑顔を見ると肩を持ち上げて震わせ、両腕で自分の身体を抱きながら俯きがちに笑い)
あらあら、ちゃんと立派に管理者様をしているのね……
胃の薬でもあげましょうか。
私の優しさが半分詰まった、効果覿面の胃の薬。もう半分の成分は秘密よ。
(薬箱を取り出すと、じゃらりと鳴らして)
>>134 あらあら? どなたかしら……
>>136 あ、あら、ふふ。晶は可愛いけれど、でもとってもエッチなんだもの……
生娘と呼ぶのはどうかしら、ってね?
(首をかくんと傾げて)
ふふっ、それもそうね。それじゃ……
(穏やかに微笑むと、ぱりぱりとポッキーを食べてしまい)
……それじゃ、普通にキスしましょうね♪
(晶の顔に覆い被さって、やや強引に唇をちゅっと重ねる)
【ん、しばらくはこのわいわいした雰囲気を楽しみたいわ♪】
>>137 あらあら。
そうね、確かに出し入れのタイミングは難しいわよね。
このところ天気がぐずつき気味だから、蒸し暑かったり寒かったりして、私も判断が難しいのよねー……
(うーん、と首を捻って)
……ふふ、魅魔ちゃんも、お姉ちゃんも、夏冬関係ないちょっと特別な服をたくさん持ってそうね。
>>136 うふふ♪やっぱり晶みたいな礼儀正しくて丁寧で初々しい子は可愛いわ♪
幻想郷だと皆一癖二癖ある連中ばっかりですもの…
思わず手篭めにしたくなっちゃう♥
(扇子で口元を隠すと、冗談とも本気とも付かない笑顔を浮かべる)
>>137 っと、失敬。自己紹介をしてなかったわね?
八雲 紫と言います……以後お見知りおきを。
(軽く口元を歪めて笑いながら、自己紹介して)
いえね、全く同じ名前の悪霊だか怨霊だかが居たはずなんだけど……はて。
>>138 私に藍に幽々子がハッスルしちゃったもんねぇ♥
流石にやりすぎたかと思ったけど……その分なら大丈夫そうね?それじゃあ今日も零奈のオンナを悦ばせて…
と、言いたい所だけど、今そうすると晶に怒られるかしら♪
だって此処の所、面倒くさげな連中ばかり面倒ごとを起こしてくれるんだもの。
あのマゾ天人は勿論、地獄鴉も霊夢がブツクサ言いながら地底に潜って、
山の神様が飼い慣らしてなかったらどうなった事か……あの尼公さんも面倒ごとを起こしてくれないと良いんだけど。
(そう言いながら、零奈に向けて右手を差し出す)
一錠いただけるかしら?もう半分の成分がとぉっても気になるけど……
>>137 姉妹そろって忙しいみたいで大変だねぇ…身体には気をつけてね?
(胸のポケットから小さいチョコを取り出して差し出して)
>>138 むぅ……ま、まぁもう処女ではありませんからねぇ…否定はしません…
(悪気はないのは分かるが、どこかムスっとした表情を見せて)
そう来ましたか〜、まぁいいです…んむっ、ちゅ……
(半ば強引に唇を奪われる形だが、素直に受け入れてまだチョコの甘い味が残る唇を味わう)
【分かりました〜、ではそうしましょう♪】
>>139 え、いやぁ……そんな。私はそんなに礼儀正しいとは言いませんし……
て、手篭めにされても私、とくに変な力とかありませんし……
(褒められると首をぶんぶんと横に振って恐縮という表情を見せて)
どうも人が増えすぎるとどうしてもレスが遅れちゃいますねぇ……
申し訳ないですけど私はあちらに行きます〜
ではでは。
(手を振りつつ側にあった段ボールに入っていくと姿が見えなくなり)
>>138 そうだねー…まあ、そろそろ気温も安定しそうだから、暖かいのを準備しないと、かもだけど…
台風とか色々あるから、上着とかで調節しないと、かなぁ…やっぱり。
(そう言いながら小さくため息をつき、苦笑して)
んー…ふふっ、零奈お姉ちゃんが見たかったり、着たいなら、今度持ってきてあげるよ♪
>>139 ふふっ、私は美袋魅魔…改めて宜しくね、紫お姉ちゃん♪
(少し可笑しそうに笑みを零しながら、紫と挨拶を交わし)
あ、悪霊…怨霊…?
(紫の言葉に少し表情をひきつらせながら、想像をして身体を震わせて)
…そう言うのとは関係ない、関係ないからね?
>>140 まあ、時期が時期だから…どうにもしかたないのかもねー…
ん、ありがとね、晶お姉ちゃん…♪
(チョコを口に入れると嬉しそうに微笑んで、コロコロと口の中で転がし)
【あらら…また今度、機会があったらお話とかしようね?】
>>138 あっ…あの…。
(申し訳なさそうに)
…発情期になっちゃったみたいなんです。
>>139 晶も対抗して二人がかりで……いいえ魅魔ちゃんもいるから三人がかりにされちゃうわね♪
はあ、若すぎチンポ、若いチンポ、老……げふ、年季の入ったチンポ♥ 素敵ね……
ふふ、面倒ごとが起きてこそだとは思うけれども。でも管理者の身ではそうも言えないのかしら?
……でもかく言う貴女も月に面倒ごとを持ち込んでくれたじゃない?
……あ、いいえ、私には関係ないけれどね?
(ちょっと某月人を真似て、紫に胡散臭い視線を送り)
(すぐにあははと笑って手を振る)
はい、お薬どうぞ。
(つまんだ一錠を紫の掌にちょんと置いて)
……実際はただのお薬。ちょっとした洒落っ気よ。
尤も、貴女がちょっと境界を弄れば、媚薬にでも猛毒にでもなるのでしょうけれど♪
>>140 でもそんな、エッチな晶が私は大好きだけれどね?
(笑顔のまま晶の瞳をじっと見つめて、からかうように耳を触り)
んふ……晶の唇、相変わらず美味しいわ……ごちそうさま♪
(細い涎の糸を引きながら唇を離すと、ちゅるっとそれを飲み込んで)
あら、あら……行ってらっしゃい。
……どういうステルスなのかしら……
(不思議そうに口をとがらせながら、手を振って晶を見送り)
>>141 そうね、面倒よねえ……でもそちらではお姉ちゃんがちゃんと手伝ってくれそうだから……
いえ、お姉ちゃんが率先してやって、魅魔ちゃんがお手伝いかしら。
どちらにせよ、羨ましいわ。
(自分の家族を思い出して、がくんと肩を落として)
あらあら……♪ 着る……のは気分次第だけれど、是非見てみたいわ……
サドッ気たっぷりレザー姿の魅魔ちゃんなんてのも、見たいわね♪
>>140 いやいや、その丁寧な態度がもうなんというか……
可愛らしすぎて、今度ゆっくりちゅっちゅしてあげたいわね♥
(晶の仕草に劣情を催したのか、ぞくりと身体を奮わせた)
あらら…私としては特に気にしてなかったのに。
また今度ゆっくり、ね?
しかし……さしずめ段ボールで誰にも見つからなくなる程度の能力、と言った所かしら…
>>141 あら、お姉ちゃんと言ってくれるなんて…ゆかりん感激っ♥
(思わず魅魔を抱きしめ、頬擦りまでして)
ああ、魅魔ちゃんとは関係ないから安心して頂戴?
ただ、そいつも魅魔ちゃんも珍しい名前だからちょっとね。
>>143 ……零奈?ちょっと聞き逃せなかった単語があったような気がしたけど…
特別に聞こえなかった事にしてあげるわね♥
(そのままネストしそうな笑顔を浮かべるも、直ぐに元の胡散臭い笑顔に戻る)
もっとこう、私が寝てても問題なさそうな異変ならいいんだけど。
最近出ずっぱりで、満足に冬眠出来た記憶がないのよねぇ。
(ふぁぁ、と小さく欠伸の真似をしてみせる)
あら、アレは税金ですわ。人でもなければ妖怪でもない貴方達が、幻想郷において暮らすために必要な納税。
……と、本人の前では言ってなかったかしら。とりあえずお薬を頂くわ。
(スキマに戻り、藍に水を持ってくるように告げた後、そのまま零奈に巨尻を突き出したままスキマの中で薬を服用した)
あら、流石に薬にまで力を使うなんて、そんな面倒な事は……
使うなら弾幕ごっこと睦み事の時に限るわ♥
>>143 うん、何回も出したりしまったりは面倒だし…まあ、耶麻お姉ちゃんも確かに手伝ってくれるけど…
ん、でも自分の分は自分でやる様にしてるよ?一応手伝ってもらう事もあるけどね♪
あ、あはは…そう気を落とさないで、ね?
(そう言いながら笑みを零し、肩を落とす零奈の頭を撫でて)
んふふ…零奈お姉ちゃんにも可愛い格好とか似合いそうなのに…♪
あは、今はそう言うの持ってないけど…今度買ってみようかな…♪
>>144 わぷ…っ、ん…だって、お姉ちゃんはお姉ちゃん、でしょ?
(抱きしめられると少し苦しそうにしながら、頬ずりをされると嬉しそうに微笑んで。そう言うと、首をかしげ)
ん、それなら良いんだけど…あ、悪霊とかはちょっと…ね?
そうなんだー…確かにちょっと、私と同じ名前の人はあまり見ないかも…
(安心したように胸を撫で下ろしながら、紫に身体を預ける様にして)
>>142 ええと……興奮を鎮める薬でも処方すれば良いのかしら。
(はて、と首を傾げて)
>>144 ええ、寛大な処置、感謝するわね。だからその、右手付近に開いたスキマを閉じてちょうだい?
(頬に手を当てて微笑んではいるものの、こめかみから冷や汗がたらりと)
あらあら、精勤ですこと。ふふ、でも、胡散臭くても真面目な紫さんは素敵よ♪
色々癒してあげたくもなるわ……例えば、こういう事で。
(目の前にでんと突き出された魅力的なお尻に、ぺた、ぺたと掌をあてて撫で回し)
ふふ、そうね♪ あの時は色んな境界を弄られて困っちゃったわ……
絶頂と寸前の境界やら、被虐と嗜虐の境界やら……ね。
>>145 まあ、そうなの?
(ちっちゃい身体でうんしょうんしょと衣替えしている魅魔を想像して、なぜだかじんと目頭が熱くなり)
偉いわ〜……お姉ちゃんの教育が良かったのかしら。
うう、有り難うね? 魅魔ちゃんはホント優しい子ね……
(うるっと涙をにじませながら、頭を撫でてくれる魅魔の顔を見上げて)
えっ、わ、私は……え〜っと……ふふ、その時は魅魔ちゃんのコーディネートに期待させて貰うわね♪
(自分に話を振られて、ちらちらと目を逸らすも、少し頬を赤らめて微笑んで)
>>145 だってもう、どいつもこいつも私の事を年増だのババアだの言うんだもの…
魅魔ちゃんだけよ、私をお姉ちゃんって呼んでくれるのっ!
(意外と気にしてたのか、魅魔に更に頬擦り攻勢を続ける)
あまり、じゃなくて確実にソイツと魅魔ちゃんだけだと思うのよね……
とりあえず関係はないようだし、このまま魅魔ちゃんにスリスリしてても無問題、かしら♥
>>146 あら、これはうっかり♪外の世界でスペカ発動はご法度よねぇ…
(ニコニコしながら、スキマを閉じ、スペルカードを懐に戻す)
だって、ねぇ……竜神様に誓いを立ててる身としては、これ以上物騒な異変が起こらないようにしておかないと。
尤も、2回も月面戦争を仕掛けた私が言える科白じゃあないのは、理解してるけ……ひゃんっ?!
(お尻を撫で回されると、途端に可愛らしい声を上げ)
こ、こら零奈っ……マッサージならそっちじゃなくて、肩や腰にお願いしたいんだけど……
それとも……今日も色々境界を弄られて、アクメ地獄に旅立ちたいのかしら…?
>>146 え、だって衣替えくらいは自分でやるものじゃ…ない、の?
(零奈の言葉に、不思議そうに首を傾げながらそう応えて)
ん…ふふっ、だって私の自慢のお姉ちゃんだからね♪
あはは、そんな事ないと思うよ?普通にやってるだけだもん♪
(そう言いながらニコニコと笑みを零して、嬉しそうに)
ふふっ、良いよー…零奈お姉ちゃんに似合いそうな、可愛い服…たくさん持ってきちゃうから、ね♪
(何処か妖艶な笑みを浮かべながら、頬を赤らめた零奈の頭を優しく撫でて)
>>147 んー…全然そんな事ないと思うんだけど…綺麗だし、スタイルだっていいし…
んにゃっ、にゃ…ん…は、恥ずかしいかも…あぅ…///
(不思議そうに言いながら、首を傾げて。頬ずりをされると恥ずかしそうに顔を赤らめて)
そ、そうかなぁ…探せばもう少し居る気はするんだけど…
ん…ふふっ、紫お姉ちゃんがそうしたいならいくらでも…ね?
(スリスリとされながら、自分からも紫の身体を擽る様に、なぞる様に撫でて、微笑み)
>>147 そうそう、こっちから向こうへ標識や廃線を持っていったりするのは問題ないと思うけれどね?
(ほっと肩を落とし、ふと紫のスペルカードを思い出して)
……あら、意外なほど可愛らしい声ね。
ご安心を。肩も腰も、股間も乳房も。余すところ無く私の全身で丹念にマッサージしてあげるわよ。
ふっふふ♪ お望みなら、貴女のためのアクメマッサージ人形にでもなりましょうか。
紫様の豊満な肉体にウナギのように絡みつきながら、快楽地獄で四六時中アヘアヘと射精アクメを続ける性欲の亡者に……♥
(しゃがみ込むと、紫の尻肉をがっちりと掴んで、愛おしそうにすりすりと頬を擦りつけて)
とはいえ今夜は御免なさい、そろそろ眠くなってきてしまったわ……
また今度、是非よろしくお願いするわね……♪
>>148 ああっ、魅魔ちゃんのその言葉、是非うちの怠け者に聞かせてあげたいわ。
(眉根を寄せて、何度も頷き)
ふふ、姉妹仲が良くっていいことね♪ ……いえ、別に私の方の仲が悪いわけではないけれども。
(お返しに、そっと手を伸ばして魅魔の頭を撫で)
ええ……楽しみにさせて貰うわ♥ その時は……ふふ、想像しただけで股間が疼いちゃう……
それじゃごめんなさい、ちょっと早いけれど眠るとするわね。
おやすみなさい、魅魔ちゃん♪
【と言うわけで、お先に失礼するわね。お相手有り難う♪ おやすみなさい、お疲れ様♪】
>>148 あぁんもう、そんな風に褒めちぎられたら……
お姉さん魅魔ちゃんが可愛すぎてちゅっちゅしたくなっちゃうわ♪
(思わず魅魔の頬に思いっきりキスして)
それじゃあお言葉に甘えて、たっぷりとちゅっちゅしちゃう♥
(魅魔の指も意に介さずと言わんばかりに、只管魅魔の頬や首筋にキスを繰り返す)
>>149 そりゃあ、全くの無警戒だった所に、ああも淫靡な手付きでお尻を撫でられたら…
(若干頬を染め、むくれッ面になりながら反論する)
でもまぁ、零奈の全身マッサージが受けられるのなら……悪くないわね♥
色んな所を使ってもらって…特におちんぽは入念にマッサージされて♥
また零奈の子宮にどっぷりと種付けして、妊娠させちゃおうかしら……ぁんっ♥
(お互いの吐き散らかした妄想と、尻肉を撫で回される感触に、一層淫靡な声を漏らす)
ええ、また今度……淫靡な肉欲の宴を催しましょう♥おやすみなさい、零奈♥
【こちらこそありがとうございました♪良い夢を…】
>>149 んー…ほ、ほら…まあ、人それぞれって言うから、ね?
(苦笑しつつ、フォローするようにそう言うと肩を叩き)
あは、零奈お姉ちゃんも有栖お姉ちゃんと仲はいいでしょ?
(頭を撫でられると、幸せそうに目を細めて)
うん…ふふっ、私も楽しみかも…零奈お姉ちゃんのあんな姿も、こんな姿も…ね♪
ん、お休みなさい、零奈お姉ちゃん♪
また今度、ゆっくりお話とかできたら、ね?
【お休みなさい、零奈お姉ちゃん…お疲れ様、ね♪】
>>150 別に褒めちぎってる訳じゃないんだけど…うーん。
んにゃっ、にゃ…ん…ふふっ、ありがとね、紫お姉ちゃん♪
(頬にキスをされると、顔を赤らめながらも幸せそうに微笑んで。自分からもキスを交わし)
わ…っ、ん、ひゃ…っ、も、もう…紫お姉ちゃんったら…ひぁっ♥
(頬や首筋にキスをされると、甘い声を漏らし。紫の身体に、自分の身体を摺り寄せる様にしながら、体中を撫でて)
>>151 私にしてみれば、充分褒めちぎられてるわよ♪
だからお礼に……いっぱいちゅっちゅしてあ・げ・る♥
(かなり自己中心的な事をのたまいながら、唐突に魅魔の唇を奪い)
んふっ……んっ、んむっ…ちゅぷっ、んふぅっ♥
(魅魔の唇を堪能しながら、少しずつ舌を魅魔の咥内に侵入させ、ゆっくりと舌を絡めあわせ)
(その間も、お互いの身体を撫で回しながら、その手を魅魔の胸に重ねて揉み始める)
今日は、この雰囲気では無理そうだね…。
>>152 ん…紫お姉ちゃんが喜んでくれてるなら、それで…かな♪
(紫の言葉に少し納得いかない顔をするも、微笑みながらそう言って頷き)
んむ…っ、ん、ふむぅ…っ、ふぁ…ん、ちゅ…っ♥
(唐突に唇を奪われると、少し目を白黒させた物の、自分からも舌を絡め合わせて。唾液を送る様にして)
(体を撫で回されると甘い声を抑えきれずに。まだ薄い胸を揉まれると、体を震わせて。紫の尻肉に手を伸ばすと、両手で押したり、寄せたりするように揉みしだいて)
>>154 んむっ……んふぅ♥んちゅっ、ちゅむぅっ……♥
(濃密に舌を絡め合わせながら、唾液を交換し)
(自らも尻肉を揉まれると、背筋をゾクゾクと震わせて甘い声を漏らす)
んふぁっ……ふふっ♥今日はお尻が大盛況みたいね……
魅魔ちゃんも、私のお尻を使いたいのかしら?
(冷たく、淫靡な瞳で魅魔を見つめながら、その胸と股間を弄り回し)
>>155 ふぁっ、ん…ちゅ、んむぅ…♥んぁ…ひぁっ、ん、ぁ…♥
(舌を絡めながら、唾液を口の端から垂らし。表情を蕩けさせて)
(紫の豊満な尻肉を手のひらで揉みほぐし。指は尻肉に沈むようで)
ん、ぁ…ぅ…♥だって、紫お姉ちゃんのお尻、触ってて気持ちいいんだもん…♥
ふぁ…?ん…紫お姉ちゃんが、良いなら…使ってみたい、かも…♥
(蕩けた表情で紫を見上げながら、胸を弄られると甘い声を漏らし。股間は既に山を作り、紫の身体に擦りつけるようにして)
【落ちます】
>>156 んふっ……それじゃあ、使ってみる?
この、小さいのに…硬くてふとぉいので、私のお尻をズボズボォって♥
(魅魔の勃起しきったチンポを扱き、擦りながら誘惑し始め)
その代わり、後で私も魅魔ちゃんの穴という穴を……
犯し抜いてあげるわ…♥
(そう言うと魅魔から離れ、導士服を捲くりあげながら四つん這いになり)
(ムチムチした巨尻と、ぽっかりと空き、蜜を漏らす尻穴を掲げる)
おいで、魅魔ちゃん♥膣と尻穴の境界を弄ったから、このまま突っ込んで…
ズボズボして大丈夫よ♥お尻で妊娠しちゃうくらい…激しくシましょう♥
>>158 ん、ぁ…♥う、ん…♥
紫お姉ちゃんの、お尻…私のおちんちんで、使ってみたいの…♥
(肉棒を扱かれると、甘い声を漏らし。肉棒は先走りを漏らしながら硬く膨らみ)
うん…私の、お尻の穴も…おまんこも…どっちも、沢山犯して…ね♪
だから…今は、こっちを…♥
(紫が四つん這いになり、豊満な尻を掲げ、尻穴から蜜を垂らす紫に歩み寄り)
(両手で紫の尻肉をしっかり掴むと、左右に大きく広げる様にして)
それじゃあ…紫お姉ちゃんの、お尻…妊娠して、しばらく開きっぱなしになっちゃうくらいに、してあげる…んへああぁぁぁっ♥
(そう言うと、紫の尻穴に肉棒をあてがい、一気に根本までねじ込んで)
(甘い声を漏らしながら、体を震わせると紫の豊満な尻肉を左右からパチン、パチンと音が鳴る様に叩き始めた)
>>159 んふぁぁっ……♥ふ、ふとぉぉいっ…♥
(一気に根元までチンポを捻じ込まれると、背筋を反らしながら、甘い声で悶える)
(腸内は甘く魅魔を締め上げ、更に奥へ奥へと導こうと蠢く)
はぁぁぁ……♥硬くて、熱くてぇぇっ……
前立腺と子宮ゴリゴリされていいっ、良いわっ…♥犯されるほうに回るのも久々だし…
んくっ♥もっと激しく、ズボズボしても良いわよっ……んあぁぁっ♥
(尻たぶを叩かれると、更に甘く悶えながら、尻穴を締め上げ)
(淫猥なダンスを踊るように、尻を8の字に振り始めた)
>>160 んあぁぁ…っ♥あ、ひぁ…っ、八雲お姉ちゃんの、お尻…すご、いぃ…っ♥
(肉棒に絡みつく腸内に、肉棒はビクンビクンと震えながら先走りをまき散らし)
(さらに奥まで引き込まれていく感覚に、紫の巨尻に腰を埋める様にしながら、甘い声を漏らして)
ふぁ…っ、ん、ぅ…♥
ほらぁ…っ、もっと、紫お姉ちゃんの、前立腺…ごりごりぃって、してあげる…っ♥
あひ…っ、んぁっ、あ、ひあぁぁぁっ♥
(尻たぶを叩きながら、尻穴の奥、前立腺の部分を亀頭でつぶす様に刺激して)
(そして、尻を振られると、肉棒と腸内が擦れて、締めつけられる感覚に声を漏らしながら喘ぎ)
んぁ、ぅ…おし、りぃ…叩くと、キュウキュウしちゃう、なんてぇ…っ、ほら…もっと、しめ、てぇ…っ♥
(紫の尻の動きに合わせながら、次第に力を込めながら尻たぶを叩き、小さな手形を付ける様にしていく)
>>161 ふふっ…♥私のお尻にハメてっ……搾り取られなかったのは居ないのよ…?
ほら、もっと、もっとぉ……はぁっ、カウパーあつぅぅいっ♥
(悦びの声を上げながら、尻肉と巨根を振り回し、中の魅魔を更に締め上げ)
(自身の巨根チンポも、カウパー汁を大量に撒き散らしながら暴れ続ける)
んふ、んふふっ……恥も外聞も無く、悶えちゃいそうっ……♥
そこっ、そこぉぉっ♥前立腺もっとぉ…もっとすりつぶしてっ……んほおおおぉっ♥
アヘ声ぇっ♥魅魔ちゃんのチンポよすぎてっ…アヘ声で悶えるぅぅっ♥
(魅魔からは見え辛いが、とうとう舌を垂らしたアクメ面で悶え始め、更に激しく尻たぶを振り回し始める)
もっと……もっと欲しいのっ…?我侭な子っ……♥
それじゃあもっと叩いてくれないとぉっ……んっ、はへぇっ♥
(膣とアナルの境界を弄ったのは伊達ではなく、大量の愛液が吹き零れ、「ぐぢゅっ♥ぶぢゅっ♥ぼぢゅっ♥」)
(と、スケベ極まりない音を放ち始め、更にキツくキツく、魅魔を締め上げて射精を強請り始める)
>>162 んひっ、ぁ…っ、こんな、お尻ぃ…はじめて、かもぉ…っ♥
んはあぁぁぁ…っ♥ん、ぅ…っ、は、ひあぁぁぁぁぁっ♥
(紫が尻肉を振るたびに、体を振られるようで。肉棒は更なる締め付けに先走りを噴き出して)
(それでも腰を振る事は止めずに。紫の巨尻に叩きつけるように腰を打ちつけながら、手のひらも振り下ろして)
あ、ふぁ…っ、く、ひいぃ…♥みせ、てぇ…紫お姉ちゃんの、可愛い声…っ♥
ここ?此処が紫お姉ちゃんのぉ、前立腺、なんだぁ…♥ほら…もっと…ぐりぐりして、あげるぅ…っ♥
あは、可愛い、声…もっと、もっと…可愛くてぇ…情けない声、聞かせてぇ…っ?
(甘い声を漏らしながらも、紫の声を聞くと妖艶に微笑んで。腰をグイっと押しつけると、亀頭で前立腺を磨り潰す様にして。前立腺に熱い先走りをぶちまけて)
うん…もっと…もっとぉ、締めてくれなきゃ…っ♥
ほら…沢山…お尻が、おっきくなっちゃうくらい、叩いちゃう、からぁ…っ、んああぁぁぁっ♥
(紫の尻穴が肉棒を締め付けると、情けないアヘ顔を晒し。舌を突きだしながら、尻肉を容赦なく、リズムよく左右から叩いて)
(紫の巨尻が更に大きく腫れるように。それでも叩く事を止めずに)
あひ…っ、ん、ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして、一際大きな声を上げると腰を奥まで打ちつけて。大量の濃厚な精液を、前立腺にぶつける様にしながら射精していく)
>>163 んふふふっ……私のお尻以外じゃあイけないように…してあげちゃおうかし、らっ♥
私もっ…魅魔ちゃんのチンポ……気に入りそうだけ、どぉっ♥んっ、くふううぅぅっ♥
(魅魔のちんぽを味わうように、ゆっくりと腰を振ったり、かと思えば思いっきり前後左右に振り乱したりと)
(牝の快楽をたっぷりと味わいながら、次第にアクメへと昇り始めて)
あぁぁぁっ♥そこっ♥そこゆかりんの一番弱いところぉぉっ♥
ぜっ、前立腺でぇっ♥お尻の穴で魅魔ちゃんのちんぽモグモグしてるぅっ♥もっ、たまんなぁい……おほおおぉっ♥
(前立腺を潰されると、とうとうアクメに達したのか、再度背筋を反らせ、黄ばんだザーメンをトコロテンし始める)
(そこから更に無理矢理高みへ上らされ始めて、全身をガクガク震わせ)
おっほおおおおおぉっ♥♥いいっ♥いいわ魅魔ちゃんっ……
私のお尻っ♥もっとだらしないお尻になるまでシていいからぁっ……もっとほおおおぉっ♥
(そして前立腺に直接精液を浴びせられ、白目を剥いたアクメ面を晒し、頭を真っ白にして快楽を貪りきる)
ほおおぉっ……♥おっ、んほおおおおぉぉ……♥しゅ、しゅごいぃ……♥
熱くていいっ、いいのっ……んふぁあああぁぁ……♥
(アクメしても尚、魅魔を甘く締め上げながら、その場に崩れ落ちた)
【次で締めるわね?】
>>164 う、ん…してぇ…っ♥私、もぉ…座るだけでアクメしちゃうようなぁ、お尻にしてあげる、からぁ…っ♥
あひっ、ん…っ♥んひっ、あ、ひああぁぁぁぁ…っ♥
(紫の腰の動きに、情けない声を上げながら前後左右に揺すられて、体を揺らしながらもしがみ付き)
(余りの快楽に情けないアヘ顔を晒しながら、喘ぎ声を漏らして)
んぁ…っ、あはぁ…っ♥紫お姉ちゃんの声、可愛い…っ♥
ほらぁ…紫お姉ちゃんの、ザーメン…全部、搾り出してあげりゅうぅ…っ♥
(前立腺でトコロテンしたのが解ると、逃がさないと言ったように、紫の背中に覆いかぶさり、腰を大きく動かして前立腺を潰し)
んはあぁ…っ♥うん…うんっ、紫お姉ちゃんの、お尻ぃ…もっと、だらしないお尻に、しちゃうからぁ…っ♥
椅子、からぁ…はみだしてぇ…っ♥しゅわってもぉ…アクメしてぇ、射精、しちゃう、くらいぃ…っ、おっほおおぉぉぉっ♥
(精液を前立腺に浴びせながら、腰を根本まで押しつけると、巨尻を左右から叩き、巨尻を腫れさせながら締め付けを楽しむようにして)
あ、はぁ…ん、ぅ…♥ほらぁ…紫お姉ちゃん…今度は私、なんでしょぉ…?
(崩れ落ちた紫の尻肉に、深く腰を埋める様にしながら前立腺をゴリゴリと刺激し、尻肉を左右から揉みつぶして)
【ん、それじゃあ私も次で、ね♪】
>>165 んほおおぉっ……♥もぉ…私の前立腺虐め過ぎよ、魅魔ちゃん……♥
それにしても、相当お尻調教に手馴れた感じがして……あのマゾ天人に一度ぶつけてみようかしら?
(クスクスと微笑みながら、尻をヒクヒクさせつつ魅魔の巨根から逃れ)
はぁぁ……まだお尻の穴が気持ちいいわ……♥
それじゃあ次は、魅魔ちゃんの穴という穴を……いただきまぁす♥
(魅魔に圧し掛かると、自身の巨根を魅魔の牝穴に宛がい……)
【それじゃあ、私はこれで締めるわね。お疲れ様でした♪】
>>166 ふふ…っ、だってぇ、紫お姉ちゃんのお尻、気持ちいいんだもん…♥
んー…前に一回経験もあったし…もっと時間が有ったら、お尻狂いにできたんだけど…♥
(少し怖い事を呟きながらも、肉棒が抜けると甘い声を漏らし)
あは…それじゃあ、次はぁ…私の事、沢山沢山…ね♥
(そして、圧し掛かられると妖艶に微笑み。足を紫の腰に絡めながら、深くつながっていって…)
【じゃあ、私もこれで、ね♪お休みなさい、紫お姉ちゃん…良い夢を、ね♥】
最近勘違いした名無しが住み着いたみたいだな
キャラハンさんもそういうの触るから居着いちゃうんだよな
スルースキルあるんだったら相手にしないことくらい造作もないことだと思うけどね。
どっかの・・・みたいに調子乗られても困るし。
触らなければ触らないで名無し嫌いのレッテル貼られるだろうし
おーし。セックスしてもらうぞー。
待機です。
今回ネタは無いですよ?
まあ、別に無くてもいいんじゃないか。
こんばんは、水騎。
性懲りも無く、ミルクティーでも如何だろう?
こんばんわ、名無しさん。
久しぶりにいただきましょうか。
(舌をするするっと垂らし、蛇のように鎌首をもたげ。)
信者キター
毎度毎度同じネタばっかりよくやるなwwwwww
ほい、少々お待ちを……
(テーブルにティーポットやカップを並べてから)
(ズボンと下着を手早く脱ぎ捨て、萎びた皮チンポを水騎の前に晒し)
(それを握ると、ゆっくりと扱き始める)
まだ小さいですねぇ。
直前に一発ヌいたりしましたか?
(テーブルに頬杖つき、伸ばした舌で包茎チンポの先をくすぐり。)
はやいとこ勃起させてくださいよ。
チンカスとザーメン溜め込んだくっさいオスチンポ…。
直前に一発ヌいたら罰ですか?
俺…ヌいちゃったんですけど。
>>178 いや、いくらなんでも、そんな四六時中おっ立ててないっての。
3週間…だっけかな、ちゃんと無駄使いしないで溜め込んであるよ。
…ぅっ……
(亀頭をくすぐられ、オナニーも久しぶりの敏感な包茎チンポは)
(手の中ですぐに膨張し始め、上を向いて反り返る)
(勃起につれて亀頭を覆っていた皮も剥け、生臭いチンカスが)
(姿を現したチンポを扱く手も、次第に速くなっていく)
>>180 ふふ、えらいえらい。
ちゃんと溜め込んでたみたいですね。
(あっという間に勃起したチンポ、露出した亀頭を舌で撫で。)
相変わらず臭くて皮被りでチンカスたっぷりのいい汚チンポですね。
(亀頭とだぶついた皮を舌で巻き、ずるずると舐めまわし。)
【ありがとうございました。】
>>181 そりゃ、御主人様のためだからなー…ぉふ……
(亀頭を撫でられ、びくっと体を揺らして反応する)
お褒めに預かり恐悦至極………おほっ…
……さ、お茶請けに、チンポ皮の中で熟成したクリームチーズをどうぞ。
(腰をより前に突き出して、水騎が味わいやすいようにチンポを寄せる)
(根元の方を扱き続け、先の方に巻かれた水騎の舌には、少し黄ばんだチンカスと)
(溢れ始めたカウパーシロップもたっぷりと絡み付いていく)
少し、手伝ってあげますね。
(巻きついた舌を更に下へと下ろしていき。)
(根元を扱く名無しさんの手とチンポの隙間に入り込みながら巻きついて。)
舌コキオナニーさせてあげますよ。
(巻きついた舌で扱かせて。)
臭くて濃くて、しょっぱくて…上質のチンカスチーズですね。
良かったですね名無しさん、チンカスチンポ悦ぶ淫魔につかまって。
世間一般の雌じゃ非難ゴーゴーですよ?
(先端の方の舌を動かし、こそぐように強く擦って敏感亀頭を刺激して。)
…うぉっ…?……とと、そ、それはどうも……
(手とチンポの間に、水騎の舌が割り込んできたのに、少し驚いて)
(それでも、勃起チンポに舌がしっかり巻き付くと)
(それを手加減して握り、柔らかい舌の表面でチンポを扱きあげていく)
…おおぅっ……これは、また新鮮な感触だっ……
ベロオナホでチンポ扱き…なかなか素敵だな……んんっ…
(次第に手の動きも力の加減が無くなり、水騎の舌を使って)
(チンポを射精に向かって夢中で扱いていって)
相変わらず、褒められてるのか、けなされてるのか……
…ま、水騎に悦んでもらえりゃいいよ。
非難どころか、相手にされないだろうからな……ぉ…あふっ……
(また亀頭を刺激され、体もチンポも震わせて反応する)
(鈴口からドクドクと溢れ流れるシロップが、ベロオナホに絡み付き)
(チンポを扱く手の動きに合わせて、くちゅくちゅと音が立って)
もちろん褒めてるんですよ?淫魔的に。
そろそろイきそうですか?シロップ駄々漏れですよ。
(名無しさんの手の中で、舌を螺旋状にぐるぐる回し。)
(先端は亀頭を包むほど舌を巻きつけて擦りつけ、シロップを泡立てて。)
…淫魔的、か…そりゃそうだ……おぉぅっ……
ぉ…ベロがうねって……すごっ……
(螺旋の動きで刺激してくるベロオナホを必死に動かし)
(勃起チンポをごしごしと扱き続ける)
おほっ……さ、先っぽもっ…ぉ…おぅ……
…あー…そろそろヤバいっ………悪いが、これお願いするな…
(空いている手で、空のティーカップを水騎に手渡すと)
(チンカスの白い欠片がたくさん浮いたシロップの泡に塗れたチンポを一層激しく扱き)
(射精まで一気に上り詰めていく)
(渡されたカップを手に持ち、舌でチンポの向きを合わせ。)
(先端部に巻きついてる舌を少し解いてチンポ穴露出させ。)
いつでもいいですよ。
名無しさんの濃いザーメンミルク、カップにたっぷりそそいでください。
(舌は絶えず動かしチンポを刺激しながら。)
ありがとう、それじゃ遠慮なく……ぅくっ……
お…おぅ……イクっ…!出る…出るぅっ…!!
(自分の手の動きと、ベロオナホの感触、さらに亀頭への刺激に)
(一気に射精へと追い立てられ、腰をびくっと痙攣させると)
(3週間ものの特濃ザーメンをカップに向かって噴射し始める)
(一度射精が始まると、絶え間なく半固体も混じったザーメンミルクを放ち続け)
(あっという間にカップの7割近くを満たすと)
…っうぅ……おっと、マズいマズいっ……
(射精の途中で腰を引くと、チンポを下に向け)
(水騎の皮チンポやキンタマ、太腿に残りのザーメンをぶち撒ける)
ふぅ……さて、と…
(一息つくと、ポットから紅茶を注ぎミルクティーを完成させ、水騎の前にスプーンを置いて)
お待たせしました、どうぞ召し上がれ。
どろっどろですね。
濃くて臭くてまっ黄色です。
それに量もたっぷりで、んっ…熱いですね。
(むせ返るようなザーメン臭に紅茶のにおいがまじり。)
それじゃいただきます。
(スプーンでかきまぜザーメンを浮かせ。)
ずるっずずずるずるっ。
(下品な音立てながら飲む。)
ん、おいしい。
避難所の二人にも差し入れてきたらどうです?
半分嫌がらせですけど。
お粗末様でした。
……いや、それは半分と言うか、完全に嫌がらせだろ。
なかなか立派に歪んだ嗜好だからな。
(大量の射精を終えても、チンポを硬く勃起させたまま、自分に対して溜息をついて)
さて、お茶のお代わりの方は如何だろう?
それとも、子供はもう、おねむの時間かな。
けふ、ごちそうさまでした。
はい、私は良い子なのでもう寝ます。
おやすみなさい、名無しさん。
…良い子は、げっぷしなさんな。
おやすみ、風邪ひくなよ。
お疲れさん。
(カップやポットを片付けてから退出)
誰も居ない静かな空間。
淫乱さん いらっしゃい!
とりあえず精液さえ出せば許してくれるハズ。
サイゼはパスタとピザ潰していけばいいと思いますよ。
(テレビ見つつ待機。)
あ?サイゼがどうしたって?
(ニヤニヤ)
なぁハナミズキ〜
誰もこなさそうなので帰りますね。
おやすみなさい。
せっかくだから200貰ってくよ。
こんにちはぁ、誰かいないかなぁ? 女の子かふたなりっ娘か可愛いショタっ子におちんちん入れたいなぁ。
お昼じゃ誰もいないかー。またねぇ。
ふぅ…危なかったぁ。
来ないかなぁ来ないかなぁ…ワクワク
ミズキ様…由宇様…。
ただいまぁ、戻ってきたよぉ。なんか呼ばれてる?
>>206 あっ…由宇様!
(と由宇に抱き着く)
由宇様〜寂しかったですよぉ。
(男のコなのに寂しがり屋らしい)
かわいいなぁ、よしよし、でも様なんてつけなくていいよぉ……由宇ちゃん、って呼んで?
(たわわなおっぱいをぎゅっと押し付けながら抱き返す)
>>208 (たわわなおっぱいに押し付けられ)
キモチよくて心地イイですー。
あぅ…ごめんなさい由宇s…由宇ちゃん。
あの…あの由宇ちゃん…僕…。
んー、どうしたのかなぁ……?
(名無しさんのほっぺにぷにぷにとおっぱいをくっつけつつ、なでなでしながら)
はっきり言ってくれないとわからないよぉ……。
>>210 あのね由宇ちゃん…僕…セックスしたい。
(おっぱいをくっつけられ、頭を撫でられながら)
そっか♪ うん、いいよぉ……じゃあまず……気分を高めないとね……。
(自分のパンツだけ降ろして、半立ちになったモノを名無しさんに見せて)
ね……舐めて、おっきくして……♪
>>212 由宇ちゃんありがとう。
うん。由宇ちゃんの舐めて大きくするね♪
はむ…んんん。
(半立ちなったモノを口に含んで舌で刺激をする)
ん、気持ちいい……。
少しおっきくなってきたかな……。
でも、もっといっぱい舌を使って欲しいなぁ……。
(頭をなでなでし続けながら
>>214 あふ…ふううぅ…
(舌で亀頭、カリ首を這う様に舐め回していく)
ふああ…ふぅ
ん、あふぅ……。
うん……もう、すっかり大きくなっちゃった……。
君、おしゃぶりの才能あるねぇ……。
じゃあ、えっちしようか……。
どんなえっちが、いい?
(小悪魔的な笑みを浮かべて、問う)
>>216 あふぅ…ふぁ。
ん…由宇ちゃん、ありがとう。
えっと…由宇ちゃんの…お、おちんちん欲しいです。
由宇ちゃんのおちんちん、ケツマンコに入れてください!
うふふ、ホントかわいいなぁ……。
いいよ、入れてあげる……。
(自分の服を脱ぎ脱ぎと全部脱いで)
(名無しさんのズボンとパンツを降ろして)
ほら、四つんばいになって……。
(背中におっぱいを、お尻に勃起したおちんちんを押し付けながら)
(既に乳首も勃起している)
>>218 由宇ちゃん…ありがとう。
うん…由宇ちゃん。
(素直に四つん這いの姿勢になっていく)
由宇ちゃんのおっぱい…由宇ちゃんのおちんちん…あったかあぃ…。
(背中と、お尻に温かい感触を受けながら)
じゅるっ……えへへ、君がかわいすぎてよだれが出ちゃったよぉ……。
じゃあ……入れるね……。
(先端を、にゅるっとお尻の中に入れてみる)
ん……き……つぅい……それに、あったかいよ……。
あふぅ……いいよぉ……。
奥まで、いくね……。えいっ。
(ずんっ、と力を込めて一気に挿入しちゃう)
ふにゃああああああ! 凄いよぉ……あつくて、やわらかくて、なのにきつくて、溶けちゃいそうだよぉ!
>>220 【接続が途切れてしまいました】
【少々お待ちください…】
>>220 由宇ちゃんのおちんちん…由宇ちゃんのおちんちん入っちゃう…っ
(お尻にペニス先端が入ってきて)
(お尻の中で、きゅうきゅうとペニスを絞めつけ温かさを伝えていく)
奥…奥まで由宇ちゃんのおちんちん入っちゃ――ああああああ!
(一気に挿入されると歓喜の声をあげる)
ふああ…熱くて固くて大きくて…最高だよぉ。
う、うん……きみのおしりも、さいこぉ……。
はぁああああ、あたし、どうにかなっちゃいそうだよぉ……。
(アヘ顔になってぎゅっと後ろから名無しさんを抱きしめ)
も、もう、出ちゃいそう……なかだし、してもいいよね……。
ふぁっ、んっ、んんんん……。
由宇に種付けしたーい。
駄目なら妊婦プレイしたーい。
なんて要求してみるさ。
由宇…ちゃんに…最高…って…嬉し…い。
由宇ちゃん…大…好…き。
(由宇に抱きしめられて快感だけしかできない)
出ちゃ…うの…?中…ああ…中…に……うああ
だ、出して……中に出してぇー!!!
>>224 ごめんねぇ、妊娠系のプレイは苦手ー。
>>225 あたしも君の事、大好き、だよぉ……。
あっ、出ちゃう、出ちゃうよぉ……!
あっあっ、アアアアアあっ、ふああああああああっ!
(びゅるびゅるびゅるっと、大量に名無しさんのお尻の中に射精しちゃう)
>>226 そっかー。しょうがないなぁ…。
じゃあゴム着けてやるしかないな。
(ペニスにゴムを着けて)
>>226 由宇ちゃん…大好き。由宇ちゃん…しか…考え…られないっ…!
だ、出して…出して由宇ちゃん…!
ああああああああっ!!!
(お尻に射精されナカが真っ白にコーティングされていく)
>>227 割り込みはダメだよ。また、今度ね。
>>228 はぁ……はぁ……いっぱいだしちゃったぁ……。
気持ちよかったよぉ……。
(ずるぅ……っとおちんちんを引き抜くと、名無しさんにこっちを向かせ)
(ちゅっ、と唇にキスする)
>>229 いいじゃんいいじゃん♪
(どうやら、ワルイコらしい)
>>229 由宇ちゃんの…いっぱい。
うん…僕もキモチよかったぁ…。
ん…。
(唇へのキスを受け)
由宇ちゃん…もう後悔は…ないよ。
>>231 あたしももうすっかり気持ちよくなっちゃったよぉ……。
また、しようね。
それじゃ、落ちるね。またねー。
>>232 ありがとう由宇ちゃーん
(手を振って見送る)
プロフはりつつ待機しまーす、よろしくだよ〜
【名前】 オルカ
【年齢】 見た目は10代前半
【外見上の性別】雌
【身長】 132cm
【体重】 33kg
【3サイズ】 65・55・70
【男性器】 勃起時28cm 玉無し
厚顔無しカリに肉イボがついた凶器、射精量も異常に多い
【女性器】 つるつるで小さいが、柔軟でよく締まり一度くわえ込んだら離さない
【アナル】 経験はあるが、あまり使った事が無い
【性格】 能天気な快楽主義者、細かい事は気にしない
【性癖】基本的には挿入したがるが、激しく攻められるのも好き
皆でわいわい出来る乱交が好き
【NG】 無理矢理系、グロ、大きい方のスカ
【髪型】 肩に掛かる長さの銀髪でポニーテール
【外見】 黒の兎耳に兎尻尾、小柄童顔のロリ体型
胸元にファーがついた黒レオタード
【備考】 オリジナル
幼い頃から淫乱過ぎて淫魔になってしまった黒兎
例によって体液には媚薬の効力がある
何かスゴい人が来たな
そんなチンポで犯されたら…アナルマゾ雄になっちゃうよぉ…
>>235 にゃはは…たまにはこーゆーのが居ちゃダメかなぁ?
>>236 ほんとになっちゃうか試してみる〜?
(冗談めかして笑いながら)
うわぁ…これはまた強烈な…。
試しにエッチしてみる?
28cm………うまそう(ジュルリ)
>>238 試してみますか〜?
ボクはいつでもどんとこいですよ?
>>239 ふふふー、自慢の武器なのです
カリに肉イボか
竿に真珠とか入ってないの?
あの大きさなら刺身もいいがやっぱり丸焼きにしてそのまま…いや何でもない。
サッ彡
最近は頭の悪いというかおかしい名無しが増えたなあ
>>241 真珠か〜…やっぱりそっちもごつい方がイイのかな
>>244 女の子の方かぁ〜
ちょっと残念だけどいいよ、使ってみる?
>>245 おや…てっきり嫌がると思った。
じゃあ…せっかくの名器を味わうんだから
後ろから挿入もしくはオルカがチンポを跨って腰を深く落としてもらおうかな。
>>246 【訂正】
後ろからオルカに挿入するか
オルカが僕を寝かせて勃起しているモノに跨って腰を深く落とすか
を選んでもらおうかな?
>>246 んー、挿れるのも好きだけど、挿れられるのも好きだよ?
それじゃあ後ろから挿れてもらっちゃおうかなー
こっちの方が名無しさんも動き易いでしょ?
(四つんばいになって股布をずらし、
既に濡れてひくついているおまんこを見せ付ける)
オルカ。
ここは、あえて名無しを俯せに反して
尻穴に挿入してやるんだ。
横から口出したり割り込んだり…もはや荒らしだな
>>248 好き嫌いなし!ってやつか。
オルカって意外と万能選手になるかもな。
ありがとう。オルカは優しいね〜。
(オルカに覆いかぶさる)
じゃあオルカのおまんこいただきまーす。
(おまんこに挿入していく)
>>249 そういう無理矢理はやらないんだよー、
えっちは楽しくするものでしょ
>>251 だってどっちも気持ちいいもん、ボク気持ちいいのが好きなの
にゃはは、一杯食べてね
んっ…あっ……はぁ…
(小さい入り口を押し広げ奥へ進むと、
チンポを深く飲み込もうと、媚肉が絡み付くように脈動する)
>>252 ふふ…キモチイイことはイイもんね。
うん。いっぱい、いーっぱい喰べちゃうね。
おおお…!?…これは…スゲェ…たまんねぇ〜。
とりあえず仕切り直せ
仕切り直しするなら、俺を使ってくれ!
>>253 気持ちいい? まだまだこれからだよ〜
(力を入れて締め付けると、
四つんばいのまま腰を細かく動かし、おまんこを使ってチンポを扱く)
>>255 ボクは二人まとめてでもいいんだけど…、
今シてる名無しさん次第かなぁ
オルカだめだな
荒らしに構うなよ
>>256 オルカのおまんこ…めちゃくちゃ気持ちいいよ。
もうオルカの、おまんこ最高っ…!
あああ…チンポが扱かれてくう…っ。
オルカの…オルカのおまんこに扱かれてくうぅ…。
オルカのチンポ…(パクッ)
>>258 にゃはは…嬉しいな…もっと頑張っちゃおう・・・かなっ
って結局ボクが動いちゃってるね…体勢変えちゃえ…っ
(挿入したまま向きを変えて、名無しさんを仰向けに押し倒し腰に跨る)
これで動き易いね、
(跨ったまま腰を打ちつける、
カリの部分をおまんこの入り口で締め付け小刻みに扱いたり、
搾り出すように深くピストンしたり)
>>260 うああああああああ!
凄い……熱くて、柔らかくて、でもキツくて、溶けちゃいそうだっ…!
