逆転裁判の御剣怜侍はヒラヒラエロい 9

クールで完璧でヒラヒラな検事
と見せかけて天然ボケ
更に地震とエレベータにトラウマ持ち
さりげなく拉致監禁経験済み
そんな御剣怜侍検事にエロいことをしたりしなかったりするスレです


・SSを投下する時は説明を入れましょう
・スレに苦手な話題・カプがあればスルー、もしくは別の話題を振りましょう
・女体化、御剣攻め（御剣が男or女に挿入）、グロは荒れやすいですが
　ご自由に猥談してください （話をする時に「○○ネタ注意」の一言）

SSまとめサイト・過去ログ
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うｐろだ
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前スレ
逆転裁判の御剣怜侍はヒラヒラエロい 8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252577990/


他スレ
エッチネタ以外の話題の御剣スレ
【逆転裁判】御剣燃えスレ10【逆転検事】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1247551346/

冥萌えメインの人のエロネタスレ
逆転裁判の狩魔冥たんはムチムチえろい2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250554215/

成歩堂萌えメインの人のエロネタスレ
逆転裁判の成歩堂龍一に性的な意味で萌えるスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248606694/

ノマカプ語り・ノマカプのSS投下はここでもおｋ
逆転裁判エロパロ第14法廷
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247286236/

宝塚の話はここ
http://gimpo.2ch.net/siki/

>>1
乙！

┌───────────────‐┐
｜新スレおめでとう！子供御剣ちゃ…
└───v────────────┘
　　　　　　　　　　　　へ− ､
　　　☆　ﾋﾟｺｯ　　　/ﾊMヽ　 ゝ
　　　　　 ＼ []─⊂(‘ -‘*ﾚﾂ　　＜ 逮捕
　　 　　　　 巌徒　　|∞　∪　
　　　 m9（ 　^Д^） ［￣￣￣］

>>1
乙っぱい！

　　　　　　,,/Mヽ｀ヽ　　＜ちょ、神輿やないねんから！
　　　 　 ヽﾚ-＿-ﾚﾉノ　
　　　　　　ﾍ(　へ) 　　　　　新スレ乙わっしょいわっしょいレイプわっしょい
　　矢張 Σ゛￣￣ヽ　　　　　　　　　わっしょいわっしょいわっしょい
ヽ(＞〜・;)（´Д｀ *）ノ(・∀・*d≧ﾉ　　わっしょいわっしょい
　（ﾍ　　）　　(　 へ)　　(　 へ)　　　　わっしょいわっしょい
　　　）　　　　く　　　　　く　　　　わっしょいわっしょいレイプわっしょい1乙わっしょい

　　 , −へ　　 |　　　　　 ｜
　イ　 /Mハ ξ|　　　　　　|
　 cﾚ*´ C二二|　　　 ）　　）
　　（つ∞ |つ　|;:; 　　|　　 |
　 　 　　 　 　　|;;;;　　|　 　|

新スレおめでとう！
お祝いのハッピーチンポだよ♪

>>1
乙！御剣1日奴隷チケットどぞ　つ□

ペルミツが>>1に寄り添いながら乙

前スレ>>999のみったん

　　　　　　　 Σ゛￣￣ヽ　　
　　　　　 ＝　（´Д｀;ο）　=　　するッス！もう我慢の限界ッス！
　　　,,/Mヽ｀ヽ　/､ /, ヽ　≡
　((　ﾚ- 。-；ﾚﾉ ⌒(ノ｡ﾟ ）　=　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　⊂⊂ノ (,,_つ ヽ_)

　　あっあっあっ！


　　　　　 ＝　(・∀・ d≧　=　　治外法権レイプ！
　　　,,/Mヽ｀ヽ　/､ /, ヽ　≡
　((　ﾚ- 。-；ﾚﾉ ⌒(ノ｡ﾟ ）　=　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　⊂⊂ノ (,,_つ ヽ_)

　　やめっあっあっあっ…

>>1乙！
つ　痴ミツから執務室に呼び出される権利

>>10
なるほどｗｗｗｗ

ここは治外法権かｗ
前スレ最後の痴ミツどエロかったなぁ

痴ミツはあらゆる状況で見たい、エロみったんだな
みっぱいをコリコリ出来る、レイプし放題な検事局
でも嫌がるノーマルなみったんをレイプも良い！！

>>10
ｗｗ

電気アンマでクラスメートからイカされまくって、よだれ流して悦ぶ仔ミツと
糸鋸さんの家で何故か寝袋に一緒に入ってギュウギュウで犯されるみったんで
最近頭がパンパンになるｗ

成歩堂スレ見てたらイトノコ→ヤミツルギ→ナルホドに萌えたもうだめかもしれない
入れられる側的ヤンデレな御剣もいいと思った
ズボン脱がせてまたがる御剣

>>13
確かにこのスレは成歩堂的にはエロスの治外法権かもしれないｗ

>>1
おつ！

>>15
クラスで公開レイプのごとく、按摩で甚振られる感じやすいみったんは確かにエロすぎるｗ
ってかあの寝袋、2人はいれるのかｗ
狭暑苦しいエロという不自由なエロさはあるな

クラスの男子全員に1回イカされないと帰してもらえない仔ミツ

男子たちに泣かされながらイかされまくる仔ミツ
だけどイく快感を覚えて期待してしまう仔ミツ

密着して身動きできない状態でイトノコから手で扱かれちゃうみったん

逆にノンケで貞操観念ガッチガチな御剣を調教して痴ミツやペルミツにしたい
最近そんな考えも浮かぶようになりました
慣れないそこをガンガン犯されて叫びだしたいのを堪える御剣
快感を覚え始める自分に絶望する御剣
かつての自分と淫乱になった自分の差に壊れる御剣
遂に肉奴隷になる御剣

寝袋2人入るかどうかは別として、圧縮系みたく不自由そうなんがエロいなｗ

不自由な御剣エロい
拘束着着せたい

ペルミツって初老に飼われて自我を亡くして
まともな言葉も発さないような状態のみったん？
という意味で使われてんのかな？

>>21
それいいな
最終的に肉奴隷にしてやったら楽しいな
最初が堅いと堕とした時に
とてもカタルシスを感じる

>>24
ラスボスの膝の上で撫でられるペルシャ猫がごとき御剣
だからそれであってる

うほっ新スレ乙
またみったんにハァハアします

>>21
イイヨイイヨーエロイヨー

>>24
ペルミツの装備→全裸・首輪・鎖・ガウン着た初老

痴ミツのようにペルミツのSSとかガンガンくればイメージ分かりやすいんだけどなｗ

>>23
拘束着いいなーｗ
寝袋の息苦しそうな状況でイタズラされるのもいいし
包帯グルグル巻きでベッドに固定されたりするのもいいな

ペルミツSSいいなー
この土日で妄想してみようかな

やばいペルミツがツボすぎる
全裸、鎖、首輪はたまらん！
ちょっとペットショップに探しに行ってくる

ハッテン場ＳＳ待ってます……！続きが気になるんだ

いや
確かペルミツはブリーダーからの直販でしか買えないぞ

うちのペルミツはねこじゃらし
と言う名のローターで乳首さすってやると喜ぶよ
みっちんぽから先走り汁垂らしちゃう

うちのペルミツはグルメだから新鮮なザーメンしか飲まないよ

>>24
まともな言葉も発せない自我を失ったみったんってどんなんなんだｗ
パート6にあったこんな感じか。これは薬だけど

749 ：名無しさん＠ピンキー：2009/08/27(木) 19:11:08 ID:???
媚薬のせいで性奴隷と化して初老検事の自宅に飼われるみったん
全裸で手錠かけられて軟禁状態、ペット扱いされるみったん
眼に光が宿っていないみったん
口を開けば「おちんぽください…」しか言わないみったん
隙あらば初老のちんぽにむしゃぶりつこうとするみったん
常にフル勃起のみっちんぽを初老に手荒に扱われてアンアン言うみったん

>>37
ああいいね近いね

目に光が宿ってなくてまともに口きけないんだ、ペルミツも

おちんぽくださいという言葉以外必要としなくなったみったんｗ
自我を無くして本当の白痴みたいなのもいいな

何も物を言わなくなったみったんが人類に輪姦されるのも良いな

レイプ目であぅあぅとかうーうーとかみーとかうぐぅしか言えなくなった御剣か……素晴らしい

前スレで妄想したペルミツキーワードを覚えてる限り挙げる
（自分の妄想が混ざっているだけのものもある）

・ベルベット系のゆったりした赤いソファにガウンの初老
・初老の膝の上に全裸＋首輪＋鎖のペルシャ猫みったん（ペルミツ）
・レイプ目（光が宿っていない呆けた目）
・基本口は利かない、表情もない
・でもセックスの時だけ表情が戻って喘ぎ声も出る
・成歩堂始め、ペルミツ化する前の知り合いから話しかけられても分からない
・初老にワイン飲ませてもらったりする
・みったんが初老の股間にワインこぼしたら舐めて綺麗にする
・なぜペルミツ化したのかは謎（薬？催眠？精神的ショック？）

こんなところか

>>41
いいなぁｗ
白痴みったん良いよみったん

事故とかで白痴になったみったんが
公衆便所にされて、あぅあぅとかうーうーとか言いながら
人の家を転々としてると人でなしエロい

ペルミツ流行の所、自分は紳士ミツに萌えすぎて、この二人は
プラトニックでもいいんじゃないかと思ってる。

ふとした事から始まった紳士とみったんの擬似親子関係。
二人きりの時は｢お父さん｣｢怜侍｣と呼び合う。
家まで一緒に手を繋いで帰ったり、一緒にお風呂に入って
背中を流してあげたり、紳士のお膝に乗って甘えたり、
そんな触れ合いだけで幸せなみったん。どんどん紳士に依存していく。

そんな幸せも長く続かず、紳士は事故で急死してしまう。
お父さん死なないで、おいていかないで、と発狂寸前のみったん。

そんなみったんのギリギリの精神を粉々にしてくれるレイパー募集。
どんなに酷くしても、お父さんだと誤認するから喜んでレイプされるよ！
首輪つけてペルミツ化も可能だよ！

>>45
途中までほのぼのしてたのに途中から鬼畜度MAXにｗｗｗ

>>45
事故死もいいけど殺人もいいな
御剣信の死と重なって発狂するみったん
そして殺した相手が紳士に成り代わるという

ペルミツじゃないんだろうけど、ただの白痴と化して
公園とかに放置されて、性欲処理のためだけに延々と物同然に犯される白痴みったんで
頭がパンパンになったｗ

天才検事の称号も失わざるをえないな
一体誰がこんなことを

白痴いいねぇお人形さんみったん

突然だけどサイバンチョ目線からのみったんの痴態を書きたくなったので
出歯亀サイバンチョSS投下始めますよ　ゆるい感じで

私はサイバンチョ。
木づちを打ち続けてウン十年。
真実の判決を下すことに生涯を捧げてきました。
なんて少し格好良すぎましたかの。ほっほ。

本日もまだ審理の途中なのですぞ。
休廷中に厠（かわや）へ行ってこなければなりません。
年を取ると尿意が近くて困りますな。

…ん？
どこからか妙な声が漏れ聞こえてきますぞ。
…フム、ここは検事側の控室ですな。
おや？少し扉が開いているようです。

…

いやいや、マズイでしょう裁判長ともあろう者が。

……

まあ、通りすがりにちらりと見えてしまうのはいたしかたありませんな。
だって開いてるんだもの。どれどれ…

！！
あ…あれは…弁護士の成歩堂君と御剣検事ではありませんか！！
御剣検事が成歩堂弁護士に壁際へ追い詰められていますぞ！
密着して何をやっているのですかな！

む…むむ！なんとぉぉ！！
な、なな、成歩堂弁護士が御剣検事の唇を強引に奪いましたぞぉぉぉ！！
なんたることですか！神聖なる裁判所で、ふ…不埒な！！

…

…しかし、ずいぶんと激しい接吻ですな…。
私も若い頃は…い、イヤなんでもありません。
しかし成歩堂君、審理の時も激しい突っ込みが炸裂しますが
キッスのほうもかなり情熱的ですな！

…

ずいぶんと長いことチュッチュやっておりますなあ…
法廷では激しい戦いを繰り広げている検事と弁護士が
裏では激しい接吻を繰り広げているとは、よもや誰も予想しますまい！

お？
御剣検事が成歩堂弁護士を押し返しましたぞ。
おやまあ、真っ赤な顔して。目はトロンとしておりますぞ！
法廷では決して見られない、艶っぽい表情ですな！

「や…やめろ…成歩堂…」
おや、拒んでいるのですかな。しかし、とてもそんな態度には見えませんが。

「そんなこと言って、キスだけで興奮してるくせに」
ウホォーっ！！成歩堂君が御剣検事の股間をサワサワしております！

「んっ…やめ…ろ…」
検事もまんざらではなさそうですぞ！
成歩堂君、またしても接吻ですね！しかも股間をまさぐりながら！
検事の息が荒くなってきましたぞ！顔も真っ赤で大変いやらしい！
なんたるエロチシズム！エロティック有罪ですぞ！

「ん…やめ…はぁっ…」
「まだ審理中なのに勃起しちゃって、御剣は本当エッチで変態だね。
　敵である弁護士に勃起させられて、このまま法廷に立つ？」

成歩堂弁護士が御剣検事をいじめております！これは何やら意外！
法廷での力関係とはまた違うのですな！

「バッ…バカを…言う…なっ…んあっ」
「どうする？こんなに勃起してガマン汁まで垂らしちゃって…
　出さないとおさまらないよね？」
「ん…」
「イきたい？」

オホォっ！
御剣検事がかわいらしくコクンと頷きましたぞぉっ！なんたる従順さ！
小生もなんだかムラムラしてまいりましたぞ！

「ダメ」

なんとォ！！！
あんなにしおらしく可愛く頷く御剣検事になんて意地悪を！
成歩堂弁護士は検事いじめの罪で有罪！有罪ですぞ！

「“イきたいです”ってちゃんとお願いして、
　御剣からキスしてくれたら、いいよ」

…フム。
なるほど。そういったプレイもあるのですな。
一つ勉強になりました。
検事が成歩堂君を恥ずかしそうに見つめております。

「い…イかせて…くだ…さい」
「それから？」

お…お…オオぉぉぉぉー！！！
け、検事の方から成歩堂君へベーゼを！！口づけを仕掛けましたぞぉぉぉ！！
ちゅ…チュパチュパと音が聞こえてきますぞ…なんという淫靡！！

「よくできました。」
成歩堂君が検事のおでこにチュッと。
それから…
ああっ！見えない！なんだか手を激しく動かしているようですが…
ちょうど成歩堂君の体の影になっていてこちらからは見えませんぞぉー！
こら！弁護側は状況証拠を提出するように！

「んっ、あんっ、あっ、あっ」

はあああー！！！
御剣検事が成歩堂君にしがみついて、いやらしい声をあげております！
な、なんと！なんといやらしい！裁判長誘惑の罪で有罪！有罪ですぞ！

「あっ、いや、だめっ、んんっ」

検事自ら成歩堂君の背中に腕を回して、激しい接吻を交わしはじめましたぞ！
なんといやらしい接吻！あ…あんなにむさぼるように…
勢い余って食べてしまいそうなほどです！！
はあはあという息遣いがこちらまで聞こえてきますぞ！

「やあっ、あ、ん、いいっ、いきそ…なるほどっ…」
「いいよ？僕の手の中に御剣の精液ぜんぶ出して」

ハアッ！
成歩堂君がさらにまた激しく手を動かし始めましたぞ！

「あ、や、あ、ああ、んっ、いくっ、いくぅっ」

成歩堂君にしがみついて、肩口に額を押し付ける御剣検事！

「んあっ、あぁ、あぁぁん！」

ひときわ大きな声をあげてビクビクと痙攣しましたぞ！
い、いってしまったのですな！！わたしの愚息ももう…
…イ、イヤ何でもありませんぞ！

二人してハァハァ言っておりますな…
むむ…成歩堂君、自分の手をペロペロ舐め始めました。

「いっぱい出たね、御剣。御剣のザーメン美味しいよ」

なんと！
手についたせいえきを舐めているのですか！
成歩堂君、君はかなりマニアックな嗜好があるようですな！
一方御剣検事はぐったりとしたままハァハァしております。
成歩堂君、またまた検事のおでこに口づけて。
「続きはまた判決の後でね」

判決…
！！！
そうだ、今はまだ審理の途中ではありませんか！！
こんなことしてる場合ではありませんぞ！！

―法廷―

「裁判長遅いなあ。もうとっくに時間過ぎてるぞ」
「係官。裁判長はまだだろうか」
「あ、今お見えになりました。」
「はぁ、も、申し訳ありません！
　はぁ、そ、それでは、はぁ、審理をはぁ、再開します、はぁ」

「裁判長落ち着いてください。どうしたんですか息を切らして」
「す、すみません、はぁ、厠からはぁ、走ってきたものですから、
　はぁはぁ、し、心の臓が…」
「裁判長がその調子では審理どころではないだろう。
　裁判長たるもの、時間前に支度を整えて審理にのぞむべきではないだろうか」
「そうですよ裁判長。トイレが長引いたんですか？大きい方ですか？」
「くっ…」

じ、自分達のことを棚に上げて…控室であ…あんな淫らな行為を…
していたくせに！

「何ですか裁判長、人の顔をまじまじと」
「なぜ私と弁護人を交互に見比べて赤面しているのだろうか。」
「オホン！いや失礼。それでは審理を再開します」

私はサイバンチョ、今日も木づちを鳴らす。
真実の判決のために。


＝おわり＝

途中から自分の中でサイバンチョのキャラが某赤い雪男と混ざってきた

GJ!!!!
裁判長、年甲斐もなくむらむらしちゃったんだねｗ

やめろと拒みつつ結局流されて犯されるみったん萌えｗｗｗ

赤い雪男www
思わず吹いたw

なんでこんな時だけ察しがいいんだ裁判長

早く続きがしたくてそわそわしてるみったん

判決を急ぐあまり審理を適当に済まそうとするみったん
それを見抜いてわざとクドクド突っ込むちょっとSっ気のあるサイバンチョ

とかな

wwww
なんか成歩堂とみったんも仲良さげでよかったww

問題（10点）
白痴化した御剣が以下の人物に引き取られる事になった
シチュエーションを妄想せよ
１：成歩堂龍一
２：糸鋸圭介
３：狩魔冥
４：その他（時系列は問わない）

>>63
5：俺

>>63
ノコは手出しなんか出来ないで、ひたすら優しく面倒見そうｗ

>>63
１．何も分からないのをいいことに犯し放題鬼畜祭り、私物化
２．同情心からいたわり慈しむけどエロスに負けて結局犯す
３．意外とちゃんと面倒見るけどつられて自分も壊れちゃう
４．巌徒局長は何かもうとにかく鬼畜、思いつく限りの鬼畜

>>63
オバチャ・・・なんでもないです

>>66
結局誰に引き取られてもレイプされるｗ

>>66
俺が引き取ったとしたら
成歩堂に一番近いな

出歯亀サイバンチョGJ!!!!
そして判決の後のあの続きも出歯亀しに行くのかｗｗ

裁判長の後ろに続くぜ

裁判長の後ろに長蛇の列が

「成歩堂、ちょっと待て」
「なに？いいとこなのに」
「妙に視線を感じるのだが…しかも複数の」
「…そう？（覗かれプレイも結構興奮するな）」

なるほど変態ｗ
よーしパパビデオで撮影しちゃうぞ

見られていつもより張り切っちゃうナルホド

（なんだか今日の成歩堂は…より激しいな…）

そして目隠しプレイとか
皆の視線がある方に、みったんの足を大きく広げて
後ろから激しく突き上げ見せつける

へ、変態だー！！
もっとやれ

走り書きでヘタクソだけど自分の中でのペルミツのイメージ画
ttp://loda.jp/mitsurugi/?mode=pass&idd=13
鎖忘れたし

>>78
お稚児さんみたいでエロいｗｗ

セクシーだなみったん

>>76
「御剣のお尻の穴にチンポが出入りしてるところ、みんなが見てるよ」
とか目隠しみったんに言ってやれ

男に媚びまくった女配信者の最後
今まで隠していた男性配信者との関係を暴露され緊張した様子で引退報告配信を始めた

ニコニコ動画 ttp://www.nicovideo.jp/
[こごえ]で検索
ようつべ ttp://www.youtube.com/
[こごえch引退配信]で検索

>>78
目に光が無いのがイイ！

>>78
愛人状態だなｗ

ソファの上でペルミツをおはようレイプ

じゃあ蜜穴が塞がってるからおくちで奉仕してもらうよ

初老がいないときはどうしてるんだろ、ペルミツ
レイプ目無表情でぼーっとしてるのかな

他の男に抱かれてる

それは初老に隠れてなのか、初老が命令したのかどっちだろう
前者ならバレたら御剣がお仕置きされそうだ
後者なら初老マジパネェ
初老に「ホテルの部屋においてあるから抱いてこい」とか言われて鍵渡されて
行ったらペルミツがいてガーンとなって
抱いたら抱いたで嘲笑われ、抱かなければバカにされ
初老パネェ

>>78
おおお！足がセクシー！
しかも豪かと思ったぜｗgj！

複数の男たちがどやどやとやってきて
レイプ祭

>>89
初老なら後者もありえると思ってしまう
私がいない間寂しいだろうとか言って毎回いろんな男を

御剣がいなくなって心配してるイトノコさんに……

「刑事、これをやろう」
「はっ。……何スかコレ。カギ……？」
「ホテルに話は通してある。何をしても咎められる事はない」
「え……」
「疲れているようだからな。楽しんでこい、刑事」
「は、はぁ……（楽しむ……？）」

「……えーっと、この部屋ッスよね、検事が言ってたのは……お邪魔するッス……」
「…………う？」
「…………ッ！？　み、みつ、るぎ……けんじ……！？」
「……うー？」
「ッ、御剣検事！　大丈夫ッスか！？　一体何があったッスか、御剣検事！！」
「あー……あぅ」
「……検事？　ちょっ、……冗談ッスよ、ね？」
「……あー……？」
「……検事！　自分ッス、糸鋸圭介ッスよ！？　いつもみたいに叱るッス！　さあ！」
「…………ぁ」
「……………………ッ！」

（検事……あなたが、こんな……）
（しかも、“楽しめ”って……）

「……畜生……！」


みたいな。

>>93
いいなあ。なんか切なくなった。

>>93
イトノコ…

やばいＳＳを作ってしまった。
悪気はないが反省はしていない。

チャミツ(チャーリー×ミツルギ)

注：物質です。ほのぼのしてますがお気をつけ下さい。



｢あ…いらっしゃい。御剣。｣
｢うム。｣
｢ごめんね。今から依頼人の所行かなくちゃいけないし
真宵ちゃんも出掛けてるから相手してられないんだ。悪い。｣
｢構わない。ちょっと立ち寄っただけだ。｣
｢まぁ、適当にくつろいでいってよ。鍵はポストに入れといて！じゃ！｣

｢………………。｣

―バタバタと出掛ける成歩道。

なんて不用心な事務所だ。知り合いとはいえ、赤の他人を一人きりにするとは！
まったく…仕様がないな。
お茶でも頂いて退散するとするか……

………ん？
なんだこの観葉植物は？
よく見ると葉の艶もよくしっかり手入れされているではないか。
しかも幹も太く立派だ。
その幹がずっぷり刺さっている鉢…
よく見れば白くつるりとした肌……いや…質感。
その鉢に溢れんばかりに盛られている…
黒くしっとりとした………土。

………ゴクリ。


ああ…
あの葉で擦られる乳首
あの幹にこすりつける性器
鉢にはわす舌吸い付く唇

そして、土に埋もれ放出される私の精液！！！！

それを養分として受け入れるチャーリー！！！！


い…いかん！そのような事…検事である前に人としてどうかしている…

どうかしているぞ…………

どう…か……





｢ただいまー！ってあれ？御剣まだいたの？｣
｢御剣検事さんこんにちは！｣
｢う…ム。真宵くん久しぶりだな。それでは私はこれで失礼する。｣
｢………あぁ。｣

―そそくさと退出する御剣。


｢なるほど君、見て。チャーリー君が…｣
｢ん？どうしたの真宵ちゃん。｣

｢なんか朝見たときよりくたびれてない？葉もヨレヨレだし、土に穴がいっぱいあいてるよ…。｣
｢なんだろう…モグラでもいたりして。｣
｢まさかぁ…。｣


―成歩道法律事務所前の道路沿い。

｢うム！チャーリーも悪くはない、な！！｣

GJww
みったん土に突っ込んだのかｗ
しかも何カ所にまでw　

尿道が心配
ちゃんと洗わないと

みったんのバカｗｗｗｗ
植木にハァハァするみったんの底力パネェｗｗｗ
GJｗｗ

植木と言えば裁判所の控室にもあったからな
人知れずハァハァしていたのかもしれん

>>102
それを見て自分の部屋に置くか
みたいな事を言ってたな
まさかそのようなアレに使用するとは

>>103
そういうことか！けしからんｗｗｗ

隙を見計らって投下
前スレとかにあったババルバイブでロウ＋冥ミツ

「検事さんよぉ、これ、何だか知っているか？」
「ム？何やら卑猥な形だが…何だ？」
「ババルバイブ。コードピア前時代の忌まわしい遺物よ。実は今捜査中の事件…こいつが絡んでいるらしいの」
「…う、うム」
「効用をどうしても知らなきゃいけねぇんだ。だけど俺も俺の部下も、どうにも使えねぇ。
　そこでだ。あんたに試させてもらねねぇか？」
「断る！」
「…そうか、所詮は俺達は相容れない存在。やっぱ検事なんてのと信頼関係なんて土台無理な話しだったな！」
「頼りにならない男ね、御剣怜侍。いいわ、私が使うわ」
「ちっ、姐さんには使わせられねぇ！ここは俺が…！」
「ま、待て！わかった…その…私が…」
ロウ・冥「どーぞ、どーぞ」
「……………」
「姐さん！これが日本のやり方なんだろ？」
「そうよ、儀式だわ」

こうして、ババルバイブが御剣を贄に試用されることになった。

「で、どうするんだ？」
「…まずは、その…慣らさなくては…入るまい…」
「…これを使って慣らすといいわ」
「指に塗って…そう…私の…ここ、に…あ、ん」
「こうか？」
「あ、あん…指、増やして…広げて…はぁん！もっと！」
「……………」
「…す、すまない。取り乱してしまった…もうよい…入れるなら入れたまえ…」

