>>579 それはご苦労様、君って意外と強いんだね?結構改造した筈なんだけどな………
(首を傾げて自分の作品を倒した相手をチラリと見る)
なるほど、どうりで強い訳だ!でも始めからついてないなら相当高くなるけど大丈夫?
(相手がロボットだと分かると納得したように頷いてしばらく相手のボディを観察する)
これならお釣りが来るねぇ………、ますます興味が湧いてきた! 君を僕の最高傑作にするよ、約束しよう。
(ショルダーバックの中身を確認するとすぐさまレイナを改造室へと案内する)
じゃあ、色々弄るけど僕の好みでいいかな? それと………試運転の相手も僕がするけど初めての人は決めてるのかな?
【はい、続きは明日の8時位ですかね?】
意外は無いわね、もしかしてTVとか見てないの?
(室内の様子から彼が外界の出来事に疎いらしい事を予想しながら、手袋とコートも全て脱ぎ去ると
その下からは全身を覆う白いボディスーツにビキニ状に胸と股間以外は同色のプロテクターを鎧の様に
装着した姿を露わにして)
(TV等のメディアで正体不明のヒロインとして、幾つもの事件を解決している自分の事を知らないらしい
相手に呆れた様子で)
流石ね、見ただけで私がロボットだって分かるなんて、やっぱりアナタに頼んでよかったわ
(先程までと逆に自分の依頼を受け事を了解し、改造室へ案内する男に小首を傾げながら答えて)
そうね、改造してもらいながら注文するかもしれないけどいい?
初めての相手はアナタでいいわ。改造終って直ぐにやりたいから
(様々な工具やモニター装置類が居並ぶ改造室の様子に、昂揚する淫らな想いを浮かべて)
【では、その日時でお願いします】
【後、出来ればですが、キャラ名をつけていただけますか?】
【性行為時に名前で呼びたいので】
>>581 たまにしか見ないな、ひょっとして有名人?
(脱ぎ捨てられたコートをハンガーにかけながらその姿を確認する)
いやぁ、そうと分かれば話は別さ。早くこっちだよ。
(先ほどまでとは打って変わってレイナに対して丁寧な扱いをする)
了解、じゃあ最初は胸の増量と女性器の装着だね…………
(いそいそと準備をするとすぐさま改造に取りかかる)
【こんな感じでいいですかね?】
【では今日はお疲れ様でした、また明日もよろしくお願いしますね?】
【本日は打ち合わせからの長時間のお相手、ありがとうございました】
【それでは、ごゆっくりお休み下さい】
【スレッドをお返しして、こちらはこれで落ちます】
【こんばんは、今日もレイナさんとのロールのために待機しますね】
胸も大きくしてくれるの? ありがとう…
(ヘルメットから両手足、ビキニトップ、ボトムとプロテクターを外し、改造室の中央のベッド型の作業台脇の工具類を置く副台に置いて)
(栗色のセミロングヘアーの頭部以外は、襟首から両手足の指先まで白いボディスーツを裸体の上に着込んだ姿を男の前に晒して)
(バストサイズを増量するとの言葉に嬉しさを表情と言葉に表して)
じゃあ、おね…あ、ゴメンなさい、依頼を受けてもらったのに自己紹介がまだだったわね。
私は、レイナ・ストールって言うの、アナタは何て言うの?
(ボディスーツを襟元から前開けで脱ぎ全裸になり、改造台に寝そべりながら、自己紹介と男の名前を聞いて)
【遅れましたが、ライル ◆CtcY.CRZDQさんとのロールで場所をお借りします】
【今晩わ。今回もよろしくお願いします】
>>585 いやぁ、お安いご用さ。
(プロテクターを外し、更には一糸纏わぬ姿を作業台の上に晒す少女の微笑みについ照れてしまう)
僕はライルっていうんだ、じゃあレイナはどんな風に改造されたい?
(作業台に寝転がるレイナに組み込む予定のパーツ候補を並べて反応を見る)
じゃあ90位のサイズのバストアップパーツと空気圧で締め付けるタイプのヴァギナにザーメン吸引システムを組み合わせてみようか?
