>>2 ちょうど良かった。
前スレを埋めるのに手伝ってほしい。
時間は大丈夫かな?
前スレは終わったぜ!
キャラハンは何も気にする事なく楽しんでほしい。
5 :
セッテ:2009/09/16(水) 20:52:54 ID:???
…保守に来ました…。
>>5 お疲れ様。
とりあえず歓迎の言葉を言いなさい。エロ交えて。
どんな理不尽を求めているのかな、遠慮なくいいなさい。
俺を…俺を殴れ!
9 :
セッテ:2009/09/16(水) 21:05:06 ID:???
>>6 …いらっしゃいませ、この淫猥に満ちた不条理なスレへ。
貴方の好きなようにしてください
>>7 ……私は敗者ですから
何をされても文句など言える立場ではありません
>>8 ……。
(無言のままグーで顎を殴りつける)
顎を砕きましたが十分ですか?
ナンバーズの身体性能を侮ってはいけません。
本編の愚痴をどうぞ
敗者なら敗者らしく、天井から手首で鎖で吊るされて欲しいな。
手首で鎖で
お友達を紹介してください
敗者が勝者に性的に犯される…。
そんな描写を若干、長めに描いてほしい。
形式は問わない。
15 :
セッテ:2009/09/16(水) 21:14:32 ID:???
>>10 端役ですから。
ただトーレお姉様と二人で組めたことは幸運と思います。
トーレお姉様の性能と私の性能を美味く組み合わせれば敵はいないはずでしたから。
過去形になりますが。
>>11 …わかりました。
(手枷と足枷をつけて)
どうぞ、鎖で吊るしてください
>>12 ……手首にですか?どうぞ
(手かせを一度外して手を伸ばして)
16 :
セッテ:2009/09/16(水) 21:17:46 ID:???
>>13 いません。
>>14 ……官能的な文章をご要望のようですが
そういったものは私には理解できません
ドクターもそういったものは与えませんでした。
セッテさん。武装自慢してよ
ここはやっぱり苦悶の喘ぎ声が欲しいな、頼むよ。
(演技指導しながら手首の鎖を引き上げる)
ナンバーズの服装ってイマイチ良く分からないんだよな。
(セッテの股間を撫で)
セッテに10分前の落ち宣言を課す。
21 :
セッテ:2009/09/16(水) 21:27:32 ID:???
>>18 ……ブーメランブレードです。
四つ同時まで使え近接戦、遠距離戦にて使用可能です。
回転が上がれば全てを切り裂く刃となりますが。
…魔法防御程度なら簡単に破ってみませます。
>>18 …苦悶の喘ぎ声、こうですか?
あぁん…っ…苦しいです…っ
(お世辞にも感情的とは言えない棒読みで言ってしまう)
(しかも顔色は一切変えずに)
>>19 そうですか、ドクターの趣味ですので
しかし、今は囚人服ですよ。
>>20 わかりました、保守目的でしたので。
10分後に落ちます。
ぶっちゃけ姉妹で苦手の人の名をあげてみよう
別に落ちなくていいよ
24 :
セッテ:2009/09/16(水) 21:33:10 ID:???
>>22 セインお姉様、ノーヴェ、ウェンディです。
無駄口と多いと思います。
25 :
セッテ:2009/09/16(水) 21:33:37 ID:???
>>23 いえ、私にも時間に限りがありますので。
今日は埋め立てと保守のみです。
おつかれちゃん
27 :
セッテ:2009/09/16(水) 21:36:05 ID:???
なんか置いておくか。
つ【カントリーマアム】
皆で食べてください
つ【羊羹】
お菓子の国になりそうだな…
つ【紅茶】
つ【抹茶】
まあ飲み物は欲しいよね。
というかお前等アホか
複数いるわけないでしょ
いつものキャラハンこいこいが叩かれたから差し入れ厨になってるだけで
問題は無い。対価を回収できれば。
いや、二人だろ
日付が変わってしまうやないか!
36 :
小早川ゆたか:2009/09/16(水) 23:57:50 ID:???
そうだね
38 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:00:01 ID:???
うん?
(近くにある羊羹を咥える)
ほれれひぃ?
羊羹じゃねぇよ!この時間に食うなよ太るだろ!
ペニスを咥えろって!
40 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:02:38 ID:???
あむ…ごっくん
せっかく用意してもらったんだし…
それを咥えればいいんですね?
むしろ下の口でペニスをくわえろ
42 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:04:34 ID:???
下の口?
えっとお尻のこと?
それなら俺は普通の口でほら早くしろよ
(ペニスをゆたかの頬に強く押し付けて)
44 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:08:57 ID:???
ふぇあふっ・・・んん
(口の中にペニスが入っていく)
ん〜んん
抜歯しろ
まんこに決まってるだろ
(脚を無理矢理あけねじ込もうとする)
ほら頭動かせよ、と!
(頭部を掴んで手で押さえて根元までペニスをぶち込んで腰を動かしていく)
マイケルジャクソンの霊憑依させてなんか歌って踊れよ
ビルから飛び降りて生還しろ
50 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:16:32 ID:???
>>45 ひがっんがぁぁ!
(時間をかけてすべての歯を抜かれていく)
ふぁぁ…あぁあ
>>46 ううふあめへ
(まんこに入れられて)
あぁあ〜
>>47 ふぁんむがぁあん
(のどのおくまで突かれていく)
んっげあぶ…
>>48 むひ…こんなだいぜい…っんはう…
(四つんばいで前と後ろから突かれて身動きが取れない)
あぁ気持ちいいなっ!ほら出してやるから!もっと動けよ!
(そのまま頭を強く動かせながら喉をわざと突いていきながら)
おらっ!
(精液を吐き出し、その後すぐに尿を口内に注いでいく)
52 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:19:45 ID:???
>>49 うぅふぁい…
(ビルに入って屋上まで上っていく)
おでぇぢゃん…
(目を閉じてから飛び降りる)
53 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:25:23 ID:???
>>51 (ぴくぴくと震えながら血溜まりの中でおちんちんを咥えて口の端から尿がこぼれていく)
なんだ死に掛けかよ
ほら、生き返れよ
(ゴム手袋をつけて股間に指を入れそのまま手をぐぐっと奥へと突っ込んでいく)
55 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:30:12 ID:???
う…あ…うげぇ…うぅああぁ
(膣から手を入れられて胃の中のものを吐き出す)
うあ、ぁぁ…
げっ吐きやがって全くフィストくらいで吐くなよ!
(中に入ってる手を乱暴に動かして子宮口を思い切り掴んで引っ張る)
57 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:35:02 ID:???
ひぎぃ!
(小さく悲鳴を上げてから痙攣して痛みで白目をむき気絶する)
なんだよまた気絶かよっと!おらっ!
(そのまま子宮を引っ張り出すように思い切りひっぱりながら手を抜いて)
(体に鎮静剤と軽い治療をしてやる)
59 :
小早川ゆたか:2009/09/17(木) 00:39:50 ID:???
(子宮が体からはみ出しても意識が戻らないままそのまま遠い場所へ旅立ちました)
おい!死ぬな!帰ってこい!おい!
(心臓マッサージをする)
ちょ…wキャラハンを労れよww
断固拒否する
63 :
川嶋亜美:2009/09/17(木) 09:42:45 ID:???
(理不尽なストーカーにレイプされて首を絞められて意識を失って倒れている)
そのまま死ね
最初からすごい状態と間違えてるのでは…
リセット リセットww
67 :
川嶋亜美:2009/09/17(木) 10:07:27 ID:???
冗談よ冗談。
私があんなキモいストーカーなんかにされるわけないでしょ?
で、リセットね。
亜美ちゃんに何か用かなぁ?
とりあえず無駄に大きい胸を晒してもらおうか
その後は自分で揉んでみて
69 :
川嶋亜美:2009/09/17(木) 10:15:37 ID:???
>>68 なんでトップモデルの亜美ちゃんが
そんなAVまがいの事をしないといけないのかなぁ?
ちょっと亜美ちゃん名無し君の考えがわかんないなぁ?
(そう言いながらも揉みはしなくても腕を組んで胸を強調するように押し上げて)
>>69 何事も経験だよ…それにここに来てる時点でね
(制服の上からでもわかる豊かな膨らみに視線を集中させながら)
じゃあ次はこのまましばらくポーズとったままじっとしてもらおうかな
何があろうと俺がいいよって言うまで、動いちゃだめだよ…
(両手を彼女の胸に伸ばし、自分の手で揉んで柔らかさを楽しもうとして)
亜美自身の弱点を告白しなさい。
終わったら頭を下げて謝罪しなさい。
放置とは…流石トッププロだな。
ではトッププロならばスレの住民に説教してもらいましょうか。
獣コスプレしてくれるキャラハン来てくれ!
獣コスプレ?
ネコミミイヌミミてことか?
このコスプレか…
コスプレなら本命は「こなた」だが…。
見れなかった…携帯用?
>>77 ごめんなさい。モバイルオンリーです。
PCだと「CR GO!GO!郷 セカンドステージ」+「ひなゆな」で検索お願いします。
御贔屓にお願いしますね。
名無し様もキャラハン様も。
では、さらばです。
キャラハンの警戒が依然として続いているようだな。
直前まで荒れてしまったのが、やはり痛いな…。
ていうかおまいがキャラやれよ
83 :
愛乃はぁと:2009/09/18(金) 12:40:27 ID:???
やっぱり愛だよね!ここにも愛が溢れてるのかな?
愛の詰まった生おっぱいを見せてくれ
85 :
愛乃はぁと:2009/09/18(金) 12:49:43 ID:???
>>84 え、そんなの愛じゃないよ?
駄目だよ!でも、それで貴方が愛を感じれるなら少し少しだけだからね?
(制服の脱いでブラを外し小振りの乳房を見せる)
>>85 おっぱいには愛と夢と希望が詰まってるんだよ
まさにそれは人類の宝!
(露わになったおっぱいを嬉しそうに眺める)
だからおっぱいはいっぱいである必要があるのだ
もっと幸せになるために、パルティニアスを呼んで彼女のおっぱいも見せてくれ
87 :
愛乃はぁと:2009/09/18(金) 12:57:21 ID:???
>>86 そんなのわかんないよ!
おっぱいと愛は関係ないんだよ!名無しさん!
パルちゃんはもっと駄目!駄目ったら駄目だよ!
名無しの要求を拒否したと言うことはゲームオーバーということでよろしいか
別の人を呼ぶ、ってのはキャラ変えろ、ってことで
無理でしょ
90 :
愛乃はぁと:2009/09/18(金) 13:01:15 ID:???
>>88 もう1クレジット!駄目かな?
でも、パルちゃんってまず脱がせれないと思うから
>>89 ううん、パルちゃんは精霊みたいなものだから
私でいても呼び出せるよ。
キャラ変えろとは言ってないんだがな
パルちゃん「も」呼んでくれってことで
>>90 そこをナントカするのがはぁとの腕だ!
がんばれ、愛さえあれば精霊すらも全裸に出来る!
ていうかしてくれ、あのおっぱいは是非見たい!
93 :
愛乃はぁと:2009/09/18(金) 13:08:44 ID:???
>>91 うん、そういうことだよね!
>>92 そんなこと!だってそんなの愛じゃないもん!
え、ぱ、パルちゃん?どうしたの?
パルちゃん、綺麗…。
(パルちゃんが名無しには見えないが神秘的な裸を晒している)
愛がないとアルカナは見えないよね?
>>93 愛があれば、視える!(by右代宮戦人)
パルちゃんのおっぱいの美々しさに心が洗われていく心地だ……
(思わず跪き手を合わせて余人には見えない中空に見惚れている)
おっと、これだけじゃ要求になってないな
はぁと、ニーソ以外は全部脱いでくれ。以後のゲームはその姿を基本とする
95 :
愛乃はぁと:2009/09/18(金) 13:17:08 ID:???
>>94 見えるの?でも名無しさんって愛がないように見えるよ!
名無しさん感動してるの?
え!?そんな要求は無理だよ!うわぁん!馬鹿!
YOU LOSE!
>>95 残念だが、K.O.だな
はぁとには愛がなかったんだよ……
てす
朝は元気に挨拶が大事。
「おはようございます。」を元気な声で言いなさい。
100を取ったから気分が良い。
金一封をやろう。好きに使うが良い。
(札束ドサーツ)
シルバーウイーク中に要求に応じてくれるキャラハンが居ると嬉しい。
きっと予定があるからそれどころではない
織姫〜!!
こんばんは
さて早速裸になれ
(いそいそと服を脱ぎ始める)
裸に・・・なりました・・・
(胸と股間を手で隠す)
そのまま逆立ちだー
逆立ち・・・出来るかな?
(壁に向かって逆立ちをして足を壁につける)
こ・・・これでいいかな?
逆立ちしたまま堪えてね
今からおまんこいじくるから
な、何するの今触られたらっん・・・
(壁に体重をかける様にしながら倒れないように我慢している)
んっ・・・くっいじっちゃだめ・・・
つらそうだねでも倒れちゃ駄目
倒れたらお仕置きだ
(凹凸が大量についたバイブをマンコに押し込み、アナルにはイチジク浣腸を浣腸する)
お、お仕置きはいや・・・
ふぁふ・・・だ、あいれちゃだひぅ
(バイブを差し込まれると手の力が抜けていって頭が床につく)
あぁ・・・ちからぬけちゃうよぉ・・・ひっう
(お尻から何か流れてきてから足を合わせるようにして我慢している)
>>113 まだまだそのまま耐えるんだ
(手にはカメラを持ち撮影している、アナルには3本目の浣腸が注入される)
(バイブは振動しどんどん出力をあげていく)
さていつ噴水のように漏らすか楽しみだ
うっく・・・だめ・・・おトイレ・・・
はくぅまた入れちゃ・・・だめ・・・
んっん・・・あ・・・ふぁぁだめ今動かしちゃ・・・あ
ああぁぁあ
(バイブの振動に耐えられなくなってウンコが漏れ出してしまう)
あぁぁ・・・いや・・・
>>115 お漏らしして悪い子だな
出た分詰め込まないとね
(アナルにもバイブが詰め込まれる)
さあてこれはどうかなぁ我慢できるかな?
(マンコに注射器で直接媚薬を注入する)
うぅ・・・ごめんなさいごめんなさい・・・あぁあく
注射いや・・・ひんっ・・・あぁああ・・・
(口からよだれ流れ出てくる)
ひぃ・・・これ・・・へんになっちゃう・・・
(ゆっくりと体が横に傾き始める)
>>117 愛液で噴水みたいだなあ
(媚薬の効果で勃起したクリトリスをこすりつまむ)
(普段より敏感になったアナルとマンコをバイブでかき回す)
いわないで・・・
んっあふ・・・つまんじゃ力・・・あぅ
(逆立ちを維持できなくなって壁に背中を預けるようにして体を楽にする)
ひぐ・・・ら・・・め・・・そんなにしちゃおかしく
ふぁぁもう・・・め・・・またいっ・・・く・・・
(何度も体を痙攣させて絶頂する)
>>119 さてお仕置きが必要だね
(首に鎖付きの首輪をつける)
お散歩しようか
(意見は聞かず強制的に外に連れ出す)
ひっ・・・おしおき・・・
(首輪をつけられて引っ張られる)
外・・・服・・・あぁ
(服に手を伸ばそうとしたが届きそうなところで服から離される)
(あきらめて裸のまま外に)
>>121 ちゃんと四つん這いで歩かないとダメだろう?
(強制的に四つん這いにさせ、外を散歩する夜だから人と通りは少ないが)
ゆたかちゃんがそれがいいなら人通りの多いとこに行くけど?
(両手で胸と股間を隠してついていく)
人が多いところ・・・
(いろんな人に見られるのを想像して泣きそうになる)
四つんばいになります・・・
(四つん這いで歩き出す)
【用事が出来たので離れますね】
【あとで来れたら来ます】
>>123 さてここでいいだろう
(路地裏に入るとおもむろにペニスをだし冒し始める)
誰かに見つかるかもね
ふぁぁはい・・・
(歩かされてるうちに媚薬が体中に回って思考力がなくなっている)
んあん・・・きもおちいいよぉ
だれかに?
みられてもきもちいいかな・・・ぁん
【戻りましたが・・・10分後ぐらいで落ちますね】
それじゃ、かえるね。
小早川ゆたか 彼女だけに頼るスレだけではスレが持たない。
なんとか…応えてほしい。名無しの理不尽な要求に。
新月だってのにあたしはなんでこんな所に……。
つーか週単位で来てねぇか。
こんばんわ、わんこちゃん。宵も深まりに深まってるから危ないよ? 主に性的な意味で
でも、丁度丑三つ時だし。もしかしたら、わんこちゃん達の時間帯かなー
とりあえず、今日も首輪してよ
(リード付きの赤い牛革首輪を差し出して)
>>130 危ないのは夜っていうかお前らのことだろーが。性的な意味で。
普段この時間帯起きてるわけじゃねーが、だいたいこの時間に戦ってる気もするな。
って……、ハァ……。またこれか……
(ため息をつき、頭を抱えながらも首輪を受け取って)
犬じゃねんだよ。最初の呼び方から間違ってんだよ。ウルフさんだよ。
いや……なんか違うな……いまいちダサい。
とにかく犬じゃねーの。次「い」っつったら帰るかんな
(不平を言いつつ首に巻く)
>>131 えー? 紳士だよ。紳士。例え危険だとしても、ちょっとネジの外れた紳士だよ
エッチな道具とか調教用の乗馬鞭とか尻尾付きの大人の玩具持ってたってね?
ウルフさんだってワンちゃんの種族だよー。ハスキーだって狼さんの血統だし
それでも駄目ってんなら……じゃあ「ワンワン」か「ワンちゃん」か「ドッグ」で。……「あ」の次は発言してねぇよ?
ほら、見直してみ? ちゃーんと「あ」の次のひらがなまったく出さんようにしてるから!
(小馬鹿にしたような態度でケラケラと笑うと)
とりあえずストリップしよーよ。ストリップ。今度こそ録画するんだからさぁ……
(下から見上げるような構図で転がって期待するようにビデオカメラを構え)
>>132 紳士は外れねーんだよ。むしろ外れてないのを紳士っつーんだよ。
まあ人間の立場で広く言っちゃそうかもしれねーけどよ……
飼い馴らされてる時点で狼じゃねえんだよ。
って……人の腹の立つ事言いながら軽々と……。
逆にカチンと来るだろーが……本当にやるとは思わなかったが。
ストリップ?なんだよそれ、携帯に付ける……って、うわっ!?
(謎の力に吸い寄せられるように身体が動いて、ベルトに手をかける)
なんだ、これっ……結局今日も脱ぐのかよ!
(ベルトを外し、その場に捨てるように置き、緑のカーゴパンツのボタンを一つずつ外し)
ぐっ……しかも遅せぇ……脱ぐならさっさと……
(ゆっくりとじらすようにパンツを下ろすと、黒の下着が見え)
脱ぎやがれっての!
(上のチューブトップをむしろ自分から脱いだ)
(相変わらず上の下着は付けていないようで、たわわな脂肪が踊る)
さて、全部……、……あれ?
(黒のローライズに両手中指をかけた所で、一旦手が止まり、身体が固まる)
と、止まるな、止まるなってぇ!ここまで脱いでるんだかr あああーっ!!
(それとなく羞恥心を煽ったところで、一気に足首まで下ろす)
うぅう……。
(一気に疲れたようだが、そんな事はお構い無しに謎の力が作用しパンティをその場に置いた)
>>133 じゃあ、真摯ってことで一つ。俺、上手いこと言ったな、我ながら……!
(勝手に頷いているがカメラの録画スイッチはきちっと押している)
そうそう変わってないっしょ。遺伝的血統的に考えればね……? 文化的に考えたら……えっとぉ……
古来日本では狼は大神……ま、作物を荒らす害獣を退治してくれる神の権化とされていたようだけど。
ぬふふ、神様が言うとおりになっていると思うとすっごい楽しいな!
(変な方向に話を進めてますます楽しげにフォーカスを覗き)
それストラップ。……つまんない親父ギャグかますようなら、もっとキッツい悪戯しても余裕かなぁ……
(上の空でつぶやいている間に本命のストリップが始まったので、撮影に集中しはじめる)
おー、いいっすねぇ! そうそう、こー、胸を強調するような感じでもいいよー
バストすっげぇ。スリーサイズ上からいくつ? ほら、さっさと言う! さもないとニップルすっぞぉー
(立ったり座ったり、後ろに回ったり更には股の間に滑り込んだりしながら撮影を続行し)
(緊張感のない声でさらりと、ぷらぷらと金属製のクリップを見せ付けながら脅したり)
(ドサクサにまぎれてベタベタ触ったりしながら)
ふー……良い絵が取れたなぁー……AV会社とか買い取ってくれるかな、これ。成人誌に投稿してみても……
(なんだかんだと恐ろしげなことを次々に並べ立てては、ちらちらと様子を見ている)
……ねー、どうしたい?
(リードを強く引いて、あえて本人に聞いたりと悪趣味な質問をしては、顔を歪ませる様子を楽しげに見つめている)
(寄ったり引いたり、横から取ってみたり……)
>>134 真摯でもねぇから。悪ふざけだろーがどう考えても……
(弱体化している為軽く諦めているのか、カメラには反応しない)
そう言うんなら違う方向に誘導しとくが、ハーフブリードだから全部狼ってわけでもねえし、
最初来たときは本物の狼がいたみてえだし。神ねぇ……
いっ、いやっ、本当にわかんなかったんだって!
だから胸なんか測った事ないっつー……は、87、68、90っ!つーかそれは何だ!?
(謎の力が作用した、らしく)
それにしても触んな!変なところに触れるな!さーわーるーなーよーっ!
(リアクション、というより基本的にイヤがっているだけ)
……ダメだっつーの。んなとこ、誰にも見られたくな……ッ
(恥ずかしがって俯くが、リードを引っ張られて)
ぐっ、とにかくダメなもんはダメだ!
(厳しく言っては見たものの、格好はご存知の通りで)
(いちおう、胸と股間を手で隠してはいるものの、逆に妙に扇情的に見えないこともない)
>>351 何言ってるんだよ、真摯すぎて涙が出そうだぜ。ほーら、欲望に忠実なマイサンはこんなにカチンカチンだというのに……
(突っ張っている下腹部を突き出して、見せ付けるように掴んでみせて)
ほらなー? どこまでも真摯だろ。主に性欲に対して
まぁ俺は神様よりも目先の女の子だからねー。どーでも良い薀蓄だったことは認める。
ということで、なぁ……?
(ぺろり、と舌で唇を湿らせるのが好色という感じを出しているのだが)
(自分でも隠す気がなく、むしろ示すぐらいのつもりでやっている)
おー流石のスリーサイズ……しかしボイン…と、な、何だって?
ん? あー、これ? 知りたいなら……はい、ワンちゃん。ウェイト! ウェーイト! 動いたら鞭の二、三発は覚悟してなー……
(一応爪や牙に警戒しつつそうっとにじり寄っていくと、近くまで来たところでおもむろに乳房をわし掴み)
(大きく開いたクリップを薄紅色の乳首にがっちりとはめる)
(どうようのことをもう片方にも遠慮なく行ったかと思うと、クリップの穴に細いワイヤー鋼線のようなものを通して)
こうやって使うんだ、よっ!
(くいくいと上下左右に引っ張って、好き放題に遊ぶ)
じゃーねぇー。ほら、俺としてはね。変な力に頼らないでもこー、強い女の子が屈服してくれる方がこう…エレクトするわけよ
(相変わらず好き勝手にワイヤーを引っ張って、口元に嫌な微笑を浮かべながら)
他の人に晒されたくなかったら、ちゃんと「自分の意思で」言うこと聞いてほしいなー? どう? これが条件。
とりあえず、まず俺はご主人様ね。で、自分は犬。それか雌犬。……あ、まだ動いちゃ駄目だぜ?
一応こうして交換条件は出してあげるわけだけど、どうよ?
マンコに挿入させろ
>>136 う……ッ、汚ねェもん見せんじゃね……ッ!? う……うあ……
(目をそむけながらも、掴まされたモノの感触に赤面し)
何が「なぁ」だよ……
(引き続き、あまり目は合わせないように)
別に試せとは言ってね……うわっ!?
(わし掴みにされると、驚いて)
ひぎっぃ、痛ァッ!?
(先端をクリップで挟まれると悲鳴を上げ)
や、やめ、やめ……ふぎいっ!
(もう片方も挟まれてしまうと)
ひ、っい、つッ、痛ぇ、痛えぇッ
(らしくもなく泣き叫ぶ)
んッ……すげー難しい事言うな……ひうッ!
(翻弄されながらも感想を述べ)
そもそも操られてるのも自分の意思じゃねーし……でもそういう事なら止まるのかもしれねーが……
(力の源がどこにあるのか、少しキョロキョロしながら)
ぐ……っ、犬だと……
(名無しを張り倒して逃げればいいところで、プライドを傷付けるのもどうか、と思いながらも)
(女王やヒロに今の姿を見られ、令裡にイヤミを言われるところまで想像して)
あーッ……分かったよ、しゃーねえなッ!
>>137 た……タンポンならその、今じゃなくても月のモノの日に自分でだな……
(顔をそむけつつ、恥ずかしい事を)
>>139 お前のまんこを俺のチンポで犯してやるんだよ雌犬
(チンポをマンコにあてがい擦り付ける)
>>138 えー。ちゃんとそっと掴むんだよ。あと奉仕。具体的には舐めるとか自分から挿れるとかさ
言うこと聞くって言ってくれた割には気が利かないのねぇ……
じゃ、お仕置きすっかなぁ……最初だしー、選んでいいよ? それとも全部?
(明らかに男性器をかたどった巨大な大人の玩具に、乗馬用の鞭、ロウソクを並べて示し)
それがやなら、さっさとしてよー。俺もう勃起し続けでチンポ痛い。我慢出来なくなると……何するかなぁ……
(口ぶりとは反対に余裕たっぷりの薄笑いを浮かべながら)
(がっちりと勃起して熱を持ったチンポからは先走がは細い糸を引いて、そのまま掴まされている手にぽたりと落ちた)
何でこー……ホント、気が利かない。じゃあ教えてあげよう。言うこと分かんないと、こうなるってことだよ
(ばちんという大きな音をたてて、片方のクリップを無理やり引っ張って外した)
おー、すっげぇ面白い。えっとね、さっき並べたの以外にも他にも色々あるんだよ。試したい?
んにゃ、誤謬があるな。試させたい? もしくは、試していい?
(どこから取り出しているのやら、電気を発生させる道具やギャグホール、)
(尿道に入れるであろうカテーテルなどが続々と床に落ちていって、異様なプレッシャーを放っている)
もーっと叫んでくれないと、面白くないなー。こんなのどう? 切れちゃうくらいまで膨らませるの、これを
(空気を入れることで膨らむバルーン式のバイブを見せて、秘部に押し付けてみせ)
どうかって聞いてるんだけど、ねぇってば!
(刺激や羞恥などで返事が遅いことに苛立って、もう片方のクリップを引っ張り外す)
うん、ちょっと性癖が変わってるんだよ。ちょっとだけねぇ
ともかく、見られたくないでしょー。どんなお仲間か知らないけど、確かに何人かは居るみたいだし
(ビデオを床において、壊されないように離れた場所に軽く蹴って飛ばすと)
そ、犬。分かったら返事は「わん」。あと俺は「ご主人さま」だって。そう呼ばないと……
(頬を掠めるように鞭をひゅんと振るって)
色々とつまらないなー。俺。んー? ほら、じゃあ試しに言ってみ?
「ビデオを捨ててもらう代わりに、この雌犬がご主人様にご奉仕させていただきますワン」
はい、復唱しなさい
>>139 んぁ、バルーン入れようと思ったら先客が。しかたねぇか、入れる時はこっちにしよっと
(バルーンをずらしてアナルにぐりぐりと押し当てる)
>>141>>142 気が利くとか利かないとかそういうんじゃねんだよ……
大体あたしはそんなことしたこと……っ
(そっぽを向きながら)
ひっ、や、止めろ。んな物見せんなっ。
ひぎいいいっ!
(クリップを無理矢理外されると、普段聞けないような甲高い悲鳴が)
……た、試したくな、っていうか、どっから出してんだよそれ!?
(数々の道具に唖然としながら)
ひっ、ご、……拷問器具だろうがこんなも……ん……ッ
(尻の穴に押し付けられたモノに戦慄し……つつもちゃっかり感じているようで)
うがああっ!
(もう片方も外され、悲鳴を上げる)
だ、誰がそんな……
(反論しようとしたが、自分がさっき言った事を思い出し)
ぅ……、ビデオを捨ててもらう代わりに、この、め、めす、めす……
(怒りを噛み殺しながら)
……雌犬が、ごしゅ……ご主人様にご奉仕させていただきます……わ、……ワン。
(立場に関した言葉になると、いちいち吃って)
……ご……、ご主人様、奉仕とは……この様な事でしょうか、ワン……。
(握ったペニスを、その場に座り込み、おずおずと擦り出す)
>>140 だ……誰が雌犬だッ!や、やめろ、やめろっ!そこは、そこはだな……!
お、おい、これ仲間なのか?こいつにも同じ口聞かなきゃいけねえのか……?
(
>>141に尋ねる)
>>143 言葉づかいとかそういうのはいいから早くマンコでチンポ気持ちよくさせろよ雌犬
(チンポの先端をひたすらマンコにすりつけ、クリトリスもこする)
最近の犬は交尾もまともにできんか
>>143 ふーん。そっか。出来ないんだ。じゃあ分かってもらうしかないかな
せぇっかく白い肌なのにね。切れちゃったらごめんね。でも人より強いから、このくらいが適正値だよね
(そう言いながら鞭を数度しならせてみせ、容赦なく一度背中に振り下ろす)
(ばちぃんと乾燥した痛々しい音が響き、背中にはうっすらと赤い痕が残っている)
やっぱさー、ここはスッゴイいいんだよね。触ってても、虐めてもね?
(揉みしだいたり、力一杯乳首を摘んだり、捻ったりとぐにゅりぐにゅりと感触を楽しんでいる)
(嬌声に耳を傾けてうっとりしていたかと思うと、辛そうに涙を浮かべているのを見てますます嗜虐的になってきて)
え、これで濡れてるの? なぁんだ、やっぱ雌犬じゃん。ね、ほら。私は変態で卑猥な雌犬です。はい、もう一回復唱
(硬く閉じたアナルに無理やりバルーンを押し込んもうとしたが、流石に硬く閉じていて無理そうだと判断し)
んー……ま、これはあんまり……すぐは無理だって思ってたし。ここに何度か来てる割に使ってないし……少しは優しくしよ
でも拡張はしといた方が後のため身のためだかんねー。うん、好き勝手やらせてもらおう
(冷たいローションを自分の手に垂らして、尻に広げて指を抜き差しし始める)
んー、慣れたらバルーンね。これ決定事項。絶対。それが待ち遠しくても、すこーし我慢しようなー
(抜き差ししては、様子を見てを指三本入るまで繰り返していた)
そういう言い方すると初心な女の子みたいだよね。生娘っていうの?
でもなぁ。本性はドMで淫乱な雌犬だもんなー。そうだよな? ほら、ワンって言ってみ?
(ますます羞恥を煽るように意地悪く言葉責めを続けていると、一物に触れた手がゆっくりと動き出し)
奉仕ねぇ。ま、間違ってはいないけど。俺は口でやって欲しかったなぁ。ということは……ほら、気を利かして!
