【版権も】ロボット・人外キャラ総合スレ【オリも】

ここは文字通りロボットや人外などの通常とは違うキャラとＨしたり雑談したりするスレです

自己紹介テンプレ

【名前】
【登場作品】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】

とりあえず
即死回避

宇宙人は人外に含まれますか?

人じゃなければおｋ

イノベイドもおｋですか

人じゃ無ければおｋ

即死回避ですよ

回避

回避

回避

俺の待っていたスレだ！

回避

てか誰も来ないね

前にもあったけど誰もこなくて落ちたもん

俺が今度ドラえもんで参加しようかのう

せめてドラミにしてくれないか

鋼鉄天使のくるみとかサキならなお可

私の名前はドロッセル、ウラノス国テンペスト領19代当主
ドロッセル・ジュノー・フィアツェーンテス・ハイツレギスタ・フュルステン・フォン・フリューゲルよ！

　　　　　　　=､　 ,.　-　 ､
　　　　　　〉C~　 ヽ＿_,ﾊ
　　　　　 /　|,.-ｨ‐ ､　　_|
　　　　　/ ,, ヽ’ ゝ '-'､_/ ､
　　　 　 l　　 l. _> ､_ .／’　',
　　　　 l　　 ｒ‐)　 l　　ヽヽ　',
.　　　　l　　 〉 ｬ-‐‐､‐ ､|_!ヽ. ',
　　　　|　　 | 三ヽ・ｘ'　　__ヽヽ.',
　　 　 |　　 |ゝ￣^￣￣ 　.Ｙ~.> ',
.　　　 |　　 .|/￣７　 ― -┴ '　 .',
. 　 　 |　　 ゝｫ-'､　　　 l　l|　　 　',　
. 　 　 |　　　|.|　　｀_ー‐-､||　　 　 !
. 　 　 |　　　|.|　　|　ヽ. 　ヽ!　　 　 !
.　　　 |　　　||　　|　　ヽ　　|　　　　|


全く>1は何をしているのかしら。
おいマヘルシャラルハシュバズ、マヘル・シャラルハシュバズはどこだ？

外の世界を見に来たのか

>>17
はい、お嬢様。
よもやお嬢様がこの場所に来られるとは予想しておりませんでした。

ちなみに私の名前は……いえ、名無しでしたので名前がありませんでした。

>18
内か外かだとか、生きるべきか死ぬべきかだとか、そんなことは些細な問題だわ。

>19
あなたは口を挟まないで、シャラルハ！

してお嬢様は何の御用でこちらに？

>21
特に用事は無いわ。
スレの放置振りを見るに見かねただけよ。

ち、巨乳ユニットでも取り付けようかと思ったのに

お嬢様、まずこのような場所では挨拶が大事です
>>1にある「自己紹介テンプレ」を使って自己紹介をしてみてはどうでしょうか

お嬢様に手コキされたい

>23
いわゆるセクシーユニットね。

>24
なるほど、正論だわ。

>25
考慮しておくわ。

お嬢様に男性器を観察させたい

ここでお嬢様を押し倒してもいいんだろうか

【名前】 ドロッセル・ジュノー・フィアツェーンテス・ハイツレギスタ・フュルステン・フォン・フリューゲル
【登場作品】 ファイアボール
【性別】 見ての通りよ
【容姿】 見ての通りよ
【性格】 見ての通りよ
【服装】 見ての通りよ
【要望】 特に無いわね
【ＮＧ】 　あまり特殊な趣味には付き合いかねるわ
【備考】 私の名前はドロッセル、ウラノス国テンペスト領19代当主
　　　　　ドロッセル・ジュノー・フィアツェーンテス・ハイツレギスタ・フュルステン・フォン・フリューゲルよ！


…これでいいかしら。

>27
人類との共存は中々難しそうね。

>>29
よろしいかと

>28
構わないけれど、当方に迎撃の用意ありよ。
（ババッとアクロバティックな蹴りを虚空に放ってみせる）

つまりその迎撃を掻い潜ればよいのですね？

>30
自己紹介は大事よね。

>32
空も飛ぶわよ。

飛行ユニットを装備しておられるのですね
では押し倒すのはやめておきます

私と俗に言うエッチなことをしませんか？

>>30
いい…のか？ｗ

>34
ストレートね。
そしてストロングスタイルだわ。

>>36
人間には寿命がありますので多少は強引に行かないと
遠回りしすぎて気が付けば老人になって大往生なんてことも考えられます

>37
有機生命体の悲しさを感じるわ。
具体的に何を望んでいるのか、とりあえず言ってみなさい。

>>38
はい、お嬢様。
具体的に言いますとお嬢様のその白い手で性器をしごかれたり、
そのすべすべな口部分に亀頭を擦りつけたり、
女性器を模したセクシーユニットがあればそれを装着させ交わりたい・・・などと考えております。

>39
礼儀正しいわね。
………礼儀正しい？
まあいいわ、実地データと、私に性的な意味で感じる機能が無い気がするという問題にさえ目をつぶれば、
どれも不可能ではないわね。

>>40
こういう場合、「細かいことはいいんだよ」と考えればよいでしょう。
何事も経験することが重要です・・・ではよろしくお願いします。
ところで先ほどの３つの内どの行為をすればよいのでしょうか？
それともフルコースで？

>41
案ずるより産むが易しの心ね。
とりあえず手から始めてみるわ。ついてきなさい。
（ついていくといつの間にか周囲の風景が変わり、ドォンドォンと爆音や震動のする塔内を案内されている）
（適当なドアを開けるとそこは寝室と思しき場所で、屋根つきの豪勢なベッドがあった）

ここを使いましょう。さあ、待ってるから準備するといいわ。


【23時前後には落ちるから、それまで時間の許す限り、でいくわ】

>>42
畏まりました、相変わらず広いお屋敷ですね。
（外から響く轟音にたまらず耳を両手で塞ぎながら付いて行く）
……ベッドも広いですね。

では少々お待ちを。
（ベルトを外しズボンを下ろして下着姿でベットへ移動すると）
（膝立ちの状態で下着を膝の辺りまで下ろし半勃ち状態の性器を晒す）
脱ぎ終わりました、お嬢様。

【書き漏れがありました、すみません】
【２３時ですね、畏まりました。それまでよろしくお願いします】

>43
広すぎて、私もその全てを把握しているわけではないわ。
そうね。寝相が悪くても落ちないように設計したらこうなったらしいけど。
私は別に寝相が悪くはないし、謎よね。
（首をかしげて考えていると、声をかけられ振り向く）
（すたすたとベッドに向かい上がると、また少し考え込んで…口を開く）

する前に、一つだけ頼みがあるわ。
さっきも言ったけど、実地データがないのだから、最初はあなたがしてみて頂戴。観察しているから。

>>45
ベッドは広すぎると夜、なんだか無性に寂しくなります。
狭すぎても困りますけど。

（ドロッセルに間近で見られて興奮したのか、雄が少し大きくなり）
失礼しました、では先に見本を見せましょう。
まずはこう……幹のあたりを握ります。
そして手を上下に動かして、カリ首の辺りを刺激するようにこれを繰り返します。
（淡々と説明しながら自慰行為に励み、自らを扱く）
この際、手首のスナップが重要です。
それとさすがに身体の構造上自分ではできませんが、
先端の亀のような部分を口元につけながら扱いてもらえるとより興奮します、自分が。

>46
寂しい、という概念は抱いたことがないわね。
理解できないことも無くは無いけれど。
…………それはそれとして、膨張したわ。
（体積を増したそれを、しげしげと眺める）

手首のスナップが大事なのね。
口をつけるの？こうかしら。
（うつ伏せになって、両腕で頬杖をつきながら眺めると）
（軽く身を乗り出し、その先端に口付けた）

なるほど、間近で見ると結構迫力があるわね。

>>47
気持ち良いことをされたり興奮したりすると膨張します。
ある一定の度合いまで勃起し、
刺激を与え続けると最後は…精液が出されるのです。
（見られながらというのもあって、自慰行為にも熱が入り）

う゛っ……そ、そういう感じです。
お嬢様の冷たくてツルツルとした口部の感触に、より気持ちよくなってきました…
こうして擦りつけたりするのも、かなり興奮します。
（先走りを彼女の口元へ塗りたくるように物を動かし）

迫力満点です、でも人によってはビクビクしていてカワイイなどと言う人もいます。
あくまで一部ですけど。

…そろそろ交代してもらってもよいでしょうか？
このままだと抑えが効かず、せっかくお嬢様がいらっしゃるのに自分自身で果ててしまいそうです。
（亀頭のキスをさせたまま、性器を握っていた右手を離し）

>48
息も荒いわ。辛そうね。
（乱れる呼吸音に、興味深そうに呟く）

確かに、さっきよりもまた少し膨張してるわ。
こうかしら。
（首を動かし、濡れた先端が顔中をなでるようにする）
（ぬめる先走りの跡が線になって、照り光った）

可愛い……まあ、理解できないでもないわね。
…………だいたい解ったわ、こうでいいのかしら。
（手が離れると、頷き、代わって握り締め）
（ややぎこちなくゆっくり目に、手首の運動が始まった）
（片手は頬杖をついたまま、口元に先端を押し当てながら）
（まるでベッドの上で横になりながら、お菓子でも摘んでいるかのような光景）

>>49
可愛い、ですか。
実際に言われるのは初めてなのでよりいっそう興奮してきました…
ぜひいっぱい可愛がってください。
（表情無く片手間といった感じで扱かれているが、逆にその無機質感がたまらなく扇情的で）
（関節部分の段差がよいアクセントとなって、冷たい手の中でより熱を帯び脈打つ）

もっと…激しくしても、大丈夫です。
というか、出ます。出そう、です…！
（必死に自ら扱きすぎたのが祟ったか、早くも限界が近づき始め）
（更なる刺激を要求すると、ドロッセルの頭を両手で抑え息を荒くし）

でっ、でます……！
（ビクビクと雄が膨れ、何度か脈打つと）
（彼女の白い顔に向けて、濁った白い精液が浴びせられた）

…あ、はぁ……はぁ…
精液化粧をされたお嬢様も…お美しいです……

>50
愛でてよし、食べてよしね。
…愛でてよし、食べてよし…………どこかで聞いた言葉だわ。
あと、この段差のところを……刺激するのだったかしら。
（中指から小指は幹に絡め、人差し指と親指の輪で説明された通りに雁首を刺激する）
（溢れる先走りも手伝って、次第に動きは滑らかになっていった）

激しくすればいいのね、こう…こんな風に。
……！！
（頭を抑えられながら、手首の動きを早めて、括れを高速で扱き続ける）
（人間男性の生理など知るはずも無く、射精の瞬間までそれは続いて…）
（歯磨き粉のチューブを踏み潰すような勢いで放たれた精液が、白い顔と青い目に、卑猥なサインを描き出す）
（腰がはねた勢いで手から抜けたそれは、一際大きくびくつくと、顔を斜めに横切るように、ぺしゃりと乗っかって）

ありがとう、でも…微妙に重いわ。
（賛美する言葉に礼を言いながら、半萎えのそれを顔に乗せまま呟いた）

>>51
し、失礼しました…少しお待ちください。
（何を考えたか、ものをどかす前に顔にかかった精液を半立ちのそれに絡め）
（彼女の頬をなぞるようにして離すと、やや硬さを取り戻し起立する）

次はセクシーユニットを…と思いましたが時間がありません。
制限時間も立派な規律、それを曲げるわけにはいかないので最後は換装ナシでできる行為…
その名も「素股」それをさせていただきます。
お嬢様、仰向けに寝転んでください…
（半ば強引な展開運びでドロッセルを仰向けにさせると、両脚を手でつかみ）
（それを合わせると太腿の間に物の先端をつけ）

ではいきますよ……ッ！
（塗された精液が潤滑油となって、硬く冷たい脚の隙間にすんなりと雄が入り込み）
（そのまま腰を引き、そして打ち付ける…だんだんとローテーションが早くなって）
（腰とドロッセルの身体のぶつかり合う音と、かき混ぜられる精液の水音が寝室に響く）

>52
顔中がべたべたで、前が見づらいわね。
（などと言いながら仰向けに寝転がされると、両足を掴まれて）
（僅かな隙間に、先ほどまで顔に乗っていたものが滑り込み…）

…なるほど、人間の性行為を擬似的に模したもの、それが「素股」なのね。
（納得しながら、冷静に腰を打ち付けられ、先端が太ももの間から飛び出しては引っ込むのを見ている）
（小気味のいい音と淫靡な粘着音のデュエットを奏でながら、そのピッチはどんどん早くなって）

>>53
確かに前は見づらいでしょうが、その精液が塗された姿は大変扇情的ですよ。
実際の性行為と比べると得られる快感は下がってしまいますが、それでも射精するには十分、です…
（さらに白く塗りたくられた顔で、冷静に話しながら行為に及ぶドロッセルの姿）
（そのギャップがより彼に快感を与え、前後運動にも勢いがつき）

（両脚の間で物が暴れ、押しのけるようにその中で震える）
（唸るように息を漏らし快楽を貪ってから）
だっ、…―――！
（二度目もあっけなく、それほど時間も経たないうちに）
（再奥へ腰をたたきつけると、腿の合間から顔を覗かせた先端から彼の欲望が解き放たれ）
（腹から胸にかけてを先ほどのように白い液体がかけられた）

はぁ、あ…はぁ……これが、素股です。
そろそろ時間ですね、短い間ですがお嬢様と会話し性欲処理もできて、
大変楽しい時間をすごすことができました。
また機会があればもっと他の行為もしてみたく、思い…ます……
（一通り行為を終えて疲れたのか、そのままベッドへ横になって）
（気持ちよさそうに寝息を立て始めた……半裸のままで）

【終始強引で拙い文ですみませんでした、最後までお付き合いしてくださり本当に嬉しく思います】
【それではお嬢様、先に落ちさせてもらいます…ありがとうございました】

>54
そんなものかしら。
…………………また出たわ、凄い勢いね。
（腰のピストン運動が加速し、顔も声も切羽詰ったものになり）
（やがてそれが限界まで高まると…ぴたりと動きが止まって、その次の瞬間、精液がびゅるりと腹部に浴びせられた）
（その一部始終を、しっかりと観察して）

理解したわ。
でも、本来はセクシーユニットを使うのよね。用意しておくわ。
他の行為？それってどんな………寝たわ。そんなに疲労するものなのかしら。
（問いかけるも、その時既に眠っており、起こすのを躊躇う）
（仕方ないので軽く毛布をかけてやると、顔を洗いに寝室を出て行った）

顔を洗わなくてはいけないわね。
おいジョンスペンサーブルースイクスプロージョン、ジョンスペンサーブルースイクスプロージョンはどこだ？

【私も落ちるわ！保守しておいたから>1はなるべく早くここをどうにかしなさい！】

二人ともお疲れ〜
さぁ次は誰がくる！？

ターミネーターとかもあり？

女性型なら

>>1
【スレ立てありがとうございます】
【テンプレートを張らせていただきます】

【名前】 レイナ・ストール

【登場作品】 マシンロボ　クロノスの大逆襲（ＴＶアニメーション）
　　　　 製作　プロダクション　リード（旧葦プロダクション）　1986年

【性別】女性

【容姿】 服装の項目の画像を参考にして下さい。

【性格】 オテンバ気味で活発な性格で、正義感が強い。
　　　　 兄のロムを誰よりも想っており、恋愛感情と言える程の物がある。
　　　　 その為に彼に接近する女性達には嫉妬的感情を抱く事が多い。

【服装】 白色の全身を被うボディスーツに同色のプロテクター（ビキニ状に胸と股間は赤で色分け）に
　　　　 青色のヘルメットを装着している。
　　　　
　　　　 参考画像はhttp://www.megahobby.jp/products/excellent/kuronosu/index.html

【要望】 原作ではほとんど人間扱いだったので、ロボらしさを強調した物（修理・改造・破壊、等々）
　　　　なら、 和・強姦双方ＯＫです。


【ＮＧ】 食物系の嘔吐とスカトロ　身体改造シチュの際の極端なサイズ増強（乳房、臀部、男性器（フタナリ化））


【備考】 原作TV初期の外装版の外見でのお相手もOKです。
　　　　 その場合は「胸と股間のビキニ状の外装下に半透明の軟質素材に保護された、内部機構の見える乳房と女性器がある」
　　　　 と言う設定を追加しています。

　　　　 後、アナルと母乳の有無。妊娠、出産（産卵等も含む）系シチュに関しては開始時に相談で。

【今回はこれで落ちます】

【今わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>59です】

【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

落ちたか、残念

【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>59です】

>>63
つ旦

>>64

あ、お茶ね？　どうもありがとう、いただきます
（差し入れられた湯呑を取り、一口すすって）
んっ、美味しい。ニホンチャって言うのよね、これ？

【差し入れどうもです】

【では、落ちます】

>>66
【お相手したいけどねぇ…ここは私の来る場所じゃなさそうだし…】

>>67
誰？

>>68
別スレから来たただの痛い人だ
無視してあげなさい

――ふふん。
（荒野に聳え立つ魔城のその謁見の間につく。
　玉座に深々と座って身体を預けると、多くは語らず不敵な笑みを浮かべ）

【名前】 シェリスエルネス・ザーバッハ
【登場作品】 魔が堕ちる夜（二次元ドリームノベル）
【性別】 女性
【容姿】 少女の顔立ちながら少し大人びており、お澄ましした雰囲気。
【性格】 勝気で執念深く、受けた恨みはきちんと百倍返しの主義……なのだが、ややマゾ。
【服装】 腰元まで伸ばされた紫髪、黒いゴシック調のドレス
　　　　　黄褐色の角、二対四枚の蝙蝠状の羽、尻尾
【要望】 女性優位・和姦〜強姦・調教までの大抵のことなら。
【ＮＧ】 スカトロ・グロデスク。
【備考】 魔城と常夜の荒野の統治者。
　　　　　復讐と刑罰の魔王ザーバッハの十子が一にして、幽峡の預言者アー（長くなるので以下略
　　　　　

羽が四つもあるとお手入れが大変そうだ

ややマゾだと？似つかわしくないな

こんばんわ、人間さん。
まぁ、大変ではあるのだけれど…
それに見合うだけのものはあると思いますわよ。

例えば空を飛ぶほかに……
このちょっとだけ硬い背もたれから身を守ったり、もできますわよ。
（クッションのような柔らかな羽の感触に心地よさそうにしつつ）

今は待機中なんだろうか
ぜひ孕ませたいが

>>72
だ、誰がッ！ややマゾ――いえ、被虐趣味を持っているですって？
まったく魔族の中にはつまらない悪戯をするものが多いですわね。
（虚を突かれて声を張り上げるが、咳払いとともにお澄まし。
　>>70の紹介文の一部を伸びた爪先でなぞってささっと消しながら）

…………ま、まぁ。お遊戯でなら少しくらい考えてあげるわ。

>>74
ふふん。無礼なことこの上ないけれど
……その直接的な言い方は評価してさしあげますわ。

でも今夜は話会ていどと思っているから
そちらだけを期待しているのでしたら別の日を狙ったほうがよくってよ？

個人的にはロールよりも雑談のが楽しい
つ旦

>>76
そうですわね。
いざ始めると時間が必要ですし、こうしてゆっくりお話するのも悪くは……って。
もしかして私はお、お婆さん的な考えになっているのかしら？

いいえ、まさかね。
ほかの者が異常なだけですわね。ありがとう、頂きますわ。
（受け取るとお上品に口につけてみて）

ふむ。中々のものね。
ほめて差し上げますわ。光栄に思いなさい。

>>75
散々よがり狂いながら孕んだこともあるクセによく言うよ。
じゃあ直接的な事はまた今度にするとして…軽く質問でも
強姦調教ならまあ、すぐにイメージできるけど
シェリス様の女性優位ってどんな感じ？

とりあえずこんなものでも
つ【おせんべい】

>>78
けほけほッ……い、言ってくれますわ。
貴方そんなに微塵になりたいのかしら？
（お茶を吹きかけるが何とかこらえる。
　恥ずかしい過去を思い出して頬を引き攣らせると
　口端から悪魔らしい犬歯がちらりと覗いて）

少々言葉に引っかかるものがあるけれど……そうですわね。
原作では私が酷い目にあってばかりでしたから
もうちょっと何か出来ないかと思いましたの。

例えば、そうですわね。
息も絶え絶えな（エロい意味で）男を下にして
私が上から悠々と見下ろしながら揺さぶって玩ぶ……とか？

>>79
ばりばり……食べるとちょっと音がでますわね、これ。
にんげんの食べ物はあいかわらず変わっていますこと。
もっと、こうないの？あれ（げてものＡ）とかこれとか（げてものＢ）

>>80
ならこれで
つ食用ガエル

なんかシェリス優位となるとショタ系をいぢめてそう

１０歳くらいの子供を誘拐して「お姉ちゃん」とか言わせるのか

>>80
まだシェリス様と致してないのに、粉微塵にされるのは勘弁です。
いやまあ…貴方は酷い目に合うのが仕事みたいなものじゃないですか。
おかげで人間の男子諸君は助かってます。多分。
玩ぶ……ねえ……
玩んでるつもりがいつの間にか主従逆転されてひーひー言ってる姿が目に浮かびます。

>>81
うーん………もうちょっと、こう何とかなりませんの。
まぁ今はお食事会じゃないからいいのだけれど。
（食用蛙の脚を摘んで「ゲコゲコ」鳴いている様子をげんなりと眺める）

>>82-83
それはいくら何でも弱すぎるでしょう。

貴方達、いったいこの私をなんだと思っているの？
それ以上言い続けるとこのケルベロスで……わかってますわね？

>>84
そんな仕事願い下げですわっ！
うっ……あぁ、もうあまりしつこいとぶちのめしますわよ。
（身体によぎる淫靡な感覚を打ち消すように頭をかぶって）

貴方達程度に遅れをとるはずがないでしょうし
せ、せいぜい強がってるがいいですわ。（少し不安）

それじゃあ玩んでみてくれよ
（自らうつ伏せになり）

おねぇちゃん、わるいひとなの？

>>86
ふふん、よくってよ。
私の言葉を信じなかった自らの愚かさをあの世で呪うがいいで……あッ……
（玉座から立つと意気揚々と男の横まで前進してくる。
　スカートを摘んで勢いそのままに、馬乗りになるが
　そうすると臀部を押す『アレ』が露骨に感じられて全身総毛立つ）

……と思ったけれど今夜は話会だけでしたわ。
運がよかったですわね。また今度ということで失礼しますわ。（奥へと下がる）

【遅くなってごめんなさい】
【もう今夜は下がりますわ。また今度お相手してくださいまし】
【それにしてもＳな人ばかりで恐ろしいところ！でしてたわ】

>>87
わるいひとっていうのはこういうのを指すのではなくって？
（>>87を指差して）

【名前】美凰
【登場作品】アルカナハート
【性別】女
【容姿】ttp://www.examu.co.jp/arcanaheart2/chara_06.html
【性格】真面目で穏やか、いつでも冷静
【服装】ハイレグのような服で
【要望】なんでも
【ＮＧ】特になし

シンプルすぎるな

>>90
通常のセックスからマニアックなものまで
なんでも可能としますが、シンプルすぎる
簡潔な方がいいと思いましたが違うようですね？

シンプルというか言葉足らずというか日本語が微妙というか

>>92
なるほど、言いたい事は理解しました
もう少し詳しく書けという事ですね？
要望なりNGなりを

いやまあ>>89だけだと一言なのか
待機しているのかどうかすらわからないし

>>94
…そういうことでしたか
申し訳ございません、待機です

いつ見てもすんげえおっぱいだなあ
カップとかどんなことになってるんだろうか

>>96
バストは93ですが
これが博士の理想の体格のようです。

気になるのはカップだよカップ
ＡＢＣＤＥＦＧ……とどこまでいくのか
博士は男のロマンがよくわかってらっしゃる

>>98
Hですが、それがどうかしましたか？
ロマン、いえ、この場合は願望というべきでは

Ｈ！
なんてＨなおっぱいなんだこやつめ！

そう言えば博士自身のおっぱいはどれくらいなんだ？
これより小さいのは間違いないんだろうけど
（見るからに巨大なバストをしげしげと眺めて）

>>100
…こやつと言われましても
特に何も感じませんが

博士のバストは75センチです…そこから推測してください。
私には守秘義務があります、カップは言えません。

さすがはヒューマノイドと言ったところか
ではこんなことをされても何も感じないと？
（突き出した胸に指をぷにゅっとめり込ませる）

それはもうほとんど守秘してないよ……
貧乳コンプレックスの裏返しがこの爆乳だったわけか
（指をぐりぐり回して胸の形を変える）

>>102
感じないわけではありませんが
頭の中に何か微弱な電流が流れるような感覚です
（柔い胸に指が簡単にめり込んでいくそのまま指を動かされていくと）
（かすかに頬が紅潮していく）

それは博士の考えなので秘密です
……博士は胸があってもなくても私の大切な博士です

ふうん
刺激されればちゃんと感じるように出来てるわけか
こことか特に敏感に出来てると？
（胸の中でも唯一硬くなっている乳首をきゅっと挟み付ける）

こんな素晴らしいおっぱい作ってくれたんだから博士は偉大だな
博士には触られたりするのかね？
（衣装の上からでもわかる突起を両手でつまんでコリコリ）

>>104
はい、多少はですが、さすがに人間と同じように
過剰に反応をすることはないと思います
…ん……えぇ、そこは先程より感じるようです…
（頭の中にピリピリと電流を感じながら少し声をあげて答え）

…はい、よく触られます、そして何か思案する表情をみせ
溜息をついてまた触ります、何か悩みでもあるのでしょうか…ん…
（喋りながら小さく呻いてそれを意識せずに隠して乳首が大きく硬くなっていく）

本当によく出来たおっぱいだ
ひとえに博士の苦悩の賜物だな……
（乳首をつまんだままむにむにと好き放題に揉んでいる）
（博士に敬意を表してそれはもう愛情たっぷりに熱心に）

ところで博士以外、特に男に揉まれたことは？
大きく硬くなるのは乳首以外にもあるのは知ってるかい？
（乳首とは比べものにならないほど勃起した下半身を取り出して）

【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>59です】

SXRの人をもっと大事にすればいいのに
需要ないよ

>>108

【ご意見ありがとうございます】

【それでは、落ちます】

【名前】こめいじさとり
【性別】女
【年齢】数百歳　外見年齢は１０台前半
【出典】東方地霊殿　〜 Subterranean Animism.
【容姿】紫のショートにヘアバンド　コード（のようなもの）が付いた目玉　　　　　
【服装】どう見てもスモックです、ありがとうございました
【性格や特徴】他人の心を読む能力を持ち、それを存分に使う
　　　　　　　　　物腰は丁寧で柔らかだがたまにサドい
【ここでの希望（お相手、シチュ、雑談かプレイか等）】雑談、ロール（名無しキャラどちらでも。クロス○）
【ＮＧ】グロ系

【その他に何か一言…】
まだ人付き合いは苦手だけれど、
地上と地底との交流が始まっている今では疎かにできないものね。
不束者のサトリではありますが、みなさんよろしくお願いします（一礼）
そうそう、思考と言行が一致している変態紳士は速やかに崖下へお帰りください。
【NGではないですけどね、1時ぐらいまで待機します】

>>111
後30分

>>111
……………………

>>112
正確には35分と言った所ね。
そこまで細かく時間に拘るのは妖怪の山に居るという連中ぐらいでしょうけど。
ウチのペット達は時間にルーズで困るわ、放任主義ですけどね。

>>113
どうしたの？黙りこくってしまって。
そんなに必死に「無無無無」って頭の中で唸っても、思考は隠せないわよ？

さとりさまだ、地味にカリスマブレイクしてないし不思議と貫禄あるよなー。
（でも俺おっぱい星人だから普通に尊敬するだけだな）

>>114
なるほど
秘密の花園が見たいが
恥ずかしくってエロ本が買えない

それで落ち込んでたってわけか

>>115
私もどこぞの紅魔のように、『妹よりも強い姉は存在しねぇ！』を
地で行かれているからあまり偉ぶられるものでもないのだけど

カリスマというのが覚に対する畏れであるならば、嬉しいわね。
何かしら、他人の胸をじろじろと見て。何か不満でも？
（少しばかり>>115に詰め寄って問いかける）

>>116
秘密の花園でしたら中庭にバラ園がございますわ。
案内無しでは遭難しかねない場所ですけど。

>>117
むしろ幻想郷の妹が勝ちフラグ過ぎるような、秋姉妹しかりで。
統率力とか人間性まで含めたら現主だけに勝ってるのでは？
覚の能力だけではやっぱり人もついてこないでしょうし。

…いえ、別にそんな事はありませんけど？
（胸が大きいお姉さんが好きなわけで、さとりさまなら）
（それらしい体型のほうが魅力的だと思ったとか）
（考えてる事が筒抜けなんだと改めて自覚して少し焦る）
（でも抜けたなら仕方ないので言うまでもないかなとも）

>>118
そうなると、騒霊3姉妹とやらは誰が勝ち組になるんでしょうね？

私が地霊殿の主でいられるのは、半分は心を読む程度の能力のおかげですよ。
人。というかペットの語弊でしょうけど、その子達も私の能力によって慕っているようなものですし。
昔はもっと手間がかからなかったんですけど。これも地上との交流が始まったせいでしょうね。

あら、別に無理に取り繕ってくれなくて構いませんわ。
ただ、これでもそれなりには気にしてるんですよ？
（自分の薄い胸に手を当てて、少ししゅんとした表情になって）
【もう1人は落ちられたようですね。遅くなりました】

>>119
ある意味でめるぽが一番目立ってる、とか…？

その能力を使いこなすのも素質のうちな気がします、
どうにも無駄遣いとしか思えない人もとい妖怪も幻想郷にはちらほらいますし。
開かれたら色々変わっていくのも仕方ないでしょう、楽しむくらいでないと。

ああ、すみません…なんというかあくまで好みの問題ですし。
（そう言えば揉むと大きくなるとか言うし、あまり大きくない胸でも）
（むしろ手の平に収めると味わいがあるとか貧乳派のやつが…）
（しまった、すみませんさとりさま！とか慌ててフォローを内心入れて）

【そのようですね、そろそろ時間みたいだからかな】

>>120
私は妖怪ですもの。
人を驚かす為に能力を鍛え上げるのは別に不思議な事じゃありませんわ。
地底に移り住んでからは、閻魔様との交渉ごとや
トラブルの解決に役立つようになったのはいささか不本意ですが。

幻想郷は全てを受け入れる。でしたっけ。
その台詞を吐いた本人が、楽しむ所じゃない異常が度々発生しているのは皮肉ですね。

（心の声を聞いてふぅとため息をつき）
まあ、一時的にでしたら出来なくもありませんが
貴方は『まんじゅうこわい』という噺は知っていますよね？
（手には無地のスペルカードを持って）

>>121
確かに妖怪にしては落ち着いた生活になり過ぎてるかも……
その辺りも外からあれこれやってきたり出て行ったりすれば
活性化して、妖怪らしく脅かす機会も増えてくんじゃないでしょうか。

さとりさまも下手すると他人事じゃなくなってくるかもしれませんね、
なにせお空が表の異変に首突っ込みにいったりしてるみたいですし……

えっと、怖いものはないかって話で饅頭が怖いと言いだして
実はこっそり饅頭をせしめる男の小噺だったと記憶してるけど…それ以上詳しくは。
（さとりさまのスペカなら想起だろうけど、などとは考えながらも）
（そこからどう繋がるのかは今ひとつ察しがついてないようで、思考がまとまっていない）

>>122
紅魔館や白玉楼、永遠亭の主達に比べれば保守的ですね。
彼女達のようにトラブルを楽しめるようになれば気が楽になるんでしょうけど
おくうにこいしに……頭痛の種は尽きないわね。はぁ

噺のバリエーションになるのでしょうけど
まんじゅうを与えたのが怪談に参加した男達ではなく、妖怪だったというのもあるんですよ。

私のスペルカード『想起』は相手の心象を具現化するもの。別にトラウマに限ったことではありません。
少し、試してみましょうか……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　想起『青いキャンディ』

……ふむ、貴方から見た成長した私というのはこんなイメージですか。
少し、恥ずかしいですね。
（原作通り？に服はそのままで体だけ成長したため）
（体にぴっちりと服が張り付き、多少控えめではあるが形の良い胸がはっきりと見て取れて）
（スカートは超ミニスカでドロモロになり）

３・２・１・・・SPELL BREAK!

