【眠いけど】中断・寝落ちＯＫなスレ【ヤリたい】8

エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・新しいキャラ・シチュを試したいのだが、最後までやり通せるか自信がない
・寝る前のほんのちょっと、誰かとエッチなことしたい
・ともかくてっとり早くエッチしたい

　こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。



●ルール
・お互いに中断・寝落ちＯＫ。恨みっこなし。
・次のレスまで１５分以上開いた場合、寝落ちと見なしてＯＫ
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければＯＫ。これは他のスレと同じ。
・待機ＯＫ。ただし１時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。



前スレ
【眠いけど】中断・寝落ちＯＫなスレ【ヤリたい】7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243092053/

過去スレ
【眠いけど】中断・寝落ちＯＫなスレ【ヤリたい】6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231542563/
【眠いけど】中断・寝落ちＯＫなスレ【ヤリたい】5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214593059/
【眠いけど】中断・寝落ちＯＫなスレ【ヤリたい】４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207413112/l50
【眠いけど】中断・寝落ちＯＫなスレ【ヤリたい】３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197580482/l50
【眠いけど】中断・寝落ちＯＫなスレ【ヤリたい】２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189276429/l50
【眠いけど】中断・寝落ちＯＫなスレ【ヤリたい】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126894233/l50

むう。
まさか私が数年前に立てたテンプレが未だに使われてたのか…
つかまだこのスレ存続してたのか…

支障がなくて使い勝手いいならそうなるよ。
数年ぶりにおかえりんさい。

>>前スレ1000
構わないって、さくらさんいいんですか？
そんな良い返事をもらえるとは。

うぅ、前スレでトリップを取っておくのを忘れていました

トリップなんか気にしませんよ

すみません、まだ余裕があると思って油断していました

>4
あぁ、はい…その、あまり得意ではありませんが、よろしくお願いします
（顔を赤らめ、ペコリとお辞儀をする）

>>7
こちらこそよろしくお願いします。
（さくらのお辞儀を見て、慌ててこちらからも頭をさげていく）
まずはどうしようか。
さくらさんの帯を持って、クルクルっと回しちゃったり？

>8
帯…ですか？
生憎、袴なので…えっと…
（腰紐を解き、袴を落とす）
（次いで、しずしずと着物を脱ぐ）
（白い襦袢姿になる）

帯では無いですけれど…
（襦袢の腰紐を手に、これで良いのかと思案顔）

>>9
す、すごい…
これは着物姿より刺激的だよ。
（襦袢姿のさくらに見惚れていく）

帯を解くよりも嬉しいかもしれない。
これを解いちゃったら、さくらさんは…
（困り顔のさくらから腰紐を取ってしまい、あっさりとそれを解いてしまう）
（はらりと前が開いていく様子を見逃さないように眺めていた）

>10
（白い襦袢の前がはらりと開く）
（大きくは無いが、形の良い白い乳房）
（先端の淡い桜色をした突起…股間には、薄く生えた恥毛が白いヴェールの影から現れる）

あ、あまりスタイルは良く無いかもしれません…あ、あの…
あまりじっと見られては…その、は、恥ずかしいです
（頬を赤く染め、その赤い頬を隠すように両手で覆う）

>>11
さくらさんのスタイルは人に自慢できるレベルだよ。
豊満な雰囲気ではないけど、スレンダーで美しいタイプですよね。
（包みが解かれて露出させられて乳房に手を押し当てた）
（丸みを撫でて、色づき始めた突端を指の腹で捏ね回して刺激していく）

見られてしまうと恥ずかしい？
それだったら、さくらさんを欲しいと言ったらどれだけ恥ずかしがるんですか？
（もう片方の手が股間に忍び寄ると生え揃った恥毛を毛の流れにそってなぞっていった）

>12
（襦袢を細い肩から滑り落とす）
（曝け出した裸身…その乳房に男の手が触れる）
（優しく撫でられ、乳首を捏ねるように刺激されると、小さなそれがムクムクと固く持ち上がる）

は、はい…恥ずかしいです…見られるのも、触られるのも…
う、うぅ…あまり意地悪しないで下さい……
（片手が陰部に触れる）
（びくんと体を震わせる…男の手に、さくらの甘い蜜が触れる）

>>13
（指で捏ねていくうちに、その突端が不可解に固さを増していくのが分かった）
（押したり潰すように圧力を加えてみたりと、乳首を指先で弄んでいく）

だったら意地悪言うのも遠回しに誘うのもやめにする。
俺は、さくらさんが欲しい……
（脱ぎ落とした襦袢をシーツ代わりに広げて、肩を押しながらそこに横になるよう促した）

>14
（胸も陰部も、男のささやかな愛撫にもしっかりと反応を返す）
（男の言葉に、小さく頷きを返す）

…………はい……お願いします……
（襦袢の上に横たわると、潤んだ瞳で男を見つめながら、小さな声で呟く）

>>15
（改まった声で返事を聞かされると、今さらながら緊張感が込み上げてくる）
（全裸となったさくらと同じ姿になるため、着込んでいた衣服を物静かに脱いでいった）

……さくらさんの…もう濡れてますね……
こっちだって、とっくに反応してるけど……
（さくらを覆い隠すように上に跨り、固く勃起した陰茎を濡れた股間に押し当てる）

>16
（仰向けになると、細身の体に乗った張りのある乳房がゆっくりと上下する）
（男が服を脱ぐ間、じっと天井を見つめる）

は、はい……ん………
（言葉少なに頷きを返す）
（男が重なると、すっと脚を開いて受け入れる）
（濡れた肉襞に、男のモノが触れると、小さくぴくりと震える）

>>17
（性器が触れ合う状況でも拒否はない）
（それを肯定の返事だと受け取る事にして陰茎をそっと押し込んでいく）

ううっ……さくら、さん……
（肉襞を掻き分けるように突き進み、力強く根元まで押し込まれた）
あつ…っ…熱いですよ……
（体内の熱を感じながら、陰茎を緩やかに出し入れして快楽に溺れていく）

>18
はあ、あっ、熱…熱い…です…
（濡れた肉襞をかきわけ、ペニスが挿入される）
（男のモノが、一番深い部分に到達して、止まる）

わ、わたしも…熱いです…はぁ、やっ！！
（胎内で蠢くペニスに、痺れるような快感を感じて、くんっと背中を逸らせる）

あぁ、あっ、あっ、あっ！！
ふっ、深いですっ…その…あっ、あっ、あぁっ！！

>>19
ふ、ぁ……熱い…はぁっ！
（子宮口をノックするように何でも性器の先端がそこを突いていく）
（動くたびにその速度が速くなり、陰茎が激しく襞を擦りあげていった）

……さくら、さん…っ！！
んんっ…さくらさんのこと、清楚だって思ってたけど…こういうの、好きなんでしょ？
（乱れていく姿を見つめつつ耳元へと囁きかける）
（そうしながらも下半身は絶えず動き、摩擦による刺激を止めようとしない）

>20
あ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ！！
（頭を床に押し付け、襦袢をぎゅっと握る）
（加速度を増すペニスに突かれる度に、体を震わせる）

はぁ、あっ、うぅ、あ、あんっ！！
す、好き…好きで、すっ…あ、あぁ、やっ…っ！！
もっと…して…してくださいっ、いっ…あ、いっちゃ…う、あっ、あんっあんっ！！
（恥ずかしそうに身をくねらせながら、囁きに応じるように応える）

>>21
だったら、さくらさんのためにも！
んっ……ふっ、ふん！
（両手で腰を押さえるとさくらの下半身を持ち上げる）
（理性が薄れていき、快楽を欲しがるままに淫らに下半身を振りたくっていく）

いって、いっていいですよ…
俺だって…もう…さくらさんの……あ、あああぁっ！！
（不意に達してしまい、陰茎を抜く間もなく膣内射精で熱い体液を送り込んでいってしまう）

>22
あっ、やっ…
（ふっと腰が浮き、淫らな形になる）
（上から突きいれられる刺激は強く、膣壁を擦り、子宮が震える）

やぁ、は、あっ、んっ…い、いくっ…あ、あぁぁ、あ、あぁぁぁぁんっ！！！
（ガクガクと体を痙攣させ、射精を受けながら絶頂する）

>>23
うぁ…ふう……
（見事なまでに絶頂を表したさくらの表情を楽しげに見つめる）
（呼吸をゆっくり整えながら、余す事なく精液を体内に注ぎきった）

さくらさん、本当にいい顔でしたよ。
今度は18禁の舞台でもやってみてはどうですか？

>24
はぁ、はぁ…はぁ…う、うぅ、すみません、私……
（淫らに絶頂してしまった自分が恥ずかしく、顔を両手で覆う）

や、やめて下さいよ、そんな事……
そ、それでは、今日はこれでお暇します…お付き合い頂いて有難うございました

【退出します。お疲れ様でした】

>>25
だって本当にいい顔してたから。
でも舞台で見せられるような表情じゃないか…
はい、こちらこそお付き合い有難うございました。

【こちらも失礼します。さくらさんもお疲れ様でした】

こんばんはぁ
眠くなるまでだけど遊びに来ちゃった！
こないだお会いした名無しさん…いるかなぁ？

こんばんは、私もお借りしますね…？
ふあぁ……眠いですけど少し待機します…

出典は？

あ、お客様が来たみたい…
2人で待機するのもナンだし、私は今日はおちますねっ

おやすみなさぁい！


ごゆっくり…

>>28
眠いけどエッチなことをしたくなったのかな？
ところで、今日の衣装はなんて名前なんだい？

>>31
おい、割り込む気かい？

>>32
酉もつけないで先着を主張しても意味ねーよwwwww

そうか、では譲ろう
しょうがねえなぁ

>>34
なかなか出来たお人のようだな
いや、煽ったりして悪かった
ここは自分が引こう

ﾊｯ…うとうとしてたらお返事が…
今はパジャマですけどー…ご希望なら着替えますよー？

着替えるより、いっそ脱いでみては

…ぬ、脱ぐんですかー…？
わかりましたー……
(恥ずかしそうにパジャマを脱ぐと大きな胸があらわに)

……す、すごい
（本当に脱いでもらえるとは思わず、目の前のたゆんと揺れる乳房に釘付けになる）
こんな大きなおっぱいでパンヤやってると、ギャラリーの視線もすごいだろうね

じゃ、じゃあ次は下も脱いでみようか？

ギャラリーのみなさん…パンヤそっちのけでここしか見てない気もします…
うぅ…下もですかー…？
(しぶしぶ脱ぐと白いレースの下着姿に)

最近はルーシアってライバルも出てきたし、以前ほどは熱い視線も減っちゃったりして？
（と、自分はアリンの脱衣を固唾を呑んで見守る）
（彼女のナマの乳房を見つめているうちに、股間が膨らんでくる）

あのアリンのヌードを目の前で見れるなんて、夢みたいだ……
えっと、おっぱい触らせてもらってもいいかな？

うーん…どうなんでしょうかー…
あんまりかわらないような…でもルーシアの服はきてみたいですねー
チアガールのコスチュームなんてかわいいですし

本当は何かきたかったんですけどー…
でも裸を望まれるなら……どうぞ…？
(ぺたんと座った格好で下着も脱いで無毛の割れ目が晒され)

ルーシアはまだ衣装が少ないよね
アリンはだいぶバリエーション増えてきて、おサイフが大変なことに……
って、おまんこも見せてくれるんだ、ありがとう
（要望通りに全裸になってくれたアリンの、露わになった秘裂をじっと見つめる）

あ、何か着たかったのか……
じゃ、じゃあ何か着て貰って、その上でおっぱいとか見せて貰うのはどうかな？
着衣エロってやつだけど
（と、アリンの乳房に手を伸ばして、大きさと柔らかさを確かめるように撫で回しながら）

最近は服より下着に力が入ってる気もしますがー…
うー…やっぱり恥ずかしいです…
(視線を受けると手で隠し)
せっかくですから普段着れないルーシアさんのチアガール服でも…
んっ、やぁん……着替えれません…

やっぱりパンツがないと売り上げに響くのかな……
へへ、恥ずかしがらないでよ、今夜一晩だけなんだし
もっとアリンのえっちなところ楽しみたいんだ
（と、恥ずかしがるアリンのふくらみをひとしきり揉んだ後、解放して）

じゃあ、そのチアコスでお願いするよ

着替えてみましたけど……胸がきつくて…
(ルーシアのサイズでも破れそうなほど張ってしまい)
(あちらこちらから乳房がはみ出てしまってる)
(さらにスカートの丈も短すぎて何もしてなくても、スカートの中が見えてしまってる)

やっぱりアリンはパンヤ最強のおっぱいの持ち主だったんだな
しかし、すごいぴちぱつで、すごく美味しそう……
（今にもはち切れそうなアリンの胸元や、下着も丸見えの有様を嬉しそうに眺める）

その様子じゃだいぶ苦しいみたいだし、
ほら、おっぱい出しちゃおうよ
（と、衣装に手を掛けて、下から捲り上げて乳房を露出させていく）

おっぱいの持ち主…は余計ですー…
んぁ…ふう……きつい…
(スカートの下の見せパンツは割れ目に食い込んでしまってる)
きゃっ、は…裸のときより恥ずかしい……
(服に押さえ付けられてる分、大きな胸がさらに大きく見える)

はぁ……なんだかさっきよりもおっぱいがこう、スゴイ張り詰めた感じになって……
ん、服に擦れて乳首、立っちゃったのかな？
（目の前に迫り出した二つのふくらみを鷲づかみにしても乳肉が手に余りはみ出す）
（その先端でつんと突き立った桜色の突起を、指先でくりくりと捏ね回して）

確か、アリンってマックスのファンだったよね？
もう、マックスとは、エッチしちゃったの？
（嫌らしい口調で聞きながら、乳房の形を好き勝手に変えていく）

ひゃんっ！あっ、きゃあっ！
(揉みくちゃにされるほど乳房が張ってくるような感触に)

して…ませんっ！
マックス様とそんな…はあぁっ！

憧れのマックスじゃない男に、身体を好きなようにされちゃってるんだね、アリンは
実はインランのケがあったりして……
（アリンの反応を楽しみながら、たっぷりと張り詰め重い乳肉を揉み解していく）
だいぶ凝っているようだから、いっぱいケアしてあげないとね
どういう風に揉んだらいいか、リクエストがあったら言ってみて？

でも、おっぱいばかりでも刺激が足りないよね
パンツも食い込んじゃってきついだろうし、脱いじゃおうか

【ちょっと眠気が限界に…いいところですけどここまでに…申し訳ないです…】

お疲れさま、お相手ありがとう
おやすみなさい

こんばんは
眠れなくて困っている人はいないかな？

ちんこが堅くて眠れない…

そ、それは困ったわね……
私に何か出来ることはあるかしら？

寝たいけど頭痛いー。
昼間寝過ぎたかなあ……

寝すぎると、辛いよね

散歩でもしてくれば

その後も夕方横になってたからかなー……うー。
どうしたらいいと思う？　……あふ。

無理に眠ろうとすると辛いから
取り合えずシャワーでも浴びるか、ホットミルク

シャワーはいいかもー……いいかも。
ホットミルクはすぐ飲めるとこにないや。淹れて？

へ、俺が？
んー、しょうがないなぁ…
（ミルクを浅い鍋に入れて、砂糖を溶かしながら火にかける）
（よくかき混ぜて砂糖を溶かすと、カップに注ぐ）

っつーか、誰でも作れるんじゃね？
（湯気のたつカップをテーブルに置く）

……牛乳をマグカップに入れてチンする発想しかなかった。
そういう物臭な人間にホットミルクは作れないのです。
（何度か息で冷やしてから、一口）

……ん、あったか……甘……。
ありがと、ん……れ、自分の分は？

別にそれでもOKだと思うけど？

あー、別に眠れなくて困ってる訳じゃないし
ついさっき遅い夕飯が終ったトコだから

甘いモンもそんな好きじゃないし

いいよね。……いいのかなぁ。

まあ、そうだよね。夜更かしする物好きさん？
甘い物好きなのは人生損してると思うの。だって味ってそんなに種類ないよ？
あまい、すっぱい、しょっぱい、からい、にがい、しぶい。あと、うまい？　ほら、1/7損してる。
そかー……美味しいのに……ね、一口飲んでみない？
（す、とちょっとだけカップをそちらに滑らせて）

いや、別に全く駄目って訳じゃないけど
（カップを受け取り、一口）

…ちょっと砂糖入れすぎたか？
（むぅと考え込む表情を浮かべ、カップを返す）

えー、甘くて美味しいのに。
……オムライスの卵にも、砂糖とか入れない人？
（減ってきたので、ちゃんと傾けて飲み始める）
砂糖を入れすぎたなら……えーと、塩とか入れてみる？

オムライスの卵に砂糖？
いれねー…玉子焼き作る時は、ちょっと入れるけど

オムライスの卵焼きは、塩を少しだけだなぁ

いやいや、それは完全に負けパターン
砂糖は塩で味の中和できないから

卵焼きには必要だよね、絶対。
塩もそれはそれで美味しそうだなー……でも私砂糖がいい。甘いもん。

マジでっ？　うわあ駄目だったんだ。
でもそっかあまじょっぱいってあるもんね……ぽたぽた焼きとか。美味しい。
あ、じゃあ中和は出来ないけど美味しいホットミルクに！

そういう時は、ミルクを足すんだよ
そうすりゃ、甘さが薄まるから

あー、悪いけど、俺が眠くなってきたわ

んじゃ、お先に失礼するよー

あー、なるほど。
でも気付いたら紙パック空になってそう……

うん、お休みなさい。ホットミルクありがとー！

ちょっとエッチな気分の人と、甘くいちゃいちゃしたいです

甘くいちゃいちゃっても、色々あるじゃない？
どっちが甘えるかとか、どこまでするのかとかさ

がっつりエロエロがしたい人とか、自分がペースを握りたい、みたいな
「男らしい」人は遠慮したいかな
甘えるのはこっちが甘えたいけど、相手はツンデレっぽい人がいいな

まったくもー、色々注文つけおってからに。
ほれ、甘えさせてやるから早うせい！
この俺がタダで甘えさせてやるなんて、滅多にないんやからな！

うん、ありがとう！
へへ、嬉しいな−、眠くなるまで可愛がってね？
（ぶっきらぼうな物言いの名無し君に、犬耳が出そうなくらい尻尾振ってひっつく）
（猫なで声が出そうな勢いで、すりすり頭をくっつける）

ねえねえ、おっぱい揉みたいでしょ？
顔にそう書いてあるから、トクベツに揉ませてあげる
（パジャマの上からもはっきり判るたわわに実った柔らかいふくらみをぐいぐい押しつける）

ええい、じゃかあしい！ 引っ付くんやない！
涼しくなってきたとはいえ、くっ付かれればまだ暑苦しいんじゃ。
お前が好き勝手に甘えるのは、許したる。だがな、引っ付くのは……く、まぁええ。
（口調こそ横柄なものだが、それでも悪い気はしないらしく）
（そっぽを向いた頬は多少ながらに赤く染まっていて）

な、なんやお前！？ 藪から棒に……
あれやろ、触ったらどうせデカい声で悲鳴上げて誰か呼ぶんやろ！？
……わ、わかっとるんやで！？ やらんぞ、俺はやらんからな！
（胸板に触れる二つの柔らかな感触や、パジャマから覗く肌色の谷間に）
（視線はたわわな果実へと釘付けになり、男の息を呑む音も漏れ）

暑苦しいくらいの方がいいよー、人肌のぬくもりって大好きだよ？
えへへ、ホントはこんなカワイイ子に懐かれて嬉しいくせに、無理はよくないよ〜
（つっけんどんな物言いにも怯んだ様子はなく、むしろからかうようにくりくりした瞳で見上げ）
（居心地が良さそうに、名無しに自分の体重を預ける）

だって、眠くなる前にエッチな気分になっちゃったんだもん
いいじゃない、触ったって、減るもんじゃないんだし
ほらほら、パジャマのボタンを外すと、いいものが見られますぜダンナ？
（あからさまに照れ隠しな名無しを意地悪そうな目つきで見上げてくふふと笑い）
（少しだけ襟元を自分で広げて白い谷間をさらに強調し、低く甘えるような声で囁きかける）

冬ならまだしも、こんな時期に温もりの押し売りなんていらんわ！
ったく、自分で自分をカワイイなんていう奴、はじめてみたわ。
無理なんかしとらんわ！ くっ、この……楽しそうに寄りかかりおってぇ
（預けられた体重や、こちらを見上げる瞳を半眼で睨みながらも）
（がら空きになっていた男の両手は、微妙に彼女の背中から肩の辺りで）
（所在なさげに、宙をさまよっていて）

お前っちゅーのは……ほんま天真爛漫というかなんというか。
じゃかあしい！！ お前、恥じらいっちゅーもんが……う、それは。
……ふん、じゃあご希望通り外したる。遠慮なく見せてもらおうか？
別に見られてもええんやろ、んん？ 大人をからかったらどうなるか、教えたるわ。
（少しの間、迷っているかのごとく、ふらふらと視線が泳いでいたが）
（向き直り、不敵な笑みを浮かべると、彼女の襟元のボタンに手をかける）
（…が、一向にボタンを外そうとはせず、ただただ、彼女の顔色を窺うばかりであった）

テンシンランマン？　それなんかの呪文？　へんなのー
恥じらいなんて犬も食わないよ、気持ちイイことするのに必要ないじゃん
うんうん、早く早くー♪
（名無しの手が胸元に伸びると、嬉しそうに囃し立てながらふくらみを揺らして）
……って、手が全然お留守だよ？
オトナのくせに、有言不実行とかカッコ悪いよー
（と、顔色を伺ってばかりの名無しに不満そうに不平をこぼす）
ほら、早くあたしのパジャマのボタンを一つ一つ外して、左右に開いて、
それで白くて大きなおっぱいの先っぽがどんな色でどんな形をしてるかを
じっくりイヤらしい目で見つめるんでしょ？

早くしないと、おちんちん見ちゃうぞゴルァ！
（と、不意に名無しのズボンのゴムを掴んでみせる）

くっ、こいつ……予想以上や。
うるさいわ！ こういうもんにはな、ムードっちゅう物があるんや！
俺は大人やから、そういう雰囲気とかを大事にして……あが。
（女の子の言い分に、呆れた様子で口をアングリ開けながら）
（こめかみの辺りをヒクヒクと震わせて）
お、おま……おのれは変態かぁ！？ そ、そんな事するかボケェ！
この脳味噌パープリンのマセガキめ！ って、やめ、やめんか！

ちょ、ちょっと待てや！ お前……この！
（ズボンを下ろされないよう、片手で必死に抑えながら）
ええい、こうなりゃヤケや！ このアホンダラア！
とっととその重そうなブツを、ご開帳せいっ……！
（もう片方の手で、彼女のパジャマの胸元を掴むと、強引に真下へと引き摺り下ろし）

ムードなんていちゃいちゃしてれば勝手に出てくるよー
自分に自信のない人の言い訳だよ、ほら目の前のおっぱいに集中する！
あたしのおっぱいを見るくせに自分のおちんちんは見せないなんて、フェアじゃないぞ？
ほら、大きさとか色とかどれだけ黒いとか剥けてるとか見てあげるから〜
（男の力に適わないのは承知の上で、嬉しそうにじゃれあう）
（そしてキレた男がパジャマを一気にズリ下げると、さすがにビックリした表情で絶句する）

えっ……ちょ、ちょっとー、なんてことするんだよー！
お気に入りのパジャマがダメになったらどうしてくれるのさー！
（パジャマの襟元から剥き出しにされた乳房がより一層強調されるように突き出されて）
（綺麗な桜色をしてほどよい大きさの乳輪と乳頭が男の目の前に露わになった）
（そのことはさして問題ではないようで、しきりとパジャマへのむげな扱いに抗議の声を上げる）
これはお仕置きしなきゃね、ふふふ
じゃあ、あたしのおっぱいの感想をじっくり聞かせてもらおうかな？
原稿用紙100枚くらいで

くそおおお、なんなんやこいつ！
フェアとか俺が知るか！ お前から見せようとしたくせに、何を……。
よ、よせ！ 俺はお前と違って恥じらいっちゅーもんが…
（女の子とは対照的に、必死な表情でズボンという最終防衛ラインを維持している）
（その様子は、ひどく哀愁と笑いを誘うものであった）

知るかボケェ！ 最悪破れたら夜なべして俺が縫ってやるわ！
使う布切れは雑巾やけどな！お気に入りのパジャマに灰色のグラ………
（機関銃の様に捲くし立てられていた男性の台詞が、ピタリ止まる）
（その原因は、当然の如く露になった二つの果実と、その頂点にある桜色の物で）
（数秒から、数十秒間の間、鼻の下を伸ばしながら、男の視線はそこに釘付けになる）
……はっ！ な……原稿用紙100枚やて！？ 100文字やなくてか！？
アホか、お前は！生まれてこの方、そんな長い文章書いたこと無いわ！
そもそもこの俺の頭から、お前が喜ぶような賛辞が飛び出ると思うとんのか！？
……大きいなあ、とか、綺麗やなあとか、そんなんじゃダメか？
（躊躇いながらも、そっと女の子の柔らかな乳房に触れようと手を伸ばし）
（胸の輪郭を指先でなぞると、下から持ち上げたり、軽く揉んでみたりして）

【あかんぞー、そろそろ眠いわー】

>>84
【うんわかったー、それじゃもうおやすみということで】
【また機会があったら、今度はもっとエッチなコトしてね？】
【お相手ありがとうでした】

【途中から暴走気味で、お前が楽しめてたか不安やが】
【俺の方は結構楽しめてたで、おおきにな】
【そやな、機会があったらその時にはよろしゅう】
【おやすみ、またの？】

どうしよ、
寝なきゃいけない時に限って寝れないんだよね。。

さて、どうする？

>>88
どうしよっかぁ？
あれ？君も寝れない感じ？それとも協力してくれる系？

寝るには少し早い感じだな
協力って何すればいい？

>>90
だってあした4時半起きなんだもんっ
うんとね、あたしが寝るまで側にいてほしいな？

>>91
それ今すぐ寝ないとダメだろ…
しょうがないな、早く寝ちまえよ？
（ベッドに運び込んで、後ろから片腕で抱きしめる）

>>92
でも眠くないんだもん……
(ベッドの中で軽く抱き締められると胸が爆発しそうに高鳴る)

(そっと身体を正面に向き直ると照れ臭そうな顔つきで…)

抱き締められたりしたらよけーに寝れなくなります…っ

う…ごめんな。
俺が眠くなってきた…落ちる。

>>94
はーい、おやすみなさい

かるーくエッチなコトしていいのなら、ご相伴つかまつろう

誰か一緒に眠ろう

>>97
うん、いーよ。

>>98
んー？
こんな時間なのにそっちも眠れないの？
じゃ、一緒に寝ようか。
（布団の中を移動して、一人分のスペースを空ける）

>>99
昼寝しすぎちゃって、寝れなくなったー。
にいちゃんは？起きてたっけ？
（ごそごそ布団にはいってく）

ぬくい。

>>100
だからってこんな時間まで起きてたの？
ん、昼寝はしてないんだけどなぁ、なんだか眠れそうで眠れない感じ。
そりゃさっきまで寝てたところだからね。
体温が残ってるのさ。

【姉ちゃんもできるけど、兄ちゃんとどっちがいい？】

>>101
ゲームしてたら途中で止められなくなっちゃった。
面白いんだもーん……。ふぁ。
（少し安心したのかあくびをもらして）

ぬくいの好き。安心するー。
（横向いて、なんとなく腕にすがるようにして）

【ねーちゃんもいいなー…】

>>102
まったく…明日起きられなくても知らないよ？
…ふぁぁ…。
（釣られるように欠伸を続けて）
ん…移っちゃった…。

最近寒くなったからねぇ。
冷えてなければ、うん、良かった…？
（腕に当たる感触に、横の妹を見返す）
どしたの、寒い？

【じゃあ姉ちゃんで】

>>103
ねーちゃんが起こしてくれるから、だいじょぶ。
たぶん……？
（鼻まで布団の中に入って目だけだしてる）

うん……ひとりだと寒いから、いっしょがいい。
（すりすり、腕に頬擦りして）
……抱っこ……。

>>104
私だってあまり朝は強く…う。
な、なんとか頑張ってみるから…。
（微妙な期待にとりあえず頷いて）

やけに甘えん坊だね、今日は。
しょうがないなぁ、ほら。
（布団を軽く持ち上げ、自分のすぐ隣まで来れるようにする）

>>105
えへー……。
（腕に頬擦りをして甘え）

うん。今日は甘えん坊の日。
水曜日だから。
（よくわからない理由を口走りながら）
（ぺたりと体をくっつける）
（胸のあたりに鼻先をおしつけて）
ここが一番ぬくい……イワユル癒しスポット。
（すりすり）

>>106
はいはい…。
（適当な理由に苦笑いしつつも、くっついてきた妹の体に腕を回し）
っと、こらこら、くすぐったいよ。
（胸元を擽る妹の頭に小さく笑う）

寝る前に一緒にホットミルク飲む人ぉ？

>>108
君のそのやわらかそうなふくらみから出るホットミルクなら

構って欲しい名無し女が待機するスレとか需要ありそうだな

ミルクは出ないよ？詰まってる様に見えるのかもしれないけどー
(見事に発達した乳房を揺らしてみる)

>>111
そうなの？　そいつは残念だ
新鮮なミルクが飲めると思ったのに

じゃあ、そのおっぱいを眺めながらホットミルクを飲むのはOK？

>>112
期待に添えなくてごめんね？

はい、ホットみるくどうぞ？おいしい？
(ハチミツを垂らしたミルクを前に奥と正面に座ってから)
(テーブルに乳房を乗せてから身を乗り出して様子を伺う)

>>113
いや、くだらない冗談を言ってこっちこそごめん

じゃあ、頂くよ
最近夜は冷えるようになってきたからね……うん、いい塩梅な温度だね
ハチミツのほんのりとした甘さと香りが落ち着くよ
……これが、君のそのふくらみから出てきたら、夢中になって飲むだろうね
（と、テーブルに載せられ迫り出した乳房を鑑賞しながら、カップを傾ける）

それにしても、中身がすごく気になるなあ、それ

喜んで貰えて嬉しいなー

でも…名無しさんのその視線が痛い…よぅ
(乳房に絡み付く様な視線に困ったような素振りで)
(その視線から逃れる様に隣に移動する)