あ、ただし! 「チンポ大好きな雌犬にご奉仕させてください」って言ってからね
(そういうと、ペニスを顔に押し付ける。当然先走りで顔が汚れることも分かっていて、それでも気にせずに)
犬は嗅覚も強いのかなー? それなら嬉しいんじゃない。大好きなチンポの匂いが堪能できて。
ほーら、大好きなおちんぽですよー。嬉しいー?
(ぐいぐいと腰を軽く振って、顔に押し付けたり放したりして)
あ、そっちの名無しさんも参加するようだったら、その方が喜ぶと思うなー
はい。また気を利かせてね。ワンちゃん
>>144 だ……だからんなもん擦り付けるんじゃね……ッ
(腰を動かして逃げようとし、ひたすらに不快感を表すが)
だ、だれが犬っ、ふ、ぐ……っ……!?
(擦り付けていたはずみか、あるいは謎の力かで、無理矢理挿入されてしまい)
(初めてを奪われた秘所からはぽたぽたと血が滴り)
……っ……。
(あまりの激痛に、どうしようもなく下腹部を押さえ)
(目には涙も浮かぶ)
(そのまま、どうしてくれるんだ、という意味を込めた眼差しを名無しに送る)
>>145 ……ぐうッ!
(振り下ろされた鞭に、少し声を漏れさせながらも耐える)
ふ……ッ、おっ、お前はいいかも知れない……ふんッ……けど、な……っぁ
(クリップの後始末のように胸をいじくる名無しに呆れながらも、妙な吐息)
ち、ちが……っ、 ……私は、……へんた……い、で、卑猥……な、雌犬です……
(最後の方は軽く諦めたように)
ひっ!?冷た……っ、ふっ……ん、……あっ、……うッ
(指を入れられる度、敏感に反応して)
ぁ、あ、あう、……あっ、……あぁッ、……んぅうッ
(段々違う色の声が混ざってきたようだ)
わ………ワン。
(まだ無理矢理言わされていると思っているのか、ノリは悪いようだ)
ぐ……っ、ひゃめ……ふぐっ!?ふおおっ、おううッ!!
(匂いと、その中に感じるフェロモンに悶絶しながらも)
おっ、おごっ……ち……チンポ大好きな……雌犬に……ごふっ、ごほーしさせてくらひゃっ、くだひゃいッ
(無理矢理押し付けられているモノに、言葉を邪魔されて)
>>146 雌犬の分際で未経験かよ
(下品に笑いながら処女を失ったばかりのマンコを激しく犯す)
雌犬らしく生きれるようにしっかりと調教してやるからよ
(太くて長いものがマンコを押し広げ子宮口までたっする)
雌犬なんだからいっぱい赤ちゃん産んでねその赤ちゃんも犯すから
(カリが未経験の膣壁を引っ掛け引っ張り出し血と愛液とカウパーの混ざった液体が卑猥な音を立てる)
>>146 んー、どうも物分りが良くないんだよなー。どうしよっか。逆に聞くけど、何が嫌?
電気とー、あと、乳首にピアスとぉー……あ、ワンコには玉ねぎ?
(本気とも冗談ともつかない、緊張感のあるようなないような、奇妙なことを言いつつ)
あー、感じちゃうのね。はいはい。感じるなら気持ちいいです、ね。ちゃんと言わないと
じゃあ、やっぱしクリップだなー。ほい…っと! ねー、これがいいんでしょ?
(もう一度、外れたクリップを回収してかっちりと嵌め、後ろの開発と同時に引っ張るという無駄に器用なことをして)
もっと変態ちっくに言って欲しかったな。うん、俺は。しかたないかなー、これは流石に。
(手を休めることなく動かし、三本がゆうゆう収まるようになったことと声の質が変わってきたことを確信して)
そろそろ緩くしよー。……うん、入る入る。ずずーっと奥までね……
(バルーンを深くまで挿入し、抜けないように片手で押さえ続ける)
(そしてクリップに繋がっていたワイヤーを弄っていた片手は、アナルから伸びるポンプを持ち直して)
はい、じゃあ膨らましていくよー。先に言っとくけど、多分かなり痛いからね?
(言葉とは裏腹に、容赦なく何度もポンプを押して一気に膨らませていく)
(叫びがあがるにしたがって、経血ほどには至らなくとも血がゆっくりと垂れてくるが、それも気にせず)
じゃ、あとぉ……30回? 手首が飲み込めるくらいになるにはどれくらいだろね……うーん……
ちぇー、気分盛り上がらせてくんないと長引くよ? まったくもー……
ま、いっか。匂いの堪能も結構だけど、そろそろ俺も我慢が限界だからさっさと舐めてよ。犬みたいにさー、みすぼらしく。
舌突き出して、欲しがってみ。舐める許可だけしてあげるから
(動かずにじっと立って、髪の毛を軽く掻き乱しながら)
んぉ!? 後半の言い方エロかった! そーそー、分かってきたじゃん雌犬も!
根が淫乱だもんなー。絶対才能あると思ってた。はい、だからさっさと舐めろ
(喋って開いた口に無理やり勃起したペニスを押し込んで、同時に髪を掴んで引き寄せる)
あー、暖かい。ほら、さっさと舌動かす! 出さないと終わんないぞー?
>>147 うぐ、ううッ、うごおおおッ!?
(無理矢理こじ開けられた穴から内臓にモノを突っ込まれ、掻き回される感覚に激しい痛みを覚え)
うッ、ひぎいいいっ、ひいいっ……
(奥までしっかりと拡張され、反論する、というより人の話を聞く余裕はどこにもない)
ひっ……、ううッ、ううううッ、あうっ、ううううっ
(いつまで経ってもなくならない痛みに、情けなくすすり泣いてしまう)
>>148 ……おそらく想像してるもの全部嫌だよ……
(と、小声で)
あッ……き、気持ちいっ、ひっぃ゛いいっ!?
(言おうとしたところでクリップを挟まれ)
ひぎっ、いっ、ぁ、あううッ、ひィんッ、はッ、はああう゛ッ
(痛みと快楽に蹂躙されながら)
(だんだんどっちが勝っているのかわからなくなってきて)
んぐ……ぁ……あぅ……で、でけ……ぇっ♥
(無理矢理入れられながらも、しっかりと広げられていく直腸の感覚を感じて軽くうっとりとする)
おッ、おおうッ!?やめ……っ!、ああっ、ひぐっ!痛……っ……!ふぐ……ッ
(急速に膨らみ出したプラグに困惑しながら)
はふう……ッ、あぐううう……ッ……
(腹の中でぎりぎりにまで大きくなったバルーンに意識を吸い取られるように)
やめ……し、死ぬ……死ぬうゥ……
ふっ、ふぐ……っ、おお……っ
(獣の本能なのか、段々匂いにクラクラとしてきたようで)
ご……ごひゅひんはま、おうッ、くらひゃいっ、めっ、雌犬のお口にッ、おっ、おちんぽッ、おちんぽくだひゃいッ!!
(舌を出して、少し焦点のぼやけてきた目で名無しにねだる)
ほぶっ!!ふうんッ!!
(無理矢理口に突っ込まれ、驚いたものの)
もご……っ、じゅる……じゅぷぷ……っ、ずちゅ……っ
(髪を掴まれているのに首を少し前後させながら、亀頭とカリに舌をからめ)
>>149 情けない声出しやがって所詮雌犬は雌犬獣か
(膣をかき回し子宮口と亀頭をキスさせ徹底的に犯し尽くす)
(処女だった証の血が色々な液と混ざり合って赤い泡にある)
雌犬めお漏らしまでしやがって
(痛みのあまり失禁したリザを蔑むがいたわる気持ちは一切無い)
(自分が射精するためだけに腰を振り犯す)そろそろ気持ちよくなっただろ?雌犬は犯されて孕むもんだしなぁ
(そろそろ射精が近いのかピストンが小刻みになり子宮口に亀頭を押し付けるようになる)
>>149 今想像してたの、「今日のわんこ」だったりするんだ。
具体的にいうとな、今日のわんこのコーナーにこのままリードを引っ張って出演すると色々楽しそうだなぁ
露出プレイも面白いよねしかしSMもでも流石にスカトロは色々と駄目だろうなぁ俺はいいけど
と、纏まらない思考をしているな。大体。
(相変わらず本気なのか冗談なのか分からない言葉をつらつらと並べ立て)
変態さんだなー。でも残念、今しがた俺の手は塞がっちゃったんだな。つまり、自分で自分の乳首を気持ちよくしなきゃならんのだよ
雌犬にはぴったりだよな。ほら、このワイヤーを自分で引っ張ってみ? 気持ちよくなりたいんだろ?
(顎でワイヤーを示して嘲るように鼻で笑うと)
(膨れたから大丈夫と判断したのか、抑えていたバルーンから手を放して)
それとも何? 引っ張ってくださいっていうの? 言えたら考えてあげてもいいけどなー、どうしよっかなぁー?
あ、気持ち良いの? じゃあもっと膨らまそうか? それが嬉しいんだもんね?
そうなると、どのくらいまで膨らます? 今ね、丁度おっきなチンポが入るくらいだと思うけど……
二本一緒に入っちゃうくらいまでか……手首くらいまでか……腕までか……二度と使い物にならないくらいか。どーしよっか?
(先ほどまでのスピードはないものの、恐怖と痛みを促進させるためにポンプをゆっくりと押し込んで)
(非常にゆっくりとしたペースで空気を送り込んでいる)
そうだねー、下手すると括約筋が切れて二度とまともにトイレに行けない体にはなっちゃうけど。
死なないから大丈夫っしょ?
うっわ、本性でたねっ……ん、気持ち良い。よく出来てます
(髪の毛を離して、ぐしゃぐしゃと乱暴に髪の毛を撫でてやると)
(軽く目を閉じて快楽を貪ることに集中し始める)
そうそう、頭とかくびれてるところとか、細かいとこもちゃんとなー……幹もだぞー?
出るときは出るって言ってやるから……ちゃーんとご奉仕頑張るんだぞ?
楽しくないと、チンポ取り上げて「オシオキ」だかんね?
(調子が変わってきたのを見て、ますます鬼畜に)
んむ……出したかったが……我慢してた眠気が、限界のようだぜ……
(バルーンとペニスで穴を2つ塞いでいたのに、急にぐったりとし始め)
……あー……拡張、自分でやって……奉仕は……うん、寝てるから適当に切り上げていいや……
あとカメラ……うん、データだけ消してっていーよ…あと、首輪外しても……
悪い……俺もぉ寝……ぐぅ……
(言いかけておいて、急に後ろに倒れて眠りについてしまった)
>>151 ……?
(もうそろそろ、突っ込む事すらままならない)
ぐ……ぅ、ぅぁぁ……
(自分でワイヤーをそろそろと引っ張ってみて)
(痛みか、先ほど一緒にされた快感か、わからないまま刺激を与えて)
ぅぐ……い、いひゃ……い……
(腹の中に突っ込まれたバルーンに悶絶しながら)
ひいいいぃっ!?……い……っ……痛ぇ……ょぉっ
(膨らみ始めた、中の物の怖さに小さく首を振って)
いや、死ぬ……死ぬからぁ……
っぷ……もふ……じゅるる……じゅぷ……
(髪を撫でられ嬉しくなったのか、心無しか舐めるペースを上げて)
れろ……おほぉお……もごおぉ……
(幹を舐めようとすると、亀頭で頬が膨れ)
あむ……おふ、ふぷちゅ……ぺちゃ……っ
(八重歯で甘噛みしてみたり、舌を巻き付かせてみたり)
お……っ……ずっじゅ、じゅるっ、じゅるるるるっ
(匂いに喜びながら、亀頭を舌の上に乗せ、鈴口を強い力で吸い出す)
【眠さに勝てなさそうので、あと1回ぐらいで落ちます……】
>>152 !?
ええいっ!そこまでやっといて……!このォ!
(結局朝が来たので弱体化は解けたらしく)
(変化した腕に弾かれてズパーンという効果音とともに名無しはどこかへ飛んでいった)
うっ、ぐ……は、はずれね……
(膨らんでいやらしい形になっているバルーンはなかなか外れず)
ふぎぎいっ!?……おっ、おおっ、おうっ……いっ、いぎっ……ふっ♥
(ずるり、と内臓ごと持っていかれるような感覚で、言われた通りにセルフ拡張を施してしまい)
これは……よくわからねえから、ぶち壊してどっか置いとくか。
(カメラを手に取って没収)
にしても……前と後ろどっちも流血沙汰だってのに両方とも……基本的に来る時間帯と速度が悪りィか……
(がっくりとうなだれて)
……帰って寝る!
【落ちです……おやすみなさい】
おわりか
バイク・ジェットスキー・満月……。
せっかく来てくれたキャラハンに礼も言えないのか…くそ名無し共
リザちゃんお疲れさま。
よかったらまた来てね
居座ってるネナベに興味ないのに礼言えと言われてもな
……誰もいないようだな。寛ぐなら今の内か。
またネナベか
……本当に誰も来ないようだな。
べ、別に寂しいなんて思っていないんだからなっ!?
よし。今日はこれで帰るぞ。ついでにageて行こう。ではな。
ツンデレ乙
国民の休日だってさ。
という訳で国民のキャラハンに休息を与えてやろう。
遊んでほしいキャラハンは居るかー!
>>164 (部屋の中の拭き掃除を終えて)
(名無しさんの傍に歩み寄って、ぺこりとお辞儀をする)
とりあえず、性体験について告白しなさい。
性体験が未の場合は、月当たりのオナニー頻度とやりかた、おかずについて述べること。
>>166 (頬を赤らめて、うつむき加減になりながら、言われるがままに告白しだす)
……こ、ここで、していただいたことがすべてです……。
前のスレッドか、前の前のスレッドくらいから……。
いろいろな名無しさまの、か、硬くて、太いものに……、お、お口で、ご奉仕したり……。
その、前は……ひとりで、していま、した……。
一週間に、一度、くらい……ゆ、指で……です。
そんなことより、ショーツを膝までズリ下ろしてから、スカートをたくし上げておまんこ見せなさい
とりあえず簡単な自己紹介と趣味嗜好をどうぞ
>>168 ……はい。
(壁に手をついて、はいている下着を膝のあたりまで下ろすと)
(お尻を突き出すようにして、スカートをたくしあげていく)
はぁ……。
(頬が紅潮する)
(丸いお尻と小さな窄まり、その下の小さな桜色の秘裂が)
(視線を感じて、ヒクヒク、ヒク……震えている)
>>169 シャ……シャーリー・メディスン……です。
13歳で、ベネット・クランリーさまのお屋敷で、メイドをしています……。
趣味は……あの、最近は、マリーの、お洋服を作る、こと……で、
あ、えっと、マリーというのは、この間、か、買っていただいた、お人形です……。
見られるだけで感じるなんて、このスレッドになじんできたものだ。
(半勃ちのナニをとりだすと割れ目にこすりつけ)
こうやって擦ってやるから、喘ぎ声を出しなさい。
あと、オナニーのやりかたは書いてあったけど、何をおかずにしているか書いてなかったね。
何を思い浮かべて慰めていたかきちんと告白するように。
ちょっとおしっこが漏れそうなんだが、シャーリーのオマンコの中で出させてもらうよ
(突き出された剥き立てのゆで卵のような尻タブを割り広げる)
(蜜壺をさらけ出した秘裂にいきなり剛直を宛がうと、ずぷずぷと押し込み狭い媚肉をこじ開けていく)
>>171 あ……はぁ、ん……。
(まだ乾いた割れ目にスリスリと刺激を与えられるうち)
(自然と甘えるような喘ぎが唇からこぼれて)
はぁ、はぁ、はい、名無し、さ、ま……。
自分、を、な、慰める、ときには……
(ごく、と口の中にたまってきた唾液を飲み込んで)
いつも、ベッドの中で……ベネットさん、に、はぁ、はぁ、抱っこされ、て……
さ、される、こと……そ、想像して、い、いました……。
(女主人に抱かれて、性器を弄られることを想像して、自慰していたことを)
(たどたどしく、喘ぎながら……ペニスを秘部に擦られながら、告白する)
>>172 ひ……い、嫌です、そんな……あ!
(ぐちゃり、ぐちゃり。乾いた秘部に、強引にペニスがめり込んでいく)
(まだ使い込まれていない中は痛みに強く反応して締め付け、粘膜が裂け傷から体液が滲む)
ああ……痛い、痛いよぉ……っ、
痛いです……ああ、あああ……っ。
(壁に横顔を押し付けて、すすり泣き)
(それでも拒否する権利が与えられていない少女は、されるがままに行為を受けいれるしかなく)
うれしいね、シャーリーちゃんみたいな可愛い子に来てもらえると
じゃぁ…さっそくで悪いんだけど、僕の包茎ペニスを綺麗にしてもらえるかな?
シャーリーちゃんはメイドだからお掃除は得意だろうと思ってね
(恥垢がこびりついた包茎ペニスをシャーリーの前に晒していく)
(二週間は洗っていないペニスは腐ったチーズのような異様な臭いを放っており)
>>174 くっ、狭くてキツくて、チンポが押し潰されそうだぜ……
(陰茎の直径より狭い肉穴を穿つように突き込むと、肉棒の形にぴったりと圧着して)
(苦悶の表情を浮かべつつも、最奥まで達して)
ああ、次はションベンだ……
(某自動車修理工のような恍惚の表情に変わると、途端に鈴口から熱水が勢いよく迸る)
(たちまちシャーリーとの結合部からぶしゃっと弾け、まるで彼女が失禁したかのように)
(太ももを幾筋もの黄金水が伝い落ちていく)
ふう……極楽極楽、と
後始末もちゃんとしろよ
(全て出し終えると、そそくさと肉棒を抜き去り、尿と愛液塗れのそれを尻のワレメに押し当て催促する)
>>175 ん……。
(鼻先にチーズ状の垢がべっとりと付着したペニスを押し付けられると)
くちゃ、ぴちゃ……。
(包皮と亀頭のすきまに、ピンク色の小さなそれをこじ入れていく)
(ざらついた舌は、恥垢をこそげ落とすためのブラシかなにかのように)
(丁寧に、ひと欠ひと欠ずつ、除いていく)
んむ、んんんっ……う、ぇ……っ。
(しかし、酷い匂いと味がするのか、すべてを口に含むことはできず)
(唾液と恥垢の混じった汚汁が唇から溢れ、可愛らしいメイド服の襟を汚していく)
>>176 い、ああ、あっ、あう、嫌……ぁ……!
(一番奥に尿を吹き付けられる)
(傷に染みる痛みと強烈な嫌悪感に、普段変化に乏しい表情を不快そうに歪ませた)
あ、あっ、ううぅ、いっぱい、なの……。
お腹の中……もう、だめ……そ、注がないで……ください……。
(ぐぷ。肉棒を抜き去られると、中に残った尿がだらしなく漏れ溢れ)
は、はい……名無し、さま……。
(まだ尿のついていないお尻の割れ目で、スリスリとペニスを拭っていく)
>>177 ああ…さすがリアルメイドさんだ…
メイド喫茶のお掃除とは比べ物にならないよ…っ
「美味しいチンカス」とか「栄養たっぷりのチーズ」などの
淫語をしゃべって掃除してくれるとうれしいなっ…
あっあっあっ…
(丁寧な舌使いに反応して先走り液がとめどめもなく溢れて)
>>179 ち、ちん、かす……おいひぃ、れす……。
(ぎこちない口調で喘ぎながら、眼にじんわりと涙を浮かべる)
(チーズの塊のようなもので、舌先や、小さな唇はたっぷりと汚れていて)
はぁ、あ、え、えいよう、たっぷり、の、チー、ズ……ん、じゅる。
(先端に先走りの汁が溢れると、汚れた唇を押し付けて)
(じゅる、じゅるる。零れないようにそれを吸い立てていく)
んむ、んぷぅ……っ。
(ようやく垢を取りきって綺麗になると)
(上目づかいになりながら、とうとうペニスを咥え込んで)
(舌と上あごの間にしっかり挟み……顔を規則的に、前後に揺すりだす)
こんな大変な状況でなんだが
おっぱいを露出してくれ
>>180 シャーリーちゃんにチンカス食べられて
僕のオチンチンもうれしいうれしいって元気に跳ねてるよ…
(さらにそそり立ったペニスをアヤーリーの口内に挿入して)
シャーリーちゃんって外見に似ずエッチでオチンチン好きだったんだ…
可愛い顔してこんなグロテスクなペニスをしゃぶって…ああ〜〜
いいよ…もっと口の中で舌を巻きつけて…くぅ…
うう…出すよ…
くはぁ…シャーリーちゃんのちっちゃなお口に精液出ちゃう…!
どぴゅどぴゅどぴゅ……
はぁはぁ…僕の精液飲んでくれるかな…?
味も教えてね…正直に…♪
とりあえず終了10分前には兄さん達に声かけしようね。
>>182 んぷ、ん、んんんっ、んっ、ん……。
(前後に機械的に動かすほかに)
(首を少しだけひねりこむようにして、ペニスへの動きに変化を咥えながら)
(舌を巻きつけ、尿道口に執拗に舌を押しつけていく)
ん……ん、ん、ん!
(途端に、グロテスクなものがびくびくと暴れて)
(コッテリとした味の濃厚な精液を、小さな口の中にたっぷりと注ぎこまれていく)
けぷ、んっ、んふっ……ん、げほっ!んぁ……っ。
(むせ返りながらピンク色の唇を離すと)
(滓と精液の入り混じった液が、唇とペニスの間で汚らしく糸を引く)
苦くて、お、おいしく、ないです……。
(ぐすっ、と鼻を鳴らすと、鼻の方に少し回ってしまった精液の匂いがいっぱいに感じられて)
(吐き気を感じて、う、と少々えづきながら、正直に答える)
>>181 (精液を唇の端にこびりつかせたまま)
(真っ白いエプロンと黒いワンピースのメイド服を、言われるがままゆっくり脱ぎ捨てていく)
……胸……です、ね……?
(既に下に穿いたのは脱いでいたので、胸を覆う下着だけをそっと外し)
(ほとんど膨らみのない胸を、名無しさんの前に晒していく)
(ぽち、とした小さな乳首は、ほとんど色もついていないほどに未成熟で)
>>183 は、はい……。
承知しました、名無しさま。
>>184 可愛いおっぱいだね、たっぷりと揉んで大きくしてあげたくなるけど……
まずはM字に脚を開いて、おまんこを自分で広げて
それから「スケベではしたないメイドに、たっぷりといやらしいお仕置きをしてください、ご主人様」と
おねだりしてごらん
>>186 (幼い頬を真っ赤に染めて……唇を噛みながら)
(お行儀悪いと思いながらも、テーブルの上に座り)
(ブリムだけを頭につけた姿で、M字に脚を開いていく)
ス、スケベで、はしたない……メイドに……、
(いわれたとおりに、爪を短く切った細い指先を両側に押し当てて)
(くぷ、と広げて、柔らかい果肉のようなピンク色を彼に晒す)
……たっぷり、い、いやらしいお仕置きをしてください……。
ご主人さま……。
おねがい、いたします……お情けを……。
(じわ、と膣口は潤んで、幼い愛液がお尻の穴を伝わり)
(テーブルの上に汚れた汁溜りを作っていく)
>>184 はぁはぁ…気持ちよかったよぉ…
そうか…精液は苦くておいしくなかったかぁ…
ごめんね、シャーリーちゃん、へんなものたくさん食べさせちゃって…
(しかし、えずきながら耐えるシャーリーを見て男の加虐的な感性が刺激されて)
シャーリーちゃん…これはお掃除してくれたご褒美だと思って
口を開いて受け止めてね…
じょぼぼぼぼ……
(精液まみれのシャーリーの口内に黄ばんだ小便を注ぎ込んでいく)
シャーリーって、どうしてこんなに献身的なの?
>>188 んんん……!
(じょぼ、じょぼじょぼ。勢いよく噴出した男の小水)
(小さなお口の中で、粘り気のある精液と黄ばんだそれが交じり合って)
(溢れて、たくさんこぼれて……)
(メイド服や中に着ている下着まで、ぐちゃぐちゃに汚していき)
(それでも健気に、お口で受け止め続け)
(最後の一滴が注がれると、ごく、と口内に溜まった汚液を飲み干し)
けぷ、おぇ……っ、はぁっ、はぁっ……。
……ご、ごちそうさま、でした……名無しさま……。
(青ざめた表情で、今にも吐き戻しそうになりながらも、懸命に言葉を紡いで)
(ようやく、ぺこり、と彼にお辞儀をする)
>>189 こんな理想的なメイドはいない
持ち帰りして肉奴隷にし、孕ませたいぐらいだ
シャーリー。定期的には出来るだけ来たいなー、と思っているよね。
で、どれくらいの周期では来れそうなんだ?
チーズケーキをプレゼントしてやるよ。
「チーズ」ケーキをな。
つチーズケーキ
>>189 ……ここが、そういう場所で、
そういう場所に、メイドのわたしが来ているからだと、思います……。
わたしへのお言葉でなかったら、も、申し訳、ございません……。
>>191 お言葉、とても、ありがたく思います……。
わたしのような、汚れきったメイドには……も、もったいないくらい、です。
そ、それ、でも……帰る場所が、あ、ありますから……。
>>192 ここで……いついつと申し上げて、お約束しても……、
そ、それを果たせるか、どうか……わからないです……。
後ろの人の、都合や体調に、よるので……。
こんな答えになってしまって、も、申し訳ございません……。
>>193 ……。
(先ほどの行為を思い出してか、少しだけ涙ぐむが)
(ケーキの箱の受け取ると、頭を下げて、お辞儀する)
……あの、名無しさま、ありがとうございます……。
>>183 あ、あと……10分くらいで、おしまいです……。
>>190 ありがとう、シャーリー
こんな僕のおしっこを飲んでお礼まで言ってくれて…
(小便まみれのシャリーの頭を優しく撫でながら)
今度来るときはもっと美味しい「クリームチーズ」を用意して待ってるからね…
(献身的なシャーリーは男の欲望に火をつけてしまったよう…)
【相手してくれてありがとう】
>>196 メイドの、つとめ、です……。
(ぼんやりとした眼で応える)
(オシッコまみれでも、髪を撫でられるのは嬉しいようで)
(少しだけ明るい表情で、名無しさまの顔を見上げ)
……はい……。
た、楽しみに、お待ちしております……。
(かと思えばすぐに顔色を青くして)
(いったい、どんなものを用意されるのだろうと少し怯え)
【こちらこそー】
【おしまいです】
【皆さん、ありがとうございました。また遊んでください】
取りあえず毎回同じような質問してるヤツはなんなんだ
・エッチの経験と、一番感じたエッチ
・オナニーの周期
・次はいつ来るか? 周期はどれくらいか?
>>199 上二つは問題ないんじゃね。
問題は中の人を拘束する下だろ。
キャラへの質問じゃなくて、中の人への質問だよね、完全に。
拘束とまではいかないまでも、なんだかそれを聞くのはおかしい気がする。
上2つはキャラへの質問としてギリギリセーフかも
ただ受け取り方によっては完全に中の人の質問になるな
最後のは完全に中の人宛だと思う
キャラにエロいこと告白させるのって結構良くないか? 嗜好が合わなければしょうがないが
毎回同じ質問がキャラ来たらすぐに飛んできてるんで、四六時中張り付いてるヤツがいそうだ
>>199 上の二つはキャラへの質問だよ
中の人が毎日オナヌーしてても
キャラがオナヌー知らなかったら無いって言えばいいし
問題は一番下
キャラと関係ない話だし、キャラハンの人を拘束する厨的発想だわ
しかし、シャーリーみたいな良キャラハンは
いつ来るのか知りたくはなるな…
あちこちで何か理由つけてキャラハン召喚!とか言ってるのと同じ奴だろ
本気でコイツを社会から追い出せないものか……
∧_∧_∧
___(・∀・≡;・∀・) ドキドキドキ
\_/(つ/と ) _
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夜遊びしたいキャラハンは居ないかあ〜?
いやあ、見たいお笑い番組も終わったし、なんとなく来たぞ。
……カナに今これで行けばウケるって聞いたんだけどこれは面白いの?
>>211 よし、じゃあお茶を用意してもらおうか。
(湯飲みを手渡し)
これに、おまえの小便を入れてもってくるのだ。
久しぶりだな。
なんだ、ふらっ、と立ち寄ったのか?
マコちゃんに命ずる。俺に抱きついて、チューしなさい。
チューは、一分以上続けなさい。
マコ、俺のチンポを騎乗位で挿入をしてもらおうか。
>>212 ああ、コントみたいにちゃんとやらないとな。
わかりましたご主人さまーっ!
(湯のみを手にとり元気に叫ぶ)
えっ、それはお茶じゃないだろう。
もしかしてのむのか……?どうかと思うけど……。
ちょ、ちょっとトイレかりるぞ!
(数分後)
ご……ごしゅじんさま……。
おまたせいたしました。……そちゃでございます。
(少し匂いのする、生暖かくて薄黄色い液体が入った湯のみを両手で渡す)
>>213 うん、なんとなく。
休みの日でも夜はひまだからなあ。
>>214 ええっ!?お……オレは男だぞ!?
それにもうかっこうとか関係なくなってないか!?
……。えっ、えっと……。これで……いい?
(躊躇しながら名無しの肩を抱き)
(確認するように名無しの目を見る)
失礼しますっ!ん……んむ……っ。
(名無しの唇に自らの尖らせた唇をそっと重ね)
(相手は男だというのに、色々な事を想像して少し頬が赤くなる)
>>215 ごめん、ちょっと日本語でたのむ!
>>216 よし、いいお茶を用意してくれたな。
その褒美として、このお茶をやろう。
(マコちゃんの尿が入った湯飲みを、マコちゃん自身に返す)
さあ、飲み干せ。
メイド服のスカートめくってパンティー見せろ
せっかくだしアナルに射精しておきますね。
221 :
219:2009/09/22(火) 23:34:31 ID:???
>>217 あっ、ありがとう!
ありがとうございます!ごしゅじんさま!
(笑顔で、よくわからないまま返事をして湯のみを受け取る)
……あれ!?
(とんでもないことに気づいてしまったようで)
いっ、いやその……これは……このお茶はその……そちゃですから!
そちゃ、なのですから!
(しどろもどろになりながらよくわからない言い訳をして)
……、えー……と。
(どうやら許してくれないようだと分かって、自分の出したものを黙って見る)
……。ふっ、ぐ……!?
(両手で湯のみを持ち、勢いを付けて流し込むが、しょっぱさと苦さ、鼻を突く匂いに表情が強ばり)
ふ……っ、ふぐ……っ、う……っ、ごく……ごく……、ご……っ
(涙目になりながらそのまま自分のおしっこを飲み干す)
>>218 わかりましたごしゅじんさま!
(返事はいい)
……って……あの……本当に……見たい……のか……?
(ロングスカートに手をかけたものの、躊躇して)
……っ、はいっ、はい見せた……!
(一瞬だけ大きくたくし上げて、女児向けの白い水玉コットンパンティに
少しだけ男のシルエットが映っているのがちらり)
>>219 ……何言ってるんだ?
(一人ごちる名無しに怪訝そうな顔)
最近はスレタイも読まずがっつく行為を誤爆と呼ぶのか
ま、ま、マコちゃん、おじさんのおチンポ、しゃぶってきれいにしてよ。
(デブでハゲで体臭のきつい、不細工な男が、マコちゃんの前でズボンをおろした)
(勃起したチンポは仮性包茎で、皮をむくと、大量のチンカスがこびりついている)
マコちゃん。堕ちレス10分前になったら言えよ。
>>224 ひっ!?
