【誕生日は】コードギアス ユーフェミア萌えスレ7【10/11】
ここは「コードギアス 反逆のルルーシュ」のユーフェミア・リ・ブリタニアぴんく版萌えスレです。
ネタバレやSSや絵やAAやエロ語り、パラレルな妄想
ユフィ単独萌えはもちろんスザユフィルルユフィネリユフィニナユフィランスユフィ
ユフィがいるならなんでもおk!ネタは少ないですが妄想激しまくったりと萌えてみましょう。
・sage進行でお願いします。
・ここは萌えスレです。なりきり禁止。
・アンチや嵐は徹底スルー。
・他カプや他キャラ叩き・カプの好き嫌いなどによる喧嘩は絶対にしない事。
・萌えは人それぞれです。気に入らないネタがあってもスルーしましょう。
・ここのでのネタはここだけに…
/ /ノ / / , -‐ ヽ.ヽ. } i } } L ....... -‐< > ´ . 7
¨¨¨¨´/ / { {冖 ‐- 、} V }/ / , -‐`´ . ´ / , ー
/ / / } ヽ ヽ// イ L .... -‐、´ r‐ ´ /
、___ _ノ / , -‐' } ` く. '┐ _ハ ゙ ー-‐ ´ /
」 `ヽ{ l /{ r‐‐‐ ¬‥´` ',ヽ」 / ヽ、 {、
,ハ 7,ィ行弐_く `ヽ ト、 } {、 ` ̄}´ __、
{ ハ{ V{{fイ」ト、ハ ′ 、_ } } l′ , -‐ヽ | / `
/`V Z辷マ x≠ミ、 l .′′ / f'⌒⌒ヽ、 〈
{ ^{ , {{f」_,}f! レ′〈 {, -‐- 、」 廴ノ;
ヽ ヘ / 弋x/」{/ノ } 次スレは
>>980さん 丶、 ,′
i f.斗 ┌‐‐ 、 ` .イ i i′ が立ててくださいね♪ 丶、
/ { ト、 { }/ /ノi { } 丶、
// ヽ 」 ヽ ゙こ ´ . ィ 「 U } ハ . -‐==ニニ二.>、
. イ | ヽ . ´} / } lノく \ ___ .. -‐ _´ -‐ . -{ヽ、
{ l ` ー 7、___ノノ__ノ__人_ ` ー‐‐==ニニ二 .. ___ . -‐ ´. -‐} \
', L. -‐‐‐‐- .{_ノ_ノ7⌒7 . -‐‐‐‐- . ‐-、 、--、------- ‐‐‐‐ ´ ,lヽ、
ヽ ,} レ〈」 {ノ⌒´ ヽ、__ ` ー‐‐==ニニニ -‐ ´,」 ヽ
`ノ-‐‐ …… ‐-」_,Ui/ / /´ 〉-‐‐- 、____ --‐‐ 7{ \
). ´ // 7} レ′ i / , ′/ '⌒¨¨´  ̄ ̄{ ト、
`ヽ /⌒´ { {/ | / / ´ ', ヽ
〈 }′ ! / ヽ. \
ノ゙V | / \
::/ { / / | } / ` _
′ `) { ! // . -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‐---‐‐ ´
ミニユフィAA
ドレスユフィ
〃⌒ ̄ヽ
!"!巛ノ《^゙`i)゙!
゙!| |リ゚ ヮ゚ノリ!
⊂iξ/゙-i-ヾξiつ
ξ/j リ@リjヽξ
/リ_|_| 」」リヽ
執務服ユフィ
_
/∠▽ヽ
/〃⌒ ̄ヽ
!"!巛ノ《^゙`i)゙!
l゙!|ξ゚ ヮ゚ノl|
(.( /≧≦)〉)
ヽリイ_リノ
. ヒヒi
制服ユフィ
〃⌒ ̄ヽ
!"!巛ノ《^゙`i)゙!
゙!| |リ゚ ヮ゚ノリ!
ξ/).{H})〉ξ
ξリ`く/__ヽリξ
し'ノ
悪夢版ユフィ
. /TTヽ
/〃⌒ ̄ヽ
!"!巛ノ《^゙`i)゙!
l゙!|ξ゚ ー゚ノl|
〈〈 /ゝ┯)〉〉
ヽリイ--リノ
. ヒヒi
悪夢女帝ver
. /TTヽ
/〃⌒ ̄ヽ
!"!巛ノ《^゙`i)゙!
l゙!|ξ゚ ー゚ノl|
〈〈テイ}‡{)`つ
| |--リ |
LL|ヒヒi 」」
着物ユフィ
_
/。***。
/〃⌒ ̄ヽ
!"!巛ノ《^゙`i)゙!
ノ゙!|ξ゚ ヮ゚ノl|
((ノヽ__y_lヽノ
ヽ /ニ゚ニ} /
しl*゚*。」J
サンタユフィ
○< ̄ ̄\
(二二二)
!"!巛ノ《^゙`i)゙!
゙!| |リ゚ ヮ゚ノリ!
⊂iξl,,,8,,,lξi⊃
ξノ,,/,,,l,,ヽξ
ヒヒ!
天使ユフィ
((二二))
へ 〃⌒ ̄ヽ へ
//,',',\!"!巛ノ《^゙`i)゙!///
_//〃,',〃_゙!| |リ゚ ヮ゚ノリ!_',〈
ゝ'〃',〃'/',⊂iξ/゙-i-ヾξi⊃
´〃///〃 ξ/j リ@リjヽξ 〉
゙ /リ_|_| 」」」リヽ
小悪魔ユフィ
(ゝ⌒ ̄ヽ) Ψ
へ!"!巛ノ《^゙`i)゙! |
/ ゙!| |リ゚ ヮ^ノリ! |
/ ⊂ξ)》i《)ξつ|
(⌒Y´Yξリ(`v'|リξ |
〆じ丿 |
猫耳ユフィ
__ _
ヽ> ⌒ ̄ くノ
!"!巛ノ《^゙`i)゙!
_゙!| |リ゚ ヮ゚ノリ!__ <にゃ〜ん
/ iξ/゙-i-ヾξi/\
/| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄|\/
| ナマモノ注意 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いちおちゅっちゅ!
ユフィの秋は何の秋かな
頑張った1にはユフィのおぱんちゅをちょっとだけかぶる権利を進呈
ただしちょっとだけ
7 :
1:2009/09/18(金) 18:59:26 ID:???
>6
俺のNEET生活が5年というちょっとだけの期間だった事を考慮すると
ユフィのパンティ5年分か…ありがとう
そういや夏の間にユフィ人魚ネタでも妄想しとけば良かった…とふと思った
でも人魚って下半身はどうなるんだ?
人魚姫ユフィ
・王子シュナイゼル
嵐の夜でした。暴風雨の中、その船は木の葉のように荒波に蹂躙されておりました。
しかしその船は完璧主義者の王子様と眼鏡研究者が建造した変態船でした。
船はユフィの目の前で力強く荒波を乗りきり無事港へ辿り着きました。
ユフィは人間の技術力に改めて感銘を受けました。
めでたし、めでたし。
・王子ルルーシュ
嵐の夜でした。暴風雨の中(ry
しかし王子様は完璧主義者で何通りもの推測をするわりに
イマイチ詰めが甘くレギュラー化したイレギュラーに弱かったので
絶対守護領域も木っ端微塵、船は海の藻屑となりました。
他の船員は全員脱出ボートに乗り込みましたが、うっかり溺れた王子様は
ユフィに砂浜に運ばれ、通りすがりの女性に介抱をうけましたが
虚弱体質だった為、本調子に戻るまでに二年かかりました。
王子様は抜群の記憶力でユフィの顔を覚えており、
抜群の策謀力でこっそりとユフィの虹色の鱗を確保しておりました。
運が良ければユフィを見つけられるかもしれませんが、
二年の間にユフィは別の王子様に巡り会ったかもしれません。
しかし今でも、あの夜全力で自分を除いた乗員全員を脱出させた王子様は
ユフィの大切な初恋の人である事は変わらないのでした。
めでたし、めでたし。
・王子スザク
嵐の夜でした。暴(ry
しかしその王子様手作りの丸木船は王子様の変態操舵力によって
逞しく荒波を蹴散らしていきました。
ユフィが助けようと近付いていくと、闇夜だというのに王子様は
変態視力で目敏くユフィを発見しました。
「女の人!?助けなきゃ!」
王子様は全裸になると手にしていた櫂代わりの流木を投げ捨て、
海に飛び込みました。
驚くユフィを片腕に抱えると、バサロキックで寧ろ丸木船より速く
王子様は港へと辿り着きました。
「君の鱗、虹色でキラキラ光ってキレイだね」
全裸の王子様は天然タラシの非童貞でした。
めでたし、めでたし。
産卵ぶっかけとか必死に考えたけど無理だった
1乙!
>>11 面白いwルルーシュw
人魚姫って卵生なのか
スザクが一番変態じみてる。
パンツぐらいはけよ
確かに下半身魚でどうやってえっちするんだろう
しかし、ルルーシュ王子の初恋はどっちにしても実らないんだな
ルルーシュ王子は寄り道が多いんだ
スザクさんは無人島で全裸で海にいたから
>>11 >産卵ぶっかけ
お魚のセックスってあんまし気持良くなさそうだな
魚ってお尻の穴から卵産むよね?
てことは、人魚姫ユフィも…
ぽろぽろ涙こぼしながら、たまご生んでるユフィを想像して萌えた
海亀かよ
卵が出てくる穴に入れれる設定でも良いよ
想像したらシュールだけどw
前スレ埋めようぜ
>>11 まともな王子はおらんのかw
突っ込むのも野暮だけど、全裸王子はもはや王子である必然性が全くないなw
文明社会に戻らない方が幸せになれるんじゃねーの
人魚ユフィと末永く幸せに無人島で暮せばいいと思う
埋まるのはええww
だがユフィは俺の嫁。
人魚とかラミアとか下半身がアレな種族は時々ファンタジーなエロ作品に登場するけど、
生殖と排泄の原理がまんま魚類と爬虫類だから難しいよねぇ
人間との恋は実るのだろうか…
ピンク髪で、どこか風格漂う半漁人の娘が欲しいと?
また水棲動物ネタが始まりそうな予感
お前ら…ネタ出すのは良いんだが先に前スレ埋めるようにしような…
とりあえず人魚ユフィの王子は俺
人魚姫って切ない話だったよな
王子様に振られて泡になっちゃう結末
俺なら絶対にユフィをそんな目にあわせたりしない!
そのそこはかとない切なさがユフィには会うんだよ
とりあえず人魚ユフィの上半身がトップレスなのか貝ビキニなのかが気になる。
王子様じゃないけど小さな頃からユフィを想い続けてきた一途なマーマン
として俺を登場させるべき
そして泡になりかけるユフィを真実の愛で救い出すという新たなストーリーをだな…
ユフィが幸せになれるなら王子様じゃなくてもいいよ
むしろ
>>11の変態王子とか全員ダメっぽいw
魚だから興奮したら卵産みたくなって、精液かけてって泣くんかな
きっと人魚姫は魔法で満月の夜の間だけ、人間の男と繋がれる下半身を
手に入れる事ができるのさ
女しかいない人魚たちはそうやって繁殖するけど
その足で歩くと刺すような激痛がして
夜明け迄に海に戻らないと泡になっちゃうんだ
でも完全に人間になるえろい方法が何か一つだけあるとか
>27
最初はトップレスだったけど、王子様が気にするから
ユフィも気恥ずかしくなってきて次の会瀬からは貝ビキニとか
産卵ぶっかけって想像してみたら意外と興奮するんですけど…
無数のユフィ似の人魚がわらわら生まれてくるところとか、
産卵のため川の激流を必死に遡るけど途中で力尽きたユフィ似の鮭とか、
腹にいっぱい卵を抱えたまま熊に捕食されるシーンとか想像してしまった
サーモンのマーメイドって…やだなw
スザクなら王子より漁師のが向いてると思う
ところで実際の人魚姫って童話と違う点あったっけ?
>>24 きっとタコさんが許婚だったんだけど
海から見える人間の男性に惚れてしまったんだろうな
なんだ俺の事か…
ユフィは幸せにするから心配するなよタコさん
タコさんがちょっとかわいそうw
>>35 一応スザクもブリタニアでいえば王子に匹敵するくらいの名門の出身だったぞ
でも確かに漁師やってる方が似合うかな
>>38 血筋がどうこうってうよりはスザクの生き生き度が違うからw
一方が漁師で、一方が半身魚ってある意味禁断じゃね?w
ユフィが女海賊でも萌えるな
ネリ様がキャプテンで
ネリ様のキャプテン似合いすぎるww
なんだっけ船の守り神は女だとか聞いたことがある。
ユフィが守り神でいいよ。
守り神って具体的に何すんの?
船員のアイドル的存在?
姉妹で海の大冒険か、いいねえ
もちろん旅の途中で巨大海洋生物達とエロい戦いを繰り広げたりするんですよね?w
姉妹揃って触手の餌食になったりしちゃうのか
海賊ならライバル船とお宝巡って化かしあったり
帝国海軍艦隊とドンパチやったり
幽霊船に遭遇したりするんだな
ユフィは歌と祈りでで海を鎮めて風を呼んだり鸚鵡や海鳥を手懐けて
伝言や周辺調査をさせる係で船を海に引き込むローレライから
船員たちの意識を逸らすためにえっちな格好でマストに
しがみつかされたりするんだ
補給で立ち寄った水上都市で諜報を兼ねて商人の服着て歩いてたら
はぐれて迷って悪い警官達に襲われておっぱい揉まれてなめられて
ちんこ挿入寸前に行商人の用心棒やってるスザクさんに
救出されて一緒にゴンドラや馬で警官達から逃げたりするうちに
惹かれあってくけどスザクさんは実は軍の諜報員で敵なんだ
お互い相手の正体知らないままデート重ねて空き家でえっちしちゃうんだ
色々あってネリ様とユフィは幼い時さらわれた帝国の皇女だったって判明したりするんだ
楽しそうだ
それFFVのファリスみたいじゃんw
ユフィに男装は似合うだろうか…
ユフィは癒し担当&非戦闘員だから似合わん男装する必要ないかも
でも女っ気のない海の荒くれ男たちの慰み物になってしまわないだろうか
心配だ。
海を鎮める船の守り神は処女じゃないといけないのと
お頭のネリ様の目が光ってるから大丈夫
むしろ海の荒くれ野郎共に慰み物にされるユフィが見たい
誰かネリ様が気付かないように隔離しておいてくれ
>>49 じゃあネリ様がお頭兼守り神でいいじゃん
どーせ処女なんだし。
ユフィが集団で襲われてるのがバレたらおかしらのネリ様に粛清されるだろうからなぁ
特定の好きな男との秘め事ならいいんじゃないだろうか
体力はちょっと頼りないけど参謀として有能なルルーシュとか
才能に秀でてるけど周りから疎外されていつも孤立しているスザクとか
問題はネリ様が襲われて海賊の統率が乱れた時だな
その時は姉妹共々慰み物になってしまう
>>49 逆に処女さえ奪わなければあとは何をしてもいいんだな?w
人魚ユフィと漁師スザクならユフィが人間ならずとも、スザクなら海でも余裕で生きられそう
これならユフィが泡になる心配もなしw
あとルルーシュが海賊なら航路よむ係だな
いくらスザクが変態的超人でも、エラ呼吸はさすがに無理かと。
浅瀬で住めば解決w
人魚ユフィを網で捕獲して吊し上げたい
スザクが風や星や地形を観測して
それを基にルルーシュが海図を読み航路決定
そしたらユフィがイルカと泳いでたんだな
ユフィとそのイルカ実は付き合ってるらしいよ
イルカとは幼い頃に口約束をしたような幼なじみだよ
ユフィはイルカ族の子じゃないんだけど、身内がいなくてイルカ族が育ててくれたんだ
自分の家族と故郷を探すためにルルーシュとスザクについて行く決心をしたんだ
無事ネリ様に会えると良いな
イルカがルカに見えてしまった
ボカロユフィが欲しいな
ユフィと性交したい
ユフィの乳首を舐めたい
きっと美味しいんだろうな
ちろちろ、ちゅばちゅばしちゃうよ
ユフィの全身に及ぶ性感帯のうち何処が最も感じやすいのか
本気で語り合わなければならない時が来たようだな…
※中は除く
やっぱ内股とか。あとは腰まわりも感じそう
舌先は尖らせて舐められるのがお好みとか
普段完全防備されてる首まわりはきっと弱いはず
あと骨盤〜足の付け根あたりとかね
ユフィ責めは下半身から!
じゃあおいらは上から
なぜゆっぱいが出ない!
とは言いつつもユフィは腰周りを吸われたら
グチュグチュになっちゃう気がしないでもない
>>66 スザクはいつもユフィの足の付け根にキスマークつけてるイメージある
やっぱり胸元につけれないしなw
腰〜足の付け根辺りはナデナデされるだけでグチュグチュですよ
ユフィはドキドキするとまず腰にくるタイプで、
深くキスされるとすぐにガクガクになって立っていられなくなるとか
その隙に彼女の股の間に膝を入れて股間を擦り勃起を誇示しながら上半身を責めるとメロメロに…
とか考えた
処女だった時は清純な子だったのに
ナニをするか知ってしまってからは撫でるだけでグチュグチュなんて
そんなにいやらしい子になってしまったのか……
たとえ脱処女してもユフィが清純であることに変わりはない
純粋がゆえに、スザクさんに触れられると感じてしまうのだ
ユフィはクリを指で弄られるのと舌で弄られるのどっちが好きなんだ
純粋なユフィにもいやらしく感じる場所があるのが興奮する
指舌同時責めだろjk
指での強すぎる刺激のあと
唾液たっぷりの舌でそっとやさしくなだめて
そしてもどかしがったらまた指でこすってあげるべき
スザユフィ学園編 ショートバージョン
昼の休み時間が終わる少し前、スザクはユフィを校舎裏の陰に引き込むとすぐに彼女の唇を奪った。
「んっ!…ダメ、スザク…また学校で…誰か来たらっ…ふっ、んんっ…」
「大丈夫、もう誰も来ないよ。すぐに授業始まっちゃうし」
「風紀委員が授業をサボるなんて…あんまりです」
「あはは、ごめん。でもたまには、ね?」
「たまには、っていっつも…もう…あっ…ん…」
ユフィの背中を校舎の壁に押し付け、抵抗する隙も与えず彼女の両手を絡め取ると、
より深く貪欲に口付けする。
歯列をすっと舐めると彼女はすぐに口を開き、スザクの舌を迎え入れた。
互いに舌を絡め合い、熱い吐息とくすぐったい鼻息を交換して、周囲の雰囲気を自分達だけの色に染める。
(やっ…また、来ちゃう…)
何度も逢瀬を重ねる毎に、ユフィの身体はスザクの愛撫をますます従順に感じるようになっていた。
スザクの右手が彼女を求めて解き放たれる。
唇を塞がれ口内を責められたまま彼の手に細くなだらかな脇から腰のラインを優しく撫でられると、
ビクッとユフィの全身が大きく揺れた。
その衝撃は体内に響き渡り、ユフィの女性の中枢を刺激してとたんに熱く疼かせる。
快感とダイレクトに繋がった子宮から、悦びの泉が溢れ始める。
「あっ…ああ…スザ、クッ…あう、んっ…」
ユフィの溜息に艶めかしさが混じるのをスザクは決して聞き逃さない。
彼のの手はまるで彼女の身体をを舐め回すように何度も這いずり徐々に目標を下部へと移しながら、
自らが開発したユフィの性感のポイントを執拗に責め立てた。
その後彼の手が太腿まで伸びて、彼女の少し短めのスカートの中へと潜り込む。
少しもためらう事も無く、スザクの指はユフィの股間を走査する。
「ユフィ、やっぱりもう濡れてる。やらしいなぁ」
「やあっ…スザクの、いじわる…」
「ふふ、ユフィ可愛い♪もっとしてあげるね」
スザクは再び口付けてユフィの口内を犯しながら、
今度は彼女の固く閉じられた股の間に右足を強引に割り込ませ、膝で股間を突き上げた。
「んうっ!あん、ああっ…」
ジュクジュクと蜜を湛えたクレヴァスを、スザクの硬い膝が強く擦り立てる。
鋭い刺激の連続にユフィの腰は今にも崩れ落ちそうになったが、
股間を彼の膝上に支えられているため逃れることさえ出来ない。
むしろ彼に体重を預ける状態になってしまい、更に深く股間を抉られてしまう。
「んっ、んうっ、ふわ、あっ、あっ、ああっ、スザク…いやぁっ…ふうっ、うっ…!」
「ユフィ、胸もいじめてあげるよ」
スザクは空いた右手でユフィの胸を下から持ち上げるようにすくい上げ、
大きく円を描きながら丹念に揉み込む。
ユフィは時折喘ぎを発しようと必死で口付けを解こうとするがすぐにまた塞がれ、
口と胸と股間を延々と苛まれ続けた。
「ひっ、んっ…ああ…スザク、私もう…」
「うん、僕も、我慢出来ないみたい…」
スザクの膝は、もうすっかりユフィの洩らした愛液でびっしょりと濡れてしまっていた。
彼はより腰を密着させて自らの勃起を彼女に押し当て、己の欲望の強さを示した。
自分を求める硬く熱い彼の意思に、ユフィは歓喜と畏怖の交じり合った震えを全身に走らせる。
「ユフィ、今日はどうしたい?」
「わ、私…今日は…後ろから…」
「うん、じゃあ…」
スザクにもう一度軽くキスをされると、拘束を解かれたユフィは後ろを向いて壁に手を付き、
未だふるふると震える尻を精一杯持ち上げて彼の前に差し出した。
スザクもまた自分のズボンの前をくつろげ既に先走りを垂らしたガチガチのペニスを取り出し、
彼女のスカートを捲り白い清楚なパンティをすらりと引き降ろすと、
ちょっぴり小さい彼女のキュートなお尻を捕まえた。
「あ…スザクのが…当たってる…」
「うん、すぐに入れてあげるね」
スザクは己の切っ先をユフィの尻の窄まりに押し当て、徐々に奥へと進める。
やがて愛液の滴れ落ちる彼女の秘所を捕らえると、指で少し襞を割ってずぷりと突き刺した。
「ああっ、スザクの、硬いのが、入って…くるのっ!」
ユフィのぽってりと熱く火照った陰唇から小さな膣口を抉り、スザクの剛直が狭い膣道を突き進む。
ぷりぷりとした無数の襞がじっとりと滑りながら彼の欲棒を歓迎し、
そのエラやくびれ、茎の全てに吸い付きながらきゅううっと締まりつつ更なる奥へと誘う。
やがてコリコリとした子宮口に先端がタッチして、こうして二人は最も深く繋がりあった。
「んあ、ああっ…好きなの…スザクの、大きいのが…硬いのが…好き…」
「僕も…ユフィの中、とっても熱くて…気持ちいいよ…」
スザクはユフィの腰を掴んで更に密着させ、ぐりぐりと小刻みな動きで彼女の素晴らしい女性器を味わう。
その感覚は、堪らなく幸福でいっぱいだった。
「ユフィ、すごい締め付けて…これじゃあんまり持たないかも」
「はい、スザク…早く、動いてっ…」
肉の槍に貫かれた身体をぎゅっと伸ばしつつ、ユフィは振り向いた。
目に少しの涙を浮かべて。
恥ずかしそうに、切なそうに、彼を求めていた。
その表情に、スザクは欲情を破裂させた。
抱きしめて離すまいと必死に吸い上げる彼女の膣道に抵抗しぐううっと入り口まで後退し、
雁首が膣口に引っかかると逆にずんっ、と力の限り突き上げた。
「んあああーっ!」
野太い快楽の塊を叩き込まれ、ユフィが叫んだ。
スザクが、最初から全力のストロークでユフィを犯す。
激しいピストンの連打に、ユフィが乱れる。
「いやあっ、あんっ、あっ、あっ、ああっ!」
「はぁっ、はぁっ、ユフィ、声、大きすぎるっ!」
「だって、ひんっ、ひあああっ、んんっ、んううううっー!」
ユフィが声を押し殺そうともがけばもがく程、彼女のヴァギナは強烈にスザク自身を締め上げる。
最高の名器が、最高の相性で、二人を快感の渦へと巻き込んでゆく。
「もう、だめなのっ、スザクっ、私、イクの、イッちゃうのっ!」
「ユフィ、ユフィ!」
「好きっ、スザク、大好きっ、ああああーっ!」
互いの愛しい者の名を呼び合いながら、先にユフィが絶頂を迎えた。
「うくっ、ああああっ…!」
ビクン、ビクンと収縮し愛液をしぶかせる蜜壷の悦楽に何とか耐え抜き、
スザクはその場にへたり込み恍惚の表情を浮かべているユフィの顔の前で引き抜いたペニスを自ら扱く。
「はぁ、はぁ…ユフィ、最後の、お願い…」
「はい、スザク…んんっ…」
ユフィがスザクのモノを咥え唾液の垂れた唇で二度、三度と優しく吸い上げると、
彼女の口の中でスザクは達した。
ビクビクと震えるペニスが大量のザーメンを吐き出し、
ユフィはその味と匂いに酔いながらゴクゴクとそれを飲み乾す。
「うあ、ああ…ユフィ…」
全てを放出し萎えた息子を離し、スザクは口の中を精液まみれにしたユフィに自分の顔をそっと近づける。
「スザク、私…精液だらけですよ…?」
「いいんだそんなの。ユフィ、ありがとう…大好きだよ…」
午後の授業開始の予鈴を聴きながら、そうして二人は最後に口付けを交わした。
互いに後始末をし合ってから、二人はしばらくその場で抱き合って過ごした。
「はぁ…スザクったら学校であんなに激しくするなんて…全く悪いオオカミさんですね」
「あはは…ごめん、ついついユフィが可愛すぎて、自分を止められなかった…本当にごめんね」
「もういいです」
「すいません…」
「でも…」
「…?」
「こんなことでさえも、学校にいるとまるで何かを学んだ気になっちゃいませんか?」
「そう…かな?」
「さあ、どうでしょう?うふふ」
彼の腕の中で、ユフィはころころと笑った。
だからスザクも、ふんわりとした彼女をそっと抱きしめた。
秋の午後の日差しは、そんな二人のように、穏やかだった。
終り
〜〜〜〜〜〜〜〜
ほんのネタ程度です。ごめんなさい。
では、バイバイ。、
最後のが羨ましすぎる件
スザクさんが風紀委員をクビになる日も近いかもw
ユフィとのエッチが見れるならそれでも困らないw
きっとスザクさんだって風紀委員とユフィとのエッチならユフィとのエッチを取るさ
パラレルだと欲望に忠実なスザクさんもありだね
乙GJ
自分からバックをおねだりしちゃうユフィハァハァ
そのまま後ろに挿れちゃうのかと思ったらそんな事無かったぜ!
スザクさんちょっと替わって下さいお願いします
地味にスザクさんの進級が心配です
>>86 基本的にいつも何かと葛藤してるイメージあるよなw
>>86 きっとスザクがこんなに素直になれるまで
ユフィがいろんなこと言ったりしちゃったりするんだと思うと萌える
>>82 乙です、すごく萌えました
最後はユフィに口で抜いてもらったのか、イイナ
生でしといて最後はお口の中でフィニッシュってAVっぽくてなんかエロいお
俺のもユフィにちゅうちゅう吸ってほしい
スザクはこの後みんなの前に戻っても「セックス?何それ?」的な顔と態度で
何事もなかったかのように出来るんだろうが、問題はユフィだ
ルルーシュは気づかないだろうけどw
>>92 リヴァルあたりがユフィの不自然な様子に気づいてルルーシュにチクったりすれば大変だな。
二人揃って正座させられて説教だぜ。
例えチクってもルルーシュにははっきり言わないと通じないからなぁ
生徒会室でそうこうしてるうちに周りの女子が感づきそうな気もするw
まぁ、例えルルーシュに説教されてもこの2人はまったく効果ない気がするwww
次の日にはまたいちゃいちゃとやってるよ
95 :
82:2009/09/23(水) 21:36:22 ID:???
その後、生徒会室にて…
ルルーシュ「スザク、ユフィ!風紀委員と副委員が揃って授業を放棄して校内で不順異性交遊などっ…、
ご、言語道断だ!」
スザク「あはは、ごめんねルルーシュ。つい盛り上がっちゃってさ…ねぇユフィ?」
ユフィ「はい、つい誘惑に乗せられて…ねぇスザク?」
ルルーシュ「きっ、貴様らぁぁぁ…っ!」
ミレイ「まあまあルルーシュ、そのくらい大目に見てあげなさいよ。何たって若い二人だもの♪」
リヴァル「そうそう、いくら羨ましいからって、妬くのは男として無粋だぜ?」
ルルーシュ「そ、そんな問題ではないっ!」
ミレイ「ま、所詮経験のない男のやっかみね。みっともないわよ?」
ルルーシュ「!」
スザク「え?ルルーシュって…そうなの?」
ユフィ「あら、まあ…ルルーシュが…そうなのですか?」
ルルーシュ「!!?ま、待て、それは…っ」
シャーリー「そ、そうなんだ、ルルーシュって…///」
ニーナ「え、えっちなのはいけないと思いますっ!」
ルルーシュ「だっ、だまれ!と、とにかく以後学園内でこのような破廉恥な行為は…」
ユフィ「あら、いけないスザク、近所のスーパーのタイムセールが始まる時間です!」
スザク「ああ、そうだったね。急がなきゃ!」
ユフィ「うふふ、今日はスキヤキでしたよね!」
スザク「うん、肉と野菜と卵、いっぱい買わなきゃ!今日は二人でたくさん食べようね!
じゃ、話はこのくらいで…」
ユフィ「では、ごきげんよう、皆さん。ルルーシュも早くいい人見つけて下さいね♪」
ルルーシュ「こ、こら待て!まだ話は…」
ミレイ「あーあ、恥の上塗りね、ルルーシュ」
リヴァル「そうそう、じゃあそろそろ俺もこの辺で…」
ミレイ「はい、今日の反省会はもうおしまーい!」
ルルーシュ「か、会長!リヴァルまで…!」
シャーリー「あ、あの、ルルーシュ、私、黙っていたけど実は…」
ルルーシュ「すまないシャーリー、まだ俺には言いたいことが山ほどある!すぐにやつらを追いかける!
話はまた今度の機会に!待てスザク、ユフィー!」
ミレイ「あーあ」
リヴァル「ルルーシュも罪な男だね…」
ミレイ「シャーリーもさぁ、もういい加減あんな男好きになるのやめちゃったら?」
シャーリー「…いいえ、私は諦めない!いつか必ずルルーシュに私の思いを…」
リヴァル「ありゃー、こっちも重症だわ…」
ニーナ「え、えっちなのはいけないと…」
ミレイ「で、ナナリーはどう思う?自分のお兄様の言動を?」
ナナリー「はい!お兄様もスザクさんも、そしてユーフェミアお姉さまも、
みなさん仲が良さそうで嬉しいです!」
リヴァル「そ、そうね…」
ミレイ「ま、しばらくはこんな感じかなー。じゃあ私らも解散ー!」
リヴァル「はい、お疲れ様ー」
ニーナ「え、えっちなのは…」
了
>>87 まさか毎回どんな体位や角度が良いか聞かれ、
ユフィはそれをこたえてしてもらってるんじゃ…
>>95 ルルーシュwww
ルルーシュって天然二人にまともに突っ込んでは疲れてそうなイメージがある
ちょっと待て
すき焼きってユフィはスザクと同棲してるのか
昼間は我慢しろ昼間は…く、くやしくなんてないんだからね!
シャーリーはルル呼びじゃね?
それ言ったらナナリーもユフィ姉さまだけど、まあ細かいことは脳内補完でおkおk
書く時に急に度忘れすることもあるべ
102 :
82:2009/09/23(水) 22:30:11 ID:???
