【あなたが】メイドさんばかりの屋敷14【御主人様】
巨大な屋敷で働くメイドと会話やエロールを楽しむスレです。
>>屋敷の主人
・参加者は常に募集しております。
・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい。
・トリップの使用を推奨します。
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう。
・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨。
>>メイドとのプレイをされる参加者様
・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい。
>>その他参加者様
・メイドロールの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい。
・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします。
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁です。
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう。
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷13【御主人様】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245075060/
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【服装:キャップ】カチューシャ/キャップ/リボン/その他 *該当品を書く
【服装:スカート】ロング(足首)/セミロング(膝下)/ミニ/その他 *該当の服を書く
【服装:全体の色】紺色/黒/茶色/その他 *該当の色を書く
【男性経験の有無】
【特技】
【希望のご主人様のタイプ】
【NG】
【その他】
うわあ、すっごいウンコの山ねえ…
(一通り便が出終わると、そのウンコの山にユーリエの体を向けて見せ付ける)
せっかくだしこれで少し遊んでみるか。
…ヒャド!
(その糞便の山に氷結魔法をかけ、糞を凍らせて一本の棒のようにする)
ほら、足を広げてお前のオマンコも晒すんだよ。
(ユーリエの足を広げてM字開脚の状態で座らせると)
(糞棒をユーリエのオマンコに宛がい、躊躇いなく突き立てていく)
ほらほら、大事なオマンコの中までウンコ塗れにされるってのはどういう気分だい?ははははっ
(更に、ユーリエの膣壁に触れた部分から解凍され、ウンコが膣の中に塗りたくられていく)
く、うぅ…そんなわけ…
(尻穴から排出された自らの汚物によって膣は完全に埋まってしまいとても使い物にならなくなってしまった)
(今まで剣士として生きていた為にそういった話がある筈もなく、男日照りだったことは否めなかった)
むぷっ!?ん、んん〜……!?!?
(休む間もなく仰向けへと寝かされればクルホーンの巨大なお尻によって視界が塞がれ、肛門を押し付けられると大きく開いた口へと糞便が排出される)
(吐き出そうにも体が操られている為に抗えず、口の中に次々と侵入してくる糞便をしっかりと咀嚼しながら飲み込み、とてつもなく苦い味と悪臭に悶え苦しみ)
あ…ぎ…ぁ………うぅ…おえぇ………
(糞便を胃に無理矢理に詰め込まれ先程のように腹部は膨れ上がり)
(顔や髪は小便や汚物塗れとなり、茶色や黄色へと染まってしまっていた)
(体の外も内も汚されてしまい尋常ではない悪臭を放ちながらも、心が折れたのかぐったりとその場に横たわり何とか汚物を吐き出そうと鳴咽を繰り返す)
な、なに……まだこれ以上やるっていうの?
(と、相手が何やら魔法を仕掛けようとするのを見れば怯えたように身を縮こまらせ)
んっ……
(ユーリエの強がりを封じるように、舌を絡め、ねっとりとした腐臭のする唾液を、
魔力とともに飲ませる)
(唇を離すと、濁り始めたユーリエの瞳を、さらに闇に飲み込むように見つめて)
いい…?
今ユーリエの中に入った、そのこはね…
女の子の子宮に寄生して、体と心を改造するのよ。
ニンゲンをね…汚い排泄物なしでは生きられない下等な妖魔にするの。
さっきまでかわいくて清らかだったニンゲンの女の子がね……
うんちやおしっこを食べて生きる汚れた生き物に変わるのよ?それしか食べられないの。
食べておいしいだけじゃなくて、それで感じちゃうのよ?
セックスの相手も、排泄物になるの。においや感触で、最高に感じるのよ?
うんちとおしっこだけが、生きている全部になるの。
排泄物にまみれて、それを糧にする。それが全部の糞食家畜に…ね。
くす…どう、わくわくするでしょ?
あ、例外はわたしよ…汚れを操る魔族のわたしは、糞食生物の支配者でもある。
(そういって、糞尿のにおいのするキスを、今度はじらすように軽くして、一歩下がった)
…どう…感じるでしょ?
(そういって笑う)
(大便状の妖魔は、易々とユーリエの子宮に侵入し、神聖な受胎のための器官を、汚れた魔力で改造していく。
その魔力はさらに子宮から全身へと広がり、毒々しく甘いしびれでユーリエの心まで犯し汚そうとする)
んっ…どう?…ん、ちゅ…
(無抵抗のユーリエに軽いキスを3回、4回と繰り返しながら、その反応を見る)
(ユーリエを見つめる瞳は、さっきまでのからかうようなモノではなく、自分の作品のできばえを吟味するような、一種厳しいモノに変わって)
どうやら…妖魔の最終調整はうまくいったみたいね…
(ひとつ、うなずくと、ユーリエに背を向けた。
絶対の自信をにじませて、貴族の少女の傍らまで歩み去る。
そこにあった椅子に腰掛け、忠犬のように傍らに這い寄る少女の頭をなでた)
さあ、じっくり見守りましょうね?
おまえを助けに来た、ニンゲンのけんし?が……墜ちるところわ。
おまえと同じ下等な妖魔に変わるところを、ね?
さ!このにおいがわかる?
(少女が食べていた糞便の入った桶にひしゃくを入れ、どろりとしたそれをすくって、ユーリエに向かってつきだして見せる)
これはね、わたしの出したうんち。
おまえの支配者の排泄物よ。
においをかぎなさい。そこでもよくわかるでしょ?
食べたいでしょ?
おいしいだけじゃないわよ?このうんちを舌に乗せたら、それだけでおまえは感じてイッちゃう。
だってほら、においだけで、おまえは濡れているんだもの。
(ほとんどユーリエのほうを見もしないで、そう決めつけている。
ひしゃくのうんちを、ユーリエに見せつけるように、貴族の娘の口元に寄せて、
食べさせてやった)
ほーら…どう、こんなにおいしそうに、幸せそうに食べているこの子を見て…
けんしユーリエ?
においをかぎたければ、もっと近くに来てもいいのよ?
ただし、それ以上近寄るなら、上の鎧も取って、裸になってきなさい?
ぼ、僕は真剣に考えて釣り合うようにしたんだ
亜美ちゃん僕がこんなに真剣なんだだから、
亜美ちゃんの処女は頂くよ
(自分が釣り合わないから亜美ちゃんを陥れるというわけのわからない理屈を並べて)
(その上で亜美ちゃんが拒絶することに激昂しながら)
亜美ちゃん僕は本気だよ
おチンチンだってほら亜美ちゃんがこんな姿なのにこんなに固くなってるんだ
(手の出せない亜美の顔に恥垢で汚れたペニスをすりつける)
(その汚物のようなペニスからは透明な液が出て更に匂いがきつくなる)
亜美ちゃんだって僕のおチンチンで乳首がぼっきしてるんじゃないか
(恐怖で鳥肌の立った亜美の乳首を勝手に固くなっているといいながら)
(亜美を逆さにすると亜美の乳首を摘まんで甘がみして見せる)
こんばんは!
と〜ってもお久しぶりな気がするのは、気のせいです。
住み込みのメイドですから、毎日こうしてお掃除してました。本当ですよ!
(モップでごしごしと床を擦る手を一旦止めて、ふぅ、と息をついて額を拭い)
せっかく他のメイドさんもちらほら来ていたようですのに…。
落ちてしまっていたようなので、僭越ながら立てさせていただきました。
次にわたくしの履歴書を提出させていただきますね!
おら、まずはしゃぶって大きくしてみせろよ。
そうしたら御望み通り美味しい濃厚なザーメンを味あわせてやる
(未だ勃起していないペニスを取り出して目の前にちらつかせる)
>>11 はっ…はぅぅっ……!?
いきなりそのように申されましてもっ…!
まずは履歴書を提出させてくださいませ!
ほら、チンカスたっぷりチンポあげちゃうよ
(包茎でも太く勃起した臭いチンポを目の前に突き出す)
【出典】
【名前】孤児でしたので名前がありません。
ご主人様に名前をつけていただけると嬉しいです。
または「そこのメイド」などとお呼び掛けください。
【年齢】 16
【身長・体重】 156cm 48kg
【3サイズ】 92(E)・61・82
【容姿:髪】 背中までの黒髪のストレート。前髪は眉の上で切り揃えている。
【容姿:肌と顔立ち】 色白。大きな茶色の瞳。
【服装:キャップ】 フリルのキャップ
【服装:スカート】 膝上 アンダースカートはフリルの白パニエ
【服装:くつ下】 腿に白フリルのついた黒ニーソ ガーター付き
【服装:エプロン】 胸を強調する胸下からの白いエプロン
【服装:全体の色】 黒 フリルとキャップ、エプロンのみ白
【男性経験の有無】
ご主人様にいつも体をお使いいただいてる設定では非処女、
初めて体をお使いいただく場合は処女など、ロールごとの設定で変わります。
ご主人様がご興味をもたれたらお尋ねください。または直接お確かめください。
【特技】
新米なのでまだ特技はありません。
【希望のご主人様のタイプ】
プレイの場合は年上のご主人様のみとさせていただきます。通常の会話はどのようなご主人様でも。
積極的に責めるのは不得手ですので、Mのご主人様にはご満足はいただけないかと存じます。
【NG】
グロ・猟奇・スカ・不潔なプレイ・百合 他はご主人様のご気分のままにお取り扱いください。
【その他】
・西洋風の大きなお屋敷の新米メイドです。
ご主人様にもお屋敷に来られるお客様にも、お気に召していただけるよう
明るく誠心誠意お仕えします。
・当家の執事さんから、「ロール内容は毎回リセット・凍結の場合は1回まで」との言いつけです。
ご主人様やお客様に名前をいただいた場合もリセットになります。
>>13 はっ…!!
汚物発見っ緊急清掃体勢に入りますっ!!
(目だけを残してマスクと布で顔を覆い、モップに高濃度の洗剤を含ませて)
このような臭いを発するものを、お屋敷に放置するわけには参りませ───んッ!!!
(
>>13に向かって突進すると、股間をゴシゴシとモップの先で擦り)
おい、そこのメイド。
猫がうんこしてったぞ、片付けろや。
>>16 はいっ!ただいま!!
…ぅ……ほ、ほんとに猫のっ……う〜…くちゃい……
このようなものに気付かずにいるとは、メイド一生の不覚っ…!!
(マスクを付けたまま、涙目で猫の排泄物を掃除して)
ご主人様がお帰りになる前にお掃除できて、良かったです〜…。
教えてくださってありがとうございました!(にこっ)
>>14 普通の会話と見せかけて、一日中可能な限りメイドの胸にアレを挟んでるのは可能?
お茶の時も食事の時も、挟みながらもメイドと普通の会話…とか
そこのメイドさん
やまだ〜!って叫んでくれないか?
双葉が現れるかもしれないから
あとスレ立て乙
>>18 はっ…はいっ……!
ご主人様のお言いつけとあればっ…で、できるだけの、ことはっ…!!
胸、胸……胸に……。
(耳まで熱くなるのを感じながら、大きく張り詰めた胸を見下ろして)
…あっ…あのっ……胸に一体、なにを挟むのでしょうかっ…!?
>>19 かしこまりましたっ!!
やまだ〜、で、ございますね!?
なにかの召喚呪文でしょうか……それとも、おまじない…。
双葉というのは…? ご主人様のご家族でしょうか…??
で、ではっ……こほんっ…!
ご主人様のお役に立てるとよいのですが…
やまだ〜〜〜〜〜!!!!!
>>20 健気なメイドだな、主人の命令には絶対服従するのか…?
胸だ。メイドの無駄に大きく、柔らかそうな二つの膨らみに
主人の一番弱くて敏感な部分を挟んで、守ってやらないとな?
決まっている、おちんちんだ。…パイズリをするかはメイド次第だが
挟んで守って更に可愛がってやりたくはないか…?
>>22 はっ……はいっ…新米の未熟者ですので、お役に立てないこともあるとは思いますが…
でっでもっ!やる気だけはありますッ!!
はぁ…確かに無駄なのです。お掃除の邪魔にしかなりませんし…。
えっ…そんなものが、ご主人様をお守りする助けにっ……!?
ぜひっ!ぜひやらせていただきます!!
一番弱いというと、足の小指とかでしょうか……タンスの角にぶつけると、悶絶しますし…。
……お、おち………。
(再び赤面して、もごもごと歯切れも悪くなって)
…は、はい……ご主人様をお守りするのが、メイドの喜びですっ…!
お食事の時も……お茶の時も、で…ございますね…?
ではご主人様のご活動の、お邪魔にならないように……そこに、お座りくださいませ…。
(夜食のサンドイッチや果物、お茶が用意されたテーブルの前の、ソファを指し示して)
>>23 最初は必死に頑張っては居るが、経験が足りないからな
メイドのやる気が高いのは知っている、尽くしてくれてありがとう。
…見てる人間は人によっては楽しめるがな…
(歩いたり掃除をする度に揺れるメイドの胸元は)
(見てる人間が男なら楽しめ、女なら嫉妬の視線に晒されるだろう)
一番弱い部分と言えば男性の象徴、おちんちんだな。
常に君の胸に守られてたのなら、安心出来るからな…
(歯切れの悪いメイドの様子から照れてるのだろう)
(当然な事だがそれ以上に忠誠心も高く、了承をされて)
既に食事やお茶の準備が出来てたのか…、優秀だなメイドは…
では、夜食と美味しいお茶を貰うとするよ。
(用意されたソファに座って、足を開けばお茶に手を伸ばして)
(匂いを嗅ぎながらも一口飲んで、カチャリとカップを置いて)
>>24 そっそんなっ……あああありがとうなどとっ……!!
メ、メイドがご主人様に尽くすのは当たり前っ……いえ、こうして…お側にお仕えできるだけでも…。
(嬉しさとご主人様への憧れで、ぽぉぉ〜っと蒸気した表情で見上げながらモップを握りしめて)
…はいっ……お、おち……で、ございますねっ…。
ご主人様に、そんな弱点があったとは……これまで曲者に狙われず幸いでした。
これからは、このメイドめが昼夜問わず、お…おち……を、お守りいたしますっ…!!
はいっ……本日のお茶は、セイロンの……せ、セイロン…の……あの…
(緊張に言葉が続かず、茶を飲むご主人様の前でしばらくもじもじと顔を赤らめるも)
(やがて目を合わせないようにゆっくりと膝の間に屈み、ご主人様の股間をじっと見つめて)
…で、では……失礼、いたします……。
(メイド服の上から、ぐっと胸を持ち上げると、ご主人様のズボンの上から、それを押しつけて)
は、……ぁ……こ、このような感じで……いかが、で…しょうか…?
(緊張の為か、きつく絞りあげられた乳房の痛みのせいか)
(熱い息を吐きながら、潤んだ目で見上げ、途切れがちに問い)
>>25 私だけじゃなく、普通の男性にはみんな備わってる弱点だが…
今日からはメイドが守ってくれると言っているからな。
夜も安心して眠っていいのだろう?…君には期待しているよ
(しどろもどろになりながら、お茶の説明をしてるが口が回らず)
(自分の足の間へと屈んだメイドに少し可笑しく思いながら話し掛けて)
んっ……ああ、やり方は間違ってはないが…その答えでは60点以上は望めないな。
より確実に守る為には色々と必要だからな、少し君の胸を借りるぞ…?
(テーブルに備え付けられたナイフ、それを手に持てば)
(メイドの大きな胸、それに手を伸ばして谷間を持ち上げてやり)
しばらく動くなよ…?
君の肌をナイフで傷付けたくはない、怖がらないでくれたまえ。
(胸の谷間の下側の部分にナイフの先を当てると)
(スッとナイフを入れ、刃の半分程を差し込めば手前に引いてやり)
(メイド服の胸の下側の見えない部分と、メイドのブラの紐をナイフで切った)
(押さえつけられてた左右の胸は服の内側で解放された様にたゆん、と揺れる様が見え)
…この隙間。ここに私のアレを隠してはくれないか…?
これならば全体を守れるからな、安心できるし……何より君の中に守られるならば一番だ。
(くしゃり、とメイドの長い黒髪を撫でてやりながら)
>>26 ほ、他の男性のことは……わっ分かりませんっ…。
私がお守りしたいのは、ご主人様です……。
も、もちろんです!お休みになっている時間は、もっとも無防備です。
そのお時間は重点的にお守りしますっ…!!
(可笑しそうにしていることにも気付かず、ふんっと鼻を鳴らして決意を新たにして)
ろろ、60点でございますかっ…!?
ご主人様のお手を煩わせるとは……はい、お好きなように……。
(気落ちしながらも、持ちあげた胸をそのまま突き出すように差し出して)
…えっ……は、はいっ……怖くなど、ありません……ご主人様になら……。
(突然当てられたナイフに、乳房を持ち上げる手も声も震えて)
(それでも顔を上に上げて、きゅっと目を瞑って)
ふっ……ぅ…んっ……
(素肌を掠めた冷たいナイフの感触に、ふるっと体が震え)
(戒めを解かれた乳房は、さらにふっくらとした柔らかく盛り上がり)
(言い様のない感覚に頭が痺れ、ブラの下でつんと上を向いた乳首が固さを増して)
はぁ…は、ぁ……あ…さ、さすが、ご主人様ですっ……
こうのようにすれば、衣服と胸の、両方でお守りできます……。
(緊張が解かれた為か、どこかとろりと上ずった瞳で、髪を撫でるご主人様をうっとりと見上げた後)
(手はチャックの位置を確かめるようにご主人様の腿から股間を這い、ゆっくりとチャックを降ろして)
(宝物を扱うような手つきで、丁重に取り出し)
…これを……ここに……。
(胸の下に開いた隙間にそれを差し入れ、両脇から大切に挟み込んで)
>>27 【っと、すまないな私のメイド…どうやら急な来客の様だな…】
【レスを返すのが困難になりそうなのでな、今日はここまで…が限界見たいだ。】
【また機会があれば話してくれると嬉しい、中途半端で悪いな…】
【短かったが楽しかったよ、これから君の活躍に期待してる…頑張ってくれ】
【…最後まで出来ずに悪いな、凍結を申し込みたいが…】
【判断は君に任せる、後でここを覗かせて貰うよ。】
>>28 【はいっかしこまりました!ご丁寧にありがとうございます…!】
【わたくしの方こそ、久々のお屋敷で緊張しておりましたのに、お優しいご主人様にお会いできて…。】
【なかなか進めることができず、大変申し訳ございませんでした。】
【凍結は、こちらこそぜひ、と申し上げたいのですが、あいにく今は予定をお約束できないのです。】
【ですので、わたくしが参りました時にお見かけくださったら、ぜひそのトリップでお声をかけてくださいませんか…?】
【至らないメイドですみません。お優しいご主人様、今日はどうもありがとうございました。】
【それでは今夜は、これにて下がらせていただきます。】
【おやすみなさいませ、ご主人様。】
メイドさんは男のロマン!
昔いたメイドさんたちにもきてほしいな
キャラサロンの名無しはネクロマンサーか
メイドによる朝の性処理を期待してます。
連休中のメイドの予定は?
お出かけにならない御主人様はおられないのですかねぇ?
見慣れない酉だね
はい、新人ですから。
紛らわしいなら名乗りましょうか?
ある程度は欲しいところではある。
本職が司教でドジっ子だったりしてw
初めまして、新しく勤めることになった多羽(たわ)と申します。
至らぬ点もままあると思いますが、精一杯御主人様にお仕えさせていただきます。
どうぞ宜しくお願いします…。
>>40 ドジは致すかもしれませんが、司教とは何のことやら……本職の事は聞かないで下さい……
プロフとかないのかな?多羽?
たわだけにたわわに実ったおっぱいが
【名前】多羽
【年齢】19
【身長、3サイズ】167、上から86、58、88
【容姿】肩までの黒髪を後ろで束ね、眼鏡を掛けている。
落ち着いた感じの容貌で、年齢以上の雰囲気を感じさせる。
メイド服は青を基調としたロングスカートタイプ。
【性格】真面目で几帳面……かと思いきや時折抜けている場合がままある。
基本的に素直で正直だが、露骨な猥談や要求はやや拒絶しがち。
とりあえずこれで宜しいでしょうか?
今回は挨拶に伺っただけなので長居はできませんが、御質問や御要望がごさいましたら何なりと申し付け下さい。
>>43 (まなじりをピクピクさせながら)
……その疑問にはお答え致しかねます…!
では今晩はこれにておいとまさせていただきます。
皆様もどうかお身体を休めて下さい、では……
わーい、たわわんのたわわに実ったおっぱいがー
………まだ熟すまで時間がかかるな
収穫には早すぎる…
あれから10日以上も空けてるなんて、他のメイドは一体どうしたのかしら…?
おっぱいおっぱい言わないで下さい、聞いてるこっちが恥ずかしいですっ!
ロンスカって可愛いよね〜
何ていうか可憐で繊細みたいな感じでさ
86だとまあ普通に大きめくらいかね
96くらいのたわわなおっぱいが欲しかった
トリップ変わってますけど、気にしないで下さいね。
>>48 そう見られる方もいますね、確かに。
私としては脚を守るのと必要以上のアクションを抑えることで
メイドとしての振る舞いを身に付けたくてこのスカートにしたの
ですけど、正直ミニスカートは恥ずかしいですね(^_^;)
>>49 86でもボリューム的にいっぱいいっぱいなんですよ?
96になったらどうなることか……勘弁して下さい……
ボリューム的におっぱいおっぱい!
>>50 世の中には色んなメイドがいますが
最近のメイドはやたらミニスカートが多いですがやはり男はパンチラ狙いであろうと思いますがそれについてはどう捉えてますか?
あとロングでもやはり男の視線は気になりますか?
>>51 巨乳は結構大変なんですよ!
貧乳とまではいかなくても、少しばかり抑え気味の胸がよかった……
>>52 (やや照れ気味に)
まあ、男の方が異性の下着に興味をもたれるのはよくあることですし、ミニスカートを前にしたら
見たくなるのも致し方ないとも思いますが、なるべく謹んでほしいですねっ…!
ロングでもたまに捲れる場合もありますし、そんな時、うっかり人の目に止まったら恥ずかしいですよ……
あらやだ、もうこんな時間だわ、今日はこれでお暇します、おやすみなさい…!
おやすみ
冥土からメイド
たわわんがバイブを突っ込んだまま仕事をするような変態って本当ですか!?
流石にオチそうだからあげとく
版権でもオリでも当館はいつでもメイドさんを募集しております
>>57 ご主人様にお屋敷の保守をしていただくとは、
この新米メイド、なんたる体たらくっ………!
実は執事さんに、初級メイド研修なるものを受けてくるように言われまして、
少々お屋敷を離れ、猛訓練を受けておりまして……。
駅前で「ご主人様、お帰りなさいませーっ!!」と叫んだり、
何千何万と箒の素振りをいたしたり、それは苦しい訓練ですが、
帰りましたら何倍ものパワーアップをお約束いたしますっ…!
それでは今宵はこれにて……ご主人様、おやすみなさいませ。(にこ)
おまんこの具合もパワーアップしたのかな?
>>59 はっ……あ、あわわっ……そ、そっ…それはっ……!
…執事さんがわたくしに選んだコースには、そちらの実習はなく……
手垢を付けず、ご主人様にお仕込みいただくように、と……
(真っ赤になって、小声でご説明して)
お、お、おやすみなさいませっ……!!
(着替えを取りに来たらしく、大きなカバンを抱えるとばたばたと走り去って行く)
【出戻りでございました!】
まだ膜があったりする?
どっちにしろ楽しみだねぇ。
ぐふふ、こりゃたまらんわい!
陵辱ゲーにありがちな太った成金オヤジ思い出した
二桁にまで達したこのスレが過疎になるとは意外なことです
枯れ木も山の賑わい、と申しますしお粗末ながら参加させていただきます
【名前】セレナ
【年齢】21
【身長・体重】 166cm 53kg
【3サイズ】 89/60/88
【容姿】 神経質そうな見た目でメガネを着用
やや筋肉質な身体でそのことを気にしてる
【服装】 流行のミニスカートタイプではなく丈の長いエプロンドレスタイプ
筋肉質な太ももを見せるのが嫌らしい
【男性経験の有無】 ご主人様に奪われました
【特技】 素手でリンゴを握り潰してどこでもリンゴジュースを作れます
【希望のご主人様のタイプ】 あまりにお歳をめしていなければどなたでも
【NG】愛していただければ痛くされても大丈夫です。
【その他】ご主人様のボディガードもこなす冷静沈着なメイド
元軍人らしく紆余曲折ありこの屋敷に勤めることとなった
澄ましているが内心はご主人様に甘えたくてしかたがない
でもご主人様の負担になると思い普段は抑えている
あてつけのようなタイミングでワロタw
筋肉質の度合次第だよな
腹筋バキバキはちょっと……
>>66 流石にそこまでではありません
本職も現在はメイドですし、あまりに筋肉があるとご主人様に嫌われてしまうでしょうから…
スポーツ選手程度と考えていただいて結構です
どんなご主人様に愛されたい?
>>68 あえて希望を申し上げれば年下のご主人様でしょうか
ですがお盛んになるのが早すぎるのも私が罪悪感を感じてしまいますし、
あまりに小さいのも困りものです
年下の主人に甘えたいとはなかなかどうして…
かっこいいナリしてけっこうM?
>>68 性格は鬼畜でも優しくても、愛していただけるのなら私はどちらでも…
甘えさせてもらえる機会をいただけるだけでもよいです
>>70 グッ……そ、それは……
せ、攻めろと言われればそうしますが私はご主人様が可哀想だと思います
Mか否かと聞かれれば……そ、そうですと答えざる負えません
健気よのう
時間があれば是非とも愛してやりたかったけど
私にはもったいないお言葉です…
本日はご挨拶ということもありますしお気になさらず
またお会いしたときには是非にお相手願いますね
ちなみに出没する時間帯はいつもこんな感じになりそう?
と最後まで質問しながらおやすみ
>>75 できれば21時、22時に出勤したいものと考えております
休日ならばお昼に来れることもあるかと
年上のご主人様じゃダメなのかな?
>>77 ダメということもございませんが
>>62のようなタイプのご主人様は少し…
優しくて包容力のあるご主人様でどうだい。
(腰を抱き、身体を引き寄せて)
だみだこりゃ
>>79 そんなご主人様も嫌いではございません
しかし私とご主人様はあくまでメイドとその主人
嬉しく思いますが、このような恋人の真似事は私には不釣り合いでございます
(そうは言っても内心は嬉しくてしかたがない)
(ご主人様とのロマンスを夢見ても)
(それはご主人様の迷惑になると考えが邪魔をする)
【申し訳ありません。今夜は少々体調が優れません…。】
【また参りますので、今夜はお見逃しくださいませ…。】
>>81 おや、そうかい?
素直に喜んでくれればいいと思うけどね。
【それじゃあ、またねー】
『名無し』出没中
なんて愛らしいメイドさんですか
恋人どころか嫁にしてやりたいくらいだぜ
メイドさんはきなしゃんせ
お呼びになられましたか?
それとも私の気のせいでしょうか
気のせいならばよいのです
ご主人様を待たせるようなことがあってはなりません
【しばらく待機させていただきます】
>>85 …私じゃない、私に言っているわけではない
他にもメイドさんはいるじゃないですか
落ち着け私、自分を抑えろ、抑えろ〜!
(一人で悶えている)
【おお、俺のお嫁さんが来たな!?】
【年下好きって話だったけど具体的にどれくらいの年齢ですか?】
【あとどんなシチュやってみたいとかあれば】
>>88 【おおお嫁さんだなんて私にはあの、その…あ、余りある身分です!ご主人様にはもっと良い方がいるはずで…あわわ】
【年齢は小学校高学年〜中学生ほどでしょうか】
【やりにくければ高校生などでも構いません】
【ただタイプとしては私を手玉にとるくらいの、やや大人びたご主人様が望ましいです】
【シチュはご主人様が雑談希望なのか、いちゃいちゃ希望なのか、調教希望なのかで変わってくるかと思われます】
【けっこうショタ趣味入ってるんですね】
【だったら中学生の割に大人びていて悪知恵もはたらくような奴でいってみましょうか?】
【セレナさんをいじっては遊んでるようなタイプで】
【基本はいちゃいちゃで、その後の流れは展開次第かなあ】
【オーソドックスに行くなら屋敷の一室でって感じですか?】
>>90 【わ、私はショタコンというわけではありませんっ!】
【どのようなタイプのご主人様でも出来る限り適応するのがメイドであり、私もそうありたいと…(ぶつぶつ)】
【了解しました】
【屋敷の一室で、毎日の警護のご褒美に可愛がっていただくというような形でしょうか】
【別に責めるつもりじゃありませんよ?】
【どんな人にも人には言えない趣味嗜好というものがありますし♪】
【じゃあそんな感じでよろしく思います】
【初待機ということなんで、書き出しはセレナさんにお願いしていいですか?】
>>92 【あ〜、うぅ…私が完全にショタコンだと思われています】
【ご主人様に私が変態だと思われてしまうぅぅぅ…】
【は、はい!ではしばしお待ちくださいご主人様】
【はーい、お待ちしてますよ】
【ショタコンセレナさん?】
ただいま参りましたご主人様
あの、どのようなご用件でしょうか
(警護時に着ていたスーツからメイド服に着替えご主人様の部屋に入る)
(いつも通り冷静な態度ながら、ご主人様の部屋ということで少し緊張している)
【ではよろしくお願いしますねご主人様】
【初めてということで何かと至らぬところもあると思いますので】
【どうかお手柔らかに…】
あ、セレナさん
今日も一日御苦労さまです
(ベッドに腰掛けながら、無邪気の笑みを浮かべてねぎらいの言葉をかける)
別にこれといった用件はないんですけどね
セレナさんの顔が見たかったから
……迷惑でしたか?
【はい、よろしくお願いします】
【容姿はどうしましょうか?】
>>96 め、迷惑、というほどではありませんが
そのような理由でメイドを呼ぶのはいかがなものかと
(と、ご主人様たしなめてみるが内心は嬉しくてたまらない)
お茶でもご入り用ですか?
それともお菓子などをお召し上がりになりますか?
はたまた武道の稽古でもつけて差し上げましょうか
(落ち着かないのかつい仕事を探してしまう)
(ご主人様と二人きりというのをどうしても意識してしまっていた)
【私のほうからは特にありません】
【どのようなご主人様でも受け入れるのがメイドです】
ごめんなさい
でもそうやって叱られるのも悪くないですよね
相手がセレナさんなら
(反省の色はなくぺろっと舌を出して)
そんな気を使ってくれなくてもいいですよ
今日の仕事はもう終わってるわけですし
(立ちっぱなしのセレナを招いて自分の隣に座らせる)
たまには俺のほうから何か出来ることはありませんか?
言ってくれればなんだってしちゃいますよ!
(どんと胸を叩き、なんでも言ってくれとアピールしてみせる)
【では想像にお任せするってことで】
【なでなででもハグでもキスでもそれ以上でもなんなりと!】
>>98 そ、そんな、私がご主人様になにかさせるなど出来ません
な、なんでもですか?
あと…えと…それじゃ…
(ご主人様の隣で恥じらいながらもじもじする)
(メガネのズレを直して、しばらく思巡し)
で、では私を撫でたり、抱きしめたりしてくれればなと…
あまりそうできる機会もないので、この機会にたくさん可愛がってほしいです…
はい、なんでも!
って……撫でたり抱き締めたりですか?
