■うみねこのなく頃に■〜episode2〜

このスレは07thExpansionより発売されている、同人ゲーム「うみねこのなく頃に」のなりきりスレ。
スレに参加せし者は、以下に従いて黄金郷へと降り立つべし。

一つは、ネタバレは控えめに、なるべくプレイ済のEPを宣言しておく
一つは、sageによって進行、例外有
一つは、キャラ被りを気にする必要はない。識別はトリップで行え。
一つは、荒らし煽り誹謗中傷はスルー。魔女を認めろ。

魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。

安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。

　前スレ→■うみねこのなく頃に■〜episode1〜
　　　　　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239590399/

※六軒島大量殺人事件（１９８６年１０月４日〜５日）

速度の遅い台風によって、島に足止めされたのは１８人。
電話も無線も故障し、隔絶された島に閉じ込められた。
彼らを襲う血も凍る連続殺人、大量殺人、猟奇の殺人。
台風が去れば船が来るだろう。警察も来てくれる。
船着場を賑わせていたうみねこたちも帰ってくる。
そうさ、警察が来れば全てを解決してくれる。
俺たちが何もしなくとも、うみねこのなく頃に、全て。

　
うみねこのなく頃に、ひとりでも生き残っていればね…？


『うみねこのなく頃に』の推理は、可能か不可能か。


これは、魔女と人間の戦いの物語
連続殺人幻想『うみねこのなく頃に』

この物語はどうせ幻想に決まってます
実在する如何なる個人、団体、地名、事件とも関係あるはずもありません

……………。
……無事にスレがたちました…。
……今夜はこれで失礼いたします…。
（深夜勤の残業で少し眠そうにしながら使用人控え室へ向かう）

保守、と言うのでしょうか。
顔出しのみさせていただきます、では。

カノンくんと夏妃様乙

>>1

うー、お疲れ！

＊くまさわは　なおもうるんだひとみでみつめている！
＊コマンド？

前スレ埋め立て乙

それと、
普　通　の　プ　リ　ン　じ　ゃ　ダ　メ　な　の　か　？

>>4-6
【保守ありがとうございます…。】
【こちらでもよろしくお願い致します…。】

>>7
………熊沢さん……。
（じっと熊沢さんを見つめて）

　　　　　　はげしくもみしだく

　　　　　　やさしくさわる

ピッ！⇒　さわるかどうかかんがえこむ


>>8
……はい。無事に埋め立ても完了しました。

……………ダメだな……。全然ダメだぜ……。…と、
戦人さまならおっしゃるかと思います……。

……僕も同意見です……。

【……これで席を外させて頂きます。…では失礼いたします……】

闇を引き裂くロンリージャイアーン!!

ふむ、悪くないな

>>10

うー、おはきんぞー！

真里亞ちゃん、昨日・今日と早起きだね

>>12

うーうー

夜更かししちゃうとママにぶたれるから、最近は早く寝る努力をしてるの。
早く寝れば早く起きれるんだよ！

新スレが立ったのね？ご苦労様、嘉音くん。
ありがたく使わせてもらうわね？（穏やかに微笑み、ソファーに座り）
それにしても…連休だっていうのに、ついてないわ…ふぅ。

この時間じゃ誰とも会えないかしら。……はぁ。時間を改める事にしましょうか。

うー、ママ、ママ、どこに行ったの？

うーうー

ママ……真里亞のママはどこに行ったの？……もしかしてママには真里亞が視えなくなったの？

大丈夫
ピンチになれば無双してくれるよ

うー…、ママ……。…きっとママはまた、変な男の人のところに行ったんだね。真里亞をおいて。


…真里亞はいつもひとりぼっちだよ。

うーうー


ママ、真里亞は薔薇庭園で居るから迎えに来てね。

>>18

本当かな…。ママは真里亞がピンチになったら助けに来てくれるのかな？


…だったらいいな。

真里亞ー？真里亞、どこにいるの！？（風に煽られる髪を押さえながら）
また1人で勝手に出て……はぁ…どうして良い子で待ってられないのよっ
真里亞ー！！居るなら早く出てきなさーいっ！！

うー、ママ…？


ママァ！
（楼座のもとへ駆け出す）

>>21
ああ…真里亞。探したじゃない！
こんな時間にこんな所で何をしていたの？
（駆け寄ってきた娘を捕まえ、溜息交じりに見下ろす）

武器をどうぞ

ウィンチェスター
インゴット
万年筆

>>22

うー、真里亞、ママが帰ってきてくるのずっと待ってた。

でも暇だったから薔薇庭園に居たの。

>>23
べ、別に普段から所持しているわけじゃないわ？！
しかも下の2つは武器じゃないし……私をどういう目で見てるんですか…。
（頬を引き攣らせ、不快そうに大きく溜息を吐き）

黄金は…もう要らないの。
私には真里亞が居れば…この子の手だけを取ろうって決めたんだから。

>>24
こんな遅い時間に、1人で待ってたの？物騒でしょう？！
秋になってだんだん寒くなってきたんだし…ほら。手も冷えてるじゃないの！
今度はちゃんとゲストハウスで待ってなさい？解った？

>>25

…ママ、ごめんなさい。…ママに心配ばかりかけてごめんなさい。

真里亞いつもママのあしかせになってるよね。
真里亞は悪い子だよね。邪魔な子だよね。
（うつむきながら）

>>26
……もう、良いから。部屋に戻りましょう、真里亞。
っ…！足かせなんて、何でそんな言葉知ってるのよ…（眉を顰め深い溜息を吐いて）
だから邪魔だなんて言ってないじゃない！どうしてそういう…こと言うの。
ママがいつ真里亞のこと邪魔だなんて言った？！（苛立ちを隠せずに語気が荒くなり）

>>27

うー、だけど心の中では真里亞のこと、恨んでるんだよね？
産まなければ良かったって思ってるんだよねぇ？

きひひひひひひひひ

そんなママのために今度、真里亞はベアトリーチェにお願いして[リンゴの黄金焼き]になるよ。
だから残さず食べてよね。

きっひひひひひひひひ
ひははははははは！！！！

リンゴの黄金焼き→リンゴのオーブン焼き

>リンゴのオーブン焼き
あれはちゃんと火が通っているのだろうか？

>>28
なっ……っ……恨んでなんか…（思わず絶句し、顔色が変わる）
誰が…そんな…ことっ　…どうして…どうして解らないのよ！！！
こんなにっ　私は…母親として、こんなにがんばってるのに！
あんたの為に、働いて…自分のしたいことも、みんな我慢してるのに…よくそんな事が言えるわよねぇ？！
疲れた身体引きずって、授業参観にだって行ってあげたじゃない！だけどあんたは大勢の前で恥をっ…かかせて…
（怒りのあまりに形相が変わり、かんしゃくで震えながら激昂し拳を握り締め）

気持ち悪い笑いを止めなさい！！止めなさいって言ってんのよ！！！！
止めろ止めろ止めろっ！！今すぐその気持ち悪い笑いを止めなさい！！
止めろって言ってるでしょうがああああああ！！！！！真里亞ああああ！！！！！
（振り上げた手を思い切り振り下ろし、真里亞の頭を力の限りに叩く）

>>30
知ったこっちゃないわよ！！！あんな気持ち悪い食べ物……あんなっ…
どうして…食べられる訳、ないじゃない…（眉を顰め震える手で顔を覆い、俯いて）
悪趣味にもほどがあるわ…

>>30

うー、多分通ってるんじゃないかな？
リンゴには…。


>>31

ウソだっッッッ！！！！
（鬼のような形相で）



…あ、痛っ！
（ドサッと床に転がり落ちる）


ママごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…

（壊れたラジオのように真里亞は[ごめんなさい]を繰り返した。
しかしやがてそれはピタリと止み、真里亞はそのまま動かなくなった。どうやら疲れて眠ったようだ。）



【うー、ごめんね！真里亞もう眠くて、先に失礼するんだよ！うーうー】

>>33
その顔……やっぱりあんたも立派に右代宮の血を引いてるのね。
私の…血、呪われた血。可哀想な子…
（小さな体を床に打ち付けられ、ひりひりと熱を持った自分の手の平を左手で固く抑えて）
……悪いと思ってるならどうしてあんな口を利くのよ？！
馬鹿でッ！愚図でッ！低脳のくせにっ

どうせ…どうせ真里亞だって、こんなママなんて要らないって思ってるんでしょう？！
子供は親を選べないもんねぇ？！あんたの方こそ、産まれてこなきゃ良かったって思ってるんでしょう？！！
ほら！言いなさいよ！真里亞ァ？！（髪を掴むと顔を上げさせて、怒りに歪んだ表情で睨みつけ見下ろす）

【うっ…り、リロードミス…ね。>>35は見なかった事にしてくれるかしら】

>>34
（手を上げれば上げるほど、泣き喚く娘に苛立ちを覚え）
（泣き疲れて眠ってしまった娘を置いて……おく訳にはいかず）
………っ　…うっ…ふ…うぅぅぅ…ごめ、なさい…ごめんなさい真里亞…また…
ごめんなさい…ママを許して…真里亞…
（抱き寄せると、ひりひりと痛む手の平で娘を震えながら撫でる）
…ごめんなさい、ごめんなさい真里亞…本当に、ごめんなさい…
（震える声で先程娘がしていたのと同じように、何度も繰り返し続けた）

【ええ、おやすみなさい。真里亞…】

……。ウミネコが騒がしいな。

ティラミス富竹〜♪

親族会議は来月か…

特に問題もなく進んでいるようですね…。
喜ばしい事です、では私も暫し寄らせて頂きましょうか。

>>40
あなたを、犯人です

>>40
………！！
(ギクッと身体をこわばらせ、恐る恐る振り返る)
(嫌な汗が噴出して呼吸が震え、眉をしかめて名無しの姿を確認すると)

…………………何の………悪戯ですか。
性質の悪い冗談です、笑えませんね。

ただ右代宮夏妃がそこにいるだけで、名無しにはこの程度の推理が可能です

>>42
なっぴー、動揺しすぎてアンカーを打ち間違えてるよ〜

>>43
そんな戯言のどこが推理ですか！
大体何の犯人を探していると言うのかすら明確になっていません。
そもそも！何のおふざけであろうと犯人呼ばわりされるなど屈辱的です。
私への侮辱は右代宮への侮辱も同じ…許されません、撤回を要求します！

>>44
ん………、ああ……。
(見返して確認すると、額に手を当て長い息を吐き出し)
動揺などする理由もありませんが少々気が昂ぶっていたようです。
進言ありがとう。

うー、こんばんは。夏妃おばさん！

>>47
…あら…、真里亞ちゃん………。
今は一人ですか？楼座さんは………。
朱志香がいれば話し相手にでもなるのでしょうが…私では…。
そうですね…、真里亞ちゃんが喜ぶようなキャンディーでも探してみましょうか。

うー…、ママはどっか行った。まだ帰ってこない。
朱志香お姉ちゃんは最近見ない。

うー！キャンデー、真里亞にくれるの？

うーうー

>>49
そう…ですか…。
退屈させてしまったらごめんなさい。
小さな子と接する機会は…あまりありませんから。

ええ……、これ、ですね、ありました。
どうぞ真里亞ちゃん、ご飯の後ですから一粒だけですが。
(棚を開いて視線を左右にやると飴玉の詰まった缶を取り出し)
(蓋を開けて包装紙に包まれた丸い飴玉を真里亞の手のひらに乗せると)
(ぎこちなく微笑んで見せて缶を元の通りにしまう)

うー、大丈夫だよ。退屈じゃないよ！
夏妃おばさん、キャンデーありがとう！

うーうー♪

（小さな飴の袋を開いてパクリとそれを食べる）

真里亞ー！……もうっ　どうして勝手にふらふら出歩くのよっ！
…まりっ……あぁ…良かった。（ほっと安堵した表情で）
夏妃姉さん…ごめんなさい、真里亞がご迷惑を…かけたみたいで。

>>52

うー…ママ…………。
（昨日の夜の出来事を思い出し、真里亞は楼座から１mぐらい離れた）

>>51
そうですか、良かった。
………朱志香にも、こんな風に小さい頃がありましたね…。
なんだかもう随分と昔のような気分です。
(上機嫌に飴玉を口に放り込む真里亞を静かに見つめ)
真里亞ちゃんは将来どんな女の子になるのでしょうね。
きっと楼座さんに似て美人に…

>>52
――あら、楼座さん。
真里亞ちゃんならここに、すみません、一人でいたもので少しお話を。
今一粒だけ、飴玉をあげていたところです。
(真里亞の肩に手を沿え一歩前に出させると、楼座の方を見つめる)
私こそ楼座さんにご心配をおかけしましたね。
いえ、迷惑などと言う事はありませんが…私も時間を持て余し気味でしたし。

>>54

うー、美味しい！

…未来の真里亞は、ママに似てくるの？

>>53
真里亞……もう怒ってないから。昨日はママも悪かったわ…ごめんなさい。
仲直りしましょう？……（暫く考え込み）
あ、ほら。この前買ってあげたご本、読んであげるから…ね、真里亞。
（穏やかな声色と、宥めるような口調で優しく諭す）

>>54
こんばんは、夏妃姉さん。
（兄や姉ではなく、信頼できる義姉でよかった…と肩の力が抜け）
ありがとう、ございます。ちゃんとお礼は言えたの？
（ちらりと真里亞を見るが、娘が警戒しているためにどうしたものかと困り顔で）
いいえ。目を話した私が悪いの……だから、見ていてくれて助かりました。
時間を？…珍しいこともあるのね。夏妃姉さん、いつも忙しそうなのに。

………………。
（少し離れた場所で、指示があるまで直立不動で待機している）

>>56

うー、…わかった。仲直りする！

…あっ、そうだ！ママ、ここで待ってて！夏妃おばさんも！
（真里亞は何かを思い出したようで、どこかに駆け出す）

うーうー



【ごめんね。30分だけ落ちるね。また後で、アレを持って戻ってくるからね！】

>>57
あ、ちょうど良かったわ。嘉音くん、今日はこれ。
クランベリーと…リンデン、だったかしら？頭痛に効くハーブティーを買ってきたの。
良かったら淹れてもらえる？（使用人の少年に気付くと、小さな紙の袋を渡して）
あと……真里亞にも、何かジュースを。

>>58
よかった…ありがとう、真里亞。（ほっとした笑みを浮かべ）
真里亞？どこに…暗いんだから、お外に行ったら駄目よ？すぐに戻ってきなさいね！？
（自分も付いて行こうとするが、
　待っていてと言われた手前、無理に付き従えばへそを曲げる可能性もある）
（心配そうに後姿を見送る）

【ええ、いってらっしゃい真里亞。…アレ？】

>>55
ん…良かったですね。
(控えめに頭にそっと手を被せ、離して)
ええ、きっと。
真里亞ちゃんは楼座さんのお子さんですから。
年頃にもなると綺麗な女性になれると思いますよ。
朱志香もうかうかしていられませんね。

>>56
ええ、こんばんは楼座さん。
そう言っていただけたなら良かった。
真里亞ちゃんはちゃんとお礼を言っていましたよ。

忙しそう………、そう…ですか？あまり自覚はないのですが…。
私よりも夫の…蔵臼さんが忙しい方ですからね。
私は家を預かる者として必要な働きをしているだけです。
楼座さんは……この時間にお仕事でも？

>>57
嘉音ですか、良い所へ。
今はあなたが当番なのですか？
では楼座さんの仰る通りに頼みます。
くれぐれも粗相のないように…分かりましたね。

>>58
【あれ…？ええ、では行ってらっしゃい真里亞ちゃん】

>>60
そう……それなら、良いけど。
真里亞、言い出したら聞かない所があるから。（困った笑みを浮かべ）
この家を切り盛りするのって…体力的も、精神的にも疲れそうだもの。
それでいて朱志香ちゃんも立派に育てているし……本当に凄いわ。（羨ましげに息を吐き）
ええ…まあ。会社に電話を入れていたの。
（曖昧に返し、これ以上は触れて欲しく無さそうに視線を僅かに逸らす）

やべえ！萌え系熟女が二人揃うてはる！！楼夏！楼夏！
嘉音ンンンン！見てみろよォ！？両手に花のパラダイスだぜェ？！
イエア！おっぱいおっぱい！！

>>59
……はい。
（声をかけられるとすぐに近付いて茶葉を受け取り）
……かしこまりました。
（楼座さまと奥様の二人分だな、と判断して軽く頭をさげ）
（そのまま奥様をチラリと見て指示を仰いで）

>>61
……はい、先ほど交代いたしました…。
（深く一礼して）
……かしこまりました。
では、失礼いたします…。
（楼座さまから預かった茶葉を持って厨房へ向かう為に退室する）

>>63
……熟、女。（すごーく嫌そうな表情を一瞬だけ浮かべるが）
（それでも喜んでくれているのだと、自分を納得させて微笑む）
嬉しそうで何よりね。ただ…もう少し声のボリュームを…落としてもらえませんか？
それと、娘も居るので話題も選んでもらえると助かるんだけど。
（更に胸の話題が出ると、眉間に皺が寄るも務めて冷静に、穏やかに返す）

>>64
ありがとう、お願いね？嘉音くん。……相変わらず実直ね。

>>62
真里亞ちゃんは…確かまだ9歳でしたか。
幼い子を育てるのは大変ですね…。
頑固になったり心細くなったりと多感な時期ですし。
私もそうでしたが楼座さんにとって初めての子育てですものね。

いいえ、私は褒められるような事は何も…。
朱志香は年頃を迎えてもああですし…、色々と頭を悩ませてしまって。
………、もっと私がしっかりしなくては…。
(顔を俯かせ一瞬思いつめた表情を浮かべるがそれを振り払い)
そうでしたか、それはお疲れ様でした。
楼座さんは女性でありながら会社の主ですものね。
(詮索するつもりもなかったので仕事の話を切り上げる)

>>63
はあ…、大きな声を出さないで下さい、頭に響きます…。
あなたが何を叫んでいるのか理解しかねますし…。
もえけい………ろうなつ…何かの隠語…ですか？

>>64
そうですか。
……嘉音なら大丈夫でしょう。
(退室する嘉音を見送って一つ小さなため息をつき)
あまりお待たせしないように。

うんしょ、うんしょ……。
（真里亞はなにやら台車を引いて、楼座達のもとへ戻ってきた。）

お待たせだよー！うー！

（台車には、紅茶セットと、クッキーが乗せられていた）


【良かった。ちょっと早めにこれたみたい！うー】

>>63
…そんな大声で話さなくても聞こえてるよ。
（チラリと見て呆れた風に言って）

……………萌え系…。
（呟きながら奥様と楼座さまを思い出し）
…奥様とお嬢様と紗音が揃っている時の方がおっぱい率は高いよ…
（茶葉を持って厨房へ向かいながら呟く）

ああん、二人の奥様にたしなめられちゃったわぁん。ﾊｧﾊｧ
熟女は言い過ぎたね！ごめんねローザたん！あとおっぱいの話は止めます！ごめんちゃい！
萌えはキャワイイの意味。楼夏はカップリングの事なのだよ。なっぴーは総受けだから、無双に陵辱されるが良い。

じゃあ、4人揃ったところで…
はい、チーズ　ﾊﾟｼｬ
(記念写真を撮影)

>>68
あら…？台車……。
真里亞ちゃん、どこからそれを………。
嘉音の持って行った茶葉とは別のものでしょうか。
調理場には誰もいなかったのですか？
客人にこのような物を持たせるなんて…！
(苦々しい顔をして眉間に皺を刻み)

真里亞ちゃん、重いでしょう？
そう言う事は使用人にさせますから、あなたはしなくて良いのですよ。

>>70
確かに…楼座さんに熟女…と言葉を掛けるのは早いかと…。

きゃわいい…？そううけ………？
やはり理解しかねますね……あなたの使う言葉は本当に日本語ですか？
あなたのその高揚した話しぶり…聴いていて正直疲れます…。

>>71
んっ…？
(焚かれたフラッシュに反射的に目を細め)
(怪訝そうな顔をして名無しを見る)
記念…撮影………？
何故唐突に…というか、いったい何の記念なのか。
人の許可なく写真を撮らない様に、失礼ですよ。

>>66
ええ、もう9歳……それなのに、自分でお洋服もたためないし。
勉強もあまり出来ないし…私の育て方が悪いのかしら。（俯き溜息を吐いて）
どれが正解なのかも解らないし、仕事と家事の両立も出来ないし…
（堰を切ったように愚痴と不安が漏れてしまう）

そんなことないわ？朱志香ちゃんとってもしっかりしているじゃない？
学校では生徒会長も務めてるって。立派だわ…羨ましい。
（ありがとう、とふわりと微笑み）夏妃姉さん、最近頭痛はどう？相変わらず？

>>68
お帰りなさい、真里亞。……それは？嘉音くんに頼まれたの？
お手伝いしたの？邪魔して勝手に持って来たんじゃないでしょうね？
（娘の行動に疑問を覚え、矢継ぎ早に質問を重ねて）

>>70
……はぁ、悦ぶような事じゃないと思うんだけど。
熟女の定義って、何歳からなのかしら？（ぽつりと）
少なくとも、私はまだ認めたくなｒ　そうしてくれると嬉しい、かな。
あと、次に無双って呼んだら解ってるわね？（とても良い笑顔で、愛らしく小首をかしげる）

>>71
記念って…なんの記念なの？急に写真なんて…（困惑した表情で）
しかもまだ心の準備も出来てないうちに……今度は先に断ってもらえるかしら？

うー、じゃあ、今から真里亞が頑張って１人で練習して覚えた美味しい紅茶をいれる！うー！

（真里亞はポットにお湯をいれ、ぎこちなさはあったが、手はず通りに紅茶をいれてみせた）

（しばらくするとドアをノックする音が聞こえて）
……失礼します…。お茶をお持ちいたしました…。
（ドアを開け配膳車を押しながら入室し、配膳の準備を始める）

>>65
……お待たせいたしました…。
（時間を計っていた砂時計を配膳車へ戻し、ティーカップへ紅茶を注いで）

>>67
……失礼します。
（奥様の前へティーカップを置き一礼して）

>>68
……真里亞さま…？
…これは…？
（真里亞さまの紅茶とクッキーを驚いて見て）

…続きは僕がします…。
こちらにジュースを御用意いたしましたのでどうぞお飲みください…。
（グラスに入ったジュースを楼座さまの隣に置いて）

ははっ！では恐れながら、奥様にレクチャーをさせていただきまする。
きゃわいいは可愛いの意にございます。最近の若者がよく使う言葉にございます。
そして総受けは、総じて受けの略でございます。
夏妃奥様のか弱さ、可憐さ、泣き顔のキュートさ、気高さ総じて性的に責められる事が似合っているという事です。
つまり、奥様が襲われる側、楼座様は襲う側という事でございます。

>>72-73

うー、違うよー。真里亞が２人に飲んで欲しくて持ってきたの。
…ママにね、見て欲しかったの。真里亞は、１人で紅茶もクッキーも作れるようになったんだって。…ママを喜ばしてあげたかったの。
（２人の前に紅茶とクッキーを置く。どうやらクッキーも自分で作ったようだ）

>>70
………………。
（奥様と楼座さまの手前、何も口には出さずに「たしなめられて当たり前だろ…」、）
（という視線を>>70さまへ向ける）

>>71
……っ！！？
（紅茶を注いでいた時に光った突然の閃光に驚いて顔を上げて）
……脅かさないで。零したら大変だろ。
（不機嫌そうな声で言って）

>>74
………あ。
…お気をつけ下さい……。
（そうか…と、納得して出そうとした手を引っ込め真里亞さまを見守る）

>>74
真里亞が紅茶を？誰かに教えてもらったの？
（あの真里亞がそんな事が出来るなんて……と、やや感慨に浸るが）
や、火傷しないでよ。ああ……
（心配そうにハラハラと見つめ、終わるとほっと息を吐く）
ママも飲んでも良い？…じゃあ、真里亞が淹れてくれた紅茶貰うわね。

>>75
ああ、嘉音くん。
ごめんなさいね、真里亞が勝手なことしちゃったみたいで…
ありがとう、いただくわ。（クッキーを手に取ると、口に運ぶ）
ん、美味しい。郷田さんが焼いたの？……熊沢さんの「鯖クッキー」とは違う味みたいだけど。（くすっ）

>>76
夏妃姉さんが可愛らしい人なのは認めるけど、最後の1行はいただけないわね。
だから…娘がいるんだから、そういう悪ふざけは止めてったら。
どうして私が夏妃姉さんを……（はぁ…と呆れきった表情で名無しさんを一瞥する）

>>77
真里亞が、焼いたの？……（感慨深そうにクッキーを見つめ、もう一口）
ん。美味しい…ありがとう、真里亞。…とっても上手に焼けてるわ。誰かに教えてもらったの？
……食べるのが勿体無いくらい、美味しい。
（よく見ると不恰好な形のものも混ざっていて、胸が温まるのを感じ）

嘉音のすかしっぷりが気に入らん！
いつもは、奥様のおっぱいプリンﾊｧﾊｧ///楼座様に踏みにじられたいｧﾊｧ///とか言ってるくせにさァ！？！

>>73
この位の年頃の差はすぐに埋まるもの…と聞いていますが…。
私も…自信はないのです。
うちの朱志香も勉学は苦手…というより…。
それ以前に勉強嫌いで困惑します…次期当主の娘として。
生徒会長には就いているようですが、まだまだ励みが足りません。
最近では親への反抗心も表立ってきているようで…はあ………。
(視線を落とし呟くように口にし)

楼座さん………。
お気遣いありがとうございます。
ええ、頭痛は相変わらず……と言ったところで…変わりありませんね。
そのせいか最近夢見が悪くて。

>>74.77
真里亞ちゃん…、家人としてその様な事をさせるわけには。
…ですが、ん………、そうですね…。
どうしても真里亞ちゃんが自分でしたいと言うなら仕方ない…のでしょうか…。
(複雑そうな表情で真里亞の所作を見つめ)

>>75
(戻ってきた使用人を見ると、礼を言うより先に口を開き)
嘉音………、止めなかったのですか？
というよりは、気が付かなかったのですか？
真里亞ちゃんが配膳車を引いてこちらへ向かうのに。
………火傷などさせないようきちんと気を配っていてください。

>>76
ぶ、無礼な！そのような目で楼座さんと私を見ないでくださいっ！
け、汚らわしい…聞くべきではなかったようです。
泣き顔も弱さも表立って人に見せた覚えはありませんし…。
私はあなたに…その、襲われる側だのと判断される言われはありません！
ここには真里亞ちゃんも嘉音もいるのです、口を慎むように。