×不順異性交遊
○不純異性交遊
すまんorz
たくさんの人に読んでいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
パラレル世界は天然バカップルの天国ですねw
ロングバージョンも楽しみにしてますっ!
>>95 童貞だからどーのこーのじゃなくて、ルルーシュの感性が一番まともなんじゃねーの?
うん。なんかルルーシュ可哀相になったw
スザユフィに関わらん方が彼のためかも
>>105 しかし彼の性格上それは無理だw
ユフィの兄でもあるしな。
ユフィの兄であるが故に、もしスザクとユフィが結婚でもしたら
一生このバカップルから逃げられず、いちゃいちゃっぷりを見せつけられるんだな
気の毒…っていうか羨ましいかも
ユフィのエロい姿は見たいが日常のイチャイチャ話には激しく嫉妬してしまう
なんという矛盾…
いやいや大変だぞ
ユフィから深刻な声で電話がかかってきたと思ったら
「妊娠中ってえっちしてもいいと思う…?」とか訊かれて
激しいのはよせって答えて切ったらぴんぽん鳴って
出たらスザクが玄関にいて
「妊娠してる女性とセックスしてもいいのかな?」て訊かれるんだぞ
大変だよルルーシュは
>>109 ワロタww
いやまあほんと大変だな。
ルルーシュ頑張れまじがんばれ。
>>109 スザクもユフィも、なんでルルーシュに聞くんだよww
スザクもユフィもお互い相手に相談できないことがあると、とりあえずルルーシュに聞こうってことになるんじゃね?
スザクにとっちゃ親友だし、ユフィもこういう話になるとネリ様には相談できないだろうし。
それに、経験はなくても知識だけはやたらと豊富そうってのもあるw
ユフィにとっては、ルルーシュはちっちゃい時のまま、
いつまでたっても物知りなお兄ちゃんのイメージなんだろうな
夫婦生活のこととか、ルルーシュに何でも相談してそう
初夜の心得とか赤ちゃんができやすい体位とかw
確かにユフィにとって一番身近な異性なのかもしれないが、
一応初恋のひとでもあるんだぞw>ルルーシュ
俺がルルーシュの立場だったらたぶん泣いてるw
ルルーシュは自分が知らないことでも、ユフィに聞かれたらと思って事前に調べたりしそうだな。
そしてすべての準備は整った!と思ったら想定外のことを聞かれるとw
ルルーシュプライド高いからなあ
知らないことも知らんとは絶対に言わないだろうし
まあ、無理するなと言ってやりたい
>>114 >一番身近な異性
同じ男同志だから、自分よりはスザクのことも良く分かってるはずと思い込んで相談するのかも
全然違うのにw
しかし何でも話せる身近な異性ってのも時には危ない存在かもな
いくらスザクでも、兄とは言えルルーシュが自分の奥さんの排卵周期とか知ってたら複雑だろう
「早く赤ちゃんが欲しいんです」って相談したユフィが悪いんだけど
ルルーシュは初体験控えたユフィにゴムの売り場とか聞かれちゃうんだぜ
ルルーシュは絆創膏の側だ!みたいな答え方は出来ずに
ネット通販か、コンビニまで下調べに行っちゃって
何番目の棚の上から何段目みたいな事になるんだろうな
スザクさんと一緒に行った方が早いだろうがウブいユフィにはまだ無理なんだ
で、次につけかた訊かれて狼狽えながらさっきついでに買ってみたゴムを
ルルーシュがまずこっそり一人でしごいてつけてみてるところに
ナナリーにノックされてどうする!アイフル
で、ユフィの方はスザクが準備してたから恙無く事を済ませてる
この二人ははからずとも出来るタイプでは…?
それより「男の人って女の子から○○とかしたら引きますか?」とか相談してきそう
ユフィって結構エッチに積極的なんだけと、あんまりすると嫌われるのでは?という不安があって素直になれず…
しかし実際するとスザクに喜ばれて、やっぱりルルーシュに相談して良かった!みたいなw
らんすたん来なかったな…ちと寂しい
>>121 ネタ投下してくれるのはすっごくありがたいんだけど、そういうことをいちいち書くなよ
誘い受けみたいでちょっとやな感じだし、他の感想くれてる人に対して失礼だろ
ごめん
いつもネタ書いてランスたんにレスもらえるのがここでの一つの勲章みたいに思ってたから
寂しかったんだ…みんな本当にごめんなさい
>>124 どんまい
>>119 ゴムってサイズがあるから試着?したルルーシュの行為は正しいんだが、
その努力が空回ってしまうのがなんともw
ユフィも実際そこまで人に迷惑かけたり頼りっきりになったりするような子じゃないとは思うが、
ルルーシュだからこそ特別甘えてしまうってところはあるのかもしれないな
惚気話聞かされるのは辛いがやっぱ羨ましいわ
せいふくえっちさいこーなのっ!
せいしゅんなのっ!はふはふだいこうふんなのっ!
おくちゆふぃ、、はわわわぁ!!なのっ!
>>126 ユフィがわがまま言うのってルルーシュとスザクくらいじゃないかな
わがままの種類はルルーシュとスザクで違うけど
>>119 ゴムくらいユフィが用意しなくてもスザクが用意してくれるだろうに…
それともあれか?スザクさんがエッチしてくれないからユフィから押し倒そうという作戦ですか…!?
>129
箱入り故にそういう通念を知らないのさ
スザクさんは同棲してても何かと葛藤して
なかなか手を出さないからユフィは自分に魅力がないんだろうかと
心配になっちゃったんだよ
スザクさんが夜トイレで何してるかなんて知らないし
ランスたんは俺の嫁
ユフィにワガママ言ってもらえるのっていーな
そういう時には口調も普段より幼くなってたりしたら萌える
>127
ランスたんありがとう
あとでブルーレイにその時のビデオ焼いておくから再生して楽しんでね♪
ランスたんはブルーレイ再生機能ついてるのだろうか
ロイドさんにお願いしないと
再生記録って残っちゃわないか
ユフィのあんな動画やそんな動画がブリ軍に流れてしまったら
ネリ様に粛清されてしまう
コラ画像だって言い張ればユフィの純潔を信じたいネリ様がCG作った奴とっつかまえに行くさ
>>95 スザユフィは二人とも全く隠す気がないオープンなパターンと、
スザクがすっと呆けてユフィが恥ずかしがり屋どっちでもありだな
>>131 ついに耐えきれなくなったユフィが泣きながら訴えて真実を知ったスザクが謝りながらも
ユフィの手を取り、自分の股間に触らせる展開ですか!?
「わかる?僕が今どうなってるのか…」
「は、はい…たぶん…///」
と熱っぽい視線で瞳をうるうるさせながら見つめるユフィ
>>137 個人的には裏でどんだけドエロい事してようが2人して隠す気満々なのも好みです
しかしどっちも天然なので周りに疑われると否定しようとして墓穴を掘るというパターン
むしろどんだけ裏でえろいことしていようが
スザユフィのほのぼの天然に騙されて、周囲がまったく疑わないってのもありな気がする
スザクは体の関係もつまでは散々悩んで葛藤しそうだけど、
いったん出来上がっちゃえば、開き直って隠す気全然なくなるイメージがあるんだが
アミダラ姫とアナキン=スカイウォーカーみたいなもんか?w
身分を越えた禁断の関係だと分かっていても結局結ばれてしまうところとか?
んでついには妊娠させちゃって彼女を失う恐怖からフォースの暗黒面に落ちて
皇帝に仕える暗黒卿(ラウンズ)に…
まで考えた
眼鏡っ娘ユフィに萌えキュンした
眼鏡っ娘イイネ!
お忍びで制服着る時もかけてほすい
河口湖とか悪夢のちょっと不釣り合いなくらい大きい眼鏡が
かわいかったよなーあれはいいものだ
あれは眼鏡のダサかわいさもさることながら服装も良い
ユフィの服にしてはめずらしく脱がしやすそう
河口湖といえば、ニーナをかばったユフィは凄くかっこ良くて凛々しかった
後先考えず無鉄砲といわれてしまえばそうなんだけど。
ニーナじゃなくても、あれは惚れるな
気がつけば3か月も経ってしまった…
今更で申し訳ないが、SSの続き投下します。
前回「次で最後」とか言ってたんですが、思いのほか長くなったので2回に分けます。
濡れた芯に指が触れ、歓びが波紋のように最奥に向けて広がっていく。
その疼きに身を任せたくなる衝動をかろうじて抑え、ユフィはぬるみで滑る指をシーツでぬぐい、奉仕を再開した。
スザク…ああ、こんなに濡らしてしまって。わたしが自分の指でこんなに。
沿わせた利き手に強弱をつけて動かし、もう片方の手をスザクの肩に回し引き寄せると、荒い息遣いが耳朶に当たり燃えるような熱を孕む。
スザクがこんなに、感じてくれている。
それが嬉しいような恥ずかしいような、好きな男をこれだけ高ぶらせることのできる自分が誇らしくて、胸の底がくすぐったくなる感情。
もっと、感じて。
そんな思いを込めて嬲ると、限界まで膨れ上がったそれは指の間で切なげに脈打ち、呻くように名を呼ばれた。
まだ駄目よ。まだ。もっと、気持ちよくなってくれるまで、止めてあげないんだから。
ユフィはスザクの一番反応のいい箇所を探りあて、そこから滲み出る露を掬い取るようになぞり、
指をしなやかに動かして先端と鈴口を万遍なく刺激した。
「あ…もう、いい、よ…ユフィ」
「…どうして?これ、気持ちよくありませんか?」
「そうじゃなくて…」スザクは言いにくそうに言葉を濁す。
「逆。良すぎてすぐにいっちゃいそうなんだ」
「気持ち良いのなら…いっちゃってもいいんですよ」
いやだ、とスザクは即答する。
「ユフィにも、気持ちよくなってほしい」
「わたしは…スザクがきもちいいって思ってくれたら、それで……」
「そんなかわいいこといって。さっきとは全然違うね」
「あ…」
忘れかけていた恥が甦り、ユフィは絶句して目を伏せる。
「もう…いじわる言わないで」
「意地悪なのはさっきまで君のほうだったと思うけど。でも、意地悪なユフィもそそるな」
「スザク、また面白がってる。いい加減にからかうのはやめて」
「からかってなんかないよ。本気でそう思ってるんだ」
だから、とスザクが続けて言う。
「ユフィにもっと積極的になって欲しいな」
「でも、わたし…」
そう言われても、これまでいつも受身だったユフィにはよくわからない。
何をどうすれば、スザクの言う通りにできるのか。
「スザクは、いつもみたいに…してくれないの?」
「君がして欲しいって言うなら、してあげるよ」
ずるいわそんな言い方。
スザクはまたそうやって、わたしにいやらしいこと、いわせようとしているのかしら。
でもさっき、そんなわたしのこと「嬉しい」って言ってくれた…。
「ユフィは可愛い下着付けてみせてくれたり、ここを、こんなにしてくれたり、僕のために一生懸命になってくれるのはとても嬉しいよ。
でもちょっと勘違いしてるかもしれない」
「勘違い…?」
「どうすれば、僕が一番嬉しいか、知りたい?」
自分で言っておきながら、何故かスザクは面映そうに目を伏せる。
何かだんだんと彼の思惑通りの展開になっているような気もするが、それでもユフィは頷くしかなかった。
「ユフィが、自分から僕を欲しがって、好きなように、思い通りにしてくれるのが一番嬉しい、かな」
「そんなことが…? 嬉しいんですか?」
「うん。さっきのユフィ、すごくかわいかった」
スザクはユフィの腰を引き寄せ、指を下着の裾から潜らせ敏感な部分を探る。
「もう大丈夫だよね。さっき触ってみてどうだった?」
「え?!」
気付いていたの?。わたしがさっきしたこと。
スザクの指が潤んだ秘裂を開き、弾けそうなほど固く尖った芽を擦り上げた。
ユフィは瞬間息を呑み唇を噛む。それでも身体が震え、押し殺した声が漏れた。
いきなりの行為に、反応する体を止められなかった。
だって、自分でするより、ずっと。
全身が汗ばみ、激しい動悸に目がくらむ。
それが羞恥のためか欲望のせいなのか、もはや区別がつかなくなっていた。
「ユフィ、僕の願い通りにしてくれる?」
耳に届く控えめな甘い囁き。
やっぱりスザクはずるい。
その声で、そんな言い方されて、わたしが抗えないことわかっているくせに。
いつもそうやって、知っているくせに知らない振りをして。
わたしが恥ずかしいことをして、強く求めれば求めるほど、あなたはそれが嬉しいのね。
手を取られ、促されるままに体液に濡れて熱く猛ったものに触れた。
「欲しい、って言ってみて」
「……欲しい、です」
ユフィはスザクを宛がい、下着の上から入り口のあたりを擦った。
焦れた彼が腰を揺らしたのを合図に、ぐしょぐしょに濡れた布地の隙間を広げて自分の指で導き、
慎重に腰を落とし体重をかけながら自らの内部をゆっくり押し広げていく。
空ろな芯が満たされる感覚とじりじりと焦がれるような異物感に煽られて、
漏れ出る恥ずかしい声を啜り上げ、涙を滲ませ肩に縋った。
「どんな感じ?」
「…あ、ん、いつもとち、がう。変なところにあたって、おかしいの」
だがユフィは更に深く体を押し込もうとするスザクに抗うように、膝の上で動きを止めてしまった。
「スザク…駄目。もう、いっぱい入ってるから…これ以上は無理」
「まだ半分くらいだよ」
「うそ」
これでまだ半分くらいしか。なのにもう。
「ユフィ?大丈夫?」
気遣う声が耳に届く。
慣れない体位のせいか、いつもよりずっときつく感じられる。
「もう止めようか?」
「ううん、つづき、したい」
「ユフィ、ひょっとして無理してない?」
スザクの膝に身体を乗せたまま、大丈夫だからとユフィは首を横に振る。
「でも、息、苦しいかも…少しだけ、やすませて」
額に汗を滲ませ喘ぎながら、ユフィはスザクの首に両腕を回した。
自分の性的な未熟さがもどかしい。でももう少しだけ、待って。
少しだけ休めばきっと、次の段階へ進めるから。
中途半端なまま放置のスザクには申し訳ないけれど。
だが実際には息が整う暇も与えてもらえなかった。
焦れたスザクがユフィの背をきつく抱き締め、豊かな髪に差し入れたその指で、もどかしげに下着のホックの位置を探り取る。
熱い掌がきつい締め付けから解放された胸を包み、もう片方の手が膝頭をやや強引に開かせた。
「スザク…まっ…て」
「無理しなくていいよユフィ。僕がしてあげるから」
わたしがしたいようにしていい、って。それがうれしいんだって、そういったくせに。
たぶん待ちきれなくなったのだろう。
一気に突き入れて解き放ちたいはずの欲望を、胸への愛撫で紛らせながら、
スザクの腰がゆっくり動いて奥に進み、時間をかけてようやくすべてを呑み込ませた。
ここまでで時間切れ
続きは明日以降近いうちに必ず。
…たまらんね
GJ!
GJGJ!
続き全裸待機してますよ
>>154 乙です、続きが気になって妄想が広がる
それにしても最近のスザクさんがおいしすぎる件
来月のユフィの誕生日にはユフィに何させておいしい思いする計画立ててるんだ
最後に口でフィニッシュさせてもらったり、エッチなおねだりしてもらったりなぁ…
誕生日イベントは確かに気になる
個人的にはパイズリとか足コキがみたいな
どうやればしてもらえるだろう…
↑の続きです。
「ぜんぶ…入ったの、わかる?」
「ん…わかりま…す。スザクがずっと、おくにいるの」
動いてみて、と促され、ユフィは緩やかに腰を動かした。
「スザク・・・これ、じゃまなの・・・とっていい?」
ユフィが指した下半身にまとう布切れは、身動きするたびにぐちゅぐちゅと濡れた音を立て捩れて絡みつき、
すでに下着の意味を成さなくなっていた。
「とっちゃうの?」
「だって、うまく動けない」
「そう、残念だな。すごくえっちな眺めなのに」
スザクはサイドのリボンに指を絡めて引いた。
半分解けかかっていたそれはさらりと腰から離れ、ユフィは一糸まとわぬ姿になった。
「わたしの・・・好きにしていい、っていいましたよね?」
恥ずかしさをこらえながら、ユフィは深く繋がったままスザクの身体に体重を掛け仰向けに倒した。
「・・・ユフィ?」
「黙って・・・」
スザク、おねがい。
わたしがあなたにどんなことをしても、軽蔑しないでね
少しでも引くようなそぶりを見せられたら、その場で死んでしまうから。
スザクの眼差しから目を逸らし、シャツのボタンに手を伸ばす。
指が震えそうになるのをこらえながら、ひとつひとつ外していく。
白いシャツの下から少しずつ露わになる男の肌の色が眩しい。
自分とは異なる色と感触に官能をかき立てられ、首筋から胸にかけてそっと唇をすべらせた。
「…んっ、ユフィ…」
いつもそうされているように、ユフィは舌と唇で、スザクの胸の感じやすい部分を探りとった。
深く膝を折り彼の身体に跨るようなかたちをとり、はずれてしまわないよう、慎重に腰を動かしながらそこを責めると、
スザクの眉根が苦しげに寄せられ、自身の奥を穿つ楔が熱く一層固さを増し膨れ上がるのを覚え、
たまらずスザクの胸板に向けて熱い息を吐く。
「スザク…おいしい」
「どっちが?」上からぎこちなく腰を押し付けるユフィの動きに応えて、スザクが下から突き上げた。
「あっ…!どっち、もよ。…スザクッ、動かないで」
乱暴なくらいの強い突き上げに息がつまり、胸への愛撫が中断された。
スザクの肌の匂いが意識から遠のく。もう少しだけ味わっていたかったのに。
スザクがごめん、と謝る。ごめんねユフィ、と優しく背筋を指が辿る。
でもそれは言葉だけのこと。決して止めようとはしてくれない。
スザクの伸ばした指がユフィの髪に潜り、引き寄せられた唇が強く吸われる。
舌が唇の間を通って口内を好きに蹂躙する頃には、ユフィが握っていたはずの主導権はスザクに明け渡され、なすがままにされていた。
最初の口づけの時も感じたが、ユフィのもたらす緩い動きでは到底物足りないのだろう。
それでも官能が高まるまで辛抱強く待っていてくれたのだ。今はもう遠慮もなかった。
ユフィの腰はスザクの両手でしっかり掴まれ、下からの突き上げに合わせて、激しく揺さぶられていた。
それはユフィの下手でぎこちない動きを補うといった類のものではなく、彼女の体を完全にスザクの意のままにするためのものだった。
待って、と、ユフィは必死に腰を掴んでいる手を外そうとした。もう少し、ゆっくり、とお願いするつもりだった。
こんなふうに、欲望のままに扱われるのが嫌なのではなくて、怖いのでもなくて、ただ、焦るだけ。
またうやむやのうちに流されて、置き去りにされてしまう。
それは嫌。わたしが、あなたを抱くつもりだったのに。
結局その願いは叶わず手首を捉えられ否応なく彼と同じ流れに巻き込まれていく。
熱い塊がユフィの芯まで届き、熱で蕩かし、そして離れていく。
浅く速く、深く激しく幾度となく繰り返される動き。その荒い息の合間に彼が自分の名を呼ぶ声が遠ざかり、また近づく。
上半身を倒して汗に濡れた肌をスザクの胸にぴったりと沿わせると、胸が潰れるくらい強く抱きしめられた。
さらに彼の手は背中からうつぶせになったユフィの尻へと流れ、柔らかい肉をひとしきり掴むように愛撫した後、
指を狭間の最奥の、今まで他人に触れさせたこともないその場所に潜り込ませた。
「いや…それは、いや!」
驚いて拒絶したものの、聞き入れられるはずもなく悪戯は止まらない。
「どうして?気持ち悪い?」
「そうじゃなくて…だって、そんなとこ…汚いもの」
「ユフィの身体だったら、どんなところだって、好きだよ。ここ、誰にも許したことないんだよね?」
「あたり前じゃないですか誰がそんな…。ダメですってば……あっ!」
指で押されるたびに固く閉じられた蕾はきゅっとすぼまり、異物の不自然な進入を拒もうとする。
スザクは諦めず、溢れた愛液を掬いとりたっぷりと指に絡め、ユフィの唯一残された処女地を強引にこじ開けようと試みる。
少しずつ解けて綻んでゆく後ろの門は、やがて抵抗の甲斐なく内部に受け入れ蹂躙を許した。
不快感とも快感ともいえないざわめきに背筋が震え、痙攣に締め付けられたスザクが呻いた。
「あっ…ユフィ、すごいよ」
いや。お願い。そんな風に中を擦らないで。
「可愛いよユフィ。感じてるんだね。体中がピンク色に染まってる」
嘘よ。こんなに恥ずかしいのに。ああ、でも。凄い…の。後ろを触られるなんて初めて。
刺激されるたびに、前がきゅんとしちゃう。そのたびに、スザクのが、膨らんで。
「ユフィのここ、すごく熱い。」
スザクが指の関節を曲げて深く内部を抉ると、ユフィの意思とは関係なく、体が持ちあがるように震える。
「くっ…!それに、すごく締まる。ここもきっと、具合いいんだろうな」
「そんな…そんなところに入れたり…できませんっ」
「そうかな。だって、こんなに奥まで指入っちゃってるよ。試してみようか?」
指だけでもこんなに切ないのに、そんなの挿れられたら、しんじゃう。
ユフィは涙を浮かべて懸命に首を振った。
「そう。ダメなの。残念だな」
言うなりスザクは粘膜の壁に擦りつけるように指を引き、再び奥まで挿しこんだ。
薄い肉の壁越しに異物が擦れあい、ユフィは仰け反って悲鳴をあげた。
「あああっ!いやいやいやあっ…!」
長く尾を引く啼き声をあげ、がくがくと痙攣する腰を強くスザクに押しつけた。
「ダメ、です…もうダメっ…」
見開かれた瞳から、大粒の涙が零れ頬を伝い流れ、慎みも恥じらいも押し流していく。
くすんくすんと啜りあげながら、ユフィは腰を激しく上下させた。
前と後ろに与えられる刺激に、唇を噛んで耐えながら懸命に動くユフィに合わせて、下からの突き上げもいっそう激しさと鋭さを増していく。
スザクの手がユフィの内腿にかかり、外に大きく開かせた。
密着の度合いはさらに深まり、硬く尖った鋭敏な芽が彼の肌に直接擦られ、ユフィは焦がれるような鳴き声をあげた。
きちゃう。もうすぐ。
脳髄に快感の槍が突き刺さる瞬間を迎えるため目を閉じ息を深く吸い込む。
「あ…あうっ…!」
極まって身を仰け反らしたとき、中に収めたものがどくん、と収縮膨張し、最奥に熱い飛沫が叩きつけられのを感じ取った。
ふたり同時に絶頂を迎えた瞬間の鼓動を共鳴させたくて、ユフィはスザクに縋りつき、胸板に乳房を強く押しつけた。
数回繰り返された放出ののち、受け止めきれなかった生温い液体が太腿を伝わっていくのを感じながら、ユフィは緩やかに気を失っていった。
息が整わないままスザクの胸に身を預けていたユフィは、名を呼ばれ、ようやく目を開く。
霞がかかったような視界に、欲望が十二分に満たされていつもの優しさを取り戻した瞳が映る。
スザクは手に持ったものをユフィの目の前で振り、からかうように笑ってみせた。
「可愛かったな、これ。またつけてみせてね」
過剰ともいえる乙女らしさを強調した繊細なレースの縁取りが、汗でしっとりと濡れて揺れている。
今さっきの痴態を思い出し、たちまちユフィの頬から首筋にかけて真っ赤に染まる。
かえして、と揺れる下着に手を伸ばすが届く寸前にさっと引かれ、ユフィの指は空をつかみ、
バランスを失った体はスザクの腕に受け止められた
「今はまだつけなくてもいいけどね」
笑いながらスザクは手に持ったレースの塊を放り、ユフィの胸に手を伸ばす。
ばか、えっち、といいながら頬を打とうとして、波打つシーツの上の、女の子らしい可愛らしさに隠された欲望が目に映った。
たぶんそう遠くない未来に、ユフィが隠そうとしたものは全て、彼に知られてしまうことになるだろう。
でも彼女にとって、それは決して嫌なことではなかった。
ユフィは汗ばんだ彼の額を指で拭い、愛しさをこめてキスをした。(終)
書き出しからラストまで、長いこと引きずってしまって申し訳ない
ユフィは根が清純なのでえろいことさせるのは難しかった
でも自分の妄想を形にするのは楽しかったです。
読んでくださった皆さんありがとうございました
二穴攻めktkr!!!
やっぱりその体勢だと指突っ込みたくなるよな…スザク超GJ
>>163 清純エロかわいいユフィをありがとうめちゃくちゃ萌えたよ
長いこと本当にお疲れさまでした!
おつなのっ!とってもよかったのっ!
おしりでかんじちゃうゆふぃかわいいのっ!
すざくさんがとってもうらやましいのっ!
あさからだいこうふんなのっ!!はふぅなのっ!
ユフィ可愛いなぁ…ついに後ろの穴の快感にも気付いてしまったか…
長い間お疲れ様
GJ!またネタがあったらぜひ書いてね!
この調子だと後ろで本番する日も近いな…
……ふぅ……
これはあまりにも…ラブラブ
ラブラブとか死語とか思いつつラブラブ
ユフィが上とか…後ろとか…たまんね
シメのじゃれあいもかわいかった
GJ
>>163 むしろユフィは根がエロいくせに、なかなか清純な乙女の仮面外そうとしないから大変だった、とかじゃない?
SS読んでそう思ったけどw
とにかくGJ!でした!
>>169 これはスザクさんに全て知られてしまった話とか、後ろ攻められた話とか
完璧なユフィ攻め話とか、続編を期待してしまう終わり方じゃないですか!
本当にお疲れ様でした、とても楽しませてもらいました
紐パン小ネタ落として良かったよw
172 :
163:2009/09/27(日) 21:47:36 ID:???
らんすたんはじめ感想くださった方ありがとうございました
長引いて申し訳なく思いつつも、最後まで書けて良かったと思います
またなんか書けましたら投下させてください。
>>169 自分で書いてて気付かなかったけど、実はそうかもwという気がしてきました
>>170 自分の妄想を形にできて、とか書いちゃったけど
元ネタは
>>170さんにいただいたものでしたね。
失礼しました。
そして素敵な小ネタありがとうございました
>>172の書くユフィとスザクのキャラが個人的にものすごく好みだ
また何か萌えたネタでもあったらぜひ投下してくれ〜いつでも待ってるよ
>>168 ラブラブって死語なの?
バカップルスザユフィにはラブラブお似合いだと思うんだけど
ラブラブえっち好きだよ
強引にえっちしちゃうのも好きだけど
ラブラブも好きだけど陵辱ものも見たいぜ
でもユフィはあんまそういうのないね
陵辱か…
やはり黒の騎士団辺りにご登場願うしかないんじゃなかろうか
玉城とか、ディートハルトとか
読みたいのかと聞かれれば微妙
玉城は意外と純愛方向に向かうかもしれんが…ディートはやばいな
おっと、テンさんを忘れては困る
ディートはいろんな角度、局部などマニアックな撮影・編集しそうだ…
記憶喪失ネタならユフィに完全に忘れられて感情的になったスザクがユフィを無理矢理…とか
さすがにこれならスザクが相手でも和姦になるまい
シュナ兄とかどうですか?
いや、スザクさんなら記憶喪失で無理矢理でも途中で
フォローするんじゃないか?
「僕たちはいつもこんな風に愛し合っていたんだよ」
とか
テンさんは極Sっぽいからなぁ…危険だ
まあ途中で死亡しそうだけどw
徹底的に陵辱させるなら名無しキャラの方がやりやすいかもな
日本人のみなさん×虐殺モードユフィとか
おまえらそんなにユフィの純潔が無茶苦茶に踏みにじられる場面が見たいの?
見たい
綺麗なものほど無茶苦茶に汚したくなる
>>178 スザクには強姦無理じゃないかなあ
記憶があってもなくても、本気で嫌がられたら萎えちゃいそう
ゆっぱいに埋もれたい
>>180 それあんまりフォローになってない気がするw
>>183 そして自暴自棄に走るのか?w<スザク
むしろ自暴自棄になった結果、自分の中の期待を
徹底的に封殺するために脅かして嫌われて諦めるるつもりが
止まらなくなってしまうんでないか
いけないと思いつつもユフィの奥をコリコリしちゃうんだ
まぁ確かにスザクさんは、嫌じゃないのにイヤイヤ言ってるユフィを押し倒して
嬉しそうにニヤニヤしてるのが一番似合ってるけどなw
>>187 もう前のようにユフィを抱けないと自覚すればするほど自分の感情を持て余し、止まらなくなるんですね
>>188 そのくせ本気で嫌がられるとものすごい傷付いた顔したりするんだろ?
スザクって、無意識にユフィにすっごく甘えてないか?
アンチじゃないけど、時々無性にイラッとするw
>191
まあ、バカップルですからw
つっこんだら負けです
>>191 俺なんてしょっちゅうイライラしてるよ
主に嫉妬でw
>>190 それがスザクさんですから…
ユフィもその辺本能的に感じているのかも…?
>>191 無意識にユフィは受け入れてくれるって思ってるんだと思う
まあ全部受け止めるから飛び込んでこい!って言ったのはユフィの方だしな
羨ましい話だ
>>190 もしそうなったら
ユフィ「やっ、スザク…違うの!ごめんなさい、スザクを嫌って言ったんじゃないの
だからそんな顔しないで…」
とか言われながら、頭を抱えられておっぱいに埋められたりするんですよ
>>191 わかるwその気持ち
でも、あの頑ななスザクにとって、ユフィはそんだけ貴重な存在なんだよ
むしろ思いっきり甘えさせてやりたいとも思うな
俺もユフィのおっぱいにダイブしたいお
>180
ルルーシュに虐殺ギアスをかけられるも
間一髪ユーフェミアは取り抑えられ、ブラックリベリオンは
回避された。しかし。
「日本人を殺さなくちゃいけないの」
小鳥の囀りにも似た愛らしい声でそんな事を言う、
狂った妹姫の姿に姉姫は決断した。
その薬を投与された者は過去の記憶に囚われる。
リフレインがもたらす浅い微睡みの中で、十にも満たない
記憶を生きるユーフェミアにはスザクがわからない。
「ルルーシュとナナリーを探しているの。
ねえ、あなたはどうして泣いてるの?どこか痛いの?
大丈夫?」
誰かエロ展開頼む
>>197 ユフィをまるで聖母かのように陶酔しきってるスザクというのもありですよ
そういう場合は、普通の女の子として接してもらいたくて
ちょっとエッチなこともされたいと思っているユフィの設定でお願いしますw
>>199 それは手出しづらいなぁ
>>199 そのユフィは切なすぎていくらスザクさんでもちょっと無理かも
リフレインじゃなくても、シャルルのギアスで日本人全部忘れさせるとかで良いのでは?
そうじゃなくて、ユフィが望まずに忘れてしまったのはスザク八当たりしないと思うんだ
例えば頭ぶつけたなりなんでも良いけど、なぜかスザクのことだけ記憶から飛んでしまって
どうして自分だけを?ユフィは僕のことを忘れたかったのか?
って感じに、取れるような忘れ方が良い、それなら無理矢理でも思い出させてやる!って黒い感情が出るような展開
ついでに記憶がなくなった途端ジノと仲良さそうに話してることが多くなったりして
ユフィは僕のものだ!とか襲いかかれば良いよ
ユフィが記憶なくす前からユフィの部屋のパスワードとか知ってて、
あっさりユフィの寝室に入れたりとか…記憶のないユフィびっくりw
>>199 それから時々一緒に遊んでくれるスザクに恋心を抱いた体は大人頭脳は幼女なユフィが
無邪気に「わたし、大きくなったらスザクのお嫁さんになりたいな!」なんて言ったりする
ほのぼのと見せかけて可哀想な展開しか思いつかなかったごめんw
中身10歳以下なユフィのエロは興味あるが難しいな
その日一緒にいてスザクが大好きになって一緒に寝て
場合によってはえっちして、でも朝目が覚めるとはじめましてとか
リフレインに蝕まれて日に日に軽くなるユフィに
堪らなくなって投薬を止めたら虐殺ギアスが発現したユフィが
一糸まとわぬ姿でのっかって繋がりながらスザクの喉に手をかけるとか
なかなかえろいと思うのだが如何だろう
スザクの生きろギアスが発現しちゃうか?