(思いっきりきょとんとした様子でセレナの気不味そうな顔を見る)
(しかしすぐに表情を変え、自分よりも大柄なメイドを迎え入れ)
まさかセレナさんの口からそんなお願いが聞けるとは思いませんでした
意外に甘えん坊なんですね
じゃ、ちょっと失礼して
(ためらいがちなセレナの肩を抱き寄せて体を触れ合わせる)
(普段の彼女にはない初々しい反応が新鮮で、手も自然と頭に伸びていき)
>>100 甘えん坊なのでしょうか私は
ご主人様と常日頃からこうありたいと思っていましたが
なかなかそうする機会といいますか、きっかけがなかったので…
(手が頭に伸ばされると瞳を閉じ、気持ちよさそうに撫でられる)
(ご主人様に甘えるようすりよって、はぁぁ…とため息をつき)
ご主人様ぁぁぁ…
私はご主人様のお役に立てていますか?
私はご主人様のお側にいたいので、できる限りお役に立ちたいです…
常日頃から、ですか?
セレナさん今日はずいぶんはっちゃってますねえ
こんな可愛い一面があったなんて
(いつになく素直なのものでいちいち面喰ってしまう)
(もちろん悪い気はしないのだが)
えーっと、今は俺のほうが役に立とうとしてるんだけどなあ
じゃあお言葉に甘えていいですか?
俺、セレナさんとキスしてみたいです
(髪に指を絡ませながら後頭部を抱え、そのまま引き寄せて唇を重ねる)
>>102 え、えええっ!?
ななな何を仰りますかご主人様
あまり私をたぶらかしてはなりません、私はメイドで、
ご主人様は……ンっ…
(唇を重ねられると大人しく受け入れ、ご主人様とのキスをしっかり記憶する)
(ご主人様の唇や、温かさと引き寄せる力強さを)
……ご主人様…私は、その…
ご主人様からご褒美をいただけたのが嬉しくて、何を申し上げたらいいか分からず…!
そ、それでですね
また今度もご褒美をいただけたらいいなと思ってしまったりして…はわわわ…
【申し訳ありませんご主人様】
【少しクラリと来てしまったので、今夜はここまでにお願いできますか?】
【寝落ちしてしまうのは失礼となってしまいますので…】
セレナさんさっき言いましたよね?
俺の役に立ちたいと
たぶらかすとかそんなのじゃなくて、セレアさんを抱きたいんです
さっきの言葉はウソだったんですか?
(自らキスを解いたメイドを鋭い目でねめつける)
素直な気持ちを言ってしまえばいいと思いますよ
……今の続きをしたい
そういうふうに解釈してもいいんですね?
ではまた明日、同じ時間に俺の部屋に来てください
セレアさんのお役に立てるかどうかわかりませんが、努力はさせてもらいますよ?
(品定めするようにたっぷり見つめてからその体を解放する)
【じゃあここまでで】
【これで締めなのかそれとも凍結なのか、一応確認だけ】
>>104 【多くのご主人様のお相手をしてさしあげたい、というのがございます】【ここで締めという形にしてください】
【お相手していただきありがとうございました】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
【また機会があったらよろしくお願いしますね】
【はい、おやすみなさい】
本日からこのお屋敷でお仕事させて戴きますね。宜しくお願い致します。
【名前】 霜月 保宵(しもつき ほよい)
【年齢】 24
【3サイズ】 99/68/86
【容姿】 濃い紺色のロングヘアを緩くウェーブさせている。物憂げな瞳で落ち着いた雰囲気を醸し出す。
【服装】 カチューシャ、パフスリーブの長袖、ロングスカート
【服装:下着】 ブラとハーフバックのショーツ、ガーターベルトとストッキングは全て白で統一。
【服装:全体の色】 黒色
【男性経験の有無】 あり
【特技】 家事全般、夜伽全般
【希望のご主人様のタイプ】 年上〜中年
>>62でも問題ありません。
【NG】 殴打や骨折、切断
【その他】 御主人様の要望でスカートの丈や下着などは変更致します。
割烹着なんてどうだろう
パンツとスカートの丈をイコールにしてちょっと動くだけでもパンツが見えるようにしてやりたい
むちむちしてて抱き心地よさそうだ保宵たん
お言葉ですが
>>108様、こちらのお屋敷に割烹着は不釣合いではないかと思います。
和風建築というのならまだしも、おそらく洋風の御屋敷を想定されているのではないでしょうか。
あの、その、一時の御戯れということでしたら着てみるのも楽しそうですね。
>>110様は少し破廉恥ですね。
それでは少し屈んだだけでも下着が見えてしまいます。
それに、お客様に対して礼儀を欠いてしまいますよ。
でも夜の仕事着ということでしたら……
>>111様
お褒めの言葉、有難う御座います。
きっとその“抱く”だけでは満足なさらないのでしょうけれど、その時は宜しくお願い致しますね。
おや、まだいるかな?
ウヒョ〜、たまんねー!!
ハゲデブ成金オヤジで保宵たんを犯してやりたい
山田…
>>113様、申し訳ありません先日はすぐに落ちてしまいました。
そうはそうと、素敵な眼鏡で御座いますね。
最近は私もすっかり視力が下がって、ブルーベリーばかり食べています。
>>114様、たまんねーですか、有難う御座います。
私がたまんねーのは、近所の米国人家庭がするバーベキューですね。
どうしてもお屋敷では同じことをできませんから、いつも香りだけ楽しませてもらっています。
山田って小石のことじゃないの?
いつのまにかよりどりみどりでたまらんのう、ぐふっ、ぐふっ!
亀仙人みたいなのが思い浮かぶ
何言ってんだてめえ、思わず脳内再生したじゃねぇか!
保守しておきますね!
うむ、保守のために揉んで置くか、胸の辺り
わ、わしにも揉ませてくれんかのー、うひひ
>>125様、そんなことをしたら保守だけでは済まなくなってしまいますよ。
スレと胸囲が伸びてしまいますから…… あぁっ!
>>126様、そちら側からもされたら私、どうにかなってしまいます……
(喘ぎ声を小さく漏らしながら身を捩り、呼吸を荒くする)
うひゃうひゃ、これは揉みがいのあるおっぱいじゃわいっ!
もっと揉ませてくれんかの、ほれほれ!
はぅ、ん、んぁ……
>>128様、どうぞ御自由になさって下さい。
その厭らしい手つきで、存分に私を汚して下さいませ。
(軽い抵抗すらするのをやめて、ただ揉まれるまま胸元を無防備にさせる)
(すると服の上からでも変化が見て取れる乳首の隆起に、自分でも少し恥ずかしくなる)
ほっしゅー
女のご主人様の方が萌えるんですが参加して大丈夫ですか?
メイドさん方
女主人に男執事
女主人としてメイドさんをいじるという意味です。
言葉足らずスマソ
女主人に女メイドに男装をした女執事
そんなことより女主人のおっぱいの大きさは?
マイマスター、御前に。
>>136 イメージしやすいほうがいいか…
外見 :ホリックの壱原侑子みたいな
身長 :173cm
3サイズ:98cm(Icup) 63cm 92cm
服装 :黒い和服(おいらんのようにしている)に足袋やストッキングなど
着方がごちゃまぜ
どっち?:攻めだか受けだかよくわからない
>>137 あ、あの…できればご主人様、とか名前で…呼んでくれないかしら…?
(ドキドキワクワクしながらおそるおそる…)
>>138 見てる人がイメージできたほうが…
>>139 微妙に知らない世代でごめんなさい…
執事が理知的なら女メイドはどじっ子のほうがいいのかな
な、なんてゴージャスなご主人様でしょう…
>>140 ヤー、かしこまりましたご主人さま。
メイドをお呼びのようですが、今日は皆既に休んでいるようです。
雑事なら私がお聞きいたします。
(キリッと背筋を正して頭を下げる)
>>みなさんへ
メイドさんや執事さんにはセクハラをメインにしていきます
じゃないとここにはそぐわない…
(ああ、でも執事さんにはいじめられたい…)
>>141 ふんふん…(聞き入るようにしてから頭でじっくり練り…)
あ…っ またはなぢ… ズズッ…
>>142 そ、そう…?(侑子みたいなゴージャスではありませんよ?)
>>143 ド、ドイツの方…??
あ、あぁ…そう…? あの…あ〜ん…じゃあ
今日はあなたとお話でも… あ、あはは… しようかしら… ね?
(照れ隠しに笑い)
(手を合わせて首と同じ方向へ一緒にかしげて)
(カ、カッコいいからドキドキしちゃうわ…うぅ…)
>>144 セクハラーの模範としてかなこを選んだのは認めるけど
そのコとは別人よ? 私は
146 :
どじメイド:2009/11/09(月) 23:05:27 ID:???
うにゅ……zzz…
(寝てしまっている)
>>145 言え、日本人です。別宮久子(べつくひさこ)、別宮とお呼びください。
話ですか…?別宮は特に面白い話もできませんが?
ご主人さまがお望みなら、お引き受けいたします
>>146 そこのメイド、ご主人さまの御前だ。
休むならメイド部屋で、違うなら起きるように。
>>146 か、かぁあい… ねこみたいじゃないの〜 うふ、うふふっ
(よだれをたらしながら触ろうか触るまいか迷いながら)
かわいいのをただ『可愛い』としか言えないようなのは三流レポーター云々〜…
ただかわいいのぉ〜
>>147 あ、日本の方だったのね… 返事がそれっぽかったから…
別宮…さん… え〜? ヒサコさんて呼びたいわぁ〜
苗字だとなんだか他人行儀だもの… ねぇ〜、ダメ〜??
そ、そんな…ね 他愛のない内容でいいのよ、そんな堅苦しく言わない言わない〜♪
(寝てるメイドさんが注意され)
あぁ…
149 :
どじメイド:2009/11/09(月) 23:24:21 ID:???
>>147 ふぇ!?
ね、寝てません!
寝てないです!
ただ目を瞑っていただけでふぃやあああああ!?
(慌てて飛び起きた拍子に転んで柱に頭を打ち付ける)
い、いふぁい…
>>148 うい?
(頭を抑えながら顔を上げて、小首をかしげた)
>>148 はい、別宮久子と申します。
…ご主人さま、涎がでております。(ハンカチを取り出して口元を拭おうとする)
……わかりました、では久子とお呼びください。
他愛のない話と言われましても…別宮は仕事しかしておりません。
>>149 君はどこで寝ている?ご主人さまの御前だ、しっかりなさい。
>>149 ああ!! だ、大丈夫〜〜?(ぶつけた辺りを撫でてあげ)
いたくなぁい?
(また首をかしげる仕草が破壊的にかわいいぎぎ〜〜ぃぃ!!)
(声にならない歓喜を表すかのようにはなぢでどこかへ飛んでいってしまうイメージ)
>>150 うー…ん… あ、そうだ お話というか質問になっちゃうけど…
ヒサコさんのこと(早い話がプロフィール)聞かせて欲しいわぁ?
それから執事さんのお仕事って…スケジュール管理とか…なのかしら…?
メイドさんばかりで執事さんには目がいってなかったの…ごめんなさい…?
152 :
どじメイド:2009/11/09(月) 23:43:27 ID:???
>>150 は、はぃっ!
そのとーりです!
メイドたるもの、ご主人様の前では常に最善の行動が取れるよう
優雅に待機しておかねばならないのです!
学校でそーおそわりましたのです!
(執事の言葉で直立不動になり)
きゅ〜
(立ちくらみ)
>>151 ら、大丈夫なのです
メイドたるもの立ちくらみに屈服するようではいけないのです
(と言いながらふら〜っと倒れ掛かる)
【名前】別宮久子(べつくひさこ)
【年齢】24
【身長】178センチ57キログラム
【3サイズ】97・60・85(ただし、目立たないようきつめのブラジャーで胸を押さえている)
【服装:キャップ】濃いブルーの小さなリボン。健康骨に係る程度の髪をまとめている
【服装:ズボン】ブラックの厚手のズボン。足には黒のロング靴下とガーターベルト。
【服装】白のカッターシャツにグレーのベスト。黒の革靴
【男性経験の有無】ナシ
【特技】乗馬・チェロ・格闘・お茶組み(料理は殺人的)
【希望のご主人様】
>>62は嫌です。
こちらが履歴書になりますご主人様。
私の仕事は外部との折衝に、メイドのスケジュール管理。
それから、ご主人様の仕事の補佐になります。
>>152 ……大丈夫かい?
(立ちくらみした背中を支えようと手を伸ばす)
一つ足りないな。その為に、自分の体調はきちんと管理するように。
>>152 も〜…っっ 本当に大丈夫?? ほかにどこかぶつけたとか…
(どじっこの頭周辺をくまなく見て)
ダァメよ〜? 気をつけなくっちゃ…キズついたら大変ですも、の〜〜!!??
(言葉の途中で倒れ掛かってきたので思わずムネが高鳴りドサクサにまぎれて背中に手を回して…)
>>153 ご、ごめんなさいね? なんか…私浮かれてるみたいで…
全然会話かみ合ってないのが痛いわぁ…
(深呼吸をしてなんとか落ち着けて)
う、うん…ありがとう…どれどれ…
わー… 私より高いんだ〜、背。 …ふんふん…
歳は…私より2つ下…か… グレーのベストなのね?
>>135で言ったように黒かなって…
ぐっ!…(特技の欄を見て)いたたた…!!
私の特技は…『賭け将棋、賭けチェス、賭け麻雀』…とか…まったく…目が痛いわ…
>62はカリスマ うくふっ!(笑いをこらえながら)
はぁぁ〜〜ん…!! し、しあわせすぎるわぁ…!!
どじっこメイドにカッコいい執事さんに囲まれて
…
ああアアアjggh;hぎるhbふじこ
155 :
どじメイド:2009/11/10(火) 00:10:06 ID:???
>>153 ありがとうございますですー
ちょっとくらっとしただけなので大丈夫なのですー
(といって差し出された手に腕を伸ばす)
(そしてお約束のようにその身体を思いっきり引っ張ってしまう)
>>154 普段から生傷が絶えないので多少の怪我ならへっちゃらなのです
ちゃーらーへっちゃらー
(なつかしのアニメ音楽を口ずさむ)
あららら?
(久子を引っ張って、背中方向のカナコめがけて倒れ掛かる)
大変です、天井が斜めになってきますです!
>>154 いえ、ご主人様がお喜びなら別に……
(背筋を正して静かに頭をさげる)
グレーの他にチェックや黒もありますが、今はグレーです。
高いと高いなりに苦労いたします。
賭けをできますほどの腕前なら、誇って良いかと。
別宮も多少はチェスの心得がありますが、賞金を得られる程ではありません。
>>155 それは大丈夫とは言わないんだが……って、はひゃはっ!?
(バランスを崩してドジメイドをご主人様と挟むように倒れる)
なんでいきなり百合園になってんだ?
>>155 心配ねぇ〜…
だれかに見ててもらったほうがいいのかしら…
(ヒヤヒヤしつつ足元を確認し危険がないか探って)
>>156 そう言ってもらえると助かるわ…あはは…
(頭を照れながら掻き)
オ、オホン ま、まぁ…お金のことならホラ 私の使っていいから…
(ぼそ…)賭けるのはお金とは限らないけど…
(二人が倒れてきたのでなすすべなく)
ちょ…っっ! きゃああ!!
>>157 ごめんなさい… たぶんそれ私のせい
159 :
どじメイド:2009/11/10(火) 00:44:31 ID:???
>>156,158
ひゃああ!
ごめんなさいごめんなさいです!
(二人と絡み合った状態でジタバタするうちに、3人の服が自然に脱げて行く)
(まるで人間知恵の輪のようになっていて)
うう…誰か助けてくださいですー
>>157 屋内なので植物園ではないですよ?
>>157 主人とメイドと女執事、ちょうど揃いましたからかと思われます。
>>158 あイタ、たた……ご主人様、それからメイドの君、怪我はないか?
(頭を掻きながら身体を起こして)
金でないなら、賞品や名誉を賭けてのトーナメントでしょうか?
>>159 いや、私は大丈夫だ。それよりご主人様と君は…こら、落ち着かないか。
大丈夫だから暴れ……(ジタバタするメイドを抑えようとあたふたして)
うん……何か、違和感が?
(気がつくとベストとシャツは破れて、自分の胸を隠したブラジャーが外れて)
き、き、キャアアアアーーっ!!
(重そうな乳房がプルンと揺れながら露になる)
ご、ご主人様、失礼しました、いえ、失礼いたします。
(真っ赤になりながら胸を手で隠して逃げ出す)
【ご主人様、メイドさん、申し訳ありませんが時間なので失礼いたします】
>>159 >>160 もっと…具体的なものだkと、とにかくあなたも落ち着いて…っ
(倒れたままどじっこメイドの肩をつかみ)
さすがに二人は受け止められ…ん?
(どじっこメイドの手がうまい具合に和服のスキマに入り込んだりしてさらにゆるゆるになり)
こ、こらこらっ 脱げちゃ…っっ! あぁ!
だ、大丈夫だから…っ ね? だから、暴れないd…
(執事の巨大なムネを目の当たりにして)
い、意外と大き、しあわsあwせdrftgyふじこ
…はっ! いけないわ! 夢のような展開過ぎてもう少しで気を失うところだった…
あ〜〜!!! ま、待って待ってヒサコさんっ! もっと見せt…
【はい、おやすみなさい…お相手、ありがとう…】
【こちらはあと少しいます】
162 :
どじメイド:2009/11/10(火) 01:26:38 ID:???
【あ、はい!すいませんです!寝てました!】
>>162 あらぁ… イケナイ子… お仕置きして上げたいところだけど…
私もそろそろ眠くてまずいのよねぇ…
寝落ちするのも悪いから… 寝るわぁぁあ〜〜…(言葉とアクビがつながりルーズな雰囲気に)
(ぐしぐしと目をこすり…)
164 :
どじメイド:2009/11/10(火) 01:39:36 ID:???
>>163 はう!?
いつの間にかお二人の姿が…
ま、まさか神隠しやきたちょーせんによる拉致ですくあー!?
(館中を走って探しに行く)
>>164 それはないわよ(笑)
ああ〜 くすくす… 忙しいコねぇ〜(あったかい気持ちになって)
最後に…え〜…
ほよいちゃんやわらかそう…さわらせt…
じゃあ、おやすみなさぁ〜〜・・・・い…
(フラフラしながら執事さんかメイドさんのベッドにもそもそお邪魔して)
斉藤双葉、恥ずかしながら帰ってまいりましたわ。
【出典】
【名前】山田双葉(やまだふたば)(当人はなぜか斉藤双葉と言い張る)
【年齢】23歳(本人談)
【身長・体重】171センチ・58キロ(本人談)
【3サイズ】89・58・88
【服装:キャップ】白のヘッドドレス。栗色の髪を腰上でピンクのリボンで一本にまとめている。
幾筋か前髪が額にかかっている
【服装:スカート】ロング(足首)黒のガーターベルトとニーソックス装備。
【服装:全体の色】黒のブラウスに白のエプロン
【男性経験の有無】 その場合のお好みで
【特技】 家事・事務・射撃・護衛・いたずら
【希望のご主人様】スラップスティックなロールにも付合ってくださる方。
シリアスからコメディまで一通りお受けいたしますわ。ご主人さまについてはお坊ちゃま、お嬢様、奥様、
老年に入られました旦那様、同僚とのロールも雑談からエロまでお受けいたします。
【NG】強姦・過度のスカ。ギャグ以外での>>62みたいなご主人様
【その他】山田と呼ばれるとなぜかキレる。斉藤さん、または双葉、双葉さんと及びくださいませ。
両腕やら太ももにホルスターつけて拳銃を携帯している。
クリクリッとした小動物大きな瞳を持ち、色白。本人曰く英国仕様のブリテンメイド
気になることはご相談・ご質問くださいませ。
すっかりお屋敷を開けたままにしまして……申し訳ありません。
双葉の居ない間に色々と賑やかになりましたのは何よりでございますわ。
(お辞儀をするとモップ片手にお屋敷の床掃除を始める)
【久しぶりついでに待機いたします】
168 :
張遼文遠:2009/12/05(土) 20:56:08 ID:???
やぁぁぁぁぁまだあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっっっ!!!!!
あら、師走に入ったばかりですのに、飲みすぎた酔っ払いが何か叫んでおりますわね。
シナーのような名前のご主人様など双葉は存じあげませんわ。
(施錠して床掃除を再開する)
(顔が写るほどピカピカになった床を眺めて)
完璧な仕事ですわ。あとはこれでご主人様や同僚が転びましたら
ご喝采、いたずら好きとしましては溜飲が下がりますわね。
(モップを倉庫にしまい、鼻歌交じりに自室へ戻る)
【今夜はお暇させていただきます。】
今夜が〜山田〜
>>171 山田って言うなぁあああ!!!
まったくもってご主人様・旦那様方のツンデレぶりには参りますわ。
(ため息吐き吐き、腕に仕込んだ拳銃を取り出して整備し始める)
べ、別に山田のために来てあげたわけじゃないんだからねっ!?
>>173 で・す・か・らっ!!山田って言うナァアアア!!
(スカートを捲りあげてハリセンを取り出し叩く)
お嬢様か奥様か女ご主人様かわかりませんが酷ぉございます。
50歩譲りましてせめて名前でお呼びくださいましても
よろしゅうございませんか?
ナイスパンチラだ、山田!
(ハリセンでぶん殴られながらスカートの中身をガン見)
残念、俺はどこからどう見ても立派な男の子だ
ところでなんで山田が斉藤を名乗りたがるんだ?
元ネタとかあんの?
>>175 だっくわぁら!山田って言うなぁーっ!!
(黒のショーツと赤紫のガーターベルト&ニーソックスがみえるとそのまま蹴りあげ)
はぁーっはっ、ぜぇーぜぇー。
野郎のツンデレなんて腐女子にしか需要ありませんわ。
斉藤は母方の姓でして、立派なメイドだった母のようになれますよう
斉藤の姓を名乗っておりますの(棒読み)。
【たまたま、ロール中にナデシコの山田さんを思いだしまして…気軽に弄れるポイントになればと思っております】
山田のくせになんて卑猥なパンツ穿いてんな
さっそくハァハァ言い出してるけど、もしかして痴女さんですか?
(口から血を流しながらぼそぼそ)
山田は腐ってないのか
腐ったメイドさんにはけっこう萌えるものがあるぞ
山田のママンは立派だったのか?
おっぱいとか
【よくわからんが、とりあえず山田を気軽に弄るとしよう(性的な意味で)】
>>177 山田の癖にってなんですか山田の癖にって!!
(分解していた銃を組み立てながら茶色の瞳で睨みつけ)
絶叫しましたから少々息切れしたまででございますわ。
双葉にはそのような趣味はありませんし、大ブリテン産の英国メイドでございます。
母は………それはもぅ、いつまでも若く見えますツルペタでございました。
【時間的には18:30〜19:00ぐらいでさがらなければなりませんのでご了承の上お弄りくださいまし】
なんだ痴女でもないのか
痴女で腐ってるメイドさんに心ときめかせた俺に謝れ!
そして結婚しろ!
そこはママンに似なくてよかったな
今度高貴で崇高なおっぱいを堪能させてくれ
じゃあな山田
>>179 痴女でもないのかってそんなところでがっくりしないでくださいまし。
ご期待に沿えず申し訳ありません名無しご主人様。
801趣味ぐらいならどうにかなりますかもしれませんが…
そうなりましたら当然名無しご主人様もメガネ掛けたり
白衣着たりショタになって掘られてくださいますわね?
(ずいっと一歩迫り期待に満ちた視線をむけて)
いつまでも若く見えますところは羨ましゅうございます。
お疲れさまでした名無しご主人…………山田って言うナァアアア!!!
(去り行く名無しにむけて叫びながら発砲する)
(エプロンのポケットから懐中時計を取り出して)
それでは双葉は時間ですので下がらせていただきます。
………また発砲してしまいましたわ。
(拳銃をしまいゆっくり去って行く)
(トリップが…??まあいいか)
な、なんか…変わったメイドさんねぇ…
とにかく、よろしくねぇ〜…
と、挨拶の直後に訊くのもあれだけど私とかは大丈夫…?
(独り身)
(一レスだけだけど…おねがいね)
メイドが来たらガッツキにくるのかよ
最悪だなこいつ
>>182 お初目にかかりますわご主人様。
明確に書いてはおりませんでしたが、奥様・お嬢様でなくとも
ご主人にはかわりありませんし、双葉は喜んでお仕えさせていただきますわ。
お時間あいました時は双葉のほうこそよろしくお願いいたします。
【一言通過でございます】
そろそろクリスマスに向けて飾り付けせねば(ブリテン的に)間に合わない気がしますわね。
(お屋敷のあちらこちらを見回ってメイド控え室に戻ってくると呟く)
クリスマスには新しい銃機を卸して、今年こそはサンタクロースを捕獲して
お嬢様やおぼっちゃまを喜ばせて差し上げたいですし
準備すべきことばかりですわねぇ。
【待機致します。お相手できます時間は21時ごろまでになりますわ】
そろそろ自室に下がらせていただきますわ。
お屋敷が賑やかになりますように。
頑張るなぁ…、機会があったらお相手したい。
山田双葉?斉藤は偽名か……
>>187【時間と都合が合えば僭越ながらお相手勤めさせていただきますわ。】
(メイド待機中の札をかけて控室でボンヤリするメイドが一人)
……考えてみましたら、お屋敷にいる方が
メイドらしい仕事を任されることがすくのうございますわね。
【21時半ごろにはお暇させていただきます】
とりあえず、ディナーの準備をしとけ
仕事を任される前に時間帯を考えて自分から動くのも良い奉公人の仕事振りだろ
>>189 (人の姿に気がつくと立ち上がり頭をさげて)
失礼いたしました。
晩餐はもう御済みになったものだとばかり。
まだ済んでないが、それ以前にきちんと仕事を自分で見つけてやりなさい
メイドの仕事ってのは人間の3大欲求基づいているだろ
空振りに終わったとしても見てくれる人は見てくれるんだ
自発的に動いていれば、夕食あまっちゃったとしても誰か食ってくれるぞ
これだから、使えない山田と呼ばれるんだ
3枚持っていってくれ〜〜 なんてな
>>191 巨大なお屋敷にあるまじき不手際で申し訳なく思いますわ。
控室に控えず、以前のように清掃していればお目にとまる姿も変わりましたでしょうか?
使用人の部屋といえどノックぐらいなさってくださいまし。
【名無し 落ち 次行こう、次〜〜(今は亡き長さん風に)】
少し早い気もしますけれど、朝に備えて休ませていただきますわ。
(待機中の札を剥がして自室へ帰ってゆく)
【今夜はお暇させていただきます】
>>195 そういえば言うの忘れてたけどIDがブラックウィドウなのねぇ〜
それじゃ…
下がりすぎ
薬夾が一万と7849発、薬夾が一万と7850発、薬夾が一万と…
薬夾が二万と6342発…ふうっ、今年もこれだけのフルメタルジャケットと
72発のSAMを使ってサンタを撃墜できなかっただなんて……
経費の無駄になってしまいましたわねぇ。
(空薬夾の山の前で座り込んでため息つくメイドが一人)
お嬢様もおぼっちゃまも予め用意しましたプレゼントで喜んでくださいましたがやはり無念ですわ。
来年こそはあの赤い野郎を撃墜しませんと……
>>196女主人様
実はグレイゴーストかもしれませんわ。
お会いしました時はミリタリ談義でもよろしいかもしれませんわね。
硝煙臭いんだよ!
(パイ投げよろしく、賞味期限の切れたクリスマスケーキを…の切れたメイドに投げつける)
【あ、一言落ちね】
大晦日は今夜が山田やるのかな
>>199 (ひょいっと首を傾けて避けるとケーキは薬夾の山に突っ込んで)
感心いたしませんわ、食べ物で遊ぶだなんてコーラとピザしかない植民地人じゃありませんのに。
硝煙臭いだなんて、朝のナパームの香りみたいなものですし、野外で射ったものですから
むしろ土臭さと草の香りがしますわよ?
クリスマスの片付けも終わりましたし今夜はゆっくりと休むとしましょう。
(薬夾をゴミ袋に入れて自室に帰って行く)
【今夜はお返事だけのつもりでしたし下がらせていただきます】
>>198 黒いイメージだからブラックウィドウなの〜!
(子供が駄々をこねるときみたいに両腕をぶんぶん振りながらわがままを放ち)
(あまりピシッと着付けていないので元からはだけ気味だった胸元がさらにはだけていく)
まあ、あまりそればっかりでもアレだからほどほどに…
買うんだったらブラックウィドウじゃなくてハリアー2でい〜い?
滑走路要らないし、…あ、でも、浮いてるところ狙われたら一発ね
夜の奇襲用… いや、使い方はあなたに任せるわ
(途中からめんどくさくなったのか用途をメイドさんにそのまま丸投げ)
【落】
ご主人様お館様、奥様お嬢様お坊ちゃまご隠居様
謹賀新年明けましておめでとうございます。
昨年は新配属のメイドが多数参りましたし今年はお屋敷が活性しますことを願い
互いに頑張ってまいりましょう。
それでは双葉は近所へ挨拶参りに向かいますわ。
>>202 ご主人様、胸元がはだけております。
そのように聞き分けのないご主人様には少々イタズラして
灸を据えねばなりませんわね。
とりあえずブラックホークかスーパースタリオンでも買ってまいりますわ。
それでは失礼いたします。
>>203 え?! あ、ああ、はいはい…
(言われて直すもののやはりはだけていて)
な、なによぅ〜 お灸を据えるだなんて……、一応 私ご主人様なんだけどぉ〜
(片方のほっぺたを膨らませながらブーたれる)
そしてあんまりとんでもないのは買わないで…(ハンカチで目じりを拭く仕草)
それからサンタさんを仕留めるとかって口実で無駄遣いするのはやめなさ〜い!
(お屋敷のどこか「メイド整備中」と札を掲げられたメイド控え室)
ええ、全てはおぼっちゃまお嬢様のため。
けして趣味で7.62ミリをばら撒きましたわけではありません。
今年からは20ミリと40ミリにしましょうか……
(一人呟きなから銃のお手入れするメイドがが一人、椅子に座っていた)
【少々時間ができましたので待機いたします】
今日は山田は粗相をしてしまったので、メイドであることを示すヘッドドレス以外は全裸で一日家事をこなすお仕置き
なんてのはどうだろうか
>>206 山田って言うなぁあああっ!!
(整備中の銃を放り投げてスカートを捲ってハリセンを取り出し名無しの頭を叩こうとする)
オチツキナサイワタシ、ガマン、ガマン、ガマン……
……ごきげんいかがでございましょう名無しご主人様。
一応扉は閉めておりますのでノック1つぐらいお願いいたしますわ。
粗相もしておりませんし、どうだろうかも何も、お断りさせていただきます。
(引き攣り気味の笑顔を浮かべハリセンを握った手を後ろに回しながら頭をさげる)
別の名無しだが、
乱暴者をしおらしくさせるために、差し入れをあげよう
つ【ミニスカメイド服】
スカートだけでなくあちこち短いので、大きな動作したり
早い動きをするとチラ見栄するぞ
しおらしい動きをしていれば見えないので、そういう動きの訓練用だ
方向性が微妙に間違っています気がしますのは
双葉が未熟だからでございますでしょうか?
普通に斉藤さんとか呼んでくださいませば良いものを……
(ロングスカートををバサリと床に降ろし、黒のストッキングに包まれた足を晒して)
スカートだけでなく、ブラウスもでございますか?
いつぞやのフレンチメイド服みたいですわ。
ホルスターも丸見えですし少々不安になります。
(いつものエプロンもブラウスも手早く脱いで畳み)
(着替え終わると腕の拳銃や太もものホルスター、ハリセンまでみえるなんとも間抜けなメイドスタイルに)
あり?
先に声かけた名無しさん消えたのか??
この格好のままで放置という放置プレイも捨てがたいなあ。
(エロ的な意味で)
とりあえず、そうだな…給仕してもらおうか?
酒と肴を用意してね?