そしてプレイ用のスーツなんだけど伸縮性の高いボディスーツに軽量型アーマーにロンググローブにハイヒールなんてどうかな?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
ライルって言うのね? よろしく…
(恥じる事無く全裸を晒す自分に照れながら自己紹介をする男に、改めて自身の改造を依頼して)
これが私の体に…? 凄い、じゃあ、これでいいわ…
(ライルが並べて見せる性行為用途パーツの完成度の高さに思わず視線を釘付けにし、喉を鳴らしながら、組み込みを了解して)
プレイ用スーツまで作ってくれるの? それじゃ、そのタイプでいいわ
(副作業台に並べ置かれた標準型スーツ一式に視線を向け、ライルの言う軽量型プレイスーツを思い浮かべて)
>>587 ああ、君みたいな可愛い娘の改造ならタダでもやるよ。
じゃあこのパーツを組み込むのにしばらく寝てて貰えるかな、心配せずに僕に任せてよ。
(そういうと早速レイナのボディを開いてパーツをはめ込んで)
しばらく暇だろうからプレイ用のデータに目を通して貰えると嬉しいな、初めてだと色々大変だろうし………
(レイナの頭部にコードを差し込むと男性を悦ばせるテクニックのデータを送信して)
後はこのスーツなんだけど、普段のスーツとおんなじような色でいいかな?見分けが付くようにエッチな色にしてみる?
(レイナの前にまだ真っ白なボディスーツとそれに付ける為の左右一組のバストカップと後ろがティーバックで前がハイレグのアーマーを広げて)
可愛い娘って言われたのは、初めてだわ…
(これまで戦い続ける日々を送っていた為に、女性らしい扱いをされて照れ臭さそうに呟いて)
凄い、感覚調整してないのに、全然痛くない…ライルなら心配しないで任せられるわ
(見た目は普通の肌表面の開口部が開き、下腹部から股間に人工女性器を装着されるが、
まるで麻酔をかけられている様に痛みや違和感は無く、ライルの手際の良さを表していて)
え、と…こ、これって…? 人間のセックスって、こんな事までするの?
(頭髪と頭皮に隠れたコネクタに接続されたコードから直接電子頭脳の感覚、行動部位に送信されて来る
性的奉仕の方法の内容に驚き戸惑い、頬を赤らめて)
でも、凄い…こんなに沢山の方法があるのなんて、楽しみね…
(データを整理し理解すると先程とは逆に期待に微笑んで)
そうね、アナタ相手にしか使わないだろうし、エッチなカラーにしてもいいわね…
(外見や色は標準型と同じだが、見た目から材質の違いが分かるボディスーツと、大型の肩アーマーが追加され、
バストサイズに合わせたバストカップとハイレグTバックに変わったパンツパーツに目をやって)
>>589 そう?じゃあ新しく追加された機能を使って可愛がってあげよう。なに気持ちいいさ………
(嬉しそうに呟くレイナの頭を撫でる)
よし、これでいいだろう。少々荒っぽいやり方だったけど大丈夫かな?
ちゃんと神経も接続したし快感は得られるから大丈夫さ。
(レイナの腹部に女性器パーツを取り付けるとバストアップも無事終了して)
さて、知識がある分試したくなってきたろう?練習相手になってあげるからなんでも試していいよ………
(頭のコードを抜くと耳元で囁きながらまだ装着したばかりのバストを撫でる)
了解、じゃあエッチに白のスーツにピンクのアーマーにしようか?