スザクさんには是非ともDSRPG展開を頑張っていただきたい
>202
セシルさんのスシーツで記憶がとんでしまうんですねわかります
>>205 エッチする→どエロエロ展開ののちバッドエンド
エッチしない→エロなしDS展開ののちハッピーエンド
好きな方を選びたまえ
>>208 黒スザクさんは一人称「俺」ですかね?
急に優しくなったり、乱暴になったりするスザクに戸惑って泣いちゃえばいいよ
記憶喪失ユフィは相手がスザクでも死に物狂いで抵抗するんだろうな
「近寄らないで!無礼者!」とか言って、頬パーンと張ったりしちゃうんだろうな
愛し合った記憶も真新しいのに、恐怖と嫌悪の混じった眼で睨まれて、
白から黒に豹変したスザクが我に返った時、目の前には衣服ボロボロに裂かれて汁まみれのユフィが…
そりゃあスザクさんが本気になったら、ユフィなんてひとたまりもなくw
自分から寝室のパスワード教えたのにw
最初は無理矢理だったけど、途中で自分が愛されている事に気付いて
「あなたは…誰?なぜそんなに私を知っているの?なぜそんなに優しいの?」
とか純愛方向に向かうといいな
記憶はないのに身体はいつも通り反応しちゃったりするんですよねもちろん
>>215 最終的にはユフィの記憶が戻るのが良いかな、ユフィのためにも
まぁ、スザクさんはユフィの記憶が戻っても戻らなくても
ユフィを酷くしてしまった事実は消えないからいたたまれないだろうなw
兄貴に「すべて忘れろギアス」をかけてもらってゴーカンの事実を消す
これで万事解決
でも記憶は消えても、とんでもないところに痣とか残しちゃってるんだぞ
どーするんだw
それとユフィをゴーカンしてしまった白スザクは世を儚んで自殺しそう
自殺はいかんだろ
しかし忘れろギアスはユフィにかけるのか、スザクにかけるのか
やった記憶をスザクさんから消して、記憶にない痕がユフィにあったらまた勘違いして暴走しますよw
>>219 お前が世を儚んでどーするwって感じだな
パンパンしすぎてお尻とか太ももにも痣残ってたりすんのかな…
引きちぎったドレスの布でベッドに縛り付けたから手首にも青痣が
噛みついた痕とか
おっぱいとかお尻は噛み痕だらけか
最中に「たすけてルルーシュ」とか言われて唇に噛みついたり
頭に血が上ってるスザクさんの前で他の男の名を呼ぶとかw
ユフィに死亡フラグたっちゃう
これはもうユフィ孕むな
前の日まで「何されてもスザクだから大丈夫です」と殺し文句を当たり前のように言ってもらっていたのに
記憶から消去されてるは、物凄いおびえられるは…スザクさんじゃなくてもショックだw
しかし、もう一度最初からやり直しというのも結構アリかも
たぶん心は処女状態だろうし、いちいち反応が初々しくて可愛かったり
「な、何でそんな所…いや…私、そこ気持ちいい…!?」
とか性感帯刺激すると困惑したりするかも
とりあえずお兄様はギアス使うならはじめから(親友が妹襲う前に)使ってください><
>>230 嫌なのに触られる場所全部感じちゃうビクビクッってやつですね
心より先に、体の記憶が蘇ってしまったんだな
ユフィに無理矢理するのも良いが逆に無理矢理される方でも良い
DSみたくギアスでヤンデレ状態のユフィに襲われたい
もちろんそれはユフィが上ですよね?
あの状態だと抵抗したら首締められちゃうなきっと
ユフィ「私…スザクの子供が産みたいの…だから抵抗しないで
…私を…孕ませて」
縛ったスザクを騎上位でガンガン責めるユフィが見たい
スザク「…あれ?でも確か今日はユフィ安全日じゃ…」
ユフィ「ガッデム!(神よ!)」
そんな生意気なこと言ったらお口も縛られますよ
ユフィは単に中出しして欲しかっただけなのか
それともなぜユフィよりスザクさんの方が安全日を知ってるのか突っ込むべきなのか
しかしそんなこと言われて乗りかかれたらたまらんなぁw
ユフィ「スザクさん…おっぱい…好き?」
スザク「うん、ユフィのおっぱい、大きくて美味しくて大好き」
ユフィ「じゃあ…私の中も…好き?」
スザク「うん、ユフィの中、トロトロでキュゥっと締まって…大好き」
ユフィ「私…色んなこと忘れちゃったけど…あなたに触ってもらえるの…すごく嬉しいの。何ででしょう…?」
スザク「なら、積み重ねていこう。君が忘れたこと…全部思い出させてあげるよ」
ユフィ「はい…私…」
スザク「?」
ユフィ「あなたなら…信じられる。何をされたって構わない。もっと…欲しいの…」
こんな展開を希望だ!
ユフィ孕ませたい
ユフィのスザクさん呼びいいな
燃える
>>240 やっぱりユフィのおっぱいって柔らかくていい匂いがして美味しいのか
なんか歳の差カップルっぽい
これは…「ユフィはいつもこんな事してくれたんだけどな」
とかなんとか嘘ついて色々してもらうチャンス!
ユフィ「あの…スザクさん」
スザク「どうしたの、ユフィ?」
ユフィ「いえ…お尻に入れるのは…私、初めてだと思うんです」
スザク「…どうして分かったの?」
ユフィ「だって…スザクさんの目つきが…何というか…ギラギラしてるんです」
スザク「あはは…やっぱり分かっちゃう?」
ユフィ「はい…違いますか?」
スザク「…ううん、違わないよ。ここは…僕も初めてなんだ。ユフィは…やっぱり嫌かな?」
ユフィ「…いいえ、むしろ私は…」
スザク「ユフィ?」
ユフィ「以前の私でさえ経験のないこと…それがとても嬉しいんです」
スザク「君は…」
ユフィ「お願いです、スザクさん。初めてを…私に下さい」
スザク「!?」
ユフィ「そうすれば…私は、昔の私を越えられる。もっと、スザクさんに近づける気がするんです」
スザク「ユフィ…」
ユフィ「スザクさん…私の初めてを…新しい私を、あなたに捧げさせて頂けますか?」
スザク「ユフィ…分かったよ。生まれ変わった君を、新しい君を僕にくれる?」
ユフィ「はい…スザクさん、私の心も身体も、全てあなたに捧げます。だから…私の間隙を…私のスキマを、あなたで満たして…!」
スザク「ユフィ…ユフィ!」
こうすればユフィは全てスザクのものだ!
>>240>>247 まさかの記憶なくす前よりもエロくなる展開!
やっぱり心が純真で恥じらいがあっても、本性がエロイんだろうな
スザクに都合よすぎる展開w
むしろスザクさんなら記憶喪失中のユフィには指一本触れないとは思うが、
そうするとエロ的に美味しい展開にはならないなw
>250
ユフィ「過去の自分に嫉妬」
記憶喪失ユフィに求められるも、
「好きな人がいるから…ごめん」などと過去ユフィに謎の操をたてるスザク
振られてしまったショックでその晩泣きながら一人自分を慰めるユフィ
という展開でお願いします
>>252 それだと記憶がないユフィはユフィじゃないって言ってることにならないか?
悪夢スザクなら普通にしそうではあるけど
でも泣きながら自分を慰めるユフィイイ!
いやいやスザクさんの思考回路なら本当は頭がおかしくなりそうな位
ユフィが欲しいくせに
「今の君が僕を好きじゃないなら無理しなくていいんだよ
僕は君が本当に好きな人と幸せになってほしいんだ」
とか言うだろ
すでにおかしい気もするが
とりあえずユフィが思い出すまで一人でぐるぐるしてるであろう事は確かw
体が覚えてる「誰か」が触れた跡をなぞって自分を慰めながら
思い出せなくてモヤモヤして、いっちゃった後寂しくて
くすんくすんしてるユフィかわいすぎるだろ
どうして思い出せないんだろうとか
もう好きになってもらえないのかなとか
ユフィの傷心1人えっちハァハァ
うっかりランスたん内での以前のエッチ録画を観てしまうユフィとかは?
ていうか、スザクさんは単に記憶の無いユフィに不埒なことするのが嫌なだけなんだろうけど
ここは敢えてショック療法でいくしかないと思う
レイプモードか
失敗したら悲惨なことに…
>>256 ユフィがひとりエッチしてるところにバッタリ出くわしてしまって、プッツンして襲ってしまえば良い
1人エッチの現場に出くわすのってなかなか難しくないかw
まさか公務終わってスザクが帰った後そのまま執務室で耽ってたとか…?
レイプとか勘弁してやってください
ユフィが記憶取り戻すまで、毎晩添い寝して抱きしめて背中撫でてやって欲しい
もちろんえっちとか無しで。
スザクさんのぬくもりで、そのうちきっと記憶取り戻すよ。
>>264 ごめん、普通に寝室のベッドの上を想像してた
そこへユフィに用事のあるスザクさんが、ついついユフィの記憶がなくなる前のように
うっかり声をかけずに入ってしまったら、ユフィがいたしていたわけですよ
プッツンしたスザクさんはユフィを押し倒し、指についている愛液を舐めとりながら
笑ってない笑顔で「これ、何してたの?塗れてる…」「したいなら、いくらでも僕がイかしてあげるのに」とか
挿入はユフィから強請られるまで我慢する方向かな
>>264 一緒に添い寝をしてもらっている時点で心を許している証拠じゃないかw
いくら入り放題でも声ぐらいかけてくれないとw
声はかけたよ、「失礼します」って言いながら返事を待たずにドア開けちゃったけどw
ここは本編の逆バージョンでいいんじゃまいか?
「僕を好きになって下さい。代わりに、僕もあなたを大好きになります」
焦る必要はないからちょっとずつ隙間を埋めていけば大丈夫
初エッチの時も不思議なくらい自然に感じて、違和感なく出来そう
でもまあ、ユフィが先に他の相手を好きになったらスザクさんは地獄だな
騎士でいつも傍にいるのにユフィは常時ルルーシュとかとキャッキャッウフフのバカップル状態とかw
>初エッチ
未経験のはずなのに、なぜかものすごく感じちゃって
そんな自分を恥じらったりするんだろうな。
嫉妬するスザクってあんまり想像できない。
ユフィが他の男を好きになったりしたら、スザクはあっさり身を引いて
ユフィの幸せを願いながら放浪の旅に出そうな気もするw
もちろん嫉妬してくれたらそれはそれで萌え
スザクはそこまで人間出来てないだろ
多少歪んではいるが、17歳の健全な男の子なんだから
それなりに嫉妬くらいするでしょ
嫉妬してもあんまり表には出そうとしないイメージだな
逆にユフィはわかりやすく対抗したりしそうだけどw
>>268 悪夢スザクが心配なんだが…
皇帝ユフィが他の男と結婚とかしちゃったらどーすんだろ
>>269 あっさり身は引くけど、心の奥底でドロドロするタイプに見える
放浪するならそれはユフィのそんな姿を近くで見れないから
>>271 ユフィは自分や動物にも嫉妬しそうな勢いだからなw
>>272 自分も心配w
さっさと公私ともに公認の仲になればいいのに
悪夢スザクから言い出すの待ってたらユフィがおばあちゃんになっちゃうかも
>>269 スザクさんはああ見えて誰よりも嫉妬深いと思うよ。
引かれるのが怖くて、ユフィの前で感情を露わにできないだけ
>>275 いや、たぶんスザクの場合幼い頃のまま成長してたら嫉妬深くはならないと思うんだ
でもいろんなことあっていろんなことを捻じ曲げてきたスザクだから
大切な者や物を作ろうとせずに生きてきて
大切だと自覚してしまったら、そこに一直線に感情は注がれそうなイメージ
そんな頑ななスザクの心をこじ開けてしまったのはユフィだし、仕方ないのかもしれないけどw
大切だと自覚したら、自分も相手から大切に思われたいと思うのが自然な感情だよね。
それって嫉妬深いとは言わないのかな
>>269 仮に身体の関係があっても、ユフィに他に好きな男ができたら身を引くかもな
旅先でユフィのこと思い出して自慰とかするのかね
ユフィに似た女でも買うんじゃねーの?
というかこのスレ的にはスザクの嫉妬深さ云々よりも
ユフィの嫉妬についていやらしく語り合うべきではなかろうか
むしろ戸籍上は別の男と結婚してて、肉体関係は継続中とかエロイ設定興味あります
ユフィの嫉妬はやらしくないよ。可愛いもんだよ
嫉妬深いスザクさんにいろいろされちゃうユフィが見たいな
いやいや、もしかしたらユフィだって嫉妬したら
なりふり構わず押し倒して咥えちゃったりするかもしれないぜ?
>>279 いや、ユフィの嫉妬は素直だからドロドロしていないし
自分や動物にも嫉妬するけど
結局相手に「可愛い」ってほのぼのさせるという結論は出てる
>>282 それはいつものようにえろ可愛いだけじゃないかw
ユフィが昼ドラのようにドロドロするところが想像つかない
嫉妬して、相手にケンカ売ってもなんか真っ向勝負しそうなイメージ
ユフィはいつも直球勝負
スザクさんは変化球ばっか投げてるイメージが
どっちかっていうと、ドロドロの嫉妬エロに興味あるなあ…
ユフィじゃ無理かも。
そういう意味じゃあんまり女らしくないよな
ユフィをドロドロにするのなら興味あります
同意しておく
ユフィは仮面かぶらない(かぶれない)子だからな
良くも悪くも
頑張ってかぶってみてもぺなぺな
アーサーに嫉妬してスザクの背中に襲いかかるユフィ
無意識におっぱいを背中に押しつけつつ耳許でにゃ〜にゃ〜
たまりません
「抱っこしてくださいアーサーみたいに」って、膝の上に乗っかっちゃうのもいいぞ
触ろうとしたら噛みつかれちゃうのか
そこまで真似しなくていいからw
噛み付きついでに指フェラ
アーサーは噛みつきながらお漏らしなんかしないよ?
>>286 ユフィをドロドロにするってユフィの心を?それとも物理的に身体を?
>>280 まっすぐなユフィにはそういうの無理じゃね?
>>295 もちろん物理的な方で
ユフィの大好きなので中も外もドロドロに汚してあげたい
>>294 「おっ…もらしなんて、してません…!」
「でもここ、こんなに濡れてる」
「……それは、や、触っちゃ…っ」
「お漏らしじゃないなら何なのか、教えて?」
で反撃開始と予想しておく
何をされてもねこの真似しなきゃいけないにゃんにゃんプレイだな
ねこはイヤイヤ言わないしねこはおっぱい隠したりしない
噛みついたりねこぱんちはするけどな
ユフィのお漏らししてるピンク色のスジに息子をすりつけたら
にゃーにゃーないてくれるだろうか
涙目でにゃんにゃん鳴きながら自分のも擦りつけてくれるよ
発情期のメス猫になる催眠術をかけて、マタタビでトロントロンに…
どーでもいいが練り餡がゆかたユフィ描いてたんだな知らなかった
テキトーなコラにつかってごめんなさい
どんなコラしたんだw
意外と有名どころもユフィ描いてくれてたりするね
>>296 確かに自分が二股かけたり浮気したりは苦手そうだけど
「周囲に勝手に決められた許嫁同士でお互いに愛情はないんだよ」とか
「ただの仮面夫婦でお互いに繋ぐものは利害しかないんだ」とか
淋しそうに言ったら、涙目で抱きついてきて
「私が一番に愛してあげますからそんな顔しないで」とか言ってくれそうだよ
物凄い騙されやすそうだから悪い人に捕まらないか心配なくらいにねw
同棲スザユフィで留守番中に色んな悪徳業者に騙されて
タンスとか布団とか壺とかあれもこれも売りつけられて
あとで帰ってきたスザクに性的な意味でめっ!される絵が浮かんだ
それは普通に正座で説教するべきw
誕生日もうすぐだな
スレタイのおかげで妙に意識してしまう
そろそろネリ様がパーティー準備に勤しんでいる頃
「最近お姉様が忙しいって全然相手にして下さらないんです…」
なんて言ってユフィが寂しがってたりしたら萌える
ユフィに誕生日プレゼントって何あげればいいんだろうね
特別な人とかなら何もらったって嬉しいんだろうけど
所詮俺ら有象無象の三次元の人間だもんな…
何かへこむ
おかしいのは分かってるけどさ…
エロゲ画面とクリスマスケーキ食べるみたく
お祝いするのはどうだろう
とりあえずDS起動な
愛があれば次元の違いなど大した問題ではない
とりあえず当日はケーキとDS用意してスタンバるぜ
DSって盤上?
そういやユフィの誕生日って連休なんだな
パラレル設定なら紅葉狩り+温泉旅行とか良い
紅葉はまだ早いんじゃない?
温泉旅行に行った先で台風に遭遇して、宿に二人っきりで缶詰にされて、とかでもいい
>>316 そうなのか、自分のところはすでに紅葉して半分くらい落ちてしまってるのでつい…
>>317 泊まるつもりじゃなかったのに、不運が重なって泊まりになるんですね
漫画だとなぜか周りにはラブホしかなかったりとかw
ユフィと誕生日にラブホ…
普通に考えたらまずありえない状況だな
いやラブホじゃなくて温泉旅館でたまたま一部屋しかあいてなくて
雨に濡れて冷えたからとりあえずお風呂入って
入口別なのに中で混浴どっきりとかお約束やって
部屋に戻ったら布団が足りないからって一人分しか敷いてなくて
ちゃんと枕は二つあるんだよお約束だから
で、押し入れで寝るなんてダメです!風邪をひいちゃったら大変です
↓
ひとつふとん
お約束お約束
ものそいダメ旅館じゃねーかw
きっと旅館の人は気を遣ってくれたんだよ
お節介な女将さんがいる旅館だったんだよ
旅館の名前入りのダサい浴衣も、ユフィが着ると
すごく可愛くて色っぽいんだろうなあ…
温泉上がり浴衣ユフィたまりませんな
火照った身体に吸い付きたい
温泉といえば土ワイ!湯煙り殺人事件!
浴場に浮かんでいた死因不明のクロヴィスの遺体
名探偵ルルーシュと敏腕警部シュナイゼルの推理対決
捜査線上に浮かぶ名物オレンジ風呂を巡る農夫ジェレミアの黒い疑惑
看板女将千草の過去に隠された謎とは…?
そして画面の奥で事件とは全く無関係にあらゆるカットで
延々二時間ずっとイチャイチャしまくるスザクとユフィであった
ネタとはいえ、いや、ネタだからこそクロヴィス殺すなよw扱いが辛すぎる
>そして画面の奥で事件とは全く無関係にあらゆるカットで
>延々二時間ずっとイチャイチャしまくるスザクとユフィであった
吹いたw
露天シーンでお色気があるのかと思ったら、こっちがメインのお色気?w
女子大生三人組(ミレイ、シャーリー、ニーナ)に混浴で
火野○平ばりにセクハラしまくるシャルルも追加で
>325
くろたん「最近シンクロナイズド・スイミングに凝っていてね
それはそうと先程ルルーシュが入って来た途端に出ていってしまったよ
シャンプーハットを取りにいったのかなぁ」
>325
宿でルルーシュが推理に耽ってると隣の部屋から
ギジギシ軋み音と女の啜り泣きが……
ルルーシュ「ラップ現象…!有り得ない、呪いなど!」
露天風呂に潜ってユフィの入浴姿を見学したい
>>329 いっそのこと原因究明に隣の部屋を覗いてみれば良いと思います!
この場合兄妹設定ではない設定?
>331
ルルーシュ「ス、スザク!ユフィ!お。お前達ここで何をしている!?」
ユフィ「あら、ルルーシュ!お久しぶりですね!ひょっとしてお仕事ですか?」
ルルーシュ「と、当然だ!ここで殺人事件があって…」
スザク「あーそれは物騒だねぇ。いやあ、僕らはほら、もうすぐユフィの誕生日だろ?
だから時間の取れる今の内に二人きりで旅行しようと思ってさ!」
ユフィ「あ、もしかして…私達の声、聞こえてしまいましたか?キャッ、恥ずかしい!」
スザク「恥ずかしがらなくてもいいよユフィ。
不意に周りに届いてしまうほど、僕らの愛がそれだけ深いってことなんだよ…」
ユフィ「もう、スザクったら!うふふ♪」
スザク「ユフィ可愛いよ!もっとイチャイチャしようね!」
ユフィ「はい!スザク大好き!」
キャッキャウフフ、キャッキャウフフ…
ルルーシュ(だ、ダメだ…耐えろ俺!この二人に関わってはいけないっ…!)
ポルターガイストの方がマシだったw
ユフィ好きな俺がユフィと同じ誕生日というのは運命なのか・・・!
>>334 マジか
まあユフィのついでに祝ってやらないこともない
早くユフィとクリームプレイしたいお
ユフィの誕生日なのにユフィをクリームまみれにするとな?
かといって「ほらユフィ、誕生日ケーキだよ」と言ってイチモツにクリーム塗るのもどうなのか…
彼女の誕生日に自然なクリームプレイをするのは難しいな…どうすればいいのだろうか?
つ苺酒
酒でほどよくメロメロノリノリにさせてやれ
まずは手掴みでケーキ食べさせ合いっこ指舐め合いっこするところからスタートしたい
スザク「せっかくの二人だけのケーキだから、一緒に食べさせ合おうか」
ユフィ「は、はい…では、頂きます…んっ…」
スザク「ユフィまだ指にクリームが付いてるよ。全部大事に食べようね」
ペロ…ペロ…チュウッ…
ユフィ「んんっ…スザクの指…美味しい…」
スザク「今度は僕の番だね。その、イチゴが乗ってる所が欲しいな」
ユフィ「じゃあ、はい。あーんして下さい」
スザク「うん、あーん…ああ、このイチゴとっても甘くて美味しいよ」
ユフィ「そうですか、じゃあ次は私も…」
スザク「ユフィ、口あけて」
ユフィ「えっ、そんないきなり…んっ!」
クチュクチュ…ズチュゥ…
スザク「ほら、美味しいでしょ?」
ユフィ「もう、口移しなんて…はしたないですよ」
スザク「でもおかげで、ユフィの唇がいつも以上に甘くて…こんなキス、堪らないよ」
ユフィ「わ、私も…スザクのキス…美味しかった…ねぇ、もっと…」
スザク「うん、今晩はゆっくり、二人きりで祝おうね。おめでとう、ユフィ」
ユフィ「ありがとう、スザク…」
だめだ、思考回路がピンクすぎる…
誕生日のお祝いにはまだ早いだろww
前夜祭かよ
この人たちっていつもこんな調子ですからw
>>344 せっかくの連休だし、もう気分は盛り上がっているんです
それとも3日連続でお祝いし続けるつもりかも…?2人とも体力ありそうだし、可能では…!?
3日も独占されたらネリ様が泣いちゃう
スザク=343
スザクのところを自分の名前に変換して読んだら若干切なくなった
明日誕生日か。
こんなタイミングで遺影販売とはNTも空気が読めない子だな。
遺影ワロタw
どうせなら全員描き下ろしにしてくれれば…なんて贅沢は言えんか
ユフィ誕生日おめ!
ユフィ誕生日おめでとう
結婚してくれ
ユフィ誕生日おめでとう!!
おっぱい揉ませてくれ
あと
>>334もおめでとう
>>355 何どさくさにまぎれてプロポーズしてんのw
ユフィ誕生日おめでとう!
ユフィと
>>334誕生日おめ!
お祝いにおっぱい揉んであげるからこっちおいで!
ユフィおめでとう!
>334もおめでとう!
うまれてきてくれてありがとう!
>334もな!
v@@ァ
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(・∀・)つ|/ <ユフィおめー!
>>334もおめ!
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ゼロさん来たw
┌─┴─‐┐ ─◇
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│|___|│ ' ´ ̄ ヾ
└───‐┘〈∞(《^゙")〉 ハッピバースデー ユフィ〜♪
)) )ノ゚ ヮ゚ノ __
((( | ⊃¶ /\_\ |[l O |
))) じ -J' .\/__/ |┌┐|
| ̄ ̄ ̄| __ll__ |└┘|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
,'´ `´ヽ 。◆o*☆∂o。
ノリ(((^^)))/◎∂★o★◎ ユフィ姉さま、お誕生日おめでとうございます。
=:::((((( ´ヮ`/ ☆σoα*ρ☆
┃::|))ノ>つ―n゚●*◇O∂★゚
┗◎┻━iッゥ┛
_
.'´ ヽ
ノj从/メ从ヾ 今日はユフィのの為に
从(ゝ・ωリゞ 。・゚・⌒) 美味しい料理を作ってやるぞ!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
ゞ´⌒ソr
Jリ(从)し
イc・∀・) [~~~~~~~] ユフィ、スポンジ焼けたよ。
ノ つ━━━━━━ これから一緒にトッピングしよう。
( ノ
(( (/ J
〃⌒ ̄ヽ
!"!巛ノ《^゙`i)゙!
゙!| |リ´ヮ`ノリ! 嬉しい、みんなありがとう。
⊂iξ/゙-i-ヾξiつ スザク、わたし生クリームケーキにしたいわ!
ξ/j リ@リjヽξ
/リ_|_| 」」リヽ
そしてプレイへ
,.'´⌒⌒ヽ カタカタカタ…
( ((ξ´゙)) ゝ
8([゚] ‐[゚]8 <「
>>368阻止阻止阻止阻止阻止阻止阻止」
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
,.'´⌒⌒ヽ
( ((ξ´゙)) ゝ
8(/////8 <「ユーフェミア様、お誕生日おめでとうございます」っと。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
ユフィ誕生日おめちゅっちゅ!
あと
>>334もおめでとう!
AAの流れワロタw
ネタを提供できないのが心苦しいけど、誕生日おめでとう!
ついでにあげとくよ、どっこん!
ゆふぃおたんじょうびおめでとなのっ!
>>334さんもおたんじょうびおめでとなのっ!
けーきでおいわいなのっ!
はふぅなのっ!
ランスたんケーキ食べれるのん?w
>>366 トッピングした後、ひっくり返す気満々な歩き方に見えるのは気のせいか?w
おめ!
ニーナ・・・
>>374 スザクさんは純粋にお祝いしたいだけでそんなやましいこと考えてないよ
ユフィがクリーム絞るやつの使い方わからなくて飛び散らせちゃったりはするけどな!
ユフィも一緒に作ったらお祝いにならなくないか?
DS起動したらニーナしか出ない…
時間帯の問題?
>>378 一緒に作った方がユフィが喜ぶのはわかってるから一緒に作るんだろう
今までおいしいいろんなケーキは食べたことあっても
作る工程なんてきっと見たことないだろうし
誰も居ない・・・
今のうちにユフィと生クリームプレイしてくるわ
阻止
ユフィの太ももに生クリームぬりぬり
ユフィを布団に押し倒したスザクは、やはり大好きな彼女の胸から責める。
自らの重さで少し弛んでいる大きなそれを、片手で下からすくう様に掴むと、
大口を開けて頬張り、ゆっくりと吸い上げながら徐々に口を窄め頂を登って行く。
そして既にぷっくりと膨らんだ乳輪にまで到達すると、今度は舌でたっぷり先端を舐め上げ、
最後は硬くしこった大き目ながら品の良い乳首を唇でついばんで、
天へと更に尖らせる様に引っ張り上げながらちゅぽん、と音を立てて強く吸い放す。
「ううん…スザク、また、胸ばっかり…ふうっ…」
「ユフィのおっぱい、やっぱり美味しい。止められないよ…」
スザクはそうして彼女の敏感な両の胸を何度も何度も交互に思う様貪り続けた。
「ふうんっ…ふあ、あっ、あっ、アッ…」
執拗なスザクのおっぱい責めにユフィは余程くすぐったくて気持ち良いのか、
ジクジクと疼く快楽を与えてくる彼の情熱的な愛撫から思わず逃れようとする正直な身体を
必死に止めつつ、一方で時折いかにも堪らないという表情で小さく何度も艶かしい声を上げる。
溜息さえ響く四畳半の狭くて薄暗い部屋が若い男女の濃密な絡みによってじっとりと熱く淫靡な空気に
支配されて行き、まるで深い海の底の様な重いシジマの雰囲気に包まれる。
その世界は愛し合う二人を、酷く甘く、淫らで、ケモノじみた行為への没頭を更に加速させる。
ひたすら本能に忠実な時間。
その時の流れさえ歪める様な感覚に互いに身を任せ酔い痴れる心地良さを、二人は既に知っている。
だから、既に頭がおかしくなりそうな程熱く疼いている自分達の性器を少しでも慰めようと
互いの身体に押し付け合う事も、ごく自然な事だった。
本当は、焦ることなど全くない。
だが果て無き欲求を今すぐにでも満たそうとするじれったさは、
この若き恋人達の純粋な心を確実に蝕んでいた。
「スザク、早く、早く…」
「うん」
次のステップへの移行を促すユフィの嘆願にスザクは頷き、彼女に耳元で指示を与えた。
ピンクの下着をするりと脱がされると、ユフィはスザクに言われるがまま万年床に両膝を付き、
腰を高らかに抱え上げたまま大胆に股を開き、両肘で上半身を支えたまま、ぐっと背中を後ろに反らせた。
それは行為の途中でユフィが必ず強要される、スザクのお気に入りの体勢だった。
「はあっ…恥ずかしい…恥ずかしいのっ…」
そうしてユフィの淫らに発情した秘めやかな女性の入り口が、スザクの目の前に捧げられる。
充血し膨張した大陰唇。
ヒクヒクと蠢く小陰唇。
濡れた薄くささやかなピンク色の陰毛。
愛液を垂らし息づく膣口。
ほの暗く狭い部屋に灯るただ一つの裸電球の光に照らされ、
ユフィのそこはまるで様々な宝石を散りばめた様に、美しくキラキラと輝いていた。
まさしくそこは、ダイアモンド・クレヴァス(金剛の秘裂)だった。
「ああ…ユフィのあそこ…何時にも増して、すごく綺麗だよ…」
彼が放つ辱める言葉、自ら晒した恥ずかしい己の様。
ユフィはますます発情の気を高められ、全身をふるふると震わせながら熱い溜息を吐く。
泉から淫らな液体が次々に湧き出すのを自覚し、彼女の思考が蕩け出す。
「こんなに濡れてちゃ、もうタオルで拭っても意味ないかもね」
「だって…だって、もう止まらないの…スザクぅ…」
「うん、だから…直接吸い取ってあげるね」
スザクはふるふると蠢くユフィの股間に顔を近づけると、
そこにたち込める彼女の甘く濃い女性の匂いを深く吸い込んでしまい、興奮に眩暈を起こしそうになる。
「やっ、待ってスザク…やあああっ…!」
最初は、舌で下から上へと大きく数回舐め上げた。
次に唇を吸い付かせ、ずちゅぅぅぅと大きな音を立て彼女の蜜を吸い出す。
「うんっ、んんっ、んんーっ!」
陰唇と膣口に走る強烈な振動に、ユフィがガクガクと震える。
いくら吸い出しても、奥から次々に愛液が溢れ出す。
ゴクリと飲み干しては、また吸い上げる。
下を差し入れて、もっと濃密な女性の果汁を頂く。
「あっ、やあっ、そんなに…たくさん…感じ、すぎるぅっ…あ、アーッ!」
ユフィの腰が上下に激しく揺れた。
卑猥な泉から、快楽のしぶきが吹き上げた。
そのほどんどを飲み干し、顔に吹き付けられながら、スザクは彼女の絶頂の有様を、最後まで堪能した。
「はぁ…あう、ん…やあっ…ちろちろ、しないで…」
潮をぺろぺろと舐め取って、当初の約束通り、スザクはユフィの股間を綺麗にする。
だが、彼女がうんっ、と余韻に浸り力むたび、濃厚な愛液が後から後から止め処なく溢れてくる。
「…ダメだ。これじゃ約束通りきちんと綺麗に出来ないね。
こうなったら…もう栓をしちゃうしかないかな?」
スザクはパンパンに膨れ上がった股間の隆起を、ユフィに触らせて決意を促した。
「…はい…スザクの、硬くて大きいので、奥まで…塞いで…っ」
ユフィは上体を起こし、スザクにキスの雨を降らせる。
完全に快楽に堕ちた自分を、隠す事無く全て彼に曝け出す。
健気な彼女が、愛しくて堪らない。
「ユフィ、可愛いよ。じゃあ…えっと、ゴム取ってこなきゃ」
「あっ…スッ、スザク!」
スザクがタンスにしまってあるコンドームを取りに立ち上がろうとした瞬間、ユフィがそれを制止した。
「えっ…ユフィ、どうしたの?」
いきなりすがり付いてきたユフィに、スザクは驚く。
「きょ、今日は私、私…」
「…いや、ユフィが我慢できないのは…何となく分かるし、僕もそうしたいけど、
だけどこれは男の義務だから…」
「ち、違うんです、違うんです!そうじゃないんです!」
「…ユフィ?」
しっかりとスザクの腕を捕まえたまま、顔をうつ伏せのままユフィは頭を振る。
「あ、あの…今日は、実は…」
「?」
「あ、安全日なんです…」
「えっ…?あっ!」
突然の告白に、スザクは眼を丸くした。
「ユフィ、もしかして…自分で数えてたの?」
「は、はい…っ」
ユフィはひどく恥ずかしそうに、告白した。
「スザクは優しいし真面目だから、いつもちゃんと気を使ってくれて…私、すごく嬉しいんです。
でも、終わった後に、その、ご、ゴムを捨てるスザクが…毎回何だか寂しそうで…
だ、だから、スザクがゴムしなくてもいい様にこの前から計算して、そして今日たまたま…だから…っ!」
何とも一途で健気な言葉に、スザクは思わず舞い上がる。
男として、恋人として、舞い上がる。
「ユフィ…ユフィ!」
ぎゅうっと彼女を抱きしめて、思い切り距離を縮めて、互いの想いを交感し合う。
「そこまで想ってくれるなんて…考えもしなかった。ありがとう、ユフィ」
「は、はい!だから…」
「うん、ありのままの僕を、君の中に届けていいんだね!」
「はい!本当のスザクを、私に感じさせて下さい!」
「好きだ、愛してるよユフィ!」
「好きです、愛してますスザク!」
その後うーんと長く抱擁と口付けを交わして、スザクはユフィを布団に押し倒した。
本当の意味で互いを繋げる、本当のセックス。
互いの本当の愛をぶつけ合う、至高の時間の始まりだった。
〜〜〜〜〜〜〜〜
何とか誕生日に間に合わせようと、ここまで書きました。
短くてすいません。というか引っ張ってごめんなさい。
ダイアモンド・クレヴァスってこういう意味でいいよね、シェリルさん?