(インパクトのある見た目に驚いて)
いっ……ぁ、わ、わかりまし……た、ごしゅじんさま……
(いや、こいつご主人様か?という疑問を心の中で噛み殺しながら)
ぁ……む……っ
(口を開き、臭さに目をぎゅっとつぶって亀頭を口に含むと)
ふっ……ぐ!?
(口の中から上がってくる匂いに悶絶しながら)
ふぁ……うっ……ぐ、れろ……ちゅぷ……っう、ふ……っ、ぺろ……
(先の方から少しずつだが丁寧に舌を這わせていく)
>>225 今のとこまったく予定はないけど……
マコちゃーん、おちんちん出してちょうだい〜。
おちんちんの先っぽから尿道に入り込んで、膀胱の中で繁殖する寄生虫を入れてあげるよー。
(ピンセットの先に、イトミミズのような虫を挟んで見せつける)
10分前名無し意味が分からなくてキモすぎ
>>226 おふう、マコちゃんのお掃除フェラだ……気持ちいいよお〜。
やわらかい舌で、チンカスがこそげ落とされていくよ……。
チンカスおいしい? 食べちゃっていいからね……。
ふうふう……うっ!
(どびゅ)
……あー、気持ち良すぎて、精液漏らしちゃった……。
チューチュー吸って、全部飲み込んでよ、ぶひひ。
>>227 ……っ、前のよりちょっと細いな。
(メイド服のスカートをたくしあげて口にくわえ)
みみずさんごめんなさい……。
お、オレ……。
(女児向けのパンツをずり下げると)
(何か期待してしまっていたのか、少し大きくなっているペニスを晒す)
>>228 なんとなくながれで落ちてるからなあ。
10分前と言われてもあんまり……。前はむしろオレしかいなかったし。
>>229 んむ……うぐっ……、ぺちゃ……じゅる……
(嫌々そうな顔で舐めていると)
……ふっ!?
(急に射精されて、少し驚いてしまう)
ん……っ、じゅっ……じゅる……じゅるるっ
(しかし、味が気に入っているのか尿道に吸い付くように)
ぺちゃ……くちゅ……ぐちゅぐちゅ……ごくん……、ほふ……ぽちゅ……じゅる……
(名無しのチンカスと一緒に飲み込むと、少し笑顔を浮かべ)
(だんだん頬が赤らんで、息も上がってきた)
>>230 この寄生虫はすごいよ。一度中に入ったら、射精してもオシッコしても出てこないの。
(半勃起状態のマコちゃんのチンポをつまんで)
(その先端に、ピンセットの先で蠢く虫をくっつける)
(虫は身をよじりながら、マコちゃんのチンポの中に入り込んでいく……)
ほーら、尿道を上っていってるのがわかるかな?
もう二、三匹、入れてあげようね。
(さらにピンセットを動かし、立て続けに五匹くらい、虫をチンポの中に入れる)
>>230 はあはあ、こんなに丁寧に、チンカスもザーメンも処理してもらえるなんて……。
こうなったら、もっといろんなところをきれいにしてもらおうかな……。
マコちゃんなら、嫌がらずにやってくれるよね……。
(クルリと後ろを向いて)
俺の尻の穴も、舐めてきれいにしてくれよ。
奥の方まで、舌を突っ込んで、汚れを全部舐め取ってくれ、いいだろ?
>>231 え……っ、それは……大丈夫なのか……?
オレ……ど、どうなっちゃう……ほうっ!?
(疑問に答えられる間もなく虫を尿道に入れられ叫ぶ)
ひいいっ、入ってくるっ、入ってくるうぅ……っ!
(尿道を拡げられる久しぶりの感覚に喜びながら身体を震わせて)
えへへぇ……来るよぅ……オレ、またイッちゃうよぅ……
(一匹目をしっぽまで飲み込んで完全に勃起すると、性感に喜んでいる締まりのないバカ野郎な笑顔を見せる)
……あれ?しゃ、しゃせー、来ない……っ、あうっ!?
(前の単純に奥に突き進む動きとは違う感じに疑問を覚えつつも、二匹目を入れられたことに気づき)
はうぅんっ、来るううっ、好きぃっ、みみずさんずるずる来るの好きぃっ……
(完全に尿道プレイの虜になってしまったマコトは、
目を閉じて尿道の感覚を研ぎすませ、ただ思うままを口走っていた)
……あれぇ?
(ただ、前立腺まで刺激しきらないのにまだ納得がいかない様子)
>>232 ……ぷは……、なんか……一緒に食べたらその……、おいしくて……。
(もじもじとそっぽを向き)
……ぅえぇ!?それは……ちょっと
(割と本気で嫌なようだが)
わ、わかりましたごしゅじんさ……ま。
(役割にさからえず)
……ぺちょ……。
(そっと舌を突き出して名無しの肛門に触れる)
ちゅっ、ぺちゃ……、ぺろ……れろ……。
(嫌々ながら、肛門の周りを舐め上げて)
ふ……ちゅぷ……。
(柔らかい舌をそっと名無しの穴に入れる)
(苦いからなのか本当にイヤだからなのか、マユが寄っている)
>>233 まだまだ……発狂するような感じがするよ……?
(マコちゃんのなかに潜り込んでいく虫たち)
(何匹かは膀胱に達するが、一匹、道を間違えて、精巣の方に向かった)
(しかし、ちょうど前立腺の付近で詰まり、苦しさからその場で激しくのたうつ)
(直接、前立腺を刺激され続けている状態になった)
(そして膀胱内では、虫たちが交尾をし、順調に繁殖しつつあった)
(マコちゃんの下腹部に、その蠢きが感じられるくらい)
>>233 あ〜、ああ〜。
(肛門を舐められて、恍惚の表情)
たまんねー。ここしばらく下痢気味だったから、やわらかいぬるぬるの舌で拭かれるとほっとする!
(舌が肛門に入ってくると、肛門を締めたり開いたりして、舌をもてあそぶ)
あー、やべー、出そうー。
(尻を舐めさせながら、自分はチンポをしごいてオナニーしていた)
(「出そう」と言うのが、精液か、うんこかはわからない)
>>234 えっ?
っ!?き、来たぁ!
(急にキンタマの奥の方に、例の感覚を覚え)
うっあ、ぁあーっ……あぁあぅ……いいぃぃ……ひぃいい……
(その小さな刺激だけで先走りがとろとろと流れ出す)
(顔が弛み、とろんとした目で宙を見つめる)
(快感に溺れないよう、腰を少しかくかくと震わせると、
止めどなく出てくる汁が自分のモノと睾丸、足を汚していく)
なんか……動いてる……?
お腹の中、動いてるぅう……
(前立腺の快感に身を委ねながらも、蠢く妙な感覚に戸惑い)
>>235 ちゅぷ……ちゅる……、?h……、じゅ……じゅるぅ……
(舌を締められたりした頃にはもう涙目で)
むちゅ……ちゅ……、じゅる……っ、れろ……
!?、うっ、うーっ、ううーっ! ……ぷはっ!
(しばらく舐めていたが、名無しが妙な事を言い出したので、口を離して)
やっ、やめろーっ!
(さすがにイヤだったようで、後ろを向いて小走りで少し距離を取る)
>>236 マコちゃんの膀胱の中で、虫たちの子供がいっぱい生まれてるんだよ。
今、その状態でオシッコしたら、すごいよ?
ちっちゃいぷるぷるした虫が何百匹と、尿道を通って排泄されるから。
射精の快感が、オシッコしてる間中続くと思っていいよ。
オシッコしながら、たえきれずに射精もしちゃうかもね。
さ、だしちゃいな、我慢せずに。
(言いながら、マコちゃんのお腹を、手のひらでぐっと押す)
>>236 はあ、はあ……あっ!?
急に離れるなんて、ひど……うっ!
(ビュッビュッと、床に向けて射精した)
(どうやら出そうだったのは、うんこでなく精液だったらしい)
あーあ。もったいない!
マコちゃん! もちろん、掃除してくれるだろうね!
床にこぼれた精液を、ひざまずいて、舌で舐めて、きれいにするんだよ!
(精液のしたたるチンポを揺らしながら、命令する)
>>237 ど、どういうこと……だ……?
(ただでさえ快感を処理しきれていない上にバカ野郎な脳にむずかしいことを説明されて)
うっ……、うん、おしっこすればいいのか……?うっ、
(下腹部を押され、一言唸ると)
んはああああっ、んううっ、んひいいいいいっ!?
(透明の尿に混ざって、尿道の壁を刺激しながら幼虫が飛び出し)
(排泄中の小さい快感が数倍になって、マコトの脳を襲う)
ひいいいいっ、ひぐうううっ!?ふっぐううううううっ!!ひううううっ!!?
(性感には耐えきれないものの、一応は尿が尿道を使っており)
(膝ががくがくと震え出し、白目を剥いて、イキたくてもイケないもどかしさに狂いそうになる)
(その場に座り込み身をよじると、メイド服のスカートが自分の尿で汚れていく)
ひーっ、ひーっ、はあああうううっ!?ほうううっ、ひいいいっ!!!
(やっとの事で放尿が終わり、射精が始まると)
(通常の射精では飽き足らないような快感に、何度も何度も射精が続き)
(膝の前に小さな精液溜まりができてしまう)
あふっ、あふぁあああ……。
(もうすでに気絶しそうなほどぐったりとしていて)
>>238 おっ、お前っ!ひっ、人になんてものを……あれ?
(そっと目を開けると、出るはずのものが出ていない事に気づき、少し安心し)
だ、大体前のほうなんか見えないからしかたないだろ。
う……、それは……。わ、わかりました、ごしゅじんさま。
(もともとそこに出すはずだったものがもったいない?と思いつつも)
(ゆっくりとひざまずいて)
れろ……っ。
(犬のように床にこぼれた精液を舐めはじめ)
ん……ぺろ……、れろ……。
(次第にむしゃぶりつくような動きになっていって)
んふ……じゅるるっ……、おいひぃ……。
(喜びながら丹念に掃除していく)
>>239 ザーメンの味が大好きなマコちゃんに朗報!
オナニーして、自分で射精したものを飲めば、いつでもザーメンを味わえるよ!
>>240 ほ……ほんとだーっ!すげーっ!
(バカ野郎っぽい妙な動きでリアクションを取り)
おまえ、頭いいな!
(さわやかに親指を立てて)
……じゃなくて、そう思ってやったこと、ある、んだが……。
なんか自分のっていまいちうすいような気が……。
ひ、人のの方が濃くておいし……っ
(最後まで言い切らないうちに照れて少し俯く)
溜まってる浮浪者からもらった、黄ばんだくっさいザーメン
柔道部のガチムチな青年にもらった、青臭い健康的なザーメン
週に十五人の女を抱くという、絶倫のジゴロからもらったヤニ臭いザーメン
飲み比べて、ランキングにしてくれ。
>>242 ……おまえコレどうやってもらってきたんだ……?
(3つの精液の入ったコップを前にして、素朴な疑問)
とりあえず、これから……、うっ……、げほっ、げほっ!
(浮浪者の精液を飲もうとコップを持ち口を近づけると、さすがに匂いにむせて)
う〜……、匂いはそんなに好きじゃないんだよな……。ん、ごく、ごくっ……。
(一口、口に含み飲み込むと、もう一口飲んで)
ごく、ごく……じゅる……っ、こんな感じか。うぅ……ノドに張り付く……っ。
(結局なんだかんだ言いながら飲み干す)
次はこれか……、
(青年のコップを手にとり、)
ごく、ごくっ。……うん。
(何かわかったのか、頷いて)
ん、ごくごく……じゅるる……。
(こちらも全て飲み干した)
で、もう一個……。
(三杯目を手にとって)
ごくっ、……んー……?
(一口含むと、眉を寄せて)
ごく……、これは……うーん。
(コップを置いて考え込む)
うーん、おいしいのはこれかな。くさいけど……。
(浮浪者のコップを指差して)
ニオイのこといれたらこっちのがまぁいいかな。あっさりしてる。
(真ん中の青年のコップを指差して)
で、これはオレのよりあんまり……だったな。なんかヘンなアジした。
(残ったジゴロのコップを指差す)
ザーメン飲まされておちんちんたってる?
(スカートを捲ってみて)
>>244 ん……、別に飲むだけじゃあんまり……かな?
(言葉とは裏腹に、少し半勃ち程度のペニスがパンツの生地を盛り上げているのがわかる)
【いつもいつも居座りすぎかなー?】
【30分になったら落ちるぜ!】
最近は人も少ないし、あまり気にするこたないと思うけどな
よし、落ちる前にパンツ脱いで、半勃ちチンポを見せてくれ
>>247 はい、わかりました、ご主人さま。
(スカートの裾を持ってたくし上げ、口にくわえ)
(ペニスが引っかかっている水玉のコットンパンツをそっと下ろし)
(皮をかぶっていて、少し睾丸の大きいペニスを名無しに見せる)
んぅ……っ。
(自分からかぶっている皮をむいて、薄桃色の亀頭と赤い鈴口を名無しに見せつけるように)
(少し先ほどより大きくなったよう)
最後にマコちゃんへフェラ攻撃
>>248 おー、エロいエロい
こりゃ、想像以上のいいオカズだ……
(皮も剥かれて晒されたマコのペニスを覗きこむ)
(いつの間にか、名無しは自分の勃起を自ら激しく扱いていて)
ううっ…………!!
(そのままあっさり絶頂し、目の前の半立ちペニスに向かってたっぷり射精してしまう)
ふう…お疲れ、マコちゃん!
そのままパンツ戻して帰ってくれたまえ、じゃ!
>>249 きゃうっ!?
(急にくわえられて、女の子のような悲鳴をあげて驚いてしまう)
(ぱさり、とスカートが名無しの頭に落ち、名無しがスカートに頭を突っ込んでいるような形に)
あっ……、あっ、あっ、だっ、だめっ、だめぇえ……あぅううぅ……。
(相当油断していたのか、先ほどの飲精で興奮していたのか)
(そのまま名無しの口に射精してしまう)
>>250 ああっ!
(タイミングの都合でメイドスカートに名無しが射精したザーメンがかかってしまい)
ん……、もったいない、れろ……。
(イッた直後だからか、真性の変態だからか、うっとりした表情でザーメンを舐めあげる)
【虫が入れっぱなしなんだけど……どうしたらいいのかな】
【次来るまで入れっぱなしというプレイなのか?だとしたらたぶん死ぬとおもう。まあなんでもいいや】
【と、いうことでオレは今からゆっくり寝るぞ!二人ともありがとう!】
そういうのはマコちゃんの判断でリセットしちゃってもいいだろ
何はともあれ、お疲れさん
4時だろうが、ここに居るぞ。
要求に応えてもらおうか!
食糞まで行くと絶対無理だけど来てそうそう帰ってもだめだから降臨出来ない、ごめん
俺は往生際が悪いのでね。age
降臨か……女神でも来ないもんかな。
つ おさい銭
神頼みより、兵を召集したり執事・メイドを呼ぶほうが確実だと思うのだけれど
キャラハン遊びにおいでよ!誰か来てよ!
お前みたいな奴がいなければねー
織姫しばらく来てないな…
また来てくれないかな…
お前がそんなこと言うからもう来ないんだよ
あれ?
なんかまたヘンな世界に迷い込んじゃったよ。
カーくんどこ〜?
カーくんを返して欲しくば、まずはベタにスカートを捲り上げてもらおうか。
貴様にとって悪夢のような仕打ちを与えてやる!
さあ椎茸を栽培しろ。
(廃材とノミと植えつける菌糸の入ったブロックを渡す)
>>266 キミ!カーくんをどこへやったのさ!?
答えないとファイヤーだよっ!
……はぁ!?
なんでボクがそんなことしなきゃなんないの?
変態はシェゾだけにしてくれない!
って……アレ?
身体が勝手にぃ!
やだよぉっ!見ないでぇ!!
(スカートを捲り上げて子供っぽいパンツと太腿を見せる)
>>267 ひえぇ……
キノコはジメジメしててシェゾみたいで嫌いだよぉ……
げげげっ!!
(栽培を始めると菌糸がすぐに、きのこぷよのように増殖し始める)
うわぁ〜!!止まってよ!
……るいぱんこ!
>>268 ハハハハ…さぁ、どこだろうな?
大人しく言うことを聞いていれば、教えてやろう。
(当然、あんな生き物の行き先は知る由もない)
ずいぶんとかわいらしい下着だな。
では、今ここでそれを脱いでもらおうか。
>>270 ホントだね?
ウソついたら許さないよ!?
え!?
や、やだよ!
ボク……そんな恥ずかしいこと出来ないよっ!
(言われただけで既に顔が真っ赤になる)
うぅ……カーくん
(俯きながらパンツをゆっくり降ろしはじめる)
FF7のティファよりもおっぱいが大きいというアルル・ナジャかッッッ
おっぱい露出して、自分で揉んでみて。
>>271 ああ、二言は無い。
カーバンクルなら無事だ、安心しろ。
(何処にいても、あの生物なら危険な目に会っても大丈夫だろうと想像する)
いいぞ、脱いだらそれをこちらへ渡せ。
そして改めてスカートを捲り上げるんだ。
>>272 えぇっ!?
そのティファってヒトのことは知らないけど
ボクそんなに胸おっきくないよ?
ちんちくりんとか言われるし……
自分でなんてっ!!
そんな変態みたいなこと絶対いやっ!
(しかし、てきぱきとアーマーと上着を脱いで上半身裸になってしまい)
や、やだよっ!!恥ずかしいよぉぉ!
(控えめな胸を自分で絞るように揉んでしまう)
>>273 ボクのはいてたパンツなんかどうするのさ……
……変態
(少し涙が浮かんできたジト目で名無しを睨んで)
(投げ捨てるようにパンツを渡す)
も、もうキミの顔なんか見たくないよ!!
(せめてもの抵抗とばかりに後ろを向き、スカートをめくる)
(実際恥ずかしくて相手の顔が見れないのだけれど)
(パンツを脱いだ生のお尻が丸出しになる)
>>275 ありがとう、最高の褒め言葉だ。
(どうやら素で変態らしい男が、投げられた下着を受け取り)
(それに頬擦りをして温もりを楽しむ)
ハハハ、かわいいお尻が丸見えだぞ。
そのまま四つん這いになって、そのお尻をこちらに突き出すんだ。
アルルたんだぁ〜〜
うほほ、カーくん探してるの〜?
いいよっ、いっしょにさがそっ♪
でも、その前にぃ〜
ぼぼ、ぼくとキッスして仲良しになってもらいたいんだなっっ
きっしゅぅしてぇぇ〜〜きっしゅぅぅ〜〜
(ガマガエルみたいな顔をしたキモオタが可憐なアルルの唇にせまる)
アルル、これを食べてみてくれ。
つ【精液入りコンドーム】
ゴムの部分も、ちゃんと飲み込むんだよ。
>>276 ううっ!シェゾやサタンが凄くマトモないい人に思えてくるよ……
(背後でなにやら自分の下着がいじられているのを察して)
(ぞぞっとトリハダが立つ)
……ぜったい、後で仕返ししてやるからっ!!
(ぎりっと歯軋りをして、屈辱に震えながら四つん這いになる)
っっ……!!
(ヤだ……ボクの恥ずかしい所、見えちゃうよぉ……)
(激しい羞恥と抵抗を感じながらも、さらにお尻を突き出して、おまんことアナルを晒す)
>>277 うわっ!!
何このカエル積みしそうな人!
や……やだよっ!!来ないでよぉ!
そ、そうだ!
ボクさっきカレー食べて歯磨いてないよっ!!
だからやめて……げげげっ!!
>>278 ソレ……食べ物じゃないと思うんだけど
ゴムなんか食べたらお腹壊しちゃうよ!
うぅっ……まずい
何コレ、臭いよぉ……うえぇっ
吐きそう……
ごくっ!
ん……んぐっ!!ぐっ!!
げほげほっ!死ぬかと思った!
>>279 できるならな、大事なカーバンクルがどうなってもいいのか?
(存分に頬擦りをして楽しんだ下着をポケットにしまい込む)
大事な所が全部丸見えだな、犬みたいでなかなかかわいらしいじゃないか。
では、割れ目を自分の指で割り開いてもらおうか。
こちらから中がちゃんと見えるようにな。
>>280 うふおぉ♪
カレー味のくちびるのアルルたんかぁ〜〜う・ま・そ〜〜!
(ガマオタを退かせるためにカレーの口臭をアピールしても)
(かえってガマオタの興味を引かせるばかりで)
ほんと、いいにおい……も、もう、ガマンできない〜〜!!
むちゅぅ! じゅるっ!!
うまっうまっ!!
カレー味のアルルたんうまっぅ〜〜!!!
(じゅるじゅると卑猥な音を鳴らしながら思いっきりアルルの唇を吸い上げ)
(またお返しとばかりに歯垢をたっぷり含んだガマオタの唾液をアルルに注ぎこむ)
>>281 カーくんを……取り戻してからの話だよ!
……パンツも返してもらうからね!
見ないで……!!
も、もうやめてよぉ
今だって恥ずかしくて死んじゃいそうなのに……
わ、割れ目って……ムリだよっ!
ボク本当におかしくなっちゃうよぉ
(震えながら自分の下半身に手を持っていき)
うぅ……えぃっ……
(何か少し勘違いしたのか、自分のお尻の山を掴んで左右に拡げる)
>>283 威勢がいいな、その時はやってみるがいい。
(当然、アルルの魔法に対抗する術など持っている筈がなく)
(この後、どうやってこの場から逃げるかをぼんやりと考え始める)
ハハハ、恥ずかしいだろう、そのままおかしくなるがいい…
む……ま、いいか。
(アルルの勘違いに、間違いを正そうかどうか一瞬思案して、結局あっさり妥協する)
よし、そのままじっとしていろ。
安心しろ、抵抗しなければ悪いようにはしない。
(露わになったアナルを鑑賞しつつ、アルルの割れ目に手を添え、そっと左右に割り開く)
>>282 (げげっ、ないぞうを吐き出しそうだ)
ばたんきゅ〜
(気持ち悪さのあまり気絶する)
>>284 お願い……ヘンなことしないでよっ!!
怖い……
(無防備な身体がふるふる震えて)
(むき出しになったアナルがキュッと窄まる)
や……そこ、触っちゃダメ……ひ……!!
(まだ未成熟な性器に指が添えられたかと思うと)
(そのまま左右に開かれ、ルビーのような赤い中身が空気と視線に触れさせられる)
あぁっ!ヤダ!やめて……!!うぅぅ!
(自分と相手の手によって恥ずかしい場所はさらに露わにされてしまう)
(あまりの恥ずかしさに本当に気が狂いそうだ)
>>285 あれれ…?
アルルたん、気を失っちゃったのぉ?
うふふ…よほどボクのキッスがよかったみたいだね…♪
でも寝てられると反応が乏しくてつまらないなぁ…そうだ!
(アルルの顔を跨いで何を思ったかお尻に力を入れてふんばり)
ぷぅぅうう〜〜
ふはぁ…気づけ薬のかわりにボクのオナラをしてあげたよ…
ほんとかわいいねぇ…アルルたんは…
(硫黄くさい屁に寝ていながらも悶えるアルルに再びディープキスを加えていく)
>>286 悪いようにはしないと言ったはずだ。
この際、もう少し楽な気分になったらどうだ?
(割れ目から鮮やかな色の秘肉が覗くと、未成熟ならではの瑞々しさに見惚れる)
さすがに綺麗なものだな……
お尻の穴もヒクヒクトと恥ずかしそうにして。
そのまま、無駄な抵抗はするんじゃないぞ。
大事な所に傷がついたら大変だからな。
ほら、もっと両脚を開け。ぴちゅ…ぴちゃっ……
(割れ目にてを添えたまま、アルルの股間に顔を寄せ、秘肉に舌を這わせ始める)
ここまで堪えるとは思わなかったぜ。
だが処女を自らの行動で散らせななさい。
【ごめん、カーくん帰ってきちゃったからボクも帰るね】
【ありがと、またね〜】
【お疲れ様】
まだ289は張り付いてるのか
どうせ要求するなら貧しい子がいいな。
なるほど。家なき子 レミ、ですな。
そろそろ重鎮達が登場してくるのではないでしょうか?
(窓を開けて空気の入換えをしつつ
……。
(人がいない間に、黙々と床掃除してる)
目隠しをしてください
(綺麗になったばかりの床におもいっきり射精する)
>>299 (名無しの姿を見つけるとすぐに掃除を終えて)
(傍に近づいて指示を待つ)
はい、名無しさま……。
(黒い帯のような布で、自分の眼を隠す)
>>300 (目隠しされているから分からないけど)
(名無しの息遣いや気配で何となく、男の人が気持ちいいときに出すあの体液で)
(掃除したばかりの床を汚されていることを察し)
……。
(青臭いあの匂いがしてくると、少しだけ哀しそうに唇を噛んで)
ほら、メイドなんだから汚れた床は綺麗に拭かなきゃ
もちろん、自分の舌でね
(目隠ししているシャーリーの肩を持って引き倒し、ザーメンで汚れた床に頬を押し付けさせる)
あ……はい、今すぐに。
(モップを探そうと反射的に体が動くが、すぐさま名無しに引き倒されて)
う、ぷっ。
(にちゃ。空気と反応して臭い出した精液がシャーリーの頬を汚す)
(目隠しされていたので準備が出来ておらず、突然の臭いと味に驚き)
はっ、あ……は、ひ、名無し、さ、ま……。
(ピンク色の舌を出して、床を汚す白濁を丁寧に舐めていく)
(ぺちゃ、ぺちゃ。名無したちに見下ろされ、頬を汚したまま床掃除を続け)
いいぞ、その調子だ
もっと美味そうに音を立てて綺麗にしていくんだ
そら、しっかり続けろ
(床に舌を這わせ掃除していくシャーリーを満足気に見下ろし)
(四つん這いのメイドの尻を、ぴしっと平手打ちする)
>>305 んぷ、じゅる……じゅるる、んえ……っ。
(饐えた臭いのする精液を、音を立てながら啜り)
(たくさん溜めると戻してしまいそうなので、少しずつ飲み込んでいく)
はぁ、はぁ、はい、な、名無しさま……ひっ、あっ!
(喉に絡みつくような味と)
(お尻を叩かれる痛みに泣きそうになりながら)
(懸命に床を舐めとって……ようやく全てを口の中におさめ)
……ん、こくっ。
(最後の一塊を、喉に通していく)
……ううっ…
(シャーリーが床のザーメンの最後を嚥下した瞬間)
(男の呻き声と共に、熱い新鮮なザーメンがシャーリーの口元に浴びせられ)
(同時に、再び床に生臭い汚れが撒き散らされる)
(ザーメンを滴らせるペニスで、目隠しのシャーリーの頬をはたいて)
ほら、また床が汚れたぞ、しっかり掃除するんだ
>>307 あ……。
(ぴゅっ。ぴた、ぴた。体温を帯びた精が口元や黒いメイド服を汚す)
(目が見えないこともあり、どうしたらいいのかと反応が遅れて)
んっ!
(ペニスが頬を叩けば、体液が少女の頬にいやらしい跡を描いて)
(熱を帯びたそのものの感触に、びくりと震え、吐息を漏らし)
も、申し訳、ございません……今、すぐに。
(再び床に這いつくばって、無様な床掃除を始める)
(今度は何処にこぼれているのか分からないから、小さな手で床に触れ)
あ……。
(にちゃといういやらしい感触が手に触れると、まずその指で舐めとる)
ぴちゃ、くちゅ……。
(指しゃぶりが終わると、今度はその場所に顔を近づけ唇で啜り)
(塊を啜り終えると、細かい液だれや、飛沫や筋を丁寧に舐め取っていく)
じゅるる、ぴちゃ、ぴちゃ……っ、んぐ、ぴちゃ……っ、んぐ……ごきゅ……。
おい、シャーリー邪魔だ特にこのケツがな
(シャーリーのお尻に触るとアナルをグリグリする)
>>309 も、申し訳ございません、お許しください……。
あ、あああ、っ、く……ぅ、名無しさまの、邪魔をして、しまって、
はぁ、はぁ、も、申し訳ございませんんっ……!
(外から何かが入るように出来ていない器官を指で弄られ)
(反射的にぐ、と力がこもり、中に入っていこうとする指を拒む)
(色づきのない小さな窄まりは、軽くグリグリされたくらいではほころびることはなくて
いい格好だな
少しの汚れも残すんじゃないぞ
ほら、一緒にこれも掃除するんだ
(床に這いつくばり、ザーメンを舐め啜るシャーリーの姿に興奮し)
(再度硬く反り返ったペニスの汚れた先端が、頬に押し付けられる)
シャーリーかわいいよシャーリー
ああ、こんな清楚でかわいいメイドさんにいやらしい掃除させられるなんて……
(少女の痴態をみつめながら自慰)
あああ、出る。出るよ
シャーリーかわいいよシャーリー、シャーリー……うっ
(勢いよくふきだした汁が柔らかそうな頬や鼻を汚し)
>>310 (パンツを完全に脱がせてマンコとアナルを露出させ)
両方とも邪魔だな…………
(指で両方ともグリグリと刺激し撫でて弄ぶと)
ここには少し余裕がありそうだな?
(シャーリーの女性器に前戯無しでいきなりぶち込み、激しく犯す)
>>311 はい、綺麗にします……全部、全部綺麗にお掃除します、
メイドのつとめ、です……んんんっ。
(汚れた先端を頬に押し付けられる。張り詰めて脈打っていて)
(目隠しされていても、それが酷く興奮して勃起しきっていることはシャーリーにも理解でき)
し、失礼致します……名無しさま……ん。
(控えめな唇が小さく開いて、先端をくぷりと咥えると)
んんん、んぷ……。
(ゆっくり顔を前にすすめていく。ぬるる、とペニスが飲み込まれていくと)
(唇にはたっぷりとリップグロス状のように濃い体液がこびりつく)
んぐ、んんんんんん……。
(狭くて柔らかいお口に、一生懸命牡の昂ぶりを含み、舐め吸い)
>>312 ああ、名無しさま……。
あ、ありがとう、ございます……私なんかのことを……。
(可愛いなんて。しかし、男の息遣いは紛れもなく自慰行為によるもので)
(熱っぽく繰り返される言葉も、興奮を高めるためなのだろうけれど)
(シャーリーは頬を少し染めて……男がその瞬間を迎えるのを待ち)
ああ、あ……。
(ぴちゃちゃ。小さな鼻の頭や目隠しまで、男の白濁に汚されて)
(小さなメイド少女は、たちまちザーメン漬けのようになっていき)
>>313 (色気のあまりないもさっとしたドロアーズを脱がされて)
(丸いお尻が露にされる。頬や耳が真っ赤に染まっていく)
ああ、ああ……っ。
(下半身の中で、男性を知っている部分は微かに潤っていて)
(指でぐりぐりと触れられ、弄ばれれば、飲み込み……絡みつき)
お、お掃除の、途中です……な、名無しさま……あ!
あっ……ああ、あっ、いけ、ません……名無しさま、ああ、あぁあ……っ!
(名無しのペニスが無遠慮にねじ込まれる)
(濡れたりない粘膜が微かに引き攣れて、痛みを催す)
(犯されることを拒むように、膣壁がぎち、ぎちっと強く男を締め上げた)
(隠れていない顔の部分を見れば、精に濡れた幼い頬や唇は苦悶に歪んでいて)
>>314 なかなか上手いじゃないか
メイドとしての躾けは、ちゃんと身に付いているようだな
(シャーリーの狭い口の中で、男のペニスは無遠慮に跳ねて)
そのまま奉仕を続けるんだ
苦しくても、吐き出すんじゃないぞ
(シャーリーの頭を両手で掴むと、腰を振りだし、喉奥に欲望を突き入れる)
>>315 メイドならしっかりとこのチンポも手入れしろ!!!