御剣は四つん這いになり、程良く溶けた蜜穴をロウに晒す。
ヒクヒクと何かを待つように縁が蠢いている。
ロウはババルバイブをあてがい、くっ、と力を入れた。
穴が広がり、にゅぷにゅぷとバイブを飲み込んでいく。
胴体に付いた疣の部分が通り過ぎる時には縁が歪に広がって、また閉じる。

「…すげぇ…あんた、いやらしい尻の穴してるんだな…バイブ、ずっぽり入ったぜ？」
「はあぁ…あ、あ…」

「じゃあ怜侍、入れられた感触はどうかしら？」
「う…んん…直腸に…ピタリとフィットしている…程良い弾力が…本物に似ている」
「あら、本物を知っているのね、この穴は。スイッチを入れるわよ」
「…！！違…っ！…ああっ！あっ！」
モーター音を響かせてバイブが振動を始めた。御剣は顔を床につけ、尻を高く上げる格好になる。
「バイブレーションの具合はどう？」
「ああ…ん、根本の方と…あ、奥の方で、震えている…あん…存在感がある…」
腸全体が振動するかのような具合にうっとりと御剣が答えた。
御剣の性器がゆるゆると芯を持ち始める。冥は御剣の尻を撫でる。
「ここに玩具が入って、動いて気持ちいいのね？」
「気持ち、いい…あ、ああ…あ」
冥が振動の強弱を変えながらバイブを出し入れする。
縁が捲れる度にポタポタと御剣の性器から透明な液が零れ、床を濡らした。
「検事さん、そんなにいいのか？尻穴だけじゃなく、マラまでヒクついてんぜ」
「んふぅ…あ、やめ、恥ずかしい……」
「今さら何を言う。さ、次はこれよ」
バイブを押し込み、次のスイッチを入れる。低く呻るような機械音。
「ああぁっ！な、何だ…っ！これは…っ！？」
「バイブの胴体についた疣の部分が回転するのよ。ほら、具合を答えなさい」
「ああぅ！ゴ、ゴリゴリ、して、るっ！あ、あ、だめだ、イク、ああああっ！」
バイブの突起が絶妙に御剣の悦いところを擦っているらしい。
振動と回転による連続した刺激を与えられ御剣は射精してしまう。
「あんた、尻だけでイケるのか…！初めて見たぜ…なぁ、気持ちいいのか？」
「あ、う……ん…」
「気になるなら試す？」
冥が示したバイブにロウはぶんぶんと首を振った。
御剣ははぁはぁと息を吐き、射精の余波に体を浸らせている。
冥の指示でロウは床に座って御剣を後ろから抱え、膝裏を掴んで足を左右に開かせた。
「次の機能よ。イッたばかりかもしれないけれど、ちゃんと感じなさいね怜侍」
「あふ…あ…ああ…」
バイブの先端がスウィングを開始する。
「あ…はん、中…奥が…拡げられている…あ、あああ…」
振動、回転、スウィングと無機物がまるで生き物のように動き御剣は痙攣している。
どうやら、断続的に絶頂を味わっているようだった。

きたー！！！

＞ロウ・冥「どーぞ、どーぞ」
なんというチームワークｗｗｗｗｗｗ

バイブの快感に腰を揺らめかせながら、自慰をしようとした御剣の手をロウが払いのける。
「ヌルヌルじゃねぇか。俺が掻いてやるよ…ほら…」
「あ…ロウ…もっと、強く…してくれ…！」
ロウの手が上下に動くのに合わせて、湿った音が鳴る。
体内から響く機械音。御剣の嬌声。御剣はもう快楽を追うことしか出来なくなっていた。
「これが、最後の機能よ。バイブの中に仕込んだ液体を射出できるの。いいかしら？」
限界までバイブを押し込み、冥は液体で御剣の奥を勢いよく濡らした。
「くはああぁん！！」
普通なら届き難い奥底がびしゃりと液体で叩かれ、御剣は達した。
と、同時に電池の切れたバイブが動きを止めたのだった。



御剣はぐったりとロウに寄りかかっている。
「怜侍、あなたのお陰でババルバイブの威力がわかったわ。いいものを見させて……ではなくて
　捜査に協力してくれて、ありがとう」
「あんた、可愛いかったぜ？…また俺達に協力してくれるよな？」
「あ、ああ…これは本当に、捜査なのだな…？」
「…そうよ。じゃあ、怜侍、また来るわ。」
「今度はもっと色々持ってくるからな！楽しみしてろよ！」
「うム。楽しみに…いや、もっと穏やかなものをお願いする…！」


後日、他の玩具を試されたとかなんとか。
そして御剣はまだ事件の詳細を聞いていない。

冷静な冥に攻められる淫乱みったんがエロいｗｗｗｗ

＞あら、本物を知っているのね、この穴は。
みったん墓穴ｗｗｗｗ

しかしババルバイブは高性能だなｗ

みったんを陥れるメイとロウのチームワークに吹いたｗ
興味津々のロウがかわいいよｗｗｗ

よくロウは挿入我慢できたなｗ

ダチョウ倶楽部ふいたｗ

＞そして御剣はまだ事件の詳細を聞いていない
みったん、たぶん事件ちゃう
二人が遊びたいだけや

次はロウの肉棒バイブを入れてもらえるといいな、みったん！

仔ミツ書いてみた
ttp://loda.jp/mitsurugi/?mode=pass&idd=14
イタズラの詳細は…各自妄想にお任せ

>>115
クラスの男子になりたい。

>>115
詳細が知りたいｗｗ
電気按摩か？按摩なのか？

>>105
いやらしい尻の穴いいなぁｗ

>>115
かわいいな仔ミツ！足開かせたいよ

電気アンマでアンアン言っちゃう仔ミツ→悪ノリするクラスの悪ガキども→御剣のちんちんおもしれーぞ！いじってみようぜ！→やめてよー！んっあんっあああん

みたいな感じか

よがりまくりイキまくりでアクメ顔を9歳にして公衆の面前に晒す
どうしようもないエロ体質の仔ミツ

アクメ顔ってエロい響きだな

その屋敷は、一等地の閑静な住宅街にあった。
高い重厚な壁に囲まれた、かなり大きな洋風の屋敷であった。
その広い屋敷には、一人の初老の男と数人の使用人だけが住んでいた。

屋敷内で最も大きな部屋には、奇麗に整備された緑美しい庭が一望できる大きな窓があった。
その景色を正面から眺められる位置に、一脚の大きなソファが置かれていた。
わざわざヨーロッパから取り寄せた、アンティークものだった。
深紅の布地はベルベット調で、美しい光沢を放っている。
休日にはそのソファにゆったりと腰掛けて、ヴィンテージもののワインを
嗜みながら庭を眺めるのが家人の楽しみでもあった。

とある休日の午後、いつものように男はソファに腰掛けてワイングラスを傾ける。
開け放たれた窓から入り込んでくる初秋の風が、
半分ほど白くなった男の髪と彼が着ているガウンの裾を揺らして行った。
豊かな生活ぶりであるという面を覗いては、その光景はさほどおかしな所はない。
ただ、男の傍らに寄り添う人物がその光景を奇妙なものにしていた。

ソファに掛けてくつろぐ男の傍らにぴったりと寄り添っているのは、
年のころは20代後半ぐらいの青年であった。
しかし一見してまず奇抜であるのは、彼が一糸まとわぬ裸の姿であることだ。
しかも、ただの裸ではない。
大型犬がつけられているような真っ赤な皮の首輪をその白い首に巻いている。
首輪からは銀色の鎖が伸び、もう一方の端は初老の男の手に握られている。

青年の裸体は色こそ白いものの程よく筋肉が発達し、
西洋の彫刻のように引き締まった芸術的な印象を与えるものだった。
少し色素の薄いグレーがかった髪を、初老の男が常に撫でている。
青年は言葉を発することもなく、ただ静かに男の傍に寄り添っていた。

初老の男は、青年に向かって何やら話しかける。
ワインの味、季節の移り変わり、天候の変化、時世の動き。
男の他愛ない話にも、青年は表情一つ変えない。
しかし男はまるで独り言でも話すように、淡々と語りかけるのであった。


その奇妙な青年がこの屋敷に連れられて来たのは半年ほど前の事だ。
住み込みの使用人も、彼が何者であるのか・主人とどのような関係にあるのかは
一切分からなかった。
ただある日を境に、男は常にその不思議な青年を傍らにはべらせるようになっていた。

その青年の言葉も表情も持っていない様は、あたかも白痴のようであった。
目に輝きはなく、青白い顔からは生気を感じさせなかった。
外部の刺激に対して反応することもない。まるで人形のようだった。
しかし、その整った顔立ちとどこか品のある目元は気高い猫を連想させた。
男に寄り添って膝にもたれかかる様は、まるで高級なペルシャ猫のようであった。

また、男の青年に対する接し方もまるで猫を可愛がるようだった。
返事のない青年に一方的に話しかけ、髪を撫でたり物を食べさせたりする様は、
老人が溺愛する猫を傍に置いておきたがる姿に似ていた。


「怜侍、喉が渇いたろう。ワインを飲ませてやろう」

男は、手元のグラスに新しくワインを注ぐと青年の口元に持って行った。
青年はゆっくりとグラスに目を落とすと、唇を少し開いた。
グラスから伝う液体は薄く開いた青年の唇の間を通り、その口内へ
注がれてゆく。

一筋のワインがその唇の端から零れ、白い肌の上を流れた。

「おや怜侍、ちゃんと綺麗に飲まないとダメだろう」

男はグラスをテーブルに置くと、骨ばった細い指で青年の顎を引き寄せた。
そのまま顔を近づけると舌でその口元を舐め取った。
それでも青年は相変わらず焦点の合わない目で、虚空を見つめている。

青年の口元を舐め終わった男は、ふと視線を落とした。
先ほど青年の口元をつたって落ちたワインが、男が着ているガウンを汚していた。

「怜侍、こっちへ来て綺麗に舐めなさい」

男が手に持った鎖を軽く引くと、青年はピクリと反応した。
濁った眼をゆっくりと男の方へ向ける。
男は黙って頷き、ワインが零れおちた自らの股間部分を指さして見せた。

青年は黙ったまま、ゆっくりとソファから降りる。
そのまま男の正面へ回り込むとそっと跪いた。
男は自らの手でガウンをはだけさせる。
下着はつけていない。その剥き出しの股ぐらへ、青年はゆっくり顔をうずめた。

「丁寧に舐めるんだぞ」

男が念を押すと、青年はその赤い舌を男の股ぐらへ這わせた。
男は満足そうにワインを傾ける。
青年は、猫が好物のクリームを舐めるように、男の股を舐め続けた。
やがて男のものは勃起し、自らの体液と青年の唾液で濡れて光る。

「上手だぞ、怜侍」

グラスに残ったワインを飲みほし、テーブルに置いた男は少し体を起こした。
目の前に跪く青年を見下ろす。特に下腹部に注目すると、青年の性器もまた
勃起していた。男はニヤリと笑みを作ると、裸足の足で青年の勃起を抑え込んだ。

「うぐっ」

青年が声を漏らした。

「怜侍、これは何だ？誰が勃起を許した？」

裸足で押さえ付けるようにぐりぐりと踏むと、青年は苦しげに呻きながらも
潤んだ目を男に向けた。

「どうした？踏まれてなお気持ちいいのか？」
「くぅ…」

青年は少し頷いた。白い頬が上気する。初老の男がフンと鼻で笑う。

「まったくけしからん奴だ。仕方がない、上手に舐めた褒美をやろう。来なさい」

男は両手を広げた。
青年はよろめきつつも立ち上がると、男の膝に跨って腰を落とした。
男は青年の体を抱き寄せると、白い胸の頂にある突起を口に含んだ。

「ん」

青年の体がかすかにピクリと跳ねる。
白い背中に手をまわした男は、じゅるじゅると唾液の音を鳴らし両の突起を舐めた。
濡れて光る突起は硬くピンと立ち充血して赤みを増している。
青年はうっとりと眼を閉じ、薄く開いた唇から洩れる吐息が乱れだす。

「ん…っふ…」

先ほどまで感情の色が一切なかった青年の顔は今や紅潮し、
快楽に歪む表情が生まれていた。
熱っぽい潤んだ瞳で男を見つめる。

「どうだ、怜侍？気持ちいいか？」

男の問いかけに、こくりと頷く。
男が見下ろすと青年の剥き出しの性器が、腹につきそうなほど反り返っていた。
乳首への愛撫をやめられ体が疼くのか、青年は腰をくねらせながら
男にすがりついていく。

「どうした怜侍？欲しいのか？」

切なげな表情で青年が深く頷く。

「お前はいやらしい奴だな」

男は楽しそうに笑った。
テーブルの上に常備してあるボトルに手を伸ばし、それを青年に手渡して告げた。

「ちゃんと自分でほぐしなさい」

青年は素直にボトルを受け取ると中から潤滑剤を取り出し、
手にたっぷりと塗り取った。
そのまま腰を浮かし、自らの穴に塗りたくる。
男はにやにやとその様子を見守る。

いやらしく自らをまさぐる指が奥に出入りするようになると、
青年は熱い息を漏らし始めた。

「んぁ…はっ…んぅ」
「怜侍、ちゃんとほぐれたか？」

青年が、頷く。
今にも涙が零れおちそうなほど濡れて揺れる瞳で男を見る。
男はニヤリと笑むと手を回し、青年のアナルへ指を差し入れた。

「はぅっ…！」

青年が男にしがみつく。
ゆっくりと出し入れを繰り返すうち、指の本数も増えてゆく。

「んあぁ！」

ビクンと青年がのけ反った。
男が差し入れた指を曲げ、青年の中の敏感な部分を擦ったからだ。
悶える青年を前に男はニヤニヤしながら指を動かす。

「…っやぁ、んぁ…っ」

高揚した表情、目に浮かぶ快感の色。
先ほどまでの白痴のような様子からは想像もできないほど、
青年は生き生きとした表情で快感を表し、乱れた。

「どうだ？怜侍。いいのか？」
「ん…」
「欲しいか？」
「…ん…ぁ」

男の問いかけに、青年はハァハァと息を乱しながら頷く。

「ならば、いつものようにお願いしなさい」

青年は、その唇をゆっくりと動かした。
微かに喉が動く。

「お…おちんぽ…くださ…い…」

抑揚のない口調で、発声した。
青年の言葉を聞くと、男は満足そうに頷いた。

男は着ているガウンの裾をまくりあげた。
先ほど青年に舐められて勃起した陰茎が、まだその形状を保って天を向いている。
男の勃起を見ると、青年は笑顔を浮かべた。

「よし、いいぞ」

男に言われ、青年はゆっくりと腰を下ろす。
男は自らの性器に手を添え、青年のアナルへあてがう。
肉棒が青年の穴を拡げてぬるぬると入ってゆく。

「あ…はぁあ…」

青年が熱い息を大きく吐いた。
ゆっくりと腰を下ろしきると、男の肉棒はすっぽりと青年の中へ飲み込まれていた。

「ん…ぁ…」

青年の整った顔が、淫靡な微笑をたたえている。
その顔を見ると男は青年の髪を撫でた。

「気持ちいいか？怜侍」
「ん…」

男のものを咥えこみ、青年は淫らに腰を振る。
男の肩に手を乗せ、ガウンの生地をぎゅっと握りしめる。

「ん…ふぅ…ぁ…っん…」

吐く息が熱い。白い肌が上気し、汗ばむ。長めの前髪が額に貼り付く。
青年はただ、快楽のみに身を任せる。

青年が腰を振る様をにやにやと眺めていた男が、ここへきて初めて下から突き上げた。
突き上げられた青年が揺さぶられる。

「んあっ！」
「怜侍、そろそろイきたいか？」
「ぅ…んん」
「そうか、わかった」

男は青年の腰を掴むと、自らの腰でその体を揺さぶった。
勝手知ったる体、どこをどう突けば最も快感を感じるか分かり切っていた。

「はぁっ、あっ…うぁ」

青年の首輪から垂れ下がる鎖が、カチャカチャと冷たい音を立てる。
揺さぶられ、悶え乱れる青年の美しい痴態を眺めながら男は満足そうに笑む。

「怜侍、お前は最高だよ」

突き上げながら男は呟いた。
快楽に歪む青年の顔が、微かに笑む。
肉のぶつかり合う音。
粘膜が絡み合う水音。
乱れる熱い吐息。

「あっ、ん、い、いき…そ…」

熱い息を吐きながら青年が訴える。

「ダメだぞ怜侍、いっていいと言うまではダメだ」
「くぅ…っん、あぁ、や、やぁっ…」

辛そうに悶える青年。
絶頂は近い。
くっくと低い笑い声を洩らして、男は言った。

「仕方ないな…まったくお前は。いいぞ、いきなさい」
「んっ…あ、い、いく…んっ…あ、あぁぁぁ！！」

青年が大きくのけ反った。
男の肉棒をきつく締め付け、のけ反ったままビクビクと痙攣している。
男もまた、締め付けられると同時に達した。
吐きだされた精液が青年の中を満たす。

痙攣により何度か跳ねた体は、やがてぐったりと脱力し男の胸にもたれかかる。
汗ばんだ裸体を男は抱きとめ、髪を撫でた。

「おや」

男は視線を落とした。
青年が吐きだした精液がガウンの前をべっとりと汚していた。

「怜侍はいけない子だね、またこんなに汚して」

まだ赤く火照っている青年の顔からは、すでに表情が消えていた。

「ほら、綺麗に舐めなさい」

男はガウンを脱いだ。
青年はけだるそうに体を起こすと、再び男の腹に顔をうずめた。

------
おわり
------
自分の中のペルミツイメージ。

おお！エロい
白痴なのにおちんぽくださいだけ言うみったんエロいよｗ

このペルミツはどこで売ってますかGJ

っていうか、本当に何があったんだ、御剣……
検事局始まって以来の天才が何でこんな事に

天才だけに堕ちた時のギャップがエロいんだな

おお！念願のペルミツが来ている！
この倒錯的なエロスがたまらん
乙です　

よしペルミツ買ってくる

うちのペルミツが繁殖出来たら
ブリーダーに転職するぞ

>>133
たのむ

繁殖……
ペルミツは一匹限定だからこそ素晴らしいとも思うんだ

メスと交尾させることになるからな。。。

わらわらとペルミツがひしめいてるとこ想像すると
萌えるけどちょっと不気味ｗ

仔ペルミツがいるってことかｗ

今日はいい夢が見れそうだ

出歯亀サイバンチョにチャミツにバイブ、それからペルミツとは……
いきなり充実してて萌え疲れた
今夜は植木鉢のある部屋にババルバイブ突っ込んだペルミツを放って
物陰からそっと覗いて疲れを癒すことにするよ

さて寝るか
ペルミツと一緒に寝ると温くて気持ち良いよ

ペルミツがあらわれた！

▼なでる
　はべらせる
　キスする
　あいぶする
　そうにゅう

▼オナさせる

▼みっぱいちゅうちゅうする

時間帯で出現するコマンドが変わる↓
▼朝レイプ

ペルミツはやっぱり初老と一緒にベッドで寝るのかな
おやすみレイプ→寝る→おはようレイプ？

仔みったんチュッチュ

初老のベッドで寝てそう
なんか膝抱えて丸まって辛そうな顔して寝てそう
寝る前にレイプ目覚めてレイプか…
初老元気だな

夢の中だけいつもの御剣に戻ってたりしてな
毎夜毎夜父親が死んだり地震が起きたり狩魔に襲われたりと
御剣な悪夢に魘される

猫らしく寝場所を用意してあって
そこで丸まって寝てたらかわいい
たまに寂しくなって初老のベッドに
潜り込んでくればいいよ

“御剣な悪夢”ってかわいそうな響きだなｗ
でも萌えるｗｗなんて悪夢が似合うんだみったんは

寝床でねる
↓
悪夢見る
↓
汗だくで起きる
↓
初老のベッドにもぐりこむ
↓
レイプされる
↓
1行目からループ

>>152
なんという永劫回帰w

なんというか、夢の中だけ天才検事の御剣に戻るんだよ
ただ御剣を御剣たらしめる記憶が全部悪い事なだけで
で目覚めた時にはまたペルミツに戻っちゃってる、っていう

ペルミツの状態自体がなにか激しく辛い記憶を封じ込めるための
自己防衛みたいな感じなのかな、多重人格が発生するケースみたいな感じで

で寝てる時だけその自己防衛が外れて本来の御剣が蘇る

そんな状態になるまでショックな出来事って何なんだみったん

成歩堂とかイトノコさんとか頼れる人たちが一気に全員死んじゃった……くらいの勢いだろうか

多重人格＋元人格封じ込めって感じかな

ペルミツ状態で地震が起こるとどうなるんだろう
その時だけ精神が子ミツ状態まで戻ったりしてな

＞ペルミツ状態で地震
なんという追い打ちｗ

幼児退行して怯えるみったん可愛いよ犯したい

イトノコが死ぬのが一番ききそうだな
真っ先に駆けつける人が居なくなるのはくるぞ

なんか犯罪を暴くためにペルミツを演じるみったんはどうだろ
おとり捜査でエロい目にあう

今逆裁３の５やってるところだけど、みったんと再会して御剣節で
イヤミ言われまくってクゥー！って感激するイトノコがドMすぎると思ったｗ
帰国を聞きつけてわざわざ出張して来るなんてみったん好きすぎるだろお前ｗｗｗ

ノコはみったんがそうやって甘えているのが分かるから嬉しいのさｗ

sage忘れた、スマソ。

>>161
うおおｗ
ノコはオトナだなｗｗｗ
みったんかわいいよ

ノコはみったんに懐かれてるなｗこれはレイプにも気合いが入る

>>163
みったんはプライドが高い上に、１−４のラストでうまくありがとうが言えなかった
ことで分かるように、相手に好意を伝えるのが下手だからなｗ
地震の時には駆けつけてくれるノコに感謝したいけど、ついついキツイ態度とっちゃうん
だよ、きっとｗ

実際、口に出す言葉と違って、内心でのツッコミはそんなにキツイこと言ってないんだよなｗ
成歩堂の方が、味方の真宵にさえもけっこう冷やかなツッコミ入れちゃってると思う。

実際イトノコさんにはむっちゃ甘えたいだろうな
おっさん好きだから
でも上手に甘えられないの

ちゃんと気持ちが言えないままイトノコさんが……みたいなことを考えてしまった
ペルミツの為とはいえひどい目にあわせてごめんイトノコさん

理想的なツンデレだな…おいしいよみったんｗｗ

みったんの甘えが厳しい給与査定とかなんだなｗ
みったんに甘えてもらえるイトノコがうらやましいぜ！！
素直に甘えられないみったんもかわいいよ

>>168
ノコが警察と検察の信頼関係が大切だ、と言っておきながら自分の信頼を裏切られた気が
して腹が立つのであんなことをしてしまうみったんだった……
でもちょっぴり後悔して、休日に親友のヤハリともども、自宅で部下のノコが暴れるのを
許してしまうみったんだったｗ

みったんには厳しいところと甘いところが共存しているｗ
２−４でも、法廷では「クビになるのは当然だ」とか「退職金を減らすぞ」みたいな意味の
ことを言っていたが、その後「安全運転でな」という自分の指示を無視して事故った
ノコを一切咎めず、むしろ「よくぞ証拠を持ってきてくれたな」と褒めていたｗ

ノコは絶対大型犬だな！まさに忠犬
みったんが癒される？のも解るよ

みったんは犬派か・・・
ノコとかロウとかに好かれる

冥はネコっぽいような気がするｗ

みったん本人はネコっぽいけどなｗ

死ぬ寸前は姿を消すタイプの猫だな

ナルホドもどっちかって言うと犬っぽい？
みったんのまわりは犬科が多い？

多いな、犬
猟犬から大型犬から何でも揃ってる

成歩堂は猟犬で、ノコは牧羊犬、冥はシャム猫、みったんはペルシャ猫ｗ

ナルホドは騒がしい中型犬っぽいｗ

師匠はネコっぽいなあ、シャム猫とかのツンツンしたタイプ
てことはカルマ一門は猫か

豪は１−４のときかなり手ごわかったから、ヒョウとか、大型のネコ科動物の
イメージｗ

ライオンとかな
髪型もそれっぽいし

ノコはレトリバーなイマゲ
ミサイルといっしょで柴犬もいいな

ノコな柴犬と、みったんなペルシャ猫が一緒に寝ているところ想像して萌えたｗ

みったん→ツンとすましたペルシャ猫がスタスタ先を歩く
イトノコ→後から嬉しそうにハッハした柴犬が追いかけていく

萌えるｗｗｗ

ノコミツレイプSSに漂うなんとなくほのぼのとした空気は
みったんのツンデレ愛と包容力のあるノコの相思相愛という関係性からか

＞相思相愛

それ、レイプじゃないなｗ

毎週日曜日 夜７時
といえば【キテレツ大百科】…いいえ

ヒラヒラスレでは

【ミツルギ大レイプ】

の時間ですよね？

御剣行進曲　　　原曲：お料理行進曲

いざ進めや　ミッチン
目指すは　ミツアナ
ゆびいれ　皮をむいて
ぐにぐにといじれ


さあ勇気をだし
乱れるんだ　検事
ザーメン　目にしみても
涙こらえて


痛めよう　ミッタン
鞭・ロープで
萎えたなら
チンポ　強く握れ


成歩堂　厳徒に
狩魔も　乱れて
イったら　壊れすぎて


｢…さぁ次の客人は？早くしたまえ！さぁ…さぁ！！！｣

(み…御剣)どうした？

>>187
やｗｗｗｗｗｗめｗｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミッチンにくそ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>187
最後のほうのみったんのセリフにワラタwww
センスありすぎだろwww

>>183
「あそぼ」「ちょっとだけやで」
という文字が見えた
反省はした

狼はまんま狼だからな、アオーンと遠吠えまでする始末だし

>>187
だれか初音ミクかなんかで作ってくれ

>>190
動物のお医者さんかｗ

ミクって歌ってくれる奴か？
…ヒラヒラスレはどこへ向かってるんだ

行くところまで行って欲しい

そして伝説へ・・・

ではせっかくなので王道を
ミツえもんのうた


こんなこといいな　できたらいいな
あんなレイプこんなレイプ　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　犯してくれる
ぶっといちんぽで　犯してくれる
穴を掘られて…　イきたいのだ
「ハイ！　ハッピーチンポ」
アンアンアン　とっても鬼畜な　ガントさん