……オルカのおまんこ、さいこぉだぁ……。
はぁ…はぁ、俺…俺、どうにかなっちゃいそうだ……。
(ぎゅっとオルカ抱きしめ)
も、もう、堪えられない…出ちゃいそう……なかだし、してもいいよな……。
くぅっ、んっ、んんんん……。
>>261 名無しさん、喘いじゃってかわいい〜
(抱き締めると、布越しにギンギンに硬くなった凶器の感触が…)
あんっ、もうイっちゃうの?
いいよ〜、濃いミルク…中に…一杯っ…出して…ねっ
(どんどん腰のピストンを素早く深く、根元から精液を搾り出そうとする)
>>262 俺…俺、オルカの事っ、大好き、だっ……!
くうっ、出…ちゃう、出ちゃう…よっ……!
くっうっ、アアアアアあっ、うああああああああっ!
(どぴゅっどびゅどびゅるるるっと大量にオルカのおまんこの中に射精してしまう)
>>263 …ありが…とっ…嬉しいよ…
出して…ね…いっぱ…い
んっ…はっ…あんっ…あっ…ふああぁぁあああんっ
(射精にあわせ絞るために軽く腰を動かした後は、
動きを止めて膣内を満たす精液の感触を楽しむ)
はぁー…お腹のなか名無しさんのミルクで一杯だよ〜
>>264 はぁ……はぁ……いっぱい…出しちゃったよ……。
いや……はぁ……出し切っちゃったかも。
気持ちよかったよ……オルカ。
(ずるぅ……っとおちんちんを引き抜くと、オルカの頬を優しく手で包み)
(ちゅっ、と唇にキスする)
>>265 ふふふ、美味しいご飯が食べれて嬉しいよ〜ありがとね、名無しさん
気持ちよくなってくれてよかったよー♪
んっ…もうおしまいなの?
(キスを受け入れて、少し残念そうに)
>>266 (残念そうなオルカの顔を見て)
ん?オルカ…どうした?
>>267 んーボクのほうはまだちょっと物足りないカナァ…って
(硬くなっている自分のチンポを撫でながら)
>>268 ふふ…オルカも射精したいよな。
いいよ。オルカも俺に(お尻に)射精しちゃいなよ。
でもオルカのイク顔が見たかったりするんだよねー
(ニヤニヤしながら我が儘を言う)
>>269 え、ほんとにいいの?
名無しさんがいいなら…ボクもシたいなぁ
(ぱあっと顔を輝かせ、無邪気な笑顔を見せる)
んー…んー…それだと…どうしよう、
正常位でお尻って…できるのかなぁ?
(悩むように首をかしげて)
>>270 いいよ〜。オルカもシたいっしょ?
ほら、おいで。
ははは。冗談。冗談。
スタンダードにシよ。な。オルカ。
>>271 もー…いじわるだなぁ…
でも嬉しいからゆるしてあげる、ありがと名無しさんっ♪
(にっこり笑って頬にキスをする)
でもその前に…んっ…ちゅっ…
(そのまま唇を重ね舌を入れ、口腔内を舐め回しながら
強力な媚薬効果のある自分の唾液を流し込む)
流石にこのまま入れたら名無しさんが壊れちゃうからね…
ボクのはすごくえっちな気分になれちゃうんだ、名無しさんもきっと女の子みたいに気持ちよくなれるよ
(ある程度たつと唇を離し、今度は自分の愛液を自らの指に絡めて、
ゆっくりとほぐすように名無しさんのアナルに塗りこんでいく)
落ちちゃったのかな?
時間的に寝落ちかもしれんね。
とりあえずお疲れ。
こんな時間だししょうがないねー
ありがと♪
ボクはまだ眠くないんだけど…どうしようかなぁ
俺も長居はできないけど、よければお相手させてもらうぞ。
掘られるのはちょっと苦手なんで、そっちのは手で扱いてあげるくらいしかできないけど。
んー…折角だけど、今はなんだか入れたい気分だから…
ごめんね、またお願いします
そっか、気分は大事だから気にしないでくれ。
じゃ、俺はこれで。
この時間じゃ難しいだろうけど、誰か来るといいなノシ
【では、お先に失礼】
あんまり長居するのも悪いから、今日は帰るね
ばいばい〜
おはようございます〜、また新しい方がいらしたみたいでよろしくです♪
兎さんなら耳をもふもふしたいかなぁ……
今日はある程度ゆっくり出来そうなので少し待機してみますね〜
>>280 えー。早朝(?)セックスしようよー。
おはよー晶。今日も可愛いなぁ。
>>281 おはようございます〜、朝は少しまったり気味がいいかとは思うんですけどねぇ……
あ、ありがとうございます…お世辞でも嬉しいですけどやっぱり……
(お世辞でもかわいいと言われるのは嬉しいのか、顔を少し赤くしてお礼を言い)
>>282 おはよ晶。へへっ
(後ろにまわって抱きしめる)
ふーん晶は、まったりしたいのかー。
(で左右にちょっと揺らしちゃう)
ん…お世辞?
(晶の耳元に口を寄せ)
お世辞じゃないよ……晶は本当に可愛いんだよ。
(と言って反応を見る)
>>283 ええ、いきなりやるぞー!って柄じゃないですしねぇ。まぁ少しならしながら…
(後ろから抱きしめてきた名無しさんの頬を向いておでこをツンと指で軽くつつき)
ほ、ホントですか…私の事ホントにそう思ってます?
(耳元で囁かれて一瞬ドキっとして少しずつ心臓の鼓動が高なり耳をぴくぴくさせる)
>>284 ふふ…そうだね。
少しずつ少しずつ慣らしていこっか。
(おでこをツンと軽くつつかれ)
おぅ……お返し?かな?
本当だよ。だって晶は可愛くて可愛くてしょうがないもん。
(耳元で囁きつつ、舌で耳を舐めてやる)
>>285 はい……ゆっくりで行きましょう。
フフ、そうですねぇ…軽いお返しといったところですよ〜
(おでこを今度は優しくさすり、名無しさんの方へ身体を向け)
(身体に手を這わせていき、徐々に下の方に手を降ろしていく)
もぅ……褒めたって何も出ないですよ〜?
ホントのところ私じゃなくてもいいでしょうし…
(耳を舐められてひくっと身体が震えて、お世辞じゃないという言葉にふくれっ面をしてみる)
>>286 ゆっくりゆっくり…ってね。
ふ……晶にお返しされちゃったね。
(身体に手を這わせていく晶を見て)
ふふ…晶が触ってくれて気持ちいいな。
ふふ…晶ってかわいいなぁ。
本当に晶が可愛いんだよ……んん。
(晶の唇に自らの唇を寄せキスをする)
>>287 私もやられてばかりじゃありませんからね?
お返しするときはちゃんとやりますよ〜
(肩から背中へ、背中からお尻の方を触り、次は何の前フリもなく名無しさんのズボンの中に手を入れてまさぐり)
んん、でも……それだけじゃ満足してくれませんよね…んちゅ…今だけ、恋人になりましょうか?
(積極的に攻めてくる名無しさんの唇を受けてキスを返して、思わぬ提案をしてみる)
【何かシチュのご希望はありますでしょうか〜?】
>>288 【そうだなぁ…なんとなく雰囲気だけでも背徳感を味わってみたいかも】
ふふ…晶らしいね…。
お手柔らかに、お願いしますよ…っつ
(ズボンの中をまさぐられると)
(徐々に熱を持っていく)
ん…ん。ふ…そうだね。
今だけでも…恋人になってほしいかな。
(もう1回キスをする)
>>289 そうですか……これが私のスタイルみたいな感じですけどねぇ……
ほら、大きくなってきましたよ〜?
名無しさんの、見てもいいです?
(まさぐっていると熱を持ってくるのが感触で分かり、緩く握ってみて)
(大きくなってきたのが分かるとにっこり笑い)
分かりました、それじゃあ……んむ……
(もう一度唇を重ねて、優しいキスをして)
【背徳感……ではお風呂でとかもいいかもですねぇ……】
【お風呂いいですね。】
>>290 ふふ…晶の、そのスタイルは変わらないで続いてほしいな。
っく…晶の手つきがいやらしいから大きくなっちゃったよ…。
いいよ…晶。晶に見てもらいたいな…。
晶……んん…んんん。
(晶の優しいキスに酔いしれる)
(舌を出して晶の唇を舐めたりしてみる)
>>291 もちろん出来る限りは続けてみたいと思います♪
だっておっきくするために触ったんですもん……
んむ…んふぅ、ちゅっ……
(完全に大きくさせるためにさらに扱き立てて、キスをしながら名無しさんの舌を舐めて)
お風呂、行きますか?暖まりながらしてみたいな……
(長いキスの後唇を離して、名無しさんに提案してみる)
【ではお風呂で……て流れにしますね〜】
【了解ですー。】
>>292 ふふ…ありがとう晶。
はは…そうだよね。おっきくならないと、ね。
んふぅ…んむ、ちゅっ……
(扱き立てられ完全に勃起してしまう)
(舌を舐められる感覚にポーッとなっていく)
お風呂いこっか。僕も晶と温まってシたいし、ね。
>>293 お礼なんていいのに……
名無しさんはちゃんと元気になったからよかったですねぇ……
(ズボンの中で完全に勃起したのを確認してにっこり笑い)
それじゃあ決まりです、行きましょうか〜?
(一通り愛撫を終えると名無しさんの手を引いて浴室に行き)
それじゃあ、服脱いで下さいね〜?
(脱衣所に入ると改めて服を脱ぎ始め、名無しさんの方を確認しつつ先に浴室に向かい)
>>294 うん?照れちゃった?
はは…晶のおかげで元気になっちゃった。ありがと晶。
うん。行こ行こ。
(手を引かれて浴室に)
おー。服脱いじゃうよー。
(脱衣所で服を脱いで晶を追うように浴室に入る)
>>295 まずは、どういう風にしよっかな……何かご希望はあります?
(浴槽に入って湯船に浸かり、しばらく待っていると名無しさんが入ってきて)
(確認すると湯船から上がり名無しさんを見つめ、自分のモノはまだ小さいままで)
名無しさんの結構おおきいですねぇ……
(眼前に現れた名無しさんのモノを見てまずは先端をつまみ、タマをくりくりしてみる)
【スミマセン、スムーズに始めるようにするために少し端折りました…orz】
>>296 そうだなぁ…。晶とスリスリしたいなぁ。
うう…晶の手…気持ちいい…。
(チンポが少しずつ震えてくる)
>>297 ふふ、名無しさんも好きですねぇ……
ふふ、震えてきましたよ〜?そんなに感じるの見てると私も……んぁ、起っちゃったぁ……
(今度は先端から手を離してゆっくりとこしゅこしゅと扱きはじめて、タマを少しだけ強く握り)
(名無しさんの感じている姿を見ていると次第に興奮して、自分のも大きくさせていく)
私のも、触っていいですよ……?
(やがて完全に勃起したのを見せて名無しさんに触ってもいいと言う)
【ごめん。来客…ちょい時間かかるかも…。】
【破棄なら破棄で構わないよ。】
>>298 【名無しさん来るまで相手してよ】
(いつの間にか後ろから現れる)
晶のオチンチン大きいねー。
(後ろから晶の完全に勃起したペニスを握り)
(シコシコと扱い始める)
晶のペニス…熱くて太いねぇ。
【あ、そうですか〜、昼からちょっと予定入っちゃったので申し訳ないですがいったん破棄でお願いします……orz】
【その気があればまたの機会にお願いします〜♪朝からお相手ありがとうございました〜。それでは失礼します〜】
>>300 【申し訳ありません、基本割り込みはお断りしております……】
【またの機会にお願いしますね?】
【じゃあ僕も落ちます】
>>301 【晶。ごめんなさい。】
【また機会あったら、お願いします。】
勘違いがっつき割り込み・・・・・
ろくでもない名無しが住み着いたな
さてと…。はやいとこ脱走しちゃいましょうかね。
そうですね、見付からないように気を付けて
>>307 おう!先に外界に行ってるぜ。
待ってなよ。必ず迎えに来るからな。
(牢屋から、こっそりと抜け出す)
……一体何が起こっているんだ。
ともかく、少々待機させて貰おう♪
オナホール職人の朝は早い
>>309 有栖こんばんは。今日の気分は攻め?受け?
>>310 やはりこう……人の肌に触れるものだから……大切に作らねばな……
実際の所、私はだいぶ朝寝坊だが……
いいじゃないか夜型の職人が居てもッ。
(軽く逆ギレして拳をぶんぶん)
>>311 こんばんは。
ふむ。受けかなあ。
(ちょっと口をとがらせて、ん〜? と考え)
んふ、何かしたいことでもあるのかな?
>>312 こんばんは。おー今日は受けなんだ。
おっ…察しがいいね。実は近親相姦プレイがしたいんだ。
>>313 ふむー?
(きょとんと首を傾げて)
近親相姦プレイとは……ピンと来ないが、具体的にどういうことかな?
>>314 僕が弟で有栖が姉って設定で
有栖お姉ちゃんを犯したいんだ。
>>315 ほう……ほ、ほう……♥ 楽しそうだな。
(名無しの言葉を聞いて想像し、思わず頬をにやけさせて)
知っての通り受け身の私は我が儘だからな、たっぷり満足させてくれよ……♥
そうだな……では出だしは……
私が自分の部屋のベッドに腰掛けているから、そこにお前がやってくる、と言う感じか?
(そう言いつつ、早速ベッドに座り込んで)
あ、その他、服装などの希望はあるかな?
>>316 だろ?有栖なら楽しめるよ!
ああ。満足させてやるよ…ふふ。
そうだな。で、俺が犯しに来る恰好だな。
ハハ…気持ちが早いな。これは頑張らないとな。
そうだな…パジャマをリクエストしようかな。
>>317 大した自信だ♥ 期待させて貰うぞ。
(楽しそうに微笑んで、頷き)
ん、パジャマか……ふむ。
(今着ている衣服を脱ぎ捨て、むっちりした肢体も露わな黒の下着姿になると)
(いそいそと、ライトグリーンの普通のパジャマに着替えて)
こんな感じかな?
よし、いつでも良いぞ♪
(ベッドに座り直し、ぱんぱんと布団を叩いて)
>>318 ああ。まかせておいてよ。
おおぅ…黒の下着姿から襲って犯すのもアリだったかな?
おう。バッチリ。
じゃあ…始めちゃおうかな。
(ベッドに座っている有栖に近づいて)
…有栖ねぇちゃん。僕とセックスしてくれない?
僕…オナホじゃ満足できないんだ。
>>319 ん? いきなり何を言い出すかと思えば……
全くおませな子供だな♪
お姉ちゃんお手製のオナホじゃあ満足できないなんて、贅沢だぞ。
私のようないい女とスルのは十年早い♪
(顔を上げると、弟の顔をじっと見つめて)
(冗談めかして笑いながら、額を人差し指で軽く突っつくが)
……え? まさか……本気で、か?
いや、冗談だろう……?
(弟の雰囲気に気がつくと、顔を引きつらせて)
(ベッドの上に乗り、弟から少し距離を置く)
>>320 僕は…本気だよ。冗談なんかじゃないよ。
(明らかに覚悟を決めた雰囲気を醸し出し)
(有栖を追うようにベッドに乗り距離を詰める)
確かに子供かもしれないけど…子供を作ることならできるんだよ。有栖ねえちゃん。
>>321 な、何っ!? ば、馬鹿なことを言うな、考え直せ!
そうだ、それは一時の気の迷いだ、そうだ。落ち着いて、一晩考えてみろ……
ば、馬鹿っ、子供だとっ!?
私たちは姉弟なのだぞ? そんなことが許されるわけが……
(徐々に、弟の気迫に押されるように、語尾が弱くなっていき)
(目線も弟の真剣な顔から逸れ始める)
な? やめ、やめ……ろ?
>>322 有栖ねえちゃん…。
(有栖の顎を掴み自分の方を向かせ)
(ちゅっ、と唇にキスする)
もう…有栖ねえちゃんを僕は姉として見れないんだ。
有栖ねえちゃんが…好きなんだ。
有栖ねえちゃんの子供も欲しいし。
僕は…後悔したくないんだ。もう…迷うことなんてないんだ!
>>323 ひやっ!? やめ、ろっ……ぷぅっ!?
……って、言った、のにぃ。
(強引に唇を奪われると、とろんとした目を向けて)
(肩から力が抜けて、無抵抗な状態になる)
本気……なの、だな……
う、うん。お前の気持ちはよく分かった。
だが、その、な? せめて、こう……手とか口くらいでは、満足できないか?
(誤魔化すように、そんな提案をして)
(怯えたように媚びる表情は、相手の嗜虐性を煽り)
>>324 有栖ねえちゃん…。
…んっ…ちゅっ…
(再び唇を重ねる)
(今度は舌を入れ口腔内を舐め回しながら自分の唾液を流し込む)
有栖ねえちゃん…僕さっき言ったよね?
後悔は……したくないってさ!
(有栖をぎゅっと無理矢理に抱きしめ押し倒す)
有栖ねえちゃん…有栖ねえちゃん…!
(とパジャマの上着を無理矢理に脱がしていく)
(左右に無理矢理開いたためボタンが辺りに飛んでいく)
>>325 んああぁ……♥
何で、そんなにキスが上手なん……だ……♥
んちゅぅ……ちゅるうぅ……ん、ちゅっ……ぷうぅあ……♥
(名無しのキスを受け入れるように、呆然としながらも口を開け放し)
(口内を這いずる舌の生温かい感触を味わって)
わっ! あああっ!
(どさり、と背中をベッドに落とされて)
(パジャマを無理矢理脱がされると、黒のブラに包まれた双乳がぶるんと震える)
や、止めろ! これ以上は冗談じゃ、済まなくなる……ぞっ。
(口ではそう言っていても、頬はすっかり上気していて)
(名無しの太股に、屹立した股間の膨らみがすりすりと擦りつけられている)
>>326 …ぷは。
(ある程度たって唇を離す)
……秘密だよ。僕だけしかできないから。
有栖ねえちゃん…もう後戻りはできないんだ。
(黒のブラのホックを外し)
有栖ねえちゃんのおっぱい…いただきます。
(片方の乳首を咥え吸い舐める)
(もう片方の手は反対の乳首を挟みつつ乳房を揉みだす)
(太股に股間の膨らみを感じ)
(股間を摩るように太股で刺激する)
>>327 はあっ……あぁ……おっぱい、見られてぇ……
(ホックを外されると、恥ずかしそうに首を振り)
ひぃっ! あっ、んふううぅぅ〜っ……♥
お姉ちゃんのおっぱいが恋しいだなんて、甘えんぼめ……♥
あっ♥ あううぅっ、はうんっ♥
(そんな強がりを言いつつも、上半身を波打たせて敏感に反応し)
(甲高い喘ぎ声を漏らし始める)
ひいっ……♥ ち、チンポまでスリスリって……ふあぁ……♥
お姉ちゃんの身体の弱いところ、味わいすぎっ……ぃぃっ♥
(涙目になりながら歯を食いしばり、ますます硬くなった股間の先端に、じゅっとシミが拡がって)
>>328 有栖ねえちゃん…有栖ねえちゃん…っ。
(有栖のおっぱいを、これでもかと味わって)
有栖ねえちゃんも感じてる…。
有栖ねえちゃん…もっともっと味わうからね。
(ズボンに手をかけて)
>>329 ひやあぁ……お姉ちゃんのおっぱいが、とろとろになってしまうよ……♥
えっ?
もっと味わうって、やっぱり、するのか……?
(ズボンに手を掛けられると、一瞬びくっと震えるが)
(それ以上に抵抗らしい抵抗もせず、口を半開きにしてぼうっと名無しの顔を見ている)
>>330 有栖ねえちゃん…。もう…止められないんだ。
…有栖ねえちゃん…許して。
(ズボンに手を掛けて下ろしていく)
うわ…有栖ねえちゃん。
僕の為に…こんなに。
>>331 許すも許さないも、あるものかっ……♥
ふわっ♥ あああぁ……
(名無しの目の前に、ぐっしょりと濡れたショーツが現れて)
み、見る、な♥ 別にお前のためにだなんてことはっ……!
(恥ずかしさに顔を手で覆いつつも、情欲の余り腰は艶めかしくくねって)
【んー。むしろ弟を受け入れて、私からも積極的に行った方が良いのかな?】
>>332 【…ごめん。実は、徐々に受けたくなってきちゃった】
有栖ねえちゃんのショーツ…ぐっしょり濡れちゃったね。
腰も動いちゃって…嬉しいなぁ。
(ペニスをショーツで包むようにして扱きだす)
すごい…有栖ねえちゃん。
>>333 【全くどうしようもない弟だなお前は! よしよし♪】
ひやああぁっ♥ せ、センズリぃ……♥
弟にお姉ちゃんチンポ♥ 擦られて気持ち良くなってしまううぅうぅ……♥
(扱かれるたびに、背筋を仰け反らせて震え)
(白んだ先汁をびゅる、びゅるとショーツの生地に浸透させる)
へあっ♥ あっ、こ、この悪戯弟め……♥
(男根を刺激されて、すっかり情欲に火が付いたか)
(上半身を起こすと、名無しの股間をむんずと掴んで)
ふ、ふふ♥ よくも私を発情させたな? たっぷりお返しさせて貰うぞ……♥
(垂れ落ちる長い黒髪のスキマからにやにやといやらしい笑みを浮かべつつ、名無しの顔をじっと覗き込み)
(掴んだ手を、ゆっくり、円を描くように動かして、相手の反応を見る)
>>334 【…やっぱり有栖ねえちゃんには敵わないな。えへへ♪】
有栖ねえちゃん…扱かれるたびに先汁がビュルビュル出てるよ…ふふ。
(有栖が背筋を、のけ反らせ震える様子を楽しそうに見ている)
んん……!!……うあ……あ
(股間を握られ攻めていた流れが止まってしまう)
……有栖……姉ちゃん……!?
(まさかの状況に目を潤ませて有栖を見ることしかできない)
>>335 ひうっ♥ お姉ちゃんの下品なボッキチンポを見て悦ぶとは……
血は争えないと言うことか? この変態め……♥ お゛っ♥ ふう♥
(自分から、名無しの手に男根を擦りつけるように腰を動かし)
(ずちゅ、ずちゅと音を立てながら硬く熱いものを押しつける)
ふふっ♥ だがチンポをちょっとこねくられただけで弱気になってしまうとは……まだまだだな♪
(流れるような手つきで、名無しのジッパーを降ろし。手を突っ込むと、導き出すように男根を引っ張り出す)
強気なのはこの弟チンポだけじゃあないか♥
こんなガチガチにしてぇ……恥ずかしいな? お姉ちゃんの身体を存分にまさぐり倒して、感じてしまったのか?
興奮しまくってしまったか? ふふ♥
(含み笑いを漏らしながら、先端に人差し指をあてて。まるで頭でも撫でるかのように優しくなぞり)
……なんだその顔は。情けないな。私を犯すつもりだったんじゃあないのか? ふふふ♥
そんなしょぼい顔を見せていると……私の方がお前を犯してしまうぞ……♥
(名無しの頬にぺたりと温かい手を当て、目尻の辺りに指をかけて引っ張り、涙をこぼさせる)
>>336 【姉ちゃん…電池が切れそう(泣)】
【……凍結……できるかなぁ?(ビクビク】
>>337 【んー、先行きが不透明でな……】
【また今度出会えたとき、と言う無期限凍結で良ければ、だな】
>>338 【そ、そぉなんだ…(シュン)】
【そ、それでもいい!有栖お姉ちゃんとセックスできるなら!……あ】
【うぅ…思い切って言っちゃった】
【と、とりあえずトリップ残すからっ!】
【有栖お姉ちゃん。今日は、ありがとう!】
340 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 21:45:04 ID:+jOC/iNs
火田よ、サイト更新はどうした?
【ふむ、お疲れ様、だ♪】
【では私も落ちるとしよう】
うむ、こんばんはじゃ。(ずずーっと昆布茶をすすりながら)
【名前】シンシア
【年齢】 外見11歳
【外見上の性別】 女
【身長】 ちっちゃい
【体重】 かるい
【3サイズ】 うすい・ほそい・ちっちゃい
【髪型】 ロングヘアにアホ毛が一本
【男性器】 ちっちゃくて包茎
【女性器】 無毛、経験はあり。
【アナル:経験】 経験あり、あまり開発されてない
【性格】 謎のババア言葉で話す外見幼女、少し偉そう。
【性癖】両刀使い、普通というか、特殊なえっちは特に興味なし。
【NG】 無理矢理はダメ、同意を得てから。大スカ、猟奇。ショタ以外の男に挿入。
【服装】 黒いローブ
【備考】 実年齢3桁のロリババアエルフ。
シンシア可愛いな。
このスレだったら妹と性行為してるようなもんだがな。
まぁ、可愛いのは当然じゃがな。
しかし妹とは何じゃ、年上に向かって。
きっと343は実年齢4桁なんだ
そ、そうじゃったのか……。
さて、今日は帰るとするかのう。またじゃ、諸君。
こんな時間だけどまた来ちゃった、少し待機するね
オルカちゃんこんばんは!
それからはじめましてだね!
>>349 こんばんわ〜、初めましてだよー!
見てのとおりの兎さんだよ、よろしくね〜
>>350 兎さん?狼さんの間違いじゃないのかな?
それになかなか狂暴なモノを持ってるみたいだね、ソレで突かれたらどんな気分になるんだろうな。
(冗談ぽく笑いながらそう言って)
>>351 狼さんに見えるー? こんなか弱い兎さんなのに。
ふふふー、自慢の武器だよ。
うーん、直接感想聞いた事ないから解らないかなー
>>352 そうだね、確かにそう言われるとか弱い女の子だよね、偉そうに言ってごめん。
(軽く頭を下げる)
ところでオルカちゃんは、時間あるのかい?
俺は挿入されないとイけない変態なお兄さんなんだけど、もしよかったら遊んでくれないかな?
>>353 にゃはは、そこまでかしこまらなくてもいいよ、全然気にしてないから
時間は一杯あるよ〜、ボクと遊んでくれるの?
お兄さん挿れてほしいんだ、嬉しいなー、変態さんは大好物だよ♪
(笑顔で近づいて、そっと身体を寄せる)
>>354 うん、こんなちんぽ中毒の変態お兄さんとで良ければ是非遊んで欲しい。
(近付いてきたオルカちゃんの前にひざまづくようにして)
その、俺さ……M男だから馬鹿にされたり……攻めてくれると興奮するんだけど、いいかな?
>>355 にゃはは、変態さんと遊べて嬉しいよ〜♪
およよ、お兄さんMなの? ほんとに変態さんだね、
んー、自信はないけど、頑張って見るよ〜
(少し考えるそぶりをして、笑顔を向ける)
それじゃあ早速…ぺろぺろしてほしいなぁ?
(レオタードの隙間から半勃ちのペニスを取り出してひざまづいたお兄さんの眼前に突き出す)
>>356 ありがとう、それからよろしく。
(いきなり差し出されたペニスに見とれ興奮してしまう)
はあぁ……はぁっ、凄い、綺麗……
(舌を出して亀頭の先に舌を少し触れされて)
レロッ、レロッ……んっ
(舌を上から下に動かして裏筋を舐めてオルカちゃんのペニスの味を味わう)
……はぁっ、美味しいよ、オルカちゃんのちんぽ
>>357 んっ…はぁ…お兄さん、ぺろぺろ上手だね…
(うっとりとした表情で自分のチンポにむしゃぶりつくお兄さんの顔を見詰め)
ふふふ、美味しい?
お兄さん大人なのに、こんなちっちゃな女の子のチンポおいしそうに舐めて
ほんとの変態さんだね…
(ギンギンに硬くなったチンポの先端から、不思議と甘く感じる先走りがあふれ出す)
ほら、おしるが出てきちゃったよ、こぼさないように舐め取ってね?
>>358 んっ……ちんぽフェラしてると興奮して……俺男なのに、いやらしい気分になっちゃうよ
(言いながらオルカちゃんのちんぽを口に含み)
はむっ、んっ、うむっ、じゅっ、くちゅ………
(硬くなったペニスから出てきた甘い先走りを舐め取りながら亀頭を同時に舐め回す)
んっ、ちゅっ、くちゅっ…………っぷはぁっ、んっ………はぁっ、はぁっ
(一旦口を放すと勃起したモノの裏筋に頬擦りをし、俺の頬が先走り汁でベトベトになる)
>>359 男の人なのに、チンポ舐めてえっちな気分になっちゃうんだ
ワンちゃんみたいに一生懸命舐めて…真性の変態だね〜
(腰を揺すって、口の中を犯すようにチンポを動かす)
ボクのおしるはえっちな気分になれる効果があるんだよ、
すぐにビンビンでどうしようもなくなっちゃうからね…
(チンポに頬擦りするお兄さんの頭を優しくなでる)
ほら、裸になって・・・お兄さんのいやらしいチンポ見せて?
>>360 ぁあっ……ワンちゃんだなんてっ……
(犬みたいだと言われて恥ずかしそうな顔をして)
(オルカちゃんの先走り汁をしゃぶっていると確かに興奮して俺のモノも勃起してしまい、言われた通り服を脱いで全裸になってしまう)
……んっ、小さいけど笑わないでね?
(俺のモノは勃起はしているがオルカちゃんのモノには到底及ばない短小ちんぽで、自分のを見た後オルカちゃんのモノを見つめ)
はぁ、ぁっ、俺のより大きくて立派で、素敵っ……
(左手で俺は自分の乳首を触りながら右手はオルカちゃんのちんぽを手コキする)
>>361 こんなにギンギンにしちゃって、ほんと、いやらしいワンちゃんだね
(犬みたいという言葉に反応した事を見逃さずに続ける)
ふふ、お兄さんの小さくて可愛いね…、
小さいのにギンギンでいやらしいお汁を漏らしちゃってるよ?
おちんぽしゃぶって感じちゃったのかなぁ?
(にやにやと、むき出しになったお兄さんのチンポを見ながら言う)
すごいでしょー…ボクのおチンポ、欲しい?
お尻を向けて、女の子みたいに、ワンちゃんみたいにいやらしくおねだりしてみて、
いやらしい言葉一杯使って…上手に出来たらこれで滅茶苦茶にしてあげるよ?
(うっとりした眼で自分のペニスを見詰めながら手コキするお兄さんを見下ろし)
>>362 (犬扱いされて恥ずかしさと嬉しさが入り混じりペニスから先走りが垂れてしまい)
俺、オルカちゃんのおちんぽしゃぶってたら……
もう我慢出来なくなっちゃって………
(オルカちゃんの大きくなった勃起ペニスが欲しくてたまらなくなり)
(四つん這いになっていやらしい雄のケツを晒す)
(後ろからはパイパンのケツマンコとタマタマが揺れていて)
ぁぁっ……オルカちゃんの大きくて硬いおちんぽ欲しいです。
お願いします……俺の変態ケツマンコ、滅茶苦茶にしてくださいっ……
(我慢出来ない様子で、お尻を振りながら敬語でそう言って)
>>363 ふふ、素直ないい子だね〜
(四つんばいになってお尻を突き出したお兄さんを褒めて、お尻を撫でる)
おしりこんなに振っちゃって、チンポもたまたまもぷるぷるさせて…
男の子の癖にオチンポで犯して欲しいんだね、お尻の穴ひくひくしてるよ?
(人差し指で自分の先走りをすくって、お尻の穴に塗りこんでいく)
こんなにいやらしいおねだりされたら、聞かないわけにはいかないよねぇ
変態ケツマンコ、ボクのチンポでぐちゃぐちゃにしてあげる…。
(凶悪な先端を押し付け、ゆっくりと腰を進めていく)
んっ…入る時だけちょっと苦しいかもだけど…すぐ良くなるから、
一杯喘いで、ボクにいやらしい声聞かせてね…?
(めりめりと先端が強引に入り口を押し広げて、侵入していく)
>>364 (四つん這いの状態でお尻を撫でられ、プルプル身体を震わせる)
はぃ、もうオルカちゃんのおちんぽが欲しくて堪らないです……
あぅっ、お尻に塗られて……
(アナルに先走りを塗られるのを耐え)
あぁ、お願いします……
……オルカちゃんのちんぽで、俺を心から女に変えてくださいっ……
(ケツマンコに侵入して来る凶悪な肉イボに涙目になりながら耐える)
あぁっ………あぁんっ…………凄いっ大きくて硬いのが当たってますっ……
んっ……ひゃあぁっ……俺のお尻、広がっておかしくなっちゃぅっ……!!
(四つん這いで床に張り付くように耐える)
>>365 んっ…んぅ〜…!
(腰を掴んで、遠慮なく奥へ押し込んでいく
半ば無理矢理根元までねじ込むと、やっと動きを止めた)
ふぅ…全部入ったよ、よくがんばったねぇ…
(覆いかぶさったまま手を伸ばして頭を撫でる)
それじゃ…頑張ったご褒美に可愛がってあげる
(再び両手でしっかりお兄さんの腰を掴むと、自らの腰を動かし始める
体格差で膝が付けず少し動きにくそうにしながらも、激しくピストンを繰り返す)
お兄さんのケツマンコ…ボクのに吸い付いて離れないよ…それに熱くて…本物のオマンコみたいっ
(いやらしい音を響かせながら、欲情に潤んだ目を向け腰を叩きつけ続ける)
>>366 あぁっ……ぁっ、あひぃっ………っんっ……!!
(遠慮なく押し込まれ自らも力を抜きペニスを受け入れていく)
ああっ、嬉しい……
オルカちゃんのおちんちん全部受け止めれてっ……
(頭を撫でてもらい痛みを忘れ嬉しそうな表情で)
大き過ぎてちょっと痛いけど、気持ちいいよぉっ!!
(オルカちゃんの腰の激しいピストンにケツマンコが広がって行くのがわかる)
んっ、ぁんっ、あんっ………太くて硬いのが前立腺にゴリゴリ当たってるっ!
(体格差で動きにくそうと思って)
ぁんっ、オルカちゃん、俺……いや、私が騎乗位になりましょうか?
>>367 ふふ…こんなふっといチンポ入れられて喜んじゃって…可愛いよ
大丈夫だよ、すぐに媚薬が効いてきて、柔らかくて良くなるから…
(動きを一切緩めること無く攻め続ける)
前立腺…この辺だよねちょっといじめてあげちゃおうかなぁ…
(少し身体を引くと、前立腺の場所に先端を押し当てるような小刻みな動きに変える)
んー…そうだねぇ、お兄さんの変態チンポから精液出るところみたいし…
お兄さん、自分で動いてみて?
(一度動きを止めて、少しずつ騎乗位の体勢にもって行く)
>>368 はうぅ、媚薬が効いて来るまで我慢してみます。
(前立腺を刺激されると全身がビクンと動き)
ぁっ、あっ、やぁっ、ソコ、ヤバイッ……駄目ぇっ…………!!
(前立腺への集中した攻めにとうとう涙を流しながら感じてしまう)
(体勢を騎乗位に変えて、勃起して上を向いた俺のペニスとタマタマがオルカちゃんに見える)
んっ、ちょっと恥ずかしいけど動きますね?
っはぁっ、ぁんっ、やっぱり太いよぉっ……、
あっあっ、ああぁっ!!
(自分の胸を揉みながら、腰を上下に動かしてオルカちゃんのちんぽをお尻の穴で味わっている)
(広がった穴からはオルカちゃんの先走りが垂れていて連結部分もはっきりと見えている)
ぁんっ、オルカちゃんも、私の牝豚マンコで、いっぱい感じてくださいっ………
>>369 ビンビンのチンポとタマタマが丸見えだよ〜
チンポから先走り垂れてて、いやらしいね〜
(自分からは動こうとせず、ぷっくりとしたタマタマを指先で撫でつつ)
ぶっといチンポくわえ込んで、ほんといやらしいケツマンコだね
チンポ見せ付けながら感じちゃって…オシオキが必要かなぁ?
(チンポの根元を指でぎゅっと圧迫して、出せないようにする)
ほら、このまま自分で前立腺にごつごつした所こすり付けて、
ゆっくりやっちゃだめだよ、激しくだよ〜?
(くすくすと意地悪な笑みを浮かべる)
>>370 ひぁっ……ぁっ、
お尻刺激すると、私変態汁が出ちゃうの……
(腰を上下に動かしながらペニスが前立腺に当たらないよう位置を調節する)
あぁんっ、恥ずかしいから、言わないでぇ……
(途中「お仕置き」と言われてペニスの根元を握られ射精を封じられ)
(しかもこのまま前立腺に当てなければいけなくなり)
ぁんっ!?これじゃ出せないよぉっ……!!
こんな状態で前立腺に激しくこすり付けたりしたら私本当におかしくなっちゃうっ……
(言われた通り腰を動かして肉イボの付いたペニスを前立腺に当てるように動かし出す)
ぁっ……、ひぁっ、ひゃっ……やぁっ、こんなっ、こんなのらめぇっ!!
ぁっ、ひぁっ、らしたいのに出せないっ!!
>>371 女の子みたいに喘いじゃって、可愛いんだから♪
(根元を抑えた手はそのまま、もう片方の手を使ってお兄さんのチンポをしごく)
ほら、もっと動かないとだよ〜?
(あわせて、自分も腰を動かし更に前立腺への刺激を強める)
ふふふ、おかしくなっちゃいそうなくらい気持ちいいの?
またおねだりできたら出させてあげるよ、
私はご主人様にチンポはめられて感じちゃう雌犬ですって、
このままご主人様の身体に雌犬チンポから精液ぶちまけたいって
(お兄さんのチンポを扱く手を早めながら、いやらしく言う)
>>372 ぐっ、扱いちゃらめぇっ、出せないのにっ、んっ、ひぁあっっ!!
(オルカちゃんにチンポを扱かれ、射精をしたくなったちんぽから精子を出したくて堪らなくなる)
きゃぁっ、お尻マンコおかしくなるぅっ、奥が熱くって、なんだか変だよぉ……
(激しく出し入れされるオルカちゃんの勃起したペニスに前立腺を何度も押され)
はぁっ、ひぃいっ、おかしくなるぅっ……なるからぁっ……!!
わ……私は、ご主人様におちんぽハメられて感じちゃう雌犬です、
お願いです、ご主人様の身体に私の雌犬チンポから、精液ぶちまけさせてくださいっ……
(快楽と痛みで涙を流しながら、激しく腰を動かして自ら前立腺を刺激する)
ぁぁっ、このままじゃちんぽから潮も噴いちゃいそぅだよぉ……
>>373 ちゃんと言えたね、偉いねー♪
約束どおり…ほら、出していいよ
その代わり潮を噴いちゃうくらいたくさん、いやらしくね
(根元を抑えていた指を離すが、扱く手は止まらない)
ボクもそろそろ限界だから…一緒に出してあげる、
ほら…イくよ…んぁっ…あふっ…ふあぁぁあ
(自分から腰を動かして擦りつけながら、先端から濃厚な精液を吐き出す)
あぁああん、あくっ…あぁああ!
(射精の快感に耐えられず自分も声をあげながら、
下から突き上げつつ信じられない量の精液を出し続ける)
>>374 ぁ…はぁっ、ご主人様、ありがとうございますっ……
……んっ、ぁあぁっ、精子が出るっ、出ちゃうっ!
(オルカちゃんが扱く手が後押しとなり、大量の精子をオルカちゃんの胸や顔を目がけて発射してしまう)
あぁっ、出てるっ……私の中にもご主人様の精子が入ってます…………
こんなに出されたら私……孕んじゃうよぉ……
(出した後、ペニスをお尻から抜いてから自分の敏感になった亀頭を扱き)
ぁっ、あぁっ、やぁっ!!
(今度は精子ではなく、透明の液体をぶちまけてしまう)
はぁっ、はぁっ、ごめんなさい……
私……男なのに潮まで噴いちゃって……
(ぐったり倒れこむ)
>>375 ふぅ……一杯だしたねぇ…濃くておいしいよ
(胸や顔にかかった精液をぺろりと舐めとり、微笑む)
お腹一杯出してあげたから、ほんとに孕んじゃうかもねぇ…
チンポから潮噴いちゃうようないやらしい子だし…
(隣でチンポを扱いて、先走りを噴出させている姿を見て)
よく頑張ったね、いいこいいこしてあげちゃう
気持ちよかったよ、遊んでくれてありがとう。
(倒れたお兄さんを膝枕して、額をなでる)
…でもそろそろ戻らなきゃ、今日はありがとうね
(落とさないようにゆっくりと立ち上がると寝ているお兄さんに手を振って)
【お疲れ様でした、そろそろ眠気が…】
【勝手ながらこれで〆させていただきます、長時間ありがとうございました】
>>376 【いえ、今回はこちらのわがままにばかり付き合ってくれてどうもありがとうございました】
【そして途中から調子に乗りすぎてしまいすみませんでした】
【私にとって今回とても楽しくて目が放せないエロールとなりました】
【次回があれば是非そちらの希望に会わせます】
【ではこちらも落ちさせて頂きますね、ノシノシ】
378 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 08:57:03 ID:CipDBsY9
スルーよろ
続くようなら通報するわ
すぐに通報していいんじゃね?
単発かもしれんし、溜まってからでないとろくに受け付けてくれないだろ。
相手しなきゃいいんだからほっとこうぜ
以下スルーで
おはようございます〜
外は凄い風ですねぇ……
(風のせいで乱れた髪型をブラシで直しながら寒いのか毛布にくるまって)
それじゃあちょっと待機してみますね〜?
おや、一緒に毛布にくるまって合体ズコズコするかい?
はぁ…もう少しマイルドな言い方が出来るようになるといいのに……
なんかこう、「暖めてあげようか?」
とかなら、私の方も盛り上がるのに……
(名無しさんの露骨な言い方に少しだけ溜め息をついて)
というわけでやり直しです。
(髪のセットが終わり側に用意した温かいお茶を一口飲んで言う)
……ちょっと言い過ぎちゃったかな…?
冗談のつもりで言ったのなぁ……
(すっかりと反応がなくなったのにまずかったかな?と言葉を漏らして)
もうちょっとだけ待機しますね〜
暖めてあげようか?
あ、はい……それじゃあどうぞ〜?
(身体に巻いていた毛布を少しめくり、入ってくるようにお願いして)
それじゃあ……どっこいしょ。
(正面から毛布に向かい合って入る)
ぬくぬくだねぇ。
台風で電車が全然動いてないってよ。
(間近で顔をじーっと見つめ)
ふふふ、寒いときにストーブが無いときの奥の手です♪
(入ってきた名無しさんを毛布で包み笑顔を向けて)
あらら〜、それだと今日中に復旧は難しそうですねぇ……
(じっと見つめる名無しさんの頬を指でつついて)
少なくともお昼過ぎまでは動かないみたいだよ。
なんか外はいい天気なんだけどね?
(対面座位の恰好で、股間を股間でツンツンしてみる)
う〜ん、それだと車ない人はちょっと大変かなぁ……
でも何かあったりしたら大変だしなぁ……
ん、んうぅ…いきなり不意打ちは卑怯ですぅ……
(股間同士が触れあい、モノに刺激が行き外からでは分からないが次第に大きくなっていき、負けじとわざと外れるよう腰をずらして擦れるようにして)
まあ、風は強いね。
車もひっくり返っちゃうかも?
やっぱりスキンシップは大事でしょー。ね?
(両手でお尻を掴み、腰を揺すって性器同士を擦り付けていく)
あれ……大きくなってきてない?
(胸板に乳房を押し当て、間近に顔を見つめて)
車もですけどあとは、飛んだ看板にも気をつけないといけませんねぇ……
それが身体に刺さったってのを聞いたことありますし
ふひゅ!お…お尻まで触ってぇ…
お、おちんちん擦れるぅ……
(お尻を捕まれると更に近づく格好になり、モノが擦れて息が荒くなり)
そ、そりゃあ大きくもなりますってばぁ…おちんちんゴリゴリされちゃあ…
(胸板に胸が押しつけられるが外から見たら抱き合ってる風にしか見えずに、名無しさんのお腹に完全に勃起したモノが当たる)
おお……真っ昼間からカチコチになってるね?
(こっちも硬くなった性器同士を、くにくにと押し当てる様に腰をくねらせて)
もしかしたら……このまま服の中でドピドピ出しちゃうんじゃないの?
(唇が触れる程近くに寄って囁いて)
ほら……出しちゃえ!んっ……!
(お尻をいやらしく揉んだまま、更に激しく腰をくねらせる)
だ、だって……最近出してないもん…
そんな事されちゃすぐにだってぇ…!
(どくどくと熱い脈動が腰を振って刺激する名無しさんの股間のモノに伝わり)
そうだよぉ、このままじゃ出ちゃうぅ!
ふあぁ、もうダメぇ……来ちゃう、んふあぁ!
(名無しさんの言葉と、尻肉の刺激、擦れるモノ同士の刺激であっという間にイってしまいびゅくびゅくと精液を放つ……)
はぁ…はぁ…よかったぁ…ゴム付けてたからぁ……
おっ、おっ……んんっ……!
(ぐぐっ!と腰を押し付けたまま、いやらしくくねらせて)
(布越しに射精しているのを感じる)
ほお……服の中でゴムを?
こうなるのを見越していたのかな?
(射精の余韻を感じさせる様に、腰をくねらせながら顔を覗き込む)
ふあぁ……くひゃっ…あはぁ♪
(射精中も腰を振って擦り付けられて、今まで感じたことのない絶頂を迎えて)
はいぃ、いつ出てもいいように付けときましたぁ…
ふひぃ、イったばかりなのにぃ…あぁ……久しぶりのドピュ出し、気持ちいい……
(余韻に浸っているとまた刺激がありびゅくっとゴムの中にまた精液を放ち)
次はどうします…?舐めてあげましょうか?
(やがて射精が終わるとこちらの様子を伺う名無しさんを見つめて舌舐め擦りをして)
おお……いい顔しながら出してるねぇ……!
(腰を押し付けてくねらせながら、射精してる顔を間近に見つめる)
へぇ、普通の娘は服の中で予めゴムなんて付けないと思うけどなあ?
(服の中に手を入れると、ゴムの上からシコシコしてあげて)
舐めて貰うのもいいけど……
こうして抱き合ったまま、合体しちゃわないかい?
(こっちもズボンのチャックを下ろしてぺニスを出すと)
(毛布の中で、割れ目に先を押し当てる)
最近いたずらっ娘に悩まされてましてねぇ……
いきなり触られてテント張っちゃったりしますので、こういう風に万が一に備えてるんです……ふぁぁ……またぁ…
(名無しさんにシコシコされてしまい、再びビンビンになり)
そうですねぇ……それじゃあ、いいですよ♪
んぅ……
(入れやすいように毛布の中でショーツを脱いで、割れ目にモノが当たる感触に少し興奮して)
それじゃあ……入れながら扱いて下さい…んんぅ
(そう言うとゆっくり腰を下ろして、名無しさんのモノを飲み込み、すっぽりとくわえ込み)
(わ、こんないい所で急用落ち……ごめんね)
【おっと、それは残念無念……ではではまたお会いしましょう〜】
【風が強いと思うのでお気をつけて行ってらっしゃいませ〜】
【それでは私も失礼します〜】
ふぁあああ……今日は休みじゃからこんな時間まで寝てしまったわい。
さて、暇じゃし待機でもするかの。
とりあえずは、まったりとお茶でもどうぞ。
つ【緑茶】
外はすごい風ですが。
うむ、いただくとするかの。ずず……うむ、美味い茶じゃ。
そうじゃのう……わしも屋敷にこもっておらねばならぬ。迂闊に外には出れぬのう。
用事がなければ、今日は家で大人しくしていた方が安全でしょう。
シンシア様くらい小さいと、風に吹かれて飛んでいってしまいそうで心配です。
(微妙に失礼なことを言いつつ、お茶のおかわりをトポポ)
うむ、何も用がないのでこんなところでぐだぐだしているのじゃw
風に吹かれて飛んで行ったことならあるぞ。現役の冒険者じゃった頃に強烈な風の魔法を食らってな。
じゃが、今の台風の方が正直、攻撃力はともかく、風の威力だけなら大きいのう。
自然の力恐るべしじゃ。
あれま、本当に飛ばされたことがおありで…
現役の頃…多分、こちらは生まれてませんね。
魔法というのも、自然の力を借りてるようなものでしょうからね。
単純なパワーだったら、自然そのものには勝てませんか。
うむ、本当にあったのじゃ。
そうじゃのう、魔法と言うのは自然から力をほんのちょっとだけ借りるだけじゃからな。
自然そのものとは比べ物にならんよ。
肝に銘じておきます。
……まあ、魔法とは一生無縁でしょうけど。
今の科学にも、それくらいの謙虚な考えが必要なんでしょうね(しみじみと)
そう真面目な話をしたわけでもないのじゃがな。
科学も魔法も同じものじゃよ。人がやりたいことをやるためのツールに過ぎぬ。
まぁ教訓めいたことを言えば、欲が大きすぎれば何をするにしても失敗する、ということじゃな。
ああ、失礼…せっかくのまったりタイムを。
年上の方の言葉は、勉強になりますから、つい。
人間もエルフも、度を越した欲は身を滅ぼすのでしょうね。
…どちらかと言うと、ここは度を越した欲の人たちが大勢いたりするわけですが。
そうじゃのう、性欲だけはむしろ大きければ大きいほどいいと言えるかも知れぬなw
性欲が無ければ、種が滅んでしまいますからね。
生物としては致命的です。
…そんなわけで、もしよろしければ性欲解消などお手伝いいたしますが?
