作品単位のスレッドが無い作品の為の総合スレッドです
置きレス、質雑、即レス形式のエロ・非エロに幅広く利用して下さい
使用するキャラハンさんは、トリップ推奨
出典作品や希望を一言書き添えて待機してみてください
先ずは私から…出典は、テイルズ・オブ・ファンタジアです
興味のある方からの質問、雑談などお待ちしていますね
ナースさんだ(違)
巨乳さんですね、分かります
>3
こんばんは、様こそ…あの、私はナースでは無く法術師です
>4
そ、そんなに大きくは無いと思います
(恥ずかしげに両手で胸を隠すように覆う)
懐かしいなぁ。藤島絵のテイルズが一番だと思う。
PS版の声はすごいおしとやかっぽくていいよね。正直あの声で抜いた。
>6
そうでしたか、そんな風に言って頂けて嬉しいです
今は声はお聞かせできませんが…え、ぬ、抜いた…ですか?
(驚いたように目を瞬かせる)
ミントさんは"いつまで"処女だったんですか?
アーチェは最初から非処女だけど
>>7 え?
ああ、そうそう。その、なんだ。
うん、ちょっと息をね、息抜き的な意味で抜いたんだ。
あはは。クレスとはうまくやってるの?
>8
わ、私ですか…あ、あの…その……
じゅ、十八まで…です…
(真っ赤になった頬を両手で隠すように覆いながら)
>9
あ、はい…おかげさまで…
と、言いたい所なのですが…今は離れてしまっています
そうなんだ……じゃあ、今は一人なんだね。
ここに来たのは、寂しかったから?
(さらさらの金髪をそーっと撫でたり)
……あ、触っちゃまずかったかな。
>11
あ、はい、そうですね
寂しかったからかも知れません
(髪を撫でられると心地よさそうに瞳を閉じる)
いえ、大丈夫ですよ?
(柔和な笑みで答える)
じゃあ、ちょっとだけ傍にいるよ。
ミントさんさえよければ。
……でも、なんだか複雑な気分だなぁ。
クレスから離れてるミントと、こうして一緒にいられるなんて。
(言った後で、余計なことを言ったかなと口ごもり)
……。
(黙って髪の毛を撫でて)
あのさ……少しだけ、甘えてもいい?
>13
はい、有り難うございます
いえ、大丈夫ですよ
私でよかったら…
>>14 ……うん。ありがとう。
(小さくお礼を言って、胸元に擦り寄って甘える)
はぁ。
温かいんだなぁ……ミント。
何だか凄く懐かしい感じがする……。
(顔を胸に埋めるようにしながら)
>15
(胸元に寄り添う男を微笑みながら抱きしめ、優しく髪を撫でる)
少しお疲れになっているようですね
あまり無理はせずに、休める時はゆっくりとされると良いと思いますよ
>>16 うん……少し疲れた。
……ずっと、こうやってのんびりしてたいな。
ミントと一緒に……。
(髪の毛を撫でられると、体の力が抜けて)
(母親に甘える子どものように抱きつき)
(両胸の膨らみの間から、そっと彼女の顔を見上げ)
まぁ……その。休み疲れかもしれないけどね。
>17
(柔らかな乳房に抱くように、男を優しく抱きしめる)
(見上げる顔に、笑顔を返して)
あらあら、休み疲れ…ですか?
それならば少し運動でもした方が良いかも知れませんね
(くすくすと笑みを零して)
他にいらっしゃる方も居ないようですし、少しからだを動かしましょう…か?
>>18 【一応トリップ、つけるね】
……普段の日ばたばたし過ぎてるから、休みの日……ダメなんだよね。
日曜日の夜になって、少し元気になってくるなんて。
オジサンみたいだ。
……え。
……その、僕は……実はその。あ、あまり……経験ないから。
(ミントの耳元で恥ずかしそうに囁く)
上手に、できるかどうか……。
>19
その為のお休みですものね
普段と違う日は、少しぼんやりしてしまうのかも知れませんね
大丈夫ですよ…その、少しだけ、ですよ?
(悪戯っぽく瞳を細めて、抱きしめた腕を緩める)
では、私が致しましょうか…それとも……
(男を残し、すっとたちがると、その白い装束を脱ぎはじめる)
>>20 うん……。
そうかもしれない。でも、何となく時間が無駄になっている気がしてさ。
(ミントの眼に悪戯っぽい雰囲気が宿り、腕を緩められれば)
(ぼうっとした表情で彼女を見上げて)
お、お願いしてもいいのかな。
……ああ、憧れてたミントに……されちゃうんだ。
なんだか、緊張する……。
>21
(細身の身体に、大きな乳房)
(少し恥ずかしげに頷いて、男の前に膝をつく)
あまり恥ずかしがられると、私の方が恥ずかしくなってしまいます
(全裸で膝をつくと、小さく失礼しますと声をかける)
(ジッパーを下ろしてペニスをそっと中から抜き出す)
>>22 綺麗だね、すごく。
本当に、聖女さま……みたいだ。
(重たげに揺れる乳房を、ぼーっと見つめていると)
(ズボンの中で自然とペニスは反応を示して。手で隠して)
(熱を帯びた硬いものを、抜き出される)
(勃起しきっても少し先端に包皮をかぶったものを見られて)
……っく。ああ、ミントの手、ひんやりしてる。
は、はぁ、はぁ……っ、恥ずかしい。
(視線を感じて、先端にじわりと先汁が滲む……)
>23
(裸身を晒したまま、ペニスを取り出す)
(皮に包まれたペニスは、冷たく細い指に握られ、熱く固くなっている)
(先端の少し露出した部位へ舌をつけて優しく舐める)
ぺろっ、ぺろぺろ、ちゅっ…ぺろっ…
ん、大丈夫ですよ…ん、ちゅ、ちゅっ…
(竿先を舐めながら、手で優しく皮を剥く)
(剥き出しになった亀頭を優しく舐め、顔を傾けてカリ首にも舌を這わせる)
ん、ちゅっ…口と手で…一度、出して下さいね
はむっ、んっ、ちゅ…ちゅくっ…
(口中に亀頭を含み、厭らしい音を立ててしゃぶりあげる)
>>24 (クレスにも、こんなことしてたんだろうか)
(してたんだろうな……でも、こんな平凡な自分に、ミントがこんなことしてくれるなんて)
はぁ、っ……あ、ゆ、夢みたい、だ……っ、うぅ……っ。
(頬を上気させて、耳まで赤くして……聖女の口元に視線を注ぐ)
(舌が先端に触れてる。熱い……)
はぁっ、あ……うっ、うううっ。
(包皮を剥かれると、ピンク色の亀頭が覗く)
(一番敏感なところに、小さくて上品な唇や舌が這うと、足をじたばたさせたい衝動にかられ)
ああ、ああっ、ミント、ミントのお口……っ。
あああ、もう、ダメだ、我慢できない……くっ、く、あああ……。
(憧れのミントの、柔らかい口の中で……果てる)
(どく、どくっ、どくっ。ゼリー状の濃いザーメンが、ペニスが脈打つたびに勢いよく噴出して)
>25
んぷっ、ちゅるっ、れろっぴちゃぴちゃっ…
ふぅ、んっ、んくっ、ちゅるっ、れろっ
(丹念に亀頭に奉仕しながら竿を扱く)
(頬を赤く染め、口中で舌を絡ませる)
んくっ、れろっ、ちゅるっ…んっ!!