(光沢があり、ツルツルした肌触りのスーツに柔らかい素材のアーマーが淫靡なカラーに染め上がるとレイナの傍らに置かれて)
これが新しい胸…大きいけど、ちょうどいいかな…
(女性器の設置が終り、元の乳房が大きな物へ交換される際にも痛みは感じずに、
それを見下ろし軽く手で包み大きさを確かめて)
大丈夫、全然痛くも気持ち悪くなかったわ ありがとう、ライル…
(頭部のコードを抜き、耳元で初めての性行為の練習相手を申し出るライルの囁きと、乳房を撫でる手の感触に
頬を赤らめながら礼をして)
キレイだけどイヤらしい色…アナタとエッチな事するのにお似合いなスーツね…
(鮮やかなピンク色に着色の済んだ軟質素材アーマーと高伸縮性素材のボディスーツを指で撫でながら、感触の違いを
確認すると、以前から装着していた様に慣れた動作で着込んで)
ねぇ、どう、似合うでしょう?
(ライルに自身が製作した軽量セックス用スーツと心身を調整、改造した体を見せる様にゆっくりと一回転して見せて)
>>591 ああ、似合ってるよ。
レイナ、粗末で悪いが向こうに僕のベッドがあるからそこでレイナとセックスしたいな?
(レイナの手を引いて自室へと案内するとそこには古いが品の良いベッドが置いてあり)
さぁ、さっきのデータからなんでも好きなものを試していいよ……… レイナの改造をしている間にも僕のモノが君を求めてたんだよ?
(白い光沢を放つスーツと可愛らしいピンクのアーマーがアクセントになって生まれ変わったレイナのボディラインを際立たせてライルのペニスを膨張させていた)
アナタが作ったスーツを私が着てるんだから、似合ってて当然よね?
(改造室から自室へ手を引き案内するライルに声をかけながら、初めてのセックスの舞台となる
ベッドの古さも落ちつきを持たせ品の良さを増す物で)
私で欲情してくれるなんて、嬉しい…
(額と耳だけを覆うバイザー状に変わった頭部、大きくなったバストに合わせたサイズとハイレグにTバックのビニキパーツ、
標準型と外見は同じだが、軟質素材製へ変更された両手足のアーマー、それ等は全て鮮やかなピンク色で、純白のボディスーツと
レイナの栗色の髪、それぞれが自己主張しながらも相手を引き立てていて)
そうね、最初はディープキスで、それからパイズリってのをやってみたいわ…
(まるでデートコースの行き先案を彼氏に提案する様に、ごく当たり前に性行為の方法を告げて)
>>593 まぁね、素敵だよレイナ………
(スーツ越しの手を握ると自室へとエスコートする)
初めてレイナを見たときだって可愛いと思ってたよ?でもこんなにセクシーだとは思わなかったよ…………
(すっかり人間と変わらぬほどの淫靡さを持ったレイナの肩を抱いてやると)
まずはキスだったかな?じゃあ行くよ…………
(レイナの唇に自らの唇を重ねると舌でレイナの歯茎や奥歯を舐めまわして)
お願い、ライル…
(元々からアンドロイド故の均整の取れたプロポーションと、少女の可憐さと女戦士の凛々しさを両立させた顔を
誉められボディスーツとアーマーに包まれた体を抱かれ、目を細め唇を近づけて)
んっ、ちゅる、ちゅうぅ…はあぁっ…
(唇同士を重ね、舌を絡め唾液を味わい飲み込むディープキスは、インストール済みのデータのおかげで初めてとは
思えない濃厚な物で)
「あ、勃って来てる…」
(ボディスーツと軟質アーマーを押し上げながら、乳首とクリトリスがしこって行く初めての感触に快楽が増して行き)
>>595 分かった、レイナ大好きだ…………
(卑猥なスーツに身を包んだレイナの唇を奪うと気分が高揚してペニスを勃起させる)
んくっ…、はむっ、ちゅばっ………
(データをインストールしたことで初めてとは思えない濃厚なキスをレイナの唇で味わうと)
ここも順調に作動して良かったよ………、じゃあもっとエッチな事をしようか?