オッパイ…好き？
(嫌いとは言わせないかの様に腕に乳房を押し付けながら聞く)

>>115
痛いだなんて、慈しむような視線を注いでいたのに、傷つくなあ……
（隣に寄ってきた彼女に苦笑してみせながら、傍に受け入れて）
（腕に押しつけられたふくらみにまんざらでも無さそうににやけながら、ミルクを味わう）

おっぱい？　もちろん大好きだよ
君みたいに、やわらかくて大きなおっぱいは、見るだけでも幸せになれそうだ

それだけ、名無しさんの視線を感じてるって事だよ？
(腕に絡み付いたまま胸や体をすりよせて行く)
(次第に肩に頭を預けて瞳を閉じる)
(少し着崩れた衣服から乳房が丸見えになり、服に浮き出た乳首まで見せながら)

ん…一緒にいるの、凄く落ち着くぅ…
(そのまますやすやと寝息をたて始める)




【今日はこの辺で帰りますね】
【安心しきってしまったのか、予想以上に早い眠気が…】
【名無しさんのレスを確認したら落ちますね。おやすみなさい…】

お泊まりに来た隣の幼なじみと、エッチ談義していてヘンな気分になって、
深夜のベッドの上でお互いのあそこを見せ合う、ってシチュで遊んでくれる人いないかな

……寒くなってきたかも？
ケアル、ディア、バサンダ、ケアルアっ。

白魔のおっぱいが見たい

そーゆーの求められてもー。
……遅いしもう居ないかな。ブリンク、インビジー……。

そう言う場所なんだからいいじゃない

ん……人肌恋しい。

>>123
男と女、どっちの肌が恋しい？

>>124
両方がいいな。ごめん嘘。
恋しいのは人肌で、異性でも同性でもないから、希望には沿うよ？

>>125
そう、人間ならイイんだ？
それじゃあ、女な私の肌を貸してあげる。

>>126
ありがとー。人間じゃないとちょっぴりだけ嫌かも、ぬるっとしてたり。
……暖かい。
（背中に、ぴとっと張り付く）

>>127
ちょっとだけ、嫌なんだ？
（クスクスと笑いながら）

兎とか猫とか犬とかの方があったかいと思うし
きっと背中より、お腹側の方があったかいんじゃない？
（張り付かれた後ろに首を回して）

>>128
でもちょっとだけだから、案外平気かも。
偏見ってよくないよね。

でもほら、どうせなら返事が欲しいし。人肌恋しいっていうのはそういう事も含むと思う。
犬肌や猫肌や兎肌やラマ肌や、アルパカ肌とかハシビロコウ肌が恋しい日もたまにはあるかも。
あ、じゃあ前に回る。
（さっと離れて、くるっと周り込んで、同じ様に張り付く）
……んー、どっちも暖かいと思う。

>>129
そっか。
私の人肌恋しいだと、誰かが傍にいてくれればいいっていう意味だけど。

毛皮にもなるような動物は、人間より暖かいし
魂が綺麗だから癒やされるよね。
アニマルセラピー？

まぁ、まだ死んではいないから、両方あったかいだろうけど。
内臓が沢山ある前の方があったかい筈だよ。
こーゆーコトも出来ちゃうし♪
（また張り付いた相手をキュッと軽くハグしてみる）

>>130
それだけでもいいんだけどね。
返事があれば、もう少し嬉しい。でも要らない時もあるかもー、難しい。

でも毛皮なんてダメ、生きてるからあんなに暖かいのに！
熊の毛皮だと強さの証なんだっけ。人間の心だけ汚れてるっていうのも不公平だなー。
心の汚れた動物とか、いない？

あ、……これはこっちの方が暖かいかも。
じゃあやり返すっ、えい！
（ぎゅーっと、抱きしめ返す）
……とっても暖かい。暖かい？

>>131
ふーん…で、今日はお返事欲しいんだ？
難しいと考えるから難しいだけだという気もするけど。

いやいや、毛皮があったかいという意味じゃなくて
毛皮にもなるような生きてる動物はあったかい
という意味だったんだけどね…。
（力説する相手に苦笑して）

動物には、愛とかっていうのはなくて、本能だけで生きてるから
心が汚れている動物はいないと思う。

やっぱり？
（嬉しそうに笑う）

うん、あったかい。
こうやって、ギュッてされるの好き。
（こちらからも同じくらい強く抱き締め返して）

>>132
うん、今日は欲しい。
だから、貰えて嬉しいよ？

わ、ごめん。
でも、これは毛皮になる、ならないって考えるのもー。
……兎って毛皮になるの？　ふわふわはしてるけど、ちっちゃいし。

愛はー、あると思うな。
家族を大事にするのも、群れを大事にするのも、実利と本能だけじゃないと思う。
好きとか嫌いとか、最初に言い出したのは本能かも。

うん、するのもされるのもっ。
暖かいし、触れてると安心するし、……ほら、こうやると音が……聞こえる？
（抱きしめたまま頭を傾けて、肩の下あたりに耳をつける）
……ちょっとだけ、聞こえる……気がする。

>>133
君、年齢も性別も不詳だけど、可愛くって好き。
……………とかってゆー、言葉が欲しいんでしょ？
（照れを隠す為に冗談ぽく言って、抱き締めたまま、左右に揺さぶって）

で…小一時間過ぎたけど、まだ寝なくて大丈夫？
（抱き締めた腕を少し緩めて、心配そうに覗き込んで）

あったかい、という観点からの話で、差別ではなくて
特長についての話だから、あまり深く考えないでね？

ラビットファーって知らない？
すっごくフワフワで肌触り良くて、あったかくて好き。

家族とか群れとか大事にするのは、種の保存とか
自分の身を守る為とかってゆー本能で、愛ではないんだよ。

愛は、人間にしかなくて。
だから、人間の肌じゃないとダメな日もあるんじゃないかな？

あー、もぉーっ…こーすれば、ちゃんと聞こえるでしょっ！？
（ちょっと乱暴な感じで心臓のある辺りまでくっつけられた耳を移動させ）

>>134
わ、うわー……っ、……ん、そういう言葉。
だから、ありがと。恋しさは埋まるけど満ちないんだよねー。
（揺さぶりが止まっても、しばらくゆっくり左右に触れて）
多分。でも、眠くなったらー、寝ちゃうかな？
暖かいし、心地良いし。このまま寝たら重いかもだけど。
（多少細まった目で、頷く）

大丈夫、勝手に想像しただけだし。生ほどじゃないけど暖かいし、毛皮。
あ、それは初めて聞いたかも。ふわふわで暖かくて気持ちいよくって……
耳かきのふわふわ、兎の尻尾みたいだよね？　ラビットファーかな。かも。

やっぱり愛じゃないのかー。
人間だと愛なのにね。でも、人間だけ愛が分かるのは得なのかも。
……人肌が恋しい日は、愛が欲しい日？

あわっ、……ん、うん……聞こえる。
安心するよね、自分の脈とか、相手の脈とか。繋がってるな、って。
脈取るのが下手だから、自分の脈が見つからなくて不安になったりするんだけど。
（手は腰のまま、目を閉じてじーっと耳を澄ませる）

>>135
うん、いいよ。このまま寝ちゃっても。
重さは、君と一緒にいるからこそ感じれることだし。
（ニコニコと満面の笑顔で答える）

耳掻きのは、化繊だと思うよ。
ラビットファーは、もう少し長くて太いの。

ペットがご主人様に愛があるような行動をとるのも全て
実は本能なんだよね。
ご主人様から餌を貰う為だったりとか、さ。

人肌恋しい日は、愛が少なくなってる日だと思うけど…
今、私からの愛、欲しくない？
とゆーか、ちゃんと愛を充電してる？

脈取るの下手なら、手首とかじゃなくて、もっと太い血管がある所
…耳と顎の中間辺りの下とか心臓の上とかに手を当てれば？
（そんなことで不安になるなんて可愛くて、思わず笑みを零しながら）

>>135
【眠ってくれたみたいだね、お相手ありがとう】
【落ちます】

少し、肌寒くて…

何時か運命の人を掘りた…いいえなんでもありませんよ、
おしりを集中的に可愛がって頂きたいのですが…良いですかぁ？

それはつまり肛虐してくれと？

>>140
はい、でも優しくして…いえガンガンお願いします。

おまんこなら喜んで可愛がってあげたいところなんだけど、
そっちはちょっと……ごめん、アナルマスターが来てくれるといいね

>>142
あれ？駄目ですか？うぅ…おまんこでも可愛がって下さるなら
有り難く受けます…ってあぁもう私ったら下半身の名を…
日本人なのに慎ましく無い恥ずかしいでもそれが良い、

黒のガーターとストッキングをつけてもらって、ショーツは穿かないでM字開脚
その状態でソファとか椅子に座ってもらって、あとはおまんこを太摩羅でじっくり突いていく、
というのでどうかな？

【とりあえず森の茂みあたりでいきなり襲ってくれる人お願い】

【時間的にあげてみるわ】

あやねちゃん。

もういないか…

出展は灼眼のシャナよ
眠くなるまで付き合ってくれる男、居る？
（いいながら無造作に着ていた制服を脱ぎ出す）
（子供のような未発達な体型に、白の上下の下着姿を晒す）
（細い腕を背中に回し、ブラのホックも外す）

>>149
フレイムヘイズってやつは、男に肌を晒しても平気なんだっけか

>150
そうね、あまり気にならないわ
（ブラも外すと、ほんのりと膨らみ始めた乳房も晒す）
（なだらかに盛り上がった胸の先、小さな薄い桜色の乳首も画さずに）
（床に膝をつくと、目の前のソファーを差して）

付き合ってくれるなら、ズボンを脱いで座って貰える？

>>151
なんというか、マニア受けしそうな体つきだな、犯罪を犯してる気分になってくる
（シャナの未成熟な身体つきに、却って目のやり場に困るような仕草を見せて）

まあ別に構わないが、そこまで脱いだんだったら、パンツも脱いで欲しいところだな
気分の問題というか……あ、全部じゃなくて、膝くらいまででいいよ
（と、ズボンを脱ぎ、柄物のトランクスを晒してソファに腰を下ろす）

>152
別に構わないけど…
（膝でソファに腰を下ろした男の股の間に、細い体を寄せる）
（太股までパンツを下ろすと、その体つきの通り、無毛の深いクレヴァスが見える）
（裸身を晒すのもつかの間、体を前に倒し、トランクスに手をかけて、中からペニスを引き出す）

下の方で何かする時間は無いの…ちゅっ…
（むき出しにしたペニスを小さな手で握り、撫でるように上下に動かす）
（顔を寄せ、軽く唇をあてて先端を吸う）

>>153
随分あっさりしてるんだな、まあそういう趣向もたまにはいいか
ん、つまりは寝る前にちんぽしゃぶりたいってことか
（シャナの小さな背中と尻を肩越しに上から見下ろし、股間でざわめく感触にくぐもった息を漏らす）

ま、好きなだけしゃぶってくれ、俺は俺で勝手に弄らせて貰うぜ？
（と、いきり立った剛直へのケアはシャナに任せて、自分は背中から尻に手を伸ばし）
（ワレメの柔肉を指で探り当てて軽く擦りはじめる）

>154
（突き出した舌を、男の亀頭にねっとりと絡みつかせる）

んつっ…そういう感じ…一人でするより、こっちの方が楽しめるもの
はふぅ…ちゅぅ、れろっ…ちゅっ、れろっ…
（根元から先端へ、竿の裏に首を傾げて顔を入れ、吸って舐め、吸って、舐め）
（竿裏へ唾液を塗りつけるように愛撫して行く）

【ごめん、ちょっとこの体勢で背中ごしにそこまで手を伸ばされると動けないイメージね】

【されるばっかりってのが性に合わなくてな】
【悪いが、ここで降りさせてもらう】

【そう、では私も落ちる】

最近お天気が悪くてやだなぁ……

こんばんわ

>>159
こんばんは！
なんか…お天気悪いし少し寒いね、最近……

居なくなっちゃったみたいね…

今日はちょっと雨も降ったしね。
大丈夫？雨に濡れたりしなかった？

>>162
傘持ってたから大丈夫だったよ、心配してくれてありがとう♪
名無しさんは？濡れたりしてない？

>>163
ちょっとだけ濡れちゃってさ、ほんの少しだけどね。
だけど雨に濡れた後って肌寒いよな。

>>164
えぇ？大丈夫ですか？
(タオルを名無しさんの頭に掛けてあげて心配そうに見つめ)

寒い？風邪ひいちゃわない？
(そっと抱き付いて)
私、なんか今身体…ちょっとドキドキしてて、熱いからぁ…

>>165
ありがとう、大丈夫だよ。
（頭に乗せてくれたタオルに優しさを感じて微笑んで）

風邪ひくかもしれないって言ったら、一緒にいてくれる？
（こちらからも抱き返しながら）
そんなに熱いなら、その熱さを俺にも分けてよ。

>>166
う、うぅんっ…風邪引かなくても…今日は一緒にいるっ
(思いがけない言葉と抱き締めてくれる力強さにより強く抱き付いて行く)

(恥ずかしそうに真っ赤な顔を上げて見つめる)

>>167
それじゃ、今日はずっと一緒だからな。
…目、閉じて？
（細くくびれた腰の辺りに手を添えて、ぴったり身体を密着させていく）
（見つめ合うと、無意識のうちにキスを求めて唇を近づけていった）

>>168
(囁く様な言葉に目を閉じてどちらからともなく唇を重ねる)

ん…ぅ んんっ…ちゅ…っ…
(熱い唇を触れ合わせながら次第に舌までをも絡ませて行く)
(ほぼ皆無である体験に身体の力が抜け、後ろのベッドに倒れてしまう)

>>169
ふむ…ちゅ…っ…んんっ…
（舌まで絡ませる濃厚なキスを味わい、どちらともなくベッドへと雪崩れ込んだ）
（そうなれば唇以外のものを求めて伊吹の胸の膨らみに手が伸びる）

ぬくもりを直接味わいたい、だから…
（生の肌を晒して欲しいと甘く囁くように要求していく）

>>170
はぁっ…こんなにキス…って気持ちいいんだね…っ
(興奮している様な、どことなくうっとりとした瞳で)
(彼の頬に優しく指を滑らせてゆく)


(彼が自分の身体を求めているのだと悟ると)
誰にも見せた事ないけど…少しだけなら…
(制服の胸元ボタンを外して行き…可愛らしいピンクの下着をチラッと覗かせる)

>>171
伊吹の唇、おいしかったよ…。
今ならキスより気持ちいいこと…できると思う。
（頬に触れる指先に手の平を添えて、潤んだような瞳を真っ直ぐに見つめていく）

…少しだけ？……んんっ…！
（さりげない色香を放つ薄いピンクの下着が視界に入ると、わずかに残っていた理性は消し飛んで）
（伊吹の頬にキスしながら、制服のボタンを手探りで外していってしまう）

>>172
【ふぁ…すみませんそろそろ時間的に限界です…ごめんなさいっ】

【また遊びに来たら次は最後まで…しようね！】
【おやすみなさい…ちゅ♪】

>>173
【今度までお預けかー、ゆっくり眠ってくれ】
【ありがと。おやすみなさい】

【こんばんわ、ちょっとロールに場所を借りますね】

>>ホシノ・ルリ ◆VbLvpW9.0E
【よろしければさくっと出だし書いてしまいますが…どうしましょう？】

【スレをお借りします】

どうぞ自室に引きずり込んじゃってください。
それじゃ、書き出し頼んじゃっていいですか？
私はナデシコクルーの制服を、艦長の私じゃありませんからね。
そっちが好みなら、そうしちゃってもいいですけど…

NGはあまり思い浮かびませんが、スカグロ等。
シチュがシチュですから多少の暴力行為には目をつぶります。

>>176
了解しました……って、いまこの場で始めてもいい気もしますが。
それでは…ちょっとお待ちを。
あはは、今日はロリなルリを可愛がる日なので、そっちはおいて置きます。ものすごく魅力的だけど。

何か問題ありそうだったら【】でよろく。
それじゃちょっとお待ちを

>>177
もちろんこの場で始めちゃってもいいです。
はい、何かあれば【】で。

それじゃ……このまま、はじめちゃおうかなっ…と！
このちっちゃい体を好き勝手犯したいって前から思ってたんだよなっ…！
ぢゅ、ちゅ、ちゅっ……ぅうううう！
（正面からルリの体を思い切りベッドに押し倒すと）
（ルリの可憐な唇を犯すように無理やり唇を押し付け、歯をこじ開けると、小さな口内を舌でぐちゅぐちゅとかき回していく）

>>179
はい？なんです―――
（突如ベッドに押し倒されるという予期せぬ事態に困惑し、抵抗さえままならぬ状態で）
んんっ！んんぅ……ッッ！
（口内を他人の舌が蠢く不快感に顔をしかめ、男の胸板を押し返すが腕力では到底かないそうにない）
（男の行動原理が理解できたとき、瞳を涙で濡らして許しを請うように視線を向けていた）

>>180
ぢゅるっ…っ…ふぁ……ルリの唇っ、舌っ……ぢゅるるっ…
とろとろでたまんねーぜ。
ほら、もっと抵抗しろよ…っ、このまま犯しちまうぞ、ん？
（胸を押し返すとする弱弱しい抵抗を楽しむように体を押し付けながら）
（みずみずしいルリの唾液をすすり上げ、自分の唾液と混ぜ込んで）
（それをルリの口の中に無理やり流し込んでいく）

ひゅー♪
その顔…そそるぜ。もっとないてくれよ、ルリちゃん！
（幼い少女のおびえの視線と涙は、男のサディスティックな欲望を刺激するのは十分すぎて）
（いったん唇を離し、いやらしい手つきでほほをなでると）
（制服に手をかけると、そのまま無理やり引きちぎるように左右に開き）
（ボタンを飛ばしながら胸をはだけさせる）

>>181
ぐっ……うぶぅッッ！！
かはっ……はぁ……。
（口内にじとりと広がる粘性のある液体、他人の唾液が染み渡るほど生理的嫌悪が強まり）
（しまいには咽こんでしまい、口の中に溜まった水分を吐き出していく）

…こんなことして楽しいんですか？
（細腕で殴ったところでどれだけの効果があるのだろう）
（せめてもの抵抗と皮肉で、男に精一杯の哀れみの視線を浴びせていく）
や、やめっ……！？
（オレンジ色のベストが開かれ、黒のタイはそのままに胸元が力任せに空けられてしまう）
（幼さを残す小さな膨らみを覆うのは清楚な白のブラジャー）
（辱めに耐え切れず思い切り右手を振りかぶり、相手の頬を引っぱたいた）

>>182
ちっ……ちゃんと飲めよ…っ……ったく。
ほら、もう一回いくぞ……
（鼻をつまんで口をあけさせると、その口の中にとろとろと唾液を流し込んで）

あの艦内のアイドルルリちゃんを可愛がれるんだから最高の気分だぜ。
あんなところでふらふら男を誘ってるんだもんな。
ちょっと暇つぶしの相手をするっていったらホイホイついてくるし…本当は期待してたんじゃないのか？
（小さく細い腕の抵抗は心地よいほど弱く、その仕返しといわんばかりに体重をかけて）
（軽蔑のまなざしに、にやにやといやらしく笑みを浮かべて）
お、まだブラしてないと思ったら意外だな。
可愛いブラしてるじゃないか、ルリちゃん？
（咲かれた制服のしたのまだ幼い胸をブラの上からぐにぐにとなでるようにもみ）
（そのかわいらしい胸に釘付けになったところに思い切り平手を受けてしまい）
ってぇなぁっ……！
おとなしくしろよ…っ、もう抵抗しても遅いんだからよ！
（少女の手とはいえ、赤くなったほほを押さえると、眉を吊り上げながらブラジャーをたくし上げ）
ほら、お仕置きだ……っ！あやるまで止めてやらないぞ！
ちゅ、くっ……くっ…かりっ……！
（幼い胸にしゃぶりつくとぺろぺろと嘗め回し、先端を思い切り吸い上げ）
（乳首に歯を立てると強めに噛み付いて）

>>183
嫌…飲みたくない！もう、やめ……。
んっ……んくっ…。
（鼻を固定されているため、流し込まれる唾液を嫌々嚥下していき）

変な言い方しないでください。
別に男の人を誘っていたわけじゃありませんから…。
（非難の視線も意に介さず、下心の見透かせる笑みを見せられれば男から目を逸らしてしまう）
ブラジャーしてたら悪いんですか？
私だってやられっぱなしじゃ……なっ！？
（平手で大人しくなってくれたのかと思いきや、ブラジャーを捲られ胸に口をつけられていく）
（小さい胸を好きに扱われる、羞恥に耐え難い状況に、ついに一筋の涙が頬を伝っていった）
ひッ……！いた、痛い……。
もう…離れて…！
（舐めるだけかと思えば歯まで立てられ、痺れるような激痛が全身を駆け巡る）
（相手の髪を掴んで必死に引っ張って剥がそうとするが）

>>184
へへ……きれいに飲めたじゃないか、ん？
キスは初めてだったのか？
（口の中に指を突っ込み、小さな舌をつまんで引っ張り出し）
（そこに再び唾液をたらし、まるで味を覚えさせるようにぐにぐにと舌に刷り込んでいく）

それじゃ、どういうつもりだったんだ？
…こうやって、無理やりされるとか、考えてなかったのか…？このマゾ。
ちんぽなしでは生きられないメス奴隷にしてやるから、覚悟しなよ？
（顔を無理やり自分のほうに向けさせると、そう詰って）
いやいや、この子供用のブラって…逆にいやらしくてさ…
ちゅっ…はぁっ…ルリちゃんのおっぱい…ミルクみたいに甘いな……っ
かりっ……っ…それじゃ、もう、今みたいな真似はしないな！
（かぷ、かぷっ、と何度も乳首に噛み付きながら）
（服従させるように強い口調でそういって）

>>185
……ぐ…ッ！
（舌を摘まれてしまって、もともと答えるつもりもなかった質問に返答できず）
（他人の唾液を垂らされるという屈辱を受けながらも抵抗さえできず、生温かい唾液を味わわされていく）

そんなことを言っていたら、自分以外の誰にも会えません。
こんな酷いことする人だったなんて……アキトさんなら、絶対こんなこと…。
（強引に正面を向かされ、奴隷なんて聞きなれない言葉を口にする男を冷淡な表情で見つめていた）
（哀れな人だと、そう視線で訴えかけていく）
…い…ッッ！
しません！しませんから、離れてっ！
いたい……いたいんです…。
（嫌いな男の言うことを渋々受け入れる形で離れるよう懇願し）
（噛み付かれた乳首にはところどろこ歯型がつけられ、刻まれた痛みはしばらくとれそうになかった）

【中途半端なところかもしれませんが、次あたりを目処に考えていただけると…】

【う、ごめん、ちょっと楽しみすぎた…】
【オーバーしちゃったからここまでにしようか】
【ついつい楽しくて…ごめんね】

【そうですか、あと1レスくらい返せましたが】
【ちゃんとあなたにも楽しんでもらえたらよかったんですけど…】
【ありがとうございます。ここまでのお付き合い、本当に感謝していますから…おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【あ、そうだったんだ？もったいないことした、かな？】
【可愛いルリちゃんを少しでも抱けて楽しかったよ。楽しみすぎて時間とられちゃったしね】
【こちらこそ楽しかったよ、また見かけたら超えかけるね】


【おやすみ、ルリちゃん、スレをお返しします】

とにかくロールのしたい気分。
素敵なキャラとかシチュとか、ないかな？

ふかふかのベッドの中で、お姉ちゃんの大きくて柔らかいおっぱいをたゆんたゆん触りながら、
ふんわりいちゃいちゃまどろみたい

このスレでそういうのを求めてもなあ

>>192
私より大きい人はもっと居るの。
もっと他の女の子も知らなきゃ駄目だよ？　触るだけなんだからね。

>>194
ちょっとうとうとしちゃってたけど、お姉ちゃんまだいるかな？

１〜２時間くらいだけど、お相手してくれる方いませんか？

>>196
どういう趣向をお望みで？

>>197
単に話をするだけでもいいし、軽くじゃれ合うくらいでも。
時間的に本格的なのまでは無理だけど。

>>198
じゃあ、裸ニーソを希望してもいいかな？
あとは軽くじゃれ合いながら雑談ということで……

>>199
こちらの性別も聞かずにそんな希望を出すなんて。
よほど慌てん坊か、物好きなのかな。
（そう言いながら雨に濡れた上着を脱ぎ、シャツのボタンを外していく）

>>200
女の子ならもちろん大歓迎だし、男だったとしてもそれはそれで
まあ、眠くなるまでの座興と言うことで、景気よくぱーっと、ね

……って、雨に濡れてたのか、じゃあどっちにしろ脱ぐのが正解だね
待ってて、バスタオルと温かい飲み物とニーソ持ってくるから
（と、奥に引っ込んでがさごそ音を立てる）

>>201
さあどっちなのかな。
子がつくような年なのかも分からないし。
もしかしたら、どちらでもないかもしれないよ。

なかなか止まなかったからね、走ってきちゃったよ。
ちょっと失敗だったかな。
（湿った布が擦れる音と、床に落ちていく音が交互にし）
（やがて下着を残し脱ぎ終わると、相手が戻ってくるのを待って）

>>202
きつねとたぬきのばかしあいってところかな
ひょっとしたら、こっちの方が裸ニーソの似合うおにゃのこかも知れないし、ね、くすす
でもスライムだったら、ニーソは履けないだろうなあ

もう夜は半袖じゃきついくらいだし、ね
濡れたままだと新型インフルに掛かっちゃうかもしれないよ、気をつけて
（と、どうやら人間だと思われるお相手さんの脱ぎ終わった頃に、ひょっこり顔を出す）
（大きなバスタオルと、香しいレモンの香り漂うカップと、白いサイハイソックスを抱えて現れる）

はい、取りあえずニーソは全裸になってから履くのが作法だから気をつけてね
（と、それらの品々を手渡してから、わくわくした瞳で見守る）

>>203
そっちが女の子だったら、自分で履けばいいだろうに。
わざわざ他人に履かせるなんて妙な趣味だよ。
まぁ少なくとも手足はあるし、互いに言葉も通じる。
まずはそれで十分じゃないかい？

さすがにそんな薄着じゃあ外を出歩かないよ。
っと、ありがと…ふぅ。
（濡れた髪にタオルを当て、水気を拭き取っていく）
（粗方拭き終えると、タオルを肩に掛けてカップを口に運ぶ）
ん…ふぅ、暖まる。
助かったよ、さすがに下着だけじゃ冷えちゃうからね。
って…折角暖かくなったのに。
（ソックスを受け取ると、渋々といった様子で下着を脱ぎ去る）
（肩に掛かったタオル以外に体を隠す物はなく）
（片足を持ち上げると、ソックスへと爪先を差し入れていく）

>>204
裸ニーソは人にさせて楽しむものだよ、うん
そしてそれに着替えるところを見たいのです、うん
ま、今は取りあえずこんなところで、ね

しかし雨がちな天気で鬱陶しいよね、あ、お代わりはあるから遠慮無く言ってねー
（椅子に腰掛けて、ニコニコしながらお相手さんの行動を見守る）
いやいや、そのニーソは温かくて履き心地がいいから、暖まるよ
部屋の暖房も入れておいたし、遠慮無く裸ニーソを満喫してくださいな
（と、いよいよニーソを履いていくシーンに際して）

この期に及んでも性別に関わる描写は避けるとは、お主もなかなかたぬきよのう、ほほほ

>>205
【ごめん、なんだか寝落ちしちゃいそうだから、ここまでで終わりにさせてもらうよ】
【妙な流れだったけど、こっちは面白かった、合わなかったならごめんね】
【ちなみに一応女の子イメージでやってたんだ】
【早い時間からお相手ありがとう、それじゃあね、お休みなさい】

>>206
【ちなみにこっちは男でしたということで、おやしみー】
【なかなかおもしろかったですよ、おつかれっす】

眠れないなぁ……。
ザーザー音がして、煩い。もう……っ。

>>208
タマ姉、まだいるかな？

映画かぁ…私出番あるかな？

眠れないわ、誰か私の相手して貰えないかしら？

>>211
レミリアが眠れるまで、相手になりましょ。

あら、まだ起きてた人間が居たのね。
嬉しいわ。
(にっこり笑い名無しを見上げ)
眠れるまで何かするかしら？

俺も眠るまで誰かに相手して欲しいって思ってたんだ。
何かお役に立てればいいんだけどな。
（微笑むレミリアに目線を向けて）
もうすぐ寝るわけだろ？
それじゃ眠くなるように、添い寝とかどうだ。

そうね、でも此処に来たからには只の添い寝じゃつまらないわ。
(ベッドに座り小悪魔的なニヤリとした笑みを浮かべて)
…エッチな事しないかしら？
其とも私の身体じゃ不満？
(クスクスと笑い誘う様に目線を名無しに合わせ)

>>215
ただ横で添い寝するだけじゃ不服か？
ま、それだけで済ますつもりなんて無かったけどさ。
（誘惑する視線にふらふらと引き寄せられていく）
俺がエッチを狙ってたこと、知ってただろ。
（細い腰に両腕を絡ませながら、ベッドに押し倒そうとして）

さぁ？其は分からないわ。
私みたいなのは此処の住人にはちょっと幼な過ぎるみたいよ。
(優しくベッドに押し倒されるとじっと瞳を見詰め)
して…少し強引な位な方が好きなの…
(顔を寄せ相手の首筋をぺろりと舐め上げる)

人の好みは千差万別、幼い体が好きな男も少なくないぞ？
だったら、好きなようにさせてもらうからな！
（レミリアの両膝を掴むと大きく股を開かせる破廉恥な体勢に）
胸、少しは成長してるのか？
（舐められ、唾液が付いた首筋をさすりながらレミリアの胸部に視線を向ける）

きゃっ、寒いから着込んでるわよ？
(開かれた足、スカートの奥にはドロワーズを履いていて)
胸は…余り…ね…
ってコンプレックスなんだから美鈴みたいに有れば良かったんだけど…見たい？
(そう言うと自分の服に手を掛けて)