(シャーリーの女性器を暴力的に犯しながら笑い)
このマンコもこんなにキツキツで、普段から手入れが足りない証拠だ!!!
(カリが中で膣壁に引っかかり、引きずり出そうとする)
アナルもこんなに狭くて汚い
(アナルに人差し指を入れようとし)
>>315 んぐ……っ、んぶっ……んうぅう……。
(びくっ、びくっ。小さな口の中で震えるたび呻く)
(大きくこじ開けられたような格好の顎が少し痛いけれど、噛んでしまうことのないよう耐え)
んー……!!ぐ、ぶ!
(目隠しをされているので、行動が読めずに)
(突然ずぶぶ、と喉奥まで一気に貫かれて、ぎゅうう、と強く喉が締まる)
(強い吐き気に顔を青くする。粘ついた唾液が口の中いっぱいに溢れて)
(ローション状にペニスに纏わりついていき……快感をいっそう与えてしまう)
ぐぶ!え、ぷ……んぐ、っ!
(上と下を同時に貫かれて、ひくっ、ひくっと時折肩を震わせ)
(健気に男たちの行為に耐え続ける)
>>317 いっ、ん、んううぅっ、んっ、んぐ……!
(ごりっ、ごりっ。叩きつけるように亀頭が子宮を突く)
(内臓を揺さぶるほどの暴力的な行為に、体が慌てて反応して)
(愛液をじんわりたっぷり染み出させて、少女への苦痛を少しでも和らげようとするも)
(残念なことにそれさえ男への快感を強めることとなってしまう)
(狭くて引き締まった膣内が蕩けるような愛液で潤うことで)
(ぐいぐい引っ掛けられるカリ部分に纏わりつく膣粘膜がえもいわれぬ快楽を男に与え)
っ、んんっ、んぅ、んっ……ん!!
(膣に力が入っているせいか、肛門もきゅ、と強く締まっていて)
(指先すらも入らないほどだが、弄られることで変な快感が走り苦しげに鼻息を漏らす)
>>318 いいぞ、そのままだ、そのまま…
(目隠しをしている分、シャーリーの苦しげな表情も、男には実感が薄く)
(顔面に腰を叩きつけるようにして腰を振り、鼻先に下の毛をこすり付け)
(揺れる陰嚢で顎をはたいて、メイドの口と喉を陵辱していく)
さあ、また床を汚さないよう全て飲み込むんだ……うっ…
(一際深く喉にペニスを押し入れ、そのまま真新しいザーメンを惜しげもなく大量に放出する)
>>318 おい、シャーリーちゃんとアナル手入れ出来るようにしてやる!!
(イチジク浣腸を三本も注入しはじめる)
お?濡れてキタじゃないか!やっぱり手入れは必要だよな。
(愛液による刺激で、さらに大きく硬くなりシャーリーのマンコをえぐる。)
おら、シャーリーご褒美だ。
(子宮口に鬼頭を密着させ一発目を放つ)
汚い子宮を精液で消毒してやったぞ?妊娠ぐらいで文句言うなよ。
(精液と愛液でぐちゃぐちゃのマンコをさらに犯す)
>>319 んふ、んん、んっ……。
(まるで顔中を汚されるように。陰毛のこそばゆい感触など感じる余裕もないほど)
(徹底的に、喉奥をぐちゃぐちゃに犯されていき)
んー……!
(びくっ、びくっ)
(ごぷ……と喉奥で射精された瞬間、肩を震わせるシャーリー)
(哀しげな悲鳴のような、くぐもった喘ぎを漏らしながら射精を受ける)
(たっぷりと新鮮な白濁を喉奥に注ぎ込まれ、それが気管にも入ってしまい)
ごぷ、げぷ、げぷっ、んぐ……。
(鼻からも精液を溢れさせて、溺れそうになりながら)
(ひどく無様な様子で、必死に男の吐き出した牡汁を飲み干していく)
>>320 ……っ、んっ、んぅ、んんん……。
(一層硬く大きく勃起したペニスで犯されながら、薬液をお尻に注入されていく)
(体験したことのないおぞましい感触に、フェラチオ奉仕を続けながらも体を震わせて)
う、っ、あぐ……げぷ、あぁ……っ。
(唇からぼろっと、射精し終わった
>>319のペニスが抜けて)
(無様な表情を晒しながら、お腹の中がぐるる、ぐるると不気味に唸りだす感覚に震える)
……いっ、あっ、あ、あ、あ!
(体の奥にヒクヒクが押し付けられれば、射精するのだと悟り)
(泣きそうな声で、悲鳴をあげながら……なすすべなくドク、ドクと胎内に精を流し込まれていく)
ひっ、あっ、あああっ、あうぅ、あうぅうっ……!
(膣内をかき回されるたびに、腸が蠕動してきて)
はぁっ、はぁっ、な、名無しさま……お願いします、どうか、お、おトイレ……に。
>>322 トイレ?トイレが汚れるだろうここにしろ。
(仕方なさそうにシャーリーの秘部からペニスを抜くと、大きなバケツを用意する)
>>321 (シャーリーが苦しげな声を漏らそうと、咽てしまい鼻もザーメンで塞がれようと)
(男が口内射精を止める筈もない)
(むしろ少女の無様な様子に、より一層嗜虐心を掻き立てられ)
(吐き出されるザーメンの量と勢いは増すばかりだった)
お前の汚い唾で汚れてしまったな…
わかっているな、綺麗にするんだ
(唇から零れた、射精を終え萎えてだらりとしたペニス)
(シャーリーの唾液と男のザーメンで全身汚れたそれで)
(ザーメンのグロスで濡れ光るシャーリーの唇をべちゃべちゃとはたく)
>>323 ……ぐすっ……あ、あ……。
(お腹を抑えながらうずくまっている)
(人前で、しかもバケツの中に大きなほうをすることには当然強い抵抗があって)
(必死に我慢するも、暴力的な程に強烈な生理現象に耐えることなど出来ず)
うああっ、ああ……ダメ、もう、っ、あっ……バ、バケツ……。
(歯を食い締めながら、手探りにバケツを探して)
>>324 はぁっ、はぁっ……申し訳、ご、ございません……。
(哀しそうに喘ぎながら、舌を伸ばし)
(べちゃべちゃと唇を叩くそれに、柔らかくぶつけて)
すぐに、すぐに……お掃除します。綺麗に、します……。
ごく……んっ。
(口の中に残った精液を、全部きちんと飲み干して)
(名無しのペニスに新しく精液滓をつけてしまわないようにしてから)
ん、んはっ……はふっ、れろ……っ。
(大量の精液を吐き出して、だらりとしたそれを)
(労わるように丁寧に……掃除していく)
(精臭と唾液の味と、微かな胃液の味を感じながら……)
>>325 ほら早くしろ、片付けは自分でしろよ
(バケツを用意し)
出したら入れてやるから。
(手にはローションやアナルを犯すための道具が握られている)
>>327 あ、あ……。
(ようやくバケツを手探りで見つけ、それに跨るとほとんど同時に)
んんっ、ふっ、あっ……ああ、ぁ……。
(名無したちの視線を受けながら、排泄を始めてしまう)
(ぶしゅっ……ぷしゃ、ぷしゃしゃ)
(排便を済ませたばかりだったのか)
(肛門から吐き出されるのは、大半が薬液と腸液で)
(それでも13歳の少女にしてみれば絶望的なまでの羞恥で)
(しかし、開放感からなる妙な快感に……ぶる、ぶるっ……と全身を震わせて)
【ごめんなさい】
【私スカあまり得意じゃないんで、これくらいが表現的に限界です】
【適当に妥協していただければ幸いです】
>>328 (排泄を終えて苦痛から逃れた余韻も、羞恥を感じる隙も与えずローションを塗ると)
ほら、これを飲み込もうか
(アナルパールを挿入し)
これを入れれるようにナルまでヤるぞ
(勃起したチンコをお尻に当てる)
>>326 そう、心を込めて奉仕するんだ
(さっきまでの荒々しさとは反対に、丁寧にペニスを清めていくシャーリーの頭を撫でてやり)
お疲れ様……くらいは言っておこうか
次までに、もっと奉仕の勉強をしておけ、いいな
(目隠しをしているシャーリーの耳に、遠ざかっていく靴音が聞こえた)
>>329 ひぅ……っ、あ、あ!
(ぷりっ、ぷりっ……細めの玉から順番に……)
(少し緩くなり、ヒクヒクとするお尻の穴に、調教器具が押し込まれていく)
ひぃっ、ひぃ……っ、こんなとこ、き、汚いです……。
名無しさま、汚い、です、よ……ぉ……っ。
(膣でする行為しか経験も知識もない少女は、彼が提案する行為に怯え)
(ぷりっ……めりりっ。徐々に大きくなっていくパールに顔色を青くして震え)
ああっ、あああ……っ、入り、ません……。
もう、もう……っ。
(四つんばいで、顔を床に押し付けながら喘ぎ)
>>330 ……ん、ちゅぱ。
(まだ汚れてない、さらっとした髪の毛を撫でられ)
(嬉しいのか、最後にと音を立てて吸い……声の聞こえてくるほうに顔を向け)
……名無し、さま……。
はい、もっと……たくさん、お勉強します。
名無しさまに、もっとご満足いただけるように……。
(遠ざかっていく靴の音を、どこか慕わしげな口元をさせて見送り)
>>331 入る入らないじゃない入れるんだよ。
(アナルパールを強引に一度奥まで入れて動かし始める)
(その下の中出しされた精液を垂らす穴を見ると)
こっちも寂しいだろう?
(太めのディルドーを挿入し)
そろそろいいだろう。
(アナルパールを抜くとベニスを押し当て、ゆっくり挿入しはじめる。)
>>333 いっ、あ……っ、あああっ、ん……!
(腸壁をぐりりと抉られ、苦しそうに呻く)
(小さく窄まっていた肛門が、限界まで圧し広がっている)
ひん、んんんっ……ん!
(ぐちゅり。白濁と愛液を絡みつかせながら)
(スムーズな牝穴に、ペニスを象った器物が押し込まれる)
(お尻から異物が抜き取られてる。くぷん、くぷん。徐々に小さなものになっていくと)
はぁ、はぁ……はぁ。
(体をぐったりさせ、顔中に汗をかきながら……お尻の穴をひくつかせる)
……い、ひっ、ひあああっ、ああ、あっ、あぐううっ……!
(みちっ。器具で少し慣れたお尻の穴に、丸い亀頭が押し付けられれば)
(腸液と薬液とローションに濡れたそこは、ゆっくりと昂ぶりを飲み込んでいく)
【今回は指示されてないですが一応宣言します】
【あと10分かそれくらいです】
>>334 (アナルに無理矢理ペニスをねじ込み犯す、カリが腸液と腸壁を掻き出すように犯し)
汚いケツ穴綺麗にしてやったんだから感謝しろよ。
(そのままアナルに白濁を注入する)
これでアナルと子宮同時に妊娠できるな。玩具と排泄物は自分で処理しろよ。
(用がすむと放置して帰って行った)
>>335 (じゅぼ、じゅぶっ。結合部―お尻の穴の周りに、たっぷりと泡がまとわりつく)
(異物の侵入に強く抵抗する腸壁は、膣よりも狭くなりそれを搾り上げた)
ひっ、ああっ、あ、ありがとうございます!
お尻の穴の中、中、い、いっぱい、お掃除されて、
シャーリーはっ、あひっ、し、しあわせ、です、しあわせですぅ……っ!
(ディルドーのはまった膣壁を隔てた向こう側に)
(大きく張り詰めたカリで腸壁を擦られていく。味わったことのない異様な感覚に)
(呼吸が出来ないくらい、ひく、ひくと体を震わせて悶えて)
うあ、ああ、あ……っ!
(強い痙攣を感じて……男の射精を悟る)
(徐々に硬さをなくしていくペニスは、強い腸壁の締め付けのためににゅると自然に抜け)
……は、い……なな、し、さま……。
ありがとう、ござい、ました……。
(名無しの足音を聞きながら……しばらくぐったりと床に這いつくばったまま)
(新しく覚えた快楽の味に……体の奥が酷く熱くなるのを感じ)
【……20分経っちゃいましたね】
【排泄行為とかお尻でするのとか、描写すること自体初めてだったので】
【全然上手じゃなかったと思います。ごめんなさい。私なりには頑張りました】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【またたくさん遊んでほしいです】
【おやすみなさい】
乙ベニス
秋葉原に行って同人誌を買ってこい!
それもキャラハンの作品のを買い占めて来るくらい。
だが断る
差し支えなければ挑戦していただけないだろうか。
恐れ入りますが、遊んでいただけるんですよね?
シャーリーはどうした!?シャーリー シャーリー!?!?
俺の墓に墓標を建てろ。
集え応えるキャラハンよ!
…さてと。
精液の匂いが漂うこの場所にくるのも久しぶりだ。
さあ…屈強な名無し達よ。
私に挑んでくるがいい。
まずはスカートを捲れ
…うっ。
わ、わかった…好きなだけ見るがいい。
(かなり短い制服のスカートを捲し上げると)
(真っ白なシルクの下着にはうっすらとシミが滲んでいた)
>>348 白かぁ
褐色の肌によく似合ってるね
じゃあ次はブラを頼もうか
イチジク浣腸だ。
貴様が入れられるだけ入れてみろ。
ただし…貴様は優れた闘士らしいからな。
さぞやたくさん飲めるのだろう。
期待してるぞ。
俺も頼んでもらっていいかな?
(ズボンのジッパーを外し勃起しかけの肉棒を晒す)
>>349 ぶ、ブラか…ちょっと待ってろ…んん…
(制服の上からブラのホックを外して)
(腹部をあらわにしたセーラー服を着たまま、ブラを外して名無しに渡す)
こ…これで満足だろう。
>>350 な…なんだと!?
く…そんなコト、貴様に言われるまでもない!
イチジク浣腸の5本や10本…飲めるに決まってるだろう!
(意気揚々とイチジク浣腸を手にし)
(尻穴に先端を差し入れ、薬液を注入していく)
あぐぅ…くぅぅぅ…っ…き、キツい…1本でこんなにお腹が疼くなんてぇ…だ、だがまだ負けんぞ!
>>351 ふふふ…なかなか立派なチンポじゃないか。
(唾液をまぶした指で目の前に晒されたチンポを扱き)
で…これをどうして欲しいんだ?
>>352 これが関羽のおっぱいを包んでたブラかぁ
(ブラに頬摺りし)
それじゃぶっかけさせてもらうよ?
(包茎チンコを出すと扱き始め)
関羽のお腹をパンチしたい。
というわけで、お腹の力を抜いてねー。ダメージがモロに内臓にいくように。
えいっ!(固めた拳を、思いっきり関羽のお腹にぶち込む)
>>354 こ…これは見事に包皮がかむった立派な包茎チンポだな…。
皮とチンポの間に溜まった黄色くなったチンカスでパンパンにしてるじゃないか…じゅる…
(恥垢で膨らんだ亀頭をみるや喉を鳴らし)
(舌なめずりを始める)
うう…ありがとう
(唾液で肉棒が黒光りし手の中で大きくなる)
関羽の胸で扱いてくれないか?
(服越しに胸を揉み上げ)
>>355 ……ぐはぁぁ!?
ち…力を抜くと素人のパンチでも…き…効くんだぞ…馬鹿…
(言われた通り腹筋を緩めていたところに名無しの拳がめりこみ)
(身体を折り痛みに耐えようとするが)
はっ…はぐぅ!?…だ、駄目ェェェ…ッッ!?
(下腹部を殴られた事で尻穴が緩み)
(先程浣腸していたイチジク浣腸の薬液を漏らしてしまう)
その長い髪でコイてもらっていいか?
手が空いてなきゃ、こっちで勝手にするけど
(関羽の斜め後ろで、新たな勃起ペニスがさらけ出される)
>>357 ふふっ…いいぞ…ちょっと待ってろ。
(セーラー服をめくり上げ、褐色の放漫な乳房を晒し)
(目の前の唾液まみれの勃起チンポを乳肉で挟み)
(脇を締めてチンポをきつく挟み上げ、身体を上下に揺らしてチンポを扱きあげる)
ど…どうだ…気持ちいいか…あまり経験がないから上手く出来ているが不安だが…。
>>356 おまけに早漏で童貞だぞ
うっ…出るっ…!
(包茎チンコから黄ばんだザーメンを発射しパンツにぶっかける)
それじゃ次は筆卸しを…
>>359 髪を使って…とは中々面妖な趣味をしてる名無しだ。
いいだろう…私の自慢の長髪だが…貴様がそれで満足ならば使うがいい。
>>361 うはぁ!…と…なかなかの量だな…しかも濃い…貴様相当溜め込んでたな…。
(下着に射精された黄ばんだザーメンを指ですくい)
(舌なめずりした唇にすくったザーメンを塗りつけていく)
筆卸しが希望か…いいだろう。
貴様の包茎チンポで…私のおマンコをせいぜい愉しませてくれよ♥
(下着を指でずらし、愛液でビショビショになった陰唇を晒す)
>>360 ああ…気持ちいいよ。
ぎこちないけどなんかウブな感じがたまらないなぁ。
(褐色の良い乳房に包まれて肉棒がビクビクと痙攣する)
関羽ならすぐに上達すると思うよ。
ふああっ…乳首の感触はどんな感じかなぁ
(乳首をそっと摘み上げ反応を確かめる)
>>362 その自慢の髪を、欲望でドロドロに汚すのが男の本望…ってね。
サンキュー、それじゃ遠慮なく……
(関羽の長い髪を手に取ると、ペニスにぐるぐると巻き付け)
(その上から握って扱きだす)
おっ…さすが自慢するだけのことはあるな、サラサラしてていい感触だ……
>>363 関羽のパンツにぶっかけたくて一週間…
チンカスザーメン美味しい?
包茎、早漏、童貞おまけに短小だけど頑張るよ…
(皮を被ったままのペニスを関羽のオマンコに押し当て)
294 名前: 関羽 雲長 ◆qisQDJWNUs 投稿日: 2009/10/02(金) 18:51:21
「名無しの理不尽な要求に応えるスレ」にいる名無し達に伝えて欲しい。
ただ今私はどうやら連投規制に引っ掛かってしまったらしい。
これが噂の「ばいさる」か…くっ。
…だそうだ。
ばいさるなら少し待てば戻ってこれるでしょう
迷惑をかけたな。
それでは再開だ。
よし、尻穴を使えるように立ったまま晒すんだ。
>>364 ふやぁぁん!…はぁっ、乳首弱いん…だッッ!はひィィ!…だからそんな強く引っ張られたらぁ…
(乳首をぐいぐいと引っ張られるたびに甘い声をあげ身体を震わせ)
(その快感に負けまいと、乳房に挟んだチンポの先端を唇でくわえ)
ほら!早くイッてしまえ!
(鈴口に舌を差し込み、口をすぼめながら激しく吸い上げていき)
(乳房で扱く速度も段々と激しくなっていく)
>>365 ふふふ…髪のコトを褒めて貰えるのは、例えこんな状況でも嬉しいぞ。
ご褒美ついでに、お前が射精したい場所で射精させてやろう。
顔か?口か?胸か?…それとも膣内か?
>>366 ふふっ…本当に童貞なのだな…ほら、ココだ。
(自分で名無しの包茎チンポを掴み)
(同じく指で拡げた膣口にチンポを導いていき、包茎チンポのすべてを飲み込んでいく)
>>370 わ…わかった…だが…本当に尻穴を犯すつもりか…
(名無しに言われた通りに半腰になり尻を突き出し)
(浣腸され緩くなった尻穴を精一杯拡げてみせる)
よーし、関羽の鍛えられた脚を舐めまくってやるぞー。
(ふとももの表面を、べろべろ舐めていく)
>>373 ふぁ…やぁン…く、くすぐったいだろうがっ!
(太腿に舌を這わされる快感に身もだえしながら)
(徐々に唾液塗れにされていく)
ふぁっ!…はぁぁ…名無しの唾液でベタベタにされていくぅぅ…。
>>371 はぁ、はぁ……ご褒美か、そいつは嬉しいな……
(息を荒げながら、柔らかな髪越しにペニスを激しく扱きたてていると)
(先から滲んだ透明な汁が、関羽の髪に纏わり付いていく)
…そうだな……じゃこのまま、この綺麗で気持ちいい髪にぶちまけちゃっていいか?
(しばらく考えてから答える)
>>372 具合良く液汁を注いだ直後で、何もしなくても挿入出来そうな潤いに加えて
刺激で腸がわなないている最中みたいだから…やるしかないだろ。
(関羽の尻穴に肉槍の穂先が撃ちこまれて、括約筋を広げて食い込む)
くっ、そら、武人らしく勇ましく踏ん張って耐えろよ!
(歯を食いしばりながら地面を踏みしめ、一撃必殺の突きを腸に加えた)
>>375 ふふっ…私の髪を白濁液塗れにしたいか…やはり変わり者だよ…貴様は。
(チンポの先端からでる先走り汁で髪をぬるぬるにされながら)
いいだろう…なら私にお前のザーメンシャンプーをまぶしてくれないか?
>>371 うわ、乳首ビンビンだねぇ。関羽の弱点みつけたっと
関羽って普段は凛々しいけどこんなにエッチになるんだぁ
凄い可愛いよ関羽
(懸命に奉仕する関羽に愛らしさを感じながらも乳首への刺激を続け)
あうう…くっ…そろそろ・・・
(激しくなる奉仕に身を委ね限界に近づき)
うあっ…出る
(痙攣し関羽の口内に精液をドクドクと吐き出す)
関羽さん関羽さん。
(関羽の目の前でズボンを脱ぎ、尻を見せる)
俺の肛門を舐めて、きれいにしてください。
>>376 …ふおぉぉうッッ!?…あぐう!…おおぉぉ…ふ、太ぉい♥
(尻穴をチンポで根本まで一気に貫かれたためか)
(軽く絶頂を迎えたらしく身体を逸らしながら)
あ…はぁ…わ、悪いぃ…あまりにケツ穴を犯されたのが気持ちよくて…イッてしまったぞ…♥
【済まないがそろそろこちらが時間の都合が取れなくなってきた】
【よってまだ途中だがこれにて落ちるぞ】
【途中なのに済まなかったな…相手してくれてありがとう、名無し達】
>>377 …はて……そんなに変わってるかな?
(とぼけながら、ペニスを扱く手をどんどん速めていく)
(ぬるぬるになった髪が亀頭やカリ首にぴったりと纏わり付き、快感が増していき)
おっ…もうイく……ほら、タンパク質たっぷりの精液シャンプーだ…
今でも綺麗な髪が、もっと艶々になるぞ……ぉうううっ…!
(そのまま関羽の頭の上から、濃い精液をボトルシャンプーのポンプのように)
(ビュッビュッと何度も降りかける)
おつかれさんー
【お疲れ様】
【お疲れ様でした】
>>380 要求を呑めなかったな、罰として踏ん張って耐えれるようになるまで突き続けてやるからな。
頑張って我慢出来るように慣れろよ!
(結局腰が抜けるまで、幾度となく果てながら関羽の尻穴を突き続けたという)
【お疲れさまです】
関羽お疲れ様だ。
次回の来スレも、おもてなしの心で迎えよう。
両方裏面なのかー
ウチのケツマンコを目茶苦茶にしてくれる男の人…いませんかぁ…?
(ウィンプルを纏い、いつもの恰好だが)
(スパッツの尻穴の部分だけはぱっくりと剥き出しになっている)
>>389 ほほう…ならまずはご挨拶替わりだ。
(用意したのは2リットルはある空の浣腸器)
これにこれから名無しの誰かが用意した液体を詰めて浣腸するんだ。
こらこら、ここは名無しの方が要求する場所だぞ。
というわけで、まずはお尻をこっちに向けなさい。
>>390 か…浣腸ですか?…い、いきなり浣腸だなんて…でもウチ…
(何かを考えているそぶりをして)
…わかりました!
名無しさんが用意した浣腸…ウチ、全部ケツマンコで飲んでみせますッ!
>>391 あ、はーい♥
(四つん這いになりながら尻穴がまる見えになったスパッツごと尻を向け)
男の娘のケツマンコでよかったら…ウチの…お兄さんのチンポで掻き回して下さいッ♥
とりあえずこれをどうぞ
(ニップルチェーンを渡す)
>>394 これ…ウチの乳首に着ければいいんですか?
ん…と…こうかな?
(上着を巻くし上げて)
(まだ見た事のないニプルチェーンの両端を既に固く勃起した乳首に着けていく)
>>393 男の子のくせにかわいいお尻してるな。
ほら、自分の手で尻肉広げてお尻の穴ぽっかり開いてみな。
(ブリジットにそう言いながら、自分の欲情を露わにした反った肉棒を取り出す)
っ【グリセリン溶液2リットル】
>>396 …うわぁー♥
これが…もしかしたらウチのケツマンコにずぶずぶはいっていくかもしれないんですねー。
(名無しが晒したチンポを見つめて興奮しながら)
(自分の指でぱっくりとピンク色の直腸が見えるまで拡げていく)
ど…どうですか…ウチのケツマンコの中ぁ…まだあまり使い込んでないんですよぉ…♥
>>397 は…はう!?…それって…かなーり濃い浣腸液なんじゃ…でも…うー…
(覚悟を決めて用意された浣腸液を浣腸器に詰めて)
(床にシリンダを押し付け座るような恰好で浣腸液を尻穴に流し込んでいく)
く…くはぁ…お、お腹がキリキリ痛いですぅぅ…こ、こんなの全部飲んだらおかしくなるぅぅ…
>>398 うん、とってもきれいな桃色だな、ブリジットのケツマンコ肉は。
(晒された直腸の鮮やかな色を視姦しながら)
(大量の浣腸液に悶えるブリジットの尻肉を、肉棒で叩く)
さて、どうする?このまま突っ込んじゃっていいのか?
>>400 お…お願いしますぅ…お兄さんのチンポで…ウチのだらし無いケツマンコに栓してくださいぃぃ…
(どうやら2リットルの浣腸液をすべて注入しきったらしく)
(下腹部はまるでカエルのように膨らんでいた)
でないと…でないと…漏れちゃうぅぅ…
>>401 そうか、お漏らししたら大変だもんな。
(肉棒の先に唾を塗ると、今にも浣腸液が漏れ出しそうなブリジットの尻穴にあてがい)
(細い腰を両手で掴んで固定する)
漏らさないよう、ケツに力入れたままにしておくんだぞ?
(静かに腰を進めていき、狭くきつい穴に硬い肉棒をずぶずぶと埋め込んでいく)
>>402 おほぉぉッ!あひィ!お、お兄さんのデカチンポがぁぁ!ウチのケツマンコをズリズリほじっていくゥウ♥
(浣腸液を漏らさまいと尻穴に力を込めていたままチンポを挿入され)
(ゴリゴリと腸壁をカリ首で奥まで擦られる快感に甘い声をあげて応えてしまう)
はひィィ!お兄さんのチンポ栓太いぃぃ♥お腹がぎゅるぎゅるするぅぅ!トイレ…トイレェェェ♥
>>403 ケツマンコに入れられて女の子みたいな声出すんだな。
どうだ、男のチンポでケツん中ぶち犯されて…気持ちいいか?
(交尾の姿勢で腰を振り、大量の浣腸液でいくらか滑りは良くなっているものの)
(やはりきつい腸内をぱんぱんに勃起した肉棒で浣腸液ごとかき回す)
まだだよ、俺が出すまでトイレは我慢、だぞ。
(肉の竿で荒々しく尻穴をほじくり、二プルチェーンを引っ張って淡い色の乳首も刺激する)
>>404 あ…はいィィ♥…ウチィ…女の子みたいにケツマンコをチンポで犯されるのが気持ちイイんですゥ!
(四つん這いになった状態で名無しに上に覆いかぶさられながら腰を振り)
(まるで交尾に盛んな雌犬のような今の自分の姿に興奮してしまい)
(自分から腰を振ってチンポをさらに腸奥に導いていく)
オッパイ鎖で引っ張られるのも気持ちイイよぉぉ…ウチ…男の娘だからぁ…何されても感じちゃう悪い娘に…お兄さんがお仕置きして下さい…♥
>>405 おっぱいも感じちゃうのか、ほんといけない子だ。
腰も自分から振って、ケツマンコで男のチンポ美味しそうにもぐもぐ頬張っちゃってるな。
(雌犬状態のブリジットに、発情した雄犬のように体重をかけ)
(導かれるままに肉棒を根元まで突き入れて、お腹の中をごりごりと抉っていく)
それじゃ、このままお仕置きだ。
お仕置きだからな、できるだけ我慢するんだぞ。
(手をブリジットの股間に伸ばし、スパッツの上からブリジットのペニスを握り、強めに扱きだす)
(体液で汚れた床をモップで掃除していく)
(相変わらず黙々と手際よく)
お疲れ様
ご褒美にお茶をご馳走しよう
(シャーリーに湯気の立ち昇る紅茶の入ったカップを渡し)
ああ、まだ飲んじゃ駄目だ
今、ミルクを入れてあげるから
(その目の前で、恥ずかしげもなく勃起したペニスを自分で手早く扱く)
(その床を掃除していく端から射精して精液で汚していく)
ほらここまだ汚れてんぞ!さっさと掃除しろ!
>>408 ……あ、ありがとうございます……。
(ふわふわ温かな湯気のたつ紅茶のカップを大事そうに手にとって)
……。
は、はい……。
(少し表情を強張らせ、身を引きながら)
(名無しが勢いよく自慰を始めるのを、こわごわと見つめ)
>>409 はい……、申し訳ございません……。
(慌ててモップを手に、床に垂れたそれを拭き去っていく)
>>410 …………うっ…
(小さく呻くと、シャーリーの手の中のカップに向けて勢い良く射精する)
(香り高い紅茶の中に、牡臭い白濁の「ミルク」が注がれ)
(周囲に飛び散った分で、カップやシャーリーの手も白く汚される)
さあ、遠慮せずお飲みなさい
よく味わって飲み込むんだ
>>410 オイ!お前!俺の神聖な精子様をそんなもんで掃除するとはどういう了見だ!アア!!
(シャーリーの頬を思い切り平手で引っぱたく)
舌で舐め取って綺麗にするんだよ!ちゃんと床がピカピカになるまでな!
出来なかったらお仕置きだぞ!
>>411 ……ひっ……。
(ぴっ、ぴぴっ。飛沫が手や袖口にまで飛び散って)
(怯えたように視線を逸らす)
(紅茶の中の牡臭い精液は、カップの中でだまのようになって)
……は、はい、名無しさま……。
(顔色を青くしてカップを見つめていたが、意を決して唇をつける)
(舌の上や喉を、名無しの出したものが転がっていくと)
(ときどきむせ返りそうになりながら……それでも必死に飲み下し)
>>412 あ……!
(乾いた音が鳴って、床に転がる小さな体)
(頬が紅くなって口の中が切れ、唇の端から血を垂らして)
……もうし、わけ……ございません……、いま、すぐ……。
(がくがく震えて、涙をこぼしながら)
(床に垂れた精液に舌を伸ばして、舐め取っていく)
(モップの汚れた水の臭いに耐えて……ぺろ、ぺろ)
うっ、う、う……っ。
>>413 (カップの中身を苦しそうに飲み下していくシャーリーを満足気に眺め)
よし、いい子だ
仕事さえしっかりやっていれば、またご馳走してやろう
嬉しいだろう?