青い弁護士　刑事に局長
あんな人　こんな人　いっぱいいるけど
みんなみんなみんな　犯してくれる
やらしいちんぽで　犯してくれる
ババルバイブで…　イきたいのだ
「御剣のアナル舐めたい」
アンアンアン　とっても変態　弁護士さん

あんなとこいいな　できたらいいな
電車に　公園　たくさんあるけど
みんなみんなみんな　犯してくれる
いろんなところで犯してくれる
人に見られて…　イきたいのだ
「あっあぁぁぁん！も…もっと…！」
アンアンアン　とっても淫乱　ミツえもん
アンアンアン　とっても卑猥な　検事さん

ハッピーチンポｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗ

イきたいのだ
にツボったｗｗｗｗ

四次元ポケットから出てくる卑猥な玩具の数々！

お前らその才能を他所に生かせよ

みっちゃんの為にイかせる…
これ以上の喜びが他にあるのだろうか…
いや…ないな。

早くもまとめが更新されているｗありがたやｗｗ

みったん御開帳しまくりだ。ありがたやありがたや

みったん猫イメージもあったけど自分は羊なイメージがあった
生け贄になりそうなところが

迷える仔羊ですね、わかります
そして天への供物で思い出されるのが大神ゼウスなワケだが
なるほど、そういうことか

萌える前はヘビだったｗ
今はネコ系かな

案外犬系でもいけると思う
獰猛だが賢く主人に従順なドーベルマンなんかは
狩魔時代のみっちゃんのイメージに合ってる

>>206
師匠が命じれば何でも食い殺すドーベルマンだな
黒だろうが白だろうが

ご開帳という単語にすぐさま
全裸でM字開脚してみっちんぽと蜜穴をさらけ出し
恥ずかしさのあまり手で顔を覆っているみったんを想像した
もうだめだ

逆裁の１−２のみったんはそういう感じだが、検事ではまた違うイメージだ。

>>209は>>206-207へのレスｗ

>>207
やだかっこいい…

>>208
顔を隠して股間を隠さず、だ

蛇っぽいみったんも好きだな
淫媚なイメージがあって痴ミツに似合うと思うんだ

>>209が>>208へのレスだとしたらとんだ変態脳だなｗｗｗ

>>213
同意！

>>214
検事ではどうなのか気になるな

>>212
ｗｗｗｗ

>>215

痴ミツ化するんじゃないのかな
エロ顔して見せつけるように自分でしごいたりする

蛇の交尾はねっとりしてるからな
痴ミツは何回でもヤリたくておねだりするイマゲ
ある意味絶論

何回もやりたくておねだりする絶倫の痴ミツえろすぎハァハァ

御剣行進曲とミツえもんのダブルパンチ効いたwwww
おまいらなんだこの才能はww
この時間に笑い堪えるのに必死だよ

歌の中では御剣さんやる気マンマンなんですね。
いいね！

みつえもんの四次元蜜穴をオハレイプ

じゃあ久しぶりにバロミツをおはようレイプ

痴ミツにおはようレイプして搾り取られるとしよう

>>221
四次元蜜穴ｗｗｗｗ
どこにつながっているのかｗｗ

痴ミツならおはよう逆レイプしてきそうだな
それもまた乙なもの

ただいまペルミツ今日もいい子にしてたかい？
そんなにじゃれついてきちゃって・・かわいいなぁ
いまご褒美のミルクあげるからね

おちんぽみるくをチュッチュするペルミツ
上手に飲めたらご褒美あげるよ

ワンニャン流れで

暗黒の法曹会で今ひそかに人気のアニマルオークション
本日のメインは赤い検事に青い弁護士
赤い検事は見立てはヒョウとかチーターとか美しい猫科、捕まえる際暴れまくったので薬で大人しくしてからケージに入れたよ！
青い弁護士は見立ては大型の狩猟犬、こちらも大暴れしたけどまだグルグル言いながら睨みつけてるよ！
そんな二頭を同じケージに入れてみました。
なお、青い弁護士の方は調教前ですので取り扱いには十分ご注意下さい。

な、妄想が止まらん
御剣と成歩堂、一緒のケージに入れたらどうなるかな
成歩堂がスーパーイケメンタイム発動で御剣を庇うか、そのまま喰っちまうか（性的な意味で）
で、その後初老紳士に落札されみったんペルミツ化

全く関係ないけど、これ思い付いたとき警察官が近付いてきた。マジ逮捕されるかとｵﾓﾀ
巌徒さんすみません命だけは

>>228
待て、御剣が落札された後、成歩堂はどうなったんだ
何ゆえペルミツになったんだ

ナルホドなら自力で脱走できそう
しかし懸命に会場内を探したがみったんは見つからず
みたいな？
ペルミツになった理由はあえてぼかした方が
ロマンがある気が

最近「オクチくちゅくちゅ〜」というCMを聞けば
ちんぽを口に含んだみったんを妄想し
「敬老」という文字を見れば「初老」と読み間違える
何かが終わって何かが始まった気がする

>>228
ナルホドならそのまま食らいつつ
周りにはてを出させない狂犬

ペルミツとお風呂に入ってきたよ
もちろんペットを洗うのは飼い主の義務なので
隅々まで洗ってたらみっちんぽが反応しちゃったから
シコシコ抜いてあげたよ

うちのペルミツは今日トリミングしたよ
最近蒸し暑いからみっちんぽ周辺のヘアーを剃ってあげたよ
つるつるみっちんぽ可愛いよ

>>228
薬でおとなしくなったみったんにすこぶる反応した
激しく抵抗してたのに虚ろな目でぐったりしちゃうんだ

ナルホドなら見られて余計燃えそうだな

御剣のいやらしいところ皆にみせつけてあげるよ
とか言いそうｗ

御剣ってば、みんなに見られてるのに勃起しちゃったの？
とか
みんなに見られてるのにイっちゃうの？
とか
御剣の勃起してるおちんちんも、ヒクヒクしてるアナルも、みんな見てるよ
とか

いいな、薬がキマッたみったん
ヤクミツ？というべきか

個人的には催眠術だと萌えるな、ペルミツ
そういう人形になるような催眠術で、かつての人格に鍵を掛けられて
鍵が開いたところで、今までの自分を思い出してうわあああってなればいい

ヤクミツって誰かの名前みたいだなｗｗｗ

ペルミツの催眠からとけてうわああってなったらそのショックでまた壊れるみったんｗ

＞ヤクミツ
メガネの漫画家想像しちゃう、らめええ＞＜

やくみつるｗ

言うなｗｗｗ

薬ミツでも催眠ミツでも介抱レイプができます

広告でとれたてみったんと言う文に反応してクリックしてしまった
みかんの宣伝だった

逆にこっちが壊れてみったんに泣かれたい
泣かれた末に跨られたい

甘くてジューシー、果汁滴るとれたてみったんはいかかですか
残さずきれいに食べてね！

どっちかというとほろ苦そうだけどな、色々

ほろ苦みったん味わいたいお

ほろ苦みったんは大人の味だな
箱買いでもするか

おやつタイムにほろ苦みったんいただきます
お供にみったんのミルクもいただきます

みっちんぽミルクはあまいよ！

みったんはほろ苦だけど
みっぱいはほのかに甘いよ
そんなみっぱいを吸うとしよう

ペルミツ（廃人ミツ）とお風呂という妄想
相手は初老でも成歩堂でも糸鋸でも
自分にもたれさせて、あの色素の薄い髪を洗ったり、背中流したり
当然デリケートゾーンも丁寧に洗うよ
で、お風呂につかってまったり

みっちんぽ泡泡になって勃起すればいいよ

乳首が立っちゃったりな
しかし表情は変わらないという
でも体が反応しちゃうの

ペルミツはきっと手で初老の体を洗うんだろうな
上手に洗えたらご褒美で蜜穴に入れてもらえたり

風呂の時間長そうだな

ソープ嬢みたいに体で洗えばいいのでは
ペルミツソープ

なんといういやらしい入浴タイムｗ

風呂レイプはいいな
上気した肌で挑発してくるのさ

お湯であったまったペルミツのお肌エッチだなあ

湯上りのほかほかミツを堪能したい

湯上りで綺麗になったばっかりのみったんを汁まみれにして再び汚したい

イトノコさんだとまんま介護っぽいな、ペルミツとお風呂

あれだ、初老からペルミツを奪還するも、ペルミツ状態が治らなかったんだ
でイトノコさんが世話する事になったんだ
まあ助けだすのは成歩堂でもいいけど

お風呂に入れながらムラムラしちゃって欲望と戦うんだろうな、イトノコなら

ベッドに座ってぼんやりしているだけでもそこはかとなくエロスを醸し出す

でもちゃんと元には戻って欲しいんだぜ…！

ペルミツと廃人ミツの違いについて考えてみた
ペルミツはまずエロいことされる為にそうなっているのが大前提だが
廃人ミツはエロいことされてもされなくても壊れている
個人的には車椅子に座って白いブランケットかけられて誰かとお散歩などしてるととても萌える

>>238
見られて興奮しちゃう系好きだｗ
局長とか成歩堂のハメ撮りもよかったｗｗ

>>267
ドMみったんの真骨頂って感じだしな

自分の口から説明させるっていうのもエロいと思うんだ

「クッ……どうなってるんだい、コネコちゃんのカラダは……」
「……だ、男性器が、勃起している。それから、ち、乳首も」
「もっと詳しい証言を頼むぜ、天才検事さんよ」
「う、うム。……勃起した男性は、震えている。尿道からは、か、カウパー液も出て……い、厭らしい」
「で、一番触ってほしい場所は？」
「そ、それ、は……」

みたいな

>>269
淫乱検事の卑猥実況、エロい！！！

ずっとゴドミツを書いてみたかったので挑戦してみた

ちょっと痴ミツ寄りになってしまったけど、ただいまより投下したいと思います

―…おい
―うるさい…

―おい！
―やめろ…空気が…減って…

―しっかりしろ！御剣検事！
―…違う…お父さんは弁護士だ…検事じゃ…ない

―しっかりしねえか！
―やめろ！お父さんから…お父さんから、


　離れろ！


「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」


耳をつんざく咆哮。
次の瞬間、目の前に広がる色。

――赤い。

血？
お父さんの…血？
いや…もっと冷たい赤。
赤く…光る。

「しっかりしろ、アンタ！大丈夫か？！」

耳慣れない声。

お父さんじゃ――ない。

目の前に、男の顔があった。
まず目についたのは顔の半分を覆っている、大きな見慣れない仮面。赤く光を放つ。
そして、ライオンのたてがみのような白い髪。

男が私の肩を掴み、揺すっている。
痛い。
どうして。ひどいことを。

「しっかりしろ、御剣検事！」

――御剣…検事？違う…お父さんは………

――検事は、私？

そうだ――
ここは、エレベータではない。
私は、9歳の子供ではない。
26歳の……検事だ。

そして目の前の男は――誰だ。

「あ…」

声を出そうとしたが、糊で貼り付けたように喉がへばりついて上手く話せない。

「気がついたか。夢を見るにはまだ時間が早いぜ…ボウヤ」

男の物言いに少しムッとする。

「…どちら様…だろうか」
「クッ……！ドチラ様、と来たか。
　まぁしょうがねえ、アンタと顔を合わすのは初めてだったっけな」
「…」
「かわいいボウヤには、自己紹介を。ゴドーだ、御剣検事殿。」

仮面の下から覗く口元に皮肉っぽい笑みを浮かべながら、男は低い声で言った。
ゴドー…確か、成歩堂や糸鋸刑事が言っていた。突然現れた、謎の新人検事だとか。

「あなたが…ゴドー検事か」

ゴドーは口元を愉快そうに歪めたまま黙っている。
奇妙な仮面のせいで、感情が読めない。

「ところで…」

私は周囲を見回し、まずはごく当然の疑問を口にした。

「ここは、どこだろうか？我々は…一体」

じめじめした洞窟のような場所に、私とゴドー検事しかいない。
すきま風が強く、ひどく寒い。明かりもなく、かなり暗い。
ゴドー検事の仮面だけが暗闇の中で赤く光を放っていた。

「ここは…修験堂、のようだぜ。」
「修験堂…？と言うと…あの？」
「ああ、陸の孤島と言われる奥の院…そのまた奥にある、な。」
「な…何だと…！」

「ど、どういうことだ…そこに閉じ込められている真宵くんを救いだすために、
　私があやめさんを…！」
「落ちつけよ、検事さん。」
「う…うム…」
「まずは、俺が見たことを順に話す。いいな。」
「…わかった。」

ゴドー検事がこちらを向き直る。
仮面に隠れて、その目はこちらを見ているかどうか分からない。
仮面の下に見えている口が、ゆっくりと動く。

「突然、大きな地震が起きた。かなり大きな揺れだった。
　それから少しして…オレは、通りの真ん中でぶっ倒れているアンタを見つけた」
「…！！」

地震。
思い出した。奥の院へ向かう途中、地震に遭ったのだ。
目の前が真っ暗になって、それから――
そうだ、あやめさんを…容疑者を護送しているところだったのだ。

「あやめさん！…あやめさんは、どこに！」
「まあ、聞け。…俺が見た時、倒れてるアンタ以外には誰も…いなかった。」
「…しまった！！」

逃げられた―

血の気が引く。
容疑者を取り逃がした。私の責任だ。
私が、地震などで―

「落ち着け。倒れてるアンタを見て、怪我人かと思い俺は駆け寄った。
　駆け寄ってしゃがみこんだ、その次の瞬間…後頭部に鈍い痛みが走って気が遠くなった。
　目が覚めたらこの素敵な場所でアンタと二人、仲良くオネンネしてたってわけさ」
「…私の責任だ…。迷惑をかけて、申し訳ない。しかし、誰が我々をここへ…」
「さぁね。少なくとも…俺たちをもてなしてくれるつもりでは、ないだろうぜ」

当たり前だ。
そう言いかけた言葉を飲み込んだ。
彼に苛ついても仕方ないのだ。

「当然、施錠されている…だろうな」
「ああ。アンタがまだオネンネしてる間に確認した…。妙な錠がガッチリ、だぜ。」
「…そうか…。」

少しの沈黙のあと、ゴドーが切り出した。

「なあアンタ。ずいぶんうなされていたが…大丈夫なのかい」
「…うなされて…？」
「ああ。脂汗ダラダラ流して、眉間にシワ寄せて…うわ言も言っていたな。
　“おとうさん”とか“せんせい”とか…」

蘇る17年前の悪夢。
狭い箱、息苦しさ、焦燥感、銃声。
私はまだ、あの場所に囚われている。

「…すまない」
「謝るこたねえさ。
　言いにくいことを聞いちまったんなら、こっちが謝るぜ。すまねえな。」

ゴドーの口元がまた笑みを形作った。
しかし今度の笑みは、少し穏やかなものだった。
言葉を返せずに、私は黙ってうつむいた。
再び沈黙が流れる。しかし、不思議と嫌な気分ではない。
ぶっきらぼうなその口調が、決して人を傷つけようとするものではないことが
彼との少しのやり取りの中で分かった気がした。

「ゴドー検事、あなたは…」

言いかけた時だった。
低い地鳴りのような音がして、足元が突然揺れた。ミシミシと地面が音を立てる。
瞬間、血の気が引いて視界が真っ暗になる。
立てなくなる。
体を支える足の力をなくして、みじめにも地面に倒れ込んだ―はずだった。

「お、おい！アンタ！」

かすかに声が聞こえた。
私の体を支えたのは、冷たい地面ではなく暖かい腕だった。
遠のく意識を必死で繋ぎ止めようとする私の耳元で、誰かが何か言っている。

「しっかりしろ！大丈夫か！」

先生？
ちがう。
お父さん？

息ができない。
苦しい。
助けて。助けて。

目がかすむ。意識が遠のく。体が痺れる。
このまま、死んでしまうのだろうか。

「おい、しっかりしろ…！畜生…過呼吸か…！」

苦しい。
苦しい。
痺れる指を、かすみゆく視界の先に伸ばす。助けて。

「クソッ…！」

その時、私の頭は大きな腕にすっぽりと包み込まれた。
その腕に強く抱かれ、私の頭は広い胸の中に押し付けられた。
暖かさを感じると同時に、私の弱い心を蝕む強い不安が徐々に溶けてゆくのを感じた。



「…はぁ…はぁ…」

大きな胸に顔をうずめ、私の呼吸は次第に落ち着きを取り戻した。
もう、大丈夫。
そう言って彼から離れることも出来るくらいには回復した。
しかし、そうしなかった。
もっとこの暖かさに抱かれていたいと思った。
まだ痺れの残る手で、彼のシャツをきゅっと握る。
もう少しだけ、彼の優しさに甘えていたい。
気がつけば顔をうずめる私の髪を、大きな手がゆっくりと撫でていた。

「…もう大丈夫か」

彼に聞かれ、仕方なく私は少し頷いた。
ゴドーが腕の力を緩める。
彼の腕から解き放たれ、私は彼を見上げる。
仮面のせいで、感情が読めない。
ゴドーの指が私の目元をなぞった。涙の跡だった。

「まだ、少し苦しいか…」

そう言ったゴドーの唇が、そっと私の唇に触れた。
唇の隙間から、ふぅっと息が入って来る。もう一度。そしてもう一度。

ゆっくりと唇を離したゴドーが、フッと笑った。

「アンタのその目…キライじゃないぜ。」

仮面で見えないはずのゴドーの目が、微笑んでいるように感じた。

再び、唇を重ね合わせた。
今度は、空気を送るためではない。
唇を噛み合い、舌を絡ませ合う。
ゴドーのシャツを握る私の手に、力が入る。
私を抱きすくめる手が背中をなぞれば、ゾクゾクとしたものが走る。

気付けばお互いを激しく求め合っていた。
ゴドーの舌が私の首筋を這う。
シャツを捲りあげられる。
指先で敏感な突起をこね回されれば、いとも簡単に淫らな声を発してしまう。

「クッ…！やっかいなボウヤだぜ。…その目で、何人の男を狂わせて来た？」

自らもシャツを脱ぎ、半裸になったゴドーが皮肉っぽく笑う。

「俺は、赤い色が見えない。
　だから、アンタの肌がどんなに火照っても見ることができねえ。
　喘いでくれよ、俺にも分かるように。聞かせてくれ、アンタが感じてる証拠を」

私は小さく頷いた。
彼の指が私の敏感な部分をまさぐれば、足を絡ませ耳元で声をあげた。
いつしか薄暗い闇の中で、汗ばんだ二つの裸体は重なり合っていた。

「ゴドー検事…あなたが…欲しいのだ…」

快楽に腰をくねらせながら潤んだ瞳で訴えると、ゴドーは少し笑った。

「おねだりが上手だな、コネコちゃん」

そして、ぴちゃぴちゃと唾液が絡み合う音が立つほどの激しいキス。
唇を離したゴドーの指が、私の唇を割って口内を掻き回す。
私の口から取り出したその指は唾液で濡れて光り、糸を引くほどだった。
そしてその指が、私の肉の穴を割って入って来る。

「くっ…ん」
「痛いか？」

私はふるふると首を振った。耳元でゴドーの笑い声が漏れた。
やがてきつく閉じていた門は緩み、欲望をもってヒクつく。

「検事さんよ…アンタのここ…ずいぶんいやらしい動きしてるぜ…」

ゴドーの皮肉っぽい笑いも、もはや私の情欲を掻き立てるものでしかない。
熱で潤んだ瞳でゴドーを見上げた。

「は…はや…く…ほしい…」

「焦るな…。オレはどこにも、逃げねえぜ。」

入り口に、熱いものがあてがわれる。
ゴドーの熱がゆっくりと肉壁を絡め取るように、私の中に侵入してくる。

「んっ…は…あっ…んぁ」
「いいぜ…コネコちゃん…アンタのいやらしい顔…よく見えるぜ…」

快楽にかすむ目で見上げれば、ぼんやりと赤い光が映る。
ゴドーの熱い肉が私の中を擦って動く。

「あ…はぅ…ンっ…」

すがるようにゴドーの頭に手を回し、白い髪に指を絡める。

「カワイコちゃんには優しく攻める…そいつが…オレの、ルールだぜ。」

ゴドーの口元が緩む。
彼のものが前立腺を擦るたび、わたしの口からはだらしなく淫声が漏れた。

「んっ…あっ、そこっ…い、イイっ、ぁんっ！」

ゴドーの先端が私の性感帯をリズミカルに突けば、快楽の波が体の底からこみあげてくる。

「やぁっ、あっ、だ、ダメ…い、イくぅ……んんっ！」

そうしないと壊れてしまいそうで、ゴドーの腕をぎゅっと握った。
ゴドーはニヤリと口元を歪めただけで何も言わず、さらに激しく揺さぶって来た。
最後の一突きが、ひときわ強い快楽と共に私の自我をさらってゆく。

「はっ……あっ…あああぁぁぁっ…！！」

激しい快感が全身を貫き、体中の筋肉が硬直すると同時に
性器からはドクドクと淫らな体液が溢れだした。
快楽の余韻が痙攣を起こし、ゴドーの腕を握る手にも力が入る。
ゴドーはクッと短い笑いを漏らして言った。

「アンタのイく瞬間…良かったぜ…。オレの分も…しっかり受け取ってくれよ」

さらに激しい一突きが私の奥に刺さる。
私が声を洩らすのと同時に、熱いものが流れ込んで来た。

「…人は誰でも共犯者だぜ…アンタも、オレも。…快楽と言う魔物に…溺れたのさ」

繋がったままで、ゴドーの乾いた唇が私の唇を塞いだ。

以上です
書く前に３−５やったけどゴドーさん渋いわ

>>278
ｷﾀー！！
えええエロいよ！GJGJ

乙！コネコちゃんミッタンエロｗｗ

念願のゴドミツ書けて満足しました

ゴドーさん好きなので強姦ものにはできなかったｗ

おおおお
ゴドミツGJです

このゴドーさんになら抱かれてもいい
そしてみったんはほんま淫乱やなあ

淫乱なみったんは朝からレイプされて嬉しそうです

それにしても夜熟睡出来なさそうなコンビだな

>>286
確かにｗｗｗ

夜眠れない時は、きっと安定剤がわりに濃厚なｾｸﾛｽをしてるんだろうな
御剣も悪夢は見なくなったらしいけど、夜中に地震とか起きたらやばそうだし
トラックとか通って揺れてもビクッとしそうだし
ゴドーは、まあ、寝たら次に起きて何年も経ってたら、って考えると眠れなさそうだし
そしてｾｸﾛｽ

いいな
眠れない二人が夜中にセックスか

眠れない分激しいだろうな
エロいな　

お互いの苦しい胸の内を欲望にかえてぶつけ合うわけだな

イイヨイイヨー

ｾｯｸｽ激しそうだな、ゴドーさんは
生きてることを感じるために激しくズコバコ
冷えた身体を御剣の体温で温めたくて
御剣もその雄々しさに父性を感じてアンアンと

毒の影響で不能になってたり精子出なかったりしそうだけど
勃起しなくても御剣はお口で奉仕するよ

ゴドミツきてた！！！ゴドーが大人なやらしさと優しさが同居していて
みったんも気持ちよさそうでＧＪ！！！

>>279
ゴドーさんリードうますぎ!
御剣も誘いすぎ!
２人ともエロすぎてGJです!!
ゴドーの前ではみんなコネコちゃんになってしまうんですね。

勃起しないゴドーさんに一生懸命奉仕するみったんいいなあ

なんかちょっと切なくてはかない

しかし修験堂の中に閉じ込められてるのはやばいな
御剣もまたいつ発作起こすかわからないし、ゴドーが体調崩したらなおやばいし
体温の下がりすぎでアレなことも出来ず、くず折れるゴドー
また目の前で人が、と恐慌状態の御剣

まあ、でも、その後
必死に恐怖やパニックを振り払い、ゴドーを抱き締めて呼び掛ける御剣
とかなら生存フラグだよな
呼び掛けられたいなあ御剣に

ギリギリの二人がそれぞれ極限状態でお互いの命を支え合う

いいと思います

みったんがんばれ

御剣を心配させまいと、低体温症で震えが止まらないのに、我慢するゴドー
それでも心配して「あなたが赤が嫌いなのは知っているが……」と自分のジャケットを着せる御剣
そんな光景が浮かびましたぞ

>>298
いいな
ゴドーさんにはみったんの服は何色に見えているんだろう

震えるゴドーさんを前にして泣いてしまうみったんとかもいいな
「クッ…！アンタが泣いたっておてんと様は見えないぜ…」とか言う

というわけでペルミツの飼い主にゴドーを追加するってことで
私が決めた今決めた

ゴドーさんだと飼うっていうより舐めあうって感じだな

傷のほうね
いやアッチの方を舐めあってももちろんいいんだけど
むしろそっちの方が

寝とりや固定カプや鬼畜やペルミツや死ネタや注意
基本全方向にド外道





何らかの罠、屈辱的な方法で、検事を失脚させられた御剣。
弱っていた所を攻撃された御剣は、不安定になった精神から、成歩堂に身を寄せる事になる。
それから幾度となく身体を重ねつつも、成歩堂は御剣を貶めた犯人を探そうとした。
しかし今度は、成歩堂が暗殺されてしまう。
唯一の心の支えを喪った御剣は、完全に壊れてしまった。
恋人の死に自分を重ねたゴドーは、元々二度目の片想いの相手だった、御剣を引き取る事にした。
セックスをする時だけ、人間に戻る御剣。
二人は肉欲の日々に沈んでいく。
しかし、御剣の目にうつっているのは、成歩堂でしかなかった。
今は亡き恋人の名を呼びながら、果てる御剣。
嫉妬と独占欲に身を焦がしつつも、ゴドーは成歩堂の声色で御剣を呼び続けた。