では、誕生日おめでとう、ユフィ。バイバイ、またね。
乙!これ続くんだよね?完結まで頑張ってくれ
ところでユッフィーが計算した安全日は大丈夫なのか?w
乙おっおっ
ダイヤモンドクレヴァスてwww
ユフィの体位が文読んだだけでは想像できなくて自分で再現してみた
正常位スレ思い出した
ダイヤモンドクレヴァスで盛大に吹いた
乙!
続き待ってるお
こうなってくるとこの二人の最初のエッチが気になるな
四畳半…よい響きだ
乙!
安全日ってあんまアテにならないけど
二次元だからおk
中出しは正義
確かに初めてのきっかけは気になるな
ユフィの処女喪失話が100パターンぐらい見たい
>>391 この2人はうっかりルルーシュに熱く説教されればいい
しかし生とか中出しとか、ユフィから誘うパターンが多いよなー
スザクが相手だとやっぱりそうなるんじゃないかキャラ的に
個人的には「中に出しちゃだめぇっ!」なユフィも見たいけどね
子作り計画の過程で、何度も何度も抜かずに出されたら言うかもしれないw
おつなのっ!
ゆふぃとどうせいうらやましいのっ!
つづきがとってもきになるのっ!
な、な、こうふんしちゃうのっ!はふぅなのっ!
なかだし の一言が口にできないランスたんに興奮してきた
いつかランスの中でえっちしてくれるといいな
四畳半の部屋で同棲生活を送るランスたんとユフィを妄想してみた
ちょっと無理があった
面積的な意味で
いっそのことランスを住居にしてしまえば良いのに
タモリ倶楽部
「カーセックスはもう古い!ナイトメアセックス講座」
ゲスト:山田五郎、浅草キッド、杉作J太郎
という特集が組まれるわけだな
ランスたん可愛いよ
お前らがランスたんに萌えている隙にユフィのおっぱいチュパチュパ
しかし二人暮らしで四畳半とか本当に狭いな
貧乏スザユフィ厨過激急進派としてはボロアパートは一刻館並みで
ベランダの足場が腐っててユフィが洗濯もの干そうとしたら踏み抜いて
落ちそうになるところをスザクさんに間一髪おっぱい抱えられたり
夜中えろい感じに盛り上がってきたら隣室のロイドさんが
丸太で壁を突き破ってきたり、雨漏りでぐしょ濡れになって
透けブラで一生懸命洗面器置いたりすると思うと興奮する
貧乏なのは結構だが、住人達とのコミュニケーションはどうなのかな?
玉城、扇辺りは同じアパートで仲良くしても納得いく(スザクがいること前提で)んだが…
やっぱり迫害されちゃうのかな…
スザクのフォロー次第かな、頑張れ同棲スザユフィ!
ビンボーパラレルは平和だから迫害とか無いよ
枢木・ブリタニアさんちからギシアンきこえてきて
独り身の淋しさが身にしみてしまった玉城がチクショーと
傷をなめあうべく扇の部屋に行ったら褐色の美女が出てきて
スゴスゴと自分の部屋に戻ってやけ酒する位だよ
周りが可哀想だから早いとこ稼いで壁の厚い部屋に引っ越してくれ
ゴム費がかさんで…
いくらなんでも4畳半は狭すぎだろ
ユフィの手料理とか食べれないじゃないか
風呂なしの部屋で、一緒に銭湯行くのはありだけどさ
ボロくても(築30年とか)庭付き一軒家に住まわせてやりたいなー
アーサーもいるし。
曰く付きの新築とかどーよ
幽霊が出るとか…
ランスたんか!
ユフィは幽霊とか平気そうだしなーいいかもw
とりあえず風呂と台所はちゃんとついてるとこにすべき
エロ的に考えて
風呂えっちと裸エプロンがちゃんと楽しめるとこにすべきと
正直に言えばいいじゃない
風呂の浴槽は2人入れて対面座位できる程度の大きさが欲しいとか
裸エプロンにスリッパ履いて欲しいから台所はフローリングが良いとか
全然思ってないよ
風呂場はいろいろ出来るように広い方が良い
やっぱり一軒家か
風呂は対面座位ができなくはないけどうっかりすると
どっかぶつかる動きづらさの大きさ
古いタイプの浴槽だから深めで洗い場は玉砂利加工
台所の床はスリッパ履いて激しく動くとペチャペチャと
音をたてるビニールクロス敷き
玄関脇の洗濯機は脱水までで乾燥機は無いので梅雨時は
部屋が吊るした洗濯物で万国旗みたくなった下で
着る服が無くて裸で布団の中であたためあう
よいではないか
よいではないか
一軒家なら平屋
縁側でいちゃついて盛り上がってくると部屋に上がって障子を閉める
日本家屋はどうしてあんなにえろいのか
なんか昭和の香りがしますねw
しかし不思議と似合うんだなこれが
えっちの時雰囲気を出すためロウソクで…はさすがに暗いか
夕方だと夕陽があるしなー
そこで裸電球ですよ
シェードを買う金などありませんよ
どんだけ貧乏なんだw
それこそお化けが出そうな古色蒼然とした洋館もいいな
庭木がいっぱい植えてあって、二階の窓から手を伸ばすとビワとか夏ミカンとか直接もげたり
いわくつきの物件のため、だだっ広いんだけど低家賃。
お化け関係に免疫ありそうなスザクなら快適に住めそう
ただユフィはどうなのかな。
想像力が無駄に豊かそうだから、夜中にトイレとかひとりで行けないかもしれん。
ロスカラの様子だとワクワクしますね!と喜びそうな気もする
ちっちゃいときはルルーシュ(冷静な振りして実はかなりビクビクしている)を
ひっぱって勇んで探検してたりとか
乙女の心理として、怖くなくても怖がってみせたり…はしないかw
性格上
ユフィはお化けとかむしろ興味津々ぽいからなあw
個人的にはフツーに学生とかが借りてそうなフツーの風呂付き1kアパート
あたりがいちばん萌えるかもしれん
>424
ロスカラだとむしろやる気満々で怖がってみせた…というか
楽しそうに抱きついてましたな
427 :
バイバイ:2009/10/14(水) 07:58:44 ID:???
あ、この後お風呂に二人で入る予定なのに四畳半にしちゃった…
台所とトイレとせまくて一人しか入れない浴槽だけどお風呂はある四畳半って事で
簡便して下さい…
勘弁
裸エプロン時は台所のテーブルに上半身押し倒して立ちバックがイイ
突く度にお尻が持ち上がってスリッパがパカパカするのがたまらない
>427
シャワープレイよろしく
ああ愛の巣(老朽化)にシャワーなんかないか…
いっぱい汚しちゃったら、シャワーで中を綺麗にしてあげれば良いんじゃないかな
ちゅーか普通に本編のスザクの部屋にはシャワー付いてんのかな?
ユフィんとこの風呂場は広くて綺麗でプレイし放題っぽいけど
もしかして共同風呂とかだったら、ユフィに夜這いされた場合困るよな
本編スザクの部屋なら浴槽無しのシンプルなシャワールームとかがいいかも
部屋で初めてした後「狭くてごめんね…」とか言いつつ二人で流しっこ
もしまた盛り上がってしまった場合は立ったままもう一回
436 :
バイバイ:2009/10/14(水) 19:14:37 ID:???
ついでにユフィは風邪をひいているという設定も忘れてたw
これ以上あまり無理させずにユフィを犯さねば…
考えすぎて頭パンクして知恵熱でもok
いっぱいしたら吹っ飛んじゃうよw
風呂エロはまた別の機会にでもよかよ
>438
スザク「あのさ、最近気付いたんだけど…お風呂に入る度エッチな事するのって
異常な気がするんだけど…どうなのかな?」
ユフィ「まあ!確かにそうかも知れませんね。
でも…お互い裸なのですから、そういうのもアリじゃないでしょうか?」
スザク「そ、そうかな…?」
ユフィ「まあ、贅沢を言えば、もっと広いお風呂場がいいのでしょうけど」
スザク「…そうだね。もうちょっと広い部屋に移れるように、バイト頑張るよ。それまで我慢してくれる?」
ユフィ「はい、私も頑張ります!」
ユフィが頑張れるようなバイトって何だろう?水商売以外で…マックとかかな?
レトロでお客さん少なめな喫茶店のウェイトレスを推す
店長の作るプリンが隠れた人気
アキバのメイド喫茶で
動物セラピーとかいいかもっ!
労働自体がなんかユフィには似合わんなー
ギャンブルで一儲けするユフィ
ユフィはその天性の美しい肢体を活かしたお仕事をするべきだと思う
レースクイーンとか?
グラビアアイドル
>>447 そんなのダメに決まってるだろ!
グラドルがボロアパートで学生同棲なんて…ゴシップ誌にあることないこと書かれて
ユフィが泣いちゃうじゃないか!
ユフィがグラドルだったら写真集買い占めるのに…
水着姿で際どいアングルのグラビアとか見たいけど
スザクやネリ様にダメ出しされるだろうな
おっぱいぽろりとかあるかな
カメラマンになりたい
ユフィの写真集なんて出たらティッシュが何箱あっても足りないぜ
リアルユフィも公務デビュー後はテレビに映ったり雑誌に載ったりしてたし
もしかすると一部ヲタの間ではアイドル的人気があったりなかったり…
そりゃそこらへんの汚れアイドルなんかと比較にならんわなー
可愛いし清純だし何より処女だし
処女…?!
対外的には処女で通さないとまずいよw
実はエロエロでもな!
ユーフェミア様は可愛くて純粋でおっぱい大きくて誰からも好かれる魅力的な子だな
しかも処女の可能性が限りなく100%だから好感もてるよな
>459という一般人の意見を聞いて…
スザク「ユフィはホント、清純派っぽいよね」
ユフィ「ふぅ…んんっ!」
スザク「でも、実はこんなにえっちが大好きな娘だって知ったら…みんなはどう思うかな?」
ユフィ「いやぁ!奥ばっかり突いちゃいやぁぁっ!ああああんっ!」
スザク「しかも奥だけじゃなくて、ホントは入り口とGスポットも…」
ユフィ「ひやっ!ダメなのっ!浅いところ擦られるの…弱いのぉぉっ!ああああーっ!」
スザク「ほら、もうイキっぱなしになってる。奥に突っ込むとすぐに持っていかれるから…しばらく続けるね」
ユフィ「ああっ、だめっ!おっぱいまで吸わないで…ひいいっ!」
スザク「首を反らせたユフィは本当に色っぽいね…このまま何分責めようかな…?」
ユフィ「こわれ、ちゃうっ!ああ、ああっ…!」
スザク「まだ、終わらせてあげないよ。このまま一時間くらいどうかな?僕は耐えられるけど…?」
ユフィ「あひぃ、いやっ、スザクがイッてくれなきゃ、私、悲しくなるのぉっ…」
スザク「…ごめん。泣かせるつもりはなかったんだ。じゃあ意地悪はここまでにするね。
一緒にイこう、ユフィ。大好きだよ…」
ユフィ「ああん、好きっ、スザク大好きいいっ!」
ドクンドクン、ビクッ、キュウウウッ!
スザク「くうっ…全部、出るっ!」
ユフィ「あああああっ!熱いのっ!壊れるのっ!犯されるのぉっ!」
妄想でここまで加速できた。
つまり
>>459のようなオタがいるとw
騎士任命は女じゃないと大変なことになりそうな…?
>>460は全国の純粋なユフィヲタ紳士達の夢を打ち砕いたよね…
清純ユフィをエッチにしたのはスザクさんのせいだ
ユフィの純潔を汚すとは・・・興奮するぜっ!!
ユフィが処女じゃないとか何の冗談ですか
ははっ
どんな風に誘ったのか気になる
まったく知識がなく誘ったのか
セックスの仕方なら本を読んで予習しました
エロ漫画の可能性も…
万が一自分が出ている同人誌読んだらショック受けるだろうな
ヲタ達が陵辱物同人出してたりするのかw
ネリ様との百合モノもありそう
シュナ×ユフィやクロ×ユフィもあるよ
ちょっとドキドキしながらスザク×ユフィも探してみるけど、
当然そんなカプなくてちょっとだけガッカリするユフィ
とりあえず一番数の多かった陵辱物を熟読して初体験に備えるユフィ
取り合えず
「くやしい、でも感じちゃう!」
という台詞だけは絶対言わないでおこうと心に決めたユフィだった
むしろこういうのが普通なんだと思い込んで
初回から淫語を連発しまくりスザクを引かせるユフィ
必要以上に身構えていたものの、そういう自体にいたらず…
スザクが遠慮して優しく優しくしてくれたのかと勘違いするならあると思う
んで、必要以上にスザクが我慢しているのかと勘違いして
何かしちゃうそうな予感w
誰も居ない今のうちにユフィのおっぱい揉んで来るわ
え・・・本当に揉んでくるぞ。
いいんだな?いいんだよな?
阻止
ていうか一時間以上たったのに、まだ揉んでなかったのか…w
今の時間に行ってもスザクさんが揉んでるんじゃね?
ゆっぱいを可愛がる権利は平等
いかにスザクさんとはいえ独り占めは許せん
スザクは早寝早起きっぽいからもうとっくに寝てるよ
この隙にユフィのベッドに潜り込んでナマ乳モミモミ
後ろから抱きついておっぱい揉みたい
>>474 誰かユフィに正しい性教育をw
淫語も上手く発音できず、噛んだりしちゃうんだろうなあ
結局引かれるどころか、ツボにハマっちゃうだけだから
そのままでも良いんじゃね?w
「ユフィはそんな単語、どこで覚えたんだろう…」
スザクさんがまた余計な心配しそうだw
責められながら、十二分に尋問されれば良いと思うよ
ユフィ「お、奥で感じるのっ…気持ちいいの…もっと突いて…
私の子宮口、トントンって…してぇ…」
スザク「ユフィ…えっちだね」
ユフィ「そうなの…私はえっちなの…だから、もっとして…
子宮もGスポットも、かき回してぇ…」
スザク「…ユフィ、Gスポットなんて単語…どこで覚えたの?」
ユフィ「えっ?そ、それは…あの…」
スザク「ひょっとして、変な本見て勉強してない?」
ユフィ「!?だ、だって、色々覚えるにはまず本を読む必要があるって、ミレイさんが…」
スザク「…ユフィ、だからってあんまり今時のギャルが読むような本必死に読むことはないよ」
ユフィ「そ、そうなんですか!?」
スザク「そんな本読まなくても、僕が教えてあげるよ。
一般化されたえっちより、僕達二人だけで覚えるえっちの方がいいと思うんだ。どうかな?」
ユフィ「!は、はいっ!!」
スザク「じゃあ、ユフィをもっと気持ちよくさせてあげる。さあ、どこがいいの?」
ユフィ「わ、私は…奥とトントンされるとか、入り口のちょっと奥をコリコリされるとか…
そうするとすぐイッちゃうから…だから…」
スザク「うん、分かった。ユフィはより長い時間繋がるのがいいんだね。
だったら、ゆっくり、入り口から奥まで、唇からおっぱい、クリトリスまで、
じっくり犯してあげるね。二人だけの時間、存分に楽しもう。それでいい?」
ユフィ「は、はいっ!スザクとの二人だけの時間を…もっともっと味わいたいです!」
スザク「じゃあそんな風に犯してあげる。長い夜を…二人だけで過ごそうね」
ユフィ「はい、嬉しい!スザク大好きっ!」
こんな感じで甘久な一夜を想像した。
今時のギャルとかスザクさん死語じゃないかw
なんかこう…もっとスザユフィは初々しい感じがするんだが。
いやエロ的にはこれで正しいのかもしれないがw
初々しくかつエロエロこそ至高なのである
>487
「おなじ」もしくは「どう」を変換すると…「々」
ふしぎ!
>481
ユフィをベッドに縛りつけて
と読んでしまった
もう駄目かもしれない
>491
同じを変換すると々…
ゆふぃ覚えた
誰かレイプネタ書いて
拘束されて泣き叫ぶのを無理やりやられちゃうのがいい
おなじ=々
これはすごい
俺この文字出すのに佐々木とか打って佐と木消してた
スレ違いスマソ
ユフィのおっぱいはココナッツミルクの味がするね
なんという勉強になるスレ。
自分は色々って打ってから消してたわw
>>494 相手は見ず知らずの街のゴロツキやらレジスタンスやらがイイナー
ガチレイプは正直勘弁だけど、疑似プレイってことなら…
ごっことか好きそうではある
【急募】
ユーフェミア皇女殿下と遊ぼう!
ユーフェミア殿下とちょっぴり大人な遊びをしたい殿方大募集です!
入れて出すだけの単純な作業です。
明るく元気な方のご応募をお待ちしています。
資格:皇女殿下と面識のない方、30歳以下の若い方、秘密を守れる方、男性の方。
ご希望の方は履歴書をご持参の上、シュナイゼル皇子自らの面接を受けて頂きます。
特に若い方、経験者の方を歓迎いたします。
どなたもふるってご応募ください。
注意:ある種の病気をお持ちの方は、面接後の検査如何によって処分させて頂きます。
また、秘密を守って頂けない方は先祖、末代にまで刑罰が及びます。ご注意下さい。
シュナ「こんなもの作ってみたんだがどうだろうスザク君?」
スザク「…」
シュナ「殴ってもいいよ?」
カノン「では私が」
シュナ「!?ちょっ!」
ガスガスドゴッガンッ!
>500
>ご希望の方は履歴書をご持参の上、シュナイゼル皇子自らの面接を受けて頂きます。
アッー!
>>500 面接日時と会場をkwsk
服装はスーツでも良いですか?
パンツの替えは持って行った方が良いですか?
>502
面接はペンドラゴンのシュナイゼル殿下執務室にて行います。
服装は自由でかまいませんが、出来るだけ清楚にお願いします。
当日のパンツはこちらでご用意しますが、
出来るだけ大きなサイズの方を優先させて頂きますのでご了承下さい。
ちなみに、ブリタニア帝国男子の標準は16cmです。
お、大きさだけが…全てじゃないと思います…
こんなの作ってみたって言ってる時点でユフィの許可取ってないじゃないかよ…
面接で散々シュナ様にいろんな質問されてからかわれた人多数で合格者出ないんじゃないとかじゃないよな!?
男に清楚さを求められた時点で俺は何やら不安を感じてしまったが
きっとただの思いすごしだよな
シュナイゼル殿下ほどの立派な方が人を騙すような真似する訳ないじゃないか
さて、さっそくユフィのためにチン長を伸ばす作業に入らなければ…
ユフィのお口に入れて出す作業がしたい
「私は、ブリタニア人のような柔らかくて角度があまりなくて大きく長いのより
スザクのように堅くて角度が凄くあって程々の大きさと長さの方が
あの…好きだったりするのですが……ダメですか?」
とスザクに告白してしまうユフィ
スザクじゃなくて俺と遊んでよユフィ〜
>>508 まだ何に出し入れするのかはっきりされていない以外過信はしてはダメだ
相手は策略家のシュナイゼルだぞ
ところで
>>460と
>>487でユフィが真逆のこと言ってるぞ
欲張りだな。いつからそんなにえろくなったんだw
514 :
バイバイ:2009/10/21(水) 17:48:09 ID:???
>513
酔っ払った勢いでその場しのぎでテキトーに書いてるから、
発言に整合性がないのは勘弁して下さいw
ユフィ的には長い時間繋がっていっぱい二人で感じあって一緒にイキたいけど、
スザクさんのテクがいちいちツボにハマるからすぐイッちゃいたくなる…
その葛藤に悩むユフィということでどうでしょうか?
>>514 君の書くユフィはあんまり悩みとかなさそうに見えるがねw
>>514 いやいや、本能に正直なユフィが良いというつもりで書いたんだがね
気に障ったんならごめんよ
>>514 葛藤つーか、なんか結婚してウン十年の熟年夫婦のえっちに見える
スザクもユフィもまだ十代なんだから、そんな高度なテク持ってるのっておかしくないか?
いや、嫌いじゃないんだけどねw
エロ道は深いね。
ところでまるっきり自分の好みになってすまんが、エロエロ甘々なのもいいけど、
せっかくの同棲シチュなら、なんていうか、初体験に至るまでの過程も見たいな。
偶然パンツが見えちゃったりおっぱいに触れちゃったりしてドキッとか、
定番だけどそういう少年漫画的な甘酸っぱいエロもあってもいいと思うんだ
同棲スザクさんはどこにエロ本やAVを隠していると思われるか
諸兄に知恵を貸して貰いたい
ベッドの下とかベッドないよ…
ほどほどにユフィが見つけられそうな所でおながい
神棚
輪姦ものが見たいけどこのスレではあまり需要なさそうなのが残念だ
スザクとユフィならやっぱり本編の設定とキャラに近い上でエロエロなのが一番萌えられるな
>>519 ここは堂々と本棚とテレビの前
そんなもんねーよというなら畳の下とか?
ベッドはあってもいいんじゃないの?
神棚か…神社の跡取りならあってもいいかな
大家さんの趣味とか
輪姦需要の少なさを嘆くより萌える輪姦を提案するんだ
触手ははじめ殆ど反応無かったけど今や水棲生物大人気じゃないか
526 :
バイバイ:2009/10/21(水) 20:13:23 ID:???
では、僕の考えるスザユフィの初体験の過程を…
ユフィ「…スザク。お願いがあります」
スザク「?どうしたの、ユフィ?」
ユフィ「私を…犯して頂けませんか?」
スザク「!?ユフィ?」
ユフィ「私、知っているんです。スザクが…色々な男女の経験をしていること。
そして私を気遣って、あえて手を出さないでいること…」
スザク「…ユフィ、それは」
ユフィ「はい、分かっています。私の立場、スザクの立場…それはとても重いものです。
スザクはそれを理解した上で、この二人きりの生活を成り立たせているのですね」
スザク「ユフィ…君は、僕にとって、今までにないくらい大切な人なんだ」
ユフィ「ありがとう、スザク…でも私は、それでも不満なんです。とんでもなく強欲なんです」
スザク「ユフィ…」
ユフィ「私は…いつだってスザクの一番でいたい。スザクの大切な存在でいたいんです。
だから…」
スザク「ユフィ…ごめん、僕は自分のことばかり考えて、臆病だったんだね」
ユフィ「スザク…」
スザク「ありがとうユフィ。僕は君に伝えなきゃいけないことがいっぱいあるんだ。
ようやくそれに気付いたよ。僕は…僕は…君が欲しい」
ユフィ「!」
スザク「君を自分だけのものにしたい。自分だけの、とびきり特別な存在にしたい。
…だけどそれは、僕と君にとって、とても重大なことなんだ。
僕は…その事から逃げていた。怖かったんだ。とても、とても」
ユフィ「…」
スザク「でも、僕は間違っていたんだね。僕の優柔不断が君を困らせていたんだね。
ごめんね、ユフィ」
ユフィ「スザクは…それを乗り越えて下さるんですか?」
スザク「うん。僕はもう迷わない。君の…君の全てが欲しい。君の全てを捧げて欲しい」
ユフィ「はい、喜んで…あなたに全てを捧げます」
スザク「じゃあ…これから先は、僕達だけの時間だ。僕らに許された、唯一のモラトリアムだ」
ユフィ「モラトリアム…?」
スザク「そう、僕達が享受できる、最初で最後の猶予期間だ。僕達は…そうして大人になるんだ」
ユフィ「大人…私達、これで大人になれるのですね?」
スザク「そう、他の誰にも口を挟めない、れっきとした大人の関係になるんだ。
その為に…今ここで、君の全てをもらうよ。ユフィ」
ユフィ「…はい!それこそが私が望んだ…私達二人が望んだ未来を約束するのですね?」
スザク「そうだよユフィ、愛してる」
ユフィ「はい、愛してます…スザク」
そうして二人は、一方でぎこちなく、また一方で自然に、互いの身体を、互いの心を通わせた。
その時間を、その時の感覚を、その心の過程の全てを、二人は共有し、互いの若い身体に刻み付けた。
言葉が足りない気がする。でも、僕の考えるスザユフィの初めての有り様はこうだと考えます。
>>521 意外にありかもしれないw
ユフィならそんなところ下手にいじれないだろうし
でも下手にエロ本やDVD持ってても、ユフィがいない時間ってあるのか?
狭い部屋に同棲してるんだぜ…?
別にそんなのどっちだっていいべ
何が言いたいんだ
>>526 スザクってそんなに経験あるの?
あっても一人か二人くらいしか知らないかと思ってたよ
>>530 基本的にパラレル設定だからその点はなんでもありじゃないか?
実家を出てから高校上がるくらいまでは年齢的にバイトも出来ないだろうし
女の人の家を転々としてたという設定とか
個人的に中学生頃荒れた女性経験ありで、
暫くご無沙汰→ユフィが現れる→すっかりユフィに溺れるとか萌えますw
年上の女に食われまくりなスザクさんは、その後も来るもの拒まずの勢いで、
告白してきた同級生とか大して好きでもないのに誘われるまま食っちゃったりしたんだろうな。
それがユフィに関しては、手も触れずに特別扱いとか。
確かに萌えるw
>>521 神棚なんかにエロ本供えたら、バチあたってちんこがえらいことになりそう
つーか極上の生ボディがすぐ傍にいるのにAVとかエロ本とかいらんだろ
俺なら即チリ紙交換に出すな
>>522 自分もみたいが、林間だとそこそこ悲惨にならずにかつ萌えるネタって難しいな。
せいぜい3Pくらいまでか
>531
ごめん、正直自分の文章が男らしくないってのがいまいちわからんw
出来ればそこんとく詳しくヨロ
>>535 いや文章が男らしくないとは言ってないよ
ある意味潔いとは思うけど。
発想がなんか少女マンガちっくというか、女の子ぽいかな〜と思っただけ。
つっても悪い意味じゃないし、自分は好きだけどさ。
気に障ったらごめん。スルーしてくれ。
>536
うーん、そういや最近花とゆめ系少女マンガとギアスのBL同人ばっかり読んでるな…
それでも好きだと言っていただけるのは嬉しいです。ありがとう。
>ギアスのBL同人ばっかり
男がそんなん読んでおもろいの?
腐女子だろお前ww
>526
あなたが触れない私なら
無いのと同じだから〜♪て歌を思い出した
ずっと清らかな関係を続けてきて、不意にキスしてしまってからギクシャクとか
「キスのこと…」「後悔してる。ごめん」「!」
「僕なんかよりももっと君に相応しい人と幸せになるべきだよ」
「……お姉さまを呼んだのはスザクなんですね」
「取り返しがつかない事になる前に帰るんだ」とか
空港までチャリ爆走とか
「後悔してない?」
「心配なら今すぐ取り返しなんてつかなくして下さい」とか
あったらいいな
中出しは正義
ダイヤモンドクレヴァスとか書いちゃうのは男だと思ったよ
>>538 最近は男でもBL同人誌買って読む奴結構多いよ
別にユフィ好きなら他に何が好きだろーと関係ないしな
>>535 男にしてはスザユフィカプ色キツい感じのラブラブネタが多いからじゃないか?
俺はそういうのも全然平気だけどどちらかというと珍しい方な気がする
むしろエロ描写はすごく男っぽいと思うw
>>539 スザクさんに迷いがあるなら、お姉さまを召喚すべきではない。
取り返しがつかなくなるどころか、手なんか出したらスザクさん即頃されてしまうがなw
そういや女の人のエロ描写って、あからさまには書かんもんな。
性器の名称とか。やっぱり照れがあるのかな。
まあ萌えれれば男だろうと女だろうとどっちでもいいや
>>539 そのシチュ萌えた
もっと書いてくれ
ていうか、男でスザクが好きで、さらに好きな女キャラとカプらせる奴って珍しくね?
実際問題としてどうでもいいんだわそんなこと
世の中には好んでドロドロの少女マンガ読む男がいるのも知ってるし
珍しいとはいえ、稀にそういう奴がいても驚きはしない
描き手が男のスザユフィエロ同人誌4〜5つほど見たことがあるから実際にいるだろ
ユフィエロを!
もっとユフィエロを!
>544
照れというより、
「ユフィのピンク色の乳首」より「ユフィのピンク色のぽっちり」
の方がエロいじゃないか
でも「幼いユフィのまだふくらみかけの蕾」より
「ちっちゃなユフィのまだひらたいおっぱい」の方がたぎる!
ふしぎ!
なるほどなー
ところで男のちんちんをえろ可愛く表現するのはどうすればいいの?
>>549 正直そんなのどうもでいいが
あえてユフィにそれを聞いて困らせるのはありかもしれない
>>548 ピンク色のぽっちりは笑っちゃうからやめてw
>>534 お前はまだ青いな
オナニーとセックスは全くの別物
と思ったが、確かにユフィの極上ボディにかかったら搾りカスすら残らんかもしれん
>>550 どうでもよくはない。
ぜひユフィにかわいらしく呼んでもらいたい
ユフィならきっと、可愛い名前で呼んでくれるよ!