そのカップは綺麗に洗っておくんだ
お前「専用」のだからね
では、またな
(倒錯的な欲望を満たした男は、さっさと部屋を後にした)
どれ、シャーリーの処女膜を復活させてやるよ。
(シャーリーに魔法をかける)
(シャーリーは処女膜を得た)
>>414 は、はい……。
ありがとうございます、嬉しいです……。
(舌や喉にこびりついた白濁の感触に、こほっ、こほっと軽く咳き込み)
名無しさま。
……はい、大切にします。
(受け取ったカップを大事そうに胸に抱いて)
ありがとうございました……。
面倒くさいからこのまま入れちゃおっと
(シャーリーのドレスに手をかけ四つん這いにすると)
んん…
(前戯も無しに肉棒を挿入した)
>>415 ……?
(お腹の中に何となく違和感を感じて)
(不思議そうな顔で名無しを見る)
……何を、されたんですか……?
こんにちわ、シャーリー
本当にシャーリーは綺麗好きだね…
それじゃあ、僕のお尻の穴も綺麗にしてもらえるかな?
もちろん、シャーリーの可愛いお口でね…♪
(下一式を脱いで四つん這いの格好になり)
(シャーリーの顔の前に酸っぱい臭漂う尻毛で覆われた尻穴を晒す)
シャーリーが何回、何十回と挿入されても
処女膜が復活するようにしてやるよ。
まあ処女膜を何時でも破られる感覚をシャーリーには味わってもらいたいから…ね
>>417 ……いっ、痛……!
(四つんばいの姿勢から、腕ががくりと折れて)
痛い、痛いです!ああああっ……ひ、ぎ……っ。
(処女に戻った体は、容易に肉棒を受け入れることが出来ず)
(乾いた膣道は挿入を拒んで、強く引き締まって)
(先端が中をぐりぐりと強引にこじ開けようとするたび、痛みに泣き喘ぐ)
>>419 い……!
(嫌、という言葉を飲み込んで)
(目の前に晒された汚らしい穴に舌を伸ばしていく)
んんん……。
(涙を溢しながら、穴の周りを舐めて)
(震えながら、穴の内側にも舌をこじいれていく)
>>420 い、嫌です、こんな苦しいのは……。
もう、嫌です……あああっ、ああああ……っ。
(別の名無しに、処女を無惨に散らされながら泣き喚く)
シャーリーには、もっと楽しんでほしいからさぁ…。
来る頻度を若干、増やして欲しかったりするんだ。
聞き入れてくれるよね?
>>423 【折角のお申し出ですが、無理です】
【ごめんなさい】
シュッ!シュッ!シュッシュッシュッ!!
(プロボクサーのらしき男が黙々とシャドーボクシングをしている)
(その体つき、動きのキレ、獣のような目つき、全身から発するオーラ)
(素人目に見ても世界ランカークラスの強者だということが分かる)
ああこうやって一人でシャドーボクシングしてるのも暇だなあ!!なんか面白れえことないかな!?
【……と、逆らってしまったので、落ちます】
【お疲れさまでした】
>>421 ててっ・・・これは狭いなぁ
(処女に戻った膣は想像以上に狭く)
まぁ、処女に戻ったのならできる限り気遣うよ
(一旦引き抜くと入口に肉棒を擦り付け始め)
ほらほら泣くなよ
(ハンカチを取り出しシャーリーに渡す)
織姫〜!!織姫〜!!
ボクサーは何をしたかったんだ
背後事情を聞く名無しはなんなんだ
>>430 実力もないくせに八百長とマスゴミの力だけで成り上がって
最近また世界戦だとかほざいてる関西のクソ亀三兄弟を半殺しにしたかった
妙な話の流れなんて関係ない!
キャラハンは気にしないで来てくださいよ。
ユル〜イ感じで進むんで。
こなたー。
あうう…キレイに寝落ちしてしまいましたぁ…ご、ゴメンなさいー。
お…お詫びに今日はウチが名無しさん達の言うコト、何でも聞いてあげます。
じゃあ女の子になってよ
流石に中の人の都合を拘束するのは良くないと思うんだ。
30時間、このスレッドにいてとか
毎日、このスレッドに来いとか
落ちる前に連絡くださいってのも少し微妙だしねー
中の人を制御しようとするのはいつものあいつだろ
>>436 【性別を変えろ、というのは無理ですよー】
【あ…】
【名無しさんの言う事がきけなかったので、ウチは帰りまーす】
ステイルメイトは名無しの負けでいいだろ
キャラハンが帰る必要はない
帰りたい時に帰ればいいさ、逆らったら退去なんて書いてないしな
今度来る時は♂記号消して来てくれな
そういう問題じゃないだろ……
次が
>>444と来たので。
どなたか迷って来てください。
ん?
445 :
ユミナ:2009/10/05(月) 23:28:28 ID:???
ここもしばらくぶりね
一文字ずつ前にするとヤマトか・・・
447 :
ユミナ:2009/10/05(月) 23:36:43 ID:???
>>446 …………た…確かに……
気づかなかったわ…
446の才能に嫉妬
今日も手を出したらいけなさそうな外見ですかね
450 :
ユミナ:2009/10/05(月) 23:43:04 ID:???
ユミナ王女、ユベロ王子は預かった!
助けて欲しくば、ワンワンスタイルでおまんこがよく見えるようにおしっこするんだ
452 :
ユミナ:2009/10/05(月) 23:47:38 ID:???
>>451 言ったそばからこの変態!変態!変態!
…うううわかったわよぅ…
だから…ユベロがいくら可愛いからって…その…ユベロのお尻は勘弁してあげてね…
(恥ずかしさをこらえて、四つんばいになると片足をあげ、ローブをまくっておしっこ)
本当に前に来たユミナ王女なら、この質問に答えられるはずだ。
あの後帰ってから、ちゃんと命令通りに誰かに尻を使わせたか?
相手が誰か、場所はどこか、した感想まできちんと報告してもらおうか。
>>453 そうね、これからトリつけるわ
え…えとね…
(モジモジしながら)
オグマ…
その…すごい喜んでたわ…
ば…場所はその…人目につかない茂みの中で…
…おっきくて痛かった…
オグマも真面目そうで、手を出すとは……なかなかいい趣味だったようだな。
すごい喜んだと言うのは最後までユミナの尻の中で満足してしまったという事か?
しかし良くはなかったなら、そちらの技量はイマイチだったのか。
(恥らう淫らな告白をさらに促していく)
>>455 …そ…そうね…いわゆるロリコンだったのね…私が美少女ってのもあるけど…
(遠い目)
うん…私のお尻に…その…たくさん出したわ
技量ってのは…よくわかんないけど、痛いだけだったわよ
そもそも私の小さな体に、あんなおっきいの入れるのが無理あるのよ!
なるほど。興奮して見境なくなり、その場でいきなりされたようだが……
その時にどのように挑発したのか、ここで再現してみるんだ。
458 :
ユミナ:2009/10/06(火) 00:13:01 ID:???
>>457 ええええええっ!?
…わ、わかったわよ
やればいいんでしょやれば!ロリコン!変態!
(羞恥に頬を染めながらも後ろを向いてお尻を突き出し)
…す…好きにしなさいよ、私のお尻…
(そっとお尻を振る)
…と、ごめんトリ付け忘れたけど上のは私ね
お尻の穴にプチトマトを挿入してあげよう。
(ぐにゅうううううと奥まで押し込む)
さあ、ひり出せ。
何を言う、未熟な体を思いやっての事だ。
しかし準備を整えねば痛いだけだろう……ほら、自分で準備する練習をしろ。
(オイル瓶を手渡ししながら)
>>460 うひゃああああああああ!!!!!
なにすんのよー!
うう…ん…くぅ!
(お腹に力を入れ、トマトをひり出す)
…ま、まさかとは思うけど…
>>461 わ、わかったわよ…
(オイル瓶を受け取る)
…ってこれなんに使うの?
>>462 (ユミナのひり出したプチトマトを拾って、ユミナの口元に持っていく)
食べ物を粗末にしちゃいけないからな。食べてもらおうか。ゆっくり味わって。
何事にも準備というものは必要だ。
そのオイルを予めお尻の穴に塗って、挑発しながらおねだりすれば
それだけで痛みも違っただろうからな……さあ、おねだりと一緒に練習だ。
(腕を組んだまま戸惑うユミナの挙動を見てる)
>>464 やっぱりぃぃいいいい!!!
変態!こんな幼い少女をいじめるなんて!
(涙目で罵りながらプチトマトを口に入れる)
…ううう、ぐす…
(ゆっくりと咀嚼して飲み込む)
>>465 …あなたもロリコンなのね…わかったわよ!
(そっとパンツを脱ぐとお尻を突き出して指でオイルを塗りこみながら)
…ゆ…ゆみなの…お尻におっきいのちょうだい…
(指でアナルを広げて誘う)
ユベロをUIして、唯一のグルニアの正統後継者になったユミナを孕ませてもいい?
美少女ってのもあるからしょうがない、そうだったね。
(先ほどユミナが呟いた言葉がそのまま返る)
いいだろう、シスターで王位継承権持ち、しかもまだまだ未成熟な体だと
お尻で代償するしかないからな……ほら、下がって自分でいれるんだ。
(ユミナが自分で広げたアナルにペニスを当てたまま命令した)
>>467 UIってなに?
それがわからないと返事のしようがないわ
>>468 そ…そうだけど…わかったわよケダモノ!
(あてがわれたペニスに体を震わせる)
ん…うああ…ああん!
(ぐっと体を下げてペニスを飲み込んでいくが、狭い肛門にはキツキツである)
……ではユミナ様のお尻で、このケダモノを元の紳士に戻してください。
(わざと畏まった芝居がかった口調で要求し)
オグマのときも、事さえ終えれば普段のオグマに戻ってくれたはず……
このキツさがケダモノにしてしまい、そして元に戻してくれるのだッ!
(キツい肛門に潜らせていくユミナを掴まえ、いきなり手前に引く)
(オイルのせいで聞き分けもなくペニスは腸内に突き進む)
>>470 ダメー!絶対ダメー!
>>471 フン、好きにしなさいよ!
(要求にツリ目をさらに吊り上げて)
…って本当に元に戻るの?
くぅ…あっあ!…あああん!
(体を引かれ、小さな体は簡単に揺れ動く)
(腸内を掻き分けられ、小さな肛門にギチギチとペニスが入っていく)
元に戻るさ、突っ込んでるこいつも萎んで……
そういやオグマはユミナの腸で性交してるとき、どんな態度だったか?
こうして遮二無二腰を振ってたか、それとも服くらいは脱がせてたか。
(他の男が抱いた時の様子を語らせ、それで無意識に比べさせて)
(ペニスはオイルでスムーズに直腸を穿って、締め付ける肛門を押し返す)
>>467はいい?って聞き方だから要求じゃなくてお願いと解釈するわ
そして返事はNOね
>>473 くぅぅぅ…お尻…いっぱいだよぉ…
…え…オグマ…あの時は痛さを我慢するのに精一杯だったからあんまり覚えてないけど…
「ロリ萌え〜」って呟いてたような…
み、耳の錯覚ね!
ふ、服はそのままでひたすら腰を振っていたわ…あん!
(腸内を行き来するペニス、サイズはオグマの方が上だろう)
>>474 じゃあ、ユミナに今から種付けするから、
「グルニア再建のために、あなた様の子種を正統後継者としてお授けください」
とおねだりしながら、股を開いておまんこを見せつけるんだ
それは……予想以上に重症だったようだな。
(呟く間も腰を止めないあたり人の事は言えない)
神に身を捧げしシスターのお尻はごちそうに等しいと言うものもいる……
一度貫けば、止まらないのも無理はないだろう。
(大きさで負けているせいで、柔らかい少女の腸ならば受けられるギリギリで)
(たっぷり満たしたペニスはそれでいて堅く、充分に奥まで堀り続ける)
いい具合だ、お尻を振って……腸の中まで動かしてもっとよくするんだ。
>>475 うっ…私生理まだなんだけど…
(とりあえずユベロの退場を避けたことに安堵しつつ)
…や、やるわよ!
「グルニア再建のために、あなた様の子種を正統後継者としてお授けください!」
こ…これでいいでしょ!…したって子供なんかできないけどね!
(お尻にペニスをくわえたまま、ローブをたくしあげ、秘所をさらけだす)
>>476 ご…ごちそうね…なんかすごい人たちがいるのね…
だめって言われると返ってやりたくなるのかしらね…
(幼い体は突かれるたびに跳ね上がる)
(奥を掘られ、腸内から沸き揚がる感覚に体を支配される)
ああぅ…あっああっ!
(必死にお尻を振り、ペニスに奉仕する)
脱がさなかった時点でオグマもその一員かもしれないな。
……ずっと身近にいた、こんな美少女に手を出せたのだから
さぞかし放った後は幸福そうな顔してたのだろうな?どうだったか?
(大人の男がユミナの肛門で快楽を得ようと腰を落として突き続け)
(上下の突きに回し広げる円運動が加われば腸への衝撃も限界で)
私もそろそろ……一緒にいけ、ふぅんっ!!
(一際突き上げ、遠慮のない子種の間欠泉をユミナの直腸で噴きあげる)
(お尻の奥でドボドボ音がしそうなほど壁を洗い、しつこく滴った)
>>479 あっあっあああん!こ、こすれてるよぉ!
…うあぁ…そ、そうね…出した後は…ポワンとしてたわ
(まだ10歳くらいの幼い肛門がペニスに広げられ)
(腸に加えられる衝撃に目を閉じて)
んっんっ!うああ!
やぁああん、熱いの出てるよぉー!
(腸内を満たす熱い精液)
(ギチギチの腸の奥に注ぎ込まれる熱さに体から力が抜ける)
ふぅん、ふぅ……こんな風にかな……
オグマと違って私のは気持ちよかったか?
(小さい体を抱きしめるようにしてふざけるように体を揺すると)
(低くした腰から深く刺さった竿が中で精液をグチョグチョ掻き混ぜる)
(緩んだ表情でそうして直腸を苛めるのをたっぷり楽しんで)
ふう、このくらいにしようか……
いや、最後にユミナの乱れた衣と使われてしまったお尻を見納めるぞ。
(そのままを維持するように命令しながらペニスを抜き去らせる)
>>481 うぁ…はぅぅぅぅ…うん…その表情…
(男の顔を見上げ)
…わかんない…痛くはなかったけど体が熱くなったわ
…きゃん!?…なにするのよー!
(小さな体を揺すられ)
(腸液と精液が入り混じる)
(ペニスが腸壁に擦れあい)
うぁん!ふぅぅ…
くあ!
(抜け落ちるペニスが肛門を通過するキツさに震える)
…す…好きなだけ見なさいよロリコン!ケダモノ!
(パンツを上げることを許されず、お尻を晒した姿に羞恥に涙ぐむ)
次からは準備して具合をよくしてから、仲間を喜ばせてやるんだぞ。
シスターとして、王女として……民に献身し喜んでもらえるのは気持ちがいいだろう。
(満足そうにユミナの恥ずかしい立ち姿を見学)
熱いのを注いだからな、そろそろ伝って零れる頃合か。
ユミナのお尻に注いだロリコンでケダモノな心が、だから今はさばけたものだよ。
(今しがたまで出入りしていた肛門から重力に引かれ)
(精液が漏れてくる光景まできっちり見届ける)
よし、乱れた服は戻してもいいぞ……ただし今夜は帰るまで
ほかに指示があるまでお尻の中はドロドロのままでいるんだ。
それではな、また逢えたら続報を楽しみにしよう。
(満足げにおじぎしてから退場していった)
>>483 うう…わかったわよ…痛いのはいやだもの…
でも男の人ってほんとにケダモノなのね!
女の子のお尻にこんなマネしてなにが楽しいのかしらね!
(頬を膨らませる)
>今はさばけたものだよ
(ジト目で)
ほんとに?……どうせすぐにケダモノ化するんでしょうけどね…
…それとそんなにマジマジ見ないでよ…痴漢
(頬を染めて)
……よっと
(服を調える)
え…このまま!?
あ〜ん、気持ち悪い!
パンツがべたべたになっちゃう!
…我慢すればいいんでしょ!フン!
さよならロリコン犯罪者さん!
(悪態をついて見送った)
とりあえず私もお休みするわ
お風呂入りたい…
(そっと立ち去った)
さあ、挑んで来るがよい!
487 :
ライダー:2009/10/06(火) 11:58:17 ID:???
何にでしょうか
>>487 あの、ちらっと足を上げてパンティ見せてもらえませんか
>>487 何に?我々の要求に応える事に挑んでくることだよ。
490 :
ライダー:2009/10/06(火) 12:05:59 ID:???
>>488 私服なので足をあげても下着は見えませんが。
(めがねを軽くあげて足を上げてみせる)
>>489 そういう事ですか。
わかりました。
ライダーかわいいぞライダー
>>490 このジーパンの感触がたまらんね
(太腿と股間を触る)
494 :
ライダー:2009/10/06(火) 12:16:10 ID:???
>>491 …お断りします。
ただヒントだけは与えましょう。
ギリシャ神話に出てきた存在です。
>>492 はぁ、可愛いと言われましても
495 :
ライダー:2009/10/06(火) 12:17:10 ID:???
>>493 …おかしな趣向をお持ちなようですね。
……ふぅ…。
これをつけてブタ鼻顔をみんなに見せるんだライダー!
(鼻フックを渡す)
乳もおっきいしサイコー
(背後に回って鷲掴み)
ライダーのキスいただき
(床に押し倒すと唇を重ね)
今の体勢凄そう
キメポーズをやってみせなさい
501 :
ライダー:2009/10/06(火) 12:36:04 ID:???
>>496 不条理というか変態ばかりですね
(呆れながら鼻フックをつけていき)
ブーブー、これでご満足ですか?
(鼻フックをつけたまま脱力させるような声でやる気なく鳴く)
>>497 そうですか?
別に揉むくらいなら減りませんので構いませんが
>>498 …唇程度なら、どうぞご自由に
(唇を重ねられてメガネ越しの視線が冷たく相手を刺す)
>>499 片足を上げて鼻フックをつけた後は胸を掴まれ押し倒されてますね
…随分と酷い仕打ちですね
>>500 やはりこれでしょうか?
(ゆっくりと四つん這いに屈むような体勢となり)
これでしょうか?
>>501 満足できん!そのブタ鼻顔のまま、オレのチンポを喉奥まで咥え込んで丁寧にしゃぶれ
(ライダーの口元にチンポを押しつけ、はやくしろと鼻フックをくいっくいっと引いて催促する)
504 :
ライダー:2009/10/06(火) 12:47:04 ID:???
>>502 喉奥まで咥え込んだら丁寧に舐めれませんが
(そう言ってチンポを限界まで咥え込んでいく)
(喉奥に当たりそうなほどに咥えそのまま丁寧に舌を竿に絡ませていく)
>>503 いえ、ライダーのサーヴァントですが
>>504 うっ。え〜い、つべこべ言わずにいやらしい音をたててしゃぶりまくればいいんだよー!
(ライダーの頭に手をのせてチンポを口内でズンズンと突き動かす)
舌をチンポに擦りつけてチンカスを根こそぎ舐め取れよぉ
506 :
ライダー:2009/10/06(火) 13:00:51 ID:???
>>505 ン、ンンン…
(わかりました、と歯優しく竿に立てて刺激を与えるように答え)
ンン、ん…?
(ちゅぱちゅぱと舌で言われるままに舐め続けていく)
>>506 よしよし、気持ちいいぞ。チンカスは味わうように舐めろよな
(かりのエラにこびり付いている臭いチンカスが、ライダーの涎に溶かされて口内に広がっていく)
俺の目をみつめなが、らしっかりとしゃぶり続けろよ?
(鼻フックを限界まで引きあげながら、ライダーのブタ鼻フェラ顔を堪能して)
このままイラマチオに挑戦だ!どこまで耐えられるかなライダー
(ライダーの頭部を手で股間に強引に引き寄せて、呼吸の限界までチンポを咥えさせ続ける)
こちらの感じはどうかな
(ズボンの上から尻を撫であげ)
うわ、柔らかいなぁ、ライダーのお尻は
(我慢出来ずにズボンを脱がし)
ライダー。せっかくだからトリップつけてみようか。
いい?いやだ?
>>507 ンン、ン?
(チンカスの口内に広がる悪臭と苦味に顔を歪ませることもなく飲んでいく)
ン、ン
(言われるままに相手を見つめていきながら)
ん…ンン。
(どこまでと言われ特に苦しむ様子もないまま暫く舌でペニスを舐め続けていく)
>>508 …今度はそちらですか
そうでしょうか?私よりリンやサクラの方が
(脱がれる抵抗もなくあっさりとした反応)
>>509 これでいいですか?
なら晒したケツ穴にコレを入れていこう。
(用意したのは、一つの玉の大きさは3センチの玉が30個ほど連なるアナルパール)
(最初の玉をライダーのすぼまる尻穴に挿入していく)
さて、何個まで入るかな?
>>510 そんな事ないよ
俺としてはライダーの方が個人的に良いな
(無反応にめげることなく)
ライダーはこんな魅力的なのに勿体無い
(秘所に顔を押し付けると入口を丁寧に舐め始める)
ん…じゅぷじゅぷ…ライダーのあそこ…甘い
>>510 そんな事ないよ
俺としてはライダーの方が個人的に良いな
(無反応にめげることなく)
ライダーはこんな魅力的なのに勿体無い
(秘所に顔を押し付けると入口を丁寧に舐め始める)
ん…じゅぷじゅぷ…ライダーのあそこ…甘い
>>510 淡々と咥えやがってこのぉー!これならどうだ
(両手でライダーの頭部を抱え込んで、ライダーの喉を塞ぐようにチンポを奥に突き入れる)
(腹の肉でライダーの鼻も塞いで呼吸ができないようにして)
手が空いてるようだな、自分の胸でもだして揉んでみろ。乳首も摘まんで自分でオナれ!
連投スマソ
>>511 シンジのような悪趣味ですね
アレの行為では一切感じませんでしたが
…何個まで?全部入れる気では?
(入っていっても顔に反応はなく体は時折ぶるっとなる)
>>512 …そうですか、魅力的と言われても困りますが
ん…甘い?またおかしな表現を…んん…
(舐め始めるとほんの少しぶるぶると震えて反応を見せる)
>>514 ん…ンン
(さすがに完全に息が出来なくなると驚いて)
(それでも尚、まだ耐えて指示通り乳房の先端を摘みコリコリと動かしそれを見せ付けるようにする)
終わったらライダーかして
>>517 借りてどうする気ですか?
私は貸し借りされるようなモノではありませんが
>>514 ちょっとは動揺してるようだな。ライダーが苦しむ顔が俺はみたいんだ、これでもくらえぇー!
(頭を完全に手でロックした状態で、ライダーの口内に突き入れているチンポから放尿してしまう)
(口内はもとより、食道にむかって多量の尿が流れこんでいく)
ひっひっひっ、はやく苦しめ苦しめ〜
レスミス 514なくて516だったスマン
>>516 んんっ…ふうう
(口を離すと漏れた愛液が口から垂れ)
じゃあ甘いかどうかはライダーに試してあげるよ
(ズボンから剛直を取り出し先端を擦り付け)
んん…
(ライダーの腰を掴みズプズプと音を立てながら挿入していく)
>>519 …ンン…ン?
(ロックされたまま奥へと突き入れられたまま疑問の表情)
(そして尿が流れていくとそれをゆっくり飲みながら目は明らかに睨んでいる)
(苦しんでいるというよりは明らかに不服そうにしながら飲み続けている)
>>521 強引な人ですね。
……試すと言われても
ン、ンン…中々の大きさですね。
(そのまま挿入を受け入れながら普通の感想)
>>522 ひっ!?め、目が恐いぞライダー。あ、あとでころさないでね?
(ライダーの殺気のこもった瞳に畏怖するも、尿は止めることが出来ずに流れ続ける)
あとは精液しか出すもんないよなぁ。ライダー、これも飲み干せな
(数回腰を激しく前後させると、溜まっていた濃厚な精液をライダーの喉にぶち撒けた)
>>522 あ、もっと優しくしてほしかった?
でも無理だよ、ライダーの虜になってしまったからね
(繋がったままライダーを抱えあげ)
(椅子に座るとそのままの体勢で交わり続ける)
ほら、これがライダーの甘い味だよ、んん…
(ライダーの頭を引き寄せると)
(接吻でライダーの愛液を飲ませる)
くっ…なぜ耐えれるんだライダーよ…。
俺達が、ここまでしているのにもかかわらず、なぜ耐えれるんだ!?
>>523 …ンン、ん?
(急な弱腰の何故か目を妖しく光らせていく)
ンン、ンん、ん
(そのまま精液を出されると今度は尿のときとは違い積極的に飲み干していく)
(喉をごくっと鳴らしまるで楽しむようにして飲んでいく)
>>524 理不尽という部分が感じられないのが多少疑問にあがりますね
しかし、まぁ、いいでしょう。
(そのまま行為に熱中する相手を涼しげな目で見て)
(腰を強く落としてより深くつながりを強くする)
ンン、いえ、ただの愛液です
甘くなど…もし甘く感じたならそれは貴方の唾液です
(口付けをしながら腰をまた強く振っていく)
>>525 サーヴァントですので
ケツ穴ファックしていい?
>>526 く…サーヴァントの力を我々は見誤ったらしいな。
だが我々の要求には、まだまだ応えてもらおう。
531 :
間桐桜:2009/10/06(火) 14:19:59 ID:???
ライダーお疲れ様、あとは私に任せて。
>>529 期待してるからな。ライダー。
今日はライダーの活躍が光ってたね。
>>530 いえ、この程度の要求なら
特に理不尽とも感じませんでしたから
>>531 サクラ!?無理はいけませんよ
サクラ…では、バイトの時間なので一旦失礼します
>>531 …本当かどうかを確かめさせてもらおう。
名無しに忠誠を誓うんだ。自分なりの言葉で。
>>533 バイト頑張ってな!
で、バイト終わったら顔出してちょうだいよ。
>>524 はは、なかなか難しいんだよ、大目に見てね
(冷静なライダーを尻目に腰の動きを早め)
はっ…はっ…ライダーの中は燃えるように熱いな
(途中で抜けないようにライダーを強く抱きしめ)
ライダーって少し不感症なのかな?
俺の唾液もそんなに甘いかな?
自分では分らんけど
(負けじとライダーの動きに合わせ突き上げる)
(シュークリームをぶら下げる)
たぶんアホキャラは引っ掛かる。
いや、ここはシャーリーが引っ掛かるべきだ。
いや関羽様か、かがみ&こなたが掛かるべきだろう。
大穴で山中先生とみた。
540 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 03:00:08 ID:???
久しぶりに来てはみたけど…
シュークリーム、もらっちゃっていいのかしら?
(ぶら下げられたシュークリームを手に取る)
はむ…おいしい
>>540 あー!
かがみだっ!
そしてなんか食べてるー
爆乳キャラたのむ
543 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 03:07:57 ID:???
>>541 ん…こんばんは
ちょっとだけお邪魔してるわよ
かがみーん、さっそくパンツ脱いでおまんこみせてー
>>543 少しでもごゆっくり
ところでかがみんは制服か巫女服のどちらかが好きなの?
とりあえず、眠気覚ましにスカート捲って下着見せてくれないか
パンチラとブラチラあと巫女服の半脱ぎを所望する
548 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 03:11:54 ID:???
>>544 ぅ…ほんとにいきなりね
ほ、ほら…これでいいの?
(恥ずかしさに俯きながら大人しく下着を脱いでスカートを捲る)
>>545 そうね…どっちかって言われたら巫女装束かも…
なんだか優越感みたいなのがあるし
>>548 巫女服か
じゃあ機会があったら着てみてね
かがみんを拘束レイプしていいかな?
551 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 03:14:06 ID:???
>>546 下着はもう脱がされちゃったから、難しいわね
>>547 ぅ…それって、わざわざ着替えろってこと?
552 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 03:21:07 ID:???
よし、ノーパンのまま初音ミクのコスしてくれ
じゃあとりあえず、色々と衣装を置いておくからどれかに着替えてもらおうかな
(スク水や巫女装束、ブルマにニーソなどを床に並べて)
あ、当然だけどノーパンノーブラでお願いね
555 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 03:33:11 ID:???
>>553 >>554 な、なんでこんなにたくさん用意されてるのよっ…!
仕方ないわね…これを着てくればいいってことよね
(床に用意された衣装に驚き)
(仕方なく衣装の中から初音ミクのコスプレ用の衣装を手にする)
み、見るんじゃないわよっ!
(部屋の隅で大人しく着替えて戻ってくる)
(ミクコスに着替えたかがみをじろじろ眺めて)
おお、実に素敵じゃないか
まるでねんどろいどみたいだ
では、改めてスカート捲ってもらえる?
>>555 そりゃかがみが来たとなると、色んな衣装を着せたくなるよ
着替えを覗くほど追い詰められてないから安心して、それに…ね
(自然と頬が緩みながら、ちゃんとかがみに背を向けて戻ってくるのを待ち)
おお…流石ツンデレの鑑、何だかんだ言ってしっかり着こなしてる
髪型も微調整してるし、これをもたせれば完璧だね
(ネギを2本手渡してからかがみの周りをゆっくりと歩きつつ衣装の細部まで眺め)
それじゃ次は、ちゃんと俺の言ったとおりにしてるか確かめさせてもらおうか
とりあえず…ネギ持ったままバンザイしてみて?
558 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 03:42:31 ID:???
>>556 (視線に晒される恥ずかしさに下着を身につけていない胸元を隠す)
こ、こんな服を着せるのの何が楽しいのよっ!
この、変態っ!
(にらみながらスカートの裾をおずおずと捲り)
559 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 03:47:11 ID:???
>>557 ぁ、あんたたちが私で遊びたいだけじゃないのっ!
うぅ…これ、スカート短すぎるんじゃないの?
(文句を言いながら律儀に着替え髪型や小道具の調整をする)
これも必要なわけ?
(渡されたネギを受け取り小さく首を傾げる)
こ、こう…?
無駄に恥ずかしいんだけど…
(大人しく万歳する)
>>558 着せて恥ずかしがるかがみんを見るのが楽しいに決まってるだろう
そんな変態で何が悪い
(晒された裸の下半身に、視線を集中させ)
かがみんは、下の毛も薄紫で可愛いな
ちょっと足開き気味にして、そのままじっとしてて
(ポケットから携帯を取り出し、かがみの股間をローアングルで何枚も撮影)
>>559 かがみはコスプレして楽しみ、俺はその姿を見て楽しむ…
お互い楽しめてるんだし、特に文句を言うこともないと思うけどなぁ
(バンザイしたのを確かめてからゆっくりと近づき、耳元に軽く息を吹きかけ)
普段着てる制服も十分短いと思うけど…まぁいいや、存分に楽しませてね
もちろん、そうしないとかがみが抵抗…じゃなくてミクっぽくないしね
俺がいいって言うまでネギも放さないで、ちゃんとバンザイしてるんだよ
(二の腕やわきの下に指を這わせて軽くくすぐってかがみの反応を後から窺い)
(そのまま衣装の上から胸の膨らみに触れ、まずは手のひらで撫で回してみる)
ちゃんとブラも外してる…のかな?
薄地の衣装だけど、かがみの胸が少し大きくなってることしかわからないや
562 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 03:56:20 ID:???
>>558 私なんかが恥ずかしがるのの何が楽しいのよ…
なっ…ひ、開き直ってるんじゃないわよっ!
(下半身に突き刺さるような視線に顔を真っ赤にして)
ぅ、うるさいっ…そんなこと言うな…
っ…ゎ、わかったわよ…
(泣きそうになりながら脚を開いて屈み腰になる)
563 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 04:01:27 ID:???