誰も救われない
なにこの外道

ゴドーさんのモノマネスキルがまさかこんな形で…

あつらえたように本編の設定が決まったオチで自分でも吹いた
反省はしている

>>301
傷を舐め合うっていいね
これがまた先が見えない感じが後ろ暗くてムラムラする

セックスしながら涙を流す御剣、その目をそっと手で覆い隠すゴドー
というのを妄想した

>>306
全てが終わったわけじゃないからか……かっこよすぎるよ、ゴドーさん

みったん、おはよう
今日は栄養のバランスを考えて
みっぱいにバターと蜂蜜をぬりたくってからチュウチュウしながら
早朝レイプしてあげようね

じゃあみっちんぽはワタクシが頂きます

じゃあ、耳をあまがみする

じゃあ蜜穴はわたくしが

じゃあミルクは頂きますね

沢山の人に愛されて、御剣は幸せな肉人形だね

イッてもイッてもまだイかされるみったん
全身汁まみれでエッチだね！

事件現場とか張り込み先がラブホでも真面目に仕事するみったん
そんなみったんを回転するベッドの上でレイプレイプ

捜査の為うっかり入ってしまったSMホテルで
調教されちゃうみったん可愛いよ

SMクラブじゃなくてホテルのところが通だなw
脚開かされる椅子に乗せられるみったん萌える

「御剣検事、ここが今回の現場ッス！！」
「う…うム…。刑事、ここはその…少々いかがわしい雰囲気が漂っているが…いわゆるその…」
「御剣は、ラブホテルに入るのは初めてなんだね」
「ア、アンタ！どうしてここにいるッスか！！」
「僕が今回の事件の担当弁護士だからね。御剣、ここはラブホテルと言ってセックスするためのホテルなんだよ。この自販機には…」
「こ…このような、アレは…」
「アンタ！やめるッス！！御剣検事が真っ赤になってるッス！！（ウブな御剣検事…かわいいッス）」

後ろから前からサンドイッチ3Pファックですねみったん
初ラブホ思い出がいっぱい

現場検証と称していかがわしい器具でいかがわしい事をみったんに仕掛ける刑事や弁護士

「や…やめろ！なぜわたしがこんな事を…しなければ…んぅ」

怒っていたのにすぐ感じちゃう淫乱みったん

むしろみったんが泊まるホテルは安くても高級でもラブホになるよ
弁護士や検事や刑事や初老のホテルに通ってるからね
高級ホテルの最上階スイートルームで権力者初老とギシアンすればいいよ
きっと来るまではエレベータだから、精神的な仕込みはバッチリだし

夜景を見下ろすでかい窓に全裸のみったんを両手つかせてバックからズンズン

「お前のいやらしい姿を東京中の人に見てもらえよ」といわれて興奮しちゃうみったん

スイートルームの広いバスルームに響きわたる
みったんの喘ぎ声・・・ごくり　　　

窓に押し付けられてみっちんぽから溢れ出るガマン汁がガラスについちゃう

イトノコやナルホドが泊まる安いビジネスホテルでも、
局長やベテラン検事が泊まる高級ホテルでも、乱れるみったんは同じさ

張り込みでイトノコさんとボロホテルに泊まって興味津々なみったんも
局長に誘われて超高級ロイヤルスイートにお泊りなみったんも
とてもかわいいのでよし
スイートルームのお風呂って豪華だよね……ｺﾞｸﾘ

＞張り込みでイトノコさんとボロホテルに泊まって興味津々なみったんも

なんかそれすごくエロいシチュエーションだなｗ

＞張り込みでイトノコさんとボロホテルに泊まって興味津々なみったんも
それはホテルに対してですか
それともイトノコに対してですかｗｗ

ボロホテルの手狭なユニットバス内で犯されるみったんもエロい
豪華でひろびろキレイなスイートのバスルームで犯されるみったんもエロい
ラブホのスケスケバスルームで恥ずかしがるみったんもエロい

みっちんぽから出たいやらしいミルクでお湯が白くなるんですね
入浴剤にしたら売れるなこりゃ

みっちんぽみるくの湯ｗｗｗｗ

売れすぎたらみったんが干からびちゃうｗｗｗｗ

みっちんぽみるく風呂
効能・精力増強　

ボロいビジネスホテルでの情事

遠方での捜査で夜更けまでかかってしまい帰りの交通手段がなくなったイトノコとみったん。
雨も降って来て、仕方がないので近くにある安いボロビジネスホテルに宿泊。
でも急だったもんで部屋が1つしか空いてない。
みったん、ぶつくさ言いながらもしぶしぶイトノコとダブルの部屋に泊まることで了承。
雨に濡れて冷えたみったんが青白い顔してぶるぶるしているので、先にシャワーを
浴びることを勧めるイトノコ。
薄い壁から洩れてくる、みったんがシャワーを浴びる水音を聞きながらムラムラがおさまらないイトノコ。
突然シャワールームからイトノコを呼ぶみったんの声。イトノコがあわてて飛んでいくと、
「突然お湯が出なくなったのだ！寒い！早く直せ、刑事！」とぶるぶる震えているみったん。
タオルで隠してはいるものの、濡れたみったんの裸体に性欲が暴走するイトノコ。
「寒いんなら温めてあげるッス！！」と言ってバスタブの中のみったんに襲いかかる。
「やめろっ何をする！こら、刑事…っあぁん」

そのあとはもちろん古いスプリングがギシギシ言うダブルベッドで朝までアンアン

高級ホテルのスイートでの情事

みったんの検事生命に関わる超大事な話があるから来いと呼び出す局長
高級ホテル最上階のスイートルームに呼び出されたみったん
繁華街の夜景を見下ろすでかい窓のそばでワインをいただいている局長
君も一杯どうだとワインを勧める局長、飲んでしばらくすると立てなくなるみったん
「効いて来たね」とニヤニヤする局長、ワインに仕込んだ痺れ薬
「クソッ…一体…何が…目的だっ…」と強がるみったんをお姫様だっこでバスルームへ
服着たままのみったんをバスタブへドボンと投げ入れる局長
手足がしびれてるので溺れそうになるみったんとそれを楽しそうに眺める局長
「ごめんね、手が滑っちゃった。服ズブ濡れだね、乾かさないと帰れないね」と
みったんを全裸に剥く局長、あとは局長の思うがまま

広いフカフカのベッドで朝までアンアン

どっちもｲｲﾖｲｲﾖｰ
本当に　御剣は　エロいな！！

しかし最上階となるとエレベータがあるからな
それでも仕事に必要な事だと思えば、乗れるだろうな、多分
必死に吐き気を堪えて
過去の悪夢と戦って
もう大人だ、仕事の為だ、と無理矢理思い込ませて
降りた時には、たたらを踏んで
それでも身体を引きずるように、部屋に向かって
そして、犯される
最高

>>335
弱った御剣というのは何故にこうもエロイのか

典型的なラブホテルでの情事

みったんを飲みに誘った帰り、ホテル街の前で「飲みすぎちゃった！ちょっと休んで
帰りたい！変なことしないから！」とコテコテな手段でみったんを連れ込む成歩堂
初めて見る世界に赤面しながらも目が離せないみったん
これは何なのだ、あれは何に使うのだと成歩堂を質問攻め
悪ノリする成歩堂が「これはこう使うんだよ」とみったんを相手に実践
「やめろ！私に使うな！」と最初は拒むみったんだったが
性感帯を絶妙に突かれてすぐにアフン

あとは回るベッドで朝までアンアン

みったんには切実に幸せになってもらいたい、とか思う私は異端なのだろうか…

>>338
異端じゃない
正直検事とかやってると幸せでいてほしい
だが同じくらい苛めたい
アンバビレッツだっけ

わかるな
かわいそうだ、救いたいと思うと同時に
もっと苦しめたい、辛そうな御剣が見たいと思うんだぜ

いい事を思いついた
まず幸せなみったんを想像します
次にどん底に突き落とす方法を妄想します
そしてどん底から、どうやって再び幸せにするかを考えます
こうすれば、何度も楽しめてとってもおいしい

延々と上昇と下降を繰り返させるんだなｗ
なんというエンドレス御剣エロスｗｗｗ

>>337
なにもしないよって言って
何でもされるみったんかｗ
ほんと騙されやすいな

ホテルエロいいよー！ノコがボロホテルでムラムラするのも
局長がみったんを溺れさすのもナルホドがラブホに連れ込むのもツボに入るｗｗｗ

ゲイバーやカップル喫茶に入ってしまうヴァージョンもいけると思うｗ


ちなみにみったんの幸せも願ってるよ！

みったんのエロスが持つポテンシャルはハンパないでえ

みったんをお持ち帰りするにはどうしたらいいんだ

初老かつ法曹界の権力者になればいいと思うよ！

前から気になってたんだが
初老ってオリキャラが当たり前のようにスレでのさばってるのはどうかと思う。
短編の使い捨てキャラならともかく、ゲームキャラの一員のように振舞われるのは違和感。

オリキャラ、っていうか、そういう属性の人の総称だと思ってた
誰でもないけど、年齢は初老だけ固定、っていう

世間知らずのみったんがうっかりハプバーやカップル喫茶に紛れ込んでしまい
周囲でセックスが始まり真っ赤になって焦る姿を想像したら萌えた

初心者食いの常連さんに目付けられて「あれ〜おにいさん興奮しちゃってるよ？」って
勃起したみっちんぽを服の上からサワサワされて

そして集団レイプ

>>337
>性感帯を絶妙に突かれてすぐにアフン
アフンて・・・なんかいいなwトロンとしてそう

カップル喫茶あたりにはゴドーさんと行ってもらおう
いい喫茶店がある、とか言って

>>348-349
原作には存在しないキャラにみっちゃんが唯々諾々と従うというのは
オリキャラと言うよりドリーム小説の亜種みたいで抵抗がある
止めて欲しいとは言わないけど原作キャラ×みっちゃんとは分けて欲しいな

>>351
カップル喫茶に連れ込むゴドさんてなんか意外だなｗｗｗ
なんてイケナイ大人なんだ

正々堂々としたセクハラだな、ゴドーさん
御剣が知らないからってそんな所につれこんで……エロいな
何かストレートなセクハラが好きそう
そして御剣は翻弄されてエロい目にあえばいい

ゴドーさんのストレートなセクハラか…
どんなだろう

股間に手を伸ばして、「クッ…！こっちのボウヤはすっかりオトナの背伸びしてるぜ…」とかいう
わけわからんことを言うのだろうか

きっと御剣が怒るのを心底楽しんでいるんだろう、きっと
股間触ったりケツ触ったり
ぐったりした所をいただきます、性的に

皆が楽しんでる隙におはようレイプしてきます

みったんからみっちんぽミルク搾乳しなきゃ
毎日絞らないと体に悪いからね

>>355
オトナの背伸びwww
ゴドーさんはうまいこというな

ホテル・喫茶シリーズ最高
どの場面でも赤面するみったんはいただいた

ちんぽなのに搾乳という不思議な現象がｗｗｗ
ゴドーさんにセクハラされてぐったりしたみったんを横取りレイプ

御剣のトラウマと、それに対する反応について妄想してみた

エレベータ：気を張って健康なら大丈夫、でも不安定な時、体調の悪い時には気分が悪くなる
こと厄介なことになるとわかっている場所に行くときは最悪に
まだ乗る乗らないは自分の意思だから辛うじて耐えられる
でも流石に停電とかになったらまたパニくると思う
抱きしめて宥めて落ち着いたところでｾｸﾛｽ

地震：いつ起こるか解らないだけに、心構えが出来ない
その分、エレベータよりも反応が激しい
気絶より（検事でもわりとあっさり目が覚めてたし）半端に意識が残る方がたちが悪い
過呼吸起こしたり、身体が硬直して動かなくなっちゃったり
感情が事件当時に戻る事もあり、一過性の幼児退行状態になることも
多分抵抗できないから強姦するならオススメ

暗所：基本的には大丈夫
でも夜寝るときは豆球をつけないと眠れない
停電には弱い

閉所：多分これも大丈夫

ちなみに英語版エッジワースは高い所も苦手らしい
そりゃエレベータで宙吊りにされればなあ

>>361
＞強姦するならオススメ

爽やかに鬼畜なフレーズだなｗｗｗ

エレベーターに乗れないのって不便だよな
だから高層マンションには住まないだろうし
ますます何処に住んでるんだみったんは
一軒家持ちか？

インタビューによると、洋風な暮らしをしてるみたいだからな……
高級マンションとかデザイナーズマンションの２階３階とか、
（住めるんだったら）古い洋館とか

マンションの下の階に住んでそうだな

>>361
いい考察だ
エッジワースとみったんをエレベーターに閉じ込めて百合百合させたい

マンションの１〜３Ｆくらいに住んでるってことか

１Ｆだったらレイパー達がラクに忍び込めるな

２〜３Ｆだったら自室で真昼間に窓に向かっての全裸オナを強制してやりたい
電柱で作業中の工事員とかに見られろ

暮らしは洋風らしいけど、いったいどんな部屋なんだろうな
とりあえずベッド派だよな
あとでかい本棚とチェスボードはあるよね
内装はやっぱり洋館風なんだろうか
勝手に改造したら怒られるだろうから、元からそういうコンセプトのマンションとか
白い壁に、赤い絨毯とか
検事のおまけマンガだと白いテーブルクロスだったり、エッグスタンドが置いてあったり、置時計だったりしたけど
誰かインテリアのソフトとかシムピで御剣の部屋つくってくれ

レイパーがわらわら集まりそうだなｗ

1:玄関開けたらイトノコさんが掃除してた
「おかえりなさいッス！　チリひとつなくピッカピカに磨いておいたッスよ！」

2:玄関開けたら巌徒さんがワイン開けてた
「や、御剣ちゃん。酷いなあ、せっかくプレゼントしたのに、開けてくれないなんて。
一緒に飲もうよ、……ね？」

3:玄関開けたら成歩堂が調査してた
「あ、ご、ごめん御剣。今度の裁判の資料がここにあるって聞いてきて……」

4:玄関開けたらゴドーがコーヒー淹れてた
「クッ……！　せっかくのキッチンだってのに、もったいないぜ」

どれが一番嫌だろう

>>369
みったんの家だぞｗｗｗｗ
勝手に入るなｗｗｗｗ

きっと知らない間に合鍵が作らたんだよ
怖いね、御剣

>>369
全員有罪ですｗ
どの選択肢も襲われる事は間違いないしなｗ

みったんのお部屋見たいなあ

部屋のいたるところに潤滑剤置いてるのかな
ワインレッド色したツルツルしたシルクぽいベッドに寝ててほしい

みったんのバスルームが見たいな
なんとなく風呂派かなと思ってるけどシャワー浴びてるとこも良いな
検事2にはみったんのシャワーシーンを希望する！

検事２、みったんのベッドルームとパジャマ姿を所望する

「ベッドルーム」を「ベッドシーン」と読んだ俺は有罪
仕方ないからひたすらみっぱい舐めてくる
有罪だからしょうがないよね

>>376
安心しろ
みったんのベッドルームでやることと言ったら一つしかないだろう

無論睡眠などというヌルいものではない

ノコとのベットシーンがいいなｗ

寝室ではパートナーが入れ替わり立ち替わりで合体するわけか

みったんのシャワーシーンはもちろん場面が足下から嘗めるようにスクロールする

＞みったんのシャワーシーンはもちろん場面が足下から嘗めるようにスクロールする

うほｗｗｗｗエロいｗｗｗｗｗ見たいｗｗｗｗｗみたすぎるｗｗｗｗｗ

エレガントなベッドでエレガントに乱れるみったんと野獣のようなイトノコ

その対比がｲｲﾖｰ

シャワーシーン脳内再生されました

みったんのお家編も引き続き熱いな
そんな自分は風呂に隠しカメラを取り付けて秘蔵DVDを作りたい

きっとあっちこっちにあるだろうな、隠しカメラ
……色々な人間から仕掛けられたものが

ホテルに続いて自宅か
みったんはどこにいてもエロいよ

みったんちの隠し撮り映像10万までなら出そう
オナニーシーン有りならもう2万追加で出す

シャワーを浴びたほかほかみったんがシルクのパジャマで自分の寝室へ。
扉を開けるとみったんのベッドには裸の…

→「御剣検事が寒くないようにあっためていたッス！！」
→「ここで御剣が眠るんだね…ああ、御剣の匂い…お腹いっぱい吸い込むよ」
→「御剣ちゃん、はい隣り空いてるよ！どうぞ！」
→「御剣、キサマが眠っている時もきちんと鍛錬を行っているかどうか見てやる」
→「クッ…。寂しがり屋のコネコちゃん、オネンネの時間だぜ…。」

>>385
とりあえず全員服を着ろ服を
ノコさんは御剣の為なのか自分の為なのかわからないし
成歩堂は変態だし
巌徒さんはいっそ清々しいまでにゴーイングマイウェーだし
狩魔検事は何の鍛錬なのかまったくわからないし
ゴドーさんはゴドーさんだし

……とりあえず、ドアを閉める御剣が見えた

「隣り空いてるよ」って
みったんのベッドなんだよ局長

>>379
＞足元から嘗めるようにスクロール
ゴメン、成歩堂が御剣の足を足元から舐めてってストロークと読んでしまった
ホントゴメン

sage忘れたスマン

DSの2画面をフル活用ですね
>シャワーシーン
鏡に写った自分をなぞって欲しい

>>388
なんというオリジナルな読み間違いｗｗ

みったんって独り暮らしなんだよな
食事はどうしてるんだろう
外食派か自炊派か…
自炊するイメージないけど、外食するとしたらどんな所で食べるんだろう

>>391
朝食に鮭や納豆は食べるんだよな・・・
みったんご飯は炊くんだな

お米とぐみったんかわいいな

ミケンにシワ寄せてぐにぐに納豆かき回すみったんもかわいい
その最中後ろから襲いたい
「わっ、ちょ、や・やめろ、納豆が…アァン」とかさせたい

絶対おにぎりは作れないと思う

ただの米の残骸になるおにぎり

「白いご飯はお茶碗でいただくのが一番なのだよ！」とか言って強がる
真っ赤涙目のみったんを見たい

その横に意外にも超綺麗な三角形のおにぎりを作っちゃうイトノコとかいるといい

「今日は遠出するので張り切ったッス！
はいこれ、おにぎりっす。塩きかせて作ったッス。あ、ノリ巻いてある奴がウメボシ入りッス。
こっちはたこさんウィンナーッス。デザートにリンゴのウサギさんもあるッスよ！」
「……我々は遠足に行くのではないのだが」

イトノコは意外と料理上手のイメージがあるなｗ

ぶつくさ言いながらもイトノコの弁当食って
「意外とイケるぞ、刑事」とか言ってパクパクたいらげそうだなみったん

帰宅しても落ちつくことのないみったん

玄関前で
―お帰りなさいッス御剣検事！
―わあっ！キサマ、私の家の前で何をしている！
―まあまあ、立ち話もなんッスから
―図々しいな。まあいいだろう、外でわめかれても近所迷惑だ
　（カギを開けて玄関の中にイトノコを迎え入れるみったん）
―入れ。何か用事があって来たのだろう
―用事は…しいて言えばこれッス！！
（荒々しくみったんを抱きすくめ唇を奪いみっぱいいじくるイトノコ）
―！や、やめろっ刑事…あっ…ぅん
そのまま玄関レイプ


シャワールームで
（イトノコと流した汗を洗い流すみったん、突然乱入者あり）
―うわあああ！！！！
―御剣、シャワー中かあ。せっかくだから僕も一緒に浴びるよ
―キ、キサマ、驚かすな！心臓が止まる！…というか…入って来るな！
―なんだよいいじゃないか、友達なんだから
―勝手にシャワールームに入って来る友達があるか！
―なんだ知らないの？一緒に汗を流してこそ本当の友達だよ
―な…何…？そうなのか…？
―そうだよ。だから洗ってあげるよ、御剣
―や、やめ、へ、ヘンなところを触るっ…な…ンっ…あ…っ
そのままシャワールームレイプ

ダイニングキッチンで
（シャワールームで燃え上がったためすっかりノボせてしまったみったん）
―冷蔵庫にミネラルウォーターがあったはずだな…うわああ！！！
―風呂上りのカワイコちゃん…悪くねえぜ。
―あ…あなたまで…人の家で何をしている！！
―見てわからねえのかい？　このカップの中…闇よりもなお深い暗黒をたたえ、地獄よりも熱く苦い…
―あ、あの…今日はもう休むので、お引き取りいただきたいのだが…
―そんな冷たいことを言うこの口は、塞いじまうぜ！
―んっ！ん…ム…
―パーティーならオレもまぜてくれよ。さっさと、おっ始めるとするぜ…
―や、やめ…あぁん
そのままキッチンレイプ


ベッドルームで
（キッチンで白いゴドーブレンドをたらふく飲んだみったん）
―もう、こんな時間だ…早く眠るとしよう…
―遅かったね！御剣ちゃん！
―…予感はしていたが…あの、そこは私のベッドなので、どいていただけないだろうか
―御剣ちゃん、こんな広いベッドで寝てるんだ。寂しくない？一緒に寝てあげるよ
―寂しくないので、あの…お引き取り願いたいのだが
―聞こえなかった？　一　緒　に　寝　て　あ　げ　る　よ
―！
―さ、隣どうぞ。
―…や、やめ…っん、はぁん
そのままベッドレイプ
翌朝は下から逆の順

>>399
＞翌朝は下から逆の順

早起きしてキッチンでスタンバッてるゴドーさんを想像して噴いたｗｗ

>>400
ｗｗｗｗ

むしろみったんちに泊まってるのかｗ

逆って事は玄関レイプした張本人と一緒に出勤かｗｗｗ

想像したらシュールすぎてエロﾜﾛﾀｗｗ

局長は有無を言わせねーなｗ
ゴドーには丁寧な言葉使いのみったんもいいな
フェラだったのかイラマチオだったのか・・・

>>404
キスという選択肢はないんだなｗｗｗ
ちんぽ一択ｗｗｗ

玄関あけたら2分でごはん、という昔のCM思い出した
玄関開けたら2分でレイプ
よかったねみったん
おはみっぱい

優しく情熱的にキスをしてとろとろになったところでフェラやイラマチオかもしれん

どうでもいいけどゴドーさんと巌徒さんは会うことないんだよな
巌徒さんは蘇るで逮捕されちゃったし、ゴドーさんはまだ寝てるし多分

俺は1分でレイプしちゃうんだぜ

それは単に早漏なだけだと思う

ゴドーさんはむしろ遅そう

ねっとりしてそうだな、ゴドー

どうでもいいけどEDでも精子って出るのかな

EDは勃たなくなるだけであって精子はあるだろ
ゴドーは精子限りなく薄そうだけどな

神乃木さんは濃さそうなんだけどね。

勃起しにくいゴドー自身にフェラチオで奉仕して、薄い精液飲むみったん

けなげなみったんかわいいよ
蜜穴にも精液貰えると良いね

勃ちにくい代わりにいっぱい愛撫してくれるんじゃないかな、ゴドーさんは

みっぱいも蜜穴もたくさん愛撫されてみったん昇天

後はキスの雨をちゅっちゅと
そういうのが普通に似合うからな、あの人
見えない目でみったんを確かめるようにたくさんちゅっちゅして愛撫してみったんヘブン状態

イキたくてお願いしちゃうんだな
懇願しちゃうみったんエロス
でももっとみったんの痴態が見たくてじらしちゃうゴドー

ゴドさんに焦らされるみったんカワエロい

クッ…！快楽の向こう側へ行くのは…まだ早いぜ、コネコちゃん

は、早く…い、入れて…欲しいのだ…！あぁん！

ゴドーさんのアダルトなテクニックでイっちゃうみったん

ゴドミツのかもしだす大人なエロ空気にハァハァ

大人かつ退廃的
ふたりともギリギリで生きてるからなあ
メンタルがギリギリのみったんと、体がギリギリのゴドーと
共依存でまったりと溶けていけばいい

しかし“メンタルがギリギリ”ってエロいなあ

ギリギリ同士だからこそ濃厚なエロスを醸し出すんだな

まさに解け合うセックスなんだろうな
肉体的にも精神的にもその時だけは融合して
不安からも解消されると
なんか書いてて人類補完計画思い出した

深いな・・ゴドミツエロス
精神ボロボロの御剣を抱くことで支えられるゴドー
体ボロボロのゴドーに抱かれることで救われる御剣

何か挿入しなくても裸で抱き合ってちゅっちゅするだけで満足そうだな、解け合うセックス

エ・・・エロイな・・・解け合うセックス・・・

ゴドさんは御剣とのセックスの時仮面を外すのだろうか

身も蓋もない話で悪いけど、ゴドーの股間の棒は、
無駄にバイブ機能が備わってそうだ

>>428
ちょｗｗｗエロサイボーグｗｗｗｗｗ
そりゃみったんも病み付きだわｗｗｗｗ

>>429
エロサイボーグｗｗｗ

クッ…！どうだい、オレの肉棒バイブは…

あっああんっあっす、すごいぃぃっ！！！う、動いてるううう！！

出力アップするぜ、コネコちゃん！！

んっあっあああああんいっイくうううう！！！

しっとりしてたのに乾いたじゃないか、飲んでたミルクティ返せよ

ゴドーの冷たい体に触れる度に、胸がぎゅっとなるみったん
みったんがトラウマにおののく度、守りたいと思うゴドー
いいね

>>428がバイブ機能付きと言うので…ｗｗ

夜中、隣りで眠るゴドーが呼吸をしているかどうか確かめてしまうみったんとかイイネ
かすかな吐息を確認してホッとすると同時にこみあげてくるみったん

逆にみったんが悪夢見て汗だくになってうなされてるのに気付いて、
いたたまれなくなって頭を撫でたり抱きしめたりするゴドーさんもいい

映画化しないかなゴドミツ
せつなくて濡れ場もあって笑いもあるなんて最高じゃまいか

みったんもゴドーも寝付き悪そうだし、眠り自体も浅そうだ
みったんは悪夢見なくなったらしいけど、ゴドーは……

ゴドミツ映画見たいな
こじんまりした映画館のレイトショーあたりでこっそりやってそう

ふと、互いの口に口移しで睡眠薬飲ませあう、というシチュが見えた
眠る前に睡眠薬飲ませあって、そのまま舌を絡めあって
で、ゆっくり眠りにつく二人

ゴドーはそういう薬も特別に処方されてるんだろうな、たぶん
体質的に市販薬は飲めないだろうし

>>437
エロいな・・・なんかジワジワくる

>>437
うおお、エロい
ほんと退廃的だなあ

薬飲ませ合ってちゅっちゅして盛り上がってそのままセクロスルートもいい

>>439
で繋がったまま睡眠薬が効いてそのまま寝ちゃったりするのか

>>440
いいな！
朝目が覚めたら続きかｗ

ノコとはベクトルが真逆の癒やしエロだｗ
ゴドーさんに乱されるみったんイイヨー

>>442
同意
独特の空気感にハマる

病んでるが萌えるｗ

二人でベッドの上でゴロゴロしてるだけでもエロいと思うんだ、この人たち

ひさびさの休日だからおはようレイプ

みっぱいおいしいよみっぱい

みっぱいからはミルクはでないので
みっちんぽを頂きます

みったんのシャツを引きちぎってボタンを吹っ飛ばしてやる
みたいに服を引き裂く系のエロはござらんか

あると思います
ヒラヒラで拘束したり猿轡にするのもあると思います

>>449
酒乱になったノコがそういうことすると、エロくていいなｗ
普段のみったんとの関係のギャップがあってｗ

>>449
ぜひみたい
相手は誰でもいいよ！

>>449

「け、検事……自分、もうガマン出来ねえッス！　ヤらせ、いや、抱かせてくださいッス！
先っちょだけでいいから挿れさせてほしいッス！　先っちょだけッスから！！」

「御剣。服が邪魔だよ。今からセックスするのに。
……よし、これで大丈夫。次は下か……」

「服、いらないよね？　もう。……ああ、肌、隠さないでね。
うん、御剣ちゃんはいい子だね。
綺麗だなあ、御剣ちゃん。ダビデ像みたいだよ」

見ず知らずの誰かに手荒に犯される、とかも本格的にレイプっぽくていいな

悔しいっ でも感じちゃう ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ、なみったん

>>453
GJ
みったん泣きながら抵抗するといいｗｗｗ

>>453
ダビデ像に思わずフイタ

あんな綺麗な体なのかみったん

審議中に何らかの力が働いて服がビリビリに破け、法廷中の人間に全裸を見られてしまう
そんなみったんのエロピンチシーンが見たいです。

>>458
何の力だろうｗｗｗ気になるｗｗｗ

霊力

まさかの綾里

審理中、催眠にかけられたみったんが自分からスルスル脱いじゃうとか

霊力か……
夜中、金縛りに遭う御剣
目を開けると、そこには狩魔検事が
そのまま首絞められたり強姦されかけたり

で誰か隣で寝てた人が起こしてくれる
アレは夢かと思ったけど、朝目が覚めて身体を見たら首を絞めた痕がクッキリと
ホラーだな

綾里の人間も男性を霊媒すると体は男になるのだろうか

マヨイちゃんやはみちゃんが霊媒した豪がみったんを犯すこともできるのか

>>464
そんな話どっかのSSで読んだな……
まあでも、あの2人がわざわざそんな霊媒をするとは思えないし
多分、大丈夫でしょう

豪の方が化けて出たり誰かに憑いたりしない限りは、ね

ダビデｗｗｗ良い尻してんのかｗ
>>458
法曹界の戦士キューティーレイジ！

みったんのポロリみたいです　＞＜

ダビデwwwみったんまさか
ほうｋ…おや誰か来たようだ。

みったんの皮むきむきしてあげたい

皮かむり みっちんぽなら かわいいよ

霊媒師詐欺の調査に向かった御剣
詐欺のトリックを見破った瞬間、本当に憑かれてしまう霊媒師
気がついた瞬間、御剣は首を絞められていた
霊媒師にとり憑いた、狩魔豪によって……
みたいなのを思い付いた