>>79

うー、ｶﾉﾝ、成功したんだよ！

うー！
（にぱ〜☆）

>>80

うー、少し前にｶﾉﾝに紅茶のいれかたをちょっとだけ教えてもらったの。あとは自分で頑張った！
クッキーは郷田さんが作っているのをみて、真似して作ったの。…ママ、ちゃんと見ていてくれてありがとう。
（笑顔で）
ママ、仲直りでママと乾杯してもいいかな？

>>82

うー、夏妃おばさんも飲んでね！クッキーも！…ちょっと形が悪いのもあるけど。うー。

>>80
……いえ。ではこちらはお下げいたします…。
（相変わらず無表情のまま、自分が用意したティーカップを下げて）

はい。郷田さんが焼いたクッキーです。
こちらも…お下げしましょうか…？
（真里亞さまのクッキーを見て、下げるかどうかを聞いて）

>>81
……なっ…！　変な事を奥様方の前で言わないでよ。
（少し動揺の色を浮かべて軽く睨むようにして）
……今は仕事中だし…僕は家具だから…、
奥様方の邪魔にならないようにしないといけない…。
（いつもの無愛想な無表情に戻って）

>>81
……そう、なの？嘉音くん。
（名無しさんと嘉音くんを交互に見て、嫌悪と疑惑と哀れみと）
（不愉快さを隠し切れない軽蔑の眼差しを送る）

>>82
そうなの…かしら、そうだったら良いんだけど。
夏妃姉さんでも？自身がないだなんて…嘘みたい。朱志香ちゃん、あんなに良い子なのに。
それでも素直で優しくて、真っ直ぐな子だし……
（兄さんに似なくて良かったとつくづく思うわ。という言葉は飲み込み）

この家にいる限り、気が休まることなんて無いでしょうに…可哀想な夏妃姉さん。
（聞こえるかどうかの声でそう漏らし、憐憫の表情を浮かべ）
夜、眠れないほど痛いの？親族が集まる日だけじゃなくて、普段から？
そう……（心配そうに目を伏せ、暫く考え）大きな病院で看てもらった方がよくない？

>>84
真里亞が…淹れてくれた紅茶もクッキーもすごく…美味しいわ。
（娘の成長が素直に嬉しくて、目を細めて真里亞の頭に手を伸ばし…そっと撫でる）
ありがとう、真里亞。ママすごく嬉しい。
紅茶で乾杯…あんまりお行儀はよくないけど。目を瞑っていて貰いましょうか。
（何処か悪戯っぽく声を潜め、カップを持つとこつんと重ねる）はい、仲直りの乾杯。

【時間ですので切り上げさせて頂きます】
【お返事を返しきれずにすみません】
【楼座さんに真里亞ちゃん、嘉音、名無しの方々、お疲れ様でした、では】

>>88
【お疲れ様でした、夏妃姉さん。】
【初めてゆっくりお話が出来て、とても嬉しかったです。どうもありがとう。】
【またいつか……おやすみなさい。】

>>87

ママ……!!
（頭を撫でられ、嬉し恥ずかしそうな顔で、真里亞は楼座と乾杯した。
願わくば、今日のような幸せな日々がこれからも続きますように…と、思いながら）

>>76
…………。
（こんな事を奥様に言うなんて馬鹿だな…）
（やれやれ…という風にため息をついて）

>>82
………申し訳ありません…。
（特に言い訳もせずに、俯いてただ謝罪して）

………はい。
（そう言うと真里亞さまの側で、危険がないように見守る）

>>84
……はい。良かったですね…。
（珍しく目を細めてうっすらと微笑んで）

>>88

【うー、またね夏妃おばさん！キャンデーありがとう！】

>>90
仲直り記念に紅茶だなんて…なんだか優雅ね。
（ふっと曖昧な笑みを漏らし、クッキーをもう一口）
（真里亞の想いを推し量れる程達観はしていないが、同じように穏やかに微笑む）

>>88
【……奥様、お疲れ様でした…。有難うございました。】
【……おやすみなさいませ…（深く頭を下げて）】

>>93

うー、ゆうが ゆうが！
あ、ねえママ。今日はどんなご本を読んでくれるのかな？楽しみ楽しみー！
（目をキラキラ輝かせて）
もう十時だから、ママに布団の中でご本を読んでもらってから真里亞寝るー。

【楼座さまには>>86でお返事しております】
【レスの順番が入れ替わってしまって申し訳ありません…】

>>96
【あ、ごめんなさい…見落としていたわ（汗】

>>86
ごめんなさいね…私が頼んだのに、勝手なことをしちゃって…。
良かったら嘉音くんが飲んでくれるかしら？
両方いただくわ？（苦笑気味に肩をすくめ、一枚手に取ると口へ運ぶ）
貰って部屋に戻っても良い？

>>95
そうね…何のご本が良い？
狼と羊のパズルでも良いけど…眠れなくなっちゃいそうね？（くすっ）
それじゃあお部屋に戻りましょうか？
（真里亞の手を取るとゲストハウスの部屋に戻り、就寝の準備を済ませるとベッドに横たわり）
（娘の隣に座ると、本を開いて静かに読み始める）

【真里亞はこのまま眠るのかしら？】

>>97

ママが読んでくれる本なら、どんなご本でも真里亞は嬉しいよ。
（真里亞は布団の中に入り込んで、楼座のとなりで静かに本を見ている。
…そしてそのまま、真里亞は楼座のとなりで眠りに就いた）



…ママ、愛してる…………。

スヤスヤ。



【うー、さすがママ。何でもお見通しだね！
うー、じゃあ、またねママ、ｶﾉﾝ！お休み〜！…zzz】

>>97
【いえ、僕がレスの順番を間違えたのがいけないんです。】
【お気になさらないでください…】

いえ、いつでもご用意いたしますので、お申し付けください…。
（用意した物が無駄になる事はよくある事なので、特に気にした風もなく）
……ありがとうございます　。お気持ちだけ頂いておきます…。
（……家具は主人の為に用意したお茶などは飲まない…、とばかりに配膳車へ戻して）

……かしこまりました。
まだたくさんございますので、お部屋へお持ちしましょうか…？
（少なくなったクッキーを見て）

【でも寝る前に１００！】

>>98、>>100
【はい。では又…。】
【……100おめでとうございます。】
【……おやすみなさいませ、真里亞さま…】

>>98
（本の頁をめくると、ふと娘の寝息に気付いて）
……おやすみなさい、真里亞。…？
（小さな囁きが聞こえたのか居ないのか、布団を掛け直してやって）
（暫く寝顔を見つめると、自嘲めいた表情を一瞬浮かべてそっとベッドを降りる）
…さてと、もう少しだけ…片付けてから。
（もう一度振り返り、娘が寝ていることを確認するとゲストルームを後にし）

【こんなママでも、たったひとりの…真里亞のママだもの。解るわ？】
【おやすみなさい真里亞。お布団をしっかりと掛けて眠るのよ？】

>>99
（応接室に戻ってくると、小さく肩をすくめて）
実家に戻ってきて、休日にまで仕事のことなんか考えたくないわね。
ん…ありがとう。真里亞も寝ちゃったし、やっぱりここで貰うわ？
さっき飲み損ねたの、淹れてくれる？

>>100-101
【ちょっと…貴方達のやりとりが微笑ましくて、軽く吹いたわ。もう…（笑】
【キリ番おめでとう、真里亞。】

（重いドレスを引き摺りながら、目の前の扉をゆっくり開いた）
（怯えた子供のように、あるいは見知らぬ場所に胸を躍らせている子供のように）
……ここは…どこなのだ…？
（己の鳥篭とは違う――だって、そこにはよく喋り、よく動く人がいるのだから）
（不安や期待の入り混じった複雑な顔で扉から顔を出し、部屋の中を窺った）

>>103
（緩やかなひとときを過ごしていたが、ふとドアの外の気配に気付き）
誰か…居るの？眠れなかった？そんなところに居ないで、お部屋に入ってきなさい？
真里………っ　…
（部屋の中を覗く姿を一瞬娘と見紛うが、その後唖然とし、更に小さく「まさか…」と呟く）
そんな……はず……まさか…
（みるみる顔が青ざめ、唇が震え目の前の人物を受け入れようか、入れまいか逡巡しながら）
あなた、ベアト…リーチェ…なの？

>>102
……………。
（部屋の後片付けをしていると楼座さまが戻って来られて、慌てて一礼をして）

……かしこまりました。
……淹れなおして参りますので、少しお待ち下さい…
（誰の口もつかなかったティーカップが乗った配膳車を押して）
（部屋を出て行こうとする）

【……微笑ましい…ですか…？】
【それはきっと僕も真里亞さまも、まだまだ子供…という事でしょうか…】

>>105
あ…ごめんなさい、大人しく寝ていた方が仕事は減ったのにね。
（申し訳無さそうに目配せするが、何度も覆すのも悪いと思い頼んだまま）
それよりも…嘉音、くん…　…その…そこに'い’る人…見える、わよね？嘉音くんにも…
（引き攣った表情で、ドアの外の人物の存在を問い）

【ええ、100という数字を誇らしげに取る真里亞も。】
【それに淡々と賛辞を告げる嘉音くんも。何か可愛らしくて…
　そんなこと無いわ？気を悪くしたらごめんなさいね。（苦笑】

>>103
…………？
（部屋を出ようとするとドアの外に気配を感じて）
（その姿に息を呑む）

……ベアト…リーチェ…。さま……。
（だがしかし、いつもの高圧的な態度との違いに気付いてじっと見つめて）

>>104
―――ッ？！
（椅子に座っていた髪の長い美しいその人と、目が合う）
（何故か自分の姿を青褪めた様な、幽霊をみるような目で見つめている）
（頭に疑問符が浮かび上がりながら、声をかけられればビクッと身体を揺らしてしまい）
……………う、うむ…妾はベアトリーチェ…である。
（自分に気付かなければこのまま去っていたかもしれない――けど、気付かれてしまったのなら仕方がない）
（恐る恐る窺うように扉を開いて、ドレスを持ち上げながら優雅な仕草で部屋へ入っていく）
（よく見ればその人はどことなく、あの少女に似ていて――）
……そなたは、誰だ？
（あのときの少女の面影を残したその人に、そう尋ねた）

>>107
（何故か自分の事をじっと見つめる少年が居た）
……？
（もう1人の人とは違う、どことなく「家具」を思わせるような服装）
（けれど家具とはいえ、見知らぬ人であることには変わりなく）
（自分の名を知っていた少年の視線に戸惑いを表しながらも見つめ返して）
…そなたは、誰であるか？
（首を傾げて、見知らぬ少年に声をかけた）

>>108
い、生きて……いたの。まさか…でもあんなに……大怪我していて助かるはずが…
（青ざめた表情のまま、唇を戦慄かせ震えながら彼女を見つめ）
本当に…ベアトリーチェ、なのね…わ、私…貴女を…ごめんなさい！！！
見捨てるつもりはなかったの！でも…でも怖くて…もう手遅れだと思っていて…それで…ごめんなさいっ　ごめ…
（彼女が理解しているのかどうかなど、気にかける余裕も無く言い訳と謝罪の言葉を繰り返す）
（が、10年以上の時を隔てて成長してしまった自分がわからないらしく）
（ようやく冷静さを僅かに取り戻し、視線を合わせて）
ろ、楼座。右代宮…楼座です…ずっと昔に…あなたに…会って、それで…覚えて、いないの？

>>106
…いえ、これが僕の仕事です。
どうぞお気遣いなく何でもお申し付けください…。
（仕事が増えても特に気にした風もなく淡々と仕事を引き受けて）

……はい。…ベアトリーチェ…さま…にあらせられます……。
（見えるか、と問われその名を答える）
（だがしかしいつもの彼女との違いに戸惑いを隠せず、自信なさそうに言って）

【申し訳ありません。気などは悪くしておりませんので。】
【ただ少し不思議だったもので…。納得いたしました…（笑）】

>>111
……や、やっぱり…見えるのね。夢でも幻でもなくて…
ベアトリーチェ…生きていたなんて…（顔を手で覆い、震える身体を諌め）
（一度大きく深呼吸すると、ひきった表情で顔を上げる）
でも…10年以上も経つのに、ちっとも変わらないなんて…嘉音くんも会った事があるの？「あの」柵の向こうで…？

【一応褒めたつもりだったのよ？そこは解ってね？（笑】

>>109
………！？
（誰だ、と名を問われ、理由はわからないものの彼女がいつもの彼女でないのだと悟る）
（脳裏に一瞬、狡猾な彼女の自分を騙してからかう為の演技ではないか、という疑問も浮かんだが）
（じっと見つめてくる瞳からは、悪意のようなものが感じられずに、反対に戸惑う）

………僕は…使用人の嘉音です……。
…ベアトリーチェさま…ですね……？
（あえて家具、という言葉を使わずに自己紹介をし、確認の為に問いかける）

>>110
（必死で謝罪を口にするその人――何故？そう、疑問符が浮かぶ）
（この人と面識はない筈。最後に出会った少女以外と）
（あとは金蔵と、身の回りの世話をしてくれた家具だけが自分の知りえる人であったからだ）
（だから首を傾げて不思議そうに、その人の謝罪を戸惑いを持って受け入れる）
………そなたは、何を言っているのだ？
（これは純粋な疑問。だって、見捨てられた覚えもないし、怪我だって1つもない）
（それなのに目の前の人はまるで自分を幽霊のように扱う）
………………？
（漸く聞けた、その人の名。「右代宮楼座」それは確か、あのときの少女の名）
（けど、楼座は確かに少女だった筈――）
…楼座？
楼座の事はよく覚えておるぞ。妾に色んな事を教えてくれた。
でも………楼座は、妾よりも年下だったと思うのだが…？
（どうしても、あの時の楼座と目の前の楼座が結びつかず、難しそうに唸って眉を歪め）
…………まあ良いか。
よくはわからぬが、そなたはあの時の楼座で、大きくなったのだな。
（考えてもわからないのなら、目の前の事を受け入れようと結論付けた）

>>113
（自分と同じように戸惑いを浮かべた少年）
（何故だか自分が悪い事をしているような気分で、申し訳なさそうに視線を外し）
（叱られた子供のように俯いてしまった）

…使用人の、嘉音？
（家具ではなく、使用人の少年だった）
（使用人…金蔵からは、家具は人ではないと教えられていた。けれど、使用人は？）
（家具ではないのなら、使用人は＝人で良いのだろうか…と、結論付けた）
うむ、妾はベアトリーチェであるぞ。
（尋ねられれば当然のように己の名を口にする）
…だが、どうしてそなたは妾の名を知っておったのだ？
（何故自分の名を知っていたのか…当然のようにそんな疑問が浮かんで、思わず口にした）

>>112
…………？
（明らかに怯えた様子の楼座さまを不思議に思い、ただじっと見つめる）

………は…ぃ……。
（「柵の向こう」が何の事を指しているのかわからずに返答に困るも、）
（会った事があるのは事実なので一応肯定をする）
…ですが…、僕の知っているベアトリーチェさまでは……
（本人を前にして「僕の知っているベアトリーチェさまではない」と言い切れずに語尾を濁す）
楼座さまは…ご存知なのでしょうか…？
（以前は僕と紗音にしか視えなかったはず…。何故楼座さまが…？と不思議に思って）

【はい。十分に承知しております。和んでくださったのなら嬉しいです（笑）】

>>114
でも…良かった。あなたが生きていて…
身勝手だって、信じて…もらえないかもしれないけれど、
貴女が生きていてくれて…嬉しい。…ベアト、リーチェ。
（震える手を伸ばし、本当に幽霊でないのか確かめるようにその白い手に触れる）
（瑞々しい肌は、とても…崖から転落したとは思えない程に美しく）
（逆に違和感を覚えるが、それよりも彼女が生きていた事が嬉しくて強く手を握る）

……っ…ええ、だってあれからもう…
10年以上…　…どうして、貴女は変わっていないの？
やっぱり、魔女……というのが真実なのかしら。だから……
（考えれば考えるほど、頭が混乱し痛みを覚える）
でも…もう、良いわ。魔法でもなんでも、貴女が生きていたのには変わりないもの。良かった…本当に。

>>115
それは、つい最近の話？彼女…自分の足でこの屋敷まで来れていたの？
でも……可笑しいわ…どうして…（1人でぶつぶつと何事か呟いていたが）
ええ、ずっと昔に1度だけ…会った事があるの。
彼女は確かに「ベアトリーチェ」だと名乗って、小さな頃あんなに恐れていた魔女の名前なのに…
とっても無垢で純粋で…そう、こんな風に…小さな子供みたいだった。
（目の前の彼女に視線を移し、昔を懐かしむように目を細める）
それで……　それで私は…
（その後を思い出そうとすると、あのおぞましい光景が目に浮かんでしまい、慌てて首を振る）
いいの、生きていてくれたのなら…それだけで。

>>114
はい。…使用人の…嘉音です……。
（もう一度答える。本来の彼女であれば「家具の分際で…」などと、）
（見下した笑いを浮かべる筈だ。だがそれがない。）
（先ほどの俯かれるご様子からも、「これは演技ではない」のだと確信する）

……ベアトリーチェさまを知らぬ者は、この六軒島にはおりません…。
（何故知っているのか、と聞かれ困惑する。）
（反対に、何故「知らない」と思っているのか？…と問いかけそうになるも、）
（これではイタチゴッコになってきりがない、と口を閉じる）

……どうぞこちらへ。ただいまお茶をご用意いたします…。
（楼座さまに頼まれたお茶の事を思い出し、気持ちを切り替える為にも）
（一度厨房へ戻ろうとイスをすすめる）

>>116
……初めて会ったのは…２年ほど前だったと思います……。
（肖像画の前で紗音と共に出会った事を思い出して）

それからは時々お姿を…。
………楼座さま…。お茶を淹れなおして参ります…。
（どこまで話していいのか言葉を選びつつ、楼座さまにも落ち着いて貰おうと）
（一度退室しようとして）

>>116
妾はこうして生きて、そなたと話しておる。
…楼座の言う事はよくはわからぬのだが……。
また、そなたに会えて…妾は嬉しい。
楼座にはとっても感謝しておるのだ。
（震える手が触れ、細く温かいい温もりにぎゅっと手を握られる）
（嬉しそうな様子の楼座にはやはり疑問が浮かんでいたが、自分との再会を喜んでくれているのだろうと思うようにして）
（だからこちらも、嬉しい気持ちを表しながら手をぎゅっと握り返した）
（にこにこと子供のように笑いながら、その姿ははしゃいでいるようにも見えた）

10年…？
（おかしい…だって、つい昨日のように少女だった楼座の姿を思い出せるのに）
……魔女…これが、魔法なのか？
…だが、妾に魔法なんて使えぬ。ただの、ニンゲンよ…。
それに、妾はそなたと出会って……………それから先が、思い出せぬのだ。
（幼き日の楼座と出会い、狼のいない森を抜け――それからの光景が、どうしても思い出せない）
（思い出すと頭に激痛が走る。だから、考えないようにしてきたのだが）
……魔法、なのかどうか、よくわからぬが…。そなたとまた出会えて、妾は嬉しい。それは本当だ。
（この気持ちに嘘偽りはない。だから、そういう事にしておこうと、深く考えるのはやめた）
なあ楼座。また、色んな話を聞かせてくれぬか？
（気持ちを切り替えるため、また楽しい話が聞きたいと子供のように強請った）

>>117
使用人の、嘉音であるな。
妾はベアトリーチェだ、よろしく頼むぞ嘉音よ。
（肖像画の魔女なら決して嘉音には見せないような、人懐っこい笑顔を見せて）
（まるで何も知らぬ子供――、けれど、その身に纏った気品は肖像画の魔女と同じで）

むぅ、妾は金蔵と楼座以外は知らぬというのに…。
何故そなたら、六軒島の者達は妾を知っておるのだ。
（自分だけ何も知らない。どうして「ベアトリーチェ」が知られているのか）
（だから口を尖らせて頬を膨らませ、拗ねたような口振りで呟く）
（椅子を薦められると素直に従い、「ありがとう」と笑顔で礼を言って）
妾はお茶に好き嫌いはない。
そなたのお茶、楽しみにしておるぞ。
（九羽鳥庵以外のお茶…どんなものが出てくるのかわからないのはこれほど楽しいものなのかと、楽しげに嘉音に笑いかけて言った）

>>118
2年、前？その頃から1人でこの屋敷に来ていたの？
…それともお父様が連れて…来ていたのかしら。
真里亞が言ってるベアトリーチェも…同じ人物……なのかしら。
（まだ顔色は戻らないものの、彼の進言に薄く笑みを作って）
ええ、お願い。少し落ち着かないと…駄目よね。……なるべく早く戻ってきてね？
（どこか小さな子供が縋るように、不安げに彼の背中を見送る）

>>119
私も……私も嬉しい…（敬語を使おうか迷うが、自分の方が年上なのか…）
（ともかく外見では判断できない、魔女の美しさと変わらぬ愛らしさに少し緊張を解き）
（肩の力を抜いて、普段どおりに振舞うことにする）
感謝だなんて…あの頃の私は、まだ子供で……貴女があの柵を抜けた後に、戸惑ってしまうかもなんて考えられなかった。
それでも…そう言ってくれるのなら、嬉しいわ。ありがとう、ベアトリーチェ。
（弱々しく笑みを返し、子供のようにはしゃぐ彼女に合わせる）

そう……魔女は…‘い’るのかも……（言いかけた言葉をぐっと飲み込み激しく首を振って）
違う。あなたは人間よ。そう…あの後奇跡的に誰かに助けられて…それで…
（考えることを、思考を放棄し、目の前の事象だけ受け入れろと自分に言い聞かせる）
色んな話？…ふふっ　そうね。前は水族館の話をしたんだっけ…動物園だったかしら。
何の話が聞きたいの？…そういえば、連れて行ってあげる約束もそのままだったわね。
（自分の娘と同じくらいか、それ以上に無知で純粋な彼女に微笑みかける）

>>119
………はい…。
（ベアトリーチェさまの真っ直ぐな言葉と微笑みを目の当たりにし）
（憎しみで上書きされていたが、使用人として刷り込まれた「ベアトリーチェさまへの敬意」が）
（自然に頭を下げさせ、深く一礼する）

…ベアトリーチェさまは六軒島のもう1人の主、黄金の魔女であらせられますから…。
……はい、かしこまりました。少々お待ち下さいませ…
（イスを引いて無難な言葉を口にすると、一礼し部屋を出て行く）

（しばらくすると少し落ち着いた様子でハーブティーを用意して姿を現して）
…お待たせいたしました。
楼座さまがご用意くださいましたクランベリーとリンデンのハーブティーでございます。
（ティーカップに注いでテーブルにそっと置いて）

>>120
………はい。２年ほど前です。…それは…僕にはわかりかねます…。
申し訳ありません……。
（しかしその時は僕と紗音にしか視えなかったのだ…、と言うのは容易いが）
（楼座さまがそれを認めて下さるとは思えずにお茶を濁す言い方をする）

はい、少々お待ちくださいませ…。
（そう言って一礼すると厨房へ向かう）
（お茶を淹れながら自分なりに状況を整理するも、答えが見つからないまま抽出時間が終了して）

…………お待たせいたしました…。
（客間へ戻ると淹れたてのハーブティーを差し出して）
……一体どうなさったのですか…？
（どことなく不安そうで疲れた様子の楼座さまについ問いかけてしまって）

>>122
そう…２年前に。きっとお父様がかくまって隠していたのね。
籠の中の、鳥…可哀想に。（聞こえないくらいの小さな声で呟き）
（戻ってきた彼からハーブティーを受け取ると、深呼吸して一口飲む）
ふぅ……　っ？！い、いいえ。なんでもないわ…なんでもないの。
ただ…彼女が無事だった事が嬉しいの。　
…だから、気にしないで？ベアトリーチェに、よくしてあげて。（弱々しい笑みを返し）

>>120
（楼座にも嬉しいと言われればぱっと花が咲いたように笑顔を見せて）
ふふっ、妾も楼座も嬉しいのなら今日は特別な日であるな♪
（こんなに楽しい時間、嬉しい日はあの時以来）
（今日は特別な日だと、嬉しそうにはしゃいで握った手をぶんぶんと振った）
戸惑ってなどおらぬぞ。
…ほんの少しだけ、怖かった…がな。
狼が…もしかしたら出てくるかもしれぬし………。
（狼なんていないと言われはしたが、もしかしたらいるかも――という不安は払拭できなかったと、弱々し呟き）

…やはり、妾はニンゲン、なのか？
（何も持たないニンゲン。けれど、金蔵は己を魔女…黄金の魔女と、呼ぶ）
（楼座の言う事も信じたい、けれど父であり友人でもある金蔵の言葉もまた、信じたい――）
（不安定に揺れる心を隠せずに呟き、弱々しく頭を振って俯いた）
………え、えっと、また聞かせてくれるのか？
（また楽しい話を聞かせてくれる。そう思うと、その顔には笑顔が戻って）
な、なんでも良いぞ！妾の知らぬことなら何でも！
約束、覚えておいてくれたのだな………えへへっ…。
（あの時交わした約束を覚えていてくれた。それだけでもただただ嬉しくて）
そうだ！楼座は今何をしておるのだ？
妾は相変わらずではあるが、そなたはあれから10年も経ったのであろう？
（あのときの少女がどんな大人になったのか、わくわくと胸を躍らせながら質問して）

>>121
（暫く待っていると、お茶を持った嘉音が戻ってきて）
（クランベリーとリンデンのハーブティー…。上品なティーカップに注がれた赤い色、じーっとその液面を見つめ）
…ふむ、ハーブティーか……では頂くぞ。
（一言断り、ゆっくりと優雅な仕草で口に運ぶ）
（ハーブティー特有の酸味と、程好くブレンドされた豊かな香り）
（瞼を閉じて暫しその味と香りを楽しむと、華やかに嘉音に微笑みかけて）
うむっ、これはとても美味しい…。
そなたはお茶を入れるのも上手いのだな。流石、使用人であるのぅ！
（お茶は淹れる者の腕次第。だから、こんなに美味しいのは嘉音の腕が良いという証）
（流石だと素直に褒めて、再び喉を潤した）

…もう一人の主――金蔵も、そのような事を申しておったな。
だが妾は何も知らぬ。何も、だ…。
妾は九羽鳥庵の外を、全く知らぬのだ。
それなのに主といわれても…………そなたらも、こんな主では困るであろう？
（ハーブティーで喉を潤すと先程疑問に思ったことを口にした）
（こんな、頼りない主では仕える者が可哀相だ…そんな心持で、弱々しく微笑む）

>>123
………申し訳ありません…。出過ぎた事をいたしました…。
（家具の身で思わず質問を問うた事を謝罪して）

………それは……
…かしこまり…ました……。
（よくしてあげて、と言われるもベアトリーチェに対する胸中の不安は拭えず）
（思いつめた顔で呟く）


【申し訳ございません。本日はこの辺で失礼させて頂きます】
【お相手くださいました皆様、有難うございました。】
【では、おやすみなさいませ……】

>>124
【レス蹴りしてしまいまして申し訳ありません…。】
【又お相手お願い致します…。失礼いたします…】

>>125
【構わぬ、こんな時間までお疲れ様であったぞ嘉音よ】
【こんな姿では戸惑わせてしまったかもしれぬが…もしそうならすまぬな】
【また会えたらその時もよろしく頼む。お休みだ】