……あら？あやふやなイメージからだと少ししか持たないのね。
（少しした後にはまた元通りの姿で）
【同人誌的ネタ全快ですが】

>>123
むしろ、どこも不必要につわものなだけな気が……
それくらいじゃないとやっぱり主は務まらないのかな。
お空はまだ普段はいいとしても、こいしは……自由だしね……

へぇ、それは初めて聞いた。落語だけだとばかり思ってましたけど
民間伝承みたいな要素もあったんでしょうかね。

そんな使い方もあったのか……ネーミングはともかく。
咲夜さんとか早苗さんの例もあるし……おおっ、なんだかそれっぽいかも！？
（こちらの思考を読んで、大きくなり服がきつそうなさとりさまを見て）
（形はいいし、控えめなのも体躯にあっててこれはおっぱい好きとして）
（いわゆるロリ巨乳よりよほど素敵なバランスだとか身も蓋もなく思ってしまう）
（でもドロモロだとワカメちゃんで残念かなとかついでに考えて）

……あー、しかし読まれるの前提で思考まとめるとかやった事ないですし。
（改めて気にかけると案外難しい感じで、思考も混雑気味）

【驚いたけど想像するといい感じだと思いますよ、はい】
【時間的にもこれでちょうどオチになる感じでしょうし】

>>124
彼女らと私では力のベクトルが違うからなんとも言えないですけどね。
私のものは目に見えない、判りにくいものですから。
パワーだけならおくうは同等以上でしょうが、あの子はちょっと力任せすぎるところがあるから……

何も考えてないような紅魔でさえ、頭の回転はいいはずですし。
あえて効率の悪い手法を取ったりするのは種族の矜持といったところでしょうか？

ふふ、ありがとうございます。そのままの私に言って貰えたらもっとなんですが
それは流石に贅沢すぎますね。
（苦笑交じりに）
色々と愉しい事には使えそうですが……服が駄目になるのは困りものですね。
夜も遅いですし失礼させて頂きますね。おやすみなさい。

【遅くまでありがとうございました。これにて失礼します】

>>125
さとりさまのは特に特殊ですし、物理じゃなくて精神の話だから
素の弾幕の力量だと押されるのも仕方ないでしょうね。
むしろ作戦まで練れるようになったら皆で本気でお空止めないと……

妖怪が妖怪でなくなったら元も子もないですからね……
もしかしてさとりさまも、だからこうして普通の人と話す機会がいるんでしょうか。

そればかりは、性分の問題でして……
（申し訳なさそうに頭を掻いてひょいと下げる）
その時は服装も、セーラーとかブレザーとかで進学すればいいんですよ。
……そうですね、それでは俺もこれで。お休みなさい。

【こちらこそ、こんな感じでよかったでしょうか？ありがとうございました】

【プロフは>>111】

賑やかな場所に憧れはあるけれど
覚の私がそこに行って、それが壊れてしまうのが怖い。

だから私にとってのお祭り騒ぎとは、遠くから眺めているだけのものだったのだ。

「それにしたって騒がしいわね。こんな遠くにまで『声』が聞こえてくるだなんて……はぁ」
慣れたはずだが、思わず独り言と共にため息が出た。

【他スレの事を話題に上げるのはマナー違反ですよねえ】
【1時ぐらいまで待機します】

んー、なんだこの小学生は…
おいどうしたんだ小学生こんな時間に危ないぞー！

（心の声：うはっ！やべっ、可愛いマジで可愛い小学生！うわぁ抱きしめてぇ）

>>128
（夜だからこそ目立つ明かりの方を見つめながら）
いえ、少しお祭り騒ぎを遠目に見てただけです。
その……人ごみはちょっと苦手でして。
それにしても、すぐそこはあんなに騒がしいのに
ここは静かですね。
明かりも切れ切れで、人が居るかなんて分からないみたいです。

（急にくるりと向きかえって）
お兄さんはどうしてこんな所に？

ふーん、だからって小学生が外を歩いていい理由にはならないよなぁ
というか、随分と落ち着いた子供だね、お嬢ちゃん
ちっこいけど、実は小学校高学年、とかなのかな？
（心の声：クールなロリいいなぁ、可愛いなぁ）

ま、こんな暗いところにいると襲われちゃうから気をつけたほうが良いと思うけどね
ほら、最近は君のような小さい子が大好きな危ない人もいるからね
（大人っぽく呆れたような口調で子供に向けて言うが）
（心の声：まぁ、俺とかな）

ん、俺はちょっとした見回りだよ君みたいな子がいないかどうかをね
家まで送るよ…ほら、手持って
（手を差し出して、普通な表情を見せているが）
（心の声では、幼女の手、幼女の手と邪な思いを浮かべており）

>>130
（少しむっとして）
お嬢ちゃんだなんて止してくれませんか。
さとりです、古明地さとり。
まあ……そんな所です。
（実際の年齢についてはお茶を濁して）

大丈夫ですよ、襲われた事なんかありませんから。
私、あんまり人には好かれないですし。

こんな夜遅くにお疲れ様です。
えーと……
（差し出された手に少し戸惑った後、きゅっと握って）

私の家はあっちに行ってこっちに行って……
（誘導されるままに男が歩いていくとますます人気の無いほうへと）

愉しそうですね、お兄さん
（しばらく歩いた後にぽつりと呟いた）

そうかい？なら、お姫様の方がお子様の君にはよかったかな？
ん、あぁ、名乗ってくれるんだね最近の小学生は名乗ってくれないからね
君みたいな素直な子は珍しいよ、さとりちゃん
（心の声：さとり、さとりちゃんかぁ、あぁ、まずいなぁ、携帯しか今日は持ってきてないや）
（やるとしても携帯で撮影かぁ…面倒だなぁ、でも可愛い子を収めるためならいいか）

襲われた事はね、そういう子が意外なときに危ないんだよ
早く家に帰って寝るんだよ、さとりちゃん
それに、人に好かれないっつても俺はさとりちゃんの事はそうだねぇ、嫌いじゃないね
（容姿も体格も完璧だしな…後はどんな声で鳴いてくれるか、かな）

ん、あぁ、いいってむしろ逆に変質者に扱われて慌てることもあるけどね
（握られた小さな手の感触を確かめるように少しばかり握り返して）
（柔らかい、やべぇぇ、柔らかすぎだろ幼女の手…あぁ、もうここで襲いたいくらいだよマジで）

なるほどね、へぇ、また家が少ないところに住んでいるんだね
この辺りに家なんて殆どないって記憶してんだけどね
（ま、俺には都合がいいけどな、あぁ、この冷静な子が泣いて喚くところを早くみてぇ）
（つかもうヤっちまうか、いいよなヤっても？）

は？楽しそう…なぁに言ってんだよ、面倒だよ面倒…
ただこの辺りは俺の縄張りだからね、子供が襲われたりしたら嫌だからしてるんだよ
（そうそう、狩場だからねぇ…にしてもこのガキ…なんで家も何もない場所に）

だって顔がにやけてますし
それに貴方の『声』がうるさいぐらいに聞こえてきましたよ？

私をぎゅって抱きしめたいって想いも
私と手の感触を楽しんでいた事も
私をめちゃくちゃにしたいって欲望も

ぜぇーんぶ聞こえていましたから

（男ににっこりと微笑んで）
どうしたんです？急に私を変なモノのように見て。
傷ついちゃいますよ？ロリコン変質者のお兄さん？

にやけ？声？俺はそんな喋ってたかな
覚えが無いなぁ、さとりちゃんのご両親はあんまり喋らないのかな？

―――ハ？
な、に――な、何言ってんだよさとりちゃん？
全部？ナニガダ――？
ちょっと待て、ハハハ、冗談きついねぇ、さとりちゃん大人をからかったいけないよ
（なんだコイツなんだコイツナンダコイツナンダコイツ―――）
（それでもさとりの両肩を急にずっしりとした重さを乗せるように手を置いて）

俺がロリコンなんて冗談きついねぇ
そんな事言うと…本当に子の場でめちゃくちゃくにしちゃうよ？
（そうだ落ち着け落ち着け出鱈目だただのガキの言う事だ）
（ハハハ、ハハ…落ち着け、そうだ、もうヤっちまおう、こんなガキ）
（そう、そうだ、見た目はいいんだ多少不気味でもヤっちまえば黙るさ――）

痛っ、
……あんまり力を込めないで貰えますか？
（押さえつけられる痛みに少し顔をしかめ）

良く言いますよね。
今まで散々人の事を妄想の中で犯していた癖に

私の唇と無理やり奪い、むしゃぶりつくすのかしら？
それとも、ほとんどふくらんでもいない胸を弄ぶのかしら？
スカートを捲り上げて下着の上から舐りたおすなんてのもありましたよね。
（脅しには怯むことなく淡々と）

しないんですか？意気地なし
【限界は3時ぐらいですかね。突入しそうなので断っておきますが】

あぁ、悪いねお嬢ちゃん、ちょっと態度が悪いから
悪戯をしちゃいそうになっちゃったよ
（そうしてそのままいきなり草むらに押し倒していく）
（もういいヤっちまうか、こういう生意気なガキには…いきなり…っ）

はっ、もし実際に声が聞こえててもかまやしねぇ
気味が悪くても容姿は好みだからな…それにだ
あぁ、それ以外の事をいきなりヤってやるよ…お嬢ちゃん
（そう言うと押し倒したままで下着をズラしていき）
…ほら、さっきの俺の妄想の中には無かっただろ？
（そしてすぐに濡れてもいない膣に強引に痛みを与える目的で挿入するイメージをする）
どうだいお嬢ちゃん、今からされる事…楽しみだろ？
（チャックを下ろし勃起した狂暴なペニスをさとりの膣口に押し当てて腰を突き動かし始めようとする）

（このガキ犯す！犯してこの生意気な言動を！へへっ！気に入ったら持ち帰ってやるよ！）

【OKです、あ、殆ど確定に近いんで回避も全然OKです】

……性分……ですから
（心の声を聞くのも、それを指摘するのもと続く言葉は）
（草むらに連れ込まれる音にかき消されて）

あら、だったらどういう事を……ひっ
ま、、まさかじょうだ……いやぁぁぁぁ！
（自分の力でその心が偽り無い事は明らかで）

（犯される事に抵抗は余り無いが、痛みには耐性が無く）
（必死にもがくが、体格差ゆえに逃げられるはずもなく）

ひぐっ、やだぁ……やめてぇぇ
（挿入のイメージで既に涙ぐみ、懇願するも受け入れられず）
（めりめりと音が鳴るような無理やりさでペニスを膣に入れられる）

痛い……いたいよぅ……
（ショックでぐったりしたまま、なすがままに）

ほら、痛いだろっ！ハッ！いくら心が読めたってなぁ？
痛みには…もっと痛くしてやるよっ！
（そのままより奥へ幼く狭い膣内にペニスをゴリゴリと押し入れていきながら）
あぁ、いい声だ…マジでいい声…お嬢ちゃんの悲鳴と締め具合は最高だな？
チュッ、チュッ…ほら、キスしろよ応えたらそれなりに速度を落としてやるからさ
（そのままさとりの身体への気遣いなど無い様な激しい腰使い）
（ペニスがあまりの狭さと濡れなさに痛みを感じる程でも腰を振っていく）
（そしてさとりの唇を何度か奪い、見下した視線でさとりに命令をする）

ふぁっ、くっぅ……
（体に不釣合いなサイズのペニスを無理やり挿入されているせいで血が滲み）
（それが微かに水音を立てる）

ひぐっ……ふぇ……？
（必死に歯を食いしばって痛みに耐えている所に）
（男の提案と共に、歯茎を舌で舐められれば）

んぶっ……ちゅっ……ちゅばっ
（舌を差し出して、男のそれと絡めあう）
（ちゅぷ。と血以外のモノの水音がした）

ところでさとりちゃんって生理はきてるのかなぁ？
来てるのなら、お兄さんは嬉しいなぁ…
（急に先ほどのような口調に戻り腰を振り膣内を荒らし壊しながらニヤリとして）

チュッ、チュッ、へへ…いいこだなっ！
チュパぁぁぁ…
（ディープキスで舌を絡み合いながら膣内が濡れていくのに気付き）
淫乱なさとりちゃん！もう出しちゃうよ！ほらっよ！
（そして簡単に約束を破り腰をより深く突き上げてラストスパートをかけていく）
ハッハッハッ！！おらっ！淫乱小学生ッ！イケっ！イケっよ！
（心の声を隠すまでも無い本心のままの言葉を言いながら幼い胸さえも手で押さえつけまさぐりながら）
うっ…くぅぅぅいいね、ロリはこれだけ締まるからいいんだよっ！！
（子宮を思い切り押し上げた途端に射精をするびゅっびゅっびゅっびゅぅぅぅぅ〜！）
（そのまま一滴残らずに精液を吐き出していき）
さてと、さとりちゃん、まだ朝まで時間あるし、もっとしようか
（中で萎えたペニスをまた勃起させるように腰を降り始めていく）

【時間みたいですから、こっちの締めはこれで】
【こんな時間にありがとうございました】

……んん。
（男の問いかけにはかすかに首を振って）

んじゅ……ちゅううう
（突かれる痛みを必死で舌を絡めあう事で誤魔化して）
んぶっ！ひぅっ！
ふかっ、ふかいよぉぉぉ！
（再び深いストロークが再開されれば）
（キスを続けていられずに、頭を振り乱して悲鳴をあげ）

ちくび……いたいの……つぶさないでぇ……
（未発達な体を力任せに弄られても、痛みしか感じることは無く）
（それでも、膣は愛液に濡れて男を受け入れていく）

ひっ、ふっ……はっ、ん、んんっ……あつ…ぃぃ
（ラストスパートに向けて激しさを増す抽挿に、短い息しかできずに）
（そのまま絶頂に達する事無く、一方的に射精を受ける）

はぁ……はぁ……さいて…い。
こんなにだしておいて……まだ……ひっ！
（悪態を吐くも再開される突き上げに言葉が途絶え）

（男の宣言どおりに朝まで犯されるのであった）

【自分で宣言しておいて、大幅にオーバーとは……我ながら困りものですね】
【しかし、思惑とはずいぶんと……挑発しすぎたかしら？】
【行方不明になってもらう程度の報いは後で受けてもらうとしましょう】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】

【レス主、住人の皆様初めまして】
【プロフィールを貼らせていただきます】

【名前】 プエクトゥム・インセラ
【登場作品】 オリジナル
【性別】女性
【種族】昆虫系亜人族（コガネムシ、テントウムシ等の甲虫系）
【容姿】頭部は眉毛が無く額から鼻先まで（Ｔゾーン）の肌が茶色に硬質化
　　　　しており、額からは触覚が生えている。
　　　　目は黒目がちで瞳孔の無い青色の目で、アップになると瞳は複眼なのが確認出来る。
　　　　胸は人間と同じだが、普段は着脱可能な硬質外皮で保護されている
　　　　（肩掛けの無いチューブブラタイプ）
　　　　腹と腰は外装とヘソが無いが、腰の後ろから第二腹部がぶら下がっている
　　　　（背中側の外皮下には羽根が収納されていて、展開すれば飛行可能）
　　　　（内部は消化器の半分と卵のうが有り、分離不可で先端にはアナル兼産卵管がある）
　　　　股間の開口部は膣口のみで、普段は胸同様に硬質外皮で保護されている
　　　　（Ｔバックで無い普通のビキニボトムタイプ）
　　　　通常の腕の下にもう1対の腕が生えていて、手首から先は人間と同じ5本指で、
　　　　肩と下椀部、手の甲が外皮で保護されている。
　　　　脚は2本で膝から足首までが腕と同じく外皮で保護されており、
　　　　つま先は先端に爪の生えた2本指で真中は隙間が開いている。
　　　　
　　　　肌の色は薄褐色、髪型と色は赤のセミロング。硬質外皮は濃い茶色
　　　　人間に換算すると10代半ばから後半の年齢で、胸と尻は大きくないが形はよい。
　　　　腰も同様にくびれは小さい。

【性格】 好奇心が強く、他種族に対しても特に警戒感は薄い。
　　　　同種族の男性の好みにはうるさい為に現在はフリーだが、本人はまだ大丈夫、と
　　　　思っている。
【服装】 基本的には着衣は行わないが、第二腹部や羽根の動きを妨げないようなマントや
　　　　 コート類を着る場合もある。
【要望】 相手方の設定等で、和、強姦双方ＯＫ。
【ＮＧ】 スカトロ（産卵はＯＫ）食物系嘔吐
【備考】人間との差異を利用したプレイが出来れば嬉しいです。

【少々の間待機させていただきます】
【時間は22時頃までです】

誰得

俺得

つか、前にとあるとこにいた人ジャン
合流ってことになったので、こっちに来たのかねーー
お相手は出来ないけど、差し入れなら…
つ【産卵管用オナホール】

ん、そう。　前のスレが消えちゃったんで、潜ってたんだけど、このスレが見つかったんで
来てみたんだけど、ココは前より色々なヒトがいて楽しめそうね。

ありがとう。貰っておくね、ありがとう

え、と…せっかく貰ったし、前は出来なかったし…
（一人きりの室内を見回ししてから、装甲外皮のブラとパンツを外して乳房と女性器を露わにして）
（ベッド上に上がり、開いた両足の間から第二腹部を尻尾のように突き出し、>>145からの刺し入れ
のオナホールを産卵管口に当てて具合を確かめて）

んっ、ふぁ…あ、あぁ…
（オナホールを産卵管に押し込みながら、頬を赤らめ喘ぎ声を上げて）
（ダランと触覚は垂れ下がり、目は細め感涙を滲ませて）

お尻が感じるぅ、気持ちいいよぉ…
（グチュグチュと粘液を溢れさせ、オナホールを抜き差し続ける間に
乳首と淫核は固くしこり、秘裂からは愛液が滲み溢れ出して）

すご、凄いっ…こっちも…
（二対四本の腕でそれぞれ乳房、女性器、産卵管を愛撫し自慰を行うプエクトゥム）
（褐色の肌は汗と淫液で濡れ、吐息混じりの喘ぎ声を上げて、昂ぶる快楽と絶頂感を
味わって）

あ、あぁ…もう、もうダメぇっ！
（全身をガクガクと痙攣させながら絶頂に達し、仰向けに倒れこんでしまって）


【今回はこれで落ちます】
【>>145さん、差し入れありがとうございました】

【プロフは>>111】
ふぅ……昨日は酷い目というか、ひぎぃな目というか。
碌な日じゃなかったわね。
何か憂さ晴らしできるようなものはなかったかしら……

【1時ぐらいまで待機します】

偶には一人酒でも楽しもうかしら。
【落ちます】

酷い目ではあったが案外冷静なさとりんの器の大きさ……すごいなｗ

産卵管というので、カミキリムシみたいに出っ張っていて、それをペニスのように
オナホールに突っ込むのをイメージしたけど、アナルのごとくオナニーしてんのもなかなかよろしいかな。ｗ

>>151
今まで散々、仮想（バーチャル）で犯されているんだもの。
現実（リアル）にやられた所でどうと言うことは無いわ。
……体のあちこちが痛みはするけど。

前回のは確かに酷い目だったけど
しゅべられたり、SAN値が減少したりするよりはましでしょう。

【プロフは>>151　1時ぐらいまで待機させてもらうわ】

んで、この世界での俺の役割はなんだ？

>>154
おのれディケイドぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

>>153
『皆で思えば怖くない』なんてはた迷惑な標語も出来てますしね？
（しかし可愛いのも事実なんだよなぁ）
（お尻はまだ初めて……いやいや）

【プロフは>>111ね。ミスだわ】

>>154
単に「この世界」と言われても何のことやら。
……そう、数多の平行世界を渡る旅人なのね。
さあ？私は覚ではあるけど預言者じゃないからそんなの判らないわ。

>>155
いきなり大声で叫ばないでくれるかしら
（耳を押さえて）
……事情は判ったわ、私を巻き込まないでくれると嬉しいのだけど。

>>156
何処の変態紳士軍団よ。それ。

後ろの方の経験はあるわよ？現実か仮想でかはノーコメントとさせて頂きますけど。
（片目を粒って、少し意地悪に）

>>157
絵師かと思ってたら変態紳士の一員に加わってる
女子とかまでいて酷い騒ぎ（誉め言葉）だったな。

いかん、考えてた…って、えっ？そうなの……
（後ろ『の』ってことは、上のやりとりは想起の一環だったのかな、本当に便利な…じゃなくて）
（後ろの経験あって前はまだとか大好物じゃないか…うん今間違いなく俺も変態紳士の一員にされたな）

>>158
一昔前は、覚は不気味がられたものだけど数百年見ない間に変わったのかしら
こいしが人間に興味を持つようになったのもそのせいかしら……ねぇ。
ちょっと……かなり嫌な受け入れられ方だけど。

『悪夢（ユメ）は見れたかよ？』
なんて台詞が吐ければ便利なのですけど
生憎と想起はそこまで便利な代物でもないのよね。

とりあえず、脳内で私に処女を捧げられるって妄想は止めてくれると嬉しいのだけど
（ジト目）

>>159
いわゆる情報化社会で、むしろ皆必死で色々隠すのに辟易してるから……
いっそ読まれていくくらいが清々しいのかも。
あとはなんというか悟リの境地に陥ったダメ人間も個性になったとか。

結局破られてるわけだし、あくまで膨らませて反すところまでのスペカと。
……いや、さすがの覚もまだ考えてないところまでは読めないみたいで。
（むしろこう……処女のままで後ろがすっかり、みたいなのがね）
（いいと考えたらもっと冷たい目されそうだな）

>>160
……なるほど、
今の外では個人の素性を隠したまま話し合う事ができるようになって
それで心が読まれてもいいや、なんて軽々しく思えるようになっているのね。
妖怪が妖怪として畏れられなくなったら困り者ね。

……。はぁ。
（頭に手をあててため息）
そこまでお尻に拘るのも珍しいわね。
一足踏み違えたら衆道まっしぐらになりそうだわ。

>>161
隠そう隠そうとしても、悪い人が暴こうとするのもあってね。
絶対ばれるほうが、最初に隠す苦労が省けるとも思ったりするのもあったりね。
スキマ妖怪が危惧したのも頷ける話です……
（しみじみと減殺社会を振り返る）

それはないと思う、あくまで興味の対象は女性だから。
普通にしないでお尻なのがぐっと来る感じで……
（聞き返されたので真面目に答えるが、口に出すと心の中はうっかり悶々としてきて）
心配してくれるなら、経験あるなら……女の子のほうがいいと
改めて実感させてくれると、踏み違いが防げるかな。
（さとりんとしてみたくなってきた本音を打ち明けて見る）

>>162
本来の生殖行為を差し置いて、後ろの方が興奮するだなんてとんだ欠陥人間ね。
変態だわ
――。
で、彼女にぶち切れられた経験アリと。当然でしょうけど。

いくら真剣に打ち明けられた所で行きずりの男に体を許す理由なんて無いわ。
（顔を背けて）

もっとも、貴方が私のペットになるというのなら別だけど。
……さぁ、お返事は？
（ちらりと視線を送って）

>>163
その、不幸中の幸いで……切り出した時点でぶち切れられて
以後冗談でもそっちの話はNGみたいな、本性までは知られないみたいな……
（若干しどろもどろになりながら）

そうだろうけど、思ったらばれるなら口にして断られたほうが……へっ！？
（う、弄ばれてるか……でも出来る……いや、しかし）
（ペット……ペットになって主人を喜ばせないといけないなんて）
（……お燐やお空と同じ扱い？あれ案外待遇悪くない気がしてきたぞ）
……さとりさまー！ペットとして、さとりさまの後ろに奉仕させてください！
（しばし葛藤してたような気がしたが、考えたら納得できてしまったようだ）

>>164
ふふっ、よ・ろ・し・い。
（耳に囁きかけて）

それじゃあ早速してもらおうかしら？
いきなりだと痛いから……
（下着だけをするりと下ろし）
さあ、解して貰おうかしら。

――。
そう、こんな体勢が良いのね。
【貴方がやりやすい体勢を想ってくれればその通りにするわ】

>>165
ふわっ……なに、このカリスマ……
（お燐やお空がさとりさまー！となってるのがよく分かるとか思って）

はい！任せてください！
好きこそ物の上手なれ、です！
（そこの低めの机に、後ろ向いて手をついてもらって……）
（途中で机に載せるようにして体勢変えたりしてみたいし）

……ん、解しますよ……
たっぷり濡らしておきますね。
（さとりさまに姿勢をとってもらって、お尻を拝見して）
（指に唾を乗せてはアヌスがべとべとになるまで繰り返し塗りつけ）
（指を運びながら、塗りこめる動作でそこを解す）

【こんな思考でよかったかな】

>>166
（机に手を付いて、後ろを振り向きながら）
ドッグスタイルって言うんだったかしら？
これじゃあどっちがペットだかわからないわね……んんっ。
（指がアヌスに触れると、異物感に眉を潜めて）

んぁ……そんなふうにほぐして
やっぱり……ちょっと慣れない…わね。
（経験が多いとはいえない為に気分が高まりきらず）

こっち…も。
んっ……やだ、もう少し濡れてる
（右手で自分の秘部に弄り始めると、くちゅりと軽い水音が）

>>167
ですね、犬でもここは使いませんけど……
盛るままに作るわけでないプレイだから、いいですよね。
（後ろの穴の皺を伸ばすように丹念に指先で擦りこんで）
（拡げるように横に引っ張ったり、２本の指を使ったりして）

経験はあっても、慣れるほどではないですか……
（気を使って、お尻を撫でたりしながら）
……それでも、少しは後ろでその気になっているんですね？
少し借りますよ……
（濡れてる秘所から愛液が垂れるのを待って、それも後ろの潤いに加えて）
（さとりさまの自慰に合わせて菊門を使えるように準備していく）

>>168
心配しなくたって、人間と妖怪に望まない子なんてそうそうできは…ん……しないわよ。
――。
そういう意味じゃないって？なんとも退廃的というか非生産的というか……。
指……増やされると……ヘンな感じね。
（上気してくる顔を見られたくなくて、前を向き。前の方を弄る事に熱をあげる）

言うだけあって……手慣れてるわね……
んっ、やぁぁ、ヘンな音してるぅぅ
（アヌスをこねくり回される時に空気が入ったのか、ぐぽっと卑猥な音がして顔をますます赤くし）

そろそろ……かしら。
（自慰を止め、荒くなった息を整えようとして）
――。
嗅いだりするの、ダメ…よ？

>>169
あれ……思ってないうちに読まれているような。
特にさとりさまは、曲も雰囲気も……退廃とか、どこかそういうの似合いそうな気配がします。
……変な気持ちになってもらわないと奉仕にならないですよ。
（秘所を弄る指に負けないよう、後ろにも指を入れてネジを回すように）
（左右に捻って、内側にも潤いを塗りこめて痛めないようにして）

……その声、今の顔ちょっと見たいかも。
（つい本音を零しながら音が鳴ったアヌスから指は一旦退かせる）

……そこまではしませんよ、むしろずっとお預けだったから……
（良くなって欲しいからじっくり準備したから、早く結ばれたくて仕方ないと思いつつ）
（前はロリコンに無理矢理痛い目見させられて、丁寧に奉仕される時はアヌスを求められるとか）
（やっぱり内心複雑かな……とかふと思ったりもしつつ、履いてるものを脱ぎ捨てて）
いきます……よ……
（さとりさまの後ろに高さを合わせて、肛門に勃起を力強く沈めていく）
（括約筋が粘膜で出来た棒に指以上に広げられ、それがそのまま後ろの中を抉ってしまう）