あと成歩堂にとり憑いてこの身体なら尚更抵抗出来まいとか

>>471
見た目は成歩堂で中身が豪なのか！！なんてエロいシチュエーション！！

>>472
Exactly（その通りでございます）
浮き上がった絞首刑の痕を御剣にわざわざなぞらせたり
抵抗するなら、と、どっから持ち出したのか、拳銃を自分の頭や、御剣に撃たれたところに押し当てたり
「抵抗したければするがいい。その時はこの弁護士を殺すまでだ」
みーたーいーなー

>>473
うおおおおおおｗ興奮するｗｗｗ
成歩堂の中に入ってる豪から犯されるみったんはどんな気分なんだろハァハァ
二人から犯されてる錯覚に陥るのかなｗ

>>471
興奮してきたｗ

うはｗｗｗ萌えるｗｗｗ
成歩堂が正気にもどったらきまずい…ｗｗｗ

自分のバカバカチンポっていいながら、お清めエッチの流れになるｗ

>>477
ナルホドがバカカワイイｗｗｗ

押し倒しながら
「父親、我輩の次はこの男に依存していたのか。やはりお前は変われぬよ、御剣」
とすっごいイイ笑顔をする狩魔豪in成歩堂
そのままズコバコ犯しながら喘ぐ御剣をあざ笑う狩魔豪in成歩堂
「結局貴様は誰にでも腰を振る淫売だ」とか延々苛められる御剣
誰か塩まけ

うわあ豪さん怖えぇｗｗｗ

ナルホドの中の豪に罵られ突かれ泣いちゃうみったんイイヨｗｗｗ

言葉攻めがたまらんw

戻ったフリしてぬか喜びさせて苛める、とかもしそう

中身は豪だけど体は成歩堂だから精力あるだろうな

朝まで罵られながら突かれまくるわけか

最高だぜ

正気に戻ったらなるほどくんはどうすんだろ…
とりあえず泣きじゃくるみったんをぎゅっと抱きしめながら謝罪大会かな？

>>484
それも萌えるううううう

どのタイミングで正気に戻るかなー、やっぱ全部終わった時かな
布団にもぐりこんで泣いてるみったん、全裸で汗だくの自分…
みったんに声かけて触れようとしたらパシって手で払われてガーンってなるナルホド

御剣はそれでも自分を責めちゃいそうだ
私はまだ彼を振り切れてないとか、身体が君というだけで感じてしまったとか、不貞を働いた、とか
布団に包まって泣き続けるみったん

いい、すごくいい
カルマinナルホドのエロワールドがどんどん広がって行くのを感じる

すげーダークネスエロ！これは萌える
みったんがかわいそうな感じがたまらん！

>>471にはGJと言わざるを得ない

正直オカルトすぎると思ったがお前らの食いつきのよさに吹いた
なんかちなみを思い出さん事もないが
成歩堂の身体を人質にやりたい放題やっちゃう狩魔検事まじパネェ

あえて子供時代からの親友の体を選ぶ豪さんの鬼畜さに泣いた
成歩堂的にも不本意だろうしな
その背徳感が御剣エロスを高めるのだよ！

ちなみは自殺しなかったけど、
狩魔検事はそれこそ御剣を不幸にしつつ我が物にするためにはとり憑いた相手ごと余裕で死にそうだ

泣きながら犯されるみったんがエロいすなあ

>>486に同意。
自分を責めて散々悩んで迷った挙げ句、「成歩堂、君は…やはり、幸せになるべきだ。今からでも遅くない、私ではなくあやめクンと(ry」とかいうブルーな結論に至りそうだ

>>487
アリスinワンダーワールドに見えた。
この設定は心理的にも肉体的にも陵辱されて二度おいしい展開に発展しそうだな。GJと言わざるえない

泣きながらも腰は振っちゃうみったんかわいいよ
そんな身体に調教した先生パネェ

「お清め」という名目でみったんの身体中に塩塗りたくってソルトプレイおっ始めるナルホドが脳裏に過った

………最低だ、すまない

>>497
なんか痛そうｗｗｗ

塩サウナってものがあるけど流石にしみるだろうな、レイプされた後なら

ところでずっと狩魔in成歩堂で妄想してきたけど
狩魔in糸鋸でも相当に鬼畜になると思うんだがいかがだろうか
体格ががっつりして近いけど、性格のギャップが凄いから
普段自分を守ってくれる雄雄しい腕に責められて、自分を支えてくれる大きな身体に犯されて

精神的にはイトノコから鬼畜に犯されたらダメージでかいだろうな

でも豪口調で語るイトノコ想像したら吹いてしまったｗｗｗ

糸鋸「我輩に逆らうな御剣怜侍！」
みったん「ぶふぁっ！」

あまりの衝撃に吹き出したみったん・・・だと鬼畜エロにならんな

>>501
ｗｗｗｗｗ

イトノコの中の豪が喋るたびに真っ赤になって吹くみったんｗ
そのうちバカらしくなって冥界に帰っちゃう豪ｗｗ
後にはキョトン顔のイトノコｗｗｗ

それを言い出したら成歩堂の顔で豪口調も笑える

なんかイトノコだと普段の口調が独特過ぎるから
豪とのギャップが激しすぎるんだよなｗ

しかも普段は超下手だからな

>>499
精神と肉体が同時に満たされそうな感じがエロいなｗ
守ってくれる人と破壊者のバランスでみったんがメロメロになりそう

自分を守ってくれると安心しきっている存在に…
でかチンポと巨体でがっつり抑えこまれて掘られまくって
普段と全然違うドS口調で、耳元で人でなしな事を言われて
泣きじゃくりながらアクメ顔で感じまくるみったんはエロかわいいなw
精神的にもまさに下克上

いいぞいいぞーエロいぞーｗｗｗ
ちくしょうSSが読みたいぜ！

涙目で刑事にやめろといいながら、先生にやめてくださいとお願いして
もうパニックになりながら、ガッチリホールドセックスの快楽に負けて
甘えるように自分で腰振っちゃいそうだな。御剣の場合

みったんの場合精神では嫌がっていても性感帯を攻められれば体がすぐに反応しちゃうからな

酷く責められてえんえん泣きながらも
二人同時に甘えてる気分になれるセックスは
みったん的には美味しいかも知れぬｗ

プレイ中はイヤイヤ言ってても終わった後病み付きになりそうだなｗ
くそうｗｗ淫乱だあｗｗｗ

おはようみったん
今日は狩魔豪in成歩堂or糸鋸におはようレイプされてるところを観察するよ

どっちにしてもとり憑かれた方はめっちゃ後悔するよね、多分

観察してたら興奮したから
おはようレイプいってくる　ﾉｼ

ひさびさにこのスレ見たら素敵なことになってる！
狩魔in成歩堂…いいなSS書きてぇ！

>>514
しめやかに提出を要求します

>>514
お願いします。

>>514
wktkして待ってます

ていうか、こういうときの為の霊媒師じゃないのか
祓えないのか、綾里

霊媒した霊じゃないと祓えない（勝手にとりついた霊には無力）とかだとヒラスレ的には都合がいい

成歩堂が生き霊になってみったん自身にとりつくケースを妄想したら好き放題やってた
鏡見ながら「ああ…御剣、こんなになってるよ…エッチだね」とか言ってハァハァしたり
あられもない姿で写真撮って「今のうちに」とか言いながら成歩堂法律事務所に送り付けたり

成歩堂……ついに化けて出たか
しかも生きたまま化けて出るとか、さすが葉桜院のスペシャルコースをクリアしただけの事はある
……だから狩魔にとり憑かれたのか
さすがだな、成歩堂龍一

ヒラヒラスレはもう９なのか…
検事がギャルゲーだからって皆欲求不満爆発だな

検事は検事でよかったよ
気絶したり殴られたり縛られたり浚われたり監禁されたり色々美味しかったし

検事は御剣を視姦し放題でよかったよ
2、3話のOPが最高

検事はおいしかったな、エロス的に

２はもっとおいしくなる事を願う

2話の気絶顔は良かった
イッた時もあんな顔してるんだろうな

後ろから殴られるシーンは興奮したｗｗ

自分で妄想したことは自分で何とかしよう、と思って
今狩魔in成歩堂書いてる
反省はしている

>>527
wktkして待ってる

>>527
ずっとみっぱいいじって待ってる

>>527
みっちんぽしごきながら待ってる

>>527
蜜穴いじりながら待ってる

OKお前らちょっと御剣から離れろ
待つことより御剣弄りのほうがメインだろうがお前
おとなしく全裸に靴下で正座してろ

みったんを靴下履かせたまま全裸にひん剥けばいいんでつね！

みっぱいにお灸乗せて待ってる！

みっちんぽから出たガマン汁で手がヌルヌルしながら待つ

みったんをM字開脚ポーズで椅子に縛り付けて言葉攻めしながら放置プレイしつつ待ってる

SSが来るまでの間みったんがどんな事になるのか心配になってきたｗｗｗ

椅子に縛りつけるのはいいアイディア
縛りつけて足の裏こちょこちょする

そのまま肝心なところには触れずに視姦し続ける

勃起したみっちんぽからタラタラ我慢汁が垂れてるのを眺めながらニヤニヤする
みったんが泣いて「イかせて」って頼んでもなお視姦続行
イきたくてイきたくて気が狂いそうになるまで放置

検事はギャルゲーか
一番落としたいキャラがなんと主人公だという

みったんを落とすBLゲーがやりたいｗ　成歩堂、イトノコ、冥、狼、などなど
から操作キャラを選べるようなｗ　自分はノコでやりたいｗ
あ、冥だったらBLじゃないかｗ

じゃあ冥は見た目女の子の男って設定にするかい

というか操作キャラは複数で落とすキャラが1人なのかｗｗｗ
いや異論はない　むしろどこかのゲーム会社早く出せ

そのほかの操作キャラは巌徒、豪、ロウ、ゴドー、矢張、サイバンチョ…まだまだ出せるな

輪姦ゲームだったらいい

御剣を落とすのか・・・難易度が高いのか低いのか・・・
巌徒でガチンコレイプしてやりたい

局長は難易度低そうだな
挨拶代わりにレイプレイプ

力づくかいなｗ

ハッピーチンポ☆の巌徒さんだからな
……秀逸だよなあ、ハッピーチンポ

ところで狩魔in成歩堂書いてるんだがエロくならない
これなんてホラー？みたいなことになってる
いや十分ホラーなんだけど

非力な男は難易度が高い
ナルホドとか
ノコは強いので簡単

>>548
全裸で待ってます

なんで力技で犯すゲームになってるんだｗ
話術で落とすとかテクでメロメロにするとか色々させておくれよ！

だって力技で落ちるもの、御剣
エロい子だから

>>549
でも体力ある代わりノコは、精神的な壁が高そうｗ　成歩堂はその逆ｗ

＞精神的な壁

レイプするのにためらいがあるってことねｗ

自分はゴドさんになって大人のエロスでみったんをメロメロにしたいです

ノコの場合は検事を守りたいッスとか言って
プレイヤーのレイプ指示に時折、反抗してくるが
ドーピングアイテムの酒が手に入ったら
プレイヤーの意思以上のレイプマンになりそうだなｗ
地震でポンポン抱っこで欲情もよい

>>514です。
仕事から帰って、1時間ぐらいで狩魔in成歩堂ざっと書いてみたので投下します。
SS書くのも投下も初めてなので、至らぬ部分もあるかと思いますが、御容赦下さい。

・みったんはナルに片思い。
・でも、狩魔に調教済。

強姦、和姦、視姦、輪姦など色んなルートがあったりな！

>>556
酔いが覚めた後、思いっきり後悔しそうだな、ノコｗ
でも次からは、欲望に負けたみったんの方から誘ってくれるよｗ

>>557
おおｗｋｔｋ

>>556
ドーピングアイテムｗｗｗおもしろそうだｗｗｗ

>>557
よしきた！

その日は、朝からずっとしとしとと雨音が鳴り続いている、薄暗い日だった。
ある殺人事件を担当することになった御剣は、車から降り、傘を差して古い屋敷へ足を踏み入れた。
事件の概要書類を読み返し、ばかばかしい、と一つ溜息をつく。

嘘か本当かはわからないが、ここはあの綾里の分家であるという。
そして、ここで霊媒を行ったが失敗して暴走し、立ち会った人間を刺し殺したという。
霊媒を行ったとされる女は既に逮捕されているが、頑なに何も喋ろうとはしない。
他にこの場所にいた人間も、何かに怯えるように、事件の事を話そうとはしなかった。

屋敷は既に鑑識が入り、捜査の真っ最中だった。
十畳程の和室の畳の真ん中に、血糊がべっとりと染み渡っている。
室内には霊媒の為であろう、蝋燭が大量に並び、禍々しい雰囲気を醸し出していた。
捜査員の中に、見慣れた図体のでかい男がいる。
「糸鋸刑事」
「あっ！御剣検事、お疲れさまッス！」
声をかけられた糸鋸刑事は御剣と目が合うと、気まずそうに頭をポリポリと掻いた。
御剣も、それを見てあまり捜査が進んでいないことを悟った。
小さく溜息を一つつく。
「それで…どうなのだ、何か有力な証拠は出てきたのかね？」
「現場に立ち会っていた人間は何人もいるのに、誰も口を開こうとしないッス…」
「…ところで、報告書にはここは綾里の分家と書いてあったが、『霊媒』といい『綾里』といい…あの男は来ていないのか？」
御剣は、手に持った報告書の該当部分を指で叩く。
糸鋸はハッとして、いきなり慌てふためいた。
「そうッス！さっきまでいたんスけど…」
「僕ならここにいるけど」

その声に振り返ると、廊下の向こうから成歩堂がこちらへ歩いてきた。
その表情は、いつもよりもはるかに堅い。
「やはりな、キサマが出てくると思っていた」
「あ、ヤッパリくん、あの子は大丈夫だったっスか？」
糸鋸は成歩堂にそう尋ねた。
「なんだ、何かあったのか？」
「ああ、真宵ちゃんがここに来た途端倒れちゃって…春美ちゃんに付き添ってもらって、事務所に寝かせて来たんだ。良くない霊がうごめいてるって言ってる」
真宵といえば、綾里の次期当主。
その霊媒の力は、御剣でも真っ向否定することは出来ない。
それが、足を踏み入れて倒れるということは、本当に何かあるのだろうか？
全く根拠の無い推論を振払うように、御剣は首を振って笑った。

成歩堂は、部屋の真ん中にしゃがみ込み、生々しい血の痕を見つめた。
「ここで霊媒が………　　　　　　　」
中途半端な言葉を発し、成歩堂の言葉が途切れた。
「？成歩堂？」
御剣が成歩堂の肩を叩く。
しかし、成歩堂は振り返ること無く、血の痕を凝視したままぶつぶつと何かを呟いている。
「おい、どうした…？」
「…………」
無言のまま、成歩堂はすっくと立ちあがった。
そして、自分の両手の掌を見て、何度か握っては開きを繰り返す。
「や、ヤッパリくん？」
「成歩堂！？」
「……こっちへ来るんだ」
成歩堂が急に御剣の腕を掴み、廊下へと引っ張っていった。
「ど、どこ行くっスか！？」
「糸鋸刑事、君はいいから捜査を進めていろ！」
成歩堂に腕を惹かれながら、御剣は糸鋸にそう命令した。

和室を出て、渡り廊下を歩いていく。
その間、何度御剣が呼んでも、成歩堂は一切振り返りもしなかった。
やがて、現場の和室からは離れた場所にある扉の前に辿り着いた。
古い木の扉に、仰々しい金属の錠が。
明らかに同じ家屋内の部屋の扉よりも、くすんだ色をしている。
「成歩堂、どうしたのだ一体……」
「…………」
成歩堂はその戸をガラッ、と開けて、中に御剣を連れ込んだ。
薄暗く、狭い室内には屏風や壺などが詰め込まれている。
その異様な雰囲気に相まって、雨の音、冷たいすきま風が、御剣の背筋を凍らせた。
「おい、なるほど……っ！！」
唐突に、怒鳴ろうとした唇が柔らかいもので塞がれる。

先を越された……だと……！

成歩堂が口付けてきた。
一体何が、どうして、何故、混乱する御剣。
でも、抵抗する素振りは見せなかった。
理解不能なシチュエーションとはいえ、相手は想い人。
口腔内に侵入して来る舌に上顎をなぞられ、背筋がぞくぞくと震え上がる。
求められるまま、成歩堂のキスを受け入れてしまう。
ようやく唇が離れると、成歩堂の自身に満ちたふてぶてしい微笑みが目に入った。
「好きなのか」
「……え……？」
「お前は、目の前にいる男が好きなのかと聞いている」
「…………」
御剣は顔を真っ赤にして、返事を返すことなく俯いた。
「…やはりお前は常に誰かに依存しないと生きられぬようだな」
「…！」
御剣は、その言葉にどきりとした。
胸の内を突かれたこともそうだが、この口調、この言い回し。
自分の中に染み付いている、この眼光。
どこかで………どこかで………。
それにたじろいでしまった隙に、冷たい床へ押し倒される。
「！ほ、本当に成歩堂…なのか…？」
両肩を押さえ込まれ、御剣は身を捩った。
「お前は一生変われぬ。依存できるものを全て失わない限りはな…！」

成歩堂が全身で御剣を押さえ込み、クラバットを乱暴にむしり取った。
ブラウスの襟元から現れた首筋に吸い付き、乱暴に吸い上げ紅い痕を残す。
「っ…や、やめ……！！」
そして成歩堂の手のひらが胸を滑り、指先で乳首を摘みあげ、コリコリと擦る。
「あ……っ！」
その刺激が消えぬまま、舌が伸びて来る。
「あ……ああ………っ」

明らかに、御剣の呼吸は苦痛に歪んだものだけではなくなってきていた。
もちろん、成歩堂もそれに気付いている。
成歩堂は膝を、御剣の股間にグリグリと押し付ける。
それは、もう半分固く勃ちあがって、熱を帯び始めていた。
あっという間にズボンを脱がされ、そこを手で擦り上げられる。
「ひあっ……あ……！」
先走った液体が塗れ、ヌチャヌチャと淫猥な音を立てた。
御剣は快感に震え、真っ赤になった顔を隠すように顔を横に向けた。
しかし、明らかに手慣れた手付きで愛撫を続けられ、御剣の自制心は崩壊寸前だった。
やがて、ミツルギの先走りで濡れた成歩堂の指が、ゆっくりと後蕾へ侵入を開始する。
もう、御剣に抵抗する気力は残っていなかった。襲いくる快感の波に溺れ、なすがままの人形と化していた。
「あ……やぁ……ああっ……！」
成歩堂が仰向けのミツルギの足を自分の肩にかけ、ズボンのベルトを外し、ファスナーを下げる。
そして張りつめた自分のモノをミツルギの後ろにあてがった。
御剣は全く抵抗しない。
潤んだ目で、成歩堂の目をぼんやりと見据えるのみ。
「相変わらず淫乱だな、お前は」
「………！！！ま、まさか………」
この台詞に、御剣は全てのロジックがつながるのを感じた。

霊媒、良くない霊、途切れた意識、別人のような言動、……自分が身体を開いたことのある人間。
そして、それを裏付ける決定的な一言が、成歩堂の口から発せられた。




「愛する男に犯される気分はどうだ？………怜侍」





……先生、あなたなのですか…………？

以上ですー。

うう、投下がこんなに緊張するものだとは……。
読んでくれた方ありがとうございます。

乙ー
もう狩魔さんってば本当に鬼畜なんだから

誰か…誰かみったんを幸せにしてやってくれ…！！

よーしおじちゃんも狩魔in成歩堂投下しちゃうよー
エロはまだだけど　ｺﾞﾒﾝﾈ

つ、続きは！？

「――あ、そういや今日、変な話を聞いたッス」

　不意に糸鋸が、そう話を切り出した。

　夕暮れの執務室。本日予定していた裁判を終え、御剣と糸鋸は、残ったデスクワークに励んでいた。

「……？　どんな話だ」
　糸鋸は御剣に資料を渡しながら、もう片手で頭を掻いた。
「……いやあ、その、言うべきか、どうか……ッス」
「私に話すつもりで切り出したのだろう。ならば、早く証言したまえ」
　眉を八の字にして、糸鋸はバツが悪そうに話し始めた。
「いやあ、その…………か、狩魔検事の、事ッスが」
　狩魔、検事。ずきりと、頭が痛んだ。
「狩魔検事が、どうしたというのだ」
　声は、震えていなかったはずだ。自分から証言を求めたのに、今はそれを聞きたくない自分が居る。
　だが、聞かなければならない。何故か、そう自分自身に脅迫されているように感じた。

「狩魔検事のお墓が……その、壊れた、らしいッス」

　かちり、と、嫌な音が、聞こえた気がした。
　歯車が噛みあうような。本来心地よいはずの音が、無性におぞましく響いた。

「何でも、その。お墓がある地域で地震があって。結構大きな地震だったらしいんスけど。それで、その……
折れちゃったらしいッス、墓石」

　話すな。聞きたくない。
　だが、その言葉が出ない。

「これが、不思議なんスけど……墓の中を調べたら、遺骨がそっくり消えてなくなってたらしいッス」

「ちょっと前のどっかの国みたいに、地震にかこつけた墓荒しが出た……なんて話になってるみたいで、その地
域の警察、遺骨を探すように頼まれたらしいッス――」

　きっと、遺骨は見つかるまい。そう思った。
　何故なら。彼は。


　夕べ、私の元を、訪れたのだよ。

　あれは、夕べの事だった。確か深夜を回っていたように思う。
　仕事を済ませた御剣は、帰宅後すぐ、シャワーや身支度も適当に、ベッドに潜り込んだ。
　早く脳を休ませなければ、明日の（いや、今日の）仕事に障るからだ。
　ひいやりとしたシーツに身を委ね、御剣は目を閉じた。

　それから、何分後だっただろうか。
　不意に、御剣は目を覚ました。だが、身体は動かない。呼吸も、出来ない。
　――金縛り、か。
　御剣は、しかし覚めた頭で、そう分析した。

　子どもの頃、成歩堂や矢張と一緒に、その手の本を読んだり、テレビ特番を見たりしたことがあった。その時
はとても恐ろしい現象だと思ったが、今はなんて事のない生理現象だと知っている。
　DL6号事件直後、ろくに睡眠もとれなかった時、よく金縛りに遭った。目を開けると、父親が自分を恨めし
げに見下ろしているのだ。
　その事を、当事かかっていたカウンセラーに話した所、それは、医学的には「睡眠麻痺」と呼ばれる、唯の生
理現象であると知った。
　それ以来、少なくとも金縛りに逢う事は無くなった。ただ金縛りを、悪夢であると認識しただけといえば、そ
うなのだが。

　事件解決後からは、徐々に悪夢を見る回数も減り、最近は殆ど見ていなかった。それが金縛りという形で現
れるのは、本当に久しぶりの事だった。
　恐怖感は薄い。だが息苦しい。そして金縛りは、自分の意思で解く事は、なかなか難しい。
　最近、疲れていたからか――と、御剣は他人事のように、天井を見上げていた。

>>566
ヒャッホー！！エローい！！みったんってば師匠から何を仕込まれたのやら…
乙でした！！初投下のときキンチョーするよねｗｗ

　（――ッ！？）
　不意に、空気が変わった。
　ひいやりとした冷たい雰囲気が、御剣の身体をゆっくりと這い上がってくる。
　これは――夢だ。夢のはずだ。なまじ金縛り時の悪夢は、現実と見紛うばかりの幻覚をもたらす。
　御剣はそう自分に言い聞かせた。
　――しかし。