>>124
もう、そんなにはしゃがなくても私は消えたりしないわ？
（手をぶんぶんされると、子供を嗜めるように諌めて）
ふっ…狼。そういえば…そんなのに怖がっていた事もあったっけ……
でも迷わずによく来れたわね？父に連れてこられたの？よく許してもらえたわね。

ええ、あなたは人間よ？ベアトリーチェ。魔女なんて‘い’る筈無い。
魔法なんて…きっと頭を打った衝撃で何か…超自然現象的なことが起こったのよ。そうに決まってるわ。
（苦々しく呟くとふと顔を上げて、曖昧な笑みを浮かべる）
私？何も。小さな服飾系の会社を経営して、9歳になる娘が居て……（彼女とは対照的に、齢を重ねくたびれた生活を送っている自分に、どんな楽しい話が出来るというのだろう）
（あの頃は、学生の頃はまだそれでも夢や希望があって…この呪われた家から独立して…）
（それだけで幸せだと思っていたのに。それなのに…今の自分は―――そこでふと気付き）
あ。ねえ、真里亞という女の子と話をしたことはない？
ええと…これくらいの身長で、髪の長さがこれくらいで…瞳の色が淡く青みがかっている…妙な口癖を使う。

>>125
それと…出来れば、今夜の事は父には内密にしておいて欲しいの。
いいえ、家の者の誰にも言わないで。これは私達だけの…秘密。ね？
（特に隠す必要は無いのかもしれないが、兄や姉たちに知られればきっとよくない事が起こる）
（そう考え、実直な彼の口を封じておくことにする）

【もうこんな時間なのね…私も1時くらいには失礼するわ。】
【お相手ありがとう、嘉音くん。おやすみなさい…】

>>127
【すまぬ楼座、妾はどうも黄金卿から迎えがきてしまったようだ】
【レス蹴りになってしまうが…此れにて失礼させてもらう】
【折角丁寧なレスをくれたというのに申し訳ない】
【では、こんな時間までお疲れ様であった】
【おやすみだ、楼座よ】

>>128
【それは縁起の良いことなの？悪いことなの…？（苦笑】
【大丈夫よ。私ももう寝ようと思っていたし…またいつか、ゆっくりとお話出来ると良いわね。】
【いいえ、こちらこそお相手してくれてありがとう？「可愛い方の」ベアトリーチェ。（笑】
【じゃあ私もこれで。おやすみなさい…】

…うー、ベアトリーチェ………？

今日は真里亞以外誰もいないね。

うー

シルバーウィーク最後の夜をいかがお過ごし？

>>132

うー、こんばんはー。
今真里亞は薔薇を庭園で摘んでるの。これで薔薇入りのクッキーを作る！うー。

こんな夜遅くに外に出てると、またママに怒られちゃうぞぉ
バラ入りクッキーね。どんな味がするんだろう

>>134

うー！もう摘み終わったから大丈夫。
>>134にも、作ったら薔薇入りクッキーあげるね！
（パタパタと厨房へ走り出し）

あ！そうだ！
うー。
（しかし何かを思い出して、真里亞は先に使用人室に入った）

薔薇入りクッキーを作る前に、ｶﾉﾝがいない間に食べてみたいものがあったの！うー。
（使用人室の冷蔵庫を開け、おっぱいプリンを取り出す）

うー！どんな味がするのかな？

うーうー♪

真里亞嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああ嗚呼！！！！！！！！！！！！！！！！

>>136

うー！？　ビクッ

>>136はそんなに叫んでどうしたのかな？うー、おっぱいプリン>>136もたべたいの？だったら半分あげるよ。
…もぐもぐ。

呼んでみただけだぴょん。おっぱいプリンよりおっぱいが食べたいが・・・無いな。

>>138

うー、呼んでみただけ？本当かな、うー。
………うー、真里亞にはまだおっぱいない。
残念だね。>>138。
あと十年ぐらいかな？
どうやったら大きくなるの？うー。

おっぱいをもみもみマッサージすれば大きくなるんだぜェ

>>140

そうなの？じゃあ真里亞お布団の中でしてみるー。うー。

（おっぱいプリンを食べ終わり）
うー、やってみるね！お休みー。


【>>132-140
真里亞と遊んでくれてありがとう！また楽しいお話しようね。うー！
…zzz】

うー、真里亞今から昨日作れなかった薔薇入りクッキー頑張って作るー！うー！
（厨房にて）

おっぱいプリンのお味はどうでした？

マリアはママのおっぱい飲むーうー

うー！薔薇入りクッキー焼けた！

うーうー♪

>>143

えっとね、うー…。…普通だった。
市販のコンビニプリンよりは、うー、おいしかったよ。

>>144

うーっ！真里亞の物真似かな？
でも真里亞はもう飲んでないよ！うーー！

じゃあ俺がママのおっぱいを飲む！うーうー

調理完了？
やるじゃないか
なんという「ひとりでできるもん」

>>146

うー、いいけど、ママに了承得なきゃだめだよ？

>>147

うー♪真里亞の作ったクッキー>>147も食べるー！
（薔薇入りクッキーを差し出す）

あ、>>146にもあげる！

マリアの本当のママはベアトリーチェなの？

ありがとう真里亞！いただきだー！
（クッキーをつまんで楽しそうにかじり）
ん、いけるいける
このクッキーにはどんな魔法をかけたんだい？

>>149

うー、真里亞のママはママだよ。
１人しかいないよ。

うーうー

>>150

えへへ。おいしかったかな？うー、真里亞嬉しい！
愛の魔法が沢山入ってるの！うー♪
後でママにも食べてもらうー！

なんだって！
じゃあ俺の中にも真里亞の愛の魔法が…
惚れてまうやろがー！！

>>153

うー、愛の魔法、いっぱい入ってる！
料理は愛がなければおいしくないの。

真里亞はみんなに愛を提供するー！
そしてその分、たくさんみんなに愛してもらいたいの。

うーうー♪

愛をーくださーいーうーうー
愛をーくださーい うー
愛をーくださーいーうーうー
愛をーくださいーうーうーイェーエ〜 ストップストップストップトレイン

料理は愛情…それも立派な魔法ってわけだな！
なんかいじらしくて可愛いじゃないか
俺の愛ならなんぼでもやるぞ！真里亞愛してるー
（楽しげに真里亞の頭を撫でる、撫でまくる）

>>155

何かの歌かな？うー、真里亞も一緒にそのお歌、うたうー！

愛をーくださーいーうーうー♪

>>156

そうなの！うー、立派な魔法ー！
>>156からいっぱい愛もらうー！
だから真里亞も>>156を愛すー。

うーうー、うーうーうー♪
（撫でられて上機嫌に）

なるほど、それなら両想いだね！
真里亞の愛がくわわるくわわるー♪
（なおもクッキーをかじりながら撫で続けている）
（クッキーで補給した愛を体内で自分の愛に変換して真里亞に注ぎ返している、という設定らしい）
よーし真里亞、おいでー
（真里亞の両脇に手を触れて抱き上げてみようとする）

>>158

両想いー！両想いー！うー♪
くわわるー、くわわるー♪
（>>158のもとへ駆け寄り）

まずい、なんか無邪気過ぎて罪悪感が…
（なにかものすごく苦悩していたが気を取り直して）
よし！復活した！！

か、軽いスキンシップなんだからなっ！？
（腕で肩を包むと、背中をポンポンと軽く叩いて）
これも愛だぁーっ！！

うー、真里亞もう眠くなってきた。>>158の膝枕で寝るー。お休みー…。
（>>158の膝に頭を置き、真里亞は眠りについた）


【うー、真里亞楽しかったよ！みんな、またね！愛があればまたあえるよ。】

【>>160リロードミスだね…。うー、中途半端になっちゃってごめんね！お休みー！】

いっぱいはしゃいでたと思ったらこんなに大人しくなって…
子供らしいな、ふふっ
おやすみ真里亞。こんなとこでよければゆっくり眠るといい…
（膝の上に寝かしつけるように頬や髪を撫でて）
でも楼座さんに見られたら無双ものだなぁ…
【俺の方こそ変に躊躇して考え込んだりしてすまなかったよ】
【よし、今度会えたら迷わず思いきり可愛がる】
【…うちは今日が放映日だったの思い出した。またねー！】

…………？
………僕の…おっぱいプリンが…ありません……。
（使用人室の冷蔵庫を開けて、あるはずのソレが見当たらず）
（ショックを隠しきれないで）

【……すれ違ってしまいましたね。】

嘉音くん。泣いてもいいんだよ
さぞかし辛かろう

>>165
……今日の勤務が終わったら食べようと…思ってたのに…。
……どうして…一体誰が僕のおっぱいプリンを……。

…まさか…ベアトリーチェの仕業でしょうか…。
くっ…！　どこまで僕を嘲弄すれば気が済むんだ……！
（悔しさで拳を握り締めて、唇を噛んで）

おっぱいプリンは最初の生贄に選ばれてしまったのだよ…
そう第一の晩が始ま(ｒｙ

>>167
…なっ…、おっぱいプリンが第一の晩の生贄に…？
（目を大きくして驚いて）

……１８人もいるのに…どうして僕のおっぱいプリンが……。
（呆然としたまま呟いて）
…じゃあ残りの５人は一体誰が…？
まさかあと５つ差し出せ…なんて言わないよね…。
（コクリ…と息を呑んで）

おっぱいプリンをつくるのに必要な食材が無くなっているとか
卵に、牛乳に、砂糖に…

>>169
……まさかそんな……。
あの狡猾な魔女がそんな物で満足してくれないとは思えない…。

……それに僕や姉さんの命が、牛乳と同じ１カウントになるのは
…なんだか少し納得いかない……。
（だが、家具の命なんてそんなものか…と、諦めのため息をついて）

……はぁー…
どれだけ探してもやはり見当たらないね…。
……今日はもう諦めて使用人控え室に戻るよ。

……おやすみなさいませ…。
（哀愁漂う後姿を見せながらトボトボと控え室へ戻っていく）

【…今日はこれで失礼します。お相手有難うございました…（ペコリ）】

おっぱいプリンを戦人の名前で通販に頼んだよ

うー、こんばんはー！昨日は>>163のおかげでぐっすり眠れた！

うーうー♪

でも、夢の中でｶﾉﾝがおっぱいプリンをすごい形相で探してた。うー…。悪いことしちゃったかな……(小声で

>>172

…勝手に人の名前使っちゃだめだよ、うー。
でも良かった。代わりのおっぱいプリンを>>172が頼んでくれて…。

【あ、ごめんね！せっかく来たけど、用事があるからまたあとでくるー！】

【うー、今夜は忙しくてもうこれないみたい…。残念だけど、今日はこれで失礼するね。みんな、またね！】

届いたおっぱいプリンは戦人さんがおいしく頂いたそうです。



…あれ？

1個2個ってケチな数じゃなくて箱で買ったのに、
あのおっぱいソムリエは全部食っちまったのかよ(´･ω･`)

うー！戦人のいじわるー。全部１人で食べるなんて！
うー、おっぱいプリンー。

うーうーうーうー！

>>172
………それは僕の為に…でしょうか…？
…戦人さまのお名前で…という事は、当然戦人さま宛てに届きます。
……僕は家具ですから、戦人さまの分を頂く訳には参りません…。

…僕の為に注文してくださってありがとうございます…。
……これが僕の思いあがりによるものならどうかお許し下さい。

>>176
……………。
……そうなるってわかっていた事だよ…。

……別に…期待なんか…っ…、くっ……

>>177
………おっぱいソムリエですから…。

……いいんです…。
…泣いてなんかいません……。

>>178
…真里亞さま……。

真里亞さまも召し上がられたかったのでしょうか…？
…でしたら、明日にでも郷田さんにお願いして作って頂きます。
……少しお待ちください。
（少し嬉しそうにして）

真里亞ったら…最近ことあるごとにおっぱいプリンおっぱいプリンって…
大体なんでそんなふざけた物があるのかも疑問だし、
真里亞に変なこと吹き込んだのは誰なのよ？！まったく…ろくなことしないんだからっ
どうせ下品な留弗夫兄さんか、面白がってる絵羽姉さんか……子供の頃から何も成長してないのね。
（苦々しく吐き捨てるように言いながら、乱暴にドアを開け憮然とソファーに座り）
はぁ……

いや戦人じゃないの？

>>181
戦人くんなの？！…ああ、そういえば、
おっぱいソムリエーとかくだらない事言ってたわね、彼。はぁ…
ふざけるのは良いけど、真里亞が真に受けるような話題は止めて欲しいわ。
（眉間に深い皺を寄せ、不快そうに）今度注意しなくちゃ。

>>180
………楼座さま……失礼しました…。
（部屋の隅にいたので気付いて貰えなかったのかと、声をかけ一礼して）
（その言葉の内容に内心ドキリとしつつも、平常心を心がけ）
（いつもの楼座さまらしくない乱暴な様子を静かに見つめて）

>>181
……………。
（余計な事は言わない方がいいな…、と判断し静かに見守る）

>>183
っ…ああ、嘉音くん。居たの…（不機嫌な様子で、ややそっけなく）
……貴方にあたっても仕方ないわね。…もう。
ごめんなさい、ちょっとイライラしてて…カモミールでももらえる？

嘉音くんや。こんな時に女の子に「代わりに私のおっぱいを食べて！」とか言われたらどうするよｗ


で、今、こんなことを言われて誰のおっぱいを想像した？

>>184
……申し訳ありません…。
（軽く頭を下げて）

……はい。かしこまりました。用意して参ります。
（命令を受けて厨房へ戻る）

>>185
……っ！
……そんな事をおっしゃられても困ります…。
…僕は家具ですから……。
（……楼座さまの前で、お嬢様のおっぱい…だなんて言えるはずないじゃないか…）

>>185-186
（生温い眼差しで見つめ、深い溜息を漏らす）
男ってどうしてみんな……やっぱり同じなのね。くだらない…（鼻で笑い）
――――土曜日出勤だからって、八つ当たりはよくないわ…
本当に、大人になりきれなくて…イライラする。

楼座さんは猥談はお嫌い？

>>188
……そういうのって、女性の前でするような話題じゃないでしょう？
娘が聞いてたりしたら問題だし。嫌いとか好きとか…教育上よろしくないわ。（憮然と）

>>187
………お待たせしました…。
（楼座さまの機嫌が悪い事は明白だが、だからと言って特に態度は変えずに）
（テーブルにカモミールティーを用意する）

……よろしければ、どうぞ…
（そう言って小さめのチョコレートケーキをテーブルに並べる）

>>188
…楼座さまに限らないと思う…。
…そういう話は奥様もお嫌いだよ。

>>190
ありがとう…今夜も嘉音くん、なの。いつも悪いわね
（ほんの少し声のトーンを緩め、労わるような声と表情を浮かべるが）
（きょとんと目を丸め、嬉しそうにな笑みに変わる）
こんな時間に…というのはひとまず置いておいて。
疲れてたから、ちょうど欲しかったの、甘いもの。ありがとう……フォークは…

ママのおっぱいプリンー………むにゃむにゃ…。

>>192
…そういうお勤めですから……。
……何かございましたら、いつでもご用命ください。
（軽く頭を下げて）

…………。
（礼を言われると静かに一礼して）
……ぁ、失礼しました…
（慌ててフォークを配膳台車から取り出すとケーキ皿に添える）

>>193
ッ？！（眠っている娘の寝言を聞き、表情が歪む）
………どんな夢を見てるのよ。真里亞ぁ…（戦人への怒りが増し、舌打ち）

>>194
何かあったら………（暫く何かを考え込むようにして）
（ふっと口元に笑みを浮かべると、薄く唇を開き）……あーん。

>>193
……っ…！
（真里亞さまの寝言に一瞬ドキリとして）
（少し居心地が悪そうに視線を逸らす）

>>195
…………？
（何をおしゃられているのか理解が遅れて、きょとんと楼座さまを見る）
……楼座…さま…？
（食べさせろ…という事なんだろうか…、だがしかし違ったら…と逡巡して）

>>196
……って、もう。
いつまでも口を開けて待たせるなんて、酷いのね？嘉音くんたら。
（拗ねたように溜息交じりにぼやき、再度子供が強請るように）
あーんっ

>>197
……っ…！…ろ…楼座…さま…？
（やはりそうなのだ、と理解した瞬間に一瞬フリーズして）

……は…はい。…申し訳…ございません……
………失礼…します……。
（緊張で強張りながらケーキ皿を手に取ると、フォークで小さく切り分け）
（楼座さまのお口の前におずおずと差し出す）

>>198
ぁー……むっ…ん…♪
（はくっと噛んで味わい飲み込んで、唇に付いたチョコを舐め取り満足そうに頷き）
美味しいわ。そんなに甘くないし…やっぱりこれも郷田さんの手作り？
…はい、もう一回。あーん（ひな鳥のように口を開けて待つ）

>>199
……ろ…楼座さま……
…はい。そうです…。
（緊張を隠しきれず、視線を合わせる事ができずに）

………どうして…こんな…
（そう小さく問いかけながらも、次を所望されて慌ててケーキを切り分ける）
……どうぞ……
（先ほどよりも少し落ち着いて差し出して）

>>200
ん、なあに？嘉音くん。
（にっこりと柔和な笑みを浮かべ、それこそ歌うような軽いリズムで問いかけ）
どうして？…そうね……あ、……（ぱくっとまた咥えもぐもぐ…）
（うん、とまた頷き飲み込んで、ふと思い出したように）あ、嘉音くんも食べたい？

>>201
………いえ…。なんでもありません…
（どことなく楽しそうな楼座さまに少し照れてしまって俯いて）

なっ…、とんでもありません…！　そんな事は…っ…
（首を小さく何度も左右に往復させて）
…僕は家具ですから…っ…
（いつものセリフなのに少し声が上ずってしまう）

>>202
……そう？
（俯いてしまったのを、またくすっと笑みを漏らして見つめ）
家具だけど、甘いもの好きな家具も…悪くは無いんじゃない？
（彼の手を包むようにしてフォークを受け取ると、切り分けたケーキに刺し）
はい、あーん……？（口元へゆっくり運ぶ）

>>203
……そういう訳には……、…ぁ……
（楼座さまの手のぬくもりが伝わり、体を硬くしたと同時に）
（スルリとフォークが奪われてしまって、思わず小さく声をあげて）
（フォークがケーキを刺して目の前に出される、この一瞬の出来事が）
（まるでスローモーションのようにゆっくりと見える）
……僕なんかが…頂く訳には……
（首を振りながら、軽く見開いた目でじっと楼座さまを見つめる）
（トクントクンと自分の心臓の音が大きく聞こえて）

>>204
（たかが食べさせて貰うだけのこと。）
（それだけの事に……まあ、確かに突拍子も無いことこの上無いかもしれないが）
（目を白黒させ、惚けた様子で成り行きを見守る少年が可愛らしくて）
……ふっ　…口、開けてくれないの？
（少し消沈したように呟き、残念だわ…と自分の口に運び）

ん…
（チョコ片を飲み込みながら、同時に唇を押し付ける）
（チョコレートの味と香りのする舌で、するりと彼の唇の表面を舐め）
…ふっ…ふふ…♪
（硬直する嘉音の表情を、悪戯っぽく覗き込む）
それじゃ、ごちそうさま嘉音くん。私はもう休むわね？おやすみなさい。
（あっさりと身を離すと、笑顔を浮かべて何事も無かったようにゲストルームへと戻る）

【なんだか…半ば強制ロールになっちゃったわね（汗】
【突き飛ばしてでも、張り倒しても良いから、好きに対応して？】
【…アルコールが入った状態でお邪魔するんじゃなかったわ…支離滅裂すぎて…】
【ごめんなさいね？じゃ、お先に。お相手ありがとう、おやすみなさい。】

>>205
…………申し訳ありません…。
（ケーキが楼座さまの口へ運ばれると、強張っていた体の力が少し抜け）
（思わず小さな安堵の息を漏らす。）
（しかしその瞬間、光が遮られ視界に影ができて。）
………っ…！？
（唇に柔らかいものが触れ、同時にチョコレートの甘い芳香が広がる）
（その柔らかい熱が楼座さまの唇であると理解する頃には）
（すでに離れた後で、楼座さまの得意げな笑みが映って）

……………………やすみ…なさ…ぃ…ませ……
（ケーキ皿を手にしたまま呆然と立ち尽くし、ただそれだけを呟くと）
（棒立ちで見送って、ドアが閉まると同時にガクリと膝をついて脱力する）
………〜〜〜〜っ……！
（口元に右手をあて、トクトクと早まる鼓動を落ち着かせようと、）
（「少しからかわれただけなんだ。ニンゲンにとって家具は家具。）
（肌を見せても恥ずかしくない程度の存在なのだから…」と、何度も自分に言い聞かす）

………はぁ……。
（ため息のような深呼吸をして気を取り直すと、食器を配膳台車に戻していく。）
………………。
（チラリとフォークが目に入ると、楼座さまの唇とペロリと舐めた赤い舌が浮かんで）
（慌てて軽く首を振ると強引に記憶を散らす。）
……ったく…、一体なんだっていうんだ…。
（ぶつぶつと文句を言いつつ配膳台車を押しながら客間をあとにする）

【……いえ、全然大丈夫ですよ。とても楽しませて頂きました。】
【遅い時間までお相手有難うございました。またお願い致します。】
【では僕もこれで失礼します。おやすみなさいませ（ペコリ）】

どうすれば嘉音におっぱいプリンを食べさせられるのか…





…そうか！俺が届ければいいのか
最初からそうすればよかったんだ

>>207
……僕の為に届けてくださるんですか…？
……ありがとうございます…。
…六軒島へは新島から船でお越し下さい。

……申し訳ありません……。
…誰かが僕を訪ねて来てくれる事なんて無いから、
…こんな時、どんな顔をすればいいのかわかりません…。

おっぱいプリンの魅力を語ってください

>>209
……語らないとわからない？

……そうだね、あのプリンプリンな所に、それに…あの形…かな…。
熊沢さんもおっぱいプリンが大好きだよ。
>>209さまも一度、熊沢さんのプリンを味見させて貰いなよ。

【……反応が遅れてすみません…】

無双にチクッてやるぜ！

>>211
……無双……。
……時々…楼座さまの事をそう呼ぶ方がいるね。
……楼座さまは旦那さま方ご兄弟の中でも、一番年下で、
僕たち家具にも優しい言葉をかけてくださる方なのに…。
……真里亞さまの事になると、激しくお怒りになられるけど…。

……チクるって…、僕がおっぱいプリンが好きだって事を？

昨日プリプリ怒ってたし
マリアに吹き込んだんだってチクッてやる！！

放送中の作品なのに、随分過疎ってるなぁ

>>213
………それは……。
……僕が真里亞さまに吹き込んだ訳では…。
……たまたま見つかっただけで……。
（少し困った顔をして）

……はぁー…、源次さまに叱られるな…。

>>214
……そうだね…。
盛り上がって欲しいけど、家具の僕では何もできない…。
（静かに呟いて）

絵羽ちゃんは家具には意地悪なの？

>>216
（絵羽さま、と聞いて紗音への態度を思い少し表情を曇らせる）
…………。
……いえ、そういう訳ではございません…。
……絵羽さまは、使用人にはきちんと「使用人」として接されます…。
……それでいいんです…。僕たちは家具ですから……。

誰か来てくれれば良いんだけどにゃあー誰がいい？

うー、熊沢さんのおっぱいプリンー………すやすや。

>>218
……来てくださるのなら、どなたでもかまいません。
……僕はそんな事を言える立場じゃありませんから…。
（いつもの無表情で穏やかに言って）

>>219
…真里亞さま……？
…こんな所で眠られていたんですか…？
（ソファーの上で真里亞さまを見つけて驚いて）

……ベッドまで運んで差し上げたいですが…。
（きっと自分の力では落としてしまうな…と、困った顔で見て）

俺が足を持つから嘉音が体を持って運ぼう
ああ、なんて犯罪的な光景なんだ…

キャー！女の子が不審者に攫われている！

こう叫べと？

>>222
……いえ、大丈夫です…。
…お客さまのお手を煩わせる訳にはいきません…。
……真里亞さま１人位でしたら、僕ひとりで運べます…。
（手伝ってくれる、との言葉に一瞬心が揺らぐも）
（コンプレックスを刺激されて断ってしまう）

……………くっ…！！
（真里亞さまの体を姫抱っこしようとするも、予想以上に重くて持ち上がらなくて）

押し倒してしまうのねええ！！？！

>>223
……なっ！？
誤解されるような事を言わないでください…！
……僕はただベッドに運ぼうとしただけで…。
そして>>222さまは手伝って下さるとおっしゃられただけです…。
（確かに「なんて犯罪的…」とかおっしゃっていたけど……）

>>225
……何を馬鹿な事を……。
真里亞さまはまだ幼いお子様です。
…それに当屋敷の大切なお客様です…。
…そのような事は決していたしません…。
（……それに僕は年上の方が……）

持ち上がらないんだ…
で、真里亞ちゃんをいつまでソファーに放置しておく気なのかな？

>>228
………くっ…。
……それは……。
（悔しくて唇を噛むと、言い淀んで）

…………くそっ…！
（もう一度チャレンジすると、少しは浮いたものの、そのままトサリとソファーに戻してしまって）
（…くそ、このままだと真里亞さまを起してしまう……）

……も…申し訳ありません…。…手伝って頂けますか………？
（俯いて悔しそうに小さな声でお願いする）

はじめからそう言えばいいのにね
じゃ足を持つから
いくよ？
いっせーのーで

>>230
……申し訳ありません……。
（落ち込んだ様子でポツリと呟いて）

……ぁ、はい…。くっ…！
（真里亞さまのお体を持って、掛け声と共に持ち上げる）
（やや重いものの、きちんと持ち上がって）
……ベッドはこちらにございます…。
（視線で合図を送って、ベッドに運ぶ）