んっ、んぅ…
(口中に射精されると、精液を口に溜め、少しずつ飲み下す)
(射精が収まるまで、ペニスへの舌の愛撫を続ける)
ふ、ふぅ…だいぶ出ました…ね…
(射精が収まると恥ずかしげに顔を上げて微笑む)
>>26 気持ちいい……、ああ、気持ちいい……っ。
(唾液を飲み込むのも忘れ、喉をからからにして)
(息も絶え絶えになりながら、亀頭を舐られ竿を扱かれ……たっぷり精を漏らす)
(そっと、ミントの頭に手を伸ばして)
(押し付けるでなく、さらさらとさわり心地のいい感触を味わって)
……はぁっ、くっ……。
うぅ、……うん。この連休中……ずっと、溜めてた、から……。
(全て飲み干され、唇の中から少し力を失ったペニスが出てくると)
(まだ胸を高鳴らせたまま、ミントの唇や舌に視線を注いでいて)
……気持ちよかった、すごく。
ミント……この先のことも、お、お願いしても……?
>27
(髪を撫でられ、うっとりと瞳を細める)
(口元の精液を手で拭い、ゆっくりと腰を上げる)
(男の目の前に乳房を晒して)
そうでしたか…は、はい…私でよければ
その、もう次、大丈夫でしょうか?
(立ち上がったまま、腰掛けた男の股間へ視線を落とす)
(恥ずかしそうに自分の陰部へ手をやり)
わ、私の方は、その…もう準備は大丈夫ですけれど…
>>28 じゃあ……その。
僕の上に、乗ってくれる?
……下からいっぱい、ミントのこと見たいんだ。
胸が揺れるところとか、さ。
(大きくて柔らかそうな乳房とその先端を見つめる)
(自然とペニスは反応して、反り返りだす。射精したばかりなのに、硬くなって)
……しよう、ミント……。
(ゆっくりペニスを扱いて、真上に先っぽを向けて支え)
>29
(こくりと頷きを返す)
(濡れた陰部を手で確かめ、横たわる男の腰の上にまたがる)
(射精したばかりなのに、すっかり硬くなっている)
(男の物に手を添えて、濡れた陰部を触れる)
あ、あんっ…
(ペニスが触れると、乳房を揺らす)
(そのままゆっくりと腰を落とす)
>>30 う、ううぅっ、ミント……ミント……。
(ねっとりとした熱い粘膜に、敏感なペニスを包まれていく)
あっ、ああああ……熱い。すごい、すごい、熱い……っ。
(たまらず、ミントの体に抱きついて)
(柔らかそうに揺れるたわわな胸にむしゃぶりつく)
んんっ、んんんん……っ。
(大きなマシュマロのような感触に埋もれながら、乳頭にキスをして)
(ひくひくとするペニスがもどかしくて、快感を貪りたくて)
んんっ、はぅっ、はっ、はっ……。
(短く息をつきながら、腰を揺すりたて。ミントの一番奥を大きくなった先端で抉る)
>31
(つぷつぷと男根を膣に挿入する)
(柔らかく濡れた陰唇が、ペニスを包むように締め付ける)
(一番深い場所まで辿りつくと、淫らに股を開いて、顔の脇に手をつく)
(目の前で揺れる乳房に、男がしゃぶりつく)
はぁ…あ、あんっ!!
す、凄く感じてしまいます…は、あぁ…
(淫らな姿で、大きく腰を上下に動かす)
(張り詰めた肉棒が、膣壁に擦れ、うっとりとした表情を浮かべる)
はぁ、あ、あんっ!!
そこ、凄く感じてしまって…あ、良いですっ!
(乳首を刺激されると、ビクビクと身体を震わせる)
(柔らかな乳房を揺らし、肉棒を膣の奥へ…淫らに腰を使う)
はぁ、はっ、あんっ、あんっあんっあんっ!!
>>32 ミント、あ、ああっ……綺麗だよ、とっても、綺麗だ……。
(優しく包み込まれるようなミントの柔肉の感触)
(淫らに股を開いて腰を揺する姿は扇情的で。喜びの声を上げる彼女の乳を吸い立てていく)
ちゅぱっ……乳首が感じるの、こっちは?ミント……オマンコはっ……?!
(今度は細い腰と腿を掴んで、ミントの淫らな腰の動きに合わせて)
(奥の奥まで、ぐりっ、ぐりっと突き上げる。子宮を押し上げるほどの勢いで感じるところを擦り、肉雁で掻き出し)
もっと、声聞かせてっ、おしとやかでかわいい声、
めちゃめちゃに乱れて、いやらしい声、もっと、もっと聞かせて……っ!
(久々の行為に、それ以上に憧れの女性との行為であることにペニスは異常なほど充血し)
(ギンッ、ギンッ、とミントの腹の中で、青筋立てて大きく膨らみ)
すごい、気持ちいい……ちょっと気を抜いたら、出そう……出そうに、なる……っ!
(乳房に手を伸ばして、指間に乳首を挟み込んで揉みしだきながら)
(歯を食い締めて、激しくこみあげる射精感に耐えている。だが、限界も近く……ヒクッ、苦しげに亀頭が震え)
>33
そんなに強く吸われては、私が先にいってしまいそうです
はぁ、んっ…そこ…強く吸っては駄目です…あっ!
(乳房を強く吸われ、激しく体を震わせる)
(熱い蜜を滴らせるヴァギナを男に押し付ける)
はい、中も…凄く気持ちよいです…あ、あんっ!!