「御剣」

　すっ、と、血の気が引いた。
　あの、声は。

「御剣」

　御剣は目を閉じようとした。身体を動かそうとした。出来ない。身体が動かない。当然だ。金縛りなのだか
ら。

「御剣――怜侍」

　地を這うような声。壁に浮かび上がる青白い影。
　その声は。顔は。貴方は――

「戻って、きたぞ。――御剣怜侍」

　こつ、こつ、と。聞こえるはずのない、靴音が聞こえる。自分のベッドに、彼が歩み寄っている。
「これは幻だと思うか？　御剣。我輩が、唯の生理現象から生み出された幻覚だと？」
　あざ笑うような老人の声。こつり、と足音が止まる。ああ、欧米の幽霊には足がある、と自分に教えたのも、
彼だったか。

「存外、退屈なものだよ。あの世というものは。だが何かが、我輩を此方に目覚めさせたのだ。感謝しても、し
きれぬよ」

「こうして、再び愛しい弟子に会えたのだから。――なあ、御剣怜侍」

　蒼氷の瞳が、此方を見下ろした。

「ほう。まだ我輩の存在を疑うか。自分自身の単なる幻覚と済ますつもりか？」

　片頬を歪める仕草。15年間見続けたそれ。本当に――今、此処に生きているようだ。

「ならば証拠を残してやろう。真実を語るのは証拠品のみだからな」

「貴様の身体に、証拠を刻んでやろう」

　瞬間。青白い手が、御剣の首に伸びた。ぎりぎりと、絞め上げられる。

「気持ちよさそうだな、御剣」

　彼の膝が、御剣の股間を刺激している。自分でも、勃起している事を自覚してしまった。

「果ててしまえ、御剣、首を絞められたまま、殺されかけたまま。そうして己の異常性を自覚するがよいわ」

　異常――ああ、果たして異常なのは、どちらだろうか。
　私か。それとも、化けて出てまで私を犯し殺そうとする、狩魔豪か。


　目が覚めた時、御剣は夢精していた。とりあえず下着を替えようと脱衣所に入り、洗面台の鏡に、自分の姿
を見た。
　そして、その証拠を発見した。

　首についた、大きな手形。首を絞めた跡。証拠が、そこにあった。

「全く、罰当たりなヤツもいたものッス！　どんな人間であっても、墓荒しとかは絶対しちゃいけないッスよ！
　ね、御剣検事！」
　ふ、と。意識が戻ってきた。
「……ああ、そうだ。死者の眠りを妨げるような真似をしては、ならない」
　尤も、世の中には勝手に起きてくる霊もいるようだが。
「…………御剣検事？」
「ム。どうした」
　見上げると、糸鋸が不安そうな顔で、こちらを見ていた。雨に濡れた犬のような、情けない顔をしている。
「御剣検事、顔が真っ青ッスよ。唇までブルブル震えてるッス」
「ム。そうか」
　自分では気づかなかったが。
「う。……や、やっぱり自分があんな話したからッスかね。すまねッス。御剣検事、今日はもう仕事やめて帰
るッスよ」
「何故君が私の仕事の時間を制限する。そんな権限があるのか」
「自分が考えなしに話して御剣検事の体調を悪くしたからッス！　自分が責任とるッスから、今日はもうやめ
るッス！　昨日も遅くまで仕事してたッスから！！」
　そう力説する糸鋸。時計を見ると、午後5時を少し回った頃だった。平素ならまだ仕事中の時間だが。
　しかし、なんというか。自分が休まなければ、糸鋸の方が参ってしまいそうな顔をしていた。
「――解った。ならこの分だけ終わらせて、今日は帰る事にしよう」
　そう言うと、糸鋸は腕まくりをして、
「解ったッス！　じゃあ、自分早く終わるようにお手伝いするッス！」
　と、気合を入れた。

　かくして、糸鋸の頑張りもあってか、仕事は予想以上に早く片付いた。
　しっかり休むッス！と釘を差す糸鋸に見送られ御剣は帰路に着いた。

　そうして何事もなく、マンションに到着した。2階に上がる。
　ドアを開けると、部屋が夕焼けで赤く染まっていた。
　この部屋は、宵闇の濃紺で染まっているのが常だ。こんな色になった部屋を見るのは、随分久しぶりのような
気がする。
　熱いシャワーを浴び、バスローブに袖を通す。シトラスオレンジの紅茶を淹れて、ソファに腰掛けて飲んだ。
　久しぶりに、休息らしい休息、落ち着いた時を過ごせた気がした。

　電子のチャイム音が、意識を覚醒させた。と同時に、自分が転寝していた事に気づいた。
　ゆるゆるとソファから起き上がる。妙な姿勢で眠っていたせいか、身体のあちこちが軋んだ。
　そのまま電話に歩み寄ると、備え付けられたモニタに人影が見えた。
　受話器を、とる。
『あ、御剣？　僕だけど……』
　見慣れたギザギザ頭が、モニタに映っている。
『上がっても大丈夫？　元気かなーと思って、様子見に来たんだけど』
　恐らく、糸鋸から聞いてきたのだろう。ということは、恐らくあの時間検察局に居た人間は、殆ど自分の体調
不良を知っているのだろう。
　今具合が悪くなった、と追い返す事も出来ずに、御剣は、ああ、と返事を返した。

「何か久しぶりだな、御剣の部屋に来るの」
　お邪魔しまーす、と無邪気極まりない声で成歩堂は部屋に上がってきた。
「どう？　体調は」
「見たままだ」
　成歩堂はじっと御剣の顔を見つめ、
「うん、具合いいみたいだね。イトノコさん、御剣検事が死んじゃいそうッス！って泣きかけだったから、熱と
か出てたら大変だろうな、と思ったんだけど」
「……やはり糸鋸刑事か」
　どうしてこの男に話したのか、と、多少頭が痛くなった。が、きっとどちらも此方を心配してのことだろうと
思うと、何も言えなかった。
　何も言わずに御剣は、成歩堂用と自分のティーカップを取り出し、新しく紅茶を注いだ。
「それにしても、何なんだろうな」
　成歩堂は紅茶を一口飲んで、呟いた。
「……何がだ？」
「…………お墓の件」
　かちゃり。ティーソーサーが、音を立てた。
「それも……聞いたのか」
　ぞわぞわと、寒気が忍び寄るのが解る。
「うん。……なあ、御剣――」

　嫌だ。言わないでくれ。どうしてお前達は。
　心配しているふりなのか。傷を暴き立てたいだけなのか。
　――もう、やめてくれ。

　次の瞬間。御剣は、成歩堂に抱きしめられていた。

「え……、な、成歩堂……？」
「……御剣」
　成歩堂の体臭がする。成歩堂の鼓動が聞こえる。
「何も言わなくていいよ、御剣。……僕が、助けてあげるから」
　助ける、だと。一体何を、どうやって。

　――ああ、そうか。いつもと、同じようにするのか。

　成歩堂は軽く御剣に口付けた。柔らかい体温が、傷口を塞ぎ、冷えた身体を温めていく。
　2度、3度、と、成歩堂は啄ばむように、御剣に口付けた。御剣もそれに答え、口付けを返す。
　そうして何度か口付けた後、成歩堂は、御剣の耳元で、囁いた。

「……ベッドに、行こう」

うおおｗｗｗ
豪に首絞められて勃起して夢精しちゃうみったんエロすぎるｗｗｗｗｗ

狩魔さんが出る前にさるさん食らったorz
解除され次第続き投下する

いいねいいね
先生に本心を抉られるのかー

なんか>>577のみったんとノコのやりとりがやたら可愛いくてツボったｗ
エロエロみったん楽しみにしてる！

>>581
一時間ごと0分リセットだったと思うから、多分23:00時に解除かな

いけるかな……



　御剣をベッドに座らせて、成歩堂は額にキスをした。
　そして、シャワー浴びてくるね、と言った。
　自分が使った後のシャワーを成歩堂が使う。それだけで、御剣は淫靡なものを感じ、ごくりと唾を飲み込んだ。
　今朝は悪夢に怯えていたのに。夜にはもう、成歩堂を求めようとしている。
　浅はかとも思ったが、今は身体を成歩堂に委ねてしまいたかった。
　彼の体温は、私のこころを暖めてくれる。
　鏡を見ると、首についた手形は、目立たなくなっていた。そうだ、あれはやはり夢だった。きっと、自分で自分の首を絞めるような、馬鹿な寝相をとってしまっただけだ。
　今から成歩堂に抱かれれば、全てを忘れられるはずだ。あの悪夢も、嫌な報せも。

「――お待たせ、御剣」

　声に、振り返った。肩にタオルをかけた成歩堂がいた。
「使わせてもらったよ。あのシャンプー。いい匂いだった。センスがいい」
「そうか」
　私は、ちゃんと笑えているだろうか。
「硬くなるな、御剣。僕に、任せろ」
　成歩堂はそう言って、私の隣に座った。ぎしり、とスプリングが軋む。
「何も、心配は要らない。……そうだろう、御剣」
　成歩堂は、私の肩に腕を回してきた。普段の仕草だ。何も変わらない。
　――しかし。
　何だろう、この、肌の粟立つような、寒気は。
　成歩堂の肌は、冷たかった。先ほどまでシャワーを浴びていたとは思えない程に。ひいやりとして、少し硬く、ああ、そうだ、この感触は……
「ああそうだ、明かりを消そう」
　成歩堂は私から腕を離すと、少し待っていろ、と後ろを向いた。枕元に灯った明かりを消そうとしているのだろう。

あ、行けました
支援お願いします


　ばさり、と。タオルが落ち。
　御剣は、硬直した。

　あれは、あの、痕は。いや、ありえない。どうして、彼に、そんなものが――


「成歩堂」
「……何だ？」

「ひとつ、聞いてもいいだろうか」
「ああ」

　今ほど、成歩堂の背中を、恐ろしく感じた事はなかった。

「その、首の痕は、どうしたのだ」
　まるで、輪で絞められたような、痕。御剣はあの傷痕を、よく知っている。あれは、そう、自殺した人間の――
「……ああ、これ、か」
　成歩堂の指が、赤い痕を、つうっとなぞる。
「大した事はない。少し、強く締めすぎただけだよ。……ネクタイを」
　そう、か、と、御剣は曖昧に頷いた。
「……もうひとつ、聞いても、いいだろうか」
「……質問が多いな」
「すまない。だが、これが最後だ」
　御剣は、息を吐き――尋ねた。

「その、肩の弾痕は、何だ」

　成歩堂の肩には、傷痕があった。ピストルで撃たれた、傷痕が。

　一瞬の、沈黙。そして。

「……ッ、ふ、ふふふ……はははははははははッ！！」

　成歩堂の、哄笑。

「これか？　この弾痕か？　決まっているではないか、御剣！」

　次の瞬間。御剣は、成歩堂に押し倒されていた。強かにマットレスに倒れこむ。反動で動けない隙に、冷たい手がそのまま御剣の両手首を纏め、身動きを止めた。


　成歩堂の蒼氷の瞳が、此方を見下ろした。


「貴様が撃ったのだよ、御剣怜侍！　17年前のあの日に！！」


　片頬を歪める仕草。15年間見続けたそれ。
　狩魔豪が、そこに、いた。
　成歩堂龍一の、躯を借りて。

「……か、狩魔、検事……」
「先生、とは呼ばないのだな。御剣」
　成歩堂の躯、成歩堂の顔、成歩堂の声。だが間違いなく、今此処にいるのは、御剣の身体の自由を奪ってい
るのは、狩魔豪だ。御剣はそれを確信していた。
「せっかく消えぬ証拠を残してやったと思ったのだがな。絞め方が緩かったか」
　成歩堂は――否、狩魔は、御剣の首元を、つうっとなぞった。
　今なら解る。この体温は、死人の体温だ。
「それにしても、何だ、このざまは。こんな弁護士と逢瀬だと？　我輩の弟子は、取るに足らん存在にまで身
を売る阿婆擦れになったのか。嘆かわしい。こんな、我輩を――我輩を、告発した男に。師匠を告発し絞首刑に
追いやった男に、貴様は身体を売っておったのか」
　違う。御剣はそう言おうとした。だが、声が出ない。
「我輩は、付き合う相手は選べ、と教えた筈だ。こんな雑種と付き合っては、狩魔の血が穢れる」
　違う。
「そもそも貴様が20歳などという若輩者で検事になれたのも、我輩が育てたからだろう？　ならば、我輩の言
う事には絶対の忠誠を誓うのが筋だろうが。完璧を以って良しとするのならば、そう、我輩が今の身の上になっ
ても、言う事は聞くべきだ。違うか？　御剣怜侍」
　違う、違う――
「違うッ！！」
　御剣は、吼えた。狩魔の顔が歪む。
「わ、私は、もう、貴方の弟子でも、奴隷でも、性欲処理の道具でもない！　なぜなら、あ、貴方は……貴方は
、もう、裁かれたからだ！　この世に、いて、いい筈が」
　無理矢理、身体を捻る。万力のような力で締められあげた手首が痛んだが、ここから逃れられるなら、手首の
一つや二つ、惜しくは無かった。
「だ、だから、私は、私は――」
「抵抗するのかね？　そうか。なら、我輩は」
　ぞくり、と。再び背筋を、寒気が襲った。
　狩魔の手が――狩魔の操る成歩堂の手が、ベッドサイドに伸びる。その手には、万年筆が握られていた。

　彼は器用に蓋を外すと――その先端を、己の目玉に向けた。
「――ッよせ！！」
　御剣が鋭く吼えると、コンマ数ミリの所で、先端が止まった。
「抵抗したいなら、すればよかろう。その時は、この弁護士を殺すまでだ」
　成歩堂の顔をした狩魔は、あっさり、そう言った。
「この目玉を抉り取り、あの世でも貴様の顔を拝めぬようにする。手を切り落とし、あの世でも貴様に触れられ
ぬようにする。足を切り落とし、あの世でも貴様に追いつけぬようにする。ああ、いっそ貴様に撃たれたとこ
ろを、もう一度撃ってやろうか」
　水が流れるように、言葉を紡ぐ狩魔。その目には、一切の迷いがなかった。
　御剣は、抵抗をやめた。抵抗すれば、成歩堂が殺される。
　以前、似たような事件があった。その時の裁判では傍聴人に過ぎなかったが、今でもはっきりと覚えている。
　復讐すべき相手に憑依した霊は、しかし、復讐すべき相手に憑依してしまったが故に、何も出来ずに、あの世
へと還っていった。
　彼女は、復讐の為に、相手を己ごと殺す事が出来なかった。
　だが、今目の前にいる男は、違う。彼はきっと、簡単に、肉体を、殺す。
　そうして、それで、きっと終わらない。次はきっと、別の肉体を用意してくる。それは懇意にしている刑事か
もしれない。騒がしいが憎めない幼なじみかもしれない。知っている人間の顔が、次々浮かんでは消えた。
「……賢明な判断だ」
　狩魔は薄く笑うと、万年筆を仕舞い、両腕で大人しくなった御剣の身体を抱きしめた。
　――寒い。根こそぎ、体温を奪われていくようだ。

「さあ。……では、始めようか。御剣。あの頃のように」

　狩魔が、そう宣言した。
　御剣の目から、涙が一滴、零れた。


エロは後編へ続く
ていうか、長い、エロまでが長い
むしろホラーと狂気に力を入れすぎた、反省はしている、狩魔さんまじパネェ

ひえー！！！
御剣逃げてー！！！

続きwktk!

豪先生、鬼畜かっちょいいなｗ

こんな設定のＳＳ拝めるのも御剣のヒラヒラエロスのおかげですね。
ありがたやありがたや。

うおおおおおおおおおおおおおォォォォッス！！！！！！！
豪さんこえええええええええええけどスゲェェェェェェェ

特に>>587の豪にゾクゾクきた

>>594
ぶっちゃけ一番初めに浮かんだのはそこだったから、褒めてくれてありがとう、すげえうれしい
まあ、赤ずきんちゃんの「それはお前を食べてやる為だー！」とか、
のっぺらぼうの「それはこんな顔だったかい？」と同じパターンなんだけど
死人のスティグマが浮かび上がるのは浪漫

そしてエロも頑張るよ、多分

>>595
ｗｋｔｋしてるよｗｗｗ
当たり前のようにシャワーを浴びに行くナルホドの彼氏っぷりにも萌えたけどｗ

この流れでナルホドin信パパ…なんていう妄想をしてしまった私は完全なる負け組だ

>>589
GJGJ超GJ！続きもすごい楽しみだ！！！
豪怖いよｗｗｗｗ

>>597
父子相姦ｗそれも萌えるｗ

父に犯されて感じちゃうんだなみったんは
ガンガン腰振ってアクメ迎えればいいよ

爽やかな朝だねみったん、一日一善おはようレイプ
みったんが毎朝食べてるゆでたまごも中に入れてあげるね

じゃあはちみつとかバターとかみっちんぽにトッピングする

朝っぱらからみったんはいやらしいなあ
その痴態を今日いちにちビデオで記録するからね

成歩堂が狩魔から戻らなかったらどうしよう
あの人情欲強そうだからなあ
追い払ってもイトノコさんとかについつも困るし
頑張れ

みつるぎメモリアルの攻略法考えてみた

ヒロイン：御剣怜侍（ツンデレ、淫乱、トラウマ多、依存願望高）

操作キャラクタ一覧
成歩堂龍一：親友であることを巧みに利用してうまく口車に乗せ、御剣が自覚する前にレイプ。変態向け
糸鋸圭介：部下であることを利用。地震コマンドやエレベータコマンドを上手に使うべし。和みたい人向け
巌徒海慈：チートキャラ。いついかなる時もレイプ可能。超ドＳの人向け
狩魔豪：御剣の依存願望を上手に引き出せれば常にレイプ可能。調教も可能なので長期的に御剣レイプしたい人向け
矢張：難易度最強。プレイヤーの思い通りに動いてくれない。その代わりすごいミラクルが起こることも。やりこみ派向け
ゴドー：難易度低め。わりと簡単に落とせる代わりに、死ぬ可能性が最も高い。うっとり御剣が好きな人向け

ｗｗｗｗｗプレイしたいｗｗ
どのキャラも楽しそうだｗスチルの集めがいがあるな！

やっぱり成歩堂が変態なのはデフォなのか
純愛成歩堂がいてもいいと思うんだ
そしてゴドー検事は存在が死亡フラグ
まあアニキキャラだしなあ
どうせ死ぬなら御剣を庇って死にたい

ラブラブ彼氏ルートもいいな＞成歩堂

途中の選択肢で変態かラブラブか分かれるようにしよう

>>607
＞どうせ死ぬなら御剣を庇って死にたい

イトノコも、殉職は刑事の本懐みたいに思っているらしいからなｗ
みったんをかばって死ねるなら本望だろうｗ

ゴドーにワラタw寿命との戦いになりそうだな

ゴドーさんに無理させるとヤバイ
ゲームオーバー

>>605
ｗｗｗｗｗｗ
みつメモやりてぇ!
とりあえず成歩堂でさっくりクリアしてからヤハリに挑戦してみたいｗ

処刑か病死か腹上死か……
イトノコさんにしてもゴドーさんにしても、撃たれて死ぬとか普通にありそうなのが困る

みつメモかｗｗ
変態成歩堂ルートは楽しそうだな
ヤハリはどんなミラクルが…

さて今日は、みったん買って来てジックリ視姦するか

みつメモのスチル、コンプしたい

縛られて泣くレイプ御剣
淫らに腰を振る痴ミツ
イラマチオさせられる御剣
強制オナさせられる御剣
ハメ撮りされる御剣
思い出の中で男子達にイかされまくる仔ミツ

こんなもん序の口

むしろ序の口以外に何があるのか気になる。
隠し要素がすごいことになりそうだ。

全裸で後ろ手に縛られて目隠しされてさるぐつわされて涎ダラダラ垂らしてアヘ顔してるみったん、とかかな

誰ルートでそのスチル！？

>>618
隠しキャラ御剣信

狩魔か巌徒か成歩堂だな
……ラスボスのメンツに入るってどうなんだ主人公

亜内ルートで蜜穴にメガネ入れたら割れたんだがどうしよう…助けて

>>621
アウチでメガネなくなると詰みだぞ
残念だがリセットだ

ここで突然ですがヤハミツ投下します
※挿入なし。蜜穴ファンの皆様すみません。

時計の針は深夜を回っていた。
テーブルの上にはいかにもコンビニで揃えたという風な、
アルコールやつまみ類が散乱している。

「俺はもう女なんか信じねえぞおおォォォォ！！！」

ややろれつの回っていない口調で、男がわめいた。
飲みほしたビールの缶をテーブルに叩きつける。
空き缶の底がテーブルにぶつかって固い音を立てた。
テーブルの向かい側に座っている男は黙ってグラスを傾ける。

「おい！黙ってねえで何とか言えよぉ！御剣ィ！」

御剣と呼ばれた男はグラスを置いて、眉をしかめた。

「今日何度も聞いて聞きあきた言葉に、今さら何と言えばいいのだ。
　そもそも、今日だけではないぞ矢張。ここ数年、いや、もっとだ。
　キサマと付き合いが始まってから幾度となくそのセリフを耳にしたが。」

矢張と呼ばれた男が酩酊の様子を呈しているのに比べると、
御剣はしっかりとした口調で理路整然と述べた。
しかし、声のトーンが少しばかり普段より高くなっているのは
アルコールの影響も多少あるのだろう。

「うるさいうるさい！お前なんかに、オレの気持ちが分かるかよォォ！」

空き缶を握りつぶしながら矢張がわめく。
眉間にシワを寄せたまま黙ってグラスを傾ける御剣。

「お前はいっつもそうだ、そうやって気取りやがってよォォ！」

―――

くだを巻いているこの友人を、御剣が部屋に招き入れたのは夜9時くらいの事だった。

仕事場からの帰宅途中、御剣の携帯電話に珍しく矢張から電話が入った。
御剣が急いで自宅にたどり着くと、コンビニのビニール袋をぶら下げた矢張が
ドアの前にしゃがみこんでいた。
矢張は御剣の姿を見つけたとたん、目をうるませながらすがりついてきた。

「御剣ィ！今夜は突き合ってくれよォ！友達だろォ！！」

要は、女にフラれた矢張が憂さを晴らしたくて泣きついて来たのだった。
たまたま仕事で地方に行っていた成歩堂がつかまらず、
御剣にお鉢が回ってきたというわけだった。

矢張が買ってきた酒も底をついて来た。時計はすでに深夜1時を回っている。

「ちくしょう…女なんか…」

テーブルにもたれかかる矢張が、誰に言うともなく口の中で呟く。
最後の缶ビールを派手にあおったが、もう1滴も残ってはいなかった。

「何だよッ」

缶をテーブルに叩きつけて、顔を上げた。

「おい、御剣ッ…」

アルコールをねだろうと顔を上げた矢張は、ふと目に入った御剣の姿に見入ってしまう。
時間も随分と下がってしまったし、仕事の疲れもあるのだろう。
御剣は座ったまま瞼をトロンと垂れさせ、かすかに船を漕いでいた。
そう言えば、さっきから矢張に隠れて欠伸を噛み殺していたようだ。

自分の事ばかり喋っていて気にも留めなかった、御剣の服装。
白いシャツに黒いベスト・赤いパンツという出で立ちから察するに、
仕事から戻ってジャケットを脱いだだけなのだろう。

―こいつ、俺の愚痴に付き合ってくれてたからシャワーも浴びてねえんだな。

急に申し訳なく思う気持ちが沸いた。

仕事で疲れてんのに、もう何時間も黙って俺に付き合ってくれてたんだよな。
いや、黙ってではねえか。説教垂れてたしな。
いやいや、でも説教は垂れても帰れとか一言も言わなかったもんな。
こいつなりに、気使ってくれてたんだな。

矢張は急に、温かい気持ちになった。
座ったままウトウトと居眠りを始めてしまった御剣を、愛おしいと思う気持ちが沸いた。
テーブルに肘をついて、まじまじと御剣を眺める。

こいつ、いつも口うるさいけど俺の事けっこう考えてくれてんだよな。
…こうして、じっくり顔眺めることなんかなかったけど…
こいつ、結構イケメンなんだよな。イケメンっていうより…綺麗な顔してんだな。
目鼻立ち整ってるし…肌が白くて…すべすべしてそう…触り心地、良さそうだな。

ぼんやりとそんな風に考えながら居眠りをする御剣を眺めていた矢張は、
ハッと我に返り考えを打ち消した。

―何考えてんだオレ！女にフラれたからって、バッカじゃねえの！

気を紛らわせようと、御剣に声をかけた。

「おい御剣ィ、風邪引くぞォちゃんと寝ないと」

呼びかけられた御剣が、んっと呟いてうっすら瞼を上げた。
その目は完全に寝呆けているようだ。よほどの眠気に耐えていたのだろう。

「んんー…」

御剣は子供のように唸りながら、そのままソファに寝転がってしまった。

「お、オイ！ここで寝るなって！ベッド行けよ！」

矢張は慌てて立ち上がり御剣の元へ行った。
御剣はソファに横たわって目をつむっている。

「ん…ここで…いい…」

アルコールが入っているからだろうか。
いつもの毅然とした御剣からは想像もできない、聞き分けのない子供のようだった。

「よかねえだろ！こんなとこで寝ちまったら風邪引くって！」

矢張は御剣の肩を揺すったが、起きそうな気配がない。
その時、矢張の目に御剣の白い首筋が飛び込んできた。
首筋から、うなじにかけての白い滑らかな肌。
アルコールのせいだろうか、ほんのり赤く染まっている。
急に、矢張の心臓が跳ねた。体が熱くなる。
御剣の首筋から目が離せなくなる。

―な…何だよ…これ…何だよこのキモチはァ…

胎児のように、ソファの上で体を丸める御剣。色の薄い髪が、さらりと額の上に落ちた。
早まる脈を感じながら、矢張は御剣の顔をしげしげと見つめた。

けっこうまつ毛長いな。
唇の形、きれいだな。
ほっぺた赤くなって、かわいいな。

触れてみたいという衝動が沸きあがる。

―ちょっとだけ、触ってみるだけ。

恐る恐る、手を伸ばした。
伸ばした指先が、そっと御剣の唇に触れる。
ぷにっ、というかすかな弾力が矢張の指先を押し返す。

―うわぁ…やわらけえ

矢張はかすかな感動すら覚えた。
心臓は早鐘のように鳴っている。それは、ある種の警告音のようでもあった。
しかし、そんな事すら今の矢張にとってはどうでもいい事であった。