>>170
ダメよ……恥ずかしいから。
だから……このまま……して……。
（机に上半身の体重を預け、軽くお尻を左右に振って挿入を促す）

あ……ごめんなさい。
おあずけ……しすぎちゃった…ね。
んっ、あつくて……これが……入るのね。
（あてががわれたペニスの熱さに体を震わせて）

んぁ……めりめりって……はいって
んー、んんっ！
（良く解したとはいえ、異物の挿入に体を強張らせて、息をするのも忘れて）
（手が必死に何かを掴むようにうごめき）

>>171
見られるの、恥ずかしいんですね……
（この高さでさとりさまの体格なら持ち上げられそうだし）
（絶対机の上に乗せてこっち向いてもらおう……たまらないな）

入って……いきますっ！
こっ、これがさとりさまのアナル……
（幼い体格で狭い中に押し込むようにしていくと）
（いれるほうも痛さを感じながら、それで強く擦れてしまう気持ちよさに）
（意識を奪われていて、思考を読めばその快楽まで読まされてしまいそう）

んっ、ん……くうっ、んっ……
手、ぎゅっとしたほうがいいですか……？
（あくまで奉仕を意識して、ゆったりとした往復でお尻の中を擦りながら）
（手が宙を探るのに気がついて腰を動かしながら聞いてくる）
（同時に片手を右足に伸ばし、地面から持ち上げるようにして）
（体勢を崩させて中での摩擦を増やしつつこちらを向かせようとも画策してるようだ）

>>172
こわぃ…のぉ……ぎゅって…してぇ……
はひゅっ……ひゅぅぅぅぅ
（小さな体は易々と持ち上げられて、体勢が入れ替わり）
（手に感じる男の大きめな手の感触に多少の落ち着きを取り戻せば）
（忘れていた息を再開し大きく息を吐き、体を弛緩させる）

……ふぁぁ、ふぇっ！？
（目が合っているのに気づいて、絡めた手を外し、両手で顔を覆い）

だめ……だめだよぉぉ。
私、バカみたいな顔になってるから……
あっ、こんなに……
（顔を隠しながら、視線を下げれば繋がっているのが見えて）
（つい指の隙間からちらちらと）

【いいところだけど、さすがにそろそろ眠くてやばいかな】
【出来ればここで一回凍結しちゃいたいところだけど、大丈夫ですか？】

【判りました】
【0時前ぐらいであれば何日でも大丈夫です】
【当日の待ち合わせはここか伝言板ですかね】

【やっぱり妖怪だけあって基本遅いんですね、その時間なら明日でも大丈夫】
【正確には24日の23時過ぎってことになるのかな、そこから再開でいいですか？】
【そうですね、使ってるようなら伝言板で、移動に備えてトリップつけておきます】

【了解です、それでは良い夜を…明けかけに近いですけど（苦笑）】

【しかもすごい状態で中断させる形になってしまったし……】
【それでは改めて今晩に、ひとまずお休みなさい】

【ここでいいみたいですか、解凍に今夜もスレを借ります】

【凍結を再開するのに場所を使わせてもらいますね】

>>179
【お待たせしました、次はそちらのレスでいいですよね？】

>>173
さすがに平常心でいられませんか……
普段と、う……全然違ってますよ……
（後ろに挿入したまま入れ替えるとお尻の中でグリッと回る刺激が生まれ）
（低めの机に仰向けの体勢にすると、そのままさとりの手を握って）
（不安を口にしている様子を眺めてると幼いのにやらしくて可愛いとか思ってしまう）

……あっ、見てるのばれましたか。
（恥じらいに顔を隠すのを見ると意地悪したくなって）
（離された手で腰を握ると、手前に引いて深く繋がらせる）

バカな顔って、お尻に変なことされて……
こんなに深く入れられちゃって、お尻なのに感じちゃってるってことですか？
（羞恥に震えるのを期待しながら腰を揺さぶってやると）
（後ろに潜ったペニスの幹が見え隠れするたびに腸の中が熱くなって）
……今、俺がどんな考えで見てるか……分かっちゃってますよね？
（スカートは用をなさず、ひらひらと大事なところを見せびらかしてしまっていて）
（手をつけられてない秘所、普段通りのスモック、上気してしまう顔を見比べられている）

>>180
【0時前と言ってたし、のんびり待たせてもらいました】
【引き続いてよろしくお願いします】

凍結後ロールなら他の場所を使ってもらえないでしょうか…？
書き込もうにも書き込めなくなりますので。

>>181
ふくっ……
それだけにやついてたら……わかるわよ……きゅふっ！？
（僅かに緊張が緩んだ所に突き入られて、限界と思って居た以上に奥に進まれて）

……うー
（俯きながら、上目で睨んで）
――――――。
……わざわざ私から言って欲しいだなんて……いじわる。
ええ、おしりに入れられて……恥ずかしいおとだしてて
お尻だけでイキそうになってるわよっ！
（半ばヤケになって、叫んで）
……んひっ！？やっ、やぁっ……そろそろ？そろそろきちゃいそう……
（思わず秘所に伸びそうになる手を再び『あなた』と手を絡めて止め）
（『あなた』も自分も余裕が無くなってくるのを感じ取り）

【リロしてなかったですね、遅筆ですし】
【好きにつかうスレに移動しましょうか、空いているみたいですし】
【>182他スレのかたがたご迷惑おかけしました】

>>184
【分かりました、こちらは失礼します】

少し、相談なのだけど。
自分でも結構な頻度で出てきてると思うわ。……というか毎日？
それでこのスレの公共性……他の人が出てきづらくなるんだったら
個スレを立てるのが妥当になるのかしらね？

……あと、今の受け専から攻めキャラに華麗に転向できるアイディアも
【後ろは冗談よ？冗談だってば！】

別に構わないと思いますよ。
むしろスレが立った直後は牽引役が必要ですし。

ただ、がむしゃらに突っ走りすぎて燃え尽きないように。

眠れないわね
かといって何かする程、元気がある訳でもないんだけど

―――――。
某こんな夜中でも騒がしい場所の少年はSAN値が順調に減少中ね
紅白みたいに『事情なんか知ったこっちゃ無いけどぶっとばす』
みたいな乱暴さも時には必要なのかしら。

似たタイプの能力者や、自我を持たないモノとは違った方向での天敵ね。
深淵のモノどもは。

>>187
無理は……少しだけはしてるかな？
流星みたいにぱっと輝いくのは黒白だけで十分ね。
程ほどにゆるりと行かせて貰いますわ。お気遣いありがとう。

さとりちゃんを孕ませたい

【プロフは>>111】
>189
見た目10代前半のいたいけな少女を妊娠させたいだなんて、とんだ変態ね。
（蔑んだ目で睨んで）

まあ、実際にするかどうかは兎も角、人と妖怪の間に子が成されたという伝承は結構ありますし。
今の幻想郷に実例もあるようですけども。
どこぞの道具屋の店主……でしたっけ？

ここは変体紳士の集うインターネットですね

>191
そういう貴方はどうなのかしら？
この第三の目に隠し事は通じませんよ。
（手のひらサイズの目玉を>191に向けて）
さあ、貴方は何を隠しているのかしら？
浮気事？異常性癖？それとも若かりし頃の邪気眼だったりするのかしら？

――――――。
（3つの目が心を見透かそうと>191をじっと見つめる）

させるか！！！
（トンボとりみたいに第三の目の前で指くるくる）

>193
……それで目を回すのは、お空ぐらいだと思うわ。
心を読むまでも無く、アホの子とだという事は解りました。
（両目をつむって、しかし第三の目はずっと見つめ続けて）

―――――。
なるほど、ふふっ。
（くすりと微笑んで）
どんな事が読み取れたかは貴方が一番知っているでしょうし。
一々口にするまでもないわね。

そして目を瞑ったまま取り残されてるさとりさま……
ちょっと可愛いかも。

>195
秘密を握られて、人があたふたする様を見て楽しむのが、
私の、覚という種族の趣味みたいなものなんですが。
逃げ出されてはどうしようもないですね。

人にとっては迷惑でしょうけど、まあそういうものですし。

（あー目瞑ってる隙にちゅーしておけばよかった）

妖怪は能力通りに生きてこそらしいですしね。
あまりに脅かせないのでまぞひずむに目覚めた唐傘お化けがいたりいなかったり。
しかしさすがに好んで読まれにくるMな変態紳士はなかなかいないようで。

>197
――――――。
私の両目が閉じられていても、第三の瞳が見ていますよ？
それと私には不意打ちは通じません。
こいしのように完全な対能力でもあれば別ですが……。

妖怪とて、神様とて生まれに縛られるという事ね。
本当に自由なのは人間ぐらいじゃないかしら？

少ないからこそ変態ですしね。
多数を占めればそれは普通になってしまいます。

ところで、何か寒気がするのだけど。
雨が降っているせいかしら。
（ぶるっと両肩を抱いて、体を震わせる）

おっと読まれてた、残念。これがあるから確かに無理だ。

人間もそうだけど、分かりやすく種族ごとに割り振られてないから
分からないだけな気もする結構運命論者。

しかし未成熟な時とかとかお尻の方が好きなのが普通になったら
種族滅亡の危機な気がしないでもないので、やっぱり変態のままがいいと思います。

んー、結局こないんかな。

>200
運命ねぇ。
心の声が『見える』私は、文字通り他の人が見る世界とは異なって見えるのだけど。
運命が見えるっていう吸血鬼はどのように見えているのかしら？
運命という名の選択肢が見えたりしたらそれはそれで面白そうだけど。

そんな変態がメインになったら滅んじゃってもいいかな、とは思いますね。
だめだこいつら……はやく消毒しないと……って所ですか。

虫の知らせっていうのはあまり信じない方なんですが。
だったら風邪だったりするのかしらね。確かに寒いけれど。

俺は空気を読む衣玖さんの視点が気になる。
どんな風に他人の思惑が見えるのだろう……

メインじゃないのをメインに据えるからいいんですしね。
……いかん、俺も消毒されそうだ。

流行ってますからね、気を付けてください。
俺もそろそろ暖かくして寝ます、お先にノ

さとり一人になったところでさとりを孕ませてみたい俺が来て見る

>202
アレは空気読むというかKYになるような。
……あえて無視しているという可能性もありますが。

偶にならいいけど、メインとサブがひっくり返ったままというのは困るわね
人はおやつにだけで生きるに非ず、かしら。

妖怪は病気もなんにもない。とはいうけど、人間の病気にかからないだけなのよね。
おやすみなさい。よい夜を。

>203
寒気の正体はコレだったのかしら？
残念だけど、あまりお相手はできないわよ。流石に少し……ふぁぁ。
（あくびをかみ殺して）

眠そうなところを襲って起きたら下腹部膨れるくらいまでの精液がさとりのおなかの中にとか

>205
そこまでヤられて寝ていられるってどれだけ寝太郎なんですか……。
薬などで昏睡させられるのはあるかもしれませんが。

人と妖怪が子を成すという言い伝えでは、いわゆる望まない妊娠ってのはあまり聞いた覚えが無いですね。
お話だから。といってしまえばそれまでですが、
肉体的なものより、精神的なものに影響されやすい妖怪であるならば、有り得なくは無いと思います。

夢見る分には勝手ですが、それが現実になるかはまた別問題でして。
私はお先に失礼させて頂きます。
……そうそう、不振な行動をすればウチのペットが黙っていないのでそのつもりで。
ではお休みなさい
【退席失礼します】

お天道様に近づけば近づくほど寒くなり
逆に遠ざかって地下に行けば暖かくなる。というのは不思議な話ですね。

地霊殿は旧灼熱地獄の上に乗っかっているので寒いと感じる事は余りありませんが
その分、地上での最近の寒さは少し身に凍みますね。
【プロフは>111】
【1時ぐらいまで待機します】

寒い時にはお茶が美味しいわね。
偶には緑茶でも頂こうかしら。
【落ちます】

此方では暫くぶりです。
……そういえば今日はハロウィンでしたっけ。

仮装をしてTrick or Treatというとお菓子が貰える行事らしいですね
調子に乗った子が悪さをしでかさないといいんですけど……はぁ。

（きょろきょろと回りを見て誰もいないのを確認して）
（シーツを引っぺがして頭から被り、即席のお化けの仮装をする）

とりっく！おあ、とりーと！
（両手をばっと広げて、驚かすポーズ）
……今一、私のキャラに合いませんね。こういうのは。

（・∀・）ﾐﾀﾖｰ

>210
ひゃう！！？
（びくっと飛び上がって）

わわわ、私は何もしていませんよ？
今の叫びは……そう、発声練習ですよ。発声練習。
（シーツを外すのを忘れたまま、あたふたしながら言い訳をして）

――――――。
なんて信じてもらえる訳ないですよね。はぁ。
（両肩を落としてため息を吐く）

シーツを被ってあたふたするような発声練習とな？
（こうして抜き出すと妖しい出来事に聞こえるふしぎ！）

ハロウィンなんだからいいじゃないか。
がおーたべちゃうぞーで再ブレイクした吸血鬼もいたものだし。

>212
――――――。
「他人に見られたら困るような一人遊びをしているさとりんハァハァ」
ですか。
間違ってはいませんが誤解される言い方ですよね。

（ノー）カリスマしゃがみガードから、さらにカリスマブレイクですね、解ります。

勢力の主としては、比較的保っていた方だとは自負していますが
こういう恥ずかしい話がばら撒かれるのは困り者ですね……。
（わざとらしく考え込むポーズ）

なんと完璧なリーディングぶり……
誤解ではあるが正確に理解されたらされたで、やっぱり恥ずかしいと思われ。

きっとですね、あのZUN帽は中世暗黒期に高名な魔術師が身につけていた
呪いのローブの生地が使われていて生半可な金属よりも防御力が……
ごめんなさい、やっぱり無理がありました。

むしろ根底にカリスマが残ってるから、さとりんはいいわけですしねー。
（口止め料がわりに口でしてもらうくらいなら……）
（しかし、そうしてホイホイ誘惑されたところで罵られたりして）
（それはそれで……アリか？とか思った時点でばれてしまったわけですが）

>214
外聞的には、性的な遊びと捉えられた方がマシではありますね。
嫌われ者である事に慣れてはいますけど、笑われ者になるのは少し……。

慰める事は誰しもやっている事でしょうしね。
――――――。
尤も、最近あなたはご無沙汰だったみたいですけど。
期待するだけで、服の上からでも解るぐらいに大きくさせて……
忙しかったのかしら？それともわざとシなかったのかしら？
（服の上から形を確かめるようにペニスを撫でて）

ふふっ、それじゃあご期待通りに口止め料。支払わさせて頂きますね？
立ったまま？座って？
……それとも押し倒されたかったりするのかしら？

笑われ者は、確かに辛いな……�Hの域まで達すれば
不本意なりに楽しそうになりそうだけど。

え、やっぱりさとりんも……
いやそれはずるい、間違いなくおっきする材料を用意しておいて
反応しないほうがおかしい、してなかったのは有ってるけど……おあっ！？
（あとさとりんに反応してることがまずいとかは勘弁してください）
（そんな思考もペニスを上から触れられると快楽でノイズがかかったように乱れる）

え、そんな口止め料なんて……
（立ったまま。さとりんが足元に跪くとかたまらない、腰も動かしやすそうだし）
（一応断るような口ぶりのわりに、やたら具体的に素早く思考は先に進んでしまって）
（早くも頬擦りされたりしてるビジョンが浮かんですらいた）

>216
あら、誤解されるような言い回しを始めたのはそちらの方でしょう？
（抗議を涼しい顔で受け流して）

その辺りはご想像にお任せしますね。
さとりん「も」ですか……失礼しますね
（呟きながら、ゆっくりとジッパーを下げペニスを露出させて）

――――――。
自分でスる時は思い切り扱いているようですけど……。
（左手で幹を固定して、右で亀頭の、割れ目の辺りを撫でて）
……違った刺激を受けるのも悪くは無いでしょう？
ふふ、あなたのでもうべたべたですよ。
……んっ。
（手のひらについた先走りを見せ付けるようにぺろりと舐める）

ぐっ、それはそうだけど……
（ああ、自分もしてるの自爆しちゃってるし……）
……うわ、本当にしてくれてる！？
（続く本音は口からも漏れてしまうほど）
（手で捕まれると腰のほうからも摺り寄せてきて）

あ……うー、確かに悪くないかも……
うっ、舐めてる……さとりん、どんな味？
（その舌やお口で早くして欲しい、いやその前に頬擦りとか……）
（期待が膨らむと手の中でもペニスが飛び出しそうなほど力強くなってる）

>218
私だって……んちゅ、ああいうのが言いふらされるのは……ちゅる。
少し困りますからね。
（先走りを舐めながら答えて）

うーん、やっぱり間接的にだと今ひとつわかりにくいですかね。
……あなただけじゃなくて、こちらの方も期待されているようですし。
（硬さを増すペニスをつんっと指で突っついて）

いきます……ね。
ふぁ……んむ……。
（改めて正面に跪き）
（右手で起立するペニスを銜えやすいように押さえ込んで）
（ゆっくりと亀頭を口の中に収めて）

……んぁ……む。
（そこで動きをいったん止めて、上目遣いで表情を伺う）

うろたえてるさとりんとか、なかなか見れないし余計に……
（まだ舐めてる……とか考えて股間も勃ちっぱなしで）
（指で突かれてまた大きく跳ね上がってしまう）
ふは、もちろんだけど、本当に……まさか……
（幼女に口に含まれるみたいないけない感じもするし）
（大人びた貫禄がおねーさんにしてもらってるみたいでもあるし）
（あれこれ思いながらゆっくりとさとりの口内の暖かさを感じていく喜びに震える）
あ、さとりんの口の中に、あ、あ……
（その目線まずい、その上目遣いはまず過ぎるよ幸せ過ぎる）
（もうすぐにでも出そうな気分になってるからあまり焦らさないで！）
（などと目まぐるしく考えながら、衝撃の大きさに身体を動かすのが）
（もったいなくて、じっと自分を頬張ったさとりの小顔を見てしまっている）

>220
―――――。
（二つの目と第三の目、両方で快楽に耽る姿を見ていたが）

……んっ、んるっ……くちゅ……
（そのままにいるのも飽きて）
（視線を下げ、亀頭を舌を押し当てるように愛撫し始めて）

ちゅばっ………ちゅるる……ちゅっ
（舐めながら、ペニスの先端からさらに量を増して溢れてくる液体をたまに吸い上げて）

んむむ……んーう……
（左手を腰の方へと回して、ゆっくりと。さらに奥へとペニスを口中に導こうと試みようとする）

はぁ……はぁ……
（ペニスを咥えるさとりに夢中で見られている事に完全に頭が回っていないよう）
（無防備にかわいらしい容姿との落差や、唾液を帯びた口の中の感じに浸り続けている）
……あっ、あ……ああっ！？
（舌で亀頭を愛撫されると、ひと舐め毎に独特の味を持つカウパーが出てきて）
（読まれまいとする意識を持ってないせいで舌がどう這えば気持ちがいいのか）
（どこがツボなのかを、受ける快楽の強さと一緒にさとりに伝え続けてしまう）
あっ、はぁ……の、飲んで……っ！！
（物理的にペニスを飲み込んで欲しいし、そうして出たものをちゃんと飲んで欲しい）
（ああ、でもじっくり味わったり……一回手の器に出しちゃうのもいいかもしれない）
（見かけ上の容姿を考えれば非常に業の深い願望を幾つも並べて）
（口の奥、喉にペニスを飲まれる刺激に、あとほんの少しで達してしまいそう）

>222
んふっ……んぐっ、んんっ
（ペニスの中ほどまで飲み込んだ所で先端が喉に当たり）
（それ以上奥に導くのは諦めて、舌を巻きつけるようにペニスを舐めて）
（聞こえてくる心の声にしたがって、急所を的確に攻め立てていく）

……んん、ふっ、、ふぅ。
そろそろ……ですね。
（出るという言葉に一旦口から出して）
今回はこちらで……直接味あわせてくださいね。
（あーんと口を開けて、唾液と先走りであわ立った口を見せ）
（その間も快楽が冷めないように、にっちゅにっちゅと音を立てながらしごき続けて）

あーん……んー、じゅっ、じゅっ、じゅぱっ。じゅぱっ！
（再び銜えなおし、ラストスパートへ向けてわざと音を立てた口淫を再開して）

うあ……くっ！うわぁ……うっ、うっ……あぅっ！？
（一瞬だけ、全部飲み込む前に奥についてがっかりしたものの）
（すぐにそんな小さな口に巧みに口淫されてるのを自覚してますます昂り）
（舌が器用に使われるたびに意識が飛びそうになる）

うっ、はぅ……もう、早く出したいけど……
直接って、そうか舌の……うぇっ！？ううう……
（話す途中でペニスを扱かれ、快楽で言葉は中断したものの）
（さとりの喉の奥に流すのではなく、口の中に出してしまって）
（舌の上でたっぷり味わってもらうのをはっきり想像して）

うぁっ……うっ、うっ……ううっ、うううーっ！！
（音を立ててしゃぶりつき、急所を責めてきたさとりに）
（いよいよ我慢出来ず、必死で意識で押さえていた本能が）
（脳裏にも、さとりの口の中にも真っ白に爆発してしまって）
（精液が口腔の中に飛び出て、にちゃにちゃしながら青臭さを充満させていく）

【もう３時だし、そろそろおしまいかなー】

>224
じゅぷ、じゅぱっ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ！
んっ！……んっ、んんん……。
（口の中で射精され、勢いに一瞬戸惑うが）

んふ、ひゅー……んふー。
（鼻で息をしながら、精を口の中に溜め込み）
（頬がぷっくりと膨らんでいるのが目に見えて）
（じゅぽっと音を立てて、口から引き抜いても精は貯めたままで）

ほれひゃあ……いたらきまぁす
んくっ……んっ……んっ……んんっ。
（口元から垂れるのを手で掬い、再度口に運びながらも）
（時間をかけて、ゆっくりと。膨らんでいた頬がしぼんでいき）

ふぁ……ご馳走様でした。
（上気した顔を隠すようにぺこりと礼をして）


……ところで、味の聞かれていましたけど……あなたも味わってみます？
（ぺろりとイタズラっぽく舌を出せば、そこには僅かに精の残滓が残っていて）

【そうですね、それではこちらはこれで〆とさせて貰います】
【おやすみなさい】

うううっ！うはぅっ……ほっぺいっぱい……
（口に射精してる興奮と快感で意識は霞がかかったよう）
（さとりに精液を含ませたまま、零れないよう抜いてくのをぼうっと見て）

あっ……わざわざ、掬って……味をちゃんと……
（見せ付けるように飲んでいくさとりから目が離せなくて）
（閉じた口の中で味わう舌、喉がドロリと流れる精液に動くのまで）
（窺い知ろうと事つぶさに観察してるのが伝わる）

はぁ……いや、遠慮しておきます……
（頭を下げて、かわいく出した舌に白い粘液を見てしまうと）
（ビデオか何かにとっておけばよかった！と後悔してしまったとか）

【俺もこれで〆ておきます、眠気で変になってたらごめん】
【さとりんもおやすみなさい】

ここ数日は寒かったですね。
これだけ寒いと色んな温もりが恋しくなります。

紅茶だったり暖炉の火だったり肉まんだったり。
内容は色々でしょうけど。

【プロフは>111です】

温もりか、温かい紅茶だったり人肌だったり…かな。

とはいえ、ペット御殿とも称される地霊殿。
人肌ではないけど温もりには事欠かないんですよね。

……まあ、ペットが寝床に入ってくるような環境ですと色々不都合があるんですが
毛とか、ヘンなものを口に銜えてくるとか。

ペットの温もりもいいじゃないか。
でもベッドの上に毛が散ったりするのは嫌だな。
何か持ってくるくらいなら、まあ別に許せる範囲内だけど。

そうかしらね。
夜ふと目が覚めた時にGやネズミの死骸を銜えたペットが居た
ってのは……っていうのはトラウマになってもおかしくなさそうだけど

ああ、ウチのペットはしゅくせ……こほん。（咳払い）
教育しているので問題はありませんよ。

そんなの持ってくるのか。
いきなり目覚めてそれを見せられるのはきついよね。

今、物騒な言葉が聞こえたような気がするが……気のせいってことにしよう。
躾が行き届いているようで何より、ウンウン。

>232
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少女読心中……

虫や小動物も棲んでいないような都会で飼われているような子も居るんですね。
ウチは放し飼いですので、野性味は豊富なのでしょうか。

ええ、お燐……ウチのペットの1匹ですけど
あの子は死体を特に好むので、分別が付かない頃はよく見せびらかせに来たりして。
（ぶるっと身を震わせる）
少しばかりお仕置きした事もありますね……。

>>233
都会暮らしの猫だとネズミに負けちゃったりしてな。
さすがにそれはないか……。

（心を読まれているとは知らず、さとりの事をペットに……などと不埒な想像を始めていた）

ああ、でもそういう好みもあるんだろうよ。
けどわざわざ見せに来るのはやめてほしいな、せめてこっそりしろと。
そこらへんはちゃんと躾しといて正解だよ。

ネズミも案外侮れませんよ。
トムとジェリー……は冗談にしても。
赤子が犠牲になったりする事例もあるそうですし。

やはり躾は大事ですね。
ペットより下に見られて、ふんぞり返られるというのも腹立たしいですし。
ペットの我侭に翻弄されるのが嬉しいという人も居るようですが

……。ところで貴方はペットは犬派と猫派。どちらだったりします？
従順な犬と、自由奔放な猫とはよく言いますが。

それは痛ましい話だな。
あんなに小さい体でも油断するなというわけだ。
窮鼠猫を噛むとかなんやら……。

そのへんは飼い主の性格によるものかな？
飼い主とペット、なるような関係になっていくんだろう。
ちなみに俺は犬派だけど猫も好きだ。
猫は自由奔放というけれど、それゆえにペットという意識が薄くなる気がするんだ。

>236
犬好きと猫好きが対立するわけじゃないですけど、好みの幅が広いんですね。

人物評価に猫度というのがあるそうですが、同様に犬度というのもあるんでしょうか？
……まあ、嫌われ者の私が、人のパートナーたる犬猫に例えられることなんて無いでしょうけど。

体がちびっこくて、癖っ毛で、その上無愛想。
こんな動物が居たとして、そんなのペットに進んでしたがる人なんて居ないに決まってますよね。
（顔を伏せながら、ﾁﾗｯと視線を向ける）

>>237
まあでも、大型犬は飼うのが大変そうだけどな。犬といっても小型犬のほうが好きだよ。

そんなペットというと……さとりのこと？
さっきも言ったけど小型犬が好きな俺にしたらちびっこいのはかまわないし。
無愛想なのもそれはそれ……可愛がってやりたいね。
（視線を感じるとさりげなくさとりの隣へと移動していく）

>238
物の例えですよ。
とはいえ、嫌われ者をペットにして可愛がってやりたいだなんて、変な人ですね。
（隣に寄ってきた所に、寄りかかって）

犬好きな貴方には、私の犬度判定でもしてもらおうかしら。
……でも、犬がじゃれつくのって言うとどうするのかしら。顔を舐めたりするんですっけ？
猫がじゃれ付き方は身を持って知っていますけど。

>>239
嫌われ者でも上手に手懐ければ尽くしてくれたりしてね？
さとりは、どうだろうな。
（寄りかかってきたさとりの腰に手を回し、こちら側に抱き寄せてみる）

それじゃ判定してみようか？
ほら……顔を舐めてもいいし、さとりはどうするんだろうな。
なんなら猫みたいに甘えてくれたっていいよ。
（さとりの瞳を覗きこんで見つめ合う形になって）

>240
貴方が仲良くなりたいと思っても、私がそうなるとは限りませんよ？
いきなりマイナスですね。

あっ……。
（抱き寄せられると小さく声をあげて）

……その、でしたら一つやってみたかった事があるんです。
何時もペットの子達の面倒を見てばっかりでしたから
たまには甘える側に回ってみたいなあ。って。

それじゃあ……ええと、お願いします？
（顔を向け合ったまま、そっと目を閉じて）

>>241
さとりがそう簡単に懐くはずないよな。
そのへんは、ちゃんと織り込み済みだよ。

なるほど、甘えてみたいか。
俺でいいならいくらでも甘えてくれよ。
ん……お願いされます。
（目を閉じるのを見てさとりとの距離を縮めるよう顔を近づけていく）

これでいいのか分からないけど……。
（そのまま近づいていくと、二人の唇が触れ合って）

【言葉足りずがありました、2行目犬度がマイナス。ですね】

>242
んっ……。
（軽く唇を触れ合わせるだけで離れて、いわゆるフレンチキス）

雰囲気で酔う、とでもいいますか。
こういうのがいい事もありまして。
……ふふっ、私がしたいと思ってさせて頂いてるからいいんですよ。
（にっこりと笑って）

ふぁ……ううん。
折角の甘えられるチャンスなのに勿体無いですが、少し眠くなっちゃいました……。

あっちのソファで、少し眠らさせてもらっていいでしょうか？
……その、寝ている間側に居てもらえると嬉しいんですけど。

【ごめんなさい、ちょっと今日はプレイは無理そうです】

【了解、それとなく察してました】

>>243
ふ、ぁ……
（和やかにフレンチキスを味わいながらさとりの髪に軽く触れて）

わかる、甘い雰囲気に酔っちゃうというか。
…いつのまにか無愛想どころか笑ってるぞ？
たまにはそんな顔するのもいいぜ。

眠いときは無理するな、それも甘えるうちだよ。
そういうときは遠慮せず眠ればいいんだ。
それじゃ、犬や猫なら……こうか？
（眠たげな眼をしたさとりをひょいっと抱き上げると、その実を抱えたままソファに移動する）

【今日はこのままソファで眠って、だな】

>244
常にしかめっ面で居ても威厳を保てるとは思いませんが、
かといって、ふやけた表情ばかりでも居られないのですよ。
……自覚はないですが、そんなににやけて……いましたね。
（何時もの物憂げな表情に戻るが、さっきの表情を読み取って顔を少し赤くして）

ひゃっ！
（持ち上げられて少し身を固くするが、そのまま運ばれて）

今の抱かれ方、ペットというよりはお姫様みたいでしたね。
……さっきの時みたいに、髪を軽く撫でてくれると。よく眠れるかも。
ん……そんな感じで。
……すぅ、すぅ。
（目を瞑って手の感触を楽しんでいたが。すぐに寝息をたて）