お屋敷にはご主人様や親方様、マスターとそのご家族は居ても
名無しさんの存在は謎ですわね。
放置されましたら放置されましたで、双葉は銃のお手入れに戻らせていただきますが…
(床に投げ出された銃を拾い上げ薄布で拭いて)
酒と魚でございますか?
少々お待ちくださいませ。たしか鴨のテリーヌとワイルドターキーがあったはずでございます。
(厨房にリボンで纏めた栗毛を揺らしながらゆったりとした足取りで向かい、ワゴンにグラスやボトルを載せて戻ってくる)
名無しの存在は…傲慢で我侭なお客さんかな……
時には主人っぽく、都合のいいときにはお客さんで
じゃあ、お酒を注いで、料理も盛ってよ。
ローテーブルに座っているから、角度気をつけないと…
色々楽しめちゃうねw
お屋敷が舞台と言う前提を考えれば
そう捉えるのも自然ですわね。
以前は臨時雇いのメイドになってくださいました名無しさんもいらっしゃいましたわ。
(名無しに向かい合う位置に立ち、ワゴンでさり気なく体を隠しながら)
本当はパゲットか何かあればよいのですけど……
名無しゲスト様は仏料理はお好きですか?
(グラス八分目まで酒を注ぎ、テリーヌを3切れ切って小皿に添える)
ぶーぶーーサービス悪いぞ、この屋敷は。
(ワゴンで体を隠すのを見て)
メイドなんて、屋敷の備品みたいなものなんだから、こんな立派な
メイドを雇ってます!! と主張するためにも、チャームポイントなどを
さりげなく主張するのも手だと思うのだがねえ?
どっちかというと、酒メインだな。
付け合せの料理は酒にあっていればそれでいいってほうだから、和洋中華、なんでも構わないな。
ただ、酒との相性が問題だけどね。
ワイルドターキーって、アメリカ産のバーボンだから、アメリカ料理っぽいの出てくるかとも思ったけど
フランス料理なんだね。
いや、アメリカ料理は大部分が豪快(悪く言えば粗雑と心の中で加えて)。大味だからなあ…。
しおらしいメイドですからお客様には肌をさらすのが恥ずかしくて
無料の酒、食事、充分なサービスかと思いましたが?
(悪びれもせず、お盆で前を隠しながら微笑むメイド)
それでしたらますますこのような蛙食いか
極東の島国好みの格好で出ては娼婦か何かと
間違われてしまいますし、やはり普段の偉大なる大英帝国仕様のメイド服が
一番すばらしゅうございます……太もものホルスターやら両腕のFMHPとか
どうみてもマイナスイメージですわね。
それでしたら、いま少し吟味してキャルフォルニアワインや
プロシュートをご用意すべきでしたわ。
寝酒代わりのバーボン、バーボンに負けない強さのテリーヌと思いましたの。
植民地の食事はロクなものではありませんが、極まれに良い品もありますわよ?
(どこかで鈴がなる)
申し訳ありません名無しゲスト様。お坊ちゃまかお嬢様がお呼びですので失礼いたします。
(頭をさげてゆったりと部屋を出て行く)
【申し訳ありません、こんな時間ですが急な呼び出しがありましたので失礼させていただきます】
【お相手ありがとうございました】
【あいーごくろうちゃん 野次とか多くて、屋敷の雰囲気低俗にしてごめんねー おやすみなさいませ】
うぅぅ… メイドさんのキレイな指が…っっ 美しい指がオイルで…あぁ…
20とか40とか… ね、ねぇ? せめてバレットの82とかで…ね?
(ミニスカ姿のふたばさんを見て)
ぶふぅう〜〜〜(←鼻血)
な、ななに?この破壊力は… このままいくと失血s…
>>208 (鼻血を流しながら)そういうの大好きっ!
はいこれどうぞ
つ金一封
ん
ネチョネチョと音を立てて逞しい鉄棒を……弄ったりはしませんわ。
そんなにガンオイルをつけてもメリットはありませんし、
せいぜいクリーニングロッドで何度も何度も突いては内に篭っているモノを
磨きとるぐらいですし…お給金がでましたらM2を買い足しましょうか……
M82なんかでチマチマ狙って落とせる赤い悪魔なら、双葉も苦労しませんのに…。
(独り言を言いながら血に塗れた床をモップがけするメイド)
それにしてもこの血痕はなんなのでしょう?
なにか事件の香りがいたしますわ。猟犬のように這い蹲るのは慣れていますけれど
ここは灰色の脳細胞を働かせ、南瓜のお手入れでもしながら事件を解決させるべきですわ♪
そうと決まりましたらさっそくお庭に南瓜畑を拵えましょうっ!
(いそいそとモップを片付けると真新しいエプロンをつけて庭へむかって優雅にかけていく)
【今夜はお返事(?)だけで失礼いたします】
あぁ… なんでかしら…?ふたばさんのその言い方が、そこはかとなくえっちに聞こえるのは…。
ネチョネチョと音を立てて逞しい…とか、何度も何度も突いて…とか、あ、鼻血…ズズ…
ね、ねぇふたばさん? そ、その…あなたのお給金について私がどうこう言うのもヘンだとは思うけど
その…も、もうちょっと…かわいいお買い物とか…えっと、ホラ お菓子とかお洋服とか…
もぅ… サンタさんはおもちゃをくれるおじさんでしょう? な〜んで撃ち落すのよぉ
というか さい…ふたばさんってまだサンタ信じてるクチ〜?
(ちょびっと小ばかにしたようにニヒヒと笑って口元を隠す)
どうしてかしら…? 猟犬と聞くと傘ショットガンのあのおさげさんが思い浮かんで…
あれまっ…! 殺伐としたふたばさんにも植物を愛でるという心が…!!
ん? 急に明かりが消えt
【おやすみなさい〜】
【時間が…。 落ちなす】
(大きな包みを二つ部屋の隅に置いて)
おかしい、おかしゅうございますわ。拭いても拭いても血痕が消えませんわ……
ここのところ、発砲どころかハリセンで殴打することもしておりませんのに…
お屋敷が呪われたとしたらまるでスティーヴン・キングの小説のように
これから何か事件がおきるのでしょうか?
(辺りをみまわしながらモップで必死に床を磨くメイド)
やはりお給金でM2を買ってきて正解でしたわね。
これさえあれば、キャリーだろうが黒衣の男だろうが、狂った警官だろうが
怖くありませんし、今年のクリスマスにはきっとサンタのソリを撃墜できるにちがいありませんっ!!
お嬢様やお坊ちゃまが喜んでくださる姿が目に浮かびますわね…
(モップを片付けて包みの片方からM2を取り出しロッカーにしまう)
さて、こちらは思わぬお買い物になりましたわね……名前はどうしましょうか
ポーラ、ポーヴィク、ミーシャ、ヴォイテク、パディントン
ヴォイテクが良いですわね。今夜からよろしくお願いしますわヴォイテク。
(大きなクマのぬいぐるみを抱きしめて私室に戻っていく)
【申し訳ございません。今夜も保守のみでおちさせていただきます】
冥土さんといえば、料理だよね。
つ【魔法のエプロン】
このエプロンの凄い所
1)料理の腕前がプロ並みに
2)本人は普通に着ているとであるが、
周りの一方は下着+エプロンにみえる
さて、やま…ふたばさんと仲良くするにはどうすればいいか
名無しさんと話し合ってきましょっと…
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧ あーでもない
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ こーでもない
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
肝心なことを忘れてしまいましたわ。
認識票も一新し、ますますブリテン使用になりましたのに、うっかりが治りませんわね。
それでは、また近くお時間できましたら控えさせていただきますわ。
>>222 名無しゲスト様?
ブリテン料理がプロ級になると返って不味くなります気がいたしますが
名無しゲスト様や名無しご主人様はそのような嫌がらせを好むブリテン紳士でしたのね?
こちらのエプロンは誰かのエプロンに混ぜておきますわ。
>>223女主人様
遅くまで会合お疲れ様ですわ。
双葉は今夜はお暇させていただきますのでまた後日、ゆっくりと歓談なしい
御用をおいいつけくださいませ。
(側に紅茶入りのカップを置いて一礼してさっていく)
ん 認識票変えたんだぁ〜 …でもなんでまた??
(紅茶を受け取って)
ああ、はい、ありがと〜 (ズッ…) あっつ!
あ、そうそう、や…ふたばさん? 私からのプレゼント〜
つフリル多めのミニスカートメイド服
きっとふたばさんにピッタリだと思うからっ サイズとか!
じゃなくて似合うと思うから! ねっ
着てみてね
つデジカメと ←(デジカメを持っていることを示す)
双葉を甘えさせてぇ
よ、よぉし…
私に任せて…! たまにはご主人様らしくガツゥン!と言ってあげて…っ
主の威厳をやま…ふたばさんに見せてあげれば…!!
威厳が皆無だから無理です。
う…
お久しぶりでございますっ!新人メイド研修に参加中の新人メイドでございます!
が。
やはりメイドは、日々お屋敷でのご奉仕の中で学ぶのが一番の成長への早道。
と、教官様がおっしゃいまして。
実地訓練としてそれぞれのお屋敷に、一旦散開となったわけですが…。
久しぶりのお屋敷でのご奉仕というのに、あいにくの雨なのです。
ご主人様は、お風邪など召してらっしゃらないでしょうか……。
(モップを片手に窓を開け、心配そうに暗い雨空を見上げて)
【短い時間になりますが、少しおりますね!】
【わたくしの履歴書は
>>14にございます。お目通しいただけますようお願いいたします】
>>230 風邪は心配ないが今年は花粉症が早いらしい
そっちの方に注意が必要だ
>>231 風邪の心配は…ない……。
(ホーッと胸を撫で下ろすが、続いた言葉に目をむいて)
かっ花粉症っ!!
あの一日中くしゃみ鼻水が止まらず涙まで流れるという怖ろしい病でございますねっ…!
ご主人様がそのような目に合われるなどと、想像しただけで眩暈貧血でございます!
かくなる上は、お屋敷の徹底清掃に空気清浄機の増強、各部屋5台!
窓の目張りに、出入りする従業員の衣服も徹底クリーニング…!
忙しくなってまいりましたよーっ…!!
(ふんっと鼻息も荒くモップをかまえて)
>>232 ちょっと待て!
(鼻息荒くするメイドの脳天にチョップ)
花粉症はアレルギー症だ
つまり体質改善の方が早い
花粉症の場合はカテキンを多く摂れば鼻水過剰分泌を抑制できる
目は目薬でのケアで十分だ
わかったか?
>>233 ぎゃふ!
(脳天チョップをまともにくらい、両手で頭を押さえて涙目になり)
いたた…えええ〜…でもぉぉ〜〜〜……。
ご主人様の方に体質改善を要求するなどということは、メイドとしては…。
やはりご主人様には、いつも通りお寛ぎいただいてですね……むむむ、カテキン!?
(ブチブチと不満そうに言っていたが、再びキラリと目が輝き)
お茶、お茶でございますねっ? あの緑茶に多く含まれるという……!!
お任せください!お茶でしたらもう、それはもう守備範囲でございます!!
すぐに京都より最高級の宇治茶を……あああっ!静岡産の方がお好みでしょうか?
それに目薬というのは、差すのが大層恐ろしいものです。
お隣のお屋敷の今年4才になられるおぼっちゃまなど、毎度泣いてしまわれて……。
でもご安心ください!このメイドが優しく痛みもなく差して差し上げますのでっ!
>>234 だからそう興奮しない
(今度は背筋を指でなぞり下ろす)
実はお茶はお茶でも中越の方に柿の葉茶というのがある
通常の緑茶はお湯にカテキンがほとんど奪われるが
柿の葉茶はあまり奪われないらしい
そっちの方を用意してくれ
それに目薬ぐらい自分で点せる
俺を幼児扱いするメイドにはお仕置きが必要だな
(両頬を摘まんで引っ張る)
>>235 わわわわたくしはっ…こここうふんなどっ……!!
ただ久々のお屋敷でのご奉仕に不備があってはと……ふにゃっ…んっ…!
(脳天から滑り落ちた手が、興奮しまくりで敏感になっている背中をなぞり)
(ぴくんっと肩をすくめてモップを両手で握りしめ)
ちゅーえつ……カキ……ノハチャ…
しょしょ、少々お待ちくださいませっ!ただいまメモを……。
(エプロンのポケットに常備しているメモ帳を取り出して、熱心にメモを始め)
牡蠣にカテキンが含まれるとは初耳でございますが…。
かしこまりました!滋養もたっぷり、まだまだ美味しい季節でございますから、
さっそく明日コック長さんにお願いいたします!
レモンでツルンといかれますか? それともオイスターソースで炒め物など…。
精もついて風邪の予防にもバッチリでございます〜〜!
(満足そうにメモをしまい)
はぁ、ご自分で……。(残念そうに肩を落として)
はへ!?ようにあにゅかいにゃど……うにゃにゃっ…ごひゅりんひゃま〜〜〜…!!
…おひゅ…おひゅるひくりゃしゃい〜〜〜……
(頬を引っ張られたまま目を回し、両手もぶんぶん振り回して懇願して)
>>236 うりうり〜
(楽しそうに頬を引っ張る)
仕方ない、この辺で許してやるか〜
止めようかな〜
(頬を左右に強く引っ張りながら迷う)
よし、こっちはこれで止めるか
(そのまま下へ引っ張って離す)
まったく…
俺が幼児だったら普段こんなことしてないだろう?
それともお前はそういう趣味なのか?
(お尻を撫でながら問いかける)
>>237 ふにっ…ふにゃっ……しゃようでしゅっ…こ、このひぇんで……!!
…いにゃにゃにゃっ……!!
(ぐにぐに強くひっぱられ、真っ白な頬が赤く染まり涙目になって)
ひにっ!
(最後に下に強く引かれると、痛みにぴょんと跳ねあがり)
はひ……はぁっ…はぁっ………ぐすっ…このお仕置きも、久しぶりで…いたた…
…それは、さようでございますよ〜…幼児では、このように頬に手が届きません。
わ、私の趣味はっ……ご主人s……ごほっごほっ!!
………。
ご、ご主人様……わ、私のおしりには…花粉症予防の成分は、ございません…。
(はぁっ…と熱い息を一つ吐くと、真っ赤になって俯いて、身を硬くしてじっとその感触に耐えて)
>>238 花粉所とは関係ないよ
頬を引っ張った時に言ったでしょ?
「こっちはこれで止めるか」と
つまりはお仕置きの続きってことだ
(お尻を撫でる手がスカートの中へ入り下着の上から撫で始める)
でもいつもしていることだからお仕置きとは言えないかもな
ほら、壁に手を付いてお尻をこっちに付きだすんだ
主人を子供扱いする悪いメイドにはピッタリのポーズだ
>>239 …は、ぁ……誰か…誰か、来てしまいます……ご主人様…。
(スカートに入り込んだ手に、イヤイヤと力なく首を振って)
あ……お、お仕置き…いつもの、でございますね…。
(散々に弄ばれた頬はふっくらと赤く色づき)
(まだ濡れている不安と期待の入り混じった瞳で、おそるおそる見上げ)
こ、子供扱い、したわけでは……わたくしは…ご主人様が、心配で…。
……は、はい……。
(いつもの行為を思い返しただけで、すぐに湿りだした割れ目に少しもじもじと戸惑った後)
(壁に手をつき、震える尻をぎこちなく近づけ、唇をかみしめ目はきつくつむって)
>>240 他の人が通りかからないうちに終わらせないとな
いつもなら可愛いお口に出してからなんだけどね
(震えながらお尻を突き出すメイドに普段のことを思い出させるように話す)
ところで、さっきからお尻しか触って無かったはずなのにな
ココが湿っているのはどうしてかな?
(股間を触る指が湿っている部分に触れる)
ちょっと調べてみるかな
(下着を膝下まで下げると、直接秘部を指先で撫でる)
>>241 こ…このようなところを…誰かに見られたら……。
(ご主人様の言葉に口でも下でも咥えこんだ味わった逞しいものの味を思い出す)
(折り曲げた腰によって、たわわに実った大ぶりの果実のような胸の先端がしこりだし)
(突き出した秘所は湿りを増して)
…そ、それは……あの…んんっ……あ、あまり、ご覧になっては……恥ずかしい…
(触れる指から逃れるように腿を擦り合わせ、小さく腰を振って)
ひゃうっ!…あぁんっ……!
(びくっと腰が跳ねて、壁についた腕が力を失って折れ、肩と横顔を壁に押し当てて)
(捩った腰に秘所の襞も形を変えてご主人様の指を誘いこみ、あふれ出た蜜で汚して)
>>242 本当にお前と言うメイドは…
主人の指をこんなに濡らすなんて……
(蜜で濡れた指をメイドの頬で拭く)
こんなに溢れるようじゃ栓が必要だな
待ってろ、今してやるからな
(そう言ってズボンとパンツを脱ぐと勃起した肉棒を近づける)
動くなよ、じってしているんだ
(秘部に先端を近づけると、ゆっくりと挿入していく)
んん…いつもながら、お前のココは最高だな
(肉棒が根元まで入る)
さあ、動いて気持ち良くしてくれ
>>243 は、はい……お願い、いたします……。
(指で与えられた刺激が全身を支配して、ひくひくと震えながらさらに腰を突き出し)
…あ、ぅ………う…ぅ……
(ゆっくりとした挿入は、その形を太さを生々しく感じさせて、堪え切れずか細い嗚咽を漏らす)
(指を入れられず慣らされていない中をぎちぎちと押し広げる感覚に)
(壁についた手をぎゅっと握りしめ)
あっぁ……ありがと……ござ、いま………んっ…ふぁっ…
…は、ぃ……う……
(動けば今にも達してしまいそうで、唇を強く噛みしめる)
(強すぎる刺激に膝をがくがくと震わせながら、ぎこちなく腰を動かすも)
(その動きはご主人様が快楽を得るには微細すぎるもので)
>>244 そう、その調子だ、頑張れ!
(腰を動かしだしたメイドの頭を撫でながら励ます)
まあ、今はこんなもんかな
でもいつかはしっかりと満足させられるようになるんだ
いいか!?
(一旦腰を引いて強く突く)
(メイドのお尻が下腹部にあたりパンと音が響く)
(そのままピストン運動を開始する)
ふう……さすがに普段と違って口に出してないからな…
(動いて間もなくメイドの中を往復する肉棒が震え出す)
そろそろ、いいか?
>>245 んっ…ぁっ……ごしゅじっ…さまっ……はっ…は、ぅ…
(励ましに答えるように切なくご主人様を呼んで)
(苦しげな浅い呼吸を繰り返しながら、精一杯に腰を揺すり奥まで貫くものを締め上げ)
…は、はい……そのように…ご主人様に、ご満足…いただけるように……あぁぁんっ…!
あっ…ひぁっ……あっ…そのように、なさってはっ……あっ…あっ……
こわれ、ちゃぅっ…んぅっ……くださいっ…ご主人様の、お種をっ……くださいっ…!
>>246 ああ、わかった
じゃあ思いきり出すからな
(そう言って腰の動きを思いきり早くする)
(下腹部でメイドのお尻を連打、肉棒がメイドの中を激しく摩擦)
い、くぞ…うっ、……おうううぅぅ!!
(声と共に肉棒の先端から精液を放ち、メイドの中を白く染める)
(そして射精中も腰を動かし、精液を肉棒でメイドの中に塗りまくる)
ふう…よかったよ
(最後にもう一度頭を撫でると肉棒を引く抜く)
>>247 あっ…やぅっ……あっ…ごしゅじっ…さまぁっ……!!
いっちゃ、うっ……ご主人さまっ…ごしゅじんさまっ……!
(犯すような激しさに身も世もなく嬉しげな悲鳴をあげて、何度もご主人様を呼んで)
(一瞬さらに硬さと大きさを増したものを、収縮した膣がきつく締めて射精をうながす)
…ふぁっ……ん、ぁ……ごしゅじ…さま……
(射精してもなお膣内を弄ぶものを、名残惜しげに包むと)
(収まりきらない粘液がとろとろと腿をつたって)
ん、ふ……もっと…ご満足いただけるように……次は…もっと、もっと…
(頭を撫でられ控え目な笑顔を見せると、力尽きたように床に崩れた)
>>248 おいおい、大丈夫か
まったくもって世話の掛かる奴だな
(床に崩れ落ちたメイドをお姫様だっこする)
これは部屋でもお仕置きが必要かな
今よりもっときついお灸を据えてやるからな
(そう言って部屋へと消えて行った)
(その夜、部屋からはメイドの声が絶えなかったとか……)
【こんな感じで〆させてもらいますね】
【お相手、ありがとうございました】
>>249 も、もうしわけ…ありませ……
(笑顔を引っ込めて項垂れるが、抱き上げられると心底嬉しそうにぎゅうっとしがみついて)
…あ、あまり激しい、お仕置きは…ご主人様のお体に、さわるかと…
でも、メイドめは……ご主人様のお仕置きが嬉しくて、楽しみで…なりません…
あっ!あまり声を出さないように、努めますっ……!
他の者に聞かれては…まずいですので……
もし、声を出してしまったら、お仕置きをお願いいたします…。
(塩らしい態度で恥ずかしげにもごもごとねだるも、結局声は我慢できずに)
(次の朝には喉シップスプレーが必要なメイドなのであった)
【こちらこそ!ご主人様においでいただき嬉しかったです】
【どうもありがとうございました!】
だれもいないのかー
>>251 いっ…いますっ!!住み込みですから、居ますッ!!
(どこからか駆け込んできたのか、ゼィゼィと息を切らせて、ずれたキャップを直し)
…ふぅっ…お掃除は完了です!
あとは…夕食の準備でコック長さんのお手伝いか…
もうすぐご主人様が帰られるかもしれませんから、お茶の用意も!
ご主人様ぁ……早く帰ってらっしゃらないでしょうか…。
(窓から外の車寄せを、じっと見つめて)
【こんばんは!わたくしの履歴書は
>>14にございます】
【ぜひお目通しいただけますよう、お願いいたします!】
253 :
隣の家の子:2010/02/12(金) 19:58:26 ID:???
す・・・すいません、ちょっと良いですか?
(見上げる様にメイドさんを見つめている)
>>253 ……?
(かぶり付きで車寄せを見ていると、どこからか子供のような声がして、キョロキョロと見渡し)
気のせい…で、しょうか……?…ん…?
…んきゃっ!?
(やっと子供に気付いて、驚いて素っ頓狂な声を上げ)
ここっ…これは、お隣のお屋敷の、ぼっちゃまではっ…!
どうなさったんですか、こんな時間に…?
お屋敷の奥さまやメイドが、心配しておりますよ。
(膝をついて目線を合わせると、優しく語りかけて)
255 :
隣の家の子:2010/02/12(金) 20:07:15 ID:???
>>254 うん、遊びに来てたんだ。
遅いし今から帰る所なんだけどね。
(にやっと悪ガキっぽい表情を浮かべて)
お姉さんがぼーっと外見てたから気になって。
――――んで何してんの?
メイドさんがさぼってちゃいけないよ。
>>255 さようでございましたか…でも、お一人で…。
ここまでご無事に帰られて、なによりでした。
あとのお帰りはお任せください! このメイドめが、お屋敷までお送りいたしますからっ…!
短い距離と侮ってはなりません。
こんな夜には、こわ〜い幽霊や悪人が、ぼっちゃまを狙ってぇぇ〜〜…
(夜歩きは危険と、精一杯怖がらせようとして)
(恐ろしげな顔を作り、指先を折り曲げた両手を拡げるが、まるで怖くなく)
(逆ににやっと笑った表情に、こちらの方がギクリとして)
ぼ、ぼーっと……では、なくて、ですね…えっと……
…はっ…はいいぃぃぃぃっっ!?
ささささぼっ……サボっていたわけは、なくてですねっ…あのっ…ですからっっ…!!
……その…ご主人様が、早く…帰ってこないものかと、です…ね…
で、できれば…このことは執事さんには、ご内密に……
(情けない表情を浮かべながらエプロンから自分用のおやつのチロルチョコを取り出し)
こ、これで…一つ手を、打っていただけないでしょうか〜〜…
257 :
隣の家の子:2010/02/12(金) 20:24:03 ID:???
>>256 大丈夫だって、たかが数十mだし。
わざわざ送って貰わなくても良いからね。
(怖がらせようとするメイドを眺めているが)
(なんとも言えない顔で、ふぅと一つ小さな溜息をつく)
えー、サボってた訳じゃないの?
(にやにやと狼狽するメイドの顔を見上げながら)
へー・・・おじさんを待ってたんだね。
それでもボーッとしてるのはどうかと思うなぁ。ん?
(そして、目の前に差し出されたチョコを一瞥すると)
・・・そうだね、それじゃこれで手を打っておくとするよ。
(差し出された小さなチョコを受け取ろうとしたのか手を伸ばすが)
へへへ・・・・・・・・・
(チョコを通り過ぎると、その手の行く先はメイドの豊満な胸を握る様に揉んでいた)
>>257 そっ…そんなわけには、まいりませーーーんっ!!
その数十メートルにどんな危険が潜んでいるかと、申しますとですね…!
キバが生えた吸血鬼に、血みどろの女…それに…それから、えっと……と…?
(溜息をつかれ、どこからか、チーン…と終了な合図が聞こえて)
おっちゃまは、現代っこでございます〜〜…。
もうちょっと、乗ってくださっても……。
(いじいじブチブチと呟いて)
あ、はぁ……ご主人様はいつもお帰りが遅くて…お帰りにならない日も…。
ご主人様がいなくては…この、メイドめは……ぼんやりもしてしまうというものです…。
(すでに歳の差は逆転したように、ぼっちゃまに切々と語りだす)
あっ…ありがとうございますっ…!
ぼっちゃまは将来、さぞかしご立派なご主人様にっ……んくっ…ひゃぁんっ…!
(突然胸を揉まれて飛び上がり、後ろに尻もちをついて)
…ぼぼっ…ぼっちゃまっ……!?
あっ…手、手が…お滑りに、なったのですね…あは……。
チョコは、あの…こちらでございます…。
(胸に置かれた手を優しく握って離すと、それにチョコを握らせて)
259 :
隣の家の子:2010/02/12(金) 20:49:13 ID:???
>>258 まぁ・・・おじさんも仕事忙しいみたいだから仕方無いよ。
だからこそお姉さん達を雇える訳だしさ、ね。
(何となく頼りなげなメイドを見ながら呟き)
お姉さん僕の事買収しようとしたね、悪い人だなぁ・・・
(手に渡された小さなチョコを掌で遊ばせて)
僕そういうの大嫌いなんだよねぇ・・・・へへ。
あ、ごめん。また手が滑っちゃったよ。
(そう言うと、今度は両手でメイドの豊満なオッパイにを鷲掴みに)
この事おじさんに言っちゃおうかなー・・・・
おっぱい大きいね、何cm位あるの?教えてよ。
(少年とは思えない表情を浮かべながら、グニグニと乳肉に指を食い込ませ揉む)
・・・っと、まぁ意地悪はこの辺にしておくよ。冗談だからさ。
(胸から手を離すと、丁度良く玄関先に車のエンジン音が聞こえてくる)
(ついさっき携帯で呼び出していた迎えの者のようだ)
あ、迎えも来たみたい。
【本番は年上のご主人様希望みたいだし、この辺で止めとくね】
>>259 …はぁ…も、もちろん、お忙しいのは…重々承知して…
でも、だからこそお体が心配で…早くお屋敷でお寛ぎいただければと…。
(すでに子供相手という認識もない様子で、延々と語り続けるメイドなのであった)
ばばっ…ばいしゅうぅぅっっ……!?
(声が裏返り、目をむいて)
わわわたくしはっ…そんなつもりではっ……ひぃっ!?
…ご、ご主人様にはっ…ご主人様にはぁぁっ……ん、はぁっ…!
(ぐいぐいと揉みしだかれて、抵抗もできずに切ない息をもらし)
お、お願い…で、ございます……ご主人、様には……あっ…ぁ…
…ぼ、ぼっちゃま……ひ、ぁ…んっ…い…いけません……っ…
(エプロンを握りしめ、肩を寄せて身をぎこちなく捩りながら声をこらえるも)
(子供らしからぬ淫猥な手つきに柔らかな乳房が歪に形を変えて、先端はツンと尖って)
んっ…はぁっ……はっ……へ…く、車……?
い、いつの間に……さ、最近の、ぼっちゃまは…おませさんなのです…。
大人になられたら…さそかしメイドに人気の、ご主人様になるかと……。
(立ちあがることもできず、ぼんやりした表情で途切れがちに呟いた)
【いいえっ…お小さくても、ご立派なご主人様でしたっ…】
【は、はい…履歴書をそうさせていただいております】
【といいますのも、お小さいぼっちゃまだと、どうしてもメイドめが積極的にならないと…】
【ですが、このようなぼっちゃまでしたら、リードしていただけて、問題ないかもしれません!】
【お気遣いいただきまして、ありがとうございました。楽しい時間を頂戴いたしました…!】
もしもし、ご主人が大変です!
今すぐ貴女が着けている下着の色を教えて下さい!緊急です!(イタ電
お隣のおぼっちゃまは……良かった、無事にお着きになられたようですねっ…。
(隣と言っても広大な屋敷の隣家は遠く)
(木立の隙間からメイド達に出迎えられる少年を、小さく見つめて)
…さて、わたくしは、お茶の用意を……!
(勢いよく窓から離れようとした時、下着の中に居心地の悪い湿り気を感じて)
………。
…なんだか……か、体が…あつ………
………………。
いいい、いけませんっ……メ、メイドがっ…こんなことでは………ふぁ…
(自分を叱咤するものの、声は細り、切ない溜息へと変わって)
…ご主人様ぁ………。
>>261 あっ…電話っ……!ご主人様っ…!?
(跳ねるような勢いで鳴り響いた電話に駆け寄り、受話器を耳に押し当て)
…え……。
なっ…えぇぇぇぇえぇっ…た、大変とはっ…ご主人様に、なにがっ……あのっ…もしもしっ!?
下着、下着でございますねっ……!
(まっ白になった頭に微塵の疑問も浮かばず、ためらいなくスカートをめくって確かめて)
…そ、その…白の…レース付きで、ございます…
レースといっても…ほんのささやかな、もので……
そ、それでっ…それでご主人様はっ……!?
白のレースですか!(電話口では男のハァハァと言う声が
ご主人の状況は予断を許さない状況ですが、こちらでも懸命に処理しております!
後はですね…ば、バストのサイズとブラジャーのカップを口頭でお願いします!至急!
メイドさんはアホの子なんだねw
このメイドさんを色々な意味で可愛がりたい。
騙したりとかしたいな
>>264 そ…そんな……予断を、許さない……
(くらぁっ…と気が遠くなりかけるが、電話の男の声に我にかえり)
(荒い息遣いも必死の処置の為であろうと考え)
…お、お願いしますっ……ご主人様を…!
は、はいっ……わたくしに、できることでしたら……!
バ、バストっ……今度は胸…で、ございますか…?
……。
あ、あのぉ〜……つかぬことを、お訊ねしますが…
わたくしの胸と、ご主人様の容体に…
(どういう関係が?と聞きかけるが、至急!と叫ばれてビクッと肩が跳ねて)
おお、お待ちくださいっ…今、確認を……!
(一旦受話器を置くと、急いでブラウスのボタンを外して手を背中に回し)
(ブラのホックを外して抜き取ると、解放されたEカップの胸がタプンと跳ねた後)
(室内の照明を受けながら、重たげに揺れて)
えっと…トップが92の…Eカップでございます。
さ、最近は…また少し、大きく…こ、これで…ご主人様は、助かるでしょうかっ…?
(ブラのタグを見てサイズを確認しながら、切羽詰まった声で尋ねて)
>>265 アア、アホの子とは、なんですかっ…!
…ひどっ……ひどい……で、ございます…。
た、確かに…わたくしの国のメイドは、なかなか教育も受けられず…
でっ…ですがっ……ア、アホの子とはっ……!