……ありがとうございました……。
（真里亞さまをベッドに寝かしつけた後、深く頭を下げて）

楼座ああああああああ！！嘉音がマリアのパンツガン見してたよおおお！

>>232
うわあああああああああ！！！
してないっ！！　僕はそんな事は絶対にしてないっ…！！
（思わず大きな声を出してしまって）

…そんな事が奥様方の耳に入ったら、大変な事になるだろっ！？
（焦ってしまい、冷静さを欠いて）

まぁ足を持ってたのは俺なんだから、嘉音くんが見れるわけない筈だけどな

ヴェッドにおしたおしてスカートめくって逸物で刺し貫こうとしてたよおおお！！

>>234
……はい、その通りです…。
……僕は何も見ていません…。

>>234さまは手伝ってくださったのに、こんな事に巻き込んでしまって
申し訳ありません……。
（俯いて申し訳なさそうにして）

>>235
なっ…！！
してないっ…！！
（とんでもない冤罪に動揺を隠せずに）

……僕が無実だという事は、>>234さまが証明してくださいます…。

嘉音んんんは童貞？あ、前にヤッてたっけ？エロエロに

>>237
…………っ……！

………お答えできません……。
（一瞬睨むようにして>>237さまを見て、すぐに視線を逸らして）
（…くそっ、童貞だから何だって言うんだ…！）

【……あれはあれ。これはこれ。…で、よろしくお願い致します（笑）】

そうかｗ幻想だなｗそれにしてもエロヱロ男爵じゃったからのう

>>239
……何の事かわかりません……。
（幻想、と言われて不思議そうな顔をして）

……エロヱロ…？
…戦人さまの事でしょうか…？

【…あれは楼座さまがとてもお素敵だったからそう見えただけです。僕は何も…（笑】

嘉音くんは搾り取られる系だと光るよなｗ家具だから
足コキされたり四つん這いで犬プレイとか似合いそう

>>241
…なっ…！………っ…。
……おっしゃってる意味がよくわかりません…
（そう言いながらも動揺は隠し切れずに、軽く俯いて）

……家具は…、どんな事をされても……仕方ない……。
（小さな声で呟いて）

なにされてもいいんだ

じゃあ、おっぱいプリン禁止で

仕方ない仕方ない言いながら本当はドＭなんだろ？認めろよ

>>243
……え…？
（予想外の言葉に顔をあげて>>243さまを見て）
………なんで…そんな……
（僕の唯一の楽しみなのに…、それさえも許して貰えないのか…？）

……くっ…、……もう家具なんか嫌だっ…！！
…僕だっておっぱいプリンを食べたい…！

>>244
（思わず>>244さまを睨んで）
…そんな訳ないだろ…。
…蔑まされて嬉しい訳ない…。
…僕は家具だから…ニンゲンよりも劣る存在だから…。
……だから…仕方ないんだ……！
（自分に言い聞かせるように言って）

……はぁー…、これで今日の仕事は終わりだな…。
（部屋を片付け終わって）

……今日はもう寝よう……
（そう言って使用人控え室へ向かう）

【今夜はこれで失礼いたします。お相手有難うございました（ペコリ）】
【ではおやすみなさいませ……】

……ふぅ。もうすっかり秋めいてきたわね…もう夜になると、肌寒いくらい。
真里亞ったら、最近お菓子作りに夢中だけど…
まあ、女の子らしくて良いこと…よね。（憂いを帯びた表情でぽつりと）

うーっ！ママ！見て、真里亞作ったー！
（"おっぱいプリン"を楼座へ差し出し…）
熊沢さんのおっぱいの型で作ったおっぱいプリン！うー☆
（真里亞は満足気のようだ）

>>249
…ッ！？ま、真里亞！急に大きな声を出したらビックリするでしょう！！
（突如はしゃいだ様子の真里亞に声を掛けられ、思わず声高に）
く…熊沢さんのおっ…型だなんて……気持ち悪…コホン。
またなの…真里亞！普通のプリンを作りなさいって言ったでしょう？！
（まだ理性で苛立ちを抑えて、溜息をつき）
……なんでわざわざこんなデザインにするのよ…

おっぱいは母性の象徴のようなものだ
そういうものへの物足りなさを表しているのかもしれない

などともっともらしいことを言ってみた

>>251
……ッ…それは…母親の…私の愛情が…
足りないって言いたいんですか？
（名無しさんの言葉にあからさまに顔を歪め）
（傷ついたような、怒りを我慢しているような複雑な表情で）
………（唇を噛む）

>>250

うー、ママは熊沢さんのおっぱいプリン嫌い？
ｼｬﾉﾝのおっぱいプリンが良かったのかな…？
（少し表情をくもらせ）
うー、ちゃんとおっぱいの型じゃないので作ったプリンもあるー。
（魔法陣をかたどったプリンを差し出す）

うー。

>>251-252

う、うー！真里亞はママの愛、足りてるー！
この前、ｶﾉﾝが食べてたから、真里亞も食べたくておっぱいプリン作っただけー！うー！
ママが真里亞を愛してくれるから、真里亞はママの嬉しい顔が見たくて、ママにたべてもらいたくて、色々お菓子作りを頑張ってるの。

今度はお洋服を頑張って畳むー。いっぱい練習するー！

愛するママのおっぱいを吸えば一件落着！

真里亞が遂に嘉音の秘密をバラしたぞぉ！

>>253
違うでしょう？紗音ちゃんでも駄目なの！
おっぱいの形をしているのが、恥ずかしい事なのよ！
女の子がそんなのを作ったり、食べたら駄目、解るでしょう？
ああ…これなら……まだマシだわ。…食べて良いの？
（溜め息混じりになるも、ふと娘の顔を伺い）

>>254

真里亞はもう赤ちゃんじゃない。うー！

>>255

あ！バラしたことはｶﾉﾝには秘密だよ！

>>256

うー、わかった。ママのいうこときくー。
ママの為に作った！だから食べていい！
（パッと明るい笑顔になり、）

【うー、アンカー間違えたよー。上から順に、>>255、>>256、>>257だね！】

>>254
……（唇を噛んで俯いていたが、ふと真里亞の言葉に顔を上げ）
真里亞…ママの、ために…お菓子を作ってくれているの？
お洋服も……っ…真里亞ぁ…
（堪えきれなくなり、ぎゅうっと抱き締める）

>>255
何を言ってるんですか…（軽蔑の眼差しで）娘はもう9歳なんです。
母乳が必要な年齢じゃないですから…

>>256
嘉音くんが……真里亞に妙な事を教えていたのね？(無表情で)

>>258
もうおっぱいとか言ったら駄目よ？
ママとの約束……守れるわよね？
何味なのかしら？…じゃあ…いただきます。
（スプーンを手に取ると、大切そうに掬ってパクリと）
……ん〜

ノンノン。これは授乳ではなく、愛情指数の確認なのですよ！
ママのおっぱいを懐かしみながら吸う事で、真里亞は脳細胞も活性化されて、
楼座さんは女性ホルモンの分泌により肌がツヤツヤに！！試してガッテン！！！

>>260-261

真里亞のお菓子には、たくさん愛を詰め込んでるの！
今までママがくれた愛、その分をお菓子に詰めて、ママへあげるのー！
（抱きしめられ、幸せそうに）うー♪
いつになるかはわからない。でも、自分でお洋服を畳めるように、真里亞なる。
ママとの約束も守る。だからママ、ずっと真里亞と一緒にいてね？
（おいしそうに食べる楼座の顔を見て）
牛乳味、うー！
ママ、どうかな？どうかな？

>>262

………愛情…指数……？うー、真里亞には難しいことはよくわからない、うー。

>>262
……愛情指数の、確認？
脳細胞が活性化される理由がよく解らないし…科学的根拠が皆無よね？
し、静かにしてくれませんか？もう…試しませんったら！（きっ）
…試さな……いですよ？そんな目で見たって…　お肌がツヤツヤ…脳細胞が…（何事か考え込んでしまう）

>>263
なんだかママがあげた愛が、
熨斗をつけて返されてる気もしないけど…（苦笑）
…お菓子なんて、最近はちっとも作ってあげてなかったな…はぁ。

ん…ちゃんと毎朝練習して、がんばりましょうね？（抱き締めた頭に頬を寄せ）
ずっと一緒よ？約束…もう手を離さないって…決めたんだから。
美味しいわ。なんだか…懐かしい味。…真里亞は味見したの？はい、あーん？

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=5857862
こんな感じなのだよ！18禁注意！

>>265

ママ、お肌がツルツルになるみたいだね。


うー♪じゃあ、今度ママ、一緒にお菓子作る！ママが暇なときに、一緒に作ろうね！
お洋服は明日の朝から練習するー、うー！
ママとの約束♪

（美味しいと言ってくれたのが嬉しくて）うー、味見してない、（楼座に甘えてみる）あーん………パクッ！

うー！美味しいー、ママと食べるプリンは美味しい！

>>266
なっ……に…考えてるんですかぁぁぁ！！！////
こんな…あ、ありえません！真里亞は見ちゃ駄目よ？！こんな…いやらしい画像！
なっぅ…ぅぅ…（真っ赤な顔で胸を庇うように隠して）

>>267
？！…ま、まさか！だってママは今だって別にツヤツヤしてるし…（葛藤）
大体こんなに大きくなった娘に…吸われるなんて、非常識でしょう？！

そうね。お仕事が落ち着いたら…作れる日が出来ると良いんだけど。
じゃあ夜更かししないで、ちゃんと早く寝ないとね？
いつもより早く起きないと練習出来ないでしょ？
（ぱくっと咥える娘の顔が嬉しそうで、ふっと頬を綻ばせ）
味見しないでいきなりママに食べさせるなんて……もう。でも…美味しいわ。
（更に一口食べて、真里亞に食べさせて…何だか小さな子にするようで滑稽だけれど）
（それでもなんとなく胸が温かくなる気がする）

>>268

うー、残念…。>>266の、見れなかった。

うん、ママは、いつだってツヤッツヤだもんね！

うー、じゃあ真里亞、明日に備えて寝るー！

うーうー♪
（プリンを食べ終わり、真里亞は部屋へ戻り）お休み、ママ！
（ベッドで眠りについた）


【うー、ちょっと強引な終わり方になっちゃったかな？
ママ、名無しさん、またね！>>266が見れなくて残念だよー！うー、真里亞に愛が足りないから、視れないのかな？
お休みー！】

>>269
み、見ちゃ駄目だって言ったでしょうが！！！///
そうよ？ママはいつだって…そんな風に言ったら却って嘘っぽいでしょう？！（カッ
ええ、そうね？ちゃんと歯を磨いて寝るのよ。おやすみなさい…真里亞。
（娘とのひと時を終え、珍しく穏やかな心持ちで見送る）

【いいえ、そろそろ寝る時間だもの。ちょうど良かったわ？】
【pixivの会員じゃないと見れないのかしら？何度かクリックしたら見れたけど…】
【愛があろうとも、18禁だから真里亞は見ちゃ駄目。（目隠し）ええ、おやすみなさい真里亞】

マリロザのエロが見たいと思う自分は変態でせうか？授乳プレイ！おっぱいおっぱい！

うーうー

変態さんがいるよー。
（服をたたみながら）

男って生き物は皆変態という名の紳士なんだぜ？服は畳めたのかい？レディ

うー、変態というなの紳士？

服たたんだ！うー！


じゃあね、名無しさん。真里亞、そろそろ学校いくね！

うーうー

ウィ。まだまだ畳み方が甘いなマリア卿。おいちゃんが直しといてやろう！
その前に胸いっぱいくんかくんかするけどな！行ってらっしゃいまし！

………親族会議まであと３日か…。
……今年も無事に終わればいいけど…。
（小さなため息をついて）

7日頃台風来るっぽい

>>277
……７日…？
……だったらお客様は無事にお帰りになられるんだね。
台風が来ると船が止まるから心配していたんだ。
……あまり長くいられると姉さんがドジるから。

両手には降り注ぐ欠片を

>>279
………？
……どういう意味…？
でも…何となくあまりいい意味じゃない気がする。

……僕たちが待ちわびている儀式はまだ始まってない…。

……それから、それ、カノン違いだよ…。

フー
(嘉音の耳元に息を吹きかける)

>>281
…ぅわっ…！！
（ゾクリとした感触に驚いて一歩飛び退いて）

…突然…何をなさるんですか……？
（驚きを隠せない表情を浮かべ、プイと視線を逸らして）

嘉音さん、もう少し愛想良くできないのですか
接客態度がなっていませんよ

>>283
……………申し訳ありません。…努力します。
（一瞬反抗的な瞳でチラリと見た後、やはり無愛想に呟き）
（郷田さんの側から離れようとする）

　 ＿＿
　 ＼#;#｀ ヽ　 　　 　 　 ∧＿∧
　 　 ＼#; #｀ヽ 　　　　（・∀・　）　＜釣れるかな？
　 　 　 ＼##;｀, 　 　　　|つと　|
"""゛゛". |'|＼#;;;|゛""゛゛""゛|"゛゛"゛"゛゛"
　';;　△:, |'|　 ＼| '';; 　 ;: ',　|　:,　::';; ;::';
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　　　'│.:　＼＿＿＿＿＿ノ　:,　::';;:',::';
';:;:　;; │:',　::　　　';　:,　::　　''; 　　';; ;　:',
　　おっぱいプリン

>>285
…………？
……どうしてこんな所におっぱいプリンが……
（じっと見つめて、そっと足を踏み出す）

…………ん？
ぅわぁっ…！？　急に真っ暗にっ！？
くそっ…！　これも魔女の仕業かっ！？
出て来いっ！ベアトリーチェっ！！

まるでゴルゴムのような扱いだな、ベアトは

>>287
……なんだ、ただの籠じゃないか…
（籠から抜け出ながら>>287をチラリと見て）

………当たり前だろ。
……あの魔女は…姉さんや僕を玩弄しているんだ…。

……それをわかっていながら、それでも解放される日を待ちわびている僕は馬鹿だな…
（俯いて悔しそうに呟いて）

で、籠の中のおっぱいプリンはどうしたの？

>>289
……ここにあります。
（胸にしっかりと抱えたおっぱいプリンを見せて）

…これは冷やしてから、後で僕がいただきます…。

食べるのか？
もしかしたら毒が盛られているかもしれないじゃないか！
だからおじさんに寄越しなさい

>>291
……嫌だ。これは渡さない…。
……あの魔女の慰み者になって殺される位なら、
このおっぱいプリンの毒で死ぬ方がいい……。
（しっかりと抱えたまま、決心したように呟いて）

…それに、>>291さんはこれを預かってどうするつもり？

……とにかく、これは渡さないから…。
（おっぱいプリンを大事そうに抱えて走り去る）

【……申し訳ありません。眠くなってきたので、これで失礼いたします。】
【……お相手有難うございました。】
【……おやすみなさいませ。】

こんばんにゃあぁっ…！

……………。
……何でもありません…。
親族会議前ですので、気持ちを引き締める為にトリップを変更いたします。

こんばんにゃあぁっ！


今度、真里亞ちゃんにこの挨拶を教えてあげよう

>>294
カノン、トリップトリップー！

って志村、うしろうしろー！
みたいな事言いたくなるトリップだなｗ

>>295
……真里亞さまに？
……また楼座さまに不愉快な思いをさせてしまうかもしれない。
（少し考えこんで）

……それから、僕の中の人（画伯）の事はそっとしておいてください…。
（遠くを見つめて）

>>296
……僕は家具ですから……。
…ニンゲンではなく、家具である事を忘れない為のトリップです…。
（無表情ながらも、軽く視線を逸らしながら）

……大きな声を出しているから誰かと思ったら…どうしたの？嘉音くん…




それはゴキブリよ？
（気の毒なものを見る優しくも温い瞳と声色で）

>>298
……っ…！？
楼座さま…。…失礼しました……
（少し驚いて軽く一礼して）

…あ、はい。申し訳ありません。
すぐに退治いたしますので、少々お待ちください…
（殺虫剤を片手に）

>>299
……な、何？声を掛けたらいけなかった？
（話しかけて手懐けるのではないのね…ほっとしたようながっかりしたような…）
お願いね。…ゴキブリなんて見つけたら、夏妃姉さんが怒り出しそうだし。（苦笑）

>>300
……あ、いえ、大丈夫です…。
…少し驚いただけです……。

……はい。
（……ごめん…。おまえに話しかけている所を奥様に知られる訳にはいかないから……）
（そう呟きながらゴキブリに殺虫剤を噴射する）

……退治いたしました。ご安心ください…
（どことなく寂しそうに）

楼座さんもお姉様とか、ロサなんちゃらって呼ばれるに違いないよ！いずれ！

>>301
……（黙して動向を見守る）
（突如奇声を上げるでもなく、淡々とゴキブリを退治する彼を見つめ）
（ほっと胸を撫で下ろす）
ご苦労さ……え？そ…そんな顔…その…虫は苦手なの？（慰めるように眉を下げ）

>>302
いくら2人の姉さんがロサ記念…
だからって、私までそんな風に呼ばれたりはしないわ…多分。
それに私は末っ子だし、もう妹は居ないはずよ？……恐らく。

バトロザのＳＳを読んだんだ。エロいやつ。すんげえの。
楼座さんてエロキャラだよな。年下と絡むとなおエロい。おばさんって年じゃねえし。エロすぎる。
そう思うだろう？なァ？嘉音ンンンン！！？

>>302
………………。
（家具としてここは黙っておこう、とお二人を見守って）

>>303
…………どうかなさいましたか……？
（なんとなくいつもと違う視線を感じて）

…いえ、何でもありません。申し訳ありません…。
……何かお飲み物でもご用意いたしましょうか…？
（フッといつもの無表情に戻って）

>>304
ばと、ろざ？……またなの。戦人くんは甥っ子なんだから、そんな事するはずないでしょう。（苦笑）
この前と言い、名無しさんはよくそういうのを見つけてくるわね。
私はエロ…こほん。いやらしくなんかないわ？！///
へ、変な目で見ないでくださいっ　娘も来てるんですから……はぁ…

>>305
ううん？なんでもないの…良かった。嘉音くんが普通で。（にこっ）
そうね…たまにはコーヒーでも貰おうかしら。
あ…でも明日もあるし…今夜は早めに休んだほうが良いかも…ね。
（憂いを帯びた視線を彷徨わせ、疲れを予感した溜息を深く吐いて）

>>304
……なっ…！？
エロ…って…。
…そ…そんな事、同意を求められても…
（俯いて居心地が悪そうにして）

>>306
……普通……？
はい。コーヒーですね。かしこまりました…
（一瞬、不思議そうな顔をして楼座さまを見るが、すぐに一礼をして）

……………。
（明日、という言葉にピクリと反応しフト視線を向けて、だがすぐに部屋を出る）

>私はエロ…こほん。いやらしくなんかないわ
といいつつ、また嘉音くんへのスーパーセクハラタイムが始まるんだろ

>>307
その……1人動物園とか始められたら、
私じゃ対応しきれないから。（曖昧に微笑み肩を竦めて）
甘くしてくれる？お砂糖とミルクを多めにして。
……（彼が出て行くと、ふと目を細めて……腕時計に目を落とす）憂鬱、だわ…本当に。

>>308
そ、そんな事しないって言ってるでしょう？！///
しかも「また」だなんて人聞きの悪いこと言わないでください！！（目を開き動揺交じりに）

>>308
セクハラ…。そんな事は……。
………家具は何をされても仕方ないから……。
（躊躇しつつも、すぐに諦めたように俯いて）

>>309
…………も…申し訳ありません……。
（ガックリと肩を落として少し恥ずかしそうにして）

はい、甘く…ですね。…肉汁……、あ、いえ、何でもありません。
（砂糖とミルク…と、呟きながら出て行き、しばらくすると戻って来る）

………お待たせいたしました…。
（甘めに作ったコーヒーを差し出して）

>>310
でも…私は好きよ？ああいうはじけた所も。（くすくすと思い出し笑い）
……っ？！に、肉汁はその…通すぎて私には理解できないわ…（青ざめふるふる）
ありがとう。ふふっ…未だにコーヒーは甘くしないと飲めないわ。
子供の頃よく馬鹿にされたっけ…（手の平を暖めながら遠くを見て）
嘉音くんは、明日も勤務なの？―――大変ね。

>>311
……ありがとうございます……
（少しホッとした表情で）

……それにいくら甘くてもコーヒーには向いてないと思います……。
……絵羽さまのお作りになるコーヒーはかなり苦いと聞いております…。
（だからなのでは…？、とフォローのつもりで）

はい。明日は一年で一番大切な日です…

楼座ぁ？タイが曲がっていてよぅ？こんなのも1人で結べないなんて、ほぉんと馬鹿ねぇ？楼座は〜
姉さんが脱がしてあげるわぁ？

的展開希望！

>>313
………絵羽さま…でしょうか…？
…絵羽さまは残念ながらまだこちらにいらっしゃってません…。
……明日は親族会議ですから、いらっしゃると思います…。

>>312
そうよね…油が浮くもの。
ウィンナコーヒーにはウィンナーが入ってるって騙されたり…（遠い目）
ろくでもない記憶ばかり思い出しちゃうわ…ふぅ。
姉さんの？……そう、ね。断るのも悪くて、無理に飲んでたっけ…

1年で1番大切？…どうして？
（私にとっては、1年で1番気が思い日だけど、という言葉は飲み込み）

>>313
ねっ…姉さん？ごめんなさい……でもこれはタイじゃなくてスカーフ…
って私が馬鹿なのは確かだけど、脱がせる必要は無いと思うわ？
絵羽姉さ…やめ…（百合の花弁が散るＳＥと背景絵）

…こうですか？謹んでお断りします。

今日の無双はノリノリだゼェ！

>>315
……………。
（姉妹の思いがけない微笑ましい（？）やり取りの話を聞いて、キョトンとして）
（思わず微かに笑いそうになるも、失礼だ、と又仏頂面に戻る）

……親族の皆様がお集まりになる日ですから…。
（どんな小さな粗相も許されない日なのだ、とは、本人を前にして言えず）

>>316
……………そうですね…
（微かに笑みを浮かべて）

>>316
別にそういう訳でもないけど……
明日の緊張で気が昂ぶっているのかもしれないわね…（苦笑し、ふと）
その…無双って呼ぶのを止めて頂けませんか？（ややしゅんとした面持ちで）

>>317
か、嘉音くんたら……笑うなんて酷いわ？（子供が拗ねるように言った後、ふっと笑む）
親族だからこそ気を使う必要なんて無いのにね。
昔からそう…心休まる時なんて一時も無かったけれど、
「親族会議」なんて銘打つようになってからはますます気が重いだけ……
（コーヒーを一口飲むと縁を指で辿り）紗音ちゃんも？

>>318
………申し訳ありません…っ…
（気付かれた事にやや同様しつつも、慌てて頭を下げて）

…………。
（「親族」という存在がいない僕にはわからない感情だな…、と思いながら）
（楼座さまのお言葉を聞いて）

……はい。明日は紗音と郷田さん、熊沢さん、源次さまの５人で皆様方のお世話をさせて頂きます。
（そう言うと軽く頭を下げて）

>>319
良いのよ、謝らないで？
嘉音くんと…こうやってゆっくりと過ごす時間は、心地良いから。
話し相手になってくれて嬉しいの。

…父に大きくなった娘を…
孫を見て貰うなんて楽しみなイベントのはずなのに。
（彼の思惑を気付くこともなく、物憂げに）
そう…源次さんや熊沢さんが居るなら安心ね。…ほら、色々と注文が多いだろうし？
（声を潜めるようにして、ふっと肩を竦めるとコーヒーを飲み干し）

ありがとう、美味しかったわ？…じゃあ、今夜は早めに休むわね。
台風が…近付く前に眠らないと。おやすみなさい、嘉音くん。（娘の待つ寝所へと向かう）

>>320
………………。
（何と言えば良いのか言葉が出ずに、ただ黙って会釈のような軽い礼をして）

……………。
（父に見て貰う、という言葉にチクリと胸が痛んだが、表情には一切出さず）
（……今年も「お館様」に仕えるだけだ…、と自分に言い聞かせる）

…はい。かしこまりました。
……おやすみなさいませ……
（深く一礼し、楼座さまを見送ると、飲み終わったコーヒーカップを手に取り、窓の外を眺める）

………明日…か……。
（表情を曇らせ、配膳台車を押しながら客間を後にする）

【……これで失礼いたします。お相手有難うございました。悪ノリ失礼しました（笑）】
【……おやすみなさいませ（ペコリ）】

実写版“うみねこ　が　なく頃に”は何時頃出るのかな？

……この時間まで僕が生き残ってるなんて珍しいな。
（時計を見ながら）

>>322
……どうでしょう…。
……見たいような見たくないような……。

何できんぞー☆死んでしまうん？

>>324
きんぞー☆…

……いえ、お館様は…“魔法”を求めてルーレットに挑み、そして負けた…。
……それだけの事だよ…。

誰が死んだの？

>……見たいような見たくないような……。
自分の役をやる人がなぜか女優さんだったら、とかそういう心配すか

>>326
旦那さま、絵羽さま、秀吉さま、留弗夫さま、霧江さま、郷田さん、
お館さま、南條先生、熊沢さん、源次さま、お嬢様、譲治さま、戦人さま

このスレ的に死んでいいのはこの１３人だね…。

>>327
……馬鹿な事いわないでよ。
そんな訳ないだろ？

…奥様方がどうなるのか気になるね…。

嘉音の熟女好きはどうしようもねえな

>>329
………熟女好き…？
……そういう訳では……。

…お嬢様に誤解されるような言い方はしないでください…。
（困ったように視線をそらして）

嘉音くんって女の子っぽいところがあるよね
…本当に男の子？

嘉音もメイドな格好すればいいのに

>>331
……女の子っぽい…？
…それは僕が非力だから…って事？
（ムッとした表情で>>331さまを見て）

…戦人さまのような力は無いけど、女性に間違われたくはない…。
それにほら、胸だって無いだろ？
（ぺったんこの胸を叩いて）

胸がないからなんだって？
ただの貧乳かもしれないじゃないか！

>>332
……嫌だよ。
……この制服だっていつまでも着ていたくないのに…。
本当は僕だって源次さまや郷田さんみたいな服がいいんだ。

……でも僕は家具だから…命令されたら従うけどね…。

そ、そ、それは命令だって言えば着てくれるって事かい！？
ちょっと酷い気もするが、いや、でも譲治みたく愛のある命令というのもあるわけで…

嘉音！試しに紗音みたいな服を着てみてくれー！
め、命令だよ！

>>334
……そんなに言うならここを触ってみる？
……ちゃんと付いてるよ。
（ムッとしながら股間を指差す）

>>336
……命令なら…僕は従うしかない…。

………か…かしこまりました……。
……着替えて参ります……。
（悔しそうにしながらも一礼し、部屋を出て行く）

…………お待たせいたしました…。
……これで…よろしいでしょうか……。
（使用人用の予備のメイド服（片翼の鷲は付いていない）を着て現れる）
（恥ずかしさで視線を逸らしながら）

>……そんなに言うならここを触ってみる？
ほぉ。いいの？しかしいい格好だね
どれどれ…
(メイド服の嘉音の股間に手を伸ばす)
なるほど…ははぁ…これはこれは･･･ﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯ…ワンダフル…