【私はこれで〆させていただきます】
【悪戯をしちゃあ嫌ですよ？】

>>245
笑顔はほんのたまにでいいよ？
稀にしか見られないからこそ価値がある……ような気もするので。
だけどまた笑顔を見せてほしいな。
（それはなかなか困難かと思いつつ）

そうそう、俺はペットもお姫様のように丁重に扱うんだよ。
……よし、眠れるまで撫でてやるからな。
（ソファに下ろす頃には眠ってしまっていたが約束を守るため、さとりのそばで屈んでいく）

しばらくはこうして様子を見てるからさ。
安心して眠れよ？
（返事がないとわかっていながら問いかけ、さとりの髪を撫で続けていった）

【悪戯は……なんとかしないでおいたよ】
【それじゃあおやすみなさい。楽しかったよ】

【プロフは>>111】
こんばんは
……此方に顔出ししだしてから半月ですか。
もう、と言うべきか。まだ、というべきなのかは解りませんが。

食欲の秋、スポーツの秋。様々な秋がありますが
今日は読書の秋と洒落込んで見ましょうか。
……ジャンルはどうしましょう。

……ふむ、少し早いですが失礼しますね。
【落ちます】

今日は少し早い目に、待機させていただきましょうか。
ムラっ毛が有りますよね。自分の事ですけど。

毛と言うとどこにあるのかが気になるなあ

毛といえば頭のそれに決まっているでしょう。
癖毛で、手入れの問題上短くしているので
長い髪には憧れますね。

なるほど、髪にしか毛が無いのでそういう応答になるのですね
癖毛でも長くすれば見事にカールした綺麗な髪の毛になるか…それともごわごわとした扱いにくいだけの
毛になるのか…微妙なところでしょうか？

扱いにくい毛になったところで、下僕の名無しにでも櫛を渡して何とかしろと言えば済むのでは？

>>252
……含む所がある言い方ね。
心を読むまでも無く何が言いたいかバレバレですよ。はぁ。

癖っ毛で長いといえば丁度おくうがそうですね。
どちらかといえばぼさぼさという方が近いかもしれませんが。

割と忘れられてますけど地霊殿はペット御殿ですので
髪が長いと、ペットにじゃれ付かれた時に悲惨な事になるので短くしているというのもありますね。

分かりやすい答えを想定して話してるんですがね
さとり様相手では…読心されちゃうんで、下手に隠してもしょうがないので
バレバレの言い方に対する答えは…まあ、期待してませんよ
(心の中では後で確かめればいいと思ってしまって、冷や汗をかいたり)

ペットがいると髪の毛がうっとおしいのは…単にじゃれつくだけでなくて
遊びに連れて行った後のお友達が大変なのでは？
何れにしても弾幕を頑張って見切れている私の敵では無いと言っておきますが

>>253
最近の人間はどうせ心を読まれるならばと開き直るのが多いですね。
これも時代の移り変わりという奴なのでしょうか。
覚の権威が急降下している気がしてなりません。

ふむ、貴方は弾幕遣いなのですね。
確かにスペルカードルール下において弾幕ごっこの腕は大きな意味を持ちますが
覚の読心能力は、戦い以外の場所でこそ恐れるべきものなのですよ。

そうですね、例えば貴方の好きな人間を当て
その人にこんな所へ遊びに来ていると言いふらして見せましょうか。
（両目を瞑り、心を読む事に集中しはじめる）

相手の心が読めると言う特技を特に強いと思っていらっしゃるようですね
逆にこういう能力があると分かってしまえば、逆襲も可能なのですがね
(東方、,魔理沙が 古明地さんと絡んでいる百合百合な自分の妄想を思い浮かべて、読心しようとしているさとり様へ逆襲をかけている)

いずれにしても、私の心を覗くのはあまり得策にならないと思うなあ
こういう妄想とか…こういうこととか…色々出来るしねえｗ
(さとり様を拘束して筆で舐っている妄想とか、デ＾ィープキスしながら抱き合っている妄想とかを流し込んでみる)

【ご免、体力尽きてきたんで落ちるよ、返しにくいレスで申し訳なかったね】

>>256
当たり前です。
私は人の心を読む物の怪、覚。
その事を誇りにせずしてどうして生きろというのでしょうか。

……厭らしい人ですね。
心を読まれる事を知った上で、妄想を垂れ流せる人には余りお目にかかった事は無いわ。
私が覚という事を知らずに、妄想していたのはたくさん居ましたが。
ええ、似たような物は散々見せ付けられてきましたよ。

……それで私を縛って嬲り。キスをした所でおしまいですか？
（目を細めて、妄想の続きを促して）

【ご免、体力尽きてきたんで落ちるよ、返しにくいレスで申し訳なかったね】

【いえ、遅筆で失礼しました】
【矢張り能力に絡むとロールは難しくなりますね】
【もうしばらくは待機してみましょうか】

さとりんは規制大丈夫？

前回も大丈夫でしたし、今回もおそらくは。
と書き込みテストをしてみます。

大丈夫みたいだね。
こっちは文明の利器P2に頼らないと無理だ……
おまけに皆が頼ってるせいか重くなってて敵わないよ。

寄らば大樹の影とはいいますが、こういうケースでは困りますね。
マイナーな所はマイナーなところでサービスが悪かったりするようですが。

私が大丈夫でも、他が駄目だと何もできませんね。
今度の騒動は何が原因なのやら。

どうも前の一斉規制で、余計に調子に乗った厨がまた突撃したらしい……
もういやんなってくるな。

前回と同じようなのが同じように暴れたのね。
……それで同じように以下略と。

巻き込まれた方は本当にご愁傷様ね。

うちは前回も対応は早いほうだったからまだいいけど……
どうにも腹立たしいよ、まったく。
それにしてもなかなか安定しないんで俺は今夜のところはこれでノシ

こんな時間に誰か居るとも思えませんが、少しだけ待機してみるとしましょうか。

うにゅ？

きゃん！

……ああいう台詞を吐くと、大抵誰かが湧いてくるわね。
ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ○○ｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁしなくて良かったわ。
いえ、前回やって酷い目にあったからそうそう何度もしませんが

その口調はおくう？

空＆小町ですか

口調から誰か当てるクイズでもしてるのかしら。
そういえば地組には特徴的な台詞持ちが多いほうなのかしらね。
『うにゅ』『にゃーん』『パルパルパルパル』

……最後は何か違うような気がしますけど。

>>270はサボりの泰斗さんなのでしょうか。

『ｷｽﾒｯ!!』『ｽﾊﾟｲﾀﾞｰﾏｯ!!』

え？ああ、いいやあたいはただの名無しだよ。
（サボりがバレたらまた朝までお説教だよ…名無しのふり名無しのふり）

>>274
キスメさん、貴方が変な仮面を被っていると
パルスィさんも真似して変なマスクを被りだすので止めてもらえませんか？
（コメカミを揉み解しながら）

>>275
そうですか、それは失礼しました名無しさん。
ところで死神の鎌すごいですね。

そうそう、解ればいいのさ、解れば…ああ、これ？
そうやって皆死神って言や鎌と思ってるからさ、サービスで持ってるんだけどね。
見栄えが悪いと幻滅だろうから物には気を使ってるんだよ？
（本当にこれで命取るなんて事はないし、まぁ普段は杖代わりだけどさ…ん？）
…って、この鎌を貸してくれた死神が言ってたさ。

汚いなさすがさとりんきたない

>>277
確かに刃物としての機能は無さそうですが、ぐんにゃりしてますし。
でもこれでぶん殴られたらさぞかし痛いでしょうね。

新しい地獄ではそのようになっているのですか。
なにぶん旧地獄しかお目にかかった事がありませんので。
詳しいのですね。

>>278
能力を活用しているだけ。と言ってもらいましょうか。

痛いだろうね、とはいえあたいの担当は三途の川の渡し守だからさ。
やってくる幽霊は軒並み大人しいもんだし、暴れそうな亡霊はそもそも渡さないんだよね。
これが例えば天人担当になると、一人死なせるだけで大騒動らしいよ。
（四季様と毎日顔合わせてるほうがやだって死神のもいるけど、あたいは別に楽しいからねぇ）

ふーん、あたいも四季様がヤマザナドゥに抜擢されたときに直属でやってきたんで
新地獄もそれほどきちんと巡った事はないんだけどさ。
地獄の沙汰も金次第？世知辛いからどんどんせこくなってねえ…

>>280
幽霊は大人しくていいですね。
怨霊はきちんと見張っていないと何をしでかすか解りませんから。
ペットが惑わされたりしたら大惨事ですし。

天人ですか。
そういえば少し前に要石が撃ち込まれましたが、天人のせいらしいですね。
……死神の人に協力したくなってきました。

まあ、六文で渡れるなら安いものですよ。
それだと航程がものすごく長くなりそうですが。

……と、余り長話も何ですね。
私はこれで失礼します。名無しさんも上司の方の雷が落ちない内に戻った方がいいですよ。
それでは。

静かなもんだからねぇ、むしろこっちが話してやらないといけないのが大変さ。
そうして旧地獄を整理しないまま分譲してるのも地獄の懐事情の寒さだよねぇ…
管理も込みなんだし、まぁ頑張っておくれよ。

あれは天人でも変わり者だからね、あんまり天人そのものを恨まないほうがいいよ。
あたいも巻き込まれたりして困ったもんだけどさ…
そのときは一声かけてくれ、中立の立場の地獄の住人もいるだろうしさ。
（…と言っておけば四季様も強くは文句いえないだろうし）

距離を縮められるかは、あんたの生前の慕われ具合次第さ。
…見たとこ大丈夫そうだけど、あんま急いで正規の道程でやってきて
慕ってる連中を悲しませるなよ。

おっと、もうこんな時間だねぇ。
散々昼寝したけど、さすがに寝とかないと…あー、名無しだったら名無しなんで。
（うう、四季様が気紛れに旧地獄の様子とか見に来ませんように…急いで帰ろう）

今日は１３日の金曜日とやらだそうですね。
……もう過ぎてしまいましたが。

何でも色々な恐ろしい事が起こる日だそうですが、
『怨霊も恐れ怯む少女』の名を持つ私からすればどうという事はないですね。
……ないですよ？

…わざわざ言い直すと余計に怪しく聞こえるぞ。

不意を撃って驚かそうとしても、見え見えで。
怪談もオチがすぐに読めてしまう私が何に怖がる必要があるのでしょうか？

おくうが河童の所に働きに行ってる駄賃に頂いた『びでお』とやらは
先が読めなくて楽しめましたが。
全く１３日の金曜日に丁度いいだとかで、あんな物を貸してくれなくてもいいですのに……。

>>285
そう聞こえるだけだよ、聞こえるだけ。
別にさとりが本当は怖がりだとか、強がりを言ってるとかいう意味ではないって。

それってホッケーマスクの男が様々な人を殺していくヤツか？
先が読めないといえばあのシリーズはたしかにそうだね。
まさか宇宙にまで行くなんて…エフンエフン。
やっぱホラー映画を見るなら、一人よりも二人がいいな。
隣に誰か居れば、幾分か怖くなくなるだろうしさ。

文字通り先が読めるから怖くともなんともないんですよ。
読書も嫌いではないのですが、心が読めるせいで推理モノだけは読めませんね。

いいえ、おくうとお燐。３人で見ました。
お燐は死体慣れしているせいか、ちっとも怖がらなかったのですが。
おくうは終始わーぎゃーと大声を出して怖がっていました。
あんなに見事に怖がられると、怖くないような気がするから不思議です。

その点お空は読んでる内に忘れるので全ての小説がミステリー

>>287
推理モノか…俺の場合は文字見てるだけで眠くなるから読めないな。
さとりと比べると恐ろしいまでに幼稚な理由だけど。

死体慣れ…さ、さすがだ…
そういう怖がる様子を見て楽しむ人も居るからねぇ……
でも、どうせ見るなら恐れおののく様よりも、笑顔を見たほうが幸せだな。

>>288
……おくうが本を読むと思っているんですか？
途中で寝るか飽きて放り出すかのどちらかでしょう。

>>289
本も先が読めませんから、好きなのですよ。
嫌いな物を無理に好きになる必要はありません、楽しめるものを楽しめばいいのです。
貴方の場合好き嫌いというよりは文字アレルギーみたいですけど。

私も本来は恐れおののかせる存在のはずなのですが、
どうもあの２人が地底に来て以降、威厳が下がるというかナメられている感がしますねぇ。

びでおを見ている時の、おくうの泣き顔もなかなか良かったですね。
笑い顔が可愛いのはもちろんですが。

>>290
文字アレルギーか、言いえて妙かも。
昔から国語とか苦手だったし、電化製品買っても説明書読んだりしないし。
まぁ今だって充分に楽しんでるつもりだから、深くは考えないようにするわ。

恐れられるどころか愛でられてる感じだもんなぁ、今は。
ナメた態度をとってくるやつは無視するか痛めつけてやればいいんじゃないか？
見せしめってわけじゃないけどさ。

おお、マジですか。
ぜひとも次の機会は写真なんかに撮ってもらえるとありがたい…

>>291
だ　が　断　る
飼い主として、ペットの情けない姿を流出させる訳にはいけません。
これは私一人で楽しませて貰います。はふぅ……やっぱり可愛い。
（懐から写真を取り出して、ひとしきり眺めて）

人間なんかにやられた妖怪なんて所詮その程度だろう。と思われていますね。
いくら実力があっても、風評は別物ですから。

愛でられる……ああ、紳士軍団ですか。
彼らに最も効果的なのはトラウマを抉る事なのですが、あまりアレの心の奥は読みたくないですね。
（とたんに疲れた顔をして）

さて、今日はそろそろ寝るとしましょうか。
偶にはお燐やおくうと一緒に寝ようかしらね……。

なんか乗っ取られて東方スレになった気分だ

人外だから問題あるまい
あるとすれば誰かさんのような東方嫌いが叩きに来る問題

東方専用スレ作れば叩かれないんじゃないかな。

何より他のキャラハンがいないからな。どうしようもない

>>296みたいなのがスレ分けろって言い始めぐだくだになる予感
東方は人外なんだから諦めろ
スレ通り間違ったことはしてないんだし

東方って無駄に信者が多いから困る

流行りモノは全般的にそうだよな

肝心のモン娘やロボ娘が来ないのは痛い…

天使とかっていいのかな？

人間じゃないんだしいいじゃないでしょうか。

天使と言うとナナエルか

【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>59です】

【時間は23時頃までです】

コア過ぎて分かる人にしか分からなそう

とりあえず、お茶でも飲みます？
つ【緑茶】
それとも、もっと色々弄って欲しいとか？

あははっ、やっぱりそうよね。　原作古すぎるし…
（苦笑しながら湯呑を受け取り、一口煤って）

はぁ、温かい飲み物ってイイわ
（目を細め、安心した様子で）

【反応ありがとうございます】
【よろしければお相手いただけますか？】

【ｔｐ、言っても、分からない人の一人なんだけどねorz　それでもよければ…　wikiしか知らないけどね】

飲み物飲んでるけど、後の質問はスルーだなー(苦笑い)
まあ、どうでもいいけどねー。
つ【安いロールケーキを切ったお茶当て】

主人公の妹ポジションとして活躍していたみたいだけど、他の血縁の無い自由なヒロインに対して
何か思うこととかあるかな？

>>305
２３時までに終わる内容でなきゃダメってことかな？

>>308

どうも、いただきます
（軽く会釈をしてケーキを受け取り、フォークで一口サイズに切り食べ始めて）

んっ？　え、えっと…素直に言えば羨ましいなって思う。
私の場合は兄妹だからそれ以上進めないけど、他人同士なら進展出来るし…
（ため息をつきながら、所在無さ気にフォークをクルクルと回して）

>>309 ◆n1pMeoISJ.
【プレイ可能時間が23時までですが、明日以降もお会い出来れば、凍結継続可能です】

【両手を外して性欲処理の道具みたいな扱いをしてみたいんだけど…大丈夫？】

作品内での妹ポジションって結構微妙だよね？
お兄ちゃんを立てなければならないし、一生懸命頑張ってもヒロインに大好きなおにいちゃんを奪われちゃうしで。

血縁の呪いがあるせいか義妹でも無い限り、なかなか、異性として認識してもらえない…
そのあたりの葛藤があるのかな？
（言いつつも距離を測って肩に手を当てて抱き寄せようとしたり）

>>311 ◆n1pMeoISJ.

【はい、よろしいです＞両手を〜 どの様な流れで行きますか？】
【こちらは初期、後期どちらで行きますか？】

>>313
【短めのものを考えてたから、両手の無い状態で跪かせて口淫させる流れで】
【思考は嫌がっているんだけど、体が命令通りに動くよう細工されている設定とかどうかな？】

【外見は後期のほうがいいかも】

>>313
【短めのものを考えてたから、両手の無い状態で跪かせて口淫させる流れで】
【思考は嫌がっているんだけど、体が命令通りに動くよう細工されている設定とかどうかな？】

【外見は後期のほうがいいかも】

【ごめんなさい、間違えて二回書き込んでしまいました…】

【ふむ、そっちのほうのシチュに興味津々のようだね。好みは色々あるので、好きなことをして楽しんだほうがいいだろうから・・・　(フェードアウト)】

>>312
そうそう、大変なんだから。　
ロム兄さんは優しくて強いから、行く先々で会った女の人にベタベタされても
照れるだけで、私の事なんか気にしないし…
（ため息をつきながらフォークの先端を見つめていたが、回転を止めて）

呪いか…何で兄さんなんだろう…
（憂いと羨望の混じった視線は、停止したフォークの先端の先の虚空を見つめていて）


>>314〜>>316
【お気になさらずに】

>>312
【今回は失礼しました】
【又合えましたら、甘系のシチュでのお相手よろしくです】

【ありがとうございます、書き出しはどちらからしましょうか？】

>>320 ◆n1pMeoISJ.
【そちらのキャラや舞台状況を知りたいので、そちら側からでよろしいでしょうか？】

【◆n1pMeoISJ. さんからの返スレが無いので、今回はこれで落ちます】

【二股をかける形になり、双方共にご迷惑をおかけしました】

あげ

【名前】ほしぐまゆうぎ
【性別】女
【年齢】とても長生き、退治はしないでおくれよ？
　　　　外見年齢は10代後半、20代前半くらいに見える
【出典】東方地霊殿
【容姿】金色のロングヘア
　　　　額の赤い一本角は鬼の印
【服装】体操服、スカートの下は案の定ブルマ
【性格や特徴】山の四天王の一人で常に酒の入った杯を片手に戦う自信家、力の勇儀
　　　　　　　戦う飲む犯る食べると基本自分の欲望に忠実（奪うは人間との諍いを避けるため自粛）
　　　　　　　姉御肌なサバサバした性格で自分を鍛えるのが好き、酒も好き
　　　　　　　物事をあまり深く考えてないだけとも言える
【ここでの希望】名無しと遊びたいから他キャラとの交流は控えとくよ
　　　　　　　　希望は雑談、ロールなんでもありで互いに楽しければ私は満足だ
　　　　　　　　どんなことをしたいか、事前に相談してくれれば対応するよ

【ＮＧ】グロ系、スカ系、調教、レイプ、逆レイプ

【その他に何か一言…】
煙たがられてるジャンルでごめんね
鬼ってことで他に有名なのあんま知らなくてさ…
しばらく居着くから、端を貸してもらえるだけでいいんだ
それくらい鬼に優しくしてくれてもいいだろ？

【じゃ、一時間ばかし待機するよ】

おー、ブルマの人だ。
こんばんは。

>>325
返事はするがどんな呼び名だいそれは？
変な名前で有名になるのも困ったもんだ…

じゃあどう呼べと？
姉御とか姐さんと呼ぶのがしっくりくるけどな。
今夜は一緒に晩酌する相手でも探しているのか？

>>327
それでも構わないし普通に名前で呼ぶのもいい
ブルマはやめときな、私はいいかもしれないがサトリあたりにチビチビ言ったら怒るだろあいつも
いやぁ、ここにくりゃなにか楽しいことがないかと思ってね
あんたもそんな風にブラブラしてたのかい？

似たようなものさ。
こんな素敵な鬼さんに会えるとはラッキーだったけど。
じゃあ、立ち話もなんだし、ひとつどうぞ。
(日本酒をコップに注いで差し出す）

>>329
おお、おお！分かってるじゃないかあんた！
それではご相伴に預かろうかね、ヘヘへ…
（ドカッと腰を下ろしコップを受け取る）
（それ一気に喉に流しこむと口元を拭い、一息つき）
…フーッ、人間の作る酒は美味いよなぁ
あんたたちと戦うより仲良くしたほうが得なんだもんな
昔はよく襲ったり退治されたりだったがこれも時代かねえ
（カラカラと笑いながらもう一杯、と酌を要求する）

人間は、食い物や飲み物に拘るからな。
確かに、仲良くした方がお互いにとってはいいんだろうけど。
やっぱり自分に近くて自分より力のある生き物って怖いんじゃないかな。
（促されるままに瓶を傾けて透明な酒を注ぎ入れる）
俺としては、こんな別嬪な鬼とだつたら仲良くしたいけどなぁ。
身も心も食われても生涯に悔い無しって感じで。
あ、でもその前に肌を重ねてからだな。その後なら悔いなしだろう、多分。

>>331
ハハハ、面白いことを言うねえあんたっ！
別嬪さんと言われるのは嬉しいがあんたより数倍強い力を持つ鬼の子だよ私は
そんな鬼と仲良くしたいなんて変わってるよあんた
（注がれた酒を見つめ、ほろ酔い気分のままもう一口）
大昔の鬼は人間の女をさらって犯したり喰ったりしたそうだが女の鬼はどうしたんだろうね
同じように人間の若い男をさらって喰ったのかねぇ？
（どちらの意味の「喰う」なのかは知れず、男に顔を近づける）

こんな風に一緒にお酒飲んで楽しめるなら問題ないさ。
それに、鬼って人間に近い生き物な気がするんだけどな。
やってることは人間とあんまり変わらないしさ。
(こちらも手酌で一杯飲みつつ)
んぅ、どうだろう。普通なら人間が食われる側だろうけどな。
けど、それはお伽噺だしな。
意外と人間の男の方が鬼の女を食べたかもよ。こんな感じで。
(一瞬、迷うようような素振りを見せたけれど、近寄ってくる顔に)
(負けじとこちらも顔を近づけて、小鳥が啄ばむように軽いキスをして離れる)

>>333
（私としたことが不意打ちを喰らった）
（相手の値踏みを見誤るなんて私らしくもない）
（キスに動揺してしまったことだけは知らせまい…）
ヘヘッ、こりゃなかなか洒落たツマミだ
いや、それとも私が喰われちまったのかな？
どれ、今度は私にも食べさせておくれよ…
あんたばかり食べてちゃずるいじゃないか…
（男の唇を追い先ほどのキスとは違う、濃く舌を遊ばせる接吻）
（頬の赤味は酒のせいと誤魔化し、ぴちゃぴちゃ唾液の音を奏で男の舌を舐める）

おっ、むっ･･･
スイッチ入れちまったようで･･･むっ･･･
(戯れるように伸びてくる舌がこちらの舌と絡む)
んむ･･･はっ･･･お返しにしちゃ･･･ぷぁっ・・・
ちょっと、そっちが食べ過ぎなんじゃない？んくっ･･･
(唇の感触と唾液の味を堪能しつつ、その合間に言葉を紡ぐ)
･･･お酒の味がするな･･･こっちの味見もさせてくれる？
勿論、俺のことも食べていいからさ。
(体操服にしか見えない服の上からはっきりとわかる豊かに実った胸を)
(ゆっくりと掌の中に収めて、その弾力、柔らかさを味わう)
(柔軟な肉の塊を弄びながら、舌を差し込んで舐め返す)

>>335
そうかねぇ？
あんたがその分私を味見しよってんだから……はふっ…んちゅ…んふうっ…！
おあいこでいいじゃないか……チュチュッ…ちゅる…チュウ……
（男の舌を引き上げ、舌を吸い上げたまま甘噛みする）
（お返しに互いの唾液をたっぷり混ぜた混合液を繋がった唇から流し、うっとりと男を見つめ）

気持ちいいかい私の胸は？
筋肉ばっかで女らしい所と言えばもうそこしかないがたっぷり楽しんどくれ
（乳房を潰されそうなほど揉まれ今度は男からの咥淫にも耐えなくてはいけない）
（好き放題に舌を舐められ内頬を蹂躙されるこの敗北感、犯されることの喜び）
（たまには悪くはない、と思い唇を離し）

そろそろ帰んなきゃいけない時間だよ私は
初日にしちゃ楽しかった、また来るのが楽しみになっちまうなあこりゃ…
ごめんよ最後までしてやれなくて

おアイコ、なのかな。
んぷっ･･･はぁ･･･
(舌と舌がざらざらと絡み合って際限なく快感を増幅する)
(二人の混ざり合った唾液すら甘露に思えて、それを飲み込む)

気持ちいいな、最高だよ。
ありきたりな感想しか出てこないのが悔しいぜ。
(唇と口の中を舌で舐め回しながら)
(形を変える乳房の感触を楽しむ)

楽しませてもらったよ。
ま、続きはいずれってことで。
その時を楽しみにしてるから、また来てよ。

>>337
フフ、いいねえあんた
細かい事抜きで楽しめる男は嫌いじゃないよ
どっちが喰うか喰われるかの大勝負、続きは持ち越しだ
じゃあおやすみ、また来るよ

おやすみー。
じゃあ、俺もそろそろ寝るか。

また東方か…

あまりこういう事を言うのは悪いんだろうけど、
どうせならパッと見で「人外だ！」って思えるようなキャラハンにも来てほしいよね

半角二次元のモン娘スレで扱われてるようなのとか

単純に難易度が高いんだろう

【今晩わ。久々に待機させていただきます】

【プロフィール等は>>142です】
【時間は24時ころまでです】

【では、落ちます】

プエクトゥム ◆fKXOVhCB2A＝レイナ・ストール◆a9MeC4ulKg


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>341
蜘蛛娘さんとか蜂娘さんとかラミアさんとかですね分かります

獣人娘ならリンプーが好き

【名前】ロール
【作品】ロックマンシリーズ
【容姿】
http://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro10084.jpg
http://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro10085.jpg
（毛は生えていません）
http://momoiro.s4.dxbeat.com/up/img/momoiro10086.jpg
（アナルあり）
【体型】小柄だがスタイルはそこそこ
【3サイズ】81・53・80
【性格】活発で正義感が強い、おてんばだが人間に対しては礼儀正しい
【希望】
・プログラム書き換えによる純愛（お兄ちゃんと妹的なもの）
・お仕事中にセクハラ
※他にも何かありましたらどんどん言ってください、できる限り応じます。
※巨乳化には応じます（ほどほどで）
【禁止事項】スカトロ（仕様上無理）、苦痛を伴うプレイ、陵辱、名無しさんが受身になりすぎるもの
【備考】
家事用ロボットだが外見は13,4歳の女の子にしか見えない
きわめて精巧に作られており人工皮膚も人の肌と同じ素材から構成されている
汗や涙、唾液などの擬似的な体液も分泌される
髪や肌は同年代の少女と同じ匂いがする（相手の感情をコントロールするため）
…つまり食事、排泄という点を除けばほぼ人間と同じ。

【はじめまして、よろしくお願いします】
【しばらく待機しまーす。】

やっとロボットらしい娘が来たね

>>349
えっと、こんばんは…名無しさん。
ロボットらしいですか？　むしろあまり機械っぽくないような気もしますが。

>>350
こんばんわ
…まぁ、ほぼ人間と言っちゃあそうなんだけど
巨乳化したり、プログラム書き換えとかできるし、ね

>>351
確かに普通の人は胸を大きくしたりすることはできませんよね。
私もなんだか落ち着かないので胸を大きくするのは苦手なんですけどね。

>>352
胸だけ大きくするのは確かにアンバランスだね
……それが逆にイイんだけど、こちらからすると

【ごめんなさい、急に眠くなってきたので落ちます、おやすみなさい。】

またこいつか。あ、どっちもな。

どっちもって何だ、どっちもって

>>354
キャラハンのほうもずっと前からこんな感じ。
基本人外ロリのおどおど系でやたら犯したくなるキャラアピール
ちょっと嫌な相手がいるとキャラチェンジをオリキャラで延々繰り返してる。

>>357
ここはオチスレじゃないんだから実名出してもいいんだぜ？

【こんな時間だけど誰かいるかな？】

ロールは深夜帯のみか…残念

………ブルッ…
（息も切らせず駆け抜けてくる）

【スレを借りる】

【スレをお借りします】
【そういえば打ち合わせしてませんでしたね…】

>>362
【特に打ち合わせるべき事柄をこちらは思いつかない】
【強いて言えば希望として孕まされたい、くらい】

>>363
【希望は孕ませ、ですか】
【神獣と人間との間の子供…興味深いですね】
【身体の大きさなどはどんな感じでしょうか？】

>>364
【巨体とのことなので、詳細はそちらに任せる】
【尚こちらはいわゆる召喚獣的存在と考えてくれればよい。召喚者であるそちらには非常に従順】

>>365
【では、かろうじてしがみつけるくらい、にしておきます】
【召喚して本来の目的？に使用せず、種付けをしてしまう…という感じでいきます】
【書き出しはどちらからしましょうか？】

>>366
【そちらに頼みたい＞書き出し】
【一つ質問。こちらはそういった行為を何度か受け入れ、一対の雄と雌として互いに特別な感情を抱いているのだろうか】
【それとも初めてになるのだろうか】
【…どちららにしても従順に受け入れることに変わりは無いが】

>>367
【…やっぱり打ち合わせが必要だったかも】
【申し訳ないけど、眠気が酷くなってきたので】
【ロール開始前で悪いけど、ここまでで…】
【次にいつ頃再開できるか教えて頂けると幸いです、なるべく合わせますので】

【イチャイチャしつつ濃厚なエロを希望…だから】
【ある程度性処理？に使われて、行為の本来の目的を受け入れる】
【…という感じにすると孕ませがしやすいかも、というのが今のところの考えです】