で……どのメイドのことでございますか…?
(こっそりと名無しに口寄せて小声で)
>>266 むむっ…お言葉でございますが名無し様。
そう簡単に騙されるようでは、メイドは務まりませーーんッ!!
訪問販売に宗教勧誘、あらゆる嘘からご主人様をお守りするのがこのメイド。
嘘とお思いなら、どうぞかかって来てくださいッ!!
(腰に手をあて、小柄な体を精一杯大きく見せて胸をはり)
いや、胸のサイズとご主人の容態は大いに関係あるんです!
詳細は極秘機密ゆえ詳しくは話せませんが!
で…92のE!?それは凄い…(電話口の向こうで何かを擦る音が
おぉ、ご主人の容態が安定してきたようですよ。
もう一押しです、次は「巨乳淫乱メイドのいやらしいオマ○コにチンポずぷずぷし下さい」
と甘い声で一つ!これで確実に大丈夫です!お願いします、色々な意味で!
肝心な所で誤字っとるw
「ズプズプして下さい」だ
>>268 ご主人様をネタにしたら簡単に騙されて、誘拐とかされそうかも。
ふむふむ、ならちょっとした男の秘密を教えようか?
実は男は精液をずっと溜めてると死ぬ、とは言わないが身体にはかなり悪い!
だから男は自慰をするし、メイドが居たら処理をさせる。
…で、物は相談だが優しいメイドとして処理を手伝ってくれないか?
(メイドが答える前にズボンだけ下ろして、大きめなトランクスを晒して)
このトランクスの上から揉み揉みしてくれ、やってくれたら…
美味しいケーキをご馳走してあげよう。
>>269 極秘………き、みつ……
(さぁぁ〜っと顔が青ざめ、見開いた目がどこか虚ろになり)
…ご、ご主人様……お仕事のことは、よく存じ上げないメイドですが…
い、今まで…どれだけの危険に、身をさらしてっ……
(じわっと涙がにじんで、きつく受話器を握りしめて感傷にひたり)
…はっ…よ、よかった…容体が……あっありがとうございますっ…!
もっもう一押しでございますね!なんなりとっ……って、へ…?
あ……あの…?
(青ざめていた顔がみるみる赤くなり、へどもどと口ごもって)
…そ、それは……あの…それで本当に、ご主人様が……?
で、でも…………。
(揺れる胸の谷間で手を握りしめながら困り果てるが)
(確実と言われて、きゅっと唇を噛みしめて)
きょ…きょにゅ………巨乳淫乱、メイドの……その……ん、は…
(恥ずかしさに息があがり、途切れがちになる声は消え入りそうに甘く)
…い…いやらしい……お………おま…こ、に………
………………ちん、ぽを……ずぶずぶ、して…ください……
良い、良いですよ…はぁ…はぁ…んおぉっ!(電話口で男の達するような大きな声が
ふぅ…おめでとうございます!貴女の力でご主人は峠を越えたみたいです。
いやはや、素晴らしい忠誠心ですね!メイドの鑑だ本当に。
こんなイタズラ電話にちゃんと答えてくれるなんて。
ちなみにこの会話は録音してありますので…では。(プツッ、ツーツー
これは良いセクハラ
>>270 そんなこと、全く問題ありませんっ……!
…誤字を訂正されてる場合ではないのです!早くご主人様をっ……!
【ありがとうございますっ…!】
>>271 誘拐とは…穏やかではありませんね。
身代金はご主人様にご請求されるのでしょうか。
ふふっ…はばかりながらこのメイド、人質の価値などございません!
そのようなご迷惑を、ご主人様におかけするくらいなら…死を……!
……は、ちょっと怖いですので……自力でドカンバスンッ!!でございますっ!!
(華奢で細っこい腕を、ぶんぶんと振り回して)
お、男の秘密……?
…ご主人様も、男性でいらっしゃいます…。
つまり、ご主人様にも同じような秘密が……?
(疑わしそうに見つめながらも、興味を抱いて耳を傾け)
身体に、悪い……そのような毒が、まさかご主人様にもっ…
あ、あっ…当たり前の、当然ですっ!!
そんなお辛い治療を、ご主人様にさせるなど…!
このメイドが、心を込めて処理をいたします。ええ、毎日だって…!
へ、きゃっ…!?
(突然晒されたトランクスに、真っ赤になって顔をそむけ)
…ごごご、ご主人様に、すると言ったのですっ…!!
このご主人様命のメイドめを買収しようなどとっ……!
…この詐欺師め〜〜〜……!!
ひっさぁつッ!!ドラゴンウルトラ・モップハリケーーーンッ!!
(水をたっぷりと含んだモップを、ブンブンと振り回す)
>>273 うひゃっ…!?…い、今の呻きはっ…まさか、ご主人様……
いえ、いえっ…ご主人様は……このような、獣のような声では、ありません…!
ほっ…本当ですか!?…よ、よかったっ……ご主人様っ……!!
そ、それで、あの、ご主人様は、いつお帰りになるでしょうか?
(治療が済んだからにはすぐにお帰りになるだろうと、ウキウキと尋ねて)
あ、いえ、そんな……んふんっ…メ、メイドとして、当たり前のことをしたまで…
(なぜか受話器を握りながら、一人キメ顔になり)
ちゃんとお答えするのも、至極当然の……へ…は……イッイタズッ…!?
ちょ、え。
まっ…え……?
……ぇ……
(スカートはガーターベルトに引っかって捲りあがり、はち切れそうな胸を晒したまま)
(口をあんぐりと開けて立ちすくむメイドなのであった…)
>>275 普通は使用人の為に金は出さないが君の主人は優しそうだから出したりするかもな?
迷惑になる前に死ぬとは大和魂と言うか、今時武士でもなかなか…
…で主は殺されて、主人を失ってしまうと?
(細い腕を振り回してるメイドに苦笑いをしながら)
溜まりすぎてストレスになって、風邪を引いたりとか
物事に集中出来ず、注意が逸れて階段から落下したり。
色々と危ないのは理解したか?毎日どころか朝昼晩でも足りるかどうか…。
ご主人様専用とはいえ、役に立つ情報を与えたんだから見返りを求めただけだが?
と言うか濡れたモップを振り回すな!水滴が!水がっ!
(部屋とか自分が水でびしょびしょになり、呆れてるが)
(何故か本人は水一滴も被ってないのに驚愕して)
よし、君は主人の為になる情報を渡した「お客さま」に無粋な真似を働いて
更に部屋を汚したメイドとして言い付けてやる。
主人に嫌われるかもな?
(「お客さま」や主人を強調して言って)
>>274 セ、セクハラではありませんっ……治療でございますっ…!
……う、く…だまっ……だまされたっ……ぐすっ…
(ぐすぐすと泣きながら、乱れたメイド服を直して)
でも……病気の子は、いなかっ……では、ありませんね…。
ご主人様が、怪我などをされてなくてよかったのです。
それに、危険なご職業というのも、きっと嘘…よかった…。
ご主人様…早くお帰りになってくださいませ。
>>277 そ、それは…ご主人様は、お優しいのです。
ヤマト?カツブシ?
よく、分かりませんが…孤児だったわたくしを拾って、
お優しくしてくださるご主人様の為なら…わたくしは、命も惜しくありません。
なっ…なんでご主人様が殺されるのですかッ!!
わたくしがお守りするに決まっております!!
(苦笑されてますます鼻息を荒くしながら抗議して)
…そ、そのようなご様子は、当家のご主人様には…見られません…。
な、名無し様のおっしゃることは…いまいち、信用が……。
(疑いながらも不安要素を並べられると、徐々に怯えた表情になり)
そ、その…知識としては、ありがたく頂戴しておきますっ…。
(きゅっと睨みつけ、不安をさとられまいと唇を固く結んで)
役立つ情報をいただいたとはいえ、買収を試みる名無し様など、
いつかご主人様にも仇をなしますっ!!
ここで会ったが百年目ぇ〜〜……お覚悟ぉっっ!!
(水に慌てる名無しにニヤリと笑い、モップをブン回しながらにじり寄るが)
(「お客様」という言葉に、びくりと手を止めて)
そっ…それはっ!
お部屋を、汚したのは…でも……お客様が…わたくしを、買収しようと…
…ぶ、無粋……ご主人、様に……?
(すっかり怯えきった表情で、力なくモップを降ろして)
>>278 テロリストとは交渉はしないってのは基本だぞ。
もし一回でも要求を飲んだら、次々と新しい要求をされ…
資産を失った主人は遺体すら葬られずに存在が消されてな?
最初から主人を誘拐させないのがイイメイドだ!
(助けに行く前にと教えてやり)
きっと毎日自分で処理をしたりとか、色々な苦労をしてるんだろうな?
それに気が付かない君はメイドとして、二流かも知れないぞ。
不慮の事故から主人を守るのも優秀なメイドの仕事だ!
情報の見返りに君の身体を少しだけ要求しただけだっ!
君のご主人様は俺の友人だからな、敵にはなるかも知れないが…
今は協力したりする関係で、大切な仲間だが?
(ふっ、とお客さまと言う単語で止まったメイドを見て)
ご主人様に嫌われたくはないよな…?
なら黙っててやろう、だが…君の態度次第と言った感じだ。
さて、君はどうしたいんだ…?
(モップを下ろしたメイドの肩に手を置いて)
>>279 はぁ…なるほど。あ、ちょっと待ってください。早いです。
(エプロンのポケットから「メイドの心得」と書かれた分厚いメモを取り出して熱心にメモをとり)
…笑止千万なのです。
資産はともかく、ご主人様のお体には、わたくしが指一本触れさせません。
ですが…初めから誘拐させないというのは、もっともです。
現在も防弾ガラスに角膜認証、カラクリ天井、槍を敷き詰めた落とし穴と
一通りの防犯対策はしておりますが…まだまだ、足りないようですね。
(メモをとりながら、ぐるりと部屋を見渡して)
そ、そんなご苦労があるなら…なぜ、わたくしに…。
わたくしは…ご主人様に、ご信頼いただいてないのでしょうか…。
はっ…く、その通りです…悔しい、ですが…。
ご主人様におっしゃっていただく前に…わたくしが気付かなければ…。
(唇をかみしめ、最後になにやら力強くメモ帳に書き込んで)
体に少しもほんのちょっともありません!わたくしの体は1つです!
…ご、ご友人…?…ほ、本当に……!?
そ、それは……あの…失礼、を……?
(脅しまがいのセリフに半信半疑ながら、声はどんどん力を失い)
ど、どうしたいって……わ、分かりません…。
…わたくしは、ご主人様のお傍に、お仕えできるなら…それだけで…
(怯えと疑いと緊張がまじりあった表情で)
(肩に置かれた手を振り払えずに顔をそむけて)
>>280 無駄にハイテクな屋敷だと安心してるな、その油断が一番の敵だぞ…?
ドアノブは0.1秒で指紋を判断し、登録された人間以外は開かない。
レトロな鍵は同じ技術でも複製は不可能な完全な一点物…
更にマスターキーは常にメイドの大切な場所に入れて隠しておく。
…これくらいはやらなければ完全とは言えないが?
(数々の最新技術の防犯を教えて、取り出されたメモ帳のページ)
(それが間違い無く数ページ増えそうなアドバイスをしてやり)
信頼されたメイド故に弱い部分を知られたくはないんだろう?
俺からと言うのは秘密にして、次の行動に反映すれば問題ないさ。
それくらいの技術は君にあるだろう…?
(メモ帳に書き込んでしまってく様子を眺めて)
別に言い付けたりはしないさ、ただ主人に信頼されるメイドを見たかっただけだからな。
なんなら…今すぐ、確認をして見るかい…?
(懐から携帯を取り出して開いて見せた後に、直ぐに閉じて)
わからないか…これ以上は教えられないが、もう少しくらいはいいかな。
俺を君の主人だと思ってくれ、期限は1時間だ……
その間に教えられる事を全て教えてやろうか…?
>>281 ちょ、ま、はやいっはやいですっ
(口早に防犯技術を語られ、こちらも神速で必死にメモをとって)
メイドの大切な…?
最後のがよく、分かりませんが、とにかくわたくしが厳重に鍵を保管する、と…。
(鍵は下着の中に隠すべし、と書き加え)
弱い部分もお優しいところも、全部ご主事様ですのに…
使用人の前では、なにも気になさらず、寛いでいただくのがわたくしの役目です…。
(ご主人様を思い、ぎゅうっとメモを胸に抱きしめ)
技術?…当然でございます!新米とはいえこのメイド、一通りのメイド心得は…!
お茶はカップを温めながら、たっぷり2分!
シーツを乾かすには乾燥機などより天日が一番!
常識でございます!
(ツンと目を閉じて顔を上げて)
…さよう、ですか…。
(言い付けたりしないという言葉に、深く安堵の息を吐いて)
(しかし携帯を見せつけられると、友人という男の口から何をご主人様に伝えられるかと)
(顔が強張って)
け、結構ですっ……その…ご主人様の、ご友人に…大変な失礼を……。
…そ、そんな…ご主人様以外の方を…ご主人様と……?
わ、分かりましたっ…どうか、あの…教えて、ください…。
…ご主人様には……あの…なにも、言わないで…お願い、ですから…。
>>282 わざわざ使用人のミスを主人に伝えて、陥れてる真似はしないが…?
水に濡れたモップで殴られてたら、少し考えてしまったが…
(携帯を懐にしまえば、安堵の顔からメイドは心底主を尊敬して)
(不器用ながら精一杯尽くしてるのが伝わって来て)
よしっ、なら内緒でメイドの技術を上げてやろう…?
ここじゃ少し都合が悪いからな……
(メイドの手を引いて寝室に入って、ベッドの傍らに立たせて)
(自分はベッドに寝転がり)
君は主人、俺を起こすとしたらどの様に起こしてるんだ?
実際に君の起こし方をやってくれ。
(とベッドで眠ったフリをして、やってくれとメイドに言い放ち)
【少しペースを上げますねー】
>>283 お、お客様………。
…あ、あ…あの……本当に、大変な失礼を…なんとお詫びすればよいか…。
(疑いもとけ、真っ赤な顔で何度も頭を下げて、濡れた客人の顔をそっとタオルで拭いて)
はいっ!よろしくお願いいたしますっ!
(にっこり微笑んで素直に手を引かれて寝室へ入り)
なるほど…訓練は朝から順を追ってでございますね?
分かりました。お疲れで眠るご主人様をお起こしするわけですから…。
…ご主人様、朝でございます。朝食は、ベッドでおとりになりますか…?
(形よく上を向いて盛り上がった胸が、横になった客人の肩に触れるくらいに身を寄せて)
(控え目な声で呼びかけながら、そっと体をゆすって)
【はい、かしこまりましたっ!遅くなって申し訳ありません…】
【どんどん削ってやってくださいませ!】
>>284 朝からの行動全てを確かめないとだからな?
悪い部分は全て言ってやろう、頑張るがいい…
(そう言ってシチュエーションは朝で、自分は眠る主人)
(それを起こすメイドの行動に期待して)
ふむ、起こし方としては60点くらいだな。
優しさや朝食を提案する辺りはいいが…、朝に男性が一番困る事はなんだ?
(上半身だけ起き上がらせて、メイドに対して困る部分と言って)
(分からないであろう質問を言うと、下半身を指差し)
ここが膨らんだままでは服を着たりや、色々な問題があるだろう?
最初にやるのはここの処理だ、やり方は手だけで構わないが。
…主人に気を使わせない様に自然と、だが快楽を引き出す様にだ。
(説明をすれば、また寝転がって視線をメイドに向けて)
もう一度だ、朝立ちの処理をしながら自然な会話だ…やれるな?
【こっちこそごめん、時間は大丈夫?】
>>285 ろ…60点……で、ございますかぁ〜……。
(しゅんと肩を落とすが、すぐに立ち直ってフンッと顔を上げて)
一番、困ること……当家のご主人様は、血圧も正常ですし、寝相もよく…
(?をいっぱい飛ばしながら、客人の指さす方を見て)
…こっ……これはっ……!
い、今まで…お顔の色や、朝食のお好みにばかり、気を取られて…
このような体の異常に気付かぬなどと…本当に、メイド失格でございますっ…!
は、はいっ…では、もう一度っ……手を、使って…え、と…
こほんっ…ご主人様…あ、朝で、ございます…。
…その……こちらに、痛みなどは……?
(勃ちあがりかけたものを、そっと手で両手で包んで撫でながら)
(できるだけ優しい声をかけて9
【いえ、とんでもございません!】
【もちろんあと一時間ほどでしょうか。お客様のお時間は、いかがでしょうか…?】
>>286 【す、すみませんっ…妙な所に「もちろん」などと…コピペミスの誤字でございます…】
>>286 ああ、おはよう…今朝は少し寒いから厚着をした方が良さそうかな…?
そっちも変わりはないから大丈夫だよ。
(両手にトランクス越しに撫でられて、柔らかなソレは)
(メイドの手の中で徐々に膨らんで、トランクスに山を作って行き)
ふむ…、なかなかだ。
次はベッドから立ち上がったら、最初の処理をするんだぞ…?
君の胸を使ったり口でやるのも良さそうだが…
(ベッドから降りて立ち上がり、その間ずっと下半身を撫でさせて)
(向き合えばメイドの方を見下ろして少し考えて)
今日は午後から会議が入ってるって事にして。
着替えてる間に君はイかせなきゃとしようか?
こう言う時は朝で直ぐに出るから…、最初からスパートを掛けりゃ見たいに…
(メイドの唇を親指でなぞって、唇を使ってと伝えて)
君の出来る限界まで咥えて、頭を引いては戻したり…やれるかい?
…出来る限り言葉を使わずに、自然とだよ。
(ぽんっ、ぽんっと頭に触れながら)
【時間は大丈夫だよ、もう少しだけよろしく】
>>288 そ、それはっ…すぐに厚手のシャツのご用意を…!
(思わず立ち上がりかけるが、手を離してはいけないと考えて客人の傍らに膝をついて)
…あ…暖めさせて、いただきます…。
(包み込んで温めるように優しく、膨らんできたものを熱心に扱いて)
はっ…はい……次、は…。
(客人の言葉を注意深く聞きながら、手を離さぬようにして体勢を変え)
(立ち上がった客人の前に膝をついて)
は、はい…ご主人様が朝からお忙しいのは、よくあることでございますので…。
スパート、で、ございますか…うまく、できるでしょうか。
(不安そうにしながらも、口を使うことは読み取って、トランクスに手をかけて)
着替えを、お手伝いさせていただきます。
(顔を赤らめながらゆっくりとトランクスを降ろし)
(目の前に晒されたものに思わずうつむいて)
…失礼…いたし、ます……。
(促されるように頭に触れられ、きゅっと目をつむり)
(薄く開いた唇で、口付けるように先端を口に含む)
【はい、こちらこそお願いいたします。】
【それで、あの…お客様がお時間大丈夫でしたら、】
【次レスまでに少々お時間いただいてよろしいでしょうか】
【20分ほどで戻れると思いますので…と、お返事をいただく余裕がっ…】
【すみません、急ぎ戻りますので!】
>>289 朝は時間を大切にしたいからな、着替えや処理を早くすれば
それだけ時間の余裕が出来るから、後でゆっくりできるだろう?
…ああ、言われる前に脱がせるくらいの気持ちでな。
(トランクスを下ろされれば、先程まで山を作ってた膨らみ)
(硬く膨張したペニスがメイドの目の前に晒されてしまい)
手はここに回してやるといいぞ…んっ…。
男ならみんな、これが好きだからさ…はぁ…
(手を自分の腰に回す様にメイドの手を引いてやれば)
(口に咥えられたペニスがピクリと跳ねて、柔らかな唇に挟まれた)
このまま頭を前後に軽く揺さぶって、少しずつペースを上げるんだぞ?
それで慣れて来たら視線は常にご主人様の目を見てだな…
(やり方の説明をしながら、メイドの口内をペニスで味わっており)
余裕があれば自分で自分を慰めて見てくれるか?
物欲しそうに、だけど主人の時間がなくて悲しげな顔でだ…
…そうして、帰って来た時の楽しみを主人に残しておく様にだぞ…?
(メイドの頭に触れながら説明を続けてる)
【大丈夫だよ、行っておいで。】
【帰って来たら返事を宜しく、あと2〜3で〆だな】
【戻りました、今からレスを…少々お待ちくださいませ!】
>>290 さようでございますね…。
ご主人様には、できるだけゆっくりと朝食を召しあがっていただきたいものです。
…ここ…で、ございますか……んっ…。
(手を引かれ腰に手を置いて、含んだものが跳ねるのに、きゅっときつく目をつむって)
は、ぃ……んっ…うぐっ……はっ…ちゅっ、くちゅっ…
(頭を揺さぶられ慣れない行為に息が詰まり、苦しげに涙で潤んだ瞳で見上げ)
…あ…ぅ、……んっ…んっ……はっ、ぁ……
(言われるがままに空いた方の手を秘所に伸ばす)
(息苦しさに朦朧とした意識でそこに触れると、たちまち快感が頭まで駆け上がって)
んっ…ちゅぷっ………んんっ…!…んーっ…!
(自らの行為に煽られるように見上げる瞳が熱を帯び、必死で喉奥まで咥えながら舌を這わせて)
>>292 苦しそうな顔は抑えてな、嬉しくてたまらないって顔を…慣れて行くんだぞ?
(慣れたらやる様に言って、頭を揺さぶってやれば)
口にはご主人様のペニスを咥えて、手は我慢できずに下へだぞ
床にポタポタと愛液を垂らして、水たまりを作るくらいでな…?
オカズはもちろん、ご主人様のペニスだ……
(自身の泌裂を撫でてく姿を眺めて、メイドにさせたい事を言って)
(フェラチオをしながらの自慰を指示して)
んっ…、そろそろっ…
ご主人様がイきそうになったら、手は両方とも下にして…
頭だけでやりながら、オナニーで達する積もるでな…?
(イク時は一緒にだ、と教えてやればペニスから先走りが滲んで)
(メイドに先走りの味を感じさせながら、スパートを掛けさせた)
【おかえりっ!時間は大丈夫かい?】
>>293 は、ぃ……んっ…んっ……んふっ…ちゅぱっ…ちゅ…
(うまく出来ないことばかりだけど、必死で客人の言うことに頷いて)
(舌をうごめかして含んだものを包み、下に当てた指も動かして)
…んぅう……ごしゅじっ…さま…っ……!
(一際切ない声でご主人様を呼ぶと、痺れるように熱が高まって指を愛液が伝い)
んっ…んんっ……ごしゅじん、さま……あぅっ……ふぁっ…あっぁっ…!
(頭を懸命に揺り動かし、両手を降ろしクリトリスを摩りながら、まだ幼いような秘裂に指を差し入れて)
…ふぁっ…あぁんっ……もう……んんっ…んくぅっ…!
(達しながら、射精を促すようにきつく客人のものを吸い上げ)
ん…ふっ……ん…ん……ご、ごめ…なさ……
(ぽたぽたと涙を落としながら謝って、そのまま崩れるように床に座り込んだ)
【はい、ありがとうございます。次で〆させていただこうかと…。】
>>294 んくっ…はぁ、んっ…んくっ…!
そうだ…もう、今にも我慢が聞かないって顔をしてだぞ…?
(手が下着や泌裂を弄りながらの口奉仕を命じた)
(その言った事を素直にやってく様子を見下ろして)
たまらないか…?大好きなご主人様のペニスを咥えて…
自分の気持ちがいい部分を慰めて、気持ち良くなって…!
(上がってくペースにペニスに感じられる激しい射精感で)
(我慢に我慢を重ねてメイドに口奉仕を続けててれば)
(先走りがもはや常にトロトロと流し続けて)
んくっ…!くぅ…出すぞっ…んっ…!
(メイドが達した瞬間にペニスが弾けた、引き抜いた瞬間に射精し)
(メイドの顔へと白いスペルマを飛ばして、顔中を白く汚してしまい)
はぁ…、はぁ…汚れたらお掃除だ…次は昼ご飯の食べさせ方や…
まだまだ覚える事は沢山あるからな…?
(そう言うと、メイドの頭に触れた)
(その後一日中メイドを使ってたとか)
【では〆はこれで。】
【レスを見届けたら眠りますね、お休みなさいっ!】
【先にスレを返しておきます。】
>>295 ん…くふ……ん…
(涙と精液で濡れた顔で、客人を見上げ)
…は、い……あの…う、うまく、できなくて…申し訳、ありません…。
(頭に触れられた手に安心したのか、しゅんと項垂れて)
…ご主人様は…これで本当に喜んで、いただけるでしょうか…。
はっはいっ…あのっ…次は、頑張りますっ…。
(かくかくと砕けてしまったような腰で座り込みながらもそう言って)
(今日もメイドの修行は続いたのでした)
【す、すみませんっ…少し簡単な、〆に…。】
【長い時間どうもありがとうございました。楽しかったです!】
【ではわたくしも、これにて下がらせていただきます。】
【おやすみなさいませ】
俺の山田は?
私のや…、ふたばさんは?
(【Futaba】と掘られた木製プレート付きのドアが開き)
山田って言うなぁあああっ!!!
ゲホッ、ごほっ、ごほごほっ……。
(咳き込みながらミニ・ミトライユーズを乱射するパジャマ姿のメイドが一人)
ごほっ、ごほっ…も、申し訳ありません。
持病が悪化しまして、伏せっております。
仮にもメイド・オブ・オールワークや、レディメイドの資格持ちがこの様とは……
(ベッドに潜り込むと背中を向けながらすすり泣いて)
そういう訳ですので、しばらくお暇いただきますわ。
……病名ですか?英国びょ………ちょっとした流感です。
【も、申し訳ありません。体調不良や私事の忙しさがあり、しばらく顔を出せません】
【近く時間がとれれば良いのですが。それではお返事だけで失礼いたします。】
じゃー 私ちょっとやm…ふたばさんの面倒見るわ
ほら…大丈夫?
(パジャマの替えを用意したり、ひえぴたを貼ってあげたり
おかゆなどを食べさせてあげたり)
それじゃ、何かあったら呼びなさい 呼び鈴置いておくから
こんばんはっ!
今日はあいにくの雨で、お屋敷に中も少々埃っぽく…
しかぁし!このメイドの過ぎたところに埃なし!
お掃除完了っ!…と言いたいところですが…磨き残しはないでしょうか…?
(きょろきょろと辺りを見渡して)
大丈夫なようですねっ……あとはご主人様を、お待ちするばかりなのです。(にこ)
【わたくしの履歴書は
>>14にございます】
【ぜひお目通しいただけますよう、お願いいたしますね】
おや、そこのメイド。
じゃあ、今日はその身体を使わせて貰おうかな。
流れ完全無視とか
>>302の頭の中を磨く必要がありそうだな
何の流れ?
>>302 はいっ!お呼びでございましょうかっ…!!
(気負った顔で大急ぎで駆けつけ)
かしこまりました。この体を…で、ございますね…?
(顎のあたりに人差し指を当て、むーんと考えて)
お客様のお口の代わりに、このメイドめの口を使って夕食を食べる…では、ありませんね…
では、お客様の手の代わりに、わたくしの手を使い、書き物を…は、わたくしには、無理…
となるとっ……これしかございませんっ……!!
(キラーンと目を輝かせると、やおら
>>302を担ぎあげ)
くぅっ……んくぅぅぅぅっっ……!!
ど、どちらにっ…参りましょうかっ……!?
このメイドめを、ご存分に足としてお使いくださいませぇっ……!!!
(真っ赤な顔で歯をくいしばり、よろよろとよろけながら)
やべ、吹いたww
>>305 そうそう、そこのお前……おおっ?
(メイドを呼ぶと、やおら身体を持ち上げられ)
そ、そうだな。
それでは寝室まで運んで貰おうか。
お前に今晩の夜伽を頼みたい。
(担ぎ上げられたまま、メイドの顔を見つめ)
>>303 磨く!? 磨くとおっしゃられましたかっ……!?
…この上、モップを手にお客様を磨けとっ……!!?
(
>>302の重みに今にも潰れそうになりながら、涙目で答えて)
……ぐっ…これ、しきでっ……負けません─────ッッ!!!
(肩でなんとか
>>302を支えると片手でモップを掴み)
ぜいっ……はぁっ…ど、どちらをっ……磨きましょうかっ……!?
>>307 か、かしこまりましたっ……寝室に、で…ございますねっ…!!
……ふんっ…ふんっ……
(歯を食いしばると自然鼻息は荒くなり、一歩一歩踏みしめるようによろけながら歩きだして)
……とっ……どぎぃっ…!?
よ、よ、夜伽っ……と、申します…と………その…
(恥ずかしさにふにゃっと体の力が抜けて、思わず
>>307を支えていた両手を外し、頬を覆って)
そ、そのような、ことを……突然、おっしゃられましても…
わたくしめに、務まりますかどうか………
>>306 拭くのではございません!
床は磨くものでございます!!
脇をしめぇっ…内角を抉るようにぃっっ……ひたすら!磨くべし!磨くべしっ!!
(ごっしごっしと名無しが吹きだしたものをモップで磨き)
お掃除完了っ!…で、ございます!(にこ)
>>309 おっ、おおっ!?
大丈夫かな……
(かなり心配ながら運んで貰っていると)
……うおおっ!
(いきなり両手を外され、床に落ちる)
あたたっ……務まらなければクビにするだけだが。
ほら、寝室にいくぞ。
それとも、今度は私が抱えて連れて行かないとダメか?
>>311 うひゃっ!?
ももももうし訳ございませんんんっ……!!
…お、お怪我はっ……? お怪我はございませんかっ…!?
(慌てて床に落ちた
>>311のそばに寄り)
……は、はぁ……クビに……
クッ……クビィィィッッッ!?
は、いえ、その……あ、あの……歩け、ます……
大丈夫で、ございます……
(しゅんと項垂れてながら、立ち上がって)
【も、申し訳ございません…少々突然のお申し入れでしたので、ついお客様ということに…】
【ご主人様というお考えでしたでしょうか…?】
お客様は……お帰りになってしまわれたでしょうか……ぅ…。
わたくしの力不足で、大変申し訳ないことをいたしました。
これに懲りず、また遊びに来ていただければよいのですが…。
◆9ZTySHFw/2様
【ご不快にさせてしまったでしょうか。申し訳ございまいません】
【なんか。無理な流れでみんな消えちゃったみたいだな。】
【仕切り直しする?】
気を引き締めて、もう少しだけご主人様をお待ちしてみます!
【もう少し、履歴書を見直す必要があるようにも思いました】
【内容不足と申しますか、わたくしの不手際でございました】
>>314 【はわっ…お気遣いいただきまして、ありがとうございます!(にこ)】
【どうにもご対応が未熟で…お恥ずかしいところをお見せいたしました。】
【仕切り直し…さようでございますね】
【そして
>>301の振り出しに戻る!的な感じでございましょうか】
>>315 【いや、どちらかというと、いきなり上ずった方向性が影響してたと思うな。】
【主人に対する要望として、東洋風とか西洋風とか何かある?】
>>316 【いや…まあ、気にしなくていいよ。 あと、シチュとしてどうしたいかだね。】
【身分格差で言われるがままの物扱いか、それなりに愛されたいのか・・・ そのへんはやりたい形が好ましいからね】
【番号間違っているし・・・うっかりなのはメイドさんと同じかな】
>>317 【う、うぅ……上ずった方向は、毎度のことでして…わたくしの性格とでも申しましょうか…】
【お申し出、誠にありがとうございます】
【ただ、今続けさせていただいてもわたくしめの対応というより、性格が214様には合わないのでしたら】
【どのようにすればよいか、よく分からなくなってしまいまして】
【大変申し訳ございませんが、本日はこれにて下がらせていただこうかと…】
上ずってたのはメイドさんじゃなくてちょっとした確認もせず即ロールに入ろうとした側じゃなくてー?