矢張に触れられて、御剣がかすかに声を漏らした。
まだ、夢とうつつの狭間をさまよっているのかもしれない。

「んー・・・」

―なんだよ、こいつ。子供みてえ

矢張の好奇心がむくむくと肥大する。
指先で、今度は頬の中心を押さえてみた。意外なほど滑らかな肌の感触。

―こいつ、男なのに何でこんな肌つるんとしてんだよ

ぷにぷにと頬を押す。
「んっ」と言った御剣の手が、頬に触れる邪魔なものを遮るような動きをした。
しかしそれも一回だけで、再び深い呼吸を始める。

―ヤベェ。かわいいかもしんねェ

矢張は、今度は手の平を使ってその頬を撫でてみた。
安心しきったように目を閉じる御剣。冷静ですました御剣はそこにいなかった。

―ヤバイって。何考えてんだ、オレ

かすかな理性が警鐘を鳴らしている。
しかし、膨れ上がった好奇心は―もはや“欲望”と呼べる代物だったが―
そんな小さな理性など吹き飛ばしてしまう。

矢張は静かに顔を寄せ、唇を――重ねた。

耳の中を大きな動脈が走っているかのように、
ドッドッという心臓の音が矢張自身にもよく聞こえた。

―なんでオレ、こんなドキドキしてんだよ。童貞喪失の時だってここまでなかったぞ。

唇が触れていた時間は、正確には数秒だったかもしれない。
しかし矢張にはやけに長い時間に感じた。唇を離して、御剣の様子をうかがう。
相変わらず目を閉じたまま、すうすうと規則的な呼吸を繰り返している。

―安心しきった顔して、眠りやがって。襲っちゃうぞ、コラ！！

矢張の中で何かが弾け散った。
ソファの上に跨り、御剣の唇を自分の唇で塞いだ。
そうしているうちに妙な背徳感や高揚感が矢張を襲い、ひどく興奮して来た。
御剣の唇をむさぼる。さすがの御剣も、ぼんやりと目を開けた。

「んっ！？」

次の瞬間御剣が目を見開き、声をあげた。
目の前で欲望を剥き出す矢張に、ようやく理解が追い付いたようだった。

「んんっ！」

呻きながら矢張の体を押し戻す。
のしかかって来る体が重くてなかなか引きはがせなかったが、
御剣の抵抗に観念したのか矢張が自分から体を離した。

「な、何をしている…キサマ！」

御剣の顔が耳まで赤面する。何が起きていたのかが御剣にも分かったようだった。

「何ってオマエ…そんくらい分かるだろうが。
　それともアレか…オマエ、こういうの初めてか？」

興奮して息を荒げる矢張。御剣の上に跨ったままニヤニヤと見下ろす。

「ば、バカを言うな、は、早く離れろッ…！」

御剣が必死で矢張をどかそうとするが、ビクともしない。
普段バイトで肉体労働をする事も多い矢張は、細身の割に意外と筋肉がついていた。

「お、お前は…女性にフラれたばかりで、気が動転しているのだッ…！」

赤面して必死に抵抗してくる御剣の困ったような顔を見て、矢張が言った。

「御剣ィ、お前よく押し倒されンじゃねえか？
　お前のそういう拒否ってる顔さ、すっげーエロいんだよ。分かってる？逆効果なの」

「なっ…！」

御剣の顔がますます赤くなった。
その反応に、矢張の興奮はますます高まる。
目の前の御剣は、もはや長年の友人などではなかった。
抱きたくても手が届かなかった高値の花の女をついに手に入れた時のような、
いやむしろそれ以上の興奮が矢張を支配していた。
顔を赤らめて力なく抵抗してくる御剣の様が、矢張を誘惑する。

―なんでこんなエロいんだ、こいつ。ヤベェよ、これ

矢張は押し返そうとしてくる御剣の両手を押しつけた。
涙で潤んだ不安そうな瞳が矢張を見上げている。

「やめろ…矢張」

そんな訴えかけるような表情も、今の矢張には情欲を掻き立てるだけだ。
矢張は自分の唇を軽く舐めると、再び御剣へ口づけた。
御剣がじたばたと抵抗するが、矢張はものともしない。

矢張の唇を避けようと御剣が顔をそむければ、
耳から顎にかけての綺麗なラインが矢張をゾクゾクさせた。
耳を舐め、耳たぶを噛み、耳の後ろから首筋へ沿って舌先をちろちろと動かすと、
御剣が息を漏らす。

「んッ…ふ」
「ン？耳、感じるのか？」

御剣はぎゅっと目を閉じてぶるぶると首を振った。

「素直じゃねえなァ」

矢張は御剣の両手を片手で押え直すと、開いた手で御剣のクラバットを外した。
さらにはシャツのボタンを外して襟元を開けた。御剣の首筋が赤く染まっている。

「御剣ィ、キスマークいっぱい付けてやろっか」
「な…ふざけるなッ…！」

にやりと笑う矢張は御剣の鎖骨へ唇を落とし、肌を吸う。
ひとつ、またひとつと御剣の肌へ矢張の残す跡がついていく。
御剣の潤んだ目が矢張の欲望を加速させていく。
鎖骨を味わい尽くした矢張はさらにシャツとベストのボタンを開けると、
御剣の胸を剥き出しにした。薄い桃色の突起を口に含む。

「はぁ…ンッ」

矢張の舌と唇が御剣の突起をまさぐれば、やがて尖った形状に変わる。
御剣は唇を噛み締めて、いやがおうにも感じてしまう快楽に抗っているようだ。
左右の頂を交互に舐めた矢張は、いやらしく尖る御剣を眺めて満足げに笑う。

「御剣ィ…お前のおっぱい、エッチな形になってんぞ。気持ちいいか？」

ぎゅうっと目をつぶる御剣の目尻に涙が光っている。矢張はその目尻に口づけた。
胸元をはだけさせ紅潮した顔を矢張から背ける御剣が、たまらなく情欲的だった。

「なぁ御剣、お前のやらしい声もっと聞かせろよ」

耳元で囁いて、服の上から股ぐらをまさぐった。
かすかに反応している、御剣の性器。触れると、御剣がビクリと痙攣した。

「お前…おっぱい舐められて勃起しちゃうんだ」

楽しそうな声で矢張が語りかけると、御剣は小さく首を振った。

―ヤベェ、エロい、エロ過ぎるよ御剣。超楽しい

布越しに、かすかに膨らむ御剣自身を撫でさする。
御剣が泣き声のような声を漏らした。

―うわ、だんだん勃って来てる…エロ…っ！

矢張は片手を使って器用に御剣のファスナーを開けると、苦しそうな性器を解放した。
聞き取れるかどうかというかすかな声で御剣が抵抗したが、矢張は聞かなかった。

「やぁっ……」

御剣が力なく呻いた。濡れて揺れる御剣の瞳が矢張を見上げる。
その目は悲しそうでもあり、諦めのようでもあった。
しかし熱で浮かされた矢張の目には、御剣の目に宿る感情は映らなかった。

いつしか抵抗をやめた御剣の性器を握り、体液を絡めながらぬるぬると擦る矢張。
御剣の体がぴくんと跳ね、甘い声をあげ始めた。

「んッ…ふぅ…ぁ」

薄く開いた唇から淫靡な喘ぎ声と乱れた吐息が漏れる。
濡れた瞳が矢張を見詰める。矢張は大きく唾を飲み込んだ。

―こんなエロいセックス、したことねェ…何なんだよォ、コイツは！

御剣の股間をまさぐりながら、矢張は自分のモノもパンパンに張り詰めている事を
自覚する。今までに感じた事のない興奮が矢張を駆り立てる。
性器を扱く手をさらに激しく上下させると、切なげな表情を浮かべた御剣が
より淫らな声をあげながら矢張の腕にしがみついて来た。

「あ、んっ、ん、だ、ダメっ……出るッ…矢張ッ…！」

今にも溢れそうな涙を目いっぱいに浮かべ、必死に首を振る御剣が、
掠れた声で訴える。

「イ…イッてしまう…から…ダメ…だ…」

はあはあと熱い息を吐きながら絶頂が近い事を知らせて来る御剣の行為は、
矢張にとってみれば逆効果でしかなかった。

―ヤベェ。すげェエロいし、すげェかわいい。ヤベェよ、御剣。

「じゃあ、やめるワ。」

そう言って手を止める。
矢張の目を見る御剣の目は、安堵したような落胆したような、複雑な色を浮かべていた。

「やっぱやめねェ」

矢張は楽しそうに笑うと、再び激しく手を上下する。

「やっ！あっ、んぁ、あっああ！」

滑りが悪くなれば唾液を垂らして潤滑を良くした。
矢張の手の動きに合わせて御剣の性器からぬちゃぬちゃと卑猥な音が立つ。
自分の手で淫らに乱されて快感に飲み込まれる御剣の姿を見ながら、
矢張もまた自らの性器を弄っていた。

「ん、はぁっ、だ、だめ、も、イ、イくぅ、や、やはりっ…！」

涙が溢れるすがるような目が、矢張を見上げている。
答える代わりに矢張は、さらに激しく手を動かしながら御剣に口づけた。

「んぁっ、あ、…はっ…ンっ…っん！！」

ビクン、と大きく御剣がのけ反る。
矢張の手の上に熱いものが降り注ぐ。御剣が矢張にしがみついてくる。
粘り気のある白い液体がどろどろと溢れ出る性器を、矢張はゆっくりと扱きながら
最後の一滴まで絞り取った。御剣の下腹部が自身の精液で汚れる。

はあはあと息を荒げて脱力した御剣が、ソファに沈み込んだ。
乱れて果てた御剣の痴態を見下ろしながら、矢張も自身のものを扱いた。
やがて、矢張のものも御剣の腹の上にぶちまけられる。
２人分の精液で汚された御剣を見下ろしながら、矢張はゾクゾクとした感覚に襲われた。

―やべェ。完全にハマるかもしれねェ。

脱力する御剣に覆いかぶさり、もう一度口づけした。
御剣の目尻から、一筋の涙がつたい落ちた。

以上です
挿入ルートやイラマチオルートやらも練ってみたんですが
久しぶりに痴ミツや誘いミツではなくて最後まで抵抗する御剣にしたかったのと、
ヤハリを初心者っぽくしたかったので手コキぶっかけにしました
蜜穴ファンの人すまない

御剣はホンマにエロテロリストやなあ

華麗に乙カレー！！！嫌がるみったんがハンパなくエロかわいいッス！
矢張が最高に楽しげだｗｗ

乙！

………突き合う…だと…！？

蜜穴ファンｗｗ
矢張がみったんにハマっていきそうなのってえろいなあ

>>635
そこ気になったwww

みったんはみんなを惑わす傾国傾城の男だなw

>>635
>>637
なんというフラグｗｗｗ矢張は最初から襲う気ｗｗｗｗ

結果オーライってことにしとこうｗ

おおおおヤミツキタコレｗｗｗｗｗ
GJすぐるｗｗｗ

GJ!手コキいいなw

ヤハミツGJ！

漫画版検事2では、5人のジェントルマンズに犯される御剣がみえた

2巻ジェントルマンズいいなｗ
変装に気付かずに初老版にレイプされたり甘えてたりしてもいいし。
あれだけ複線張ったら今度は5人で出てきてくれそうだ

常世巡査とみったんの、やけに親密な関係にもエロ思考が飛んだ
思考が歪んで善人の常世が弱み（巌徒に犯された記録とか）を握って犯していたｗ

漫画版はやっぱしツンデレ世話焼き少女のように
イトノコを手放すまいとクビ阻止に必死なみったんが萌えるけどなｗ
常世巡査に脅されてレイプされてるのを目撃されて、ノコに犯されるみったんも妄想完了

矢張手コキと漫画ですっかりエロパワーが溜まったから
全力おはようレイプするよ。一番絞り美味しいみっぱいも吸おうね

さて、みったんおはレイプ

おはよう代わりにみっぱいを長時間ローター攻め

みったんと催眠術プレイしたい
ベタだけど快感増幅でイきっぱなしにしたり
誤認でバイブ入れたまま法廷に立たせたり
幼児退行させてこっちを父親と思い込ませたり

お昼にみっちんぽ頂きますね

天気が悪いからみったんをシャツ１枚で外に出す
雨に濡れてスケスケみっぱいの出来上がり

寒い寒い言うみったんにお風呂沸かしてあげる
入ったところで背中流しつつお風呂レイプ

シャツも下着も着たまんまバスタブに突き落としたい

濡れ御剣エロいよハァハァ

バスルームに響くみったんの喘ぎ声・・・
ごくり

濡れた服脱がさないでそのまま犯したいなあ

服のままプールに突き落とされて、溺れかける御剣
ニヤニヤしながら「泳いでるねぇ御剣ちゃん」とすげえ楽しそうな巌徒さん
そんな図が見えた
ある程度おぼれさせた後で救出はする、一応

ドＳ過ぎます巌徒さんｗｗｗ

プールから引き上げられてビッシャビシャになって四つん這いで苦しげに咳込むみったんエロい

そこで鬼畜巌徒発動
「苦しそうだねぇ御剣ちゃん。人口呼吸してあげよっか」でぶちゅぶちゅ

何にせよ咳き込んだり呼吸がしんどそうなみったんはエロい
風邪とか過呼吸とかでぜーぜーひゅーひゅーいうみったんまじエロい
無抵抗に介抱されたりエロいことされるみったん超エロい

ヒューヒューゼーゼーいうみったんエロいよみったん

抱きしめて背中を優しくポンポンしてキスして舌入れてだんだん顔が紅潮してくるみったんを押し倒す

ディナーに過呼吸でヒューヒューして上下してるみっぱいを
頂くとしよう

地震で近くに人が居ない時とか大変そうだなあ、みったん
胸押さえて過呼吸しながら、ずるずると崩れ倒れて
まあ、悲しいかなトラウマとは17年の付き合いだから、過呼吸用の紙袋持ち歩いてそうだけどな

過呼吸おこしたみったんに直接CO2を吹きこんであげるお

首絞めプレイとか似合うな、みったんは
死なない程度にだけど

首を絞めれば締まるに決まってるじゃない
って歌詞がどっかにあったな
巌徒さん狩魔さんが似合うのは勿論の事、変態設定なら成歩堂や牙流兄でも似合う
手でもいいしクラバットでやっちゃってもいいし
蒼白の顔で口ぱくぱくさせるみったん

そんなことされてギンギンに勃っちゃうみったんがエロいんだあ

そこで成歩道のネクタイが大活躍です
首絞めるのはもちろん、手首や足首縛るもよし、
目隠ししてレイブもオススメ

巌徒さんの十字タイや狩魔検事のクラバットもあるよ
イトノコさんもネクタイしてるし

成歩堂のネクタイで後ろ手に縛り
狩魔のクラバットを口の中に詰め
イトノコのネクタイで目隠しをし
巌徒さんの十字タイで首を絞める、と

この鬼畜がっ！もっとやれ！

成歩堂と狩魔が左右のみっぱいをペロペロ
イトノコがみっちんぽをちゅぱちゅぱ
巌徒さんが蜜穴をズボズボ

こうですかわかりません＞＜

ケンカになりそうでみったんの身体が真剣に心配

みったんお仕事ご苦労様
ナイトキャップティーのついでにおやすみレイプ
台風が近いから停電に気をつけてね

停電が心配だから今夜はみったんに添い寝します

オプションはみっぱい弄り

みったんがハァハァ言ってるけど気にしない

停電になっても隣がゴドーさんなら安心だな
風の音で起きる２人
停電になり一瞬パニックになるみったん
ゴドーさんがつけた仮面の明かりにすがるみったん
「クッ……！　俺は豆球じゃないぜ？」と言いつつみったんをよしよしするゴドーさん

そんなかわいいみったんを
おはようレイプ
外はもう明るいよ

豆球じゃないぜﾜﾛﾀｗｗｗ

脆いみったんはエロかわいいなあ

ノコは停電でもみったんのもとに駆けつけているのだろうか。

停電に弱いって知ってれば行くだろう
でもみったんが隠してたら……

いまさらだけど、御剣って公式設定で停電に弱かったっけ。
ヒラヒラ設定？

ヒラヒラ設定
前にノコミツのSSで停電になったときにパニクってた

地震→みったんのトラウマ発動→ノコがみったんをかばう→なし崩し的にｾｸﾛｽ
は、ノコミツものの定番だからなｗ
停電っていうのは新しかったｗ

まああんな狭いところで更に真っ暗になったら、怖いよなあ、そりゃ

台風の暴風によって上の階は揺れちゃう検事局。
かすかな振動にもかかわらず神経過敏になっちゃう御剣。
「検事自身が揺れてれば気にならない程度の揺れッスよ！」と
御剣をソファに押し倒し、がくがくレイプする優しいイトノコ。

>>679
優しくねーｗ

台風や停電でも、パニックにはならないまでも不安になりそうだな
呼吸がしにくかったり動悸・頭痛がしたり
庇いセックスのイトノコはおいしいなあ

あれだな
地震→気絶、パニック直通
エレベータ→気を張ってれば大丈夫
停電→ちょっと調子悪くなる
下に行くほど致命度は薄れるけど真綿で首を絞められるようなきつさが

ヒラヒラみったんはそのうち「狭いよ暗いよ怖いよーっ」って騒ぎ出しそうで気が気でない。

>>683
そんなギャグっぽい怖がり方はしない
と　思う　多分

気絶しないでギリギリまで耐えるみったんもエロいと思うんだ

>>683
面堂終太郎ﾅﾂｶｼｽｗｗ

ホテル宿泊中にホテル全体が一晩中停電とかになったら、長時間暗闇の中にいて徐々に追い込まれてきそうだ

追い込まれるみったんはエロい

>>686
ちょっとでも明かりが欲しくて携帯電話パカパカさせたり窓あけて夜景を見たり
まあ闇に乗じた殺人事件でも起これば、きっと天才検事御剣怜侍に
……戻ればいいなあ

停電してすぐは、騒ぐイトノコに「すぐ復旧する。落ち着きたまえ」
とか言ってたのに、復旧しないからじわじわ追い込まれていって
いつの間にかイトノコに裸で縋っちゃうみったん
「何も考えられなくしてくれ…！」
なんて言われてイトノコのヒューズもブチ切れ

>>687
パカパカし過ぎて電池切れ→こんな時のために充電器を持っているのだ→…充電など出来ないではないか→不安加速

>>688
裸……かどうかはどうであれ、みったんとイトノコのSAN値は反比例しそうだな

超大型台風直撃のためホテル周辺一体が停電、山中の真夜中みたいに辺りは真っ暗→
不安に駆られたみったんがイトノコにヘルプコール→
「今すぐホテルまで来てくれ」「行きたいのは山々ッスけど、電車止まってるッスよ」「もういい！刑事には頼まん！」→
ひとりきり膝抱えて爪を噛むみったん→
「御剣検事！大丈夫ッスか！」「刑事！どうやって来たのだ（ウルウル）」「検事が心配で走ってきたッス！（汗だく）」

タクシーは思い付かなかったイトノコ

>>691
みったんかわいいよみったん
イトノコかっこいいよイトノコ

>>689
ワラタwみったんアホかわいいよ

今更だが、台風すら御剣萌えの原動力にしてしまうヒラスレのバイタリティに惚れるｗｗｗ

まあ、みんな御剣が大好きだから
御剣が大好きで大好きで犯したいから

>>695
成歩堂乙

ｗｗｗ

隙あらばみったんをエロくしたい

>>688
男らしくパニックになる淫乱みったんいいよｗ

すぐ気絶したり取り乱すみったんはいい
だが真っ青な顔で必死に耐えるみったんも素晴らしいと思う

いいな
ちょっとの刺激で崩壊してしまいそうなギリギリのとこで踏み止まってるみったんはイイ

青い顔して額に脂汗浮かべてふーふー言ってるみったんに追い打ちを

痛々しいみったんもいいよ
トラウマスイッチ入らないように、必死で脳内で刑法暗唱するみったんとか
唱えてるうちに自分で追い詰めちゃってるみったんとか

>>688 >>691
それいいな！ものすごく萌えたｗ
そういう時に頼られるノコ、おいしいなｗ

>>691
むしろ、ノコの場合、タクシーに乗るお金がなかったのかもしれんｗ

>>701
刑法暗唱するみったんかわいい萌えたｗｗｗ

>>702
＞ むしろ、ノコの場合、タクシーに乗るお金がなかったのかもしれんｗ

ああ、これだわｗｗｗ
慌てて家飛び出してタクシー止めようとしたけど財布がスッカラカンで、仕方なく走り出すイトノコｗ
みったんのために停電した街をぜーぜー言いながら走るイトノコに萌えたｗ

ハッ　いますごいアレな図が見えた

展望エレベータに閉じ込める御剣と成歩堂
エレベータトラウマ持ちと高所恐怖症で何とも頼りにならない二人
何とか恐怖症をおして（というか御剣の為ならなんともないと思うが）話しかける成歩堂
しかし御剣は、まず糸鋸に電話して、救助を要請する
自分が居るのに何でだよと嫉妬全開で御剣をレイプする成歩堂

みたいな

展望エレベータでｇｋｂｒしてる２人を想像してワロタｗｗｗ

>>705
今すぐその全貌を詳しく記しなさい

>705
>何とか恐怖症をおして（というか御剣の為ならなんともないと思うが）話しかける成歩堂
>しかし御剣は、まず糸鋸に電話して、救助を要請する

成歩堂の無視されっぷりに噴いたｗｗ

>>708
緑色の顔して歯カチカチ鳴らしながら
「みみみみみ御剣、だだだだだ大丈夫？」とか言ってんだろうなｗ
そりゃ御剣もスルーだわｗｗｗ

>>708
別に無視したわけではない……と思う
ただ意識がハッキリしたときに、
・自分もまだちゃんと動けない
・成歩堂も高い所が苦手
・何より2人とも閉じ込められている
　↓
・まず外部に助けを求めるべきだ
という思考が働いたのだろう
で、その時に浮かんだのがイトノコさんだったんだよ

まあ成歩堂にしてみればまずイトノコさんかこの野郎ってなものだろうけど
嫉妬が恐怖心を上回りました

ノコが現場に駆けつけて、みったんがレイプされたのを知ったらどうするかな、
と思ったｗ
みったんの反応も知りたいｗ

みったんはレイプされたことをイトノコに知られたくなくて平静を装いそう

でも肌に残った爪の跡とか乱れた服装とかやらしいフェロモンとかを察知したノコが気付いちゃうけどｗ

>>712
いいな、そのみったんはエロくていいよｗ
そしてノコにお清めレイプされるみったんｗ

救出後

「い…糸鋸刑事…すまない…助かった…（ノコの目を見れずに自分の腕を抱くみったん）」

（ハッ…！み…御剣検事…様子がおかしいッス！乱れた髪と服…そこはかとなく漂う淫靡な空気…ま、まさか！こ…この変態弁護士にィィィ!!!）

「いやー、一時はどうなることかと思ったよ〜ありがとうイトノコ刑事！」

>>709
へタレなるほどもいいｗｗ

2人でへたれながら、キスとかペッティングとかで恐怖を紛らわせるのもいいな、と思った
強姦もいいけど

いいな

パニクるみったんがやはりパニクっている成歩堂にキス
驚く成歩堂に「こうしていれば…忘れていられる…」
スイッチ入った成歩堂、みっぱい弄りながらディープキス
「ああ…もっと…もっとだ、成歩堂…！」

「ああ、御剣…僕はもうだめだ、死ぬ前に一度だけ…っ」とか言いそうｗｗ

成歩堂きたねぇｗｗｗ

みったん信じてスグなびきそうだなｗｗ

成歩堂「死ぬ前に一度だけ…っ」
御剣「ああっ、成歩堂…！」

ガラっ
「大丈夫ですかー？復旧しましたー！」

二人ともポカーン(ﾟДﾟ)
修理の人もポカーン(ﾟДﾟ)

の図が見えた…エロいのは皆に任せる

>>720
アホエロわろたｗｗ

他の人ならどうなるだろう、エレベータに閉じ込められたら

狩魔さんや巌徒さんならここぞとばかりに攻め立てるんだろうな
イトノコさんやメイやゴドーさんなら、きっと介抱するだろうし

ここぞとばかりにつけこむ巌徒さん想像してゾクゾクした

みったんピンチの時のゴドーさんはかっこよさそうだな

「クッ……！　おい、よく聞きな坊ちゃん。
エレベータってのはな、密閉出来ねえように出来てんだ。そう簡単に窒息したりはしねえよ。
ほら、俺に呼吸を合わせろ。そうしたら絶対に死なねえよ。
後からのことは、頭をクールにしてからじゃねえよ考えつかないぜ？」

やだ、このコーヒー仮面かっこいい

みったんは抱きたいけどコーヒーには抱かれたい

>>725
同意
でもやっぱりコーヒーの言ってる事が解らなくなりそうだ

絶対半分もわかんねえｗｗｗ

みったんもゴドーに抱かれながら

「…彼は何を言っているのだろうか」とか頭のどこかで思っているのかしら

絶対思ってるだろ
だがみったんは優しいのでとりあえずうム。と言ってくれるのだ

絶対思ってる

やさしいみったんかわいいよｗｗｗ

信パパinナルホド投下します。エロはないですがちょっぴり不道徳です。

「修行の成果を見せてあげたいよ！」
得意気に綾里真宵はそう胸をはった。
何でも必死こいて荒修行をし、霊媒の成功率及び霊をコントロールする力を高めたということらしい。
成歩堂は頑張ったね、と素直に褒め称え、真宵の――だから由縁のある人を霊媒させてくれ、というお願いを無碍に却下した。
真宵は頬を風船のように膨らます。
「なんでよ！せっかく真宵ちゃんがタダで霊媒してあげるっていうのに！」
「あのなぁ、僕は別に霊媒して欲しい人なんていないんだよ。僕の親類縁者は悉く生きてるし、
　事件の関係者には会いたくないし、千尋さんはしょっちゅう真宵ちゃんと春美ちゃんが霊媒してるし」
成歩堂の気のない素振りに真宵は憤然とする。
霊媒しがいのない男だね、何だよ霊媒のしがいって。いつものどうという事のないやり取りを交わす。
「じゃあ、御剣検事、霊媒に付き合って下さい！」
真宵の向けた矛先に成歩堂はぎょっとした。キーボードを打っていた手が止まる。
御剣は先程から成歩堂と真宵のやり取りに我関せずと新聞紙の上で甘栗を剥いていた。
その手を休め、いつもの無表情で結構だ、と応えた。
「え〜、御剣検事まで〜ケチなこと言わないで下さいよ」
「私は非科学的なものは好かないのだ、その、真宵君には悪いが…」
「でも本当ですよ！何だったら御剣検事のお父」
「真宵ちゃん！」
「…すまない、用事を思い出した。失礼する」
真宵の言葉が終わらないうちに成歩堂と御剣の台詞が被った。
御剣は無駄のない動作でジャケットを身にまとうと事務所を後にする。
声をかける間もなく、成歩堂と真宵は御剣を見送ってしまう。
真宵はおろおろと成歩堂を見た。
「…ご、ごめん、あたし無神経だったかな…悪いこと…」
「いや、いいよ、大丈夫だよ。多分。御剣は霊媒が怖いんだよ」
「どうゆうこと？」
御剣は霊媒を信じることが怖いんだ。
成歩堂は御剣が残していった甘栗の残骸を眺めてそう言った。