せっかく着込んだとこ悪いけど、脱がすからな？
（両足を開かせた先にはドロワーズがあり、さっそく脱がすべく手をかけていく）
見たい、レミリアの胸が見たい！
比較したってしょうがないだろ…ぺったんこな胸でもたっぷり愛してやるからさ。
（待ちきれないとばかりに服を掴んでいる手に焦り気味な視線が突き刺さる）

(ドロワーズを脱がされると赤いフワフワした下着が見えて)
上も同じタイプの下着よ。
まだぺったんこだけどね。
(クスッと笑うと服を焦らす様にゆっくり脱いで下着と薄いピンクのベビードールだけになり)
さぁ、どうするのかしら？人間さん？

（赤い下着と、それを包み込むようなベビードールの姿）
（体は幼くても下着姿ともなればやっぱり色気を感じてしまって）
こんなの襲うに決まってるだろ！
ぺったんこだってかまうもんか！
（ベビードールの内側に手を入れていくと、自然に捲れていってしまい）
（ブラを上側に弾くと、文字通りぺったんこな胸に口をつけていく）
ちゅぷぅ…んん！

ひぁ…あ…んっ…
もっと…強く、して…良いわ…っ
(ぎゅっと名無しの頭を抱えて)
(ビクンビクンと微かに震える身体にまだ快楽に慣れてない為か戸惑い)
(でも、吸血鬼であると言うプライドの所為か出来るだけ平静を保ち)
はぁっ…上手ね、気持ち良いわ…

ありがと、もっと気持ちよくしてやるから…
レロ…くちゅっ…
（大きく口を開けて小さな胸に舌をはわせていくと、躊躇いがちな表情に気づく）
いいのかよ…ちゅぷ…
（抱えられている頭はささやかな膨らみに頬擦りしつつ）
（股間の下着をわずかにずらし、小さな割れ目に指先を走らせる）

気持ち…良い、わ…
ひぁん！
(突如触られる、まだ余り濡れ手て居ない秘所に思わず身体が仰け反り)
クリ…弄って貰えるかしら…？
もう我慢出来ない…の。
(吐息を弾ませながら自ら更に足を開き、おずおずと相手を見上げると僅かに潤んだ瞳で見詰める)

体はちっちゃくても、触られるの好きなんだな？
ほら、ココ…こうされたいんだろ？
（無防備に晒している股間に手をやると、クリトリスを指で擦った後、摘んで刺激していく）
入るか心配だけど、今更後には引かないぞ。
（ほとんど秘所が濡れていないと気づけば丹念にクリを撫でて昂ぶらせていき）

【寝たのかな、乙でした】

寒い！もう冬だね…

ハチミツとシナモンをちょっと利かせたホットミルクはいかが？

>>229
あったまりそうだねっ
いただいてもいーい？

どうぞどうぞ、小腹が空いてたら、ラスクもあるよー

(ソファーでころん)

それはなんでもしていいという服従の姿勢か

ふぇ？なんでも…？
(むくっと起きてから目をぱちくり)

君の解釈にお任せしちゃうよ？

じゃあ、取りあえずお手
（と、掌を上にして差し出す）

はぁい
(手をそっと重ね合わせる)

おー良く出来たねー
（頭をかいぐりかいぐり撫でてやる）

それじゃ次おかわり
（もう一度手を差し出す）

誉められたー嬉し♪
(撫でられると嬉しそうに笑い)

はい、おかわり
(もう片方も手を重ね合わせて)

余りに和んでうっつらしてしまった

まだいるかい？

誰かいないかなー

（全裸にシーツを巻きつけてベッドの上に座っている）

もう眠気が来てるから、そんなに長くは無理そうだけど…逆に意識が途切れそうだから
凄い事しちゃいそう

【出典はＳＲＷね】

ゼオラの放尿シーンとかいいかも知れない

さすがにベッドの上でそれやったら大変だろう
いや、そういうのがお好きな向きも少なくなさそうだが

い、いきなりだねぇ〜
放尿……凄い変態っぽいね……
（苦笑を浮かべ、体に巻きつけたシーツを取る）
（下着もつけず、一糸纏わぬ裸身を晒すと、けだるげにベッドから降りる）
（豊満な乳房と、無毛のスリットまで、隠す事も無く立ち上がる）

そしたら、トイレに…かしらね？

そうだね、トイレでおしっこするなんて裸を見られるよりも恥ずかしいだろうけど
ゼオラみたいな美人が、自分からおしっこする所を見せつけるのって、
凄く興奮すると思うんだ
（自ら惜しげもなく晒したゼオラの裸身をガン見しながら、興奮気味に口走る）

トイレといえばくそみそテクニック……
いやスカは興味ないけどアナルは惹かれるかも。

ん〜…たぶん、眠いせいだろうけど…恥ずかしがる乙女は期待しない方がいいわよ？
（少しぼんやりとした口調で告げると、部屋の隅にある小さな扉を開く）
（狭い個室の中央に、扉を向いて設置された便座に腰を下ろす）

これでオシッコすればいいのよね？
（便座に座ったまま、開いた扉の向こうへ問いかける）

おー、立派なお胸…それに下はツルツルとね。
発育がいいとかいうレベルじゃないな。
なんかちょっとシュールな光景？

大胆不敵に放尿を見せつける乙女というのもそれはそれでいいかもしれないね
あ、どうせなら便座にあがって、M字開脚して、おまんこからおしっこが出るところをはっきり見せて欲しいな

で、その後ゼオラとトイレでファックなんていいかも？

なんか、ギャラリーが多いみたいね…ん〜、気にしてもしょうがないか
この上に上がればいいのね？
（言われるままに、便座の上に足を乗せて、和式トイレでするように、しゃがみこむ）

っと…ちょっと不安定だなぁ…
（片手を狭い個室の壁について、大きく股を開く）
（ぴっちりと閉じたスリットから、薄い桃色をした陰唇が少しのぞいている）

はぁ……んっ………
（少し下腹に力を入れると、ちょろっ、ちょろっと黄色い尿が落ちる）
（少しの間を空け、ジョロジョロと放物線を描いてオシッコを飛ばしはじめる）

これ、確かに見つめられると、恥ずかしいわね……
（今更ながら顔を赤らめ、便器の中へ音を立ててジョロジョロと放尿する）

なんとなくこの人とお相手って明確な安価がないからねー
なんか割りと好き勝手書いてる感じｗ

あら〜、盛大にやってるなぁ。
あの綺麗な色した可愛いところから、ねぇ。
倒錯的ではあるけどついつい鑑賞しちゃうな。
（デジカメ越しにじっと見て、拡大などしてみる）

おお、ゼオラのおまんこからおしっこが凄い音を立てて出てるよ……
いつも凛々しい感じの美少女が、こんな恥ずかしい姿を見せつけるなんて、それだけで興奮するね
でも、恥ずかしいけど、おしっこする解放感やなんかが、気持ちよくない？
（ゼオラの渾身の放尿シーンを見つめながら、もどかしげに下半身の昂ぶりを晒して）
（ピンク色の秘裂や、微かに揺れる乳房を見ながら、肉棒を扱き始める）

>251
つけても良いけれど、何人居るのかも解らないからさぁ
なんとなく、直接あたしに向かってる事に答えるしか無いのよねぇ

>252
んもう、何を撮ってんのよ、変態…
（顔を赤らめ、頬を膨らませる）

>253
き、気持ち良くは無いけれど…恥ずかしいとは思うわよ
ちゃんと起きてたら、絶対に出来ないと思うわね
（ようやく放尿が収まり、雫が便器にぽちょんぽちょんと落ちる）
（ロール紙に手を伸ばして巻きつけると、股間を拭う）
（豊かな乳房の上、少し起き上がった乳首が揺れる）

なんか、もう準備万端って感じよね…
（男のむき出しのペニスを見ながら、便座の上から床に降りる）

>254
何て、そうそうお目にかかれないシーンを。
（降りたところを足元から腰、胸、顔となめ上げるようにカメラを動かす）
直接拝んだ方がよかったかな、やっぱり？
あ〜、あっちの先生もエレクトして。
顔はともかく竿は撮っておこうかね。

>>254
ほんじゃ、こっちアナル使わせてもらっていい？

てことは、もう二度とゼオラの放尿シーンを拝む機会はないってワケだ
そんな貴重なシーンを目に焼き付けられて、チンポがもう破裂寸前だ！
（血管の浮き出た肉棒を、激しく扱き立てながら荒い息を吐き出す）

ああ、もういつでも発射出来そうだ
誰か、ゼオラの放尿直後のおまんこをぐちょぐちょに掻き混ぜてやってくれないかな？
それを見ながらだと、最高に気持ちいい射精が出来そうだ
（鈴口からあふれ出た先走りがにちゃにちゃと泡立っていく）

これって、三人居るって事かしらね？
出来れば名前を何か入れて貰えると解りやすいんだけれど

>255
まったく…もうちょっとマシなものを撮ればいいのに…はぁ
（苦笑いを浮かべ、カメラを手にした名無しに嘆息を漏らす）

>256
アナルでしたいの？
んー…なんだかもう一人は見物したいみたいだし…ちょっとここじゃ狭いから、そっちに出てもいいかしら？

>257
貴方は、自分でしたいの？
二人ぐらいならなんとかなりそうだし…口でしてあげてもいいわよね？

では出席番号などを。
（カメラを回しっぱなしでテーブルに置くと）
なんだか攪拌しろって声が出てるようだし、僭越ながら……
（ズボンの前を開くと、やはり盛り上がったものが跳ねる）
撮るだけより楽しいだろうなぁ。

>>258
後から来たし、そっちでOKな身としては見てる人に譲る感じで。
わかった、早く出ておいでよ。
（トイレの戸の外で全裸のゼオラを待ちわびる）

【了解です＞名前欄】

>>258
俺のことはお構いなく
好きな女が、自分以外の男と気持ちよさそうにセックスしているのを見るのが最高にヌけるものでね

（狭い個室から部屋に移動する）
（三人の男たちに囲まれて、裸身を晒したまま、それぞれのリクエストに耳を傾ける

>259
ビデオくんは前でしたいのね？
それじゃ、貴方は横になって貰えるかな…

>260
それで、貴方はアナル…なのよね…ビデオくんの上に重なるから、後ろから…
で、構わないわよね？

>261
そう…んー、まぁ、見てるだけで良いならそれでもアタシは構わないんだけど…

（あらためて見事なヌードを見ながら上着を脱ぐ）
前も後ろも好きだけど、この流れだと前になるね。
入るところも撮れるかな？　どれ……
（もう二台ほどカメラを仕掛けると、ゼオラの足元に身を屈め）
（無毛の丘をじっくり見上げてから横になる）
これでいいかい？

>>262
わかった、俺はそれでいいよ。
……この辺りで待機すればいいかな。
（ビデオをまわしてた男の傍らに立って、そこに跨るゼオラをじっと見つめて）

>263
準備は良いみたいね…？
（一人が横になると、その腰の上に跨る）
（トイレと同じように、男の上にしゃがみ込むと、男のペニスを手で支えるようにして陰唇に触れ合わせる）
（既にぬるっとした感触を伝えるヴァギナに、ペニスの先を宛がうと、ゆっくりと腰を落として行く）

はぁ…あ、んっ！！
はぁ、あっ、熱い…んっ、広がって、入って来る…あっ♥
（自ら男のモノを咥え込む）
（濡れた陰唇が柔らかく広がり、ペニスを飲み込むと、犬のように前に体を倒しこむ）
（ぷるんっと大きな乳房が、下になった男の眼前で揺れる）

>264
（四つんばいで男に跨り、膣にペニスを収めると、お尻を突き上げる形になる）
（背後を振り返り、ヒクヒクと蠢く尻穴を晒して、熱っぽい瞳で男に声をかける）

こ、これで…大丈夫かな？
あ、あたしのお尻に…お、オチンチン、頂戴…

（花弁と亀頭が擦れてびくりと背筋が震える）
（手を添えて咥え込もうとする姿を見上げ）
おおっ…たまんないな。入る、入ってく…うう。
（くちゅっと水音がして亀頭が、そして幹も呑み込まれる。瑞々しい柔肉に包まれるのを感じ）
くぅぅ……若い子のはいいなぁ。
（柔軟かつしっくりと締められる。目の前にもたわわな果実のような乳房）
（手に取って吸い付こうとするが、彼女が上体を倒してきて）
ゼオラちゃん、膣内いいな……むちゅ。
（上気した顔を見合わせ、唇を吸う）

【長さからしてやっぱりお邪魔のようだから、ここで落ちとくよ】

>266
（乳房が男の胸板に触れる）
（そのままお尻を突き上げると、胸が二人の間で押しつぶされる）

はぁ、んっ…凄い、あたしの中、押し広げてくるわ…んっ、ちゅっ…
（蕩けたような笑みで、唇が重なれば、舌を突き出して、男の口腔へ忍び込ませる）

んちゅぅ、ふっ、んっ…オマンコ、挿れただけで凄く気持ちいいです…はぁ、んっ、ちゅっ♪

>267
【せっかく来てくれたのにゴメンなさいね】

>267
【お疲れ様でございます】

>268
（硬くなった乳首が胸板をなぞり、重ねた唇から唾液が流れ込む）
きゅっきゅっと締めつけてくるな…ちゅむ、れろ。
動かずこうやってるだけでも、かなりくるよ。
（背中に片手を回して腰を突き上げはじめる）
ん、んっ、中で擦られてる…すぐにでも出しちまいそうだ。

こっちがさびしいかな…？
（もう片手を伸ばし、むき玉子のような尻を割れ目に沿って撫でる）

>269
はぁ、んっ、いいわっ、凄い…アタシの中、凄い濡れて…
やぁ、はっ、あんっ、あっ、あっ！！
（我慢出来ずに、激しく腰を上下に動かしはじめる）
（濡れた陰唇でペニスを包むように絞り、男の動きに合わせて腰をくねらせる）
（お尻を撫でられ、打ち付けるようにペチペチと音を立てる）

も、もうっ…頂戴、中に…中に出して…あっ、やぁ、イクッ！！
（男にしがみつくように抱きついて、ブルブルと震えながら絶頂する）

【ｇｄｇｄなままでゴメンねぇ、もう眠気が限界にきちゃったわ】
【ほんっと申し訳無いけれど、これで落ちますね】

（跨った彼女が大きなストロークで腰を揺するたびに）
（先端から根元まで扱き上げられるような刺激を受け）
うお、おっ、お……激しいな。入れてるのが持ってかれそう…だ。
（腰と腰がぶつかる音が鳴る。尻に沿わせた指を奥へ）

お、おう…出すぞ、たっぷり……ぅ、ううっ！
（ぎゅっと抱きつかれた姿勢で溜め込んだものを解き放つ）
（濃厚なエキスが若い膣内にどくどくと吐き出された）

【いやいや、眠くなったらリミットのスレですし。ありがとうございました】

エッチなコトして遊んでくれるお姉ちゃんいないかなー

始発で帰宅…

>>273
おかえりー♪
ごはんとお風呂とエッチ、どれを先にする？

お風呂で一汗流したいなー
一緒にどうだい？

さむーい
(寒いくせにノーブラでキャミ、ヒモパン姿で毛布にくるまる)

>>276
自業自得だと思うのだが
取りあえず、ホットミルクでも飲むか？

自業自得…？

だって、ホットミルク飲みたかったからーだから身体張ってみた

>>278
……努力の方向性がいろいろ間違っている気がするけど、ま、いいか

それじゃ、その努力のたまものの格好で、エロくホットミルクを飲んで見せてくれ
（と、マグカップに入った、ゆずの香りのするミルクを差し出す）

>>279
？
えろく飲む？
(迷いながら唇をつけると熱さに驚いて)
(元からのぽってりした唇から少し腫れた唇を舐めながら)

あつかったぁ

ね。いい薫りだね？

>>280
飲むだけ飲んでリクエストはガン無視かよコンニャロめ
もっとこう、キャミをずらしてみるとか、ひもパンのひもを解いて脚を広げるとかだなあ……

ん、ゆず茶用のジャムを入れてみたんだ
お代わりいるか？

よけい寒くなったら？
(右肩のキャミの肩ひもをするっと落とす)
(たわわな乳房ギリギリに着崩してにこっ)

次ゆずちゃがいいー

>>282
その時は、さすってやるよ
人肌のマッサージはぬくぬくだぞ？
（と、肩紐をずらし、肝心なところすれすれで焦らされ、がっくりと肩を落とす）

ゆず茶そのもままがいいってか？
よし、じゃあ次はひもパンと等価交換だ
（と、給湯室へ）

……寝ちまったか
ったく、風邪引いても知らんぞ
（娘っ子にもう一枚毛布を被せ、作ったゆず茶は自分で美味しく頂きました）

寝る前に誰かちょっと付き合うてくれんかー
あ、先に言っとくが俺は女じゃあらへん、男やぞー。

奇遇ですね、自分も男です
男同士仲良くしましょう

>>286
おっ、早速誰か来とるやん。こんな時間におおきになー
男同士で仲良くっつーのは、なんか背筋が薄ら寒うなるなー
ま、そんな事はさておき…ここで会うたも何かの縁や、ほれ、一杯。
（缶コーヒーを>>286に差し出した）

>>287
あら、案外冷静ね、ちゃぶ台くらい返されるかと思ったけど
ちなみにあたしは本当は女っすよ、ほれ、おっぱい膨らんでるでしょ
（と、パジャマ代わりのYシャツを盛り上げるふくらみを誇示する

あ、ありがとねー……こんな時間にコーヒーだと寝れなくなりそうだけど、
ま、いっか
（胡座を掻いて座ると、Yシャツの裾がめくれ上がり、白いショーツが露わになる）

>>288
のおおお、お、お前…女だったんかい！？
そんなアホなあああ！……リアクション、こんなもんでええ？
（驚愕に満ちた表情でひとしきり叫ぶと、ふと素に帰って）
さて、素朴な疑問なんやけど、何で嘘ついてたんたん？

じゃかあしい！ …冷蔵庫にはそれしかなかったんや。
文句言うなら、のまんでええぞ。飲みかけでも、俺は気にせんからな。
（自分もプルタブを引き、缶コーヒーを口にする）
（目の前の女性の格好はさほど気にならないのか、割と淡々とした様子で）

>>289
……うん、そんなもんでええよ
半分眠いし、突っ込む元気もないしなー
（男の半端なリアクションも気にした風もなく）
ん？　「男です」って募集してるレスに「自分も男です」って返したら、
どう反応するかなーって、そんだけ
動じなかったから、つきあったろかなーと

缶コーヒーしかない冷蔵庫ってのも寂しい話だねえ
缶ビールしかない、よりはマシだろうけどさ
ん？　やだよー、もらったものは美味しく頂きますよ……んぐっ
（缶コーヒーを庇うと」、そっぽを向いて一口口を付ける）
で、つきあうってのはこんなもんでいいの？
せっかく裸Yシャツで来たったのに、反応薄いのががっかりだけどさ
（と、Yシャツのボタンをさらに一個はずし、胸元の柔らかそうな谷間を強調する）

たんたんってなんや……自分。

>>290
うーわぁー、その適当な反応さびしいわぁ。
おねーさん、なんかこうもうちょっとこうキレのある返しをやね。
…ま、こないな時間やし、無理ないかー。
なるほどなー、試されてたっつーことなんかなー

…一応、魚肉ソーセージとしなびたキュウリの漬物位ならあるで。
でもそんなもん食うても、たいして腹の足しにもならんしなー。
おおっ、ねえさんいける口やねー。ほれぐいっと、お代わりもありますでー。
（ズボンの後ろポケットから、まるで手品師の如く、更に二缶）
（同じ銘柄の缶コーヒーを取り出すと、ニカッと笑ってみせ）

ああ、そんなもんでええよ。…すまんなあ、普段ならその胸の谷間も
裸ワイシャツも、飛びつきたくなるくらい魅力的に見えるんやけど……。
今日はちょいとなな、そういうアレじゃないんや。気ぃ、悪うしたらスマンな。
（強調された胸の谷間にも、一瞥をくれはしたものの、彼の態度は変わらない）
（そうして空になった空き缶を、無造作に後方へと放り投げると）
まあ、あれや。俺はこうして喋れるだけでも楽しいからええんよ。

>>291
そっちだって適当な反応返してきたんだし、お相子だよお相子
試すっていうかなんていうか、ちょっとした気まぐれ？

……食生活が忍ばれるね、もっと栄養のあるもの食べなきゃ
外食ばっかりじゃなくて、自炊とかした方がいいよー
（男の冷蔵庫の中身を想像して、げんなりしてしまう）
ん？　ああ、徹夜じゃないし、一本でいいよ、ありがとねー
コーヒー云々より、お腹たぽたぽになっちゃうし
（と、手をひらひら振って謝絶する）

んー、お疲れってとこかな？　ま、深くは聞かないけどさ
じゃ、遠慮無く裸になれるってわけだ
（男のその気のなさっぷりに、にやーと笑うと、シャツのボタンを全部外してしまい）
（鼻歌など歌いながら、シャツを左右に開いて、丸く豊かなふくらみと、桜色の突起を惜しげもなく晒す）
普段は丸出しだからねー、男の子の前だから遠慮してたけど、
枯れてるなら襲われないだろうし……やっぱりこっちの方がリラックスできるし
（たゆんと揺らしてみせるが、それ以上は押し売りせずにコーヒーをちびちびやり始める）

ま、眠くなるまで夜伽につきあうよ
で、なんかおもしろい話でもある？
（長く艶やかな黒髪を、さらりと掻き上げながら期待の眼差しを向ける）

>>292

……一人身の男の冷蔵庫の中ならこんなもんやろ。
はぁぁぁ！？ ……自炊なんてそんな面倒なこと出来へんわ。
俺、おにぎりやカップラーメン作ることすら時々面倒になる性質やからな。
（アホクサなんて言いながら、そっぽを向くと、皮肉気に笑ってみせる）
さようでございますか、なら俺は遠慮なくもう一本飲むことにするわ
（気だるそうにその場でごろりと横になりつつ、二本目のそれのプルタブを引く）

あぁあぁあぁ、まぁそんなとこやな。 ま、気遣いには感謝するわ。
（そのまま何をするでもなく、缶コーヒーを揺らしていた男だったが）
（ボタンの外れる音と、小さな衣擦れの音には流石に振り返って）
……なあ、あんまり突っ込みたくないんやけど。いくらなんでも裸はおかしいやろ。
そもそも枯れてるってなんや！ 俺はまだ現役やぞ！？ っていうかこれはあれか！？
新手のどっきりかなんかか？カメラ、カメラどこやねん！！
（上半身を勢いよく起こすと、そのまま立ち上がり、周りを忙しなく確認して）

……面白い話なぁ。面白くは無いやろうけど…今日は、猫の日やったな。
同じ通りだけで、6匹……一日の合計だと10匹以上は確実に見かけたわ。

ふぅ…うわぁああああ、あかん。もうこれ以上はもたへんわ。
ねーさん、悪いが俺は寝かせてもらうでー。
それにしても、レスの長さには注意やな。次からはもっと短くサクサクいかんと。
（素っ裸の女性の下半身と胸部が露にならないよう、布団代わりも兼ねて）
（Yシャツと自身のパーカーをごく大雑把に引っ掛けると）
こんな時間に付き合うてくれたこと、感謝しとるで。
お陰で大分気も楽になったわ。…おおきにな。それじゃ、おやすみ。

【お付き合いどうもなー、以下空室ですー】

空室ってなんだ？

スレが空いたって意味だよ、初心者さんかな？＾＾

『名無し』だろう

うー、ああもう自己嫌悪だよ……。
誰か寝るまで甘やかしてーなんて、すっごいあまえたがりみたいなこと言ってみるっ。

甘やかしてもいいよー

裸ニーソ金髪ロリ巨乳ツインテールならね（きらーん☆）

>>299
ちっくしょう、この変態ロリこんさんめええっ！！
ああもう、すみませんね、その期待には応えられませんですよ、はいはい！
（柔らかなベッドの上でがあああ！と吼えてみたり）

……やったことないやつだなあ、でもいつかちゃんと挑戦してみたいかも。
ふふ、ごめんね。でも、ありがと。
何だか笑えちゃって、ちょっとだけだけど、おかげで重い気分楽になってしまいました。

>>300
うう、割と本気だったのに……
（とほほ、と滂沱の涙をこぼしながら、自分の指先をチョメチョメ突き合う）

でもまあ、少しは怪我の功名というところかな？
でもこう言うときは、ぱーっと脱いじゃった方が気分も晴れるかも知れないよ？
ニーソならここに用意してありまっさかい
（やっぱりきらーん☆）

>>301
にゃろう、本気だったのかよこの真性のロリコンがぁあああっ！！
……う、いや、そ、そんなに落ち込まれると私の方も何か悪い気がするっていうか。
（ベッドの上でううっとうろたえて、視線をさまよわせつつ）

いや、君は怪我なんてしてないけどねっ。
もー、裸にしたがるんだから。金髪ツインテール巨乳ロリじゃないと対象外なんじゃないの？
（ぶー、と頬を膨らましてみせながらも）
……ニーソ、くらいなら。っていうか、ニーソはいたら甘やかしてくれる流れじゃないよねっ、これ！？
（しぶしぶニーソを受け取り、ベッドに腰をかけて、もぞもぞと履きだす）

>>302
傷つけるのは男の役目だしな、ふふっ……
いや、裸ニーソであれば、ガチムチ浅黒六尺アニキでも俺はいけるんだぜ？
（爽やかな笑顔）
えー、ニーソだけなのー？　ぶーぶー
ニーソだけだと、プチ甘やかしコースになりますがよろしいですか？
ちなみに裸ニーソだと、スペシャルデリシャスゴールデン駄々甘やかしコースとなります
（どこから取りだしたのか、フリップを二つ並べてなんか解説してる）

>>303
うわああああっ、思っていたよりも変態のランクは高かった！？
ニーソならガチムチ浅黒六尺なお兄さんのニーソだっていいっていう君が凄いよ！
私はもうビックリだよ！ビックリすぎて裸ニーソが軽いものに思えてきてしまったよッ。
（ニーソのまま、ずざざざざっとベッドの上を移動して距離をとって、壁にべたりっと背をはりつける）

………ぷー。
（クリップをじっくり見てから、もう一回ふくれっ面をつくり）
（しばらくして、顔をあかくして、おもむろにスカートを脱ぎ、上の服に手をかけて）
回線重いけど、気が向くまででいいから、スペシャルデリシャス駄々甘やかしコースで。
（下着姿になると、耳あたりまで真っ赤にしてそこらにあったシーツを手繰り寄せて）
（恥ずかしさで震える手でブラのホックを外すと、手で胸を隠して）
――ゴールデンを抜いたのは、流石に最初っからショーツまでは無理ですっ、ってことで！

>>304
変態？　ふ、むしろ褒め言葉だね
道を究めし者はいつだって周囲に理解されないものであるべきなのだから！
（涼しい顔をして、眼鏡の蔓を指で上げる仕草をきめる）
（別に眼鏡はしていないのだが）

どちらを選ぶも君の自由だ、さあ好きな方を選ぶがいい！
（妙にええ声で宣言してみせると、彼女は恥じらいながらも着衣を脱ぎ始める）
おお、素晴らしい！　その勇気ある決断に拍手を！
（プチコースのフリップを後ろに放り捨て、脱ぎ続ける彼女に拍手を送り――

うんうん、いいよいいよ、ショーツは脱ぎたくなったときに脱げば、ゴールデンは追加できるから
それじゃ、こっちおいで
（と、胸を隠して恥ずかしそうな彼女に向かって、正座した膝をぽふぽふ叩いてみせた）

>>305
くそう、自覚のある変態なんて厄介すぎるよ！なおのこと性質わりいよ！！
（がるるるるっ、と胸を隠してベッドの上で吼えるも）
（それなりにある胸を隠しつつ、ニーソ＋ショーツなんて姿では威厳も何にもない）
（空いている手で髪をくしゃくしゃっとして、意を決したように四つ（三つ？）ん這いでそろそろと近づく）

今日の私は特別製です。いや、まじ、普通だったら絶対にこんなことしないからっ。
（顔を赤らめて、片手で胸を隠したまま擦り寄ると、膝の上にぽてっと乗っかり）
（ちょっとだけ迷ってから、その胸に顔を押し付けて、うりうりーとして）
ペシャルデリシャス駄々甘やかしコース……なんだか、ら、そのさ、
こ、このくらい許していただけますか？っていうか、許さないとニーソと下着の格好の意味ない、し。
（依然片手で胸を隠したまま、胸に擦り寄せていた顔をあげて、ちょっと赤面して唸る）

>>306
敵を知り、己を知れば、百戦危うからずというではないか
ニーソを射んと欲すれば、まず履いてる人を射よ、とも言うな
孤高とは、即ちロンリーなのだよ
（畳みかけるように意味不明フレーズを連発して、しかも本人は決まったつもり）

普段の君を知らないから、今の君が俺にとってはオンリーワンの一品ものだ
この先も会うことの人間なんだから、なんでもさらけ出すといいさ
（膝の上に乗ってきた半裸の少女を穏やかな眼差しで見下ろして微笑む）
うん、好きなだけ甘えるといい
男の身体だから、気持ちよくはないだろうけど……
ひこにゃんの着ぐるみでも着てきたら、もふもふしてもらえたかな？
（彼女の華奢な背中にそっと手を回して、唸る頭に手をやりそろりと撫でてやる）

>>307
うわあ、格好いいこと一行分だけ言ってくれちゃってるけど後半訳わかんないし！
孤高はそりゃロンリーだよ！もしくはアイソレイティッド？かなんかだったと記憶しているよ！
……あーもう、馬鹿だ、このひと変態なおバカさんだ、どうしよう。
（呆れたように首を振っていたが、しまいには吹きだし、顔をこれまでかというくらい緩めて）

まー、そりゃそうだよね。ちっくしょう、めっちゃいっぱい甘えるぞこらー。
（腹の悪いセリフを吐いて、ふにゃっとした表情をさせて、肩に頭をのせる）
（はあ、と何となしに大きなため息を吐きだして、頬をすり合わせさせてもらって）
……くそう、変態じゃなかったら。
なんてね、冗談です。これは、ニーソなだけの価値はあると思う……本当に、ありがとう。
っていうか、えっと、ごめんなさいかな。うん、なんていうか、もう、人恋しくて仕方ないっていうか。
うん、あー、なんて言えばいいんだろ。もう、何か色々あってぐっちゃぐちゃっていうか。
（頭を撫でられると次第に言葉が減っていて、最後には大きく息を吐きだして）
ひこにゃんならそれはもう、めっためたにもふもふしちゃうけど
でも、えっと、今日は貴方が良いです――あー、とりあえず何か口にだして甘えたい、だけだから。
撫でてて……ください。すっごく、あったかくて、落ち着く。
（照れたように笑いながら、下から見上げる）