と、横から槍を投げ付けてみるが別にどうということはなかったぜ!
>>319 【待機開始から、結構色々無茶な頑張りして心が折れちゃったか。 まあ、仕方ないね。】
【では、何回かHしているメイドとして、お茶の用意すると共に濃いキスを主人から要望されたとして。そのロールで落ちてください。】
【今度来たら、最初から鬼畜主人の雌穴として徹底的に調教しちゃいますぞ。w】
>>320 はっ…そそ、そうだったのでしょうかっ……!?
ふはぁ……どちらにせよ、修行が足りませんねっ……!
お気にかけていただきて、もったいないことでございます。
よろしければ…お茶などいかがでございましょうか。
当館の特別ブレンドでございますっ!……な、なんちゃって……
実は、執事さんに内緒でブレンドしてみたのですが……か、感想など、お聞かせ願えればっ…!
(どきどきと緊張の面持ちでお茶を差し出して)
>>322 うわずるって声以外にも気持ちがうわずるとかって用法もあるからね。
これから頑張ればいいのさ。頑張り屋なメイドさんが可愛すぎて俺はもう…!
噛んでる噛んでる。オーケー、時にお茶でも飲んで落ち着くんだ。
(差し出されたお茶をナチュラルに差し出し返しかけて、動きを止め)
…しまった、丁度お茶が目の前にあったから自動的に差し出してしまった。
別に飲みたくないわけじゃなかったんだよ!ただの条件反射だったんだよ!
(そのままカップを引き戻しながら微妙に必死な弁解をしてみた)
紅茶あまり飲まないか美味しいor不味いくらいしかいえないと思うけど、では失礼して。
(差し出されたお茶を一口啜ると、ほっと息を吐いて)
…落ち着く。じゃなくて、美味しいと思うよー。いつもお疲れだぜメイドさん。
>>321 【申し訳ございません】
【履歴書に明記はされておりませんが、お客様のご要望にはお応えできかねます】
【もう少し他の方とお話させていただくかもしれませんが】
【お客様とのこれ以上の会話は、わたくしには難しく…】
【力不足で大変申し訳ございませんが、ご堪忍いただけますよう、どうかお願いいたします】
割り込みなど多くて落ち着いたロールも出来ないスレだな。
しょうがないけどね
>>323 かかかっ……!?…かわいい、などとっ……
恥ずかしい………で、ございますっ……!!
(完全に上ずった声で言うと、真っ赤な顔で無意味にモップを振り回し)
ですが、ありがとうございますっ……ほへ?
や、やはり……わたくしのブレンドでは、ご不安で………などと、言うと思われましたかっ!?
ちゃーんと分かっております!
わたくしが落ち着くよう、お茶を勧めてくださったのですね?
(必死に弁解する名無しに小首をかしげて微笑んで、茶を飲むのを見守り)
……よかった。不味ければ落ち着きませんし、お寛ぎいただく為のお茶でございます。
落ちつくというのは、最高のお褒めの言葉で……
ご主人様にも名無し様にも、どのように寛いでいただくのがわたくしの目標でございます。
疲れ?はて、なんのことでしょう?
このメイド服を着ている限り、メイドの辞書には疲れという言葉は存在いたしませーーーんっ!!
………ふんっ(鼻息)
…まぁその、ですね…なんで?と聞かれでもしたら、大変困るのですが…なんででしょうね?
マイナスイオンでも出ているのでしょうか?
(ふんわりと広かった短いスカートを、不思議そうにひらひらと触って)
では、本日はこの辺で下がらせていただきます。
名無し様に心からの感謝を申し上げつつ…。
(触っていたスカートを軽くつまむと、深々と頭を下げた)
【お話いただき、本当にありがとうございました】
【またのお越しをお待ちしております!】
>>326 モップ振り回したらダメだー、埃とか飛んじゃうー!
(振り回されるモップから飛んだ水滴や埃から、カップを抱えるようにしてお茶を庇って)
いや本当にちょっと落ち着こう。な?お茶一口分けるから。
あれ、普通に分かってもらえてた。…よかったー、勘違いされてたらしょんぼりだし。
かわりに俺が慌ててたらいかんね。うん、落ち着いた。ありがとうだぜメイドさん。
(ほっとして肩を落とすと、微笑むメイドさんに照れ臭そうに笑って)
紅茶とか飲んでもティーバックくらいだったけど、やっぱ茶葉だと香りが…強い?っていうか。
それがまた落ち着くような気がするというか、うん美味しいよー、これ。
執事さんに秘密にしなくてもいいくらいじゃない?
素人目…というか素人の舌と鼻な意見でなんだけど。
労いの言葉を跳ね除けられる…だと…。
などという冗談は置いといて、本当元気だなメイドさん。
見てるこっちまで元気になるというか、浮き足立つというか…
落ち着いた雰囲気がどこかに吹っ飛んじゃったぜというか。
見てて楽しいけど時に落ち着きたまい。
マイナスイオンでなんで落ち着くかってちゃんとした説明されてたっけ?
マイナスイオンと聞く度にいつも不思議に思うんだ。
改めてお疲れ様ーメイドさん。
また元気な姿を見せておくれ。じゃ!
【いやこっちこそ横槍一本入れて帰るはずだったのに】
【普通にお返事まで返しちゃって申し訳ないといいますかー…】
【本当にお疲れ様、色々とごめんね?】
>>327 【いえ、お茶を飲むご様子でわたくしもとても落ち着きました】
【謝っていただくことなど、なに一つ】
【落ちを明記しておりませんでしたので、出戻りでございます】
【今宵はこれにて下がらせていただきます】
【お屋敷をお返しいたします】
>>302,305,307,309,311の流れはメイドさんのかなり必死なフォローあっての流れ。
こんなメイドさんと一緒に暮らしたい…。
変な横槍の名無しは消えるべし。 まあ、最初に声かけた
>>302?=◆9ZTySHFw/2は相当おかしいが。
事後のあたりはかなり蛇足でgdgd
>>329 悪気はないんだろうが、そういう批評する名無しが雰囲気悪くするって知った方がいいぜ
◆ttVf7TvQiEがナンバーワンにおかしいように見えた俺はおかしいんだろうか
>>329が◆ttVf7TvQiE=◆9ZTySHFw/2って意味なら分かるけど
>>331 >【では、何回かHしているメイドとして、お茶の用意すると共に濃いキスを主人から要望されたとして。そのロールで落ちてください。】
この一文が原因だろ?気持ちは分かる
というより俺もそう見えた
何様だよって感じだよな。
流れ読んでないってのは同意だが…正に余計な一言。
言いたい気持ちも分かる内容だけど
まぁ、確かに空気を悪くはしてるw
自演乙(笑)
メイドスレだからって高圧的な主人として絡めば即エロに持ってけると思うのが勘違いなんだよ
一言目から「体を使わせろ」とか「夜伽」とか言い出すんじゃ、他のシチュと比べてみればただのキチガイ
お前が自演だろ、消えろ
まともなロールしたいなら、オリキャラ行った方がマシだと思うよ。
ID出るから変な奴が比較的来にくいしな。
うん、ID見えたほうが他のスレとかでのがっつきも分かりやすいしね
逆に釣り目的でがっつき釣る様な暇人も少ない
荒れ放題ってとこか
名無し同士が貶し合うのは勝手だが
メイドさんまで巻き込んで他板に追い出しはやめてくだしあ
バカがいるからこうなるw
そっちに文句言ってね。
342 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 21:26:15 ID:OkxEkIbe
あげw
だから言わんこっちゃなかったのに
完全な過疎スレがいい具合にまったりしたスレになってきたかと思ったらまだ完全過疎に戻りそうだ
こっちに居る居ないはメイドさんの判断、環境が良いと思う方を推してるだけだよ
スレを壊すのは大抵がっつき名無しと、がっつき名無しに反発する出しゃばり勘違い名無しの争いだからな
ばかばっか。
だなw
勘違いの擁護は荒れるの目的としか思えん
てか、引き合いに出てるオリキャラのほうが特にそうなんだけど
この手のジャンル別のスレって、立った直後はここならメイドがワッと来るんだけど
大抵ほとんどが最初の1〜2ヶ月で2、3度ロール出来たら満足して
あとは熱心な1人2人が頑張ってるかだけがスレの明暗を分けるから。
がっつきとか関係無しに完全過疎になるのは運命みたいなものだよ。
あんまりID有に夢もたんほうがいい。
その通りなんだろうが、こっちと比べると
格段に荒らしは少ないからな。粘着君は知らんけど
まぁ、好きにすれば良い
オリキャラ君ちょっとしつこいって
助言のつもりなら何回もしつこく言う必要なかろう
ふざけたヴァカはあっちの方が少ないね
住人も少ないが、おかしい住人の比率はこっちのほうが明らかに上
荒らしが少ないと言うか単純に全体のレス量が異常に少ないから
情熱とか向こうでも暴れてるし
がっつきも出るしスレH漏れはこっちより多いくらい
こっちにおいときたい奴が必死で自演(笑)
ID露出させたくないんだろね
一日中張り付いてるのが丸分かりだから
常識で考えれば余所に移れって言ってるのが大きなお世話なのは常識でわかることなんだが
頭おかしいと理解できないんだろうなw
とここでがっつきたいバカが申しておりますw
どっちも頭おかしいのは分かる
移る移らないは自由だからなw
こういう場所もあるよって言ってるだけの奴に、常識云々言ってるのは笑える。
そこは察してあげて下さい
まさに常識(笑)
くどい人にくどいと言ってもどうにもならんさ
ここに居させたい奴が自演してる様にしか見えない。
どっちいこうがどうでも良いけど…
--------------ここまで俺の自演。まったりきませう。--------------
しつこいのは皆似たようなもんだな
がっつきから話題がそれればなんでもいいんじゃない?
それでしつこく同じ話を繰り返してるんだろう
ふと見たらメイド喫茶スレもいつの間にか出来ているな
案外即エロールじゃないならあっちの方がいいかも
どっちでもいいよw
オリ板厨乙
オリキャラ君は過疎で過疎で仕方ないオリ板に引っ張りたいんだよなw
そりゃくどくなるわ
そういうお前らもこっちに居させたくて必死なんですねw
どっちがくどいんだかwwwwwwwwwwww俺草生やしすぎwwwwwwwww
この口論してる事自体くどいよね。
どっちもどっち、オリ君もくどいくどい言ってる奴も。
暇な奴等しか居ないんだから仕方ない
うん、ヴァカばかり
っていうか、こんな状況で来たいと思う奴いるのかw
名無しの香ばしさが漂いまくってますが
てかもうメイドさん追い出したいようにしか見えんわ
どっちが言い勝ってもメンドさんが嫌気さしてFOしたら両方負け
過疎らせたいだけの荒らしか
楽しげage
メイド早く来いよ
お待ちしていまーすー
なんとも言えないな。
329はメイドさんと暮らしたいと言いながら、見事にスレの雰囲気をぶち壊したな
329が叩いてた奴もかなりアレだったのは確かだが
こういう言いたいことを飲み込めない名無しが一人いると…
口は災いの元
まぁ、どっちも空気が読めなかったって事で。
相手してたメイドさんが可哀想ではあるな、がっつきと勘違い君のせいでこんな状態だし。
その後も必死だったなw
>>382 こういうまともな意見の尻馬に乗って煽るやつが話を長引かせるんだな
わざわざアンカーまでつけて…
スルーも出来ないお前が言っても説得力無いよ。
>>385 お前のその発言もその煽りを煽っている訳でwアホですね
言い返した方の負けでいいよもう
結局は煽りを煽る奴がいるから収まらない
煽りは悪くないんだよ
相手にしなきゃいいだけだしな
わざわざ反応する
>>385みたいなのが長引かせるんだろ
もしかして荒らしたいだけの確信犯?
印象操作の最中にお邪魔して悪かったなとしか
そして今度はエスパー現る。
良い捨て台詞でワロタ
悪いと思ってんならさっさと去れよwww
あれなら一言でロールの邪魔をできるな
夜中に盛り上がってるみたいなのでage
もはや何を目的に誰と戦ってるんだか
初めはがっつきいくない程度の話で少なくともメイドさんありきだったんだがな
いつの間に名無し同士の勝ち負けになってんだよ誰得だよ
横槍入れたがる名無しが反省しないからだろ
スルーできない住民が多いから仕方ないね
上がってるから、興味本位で寄って来てるのもいるんだろ
週末でいつもの自分がド下手でロール成立しないのを
他の名無しを追い出して解決しようとしてる精薄が暴れてるんだろ
かわいいメイドさんといちゃこらしたいが名無しの抗争には興味ない俺はどうしたらいい
本人もファビョっちゃってるんじゃね?
がっつきを晒しあげてスレに貢献したと思ったら叩かれて涙目
大方、火種の名無しか批評して叩かれた奴が
顔真っ赤にしてるんだろーけどな。
名無し追い出す所か逆に人増えるだろ、これw
がっつくのがダメならキャラサロンのスレに来るなって話なんだよな
うほ、がっつき正当化しだした。本当に火種蒔くの好きだねー
終わらす気ないのが良く見えます
まぁ、なんだ。自治厨きどりの名無しが来るとこうなる。
一見真ん中で意見を言ってるって顔してる人こそがマッチポンプってやつよ
本当にしょうもなすぎて、どっちでも良いから仕方ないw
どっちもどっちだし
わざわざ介入して来るもんが本当にそう思ってるかは疑わしいと思う
キャラハンが報われないな
こんな名無しばっかだと
どちらもおあいこって言って得するのは誰かしら
>>414 自力で会話出来ないから話せる事そのものを敵視してる文才ゼロのニート
はっきり言っちゃいなよ
まるで話しかけた人は悪くないみたいな言い種だな
お前らニート同士仲良くしろw
>>415から、住人に叩かれてた批評家(笑)の魂を感じる。
がっつき名無し君がまだ見張ってたか、さすがニート
あ、日曜日って知ってるかな?w
毎日が日曜日の奴には関係無いか。
他人をニート扱いする奴は大抵ニート
そろそろ、荒らしたい奴が一人で言い争ってるのかな
>>421 毎日が日曜日、それは違うよ
だってニートは一般人より曜日に敏感だよ
理由?あのアニメは何曜日、みたいな感じでね
それはアニオタであってニートと同じものじゃないよ。
わざわざアンカーつけてレスしてる奴、殆ど同一人物だよな?w
荒らして得するのは誰かな
俺が正義の味方なのに、俺が責められるのはおかしい!
こっちの考えについてこれないお前らは悪だって思考なんだろうw
またやってる
そもそも批評してた奴の言ってる事自体は間違ってない、同意出来る事も多い
ただ空気の読めない発言だったのが問題ってだけだろう。論点間違えんなよ、今更だが
しつこいんだから仕方ないね
がっつき以外の問題提起をしつこく続けて論点そらすのが目的なんだろ
手段が目的だからしつこくもなるわな
329アワレ過ぎるw
このまま、1000までやるのか?
うn
こいつ変だって一目で分かるのに
>>329が
>>321に言及してないとこからして
321=329だと思ってたんだが違うんだろうか
なるほどそうだったのか すごいねー
良スレ
メイドこいこいメイドこい
名無しは来なくていいよ
そう言われると来たくなるな。
なら居ればいいじゃない
うっせーよ、お前ら…
名無しのくだらん会話でスレ使ってんじゃねぇ。
自治厨age
自己申告乙です!
で、メイドさんはまだかね?
来るわけないだろハゲ
どんなメイドさんをご所望で?
素晴らしいパイオツのメイドさんを是非
貧乳なので無理ですね、さようなら
月姫の翡翠にご奉仕されたい
素晴らしいパイオツ=巨乳と誰が言った?
このたわけ!
素晴らしいパイオツ=虚乳に同意
巨乳+偽乳=虚乳
異論は認める。
来てくれたらもちろんがっつくよ!
パイオーツ
無乳なんかいらね
いらない事は無い、大小問わず愛すべき乳だろうが。
感動した
そうでもありません。
ここでまさかの程よい乳
適乳とか全くいらね
じゃあどんくらいからいるんだよぅ!
おっぱい揉ませろー
爆乳と虚乳の間でお願いします
じゃあ僕は素敵乳で。
なんだメイドさん来ないのかよ。
俺がなってやろうか?
お呼びじゃないです
復活
age
【名前】ミシェル
【年齢】 19
【身長・体重】 148cm/40kg
【3サイズ】 79/60/81
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】セミロング(膝下)
【服装:全体の色】黒(エプロンは白)
【男性経験の有無】なし
【特技】早食い
【希望のご主人様のタイプ】よくわからないです
【NG】痛いのとえっちなのはよくないです
【その他】新米なので宜しくお願いします…(ぺこりとお辞儀)
はう。ぷろふぃーるとは、こんなもので宜しいのでしょうか、ご主人様…。
背の小さい、可愛いメイドさんが来たな。
夜だからな。 お菓子とか用意してもらっても太るために食べるようなもんだし…。
ミシェル
ステファニー
DJ
>>475 テラナツカシス
その中だとステフが好きだ
ミシェルの人ももう大人になってるよなぁ
俺にも言わせてくれ!
なつかしす
_/`ヽ
|\ _ノ 、 ヽー、 _
_ノ  ̄ _l、\ \ノ::::::`´:::::ヽ_,-‐、_,、__,――、__/'ヽ_
ヽ ,ィ'::ゝ‐-‐'´__ :::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::: / / 'ー、
_ノ /::::::: ,、-‐'´―‐-、 `'ー-、_ ::::::::::::: :::::::::::::::::::: ゝ.'、/,.ィ 〉
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_,,、--‐‐ '´: __: : lヽ!,////// ///l l: : : : :/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :\ ::l! ノ
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/: : : : : : : : : : : : : : : ゝ_ノ::{j} r-、,--、 {j}  ̄ ̄ ̄ :::: :::::: :::  ̄`ヽ、: : l: :./: : : :∧〉
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l: : : : : : : : : : : : :/l! ::::r――イ /::/、三/ ヽ三/"::ヽ:::l. l::ヽ ::::::::::__`ヽ、: : : : : : `ヽ、/
l: : : : : : : : : : : :.:l) l! ::::ヽ__/`'、 ィ-、ィ-‐、 ィ-‐、 .r‐-、::l:〈 _l:::::::\:::::ヽ: ̄二_ : : : : : : : ヽ
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`ヽ、-―――――-、_ ::::::::::::\ ::::::::::::::::::: / ::::::::::::::::::::::::::::/:::`ー=二ィ' ̄ ノ
ヽ: : __: : : : : : :l :::::::::::::: \ :::::::: / :::::::::::::::::::::::::: / ::::::/ ::: / _ノ
 ̄r‐'_二/ ̄ ̄::::ー-、 :::::: \/ :::::::::::::::::::::,、-‐'´ :::::/:::::::/ ノ : l
ノ: : : : : : ̄〉:::::::::::::::::::`ー-、_::::::__、-‐'´ :::::::::::/:::::::/j'´ : : :/
`l: :/ ̄ ̄´ヽ:::::::: \ :::::::::::::::  ̄ :::::::::::::::::::::::::::/::::::::/,ィ'´: : : :/
ゝ=- ゝ、ヽ::::::::: \ :::::::::::::\:::::::::::::::::::::/::::::::/_ノ : : : : /
l_,、ヽ_::::::::: \ :::::::::::::\::::::::::::::::::_,、ィ´_ノ: : : : : : lリ
ゝ_,、`ー--、____,、-―'´_ノ`i'´ : : : : : : : : ,' l
`ー'`、ー-'iヽ_ノゝ‐十´`l´ l l : : : : : : : : : :/ .l
∨__l!: : | l: : : / / l : : : : : : : : : / ノ
l三ミミ!: l l : : リ'´ l : : : : : : : : /ー'´
|三三!:lー‐.l : :/ ∨ : : : : : /
l三三l!.l三ミ!`'´ ゝ、__/
l三三!l三三!
ゞ三イ三三ミ!
ゞ_三ミリ
うむ
(ある晴れた昼下がり、屋敷のお庭で洗濯物を干すメイドが一人)
見上げれば澄み渡る空…こういう日には、郊外にバスケット片手にピクニックに行きたくなりますわね。
ブリテン病から回復した今は、まず仕事第一ですが……。
(真っ白なシーツを物干し竿にかけながら鼻歌を歌う)
【時間的には夕暮れ時ですが、昼下がりというつもりで待機いたします】
こんなのどかな昼下がりはセクハラするに限るな
もう夕方ですが
>>481 ほんにもう、大変良い日和でございます。
(にこやかに笑いながらハリセンを構えて)
で、名無しご主人様は誰にどのようなセクハラをされます心持ちでしょうか?
>>482 【となりますと、せいぜいがお屋敷のお掃除しかできませんので】
【昼下がりと仮定して待機しております】
とりあえずはそうだな
洗濯物を干している可愛らしいメイドさんの真後ろに座ってパンツを覗いたりとか
いやけっこうなお手前で
>>484 なんとも心暖まる光景でしょう。
(大げさに手を叩いてにっこりと笑い)
惜しむらくは、双葉のスカートがロングスカートで、捲りあげなければ見えないことでしょうか?
ですから名無しご主人様、そういう場合は、エスプリを効かせてこうなさるべきでしょう。
(干してあるスカートを捲って)
…今日も見事なユニオンジャックだ、と。
アットホームでハートフルな光景に全米も涙するよ
スライディング土下座で滑りこむ手もあるが手荒な真似はしたくない
ここはやはりオーソドックスにスカート捲りだろう
エスプレッソだかなんだかよくわからんがパンツは生に限る
干しパンツより生パンツ
(長いスカートの端を持ってぺろり)
メイドさん!俺がメイドさんのお尻を揉みますからお仕置きしてください!
>>486 まったく持って、植民地人の涙脆さにはまいりますわ。塩分の取りすぎで泣いてまで塩を排出せねばならないのですから。
スライディングなさいますと、もれなく双葉が転びまして
極東の島国のアニメよろしく、恥ずかしい体勢になりましたかもしれません。
ええ、まったくもって同意いたします。
(捲りあげられたスカートの下から黒いニーソックスに包まれた足が現れて)
名無しご主人様のえっちぃいいいっ!
(宙を舞うスカートが落ちるより早く、ハリセンが降り下ろされる)
>>487 (いつの間にやら手にした拳銃のスライドを引きながら)
お断り申し上げます。
ただいまスカートを捲りあげた名無しご主人様のように、
話すより行動に移っていれば、尻の一つや二つ、触れたかもしれませんわね。
男子のミルクもしょっぱかったりするらしいが、塩分排出に一役買ってるのかもしれん
うまくいけばパイタッチや顔面騎乗が味わえる素晴らしい伝統だな
黒ニーソはたまらんな
くんかくんかすりすりぺろぺろしたくなる魅力に溢れている
(ふくらはぎからふとももへ、つつっと指でなぞり)
我々の業界ではご褒美です!
あまりご褒美ばかりもらっても気が引けるので安全地帯へ
(スカートの中のほのかにかぐわしい異世界へ顔を突っ込む)
>>489 女の身としては、あちらはそんなに出されてもと思うことがございます。
素晴らしい伝統も18歳までの限定ゆえ、肘鉄の一発ぐらい入りましたかもしれません。
同性でありましても、白い足に黒ニーソックス、黒タイツは魅力的でして……
……あの、名無しご主人様?
(スカート下に顔を突っ込まれると離れてシーツの向こう側に隠れる)
女性のスカート下が安全地帯なのは未成年のお嬢様か
おぼっちゃまと限定されておりますし、セクハラの範疇越えておりますわ。
山田さんはロリショタ好きなわけか
子供にはおっぱいを落とし、変態紳士にはエルボーを落とすこの不条理
呼んだかね?
もっといい旅夢気分を味わわせてくれてもよかったのに
(すぐに現実へ引き戻されてしょんぼり)
セクハラと人類の未来に限界などない!
もう子供には戻れないセクハラ紳士はこれで去るよ
さいなら
わかりました!お尻揉まないからお仕置きして下さい!
>>491 山田って言うなぁあああっ!!
(シーツの向こうで叫びながら発砲して)
はぁーっ、はあーっ、ゼーぜーっ……世の中のお約束ですからいたしかたありません。
ええ、そうしてブリテンでは電球を取り替える為にジャガイモが必要になり
極東の島国は南極2号の後継たるコスモ200Xとか開発するのでしょうね。
おつきあいありがとうございました。
(深々とお辞儀して名無しを見送る)
……シーツ一枚、ダメになりましたがどうしましょう。
>>492 申し訳ございません名無し様。
ご要望にお応えしかねますのでお引き取りくださいませ。
わかりました!出直して来ます!それでは!
(何事もなかったかのように弾痕のついたシーツを焼却しながら)
今日はほんに良い天気で……
(遠い目をしながら立ち上る煙を見送る)
なんか、経費見ていると修繕費とか備品補充の費用がかさんでいるような…
>>496 名無し執事様または名無しご主人様の勘違いではないでしょうか?
(慌ててシーツの燃えカスを踏みにじり)
弾代は給金から払っておりますし、備品の補充は……紅茶の茶葉代ではありません?
良い
洗濯物も乾きましたし、双葉は失礼させていただきますわ。
…シーツはまたお給料で買わねばなりませんわね。
ネタをちりばめてるのはわかるけど正直全然わからないという
さっぱりわかんなかった
ヒョウ!
やーまーだぁー!
(【Futaba】掘られた木製プレート付きのドアの向こう――私室にて)
うーんっ、なんだか夕方お買い物の最中に呼ばれた気がしますわ。
でもきっと、気のせいですわね……さよなら三月また来て四月、
来月はより良き日々を過ごせましたら幸せでしょうか。
(ブツブツ呟きながら、L85A2の分解整備するメイドが一人)
【少々お時間できましたので待機致します】
物騒なモノを……
>>505 ご安心くださいませ名無しご主人様。
L85A2も、ブリテンの伝統に従い、まともに動く方が珍しいライフルですから。
(ライフルを机の上に置き、一礼して)
恐れながら何か双葉に御用でしょうか?
今日は何もないものだとばかり思って、部屋に戻っておりましたが……
そのライフルの獲物が何なのかが気になるんだけどな…
あ、アールグレイを淹れてくれないか?
>>507 それはもちろん、コミニュストの悪魔どもと、ウサギと、狐と
英国王室と、ご主人様とご家族に仇為す賊徒どもですわ。
(にっこり笑いながら平然と答えて)
(私室の済みに置かれた小さなコンロでお湯を沸かす)
お湯も沸かさねばなりませんし、
銃の手入れ中でしたから、ガンオイルで手が汚れておりますの。
(油にまみれた手でベッドを指して)
その間、座ってお待ちいただけますか?
(それだけ言うとコンロの隣、小さな流しで手を洗う)
戦うメイドさんかっこいい!
>>509 お褒めいただきありがとうございます名無しゲスト様。
ですが、ただいまご主人様の御用聞きの最中ですから、また別の機会にお声かけくださいませ。
お湯は沸きましたけれど、名無しご主人様はお帰りになられたご様子。
いらっしゃらないのはしかたありませんし、
双葉はまた銃の手入れに戻りましょう。
(ため息をついてドアに鍵をかけて)
フリッツどもに改修させても、やっぱり使い難いですわねぇ。
(ライフルの手入れに戻るのだった)
【今夜はお暇させていただきます。】
【お相手ありがとうございました。】
にゃんにゃん♪
アールグレイはアールグレイでも、
オーソドックスなアッサムから、セイロン、ちょっと珍しいダージリンに始まり、
ケニア、ニルギリ、ディンブラ、などなどいーっぱい種類があり、
それによって、ベルガモットの匂いや味もちょっと変わってくるんですにゃん♪
紅茶のことならお任せー♪猫耳コスプレでお邪魔しましたにゃん♪
こんばんは、やm…ふたばさんっ
アキュラシー・インターナショナル社のじゃないんだ?
アキュラシーよ?!アキュラシー
精密だなんてそんな…アーーー!
どうしてこう日本人って精密って言葉に特別な感じをおぼえるのかしら
ぐっ、とくるものがあるわよねぇ〜? ふたばさぁ〜ん
メイドさん募集
うむ。
版権キャラのメイドさんも来て欲しいところ
あ、オリキャラじゃなくてもいいんだ?
テンプレを読む限りはオリキャラじゃなくても大丈夫そうだよ
>>513 あれはブリテンらしくもなく、命中精度も良いライフルでございますから。
使う時は嫌がらせなどとは言えない緊急事態が起きている時ですわね。
(狙撃銃を分解しながらにっこり笑って)
実は双葉の愛用品はベルギー製のブロウニングHPだったり、クラウツどもの製品ですけど
狙撃になると、やはりアークティクウォーフェアですわ。
さて、今夜はこれでウサギでも仕留めまして、明日お嬢さまかお坊っちゃまに
ピーターラビットの絵本を読んだ後に、ウサギのパイでもお出しすることにしましょう。
>>516-517 以前は、版権キャラクターの方がメイド服を着て、お勤めしておりました。
>>518の名無し旦那さまがおっしゃいますように、テンプレートにも
オリキャラ限定とはありませんので、問題はないかと思われます。
それでは双葉はウサギ狩りに参りますので失礼いたしますわ。
>ピーターラビットの絵本を読んだ後に、ウサギのパイでもお出しすることにしましょう。
ドSだ…
ソードフィッシュ
じゃあ俺は双葉さんのためにメカジキを料理してあげるよ!
ほら、ノロマな魚だから簡単に釣れた、こんがり焼けたステーキだよー
ふたばさん お花見行きましょうよ〜?
お酒とふたばさんが作ったお弁当持って
桜もいい感じに咲いてたし
ね?行こ行こ〜
>>520 お嬢様は涙を浮かべてお食べになりました。
美味しさのあまり、涙を浮かべるだなんてメイドとしては光栄でございます。
「ピーターのお父さんじゃないよね?違うよね?」と聞かれますので、
「はい、お庭で遊んでいました可愛い可愛い子兎でしたわ」と答えますと、
泣きながら一気にお召し上がりになりましたわ。
>>521 ブリテンの科学は(ろくでもない意味で)世界一ィイイイ!!
こんがり焼けようが、ボッコボコに被弾しようが帰ってきますのがソードフィッシュですわ。
それを修理させられる整備兵、もう一度それで出撃させられるパイロット、
射っても射っても撃墜できないクラウツども、係わるもの全てに嫌がらせできるという
まさにブリテン兵器の鏡のような兵器だとお思いになりませんか?
>>522 あえて雨の日に休暇を取らせて花見に行かせないのがブリテンクオリティでございます。
冗談はさておき、置きレス形式でまわすには難しいロールでしょうし、
双葉が控えております時に改めてお声かけ願いますわ。
それでは双葉は、夜回りがありますので失礼いたします。
皆様に神と女王陛下の御加護あれ。
ウサミミのやま…双葉を食べたいな
>>525 名無しご主人さま、今山田とおっしゃるところではありませんでしたか?
(ガシャパコとブローニングHPのスライドを引きながら微笑むメイドが一人)
ウサミミをつけますには、ヘッドドレスを外さねばなりません。
ヘッドドレスを外しては、もはやメイドではありませんわ。
そういうわけですから、謹んでお断り申し上げます。
さて、今夜は少しばかり時間がありますし、お屋敷で休むといたしましょう。
(エプロンのポケットから取り出した懐中時計で時間を確認し)
今夜は双葉は暇を持て余しても、ご主人様方はお暇ではありませんでしたか。
それでは双葉は今夜は下がらせていただきますわ。
ご主人様方に神と女王陛下のご加護あれ。
(ペコリと頭を下げて自室に帰って行く)
待機してたのか…
山田に会いたいのになかなかタイミングが合わない。
気長にチャンスを待ってみるか…
>>528 少々わかり難い表現だったと反省しております。
いるか居ないかわからないというのはつくづく困りますわね。
名無しご主人様方もお気をつけくださいませ。
>>529 (笑顔を浮かべたまま腕を振り拳銃をスライドさせて)
山田って言うなぁあああっ!!