数日後。
成歩堂が事務所に帰ってくるとテレビの音が漏れ聞こえてきていた。
奥の扉を開けるとはっきりと聞こえる。
チャンバラの効果音、勇壮なBGM、トノサマンの啖呵。
そして、向いのソファでは御剣が横になっていた。

き、きたー！

「あ、ナルホド君、お帰り」
「ただいま、真宵ちゃん…御剣寝てるの？」
「うん。一緒にDVD見てたんだけど、御剣検事疲れてたみたいで…」
真宵は御剣を覗き込む。
「ふふ、御剣検事の寝顔、かわい〜…くないなぁ。なんか眉間に皹ができてるよ」
「疲れてるっぽかったんだろ？しょうがないんじゃないかな？」
成歩堂は上着を脱ぎ、ネクタイを緩める。真宵は、お茶入れるねと席を立った。
御剣の隣へ腰を下ろす。ソファが撓み、御剣が居心地が悪そうに身じろいだ。
――御剣。
小さく呼んで、額にかかった髪を梳こうと手を伸ばした。
指先が、髪の細さに触れるその時、御剣が呻いた。喉の奥で、鳴くみたいに。
御剣の眉間の皺が深くなる。
微かに喘ぐように息をして、口が開く。何かを言うように。
――ごめんなさい。
そう、はっきり聞こえた。

何だよ、悪夢はもう見ないんじゃなかったのかよ。ああ、そうか。目が覚めて覚えているものだけが夢ではない。
記憶の心底に凝る、罪悪感や喪失感が意識の外で御剣を呵責する。
だから、未だにエレベーターを恐れ、地震に怯える。
御剣はまだ過去の亡霊を内包しているのだ。呪いのように。

「お茶淹れたよ。これ御剣検事が持ってきてくれた紅茶。いい匂いだよね」
「葉っぱごと喰うなよ？」
「食べないよ！」
真宵が紅茶を笑いながら差し出した。
ふわりと、香る琥珀色を見ながら成歩堂は真宵へ言った。
「…霊媒、してもらえないかな」
「おっ！ナルホド君、遂にその気になってくれたね！誰？お祖父さん？お祖母さん？」
「僕の祖父母は生きてるよ。僕じゃなくてさ、御剣のお父さんを…霊媒して欲しいんだ」
「御剣検事のお父さんって…だって御剣検事は嫌がってたよ？」
真宵は困ったように口元に手をやった。
成歩堂は脇にあったファイルを手に取る。以前取り扱った事件の資料がファイリングされている。
「御剣寝てるし、こっそりね。こいつ素直じゃないから実際父親を前にしたら変に強がりそうだろ？
　それに、御剣のお父さんこそ、こいつに何か伝えたいことがある気がする」
御剣が父親を助けようと投げた拳銃。そこが全ての始まりなら。

成歩堂は数年前の資料の中から一枚の写真を真宵へ渡した。
写真を受け取りながら、真宵の視線はファイルの中のもう一枚、女性の写真へと注がれている。
「…そうだね、御剣検事のお父さん、何か言いたいことあるかもしれないね…」
真宵は写真を見つめると、胸に抱いて、御剣の前に膝をついた。
祈るように手を合わせ、小さく口を動かす。祝詞のような呪文が聴こえた。
死者の魂を呼び戻す。それは神の領域に踏み込む業だ。それでも人は死者と語らうことを望む。
死者の為ではなく、己の魂の平穏の為に。
御剣は霊媒を信じない。
弁護士であった父親が確かな証拠もなく灰根を告発したこと。
御剣を守るため、父親が嘘の証言をしたのなら、父親は御剣に撃ち殺されたと思っていたことになる。
だから、御剣は霊媒を信じることが出来ない。
でもそうじゃないんだよ、御剣。

真宵の体が霞む。真宵の周りだけ光が屈折しているようだ。
絵の具が溶けるみたいに空気に真宵の姿が滲んでいく。と同時に別の姿に象られていく。
そういえば霊媒の瞬間を見るのは初めてだ。
成歩堂の目の前で真宵が別人になる。それは奇跡のような――
待て。真宵が御剣信になる、するとあの装束のままなのか。それは目に毒、というかシュールというか。
成歩堂は脱いだ自分のスーツをせめて真宵にかけようと近く。
真宵の肩に触れる。
瞬間、目の前が真っ白になった。
轟音。
肉体から精神が引き剥がされる。御剣、真宵、事務所が遠ざかっていく。
何か強い力で引っ張られてしまう。手を伸ばそうにも伸ばす手がない。
ああ、ダメだ、眩しくて目を開けていられない。
白い闇の中を誰かが歩いている。髪の長い女性、パラソルをさした少女、ローブを纏った人影、
その誰でもあるようで違うようだ。
眩しさが増す。人影が立ち止まり、振り返る。男の人だ。
――ああ、彼に似ている。
成歩堂の意識は白い闇の中へと消えた。

ここは何処だろう。
男は辺りを見回す。オフィスの一室のようだ。かつての自分の職場によく似ている。
――ごめんね。声がした。
「ごめん…何かうまく出来なかったみたい…あんなに自信満々で…恥ずかしいよ」
誰だろうか。和服を着た少女がうなだれている。
「…やっぱりまだまだ修行しなきゃ。あたしがしっかりしないといけないんだもん！
　よーし！これから葉桜院に行ってきちゃうよ！待っててね！ナルホド君！」
少女は一人で合点すると握り拳を作り、部屋を飛び出して行った。
何なのだろう。
男は茫然とする。
これは夢なのだろうか。
心臓が脈打っている。皮膚の下、血が流れている。温い体温。
夢など見るはずがない。何故なら男はあの日、死んだのだから。
それならこの生々しい生の感覚は何なのだ。
男は手を見る。爪が丸い。少し日に焼けている。
果たしてこれは、自分の手であったろうか。
「…ごめんなさい…」
ハッとした。
ソファに誰か寝そべっている。悪い夢を見ているのか、魘されている。男は屈み込む。
――ああ、知っている、この子のことを。
色素の薄さは自分譲りだと思っていた。
困ったことや、悲しいことがあるとそれを堪えるように眉間をしかめる癖も、自分をよく見ていた彼が真似るようになったものだ。
――どうしてお前がここにいるのだ。そんなに苦しそうにしないでおくれ。
男は青年の髪を梳き、両手でその頬を包む。男の指先の冷たさにピクリと青年の瞼が引き攣った。
悄然とした様子で目尻が光り、青年が唇を震わせる。
男は息を吸い、喉に力を込める。声帯を、空気を振動させ何年ぶりかの声を出す。
「悪い夢を見ているのかい？」
しっかりと発声出来ただろうか？やはり自分の声ではないようだ。
体内で声が反響するせいだけではない。
「………」
顔を歪めて青年が肯く。
「…大丈夫だよ、私がついている」
「………う、ん」
眉間が和らぐ。青年はホッとしたように男の掌に頬をすり寄せた。

男の手に青年の手が重ねられる。
まだあの頃は骨の細い子供の手だったのに。しなやかに伸びた節に、時の流れを感じる。
――ごめんなさい。
その表情が哀しくて、男は青年の額に唇を当てた。
青年はそれを享受しながら手を男の項へと回し、引き寄せ、口づけた。
青年の唇は乾いていて、潤してやりたくて舌を出したら、その舌を甘く食まれる。
舌のざらついた面を合わせ、裏側の柔らかい所を突っついて、きつく吸う。
温さと滑らかさが心地いい口内の粘膜。滲む唾液は青年が健気に嚥下する。
暖かく湿った吐息を飲み込む。また舌が絡んで、
濡れた音がたった。
――これは、いけない。
男が慌てて唇を離す。青年は名残惜しそうに喉を鳴らした。
その瞼は閉ざされたままで、青年はまだ微睡みの中をたゆたっているようだった。

泣き出しそうな声でごめんなさいと呟いていた。
それが過去に向けられたものならば、男はこの子に伝えなければならないことがある。
「…私はお前に謝らなくてはいけないことがある」
慈しむように、髪をかき分け顔を見つめる。
「私は何よりもお前を護らなくてはいけなかった。
　あの場で、何の確証もなく誰かを告発することがどんなに怖ろしいことか、判っていたのに」
青年が呻く。覚醒が近いのかもしれない。
「私は弁護士であることよりも、お前の父親であることを選んでしまった…怜侍」
――怜侍、愛しい、我が息子。どうか。
「怜侍、お前を苦しめるものが私であるなら、許しておくれ。愛している。愛しているよ」
――どうか、幸せになっておくれ。
青年の濡れた睫毛が動いた。瞼がゆっくりと持ち上がる。
懐かしい、硝子玉のような双眸。
「……お父さん？」
もう行かなくては。

「御剣、おはよう」
「何をしている貴様」
それは成歩堂が聞きたい。間近で御剣の寝顔を凝視するなど、逆鱗に触れる。
成歩堂はパッと御剣の顔を包んでいた手を離し、間合いを取った。
御剣は大儀そうに身を起こすと、考え事をするように唇をなぞる。御剣のそんな仕草は珍しい。
「御剣、どうしたの？何か夢でも見た？」
「あ、ああ、いや。夢を見たようだ。忘れてしまったが」
御剣がどこか遠くを見やる。
「…幸せだった気がする」
成歩堂は御剣の声音に安穏を感じ、目許か緩んだ。
さては自分の知らないうちに真宵の霊媒が成功していたか。
「長居をしてしまったな。真宵君は帰ってしまったのか…どうだ、食事にでも行こうか？」
「えっ！嬉しいな！」
御剣からの誘いとは珍しい。思わず、食事の後、のことまで妄りに考えてしまう。
――御剣の部屋…僕の部屋でもいいか。どうやって連れ込もう……ん？
ズボンのポケットに何か入っている。
「洋食と和食、どちらが―…」
「や、やっぱり僕まだ仕事があったんだ…ごめん！御剣、また誘って！」
「ああ、そうか。なら仕方あるまい。邪魔をしたな」
御剣は誘いを断られた割には明るい表情でひらひらと手を振って事務所を出て行った。
あんなに機嫌のいい御剣を帰してしまうなんてどうかしている。
ズボンのポケットに入っていたのはメモ帳の切れ端だ。
成歩堂は綾里の霊媒は信じるが、そもそもオカルトは好かない。
もう一度、恐る恐るメモを見た。
『貴様は誰だ』
なんか怖い。えらい達筆でそう書いてある。紙の裏に力強く食い込んだペン先の跡がある。
成歩堂は渇いた喉に置いたままであった紅茶を流し込む。冷えていて美味くはなかった。

御剣は今晩ゆっくりと眠れるだろうか。よい夢の続きが見られたらいいのに。
成歩堂といえば背後に妙な視線を感じてしまい寒気がする。今晩は夢見が悪いこと確実だった。



おわり
パパでインモラルエロは挫折した。無念だ。

GJ!!!
パパの愛になんか泣きそうな気分になった！！
ナルホドめ信パパに見張られて自重しろｗｗｗｗ

寝る前にスレのぞいてよかった！
切ないながらもそこはかとなく背徳のカホリ...
GJ！

いい話ダナー

この成歩堂はいい成歩堂な気がするからお父さん安心してください（？

御剣に手を出そうとして、中の信パパに妨害されて
謎の金縛りとか自分で自分を殴ってしまう
なるほどくん、まで読めたw

とうとうなるほどくんまで霊媒体質に……
まあ、ちなみを気迫で除霊したり、スペシャルコース完遂したりしたからな
憑かれても不思議はない

おはようレイプが無いと不安になって乳首を弄り始めるみったんの手をどかせて
みっぱいぱいぱい
おは乳頭

朝のヨーグルトは体にいいからみっちんぽに塗りたくって頂きます

あれ ヨーグルトが増えたぞう

いいえ、ケフィアです

>>738
超ＧＪ！
パパの｢私は弁護士であるまえ…｣のくだりでエロとは違う胸の締め付けにあいましたよ！

御剣に食事に誘われただけでイキナリその後の事考えてる成歩堂めｗｗｗちくしょうｗｗ

髪触るって萌えるわ
なでなでしたり梳いたりかき分けたり

みったんなら髪の中に指入れられて頭サワサワされてもゾクゾク感じるだろうな

美容院でシャンプーされて勃起して
シャンプー椅子で陵辱されちゃうなみったんはｗ

>>752
エロいｗｗ
美容師「かゆいところはございませんか？」
御剣「あっ…はぁ…だ、だめぇ…ああんっ」

てかみったんのあの髪型は行きつけの所がありそうだな
だとしたら「御剣さんは相変わらず全身性感帯ですねぇ」とか言われながら毎度の如く犯されるのかｗ

それシャンプーはシャンプーでもソープのほうじゃ

みっちんぽもシャンプーされちゃうのか
じゃあみったんヘアはキューティクルつやつやしてそうだな

薄そうだけどね、毛

雑居ビルの中にひっそりとある一軒の美容室
看板もなく知らない人には美容室と分からない、そんなお店がみったんの行きつけ
ダンディでカッコイイ店長が一人で切り盛りしてるから予約は一名限定

まずはシャンプーから 店長の指が優しく頭皮をマッサージ
シャンプー台の上でもじもじし始めちゃうみったん
極上の指技が頭皮やら耳の裏やら攻めるから
みったんハァハァ みっちんぽピクピク

「御剣さん、気持ちいいですか？」
シャンプーが気持ちいいかどうか聞かれてるのに妙に恥ずかしがるみったん

お前らありとあらゆる事にエロを見出すんだな
だがそれがいい

みったんが…みったんがエロいから悪いんだよう

そんなエッチな美容室であの髪型は出来上がる

下の毛も剃られちゃえばいいよパイパンみったんかわいい

股間のテントを美容師に発見され「これじゃあカットができませんよ」と笑われるみったん

「失礼しますね」と取り出されたみっちんぽにシャンプー泡立てる美容師
ぬるぬるしごかれてみったんアフン

「こっちの方も揃えちゃいますか」とカットされる下の毛

つるつるこどもちんぽみったんもかわいいね

つるつるみっちんぽ
勃起すればおとなちんぽ

ちんちんおっきくするようなわるいこはおしおき

みったんのおちんちんからぬるぬるしたのでてきたよ

流れ吹いたｗｗ

みったんおちんちんいじいじしちゃだめだよ
ほら しろいのでちゃった

こ、ここは幼稚園だろうか……

いいえ、みったんだけを預かる託児所です

みったん専用託児所ｗｗ
てことは当然仔ミツなのかな？

保父さんは成歩堂、巌徒、狩魔とかか

おとなみったんを性的にこども扱いするのも変態ティックでエロいかもしれん

>>770
幼児プレイか！！！
あれだな、幼稚園の子が着るような青い服きせたり、黄色い帽子かぶせたり
小学生ならあの七五三ルックにランドセル
赤ちゃんならオムツで

>>770
変態チックで素晴らしいと思うw

抵抗するみったんを無理矢理こども扱いしたいｗ
恥ずかしがるみったんかわいいよ

しかしあんだけガタイいいと幼児コスプレとことん似合わなさそうだなｗｗｗ

そのミスマッチがいいんじゃないかw
短パンから見える引き締まった足とか素敵すぎるw

そういう時こそ巌徒さんの言葉攻めが唸りそうだな

もう巌徒さんの言葉攻めとか想像しただけでこっちが赤面するｗｗｗ

成歩堂は子供あやすみたいに猫撫で声でプレイを楽しみそう

>>774
その短パンを思いっきり上に引っ張り上げ
みっちんをはみちんさせたい

狩魔検事の亡霊が怖いのは勿論だけど、巌徒さんが処刑されてたら、巌徒さんの亡霊も怖いだろうなあ
色々厄介そうだし

子どもプレイされて恥ずかしがって拒否るみったんもエロいけど
体は大人のままで催眠かけられて子どものつもりでいるみったんもエロい

みっちんぽシコシコされて感じちゃったら怒られる
「おちんちんおっきくしちゃダメじゃないか、怜侍はコドモなんだから」って言われて
「ごめんなさい、おちんちんおっきくしないから、ゆるして」って泣くみったん

おいしいなあ、催眠
治療と称して色々出来そう
自分の性癖を全部暴露するみったんとか

催眠エロ問答か、いいな

「性感帯はどこですか」「むしろ、全身が性感帯と言っていい」
「どんなプレイが興奮しますか」「卑猥な言葉で罵って欲しいのだ」
「どんなペニスが好きですか」「形・サイズではない。テクニックだ」
「どんなプレイに興味がありますか」「拘束状態でバイブを半日入れっぱなしにされたりしてみたいものだ」

退行催眠で、DL6号事件をどこまで覚えているか確認しようとする狩魔検事
あの頃に感情を引き戻され、狩魔検事を父親と誤認する御剣
そのまま感情が昂ぶるままにレイプレイプレイプ
目的忘れてますよ

>>781
みったん堂々としすぎだろwww
いっそ100問ぐらい聞いてみたい

赤い淫乱検事に１００の質問

催眠がキマったみったん、おいしそうです
催眠中のレイプなので抵抗がgdgdになるのもいいし誰かに目撃されてもいい

>>781
みったん男らしいｗｗ

781の設問を借りて催眠レイプ問答。

「性感帯はどこですか」
「あっ…もっと奥…ああっ！　そこ…そこがいい…ッ」

「どんなプレイが興奮しますか」
「こんな、ふうに……アァッ、大勢に、見られるのが……好き、だ」

「どんなペニスが好きですか」
「さっきの…３人目の、が……あっ、んんっ」

「どんなプレイに興味がありますか」
「ほ…法廷で、んっ、公開レイプ…されるのを…ヒィッ…よく、妄想して、いる……ああぁんっ！」

>>786
＞さっきの…３人目

おいｗｗｗｗてことはすでに4人目かよｗｗｗｗｗ

>>781 
ここまでどきっぱりと言われると
ときめくなｗ

罪の意識に喘ぎ声を殺すみったんの、罪の意識を開放してあげる
きっとあんあん欲望のままに喘ぎ出すよ！

お前らのせいですごく切ない夢を見てしまった
多分退行催眠にかかった御剣の告白なんだろうけど
父が亡くなって家に帰ってから、子ミツが、お父さんお母さん、僕を置いていかないで！って凄い勢いで泣き叫んで
生きてる意味がない、と、9歳にして自殺を考えました……とか、淡々と御剣が語ってた
首に十字架下げて（死人がつけるものだと思ってたらしい）、マンションのベランダから身体を乗りだし……た所で、お葬式の迎えが来て、飛び降りずにすんだらしい
そして会場に向かう中で、ああ、お父さんは死んだんだ……と、認識したとか

フリーのゲームでパレットって奴があるんだけど、あんな感じだった
どんな雰囲気かはググれ

せ・・・せつねえ・・・

そんな状態で形はどうあれ手を差し伸べたのが狩魔だったら
そりゃ無条件に心酔しちゃうよなあ

>>781
ガキ使思い出したw淡々と喋ってそうｗ

>>790
あーやったことある
RPGツクールのやつで1000万とったあれだ
オチに驚くわｗ

>>793

そうそうアレアレ
というか、初めはまんまあのドット絵だった
エレベータの中で信さん調べたらガシャッと血溜まりが赤くなって

考えたら赤は御剣の色だし、トラウマ持ちだし
パレットとの親和性高いな、御剣
流石にそのままのオチはアレだからそこは考えないと

おはみっぱい。おはようレイプと共に投下します
爽やかな土曜の朝から寝袋拘束みったんを…
ちょっと圧迫フェチな素質のある変態くさいみったん。甘えんぼみったん

「ん…」
暗闇の中、御剣は目を覚ました。
なんだか息苦しい。さっきまではとても寒かったのに、今は体がきつくて暑い。
暗闇の中にローソクが立っていて、ほのかな明かりをはなっている。
それにしても、本当にきつい…。



「むにゃむにゃ…」
近くで糸鋸刑事の声がした。御剣は少しホッとしながら、刑事の位置を測る。
……いや、これは、近すぎる。暗闇に目を凝らし、糸鋸の姿を探した。
あった。顔がすぐ目の前に。と言うよりも、自分の顔とほぼ密着している。
「ど、どういう…これは…」
糸鋸が上から覆い被さっている。上から押しつぶされる圧迫感が尋常じゃない。しかも糸鋸は平然と熟睡している。
周囲を窺うと、どうやら、自分と糸鋸は一つの寝袋に入っている事が分かった。
（な、何なのだこの状況は…。あ、ありえん…。）
体の上でいびきをかいている大男に怒りを抱えながら、御剣は必死に記憶の糸を辿った。

忘年会。巌徒局長のお酌攻勢によって酔いつぶれた御剣は
同じく酔っ払った糸鋸に『自分が介抱するッス！』と宣言され、粉雪の舞う中、おぶられて糸鋸の安アパートに運びこまれた。
家についた所まではボンヤリ記憶があるが、あえなく玄関で意識を失ってしまったのを覚えている。
で、この有様だ。

自宅では寝袋で寝ていると言っていた糸鋸は、連れ帰った御剣を寝袋に入れて寝かせようとしたのだろう。
だが恐らく寒さに耐え切れずに、酔っ払っていた事もあって強引に一緒に寝袋に入り、チャックを閉めて
（それにしても完全に首元までは締まりきってないようだが）いびきをかいて寝てしまったようだ。
…く、苦しい。御剣は極寒ボロアパートでダラダラと汗をかき始める。
上に糸鋸刑事の巨体がのしかかっている上に、ギュウギュウの寝袋の中に二人押し込められているのだ。
（くうっ…身動きが出来ないぞ…。な、何を考えているのだ、この刑事は）

横を見ると、自分のコートやスーツと下着が散乱している。糸鋸が寝苦しいと思って脱がせたのだろう、おそらく。

…そして、その横には。刑事のコート、シャツ、ネクタイ、ズボン、そしてパンツが散乱している。

御剣の体に、今までとは違った種類の冷たい汗が流れる。つまり今の状況は、狭い寝袋の中で、裸と裸のお付き合いだ。
「むにゃむにゃ…御剣検事いぃ……自分がず〜っと守ってさしあげるッスよ…」
笑いを浮かべた糸鋸は、御剣の体にやんわりとまわしていた両腕に力をこめて、ギュッと抱きすくめる。
「こ、こ、こら。刑事、苦しい…」
自分の状況に動揺しつつ、なんとか体をずらせて逃げ道を探そうともがく御剣。

糸鋸は片手をずらして、いい子、いい子するように御剣の頭を撫ではじめる。御剣の中にジン、と快感が広がった。
唐突な感覚に戸惑いながらも、体の芯が熱くなって、冷静に物が考えられなくなってく。
強く抱きしめられ、いつくしむような手つきで頭を撫でまわされて、御剣の何かが変質し始める。
大きなものに押しつぶされて強く包まれる暖かさ。圧迫。ぬくもり。
身動きできない拘束の不自由さは、裏を返せば強い力守られている安心感を御剣に与える。

ギュウという逃げ場のない圧迫の中に、次第に痺れるような快感が芽生え初めていた。
（きつくて……気持ちがいい…）
寝袋から立ち上り続けている、糸鋸刑事の汗臭い強烈な香り。
不快なはずの臭いだが、四六時中近くで嗅がされてきた臭いのせいか妙な安らぎも感じる。

更に自分を拘束する圧迫感を味わいたくなって、手をなんとか動かして糸鋸の背中に回して汗ばんだ広い背中を抱く。
途端、糸鋸が更に力をこめて抱き潰してくる。背骨がしなり、肋骨が折れそうなほどの強烈な圧迫感が体を襲った。
しかし、同時に頭が真っ白になるほどの快感が御剣に訪れる。
（ふぁっ…んぁ、いい…）
ぐしゃぐしゃと頭を撫でられて、御剣は目に涙を浮かべて勃起する。
欲望の赴くままに屹立した股間を擦りつける。位置を調整して、肉棒同士がこすれ合うようにして腰をもどかしく動かす。

気付くと糸鋸側からも硬直した肉棒がゴリゴリとこすりつけられている。
密着しているので、股間でビクビクと脈打つ糸鋸の肉棒の躍動が直に伝わってくる。
刑事の荒々しい獣じみた鼻息が耳元や首筋に吹きかかり、それにもどうしようもないほど感じてしまう。
「んっ、んっ、んはぁっ、んっああっあふあっ」
感じている声が丸ごと漏れるのが恥ずかしくても唾液が溢れても口を塞ぐ事も出来ない。
（ん、んっ、刑事のが、ゴリュ、ゴリュって動いて……勃起がゴリゴリ擦れあって…ふぅぁっいい…）

自分のペースで動かしたくとも、糸鋸が猛烈な勢いで腰をふるので強制的な刺激が常に襲い掛かる。
「んっ、ふあっ！けい、んぁああっ！ふぅぅっもうイクッ」
ドクン！ドクン！ドクン！ビューッ、ビュッ、トクトク…トク…
何も考えられなくなる激しい炸裂。よだれをながして、体を震わせる。
ジンジンと快楽が残る半勃ちの肉棒を、まだ達してない糸鋸は全力でゴリゴリとこすりあげてくる。
イッたばかりのそれを休み無く責めら立てられて声にならない喘ぎ声が漏れる。
大量の白濁液が混じりあって寝袋の中で異臭を放ち、こすれて混じりあう。
際限の無い欲望、相互射精行為は夜通し続けられた。



「…ふぅー。朝ッスか。なんか御剣検事と、そういうアレをしちゃうすごく気持ちのいい夢を見たッスゥ…。
いやー最高な夢だったッスよ。……ほへ？なんか臭うッスね…。それに、なんだかきつくて息苦しいッス。あれっ…？」


終わり