(レイナの乳首の突起に気づくと自らのモノをレイナの手を掴んで触らせる)
私も大好き、アナタが…ライルぅ…
(女戦士としての戦いの中、ある女性誘拐事件、その犯人のアジトに乗り込み救出した被害者の女性)
(その状況に心を痛めるレイナだったが、自分も性行為を行いたいと言う淫欲が、AIの奥に発生して
いたのが当時のレイナには理解出来ていなかったが、その後僅かな物であったがAIとボディとの動作誤差、
その原因が「女としての重要な機能の無い事の無意識の不満」から起きた物である事を知った際の動揺と
それを克服する方法を探し、実行させてくれた天才的な技術者の青年に純粋な愛情を感じて)
私もアナタのおかげで欲情しちゃったの…
(照れ臭そうに微笑みながら、掴まされたライルのペニスを優しく包み扱き始めて)
これでいいわよね… ライル、気持ちいい?
(性行為データとアンドロイドの正確な手の動き、スーツの手の平と指の装甲の継ぎ目の擦れる刺激は
ライルのペニスに心地良い刺激を与えて)
>>597 できたら付き合って欲しいけど流石にそこまでは無理かな? 忙しいんだろうな、レイナって………
(目の前の素敵な女性に抱きついたまま愛の告白をするとそのままキスをする)
本当かい?じゃあお互いに性欲を解消しないとな…………
(レイナの手が的確に気持ちいいポイントを押さえながらペニスを扱いていくと段々と先走りが先端から滲んできて)
うん、人間より気持ちいいよ…… そうだ、僕のが出なくなるまでお相手してよ、沢山セックスしたいだろ?
(こちらも負けじと形の良い胸を掴んで揉みほぐす)
【途中ですが、今回はここまでで】
【次回は来週の月曜日(8日)の20時頃からを予定しています】
【今回もお相手ありがとうございました】
【ごゆっくりお休みないませ】
>>599 【了解しました、ではまた月曜にお会いしましょう】
【少し早いですがレイナさん待ちです】
【今晩わ。ライル ◆CtcY.CRZDQさんとのロールでスレッドをお借りします】
ん…ゴメンね。せっかく一人前の女にしてもらったんだけど、やっぱり困ってる人達を放っておけないの…
(済まなさそうな顔をしながらも、手淫奉仕は変わらないままで)
でも、暇が出来たらココへ遊びに来ていい?
(そう言いながら軟質素材製のバストカップとアンダースーツ越しに、増量された胸の谷間にペニスを挟んで
ゆっくりと上下左右に揺さぶって)
【今回もよろしくお願いします】
>>602 【こちらこそ今日もよろしくお願いします】
レイナらしいな、そういう優しいところも好きだよ?
(手での奉仕を受けながらペニスから感じる快感に身をゆだねる)
もちろん構わないよ、暇な時にまたこうしてレイナとエッチしたいな………
(柔らかな素材で出来た胸となめらかな肌触りの布地越しに挟まれたペニスはより硬さと大きさを増してレイナに雄の逞しさを伝える)
レイナのおっぱい柔らくて最高だよ、しかもスーツもエロくて似合ってるしチンポも喜んでるよ………
ありがとう、ライル…
(胸を揺すり奉仕しながら感謝するレイナのAI内では、今までと同様に「正体不明の正義のヒロイン」として
賞賛と期待を向ける人々が、自分の心身の変化を知らずにいると言う淫らな優越感が湧き上がって)
すごい、ライルのチンポ…熱くて固くて太くて脈打ってる…
(ライルの渾身の作であるレイナのバストとボディスーツとプロテクターは、彼の予想以上にレイナ自身の体として
機能し、二人に極上の快楽を与えて)
んっ、ふぅ…
(亀頭に軽くキスをしてから咥えこむレイナ。その手馴れた口淫奉仕は口腔内の粘膜と唇、舌をフル活用して)
>>604 いいよ、レイナの好きなようにやっても構わないよ………
(胸をゆすって奉仕するレイナの頭を撫でる)
うん、レイナのおっぱいが気持ちいいからだよ?
もっと気持ちよくしてくれたら精子をレイナに出してあげれるのにね………
(レイナの胸奉仕によって先走りがジワジワと先端から溢れ出し)
チンポ美味しいかな?レイナはザーメンとか好きかな?