>>308
はっはっは、お褒めに預かり恐悦至極だコンチクショー！
バカだってこんなに一生懸命生きてるんだ、世の中捨てたもんじゃないってことさ
（彼女が笑うと、自分もしてやったりと相好を崩す）

スペシャルデリシャスゴールデンは保留中駄々アマコースへようこそ
もう骨の髄まで甘えてくれたまえよチミ
（肩に頭を乗せられると、自分もそっと頭を傾けて、後ろ頭をゆったりと撫でさする）
ね？　裸ニーソも悪くはないでしょ気に入ってくれたらお兄さん嬉しいぞと
うんうん、思いついたことを何でも言ってみるといいよ
どうせここにいるのは変態おバカなんだから、これ以上事態が悪化することなんてないからさ
（二人して頬を摺り合わせたり、背中の辺りをゆっくり撫でてやる）
もし次の機会があるなら、ひこにゃんを用意しておくよ
うん――いいよ、いくらでも撫でちゃる
君の身体はこんなにも柔らかくて、温かくて……すごく撫でがいがあるから
（見上げてくる顔に、にへらと柔らかい笑みを返して、頭を抱きしめてやる）
（そして、地肌を指でそっと梳くように髪を梳きながら）

――そろそろ、腕どけて欲しいなぁ、ｳﾌﾌ

>>308
褒めてないよ、少しくらいは何か落ち込んだりしないの……ッ！？
い、いや、落ち込んだりされたら困るけど……そうだよね。もー、なんていうか、何だろう。
君と逢えただけで世の中捨てたもんじゃないかなって、思えるよ。何マジックなの、これ？
（小さく肩を震わせてまで笑ったあと、ふっと目を伏せてから）

いや、裸ニーソは気にいらないけどね。今後一切きっとしないと思うけどね！
スペシャルデリシャスゴールデンは保留中アマコースの為にしか致しません。
（ふふん、と笑ったりしてから背中を撫でてくれる温かいその手に猫のように目を細め）
（いくらでも、これ以上という言葉に、少しだけ体の密着を離す）
そうだなー、うん。上手になりたい、かな……もっと、人を惹きつけられるロール、したい。
んでもって、強くなりたい。世界恐慌に勝てるくらい強くなりたい。
ちょっとやそっとの事で揺らいだり落ち込んだりしない子になりたい。いや、むしろ私がひこにゃんになる！
（こっちもよく分からない発言をしてから、隠した胸ごと胸を張って）
あー、ちなみに、ここら辺聞き流してくれていいよ。なんていうか、吐き出したいだけ、なの。
な、撫でがいがあるーなんて、初めて聞いた褒め言葉ですよ……あー、やば。この感触はまりそう。
じゃあ、次は絶対にひこにゃんね。
（恍惚めいた吐息を零しつつ、その胸に寄り添いながら）
（甘やかに髪をすく手に、空いている手を重ねようとして―――）

ちくしょう、おとこはみんな狼たあ、このことじゃねえか！しょせんは変態ヤローだな、おいっ！
（ぷううっ、と頬を膨らませ、顔を赤くして距離をとるも）
（しばし葛藤したのちに、手に程良く収まりそうなほどの乳房を隠していた手をそっとどけて）
（恥ずかしそうにうつむきながら、相手の片手に自分の手を絡めて、塞いでしまう）
特別サービスという言葉を、ご存じかしら？

>>310
マジックなんて格好のいいもんじゃないさ
そう、これは言うなれば詐欺……いや、ペテン？
どっちだろう？
（イマイチなのか首を傾げて、彼女に投げてしまう）

えー、君の裸ニーソはすごくハマってるんだけどなー、もったいない
……六尺アニキの次くらいには
（ぼそりと邪悪な顔で呟いた後、反撃に備えて顔をガードしてみせる）

ふむふむ……上手くなるのもいいし、人に魅せるのもいいと思うよ
そして強くなりたければ、肉食え肉！　世界恐慌に勝つには、打倒ゴールドマン！！
（突然流ちょうな英語で敵のなを叫び、握り拳を突き上げてみせる）
でもさ……できれば、自分が楽しむことを一番に考えて欲しいかな？
ちなみに今、俺は自分さえ楽しければ、それでいいと思ってこうしてるんだぜ？
（胸を張る彼女に自分も胸を張ってみせ、それから笑い飛ばしながら、また柔肌を撫でていく）
ん？　そう？　俺も今初めて言ったけど、甘やかすって言うのも楽しいもんだね
この柔らかい空気は、すごく……すごい
ああ、お互いひこにゃん同志で、レッツグルーミン！
（また怪しげな発音の英語を飛ばしながら、今は彼女の髪の毛をグルーミングして）
（お互いの肌の温度が、どんどん近づいていく――）

ふふん、自分の欲望に忠実なだけだよ、俺は　何でも言ってみるもんだよ、うん
せっかく目の前にさ、こんな――
（と、彼女がやっと腕をどけて、きれいで柔らかそうなおっぱいを見せてくれると、ふにゃっと微笑む）
素敵なおっぱいだね、見ているだけで、ほら、幸せになる
（と、乳房を愛でた後、また撫でようと伸ばした手を絡め取られ、小首を傾げる）

なに、特別サービスとな――
それはそう、めくるめくロマンとスリルとサスペンスとディスカウントの予感？

>>311
詐欺でもペテンでも、一緒だよ。
でもさ、何だろう……いいや、騙されててもって、思っちゃう神レベルのペテンかな。
それでもって、騙されちゃったちくしょー！明日からも頑張ってやんだからなーみたいな？
ああもう、処女あげちゃったけど、あんなに良い思いさせてくれたしいいかなーという凄腕の詐欺師。
（首を傾げた彼の頬にそっと、手を置いて、こっちも一緒に首をかしげて笑うが）
（次の邪悪な顔に、空いた手でパンチを送り込もうとして）
ッチ、てめえ、素人のガードじゃねえな？ すっごい微妙なランクだ！それは！

おっしゃ、肉食うぞ、肉！でも、肉食ったらその、えっとここらへんとか。
（恥ずかしそうに引き締まったとは言えないものの、でっぷりともしていない）
（標準前後の柔らかそうな腹部を自分の手で撫でて、顔をあかくしてしまう）
……ん、う。
うん、うん……そう、だよね。分かってるのになー、分かってる、はずですのにー。
それに私、自分でこんなこと言うほど、不運じゃないっていうのも分かってるのに。
君にも逢えたし、優しいひともいっぱい知ってる――それで、もしも誰かが私と会って、
楽しいって言ってくれたら、儲けものなのに……もー、そのことすーぐ、忘れちゃうの。
（肌を撫でる指先にすくぐったそうに、どこか恥ずかしそうに体を竦めて）
こんなところで会えるなんて思っていなかった、マイブラザー！
ひこにゃんのもふりたくなる可愛さ、ゆるさはヤバいと……ふあんっ、も、っ、髪……！
（だーめー！と言いながら柔らかな肩ほどまでの癖っ毛をグルーミングされて）
（結局はけらけらと笑いながら、近くにある体温を満喫するように――肌をよせて）

まあ、ここまで忠実だと私としてはいっそすがすがしい気もするけどさ。
（まだ恥ずかしそうにしていたが、少しは慣れてきたようで彼の顔をみることができたが）
……もー、う。おっぱい、そんなに真っすぐ褒めんなばかー。
（ニーソックスから白い肌をあがると、純白のショーツ――それ以外は薄く色づいた肌）
（小さく頬をふくらませ、照れ隠しに絡ませた手の力をつよくして）

ロマンとスリルとサスペンスまで千歩譲ってよいとしても――ディスカウント！？
値切るのっ、値切っちゃうの！？サービスからさらに値切っちゃうの！？
（と、一通り突っ込み終えてから、はー、と息をついて）
……その、さ。もしも、君がやってもいいよっていうなら、だけど。
眠たくなるまででいいから、その、ちょっとくらいなら、ここも触ってもいいっていうか……
お、お望みならさ、ショーツもいつかは脱いであげてもいいかなーとか、よくないかなーとか。
（空いた片手をとると、ふるんっと震える乳房にあてがわせて、恥ずかしそうに上をみる）
い、いや、別にさ、そんなの嬉しくないし、っていうなら、頭撫でてて……うん、なんっていうか、えっとね。

それと、上の方切って！マジ切っていいから、何この長さ！

>>312
うんわかった、それじゃばっさり切るね！
（と、彼女のやわらかおっぱいをふにふにしながら、頭を撫でた）





【切りすぎました、続きを読むには「ワッフル　ワッフル」と（以下略】
【……本当の次レスは、この直後】

ワッフｒ（以下略）

ああちくしょう、キミの事が好きで好きで大好きでストーカーしだすぞコラアッ！
あれ、デレちゃったよ。デレっつーかメンヘルになっちゃったじゃん、なにこれ！
もーおっ……笑わせんなー、幸せすぎて次にトテツモナイ不幸が来たら、どうしてくれるのさ？

本当の次レスを直後にさせないのが私クオリティ。
眠かったら寝落ちしてくれていいからさ、いや、ほんとーに十分、その、すっごく、癒えた。
ああ、あとこれにはレスしなくていいっていうか、禁止ね。したらラリアットね。
つい、ツッコミ入れたくなっただけだから。
私の属性はロリちょっと過ぎちゃったくらいの突っ込み属性という新たな新境地（重言）だから。

>>312
女の子なんだし、ちょっとくらいならぽっちゃりした方がチャーミングだよ
……ちょっとくらいなら、だけどね　ボンレスハムには気をつけてね、ｸｯｸｯｸ
（野口さんばりの笑顔？で、煽ってから落とす）
あはは、君は欲張りさんだねー　お肉より先に欲求不満で膨れちゃいそうだ
（くせっ毛の一筋一筋を解きほぐす要領で、のんびりと手櫛を走らせる）
しかし、そうだなー、どうしてもそれが治らないってんなら
――またここに来て、裸ニーソになればいいと思うよ？
じゃなくて、ひこにゃんのことを思い出すといい
彼？はあの短い手で殆ど何も持つことができないけど、
でも、そのことで世の中が嫌になったりせずに、今日も明るく元気に生きてるからさ
自分のことだけを考えるから、沈んじゃうんじゃないかな？
いっそそれなら、ひこにゃんのことでいいじゃん
こら、じっとしろ−、枝毛見つけるぞ、枝毛！
（けらけら笑いながら、髪の毛を巡る攻防でじゃれ合う）

でも、おっぱいは人類の宝だし、男の憧れだしねー、俺にはないから
裸ニーソのいいところは、ただの全裸より3割り増しくらいに、可愛く見えるところでもあるのさ
うんうん、ありがとね、俺も明日は元気にやれそうだ
（絡めた手を握り替えしながら、彼女の姿をちゃんとまっすぐに見てあげる）

いやー、特別サービスって言えば、やっぱり6割7割当たり前じゃない？
オーお客さん、私に首吊れ言いますかー？　くらい言わせてやっと適正価格
アッサラームの商人は手強いのだ
（彼女の真似をして、はーとため息をつく）
ん？　んん？
（どもりながら、提案してくる彼女に、ニヤニヤしながら顔を寄せて）
なるほど、つまりその文章から「た」を抜けば、「おっぱい触って欲しい、ショーツも脱いぢゃう！」
ってわけですね、いやもう、ツンドラってやつは極地性寒帯気候だなー
（などと言いつつ、実は顔はもう真っ赤で、嬉しそうに照れ笑いを浮かべながら、手を押しつけられた乳房の柔らかさを、そっと撫でる）
大丈夫、こっちも忘れてないから、さ
（と、彼女の身体をぐいっと抱き寄せて、胸と頭をいっしょにふにふに）

【ごめん、やっぱり切れなかったよ、不甲斐ない父ちゃんを許しておくれ……】

>>315
………うおおおおっ、男ってやつああ、なかなか太らないもんな、ほーんと！
このボディを維持するのに、どれだけのお菓子を諦めてきたかしんねーんだろー！
（野口さんの笑顔？にがるるるっと再び野生の本能っぽいものを出し吼えるが）
（のんびりと優しく髪を梳く手と、降ってくる言葉に、静かに上を向いてジッと見つめて）
―――うん、裸ニーソから一瞬でも離れろや、この変態！
ちょっと感動したのにな、晴天の霹靂くらい感動したのにな、初っ端裸ニーソかよ！
ひこにゃんのくだりだけでいいじゃん！いいじゃん、裸ニーソいらないじゃん、マジで！
（と、ひたすらに叫んでから、思いっきり肩で息をして――そう、大きく息をついて）
（突然、ぎゅっと抱きついた。照れと嬉しさと入り混じったような、はにかみ笑顔をうかべて）
さっすが、なんとかゴージャス抜きアマモード。
……だうっ、だー！私のキューティクルにかかれば枝毛なんてありませーんっ！
うん、私は幸せなんだ。ひこにゃんくらい……君にも逢えたし、ビックリするくらい優しい人たちがいるんだもん。
（また体を離して笑いながら、きゃきゃっとじゃれあって）

まあ、君にあったらいろいろあせるけどさ。
裸ニーソは分からん……っていうか、その、あ、あんま見られるとやっぱり恥ずかしい。
（ニーソを履いた足をもじもじさせながら、ちょっとだけ体を縮こませて）
（女性特有のラインを一応はもつ上半身がさらけ出され、ショーツとニーソな状態に再度赤面）
……いや、いつからアラッサームの商人になったよ。え、出会ったときからとかナシだかんなっ！

……なりませんよ、たを抜いてそうなったら私はそれを神の御技だと思うね！
（こっちも顔を赤くしていたが、向こうも赤い顔であることに気づくと、ちょっと気が抜けて）
（柔らかな乳房を、彼の意志で撫でてもらえると、くすぐったそうに「ん…」と声をもらした）
―――眠くなるまで、じゅーぶんに味わうが良い。
お礼になってるか分からないけどさ……そのくらい、はいいよ。ショーツ下げるくらいは許す。
（ふにふにされながら、恥ずかしさで赤くなった顔を向ける）
（ロリ、とはいかないかもしれないが、全体的に幼めな印象を持たせる顔出ちと肢体）
（しかしながら、胸はそれなりにあって――金髪ツインテールではないが、柔らかそうな亜麻色の髪）
いつか君のために、一人くらい金髪ツインテール巨乳ロリができるようになっとくから、今はこれで我慢して？とか。
何なら、おにーちゃんって呼んだ方がいい？


【ごめん、私も切ろうとおもったのに切れなかったんだ、おとーさんッ】
【……つ、次は切るから、いや、私が切って見せるマジで！】　

>>316
一つ言っておこう
（裸ニーソの一言で台無しにしたのを噛みつかれると、ニヒルでクールな笑みを浮かべ手で押しとどめ）
（そして言い切りやがりました）

――俺から「裸ニーソ」を取ったら、何も残らんッッッ！！！

あはは、これでゴールデンが加わったら、お前死ぬぜ？　ってところだったからな
命拾いしたことに感謝するといい
（ぎゅっと柔らかい身体に抱きしめられて、顔を真っ赤にゆであげながら、しっかりと抱き留めて）
なにぃ、枝毛がないだと、バカなっ！　大した自信だな貴様？
こうなったら意地でも枝毛探し出して抜いちゃる！　もう丸坊主に！
（と、また髪の毛を巡る攻防を再開するのであった）

ふふふ、甘いな、そうやって恥ずかしがるから余計俺を喜ばせることになるのだ
そうやって、ニーソの脚が折れ曲がってむちっとしてるところなんて、即死級の破壊力があるね！
（と、口では尖ったことをいいながら、眼差しはあくまでも優しく、柔らかく、頬を染めて）
アッサラームの商人はお嫌いですか、では次からは「死の商人」にクラスチェンジしてきましょう
ダーマってどこだっけ？

ちっ、バレちゃしょうがねえ……でも……うん、女の子って、本当に柔らかいところがいっぱいだね
（と、ぎこちない動きながらも、彼女の好意に答えて掌にすっぽり収まったふくらみをゆっくり捏ねていく）
（それ以上に、ふんわりとしたおつむも、幸せそうに撫でさする）
そんなこというと、あと10時間は撫でられ続けることになるぜ？　もうおめめぱっちりだしな！
……って、ショーツを下げていいってことは、半脱ぎってこと？
うわ、そっちの方がレベル高いって言うか、刺激が強すぎると思うんだけど……
（自分から言い出したくせにやっぱり照れるのか、二人で赤い顔で俯き合って）
（彼女の肢体を改めて見つめて、最後にショーツを見下ろし、ごくりと生唾を飲み込む）
……うん、俺はもらえるものはもらえるうちにもらっとくことにしているからね
って、俺が下ろしちゃってもいいのかな？
（コツンと頬と頬を寄せ遭って、熱くなった頬の温度を伝えながら、少し冷えた肩を撫でてやる）

ううん、金髪なんちゃらってのは、ほんとどうでもいいんだよ
こうやって、バカ言い合いながら、恥ずかしがりつつも可愛いところ見せてくれれば、十分だ
でも、おにーちゃんオプションはありがたくもらいうけよう、さあ、今すぐ呼びたまへ！

【人間開き直るのも肝心だぞー、俺もうシラネ】

………そーですよね。
ですよねー、もう変態要素も裸ニーソと一緒にもっていかれちゃいますよねー。

（ジト目で見ながら、簡易頬杖ついたりして、ふーんへえーん、とか言いながら）
（呆れたような溜息のあと……っ、と言葉につまったかと思うと、また盛大に体を震い、笑う）
うん、命拾いした。これじゃあ、とろっとろに溶かされてたところだった。感謝。
――はするが、乙女の頭を丸坊主なんかにするんじゃねえっ！髪抜くくらいなら、ニーソ脱がせや！
（がうがうっ！と吠えながらその攻防を楽しんで）

人が恥ずかしがるの見て喜ぶだなんて悪趣味だと思います、センセイ！
っ、っていうかニーソを解説すんなぁっ！着てる身だから余計に恥ずかしいんだからねっ。
（うううっ、と唸ってから手でその部分を隠そうとして前かがみになっていたが）
いや、そこじゃねえ！クラスチェンジとかじゃないでしょ、大切なのはダーマじゃないよ！？

いや、寝ようよ、十時間は起きすぎだよ、っていうかニーソに興奮して目を覚ましすぎだよ！
（こうやってツッコミを入れることで少しでも恥ずかしさを緩和しようと試みるが）
（ツッコミを入れていても、顔は赤くて、時折きゅっと恥ずかしそうにその唇を噛んでしまう）
………っ、は、半脱ぎにしたいなら、させたらいいではありませんか。
その代わり、脱いだら脱いだだけスースーしちゃうから、ちゃんと温めてくれなきゃ嫌だよ？
（おずおずというように少しだけお尻をあげて、ショーツを下げやすい体勢をとって）
自分で脱ぐなんて、どんな羞恥プレイだよっ、ニーソで十分なんだからなっ！
（こつん、とぶつかった額の先の真っ赤な顔にそう叫びかけて、照れくさそうに笑う）
（少し冷たくなった肩を撫でる手が心地よくて、安堵の息をもらし）

じゃあ、このままいくよ――もっと、触ってよ、おにいちゃん。
（胸に置いてある手に自分の手を重ねて、赤い顔で見上げ――たかと思うと、悪戯スマイル）
……案外、照れ屋さんだよね、お兄ちゃん。



【うん、人間諦めたよ。諦めが肝心だもんなー私もシラナイ！】　

>>318
なにっ、ニーソを脱がせだとうっ！？
（その一言でぴたりと手が止まり、顔が思い切りシリアス劇画調になって）
……そ、それだけはご勘弁をお代官さま〜
そっただことされちまったら、オラ達の村は来年の種まきすらできなくなっちまうだ〜
（急に情けない顔になって、憐れみを乞う）

悪趣味だっていうけど、なんかねー、男って生き物は女の子が恥じらうのがスゴく好きなのよね
俺の場合は、それの行き着いた先が裸ニーソなワケだが……
ちなみに、恥ずかしがり方は、男の方が女よりも半端ない。
もう今の君なんて目じゃないくらい、死にそうなくらいに恥ずかしがってくれるから楽しい
（ケケケと、邪悪な笑みを浮かべる）

うん？　興奮してるって言うか、寝たくないなーってね
そのくらい、今の時間がすごく楽しいんだ……恥ずかしがらせて、ごめんだけどさ
（と、彼女の身体を今度はこちらからきゅっと、胸板でおっぱいをひしゃげさせるほど抱きしめて）
（甘えるように頬をすり寄せて、愛おしげに後ろ頭を撫で下ろす）
……うん、わかった。それ以上、野暮なことは聞かない……ケド
スースーするところを温めるってコトは、その……えっと……コレで？
（と、脱がせやすいように腰を浮かせてくれたところに、手を伸ばしてショーツに手を掛けて）
（ふと思い出したように、「コレ」といいながら、二本の指を立ててみせる）
と、取りあえず、ありがとうね？　すごく嬉しいよ
（と、照れ臭そうに頬を染めて笑顔を見せて）
（手に掛けたショーツを、するすると下ろして、彼女の一番大切な所を裸にした）

うん、じゃあお兄ちゃん足を投げ出すから、背中をこっちに向けて脚を広げて座ってくれる？
そうしたら、もっとくっつけるし、全部触れるから……ね？
（と、悪戯スマイルに笑顔で答えながら、もっと大胆にふくらみを掌に密着させて）
……う、うっさいな、は、恥ずかしいのはお互い様なんだよう
（図星を突かれ、顔を真っ赤にして拗ねてしまう）

【よしこー（誰だ）　おめえはいつまで大丈夫なんでえ？】

>>318
【ていうか、人間は諦めちゃだめだ、危うく見逃すところだった、あぶねー】

>>319
………マジでニーソ命なんだな、アンタは―――ッ！！
うーうー、いいですよ。脱ぎませんよ、せめて足くらいは暖かいほうがいいですもん。
っていうか種蒔きさえニーソパワーがないとできないのかよ、やろうよそのくらい！？
（とか言いながらも、こっそり絡めた手に頬ずりしたりして、甘えモードを楽しみつつ）
（男の方が〜という発言に再びジト目を向けると、ぷすぅ、と赤い頬を膨らませてみせて）
ふぅん、男の方が私よりいいっていうんだ、こんな格好にして私を弄んで男がいいのね！！
――いや、っていうか、男の子に裸ニーソさせるとか鬼畜だよ、ただの鬼畜だよ、君は！
（ぷぷぅ、と頬を膨らませて、小さく「私だってホントは、死にそうなくらい恥ずかしいんだからね」と零して）

お兄ちゃんが楽しんでくれてるなら、儲けもの。私なんて癒されて楽しんでる。
ふふ、同じくどうにも楽しくって……結局、時間か体の限界まで粘っちゃいそうかな。
（頬を擦り寄せられ、頭を撫でるその手に気持ち良さそうな吐息をもらす）
（体の間で形のよい乳房が潰れて、歪められて――温かなぬくもりと確かな性感が、体を襲ってきた）
――ん、ぅ。
あ、うー……い、いや、温めてくれるなら、どんな方法でもよか、よかったん、だけ、どっ。
（ショーツが下がっていくのが恥ずかしくて、すっかり顔を俯かせながらぽそぽそと呟いて）
（ちらりと二本の指に目をやると、耳まで真っ赤にしてうつむいてしまい）
………ゆ、指でもいいし、いれたいなら、いれてもいいよ――お兄ちゃんの、好きにして、このからだ。

（言われるがままに背をむけ、足の間にすっぽり収まるような感じで座るが）
（しばらくニーソを履いた足を開くのが恥ずかしいのか、もじもじと足をむずがらせていて）
ん、ぅ――は、恥ずかしいん、だってば、この、脱ぎかけの感じとか、基本ちゃんと履いてるのニーソだけとかっ。
も、もう、倒錯しまくりだもん……お兄ちゃん、やっぱり変態だ……ぁ、んっ。
（大胆に乳房に触れてきた手に恥ずかしげに体をくねらせて、それでおずっと足をひらかせて）
……恥ずかしいのはお互い様だから、だから――私の足、その、お兄ちゃんがひろげ、てください。



【私、このロールが終わったらとろっとろに溶かされて人間やめるんだ……！】
【よしこ（あれ！？）は、んー、時間が６時過ぎくらいかな――眠気じゃなくて時間的な、なの…】　

>>321
アンタって人はーっ！！　とか、鈴村健一ボイスで叫んだらポイント高かったかも
（ツッコミどころはそこかよ、とばかりにしれっと頷いて見せる）
えー、でもニーソパワーが足りないと種まきしても芽が出てこないからなー
なんせ、ニーソは世界の第一動力だし、俺の中ではな！
（と、相も変わらずバカなことをいいながら、裸の妹？の身体はあちこちで触れ合い）
（互いの体温を交わし会うように、優しく撫で回していく）
男の恥ずかしがる姿は可愛くはないけど、しばらくは思い出し笑いだけで生きていけるかな、
いや、もうカタカナで「ケッサク」って書けるくらいだから、さ――
（と、すね始めた妹を宥めるべく釈明するが、小さく呟いた言葉までは、さすがに気づけなかった）

そっか、自分たちがまず楽しんで、相手が楽しめるのが一番だよな、やっぱり
これだけの行数書くのに普通なら三十分以上は掛かるだろうに、今日は半分くらいだ
（そうして、柔らかい彼女の身体とのスキンシップを飽くことなく続け、仲良く頬摺りして）
（しこり立ち上がった先端の突起を、徐々に慰め始めていく）
え、えっと……その、肝心なことだから、一応聞いておこうと、思ったんだけど、ね
（ショーツを脱がせていき、露わになった彼女の柔らかそうに盛り上がった恥丘を目の当たりにして、ほうっと熱い息を吐き出す）
え……い、入れてもいいって、その……くうっ、くそおっ！！
（はっきり言われると、湯気でも噴き出しそうに沸騰して、裸になった彼女の身体をぎゅっと抱きしめる）
う、うん……実は、俺も……君と、もっと温もりたいから……だから、指じゃなくて……
（と、少女の手を取り、とっくに昂ぶっている股間に触れさせた）

んっ……こうしてみると、俺の中にすっぽり収まっちゃったね
ぴったりくっついたし、寒くはないでしょ？　……・う
（寒くはないはずだが、足をモジモジさせて恥ずかしさを表現されると、たははと苦笑して）
うん、分かってる……だから、俺も、君だけを恥ずかしがらせないように……
（と、ファスナーを片手で下ろし、熱く漲った自分自身を取り出すと、彼女の背中にぴとりと押しつけた）
それじゃ、広げるから……一つになって、もっと暖まろう？
（彼女の後ろから手を伸ばして、ニーソに包まれた肌触りの良い脚を、さらに広げていく）
（そして、後ろから抱え上げるように彼女の身体を持ち上げると、いきり立った肉棒の先端を、可憐な花弁の先端に宛がった）
（彼女の身体に負担を掛けないように、それでも目の前の彼女を熱く求める二律背反と葛藤しながら、ゆっくりと彼女の膣内に自身を潜り込ませていく）

【センセー、それじゃターミネーターでーす】
【取りあえず、時間までほっこりしましょうや、夜露死苦】

>>322
鈴なの！？私のボイスは鈴で再生されちゃうの！？――いや、鈴さんの声はいいと思うの、声優詳しくないけど。
（※詳しくないらしい）
もう、君のセカイはニーソパワーで構築されちゃってるんですね、分かりません！
ん、はぁっ……っ、ぁ、はっ……っ、ふふっ、ケッサクって漢字で書いてあげよう、よっ。
ニーソ履かされたうえに笑われて、さらに漢字で傑作って書いてもらえなかったら……ん、ぁ。
だ、だめ……そろそろ、まともにツッコミできなくなってき、たじゃんか、ばかぁっ。
（あちこち触れ合ってくるその手がくすぐったくて、体をいくらかよじりながら）
（徐々に呼吸を乱し、熱くなってきた体を、その腕のなかで淫らに火照らせてゆく）

ふふ、それは何より……というか、なんか暴走してるからレス早めなのかも？
言いたいことばっかりばばだあっ、って言っているから……ッ、ん、ぁ……はぁっ。
（頬擦りされて気持ち良さそうにしていたが）
（だんだんと声に甘さがこもり始め、先端の突起を甘く転がされれば少し体をしならせる）
（ぴりっとするような快楽が体をしめて、だんだんと自分でも体が蕩けるのが分かって）
……っ、み、みない、で……。
こんな、ニーソだけしか履いてないみたいなので、こんな、風に……や、やだよ、恥ずかしいし。
（きゅうっと唇を噛んで赤い顔をうつむかせたが、見られていることで体が刺激を受け）
（じゅんっと下腹部が疼くような感覚に襲われてしまう。それが恥ずかしくて、さらに渋ったが）
（きゅっと温かく抱きしめてくれるその腕と、手に触れる熱い昂りに――思わず、ほわっと笑みを零して）

ロリとはいかないまでも、ちっちゃいから……じゃない？
寒くないけれど……っ、んぅ――はぁっ、っ、ん……すっごく、熱く、なってる、お兄ちゃんの。
（後ろから伸びてくる手に足をひらかされ、触られてもいないのに濡れ始めた淫らな割れ目を晒す）
（素肌にぴと、とそれが触れるのが分かると、それだけで甘く体を震わせて）
………あったかく、なりたいよ――だ、だから、いれ、て。
（花弁にあてがわれると、我慢できないかのように、真っ赤な顔で声をしぼりだして）
っ、ぁっ……っ、ん――あっ、……っ、お兄ちゃんの、熱くって、おっきくって……。
ニーソニーソばっかり、いってるからそんなエッチな……っ、ぁんっ……っ、ぅあっ。
（徐々に入り込んでくる熱い昂りを、狭い膣が懸命に広がって迎え入れる）
（背中に感じる温もりのおかげで緊張も痛みもないのだが、それ以上に快楽があまりに酷くて）
――っ、だい、じょうぶだから……だいじょうぶ、おにいちゃん……いっぱい、して、激しく……ッ。