あぁ、もう駄目です…わ、私…いくっ、いくいくいくっ!!
気持ちいいのっ、オチンチンが…オマンコの奥まで突かれて、震えるっ…
はぁ、あ、あんっ、あっ、駄目っ、いくっ、いくぅうっ!!!
お願いです、もうっ…いって…わ、私の中にざ、ザーメンをくださいっ!!
(聖女の面影も無く、淫らによがり腰を使う)
(膣が強く収縮して、男の射精を促す)
もう、だめ、あ、いく〜っ!!
(腰をくねらせ、髪を振り乱しながら男の上で絶頂)
>>34 いいよ、いって。僕も、すぐ……もうすぐ、いくから。
気持ちいいんだね、乳首。もっと、もっと吸うから。んんっ、んんんっ。
(押し付けられるヴァギナ。下腹部同士がこすれあって、温かい陰唇と陰毛の感触に)
(いっそう獣欲が加速していって、乳を貪りながら、ペニスをひねりこむように突き上げ)
ね、いこう、一緒に、いってね、ミント……?
はぁっ、あああ、凄い、凄い……オマンコ、ピクピクって、震えて、締め上げてくる……っ、
い、いいの?いいの?膣内に、出していいの?はぁっ、はぁっ……。
(聖女の顔立ちを快楽に歪めて鳴くミント。逃がさないように、腿と腰を再び抑え付けてぐい、ぐいっと強く突き上げる)
もう、止まらないよ、止まらないから……膣内でいくからね、うっ、く……!
(そういうミントに自分がしたんだということに、達成感と支配欲のようなものを感じれば)
(せり上がってくる欲望の大波。そして、強い膣の収縮。僕は留めることなく一気にそれを解き放った)
ミント、ミント……ッ!
(絶頂にくねる腰を抱き締めて、胸に顔を埋めながら)
(どくどく、どくっ……二度目の射精を、聖女の柔らかな胎内に。熱い体液を、無遠慮に、溢れんばかりに注ぎ込む)
>35
あ、うぅ、あっ、あぁぁぁぁっ!!
(高い嬌声を上げ、激しく絶頂する)
(腰を突き上げられ、胎内をかきまわされて、果てる)
(ペニスがビクビクと震えて精液を注がれ、ぐったりと男の上に重なる)
はぁ…んっ、熱いのが…入ってきます…私の中にいっぱい…
(乳房に男の顔を埋めるように抱き、ぴくりぴくりと体を震わせる)
す、少しは…気分がすっきりとされましたでしょう…か?
(男を抱きしめ、膣に挿入されたまま、囁くように問いかける)
>>36 はぁ……はぁ……うっ。
(ぐったりと重なってくるミントの心地よい重みを抱きかかえる)
うん……二度目なのに凄い量出てる。ミントが相手だから……だよ?
……すごく良かった……ミント、本当に……むぎゅ。
(乳房に顔を覆われると、安心したように体の力を抜いて)
(たっぷり甘えながら……最後の一滴まで、ひくつく膣肉に搾り取られていく)
すっきり、した……何だか、囁かれるの凄く心地いいよ。
おかげで何とか、明日仕事にいけそうだよ。
このまま、甘えていてもいい?……ミントに抱かれながら……眠りたい。
(少しずつ柔らかくなるペニス)
(繋がっているところから温かいものがじんわり染み出るのを感じながら)
(ミントの体を抱き返して、目を閉じる……)
>37
そうですか…ではよかったです…
はい、おやすみなさい…よい夢を…
(繋がりあったまま、抱き合い、男が寝息を立てはじめるのを待つ)
(深い眠りに落ちると、そっと体を離して起き上がる)
(脱いだ服を着ると、男に毛布をかけて、そっと部屋を出る)
それでは…お休みなさい
【今日はこれで失礼しますね。お休みなさいませ】
>>38 うん。おやすみ、ミント……。
(柔らかい感触に包まれるうち)
(射精した後の疲れから、すぐにどろどろと眠りの世界に落ちていく)
ミント……柔らかい。
(眠りながら枕をぎゅっと抱き締めて)
(夢の中で、幸せな夢の続きを味わっているようだ)
【ありがとう、とても楽しかった】
【こちらもこれで失礼するよ。おやすみ】
こんにちは
私とは別の世界からも参加して頂けると嬉しいですけれど
それまでは、出来るだけ頑張っていこうと思います
私への質問などありましたら、出来るだけお答えしますので
名無しさんもお気軽に書き込みして下さいね?
【レスは夕方頃にお返しします】
ミントはどんなパンツはいてんの?
>>40 応援してるよ〜
これ、上げるから四つんばいで舐めて見せて
(大量の精液を乗せた皿を床に置く)
ファンタジー総合ならさ
オーフェンはここで良いの?
>41
私の下着ですか?
あの、このような大きさの三角の布に、紐のついた物になります
上手く説明するのは難しいのですが…
>42
はい、ありがとう御座います
(笑顔で、小さく頭を下げる)
え、あの……わ、解りました……
(男の差し出したものに、眉を潜める)
(逡巡の後、覚悟を決めると、床に膝を、両手をつく)
(そのまま顔を皿に近づけ、突き出した舌で皿に溜まった精液に触れる)
ペロリ…ぺろ、ぺろっ…ちゅじゅっ…凄い匂い…ちゅっ…
う、うぅ…じゅるっ…気分が…………
(舌で舐め、唇をつけて啜る)
(殆ど残して、潤んだ瞳で顔を上げて)
こんなに飲めません…そ、その、これで宜しいでしょうか…
>43
もちろん、ファンタジー世界の方でしたら歓迎しますよ
ですが、ライトノベルのスレッドもありますから…参加される方が
どちらの方が適しているか判断して頂く事になると思います
ミントは置きもありなのか。
じゃあ、
>>44の姿勢のままローブの裾をたくしあげて下着の色を見せとくれ。
>45
…けほっ…はい、解りました…
(精液にむせ、咳き込みながら要望に応える)
(片手を床についたまま、長いローブの裾をもう片方の手でずり、ずりと捲りあげる)
(丸く白い臀部が晒されて、細い腰に巻かれた細い紐と、そこから股間へ向けて)
(白い布が三角形を描くように絞り込まれている)
(腹部側は、紐にかかって短く布の先が垂れている)
こ、これで宜しいでしょうか?