思いっっきり恥ずかしがりながらおちんちん入れてってお願いして欲しい
その場で放出してしまえる自信がある
スーパーダイナミックきのこ
ユフィ「>553さんの、ちっちゃくてかわいいですv」
暴れん棒将軍
皮かつぎ
ともだちんこ
ユフィ「>549さんのスーパーダイナミックきのこ、熱い…」
ユフィ「ひゃっ!? >549さんの暴れん坊将軍が、ぴくぴくして、やん!」
>>556 「そうだよ…ちっちゃくて可愛いくて、全然グロくないだろ。ほら、触ってごらん。
ふわふわして、気持いいよ。そうそう、上手だね。なんならその可愛いお口に咥えて感触確かめてみてもいいんだよ…」
ユフィの白い指によるためらいがちな愛撫に>549の皮かつぎは
次第に凶悪なともだちんこの様相を示し始めていた
夜中に笑い殺す気かw
ていうか、皮かつぎって名称初めて聞いたわ
一般的なの?
皮かむりとは違うよな?
いや鉢かつぎ姫っているから
皮の中にはお姫様がいるのか
ユフィもいるのかな
どっちかというと皮の中にいるのは王子様じゃないのか
>>562 お前その状態でスーパーダイナミックきのこにならない自制心あるの?
とある皇子「俺は皮かつぎなどでは断じてない!」
皮かつぎって、雅だな
平安の香りがする
とてもち○この名称とは思えない
セルフつっこみだが確認したら皮かづきだった
皮がどうしてもとれなくて放浪する>549
しかしユフィの献身的な舌遣いで皮が外れて
美しく逞しい王子様が現れるのだった
うらやm…イイ話ダナー
スザク、ルル、シュナ、ジノで林間で、
それぞれのモノを別々の言葉で表現するユフィ
このシチュで全員のセリフのみで展開するてのはどうすか
>573
目隠しされてそれぞれの竿の特徴を手で触り感想を言わされる謎のシチュで…
「最初は…ルルーシュですね。まあ…ルルーシュのおちんちんは、見栄えよりずっと…逞しいですね。
張りがあって長くて、そして…ふふっ、大きく反り返ってるのがルルーシュらしいです!
それに、もうビクビクしてます。ルルーシュの興奮が伝わってきて…ドキドキしちゃいます」
「次は、シュナイゼル兄様。これは…根元から先まで、こんなに長いのですか…?
それにしなりがあって、ぶんぶん動きます。これで女性の方の中を奥までぐちゃぐちゃに…
すごいです。カノンさんはこれが好きなのですね。あら、でもカノンさんは男の方ですけど…
どうなのでしょう?今度伺ってみたいです」
「三番目は…ジノさん?わあ…すごく…太い…握るので精一杯です。
それにしなりもあるし、先っぽの傘も大きく張り出して…なんだか…とっても卑猥です。
これで多くの女性の方々を攻めるなんて…ジノさん、あまり遊びが過ぎないようにして下さいね?」
「最後は…はい、分かります。これは間違いなくスザクのですね。
太くて、硬くて、どっしりしていて…とても逞しい。長さもくびれもしっかりしていて…
私、スザクのを入れられると…とても気持ちいいのと同じくらい、安心してしまうんです。
それはきっと…ずっとスザクに愛されてきたから、一番馴染んでいるのでしょうね。
これからも、ずっと、ずっと一緒にいてくださいね、チュッ!」
「はい、これでおしまいです。もう目隠しを取っていいですか?
えっ?まだダメ?み、みなさんが周りに…あっ、す、擦り付けないで…
きゃっ、そんなところに、押し付けて…か、髪を巻きつけて耳を叩くのはやめて…
脇に差し込んで、そんな…あっ、す、スザク、唇は…んっ、んんっ…」
それから朝まで5P余裕でした。
利きちんこの達人ユフィ
そんなの林間じゃないただの複数プレイだ
もっとさんざん犯された挙げ句虚ろな目でアヘアヘしてるようなユフィが見たいよ
だが脇コキ最高
ていうかそのメンバーで本格的なユフィ輪姦は無理だな
だったらナナリーアーニャ辺り加えて乱交の方が…あ、兄ちゃんいるからダメかw
じゃあルルーシュOUTのシャルルINで
579 :
574:2009/10/22(木) 13:35:43 ID:???
>576
スザクをナナリーの騎士にしたいという願いを捨てられないルルーシュが
黒の騎士団を使ってスザクとユフィを拉致
薬漬けにしたユフィを縛られたスザクの目の前で団員達が犯しまくる
最後に騎士団の中でもとびきりのデカブツを叩き込まれるユフィ
「いいのっ!スザクよりも全然いいのっ!もっと、もっとして欲しいのぉっ!!」
その言葉にキレたスザクが最後にユフィをなじりながら犯す
「この淫乱皇女め!ケツにぶちこんでやる!鼻の穴に出してブヒブヒすすれっ!」
「ごめんなさい、ごめんなさいスザクっ!許して、許してぇっ!ひぎいいいっ!」
こうして陵辱し尽くされたユフィと事後の嫌悪感にうなだれるスザクに、
ルルーシュは互いの淫猥なイメージだけを残して他の関係を忘れさせるギアスをかける
こうしてユフィは己のあまりの淫らさに怯えるあまり頭がおかしくなってしまい引きこもり、
スザクはルルーシュの思惑通りにナナリーの傍にいることになるのだった
離れ離れになったスザクとユフィ。
だが後日、ジェレミアのギアスキャンセラーを受けたスザクは記憶を取り戻し、
愛しいユフィを取り戻すための反抗を開始する…
とかがいいのかな?書かないけど。
>>579 そんなこと言わずに書いておくれ(´Д`*)ハァハァ
書くなら書くで長編になりそうだぞ
場所によって端折るにしても
前半のエロ展開は読んでみたいなあ
薬漬けのユフィとかたまらん…
でも確かにちゃんとSSにするのは大変そうだ
583 :
574:2009/10/22(木) 18:47:45 ID:???
ルルーシュ「さあスザク、ユーフェミアとは何者だ?」
スザク「…僕を…俺を裏切った…ブリタニアの、日本を無茶苦茶にしたブリタニアの、憎い淫乱皇女」
ルルーシュ「ではユフィ、スザクとは誰だ?」
ユフィ「…私を犯した、私をメチャクチャに犯した、憎いイレブンの男」
ルルーシュ「…フハハハ!いいぞ、その通りだよ二人とも!
所詮君達は身分の違う、為政者と属国の奴隷なのだ!互いに通う所などあるはずもない!」
スザク「そうだ、その通りだよゼロ…お前の言う通りだ…」
ユフィ「スザク…口にするのもおぞましい、最低の男…イレブンの屑…」
ルルーシュ「ククク…それではもうお別れだ。互いにもう交わす言葉もあるまい。
君達を解放する。それぞれ別に安全な場所まで送り届けてあげよう」
最終的にこの状態にするには…ちょっと大変。頭の労力と時間が。
ただでさえ同棲SS抱えてるのに…
どなたかチャレンジ…してくれないか…
ルルーシュの屑っぷりがすげえww
いいねいいね
憎み合うスザユフィってすごい新鮮
このスレではヘタレな優しい兄貴のはずのルルーシュが
まさにピカレスクw
>憎み合うスザユフィ
この辺を長く引っ張って欲しいな。
だからジェレミアにはあっさりキャンセラーかけて欲しくないw
ギアスが解けた後スザクは死ぬほど後悔して煩悶すればいいよ
このルルーシュはシスコン故なのか…?
本編ではユフィやスザク以外のキャラに対してこういうノリはあったけどw
>>586 スザクさんの場合死ぬほど後悔したら
何しでかすかわからんから危険。本編で実証され済み
あえて
>>579の後ろバッサリ切って鬱エンドでもそれはそれで良い
>>583 無理に書けとは言わんから安心してくれ
しかしエロ面白そうな話だなー
鬱エンドは嫌だ。本編で懲りた。
途中はどんな悲惨でもいい
むしろ悲惨であればあるほどいい。
だけどラストだけはハッピーエンドで頼む。
鬱エンドでも最後に
>>579の下三行をくっつけとけば良いんじゃないか
この先のトゥルーエンドの内容は皆さんのご想像にお任せします…みたいなw
俺たちの戦いはこれからだ!エンドってやつですねw
592 :
574:2009/10/22(木) 21:18:14 ID:???
ハイライトその1
「ユフィ!止めろ、やめてくれユフィィィー!」
「ほら、あんたの大好きな騎士様が呼んでるぜ」
「どうしたんだよ、騎士様は止めてくれって頼んでるぜ?」
「ぁんっ、あっ、あッ…でも、止められないの、こんなにいっぱい触られて、弄られて…
気持ち良くて仕方がないのぉっ…」
「そうか、お姫様はたくさんの男に襲われるのが好きか。とんだ淫乱だな」
「いやぁッ…そんなイジワル言わないで…でももっと、もっと触って欲しいの…胸も、腰も、太腿も、
そして…お股も」
「ユフィ、ユフィ…っ!」
「はあっ…はあっ…貴方の胸の触り方…すごくステキ…後ろからぎゅってされて…
両手でぐにぐに…たまらないの…」
「おう、お姫様のおっぱいはデカいクセに感じやすいんだな。ご褒美にちゅーしてくれよ」
「ユフィ…止めろ、それだけは…」
「いいですよ、後ろから…キスして…うんっ…んンっ…はあぁ…とろけちゃう…」
「ああ、ああああ…」
「どうかな枢木君、あれが君の主の本当の姿だよ」
「ち、違う!ユフィは、ユフィは…っ!」
「へへ、下もだいぶ濡れてきたぜ…おまけに突っ込んだ指に喰らいついて放しゃしねぇしよ」
「むぅうぅン…ああ、いりぐち、いいの…こりこりってされるの、好き…
ハシタナイ汁が…あふれちゃう…」
「それなら、舐められるのはどうだい?俺の舌で、べろべろってよ」
「いい、それ、してほしい…ざらざらの舌で、入り口も、クリも、中も、全部舐めてイイの…」
「うひょー、お姫様のおまんこ、舐めていいってさ!ちょっと遠いけど、騎士さんも良く見とけよー。
たぶんお姫様のキレイなお顔が、もっとだらしなくなっちゃうぜー!」
「ふうんっッ、息がかかって、くすぐった、ひゃあああ…」
「おおっ、今の身体の震え方良かったなー。それにしてもキレイなマンコだぜ…。
こんな良いマンコ今まで独り占めしてたなんて、騎士様はずるいよなー。同じイレブンのクセによぉ!」
「きっ、貴様ら、貴様らあああっ!殺してやる!後で絶対に殺す!」
「はいはい、”後で”ねー。なあ、そろそろ挿れてもいいんじゃね?」
「どうするゼロ?正直俺達もヤりたくて我慢の限界なんだけどさぁ」
「ふん、まあいいだろう。麗しの皇女の隠された痴態、騎士殿にもよく分かって貰えただろうからな」
「ゼロ、頼む…」
「どうした枢木。私に何の願い事だ?」
「お願いだ…もう、もう止めてくれ…何でも言うことを聞く。僕を殺したって構わない。
だから…だからこれ以上ユフィに酷いことは…」
「はン!僕を殺してくれ?まだそんな甘えた事を言っているのか枢木。
もう遅いんだよ。お前達二人が幸せに暮らしている影で、どれだけの人間が苦しんでいたのか。
そんな事も分からないのだろう?だからこれは罰だ。黒の騎士団が加える、天誅だ!
地獄の苦しみを、そこで存分に味わうがいい!お前達、いいぞ、ヤってしまえ!」
「やめろぉぉぉぉー!!」
地の文書かなきゃいけるかな?実験投下。
続き続き!!(;´Д`)ハァハァ
GJGJGJ!!
もっとじっくりたっぷりめちゃくちゃにして(´Д`*)ハァハァ
しかしさー、よく考えてみりゃヤラれて喜んじゃってるんだから
レイプでも何でもないじゃん
嫌がるのを無理やりやってこそのレイプ萌え
しかし黒の騎士団のみなさんは役得ですね
すごく羨ましいぞ
>>595 泣きじゃくって嫌がるユフィを無理やりレイプ萌えには同意
しかし薬漬けにして無理矢理よがらせるってのもこれはこれで鬼畜萌えではないか
>>595 まぁ、確かに記憶書き換えて騎士団→スザクに犯されるはずなのに
ユフィが悦んじゃってるからなw
ちなみにスザクの記憶が戻ってもユフィはスザクに犯されたと思ってるんだろ?どうなる?
逆にユフィが記憶戻ってスザクがそのままの方がまとまりそうな気がする
599 :
574:2009/10/22(木) 22:42:28 ID:???
ハイライトその2
「さあお姫様。この中で誰のチンポで最初にしてもらいたい?」
「そ、そんな…みなさんご立派で迷っちゃいます…///。でも、そう…なら…右のお兄さんに!」
「やーりぃ!一番乗りー♪」
「なんだよテメェかよ。祖チンのくせに」
「ばっか、大事なのは硬さと角度とテクなんだよ!ではオホン、姫様、お股を開いて頂けますか?」
「は、はい…や、だ、だめっ…やっぱり恥ずかしい…!」
「えー、ここまできてそれはないでしょ。…しょうがない、みんなで股広げさせろや」
「いやあっ、放してっ!見られちゃう、ぜんぶ、みられちゃうっ…!」
「うへぇ、もうドロッドロだな。やっぱあんた淫乱だわ、姫様」
「くうぅっ…!」
「じゃあいくぜ。おい、眼をそらすなよ。俺のチンポがあんたの中に入っていくの、じっくり見てな。
まずは先っぽから…」
「はぁうッ!く、くあ、ああああ…ジリジリ、入って、くるっ…」
「せっかくだからゆっくり入れてやるよ。ほら、もうカリが全部入った」
「やあ、んっ!ゆっくり、犯されてるの…いやらしいのっ…!」
「よし、そんじゃ奥までいくぜ。ふんっ!」
「あああああああーっ!」
「おうおう、いい啼き方だな。奥突かれたのがそんなに良かったのか?よっ!」
とんっ
「あっ」
とんとんっ
「あっ、あっ!」
とんとんとんっ
「あっあっあっ、ああああ…ッ!」
「うおっ、締まる締まる♪入り口は処女みたいにきつくて狭いのに、奥はジュクジュクで感じまくりか。
若いくせにとんでもねぇ淫売だな、ブリキのお姫様はよぅ!」
「いやぁっ…気持ちよすぎるの、もう辛いのっ!皆さん手を放してぇっ!」
「ダメに決まってんだろ。手足固定されたままイッた時、
身体だけがビクビク跳ねるのがいいんじゃねぇか。犯してるって感じがしてよ!」
「ひいいいっ!」
「よし、それじゃ本気でいくぜぇっ!」
「あっ、ひゃあっ、ダメェェェェッ!硬いのが、ズンズンくるのっ、スゴいぃぃっ!」
「おら、もっと腰振れよ、頑張って種付けしてやってんだからよぉっ!」
「!?な、中はダメ、絶対ダメェェェッ!」
「ぐあっ、ますます締め付けが…くそっ!」
ドプッ、ドプドプドプッ!
「な、中で出てるっ!熱い、熱くて奥が焼けるぅっ!あああーっ!」
「おおおおっ…!すげえ、全部持ってかれるっ…!」
「おいおい、早すぎじゃねぇか、早漏かテメエ?この後みんな挿れるんだぜ?便所はキレイに使えよ」
「うっさいな、外に抜かせてくれなかったんだよ!
…なんだ姫様、中出しは初めてか?その割にはグイグイ腰押し付けて搾り取ってたぜ?」
「に、日本人の…イレブンの精子が…私の中に…?」
「…ああ?今なんつった!?この淫売!」
ガンッ
「ひっ!」
「おいおい、いくらなんでも顔殴っちゃマズいだろ…」
「だってこの女、今俺達のことイレブンって言ったぜ?
偉そうに何とか特区作るって言ってたやつがよぉ!」
「はいはい。ごめんね姫様、痛かったでしょ?」
「ううっ…」
「でもね、俺達イレブンって呼ばれるのが本当に腹が立つんだよ。特にお偉方にさ!」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
「分かってくれたならいいよ。それから、もし子供が出来ちゃったら教えてね。
ここにいる全員がお父さんになってやるからさ!」
ゲラゲラゲラ!
今日はここまで。バイバイ。
同棲スザクさんの留守中に神棚からえっちなビデオを発見したユフィが
「こういうのが好きなのかしら…」とマネしてオナニーしてたら
スザクさん帰ってきてドッキリ畳よごしちゃった…みたいな妄想しつつここにきたら
ユフィが大変なことに!
601 :
574:2009/10/22(木) 22:53:01 ID:???
×この後みんな挿れるんだぜ?便所はキレイに使えよ
○この後みんな挿れるんだぜ?全部中にだしやがって。便所はキレイに使えよ
訂正…するまでもないかもしれんが一応。
もしやこっから嫌がるユフィを無理やり展開に突入するのか…?
続き楽しみにしとります
>>600 なんで神棚あさってたんだとか、勝手に見ちゃったのかとか、オナニーしちゃったのか突っ込んで良いですか?
帰ってきてユフィがパンツ脱いでしてたらどうなってしまうんだ?
しかしスザクさんちに再生機器があるんだろうか…
>603
!
しまった!!
テレビ(中古ブラウン管)はあるかもしれないけど
DVD再生機はきっと無い…ビデオデッキ(中古)ならなんとか
うんそれだ
神棚漁ってたのはユフィが少しでも役にたとうと思って
ハタキかけてたんだよ
お神酒なんかは無いけどスザクが昔師匠に貰った
巻物とかお守りとか置いてあって、その陰で
埃まみれになってる紙袋発見
埃を払おうとユフィが手に取ったら紙袋が劣化してて
破れてエロ写真集とVHSが飛び出してきたのさ
触り始めはおずおずだけどだんだん大胆になって
パンティー膝に引っかけてM字開脚で指クチュクチュしてるところに
「ただいまー」と……
>>604 テレビデオの可能性もあり
エロ本やビデオはユフィが転がり込む前のものかな
もう済みでもありだけど、逆に初エッチ前にその一騒動あって欲しいw
埃まみれになってたってことはしばらく使ってなかったんだな
オナニー見られたユフィも恥ずかしいが、使用済みオカズ見られたスザクさんも結構恥ずかしいと思う
なんでさっさと捨てちゃわなかったんだスザクw
スザクさんは物持ちのいい人だから。
前に一度見つかりそうになって咄嗟に隠しておいたんだよ
その後ユフィでおっきするようになってしまい
忘れ去られていたオカズ
スザクさんがユフィにばれない様に夜中こっそりと
トイレで抜く時に思い浮かべるユフィのいやらしい姿が
まさかの現実に!
そりゃあユフィのしどけない寝姿が手を伸ばせば届く位置にあるんだから、
オカズには事欠かんわな。
実際手を出せないのが辛いところだが
とりあえず黙ってユフィのリアクションを観察してみたい
>>599 スザクが急に大人しくなったのが気になるんだがw
続きwktk
>>599 えろいっつか、なんか笑えるw
ユフィが感じまくってるせいか、あんまり悲惨じゃない
「とんとんっ」のあたりとかほのぼのしてる
ところでスザクさんは何やってんですか?
目の前で大切なお姫様が犯されてる一大事だっつーのに
寝てるの?
>>606 スザクさんの使用済みオカズを今度はユフィがオカズにして抜くリサイクル
そしてスザクはある日突然、自分の秘密のお宝が神棚から消えたことに気付いて愕然
>>610-611 予想
1.ショックで気絶
2.起きてるけどすでに放心状態
3.うるさかったのでモニタールームに隔離
4.うるさかったのでスザクの台詞だけ省略
5.叫び疲れたので休憩中
4だな。
いいとこなんだから省略すんなよw
しかしスザクさんなら、縛られてた縄引きちぎって無双かましそうな気がするが。
そうはならないお約束なのね
>>608 その前に、一緒に寝ててもスザクはユフィに手を出さなかったんだろ?
「もしかして…スザクは女のひとに興味ないのかしら」とユフィは内心しょんぼりしてたのかもしれない
そんなところに男の欲望の権化みたいなエロ本が突然降ってわいてきたわけで。
こんなの見たがるなんて、やっぱりスザクも普通の男の人で。なのに私には手も触れてくれない…なぜ?
って、落ち込んだり混乱したりして、しまいにはスザクの顔見ただけで意識して真っ赤になって、
これまで普通にお布団にも潜り込んでいたのに、それもできなくなって、「今日からは別々に寝ましょう」発言
エロから段々遠ざかっていくような…w
>>615 スザク専用の特殊仕様拘束具でも用意してあったんじゃないかw
素手でランスロットを持ちあげちゃう男だからなあ。
なんか不気味に静まりかえってるのは、覚醒に向けて元気玉でも集めてるんじゃね?
>>596 「役得でうらやましい」とか言ってる場合か
騎士団のみなさんはこの後覚醒スザクさんにより全員ちんこぶった斬りの刑に処される予定なんだぞ
>>616 ユフィから同じ布団に潜り込んでたのにwww
>>613 2で現実逃避中では?
したくても絶対にできなかった生で中出しを目の前で別の人間にされてるんだし
しかしユフィが悦んで受け入れちゃってるしw
ところでこの後放心状態のスザクさんにユフィがのりかかって逆レイプする展開はありますか?
「こんなの僕が知ってるユフィじゃない…」とかユフィを拒絶しつつも、
あまりのショックで力が入らないスザクさんをユフィが…
621 :
574:2009/10/23(金) 09:21:23 ID:???
正解:2と4の間
そうか、笑えるのか…
おかしいなぁ、後半だいぶ悲惨な方向に持っていったつもりなのに…
やっぱりとんとんがまずかった?w
>>621 いや良かったよ
俺はむしろニヤニヤした
>>621 笑ってもらえるくらいのレベルで丁度いいよ。
林間ネタは人選ぶし。
なまじ筆力のある人が書いたりしたら、陰惨すぎて拒絶反応起こしそう。
エロけりゃ何でも良いです
625 :
574:2009/10/23(金) 22:03:23 ID:???
ハイライトその3
「あっ、あッ、アッ、アアッ!いいっ、気持ちいいっ!皆さんスゴイのっ!感じすぎちゃうのっ!!」
「これでもう五人目か。だいぶ雰囲気出てきたじゃないか。なあ、枢木?」
「…いや、違う。あれは…あんなのは本当のユフィじゃない。
きっと何かの熱に浮かされているだけなんだ。ユフィは…僕の知るユフィは、あんなんじゃないっ!!」
(ちっ、まだ足りないか…薬の持続時間もある…急がなくては)
「おい、貴様達!」
「な、何だよゼロ?今良いとこなのによぅ!?」
「…生ぬるい」
「へっ?」
「生ぬるいと言っているんだ!ユーフェミアを見ろ!
ただお前達に犯されて、ひいひいそれにヨがっているだけではないか!」
「ああっ、んっ、いいのっ、皆さんステキ…もっと…もっと犯してぇ…!」
「誰が彼女を喜ばせろと言った!私は、徹底的に犯し尽くせと命令したはずだ!
徹底的に堕とせと言ったんだ!こんなものでは到底ユーフェミアを屈服させられないぞ!」
「そ、そうか…分かったぜゼロ。…本当にヤっていいいんだな!?」
「無論だ」
「…よし、じゃあ本気で犯してやるぜ…おい、野郎共!」
「ああ」
「み、皆さん!?そんなにいっぱいおちんちんを突きつけて…」
「お姫様、ゼロの命令でな。もうアンタが淫乱だって事を証明するだけの時間は…終わっちまったのさ」
「え…?」
「だから…」
「あっ…」
「死ぬほどヨガれ、この淫売っ!」
「あっ!そ、そんな一度に…んっ、んんんっ!」
「口だけじゃねえぞ、おい、騎乗位で犯せ。俺は後ろを…」
「んむうううっ、な、何ですか!?ま、まさか…!?ひっ、ぎいいいいっ!」
「ほう、指一本だけなら余裕か。なら三本くらい突っ込んでみるか」
「がああああっ!やめて、お尻が、お尻が痛いぃぃぃっ!」
「ふん、流石にケツの穴はまだ処女か。まああの偏屈そうな騎士様だからな、まだ手付かずだろうさ」
「!?」
「や、やめろ、ユフィはまだ…!」
「はは、やっぱりしてなかったか。いいかい姫様。
女のケツの穴ってのはな、上手くやれば前の穴以上に気持ちいいんだぜ…?」
「きっ気持ち悪いの…お尻が…ぐにぐにされてるの…!」
「だからさ、こっちの気持ち良さも…味わってみるかい?
「は、はい…気持ち良いのは…とても良いこと…だから…シてぇ…!」
「よし、じゃあまずは慣らしからだ」
「ん、んんっ…私の出したぬるぬるで…入る…んあああっ!」
「へへ、姫様のケツの中はあったかいな…じゃあもう一本、もう一本…」
「ひ、拡がるっ!恥ずかしい所が…どんどん拡がるのぉぉぉっ!」
「広がっただけじゃないだろ?前の穴にチンポ入れられたまま、感じてるんだろ?
腰が浮いてるぜぇっ…!」
「ふうんっ!?やだ、ああ、ああっ、お尻が、お尻が変になるうぅっ!」
「ほうら、変態皇女様はケツの中まで淫乱だ。ケツがキュウキュウいってるぜぇ!」
「おおっ、マンコも、締まるっ…ううっ、出るっ!!」
「あっ、あああーっ!お尻でイク、お尻でいくのぉっ!!!前もスゴいのぉぉおぉ!ぎいいいいっ!!」
「よく見ろ枢木、お前のお姫様は、どうやら尻でも感じる変態らしいぞ、フハハハ!」
「ユフィ…そんな…ユフィ…」
一日一回更新を目指します。次はサンドイッチプレイの予定。では、バイバイ。
薬が切れたらユフィどうなっちゃうのん?ハァハァ
薬が切れたら普段に戻っちゃいます
でも…そこにはいつもの優しいスザクさんはいません
それだけです
( ゚∀゚)o彡゚ サンドイッチ!サンドイッチ!
ユフィのおっぱいサンドで俺のフランクフルトを温めてほしい
>>627 薬が切れた瞬間に急に林間に拒否反応が出て
スザクに助けを求めるが、逆に冷めた言葉を吐き捨てられて突き放されちゃうんだな
ユフィにとって僕は何?同情?義務?男なら誰でも良かったのか…?
僕にとってユフィは特別な存在で…
だけど、ユフィにとっては違ったんだ…
仕方あるまい
あんだけ見せられた上にこの後サンドイッチだからな
632 :
574:2009/10/24(土) 19:12:41 ID:???
やっと帰宅しました
今から書きます
>630
分かりやすい話だからしょうがないけど、お願いだから先読み止めてw
633 :
574:2009/10/24(土) 21:06:55 ID:???
ハイライトその4
「おおおっ、姫様のフェラすげえっ!俺のを喉まで飲み込んで、
まるで雑巾絞るみたいに吸い付いて舌回して…くううっ、出すぜ、出すぜぇっ!」
ドクッ、ドクドクドクッ!
「んんっ!?うンンンッ!」
「はあ、はあ…うわぁ、たまんねぇ…一滴残らず飲み干して、すすってきやがるっ…!」
「…げほ、げほっ…はぁ、はああっ…」
「ホントに淫らでキレイな女だな…ブリキの皇女がこんな上玉だったとは…なあ、キスさせろよ…」
「や、やだっ、口の中汚い…はうっ、んっ、んんん…」
「見ろスザク、お前の慕ってやまないユーフェミア皇女殿下は、
フェラした口であんな知らない男とのディープキスに応じることも厭わんらしいぞ、ふははっ!」
「ああユフィ、僕の、僕の大切なユフィ…やめろ、これ以上は…ユフィ…っ!」
「さて、あと出されていない穴は尻だけになったな、お前達?」
「へへ、分かってるぜゼロ。ちょうどいい感じにほぐれてきたところだ…。
お姫様の後ろの処女、俺がいただくぜ!」
「お、お尻…ま、まさかそんな…っ!」
「おう、温室育ちのお嬢様は知らないかもしれんがな、
ケツの穴だって立派にチンコを受け入れることが出来るんだぜ?
まあ、そんな女は本物の変態だけだが…
おいお前ら、しっかり押さえてろよ?痛さで途中で暴れるだろうからな」
「そんなっ、汚い、汚いですっ!放して、放してぇっ!」
「お、忘れてた。お前らちゃんとこいつのケツ浣腸してキレイにしといたか?」
「ああ、くっせぇブツを一つ残らず出させておいたぜ。かまわねぇから安心して突っ込めや」
「そうか、じゃあ覚悟決めて力抜いとけよお姫様、余計に血を見るぜ?そぉら、今ぶち込んでやる…」
「いやあっ、いやあああっ!ひ、ぎ、ぎいいいっ…」
「くおっ、や、やっぱり固いな…だが…っ!」
「いぎ、ぎ、ぎっ、があああっ…!!」
「…ふう、ようし、カリまで入ったぜ…ひでえ締め付けだが、じっくりほぐした甲斐があったな…
このまま奥まで…」
「があっ、あっ、あっ、お腹に、どんどん入ってくるっ…ぐふ、ぅうぅぅっ!」
「…ふう。よっしゃ、根元まで入ったぜ…どうだい皇女様?」
「あ、熱い…熱い棒が、まっすぐ、お尻に…苦し、いっ…」
「そうか、でもそれだけじゃないんだぜ?おい、こいつを膝立ちにさせろ」
「ああっ…無理矢理、起こさないで…お尻が…ひいいいいっ…!」
「さあ、お姫様が人生最初の二穴攻めを受けるぜ。眼をそらすなよナイトの兄ちゃん!
なんたって二度とない機会だからな!ゲハハハハッ!」
「いやあああああっ!止めてえええっ!」
ぐぷ、ぐぷぷぷぷっ…
「ああっ!ああっ!きついっ!おまんこにも、おちんちんが、入ってるくるっ!
前と後ろが、パン、パンにっ、膨らんでるのぉぉっ!」
「うおおおっ、この締まり…たまんねえな!」
「てめえのチンコと薄い壁はさんで、ってのが正直キモイがな…」
「そんなのお互い様じゃねえか、クソ野郎」
「いやあっ、抜いてっ!壊れちゃう、お腹が壊れるううっ!!」
「はん、知るかよそんな事。よっしゃ兄弟、同時に動くぜっ!」
ガンッ、ガンガンガンッ!
「あああああっ、いやああああーっ!」
「はっ、はっ、どうだい、お姫様?男二人に挟まれて犯される気分は?」
「ああ、ああっ!そんな、そんなっ…ひっ、ひやあっ!」
「ふんっ、ふんっ!どうだ、むさくるしい男二人の胸板に挟まれて、よがり狂う気分はっ!?」
「………いいの…っ」
「はぁ?おらっ、聞こえねえぞっ!」
パンッ、パンッ!グチュ、グチュグチュッ!
「はあああんっ!いいのっ!最高なのっ!逞しい胸板、挟まれてすごくイイのぉぉぉぉっ!
前から裏から、子宮ゴツゴツされてっ…しびれちゃうのぉぉぉっ、イッちゃうのぉ!」
634 :
574:2009/10/24(土) 21:07:24 ID:???
「うおおっ、もうイキっぱなしか!さすが上流階級のメス豚、ビッチっぷりも本物だな!」
「ああ、さすがサンドイッチ本場の国の姫様だな!サンドイッチセックスもお手の物か!はははっ!」
「おあ、いやっ、ああっ…あっ、うあああんっ!」
「おおっ…喘ぎながら首をそらせる様、すげえ色っぽいな…たまんねぇ…」
「や、やあっ!首を、舐めないでっ…キスマーク、付けない、でっ!