【あいるびーばっく】
【うん、ほっこりしてくれるとうれしいなーって――その！？ちょっと懐かしさを感じるその！？】
【じゃあ、こっちはチャックしていますね】　

>>323
い、いやあ、俺もただかいぐりかいぐり撫でるだけ、のつもりだったけど、ね
君がこんなに柔らかくて、あったかくて、すごく可愛くて、嬉しいこと言うから、さ……
（甘いものが混じってきた少女の呼吸と、掌越しに感じる柔らかさ、温もり、そして鼓動に切なさが募って）
（自分でも欲情し始めてしまったことを認めるのが恥ずかしくて、言い訳しながら）
（少女の柔肌を思うままに貪り、蹂躙したいという欲求を、もう隠しきれずに）
うん、俺は最初からずっとバカ、だったからね……君は、運が悪かったんだよ、んっ……
（そして、喉の渇きを癒そうとするかのように、上気した少女のうなじに唇を寄せた）

やだ、君のことしっかり目に焼き付けておくよ
夜中に突然現れて、俺の下らない冗談をこんなに真面目に相手にしてくれて……
辛いことも話してくれて……
恥ずかしいのを我慢してまで、こうして温かい思いをさせてくれて……
だから、君の姿を忘れないために……
（寸秒も掌を彼女の身体から話さず、肩も腕も、乳房も乳首もお腹も腰も、
ニーソを履いた太ももも絶対領域も、全てを覚え込もうと身体で最も触覚のすぐれた指先を這わせ、刻みつけていく）

俺が独活の大木だって言いたいわけですかそうですか、こんにゃろー
（ぴったり背中を寄り添わせた彼女の肩から二の腕、にかけて撫で下ろし、お腹の辺りできゅっと抱きしめて）
（そして少女が触れた昂ぶりをびくんと脈動させて、自己主張する）
うん、こんなにいっぱい君の身体を触って、可愛いところをみたら、やっぱりあんちゃんダメだったよ
（と、彼女と一つになるためにもっと恥ずかしい格好をさせて、先端の触れたところは既に潤って水音を立てながらくるまって）
うん、挿れるよ、嫌だって言われても、もう遅いし、逃がさないから――！
（彼女の恥じらいながらも切なげな要求を受け止めて、ニーソ越しの太ももをがっちり抱えて脚をいっぱいに開かせ）
（まだ未熟ながら、十分な柔軟性を見せて広がっていく彼女自身の膣襞の形を一つ一つ確かめるように、貫いていく）
んうっ、くうっ……！　君のが、狭くてきつい、けど……これが、君の中、なんだね？　すごく、温かい……
（傍目から見ると、互いの結合部が丸見えの状態で、一番奥まで一つになると、ふうっとようやく一息ついて）
（身体を張り詰めさせ、頑張ってくれた彼女を労い、いとおしさを伝えるように、抱きしめて頭を撫でた）
俺をいっぱい包み込んでくれて、ありがとうな？
それじゃ、もっと一緒に温まろう……んっ！　はぁっ！
（彼女の膣内を一杯に埋めた感慨に浸りたかったが、快楽に苛まれた彼女は激しさを求めてきて）
（愛撫ではなく、セックスをするために、彼女の身体を抱えると、ゆっくりと上下させ）
（徐々に速度を上げて、膣肉と陰茎の粘膜同士の擦り合いに専念し始める）

【ほい、それじゃこっちもお口にチャックー】

>>324
はっ、ん……ふふん、オンナノコのミリョクにあてられちゃったわけだねっ。
っ、ぁん――はぁっ、っ、ゃんっ！
（熱をもったうなじに口づけられて、くすぐったさに首をちいさく竦める）
（唇が触れるただそれだけなのに、ひどく甘くて切ない感情が胸をしめて、体が蕩けてしまう）
……はぁっ、んっ、やぁっ―――ッ。
それは、そっちでしょう？こんな甘えたがりに、いっぱいフルコースで甘えさせてくれて、
どうでもいい愚痴、聞いてくれて……ニー、ニーソなんぞ履かせられて妙な性癖に目覚めさせてくれちゃったりッ。
（どうにかいつものように言おうとするのだが、口で言っているほどその表情に余裕はない）
（指先が這うたびに、それらの場所が全て彼に支配されていくような気がして）
（艶めかしく体をくねらせながら、指先が這うその感触を体に刻む）
……お兄ちゃんのおかげでさ、私また明日からフツーにやっていけるよ。
もしかしたら、もっと強くなれるかもしれない……ぼーぎょりょく、せんとうりょく、ひこにゃん。プライスレス。
私がね、どろどろした想いで明日を過ごさなくていいのは、全部、お兄ちゃんのおかげなんだから。

っ、ぅやっ、ぁ―――あ、だめ……こ、こんな格好、だめっ。
は、恥ずかしいよ……だって、こんなのじゃ全部見えて、わたし、お兄ちゃんのが……っ、ぁあ、んっ！
（ニーソに包まれた足を大きくひらかされ、ぱっくりと開いた割れ目に大きな昂りが呑込まれていくのを見る）
（視覚も感覚も共に犯されながら、恥ずかしさと快楽とでいっぱいで、目に涙をいっぱいにためていて）
（ゆっくりと奥に入り込んでくる滾りをぎち、と締め付けながら甘い声をあげて、よがり啼いた）
はぁあっ、ぁあ、はいった……お兄ちゃんの、ちゃんと私の中に、はいった……？
（唇の端から少しだけ唾液を零しながら、頭を撫でられるとまだ繋がっただけなのに一気に力が抜けて）
（それだけでも、ひどく甘い気持ちになって、温かい気持ちになったのだけれど）
（どうしても、彼の『男』の面を体が求めて、熱く疼いていた）

ふっ、ふあんっ……あんっ、ぁんっ……！
はぁっ、っ、っ、おに、い、ちゃぁ……んっ――！あんっ、はぁっ、きもち、いよ……ッ。
こんな格好で、こんな体勢で、恥ずかしいのに……あんっ、ぁんっ、はぁんっ！
すっごく、感じちゃ……お、お兄ちゃんの、エッチなの……あんっ、ふやっ、奥、ついてきて――！
（狭い膣をお互いの粘液という潤滑油によって進んでいく陰茎に、淫らに翻弄される）
（足を大きく広げて兄の前で揺さぶられながら、突き上げられるたびにより締めつけてしまう）
お、おにいちゃんっ……おにいちゃっ、……おに、い、ちゃん――ッ、
も、だめだよ……わたし、イ、いっちゃう……っ、いくっ、……あ、やだっ、おにいちゃんと、一緒が良い…。
いっしょに、いこ……っ、私のなかに、おにいちゃんの、ぶちまけて、もっと、あったかく――っ、ぁあっぁっっ！！
（びくびくっ、と大きく体を痙攣させたかと思うと、ふしゅっとはしたないほどに潮をぶちまける）
（それと同時により強く膣が収縮して、その硬く熱い滾りをぎゅうううっと締め付け、飲み込もうとする）

>>325
ここまで全部を感じさせてくれた女の子は、初めてかも……
それで、エッチまで出来れば、男としてはミッションコンプリート、だよ？
んっ、ちゅむっ……
（寄せた唇に吸引力をかけて、彼女の柔肌を強く吸い上げる）
（吸血鬼が、処女の血液を飲み干すかのように強く、そして徴を刻んでいく）
ん、ニーソに目覚めてくれたんだ、それを聞けば、もう思い残すことは、ないよ……
（悶え、身を捩る少女の開いた太ももの、ニーソのは木口の当たりをつつっと指でなぞる）
うん、それを聞いて安心して爆睡かますことができるよ……
って、おーい、ニーソ忘れてるぞ、ニーソ！
（と、三つ子の魂百まで、を文字通り体現してみせる初志貫徹の男）

うん、俺からは、よく見えないから、代わりにしっかり目に焼き付けておいて？
最初はあんなに嫌がってた君と、こんな風にエッチできるなんて、信じられないな、ホント
（彼女の恥じらいの声を、くすりと意地悪な笑みで受け止めて、そして数時間前のやりとりを思い返して）
（感慨に浸りながら、ニーソを履いただけという姿をより一層意識させるように、脚を広げさせて）
（可憐な秘裂に男の凶悪な逸物が根本まで飲み込まれている様を、見せつける）
はぁ、はぁっ……君の柔らかくて、ぷりぷりしたのに、俺のが全部包まれているよ……
すごく、温かくて気持ちいい……このまま、ずっとこうしていたいくらい……
（言えば切なさが募るだけの言葉を敢えて口にして、込み上げてくる感情の赴くままに彼女を抱きしめる）
（そんな甘い感情とは裏腹に、彼女の膣を己の形に象った肉棒は、ただひたすら貪り尽くせと蠢き始めた）

んんっ、はっ、はぁ……お、俺も、気持ちよすぎて、頭が、変になりそう……
くうっ、前に回り込んで、今の姿をじっくり見たいくらいだってのに、人間って、不便だなぁ……
（もはや快楽を隠そうともせず、愉悦の嬌声を上げる彼女の声に耳を蕩かされ）
（抱きしめた腕から伝わる柔らかさと、繋がった部分を出し入れする度に千差万別の刺激を与えてくれる媚肉をぐちゃぐちゃに掻き混ぜる）
んっ、はぁ、はぁ……くう、名前、呼べないじゃんかよ、俺……はぁ、はぁ、ああ、すごいっ
粘膜がきゅって、絡みついて、ぴったり吸い付いて、気持ちよすぎるっ！
（彼女の華奢な身体にしがみつくように抱きしめ、揺れる乳房をきゅっときつく揉みし抱く）
（腰を突き上げて弾ませる軽い身体は、繋がったその一部分だけで完璧に結合し、ただひたすらに淫らな快楽を貪り続ける）
あ、はぁ、うんっ、お、俺も、一緒だ……い、一緒にいこうっ……！
（淫らな水音と肉を打つ音が響く中、か細く聞こえてきた少女の願いに反応して、膝に置かれた手をぎゅっと握りしめて）
いくぞ、君の膣内に……一滴残らずっ！！　う、うああああっ！！
（彼女の身体の反応が激しくなり、結合部に温かい潮のほとばしりを感じて）
（それと同時に一層激しく腰を突き上げ、膣の最奥の子宮口まで剛直をぶち当てた）
（絡みつき、精液をねだり肉棒を締め上げる責めに耐えきれず、膨れあがった鈴口から、固まりのような熱い樹液を何度も何度も爆ぜさせた）

はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……んっ……
（ようやく射精の勢いが止まると、彼女の身体を繋がったまま下ろして）
（肩越しに振り向かせると、半開きに潤った唇を何も言わずに奪った）

【それでは、こちらはこれで〆となるタイミングですね】

（淫らな快楽は、淫らな水音の高鳴りと共に激しくなっていった）
（繋がった部分からもたらされる強い快楽と、強い幸福感が体をしめて指一本さえ動かすことができない）
（自分の脚をひらかせているその手に自らの手をかさね、半びらきの唇から、甘い余韻を声で発して）
……ぁ、ぁあっ、ぁ……ぁっ、ぁ。
（自分の奥に熱いそればぶりまけられると、意識までが真っ白に漂白される）
（全ての感覚が、もはや彼に支配された）
（いま、感じられるのは彼のぬくもりと、熱と、幸福感と、快楽と――消えない陶酔感）　

……ふ、ぅ……ぁ、んっ……んぅ―――。
（唇を奪われると、くぐもった声をあげて応じ、むしろ自分からその唇を貪ろうとする）
（もっと欲しいというよりも、その甘さを喰らい尽くして忘れないようにとばかりに、唇で唇を食んで）
はぁっ、ん……ちゅ、ぅ……。
（名残惜しそうに自ら唇を離すと、まだ整わない呼吸をどうにか落ちつけようと大きく息を吸って）

ぼうぎょりょく、せんとうりょく、ひこにゃん、ニーソ―――プライスレスッ！！
こ、これでいいんだろっ、本当に君は最後のサイゴまでニーソだったね、この変態。
（彼の手を一つ取って、けらけら笑いながら、その手に自分の指を絡ませて）
（自分をこんなにもあっためてくれた彼の温もりを感じるように、自分の手ごと頬にあてる）
（それをそのまま、痕のついた首筋へすべらせ、首の間ではさんで、温かさを吸い取って）
ほんと、頭がヘンになるくらい、気持ちよかった。
……で、あんなの真っ正面から見られてたら、私は憤死できていたとおもいマス。
（結合部から収まりきらなかった白い液が零れているのを見て、また恥ずかしそうに顔をうつむかせて）
（さっきくすぐられたニーソの部分を、自分でなぞって……また、顔を更に赤くする）
ここまで全部は初めてーなんて、嬉しい言葉ありがとう。
君がミッションを終えたと思ったら、そこでミッションは終了なんだよ？ふふふっ。

本当に、ありがとう。すっごく、楽しかった。
（背中をそのまま預け、甘えるように寄り添いながら）
きっともう、これでなんにもくよくよしないで生きていけると思う。後ろ振り向かないで、前見ていけると思う。
過去のことは終わった過去のこと。私は未来の最先端でひこにゃんと歩く女だから…ッ！
まあ、実際、今となっては笑っちゃうようなことだってよーって、思えるようなことで悩んでたの。
そんなときに遊んでくれて、ありがとう。
（目をほそめるのは、この一時のことをじっくりと思いだしてしまったから）
……ちゃんと寝てよー、おにいちゃん。
（おやすみなさい、と挨拶をして、最後にそのあったかい手の甲に唇を押し付けた）



【これで心おきなくターミネーターになれるよー、お兄ちゃんありがとう！】
【とっても、とーっても、楽しかったよ？……ニーソに目覚めるとは思わなかったケドネ】
【お兄ちゃんの〆がもらえるなら、それ見るし、これで終わりでいんなら、これでお暇するよっ】

>>327
【いい〆をありがとう、これ以上は蛇足になりそうだからここで〆と言うことにしておこう】
【いやいや、こちらこそ楽しいニーソをありがとう……うん、あくまで、こっちはニーソを追求しただけに過ぎないということで】
【でも、これだけ充実したロールは久しぶりで、とても楽しかった、ありがとうね】
【というわけで、もはやお主に教えることはなにもない、ひこにゃんとニーソを胸に明日を楽しく過ごしてくださいな】

【……ただ、自分はニーソにいつも飢えてるんで、また新たな気持ちで遊んでくれると嬉しいなー……ｺﾎﾝ】
【それでは、長時間お疲れさまでした、楽しすぎる一時をありがとう】

【ううお、満ち足りた気持ちでターミネータになるところだった……ッ】
【いやあ、ニーソおそわちっまったはおねいさんの一生の不覚かつなんとかだと思っているヨ！】
【はは、うん。またどこかでこっそりしっかり会っていたりしたら嬉しいな？】

【それでは、ありがとうございました、スレ返しますッ】

(ウトウトした後はっとしたり、キョロキョロしたりして落ち着かない様子)

>>330
ラリホー！

誰か泊めて！

終電でも逃したのか？

>>333
そんなドジするわけがないじゃん。
ただ次の電車まで3〜4時間、間があるだけなんだよ。
防犯だか省エネだか知らないけど、駅には入れなくなっちゃうし。
次の電車まで外で待ってろっていうのかーっ？

>>334
次の電車まで3-4時間の間隔が空くのって、終電と始発だけなんだがな

ま、いいや男と猫が住んでるむさ苦しい6畳のワンルームでいいなら寄っていきな

ご主人様ご主人様、ココ開けて。
（犬耳娘が手と顔をぺたりとガラス戸に押しつけて）
（クンクン鼻を鳴らしてる）

寒いよ。お外寒いよ。

ったく、犬は元々寒さに強い動物だろうがよ、何甘ったれてやがるんだ
（眠い目を擦りながら、ガラス戸を開けてやる）

あん？　気のせいだったか？
ったく、寝はぐれちまったじゃねえかよ
（ガラス戸を閉めると、鍵を掛けて部屋に戻っていく）

（たっぷりとした大きなTシャツ風の服と、同じ白いショーツだけを身に着けて）
（大きなベッドの上にペタリとお尻をつけて座って、窓の外を眺めている）

はぁ…なんだか、眠いのに、眠れないなぁ…

【TOSのコレットとお話ししませんか】

はふっ………
（月を見上げながら、小さな口を大きく開いて欠伸を一つ）
（眠気が限界に達したのか、金色の髪を白いシーツの上に広げるように、ゆっくりと倒れこむ）
（柔らかな毛布を引き寄せて、それに体をくるまると、静かに寝息をたてはじめる）

【退出します】

ｌコレットちゃんがいたとは、不覚…

眠れない長いオータムナイっ、澄んだ空のステラルム！
なテンションです。今ならパステルでリリカルなステッキだって振れそう。
貴方はいかがお過ごしですかー？

スレタイと思い切り真逆のテンションとはいい度胸だ

>>343
でも眠いんです。本当ですよ？
本当なのにテンション高いのはアレです、今夜はミティアーストリームっ！
オリオンから降る幾百幾千のスターダストがメモリーでハイテンションなんです。
私見てませんけど。今から見上げたらまだ見られるかも知れません。保証対象外。

近所迷惑なんでちょっと静かにしてください

で、そのハイテンションで安眠妨害に来たってわけかコンチクショー
日本語でおｋ

>>345
あはい、ちょっと黙ります。クワイェっ。

……もういい？

>>346
はいではジャパ、けふん。日本語でセツメーしますと。
今はオリオ……固有名詞はいいよね？　オリオン座流星群、本格化に見られるのは今日の夜からかな？
だから私のテン、えーっと盛り上がり度も影響されてサイコーチョーです。
でも眠い。夜ですし。

>>347
なんか中畑清みたいな喋り方になったのが気になるが、まあいいか
で、天文イベントに心躍らせてテンション振り切れたって事はあんたひょっとして……

天体望遠鏡屋さん？

>>348
これは私的オリオン語チリソース和えの磯部風味、fw.ジャパニーズ！　
日本語とある程度の互換性を持たせたつもりな訳で、意味通じてるといいんだけど。
そう！　私は外宇宙からベロシティブルームで魔法の修行にやってきたステ――ノリが悪いなあ。
天体望遠鏡なんて高くて手が出ませーん。手入れとかも大変そうだし。
あ、この夜がニュームーンなお陰で肉眼で見えるそうです。見上げてごらんステラルム、ばい焼肉。

>>349
何を言ってるのかさっぱり分からんが大した自信だ

というわけで、英語オンリーでおｋ

>>350
――――！

（参りましたごめんなさい、という事を表現したさそうなポーズ）

>>351
ん、わかればええんや、わかれば……

で、結局あんさんは結局ヤりに来たんとちゃうんかい？
ここはそういうところなんやけど

>>352
だって英語2だったんですもん。

いやまあそうといえばそうですし単刀直入、シングルブレイっストレェト！　意味ないですごめんなさい。
眠れぬシープをごーとぅへぶん☆な心持ちは無きにしもあらずだったんですけど、んー、んー。
……そうだとしましたら？　そうだとしましたらとしますと。

>>353
ヤッチマイナー！

ボディとボディでしかなしえないボディコミュニケーション！
でも使うのはテキストレターランゲージ

>>354
んー、んー……申し訳ないけどなかった事でもいいでしょうか、いでしょうか。
パルスとパルスのシンクロニシティが多分足りないんです、コレジャナイみたいな！
いい具合に眠れそうですし！　振り回してゴメンネ、貴方もきっと早く寝てしまうと思います。
マンデーの脅威はすぐそこだし！　流星群明日だし！　では、お休みなさいませ。

>>355
おやしみ

>>356
就寝前にお節介と自分の趣味を押し付けると、もうちょっと会話を楽しむといいと思う！
するだけじゃなくって、できなくてもいいやくらいの心持ち！　ブリング情熱、心に棚。
あとはワンポイント、句読点。眠さ補正をさっ引きつつ、今度こそお休みなさいっ！

>>357
まあ、あんたとは合わなかったみたいだし、余計なお節介は要らんよ
寝るならとっとと寝な

>で、結局あんさんは結局ヤりに来たんとちゃうんかい？
ここはそういうところなんやけど

ろくに文章も書けないからこういうやり方しかできない奴が>>358みたいな負け惜しみ言ってるのはあわれすぎｗ

>>359
煽り返しに来たのかい？　ご苦労なこった
流星群に備えてさっさと寝とけ

>>360
お前の痛さは他人に煽られる程度だって自覚しろよｗ
短文しか書けないくせに無駄に偉そうっすねｗ

>>361
センスの欠片もない英語交じり文書いて面白いと思ってるヤツに言われても
なーんにも感じません

>>362
本人がキレてると思いこんで自分を慰めてるとかマジ器小せーｗ
「こここういうところなんだけど？」とかマジ寒いわー
義務教育耐えられる脳みそあるかどうかも怪しいっすねｗｗｗｗ

うー、さむい

誰か泊めてー？

誰だ、名乗れ！不審者を泊めるわけにはいかん。

おにいちゃーん…
眠れないー

寝なさい

寝れないから読んだのにいじわるー…

安定剤飲んでも寝付けないんだもーん…

おにーちゃん…
一緒に寝てよぉ、寝てくれないと…

しょうがないな、一緒に寝てあげるよ
ほら、こっちおいで

…あは♪
よかったぁ、このまま声かけてくれなかったら、
おにーちゃんを○しちゃうとこだったんだよぉ…

優しいおにーちゃん、好き…
（一緒のお布団に入って、腕をそっと体に絡めて）

……あ、あはは、そ、そういう物騒なこと言うもんじゃないぞ☆
お兄ちゃん寿命が3年は縮まりそうだよ
（引きつりながら妹を迎え入れると、抱きつかれてしまい）
（しょうがないなとため息をつき、背中をそっと撫でる）

それじゃ、おやすみ……

えへへ、おにーちゃんはずーっと、ずーっと私と一緒なの
私、おにーちゃんのお嫁さんになるんだもん…なってくれなきゃ、ヤダ…
（肩のあたりに顔を埋め、ぺたんこの胸を腕に押し付けながら）

うん、おやすみ…おにーちゃん…ちゅ
（ほっぺに唇を押しつけて、甘えながら目を瞑って）

（妹よ、俺の嫁になりたいならおっぱい大きくしなよ……）
（とは口が裂けても言えないヘタレお兄ちゃんなのでした）

Zzz……

お・に・い・ちゃ・ん、先に寝ちゃうなんて、ずるいよぉ…
（耳の穴にれろぉと舌を入れ、いたずらしながら）
（でも、おにーちゃんの体温でぽかぽかして、少しずつ眠たくなってく）


……むにゃ……

夜勤終了！

急遽おやすみ…
眠いぃ…でもエロエロしたいよう

どんなことしたいの？

>>377
おかえりー。
そして、おつかれさま！

>>379
名無しさんも今日お休み？

女の子か男の子か気にならないの？

>>381
もし女の子だったら一緒にエロエロ
もしヤローだったら、なんか雑談でも

>>382
じゃあ名無しさんは男の子だぁ？

へへっ♪良かったねー
(にこにこしながら女の子の証拠に以外とボリュームのある胸を押し付け)

>>383
そうだよ、今日は休みなのだー

お、これは朝っぱらからやーらけー
（押しつけられたやわらかい感触に幸せそうに顔が緩む）

>>384
にやけすぎー

ねねっ、あのさぁ…おっぱいはおっきいのとちっちゃいのどっち派？

>>385
おっぱいは大きいのも小さいのもそれぞれ味わいがあるけど

やっぱり大きくてたゆんたゆん揺れるおっぱいが見たり触ったりする分には幸せかなー

>>386
良かったー、着痩せするタイプだから嫌われたらどうしようかと思ったぁ

(充分はち切れそうな胸をもう一度甘える様に押し付けると)
(うるうると目を潤ませて見上げる)

>>387
着痩せするってのがまたポイント高いかも
うわ、なんかそんな風に見つめられると照れちゃうよー
（胸を押しつけられ、潤んだ瞳で上目を遣われると顔を真っ赤にして照れる）

ちなみに、おっぱいはブラを脱ぐ瞬間とか、
ブラをこう、捲り上げたりずらしたりして、可愛いポッチが見えるのが好きかなー、なんて
え？　そんなの聞いてないって？　あははー

>>388
照れてる？かわいー…
(顔を真っ赤にする名無しさんに釣られてこちらも赤面してしまう)
(照れながらも名無しさんの頬をツンツンして)


おのぞみのものを見せてあげてもいいよ？
そんなの見て狼になっちゃうか心配だけど〜
(明らかに誘うように胸元のボタンを一個だけ外す)
(顔に似合わずセクシーな下着と谷間がチラリと見え)

>>389
かわいーとかいうなー、むにゅ、つっつくなー
（可愛いと言われてますますゆでだこになって）
（頬を突っつかれると、そのまま指で突かれまくる）

え？　ほんとに？
うれしいなー、どんなおっぱいか楽しみだよ
（と、開かれた胸元と、深い谷間、そして垣間見える下着の端に釘付けになる）
自分はどっちかって言うと、肉食系じゃないから、狼さんにはならないかな
じっくりねっとり眺めたり、焦らすように弄るのが好きー

>>390
あたしの方が肉食みたい…明らかに誘ってるしっ
(ボタンを全部外しシャツを脱ぐと)
(黒×ピンクのブラとパンティだけの姿になる)

じっくり責められたりとか凄く好きだよぉ？

でも私はね、ねっとりしたエッチが好きな人が興奮する姿見るのが好きかな？

>>391
あはは、最近の女の子は積極的だからねー
なかなかフェチズムは理解してもらえないよ……いやん、大胆ー
（女の子が着衣を目の前で脱ぎ、下着姿を晒すと嬉しそうに顔を振ってみせる）

もうブラを捲って見えた乳首だけを執拗に虐めたりとかね
って、君も視覚で興奮するたちなのかな？　だったら気が合うかもね

それじゃ、えっと……そのおいしそうなおっぱい見せてもらえるかな？

視覚で興奮…
(目の前の彼を見るとどこか飄々としてて、この彼が興奮する姿を想像してみる)
(身体の奥から興奮してきてついつい頷く)


(見せてと言われるとそのまま従順に背中のホックを外す)
(白い爆乳と、ピンク色の少し大きめな乳輪が露になり)
(実は胸への責めに弱く、期待する程中央の小さな突起は既に硬くなっていて)

>>393
うわぁ、なんかドキドキしてきたよ
目の前で女の子が脱いで見せるのって、すごくそそるなぁ……はぁ……
（女の子がブラのホックに手を回し、それを外そうとすると目が活き活きと輝き）
（頬に興奮を示す赤みを兆した面持ちで、食い入るようにその仕草に見とれる）

うわぁ……大っきいなあ、手に余っちゃうくらい……でも、やわらかそう、いいなぁ……
（ブラのカップがはずれ、隠された突起が露わになる瞬間、ごくりと固唾を飲み込み）
（いましめを解かれた二つのふくらみが揺れると、子どものように顔を輝かせて、その姿形に見とれる）
（そして、匂いを嗅げるほどに顔を近づけて、いろんな角度からそのフォルムを観察するが）
（決して手を触れようとはしなかった）

ほんと、着痩せなんてレベルじゃないね、大きさはどのくらいなの？

>>394
うわぁ…っ…なにこれぇ…
(目の前で興奮した表情を見せる彼に期待が高まる)
(顔を近づけてくる都度、熱い吐息が掛かり、それだけで感じてしまう)


…ぅ…Ｇカップ…
(指一本触れようとしない彼に焦らされて気が変になりそうな程求めてしまう)
(想像するだけで突起は硬さを増し)

ね…触らないの？触ってもいんだよ？今日は…これ全部あげるから、ね？

>>395
Gかあ、すごいなあ、こんなに大なおっぱいだと、男の目が気にならない？
（目の前で触れてもいないのに、突き立ってくる乳首を楽しそうに見つめながら、上目で見上げる）
（彼女の焦燥感が分かるのか、そっとその先端に指先を伸ばして、触れそうになる寸前で止めた）

うん、すごく触りたいよ、手でじっくりとおっぱいの形を確かめて、
手に乗せて弾ませて重さを感じて、指を食い込ませて吸い付き具合とか、弾力とか
それから、この先っぽも弾いたり抓ったり、擦ったし押し潰したりしたいけど……

それは、パンツも脱いでもらって、もっとやらしい格好になってもらってからかな？
（指をまた引っ込めて、震える乳首にふっと息を吹きかける）

>>396
男の人の目？
(どう考えても今は目の前の彼しか気にならない)
(今まで嫌で堪らなかった他の男の目はこれからどうでもよくなるだろうと感じ)
(力無く首を横に何度か振る)


(彼が紡ぐ言葉だけで興奮が高まり、彼の手に爆乳を預けてしまいそうになる)

触ってくれないなんてズルいよ…いっぱい揉んで…苛めて…舐めて欲しいのにぃ

…っ…！？
(乳首に当てられた吐息に身体を震わせ反応して)

パンティ…脱ぐし…エッチな格好もなんでもするからぁ…
(パンティの両端に手を掛けてそっとおろす)
(触れられてもいないのに既に糸を引くほどに濡れていて)

(括れた腰や薄い陰毛、またそこから雌の薫りを漂わせながら懇願する)
ねぇ…私、どんなエッチな格好もするから…お願いだから…

>>397
あれ、そうなの？
たいてい胸の大きな子は、嫌がるもんなんだけど……ま、いいか
（彼女の心の動きが分かるはずもなく、意外な反応に軽く驚くが）
（目の前の美しい巨乳を見ていると些細なことなど気にならずに、見惚れてしまう）

触らないとズルいの？
うーん、見るだけでも楽しいんだけどなあ
それに、俺スゴく興奮してるでしょ？　君もそれで興奮してくれてるかな？
んっ……
（焦れて切羽詰まってきた様子の彼女を少し意地悪そうな笑顔で見上げて）
（そして目を落とすとふっと顔を近づけて、尖ったやらしい形の突起の先端に唇を触れさせた）

嬉しいな、君のエッチなところ、全部見れるんだね……
そんなところも目の前で見れて、スゴく興奮しちゃう……うわ、今とろって糸が引いたよ？
（と、ショーツを脱いでいくと、露わになった恥丘と、クロッチの間に銀糸が伸びたのを見逃さず）
（目を輝かせて、その部位に熱い眼差しを注ぐ）