【基本は置きレスで…参加希望されるキャラハンさんがいらっしゃいましたら、そちらを優先でと】
【考えておりますが、即レスでもご希望があれば、対応いたします】
>>46 古風なデザインのはずが紐パンに見えてしまう、この不思議さは悪くない。
(白い下着を観察していた名無しが尻の谷間の隙間をひっかけて)
(僅かずつスライドさせ、秘所より手前でアヌスが見えたところまでで止めた)
>47
あまり見られると、その恥ずかしいです…
(古風なスタイルの下着を履いた臀部を剥き出しにしたまま、顔を赤く染める)
(口元は、精液で濡れたまま、顔を伏せる)
あっ…やっ……
(下履きがずらされ、薄い桜色をしたアヌスが露出する)
(男の目に晒された皺のよった穴が、ヒクヒクと震える)
(恥ずかしさに、固く瞳を閉じる)
>48
えっ、あ、あの…その、舐めれば…宜しいのでしょうか?
【>49が、本日最後のレスになります】
【置きレス、質問等のお返事は出来るだけ毎日】
【即レスが大丈夫な時は、待機宣言しますので、宜しくお付き合い下さいませ】
>>49 見られて恥ずかしいような事をしているからだろう。
(下着の紐を緩まぬよう強く結び、太股に軽く食い込ませて見た目に肉感を出して)
(布地全体も秘所に密着させて、土手の膨らみを浮かび上がらせながら)
(女性の部分がしっかりと守られている感じをミントに感じさせた)
ここも綺麗な色だ、自分に素直なだけだろうし
恥ずかしがる事もないとは思うがな。
(いっぽうアヌスには、小瓶を傾け妖しげな蜜液を垂らして)
(程好い粘り気を中指で皺に馴染ませて、解すと共に潤いを持たせてしまう)
置きレスってのが良くワカランのだが
平行して別の事させてもおk?
>51
す、すみません…
(まなじりに涙を滲ませ、羞恥に震えながら応える)
(開かれた布も、陰部だけはしっかりと覆い隠す)
(背後の様子を気にかけながら、犬のような体勢でアヌスを晒している)
そんな事を言われても…あっ!
う、うぅぅ…
(アヌスにぬるりとした感触を感じる)
(ついで男の指が、撫でるように尻穴を刺激する)
(強く閉じたアヌスが、液体と指先で解されてゆく)
>52
余り多過ぎますと混乱してしまいそうですけれど
基本的には大丈夫です
【お返事のみで、今は失礼します】
ハァハァ、淫乱牝豚ミントー!
(自分で扱いてミントの顔に射精)
>>53 謝る事はないが、気にするならば私も謝るような事までしてやろう。
これならば五分五分になり、ミントが気にする必要もなくなる。
(浮かぶ秘所の筋を人差し指でひと撫でして布越しにくすぐり)
(それでも張り付いた布が崩れず守るのを確かめて、中指を後ろの窄まりに向ける)
それに、これほど綺麗ならば充分に情欲を誘ってくれるからな。
ゆくぞ………
(アヌスを暫く捏ねてから、ズボンのチャックを解放してペニスを用意して)
(その先にも蜜液を塗りこめてから、肛門に亀頭を押し付けて)
(ミントの反応を確かめ楽しみながら少しずつ後ろから押し込む力を高めていく)
>55
な、何ですか…きゃ、きゃぁっ!!
(唐突に声をかけられ、顔に精液を浴びせかけられ悲鳴をあげる)
(顔に飛んだドロドロとした精液が、頬を伝い流れ落ちる)
ひ、酷いです…こんな……
(泣きそうな顔をして、顔にかけられた精液を拭う)
>56
(男の言葉の意味が、直には理解できずに眉根を寄せる)
(布越しに触れられた陰部は、羞恥を煽られて濡れ初めている)
(ぴくん、ぴくんと触れられただけで身体が反応を返す)
な、何を……あ、あぁ…だ、駄目です…そんな…
い、いやぁ…あ、い、痛い…苦しいです…あ、あくっ…
(男の肉棒が、腸へ潜り込んで行く)
(蜜液で濡らされ、指で解されたアヌスは、ミントが否定しても柔らかく広がり)
(男のモノを受け入れて行く)
くぅ…く、苦しいです…駄目、もう止めて下さい…は、あぁ…
(床に額をつき、苦しげに呻きながら、ゆっくりと広げられたアヌスに性器を挿入される)
(肛門が窄んでペニスを締め付ける)
>>58 神官ならば、こちらの素養も身に付けてるものと踏んだのだが。
普通の性交も経験があるようだし、その肉体も発育がいいようだから
どちらにせよ、ここも直ぐに目覚めるだろう………
(確実に亀頭の楔は打ち込まれ、ゆっくり腸管に雁首で挨拶していくあいだ)
(上体を横に反らして、四つん這いのミントの乳房がどうなっているか見たり)
(アヌスが肩代わりする直ぐ下で、布で封じられた秘所がどうなるのかを見たり)
………いいだろう、ここでやめてやろう。
上体が崩れているぞ、じっとしていてやるから頑張って体を起こせ。
(締まろうとする肛門を延々と長い胴体が擦りこんでようやく止まると)
(言葉を逆手にとって、付け根まで挿入しきったまま動くのをやめてしまう)
(ミントの腸の中でじっと締め付けを広げ返し、蠕動する粘膜を過敏にさせる)
>59
(男の言葉も半ば耳に届かず、苦しげに喉を唸らせて耐える)
(腸壁が張り詰めたカリに擦られ押し広げられる)
(白い清楚な神官の装束に包まれた乳房の先、固くなった乳首が布地を押し上げる)
(ヴァギナは熱をもち、トロトロと溢れる愛液で濡れ、ヒクヒクと何かを求める)
はぁ…あ……?