(正確に3発ずつ、両手の拳銃から頭上に威嚇射撃する)
タイミングが合わないのはよくあることですし、どうか気長にお待ちくださいませ。
それでは只今はお屋敷の保守のみで失礼いたしますわ。
あんまり派手にやるなよ、
>>529漏らしちゃったじゃないか
たまにはこう、見た目麗しいお嬢様かおぼっちゃまでも、部屋に訪ねていらっしゃらないものでしょうか…。
お嬢様かお坊っちゃまの無くされた1ペニーを探す間に国家的事件に遭遇するかもしれませんし……。
(ニーソックスに包まれた足をベッドに投げ出しミステリを読みながら私室でゴロゴロするメイドが一人)
じー…(足の方からガン見
>>533 (ばっと跳ね上がり、捲れ挙がったスカートの下から拳銃を取り出して)
ホールドアップっ!!動けば目と目の間に、風穴開けて差し上げますわ。
乙女の部屋にノック無しで入ってくるとは、素晴らしい度胸でございます。
が、いささか紳士的ではございません。
おっ、や……斉藤さんだ。
相変わらず銃器満載の武闘派メイドさんだね。
>>535 ごきげんうるわしゅうございます名無しご主人様。
(深々とお辞儀をすると拳銃を終い)
何度も申しますが私はブリテンメイドで別に武闘派ではありません。
警護のために、ブロウニングHP2丁、ベレッタM93Rを
携帯していますだけで銃器満載とは大袈裟でございます。
……それで、何か御用でございますか?
>>536 どこからどう見ても間違いなく武闘派メイドです。
本当にありがとうございました。
きっと硝煙の香りが染み着いているに違いない。
一体どこに収納しているかは聞かないことにしておく…
銃器あんまり詳しくないけどそれは重武装なんじゃなかろうか…
いや、せっかく斉藤さん…双葉を見かけたものだから声を掛けたくてね。
ちょっとお話でもと思って。
>>537 そこは私もメイドかつ乙女でございますから。
(にっこり笑いエプロンから小瓶を取り出して)
常にバニラエッセンスを携帯しておりますわ。
両手の隠しホルスターに1丁ずつ、ロングスカート下、太もものホルダーに1丁
合計3丁の拳銃を携帯しているだけでございます。
(腕捲り、スカート捲り、ホルスターの場所を指差して)
それは嬉しゅうございます。どうぞお座りくださいませ。
(小さい椅子を勧めながら開いたままのドアを閉めて)
山田さんマジかっけぇ!(ゴッ
痛い…(泣
>>537 香水じゃないんだ…バニラエッセンスって…
ああ、でも乙女の理にはかなってるのかな?
バニラエッセンス程度じゃ消せない気もするけど…
仕込みすぎでしょ…ガン・カタでもやるの?
…あれ?合計4丁じゃ……?
でも双葉なら似合っちゃうんだろうなと考えてしまうのはなぜだろうか……
あと裾のところとはいえ簡単にスカート捲っちゃいけません。
うん、お言葉に甘えさせてもらうよ。
(勧められた椅子に腰掛け双葉を見上げて)
双葉は普段夕方辺りに来ると思ってたからたまたま覗いてて会えたのは運がよかったな。
>>540 メイドが香水などつけては、奥様やお嬢様の邪魔でございます。
着飾るわけではありませんし、台所仕事のついでに着いたバニラの香りで充分ですわ。
やってやれなくはないでしょうが、発揮する機会はございません。
いえ、ベレッタは1丁だけですから両手のブロウニング2丁、
太もものベレッタで計拳銃3丁でございます。
説明のためにはしかたありませんもの。ご容赦くださいませ。
(腕を組んで唸り)
そうですわねぇ…名無しご主人様がロングヘアがお好きだからではありませんか?
アクション映画で拳銃使いのロングヘア女性は珍しゅうございますが……
(見上げる主の前に膝ついて)
私室に控える時間に私もお会いできるとは思いませんでした。
お屋敷には夕方、夜間は羽を伸ばしておりますもの。
(苦笑を浮かべ申し訳なさそうに頭を下げる)
>>541 硝煙の匂いが染み着いているのは邪魔じゃないんだろうか…
着飾ったら似合うだろうけどね。
そう言われるとバニラの匂いでもいいかも。
一体何と戦うつもりなんだ…
むっ、こっちの理解力不足だったかごめん。
気がついたら双葉VS国際犯罪組織。みたいになってる訳だね、わかります。
香港映画みたいに双葉の生身のアクション満載になってるはず。
少し見ちゃったけど役得ってことで許してね。
そりゃロングヘア好きだけどさ…
目の前に1人いる気がするんだけど、気のせいだろうか…
(膝をついた双葉に視線を合わせ)
ふっふっふ、こんな時間に双葉の部屋に来たということは…わかってるね?
……とこんな風にいってみても間違いなく返り討ちだろうな…
なーに、双葉の羽を伸ばしてるとこが見れてよかったよ。
(下げられた双葉の頭を優しく撫でて)
>>542 ですから硝煙の匂い消しにバニラエッセンスと消臭剤を常備しております。
私まで香水を使っては、お嬢様や奥様の香水の邪魔になりますもの。
それに、メイドは従者ですから着飾る必要はありませんわ。
(はに噛んだ笑みを浮かべ名無しに言い聞かせ)
もちろん、コミニュストの悪魔どもや、英国王室に弓引く者、
そしてご主人様やお屋敷の人々に仇為す者共です。
怖いことをおっしゃいますのね。
せいぜい、失踪したコックを捜していたら横領殺人犯を捕まえたり
吹雪で立ち往生した列車で殺人が起きたり、
長野のペンションに出かけたら窓の外にスパイがいるぐらいでございます。
名無しご主人様が自ら捲りましたならともかく、私が捲りましたのを
ご覧になられただけですし、お気になさいませんように。
(栗色の髪をサラッと流して)
アンジェリーナ・ジョリーのように銀幕では活躍しておりません。
……私の灰色の小さな脳細胞を働かせる事件でもおきました?
過分なお言葉でございます。
【ちょ、ちょっと待ってて、双葉!】
【いきなりレス消えちゃったよ……書き直しますのでお待ちを。ごめん。】
>>543 そうだった…優秀な武装メイドだっていうのを忘れてた。
確かに。そんなことしたら主賓を喰っちゃいそうだし。
たまに双葉を着飾らせて自慢したくなる衝動に駆られるよ。
(納得しつつも双葉に笑いかける)
下はともかく上はジェームズ・ボンドに任しといたほうが…
はっ、まさか双葉は007に比肩するほどのエージェントなのか!?
あり得るな……
オ○エント急行殺人事件にか○いたちの夜…かな?
くっ…失踪したコックの下りだけ分からない…!
そりゃそうだけどさ…
後で双葉にこわーいお仕置きされそうで…
分かってるさ。銀幕の代わりに現実で活躍してるんだろう?
待った…まさか双葉の先祖にポアロでもいるのか…?
てっきりミス・マープル縁の人間かと思ってたが…
いいや、言い過ぎじゃないよ。
こうして話してるのだけでも楽しいからね。
(笑顔で双葉に話しかける)
(その瞳には純粋に双葉と同じ時間を過ごす喜びが宿っていて)
【遅れてごめん!】
>>545 この程度はメイドのたしなみでございますわ。
特に極東の島国(※日本)では珍しくもないでしょう?
従者が目立ちましては従者ではありません。
着飾る時はメイドを辞めた時だけですわね。
嫌ですわ名無しご主人様。コミニュストの悪魔どもを見つけたら嫌がらせするのはブリテンではよくあることです。
私はあくまでメイドに過ぎませんもの。
コックを捜すのもあのベルギー人の話でございます。あら、お仕置きが必要でしたらこのように話さず
スカートを捲りました次の瞬間、ハリセンで殴打しておりますわ。
(笑顔でどこからともなくハリセンを取り出して)
灰色の脳細胞は人間誰しも持っております。
残念ながら、ミス・マープルにもご縁はありませんわ。
仕事もしておりませんのに、お褒めいただきますのは、メイドとしては過分なのでございますわ。
(困った表情で主を見上げ、頬を書く)
【いえいえお気になさらないでくださいませ】
>>546 双葉を基準にして考えるとメイドさんは皆超人ということに…
何もしてなくても目立ちそうだしなぁ…
むっ、それは困るな。
双葉にはまだまだメイドを続けて欲しいし。
ブリテンだからで納得できるとこが恐ろしいな…
だから悪魔達は激減したのか…
メイドさんの割にはものすごい強いのは突っ込まないでおく。
そうだったか、今度読んでおこう。
たぶん喰らったら意識昏倒ぐらいは確実なんだろうな〜
見たい時は双葉に自分で捲ってもらうからハリセンは遠慮しとく。
それを効率的に使える人間は少ないはず。
まさか、双葉はホームズに関係が?
こうやって話してくれるのもお仕事と言えばお仕事じゃないかな?
双葉の話はこっちの琴線に触れることが多いから褒めるのに十分だよ。
【ありがとう。そういえば時間は大丈夫?】
>>547 実は私はとある伝説のメイドの魂を受け継いだメイド超人でして
この世にはあと8人、身体のどこにユニオンジャックの痣が入ったメイド超人が…冗談でございます。
私もメイドは辞める気がありませんし、諦めていただく他ありませんわ。
ブリテンでは嫌がらせは紳士と淑女のたしなみですし、
メイドは強くて当たり前ではありませんか。
映像化された作品も面白ろうございますし、ぜひご覧くださいませ。
ハリセンで気絶すれかはご主人様の体力次第ですわ。
(大げさな仕草をとりながら)
まさかっ!ホームズ卿の冒険談は大好きですが、
猟犬のようにはいずり回るよりは、南瓜の手入れか
お嬢様方のお世話の方が性にあっておりますもの。
こちらが私の私室でなく、ご主人様の書斎でしたら仕事になりましたでしょうか。
(エプロンから懐中時計を取り出して時刻をみせ)
勤務予定時間も過ぎておりますもの。
【申し訳ございません。先ほどからどうも船を漕ぎ初めまして】
【次のお返事でお暇頂けますでしょうか?】
>>548 いやいや、違うだろ?
双葉以外の8人のメイドを全員倒して双葉が唯一の存在になったんだろ?
その時のお話はアストロメイド団というタイトルの気がする。
うん、是非とも続けてくれ。
個人的にも双葉ともっと色々してみたいからさ。
双葉のおすすめとあれば断るわけにはいかないな。
体力関係なくもれなく気絶するんじゃなかろうか…
普段の言動からすると極めてホームズ卿に近しいと思えるんだけど…
猟犬も出来るしカボチャの世話もエスコートも出来る、が正しいのでは。
あっはっはっ、こうして話し相手になってくれるだけで仕事になってる、だろ?予定時間か…双葉が良ければ延長を申し込みたいところだがね。
どうかな、双葉?
(尋ねるように双葉の瞳を覗き込んで)
【了解。それじゃここまでにしようか。お相手ありがとう双葉。】
【眠気がきつかったらこれにレス返さないで落ちていいからね。】
>>549 ええ、メイド学校卒業試験では、同級生とペアを組み、他のペアと戦って戦って
戦い抜いて、最期にはペアを組んだ仲間と戦って生き残りました方が
メイド・ザ・メイドを名乗り卒業……冗談ですわよ?
今更メイド以外の何者にもなりませんし、辞める気はさらさらございません。
今まで気絶された方はいらっしゃいませんからご安心くださいませ。
私は普段はメイドですから、証拠集めをする暇などございませんわ。
暗に暇だと仰りたいのでしたら、ご主人様もブリテン的になられたのではございませんか?
(からかうように言いながら笑い)
明日は私が朝食番でございますし、夜更かしはご主人様の身体にも触ります。
今夜はもうおやすみくださいまし。
(身をかわして背後に周り軽く背を推して)
いい加減寝巻きににも着替えねばなりませんし、ささっ、お部屋におかえりください。
子守唄が必要だなんて言いましたら辞表出させていただきます。
(主を部屋から帰して眠りにつくのであった)
【それでは今夜はお暇させていただきます】
【名無しご主人様も遅くまでお話ありがとうございました。皆様に神と女王陛下のご加護あれ】
>>550 果たしてそれは本当にメイド学校だったのか……
超人養成機関か何かじゃなかったのか?
双葉と対等のメイドがいない謎がようやく分かった…
しかも徒手空拳で勝ち残ったとな!?
双葉にとって銃器を使うのは力をセーブしていたということか…
頼もしいお言葉だ。
これからもよろしく頼むよ。
ものっすごく信用出来ないからハリセンは止めて。
双葉を見習って多少はブリテン的になってみることにしようかな。
惜しかったな…双葉となら夜更かしをしたいところだったんだが…
朝食に期待するとしようか。
それじゃ、今夜は寝ることにするよ。
(軽くかわされて残念そうに呟く)
あれ?メイド服で寝てるんじゃなかったの?
子守唄よりもむしろ添い寝を……
(さっさと部屋から退場させられむなしく残響が響きとぼとぼと帰っていく)
【お疲れ様、遅くまでありがとう。】
【お休み、また来てね。】
(南瓜を刳り貫いたランプを手にお屋敷の中を見回り)
今夜も異常なし…静かなものですわ。
ご主人様もお嬢様方もいなければ当然かもしれませんが。
(自嘲気味の笑みを浮かべて廊下を歩く)
御主人様の旧知のきもめおっさんとかでもいい?
>>553 お声かけいただき光栄でございます名無しゲスト様。
ですがプロフィールにも書きましたように>62のようなお客様は
ご遠慮願っております故、私では名無しゲスト様のご要望にはお答えしかねますわ。
(にっこり笑みを浮かべたまま小さく頭を下げる)
うーんじゃあご主人さまの商談相手の一見身なりのいい老紳士では?
>>555 問題は老紳士のお客様がどのようなロールを望まれるかですわね。
身なりはよろしくても、やはり>62では
途中でご免被りますと、お互いに良くないことになるかと存じます。
商談の契約書に紅茶をこぼすといった非常にスタンダードなドジをしたところをとがめてお仕置きプレイとかを希望したいのですが?いかがなものでしょうか?
>>557 申し訳ございませんが、今夜はお断りさせていただけますでしょうか?
なにかこう、今ひとつ気が乗らず中途半端な形になるような気が致します。
それはすまなかったね…是非一度君と絡んでみたかったんだけど
今宵は失礼するよ。それではおやすみなさい山田さん
>>559 またの機会ということでご容赦くださいませ。
それではお気をつけ……………
………山田って言うなぁああ!!!
(スカートを捲りM93Rを取り出して正確に3発威嚇射撃)
さて見回りを再会いたしましょう。
双葉ああああああああああああああああ
(廊下の隅から突然現れ両足にさながら諸手刈りのように飛びついた。)
562 :
ダンボール:2010/04/27(火) 22:22:47 ID:???
ごそごそ…
(・・・・・こち・・・・・・ーク・・・・・・・・た・・・)
>>561 止まりなさいっ曲者!!
(とっさに拳銃を構え狙い定めて)
…お坊っちゃまではありませんか。危うくメシアの元にお送りするところでした。
こんな時間にどうなさいました?
(相手の正体を見極めると屈んで抱き止める)
おとうさまが僕をぶったんだああああああああああああ
(涙ながらにそのままダッシュ、かがんだ双葉の顎にモロにぶつかる。)
いったああああああああああい
(火花が飛出るような衝撃にその場に座り込み泣きじゃくる
>>562 お待ちくださいませそこの流体蛇。
どんな目的かはわかりませんが、お屋敷と英国王室に仇為すなら
神と女王陛下の名の元に処刑致します。
>>564 ひでぶっ!?
(強烈な痛みにフラフラと倒れて)
だ、旦那様のことですから何かお考えがあるのでございましょう。
なにか悪さが露見したのではございませんか?
そのように泣かれてはいけません。大きく優しい方になれませんよ?
(痛みとふらつく足元を押さえながら坊っちゃまの頭を撫でて)
痛いの痛いの……飛んでいけ〜
うえーん…だって……だって……
友達からもらった本に書いてある言葉の意味がわからなかったから聞いたらいきなり「お前には10年はやい」ってぶたれたんだよ…
今までぶたれたことなんてなかったのにぃ!!!!!
(抱きかかえられちょっと頬が赤くなる)
>>566 時にはそういうこともございます。
良かったではありませんか。また打たれることがありましても
今度は初めてではありませんからそう痛くはありませんわ。
さ、お立ちください。泣いているうちはきっと早いことばかりです。
ところで、いただきました本のタイトルを教えていただけますか?
う、う…ん。そうだね、双葉ありがとう。
(暖かい感触に浸りながら、涙をぬぐう。)
えっとね、かしてもらった本の名前は、「私はあなたのメイドさん。夜の御奉仕致します。」って本で…
その本のなかに、ふらちな?違うなぷらちなじゃなくて…ああ、そうだフェラちおって言葉があったんだ、ねえ双葉どういう意味か教えてよ。
>>568 そうやって涙を拭ってこそ、お仕いに値する主となっていただけますわ。
(本のタイトルを聞くと笑顔が凍りつき)
(続く言葉に拳銃を取り出して)
…友人は選ばなければなりませんわ。(ガチャッ)
明日、私はそのご友人のところにお邪魔させていただきましょう。
旦那様の言う通りお坊っちゃまにはまだまだ早ようございます。
え?どうしたんだよ双葉?
あっ…うわああ!!
(一変した雰囲気にただならぬものを感じながら、込み上げる恐怖に後ずさろうとした瞬間、足がもつれ
そのまま双葉の下半身にもたれかかるように倒れこむ。)
うう、痛いよおおおおお!!
(ガツンとまたも頭に火花が走り、一瞬視線が暗くなる。じょじょに晴れる視界に移るものは双葉のスカートの裏地と白いふとももだった。)
>>570 いえ、少々折檻せねばなりません方がわかりましただけでございます。
ご安心くださいませ、もうそのご友人が原因で旦那様が
お怒りになることはございませんわ。
…お坊っちゃま?大丈夫でしょうか?
(スカートを捲り後頭部を見つめ)
叫べるのなら元気ですわね。
さ、そちらからお立ち去りくださいませ。レディの下着を凝視するなど
紳士のなさることではありません。
レ、レディっ…??
(双葉の普段の言動、特に行動を思い浮かべ、おもわず納得のいかない表情に。)
あ、わわあ…ぼく、下着なんてみてないよ!!
(ようやく今の体勢に気が及び、おもわず体を起こそうとするものの、今度は双葉のスカートに足を滑らせ、さらに双葉の体によりかかる。)
うう…なんだこれ…やわらかい…
(倒れこんだ手のひらにはその手からゆうにこぼれる大きなふくらみの感触が。)
(メイド服をそれとなく膨らます胸を揉まれ)
(声こそあげないがため息をついて)
いわゆる女性のバストでございます。
レディよりもメイドたれと自らに言い聞かせておりますが
お坊っちゃまからレディと思われませんのは残念ですわ。
(幼い主をやんわりと起こして)
そろそろお部屋にお戻りくださいませ。
でなければ朝起きられずに旦那様から怒らますよ?
神と女王陛下のご加護がありますように。
(頬にキスして立ち上がり)
おやすみなさいませ。私はまだ見回りがありますので失礼いたします。
う、うんごめんね…なんだか最近ぼくおかしいみたいだ…
ごめんね、おやすみなさい、双葉…
(やわらかい感触に思わず反応する下半身。
恥ずかしそうに目を逸らし、酷いことをしたきがし泣き出しそうな表情で背中を向けるととぼとぼと自室へ歩き出す。)
思いの他ブリテン中毒な名無しゲスト様はおおございます。
(感慨深く思いながら屋敷に戻って)
グレートブリテン万歳。女王陛下万歳。
(ブツブツ言いながら部屋でミルクティー飲むメイドが一人)
ブリテンと言えば珍兵器。
双葉さんなら主人が望めばパンジャンドラムなんかもチョチョイと造れそうだ。
>>576 ブリテンの魂が具現化したような素晴らしい兵器でしたわね。
(うっとりした表情で天井を見上げて)
……極東の島国のチハと同じく、一緒に戦場に突っ込めというのはご免被りたい兵器ですか。
危なくて仕方ないだろ? コントロールできない物と一緒に戦場など行けるはずがない。
まぁ、チハたんのほうがましといえる。
それはさておき、こんな夜にミルクティーか…
女性らしいね。
男ならナイトキャップ代わりにブランデーを一滴、いやカップの半分も垂らす所だな。
>>578 敵、味方、報道陣、全てに嫌がらせし、後方ではギネスのツマミにできる。
少々不便でも使いこなしますのがブリテンクォリティ。
愛しのチハと突撃無理心中をお好みだなんて名無しゲスト様は紳士ですわね。
ブリテンの朝はミルクティーに始まり、ミルクティーで終わりますもの。
名無しゲスト様は紅茶より寝酒が必要でございますね。
(イタズラっぽく笑い戸棚からブランデーの小瓶を取り出して)
お菓子作りに使うものですが、よろしければどうぞ。
>>579 少なくともチハは敵と見方は区別してくれるのでね…
まるでおもちゃのようなデザインで、
”鉄の棺おけ”とか”憂鬱な乗り物@司馬遼太郎”とか散々な言われようだが
パンジャンドラムのように敵も見方もお構いなしと言うよりはましだな。
あぁ、何かねだったようになってしまってすまないな。
(ブランデーの小瓶を受け取り照れたように笑う)
なぜかフラスコもあるので少し分けていただこう。
(小瓶からフラスコに小分けして小瓶を返す)
さて、君はミルクティー、私はブランデーでいささか不釣合いだが
乾杯させて貰おうか。
”ゴールデンウィークも働く健気なメイドさんと、暇をもてあました私、そして酒と英国と女王陛下に”
(そういってフラスコを軽く持ち上げ乾杯のしぐさをとり、一気に呷る)
>>580 鉄獅子と呼ばれた栄光の日々に。名誉のため散った人々に。双葉と名無しゲスト様の会話の糸口となりましたことに。
そして、英国と女王陛下に。
(満足そうにカップを掲げて)
そもそも従者たるメイドの身分が不釣り合いですもの。
杯の中味など、些細な問題でございます。
(皮肉めいた笑いとともにミルクティを飲み干して)
双葉も先日まで御暇をいただきましたが、こうして屋敷に戻って
暇を持て余していましたところでございます。
お話のお相手勤めさせていただけますなら光栄ですわ。
>>581 確かに……メイドはあくまでも小間使いであってホストではないな。
だが、ここではメイドがホストを務めると聞いている。
まぁ、英国紳士の虚実取り混ぜた話も悪くはないが、あなたのような方と話すのも一興。
私のほうこそ話をしてくれることに感謝しているよ。
うん、あなたのくれたブランデーは良く回るようだ。
紳士らしからぬ不埒な振る舞いをあなたにして今宵の興を削がない内に褥に戻るとしよう。
では、私はこれで失礼する。お休み。古きよき英国の女性よ。
(芝居めかして古風な言い回しをした後、ウィンク一つ、そしてその場を辞する)
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>582 紅茶、酒、話の種、メイドが
品々を用意は致しますが、たしなむのは別の方でございます。
ご相伴預かることもありますし
時にメイドも味わえられる側になる、そういうところかと。
製菓用のブランデーで酔いますだなんて、冗談のお好きな方だこと。
おやすみなさいませ、名無しの紳士様。
神と女王陛下の御加護がありますように。
(深々頭をさげ名無しを見送る)
【こちらこそありがとうございました。】
【よれしければまたお立ちよりくださいませ。】
双葉もお暇させていただきましょう。おやすみなさいませ。
こんばんはっ!
大変ご無沙汰しておりましたので、改めて履歴書を提出いたしますね。
【出典】
【名前】孤児でしたので名前がありません。
ご主人様に名前をつけていただけると嬉しいです。
または「そこのメイド」などとお呼び掛けください。
【年齢】 16
【身長・体重】 156cm 48kg
【3サイズ】 92(E)・61・82
【容姿:髪】 背中までの黒髪のストレート。前髪は眉の上で切り揃えている。
【容姿:肌と顔立ち】 色白。大きな茶色の瞳。
【服装:キャップ】 フリルのキャップ
【服装:スカート】 膝上 アンダースカートはフリルの白パニエ
【服装:くつ下】 腿に白フリルのついた黒ニーソ ガーター付き
【服装:エプロン】 胸を強調する胸下からの白いエプロン
【服装:全体の色】 黒 フリルとキャップ、エプロンのみ白
【男性経験の有無】
ご主人様にいつも体をお使いいただいてる設定では非処女、
初めて体をお使いいただく場合は処女など、ロールごとの設定で変わります。
ご主人様がご興味をもたれたらお尋ねください。または直接お確かめください。
【特技】
新米なのでまだ特技はありません。
【希望のご主人様のタイプ】
プレイの場合は年上のご主人様のみとさせていただきます。通常の会話はどのようなご主人様でも。
積極的に責めるのは不得手ですので、Mのご主人様にはご満足はいただけないかと存じます。
【NG】
グロ・猟奇・スカ・不潔なプレイ・百合・暴力
【その他】
・西洋風の大きなお屋敷の新米メイドです。
ご主人様にもお屋敷に来られるお客様にも、お気に召していただけるよう明るく誠心誠意お仕えします。
・当家の執事さんから、「ロール内容は毎回リセット・凍結の場合は1回まで」との言いつけです。
ご主人様やお客様に名前をいただいた場合もリセットになります。
履歴書は、これでよしっ…と……お掃除もよぅ〜〜しっ!
(ピカピカに磨き上げられた床を、満足そうに見渡して)
ふぅっ…今日はご主人様、お帰りになるでしょうか…。
お帰りになられたら、すぐにお茶でございますね!
今日は少し気温が高かったので、冷たいお茶がよいでしょうか?
いえいえ、ご主人様のお腹になにかあったらこのメイド、切腹ものでございます。
ではやはり、熱いお茶……ですが舌を火傷するようなことがあっては……う〜〜〜ん…。
(モップを抱えながら真剣に悩み始めて)
【ご主人様のお帰りを、お待ちさせていただきますね!】
(バタン!と大きな音がしたかと思うと屋敷の扉が開いており)
(床に主人が倒れている)
はっ…!ごっご主人様っ…!?
(扉の音を聞いてモップを抱えたまま猛ダッシュで玄関へ駆けつけ)
ご主人様っ!おかえr……て、なっ…!!
ごごっご主人様っ!? ……ご主人様ああぁぁぁっっ!!?
(モップを放り投げ半泣きになって倒れたご主人様に駆け寄り)
し、しっかりっ…一体、なにが……ご主人様、ご主人様ぁぁ……
(床に膝をつき、ご主人様の上体を膝に抱きかかえて)
み、みずを……くれ
暑過ぎて喉がカラカラだ……
(朦朧とした意識の中、在らぬ方へと手を伸ばして)
(目は開けられず、ひび割れた声で嘆願した)
>>588 みみみ水っ…水でございますね!
確かに今日は暑かったでございますが…まるで不毛の砂漠地帯を旅して来られたような…!
いえ、メイドの分際でご主人様のお仕事の詮索など…
(ふらふらと伸ばされた手をぎゅっと握りしめ)
(離すのを躊躇いながらも、そっとご主人様の胸元にそれを置いて)
少々お待ちくださいませ、すぐにっ…!
(神速でキッチンへ向かい)
(戻った時には背中に2リットルのミネラルウォターを5本くくりつけ)
お待たせしました、水でございますっ…たっぷりご用意しましたので、ご存分にっ…!
(サッと背中の一本を抜き出すと、キャップを開けて飲み口をご主人様の唇へと近づけ)
あ、あり、が…とう
(水の気配を感じたのか飲み口に口を近付けるが)
(力が入らないのか上手く飲み込めず)
(唇からボトボトと零れ落としてしまう)
>>590 お礼などっ……!水を飲まれましたら、すぐに医者を…
あ、ぁ……
(床に零れおちた水を見て、苦しげに顔を歪ませ)
ご主人様…どうしてこのようなっ…!
…水を…水をお飲みにならなければ……
(目に涙をいっぱい溜めながら、水を口に含むと)
(その唇をご主人様のそれに押し当て、ゆっくりと水を流し込み)
飲みこんで…お願いでございます、ご主人様っ…
(溢れた涙が、ぽたりとご主人様の頬に落ちて)
【くっ…申し訳ございません】
【これからどうのような展開になるか、大変楽しみなところで…執事さんから呼び出しがっ…!】
【本当に申し訳ないのですが、今宵はこれにて下がらなければならないようです】
【これに懲りず、またどうか見掛けましたらお声を掛けてくださいませ】
【この続きも、大歓迎でございます!!】
【では名残惜しいのですが、これにて下がらせていただきます。】
(口移しされて、ごくっごくっと飲み下していくと)
(生気が甦ってきて、水を貪ると共に勢いで舌も吸って)
ぷはぁ…生き返ったよ
……ところで君は?
(新米メイドの顔を覚えていないのか不思議そうな顔で)
【元気になったところでメイドさんを頂いちゃおうかと思っていたけど】
【呼び出しがあったなら仕方ない、お疲れ様】
【また見かけた時に声を掛けることにするよ】
み、みず と言った所でミミズを持ってこなかったのは褒められる所か?
さすがにそれは冗談きつい
倒れたご主人様の口の中に流し込んだら大変なことに!
言っておくが
『萌えるミス』と『萌えないミス』があってだな…
皆が引いちゃうミスだよな
その為に地面ほじくってミミズ集めるメイドって時点でありえねー
そろそろ履歴書を書き直すべきか、悩みますわね。
(椅子に座り履歴書とにらめっこするメイドが一人)
だまれ山田
お前山田さんに失礼だろ!謝れ!
え?な、なんで俺にも怒ってるの…?
>>600 だから…山田って言うなぁあああ!!
叫ばせるのは名無しのご主人様方ではありませんか。
普段はいたって静かですのに。
リングネームっぽく「斉藤・"YAMADA"・双葉」でおkじゃね?
>>601 (黒いオーラを背後に浮かべて笑いながら)
双葉さん、または斉藤さんとお呼びくださいと申し上げましたはず。
名無しのご主人様ぁ?ハリセンと鉛弾、どちらがお好みですかぁ?
>>603 名無しのご主人様、根本的に解決しておりません。
名字で呼ばれるのを極端に嫌がる、ぐらいにしておくべきでしたわね。
ところで名無しのご主人様、名無しのご主人様はハリセンと鉛弾と、どちらがよおございますか?
そのリングネームなんかすぐ負けそうだな
606 :
601:2010/05/16(日) 20:40:21 ID:???
あ…あはは… ごめんなさい…
あの、出来れば平手で勘弁していただけると…
>>605 双葉はどなたと戦えば良いのでしょう。
ジャンボ鶴田など、反則攻撃以外では勝てませんわ。
>>606 女性の嫌がることをなさってはなりませんと、お母様にならいませんでしたか?
代わりに双葉が叱って差し上げます。
(パチンっと軽く頬を叩いて)
次は鉛弾かもしれませんので、お覚悟なさいませ。
608 :
606:2010/05/16(日) 20:51:46 ID:???
はい…ごめんなさい… しゅん
>>608 お分かりいただけましたのなら幸いでございます。
主に手をあげましたことをお詫び致しますわ。
(深々と頭を下げて非礼を詫びる)
ハリセンバッチコーイ!(お尻を突き出す
>>610 どうして、こう……マゾばかりが世に溢れますのでしょうか。
(ハリセンでなく皮を剥いたジャガイモを手に溜め息)
神様にお祈りを。詳しくは 英国 ジャガイモ 牧師 でご検索くださいませ。
(差し出された尻にジャガイモを乗せる)
斉藤さんがドSだからだと思います。
む!何をするんだい!?