>>561 ゎ、私はなにも楽しくなんかないわよっ!
ひっ…あんたが勝手に楽しんでるだけじゃないっ
(万歳したまま耳に吹きかけられる息に小さく震え)
こんか薄っぺらい服、着たこと無いわよ…
やっ…こんな格好の状態で触ったりしないでよっ…
(くすぐられる感覚に睨むように視線を向ける)
(下着を身につけてない胸を衣装の上から触られぴくっと震え)
は、外してるわよ…
だから、触らないでって
>>562 可愛いツンデレが恥ずかしがる、男にとってこれ以上の
楽しみがあるはずないだろう
(しゃがみ込んで見上げながら、カシャ、カシャと電子音を鳴らして)
(かがみの下半身の画像を収めていき)
よし、じゃかがみん、今度は自分でおまんこ広げて…って今は無理か
仕方ない、そのままじっとしてるの継続ね
(かがみの割れ目の両側の肉に人差し指と中指を当て、くぱ…と割り開く)
>>563 本当に楽しくなかったら、そもそも着替えないんじゃ?
俺はまだ素直になれてないだけだと思ってるからね
(両手に力を入れてかがみを引き寄せ、後からしっかりと抱きしめ)
なぜかかがみのスタイルにぴったり合うように作られてるからね…ご都合主義的だけど
予想以上に成長してるし、興奮してきたらすぐにわかっちゃうよ
(指先で衣装の上から先端の周りをなぞり)
いやいや、かがみはそう言ってても隠してる可能性も否めないよ
だからこうしてじっくりと、胸を弄って確かめないと…
(手のひらで大きく円を描くように胸をこね回し始め)
(同時に耳たぶを甘噛みして舌で舐め回し、そのまま耳全体を唾液塗れにしてしまう)
あとは…そうだね、後々のことを考えて少し足を開いてもらおうかな
肩幅よりちょっと広いくらいで、それと声が出そうなら我慢せずにしっかり聞かせてね
566 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 04:14:17 ID:???
>>564 だから、私はツンデレなんかじゃないって言ってるでしょっ!
勝手に決めつけないでよ
(無防備な下半身を撮影される羞恥に顔を真っ赤に染め)
っ…ひぃっ…やめっ…そんなところ触らないでっ…
あぁ…広げるなぁ…
(ぴったり閉じているおまんこを指で広げられ悲鳴を上げる)
いいね、かがみの恥じらう姿
(後ろから羽交い絞めし)
もうこんなにおおきくなっちゃったよ
(お尻に大きくなる肉棒を押し付け)
568 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 04:18:45 ID:???
>>565 ぅ、うっさい!
あんたがどうしてもって言うから着てあげてるんじゃないの
きゃっ…
(背後から抱き寄せられ逃げ出せなくなる)
なんでそんなに都合よく作られてるのよぉ…
ひ、ぃ…やめ…
(指の感触に小さく首を振って嫌がる)
そ、そんな触り方しないでぇ…
ひゃんっ…耳、嫌ぁ…
(耳と胸に感じるくすぐるような刺激に声を震わせ)
うぅ…ぁ、脚ならもう開いてるわよ…
569 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 04:21:09 ID:???
>>567 ちょっ…離しなさいってっ!
(羽交い締めにされて抵抗するようにもがく)
ひっ…やだ、気持ち悪い…
(お尻に触れる肉棒から逃げようとして)
>>566 そう、真のツンデレは、自分はツンデレじゃない、ってツンしながら否定するんだ
さすが、かがみん、よく分かってらっしゃる
中も、とっても綺麗なピンク色…と
おまんこもその中も可愛いなー、はいそのままそのまま
(割れ目を広げたまま、クリトリスをかるくくすぐりながら)
(おまんこの中の肉を、また何枚も写真に撮っていき)
さ、かがみん、最後に笑顔笑顔
(レンズをかがみの方に向け、下半身と顔を一緒に収めた一枚を撮ってから)
(下の毛を撫でて、股間から手を離す)
これ以上はお邪魔だから、このへんで
お疲れ、かがみん〜
>>568 うんうん、俺の要求を嫌々ながらも受け入れてくれて感謝してるよ
その代わりと言っては何だけど、いっぱい気持ちよくなってね
(反対側もしっかりと舐め取って自身の唾液で満たした後)
(唇を首筋へ進めて強めに吸いたて、しっかりといくつもの跡を残していく)
そりゃあ…どうしてって言われると返答に困るな
一先ず俺とかがみがそうなるよう望んでいたってことで、お茶を濁しておこう
(片手になんとか収まるほどの膨らみに指を少しずつ埋めて揉んでいく)
じゃあどんな触り方ならかがみが満足できるか、俺に教えてもらえないかな
しっかり甘い声も出して、触られること自体が嫌ではなさそうだしね
(硬くなり始めた先端を指でなぞり、くっきりと尖らせてから2本の指で同時に摘み)
(薄布に擦りつけるようにしてこね回し、反応を後から覗き込み笑みを浮かべる)
あ、そうなんだ…かがみもこれからのことをよくわかってるんだね
(頬に口付けてから足を間に挟んで閉じられないようにし)
572 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 04:29:56 ID:???
>>570 だから、あんたたちの勝手な価値観を押しつけないでってっ!
人を勝手にツンデレ扱いしないでよ
ふ、ぅ…そ、そんなにまじまじ見ないでぇ…
(広げられた割れ目をひくっと震わせ)
(包皮に守られたクリトリスをくすぐられ腰が跳ねる)
ぅ…ぉ、覚えてなさいよぉ…
(泣きそうな笑顔を携帯のカメラに向け)
(撫でられたおまんこに湿りを帯びさせていた)
ぉ、お疲れさまぁ…
>>569 おっと
(もがくかがみをしっかりと押さえ付け)
ふーん、気持ち悪いのか
じゃあ気持ち良くなっちゃうまでたっぷり犯しちゃうからね
(仰向けにすると足をM字に開き)
んん…
(前戯無しで秘所に肉棒を突き入れ)
かがみ…んん
(首筋に何度もキスをし)
574 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 04:37:39 ID:???
>>571 ひゃんっ…く、ぅ…き、気持ちよくなんかなりたくないわよ…
(耳朶を唾液まみれにされ涙を滲ませる)
(首筋に吸いつかれる感覚に無意識に小さな声を漏らしていて)
私はこんなの望んだりしてないっ!
も、揉むなぁ…
(浅い胸の膨らみを揉まれて次第に先端が尖り出す)
ど、どんな触り方も嫌に決まってるじゃ…ひぃぃ…
(衣装越しに浮かび上がった先端を摘まれ甘く悲鳴を上げる)
(木地と指に擦られる感覚に身体を震わせ硬く尖らせ)
ち、ちがっ…そんなんじゃないわよ…ちょっ…
(脚を割り込まされ開いたままの脚が閉じられなくなる)
575 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 04:39:45 ID:???
>>573 えっと…先にいる名無しの要求や流れもあるし、分身はできないかな
576 :
柊かがみ:2009/10/07(水) 04:44:57 ID:???
ごめん、ゲームオーバーだから退散するわね
シュークリームありがと
>>574 望んでない、か…じゃあ何で今まで俺の言うことを聞いてるのかな?
本当に嫌だったらネギ持ったままなすがままにされてないよね…
(人差し指で一旦乳首を弾いてから胸への愛撫を止め)
(胸のすぐ下に腕を回して身体を支える)
身体の力が抜けていってるように見えるし、そろそろネギは放してもいいかな
代わりに俺の首に手を回して、しっかりと自分の足で立ち続けるんだよ
そろそろ素直になった方が楽しめると思うんだけどなぁ
と言ってもなかなか素直になれないから、ツンデレって呼ばれてるんだろうけどさ
(衣装の上からでもツンと上向きに尖っているのがわかる先端の周りを軽くなぞり)
(そのまま指先はわきの下や横乳へと伸び微かな柔らかさを楽しみ始める)
もう一度聞いてみるよ、どんな触り方が一番気持ちいいのかな?
(焦らすような手つきをしばらく続けながら耳元で囁いてみる)
>>573 妨害成功できてよかったね
まさか他人を押し退けて参加しようとか勘違いするわけ無いだろうし
最初から邪魔したかったんだよね?
あらら…遅くまでお疲れ様
また機会があったら色々と要求するから、楽しみにしててね
今朝の食事がサンドイッチだったから
サンドイッチをぶら下げとくよ。
具材は……キャラハンが勝手に決めてくれ。
カレーライスを置いてキャラハンを呼び込もう。
(美味しそうなカレーライスをテーブルに置く)
よし…キャラハン釣られてこい!!
来たらどんなことする?
…うー…カジノですってんてんになってお腹ペコペコ…
ん!?…何このいい匂い…くんくん…
(路上に不自然に置かれた皿に盛られたカレーライスを発見し)
(皿を抱え込みカレーライスをかっこむ)
お、美味しー♥…もう飢え死にするかと思ったわよ…がつがつ
そんなわけでミネアの服を盗んで
着てください
腰巻きを取って、おまんこ丸出しに脚を大開脚してからカレーを食べていいです
ってすでに食べてる
テディベアを置いておくから。暇つぶししてて。
こういう暇なときにキャラハンが来てると、
いい暇つぶしになるんだけどなぁ…。
キャラハンが来てから考えよう。
エンポリオ・女ホルモン!!!
性別・体温・色素・成長・テンション!!
内部から改造してやるよ。
俺の経験からみて妙な話の流れの間は
キャラハンが来なくなるという…。
キャラハンに要求する。
花畑牧場の生キャラメルを食べて感想を述べろ!
>>594 キャラこなくなる→名無しもいなくなる→そこで最後まで粘ればキャラハン戻ってきた時独占出来る
とか考えてるんだよ、このあちこちで呼びまくり呟いてる最低の名無しは。
売春の要求にキャラハンは応えろ!
洗濯物があるから洗濯してくれ。
特に夢精しちゃったパンツは手洗いで丁寧に洗うんだぞ。
もうほんとに来なくなればいいのにね
600GET これで終息。
ここにいる人たちのいう事聞かないと
みんなのゴハン抜きって団長に言われちゃったよ…
じゃあ取りあえずお尻をこっちに向けて、パンツを下ろしてあそこを広げながら自己紹介を
>>601 とりあえず頭を隠して尻隠さずの体勢になってください。
てか勇気あるね君…。
>>602 ……!!
ふ、ふざけないでよ!そんなのイヤに決まってるじゃないか!
(顔を真っ赤にしながら怒った後、少し考えて)
……うう、わかったよ……
(悲しそうな顔をしながら後ろを向いてズボンを降ろし)
(もう一度躊躇いながらもパンツを震える手で降ろしてお尻を丸出しにして)
あ、あそこって……どこさ……
ううっ!これで……いいの……?
(オシッコをする時みたいに未発達な性器を指で左右に開くが)
(立ったままお尻を向けているので指示を出した人にはお尻しか見えない)
ボ、ボクは……ボクは……コクリコ
>>604 可愛いオマンコだね
(指でいじくりはじめる)
>>603 ええっ!そんな……
(お尻を見せてるのだって凄く恥ずかしいのに……)
(今の格好でそんなことしたら恥ずかしい場所が丸見えになってしまう)
……こ、こう?
(おずおずと床に蹲って)
(頭を抱えて、お尻を少し後ろに突き出す)
(むき出しのお尻と頭を抱えた手が恥ずかしさと恐怖で震えていた)
……別に、勇気なんかないよ。
言う通りにしなきゃもっと酷いことされるんだもん……
ボクだけじゃなくてサーカスのみんなも……
>>605 きゃっ!
やだよ……!!
そんなトコ触らないで!!
(思わず手を払いのけて、股間を押さえてしまう)
今までに、サーカスの男の人やお客さんの、
オチンチンをいじったりしゃぶったりさせられた事はあったのかな?
正直に話してごらん?
>>608 生意気なガキだなぁ
(払いのけたのに気分を害したのか、言葉を荒げると)
しっかりオマンコ見せとけばいいんだよ
(細い腕をつかみ力ずくでどかそうとする)
>>609 ……
(答えたくないと言った表情で沈黙するけれど)
(その沈黙が答えているも同然で)
……ある……よ
(凄く嫌そうな顔で答える)
>>610 や……やめてっ
……あ……!
(抵抗の言葉は弱弱しく、手にも先ほどのように力がこもらず)
くっ……うぅ
(恥ずかしさに歯を噛み締めながら股間のスリットを晒す)
(閉じられた目に涙が浮かんでいた)
ごはん抜きにされても問題ないように、ここでごはんを食べさせてあげよう。
つ【ドッグフードに、精液をかけたもの】
さ、これを犬食いするんだ。
>>612 正直にすれば痛くはしねぇよ………へへへ
(笑いながら縦筋を指でなぞり)
弱々しい鳴き声に涙………最高の調味料だね
(股間のスリットに顔を近づけ観察し始める)
>>606で言っていたように
コクリコだけでなくサーカスのみんなにも酷いことをする計画らしいな。
売春させたりアダルトビデオに出演させたりして金儲けをするといった行為…とか。
コクリコ…どう?ここに今、居る名無しに抵抗してみる?
>>613 いや……そんなの……!!
(ドッグフードよりも振りかけられている液体が嫌悪と恐怖の対象だった)
うっ……くっ……うぅ……ぐすっ
(悔しさと絶望にとうとう涙が零れ始め)
うっ……ぺろっ……うえっ
(小さな舌を出してぺろっと皿に盛られたものを舐めて顔をしかめるが)
……はぐっ……おえぇ……うぅっ……はぐっ!
(諦めて皿に顔を突っ込むようにしてドッグフードを食べ始める)
(生臭い味と、本来人間の食べ物じゃないものを食べているという事実に吐き気がこみ上げるのを懸命に堪え)
(顔はどんどん汚れ、屈辱に表情が歪んでいく)
>>614 見ないで……いや……
(犬食いをしていることでさらに突き出されたお尻に間近で視線を感じる)
ひ……ぃっ!けほっ!!
(スリットに指を這わされると、思わず口の中のドッグフードを少し吐き出して)
う……ぅ……はぐっ……うぅ……
(むき出しにした恥ずかしい場所を弄られながら精液とドッグフードを犬食いするという屈辱に満ちた食事は続く)
ほら、もっとたっぷりお食べよ
(更に精液をぶちまけてやり)
>>617 ははっ……まるで犬だな
(笑ながらスリットを乱暴に弄ぶ、幼いクリトリスを指でこすり、オマンコを指で広げる)
犬なら経験済みだから問題無いよな?
(チャックを下ろしベニスを取り出す)
>>615 や、やめてよ!
みんなにまでヒドイことしないで!!
(サーカスのみんなに売春とかアダルトビデオとか正直よくわからなかったけど)
(みんなが酷い目に逢わされるかもしれないという事実だけで脅しには十分で)
(美人のクレオパトラなんか何をされるかわからないと怯える)
抵抗してなんとかなるなら……やってるよ……
お願い!酷いことするのは……ボクだけにして……っ!!
この状況だが我々、名無し様は警察にも顔が効くんでね。
この悪事の揉み消しはできるんですよ。
残念ながら貴女は、もはや堕ちるしか道は無いのですよ。
>>618 うぇぇぇ……も、もう……やめてよぉ……
うっ……ぐすっ……ぺろっ……うう……
じゅるる……
(皿に溜まった精液を舐めて、啜る)
>>619 なんとでも言えばいいよっ!!あぅっ!!
あんた達よりだったら……犬のほうがよっぽど……ああっ!!
(気丈に言い返すも、下半身への刺激で言葉が途切れ途切れになる)
……なっ!!
(男のチャックから水の都が出てきて驚く)
(シルクドユーロのイタリアでのベニス公演を思い出すが)
(そこでメガネをかけた男にベネツィア公演って言いやがれクソックソックソッと怒られた思い出がよぎる)
(無線が入る)
『クレオパトラが堕ちました。
更に実の娘や孫娘、更にはその子孫にも
名無しが手をつけて子を産ませても良いそうです。』
>>621 わかってるよ……お巡りさんがボク達を助けてくれたことなんてないもん……
……でも、ボクは諦めたりなんかしないから!!
>>622 へへ…随分美味しそうに飲むんだな
そんなに精液が好きなのか?
……だったら、直に飲ませてやるよ
(カチカチになっているものを無理矢理口に突っ込んでおしゃぶりさせる)
間違えた
>>622 ガキの癖にいっぱしに感じてるじゃないか
(ペニスをスリットにあてがう)
此処まで感じるなら入るだろう
(膣口に亀頭を当て、挿入しはじめる)
>>623 (あぁ……クレオパトラはリンゴが好きだからそれでつられちゃったのかな……)
(などと思いながら)
>>625 んぐっ!!い、いやっ!!やめっ!!
げほっ!!
(口の中に突っ込まれる、硬いのか柔らかいのか判らない熱い肉の棒)
(その不快な味と感触に再び吐き気がこみあげ)
……ぎっ!!
(故意か過失か……それに歯を立ててしまう)
【コクリコって出展は何?】
>>626 凄いね、町を一個出せるなんて……
ボクもそんなマジックができるようになりたい。
ひぃ…………!!
い、いやぁっ!!それはやだっ!!やめてぇっ!!
(自分の中に入れられる)
(動物でいう、交尾、種付けが行われると理解して)
ひぎっ!!……いやぁあああっ!!
(狭い膣口が広げられた瞬間、立ち上がり逃げだそうとする)
>>627 いぎっ!!?
(歯を立てられる痛みに目を見開き苦悶の表情でうめき声をあげると相手を見下ろし)
てめぇ…次歯ぁ立てたらぶっ殺すからな!
(頭を固定して口マンコを犯しまくる)
ほら、おしゃぶりしろよ!!
>>628 【ボクと同名のキャラっているのかな?】
【グーグルで画像検索してよっ】
>>630 へ……へへっ……
(痛がる相手を見て少しだけ、してやったりという顔をするも)
んっ!!んぐっ!!ん〜〜〜〜っ!!!
(その代償として激昂した相手に乱暴に口腔を犯され)
げふっ!!んぐっ!!げ……げほっ!!
(喉を突かれる苦しみと気持ち悪さに涙を流す)
(吐きそうな苦しみに舌を動かすどころではなかったが)
(必死に空気を求める喉の奥が痙攣し相手のペニスの先端を刺激する)
>>631 【どうもよく出てこない…。…携帯だからか?】
【検索かけてみる。】
>>629 (立ち上がり逃げ出そうとするのを力ずくで抑えて)
初めてじゃないなら、大人しく犯されてろ!!!
(片腕で髪を掴み頭を押さえつけ、片腕でお尻をを叩く)
狭いなぁ………ガキは締まりがよくてサイコーだぜ。
(少しずついたぶるようにゆっくり挿入する)
>>632 おらっ、おらっ…ちゃんとしゃぶれよな…っ
(先端に当たる喉の感触に刺激されたのか腰の動きは激しくなる)
く…ぅ
全部飲めよっ!!!
(熱いゲル状の白濁を大量に喉の奥にぶちまけ)
(ペニスは口から抜かないでゆるやかに振り続ける)
>>634 うぁっ……痛いっ!!
(ぱぁんっと音がすると同時にお尻に痛みが走り)
(そこに赤い手形が浮かび上がる)
が……んぐぅうううう……
(続けてお尻を叩かれる比ではない痛みが下半身を襲う)
(幼い膣が裂けそうなほどに拡がり、貫かれていき)
ん……あぁぁぁ……
(上下の口を同時にふさがれて、串刺しのような状態で逃げられなくなる)
>>635 ……んんっ!!
(喉の奥にべっとりと張り付くように精液が浴びせられると)
げぶっ!!……がふっ……がっ!!
(苦しげにむせ返って)
んむっ……ふ……ぶぁっ!!
(鼻の穴から精液を逆流させて、無様な顔で悶え苦しみ)
ぐっ……うぇぇぇぇええええっっ!!
(尚も喉を突かれ続けると、とうとう耐え切れず、精液と胃液とドッグフードの混ざったものを吐き出してしまう)
げほっ!!げほげほっ!!
(再び無線)
『コクリコ以外、全て堕ちました。』
コクリコ聞いたか?
コクリコが堕ちたらサーカスは全滅なんだとよ?
耐えてみるか?それとも諦めて名無しに屈するか?ん?コクリコ?
>>636 もしかして初めてとか言うんじゃ無いんだろうなぁ?
(一番奥までねじ込むと腰をとめ)
まあ、何だろうが関係無いんだけどなぁ
(腰を激しく振り始める)
【ゴメン!イチローたちが誕生パーティしてくれるからそろそろ帰るよっ】
【ちなみにクレオパトラは美人なゴリラなんだよ】
カンナが泣くぞw
この流れから誰がバトンを受け取れって言うんだよ!?
まあ 乙
検索も出来ない携帯が早いと流れに乗れないから
意味不明のナレーションではやしたててたんだろうな
>クレオパトラはゴリラ
参加出来ないのに無理に混ざろうとするのいい加減にやめろ
『名無し』はまだ生きていたのか
てか、毎回ちょっかいかけてるような希ガス
都合が悪くなったら『名無し』に責任をなすりつけるだけから楽だー。
もうキャラハン来ないの?
日本語でおk
>>647 あんたもキャラハン呼び込んでくれよ。
失敗しても『名無し』に責任をなすりつければ問題ないから。
名無しが死のうが俺達は関係ないし。
別にキャラハンが来たときに相手をすればそれでいいだけの話
必死になって呼ぶほどのことじゃない
650
この数字から先はキャラハンが来た時に相手をしろ。
キャラハンを呼ぶな。
名無しの理不尽な要求に名無しが応じる義務はない
>>651 よく言った!
でもキャラハンは呼べんのかいアンタ…?
キャラハン呼ばないからいいよ。
キャラハン来た時に相手するから。
冷えるな……
嵐の後だからか。
よー、久しぶりだな。
寒空のところ悪いけどさ、まずは生おっぱい見せてくれ。
冷えるからこそ全裸でGO
>>655>>656 お前ら……今日普通に寒いんだよ。嵐の後ってのは大抵そういうもんなんだよ。
単にハラ出してるだけでも寒いしだな……まさかこんな日に限って脱ぎ出すなんてそんなわけおおぉ!?
(おやくそくとばかりにチューブトップを破ってしまい豊満な胸を曝け出してしまう)
(ちょっと気温に反応してか、乳首が勃ち気味)
しかもこんな日に限って全裸になるなんて……
(ベルトを外し、カーゴパンツをずり下げ)
無いって言ってるだろうがーっ!
(黒の下着を脱いで高らかに掲げる)
って、あれ……?
(謎の力のせいで、気づくと全裸に)
>>657 ほーんと、寒いよなー
10月に入ればこんなもんか。
毎度ながら豪快だな、でもそれがいいってもんだ。
(あっという間に服はなくなり、晒されたリザの健康的な裸体に視線を這わせ)
じゃ、立ったまま、ちょっとがに股になってみてくれよ。
>>658 別に寒さは平気っちゃ平気なんだけどよ……
それも服を着ればの話だ。
……全裸で寒くないわけがねぇだろうがよっ!
(寒さに腕を組み、胸と下腹を隠すように)
……が、がに股ぁ?ちょっとそれは展開が早いっつーかそのー……
ってな事を言ってると何かが作用する気がするし……
(自分からおずおずと股を開いて、肩より少し大きめに幅を取り、がに股気味で立つ)
(片手を膝の上に置き、胸を隠す手はそのまま)
(赤色の陰毛と、それに隠れてあまり見えないが一応秘部を露出する形に)
>>659 ま、そうだろうな。
こんな夜に全裸でいたら、普通の人間なら一発で風邪ひいちまう。
今さら、展開早いも何もないだろ、こんな場所で……ほら、みろ。
(足を開き、下半身をさらけ出すリザの前に屈み込み)
(顔を寄せて、間近で髪と同じ赤毛の陰毛を鑑賞する)
なかなかいい生え具合だな、これくらいが好きだぞ、俺は。
さ、腰をもうちょい前に出して、女の子の部分がよく見えるようにしてくれよ。
おっぱい隠してる手もどけてさ。
>>660 風邪ぐらいで済みゃいいけどよ……
うっ、そんな、見んじゃねぇ……お、お前の好みなんて知らねぇよ!
(じろじろと覗き込む名無しから顔を背ける)
…う……
ち、ちくしょう……
(両手を腿に置くと、支えを失った乳房が零れ、ぽよぽよと柔らかそうに踊る)
(少し充血している乳首が上を向いている)
(腰の位置を下げて前に突き出すようにしているとだんだん恥ずかしくなってきたようで)
……ああっ、もう!これでいいか!?
(ヤケになったように指で秘部を拡げる)
(小さいクリトリスやそれほど開いていない膣口が名無しの前に晒される)
>>661 なんだよ、せっかく褒めてやってんのに。
(目の前の陰毛をくしゅくしゅと爪の先でくすぐり)
ほんと、おっぱいでっかいよなぁ…
もう乳首も立って……って寒いから仕方ないか。
おー、分かってるじゃん。
さすが雌犬さんは違うな……よーし、いい子だ。
(やけくそ気味に女性器を晒されると、当然男の視線はそこに注がれて)
(自分で自分の人差し指の先を舐めると、それでまだ小さいクリトリスを転がし始め)
ほい、このまま腰を振ってみようか。
前後だけじゃないぞ、円を描くようにしたりして、いやらしくこっちを欲情させるつもりでな。
(要求を出す間も、ぬめった指先でクリトリスを刺激し続けている)
>>662 ど、どこ触ってんだ……ょ
(妙な事をされ、なんだか別方向に余計に照れてしまい)
でかくねーよ。ここらへんいじりたいならたぶんもっとでけぇのがいたと思うし他を当たれ他を。
そうだよ、寒いからあたしも早く寝たいんだよッ!
(大きめにツッコむと、白い乳房が揺れて落ち着きのなさと大きさが露呈する)
何もされないままこんなとこ晒してたら逆に痴女みたいだろうが!
っ、ひ……ッ、やべ……
(いまだに慣れない前の突起をやさしく刺激され、ぴくぴくと腰が震える)
このまま……?ぁお……ッ♥ ひゃめろ……っ、そこぉ……
(話を聞いている最中に突起を撫で上げられ、妙な声を上げてしまう)
……ぅ……ッ、は……ッ!、はぁッ……あッ……あ……っぅ……
(腰をゆっくりと踊るように前後に振るが)
(クリトリスを触られっぱなしの為、あまりキレはない)
(たまにびくりと背筋が痙攣する)
お……ッ、はぁッ、ほぅ……ッ、ほぅッ、はッ、はッ、はあぅッ、はぅうッ♥
(注文通り、前後と上下を組み合わせたような、いやらしい動き)
(だんだん馴れて来たのか、少しずつ速度が上がって来た。名無しの指もたまに突起から外れ、別の場所を触ってしまうように)
(と同時に、名無しの唾液ではない液体がリザの秘部を濡らし始める)
(感じているのか、少しだけ肩を揺らす)
>>663 なに言ってんだ。大きさも大事だが、バランスはもっと大事だぞ。
リザのは、ボリューム感がありつつ、張りもあって、それでいてすげえ柔らかそうで
実にいいおっぱいじゃないか。
ん?いい声出すな……ここ弱いのかー?
(クリトリスに触れただけなのに嬌声を上げるリザを見上げ)
(柔らかそうに揺れる乳房越しに、にやりと少し意地悪そうな笑いを向け)
おー、そうそう、そんな感じだ。
いいぞ、いいぞー…なかなかスケベったらしく腰振ってるじゃないか、可愛いぞー
(クリトリスに指をあてがい、少し押したり、かるくすれるだけにしたりと微妙な強弱だけをつけながら)
(目の前で繰り広げられるリザの腰振りダンスを堪能する)
お?だんだん声も可愛らしくなってきたな?
よーし、そのままスケベ腰振りながら、自分のおっぱい両手で揉みまくってみてくれ。
乳首も摘んだりして、そっちもいやらしく、な。
(指示を与えながら、もう一方の手の人差し指も舐めて唾液を塗すと)
(別の蜜で湿りだしたリザの雌穴にあてがい、クリトリス同様、腰の動きでこすれるようにする)
>>664 乳、褒められてもなぁ……。
まだガキも出来てねーしよー。
ぅ……なんだその顔。あんまり妙なこと考えるなよ……
(じろーっと睨む)
あぅ……ッ、ほっ、ほうッ、おッ、おッ♥
(前後に動かしながら、円を描くような動きで腰を動かし、名無しの指が触れる度に大きく声を上げる)
んっ!んんッ♥ はッ、はうッ、はふぅんッ♥
(自分で両乳房を揉みしだき、乳首を自分で舐めてみたりしながら)
(クリトリスと乳首はすでにぴんと勃起しきっている)
(……ダンスを続けつつも、単に名無しの指を自分から求めるだけのようになっているようにも見える)
>>665 ほー……んじゃ、今度ガキ作ってみるかー?
ここに、俺のを思いっきりぶち込んで……な?
(雌穴をかるく撫で回しながら、冗談とも本気ともつかないことを言って)
おぉー、いいぞいいぞ、すげえエっロいなー
さ、そのまま最後まで気持ちよくイッちまおうか?
自分でおっぱい揉んで、スケベ腰へこへこ振りながら、俺の前でアクメしちまえ、ほれほれっ…
(勃起したクリトリスを指で弾くようにして愛撫し、穴にあてがった指の先も)
(ほとんど埋まったような状態で、膣の入り口をくちゅくちゅと)
(リザの腰振りダンスの動きに合わせて刺激し続けていて――)
(――去り際、自分が着ていたシャツを脱いでリザに渡し)
そっちの服破けちまったからな、よかったら、帰る時はこれ着てってくれ。
じゃな、風邪ひくなよー…………へくしっ……
(上半身下着だけの格好で、身を縮めながら、男は足早に消えた)
【悪い、眠気の限界が来てしまったんでこっちはこれで落ちるな】
【遊んでくれてありがとな、お疲れさーん】
>>666 そ、そんな事言うんじゃ、あ……うッ!
(入り口をなぞられると、身体をびくりと震わせて)
あんッ!あッ! んん──っ♥
(クリトリスに強い刺激を当てられると悦んで)
(半ば指に突起を押し付けるようにして快感を得る)
ぐちゅぐちゅッ♥ ぐちゅぐちゅって言ってるッ♥
おッ、ほうッ♥ おッ♥おうッ♥おううッ♥
(男性器のそれを思うまでもないぐらいに激しく腰を振り、指を出し入れする)
(まるで餌を待っていた犬のようながっつきぶりで、出し入れする度に愛液が膣から迸る)
ふおッ、おッ、イくッ、イくッ、イくッ、おッ、おッ、ほう───ぅぅううッ……♥
(最後には一層名無しの指を内側に迎え入れ)
(膝が笑い、リザの膣はびくびくと痙攣しながら指を締め付けた)
……ふぅ……、え?
お、おぅ、わざわざありがとよ……ってお前、大丈夫なのか?
(消えた男を少し気にかけながらも)
ま、また会えたら返すわ……って、うわ。
(やや長さが足らないか、自分の胸の体積が悪いのか、Tシャツの裾の下から濡れた赤い毛が少し覗く)
……誰かに見つからねぇ内に帰って寝ようっと。
【おつかれさまでした】
【私も限界ですので落ちます】
リザは楽しめたようだ。よかったよかった。
今日はエッチな運動会?
そう、だからまずはこれ穿いてみてよ
つ【ブルマ】
短パンじゃないんだ?
(ブルマを受け取ってスカートの下にはいてスカートを脱ぐ)
よいしょ・・・
昔は、体操服と言ったらこれだったんだけどね
お、上は制服のまま下だけブルマってのも、なかなかかわいいな
次は、四つん這いになってお尻こっちに向けて
そうなんだ・・・?