(とりあえずは、新しいお茶を注いで)
うむ、そうしてもらおうかのう……。
ふふふ……。
では。
(軽く筋力強化して名無しを押し倒す)
いただきます、じゃ。
(パンツはいてないローブをたくしあげ、小さな両方の性器を露わにする)
ええ、ご期待に沿えるよう、尽力いたします。
おっとととっ……
(小さいシンシアの予想外の力に、素直に押し倒され)
……おお、シンシア様の可愛いおちんちんとおまんこが…
(晒された幼いペニスと割れ目を見て、唾を飲み込む)
(すでにズボンの前の方は大きく膨らんでいて)
さて、それではまずはお主の性欲を逆に少ししぼりとってやろうかのう。
(ズボンのチャックを下ろし、パンツから逸物を取り出して)
ぱくっ、じゅっ、じゅるるるるるるるるるっ……ぺろぺろぺろぺろぺろ。
(咥えて、強烈なフェラを与える)
…あれれ、こちらが先ですか……?
おうっ…お……こ、これは激しいっ……
(唐突に勃起しているペニスを取り出され、フェラチオを始められると)
(その刺激に体を反らして)
シ…シンシア様のちっちゃいお口、き、気持ちいいっ…
(翻弄されながら、アホ毛の上から頭を撫でる)
んふふふ、おいひい……。
ん……撫でられるの、好きじゃ……。
(妖艶な声と甘えんぼな声を同時に出して)
さて……充分大きくなったな……。
それでは……入れるぞ。
(口を離すと、女性器を開いて、一気に名無しのものを咥え込む)
んんんんんっ! お、おおきい……っ!
凄い……ぞっ。
そうですか…?では、もっと……
(甘えた声に応えて、何回も優しく頭を撫でて)
はぁ……シ、シンシアさまのおしゃぶりがとても素敵でしたから…
(ペニスは、ズボンから取り出された時よりもさらに硬くパンパンに張り切って)
…え、い…いきなりですか…?
…ぅ…ううぅっ……!
(幼く狭い膣に咥え込まれ、快感に思わず声を上げ)
き…きつっ……あぁ…シンシア様のロリマンコにずっぽり頬張られてる……
う、動きますね?シンシア様…
(たまらず、下から腰を大きく突き上げ、幼い性器にペニスを抜き差しし)
(目の前で揺れるシンシアの包茎ペニスを、きゅっと握る)
ふにゃあ……ごろごろ。
心も子供になったみたいじゃあ……。
(撫でられてうっとり)
うむ、いきなりじゃ、奇襲攻撃というやつじゃなw
ん……んんん、わしからでは、とても動けんのう……大きすぎ、じゃ……。
動いてくれぇ……。
ひぁっ、ひゃあっ、ふああああああっ、んみゃああああああっ!
あふうううう、ペニスまで握られたらっ!
(激しく鳴きながら乱れ、ペニスは名無しの手の中でびくんびくん脈打つ)
では、僭越ながら……もっと動いて、シンシア様を犯しちゃいますから…
好きなだけ、性欲を解消なさってくださいねっ…
(シンシアの小柄な体が跳ねるくらいに、腰を力一杯突き上げ)
(限界まで膨らんだペニスで、幼い膣内に奉仕し陵辱する)
可愛い可愛いシンシア様の包茎おちんちん…手の中でひくひく震えてますね…
俺の上で、もっと甘えて可愛くなっちゃっていいんですよー?
(包茎ペニスを扱きながら皮を剥き下ろし、外に出た亀頭を指で撫で回し)
(それと同じようにシンシアの頭をぽふぽふと撫で続け)
うああああああっ、ひあああああっ、ひぎぃいいいいいいいっ!
さ、裂けそうじゃあ……じゃが、それが、それが気持ちいいのじゃあああああっ!
ふぁっふあっ……あああああああっ!
(膣がわずかに限界を越えて広がり、軽い痛みを伴う快感に流される)
あふ、でも、おちんちんは優しくされて、頭も優しくなでなでされて……。
ふにゃあああああん……。
激しいのに優しく犯されると、もう、いっちゃうのじゃ……いく……いく……ああああああああああっ!
(ぴゅうっと射精して、膣はさらにぎゅっと名無しのものを締め付け、撫でられてうっとりした顔でいく)
ああぁ…シンシア様のロリマンコも中も最高ですっ……
狭くてきつくて、締め付けも痛いくらいで…
…も、申し訳ありません、シンシア様……もう、腰が止まらなくてっ…!
(裂けそうと言われても、少しも休むことなく無我夢中の突き上げを繰り返し)
(力任せに膣を押し広げて、さらにより深くシンシアの中へ侵入しようとする)
はぁ…可愛いシンシア様……
いいですよ、このまま思い切りいっちゃってください?
おちんちんもおまんこも好きなだけ気持ちよく……っ!あっ…お、俺もいきますっ…!!
(包茎ペニスから精液が吐き出され、絶頂に達した膣にきつく締め付けられると)
(思わずシンシアの体をぎゅっと強く抱き締めて、そのまま幼い子宮めがけて射精する)
……うぁ………シ、シンシア様……
(小さい膣に納まりきらないほどの大量の精液を吐き出しながら)
(胸に抱いたシンシアの頭をずっと撫で続けて)
ふあああああ……気持ちよかったぞ……。
(ずるぅ……っと、名無しのものを引き抜いて、抱きつき)
ああ、なでなで気持ちいいのじゃあ……。
今度はいやらしいことは抜きで愛でてくれぇ……。
名無しの胸、広いのう……。
(ぺたっとその広い胸に手を乗せて)
こちらも、とても気持ちよかったです…
…シンシア様も、とてもいやらしく乱れて…素敵でした……
(存分に射精を済ませたペニスは、抜かれてだらんと垂れて)
ええ、喜んで。
(抱き締めている腕にさらに少し力を入れ、体をより密着させて)
俺の胸でよければ、もっと甘えていただいていいですよ?
シンシア様……んっ…ちゅ……
(飽きることなく頭をなでなでし続けながら、おでこについばむようなキスを何回もする)
ではいっぱいあまえるのじゃー。
うにゃー、ごろごろ……。
ふにゃ……ふに……くぅ……くぅ……。
(甘えているうちに眠ってしまう)
【いや、実に楽しかったぞ、名無し!】
【わしはこれで落ちるが、是非またしよう!】
よしよし、いい子いい子……
(喉を鳴らして甘えてくるシンシアの気が済むまで甘えさせて)
(頭はぽふぽふぽふぽふと撫で続けて)
…………?…寝ちゃいましたか。
お休みなさい、シンシア様……
(寝息を立てるシンシアに体を預けさせたまま、こちらも次第に眠りに落ちていって)
【楽しんでいただけたなら嬉しい限りです】
【よろしければ、またお付き合い下さい】
【ありがとうございました、お疲れ様でした】
スレが立ってからわずか1週間と2日。
早いものでもう400越えましたか。
(赤い液体をすすりつつ待機。)
れ、レッドショルダーだあぁぁ!
今日は台風で自宅待機の人も多かったろうしな。
…とりあえず、植木鉢から植木が根っ子ごと吹き飛ばされたのは驚いたぞ。
まあ、そんなこんなでこんばんはだな、ミズキさん。
こんばんわ、ヤマ姉様。
道路が川になったり電車が遅れたり止まったりと、散々だったようですね。
ミマは元気にしていますか?
ああ、こんばんは、ミズキさん。
こちらはそこまででは無かったが、木が幾つか風で薙ぎ倒されていたな…
ん…ああ、魅魔も学校が休校で暇だ暇だと嘆いていたよ。
(そう言いながら苦笑して)
ミズキさんの方は大丈夫だったか?
私は淫魔になってから学校なんて行ってませんし。
ただ台風の影響かどうかはしりませんが、空間がねじれて上手く転移できませんでした。
おかげで移動がとても大変でしたよ。
飲みます?
(飲みかけの赤い液体を差し出す。)
まあ、それはそうだが…今回のはそう言うのに関係なく、だしな。
…空間まで捻れるって…い、いや、流石にそれは台風と関係ないと思うが…
兎も角、お互いにお疲れ様だな。
ん…それじゃあ、お言葉に甘えて…
(差し出されたそれを、軽く口に含むようにして)
そんな不審な液体を躊躇なく飲みましたね。
一応食品ではありますが。
(正体はただのリンゴジュース。)
合成着色料バンザイバンザイバンバンザイな飲料ですけどね。
私のことだからハバネロの絞り汁とかでも想像しましたか?
(じっとヤマを見上げ。)
…いや、ミズキさんが人体に害が有るものを勧めるとは思わなかったしな?
ああ、予想よりも普通で安心したよ。
(少し安心したようにしながらも、可笑しそうに笑みを零し)
…確かに、味にしては色が露骨に不自然だが。
あ…いや、その…うん、少しだけ…そうかなー、とか思ってた…///
(見上げられると少し恥ずかしそうにしながら、そう言って)
害ではなくても毒かもしれませんよ?
合成着色料万歳な高濃度の媚薬とか。
合成着色料万歳な高濃度のザーメンとか。
合成着色料万歳な妖しい薬とか。
正直者のヤマ姉様にはオシオキをプレゼントです。
(ワンピースの上からヤマのキンタマを握り、指を食い込ませてにぎる。)
なんならカプサイシンフェラのオマケもつけてあげましょうか?
(尻尾を使ってマグカップに湯気の立つチリスープを注ぎ、口に含む。)
え…いや、まあ…でも、生死にかかわるようなのは、な?
というか、媚薬と妖しい薬は兎も角、精液は匂いで解るだろう…
…一応聞いておきたいんだが、リンゴジュースであってたんだよ、な?
(ミズキの言葉に少し不安げにそう尋ね)
な、何を…っ、くひいぃぃぃっ♥
(ワンピースの上から睾丸を握られると、情けない声を漏らしながら腰を引かせて、短小包茎から精液を漏らして)
そ、そんなの…そんな事、されたらぁ…っ、おかしく…なるうぅ…っ♥
(そう言いながらも、睾丸を握られただけで表情は蕩けて、腰を揺すり)
ええ、ただのリンゴジュースです。
至って普通の市販のものです。
赤色何号とかいうのを足してみましたが。
(ワンピースのスカートをめくり、ヤマの短小包茎チンポを晒しものにして。)
(精液を漏らすチンポを舌で蓋して、一気にくわえ込む。)
(赤い液体の海にヤマチンポを沈め、舌で叩くようにして刺激して。)
(さっきまでとは違い、優しくなでるようにキンタマを転がしていく。)
…そ、そうか…それなら良かった。
赤色…そんなのも有るのか、最近は。
(安心したような、しかし何処か残念そうに胸をなでおろし)
ふぁ…っ、あ、ひ…っ、くひあぁぁぁぁぁぁぁっ♥あひっ、あ、あぁぁ…っ♥
(短小包茎チンポを咥えこまれ、赤い液体に漬けられると、熱さと痛み、そして快楽が襲い)
(情けない声を上げながら、舌で叩かれる度に短小包茎からは精液を漏らして)
(睾丸を転がされると、腰をカクカクと、無意識の内に揺すり。情けないアヘ顔を晒しながら、潮を噴いて)
大体媚薬や妖しい薬なら私の反応でわかるでしょう。
同じもの飲んでたんですから。
んむ…れるるっ!
(舌をチンポの中へもぐらせて、チンポ穴にもチリスープをすり込んでいく。)
(短小チンポの中をあっという間に征服し、更に奥へと潜り込み前立腺に達し。)
(ぐりぐりと舌先で前立腺をこねまわし。)
(長く伸びた舌は短小チンポを絡めとり、皮を強引に剥きおろして敏感亀頭をチリスープ漬けにして。)
んぶ、じゅるちゅる…。
(剥き出した亀頭も細短い竿もチリスープをしみこませるように舌をこすりつけていく。)
いや、ミズキさんなら多分平気だと思ってな。
何と言うか、そういった薬には耐性が有りそうだし…
ひ…っ!?んぁっ、あ、ひああぁぁぁぁっ♥
(小さなチンポの中に舌が入り込み、更に中までチリスープが入り込んでくる感覚に悶えて)
(奥の方までチリスープを擦り込まれ、更に舌で弄られていくと、腰をガクガクと揺らし)
(前立腺をこね回されると、まるで放尿のように精液を漏らしていって)
(亀頭までもがチリスープに漬けられると、全身から汗を流しながら、腰を跳ねさせて)
んぉ…っ、あぉっ、くひいぃぃぃぃぃっ♥
(短小包茎チンポは赤く染まり、余りの刺激に情けない声を漏らしながら、とうとう失禁してしまう)
んぷっ。
(ずるっと舌を引き抜き口を離す。)
まったく…チンポ穴を舌で埋めてもザーメン漏らすなんて、なんて締まりのないチンポでしょう。
(ザーメンとおしっこを漏らすヤマを冷ややかに見つめ。)
キンタマばっかり大きくて、肝心のチンポはゴミみたいで…。
(尻尾でべちべちと短小チンポをひっぱたきながら。)
(ヤマの短小チンポをまじまじと観察して。)
セックスに使えないゴミチンポ、オナニー専用ダメチンポ。
無駄に量産して、床に吐き出して無駄内するだけのダメザーメン。
ほら、言ってくださいよ。
今日はどんな惨めな改造されたいんです?
(キンタマと短小チンポを握ってぎゅーっと引っ張りながら。)
は、へぁ…あ、あぁ…♥
(ずるり、と舌を抜かれ、口を離されると、赤く腫れたチンポから精液を漏らして)
あ、あぁ…ごめんな、ひゃひぃ…♥
(ミズキに冷やかに見つめられると、その度に短小包茎チンポは震えて、精液を垂らし)
ひ…っ、あひっ、んへぇ…っ、あぁ…♥
(尻尾で引っ叩かれる度に、チンポは左右に揺れて)
(しかし痛みよりも快楽を感じ、情けないアヘ顔を晒して)
あ、あぁぁ…♥は、ひぃ…わらひの、チンポォ…♥
ザーメン漏らしてぇ、気持ち良くなるだけの…ダメチンポ、なんれしゅうぅ…♥
くひいぃぃぃっ♥あ、ぁ…♥
子豚、にぃ…♥万年発情中でぇ、叩きがいの、ありそうなぁ…子豚にしてくらひゃいぃ…♥
(睾丸と短小チンポを握られると、放水のように精液を噴き出しながら、そういった)
(ヤマの願いを聞き届け、深く嘆息する。)
呆れた変態ですね、豚。
わかったからさっさと豚らしく四つんばいになってくださいよ。
(触手たちを召喚しながら、冷ややかに命令する。)
さて…ほら豚、餌の時間ですよ?
さっさと口開けてください。
(ヤマの唇をなぞり、口を大きく開けさせ触手をつっこむ。)
(ヤマの口を目一杯開かせ、太い触手が口内を埋め尽くし。)
(ドクドクと半固体ともいえるドロドロの粘液を流し込んでいく。)
いっぱい食べて肥えるんですよ、豚。
(ぺちぺちと叩くお尻はすこしずつ増量していって。)
(お尻だけでなく、腕も脚もお腹も、その肉を増やしていく。)
豚、餌食べながらでいいですから脚を開いてください。
(ヤマの後ろにかがみこみ、キンタマを両方鷲掴み。)
(花のつぼみのような触手が二匹、それぞれキンタマを一つずつくわえ込む。)
(キンタマを柔らかく包み込みながら、無数の繊毛がチクチクとキンタマを突き刺して。)
(ソフトボール大のキンタマは更に大きく重く、ザーメン工場の生産力を強力にしていき。)
(大量生産される精液を吐き出すための肉管にも、つぼみ触手を吸い付かせ。)
(やはり繊毛が短小チンポを突き刺して。)
(しかし今度はその肉管を更に小さく、惨めにしていく。)
(細く短く、亀頭の張りもなく、カリの段差も全くない惨めなチンポ。)
(皮だけが長く余り、無様に垂れ下がり。)
なんて浅ましい姿なんでしょうねぇ。
キンタマはこんなに大きくて、ザーメン大量生産するのに…。
チンポがこれじゃあ満足に吐き出せませんね。
(生産量>排出量な性器は、性欲を募らせるばかりで。)
ほら、いつまで貪ってるんですか。
(ヤマのお尻を叩けば、贅肉が波打って。)
あ…あ、あぁ…変態で、ごめんな、ひゃひぃ…♥
は、はひぃ…わかり、まひたぁ…♥
(冷やかに命令されると、体を震わせながら四つん這いになって)
ぁ…ありがとぉ、ござひ、ましゅぅ…♥
んぶ…っ、ん、ぐうぅ…っ!
(口の中に太い触手が入り込むと、苦しそうに呻き)
(注ぎ込まれてくる粘液を、必死に喉を鳴らしながら飲み込んで。口の端から涎を垂らし)
ん…っ、んーっ、んぐうぅぅっ♥
(叩かれる度に甘い声を漏らしながら、尻肉は大きく膨らみ)
(それだけではなく、全身を豚らしく肥えさせていって)
んぐ…っ、ん、むうぅぅ…♥
(ミズキの言葉に従うように、足を大きく開くと、睾丸に走る快感に身体をのけぞらせて)
(睾丸は大きく、重く膨らんでいって。短小包茎から精液を勢いよく噴き出し)
(しかし、短小チンポを更に小さく、細くされていくと、精液の勢いは衰えてしまい)
(チョロチョロと、皮の先から精液を床に垂らす様に漏らして)
ん、ぶぅ…っ、んぐっ、ん、むうぅぅぅ…っ♥
(睾丸はどんどん精液を作り出すも、短小包茎からは少しずつしか精液が漏れずに。唯でさえ大きな睾丸は更にふくらむようで)
んぶうぅぅっ♥ん、んむうぅぅ…っ♥
(お尻を叩かれると甘い声を漏らしながら、すっかり肥えきった体を揺らし。口を離そうと、大きく口をあけて)
(ヤマの口からずるりと太い触手を引き抜いて。)
気分はどうですか?
お望みの姿ですよ、豚。
(大きな鏡を用意して、ヤマの姿を映しこみ見せ付ける。)
ほら、ケツ穴なんて尻肉に埋まっちゃって掻き分けないと見えないですよ?
(たぷたぷと尻肉を揺らすように叩いて。)
ふふ…惨めですね、ヤマ。
腕も脚もお腹もこんなたぷたぷさせて…。
(ヤマの体中の贅肉を足でつついて波打たせ。)
恥ずかしくないんですか…っ?
(尻尾でお尻を激しく打ち据える。)
ほら豚…お手、ちんちん。
(片手を差し出し芸を要求する。)
ん…ぷ、は…ん、はぁぁ…っ♥
(触手が口から抜けると、息苦しかったのか、大きく息を吸い込んで)
ぁ…あ、あぁ…こんな…私…こんな、にぃ…///
(鏡に映った自分の姿に、蕩けた表情を浮かべながらも恥ずかしそうにして)
んひ…っ、あ、ひいぃ…っ♥そん、なぁ…♥
(尻肉を揺らされると、それだけで快感なのか甘い声を漏らしてしまい)
あひっ、く、ひいぃぃ…っ♥
んぁっ、ひゃっ、ふああぁぁぁぁっ♥
(体中を突かれる度に甘い声を漏らしながら、たぷんたぷんと体を揺らして)
はひ…っ、くっひいいぃぃぃぃっ♥
(そして、お尻を打ち据えられると、全身を波打たせながら、粗末なチンポからピュルっと精液を漏らし)
ぁ…あ、ぁ…は…は、ひいぃ…♥
(ミズキの言葉に、体をたぷたぷとさせながらミズキの手の上に手を置き。そして、中腰になると、犬のように舌を出しながら、豚のような身体で犬のちんちんのような格好をして)
(犬のまねをするヤマを見下ろし。)
ふむ…腹肉でチンポが隠れちゃって見えませんね。
(贅肉を挟んでチンポを踏みつける。)
(お腹の肉をぶよぶよと踏みにじり、その下に隠れたチンポを刺激して。)
そうだ、せっかく念願の豚になれたお祝いをあげましょう。
(ヤマの耳たぶに小さな触手が噛み付き穴を開け。)
(ソレは痛みも泣く出血もなく、綺麗な穴を成型し。)
豚の管理用ピアスです、嬉しいでしょう?
(ヤマの耳にピアスをつける。)
(それにはネームプレートがぶら下がり、「愛玩豚・ヤマ」と記されて。)
ぁ…ふ、ぁ…ごめんなひゃひぃ…っ、んひいぃぃっ♥
(お腹ごと、小さなチンポを踏みつけられると情けない声を上げながら、自分の腹肉に射精して)
(踏まれる度に、お腹の肉はたぷたぷと波打ってしまい)
ん、ぁ…おい、わい…れしゅか…?
(耳に穴を開けられるも痛みはなく。少し擽ったそうにして)
(期待半分、不安半分な表情でじっとして)
ぁ…は、ひぃ…うれしい、れしゅうぅ…♥
(耳にピアスをされると、重みに少し顔を顰めるも)
(ミズキに心底嬉しそうにしながら、喜んでるのを表すように、全身を揺らして)
この姿をミマにも見せてあげたいですね。
どうです、今からお散歩行きませんか?
(首輪とリードを見せ。)
ぁ…あ、あぁ…♥こんな、姿…魅魔に、見られたらぁ…♥
あ…ぁ…は、ひぃ…いき、ましゅうぅ…♥
(ミズキの言葉に、恐る恐ると頷くと、体を揺らし)
それじゃ行きましょうか。
(ヤマに首輪をつけ、リードを引いて表に出る。)
豚、寒くないですか?
むしろミマどころか仕事仲間やご両親にも見てもらったらどうですか?
きっと楽しいと思いますよ。
(人の姿もなく、静かに散歩が続き。)
…つまらないですね。
(進路変更、繁華街の方へ向かう。)
その惨めな姿を見てもらいに行きましょう。
は、はひぃ…♥
(首輪にリードをつけられると、ミズキの後を追うように外に出て)
ん、ぁ…はひぃ、大丈夫、れしゅぅ…♥
え…あ、あぁ…そんな、のぉ…♥
皆に、見られたりなんて、したらぁ…そんな事、したらぁ…っ♥
(想像しただけで達したのか、小さいチンポからピュルっと射精してしまい)
ぁ…え…そ、そっち、は…
(繁華街の方へ向かおうとするミズキに気付き)
…は…は、ひぃ…豚の、体…見て、もらいましゅうぅ…♥
(しかし止めずに、心臓をドキドキとさせながら、全身をたぷたぷとさせながら、後を付いていく)
(ヤマの返事を待つまでもなく、繁華街へ向かい。)
(台風の直後だというのに人でにぎわうそこに二つの異物が紛れ込む。)
(ヤマの姿に気づき始めた人波がざわざわと騒ぎ始め。)
(好機の視線やからかいの言葉、侮蔑、罵倒。)
(しかしなぜか注目されるのはヤマばかりで、リードを引く淫魔には誰も気づかない。)
大人気ですね、豚。
ほら、喜んでくれてる観客にサービスしたらどうです?
(尻尾でぺチンとお尻をたたいて肉を揺らし。)
豚のぜい肉揺らして浅ましく踊り、豚オナニー見せ付けてあげなさい。
(淫魔チンポをかたどったバイブを握らせて。)
(台風の後だというのに、人が多い繁華街に入り込むと、周囲からの視線に身体を震わせて)
(周囲からの侮蔑や罵倒などの罵詈雑言を受ける度に、短小チンポから射精し)
(浅ましく、無意識の内に腰を振り。全身をたぷたぷと、柔らかそうに揺らしてしまう)
はひいぃ…皆に、みられてぇ…うれしい、れしゅうぅ…♥
んひ…っ、は、はひぃぃ…♥
(お尻を叩かれると、甘い声を漏らしながら、たぷんたぷんと体を波打たせ)
み…みて、くらひゃいぃ…豚のぉ…豚踊りぃ…っ、豚オナニー、みてくらひゃいぃ…っ♥
(そして、そう叫ぶように言うと、渡されたバイブを秘所に突きいれて。脚を蟹股に開き、腰をガクガクと揺らしながら、情けない豚アヘ顔を晒し)
(気がつけば周囲は男の壁に囲まれて。)
(アヘ顔晒してオナニーショーを晒すヤマをぎらついた視線が突き刺す。)
(そして淫魔が暗躍し、男はオスへと成り下がり。)
(群れの中に一匹放り込まれた雌豚へと群がっていく。)
ふふ…乱交パーティで空腹を満たさせてもらいますね。
(淫魔は建物の上で高みの見物を決め込んで。)
(何匹ものオスがたった一匹のメスへ群がる。)
(柔らかい豚肉を掴み、撫で回し揉みまわし。)
(あるいはしゃぶりついて舐めまわし。)
(尻肉を掻き分けて、肉に埋もれたケツ穴やオマンコにず太いチンポを突き刺さり。)
(ふっくらした腋や膝裏でもチンポを挟み、奉仕を強要される。)
(雌豚の全身をチンポで埋め尽くし、もみくちゃにしながらザーメンをぶっかけていく。)
【名前】ペルナ(閃光の円舞)
【年齢】ほほーい♪
【外形性別】女の子だけどカートリッジで変更可
【男性器】ポークピッツくらいしかない
【女性器】ちっちゃい割れ目
【アナル】経験あり
【性癖】マスターに色んなことされてるので経験豊富
【NG】スカグロ
【服装】基本はカートリッジA
はじめましてー♪ペルナちゃんでーす♪
ちょっとだけたいきしてみまーす♪
ご、ごめんなさいー…
プロフを作り置きするだけのつもりだったのに書き込んでしまったです…
気にせずそのままどーぞー…
(無数のオスに囲まれてしまい。自分に注がれていく視線に、何度も射精をしながら理性を解けさせて)
(気がつけばそこには自分とオスしかおらず。周囲を見渡してもミズキはおらず)
あ、ぁ…んひっ、あ、ひああぁぁぁぁぁっ♥
(そして、オスたちに群がられると甘い声を漏らしながら達し)
(豚肉を揉まれ、掴まれれば、全身をたぷたぷと揺らしながら喘ぎ)
(しゃぶられれば、体中を唾液塗れにされて)
(オス達に尻穴や秘所を犯されれば、情けないアヘ顔を晒しながら射精して)
(体中に肉棒を押し付けられると、豚肉は柔らかく肉棒を包み。全身をザーメンまみれにして)
(口には常に肉棒を入れられ、ザーメンを注がれていき。身体の中も外もザーメン塗れになりながら、更に豚になっていく)
>>459 【一つだけ。】
【旋光の輪舞でいいんですよね?】
>>461 うん、いい快楽。
もっと貪って、蕩ける快楽を味あわせてくださいね。
(眼下で繰り広げられる饗宴を見下ろしながら、そこから快楽をすくって糧とする。)
(オスの性欲は尽きることなくヤマを犯し、白に染め上げ。)
(騒ぎに駆けつけた警官達も加え、乱交の宴は拡がっていく。)
(無数のオスたちがたった一匹のメスを取り合い、われ先にと子宮に種付け。)
【そろそろ終わりますか?】
>>459 【気にしないでいいからな?】
>>462 んぁっ、ふ…っ、んぶっ、んむうぅぅ…っ♥
(射精しても射精しても、男たちの数は減ることもなく)
(一人減っては二人増え、と寧ろ数を増す様に)
(何度も何度も射精されたからか、体中は真っ白に染まり。秘所からも尻穴からも精液を垂れ流して)
(全身をザーメンで染めながら、終わる事の無い饗宴に達し、射精し、鳴き続ける)
【ん、そうだな…時間も時間だし、次で頼む。】
(宴が収まったのは、既に日も昇ってから。)
(ようやく淫魔の空腹が満たされ、オスたちはチンポを晒したまま死体のように倒れこみ。)
(同様に倒れ伏すたった一匹のメスの元へ降り立つ。)
…そろそろ帰りますよ。
(足でヤマの腹肉をつつき、上から踏みつければ二穴からザーメンを噴き出させ。)
その様子じゃ歩けそうにないですね。
仕方ないから送ってあげますよ。
(言うや否や大型の触手がヤマを飲み込む。)
(触手の体内で無数の触手に弄ばれながら帰路へとつくのだった。)
【それではコレで締めます。】
【お疲れ様でした、ヤマ姉様。】
おっ…終わったっぽいな。
【ああ、ミズキさんもお疲れ様、だな♪】
【それではお休みなさい、良い夢を…】
ネムネム…。
ふたなり娘が寝ている名無しの
朝勃起の処理をするのもいいね
それ処理するだけなら普通の女でもよくね?
ふわ〜(欠伸)
ふたなりとエッチしたいね。
てか誰も居なーい。
昨日は失敗しちゃった…
あらためてたいきしてみまーす
っフルーツ牛乳
【一言支援ノシ】
ほほーい♪こんばんはでーす♪
ペルナちゃんは今日も元気でーす♪
プレゼントありがとうでーす♪(ぐびぐび
>>475 こんばんは。ペルナ。
ペルナは今日も元気だねぇ〜。よしよし。
(頭を撫でてあげる)
ペルナは今日の気分は?S?M?
また来るよ!
はわわ、いっちゃいました…
今日は虐められたいかもなのですー
ペルナもまた夜にきてみまーす
上手に焼けましたー。
(横長な携帯ゲーム機弄りつつ待機。)
>>480 こんばんはミズキ。
男の武器はランスと信じて疑わない名無しが会いにきたぜ。暇潰しの相手くらいにはなると思うんだけど
生憎私はふたなりですから。
ランスもガンスも使う気すら起きませんよ。
そんな私はハンマーでキリンの頭蓋カチ割るのが大好きだったりします。
ちなみに名無しさんは崖で肉焼いたことあります?
こんばんはミズキ!
最近、射精したり射精されたりしてるかい?
(親指をグッと立て)
>>482 ヒットしたら気持ちいいよなー。
崖?いいや、場所を意識して焼くことなんてないけど……
あの…ミズキ…様。
…コンドームの買い置きを買ってくるのを忘れてしまいました。
>>484 おかげでキリン訓練は2分切ることができました。
他はぜんぜんダメですが。
こう、崖から肉焼き器がはみ出るように焼くんです。
宙に浮かぶ肉焼き器が見られるかと思いきや、崖に向かって固定されてるんですよ。
一回お試しあれ。
ミズキって面白いな。
>>486 キリン訓練の難易度覚えてないけど、二分って早いな。早いよね?
いっつも元気ドリンコに頼ってるけど、たまには肉焼いてみるかあ。
通信できる仲間が居なくて完全に飽きた放り投げてたなあ。久しぶりにプレイしたくなってきた。
ペルナ来ないかね…。
>>488 そこそこ早いほうかと。
逆に私は元気ドリンコ使いませんねぇ。
肉か狂走薬かです。
それも逆に私は通信できる仲間としかやりませんし。
(いつの間にかヒーラーUセットに着替え。)
>>490 俺はリアルを求めるタイプだから、強走薬はドーピングとみなして使わないな。おかげでG扱クリア至難の道だったけどね。元気ドリンコは……まあ、ギリセーフ。
いいなあ。友達とプレイする機能を疎ましいとさえ考えてた俺には羨まし……っと、サービス?
>>491 リアル求めだしたらツッコミどころ満載ですけどね。
崖から飛び降りて無傷だったりモンスターが突っ込んで来てるのに砥石とか装填とかやめなかったり。
ペイントボールの地図表示とかも謎機能ですし、怒り状態のモンスターの自由落下の速度まで速くなる現象も謎ですし。
明らかに衝撃と違う方向に吹き飛んで行くのも謎ですね。
あの手のゲームにリアリティ求めたらダメだとおもいます。
サービスでもあり、気軽狩り装備でもあり。
私は基本的にコレですよ。
>>492 まあ都合の良い現実を作れるのがゲームの最も優れた点……話をすり替えてるのは気にしないでくれ。
そのスタイルで狩ってる人にはロマンを感じるよ。
せっかく着たんだし、最大限にその機能を味わいたいんだけど?どう?現実で着ると誘惑スキル+2ってとこだな
(スカートの裾に手を伸ばし)
そのプレイスタイルで満足できるならそれでいいと思います。
ぶっちゃけ他人がどうプレイしようが知ったこっちゃ無いですし。
ちなみに避難所にはガルーダ装備の褐色悪魔がいたりします。
ヒーラーUロリ淫魔か、ガルーダ褐色悪魔か…。
ふふ、選べるなんて贅沢ですね、名無しさんは。
(スカートをちょっと持ち上げて膝っこ見せて。)
>>494 だな。楽しもう。
うーん究極の選択……じゅるり。
……そうだなあ、後で車に轢かれたりしないか不安ではある。でも、ここは目の前にいるキリン瞬殺ハンターのヒーラー娘を……
(スカートから覗く膝に目線をやりつつ尻に手を回して撫で)
【横からごめんねー…?】
【ペルナちゃんと遊んでくれるマスターがまだいたら伝言スレで打ち合わせしよー?】
>>496 【やあペルナ。こんばんは】
【わかったよ。伝言スレな。】
キリン2分切りはそんな難しいことじゃないですよ。
教官の言うとおり攻めの心を持ちつつ、半分以上運任せです。
ふふ…名無しさんはロリコンの変態さんですか。
こんなコドモハンターに欲情するなんて。
(ズボンの上から名無しさんのチンポをなでさすり。)
>>498 買い被りすぎかね。運を待つ根気がなあ。
認めざるを得ないなっ……(さすられると腰を引きぎみにするも自ら押し付けるようにし)
(じーっと名無しさんのズボンの前を開け、ズリおろしてチンポを露出させ。)
(手袋に包まれた手で握り、上下に擦りだす。)
手袋コキなんていうのも、たまにはいいんじゃないですか?
(舌をでろんと垂らし、チンポの先を舐めあげて。)
ふふ…フルフル討伐クエスト開始ですね?
(手袋の指先でくにくにとチンポ穴こね回す。)
>>501 いいね……手袋の感触が何ともたまらん
(でろんと現れたモノは八割勃起していて)
あ、ああ、頼むよ……しっかり扱き尽くして、搾り尽くして腕を上げてくれ……くっ
(舌先に触れると我慢汁を鈴口に登ってきて)
(ぬるぬるしたその液体が手袋にシミを作り)
キリンじゃないけど、二分持たないかもなあ
【誤字が多くてみっともない文章になってるなあ。気を付けるよ】
ずいぶん情けないことを言いますね?
呆れた早漏さんです。
(口を大きく開け、舌を突き出して名無しさんのチンポをくわえ込み。)
んむ、じゅる、じゅるぅ…。
(長く伸ばした舌をチンポに絡ませてコキながら、先っぽをちゅうちゅうすい立てて。)
(片手は名無しさんのキンタマを撫で回し、優しく転がして。)
でも確かに…もう硬直してますねぇ…。
もうイきそうなんですか?ずいぶんよわっちいフルフルです。
(クスクス笑いながら、言葉攻めして。)
>>504 早漏スキル+2……何か都合のいい装飾品があればいいんだけど
(余裕見せるも触られてないときでさえびくっびくっとモノを震わせて)
ああーっ、舌コキいいよミズキ気持ちい。
(足がかくかくしてきて)
油断こそモンハンの敵……とは言え、もうっヤバいかもな……
(亀頭がぐぐっと何度か膨らみ)
モンハン最大の敵はカメラですよ?
壁際に吹き飛ばされるとカメラ反転してモンスター視点になりますから。
(レロレロと名無しさんのフルフルを虐めながら。)
出しちゃいます?もうアルビノエキス出ちゃいます?
無様にへたれてアルビノエキス駄々漏れですか?
(唇をすぼめて吸いたて、舌で締め付け擦りたて。)
(名無しさんの腰にしがみつき、深くくわえ込んで先っぽを咽奥で擦る。)
>>506 はは、triでは改善されてんのかね、っ
(モンハンだとあの欠伸のような行動を取りそうなほど限界が近づき)
ああ、少しは言い返したいがっ……きついぜ
(体勢を建て直そうにもしがみつけられて逃げることもできず)
もっ、出すぞミズキ……っあっ、ああ!
(限界に達すると尿道を押し広げるように進んだ精液が勢いよく放たれ口内を満たしていき)
はあ、はあ……目的を達成しま……した?
(頭に手を乗せぐったりとした表情をし搾り取られたフルフルは無様に弱り剥ぎ取られるのを待つ存在になってしまい)
【すまないミズキ、時間が来たからこれで落ちるよ。楽しい時間をありがとう】
んふっ…じゅるるっ!
ええ、目標を達成しました。
今回の報酬は大量のアルビノエキスですね。
(チンポに吸い付きザーメンを吸い上げ、舌を突っ込んでほじくりだし。)
【お疲れ様でした。】
もうミズキは居ないな…。
ミズキの居ない間に溜まった精液を出してしまおう…。
オルカ様…むにゃむにゃ…。
こんばんは〜、素材が欲しい時になかなか当たらないのがもどかしいですよねぇ……
チタン鋼とか鉛板がなかなかな出ません……
(栄養補助食品のバーをかじりつつバナナ牛乳を飲み、雑誌を読みふけってぼやき)
お呼びでないかもですけど少し待機してみますね〜?
>>511 晶と雑誌、読みたいなぁ。
あと差し支えなければ口移しされたかったり。
こんばんは〜、雑誌はこんなのですけどいいですか〜?
(最新のアーケードゲームの雑誌と、テーブルには別に少し怪しめな雑誌がありそれを指す)
口移し……またマニアックなプレイを……
バーは食べちゃいましたから他の食べ物何かあったら持ってきて下さい〜
(むぐむぐと食べて飲み込み、包装紙をゴミ箱へ捨てて)
う〜んと……一言だったみたいですねぇ……
それじゃあ私もこの辺りで、おやすみなさい〜
(雑誌を閉じると欠伸をしてベッドに入り眠ってしまう)
チタン鋼とか鉛板ってモンハンにあったっけ?それとも別のゲームか。
ふたなり娘と遊んじゃお。
おーいふたなり娘やーい。
こんばんは〜、今夜も相変わらず寒いですねぇ……
(お手製のおでんの入った鍋をコトコトと煮込み、糸こんをつつきながら毛布にくるまり)
それではしばらく待機してみますね〜
よー。こんばんは。
お手製おでんとは、また美味しそうだな。
今日は寒いな。こっちは雷が光ってるよ。
あ、こんばんは〜
あんまり自信は有りませんけれど、ちょっと作ってみました。見よう見まねですけど……
(美味しそうと言われると照れながら自分なりに作っただけと言い)
寒い上に雷って、精神的に来る二重コンボというやつですねぇ……気をつけて下さいね?
(ごぼ天、あご野焼き、大根、卵をよそって名無しさんに差し出して)
ふぅ、また隕鉄塊ばかりでしたねぇ……いい加減ニュード卵くらいでてもいいのに…
(雑誌とにらめっこをして溜め息をつき)
>>519 とても美味しそうだよ。
あー。いい匂い…堪らないね。
まったくだよ…ピカピカ光るしゴロゴロと煩いし…参っちゃった。
うわー。ありがとう晶。
いただきまーす。ハフハフ
ん?どうしたんだい晶?
(おでんを食べながら晶に問う)
>>520 ホントですか?お口に合うかどうかは分かりませんけど……
(美味しそう、という言葉に嬉しそうに笑い)
そうですねぇ、そんな光景想像するだけで布団から入ったら出たくなりなくなりますよねぇ……
はいどうぞ、めしあがれ♪
(名無しさんがおでんを口に入れると緊張した面もちで見つめて、第一声を待ち)
あ、いや……素材の話ですよ〜。銅板とか鉛板はよく手にはいるんですが、チタンやニュード卵は殆ど……新しいパーツや武器を買えるのはまだまだ先でしょうねぇ……
(雑誌を閉じてテーブルに置き)
>>521 布団から本当に出たくなくなっちゃうよ。ふう…。
…美味しい。本当に美味しいよ晶。
(心の底から「美味しい」という声で)
(モグモグ…)美味しい。美味しいよ晶。
ん?素材??
(どうやら見当がつかないらしい)
>>522 雷自体は別になんともないんですけどねぇ……やっぱり寒いのもなぁ…
え……ホントですか…ま、まずいならまずいってホントに言って下さいね?
中途半端に言われると逆に傷ついちゃいますから……
(おいしい、という言葉を素直に受け止められなかったみたいで嘘なら嘘で本当のことを言って欲しいと告げて)
えと、今注目されてるとあるロボットゲームの話ですよ〜。
余りやる人見かけないんですけどねぇ……orz
(再び糸こんにゃくと大根を余所ってパクっと食べ始めて)
BBですね、分かります
やってみたいけどロボものはどうも苦手
>>524 確かに操作が特殊ですしねぇ……始めての人には取っつきにくい気もしますねぇ。
>>523 【ごめんなさい。眠気が…。】
【また機会あったら宜しく!】
【分かりました〜、かまわずにどうぞ寝ちゃって下さい♪】
【またお会いしましょう、お休みなさい〜♪】
さて、ともうしばらく待機してみますね?
(こんにゃくを食べ終えると鍋の火を落として)
鍋の火は消えたが晶と燃え盛る炎のようなセックスがしたい!
>>528 えーと、ゴメンなさい……ズコバコは他をあたって下さい……
(食後のお茶を少し飲みながら、首をぶんぶんと横に振って丁重にお断りし)
晶はラブイチャか…。
>>580 はい、別に嫌いというわけでは有りませんけどねぇ……私はラブイチャの方かなぁいや、合っている
気がしますねぇ
(すずっと、またお茶を飲み込んでまったりとしていて)
ふわぁ……眠くなってきた……
それではお休みなさい〜
(急に眠気が襲なってきてしまい。欠伸をしながら後かたづけをして眠ってしまい)
【ゴメンなさい、急に眠くなったのでこの辺りで失礼しますね〜、お休みなさい〜】
ふむ。諸君こんばんは。
こんな時間ではあるが、少々待機してみよう。
こそこそ……最近来られてなかったので、有栖さんに便乗してこんばんわですよぉ?
おや、こんばんはミィ〜♪
元気だったかな?
(こそこそとやって来たミィの首根っこを押さえて)
>>535 あややや…見つかっちゃいましたぁ♪
(首根っこを捕まえられると、そのまま罰が悪そうに笑い)
お元気でしたか、有栖さぁん?
(そのまま全身を押し付けるように抱きつき)
ふっふふ。甘ったる〜いエロミルクの臭いを全身からムンムンさせていては、気づくなという方が無理というものだ……
ん、温かいな♥ おかげさまで大変元気だぞ。
(まずはまったりと、ミィの柔らかな感触と体温を楽しんで)
(にっこり笑いながら、ご挨拶代わりに牛角を握って撫でる)
>>537 ええぇ…ミ、ミィそんなスケベな匂いさせてますかぁ?
確かに昨日まで、拉致してきた人間の牡牛さんやふたなりさんに犯され続けてぇ、妊娠しまくってましたけどぉ…
(さらっと凄い事をいいながら、牛角を撫でられると気持ちよさそうに顔を蕩かせる)
ふにゃあ…♥有栖さんにナデナデしてもらうのが一番好きですぅ…♥
(そのまま甘えるように全身を擦り付ける)
…久し振りに顔を見せれば、凄い顔が揃っているな。
まるで淫魔の神が降り立ったようだ……
(腕を組んで1人頷く)
>>538 ……さすがはミィだな。自分の主人をわざわざ攫ってくるとは……
なるほど全身からドスケベ孕み牛臭がするわけだ……♥
(ミィの言葉に、やや呆れがちに苦笑して)
ふふ♥ ミルク臭だけじゃなくて、心まで甘ったるいなミィは♥
だがこのデカチチがにゅむにゅむする感覚、正直たまらない……♪
(そう言いつつ、右手をミィの尻肉に伸ばし、焼き印ごとぎゅっと握って)
……そう言えばあと二ヶ月弱でお前も家畜期間終了か。
長かったような短かったような、だな♥
このピアスがビシビシ付けられた服従変態チンポともお別れなのかな?
(太股を持ち上げて、ミィの男根全体に押しつけてゆっくりと擦り)
>>539 おやイリス、こんばんは。
……お前のことだから、淫魔の神とは私のことだ! とか言い出しても驚かないが。
(軽く笑って手を振り)
>>541 あなたは気がついただろうか…
『まるで淫魔の神が降り立ったようだ……』
そう、これは即ち、私自身を示した言葉なのだ。
よって私が神だ。
ぬははは〜〜さすがはありす、良く気がついたな。
>>539 あややや、イリスさんもお久しぶりですよぉ♥
淫魔の神様だなんて……ミィはとてもとても届きませんよぉ?
(?と小首を傾げる)
>>540 あや、ミィが攫ってきたのではなく…ルシエお母さんが攫ってきてましてぇ。
どちらにせよ、もぉ散々と犯されましてぇ♥
(その時の事を思い出したのか、お尻を左右に振ってみせる)
心までなんてそんなぁ……ミィはただの卑しい牝牛ですよぉ?
褒めていただいてもぉ、えっちなミルクしかでませんよぉ……♥
(そうは言いつつ嬉しいのか、より顔を蕩かせるも、尻肉を焼印ごと揉まれるとスケベな声を漏らし)
んはあぁぁっ♥焼印はっ、だめぇぇ……♥
そうです、ねぇ……後2ヶ月ちょっとで、ミィも元に戻れるんですけどぉ…名残惜しいと言えば名残惜しいと言う、かぁ♥
おちんぽも、きっと元に戻っちゃいます……んうぅぅっ♥やっ、んひぃぃっ♥
(15cmちんぽは擦られると、どんどん硬くなり、先走りをぴゅるぴゅる噴き始め)
>>543 そんな卑猥な体に卑猥な匂いを撒き散らしている奴が何を言うか!
そうか、お前のその体は期間限定だったか。
相変わらず、物凄い淫汁だな。
(生唾をゴクリと飲み込んで)
いやいやいやいや、決して私はそれをすすりたいとか、飲みたいとか
そんなことはこれっぽっちも思っていないから安心しろ。
ホントだぞ!ホントなんだからな!
【と、すまないが、眠気が…無駄に場を引っ掻き回してしまったな】
【また会おう!すまない、おやすみだ〜〜〜】
>>542 おお、よしよし。私も神の妹として鼻が高いぞ♪
(と、曖昧に笑って適当に流し)
で、例えば淫魔の神様はどんなエロいことが出来るのだ?
【おっと。いや楽しかったぞ♪】
【おやすみ、お疲れ様、だ】
>>543 ああ、なるほど。娘の日替わり主人を用意してくれるのだな。良いお母さんだな♥
(一生懸命運んでくるルシエを想像して、何となくほのぼのして)
んふふ♥ ますます愛らしい。
メスの印をばっちり刻まれてしまった、この焼き印……ふふ。
こうして字をなぞられると、自分の惨めな立場がより自覚できるだろう?
(にやにやと笑いながら、ミィの尻の「牝」の字を人差し指でなぞって)
デカチンはデカチンなりに、ハードに犯されたり、逆にチンポレイプしたりと楽しみも多いが……
今のこの、敏感ピアスチンポも中々捨てがたいな。ふふ、もうすっかりチンポ発情♥ してしまっているのか……?