(意識がぼやける中、男が何かを伝える)
(無言のまま頷くと、折れた肘に力をこめて、四つんばいの状態へ身体を起こす)
(貫かれたまま、じっと動かぬペニスが、その身体になじんでゆく)
(腸の蠕動が、粘液を分泌させ、胎内に挿入されたソレの感触が明確に意識に上る)
はぁ…あ…んっ……
(ゾクゾクと背筋が震え、うわごとのように吐息を漏らす)
(朦朧としたまま、背後の男を振り返り、口を何度もぱくぱくと動かす)
(お尻をゆっくりと左右に振り、それまで途切れていた言葉を取り戻す)
お、お願いします…う、動かして下さい
私の中に入った…お尻の中、貴方のおちんちんで…犯して下さい…
>59
【何か、殆ど占有状態になってしまって】
【使いたいと思われる人も、使いずらくなっていないかと危惧しております】
【一度、〆にして頂いて、宜しければ置きレス専用スレの方へ移動しませんか?】
>>61 【そうかもしれないな、それなら置きレススレに移ろうか】
【ひとまずトリップをつけておくから、返事がてら向こうでどう続けるか】
【置きレススレに書いておいてもらえるかな】
【それとは別に、即レスでここに来てくれて構わないというのも添えておこう】
【返事は置きレススレで頼む、それではまた】
立て逃げか
ようは参加可能なスレが無いキャラハン向けってこと?
ファンタジーの世界限定なんだろうか?
>62
【はい、それでは以後は向こうの方で…】
【此方では速レスをメインに参加しようと思います】
>64
【はい、基本的にはその用途に使っていただこうという趣旨です】
【何でも自由では範囲が広すぎますので、ファンタジー作品の世界限定にしてみました】
【今日はこれで最後のレスになります】
【質問やご要望には今まで通りに、お応えしようと思います】
【宜しくお願い致します】
(簡素な作りの椅子に腰を下ろし、シンプルなカップに注がれたお茶に口をつける)
(ゆったりと、安らかにお茶の香りと味を楽しむ)
【暫く待機していますので、お気軽に声をかけて下さいね】
(カップを空にすると、すっと腰を上げる)
(茶器を片付け、どこかへと消えて行く)
【待機を解除します】
お茶のんでるだけじゃ、誰も来ないぞ
全裸で首輪つけてチンポのおねだりしたいと
っ[首輪]
あんまり痴女過ぎると逆に引かれるぞ
ガッツキが増えて荒れるしな
地道にやってく方が良い
>68
(首輪を手渡され、困ったような表情で、見つめる)
(男の顔と、首輪へ交互に視線を動かして)
あ、あの…お気遣い、ありがとうございます…
>69
そうですね…少し悩んでしまいますけれど…
(手にした首輪を見つめて悩んだ様子で眉をひそめる)
これは、またの機会に…
今日はお返事だけで失礼しますね
聞いていいか
わからないけど
クレスとどこまで進んだの?
それともやっぱりただの仲間?
巨乳ちゃんは肩こるって本当?
(胸じろじろ)
こんにちは、今はお返事だけお返ししますね
>71
どこまで…ですか?
(少し頬を赤く染めて、思案顔)
その、ただの…と、言うのは少し違うかも知れません
一番大切な…少し特別な仲間…だと思います
>72
(視線を感じて、胸を隠すように両手で覆い)
私は、その…それ程大きい訳では…
少なくとも、特に肩がこると言う事もありません…よ
後ほど、時間が取れれば少しゆっくり出切るかも知れません
それでは今はこれで失礼致します
悠久幻想曲のスレが無くなったからなー
ここに来てくんないかなー
テイルズはやった事無いんだよね〜
たまにはミントもミニスカートにしてみたら?
そしてチラッとサービスしなきゃ
ね?いいだろ
優しいミントだからやってくれるよね
チラッとサービス♪
こんばんは、少しお邪魔しますね
>74
そうですね…私はそちらの世界は解らないのですが
来ていただければ私も嬉しいです
私だけですと、作品をご存知無い方もいらっしゃるかと…仕方の無い事です
>75
ミニスカート、ですか?
丈の短いスカート…今はこの衣装しか持っていないので…
もし、そういった服が用意できましたら、挑戦してみますね?
少し待機しておりますので、何かありましたら、お声をかけてくださいね
(上衣を脱ぎ、長い僧衣の裾を折り、ピンと糸で留める)
(膝上で折り込んだ立ち上がる)
このぐらいでしょうか…もっと短い方が良いのかしら…
………こんな風に足が出ていると落ち着かないものですね…
(膝上で折り込まれ、何時もよりも短くなった裾に、落ち着かない様子)
(長い足がほっそりと膝から下を覗かせている)
…やはり、このままでは…ですよね…
(不恰好な姿に、自ら呟き、椅子に腰を下ろす)
(上に上げた裾を元に戻す)
(脱いだ上衣を手にして、腰を上げる)
今日はこれで失礼しますね
裾の短いスカートは、また後日に用意してみようと思います
それでは…
【退出】
ミニスカミント楽しみ
なりきりお疲れ様キャンペーン!
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。
なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。
チンカスすれ
チンカスすれ
こんばんは、今日も少し待機させていただきますね
(少し恥ずかしそうに現れると、長い法衣の上衣を脱ぐ)
(いつもと同じデザインのそれが、股の直ぐ下で切り落とされている)
(少し動けば下履きが見えてしまいそうな短いスカートの裾を摘む)
あの、先日のリクエストにお答えして…足を露にしているのは、少し心もとないですけれど…
(もじもじと白いスカートの裾を弄っているが、やがてそこから手を離して)
こんな感じで…あまり似合っていないような…恥ずかしいです…
(ゆっくりとその場で回転すると、ふわりと持ち上がったスカートから白い下履きがのぞく)
(スカートの裾が落ち着くと、そのまま椅子に腰を下ろす)
(ぴったりと膝を着き合わせていても、短すぎるスカートから、白い布地がちらりと覗く)
>84
は、あの…揉む…のですか?
(不思議そうに目を瞬かせて問い返す)
>86
あの、色々と言いますと…?
私で出切る事でしたら、努力しますよ
>>87 ミントに射精されたいというか、気持ち良くなりたいんだ。
>88
あの、私は女性ですので射精は出来ません…
(申し訳なさそうに目を伏せる)
>>89 いやいや、そういう意味じゃなくて、ミントに気持ち良くされて俺が射精したいってこと!
>90
そういう意味でしたら…
(小さく首肯して、伏せた視線を男に向けて上げる)
あの…それで、何かその…どういう風に…とか…
お好みはありますでしょうか?
>>91 そうだね…
俺Mだから、淫語で責められたり、ちんちんを足なり手で粗末に扱われたい!
変態でごめんね?
>92
あまり人を責めるのは得意ではありませんので…上手く出切るかどうか…
その、普通に手…や口で御奉仕するのでは駄目でしょうか?