(口にペニスをくわえ込まれると口の中にカウパーの苦味が広がって)
(スーツの胸の辺りは既に先走りでヌラヌラとテカっている)
むぅ、ふうぅ…んっ…
(上目使いでライルの顔を見ながら胸を揺すり、口の中を使いペニスを愛撫して)
ふぅ、おふうぅ…
(喉奥へペニスを飲み込みながら、ライルの問いに喜びの答えを返して)
(胸を揺する両手と唇から喉奥までの動きに変化を加え、ライルの射精感を高め、
初めての精液を待ち望むレイナのスーツの股間も愛液で湿り気を帯びて来て)
>>606 ああ、気持ちいいよレイナ………
もう少しで出ちゃうよ、ちゃんと受け止めてくれよ…………
(胸奉仕と喉奥を使っての奉仕にペニスの先からカウパーが溢れてくると)
いいよレイナ………、唇と喉も使ってくれて気持ちいいよ。 行くぞ、受けとれっ!!
(胸の揺れと喉の一番奥の深さと唇の締め付けで)
(高ぶる男のザーメンがレイナの喉奥に注ぎ込まれて)
味はどうかな?結構溜まってたから濃いと思うけど飲めるかな………
『来る? ライルのザーメンが来るの…』
(心中で期待の声を上げたレイナの口腔内に熱く濃い精液が溢れ、そのまま喉奥へと流れ込んで行く)
おぶぅっ?! おおぅ〜〜っ!!
(アンドロイドの利点を生かし、無呼吸状態を維持出来る為にゴキュゴキュと喉を鳴らしながら、初めての
飲精を体験して)
『あぁ、凄い… これがライルの…んんっ、男のザーメン…熱くて濃くて美味しい…』
(今だ喉奥までペニスを咥え乳房で挟みながら、恍惚の表情を浮かべて)
>>608 (レイナの口内で果てたはずのペニスは未だに勃起したままで)
(ザーメンをゴクゴクと勢いよく飲むレイナに頭を撫でて誉める)
じゃあお掃除が終わったらまたザーメンをあげようか? 初めてのセックスがパイズリだけじゃ寂しいだろう?
(レイナの髪を指で弄りながら未だにペニスをくわえているレイナに囁く)
じゃあ次はどこにザーメン欲しいか言ってみようか?
ぷはぁ…あ、ライルぅ…欲しいの、貴男のザーメンを私のおマンコにブチ込んで、ザーメンいっぱい流し込んでぇ…
(頬を赤らめ、口の周りに残った精液を舐め取り飲み込みながら、ボディスーツだけで無く、ハイレグとTバックの
パンツ状アーマーも愛液で濡らす股間を両足を大きくM字型に開いて見せて)
コレは貴男が、ライルが外してちょうだい…
(自分を完全な女性に作り変えてくれた恩人に、甘えた様な視線を向け声をかけて)
>>610 ああ、いいともさ!
僕もレイナの中にザーメン注ぎたい………
(開かれた股に導かれてそのまま股間のアーマーに手をかけると)
(ゆっくりと外していき、その間にもレイナの太ももや秘部を撫でていく)
じゃあ行くよ? レイナの中に僕のチンポ入れるからね………
(新しく作られたレイナの女性器にペニスをあてがうとスーツ越しにそのまま挿入していく)
来て、ライルのチンポ、レイナのおマンコにハメてぇ…
(ゆっくりと股間のアーマーを外し、太腿や膣口を撫でるライルの指の感触と言葉に性欲と興奮、期待が増して)
んっ…?! はあぁんっ! イイッ、ライルのチンポがズボズボッて挿って来るっ、感じるっ、おマンコ気持ちイイのぉっ!
(高伸縮性のスーツは肌と膣内壁に一体化する様にライルの男性器を包み込んで)
(初めての膣内挿入にも痛みでは無く快楽を感じ、歓喜の声を上げ恍惚の表情を浮かべ、体を震わせるレイナの乱れ様は
普段の犯罪者や被害者達に見せる凛とした女戦士の時とは真逆の淫らな物で)
>>612 (膣壁の締め付けとボディスーツのツルツルした感触が相まってペニスを刺激して)
なんて締まりのいいオマンコなんだ、レイナのオマンコっていやらしいんだな…………
(腰を振りながらレイナのオマンコの具合の良さを伝えて)
もっとレイナに色々仕込みたくなってきたな、今度会ったらもっとエッチに改造していいかな………?