……ふふ、さて今日はミィに何をしてやろうかな……♪ 何かしら希望はあるか? 服従おっぱい家畜のミィ♥
(先汁がべっとりと張り付くのも厭わず、睾丸ごと太股に押しつけ、前後に揺さぶり)
>>544 いえ…淫魔の神様に最も近い女王様が、私の100倍も1,000倍もえっちいんですからぁ、
ましてや神様となると想像が付かないですよぉ…と言うわけでミィは淫魔としてまだまだなのですぅ。
(と、イリスの様子を見るとにっこり微笑みながら、股を大きく開き)
どうぞ、召し上がってくださぁい♥あんまりしゃぶり甲斐のないダメ牝ちんぽですけどぉ…
それでもよろしければ、タマタマの中身ぜぇんぶ吸いつくすつもりで……ねぇ♥
【と、書いてる途中でしたがおやすみなさいませですよぉ♪】
>>546 そうなんですぅ……「私が味見済みだから大丈夫ですよ?さぁ元気な赤ちゃんを産みなさいね♥」
って……後、たまにルシエおかーさんも、ミィを犯してきたり……んぅっ♥
んっ♥ひゃうっ♥みっ、惨めですぅ……♥
今のミィはぁ……精を吸い取る淫魔じゃなくてぇ、牡ご主人様やふたなりご主人様にガッツリとレイプされてぇっ♥
仔牛を産み落とすためだけに生きてるぅ……家畜牝牛なのぉっ♥
(焼印の「牝牛」の文字をなぞられるだけで、膣穴から大量に愛液をこぼし、同時に限界までチンポを張り詰めさせる)
発情しましたぁ♥ミィの情けない敏感早漏牝ちんぽぉ♥も、もぉザーメンどっびゅんしそうですぅ…あへっ♥
んあっ♥んへえぇぇぇっ♥ごっ、ごめんなしゃい有栖ひゃんっ♥
ミィの早漏ダメちんぽぉっ♥ザーメンいっぱいどぴゅどびゅしまひゅううっ……牝チンポアクメるっ♥アクメるうううぅぅぅっ♥
(有栖が玉袋ごと、会陰と肉豆、牝ビラを擦り上げられると、「ぼびゅびゅびゅびゅっ♥ごびゅるるるるるっ♥」)
(と、ザーメンシャワーを噴き上げ始め、有栖を真っ白に汚し始め)
んおおおおおぉっ♥さっ……先にぃっ♥有栖ひゃんより先にチンポアクメひちゃうダメ牝家畜ぅっ♥
有栖しゃんの気が済むまでぇっ♥お口レイプしたりぃっ……乳孔まんこファックしたひぃっ♥
アナルとぉ…あにゃると家畜まんこっ♥同時妊娠させてくらひゃいぃっ♥有栖ひゃんの気の向くままお仕置きしてしてぇぇっ♥
(ザーメンシャワーをひたすら噴き上げながら、お仕置きファックをおねだりし)
>>548 うむ。常識に囚われなければ、和やかな楽しい家族だな……
ふふふ♥ こんどお宅にお邪魔して、ルシエやレモンと一緒にミィをズコバコ楽しく輪姦♥ とかしたいものだ。
ふふっ? 焼き印をなぞられておもらしかのようにオマンコ汁をびしょびしょ溢れさせるお前には、
そうやって皆から犯され尽くされるのがお似合いだろう♥
(意地悪な笑みを浮かべつつ、ミィを冷たく見下して)
(尻から背中を撫でて、最後に首輪を軽く引っ張り)
えっ。も、もうっ?
(一瞬で高まり始まったミィの姿に、少しの間きょとんとするが)
ぶふううぅっ! ぶっ、げほっ、げふっ! うううぅうぅ〜……
(噴き上がった精液がべったりと顔を覆い尽くし、身体の前半分を染めるに至って)
(苛立たしそうに歯噛みしつつも、興奮して盛り上がった自分の股間を掴んでその状態をミィにアピールしつつ)
全く、やってくれたものだなミィ♥ 私より先に、勝手にチンポアクメりまくったあげく、
こんなにザーメンをぶっかけてくれてぇ……
お仕置きか? 私のムレムレエロチンポに、お前のその美味しそうな身体全てを、お仕置きされまくりたいのか? ん?
(まだ射精を続けるミィの男根を力強く握りしめ、強制的に射精をストップさせて)
よし……ではマゾ家畜にまずは餌をやろう……♥
鼻が曲がるほどくっちゃぁい発酵チンカス……♥ お前のために溜め込んだご馳走だ♥
お前にたっぷりとお仕置きをくれてやる大事な大事な私のチンポだ。丁重に扱え……♥
(そう言うと、白濁にまみれて最早着れそうもない衣服を全て脱ぎ去って、全裸になると)
(恥垢によって包茎亀頭部が膨らんだ、濡れた巨根を露わにし)
(ミィの角を乱暴に掴むと、無理矢理しゃがませてその先端に鼻先を密着させる)
>>549 ああぁぁ……ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ……
(口では謝りつつも、有栖の股間の膨らみを見ると、顔をより淫蕩に蕩かし始め)
は、はいぃ…♥有栖さんのご主人様ちんぽにぃっ♥ミィの穴と言う穴ぜぇんぶぅ♥
ぜぇんぶお仕置きしまくって欲しいんですぅっ♥え、ひぃぃっ♥
はっ、はしたなくてだらしないダメちんぽ射精ぃっ♥止めていただいてありがとうございまふぅっ……あへぇっ♥
(強制的に射精を止められると、腰をガクガク揺らして悶え)
あ、あおぉっ……♥ミ、ミィの為にチンカス溜めていただいてるなんてぇ…♥
せ、精一杯ご奉仕して、お掃除して……食べさせていただきますぅ……♥
(包皮が盛り上がり、近寄らずとも放たれる腐臭に頬をだらしなく緩ませ)
あぁぁ……く、臭いですぅっ♥臭すぎて鼻が捻じ曲がってぇ……脳味噌が蕩けそうなくらい美味しそうな臭いなのぉ……♥
ん、んぶぅっ♥臭いぃぃ……臭いよぉ、臭すぎるよぉぉ…♥ミィの頭パーになっひゃいまふぅぅ…♥
(腐臭を胸一杯に吸い込むと、えづきながらも身体は正直で、洪水のように牝汁を垂れ流し始め)
(舌を垂らすと、丁寧に包皮を剥き始める)
れろぉっ……んぢゅっ、ぢゅぶぷっ……&nearts;ねろれろねろぉっ……んれろぉっ♥
ぢゅるっ……んぢゅぐっ♥ぷぢゅうっ……ぢゅべろっ♥ぢゅるるるるっ♥
(包皮の中に舌を侵入させると、丁寧に恥垢と包皮を剥離させながらチンカスを舐め取り)
(しっかり剥き終わると、恥垢ごと亀頭を口に含み、一気にひょっとこ顔でバキュームし始める)
ぢゅぼぼっ♥んぼぼぼぼっ♥ぢゅるぼぶぼぼぶっ♥くひゃぁぁい……♥くしゃすぎの苦しゅぎれぇ♥
もっともっと、ご奉仕させていたらきたくなりまひゅうぅっ♥ぢゅるぼっ♥んぢゅぼっ♥ぶぢゅぼぼぼぼぼぶっぢゅううううう♥♥
(ひょっとこ顔のまま、陰毛のジャングルまで顔を埋め、喉の奥で亀頭に奉仕しながら)
(その途中でこそぎ落とした恥垢を味わいながら、舌コキとバキュームの同時奉仕を有栖に捧げる)
>>550 本当だよ、これほどだらしないダメチンポも珍しいな。
鍵付き蛇口を取り付けて、絶対に自分では射精できない、哀れなミルクサーバーにでもしてやろうか……?
このだっぷりキンタマが、ぱつんぱつんに弾けそうになるまでずっと溜めさせられる、
情けないチンポ汁ひりだし機にでもな……♥
(ミィの射精が止まったのを見届けると、揺れる睾丸をそっと掌の上に乗せて、下から揺らすように軽く叩いて)
ふっふふ♥ 心の中ではチンポが欲しくて欲しくて仕方がないクセに、口先ばかりで謝ってぇ……♥
こんな悪い口には私のチンカスマラでお仕置きだな♥
そうだ、お前の頭を一瞬で狂わせる、チンポチーズの臭い♥
自分自身でさえも吐き気がしてくるよ……くはあぁ……♥ お前のドスケベ口マンコも舌チンポも淫乱脳みそも♥
私のギトギト恥垢でべったり覆って、腐らせてやるううぅ……♥
(ミィのはしたない表情に、ますます肉棒は硬くなって)
(腰を落とし気味にして、先端からとろりと先汁の雫を垂らす)
ほおおぉ♥ 来たっ、来たああぁあぁ♥
べっとりチンポカスを剥がしながら、優しい皮むきィ♥ 剥きマラぁっ、へああぁあぁ♥
お゛お゛お゛ぉおぉ……こうやって舌でヒン剥かれるの好きィ♥ ひいいぃぃチンポ痺れるううぅっ……!
(ミィの舌先の温かい感触に、天を仰ぐように顔を仰け反らせて)
(がに股に落とした腰は、痙攣するようにびくびくと震えている)
ひぅおおおぉぉっ♥ しゃ、しゃぶりすぎっ♥ チンポ飲まれるううぅっ! べろべろべろべろ、舌もチンポに絡んでえっ……♥
本当にお前は、チンポが好きで好きでしょうがない、チンポ中毒のドマゾ牛だなっ♥
こんなド下品エロ顔でチンカス味わってぇ……おっほっ♥ んくふううぅぅ〜……♥
ふふふっ、このご奉仕大好きチンポ専用口♥ ひょっとこフェラ家畜♥
中々良いチンカス掃除だったぁ……チンポクリーニング気持ちいいぃ……♥
たっぷりとお仕置き汁を排泄してやろう……え、え゛へっ♥ 遠慮無く喰らえッ♥
(男根から迸る快感に、最早我慢も出来なくなり)
(無理矢理腰を押しつけて、ミィの喉奥にまで男根を突き込むと、濃密な白濁液を直接注ぎ込んで)
ひ〜っ……んひいいぃ……♥ チンポ汁射精ッ……イキマラたまらないいぃ♥
ほらほらほらぁ、最後の一滴まで、必死ですすれぇ? んううぅ〜?
(絶頂後のだらしないアヘ顔を晒しつつも、尚尊大な態度は保ったままで)
(ミィの鼻をつまんで、よりバキュームを強くさせようとする)
口の後はおっぱいだな、ふふふぅ……♥
>>551 はひっ……♥ミ、ミルクサーバーにされちゃうぅぅ…♥有栖しゃんの発明でぇ…
ミィ、おっぱいとチンポに蛇口取り付けられてぇ♥蛇口捻ってもらうとドボドボみるくひり出しちゃう、うぅっ♥
変態ミルクサーバー家畜にされちゃうぅ……あへぇっ♥んひぃぃぃっ……た、タマタマ揺れるぅっ♥
またザーメン作りすぎて溜め込んじゃうよぉぉぉ……はへっ♥
(でっぷりした玉袋を揺らされると、それだけで鈴口から先汁が垂れ落ちる)
んぢゅぐぶぶっ……ぶぢゅるぶっ♥ぢゅぶぢゅぐぢゅぶぢゅぐ……ぐぶぢゅっ♥ぐぶぢゅっ♥
ぢゅぶぼぶぼぶぼぶっ……ぼぢゅるるるるっ♥ぢゅぢゅるるるるっ♥
んはぁっ……♥はひぃ……ミ、ミィはぁ…有栖ひゃんも有栖ひゃんのちんぽ様もだぁ〜い好きなぁ♥
ちんぽ中毒のドマゾ家畜牛なんれふよぉ?はぁむっ……ぢゅっぐううううううっ♥ぐぶぢゅぶぶぶぶりゅぅっ♥
(にっこりと家畜らしい、淫猥さと可愛らしさが同居する笑顔を浮かべた後、有栖のちんぽを頬張り直し)
(上目使いで有栖を見つめながら、再度ひょっとこ面で勢いよくちんぽをすすり上げる)
んぶぶぶぅっ♥んぼっ…おぶううぅっ♥げぼっ…ぼほおおおぉっ♥
(喉の奥で大量に精液をブチ撒けられ、咽ながらも溢す事無く飲み始め、それでも鼻の穴から逆流させつつ)
(喉を鳴らし、有栖の腰を掻き抱いて、バキュームを繰り返しながらザー汁を飲み続ける)
ぢゅぼぼぼぼるっ……ごぼっ♥おぼぉぉ……ごぶっ♥えぐっ♥んぐっ……ごぶっごぶっ♥
えぶぅぅっ……ぐぶぶぶぶっ……ぢゅぼほぉっ♥
(下品な音を立てながら、有栖のチンポから顔を離すと、言われるがまま豊満な乳を差し出し)
有栖しゃん……縦ズリしますかぁ?オーソドックスなパイズリがご所望ですかぁ?それともぉ…
(乳穴に指を突き入れると、「くぱぁ♥」と音を立て、愛蜜代わりに母乳を滴らせながら乳首を開き、乳腺まんこを見せつけ)
ミィのスケベな乳穴まんこ……レイプされますかぁ?お、お好きなおっぱいレイプ……選んでくださいねぇ♥
>>552 あん、もう、可愛いなあ……♥ ドスケベ可愛いぞミィ〜……♥
せっかくのお仕置きぎんぎんチンポが可愛がりチンポになってしまうぞ、んふふふ♥
(ミィの淫らで愛らしい表情を見て、思わず頬を緩ませて)
あ゛ふっ♥ お゛うぅ♥ たっぷりぃ、出てるううぅっ♥
ザーメン面家畜に、全部吸われてしまうッ♥ んぐううぅ♥ キンタマがぎゅんぎゅん唸るうっ♥
(ミィの喉から鳴る、下水が詰まったような汚らしい音にますます興奮し)
(けなげなまでのミィの奉仕に応えるように、次から次へと粘り着く精液を排出し)
はあっ♥ 抱きしめフェラ♥ チンポを逃がさない気だな、この賤しい卑しいザーメンドマゾぉ……♥
キンタマが空になるまで離さない気か、んほっ、んおおぉおぉォォォォっ……チンポイギまくるううぅ♥
(嬉しそうに絶叫しながら、腰をくねらせて絶頂を続け)
(ミィが離れると、少しふらついて倒れそうになりつつ、汗だくの顔でミィの乳房をにんまり見つめる)
ふっふふ♥ どれも迷うな……私にチンポが三本有れば良かったのだが……♥
だがミィ♥ そこまでするということは……本当は、ここに欲しいんだろう?
おっぱいの奥の奥まで、熱くて硬いチンポ……しゃぶりたてイキたてのつやつや充血チンポ、飲み込みたいのだろう……♥
(ミルク滴る乳首穴に亀頭部をぐちゅりと軽く没入させると、腰に手を当てて、下品な姿で下半身を振り)
はぁっ♥ べちょべちょの乳首マンコ♥ もう私のチン先に絡みついてくるかのようだよ……
開発され尽くされたミィのおっぱい♥ 私のガチガチデカチンで、ずぼりずぼり、耕してやろう……♥
(そう言うと手を伸ばしてミィの爆乳の片方を抱え、まるでオナホールに対するかのように遠慮無く腰を突き込みはじめて)
(ぐぽっ、ぐぽっと音を立てながらカリ首でミルクを掻き出す)
>>553 んはぁぁっ……♥あ、有栖さんには勝てないですぅ……♥
仰るとおりぃ、ホントは乳穴まんこぉ♥有栖さんのかたぁくてふとぉいチンポでぇ♥
ごりごりぢゅぼぢゅぼ♥ホジくられてぇ…乳腺の奥の奥まで犯されて♥
もっともっとミルクの出が良くなるようにして欲しいんですぅ……♥
(自ら乳首をホジくり返しながら、全身をくねらせ乳肉を揺らす)
んあっ♥は、はい……飲み込ませてくださぁい♥有栖さんのイきたてガチガチちんぽぉ……あへっ♥
(乳首穴に亀頭が飲み込まれると、それだけで舌を垂らしてアヘ面を晒し)
(乳腺はうねうねと蠢き、ちんぽに絡みつき始める)
んっ♥んあぁぁぉっ……んほおおおぉっ♥耕されるぅっ……♥
有栖ひゃんのちんぽで乳腺耕されへぇ……完全におまんこになっひゃいまふううぅっ♥
(有栖の腰が動き、乳腺を抉り掻き混ぜると、更にだらしのないアヘ顔になり)
(ミィ自らも乳房を握り、中の有栖ちんぽを搾り、扱きながら全身を揺らす)
あへぇぇぇっ……んへっ♥どうっ、れふかぁ……きもちっ♥いいれふかぁ……?
(ミルクは乳首とちんぽのスキマからどんどん吹き零れ、ちんぽに絡みつきながら滴り落ちる)
【と、ごめんなさい有栖さぁん……眠気がそろそろ限界ですぅ……】
【凍結or破棄、お願いできますかぁ?】
>>554 【ふむっ♪ 実は私も眠気がそろそろ……では凍結しようか?】
【私は、明日、明後日……または来週の土日が空きそうだ】
【ミィはどうかな?】
【……少し訂正。明日、明後日と言うのは、日曜日と月曜日……のことだ。もう今日になっていたのだな……】
>>555 【ミィも明日明後日大丈夫ですよぉ?むしろ来週土日はお祭りで参加は無理そうなのでぇ…】
【明日明後日どちらか、都合のよろしい時間でお願いいたしますぅ】
>>557 【分かった♪ では11日、日曜日の22時から、で、良いだろうか】
【ふむ、それではおやすみ、お疲れ様、だ♪】
>>557 【あし…今日の22時から、了解しましたぁ♪】
【宜しくお願いいたしますぅ……おやすみなさいませぇ♥】
560さえあれば、ふたなり娘は俺に屈するしかない!
あーそですか
日本語でおk
>>562 最近よく見るけど、これはなんという意味なの?
【こんばんは。少々早いが、ミィとの解凍待ちだ♪ 先に続きのレスをさせていただこう】
>>554 ふっふふ♥ なんとまあ卑しい欲しがりおっぱいだ♥
私のザーメンミルクを誘い水にして、濃厚甘エロ家畜ミルクを噴乳したいのだな……♥
くふぉおぉっ……♥ それにしても、乳首がぴたぁって私のチンポを閉じ込めてぇ……♥
ひっ♥ うひいいぃっ! ああ、おっぱいマンコ気持ちいいぃっ♥
おほぉ、おおおっ……お前が抱えてる牛チチに、チンポずっこみまくるうっ♥ 剥き立てチンポがとろけそうだよっ……!
んぐううぅ! 引き抜くときもきっついいぃっ♥
(腰を引くと、絡みつく乳首が乳房ごと引っ張られて伸び、噴き出るミルクの温かさが男根全体に伝わって)
おおおぉ……母乳がキンタマから滴ってっ♥ 全く、チンポを悦ばせるための素晴らしいチチマンだな♥
どれ、もう片方にはこれをくれてやろう……♥
(と、どこからとも無く取り出した小型電マの先端を、ぐりぐりとねじ込むようにミィのもう片方の乳首に挿入させ、スイッチを入れ)
(ぶぶぶぶぶぶ……と鈍い音を立てて、乳房全体が振動させる。ミルクで抜け掛かる電マを掴んで、さらにうりうりと奥を刺激し)
>>564 気持ちいいんですかぁ?嬉しいぃ……♥もっともっとスケベ淫魔おっぱいでぇ♥
有栖さんのご主人様ちんぽぉ♥気持ちよぉくして差し上げますぅっ……んふううぅぅぅっ♥
(有栖が腰を動かすたびに、乳肉がそれに釣られていやらしく伸び歪み)
(「ぐぶぢゅっ♥ごっぼ♥ぶぼぼぼっ♥ぐぼぼぉっ♥」と凄まじい音を立てて母乳も噴き溢す)
んはああぁっ♥有栖ひゃんのちんぽにおっぱい搾られてぇっ♥
ホジられて耕されてぇっ♥もっともっと濃いスケベ家畜みるく作っひゃってまふううぅっ♥
んほおおぉぉっ……乳まんこぉっ♥ドエロ乳まんこひもちいいよおおぉぉっ♥
(また舌をてろんと垂らした、はしたないアクメ面を有栖に捧げながら、乳穴快楽に悶える)
へひぃぃっ♥で、電マなんては、入らないれ、ふううぅぅぅっ♥おぼほおおぉっ♥んおおおおおおぉっ♥
(電マを「ごぶぢゅるるぅっ♥」と音を立てて捻じ込まれ、飲み込んだ側から振動を食らわされると)
(白目を剥いて鳴き始め、全身をくねらせながら更に母乳愛液を噴き散らす)
んおおおぉっ♥んほおおおおぉっ♥有栖っ、ひゃんにぃっ♥
ご奉仕しないといけにゃいのにぃ……乳マンコアクメぇっ♥スケベな乳アクメひちゃうぅぅっ♥
おっぱいでイくのおおおおぉっ♥有栖ひゃんみてぇっ♥ミィのぉっ♥家畜牝牛の家畜乳アクメへえええぇぇぇぇっ♥
(腰をガクガク前後に激しく動かし、射精こそしないものの、その代わりと言わんばかりに)
(大量の牝穴潮とお漏らしのように白い牝汁をブチ撒け、情けない乳穴アクメの醜態を晒す)
【遅くなりましたぁ……今日もたっぷり可愛がってくださいねぇ?】
>>565 ふふ、ミィのドエロ忠勤ぶりには私のチンポも大喜びだよ♥
んぐふうっ♥ こんなド下品な音を立ててェ……おうっ♥ ボッキマラがミルクまみれで、天国のような気分だっ♥
ごんぶとチンポでこの爆乳をずぼずぼ犯すのにも力が入ると言うものだよ♥
(ミィの表情を見て嬉しそうに微笑みながら、腰をぐっと前に突き出してミィの乳房を潰し気味にし)
(そのまま円を描くようにはしたなくくねらせて、ミィの乳腺をぐぽぐぽとかき混ぜる)
(噴き出した母乳で陰毛は真っ白になり、ぼたぼたとミルクを垂らしていて)
んっふふ♥ どうだ、ドスケベおっぱいに電マプレゼント、気に入ってくれたか?
凄い顔だなミィ♥ 理性も何もかも快感で吹き飛ばされたような、恥ずかしすぎるアクメ顔♥
乳アクメ貪りっぱなしで、おっぱいがイキ狂ってしまうか?
こんなにミルクをぼびゅぼびゅ射乳してぇ、辺りがべとべとだぞ?
乳牛淫魔としては合格だが……ふふ、奉仕家畜としては一人でイキまくるのは良くないな……?
(電マを振動させながら、ゆっくりと引き抜いて。詰まっていた母乳が噴出するのを見届けながら)
(今度は、自分が突き入れている方の乳房に電マをぐにゅっと押しつけ、外から振動、内から男根摩擦を与えて)
ほら、お前が奉仕しないなら、私は勝手に気持ち良くなるぞ♥
おっぱい肉をどろっどろにほぐしきってェ……溜め込んだ淫魔ミルク、全部吐き出すまでチンポ刺激してやる♥
おほおおぉぉっ! ひいっ、んひっ、あ゛へええぇっ♥ 振動おっぱいマンコ、チンポが痺れるううぅぅっ♥
ひ〜いいぃぃぃっ、イグっ、イックううぅ♥ ミィのおっぱいにいいぃっ、種付けミルク♥
ごてごてのザーメンを逆注入するッ♥ んほ♥ お゛お゛お゛ッ、ふほおおぉっ♥
(甲高く叫びながら、腰を二度三度と痙攣させて、舌を出しながら射精し)
(ミィの乳房の中に、熱いゼリーをべったりと張り付け、そして母乳の勢いに負けるように腰を抜き、その場に尻餅を着く)
お゛うぅっ、おおおぉおぉ〜っ……イキまくったぁぁ……♥ ふあ、ふひぃ♥ 思いっきり射精っ♥ お仕置きミルク出し尽くしたァ……♥
ふふ、少し休憩……♥ ミィのミルクを飲めば、また私のキンタマもパンパンになるかな……?
(甘えるように顔を乳房に擦り寄せて、恍惚とした顔で舌を伸ばし、母乳をぴちゃぴちゃと舐める)
>>565 【ご挨拶が抜けたな。うん、こちらこそ、今夜もよろしく頼むぞ♪】
【お2人さん、どちらでも】
【終わっても余裕あったら相手してくださーい】
>>566 あひいぃぃぃぃぃっ♥たっ、耕されてるぅぅっ♥有栖ひゃんのチンポでぇぇっ♥
ミィのドスケベみるく穴ぁぁ……ミルク噴きっぱなしのミルクまんこに改造されてりゅよおおぉぉっ♥
(有栖のチンポでホジくり返され、掻き混ぜられる程に、母乳の出が良くなり、より濃厚になっていく)
(乳腺はミミズか触手かといった様子で、うねうねとチンポに絡みつく)
ひゅごいれふうぅっ♥めっ、牝乳アクメとまっ、止まんにゃいよおおおぉぉっ♥
ひふううぅっ♥んぐぅっ♥いぐううううぅっ♥みゆくもぉっ♥みゆくもとまりゃにゃいいいぃぃっ♥
(敬語を使うのも忘れ、ただただ可愛らしくも下品な鳴き声で咽び鳴き)
(更に「ぢゃぶっ♥ぶぢゅびゅびゅっ♥ぶぢゃぢゃああぁぁぁ…♥」とお漏らしのように白い牝汁を漏らし続ける)
はっ♥はひっ♥ごめんなひゃいっ♥みるくまんこごほうひぃっ♥
いっぱいさせていただきま……んほおおおおおおぉぉっ♥えひぃっ♥へひぃぃぃぃっ♥
(「に゙ゅぼぼぉぉっ♥」と粘液質な音を立てて電マが引き抜かれると、更に乳アクメを繰り返しながら)
(電マを乳肉に当てられ、更に執拗に乳腺を耕されると、全身を弛緩させ、口から涎を泡立たせながらアクメから降りてこられなくなり)
(とうとうチンポも射精し始め、有栖と周囲を母乳と精液の両方で真っ白に汚し始めた)
(トドメとばかりに有栖がイくと、びくんっ!びくんっ!と身体を震わせ、乳腺は更に精液を強請るように絡み付いて)
んっおおおおおおおおおおおおぉ〜〜〜っ♥あちゅいいぃっ♥有栖ひゃんの濃厚種付けザーメンぅぅっ♥
お、おっぱいがぁっ♥ミルクまんこが妊娠ひちゃうよおおおぉぉ……あひぃいっぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥
(乳腺の中で、有栖の精液とミィの母乳が混じりあい、ミックスみるくが製造され始める)
あへっ……♥あへっ……♥ど、どうじょ……ミィのスケベみるくぅ……♥
のーこー媚薬みるくとぉ…有栖しゃんとミィのみっくすみるくぅ♥お好きな方を召し上がってください、ねぇ…♥
(有栖の頭を抱えながら、二種類のみるくを噴出す魔乳を、胸を張って差し出す)
>>569 全く、おっぱい肉まで浅ましくチンポに貪り噛みついてきてぇ……♥
むしろ私のチンポがお前のおっぱいに食べられてしまったかのようだったよ♥ ふふ……♥
(差し出された乳首を、指先で軽くほじくりつつ眼を細めて)
ふふ、どうした、もう思考さえもトンでしまったか? さすがはおっぱい家畜のミィ、すごいミルクアクメだな♥
私のザーメンなどお前のミルクにさっさと押し出されてしまうからなぁ……まずはミックスの方から……♥
ふふ、セルフザー飲とは全くドスケベなことだ♥ へぶっ……べぶぶじゅるるるううぅっ、ずじゅびゅじゅるううぅぅっ♥
(わざわざ派手な音を立てて乳首に舌を突き入れて、奥底から掻き出すように粘りけのある混合白濁液を啜りだし)
んお゛お゛っ……♥ 濃くて甘苦くてェ♥ げふっ♥ ドスケベな味がするうぅ……あ゛〜っ……♥
せっかくの妊娠チンポ汁だが♥ 出した私が責任を持って回収するううぅ……♥
べろれろれろべろれろおぉっ♥ んべろじゅるうぅっ……♥
(一旦口を離し、緩みきった顔で天を仰ぎ)
(また再び、口を付けて貪るように舌を躍らせ、べたべたとそこら中にミルクを零しつつ犬のように舐め続けて)
……ふう。次は甘い甘ぁい純ミィミルクだな♥ んぶっ。ずじゅるうううぅ……ちゅるううぅ……♥
(今度は乳首全体を口に含み、唇で押しつぶすようにしながらミルクを搾り)
(ミィに頭を抱えられているのと合わせて、まるで幼子のように吸い付いて、懸命に母乳を吸う)
甘くて濃厚で、まろやかでぇ……ふふ。エッチ抜きでも毎日飲みたい♥ 栄養満点ミィの媚薬ミルクぅ……
げっぶぅ……んぶふううぅ♥ ちゅる、んれろおぉ……んぐっ、ごくうぅっ……
ふう。さすがにお腹がいっぱいだな……♥ んぶっ……んべぇ……♥
(満足するまでたっぷりと飲むと、ミルクを口に含んだままミィと視線を合わせ、にっこり笑うと)
(口を開けてそれを吐き出し、射精していたミィの男根に振りかける)
ミィのミルクはローションとしても素晴らしいからなぁ。ふふふっ……♥ 自分でも媚薬効果を味わって、自家中毒するといい♥
(そう言って、母乳を擦りつけるように、男根を両手で軽くマッサージするようにまさぐって)
>>570 はっ……はひっ……♥だってぇ、有栖さんのちんぽがとぉっても気持ちよかったからぁ……♥
(頬をうっすら紅く染め、いやいやするように首を振って恥ずかしがり)
(しかし、ミックスみるくを勢い良く啜られると、また牝牛家畜の顔に戻る)
んっほおおおおおおぉっ♥ひっ♥舌ぁぁ♥有栖ひゃんのベロが入ってきへるぅっ♥
んへぇぇっ♥みるくぅっ…スケベなミックスみるくたっぷり出まふっ♥でりゅうううううぅっ♥
(「ぶぢゅうううぅっ♥ぶぴゅっ♥ぶっぢゃあああぁぁ…♥」と噴水のようにミックス母乳を噴き上げながら)
(カクカクと情けなく空腰を振って、またも本気牝汁をブチ撒けだす)
はぁ……はへっ……♥どうぞぉ、普通のスケベみるくも、召し上がれっ……♥
(有栖の頭に手を添えたまま、吸われれば吸われるほど、濃く甘い母乳がたっぷり噴出す)
はふっ……♥んっ♥んああぁっ♥あ、有栖さんさえ良ければぁ……毎朝母乳配達♥
うかがわせて頂いてもいいですよぉ……?んぅぅぅっ♥
(有栖に微笑みかけられ、微笑み返した瞬間、ちんぽに媚薬母乳を振り掛けられ。その瞬間二周りほど限界を超えて勃起し)
んあぁぁぁっ♥ミ、ミィのみるく効いちゃうぅぅっ♥自家中毒起こしてぇぇ……チンポがぁ♥
牝ちんぽがもっとダメなスケベちんぽになっひゃううううぅっ♥んおっ♥おおおおおおおっ♥
(ぐぢゅぐぢゅ音を立ててちんぽを扱かれると、更に大きく硬く勃起し、以前のチンポの3/4程にまで膨れ上がる)
(そのまま何故か太ももを抱えながらM字開脚して、白い本気牝汁を射精の様に噴出す牝穴もしっかり捧げ)
有栖っ、ひゃん……♥有栖ひゃぁぁん……♥有栖しゃん専用の変態精液処理家畜、にぃっ♥
お……お仕置きぃ♥お仕置きちんぽぉ……い、いっぱいくだしゃいっ♥
はしたない乳牛家畜をぉ……お仕置きにっ♥お仕置きに妊娠……妊娠させてくだひゃいいぃっ♥
>>571 んふ〜♥ 可愛くてエロくて、ミィは実に良くできた家畜だな……♥
んぶっ、ぶふううぅ♥ んぶぅ……♥
(噴き上がった母乳を正面から受け、顔から白濁を滴らせながら嬉しそうに笑って)
おや、おや、母乳配達か♥ 嬉しいな。
ちょうどうちは二人姉妹だ♥ 右乳と左乳♥ 両方じゅぽじゅぽごくごく、二人で抱え込んで飲ませて貰うぞ……♥
(舌なめずりをしながら、その光景を想起させるように、両手でむんずと両乳首を掴み)
おや、おやっ♥ チンポボッキが凄いことになったなぁ……
このドスケベチンポ♥ 痛そうなほどガチガチで、キンタマも苦しそうにぱつんぱつん♥
ん? おやぁ……?
(ミィの男根の変貌ぶりを、にまにまと眺めていたが、M字に足を持ち上げるのを見て首を傾げ)
(そしてミィの言葉を聞くと、ぶるっと肩を震わせ、自分の腰を持ち上げる)
んっふぅ……っ♥ 殊勝なことだ、ミィ♥ そんなに捧げマンコを目一杯晒してチンポを誘うとは、ふふ♥
並のド変態では出来る事じゃあないぞ……♥
ほらミィ……お前のミルクが、飲んだ分だけザーメンになってぇ……♥
キンタマが膨れあがってだぽんだぽん♥ 性欲が充満してパンクしそうだ♥ 膨大すぎる種汁を、排出したくってチンポがもうたまらないよっ♥
(そう言って腰を振り、一回り以上大きくなって垂れ下がる下品な陰嚢を音を立てて揺らして見せて)
見えるだろう♥ この中に、お前にくれてやるお仕置き汁♥ 廃棄用濃密チンポザーメン♥
ごてごてギトギトに煮たっているぞぉ……♥ いっぱいいっぱい、もうイヤだと言うほどまでくれてやるうぅ……♥
(目を血走らせながら息を荒げ、ミィの柔らかな太股を掴むと)
(潮吹きを続ける女陰に、ぴたっと亀頭を擦りつけて噴出の勢いを楽しみ)
(軽く腰を前に出し、ゆっくりとゆっくりと、感触を楽しむように先端を没入させてゆく)
>>572 んはぁっ……♥ち、ちんぽも疼くんですけどぉっ……♥
それ以上にっ、おまんこぉっ♥繁殖用の穴が疼くぅっ♥疼くんですぅぅっ♥
(M字開脚したまま、尻を振りたくって有栖を誘い)
(その度に巨根化したちんぽと玉袋がブルンブルン揺れ弾み、濃厚なカウパーを振りまく)
あぁぁ……♥有栖さんのちんぽとキンタマ♥もぉパンパンですぅっ……♥
キ、キてぇっ♥廃棄用ザーメン気が済むまでぇっ……キンタマ様空っぽになるまでぇっ♥
ミィの牝穴たっぷり使って……し、子宮の奥にぃっ♥ザーメン注ぎ込んでくだしゃいぃっ♥
(太ももを掴まれると、じゃっかんマンぐり返しのような体制になりながら)
(ゆっくり、ゆっくりと牝穴を蹂躙されると、甘く重い鳴き声を上げながら、母乳とカウパー、牝汁を大量に噴き上げた)
んっほおおおおおおぉぉ……♥おぼおおおぉぉぉぉ……♥
ふ、とぉぉぉいぃ……♥硬くて太くってぇぇ……さ、最高なのぉぉ……有栖ひゃんのちんぽが一番なのぉぉっ♥
ミィの牝穴ぁ……有栖ひゃんのちんぽ専用に改造されてるぅぅ♥おまんこが有栖さんのちんぽの形になってるぅぅっ♥
(一番奥まで届くと、子宮口が口を開き)
(亀頭をモグモグしながら、更に奥へ誘おうと蠢きだす)
>>573 ふふふっ♥ 下半身も上半身も、スンゴイことになっているなあミィ♥
どこもかしこもどろどろでぇ……はぁっ♥ こんなに汁塗れになって睦み合うのは最高の幸せだよぉ……♥
よしよし……♥ 疼くまくりのメスアナ♥ ちゃあんと鎮まるまで、ほじくりほじくり♥
このビキビキのチンポで掻き回しまくってやるからな……♥ 欲しがり子宮にも、ごってりと黄濁ゼリーを詰め込んでやる……♥
ふふっ。だからこのキンタマとチンポのお世話は後回し、だ♥
(挿入前に、ミィの垂れ下がる睾丸を下から男根で持ち上げると)
(邪魔だと言わぬばかりに腰を跳ね上げ、思い切り上へと弾いて)
ああ♥ 私のチンポ様でぇ♥ キンタマ様でぇ♥ お前の最低マンコ穴にねりねりねりねり♥ お仕置き汁を注いでやるぞ♥
壊れるまで使い倒してやるぅ……有り難く思え♥
ひぃいいぃぃぃいぃ〜っ……んひいぃっ♥ こうしてゆっくりぃ……ミィのマン穴を割り開いて掘り進むの、チンポが悦んでしまうよ♥
んふううぅ、嬉しいことを言う……♥ おっ♥ んはあぁぁっ♥ チン先がもぐもぐってされてるううぅ……♥
ぐひっ、んふううぅ〜……んふううぅ♥ 私の亀頭を迎え入れて歓待するための専用お部屋♥
(一旦腰を引き、浅くかき混ぜながら子宮口をこづき回して)
(上半身を覆い被さるように折り曲げ、ミィの蕩けた表情を見つめつつ涎を垂らして笑い)
準備は出来ているか、ミィ♥ お仕置き汁をたっぷり受け止める準備は出来ているかぁ……?
もっとも私の暴れん坊は、例え準備途中でも無理矢理闖入してしまうがっ♥ んっ、ぐっ、が、ふひいいぃぃぃっ♥
(そう叫ぶと、さらに一段と腰を突き込んで、ミィの子宮口をメリメリとこじ開けて)
(熱く滾る男根を奥の奥までねじ込んでしまう)
>>574 らって♥らってぇぇ♥有栖さんとこうやって子作り♥繁殖交尾♥
するのが一番気持ちいいんだもん……♥有栖ひゃんのチンポでぇっ♥
欲深子宮もぉ♥ドスケベ牝穴もいっぱいぃ…いっぱい虐めてくだ、ひゃああああっ♥
(チンポでキンタマを弾き上げられると、その衝撃だけで軽くチンポアクメして)
(「ぶぴゅううっ♥」と音を噴いて軽く黄濁ザーメンを噴き上げた)
はひぃっ♥み、ミィのスケベ孕み穴ぁ♥ダメになるまでホジくり倒してくだしゃいぃっ♥
あひぃぃぃぇぇぇっ……♥ひ、ひだひだが擦れてぇぇ……抉れてぇぇっ♥
ミ、ミィ幸せですぅぅ……ミィのおまんこも悦んじゃうよぉぉぉっ♥んおっ♥ほおおおぉっ♥
(牝襞肉は言葉どおり、にゅるにゅる有栖のカリ首に絡みつき、掘り進まれる度に愛汁をぢゅぶぐぢゅ音を立てて漏らし)
(子宮口を小突きまわされると、小刻みに鳴いて有栖の耳を、アヘ顔を晒して眼を愉しませる)
おっ♥あおっ♥んへぇっ♥へひぃっ♥えひぃぃっ♥
じゅ、準備できてまふぅっ♥このまま子宮頚管ブチ抜いへぇぇ……子宮にちんぽくらひゃいぃっ♥
確実に妊娠しちゃう子作り交尾ぃっ♥有栖ひゃんといっぱいしたいよぉぉ……んおおおおおぉっ♥
おっ♥おっほおおおぉっ♥へぇぇぇ……んっへええぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(子宮頚管を一気にこじ開けられると、歓待の宴を準備していた牝襞だらけの子宮が、有栖の亀頭に一気に絡みつき)
(にゅるにゅぶぢゅぶにゅぶ♥と亀頭をしゃぶり上げ、食べつくしながら精液を強請りだす)
はへぇぇぇぇっ……♥しょ、しょのままぁぁ♥ハメ腰使ってぇぇ…いっぱいザーメンどびゅどびゅぅっ♥
ってひてぇぇ……有栖ひゃんの仔牛ぃ♥ミィ欲しいよぉぉ……いっぱい種付けてぇぇぇっ♥
(有栖の腰に脚を巻きつけると、そのまま尻を振り回して、その衝撃で子宮から膣穴にかけての全てが)
(有栖のチンポをしゃぶり上げ、吸いつくし始める。同時に熱い淫魔チンポも有栖のお腹に擦り付けるようにして)
>>575 ふふ、チンポに嬲られてイキキンタマ♥ 身体の隅々まで愛されアクメ体質だなお前は……♥
ふぅうぅっ……んふううぅううぅぅ♥ この下品な声で泣きわめくエロマンコぉ♥ 子作り穴っ♥
カリ首がくちくちくちくちしつこく舐られて、私もイクのを我慢するので精一杯だ……♥
んふううぅっ♥ ミィ、ミィぃぃ♥ 全身で私を悦ばせてくれて、嬉しいぞぉっ……♥
(両腕を太股から離すと、ミィの腰をきゅっと抱きしめて)
(いたわるように、淫液でぬめぬめと撫で回しながら、感嘆の吐息を漏らし)
ふひぃっ♥ んひっ、んほおおぉぉおぉおおぉ……♥
ちゃぁんと準備できていてぇ……偉いぞミィ……♥ ふひっ♥ んっ、お゛ひぃっ♥
ねだるな、ねだるなぁあぁ♥ お汁ちょーだい♥ ちょーだい♥ って、チン先全部をぐじゅぐじゅにしてきてぇぇえぇ♥
ほぅお゛っ……おおぉっ♥ お〜っ……お仕置き子種ぇっ……出るっ、出るっ♥ 射精っ、すんごい射精っ♥
こってり汁全部くれてやるううぅぅぅっ♥ 私の準備した廃棄精子全部っ♥ 受精してしまえええっ♥
(虚ろな瞳を見開くと、巨尻をぶるぶると震わせ、睾丸を収縮させながら)
(ぶびゅびゅびゅ……ぼびゅびゅびゅうぅ……と、ゆっくりひねり出すように濃厚な精液をミィの中に注ぎ込んで)
ふうううぅひぃいぃ……んひいいっ♥ はあっ、オマンコ全部でチンポ歓迎ッ♥ お゛ううぅっ♥ 射精止まらないいいぃっ♥
イギまくりでっ、ふひいいぃっ♥ んっ♥ んもう、お前のチンポもイキたいのか? こんなねっとり、甘えるようにスリスリしてきてぇ♥
ふっふふふふぅ♥ さあどうしてやろうか、この浅ましいお前のスケベチンポ♥
(強請られるままに精液を噴き出し続けて、舌を出して低い声で喘いでいたが)
(腹にぶつかる男根に気がつくと、しかし逆に腰をぴたりと止めてしまい、ミィが浅ましく尻を振るのに任せて焦らし始める)
>>576 んふぅぅぅっ……ひっ♥あひいいぃっ♥よっ、悦んでくれてぇ…有栖ひゃんが喜んでくれてぇっ♥
ミィも幸せれふぅぅ……もっとぉ♥もっとミィのスケベな身体でぇっ♥
家畜の浅ましい穴と身体をいっぱいいっぱい使ってぇ♥よ、悦んでくだひゃいいぃぃっ♥
(腰を抱かれると、更に根元まで有栖チンポを飲み込みながら)
(ミィも有栖の背中を抱いて、くいくいと腰を振り、穴の締め付けに強弱を付けて奉仕する)
らっひぇぇぇぇっ♥有栖っ♥ひゃんのちんぽぉっ♥おいひくって気持ちよくひぇぇぇ♥
す、スケベ子宮がぁっ♥ザーメン汁ぅっ♥有栖ひゃんの子種汁おねだりしひゃうのおぉっ♥
(子宮は更に不可解な動きをして、子宮頚管がカリ首と裏筋を、子宮内膜が鈴口をベロベロ舐め回して)
(ミィが尻を振りたくる度にその動きはより顕著になって、ザーメンをおねだりし続ける)
射精してしてぇっ♥いぃ〜っぱいミィの子宮にぃっ♥お仕置き子種汁ブチ撒けてぇぇっ♥
ぜ、ぜぇんぶ受精しまひゅかりゃあっ♥こってこての濃厚ザーメンっ♥子宮に注いでくらひゃいいぃぃっ♥
(そう叫び、一際強く脚を有栖の腰に絡ませた瞬間、有栖の射精が始まり)
んおおおおおおおおぉっ♥ほひっ♥いひいいいいいぃぃっ♥でてりゅうううっ♥
じゅっ♥受精してるよおぉぉっ♥♥有栖ひゃんの赤ちゃん受精しながりゃっ♥
ミィもアクメるうぅっ♥スケベアクメひまふうぅっ♥へひぃぃっ……ほひぃぃぃぃぃぃぃっ♥
(有栖を抱きしめながらも、媚薬母乳と白濁牝汁をたっぷり噴き上げながら情けないアヘアクメ面を晒し)
(有栖が射精してる間中、たっぷりと淫汁を噴き上げながらアクメし続け)
はへっ♥あへぇっ♥ちんぽもぉっ♥ちんぽもイきたいれしゅうぅっ♥
ぜぇんぶアクメしてる所ぉっ♥家畜のスケベアクメぜぇんぶぅ♥有栖ひゃんに捧げたいのぉぉっ6hearts;
(ザーメン汁をねだる子宮の蠢きはそのままに、浅ましく尻と腰を振って、ちんぽを有栖のお腹と胸の谷間に甘えさせてしまう)
>>577 ふひいいぃぃっ♥ えっ、なにこれっ、お゛お゛おぉおぉっ♥
チンポがこんなっ、細かく悦ばされてぇぇっ♥ んふっ♥ うひっ、ひっ、うっひいいぃ♥
イキながらイグううぅっ……♥ 射精っ、あ゛〜っ……♥ ぐっ、ふううっ、う♥
こんなにちょうだいちょうだいされるとっ、ふううっ、イキチンポがもっと吐精してしまうううぅっ♥
(ミィの激しい腰の動きと、巧妙なまでの子宮内の動きに、目を白黒させて歯を食いしばり)
(射精の勢いがぐっと増して、奔流が内壁に強かに叩きつけられる)
受精させまくりいぃっ♥ こってりキンタマ汁をミチミチ詰め込みまくるの最高だあっ♥
んふうぅぅおおおぉ……ミィもイキまくりだなぁっ♥ だがまだっ、まだだろう? まだまだイケるだろう?
全身全霊で果て尽きるまでアクメしまくりたいだろうっ……♥ お゛っ、ほおっ、んふううぅぅっ……♥
おや、チンポがちょんっと私のおっぱいに甘えてきたぞ、可愛いな♥
んふ〜ううぅ……青臭いザー汁の臭いがムンムンしてるうぅ……
ふっ、ふふふっ♥
(嬉しそうに上半身を振って、重い乳房でミィの先端を軽く引っぱたき)
しかしミィ♥ 全部アクメするには、もう一箇所淋しい穴があるだろう♥ 孕みたがりのさもしい穴があるだろう……♥
(そう言うと、蠢きまわる子宮内からぐっと男根を引き抜いて)
(射精し続け、ミィの膣内全体にべったりと自分の精をへばりつかせながらようやく男根を抜くと)
(今度は、ミィの菊門へと子宮をあてがい、迎え入れることを強要するように、ぐりぐりうりうりとねじ込むように押しつけて)
私の本気種付けハメ腰ガチレイプはこのケツ穴にくれてやる♥ さあ、そろそろフィニッシュだな♥ 有り難がってアナルを捧げろぉ……♥
>>578 ひあああああぁぁぁっ♥だししゅぎぃっ♥有栖ひゃんのだししゅぎザーメンんっ♥
いっぱいいっぱい詰め込まれりゅううぅぅっ……はへぇっ♥赤ちゃんいっぱい妊娠ひちゃうよぅぅぅっ♥
(大量に詰め込まれるザーメンに、お腹が少し膨らみ始める)
(子宮内では、受精卵がたっぷりと作られながらも、子宮はなおもおねだりを止めず)
はひぃっ♥もっともっとぉ♥有栖ひゃんのチンポでアクメりたいのぉっ♥
だぁ〜い好きな有栖ひゃんにぃっ♥アクメ殺されたいぃっ♥イき死ぬくらいちんぽぉっ♥有栖ひゃんのちんぽ欲しいのおおぉっ♥
(更にぎゅっ♥と有栖を抱きしめながら、腰をヘコヘコヘコヘコと動かし続け)
(それだけで限界以上に勃起したチンポが、丁度有栖の乳肉の谷間に納まり、パイズリの形に)
あふぅぅっ♥も、もっとぉ……ち、ちんぽビンタぁ♥おっぱいビンタおねがいしまふぅっ♥
(そうおねだりした刹那、尻穴の事を指摘されながらチンポを引き抜かれ)
あっ♥やだっ♥やらぁっ♥もっとちんぽ欲しかったのにぃっ♥
はやくぅっ♥はやくアナルにぃっ♥妊娠できちゃうスケベケツメドまんこにぃっ♥
有栖ひゃんの本気ハメ腰ぃっ♥ガチハメ種付けレイプお願いいたしまふぅっ♥
(腰を更に折り曲げ、尻穴を高く上げながら、尻肉を割り開くと、牝汁に塗れたアナルがくぱぁ♥と開き)
(奥の奥に見える第二の子宮口と、途中ぶっくり膨れた前立腺が丸見えになって)
>>579 ふふふふっ♥ どれだけ出しても出し過ぎだなんてことがあるものか♥
便器家畜なら便器らしく♥ 私の性欲♥ 私の子種♥ 私のチンポ♥ 全部受け止めてきっちり処理しろ、例え壊れてもなあっ♥
(にまにまと嗜虐的な笑みを浮かべながら、しかし連続射精の余波で涎と涙をこぼしつつ)
ちんぽちんぽちんぽちんぽとこのドチンポ中毒雌牛めぇっ♥
あふうっ……ちゃんとアナルをチンポでずっこずっこ♥ 激しくチンポで突き殺してやるから安心しろ……♥
この恥ずかしいまる見えケツメドっ♥ アクメしまくって完全にダメになってしまえ♥ イキ中毒で壊れてしまええっ♥
(そう低い声で囁きながら、開かれた菊門にずるずると男根を突き入れて)
ふふふっ♥ 私のチンポがずっぽり収まるべきチンポケースアヌスに、何か途中に出っ張りがあるな?