(少し困ったように眉根を寄せて)
>>93 あ、うん!全然かまわないよ。
ミントにしてもらえたら、それだけで満足だし。
(会話中に股間はテントを張る)
>94
それで宜しければ…
(こくりと小さく首肯すると、椅子から腰を上げる)
(男を手招くように、自分が腰を上げた椅子を指して)
では、こちらにお掛け下さい
(少しはにかんだような笑みを浮かべ、掌で椅子に座るように促す)
>>95 うん…
(ミントに誘われ椅子に腰をかける)
なんか凄く緊張してきちゃった…
も、もう我慢できないよミント…
早く射精したい…
>96
(男が椅子に腰を下ろすと、その直ぐ目の前に跪く)
(そのまま、着衣を脱いで豊かな乳房と、下着だけの姿を晒す)
(上目使いに顔を見上げながら、男の股間へ手を伸ばし、張り詰めたズボンから)
(勃起したペニスを優しく掴んで外へ導き出す)
とても興奮されてますね…直ぐに出てしまいそう…
(手で軽く握り、優しく捻るように手首を返しながら竿を扱く)
【名無しさんが落ちてしまわれたようですので、本日はこれで失礼しますね】
やっほーい♪
(箒に跨って、びゅーんと登場)
ミントがいるって聞いて来てみたよ。あはははっ!
あれ。あれあれあれ?
なーんか、このスレ、アヤシイ雰囲気。
……ふーん。
これはちょっと、調査しなきゃねぇ。
どれどれ……。
【ちょっと待機】
……いろいろ、見てはいけないものを見てしまった気がする。
このことは、あたしの胸の中にしまっておこう。
(小さな胸をぽんぽんしつつ)
うーん、何だか誰も来なくて寂しいから、今日は帰ろ。
また来るねぇ。
(箒に跨って、びゅーんと退場)
【落ち】
まぁ、アーチェさん…ようこそいらっしゃいました
私の他には名無しさんだけで、あまり盛り上げる事が出来ずにいましたけれど
偶にでもアーチェさんにも参加して頂ければ、とても心強いです
それでは、今日は一言、ご挨拶だけで失礼しますね
昨日まで三連休を取られた方もいらっしゃるでしょう…
私も少し時間が取れましたので、湯治に行って参りました
日々の喧騒を離れ、秋の深まり行く中、ゆっくりとお湯に浸かっていると、心まで解きほぐされる様でした…
こんばんは、今日は少し早くから時間が取れましたので待機してみますね
脚コキなり手コキしてもらいたいな
>103
こんばんは…あ、あの…そうですね、その…
手で宜しければ…
(少し戸惑いながらも、小さな声で答える)
>>104 脚コキはダメかな?
清楚なキャラにやられるというギャップがいいんだが…
>105
(目を伏せて少し考えて)
その、やり方が良く解りませんので…ご指導頂ければ、試してみるだけはやってみますけれど…
>>106 本当に?嬉しいな。
グゥゥゥ…
お腹すいたからご飯食べてくるね。
>107
上手く出切るかどうかは、正直なところ、あまり自信はありませんけれど
どうしても仰るなら…
はい、いってらっしゃいませ
(少し顔を伏せて、声をかけてきた男を見送る)
(小さく嘆息を漏らして立ち上がる)
それでは、本日はこれで、失礼いたします
あぁ…
一時間も放置とか酷すぎる
ミントとアーチェのレズプレイきぼん
無理ならオナニーして見せてくだしあ
こんばんはっ!
なんだか寂しげになってるけど、ちょっとお邪魔しちゃうわね
【出典は魔術士オーフェン】
けっ
なんだか懐かしい子だ
お風呂入ってたり頭に犬ドラ乗っけてたのは覚えてる。特に前者
>115
そうね、もう終ってから随分とたつもんね
一緒にいたのは、レキよディープドラゴンの子供
そりゃお風呂ぐらい入るわよ
旅の途中じゃ入るチャンスを逃したら、暫く入れない事もあるし
やっぱ結構前に終わってるのか…
実は俺…導け魔剣ぐらいまでしか読んでなかった気がするんだ
そりゃそうだろうけど、巻頭のカラーのおかげでつい目に焼きついて…
おまけにうらやましい事にマジクが魔法でのぞ…なんでもないです
あ、洗える機会が少ないならやっぱりレキも一緒に入れてやるんだろっ?
>117
小説が完結してから、もう6年よー
うーん、巻頭カラーは覚えてないわね
あぁあぁ、はいはい、そんな事もあったわよねー、ったくマジクったら大人しそうな顔してさ
そうね、レキもついて来るけど、洗う必要は無いって言われてたから
お風呂の時も傍にいたけれどねって、何かお風呂に随分と興味があるのね
草食イメージなのに変な所で男の子してて驚いたな
当時はクリーオウを覗いてもしょうがないだろうとか思ってたけど、なんだかんだで忘れてない場面だわ
その時にカラーだった気がする…かもしれない、二巻あたり
そうだったのかー!!
犬(ドラゴン)と戯れる少女は絵になる…それがお風呂ならもっと絵になると思ったのに
俺の幻想というか妄想だったとはっ…!
つ、ついお風呂が懐かしかっただけで…別にお風呂に興味津々なわけじゃないぞ!
なんならコミクロンかSSWについて熱く語ろうか!?
>119
んーと、ドラゴンは汗をかいたりしないから、お風呂に入れても洗う必要は無いみたいね
えーっと…うん、確かそうね、私もちょっとうろ覚えかも
(うんざりとした顔で、手をひらひらと振って)
コミクロンもSSWも結構よ、それだったらまだお風呂の話しの方が100倍マシだわ
だいたい、オーフェンがまだキリランシェロって言われていた頃の話しでしょ?
犬も汗かかないけど結構くさくなるのに…さすがドラゴン、衛生的かつ可愛いな
……今、俺の純な幻想を一笑に付しましたね?
そうだった!キリランシェロだったり、クリーオウの代わりにコギーがいた頃の話だったー!!
それじゃあクリーオウが出て来てからの……
チャイルドマンに一瞬でやられるコミクロンについて語りながらお茶でも飲もうじゃないか
(今さらになって茶を出しながら、ツッコミ待ちらしく半笑いで)
>121
そういう話しなら、直接オーフェンとした方が良いんじゃないかな?
お茶はいらないわ、もう帰らないとならないしね
それじゃ、お先に〜
【退出】
おっと、そろそろ行くのかい
しばらく付き合ってくれてありがとう
じゃーなー。…なんか懐かしかったぜよ!
124 :
ヴァディス:2009/10/25(日) 00:24:53 ID:???