(四つん這いになって)
そっちにお尻向けるんだよね?
(よちよちとお尻を向ける)
色々あってね、今は絶滅しちゃったんだよ…
(ブルマに包まれたお尻を、感慨深げに眺めて)
そうそう…うん、ゆーちゃんの小さいお尻は素敵だな
じゃ準備体操しようか、ちょっとそのままじっとしててね
(そのお尻を撫で回し始める)
絶滅・・・?
うん、準備体操だね
(できるだけ振り向かないようにして)
・・・体操なのにじっとしてるの?
ふぁっ!
大丈夫だよ、少しづつ身体があったまってくるから
そのままだよ、そのまま
(お尻から手を離し)
さ、次はこっちだ
あ、声は我慢しなくていいからね
(ブルマの上からゆたかの股間をこすり)
(制服の裾から手を入れて、乳首を摘む)
そう・・・なの?
さすってくれると暖かくなるけど
次?
ひゃ、んっふぁ・・・
(四つんばいのまま体を弄られて震える)
そんなとこだめ・・・
だめじゃないよ、大丈夫大丈夫
ちょっとずつだけど、ぽかぽかしてこないかな?
(平たい胸を撫でて乳首も転がしながら)
(ブルマの横から指を入れて直に割れ目をこすり)
ほら、ゆーちゃんも俺のさすってみてよ
(ゆたかの手を、熱く膨らんだ自分の股間に触れさせる)
そんなぁ
してきたけど・・・何か変だよぉ・・・
(体をビクとさせて)
あぁぁそこさわっちゃやぁ
ふぇ・・・あ・・・
(片手をとられてバランスを崩しそうになりながら)
ぁ・・・あつい・・・さするね・・・
あ、大丈夫?無理はしないでね
(体勢をくずしそうになったゆたかに一声かけ)
ゆーちゃんのここは、特にぽかぽかしてるみたいだね
よし、もっと変になっちゃおうか
(割れ目に指を1本そっと差し込み)
(ゆたかの中をこすりながら出し入れして)
うん、頼むよ
あ、俺のも直接触ってくれる?
(ズボンを脱ぎ、熱を帯びた固いペニスを直にゆたかの手に触れさせる)
うん・・・大丈夫
にゃぁ、今入れちゃ・・・んあぁまっしろに・・・
なっちゃ・・・
ふぁぁ・・・うん・・・
(直接触ってゆっくりと手でこすり始める)
いいよ、そのまま変になっちゃおうか
気持ちよくて真っ白になったゆーちゃん、見せてくれるかな
(指を激しく出し入れし、小さいクリトリスも転がして)
(乳首もちょっと強めに摘み上げる)
ほら、ゆーちゃん
ちんぽ触りながら真っ白になっちゃいな?
ふぁ、あ・・・や、変に・・・ふぁ
う・・・ん、みせる・・・ああ・・・ひっん
(手に触れたものを夢中で握ってしごきながら)
ああぁあ・・・っああ〜
(イッてしまい顔を床につける)
まっしろに・・・ふぁぁ・・・
真っ白になっちゃったね、ゆーちゃん
すごくかわいかったよ
ほら、まだ運動会は続くよ、大丈夫?
(絶頂に達しぐったりしたゆたかを、再び四つん這いの姿勢にさせ)
はい、次はもっとちゃんとこれ触ろうか
手だけじゃなくて、お口とか使ってね
(改めて、ゆたかの顔の前に反りかえったペニスを突き出す)
はぁ・・・はぁ、だいじょうぶ
(ふらふらとしながら)
お口も使うの・・・?
ふぁ・・・うん
(匂いで呆けたようになりながら)
ぺろ・・・んぺちゃ・・・
(手を添えて舌でなめはじめる)
そうそう、上手だね、ゆーちゃん
ぺろぺろしてもらうの、気持ちいい…
もっと手も強く握ってごしごししてみていいよ?
(ペニスに奉仕するゆたかの頭を撫でて)
そのまま、お口で咥えてみようか
あ、苦しかったら無理しないでね
ちゃ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・
(うなずいて手の力を入れて強めに扱く)
はぁ・・・ちゅ・・・ん
はむ・・・んっあ・・・
(先を咥えて残りを手で扱き続ける)
んっんっ・・・
そう、そのまま扱いて……すごくいいよ…
(ペニスはゆたかの口と手の中で、びくびく痙攣して)
ゆーちゃんが気持ちよくしてくれたから、もう出しちゃうね…
栄養豊富だから残さず飲むんだよ?
う…ううっ!
(ゆたかの後頭部を手でかるく押さえながら)
(真っ白な精液を大量に口内に放つ)
んふぇ?んっ!!
(口の中に精液を出されて口の中にたまっていく)
ふぁ・・・んっん〜
んぅうぐぅぶほっ!ぐぅんっん・・・
(飲み込む途中で咳き込んで鼻から精液があふれる)
あ・・・ふ・・・
ダメだよ、吐き出しちゃ
全部ごっくんって飲むんだよ、ゆーちゃん
ほら、まだだしてあげるから……うっ…
(精液が漏れ出た鼻を摘んで塞ぎながら)
(口内に射精し続けて)
ふう……さ、しっかり味わってから全部飲み込んでね
(鼻を摘んだまま、射精し終えたペニスをゆっくり口から引き抜く)
うん・・・あ・・・
(鼻をつままれて息ができないまま)
うんうぐ・・・んっ
(窒息したくない一心で精液を飲み始める)
うぐ・・・うく・・・はぁ・・・はぁ
んっあぁ・・・
うん、偉い偉い、よくできました
(精液を飲み込んだのを確認してから、鼻から手を離す)
じゃ、最後は一緒に運動しようか
そこに寝てくれる?
(ゆたかを仰向けに寝かせて)
さ、ゆーちゃん
自分で脚広げて、それからブルマずらしてお股こっちに見せてみよう
【まだ続けて大丈夫?】
うん・・・
(仰向けになって)
足を、こうかな?
(横になったまま足を広げて)
うんしょ・・・
(ブルマをずらして股を名無しさんのほうに向ける)
そう、そのままじっとしててね
(露わになったゆたかの割れ目に)
(まだまだ固いままのペニスの先をあてがい)
身体の力抜いて……
ほら、入れるよ、ゆーちゃん
(ゆたかの中に、ひと息で根元まで突き入れる)
うん・・・?
ふぁ・・・ん
(いわれた様に力を抜いて)
ふぇ?入れる?
はふっ・・・あぁ・・・ふか・・・い・・・
ゆーちゃんの中、狭くて気持ちいいよ……
大丈夫、ゆーちゃんもすぐ気持ちよくしてあげるから
(すぐに腰を振り始め、ペニスを何度も突き入れ)
(ゆたかの身体の奥を叩いて)
ほら、俺の首に腕回して掴まって
このまま、ゆーちゃんのこと持ち上げちゃうから
(そう言って、腰を動かしながら、ゆたかの両脚を抱え持つ)
はぅっ
動かしちゃ・・・また変に・・・
首に・・・うん
(抱きつくように首に手を回して)
ふぁ・・・ぁあ・・・ん
これ・・・もっと・・・おくに・・・っ・・・はいっちゃ・・・よ
よし、いくよ?
しっかり掴まっててね……よいしょっと
(抱き付かれると、抱え持った両脚で)
(ゆたかの身体を支えながら立ち上がる)
(体重がかかり、さらに深くペニスがゆたかに突き刺さって)
こうやってするの、駅弁って言うんだよ…ゆーちゃんは知らないか
ほら、このまま動くからね
ゆーちゃん、キスしてくれるかな?
(立ったまま腰を振り、ゆたかの身体を激しく揺さぶる)
ふぁっ
(体が浮き上がるような感覚を感じて)
ぁぁんっ
(自重で深く入れられる)
う・・・ぁ・・・駅・・・弁?
え・・・ぁふぁん
(名無しさんにしがみ付いて口にあわせるようにキスをする)
そう、駅弁
組み体操みたいで、運動会っぽいでしょ
ゆーちゃんの身体、軽いね…
楽に駅弁セックスできちゃうよ
こうするとチンポが深く差さって…ゆーちゃんも気持ちいいかな?
(腰を激しく突き上げ、ゆたかの身体を大きく跳ね上げて)
(反ったペニスを突き入れる)
ちゅ……
ほら、こっちの舌に絡めるみたいに舌動かしてみてよ
あん、運動・・・会ん・・・みたい・・・だけど・・・
ふぁぁ・・・また真っ白に・・・ふぁぁ・・・
(舌を少し出して噛まないようにゆっくりと絡める)
はんくちゅ・・・ちゅ・・・んっ
はふ・・・これれひぃ?
うん、上手だよ…ちゅ、ちゅっ……
(こっちからも舌を絡めていき)
いいよ、また真っ白になっちゃって
イク時のかわいい顔、間近で見せて真っ白になっちゃいなよ
もっとしてあげるから
(腰をガクガクと振り、ゆたかの奥を何十回も突き上げて)
う…俺もまた出すよ、ゆーちゃん
一緒に真っ白になろう?
ほら、ゆーちゃんイッちゃって、くっ……
(今度はゆたかの膣に、精液をたっぷりと吐き出していく)
ふぁ、そんなに揺らしちゃっふぁぁ
やぁ、また来ちゃう・・・ちゅ・・・んっ
(揺らされて名無しさんの顔のいろんな場所にキスをしながら)
あぁあ・・・はげしいよぉ
また・・・だめもうきちゃ・・・ふぁぁぁああん
あついのが・・・おなかに・・・
中にいっぱい出しちゃったよ…
ゆーちゃんもまたかわいくイッちゃったね
(余韻のキスをしながら、支えていたゆたかの身体を下ろし)
(射精を終えたペニスを抜いて)
ほら、ゆーちゃん
これ、お口できれいにしてもらえるかな
(どろどろに汚れたペニスを顔の前に突き出す)
ふぁぁ・・・
ひぅ・・・あ・・・
(抜かれるときに気持ちよくて声が漏れる)
ふぇ・・・うん・・・きれいにするね
(ぺろぺろと舐め始めてから)
ちゅる・・・ぺちょ・・・ん
はむ・・・んっんっ
(口に含んで尿道に残ってる精液も吸いだし続ける)
ん……ああ、中の精液まで…
ありがとう、ゆーちゃん
(竿の中に残っている精液まで吸い出すゆたかの頭を穏やかに撫でる)
ゆーちゃんの舌、柔らかくてとっても気持ちいいよ……
(きれいに掃除をされているうちに)
(ゆたかの眼前で、再びペニスが持ち上がりだして)
(蕩けたような表情で掃除をしながら)
あは・・・また大きく・・・
(咥えて舌で亀頭を刺激し始める)
んぅくゅちゅ・・・
ぷは・・・中の・・・精液・・・全部・・・
ちゅるちゅる・・・すわないと・・・
ゆーちゃんのお掃除が気持ちよくて我慢できない…
うっ…そんなに吸われたら……
(さらに先を咥えられ、精液を吸われるうちに)
(ペニスは元通りの固く反りかえって)
ゆーちゃん、このまま、またもう一回お口で出してもらっていい?
竿の中のだけじゃなくて、ここに入ってる精液、全部出してほしいな
(ゆたかの手を取り、ぶら下がる陰嚢に触れさせる)
(上目づかいでうなずきながら)
ちゅる・・ん・・・
ひぃよぉ
(舌を筋や裏側に這わしていく)
ん、んっちゅる・・・くちゅ・・・
ぷは・・・その中に入ってるの?
いいよ、ゆーちゃんの舌…そのまま続けて
(舌を這わされ、ペニスはひくひくと揺れる)
そう、ゆーちゃんにさっき飲ませたのが
この中にいっぱい入ってるんだよ
(ゆたかの片方の手を、竿の方に触れさせて)
ほら、またこっちを扱きながら……袋も揉んでくれる?
うん・・・ちゅる・・・
これを揉むんだね
(右手で袋を揉みながら左手でぎこちなくさおを扱く)
こんなかんじかな・・・はむっちゅる・・・くちゅ
【すみません眠気に負けそうで返事がなくなってたらごめんなさい】
んっ……そうそう、その調子
ゆーちゃんの小さい手もすごく気持ちいい…
(扱く手の中で、またペニスが震えだして)
ま、また出る…このまま、ゆーちゃんの顔にぶっかけるよ……ううっ…
(3回目の射精を始め、ゆたかの顔を大量の精液でどろどろに汚していく)
はあ…ゆーちゃんのかわいい顔、真っ白だ…
ほら、ゆーちゃん…また、これきれいにしてくれる?
【ごめん、じゃこっちはこれで終わっとくよ】
【辛かったらそのまま落ちちゃっていいからね】
【遅くまでありがとう】
【お疲れ様でした】
【すみませんこのまま落ちますね】
ゆたか来てたんだ。もったいなかったかな…。
ギロロ伍長。召集だ。
殺伐としてんな。
キャラハンの強い熱意と強い意志がスレに感じられないな。
718 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 20:01:45 ID:51TTmEJ1
誰かいないかな〜
日付が変わればキャラハンも…。
お前頭悪いんだな
だから
>>719は毎度毎度醜態晒しても恥を知らないのか。
>>719の考えを代弁したいんだが叩かれるかな?俺。
いいんじゃね?納得させられるなら
どうせちょっとくらい荒れても来るキャラじゃないとやってられないスレだろうし
727 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 00:36:36 ID:cyMI14SQ
いい解決法がある。
【 ば ぶ ー ん 】
馬鹿も末期なのはよくわかったよ。
あくまで、執事ですから
とりあえずage様子見。
はーい♥今日もやってきちゃいました〜。
ウチのオトコノコマンコ…今日も名無しさん達にイジめてもらいたくてェ…。
こーんなヤラしいオトコノコのウチに…意地悪なお仕置きいっぱいして下さい♥
【ウチ、待機してますね】
おう、しゃぶれよ
(からあげ棒を差し出す)
あのぅ…これ、ウチにくれるんですか?
優しい名無しさんの好意にウチ、甘えちゃいますね〜…はむっ♥
(差し出された唐揚げ棒を言われた通り口にくわえ)
(じゅるじゅると音を立てながら歯を立てずに衣に唾液を染み込ませるように舐める)
…ぷはぁ…口のまわり…脂でべとべとですぅ…
【やっぱりこんな時間だと誰も名無しさんいないんですかねェ…】
【寂しいですけどあまり時間もないんでウチはこれにて帰りますね〜】
【今度来た時はウチのオトコノコまんこ、たっぷり可愛がってくれる名無しさんがいるコトを願ってま〜す】
野郎は分けたほうが良くね?
蓋も一緒に
プロフィールテンプレート全部を埋め尽くせ!
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【表情】
【服装】
【性格】
【体型】
【好き】
【嫌い】
【希望】
【NG】
【備考】
貪欲な性格なんで置きレス。
1.確定ロールに逆らわないで股を緩めてもらおうか
2.逃げられずにイヤイヤと首を振って許しを乞うてもらおうか
3.後戯の選択肢を選んでくれ。
A.軽い抱擁
B.キスをされる
(唇に限らず、肩や頬・耳・腕・手・手足の指・胸元・首筋・背中・脇腹・尻など)
いわゆる性器いがいの性感帯へのもの
C.髪に触れる・顔に触れる等の性的な意味合いを含まないタッチ
D.腕枕や重なり合って寝る等の手いがいによる触れ合い
E.少し休んでから一緒に食事を楽しんだり入浴したり、または寝たまま、おしゃべりしたり(ピロートーク)
虚しいのぅw
本当にきやがった
馬鹿だ
ブリジット♂を呼ぶぞ。
こんばんわ、少し待機してみるわね
ageてみたらどうだ?
どのユミナか教えろよぉ〜〜
まあとりあえず、そこの便器でも掃除してくれよ。
(すごく汚れた便器を指差す)
舌で舐めて。
ユミナちゃんのおっぱいみたいなー?
>>748 げっ!?
……変態!鬼畜!!
こんな幼い少女にそんなことさせるなんて!
…やるわよ…やればいいんでしょやれば!
(悪臭に顔をしかめ、そっと舌を出して便器を舐める)
>>749 わ、わかったわよ…
(そっと服を脱ぎ胸を曝け出す、まっすぐなつるぺたおっぱい)
……ロリコン…
(頬を染めて罵る)
オチンチンをしゃぶってほしいな。
(洗ってない包茎ペニスを差し出して)
しゃぶる前に、匂いをかいで感想を言うんだ。いいね?
今スレにもバッチリ来てるように見えるが……
つまり軍に戻ってた間のロリ姫シスターの肛辱奉仕第2話を聞いておけばいいのか(ログ参照)
興味ないはずの人が目覚めるくらい濃厚なレポート頼むよ!
>>752 ………あ…あのねぇ!
そーゆーのはもっと大人の女の人に頼みなさいよ!!!
…まぁしょーがないからやってあげるけど…
(汚らしいペニスに顔を寄せて)
くんくん……一言、臭いわ…風呂くらい入りなさいよ!ロリコンで不潔なんて最低よ!!!
(嫌そうにペニスを手に取るとくわえ込む)
>>753 そ…そういやそうだったわね、ホホホ!
(抜けた事を言ってしまった照れ隠しに口元を手で隠して笑う)
うぁ!?
(赤面、できれば聞かれたくなかった)
…う、言うわよ!
期待にそえるかはわからないけどね…
(渋々口を開き)
ま…マルス王子に奉仕したわ…
最近は立派な人かと思い直してたけど、やっぱりアイツケダモノよ!
わ…私のお尻を…「僕は挿入よりこっちがいいな」って言って…
(思い出して涙目)
その…舌で…
おお、かわいいおっぱい…
自分で乳首くりくりしながら、どんなセックスが一番感じるかおしえてー
>>754 たまんないなぁ、そういう強気な感じがソソるよ
もっと罵ってよ、あああ……
そうだよ、僕はロリコンだよ、ユミナちゃんくらいの女の子に
フェラチオされたくてしょうがなかったんだ
ああ、いいよ、舌が温かいね
もっと亀頭を舐めしゃぶるんだよ、飴玉みたいに。
さすがリア充マルス、ハーレム状態で他のプレイは誰かしらにさせてるんだろうな……
舌でされるのは挿入されるのとどう違った?てかイった?
>>755 …こ…こう?
(そっと慎ましやかな蕾に手を伸ばし、指先で転がす)
…どんなセックスって…その…私…お尻でしかした事ないんだけど…
だからわからないわ…
(言いながら羞恥に頬を染める)
>>756 甲斐性なし!変態!ロリコン!人間失格!
カス!ゴミ!ダニ!ブサイク!喪男!低脳!ブタ!ケダモノ!
(思いつく限りの言葉で罵り、ツリ目を吊り上げて睨み付ける)
幼女にこんなことさせて喜んでるなんてどうしようもないわ!
死んだほうが世の中のためよ!
(なじりながら亀頭をしゃぶる、小さな舌がペニスを這い回る)
(そのしぐさはぎこちない)
>>757 そうね…「こんなプレイはシーダには頼めないからね!」
なんて笑顔でほざいてたわ!
やっぱケダモノよケダモノ!
(思い出し怒り)
…えっと、ぬるぬると舐めまわされて気持ち悪かった…
ずっと我慢してたわよ
一回だけ。リセットできる権利をあげようか?
これは質問だから。
受け入れる受け入れないは君次第。
ユミナに魔法をかけてあげよう。
(ユミナに魔法をかける)
これでユミナの汚れは無くなったから。
口・オマンコ・アナルは処女だからね。
>>758 あ、うっ、その目がいい……
ツンツンつり目が可愛い、可愛いよ、ユミナちゃん……
(パンパンに張り詰めた亀頭をぎこちなくしゃぶる少女を見下ろして)
はぁ、はぁ、ほら、我慢汁が出てきたよ
ユミナちゃん、啜ってよ。じゅるるって音立ててさ
(髪の毛をナデナデと触って)
ごめん、不覚にも吹いた>…「こんなプレイはシーダには頼めないからね!」
ここでされてるときはイってたみたいなのに……
奉仕に喜びを見出して雰囲気に弱いタイプと見た、どうか?
>>759 FEでパーフェクトプレイを狙うならリセットはかかせないわね
ノーリセットプレイもやったけど、死人が出ると気持ちがくじけそうになったわ
とゆーわけで権利ちょうだい
>>760 わっと!?
そんな魔法があるんだ!
ありがと!
(でも私、前は元々処女だし、口も処女っていうのかしらね?)
>>761 むぐっ…んん…
(小さな口で苦しそうにペニスを頬張る)
じゅっ…ちゅうう…ん
(汁を啜って苦さに顔をしかめ、キツイ目つきで睨む)
>>762 キャラハンは拾わないって。安心・安全。
>>764 ああ、出る……
ユミナちゃん、飲んでね……見てなよ、僕が射精するところを。
あっ、うっ、イク……。
(蕩けた表情で、思い切り射精する)
(ユミナの口の中に、コッテリ濃厚な精液を注ぎ込む)
>>764 わかったよユミナ。
ではユミナに1回だけリセットの権利を与えます。
ユミナ…性徴は著しいそうだね。
私に語ってみなさい。
>>763 そうなのかしらね?
んー…
(ちょっと考え込むが、自分の性癖を理解するにはまだ幼いようだ)
>>766 んんっ…!
むぐ……げほっ
(苦しそうにムセる、臭い精液の濃さにえずきながらもどうにか飲む)
こ、これで満足、ロリコンさん!
>>767 ありがと、これで次の周回も安心ね!
(ほっとした表情で)
だからロクに話出来ない上から断定口調の池沼はいい加減参加を諦めろよ。
(ごめんよ……ユミナの苦しむ顔が見たいんだ……)
ユミナ、これ飲んで。
(強力な下剤が入ったジュースを、ユミナに渡す)
>>768 成長ね!(読みが同じなので勘違い)
んー…著しいのかしら?
去年からあまり変わってない気がするわ、成長期なのに…
(手を上げて去年の自分の身長を示す、今とほとんど変わってない)
>>771 お礼なんか言わないわよ!
こんな臭いもの王女に飲ませたんだからね!
…水はなかったの?
まぁしょうがないわ
(何か勘違いしたのだろう、受け取ったジュースでうがいをした)
(口の中の精液の匂いを消したくてしょうがない)
っ和式便所
(入室条件 見られること)
(ユミナに選択権あり)
>>773 スレタイも読めないのか、いい事してるつもりなんだろうが
無駄な前置きも丸々スレ違いで迷惑になってただけだし
頭おかしい奴は今度こそ本気で参加するな、出て行け。
『名無し』がまだ徘徊してるのか
とりあえずユミナ
ここらで休憩を挟もう。
で、休憩中にスレへの感想を述べてみて。
中の人まったく無関係で。ユミナ視点で。
性的な経験を早くにしてしまうと成長が止まるらしい……
性的な経験が成長を促すという別の説もあるから真偽はなんとも言えないが。
>>777 ユミナの感想を聞かせてよ。幼いなりに。
>>775 この場に及んで、俺は間違ってないからキャラに聞こうとか言い出してるし
最悪の迷惑だよな
>>781で決着。
では続きをどうぞ楽しんでください。ユミナ。
>>776 そう?
じゃあ一休みかしらね
(椅子に座る)
こんな幼い娘にとんでもない要求ばっかりする鬼畜やロリコンばかりね!
とんでもない話だわ!
(今まで受けた仕打ちに憤慨する)
(そんなところに来るほうも来るほうだが)
>>778 >>777への感想ってことよね?
へぇそーなんだーとしか言いようがないわね、私、学者じゃないもの
ただ…仮に成長が止まるとしたら…
(十年立っても今の身長のままをイメージ)
…凄い困る…
(ユミナをギュッと抱きしめる)
ユミナ。おまえも俺に抱き着いて、たっぷり甘えるんだ。
>>784 わぷっ!?
な、なにすんのよ!
(小さな体で腕の中でもがく)
あ、甘えるってね…やるけど、勘違いしないでよね!
(男に抱きつく、そっと甘えるような仕草をするが、顔は正直。とても嫌そうである)
しかし考えて欲しい、それだけとんでもない要求してくるロリコン揃いなのに
ちゃんと王女としてもシスターとしても問題が無いように処女だけは守られているではないか。
ユミナに興味持って要求してる名無しは変態だけど、きっと変態という名の紳士だよ。
むしろ皆良く分かってると思うw
そんな現状を喜んでくれたまい。
>>786 …そ…そういえばそうよね…
(うむむと考え込む…自分の処女は無事である)
じゃあ皆、変態でロリコンだけど紳士と…
変態と紳士って両立するものなのかしらね?
いや、しかし…うーん
ま、素直に喜んでおくわ
(なんだかおかしくなって笑う)
……と、いうわけでユミナ。
このバイブで、自ら処女を捨てなさい。
(ぶっといイボつきバイブを渡す)
(ローションも付けておく)
戻ってきたようなんで、前に書きかけてた文章引っ張り出して加筆してみた。
次スレ立てるときには
>>2辺りに、
>>1にするほど禁止事項ではないが
警戒が必要な注意事項として貼り付けといてくれ。長いのもあるが。
※『名無し』の相手もしないよう心がけてください。
『名無し』とは――
質問もきちんと書けず、ロールも全く出来ないのに
どうにかしてエロールに関わろうとするキャラサロンの問題児です。
主な行動パターンとその問題点としては以下が挙げられます。
・予めキャラハンにシチュの質問をしてから他の参加者にそのエロールをしてくれと振る
→無駄に質問を長引かせてキャラハンの待機時間を削る上に、
『名無し』がロール乞食してると分かった瞬間に他がいなくなって放置状態になる
・他人同士のエロールに道具のさし入れをしたり、見物人を演じようとして一緒に参加してる気分を味わう
→台本のト書きレベルの描写しか出来ないために全く盛り上がらない、
むしろ他人に割り込まれる時点で気分が悪くなる効果しかなくて只の迷惑
・スレの流れを無視して突飛な言動をする
→基本的に他人の言動を理解し切れてない上に、それで相手されないため
恐らくいじけてわざと流れを壊す行動を取り出すもので、当然大迷惑にナル
・ロールが苦手なのを自覚して、それでも自分の形でエロールを試みる
→散々設定の羅列だけのつまらない文章で下準備した挙句、
肝心の行為描写を(暗転)で済ませてしまう最悪ぶりで言語道断
これだけの問題行動を行いつつ、何の反省も無いばかりか
自分への文句に対して意味不明のレスをつけて流そうとするなど
ガチで理解力が足りていないため、相手をしても空しくなるだけです。
最近は散々叩かれたので行動パターンが追加されましたが、それも
・上記のような問題行動をキャンセルする権利を与えると書いた上で
やっぱり問題行動は堂々と行う
という、二重に迷惑な行為に走っている最中です。
スレの荒廃を招くので、上記のような『名無し』には充分注意しましょう。
素直に喜んだところで、そんな変態でロリコンな紳士に色々されてきた行為で
自分にとって良かったものを語ってもらおうか?
気分の昂りも併せて赤裸裸告白で。
もちろん赤裸裸な告白好きも含めてよいw
791 :
789:2009/10/18(日) 02:08:09 ID:???
すまん、無視して普通に進んでたか……
避難所に書け
>>788 と言ったそばからそれかいっ!?
(思わず突っ込む)
あぅあ…
(凶悪なそれを手に取り…)
こ…こんなの入らないわよ!裂けちゃう!
ローション付ならなんとか…ん!
(そっと入れようとするが入り口がキツくなかなか入らない)
>>789 私もなんだか反応しちゃったのかしらね…
注意するわ
>>790 ええ!?
(焦る)
えええ…えっとね?
(頬を染めて指先を突付き合わせる)
えーと…んーと…その…軍のみんなに奉仕しろって命令されたこと…
その…ちょっとドキドキした…
行為自体よりも命令されたって事が…ってなに言わせるのよ!
(最後は真っ赤になって怒鳴った)
>>791 いいえ、ありがとう
貴方の善意に感謝するわよ
命令されるのが好きなんだ、ここの常連になっちゃうわけだ。
つまり毎回の赤裸裸告白も、奉仕しろと命令されたドキドキを思い出して
監視されてるわけでもないのに自然と軍のみんなに本当にしてあげてるんだろうなw
ごめん、だからその赤裸裸告白で真っ赤なのに萌えるw
誉めてるんだから機嫌治してね。
>>794 そ、そりゃ監視されてるわけじゃないけど、一度やるといった以上やらないわけにはいかないわ
そ…そのね…誤解しないでほしいんだけど、奉仕自体は嫌いなのよ?
ただ…その…王女である私が平民に命令されるなんて…なんだかイケない事してるみたいで…
ってまたしても何言わせるのよ!?
(勝手に言ったのだが)
ま…まぁ怒ってはいないわ…うん
(赤くなった顔を見られたくなくてツンと横を向く)
と…そろそろ時間だから帰るわね、おやすみなさい
(軍に戻っていった。今度は誰に奉仕することになるのだろう)
なんというノブレス・オブリージュ……
大丈夫、その説明でちゃんと理解出来た気がする。
イケない事なのは間違いないw
人助けにもなるんだから問題にならないだけで。
そんな仕草で言われたら大満足だ、ナイスツンデレw
奉仕の顛末でさらに想像するのも覗きみたいで妙に興奮するから絶対やってきなさいw
ではおやすみ。
無視する。
(とことこ)
……えーと……ここって、どこでしょう……?
ま、いっかぁ……。
【さよなら絶望先生】
ここは
来た人が銃器を持って撃ち合うスレですよ
>>799 はあ……そうなんですかぁ?
じゃあ、銃器を用意しないと……いけませんよね……えっとぉ……。
(がさごそ)
何かないかなー。
…………今はこれが、せいいっぱい…………。
(わりばし鉄砲を装備した!)
パンツのクロッチに自分ではさみを入れて、あそこを公開してください
>>801 あ、はい、わかりましたぁ……。
ちょっと待っててくださいねぇ……。はさみ、はさみ……。
(スカートの中に手を入れ、パンツを脱ぐ)
(そして、用意したハサミで、脱いだパンツのクロッチ部分にちょきんと切れ目を入れ)
えーと、そして、あそこを公開するんですよね……はい、どーぞ♪
(パンツを持ったまま、スカートの前をめくり、何もはいてない股間を晒した)
……えーと、ところで、このパンツに切れ目を入れたのにはどんな意味が……?
(物事を分解して考えてしまった結果であった)
>>802 パンツを穿いたままで股広げて、そこではさみいれておまんこ見せないと意味ないでしょー!
罰として、この場で公開オナニーを開始しなさい
・ ,.〃´ヾ.、 / /
・ / |l , / /
・ ,、 ,r´ ||--‐r、 , ぬ る ぽ ー ー ー ! !
・ l.l. ,..ィ´ l, .j .