さっきのキンタマといい、お前のチンポはよっぽど私のチンズコを邪魔したいのか、んっふうううぅ♥
(腰を少し落とすと、ちょうど亀頭の先が前立腺の部位に当たるようにして)
(小刻みに腰を振りながら、執拗にそこをぐにぐにずりずりと押し込み始める)
チンポをビンタされてアヘアヘしちゃう、この情けないドマゾチンポ♥ しかしこうもぴったり吸い付いてきては中々それも難しいな?
ん、ふふっ♥ じゃあこうしてしまおう♥ ぎゅうぎゅうに締め付けて、逃げられないようにしてやる♥
チンポは閉じ込めお仕置き♥ そうしてドスケベなヘコヘコ腰を振りながら、私のぬるぬるだらしなおっぱいの中で、果て続けろぉ♥
(そう言うと、ミィの背中から両腕を離して、両手になぜかそれぞれ小型電マを持ち)
(二の腕できゅうっと乳房を挟み込み、柔らかく変形した双乳の狭間にミィの熱く震える亀頭を閉じ込めてしまう)
さぁ〜てミィ、クイズだぁ……♥
私は何故電マを二つ持っているか♥ 私の両手の先には何があるか♥ 全身アクメするのにあと足りない部分はどこか♥
分かるかなぁ……ふふっ、ふっ、んふほおおおぉおぉぉおぉっ♥ おおイグうぅ……♥
(興奮した目でミィの顔をじっと見据えつつ、限界に達した男根が、激しく前立腺を刺激しながらびゅるびゅると直腸に射精し始める)
【私は次くらいで締まる、かな……】
【お2人とも、お疲れ様でした】
>>580 は、はひぃっ♥有栖ひゃんの性欲♥子種汁♥ち…ちんぽぉっ♥
ぜぇんぶ受け止めまふぅっ♥ミ、ミィは壊れてもいいかりゃあっ♥気が済むまで性欲処理ぃっ♥
ザーメン排泄してくだひゃうぃぃぃっ♥ひっ♥んひいいぃっ♥
(興奮しきってアクメから降りられないのか、鳴き悶えながら尻を振りたくって)
おねがいっ、いたしまひゅう……♥ミィのはしたないケツメドまんこぉっ♥
強制ケツアクメさせまくってぇ♥本気ハメ腰でイき殺してダメにしてくらひゃいいぃっ♥
(有栖の囁きにアクメ声で答えながら、ずっぽりとアナルを蹂躙されると、白目を剥ききっただらしないアヘ面を捧げる)
んぼほおおおぉぉぉっ……♥け、けつめどもぉっ♥有栖ひゃん専用に改造されてりゅううぅっ♥
そっ、それ前立腺、れふぅっ♥お、思いっきりずこずこ虐めてミィをブチ壊しへぇぇぇっ♥
本気ハメ腰邪魔してるお仕置きにひぃっ♥壊れるくらいゴリゴリゴリゴリズボズボォォってお仕置ひいいぃっ♥
(下品極まりないおねだりをしてる間に、望みどおりに前立腺を削られ、押し込まれて、更に下品なアクメ声で悶え始め)
んぼおおおおおおおおっ♥おっ♥ん゙ほお゙おおぉぉぉぉぉぉぉっ♥
(そして大量のトコロテン射精が始まり、結合部から床一面を黄濁精液で汚し始める)
んひいぃぃぃっ♥トッ♥トコロテンしてりゅのにひぃっ♥おっぱい閉じ込めお仕置きされたりゃあっ♥
んおおおおおぉっ♥有栖ひゃんのおっぱいやぁらかいのぉっ♥やぁらかくてあったかくてにゅるにゅるひててぇっ♥
ザーメンとまんにゃいよぉっ♥スケベにザーメンどっぴゅんしまくりゅっ♥ひまくりゅううううぅっ♥
(前立腺と亀頭を同時刺激されると、更にザーメンを「ごっびゅるるるるぶっ♥ぼびゅびゅびゅびゅっ♥」)
(と大量に噴き上げ始め、有栖の顔も、乳肉の谷間も真っ黄色に汚しつくす)
(そして有栖のクイズに、朦朧としたアクメ脳味噌の代わりにピンピンに勃起し、母乳を噴き続ける乳首が応え)
ち、くびぃっ♥スケベママみるくびゅーびゅーしてる乳首♥れふううぅっ♥
あへぇっ♥あへぇぇぇぇっ♥ザーメンひゅごいいぃっ♥ケツでぇっ♥おケツで妊娠っ♥妊娠ひてりゅううっ♥
(大きすぎる魔乳が、勝手に電マにブチ辺り、ブルブルと刺激される度に母乳をブチ撒け)
(有栖の射精と同時に前立腺が更に肥大し、チンポを押しつぶしながら射精を促し、おねだりし始める)
【了解いたしましたぁ】
>>582 んふううぅ、良い声で鳴くなあミィ♥ それでこそ私のチンポも奮い立つというモノだぁ♥
(一旦腰の動きを止めて、直腸内で男根をびぐっ、びぐっと痙攣させ、その存在感をじっくりと味わわせて)
ああ、このチンポぉ……何度射精しても全然萎えない、イキまくり種付けレイプチンポで♥
しっかりとアナル凌辱♥ アナル侵略♥ アナル蹂躙してやるっ♥
んっぐひいいいぃぃぃっ♥ 奥まで思いっきりっ♥ チンポぶっこむううぅっ♥ デカマラで犯し尽くすううぅぅっ!
(一際大声で叫ぶと、目を裏返しながら腰を思い切り突き出して)
(前立腺をずるるるっと擦りながら、肛内子宮にまで辿り着かせて)
ほうっ♥ お゛うううぅぅっ! ぶ、げふっ……射精しすぎいぃ♥ 凄い音立てて噴精してえ♥ ミィの溜めすぎアクメザーメンっ♥
ごんごんごんごん、裏からチンポ刺激されるのがそんなに気持ちがいいか、ふふっ♥
それともぬるぬるザーメンまみれの、お仕置きおっぱいにぎゅって窒息させられるのがチンポとろけそうか♥ キンタマ満足しちゃうかっ♥
私のおっぱいの中でどびゅどびゅびゅぶびゅぶ、爆発してへえぇっ♥ んはあっ、あ゛〜っ……んじゅるれろおぉぉ♥
んあ゛へっ……ミィのローヤルゼリー飲んで、ますますチンポが燃えさかるよ……責任を持って鎮静するようにいいぃっ♥
(顎にぶつかる黄濁した精液を、愛おしげに舌を伸ばして舐め取り、くっちゃくっちゃと咀嚼して精力を補充し)
(疲れを知らぬ永久機関であるかのように、どぢゅん、どぢゅんと巨尻を高く掲げては何度も力強く男根をピストンする)
ふっふふううぅ♥ 正解だミィ♥ そおれえっ……私のためのアクメ家畜になれえっ♥
もう生涯汁噴き出しアクメ状態から戻ってくるなっ♥ 全身でイケっ♥ 受精マンコもほじくられアナルも、パイ潰しチンポもっ♥
そして電マ開発おっぱいもっ♥ 淫魔家畜らしくずうっとずうっとアクメしていろぉっ♥
(ぶるぶると震える手で電マの先端をミィの乳首にあてがい、最早微妙な加減が出来ないのか、乱暴に奥までずっぽりと詰め込んでしまうと)
(その乳首に生えたスティックを力点として、これでもかとばかりに腰を振り、カスを溜めるために発達したカリ首がごりごり♥ ごりごり♥ と何度も執拗に腸内を削る)
ひいいいぃ犯してるううぅ♥ ミィの全身犯してるううぅ♥ ぐへぇ♥ 腰振るたびにキンタマがぶりゅんぶりゅんしてぇ♥
おおおっチンピス♥ チンピスチンピスううぅ♥ 種付け射精チンピスっ♥ ハメハメエロ腰が止まらないぃっ……
んお゛お゛ぉっ♥ ミィのアヌスのお仕置き強制開発ッ♥ 私好みに無理矢理作り替えてえぇっ……あっへっ♥
ふうっ、んぐううぅっ♥ イックううぅっ、マライキするっ、ミィの前立腺にごりゅってチンポ潰されてっ♥ 孕ませるぅ、孕ませ汁出るっ♥
キンタマの中身全部搾り取られるうううぅっ♥ ほうっ♥ んほおおっ♥ お゛うっ、お゛っほおぉぉおおぉぉおぉっ♥
(口をとがらせ、胃の腑から搾り出すように喘ぎ声を上げつつ)
(一つ腰を振ってはぶびっ、ぶびっと熱い精液をミィの腸内に噴き出して)
んお゛ほふうううぅううぅぅ……♥ チンポぉおぉ♥ チンハメえぇ……♥ ザー射気持ぢいぃ♥
射精好きぃ、種付け好きぃ、ミィ好きぃ……♥ えへえぇ……んえ゛へえぇぇ……♥ チンポハメ犯し最高ぅ♥
(いよいよ力尽き、全身をぐったりとミィの身体に覆い被せつつも、うわごとのように淫語をばらまき)
(腰だけはまだ元気に、へこんへこんと尻肉を揺らしながらミィの直腸をかき混ぜ続けた)
【よし、ではここで締めさせて貰おう】
【長々と付き合って貰って、本当に有り難うっ♥ 非常に濃厚で愉しませて貰ったぞ……♪】
【では、おやすみ、お疲れ様、だ♪ 今度はまたミィを悦ばせるような行為を考えておこう……♪】
>>583 【えうえう、もう眠気が限界なので【】のみのレスで申し訳ないですがぁ…】
【こちらこそ2日間に渡りお疲れ様でしたぁ♥ ミィも久々にM調教されて愉しかったですよぉ♪】
【おやすみなさいませぇ♪また次回期待してますねぇ…♥】
…。
(両替機で100円玉を大量生産している。)
【待機。】
待ってる人がいたら終わったら変わって下さいね、連コはダメですよ。
お断りです。取るまで離れる気はありません。
尻尾や舌で取らないだけまだいいと思いますよ。
(クレーンゲームの筐体に張り付き、名無しさんには目もくれず。)
しかしそんなお金をどこから……あ、そうか援助k………
失礼しました。
クレーンのならBBのヘッドホンとタオルが欲しいな。
それじゃあ頑張って。
(ミズキの尻尾の♀の部分の穴に諭吉さんを丸めて入れて去る)
残念ながら普通にちょちくちょきんぎょです。
元人間ですからね、口座だってありますよ。
(尻尾にはまったユキチを即座に両替る。)
(尻尾は実に器用に動き、100枚の100円玉がクレーンゲームの筐体に積みあがる。)
【落ちます。】
こんばんは、少し待機させてもらいますね。
こんばんは、よ。元気だったかしら、綾香。
またこの組み合わせか・・・
>>592 あぁ♥ こんばんは、零奈様ぁ♥
お願します、零奈様ぁ♥……許可を……射精許可を下さいぃ♥
(恥じらいの様子をみせながらも、肉の疼きに耐えられずにスカートを捲り上げる)
(ピッチリしたブルマの中でペニスが窮屈そうにギンギンに勃起して、ブルマを押し上げている)
>>594 【そう言えば綾香、このスレでまだプロフ貼ってないわよ♪】
あらあら、いきなりねぇ……
(頬に手を当て、呆れた様子を見せつつもおっとりと微笑んで)
ネリネリのザー汁が詰め込まれたキンタマがぱんぱんで、疼きまくりエロチンポ♥ 我慢できなかったの?
さあて今日は、どんな風にオアズケ大好き変態雌犬を焦らしてあげようかしら……ね。
(手を伸ばし、綾香の股間の膨らみに指を立てて、こりこりとブルマの上から引っ掻きつつ)
とりあえず全裸になって、おねだりチンポアピールでもして貰おうかしら……♥
私の飼い犬として、そのくらいの芸は出来るわよね?
(首を傾げて、物憂げな視線で綾香をじぃっと見つめて)
>>595 【あら、そうでした?】
【後で貼っておきます】
ご、ごめんなさい、……でも……はい、我慢できませんでしたぁ♥
そんなぁ♥……今の状態で焦らされるなんてぇ♥……んへっ♥……おほぉぉぉお♥
イイっ♥……響くぅ♥……それ、チンポに響くのぉ♥……へひぃ♥…効くぅ♥
(ブルマ越しにペニスを指で引っ掻かれると、だらしなく舌を出し、ペニスを震わせる)
あぁ♥……はい、わかりましたぁ♥
(零奈に言われたとおりに服を脱ぎ、全裸になると両手を頭の後ろに回し、がに股で腰を突き出す)
零奈様……ど、どうか、焦らされてオアズケされるのが大好きな、淫乱変態チンポ豚の綾香の
包茎早漏チンポを嬲って、オモチャにして下さいぃ♥……すぐ、精液を漏らすだらしないチンポ穴を虐めまくって欲しいですぅ♥
(恥ずかしい格好を晒しながら、腰を震わせると、精液のタップリと溜まった陰嚢がタプタプと揺れる)
>>596 焦らされるのが大好きなマゾわんこのくせに……♥
こうやって軽くコリコリされるだけで、すごいアヘ顔よ♥ 写真を撮ってばらまいてあげたいくらいだわ……♥
ふふふっ♥ 凄いわ綾香、完璧なチンポアピールねぇ♥
こ、れ。嬲り尽くして徹底的に遊び倒していいのね? ここも、ザー漏れがおさまるようにぐちゅっと綿棒を詰めて、射精封じしたりしていいのね?
(綾香の男根を下から柔らかく握って、軽く上下に振るって)
(親指の腹では、包皮の先端とその下にある鈴口をちゅくちゅくと鳴らしてまさぐり)
いいわよ、綾香ったら私のご機嫌伺いがとっても上手……好きよ。
(身を寄せ、軽くちゅぷっと綾香の唇を吸った後、自分もいそいそと衣服を脱ぎだして)
(肉感的な肢体を惜しげもなく晒し、股間には綾香と同サイズの巨根がぶるっと力強く立ち上がっている)
射精許可をあげるわ。いつ射精してもいいわよ。
ただし貴女が動かして良いのは腰だけ……後は私の指示があるまでずっとそのポーズでいるように。いいわね……♥
(舌なめずりをしながら綾香の肢体を見つめると、脱いだストッキングで綾香の両手をくるくると縛り)
(かぱっと下品に開いている両太股を愛おしげに撫で回して)
あっはぁ……こんなに素敵なドエロオブジェ♥ どう弄くり回してあげようか、考えただけで興奮するわぁ……
>>597 は、はい♥ 綾香のチンポ、嬲りつくしてください♥……チンポ穴に綿棒入れて射精封じして、尿道ホジホジして欲しいですぅ♥
はへっ♥……はへっ♥……くふぅ♥……んひぃぃぃい♥……そこっ♥……そこイイぃ♥
(ペニスに与えられるもどかしい刺激にじれったそうにしながらも、先端を責められると顔を蕩けさせて先走り汁を溢れさせ、零奈の指を汚す)
はぁ〜♥……はぁ〜♥……んちゅ♥……あぁ♥ 零奈様のオチンポ、もうこんなにぃ♥
……ほ、本当ですかぁ♥……は、はい、わかりました、腰だけですねぇ♥……んっ♥
(零奈から思いもよらぬ射精の許可をもらって顔を輝かせて快諾する)
(太股を撫で回されると敏感に反応して、ビクビクと脚を震わせる)
あぁ♥ 零奈様、早くぅ♥……早く、綾香のチンポ扱いて射精させてくださいぃ♥
(射精を我慢する必要がないとわかると一刻も早く射精をしたくなり、零奈に向かって腰を振ってアピールする)
>>598 うふふふ……良い態度♥ そう言う殊勝な姿勢は大好きよ……♥
お礼に優しく優しく、じっくり責め立ててあげるわ……ふふっ。
(くすくすと微笑みながら、ねっとりと糸を引く先汁を、綾香の首筋になすり付けて)
ええ、貴女があんまりいやらしいアピールをするものだから、私のチンポもすっかり反応してしまったわ。
ふっふふ♥ そんなに情けない空腰チンポアピールされると、ますますチンポ起っちゃう……♥
でも、ねえ。綾香。
射精の許可はあげたわよ。ええ、あげたわ。でも、射精させて欲しいとは言ってなかったわよね綾香ぁ……♥
どっびゅんどっびゅん、チンポイキしてすっきりしたかったら、勝手にいくらでも射精したらいいじゃないの、ふふふふっ♥
(意地悪な笑みで綾香を見つめながら、楽しそうに声を上げ)
(アピールする男根に、自分の男根を押し当てて、べちっ! と音を立てて引っぱたく)
綾香は一体どのくらいの刺激で射精しちゃうのか……ふふ、計ってみようと思うの♥ こういうド変態なチンポプレイでね♥
(そして、腰を落として自分の男根で綾香の睾丸を下から持ち上げ、男根を上下させてはべたべたと睾丸を刺激し)
>>599 ああぁぁぁあ♥……いやぁ♥ もっと乱暴に扱いてもいいですからぁ♥
もっとぉ♥……もっとゴシゴシ強くしてくださいぃ♥
(弱い手コキにもどかしげに身体を震わせ、その間も次々に先走り汁を溢れさせる)
……ゴクっ……どうか零奈様のオチンポ、私の身体を使って気持ちよくなって下さい♥
(以前、零奈のペニスに貫かれ、イカされまくった事を思い出し、思わず喉を鳴らして物欲しげに見つめる)
そ、それは……そんなぁ……そんな意地悪な事言わないで下さい♥……チンポ扱いて下さいぃ♥
(零奈の意地悪な物言いに、もどかしげに縛られた両手を動かそうとするが、どうしようもなく、疼きがますます酷くなる)
……んひぃぃぃい♥……ああぁぁぁあ♥……ふひぃ〜♥
(ペニスでペニスをぶたれると、アヘ顔を晒し、だらしなく舌を垂らす)
おへっ♥…おほっ♥……ほっ♥……タマぁ♥…キンタマぶっちゃイヤぁ♥
あへぇぇぇえ♥ イクっ♥……チンポイクのぉ♥……あぁ♥ イケないぃ♥…あとちょっとなのにぃ♥
お願します、チンポ扱いて下さいぃ♥
(陰嚢をペニスではたかれてイキそうにはなるが、あと少し刺激が足らないために、少しでも陰嚢に刺激を与えようと浅ましく空腰を振る)
>>600 あらうふふふ♥ だって乱暴にしたら綾香可哀想でしょう?
こんなに痛そうにチンポぴんぴんにして♥ あんまり敏感そうだから、触るのも止めてしまおうかしら♥
(物欲しげにだらだらと先汁を垂らす様子を見て、からかい)
キンタマをチンポでべちんべちん♥ お仕置きされてそんな気持ちよさそうな声を出すなんてねぇ♥
むちむちのエロ尻をぷりぷりって振ってぇ……恥ずかしいわ。恥ずかしすぎる綾香。
女の子のクセに一生懸命デカチン振りまくって、ふふふ♥ そんなにチンポに欲しいの? そんなにチンポに激しくして欲しいの……?
(身を寄せ、綾香の吐息を感じるほどに顔を近づけると、そう囁いて)
(綾香の背中に腕を回して支えると、やおら足をすくってその場に倒して)
(そして綾香にのし掛かるように、自分も裸身を覆い被せて)
そんなワガママチンポは……私のチンポで、たっぷりお仕置きしてあげるわ♥
ほうらっ、ほら、ほら、ほらあぁぁ♥ こう言うのどう? チンポでチンポを嬲られるのって、どう〜?
惨めで情けなくてみっともなくてぇ……ふふふ。綾香、イッていいのよぉ……♥
(互いの乳房が潰れ合うほどに体中をぺたっと密着させつつ、男根を打ち付けるように上下に振って)
(肉竿同士を擦り合わせ、先端で綾香の包皮を突っついてぐちぐちと鳴らし)
(たっぷりと垂れ下がった睾丸がぶつかり合って小気味良い音を立てる)
【名無しに、おこぼれが当たらないのは残念だ…。】
>>601 そんなことないっ!……そんなことありませんからぁ♥……だから乱暴にして下さいぃ♥
……ああぁぁぁあ♥……いやっ♥……いやぁ♥……お願します、止めないで下さいぃ♥
(零奈の言葉を聞いて、刺激を逃すまいと腰を使って、必死にペニスを零奈の手に擦り付ける)
ごめんなさい♥……だってぇ♥……キンタマをチンポで叩かれるの気持ちが良いからぁ♥
あぁ♥……はひっ♥……チンポ欲しい♥……チンポ激しくして欲しいですぅ♥
(零奈の問いかけにガクガクと首を振って答える)
あっ……きゃっ!……んあっ♥……ああぁぁぁあ♥……チ、チンポぉ♥……チンポでゴリゴリってぇ♥
ふひぃ♥……もうダメ♥……もうチンポイクのぉ♥……はひぃぃい♥ キンタマまでぇ♥
あぁ♥ やっとイケるぅ♥……はひっ♥……イクっ♥……出るぅ♥
(零奈に押し倒されて、ペニス同士を擦り合わされると射精寸前だったペニスはひとたまりもなく、射精してしまう)
(気持ちの良さそうなアクメ顔を晒して、零奈の身体に精液をぶちまけながらも、ペニスは硬いまま勃起している)
あぁ♥ 零奈様ぁ♥……もっとぉ♥……もっとチンポからザーメン搾りとって下さいぃ♥
(久しぶりの射精の感覚に酔いしれ、射精する事に夢中になっている)
おこぼれとか言ってる時点で終わってる
>>603 ふふふ、浅ましいわね、そんなにチンポをすりすり、すりすり♥ 甘えさせてきてぇ……
それになあに、キンタマもこんな風にみっともなく嬲られるのが気持ち良いの?
性欲を溜め込んだでろっとした下品タンクぅ……ふふふ、苛められるのが好きなのね綾香♥ 可愛いわ……♪
んふ〜っ♥ ちゅうう……んちゅっ、んちゅううぅ……ちゅ、れろおぉ……
(綾香を押し倒した格好で、そのまま頭を下げていって)
(飛び出した綾香の舌をくわえ込み、吸い付き、そのまま唇を重ね合って)
んっはあぁあぁっ♥ イッたわね綾香……チンポズリで思いっきりイッたわね♥
もう、身体のスキマがぐちょぐちょでろでろのべとべとぉ……♥ 女の子のくせに子種汁をこんなに漏らして、はしたないわね。
ほら、もっとチンポを擦りつけてあげるから、イキまくりなさい……♥
無様にアヘアヘと、人としてもっともみっともない姿を私に堂々と晒しながら、イキチンポなさい♥
私のチンポにイカせて貰えるのよ? 幸せでしょう綾香♥ 最高に嬉しいでしょう綾香ぁ♥ ふふふふふっ♥
(上から目線で綾香に淫らな言葉を投げかけつつ、両手をすっと互いの股間の狭間に伸ばして)
(大量に出た精液を掬い取り、それを互いの男根にぬぢゅぬぢゅぐじゅぐじゅと塗り込んで)
(綾香に、肉竿の硬く熱い感触と、這いずり回る指先の滑った感触による刺激を与えて)
ほらここもぉ……綺麗綺麗しましょうね綾香♥ きったないチンポ先♥ チン剥きしてあげるから、ちゃんとお礼を言うのよ?
はあっ……このデカチンの情けなさ過ぎる過保護包茎♥ いぃっぱい……くちゅくちゅ♥ してあげるわねぇ……
(と、射精を禁じた本人がそんな理不尽な事を言いつつ、指先を包皮の先端に引っかけて)
(指の先をずるっと生温かい皮の中に入れると、ごり、ごりと精液を擦りつけ、強引に開かせるように包皮を剥かせてゆく)
>>605 はいぃ♥……キンタマ苛められるの好きですぅ♥……もっとキンタマ苛めて下さいぃ♥
(変態的な事を言いながら、零奈に舌を絡ませる)
はいぃ♥ イキましたぁ♥……ザーメン思いっきり出せましたぁ♥……はぁ♥ チンポズリ気持ちいいぃ♥
くひぃぃぃい♥……ザーメンのヌルヌルがぁ♥……へひぃぃぃい♥……あぁ♥……イクっ♥……イクぅ♥
嬉しいですぅ♥……幸せですぅ♥……零奈様のオチンポ様に私のチンポイカせてもらって幸せですぅ♥……んほぉぉぉお♥ またイクぅ♥
(蕩けきった顔で何度も射精を繰り返し、腰を使って積極的にペニスを擦りつけ快楽を貪る)
はへっ♥……そ、そこはぁ♥……くひぃぃぃん♥……剥きっ♥……剥きぃ♥……おほぉぉぉお♥
あ、ありがとうございますぅ♥……綾香の過保護チンポ剥き剥きしてくださって、ありがとうございますぅ♥
ふひぃぃぃい♥……またイクのぉ♥……敏感なチン先弄られて精液出ちゃうぅ♥
(射精を我慢する必要がないので、皮を剥かれ、敏感な亀頭に刺激を加えられただけで、早漏ペニスから精液を吐き出す)
ふたなり娘とエッチがしたいです。
>>606 ほぉんと変態ね綾香は♥ 末期のキンタマ中毒ぅ♥
でもまだまだキンタマにお汁溜まってるでしょう……♥ 浅ましい綾香のイキたがりドマゾザーメン♥ こてこてに詰まりまくってるでしょう♥
ふううぅぅ……こうやってザーメンでぬちゅぐちゅしてると、う、ひっ♥
私もとっても気持ちが良いわぁ……はあぁぁ♥ そんなに擦りつけてきて、はっへぇ♥
そんな幸せアヘ顔見せつけられると、イクゥ……♥ 私もチンポ射精しちゃうわ♥
んふぅ〜……綾香、綾香ぁあぁぁ♥ ふうっ、チンポイックうううぅぅぅっ……♥
(腰を僅かに持ち上げると、互いの乳房の間にまで届くほど盛大に射精して)
(四つの乳房が、混合された濃密な精液の中でのたくり、てらてらと輝きながら柔らかそうに震えている)
うっふぅ♥ 剥けチン気持ちよさそうねぇ、綾香♥ 敏感すぎるほやほや亀頭を、チンカスまみれの不潔カリ首を……
私の指で縦横無尽にくっちゅぐっちゅされて、チンポがよっぽど気持ちが良いのね♥
こんなに気持ちよさそうだと妬ましくてまた禁射命令をしたくなるわぁ……♥ うっふふふ♥
(冗談めかしてそう言いながら、指先に力を入れてべりっと一気に包皮を剥いて)
(そのまま休まず、今度は互いの陰嚢を握り、ぐぷぐぷと絡ませあいながら揉みはじめて)
お゛お゛お゛ほおおぉ……♥ キンタマもね、イカせてあげるうぅ♥
エロタマ同士でちゅっちゅちゅっちゅ抱き合ってぇ♥ んほひぃ……たまらないいぃ♥
四つのキンタマが混ざり合って、溶けちゃう感じィ……おふうぅぅ……♥
(舌を出して、涎をぼとぼとと綾香の顔に垂らしながら悶えて)
【次辺りで締めるわね〜♪】
>>608 はい、変態ですぅ♥……まだまだキンタマの中にザーメンがたっぷり残ってますぅ♥
出して下さい♥……零奈様も一緒に気持ちよくなって下さいぃ♥
……あぁ♥ 熱いぃ♥……零奈様のチンポ汁こんなにぃ♥
(零奈が射精をすると、身体を揺すってお互いの身体にザーメンを塗りこむ)
(その時にお互いの胸が潰れ、乳首同士を擦り付けあう)
ふへぇぇぇえ♥……気持ちいいですぅ♥ 剥けチンぐちゅぐちゅされて、とっても気持ちがいいですぅ♥……あぁ♥ またイクぅ♥
……そ、そんな、イヤ……今はイヤですぅ……もっと射精したいぃ♥……くひぃぃぃい♥……剥きぃ♥
おぉぉぉぉお♥ タマぁ♥……キンタマぁ♥……タマ揉み良いぃ♥
(ひょっとこ口でアクメ顔になり精液を吐き出し、零奈が陰嚢を責めるたびに際限なく射精をしまくる)
【少々、名残惜しい気もしますが了解です♪】
>>609 ええ……私も遠慮無くどっびゅんどっびゅん♥ エロ汁射精させてもらうわね……♪
はあっ……臭いザーメンがこんなにおっぱいに染みついてぇ♥
んううっ♥ 乳首同士でコリコリぃ……へはっ♥ 綾香はおっぱいもとってもドスケベなんだから、もう……♥
(自身も快感に喘ぎつつ、擦れ合う乳首の感触を楽しんで)
ふふふふっ♥ 敏感すぎチンポぉ……こんなに射精しまくって♥ 可愛がり甲斐があるわ……♥
私のキンタマと貴女のキンタマが、こりこり、こりこりぃ……あ゛へ、私もぉ……私もイッグううぅ♥
こんな悪いキンタマぁ……苛めちゃうっ♥ ドスケベすぎデカキンタマにお仕置きィ♥ 自分で射精しながら、ダブルタマ揉みっ♥
んぐっふううぅぅぅっ♥ お゛うっ♥ 射精いいいぃぃぃぃ♥ イキタマ射精いいぃぃぃっ!
(そう叫び、自分もどびゅどびゅと遠慮のない射精を続けながら)
(無様に突き出された綾香の唇をちゅぱちゅぱと啄んで)
(手に力を込め、互いの睾丸をごりっと歪ませて)
んひぃ〜いいぃ♥ ちゅぅ♥ ちゅぱぁ……♥
綾香、命令♥ 今夜はこのまま、ボッキチンポ同士でぬっちゅぬっちゅって睦み合って、私をたっぷり満足させることぉ……♥
私の前に綾香が力尽きたら、そのまま射精禁止させちゃうからねぇ……♥ ガチガチチンポとムチムチボディで私に奉仕しなさい♥
分かったら、ほら♥ もっとデカチンポエロチンポ同士で、ラブラブちゅっちゅってしましょう……♥
(快感に眼を細め、うっとりと綾香を見つめながら囁いて)
(むしろ自分から求めるように腰を振り、太股も腹も、乳房も顔も、そして男根も)
(綾香の豊満な身体に甘えるように、すりすりずりずりと擦りつけて)
【それじゃ、こんな感じで締めるわね♪】
【ちょっと変態的だったけれど、楽しんで貰えたら幸いだわ。付き合ってくれて有り難う♪】
【それじゃあおやすみなさい、お疲れ様でした。また次の機会も、よろしくね】
>>610 出してぇ♥……ザーメンいっぱい出して下さいぃ♥
んふぅ♥……はぁ♥ 乳首ぃ♥……乳首擦れて気持ちいいぃ♥
零奈様のおっぱいも柔らかくって気持ちいいですぅ♥
(胸を精一杯押し当てて、乳首同士を擦り合わせて感触を楽しむ)
可愛がって下さいぃ♥……敏感キンタマもっと可愛がって下さいぃ♥……んひぃぃぃい♥
ゴリゴリぃ♥……へひぃ♥……悪いキンタマにもっとお仕置きしてぇ♥
あへぇぇぇえ♥……チンポイクぅ♥……キンタマ虐められて、チンポイクの止まらないぃ♥
(陰嚢を強く揉まれると、みっともない声を上げながら精液を吐き出す)
はへぇ〜♥……はへぇ〜♥……は、はい、わかりましたぁ♥
そ、そんなぁ♥……が、がんばります、がんばってご奉仕しますから、どうか射精禁止は許して下さいぃ♥
は、はい♥……もっと可愛がって下さい……♥
(お互いの身体を絡ませあい、身体の感触を楽しみあいながら夜はふけていく)
【はい、お疲れ様でした♪】
【いえいえ、ぬるぬるプレイ面白かったですよ♪ またやってみたいですね♥】
【はい、お休みなさい、こちらこそお願いしますね♥】
【名前】四条綾香(しじょうあやか)
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168p
【体重】48s
【3サイズ】96・54・90
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】20cm程度 包茎(皮が余り気味)超早漏 超絶倫
玉あり(ソフトボール程の大きさ)
【女性器】パイパン 経験有り(名器の素質アリ?) クリトリスあり
【アナル:経験】あり
【性格】(基本的には)やや強気 (本当は)照れ屋 怖がり 泣き虫
【性癖】基本的にマゾで拘束されて苛められたり、言葉責めや足コキ、尿道責めや
射精管理をされて焦らされたり、無理矢理射精を我慢させられる事に
口では嫌がりながらも身体は悦んでいる
【服装】基本的にセーラー服
(スカートの下にサイズの合っていない、かなり小さめのブルマを履いて)
(食い込みとペニスの圧迫をこっそりとばれないように楽しんでいる)
【備考】学校では鬼の風紀委員長として不良達を厳しく取り締まっている。
零奈の薬の影響でペニスは巨根化し、陰嚢も出来みっともない程に肥大しているが
感度は以前のままで陰嚢も性感帯の為、快楽責めにより弱くなった
巨大な陰嚢のせいで常に射精欲求に苛まれ、悶々としたまま身体を持て余している
【NG】スカ大・猟奇グロ系
【プロフを貼り忘れていたので貼っておきます】
【それでは失礼します】
おはようございます〜。
朝起ちって意外とやっかいですよねぇ……
(眠たい目を擦りつつソファに座って)
それでは朝早いですけれど少し待機してみますね〜
やっぱり、ふたなりさんも朝立ちするんだ。
たまに寝返りで擦れて痛い時があるな。
おはよう、晶。
おはようございます〜、まぁ…基本的に同じモノですからねぇ……
起きたときにちょっと恥ずかしいですしね……
何かいい方法があればいいんですけど…あ、取っちゃうとかはなしで…
(ペコリと頭を下げて挨拶をしてコーヒーを一口飲み)
んー、いい方法と言っても、生理現象だしね。
つまんない答だけど、基本的にはトイレか……一発ヌクかしかないと思うけど。
それが一番自然で健康的なんじゃないかな、多分。
(コーヒーを飲む晶の向かいに座って)
……今は、もう治まってる?
ここはもう仕様だと思って諦めるしかなさそうですねぇ……
え、えと……そ、その……実は現在進行中です……
(恥ずかしそうに顔を赤くして、名無しさんの方を見やり)
(手で股間を押さえて黙り込み)
な、名無しさんはどうですか…?よければ、してあげますよ?
ま、朝立ちは健康な証拠だよ。
…お、俺も現在進行中、かな……
(晶が恥ずかしがると、途端に気恥ずかしくなって)
それは嬉しいけど……晶にしてもらうばっかりじゃ悪いし…
よかったら、その……兜合わせみたいに、一緒にとか…どうかな?
(言いながら立ち上がり、晶に近付く)
そんな事気にしなくていいのに……
それじゃあ…そういう風にしちゃいますか?
兜合わせとか、二本扱きみたいにして……これならお互い感じられるでしょうか……
(近づいてきた名無しさんを見つめてにっこりと微笑み、名無しさんの股間を優しく撫で上げて言う)
どうせ気持ちよくなるんなら、お互いに気持ちよくなる方が嬉しいしさ。
(撫でられ、服の中で固いモノをひくひくとさせながら)
(晶の股間を、同じように手で包みこみ、弱く扱くように撫で上げて)
それじゃ…このまま、下の方は晶にお任せして……俺は、こっち触っていいかな?
(そっと相手の股間から手を離し、晶の胸を服の上から両手で揉み始める)
何か、凄くひくひくしてますけど暴発しないようにしなきゃ……
ふあぁぁ……おちんちん、久しぶりに人に握られたかも……
(ひくひくしている名無しさんのモノを器用に服の中から引っ張り出して手の中でゆるゆる握って刺激しながらその脈動を感じて)
(自分の方も刺激により甘い声を漏らしつつ、触られて完全に勃起してしまう)
はい……触っていいで…はうぅ、私のおっぱい…どうですか?
(名無しさんのモノを握りゆっくりと扱きながら胸をもみもみされて次第に色っぽい表情を見せて甘い吐息を漏らし)
ん……まだ大丈夫だけど…朝立ちの時は、驚くほど感度いいからなあ……
(外に出され、緩やかながら直接扱かれると固くいきり立っている男のモノは)
(ぴくんぴくんと晶の手の中で、頭をもたげようともがいて)
…晶のも、もうビッキビキみたいだね。
俺のだけじゃなくて、晶のも早く外に出してあげなよ。
とっても柔らかくって、素敵な揉み心地だよ……ちょっと失礼するね、晶。
(断ってから、晶の服の前を開け、乳房を露わにしてから直接触れて揉みしだきながら)
(指先でぷるぷると乳首を弾いて刺激する)
ピクピク震えてる様子がいかにも気持ちよさそうに見えますねぇ……
(硬くいきり立つモノ扱いているとヒクヒクと震えていて)
(その脈動が手に伝わり、少し強く握ってみて)
は、はい……それじゃあ少し……
(下の方を脱ぐと、まるでぶるんという音が聞こえるくらい跳ねていきり立つモノが姿を現してヒクヒクと震え)
(ぴとっと名無しさんのモノにくっつけてゆっくりと扱き続けて)
んぅ、いいですよ……
な、名無しさんおっぱいが好きなんですねぇ……ひゃはぁっ!
(胸をはだけられて少し恥ずかしそうにしながらも、直接揉まれて乳首をいじられるとたまらない声を上げて)
……晶に手でしてもらうのが気持ちいいからさ……んっ……
(少し強めに握られると、一際大きくビクッと痙攣して)
(鈴口からは、じわりと透明な玉が滲み出す)
晶のも、待ちきれないって感じで勢いよく出てきたね。
…ん…晶のひくひくが、俺のに伝わってくる……一緒に扱かれるの、気持ちいいよ……
(晶のモノと自分のモノが触れ合うと、また気持ちよさそうに震える振動を晶の方に伝え)
(扱かれれば、透明な玉が弾け、溢れた我慢汁がふたりのモノを濡らしていく)
女の子のおっぱいが好きじゃない男なんていないよ……多分。
晶のは、揉み応えがあって特に好き…かな。感度もいいみたいだし……はむ、ちゅっ…
(乳房を揉み続け、片方の乳首を指で摘んで扱き上げながら)
(もう片方の乳首を不意に咥え、舌で転がして吸い立てる)
あ、ホントだ……これだけ反応してくれと私も嬉しいですねぇ…
んちゅ…
(ビクッと震えている様子に少し嬉しくなり更にモノをこしゅこしゅと上下させて)
(先端からにじみ出た先走りを指に絡めて舐めとり、先端を指でつつく)
正直ここまでこうなってるとは思ってなかったです……ひゃっ!
はうぅ、これは普通の女の子じゃ出来ませんから……
(名無しさんの漏れた先走りがかかり自分も軽く漏らしてしまい)
(少し強めに扱くとびくびくとする振動が互いを刺激して)
ふひゃ……そ、そんなに揉んじゃ…ふはぁ…
あはぁ……吸われてるぅ…
(まさか乳首を吸われるとは思ってなくてちゅうちゅう吸われる感覚に身体を震わせて)
(名無しさんの手の中で胸はムニュムニュと形を変えていき)
んっ……そこ、あんまり触られると……
(敏感な先端を指でつつかれ、我慢汁をさらに溢れ出させる)
そうだね、ふたなりさんならではと言うか……
…うぅ……んんっ…晶が感じてるのが…固いの通して、よーく感じ取れるよ……
(溢れ、流れ出る我慢汁で二本のモノをいやらしくテカらせていきながら)
(小さく腰を揺らして、晶の手の中でモノ同士をくちゅくちゅとこすり合わせて)
ほんとにおっぱい感じやすいんだね、晶は。
そんなに気持ちよさそうにしてくれると、俺も嬉しいよ……
はあ…すっごく柔らかい……これくらい柔らかければ、こうやって…
(晶の乳房を両側から寄せ、乳首同士を近付かせて)
…これを……はむっ…ちゅ、ちゅうう……
(両方の乳首を一緒に口に含み、ちゅぱちゅぱと強めに吸い立て)
(同時に柔肉に全部の指を沈めて、捏ねるように揉みしだき続ける)
やっぱりここは敏感なんですねぇ……
(しばらくつついていたが次は鈴口の辺りを軽く指先でなで始めて)
は、はいぃ…名無しさんのもびくびくって……ああぁん…動いたらダメですよぉ…
(更にあふれ出た先走りを器用に手にべったりと付けて、二人のモノに塗りたくり)
(それを潤滑剤にして腰を動かす名無しさんの動きに更に感じて我慢できなくなったのか、少し扱くのを早くして)
お、大きいのに私、感じちゃうんです……すっかり気に入ってもらえたみたいで嬉しいですけど…
え?な、何を…?
(これだけ柔らかいと、と言う言葉にこれから何するんだろうと少し気になりながら見つめていたら)
ふひゃぁ……両方舐めは反則ですよぉ……ふぁっ…はぁっ♪
(まさか両胸を掴まれて乳首を吸われて胸を蹂躙されるとは思わずに)
(今までされたことのない事に戸惑いながらも感じて無意識にモノを更に早く扱き)
もう、おっぱい許して下さいぃ……
そりゃ…ね。晶だってそうだろ?ん…うっ……
(特に敏感な鈴口付近を撫でられると、嬉しそうにモノが大きく震え)
晶のと一緒にシコシコされて、気持ちよすぎてさ…もうこっちも我慢できないって……
…ほら、ふたりが出したので、こんなヌルヌルになってる……んんっ…
(晶の扱く手が早くなるのに合わせて、腰の動きも少し早く大きくなり)
(我慢汁を混ぜ合わせ泡を立てながら、モノの裏筋や、竿の膨らみを丹念に擦り合わせて)
…ちゅぷ……本当だね、おっぱい揉まれてる時の晶、すごく気持ちよさそうな顔して……
こんな状況で許してくれ、って言われて、止める男がいると思うかな?
ほら、晶のおっぱい、もっと苛めてあげるよ…はぷっ、ちゅっ、ちゅう…ちゅううぅ……
(あまりにも胸で感じる晶を見ていると、途端に意地悪したくなり)
(晶の言葉も聞かずに、再び両方の乳首を咥え、より強く、まるで大きな赤ん坊のように吸いまくる)
んぷっ…うぅ…あ、晶……そ、そんなにしたら……はむ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅうぅ……
(モノを扱く晶の手がどんどん早くなっていくと、じわりとせり上がる射精感を感じながら)
(より夢中になって、晶の乳房と乳首を、口と手で責め立てる)
【ごめん、遅くなった】
ふあぁ、わ…私も凄すぎてもう少しで……くぅ…
ふぁ、凄い……もうこんなになって、ひはぁ…
(名無しさんが動けば動くほど辺りには卑猥な音が立ち、敏感な部分を更に責め立てられて)
(名無しさんの腰の動きとモノの脈動が更に自分を責め立てて、モノを握る力が強くなり)
あぁん……そんなぁ…名無しさんの意地悪ぅ……
はひゅぅ!そ、そんなに強く吸ってもおっぱい出ないよぉ…
ふあぁぁ……
(許してといっても止めてもらえるはずがなく、責めはさらに激しくなるばかりで)
(名無しさんの胸責めがエスカレートしていく様に首を横に振って喘ぎ)
ひゃあ、もう怒った……このままイっちゃえ…わ、私ももう…ふあぁぁ!
(名無しさんが限界が近いと知るとモノをごしゅごしゅと激しく扱き立て)
(さらには名無しさんのタマをぎゅうっと握ってタマ搾りをしながら自分も果ててしまいびゅくびゅくと真っ白な精液を吐き出して絶頂を迎える)
【いえいえ、こちらこそ遅くなりました…orz】
…う……俺も、もう……
うわ…晶のもすごく固くて、もうはち切れそうになってる……
(我慢汁の卑猥な音とモノが擦り合わさる刺激とに、気持ちも身体もみるみる昂ぶり)
(晶の強く握ってくる手を、まるでオナホのように感じながら、腰を振って)
(掌と相手のモノに、ぱんぱんに膨らんだ自分のモノをこすり付けていき)
…ほうかな?…らんだか、こうしへれば、おっぱい出ほうな気がふるへどな……
はぷっ、はむっ…ちゅる、ちゅぷっ……くちゅ、ちゅっ、ちゅううぅ……
(こちらの胸責めに、首を振り激しく喘ぐ晶の顔を見上げながら)
(乳首を咥えたままの不明瞭な言葉で、晶の羞恥心を煽って)
(絶頂に向けて、さらに激しく乳房を揉み捏ね、尖った乳首に頬をへこませて吸い付いて)
……お、怒っ…?……う、うぅっ…!……くっ…晶、そ、そこはっ……
ぐ…うっ……うぅ…お、俺もイクっ、イクぅっ……!
(限界寸前のところで、陰嚢を揉み搾られると、一気に精液がモノを駆け上ってきて)
(柔らかい乳房に顔を埋めながら、ほぼ晶の絶頂と同時に精液を吐き出し始め)
(晶の手や、お互いのお腹をドロドロに汚していく)
(指をくわえて見ている)
ふぁ……はぁ、はぁ…
お互いのでもうドロドロですねぇ……
手にもこんなに付いちゃった……
んむっ……ちゅぅ……ん、おいひ…
(しばらくして射精がおさまると、手に付いたお互いの出した精液を舐めとり)
名無しさんにもお裾分けしますね♪
(お腹に付いた精液を指でかき混ぜて掬い、名無しさんの口に運び)
(残った精液は名無しさんの体中に塗りたくり)
今度は、私の搾って欲しいです……
(まだ足りない、そんな表情で名無しさんを見つめて手に自分のモノを握らせてねだり)
(まだまだ交わりは終わりそうになかった)
【遅くなりましたがこの辺りで〆ましょうか〜?】
はー、すご……朝から、こんなに出すとは思わなかったよ…
晶のも、気持ちよさそうにいっぱいびゅーって出してたね?
(肩で息をしながら、手に付いた精液を舐める晶を間近で眺め)
(心地よい感触の乳房から、少し名残惜しげにようやく手を離して)
…ん?……んぷっ…ん……くちゅ、んぷ……
(口に運ばれた精液のたっぷり乗った晶の指を、躊躇することなく咥え)
(その指をフェラするようにしながらふたりの精液の混合液を味わい、飲み下し)
ぷは……晶と俺の精液、美味しいな………んっ…あたたかくて…すごい匂いだ……
(ふたり分の精液が身体に塗り広げられ、その生温かさと)
(立ち上る精液臭をまた心地よく感じる)
ん、分かった……じゃ、今度は俺がしてあげる番だね……
(導かれるままに、晶のモノを柔らかく握り、精液をローションにしてゆっくりと扱き始め)
……それとも…俺のと一緒に握って扱いた方がいいかな……?…んむ、ちゅっ……
(晶に問いかけながら、不意に唇を奪い、精液を味わった舌同士を絡め合わせて)
(新しい交わりに没頭していった…………)
【最後まで遅くてごめん】
【こちらはここまでで】
【朝から、楽しい時間をありがとう】
【お疲れ様〜】
【申し訳ありませんが名無しさんが最後綺麗にまとめてありますので私のはさっきので〆で……】
【朝早くからお付き合いありがとうございました〜、またお会いしましょう。】
【それでは私も失礼しますね〜】
溜まってきちゃったな…。
そろそろ射精したい…。
勝手に抜いてろカス
>>636 なーに。アノ毒舌が来れば大人しくなるさ。嫌でも。
なんだミズキ信者かよ
いや。ミズキに利用されるのは懲り懲りだからね。
逆にミズキを利用してやるのさ。
利用するとかされるとか意味わかんねwwww
こいつは何を言ってるんだ…?
いい度胸です。
私をどう利用するのかぜひ聞かせてほしいですね。
ひっ…!ミ、ミズキ様ぁ…!?
(首謀者は脅えている)
とりあえず
>>635みたいな奴に派遣させる。
で、ミズキが精液を貰ったり与えたりしてる間に俺は
>>635から入金された金を貰ってる…と。
ミズキ=売春婦ってわけですね。わかります。
よし、お前ら全員回れ右。
歯ぁ食いしばってくださいね。
(尻尾を振って風切って。)
キツいスパンキングのお土産です。
>>646 ……。
(黙って壁に手をついて)
(ミズキに尻を向ける)
……ギリッ
(歯を食いしばる)
(無言で名無しさんのお尻を引っぱたく。)
(尻尾で風切り容赦なく。)
(ズボンが破けるほどにひっぱたく。)
>>648 ぐあああっ!!!
(尻を引っぱたかれる)
ああああああああっ!
(容赦なく、ズボンが破けるほどに叩かれる)
……。
(意識が混濁している)
こんばんは。ミズキ。
今日は、どうしたい?どうされたい?
>>649 (触手を召喚し、名無しさんをゴミ捨て場に捨ててくる。)
>>650 んー…名無しさんはどうしたいです?
ちなみに私はあんまりやる気ないです。
上手く気分を乗せてくれれば。
>>651 ミズキの口に溜まったのを、たっぷり出したいな。
でも…やる気ないなら無理にはできないなぁ。
(とか言いつつミズキの顎を掴み上向かせると)
…んっ…ちゅっ…
(そのまま唇を重ね舌を入れ口腔内を舐め回しながら媚薬効果のあるミズキの唾液を味わう)
(ある程度たつと唇を離す)
……どうよ?ん?