ハッ… まさか!!
>>612 出没先での出来事や、お屋敷での日々を思い返しましても
双葉が特にサディストな振る舞いをした覚えはありませんのに。
世の中は不思議と不条理でできていますわね。
>>613 ご安心くださいませ。病院ではカーテンの交換をしていたと言えば、どなたも疑いません。
(ジャガイモを後門にあてがい、そのまま押し込み)
……ふぅっ。メイドのやることではありませんわね。
うわぁ相変わらずえげつねえお仕置き…
ご主人様とのプレイの一環ではないかと疑うほど見事なサディストです
双葉の姐御!今日もお仕事お疲れ様です!
>>615 ブリテンでは良くあることでございます。
……たまにはこう、見た目麗しいお嬢様やおぼっちゃま
少々年下の若様とかいらっしゃっいませんものでしょうか。
ええ、こういう一面ばかり見えては無理だと存じておりますが。
>>616 落ち着いて話しています時は落ち着いていますのに
実に不思議なことばかりでございます。
>>617 ……姐御!?メイドだというのにお姉さんでもお姉さまでも婆やでも
〜姉さまでもなく姉御!?
(青ざめた表情でその場に崩れ落ちて)
今、なにか、双葉の中で、壊れた、そんな気が致します。
!?姐御!?ど、どうされたんですかい!?
おい!ヤス!姐御を寝室へお運びするの手伝え!
もしや双葉はショタコン?
何も知らない坊っちゃんに色々仕込む気では…
>>619 至急お帰りくださいませ。
私めは大丈夫ですからご安心ください。
なんでない、なんでないんです……。
>>620 美少年が嫌いな英国人なんていません!!
(拳を握りながら叫んで)
……こほん。そういうことはショタよりやや年上ぐらいが…なんでもありません。
そういうことを抜きにしましても、メイドと絵になると、名無しのゲスト様はお考えになりませんか?
洋館、サスペンダーをつけた金髪坊ちゃん刈り美少年、美人メイド
完璧だな
初々しい坊っちゃんにたどたどしく性の手解きをする美人メイドとか
大好物です!
>>622 あとはロマンスグレーの執事さん、壮年のご主人様。
お優しいお姉さまか、少々気の強いお嬢様もつけ加えられましたら
より完璧でございますわ、名無しのゲスト様。
そして、ある嵐の晩。招からざるお客様として
探偵の方がいらっしゃっりまして惨劇の幕が開くのですね?
(うっとりとした目つきで熱く語り)
……脱線しています気がするのは双葉の気のせいでしょうか?
>>633 或いは若様と許さない恋に落ちて、手と手を取りあい
新大陸行きの船に乗ります恋物語ですと、波音に隠れて若い二人の声が……
夢のまた夢ですわね。
謎が謎を呼ぶ!次々と居なくなる住人!浮かび上がってくる屋敷の過去!その先にある物はいったい何なのか!
くぅ〜燃えるね!
>>625 当日はパーティーの為に、他にも多数のお客様がいらっしゃって……
最初の犠牲者はやはり、遠方からいらっしゃった評判の良くない旦那様か
奥様で、事故と思われましたところで第2、第3の犠牲者が…
ああっ、ゾクゾクしてまいりました。
ワインセラーから続く、謎の階段、本棚の裏の隠し部屋……
肖像画の秘密に屋根裏部屋…逃げ出そうとして死ぬ馬車の従者もかかせませんわ。
今更ですが、「ピーターラビットの絵本呼んだ後に兎のパイを出した」事件が原因で
双葉はドエスですとか、サディストとか、お仕置きが容赦ないと言われるのでしょうか?
それでは双葉はお暇させていただきます。
皆様方に神と女王陛下のご加護がありますように。
姉御って呼ぶなぁあああ!!
へい!わかりやした、姐さん!
大雨が降って外界と遮断されたり
パーティーの参加者に都合良く医者がいたり刑事がいたりするとなおよし。
普段は気弱なお屋敷の坊っちゃんが明晰な頭脳を駆使して
パートナーのメイドと共に真相に迫ったりするそんな展開。
事件て……自覚はあったのか…銃器を使いまくりなせいでは…
メイド「坊ちゃま…これは…」
坊ちゃま「そうか…だからあの時あの人はあんなことをッ!」
>>628 双葉さん、どうかそうお呼びくださいませ。
姉御もアネさんも禁止!
姉さんはともかく姐さんって呼ぶなぁあああ!!
(手を振り、袖口から拳銃をスライドさせ構えると)
(左右両方から3発ずつ名無しの頭上に叩き込んで去る)
へ…へい…すいやせん…
お坊ちゃんはもちろん青いスーツに赤い超ネクタイなんだろうね
山田の癖に
山田はエロしないならネタキャラでやれ
じゃあお義姉さんってよぶ
>>631 じゃーん!ふたばさん見て見て〜 バイクを買ってみたのバイク
日ごろの感謝もこめてふたばさんにプレゼントするわぁ♪
ブラフなんたら〜SS100って言うんですって。
…話を聞けばこれイギリス製のバイクらしいの、だからふたばさんに合うかなと思って。
なんとか廃車のを手に入れて修理してもらって…もうほとんどフルレストアよ
大事に乗ってあげてね
もしかしたらおしゃべりするようになるかもしれないから♪
(乗ってほしいのかほのかに急かし)
双葉さんだけズルい〜!!
(他のメイドさんたちも何か欲しそうな目で女主人を見ている!)
じゃあ他の子たちにはこれよ!
つ選りすぐりのおいしいケーキ達
>>639 わーい! ご主人様ありがとうございまーす!
午後のお茶の時間に双葉さんに英国じこみの美味しい紅茶を淹れてもらいながら食べよーねー!
(やはり女の子達はバイクよりはスイーツの方が好きなようだ!)
(真夜中にガレージから邸内に戻ろうと入って来る)
あら、こちらのバイクは……ブラフ・シューペリア……
(ふと視界に入ったバイクに気がついて、手に持っていたライトを落とす)
SS100……間違いありません…どうして…2輪のロールスロイス。
ブリテンのエンジニアの技の結晶…ああっ、夢のよう…。
(ふらふらと近寄り、屈んで車体を撫でて)
リプロパーツの間にオリジナルがかろうじて残って…お前、まだ走りたいの?
……オイルの匂いがする。そうよね、私がメイドでありたいように
お前もバイクなら走り続けたいよね…今夜は遅いから、明日から少しずつ馴らしましょう。
(車体をもう一度撫でるとシートをかけてヘッドライトにキスして部屋に戻る)
そうそうその名前っ
フフ 喜んでもらえてよかった♪プレゼントした甲斐があるというものだわ
(うれしそうに一回髪をかき上げ、ゆるく腕を組み)
そうだっ 慣らし運転が終わったらどこかにあそびにいきましょう?
サイドカー? それともバイクと車の二台体勢??
車ならふたばさんが休憩したいときにいつでも中で一眠りできるから気楽かしら?
サイドカーなら楽しそうなふたばさんを間近で見れたりして…っ
両方とも魅力的ね… ええ、とっても魅力的…
(片手を頬に当て小首をかしげながらうっとり表情でどこかを見ている)
浮上します
浮上します
今日もお客さんゼロかなぁ…はぁ…
織姫がメイドさん?
なんでメイドなんだw
巨乳ロリメイドサイコー!
……ブリテンは負け続けますわ。
最期の栄光を賭けた一戦が起きますその時まで。
(旧型と一目で分かるテレビの前に影を背負い)
(瞳から光を消し疲れた表情でブツブツ呟き続けるメイドが一人)
お、落ち着くんだ山田!
ブリテンのメイドたるものいかなる時も慌てず騒がずティーブレイクだ!
ふわぁ〜〜ぁ……
ん〜〜?テレビの音…??ふたばさんの部屋からだわ…
そういえばワールドカップがやる〜、とか話してたっけ…
んんー… そうだわ…それよりトイレトイレ…
(フラフラとW.Cのもとへ半分寝ながら足を運び)
>>651 ご安心くださいませ名無しゲスト様。
双葉は落ち着いておりますわ。
イングランドがワールドカップで負けるなんて良くあることですもの。
(抑揚のない声で淡々と返事しながら梅こぶ茶をティーカップに注ぎ)
イングランド、アイルランド、ウェールズ、スコットランド
それぞれ代表出してこの様だなんて慣れて…慣れてますもの。
クラウツに負けた?ジャガイモ食いには緒戦で負けるなんで
グレートウォー(第一次世界大戦のこと)以来の伝統ではありませんか?
あはっ、あはっ、アハハハハハっ…………
>>652 (もちろん部屋の外に気がつくはずもなくケタケタとかすれた笑いを繰り返して)
ウフッ、ウフフフフフッ…アハハハハハハハハ。
>>653 (トイレから戻ってきてふたばさんの部屋の近くを通るとき笑い声を聞いたような気がして)
ん〜…? わらい声ぇ??……ふたばさん…サッカー見てるんじゃないのぉ…???
(フラフラしながらふたばさんの部屋のドアを開けて…)
ふたばさ〜ん…だいじょ〜ぶ〜??
>>654 おはようございますご主人様。
今朝はお早うございますわね。
双葉ならいつもと変わらず元気でございますがいかがなさいました?
(相変わらず光の消えた瞳を向けて抑揚のない声を返して)
ああっ、申し訳ございません、メイドが起床を手伝いますはずが逆になりまして……
>>655 んん〜〜??なぁ〜に言ってるのぉ?
まだ夜中よぉ…??
雰囲気いつもとちがうような…それに元気とはいってもなんだか声の感じもおかしいし…
ん〜〜…らいじょうぶらぁいじょうぶよぉ〜… 私 夜明けとともに起きるから…
なんかもうふたばさんのベッドで寝る〜…自分のとこまでいくのめんどくさい…
(ねまきを肩が見えるようなはだけ方をさせながらふたばさんのベッドに身を沈めて)
>>656 嫌ですわご主人様、今朝は6月27日のすがすがしい朝ではございませんか。
(現実逃避しているのか、カーテンを開け、窓を開いて)
今夜のイングランドの勝利を祈願するような、見事な朝日です。
(窓から入る豪雨に射たれながらかすれた笑みを浮かべ)
ご主人様?
……………はっ、双葉は今までなにを?
ご主人様、ご主人さま、そちらは使用人のベッドでございます。
どうしてもと言いますならお部屋まで双葉がお連れしますから、お起きくださいませ。
(目の前で奉仕すべき状況がおき、正気に戻って主人の体を揺する)
>>657 むにゃむにゃ…おきてるうちは…にちよう…び…
だから夜中よほぉ〜〜……ふわ〜ぁ…
うー…ここでいいわぁ…早く寝ないと…こんどはねれなくなっちゃう……
もうめんどくさいからいっしょにねよ〜…?
…ということでおやすみらさい…
(言いたいことを告げたあとゆっくりと寝息をたてはじめる)
…zzZZZ
>>658 無茶苦茶な理屈を仰られないでくださいませ。
意味もなく使用人の寝床で寝る主人が世界のどこにおられますか。
(子供を叱るように軽く睨みながら怒って)
……しかたのないご主人様でございますわね。
ごゆるりとおやすみくださいませ。
(窓を閉めてカーテンを引いて)
とはいえ、ほおっておくこともできませんわね。
(眠りが深くなるのを待って主人を抱き抱えて主人のベッドに運ぶ)
【それでは双葉も失礼させていただきます。】
【>651の名無しご主人様にも神と女王陛下のご加護あれ。おやすみなさいませ。】
明日の夜がやまだな
いやまだまだ大丈夫だろう
今夜が山田
いややっぱり明日のぱら具合戦がやまだろ
メイド服を着てるなら単独で来ても問題ないわよね ふふん
うふふ、ちょっと着てみたかったのよね〜 うんうん、フワフワ〜
コラー!そこの3人とも! 山田って言わないの! たしかにパラグアイ戦がやまだけど…!
あ、奥さんこんばんは
メイド服も似合ってますね
>>665 メイドさんって言いなさいよ〜…?
(´・ω・`)ショボーン
命怒散!
なんだ女主人様ににているとおもったが、他人の空似か…
メイドなら話が別だ、ほらいつものようにお客様に奉仕しろよ
こらおまえ失礼だぞ
>>667 な、なんか力強いけど…まあ、いいわね
ちなみにメイド服はフリフリはあるけどそこまで派手ではない感じの……んー
早く言えばふたばさんと同じようなやつねぇ
>>668 >>669 あ、え、えーっと…その…
ただ、ただいまご主人様は留守にしておりますゆえ…お引き取りください……ませ は、ははは…
なんだ主人は留守か、
それなら館のメイド…つまり、お前の体でいつものように楽しませてもらうかな
それ、まずスカートをめくってどんな下着を履いているか見せてみろ
メイドさ〜ん ばっ(スカートめくり
今日は黒k… !女主人様!?
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ももももも、も、申し訳ありません!!!!
>>671 バ、バカなことを…あ、いえ、面白いことを…お、おっしゃりますのね?お客さん、じゃなくてお客様?
ここのご主人様はそのようなことは許可…されておりませんが…
(なんとかごまかそうとうまく言葉を並べるが…苦しい…)
それに、見せろとおっしゃられられ…られても、履いておりますのは普通の白で…ございます
>>672 アッー!!!!!
コ、コラーー!!!
なんだ?今の下着のどこが白なのかな?
私の目には確かに黒に見えたのだがな…
嘘をつくメイドには仕置きが必要だ、さぁそこの机に両手をついてこちらにおしりをむけなさい。
(鞭をとりだし、見せ付ける)
壁|・・)。οΟ{女主人さまが叩かれそうになってる… ドキドキ}
>>674 バ、バカ… やめなさい!…
私は主人よ!? ここの! 今はわけあってメイドさんのカッコしてるんだけど…
だからそんなお仕置きなんてされるいわれは、なな、ないのよぉ! ね? 落ち着きなさいって
(最後の切り札を出してみる…)
お前が主人?
こんな服を着ているものが主人であるわけがないだろう!!
嘘をつく卑しいメイドには罰が必要だ!!
(大きく鞭を振りかざし、そのまま叩きつけると大きな音が室内に)
嘘はいけないな、嘘はっ!!
(さらに鞭を振り上げる。)
正体が証明されたときのこの男の反応が楽しみだ
まさに照明されるまでがやまだな
>>677 ほ、ほんとうよ!
ホラホラ…この写真見て!この和服着てるの!これ私よぉ
(と必死に写真の中の和服を着た黒髪の女性を指差し…)
そ、そうだわ! ふたばさん!ここに写ってるメイドのふたばさんに訊いて頂戴よ?!
私がここのご主人様だってこと証明してくれるはず…きゃっ!
(突破口を見出そうとまくし立てるように喋るが、室内に響くムチの音にビクっとさせて)
メイドのふたば?
そんなメイドはどこにも見当たらないようだが?
(その手にもった鞭をしならながら、怪訝な表情で周囲を見渡すものの、人影は見当たらない。)
いつもと違って抵抗されるというのも、面白かったが、いささか冗長すぎるな。
もういいだろう、さぁ、メイドらしく、お客様にもてなしてもらおうか!
(豪奢な赤いカーペットに鞭をたたきつけ、一歩一歩歩み寄ると、両手を胸元にかけ左右に力任せに押し開く。)
奥様…誘惑に負けて見ているだけの私をお許しください…
>>681 (うぅ〜〜 ふたばさ〜〜んっっ こんなときにどこ行ってるの〜〜??!!)
お、…お買い物でも行ってるのかしら……うぅ…
メイドじゃないって言ってるでしょう!このヘンタイ紳士がぁ!
(不敵な両手をかわして男のほっぺたに ぱぁーーーーん!と強烈なビンタを繰り出す)
っ!?
…メイドの癖に客人に手をあげるとはこの屋敷の教育はどうなっているのだ!!
(激情し、顔を屈辱に赤く染めながら、両肩を掴むとそのまま衣服を引きちぎろうと生地を持つ手に力をこめる。)
許しを請うてももう遅いぞ、手を上げたその罪っ!!この体に刻み込んでくれるっ!!!
(衣服が裂ける音が静寂を打ち消した)
描写を拾ってもらえてないことくらい理解してもいいよね
この板が18禁にもかかわらず中高生が多いのもわかる気がするな
女主人に手を足すなんて新参者のくせに生意気だ
>>684 お前もういいよ空気嫁
レイプロールとかみたくないしw
挨拶もしないでいきなりロールとかw
女主人カワイソスww
自演sugeeeeeewwwwwwwwwwwwwwwww
女主人さんもこんな池沼相手しないでさぁ・・・
俺に山田との危険な関係を教えてくれないかな
これは良スレ^^
た、たすけてぇ〜〜!! だれかぁ〜〜!!
>>684 教育ですってぇ〜〜??!! とりあえずアンタのような強引な男には
平手打ちの一発や二発お見舞いしてやりなさいって言ってるけど?!
許しを請うのはそっちよ! 今にふたばさんが来たらけっちょんけっちょんにされちゃうんだからねぇ〜〜!!
やめなさいよ!この! レディのカラダはもっと丁寧にっっ、そう!ガラス細工を扱うようにって
パパから教えてもらわなかったかしらぁ?! にわか貴族が!!!
(男の口がひよこ口になるようにグワッと手でつかんで)
>>みんな
た、たすけて〜…
695 :
メイド:2010/06/29(火) 01:12:09 ID:???
はん!こんな屋敷のメイドなんてやってられないわ!
メイドがにげつwww
稀に見る良スレであるな^^
代わりに僕が女主人タンを襲わせろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあsdfr
700 :
メイド:2010/06/29(火) 01:15:10 ID:???
私をねじ伏せられるような強いご主人はいないの!?ああん?
分かり易い自演だな。
必死な奴、連投規制引っかかったんじゃねーのw暫くは静かだな
な、なんとか逃げれた…のかしら?
ふぅ…
というか上の方で見てた人、どうして助けてくれなかったのよっ?!
必死になって逃げたところをおいしく召し上がるためですよ
御主人様
悪いことはいわん。半年ROMした方がいいと思う。
必死に暴れてくれた名無しさんのおかげ(笑
もういいや…食う清めなくてすみません
おやすみなさい女主人さま
正直ここまで空気読めない名無しだと言っても無駄だから
荒れて面倒になって逃げ出したみたいだけど文句は言っても聞かなかったろうよ
と申しております
上がっちゃってるし… みんなごめんなさーい…
痛名無し大量だから仕方無いねw
文句は言っても聞かなかったろうよ (キリッ
聞かなかっ(ry
女主人が自演するスレと聞いて
と自演しまくり必死君の一言でした。
良スレだから!
素敵な女主人
まさに今夜がやまだ!!
空気の読めないレイプロール野郎もどっかいったみたいだから、女主人さん僕とあそんで!!
僕も僕も!www
おまえがageたんだろうにw
空気の読めない男(笑
ななしとかけまして
プロボクサーとときます
そのこころは
どちらも叩くのが仕事です
おもろー!
女主人どこいった?w
山田がいればこんなアホどもに荒らされなくてすんだのに
良スレを汚すなよ…糞度もが
女主人にかけまして
めでたく妊娠とときます
その心は!?
俺は女主人が大嫌いだけどな。
だから叩くんですか?
>>730 荒らしていいという口実にはなりませんよ〜
「大嫌いだからあいつ殺しちゃえー☆」
こんな理屈が通ると思ってるんじゃねえの?
まあなんだ、女主人様は山田にお仕置きされな
こんやがやまだ
736 :
メイド:2010/06/29(火) 15:32:19 ID:???
そこでこの私が登場ね。
日本負けたお(´・ω・`)
(薄暗いガレージ、ピカピカに磨きあげられたバイクを前にうっとりしているメイドが一人)
ブラフ・シューペリア…スピット、ジャグワー、ネルソン。
ブリテンデザインの最高峰にして、最高のマシンたち。
やっぱり素敵ですわねえ。あとはこれに乗せてくださるお嬢様か
若様かご主人様か旦那様がいらっしゃれば、完璧ですのに。
貴方のエンジンソングを聞きながら、日傘をさしてドーバーやペヴェシーの海岸沿いに
風に吹かれながら走れたらどんなに気持ち良いでしょうか。
(ふと自分の交友関係を思い出しながら指を折り)
……あてがありませんわ。
【少々時間ができましたので待機いたします。】
こんばんはふたばさん
とりあえず日本は負けたわよ
朝のニュースで騒いでる人達いなかったからなんとなくはわかったけど…
…あれ?もしかしてふたばさんバイクの免許持ってないの……??
てっきりあなたが乗せてくれるものだと思って…
お前の前のオーナーはどんな方だったんでしょうね?
きっと素敵な老紳士か、若くして果てた不遇の方かと存じますが……。
風に混ざるオイルの臭い、そよぐ音を制するエンジンソング。
やっぱり、良いですわねえ……
(思わず息を漏らしながら車体を眺めて)
(声をかけられて多少不機嫌そうに)
…なんですか?極東の島国が負けようが勝とうが知ったことではありませんわ。
……失礼いたしましたご主人様。
双葉はメイドですので、メイド協会の規約によりバイクの運転はいたしかねます。
(声の主に気がついて慌てて頭を下げる)
>>740 案外前のオーナーはムチャをする若い男の人だったかもしれないわよ?
と、それより困ったわねぇ…ふたばさんが乗れないとなると買った意味が…
私は大型二輪は、というか普通二輪も持ってないし…
メイド協会…??そ、そんなぁ〜 ふたばさん!そこをなんとか!なんとか曲げて!
それから…っ ふたばさんもその極東の島国出身でしょ!?まったくも〜
(下げられた頭にぶつけるようにやや強い口調で)
>>741 メイドが率先して規約を破ってはメイドではなくなりますわ。
双葉は極東の島国の片親を持っていますが、英国国籍を持ち
英国王室を敬いつつ、海軍の栄光を称えるブリテンメイドでございます。
(臆することなくきっぱりいいのけて)
さて、双葉は夜回りがありますので失礼いたしますわ。
(懐中時計で時間を確認するとガレージから出ていく)
>>742 メイドさんでなくなっちゃうのはかなりまずい……
ふぅ……あそこまできっぱり言われると何も返せないわ…
……ええ、いってらっしゃい
(本人に気づく気づかれないに関係なく小さくつぶやき、声に合わせるように手も小さく振って見送る)
ちょっとまて、山田さんが女主人さんのメイド服姿に突っ込まなかったのはあれか?
ボケ殺しか?
見てなかったんじゃない?
落ちるなら落ちるで宣言すべきだと思うんだ。
あの山田ですら女主人をあいてにしたくないんだろ
煽るのは論外として、ちょっとキャラサロンで常駐するには立ち回りが巧くない側面はあるな
山田▼
お久しぶりでございますっ!
いよいよ本格的な夏到来!でございますね!
この季節は、いくらご主人様を心配しても心配したりないのです。
夏バテ夏風邪熱中症。
快適にお過ごしいただきたいですが、冷房もお体にあまりよくはありません……。
ここはやはり、ご主人様自身に精をつけていただく他ないのです!
お帰りになったら、それはもうモリモリとっ…!!
お夕食はやはり、レバニラ…それとも豪華スッポン料理がよいでしょうか。
はぁ、ご主人様…早くお帰りになってくださいませ…。
(今日も今日とてモップを抱きしめ)
(溜息をつきながら、廊下の窓から車寄せを眺めて)
【大変ご無沙汰しておりました!】
【わたくしの履歴書は、
>>584をご覧くださいませ。】
はっ!い、いけない…
こんなことでは執事さんに叱られてしまうのです…。
(ご主人様を想いながら外を眺め)
(いつの間にか時間が経っていたことに気付いて)
きっと夜にはお帰りですよね、ご主人様っ…。
さぁそれまで、はりきってお掃除ですっ!
(モップを握り直し、パタパタと屋敷の奥へ駆けていった)
【今日はこれにて下がらせていただきます!】
【ありがとうございましたっ!】
_ r─、__r─ 、
_く_,ゞ‐┴┴- 、ハ/`ヽ
(/ `ヽ/ヽ 男達は恋愛&性欲解消問題に終止符を迎えた
. / ,r=、´ V⌒l!
//:.:.:.:.://_/ ///‐=、 i .:トく:l 性欲解消の肉体的行為はオナホール
/:/:.:.:ハ{ fハ、// /_/ハ:l .:| _ノ!
レ!:.:./:リ ヒソ `J心 リ.:! .;lケ:l 精神的な恋愛体験行為はラブプラス
. |:./:爪" ' ヒ、ジ/川/〈 .::l
. |! / |∧` ー ゙/:イ/ノムソ::| 生身の女と違い性病やDVの心配も無い安全性
. ん7/介ー/´ ̄ヽく.ハ尤ノ 時間や金銭負担や浮気も裏切り行為の無い絶対的優位性
. __辷グ∠{ V|__|斗`ーァ
´〉:.:./´ ,.イ:∧ _rュャス`Y^ヾく ___ もうラブプラス&オナホールで十分
. ゞ′ { ||/ ∨_f'´ ̄\! \:.:.:ソ` ラブプラスは発売以来入手困難だ
|ソ / _r∨::::;;::-:zi、 ソ それが男達の出した答え
_/_ _,{fr''~´∨rJ´ ヾ/ ̄ ̄`ヽ
くr‐‐rイ{ ....::::::\ `、::.. }
゙、:::::ヽ仆、.::::ノリ\ ヘ_z二 / 男達が皆ラブプラス&オナホールに乗換えると
`'rー辷'´::´:::/ハ \--イー──-<フヽ ALL恋愛行為&関連する商品生産のCO2排出削減可能
| `マ"´ / ノヘ \廴:::::::::::::::::::::::廴/ 地球環境に優しいエコ
{ ... {`く=-'´ ノ\ \_〉::::::::::::::::::::j/´}
| │ {≦´ _ ノ\ \;;;:_:_:::::::::厂ソ
l │r人 ̄ ノ\ \:::::::厂rリ
l l辷{ ヽ / /\ ヽ/こJ´ ラブプラス&オナホールで生身の女達は不要!
l |ヽム ´ √ソ:::ヽ .:`ゝ、}__
| :|:::「勹、 __,.イソ::::::::バ ー<___
ノ:|^`くこ辷兀几广イ丁し|:| ヽ r、 、ニ_ーソ
ノ 〉ヘ \/7ーrくl´└'´ |:| }_}/´ ̄´
/ / / ヾ辷t、ー'^7|√ュュェェ|:|ュ、__;! 安全性&経済性で生身の女はリストラだ
「ノ´イ‐′:.:.:.:.:.:.:`辷V`|''"´´´´´`l」ヾケ
一方韓国はレイプを続けた
いつものご主人様来ないな
メイドさんいる?
過疎
てs
保守
将軍www
将軍?
ふギぃぃぃぁぁああアアあああアアアア!!!1!ふたばさんふたばさんふたばさぁぁん!!!11
うるせーよ
なに発狂してんすか
新人の女装メイドにされて先輩メイドから激しく虐められたい
765 :
メイリン:2010/09/02(木) 21:32:30 ID:???
ここはどごだが?いやだわたすったら変な所に迷いこんじまったみでーだ
だれだよw
767 :
アリス:2010/09/03(金) 00:48:06 ID:???
……誰かいませんかぁ〜
いないのかなぁ….
てすと
770 :
アリス:2010/09/04(土) 16:12:24 ID:???
自己紹介ですっ
名前 アリス
年齢 14才
身長 145cm
体重 37kg
3サイズ 78.60.82
髪 腰まである長い金髪
キャップ 赤いリボンでカチューシャ
スカート ひざ上ピンク色、パニエ、フリル付き
靴下 白のニーハイソックス
エプロン 白、金糸でaliceの刺繍入り
全体の色 ピンクメイン
特技 特に無し
希望のタイプ 優しい、sよりな人
NG 特に無し
その他 良家のお嬢様。両親と2人の兄に可愛がられて育った。箱入り娘で素直だが、少々世間知らずなので、社会勉強のために屋敷に奉公に出された。
おつかれさま
箱入り娘のお嬢様か、いいね
ふむ
774 :
アリス:2010/09/04(土) 20:57:21 ID:???
えへへっ
ありがと〜ごさいますっ
アリスはお茶を淹れたりはできるの?
776 :
アリス:2010/09/05(日) 10:52:28 ID:???
ごめんなさいっ。お返事遅れちゃいました。
えっと、お茶はばあやが淹れてくれてたので、良く分かんないです…
…教えてくれますか?
もちろん教えるよ
アリスがおいしいお茶を淹れられるようにね
わぁい!やったー!
じゃあ、アリス一生懸命練習しますね!
でもうまく淹れられなかったらお仕置きがまってるかもよ?
わ…間違えちゃった…
上はアリスです…
781 :
アリス:2010/09/05(日) 11:40:24 ID:???
あぅぅ…2回もまちがえるなんて…
お、お仕置!?でも、でも、アリスが上手にお茶淹れられたら、ごほうび…くれるよね?
もちろんだ、おいしいのを淹れてくれたら何でもごほうびをあげるよ
さっそくだけどお茶を淹れてみる?
783 :
アリス:2010/09/05(日) 11:52:33 ID:???
うんっ!やってみます!
ご主人様、お茶は何がお好きですか?
アリスのお茶、楽しみだ
好きなのは香りがいいのとか…あと苦いのは好きじゃないね
785 :
アリス:2010/09/05(日) 11:59:51 ID:???
はいっ じゃあ…ハーブティーに、少しキャラメルを添えて…
できました!…どうですか?
どれどれ、さっそくいただきましょうか
(アリスに淹れてもらったお茶を少しずつ飲んでいく)
う、うまい!これじゃお仕置きはなしだ
787 :
アリス:2010/09/05(日) 12:05:39 ID:???
やったー! えへへ、上手にできて良かったです。
あ、そうだ。ごほうびってなんですか?
なかなかおいしかったよ
アリスはごほうび、どんなのがいい?
789 :
アリス:2010/09/05(日) 12:11:24 ID:???
ほめられちゃいました♪
何が良いんだろう…アリスこのお屋敷には来たばっかりだから良く分かんないです…
ご主人様。アリスに何か楽しい事、してくれますか?
じゃあ、アリスに楽しい事を教えてあげようか
大人の階段をのぼって…気持ちよくなれるような事だよ
どう?アリスに興味があるならごほうびとして…
791 :
アリス:2010/09/05(日) 12:16:47 ID:???
大人の階段?良く分かんないけど…
やってみたいです!
えへへ、楽しみ。
よかった、ちょうどアリスにごほうびをあげたいって思ってたところだったんだ
アリス、そのスカートをめくってもらっていいかい?
793 :
アリス:2010/09/05(日) 12:26:16 ID:???
えっ!す、スカートをですか?
…はぁい。ご主人様が言うなら、そうします。
でっでも、恥ずかしいよぅ…
(顔を真っ赤にして、スカートの裾をつまむと、そっと、持ち上げていく。)
そうやって恥ずかしがる顔も可愛らしいね
だけど、これからすることはもっと恥ずかしいようなことだよ
(アリスの脚にふれて、手がすべるように股間に移動していく)
795 :
アリス:2010/09/05(日) 12:36:04 ID:???
きゃんっ!
(足に手が触れた事に驚く)
もっと…恥ずかしい事…?……あっ!?
(股間に手が触れると、さらに顔を赤くする。)
まだアリスは知らない事かもしれない
もっと恥ずかしいけど、少しずつでいいからもっと脱いでほしい
(股間に触れた手は優しい動きで撫でていく)
797 :
アリス:2010/09/05(日) 12:44:32 ID:???