こんばんは、ファンタジーの世界の存在ならばたとえその容姿が人間ではなくとも
この場所ならばお邪魔してよいのでしょうか?…
【出展は聖剣伝説LOMより
トリップは大丈夫そうなら、私に見合ったのを私自身で探してくることにしましょう…】
>124
よし、お手!
126 :
ヴァディス:2009/10/25(日) 00:36:54 ID:???
ピクッ!
(突如目の前に現れた
>>125に驚き耳をピンっと立てた
が、特に悪い人でも無さそうなので微笑みを見せつつ)
…最初に言うべき言葉はその言葉では無いような気がしますが…。
(そういって鳥のような前足をひょっこりと125の手の上に…
…手が小さすぎておくことが出来ないので握り潰さないようにその手をそっと包み込んだ)
>126
おぉ、凄いぞ…俺は今、ホワイトドラゴンと交流してるぜ
(満足そうに、前足を掌で受けると、頷いて)
そうか、ノラドラゴンだな…白いから、シロちゃんって名前にしようかな?
(ひょうひょうとした男が、大きなドラゴンに近づき、背伸びをして顎の下を擽るように撫でる)
128 :
ヴァディス:2009/10/25(日) 00:55:22 ID:???
(そっと手を下ろしながら、どこかさっぱりとした印象を受ける相手を見つめる
そしてその質問に首をかしげながら)
ノラ…ドラゴン?…シロ?…ああ、
それは私のことを指しているのでしょうか?…
ええっと…
(その飄然とした会話と流れを遮る事も出来ずにそのまま擽られながら答えることに)
…気を悪くしたらごめんなさい。
私はヴァディスという名を既に持っています、そして…
たしかに私は野良のドラゴンですけれども、あなたの所有物にはなれません。
(気を悪くされたくはない、そう思って一つ一つ頭で言葉を考えながら応対する
自身がドラゴンということもあり、人間の思考の事まで理解ができないらしい)
>128
よーしよし、いい子だねー
大丈夫、こうみえてボクは動物愛護の精神に満ち溢れているからね?
餌も美味しいものを用意するし、散歩も一日に二回は欠かさないぞぉ〜
(嬉しそうに顎を撫でながら、気楽な様子で独り言のように言葉をかける)
(その手の動きがピタリと止まる)
え…ヴぁでぃす?
お、おぉぉぉぉ〜っ、なんだ君は人の言葉がわかるのかっ!!
(今更のように叫ぶと、驚いたように目を丸くする)
そうか、そうなのかノラだけど、飼えないのか、それは残念だ
だが、名前もあると言う事は、立派な一人前なんだね?
では、ペットでは無くてお友達だ、ヴァディス、宜しくな
わたしの名前はリーマス・ルーピンだ
130 :
ヴァディス:2009/10/25(日) 01:14:52 ID:???
ええっと…あの…私の話を…
(まるで言葉が伝わっていないかのように話を続けられて
どうしたものかと表情を変えて反応を示す)
(するとふと意識を戻してみると、今度は驚嘆の表情で目を丸くしていた
彼の姿が目に入る)
ええ?―――あ、ええ、人の言葉をそのまま理解しているわけではありませんが…
あなたの伝えたい言葉は私にハッキリと伝わっていますよ?
??…一人前?…というのは?…あっ…
(そこで初めてこの人間?が自身とは違う世界、価値観を持っていると気づいた
がその頃には彼の名前を言い終わった部分まで着ており)
…わかりました。
リーマス・ルーピン… なんと御呼びすればよいのでしょう…?
いいえ、それよりも…その友達というのはすぐになることが出来るのでしょうか?
あなたが私のことを知らないのと同じように、私もあなたの事を知りません
良ければあなたの事を私に教えていただけないでしょうか、ルーピン。いえ、ルーピン様。
固い事は抜きだ、こうして異種間の交流に感謝しようじゃないか!
かく言う俺も、所謂普通のニンゲンと言う種族とは少々違っていてね
リーマスと呼んでくれたまえ、ヴァディス
友達と言うのは、理論では無いのだよ、意識だ
だから、君が…ヴァディスが俺を友達だと認識してくれたのなら、もう友達なのだよ、ヴァディス
あぁ、いかんいかん、これから大切な授業があったんだ…
あわただしくて申し訳無いが、また此処で合える日を楽しみにしているよ、ヴァディス
(人懐こい笑みを浮かべると、慌てた様子で踵を返して、どこかへと去って行く)
【今更ながらだが出典、ハリーポッターシリーズって事で】
132 :
ヴァディス:2009/10/25(日) 01:37:46 ID:???
(何故、感謝するのだろうか?と疑問に思ったのだが
恐らく人間は他人を受け入れる事に長けており、その相手が自らを受け入れて
くれたという事への感謝なのだろう、という自らの観点から答えをだし、そう理解する)
…わかりました。無粋な質問をしてごめんなさいね。
なるほど、友達というものは理論では説明がつかないものなのですね
(うんうんと理解したように、あわただしくその場を去ろうとするリーマスに微笑む
そして、固いことを自らの口調でもあると少し勘違いをしながら)
ありがとう、あなたにお会いできて嬉しかったわ?ありがとう、リーマス
是非またお会いしましょうね、お気をつけて…
(そういって見送ると、ふと空を見上げる)
シロ…ですか。今度、シエラにそう呼ばせてみるのも良いかもしれませんね…ふふ。
(一人でくすっと笑みを見せるとそっとその場に座り込んだ)
こっそりと待機してましたけれど。
やっと私の探していたものが見つかりました…
(スレの名前欄を見ながら、嬉しそうに笑みを見せて)
ふふ、また必ずこの場所に遊びに来させて下さい
それでは失礼します、おやすみなさい―
(毎日来れる事なんて絶対無いでしょうね…と思っていた矢先
何故か今日も時間が空いたということで…お邪魔させていただきます)
ふぅ…今日は星空が見えませんね…明日は雨になるのでしょうか…
(曇った夜空を見上げながら小さく呟き、そっと木陰に身を蹲める)
つ 傘とタオル 風邪引かないでねヴァディス様!!