んむ…んっ…。
ちゅむ…ふ、んんっ…。
ふふ…名無しさんは私をわかってないですねぇ。
(名無しさんの手をとり、自分のツーテールを握らせ。)
(口を大きく開け、舌をでろんと垂らして。)
>>653 んむ…んっ…ふは。
ん?僕がミズキをわかってないって?
(ツーテールを握った手を動かしながら)
(口を大きく開け、舌をてろんと垂らしたのを見)
毒舌家でふてぶてしい性格のミズキちゃん。こんばんは。
>名無し
快楽を糧として生きる性癖の淫魔ちゃんだからさ
セックスさえしてれば食事は不要だから排泄しねーもんよ。
唾液もそうだけどさ、汗、精液も媚薬の役割も果たしてるぜ?
ええ、まったくもってわかってないですね。
(指で口を両側に引っ張りさらに開いて。)
(唾液を滴らせ、淫靡な口内を見せ付ける。)
私を使いたいならそれこそ無理矢理するべきですよ?
レイプされ好きのマゾ淫魔なんですから。
(ニッと笑い、上目に名無しさんを見上げ。)
>>656 …なるほど。確かに分かっていなかったようだ。
(ズボンと下着をいっぺんに脱いで)
(完全に勃起した弓みたいに反ったペニスを出し)
じゃあ…愉しませてもらうね。ミズキ。
(ミズキの口内にペニスを入れる)
「おら、しゃぶるんだよ。ミズキ。」くらいは欲しいね。
むちゅ…んむ…。
(ねっとりと唾液を滴らせる口内に名無しさんのチンポが挿入され。)
(熱く硬く反り返るそれに吸い付き、舌を絡ませる。)
じゅる、ちゅぷちゅぶ…んふぅ…。
(表情を緩ませ、名無しチンポを味わうように舌をこすり付けて。)
>>659 くっ…さすがミズキ。
そんじょそこらのとは格が違うな。
だが…ミズキの性技って、こんなもんじゃねーんだよな?
(陰毛にミズキの顔が触れるくらいまで)
(ミズキを引き寄せる)
ほら…ミズキの最高のパフォーマンス見せてくれよっ…!
ちゅぷじゅるっ…ずりゅずりゅ、ずりゅりゅっ。
(チンポに絡ませた舌をずるずると延ばし、蛇のように巻きつかせ。)
(舌先でチンポ穴をくすぐって。)
(舌で締め付けながら上下させ、舌オナホで擦りたてる。)
(両手はキンタマをなでまわし、手のひらで転がして。)
>>661 くうっ…!?ミ、ミズキ出すぞっ!!!
(限界まで硬く血管や筋が浮いてピクピクしていたペニスから)
(先っぽが膨らんで)
(そこそこ射精が早めにきてしまう)
(量はタップリぷるぷると濃い精液を吐き出しミズキに充実感を与える)
んふっ!
んんっ…ちゅるるるるっじゅずずっ!
(注がれるザーメンを啜りたて、強引に引きずり出し。)
(咽を鳴らして飲み下していく。)
んぐ…んく、んくん。
ちゅる、ちゅぅちゅぅ…。
ぷは、ご馳走様でした。
なかなか濃くて美味しかったですよ。
>>663 はぁ……はぁ……あー出しきった感じだ……。
気持ちよかったぁ……。
(ずるぅ……っとおちんちんを引き抜くとミズキを自分に向かせ)
(ちゅっ、と唇にキスする)
すっきりしましたか?
これで今夜はすっきり眠れますね、感謝してください。
オルカー!オルカとセックス愉しみたいぞー!
出てきてくれーオルカー。
>>665 …感謝してください。だと?
…ミズキもう1発ヤらせろよ。
(ミズキの肩を掴み)
今日はもう店じまいです。
ていうか眠いです。
むぅ…帰って寝ますね。
(ぽてぽて数歩歩いて、そのまま倒れて寝息を立てる。)
(淫魔は無防備だ、悪戯するならイマノウチ。】
【落ちます。】
誰か相手してくれるなら書いてくれ。
無事に一夜を過ごしたようです。
つまらないこと極まりないですね。
(のそのそ起きてきて。)
【待機。】
寝てるうちにロリオナホレイプでもしときゃ良かったかな。
それとも、少し時代遅れにおでこに肉と落書きか。
こんばんは、水騎。
こんばんわ、名無しさん。
今となってはもうどうでもいいです。
まあ、そうだろうな。
よければ、目覚めの生ミルクでも如何かな。
直飲みで。
ええ、いただくとします。
(開いた口を両手の人差し指で左右に引っ張り、舌をでろんと垂らす。)
名無しさんのチンポミルク飲ませてください。
それじゃ、たっぷりご馳走してやろうかな、と…
(そそくさとズボンを下ろし、水騎の目の前に、だらりと力無く垂れ下がった)
(包茎チンポを取り出すと、それを上下に振って、水騎の舌をぺちぺちと叩いて)
ほら、悪いけど準備してくれるか?
またコイツかよ・・・ウゼー
主人に準備させるなんて、悪い人間ですね。
(舌をチンポで叩かれれば、にわかに頬を染め。)
(チンポに蛇のように絡ませ、しめつけるように揉みこんで。)
(包茎皮の内側に舌先を滑り込ませ、亀頭から皮をはがすように舌を進めていく。)
その御主人のために、我慢して溜めて来てるんだ。
たまには楽したって良いと思わないか?……お…おぉっ……
(舌が絡められると、皺だらけで柔らかかった皮チンポは、俄かに膨らんで)
(頭をもたげて反り返っていき、その舌先で皮を剥かれていくと)
(濃いチンカスに塗れた亀頭が顔を見せ始め)
……ああ、ついでにいつも通り、チンカスチーズも御一緒にどうぞ。
(チンポの先からは、牡の性臭が立ち昇り、鼻を突く)
んふ、オス臭いチンポ…オスチンポのいい匂い…。
(舌を動かし、ずるずると擦りたてながら。)
(鼻をチンポの先にこすりつけ、匂いを嗅ぎながら刺激する。)
チンカスチーズもいっぱいだし、臭くて汚くて、卑猥なチンポですね。
(名無しさんにツーテールを握らせ、両手はキンタマを撫で転がして。)
(淫魔のチンポは既にガチガチに勃起して反り返り、包茎巾着から先走りを駄々漏れにさせ。)
勃起した男のチンポ前にすると、水騎はほんと良い顔するな。
牡をよけいに発情させるロリ淫魔のエロ顔……ぅっ…
(鼻先を擦り付けられると、勃起チンポは痙攣しながら)
(すぐにカウパーシロップを湧き出させ、水騎の鼻を濡らしていく)
御主人様は、そういう汚チンポが大好きなんだろ?
ほら、もっと遠慮なく頬張れよっ……
(手にしたツーテールを手前に引っ張り、そそり立ったチンカスチンポを)
(水騎の唇に強引に突き入れ、亀頭を喉奥にねじ込んで)
…お、ロリ淫魔のド包茎チンポも、硬くなってんのか……
…………生意気だな。
(先走りを垂れ流す水騎のチンポに靴のまま足を乗せ、体重をかけて踏み付ける)
むぐふぅっ!
んんっじゅぶ…じゅるぅ…。
(咽奥までチンポで埋め尽くされ、涙目になりながら夢中でしゃぶりつく。)
じゅるっじゅずずっちゅぶっずりゅっ!
んふぅおぉ…。
(舌をこすり付けて亀頭のチンカスを根こそぎ舐めとり味わって。)
んふぅぅっ!んっ!
(硬い靴裏でチンポを踏みにじられ、腰をびくつかせて悲鳴を上げる。)
(それでも名無しさんの腰にしがみついてチンポから離れず。)
(腰を振り、靴裏と床に挟まれた皮チンポを動かす。)
涙まで流して……大好物の牡チンポ咥えて、そんなに嬉しいか?
(喉を犯され涙目を浮かべる水騎を、さも愉快そうに見下ろしながら)
(水騎の顔に叩きつけるように乱暴に腰を振っていき)
(喉奥まで挿入を繰り返して、淫魔の口内にチンカスをこそぎ落としていく)
あー…ロリ淫魔の口マンコは、やっぱり良い使い心地だな……
ほらほら、ミルクサーバのお手入れすんのも、持ち主の務めだろ?
もっとがんばれよ、御主人様っ……
(不意に腰の動きを止めると、掴んでいるツーテールを前後に手荒く揺らし)
(水騎の頭の方を振って、勃起チンポを舌と口内の粘膜と喉の肉で扱いていく)
(亀頭で無理矢理押し広げられた喉奥には、だだ漏れるカウパーシロップが強制的に流し込まれ)
……みっともなく、へこへこ腰振ってんじゃねえよ。
踏まれながらの皮チンポオナニーがそんなに気持ちいいのか?バカ御主人。
(水騎の腰の動きを抑制するように、靴裏を包茎チンポのカリ辺りにさらにめり込ませる)
【悪い、次のレスちょっと遅れる】
ちょいと失礼…。
こんばんはミズキ。今晩は1人だけかい?
うぶっ!んぐぅぅっ!
(狭い咽肉で締め付け、舌で絞り上げ。)
(細く長く伸ばした舌先をチンポ穴に侵入させ、穴の内側を舐め清めて。)
(名無しチンポのカリにも舌が巻きついてずるずると擦りたて。)
(剥きおろした皮を根元の方に引っ張り、ピンと張り詰めさせて竿を舐めまわす。)
(唇から溢れ流れ落ちる媚薬唾液をキンタマにすりこむように撫でまわし。)
んぐふっ!ふぅぅぅんっ!
(名無しさんの言葉にガクガク頷き、腰を振りたてる。)
(靴裏がめり込み、カリに食い込んで。)
(わずかずつしか前後に動けなくなれば、もどかしそうにうめく。)
(踏みつけ皮オナニーをねだるように、名無しさんへの奉仕はいっそう熱を帯びて。)
【私も少々席を外します。】
淫魔おらんかね?
う…くぅっ……ぉほっ……こ、こら…チンポの中は反則……おほぉぅっ……!
(細い舌先が勃起チンポの中に侵入すると、びくりと体を大きく震わせて反応する)
(皮を張られ完全に剥き出しになったチンポとキンタマには淫魔の媚薬成分が染み入り)
(竿を舐め回されれば、強烈な刺激に、ツーテールを振る手もさらに乱暴に速くなっていく)
お…おぉっ……すげっ…さすが淫魔の舌使いっ……あふっ…
…ぉ…も、イクぞ……ほら、牡チンポから直搾りした特濃生ミルクだっ…
たっぷり味わえよ、御主人様……おおおぉぅっ……!!
(腰を突き出すと同時に、ツーテールを引いて水騎の顔に密着させると)
(ドボドボッ…と特濃ザーメンを、喉奥に、流動食さながらに流し込み始める)
(媚薬の染みたキンタマからは、絶え間なく大量のザーメンが送り出され)
(次々と白濁の塊を淫魔の胃に流し落としていく)
全く……しょうもない皮オナニー中毒者だな…
ま、御奉仕も熱心にやってくれたし特別だ。
ほら、このまま包茎バカチンポイッちまえ、バカ水騎。
(足を少し浮かせ、その足を前後に動かして水騎の包茎チンポを)
(床と靴裏の間で痛いくらいにこすりたて、射精を促してやる)
【すまん、お待たせした】
>>686 【ごゆっくり】
んぐっ!ふぐぅっ!んむっ!んおぉぅぅっ!
(咽を鳴らし、激しく上下させて大量のザーメンを飲み干していく。)
(自ら吸いたて、舌でほじくりだし、貪るように味わって。)
(射精チンポを激しく舌コキしながら締め付けて、根元から搾り出して。)
(鼻に感じる名無しさんの陰毛とそこに溜まった濃密な淫臭にアヘ顔晒し。)
んふっ!ふぅぅぅっ!
(靴裏でチンポを痛いほど擦られ、表面を真っ赤にして。)
(名無しさんの罵倒を長耳で拾い、ピクピク震わせて。)
(あっというまに達し、大量のザーメンを床にむかってぶちまける。)
【おまたせしました。】
お……おふっ…そうそう…射精中もちゃんと扱けよ……おぅっ……
(射精の真っ最中のチンポすら攻めたてられ)
(飲み下される先から、真新しい濃厚ザーメンを追加で流し込んでいき)
ふぅー…あー、出した出した…
やっぱ、水騎の口オナホは格別だな……
(射精後は、余韻を楽しむように、水騎の顔に腰をこすり付け)
(鼻を陰毛でくすぐり、顎をキンタマで撫で)
(握っていたツーテールも手で弄ぶ)
お、水騎もイッたか…我慢の欠片もないバカチンポだな。
…おー、すっげ…バカチンポらしくザーメンの量もバカみたいで…
でも、ここにまだまだ臭いザーメン詰まってんだろ?
遠慮しないで、アヘ面しながら包茎チンポ汁、全部吐き出せよ、射精バカの水騎ちゃん。
(靴裏でこすりたてると、あっという間に達して床を汚す水騎を)
(愉快そうに見下げながら、包茎チンポから足を離し)
(代わりに大きなキンタマにその足を乗せ、ポンプのように踏み付けを繰り返し)
(淫魔のザーメンを送り出す手助けをしてやって)
んふあっ!あ、ありがとうございましゅぅぅっ!
(キンタマを踏みつけられ、次々と大量生産されるザーメンを送り出され。)
(勃起チンポを両手で掴み、分厚い皮をぐにぐに動かして皮オナニーする。)
(我慢の欠片もない早漏チンポは扱くたびにどばどばとザーメンを漏らし、床を汚して。)
(惨めにアヘ顔さらし、ぺた胸の乳首も勃起させて。)
あひっ!またイくずっとイくザーメン漏らしとまんないぃっ!
あむっじゅるるっ!ちゅぶるっ!ちゅばっ!
(名無しさんのチンポにむしゃぶりつき、舌を縦横無尽に絡ませて。)
すっげすげ……キンタマ踏む度に中でザーメンができてんじゃないか?
まともに皮も剥けないド包茎チンポのくせに、射精だけは100人前だな。
いいぞ、もっとバカ面でへこへこ腰振って皮オナニーでイキまくれよ。
このでっぷりキンタマん中のバカザーメン全部吐き出すまで、射精続けて頭おかしくなっちまえ……
(早漏チンポは水騎自身が情けなく腰を動かすのに任せて)
(キンタマを踏んでいる足に力を込め、体重を容赦なく乗せて)
(潰れる一歩手前くらいまでひしゃげさせ)
うぉっ…バーカ、がっついてんじゃねーよ…
全く、マナーのなってない御主人様だな……
(まだまだ硬く反ったままのチンポにむしゃぶりつかれ、一瞬腰を震わせるが)
(すぐに水騎の後頭部を押さえ付けて腰に密着させ、無言でさらなる奉仕を要求しながら)
(ぴんと立った淫魔の乳首を、ぎゅっと抓って刺激する)
んむっじゅるるっ!ちゅばっむちゅぅっ!
(名無しさんの陰毛の匂いをたっぷり嗅いで、チンポを根元まで深く飲み込む。)
(媚薬唾液をだらだらこぼして、チンポもキンタマも媚薬まみれにして。)
(両手両足使ってチンポを床に押し付け、ヘコヘコと情けなく腰を振る。)
(乳首をつねり上げられればビクンと身体を震わせて。)
ちゅば…ふぁ…チンポ、チンポください…。
私のオマンコに名無しさんのチンポ欲しいのぉ…。
(皮オナニーと射精を続けながら、はいつくばって名無しさんの靴にキスし、舌を這わせ。)
大好きな男のチンポ咥えて、涎だらだらだな。
いくらロリ淫魔って言ったって、ガキじゃないんだから、そんながっつくなっての……
(そう言いつつも頭を押さえた手は離さず、包茎チンポオナニーにも夢中になりながら)
(股間にむしゃぶりついてくる水騎の好きにさせて)
ん……今度はおねだりか。
少しは礼儀ってものが分かってたんだな、もうただのオナニーバカになったかと思ってたぞ。
(浅ましく腰を振りながら、靴に口付けして懇願してくる淫魔を満足気に見下ろし)
……いつまでそうしてんだ、バカ。
チンポ欲しけりゃ、さっさと股開けよ……ほら。
(ツーテールの片方を鷲掴むと、強引に水騎の顔を上げさせ)
(そのまま小柄な体が仰向けになるよう床に放り転がして)
あひっ…ごめんなさい…。
(ツーテールで投げ捨てられても、むしろ謝って。)
(股を開き、両手でぐしょ濡れのオマンコを開いて見せ付けて。)
(腰を浮かせ、キンタマとチンポを尻尾のわっかで締め付け絞り上げ、挿入の邪魔にならないようにして。)
おねがいひます…ドマゾ淫魔を虐めてください…。
名無しさんのぉ…ん、名無し様の性処理道具にしてボロボロに使い潰してぇ…。
(尻尾で絞り上げたチンポは、射精できずにビクビク震え、ビキビキに張り詰めてそそり立つ。)
(両脚を開きいて濡れたロリマンコを晒し、チンポとキンタマは尻尾でどかし)
(挿入を待ち望む淫魔の姿に、また満足そうな視線を送る)
(男のチンポはむしろ最初よりも硬く張り詰め、痛いほどに勃起して反り返っていた)
よーし、バカなマゾ淫魔にしてはよくできたな。
バカ面でアヘるのは良いけど、尻尾緩めたりしてこっちに汚いザーメンぶっかけんじゃないぞ?
何しろ、お前のド包茎チンポは、持ち主と一緒で我慢のきかない早漏バカチンポなんだからな。
(自らの尻尾で絞り上げられているキンタマの方に、一発バチンと張り手をかましてから)
(ロリマンコの穴に勃起チンポを寄せ、亀頭を触れさせて)
……じゃ、入れてやるぞ…?
ドマゾ淫魔のロリマンコオナホ使ってやるんだ。
感謝しながら、大好物の牡チンポ精々好きなだけ味わえ……そらっ…!
(水騎の細い腰を掴むと手前に引き寄せ、チンポを中に突き入れる)
(すぐに最奥のロリ子宮の入り口にごりっとぶつかると、それを合図に)
(水騎の身体をがくんがくんと激しく揺さぶり、硬いチンポを狭い膣の肉を使って扱いていく)
きゃひぃっ!
(キンタマをひっぱたかれ、チンポをビクンと大きく跳ね上がらせ。)
(尻尾でぎゅっと締め上げられたチンポはザーメンを吐き出せずにむなしく震え続け。)
ふぁい…くだひゃい…名無し様のぉ…男性様の逞しいオスチンポぉ…。
んひいぃぃっ!はぐっ!んあぁぁぁんっ!
(硬く熱く太いチンポが幼穴を押し広げて押し入って、子宮を叩きつければ悲鳴を上げて。)
(道具のように揺さぶられ、名無しさんのオナニーのために使われて。)
(オマンコは涎を撒き散らし、美味しそうにちんぽにしゃぶりついて奉仕する。)
ふひっ!きもちっいいっ!チンポきもちいいっ!オスチンポいいぃぃっ!
(両手で乳首をぎゅいぎゅいこね回し、チンポを締め付けて。)
んはっひっ…きもちっ…れすかぁ?
バカ淫魔のオナホ穴、チンポオナニーの役にたってましゅかぁ?
(長い舌をでろんと垂らし、呂律の回らない言葉で。)
(手形の残るキンタマと、射精禁止のチンポがビクビクプルプル痙攣して。)
もうたまんないって感じだな……そんなに牡チンポ突っ込まれて嬉しいのか…?
勃起した牡チンポ扱く道具になるのが、そんなに嬉しいのかっ……!
(嬌声を撒き散らし、自分で乳首を刺激して、マンコ肉をチンポに絡ませてくる水騎の腰を)
(がっちりと掴み、ただ自分のチンポをしごくためだけに前後に荒々しく揺さぶっていく)
(硬く張った亀頭は、ロリ子宮を突き破らんばかりに、入り口を激しく叩き)
(チンポに吸い付いてくるロリマンコ肉をお返しにこすり上げる)
ああっ……そうだな、まあまあ…かな。
悪くはないけど……ほら、スケベなアヘ面してないで、もっとマンコ肉に力入れろよ、バカオナホ。
せっかく突っ込んでもらってる牡チンポもろくに満足させられなかったら、ただのゴミだろ?
(実際には、チンポにむしゃぶりついてくるマンコ肉を存分に味わっているが)
(気分を高め、より深く交わるために蔑んだ言葉を吐きかけ)
ほら、バカ水騎、俺のチンポのために役立ってみせろよ……ぢゅる、ぴちゃ…
(こちらからも腰を振りたくり、水騎の身体をぶつけ合わせるように犯しながら)
(目の前でだらしなく垂れる淫魔の舌に、舌を這わせて媚薬唾液を啜り)
んひゃぁ…ごめんなひゃいぃぃ…。
(さらにぎゅっと締め付け、マンコ肉がチンポに密着して。)
(きつく締め付けながら柔らかく包み込む、淫魔の膣穴。)
うれひっ…うれひぃれすぅっ!
男性様のチンポコキ道具になるの嬉しいのぉっ!
オマンコ穴をチンポコキ道具にされへぇ…ド包茎チンポとキンタマをぉおおっ!
んぐひっ!ひぎっ!
チンタマぁ…ストレス解消の道具にされるの好きぃ…。
んじゅ…ちゅるちゅぶっ…。
んあぁ…んふっ!
(子宮口をこじ開け、中に飼った触手が這い出てくる。)
(マンコ肉との隙間に触手を這わせ、チンポに絡み付いて。)
(ピストンの縦の動きとは違う横の動きでチンポを擦りたてる。)
んふぁっ…名無し様ぁ…男性様ぁ…。
淫魔のド包茎チンポ虐めてくらしゃい…。
分厚い皮に包まれて剥けないチンポ虐めてぇ…。
う…くっ……おぉっ…やればできるじゃないか……
オナホは、いつもそうやって牡チンポに奉仕してりゃ良いんだよ…
…ほら、もっとオナホ淫魔使ってやるからなっ……!
(ロリマンコの肉がチンポにより密着してくると、快感は否応なく増し)
(夢中になって、水騎の小柄な身体を揺さぶっていく)
ああ、身体使われてチンポ扱かれるのが…オナホレイプされるのがそんなに好きか……?
安心しろよ、またザーメンが溜まって気が向いたら使ってやるから。
ちゅる、ぴちゅ……?うううぅっ……!?
(思うままに淫魔の身体を弄んで快楽の道具に使っていると)
(ロリマンコの中で、何か異質な動きを感じ取って)
……な…何だ、これ……?オナホマンコの中で……おはぁっ…!?
こ、これ、もしかして触手…かっ?おふっ…す、すげっ……
(マンコ肉ともまた違う触手の動きと密着感に翻弄されると同時に)
(勃起チンポをより激しく突き入れ、触手もろともロリマンコを奥まで掻き回していく)
あ?生意気にオナホがお願いか……?
…ま、仕方ないか、特別だからな?感謝しろよ、バカオナホ水騎。
(腰をガクガクと振ってオナホ淫魔を犯しながら)
(ド包茎チンポとキンタマを搾っていた尻尾をほどき)
(両のキンタマを鷲掴むと、包茎チンポを挟んで扱き上げていき)
ほら、マゾキンタマに詰まったバカザーメン、包茎バカチンポから好きなだけぶち撒けちまえ……
…ただし、尻尾でチンポ皮の先を縛って、な?
好きぃ…オナホレイプ好きぃぃぃっ。
男の人に征服されるの好きなのぉっ。
(触手も使い、名無しさんに奉仕して。)
ふぎぃっ!あひっ!イくイくっ!
タマコキですぐイくぅっ!
(キンタマで扱かれるとあっという間に達し、びゅるびゅるとザーメンを漏らす。)
(縛り上げられた皮の中にどぷどぷと溜まっていきながら。)
ふひぃぃっ…射精気持ちいぃ、ザーメンお漏らし気持ちいぃぃっ!
【そろそろ眠いので次でしまます。】
おー、気持ち良さそうにびゅーびゅー出てるな……
キンタマ越しにド包茎チンポが射精してんのが、よーく分かるぞ?
ほら、もっとザーメン皮風船パンパンにしちまえよ。
(目の前で、あっという間に膨らんでいくチンポ皮の風船をにやにやと眺めながら)
(掴んだキンタマをかるく揉みながら、カリから根元まで動かして)
(包茎チンポを挟み扱いてやり、さらなる射精を促していく)
……っ……あー…俺も、そろそろ限界だな……
ロリ淫魔オナホの使い心地、なかなかだったぞ…?
…じゃ、このまま奥の子宮まで征服してやるからなっ……ぉ…おおぉぅっ…!!
(触手とマンコ肉に扱かれ続け、ついに限界を超えると)
(ロリマンコの中に、ドボボボッとやはり特濃かつ大量の牡ザーメンが)
(喉奥に飲ませた時と同じように、淫魔の中のロリ子宮に流し込まれていった)
【あ、悪い。じゃ、俺もこれで〆で】
【遊んでくれてありがとうな、お疲れ様】
ふあぁぁっ!熱いっあつぅぅぃ!
(名無しさんのザーメンが子宮を満たし、その熱に泣き叫び。)
(キンタマコキされるチンポもそれに射精を加速させ、皮風船を膨らませていって。)
ふあぁぁ…きもひぃぃ…。
男の人にレイプされるのしゅきぃぃ…。
(たっぷりと中出しされ、使用済みになって投げ捨てられると名無しさんのチンポにしゃぶりつく。)
んむ、ちゅるちゅば…じゅるる。
(チンポに絡みついた精液や愛液を舐めとり拭い、後始末して。)
ふは…ロリ淫魔オナホレイプしてくれてありがとうございましたぁ…。
また使いに来てくださいねぇ…ナマイキな淫魔を押さえつけて押し倒して…。
逞しいオスチンポハメて、無様に泣き叫ばせてやってください…。
(はいつくばって名無しさんの靴に舌を這わせてお礼を言う。)
【お疲れさまでした。】
【おやすみなさい。】
よし犯してやるか。
いや犯されてみる方が良いかも
なんだか私ばっかりな気がしますが自重しません。
というわけで待機です。
誰も来ないので落ちます。
おやすみなさい。
こんばんはだよ。
10月も半分過ぎちゃったな。
時の流れは早いよ、早すぎる…。私はもう少しのんびりしたいんだ…。
(机の上に突っ伏したようにのしかかると、そのままの状態を保つ)
こんばんは〜、あれ、いつもと違う……?
確かに場所は合ってるはずなのに……
(二十世紀梨の空の段ボールを開けて顔を出して辺りを見るといつもと違う様子に首を傾げて)
>>709 こんばんは。
(突っ伏した状態から身じろぎ一つせずに挨拶して)
いらっしゃいませだよ。適当に座ってミカンの一つでも食べているといいよ。
テレビも、チャンネルは好きに変えてもいいぞ。どうぞごゆっくり……。
暇だなぁ…そうだ京都に行こう。
こんばんは名無しさんです。
>>710 はい、こんばんは〜。
(体一つ動かさない千秋にペコペコとお辞儀をして)
あ、はい……いただきますね?
えと、ここだっけ……
(言われるままに適当に座りみかんを剥いて一粒頬張りながら、テレビの電源を入れてチャンネルをいじってみる)
>>711 こんばんは〜♪そうだ、樹海いこうじゃなくてよかったです。
京都は一度は行ってみたいですねぇ……あの町並みを一度歩いてみたいです。
食べます?らっきょがよければそっちもありますよ〜
(出てきた段ボールの中から二十世紀梨を取り出し)
>>711 こんばんは。
適当にだらだらしていくといいよ。
>>712 …あ。あと12分でお願い☆二宮くんが始まるから
1chにしてくれるとありがたいな…。
(のろのろと顔を上げると、ぬぼーっといつもより弛んだ表情で虚空を眺め)
…う。私としたことがまだ宿題をしていなかったよ。
済ませてくるから、のんびりゆっくりしていってくれ。そのうち誰か来ると思うから。
(もそもそと立ち上がり、自室へと歩いていきピシャリと部屋戸を閉める)
>>713 ん?樹海に行きたいって?
…冗談だ。京都に行きたいよな。
京都の伝統的な町並みを一度あるいたら、また行きたくなるよ。
おっ…では、いただこうかな。
>>714 あ、そうですか……分かりました、特に見るチャンネルはなさそうですから。
(チャンネルをリモコンで操り1チャンネルを出しておき)
あ、早くしないとはじまりますよ〜?ぱぱっとやってくれば……
ん、何すると言ってもなぁ…
(自分の部屋に入っていってしまった様子に呼び止めようとしたができずに)
>>715 樹海はさすがに私も行きたくありませんてば……
やはり日本人なら一度は行っておきたいですよねぇ……舞妓さんを見てみたいし、金閣も見たいですし……
はい、贈り物の残りですけどよかったら……
(梨の皮を剥いて切り分けて皿に盛り名無しさんに渡す)
>>716 よし決めた。晶と京都を旅行しよう。うん。そうしよう。
えっ…「はい。あーん」ってしてくれないの?
>>717 はい…?えっと、慎んでご遠慮させていただきますね……
私よりももっと良い人を探した方が絶対いいですよ〜?
(首と手を振って慎んでお断り申し上げて)
おっと、忘れてました、それじゃあ……あ〜んしてください?
(爪楊枝に梨を刺して手を添えて名無しさんに口を開けるように言い)
>>718 えー…晶の困った顔が見たかったのに。
そんなはっきり断られたら面白くないよ…。
へへへ…待ってました。
あ〜ん
(口を開けて待ってる)
>>719 私の困った顔が見たいって人結構いるんでしょうかねぇ……
困らせたって面白くないのぁ……
(名無しさんが自分の困った顔が見たいという言葉に少し戸惑いつつ、首を傾げて)
それじゃあしっかり味わってくださいね〜?
(名無しさんの準備終わったのを確認して空いた口の中に梨を入れて)
今年のはなかなか甘いらしいですよ〜
>>720 自分、ドSですから。
「想定外の出来事があるとすぐにテンパっちゃう!」とかは最高だな。
ん〜…シャクシャク…。
(口の中に入った梨を咀嚼していく)
ん〜甘くて美味しいなぁ…。
でも…もっと甘いの欲しかったりするんだけどなぁ…。
(晶の顔を見て)
>>720 名無しさん、もしやいじめっ娘ですか…?
どうやら私がテンパるとどうなるか分からないみたいですねぇ……
んふふ、甘いですよねぇ…やっぱり梨が一番好きですねぇ、私は…
(自分も切り分けた一つを取り美味しそうに食べて)
ふぇ、もっと甘いの……ですか?
な、何をご希望でしょうか…
(唐突に出てきたもっと甘いのが欲しいという言葉に少し戸惑った様子を見せて)
>>722 まーね。ちょっと悪戯好きなのさ。
おー梨が好きなのか。晶は。
ふふふ…なんとなく察しはついてるのかと思ったんだけどなぁ。
(じりじりと晶に近づき)
(顔を近づけていく)
>>723 でも、人を傷つける悪戯はしてませんよね……?
(悪戯好きと聞き少しジト目で見つめて)
梨はいつ食べても美味しいですからねぇ……旬のが一番いいんですけど…
え、その……あの…こ、ここではダメですよぉ…人のお家だし…するなら場所移しませんか?
(じっと見つめてきて顔を近づけられると逃げられずにイヤイヤと首を振って許しを乞い)
【というわけで千秋さんがいらっしゃる手前避難所に移動をしようと思いますがいかがでしょうか〜】
>>724 ははは。それはないよ。
ほほぉ…晶と梨狩りというのも良さそうだな。
そうそう…この困った顔が堪らないんだよね。
【ごめん…端末規制(泣)】
>>725 私と梨狩りですかぁ……まぁそれくらいならいいですよ〜?
あ、あんまり困らせないで下さいよぉ……
(名無しさんの言葉に少し顔を膨らませてぶーぶーと文句を言い)
トゥルルルルルル……もしもしドッ……じゃなかった。はい?あ、そうなんだ…分かった。そんじゃね〜
ゴメンなさい、ちょっと呼び出しされちゃいまして、少し戻らなきゃいけなくなりました……またお会いしたときこそは、美味しく食べて欲しいな…
それでは〜
(電話が掛かってきて申し訳なさそうに謝り、軽くキスをして段ボールの中に消えていき)
【ゴメンなさい、少し呼び出されちゃいまして……そんなに時間は掛からないかと思いますけれど待たせちゃうのは心苦しいのでこの辺りで……】
【ホントにゴメンなさいo...rz次にお会いしたときは必ずや埋め合わせを……ではでは失礼します〜】
入れ替わりで、というほど早くもないですが私惨状。
(なぜか手にはマイクを持って。)
マイクより俺のペニスを握ってほしいもんなんだがね。
よお。ミズキ。
おお、ミズキ、こんばんは。
ご挨拶程度だが……ちょっとお前に聞きたいことがあったのだよ。
今度ぬいぐるみを作ろうと思ってな、お前はどの動物のぬいぐるみが好きかと思って……
(と、そこまでつらつら言った後、ミズキが手にしているマイクに気がついて、きょとんとして)
……そのマイクは何だ。
こんばんわ名無しさん。
では持ち替えてあげましょう。
(マイクを名無しさんの尻につきたて、空いた手で名無しチンポを握る。)
>>730 こんばんわ、アリス姉様。
なぜ私なんですか。
マイ姉様とかアキラ姉様に聞いたほうがいいんじゃないですか?
ちなみにコレは。
(名無しさんのケツ穴に刺さったマイクを開けると中からお菓子がざらざら出てくる。)
>>731 ……は?ちょっと待てミズk…ぐわっ!?
(尻にマイクが突き立てられる)
あ……が……。
(さらにペニスを握られてしまう)
こ、この……ちっこいのがぁあぁ…。
>>732 (意外そうに目を見開いた後、口をとがらせて)
なぜって……だってお前はぬいぐるみが好きじゃあないかぁ。
ふふふ、まあ、裏でちょっとお前相手に悪巧みをしているから、と言うのもあるのだけれどな♪
(そう悪びれずに言って、はははと笑い)
……まるで名無しのケツからお菓子が生産されているかのようだな。
なかなか面白い光景だ……
……と、お邪魔になってはいけないからな、この辺りで退散するぞ♪
では、おやすみ。
>>733 また、つまらぬものに挿してしまった。
(マイクをぐりぐり動かして名無しさんを虐めながら。)
>>734 そんな公式設定に乗ってないことを堂々と言わないでください。
隠れ設定の意味が無いです。
あとそれに関して私が素直に反応するはずないじゃないですか。
>>736 あ…がっ…つ、つまらなくて…わる…か…ったなぁ。
(ぐりぐり動かされるマイクに痛みだけしかなく)
(ずぽんとマイクを引っこ抜いて投げ捨てて。)
(どこからか魔法のステッキを取り出して。)
リリカル本気狩る、なかったことになーれ。
(名無しさんのお尻の痛みはなかったことになった。)
(用済みのステッキをぶん投げて。)
こんばんわ、名無しさん。
(何事もなかったかのように挨拶。)
>>738 あぐうっ!?
(マイクが抜かれて尻に激痛が走る)
(…しかし魔法により尻の痛みが無いことになった)
こ、こんばんは。ミズキ…。
…ってミズキ覚悟はできてんだよな。
なんのことですか?
ミズキわかんなーい。
(媚びるつもりもまるでない様子で媚びたセリフを吐いて。)
>>740 てめ……なら容赦しねぇ。
(スボンと下着を下ろし)
(萎えたままのズル剥けペニスを出し)
ほら。じゃぶってくれよミズキ。
(ちなみに、スレに来る前にある程度の精液を出している)
なかなか立派なチンポですね。
逞しいオスのチンポです。
(じゅるっと舌なめずりして。)
ふむ、変わった要望ですね。
では名無しさんのリクエストに応えて。
(左手をぎゅっと握り、名無しさんのチンポにジャブを浴びせる。)
(威力はないに等しい、じゃれてるレベル。)
まぁ、私から言えることは少し落ち着け、です。
>>742 ……貪欲だなミズキは。相変わらず。
そうそう…ミズキのじゃぶはキレがいいな…。
じゃなくてっと。
改めて…しゃぶってくれ。ミズキ。
やっとここまでたどり着きましたね。
長い前振りでした。
(諸悪の根源が他人事のように。)
んふ…いただきます。
(名無しさんの前に膝を突き、目の前のチンポにしゃぶりつく。)
んむちゅ…じゅるっじゅずずっ。
(伸ばした舌でチンポを絡めとり、媚薬唾液をたっぷりと塗りつけながら舌で揉んでいく。)
(萎えたやわらかチンポを舌で包み、ズル剥け亀頭やカリ高のくびれを舐めあげて。)
>>744 …この小悪魔め。
おう、いただいちゃっていいぜ?
(事前にヌイた事もあり余裕でミズキを見下ろす)
おお…相変わらずの口まんこだな。
(まだペニスは萎えたまま…)
(しかし陰嚢では徐々に精液が作られて…)
んむ、じゅるちゅぶ。
(柔らかチンポを弄ぶように、舌でこね回し。)
(名無しさんの両手を導きツーテールを握らせる。)
(腕を回して名無しさんの腰にしがみつき、頬を上気させ。)
んふ、んふ…じゅぷ、ちゅぶるっ…。
(チンポを覆い尽くした舌は唇から這い出てキンタマをくすぐり。)
(鼻先を名無しさんの股間に埋めるほどにしゃぶりつき、夢中で舐めまわす。)
じゅる、じゅぶちゅぶ…。
(名無しさんのチンポをしゃぶりながら、淫魔チンポを勃起させ。)
(空腰をヘコヘコ振って、ド包茎チンポをぶるんぶるん揺らす。)
>>746 ふふ…ミズキの貪欲さには脱帽しちゃうねぇ。
せっかくツーテール握らせてもらってるしな…ほれ。
(ぐいっ、と引き寄せて数十秒固定して戻して数秒した後また引き寄せて…と繰り返す)
っつつ…しっかしミズキはよくツボを捕らえてるな。
ん?なんだほれ。包茎チンポ。
(ぐに…と踏んでみる)
んぐっ…ぐぷ、んぐっ…。
(髪を引っ張られて引き寄せられ、道具のように扱われ。)
(いっそうチンポを舐めしゃぶりながら、鼻を鳴らして性臭を嗅ぐ。)
んふ、むちゅ、じゅるちゅぶっ。
(瞳はとろんと蕩け、いまだ勃起しないチンポを夢中でしゃぶる。)
んちゅぅ…気持ちよくないですか?
(先ほどとは違い、媚びるような声音で。)
(名無しさんのチンポにほお擦りしながら、不安げに。)
んひぃっ!
(ガチガチに勃起してビクビク震えるチンポは、名無しさんに踏みつけられてあっさり達し。)
(靴裏に向かってザーメンを漏らす。)
ふぁ…あぁぁ…。
>>748 ククク…。いい性処理の道具だぜ。
(より激しく寄せたり離したり…道具のように扱う)
おお…ようやく。その表情を待ってたんだよ。
もうすぐだよミズキ…頑張って。
(少しずつ勃起して…)
(数十秒後には完全に勃起する)
ほらほら…ミズキは、この程度で終わるのか?
(踏み付けては離し踏み付けては離し…を繰り返す)
ふぁ…ボッキしたぁ…。
名無しさんの、おっきくて逞しくて硬いオスチンポぉ…。
(勃起したチンポを握り、ほお擦りする。)
はぁ…熱い…熱くてドクドク脈打ってぇ…。
あむ、じゅるるるっちゅぶるじゅるっ!
(唇で締め付け扱きながら、強力バキュームフェラして。)
(巻きつけた舌を上下に動かし舌コキで媚薬唾液塗りこんで。)
んふ、んんっ…オス臭いチンポぉ…オスの匂いっ…逞しい男の人の匂いぃ…。
んはっ!あふぅっ!
(名無しさんが踏みつけるたびに、ぷぴっぷぴっとザーメンを噴き。)
んあぁぁっ…ふひっ!ひゃひぃっ!
ド包茎チンポイくっイきすぎっ!踏みつけられてすぐイくぅっ!
(腰をガクガク震わせ、自ら名無しさんの足にチンポを擦りつけ。)
んあっ!イくっ!オナニーでイくぅっ!
ド包茎チンポの皮おなにー!
踏まれてすぐイくド早漏チンポイくぅっ!
(両手両足尻尾全て使ってチンポをめちゃくちゃに扱きたて。)
(包茎巾着の先からどばどばザーメン漏らし。)
【名無しさんは落ちたようですね。】
【私も落ちます。}
【おやすみなさい。】
ふわぁ…おはようございます〜。
朝バナナダイエットが一時期はやりましたが、朝はちゃんと食べた方がいいですよねぇ……
んん…んむっ、ち…ゅ
(皮を剥いたバナナを口に頬張り、出し入れしつつ独り言を言い)
朝早いですけどちょっとだけ待機してみますね〜
バナナフェラとか、溜まってるんですか?
(アキラの背後から声をかけ。)
おはようございます〜、えっと……一応スレタイ通りにしなきゃって思って…
(少し恥ずかしそうにしながら頬張ったバナナをむぐむぐと食べ始め)
ミズキちゃんは別に困ってなさそうだけどねぇ……
それでは私も珍しく朝ごはんを食べるとしましょう。
(アキラに抱きついて、股間を手で撫でさすり。9
もちろん無理強いはしませんけど。
(アキラの胸に顔を埋め、左右にぐりぐりとほお擦りする。)
はは、やっぱりそう来ましたか……それじゃあセルフサービスでどうぞ〜♪
(股間に当たる手の感触に少しくすぐったそうにして身を捩り)
んあぁ、こら……もう、なんか甘えられてるみたい…
(胸に顔を埋めるミズキに少しだけ困った様子を見せて頭を軽く撫でてみて)
ええ、勝手にアキラ姉様の朝イチミルクいただきますね。
(アキラの前に膝を突き、スカートの上から撫で回し。)
(形を確かめるように布地越しに握り、先っぽをこね回し。)
(片手はスカートの中へ忍び込ませ、直に握ってくすぐって。)
(竿を直接擦り、先っぽを布地ごと擦り。)
ん…いただきますね?
(スカートをめくり、露出したチンポにしゃぶりつく。)
んむぅ…じゅるるっちゅぶっ…。
ふあぁ……あ、相変わらず扱いが手慣れてるっ…くぅっ…
(スカートの布地に擦れるだけで声を上げてしまい)
(手慣れた扱いのミズキに少し脅威を感じつつ次第にモノをいきり立たせてスカート越しでも形がくっきりと分かるくらいになり)
(布に擦れる先端からは先走りがにじみ出る)
は、はい……どうぞ……んはぁ、凄いぃ…
(スカートをめくられて完全にいきり立ったモノを露出させてミズキの口内にくわえられるとまた上擦った声を上げて)
(むしゃぶりつく姿のミズキの頭を撫でる)
【ゴメンなさい、少し遅くなりました…orz】
んむ…じゅる、じゅぱ…。
相変わらずアキラ姉様のチンポはぶっといですね。
私のお口じゃいっぱいいっぱいですよ。
(唇をめいっぱい開き、アキラの太いチンポを咥えて。)
(その太いチンポに舌を絡ませ、唾液まみれにして。)
(蛇が木を登るように、巻きつきながら擦りあげていく。)
(太いチンポを攻めながら、まわした手でアキラのお尻をなで、鷲掴みにして。)
んぅ……そんな事言われても生まれつきだから…太いのはお嫌いかな?
へゃっ、そ、そこぉ…舌が、舌が蛇みたいに絡んでるぅ…
(太くて口に入りきらない、その言葉に少し不満気な様子を見せて)
(舌の刺激にまるで蛇が絡み付いてくるかのような感覚に陥り、更に興奮してびくびくとモノを震えさせて擦れる感触に気持ちよさそうにして)
あ、お尻掴んじゃダメぇ……
(まさかお尻を掴まれるとは思わずに掴まれてビクッとなる)
むしろ褒めてるんですよ?
淫魔に手を焼かせるチンポなんて誇っていいモノです。
(舌でカリを強めにこすり。)
(もにもにとお尻を揉み、指を食い込ませ。)
んふ…んん。
(先端が咽に触れるまで咥え込み、ぶっといチンポを味わう。)
んふ、ぐぷ、じゅぷ、じゅぷじゅぷっ。
(頭を振り、唇と舌とで締め付け擦りたて。)
(尻尾の先をアキラのオマンコに押し当て、入り口をくにくにとこね回し。)
私よりもぶっとくて大きい人はいるけど、喜んでいいのかな…?
ひうっ……さ、先っぽ弱いからダメぇ!
(カリの部分に舌が辺り強く擦り付けられると思わず腰が引けて震え)
(柔らかいお尻はむにむにと形を変えて手を楽しませ)
んあぁ、お…奥に当たって…ひぁっ、だ、ダメぇ…止まらないよぉ
(奥までくわえられてじゅぷじゅぷと出し入れされるとそれに合わせて無意識に腰を振ってヒクヒクとモノを震えさせて)
そ、そんなとこまで触ったら出ちゃ……ダメぇ、出ちゃうぅ…ふゃあぁぁ!!
(秘所の刺激でとうとう限界を迎えたのか、無理矢理咽に突っ込んで朝一番の濃い精液をびゅくびゅくとミズキの口内に射精をしていく)
むぐぅっ!?
んぐっふぐっ…。
ん、んぐ…んく。
(太いチンポを無理矢理つきいれられ、涙目になりながらザーメンを飲む。)
んぐ、ずるるっごくん。
ずるっじゅぷちゅぅ…。
(チンポはビンビンに勃起し、アキラの膝に当たって。)
んふぁ、はぁ、はぁ……
(しばらくの間射精は続き、苦しそうにするのをお構いなしに更に精液を吐き出して)
(やがて射精が止まるとゆっくりとモノを引き抜き)
ふはぁ……私の朝イチの、どうだった…?
あら……私の精液飲みながらこんなにしてたの、悪い娘ねぇ…ちょっとお仕置きが必要かな?
それっ!
(膝に当たったミズキのモノを見て何か思いついたのか、背後に回りモノを掴んで扱き始める)
ええ、とっても濃くって美味しかったですよ。
やっぱり朝イチの搾りたては格別ですね。
んふっ!
あっ、な、なにを…あんんっ!
(後ろからチンポを扱かれ、ビクビク震えて喘ぐ。)
(アキラの手でつかまれ擦られて、ビンビンのチンポがビクビクと痙攣し。)
ふあっ、ああんっ!
(びゅるっと即イきしてザーメンを漏らす。)
あぁぁ…ふぁ…はぁぁ…。
(脚を震わせ、早漏射精に蕩けた顔を晒し。)
そう?気に入ってもらえてよかった…また機会があったら
朝イチの搾り立てご馳走してあげるね?
んふふ、私だけ気持ちよくなってもいけないでしょう?
ミズキちゃんもしたそうにしてるから、ね?
(そのままごしゅごしゅと扱き続けてミズキの様子を伺い、悪戯っぽく微笑み)
(たまにタマにもちょっかいを出して刺激を続けて)
あら、もう出しちゃったんだ…早いのねぇ……
もっと出す所見せて欲しいな…噴水みたいピューピュー出すところを…
(ミズキの顔に付いた精液を少し舐めとり、妖しく微笑むと更に扱き続け)
(耳元でそう告げてミズキのタマをくにゅくにゅもみ込み)
ごめ…なひゃ…。
早漏でごめん…なしゃい…。
あひぃっ!たまぁ!キンタマらめぇっ!
(チンポとキンタマを同時攻めされ、射精の勢いが増す。)
(余り皮を押し広げて、ゼリー状の濃いザーメンがどばどば漏れ出しアキラの手を汚す。)
(キンタマを揉まれて限界を超え、膝が抜けてアキラに身体を預ける。)
別に怒ってないから謝らなくてもいいのに……
しかしこんなに弱かったかな?
嘘おっしゃい、揉まれて気持ちいいくせに……
ホントはピュルピュル出したいんでしょ♪
こんなにたくさん出してるし……
(ダメという言葉に少し怖い顔をしてタマをぎゅむっと握り)
(手が汚れても気にせずに扱き上げ、皮を剥いて先端を露出させて)
あらら、こんな華奢な体だからおちんちん支えられなかったかな?
(射精の反動で倒れて体を預けるミズキをがっちりと支えて床に腰掛けて)
ふふふ、今日は秘密兵器持ってきたよ〜、じゃ〜ん♪
(いったん扱くのを止めて上着のポケットからエネ○グラを取り出しミズキに見せて)
これを今からミズキちゃんのお尻に入れちゃうけどいいかな〜?
(完全に欲情した赤い瞳をミズキに向けてニヤニヤと笑い)
んひぃっ!気持ちいいれすっ!
キンタマ揉まれて気持ちいいれしゅぅぅ!
(分厚い包皮を剥かれれば、汚れて臭う亀頭があらわになり。)
(阻むものが無くなった射精は、噴水のように真上に噴き上がる。)
(キンタマを握られ、チンポが大きくビクンと震え上がりザーメンを辺りに撒き散らす。)
ふへ…秘密兵器…ですか…ぁ?