はうっ…ん…
わ、わかりました…
(ブラウスのボタンを外し、ぱさりと脱ぎ捨てると、キャミソール型の下着がまだ膨らみ始めたばかりの胸からかわいらしいおへそまでをかくしていた。)
胸まで可愛らしいや、まだ成長中の体だね
(キャミソールの下着越しにささやかながら膨らんだ胸に手を置き、軽く撫でていく)
アリスの、一番大切なところも見せてもらっていい?
(やんわり胸を揉みながら、視線だけをアリスの股間に向けていた)
799 :
アリス:2010/09/05(日) 12:53:39 ID:???
うぅ…だってアリス、まだ14才だも…ん…
(恥ずかしげに言うと、そっとスカートに手をかける。意を決したようにスカートを下ろすと、フリルのついた真っ白な下着が、そこを守っていた)
14か…可愛い盛りだ…
(たまらずアリスのことを抱きしめて身体をぴったり密着させる)
アリスが欲しい…アリスのはじめて…ちょうだい?
だけど怖いなら無理しちゃだめだ
801 :
アリス:2010/09/05(日) 13:05:04 ID:???
は…はじめて…?よくわかんないし怖い…けど、ご主人様が欲しいならっ…あ、あげるっ!
アリスの初めて、貰ってくださいっ
(だきしめられて、恥ずかしそうに叫ぶ)
なんて元気のいい返事なんだ!
アリスのはじめて、貰っちゃうから…
(抱きしめたまま近くのベッドに行くと、ふかふかのベッドの上にアリスを寝かせる)
可愛いな、アリス…
(服を脱いで裸になるとベッドにあがってアリスの身体を撫でていく)
803 :
アリス:2010/09/05(日) 13:15:03 ID:???
あっ…
(とさり、と体がベットにおかれる、と思えば、目の前に主人の裸体がせまっていて。)
(こわい…恥ずかしいよぅ…)
(白い肌と、大切な所を守る2枚の布に、長い金髪が波打つ)
アリス、少し怖い?
(美しい金髪をかきわけてキャミソールを肩までめくっていく)
(ささやかな胸を見つめながら、その先端にそっとキスをした)
805 :
アリス:2010/09/05(日) 13:20:34 ID:???
ふぁっ…
(ぴくり、と小さな体が震える)
こわい…けど、………
アリスも、気持ちいい事、してみたい…
二人で気持ちいいこと、しよ
ちゅ…ん…
(小さな胸を唇で撫でながら、さりげなくフリル付きの白い下着まで脱がせてしまう)
こうされると…どんな感じ?
(硬くなった肉棒でアリスの股間を擦っていく)
落ちます
808 :
アリス:2010/09/05(日) 13:36:04 ID:???
ひゃ…
(守られていたそこが冷たい空気に触れる。)
ふ、ふああっ!
(股間に直接触れられて、ぞくり、と何かがおしよせるような感覚)
あ…あ……あぁうっ…きっきもちいい…きもちいいです、ご主人様ぁっ…
気持ちいい?
今から、もっと気持ちいいんだよ…くっ!
(擦るだけでは物足りなさを感じて肉棒を少しずつ入れていく)
アリスの…あっ…!
(肉棒の入り口に少しだけ入ったところでアリスの目を見つめた)
810 :
アリス:2010/09/05(日) 13:37:50 ID:???
ごめんなさい、遅くなりました。
えっと、都合がついたら、また来てくれると嬉しい…です。
812 :
アリス:2010/09/05(日) 13:41:32 ID:???
ふぁっ…あ、あ、あぁ…あああぁぁっ!?
(自分のなかに、少しずつ押し入ってくる感覚に、声がこぼれる)
あっ…ご主人様…
(アリスも、切なげに目を見返す)
813 :
アリス:2010/09/05(日) 13:42:12 ID:???
わかりました。ありがとうございます。
アリス、ん…一気にいくよ?
はぁっ…あっ!
(強く腰を突いて肉棒を押し込むとプツッと処女膜を破ってしまう)
つながってる…アリスと…
(ゆっくり動きながら優しげにアリスを見つめる)
815 :
アリス:2010/09/05(日) 13:49:34 ID:???
やっ…ひゃぁぁぁあっ!!あ、痛い痛いよぉっ!ご主人様ぁっ…
(少女から女へ変わる痛みに、大きな瞳からボロボロと涙がこぼれる)
すくなっww
アリス…痛かったよね?
(肉棒を突き込んだままの格好でアリスの涙を指でぬぐう)
これで大人の階段をのぼったね…
(安心させてあげたくてギュッとアリスのことを抱きしめてみる)
818 :
アリス:2010/09/05(日) 13:57:37 ID:???
うん…でも…痛かったけど…
(涙を拭われてくすぐったそうに目を細める)
でもアリス…ご主人様と繋がれて嬉しかったよ。
(ふわりと微笑む)
これでもう…大人、だよね?
もう大人になったよ…
アリス、がんばったな
(笑ってくれるアリスの頬をさすってあげる)
あ、あ!くうぅん!アリス…
(奥まで突き込めば膣の中に射精してしまう)
820 :
アリス:2010/09/05(日) 14:08:33 ID:???
えへへ…私頑張ったよ、ご主人様。
…ふえ? あ、あ、あぁぁぁあっ!?
(体内に何かが吐き出されると、未知の感覚に体が震えるそして…)
あぁぁぁぁぁぁあああっ
(アリスははじめての絶頂を迎えた)
アリスも女になったね
(絶頂を迎えた表情を優しげに見つめる)
頑張ったな、アリス、今日は楽しかった
お昼の時間だからもう行くよ?ありがとう
822 :
アリス:2010/09/05(日) 14:16:45 ID:???
ご主人様、アリスを大人にしてくれてありがとう。
あれ…なんだか…眠い…ご主人様、お休みなさい。
ありがとうございました。
823 :
シェル:2010/09/11(土) 15:12:44 ID:???
【名前】シェル
【年齢】17
【身長・体重】162センチ.45キロ
【3サイズ】84.59.85
【服装:キャップ】レースのカチューシャ
【服装:スカート】ロング
【服装:全体の色】紺色
【男性経験の有無】無し
【特技】無し
【希望のご主人様のタイプ】攻め気のある方
【NG ありません
【その他】幼い頃レイプされかけた経験があり、男性経験はありませんが、性行為に恐怖心を持っています。恐怖心を優しくほぐしてくれるご主人様募集です。
浮上
825 :
シェル:2010/09/11(土) 15:37:17 ID:???
落ちます
826 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 16:55:47 ID:BucpED/2
このスレも終わりかな…
規制じゃないの?どこもこんなかんじだぞ?
あ
どなたかいらっしゃいますか〜?
プロフィールは?
>>829のトリ変えました。
【名前】 紅崎 夜宵
【年齢】 24
【3サイズ】 95:68:89
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ロング
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】あり
【特技】 手づかみで塩や砂糖の正確な量を取ること
【希望のご主人様のタイプ】 おじさま系
【NG】 なし
なかなかのむっちりメイドさんのようで
あはは… 日々、料理の味見をしていたら肉付きが良くなるんです。
(引き攣らせた笑顔のままで、怒りを抑えるように声も抑え気味で応える)
ウエスト自称50台がはびこる昨今で68と記した勇気を称えたい
日々の働きとお腹のお肉に乾杯
正直者の御主人様が多いインターネッツです、ね……っ!
(泣きながら屋外へと飛び出し、屋敷の広大な庭の外周に沿ってマラソンを始める)
ぽっちゃり娘の汗ほど素晴らしいものはない
(マラソンを終えて汗だくになったころ、タオルを渡して労う)
さて、夜宵もとい今宵は何をお望みで?
足太い?
あ、あ、ありがとう… ござ、います……
(九月とはいえ、まだ残暑厳しい夜に走り回って息も絶え絶えになる)
お、お望みも何も、まずはシャワーでしょう。 こんな汗塗れではどうにもこうにも… はっ!?
まさか、御主人様はそういう趣味の方なのでしょうか?
(顔に浮き出てくる玉のような汗をタオルで拭いながら)
はっけよーい
胸を揺らしながら賢明に走る女性の姿は素晴らしい
思わずむしゃぶりつきたくなる魅力に富んでいる
そういう趣味が何を指しているか図り兼ねるが
汗にまみれながらまぐわうことであれば大好物だ
(ただでさえ汗だくのところを暑苦しくも抱き締める)
>>837 太くないです太くないです。スラッとしてます。
>>839 またまたまた御冗談を… スレ的には、ふぁっく用意でしょう?
私の聞き間違いでしょうか、きっとそうですよね。
も、もう今夜はお暇を戴きます…… また、日を改めて。
おやすみなさいませ!
ああっっ、
>>840様、失礼しました。
無用の邪魔が入らないよう、ダイエットに励んで参ります。
申し訳ありませんが、今宵は夜宵、この辺で……
>>842 ご主人様じゃないけどおやすみ〜
明日もマラソン頑張ってねw
844 :
シェル:2010/09/12(日) 02:29:59 ID:???
夜宵さん抱き心地良さそうでいいなぁ…
相手したご主人様がうらやましいわ
…チラッ(:l)rz
ネカマがさっそく唾つけに参りました
ほしゅ
ふっふっふ、これなら……
(自室の姿見の前で、あれやこれやと下着姿のまま色んなポーズを取っている)
【名前】 紅崎 夜宵
【年齢】 24
【3サイズ】 94:63:87
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ロング
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】あり
【特技】 手づかみで塩や砂糖の正確な量を取ること
【希望のご主人様のタイプ】 おじさま系
【NG】 なし
頑張って痩身した努力は誉めてやるが……
リバウンドに食欲の秋が被るタイミングで決行する勇気はどうなんだろう。
頑張りを誉めて戴けるのは、とても嬉しゅう御座います。
ですが御主人様、私めの努力を蛮勇だと仰いますか……
(ベッドに座って悔し涙をポロポロと零し、ガーターで釣り上げたストッキングに点々とシミを作る)
×釣り → ○吊り
継続出来るならいいんだが……これから料理が美味しい季節だぞ?
……その分余計に身体を動かしてカロリー使っておけば大丈夫か。
(ガーター姿で泣き崩れてみせる夜宵に鼻の下を伸ばし)
ときに……NGはないらしいが、後ろでの主人への奉仕は受け付けてるかな。
厨房でのお仕事をなるべく減らして、摘み食いを控えるよう、努力します。
はい、それに、そうですね… その分、身体を動かせば……
(手のひらで頬の涙を拭って)
全ては御主人様の仰せのままに… 前でも後ろでも、どちらでもお召し上がり下さい。
(主人からの行為への誘いに、すぐに身体が反応して奥から愛液がじんわりと溢れてくる)
(そうして艶めかしく光らせた秘裂を晒しながら四つん這いになり、両手で左右の尻肉を割り開いてみせる)
やつれ過ぎてもつまらないから、加減はどちらにも忘れないように。
……いい心がけだ、それではガーターベルトとストッキングのみとなって
先ほどの姿身に向かって立ってもらおうか。明かりは……月明かりで充分だね。
後ろも湿しておいてくれると助かるな。
(自らもズボンとパンツを脱ぎながら、夜宵を写して奉仕させようとする)
肋骨が浮き出たメイドなんて、色気も何もないですものね。
(ブラを外して主人の言い付け通りの格好となって、姿見の前に立つ)
(月明かりに反射して光る自分の秘所を鏡越しに見て、頬を赤くする)
それでは御主人様、ご奉仕致しますね……
(まずは恭しく主人のものへと口付けを行い、そっと舌を彼の尿道へと這わせていく)
(同時に自分の秘裂に手を伸ばし、掬った愛液を後ろの穴へと塗りたくってゆく)
夜宵は肉付きが良いくらいが良いな……
(鏡ごしにその肉体に目を運んで、こちらに向き直り法師に入るのを直接見て)
ほう……ちゃんとどちらも湿らせて……準備がいいね。
(かすかな感嘆に合わせて舐める鈴口から先走りがしょっぱく零れてくる)
こちらはこれでいいよ、姿見の自分と向き合って……
どんな顔で後ろで主人を感じてるのか勉強するのがいいよ。
(準備しているのを確認して後立位にするよう命ずる)
はい… 後ろで感じている私って、どんな表情をしているのか……
とっても恥ずかしいですけれど、べ、勉強させて戴きます…
(姿見の背後にある壁に手をつき、主人へと尻を向けて後立位の体勢になる)
あぁ…っ、あ、御主人様ぁ……っ
(まだ行為が行われていないというのに両太腿を震わせ、呼吸を荒げて気分の昂りを示してみせる)
いい恥じらいの空気……こうして浴びてるだけで興奮するよ。
……ん……く……
(背後に立って夜宵の肩を持って囁きながら腕へと撫で下ろして)
(腰まで掴まえたら、立たせたままで後ろの穴に勃起を食い込ませ押し開けて)
……んうぅっ!!
(途中まで入ったら思い切って腰からぶつけて肉棒を全部腸内に押し込む)
(ガーターに包まれ震える夜宵の太腿に足が当たり、全身を貫かれたよう)
はぁ、あぁっ、凄い、撫でられるだけで感じてしまいます…
(主人に撫でられると鳥肌を立てて、彼の指の動きに反応してみせる)
あ、ぁ、は、入って、来ます… 御主人、様ぁ……
んぁ、あ、あぁあっっ! あ、ああっ!! そんな、きゅ、急に… だ、なんて。
(途中から一気に押し込まれたせいで、悲鳴のような嬌声を部屋に響かせる)
(そして強烈な刺激に驚いたのか、尻穴が主人のものをキュッと強く締め付ける)
そんな事を教えられたら……こうするに決まってるよね。
(脇腹からお腹にかけて手で何度も撫ぜ回して)
(ストッキングの感触を調べながら太腿までも撫でていく)
……はっ、おかげでとっても締まってるよ。
今の声で他のメイドが起きて来たらまずいね……早く奉仕を終えれるようにしないと……
(積極的に腰をピストンさせて、夜宵の締め付けに抗って腸内で亀頭をグイグイ滑らせる)
(腰を握り直す手が崩れるのを許さなくて、鏡に写る乳房を揺らし肛交してる自分を見させられて)
はぁっ、んぁあ、あぁ…… ごっ、御主人様の、意地悪…
(身体を撫でられるたびに尻穴の締め付けを強くする)
(しかしそれに抗いながらも直腸内を主人のものが暴れ続け、強い快感に頭がボーっとしてくる)
ああっ、声を我慢するなんて、んあぁっ! む、む、無理です…っ
お尻の中で、御主人様が…… こんなに動いているんですもの。
はぁ、ん、ああっっ! あ、あ、ああぁ… ダメ、私、いま、酷い顔してる……
なんで、そんなに涎なんか垂らしちゃダメ……っ、口もちゃんと閉じて…
(壮絶な自分の表情に驚愕して、羞恥のあまり再び泣きだしてしまう)
(喘ぎ声を抑えようと、だらしなく開いた口を両手で塞ごうとするが、それでも嬌声は漏れ続ける)
これくらいしないと……んう、すっきりしないんだよね。
(快感に腰使いを意地悪くこね回すようになり、尻たぶを打ち付けて)
(腰から下を突き出すように高速でぶつけて夜宵をますます追い詰める)
その顔がいいんだよ、体だって巨乳が揺れまくって……
ああ、おかげですっきり処理して寝られそうだ……
(喘ぎ続ける夜宵にひたすら肉棒を突き入れて、我慢の限界で腸内で震えはじめて)
……いくっ……んんっ、ううっ!!
(最後に深々と突き上げて、鏡で夜宵の乳房を押し潰し喘ぐ顔をアップで写させながら)
(直腸いっぱいの勃起を激しく上下に震わせて、勢いよく熱い射精を腸内に撃ち込んでいく)
【遅い時間だし、このへんで〆にしとくよ】
うぅ…っ! んん、ん、んうぅ……っ!!
(ますます腰遣いを激しくされ、口元を覆う両手にもより一層力が入る)
(もう真っ白になった思考では、鏡の自分を恥ずかしいと感じることすらなくなって)
(ただ快楽に喘ぐ人形のようになり、床の絨毯に腸液や愛液のシミを延々とと作り続ける)
ぷはっ、あ、あぅ、ああぁ、ああっっ!
(息苦しくなって口から両手を放すと、堰を切ったように嬌声が漏れ始める)
(下半身から止め処なく伝わってくる快感に、もうどうしようもなくなり――)
(再び姿見に自分のだらしない表情を映しながら、直腸で主人の熱い精液を受ける)
【そうですね、ありがとうございました。そして、おやすみなさいませ】
ううっ……はぁ、すっきりしたよ……
(夜宵の淫らな肉体に精液をたっぷり絞ってもらい、満足して)
(快楽に自分が保ててないのを楽しむように肉棒抜くと脱力して床に崩れるままにして)
そろそろ涼しくなってきたし、風邪をひかないといいけど……
熱々のを注いでおいたから大丈夫かな、お休み。
(明日目覚めた時の反応を楽しみに思いながら部屋に戻って眠る事にした)
【ああ、夜宵もおやすみ】
決めたわ!私メイドさんになる!
他のメイドにがっつくよりはそのほうが建設的だな
がっついた記憶はないけど…まあ、いいわ
え〜なになに…メイドさんになるにあたってこの履歴書に…ふんふん…
色々準備しなくちゃいけないのね…
それじゃ今日はこのあたりで…書かないとこれ
(めんどくさそうなオーラを放ちながら自室へ帰っていく…)
ぢゃっぢゃ〜〜〜〜〜んっっ!
履歴書書く前にちょっとフライングして着てみたわ〜
うんうん〜 かわいいなぁ メイド服は ふりふり〜
(両手でロングスカートをつまみ上げくるくる回ったりしてフィッティングを確かめ)
回転してスカートが広がってパンチラですねわかります
さあ早く履歴書に3サイズを書く作業に戻るんだ
おっぱい大盛りでな
も〜、他に言うことないのかしら?まったく…
…たしか98cmだったような…書いてなかったかしら?上の方で
乳でけえw
てか身長もでけえw
ふふんっ♪
いろんな意味ででっかいメイドさんみたいだけど、今日は何がご希望で?
え?……あ、あー、えっと…希望は……その…雑談?
ダメ?
いや、別に雑談でも構いませんけども
そんな改行しなくても大丈夫ですって
それではおっぱいについて語りますか
ああ、この改行は 間 というかなんというか…それを表してるんだけど…
おっぱいに…ついて…、え、えぇ
それは()で表現したほうがいいかもしれませんね
やたらめったら空行で埋めると荒らし扱いされることもあるので
ずばり、ご自身のおっぱいについてどう思われますか?
おっぱいちゃん
おぉ…それはそれは、教えてくれてありがとう〜
荒らし…ねぇ、たしかにそういうのいるわね…
はへ?! 自分のおっぱいについて?!
あ、あー えっと…大きいけど…どちらかと言うと形のほうをフィーチャーしてほしいわね
美しく!そう!まるで芸術の(ry
ロケットおっぱいが好きだ
あまりこの板に慣れていらっしゃらないように見受けられます
あまり口うるさく申したくはありませんが、少しお気を付けになったほうがよろしいかと
それは形に自信がある、ととらえてさせていただいてよろしいですか?
モデル顔負けの身長にアイドル顔負けのバストサイズ
それに芸術的な形まで備えておられるとは、天下無敵のお嬢様でございますね
>>880 ロケットよりかは少し下かしらね
>>881 どうもすみません…ご迷惑をおかけします
そ、そうよ!自分でもそうじゃないかなとは思ってはいるけど
いざ面と向かって言われるとやっぱり照れるわね…はは…
ただ、気になるのは、私はお嬢様っていう歳じゃないわ、申し訳ないけど…
女盛りにすらいってないでしょ、って
>>882は最後の行に「それに」を足してちょうだいね
(だんだんおかしくなってきたわ)
いえ、ご理解いただければ幸いです
その秘めたる自信がお嬢様の美しさをより一層際立たせるのです
恐れながら、現物を拝見したくなるのは私だけではないでしょう
失礼を申し上げますが、ご結婚はされているのでしょうか?
我々執事にとっては、奥様でない限りお嬢様はお嬢様なのです
それに女盛りはこれからですよ?
女盛りって20代30代でしょ?
それにいってないなら10代だからお嬢様じゃないの?
それとも40以上のババアなの?
>>884 (´・ω・`)
ご結婚…っ?!
あ、あ〜…なるほど、そっか〜〜…う〜ん…
(さてどうしようかしら…?)
( モア辛い過去ありな未亡人?)
( 自由奔放な独身??)
さ、されてたわよ あの人 車好きだったから… でも、ウィドウメーカーにやられたわ!
結婚して一週間!一週間よ?!たったそれだけで未亡人(ウィドウ)になったじゃない!
はっー! ←(笑い)
>>885 え…女盛りって20代終盤から30代中盤までと思ってたわ
ババアじゃないわ!断じて!
とりあえず俺のメイドになってくれ
(小学生並みのレス)
どうやらお悩みのようですね
辛い過去のある未亡人にして、自由奔放なおっぱい
これでいかがでございましょう?
お答えし辛い質問を申し訳ありません
もしお嬢様という呼称が不服でらっしゃいましたら、なんなりと新しい呼称を申し付けください
ヤケクソな笑顔もお美しゅうございます
>>888 ババアだなんていう子のメイドにはなりません〜〜っ
>>889 まったく…うまいこと言うんだから、もう…
あんなに好きになったのにコレ?って感じよ…
だから…そんなときに可愛いメイドさんが健気に身の回りの世話してくれたら
特別な感情が芽生えても不思議じゃないと思わない?
別にいいわよ…自分で勝手に話しただけだし…
呼び方は…侑子でいいわよ
お褒めいただきありがとうございます
僭越ながら私、口とセクハラの上手さには定評がございまして
世の中辛いこともございましょう
メイドさんに癒されたい、メイドさんにいやらしいことしたい
お嬢様のみならず、誰もが一度は持つ無垢な願望でございます
それでは郁子様、でよろしいでしょうか?
(仮名)が古き良きエロ本時代を彷彿とさせて結構でございます
申し訳ありません、侑子様
私としたことがお名前を……
この罰はその凶悪なおっぱいでよろしくお願い致します
>>891 え?ええ?そうなの?ご、ごめんなさいね…?
>>892 執事がそれでいいのか…?ま、まあ人の事いえないけど…
優しくしたい!でもちょっといじめてもみたい!っていうやつね?うふふ…
ええ、それでいいわ… ん?名前違うわよ?
仮名にそんなのがあったのね…知らなかったわ…
いいのでございます
これで案外どうにかなってしまうものなのでございます
時に侑子様は女色の気をお持ちなのでしょうか?
ご迷惑をお掛けします
先程からおっぱいのくだりを加齢に受け流すそのスルースキル、さすがでございますね
なお、誤字に他意はございませんのでご承知を
>>894 許さない!
お詫びに……今晩おっぱいを枕にさせろ
>>896 そ、そう?ならいいけど…
女色、というわけでもないのよ?…具体的に言うと可愛い男の子とか男の娘とか
もちろん可愛い女の子もいいんだけど、…うふ
こっちも謝らないと…結構眠くて頭が働いてなくなってきてるのよ…
別に誤字くらい気にしない気にしない、誰でも誤字はよくあるでしょうし…
>>897 あなたがなんかの格闘ゲームに出てくる女装美少年みたいのだったらしてあげてもよくてよ?
というかむしろさせてください お願いします
なるほど、つまりこういうことですね?
侑子様は大の男よりも少年少女に惹かれる性的倒錯者
すなわちショタコンロリコンでいらっしゃると
そうです、加齢に誤字以上の意味など存在しません
しかしこれほど私のセクハラ責めに動じられない方も珍しい
さすがは侑子様、それでこそ私の主でございます
いい年こいたババアが女装美少年ってw
>>899 ブリジットのことか……
ブリジットのことかー!
>>900 わ、悪かったわね…!
大の男だと思い出すのよ…、だから…て!
う、ぅ…ショタ…ロリ…ああ、いい響き…
あとでほっぺた洗って待ってなさいね?アンタ
(ひくひくと引きつったままの笑顔で優しく)
大の男がトラウマでなってらっしゃるのですか?
それは冗談抜きによろしくない傾向ではないでしょうか
現実逃避もほどほどにお願い致します
頬と言わず全身を洗って侑子様をお待ちしております
一緒にシャワーを浴びる和気あいあいとしたムードも大歓迎でございますよ?
>>905 よ、余計なお世話よ!
大体そんなトラウマとかは自分の心の問題なんだから
自分で変わろうって思わなくちゃ治らないのよっ
だから……ぅわかってるわよ!んもう!
いや、あの、…ほっぺただけでいいです…
そろそろ寝るわ…疲れたぁ…
侑子様のお世話を焼くのが私の仕事でございます
変わろうとなさる意志はお持ちですか?
微力ながら、私もお力添え出来ないことはないと信じております
体臭フェチとはハイレベルでございますね
私は郁子メイド様にたっぷり癒していただきました
いやらしいことはまた次回に期待させていただいてよろしいでしょうか?
>>907 ふぅ、めんどくさい執事をもったもんだわ
意志……かぁ……今は、ないかもしれないしあるかもしれないわ…
くすっ…はいはい、必要なときは頼るわよ、貴方の事
体臭??あの、いや、あの…私は、そんな玄人じゃ…
私は癒されてないわよ?まあ、でもちょっとはメイドさんの雰囲気を味わえたからいいとするわ
はいはい、そういうことはあとでね?気まぐれを起こすかもしれないから…フフフ
それじゃあおやすみなさい…、抱き枕欲しい…
ええ、めんどくささにも確かな評判のある私でございます
あとは侑子様のお気持ち次第ですね
私は傍で見守らせていただきましょう
ショタコンでロリコンで体臭フェチでしたらドン引きもいいところでございます
ではその機会を楽しみにお待ちしておりますね
抱き枕ならここにございますよ?
おやすみなさいませ、侑子様
来ないかな
メイド待ち
メイド待ち
はあ…やっぱりなんかちがうわよねぇ…
やっぱり私はメイドさんになりたいんじゃなくって
メイドさんにあんなことやこんなことをするほうが合ってるわぁ
優しく抱いて柔らかさを堪能したり、時にはイタズラして困らせたりして…
私は…メイドさんにはなれない…
(片手でゆっくりと真っ白のヘッドドレスをはずす)
これはこれは
お久しぶりのお嬢様じゃありませんか
この前の執事??
ふぅ〜、ゆっくりメイドさんが来るのを待ってましょ?
みんなしてね それからお嬢様はやめてって言ったはずよ?
二カ月ぶりですね
そうかもしれませんし、そうじゃないかもしれません
それでは侑子様とお呼びしましょうか
今はメイド服じゃなくってなんかその、適当にナイトドレスとか…脳内補完よろしく〜
まあ名無しさんのままだから仕方ないけどね
そうそうその呼び方、ご主人様っぽくていいのよそれ♪ふふんっ
すいません
いかに執事と言えど眠気には勝てないようです
お先に失礼致します
おやすみなさいませ、侑子様
(赤いリボンでまとめた栗色の髪を揺らしながらモップかけするメイドが一人)
…なかなか落ちませんわねえ。
年末ですのに外は荒れた天気ですし、床を磨いても
なかなか硝煙の臭いは落ちませんし…
……少し休憩にしましょう。
(丸椅子に座って天井を見上げる)
や…斉藤さん
臭いは諦めるしかないんじゃないのかな?
>>920 100年ばかり磨き続ければ落ちるかと思いますが…後で芳香剤を蒔くことに致します。
(エプロンのポケットからバニラエッセンスを取り出して自分に振り撒く)
おはようございます名無しゲスト様または名無しご主人様かマスター。
年の初めをゆっくりと過ごす為の準備はお済みでございますか?
(立ち上がりスカートの端を抓んでお辞儀)
年の初めよりは年の終わりをゆっくり準備はできてるさ
まあもっとも…
(落ちている薬莢を一つ拾う)
身近にこんなものを持っている人がいたらゆっくりなんて出来ないと思うけどね
あらあら、年の瀬をゆっくり過ごされますと年の初めは忙しくなるそうでございますがよろしゅうございますの?
私ども屋敷付きのメイドはどちらも忙しくなりそうでございますわね。
……今日は発砲した覚えもありませんのにどこで落としたのでしょうか。
(ハンカチを取り出して薬夾を摘もうと)
いやですわねぇ、他の誰かが物騒な物を持たずに済むよう携帯していますのに。
年始はあっちこっち挨拶に行かないといけないからね
新年の最初の行事だし仕方ないけど
だーかーらー、お前が持つから相手も持つんだろうが!!
(どこから取り出したのか、ピコピコハンマーで双葉の頭を叩く)
今現時点からこれ以外の武器を所持することを禁ずる
(そう言って幼児用水鉄砲を渡す)
>>924 きゃっ!?いくら名無しゲスト様でもいきなり婦女子の頭を叩くとは…。
(頭にできた漫画のようなたんこぶを撫でながら)
いーえっ、向こうが持っていますから私も持っております。
水鉄砲ではおぼっちゃまやお嬢様の水遊びのお相手しかできませんわ。
…わかりました。それではベレッタもブロウニングもツッコミの道具として携帯致します。
ランチタイム
…掃除を再開するといたしましょう。
(気をとりなおしてバケツとモップを手に去って行く)
【双葉は失礼させていただきます。】
【皆様良いお年を。神と女王陛下の御加護がありますように。】
ああっ!なんてこと…っ ふたばさんが来ていたなんて!
くっ…それも、私が自分の部屋で「三度笠に縞ガッパでイケメンの旅人」のゲームをしている間にっ
…はぁ〜…続きでもしましょっと(´・ω・`)トボトボ
風来のシレン?
せっかく伏せてたのにぃ…んもぅ
それはともかくやっぱり日本刀はいいわね〜
数人斬ったらまた焼き直しというか研ぎ直しだけど…
斬った時の血と同じで刀自体も一気に散る花なのねぇ、はぁ〜〜…
…それじゃ、またねぇ
何しに来たのよ
そうだっ、忘れてたわ。今日はこれを渡そうと思ってたのよ
つ【デンマーク製のあの枕】
これすっごく調子いいのよ〜っ、だからメイドさんたちの分も買ったってワケなのよぉ
自分のサイズにあったのを持ってくのよ〜?
…毎日毎日お仕事大変でしょうし、これで少しは体が楽になるでしょ
それじゃあ今度こそ、おやすみなさい…
メイドさんと年越ししたぁい…
一緒におそばも食べたり
こいつまだいたのか
メイドさんが好きなんだろう。だからついつい来てしまうんだ!その気持ち分かるぜ…俺も好きだからな
メイドさん来ないかな
そのうち来ます
早く
おめーらっ、どんなメイドさんがいい?
普段は真面目で口うるさく説教とかするけど、実はMでむっつりな巨乳メイドさん
実は未亡人なおっとり巨乳なおねえさんメイド
ツルペタロリメイドにきまってる
純粋培養なお嬢様がメイドになるってのもアリじゃね?
しかもエロにめざめて夜はエロエロ
過疎ってる
クールな眼鏡メイド
野郎がどれだけいても肝心のメイドさんがいなけりゃな
そんな俺は運動万能かつ火機や暗器を自在に操る攻撃的メイドに一票
自由奔放で小悪魔だけど実はヘタレな小娘メイド
結構みんな覗いてるんだなw
巨乳人妻メイドとか
巨乳メイド長とか
髪の毛はポニーテールなら直よし
貧乳なら髪の毛カールなロリメイド
眼鏡の似合うショートボブなツンツンメイドといったところか
人はいれども、もてなすメイドがあらわれず
意外と人多そうだから取り合いになるな
名前はあえて伏せたのに
メイドの属性に未亡人って必要か?
未亡人やりたい人が、メイドのコスプレしているんじゃないのか?
なんかそんなキャラいたっけ?
清楚な人妻メイドとかに奉仕されたい俺みたいなのもいるぜ
熟め