スザクに、スザクに怒られちゃううっ!」
「はあ、はあ、もっと舐めさせろよ、吸い付かせろよっ…」
「ひ、ひいいいいっ…!」
「お、何だ?なんか急に鳥肌立ってるぞ?」
「いや、いやあああっ、出ちゃう、出ちゃうのぉぉっ…!」
プシャアッ!ジョロジョロジョロ…
「げっ、このアマ、ションベン洩らしやがった!」
「あーあ、ご愁傷様。でもこのアンモニア臭、興奮するな!まさしく公衆便所って感じだぜ!」
「畜生、くっせえションベンかけやがって!この変態女がっ!」
「ああっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!両方、から、責められて、我慢出来なかったのぉっ!」
「ふん、あとで全部舐めさせてやる!おら、そろそろイキなっ!淫乱で変態のお漏らし皇女!」
「ひゃああっ、イクっ!イクっ!イクぅぅぅっ!おまんこも、お尻も、両方イッちゃうのぉぉっ!
変態、イイのっ、お漏らしも、ウンチ穴も、最高なのぉぉっ!」
「くおああっ、スゴイ締め付けがぁっ…!」
「おら、両方で出してやるぜ!両方でイけ!お漏らし皇女!」
「ああああああーっ!!!!」
ビクン、ビクンッ、ドクドクドクッ!
「おまんこも、お尻も熱いのっ!イッてるのっ!もっと、もっと出してっ!もっと動いてっ!
サンドイッチで、抱きしめてぇぇっ!」
「…ああ、ユフィ…そんな、そんな…」
「どうだ枢木?3Pでお漏らしするほど淫乱な、お前の皇女殿下は?くくく…」
(…スザク)
「…ユフィ?」
(…スザク、スザクぅ…)
「んっ、何だ!?」
「…ユフィ?聞こえているよ、ユフィ、ユフィ!」
(…スザク…助けて…たす、けてぇっ…!)
「ユフィ!正気を取り戻したのかい、ユフィ!?」
(…私の、騎士…私の、大好きな人…スザク…助けてぇっ…!」
(ちぃぃぃっ!薬の効果が切れ始めたのか!?こうなったら…)
今日はここまで。次回、平成の怪物登場。それでは、バイバイ。
平成の怪物てww
目から汗が出てきた
「や、やあっ!首を、舐めないでっ…キスマーク、付けない、でっ!
スザクに、スザクに怒られちゃううっ!」
↑も少し正気に戻りかけたってところか?
自分がスザクさんなら目の前のユフィは偽者と判断して、本物のユフィ探しに行くわw
それを現実逃避というw
そろそろいちゃラブが恋しい季節
じゃあ
>>638スザクが旅に出てる間代わりに俺がユフィを虐めておこう
643 :
574:2009/10/25(日) 09:32:07 ID:???
自分で書いといてなんだが、この膝立ちサンドイッチ、体位的に可能なのか?
まあエロマンガと同じでリアリティなんぞみんな求めてないかもしれないけど…
地の文書いときゃ補足出来るんだけどやっぱり…難しいね
>>642 バカだな、本物のユフィが林間SSなんて読むわけないだろw
そこにいるのは偽者なんだよ
なんかこの林間SSのゼロは声が青野武で再生されるwww
何そのかっこいいゼロさんw
>>643 後ろの奴が膝立ちしたユフィの両足抱えて開脚させたところに前の男が挿入
ユフィは前の奴にしがみついてサンドイッチ
と勝手に脳内補完したから大丈夫
>>644 そんなことないよ本物だよ
ユフィがスザクのお宝物色中に一番ドキドキしたのも林間エロ漫画だったらしいよ
649 :
574:2009/10/25(日) 18:50:02 ID:???
>647
脳内補完ありがとう
僕の考えたサンドイッチはちょっと違って、
膝立ちユフィにバックからアナル→対面座位でヴァギナだったんだけど…
まあサンドイッチも人それぞれ、ということでひとつw
では、今から書きます
>>648 その時点で偽者だと気づくんだ!
ユフィが好きなのは純愛もののエロなんだぜ
ていうかスザクさんは林間もののエロ漫画まで持ってたのかよ…(;´Д`)
そういうの嫌いそうなイメージあったんだが(犯罪とかに過敏だし)
人からの貰い物もあるのでジャンルはバラバラなんです
652 :
574:2009/10/25(日) 21:22:16 ID:???
ハイライトその5
「おい、松平を呼んでこい!」
「ゼ、ゼロ!?しかしあいつは…」
「構わん!これ以上は埒が明かん、あいつも参加させて終りにしてやる!」
「ゼロ!き、貴様っ、何をするつもりだ!?」
「ふん、おイタの過ぎる淫売に、罰を与えるのさ」
「罰、だと…?これ以上何を…」
「ゼロ、呼んできたぜ…こいつ、別の部屋でモニターしてやがった…
まさか、最初からこうするつもりだったのか?」
「ああ、あくまで保険のつもりだったんだがな…こいつを投入せざるを得んほどに、
ユーフェミアはしぶとかったという事だ」
「ぜ、ぜろ…お、おで、全部見てたど…あんなキレイなおひめさまを、ほ、ほんとうにヤッていいのか?」
「ああ、お前の好きなようにするがいい。ただし、殺すなよ?」
「わ、わかってるど…はぁ、はぁ、おで、もうこ、こうふんしてこんなになってるど!」
「!?なっ…!」
「驚いたか枢木?彼が我が黒の騎士団が誇る最凶の拷問人、松平ダイスケ君だ」
「拷問…ま、まさかあれでユフィを!?」
「そうさ、全長27cm、胴の幅7cm、カリの最大幅8cm以上!
釘さえ打てるその硬度!無尽の如き精液タンク!
その日本人離れしたイチモツから、世界に通用するセックスファイターとして今注目を浴びている男、
それが松平君!我々が畏敬を込めて”怪物くん”と呼んでいる、黒の騎士団の拷問人だ。
まあ、穴を見つければ男女の見境なく襲うのと、時々捕虜を突き殺してしまうという問題もあるがね」
「あ、あんなモノを入れられたらユフィは!やめさせろ、ヤツを止めろゼロ!」
「ふン!ヤツを使わざるを得ん状況を作った貴様達が悪い!
お前はそこでユフィが壊れる様をただ泣き叫びながら見ているがいい!」
「お願いだユフィ!逃げろ!逃げるんだユフィーッ!!」
「はぁ…はぁ…あうううんっ…はああっ…もう許してぇ…」
「…お姫様、悦に入ってるところ悪いんだが…次の相手のお出ましだぜ」
「よう、怪物の!げっ、お前もうそんなに…」
「あ、ああ、もうギンギンだ…が、がまんじるが、とまんねぇど…」
「き、きゃあっ!そ、それは…!?」
「うっわ、いつ見てもえげつないなお前のそれ…もう先からカウパーボトボト垂れ流してるじゃねぇか。
ひょっとしてどっかから見ながらセンズリこいてたか?」
「ああ、みてた…さいこうに、エロかった…でも、まだいちどもだしてないど…
そ、そのおひめさまに、ぜんぶながしこんでやるんだど…!」
「む、無理ですっ!そんなの、絶対入りません!ち、近寄らないでぇっ!!」
「み、みんなさいしょはそういうんだど…で、でもおれはやめないど…
こんなキレイなおひめさまとヤれるなんて、ゆめみたいだど…さいごまで、やっちまうどぉ!」
「ひ、ひいいっ!怖い、怖いのっ!皆さん放して、放してぇ!!」
「あーあ、これで姫様も終りか…もし死ななくても、どうせマンコがガバガバになっちまうしな…」
「そもそも入んのかアレ?裂けちゃうんじゃねぇの?」
「さーどうなるか、楽しみだな♪よし、入りやすい様に皆で手伝ってやるよ」
「いやああっ!拡げないでっ!おまんこの口、拡げないでぇっ!」
「はぁ、は、あ、たまんねえど…ぴ、ピンクのヒダヒダが、
白いほんきじるでグチャグチャになってるど…おくまで、ヒクヒクうごいてるど…まるみえだど…!」
「は、放してっ!放しなさいっ!お願い、あ、あああああっ!」
「ふうっ…ひ、ひめさまのいりぐち、ちっさいど…でも、ヌレヌレだからいきなりいれてやるど…!」
「ひっ、ぎいいいいいっ!痛い!痛い痛い痛いぃぃぃっ!」
「うへぇ、あんなのがどんどん入ってくぜ…ホントに拷問だなこりゃ」
「でも、まだ裂けてないな…俺達がさんざん可愛がってやったおかげだな!感謝しろよ淫乱皇女!」
「がっ、がはっ…ごおおおおおっ…!」
「おいおい、白目剥いてるぜ?大丈夫か?」
「でもまだ半分くらいかな?おい怪物!可哀想だから一気にヤってやれよ!」
「お、おう…い、いくぞっ、ず、ずっどーーん!」
「ぎゃあああああああああああっ!」
653 :
574:2009/10/25(日) 21:22:47 ID:???
「おうおう暴れる暴れる♪でも、あんまり抵抗するとホントに死んじゃうよ?力抜きなよ?
ほら息して姫様、どーどー」
「ひっ、いっ…は、あっ、はあっ、はアアッ…」
「お、おくまでついたど!すごいしめつけだど!」
「スゲェ、ホントに奥まで受け入れやがった…」
「あっはは!おい怪物!どうやらお前と姫様は相性良いみたいだぞ、良かったな!」
「な、なあなあ、どんな感じ?お前のデカブツ、今どうなってる?」
「す、すごいど…!ま、まんりきみたいにギチギチしめるのに、グニグニうごいて、ジュクジュクで…
さいこうだど!おひめさまのまんこ、さいこうのまんこにくだどっ!!」
「じゃあ姫様は?…あらら、それどころじゃないか…」
「あれマジ泣きだろ…眼が死んでるし、口から鼻から汁垂れ流して…」
「おーい、姫様ー!聞こえてますかー!?」
「は、ひっ、ひっ、ひぃっ…」
「なんとか意識はあるようだな。どう見ても死にかけだけど。おーいゼロ、この先どうすんの?」
「どうもこうもない。まだ生きてるんだろう?最後まで犯せ」
「うーわ鬼畜だなぁ…おい、怪物くん、ヤっていいってよ」
「い、いいのか?ほんとうにいいのか?」
「最高のマンコ肉なんだろ?せっかくだから存分に味わっちゃえよ」
「よ、よし、うごくど!てかげんなしだど!」
ぬるぬるぬるっ…
「ひやっ、ぬ、抜けて、いく…」
ずぶずぶずぶっ!
「いやあああああっ!」
ぐちゃぐちゃぐちゃっ、ぱん、ぱんぱんっ!
「あああっ、す、スゴイのおっ!えぐられてるうううっ!うああああああっ!」
「ふぅ、ふぅ、ふぬぬぬっ!きゅ、きゅうにかべがうごきだしたど!」
「ああんっ!ああんっ!あんんんっ!」
「こ、こんなのハジメテだど!お、おでのマラが、すいこまれてるどぉっ!?」
「あ、あれ?姫様、もしかしてマジで感じてんの!?」
「すげえ!怪物くんのデカマラで犯されて喜んでるよ!」
「ああっ、キツい、キツいのっ…でも…っ!」
「おおおおっ、も、もうでるど!しぼりとられるど!お、おでのザーメン、ぶちまけちゃうどおおっ!」
「ひやあああっ、イク、イクのっ!死んじゃう!死んじゃうううううっ!」
ドプッドクドクドクドクッ!ゴボゴボゴボッ!
「ああああーんっ!!!」
「おおおおおおお!!!」
「な、なにっ!怪物くんが…飲み込まれただとっ!?そんな馬鹿なっ!」
「ユフィ、ユフィィィィィ!!」
「これは…まさか私の計算に例外処理が発生するとは…しかし…」
「はあっ、はあっ…ああ、あ…」
「ユフィ、大丈夫か!?返事をしてくれユフィ!」
「す、スザク、わた、し、私…」
「ユフィ?」
「…きもち、いい」
「!?」
「すごく、きもちよかったのぉ…♪」
「クク…私の想定より、遥かに面白くなりそうだ…」
某日本人メジャーリーガーの名前をそのまま使うのは流石にヤバイ気がしたので、松平君になりました。
次回、姫と怪物に芽生える愛。それでは、バイバイ。
なぜスザクさんがユフィの名前をまだ呼んでるのかがわからないレベルなんだがw
おいwwwww
松平ダイスケ君に爆笑wwwww
笑い死ぬwww
松平君クソワロタwww
なんかもう突き抜けすぎてていっそ清々しいな
ユフィのおまんこはブラックホールみたいになってんのかw
暴れん坊将軍かと思ったじゃないか
>651
一人暮らししてると友達の格好の溜まり場になってて
ビデオ鑑賞会なんかもしてて再生機はあるんだよ
オカズも皆の趣味が色々だからジャンルもバラバラ
でもユフィとの秘密の同棲生活が始まってからは
バイトを理由に鑑賞会は開かれてなかった
主張しっかりなのに大きすぎない完璧なおっぱいで
まだ幼さの残る腰でちょっとウブくてロリ声の嬢が
スザクさんのオカズ
ユフィ「この女の人、きっとプロポーションは私と殆ど一緒で
おっぱいも多分私と同じ位みたいですよね……?
スザクがこういう人が好きで、でも私に何もしないのは
やっぱり私じゃダメなんでしょうか……
ワガママして押しかけて、何をしても迷惑ばかり
いつもどこか悲しそうな目をしているスザクが
寂しい時に心の中に私の居場所をくれたらいいな、なんて
ダメなのかな……
こんなに好きなのに、ここに来た時より
もっともっと大好きになったのに
私じゃダメなのかな……」
声がちょっと似た感じなところまでは気付かずに
悲しい気持ちでいっぱいになりながら、左手で
スカート捲りあげてパンティー膝に下ろして右手で
クチュクチュしてたらもうちょっとのところでイけなくて
空しくて寂しくて指いれたまま泣きそうになってたら
奮発してケーキ買ってきたスザクさんが「ただいまー」と……
>658
スザクさんがケーキを買ってくるという事は
ユフィの誕生日だったのか?
というかスザクさんそんなオカズに無駄撃ちしてないで
ユフィの寂しさ埋めてやれよ……ちんこで
>>658 いくらなんでも「うわ、ごめん!」とか言って出てかないですよね?
そうなったら終りだろ
でもその反応が一番自然な気はするw
その晩一緒に布団に入っていたらユフィが乗りかかってきて……
・そのまま寝たふり→ループ
・そのまま乗っかってもらう→グッドエンド
・むしろひっくり返して貪る→グッドエンド2
ニアもっと自分を大切にするんだと拒む→ユフィ出ていく
→追いかけない→バッドエンド
→追いかける→トゥルーエンド
グッドエンドの確率高っ
トゥルーエンドだと何か良い事あるの?
トゥルーエンドがエロなし健全エンドなら俺は潔くグッドエンドを選ぼうと思う
トゥルーエンドだと朝まで中出し→孕ませ→母乳プレイ
初エッチで孕ませっすか?ww
669 :
574:2009/10/26(月) 18:52:56 ID:???
明日は朝早いので今日はお休みさせていただきます
すいません
>665
なけなしのお金を使ってラブホで初エッチ
朝目が覚めたら隣で優しく微笑むユフィのスチル
>669
でしゃばり過ぎだこのかまって野郎
やっぱりのっかってもらうのが良いよなー
いや、でも最初でそれは情けなすぎか…?
>>574は同棲SSの作者と同じ人だっけ?
松平くんとか本編に登場しないキャラ出したり毎日無理に書かなくていいから
同棲の続き書いてくれ
何を書くかは職人の自由なんじゃないか
同棲の方は悩みながらで時間かかってるのかもしれないし
まあ半コテ状態で発言するのはやめた方がいいと思うけどね
林間同棲どっちも楽しみにしてる
ユフィえろかわいいよユフィ
自分も両方とも楽しみだ。
作者さんには無理のない範囲で頑張って欲しい。
ところで、このスレに投稿するSSって、エロ含みじゃなきゃダメかな?
エロ本がらみの書きたいけど、自分はきついエロ苦手。
ユフィ関連なら軽いエロネタからどギツい陵辱物までオールオッケーですよ
>>676も気にせずどんどん書いてくれると嬉しい
>>676 小ネタや妄想を落とす人もいるんだから
みんなと一緒に萌えることが出来ればなんでもありだと思う
679 :
574:2009/10/27(火) 18:22:19 ID:???
ハイライトその6
「ああんっ!またイクッ!イッちゃうううっ!」
「で、でるど!おひめさまのマンコにまただしちゃうどっ!」
ドクドクドクドクッ!
「あーあ、これで三回目か。怪物くん相手に抜かず三発かよ。節操ねぇな」
「ま、まだまだイケるどっ!」
「ああ、怪物さんの、まだ硬いっ!まだ一杯出るうっ!私、何度でもイケちゃうのっ!」
グチュクチュグチュッ…
「どうだ枢木?お前の仕えるお姫様は、どうやら怪物くんのイチモツにお熱のようだが?」
「そんな…ユフィが…あのユフィが、あんな化け物相手に…」
(…よし、いいぞ。二人を引き裂くまでもう一歩だ!)
「松平君、ユーフェミア皇女殿下の具合はどうだ?」
「さ、さいこうだど!お、おでのちんこに本気でヨがる女なんて、はじめてだどっ!
中がおでのちんこにすいついて、はなさないどっ!」
「そうか。ではユーフェミア様はいかがかな?」
「あっ、ルル…いえゼロ!いいっ!最高に感じるのっ!病み付きになるのぉっ!」
「ほう、そんなに具合がいいのか。では以前の騎士、いや、以前の恋人だったスザクと比べてどうだ?」
「…そ、それは…」
「おおっ、また、また搾り取られるどっ!」
ドックン、ドクドクドクッツ!
「ああああっ!最高なのっ!スザクなんかより、ぜんぜんイイのぉっ!比べ物にならないのぉっ!
イクッ、怪物さんの射精でまたイクのっ!止まらないのぉぉぉっ!」
「ゆ、ユフィ!?」
「ああああああーっ!」
「おおおお、また、すごい締め付けが…おでのチンコをしぼりとるぅぅぅっ!」
「最高、最高なのっ!イクのが止まらないっ!怪物さん好きっ!好きィィィッツ!」
「そんな…ユフィ…僕より、騎士である僕より、そんな男を選ぶのか…っ!?」
「聞いたか枢木?皇女殿下は自分の騎士より、得体の知れないイレブンの怪物男の方が良いそうだ」
「…そんな、そんなっ!ユフィ!」
「…はい?ああ、スザク?」
「嘘だっ!君は僕より、そんな男を選ぶというのかっ!?答えろ、答えてくれユフィ!」
「ええっと、そうですね…」
「!?」
「取り合えず、イレブンの方々の中で言えば、貴方より怪物さんの方が断然いいですね!」
「な、なっ!?」
「そんな事より、今は怪物さんと愛し合うので忙しいんです。貴方のお話はあとでよろしいですか?」
「ゆ、ユフィ!?ユフィーッ!」
「さあ怪物さん。まだ終りじゃないですよね?もっと…もっと私を犯して…!」
「ああ、おかすど!おでのザーメンはまだまだつきないどっ!」
「あん、あんっ、怪物さん、ステキ…!」
「おおっ、ひ、ひめさま!?」
チュッ♪チュウウウウ!ヌチャヌチャ…クチュクチュ…
「!?そ、そんなっ!あんな男に…ユフィの方からキスをっ…!?」
クチュ、クチュッ…ズチュウゥゥ…
「ああ…こんなあまいキス…はじめてだど…!」
「怪物さん、松平さん。好き…好きなの…もっと、もっとユフィを犯してぇ…♪」
「おおっ、お姫様の愛のキスだっ!」
「良かったな怪物!お姫様のプロポーズのキスだぜっ!」
「うおおおおおおっ!」
「あん、あんんっ!スゴイ、スゴイっ!逞しい、愛を感じるファックなのっ!
奥まで感じるのっ!おまんこが、全部痺れるのっ!イキっぱなしなのぉ!」
「おひめさま、あいしてるどっ!おでの、おでのおよめさんになってくでどっ!!」
「はいっ、嬉しいですっ!私を、怪物さんの、日本人の、イレブンの皆さん全てのお嫁さんにしてぇ!!」
680 :
574:2009/10/27(火) 18:22:59 ID:???
「…だそうだ。お前ら、今なら皇女殿下に思う存分劣情して構わんらしいぞ?」
「ほ、ホントかよ!?じゃ、じゃあ俺は姫様の口で!」
「なら俺は、姫様の胸で!パイズリを!」
「俺達は、姫様の手で!」
「ああん、嬉しい!皆さんに愛されて、ユフィはとても幸せなのっ!」
「ひ、ひめさまだすど!おもいっきりだすどっ!」
ドクッ、ブビュゥゥゥゥ!!
「ああああっ、日本人の、イレブンの子種が着床するのっ!産ませてっ!孕ませてぇっ!!!」
「うおおおおおおっ!!」
ブビュゥゥゥゥ!!
「あああっ、もうお腹が、お腹がいっぱいなのっ!イレブンの精子で、妊娠しちゃうのぉぉ!
他の皆さんも、私にかけてっ!熱い精液を、存分にかけてェッ!」
「どうだ枢木?あれがブリタニア第三皇女、ユーフェミアの本当の姿だ。
日本人をイレブン呼ばわりする上に、自らの性欲にどこまでも正直な淫売だ。
それでもお前は、あの女に忠誠を尽くすというのか?あの女を愛するのか?」
「それは…それは…」
「おいユフィ!お前に愛されたいイレブンの男が、ここにもいるぞ!さあ、どうする?」
「スザク…ああ、そういえば貴方もイレブンでしたね」
「ああ、ああああ…」
「じゃあ、貴方も愛しましょう。ふふふっ、私の深い愛は、全てのイレブンに平等なのです!」
「や、やめろ、ユフィ、やめろぉぉぉっ!!」
次回、終りの始まり。ではまた、バイバイ。
これって、破局確定じゃね?
さすがにここから持ち直すのは無理だろ。
どう収拾つけるの?
男はちんこがすべてじゃないだろユフィ・・・
SS作者=ゼロさん
ユフィに絶望するスレ住民達=スザク
に見えてきたw
虐殺ギアスへの抵抗と解除といいユフィは自分の心の
最後の一線だけは守り通す子だと思うんだけどな
なんか違うキャラみたいだ
虐殺モードMAX時のユフィみたいな感じじゃないか?
こっからどう持ってくのか気になる
どう考えても、後先考えずその場のノリで展開作っているとしか思えんw
このノリは嫌いじゃないが、できればハッピーエンド頼む。
ていうか、この作者はほんとにユフィが好きなのか?
もしかして好きな子ほどいじめたくなる、ってアレか?
この流れでに抵抗で思い出したけどロスカラで
おまいらがライになってユフィに
「ギアスに負けるな!本当に君がしたい事をしろ」
みたいな事を命じたらユフィが頑張って頑張って頑張って
ギアスに勝って自分を取り戻した時ウアアアアアーンってなったよな?
なったよな?
>>688 いやそもそもこれは林間見たいってリクエストに応えて書いてくれてるわけだし
普段この人が書いてるのは幸せそうなユフィばっかりじゃないか
>>689 あれは興奮したな
でもその前に2、3発撃ち込まれた時はマジ恐かったw
ロスカラユフィルート
ユフィぃぃぃぃぃ大興奮
↓
よっしゃ俺ユフィの騎士!
↓
え?俺何言ってるの?何スザクさんみたいな事言ってるの?
↓
ノネットさんのねっぱいハァハァいやいや俺はユフィのものなんだよおおおお
↓
orz
ライにならユフィの処女を奪われてもいい
ライになら掘られてもいいがユフィの処女は俺のもの
そういえばエロパロの方にライユフィエロあったよね
なかなか萌えさせて頂いた
>>687 実はルルーシュのギアスよって書き換えられた記憶かもしれないぞw
>693のケツもユフィの処女も俺のもの
>>695 あんまりオチ予想されると困るんじゃないか?w
でもそれ面白い
ユフィに乗っかって無理やりパイズリ→顔射したい
700 :
574:2009/10/28(水) 19:15:36 ID:???
明日早いので今日もお休みさせて下さい
ごめんなさい
…ただいま、話の落とし方を思案中
>>700 別にいちいち謝らなくても書けるときに書いて落としてくれればいいよ
続きどうなるのか楽しみに待ってる
というかオチは気になるけどそこまで持ってくのけっこう大変じゃないか?
ハイライトって書いてあるからエロ部分だけピックアップして書いてくれてるのかと思ってたよ
まああまり無理のない程度に頑張れ
あと
>>676のSSも待ってる
そういや今年のハロウィンは何に仮装させる?
ユフィ「今年のハロウィンはアーサーとお揃いの耳と
しっぽでブリタニアの魔女さんですよ
あらスザクはシーツお化けさんですね!」
スザク「もうこの時点で展開は決まりだね」
ユフィ「え? あら敷いちゃうんですか、シーツ」
スザク「ユフィのスカートが短すぎるのがいけないんだよ
こんなのしっぽを引っ張ったらすぐ見えてしまうよ? ほら」
ユフィ「あっあっあんっ」
ここまで妄想した
ちっこいユフィに魔女っ娘コスプレさせたい
ミニサイズユフィ?
幼ユフィ?
>704
>スザク「もうこの時点で展開は決まりだね」
ユフィがえろかわいすぎるからしかたないよね
ユフィ好きだよユフィ
幼ネリ様ユフィセットで
ネリ様が魔女っ娘でユフィが黒にゃんことかでも良いなあ
ハイライトその7
「ごめんなさい、スザク。私のおまんこは怪物さんでいっぱいだから、お口でし
てあげますね」
「お、おでのユフィがどうしてもっていうから、と、とくべつにゆるしてやるど
っ!」
「い、いやだ…触るな…ユフィ…ッ」
「でもスザクの、ズボンの上からでも分かるくらいに大きくなってますよ?」
「はは、恋人が犯されるのを見て勃起してやがったのか!主と同じでとんだ変態
カップルだな」
「クッ…」
「…ほら、もうこんなに…先からおつゆも垂らして…じゃあいきますね…んんっ
…」
「ああっ…ユフィ…っくッ…!」
「ふふ、やっぱりスザクのおちんちんはステキ…先っぽの下…ここが、イイんで
すよね…?」
「んっ…くあっ…」
「どうだい騎士様。バックでガンガン犯されちまってる、寝取られた恋人にフェ
ラされる気分はよぅ!」
「我慢してるみたいだが、まんざらでもねぇって顔してるぜ!ギャハハハ!」
「おら、無理せず一気に出しちまいなよ、なぁ、穴兄弟?ゲハハハ!」
「んっ、んんっ、ぷはぁっ、出してスザクッ、私のお口に濃いのを出してぇ!」
「おおおっ、ひめさまが、おでのユフィがすいこむたびに、おくがしまるどっ!
きゅんきゅんするどっ!」
「くぅっ!ああ、ユフィ、ユフィ…っ!」
ドクッ、ドックンドックン!
「ふんんっ!んっ、んん、んんっ…」
「はぁ、はぁ…ユフィ…」
「ああ、この味です…スザクの精液の味…やっぱり美味しい♪」
「…ユフィ、君は…君はもう…」
「?どうしたのですか、スザク。なぜ…なぜ、泣いているの…?」
「そりゃ、姫様のフェラが泣くほど気持ち良かったんだろうさ。ほっといてやれ
よ」
「そう!そうなのですか!?うふふ、私、とっても嬉しいです!」
「さ、もういいだろ?こんなやつ放っといて、向こうでまたみんなで続きやろう
ぜ!」
「はい!では、さようならスザク。泣き止んだら、またあとで皆さんと一緒にし
ましょうね!」
「枢木、いい加減決心はついたか?」
「…どういう意味だ」
「どうもこうもない。ああなってしまった以上、ユフィはもう終りだ。
見ず知らずの輩相手に、喜んで股を開いて腰を振る、単なる色情狂だ。
この先まともに公務を成すのもままなるまい。あんなものはもう皇女たる資格などない。
では、狂った主に引導を渡すのは…忠実な騎士であるお前の、最後の役目ではないのか?」
「それは…」
「それにお前にはもう、生き残る術は一つしかない。たった今ブリタニアにお前の居場所はなくなった。
ならば…我が軍門に下れ、スザク」
「…断る!そうするくらいなら、僕は!」
「自殺する、か?だが無理だ。お前はお前を殺せない」
「何!?」
「私は前に貴様に命じたはずだ。『生きろ』とな」
「!?」
キュイイイン…
「…そうだ、僕は…死ねない…生きなきゃ、ならない…」
「では、お前にこれをやろう。お前の師、藤堂鏡志朗からの贈り物だ」
「これは…刀?」
「お前と直接会うと告げたら、これを渡してくれと頼まれた」
「藤堂さんが…」
「何でも、名のある刀工に作らせた一品だそうだ。だが、まだ銘はない。さしたる特徴もない。
正真正銘の無銘の刀だ。これに己の志を込めろ、藤堂はそう言っていたな」
「僕の…意志?」
「そうだ。そして、この太刀を最初に振るう相手は…」
「そうか…だったら…この剣に宿るのは…きっと僕の心の闇なんだろうな」
「…よし。ではこれでお前の束縛を解く。後は好きにしろ」
「…いいのか?」
「ああ、やつらは団規にもロクに従わない、ゴロツキ同然の連中でな。騎士団でも手を焼いていたんだ。
いっそここでまとめて始末してもらえれば助かる」
「真っ先にお前を斬るかもしれないぞ、ゼロ?」
「言ったはずだ。お前の居場所はもう黒の騎士団しかないと。だったら、お前は私を殺せない」
「くっ…何もかも計算済みか」
「まあ、多少のイレギュラーもあったがな」
「…分かった。なら、早く鎖を外してくれ。ようやく覚悟が出来た。
これで全てを…ユフィを終わらせる」
「そうか。それでいい。それでいいぞスザク…フハハハハ!」
よりにもよってこのタイミングでアク禁に巻き込まれたので友人に書き込んでもらってます。
次回、偽りの結末。では、バイバイ。
スザクがかわいそ過ぎて萌えたww
ユフィが犯されてるの見て勃起するとはドMすぎる
次回最終回かな。
なんかいやな予感が。
鬱エンドだけは勘弁してくれ
あんまりかわいそうな結末やめて欲しいな
もうラストは決まってるのかもしれないけど
まあエロ漫画ならこういう話はたいていバッドエンドだなw
そりゃ確かに、林間見たいとねだった俺も悪いけどさー、
ユフィがぬっ頃されちゃう展開とかは許せんぞ
結末不安な人は完結するまで待ってから読むとかしたら良いんじゃないか?
そんなに心配しなくても大丈夫な気もするけどね。
個人的にはバッドエンドよりも騎士団連中のちんこがこの後
本気でぶった斬られてしまうのか否かの方が心配w
ちんこなますになってしまうん?
ユフィを散々犯してよがらせたちんこなんか
みじん切りにされてしまえばいいんだ。
>>718 そんな展開にはならんと信じている。
たとえ二次とは言え、スザクはユフィがド淫乱だろうと
荒淫しすぎて廃人同様になろうとその命を絶つことだけはしないっつーかできないはず。
それをしちゃったら、もはやスザクさんじゃねえ
むしろそんな展開になったら俺が二次元に武力介入して
ユフィを守る!
俺はユフィの騎士だから!