確かに君は男だ！

うわっ、ごめん…！
なんか似合ってて余計に謝りたくなったよ……
（恥じらう嘉音をまじまじと見つめて）
でも可愛いぞ！！嫁にしたいぐらいです

このメイド服姿の写真を撮って朱志香に見せたい

>>339
…くっ…！
……ぅっ……！
（>>339さんの手が伸びてくるのをギュっと目を閉じて待つ）
（触れられると腰が引け、解放されるまでじっと耐えて）

……はぁ……っ…
……………。
（男と認められてホッとするも、複雑な表情で）

>>340
……謝らないでください…。
……命令に従っただけです……。

……僕は家具ですから…ニンゲンと結婚なんてできません…。
（見つめられて余計に視線を逸らして）

>>341
……お嬢様に……！？

…………それは……。
（やめてくれと頼みたいが、家具には意見などできないと、俯いて悔しそうにして）

そんな風にされると余計にときめくな…っと、いかんいかん
こっちはこっちで目が行ってしまうな
（顔から視線を外すが、今度はスカートから覗く嘉音の脚をついチラチラと見て）
そうだ！女物の服装でも男である事をアピールすれば逆に男らしく見えるかもしれないぞ！

>>343
……………あまり見ないでください。
（視線が足に向けられると膝を付けて少しでも隠そうとする）

…男をアピール…。僕には戦人さまのような腕力はありません…。
アピールと言われてもどうすればいいのか……
（困惑して）

ううう……せっかく着替えたんだしもう少しよく見せてくれると嬉しいかな
そうだなぁ、たとえばその格好でたくましく筋トレ…とかはすごく違和感あるか
思いきって、こんな所をもっこりさせてみせるというのは！？それなら一目で男だ！
（嘉音の股間を指差しつつ、スリットから広げるようにしてスカートをめくり上げようとする）

>>345
…………。
（無言でただ俯いて）

もっこり…？　…え？
（予想外の意見に大きな目で>>345さまを見つめる）

……ですが…、それでは男というよりも変態だと思います…。
…それに家具は家具です。そんな目立つ事は……くっ…！
（スカートをめくり上げられるも抵抗する訳にはいかずただ直立不動で）
（その手によって何をされるのか気付いて唇を噛んで）

そっ、それは確かにそうだが…！
…いや、別に嘉音が自分から女装して股間出したりしない限りは変態とは言われないさ
もしも女装させて嘉音を女の子扱いしようとする変態野郎がいた時のためにだと思ってくれ！
………俺の場合はあくまで嘉音は男というつもりでやっているので変態ではありませんよ？
（言ってから「それ俺じゃん」と思ったのか棚に上げるような訂正を）

あくまで従ってくれるつもりみたいだね…
偉い偉い、使用人の鑑だよ。その心がけに甘えてみようか……！
（スカートをめくられ中を見られても抵抗しない嘉音の様子に関心したようにつぶやき）
（股間を手で覆うと、下着ごしに揉むような動きを加えながら撫で始めた）
さあ、大きくなったとこを見せてくれ…！ふふ…それとも自分でする？

>>347
……そうでしょうか…。僕にはわかりません……。
（理由はどうあれ女装をして勃起している姿はやはり変態っぽいと思うものの）
（>>347さまに反論もできず、何をもって変態というのか基準が曖昧で）

……僕は…家具だから……。
………く……っ！
（だから従うしかないんだ…と、何度も自分に言い聞かせ目を閉じる）
（下着ごしに優しく刺激を与えられるとビクリと体が強張って、）
（ギュンっと血液が集まり始めるのを感じ、手をぐっと握り締める）
………それが…命令でしたら………。
（震える声で呟く）

【遅くなって申し訳ありません…】

どっちにせよ嘉音は命令どおりにしてるだけの被害者なんだからさ
そう…何をしても変態じゃあないんだ、安心していい

なるほど、ならここも触られると素直に従ってくれるのかな…
（股間の手触りを感じながら嘉音の顔を覗き込んで）
（少しだけはっきりした手応えになって来るそこの形に合わせて擦り続けた）
へえぇ…？じゃあやってもらおうか
俺の目の前でそれ、大きくして見せてよ……
（手を止めて、ゆっくりと下腹部から離してみせる）
（嘉音を試すように見つめて微笑んだ）

【いや、気にしないで。こっちこそ無茶してるし…】
【もしも眠かったり気が乗らなくて遅くなったんだったら無理はしないでくれよな】

>>349
…………。
（ただ無言で俯いて）

……ぅっ…、……く、…っ…
（股間は触れられる度に少しずつ硬くなっていき）
（覗き込まれると、逃げるように大きく顔を反らして）

………っ…！
……………は…ぃ……。
（予想していたとは言え、容赦のない命令にただそう呟くだけで精一杯で）
（ゆっくりと既に硬くなり始めたペニスに手をかける）
……は…ぁっ……、…ん…っ…
（見られている緊張感から普段の自慰行為よりも手際は悪いものの）
（きつく目を閉じ、シュッシュ…と右手を動かすとすぐに反応し始めて）
（立っているのがキツくなり、徐々に膝が折れていく）
（下着ごしの行為がもどかしくて、腰が震えて）

【…大丈夫です。ただ遅レスなだけです。申し訳ありません……】
【眠くなったらお伝えします。お気遣い有難うございます…。】

いいね…その動き、実に男の子らしいよ
さっき俺に触られた時の嘉音の顔、可愛くて女の子みたいとか思ってしまったけど…
この調子なら俺も男として認めてしまうかも…！
（ぎこちなくも自分の手で刺激する姿を見ながら、笑みを隠そうともせずに）

気持ちはどう？ああ、聞くまでもないかぁー
でもこのままじゃ…いまいち気持ちよくなれないだろう
それに、こっちも嘉音のをしっかり見てみたいしさ
（もじもじ揺れる腰に手をかけ、下着をずり下ろして中からペニスを露出させる）
（それ以上手は出さずに、腰と脇を抱くようにそれぞれ手を伸ばした）
さ、これでよく見えるよ…。支えてるから、何も気にせず続けて…！
（嘉音と下腹部を見比べるようにして、あくまでも自分でするように促す）

【俺の方こそ遅くなってしまった、悪いっ】

>>351
……はぁっ……、僕は…男…だ……、…っ…
（荒くなる息遣いの中、大きくなっていく股間と共に主張して）

…ぅあっ…！
（腰に触れられるとビクンと大きく跳ねて、スカートがふわりと揺れる）
（ずり下ろされた男性用の下着がスカートから伸びる足に絡まり）
（その違和感に顔が熱くなるのを感じて視線を逸らす）

…っ……！？
………は…ぃ……。…………わかり…ました……。
（座り込みたかったがそれを許して貰えず、しっかりと支えられた、という事は、）
（逃げる事さえも許されないという事で、諦めてスカートをたくし上げると、）
（露わになったペニスに直接触れ行為を続ける）

………ぅっ…、はぁっ……
（先端からは透明なカウパー液がトロトロと溢れ、体は小刻みに震えて）
（頬は紅潮し、うっすらと涙が浮かんでまるで女のようだ、思うも）
（もう自力では立っていれなくなり、>>351さまに完全に体重を預ける）
（すっかり大きくなり、このままでは射精してしまうが命令は「大きくしろ」だったと思い出して）
（>>351さまを縋るような瞳で見つめ、次の指示を待つ）

【…お気になさらないで下さい…。お互い様ですので…。】

おぉ……！ここもしっかり男の子だね…
いやいや、みんな納得すると…思うよ…！
（現れたペニスとそれを弄る手をじっと見て興奮したように呟くが）
まったく…こんなに大きくしちゃって……えっ？
（それからふと視線をやった嘉音の顔が思いの外色っぽく、それも女の子のように見え、ごくりと唾を飲み込んだ）

あ、うぅ……
（思わず見つめた時に切なげな視線を向けられると、体を抱いた手に余計に力が入って）
か…嘉音…！まだイクなよっ
（制するように声をかけて射精をさせないようにする）
…そっちはしっかりと命令を果たしてくれたんだ
満足したし…ご褒美をあげなきゃな…！
（しかし今度は優しく言葉をかけると、腰に添えていた手で自分のズボンからペニスを露にして）
…俺のこれで奉仕してやるよ…！いつでも、イクといいっ…！
俺もイクからっ！！嘉音っ…！
（その先端を先走りに濡れた嘉音のものと擦り合わせる）
（最初は奉仕と言った通りに優しく、次第に腰を揺らして強くぐいぐいと押し、まるで犯すように突いた）
（そうしながら嘉音の手に自分のものも握らせ、二人の手で両方のそれをしごく状態に）

【待たせたね、どうもありがとう…】
【こんな感じだから、いつでも〆に入ってくれて構わないよ】

>>353
………はぃ…。
（男だと納得して貰えてホッとして。しかし何だか釈然とせずに）

……くっ…、うっ…、は…は…ぃ…っ…
（射精するなと命令され震えながらもグッと耐えていると、）
（>>353さまの自分よりも立派なペニスが目に入って息を呑む）

…ひゃっ…、ぅ…あっ…！…ぅ…はぁっ……
（>>353さまのペニスと擦れ合い、手淫とは違った強い刺激を感じ思わず声が漏れて）
（激しく突かれると、快感を求めて自然と呼応するかのように腰が揺れる）
（溢れ出た二人のカウパー液が交じり合ってヌルヌルした新たな快感を生じさせると）
（夢中で腰を摺り寄せて快楽を求めていく。）
（触れているのが自分の手なのか>>353さまの手なのかわからなくなっていって）
…あっ…、…ぅあっ…、く…、はぁっ…、も…もう…出…っ…
……ぅあ…っっっ……！！！！
（ビュクビュクビュク…！！ビュルっ、ビュクビュク…！！！）
（スカートの隙間から勢いよく飛び出した白濁液はみるみるうちに>>353さまの服を汚していって）

………はぁっ…はぁっ……
（立っていられなくてガクリと膝をついて、虚ろな瞳で>>353さまを見上げると）
（自分の精で汚れた姿が目に入り）
……申し訳…ぁりません……っ…。すぐに…綺麗に……っ…
（力ない声で呟き、>>353さまの指を舐め始める）

（メイド服に身を包み精を舐め取るその姿はまるで女のようで、男の証明をするはずだったその行為が）
（まったく意味を成さぬものとなっている事に気付く事はなかった……）

【……あまり綺麗に締めれませんでしたが、こんな感じで如何でしょうか…？】
【……遅い時間までお相手有難うございました。男性相手も楽しかったです。】
【……未熟レス＆遅レス大変失礼しました。ではお先に失礼させて頂きます…。】
【……おやすみなさいませ…（ペコリ）】

ゆうべは　おたのしみでしたね

>>355
……………。
………そういう言い方は…よしてよ……
……僕は命令に従っただけだ…
（軽く俯いて伏し目がちに呟く）

こんなにかわいい子が女の子なわけないだろ！

>>357
………かわいい…？
…それは僕の事…？
（ムッとした表情で>>357さまを見て）

…女の子じゃない…って言ってくれたのは嬉しいけどね…。

結局、これといったこともなく10/4〜5を過ぎてしまったね

>>359
……そうだね…。
……僕は家具から解放されるなら…
…生贄になってもいいと思ってたけど…。
……でも……。
（小さなため息をつき）

……こうやって悩む事自体があの魔女を楽しませているのか…
（悔しそうに眉を顰めて）

ttp://2chart.fc2web.com/2chart/uminekotitikurabe.html
ふむふむ。君はどのおっぱいが好み？俺は楼座さんかな。

なんかおかしいのが1人混じっているような気がするけど、まぁいいか

>>361
なっ…、　なんで僕が交じってるんだ…？
僕は関係ないだろ…！

……僕は……姉さんか、お嬢様…が……
（スッと目線を逸らして言いにくそうに呟く）

かのんｗｗは巨乳フェチっと

>>363
かのんｗｗって呼ぶなよ。
僕は園芸用スコップ持った位じゃ骨折なんかしない…
（いつも以上に不機嫌そうな表情で）

……プリンだって本物だって大きい方がいいだろ…

はい、嘉音くんはそれはもう、毎晩のように私の胸を求めてきて、激しく……（ぽ

んんー！許るさーん！！
しゃ、紗音ちゃんの胸は俺のだぁぁぁぁっ！！

>>365
…姉さんっ…！？
誤解されるような言い方はよしてよ。
変な噂がたって困るのは姉さんだろ…。

……姉さんに頼ってたのは昔の話じゃないか…

>>366
…………馬鹿なこと言わないでよ。
……姉さんの胸は姉さんの物だろ…。
（熱く語る>>366さまとは逆に冷めた目で）

>>366
ふふ、戦人様みたいなことをおっしゃるのですね
でも、この胸はもう、あるお方のためだけのものですから

>>367
誤解されるもなにも、本当のことだもの、私は全然気にならないわ
それに……紗音くんが求めてくれるのなら、いつだってこの胸、好きにしてもいいんだよ？
その方が、私も……嬉しいな

>>368
……そんなの…ダメだよ……。
……だって…姉さんには譲治さまが……。
（少し赤くなって俯き、しかし胸の鼓動はどんどん早くなって）

【…名前はタイプミスでいいんだよね…？】
【…相変わらず姉さんはドジだな……】

【あ……わ、私としたことが、は、恥ずかしい……！】
【そ、そうだ、奥様に頼まれていた、船着き場のフジツボの数を数えに行かなくちゃ！】
【そ、それじゃあ嘉音くん、胸はまた後でね……・】

>>370
【……姉さんのドジはいつもの事だろ？　気にしてないよ…。】
【フジツボ…？　風が強いから気を付けて。】
【…………ぅん……。…………また……（ﾎﾞｿｯ】

気持ち悪いし！フジツボなんて嫌だし！

>>372
……命令されればどんな仕事でもしなきゃいけない…。
……僕たちは家具だから……。
（すべてを諦めたかのように呟いて）

薔薇の世話は楽しいかい？

>>374
……そうだね……。
手をかければその分ちゃんと綺麗に咲いてくれるから……。
……それに…奥様も褒めてくださる…。

…意外と重労働だけどね……。
（肥料もまともに抱えられない非力な自分にため息をついて）

………これで終わり…だな……
（手入れしていた道具を片付け終えて立ち上がると）
（使用人控え室へて向かう）

【…これで失礼いたします。…お相手ありがとうございました…】

こんな嵐の夜は水着ヱリカと屋外でエッチしたい

>>377
……随分と直接的だな…
……ヱリカさまもいらしてくださればいけど…過疎だから……
（軽くため息をついて）

……今日の勤務はこれで終わりだな…
（広間に鳴り響く時計の音を聞き、立ち上がると控え室へ戻る）

【…これで失礼します。おやすみなさいませ……】

ふぅ…。ここに来るのもすごく久しぶりだなぁ。
それにどうやら今年の親族会議は平和に終わったみたいだな！
うんうん。嬉しいぜ！

で、嘉音くんとは進展あった？

ちょっと久しぶりになっちゃったわね……
こんにちは。こんな時間じゃ誰も居ないかしら…？

>>382
……

おっぱいプリンうんめーｗｗｗ

>>383
Σハッ！？またなの……？こんな昼間から悪夢を見るなんて…
何のつもり？……あなた達、また「黄金の夢」を見に来たのぅ？（冷笑）

>>384
（呆れ顔で一瞥し、軽く溜め息を吐く）
食べるのは勝手ですけど、娘の前では隠してくださいね？
あの子何でも真似をするんだから……

ちゃーす

……こんな時間に寝お…ｺﾎﾝ。ごめんなさい、ちょっと眠くなってしまって…
ソファーで転寝をしていたわ。（眉間を押さえて）
もう居ないわよね…>>386さん、話しかけてくれたのに、ごめんなさいね？

……今日の深夜勤は僕です。
……何なりとご用命くださいませ…。
（深く一礼する）

俺、嘉音が家具から解放されたら一緒にヌーディストビーチに巨乳のねえちゃんを拝みに行くんだ

嘉音よ、そなたが寝ている間に、そなたと紗音の身体を入れ替えておいてやったぞ
好きなだけおっぱいを堪能するがいいぜェエエエエエエ！！！！

>>389
……………ありがとうございます…。
とても魅力的な言葉がたくさんあった気がします…。

ですが、どことなく死亡フラ……、いえ、きっと気のせいです…。

>>390
……なっ…！
なぜか僕に胸があると思っていたら、やっぱりおまえのせいだったのかっ！！
くそっ！この魔女めっ！！グッジョ……っ…、…も…元に戻せっ！！
（大きな胸を揺らしながら叫ぶ）

紗音ちゃーん

>>393
…………は…はーい…
（紗音を真似て笑おうとするが、うまく笑えずに引きつり笑顔で）

（くそっ、………馬鹿みたいじゃないか……！）

身体だけが変わってるのか、服装ごと変わっているの…
そこが問題だ

想像してごらん。細身の嘉音の服をはちきらんばかりの紗音の胸…
あぁ、エロい

今日の紗音ちゃんは表情が固いな
また失敗を怖がってるんだろうか…
リラックスして行こうぜ、ほらー
（スキンシップとしてはやり過ぎだが胸を揉もうとしてきた）

>>395
……服はいつもの服だよ……。
……どうりでシャツのボタンが弾け飛んでしまった訳だ…
（はぁ…とため息をついて）

１サイズ大きい上着を着て隠してるけどね…。

>>396
……申し訳ありません……。
…今日は嘉音くんのコスプレをしているので、嘉音くんの真似をしているんです……。
（紗音のフリは諦めて嘘をついて）

………？
（女性と違い胸を触られるという恐怖心が無いので、特に逃げるでもなく>>396さまの手を見守る）

あー、どうりでスリットがないと思ったよ
けどたまにはスボンも似合うね、可愛いな
うっ…！ちょっと、まだツッコミが入らないな…！
いいのか紗音ちゃん？このままだと……ああっ！？
（遠慮するようにだんだんゆっくりに伸ばされていた手がついに胸に触れてしまって）
や…柔らかい…
（つい感触を確かめるように手の中で揉んでいる）

>>399
……スカートは…あまり落ち着きませんので…。
（先日着せられたメイド服の着心地の悪さを思い出し口にする）

………はい。……家具は…逆らえませんので……。
（きっと姉さんであってもこうするだろう…と思い抵抗せずに）

……っ……！
（触れられると一瞬ピクリと体を震わせ、そういえばブラジャーなんてものを）
（付けていなかった事を思い出す）
……ぁっ…、…っ……
（布ごしに乳首が擦れて想像以上の快感がぞわりと背中からこみ上げ、思わず声を漏らしてしまう）

えっ？でもいつも履いてるよね？
えっと…そうか、やっぱりあれだけ短くてスリットまであると落ち着かないよな！

うわぁ……きょ、今日は嘉音くんにおっぱいプリンでも触らせてもらおうかと思ったけど…
さすがにそれ以上のものが…
（服ごしにブラジャーもない生々しい感触を味わいながら、夢中で指を食い込ませて）
しゃ、紗音ちゃん…もしかして感じとりますか…？
（漏れる声に聞き入りながら、反応のあった乳首を探すように指で胸の先端をまさぐってくる）

【ごめん、都合でレス遅くなってしまって…】

>>401
………は…はい……。
（……姉さんはいつもはいてるんだったな…。）
（失言に気付いたが、良い風に解釈してくださったようなので返事のみする）

……ひゃっ…、あっ…！
……おっぱい…プリンは…触るものじゃ…な…っ…ぁっ…
（敏感な突起を集中的に責められて、上ずった声を上げるも、）
（おっぱいプリンへのこだわりは捨てれずに）

…んっ…、そんな…風に…されたら……っ…、ぁっ…
（感じてるのか？の問いに小さくコクリと頷き）
（今まで感じた事がないまるで悪寒のような快感にぎゅっと瞳を閉じて小さく震え）
（>>401さまの肩に両手を添えて、しがみつくようにして体を預ける）

【……お気になさらないでください。僕も遅い方ですので…。】

【ぐぉぉぉっ！！ごめん、先程に続いてロールに集中できない状況になってしまった】
【こんなどう見ても美味しい状況で引き上げるのはこのスレの住人全てに申し訳ないけど、
　このまま欲張って続けると迷惑かけそうなんで、先に落ちさせてもらうことにするよー】
【嘉音くん、こっちの都合で振り回してすまんかった！面白エロいレスをどうもありがとう…】

>>403
【……かしこまりました。ご無理はなさらないでください…。】
【……予想外の展開でとてもおもしろ……いえ、驚きました…】

【……お気になさらないでください…。…僕は家具ですから……。】
【もし>>403さまがご希望でしたら、お声をかけてくださればいつでも続きを承りますので…。】

【……では僕も今日はこれで失礼いたします。】
【……お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ…（ペコリ）】

……………。
（勤務時間までまだ時間があるものの、特に何もする事がなく）
（身支度を済ませ使用人室へと向かっている）

加農砲

>>406
……僕が使うのは剣です…。
……そんな風に飛ばす事はできません。
……飛ばす事もできれば、少しはあの魔女に対抗できるかもしれないけど。
（チラリと>>406さまを見て、ふと瞳を伏せて）

嘉音くんは、また紗音ちゃんと入れ替わったらどうしたい？

>>408
……………。
（少し困ったように俯いて）

………僕は……僕のままでいい…。
（何か言いたそうにしたが、言葉を飲み込みポツリと呟く）

二番煎じもつまらんからのう
次は、熊沢当たりでどうだろうか？

>>410
……なっ…！　この魔女めっ！！
ふざけるなっ！　僕はおまえの玩具じゃない！！
（ベアトリーチェの登場に身構えると、きつく睨みつけて）

…それに…僕になった熊沢さんが、僕の体に何をするか……
（嫌な予感を感じて青ざめて）

身体は大丈夫なのか？

>>412
………？
……僕はまだ僕のままだよ。
あんな魔女なんかに、そう何度も好きにされたくないね。
（……>>412さまは心配してくれたのか…、と労わって貰えた事を）
（内心嬉しく思いながらも、仏頂面のままで顔を反らし）

紗音の巨乳は堪能できたかい？

>>414
……っ…！！
……変な言い方はよしてよ。
（少し赤くなって視線を床へ落とし）

……………。
……少し………。
（小さな声で呟く）
……姉さんの体に変な事はできないだろ。

ふむ、熊沢では気に入らぬと申すか、家具の分際で贅沢よのぉ
ならば、次は朱志香と入れ替えてやろう、くっくっく

>>416
……なっ…！　お嬢様と…！？
…そんな…、お嬢様が家具である僕になるなんて、
そんな事…許される訳がない……！
（ニンゲン未満の存在に成り下がるお嬢様を思って胸が痛み）
（だがお嬢様への憧れと、ニンゲンへの憧れの感情は隠し切れずに）

この際朱志香に思い切ってなってみたら？

一方、朱志香は嘉音の身体のまま制服やらゴスロリやら着てみて
そのかわいさっぷり、似合いっぷりに驚嘆していたという

>>418
………それは……。
……お嬢様の体で何をすればいいのか…僕にはわかりません…。
（少し緊張した表情で俯いて）

>>419
うわああああああぁぁぁあぁぁぁあぁああアァァァァ！！！！

お嬢様がそんな事をする筈……っ…！　くっ…！
（そう言いながらも「絶対にしない！」と言い切れもせずに、言葉に詰まり）

【……源次さまに呼び出されましたので少し抜けます。また戻って参ります…】

真里亞ちゃんと身体を交換すれば堂々とおっぱいプリンを食べられるぞ！

まぁ真里亞ちゃんも嘉音の身体のまま堂々とおっぱいプリンを食べて
叔母様がたから白い目で見られそうだけどな

>>422
……今までも僕は僕の体のままでこっそりとですが、おっぱいプリンを食べています。

……真里亞さまが僕の体でそんな事をされたり、「うーうー」おっしゃられたり、
「きひひひ」とお笑いになるのは困ります……。
奥様にどんなお叱りを受けるか……
（はぁ…と、肩を竦めて面倒くさそうな顔をして）

【…お待たせしました。戻って参りました。】

というわけで、今夜は嘉音と金蔵を入れ替えてやることにしよう
さぁさ、思い出してご覧なさい
お前を生み出した主の姿を……

>>424
……っ…！！！
お館様と…っ！？　そんなお館様はもう…（禁則事項）いるのに…！！

やめろっ…！ベアトリーチェッ…！！
（やめさせよとベアトリーチェに向かって走っていく）

おっと、そういえばそうであったな、すっかり忘れておったわ
要望も多いようだし、ここはやはり朱志香と入れ替えることにしようぞ

さぁさ、思い出してご覧なさい
お前に、そしてお前も密かに恋い焦がれる、金の髪の少女の面影を

>>426
…えっ…！？　お嬢様…っ…！？
うわああっ…！！！
（お嬢様への変更に動揺して、魔女の魔法にかかってしまう）
（慌てて自分の体を確認すると、既にお嬢様の体になっていて）

くそっ…！元に戻せっ…！！

>>427
おやおや、本当になっちゃったな
どうだい？憧れのお嬢様になった気分とやらは？
（金髪の少女へと変貌した少年に伺う）

>>428
……くっ…、どうしたら……。
（お嬢様の体に視線を向ける事さえできずに）

………こんな……。
くそっ…！魔女めっ…！！
（動揺の中にも、ほんの少しのときめきを感じ、それを慌てて否定して）

いろんなところを調べるチャンスじゃないか
ヤッチマイナー

>>429
ほらほら、せっかくお嬢様になったんだから楽しまないと
（手を取ると胸の膨らみに持って行き）
朱志香になった自分の胸を揉んでみなよ

>>430
馬鹿な事を…！　
お嬢様の体にそんな事できる訳ないじゃないかっ！
……………くっ…。
（否定しながらも、気になってチラリと視線を下に落とすと）
（お嬢様の豊満な胸が視界いっぱいに広がり、慌てて視線を逸らす）

今頃朱志香は、嘉音の身体を色々調べてると思うよ？
好奇心旺盛な子だし

大きさとか太さとか固さとか色とか匂いとか

>>431
…っ！？　何をっ…！？
お嬢様に触れ…っ…！！
（>>431さまにお嬢様の手首を掴まれ、触れるな！と叫ぼうとした瞬間に、）
（掌に柔らかい感触が広がり息を呑んで）