(傍に置かれた傘を受け取り、使い方がわからず色々と思考錯誤を繰り返す
やがて、時間がかなり経ったものの傘を広げることに成功した)
…私を労ってくださってありがとう、私の身体全てを雨から防ぐ…
というのは出来ないことかもしれませんが…
(傘の柄を咥えて樹の枝と枝の間に挟んで固定する)
こうすれば少しは遮る事が出来るでしょうね、感謝しますよ。
(そう言いながらタオルを角に引っ掛けて微笑みを見せる)
モフモフさせろー!(AA略
っと行きたいところだけど明日が月曜日だからまた今度の機会があれば…
その為にも、是非また来てくださいね!ヴァディス様!
え?ええ、それは別にかまいませんけれど……あら、そうなのですか…
そうですね…また会うことは出来ますよ、それは私が約束しましょう。
ゆっくり休むのですよ、それと――気遣ってくれてありがとう、ふふっ
あげ
>>139 保守、ありがとう。
(微笑みを見せつつ、空を見回しながら)
今夜、また遊びに来させていただきますね、よろしければ遊びに来てください。
それでは…
(申し訳無さそうな表情を顔に浮かべながら)
約束を守れなくてごめんなさいね、来ると言っていましたのに…
今日は此処に再び足を踏み入れる時間が遅くなってしまいました
少しだけ様子を伺うことにして、また後日に再び顔を覗かせていただきますね
ふぅ…ふぅ…
(いつもの涼しい面持ちとは相変わって、なにやら切羽詰まった雰囲気で
昨日訪れた場へ再び姿を現した)
…なんとか、日が変わるまでには間に合いましたが…
(あたりの静けさを感じ取りながらもその場に座り、静かに息を整えはじめる)
やはり、遅すぎたのでしょうか…
(静寂が辺りを包みこんで早一時間、少し寂しげな雰囲気を見せながら)
やはり遅すぎましたね、もう少し早く来ることが出来ればよかったのですが…
今夜はシエラに内緒でこっそりと覗きに来たのですが、また日を改めさせていただくことにしますね。
――それではおやすみなさい、よい夢を
(このままでは私の独り言のスレになってしまう――と思索しながらも
そっと姿を現す。)
(姿を晒した所で特にかわることもないのだが、毛繕いでもしながら時間を潰すことに)
【今日は早め早めに覗くことが出来ました…とはいえ、また明日からは
私の世界に生きるドラゴンとしての使命がある故に暫くは覗けません…
――とここで話しても仕方がありませんね、では暫く待機させて頂きましょう…】
【それでは失礼させていただきますね、やはりおばさんは人気がないのかしら?ふふっ
何かありましたら置きレスなり何なりおいて頂ければ、必ず返事を返しますので、
何かありましたらいつでも会いに着てくださいね。 では、おやすみなさい。】
【大事な事でもありませんのに、何かが2度被ってしまいました…
ごめんなさい…ごほん、それでは今度こそ失礼させて頂きますね。ではまた】
大きなドラゴンだと、顎を撫でるぐらいしか出来ないのが残念
こんなスレあったのか、LOM知ってる俺からしたら滅茶苦茶面白そうなスレだな
ログ見る限りこのヴァディス様はなんでも答えてくれそうだ
Cであげとくよ
LOMは亜人が多すぎてハードルが高い
だよなぁ、しかもその上存在すら忘れられてるっていうのもあるよなぁ
だからといってヴァディス様の需要がないとは言わせない
レスがついていると思って着て見ましたが―
なにやら私の事を親身に考えてくださってありがとうございます
>>147 そうですね、たしかに私も皆様にご奉仕が出来る事…と言っても
私自身、考えが無数に思い浮かぶ訳もないようです。
けれども精一杯皆様が何かをご希望されるなら、しっかりとその言葉にはお答えしていくつもりですよ?
何故精一杯なのかは私にもわからないのですけれども、ふふ。
正直もっとそれ系のスレに行った方が需要あると思うよ
「獣」でスレタイ探してみたらどうだろ
>>148 そう言ってくれると、とても嬉しいですよ。
なんでも――(少し考えながら)そうですね、私にわかることであればお答えしましょう
>>149 そうですね、どうして私はここに辿りついてしまったのでしょうか…
シエラなら、やはり私よりも皆様から好かれたりするものなのでしょうか…
…悩むよりも前を向いて、考えることにしましょう。
>>150 ありがとう、励みになりますよ。
私は、私なりに精一杯皆様と触れ合えるよう、励みますよ。
>>152 獣…でですか?
(少し考え込みながら)
わかりました、
>>152さんの言うとおりに従ってみましょう
(っと何か言い忘れた事を思い出し、探しに出ようと身体を動かす前に
>>152の方を振り返る)
わざわざ教えてくださって、ありがとう。
(と微笑みながらお礼を述べ、言われたスレを探しに行った)
獣スレ行くより交流スレ行ったほうが知ってる奴もいるかもね
LOMはマイナー作品でもないし
>>154 (新しい場の存在を知り、そっとその場の雰囲気等を眺めながら
声をかけられた方向へと顔を動かす)
>>152さんの場所は見つけることができました
たしかに、私の居るべき場所はこの場よりもあちらのほうが正しかったのかもしれませんね。
(と苦笑いを少し表情に含みながら、もう一つの質問に対して返事をする)
交流スレとは…ええっと、それは板もまた別の場所になるのでしょうか?
私が調べた所、シエラの事が書いてあったスレッドしか見当たらなかったのですが…
ジャンルのせまい獣系のスレなら手厚くしてくれるんじゃね?
ヴァディスの名前は結構挙がるみたいだし
逆に交流でケモスレのノリをやるとノンケの人達から引かれたりする場合もある
(該当スレを探しているとレスを見落としました、すみません…)
(
>>156の顔を真剣に見ながら、言う事を一言一言頭の中へと入れていく)
すると、つまりはその場へ行けば大丈夫…という事は大体把握できました
問題があるとすれば、その場所が先ほどの
>>152さんの場所であっているのか
と、私がそのケモスレ?の事を知らないことがありますね…
今の私の雰囲気だと、危ない。ということなのでしょうか?…
なるほど、そういう事だったのですね
では、私が始めて皆様とお会いできた古巣を後にするのは少しばかり名残が惜しいですが
――私が私で居られる場所に行かなくてはなりませんね。
>>157さん、何から何までありがとうございます。
そして、このスレで私とお話をしてくださった皆様の事は忘れません。
もし、また私の顔を見たくなったら是非、そちらの方にも着てくださいね。
それでは…
(そうしてスレを移動することになったが、
お世話になった皆さんにもう一度お礼を述べた)
本当に、ありがとうございました――
スネイプ先生にいじめられたいです
ドSな先生いらっしゃいませんか…?