つーか結末決まった訳でもないのに勝手に想像してうだうだ言うのはやめようぜ
俺は良い仕事してくれた騎士団の皆さんのちんこの無事を祈るよ(-人-)無駄かもだけど
でもユフィとせっくすしたいお…
ちんこみじん切りにされるぐらいならいっそ一思いに…
ゼロさんがスザクさんに渡したのがすりこぎだったら……
>728
おっきした
ピコピコハンマーだったら…
ユフィ大喜び
ハイライト8
「はぁ、はぁ、サイコーにキモチーぜ、姫様のフェラ…たまんねぇ…」
「へへっ、俺なんかほら、姫様のキレイなピンク色の髪をグルグル巻きつけて、耳の穴犯してるんだぜ!」
「お前マニアックだなぁ…はぁー手コキ気持ちいい。姫様、そろそろぶっかけてあげるねー」
「お前達、そこまでだ」
「ゼロ?と…枢木も!?どうしたゼロ、何でやつが…」
「そんなことはどうでもいい。さっさとユーフェミアから離れろ。楽しい陵辱の時間はもう終りだ」
「えーそんなこと言うなよゼロ、もっと楽しませろよぉー!」
「黙れ」
「あ、ほら、そういやお前まだヤッてないじゃん?ゼロも俺達と一緒に…」
「黙れと言っている」
「あー?もしかしてゼロってDTとか?そんなはずないか、アハハハ…」
「五月蝿い!」
カシャッ!
「貴様らなんぞ、一生そこでセルフフェラの練習でもしていろ!」
キュイイイイイン…
「え、あ…」
ビシャーン!
「そ、そうだな。そうしよう、セルフフェラだな」
「セ、セルフフェラは、男みんなの憧れだもんな、よし、やろう」
「ああ、そうしよう…ぐっ、うぐぐ…」
「ぐええっ…キ、キツイ…で、でもやめらんねぇ…!?」
「ふん、私に逆らうなど、ジュラ紀辺りから人生やり直して言え!」
「ゼロ、その力…やはり…」
「その話は後だスザク。さあ、自分の主と最後の言葉を交わして来い。自分のやるべき事を為せ。
悔いのない様にな…」
「あん、あん、怪物さん、もっと突いて、犯してぇ…」
「さ、さすがのおでも、そろそろげんかいだど…でも、ひ、ひめさまのために、おで、がんばるど!」
「…ユフィ」
「あん、ああっ、あぅぅんっ…えっ?」
「ユフィ、僕だよ」
「だ、だ…れ…?」
「忘れたのユフィ。僕だよ、聞こえてるかい?」
「あなたは…あなたは、スザク。枢木スザク。私の…」
「そう、君に仕える、たった一人の騎士。枢木スザクだよ」
「まあ、スザク!鎖も外れて…嬉しい、あなたも私を抱きに来てくれたのですね!」
「残念だけど…そうじゃない。そうじゃないんだユフィ、僕は…」
「えっ?」
シャキン!
「僕は、君を終らせに来た」
「スザク!?わ、私に剣を突きつけて!?何故!?」
「ユフィ、君は…君はいつだって純粋で明るくて正直で…だが故に、ここまで堕ちてしまった。
皆の淫らな誘惑に流され、溺れ…ついには這い上がれない所まで堕ちてしまったんだ」
「ス、スザク…」
「僕は、君が大好きだった。初めて会った時、街で窓から飛び降りて僕の腕の中に落ちてきた時から、
ずっと、ずっと…」
「…あっ!そう、そうです!私も、私も初めてあなたを見た時から!あなたに向けて飛び降りてから!
ずっと、ずっと大好きでした!」
「その後も、僕の身の潔白を保証してくれたり、学校に通わせてくれたり、
僕を君の騎士に採り立ててくれたり、それから、それから…
あの、キュウシュウでの通信…突然の告白…」
「はい…」
『私を好きになりなさい!』
『私もあなたを大好きになります!』
「そこから、ようやく僕らの恋は始まった」
「そう、それは…夢のような時間でした…」
「でも、始まったばかりの僕らの関係は…もう終ってしまったんだね」
「そ、そんな!私は今でもあなたが好きです!」
「それじゃダメなんだ!」
「!?」
「君は、君は今も君を後ろから犯している、怪物に好きだと言った!キスまで交わした!
ここにいる全ての日本人が好きだと言った!喜んで皆に抱かれた!」
「そ、それは…」
「それじゃダメなんだ!僕は君の騎士だ!たった一人の騎士だ!
君にとって他の誰でもない、特別な僕じゃなきゃダメなんだ!
それを…それをどうして…どうして踏みにじった!僕の気持ちを!僕の愛を!」
「わ、私は、わたし、は…」
「…もう君は後戻り出来ない所まで来てしまった。君の品位と、志と、清らかさは、
全て失われてしまった。君にはもう、特区日本の中心となる資格がない。女神として失格だ」
「私が…失格?」
「そして、君をこうしてしまった責任は僕にある。騎士として、恋人として、君を守れなかった。
だから…」
「スザク…泣かないで、スザク…」
「だから、今ここで、君を殺す。他の誰でもない、僕自身の手と、僕自身の意思で」
「ああ、ああああ…」
「…本当は、君を殺して僕もすぐに後を追いたい。でも…ダメなんだ。僕は、死ねない」
「…スザクが…死ねない?」
「これから僕は、君を殺した罪を背負って、一生悔やみながら生きなきゃならない。
大切な人を殺めた罪を生涯をかけて償う。それが僕へ与えられた罰であり、僕の生きる意味になるんだ」
「どうして?どうしてスザクがそんな罪を背負わなければならないの?
なぜ…なぜそんな生き方しか出来ないの!?あなたは…なぜそんなに悲しみながら生きるの!?
今も…こんなに、子供みたいに泣きはらしているのに…?」
「それは…」
「ふん、よかろう。私が話してやる。冥土の土産というやつだ」
「ゼロ…」
「枢木も聞くがいい。もうお前にバラした所で問題はあるまい。
ユフィ、私はね、ある特殊な能力を持っているんだ…」
「特殊な…能力?」
「そう、それはギアス。私の発した言葉を、相手に絶対遵守させる能力。
ヒトならざる者との契約によって得た、魔神の力だ」
「ギア…ス?で、では、スザクが死ねないというのも…」
「そう、かつて私はこのどうしようもない死にたがりにギアスをかけた。『生きろ』とな。
だから彼は、自ら命を絶つ事が出来ない。どんなに厳しい死地にあっても、
その身が滅ぶまで戦い続けなければならない。何故なら、私がそう命じたからだ。ギアスによってな」
「やはり…ゼロ、貴様の仕掛けだったのか」
「そ、そんな…そんな酷い呪いを、あなたはスザクにかけたのですか!?」
「酷い?それは誤解だ。実際私がギアスをかけていなければ、彼はとっくに死んでいた。
彼を救ってあげたんだよ、私がな!フハハハハ!」
「なんて、なんて事を…では、先ほどから妙な運動をしている、あの方々は?」
「ああ、やつらにもギアスをかけてやったよ。己のペニスを吸いしゃぶるために、
一生ストレッチしていろとな。まあ、どうせ彼らの一生はもうすぐ終るがね」
「ルル…いえ、ゼロ!あなたは悪魔です!」
「くく、何とでも言うがいい。我が計画の最大の障害、ユーフェミア!
お前はここで、己の騎士の剣によって裁かれ果てるのだ!」
「く、ううっ…!」
「…そうだ、ユフィ。そういえば、まだ君にはギアスをかけた事がなかったな」
「!」
「そうだ、何なら気まぐれに、最後に思いっきり甘い、幸せな気持ちになれるギアスをかけてやろうか?
例えば…」
「い、いやっ!やめてっ!」
「そう、
『レイプされる前の、スザクただ一人を愛していた、純粋だったあの頃に戻れ!』
なんてな!ハハハハハ!」
キュイイイイイン…
「!?」
「な、何だ!?」
ギュウウウウウン…
「ギアスが…勝手に!?」
ビシャーン!
「…あ、ああ、ああああっ!」
「な、なっ!ギ、ギアスの暴走だとっ!?」
「私、私は…」
「…ユフィ?ユフィ!?」
「…愛してます!スザク!ずっとずっとただ一人、あなただけを!スザクッ!」
なんだか無理矢理な展開ですが、こう落とすことにしました。
アニメ本編に泣かされたユフィファンには、こういう妄想をする権利があるのだと、僕は思います。
次回、「そういえば昔、『原子力発電所所長:うっかり八兵衛』ってネタがあったな…」
では、バイバイ。
次回予告何それww
展開予測がつかねえええ
てかセルフフェラにわろたw
ちんこみじん切りとどっちがましかな…
ユフィがビッチ化したのは、ルルーシュのギアスのせいだろ。
なのにぶっ殺そうとするなんて相変わらずスザク最低の自己満野郎だな。
いっそのこと生きろギアス根性で断ち切って氏んでまえ
スザクさん気づくの遅すぎだよなー
ノリノリのゼロさんが調子こいてドジ踏むいつもの展開来そうだな
ユフィがビッチ化したのは、本来の博愛精神をクスリでバイトです。ケータイから念のため。
あーギアスのせいじゃなかったのか
訂正
クスリで付け込まれたからです。
バイトってなんだorz
最初から読んでればちゃんとわかる
てかDTでキレるゼロさんww
ギアスで純真なユフィに変わった時点でスザクさんの気持ち変わるんじゃないのw
本当にうっかりギアスで墓穴掘りそうな予感
しかし失われたユフィの後ろの純潔は戻らない…
覚醒スザクによるユフィ陵辱展開がカットで残念とか思ってる最低野郎は俺だけでいい…
最低ですんません
おしりペンペンプレイとか…すごく期待してました
最低だ
>>743 スザクさんが気にしてるのはユフィが他の奴にやられちゃったかどうかじゃない
ユフィ自ら受け入れたかどうかなんだぜ
規制はよ解除してくれ
なんかバカップルオチになりそうだね
よかったよかった
しかしユフィはいまだに松平くんと合体しっぱなしなのであった
いやいや松平くんも他の騎士団と一緒にギアスかけられただろw
松平くんはギアスかかってないんじゃね?
たぶん
今晩はお休みさせていただきます。ごめん。
ちなみに、松平君にはギアスはかかってません。
>>753 いつも乙です!
続きは楽しみだけど、急がずゆっくり書いてください
しかし松平君の今後が結構気になるな…
まさかの松平くんENDの可能性を考えてみる
松平君とユフィも案外お似合いだと思うの
喧嘩すんなよw
ユフィの取り合いは起こるべきして起きた、しかたあるまい
俺もまざりたい
まあユフィと一番お似合いなのは俺なんですけどね
しかし松平くん繋がったままスザクに愛の告白してたか
説得力無さすぎwww
可愛いユフィにはもっと可愛いちんこの方がお似合いだもん><
ユーフェミア様には汚らしい男のものなんて似合うわけないじゃない!
こんな寒い朝はユフィと1つの布団で暖め合いたい
ユフィの中であたためてもらおう
ハイライト9
「ユフィ!僕のこと、思い出してくれたんだね!」
「はい、スザク!あなたが…貴方だけが好きっ!大好きっ!」
「ユフィ、やった!元の君に、また会えた!」
「はい、あなたの知るユフィはここにいます!」
「そ、そんな馬鹿な!?こ、こんなふざけた展開が、ついうっかりなどという偶然があって堪るかっ!」
「お、おでのことをわすれるなぁーッ!」
パンパンパンパンッ!
「きゃあっ!あっ、あっ!い、痛いの!奥が、中が気持ち悪いのっ!」
「ひ、ひめさま!?きゅうになかのぐあいがわるくなったど!?まんこにくがかわいちまったど!?
ど、どおしてきゅうにおでのちんぽをこばむだ?おでのことをきらいになっただ?
さ、さっきまでおでのでっかいちんぽであんなにヨガってたのにっ!」
「!?あ、あなたなんて知りません!好きでも、愛してなどもいませんっ!
今すぐ抜いて!犯さないでぇっ!」
「ひ、ひめさまはおでのものだっ!ひめさまはおでのこいびとだっ!おでの、おでのっ!」
「た、助けてスザクッ!」
「分かった!ユフィ、ちょっと目をつぶってて!はああっ!」
「ぐおおおおっ!おでの、おでのユフィーッ!」
スパッ!ブシャァァァ!
「怪物め、ここまでだ!…っ!?」
カクカクカクカクッ…
「イヤァァッ!抜いて、大きいの抜いてぇっ!」
「…松平君、何て化け物だ…首を跳ね飛ばされても腰を振り続けるなんて…だが!」
炸裂するスザクキック!
クルクルクルッ、ズドン!ドカッ!
「これ以上僕のユフィには、誰も、指一本さえ触れさせはしない!」
「ああ、スザク!ありがとう!」
「く、くそっ!まさかこんな所でギアスがコントロール出来なくなるとは!
わ、私の完璧な作戦が、こんな馬鹿らしい茶番に邪魔されるなどっ!」
「さあ、次はお前だ、ゼロ!」
「ス、スザク!?ひ、ひいいっ!」
ヒュパッ!
「!?」
「…お前のそのマント、貸してもらう!」
「なっ!」
「ユフィ、このマントで身体を包んで!」
「は、はいっ!」
「ス、スザク貴様っ!」
「我が名は枢木スザク!ユーフェミア皇女殿下を守る、ただ一人の騎士なり!」
「スザクっ!何故だ!何故そこまでこの女に固執する!?」
「知れたこと!全ては愛のために!」
「愛だと!?先程まで他人との色に狂っていた女に、未だに愛を語るとほざくか!」
「恋は盲目!」
「!?」
「だが、だからこそ見えるものがある!理解し得るものがある!
他人の痛みが分からないお前に、つべこべ言われる筋合いはない!」
「くっ…!」
「そしてお前にかけられた言葉…『生きろ』というギアス…それはもう、僕にとって呪いではない!」
「何だとっ!?」
「僕はもう、生きることを呪われた道などとは思わない!後ろ向きに考えたりしない!
僕はユフィの敵と戦うために生きる!ユフィが理想とする世界のを実現させるために生きる!」
お前のかけたギアスを力にして、僕はユフィと共に『生きる』!これでいいかい、ユフィ!」
「は、はいっ!スザク、私もあなたと生きたい!だからそのために…精一杯戦って、生きてスザク!」
「きっ、貴様らぁぁぁっ!」
「藤堂さん、ごめんなさい。この刀に…銘など必要ありません。
何故なら、僕自身がユフィの剣なのだから!」
「!」
「我に楯突く全ての無法が者共に告ぐ!
我が振るう太刀は、我が主の意思!我が主の絶対の正義と、絶対の善を証明するものなり!
ならば我が輝ける切っ先を向けられし者共は、相対的に己が悪と偽善を照らされるものと知るがいい!
さあ皇女殿下、私にご命令を!貴女が命じれば、この刀に、貴女の意思と志の全てを込めましょう!」
「…分かりました。あなたの剣は、あなたの殺意は…全て私のものなのですね」
「…すまない、ユフィ。これは、とても辛いことだよね。
本当なら、この後の惨劇にも目をつぶっていて欲しい。でも…」
「はい、私も…覚悟が出来ました。私は…私の意志の向かう先を見届ける義務があるのですね?」
「ユフィ…!その通りです、我が主、ユーフェミア皇女殿下!」
「では!我が名において!ユーフェミア・リ・ブリタニアの名において、
我が騎士枢木スザクに命じます!」
「はっ!」
「我らが仇敵、黒の騎士団を殲滅なさい!ただ無慈悲に、ただの一人も残さずに!」
「イエス、ユア ハイネス!
さあ、かかってこい黒の騎士団!絶対の主従の絆をもって、一人残さず屠ってくれよう!」
今日はここまで。松平君ありがとう。さようなら。では、バイバイ。
松平くんがあああああ
スザクのバカー!
いやいやいや収まるべきところに収まったんだから
ハッピーエンドじゃんめでたしめでたし
松平きゅんorz
かっこいいすねスザク
惚れそう
>今日はここまで
まだ続きがある…だと…?
さすさにこの後は想像もつかない
いつもの通り、スザクとユフィがいちゃいちゃラブラブで終わると思うが。
つか、ここまできてそれ以外の終わり方ってあるの?
「私汚れちゃったんです…汚いの。だから触らないで」
みたいな展開とか?
え、ゼロ様の前で見せびらかすの?w
やめて!ゼロさんはDTなのよ!!
>>779 それだったら「汚されちゃったの。またあなたで染めて」だと思う
まさかそんな展開にはならないと思うがw
いちゃラブは大変結構なことなんだが、
怪物くんチンコにさんざん犯されたユフィが心配です
ゆるガバになっていませんように。
一回ユルガバになったら一生そのままなのん?
それともしばらく使わないでおけば元に戻るのん?
膣痙攣?で薬でする場合は一時的だって漫画でみたw
その前にゼロのマント裂いて羽織らせておいてそれはない気が…するような…?
赤ちゃんが出てくる穴なんだから、それなりに伸縮自在なはず
一生ユルガバまんこなんてことはないと思う多分
>こ、こんなふざけた展開が、ついうっかりなどという偶然があって堪るかっ!
ついうっかりな展開はゼロさんのお約束じゃないですかw
>>783 締りをよくする体操なんてのもあるみたいだから、
スザクのためにユフィは頑張ってくれるさ。愛の力で。
念の為まんこはしばらく使わない方が良い
その間もし我慢できなくなった場合は…
後ろを使わせてもらいなさい。
今日はアクセスしづらいなぁ
松平君があの世でユフィ似のいい子に巡り会えますよーに
スザクさん「かかってこいや!」
しかし騎士団の皆さんはセルフフェラに挑戦中で
それどころではなかった
ハッピーエンドと見せかけて後日ユフィ妊娠発覚という可能性も…
さすがにそこは緊急避妊するだろ
たっぷり中出しされちゃったからなー
その危険性は無きにしも非ず
回された時は出来づらいいってのはデマ?
さすがに林間→妊娠はシャレにならんなw
つか、後からでも避妊できるだろ
俺なら怪物くんの子を身ごもったユフィでも受け止めてみせる!!
漢だな
>>796 そうなのか?
でもユフィはすぐ孕んじゃいそうなイメージあるんだよなー
まあぽんぽんでかくなろうが、ユフィならなんでもいいんだが。
ユフィに俺の子を宿したい
緊急避妊って出来るの?
平たく言えばピルを呑んで月経を誘発する
一般的な避妊と違うのは持続して高用量を使用する
無論体への負担はでかい
>>802 アフターピルってのがある
やった後に飲むやつ
>803->804
サンキュ
やっぱり身体に悪そうだね
中出しはダメ!絶対!!
出来てないことを切に祈る
ユフィに赤ちゃんできちゃうううって泣かれるのと
出来ちゃっても良いから出してって言われるのと
どっちが興奮するか考えてみたけど結局決まらなかった
断然後者
そんな事言われて足で腰に絡みつかれたらもう俺
赤玉出るわ
興奮して余計ヒートアップしてしまいそうなのは前者
興奮してその時点で即放出してしまいそうなのは後者
言われたいのう
ハイライト10
「おっ、おのれぇっ!お前達、枢木を取り押さえろ!」
「で、でもゼロ、俺達丸腰、ってか丸裸なんだけど!?」
「うだうだ抜かすな!全員で一気に畳み掛けろ!肉弾戦だ!」
キュィィィン!ズキュゥゥゥン!
「ク、クソッ!やるしかねえぇ!」
「ち、、畜生、こうなったら破れかぶれだ!」
「スザク、敵が一度にたくさん迫ってきます!」
「問題ありません皇女殿下、この程度の敵など…はぁぁぁっ!」
ズシャッ、ズブッ、スパッ、ズブシャァァァ!
「なっ!?十数人の敵を、あっという間に切り殺すだとっ!?」
「さあ、次はどいつだ!」
「く、クソッ!お前達何をやっている!」
「お、俺達はお前の命令でセルフフェラを…」
「ええいっ!役に立たんやつらめ!」
「…何と哀れな。ギアスでセルフフェラを強制されるなんて」
「も、もうちょっと、あと5cm…ぐううっ…」
「…すまない。僕はまだギアスから逃れる方法を知らない…だから、君達にせめて本懐を…」
ズパッ!…カポッ
「あ、でひぃた(出来た)……グエッ」
ブシャァァ…
「さあ、後何人だ?僕に楯突く者は?」
「く、くうっ!親衛隊!親衛隊よ、出番だ!」
「は、はい!紅月カレン、参上しました!で、でもこの状況は…真っ裸の団員と…真っ裸の皇女?」
ゼロ、ここで今まで一体何を…」
「せ、説明は後だ!とにかくスザクを取り押さえろ!」
「は、はいっ!」
「ゼロの親衛隊か…こいつは手強いな」
「スザク、大丈夫ですか!?」
「心配ありません、皇女殿下。この程度の敵など…ものの数ではないっ!」
「言ってくれるね、ブリキの奴隷がっ!」
「うおおおおっ!我が奥義、喰らうがいい!
轟けサンダーボルト!雷ランスロットユグドラシブアターック!」
ズパッ!
「ブラックホールダイビングトルネードスラーッシュ!」
ズパズパッ!
「ジャンボマグナム枢木スペシャルデラックス切りっ!」
スパパパッ!
「なっ、ゼロ直属の親衛隊が、いとも簡単に!?」
「カレン、君も退場してもらう!」
「調子に乗るな、生意気なっ!」
ガキィィィィン!
「くぅっ!わ、私が押されるなんてっ!っていうか、ゼロはどこに!?」
「どうだ、カレン!?」
「て、撤退!撤退よ!」
・
・
・
「くっ、結局ゼロとカレンは逃したか…相変わらす逃げ足だけは速いやつだ…」
あとちょっと続きます。では、バイバイ。
スザクさんのノリが悪夢っぽいw
悪夢スザクは必殺技なんか使わなかったぞw
悪夢スザクさんのネーミングセンスはこんなにダサくないよ!
たぶんw
カレン何しに出てきたんだw
ユフィはマッパじゃなくて、一応ゼロのマント巻いてなかったっけ?
SEのシャーリーが妄想したスザクさんが
こんな感じの超テニス技を繰り出していたような…
じゃあ、最後のオチは誰かの妄想か夢だったりして…
ルルーシュのシュミレーション結果かもしれないなぁw
あれ何気にユフィも名前出演してたよなw
>>815 しかし本編スザクなら皇女殿下といわずに、ゆふぃゆふぃ連呼しそうだけどw
ハイライト11
「スザク、私達、助かったのですね!?」
「うん、もう敵の気配はないみたいだ。さあ、早くこんな所から脱出を…」
「はいっ!でも…待ちなさい、我が騎士スザク」
「えっ?」
バチィィィィン!(スザクの頬を打つユフィ)
「ユ、ユフィ!?」
「枢木スザク、この役立たず!」
「!?」
「私を守る騎士という立場にありながら共に敵に拉致され、皇女たる私を危険に晒すとは!」
「は、はっ!」
「しかも陵辱される私を前に何も出来ず、あろう事か自分まで欲情するなど、言語道断!」
「も、申し訳ありません、皇女殿下!」
「更にあなたは…私にその剣を向けましたね?私を殺すつもりで…その行為、万死に値します」
「…はい、いかなる処罰も受ける覚悟です」
「そう、では…あなたに罰を与えます」
「はっ…って!?」
チュッ!
「この場で…今すぐ私を抱きなさい」
「ユ、ユフィ!?」
「あなたは先程私に誓いました。どんなことがあっても、一生私の傍で共に生きると。
だったら…今ここで証明しなさい。この汚され尽くした、私の身体を愛してごらんなさい」
「ユフィ…」
「…スザク、ごめんなさい。罰だなんて、言い訳なの。本当は、怖くてたまらないの。
自分はあなたに守られるに相応しい女なのか。あなたに抱かれて、まだ喜んでもらえるのか…
怖くて、怖くて、私…っ!」
「…大丈夫、大丈夫だよユフィ。怖がらないで」
「スザク、私は…」
「過去を忘れろ、とは言わない。現に君は心も身体も深い傷を負ってしまった。
僕も君を守れなかった自分が許せない。でも…僕らは生きている。
またここから、未来を見据えて生きていかなければならない。
僕らには、特区日本を作るという使命がある。ここで立ち止まるわけにはいかないんだ。
でも…僕らは決して一人じゃない。僕と君なら、二人なら、きっと出来るさ。
だから、一緒にいることを怖がらないで。僕は…どんな君でも、どんな時でも、ずっと君を愛してるよ」
「スザク…スザクッ!」
「あ、あんまり抱きつかないで!僕、今返り血で真っ赤だから!」
「いいの!私もドロドロだからお互い様です!」
「だけど…この先のことは絶対秘密だよ?本当なら今すぐ君は入院、絶対安静なんだからね?」
「はいっ、分かってますっ!」
「…ユフィ、ホントに分かってる?」
「…えへっ♪」
「あーもー、ユフィ可愛すぎるっ!」
「うふふ、スザク、だーい好きっ!」
一方、モニタールーム
『あっ、あっ…スザク、いいのっ、私、すごく感じちゃってるのっ!』
『くっ、ユフィの中、すごいっ…!』
『あん、あんんっ、私、スザクの形、まだ覚えてたみたいっ…やっぱりイイのぉっ!』
『はぁっ、はぁっ、ユフィの入り口、前よりこなれてて…それに奥の締め方が、もっと凄く…っ!』
『ああっ、私、前よりもっとえっちになっちゃったかもっ…!』
『ユフィ、ユフィ!中に、中に出すよっ!いいねっ!?』
『出してぇっ、スザクの熱いの、奥に注ぎ込んでっ!』
『うっ、ぐううっ…!はぁはぁ、まだ、まだいけるよね?』
『はいっ、もっと、もっと犯してぇっ…ぐちゃぐちゃにしてぇ…』
「ああ、ユフィ…』
『スザク…』
・
・
・
「ありゃまあ、二人とも物好きだねぇ。死体に囲まれたど真ん中で発情しちゃうなんて♪」
「ロイドさん発情って…やっぱりこれ以上見ないほうが…というか止めさせるべきじゃありませんか?」
「んーでも仕方ないじゃない?ようやく居場所見つけて助けに来たら、いきなりこの状態だもの」
「でも…スザク君大丈夫でしょうか?このことがコーネリア様に知れたら…」
「まあお手打ちか、良くて軍から追放だねぇ。
でもこれをスザク君の手柄、ってことにしたらいいんじゃない?」
「黒の騎士団の通信記録、それにメインサーバから手に入れた機密情報…」
「ゼロもよっぽど焦って逃げたのかな?記録も消さず、回線オープンにしたまま逃走なんて。
まあ、サーバへのアクセスは流石に途中で切られちゃったけど」
「確かにこの情報はとても貴重ですね。普通なら絶対手に入りませんから」
「虎穴に入らずんば、ってやつだね。これなら上層部もなんとか納得してくれるんじゃないかな?
第一、もし今スザク君がいなくなったら特派の予算削られちゃうしねぇ」
「ロイドさんは、本当に自分の欲望に正直ですねぇ…」
「あはっ♪でも、この記録は消しちゃった方がいいかな?ユーフェミア皇女殿下の乱痴気映像一部始終。
一応他に転送されりコピーされた形跡がないから、
ここで消去しちゃえば皇女殿下の威厳と潔癖のイメージは守れるね。っていうか、これまだ録画中だし」
「そ、そうですね…」
「ん?セシル君、何か不満でも?」
「い、いえ、あの…」
「正直に言ってごらん?この記録の存在は僕らだけが握ってるんだよ?」
「あの…ス、スザク君の映っている部分だけ、コピーして下さいっ!」
「あはっ♪セシル君も女の子だねぇ!」
「いやーん!////」
「ん?まだ何か話してるみたいだよ?」
・
・
・
『…それにしても、ユフィがえっちな誘惑に弱いってのは、この先ちょっと心配だなぁ…』
『わ、私、沢山の方に囲まれると…どうしても拒めないみたいで…』
『やつらにそのこと知られちゃったからなぁ…どうしよう…』
・
・
・
「…だってさ。聞いた?セシル君」
「そ、それは…流石にどうしようもないと…」
「…あはっ♪ボク、いいこと思いついちゃった!」
「…何を考え付いたんですか?」
「うふふ、まあボクに任せておいて!たーのしみだなぁ♪」
「大丈夫かしら…何だか不安…」
次で最終回かな?では、バイバイ。
バカップルヲチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
全力で乙です!
しかしロイドさん何を…
ユフィのまんこが無事でよかった!
ユフィの絶倫っぷりパネェ
もっと早くに助けに来てあげてください><
ユフィがこなれて以前より具合良くなったのは、
松平くんのおかげ?
愛情アップのお陰じゃないのか?w
沢山の方に囲まれると拒めないって…
博愛精神強いのも考えものだよなあ
頼み込めば俺のも「しょうがないですねえ」とか言って
しゃぶってくれそう
>>824 バカップルなふいんきに誤魔化されそうだけど
周りは死体だらけ、スザクは返り血でドロドロ
ユフィもいろんな体液でドロドロな血みどろプレイ…
セシルさんってツワモノだな
周りに首と首無し死体がゴロゴロしてんだぜ
バカップルモード真っ最中だから、周りのことなんてどーでもいい
つーか最初から目に入ってない。
いつものことだよ。
周りが見えてないんだから仕方ないw
つか、それくらいじゃないといくらギアスで元に戻ったとはいえ
また元の2人の関係に戻ろうとは思えないwww
ある意味エログロ
そういえば途中で
>「取り合えず、イレブンの方々の中で言えば、貴方より怪物さんの方が断然いいですね!」
んなこと言っちゃってるしな。
いくらクスリで訳分らん状態でも俺なら許せんわw
ぜってえトラウマになるwww
>>838 それ思ったw
まさかユフィがスザクを殴るとは想像してなかったから
「えー!?そこスザクさんにいっちゃうのー!?」と思ったら
ただの強がりで、すぐに素直なユフィになったのが良かった
あの時のユフィの脳内
ちんこ>>>>>(越えられない壁)>>>>>愛
>838
さすがにあれは言いすぎだったと後悔しているw
>>838 それをネタにしてユフィを虐めてしまえば良いと思うの
それはいくら自虐的なスザクさんでもキツイと思うw
笑えない冗談にしかならない気が…気まずい空気になりそうというか
言われてみると、あのセリフだと拒めないとかいう話じゃないよなぁ
蒸し返されたらむしろスザクよりユフィのが可哀そう
正気の時なら絶対そんなこと言わないんだから
>>839 でもスザクもビンタされても仕方ないと思うよ
なんてっても主に刃向けたわけだし。
しかも殺そうとした理由は要するに嫉妬じゃないすか
>>844 ただの強がりだったから違ったけど
そうじゃなかったらあれじゃ自分のしたことスザクのせいにしてるっぽい
ユフィはそんなことしないじゃないか
それに主従関係以外の、忠誠心以外の気持ちを望んだのはユフィだ、仕方あるまい
これが悪夢スザクなら全く揺るがないんだろうな
いやスザクのせいにするっていうより、
ユフィの言ってることは正論じゃねーの?