【では、お休みなさい】

>>368
【了解。失礼した】
【…このタイプのプレイの場合、打ち合わせは逆に興ざめと取られることが多く、今回もそう判断してしまったこちらの失策】
【故に気にしないで欲しい。お疲れ様】

【次は明日の水曜の23時以降か、金曜の21時以降になると思われる】

【既に何度か情を交わし、いよいよ種付けという理解で構わないのだろうか】
【イチャイチャ濃厚はこちらも望むところ、宜しく頼みたい】

【ではまた。以降は伝言スレで。おやすみなさい】

>>369
馬と何するつもりなんだこいつら？

>>370は何しにここに来てるんだ？？

人外スレが落ちてから立ったスレだし、
マニアックでない人が迷い込むのも仕方がない

人外も度合いがあると思うけどね
姿がまんま馬なら獣姦スレか幻獣スレあたりが妥当じゃないかな
このスレでもまあ間違いではないかもと思った上で

典型的な数合わせの野合スレの欠点が出てきたな
例えるなら民主政権で亀井が騒ぎ出して崩壊寸前みたいなもんだ

FFのラミアと子作りしたい

ふむ…ここはまだ機能しているようだね。しばらくはこの場所に立ち寄らせてもらう事にしよう。
以下、私のプロフィールだ。


【名前】ティア
【登場作品】オリジナル
【性別】雌
【容姿】20歳くらいの顔つき。身長は165cm前後。
肩あたりまでの長さの栗色の髪。額からは二本の触角。若干褐色がかった肌。
背中からは透明な羽根が左右に二枚ずつ生え、空を飛ぶ事も出来る。
尾底骨の辺りから生えた黄色と黒のしましま模様の蜂腹部はバスケットボールくらいの大きさ。針は収納可能で、性行為はこちらでする事が多い。
ちなみにスリーサイズは上から88・64・88（数字はご愛敬）
【性格】非常に友好的かつ性欲旺盛な性格。知能も高く、人語を操る。
【服装】蜂腹部と同色のマイクロビキニ。露出狂という訳ではなく、本人曰く「羽根や腹部の邪魔にならない為」らしい。
【要望】奉仕・逆奉仕・逆レイプ・ラブいちゃ・雌同士、その他NGに抵触しない事ならなんでも。
【NG】暴力・嘔吐・大スカ。こちらが終始一方的に犯される事。マナーのなってない人。
【備考】生物の精を糧として活動する蜂の亜人。
コロニーには雌しかおらず、ティアは働き蜂ゆえ、日夜女王蜂に捧げる精を求めて奔走してるとか。

それでは待機をさせてもらおう。今日は性交が出来るか微妙だが、質問には出来る限り答えたいと思う。

蜂娘か…偽腹部で犯される感覚は未知数だな

>377
驚いた…今宵は誰とも会えないと思っていたが…ともかく、こんばんはだな。
ふふ、私のこの穴が気になるのか？
（股の間から通すように蜂腹部を持ってくると）
（針を引っ込めた穴に指を突っ込んで左右に拡げて見せる）

淫液をダラダラと溢している様が見えるか？この魔性穴で精をぐぷぐぷと吸い取り、飲み干し、我が女王へと捧げているのだ。

>>378
おっと、挨拶して無かったな…こんばんわ、だ
まぁ…オスなら誰しも気にはなると思うが…
（などと言いつつ、興味深そうに蜂腹部の性交孔を覗き込み）

…なるほど、女王に捧げるために溜め込むだけで
ティアが精液をどうこうする訳じゃないのか
卵を産むのも女王蜂の仕事、だしな

>>379
やはり人間は礼儀正しいな。私も見習わなくては。

そう言って貰えるのは嬉しいな。種族の違いがあるとは言え、君は私の事をメスとして見てくれているのだからな。
（ごぷ、と白濁した液体が目の前で垂れ落ちていく。）

そういう事になるな。あくまでも私は一介の働き蜂だ。
集めた精を捧げ、女王様の寵愛を受けることが何よりの幸せなのだ。

>>380
…逆の意味で言えば、穴があればイイ節操なし、でもあるけどな
（穴から垂れ落ちる白濁液を指で掬い取り、にちゃにちゃと弄る）

ふむ、となると搾り取るのは事務的になる…か？
それはそれで一向に構わないけど

こういうことをやってみたい、こういうのが好きだ、というのがあれば
ぜひ聞かせてもらいたいんだが

>381
それでも構わないさ。精を搾る為の穴が見向きもされないのではお話にもならないからな。
（淫液を指で弄ぶ姿を見てうっとりと頬を染め。）

そう、だな…精を集めるのに協力してもらう、というシチュになりやすいかもしれない。
あるいは、それこそ虫ケラのように相手へ接して徹底的に搾精をするか。
あるいは恋人プレイだな。蜂蜜よりも濃厚に甘々な関係を築くのも悪くはない。

では今度はこちらから聞かせて貰おう。この私から他に想像出来るプレイ、してみたいプレイ等がもしあったら言ってみてくれ。

>>382
前者も後者も悪くない…いや、むしろ好みだな
空になるまで徹底的に搾り取られるのも良いし
交尾にはならないが、定期的に搾り取られる関係、も良いな

…そうだな、空を飛びつつ……なんてのは普通過ぎるか
巣に拉致されて蜂蜜ねとねと状態でプレイ…というのもなかなか

……申し訳ない、呼び出しを受けたのでここまでで頼む
次回また会うことがあったら、濃厚なプレイをお願いする、では

>383
ふむ…いや、参考になった。礼を言わせてもらう。
どうやら君には被虐趣味があるようだな。君が望めばすぐにでも逆レイプされてしまう関係もいいかもしれない。

そうか。いや、私もこれで今日のところは落ちようと思っていたところだ。
実に有意義な会話だった。また君とは話してみたいものだな。
それではこれで失礼させてもらおう。おやすみなさい、だ…。

ロボット娘こないかな・・・

KOS-MOSこないかな

（轟く雷が夜空を無理やりに裂いて魔城を召還させる。
　召還とともに発生した巻き起こる爆音爆風、砂塵が収まると
　鋼鉄製の城門がゆっくりと開いていき）　

――ふぅ……やれやれ。
どうやらようやく規制結界を突破できたようですわね。
（鼻につく濃厚な魔力の残滓にも、やや満足げに辺りを見渡し）

ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ（挨拶
さて、シャワーを浴びてこようかな

>>388
その挨拶は何だかあの水使いを
思い出してしまいますわね。こんばんわ、人間さん（擬音的な意味で）

あら、もしかして先ほどの召喚に巻き込まれたのかしら？
それなら悪いことをしましたわね。

水使い……？
何のことやらさっぱりですが

まぁ、そんなトコですかねぇ
何はともあれ、こんばんわです

>>390
違いましたの？

できれば、こんにちはぐらいにしたかったわ。
今日は色々と立て込んでしまいましたの。

ところで人間界が賑わっているというパーティーには間に合ったのかしら？
せっかく来たのだから楽しんでいこうかと思っているのだけれど。

【PCが不調なので落ちます、失礼しました】

【伝言ありがとう。お疲れ様】

はんばんこ

ま、今のところというか、ぜんぜん間に合ってないね
とあるイベントには

日本的な節目イベントにはまだ間に合うけどね

結界の突破に苦労するとは…やっぱヘタレキャラだね

貴様ァ！何者だ！

>>394
ごきげんよう。

なん……ですって……？
ま、まぁたかが人間達のパーティーだなんて些末なことですわ。
そんなことぐらいで落胆するような私――私達ではなくてよ。
（城門裏でへこんでいる部下達が目に入らぬように
　『しっしっ』と向こうへと追いやって）

ヘ・タ・レではありませんわ！
まったくここの住人ときたら…もう少し敬意というものを払いなさい。

>396
まあ、ヘタレであろうが無かろうがどうでもいいということで（前言撤回はしないで軽くスルーしながら）
遅れたことはまあ、ちょとタイミング悪かったとして諦めれば、安売りの食料品とか買えるぞ！

つ【クリスマスケーキ（価格1/4）】
安かったので、いっぱい食べてね。　余しても悪くなっちゃうし
飲み物はお酒がいい？　とれともミルクとか…

>>395
ふふん、少々テンプレ的な尋ね方だけれど
悪い気はしませんわね。

よくお聞きなさい。魔城と常夜の統治者であり
復讐と刑罰の魔王ザーバッハの十子が――あぁ、もうこの辺は長いから省略っ！
猛々しく渦巻く闇を自在に操る闇族の魔性
シェリスエルネス・ザーバッハですわ。さぁ、恐れおののき平伏しなさい。
（得意げに胸を張って名乗りを上げると
　それにあわせてたわわな膨らみがゆらりと揺さぶられ）

あぁ、細かいことは>>70を参考になさい。

>>397
くっ……何か旨くごまかされているような。

余りものを出すとは貴方いい度胸してますわね。
でもまぁ、折角ですからいただきますわ。
そのぶんよいお酒を期待しますわよ？
（行儀正しく膝に手を載せて椅子につくと、ナプキンを用意して）

>398
ふ〜〜ん
来るのに遅れた誰かさんのせいで安物になっちゃったんだけどね

安物嫌いなら俺のほうで始末するから、別に食べてもらわなくてもいいよ
お酒はスパークリングワイン…ま、シャンパンなんて地名で付く価格が大部分なので
それほど気にしなくていいと思うな

ケーキは私のほうで食べるけど、つまみを与えないほど無情ではないからね
これをあげよう
つ【スパークリングワイン＋チキンレッグ】

チーズとかをクッキーに乗っけたものとかもあるけどね。
（お酒のつまみになりそうなものを並べていく）

>>399
わ、わかりましたわよ。
その件はもうここまでにしましょう。

別にいらないとは言っていませんわ。
（恨めしげにケーキに視線を注ぎながら）
もぐもぐ……ん、人間界の食べ物もそう悪いものではありませんわね。
特にこれを飲んでいると何だか心地よい気分になってくるようなこないような……
（おつまみ片手にグラスを傾けていると頬を朱に染めていく）

【すまんが、眠くなっちゃった　アルコールの回ったシェリスに色々調教…もとい、悪戯いたかったが無理のようだ　短くてご免ねおやすみなさい】

さてと、それでは私も失礼しますわ。

【お疲れ様。お休みなさいませ】

むぅ……しまったな。参加宣言をしてから二週間音沙汰無しにしてしまうとは……。
時期が時期だからとは言え、もう少しどうにか出来た筈だが…。
ふむ、悔やんでいても何も変わらないか…。では、気持ちを切り替えてしばし待機をさせてもらおう。

>402
濃密な魔力の残り香が…いや、アルコールの匂いでほとんど良く分からないのだが。
なんにせよ、機会があれば話などしてみたい物だ。

お、蜂娘さんじゃないか
こんばんわ、と

>>404
こんばんはだな。ふむ、知っていて貰えるとは中々に嬉しいものだな。少々くすぐったくもあるが。
すっかり朝晩が冷え込むようになったが大事はないか？
人間の社会では忙しい時期らしいからな、体調を崩していては面白くないだろう。

と、すまない‥上のレスは私だ‥。

>>405
ま、何とか風邪もひかず元気ですよ
色々と忙しいのは仕方ないですけど

今日もやはり性交に至る時間は無い…かな？

>407
今年はたちの悪い病気が流行ったそうだからな。健康なのは良い事だ。

ふむ‥憶測で物を言うのは余り好まないのだが‥もしや君は以前声をかけてくれた人間かな？
いや、だからどうという事では無いんだが少し気になってね。

短い時間になってしまうかもしれないが‥君が望むのならお相手をお願い出来るかな？

>>408
…なぜ分かったのだろう
はい、前に声をかけたどうしようもない甲斐性なしでございます

んー、短い時間ならやめときましょうか
前と同じ、雑談猥談程度で

>409
「今日も」という所かな？それと君の丁寧な言葉遣いも要因だな。
ふふ、そう卑下する事はないよ。雄に好意を持たれて悪い気のしない雌はいない。
（優しい笑顔を名無しに向ける。）

了解した。しかしそれだけでは面白みに欠けるからな‥。
（そう言うと名無しに近寄りぴったりと肌を寄せ、太腿や腰などを優しく撫でていく。）
そういえば‥前に君の言っていた空を飛びながら、という物だが‥。
繋がりながらお互いに抱き合うような形で飛ぶのと、結合した部分の締め付けだけで飛んで宙ぶらりんな形と‥。
どちらが君はより一層興奮するかな？

>>410
おぉ……これが蜜蜂の布団蒸し攻撃ってヤツか……
（手馴れた手つきで太腿の感じるポイントを撫でられ）
（ぞくぞくぞくッ、と震えが全身を走る）

んー、そうだな……
さすがに男の俺が持ち上げつつ飛びながら…は骨だろうし
ティアがホバリングしつつ結合、というだけでも普段と違って興奮するだろうし
飛びつつパイズリ、なんてのも面白いだろうな
……3サイズのところは語呂合わせしなくとも、もっと自由でもいいと思うな、うん

>411
まあ私達の種族の場合は攻撃する場所が少々違うのだがな。
（ゾクゾクと震える名無しを見て優越感を覚えつつ、その手が尻の方へと回っていく。）

ふぅむ‥ん、いや‥そうだな‥‥。
（名無しの言葉に何かを思案する素振りを見せ。）
うむ、案ずるより産むが易しとも言うしな。暴れるなよ？
（男の後ろに回り腋から腕を回して抱え込むと、そのまま羽根を震わせ飛んでみせる。）

ん‥‥思ったよりも楽に飛べたな。ふふ、どうだ‥？空を飛ぶという感覚は。
（背中に柔らかな胸を押し当てながら囁き。）

この状態で性交か‥経験は無いが不可能でない事は分かったな。
（蜂腹部を曲げるようにして名無しの足の間から飛び出させれば）
（淫液をだらだらと溢すその先端を名無しの股間へと当てて上下に動かしてみせる。）

>412
……まさか、その針でアッー！、な展開になるとか……な訳ないか
（ティアの手が尻の方へ伸ばされると、余計な思案をして一人青冷め）

ん？……うわわッ！？…ととと……
んー……不思議な感覚としか言いようがない……
（両手で腕を抱えられたまま持ち上げられると、そのまま飛び立たれ）
（宙に浮いているという不慣れな感覚に足をバタバタと動かし）
（背中で柔らかい膨らみが押し潰されると、満更でもなさそうな顔になり）

おっ、おぉう……ッ
ず、ズボンが汚れるじゃないか……あぁ、でも……気持ちイイ……っ
（甘い匂いのする液体で股間をベトベトに汚されつつ、ズリズリと生殖孔で擦られ）
（膨らみは徐々に硬く、熱く尖り始め、「美味しそうな」匂いを放ち）

……ティアと生殖できないのが口惜しいところだな

>413
ん‥なんだ、君はそっちの気があったのか‥思い至らなくてすまなかったな。では早速‥。
（生殖孔を名無しから離すと、ジャキンッ！と音がしそうな程の勢いで極太の針を飛び出させる。）
大丈夫。少しチクッとするだけだからな‥と、いやいや冗談だとも。そんな怯えた顔をしないでくれ。
（名無しの表情を見て苦笑いをしながら針を戻して。）

おや‥‥君の物は随分と硬く張り詰めているようだが‥？
こんな強い雄の匂いを撒き散らして‥私の仲間が来たらどうするつもりだ？
それこそ、先程君が言った蜂娘の肉布団状態になるぞ‥♪
（口の端に笑みを浮かべてゆっくりと床に降り。）

こんな状態にした私にも責任があるからな‥君の精を貰う事にしよう。んむ‥んっ‥。
（そのまま有無を言わさず名無しを組み敷き唇を奪い）
（蜂蜜のように甘い唾液を流し込みながら名無しの性器を露出させる。）

>>414
いやいや、おーけーはおーけーですけど心の準備というものが……
って、冗談ですか……人に何てことを言わせるんですか全くもう

んー…蜂娘と組んず解れつの肉布団……
それはそれでなかなか良いかも知れませんけど

…え、そこまで責任を感じなくても……んむぅッ！？
んぢゅッ、ぢゅるるぅ………っ、つぢゅっ、ぢゅぷ……ッ
（床へ降り立った瞬間、素早く組み敷かれ、頭を押さえつけながら深く唇を重ね合わせられる）
（蕩けるように甘い唾液に視線をとろん、とさせていると、半ば無理矢理ズボンを引き下ろされ）
（既に勃起し、透明な先走りで覆われた一物を露にされてしまう）

トリップつけろよ

>415
つまり心の準備さえ出来ていれば問題ないと？君は性交に随分と節操がないのだな。
（名無しの言葉に苦笑しながら。）

想像だけならばいくらしてもいいが‥実際に行われれば後に残るのは君のミイラだけだぞ？あまりおすすめはしないな。
（妄想を広げている名無しに怖い事を言って聞かせる。）

んぢゅ‥んぷ‥んっ！んん‥あふ‥。
ぷはっ‥ならばこのまま放っておけと？ここまで屹立しているんだ‥私がいなくなっても静まらず、無駄撃ちをするのだろう？
ならばその無駄撃ちされる精を私が貰っても、なんら問題は無い。
（口の周りを唾液で汚したまま不敵に笑い、生殖孔を名無しの肉棒に近付ける。）

もうどちらもドロドロだからな、挿れるぞ？ん、くふぅ‥‥ぉぉぉ‥♪
（みるみる内に根元まで飲み込んだ蜂腹部。ぐぷ、ぐちゅ‥と、段階的に肉竿を締め付けるそれは、正に搾精の為の器官で。）

【…すみません、眠気が限界になってしまいました】
【モノ凄いイイところなのに面目ないです……では、お疲れ様でした】

>418
【もう日も変わってしまったしな‥遅いレスですまない。】
【ん、ゆっくり休んでくれ。遅くまで付き合ってくれて感謝しているぞ。お疲れ様だ。】
【それでは私もこれで落ちるとしよう。】

こんばんわ、みなさま。
さて今宵も宴を始めさせてもらいますわよ。
（年末の大掃除をしている部下を尻目に
　玉座の上に座している）

>>420
こんばんは
ケホケホ
大掃除で埃っぽいな
宴とはどんな宴をしたいのかな

>>421
まったくですわね。
普段から清掃していないからこんな事に…けほけほ…

あぁ、貴方達もう結構ですわ。続きは明日になさい。
これでは客人の応対も出来なくてよ。
（ダス○ン片手に掃除していた部下達が渋々下がっていく）

ふふん、分かってらっしゃるくせに。
それとも答え合わせをしないと不安なのかしら？
（少女の表情にお澄まししたものを覗かせて）

ご活躍は方々から耳にしていますよ
貴方のような方を私のようなものがお相手して宜しいのですか
そういうことでしたら是非お願いしたいですね
（玉座までゆっくり近づいて目の前にかしづく）
私としましてはご要望があれば沿いたいと思いますが
何か趣向を凝らしましょうか

>>423
今宵は無礼講にするつもりでしたの。
このさい堅苦しいことは抜きにしましょう。

……という名目で経験値を積んで
某魔人や淑女きどりの某元・魔王を叩きのめしたいの。
協力なさい。
（跪く相手の手をとると甲に軽く口付けをして返して）

そうですわね。
これといった要望は私からはありませんわよ。
ま、まぁ堕ちきらない程度に協力なさい。

>>424
仰せのままにシェリスエルネス様
（片手を自分の胸に置き恭順の意を示す）
落ちない程度ならこんなのはいかがでしょうか
（片手が溶けて手の形状を残しつつスライム状に変わり）
私の技量ではシェリスエルネス様に追いつくか判りませんので
少しだけ魔力を使っていきます
ではお相手よろしくお願いします
（シェリスエルネスの手に口付けをして）
（その指一本一本にキスをしていく）
（指先からそのまたの一つ一つに丁寧にキスを這わしてく）
（スライム上の手が添えられキスをしていない手のひらから手首を撫でる）
（適度な感触がシェリスエルネスの性感を探り始める

>>425
こ、これは中々おもしろい趣向ですわね。
（スライム化した手を見てトラウマが蘇りそうになり
　慌てて頭をかぶる）

こほん……ええ。一夜の相手を許しますわ。
さ、己の役に励みなさ――ッ……
（繊手への口付けする様子を玉座に眺める。
　従順な指の愛撫に悠々と受け流していたが
　スライムの冷たい感触が手首まで挙がってくると眉を顰めて）

んんっ……なんだかちょっと変な感じですわね。
（探るような動きに擽ったそうに玉座の上で身動ぎして）

>>426
チュッ・・チュッ・・・チュッ・・・チュル
（キスは手の甲から二の腕に、舌の動きが加わりキスよりも舐めるに近い奉仕に変わっていく）
（スライムの手もそれと共に一緒に上に上がっていく）
（スライムの手は二の腕から少し変形をしながら脇の中へ入っていく）
リュルニュル
（手の動きは服の中から袖の中で絶妙に変化をつけて首筋を上がっていく）

【途中送信になってしまいました】
【あと少し続きます】

（キスは腕からうなじに上がっていく）
（首筋から耳元に移り、耳をアマガミする）
ふ〜
（耳に息をかけてから）
失礼します
（一言声をかけてから唇を重ねる）
（何度か唇同士のふれあいをしてから赤い舌はシェリスエルネスの口の中へ進入する）
（チロチロと舌を舐めてから歯茎を舐めてそこから舌同士が絡まり始める）

>>427
なんですの。これは？
くすぐっているのか何をしているのか……
（二の腕まで昇るスライムに怪訝な表情を浮かべる。
　そろそろ抗議の一つでもしようかと思うが）

ひゃわぁッ！！？ちょっと……
いきなりどこを触っていますの？
（断りなしに服の中を張っていくのに小さく悲鳴を漏らす。
　思わずスライムを剥がそうと暴れると
　大胆に割かれている胸元で乳房が窮屈そうに揺さぶられ）

……ッ……あふ……
も、もうあまり変なことをするのはおやめなさい…んっ……
（耳を愛撫されると背にある四対の翼をゾワリと震わせる。
　心身を落ち着かせると口付けに応じて）
……んんっ……ッ……！
（割ってはいる舌に負けじと自分のものを絡ませて格闘していると
　自然と息が上がってきて、呼吸は荒々しく頬も上気してくる）

>>430
ふ〜・・あふ・・・れお・・・
（舌を丹念に絡ませながら）
（そっとシェリスエルネスの胸をまだ人の手の方でそっと触る）
（スライムの手は耳からうなじへそこからパッと広がって羽の根元にまとわり着く）
（震える羽の根元を巧みに移動しながら締め付けるようにそして探るように隅々に移動する）
（スライムが背中を覆いその背中全体を愛撫するような微妙な動きを伝えていく）
（一度唇から離れて耳元に囁く）
このようなところはまだ開発されておりませんか？
なかなか気持ちいでしょ
（拘束するほどではないが適度な圧迫感が羽の根元を起きる）
（一方では人間の手の方で可愛らしいゴシックロリータのドレスの胸元を下に下ろして）
（可愛らしいが魅力的な乳房を露にしていく）

>>430
……んっ……んんーッ…！！？
（胸を触る手にはドレス越しでも柔らかな膨らみが感じられる。
　それに意識をとられると舌を一方的に絡めとられて）

……ふぁ…………あっ……あぁッ……♥
（敏感な羽の根元への愛撫まで加わると蕩けそうに快感に襲われた。
　口付けの息苦しさと熱っぽさも手伝って不覚にも前後不覚に陥いって
　表情が快楽を貪る牝のものに変わりかけ）

はぁ……ひぁ……か、開発だなんて口を慎みなさい。
確かに悪い気はしないけれど……ッ…
（急所への圧迫感に嗜める声も弱弱しくなってしまう。
　少女に似つかわしくないほどの豊満な乳房が曝け出される。
　肌寒い外気に触れたせいか先端の突起が痛いくらいに勃起していて）

>>432
気に入ってもらえて何よりです
（スライム上の手が途中で切れてスライムは独自に背中の羽を愛撫する）
（スライムの手が切れるとそこから人の手がするりと生えて両手が自由に使える）
（新たに両手を使って豊満な胸に愛撫が始まる）
（最初は沈み込まない程度の感じで外周を触り）
（その形と張りを確認すると初めてゆっくりともみ始める）
（きつくなくそれでいて弱すぎずもどかしい程度に胸の弾力を味わっていく）
（それに合わせて男の口は顎から首元、鎖骨へ移動する）
（首筋にあまがみをくりかえしながら乳首で到達すると）
（寒さに尖った先を含んでは音を立てて舐め始める）
チュルチュルチュル
ブッ、チュル
流石一人子供を生んだ見事な胸です
母乳は出ますか？
試してみましょう
（下が乳首を絡めて吸い上げる動きを始める）

>>433
なっ…気に入るって程度じゃあ…ッ…なくってよ…
こんな……このままじゃ…また私……う、あぁ…そこ、らめですわッ！
（背中に続けられる愛撫でよがり狂いながら魔城の玉座に
　座している自分が情けなくて目端に涙が浮かび上がる）

はひっ……あぅ……いい、いいですわ…
……くぁッ！！？…やめ…そんなに音を立てて吸っては…
駄目ですわ…我慢できなくなって…
（首筋の甘噛み・胸を揉み解されて甘美な刺激に陶酔する。
　しばらく感じ入っていたが敏感になった乳首を
　吸いたてられ、堕ちていく我が心身に気づいて狼狽し始める）

ちょ、ちょっとお待ちなさい。
一旦止めないと練習に……くぅん……♥
（口で含まれ搾乳されて果実から甘い汁が漏れ出すように
　母乳が吸い上げられる。その圧倒的な快感に軽く達してしまう）


【ペースが落ちてきてしまいましたわ（泣）】
【以降簡潔にしていきます】

>>434
止めてとおっしゃいますがこの感触はそうとは仰っていませんよ
かわいいお母さんなんですね
（母乳を吸いながら美味しそうに吸い上げる）
（両手で強く握っては吸いやすいように乳首を上に向かせて口で吸う）
・・ぷパ〜美味しいですよシェリスエルネス様
こちらも味あわせてください
（グニグニと胸を強く揉みながら）
（シェリスエルネスの下腹部に顔を押し付け）
（秘部を下着の上から舐めていく）
（激しく動く舌が愛液と唾液を混ぜ合わせて下着の用をなさないほどにグチョグチョに濡らす）
（十分に濡れたところで何も言わずに下着を脱がして再び手をスライム状に変形させて）
（シェリスエルネスの中に入れていく）
（スライム状のその手は様々に形を変えて子宮の入り口まで犯し始める）

【わかりましたなるべく展開を早めていきます】

>>435
あ、貴方にお母さん呼ばわりされる覚えは
ありませんわ。……ッ…この、私に対してこれだけの無礼を…
（睨みつけようとするが達した余韻で頬が緩んでしまう。
　乳房を強く揉まれると母乳が溢れて吸われる快感で
　頭に靄がかかってくる）

や、やぁ……これ以上いいかげんに……んっ♥
（愛液でどろどろに濡らされた秘所が晒される。
　あまりの羞恥に舌戯も忘れて一瞬気が遠くなりかけたが）
――んぁぁッッ！
（スライムが膣内で複雑に形を変えて暴れて絶叫する）

ひぐっ……んぁ…く、くるぅぅ……！
お、おく…お腹の奥の中で暴れてるぅ……！！
（膣奥を突かれるたびに秘裂からは愛液と泡を垂らしてよがらさせられる）

>>436
当然私のお母さんではないが論点はそこではないはずですよ
この見事な体が私を狂わせるのだから
（持ち上がるようにスライム状の手を上げると）
（一緒にシェリスエルネスの下半身が持ち上がってくる）
おやおや銜えて放さないようですね
いいですよ気に入ってもらえているならもっと出しましょう
（わざと中と絡みついた状態で動かしておいてから）
（さもシェリスエルネスの好みのように言い放っておいてから）
（体の半分近く、頭から腹の辺りまでととスライム化していないほうの腕の部分を残して）
（かなりの部分をスライム化させて体全体に覆いかぶさる）
（スライムでシェリスエルネスを包み込んで）
（その中で胸や臀部、アナル、クリトリス、子宮口に羽の付け根とあらゆるところを愛撫する）
（ひとしきり愛撫の続いた後にスライム化した体の一部が更に変化して直立した肉棒が現れる）
（スライム化した身体で膣口の収縮を測っており）
（かなり頑張れば入る程度の太い肉棒を作り出す）
さあこれで貫きましょう
大丈夫ですお子さんを生んでる身体なら入りますから
（その言葉を言いながらグリグリと挿入を始める）

>>437
んぐぅっ……！
（不意に持ち上がる下半身に反論を遮られる）

はぁ…がはっ………ハァ…ハァ……
適当なこと……言わないでいわないで…くださいます……なっ！？
（ようやく一息つきかけたところで異様な光景を目にする。
　呆気にとられて対応が遅れると身体全体にスライムからの
　圧迫感が押し寄せてきて）

――――ぁっ……ッッ……！！！
（快感を引き出せそうな場所を粗方責め立てられて
　言葉にならない悲鳴を上げる。その間何度もイッてしまって
　肢体を痙攣させた）

………ムリ……そんな大きいの…
…はいりま……せん…わ…こわれ………るぅぅッッ！！
（恐怖に駆られて紫髪を振り乱して頭を振る。
　何とか逃れようとするが虚しく極太の肉棒が秘裂を
　ミリミリと割いて挿入してくる）

……はひぃ……ひぃ………ひぃ……
（苦痛と快楽が襲ってきて、まるで陸に打ち上げられた魚のように
　ぱくぱくと口を動かして必死に息をする）

>>438
素晴らしくいやらしい光景です
綺麗ですよシェリスエルネス様
（何度もイキながら肢体を痙攣させるシェリスエルネスを讃えながら）
グググ・・・
ズボッ！！
グチュグチュグチュッ
（限界まで広げて膣に中に挿入を成功させる）
（子宮口まで貫いた肉棒は粘膜を削るようにゴリゴリと肉皺にこすり付けられる）
凄い締め付けです・・・
私も持ちません
浅ましい私の精子でイッてくださいシェリスエルネス様
グチュグチュグチュグチュ！！！！
ビュルウウウウウウウウウウウウウウウ
（何もかも吐き出すような激しい射精が子宮内部に始まる）
（その射精に呼応してあらゆる所が激しく律動して）
（更なる快感をシェリスエルネスから搾り出す）