うん、じゃあそこのソファに浅く腰掛けて、それから脚をいっぱいに広げて欲しいな
そうすると、君のおっぱいも、とろとろのあそこも、それを見られてスゴくエッチな表情の顔も、
いっぺんに見られるからさ
それをじっくり見ながら、おっぱいをいっぱい弄ってあげる

>>398
すごく振り回されてる気がするぅ…はぁ…っ…やだ…あっ…あぁんッ！

(意地悪そうな表情の彼に翻弄されながらも、唇が触れるだけで)
(より一層いやらしく硬さが増して大きく仰け反る)

もっと…私の身体を求めてほしいんだもん…
(懇願する様にうるうると潤ませた瞳でねだる様に見つめ)


(ソファーに座れと言われると、早く責めて欲しいと言う気持ちだけで)
(浅く腰掛けると流石に恥ずかしいのが目を閉じてから両足を開脚する)

(華奢な身体に似合わない大きくせり出した爆乳と、)
(秘所は充分に濡れ、薄い陰毛が輝いていて)

(潤んだ瞳で見つめながら、少し秘所を押し出す様に全てを晒す)

>>399
あは、乳首にキスしただけで、すごくエッチな声をあげて……可愛いなあ、ほんと
いっぱい可愛がって気持ちよくしてあげたいなぁ
（乳首の先端を少しだけ唾液で濡らしてから離れ、身悶える彼女を見上げた）

うん、こんなエッチでキレイな身体、俺だけのモノにしてしまいたいよ
（切なげな瞳で見つめられると、独占欲を露わにして見せ）
（キスでいきり立ってしまった乳首の先端を、今度は指先でつんと突いた）

あ……すごい……こんなにエッチなんだね、君の身体は
腰なんてこんなに細くて華奢なのに、おっぱいは山のように盛り上がって……
（言われるままに身体を開いて見せた彼女の、真ん前に膝立ちになって座り）
（そそり立つ双乳の谷間から覗く恥じらいの顔から、すっきりしたお腹と愛らしいへそを辿り）
（そして自分のために開かれた、一番柔らかくて濡れそぼった秘唇が綻んでいる様子に目を見張った）

気分はどうかな？
君のエッチなところは、一目で全部見られちゃったね……
（顔を秘所に近づけると、鼻の頭が薄い恥毛に触れるほどで）
（潤った蜜の泉の淵に小さく飛び出した突起に、息を吹きかける）
それじゃ、ご褒美だよ？
（と、彼女の潤んだ瞳を見つめながら、迫り出した双丘に手を伸ばして）
（ふんわりと軽く、手に余るそのふくらみに掌を被せて）
（そして、丸みと形を確かめるように、力を加えずに滑らかな表面をなで始める）

>>400
あのね？乳首…凄く弱い…から少し触れられたりするだけですぐ…その、立っちゃう…
(可愛がるという、彼の言葉が嬉しくてほんと？と甘える様に問いかけ)


気分は…へんな感じっ…
こんな明るい中で見られてるのはすごく恥ずかしいんだけど…
触られてもないのに…けっこう濡れ……ちゃってるから…

それでも、全部あげたいとか…私をあなただけのモノにして欲しいって気持ちのほうが強い…

もっともっと独占して？

(懇願する程に濃厚な薫りを放っていて、彼を激しく誘う)

(彼が乳房に触れる頃には太ももへまで愛液が溢れ出す)
(乳房を揉みしだかれだだけで声が上がる程に彼を待ち望んでいた)

>>401
うん、そうみたいだね
さっきからじっと乳首を見てるけど、もう痛々しいくらいに膨れて、弄ってくれって勃起してるよ
そんなに弱いんだったら、優しく虐めてあげないと、だね？
（彼女の告白に嬉しそうに顔を綻ばせ、充血した乳頭とぷくりと膨れた乳輪をねっとり見つめて）
（人差し指を口に含み、唾液をまぶしつけると、それを乳頭に近づけて）
（しかし、先端には触れずに、まずは乳輪にそれを塗りつけていく）
（たちまち乳輪が、ねっとりした唾液でコーティングされ、てかりを放つ）

恥ずかしいけど、それでも俺にいっぱい見て欲しいんだよね？　嬉しいなあ
おまんこなんて、もうトロトロで、エッチな汁が溢れてて……ここにオチンチン入れたら、
スゴく気持ちいいんだろうなあ……
（羞恥に耐えながらも、自分に全てを捧げるとまで言ってくれる彼女の言葉に脳髄を蕩かされ）
（何度もため息を突きながら、差し出された秘裂の淫靡な眺めと、甘く饐えたような性臭に酔い痴れる）

うん……あのさ、オチンチンをここに入れてから、おっぱいをたっぷり揉んであげるのってどうかな？
オチンチンはただ入れて、君と繋がるだけ……どうかな、楽しそうじゃない？
（乳房を撫で回しながら、秘裂が淫靡に変化していく様子をじっくりと鑑賞する）
（まだ乳房に指を沈み込ませるほどの力は入れずに、念入りに形を確かめ、下から寄せ上げて乳首を強調して遊ぶ）

【ごめんなさい…そろそろタイムリミット、かな？】
【最後まで行きたかったけど…また会えたらよろしくね？】

>>403
【残念ですorz】
【サクサク進められなくてごめんね、お疲れさま】
【次は最後までよろしくー】

うぅ〜・・・眠いのに眠れないよぉっ！
誰か私を気持ち良く眠らせてくれないかな？

>>405
（さっと405の身体を抱え上げると、ゆりかごに乗せて）
（優しく揺らしながら、子守歌を歌う）
ねーむれー　ねーむれー　ははーのーむーねーに〜♪

>>406
わぁ〜、力持ちなんですね・・・って、なんで揺りかご？

こういう赤ちゃんプレイじゃなくて、もっとこう・・・
大人っぽく気持ち良くして欲しいんだけど、ダメ？

>>407
これじゃダメ？　しかも大人っぽく？
しょうがないなー、じゃあこれをよーく見ててね
（5円玉をたこ糸で釣り下げ、左右にゆっくり揺らし始める）

あなたはだんだんねむくなーる、ねむくなーる……

>>408
・・・もしかして、私のことをからかってる？
（揺れていた五円玉を奪うように掴んで）

こんなことしても、私は気持ち良くなんてなれないし・・・
（なかなか自分の意図を汲んでもらえず、もどかしくなって）

・・・エッチして、一緒に気持ち良くなってから、寝たいのっ！！
（顔を真っ赤にしながら、自分の希望をストレートに表現する）

【お相手ありがとうございました】

【ごめん、こっちのが眠くなってしまって寝落ちしてた……】
【おやすみなさい】

>>411
【そ〜ゆ〜スレなんだから、ごめんはいらないよ♪】
【風邪ひかないように、あったかくして私の分までたっぷり眠ってね】

逆にネカマくせえなｗ

(ソファーでころころしながら)
ねむれなーい…

仲間を発見♪
うん、何だか今日は眠たいのに眠れないよね？

どした、昼寝でもしすぎたか？
それともコーラでもがぶ飲みしたんか。
（風呂上りに寝巻き姿で）

添い寝してやるよ
こうしたら眠れるだろう…？
（一緒に横になり腕枕してやる）

なんだなんだ、眠れない奴らだらけか？
困った連中だなぁ……。

>>415
なかま？
寝なきゃならないときに寝れないと不安になるよー焦るんだよぉ

>>416
コーラは飲めないけど今日はお昼寝しすぎたー…
お風呂上がり？ぽかぽかだね？


>>417
？

>>420
昼寝のしすぎは体に毒らしいよ。
……そうなぁ、ぽかぽかだなぁ。
冷えないうちに布団にでも潜ろうかね。

一緒にどうだい。
温かければ少しは眠気もさすかもしれないぞ。

>>421
えー？お昼寝だめ？

でも普段はしないんだよ、お休みの日、でも今日はたまたましちゃっただけだからっ


わぁい
あたしもぽかぽかにしてー？一緒に寝るっ！

>>419
うんうん、私もまさに今そんな感じだったりするよ。
やっぱり、仲間だ♪

>>422
15分くらいの昼寝は脳にいいらしいね。
軽いリフレッシュになるんだと……シエスタって言うんだ。
何処の国だったっけな、昼寝が習慣づいてるのは。

まいいや……。その、それ以上の昼寝は、
あまり脳を活発にしないからだらけてしまうんだとさ。
……いいのか。たまの休みだし。

ほら。
（広めのベッドの片側を空けて）

>>423
眠れないなかまだねっ

あったかくしてベッドに入って目を閉じて…？

>>424
確かに少しお昼寝すると頭がすっきりする…ね

その国行きたいっ
でも今日はあたし…一時間ちょい寝ちゃったー

脳がー…怖いよぅ…グスッ
(半ベソかきながらベッドに侵入して胸板に顔を埋め抱きつく)
ね、今日は抱きついて寝てもいーい？

>>425
【誰が誰かなのかよく分からないけど…（汗】
【仲間にしてくれて、ありがとう】
【>>422さんと>>424さんがいい雰囲気になってるから
まだ全然眠くないけど…私は、このまま落ちますね】

【お相手してくださった方々、ありがとうございました】
【皆様、良い夜と質の良い睡眠を…】

>>426
……そうだなぁ、いつか連れてけるといいな。
ヨーロッパのどっかだよ。確か。

俺も人のこと言えないけどな。
昼寝こそしないけど、土曜なんかは昼近くまで寝てる。
そのほうがよっぽど脳には毒だ……多分な。

（半べそかいてる頭を軽く抱いて）
ああ、それはいいけどな。
……今あんまり耳澄ませるなよ？

>>427
【おやすみ、よい夢を】
【あまり絡めなくて、申し訳なかった】

>>428
じゃあいつか一緒に行こうねぇ

えへへ、ありがと
(頭を撫で撫でされると安心した様に笑顔になる。)

しんぞーの音？
(意識してみるとお互いドキドキしてて少し照れる。)

>>427
【うー、425はあたし…
上手に出来なくてごめんなさぁい】

>>430
いい匂いするな……同じシャンプーなのにな。
（髪の毛に鼻を埋めて）

だから、聞くなって。
……恥ずかしいんだから……。
（それでも体を離すことはせずに）
（もっと密着するように体を抱いて、鼻で頭や耳のあたりを愛撫するように）

>>432
女の子の香りかな？

ドキドキしちゃうねぇ
男の人と一緒に…しかも…ふぇ？……ぁっ…
(耳や首筋に触れられたら切ないような、甘い気持ちが込み上げてくる。)
(こちらもより強く抱きつくと、顔を見つめて笑い掛けて。)

あったかいー…ぎゅうって抱き締められながら、寝たいな…
(こっちからも体を密着させてぎゅっ)

>>433
そだなぁ、女の子の匂いだな。
何でいい匂いがするんだろうな……。

ほら、可愛い声聞こえたぞ。
ここか、ここが気持ちいいのか……？
（うなじや耳をくんくんすりすりとしてから）
（少し強めに抱きあって、そっと目を見合わせて微笑し合い）

温かいな。このまま、眠っちゃったら、
俺はやっぱり甲斐性なしなんだろか……。
（密着する体を抱き返し、小さな背中を撫でながら）
ふぁ……このまま、寝ようか……、ね……。

>>434
だぁーめっ！また声が出ちゃうよ？

(うなじや首筋にすりすりされると若干紅潮した頬を膨らませる。)


かいしょーなし？
意味わかんないけどすごくあったかいし気持ちいいし…
でも寝るまえにおやすみのキス、してほしいなー。
(少し眠たいのかとろんとした瞳で見つめてからおねだりする)

してくれたらいいこに寝るよ？
(少し濡れた唇を魅せながら)

>>435
聞きたかったんだけどな。……怒った？
（彼女の赤くなった頬をそっと突付いて）

眠いもんな。何でもないよ、気にすんな。
そうだなぁ……暖かくて気持ちいいな。天国はここにあった……。
（とろんとした瞳にますますドキッとしてしまい）

あ、ああ。てことは、キスしなかったら、悪い子になっちまうのかな。
（そっと唇を近付けていく。暖かい布団の中で抱きあったまま）
（彼女の濡れた小さな唇に、キスを落とす）
……ちゅ。

ちゅ、ちゅ……っ、んん……。

>>436
わるいこになっちゃう
でも、キスしてくれるだろーなって自信あるよ？
(どこか悪戯っぽく言うと、次の瞬間唇が重なり)

ん…っ…ちゅっ、ちゅ……
(そのまま濃厚なキスに流れていこうとしながら…そっと眠りに落ちて行った。)



【眠くなれたよー(うとうと)】
【名無しさんあったかいし優しいし大好きになってしまったぁ】
【もっともっと一緒にいたいけど、そろそろ限界だぁ】


【おやすみなさい。ありがとう…ちゅっ…】

いいなぁ…羨ましい……
私のことも誰か、優しく寝かしつけてくれると嬉しいな
（毛布にくるまり、ゴロゴロしながら誰かを待ってみる）

ゴロゴロ、するかい？

>>439
うん、っていうか、もうゴロゴロしてたりｗ

>>440
時間が時間だし、既に眠っていてもおかしくなかっただろうに
（>>438の隣でしゃがみこむと、その場で胡坐をかいて）
さてと…それで、どうすれば寝付けそうだい？
お嬢様、いやお坊ちゃんかもしれないが…なにかご希望は？

>>441
眠ってたらおかしくない？
でも、こんな時間まで起きてる方が、私的にはおかしいんだけど、な…
（何がおかしいのか、おかしくないのか混乱してくる）

お兄さんが持ってる眠くなる注射、してくれたら私もきっと
眠くなると思うから、よろしくね。
（毛布から手を伸ばして握手を求めかけるが
性別不明と言われるとムッとして手を引っ込める）
（だが、もう既に希望は全て伝えてしまっていて、赤面）

抱き枕の代わりになってくれる人、手を挙げてー？
（パジャマ姿でベッドの上に立ち上がり、周りを見回す）

おっぱいの大きな子なら喜んで
おっぱいの小さな子なら、いい人が見つかることを祈ります

>>444
どのくらいのサイズまでが小さくて、どのくらいから大きいのかな？
私のは、Ｄだけど。

>>445
無問題です、お嬢様
どうぞ私めのことはポチとお呼びください
（恭しく一礼して）

ところで、「抱き枕」ということには、
やはり私はあられもない格好をせねばならないのでしょうか？
シャツをはだけたり、パンツを半脱ぎにしたり

>>446
ポチ？
（抱き枕というよりも犬っぽい名前に首を傾げる）

抱き枕にもカバーがあるでしょ？
シャツも下着も、いつも通りにしてくれればいいよ
いつも寝る時には、あられもない格好なの？

>>447
抱き枕と言えば、あられもない姿をした二次元萌え美少女キャラが両面に描かれている、
というのが相場なのでありますが……
（少し残念そうな顔をして）

かしこまりました、それでは私、誠心誠意抱き枕を勤めさせて頂きます！
それでは、お先に失礼致します！
（と、そそくさと布団の中に潜り込む）
さあ、用意は調いました、いつでもお越しくださいませ！
（掛け布団を捲り上げて、空いた空間をぽんぽん叩いてみせる）

>>448
そんな抱き枕、お店で見たことないよ？

（残念そうにされると申し訳なくなって）
あられもない格好の方が良ければ…
（脱がせてあげよっか？と聞く前にベッドの中に移動されていて）

わぁーいっ！
（極上の笑顔で叩かれた場所へと駆け寄り、横になると抱きつく）

おにいちゃん、オナカすいた〜！
ホットミルク作って？

…………誰だ貴様は？

足が疲れたぁー。もみもみ
（マッサージ中）

七五三ていつだったかしら？

七月五三日だよ

またまたぁ

んー、妹か弟のベッドに潜り込んじゃおうかなー。

なら俺のベッドに

>>457
そっちのベッドが弟妹のベッドだったらね

つか俺はお前と寝たい

人の話を聞いちゃいねえなｗ

好きだ

ボクも！

なあ、キスしていいか？

もう眠い･･･最近夜更かしできなくなったなー。

じゃあ寝ろや

ねーぇ。寝る前にいーことしようよ？
ドキドキさせてあげるよ？

本当に？

うんー、もちろん。
ほら、隣においでよ。スッキリさせてあげるから。

月火水木ときて、最後の一日を気持ちよく過ごせるように、ね。
元気を、分けてあげる。チュ……ッ。

あれ？寝ちゃったのかな。
もっと気持ちいいこともしてあげようと思ったのに
（真っ赤な舌で唇をべろッと舐めて）

いーことしたかったなぁ……ぐぅ

寝ちゃったの……？

くかぁ……くかぁ……。
（あられもない格好で、口呼吸をしながら……だらしなーく涎を垂らして）
（タンクトップから細いウェストとなめらかなお腹を覗かせてる）

……んんんっ。

くらくらするくらい眠いよぅ〜

眠いけど…ちょっとエッチな事したい…

エッチなことしたい娘はいねがー？

やった、帰宅！

おかえりなさい

お兄ちゃん♪お帰りなさいっ

>>477
ただいま、疲れたよー

>>478
はい、ただいまって、こんな時間まで起きてたの？
それと、お姉ちゃんのつもりだったんだけどなー。

姉と妹に挟まれて悶々としたい自分はダメ人間でしょうか？

>>480
そんなことないと思うよー

私はお姉ちゃんもお兄ちゃんもどっちも好き！

じゃあ、俺の姉妹ハーレムはここでいいのかな？

一人寂しく寝るか……

おう寝ろ寝ろ。

中途半端に目が覚めて眠い
キャラのリクエストがあれば聞こうか、寝ぼけ気味だけど

お嬢様とかお姫様キャラなんかいいな

お嬢様かお姫様ね
なんかこうステレオタイプなイメージは浮かぶけどキャラ名で出てこないなあ
めだかボックスは最近超人化してるし

ジャンプキャラがいいのかい？

いや、たまたま思いついたのがめだかだったというだけ
うーん、けよりなのフィーナ様とかがいいのかな……
お嬢様だと、来栖川綾香とか……古いか

フィーナ様はいいかも、来栖川綾香はイメージわかないな
エロールのって意味で
いや、来栖川綾香も実は奥手でとかギャップがあるといいかもしれん

これぐらいの古さなら大丈夫

ちゃんとキャラクターをつかめているか少し不安だけれど……
せっかくのご要望だから、頑張らせてもらうわね。

（正装のドレス姿で優雅に一礼をして見せて）

おはようございます、お姫様
このような場所に来ていただけるとは感激です

お供もなくお一人ですが、大丈夫でしたでしょうか？
（目の前に跪いて、手を取ると甲にキスをして）
（フィーナの体を下から順に見上げて）

あら……ふふ、そんなに堅苦しくならなくても大丈夫よ。
どうか、フィーナ、と名前で呼んでちょうだい。
（芝居のかったキスの礼で迎えられると、はにかんだような笑みを浮かべて）

あら、私が箱入り娘みたいに思っているの？
以前にホームステイをしたことだってあるし、これくらいは何でも無いわ。
それに、大勢で押しかける場所でもないようだし。

それならフィーナ、と呼びますね
堅苦しいのがお嫌なら、友達のように接してもいいかな？
（砕けた表情と態度になって、手を取ったまま立ち上がる）

箱入り娘というか、お姫様でしょ
襲われる心配もあるかと思って・・・
確かに大勢で来る場所じゃないし、
フィーナと二人きりになれたのは嬉しいけど

>>495
この立場が嫌というわけではないけれど、どうしても、ときどき距離を感じてしまうから。
ええ、普通の友達として、あなたとお話させて。

えっ……そんなこと、考えもしなかったわ。
でもそうね、確かに少し無用心だったかしら。
（目をぱちくりとさせるが、少し悪戯っぽい表情を浮かべて）
ふふ、それならあなたが私を守ってくれる？
それとも……あなた自身が、私を襲うつもりの悪い人なのかしら？

距離を感じるのが寂しいなら、
もう少し距離を縮めてみるかな
普通の友達よりも近い距離に・・・
（手を引いて抱き寄せて、腰に手を回す）

少しばかりホームステイしたからって、
考えが足りなかったね
（腰に手を回したまま身動きを封じ）
（胸を鷲掴みにして揉みしだく）
フィーナは冗談のつもりかもしれないけど、まさに襲うつもりさ
油断した自分の甘さを後悔するんだな
（唇を奪おうとしながらフィーナの顔を覗き込む）

>>497
普通よりも？それは……えっ、きゃっ！？
（突然手を引かれて胸板に倒れこむような体制になってしまい、驚きの声をあげる）

考えが足りないって、私に何か落ち度でも……きゃっ！
い、嫌……突然何を……じょ、冗談は止めて！
（ドレスの滑らかな手触りと、それに包まれた膨らみの柔らかさが手に伝わって）
（顔から微笑みは消え、眉をひそめて、男の腕の中で体をよじる）
油断なんて、そんなつもりは……だって、私は……
（不安の色を浮かべながらも、真っ直ぐな瞳で見つめ返して）

【無理やりがお好みでしょうか？それなら合わせますし】
【合意の上でも、こっちとしてはどちらでもー】

普通の友達じゃこんなことはしないだろ？
（密着させた体に手を這いまわらせ撫で回す）

俺にとっては落ち度じゃないさ、むしろ歓迎したいこと
こうしてお姫様をものにできるなんて思ってなかったからな
冗談なんかじゃなく、これから怒るのは本当のこと
フィーナは冗談で済ませたいだろうけどな
（強引に力で体を押さえ込み、ドレスの胸元に手を入れる）
（胸をまさぐりながら手を動かすと、ドレスが肌蹴けだす）
油断じゃなけりゃ期待してたか？
男と二人きりになるんだから
（フィーナの瞳を射抜くように見て）
（唇を奪うと舌を侵入させて暴れさせる）

【無理矢理お姫様を汚してみたいな】
【純潔を奪って、身も心も･･･って感じ？】

>>499
ひう……や、やめて！離して……。
（柔らかな体が男の体に押し付けられ、香りが男の鼻をくすぐる）
私を呼んだのも、最初からそのつもりだったの？
こんな風に力ずくでなんて、卑怯だわ……ん、ああっ！いや、ぁ……！
（男の手がドレスの胸元に侵入してくると、はっきりと嫌悪感を示す悲鳴を上げる）
（下着も上質のシルクの手触りだが、それもたちまちずらされて）
（しっとりとした肌の感触と、形の良い膨らみを直接まさぐられていく）

ち、違うわっ！私はあなたを信じて、いたのに……んぐ、う、むっ……！
んふ、ううっ……むぐ、んふうっ……！
（怯えや怒りというより、悲しそうな瞳で男を見つめ返す）
（唇を結んで抵抗を試みるが、強引に割り開かれて口内を蹂躙される）
（体が小さく震えて、辛そうに目を閉じてそれに耐える）

さすがお姫様、その辺の女とは香りからして全然違う
これはいろいろ期待できそうだ
（首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、舌先で汗を舐め取って）
一人で来るとは思わなかったから、
護衛をどうやって排除しようか考えてたけど、呼んでみてよかった
こうしてあっさり捕まえられた
ここまで来れば力ずくでものにできるからな
（乳房に指を食い込ませ、形を歪ませながら淫らにまさぐる）
卑怯だろうと関係ないね・・・ほらもう胸も丸出しだ
（ずらした下着から乳首を出すと摘んで引っ張り）
（目の前に胸を突き出させる）

これに懲りたらもっと用心するんだな
もっとももう手遅れだが・・・
こうして男に襲われて、犯されることになるんだからな
（口内を舐め回すだけでは飽き足らず）
（舌を吸いながら唾液を注ぎ、フィーナの口内を満たしていく）
（その最中も手が体の上を這い回り）
（目を閉じた隙にドレスの裾を掴んでめくり、一気に脱がせる）

>>501
は、んう……お願い、やめて……。
（顔を背けると細く白い首筋が露わになって、玉のような汗が浮いたそこを男に舐められる）
あの紳士的な振る舞いは、お芝居だったの？
こんな強引なやり方じゃなくて、もっと、心からこういう関係になれる方法があるはずよ。
お願いだから、こんなことは……うぁ、痛っ……！
（まだ男の気持ちを変えられると思っていて、真剣に訴えるが）
（乳首と乳房に痛みが走り、続けて羞恥に顔をかあっと赤くする）

ん、ふぅっ……ひ、ひやっ……やめへ……
（犯される、という単語で自分にこれから起きる事を意識させられて）
（表情にも体にも、今まで以上にはっきりと怯えの色が浮かぶ）
ん、ぐッ……んぷ、ぁ……うう……んむぅ……
（しかし舌を噛んだり、男を傷つけてまで抵抗しようなどとは考えられないらしく）
（流し込まれる唾液にも、嫌悪を感じながらも受け入れてしまう）
んぷっ……は、ぁっ……そこはぁっ……！
（ドレスの裾がまくれ、純白の下着が外気に晒される）
（思わず唇を離し、上ずった声をあげてしまう）

【スカートは脱がされてしまった状態でしょうか？まくられただけ？】

もちろん芝居さ、あれはフィーナを油断させるため
こっちが本性ってやつ
これはこれで男らしくていいだろ？
強引にした方が手っ取り早いからな
いちいち順序だててたら、抱けるまで時間がかかりすぎる
（乳房に顔を埋め、乳首を頬張って舌で転がす）
（ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いて唾液まみれにして）

婚約前のお姫様だから性交の経験はまだないだろうが、
キスの経験ぐらいはあるんじゃないか？
されるだけじゃなくて自分からもしてみろよ
（暴れる舌が口内をかき混ぜ、唇の端から唾液が滴る）
こっちも純白か・・・下着も体も俺色に染めてやる
覚悟するんだな
（下着の上から股間をまさぐり少しずらして指で触れる）

【脱がした状態でお願いします】

>>503
そ、そんな……それじゃ、あなたは本当に、ただ私をこうやって強引に……
騙した、のね……！
（この男が、自分の言葉も通用しない、本当の悪意の持ち主なのだとようやく理解して）
（おそらく生まれて初めてに近い、憎しみの感情で男を見据える）
は、あ……やっ！やめて……吸わないで、痛いっ……ひ、んぅぅ……！
（まだ刺激に慣れていないため、快感としては感じられずに眉をしかめて）
（ただし男にとっては、その形や柔らかさ、ほのかな味は楽しませるには充分で）
（弄られるままにふるふると揺れ、形をゆがめる）

あ、ぐっ……そ、んあの、しはこほっ……
（性交、キス、と投げかけられる言葉に、じわじわと恐怖が襲ってくる）
（思わずキスもまだだと言ってしまいそうになり、慌てて口をつぐむ）
んむ、ふ……ちゅ……んぁ……ちゅる……ちゅ、ぷ……
（唾液の筋を零しながら、見よう見まねで男の唇を吸い、舌をおずおずと差し入れる）
んふ、ぅぅっ……んんっ……！
（スカートがばさりと床に落ち、無防備になった下半身を何とか隠そうと脚を擦り合わせる）
（その間に強引に手を差し込まれ、秘部をまさぐられると、ぎゅっと体を固くする）

【スカートは了解です】
【お時間どのくらいまで行けそうですか？】

騙される方が悪いんだ、いい勉強になっただろ
（悔しがる姿と、フィーナから向けられる強い感情を楽しんで）
（いたぶるように体を弄ぶ）
（乳房を掴んで突き出させ、指先で乳首を転がす）
そのうち痛みさえ快感に感じるように調教するのも楽しそうだな
この体を手に入れてから、じっくり考えさせてもらうか
（男の指が食い込むさまや、揺らされる胸を見せ付けて）
（乳首を歯で挟んだ様子や唾液で彩られるところも見せる）

ずいぶんやらしいキスするんだな
お姫様でもべろキスするのか・・・
それなら唾液を飲ませてくれよ、お姫様は唾液も甘そうだ
（舌を絡め取って唇を捕らえ、フィーナに唾液を出させ）
（ぐちゅぐちゅと淫らな音をさせながら飲み込む）

恥ずかしそうだな・・・隠したいか？
それなら・・・もっと見てやろう
（下着に指をかけてずり下ろしながら体を下げて）
（フィーナの秘部を正面に捕らえる）
（いたぶるようにフィーナを見上げながら、秘部に口をつけて舐め回しだす）

【時間はまだまだいけそうです】

>>505
こんなことしていて……あなたもいつか、報いを受けるわ。
ん、はぁ……くうっ、あ……いやっ……！
（悔しげに唇を噛みながらも、心は強くあろうと男を真正面に見据えるが）
（体をまさぐられ、弄ばれる未知の体験に、押し殺そうとしても悲鳴が漏れて）
そう簡単に、何もかもが……あなたの思い通りになるなんて、ん、くぅ……
思わない、ことね。あぐっ……い、ぁっ……！
（自分の乳房を他人の手にこね回され、乳首を甘噛みされ、しゃぶられる）
（気持ち悪い体験でしかないのに、痛みとは違う感覚が伝わってくるのに困惑する）

んぐっ！ふぅ、ぐ……ちゅぶ、じゅっ……んふぅぅっ……！
（舌が絡んできて、驚いて引っ込めようとするより早く絡めとられる）
（そのまま舌を吸われると、意志とは関係なく唾液が舌を伝って男の口に流れ込んで）
んふぅぅっ……むぅ、んんっ……！
（自分の唾液を飲まれることに激しく羞恥を感じて、頬を赤く染め、眉をしかめる）

ふぁっ……！？やっ……駄目ぇぇっ！
（下着に手をかけられると鋭い拒絶の声をあげて、手で抑えようとする）
（けれど男相手では引っ張り合いにすらならず、あっさりと下着を引き下ろされて）
お、お願いです……見ない、で……ひんっ！？
ひぅ……あ、なっ……何を？や、ぁぁ……そんなとこ舐めないでっ……くぅんっ！
（秘部を見られるなど想像したことすらない羞恥で、もうただ震えることしか出来ない）
（さらにぬるっとした舌の感触がそこに襲い掛かり、困惑したまま腰が引けて）
（手で男の頭を押しのけようとするが、じわじわと熱が広がってくる感覚に身悶えする）

【こっちも当分は大丈夫です】

いつかの報いより今の快楽が大事だな
お姫様の純潔を奪って、中出しできたら気にならないさ
それでさらに孕んだりしたら言うことないしな
（これからのことを想像し、下卑た笑みを浮かべ）
（執拗に胸を弄りながら、フィーナを見つめる）
少しぐらい抵抗があったほうが楽しめる
堕としがいがあるってものさ
（乱暴な動きから一転して優しく胸を撫で、乳首を掠めるように指を動かす）