………なっ……！
（>>431さまに促されるまま、お嬢様の胸に触れている事実に体が固まってしまう）

>>433
お嬢様はそんな事しないっ！！
……きっとショックを受けてらしゃるに決まってる…！
（……た…たぶん…）

…なっ…！うわああ！やめろっ！！
くそっ、さてはおまえも魔女の仲間だなっ…！？
（嫌な想像を掻き消して>>433さまを睨みつける）

>>434
分かってないな…今は君がお嬢様なんだよ？
もう少しお淑やかじゃないと
まぁ朱志香は元気なイメージの方が強いけどな

うはぁ…朱志香のおっぱい相当でかいな
手に収まらないじゃないか
（自らも双方の乳を揉みしだき）

この状況を夏妃さんに見られたらどうなるんだろうねぇ

>>436
……ぐっ…！
（いつも奥様からお淑やかにしろと叱られているお嬢様を思い出し）
（自分がお嬢様の姿で暴れる訳にはいかないと、言葉に詰まる）

……ぅわっ…、なっ…何を…っ…！！
（固まっているうちに。>>436さまに胸に触れられて）
（>>436さまの大きな手でも掴み切れない、お嬢様の大きな胸にドクンと心臓が跳ね）
……やめ…っ…！
（ゾクリと湧き上がる快感に体を震わせて）

一方、ジェシーは立ちションを初体験していた

>>437
………っ！！
……そんな事になったら……。
（お嬢様が奥様に一体どんなお叱りを受けるか、またそれを知ったお嬢様が）
（自分をどんな目で見るかを思い、唇を噛んで）
……何があっても奥様に見せる訳には……。

>>439
………おじょう……さま……
（遠い目をしてガックリと肩を落とす）

>>438
朱志香どうする？
君が一言気持ち良くなりたいって言えば
してあげるけど？
（胸を揉む手を休めて伺い）
俺も結構その気になっちゃってさ
（股間に硬くなったものを押し付け）

いいのか
お嬢様の体にセクハラされてんぞ

>>441
…………。
……そんな事……ぃえ…ない……。
（……お嬢様の体に…、…駄目に決まってっ……）
（大きく首を左右に振って拒絶して）

…ぅわっ…！
（自己主張する>>441さまの勃起を体に感じ、振りほどこうとするも）
（まるで洗脳されるかのように家具としての躾を受けた身では、）
（右代宮家の大切なお客様に手荒な事もできず、されるがままとなって）

【……強引に進めてくださって構いませんので…】

>>442
いい訳ないだろ！
……これはお嬢様の大切なお体だっ！
（悔しそうにしながら>>442さまを睨みつけて）

>>443
ふーん、ここは気持ちよさそうだけどな
（揉まれるたびに胸がユサユサと弾み）
まぁ身体に直接聞いてみるよ

よっと
（抱き上げるとソファーに降ろし）
脱がせるのめんどくさいな
なら…
（力任せに衣服を破いていく）
朱志香はどんな味ががするのかなっと…じゅる
（剥き出しになった乳房の先端を口付け赤ん坊のように吸い上げる）

>>445
……んっ…！　ぅわ…っ！
（胸を荒く揉まれ体を竦ませた瞬間、体が宙に浮き驚きの声をあげ）
（ドサリと今度は重力を感じ、何が起きたのか現状を把握した時には）
（すでに>>445さまの手に衣服は剥ぎ取られていて）
（何度も揉まれた胸の突起はすでに立ち上がっていて、お嬢様のピンク色の乳首が）
（自分と>>445さまの目の前に露わになる）

見るなっ…！　…ひゃっ…！！　…やっ…やめっ…！！
……ぁっ…！！　嫌だっ…！！
（>>445さまの視界からお嬢様の胸を隠そうとするが、その前に唇に吸い込まれてしまい）
（感じた事のない快感がゾワリと体を突き抜け、思わず声をあげてしまう）
……あっ、…あぁっ…、ひゃっ…！
（お嬢様の体が汚される恐怖と、家具としての洗脳のジレンマに苦しみながらも）
（快感に声をあげて）

とりあえず嘉音が変身するごとに吹き飛ばされるこっちのことも気にかけてほしいお
ｂｙ嘉音の胸元のボタン

>>446
ん…じゅるじゅる…
朱志香のおっぱいって暖かいなぁ
（双乳を引き寄せ両方の乳首に吸いつく）
うはぁ…もうビンビンじゃん
（既に硬くなった乳首を指でグイグイと押し）
ま、人の事は言えないけどね
（自らも衣服を脱ぎ裸になると反りたつ肉棒が露わにする）

だめだよ…嘉音の…朱志香の全部を見せてもらわないと
（胸を隠そうとする手を掴むと）
緊張をといてあげるね…んん…
（そっと触れるだけのキスから激しいものなり）
ちゅぱ…ほら…朱志香も俺の舌と動きを合わせて
（口の中へ舌を割り込ませると舌同士を絡ませ合う）

>>447
……っ！！
うるさい！　変身させられてる僕よりマシだろ！？
（ボタンよりも家具の方が上だと思っているのか、少し偉そうに）

…楼……、真里亞さまにされた場合は吹き飛ばないよ…。
（何か危険な言葉を言いかけたが、飲み込んで真里亞さまの名を口にする）

逆に真理亞の服が破けそうだな

>>448
…ぅあっ…、だめ…っ、変に……っ…やっ、あぁ…っ…
……ひゃっ！！　ああっ…！！
（敏感な突起を好きに弄ばれてこみ上がってくる快感にカタカタと小さく震え）
（指で押し付けられると電流が流れるような強い快感に襲われ大きな声をあげ）

……っ！！
（本来の自分が持っているものよりも一層立派なソレを見せ付けられて）
（これからソレで何をされるのかを想像すると、恐怖と共に秘部がジュンと熱くなるのを感じ）
（その女性特有の初めての感覚に体が火照って）

……なっ…やめっ…！！……んんっ…！！
…ちゅるっ、ちゅっ、んくっ…っ！！
（軽く首を動かして>>448さまの唇を避けようとしたが、すぐに捕らえられて唇を奪われ）
（あっさりとぬるりとしたモノに侵入を許してしまい、そのまま口内を犯されていく）
（息苦しさと悔しさでうっすらと涙が浮かび、しかし>>448さまの言葉は命令となり、）
（逆らえない家具は言われるままにゆっくりと舌を動かしていき）
（抵抗しようとしていた体の力が徐々に抜けていく）

>>448
【……遅くなってしまって申し訳ありません…】

嘉音が何をしたいのか分からなくなって来た
振られたネタとはいえ、紗音の体でエッチします、朱志香の体でエッチします
これじゃなんのためにコテ付けてるのだか
つうか紗音も朱志香も最近来てたと思うんだが
それを体使って好き放題ってのはどうなのよ

>>450
………そうだね…。
……それは考えてなかったよ……。
（ビリビリに裂けた真里亞さまのお召し物を中途半端に身に纏い）
（何が起きたかわからずにポカンとし、うーうー言っている自分の姿を想像してしまい）
（すごく嫌そうな表情を浮かべる）

>>453
ネタに無粋なことをいうなよ

>>453
こういう野暮が今まで数々の作スレを潰してきた

がっつければなんでもいいってのもいかがなものか

>>453
【……申し訳ありません…】
【……男性キャラが女性キャラよりも長い時間滞在する事を申し訳なく思う気持ちもあり】
【名無しさまから振られたネタは、何でも美味しくいただくようにしているのです…。】
【……僕はこれでも嘉音として楽しめているのですが、ご不快でしたら今後自重します…。】

>>458
不快とか言ってるのは一人だけだから気にすることはないぞ
面白いと思ってるヤツの方が多いんだし、万人受けはあり得ないんだから、
自粛なんてして>>453みたいなやつをつけあがらせないようにしてくれ

つまり、嘉音を弄ぼうとして魔法を悪用する魔女が悪いんだ！
おのれ！ベアトリーチェッ！！！

と無理やり軌道修正してみる

>>451
ちゅ…じゅぷ…ちゅぱ
（離れないようしっかりと腰を抱き）
ああ…ごめんちょっと苦しかったよな
（滲んできた涙をそっと拭ってやり）
いい感じだ…もっと楽な気分でやろうよ

朱志香の姿見てたら俺もビンビンになっちゃってさ
それにこのままはお互い辛いから全部吐き出しちゃおうよ
変になっちゃったっていいんだよ、嘉音
（耳元でそう囁くと肉棒を乳房に挟み込む）
朱志香の口でも奉仕してくれると嬉しいんだけどな
（ゆっくりと腰を動かし始め徐々にペースを上げる）

>>459
【……お優しいお言葉を有難うございます…。】
【……少し胸の支えが取れました…】

>>460
【……和みました。有難うございます…。】

>>461
【……レス下さったのに、返レスできずにすみません。】
【……今日は一度ここで凍結にして頂いて良いでしょうか…？】
【……後日また避難所で再開でもいいですし、破棄して下さっても構いません。】

>>スレのみなさま
【……何にしろ僕の行動で荒らしてしまって申し訳ありませんでした…】

>>462
【気にしなくていいよ、仕方がなかったしね】
【じゃあ凍結という形で避難所にレスという形でいいんだね】
【日時はどうしますか？】

>>463
【……ありがとうございます…。】
【……土曜日か月曜日水曜日の２０時以降でしたら何時でも大丈夫です。】
【……ご都合はいかがでしょうか？】

>>464
【分かったよ、じゃあ土曜日にでも顔を出してみるね】
【それでは落ちます、お疲れ様でした】

>>465
【……かしこまりました…。】
【……では土曜日に避難所でお待ちしております。】
【……お相手有難うございました…。】

>>みなさま
【……家具の身でありながら、この六軒島を荒らしてしまって申し訳ありませんでした…】
【……本日はこれにて失礼させて頂きます。おやすみなさいませ…（深く頭を下げる）】
【……どうかこれでスレストしませんように……。】

サービスしたい気持ちはいいけどやり方が間違ってたってこったろうね

いっそ掛け持ちで本当に女キャラやってみるのもいいんじゃない？

嘉音のエロ画像とやらを開いてみたら描かれているのは紗音だった、なら怒るのは分かるが
ここで見られるのはあくまでキャラハンと名無しの言葉のやりとりなわけで
コテと演じるキャラが違っているならともかく
◆KAGU/a89v6はあくまで嘉音という人格を演じているのだからそれでいいと思うが
身体入れ替え設定とかあってもさ、別に他のキャラハンを拘束するわけでもないし

むしろ見えもしない“身体”に拘る奴の気が知れない

魔法使いがいる世界なんだし、理不尽でもなんでもないしな
スレ潰しが目的の難癖なんざ、無視すればいい

嘉音として来てるんだしホイホイ変身するのもよろしくない気がするけど
ま、普通に女体化ぐらいにしとけばよかったんじゃないの？

荒らしに反応するのも荒らし
お前はキャラハン潰しに荷担する気か

>>471
＞嘉音として来てるんだしホイホイ変身するのもよろしくない気がするけど

意味不明

いや、嘉音にも反省する部分はある気がするんだが
注意したら荒らしだって論法でなんでも噛みつく擁護は逆に迷惑だと思うぞ
もちろん本人は解ってるみたいだし、名無し側にも反省すべきとこあるだろうけどね

反対意見全否定の人はロールの邪魔されるのが気に食わないだけなんじゃない？
何がなんでもやりたくて必死って事かと

だから「反省する部分」ってなんだよｗ
嘉音が萎縮してるのは、自分がいるときに場が荒れてしまったからに過ぎん
「注意」じゃなくて、>>453みたいなのは「難癖」っつーんだ
自分が気に入らないからって、噛みついただけの行為を「注意」などと、烏滸がましい

嘉音なんだから普通に嘉音やってれば良かったって話だろ

嘉音は嘉音しかやってはならないってか？
掛け持ちって形ならまだしも、ネタでやってんのにつまんねえこと言うなよ
難癖付けるだけ付けて、嘉音が嘉音でいるときはどうせ相手もしてないくせに
遊び心のないヤツには、こういう遊びは向いてないと気づけ

そもそも嘉音は嘉音しかやっていない

嘉音が嘉音でいる時に相手しないやつってのは、
一度紗音になったのを見てしつこく女体化させようとするようなやつだと思うな
んで、そう言うのは遊び心より下心じゃないかい

キャラサロンで何言ってるんだお前は

本人が嫌がってるならともかく、本人も応じてるネタを横からとやかく言うのは、
やっぱりマナーがなってないとしか言いようがない

ネタネタ言ってごまかすけど他のキャラの体乗っ取ってエロールはネタじゃすまんだろう
ジェシカはともかく紗音は避難所にも居たし

男キャラで相手されなかったら女キャラになるってのも当然の考えだよな
その方が需要あるわけで

その発想が既におかしい
キャラはキャラハンの専有物じゃない

>>483
>>1
一つは、キャラ被りを気にする必要はない。識別はトリップで行え。

ネタでいいんじゃないか？

>>483
だから“ネタ”だから
他のキャラハンを拘束するものでもないし、あわせなくてはならないわけでもない
だから“ネタ”なの

そんな身体に拘るなら二次板にでも逝けよ

>>483はキャラネタから流れてきた口か？
サロンはクロスオーバー、スレ内掛け持ちといった、向こうの禁じ手すらも許容されている板だ
お前には向かないから、里帰りしとけ

嘉音ってコテでありながら身体入れ換わりを連続してやったりしたのが悪かったのかな
どうやら同じネタが繰り返すのを誰も止めなかったのが悲劇だね

我は千年を生きる無限の魔女ベアトリーチェ。
愚昧なる人間どもの口喧嘩は見ていてとても愉快だぞ。
ｸｯｸｯｸｯ。

ともに棲み分けの出来ぬ者同士、貶し合うと良い。
妾は隣に居る戦人と菓子でも摘んで見ておろう。

なぁ戦人？お前もこういうのが好きだろう？
妾のお気に入りの家具が陵辱されておるぞ？
・・・なんだ、そんな冷たい反応しかできぬのか。

まあ良い、続けておれ。

あーあ、ベアトは戦人に嫌われちゃった

他に緩衝してくれるキャラが来てくれないんだからしょうがない
同じネタが繰り返すのが嫌とかケチつけるんなら、
自分がキャラになって緩和すりゃいいだけの話なのに、それすらしない(笑）

>>492
いいから空気読んどけよ

絵に描いた餅みたいな女性キャラよりは、嘉音みたくご奉仕してくれる子の方がいいや

【……もうやめてください…。僕のライフはとっくに０です…。】


【……とにかく僕の行動のせいで荒れてしまった事は事実です。】

【……このEP２のゲーム盤（スレ）が終わりを迎えるまで、EP２らしく魔女に騙され】
【第２の晩の生贄に（僕１人だけですが）なったとし、姿を隠したいと思います。】
【……このスレが無事に終わりを迎え、新しいゲーム盤の準備が整いましたら、】
【何事もなかったかのように顔を出すかもしれませんが、しばらくは】
【僕の体は避難所に隠された事とし、避難所にて皆様のご用命をお待ちしたいと思います。】
【これがベアトリーチェさまのおっしゃる棲み分けになるかはわかりませんが、】
【このまま僕がここに居続けるよりは良いかと思います…。】

【……こんな僕を庇護して下さった名無しさま方、有難うございました。】
【……宜しければたまに避難所に顔を出してくださいませ。】

【……最初から、お嬢様のお体と僕の体が本当に入れ替わっていた訳ではなく、】
【僕の体が変化していただけ、もしくは名無しさまも共に魔法でお嬢様の体になったと】
【幻想していただけ、というオチをつけようと思っていました。】
【……やはりお嬢様に想いを寄せる身としては、お嬢様のお体を穢すのは本意ではありません…。】
【……そういう問題ではないとも思いますが、ご不快になられた名無しさまに追記と共に】
【深くお詫びを申し上げます。申し訳ありませんでした…。】

【……では、これにて失礼いたします。】
【キャラハンの皆様、名無しの皆様、荒らしてしまい申し訳ありませんでした…。】

なぁ戦人ぁ、妾を無視しないでくれ・・・淋しいではないか。
そりゃあ、妾の悪戯心を理解できぬ気持ちは分かるが、
たかが家具一人、余興の肴にしても良いではないか！

良いではないか！

やーい、やーい
嫌われてやんの

プックク……
戦人様のお気持ちは私にも分かるというのに
お嬢様は見るべき所を間違っておいでなのですよ

六軒島では、魔女が魔法でニンゲンを弄ぶ。
ソヴィエト・ロシアでは、魔法がニンゲンで魔女を弄ぶ。

うー、500は久しぶりにきた真里亞がもらうー！

取られたものはしょうがない
俺は501で、真里亞のお尻をゲットしておくぜ！

あれ？>>501の姿が…

現場には血のついた黄金が１つ、残されていたという…

　　　　　　　　　　 ヽヽ　_,＿__､＿!,＿__､l　　l　　l .i
　　　　　　　　　　　 ｀l´ﾊ rr ｡｀　 ´rr-｡､｀‐,ﾉ 　 l .|
　　　　　　　　　　　　.|　 |. ー'ﾉ 　　.ゝ-'´　!　 　.l　|
　　　　　　　　　　　　.|　 .!　 ヽ　　　　　　 ﾊ　　 !ノ
　　　　　　　　　　　　.| 　 >　　ー‐'　 　 ノ　　　,! .|

人が少ないこの状態で、残りあと半分をただ待って過ごすなんて……あんまりね（苦笑）
使用人として職務を全うしてくれないと困るなー（聞こえるように大きな声で一人ごち）
それに……娘にセクハラを働こうとする不穏な輩も居るみたいだし…
男の子なんだから、ちゃんと守ってくれないと…ね。

楼座タン、真里亞のキャラソン聞いた？
泣けるよね〜

>男の子なんだから、ちゃんと守ってくれないと…ね
あなたの方が強いじゃないですか！

嘉音は男の娘だよ？だよ？

よりによって……23時くらいまでの記憶はあったのよ？疲れが溜まっているのかしら…はぁ
流石にソファで寝たらそろそろ風邪引いちゃうわね。(苦笑)
ごめんなさい、今度はきちんと宣言して休むわ。

>506
いいえ？まだ聴いてないわ？
泣けるような歌なの？
酷い電波ソングだっていうのはガセだったのね……良かった。

>507
わ、私は強くなんて無いわ？兄妹の中でも発言力も無いし……
…何？その目。

>508
男の子でしょう？可愛い顔だし線は細いけど…まさか、ね？

じゃあ支度も済んだし、出勤しないと…行ってきます。

キャラハンを追い出したおかげで案の定過疎ってるな

嘉音が避難所に篭もっている間に、こっちのおっぱいプリンをみんなで喰っちまおうぜ

あれ？おっぱいプリンなら嘉音が避難所に行く時に持っていったような希ガス

おっぱいプリンを積んでおこう
楼座が怒りに、嘉音と真里亞が食べに来るといいな

つ【おっぱいプリン×10個】

ベアトに会いたい………

妾は永遠の10代を生きる黄金の魔女ベアトリーチェ。
・・・異論は認めぬ。

>>495
どうか落ち込まず、お前の演じたい家具を大切にしてくれ。

>>497
どこのヤギの骨だ貴様は？　あまり妾をおちょくるでないぞ。

>>498
・・・ｸｸｸｯ　ロノウェ、どうだ妾のツンデレは？　ﾌﾟｧｰｯﾊｯﾊｯ！！
魔女がﾂﾝﾃﾞﾚなんか似合わねえーんだよ！ばぁーっか！！

>>499
幻想魔法ではなく魔薬で人に害を与えるのか？
妾は人間を直接(ちょっと惨いけどそれなりに美しく)〆るが、
なんか生ぬるいな。すまぬ、認識が足りぬようだ。

>>500
おめでとう真里亞。おめでとうハロウィン。

>>501
シエスタ姉妹の410と45でお前の汚ねェケツにでっけぇ風穴を開けてやるよ！

>>503-504
口からモザイク！？

>>505
楼座、真里亞はお前の子だ。あまり悲しい思いをさせるでない。
妾は魔女であるが故

せめて20代にしてはどうか。
あの色気はとても10代の子供が出せる色気じゃないぞ？

すまぬ・・・送信ボタンを押してしまった。特に理由はない。

>>505
うむ。楼座、真里亞はお前の子だ。あまり悲しい思いをさせるでない。
そもそも妾は魔女であるが故、人に憎まれることをしておるのだ・・・。
だがいつも心の底からすまないと思っている。幸せになってくれ。
よければ真里亞と茶会でも開こう。

>>508
馬鹿！にぱー★

>>510
劇団うみねこ座の団員が少ないだけだ。

>>511-513
揃いも揃っておっぱいおっぱいと何をぬかしておるのだ？

>>514
魔女を認めるのであればいつでも妾はそなたの前に現れる。

>>516
公式設定だ仕方ねェーんだｙ(ｒｙ
・・・ｺﾎﾝ、うむ妾のこの大人に成りきれないこの端麗な容姿が、
普通の人間には10代に見えないのであるというその理解でよいのだ。



妾は何を言っておるのだ？

実際そうなら仕方ないですなぁ。
10代というと朱志香が思い浮かぶけど、やっぱり比べると……
でも美しいのは美しい、これは認めなきゃいかんな。

うみねこ乳サンドください

次、ベアトが来たら犯す！
ジョニーデップの名にかけて

じゃあ俺は孕ませる

>>517
ベアトリーチェ様は言葉遊びがお好きなようですね。
タテ読みで本心を表すとはなんとｍ

いっそ上げたら人は来るのかしら？……本当に静かね。（苦笑）
放送中だっていうのに…紅茶。――――使用人も居ないし。
（深々とため息をついて、自分で茶葉とポットを用意し湯を沸かす）

……ふぅ。物は試し…やってもみない内から諦めちゃ駄目、よね。
もう私は子供じゃない、子供じゃないんだから…！

子供という言葉に振り回されている時点で子供なんじゃ・・・
いえなんでもないです

>>525
っ……それは―――そうかもしれないわね。（微苦笑）
でも…ちゃんと自分で決断して動けるってことを…証明したかったのよ。
このまま誰にも気づかれずに死ぬくらいなら。って

ふぅー
（楼座の耳元に息を吹きかける）

>>527
きゃっ？！ちょっ……いきなり何するのッ…？！///
（耳を押さえ吃驚して振り返り）

ふぅ……やっぱり、駄目ね。
…（紅茶を飲み終わるとしゅんと肩を落とし）
それじゃ、部屋に戻るわ。

なあに次があるさ

人は失敗する
しかし失敗は努力で取り返せる
だから人は素晴らしい

うぅ…。最近寒くなってきたなぁ。（どこからともなく食堂へ現れ）袋ラーメンでも食べるかなぁ。体温まるし♪

うーん……。日曜日のこの時間じゃあ、さすがに誰もいないかー。日と時間を改めてまた来るぜー。（袋ラーメンを食べ終え食堂をあとにした）

ふむ一週間ぶりと言ったところか。妾の登場を待ち望んでいた諸君、
永遠の十代を生きるベアトリーチェが日曜日限定で今宵も相手するぞ。

その前に・・・最近妾の名を仮冒する者が少なからずおるが、
非常に悪意に満ち溢れておりとても不愉快だ！まあ、ここでぼやいても仕様がない。
戦人と縁りを戻せた今の妾は、たとえ罵られ様ともスルーできる自信があるからな！ﾊｯﾊｯﾊｯﾊ。

>>518
その美しい心を持ち続けるがよい。黄金卿へ行ける日もそう遠くはないぞ？
ところでその比べるとの後の"・・・"はなんだ？妾の気のせいであるか？ふむ？

>>519
熊沢の乳なら本人が喜んで差し出すと言っておる。遠慮するな受け取れ。

>>520-521
魔女が犯される幻想が見たければ桃源郷へ行くがよい。
(ふむ、いつもの妾ならば激昂しているだろうが今宵は違うぞ！)

>>522
某州知事の真似をしてみただけだ。他意はない。

>>楼座
過疎化が進んでいるが妾含め少なからず参加しているものも居る。
使用人も家具も姿を現さぬのが少しばかり寂しいが、
暇を持て余しておる愚昧な人間の相手も悪くはないぞ。

>>531
魔女も同じようになれるのか？なぁ？

>>Jeshika☆★
Jeshika、名前がキラキラし過ぎて眩しいぞ・・・。
経過報告よろしくラーメンを食べて行くようにすればここもdat落ちの心配はないな。
早急に本島からラーメンを取り寄せることにしようではないか。
くれぐれもインフルエンザには気を付けるのだぞ？今度少し分けてくれ。

それではまた来週会おうぞ。

ベアト様日曜日を楽しみにしています

本当に80年代なの？

竜騎士の時代考証はひぐらしの頃からデタラメ

ベアト…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ええい規制はまだ直らんのか！

妾は「最近七姉妹の人気に押され気味よ。取られるわよ。もっとがんばりなさい。」
とベルンカステルに罵られた、千年を生きる魔女ベアトリーチェである。
ええい運営の規制が魔法を越えたことに今でも信じられぬ！

まったく、最近は家具の活躍が目立って妾の影が薄くなった気がする。
"ベアバト"で確定と信じていた妾のファン達の前に、"バトルシ""バトサタ"だの選択肢が増えるわ…、
「これもアリじゃねぇ？」などとどこかのヤギが"ベアベア"と理解し得ぬカップリングを思案するわ…
もう、立ち直れぬ。だれが熊沢などと・・・ｗ後でロノウェが笑っておったのが今でも腹立たしい。

>>535
本当に待たせたな。また立ち寄ってくれ。温かい紅茶を出そう。

>>536-537
うむ、紛れもなく1986年である。

>>538
そんな悲しい顔をするでないぞ。
だが正直、規制解除されてホッとしておる。
もう二度とこんな目は御免蒙りたいな。

下々寒さには気をつけて、アニメを楽しみに日々生きるがよい。
妾はしばらく戦人の相手をしてやろうと思っておる。
また次の日曜日に会えることを楽しみにしているぞ。

>ベアベア
ベアトリーチェ様が受けですか？

>>541
ふざけるなッ！な、なぜ妾があのようなニンゲンと、
と…と…取っ組み合いをせねばならぬのだ！
(どうせやるなら、戦人がいいなァ…)

>>542
あら？　相手があの右代宮戦人なら、ベアト…貴方にとって何ら問題ないんじゃないかしら？
（ベアトの背後から姿を現わし）

それに…取っ組み合いで彼を屈服させる形でも面白いと思うわ。
…考えてみて？　魔女でもなく、魔法でもなく…ただの取っ組み合いで屈服させられた時の彼の滑稽な姿…
ベアト、貴方にとってこの上ない極上のハーモニーを味わう事が出来るはずよ。
（ベアトが右代宮戦人を屈服させるにせよ、屈服させないにせよ、面白い光景が見られると考え）

>>543
ベルンカステル卿が盗み聞きとは感心しないなァ？だが賛同してくれるなら光栄だぞ。
そなたも廃れかかったこの世界で暇を持て余す一人なのだな。ククク、素直で良い。
極上のハーモニーは時として対象にも快楽を与えるのだ。

(♪ベアトリーチェの脳内お花畑)
「戦人ァァァ、もっと痛めつけてくださいって言ってみろよォォ、くけけけ！！」
「やめろおおおおおおおっ！恥ずかしすぎるぜ、ベアトリーチェ！あぁッ。」