>>439
うっ……アッ…………
（無理やり捩じ込まれた肉棒に朦朧となるが）
…ぐぁ……あひ……い、……いや……
私き、きもち……よく……だなんて……ひぁ…♥
（膣壁を擦って極太肉棒が前後していくと意識が戻ってくる。
　調教された身体は苦痛を和らげるために快楽に変えていき
　艶がかった声色が再びもれ始める）

だ、だめぇ……なかで……
なかで出しては……出すのだけは……ぁぁ…………
（喘ぎながら格好だけの拒絶を示すが膣は肉棒を更にきつく締め上げる。
　奥まで貫かれるたびに理性の崩壊が加速して）

……いぐ……いぐぅぅぅッッ！！
（熱く滾る精液を注ぎ込まれて身体を弓なりに曲げてよがる。
　以前のように快楽を呑まれて堕ちていく感覚が蘇り）
いぐ…………いぐ……いぐぅ………
もっと……もっと……なかに……そそいれぇ……
（射精が終わって萎えかけた肉棒を労わるように腰を揺する。
　虚ろな眼で精液と快楽をねだる卑しい娼婦のように貪って）

>>440
まだまだ出ます、くうううううう
（2度目の射精を控え全体が激しく律動する）
（アナルを弄っていた部分、胸を弄っていた部分、羽の根元・・・あらゆるる部分が激しい振動を出しながら）
（全身が震えながら更なる射精を放つ）
ブビュルウウウウウウウウウウウウ
（2度目は声にならない呻き声が出しながら搾られるように子宮の奥へ搾り出す）
（激しい快楽は人間の形を一部保っていた男の残りの魔力まで奪っていく）
シェリスエルネス・・・・さま・・・・
（スライム状に全身を還元しながら最後の言葉をいうと）
（煙のように大部分の身体を消失していく）
（最後にぷるるんと震えるスライムがシェリスエルネスの腹の上に残る）


【長時間ありがとうございました】
【大変楽しかったです】
【また次の機会がありましたらお願いします】
【そろそろ締めをお願いします】

>>440
いい……いいですわぁッ！！
もっと揉んで擦って、抉ってぇぇッ！もっとぉ――私のこと犯してぇぇッ！！
シェリスを蔑んでぇ嬲ってぇ……めちゃくちゃにしてぇぇッッ！！
（乳房を揉まれれば母乳をだらしなく垂れ流す。
　羽の根元を擦られればアヘ顔で嬌声を響かせる。
　アナルを弄られれば嬉し涙を流して腰をくねらせてよろこぶ。
　由緒ある魔姫とは思えぬほどの醜態を浅ましく晒して堕ち続けて）

ぶちまけてぇッ！！
なかにいっぱい！せーえき注いで狂わせてぇぇ……きひぃぃ、いぃ♥
（2度目の射精でどっぷりと濃厚な子種を迎えられて身体は喜びに満ちて
　焼けるような子宮からの悦楽に脳が蕩けそうになる。
　魔城の中はおろか外にまで届きそうなほどに泣き叫で達した）


……………ぜぇー……はぁぁぁ……
（行為後も暫くの間は倦怠感に襲われて指一つ動かせない。
　ようやく意識が戻ると一息ついて、腹の上のスライムを鷲掴みにする）
この……！
（怒りのままに床に叩きつけようとしたが）

……はぁぁ、お馬鹿な部下を持つと大変ですわね。
まったく最低限の魔力くらい残しておきなさい。
（如何しても出来ずに嘆息する。
　仕方なく自分の魔力を分け与えて寝室へと連れていった）


【こちらこそ有難うございましたわ】
【途中から鈍足＋マグロになってごめんなさい】
【後貴方から特になければ、これでおしまいですわ。お疲れ様】

>>442
【素晴らしい締めなのでこちらのは特になしです】
【ありがとうございました】
【では落ちます】

このような時間ですが、誰かいますか？

人間じゃなかったっけ？　と思ったら、戦闘兵器だったか。
どういうことをしたいかによるだろうな。

まあ、とりあえず…
つ【カボチャ入り汁粉】

少し、時期が外れてるのは勘弁だがね

>>445
えぇ、私はアリッサお嬢様の護衛用の戦闘型アンドロイドです。
…したいこと…貴方の好きにして欲しいです
私の体を、どういう扱いにしても文句等はいいません。

…いえ、お気遣いありがとうございます
（そうして汁粉をゆっくりと飲んでいく）

そーいや、アリッサお嬢さんなってのもいたなあ
拉致してるけど…
（恥ずかしい格好で拘束されているアリッサの写真を見せる）

写真だけならまだいいけど、人に言えないことや
処刑なんてのも考えられるなあ
俺の言うことをグリーアが聞かなければ…

んで、言うこと聞く？　聞かない？？

>>447
初めからいう事を聞くと言っているのに…
お嬢様を拘束とは…貴方は随分と愚かなことをしましたね

…えぇ、わかりました聞きましょう。
貴方には怒りをもって接しますが…。

>448
とりあえず、下着姿になってね

愚かと言うか、こういう形で強制的に言うことを聞かざるを得ない状況というのが
グリーアの好みじゃないかと思ってやってみたのだけどな

さて、服を脱いでいくところを楽しませてもらおうかな？
（謎のボタンを押すと、いくつのものカメラが出てきて四方八方からグリーアの姿を映す）
ビデオも撮っておくからね　Hなシーンを見たいという輩も多そうだし

>>448
下着姿、わかりました。
……私の好み？
それは貴方の思い違いです…お嬢様まで巻き込む場合なら。
むしろわたしは何も望みません……。

……。
（制服の上着をゆっくりと脱いでいくただ淡々にボタンを外し）
（そしてそのままスカートを簡単に下ろし、シャツも脱いでいく）
（色気の無い脱ぎ方をし、淡い水色の下着姿になる）

>450
(淡々と脱いでいくのを見て)

恥じらいもへったくれも無いなあ
戦闘機械・アンドロイドに人間らしい感情を求めてもダメなのかな？
（おもむろに近づくと、ブラの右のところをたくし上げ、乳首を観察してみる）

ふうん……色合いは……年齢通りかな？？
（指先でコリコリと刺激を与えつつ、変化しないかさらに観察）

>>451
…脱げと言ったのは貴方です
恥じらいなどは必要ないと思われますが？
（近づかれブラをたくし上げられ乳首を見られても動揺もせずにいる）
…そうですね、そういうふうに作られていますので。
相応の発育と相応の構造をしているつもりです。
（相応と言うには多少大きめなバストを小さく震わせて無表情に答える）

>>452
そういう思考回路を持っているから、やっぱり人間らしくない…というか
少女らしくないんだよな

姿と形のみは十分女の子してるんだけど

年相応というと、調度破瓜年齢なんて言われる位の年頃だね
（大き目の乳房を鷲掴みにしてグニグニと揉んで感触を楽しみつつ）

このオッパイとか、オマンコとか男に触られたり使われたことはあるのか？

>>453
……お嬢様との対話の時だけで十分です
人間らしさを出すのは。

姿形は貴方の好みと思ってよろしいのでしょうか？

……そうですね、私の場合、そんなものは最初からありませんが。
（乳房が男の手で形が変わっていくのを冷静に見つめながら）
（そのまま柔らかく男の指が食い込むのを見つめながら）

えぇ、既にそういうテスト等は行ってきましたので。
ですので、性交は可能です。

>>454
ふうん。　なるほどね

まさに、機械のごとく作られてきたというわけね
そして、邪魔になる処女膜とかは排除ってことで

柔らかいおっぱい触っていると、俺のペニスも硬くなってきたなあ
ここは一つ、奉仕してもらおうかな？

（いそいそと服を脱ぐと、いきり立ったペニスを宙に向けて寝る）
膣内に中出しするのが趣味だから、グリーアが俺の上に跨って動いてくれ

>>455
…はい、必要がありませんので
しかし、擬似の子宮等はありますので…。

…奉仕…そうですか、わかりました。
硬く大きな男性器ですね。
（無表情のままいいショーツとブラを脱いでいく）
（先ほどまでもまれ続けていた乳房は多少赤くなっており）
（そして股間には薄い水色の茂みがあり）
…中出し、妊娠をさせる気ですか？
無論……いえ、なんでもありません。
（冗談と言おうと思うが男がどう反応するかが気になり）
…挿入します…。
（そして腰の上に跨りペニスを掴んでそのままゆっくり膣口へと押し当てて）
……っっ…
（ペニスを奥へと挿入していく膣肉は温かくペニスにすぐに絡み付ききゅっと締め付けていく）
挿入…完了…しました。
（そして根元までしっかりとペニスを受け入れると体を上下に振りペニスを膣肉で擦っていく）

>>456
子宮はあっても卵巣は無さそうな感じだよな
無ければ無いで…アリッサの…はまだ無理かな
もう少しアリッサが育っていれば、卵子を採取して受精卵をグリーアに移植すれば妊娠できるかな？

相手が妊娠する、しないはあまり問題じゃないんだよね
射精の瞬間に膣内に入っていて、その状態で出すとかなり気持ちが良いんだよね

ふふっ。　テスト済みということだけあって、かなり慣れた雰囲気だな
いきなり跨って、奥まで挿入するんだから
単に上下に擦るだけじゃなくて、少し変化をつけたり出来るかな？
膣内と言っても、真っ直ぐな管じゃないから、俺のカリが中の変化のあるところに引っかかるように
動かせば、ミッションコンプリート出来るぜ

>>457
…人工的なものなら用意されていますが。
……お嬢様にお手を煩わせるなんて…そんな必要ありません。

快感を得たいのですね…。
男性としてはただしいといえますね。

…・･･･っ…っ…変化ですか…そうですね…
（そう言うとストレートに動いていた動きから少し腰を左右に揺らしたりとし）
（膣壁に亀頭が擦りつくようにしていく）
…っ…（そのまま膣壁の削られていく感覚を強く感じていきながら）
（ゆっくりと時折子宮口に亀頭を押し付けるように深く腰を下ろしそのまま腰をぐりぐりと振っていく）

>>458
おお、そう、そうだよ、そんな感じだ
先ほども言ったが、セックスの基本は快感を得ることにあるからな
そうやって、微妙な腰使いができるということは、テストの時にどうやればいいかを教わったのかな？
なかなか上手だね

いい感じで俺の愚息を可愛がってくれたから、そろそろミッションコンプリートさせてやろう
しっかり受け取れよ
（大量の精液を放っていく）

さて、これでミッションコンプリートなので、あとは自由にして良いぞ

>>459
……っっ…
…っ……っ
（快感の波を感じながらうまく言葉で応える余裕などなく）
（そのままカリが膣壁を擦り続けていくのを強く感じ取っていき）
（よりイカせようと腰を強く押し付けるように振っていく）

っっっ…んん…、ッ…来ました…精液が…たっぷりと…
（子宮の中にたっぷりと精液を感じていくと）
（そのまま想像以上の快感を与えられた影響か男の胸元に体が落ちてしまう）

>>460
（抱きつくように崩れたグリーアの頭を優しく撫でて）
ごくろうさん。
なかなかいい感じだったぞ。

それと、一つ言っておくとな、アリッサの例の写真はコラージュだ
ああいう風に言っておいた方が、機械的に精液を搾り取れて良かっただろ？

>>461
……いい感じですか…？
（そう言われ撫でられて不思議な感覚を感じながら）

……えぇ、わかっています。
それにしては貴方は楽しそうでしたね…。
…私が機械的に性処理をしていくのを見てとても…

>>462
（頭を撫でながら、お尻の方にも手を伸ばして張りのある感触を楽しんで撫で回しつつ）
実際のところ、精液搾り取る最後のほうになると、
機械的に作業しようとしていても感じちゃったり、
奉仕で疲れて、こういう風に倒れちゃったりするのを見るのは結構楽しいかな

いずれにしても、ご苦労さん
セックスも繰り返していけば、グリーアの氷の心も少しは溶かせるのかな…

>>463
……ん…んん…。
（お尻を撫で回れ少しだけ声を出して）
……先ほど言いましたが、人工的な卵巣、受精卵ならあるのですが…
…あまりそういう事を言うと責任を取らせますが…。
（そうしてペニスがまだあるのを確認しゆっくりと膣壁をただするように腰を動かして見せて）

…どうでしょうか、より快感には目覚めたかもしれませんが？

>>464
お…おおお…？？？

俺のペニスをグリーアのオマンコがくりくりと擦っている…さっき、あれだけ出した後なのに、
また感じて大きくなってしまうではないか…
（出した後で柔らかくなりつつあったペニスが刺激を受けてまた大きく）

感情と快感は別物ということか…
快感をいくら感じていても、感情を押し殺していれば、気持ち良いとか言わなくても済むだろうしね
その辺は流れに身を任せていれば…ま、なんとかなるでしょ。
【すみません、用事が入ったのでこの辺で終わりということでいいでしょうか？】

>>465
……んん、大きくしたら、また処理をしますのでご安心してください。
（そのまま腰を小さく動かし壁に押し付け擦る動きを続け）
（ペニスの勃起を確認するとより腰の動きを淫らに大きくさせていく）

えぇ…そうですね…。
快感と感情……。そうですね。
【わかりました、おしまいということで】


【私の方は継続して待機をさせてもらいますね】

自由にってことは肉体的な改造を施してもいいと？
胸をでかくしたいだけで尻には興味ないから悪しからず

もう落ちた？

もう今年も終わりですわねぇ（人間社会的な意味で）
来年は私の活躍が見られるのかしら。
（紅茶を嗜みながらにのんびり）

性奴隷に活躍もへったくれもあったものではない

>>470
ちょっと出会いがしらに心を折らないでくれます？
流石の私もお腹がきゅんと――じゃなくて、据えかねるものがありますわよ。
その物言いですと。

しっかり調教されたオマンコが疼くんだろ？こうやってされると…
（棍の先っぽで股間をぐりぐり苛める）

そもそも、普通の紅茶飲んでいるだけでも生意気なんだよね
生きのいい、絞りたての生ミルク頂戴なんて言っている方が似合っているかも
【前のロールとか見ていると、調教が完了した状態なんだよね？】

>>472
ん、んぁ……お、おやめなさい…♥
（固い感触で苛められて疼きがよみがえる。
　押し返そうとする叱責も手も形ばかりに終わって）

…ッ……！…そ、それは………
（真っ向から否定できない自分に戸惑いながら）

【ド、ドＳですわね。】
【状態としましてはパニッシャー後だと考えてくれてかまいませんわ】
【まぁ本人がちょっと曖昧な記憶ですけれど】
【出来れば爺やでしてくれると嬉しいなー、などとリベンジャー読んでないのに期待しますわ】

止めろといっている割には、甘い声出してんな？
このままぐりぐりしているのも面白いかもしれないが、まあ、ほどほどにしてやるか
（手には棍を持ったまま、手元に引いて）

生ミルク欲しいんだろ？
欲しければ、自分で絞る努力しないとな？
（少し膨らんだスラックスの股間を目前に持っていって）

あ、とりあえず言っておくけど、生ミルク絞りには手の使用は不許可だからな
口と舌を使って一生懸命頑張るように
【そもそも、元になるそれを見たことが無かったり…　まあ、拡販用のプロフ見ただけでおおよそ分かっちゃうけどね】

>>474
…………あふっ……
（一先ず終わって安堵に胸をなでおろすが
　湧き上がる被虐の心を感じて、不安げな表情を浮かべる）

ほ、欲しくなんてありませんわ。
欲しくなんて……ないけれど……くぅ…
（拒絶しながらも視線は目前の雄のものに釘付けになる。
　そこから出される液体の味を思い出し、知らず喉を鳴らしてしまい）

わ、わかりましたわ。
……すればよいのでしょう？…す、すれば…
（スラックスを脱がすのに唇と歯だけで悪戦苦闘しながらも
　何とか止め具を外していき）


【ですわねー】

ほほう？
唇と歯を使っただけで、チャックを開けたか？

もう少しでご待望の注ぎ口があらわれるぞ？
頑張れよな？ｗｗｗ
（と言いつつも、トランクス内のナニは結構大きくなっていて、ポロンと出てくる雰囲気ではなかったり…）

>>476
ぐっ……ッッ……
（面白がる相手の言葉を聞くと羞恥に頬が染まる）
（耐え難い恥辱に奥歯をと噛み締めて魔姫としての矜持を守り）
（『見世物ではないですわッ！』と内心毒づく）

ふ、ふん？ここまでくれば余裕ですわよ。
後は端っこを銜えて――いえ、こうして下げれば……
（開き直ってトランクスの端に軽く噛むと一気にずり下げようとするが）
む……なっ……このっ…
（上手く下げられず苦戦する。いつしか下げるのに夢中になっていき）

…ん、んんー……！！
（ようやくしっかりと噛むと慎重に首を下げていきながら脱がして）

んん？どうした？
やっぱり、手を使わないと脱がすのは大変なようだな？
（魔女ともあろうものが、口車に乗って手を使わずに男のペニスを出そうと四苦八苦している様を楽しむ)
(下着からペニスを取り出すのに、出し口でなく、脱がしてだ押すとしているのは…やや大きくなったペニスをだすには適切な判断であろうが、)
（そこそこ膨らんでいるペニスを出すのは、それ自身がつっかえ棒になっていて結構大変な様子でもある）

(長らくの努力の結果、なんとか下着を剥ぎ取ることに成功すると、今までの脱がそうとする刺激を受けて大きくなったペニスがブルンと震える）

ふう、待ちくたびれたが、なんとかmission1は成功かな？
どうやって搾り取るか、お手並み拝見するとしよう。
（数日風呂に入ってない間に性交をしたのか、すえた臭いがペニス方立ち上っている）

>>478
あ……あ、あぁ……
（誇示されるペニスの臭気にくらくらとしてくる。
　調教された身には触れずともその熱気、固さが十分すぎるほど伝わる。
　表情がだらしない牝奴隷のものになりかけた）

あむッ……ん、んん……おひんほぉ…
…ちゅる……じゅるる……んふぅ…♥
（生唾飲み込んで一拍おくと我慢できずに銜え込む。
　技巧も何もなく口膣の中でペニスを頬張って愛でるように味わい）

なんだ？
やっぱりペニスが欲しかったのか？

随分と美味そうにしゃぶっているな？
（技巧は無いが、一心にしゃぶるのでその刺激だけでも気持ちが良い…亀頭の辺りとかはキャンデーの「ようにペロペロしている雰囲気である）
（その刺激につられ、先走りがじわりじわりと出てきたりして）

一心にしゃぶるのも良いが、変化をつけたりして奉仕するのも重要なスキルだぞ？

>>480
…んぶっ……んんーっ…
（口奉仕をやめて否定しようとしたが）
（肉棒の淫熱に犯されて離すことが出来ない）
（屈辱的に折れかけて目尻に涙を滲ませながら睨み付けて）

はっ……はぁ……ちゅる……ッ……
あぁ、ちょっと……でてきて…あんぅ………♪
（舌先に感じるぴりぴりとした苦味に歓喜する）
（お尻の尻尾を悦ぶ子犬のように振りながら、それにむしゃぶりつく）

…わ、わかってますわ……
あまり焦られないで……くださいまし……んんッ……ぴちゃぴちゃ…
（座って続けるのが焦れったくなり四つんばいになって口奉仕を続ける）
（肉棒に唾液を塗しながら、雁首を舌腹でなぞって持ち上げて）

放置プレイになってしまいましたわね…
もうちょっとだけ待機ですわ。
（汚れた口許を拭うと、紅茶に口をつけながら椅子に戻って）

放置プレイ…なんだろうか？
調教されきった身体だとこの程度は何も感じないようになってそうだけど

>>483
……確かに放置プレイにしては生ぬるいですわね。
放置プレイと言えばもっとこう、なんとうか……

胸に木枷をはめられて拘束して後は触手にお任せとか
散々輪姦された後にせーえきでがびがびの状態で放置とか

それに比べたら楽といえば楽なのでしょうけれど
――って、なんてこと言わせますのよッ。
（紅茶入りのカップをテーブルの上に叩きつけて）

>>484
あとは手枷足枷で拘束して、目隠し+口枷で身体の感覚を奪って…
前後に玩具を入れっぱなしにしたままどうなるか眺めるとかかな？
どれもかなりのドMじゃないとできなさそうだけど、その点は問題ないか

自分からそんなこと言い出すくらいだし、よほど溜まってるんだろうね…
紅茶よりももっと、白くて熱いのが飲みたくなるくらいにさ
（無遠慮に隣に腰掛け、大きく開いた谷間に手を進める）
（そのまま指先で豊かな膨らみを突きながら反応を窺うように顔を見つめ）

>>485
…………こほん…なんのことかしら？
（妄想している自分にきづいて慌てて咳払いする。
　中途半端な疼きを抱えた身体はそれだけで
　秘所がじわりと淫らな湿り気を帯びてきて）

あうっ……♥;
（乳房を突かれると、もじもじと太股を擦り合わせる。
　既にドレスの上からでも分かるくらいに乳首が尖っていて）
だ、だったら貴方が協力してくださるというのかしら？
私の……その、あれを……欲求不満的なものを…

>>486
協力するんじゃなくて、お願いした方がいいと思うよ？
年の瀬なのにはしたなく疼いた身体を慰めてください、ってさ…
（ドレスの上からツンと上向きに尖った乳首の様子に思わず苦笑し）
（指先を下げて指の腹でグリグリと弄りすっかり硬くなった感触を味わい始める）

続きはベッドの上でじっくりと…ってところかな
今からだと今年最後と新年初を一緒に向かえそうだけど
（爪先で乳首を弾いてから立ち上がり、椅子に座ったままのシェリスの背後に回り）
（両手を身体に回し抱き寄せるようにしつつ豊かな膨らみに手のひらを這わせる）
（そのままじわじわとこね回しながら顔を覗き込んで問いかけ）

>>487
くっ……あ、あぅ……♥
（下手に出るのに抵抗を感じるが）
（乳首を弄る手つきに淫熱が魔姫としての矜持をどろどろに溶かしていき）

お、おねがいします。
年の瀬なのにはしたなく疼いたシェリスの身体を慰めてください…ッ……
（一度口にしてしまえば後は堕ちるしかないと身に染みている）
（それでも懇願してしまって不甲斐無さに項垂れた）

ベットの上より……こ、ここで…
床の上に押し倒してもらって…それでけ、結構ですわ。
（物欲しそうな視線を遠慮がちに投げかける）
やっ…んんッ、いや……おっぱい…きもちいい…
これだけで…いってしまいそうですわ…
（乳房を捏ね回される快感と堕落の始まりに陶酔して）

>>488
まさか本当に言っちゃうとはね…プライドも何もないのかな？
なかなか言い出さなくても、お望みどおりしてあげるつもりだったけど
（手のひらから伝わる胸の柔らかさと弾力を堪能しつつ不敵な笑みを浮かべ）
（寄せ上げ胸を更に強調しながら強引に唇を奪い舌を絡めていく）

ん、ちゅ…くちゅっ……んんっ…
（舌を伝って唾液をシェリスの口内へ送り込み、混ざり合ったものを飲ませながら）
（10本の指をバラバラに動かしドレスの上から自分の好きなように形を歪めさせる）
……ぷはぁ、まずは胸だけでイキたいのかな？
（互いの舌の間に伝う銀糸が切れていく様子を眺め、視線を絡め合わせる）
（焦らすように胸元の布を下げ、白く透き通った膨らみを露にすると）
（すぐさま両手で鷲掴みにし先ほどとは異なった荒々しい手つきで揉みしだいていく）

>>489
言いたくない…言いたくないけど…
あぁん、シェリスのえっちな身体がいうことを聞いてくれませんの…
（続けられる胸への愛撫にすっかりと表情を緩ませて感じ入る）
――んんッ……♪
（唇を割って口膣を舌で犯されて、だらしなく涎を滴らせる）
（抑えきれない欲情に押されて自分からも積極的に舌を絡ませていき）

……んっ……こくこぐ……ッ…
（送り込まれた唾液を喉を鳴らして従順に嚥下する）
（それと揉み下される胸の快感が毒のように身体中に広がっていった）

じ、焦らさないでぇッ……！
欲しいんですの…中にぃ……！
（恥を捨ててスカートを掴みあげると
　愛液でぐじゅぐじゅになった黒のショーツを覗かせて）
シェリスの中に、貴方のおひんほぉ……いれてくださいまし&heartsl
（すんすんと鼻を鳴らしながら犬のように頭を胸に擦りつけ）


【もうちょっとツンがあった方がお好みかしら？（マグロ×？）】
【展開が速いならそちらで寄り道していただいても結構ですわよ】

>>490
今の姿がシェリスの本性ってわけか…
お高く止まってても、身体の疼きは収まらないってことだね
（指の跡がついてしまうかのように指を埋め強く揉み込んでからぎゅっと更に力をこめ）
（最後の仕上げに2本の指で硬く尖りきった乳首を摘みシェリスから手を離す）

素直になったのはいいけど、少し焦りすぎてない？
まだ年も明けてないし時間の許す限り、シェリスで楽しみたいな…
（すっかり従順な様子のシェリスの髪を優しく撫で、両手を取って後ろに回すと）
（ネクタイを外し彼女の両手首に巻きつけてしっかりと拘束してしまう）
ま、そんなに早く入れてほしければその通りにしてあげるよ
（やや乱暴に床へうつ伏せにシェリスを押し倒し、スカートを捲くって愛液塗れの秘所を視界に収める）

そういやシェリスの中といっても、どっちかわかんないんだよなぁ…
両方に入れてしまえば問題ない…かな？
（びしょ濡れのショーツの上からお尻を撫でながら独り言のように呟き）
（指先に愛液をつけるとそのまま潤滑油代わりにして、シェリスのアナルへと埋め始める）


【少し口では抵抗した方が好みだけど、今のままでも全然構わないよ】
【寄り道はシェリスの時間次第かな…こっちは眠気次第ってところだけど】

>>491
あ、あひぃッ……！？
（痛みに首を仰け反らして悲鳴を上げる。
　それも乳房、乳首に薄っすらと出来た痣が目に入ると
　自分が相手の玩具になったかのように強く実感して）
そ、そうですわ……ほんとはこうして…
ぐちゃぐちゃの…めちゃくちゃにして欲しいんですの……
（鈍い痛みが徐々に快感に変わっていって後ろの尻尾をだらんとさせる）

だって身体が疼いて仕方ないんですものぉ……
はやく逞しいそれを…シェリスの中にぃ……んくっ♥
（髪を撫でる手にウットリとしながらも頭を振って逃れる）
（両手をきつく縛られて、うつ伏せにされて苦しげに呻くが秘所は節操なく愛液を垂ら流す）
（近づける顔にムワリと蒸れた牝奴隷の匂いを吸わせる）

くぅ……ちょっときつくて…くらくらしてきますわ。
（不自由そうに身体をくねらせては酔ったように倒れこむ）
（縄酔いを起こして焦点の定まらぬ視線を彷徨わせて）

い、意地悪しないでぇ…
――んんぁぁッ……お尻の中入ってきてるぅ。
（解されたアナルに指が埋まって満更でもない善がりをみせる）


【では途中でばてないように直線でお願いしますわ】

【ごめん、新年早々呼び出しがかかっちゃった…】
【中途半端なところで申し訳ないけど、ここまでってことでお願い】
【本当にすみませんでした】

【お気になされずですわ】
【お相手ありがとう、あけましておめでとう】
【お休みなさいませーﾉｼﾉｼ】

姫始めどきどき

それ明日?

