>>945 ……いや、なんでもない。
なんといっていいのかわからない。
ただ、君に申し訳ないという気持ちしか浮かばない。
ひとつ言っておきたい。荒らしの声が大きく聞こえるのは相手しない人間がいるから。
聞こえる声だけが全部じゃないよ。
ん、心にしまっておく。
ん、どうぞ。
(コップに入れた牛乳割りカルピスを手渡す)
>>952 …どうも、久しぶりだね、ハルヒちゃん。
ちょっとゴタゴタしてるし、君にも謝らなくてはいけないんだけど…
また、後日に改めて謝罪するよ。ごめん・・・
>>956 わかるよ。そのときに私はいなかった。
気がつけばいつも手遅れ……何度か、手をひっぱれたけど、今回も引っ張れるだろうか。
すごくどきどきしてる。
……私も一緒に泥にまみれるよ、だから…
>>964 刹那君、ありがとう……
たぶん、その言葉が何よりも心強いんじゃないかな。