今まで何人の男がこれを味わったんだ？
姫にキスされて、唾液を飲ませてもらった幸運な男
そう何人も居るとは思えんが・・・
（唾液を舌先ですくい取り、フィーナの目に見せ付けて）

ずいぶん綺麗な色してるんだな、恥ずかしがる必要ないぞ
むしろ誇っていいくらいだな
これだけのもの・・・さすがは高貴な女はここも違うな
（手で押し退けられそうになると逆に顔を押しつけて）
（舌を使って入口を広げる）
（食いいるように秘部を奥まで見ると、荒くなった鼻息がフィーナの秘芽に噴きかかる）
舐めて濡らした方がいいと思うが・・・
初めてだろう？　愛液の代わりが必要になるはず
姫様自らが感じて濡れるなら別だがな
（これからのことを想像させようとズボンを脱いで肉棒を取り出し、フィーナの目に曝け出す）
これが入っていくんだぞ

>>507
い、嫌よ……そんなの嫌っ！離しなさい、離してっ……！
（「ナカダシ」「ハランダラ」……意味が頭の中ですぐに繋がらないものの）
（この男が自分をどうする気なのかは充分すぎるくらい理解できてしまう）
あふ、ぅんっ……！は、やっ……くふ、ぅ……この感じ……ああっ！
（じれったいような動きに、じわじわと熱が広がるような感覚を覚えて）
（それが嫌な感覚ではないことが、逆に恐怖心をあおる）
そんなもの、見せないで……こんなっ……淫らな事は……。
（顔を背けて口を閉ざすが、それがどういう意味かは明らかだった）

い、やっ……嫌、なの……くぅ、んんっ！？
（見られるのが初めてなら、当然舌で秘裂を開かれ、息を吹きかけられるなど未知の経験で）
（自分で触れた事すら数えるほどしかない場所への刺激に、ビクンと腰が跳ねる）
感じるって、私……わからない、知らないの……！お願い、もうこれ以上はっ……！
（聞き入れられるはずもない訴えが、逆に男を興奮させるだけとも気づかず）
ひっ……！
あ、ぅ……あ……見せないでっ……嫌です……嫌ぁ……。
（それこそ父親のものすら見たことがないような生活を送ってきたため）
（それはもうグロテスクで醜悪な、人間の体とは別の存在としか思えない）
（腰が抜けてしまうものの、抱くすくめられているため男の体にしがみつくような状態で）
（恐怖に目を見開きながら、子供のようにいやいやと首を振る）
（その目には涙が溜まり、今にもこぼれそうで）

全くの箱入りじゃないのは反応でわかるな
言葉の意味はしっかり伝わってるようだ
それなら離すつもりはないってわかるだろ
全部終わるまで・・・フィーナを俺のものにするまで
（少しずつ変わっていく反応に気をよくして）
（体の表面に指先を這い回らせる）
（舌に乗せた唾液を乳首に垂らして指で塗り広げ）
見るより感じたいか？
目をそらしても変わらないぞ・・・もう反応してる体のほうは

頭は追いついてないようだが、体のほうは追いついてきたな
感じるってことはこーいうことだ・・・無意識に体が動くだろ？
（指先で膣口を広げると更に奥へと舌を入れ）
（初めて外気の触れる場所へと熱い舌を伸ばして刺激を送る）
綺麗な膜が見えてきたぞ
フィーナも触れるのがわかるんじゃないか？
（処女膜を舌先でつついて唾液を塗り込み、準備を整えると顔を離す）

（その場で座り胡坐をかくと力の抜けたフィーナの体をその上に移す）
見たくないなら隠してやろうか？
隠す場所と言っても、フィーナの中ぐらいしかないがな
（フィーナの秘部を撫でてから、肉棒を跨ぐようにしゃがませて）
（醜悪なものの先端を秘部に宛がい擦り付ける）
泣き顔の姫も格別だ・・・しかも自分が泣かせてるんだ
（嗜虐心を刺激され、興奮で肉棒が大きく震える）

>>509
今度は何を……や、ぁっ！触らないで……ひぅっ！
ひっ……き、汚い、から……そんなところ、嫌ぁ……！ひ、ぃんっ！
（男の手が秘部に近付くと逃げるように腰をくねらせる）
（生ぬるい舌が体の内側、しかもこんな恥ずかしい場所に入り込んできて）
（動き回って、熱い空気を送ってくる、もうそれは想像できる範囲を超えていて）
（送られてくる刺激に、びく、びく、と小さく身体が震え、声を耐えるように歯を食いしばる）
う、ひぐっ……膜？あ、ぁっ……ひぃぃっ！？や、やめっ……そんなところ、ひぐぅぅっ！
（処女膜と言う単語くらいは聞いたことがある、それが今男の舌に触れられて）
（唾液で穢されているというおぞましさに目を見開き、思わず男を押しやる手に力がこもる）

あ、うぁ……嫌ぁ……お願い、やめて……。
ひぃんっ……あ、あ……熱いっ……お願いだから……！
（ドレスも下着も引き剥がされ、手袋とソックスだけの姿）
（そんな恥ずかしい格好で男に跨がされ、犯されようとしている）
（悔しくて、悲しくて、怖くて、今にも涙がこぼれそうだが、男の嬉しそうな台詞に）
（みっともない泣き顔だけは見せまいと、もう一度心を奮い立たせる）

（目をぎゅっと瞑り、唇を噛んで……無意識に、愛しい人の名前を呼んでいた）
た、つ……や……。

汚くないぞ、綺麗なくらいだ
世界中の人間に見せてやりたいほどさ
（手慣らしに舌を出入りさせて、唾液を襞に塗りつける）
それに感度も良好だ
初めて、しかも犯されるのに・・・
これは一度じゃ勿体無いな
何度も犯して奴隷にでもしてやろう
膜を切り裂いて、純潔を汚して

（跨らせたまま秘部を撫で、秘芽に指を当てて震わせる）
（刺激を送って足の力を奪い、フィーナが自ら腰を落とすように）
（絶え間なく処女の体を責め続ける）
最後は自分で決めるんだ
フィーナの意志を尊重してやる
自分で処女を捧げるか、嫌なら耐えればいいだけさ
（逃がす気はないのにそんなことを言って、フィーナの心まで責める）
（最後の一撃とばかりに、秘芽を摘んで下に引っ張り指先で擦り）
（処女にはきつ過ぎる刺激を流し込む）

たつや・・・男の名前みたいだな
そいつが姫の好きなやつか？
それなら、この姿を見せるのもいいか
終わったら映像送ってやるよ・・・
今までのこともこれからのことも、ぜーんぶ記録してやってるからな

>>511
せ、世界中！？う、嘘でしょう……そんなことされたらっ……！
（普通に考えれば言葉のあやというものだろうが、この男ならばやりかねない）
（そう思ってしまうだけの恐怖をもう刻み込まれてしまっていて）
ち、がうっ……これは、違うの……ああ……嫌、そんな……。
（戸惑う心とは裏腹に、初めての刺激に秘部がじんじんと熱くなり、蜜を滲ませる）

くぅ、ふっ……わ、私が決める……？もちろん、嫌に決まって……ひぐ、ん、ぅぅっ……！
どこまでも卑怯なのね、あ、ぅ……くっ！あなたと、言う人はっ……！
（グロテスクな肉棒の先端がスリットを撫で、時折震えてはほんの少しだが潜り込む）
（さらに男の指が、まだ刺激に慣れていない秘芽を弄り回してきて）
（何とか男にしがみつきながらも踏ん張ってはいるが、気を抜けば力が抜けてしまいそうで）
（息は荒くなり、上気した肌にじっとりと汗が浮いて、もう限界が近いのは明らかになって）

っ……！
（男の台詞で、自分が思わず口にすべきでない事を口にしてしまっていたのに気づく）
（そして、その次の台詞は決定的な心の隙を作るのに充分すぎた）
なっ……やめて！それだけはっ……ひ、ぎっ……ああああっ！
（その隙を狙ったように、秘芽を一際強く摘まれ、今度こそがくんと体の力が抜ける）
あぐ、ぁっ！？ひっ……い、嫌っ……！私の中に、入ってっ……あ、ああ……！
い、たっ……痛いぃぃっ！抜いてぇっ……嫌ぁぁっ、達哉ぁっ！
（自分自身の体重で、勢いよく先端が潜り込み、秘所を引き裂くように入り込む）
（思わず男の首にしがみついて、堰を切ったように涙を零し、悲痛な叫びを上げる）
うぐっ……あ、くぅっ……嫌ぁ……痛い、のっ……お願い、抜いてぇ……！
（角度までは合っていなかったため、先端が入り込んだ状態で止まってはいるが）
（あまりの痛みとショックに、自分で腰を引き戻そうにも力が入らない）
（そして、まだ先端が入っただけだということにすら気づいていない）

思い出に残る初体験になるな
世界中に知れ渡ったら、姫を見るたびに思い出すはず
綺麗な体を汚されて、子種を中に注がれたってな
（貶める言葉を口にしながら、滲んでくる蜜を感じると）
（フィーナの心を砕こうととっておきの秘密を口にする）
ただの脅しじゃないからな
フィーナを犯せた場合に備えて部屋にカメラを仕込んでおいた
あとで姫にも見せてやる

卑怯で結構・・・でも状況はわかってるだろ、最後はどうなるか
耐えれば耐えるだけ快感も増すし、姫がどうなるか楽しみだ
（秘芽を擦り何度も扱き、皮を少しずつめくって）
（しがみつかれているために目の前にきた乳房を揉みながら乳首を弾く）
そろそろ観念して捧げちまいな、心も体も楽になれるぞ

おー、よく見ろ、入っていくぞ
これでフィーナはおれのもの
抜きたきゃ抜けばいいじゃないか・・・俺が捕まえてるわけじゃないんだ
姫が自分から入れてるんだろ？
（事実とは違うことを口にしながら、フィーナの心に刷り込もうとして）
（手は離しても、小さく腰を動かして肉棒の先端を秘部の入口に擦らせる）
この痛みも覚えておけよ、処女を捧げる痛みだからな
一生に一度、初めての相手の記憶と一緒に
（優しく撫でるふりをして腰に手を置き）
（腰だけをもぞもぞ動かして、少しずつ角度を合わせていく）
（涙を零す瞳を見つめ嬲るように、隠されたカメラを視線で示し）
もっと助けを呼んでみろ
もしかして気づいて助けに来るかもしれないぞ

>>513
やめ……やめて！そんなもの見られたら、私っ……！
（男の思惑通り、すっかり冷静さを失った様子で取り乱して）
（入り口が一層強くすぼまって男の指を締め付け、蜜が溢れる）
い、嫌……よ、絶対に、諦める……もんですか。
絶対に、あなたの思い通りなんかに……！
（執拗に擦られた秘芽は少しずつ固くなって、皮から顔をのぞかせて）
（自分から乳房を押し付けるような格好になって、いいように弄ばれる）

ち、がっ……違うわっ……ひぐぅっ！？あ、ぐ……擦れるっ……！
（初めて男性を受け入れた秘部は、ほんの入り口を擦られただけでも強い刺激を感じ）
（処女膜以前に、肉が押し広げられただけでも裂けるような痛みが襲ってくる）
嫌っ……う、えぐっ……嫌ぁ……聞きたくない……！
初めてなのに……ひくっ……こんなの、酷すぎる……許して、達哉ぁ……。
（愛した人に捧げる筈のものを、卑劣なやり方で奪われたショックに）
（心をへし折られ、泣いてしゃくり上げながら力なく首を振り）

ひぁ、ぐっ……え……嘘、まだ……！
（ショックで蒼白になっていた顔が、さらなる恐怖に引きつる）
（腰の角度が変わり、さらに奥へと男の凶器が入ってこようとしているのに気づく）
だ、めっ……抜いて、もう無理なのっ！これ以上入れないでぇ！
お願いだから、もう……！ひぎ、あぁ……入って来ないで……い、やっ！裂け、ちゃうぅぅっ！
（自分の足腰が言うことを聞かず、ずぶずぶと咥え込まされるのを見ることしか出来なくて）
（まだほぐれていない肉が強引に割り開かれ、苦しみに喉を晒して悶える）
（膣肉は肉棒をきつく包んで侵入を拒もうとするが、少しずつ、確実に蹂躙されていく）

（助けなんて来るわけがない、そんな事を言って泣き喚いても男が喜ぶだけ）
（そんな冷静な判断力は、とっくに無くなっていた）
いやっ……助けて！誰か……達哉ぁっ……！助けてぇぇっ！
いやぁぁっ！！達哉、たつやぁっ！
（視線に誘導されるまま、隠しカメラに向かって悲痛極まる叫び声を上げたその瞬間）
（体の奥で、何かが引きちぎられる衝撃と、鈍い音がしたような気がした）

【もう数回で〆にいきたいですが……いいですか？】

そんなもの見られたらお嫁にいけない・・・か？
もう俺以外の嫁になんかなれないから安心しろよ
（掬い取った蜜を美味しそうに舐め、何度も指を這わせる）
まだ折れないのはたいしたもんだ
これは長く楽しめそうだな
（固くなってきた秘芽を見て、楽しそうに何度も弾く）

初めてだから、ここまでするのさ
処女じゃなかったらすぐ入れて出してお終いにするんだが
心の底まで刻み込んで、俺のものにしたいからな
「たつや」のことも忘れるくらい、何度も犯してやるからな
（隠していたカメラのひとつを手にとって、肉棒を飲み込もうとする秘部をアップで撮り）
（初めてのところを余すとこなく撮ろうとするのを意識させる）

まだまだ奥まで入っていくぞ
処女膜にだって届いてないんだ
純潔の証拠を引き千切って、子宮に種付けするまでいくぞ
（まだ奪われていない状況と、それもすぐに失われるのだと知らせ）
（絶望感を与えながら、その姿をカメラで撮って）

残念だったな
好きな男の名を呼びながら、別の男に体を捧げな
（処女膜を引き千切る瞬間、下から腰を跳ね上げて）
（子宮にまで届くぐらい、力強い一撃を加える）
（いったん膜を突き破ると、激しく腰を突き動かして肉棒の先端を子宮にぶつける）

【そうですね、そろそろ〆にいきましょう】

>>515
は、ぐっ……い、嫌よ……あなたのものになんて、ならないわ！
（それだけが心の支えに残っているが、もういつ折られるかを待つだけでしかなくて）
や、やめ……て……そんなの、撮らないで……あぐ、ぅぅ！
（自分のそこが信じられないくらい広がって、グロテスクな男の部分を飲み込んでいる）
（カメラを向けられるとそれがますます意識されて、自分が汚された事実が胸をえぐる）

うそ、でしょっ……あぐ、ぅぅ……嫌っ！すぐに抜いてぇ……奥には、ひぎっ……！
奥に入れないでぇっ！いだ、ぁ……だ、めっ！純潔はぁっ……そんなのいや……嫌よぉっ！
（みちみちと音がしそうな痛みと共に、体の中に自分でないものが入り込んでくる）
（それを止める事ができない無力感と、自分を汚されていく絶望感で、混乱しきって）
（そんな心と関係なくペニスが突き挿さっていく様子をカメラに収められていく）

あぐぁぁぁっ！？な、に……今の……はぐぅっ！？
あ、ぁ……！ひぎっ……やめ、へぇっ……！たつやぁ……助けっ……あぎぃぃっ！
（それが処女膜であったことを、男の言葉で理解する）
（自分が本当に穢されてしまった事を悲しむより早く、子宮口まで突きあげられ）
（激しい突き上げのたびにすさまじい激痛と電流のような刺激が襲ってきて）
（半ば意識を朦朧とさせながら、ガクガクと揺さぶられるままになる）

心はまだ奪えないか
まあいい今日は体だけでも奪っておこう
何をしたかはカメラもあるし、体に刻んでおけばいいからな
そろそろ子種をぶちまけて、お腹を精液で膨らませてやる
（入口をこじ開けるように腰を振り、襞をめくり）
（滲み出る蜜が肉棒を伝いこぼれ落ちるのを見せて）

これでフィーナ・ファム・アーシュライト、
姫様の純潔は俺のもの、もう誰にも渡さない
姿も音も全部カメラに収めたからな
（一個人としてだけでなく、アーシュライトの姫という立場も思い出させ）
（あとは奪いつくされるしかないとフィーナの心に刻み）
奥が嫌なら拒んでみろよ
できなきゃ子宮に出してやる
たっぷり濃い精液を、世継ぎの子供ができるまで何度だって
（乳首を弄りながら乳房を掴み、体を上下に揺らし）

（他の男に助けを求める声で犯していることがより意識され）
（興奮で肉棒が子宮口に当たったまま脈動する）
ここが子宮口、その先が子宮だ
わかるだろ子供が出来る場所さ
これから子種をぶちまけるんだから、ちゃんと出されるのを感じ取れ
カメラの向こうの「たつや」にも出されるところ、見てもらおうな
（まるでカメラの向こうに達哉がいるようなそぶりで話し）
（フィーナの意識が戻った瞬間、子宮口に肉棒の先をくわえ込ませ）
（一気に欲望を解き放つ）
（火傷しそうなほど熱い子種が、相手を求めて子宮に流れ込み）
（子宮の中を初めての感覚が満たしていく）

>>517
ひはっ、あ、がっ……！もう、ゆるひてっ……こんな姿、撮らないでぇ……！
かひゅっ……見ないで……みんな、見ないでぇ！嫌、うぁ、ひぃっ……！
（奥まで突き上げられ、狭い膣内を抉られるたびに、心が崩されていくようで）
（向けられたカメラが人々の視線であるかのように錯覚し、涙と涎を零しながら訴える）
（人形のように揺さぶられながら、乳房は別のリズムで跳ねて男を愉しませる）

は、ひぎっ！い、や……子宮は、許して……世継ぎなんて、だめへぇっ……！
（絹糸のような髪も、突き上げに合わせて揺れ、陵辱の光景を彩って）
（子宮口が先端で小突かれるたびに、膣内がくっと締まり、血の混じった愛液を溢れさせる）
（初めての体には苦痛でしかないが、男にとっては極上の快楽で）
やぁ……いやぁ……はぐ、ふっ……子供なんて、いやぁ……出さないでぇっ……あぐぅっ！
はひぃっ……中には出さないでっ……それだけは、許してぇっ……！
（また体を支えていられなくなり、男の肩を掴んで突き上げられるままに悶え）
（泣きじゃくる声も、息も絶え絶えになって悲鳴もか細いものになっていくが）

（想い人の名を出された瞬間に、ぼやけていた目の焦点がはっきりと戻り）
あ、あぁっ……やめてっ！中はダメっ！お願いよ、中にはっ……！
うぁ、あひっ……な、に……嫌ぁぁぁぁっ！達哉ぁぁっ！
（子宮口は意志と関係なく、男の精子を受け入れるべく先端に吸い付いて）
（男の期待通りの悲痛な絶叫とともに、初めての射精を、子宮で直接受け止めて）
あ、な……中で、震えてっ……出てる……ひ、ぃ……！
中に、あ、あぁ……やめて、止めてぇっ！本当に、子供っ……達哉以外の、いやぁぁっ！
（子宮そのものに感覚はなくても、押し込まれた男の器官から何かが送り出されて）
（それが体の中に溜まっていくのがわかり、その意味を想像して半狂乱になる）
（しかし腰はがっちりと抑えられ、膣肉も極度の緊張のあまり硬く男の肉棒に食い付いていて）
（絶望に染まった表情のまま、呆然と男の射精を受け入れるしかない）
いや、あ……こんなの、い、や……
（子宮に溢れた精液が、膣内を埋めた肉棒を伝って溢れ出てきた熱さを感じて）
（それを最後に、今度こそ全身の力が抜けて意識を失った）

【それでは、こんな具合で〆にさせてもらいます】
【そちらからのレスを見届けさせてもらってお開きと言うことで】

【もう落ちられたようなのでこっちも失礼します】
【長々とありがとうございました、スレをお返しします】

フィーナ姫可愛いよフィーナ姫。
GJでした。

ね、ねむい・・・

でもエッチしたいの？

ねむねむ……
だれか、かまってくださーい……

どんな風に構えばいいのかにゃ

おっぱいでもにゅもにゅと

すりすりとか、抱き抱きとか……

やぁん、おっぱい触っちゃだめ
変な気分になっちゃうでしょ……

でもおっぱいふにふにすると、すごく幸せな気持ちになれるんだもん
女の子にはこんないいものついてて、ずるいなあ
（かまわずにパジャマ越しのおっぱいを揉みしだく）

うにゃ〜…ひどいよぉ、こういうのって、ごーかんだよぉ
（物騒なことを言いながら、楽しげにと笑って）

でも、自分で触っても幸せにならないよぉ、これ

ごーかんなら、今頃もっと酷いことになってると思うけどなあ、例えば……
（と、耳元で卑猥な状況を囁く）
（そうしている間も、おっぱいにじゃれつき、パジャマのボタンを外してしまう）

おっぱいを見るのと見ないのとじゃ、寿命に有意な差があるって研究結果も出てるしね
んー、じゃあおちんちん触ったら幸せになるのかな？
さわってもいいよー
（と、股間のモノをぐいっと身体に押しつける）

眠いよう…

おとこのこと軽くいちゃついてから寝たいな…
（パジャマに着替えて目を擦りながら）

いいよー
おっぱい見せて欲しいな〜

ん…見せるよ、おっぱい…
（パジャマのボタンを上からひとつずつ外して前をあけ）
（オレンジのブラをのぞかせると、ホックを外して両手でそっと上にずりあげ）
（白く柔らかそうな胸元と淡い色の実を晒して）
…私のおっぱい、見えた？

うん、ありがとうー
白くて丸くて柔らかくてあったかそうで……
先のぽっちがすごく可愛いねー
（はだけて見せてもらったおっぱいに自分も目を丸くして）
（子どものように無邪気な笑顔を浮かべて、ふくらみを交互にみやる）

じゃあ、お布団の中でいちゃいちゃする？
おっぱいはそのままだと嬉しいな、寒かったら暖めてあげる

あったかいよ、私のおっぱい…
見られると…ちょっとだけ恥ずかしいよ…
（幼げな表情で頬を染めてうつむくも両手はブラを上げたままで）

うん…お布団、はいろ？
（布団にもぞもぞと入り込み、熱っぽい視線で彼を見つめ）
暖めてね、たくさん…

女の子が恥ずかしそうにおっぱい見せてくれるのって、すごく可愛いなあ
（この上なく幸せといった顔で、表情が緩む）

うん、それじゃ眠くなるまでいちゃいちゃしよう
（見つめる視線に誘われて温かい布団の中に潜り込み、間近で見つめ合う）

それじゃ、温かいおっぱい触るね？
（恐る恐るおっぱいを見つめながら、ふんわりと包み込む）

（彼の表情を見届けると自分も顔が綻び）
ふふっ…嬉しそう…
ちょっと恥ずかしいけど…私も嬉しい…かな…
（ふんわりした布団の中で向かい合うと二人の空間に心も温められ何もかも許したくなって）
ん…
（彼の言葉に小さく頷くと彼が触れやすいようにさらにブラを引き上げ）
…は…んっ
（おっぱいに触れる彼の手の感触に微かに声をもらす）

こうしてると、体も心もぽかぽかしてくるねー
人肌の温もり最高ー
（乳房を撫でられる度に甘い声を聞かされ、ますます優しく、意地悪にふくらみを捏ねる）
（たぷたぷ、と音が布団の中で響き、指先に捉えたしこりを指先で弄んだ）

おっぱいすごく柔らかくてあったかくて、幸せな気持ちだよー
ほんと、おっぱいってすごいなー

あったかいね、あったかくて、きもちいい
あなたの触り方、優しくて…夢中になっちゃうよ…
んんっ、…はぁ…んっ、
（乳首が指先に捕らえられると体をびくんと弾ませて）
（堪らずはだけさせたままのパジャマを脱ぎブラも外して上半身の全てを彼に晒し）
幸せ？ふふっ。おっぱい、本当に好きだね
私も気持ちよくなっちゃうし、もっと…気持ちよくして欲しくなっちゃう…

気持ちいいの？　だったら嬉しいな
一日中お布団の中でこうしていたいね……
（手触りと弾力の心地よさにすっかり虜となって、丸いふくらみを様々な形に変えていく）
（指先に感じる別の固さを持ったしこりを抓ったり潰したり、擽ったりして、彼女の反応を楽しんだ）

マザコンのつもりはないんだけどねー、もうおっぱい見ると尻尾振りたくなるよ
もっと、気持ちよくして欲しいの？
……じゃあ、思い切って下も脱いじゃう？
（彼女の先を期待するような台詞にどきりと胸を高鳴らせて、甘えるような眼差しを向けた）

うん、ずっとずっとこうしてたら幸せな気分になれるよね…
（夢中になって双丘を揉んでゆく彼の指先が胸の先端をあらゆる動きで刺激すると）
（乳首はますます敏感になり硬く尖らせ）
（胸全体を差し出すかのように背を逸らし息を乱す）
はぁ…っ、やぁ…ん、どうしよう…すごく…いいよぉ…

（彼の優しげな口調で更に肌をさらす提案を受け入れ）
（甘ったるい雰囲気に酔いながらパジャマの下をずり下げる）
（我慢するのもままならないと言いたげにもじもじと腰を小さくよじらせ）
下着も…全部脱ぐ？

【申し訳ありません眠気が限界のようです】
【お付き合いくださり感謝します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

うう、そんなえっちで可愛い声出されると、優しいままでいられる自信ないよー
（乳房へのソフトな刺激だけで乱れ始めた彼女の痴態に苦笑を浮かべて）
（こんなにも気持ちよくさせてくれるふくらみを、もっとねっとりと愛撫してあげる）

う、うん……それで、全部脱いだら、エッチな格好してもらえる？
脚をいっぱいに広げて、君の一番大事で、恥ずかしいところを見たいんだ
（耳元で熱っぽく囁きながら、彼女の手を取って股間に導いた）
（既に熱く堅く昂ぶったそれが、彼女の手に気持ちの高まり具合を知らしめた）

【あらら、残念です……】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

どなたかお相手お願いします、
当方はＭなので…うん

キャラ出来る？

>>546
すみません、キャラクターになりきる気分ではなくて…すみません
キャラクターを希望でしたら他の方に当たって下さい

どういうプレイをご希望で

>>548
んー…言葉責め、淫語を言わせたり…ですがちょっと強引な位で私満足ですから
いえ、普通にお相手して頂けるだけ有り難いです
貴方様のご希望は…？

素直クールタイプの美人生徒会長に、淫語をいっぱい連発して貰いたいかな

キャラ…なんかあるかな…

誰かしてくれるの？

>>552
ぜひ♪といいたいんだけどあんまり知識ないんですよね…

>>553
どの辺りの分野の知識ならあるの？
ラノベとかアニメとかコミックとか……

>>554
コミック系しか読まないなぁ…しかもファンタジー系はあんまり…だし…
名無しさんはどうゆうキャラが好きなの？

気の強いキャラかな。
そういうキャラが快楽に堕ちて、男に逆らえずに、ってなのが好きだな。

古くてもいいなら、セーラームーンのキャラの誰か、とかどう？

みんな寝るって事はいい事だよね。
テンプレートな魔女がしたいなー、もうすぐハロウィンだし。
捻って魔女っ子でもいいんだけど。

淫乱やって

>>558
いくらなんでも不躾ー。
普通もうちょっと何かない物かなぁ。

>>559
じゃ、キャラにならなくてもいいから
素の君とセックスしたい

>>560
その「じゃ」は君的には妥協したつもりなんだろうけど、実際には押し付けでしかないの。
こっちの要求なに一つ飲んでくれなさそうにないし。そゆ所大事だと思うんだけど。

んじゃしよっかって、って返されて、君ならどうする？
触れるなりなんなりどうぞ。
（両手を軽く上げる）

寝たかな。
寝られるのはいいなー。

最近豆乳にハマってる

最近爆乳にハマってる

飲むと爆発する牛乳かい

>>564
あは♪男の人は好きだねー
触ってもいーよ？

お布団の上で全裸で脚広げて見せてくれるカワイイ子いないかな？

ごろごろ……明日も会社なのになー……

>>568
同じだー、何時起き？

7時には起きないとなんだけど……
へんな時間に寝ちゃったから……昼寝？じゃないなぁ……夕寝？

>>570
ああー、あるよね。
変な時間に寝ちゃうと眠れなくなるの。
それで今はどう？なんとか眠れそう？

寝れないよぅ……
寝不足だとくまが目立っちゃう

うあーん

>>572
よしよし、じゃあ一緒に寝てあげるから。
そしたら寝れるかもしれないよ。
ほら、どうぞ。
（布団を半分程開けるように体をずらし）

ぐす

うん……優しいね？お兄さんかお姉さんか分からないけど……
一緒だったら寝られるかなぁ……
（ごそごそといっしょの布団に潜り込んで、軽く抱きつき）

>>574
はいはい、泣かない。
クマじゃなくて、泣き腫らしが目立っちゃうよ。
（抱き付かれると、その頭を優しく撫でながら胸に抱えて）
（二つの柔らかな感触を返す）
一応はお姉さんになるのかな。
そっちが年下ならの話だけどね。
（子供をあやすように腕を回し、軽く一定のリズムで背中を叩いて）

うん、泣かない……
（胸に顔をこすりつけて、ぺたっとくっついてる）
……私のと違うー……いーな、おっぱいおっきくて……

多分下ですよー……少なくとも精神年齢は下ぁ
お姉ちゃんって呼んでもいい？

>>576
人よりほんの少しだけ、ね。
まあ…そっちはねぇ…。
（相手の胸に触れると、その大きさを確かめて）
働き始めてるってことは、これからに期待ってわけには…。

義妹を作る趣味はないんだけどなぁ。
仕方ない、今夜だけね。

ぺたんこでしょ……中学生のときから変わってないの
（胸触られてると哀しそうな顔になって）
ん……ちょっとくすぐったい……

うれしいな、お姉ちゃん
お兄ちゃんと弟しかいないから、ずっとお姉ちゃんほしかった
（おっぱいに顔を埋めながら、鼻をクンクンさせてる）

>>578
もう、そんな顔しないの。
私がその胸を好きになる。
それなら平気でしょう？
（胸を撫でながら、笑ってみせて）

私は一人っ子だったからなぁ。
妹がいたらこんな感じなのかな。
ってぇ、恥ずかしいからさ、あんまり嗅がないでほしいんだけど…。
（それでも引き離すといった抵抗はせずに）