騎士なのに、何があっても主を害することとか許されないと思うんだが。
>>846 正論でもふたりの関係だったら本気では言わないだろ
主従の関係優先するなら男女の情もってる時点でおかしい
別に嫉妬でもいいじゃん。
あの時のスザクさんにとって主従関係より男女の情が勝ってたってことで。
自分はそういうスザクも好きだ。
>>843 そういうことサラっと言えるタイプじゃないからなあw
自虐的ギャグが本気で自虐にしかならん
えっちの最中だと、口にした途端ちんこ萎えそう。
正論か、正論でないか、というのと
ユフィらしいか、ユフィらしくないか、という事は別の話というところかな
ユフィは軍人としての忠誠よりも私人としての愛憎そのままを
スザクに求めたわけだから、ひたすら主を立てるのは騎士としては正しいけど
「ユフィの」騎士としてはちょっと違うというか
ユフィはスザクのことだけでなくても人間関係にそういうものを
求めてる感じ
ネリ様とのケンカもそこだし
>>848 いやあの時のスザクの行動は嫉妬だと思う
秤かけて忠誠心ではなく男女の情とったと思う
そこじゃなくてユフィの言ってることが正論とか関係なく
ただの忠誠とか命令とか嫌がってるユフィが本気では言わないよなって話
>>850 そう!そういうこと
説明ありがとう
>>849 ていうより、
>>846は主従重視で自分は恋愛重視だと思う
それ抜いてもユフィは命令とか、ただ守られる立場だけとか望んでないだろうし
悪夢ユフィがいうなら違和感それほど感じないと思う
ていうか話の中でもユフィは本気で言ってた訳じゃなかったんだしそれでいいじゃないか
>>846だけど別に主従重視ってわけじゃない。
たとえ恋愛絡んだとしてもユフィに刃を向けるスザクに違和感感じただけ
>>849の言うとおりユフィ厨だからかもしれないな
>たとえ恋愛絡んだとしてもユフィに刃を向けるスザクに違和感感じただけ
850だけどこれは分かる
DSで証明済
いや、殺す殺す言っておきながら結局は殺せないヲチだろ
たとえルルーシュのうっかりギアスがタイミングよく発動しなかったとしても。
いや、個人的にはユフィを本気で殺すつもりで書いてたよ
愛してるからこそ、主の、恋人の取り返しの付かないほど壊れた様を終わらせてあげるって感じで
嫉妬…って感情は考えてなかったなぁ
父親を殺した過去と重ね合わせて、またもう一つ罪を抱えて生きようとしてたんだ
そういう不器用というか、ある意味短絡的というか、自虐的というか…
そんなスザクを表現したかったんだ
っていうか議論になっててビックリw
みんな本当にユフィ好きなんだね…真面目に読んでくれてありがとう
>取り返しの付かないほど壊れた様を終わらせてあげる
それってどっちかっていうと、スザクよりルルーシュ寄りの思考じゃね?
スザクがそんなことするかなあ。
どんな形でもユフィが死んじゃうよりマシって考えるんじゃないの?
いや、自己満くさいところが十分スザクっぽいw
自分もある一定以上ユフィが堕ちたらやると思うよ
スザクのユフィへの愛は無償のものではないと思うし、どっかっていうとスザクがユフィに求めてそう
スザクは汚い自分にはない、汚い自分を受け入れてくれた綺麗なユフィを好きな一面が少なからずあると思う
自分が許せる範囲だったら(DS)揺るがないと思うけど
万が一越えたら見ていられなくなって、見ているのが辛くなってやると思う
こういう話って植物人間はどうか?っていう話にも繋がってくるのかもしれない
それってなんか一方的な愛っていうか、理想を押し付けてるだけみたい。
自分が許せる範囲だったら、ってのもある意味傲慢な考え
てかこういう話に真剣に突っ込み入れてもしゃーないと思うんだけどなあ
それぞれキャラ観があるのはわかるんだが
話に突っ込み入れてるんじゃなくてキャラ語りのつもりなんだが。
林間SSに文句があるってわけじゃないよ。
>>862 人間は神様じゃないしね
自分を基準にするしかないよ。
ハイライト最終回
それから二ヵ月後…
「日本人の皆さん、ようこそ!行政特区日本へ!」
うぉぉぉぉぉぉ!
「この度は私の急な体調不良により、式典の日程が遅れたことをお詫び申し上げます。
しかし、本日を持ってようやくこの特区日本の正式な発足となりました。
今日からここでは、あなた方はイレブンでも名誉ブリタニア人でもありません。
日本人として以前のように誇らしく、堂々と暮らして下さい!」
「ユーフェミア様万歳!」
「特区代表万歳!」
「…ところで、みなさんご存知の通り、残念ながら結局黒の騎士団との合流は叶いませんでした。
彼らは未だこの特区を認めず、独自に日本解放を目指し活動中です。
この式典に先立って先日、我が軍との闘争もありました。
…私は、残念ながら日本人ではありません。しかし、この特区日本を想う心は、皆さんと同じです。
同じ日本人を想う身として、彼らとの意思の齟齬は、本当に悲しい限りです。
これは私の不徳の致す所、本当に申し訳ありません。
彼らは、この先も私達特区日本へのテロ活動を仕掛けてくるでしょう。
しかし、ご安心下さい!我らにも頼もしい味方が、本日付をもって発足いたしました!
ご覧下さい!」
ザザッ!
「な、何だ…彼らは!?」
「白い服を着た…九人の騎士!?」
「白いバイザーで顔は見えないけど、みんな白髪で…みんな誰もどこかも似ている…?」
「でも、歳はバラバラみたいし、背丈も揃ってない…一体彼らは?」
「そう彼らこそ、この特区日本の新たなる守護者!
行政特区日本の誇る白タマネギ部隊こと、白の騎士団です!」
おおおおおっ!
「そして彼らを束ねる騎士団長にして、我が誇り高き騎士、枢木スザク!
彼らが全力を持って黒の騎士団と対抗し、皆さんの生活を保障いたします!」
「皆さん、こんにちは。白の騎士団団長にしてユーフェミア特区代表の騎士、枢木スザクです。
本日をもって名誉ブリタニア人の身分を捨て、再び日本人としてこの特区に参加する事となりました。
我らが白の騎士団はユーフェミア代表の元、特区日本と皆さんの安全を守るべく、鋭意活動いたします。
我ら九人と一人、数は少なくとも、既にかの黒の騎士団をも凌駕する存在と自負しております。
日本人が日本人として生きるこの地を、必ずや守り通します!
皆さんのご期待に答える様、我ら十人全力を尽くす所存です。
ご支援ご協力の程、よろしくお願いいたします!」
「頑張れ枢木ー!頑張れ白の騎士団ー!」
「期待しているぞご両人、よっ、このバカップル!」
「さっさと結婚しちまえーっ!」
わあああああああっ!
後日談
「いかがですか、ユーフェミア様?」
「ああっ…気持ちいいです、004、005…二人とも、胸を吸うのがお上手ですね…」
「おい、004、005!姫様のおっぱい、独り占めすんな!」
「そうだ、俺達にも吸わせろ!」
「こらこら、喧嘩するなお前達。姫様の身体は一つしかないんだから」
「じゃあ俺は姫様の首筋!」
「ぼ、僕は…姫様の唇で…」
「あっ、てめえ、一人だけフェラしてもらうつもりだな!?」
「いい加減にしろ!姫様が困ってるじゃないか!」
「何だよ、生意気だぞ006!ちょっと歳が上だからって!同じスザクのくせに!」
「そーだそーだ!」
「はぁ…申し訳ありません代表。彼らはまだまだ子供でして…」
「ふふっ、いいんですよ009。みんなに慕ってもらえて、私とても幸せですから」
「ん?おっ、マスターの到着だ。みんな一時休戦、即時整列!」
カシャッ
「やあ、みんな揃ってるね。お迎えありがとう」
「お帰りなさいませ、マスター!」
「ゼロスザク、お久しぶりです!」
「うん、みんな大事なさそうで何より。ユーフェミア代表、枢木スザク、ただ今帰還いたしました」
「はい、お勤めご苦労様です。首尾は?」
「はっ、黒の騎士団との協議、やはり今回も不調に終わりました。申し訳ありません」
「それは残念です…いつか彼ら…ゼロとも分かり合える日が来るのでしょうか…」
「自分は不可能ではないと考えます。最近彼らの活動も小規模傾向にあります。もう一踏ん張りです」
「そうですか。苦労をかけますね、スザク」
「いえ、とんでもございません。全ては代表と我ら日本人の為。
我ら白の騎士団、皆心を一つにこれからも邁進いたします。なぁ、みんな!」
「はっ!」
「…さて、今日は久しぶりに全員が揃ったんだ。皆でユフィにご奉仕しようね」
「マスター、酷いんだ!年上連中が姫様を独占して!」
「そうだそうだ!」
「お前らガキには姫様の相手は務まらないんだよ!」
「何をー!」
「こらっ、喧嘩するなってさっきから…」
「うふふっ、皆さん仲良しでうれしいです」
「はっ、恐縮です代表」
「あなたもそうかしこまらないで、スザク。彼らはみんな『あなた自身』なんですから」
「まあ、そう言われると…でも僕ってこんなに独占欲強かったかなぁ…?」
「そうですよ?今頃気付いたんですか?」
「イジワルだね、ユフィ…」
エゴの極致こそ愛じゃないか
そこまで突き詰めたらそもそもギアスに抵抗したり
一度操られるもスザクを前に抑え込んだユフィは堕ちるのか?
という話になってしまう
二次の根幹にかかわる
つまりなんだ、細けぇ事はいいんだよ
ユフィのお尻ペンペンプレイ
ユフィのお尻ペンペンプレイ
「ほら、またみんなで姫様にご奉仕だ」
「こ、今度こそ俺がおっぱい吸う!」
「ぼ、僕もおっぱい触りたい…」
「君達はやっぱり子供だね。姫様の性感帯は色んなところにあるんだぞ」
「そう、僕らのマスターが開発した、僕らだけが知っている、姫様の秘密…」
「あんっ、急にみんなで…触らないで…うふふ、くすぐったい…やあっ…」
「マスター!姫様のあそこだけは、今日は誰も手を付けてないよ!」
「そう、日ごろからお忙しいマスター=スザクのあなたのために」
「うん、ありがとうみんな」
「ほら、姫様見せてあげて!姫様のヌレヌレのおまん…」
「こら!はしたない言葉を使うな!」
「イテッ!ごめんなさい…」
「じゃあご開帳です、どうぞマスター」
「ああっ…」
「わあ、もう大洪水だね、ユフィ?」
「だってみんなが…沢山のスザクが、私を愛してくれるから…////」
「うん、じゃあもう入れるね。久しぶりのユフィの中、楽しませて」
「はいっ…んんっ…あ、あっ…」
「うわぁ、姫様の中にマスターのが、ゆっくり入っていく…」
「えっちだ、すごくえっちだ姫様…」
「姫様、ぼ、僕も、後で入れていい?」
「ええ、スザクが終わったら、ね?」
「姫様ー!俺も俺もー!」
「うふふっ…私、しあわせ…♪」
その頃、やっぱりモニタールーム
「…ちょっとロイドさん、ユーフェミア様の寝室にまで隠しカメラ仕込むなんて…」
「いやぁ、単に僕の作ったものがどうしてるのか確認したいだけだよ。他意はないってば」
「…でもまぁ、ちゃんと機能してるみたいで良かったですね。スザク君のクローン体」
「うふふ、やっぱり僕は天才だね。スザク君のクローン、しかもショタからロマンスグレーまで計十体!
性格はバラバラだけど、ちゃんと本人の人格から派生させてるからみんなユーフェミア様にベタ惚れ!
ついでにコーネリア殿下から餞別に白塗りの特製グロースター9機ももらっちゃったし。
流石にランスロットの量産は無理だったから、助かったよね」
「ユーフェミア様を守る忠義の騎士団…本当に上手くいって良かった。本当はいけない事なんですけど」
「まあ、確かに生命倫理的には完全に真っ黒だけどね。いいんじゃないかな、この場合は。
誘惑に弱いお姫様に、自分を本当に愛してくれるスザク君を十人プレゼント!
これでいくらか耐性は付くでしょ。何より本人が一番幸せそうだしね」
「でもこれから先、彼らは自分達の存在意義をちゃんと保っていけるでしょうか…」
「確かにそこだけは心配だけどね。まあ、なるようになるしょ、あはっ♪」
「…まるで他人事ですね」
「そういう性格だもーん」
「…とにかく、私達に出来ることはここまで。頑張ってね。スザク君。ユーフェミア様」
・
・
・
『これからも、私を愛して下さいますか?スザク?』
『イエス、ユア ハイネス!』×10!
『大好きだよ、ユフィ』
終わり
>>862 そういう部分は多かれ少なかれ誰しもあると思うし
なんでもかんでも許したり受け入れてるのが愛情とも思わない
ユフィはそういう部分が人と違うようだけど、凄く稀だと思う
お尻ペンペンとか必死に携帯に打ち込んでたら
完結編来た!
割り込んですまんかった!
まさかの戦隊オチ
872 :
バイバイ:2009/11/09(月) 01:09:43 ID:???
ようやく終わりました。
セリフのみで地の文を全く書かないというSS書きとしては失格な文章でしたが、
連載していてとても楽しかったです。
毎日のみなさんのレスがとても嬉しかったです。
読んで頂いた全ての皆様に感謝。
本当にありがとうございました。
では、バイバイ。
なんというオチwww吹いたwww
さすがにこのオチは予想できねえ…
>>872 完結乙!怒涛の展開楽しませてもらいました
個人的にはは前半の騎士団下っ端×ユフィ辺りがすごい良かった
同棲SSの方も続き楽しみにしてるよ
すげえオチだなw
>>872 いやいや、乙でした。
楽しませてもらったぜ。
白タマネギ部隊には吹いたw
乙でした!
ロイドさんにはユフィのクローンも作ってほしいな。
ユフィのクローン一体下さい
できれば16才のピチピチな子を…
ユフィのクローン一人ください
6歳のつるぺたの子を…
幼ユフィと一緒にお風呂に入ってあひるちゃんで遊んで
一緒にブランケットにくるまってお昼寝するんだぁ……
幼ユフィはあまーいミルクのにおいがしそう
|__,_i.,,,___,_i.,,,___,_i.,,
|__,_i.,,,___,_i.,,,__i___
#⌒⌒ヾ |__,_i.,,,___,_i.,,,__i___
彡ノノ^゙"`i_ミ ∧_∧i.,,,___,_i.,,,___,_i_
ミくξ`дノ ,'^))Д`;) ミシミシ… .,_,_i. <ユフィは渡さんぞこのロリコンめ!!
と )ミli〉/ノと つ,,,___,_i.,,,___,_i.
`[|_.ィ'/ |879|___,_i.,,,___,_i.,,,__
/ /´ し`J_,_i.,,,___,_i._,_i.,,,__
( / |__,_i.,,,___,_i.,,,____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ユフィとスザクと白タマネギ部隊との関係の細かな設定が気になるwww
やっぱり白タマネギは抜け駆け禁止ですか?
スザクさんだけ抜け駆けして、ユフィとイチャイチャしたりしてるんですか!?
>881
白タマネギは全員種無し、とか考えましたが、
そうするとマスタースザクさんだけが中出し出来なくて可哀想なので止めました
あと、ティーンエイジのタマネギはみんなで夜這いかけたり、
ロマンスグレーのタマネギはユフィと秘密の夜会でワインを楽しんだりしてます
白タマネギの反乱とか起きたらやべぇな
マスターには逆らえないようプログラミングされてるんじゃないの?
>>882 001〜009の詳しい設定とかある?
年齢とか性格とか
自分も設定気になる
全部じゃなくて、ぼんやりイメージあるやつだけでも
>>882 でもユフィが妊娠したらややこしくならないか?
種無し設定で良い気がする
>882
んー特には考えてないですね
001〜003はショタもしくは厨房
004〜006は青年
007〜009は三十路以上
って感じですかね、要するに年齢順です
ショタっぽいのはヤンチャ系とちょっとおとなしめのスザク(一人称が俺と僕)
青年系は戦闘でバリバリ働く感じ
中年系は大人の余裕で年下を指導する役目
でも全員同じなのは、ユフィ大好き!マスタースザクに敬礼!ってところです
おっと間違えた
>885-886宛てです
ありがとう。
よりどりみどりってやつですね!
つまり彼らに取って本物スザクは上官か
ところで下の三人組で夜這してユフィと一緒にぬくぬく寝るわけですね
三人いると一人ユフィの隣キープ出来ないけど、じゃんけんか?w
ユフィの上に乗っかって寝るんだよ
ま、まさかおっぱい枕で…
ユフィのぬくぬく肉布団はショタスザクさんだけの特権
ショタスザクを精通させるのもユフィの役目
でも彼らはヤリたい盛りなので一度味を知ってしまうとユフィまっしぐらですw
ユフィの身体が持つんだろうか…w
ブリタニアの皇女ならこのくらいは・・・
>>883 この場合反乱おこす可能性が一番高いのはマスタースザクじゃねw
ところで白タマネギって成長するの?
成長ありなら、ちび2人?3人?はユフィと肉体関係なし(キスなどのスキンシップあり)で
○歳になるまでなしで、そのかわりちびはユフィと一緒に風呂に入ったり一緒に寝る権利ありで
ちなみにお初の時はユフィから食って欲しいw
白タマネギは成長せず、しかも寿命が短そうです
その辺りがクローン人間のレゾンデートル(存在意義)に関わってくるんじゃないでしょうか
…ちょっと重い?
重いっていうか可哀そうだな
寿命短いって10年くらいか。
ユフィのクローン1体欲しいけど、ちっちゃいまんま死んじゃったらと思うと悲しい
そういう深いことは考えたらあかん
ギアス与えてコード持てるまで育てればいんでね?
ユフィいなくなった後、永遠に生きる方が辛いだろ
なんかハチ公的にユフィを待ち続ける9人のタマネギ達を想像してもうた
ユフィとマスターはこの白く冷たい石の下で眠っているときかされた
白タマネギ達は、周りに花をたくさん並べる事にしました。
ユフィは日だまりでのおひるねが大好きで、お休みの日の
よく晴れた昼下がり、ふいといなくなってしまうときは
たいていお庭の木の下のお気に入りの場所でうとうとしているのです。
そんな時ユフィを起こすのはマスターのお役目なのですが、
ごくたまにマスターも一緒にもたれあって眠ってしまう事もあるのです。
白タマネギ達も夜はユフィと一緒に寝ましたけれども、
お昼に一緒に眠っていいのはマスターだけなのでした。
きっと今度もまた二人は一緒に眠ってしまって、
ですからまたいつもの様に目を覚ますのです。
二人が目を覚ました時に、冬だというのにきれいな花が
たくさん咲いていたら、二人はどんなにおどろき喜ぶことでしょう。
マスターは頭をなでてくれるでしょうか。
ユフィは頬にキスを、もしかしたら唇にもしてくれるかもしれません。
白タマネギ達は白い石の周りに並んで、その時を楽しみに待ち続けました。
やがて霜がおり、雪がちらつくようになると、白タマネギ達は
二人の上から氷の冷たい粒を払います。
二人が寒がってはいけませんから。
明くる日も、そのまた明くる日も…。
そうして長く暗い冬が過ぎ、春がやってきました。
ユフィとマスターが眠る丘には誰もいませんでした。
ただ、二人の名を標した冷たい白い石の回りに
小さな白い花が背の順に並んで咲いて、風に揺れておりました。
ちろぬっぷのたまねぎ・完
夜中に泣かせるなよ…もっとエロい話しろよ…
〉905
素敵な詩をありがとう
あなたは本当の才能を持った人だ
せつないけど、いい話だ
発案はきっと01なんだろうな
それで上の連中も付き合ったとか
>>906 ユフィとポッキープレイして遊ぶ妄想でもして元気出そうぜ
じゃあユフィと白タマネギの王様ゲームでも妄想するか
そんな…ユフィが王様になったら阿鼻叫喚じゃないか!
でもまあ、本家のタマネギ部隊もホモばっかりだからいっかw
ユフィが王様にならなくても阿鼻叫喚はほぼ確実だろw
ユフィの穴にポッキー突っ込んで途中で折れたら罰ゲーム
折れた先を吸い出すまでクンニ
というのを考えた
ユフィの体の中に異物を残すなんて許されんぞ!
確実にキレイキレイにできるテクがなければ…
>>911 バカヤロウ、えろい妄想ばかりしてるからそんなことになるんだ
白タマネギ部隊はユフィに喜んでもらって嬉しいのはえろいことだけじゃないんだぜ!
そんなの俺はもう試したが、ユフィが入れる前から
グチュグチュになっちゃってポッキー溶けちゃって
全然駄目だったよ?
ところで次スレタイトルは?
って、ちょっと早すぎるか
そろそろ 中出し とか
【ミニスカ】【みこみこ】
【おこたで】【ほかほか】
【クリスマスは】【ミニスカサンタ】
【ミニスカサンタ】【姫開き】
【寒い日は】【温めて】
規制ラッシュまだ続きそうだし正月まで余裕かな?
次はクリスマスで盛り上がって終わりたいね
【エッチなサンタは】【好きですか?】
正月ネタでもいいかな
【振袖】【姫始め】
【こたつ隠れ】【こたつがかり】
こたつネタがいいな。
【おこたの中で】【足イチャイチャ】
>921いいな
幼ユフィに身も心もあっためてほしいお
規制まだ解けねえ…
クリスマス+正月で
>>920がいいと思うが、
「姫開き」じゃなくて「姫はじめ」じゃないのか…?
なんだかんだでこのスレも二ヶ月か…
結構早いペースだと思ってたけど意外と持つもんだね
クリスマスと正月ネタに期待
規制ラッシュ少しは解除された?
自分はまだだ…980踏んでもスレ立てできない。
スレタイもだが、スレ自体が立つかどうかが結構心配だったりする
meshは一応ここには書き込めるみたい
でもこの先が不安だね
980踏んだらまた友達にカキコ頼むことになるかも…
ミニスカサンタは半角じゃないと字数オーバーだな
>>932 自分とこも一向に解ける気配なし
今回はスレ立て出来る人がいたら980関係なく行ってもらった方が良いかも
それがいいと思う。
さすがに今すぐは早すぎるけど、
>>960くらいになったらぼちぼち立ててもいいんじゃない?
>>933はいい友達がいていいね。
いちいち携帯で入力めんどくさい。
年末までには解除されるかな…つか、クリスマスまでには…頼む!
スザク「いやーやっぱりコタツは暖かいねぇ」
ユフィ「はい。日本人は良い文化をお持ちですね。このまま寝たいくらいです」
スザク「ダメだよユフィ。ここで寝たら風邪引いちゃうよ?」
ユフィ「はい、分かってますよ。あ、そろそろ年越しですね。お蕎麦食べましょう!」
スザク「いいね。お願いしまーす」
ユフィ「あ、そういえばスーパーのお惣菜でカキアゲ買ってきたんですよ。チンして暖めましょう」
スザク「あ、ユフィ!今レンジ付けたら…」
ガション!
スザク「あー、やっぱりブレーカー落ちちゃった…」
ユフィ「ご、ごめんなさい、流石に電気使いすぎですよね…」
スザク「やっぱ四畳半の部屋にコタツと電子レンジは無理か…」
ユフィ「ま、、真っ暗でよく見えないです…」
スザク「大丈夫、僕結構夜目きくから」
ユフィ「…きゃっ!スザク、こんな時に…」
スザク「真っ暗ならむしろ好都合なこともあるんだよ。もみもみ、ちゅっちゅ」
ユフィ「やああっ…スザクの、えっち」
スザク「今ならおコタもまだ暖かいし…ユフィ、良かったら、このまま抱き合って年越ししない?
カウントダウンで一緒にイクとか」
ユフィ「もう、スザクったら…///」
こんな話で年越ししたいです
姫開きというのはユフィの処女マンコくぱぁする儀式のことですか?
>>932 自分も規制中
この間一日だけ解除されたんだけどなー
●持ってるからおk、たてられるよ
ただ、携帯からだとテンプレつらいので夜になっちゃうけど
だから安心してユフィの処女まんこくぱぁしてぺろぺろちゅっちゅして
ツルツルに剃って後ろちゅぷちゅぷする妄想しようぜ兄弟
>>940 よろしく頼む
●持ちだと携帯からでもスレたてられるのか…
この際だから買っちまおうかな。
どっかで●はぴんく板には書き込めないとか聞いたんだが、デマだったか。
>941
すまない、正直自分が書き込めているのが●のためなのか
規制をすり抜けているからなのか分からない
ちょっとログアウトして確かめてみる
>>936 四畳半で迎えるクリスマスってどんなのだろう
ツリーとか持ち込んだら、人が入るスペースが…w
>>935 自分はモリタポ買ってP2
P2は割と便利だよ。
すまない、ログアウトしても書き込めるようだ。●関係ないや。
まあ大丈夫だと思うので大丈夫、僕にまかせて!
クラシックからなら携帯からでも立てられるよ。●のせいかもしれんが。
ttp://c.2ch.net/ 過去ログなら●でpinkのも読める。
>944
昼間は生徒会のみんなと学校ぐるみのパーティーやって、
ちょっと遅くなってから帰って二人でおこたに入って
ルルーシュにもらったチキンとケーキ二人で食べさせあって、
ツリーはちっちゃいのがテレビの上においてあって、
なんかアーサーがサンタ帽かぶってて、そろそろ寝ようかってなって、
あったまったおこた布団をかけ布団に使って湯たんぽ入れてアーサーも入って
あったかいですねーとかスザク大変足が冷たくなっちゃってます
あっためてあげますねとか、だめだよ女の子なんだから体冷やしちゃとか、
二人であったまっちゃいましょうとか、そんなこんなで
ユフィとホワイトクリスマスだよ
で、ツリーに付いてたファクトスフィアでユフィが白いのまみれになって
おまんこにプレゼントちょうだいって泣いてるのもばっちり撮られちゃった
ファクトスフィア付きのツリーなんてどっから貰ってきたw
>ユフィが白いのまみれになって
それでホワイトクリスマスってか
上手いなこのやろう円楽さんが座布団一枚だってさ
>>935 960に立てるのは早すぎ
いつも通りでいいよ
>>930 自分もそう思った。
【ミニスカサンタ】【姫始め】
がいいかな。
クリスマスもお正月もどっちも盛り込みたい。
お試し●貰ってきたから俺もスレ立て行けるぜ
これで心置きなくユフィとホワイトクリスマス!
スレ立てはなんとか大丈夫そうだな
えかったえかった
クリスマスはシャンメリーでほろ酔い気味のユフィサンタに乗っかってもらうのも良い
ほろ酔いユフィはキスも中も熱そう
いつもより高い体温のユフィと抱き合いたい
お酒とタバコは二十歳になってから!
コンビニ店員からのお願いです
…リヴァル辺りと仲良くなってたらこっそり分けてもらえそうだけど
日本の法律とブリタニアの法律は違うだろ
子供が飲むノンアルコールのビールがあるし
・ケーキに洋酒が入ってた
・セシルさんの食品錬成による化学反応
作中でもカレンの歓迎会でシャンパン空けてなかったっけ
シャンメリーはノンアルコールだから子供でも大丈夫!
なつもりで貰ってきたけど中身はシャンパンでした〜とかね
ルルーシュ「スザク、くれぐれもユフィにアルコールは飲ませるなよ
ユフィは酔うとキス魔になって手がつけられない
だがこのシャンメリーはアルコール分ゼロだ
しかも甘口、ユフィの好みの条件もクリアしている
持っていけ
本国でのクリスマスは家族一同で盛大に祝う
今年はアイツも内心寂しいはずだ」
スザク「ありがとうルルーシュ(キスか、かわいいなあ)」
ユフィ「うふふふふスザクらいすきにゃあー
らいすき〜うふふふふ大人のキス教えれくらさいな、んっ」
スザク「んむっ…、ユフィっまさかシャンメリーで酔っ払って…あれ?」
『 ツ ァ ソ メ リ 一 』
スザク「ああ、ルルーシュとっても君らしいよ…
うわユフィ!ファスナー下ろさないで!」
ユフィ「ふにゃぁ〜神棚のびれおの人になんか負けません!
私らってきっとおっぱいれ挟めまふ!」
スザク「ちょっユフィあれ見たの!」
いいじゃないか、そのまま誘惑に負けて頂いてしまえw
きっとユフィはお互いに何も身につけていないからビックリして、何も覚えてなくて泣くんだ
やってしまったことじゃなくて、何も覚えていないのがさびしくて泣くから
もう一度最初から丁寧にやり直しすれば良い
ルルーシュ「すまなかったスザク
クッ俺とした事がこんなミスを犯すとは!
酔ったユフィは手がつけられなかっただろう」
スザク「うん、本当に手がつけられなくてつい
遂に手をつけてしまったんだ」
誰が上手いこと言えとwwww
バッタもんシャンメリーw
しかしこういうアクシデントでもないと、二人の仲は親展せんよな…
ここはルルーシュGJ!と言うべきか
兄ちゃんはなかなか進展しない妹と親友のために素敵なクリスマスを演出してくれたんだな
まさかうっかり本気で間違えちゃったなんて事あるはずないもんな
世界三代うっかり人
ルルーシュ、呉学人、うっかり八兵衛
三大うっかりさん、な
酔っ払ったユフィはかわいいだろうなぁ
きっと隠しカメラでネリ様が録画してるに違いない
つまりツリーはネリ様の差し入れということか
【温泉】【浴衣】
ユフィと一緒に北海道の温泉めぐりしたいなぁ
登別とか函館とか長万部とか
この際混浴にこだわらなくても良いから
スザクさんバイト先
スザク「お早うございまーええええええ!」
『んっぅ、うぁ、あ、や、激し、やぁっ』
『も、ちょっとだか、ら、っくっ…ユフィ!あっ…ふ』
『ふぁ、だめ、ああ、スザク、スザク、やああああ!』
ロイド「残念でした〜我慢に重ねた我慢が無駄になっちゃったね
いやはやお熱いことで」
スザク「何ですかこれ!何て事してるんですか!」
ロイド「いやねぇ、日本のクリスマスって君達みたいな若者が
過ちを犯しやすいイベントでしょ?
コーネリア殿下が妹君を心配して君の四畳半を監視する事にしたんだよ
シュナイゼル殿下も面白そうじゃないかって許可してくれたし
僕としてもこのファクトスフィアのテストしてみたかったんだ〜
それであの特製ファクトスフィア付きツリーをプレゼントしたって訳
何かあったらコーネリア様自らすぐ乗り込めるようにね」
スザク「でも、あの夜には誰も来ませんでしたよ!?」
ロイド「うん。それがみーんな酔っ払って寝ちゃったんだよねぇ♪
ほらさあ、日本のクリスマスイブに監視室に詰められるメンバーなんて
寂しい独り者しかいないでしょ?
日本にはシャンパン風のノンアルコール飲料があるっていうんで
せめて取り寄せてみたら、それがびっくり、シャンメリーじゃなくて」
スザク「ツァソメリ一だったんですね……」
ロイド「そーいう事。いや〜僕のファクトスフィアはやっぱり最高だね!
こんなに拡大したって超高画質。ほら見てスザク君、飛び散ってる飛沫の
粘り気まではっきり分かっちゃうよ?
しかし君、処女相手にがっつきすぎじゃない?」
スザク「とりあえず早急にこのデータは貰…消去します」
酒に弱いのはユフィだけじゃなかったのか…
貰っておけば良いのに…と思ったが、スザクさんちにはそんな最新機器の再生機器はないのかw
ヲチまでつくとは…w
そのデータ、密かに流出したりしないかな
ところでスザクさん秘蔵エロビデオの隠し場所は神棚ってことになってんだな。
あんなところに隠すスペースあるのか?
>971
ツァソメリ一はきっと焼酎もびっくりの強い酒なのさ
スザクさんは泥水啜って生きてきたから平気だけど
しかしネリ様がこわいな
しかしこのスレでのユフィの被盗撮率は異常だなw
どんだけエロデータが溢れてるんだ
流出が本気で心配
>>970 ネリ様には黙っておくからそのデータをもうちょっとkwsk…
>>973 実家の神棚は横の長さ1.5m奥行40pくらいあって、
天井に近い位置に備え付けられてたから隠し場所としては最適。
バチは当たるかもしれんけどなw
スザクさん神社の跡取りのくせにw
スレ立ての時期かね?
かみさまだけどえろびよりえっちなゆふぃがみたいの
神違いww
乙
ユフィのお尻の穴を埋め埋め
うめ
990なら次スレでユフィが俺を想ってオナニーする神SSが投下される!
>990
”俺”のスペックヨロ
>991
>991
しんちようは4.49めーとる
たいじゅうは6.89とんなの
>991
いくらユフィでも怪獣相手は無理だな
さいなら
うめ
umeeeeeeeeeeee
えええ
>>990は俺なのにランスたん何してんのおおおおおおおおおお
>997
ほらあと2レスだよ
正直に言ってごらん
もうすぐくりすますなのっ!
ことしもさんたさんにおねがいするのっ!
だからいいこにしてるのっ!
1000ならユフィのぱんつげt
1001 :
1001:
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