あられもない姿にして妾の家具に羞恥の視線を浴びせさせても良いｎ

>>544
ベアト、貴方ほどの魔女があんな人間に興味を持つなんてね…。
むしろこの場合…右代宮戦人という存在に惹かれていると言った方が正しいかしら？。
（ベアトの様子を見て、どういう感じの想像をしているのか大体理解が出来て）

取っ組み合い？
あぁ、相撲ですか

ベルンカステル様を組み伏せたいです。

>>546
ええ、おそらく相撲だと思うわ…。
貴方も見ていったらどうかしら？
以外と面白い光景が見られるかもね…。
（彼がどのような反応を示すのか興味を持ち）

>>547
私と取っ組み合いを行いたいなんて面白い冗談ね…。
私よりも、ベアトの方が楽しみ甲斐があるかもしれないわよ？。
（行うよりも、見ている方が楽しいと思い）

相撲……取っ組み合いの普通のケンカじゃなくて…？

ベルンカステル卿となら相撲したいかも。
なぜ？
単に趣味です。

ベルン卿のふんどし姿を想像したら捕まりそうだ

>>549
この場合…取っ組み合いのケンカの方かしら？。
（考えてみれば、ベアトが相撲などする筈もなく）

そう…面白い趣味を持っているのね。
いっそうの事…山羊の従者が相手でどうかしら？。
（彼が山羊の従者に食べられて絶叫する光景を想像して）

>>550
それ以前に…ジ・エンドの結末にならないかお祈りしておく事をお勧めするわ。
（いつ、彼自身に災いが降り注ぐかどうか警告もかねて）

発情している戦人を追いかけて♪
逆に押し倒される愉快なベアトさん♪
みんなが笑ってる♪
うみねこも笑ってる♪
ルールルルルー♪
今日もいい天気♪

>>552
なかなかユニークな歌ね…。
ベアトが戦人に押し倒される部分が面白い感じかしら…。
（面白い光景が見られると思い）

嘉音や楼座最近来ないな…
カムバックプリーズ

嘉音はもう避難所専門でこっちには来ないって言った無かったかな？

一日遅れたな。日付が変わる前に書き込みしておくぞ。

>>545
ククク、想像通りの展開であったぞォ？くけけけけけけ！

>>546,548
す、相撲？何だそれは？すぽーつという物か？ふむむむ？
気になる気になるぅ〜！！うーうー！

>>549
見物であるな、ククク

>>550
ふんどしとは、人間が穿く下着とは違うのか？分からぬ・・・。

>>551
うむ、喧嘩に近いなァ。ただ此方から吹っ掛けた一方的な喧嘩であるから、
戦人も混乱しておったぞ。「意味がわからねぇよ！」とな、クク。
観念するまで部屋の隅に追いやってェ、魔法でヒョイだっ。
案の定奴は「らーめーん」と叫んで赤子のような姿になりおったわｗｗ
「もうやめてくれよ・・・ただの嫌がらせじゃないか・・」と片手で抵抗しておったなァ。
お師匠様に制止されて最期まで遊べなかったのだが、
こりゃァ、病み付きになるぜ、くけけけ。
(まぁ、少しやり過ぎたかも知れぬが。まあ、暇つぶしというものだ。)

>>552
ﾌﾟﾁ

>>553
ほ、ほォ・・・押し倒される展開が好みだとは知らなかったぞ、ベルンカステル卿。
恥ずかしいではないかッ！はっ、恥ずかしいなァ、これでも、女であるからなァ・・・

>>554
楼座は無双チャージ中だそうだ。

>お師匠様に制止されて最期まで遊べなかったのだが
さっきワルギリアと戦人があんなことをしていたのは、そういう理由からか

>>556
そう…私もその時の戦人を見てみたかったわね。
彼ほど貴方を楽しませられる相手は早々いないから…。
（ワルギリアが止めなければ、ベアトの圧勝で幕を閉じていたかもしれないと）

言っておくけど…彼（名無し）の歌詞を絶賛したに過ぎないわ。
そもそも私を押し倒して楽しめるとは限らないからね…。
（それ以前に、押し倒せる状態に持っていくことは難しいと）

今度、私も戦人と楽しませてもらっていいかしら？
なんだったら、煉獄の七姉妹もオマケに付けてもらっても構わないわ。
（煉獄の七姉妹を使用して、戦人を遊んであげようと思い）

だよなァ、戦人ほど妾の玩具に相応しいのはおらぬからな。
だが玩具といえど下僕である、ご褒美位はくれてやるつもりだ。

例えばそうだなァ、妾の家具と一日同じ部屋に閉じ込めてやるとか、
(もちろん！これはご褒美である。戦人のお気に入りを一人選んでもらうぞ。)
ロノウェの料理教室に招いて男同士の３分クッキング(ﾁｰﾝ)も面白いッ！

>>558
そうは言っても実際どうなんだろうなー？
ベルンカステル卿が押し倒されたときは、きっと無抵抗なのだろうなァ？
「好きにすればいいわ。気が済むまでね。」とかなんとか言うんだろうなァーッ！
バーーーーとーーーーーらーーーーー、第二のゲームの時間だZE！

ベアトと二人っきりがいいって言われたらどうすんの？

>>560
無論却下だ。妾は、妾の家具の中から一人選ばせると宣言しておる。
当然、下僕の戦人には魔女である妾を選ぶ権利は存在せぬ。

おっと、二行目を訂正しないと誤解を生じさせてしまうな。
「当然、下僕の戦人には妾を選ぶ権利は存在せぬ。」が正しい。

>>559
貴方の家具なら、煉獄の七姉妹がいいんじゃないかしら？
もっとも…彼女たちと特別な関係が生まれる可能生も考えられなくはないと思うけど。
（まあそれはそれで、ベアトの反応が楽しめるので大いに在りだと）

それならベアト、貴方が私を押し倒してみれば手っ取り早いと思うけど？。
（どのような感じでベアトに反応を示してみようかと考えて）

そして誰も居なくなった…

とりばれまじ？

あーあー…紗代ちゃん疲れちゃったー
（気だるそうにソファーに腰掛け、足を組む）
ねえ、嘉音くんいないの？
もう誰でもいいからお茶いれてよ〜。
紗代ちゃんのお・ね・が・い☆

はい、どうぞ！
いつもは淹れる側の紗音ちゃんのために用意したぞ。
（熱いお茶を持って登場）

おっそーい、紗代ちゃん待ちくたびれちゃったー。
これからは紗代ちゃんが呼んだら5秒で来てね☆

きゃはっ、美味しそうっ（熱々の紅茶を前にして）
いっただきま〜す。
（笑顔でカップを口に近づけ、静かに傾ける）
………不味い。
（一転、不機嫌そうな顔になり、まだ一口しか手のつけられていないカップを差し出す）
お茶はもういっかな？
紗代ちゃんおなかすいちゃった！
クッキー食べたいなぁ〜？
（上目遣いに、両腕で豊満な胸を寄せながら）

>>568
5秒は無理だ！
お茶を淹れるだけでももっとかかるから。
お願いだから5分にしてください。

紅茶なんて誰でも淹れられるものだしな。
えっ、不味かった？
（思い切り落胆した顔でカップを受け取った）
任せてくれ、クッキーは美味しい買い置きがあるんだぞ！
すぐだから……1分だけ待っててくれ！
（慌てて戸棚に駆け足で向かい、とっておきのクッキーを取り出してきた）
はい、好きなだけ食べてくれ。
（強調された胸を気にしながら缶に入ったクッキーを差し出して）

（「約束時間」の申し出に、眉間に皺を寄せ、呆れたように口をゆっくり開く）
…はぁー？5分って遅っ…。
ふぅん、紗代ちゃんに意見するんだ？
ずいぶんエラくなったねー。

はい、56秒☆
あと4秒遅れてたら紗代ちゃんマジギレだよぉ？
…あーっ！これ紗代ちゃんのだーいすきなクッキー☆
（クッキー缶に書かれた銘柄を見て、不機嫌が吹っ飛んだかのように満面の笑顔に）
うれしい！紗代ちゃんの好み、よくわかってるね。
（――だが、「食べてくれ」という言葉にまたも顔をしかめ、）
…はっ？　食　べ　て　く　れ　ってなにー？
紗代ちゃんはね、小鳥の羽根より重い物は持てないの☆
わかったぁ？わかったなら早く食べさせて！
（そう言い聞かせるように首を傾げると、上品に口を開ける）

偉くなったとか、そういうつもりじゃなかったんだ。
呼ばれたらすぐ来るから許してくれ！

あと4秒ってギリギリじゃないか。
お、そのクッキー紗音ちゃんのお気に入り？
ああ、だから好きなだけ食べてくれれば…。
（代わっていく紗音の様子に少し戸惑ってしまって）
ごめん、紗音ちゃんは力が弱いもんな。
クッキーはちゃんと俺が運ばなきゃ、あーん…？
（一つクッキーをつまんで口元に近づけていく）

んー…？
（謝罪の言葉を反芻するように、目を閉じ考える素振りで、）
じゃあゆるしてあ・げ・る☆
紗代ちゃんのために頑張ってくれてるしねっ。

そうだよぉ、紗代ちゃんは宇宙一非力な女の子なのー。
……あー…んっ。
（口元に差し出されたクッキーと一緒に、その指も口に含む）
ふふ……
（指を舌でゆっくり舐めると、わざと音を立てて吸い上げてから解放する）
えへっ、おいしいっ☆

ありがと、紗音ちゃん優しいね。
こんな優しい紗音ちゃんのためなら、明日からもっと頑張るぞ！

そのまま口を開けてて…。
あっ、俺の指まで一緒に！
（指先まで口に入れられても嫌な気はせず、そのまま好きに舐めさせていく）
（むしろ解放されると寂しそうな顔をしてみせて）
紗音ちゃんに喜んでもらえてなにより。
なんなら、好きなだけ食べていいんだぞ？
さっきもそう言ったしね。

一体なんなんだ…紗音に何があった！？

そんなこと言って、紗代ちゃんの優しさに甘えたりしちゃダメだからねっ？
（人差し指を立てて、鼻先をツンと突っつく）

（寂しそうにする姿を見て、）
ふふっ、もっとしてほしかったー？
よくばり屋さんなんだからっ☆
えっとぉ〜好きなだけ食べていい…って言うのはぁ、
（クッキー缶と573の顔を交互に見つめ、）
…どっちのことなのかなぁ？
（耳元で吐息混じりに囁く）
それによっては紗代ちゃん、がんばっちゃうんだけど…？
（寄り添い、しがみつくようにして腕に胸を押し付ける）

>>574
なにがあったもなにもないでしょ？
紗代ちゃんは紗代ちゃんだもん☆
…なぁに、なんか文句ある？
（574の首元を手でさすり上げながら）
紗代ちゃんはねぇ、お姫様なんだよー。
いっちばんエライのっ。
みーんな紗代ちゃんの言うこと聞いてればいいの♪

わかってるよ、甘えすぎて怒らせたら怖そうだし。
（軽くつつかれただけの鼻を大げさにさすってみる）

そんな顔してた？
もっと紗音ちゃんに食べて欲しかったなーって。
（意味深な視線に気づいて笑みを返す）
もちろんクッキー…じゃない方だよ。
おわっ、吐息も…胸も当たってるって！
嬉しいね。紗音ちゃんにもっと頑張ってもらそうか。
（腕に感じる柔らかな胸へと、さらに腕を押し付けていく）

当たってるんじゃなくてぇ、当ててるのっ…。
んっ…。
（胸の敏感な部分に腕を押し当てられて、切なそうに吐息を漏らす）
うん…っ、じゃあじっとしててね…？
（腕から手を離し、577の前に移動して床に座りこみ、）
（ちょうど目の前にある膨らみを、服の上から手のひらで覆うようにして触れる）
…さってと、ここからどうしたらいいのかなぁ…。
紗代ちゃんは純粋無垢な女の子だから、よくわかんないだけどなぁ…？
（触れるか触れないかといった距離で、その膨らみを撫でる）

やっぱりわざとか…。
それにしても大きい胸だ、ぽよんって感じだよ。
（紗音の乱れる吐息を聞きながら肘で胸をつついていく）
じっとしてればいいのか？
そ、そこは…！
（目の前の股間は布越しでも分かってしまうほど膨らんできている）
（撫でられてしまうと溜まらず紗音に指示を出していき）
だったらちゃんとやり方を教えるさ。
もう脱がせていいよ…それで、さっき指をしゃぶってくれてみたいにやってくれ。
紗音ちゃんなら出来るよね？

紗代ちゃんのおムネはチャームポイントだもん…。
はぁ……んっ…、もうっ、乱暴にしちゃダメ…。
（肘の固い感触に堪えられず、またも声が漏れる）
そっかぁ…じゃっ、脱がしちゃおっ♪
……ううん？これ外し方わかんなぁい。
（そう言いながらも、比較的慣れた手つきでベルトを外し服を膝まで下げる、）
（そしてゆっくり下着を脱がせると、すっかり膨張しきったものが跳ねるように飛び出した）
きゃ…！
…なんだか紗代ちゃんこわぁーい…。
（まるでおばけに怯えるかのような態度で、顔を近づけ目を閉じると、その先端をゆっくり口に含む）

チャームポイントを乱暴に扱っちゃいけないな。
やわらかいな……後で触ってもいいか？
（力を弱めるが、肘で乳房を味わう動作は止めなかった）
大丈夫だって、やってみれば簡単だから。
ほら出来ただろ？
（手慣れた動きで下半身を露出させられれば膨張したペニスが姿を現し）
（口に含まれると、その中でびくびくと震えていた）
怖くないって…さっきの指と同じだと思えばいいから。
ん、んんぅ…やばっ、すぐ出ちゃいそう。
（紗音の喉を傷つけないようゆっくり腰を振ってペニスを紗音の唇で扱いていく）

っあ……ふふ、どうしよっかなぁ…？
紗代ちゃんの言うことなんでも聞いてくれたら考えてあげるっ…。
（腕を胸の谷間に挟みながら）
あむ……んっ、ふ……
（その震えが口内に伝わるのを感じ、）
はっ……んんっ……はあ……ぴちゃ
（腰を動かされる度、規則的に苦しそうに息をする）
ふっ、ぅん…？もっ…っ、出ちゃいそ……？
ちゅ、…んはぁ……いいよ？
紗代ちゃんの……くちゅ、お口に、っ、いっぱい出して…！
（口をすぼめ、ずるずると音を立てて強く吸い出すように）
んむっ…ぅ！、ねっ…？「紗音」じゃなくって「紗代」って呼んで…？

紗音の頼みなら何でも聞くからさ。
その代わり、俺の頼みも聞いてくれよ？
（腕を包み込む柔肌にあっけなく首を縦に振る）
あ、あうぅっ……お口の奥、あったかい。
（口内の熱さを感じながら段々と上り詰めていって）
（射精寸前のところをなんとか必死に堪えていた）
紗代、出すぞ！紗代のお口の中に…出すからな！
んぐうっ…！つ、ああぁっ…！
（言われた通りに呼びながら強い吸いたてに誘われるように）
（溜まりに溜まった精を吐き出し、口の中いっぱいに充満させていく）

えー、紗代ちゃん取引とかキライなんですけどー。
えへっ、でも今回だけはいいよっ？
（してやったりといった風に思いながらも、そんな素振りは一切見せず眩しい笑顔を見せる）
んっ、ふぅ、すごい熱ぅい…。
（みるみる熱を帯びていく、それの熱さに眉を寄せて苦しそうに呻く）
んん…っ、んぐぅ…！？
（と、次の瞬間、口の中いっぱいに精液が放出され、）
ん…っ、む、……ぅ…
（そして、その生臭い味を確かめるように、少しずつ喉を鳴らしながら飲み込んでいく）
（口の端から飲みきれなかった精液が伝い、胸の谷間に流れ落ちて、）
っ………ふぅ。
えへっ、まずぅい☆
でもぜんぶ飲んじゃったっ…。
ふふっ…紗代ちゃんの名前、呼びながらイっちゃったねぇ…？
すっごくかわいかったよぉー…？

ふっ、はあ……。
（射精を終えて乱れた呼吸を整えながら紗音の口元を眺めて）
すごいな、ちゃんと飲んでくれた。
（想像以上にたくさん出たはずの精液をしっかり飲んでくれて）
（少し零れた分が胸に落ちて、その姿がやたら卑猥に見えてしまう）
かわいいとか言わないでくれ。
紗代ちゃんにしてもらったら、どんな男でもああなるって。
（唇に付いた精液を指で拭ってから抱き締めていき）
ところで紗代ちゃんのお願いって何？
さっきの口振りからだと、もう決まってるみたいだけど？
（肩や背中を軽く撫でつつ近い距離から見つめていく）

（優しく抱き締められ、それに応えるように紗音も背中に手を回す）
紗代ちゃんのお願いね、二つあるんだけどー…？
（撫でられた部分がひりひりと熱を帯び、呼吸が少しずつ荒くなる）
一つはね、今すぐ叶えてもらえそうかなぁ。
…さっきの紗代ちゃんみたいに、頑張ってくれるよね？
（目を閉じ、そっと口付けをする）
紗代ちゃんも、もう我慢できなくなっちゃってるんだから…っ。
（いつの間にか溢れ、太股を伝う蜜を指で掬って舐める）
…もう一つはあとで教えてあげるね？
ふふっ、すごく大事なことで誰にも聞かれちゃいけないことなの…。
（何かを企むように、怪しい微笑みで）

しょうがない、紗代ちゃんのお願いなら二つだっていいさ。
一つめは…俺も望むところだしな？
（口付けを交わしながら股間に向かった指先は、紗音と同じように零れる蜜を掬っていく）
あと一つは楽しみにしておけってことか。
紗代ちゃんと同じように、いっぱい舐めちゃっていいんだよな。
（跪くようにして視線の高さを股間に合わせると卑猥な手つきで脚を触りながら）
（そっと下着が見えるようにすると、おもむろに唇を下着越しに股間へ押し付ける）
ちゅむっ…れろ…。
大事なことか。わかった後で聞かせてもらうよ。
今は紗代ちゃんのをたっぷり舐めてあげないと…。
（下着をずらして、荒い吐息を直接股間に吹きかけつつ秘所を遠慮なく吸っていく）

うん…っ、スキなだけ舐めて…。
紗代ちゃんのココ…すっごく熱いの…。
んっ…ふ、んぅ…
（秘所を吐息がくすぐる絶妙な感触に何度も声を上げる）
あっ…やだぁ、はずかしい…
ひ…っ！？や、あぁあん…！
（強い吸い付きに、思わず体を震わせる）
（その振動に合わせて大きな胸も上下にぷるぷると揺れる）
だっ、だめぇ…！
…だめ、っ……そんないきなり…！
どうしよ、う…っ、さよちゃん……もっ…、いっちゃうぅ…
（恥ずかしそうに、両手で真っ赤になった顔を覆い隠す）

熱いの、伝わってくるよ。
ちゅく…ん、くちゅり…。
（紗音の声を楽しみながら舌先が何度も秘所の上を往復していく）
じゅぷっ、んぅ…。
紗代の胸、すごい……。
（股間を舐めながら上目に胸を見つめると）
（身動きたるたびに激しく乳房が揺れている姿を目にしてしまう）
いっちゃえよ……今度は俺は飲んであげるから。
ほら、紗代ちゃんはいっちゃえ！
んぐっ…ちゅ、くちゅるるぅ！！
（恥ずかしがるのも構わずに力一杯に秘所へと吸い付いた）

ぁ、やっ…んん…！
だ、め……もうだめぇ…
んぁ…ふぁああ…っ！！
（一際大きく体が揺れ、背中を後ろに反らしたまま嬌声を上げる）
あはっ……ああぁっ………は、っん…
（全身が痺れるような快感に打ち振るえながら、）
…あ……はぁ…、んはっ…
（瞳は虚ろで、荒い呼吸も治まらないまま、）
……ま、まだだめぇ…っ…
まだ…ぜんぜ、ん…たりないよぉ…
（たった今イったばかりの秘所を、人差し指と中指でぱっくりと開く）
さよちゃ……っんの中に……いれて…っ？

んくっ…んん…！
紗代ちゃん、いったみたいだね。
（甲高い艶声を聞きながら秘所から唇を離すと）
（誘うように指先で開かれ、そこを見せ付けられて）
思ったよりエッチな子だったのか。
だけど俺なら満足させてあげられるよ。
（すでに回復した勃起を開いた秘所に近づける）
やっと紗代ちゃんを味わえるのか…
いくぞ、んぐっ！ふ、くぁっ…！
（体が離れてしまわないように腰を押さえながらぐいぐい勃起を押し込み）
（荒っぽい動きで秘所の中へペニスがねじ込まれていく）

いつもはっ…こんなエッチな紗代ちゃんじゃないんだからね…
それにあなたのほうがもっとエッチだよぉ…？
（すっかり活力を取り戻している部分に視線を遣って）
うん、きて…っ。
ひっ…ぃあっ、はあぁぁ…ん！！
（肉壁を割り、侵入してくるその感触に叫びにも似た声を上げる）
あッ……！んぐ、うぅ…！
お、おっきくって…すごくあついぃ…っ
（両足を大きく開き、更に奥へと促す）

今は特別？それとも俺だからとか…
（少しだけ好意を期待しつつ肉壁を力の限りこすり上げていく）
（淫らな声が聞こえると、その動きはより活発になって）
ひぐっ！ん、くぅ…つっ…
さよちゃんも…すごい、熱くて…
（足を開いてくれるとスムーズに奥まで挿入できて）
（ペニスの先端がつんっとそこを突いていく）

【ごめんねー紗代ちゃん少しだけ席を外すねっ♪】
【すぐ戻ってくるから、待っててくれたら紗代ちゃんとっても嬉しいんだけどなー…？】
【それじゃあ行ってきますっ☆】

【それじゃこっちも少しだけ席を外すよ】
【すぐ戻ってくるからまたな！】

えへっ……あなたの前でだけ…って言ったらうれしい…？
（両手を相手の背中に回し、小悪魔にも似た微笑みで、からかうように囁く）
……ふっ、あぁぁ…！
（一番敏感な箇所を突かれて、手が強張り593の背中に紗音の指が食い込む）
ひゃぁ、んんっ…！はっ、いいっ、そこぉ…っ！
もっと…っ！もっと動い、てえぇ…！
あっ、んっふぁ…はあぁ…っ！
（更なる快感を求めて、自らも微かな動きではあるが腰を振る）

【おまたせっ、紗代ちゃんかえってきましたーっ☆】
【さってと、さっき約束した通り、紗代ちゃんが呼んだら5分でくるんだよね？】
【た・の・し・み♪】

ん、ぐうっ……！
（背中に強い力を感じつつも段々腰つきを強くしていく）
あっ…はぁ……
いいよ、紗代ちゃん……もっと！
入って……ん、ぐぅっ！
（肌を通して熱さを感じつつ体を揺すっていって）
（体内の熱さを味わいながら突き込み、紗音と動きを同調させていく）

【うっ、少しでレスするはずがこんなに…】
【もういなくなってるかもしれないけどレスだけはしておくよ。ごめんなさい！】

んっ、はっ、あん、くふぅ…っ！
（激しい揺さぶりに身を任せながら、）
（二人の交わる箇所が熱で溶け合うかのような錯覚に陥る）
はぁっ…あは、ぁ……
ね、ぇ……ねえ…
な、んだか…すごくっ、せつないの…っ
だから…キスして…っ？
（誘うように、潤んだ瞳で見つめる）

【んもうっ、紗代ちゃん待ちくたびれて化石になっちゃうかと思ったわよー】
【でも紗代ちゃんもちょっぴり待たせちゃったから許してア・ゲ・ル☆】
【きゃは、紗代ちゃんったらチョー優しい♪】

はぐっ、う…ぁ…！
（交じり合う場所から愛液をかき混ぜる音が響いて）
（自ら立てた卑猥な音に興奮して突き込みの感覚がさらに短くなっていく）
んぅ…紗代ちゃん？
そんなにせつないなら、キスしよっか…
…んっ……！
（見つめる瞳に誘われて紗音の唇にそっとキスをする）

【危なかった、もう少しで化石にさせちゃうとこだった…】
【紗代ちゃんチョー優しい。ありがとね！】

うれしい…っ
んっ……ふ
（唇を合わせると、艶めかしく舌を絡めて、）
ちゅ…はっ、あ…ぴちゃ…
（貪るように激しいキスをし、口内を犯し合う、
（そうする間にもみるみる興奮が高まり、それに反応するように膣内がキュッと狭まる）

【うん、紗代ちゃんは宇宙一優しいの♪】
【それじゃ、ひとまず【　】を閉じるねっ？】

さよ…？
んぅ……ちゅ、んむっ。
（迫り来る舌を拒絶しないで絡めていき、濃厚なキスを味わっていく）
ちゅうっ…くちゅ、んっ！
（積極的に舌を吸いながらも下半身を動かすことも忘れない）
（締まった膣に絞られるような感覚を覚え、背中を仰け反らせつつ切ない視線を向けて）

ふぅ、うぅん…！
んく…っ、ひぁ…ああぁぁ…っ！
（口内を膣内を同時に犯され、快感は高まり絶頂へと近づいてゆく）
…もっ、がまんできない…？
（切なげな視線に気づき、優しく包み込むような微笑みで、）
だったらいいよ…
いっしょに……いこっ…？
（背中に回した手に更に力を込めながら）

んんっ…ちゅぶっ！
むり…もう、がまんなんて…できないっ！
（唇と膣の二つの刺激で意識が薄らぐ中、やっとのことで声を出して）
（優しく背中に触れてくれる手に、なんとか一度だけ頷いて返事をする）
さ、よ……もう、でる…から…
あ、んっ…ああぁっ！
（最後に強く突きこんで達すれば膣内にたっぷり白濁を注ぎ込んでいった）

うん…う、んっ…！
だして…！たくさんだしてぇ…っ！
んはあぁ…っ！？っ、ああぁぁん…！！
（奥深くに突かれ、ほぼ同時に達する）
あつ、ぅ……ふっ、ぅんん…
（目を閉じ、大量に吐き出された精の熱を、体の芯から堪能する）
（二人の一部分が合わさった箇所から、精液が漏れ伝い床に流れ落ちる）
…はっあ……ふぁ…はあぁ…ふっ、ん…
（額から汗が噴き出し荒い呼吸を繰り返し、）
ふふっ…さっきよりもっ…いっぱいでてるねぇ…？
そんなに紗代ちゃんのなか…きもちよかった…？
（頬を上気させながら、上目遣いに首を傾げ、）

……はっ、はっ…。
（射精の後、体を冷ますようにゆっくりと呼吸していく）
（それでもまだ下半身は熱く、性器で繋がっている熱さを感じていた）
紗代ちゃんだってこんなに汗かいて。
俺と一緒に気持ちよくなってくれたんだよな…？
（額に浮かんでいる汗を手の甲で拭って）
すごい気持ちよかった…
こんなの味わったら夢中になっちゃうぞ。
（首を傾げる姿がかわいくて、頬にキスを落としていく）