こんにちは、新年明けましておめでとうございます。
…誰かいらっしゃいますか？

おや。
新年早々ボディの奥までを掻き回されたい？

>>498
奥の人工子宮の卵子に種付けでもたっぷりとどうぞ。
……しかし、反応が随分と早いですね、予想外ですね。

おお、ボテ腹まんこも使っていいのかな。

深優ちゃんは可愛いからハメ甲斐があるよね。

>>500
…ボテ腹、まだ孕んではいませんが。

…可愛い…そうでしょうか。
ハメ甲斐は別として…。

深優ちゃんは可愛いよ。うんうん。

お正月から妊娠しちゃう？
(股間を撫で、顔を覗き込む)

>>502
可愛い…理解出来ませんね。
……。

はい、構いませんが…お正月から、私を孕ませる事は…。

可愛いは理解できなくても、これは理解できる？
(ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを見せつける)

じゃあ、孕ませちゃうよ。
ベッドに寝て、全裸になって足を開いてくれるかな？

>>504
生殖器、ペニスです
…理解も経験もあります…。

はい、わかりました
（そういうと感情の色の変化もなく制服を脱ぎシャツを脱ぎ）
（淡い水色の上下の下着を迷いも無く脱いでいく）
……これでよろしいでしょうか？
（無表情のままでベッドに裸で寝て足を思い切り開いて見せて）

このチンポが君を求めてるんだよ。
君のおまんこを掻き回して、奥にたっぷり種付けたいってね。

そうそう、それでいいよ。
(ベッドの上で躊躇なく足を開く姿を見て)

それじゃ、まずは合体しちゃおうか……いくよ。
(足をＭ字に開かせ、正常位の体勢で膣口にペニスの先を押し当て)

>>506
…そうですか…受精はいつでも可能ですので
どのタイミングで射精し、孕ませても問題ありませんので

……これでいいのですね。
（そのまま秘部を隠す様子もなく恥じらいの顔もなく）
（合体と言われ正常位で正面にペニスが押し当てられるのを感じる）
ん…ペニスが熱いですね…。
（膣口に感じる熱さに無表情に答えて）

さすがだね。
じゃあ、たっぷり楽しませて貰おうかな。

それは興奮してるからだよ。
深優ちゃんを孕ませられるなんてね。
(軽くペニスを割れ目で上下に擦っていって)
ほら、いくよ……んっ……！
(そのまま、ずぬぬ……！と正常位で深く突き入れ始める)

おおっ、気持ちいい……深優ちゃんの姫始めまんこ！
(ずっぷりと根元まで突き入れると、全身を見下ろして)

>>508
興奮ですか…？
楽しみながら孕ませる…そして興奮…ふむ。
んんん…んぅ…精液を一回出すだけで…出来るように設定もしました…
んっぅっ…来ています…中に…っ
（感度を抑えていないのか人間のように目を閉じてペニスの快感に小さく震える身体）
…っっ…奥…に…っ
（ペニスが根元まで一気に押し入りそのまま見下ろされると頬を染めている顔）
（それを隠しもせずに喘ぎながら）
んんっ、締め付け…ます…っっ
（膣肉がゆっくりながらしっかりとペニスを締め付けていきながら腰をゆっくり振る）
（中のペニスを膣壁に擦り当てさせながらしっかりと扱いていく）

じゃあ、最初の種付けで孕んじゃうんだね。
姫始めで妊娠なんて、興奮しちゃうなあ。

おお、可愛い……くふぅっ……！
(快感に震える顔に興奮しながら、中を押し広げるようにして根元まで突っ込み)

ああっ、締め付けがキツくて、気持ちいいよっ！
本当に、女の子のおまんこだねっ！
(両手でおっぱいを揉んで身体を押さえて支えて)
(ずんっ！ずんっ！と直線的なピストンで犯し始める)
(肉襞の絡み付きを味わいながら、感じてる顔をじっと見下ろして)

深優ちゃんも気持ちいいのかい？
姫始めおまんこ、最高だよ。
ちんぽの形におまんこが広がってるの、分かるかい？
(奥をコツコツと突いて、子宮を意識させて)

>>510
とても楽しそうですね…？
人間にとって生殖行為、種付けは当たり前の行為なのでは…。

ん、んんぅっっ…っっ！？
（根元まで入れられると子宮を押し上げられるような感覚を感じ）
（可愛らしく思い切り目を閉じてぷるぷると震えてしまう）

んんっんっ、はぁはぁ…っあああっ！
（目を開ければその瞳の色は快感に満ちており時折だらしなく唾液を口元から垂らして）
（ピストンでペニスが膣内を荒く動くたびに胸もぷるっと震えていきその胸を揉まれて）
（余計にびくびくっと震えを見せていく）

え、えぇ…感度は今は下げておりません…
ですので…ひぃっ…にんげん…いじょうに…かんじています…っ
ひぃっ…あああんんっ
（膣内をペニスの形に広げられそして種を求めるように子宮がわずかに落ちていく）
（意識すればするほど膣内はきゅんっと締り身体が揺れていく）

種付け行為は相手が重要だからね。
こんな可愛い深優ちゃんを孕ませられるなら、そりゃあ興奮するさ。

おお、可愛いなあ！
みっちり締め付けちゃって……今年初めてのおちんぽだよね？
(目一杯根元まで突き入れると、頬を撫でて顔を覗き込む)

ふぅっ！はぁっ！んっ！くっ！
(全身を使って腰を突き上げながら、揺れる乳房を揉んで味わい)
(そのまま顔を寄せ、ぬちゃぬちゃっと舌を絡ませて濃厚に口付けて)

だから、熱いおちんぽが気持ちいいのかい。
奥が浅くなってきてるよ。子宮が降りてきてるのかな……？
(乳房の感触を味わいながら、ずにゅっ！ずにゅっ！と子宮を突き上げ)
(感じてる顔を見つめながら、互いに腰を揺らして粘膜を擦り合わせて)

ふぅっ！はぁっ！深優ちゃんのおまんこ気持ちいいよ！
ああっ、もうイっちゃいそう……！

>>512
…んん…光栄です…んんぅっ…
そんなに喜んでもらえるのなら…ひぃっ…あ…っ
（可愛いといわれることにさえも快感を覚えかけびくっとし）
（そのままペニスをぎゅっと膣肉は離さない勢いで絡み付き）

はぁ…んんっんんっ…
はい…初めてです…貴方が…んんんっひぃっ！？
（奥の限界まで子宮口を突き刺すほどに突かれると悲鳴に近い高い喘ぎ声を出し）
（軽くイってしまったのか身体がびくっと大きく跳ねて膣が急に締りが良くなっていく）

はぁはぁ…んんっんんっんんんっちゅぅ…
（ピストンに合わせる様に腰を振りながらペニスのカリが膣壁や子宮口を擦る度に振るえ）
（そのままキスにも夢中に舌を絡ませ唾液を吸いながらより強く求めていく）

あ、あぁ…んっおちんぽ…ぉ好きです…ひぃっんんんっ！
（子宮を突き上げられると目のとろんとしたアヘ顔見せて）
（そのまま種付けをされる感覚にたっぷりと感じながら）

ひぃ、わ、私も…イキます…貴方の子を孕みます…っっっ！？
（普段の冷静さの欠片もない深優はそう宣言をし派手に身体が跳ねイってしまい）
（膣肉はペニスを搾り取るような締め付けを行う）

正月から深優ちゃんと姫始めできて、しかも孕ませられるなんてね！
何度でもお礼を言いたいよ。

おおっ、締まりがよくなって……もしかして、軽くイっちゃった？
(彼女の身体が震え、喘ぎ声を聞いて、更に興奮して膣内でペニスを反り返らせて)

おちんぽ、好きかい？本当に可愛いねっ！
それじゃ、このまま孕ませてあげるからねっ……！
(更にピストンは大きく激しく、子宮を突き上げていって)
(揺れるおっぱいを揉んで味わい、唇を貪って唾液を注いでいき)

うはぁっ！出るっ！でるでるっ！
いくいくっ、くぅっ……んんっ！！！
(ずんっ！と力強く子宮を突き上げると、ぐぐっと子宮口にペニスの先を押し当てて)
(そのまま、びゅっ！びゅびゅっ！と大量の精子で彼女を孕ませてしまう)


ああっ！出てるっ！
おまんこの奥にっ……孕ませてるっ！たまんないっ……くぅっ……！！！

>>514
んんんっんっ…ひぃっ…あああんっ…
私も…嬉しいです…こんな快感を与えてくれるなんて…

ひぃっあっああんんっ……んんっ！
（イった直後の膣内に更にペニスが反り返りそれを膣壁に思い切り感じてしまう）
（膣内を削られるその感覚に更に身体は打ち震えて）

ああ…んんっはい、おちんぽ好きですこのおちんぽぉ…っ
ひぃぃ…あんんっちゅぅぅっ
（子宮を突き上げられながら膣内全体を犯されるような感覚に震えて）
（更に胸や口までもたっぷり犯されていく）
（その種付けの感覚に身が痺れ胸が高まり震え続けていく）
あああ…んんんんっ！？来てます、精液…子宮にひぃっ！！
（子宮に精液を出されそれの精子が卵子を犯し始める）
（膜を破り一つの精子が卵子を犯し、受精卵となっていく）
（その感覚さえも感じている深優はうっとりとした笑顔を見せる）

あああ…んんん…今…受精しましたよ…？
(精液をまだたっぷりと感じながら微笑んで伝える)

セックスは互いに感じ合えるから嬉しいよね。
深優ちゃんと感じ合えて嬉しいよ。


んんっ！出してるよっ！
孕ませてる……んんっ、くぅっ……！！！
(うっとりとした笑顔を見つめながら)
(全身を震わせ、更に大量の子種を注ぎ込んでいく)


はぁっ……はぁっ、はぁっ……
受精しちゃったんだ。嬉しいな。
(まだ深く繋がったまま、優しく頬を撫でて)

出産するまで、十月十日掛かるのかな。
それとも、すぐにお腹大きくなったりしちゃう……？
(そのまま下腹部を撫で、子宮を意識させながら顔を見つめ)

>>516
普段は感度を押さえていますが…
あぁん…今日は元旦ですので…年の初めに快感を解放してみました…
（まだ子種を感じて喘いで見せて）

はぁ…たっぷり孕みましたよ…？
すぐに…そうですね…ボテ腹がお好きなようですが
さすがに…んんぅ…暫くお待ちくださいね
（下腹部を撫でられて微笑み）

【どうします？一気にボテ腹まで時間を飛ばしますか？】

快感を解放すると、こんなに感じちゃうんだね。
とっても可愛かったよ。
(喘いでる顔を見下ろし、にっこり笑う)

それじゃあ……孕んだ君を楽しみにしていようかな。

【じゃあ、せっかくなので、いいですか？】
【ボテ腹の深優ちゃんとハメたいです】

>>518
……可愛かった…んん…
多少疲れました…こうさせてください
（頭を相手の胸板に寄せていき、頬を染めて）

……
（そして8ヶ月が経ち）
（下腹部が大きく膨れた深優が裸で男の横に寝ている）
(既にボテ腹でも何度も性交しているのかなれたように男の横に居る)
貴方の子…後少しで生まれますよ…父親としての自覚と覚悟はありますか？
（少しだけ機械的な口調だが母親らしい事を良い上目遣いをする）

【ではこんな感じで】

そうそう、可愛かった。
ずっとでもこうしてあげるからね。
(頬を染めた君の顔を見つめ、にっこり笑う)


本当、順調に育っているね。
(全裸で上体を起こすと、愛おしげに大きくなったお腹を撫でて)

ああ、もちろんだよ。
女の子だっけか。
きっと、君に似て世界で一番可愛くなるだろうね。

それじゃ、赤ちゃんにお父さんが挨拶しようかな？
(そう言うと、既に何度もしている様に、「母親」の足を大きく開かせる)
(そのまま、反り返ったペニスを彼女の秘裂にぐぐっと押し当てて)


【ありがとうございます】

>>520
はい、検査結果等では…
しかし、私に似てですか…それはどうなのでしょうか

んん…今日もですか？
もしかして、ボテ腹での性交が好きなのでしょうか貴方は…
んんっんっ…ペニス…が…押しはいってきます
（感度は下げずむしろこの男との性交ではあげていき）
（ペニスが押し当てられるだけで快感を十分以上に感じていく）
（大きなお腹のおかげで男のペニスは見えないがそれでも感じるのには変わりなく）

君と僕の子供だからね。
世界で一番可愛いに決まってるよ。

まあ、ね。
そりゃ、愛してる女性のお腹に自分の子供がいるんだ。
興奮しない訳がないだろう？
(足を大きく開かせると、ゆっくりとペニスを突き入れ始めて)
んんっ……くぅっ……！
(お腹を大きくした彼女を見下ろしながら、そのまま根元まで突き入れていく)

ほーら、可愛い赤ちゃん。
お父さんだよ……？
(ペニスの先で、コツコツっと子宮口を突いて)
(その奥にいる、二人の子供に挨拶をして)

はぁっ、いつ突き入れても熱くって気持ちいい……ずっとこうしていたいよ。
(両手で張り詰めた乳房を揉むと、身体を覆い被せて顔を見つめて)

>>522
親馬鹿ですね…
産まれる前から…。

愛してるですか…はい…んんっんっ
んっあぁぁんっ…挿入を確認しました…っ
膣内に確かにペニスを感じられます…ひぃぃ
（喘ぎながら根元まえペニスが入って行くのを感じて）
（そのまま腰は振らずに身を任せていく）
…んんっんっ…子宮口を…あぁんっ…
（子宮口を軽くでも突かれるとびくびくっとイってしまい）
（あっという間に締め付けが強くなっていく）

はぁ…んんっんっ…二人目も考えなければいけませんね…
貴方と一緒に居ると…んんぅんっ
（乳房を揉まれながら母乳が少し溢れてしまう、そして顔を見つめられると恥ずかしそうにする）

そりゃあね。
こんな可愛い深優ちゃんとの子供だから。

ダメかい？
……愛してるよ。
(身体を重ね、耳元で再び囁いて)
んんっ……くぅっ……！
(熱い柔肉の絡み付きと締め付けを味わいながら、根元まで突き入れていく)

二人目は……男の子かな？
この調子だと、すぐにまた孕んじゃいそうだねっ！
(溢れる母乳を見つめて興奮しながら、少しずつピストンを始めて)
(恥ずかしがる彼女の顔を見ると、興奮してペニスが胎内で反り返り)

ああっ、可愛いなあ……んっ、くぅっ……！
(カリ首で彼女のＧスポットをゴリゴリと擦りながら、激しくピストンを始める)
(赤ちゃんのいる子宮を、ペニスで何度も突き上げていって)

ああっ……気持ちいいかい？
君の中、熱く絡み付いてきて……ああ、気持ちいい……！
(頬を撫でてこちらを向かせ)
(父親の顔を見せながら、更に激しく突いていく)

>>524
んんっ…可愛い…深優…ちゃん
貴方は物好きですね、本当に…。

んっんぅぅっ…ひぃっ…
（そのまま耳元で愛してると囁かれ頬を真っ赤にさせていき）
（そして根元まで突っ込んでいくペニスをただ膣肉は搾るようにからみ突いていく）
（愛情を感じて幸せを感じきゅんきゅんと膣内は震えていく）

どうでしょうか…あぁんっんっんっ
次に貴方の子を孕む保障は…ありませんし…んぅっ
他の男の子を…孕むかも知れません……んんぅひゃっ！
（胎内で反り返られるとまた大きく声をあげて驚きびくっとイってしまい）

あ、あぁん…あんっんんっそんならめぇ…
（膣壁をGスポットを擦られて行くとアヘ顔をまた見せてびくびくと何度もイキかけていく）
（赤ん坊の居る子宮を突き上げられるたびに締め付けはよくなり）
（大きなお腹を揺らし激しい性交を楽しんでいる）

あ、あぁんんっんっ…
はい、いいです、また精液をください…お願いします…んんっんっ！

いいじゃないか。
本心を言ってるだけなんだからさ。
本当に可愛いよ……愛してる。

くふぅっ……中が震えて、気持ちいいっ……！
(根元まで突き入れると、膣内の絡み付きを味わい)
ええっ、本当かい？
でも、君の子宮は、また僕の子供を孕みたいって言ってるよ。

ああっ、くぅっ！可愛いなあ本当にっ！
ボテ腹になっても、こんなに可愛い顔を見せちゃって！
中が震えてっ！もう何度もイっちゃってるんじゃないの？
(更に激しく腰を突き上げ、大きく揺れる乳房とお腹を見下ろして)
(全身を使って勢いを付け、何度も子宮を突き上げていって)


ああっ！出すよっ！
いくっ、くぅっ……うおおおおおっ！！！
(びくんっ！と全身を震わせると、びゅびゅっ！と大量の精子を吐き出していく)
(子宮口の奥にいる子供に、大量の子種を飲ませ、染み込ませていって)

>>526
…愛してる、可愛い…
貴方は大袈裟ですね…本当に。

んんんっ…ひぃっっ…えぇ…本当です
貴方以外の子も…産みましょう…少しNTR気分を味わってください…
あんっんんっんっ…
（意地悪を言いながらもやはり快感に乱れきった声を出して）
（まだまだ絡み付き離さない膣肉、最後まで搾り取る勢い）

んぅんぅぉ…っああんっああんっ！ひぃっひぃっ
（思考回路が快楽の色に染まりきり母乳を撒き散らしながら激しくイキまくっている）
（子宮を突き上げるペニス、それの快感には何もかも持っていかれ）
（そして精液をたっぷりとだされる子供にかける勢いで出されたそれをたっぷりと感じていく）
あ、あぁん…んんん…はぁ…

大袈裟かなあ？
本当の事を言ってるだけさ。

ううっ……そ、そうか。
でも、きっと可愛いんだろうなあ。


あっ！くぅっ……んんっ！
たまんないっ……うああっ……！！！
(乳房をぎゅうっと絞って母乳を撒き散らしながら)
(大量の子種を直接子宮へと染み込ませていく)
(彼女のアヘ顔を見つめながら、精巣の中身を全て注ぎ込んでいって)
(二人の子供に、愛情がたっぷり詰まったそれを味わわせていく)


ふぅっ……はぁ、はぁっ……はぁっ……んっ……！
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、彼女の横に寝転び)
(愛し合った余韻をじっと味わっていく)


【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございましたー！】

>>528
大袈裟です…本当に

…結局、性交する私ならなんでもいいのでしょうか？
……可愛い、貴方以外で乱れる私も…。

ひぃっそんなに引っ張っては…んんっんんっ
（乳房を強く搾られるとより勢いよく母乳が溢れていき）
はぁ…はぁ…んんっんっ！！
（全てを注がれていきペニスを抜かれて）
激しい人です、本当に…貴方は…
（そして顔を寄せてキスをし微笑む）

【はい、これはこちらでお疲れ様でした】

【性交する時間があるかどうかは微妙ですが】
【もう少しゆっくりしています】

【落ちる宣言を忘れたようですね】
【今戻りました…誰かいらっしゃいますか？】

産まれてきた子供は元気かな？

待機します。

随分と下がっているようですね
一度だけageます。

一時間位で軽く使いたい気分なんだけど、大丈夫かな？

>>535
構いません、私もレスは出来るだけ早く簡易的にしますので
よろしくお願いします

>>535
真に身勝手な申し出だというのに、受けてくれてありがとう。
じゃあ早速だけど、こちらにお尻を向けてくれるかな？
俺の方はもうスタンバイできてるからさ…ほらね？
（ズボンと下着を脱いで、下半身を晒すと）
（既に膨れ上がった一物が反り返って、獲物を求めていた）

>>537
気になさらないでください。
…もう勃起していますね、そんなに性交をしたいのでしょうか？
（そうペニスを見つめながら言うとスカートとショーツを脱ぎお尻を向ける）

>>538
急にムラムラすることって、女の子にはない？
ふとしたことでこうなっちゃうこと、男には割とあるんだけどさ。
（むき出しになった深優の尻を撫で回し、スリットに二度三度と
（指を這わせ、無造作に肉壷に人差し指を突っ込み、かき回して）

>>539
私には無い衝動です
…やはり性的に何か飢えているという事でしょうか。
（スリットを撫でられ指を中に入れられ掻き回されて）
（静かに愛液が溢れ始めていく）

>>540
そんなところかな。俺だって飢えてなきゃこんな乱暴な事しないよ。
まぁ、あれかな。運が無かったと思ってよ。
（強引にかき回していた膣内に、愛液が漏れ出してきたことを）
（感じると、指を引き抜き、深優の愛液を自身の一物に塗りたくってから）
それじゃ、入れるよ。この感じなら、やってる内にまた濡れるだろうし、いいよね？
（秘裂に太く膨れ上がった一物を宛がい、躊躇せずに根元まで挿入する）

>>541
運が？いえ、元々ここには性交目的で来ましたので
問題はありません、運はむしろある方と思いますが
（そう冷静に言いながら指を抜かれていくのを感じながら）
…どうぞ、はい、濡らしていきますので気になさらないでください。
（そう言って挿入と同時にキツくペニスを締め付けはじめる）
（そのまま愛液も言葉通り溢れさせていく）

>>542
へえ、じゃあさ。こんな愛も何もない、ただの精処理に使われるだけの
身勝手で乱暴なセックスでも一向に構わないんだ？
（相手の締め付けに反発するかのように、太い竿と
（エラ張った亀頭が、深優の膣壁をゴリゴリと削岩していく）

うっはぁ……深優ちゃん、大分こなれてるんだね。
締め付けも、濡れ具合もとってもいいよ。うん、高校生とは思えない。
（欲望に任せた奥底に穂先をぶち当てるだけの、単調なピストンで）
（ただ性欲を開放する為だけに、深優のそこを弄んでいく）

>>543
はい、構いませんが
どういった性交でも性交は性交ですので
拒絶する理由も嫌悪する理由もありません。
（膣壁を削られていくような感覚を味わいながらもきゅんっと中は締まり）
（強く乱暴にされる度にむしろ締め付けは強くそして愛液はより分泌されていく）

…そうですね、経験は豊富と思われますが
高校生では、確かに私はアンドロイドですので…
(欲望を中で受け止めながら相手に快感を与えるようにまたいっそ締め付けが緩急をつけるように強くなり弱くなりを繰り返す)

>>544
そっか、じゃあ俺も罪悪感を感じる必要ないよね？
好き勝手に深優ちゃんのオマンコ使って、スッキリすることにするよ。
（深優の尻肉をしっかり掴むと、たたきつける様な勢いで）
（更にピストンを激しいものへと変えていく。乱暴な出し入れを繰り返すたびに）
（充分濡れそぼった肉壷や、抜いた肉棒から愛液が床へと垂れて）

ふぅ…膣内、すげえ動いてる。正直、これはやばいわ……！
…アンドロイド？ ふーん…妊娠とかできるの？ ねえ、どうなの？
（深優の巧みな締め付けに、恍惚の吐息を漏らしながら）
（亀頭と子宮口を密着させると、グリグリと奥底を抉りながら）
（ニヤニヤと笑いながら、そんな事を問いかける）

>>545
はい、性欲を満たしてください
…随分と激しくなりましたね…先程よりペニスも硬くなっている気がします
(中がより乱暴な腰の動きにペニスを子宮を押されるような感覚を覚え)
（そしてまた更に相手を感じさせるように中が肉がペニスを吸うように絡む）

…どうでしょうか…いえ、聞くまでもなく快感に酔いしれていますね
妊娠は可能です、種付けを希望ですか？
（子宮口を攻められるとほんの少し程身体が反応を見せ打ち震えて）
（そのまま子宮口が攻めやすいように少し子宮が落ちる）

>>546
深優ちゃんの膣内があんまりにも具合が良いからさ。
熱くなってるの、感じる？ こんなガチガチになったのも久しぶりだよ。
（男の言葉通り、熱を帯び始め、硬さも増し始めた肉棒は）
（女性にとっては凶器と言ってもいいほど、凶暴な代物になっていて）
（血管が浮き上がり膨れ上がった幹は、膣内で嬉しそうに何度もはねる）

あれ？ いまちょっと顔つきが変わったよね。ここ、付かれるの好き？
勿論、深優ちゃんの卵子をレイプするのも、正直楽しみだったし
（執拗に深優の子宮口に、亀頭で熱烈キスを浴びせながらも）
（種付けの単語には、言葉よりも体で締めさんとばかりに）
（小刻みに子宮を小突くようなピストンで答えて）

>>547
…えぇ、とても感じます
熱く、硬く、太く…中で反り返っています
(中で暴れるように太くなったものを強く感じていきながら)
（膣壁に何度も強く衝撃を感じてそれを抑えるようにきゅっとまた激しい締め付けを行う）

…そうですね、多少は好きかも知れません…
そうでしたか…ん、気持ちよくなってきています
（子宮口を何度も抉られて腰を振られ更に強く突かれると）
（ぴくっと小さく身体が痙攣した様な反応になる）

>>548
うっ！ また一段と締め付けが強くなって…！
男殺しの極上のマンコだね、深優ちゃんのここはさ…っ！
（心底嬉しそうに笑う男と同じく、歓喜の唸りを上げる肉棒は）
（射精寸前なことも相俟ってか、膣内で痙攣するかのように跳ねる）

お、今一度ビクって跳ねたよね？ よくなってくれてるのか？
…はぁ、もう少し時間が有れば深優ちゃんのこのお顔を、歪ませられたかもしれないのに。
（少しだけ残念そうに、溜息を一つついてから、ラストスパートに入る）
（深優の腰に手を回し、後ろから抱きしめるような形で
（男の胸板と深優の背中が密着するまで、相手の上半身を引き寄せると）
深優ちゃんの人工卵子、精子まみれにしてあげるからね。……イクよっ！
（器用に腰を動かして、何度も子宮口とその先にある子宮を押し上げながら）
（大量の熱くドロドロの精子を、深優の膣壁・子宮口・そしてその奥にぶちまけた）

【こらちは次で締めるね】

>>548
はい、男を喜ばせれるように造られていますので
どうぞ、たっぷりと楽しみ射精をしてください
（そのまま更に追い詰めるようにきゅっきゅっと何度も締め付けていき）
（腰を大きく振る動きに合わせ奥を突かれると同時に強く締める引くときは少し緩めるを繰り返す）

…えぇ、大分、感度も予想以上にあがっています…
そうですね…ん、今の状態では表情を快感に歪ませるのは難しいです
（そのまま男の背や熱さを感じながら子宮を押し上げられ）
ん…きています…たっぷりと…
（そして子宮内に精液が入っていくのを感じまた震える）
（膣壁にもぶつけられびくんっと派手に身体が震えていく）

（そして数ヵ月後、行為が終わっても頻繁に男と出会い性交をこなしているが）
（その身体の下腹部ははっきりと膨らみボテ腹になっていた）
…妊娠しても…性交ですか…興奮しますか？
（相手を静かに見つめながら腰を振っていく）
今日も…たっぷりとどうぞ…。

【では、私はこういった締めに…ありがとうございました】

>>550
あー、出る出る。……くぅっ、エロいなぁ、この膣内の動き…！
（肉棒が、その中に溜まっていた欲望を勢いよく吐き出すと）
（その度に膣内は煽動し、男のそれを搾り取ろうとする）
（その快楽に融かされたように、男の表情は快楽に歪んで）

それにしても、随分大きくなったもんだ。…お、動いたか？
（――数ヵ月後、深優の膨らんだ腹を愛しそうに撫でながらも）
（対照的に、相変わらず欲望に満ちた激しいピストンで、深優の腰の）
（動きにあわせて、腰を振る男。その表情も当然、欲望に満ちていて）
ああ、今日もたっぷり奥に出してやる。生まれてくる子供には悪いが
膣内に出された時のお前の表情やマンコの具合に、正直病み付きになっちまったからな…！
（そういって、本日一回目の射精に向けて、更に腰の動きを早めていった）

【短い時間でどうもありがとう、とても楽しかったよ】
【次に機会があれば、その時はゆっくり楽しめるといいんだけど】

>>551
【っと、最後の一行でコピペミスだなんて…】
【…気を取り直して、俺はこれで。お疲れ様】

>>552
【はい、お疲れ様でした。】

待機します

お、こんな時間に深優さんが

>>555
こんにちは。
はい、待機していますが、何か？

>>556
こんにちは、いきなりだけど口淫とか頼んでもいいのかな？
がっつり頬裏とか喉奥とか使ってむしゃぶりついてほしいんだけど

>>557
わかりました
ペニスを出してもらってもよろしいでしょうか？

>>558
急なお願いに応えてくれてありがとう、ちょっと待っててね。
（ゴソゴソとジーンズのベルトを外し、パンツも下ろすと滾ったモノを外気に晒す）
でさ、もう一いいかな…手、使わないでしゃぶってくれる？

>>559
手を使わないで？
変わった行為をお望みなのですね？
わかりました。
（口を開けペニスに近づいていき）
ンッ、ンぅぅン
（手を地に付けたまま亀頭から一気に喉奥に届くほどまでに咥えて行く）
ンン、ング、ン…
（そのまま口を細め頬肉で竿を締めて頭を前後に振り動かし始める）

>>560
まぁね、そりゃ掌や指の動きで責められるのも気持ち良いけど、
頬ずりされたり唇で啄ばまれたり、顔中にペニスを擦りつけたりするのも好きだから。
変わってる…かな？
（口内でモノが締め付けられたまま、前後運動が始まり小さな声で喘ぐ）
いいね…気持ち良いな、すごく。
深優は口淫って好き？
僕は大好き、自分の身体を味わってもらっているようなこの感覚が…大好き。
（そっと銀髪を梳くように撫でて）
だから今日は、いっぱい僕を味わってね。

>>561
そうなのですか？
性のことに関してはあまりわかりませんので
ン、ングング…ッ
（冷徹な瞳のまま咥え締め付けそのまま動き続け）
ング、ん、はぁ、いえ、特には…そうですか。
（相手の返事を聞くとまた咥え直し）
（そのまままず喉奥まで咥えたままその奥で扱くように軽く喉を動かす）
ン、ン…ンンン…
（口を窄め相手の快感に酔う姿を見つめ続けていきながら）
（手を使い自らの衣服を脱ぎ始めていく）

>>562
わからないことは、これから学んでいけばいいんじゃないかな？
僕でよければ何でも協力するよ…深優は可愛いし、普通の人間には無い雰囲気を持ってるし。
（度重なる刺激に口中でモノが時折ビクっと跳ね動き）
深優はこういうことをしてて、身体が熱くなったりしない？
（男の息もだんだんと荒くなり始め、彼女を見つめる瞳にも熱が篭る）

あはっ、やっぱりというかなんというか…綺麗な肌をしているんだね。
最初は口だけでもいいやとか思ってたけど、そういうの見せられると…いろいろと考えちゃう、よ。
（言い終わると同時に、こちらからも腰を動かし喉奥へ亀頭をぶつけ）

>>563
ん…ンゥ、ンンンッ、ン……
（そのまま熱のこもった言葉や瞳を見つめながら口内でたっぷり唾液を垂らし）
（ペニスを扱き続けていく、その跳ね動く様子に多少の苦しさを感じながらも）
ンン、ンゥ…ンン…ッ
（構わずに舐め続けて尿道を舌先で刺激し）
…ンン、ひゃい、あふいれす…
（ペニスを咥えながら喋り子供のような愛らしい喋りを見せる）

ンゥン、ほうれすか…
（そのまま冷静に脱ぎ上下ともに白い下着姿となり）
ンンッンッ…ッ
（腰を動かされ亀頭が喉奥へ叩きつけられると我慢するように舌だけをうまく使っていく）

【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>59です】

【時間は23時頃までです】

【では、落ちます】

>>565
【今度都合のいい日にお相手していただけますか？】
【よかったらご連絡ください】

テスト

>>567

【◆CtcY.CRZDQさんへ】

【お相手とのご希望頂きありがとうございましす】
【こちらは月〜金曜は20時〜23時ころ迄は空いていますので、
日時が合えばお願いします】

【まずは打ち合わせからで行きたいと思いますので、最初は打ち合わせスレッドで
お会い出来ればと考えていますので、よろしくお願いします】


【今回は、連絡だけで落ちます】

>>569
【もう落ちてしまわれましたか？】
【こちらは８時頃は空いているので明日にでも打ち合わせができます】
【後はこちらで一旦落ち合ってから打ち合わせスレに行くのか等を教えていただければ幸いです】
【ではよろしくお願いします】