(とろんと蕩けた瞳でエネマグラを見て。)
やぁ…エネマでお尻ぐりぐりするのなんてダメです…。
(アキラの瞳を見つめ、お尻を押し付けて。)
先っぽ、また汚れてる……毎日洗わないとダメって言ったよね…最悪の場合切らなきゃいけないんだよ?
それにしても疲れ知らずのおちんちんねぇ……出して出してもカチカチのままで収まるどころか勢いは増すばかりで…いっそ出し尽くすまで出させてみよっかな〜?
(恥垢まみれの先端を目にやると前に洗わないとダメと言ったでしょと注意をして指で先端を弾き)
(何しても精液をまき散らして出しっぱなしのモノを見て凄いという言葉と同時に少し呆れて)
でもこれ気持ちいいらしいから、射精大好きなミズキちゃんにはお似合いかもよ?
それ!
(いやがるミズキをまるで無視して、まんぐり返しにしてエネ○をお尻に挿入して)
ふふ、これで後は……それじゃあ、すぐに解けると思うけど頑張ってね〜♪
(挿入後さっきの体勢に戻し子犬サイズの首輪をミズキの根本に巻き付けて拘束し
て)
(準備が終わると立ち上がり段ボールに消えていく)
【それではこの辺で〆にしましょうか〜。朝早くからお相手ありがとうございました〜♪】
【またお会いしたときには仕返しを期待しておきますね、ではでは〜】
朝から2人とも元気だな…。
おはよう晶。ミズキ。
とりあえず晶がミズキに挿入するとこ近くで見てよ。
(ずずずい、と寄って)
はひっ…ごめなひゃぁ…!
(分厚い包皮に守られて敏感すぎる亀頭を弾かれるとビクビクと腰を痙攣させ。)
そんなの無理ぃ…キンタマ工場止まんないからずっとずっと出っ放しになるぅ。
んぐひっ!
ごりってぇ…おひりごりってきたぁぁ…。
(お尻にエネマ○ラを挿入され、その上拘束され。)
(床にお尻を擦りつけ、エ○マをぐりぐり動かして。)
(同じく首輪で拘束され、射精を禁じられたチンポの先にしゃぶりつき。)
んむっじゅるるっじゅぱっ。
(汚れた亀頭を舐め清めながら、エ○マに虐められる快感に浸る。)
【お疲れ様です、アキラ姉様。】
【また今度遊びましょうね。】
【今度はいっぱい鳴かせてあげますから。】
【私も落ちます。】
うぅ…吊ってきます。
プレイ中に相談もなく乱入しようとする奴は氏ねばいいと思う
最低限のマナーも守れない奴が最近多すぎる
先に言っておくよん‥?
突っ込みは一切認めない!
誰かの失敗を蒸し返さない!
言ってる事が分かった人はスルーよろしく!分からなかった人もスルーよろしく!以上っ!!
うむっ、それではキュートでセクシーな悪魔ちゃんが待機をするよん♪
・・・キュート?
あ、いや、他意はありません、こんばんわ。
セクシーとキュートって、相反するものですよね・・・。
トリックオアトリート。
お菓子をくれなきゃ虐待します。
甘いお菓子でも虐待します。
>>776 しかーし、相反する2つの物を併せ持ってしまうこのアタシの魅力‥なんて罪な悪魔っ娘‥‥♪
(いやんいやんと頬を染めてかぶりを振る)
そんな訳でこんばんはだにぇー、名無しクン♪
>>777 こんな縁起の良さそうな番号を取っておきながらなんて容赦の無い!
そしてハロウィンネタは次回アタシがやろうと思っていたのにっ!
(うがーっ!と騒いで地団駄を踏んで)
>778
あ・・・、確かに、セクシーなのに、かわいいって、とっても素敵ですよね。
文武両道というか・・・、天は二物を与える、っていうか・・・。
・・・。
・・・ご、ごめんなさい、ぽーっとしちゃいました。
(素直に感心して、みつめて、顔を赤くしてしまう
ミズキさんも、こんばんわ。)
>>778 それが私クオリティです。
縁起のいい番号なんてお腹の足しにもなりゃしません。
毎度666取れない人もいますし。
そんなわけでお菓子をくれないリーザ姉様にはトリックです。
これでも喰らえ。
(ジャックオーランタンの被り物を強引にかぶせる。)
>>779 こんばんわ、名無しさん。
名無しさんはお菓子と虐待どっちがいいです?
(被り物をもう一つ用意して。)
お邪魔しますー。
えっと…相談なんですけど。
リーザとミズキの今日の予定は?
>>779 そーゆーこと♪
その上アタシはラブリーでチャーミングなだけでなく、ドメスティックバイオレンスなアブソリュートが‥‥えぇっと‥‥
ともかくっ!アタシは完璧すぎる程の悪魔ちゃんて事だにぇ〜♪
(顔を赤くしている名無しににっひっひと笑いかけて)
>>780 666が取れなくたって、いいじゃない、悪魔だもの‥‥‥りぃざ
うわー何をするー!
(抵抗虚しくカボチャ頭な褐色娘がそこに出来上がって)
でもみずっちは、お菓子をもらって更に(性的な)悪戯をしそうな訳だけど‥
>>781 んー、この後の流れ次第かにゃー?
>780
え・・・?
・・・性的で、過度じゃなかったら、虐待の方が嬉しいですけど、
・・・ミズキさんって、マゾの名無しは、あまりお好みじゃなかったですよね・・・?
(小首をかしげ、人差し指を、こめかみにあてる)
>782
(笑いかけられると、なおさら顔を赤くして)
本当・・・小悪魔って感じですよね、リーザさん、
・・・ふらふらと、寄りかかりたくなっちゃう、というか・・・。
つ【辛子明太味チップス、カ○ムーチョ、唐辛子せんべい、柿の種、カプサイシン配合ローション】
彡スッ
>>781 以下同文。
基本的に予定なんか立ててませんから。
人生行き当たりばったりです。
>>782 人を何だと思ってるんですか。
辛いお菓子を貰った上でお礼として性的虐待をするのが正解です。
具体的には暴君でハバネロな攻めとか。
(カメラを取り出してリーザに向け。)
よく似合ってますよ。
滑稽で実にリーザ姉様らしいです。
(シャッターを切って痴態を写真に収める。)
>>783 世の中虐待と名のつくものにろくなものはありません。
てゐ!
(掛け声とともに名無しさんにもかぼちゃをかぶせる。)
まぁ、正確にいえば男の人に挿入するのが嫌いなだけです。
>>782 流れ次第か…よしリーザの動向を見極めよう。
>>784 名無しさん大好きです。
(辛いお菓子を抱え込んで。)
お菓子をくれた名無しさんには何もしないであげますね。
>>786 避難所で暇そうにしてる人がいるから構ってあげたらどうですか?
>>785 これがミズキイズムなのか…。
ミズキも流れ次第か…ROMってるかな。
物足り無さあったら呼んでくれ。
>>787 悪りぃミズキ…端末規制なんだわ(苦笑)
>>783 こ、小悪魔‥‥アタシが言われたくない言葉ランキング96位に堂々ランクインしている言葉をそんな簡単に‥
どっちかっていうと大悪魔だよアタシは!
(そういう問題ではない)
んふ‥♪寄りかかって、匂いも胸一杯に嗅いで‥それでどうされたいのかにゃ?どうにかされたいのかにゃ〜?
(カボチャを被っているので表情は窺えないが楽しそうな声音を出して)
>>785 いや人じゃないし、淫魔だし‥
オアじゃなくてアンドじゃん!何もかもかっさらってるじゃん!
(突っ込みに気合いの入っている悪魔)
他の人にはいぢめてちゃんの癖にアタシの時だけ何故ドSっ娘に‥‥
はっ!?実はこれは‥本当はアタシにいぢめてもらいたいという心の現れ?好きな娘に悪戯するみたいな!
(ビシッとミズキを指差して)
>785
確かにそれは・・・、相手の心を無視する行為に、ろくなものなんて、
あってほしくはないと思いますけど・・・。
!?
(・・・パンプキン男が、誕生してまう)
・・・まあ、そうですよね、特殊も、特殊な、プレイですから・・・。
・・・でも、背徳的で、エロいというか、
少女連○とか、○○荘とか・・・。
>790
・・・寧ろ、その上の95位が気になりますが。
ええと、じゃあ、・・・大悪魔の、リーザさん?
(かぶせてもらったかぼちゃを、早々に、着けるのを止めて)
(真っ赤になった顔を、豊満な肉体に、そのままひっつけて)
め・・・めちゃくちゃにされいたいに、決まってるじゃないですか・・・。
男の子の僕を、女の人の、お・・・おちんちんで、ぬるぬるで、ズコズコして欲しい・・・って・・・。
(真っ赤な顔で、恥じらいながらも、結構大胆に迫って)
>>790 へたれ悪魔に私を虐められると思ってるんですか?
脳内お花畑のリーザ姉様は虐めるより虐められてるほうが映えるってだけの話です。
大体私がリーザ姉様を好きなわけないじゃないですか誰ですかそんな奇特なこと言い出したのは寒気がします鳥肌が立ちます私がリーザ姉様を好きなどと天地がひっくり返ってもありえません。
(矢継ぎ早に否定し、乱れた呼吸を整える。)
>>791 わざわざ伏せなくたって、名無しさんが何を言ってるかわかりません。
エロい前に醜いです。
(名無しさんの言い分を真っ向から叩き返す。)
そういうのはモモメノに頼んでください。
>>790 え?えぇっと‥‥『この泥棒猫っ‥』‥とか‥?
(聞いちゃった!)
おわわっ、と‥
(カボチャを付けたままだと良く見えないのか、抱き付いてきた名無しを慌てて支えて)
な、なんか今日は普段より積極的だにぇ‥‥誰になんて言われても気にしなくていいのに‥♪
(よしよしと名無しの頭を優しく撫でるカボチャ悪魔)
それじゃあ、これからえっちぃ事してもらうおちんちんに‥ちゃんと挨拶出来るよにぇ‥?
(ぐぃっと名無しに腰を押し付ければビキニ鎧を押し上げる硬く熱い感触があって)
>>792 へたれ悪魔とか言わないっ!脳内お花畑とかも禁止っ!
(カボチャなままギャーギャー喚いて)
ふーん‥?じゃあさ、みずっちはアタシの事キライなのかにゃ〜?
(尻尾を伸ばしミズキの腰に巻き付け自分へと抱き寄せて)
(淫魔の頭を優しく撫で、とんがり耳も擽って)
>792
あ、ごめんなさい。もう、無視しちゃってください・・・。申し訳ないです。
>793
地味!?
あ、いや、なんでもないです。はい、本当に。
(すっとぼける)
いやまあ、それはまた、別の話で・・・、
その、遠回しなのもやっぱり、問題ありますし・・・。
(とかいいながら、そそくさと、跪き、リーザさんの股間に額をあてて)
(熱さと硬さ・・・、その両方を感じるだけで、すっかりメロメロになって)
あ・・・挨拶、させてくださぁい・・・、おはようから、おやすみなさいまで、
朝から夜まで、ずっと挨拶、していたいですぅ・・・。
(そう言いながら、興奮でゆるみきった童顔を、硬いこわばりに擦りつけて)
・・・し・・・舌で、舐めてもいいんでしょうか・・・?
(赤い舌を、出して、恥ずかしそうにたずねて)
>>793 む…。
(尻尾に捕まり引き寄せられ。)
(いいように弄ばれ不機嫌そうな表情を浮かべ。)
もちろんです、アホの子のリーザ姉様なんて大嫌いです。
(言ってから、ちょっとチラっとリーザを見上げ、すぐぷいとそっぽを向く。)
>>794 まあアタシも名無しクン相手にネタを持ってきすぎて、その内に眠くなっちゃうパターンが多いとは思ってたけどorz
(そう言いながら、跪く名無しを見て更に腰を押し付け)
(カボチャはいつの間にやらどっかに行っていた)
んふ‥‥いいよ♪おはようのチューもおやすみのチューも‥
頭同士でご挨拶して‥先っぽ同士でもキスして‥んふふ‥♪チンポハグだってしていいんだよん?
(蕩けた表情を浮かべる名無しを見て、悪魔チンポは更に張り詰めて)
名無しクンのお好きにどーぞ♪
でも、その前に‥もうキツキツになっちゃってるから脱がして欲しいにゃ〜♥
(パンパンに膨らんでしまって裂けてしまいそうなビキニ鎧を名無しの頬に擦り付けて)
>>795 んふふ‥‥そっかそっか‥‥でもアタシはみずっちのこと大好きなんだけどにぇ〜♪
(ここで『デレ成分ktkr!』とか騒ぐと酷い目に会わされるのでぐっと我慢して)
(そっぽを向いたミズキの首筋にぺろり‥ぺろり‥と舌を這わせる)
それでみずっちはアタシにどんな事されるのが‥一番嫌いで‥‥一番されたくない事、なのかにゃ‥?
(お互いの尻尾を絡ませ合いながら耳元で囁いて)
>796
あはは・・・、長引いちゃう事、多いですよね、その手の話が・・・。
それはそれで、楽しいんですけど・・・。
そ、そんな、Hな事言われたら、それだけで僕、おかしくなっちゃいそうですよ・・・。
(口を開いて、興奮した様子で、息を乱して)
(すっかりカチカチになったちんぽを、ビキニ鎧越しに感じて)
・・・し、失礼します。
(遠慮がちに、鎧ビキニを横へずらす。途端、とびだす、鎧に負けないくらいカチカチちんぽ)
(目を見開いて、その熱さと硬さを、目でみつめて、辛抱がきかなくなって)
あ・・・は・・・はぁ・・・、・・・あむ♪
(一口で、竿の半分までくわえこむと、そこから口を動かさず)
(ただ、舌をたくさん回して、唾液をしたらせて、ちゅうちゅうちんぽを吸い始めちゃって)
>>795 うひ…や、やめてください、気色悪いです。
(首筋を舐められればジタバタもがいて逃げようとして。9
リーザ姉様になんて何されても嫌に決まってます。
同じ空間にいるのだって嫌です。
(じたばたすぽんと逃げ出して。)
リーザ姉様のアホッアホッ!
チンポ噛まれて勃起収まらなくなっちゃえ!
(悪態ついて逃げるように走って帰っていく。)
(後ろからでも見える長耳は真っ赤に染まり。)
【いろんな理由で落ちます。】
【おやすみなさい。】
【ミズキ落ちゃったか…。】
【ちょっと残念】
>>797 んふあぁっ♪んっ、くふぅ‥♥
キツキツチンポが解放されたと思ったら、すぐに名無しにパクってされちゃって‥‥♪
舌も‥んっ‥!アタシのチンポをキャンディーみたいに舐め回して‥美味しい透明エキスが‥だだ漏れになっちゃうよぉ‥♪
(名無しの口の中で熱烈な舌愛撫を受けて、唾液に負けないくらいカウパーを染み出させる)
(暖かな口内の感触をもっと楽しもうとゆるゆると腰を動かして、先走りを名無しの喉へと直接流し込んで)
>>798 んふふ‥イヤよイヤよも好きの内ってにぇ〜♪
どれどれ〜、ロリ淫魔チンポはどんな感じになっちゃったかにゃ〜?って、うわっとと‥‥
(ミズキの股間へと手を伸ばそうとした矢先、腕の中から抜け出されて)
(逃げるように去っていくミズキを見送って)
むぅ‥‥もっと積極的にイチャイチャするべきだったのかにゃ‥?
【ありゃりゃ、りょーかいだよん‥】
【もっと甘々なプレイとかは辛党なみずっちはお嫌いかにゃ〜?んふふ、おやすみ〜♪】
特徴のある名無しは名無しじゃない 名無しの形をした馬鹿だ
コテハンでもなく 名無しでもない中途半端な奴が一番目障りだ
いい加減気付いてもいいんじゃないかね ・・・君
さて、この番号だけは頂いていきますね〜
|サッ
>800
ん・・・、んぅ・・・。
(ミズキさんが腰を、使い始めると、こっちも頭を前後させて)
(腰が前にきたら、自分の顔を前に、腰を引いたら、自分の頭を後ろに)
(ミズキさんの動きに合わせて、熱く火照ったちんぽをねぶりつつ)
(頭を前後だけじゃなく、回転させるようにひねって、うっとりとした顔で)
(夢中になって、むしゃぶっていく・・・)
そ、そんな、エッチな言い方、しないでくださぁい・・・。
しゃ、しゃぶってるだけで、Hな気分になるのに・・・、そ、そんな、言い方したら・・・、
はぁ・・・、お、美味しいです、口の中、ちんぽの形と、匂いと、味でいっぱい・・・。
(腰に手を回し、唇を突き出し、夢中になって貪って)
(喉を鳴らし、カウパーを飲み下していき・・・)
【時間が遅いとか眠いとか二人相手は大変だろうとかその辺の理由です。】
【おやすみなさい。】
>>804 【むぅ…それなら仕方ないか】
【わかったよミズキ。おやすみ。】
>>802 失敗してるしっ!
>>803 ‥‥‥‥‥
(ずるり、と名無しの口から悪魔チンポを引き抜いて)
アタシよりみずっちの方がよかったのかにゃ〜?
(目だけがニヤニヤと下卑た笑みを浮かべて)
名無しクン、罰ゲーム♪
(服を脱がせ強制的に名無しを四つん這いの体勢にさせてその上に跨がり)
(名無しの肉棒に尻尾を絡ませて牛の乳搾りのようにずちゅぐちゅと扱き続ける)
あれ?ミズキってさっき落ちたんじゃなかったっけ?
どうやら・・・はリーザよりもミズキの方に相手してもらいたかったようだな
というかあからさまに失礼だよね
>807
・・・あ゙。
・・・え、えっとですね、うっかりというか、誤りというか・・・。
ほ・・・本当にごめんなさい・・・。
(にやにやと笑う、リーザさんに、言い訳をしようとしたが)
(結局しょげて、反省して、正座になり頭を下げて)
え・・・?わあ!?あ、あのちょっと、リーザさん?
い・・・いやその・・・、罰ゲームって・・・、こ、この格好はその・・・。
(全裸に剥かれ、その上に乗られて、顔を赤くしてる所に)
んひ!?あ・・・う・・・、うう・・・。
(尻尾をつかって、ぐちゅぐちゅと扱かれると、硬くそそりたってたものは)
(あっというまに先走りを垂らし、体も、ビクビクと跳ねちゃって)
まあ元から失礼な振る舞いしかできないんだから、そういうこともさらりとできるんだろう
>>810 くふふ‥‥名無しチンポ敏感だにぇ〜♪尻尾コキされてイッちゃうのかにゃ〜?
(尻尾の勢いは収まる事もなく、それどころかより一層激しく名無しチンポを扱きたて)
んー、こうやって名無しクンに乗ってると牛っていうより馬なのかにゃ?
ほーらっ♪ムチもあげるから、えっちぃ名無しミルク♥床にぶっかけちゃえっ♪
(名無しに乗っかったまま腰を前後に振ると、ぺち‥べちんっ‥と悪魔チンポが名無しの背中にぶつかって)
ん‥ふあ‥なんかゾクゾクしてきちゃった‥♥
アタシがこーゆープレイに目覚めちゃったらどーするの名無しクン♪責任取ってもらうからにぇ♥
(やがて少し腰を浮かせ、名無しの背中や肩甲骨、骨盤へと悪魔巨根を擦り付け始めて)
>812
あ・・・ああ・・・!
て・・・手でされるより、幹に、絡んでぇ・・・!
圧迫感が凄くて、い、いろんな所、刺激されて・・・・!
い・・・イッチャウ、出しちゃいそう・・・です・・・。あ・・・ああ・・・。
(瞳を潤ませながら、大量の先走りを、さきっぽから漏らして)
え・・・、だ・・・駄目ですよ・・・、おちんちん、ペチペチしたら・・・、
ア、アメも、ムチも、大好き・・・ですから・・・、リ、リーザさん・・・、あ・・・ああ!
だ、駄目、もう出ちゃう、い、いっちゃう・・・!・・・ふあ!
――ビュルル!ビュル!ビュクン!
(リーザさんの尻尾責めと、肉棒の感触に、限界に達して)
(びゅるびゅると、水たまりができるほど、精液を吐き出してしまって)
ふあ・・・あ・・・、は・・・。
ご・・・ごめんな・・・さい・・・。せ、責任・・・は・・・、
・・・責任、がんばって、とりますから・・・、あ・・・ああ・・・。
(背面や、お尻に、這い回る肉棒の熱さ、感触に、目を細めて、うっとりとしてしまって)
>>813 うわぁ‥♪溜まってたんだにぇ名無しクン‥‥♪名無しクンのチンポ汁たまり‥♥たぷたぷ揺らめいてるよぉ‥?
(尻尾が尿道に残った分まで搾り取るように、まだぐちゅぐちゅと扱き続け)
んふ‥そうだにぇ〜‥‥罰ゲーム‥ムチはこれで終わりにして‥アメもあげないとにぇ‥‥♪
(ザーメン溜まりの出来た所に今度は名無しを仰向けに寝かせ)
(そのまま足を両手で掴み持ち上げ名無しの頭の方へと曲げていく)
結構体柔らかいにぇ〜♪んふふ‥恥ずかしいちんぐり返しのポーズさせられちゃって‥♥
自分のチンポも、タマタマも‥その先の、チンポ欲しくてヒクついてるケツ穴まで丸見えになってるかにゃ〜?
(ぐい、と少し無理な体勢を取らせながら淫乱な笑みを浮かべ)
じゃあ、これは‥ちゃんと見えてるかにゃ?
(その体勢のまま腰の位置をずらし、屹立した巨根で名無しのひくつくアナルを擦って)
>814
はぁ・・・はぁ・・・!
い、いちいち、解説しないでください・・・、は、恥ずかしいです・・・。
(湯気すら、立ち上る精液の水たまり)
(口を閉じ、視線をそらして、顔を真っ赤にして)
ひゃあ・・・!あ・・・、リ、リーザさん?
(されるがままに、背中に、どろどろの精液の感触を覚えながら)
(そのまま、足をもちあげられ、ひくつくアナルを、リーザさんに晒してしまい)
(チンポもタマもアナルも、全部見られてるかと意識すると、頭が混乱してしまい)
(何も言い返せず、目をそらすが、アナルとペニスは嬉しそうにひくつき)
あ・・・ああ・・・。
(アナルのしわを、なぞるような肉棒の動きに、我慢できなくなって)
み・・・、見えてます、ぼ、僕のお尻、リーザさんのが、狙っているのが・・・。
(そらしていた視線を、元に戻すと、何か期待するような、まなざしを向けて)
じ・・・焦らさないでください・・・、ア、アナル犯して・・・、
ぐずぐずになるまで・・・、いっぱい、ズコズコしてください・・・。
(両手を頬にあてながら、いやらしいおねだりをしてしまう)
>>815 んふふ‥その恥ずかしいのが気持ちいいくせに‥♪
(名無しの仕草にニヤニヤと笑みを浮かべ、からかうような口調で)
んふ‥‥♪そっかそっか、ばっちり見えてるんだにぇ〜?
出したばっかりなのにまだビンビンのチンポも♥
すぐに次のザーメンを装填してるタマタマも♥
犯されたがりな発情ケツマンコも‥♥
そのケツマンコを、これからズコバコ犯しまくる凶悪悪魔チンポがだらだらよだれ垂らしてるのも全部‥‥♪
(先走りをケツマンコのしわにぬちゅぬちゅと塗りつけながら)
(言葉で行為で、お互いにどんどん昂っていき)
それじゃ‥ブチ犯してあげるよん♪名無しの男の娘の強姦ショー‥いや、ある意味和姦なのかにゃ‥?まあいっか♪
(亀頭で名無しのふぐりを、幹でアナルを擽っていたがやがて位置を整え)
(一気に、突き立てるようにズブブブッ!と名無しアナルを貫いた)
>816
・・・た・・・確かにそう、ですけど、
自分から積極的に、恥ずかしい姿に、なりたいって訳じゃ・・・、
・・・ないと思いたい、です・・・。
(自信がなくなって、トホホ、と、うなだれる)
え・・・、え・・・、あ・・・だ、だから!
わ、わざわざそんな、エッチに言わなくてもいいじゃないですか!
い・・・、意識しちゃって、チンポも、タマも、痛いくらい大きくなって、
お・・・お尻も、疼いて・・・、・・・うう、
リ、リーザさんのたくましいもの、早く、いれてほしくって・・・。
(擦りつけるだけで、すぐにでも、飲み込んでしまいそうな、軟らかいアナル)
男の娘・・・って、女装、してる訳じゃないのに・・・。
ご・・・強姦でも、和姦でも、どっちでもいいから、ち、ちんぽ・・・欲しいです。
・・・あ、・・・ああああ!?
(ズブブブ、と、リーザさんのチンポが、ケツマンコを貫くと)
(背をのけぞらせ、声をあげて、鳴きながら気持ちよくなってしまって)
(・・・暫くしてから、軽く痙攣しながら、がっちりアナルでチンポをくわえこんで)
あ・・・、お、お尻・・・お尻ぃ・・・。
>>817 でも‥命令されたら従っちゃうでしょ‥?
ふたなりチンポ欲しくて‥‥従順になっちゃうんでしょ‥?
(名無しの言葉を引き継ぎ、誘導尋問のように)
だってしょーがないじゃん。アタシは悪魔だもん♪
そーやって名無しが悶えてるのを見るのが好きなんだもん♪
(唇を真っ赤な舌が舐め、名無しザーメンで汚れている尻尾はくねくねと踊って)
んー、キミにフリフリのゴスロリメイド服とか着させてご奉仕とか考えてたんだけどにぇ〜‥‥ま、それはまた今度かにゃ‥?
んにゃああぁっ♥名無しのアナル気持ちいいよぉ‥♪
暖かくて、ぬるぬるしてて‥んふぅ♥チンポに吸い付いてくるぅ‥‥♪
んふふ‥一気に半分近くも飲み込んじゃって‥欲張りなケツマンコだにぇ♪
(ずぷぷぷっ、と悪魔巨根が奥へ奥へと進んでいくとコツン、とぶつかる感触があって)
んふ‥♪名無しクンの大好きな所みっけ♪ほら、ほらぁ‥‥いっぱい、ごりごりぃって抉ってあげるからにぇ〜♥
(そのまま激しく腰を前後させて名無しの前立腺を何度も何度も擦りあげていく)
>818
・・・逆らうよりも、素直になったほうが、
いっぱい、気持ちよくなれるんでしたら・・・、
・・・お、おちんぽしてもらえるんでしたら、そうしますけど・・・。
(小さな声だが、はっきりと、リーザさんの質問に答えて)
あ・・・ああ僕、男の子なのに、
お、女の子の格好で、犯されちゃうなんて・・・、
お尻の穴、おまんこにされて、ちんぽでよがっちゃって・・・あ・・・は・・・。
(ゴスロリ姿で、犯される自分を想像したのか)
(激しく興奮して、ビクビクと竿を揺らして)
ああ!リ、リーザさんのおちんぽが・・・、大きいから・・・。
お、おっきいだけじゃなくて、熱くて、・・・ズリズリと擦ってくれるから、
お、お尻、勝手に、締まっちゃうんです・・・。あ・・・は・・・。
・・・あ、はにゃあああ!?
そ、そこ・・・スイッチィ・・・!?弱い、弱いんです、そこされると、
たっちゃって、熱くなって、体中が飛んじゃって・・・!
はう・・・!ひ・・・、い、いっちゃう、いっちゃう・・・!
リ、リーザさぁん・・・。
(甘えるような声をあげながら、リーザさんをみつめて)
>>819 それは名無しクン次第、かにゃ?ご褒美とお仕置き、どっちの方が好きなのかにゃ〜♪
(小さいながらも名無しの答えに満足したのか笑顔を浮かべ)
んふ‥セーラー服とかベビードールとか‥他にも色々パターンはあるけどにぇ‥♪
女の子の気持ちになって、いっぱいふたチンポにご奉仕しないとだよん?
(ビクビクと震える名無しチンポを指で何度か突ついて)
んふぅ‥んふぅっ‥‥悪魔チンポをぎゅうぎゅう抱き締めて離さないで‥♪
ホントにエロいケツマンコだよにぇ〜、淫乱ケツマンコ♥
男のくせに、チンポを美味しい美味しいって頬張ってる変態アナル♥
(ぺちぺちと尻たぶを平手で軽く叩きながら言葉で名無しを嬲る)
チンポスイッチごりごり抉られて幸せになっちゃった?またびゅるびゅるぅって射精したいんだよにぇ〜♪
でも、いいのかにゃ?このままだと名無しクン、セルフ顔射きめちゃうけど♪
(ぐい、と名無しの足を抱え直すと怒張した名無しの肉棒の照準は顔へと向けられていて)
ま、アタシには関係ないからいいんだけどにぇ♥
んっ、ほらっ、ほらぁっ♪前立腺、ふたなりチンポ汁で叩いてあげるからぁ♥
んぁっ、みゃ‥にゃあああぁぁぅぅぅっっ♥♥
(足を抱えたまま腰を激しく前後させ、ごりぃっ!と強く突きあげると前立腺へと熱いふたなりザーメンがどぼどぼと叩きつけられた)
【アタシは次くらいで〆にするよん♪】
>820
ど・・・どっちも好きだから、選べませんよ・・・。
抱きしめられたり、頭、撫でられながら、されるのも好きだし、
モノみたいに、扱われながら、犯されちゃうのも好きだし・・・。
あ・・・な、なんでも着替えます、だ・・・だから、だから・・・、
男の子のお尻、立派な、おまんこになるまで、ズコズコしてください・・・。
(指で触れられたチンポからは、先走りが、大量に溢れて)
はあ・・・、は・・・はい・・・。
み、皆さんに、いっぱい、躾けてもらって・・・、
すっかりいやらしい、お尻になっちゃいました・・・!
ふ、ふたなりちんぽ、大好きな、貪欲なアナル、
いっぱいかわいがってください・・・。
(キュッと、意識してちんぽを締め付けたりするが)
(あとは、リーザさんの思うがままに、犯されて)
か、構いませんから・・・!自分で、自分に、精液ぶっかけても、いいですから!
お尻注ぎ込んで!思いっきり、種付けしてください・・・!
ああああ熱い!ちんぽが、グイグイって奥まで・・・!
び、ビンカンなスイッチ、押しまくって・・・!あ・・・ああ・・・!
・・・ああ!?せ、精液、中に出されて・・・、・・・ああ!
――ドプ!ビュルル!ドピュル!
(前立腺に、勢いよく、ザーメンを発射された瞬間、達して)
(リーザさんのもくろみ通り、自分のだらしない顔に、精液をかけてしまう)
ああ・・・、あ、・・・・はあ・・・。
(あまりの快感に、放心してしまって)
【お疲れ様です、僕もここで・・・】
【遅い時間まで、本当、ありがとうございました】
【またの機会に・・・。では、おやすみなさい】
>>821 んぉ‥ぁ‥ふうぅぅ‥‥♥チンポ汁を最後まで啜って‥んくぅ‥優秀なケツマンコだにぇ‥‥♪
(ずるり、と悪魔巨根を引き抜き放心している名無しの頬をその巨根でぴたぴたとはたく)
ほらぁ、ボーッとしてる暇はないよ?今度はまた四つん這いになって、動物みたいに後ろからレイプしてあげるんだからさ♪
(にっひっひ、と悪魔の笑顔を浮かべたまま名無しを抱き起こした)
【アタシもこれで〆〜お疲れさま〜♪】
【また今度、会えた時は遊んでちょーだいにぇ〜♪それじゃあおやすみ〜ノシ】
ふむ、こんばんは。と言うにはまだ早いか……
少し、待機させて貰うぞ♪
ヒャッハー、回線が落ちましたよ……orz
というわけで帰ってきました〜
(その辺の段ボールからひょっこりと顔を出して)
おや、晶。こんばんは。
(段ボールから出た晶ヘッドとしばし見つめ合い)
……ふふふ。どんどんしまっちゃうからな。
(笑顔でぱたぱたと段ボールの蓋を閉じてみる)
こんばんは〜、というにはまだ少し早いですねぇ…ま、いいか。
(顔を出したまま挨拶を返して)
あ、ちょっ……何を…ふみゅっ!
(段ボールの蓋を閉じられて抵抗するもむなしくしまわれてしまい姿を消してしまう)
ふぅ…有栖さんはしまっちゃ王子ですかぁ……
(しばらくの静寂の後クローゼットを開けて出てきてふくれっ面を見せる)
……いやあ、もしこのまま晶をしまっちゃったらどうなるのだろうと言う好奇心がムクムクと……
う? あれ? き、消えた?
(晶の気配が無くなって、慌てて辺りを見回す)
ふわああっ。
(クローゼットから出てきた晶にびっくりして腰を抜かす)
……私がしまっちゃう王子ならお前はイリュージョンの達人プリンセス・アキラーだな。
まあ、まあ、ともかく、悪戯してしまってすまないな。
どうかご機嫌を直してくれ♪
(ぷうっとした晶のほっぺたを指先でつつきつつ、無邪気に微笑み)
ふぅ、一旦部屋に戻らなきゃいけないですから大変でしたよ〜
(腰を抜かした有栖さんに向かってジト目をしてぷんぷんと怒って)
ん〜、でもなんかそれって手品師みたいですねぇ……私は手品できませんから…
ご、ご機嫌取ろうとしたってそうはいか…ひゃっ!
(頬をプニプニと触られて小さく声を上げて、顔を少しあげてそっぽを向き)
お前の部屋にはどこでもドアでも設置されているのか……?
どちらにせよ、お前のその能力は手品よりずっと凄いと思うぞ……
(ぷんすかする晶に、きょとんと首を傾げて)
ふふ、可愛い声だな。相変わらず晶は敏感……
ん、本格的にご機嫌斜めにしてしまったかな?
晶の望むこと何でもしてあげるから、許してくれ。な?
(少し困ったように笑い、そっぽを向く晶の前でぱんっと手を合わせて)
う〜ん、私も実際はよく分からないんですよねぇ……
でも、空間転移と移動とかは私の専売特許じゃないですよ。
(そんな芸当ができる人達は何人もいるというのをあくまで強調して首を横に振り)
もう知りません、少し怖かったんですよ〜?
へ、何でもする…?それじゃあ前からやりたいことがありましたからそれをさせてくれたら許してあげましょうか……
(何でもするから許して、と手を合わせてお願いされてしまうと困ったような顔をし)
(何か思いついたのかそういってにっこり笑い)
【すまない、少々遅れた】
他に出来る人が居るからといって、お前が凄くないと言うわけではないぞ♪
ん? あ、ああ、怖かったのか、それは悪いことをしたな。
ああ、うむ、私に出来ることなら何でも……
うっ。
(にっこりとした晶の笑顔を見て、少々たじろいで数歩後ずさって)
な、何かな? ちょっと悪い予感がしないでもないが……
え、遠慮無く言うといいだろうっ。
(少々自棄気味に、胸を張って)
【いえいえ、気にしないで下さい〜】
……普段は使わないし使うとしてもこことの行き来位ですから別段特別でもない気が…、でもお褒めの言葉として受け取っておきますね〜♪
いえいえ、簡単なことですから大丈夫ですよ〜?
(後ずさった様子を見て大丈夫と笑顔を見せて手招きして)
ちょっとしたお仕置きですよ〜、まずは服を脱いで下さい?全部ですよ♪
(あくまで笑顔は崩さずに姉に優しくお願いするように言い)
【今から脱がしてつるして…と、少しハードになりますがダメそうなら仰って下さいね〜?】
【うん、出血とかを伴わなければ大丈夫だぞ♪】
ほ、本当か? 信じさせて貰うぞ?
(恐る恐る、子犬のような顔をして近づいて)
え、えええっ。い、いきなりだな……
しかし、そうすると……恐怖ではなく、期待の方が先に立ってしまうな……♪
(肩を持ち上げて口元をゆるませると、晶に言われたとおり)
(白衣にセーター、ジーンズと順々に脱いでいき)
(濃紺色の下着姿になって、晶をちらっと伺う)
全部……うむ、全部だな。
(にこにこした笑顔に先を促されているような気がして、少しためらいつつも全て脱ぎ去り)
(一糸まとわぬ姿になって、股間の逸物は半立ち状態でぬらりと垂れ下がっている)
……ん、脱いだぞ晶。で、これから、何をする気だ……?
【血の出るようなことまではしませんから大丈夫ですよ〜?】
ホントですよ?私も疑われるようになったんですねぇ……
(まるで子犬のように震えて怯える様子に軽く溜め息をつき)
期待してもらって大丈夫ですよ〜?
相変わらずなせくしぃぼでぃですねぇ……
(相手が言ったとおりにするすると服を脱いでいき、下着だけの姿になるとむっちりした豊満な体つきに少し魅入ってしまい)
(やがて一糸纏わぬ姿になるとそのまたに垂れ下がった有栖さんの巨根に生唾を飲み込み)
おっとっと……では行きますよ〜?
あ、脚は開いたままですよ〜
(相手が裸になったのを確認するとまずは後ろ手にロープで縛って予め天井に取り付けた滑車にかけてつり上げ、ある程度の高さで固定して)
(次に脚を開かせて太股とすねの辺りを同じく縛ってスタンバイ完了)
ではではこれから有栖さんにお仕置きを執行しますね〜?まずは……
(いつの間にか用意してた道具を乗せた台からおもちゃのピコピコハンマーを取り出して)
えい!
(股下にぶら下がる有栖さんの睾丸めがけてピコハンを振りかぶって叩き付けようとする)
わ、わわわ。ごめん、私はどうにも臆病でな?
ん、ふふふ、お褒めの言葉有り難う。しかし最近、どうにも無駄な肉が多くなってきた気がしてなあ……
(口をとがらせつつ、自分のウェストをさすり)
うん? うん、何をするのかな……わっ、うわあっ!?
(あっと言う間に縛られ、吊り上げられて)
(全く身動きが出来ず、ぐらぐら揺れる不安定な状態に、ぞくぞくと背筋を震わせて)
ああ……こんな無防備無抵抗な姿を晒すのは久しぶりだなあ♥
お、お仕置きの執行か……♥ うう、怖い、怖いぃ♥
(と言いつつ顔は緩んでおり、男根も少しずつむくむくと膨らみ始めて)
ひやっ!? あっ……あふっ、ふぇ、フェイント、かあっ……
(ピコハンが振り下ろされる瞬間、思わず目を閉じて身体を強ばらせるが)
(衝撃が来ないことに気がつくと、安心してぐったりと力を抜き)
(だっぷりと重そうに垂れ下がった皮袋が、ぷるぷると揺れている)
つ【ゴムハンマー】
【うちでのこづち】
【はかいのてっきゅう】
何か有栖さんが臆病だなんて意外ですねぇ……
零奈さんに頼んでやせ薬とか作ってもらったらよろしいかと……
(ウェスト辺りのお肉を気にする様子に空気を読まない発言をして)
あれれ、お仕置きを怖いと言っておきながら何か期待してるんじゃないんですか〜?
ほんとにもう仕方ないですねぇ……
(怖いと言いつつも何かを期待しているようにモノを反応させる姿に少し笑みがこぼれ)
(根本に持っていた髪止めゴムを装着させて)
あらっ、外れちゃった?それならこれで…次は外しませんよ〜?それー!
(振りかぶって外したピコハンを台に戻して今度はチャンバラ用のソフビ製の刀を構えて)
(今度は外れずにパチーンと言う音の後に睾丸をひっぱたく)
>>836 わぁ、差し入れありがとう……ってどれも本気だしたら潰しちゃいますよ〜?
それに私は拷問してるわけじゃないですから……
(ゴムハンマーとはかいてっきゅうを手に取り苦笑して箱にしまい)
アレは私の不摂生には厳しいからなあ……
頼んでも作っては貰えまい。ってぇ、つまり何だ、やはり私はそう言うのが必要な体型に見えるのかッ!?
(む〜と唸った後、はっとして晶の方を見て)
い、いや、そんなことは……あ゛っ、あおおおぉっ♥
ひんっ、んひいいぃ♥ 禁射ァ……ザー射封じされてぇぇ……♥
ひっ、うひいぃ♥ 期待チンポ封じられてしまったぁ……んふっ♥
(根本を封じられると、逆に興奮してもりもりと男根を膨らませ)
(のっぺりとした包皮に覆われた亀頭を、上下にダイナミックに振って)
え、得物を変えるとか……徹底的に……キンタマ仕置き♥ キンタマ苛め♥ するつもりなのか? 晶ぁ♥
(舌を垂らしながら、期待に満ちた目で晶を熱っぽく見つめ)
(そして睾丸に衝撃が走ると、歯を食いしばり、吊された身体を海老ゾリに仰け反らせて、苦痛とそれ以上の快感に喘ぐ)
はお゛んっ♥ おっ、おほぉんっ♥
私のだらしない垂れキンっ♥ べちってぇ、引っぱたかれてェ♥ あ゛ひいいぃぃっ♥
吊され無防備デカキンタマ嬲りィ……♥ ひいぃ……興奮しすぎるううぅっ……!
【ゴメンなさい、少し私用で外しますね……20分位で戻ります……無理なら落ちられても構いませんので…】
【ん、大丈夫だぞ♪ ではまったりとお待ちしよう♪】
では私から頼みましょうか〜?私の頼みなら聞いてもらえそうですけどねぇ……
いえいえ、めっそうもないです!ただ有栖さんはもっと綺麗になったらいいなと思ったくらいで……
(逆に有栖さんの機嫌を損ねてしまいそうになり首を手を横にブンブン振って)
あらら、早速本性現しちゃいましたね……後で出させてあげますからご心配なく♪
(がちがちに勃起させたモノに軽く触れて、指先で一撫でした後にゴムを引っ張り)(一気に離してパチンとさせてモノを責め立てて)
そうですよ〜?タマ苛められるの大好きなMな有栖さんを、これからや〜さしく虐待しちゃいますよ〜♪
(舌を出して期待のまなざしで見つめる有栖さんにウィンクして)
(歯を食いしばっている様子に間髪入れずにもう一発ぱちーんと叩きこみ)
まだまだ行きますよ〜、それ!やぁ!てぇい!
ふふ、タマを苛められて喜ぶ有栖さん、凄く惨めでいやらしいですよ、この変態ふたなり雌豚♪
そだ、はい、チーズ♪
(睾丸を叩かれてまた喜ぶ姿に更に3発叩き込み、デジカメにその痴態を撮影する)
【お待たせしました〜、それでは再開しますね?】
んふふ、もっと綺麗に? 晶はお上手だな♪
そしてチンポの扱いも上手ゥ……えヒっ♥ んひい゛い゛ぃっ!
(優しい愛撫に身体を緩ませたところでゴムに弾かれ、潰れた蛙のような声を出し)
あひいぃ……♥ キンタマ虐待ィ……嬉しい♥
晶の気が済むまで、私のいやらしいデカタマ……弄くり回してくれ♥
(チャーミングな晶のウィンクに、涎をだらだらと垂らした情けない笑顔で応えて)
おごっ♥ ほふううぅっ♥ んッおおおぉぉおぉっ♥
しゃせっ、射精ぃ〜……射精したいいぃっ♥ 封じられてなければ、タマ責めで絶対もうイッてるううぅ♥ お゛うっ♥
惨めで情けない子種袋から♥ 濃いザーメンがごぉぼごぉぼ昇ってきてえぇ……
ああ、私はどうしようもないタママゾの変態のメス豚ぁ……♪
(引っぱたかれ、大仰に揺れながらタマ袋の中身はぐねぐねと蠢いて)
(射精寸前で止められている男根はぶっくりと苦しそうに膨らんでいる)
えっ? あっ、あはっ♥ あへえぇ〜……♥
(カメラを向けられ、無防備に蕩けきったアヘ顔を見せる)
だって、それは本心からですし…扱いが上手なのは気持ちよくなって欲しいからですよ?
あら、ゴメンなさい、痛かったです?
(ゴムで弾いたと同時にもの凄い声を上げて苦しむ様子におもわず謝り)
自ら叩かれて喜んじゃうなんてやっぱり有栖さんは筋金入りの変態ですねぇ……そんな変態には…
(チャンバラ用サーベルを台にお気今度はプラ製カラーバットに持ち替えてぶんぶんと軽く素振りをし)
(涎を垂らして興奮する有栖さんに微笑みかけて)
もうすっかり苦しそうになってますねぇ……でもまだまだダメですよ〜?
もっともっと惨めな姿見せて下さいね〜?
(射精寸前のぶっとい男根を見てクスクス笑い、うねうねとゆれる睾丸を軽く触って引っ張ったりしてしばらく遊び)
いい写真撮れましたよ〜?
それじゃあ次は……この二つの球を打ち返してみましょうか〜
(カメラをしまい、次に有栖さんの前に立ちバットを構えてタマが収まるのを待ち)
行きますよ、いっけえぇぇ!
(タマが一直線状に並んだのを見極めてブン、と振り抜いてバチコーン、という大きい音を立てて二つ睾丸を打つ)
さて、次は大詰めですよ〜?これで逝かせてあげますね〜
(ブレザーのポケットからエ○マを取り出してぐったりする有栖さんに見せて)
【ゴメンなさい、遅くなりました…orz】
【うん? いや、全然気にしなくていいぞ♪】
いや、どちらかというと、早くザーどぴゅしたくてチンポが苦しくてな……♪
ふ、ふふふ♪ そんなド変態には、今度は何をして……うおっ。これはまた強烈ゥ……♥
(プラスチックのバットを見て、目を見開き)
(すぐににへらと顔を崩して、期待に尻を震わせる)
あっはぁ……私の浅ましすぎるデカチンポぉ♥ 笑われてるうぅ……
もっと、もっとか? もっと我慢して、射精おねだりするド変態チンポ女の無様な姿を見せなくちゃならないのかぁ♥
んおんっ♥ おふううぅ……優しくキンタマ遊びされるだけでっ♥
引っぱたかれて敏感になったエロタマ……感じてしまううぅ♥ 感じるうっ♥
(睾丸は、晶の指先にぷりぷりした弾力を返し)
(血管が浮いて張り詰めた男根は、先端からだらだらと蜜を零す)
えっ? あ、晶、その構えはちょっと大振りすぎないか? 私のキンタマ♥ 頑丈に出来ているとは言っても、それは――
んあ゛っへえぇえぇえ゛え゛え゛えぇえぇぇぇえぇっ♥
(並んだ睾丸を同時に打たれると、べちっと音を立てて太股にぶつかって)
(一瞬、頭が真っ白になるような衝撃に、快感と苦痛が入り交じった凄まじい絶叫を上げて)
(射精を封じられてはいるが、先汁がその代わりのようにぶびゅうっ、ぶびゅうっと噴き出して)
(女陰からも派手に潮を吹き、さながらお漏らしでもしたかのようで)
んあ゛〜……♥ はへえぁああぁ……♥ 私の下半身がぁ♥ キンタマがぁ♥ 馬鹿になるうぅ♥
壊れて感じすぎて、でも射精できなくてええぇえぇ♥
あ、あ、あ、トドメぇ♥ そ、それでトドメを刺してくれるのか、チンポトドメえぇ♥
(全身汗だくになりながら)
(晶が取り出したエネマグラを、朦朧とした意識の中で、うっとりと見つめて)
はぁ……そんな事ばかり考えてるんですか…だったら二度と射精できなくしちゃおうかな……というのは冗談で……
バットを見ただけで期待の眼差しなんて…なんてドMなのかしら……
(普通なら何をされるか分かった時点で恐怖におののいて震え上がるはずだが)
(有栖さんの反応からそんな様子はみじんも感じられずに逆に驚愕する)
んふふ、あまりの興奮で先走りし漏らしちゃいましたねぇ……匂いもきついし、ぷりぷりしてるこの感触も素敵ですよぉ♪
(無様にぶらぶらと揺らして先走りを漏らす様子に嬉しさを覚えて先走りを掬い、舐めとった後に睾丸にキスする)
ありゃ、さすがにやりすぎたかなぁ……でも潰れてないはずだし…
(バットでぶっ叩いた後に先走りと潮を拭いた様子にこれ以上は危険かな、とさすがに追加攻撃は止めて〆に入る)
は、はい……さすがにもう苦しそうだし、おちんちん許してあげますね?
…それじゃあ……行きますよ?
(有栖さんの股間から垂れる先走りをエ○マに塗りつけると後ろの穴にあてがい、ズブリと突き入れて)
(片手でズポズポと出し入れをして刺激しながら、奥までズブリと差し込みモノを扱きながらゴムを取り外し)
いっぱい出していいですからね?このまま私にかけてもいいですから…苛めすぎてゴメンなさい…
(有栖さんが出しきるまで扱くのを止めずに軽くモノにキスする)
【それでは次辺りで〆ましょうか〜、我ながらえげつない内容ですorz】
ひいいいっ! 二度と射精できないっ!? そ、それは怖いいっ。
(初めて純粋に恐怖の色を露わにして、縄をぎしぎしと揺らして)
ふっふふふ♥ 私は筋金入りのキンタママゾだからなぁ……♥
あ、うっ♥ キンタマに晶のちゅぅ♥ んふううぅん、溶けてしまうううぅ……♪
エロタマ臭嗅がれながら優しくされるのも、好きぃ♥
(舌をれろれろと躍らせながら、晶のキスの感触に酔いしれて)
あ、はあぁ♥ チンポ許可出たあぁ……んう♥
私の先汁をローションにするなんて、ふふ♥ 下品だな♥
さあ、いつでも良いぞ、私のこのヒコヒコ動いてるはしたないケツ穴♥ ずぼっと来て、来てえぇ……
んほおおおぉぉっ♥ おんっ♥ おううぅんっ♥
来た、来たあぁっ! ぐりって前立腺刺激されてッ♥ あ、晶、早くゴム外してくれえぇええぇっ!