ん……はぁ……っ
うん、それなら平気……何か、くすぐったいよぉ……
（すりすり頬擦りを繰り返して）

お姉ちゃん、甘い匂いするよ
とってもいいにおい……

>>580
現金なんだから…。
小さいと敏感なのかな？
（だんだんと手に込める力が強くなっていって）
ん…。
私もくすぐったい…っ。
（頬摺りが愛撫の代わりとなって）
（より求めるように頭を強く抱き締める）

あ、う……っ
うん……すぐ、感じるみたい……つ、強いよぉ
（ブラつけてない胸の先っちょが、キャミ越しにだんだん硬く……）

えへへ……お返ししちゃう
（パジャマのボタンを一個ずつ外していっちゃう）

>>582
ここ、気持ちいい？
（硬くなり始めた先端に気が付くと）
（手を潜り込ませ、そこを直に指先で摘みあげて）
あっ…もう…。
（パジャマの下には何も付けておらず）
（しっとりと汗で湿った肌が直に見えて）
（こちらの先端も、同じように硬さを増してきていた）

ん……あ、き、気持ちいい……
ドキドキする、はふ……っ
（直接触れられると、ぞくっと震えて頬や耳が赤くなり出して）
は、恥ずかしい声、出ちゃう……

すごく、きれい。お姉ちゃん……ちゅ……
（裸の胸元に顔を埋めると、尖って硬くなったお姉ちゃんの先っちょに）
（やわらかいくちびるをぷにっと押しつけてく

>>584
どんどん硬くなってきてる。
いいよ、我慢しないで声出して。
（声を出させようと、胸への愛撫は強まり）
（頭を抱いていた手は下へ降りていき、背中のラインを撫で）
（辿り着いたパジャマの中に潜り込み、お尻を捕まえる）
（お尻の間に指を差し込めば、下着越しに秘所を撫でて）

んんっ…はぁ、ん…。
（先端を口に含まれると、鼻に掛かった甘い吐息を漏らす）
ん…なん、だか赤ちゃんみたい…。
やぁ…んん、ふぁぁっ！
（やがて刺激に耐えきれなくなると、声をあげて絶頂へと到達する）
はぁっ…おっぱいだけで、いっちゃった…。
ごめんね、一気に疲れちゃったみたい。
お休みなさい…。
（目を閉じると、そのまま眠りへと落ちていった）

【ごめんね、そろそろ限界…】
【あまり無理しないで早めに寝てね】
【それじゃ、お先にお休みなさい】

さむーい
お布団入ったばっかって冷たいんだよね

殿、拙者が先に布団に入って温めておきましたぞ

>>587
との？
あれ？なんかあの人みたい…なんだっけーうーん…

とにかくありがと♪ぬくぬくだぁー！
どうせなら一緒にねるっ？

な、なりませぬ殿！
拙者などと同衾すると、殿がどのような目に遭わされるか、保証出来ませぬ！
ややを孕まされるかも知れませぬぞ？

上様ぁー？どこにいってしまったんでしょう…

もう、寝た？

んん…ふぁ〜ふみゅ

ねってるー。……えい。
（鼻をふさぐ）

ふぎゃっ！はひ？はにごと？！
（あたりをキョロキョロ）

はにごとでございます。
気持ちよく寝ちゃってもー、起こしてごめんね？

ぐず…あーあー、ん大丈夫だな
しかし何故に鼻声なんかになってたのだ？

ほら明日ハロウィンだし。
鼻の妖精が親切にも妖精ティッシュ丸めてつめてくれたんじゃない？
それか自分で指を入れた。

ハロウィンって明日だったんだー。
それでかー妖精さんがねぇ。もうっイタズラするのは一日早いゾ！

………………てめぇ。

妖精さんの悪戯は365日ですよ？
呼吸するように悪戯をするのが奴らです。だからあんまり怒っちゃやーよ？

……怒っちゃ、やーよ？　ね、ほらっ。

ハロウィンだし、カボチャクッキーを焼きました♪

カボチャクッキーなんてあるんだ

エッチな気分のお姉ちゃんか妹はいないかな

>>602
おねーちゃんかいもうと？
どっちだろうね？お好きなほうでいいよっ
（後ろからむぎゅっと抱き付いて）

いもうとだろ？
いきなり抱きついて、こいつめー！
（手を後ろに回して胸をもみもみ）

>>604
きゃあ♪おにいちゃんっ
あんまりさわっちゃやだっ
これ以上おっきくなりたくないんだよぅ

>>605
おお〜いい感触♪
オッパイすっごくおっきくなったな
サイズどのくらいなんだ？
（振り向いて胸に顔を埋めながら）

>>606
だーからぁっ！だめだよぉ、さわられたりすると成長するんだってっ

今はね、Eカップ…？かな？
これ以上おっきくなったらまた見られちゃう

Eカップまで成長したのは俺のおかげだろ？
毎日こうやって揉みまくって弄りまくってさ〜
（顔をぐりぐり押しこみつつ両手でもみまくる）

またって…誰に見られたんだよ？
俺以外の誰かにおっぱい見せたのか？

>>608
ううん、見せたんじゃなくて見られ…る？
体育の時間とかみんな見るくるし、こないだは制服のシャツのボタン弾けたりして…

おっぱいおっきいと大変だけど、おにいちゃんはおっきいのが好きなの？

>>609
そっか〜
こんなに大きいんじゃ見られるのも無理ないか
けど許せないな、俺の大事ないもうとのおっぱい見やがって……

いまさら何言ってるんだよ
俺がおっきなおっぱい好きなのは知ってるだろ？

>>610
おっきなおっぱい…おにいちゃんが好きならぁ…
（ノーブラのパジャマのボタンを少し外して）

あげるっ

>>611
もらうよっ
おっきなおっぱい♪
（パジャマの胸元を開くと、露出した胸に吸いつく）

はむちゅぶう…ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ…

>>612
いやぁっ！んもおーだめぇ
あたし、すぐきもちよくなっちゃうんだからぁ
（みるみるうちに乳首がおっきく硬くなり）

あんっ…おにーちゃん…っ
（舐められながらたいせつなとこがじわっと熱くなり）

>>613
いもうとを気持ちよくさせるのは
兄として当たり前のことだろ

いいからお兄ちゃんに全部まかせておきなさい…！
（大きくなった乳首をちゅぱちゅぱしながら）
（パジャマの下に手を入れてあそこをくちゅくちゅ弄る）

>>614
ふぇぇ…本当ぉ？
おにーちゃん気持ちよくしてくれるのぉ？

（くちゅくちゅされると立ってられなくて抱きつく）
（みるみるうちにおにーちゃんの指が濡れて行く）

ふぁ…っ、あっ…！んぅ、ふぁ…

>>615
あ〜あ、もうこんなに濡らしちゃって…
エッチないもうとだな…！

あそこからお汁があふれちゃってるだろ？
これを止めるためには…

俺のちんぽで栓をしなきゃならないんだよ
（いきり立った肉棒をヌレヌレのあそこに擦りつける）

>>616
だってぇ…
おにーちゃん、あたしが濡れると悦ぶんでしょ？それを考えたら嬉しくて濡れちゃう


止めなきゃいけないの？
あ…おにーちゃんので栓してくれるのぉ？うれしー
（ヌルヌルの熱いあそこにおちんちんを擦り付けられると）
（ビクンと反応してから自分からも求めて腰をくねらせ擦り付ける）

>>617
俺だって嬉しいよ
もっと濡らして…気持ち良くしてあげたくなるさ…！
（いもうとの腰のくびれを掴むと）
（一息に腰を叩きつけてペニスを埋めこむ）

んおっ！っくううぅーっ！
っ、はぁ、はぁ…
ヌルヌルしててすっごく気持ちイイな……

ねつけないうちに朝になっちゃうよぉ

じゃあ気持ちいいことでもするかい？

あたーらしい朝がキターッ！
希望のあーさーだッ！

おはよぅー

今日はハロウィンだから、パンプキンパイを焼いてきました♪

なら私は…カボチャの煮付け！

ありがとーおいしー

ハロウィンは昨日だろ

10月の最終日だから今日…じゃなくてもう今日から11月！はやいなぁ〜

【松本乱菊 ◆002Q.mg0AIさんとお借りします】

>>628
ハァ？

かぼちゃの煮付け……
冷凍かぼちゃでも美味しく作れるんだよね、楽チン楽チン♪

お兄ちゃんに食べさせてあげるんだぁ……
早く帰ってこないかな、お兄ちゃん……

帰宅したらまず一番にお前を食べちゃうぞー

へ？……きゃー、お兄ちゃん？！

もう、帰ってきたならただいまくらい言ってよ……。
（ロングのTシャツにデニム、エプロン着けてる）
（ふんわりセミロングの髪の毛にでっかい汗マークをうかべて）

おお、そうだった、ただいま帰ったぞ我が妹よ……

そして世間様のしがらみに揉まれくたびれきって帰宅したお兄ちゃんを癒すために、
裸エプロンを所望するぜ

おかえりなさい……。
（苦笑と、どこか恥ずかしげな微笑の入り混じった表情で）
もう、お兄ちゃんはいつもそーやって馬鹿なことばっかりっ。
妹の裸エプロンなんて見て、どーするの……？
（お箸でかぼちゃの煮付けを摘んで、ちょこっと齧る）
あ、おいし。

ほら、お兄ちゃんっ。
（あーんして？って感じで、お兄ちゃんの口元にかぼちゃを近づけ）

お兄様を捕まえて馬鹿とはなんだ、馬鹿とは
世の中に妹に欲情しない兄などおらぬのだ！
そして妹の裸エプロンを見てすることなど一つ！
それは……

あーん
（熱く語り続けていたが、カボチャを差し出されると大人しく口を開ける）

美味しいでしょっ？
（得意げな顔でお兄ちゃんを見あげて）
今日はね、上手くいったんだぁ……。
夕飯のおかずに出すからね。
（おなべの火を落として、エプロンを脱ぐ）

ねぇ、気になったんだけど、
お兄ちゃんは……裸より、裸エプロンのほうがいいの？

うむ、出汁が染みててお兄ちゃん好みの味だ
どうしても残る冷凍野菜の風味はあるが、これなら90点だな
（こくこくとうなづき、エプロンを脱ぐ妹を見守る）

ん？　お前が脱いでお兄ちゃんの目を楽しませてくれるのなら、
裸Yシャツでも裸ニーソでもなんでもいいぞ

またそんな通みたいなこと言って。
どーせ味なんて分かんないでしょっ？
（憎まれ口を叩きながら、でも90点つけてくれたことは嬉しいみたいで）
（ご機嫌っぽい様子でソファに座ってテレビをつけ）

……裸に、なんか一枚つけてるのがいいのかな。
（ちょっと暑いのか、ロングのTシャツを脱ぐ）
（下にはキャミつけてて……ブラしてないから胸の膨らみがさっきよりも目立っちゃう）

失敬な。妹の味なら誰よりもお兄ちゃんが一番良く理解しているのだぞ！
（と、別の意味にも取れそうな力説）
ま、この味ならどこに嫁に出しても恥ずかしくはないな
もっとも嫁に出す気はさらさらないが

全裸よりも、着衣なのに淫らな格好、というフェチシズムに男は魅了されるのだ
……ちなみに、お兄ちゃんは上は着ていて、下は何もつけていないという、
倒錯的なシチュも大好物だ
（妹がキャミ一枚になると、あからさまに形が分かるようになったふくらみをそわそわと見やる）

そういうのをシスコンっていうんだよー？
もう。お兄ちゃんはホントに……私のこと好きだねっ。
（ほっぺを赤く染めながら、悪戯っぽく笑って）

ふぇちしずむ。ふーん……着衣かぁ。
でもニーソックスは、着衣にはいるのかなぁ……。
（デニムのベルトもしゅるっと外して）
はー、楽ぅ♪
って……もぉ、また見てる……。
（おちつかない視線に気づくけど、胸を隠すわけでもなくって）
（軽く伸びをすれば、小さなおへそがちらりと覗いたり）

シスコン上等だ、妹を愛でない兄などいないが、
俺はその中でも世界最強を自負しているからな？
（と、はにかむ妹の頭をわしわしと撫でる）

足の大部分をぴっちり覆うくせに、肝心の部分はすっぴんというのが、
ニーソの最大の美点じゃないか
着用者はあのフィット感が病みつきになると言うぞ……

うむ、お兄ちゃんはいつだってお前のことを見てるからな
今も心の中で「いいぞー、もっと脱げー！」と念じながら見守っているのはナイショだ
（見られているのに気づかれると、咳払いをして堂々とキャミと素肌のスキマに目を落とす）
（そうすれば、妹がその部分を見せてくれると信じているかのように）

わぁ……もう、頭ふらふらになるよぅ。
（髪の毛をくしゃくしゃされても、嫌そうな顔はしなくて）
（柔らかい髪質のせいで、すぐもとの髪型に戻り）

……。
（持ってるけどお兄ちゃんの前では穿かない妹）
（理由はもちろん、お兄ちゃんが萌え狂ってしまいそうで恐ろしいから）
（良かった、やっぱり穿かないことにしよう、とか思いつつ）
で、でもあれは、太股にむっちり食い込んじゃうらしーよ？ちょっとみっともないっていうか。
確かに、フィットするのはいいけど……らしいけど。

……。
（覗かれてるのは分かってるけど、隠さないでいる。ドキドキ）
（お兄ちゃんの視界の中で、柔らかそうな谷間と桜の花びら色な部分がちょこっとだけ覗いて）

妹の頭を撫でるのはお兄様の聖なる義務だからな
お前の髪はやーらかで気持ちいいし、遠慮なくふらふらになるがいい
（ますます調子に乗って撫でまくり）

ん？　そのむっちり食い込むのがいいんじゃないか
シームの部分でむっちり感が強調されたところを、指でつつっとなぞればそれだけでご飯三杯いける
ああ、どこかの心優しい妹が、お兄様のために裸ニーソになってくれないかなー
（と、聞こえよがしにため息などついてみせる）

んー、今お前の胸元に何か入っていったように見えたんだが。
虫だと大変だし、お兄ちゃんが確認してやろうか？
（スキマから覗いた白いふくらみと、淡い色の輪郭に目を奪われて）
（苦しい言い訳をしながら、キャミの胸元にそっと指を引っかけた）

（元々栗色でふわふわで、小さい頃からたんぽぽみたいとか）
（そんなふうに言われてた髪の毛は、妹的にもお気に入りで）
（褒められるとやっぱり嬉しくて、そのままなでられつづけてる）

……絶対穿かないからっ。
（むっちりなところを指で触られたら恥ずかしくて、でもキモチよさそうで）
（なんとなくヘンな感じになっちゃいそうなのが分かってるから、しない）
（とか心の中で思ってしまったのを、首をぶんぶん振って打ち消し）
ぜーったい……。

む、む、虫？！
やだ、取って……お兄ちゃん、潰しちゃだめだよ？
（虫が超苦手な妹。そんなこと言われたら）
（実際に入ってなくてもぞわぞわしてしまって、慌ててお願いしてしまう）

（指をひっかけられたら、柔らかいけど張りのある胸がぷにゅんっとたわんで）

【あうー、眠くなっちゃったよ】
【ごめんねお兄ちゃんー、先に落ちるー……】

そんなこと言わないでさ
お前だけがお兄ちゃんの明日への活力源なんだから、頼むよ
もし裸ニーソになってくれたら、今度のボーナスで好きなもの買って上げるから、ね？
（と、猫なで声で甘く囁きながら、ご自慢の髪の毛を丁寧に撫で続ける）
お前はお兄ちゃん想いのいい子だから、信じてるよ？

お、おう……そ、それじゃあちょっとじっとしてろよ？
変に虫を刺激すると、刺されるかも知れないからな？
（と、妹の狼狽ぶりに思わずぎょっとするが、宥めるように言い聞かせて）
（キャミに引っかけた指を、ゆっくりと引っ張って、中身がはっきり見えるほどのスキマを作り）
（生唾を飲み込みながら覗き込んだ）

>>645
【あうー、残念ー】
【それじゃおやすみ、よい夢を】

んー…
どうしよう、たまらなく甘えたい…
（指先を唇に触れて、伏し目がちに待っている）

どんな人に？

甘えさせてくれる男の人？

>>648
こっちおいで
（ソファの自分の隣をぽんぽん叩く）

>>651
うん…ありがと。
（嬉しそうに瞳を潤ませて足早にソファに近づき、深く座っては彼によっかかり）
あぁ、よかった。

>>652
はい、いらっしゃい
何か辛いことでもあったのかな？
ここだけは何を言っても大丈夫だよ
（寄り添ってきた子の肩に腕を回して、さらに抱き寄せ密着する）

>>653
辛いこと、辛いこと…んん、
言いたい事を言えないのが辛いよ
言っちゃったら壊れそうでこわいよ
（肩に回された腕の重さと温かさに身体と心を委ねて）
（彼の目を見ては伏せを繰り返し）

>>654
もちろん、無理に言わなくてもいいよ
自分には、こうして傍にいてあげることしかできないけどね
（抱き寄せた二の腕を優しくさすってやり）
（穏やかな眼差しで彼女を見つめながら、そっと手に手を重ねた）

>>655
うん、無理しない
でも側にいてくれて…うん。
（合わせてくれた視線を捕らえると頭を彼にもたれさせて）
（彼のひとまわり大きな手を重なったまま持ち上げ、その甲にキスをして、そのまま唇を滑らせ）
ん……温かい……

>>656
ん……人肌恋しいってやつかな
君のしたいこと、なんでもしていいからね……
（手の甲に柔らかく温かい唇が触れるのを見守りため息を漏らして）
（そして、手の甲の湿ったその部分に、自分の唇を宛がった）
キス、しちゃったね……

>>657
人肌恋しい……まさしくそうなんだね
あなたが来てくれてとってもそう感じたから……
（彼自身の手の甲が唇に触れるのを見届け柔らかな笑みを漏らし）
間接キスだね。
（彼をまっすぐ見上げるとその唇を見つめ、指先でそっとなぞり）
柔らかそうな唇だね……
キスしたいから、するね？
口元を、緩めててくれる？
（頬に指先を添えると顔を傾けて彼の唇に唇をゆっくり押し当て）
（僅かな隙間から舌先を忍ばせて）
んん、ん…

【658です、ここまでお相手ありがとうございました】
【寝ますね。失礼します】

ならきり、するよ？
眠いけど。今日お休みだし。

ならきり、じゃなくてなりきり、じゃないのかと。
どんな子のなりきりして、どんなこと出来るつもりなん？

こんな寒い日はおっぱいであったまりたいもんだ

>>662
おっぱいで、どこをあっためて欲しいわけ？
ってゆ〜か、人肌の方が面積広いから、早くあったまると思うよ

ふぁ〜…（ぶるぶる）


久しぶりに来たら凄い寒い季節になってる…へ…くしッ

どちらさまで？

>>665
あーあ…やっぱり私の事まだ知らないんですね…

私、杉浦伊吹って言って、駆け出しの女優とかしてるんですよー

まだ学生で可愛いよね

>>667
こんばんは、ですね

はい、まだ高校生…ってなかなか学校に通えてないですけど…

>>668

間違えた〜ごめんなさぁい

>>668
こんばんは、仕事が忙しくて学校には行けてないのか。

そろそろ眠くなる時間？
まだ大丈夫ならお相手してほしいところだ。

>>669
大丈夫だよー。

>>670
そろそろ眠く…なっちゃう恐れがあるけど出来るだけ、頑張る…

外、寒くなかったですか？

>>671
なら、それまでは一緒にいてほしいな。

今日はすごく寒かったよ、外には出たくないって感じだったね。

>>672
うん、私も名無しさんと一緒に居たいから頑張ります！

夜帰る時寒すぎて驚いちゃった…風も強かったし…
（気にするようにミニの制服のスカートを引っ張り）

>>673
風が強くて冷たかったよな…それが一番堪えたよ。
そんなに短いから余計に寒いんだよ、ほら…こっちに来て。
（伊吹を抱き寄せて密着して体温を伝えていく）

>>674
確かに短いんだけどこれが規定の長さで……

（だきよせられると、直ぐに落ち着いて嬉しそうに抱き合う）
（身体を密着させて暖かな体温を伝える）

>>675
規定ならしょうがないか。
でもそんなに短いスカート見ていると……こんな気持ちになるのもしょうがないと思うんだ。
（抱きしめたまま、片手で静かにスカートを持ち上げて）
（短いスカートの奥を見たいという欲求を叶えようとしていた）

>>676
【すみません、やっぱり眠気が…やばいです…】
【寝落ちする前に失礼します…】

>>677
【お疲れ様、ゆっくり眠ってください】

月が、綺麗だよー？

本当だね、とても綺麗だ

白ーくて、ぴんっとしてて、透き通って！
綺麗だよねーっ、目も冴えて！　は、こないけど。

>>681
また随分と抽象的…というか個性的な表現をされますね。
…うん、出来ることならば、こうしてずっと空を見上げていたい
ま、もう大分寒くなってきたし…そんな事してたら次の日風邪引いちゃうだろうけど。

>>681
そう？　素直に表現するならこうだと思うけどなー。
勿体無いよね、綺麗な月は沈まなくていいのに。でも、寒い方が月も綺麗な気がする！
風邪も怖いよねっ。暖かい格好、してる？

>>683
このまま朝が来ないで、ずっと夜のままならいいのに。
冬の方が、空気が澄むから月や星が綺麗に見える…って昔聞いたなあ。
どうかな、俺の方は…それほど温かい格好はしてないと思うけど。
…君の方はは？ ちゃんと暖かい格好しているかい？

【30分ほどしかお時間がありませんが…】

どのローザなんだろう？
（といいながらお尻を撫でて）

FINALFANTASY4のローザです…あっ……
（有無を言わさずお尻を触られると体をビクンとさせ）

ああ、ローザって、あのローザか…
セシルじゃ物足りなくて遊びに来ちゃったんだ？
（背後から抱きすくめるようにして首筋に舌を這わせ）

セシルはその、優しすぎるんです
（背後からの熱い気配に胸が高まり腕が体を捕らえると期待感に体が疼き）
は、あァん……
こんなふうに…してくれなくて…んんッ
（首筋を舌でなぞられると更に体を小さく弾ませ）

それじゃ少し乱暴なほうがいいのかな？
ほら、教えてごらん。どんな風に抱かれたいのか…

って、ごめん、３０分すぎちゃったね。ここまでかな。

【それではこで失礼します】

>>690
【せっかくレス頂いたのにすいません】
【またの機会があったらよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました】

風呂上がりに平然と裸でうろつく妹はいないかな？

いるけど…何か用？

お兄ちゃんを挑発する感じで、発育盛りの身体をわざとらしく見せつけてからかって欲しいなーと

お兄ちゃん、細か過ぎでしょ。

っていうか、そんなに私の体…見たいんだぁ？
（パジャマのボタンを上から順番にゆっくりと外してみる）

そういううれしはずかしなシチュに憧れてるんだよー

……う、うん
兄としては、妹の発育具合は確かめておかねば……
（外されていくボタンをじっと見つめる）

それって…まだ童貞で女の人の裸も見たことがないってこと？

仕方ないなぁ…
（パッと一気にパジャマを脱いで下着姿になる）

ぐっ……そ、そうだよ、だって妹以上に可愛い子がいないし……

それにしても、昔に比べて随分女らしくなったなあ
（下着姿の身体のラインがはっきりした妹の姿を感動の面持ちで眺める）

うぅ…えっちな気分になっちゃいましたぁ…誰か助けてくださいませんかぁ？

クール系の女の子とえっちしてぇ

そう

ん、そういうの興味ない？
（スタイルのいい少女を見つめ）

そういうのって、どういうの？

いやらしいことかな？
胸触られたり、服脱がされたり・・・ね

瀬能君になら、痴漢プレイされてもSMプレイされても構わないわよ

雫さん調べたけどかわいい。
でもけんぷファーあんまり見てない。残念。

瀬能君の赤ちゃんなら何人だって産むわ

>>707
よく見てるのは、何？

違う人だがどんなのができる？

横取りは許さん

じゃあどうぞ

あっさやけまえのー。
……ねむぅ。

>>713
おはよー！
まだ真っ暗で眠いのに起きてるの？
……眠れないのかな…？

>>714
もうちょっとでねむれそうなんだけどー。
あなたはねないのー？　くらいよー？

ふぁー。ねむ

うむねむい

規制で人いないのかなー。
（ココアにマシュマロを大量に浮かべて飲む）

規制解除されて帰ってきたよ。
……また可愛い飲み方するな。

ちゃんと歯磨いてから寝ないとダメだぞ？

>>717
眠いねえー。。


>>719
おかえりなさぁい、うれしーい
（抱きついてすりすり）

可愛い？うん？美味しいよー

>>720
デジャヴかな。
（優しく頭を撫で撫で）

（マシュマロをひとつだけ摘んで口に運び）
うん、甘くてやわらかい。
まぁ……こっちのほうがやわらかいけどな。
（そっと体を抱き返して）

>>721
デジャヴ？

（きょとんと首かしげ）


甘くて柔らかい？
じゃあもっと甘いの、あげるね
（抱きついたまま唇を重ね）

>>722
何となく不思議な感じがしてね。
既視感かなぁと――「ああ、前もこんなことがあったかな」ってね。

何言ってるんだか。これだけ甘いもの以上にもっと甘いものなんて……ん。
（やわらかい唇の感触に少し驚くが、すぐに彼女の頭の後ろに手を回して）
（優しく髪の毛をくしゃ、としながらキスを返す）

……甘いなぁ……。
（唇を上下交互にやわらかく食みつつ）

>>723
じゃあどこかで会ってるのかも？
すごーく激しく求めあった相手だったりしてーっ


あま…っ…いでしょ？
…んむ…ッ…ちゅ、ちゅっ…おいし…ね？
（柔らかな髪にてを置かれ嬉しそうに更にすりより）

んんー……あふ。
……暑い、PC点けてるからかな。

暑ければ脱いでしまえば涼しくなるよ

>>726
ふふー、やった事ないからそう言えるんだね。
汗で湿った布団に直肌で触れる方が不快なんだよ、困った事に。
だから最低限っ。風邪引いても困るし！

>>727
やったことあるからそう言ってる、ていうか、今もそうしてるんだけどね……ふっ
（毛布にくるまり、ニヒルにほほえむ）
（その周囲には脱ぎ散らかした衣服や下着が）

>>728
うわー暑そう。今それやったら絶対汗で死ぬ。
だから今すぐやめるっ、ひっぺがすぞこのー！　下着くらいつけろせめて畳め！
（ぐーっ、と毛布を引っ張る）

>>729
ええい離せ、裸で毛布にくるまるこの心地よさを俺から奪うんじゃねえっ！
ひっぺがしたらいきり立ったナニでお前のほっぺをぺしぺし叩いてやるからな！！
がるるるる！！
（毛布をがっちり捕まえて、うなりながら抵抗する）

>>730
あそれ汚い、やめた。
（あっさり手を離す）
しかし男の汚らしい裸くるまないといけない毛布が可哀想だなー。
その毛布がオスだったらどうする？　泣き出す寸前だよ？　汗とか。

>>731
ってあっさり引くんかいっ！
（こてっと、離された反動で倒れる）
読者サービスを期待していた全国の女子高生の皆さんに泣いて詫びろ！
しかも言うに事欠いて「汚らわしい」かよ、俺を挑発して自分から脱がせようって魂胆なんてお見通しだぜ
毛布に性別なんてあるかよ、バカも休み休み言えっての
俺を暖かく包み込んでくれる、そう、言わばこれは……お袋の味？

>>732
いい気味ー。
（ひらひら手を振って）
全国の女子高生の皆さんはこんな所見てないから大丈夫。っていうか私が女子高生だったらどうすんの。
あじゃあ汚いとか言わない、その汚れなき高貴なお体を衆目に晒すなどとんでもない。
でも見た目暑苦しいしなー、くうう。
あったらの話ー。っていうかあるんだよ、知らないの？
……マザコン。っていうかマザーファッカー。うわっ。

あんにゃろ、毛布にくるまってるからって一人で先に寝たな？
ったく……動いたから余計に暑い、もう。

私も寝たいわー…。

>>735
お姉さん、寝られないの？
目閉じるだけでも違うよ。横になってー。

>>736
うん、そうしてる。
朝も早いのになぁ…。
寝なくちゃと思うと余計に眠れなくて…。

>>737
朝早くないなら話しててもいいけど、朝早いと困っちゃうよね。
でも眠れない時って頑張っても眠れないもん。明日は眠い目を擦りながら用事？
買い物とかかな、誰かと出掛けるのかな。出掛けるなら勿体無いなー。

>>738
でもこうして話してたら、ちょっとうとうときたかもしれない。
目瞑って寝てみるよ。
ありがとう、お休みなさい…。

>>739
ホント？　じゃあ、眠れるように念じておくよ。
起きられるようには念じないけど。お休みなさい、お姉さん。

こんなに眠れないのは初めて

あんまり時間ないけど…えろえろしたいなーって時とかも使っていいかなぁ？

（下着姿のまま毛布にくるまって）

もちろんですとも

しかし、「えろえろ」ですか……
（毛布の上から身体のラインを視線でじっとなぞる）

>>743
えろえろ、嫌いなの？

>>744
滅相もない、いちゃいちゃねちねちえろえろするのは大好きですよ

>>745
ねちねち、って…どんなの？

>>746
例えば挿入しても、勢いに任せて出し入れしたりはせずに、
中で馴染ませるように、その内部構造を一つ一つ確かめる感じでじっくり突き進め、
吸い付きと絡みつきを楽しみながら、ゆっくり抜き出す、とか
もちろん言葉で嬲りながら

>>747
ふーん…何か難しいね。
えろえろっていうのと区別がつかないや。

ねぇねぇ、ねちねちとえろえろは、どう違うの？

>>748
別に区別なんてつけなくてもいいよ、雰囲気を表すオノマトペでしかないんだし
強いて言うならえろえろは性行為くらいにしか使わないけど、
ねちねちは「いじめる」とか「小言を言う」なんてことにも応用が利く、ってことで