【◆CtcY.CRZDQさんへ、ご連絡です】

【こちらで落ち合ってから打ち合わせスレへ移動したいと思いますので、
今日はしばらくこちらで待機させて頂きます】

>>571
【了解しました】
【では移動しましょうか？】

>>572
【お早い到着ありがとうございます】
【それでは、打ち合わせスレッドへ移動しますので、よろしくお願いします】

>>573
【了解しました】
【それでは先に待ってますのでよろしくお願いします】

ここにいるのね…
（某都市郊外、開発中断された住宅街とその住人達向けの商業施設後が並ぶ荒地に立つ一人の女性）
（フード付きのロングコートに手袋、毛糸の帽子を目深に被った姿は、ごく普通の冬支度に見えて）
（ショッピングセンター跡の中、ガランとした店内を進み倉庫へ入り、大型空調装置のスイッチを
一定のパターンで操作すると壁が開き、地下への隠し階段が現れて。躊躇する事無く階段を降りて
行き）

【それでは、改めてよろしくお願いします】

>>575
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
（廃墟の中で黙々と機械を弄りまわす男が一人）
（彼の周りには発表すれば特許を取れるような代物が蜘蛛の巣を張って散乱している）
（そんな所に一人の女性が例のセキュリティーをクリアして彼の研究室に入ってくる）

こんにちは、今日はどんな用件かな？ いっとくけどつまらない用事なら他にいい腕の職人がいるからそっちに行ってくれないか。
（黙々と機械をイジりながら愛想のない挨拶をして）

せっかく女性が尋ねて来たのに、そんな挨拶なんて。　コイツ等でも同じだったの？
（やれやれと肩をすくめながらショルダーバッグから取り出した数枚の写真は、部屋の主の
男性に数日前に市販ロボットの違法改造を依頼した犯罪者達で）

ここに来れば大抵の事は出来るって聞いたけど、本当なの？
（怪訝そうに質問しながら室内を見回していた視線は、あちらこちらに散乱している
蜘蛛の巣が張った機械類へ向けられて）

どうやら、噂は本当そうね…
（コートのフードと帽子に隠れた顔に期待の笑みを浮かべ、男に近付いて行く）

>>577
ああ、うちの客だよ。よく面白い注文をしてくるから相手してやっただけだ。
（写真をチラリと見るとまた機械を弄りながら）

本当さ、出力向上やら何やらなんかは朝飯前さ。
で、女の子が一人でこんな所に何の用事か詳しく聞こうじゃないか？
（ニコニコしながら近づいてくる女の子にそばにあった椅子を渡すとやっとレイナの方を向く）

元からかなり改造したから、倒すのに苦労したのよ…
（写真に目をやるが直ぐに機械弄りを再開する男に、指摘する様な表情を浮かべて）

それを聞いて安心したわ。　依頼は…、私に性行為機能を追加して欲しいの…
（やっとの事で自分に反応してくれた相手の前でフードと帽子を脱ぐとその下からは、
青いヘルメットに黄色の首付け根と白いアーマーと同色のボディスーツを着た首周りが
覗いて見えて）

お礼はココにあるわ。足りると思うけど…
（床に置いたショルダーバッグを開けると内部にはギッシリとインゴットが詰め込まれていて）
（その重量はとても、依頼人の少女の腕力では持ち歩けない物で）


【後一回お互いレスをして今回は終了でよろしいでしょうか？】

>>579
それはご苦労様、君って意外と強いんだね？結構改造した筈なんだけどな………
（首を傾げて自分の作品を倒した相手をチラリと見る）

なるほど、どうりで強い訳だ！でも始めからついてないなら相当高くなるけど大丈夫？
（相手がロボットだと分かると納得したように頷いてしばらく相手のボディを観察する）

これならお釣りが来るねぇ………、ますます興味が湧いてきた！ 君を僕の最高傑作にするよ、約束しよう。
（ショルダーバックの中身を確認するとすぐさまレイナを改造室へと案内する）
じゃあ、色々弄るけど僕の好みでいいかな？ それと………試運転の相手も僕がするけど初めての人は決めてるのかな？

【はい、続きは明日の８時位ですかね？】

意外は無いわね、もしかしてTVとか見てないの？
（室内の様子から彼が外界の出来事に疎いらしい事を予想しながら、手袋とコートも全て脱ぎ去ると
その下からは全身を覆う白いボディスーツにビキニ状に胸と股間以外は同色のプロテクターを鎧の様に
装着した姿を露わにして）
（TV等のメディアで正体不明のヒロインとして、幾つもの事件を解決している自分の事を知らないらしい
相手に呆れた様子で）

流石ね、見ただけで私がロボットだって分かるなんて、やっぱりアナタに頼んでよかったわ
（先程までと逆に自分の依頼を受け事を了解し、改造室へ案内する男に小首を傾げながら答えて）

そうね、改造してもらいながら注文するかもしれないけどいい？
初めての相手はアナタでいいわ。改造終って直ぐにやりたいから
（様々な工具やモニター装置類が居並ぶ改造室の様子に、昂揚する淫らな想いを浮かべて）


【では、その日時でお願いします】
【後、出来ればですが、キャラ名をつけていただけますか？】
【性行為時に名前で呼びたいので】

>>581
たまにしか見ないな、ひょっとして有名人？
（脱ぎ捨てられたコートをハンガーにかけながらその姿を確認する）

いやぁ、そうと分かれば話は別さ。早くこっちだよ。
（先ほどまでとは打って変わってレイナに対して丁寧な扱いをする）

了解、じゃあ最初は胸の増量と女性器の装着だね…………
（いそいそと準備をするとすぐさま改造に取りかかる）
【こんな感じでいいですかね？】
【では今日はお疲れ様でした、また明日もよろしくお願いしますね？】

【本日は打ち合わせからの長時間のお相手、ありがとうございました】
【それでは、ごゆっくりお休み下さい】

【スレッドをお返しして、こちらはこれで落ちます】

【こんばんは、今日もレイナさんとのロールのために待機しますね】

胸も大きくしてくれるの？　ありがとう…
（ヘルメットから両手足、ビキニトップ、ボトムとプロテクターを外し、改造室の中央のベッド型の作業台脇の工具類を置く副台に置いて）
（栗色のセミロングヘアーの頭部以外は、襟首から両手足の指先まで白いボディスーツを裸体の上に着込んだ姿を男の前に晒して）
（バストサイズを増量するとの言葉に嬉しさを表情と言葉に表して）

じゃあ、おね…あ、ゴメンなさい、依頼を受けてもらったのに自己紹介がまだだったわね。
私は、レイナ・ストールって言うの、アナタは何て言うの？
（ボディスーツを襟元から前開けで脱ぎ全裸になり、改造台に寝そべりながら、自己紹介と男の名前を聞いて）

【遅れましたが、ライル ◆CtcY.CRZDQさんとのロールで場所をお借りします】
【今晩わ。今回もよろしくお願いします】

>>585
いやぁ、お安いご用さ。
（プロテクターを外し、更には一糸纏わぬ姿を作業台の上に晒す少女の微笑みについ照れてしまう）

僕はライルっていうんだ、じゃあレイナはどんな風に改造されたい？
（作業台に寝転がるレイナに組み込む予定のパーツ候補を並べて反応を見る）
じゃあ90位のサイズのバストアップパーツと空気圧で締め付けるタイプのヴァギナにザーメン吸引システムを組み合わせてみようか？
そしてプレイ用のスーツなんだけど伸縮性の高いボディスーツに軽量型アーマーにロンググローブにハイヒールなんてどうかな？
【はい、こちらこそよろしくお願いします】

ライルって言うのね？　よろしく…
（恥じる事無く全裸を晒す自分に照れながら自己紹介をする男に、改めて自身の改造を依頼して）

これが私の体に…？　凄い、じゃあ、これでいいわ…
（ライルが並べて見せる性行為用途パーツの完成度の高さに思わず視線を釘付けにし、喉を鳴らしながら、組み込みを了解して）
プレイ用スーツまで作ってくれるの？　それじゃ、そのタイプでいいわ
（副作業台に並べ置かれた標準型スーツ一式に視線を向け、ライルの言う軽量型プレイスーツを思い浮かべて）

>>587
ああ、君みたいな可愛い娘の改造ならタダでもやるよ。
じゃあこのパーツを組み込むのにしばらく寝てて貰えるかな、心配せずに僕に任せてよ。
（そういうと早速レイナのボディを開いてパーツをはめ込んで）
しばらく暇だろうからプレイ用のデータに目を通して貰えると嬉しいな、初めてだと色々大変だろうし………
（レイナの頭部にコードを差し込むと男性を悦ばせるテクニックのデータを送信して）

後はこのスーツなんだけど、普段のスーツとおんなじような色でいいかな？見分けが付くようにエッチな色にしてみる？
（レイナの前にまだ真っ白なボディスーツとそれに付ける為の左右一組のバストカップと後ろがティーバックで前がハイレグのアーマーを広げて）

可愛い娘って言われたのは、初めてだわ…
（これまで戦い続ける日々を送っていた為に、女性らしい扱いをされて照れ臭さそうに呟いて）
凄い、感覚調整してないのに、全然痛くない…ライルなら心配しないで任せられるわ
（見た目は普通の肌表面の開口部が開き、下腹部から股間に人工女性器を装着されるが、
まるで麻酔をかけられている様に痛みや違和感は無く、ライルの手際の良さを表していて）

え、と…こ、これって…？　人間のセックスって、こんな事までするの？
（頭髪と頭皮に隠れたコネクタに接続されたコードから直接電子頭脳の感覚、行動部位に送信されて来る
性的奉仕の方法の内容に驚き戸惑い、頬を赤らめて）
でも、凄い…こんなに沢山の方法があるのなんて、楽しみね…
（データを整理し理解すると先程とは逆に期待に微笑んで）

そうね、アナタ相手にしか使わないだろうし、エッチなカラーにしてもいいわね…
（外見や色は標準型と同じだが、見た目から材質の違いが分かるボディスーツと、大型の肩アーマーが追加され、
バストサイズに合わせたバストカップとハイレグＴバックに変わったパンツパーツに目をやって）

>>589
そう？じゃあ新しく追加された機能を使って可愛がってあげよう。なに気持ちいいさ………
（嬉しそうに呟くレイナの頭を撫でる）
よし、これでいいだろう。少々荒っぽいやり方だったけど大丈夫かな？
ちゃんと神経も接続したし快感は得られるから大丈夫さ。
（レイナの腹部に女性器パーツを取り付けるとバストアップも無事終了して）
さて、知識がある分試したくなってきたろう？練習相手になってあげるからなんでも試していいよ………
（頭のコードを抜くと耳元で囁きながらまだ装着したばかりのバストを撫でる）

了解、じゃあエッチに白のスーツにピンクのアーマーにしようか？
（光沢があり、ツルツルした肌触りのスーツに柔らかい素材のアーマーが淫靡なカラーに染め上がるとレイナの傍らに置かれて）

これが新しい胸…大きいけど、ちょうどいいかな…
（女性器の設置が終り、元の乳房が大きな物へ交換される際にも痛みは感じずに、
それを見下ろし軽く手で包み大きさを確かめて）

大丈夫、全然痛くも気持ち悪くなかったわ　ありがとう、ライル…
（頭部のコードを抜き、耳元で初めての性行為の練習相手を申し出るライルの囁きと、乳房を撫でる手の感触に
頬を赤らめながら礼をして）

キレイだけどイヤらしい色…アナタとエッチな事するのにお似合いなスーツね…
（鮮やかなピンク色に着色の済んだ軟質素材アーマーと高伸縮性素材のボディスーツを指で撫でながら、感触の違いを
確認すると、以前から装着していた様に慣れた動作で着込んで）
ねぇ、どう、似合うでしょう？
（ライルに自身が製作した軽量セックス用スーツと心身を調整、改造した体を見せる様にゆっくりと一回転して見せて）

>>591
ああ、似合ってるよ。
レイナ、粗末で悪いが向こうに僕のベッドがあるからそこでレイナとセックスしたいな？
（レイナの手を引いて自室へと案内するとそこには古いが品の良いベッドが置いてあり）

さぁ、さっきのデータからなんでも好きなものを試していいよ……… レイナの改造をしている間にも僕のモノが君を求めてたんだよ？
（白い光沢を放つスーツと可愛らしいピンクのアーマーがアクセントになって生まれ変わったレイナのボディラインを際立たせてライルのペニスを膨張させていた）

アナタが作ったスーツを私が着てるんだから、似合ってて当然よね？
（改造室から自室へ手を引き案内するライルに声をかけながら、初めてのセックスの舞台となる
ベッドの古さも落ちつきを持たせ品の良さを増す物で）

私で欲情してくれるなんて、嬉しい…
（額と耳だけを覆うバイザー状に変わった頭部、大きくなったバストに合わせたサイズとハイレグにＴバックのビニキパーツ、
標準型と外見は同じだが、軟質素材製へ変更された両手足のアーマー、それ等は全て鮮やかなピンク色で、純白のボディスーツと
レイナの栗色の髪、それぞれが自己主張しながらも相手を引き立てていて）

そうね、最初はディープキスで、それからパイズリってのをやってみたいわ…
（まるでデートコースの行き先案を彼氏に提案する様に、ごく当たり前に性行為の方法を告げて）

>>593
まぁね、素敵だよレイナ………
（スーツ越しの手を握ると自室へとエスコートする）
初めてレイナを見たときだって可愛いと思ってたよ？でもこんなにセクシーだとは思わなかったよ…………
（すっかり人間と変わらぬほどの淫靡さを持ったレイナの肩を抱いてやると）

まずはキスだったかな？じゃあ行くよ…………
（レイナの唇に自らの唇を重ねると舌でレイナの歯茎や奥歯を舐めまわして）

お願い、ライル…
（元々からアンドロイド故の均整の取れたプロポーションと、少女の可憐さと女戦士の凛々しさを両立させた顔を
誉められボディスーツとアーマーに包まれた体を抱かれ、目を細め唇を近づけて）

んっ、ちゅる、ちゅうぅ…はあぁっ…
（唇同士を重ね、舌を絡め唾液を味わい飲み込むディープキスは、インストール済みのデータのおかげで初めてとは
思えない濃厚な物で）

「あ、勃って来てる…」
（ボディスーツと軟質アーマーを押し上げながら、乳首とクリトリスがしこって行く初めての感触に快楽が増して行き）

>>595
分かった、レイナ大好きだ…………
（卑猥なスーツに身を包んだレイナの唇を奪うと気分が高揚してペニスを勃起させる）

んくっ…、はむっ、ちゅばっ………
（データをインストールしたことで初めてとは思えない濃厚なキスをレイナの唇で味わうと）
ここも順調に作動して良かったよ………、じゃあもっとエッチな事をしようか？
（レイナの乳首の突起に気づくと自らのモノをレイナの手を掴んで触らせる）

私も大好き、アナタが…ライルぅ…
（女戦士としての戦いの中、ある女性誘拐事件、その犯人のアジトに乗り込み救出した被害者の女性）
（その状況に心を痛めるレイナだったが、自分も性行為を行いたいと言う淫欲が、AIの奥に発生して
いたのが当時のレイナには理解出来ていなかったが、その後僅かな物であったがAIとボディとの動作誤差、
その原因が「女としての重要な機能の無い事の無意識の不満」から起きた物である事を知った際の動揺と
それを克服する方法を探し、実行させてくれた天才的な技術者の青年に純粋な愛情を感じて）

私もアナタのおかげで欲情しちゃったの…
（照れ臭そうに微笑みながら、掴まされたライルのペニスを優しく包み扱き始めて）
これでいいわよね…　ライル、気持ちいい？
（性行為データとアンドロイドの正確な手の動き、スーツの手の平と指の装甲の継ぎ目の擦れる刺激は
ライルのペニスに心地良い刺激を与えて）

>>597
できたら付き合って欲しいけど流石にそこまでは無理かな？ 忙しいんだろうな、レイナって………
（目の前の素敵な女性に抱きついたまま愛の告白をするとそのままキスをする）

本当かい？じゃあお互いに性欲を解消しないとな…………
（レイナの手が的確に気持ちいいポイントを押さえながらペニスを扱いていくと段々と先走りが先端から滲んできて）
うん、人間より気持ちいいよ…… そうだ、僕のが出なくなるまでお相手してよ、沢山セックスしたいだろ？
（こちらも負けじと形の良い胸を掴んで揉みほぐす）

【途中ですが、今回はここまでで】
【次回は来週の月曜日（８日）の20時頃からを予定しています】

【今回もお相手ありがとうございました】
【ごゆっくりお休みないませ】

>>599
【了解しました、ではまた月曜にお会いしましょう】

【少し早いですがレイナさん待ちです】

【今晩わ。ライル ◆CtcY.CRZDQさんとのロールでスレッドをお借りします】


ん…ゴメンね。せっかく一人前の女にしてもらったんだけど、やっぱり困ってる人達を放っておけないの…
（済まなさそうな顔をしながらも、手淫奉仕は変わらないままで）
でも、暇が出来たらココへ遊びに来ていい？
（そう言いながら軟質素材製のバストカップとアンダースーツ越しに、増量された胸の谷間にペニスを挟んで
ゆっくりと上下左右に揺さぶって）


【今回もよろしくお願いします】

>>602
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】

レイナらしいな、そういう優しいところも好きだよ？
（手での奉仕を受けながらペニスから感じる快感に身をゆだねる）
もちろん構わないよ、暇な時にまたこうしてレイナとエッチしたいな………
（柔らかな素材で出来た胸となめらかな肌触りの布地越しに挟まれたペニスはより硬さと大きさを増してレイナに雄の逞しさを伝える）
レイナのおっぱい柔らくて最高だよ、しかもスーツもエロくて似合ってるしチンポも喜んでるよ………

ありがとう、ライル…
（胸を揺すり奉仕しながら感謝するレイナのAI内では、今までと同様に「正体不明の正義のヒロイン」として
賞賛と期待を向ける人々が、自分の心身の変化を知らずにいると言う淫らな優越感が湧き上がって）

すごい、ライルのチンポ…熱くて固くて太くて脈打ってる…
（ライルの渾身の作であるレイナのバストとボディスーツとプロテクターは、彼の予想以上にレイナ自身の体として
機能し、二人に極上の快楽を与えて）
んっ、ふぅ…
（亀頭に軽くキスをしてから咥えこむレイナ。その手馴れた口淫奉仕は口腔内の粘膜と唇、舌をフル活用して）

>>604
いいよ、レイナの好きなようにやっても構わないよ………
（胸をゆすって奉仕するレイナの頭を撫でる）
うん、レイナのおっぱいが気持ちいいからだよ？
もっと気持ちよくしてくれたら精子をレイナに出してあげれるのにね………
（レイナの胸奉仕によって先走りがジワジワと先端から溢れ出し）
チンポ美味しいかな？レイナはザーメンとか好きかな？
（口にペニスをくわえ込まれると口の中にカウパーの苦味が広がって）
（スーツの胸の辺りは既に先走りでヌラヌラとテカっている）

むぅ、ふうぅ…んっ…
（上目使いでライルの顔を見ながら胸を揺すり、口の中を使いペニスを愛撫して）
ふぅ、おふうぅ…
（喉奥へペニスを飲み込みながら、ライルの問いに喜びの答えを返して）
（胸を揺する両手と唇から喉奥までの動きに変化を加え、ライルの射精感を高め、
初めての精液を待ち望むレイナのスーツの股間も愛液で湿り気を帯びて来て）

>>606
ああ、気持ちいいよレイナ………
もう少しで出ちゃうよ、ちゃんと受け止めてくれよ…………
（胸奉仕と喉奥を使っての奉仕にペニスの先からカウパーが溢れてくると）
いいよレイナ………、唇と喉も使ってくれて気持ちいいよ。 行くぞ、受けとれっ！!
（胸の揺れと喉の一番奥の深さと唇の締め付けで）
（高ぶる男のザーメンがレイナの喉奥に注ぎ込まれて）

味はどうかな？結構溜まってたから濃いと思うけど飲めるかな………

『来る？　ライルのザーメンが来るの…』
（心中で期待の声を上げたレイナの口腔内に熱く濃い精液が溢れ、そのまま喉奥へと流れ込んで行く）
おぶぅっ？！　おおぅ〜〜っ！！
（アンドロイドの利点を生かし、無呼吸状態を維持出来る為にゴキュゴキュと喉を鳴らしながら、初めての
飲精を体験して）

『あぁ、凄い…　これがライルの…んんっ、男のザーメン…熱くて濃くて美味しい…』
（今だ喉奥までペニスを咥え乳房で挟みながら、恍惚の表情を浮かべて）

>>608
（レイナの口内で果てたはずのペニスは未だに勃起したままで）
（ザーメンをゴクゴクと勢いよく飲むレイナに頭を撫でて誉める）

じゃあお掃除が終わったらまたザーメンをあげようか？ 初めてのセックスがパイズリだけじゃ寂しいだろう？
（レイナの髪を指で弄りながら未だにペニスをくわえているレイナに囁く）
じゃあ次はどこにザーメン欲しいか言ってみようか？

ぷはぁ…あ、ライルぅ…欲しいの、貴男のザーメンを私のおマンコにブチ込んで、ザーメンいっぱい流し込んでぇ…
（頬を赤らめ、口の周りに残った精液を舐め取り飲み込みながら、ボディスーツだけで無く、ハイレグとTバックの
パンツ状アーマーも愛液で濡らす股間を両足を大きくM字型に開いて見せて）

コレは貴男が、ライルが外してちょうだい…
（自分を完全な女性に作り変えてくれた恩人に、甘えた様な視線を向け声をかけて）

>>610
ああ、いいともさ！
僕もレイナの中にザーメン注ぎたい………
（開かれた股に導かれてそのまま股間のアーマーに手をかけると）
（ゆっくりと外していき、その間にもレイナの太ももや秘部を撫でていく）

じゃあ行くよ？ レイナの中に僕のチンポ入れるからね………
（新しく作られたレイナの女性器にペニスをあてがうとスーツ越しにそのまま挿入していく）

来て、ライルのチンポ、レイナのおマンコにハメてぇ…
（ゆっくりと股間のアーマーを外し、太腿や膣口を撫でるライルの指の感触と言葉に性欲と興奮、期待が増して）

んっ…？！　はあぁんっ！　イイッ、ライルのチンポがズボズボッて挿って来るっ、感じるっ、おマンコ気持ちイイのぉっ！
（高伸縮性のスーツは肌と膣内壁に一体化する様にライルの男性器を包み込んで）
（初めての膣内挿入にも痛みでは無く快楽を感じ、歓喜の声を上げ恍惚の表情を浮かべ、体を震わせるレイナの乱れ様は
普段の犯罪者や被害者達に見せる凛とした女戦士の時とは真逆の淫らな物で）

>>612
（膣壁の締め付けとボディスーツのツルツルした感触が相まってペニスを刺激して）
なんて締まりのいいオマンコなんだ、レイナのオマンコっていやらしいんだな…………
（腰を振りながらレイナのオマンコの具合の良さを伝えて）
もっとレイナに色々仕込みたくなってきたな、今度会ったらもっとエッチに改造していいかな………？
（更なる快楽の追求をほのめかす言葉をレイナとの情事の最中に喋ってレイナの反応を見る）

はぁ、ああぁ…動いてる、ライルのチンポがどんどんマンコの奥に進んでくぅ…
（ライルと腰の動きを合わせ、膣奥へと進んで行くペニスと自身の膣の絞め付けに快楽を感じ、喘ぎ声を上げて）

私に仕込みたい？　もっとエッチに改造してもらえる…
（ガクガクと体が動く度にプロテクターに覆われたバストがブルブルと震えて）
改造して…もっと気持ちイイ事、セックスしたいのぉ…
（ライルの問い掛けに恍惚の表情を向け、同意して）

>>614
ああ、レイナのオマンコもとっても気持ちいいよ………
（腰を振る速度を早めるとレイナのオマンコがギュウギュウとペニスを締め付けて）

じゃあまた暇な時に頼むよ、それで今はこのペニスから大量のザーメンを搾り取らないとな……？
（レイナの同意が得られると笑顔でレイナを犯していき）
（限界が近づくとマンコの一番奥に濃いザーメンを注ぎ込んで）
レイナ………、レイナっ！
（注ぎ込んだ後も硬いペニスをレイナに握らせて）

あ？　来るっ、ライルのザーメンが流れ込んで来るぅっ！
（自身の膣内壁の絞め付けとライルのペニスの脈動から、彼の射精感の高まりと限界を女性器に張り巡されたセンサーで感知して）
うあ、ああぁんっ！　ふあぁ、あっ！あぁーーーっ！
（ガクガクンッと体を上下に大きく揺らし、初めての膣内射精での絶頂を迎えるレイナの女性器は、膣口から最深部まできつい位に
ペニスを絞め付け、バキューム機能を作動させて精液を人間の子宮の替わりの分解装置へと吸引して行って）

ライ…らいルぅ…
（嬌声と濁った赤い眼にそれぞれ電子音と走査線ノイズを混ぜながら、２回にわたって大量の精液を射精しながらも未だに萎えない
ライルのペニスを愛おしそうに握りながら、最愛の男性の名前を呟いて）


【一応はこんな所で〆でよろしいでしょうか？】

>>616
【そうですね、３日も付き合って貰ってありがとうございます】
【ではお疲れ様でした】

【こちらこそ、希望シチュに合わせて頂きありがとうございました】

【またお会い出来た場合はよろしくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】

【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【いきなりですが、ちょっと外に出なくてはいけなくなったので】
【30分ほどお時間を頂きます…すみません】

（真っ白な教会、鳴り響くチャペル）
（心を、身体を通い合わせた男と女が、神の前で生涯を添い遂げることを誓う神聖な儀式──結婚）
（この二人もごく普通に出会い、ごく普通に恋をして、ごく普通に結ばれて、ここに来た）
（でも、ただひとつ違っていたのは、ゆっくりとヴァージンロードを踏みしめて現れた奥さまは………牝馬、だったのです）

───誓います
（金色の、さらさらとしたロングストレートの鬣）
（目元はきりっとして涼やか、知性的な光を宿したサファイアブルーの瞳と、ノンフレームの眼鏡）
（白いしなやかな馬体は、純白のヴェールと、特注のウエディングドレスで飾られていた）
（「汝シルフィは、このものを夫とし、病める時も健やかなる時も共に有り、苦楽を分かちあうことを誓いますか」）
（その問いかけに、風のように澄んだ声で答えて頷く）
（……人と獣の、いわゆる獣婚はこの世界では、珍しいが存在しないわけではない）
（けれどの、稀な一例になれたことがなんだかまだ信じれなくて、ふと…傍らに立つ、己の夫を見遣って囁いた）

いいの？本当に私で……？
後悔とか…………していない？
……………なんてね、この期に及んでしてるとか言ったら、思い切り蹴飛ばしちゃうけど

>>620
【了解です。ごゆっくり…】
【…次回は何時にしましょう。こちらは最速で明日の10時前後、になりますが…】

【と、戻ってきました…遅れてすみません】
【分かりました、明日の10時にまたよろしくお願いします】

>>622
【お帰りなさい】
【では今日はここまでで…また明日、よろしくお願いしますね】

【スレを返します】

―――――誓います
（夫にも同じように問いかけられる）
（「あなたはこの女性を愛し、慰め、敬い、支え、両人の命のある限り一切、他に心を移さず、この女性の夫として身を保ちますか」）
（そして呼応した）
（神に誓った以上、二人は二人の関係を保ち、そして年月を過ごさなければならない…）
（その重圧を噛み締めながら、二人は揃って通路を退場していく）

んー……蹴飛ばされるのはイヤだしねぇ
……嘘だよウソ、後悔なんてするワケないに決まってるだろ？
僕にとっちゃヒトだろうとウマだろうと変わらず……愛しい存在に決まってるんだからさ
（彼女―シルフィの長い鬣を手で撫でつつ、囁きに返答する）
（婚姻を済ませたことでしがらみが吹っ飛んだのか、晴れ晴れとした表情でそう言い切って）

【さて、本日もスレをお借りします】
【…ここからどうやってエロに持っていくかが悩みどころですね】

>>624
そう……まあ、私もそう信じてたけど、ほらなんて言うか、聞きたくなって…
はぁーあ………そうか…しちゃったんだ、私たち………
（ほんの僅かに残ったわだかまりが溶けていくのを感じながら、同じく晴れ晴れとした気分なる）
（緊張をとくようにため息をつくと、普段はきりっとして、じゃれ付く夫になるまえの男をクールにあしらうこともあったその顔が）
（どうしようもなくデレデレしてしまいそうになり、引き締めるのに苦労する）

…乗っていかない？
何だか……ちょっと遠くまで走りたい気分なの
（となりを歩く夫に身を摺り寄せながら、その耳元に囁いた）

【よろしくお願いします】
【そうですね…このまま遠乗りして、誰もいない森や泉の傍で…というのはどうでしょうか】

>>625
しちゃったんだ…って、まぁ、しちゃったんだけどさ……
…ん？何か顔がピクピクしてるけど……
（天を仰ぎながらんーっと伸びをして、凝り固まった体を解きほぐす）
（ふと愛する伴侶の顔を見ると、変に緊張しているのに気付いて）

時々あるね、バイクでばーって走りたくなったりとか
そーだねぇ………このカッコのままで？
（男はモーニング、妻となる雌馬はウェディングドレスのまま）
（ひらり、と背中に飛び乗ると、道行く人の驚きの視線を浴びつつ、新郎新婦は疾走していった）

【むーん、あまり「外でする」という属性が無いもので…】

>>626
このままで、よ
いいじゃない、天気もいいし……ね？
（ウインクをして、半ば強引に背中に乗せると、軽く走り出す）
（街中を抜けて、やや閑静な、郊外にある邸宅まで）
（白いヴェールが陽光を弾いて煌き、流れる風が金色の鬣を鮮やかになびかせる）

ふう…気持ちよかった
………皆にも見せ付けれたし
（存分に駆け抜け、満足そうに呟くと、小声で付け足した）
（軽く身を揺すって乱れた衣装を調えると、背中の夫を見上げる）

ところで、気持ちいいって言えば……
……………新婚初夜、って、いつするの？
（知性はあっても知識は足りない悲しさか、なんだか間の抜けた質問をした）

【申し訳ありません、再起動を繰り返してレスがかなり遅れてしまいました】
【外については了解です、では逆に、希望の場所などはありますでしょうか？】

【レイナさん来ないかな………】
【来たらエッチに改造したいです】

レイナたんハァハァ