(更なる快楽の追求をほのめかす言葉をレイナとの情事の最中に喋ってレイナの反応を見る)
はぁ、ああぁ…動いてる、ライルのチンポがどんどんマンコの奥に進んでくぅ…
(ライルと腰の動きを合わせ、膣奥へと進んで行くペニスと自身の膣の絞め付けに快楽を感じ、喘ぎ声を上げて)
私に仕込みたい? もっとエッチに改造してもらえる…
(ガクガクと体が動く度にプロテクターに覆われたバストがブルブルと震えて)
改造して…もっと気持ちイイ事、セックスしたいのぉ…
(ライルの問い掛けに恍惚の表情を向け、同意して)
>>614 ああ、レイナのオマンコもとっても気持ちいいよ………
(腰を振る速度を早めるとレイナのオマンコがギュウギュウとペニスを締め付けて)
じゃあまた暇な時に頼むよ、それで今はこのペニスから大量のザーメンを搾り取らないとな……?
(レイナの同意が得られると笑顔でレイナを犯していき)
(限界が近づくとマンコの一番奥に濃いザーメンを注ぎ込んで)
レイナ………、レイナっ!
(注ぎ込んだ後も硬いペニスをレイナに握らせて)
あ? 来るっ、ライルのザーメンが流れ込んで来るぅっ!
(自身の膣内壁の絞め付けとライルのペニスの脈動から、彼の射精感の高まりと限界を女性器に張り巡されたセンサーで感知して)
うあ、ああぁんっ! ふあぁ、あっ!あぁーーーっ!
(ガクガクンッと体を上下に大きく揺らし、初めての膣内射精での絶頂を迎えるレイナの女性器は、膣口から最深部まできつい位に
ペニスを絞め付け、バキューム機能を作動させて精液を人間の子宮の替わりの分解装置へと吸引して行って)
ライ…らいルぅ…
(嬌声と濁った赤い眼にそれぞれ電子音と走査線ノイズを混ぜながら、2回にわたって大量の精液を射精しながらも未だに萎えない
ライルのペニスを愛おしそうに握りながら、最愛の男性の名前を呟いて)
【一応はこんな所で〆でよろしいでしょうか?】
>>616 【そうですね、3日も付き合って貰ってありがとうございます】
【ではお疲れ様でした】
【こちらこそ、希望シチュに合わせて頂きありがとうございました】
【またお会い出来た場合はよろしくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【いきなりですが、ちょっと外に出なくてはいけなくなったので】
【30分ほどお時間を頂きます…すみません】
(真っ白な教会、鳴り響くチャペル)
(心を、身体を通い合わせた男と女が、神の前で生涯を添い遂げることを誓う神聖な儀式──結婚)
(この二人もごく普通に出会い、ごく普通に恋をして、ごく普通に結ばれて、ここに来た)
(でも、ただひとつ違っていたのは、ゆっくりとヴァージンロードを踏みしめて現れた奥さまは………牝馬、だったのです)
───誓います
(金色の、さらさらとしたロングストレートの鬣)
(目元はきりっとして涼やか、知性的な光を宿したサファイアブルーの瞳と、ノンフレームの眼鏡)
(白いしなやかな馬体は、純白のヴェールと、特注のウエディングドレスで飾られていた)
(「汝シルフィは、このものを夫とし、病める時も健やかなる時も共に有り、苦楽を分かちあうことを誓いますか」)
(その問いかけに、風のように澄んだ声で答えて頷く)
(……人と獣の、いわゆる獣婚はこの世界では、珍しいが存在しないわけではない)
(けれどの、稀な一例になれたことがなんだかまだ信じれなくて、ふと…傍らに立つ、己の夫を見遣って囁いた)
いいの?本当に私で……?