うん…紗代ちゃんもとってもきもちよかった…♪
まだ熱いね…？
ココ…。
（今も繋がっている部分に、そっと触れる）
ふふっ、とっくに紗代ちゃんに夢中になってるクセにっ。
（同じように頬に軽くキスをする）

…あっ、紗代ちゃんそろそろお仕事に戻らないと。
だからその前にもう一つのおねがい話しておこっかな☆
（耳元に顔を近づけ、声を潜めながら）
…紗代ちゃんね、この島に隠されてる黄金の場所知ってるんだよねー…。
それを持ち出すお手伝いしてもらえないかなー…？

【よっし、そろそろシメに入ってもいいのかなー？】
【紗代ちゃんすっごくがんばったから疲れちゃった☆】

ううっ、最初っから紗代ちゃんに夢中だけどさ。
（気持ちを見抜かれて恥ずかしそうに視線を外していくと）
（キスをしてもらって嬉しさから顔がほこんでいく）

え、紗代ちゃんって黄金のありかを知ってるの？
俺も手伝うよ…これから運び出しに行く？
（驚きながらも黄金の存在に興味津々で）

【お疲れだったね、すごく楽しかったぞ。この次で締めにしようか】

もー、なに言ってるのー？
そんなことして誰かに見つかったら大変じゃない。
もっと紗代ちゃんみたいに頭使ってよねー…？
（呆れ顔で、大げさに両手を広げてみせて嘲笑うかのように）
……もうすぐ親族会議とかいう行事？みたいなモノがあるの。
紗代ちゃんよくわかんないけど、右代宮家が全員集まる大事な大事な決まり事なのっ。
だからね、その日に持ち出すのよ。
……つまりジャマな人を全員片づけちゃうのよっ☆
（そしてまたも耳元で囁くようにして、紗音が考えた『右代宮家惨殺計画』を教えた）

紗代ちゃんの言うこと、なんでも聞くって言ったわよねっ？
わかった？あなたは紗代ちゃんのために動くだけでいいの。
それで最後は二人で黄金ゲットってワケ☆
紗代ちゃんったらなんておりこうなのかしらー。
（胸の前で手を合わせ、己の灰色の脳細胞を誉め讃える）
紗代ちゃんのためにがんばってくれたらぁ、
今日みたいにきもちいいことたくさんしてあげるんだからっ☆
（そう言って軽く抱きついたかと思えば、踵を返しドアノブに手をかけ、）
ということだからぁ、よろしくね…？
じゃあね！黄金郷を夢見ながらだるいお仕事いってきまーすっ。
（ドアを開けると、最後に天使のような微笑みを見せて去っていった）


【紗代ちゃんもとっても楽しかったよっ】
【おつかれさま、ありがとっ♪】
【それじゃあ紗代ちゃんは落ちるね？】
【また会えたらいいねぇ、バイバーイ☆】

それじゃ右代宮の人間全員を始末してから頂くのか？
だけどそこまでしちゃっていいのかよ…。
黄金は欲しいだろうけどさ。
（計画の全貌を聞かされ、さすがに人を殺すとなれば躊躇いが生じる）
（けれど何でも言うことを聞くと約束したし…）

言った、言ったけどさ。
まさか紗代ちゃんがそんなお願いするとは思わなかったから…
（迷っているところに体に染み込んだ快楽をちらつかされると、あっけなく揺らいでいって）
また紗代ちゃんと気持ちよくなれるんなら、俺やるよ！
二人で黄金ゲットして幸せになろうぜ！
（抱き締められて鼻を伸ばしているとすぐに離れられてしまって）
もちろんだ、俺何でもするから。
お仕事頑張って。またな！
（去っていく後姿を幸せそうな顔して見送った）


【ありがと！また会えたら遊んでくれ】
【お疲れ様、ではこっちも落ちるよ】

わからん
こんな所でオリキャラでエッチして何が楽しいんだ

避難所ってどこにあるの

>>611
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251197038/l50

容姿さえ分かってがっつければなんでもいいって事だろ

なっぴー疲れちゃったー☆

…人間は妄想で腹が満たせる、と古い文献に書いてある。
代々右代宮家の当主が自室に保管している書物の扉絵、
そして…私の肖像画の裏に描かれている文字。

共通してそれらの付近には「シミ」が付着しているのだ。
このシミがナニを指し示すものかは想像するに容易い。
全く、男というものは…。茶が不味くなる。

>>558
特別な関係、妾以外の七姉妹の誰かと、か？　だが誰とだ？
そういえば戦人は、七姉妹の長女と然程歳も変わらないはずだよな。
となると、ルシファーが有力だ。だが、アヤツはかなりの奥手。
まさかお前が私の恋の好敵手になるとはなァ！ハハッ…。勝機はあるッ！
(あの家具めッ！なァにがバト×ルシだ調子に乗りやがって…！抉るぞコラ！)

ベルンカステル卿、妾はそなたを押し倒して辱めたいとは思わぬ。
決して、猫耳をつけて欲しいとか、縛りたいとか、そういうパラフィリアもない。
だから安心して妾の隣に来るがよい。

>>564
すまなかったな。

>>565
妾の名を騙るもの、お前は第三の晩の生贄に捧げようぞ。

>>615
戦人の事は煉獄の七姉妹に任せておいても問題なさそうね。
なんだったら…シエスタ姉妹に任せておくのも一興かも。
（ベアトの隣にやって来て）

ねぇベアト…貴方が望んでいる事…付き合ってあげてもいいわよ？
その代わり…戦人の事を諦めるのが条件だけどね。
（ベアトが私と戦人、どちらを選択するのか興味があり）

ベルンをプレゼントしてください

>>617
私をプレゼントしてほしいなんて変わっているわね貴方…。
この格好はただ…クリスマスシーズンだからしているだけよ。
人間の世界ではこういう衣装をクリスマスシーズンに着るらしいわね。
後、トナカイに乗ったサンタクロースの衣装でもあるみたい…。

なーんだ、世界中の恵まれない男達へプレゼントしてくれるためかと思ってたのに…
やっぱり女の子には普通のサンタやトナカイよりミニスカサンタが似合うと思うよ！

すまぬ、しばらく黄金卿を離れなければならなくなった。
この世界に疲れたわけではない。欠片を紡ぎに行くわけでもない。
今はまだ伝えることはできぬが…必ずまた戻ってくることを誓おう。

ベルンカステル卿、妾の猫耳をそなたのベッドの上に置いておく。
ラムダデルダと仲良くやってくれ。
(できれば戯れに付き合いたかったのだがな…。)

この世界の、愚昧なるニンゲン達にも、改めて御礼をしたい。
来年が皆にとって素晴らしき一年になることを祈って。


永遠の十代を生きる黄金の魔女ベアトリーチェ

>>619
残念だけど…限度というものがあるわ。
一人や二人ならまだしも…何十人、何百人という相手なら私も大変だから。

>>620
ベアト…プレゼントありがとう。
あなたとしばらく会えないのは残念だけど、再開出来る日を楽しみにしているわ。
（猫耳を頭に装着してベアトを見送る）

ベルンカステルと毎晩のように狂った激しい
セックスがしたい！　妊娠プレイがしたい！

新年あけましておめでとう…。

>>622
そぅ…それがあなたの望みなのね。
仮にもし私が拒否した場合…あなたはどうするのかしら？
場合によっては私を無理やり犯すとか…可能生はありそうね。
（甘酒を飲みながら）

ベルン様は退屈を凌ぐためなら性行為も辞さないのですか？

>>624
あなた…性行為にしか興味がないのね。
まぁ…時と場合によりけりと言った所かしら。
（彼の発言を聞いて呆れ顔を浮かべながら）

ベルンは性行為で楽しむというより、犯すとどんな顔をするのかって想像するのが楽しみ。

>>626
そぅ…私もあなたがどんな表情をするのか見てみたいわね。
例えば…恐怖と絶望に満ちている表情とかかしら。

人間のそんな顔はもう見飽きたんじゃないか？
ベルン自身が恐怖するほうが貴重だろうよ。

>>628
人間のそういう表情でも、退屈を紛らわせる事は可能よ。
あいにくと…私が恐怖する可能生は限りなく低いと思うわ。
（彼をどのような表情にさせて楽しもうか考えながら）

ベルンが動揺したり狼狽したりする姿は見てみたいがな。

>>630
まぁ…暇つぶしには最適かもね。
私のそういう姿が見てみたいのなら、あなたが試してみたらどうかしら？
暇つぶし程度に付き合ってあげてもいいわよ。

ベルンにストリップさせてみたいな。
いやらしく腰をくねらせながら一枚一枚服を脱いでいくのを…じっくりと見つめて

>>632
一枚ずつ服を脱いでいくというあれの事ね。
そして最後は全裸になる…という感じかしら。
そぅ…それがあなたの望みなのね。
（彼が私の裸体を見て興奮したいのだと思い）

新年あけましておめでとう

>>623
俺の狂ったレスに返事ありがとうベルンカステル
無理やり犯すのも好きだよ
ベルンの淫乱な胸も激しく揉みまくりたいな
（　後ろからベルンの胸を揉みまわす　）

>>634
ええ、あけましておめで…っ！？///
（突然背後から彼に胸を揉みまわされて驚く）

あっ…ふぁ…あ、あなた…背後から私の胸を揉むなんて何を考えているの？///
（彼に胸を揉まれる感触を感じながら、背後にいる彼に目線を向ける）

>>635
振袖姿のベルンも色ぽいよ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ　今年もいろんな意味でよろしくね
…胸を揉まれてベルンが感じてるのかな?

（振袖姿のベルンに興奮して今度はお尻を優しくなでる　）

>>636
そ、そんなわけ…ないじゃない…ふぁ///
わ、私はあなたがどのような反応を示すのか確かめさせてもらっているだけなんだから…んっ///
（そう言いつつも、彼の刺激に体を反応させて感じてしまう）

俺はいやらしいこといってほしいなぁ。

ベルンカステルは、名無したちの性欲処理のための肉奴隷です、って言ってみてほしいかも。
胸を見せながらよろしくおねがいします！

>>638
そ、そんな事をするなんて…私からお断りよ。
私は奇跡の魔女ベルンカステル…。
断じて、名無し達の性欲処理の肉奴隷ではないわ！
（彼から離れて距離をとった後、睨みつけながら拒否する）

ふりだよ、ふり。本当にそんなことする分けないじゃない。
ただの演技、遊びだよ…それでもむりかな？

>>640
一つ分かっていることは…あなたが私の体を求めているということね。
あなたは心の中で、私の体を欲しくて堪らないと思っているんじゃないの？

そりゃそうさ、可愛らしくも恐ろしい魔女を好きにできるなら…ね。
ほしいよ、ベルンカステルの体。
（そういいながら着物の袂に手を入れて胸を撫で回そうとする）

>>642
ひゃあぅ///
（彼に胸を撫で回されて体をピクリと反応させる）

ええ…少しくらいなら付き合ってあげてもいいわ。
でもその前に…あなたの反応を見せてもらってもいいかしら？
（そう言いつつ、彼の股間部分に手を添えながら）

>>643
お、敏感敏感……♪
やらしい声だね、ベルン？
（乳首をつまむとこりこり転がし）

肉奴隷になってくれるのかい？なんてね…
おっと、いきなり積極的だな。もちろん、好きな風にしてもらってかまわない、
（股間に触れられるとびっくりして）

>>644
あっ…やっ…ふぁぁ///
（乳首部分を硬く勃起させながら反応する）

さすがに肉奴隷とまではいかないけど…あなたを満足させるくらいなら。
言っておくけど…これは私のちょっとして気まぐれ程度のものよ。
（彼の股間部分を指先で握り、刺激を与えながら）

>>645
お、立ってきた立ってきた…なんだかんだでノリノリ？
（こりこりと乳首を転がしたまま、袂を大きく広げて、胸を晒そうとして…）

それでも好きにさせてくれるなら、大サービスってところだな。
それじゃ、ベルンのからだで性欲処理…お願いしようかな？
（股間をまさぐらる刺激に、ペニスはズボンの下でベルンの手をびくびくと跳ね上げる）
直接、しゃぶってみたくないか？

>>646
ふぁ…そ、そんなこと…んっ…あるわけないじゃない///
（乳首の刺激を受けて体を反応させながらも、彼の言葉を否定する）

ええ、いいわ…私があなたのをしゃぶってあげる。
（彼のズボンのチャックを指先で掴んで下に下ろした後、彼の勃起状態の肉棒を外に露出させる）

これがいわば…あなたの感情が全て詰まっている物なのね。
本当に亀の頭にそっくりね…ここ。
（彼の肉棒亀頭部分を指先で軽く突っつきながら）

>>647
どっちにしても素質ありそうだな〜？
ふふ、ご開帳〜♪
（胸元を左右に開き、小さな胸を外気にさらしてしまう）

おお、ベルンのちっちゃなくちが、俺のちんぽかわいがってくれるのか。
楽しみだな。
（卑猥な言葉をささやき、ズボンからペニスが取り出されると）
（バキバキに勃起したペニスがぺちん、とベルンの手を打つ）
そういうこと、だな。今は、ベルンの事を思う感情がたっぷり詰まっているぜ。
ん、っ…だから、亀頭っていうんだろうな？
亀のペニスは…もっとすごいっていうしな。
（指でつつかれるたびに微くん、と反応する）

>>637
おはようベルン♪
俺の反応?　これを触れば分かるよベルン　硬く！熱いだろ
おれのペニスは…　…ベルンの匂いを嗅いだだけで俺は
…これが千年を生きたカケラの魔女。

（ベルンを抱き寄せて振袖の隙間に手を入れベルンの下着を触ろうとする）

俺からのお年玉
つ【再生するとツケメンが出てくる魔法のDVD】

>>648

勃起状態の肉棒を外に露出させたまま放置か
惨めだな、何時間ぐらい返信まったのだろうか

ベアトが帰ってきたら泡吹きそうな流れだな、いいのかこれでｗ

なんでうみねこの重複スレがここと避難所の２つもたってるんだ？
責任とって削除依頼だせよ
◆gZi7fzcPsY＝◆nRLErc8UCM6K だろ？
４つのスレの掛け持ちに同時進行ありとか酷すぎるだろ

【六軒島】うみねこのなく頃に【宴】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262596387/

【六軒島】うみねこのなく頃に〜避難所〜【宴】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262597874/

>>653
ええ、もう一つのうみねこのスレッド…宴を立てたのは私よ。
宴の方にも書き込んだけど、ここではネタバレなど、一定のルール制限があるわよね？
宴の方はそういうルール制限がなしの場所と言った感じかしら。
後、キャラ共々オリジナルな設定もＯＫという感じね。

私の場合…主に、本スレッドが置きレス形式。避難所が即レス形式という感じに分けているわ。
避難所では即レス形式の他、規制されてしまい本スレッドに書き込めない場合も含めている感じね。

突然だけど…うみねこのなく頃にスレッドを避難所共々、参加するのを止めることにしたわ。
>>653の名無しさんがスレッドの削除依頼を出せと言ったからではなく、最初からそういうつもりで宴のスレッドを立てたから…。

>>648と>>649の名無しさん…
私は宴の方に参加しているから、ロールの続きを行いたいのなら宴の方に来てちょうだい。
ついでに…レスの返答も書き込んでおいたわ。

それじゃあ…これで失礼させてもらうわね。

考察スレでは嘉音＝エリカ説がほぼ確定してます

新年あけおめと言いたいのだが。ベルンカステル卿も随分と気分屋なものだ。
妾が取り残されてしまえば、途端に誰も来なくなるではないか。
…まあ、オンナの体に欲情して股間に直結する下衆犬になど、鼻から興味などない。
退屈ならば帰るのみぞ。このスレッドの顛末など、妾は知らぬ。

妾の家具のスレッドに顔を出してあらぬことを暴露してみてもいいな。
くけけけけ！

ベアトさまー、おモチ食べませんか？

>>658
気の利く山羊だな！正月といえばこれだ。
魔女たるものそれなりに肉をつけねば。

胸には立派なオモチをお持ちのくせに…！
あ、いまのジョークですんで笑ってもいいですよ。

磯部に黄な粉、大根おろしに納豆…忘れちゃいけない餡子。
変り種にバターしょうゆに、枝豆をすりつぶしたものに白味噌と砂糖を混ぜて甘く仕立て上げたずんだもちもご用意しました。

ささ、お好きなものをどうぞー

ハッハッハ！ソイツは面白い冗談だなァ〜！気に入ったぞォ〜！
特別に妾の靴にキスしてもいいが…隣のガァプを見てみろよォ？
なーんて上品な丼茶碗サイズのお胸してるんだろうなぁ？

お師匠様ああああああああああん！！
妾もボンキュッボンがいいい！！！！！！！！！！


(お餅はありがたくベアトが平らげました。美味しかったそうです。ワルギリア)

ストライクウィ○チーズ保管庫画像取得
http://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ057302.html
結構使える

>>613
…なワケねェえぇええええぇええだらァあああぁアぁああああぁ！！！
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>>654
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　　　　　　　　　　　　　| ￣ノ　　　　　　ﾚ　　　　/　　 ／ ¨ヽ　 　　助　け　に　来　た　！　！
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　｀ ＿　　　　ﾉ　　　　　と´ヽ_',　　 ﾍ
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……過疎…だね…。……やれやれ。
…食事を作ったりお茶を出す使用人もいないんじゃ奥様方もお困りなのかもしれないな。

……僕だけでも誰もいないよりはマシだろ…？
（辺りを見回し微かに積もった埃にため息をついて）

……掃除でもしながら皆様方が又いらっしゃるのを待つ事にするさ。
（掃除用具を取りに向かう）

【…その節は色々とご迷惑をおかけしました。】
【気をつけますので、もう一度ここに参加させてください…】

わぁい！嘉音くんが帰ってきたよ！

>>666
……こんばんは。
（帽子を取ってペコリと頭を下げ）

………どうぞ。ジャスミンティーです…。
（部屋は掃除が終わりすっかり綺麗になっていて。）
（配膳台車に乗せたティーカップをテーブルに置き）

…しばらく留守にしていて申し訳ありませんでした。
今は使用人は僕しかいませんので、何かご用命がありましたら何でもおっしゃってください。

【…少し待機しています。】

バカバカバカ！寂しかったんだからね！うーうー！

>>668
………申し訳ありませんでした。
（軽く俯いて微かに瞳を伏せて）

……その口癖は…真里亞…さま…？
それとも真里亞さまのお友達の方でしょうか…？
（無愛想な表情のままティーカップを差し出して）

あ、ＥＰ６やってて気づかなかった。ゴメス
うん、真里亞たんのステデーです。うーうー　ありがと、いただきますわ？おほほ

>>670
……今やってるんだ…。そう…。
……………………。
…名前……もう聞いた…？　みんなには内緒だから…。
（少し照れくさそうにポツリと呟いて）

真里亞さまのステデー……。
真里亞さまにそういった方がいたなんて知りませんでした。
……楼座さまに気を付けて。
（フッと口元を綻ばせながら）

聞いた、つか今２順目だし。
泣ける、今回嘉音君がかのんｗじゃなくてビックリした・・・スゲー泣けた。
だいじょうぶ！楼座なんて嘉音きゅんがやっつけてくれるもん！うーうー！

>>672
………そうなんだ。……ありがとう…。
なっ…！　かのんｗって言うなっ！
あぁ見えても僕は毎回必死に戦ってるつもりなんだからっ…！

……………。
………今回…そんなにも僕は違いましたか…？
もし違うなら、それはきっとお嬢様……いや、…朱志香のおかげ…だね…。
（いつもよりも表情を和らげ静かに微笑んで）

……それは……あまり期待しないでください。
使用人が楼座さまに歯向かうわけには参りません…。
（そっと目を逸らして）

キラキラ輝いて見えたよー島に着いた時もだし、最後の身代わりのところも。
朱志香のＬ５化は笑ったけど。
だいじょうぶだよ！かｗのｗんｗブレードでスパッ！スパッだよ！ヤッチマイナー

>>674
………輝いて…？
……そんな風に言われると照れます。
僕もお嬢様みたいに輝けたのなら嬉しいです。
（うっすらと頬を赤らめ恥ずかしそうに視線を落とし）

……ベアトリーチェにはたくさん借りがあったからね…。
僕は借りは作りたくないんだ。それだけさ………。
…お嬢様は僕の為に頑張ってくれたんです…。どうか笑わないでください…。

…………。
ム。…かｗのｗんｗブレードだとポキって折れそうじゃないか…。ぶつぶつ…。

積荷も崩さなくなったしなｗ
しかし今回のかｗのｗんｗは本当にカッコよかったわー人気投票上位になるな、きっと。
だが紗音と同一……哀れ。
おう、末永く幻想世界で朱志香とお幸せにな！そいじゃ寝る。おやしゅみー

>>676
……僕だって毎回毎回崩している訳じゃないさ。
（少し拗ねた風に呟き）

………ありがとうございます。
人気投票はあまり興味ないけどね…。

…僕は僕。姉さんは姉さん、さ。
僕たちは何も変わらないさ…。

はい、有難うございます。おやすみなさいませ。
（深々と頭を下げて>>676さまを見送って）

……こんな時間じゃきっともうご用命はないね。
僕も使用人控え室に戻るよ。

………おやすみなさいませ。
（軽く一礼し配膳台車を押しながら誰もいない客間をあとにする）

………失礼します。
花瓶の花もすっかり駄目になってるな。
（客間へ入ると、生彩が欠けすっかり萎びてしまった薔薇を見てため息をつき
　慣れた手付きで次々と新しい薔薇に取り替えていって）
……これでいいな…。

…しばらく誰か来るのを待ってるよ。

嘉音くんが女の子になったら紗音ちゃんに似るのかな。

>>680
……………。
何を馬鹿な事を…。
（女の子になったら、の言葉にため息をついて）

姉さんとは今でも一部では似てるって言われてるけどね…。
……でも僕と姉さんは本当の姉弟じゃない。

………どうぞ…
（無愛想なまま紅茶を差し出して）

>>681
元々女の子っぽく見えるとこがあるだろ？
それでさ、ちょっと言ってみただけ。

似てるよね、嘉音くんの方がひ弱に見えるけど。
でも顔が似てるってわけでも……本当の姉弟じゃなければそこは当たり前か。

ありがとう嘉音くん。
紅茶、いただくよ。
（遠慮なく紅茶を貰い、口をつけていった）

君が会いたい人の名前を呼んでみなさい。魔法で呼び出してあげよう。

>>682
………ムっ！
…そんな事ないだろ。僕はちゃんと男だ…！

なっ…！　なんだとっ！？
僕が姉さんよりもひ弱だって言うかッ！　姉さんは僕より少し肉付きが良いだけだッ！！
……くそ。もしかして君も、かｗのｗんｗ　なんて思ってるのか？！
（不機嫌そうに眉を顰めて睨むように見て）

………いえ。…お客様だからね。
お持て成しするのは当然です…。
（ひ弱発言を根に持っているためにブツブツと文句を言いながらも、クッキーを添えて）

>>684
わかっていますとも嘉音くん。

でも嘉音くん、最初なんかすごいひ弱な雰囲気で登場してきたしな。
紗音ちゃんにひ弱ってイメージは……ない。
そんな！人をあざ笑うようなことはしない！嘉音ちゃんってとこだ。

あー、クッキーつかむと手が汚れるしな？
嘉音くん……あーん。
（紅茶のカップを置いてから、自分の口を開いてそこに入れるよう命令する）

>>683
……僕が…会いたい人…？
（しばらく考え込むようにして）

………それは…もちろんお嬢様だけど…
でも魔法で…というのが信用ならないな…。
君は魔女の仲間なのか？
（やや疑うような眼差しを向け）

うぜーぜ！嘉音くんバンドやろーぜ！うぜーぜ！
（ちっこい朱志香が沢山わらわらチョロチョロしながら喚き散らしている）

君の願いは叶えたよ？…フフ。私の正体などどうでもいい事さ？
それじゃ。

>>685
………確かに僕は戦人さまのように体格も良くないし力もないからね…。
戦人さまが大きすぎるんだ…！　僕だってあと２年もすればきっと…！！
（思い出しては俯きポツリと呟くもすぐに顔をあげて）

……うん…。姉さんはドジだけど本当はすごく強いよ。
買い物に行った時のあの強引さは、譲治さまも知らないんじゃないかな…。
……嘉音…ちゃん…？
（ピクリと眉を動かして）

………なっ？！　………くっ！　……かしこまりました…。
……失礼します。
（しぶしぶクッキーをひとつ手にすると>>685さんの口へそっと運んで）
………これで良いでしょうか…。
（聞こえないくらいに小さくため息をついて）

>>688
戦人みたいになるかな、あんなに男らしい体型にはならないと思うけど？
ま、どうなるかは俺にはわからないけど。朱志香はそのままでもいいって思ってるんじゃない？

はは、やっぱり嘉音くんより紗音ちゃんの方がたくましいか。
いいなー、はしゃぐたびに胸が揺れたりするんだろうなー。
……怒っちゃった？
（硬い表情の嘉音に探りを入れて）

はいはい、あーーん。
（ふてぶてしくクッキーを口の中に入れてもらって）
おいしいねー。それにしても嘉音くん、怒っててもちゃんと言うこと聞いてくれるんだ。

>>687
お嬢様っ！？　うわァッ！！　お嬢様がたくさんッ？！
……どうしてこんな…！！
あぁっ、お嬢様、危ないですからどうか走り回らないで下さいッ…！！
お嬢様っ！！そっちは危険ですっ！！失礼しますっ！！
（オロオロしながら走り回るお嬢様を捕まえて帽子の中に入れていき）

まっ待てッ…！！お嬢様をもとに戻せッ…！！！
（帽子の中、両腕、頭の上などにたくさんのお嬢様を乗せたまま途方に暮れて）

>>689
………そんなのわからないじゃないか…。
（現実問題として半分諦めつつも認めたくなくて、つい反抗的な口調で）
……お嬢様は関係ないだろ。それにこんな体じゃお嬢様をお守りできない…。
（俯いて考え込むようにしながら呟いて）

……今度はこれを着ろ、あれを着ろって煩かったよ。二度と行くものか…！
………それは否定しないよ…。もう見慣れちゃったけどね。
（胸が揺れるについてサラリと肯定して）

……いえ。…そう思われたのなら謝ります。申し訳ありません。
（明らかに不機嫌そうにしながらも使用人として体裁は保とうとして）

………っ！　………かしこまりました…。
……仕事だから…。お客様をもてなす様にと奥様から厳命されてる…。
（チッと小さく舌打ちをしながらも、言われるままにクッキーを口へ運んで）