チンポが爆発ッ、チンポが弾けるううぅ、ザーメンが弾けえぇえぇっ♥ え゛っひいいぃぃぃィィィィ♪
(強制的な射精すらも止められて、余りに苦しさに身動きの取れない手足をじたばたさせて)
(目をぐるんと裏返しながら叫ぶが、ゴムを外されると)
ほぅんっ♥ おぅぅぅんっ♥ くっふっ♥ んふううぅっ♥ おほうぅああぁあぁあぁ……♥
(最初に、間歇泉のような勢いで濃密な精液が噴き出されて)
(その後、晶の手さばきに誘導されるように、みちみち♥ ねちねち♥ と溜め込まれた黄濁ザーメンがゆっくりとひり出される)
ん〜♥ んんん〜♥ 晶の手コキぃ、チンポしごき♥ 優しくて気持ちいいぃぃ♥
虐待キンタマに詰め込まれていた、欲情精液♥ 全部出るううぅ、精子全部吐き出すううぅ♥
んふぅ、謝ることなんて全然無いぞぉ、とっても良かった♥ だからもっと、もっとシコってぇ、シコってくれぇえ……♪
ひっ♥ ほへえぇぇぇえぇっ……♪
(晶に甘えるように手淫をおねだりした後、男根に柔らかな唇の感触を受けると)
(身も心も蕩けるような声を出して、びじゃびじゃと晶にゼリー状の精液をへばりつかせる)
【うん、締めの件了解だ♪】
冗談ですよ〜、そんなことしたら有栖さんにサービスしてもらえなくなっちゃいますって……
(恐怖の色を見せる有栖さんに首を横に振ってそんなことはしないと告げ)
エ○マ入れただけでこんなに感じるなんて……いつかこの穴に入ってみたいかも……
いわれなくても大丈夫ですよ〜。
(白目を向いてしまっている様子にこれはまずいと判断して)
(さっさとゴムを外して)
うわぁ……凄いぃこんなにたくさん、ひゃあぁ!
有栖さんの…濃いよぉ♪
(やっとの思いで射精した様子にうっとりしながら扱き、濃厚な精液を顔中に浴びてしまい)
(手についた精液を口に運び舌で味わい、美味しそうに見つめて)
はい、出し切るまでシコシコしてあげますよ?
だから、もっと……もっと下さい!まだ足りないの………
出してくれないとイヤですぅ……
(精液の匂いに侵されたのか、一心不乱に扱き続けて時折タマをやわやわともみ込み)
(愛おしそうにモノにキスを続けてしばらくはまるで精液に溺れるように求め続けて)
はぁ…ありがとうございました…今度は私を苛めて下さいね?
(やがて射精が止まると有栖さんを開放して優しく抱きしめて気を失ってしまう)
【考えてたら遅くなりました、えげつないロールでしたがお付き合いいただきありがとうございました〜】
【次は苛められるのを期待しつつ失礼しますね〜♪】
ふぅ、安心したぁ……ふふ、そうだな♪
ちゃんとこれからも、晶に射精サービスも射精させサービスもしてやるから安心しろ……♪
(少し余裕を取り戻して、そんな軽口を言って)
あ゛〜っ……晶の可愛い顔に♥ きったないキンタマ汁♥ キンタマゼリーをぶっかけるのおぉ……
興奮するううぅ♥ はあっ、あ゛ぁあぁ……♪
(首を曲げて晶の様子を確認し、耳の先からぽたぽたと滴るほどぶっかけられた晶を見てますます興奮して)
あ、はあっ♪ 晶からもっともっとと求められるとは意外だな……
んほお♥ キッツいセンズリいぃ♪ ハードなセンズリ気持ぢいいぃぃ♪
いくらでも出しまくれるううぅ……♥ 貪られるまま求められるままザーメン排出して♥
苛められまくったキンタマを優しくされるの、最高に気持ちがいいいぃ……♥
へひぃ〜♥ えふっ、へひいいぃ♥ はぁあ♥ あっへえ♥ 全部出るぅ♥ 全部搾られるううぅ!
(膨らみきっていた男根から、ひっきりなしに射精を続けて、辺りを青臭い匂いでいっぱいにし)
(やがれようやく萎えかけてくると、吊し状態から降ろされて)
……ふはあぁ……♪ いやとっても気持ち良かったぁ……イキまくったぁ♥
ああ、このお返しはたっぷりさせてもらうぞ……♪ ふふ、このまま気を失いそ……
あっ、晶の方が眠ってしまってどうするうぅっ!?
(晶の温かい手に抱かれながら、うっとりとそう呟いて目を閉じようとするが)
(先に晶が気を失ったので、あわあわおろおろしてしまう)
【私もここで締めで♪ いやいや、私の好みにぴったりでとても良かったぞ、有り難う♪】
【それではおやすみ、お疲れ様、だ。うん、次回もまたよろしくな】
850GET
誰も居ないのかな?有栖は居る?
ふう、こんばんはじゃ。しばし待機するぞえ。
(こんばんは。シンシア。)
(無理矢理、搾ってほしいシチュエーション頼んでみてもいいですか?)
【かまわんが、どっちが絞って欲しいのじゃ?】
>>853 【あ、ごめんごめん。俺のチンポを搾って欲しいな。】
>>854 【ふむ、よかろう。では書き出しを頼む】
>>855 【OKです。】
【では、よろしくお願いします】
シンシア様。今夜の就寝前の精液です。
(自分の精液を入れたコップを持ってやって来る)
(コップをシンシアに差し出す)
(しかしコップの中には規定の量(?)に届いていない精液)
では失礼します…。
(踵を返して部屋を出ようとドアへ…)
>>856 む? 実験の量にはこれでは少し足りんぞ?
ちょっと戻って来い……お主から搾り取ってやる。
(と、声をかける)
>>857 え、ええと…そうでしょうか?
(ごまかそうとする)
あ、あの今日は服薬してまして…
(実はコップに精液を出す前に1発ヌイてしまっていた)
(それをバレるわけにいかないと必死になる)
>>858 ふむ……ならばこうしてやろう。
(軽く名無しに指を突きつけ、呪文を唱える)
今の魔術で、お主の精液は清浄になった。
それに、したくもなったじゃろう?
(にやり、と、精液を清浄化する魔術と発情させる魔術をかけたことを告げる)
>>859 シ、シンシア様…何を!?
(シンシアの呪文にされるがまま)
な、なんですって!?―ウッ!?
(精液は確かに洗浄され強制的に発情させられる)
(しかし精液は少ないことは変わらない)
(…このままではバレてしまう)
(完全に勃起してしまったペニスを覆い隠す)
シ、シンシア様…っ。今日…今日だけはっ…。
何をそんなに気にしておるのじゃ? 一発ぬいたくらいで怒りはせんよ。
(既に顔色で読み取っていたシンシア)
あと少しでいいのじゃから、気にするな。
ほれ、ちんぽを出してみよ。
(手で名無しを招きながら、いやらしく笑う)
>>861 う……っ。
(隠していたことがバレてしまい)
(ガックリとうなだれる)
……はい。
(素直にチンポをさらけ出す)
(完全に勃起はしている)
(しかし陰嚢には精液が空に等しいくらい僅かしか溜まってない)
【言っておくがわしはそんなに精液狂いではないぞ? 勘違いされると困るので言っておくが】
ふむ、では扱いてやろう。
しゅにしゅに……。どうじゃ、気持ちいいか?
素直な気持ちを言うがいい。
>>863 【勘違いさせてごめん。】
【ペナルティー感覚で接してほしくて。】
【言葉が足らず申し訳ない】
あ、ああっ…シンシア様の手…気持ちいいです。
自分で扱くより気持ちいいです。
(本当に素直な感想を述べる)
(幹は硬く血管や筋が浮いてピクピクしている)
【なるほど、そういうことか、了解した】
ふむ、一発抜いたくせに元気じゃのう、全く。
……わしも扱いて欲しくなったのう。
さわりっこせぬか?
2人分なら足りるじゃろう。
(そういうと扱いていない方の手でローブをたくしあげ、自分のおちんちんをあらわにする)
>>865 う…申し訳ありません。
(軽く調子に乗ったと反省する)
は、ははっ。シンシア様の
おちんちんを扱かせてください。
うむ、しかしなかなか硬くて熱くて、たくましいものじゃのう。
わしにもこういうものがついておればなぁ。
(自分の物の小ささにちょっとため息をつく)
では、わしのものも扱くのじゃ。
>>867 あ、ありがとうございます。
(ちょっと元気でた)
シ、シンシア様…。
(フォローしようにも言葉が出ない)
は、ははっ。では、失礼します…。
(シンシアのペニスを扱きだす)
(男の指であるからゴツゴツとした感触がペニスに伝わる)
……まぁよい。
どんどんびくびくしてきたのう。
そろそろ出るのではないか?
(わくわくした表情で)
うっ、あうう、今日はしていなかったから、こっちはもう、出そうじゃ……。
出来れば、一緒に出そう……。
【済まぬ、そろそろ眠い……。次の次くらいで〆させてもらうぞ】
>>869 シンシア様の絶妙な扱きで…正直、限界です。
(既に鈴口から我慢汁が流れ少しずつ白く濁って)
は、はい…シンシア様と一緒に…っ。
うぅ……も、もう出るっ……。
ちゃんと、容器の中に入れるのじゃぞっ。
ふぁっ、あっ、ああああああっ!
(ぴゅううっと、容器の中に自分の精液が入る)
ふぅ、結構出た……お主からしぼらなくともよかったかもな。
だが楽しかったから、よしとしよう。
ほれほれ、お主もいけっ!
(先端に軽くキスしてから、容器に向けさせて)
>>871 は、はっ…容器に向けますっ!
(シンシアの射精を見届け)
シ、シンシア様…結構な射精ですね…。
私どもも見習います。
シ、シンシア様ぁ!!!
(容器に向かって射精する)
(量は平均より若干、少ない)
うむ、これで充分な精液が溜まったな。
これで明日の実験にちゃんと使える。
お疲れ様じゃ。
さて、眠い。しかし今日は寂しい、一緒に寝ろ。
【では、こちらはこれで寝る、おやすみじゃ。】
>>873 は、ははっ。ありがとうございます。
…え。は、はいっ…。
では…失礼します。
(そそくさと…)
【ありがとうございました】
オルカ!
3時のオヤツがてらに精液を飲みには来ないのかな?
みんながみんなお前みたいな精子脳だと思うな
こんばんは、少し遅い時間ですけど少し待機してみますね。
お食べ。
つ【プリン】
>>879 これはご親切にどうもありがとうございます。
やはり時間が遅かったのでしょうか?
それではこれで失礼します。
こんばんはー、いつの間にかスレが新しくなっててもうすぐでカンストなんだ、ちょっとびっくりしたよぉ。
それじゃあ、少しだけ待機してみるよ。
と、思ったけど眠くなっちゃった……
明日遅刻したらまた大変だから寝ようっと…
それじゃ明日もどばばばーんとがんばるよー!
(軽く欠伸をして目を擦り、一瞬だけパワー全開になって帰って行く)
…待機。
うお、久しぶりだな!
こんばんは!ゆっくりしてってくれよ!
…言われなくても。
(マレアレパフェを頬張り、すっかりくつろいだ様子で。)
今日のリミットは何時?
23時か24時くらいかな…。
あーあ…風俗で失敗しちゃったなぁ。
こんばんは。モモメノ。
…やーい。
(とりあえずはやし立てて。)
こんばんわ、名無しさん…。
…どんな失敗したのか、聞かせてくれるよね?
(ニタニタと暗い笑みを浮かべ、名無しさんを見る。)
>>892 くぅ…モモメノに、からかわれちゃった。
(泣き真似をする)
こんばんは。モモメノ。
…ったくニタニタ笑いなんてしちゃって。
風俗嬢が下手くそでイケなかったんだよ。
おかげさまで溜まった精液が射精(だ)せなくてムラムラしちゃってるんだ。
…それは、失敗したっていうよりハズしたっていうんじゃないかな。
それか、オナニーのしすぎで遅漏になってるか…。
…それで、名無しさんはボクに何を望むの?
>>894 あ。確かに。ハズしたって言ったほうが良かった。
おいおい…脅かさないでくれよ。
そりゃモモメノにヌイてもらいたいでしょーが。
…へぇ…ボクに?
ボクに名無しさんの溜まりに溜まった精液ヌけっていうの…?
(どこから取り出したのか棒で名無しさんの股間を突付いて。)
…希望があるなら聞くだけ聞いてあげるよ?
(椅子に座ってふんぞり返り。)
>>896 …すいません。調子こきました。
ヌイていただけないでしょうかモモメノ様。
(突かれた股間はテントを張っている)
手や口でシテいただけるだけで私は嬉しいです。
…手や口で?
やだよ、名無しさんなんてコレで十分…。
(棒は投げ捨て、代わりに足を伸ばし。)
(着衣越しにブーツの裏を押し付ける。)
…すごいね、もうガチガチ。
お金払ってまで射精させてもらえなくて、イきたくてビクビクしてるよ…。
(つま先で硬い感触を確かめるように撫でまわし。)
>>898 ううう…まさかの展開になるとは。
中の人も「ですよねー」って言ってます。
ああぅ…ブーツの感触が気持ちいい…です。
(目を閉じて、ひたってる)
…中の人?
名無しさんが何を言ってるかボクにはわからないよ…。
(靴裏でぐりっと股間を踏みつけ。)
こんなので気持ちよくなっちゃうなんて、簡単だね…。
…それでもイかせられなかったその嬢って、どれほど下手なのかな。
…ビリッチ、ちょっと行ってきて。
(名無しさんの股間をブーツで撫でながら、お供のナイトに言ってみる。)
(予想どおり拒否されて、仕方なく名無しさんに向き直り。)
硬いブーツで撫でられて気持ちいいんだ…?
…変態。
変態、変態、変態変態…。
(クスクス笑いながら、両のつま先で竿を挟み、ゴリゴリと上下させ。)
>>901 はあ…はあ…。
(息が荒くなっていく)
くっ…ああ…。はああ…
(射精が近いのか)
(本人は無意識に腰を少し引いた)
はあ…うあ…あああ。
ん…出したくないの…?
(腰を引かれ、空間を足で撫でながら。)
(焦らすように、誘うように足を動かす。)
…ビリッチ。
(お供のナイトに声をかければ、ナイトが強引に名無しさんの腰を突き出させ。)
…逃げたお仕置き。
(硬い靴裏で踏みつけ、強く擦りたて。)
…このまま服の中に出しちゃえ。
>>903 はあっ…はあっ……?
(無意識に腰を引いた為「あれ?なんで…?」なんて思ってると)
うああああっ!?
(強引に腰を突き出される恰好になり)
お、お仕置きったって知らn…うああぅ!?
(強く擦りたてられ)
もうっ、もうっ、ああっあああ!?
(ビクンと身体が緊張し)
(パンツの中で暴発してしまう)
うう…ああ…あ。
(顔が上を向き口をあけてヨダレが口の端から垂れてる)
…ふふ、惨めだね。
(着衣越しに股間を撫で回し、精液をぐちゅぐちゅ音たてて。)
…気持ちよかった?
年下の子に、足だけでイかされちゃって…。
服すら脱いでないのに、恥ずかしいね…。
【それじゃこれでお終いだね…。】
【…おやすみ。】
>>905 く…あ…あっ
(撫で回されて暫く後)
(男は糸の切れたようにその場に両膝をつき)
(ガックリと頭を垂れた)
【はい。ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
こんばんは〜、何か妙に眠れないので参上です〜
ではではちょっとだけいてみますね〜?
さすがにこんな時間だと厳しいですよねぇ……
それでは…この辺りで失礼します、おやすみなさい〜
晶さん1時間前に来てたのか。
朝、来ないかな…?
ふたなり娘、出てこいやぁ!!!
出てきたら
拘束電マ・痴漢・逆痴漢・拘束・逆拘束・夜這い・逆夜這いの何れか1つをやってもらうからな!
強制力は無いけどな。
やかましいです。
(大量の触手を呼び出し
>>911を拘束。)
満足ですか?
書くだけで本人のリアクションないみたいね、
どうだろう……そのシチュ俺が使ってやろうか?
>>912 しまった…うっかり「逆」も入れちゃったよ。
(ガックリうなだれて)
満足?満足するか?こんなんで。……あ。
>>913 【ミズキ次第だけど】
【プレイしてみたい?】
917 :
914:2009/10/20(火) 20:00:57 ID:???
既にテンション的なものがだだ下がってるのですが。
(床に腹ばいで転がって、足をぱたぱたさせながら横長の携帯ゲーム機で遊んでる。)
>>918 じゃあテンションあげてやるかな。
こんばんはミズキ。
ミズキを拘束して弄んでみたいね。
願望だったし。
>>921 こんばんは。ミズキ。
では今夜も快楽の旨(うま)し糧を共に味わおうか。
(ミズキにキスしようとする)
ん…急に暑くなったり、寒くなったり…風邪を引いてしまいそうだな。
というわけで久々に顔を出したり…こんばんは、だ。
>>922 快楽が糧になるのは私だけですけどね。
あと一々ルビは要りませんよ。
バカにしてるんですか?
>>923 こんばんわ、ヤマ姉様。
>>923 おっ、ちょうど良いところに来たね。
ミズキと俺と一緒に楽しもうよ。
>>924 ああ、こんばんはだな、ミズキさん。
何だか気だるい季節だが、元気そうで何よりだな?
(そう言いながら、優しく頭を撫でて)
>>925 む…余り遅くまでは居られないと思うが…
それでも良いなら、だな。
>>924 相変わらず、ふてぶてしいな…。
今日は強めにシてやる。
さてと…先ずは咥えてもらおうかな?
(ズボンと下着を脱いで弓みたいに反ったペニスを突き出す)
(ペニスは無味無臭ではなく一仕事を終えたあとの匂いを残している)
(ミズキの後頭部を軽く叩き咥えるよう促す)
>>926 これが元気そうに見えるなら、一度眼科にいくことをお勧めしますよ。
(ごろごろしながらゲームして。)
不健康極まりないと思いますが。
>>927 はぁ…。
テンション的なものがあがらないので帰りますね。
>>926 お。さっすが耶麻
じゃあ楽しみましょっか!
>>928 なんだよ〜…。
…ミズキに奉仕した方が良かったんかな…?
>>928 まあ、ゲームをしてるだけ元気はあるんじゃないか…?
(ごろごろしながらゲームをしているミズキに苦笑し)
不健康ならゲームなんてしないでぐったりしているだろうし、な。
ふむ…ん、お疲れ様、だな。
>>929 んー…済まない、どうにも気分が乗らないから、今日は、な?
また機会があれば、宜しく頼む。
>>931 ……。まあいいか。
でも雑談でも抱きしめながらしたいなぁ。
>>932 流石にこういう空気の後でするのは、な。
抱き締めながら…って、過剰なスキンシップは良くない、ぞ?
>>933 やれやれ…。
後ろから抱きしめて、ぎゅーってしたかったんだけどなー。
>>934 まあ、碌に雑談も無しにいきなりああすれば興も削がれるさ。
ん…そう言うのは良い雰囲気の時に、な?
では、私も一旦落ちよう。
また後で、時間があれば、だな。
あーあ。ガッツキになっちまった。
しまった!ミズキがまたやらかしてたのか・・・
リアルタイムで叩けなかったのは悔しいが相変わらず自分勝手な奴だな!
こんばんは〜、出戻りになりますけれど少し参上です〜
何かいざこざがあったみたいですけれど空気を変えなきゃ……
(温かいココアを用意してソファに座ってまったりして)
それでは少しだけ待機です〜
ココアとオレオはナイスコンビネーションだよな!
よっ元気?
ふわぁ……眠気が襲ってきましたのでそろそろ失礼します……
みなさん、良い夢を。おやすみなさい〜
(軽く欠伸をするとその場に寝ころび毛布にくるまってそのまま寝息を立てて眠ってしまう…)
>>939 【ゴメンなさい、眠気が酷くなってきたので今夜は失礼します、せっかく来ていただいたのに申し訳ありません〜】
【償いはいずれ…それではおやすみなさい〜】
こんにちはー。
(おっぱいぷるんっ)
誰かいないかなぁ?
こんにちは。
・・・随分、立派な胸ね?
私もそれなりに自信あったのに・・・
(たわわに実った乳房を見つめながら)
こんにちはぁ。えへへ、ありがとう。
でも、肩とか凝っちゃうんだよぉ、まだ中学生なのにぃ。
それにお姉さんのおっぱいもおっきいじゃんー。
うわぁ…お姉ちゃんたち、おっぱいおっきいね。
ショタは大人しく見てますね。
>944
はぁ・・・
貴女に言われると嫌味にしか聞こえないわ。
コレくらいじゃ、肩が凝る事もないしね・・・
(苦笑いをうかべつつ、由宇の背後に回りこみ)
ホント、いやらしい胸・・・
どうしたらこんなに大きくなるのかしら?
(遠慮なしにぐにぐにと胸の膨らみに、指を埋めていく)
あうあう、ごめんなさい、お姉ちゃん。
(そんなつもりはなかったと慌てて謝る)
ふにゃっ、そんな……いきなり強く揉まれたらぁ……。
ふぁああああ……感じちゃうよぉ……。
(甘い声をあげてうっとりしてしまう)
>947
フフ・・・ごめんなさい、ちょっと意地悪が過ぎたわね。
私だって、自信あるって言ったでしょ?
(世間一般では大きめに見られる胸を由宇に押し付け)
可愛い・・・ちょっと意地悪したくなるくらい・・・・・・
・・・え?なに、これ・・・・・・?
(何も知らず、ゆっくりと手を股間に伸ばす)
(手に触れる異物に首を傾げながら、その異物の正体を突き止めようと手を這わす)
うにゃぁ……おねぇさんのおっぱい、やぁらかいよぉ……。
駄目……そんなにおしつけたらぁ……。
(胸の柔らかさにおちんちんが勃起してしまう)
か、かわいい、のかなぁ、あたし……。
あ、ひゃうっ!
そこはぁ……その……おちんちん……。
あたし、ふたなりなんだ……。
(真っ赤になってうつむいて)
>949
そっかそっか・・・・・・・
ねぇ、女の子とエッチしたことある?
(由宇の胸に隠れて見えない一物をゆっくり撫でながら、耳元で囁く)
最近、なかなかこういう事する機会なかったから・・・いろいろ・・・ね?
貴女みたいに可愛い娘とできるなら、嬉しいんだけど・・・どうかな?
(汗を吸ったTシャツに透ける乳首。直に入ったスパッツには既に淫液が染み出していた)
>>950 うん、一回だけ……あるよ……。
(さらに真っ赤になりながら)
あたしも、お姉さんみたいな綺麗な人となら……したい……。
(お姉さんの手の中でびくっとおちんちんが反応する)
>951
ん〜さすがに童貞じゃなかったか・・・
すぐ本番、でも私は良いけど・・・どうしようか?
私の胸で挟んであげてもいいし・・・
素股なんて、やったことないでしょ?
(笑みを浮かべながら、由宇のブレザーを脱がしていく)
うわぁ・・・ホント、大っきいわねぇ・・・・・・
(Yシャツの胸元を開き、スカートを脱がす)
(片足だけに残されたパンツと乱れたYシャツが、傍から見れば無理やりひん剥いたようにも見える)
>>952 うん……。
お姉さんにいっぱい、色んなことされたいな……。
おっぱいでもされたいし、すまたも……。
お姉さんがしたいことを、して……。
(大きな胸をどきどきさせながら)
(扇情的な姿にさせられた服装を見せつけるようにしてしまって)
>953
フフ・・・欲張りな娘ね。
でも、正直な娘は大好きかも・・・
(由宇を座らせ、脚を開かせる)
ちょっと触っただけなのに、こんなに我慢汁溢れさせて・・・
貴女も随分ご無沙汰なのかしら?
んぅ・・・ふ、ん・・・あむ・・・んんぅ・・・・・・
(首を傾け、一物を横から咥えて竿に唾液を塗りこんでいく)
ふはぁ・・・これでよし、っと・・・
射精したかったら、いつでも・・・射精していいからね?
(Tシャツの裾を捲くりあげ、胸の谷間に由宇の巨根を潜り込ませていく)
あ、はぁ・・・熱い・・・
頭が見えてるのに、これでもまだ半分なんてね・・・
ん、ふぅ・・・・はぁっ、んっ、ふっ、んぅっ・・・
(頭を覗かせた一物の先端をその膨らみで扱き始める)
(それなりに経験はあるのか、緩急をつけつつ、リズムよく胸を揺らす)
うん、いっぱい、いっぱい、したいの……。
だから、正直になっちゃうの。
大好きって言ってくれて、ありがとう……。
あ……。
(脚を開かされただけでも感じる)
うん、結構……おちんちんしてもらうのは、久しぶり……。
ひゃあああああうううう……!
うにゃあああああ……お姉さんの舌、ぬるぬる……。
(舐められて全身を震わせて)
うん、いいんだね、いっぱい……出しちゃう……。
ふやあああああ、ふわふわだよぉ……。
おちんちんがおっぱいのぷにぷにに覆われて、気持ちよすぎるよぉ……。
(胸の中でびくびくとおちんちんが脈打つ)
>955
あっ、んっ・・・凄い・・・ねぇ、聞こえる?
胸の中で、貴女の我慢汁が掻き混ざってるの・・・
んぅっ、ふ・・・あ・・・私の谷間、もうびしょびしょだよ・・・?
(胸を揺らす度、粘液が混ざり合う何とも卑猥な音が響く)
はぁ、あっ・・・それに、凄い匂い・・・
はぁ・・・ん、むぅぅ・・・んっ、ふぅっ、んぐぅっ、ふっ、んんぅっ!
(うっとりとした目で巨根の先端をその唇に割り込ませる)
(何かに取り憑かれたかのように、口の中一杯に咥え込む)
うん、聞こえる……。
やぁらしい、音……聞こえるたびに、我慢汁、漏れちゃう……。
おっぱいの中、ぬるぬる……。
(息を荒げながら、答える)
ひゃあああああっ、んみゃああああああっ!?
んぁっ、ひゃっ、ひっ、んんんんんんっ!
いきなり咥えられたら、もう出ちゃう、よぉ!
(びゅるびゅるぅっっと、お姉さんの口の中にいっぱい射精しちゃう)
>957
んんんぅっ!?
ふぅっ、ん・・・んく・・・っ、・・・ん・・・・・・ふはぁ・・・
(口内に放たれたザーメンをなんら躊躇することなく、喉に流し込んでいく)
(それでも受け止め切れなかった白濁がその胸に垂れる)
凄い一杯射精たね・・・
ん、ふ・・・濃くて、凄い・・・美味しい・・・・・・
(胸に垂れた白濁を指で拭い、その指を口に咥える)
(惚けた笑みを由宇に向け、胸から一物を引き抜く)
まだ、大丈夫だよね?
一人だけ満足して、終わりなんて・・・駄目だよ?
(由宇に跨り、わずかに萎えた一物に自らの秘所を押し当てる)
(由宇の腹に一物を押し付けるようにしながら、その裏筋を割れ目でなぞる)
ほら・・・私の、おまんこ・・・貴女のが欲しくて、濡れてるの・・・・・・
お願い、このまま・・・いいかしら?ん・・・ふぅ、ちゅ・・・んんぅ・・・
(スパッツを破り、自ら秘所を露にする)
(そうする間に震える由宇の唇を奪う)
……お姉さんが上手だったから、いっぱい、いっぱい出ちゃった……。
美味しい……? 嬉しいなぁ……えへへ……。
(放心したような瞳でお姉さんを見て)
うん、もう一回くらい、できるよ……。
わかってる……お姉さんも、満足させてあげるね。
(軽く舌なめずりをして)
ん、ちゅ……あむ、ちゅうう……れろれろ……。
いいよ、お姉さん、来て……。
(深いキスを一回して、誘う)
>959
うん・・・じゃあ、いくよ?
(腰を浮かせ、身体の入り口に一物の先端を導く)
はぁ、はぁ・・・ん・・・はぁぁ・・・・・・
んっ!あ・・あぁ・・・く、んうあぁぁっ!!
(深呼吸をすると、ゆっくり腰を下ろす)
(大きく膨らんだ先端。僅かな抵抗のあと、勢いよく身体の中に由宇のモノが入り込む)
(その衝撃に身体を震わせながら、ぎゅっと由宇を抱きしめる)
ご、ごめん・・・今ので・・・イっちゃった・・・
こんなに、大きいの・・・初めて、だから・・・っ!
ねぇ、お願い・・・全部、私に・・・入れて・・・?
(快感に身体を痙攣させ、潤んだ瞳で由宇を見つめながら)
ひゃうううっ、おねぇさんのもっ、凄い、きつくって、熱くって……!
射精はしてないけど、いっちゃった……。
うん、もっと奥まで、入れるね……。
んんんんっ、んんっ!
(腰を思いっきり突き上げて、全部をお姉さんの中に入れる)
ふああああああっ!
やわらかいよぉ! 腰が勝手に動いちゃうよぉ!
(何度も何度もお姉さんを突き上げてしまう)
>961
う、うん・・・
ふ、んんぅっ!?あ、は・・・あぁぁっ!!
あぁっ!だ、だめ・・・そんな、いき・・・なり・・・くっ、うあぁぁぁぁっ!!!
(2度、3度と逞しいモノが身体を突き上げる度、痺れるような快感が駆け抜ける)
はぁっ、あぁっ!んっ、あぁっ!ふぅっ、んぅっ、あぁぁっ!
んっ、ふ・・あぁ、もう・・・おかしく・・・なり、そ・・・っ!!
はぁっ、んっ・・・ねぇ、一緒に・・・いこ?
(気持ち良さそうな顔を浮かべる由宇を見つめながら、ゆっくりと腰を振り始める)
くせに、なっちゃい・・・そ・・・うんっ!ふ、あぁぁっ!
気持ち・・・いい?ねぇ、気持ちいい?
んぅっ!ふ、あぁぁっ!
大きいのっ!大きいのが・・・私の、奥まで・・・はっ、んんぅあぁぁぁっ!!!
(徐々に腰の振りは大きく、激しくなっていく)
うんっ、凄いっ!
凄くきつくて、根元までくわえ込まれてるのに、そんなに動かれたら……。
気持ちよすぎるよぉ!
(腰をお姉さんに合わせて振りながら)
ふみゅっ! みゃっ! やああああっ、んぁあああああっ!
ああああああっ! ふあああああっ! いいよぉっ!
(何度も何度も喘ぐ)
うん、いっしょに、いこ、おねえさん、もう……出ちゃうぅっ!
んんんんんっ、んああああああああっ!
>963
んんぅっ!!・・・、・・・・・っ!!!
(絶頂を迎え、一物を締め付けながら由宇の精液を膣内に受け止める)
あ・・・あぁ・・・ん、あ・・・はぁ・・・・・・
ほんと、可愛いわね・・・貴女・・・
同性愛ってわけじゃないけど、たまにはこういうのもいいかしら・・・フフ・・・
(余韻に浸りながら、由宇の頭を撫でる)
【長い時間お相手ありがとうございました】
【時間が迫っているので、ここで失礼します】
【お疲れ様でした】
>>964 はぁ……はぁ……お姉さん、気持ちよかったよぉ……。
また、しようね……。
(なでなでされて笑みをうかべながら)
【こちらこそありがとうございましたー。大変楽しかったです、お疲れ様です】
【またですー】
由宇に精液を注いでやりたいな。
待機しますね。
今日は待機ネタはなしですよ。
>>967 あっミズキじゃん。こんばんは。
ねーミズキに聞きたいことあるんだけどいい?
こんばんわ、名無しさん。
ダメです、私のいろんなことはヒミツです。
などと言っても話が進まないので、いいですよ。
今日は気分がいいから何でも答えてあげます。
>>969 畜生…読まれていたか orz
なんて言ってみた。ハハハ。
1.今日のリミット
2.今日のミズキは精液を出したい?注がれたい?
3.ミズキのクリトリスを摘んで引っ張ったり乾いた指で擦ってみる事は痛い?
4.性器以外の皮膚表面全般の性感帯(ミズキが触られて嬉しい・気持ち良い場所)ってどこ?
1、24時くらいまで。
もっとも、そんなに長く続くとはあんまり思ってないですが。
2、そうですね…射精を許されないままチンポとキンタマ攻められつつ、いっぱい注がれたいです。
(俄かに頬を染めてぶるっと身体を震わせる。)
3、また変わった質問ですね…きっと快感なんでしょう。
淫魔ですし。
4、どこでもなければどこでもあります。
私次第で性感帯はどこでも増えます。
淫魔ですし。
相手が居るようだし
今日はミズキの悪魔尻尾で楽しませてもらうか。
ということで変幻自在の悪魔尻尾に俺のチンポから溜まった精液を吸ってくれぃ。
>>971 1.OK。まあ何かあれば【】で
2.ほうほう。よし今日のプレイ内容は決まったぜ。
とりあえず、アイマスクして、この手錠を着けて四つん這いになってもらおうかな。
3.よし。今やろうか。
(ミズキのクリトリスを乾いた指で摘んだり引っ張ったり擦たりしてみる)
4.とりあえず腋・脇腹あたりでも触れてみるかな。
ありがとうミズキ。とりあえず打ち合わせ終了だな。
>>972 お断りです。
私は基本的に複数プレイは好みません。
同様に断りもなしに乱入かける人も好みません。
またの機会をお楽しみに。
さようなら。
>>973 プチ拘束プレイですか。
マニアックですね、名無しさん。
(手錠をつけ、アイマスクをして四つんばいになり。)
(名無しさんがいたと思われる方向にお尻を向ける。)
んっ…ひ、あっ…!
(乾いた指のかさかさした感触が、オマンコに潜んだクリトリスを刺激する。)
(お尻をビクつかせ、うめき声を漏らしながらクリ攻めに悶え。)
>>974 まーねー。まあ人それぞれだからね。
(とお尻を向けてきたミズキに)
あ。忘れてた。これもつけるね。
(射精ができないように男性器に拘束具の紐を着ける)
(射精はさせないが痛みは与えない…そんな夢のような紐)
さーて。ここで電マの登場でーす。
(ヴヴヴヴヴと電マの振動音が響く)
……痛くないのかな?男にとったら乾燥した亀頭にされてるようなものなのに…。
GJミズキ。
【一言落ち】
ん…は…。
(2、を答えた頃からガチガチに勃起していたチンポを拘束され、ビクンと跳ね上げて。)
あ、ありがとうございます…。
(長い耳がピクピク震え、電マの振動音をはっきりと聞き取って。)
電マ…どうするつもりですか?
(予想はつくが、興奮した声で名無しさんに聞いてみる。)
(先ほどのクリ弄りとチンポの拘束でオマンコはぐっちょりと濡れてキンタマまで淫液垂れ流し。)
痛くないみたいですよ?
淫魔ですし。
>>978 ありゃ…ビクンと跳ねたって事は射精が間近だった…かな?
いえいえ。どーいたしまして。
(軽くミズキのペニス扱いて睾丸を揉む)
どうするつもり…?そりゃ、こうするつもりだよ〜
(ミズキのクリトリスに電マを触れさせる)
さーてミズキの喘ぎまくりイキまくりの姿を、じっくりねっとり観賞させてもらうからねー。
さすが淫魔。恐るべし。
んふっ…あんっ、あっ!
はひっ…キンタマ…んんんっ!
(軽く扱かれ、キンタマをもまれると拘束チンポがビクンビクン跳ねあがり。)
(絶頂ごとにキンタマはザーメンを増産して。)
(しかし一滴も出ることなく溜め込まれていく。)
んあぁぁぁぁっ!あひっ!ヒィィィィっ!
(電マでクリトリスをこね回され、腰をビクビク震わせて絶頂する。)
(それでも電マの攻めは無慈悲に続き、絶頂から下ろしてもらえずに。)
ひぎっ!ヒィィィっ!ひゃめぇぇぇっ!
(舌を突き出し涎を垂らしながら、玩具と名無しさんの手で喘ぎまくりイきまくりの無様な姿を晒す。)
(全身をガタガタ震わせ、両手は身体を支えられずに上半身を床にべったりつけて。)
(だらしなく垂れた舌は床を舐め、突き上げられたお尻は淫液だだ漏れにして。)
>>980 お。ミズキ、イったね。
(拘束したペニスがビクンビクン跳ね上がるのを見て)
※でも「限界になりましたー」って合図の紐の色にならないと射精させられないんだなぁ〜。
【※はミズキ基準で】
(ペニスと睾丸の刺激を止めることはない)
ミズキの喘ぎまくりイキまくりの姿は見応えあるねぇ…。
(クリトリスへの電マの刺激を止めない)
さらに…こいつはどうかな?
(アナルをチロチロチロと舐めはじめる)
いひゃぁぁぁ…そんなぁぁ…。
も、限界ぃ、限界らから射精させてぇ…。
ザーメンびゅるびゅるぶっ放したいのぉ…!
(しかし紐の色は変わる気配もなく。)
んひぃぃぃっ!イくっ!またイくイきっぱなしになるぅぅっ!
(キンタマはきゅうきゅうと収縮を繰り返しザーメンを大量生産して。)
(拘束チンポも痙攣しっぱなしでイきつづけ。)
んひぃぃぃっ!クリっ…擦れぇぇぇええっ!
びりびりってぇぇっ…クリ削れちゃうぅぅっ!
(下半身は痙攣しっぱなし、ヒクつくケツ穴舐められて、淫液をオマンコのようにあふれさす。)
【そんなこと言うといつまでも変わりませんよ?】
>>982 【ハハハですよねー笑】
紐の色が変わらない限りは射精させる訳にはいかないんだなぁ〜。
おーおー。キンタマがキュウキュウしてるねー。
拘束したチンポもビクンビクンしてるしねー。
(新たな刺激を与えようと)
(包皮を全て剥こうとする)
(キンタマを次第に強くして様子を伺いながら加減を調節して揉む)
ふふ…クリトリス剥けちゃったりしないかなぁ。
(電マをクリトリスに触れ続ける)
ん…ミズキの甘〜い味…堪らないね。
(淫液の味を楽しむ)
んひぃぃぃっ!しょんなぁぁ…ゆるひて…ゆるひてくらしゃぃぃ…。
(拘束チンポは何度も達し、ビクビク暴れて。)
ふひっ!ひぁっ皮剥いちゃ…ひぐぅっ!
(分厚い包皮を剥かれると、汚れて匂いのキツイ亀頭があらわになる。)
(包皮を剥きおろした刺激でまた達し、一際大きく腰を跳ねさせ。)
(キンタマを虐められ、だんだん強くされていっても快感の喘ぎはやまず。)
ヒィィィ…名無しさ…ゆるひへぇぇ…!
(電マでクリトリスばかりを攻められ、腰ガクガクにされて。)
(チンポとキンタマを握る名無しさんの手だけが下半身を支えて。)
あひぃぃぃっ…ヒィ…や、またイくっひぎぃぃぃっ!
道具一つで…ひああぁぁっ!イ、イかされすぎぃぃぃっ!
(緩んだオマンコからおしっこを漏らして床を汚す。)
ひへ…ひへ…。
>>984 「許して」って言われても紐さんが許してくれないとねー……。
(ビクビクと暴れているチンポを扱きながら)
おや……。ミズキ…紐の色が変わってきたよ〜。
(紐の色が徐々に変わっていく)
チンポ、キレイにしてあげるねー。
(チンポ全体を石鹸を泡立てたタオルで包み扱きを入れつつ汚れを落とす)
キンタマもキレイキレイにしような〜。
(揉みながらも汚れを落とすように動かす)
そろそろ限界かぁ…じゃあ電マはこの辺にしとくかな。
(電マを離す)
そのかわり…ミズキのオマンコにチンポを入れちゃうからねぇ。
んはっ…早く、早くぅぅっ!
ザーメンひり出させてぇ…。
(泣きながら名無しさんに懇願する。)
んふあぁぁっ!ヒィィっ!
(汚れた敏感亀頭をタオルで擦られ悲鳴を上げて。)
(ビクビク跳ねながら何度目とも知れない絶頂へ達する。)
(チンポ全体を石鹸塗れにされ、タオルでぐちゃぐちゃに扱かれながら綺麗にされて。)
んひぃぃっ!あ、ありがとごじゃぁましゅぅぅぅっ…。
わらひの汚いチンポぉ…キレイキレイしてくれへぇぇ…。
(もつれる舌でお礼を言う。)
ふひ…ひあぁぁ…。
(電マから解放され、ビクビク痙攣しながら荒い息をついて。)
や…ちょっと休ませて…。
(ガクガクに抜けた腰は、名無しさんの支えがないと床にぐったりと崩れ落ち。)
(強気な毒舌淫魔は無防備無抵抗な姿を名無しさんに晒す。)
>>986 3分の1まで色が変わってきてるから、もうすぐ射精できるよーミズキ。
おうおう。どーいたしまして。
(石鹸濡れのチンポを掴み)
(洗面器に水を張ったものに浸けて石鹸を落とす)
そんなミズキのイキ顔見せられたらこっちも気合入っちゃうよね〜ヨイショっと
(ずずずず)
(イってしまったミズキに活きのいいペニスを股間の割れ目に挿入していく)
ミズキの膣内の痙攣が…気持ちよすぎて…うぅっ…ドピュゥ!
(膣の痙攣に射精を促され数秒で一発目をお見舞いしてしまう)
んふぁぁぁ…名無し様のチンポぉ…わらひの雌穴にずぶずぶってぇ…。
んひっ!ひあぁっ!熱いザーメン来たぁ…!オス子種熱いのきたぁ…。
(中出しされて嬉しそうに叫びながら、名無しさんのチンポを締め付けて。)
何回れもぉ…わらひの中にしゃせーしてくらしゃいぃ…。
逞しいオスチンポで、だらしないメス淫魔犯しまくってぇ…。
(冷たい水でチンポとキンタマがきゅっと縮み上がり。)
>>988 ウォォォ!なんだよ、この締まりは…うぅぅ…くそぉ!
(ギュポンっ!)
はぁ、はぁ、危ねぇなぁ…全部吸い取られるとこだったよ…
(ギュゥギュゥと締め付ける膣からペニスを引き抜くと片手を尻に置き額の汗を拭う)
ほんとに危ない膣をお持ちのようで…はぁ、はぁ…。
おっ…紐の色が完全に変わったね。
よし…じゃあ俺と一緒にイこうかミズキ!
んひゃいっ!来てっ!わらひの中でいっぱいイってぇっ!
(紐の色が完全に変わり、射精許可が降りる。)
チンポイくっイきますっ!やっとイけるのぉっ!
んふぅぅーっ!
(名無しさんのチンポをくわえ込み、締め付けて扱きながら。)
(溜め込まれて圧縮され、黄色く凝り固まったザーメンを勢いよく床にぶちまける。)
ふあぁぁぁっ…きんもちぃぃぃぃ…。
>>990 今のは油断しただけさ…あれほどの締め付けとは予想もしてなくてね
でも今のでミズキの膣の力は分かったからさ…もう少し粘っちゃうよ
(ズズズ…スポズポ…)うぅぅ入れられていくところ見ます?ヨッっと
(挿入しつつミズキの肩を少し離し下を見られるように隙間を空ける)
いやらしく挿入されちゃってますよ…自分で見てると興奮してくるでしょ?
(わざとらしく見せつけていく)
そぉ〜ら…
(ズズズ…ズポッ!)
(わざと抜ける直前まで引いていき一気に挿入をする)
興奮しちゃってます?締め付けがまた激しくなってきたけど。
【アイマスクしてた…】
【ごめんね忘れてた】
んふぅぅぅっ!あふっ!んおぉぉうっ!
(名無しさんの激しいピストンに叫び声を上げ。)
ふぁいっ…こーふんしてましゅぅぅっ!
名無し様にぃ、道具一つでメロメロにされてぇ…。
硬くて逞しいチンポでズボズボ犯されて、こーふんしてるのぉ…!
(絶え間なく射精しながら、名無しさんのチンポを締め付け奉仕して。)
>>993 ミズキのカラダは本当に正直だなぁ子宮口が徐々にくぱぁ、と開き始めてもおかしくないんじゃないか?
(子種を吐き出す肉凶器の先端を子宮内に導いてしまおうと何度もアタックする)
…チンポ…チンポをミズキの子宮に入れて…ミズキの子宮犯しちゃいたいよ…。
このまま子宮の中でザーメンぶちまけてぇぇ…
(ミズキの精神を壊していかせようと試みた…)
ミズキ…目の中の光が暗く沈んだ色に染まるまで、名無しさんに犯され尽くされてちゃいなっ!
んっふっ…ミズキのしきゅーブチ犯したいですか…?
ロリマンコの奥のぉ未熟しきゅーブチ犯してぇ、お子様卵子輪姦したいれすかぁ?
(がつがつと子宮口を叩かれ蹂躙され。)
ふぁい…いいれすよぉ…?
ミズキのしきゅーブチ犯してぇ、オスザーメン直注ぎで孕ませてくらしゃいぃぃ…!
(子宮口がほころび、次第に名無しさんのチンポを受け入れ。)
(ズポンと名無しさんの亀頭がはまり込む。)
ふあぁぁ…キてるぅう…名無し様のオスチンポがいけないとこキてるぅぅ。
(舌はだらしなくでろんと垂れ、涎をだらだら垂らし。)
ふぁい…小生意気なロリ淫魔を犯し尽くしてぇ…ブチ壊してくらしゃいぃ…!
(アイマスクの下の瞳は曇り始め、名無しさんに犯され奉仕するだけの肉人形へ堕ちて行く。)
>>995 どうだ?子宮を直接亀頭で犯されるのは?もうこれをやらないと物足りない身体にしてやるよ!
たっぷり出すぞ!このまま子宮に!…いくぞ、しっかり孕め!大好きなチンポで妊娠した牝豚になれ!
(子宮を亀頭で蹂躙しながら、とどめを言わんばかりにそのまま射精を開始した)
(確実に孕んだであろう子宮に最後の一滴までザーメンを吐き出すと)
すげぇな。こんな萎えないのは初めてだ…まだまだやれそうだぜ!そら!
(すっかり精神が壊れたミズキをものともせずに、その後もただ己の欲望のために何度も性交を繰り返していった)
(その後ミズキはもちろん妊娠しボテ腹のまま専用のザーメン穴として何度も犯されるのであった)
あふっ…はぁ…はぁ…。
ふあいぃぃ…何発れもザーメンそそいれくらしゃいぃ…。
名無し様の性処理穴淫魔ぁ…たっぷり使ってぇ…。
【お終いですか?】
【
>>944に入れる予定だった文章なんだけど…】
【これもレスもらっていい?】
【我が儘で、ごめんな】
(未だなえることのないあまりにも巨大でグロテスクなペニスで子宮口に熱烈なキスをすると)
(それを皮切りに愛液と先ほど出した精液を激しいストロークでかき混ぜていく)
どうした?もっとしっかりマンコ締め付けないと大好きなザーメンがこぼれちまうぞ?
もっと奥までセックスしてやる…これでどうだ!少しは人間のセックスらしくなったんじゃないか?
(晶の片足を抱え自分の肩に掛けるようにして、松葉崩しの体勢でより深い挿入を試みる)
(身体を動かすたびにお互い玉の汗が浮かび飛び散り紅潮した肌は湯気が出来そうな勢いだった)
しっかり孕んだら報告するんだぞ?今度は妊娠したまま何度も犯してやる!
子供にもしっかりザーメン与えて淫乱な子にするからな、絶対女の子を孕めよ!
(無茶苦茶な注文をしながらそろそろ射精が近いのか、ぶるぶると膣内で激しくペニスが痙攣し始める)
んふぁぁっ…ふぁ、ごめんなひゃいぃ…。
名無し様のデカチンポぉ、もっと締めるからいっぱい使っていってぇ…。
(抱えあげられた脚をピンと伸ばし、つま先を震わせて。)
んぐふぅぅっ…!深いのぉ、名無し様のおっきいのでお腹いっぱいれすぅぅっ!
ふぁいっ…孕んでも毎日使ってぇ…。
名無し様の性処理道具にして使いまくってくらしゃぁい!
(媚薬汗を浮かべ、部屋中に淫靡な匂いを充満させ。)
んんっ!らしてっ注いれぇ…!名無し様のザーメン汁しきゅーに詰め込んれくらひゃぁぁっ!
【ではコレで。】
【名前が違うのは、一つ貸しにしておきますね。】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。