後悔とか…………していない?
……………なんてね、この期に及んでしてるとか言ったら、思い切り蹴飛ばしちゃうけど
>>620 【了解です。ごゆっくり…】
【…次回は何時にしましょう。こちらは最速で明日の10時前後、になりますが…】
【と、戻ってきました…遅れてすみません】
【分かりました、明日の10時にまたよろしくお願いします】
>>622 【お帰りなさい】
【では今日はここまでで…また明日、よろしくお願いしますね】
【スレを返します】
―――――誓います
(夫にも同じように問いかけられる)
(「あなたはこの女性を愛し、慰め、敬い、支え、両人の命のある限り一切、他に心を移さず、この女性の夫として身を保ちますか」)
(そして呼応した)
(神に誓った以上、二人は二人の関係を保ち、そして年月を過ごさなければならない…)
(その重圧を噛み締めながら、二人は揃って通路を退場していく)
んー……蹴飛ばされるのはイヤだしねぇ
……嘘だよウソ、後悔なんてするワケないに決まってるだろ?
僕にとっちゃヒトだろうとウマだろうと変わらず……愛しい存在に決まってるんだからさ
(彼女―シルフィの長い鬣を手で撫でつつ、囁きに返答する)
(婚姻を済ませたことでしがらみが吹っ飛んだのか、晴れ晴れとした表情でそう言い切って)
【さて、本日もスレをお借りします】
【…ここからどうやってエロに持っていくかが悩みどころですね】
>>624 そう……まあ、私もそう信じてたけど、ほらなんて言うか、聞きたくなって…
はぁーあ………そうか…しちゃったんだ、私たち………
(ほんの僅かに残ったわだかまりが溶けていくのを感じながら、同じく晴れ晴れとした気分なる)
(緊張をとくようにため息をつくと、普段はきりっとして、じゃれ付く夫になるまえの男をクールにあしらうこともあったその顔が)
(どうしようもなくデレデレしてしまいそうになり、引き締めるのに苦労する)
…乗っていかない?
何だか……ちょっと遠くまで走りたい気分なの
(となりを歩く夫に身を摺り寄せながら、その耳元に囁いた)
【よろしくお願いします】
【そうですね…このまま遠乗りして、誰もいない森や泉の傍で…というのはどうでしょうか】
>>625 しちゃったんだ…って、まぁ、しちゃったんだけどさ……
…ん?何か顔がピクピクしてるけど……
(天を仰ぎながらんーっと伸びをして、凝り固まった体を解きほぐす)
(ふと愛する伴侶の顔を見ると、変に緊張しているのに気付いて)
時々あるね、バイクでばーって走りたくなったりとか
そーだねぇ………このカッコのままで?
(男はモーニング、妻となる雌馬はウェディングドレスのまま)
(ひらり、と背中に飛び乗ると、道行く人の驚きの視線を浴びつつ、新郎新婦は疾走していった)
【むーん、あまり「外でする」という属性が無いもので…】
>>626 このままで、よ
いいじゃない、天気もいいし……ね?
(ウインクをして、半ば強引に背中に乗せると、軽く走り出す)
(街中を抜けて、やや閑静な、郊外にある邸宅まで)
(白いヴェールが陽光を弾いて煌き、流れる風が金色の鬣を鮮やかになびかせる)
ふう…気持ちよかった
………皆にも見せ付けれたし
(存分に駆け抜け、満足そうに呟くと、小声で付け足した)
(軽く身を揺すって乱れた衣装を調えると、背中の夫を見上げる)
ところで、気持ちいいって言えば……
……………新婚初夜、って、いつするの?
(知性はあっても知識は足りない悲しさか、なんだか間の抜けた質問をした)
【申し訳ありません、再起動を繰り返してレスがかなり遅れてしまいました】
【外については了解です、では逆に、希望の場所などはありますでしょうか?】
【レイナさん来ないかな………】
【来たらエッチに改造したいです】
レイナたんハァハァ