・ ´ ,.´ !| \
・ l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
・ ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
・ | |
・ .| |
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・ .| |
>>803 ……………………。
………………。
……あー。
(理解したようです)
わかりましたぁ……。えーと、どうしよう……。
(ぺたんとその場に座り込み、ひざを立てて脚を開いて、股間を名無しさんのほうに向けて)
(指を、むき出しになった自分の性器にそっと這わせて……)
……んっ。ん〜……。
(割れ目に沿って、ゆっくりを人差し指を動かし、親指で陰核をこねる)
ん、ん……あは……くっ、ん、ふぅ……。
>>805 | Λ_Λ
| (#゚д゚) E〓√]==━━
| ( : つ.┌┐ □「~ ____
┌ |―――┸---┸┘└―┘└―-L|[] []|-,,
┌┤皇 ̄ ̄/7./7./7 ̄ ̄~''''ー-,, __,,,,,___"'ヽ、_
├田田田田 ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄|(( ̄ ̄ ( (( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ̄(○) <ガッ
 ̄\.____________|__| ゝ ̄。」 ̄」 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~''''─-,,,,,,__~'''-,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~''''─-,,,,,,__
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ニニ\ニニニニニニ \ニニ\
|\ | | | | | //________ 〉О_ゝ__ゝ__О.〉_______〉
〈~└―┴―┴―┴―┴―┴‐'⌒ヽ7====7 ̄ ̄ / 7===7
ゝ、_人__人__人__人__人__人__人__ノ7====7  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7===7
ここに一本の勃起したチンポがある
おまんこを十分に湿らせたら、四つん這いになって、自分からこの勃起チンポをおまんこに入れなさい
(と、下半身裸になって、上向きに反り返った黒光りする肉棒を突きつけた)
ageて遊んでくれる人を呼んでください。
>>807 これを、ですかぁ?
(きょとんとした目で、名無しさんのオチンチンをじーっと見て)
(命令を把握すると、にっこりと笑顔を浮かべた)
はい、わかりましたぁ……。
んっ、んっ、んっ、んん〜……。
(よーく性器を指でこねて、やがて、クチュクチュと水っぽい音が聞こえるようになると)
えーと……これっくらい濡れれば、大丈夫ですかぁ?
(自慰に使った右手を、名無しさんの前に出し、指と指の間に、ねばぁっ……と透明な糸が引いているのを見せる)
(そして、後ろを向いて、名無しさんにお尻を見せると)
(後ろ手に、勃起したおちんちんを手で探って、それを握り……)
では、失礼しますねぇ……。
んっ………………く、あ………………。
(それの先端を性器に導くと、ゆっくり腰を落とし、自身の割れ目の中に、オチンチンを埋もれさせていく)
はぁあぁ……。ん〜〜〜〜っ!
(きつい膣肉を、硬いおちんちんがググッと押し広げていく圧迫感に、くぐもった声を上げ)
……はぁ――……入りましたぁ……。
(振り返り、少し涙の浮いた目で、名無しさんに微笑みかけた)
>>808 えーと、つまり、巷でウワサのage嬢のかたをお呼びすればいいんでしょうか……。
少しお待ち下さいねぇ……。
(めるめるとケータイを操作)
……一番age嬢っぽい雰囲気の、木村さんにメールしておきましたぁ……。
ご用がなければ、来てくれるかも……かも。
なかなかいい格好じゃないか、ずぶ濡れのおまんこも、ケツの穴も丸見えだ
(にやにや笑いながら、自分の肉棒が可奈子自身によって、膣口から挿入されていく様子を見下ろす)
んっ、ふっ……狭くて、きつくて、現役女子高生のおまんこは締まりもいいじゃないか
(自分は一歩も動かずに、潤いぷりぷりした柔肉に包まれ絡みつかれる感触に酔い痴れる)
よーし、それじゃ今度は自分から腰を振って、勃起チンポを犯すんだ
勃起チンポを、おまんこでフェラするつもりて、ねっとりと絡みつけるんだぞ?
いいか、犯してるのはお前で、俺は犯されてるんだからな!
(と、根本まで突き刺さり、こちらを向いて微笑む可奈子の尻肉を軽くパンと叩いた)
>>810 説明が足らなかった…。
メール欄ageをしてください。
>>811 あ、えーと……お褒め頂いてるんでしょーか……?
えへへ、ありがとう、ございます……。
(股間の圧迫感に、額にじんわり脂汗をかきながらも、名無しさんの言葉に笑顔を返す)
(嬉しさが筋肉の動きに表れたのか、膣肉がかるく、キュッと締まった)
ふぇら、とかはわかりませんけど……要するに、腰を……振るんですねぇ。
と、とりあえず、やってみます……んんっ。
(ぐっ、ぐっと、腰を前後に振り始める)
(まず腰を前に引き、おちんちんが抜けそうになると、慌てて後ろに下がり、差し込み直す)
はっ、くぅ……こ、こうでしょおかっ……?
なんだか、名無しさんのおちんちんが、私の中でっ、ごりごりして……んんっ!
(ぐちゅっ、ぶちゅっと愛液の絡む音を響かせながら、動き続ける)
(呼吸も、はっ、はっと、だんだん荒くなってくる)
>>812 ……えーと、このスレは、sage推奨じゃないですねぇ……。
わかりましたぁ、ageてみますねぇ。
げんしけんの大野加奈子かとおもた
>>814 残念……大浦さんなのでした……。
…………一文字違いなんですねぇ…………。
私もあんな、立派なスタイルになるのかな〜。えへへ。
勝手ながら額の脂汗を拭い続けさせてもらうね。
ついでにアイマスクを着けてもらうおうかな。
(アイマスクを着けようとしてみる)
んっ! 褒められて嬉しいのかい?
こんな目に遭わされてるのに、不思議な子だ
(可奈子の中に埋め込んだ肉棒が締め付けられると、苦笑しながらお尻を撫でる)
ああ、一生懸命腰を振って、チンポをマンコでしゃぶり尽くすんだ……
んっ、むっ……
(可奈子がたどたどしく腰を振り始めると、自分は一歩も動かずに脚を踏ん張り)
(純粋に可奈子の運動だけで、性器への絡みつきや吸い付きを堪能する)
ただ腰を振るだけじゃダメだぞ? 膣の中には襞がいっぱいあるから、
それでチンポの全てを包み込んだり、擦ったり、締め付けたりすることをイメージするんだ
(手を離し、可奈子と繋がった部分は文字通り性器だけで、可奈子に犯され続ける)
ん、どうした? 気持ちよくなってきたのなら、どんな風に気持ちいいのか、説明するんだ
>>816 あ、ありがとうございます〜。
(汗をナニカで拭き取られると、気持ち良さそうに表情を緩める)
これ……アイマスクですか? はい、つけていいですよ……どーぞぉ。
(アイマスクをつけられると、何も見えなくなり)
あはは、真っ暗になっちゃいました……んんっ。
(視覚がなくなった分、股間の異物をより鮮明に感じて、声を上げた)
「いいとも!」のノリで言ってください。
明日も来てくれるかな!
※注意 これは言うだけです。
強制は一切ありません。
>>818 気にしないでプレイを愉しんでねー。
(可奈子の額を清潔な冷たいハンカチで拭い続ける)
>>818 気にしないでプレイを愉しんでねー。
(可奈子の額を清潔な冷たいハンカチで拭い続ける)
視界が無くなったら触感が鮮明になるからテンション上がるからイイんだよ〜。
>>817 あ〜……はい〜。
あまり深く気にしない方なのでぇ……褒められたら、フツーに嬉しいです……んふ。
(お尻を撫でられると、くすぐったそうに身じろぎして)
……ところで、えーと……。
そんな風におっしゃるってことは、これってフツー、嫌がられることなんでしょーか……?
は、はいぃ……もっと、いっしょう、けんめぇ……。
(腰を振るペースを、少しずつ速めていく)
(ぐちゅぽっ、ぐちゅぽっと、激しい音とともに、粘液がそこらじゅうに飛び散る)
ふええ……? いめぇじ、ですか?
えーと、えーと……オチンチンを、いろんな風に包み込むって……えーと……。
(アイマスクをされた暗闇の中、膣に感じるおちんちんの形に集中し)
(それを膣で、きゅう〜っと握りこむように、力を入れてみる)
あっ……なんだかぁ……ビクビク、脈打ってるのがぁ、わかります……。
(それがわかると、今度は前後する動きから、腰を円を描くように回す動きに変えて)
(膣奥までオチンチンを受け入れたまま、その硬さを感じ続ける)
はあはあ……気持ちよさの説明、ですか……?
ええと……ヌルヌルして、奥の方がジンジンしててぇ……。
あ、えーっと、体の奥からあったかくって、気持ちいい、ですぅ……。
メール欄をsageと入れてください。
質問ですが、今日は安全日ですか危険日ですか?
拒否する選択権はあります。
とりあえずパンチラ
>>819 (まわりを見渡し)
……えーと、強制して下さいね?
いいとも〜!
>>820-821 重複投稿的なもの……ですかぁ?
はい〜、ありがとうございます〜……。
ふ〜、すっきり。
>>823 何を拒否するのでしょうね〜?
……安全日か危険日か……えーと……そういうのって、普通調べてるものでしょうか……?
>>824 はい、チラッ☆
(さっき脱いだ、クロッチ部分に切れ目の入っているパンツを見せる)
(そして素早く、懐に仕舞う)
(パンチラだから、である)
>>826 破いたみたいだし新しくパンツ履いてくれ
出来ればお気に入り
>>827 はぁい……じゃあ、この、白の綿パン(五枚で1000円のバーゲン品)を……。
あっ、んんっ、あっ。
(他の名無しさんと交尾したまま、頑張ってパンツをはこうとする)
(何とかひざまでは入ったが、それ以上は、交接部分が邪魔して入りそうにない)
い、今はこれが、せいいっぱ……んっ!
いや、そんなことはないぞ
女なら、みんなこうされるのが嬉しいんだから、良く覚えておきなさい
(自分はほとんど動かずに、可奈子にしゃぶり尽くされる快楽に酔い痴れながら、譫言のように答える)
おお、いいぞいいぞ、そうだ、チンポは可奈子のおまんこにすっぽり包まれているが、
膣内の構造は一様じゃない
入り口はキツく締め付けて、中はもちっと包み込んで、くびれたところは敏感だから、
絡みついて擦るんだ、んっ、その調子だ
(単に出し入れするだけでなく、リズムや締め付け、腰の振り方を工夫し始めたのを感じ)
(目の前の光景の淫靡さと相まって、甘く痺れ、蕩けるような快楽を堪能する)
ふふ、オチンチンは気に入ったかね?
ずっとこうしていたいとは思わんか?
(しんみりと気持ちよさの解説をする可奈子の尻を、再びぴしゃりと叩いた)
>>825 いや強制的にしちゃったら
明日、可奈子は絶対スレに来ることになっちゃうんですけど…。
…可奈子はいいの?
いやなら断ってもOKだよ?
(童貞包茎短小の三重苦チンポを出し)
筆卸しして下さい
>>825 ごめん。
安全日か危険日かを言うか言わないか。で選択権を可奈子に与えたかった。
安全日か危険日かは調べると思うんだが…。
まあ可奈子スタイルで貫いていいよ。
>>829 はぁっ、んっ、そ、そうですよねぇ……。んっ。
(腰をゆっくり動かしながら、途切れ途切れの言葉で応える)
(半ば開いた口からは、トロトロと唾液が滴り落ちて)
えーと……難しいことはよくわかりませんけど……。
つまりぃ、こうしたら、気持ちよくなって頂けるんですねぇ……?
い、入り口を……締めてぇ……。
(いったん動きを止めて、陰唇に意識を集中して、その部分をキュッと締め付ける)
中は、包み込んでぇ……。
(ざわざわと蠢く膣壁。それが、おちんちんの表面を感じるように、ぴったりと吸い付くように収縮して)
くびれた部分はぁ、敏感……こ、こう……かなぁ……?
(おちんちんの、カリ首の付け根部分。その部分をいじるには、やっぱり円運動だろうか)
(ゆっくり大きく腰を回しながら、小刻みに前後にピストンを咥えてみる)
(くびれのある物体は、これできっとくびれの部分からねじられるように感じるはずだ)
あは……これ……ああっ、なんだか、刺激が……すご……!
あ、んっ、い、いいです……。
で、でもぉ、なんか、もうすぐ、何か起きそうな……。このまま、続けられなくなりそうな……。
そんな気が……はんっ、あんっ、んんっ。
(腰を動かす速度は、本人も知らないうちに、どんどん上がっていた)
>>830 ふふ、それは「中の人へのお願い」ですよ。
何かさせられるのは、あくまで「中の人」が動かしてる「キャラクター」に対してだけ。
架空と現実をごっちゃにしないようにしてくださいね?
>>833 「可奈子を勘違いさせないように…」と思っていたら
自分が勘違いしていたようだ!ごめん可奈子…。
反省するから許してください。
>>831 (アイマスクをしたまま、手探りでしょっぽい姿のオチンチンを手のひらに納め)
……えーと……筆おろし……?
(その言葉の意味を理解できないまま、クニクニと手の中で弄んで)
…………あ。
(また、手探りで自分のかばんの中を探り)
……筆じゃなくてぇ……シャーペンでも、いいですかぁ?
(おちんちんの上に、そっとシャーペンを乗せるように下ろした)
>>832 はあ、普通は調べてるんですか……。
私は調べてませんでしたぁ。あはは。(適当である)
じゃあ、とりあえず、安全ということでぇ。(!?)
>>834 うふふ、怒ってませんよぉ。
それよりも、よかったじゃないですかー。名無しさん、今日、もひとつ賢くなれたんですから。
(手探りで名無しさんの頭を見つけ出し、優しくなでなで)
ふぅ、は、ははっ、どんどん良くなってきてるぞ、可奈子……
チンポが溶けてしまいそうになってきているぞ……はぁ、はぁ……
(要領を覚えてきた可奈子のぬるぬるした淫肉の、締め付けや包み込み、絶妙な捻りや擦りを一度に感じ)
(可奈子の中でますます充血してぎちぎちに膣道を拡張させていく)
くあっ!……そ、その雁首の刺激、や、やべえっ!!
(目の前の可奈子の悩ましげに揺れる尻と結合部の視覚と、肉棒を通して感じる官能が興奮を掻き立て)
(根本から切羽詰まった焦燥感が昇ってきて、声が上擦る)
くっ、そ、それは正解だ、も、もう出るっ!!
(切なげに甲高い声で叫ぶと、可奈子の腰を両手で抑え、肉棒を最奥分で固定して)
(溜まりに溜まった白く滾ったマグマを、勢いよく迸らせて子宮口に叩き付けた)
……ふぅ、気持ちよかったぜ
まさか女に犯されてイカされるとはな、わはははは!
(射精の勢いが衰えると、繋がったまま鼓でも打つように可奈子の尻を叩いた)
>>835 いやいや、筆とか鉛筆とかシャーペンでは無く…
筆卸しってのは童貞を貰ってくれってこと
つまりエッチしてほしいんだよ
(可奈子の顔にペニスを押し付け)
>>837 学んだことを糧にすれば、ネット生活がより楽しくなれますよぉ。
がんばっ。
>>838 はあ、はあ、いいですか? これが、いいです、かぁ……?
じゃあ、もっとしてあげますねぇ。もっと、んっ、もっと、激しくっ……。
(グリグリと、オチンチンをこね回すように腰をグラインドさせ)
(愛液をどんどん内側から分泌させつつ、異物の硬さを、暖かさを、弾力を貪っていく)
あ〜……おっ、きぃ……。すご……きつ、ううっ……。
(変な形に結い上げたポニーテールを、激しく揺らしながら)
(全身のばねで、一本のおちんちんに奉仕していく)
こう? こうですか? カリ首って、これでいいん、ですかぁっ?
正解、ですかっ? あは、うれ、しっ……。
出るっ? なにがっ? あん、あっ、い、いいです、何でもいいです、出しちゃって下さいっ!
あっ、あっ、あっ……んあっ!? えっ、ああんっ!
(体内の奥深くに、突然感じた、じんわりと熱いほとばしり)
(ドクッ、ドクッとおちんちんが震えながら、子宮に、何か熱いものを注ぎ込んでいる)
(この感じ、すごく、気持ちいい……そう思った瞬間に、全身から力が抜けて、くたくたと床にひれ伏してしまった)
はあ……ああ……よかった、ですかぁ……? ありがとう、ございますぅ……。
(気をやった後の、ぼーっと緩んた顔で、名無しさんに礼を言う)
(性器同士はつながったままで、交接部分から、ジュルッと白濁した粘液があふれていた)
>>839 はあ……えっち、ですかぁ?
さっきまで、他の名無しさんとしてた、このおちんちんいじりのことですかー?
(顔に、ぶにょんとしたおちんちんがこすり付けられると、くんくんと鼻を鳴らし)
こんな柔らかくても、私の中に入るんでしょうか?
今入ってるのは、かなりカチカチですけどぉ……。
(はっ、はっと、セックス直後の熱い吐息が、包茎のちっちゃいおちんちんにかかる)
ふう、一杯出してすっきりしたところだし、女に犯された俺は泣き寝入りすることにしよう
他にヤりたいやつもいるみたいだし、これで解放するぜ?
(可奈子の膣内で余韻に浸っていた肉棒をずるりと抜き出すと、精液と愛液の混じり合った粘液がこぽと溢れ)
(亀頭の先とぽっかり空いた膣口との間で、糸が大きくカーブを描いて垂れ下がり、途切れた)
それじゃあな
>>841 そう、おちんちん弄り
セックスのことね
大丈夫、こうやって押し付ければ…
(ペニスを顔に押し付けてると次第にペニスが硬くなり)
ほら、大きさは変わらないけどガチガチになった
これで入れられるよ
>>842 あっ……はぁんっ。
(おちんちんが自分から引き抜かれると、大事なものを奪われたかのように、切ない悲鳴をあげた)
(入っていたものを抜かれた股間は、ぱっくりと大きな口を開けていて、ごぼっと白濁液をあふれさせた)
(しかしそれも、少しずつ収縮し、やがて元通りのぴったり閉じた性器に戻った)
(もちろん、充血による赤みと、ベトベトの粘液まみれになっている状態は変わらないが)
は――っ……。あ、おつかれさまでしたぁ……またどぉぞぉ……。
(アイマスクをしたまま、見当違いの方向に手を振った)
>>843 あ、合ってましたか……よかったぁ。
ホントですねぇ……かたーく、なってきた、ような……。
でも、ずいぶん小さいままなんですねぇ……。
(手で、おちんちんの形を確かめるように、柔らかく表面を撫でて)
とりあえず、さっきみたいなことをやってみます……じゃあえっと、動かないで下さいねぇ。
(おちんちんの先っぽを持ったまま、立ち上がり)
(名無しさんのほうにお尻を向けて、後ろ手にオチンチンを、自分の性器にドッキングするように近づけて)
えーと、よく見えませんけど、これで入るでしょうか……。
んっ……。
(愛液と、別の名無しさんの精液でドロドロの女性器は、いとも簡単に小さなオチンチンを飲み込んだ)
(立ちバックの姿勢で、ふたりはかろうじてつながっている)
……これ、動いたら抜けちゃうような気がするんですけど、いいんでしょーか……?
>>845 う…これ以上は大きくならないんだよ
ああ、優しくリードしてくれ
(じっとしてるとペニスが飲み込まれていき)
あ…う…か、可奈子の中に入ってる…
お、俺が動くよ…
(抜けないように細かく腰を動かし)
>>846 リードする……えーと……とりあえず、抜けないように頑張ってみます……。
(そーっとお尻を名無しさんの腰にくっつけてみる)
(おちんちんは根元まで入っているが、膣の容積にはずいぶん余裕がある)
圧迫感も、さっきほどじゃないですから……楽かも……。
動くんですねぇ……はい、どーぞぉ……。
(クチュクチュと、可愛らしいサイズのおちんちんが、小刻みに膣の入り口を刺激し始めると)
はっ、んっ、んっ……。
(先ほどの余韻も残っているせいか、それなりに気持ちよくて、動きに身を任せる)
(キュキュッと入り口が締まり、ちょうどカリ首に引っ掛けるようにして、抜けるのを防ぐ)
>>847 あひ…可奈子のオマンコ気持ちいいっ…
(必死で腰をカクカク動かし)
か、可奈子気持ちいいか?
俺の短小包茎チンポ…
(小さなチンポが抜けないように腰を振りながら尋ね)
>>848 あ、気持ちいいですかぁ……? よかったですー。
(どうしてもさっきほど激しいことにならないせいか、余裕が出てきた)
え? あ、はいー。気持ちいいですよー。
なんというかぁ……。激しい運動したあとに、優しくマッサージされてるような……。
そんな安らぎ感が……んっ、んっ。
(名無しさんの腰に、体重を預けるようにお尻を押し付けて)
(入り口付近だけをかき回す極小おちんちんを、しっかりと感じる)
……あなたも、えーと……最後、中にあったかいの出すんですかぁ?
>>849 や、優しくマッサージ…安らぎ…
やっぱり俺のチンポなんて…
くぅ…せめて奥に届くくらい長ければ…!
(必死で腰を突き出すが短いペニスでは入り口しか刺激出来ず)
あ、ああ…出すぞ…
でもその前に可奈子をイカせてやるっ…
まさかの大浦さん降臨……
もう夜遅いので落ちると思うけどとりあえず写真だけ撮っていかせてよ?
(その場で返事も聞かずにパシャパシャと)
>>850 えっ、えーとぉ、褒めたんですよぉ……? はっ、あんっ……。
これはこれで、ステキだと、思いますっ……小さくって、カワイイ、からぁ……。
(しっかり小さなオチンチンを締めつけながら、あまり理解していない慰めを送る)
あっ、ん、入り口だけでも、いいですよっ、気持ちいいですよっ。
あ、はい、出して下さいっ、あのあったかいの、私、好きなんでっ、はあっ、ああっ。
(名無しさんだけでなく、こちらも腰を小刻みに動かしている)
(小さな刺激でもいけるように、タイミングを合わせているのだ)
きてっ、来てくださ……あんっ、あんっ、ふうっ、んっ。
(両手を後ろに回し、名無しさんの腰をつかんで、ぐぐっと引き寄せ、密着感を増すようにした)
>>851 あっ、はい、どーぞぉ……。
(声のする方にピースして、セックス中の写真を撮ってもらう)
……あー、私、アイマスクしたままですけど、いいんでしょーか……。
>>852 小さいとかカワイイとか…余計凹むから
っ…もう出そうだ…
可奈子、中に出すぞっ…
(そう言って接合部を密着させ)
ぐっ…出るっ!
(可奈子の中へ精液を流し込む)
>>854 はあ……。
いいと思うんだけどなぁ……ちっちゃカワイイの……。
(よくわからない様子で、首を傾げる)
はい、どうぞっ……。
好きなだけ、出して……んっ、くださ……はうっ!
(どぷっ、と、小さなおちんちんの先端から、生温かい精液が膣に注がれた)
(さっきのように、子宮に容赦なく注入されるような激しさはなかったが)
(女の体は本能的に、精液を奥の方に、奥の方にと送り込むよう、膣を蠕動させた)
はーっ……なんだかぁ、すごく広く、あったかいのが広がってます……。
(力が抜けると、おちんちんがずるり、と女性器から抜けた)
(膣口はすぐに閉じ、中に溜まった精液は、一滴もこぼれずに、胎内に留まることになった)
えへへ、気持ちよかったです……ありがとうございましたぁ……。
(精液でホカホカのお腹を撫でながら、にっこりと笑った)
……それじゃ、もう遅いんでぇ……私、これで落ちますねぇ……。
お付き合い下さったみなさん、ありがとうございましたぁ……。
(ぺこりとお辞儀をして、そのまま去っていこうとする)
(アイマスクをつけたままなので、途中でつまづいてこけた)
(ふらふらしながら、それでも何とか、部屋を出ていった)
【落ちですー】
……大浦さんが遊びたい人がいるって言うから来たけど、誰もいないじゃない!
一体どういうことよ?こんな夜中に呼び出しておいてすっぽかすなんて……。
事と次第に依っては訴え……るにしても相手がいないわね。
【偶然見かけたので待機してみます】
ここでは名前を呼ぶのが厳禁な子が来たな
取りあえず、制服たくしあげておっぱいをみなさんにご披露しなさい
いいから黙ってパンツ見せろよ、パ・ン・ツ!
>>857 ハァ!?訳わかんないね。
来ていきなりおっぱい見せろだなんて意味がわからないよ。
……ただ今日はなんとなく逆らえないような気がするから
(上着を脱ぎ、ワイシャツ一枚になるとネクタイを緩め、おもむろに上からボタンを数個外し)
(黒のレースをあしらったブラジャーと、それをはち切らせんばかりの豊満な胸を露出させる)
こんな感じ。
……後で訴えるからね。
>>858 こ、この声はまた音無さん……ッ
あのメール弁慶、こんなところにまで書き込んでくるなんて……
(と、突然風が吹いて)
いや─────ん♥
(上と揃いの黒のレースの入ったパンティと、そこからはみ出た尻肉があらわに)
>>859 なかなか色っぽい下着と、美味しそうなおっぱいじゃない
でも、俺はおっぱい見せろって言ったんだから、それじゃ足りないよ
ほら、そのブラを捲り上げて、乳首を見せつけるんだ
よーし、弁護士に、「今までの訴えを全部取り下げます」って連絡を入れろ。
Misson1
先のスレッド使用者達の残した置き土産…
床に零れている愛液と精液の混合物を舌で舐めとりなさい
>>860 ……ぐっ、言われちゃしょうがないね。
(黒のブラのフロントホックを外し、乳房がたぷんと自由になる)
(白人のような白い肌に、少し大きめの乳首と、薄い桃色の乳輪が映える)
見せつけるってこんな感じ?
(自分の手で一度揺らすと、ぽよんと言いそうなほど自由に動き)
(乳首があちらこちらに向く)
>>861 い、言っておくけどまだ告訴状も何も書いてないよ。
単行本でいろいろ訴えてたけど乱訴だって棄却になったし。
今争おうとしてる事なんて……アレとアレぐらいしか……
っ、ダメっぽいね。……わかったよ。(携帯電話を取り出し)
……Hello、カエレだよ。
先月のiPhoneが難しくて使えないって件と、
先々月のスターバックスのコーヒーが甘いっていう件はキャンセルでお願い。
うん。サンクス。
これを完食するんだ。
つ【シュークリーム(中には、生きたウジ虫がウジャウジャと入っている)】
>>863 ひゅう、やっぱり白人系だけあって乳首の色はピンクで綺麗なもんだな
しかもたっぷりあっちこっちに揺れて、いい眺めだ
じゃあ、そのおっぱいで、「ぱふぱふ」をしてくれよ
やり方は有名だから分かるよな?
>>862 ……そうだよ、そもそもなんでベトベトしてるの。この床。
精液はともかく、あ……愛液?love juice?あー……まさか大浦さんのじゃ……ないよね。
こ、これを、舐めろ、って!?what……ああ、分かった、分かったよ。やるよ。
(その場に跪いて、尻を上げたまま、床にこぼれた白い液体に顔を近づけて)
うっ……。鼻が曲がって自分より先に家に帰っちゃいそうだよ……
(べとべとに触れないよう金髪をかきあげながら床に舌を付け、猫のように舐めとる)
オゥ……っ、苦いし……stickyだし……
(渋い顔ながら、口の中で味わうようにして)
これはおいしくないよ……
(といいつつ、全てなめろと解釈したのか、二口目を床につけ)
こんな事させるなんて全く、この国の名無しcrazyだよ……
>>864 ……? hey、あなた正気!?これは……
私の前の前にいた国での大人気foodsじゃないですか!
(シュークリームを奪いとって)
日本にはないと思っていたけど、あるんですね!あれは別の種類の虫だったから、ちょっと違うけど。
これを見るとホームステイ先のおばさんを思い出すよぉ……。
(そのまま一口)
んー……口の中を動き回る感じがたまらないよ。how creamy……。
(そのままぱくぱくと完食)
あのおばさんは特技って言って鼻からうじ虫を出してたね……あれには笑ったよ。
>>865 あっ、あんまり言うんじゃないよ。
いくらここにいるとはいえ、後で訴えるチャンスなんていくらでもあるよ?
ぱふぱふ……アレのことだね。あー、男性って本当おっぱい好きだね。
それじゃ、そこにしゃがんで。はっ!
(名無しの頭をつかむと、強い力で谷間に押し当てる)
どう、柔らかい?
(更に乳房をぐりぐりと自分から名無しの顔に押し付ける)
そのきれいな金髪で髪コキしてくれないかー?
>>866 その頃には名無しは名無しに紛れてどろんさ
被疑者不詳のまま告発でもなんでもすればいい、痛むのはあんたの懐だけだしな
もちろん、しかも金髪美少女の巨乳とあればもう逃す手はないね!
ん、それじゃ……うおっ!
(カエレに思い切り頭を押しつけられ面くらい)
(そして、ふくよかな乳房で挟み込まれると、幸せそうな声が漏れてくる)
ああ……ここはなんていう極楽か……
と、ちょっと手が寂しいから、パンツの中に手を入れて指遊びをしたい
俺は今おっぱいの中にいるから、君が自分の手で、俺の手を君のパンツの中に入れてくれ
>>866 泣き言を言うなあ! 貴様、それでも誇り高き性欲処理要員か!
(突き出されたカエレの尻の上に、片足を乗っけると)
ふん、このデカいケツを振って、ここの男の同情を誘って許してもらおうって口か!
この淫売めが! 他の場所ならいざ知らず、ここでは妥協は許さん!
この床を磨きぬかれた鏡の様になるまでピカピカにしてみせろ!
(硬いブーツの踵で、ぐりぐりと力いっぱい尻肉を蹂躙しながら)
(言葉で罵る代わりに、時折行為を急かす様に尻を蹴る)
>>867 私の髪を褒めるなんて見る目があるね?
だから無理矢理だらけのここだけど、乗り気でやらせてもらうよ。
……髪でなんて普段はhentaiだと思うけどね。
(ブロンドの長い髪を胸の後ろ辺りから持ってきて)
こうすればいいんだよね。
(カエレの白い手とブロンドの髪が名無しのペニスを包む)
ほぉら、one、two、one、two……
(カエレがゆっくりと手を動かす度に、カールした髪がペニスに不規則な刺激を与える)
>>868 うぐ……っ、今までの事からして、日本の警察きちんと捜査してくれるとは思えないよ……
……乱暴にやったけどなんだか嬉しそうだね。
(ぱふぱふと効果音がつきそうなほどに、名無しの頭を胸を押し付ける)
指遊び?あなた何考えているんだよ……虫が良すぎるね。
(とはいいつつも、優しく名無しの手首をつかみ、導いていく)
ここだよ……カエレのあ・そ・こ。わかる?
(自分のパンティに名無しの手を擦り付けるように)
そこで待って……keep waiting。
(裾口を拡げ、固定した名無しの手を入れる)
これでいい?遊んでくれるんでしょ?
(誘うように、腰を振ってみる)
>>869 あなたどこの軍曹ですか!?
(足を乗せられると名無しの方を向き)
おぅっ!……あぅっ!
……痛いよぉ。spankingならもうちょっと手順を踏むべきだよ。
全部ね……全部?結構こぼれてるけど。う……苦い……。
(とはいいつつもぺろぺろと舐め続け、床にこぼれた精液を全て舐め上げる)
>>870 日本の警察は忙しいからねえ、いろいろと フフン
日本には「乳ビンタ」って芸もあることだし、寧ろ望むところよ
(と、乳肉による圧搾を心から楽しむ)
虫が良すぎるもなにも、ここは名無しに虫が良すぎる場所だからなあ
いや、ほんとここだけだよ、名無しが大威張り出来る場所は……
おお、なんか、柔らかくプニプニしたものが……
(しみじみ言いながら、カエレが自分自身の手でショーツに手を導くと、布地越しの柔らかさと温もりに小さく声を上げる)
(そして、ショーツが広げられ、中に導かれると、下生えを掻き分けるようにして指を這わせて)
(二つに割れたヴィーナスの丘の裂け目にそって、指を奥まで滑らせていく)
手を温めるのに、これ以上の場所もないねえ、いい玩具になりそうだ
(と、カエレの挑発に乗るように、二指をワレメに宛がい左右に割り広げ)
(中指で粘膜の形状を確かめるように、あちこち探っていく)
>>870 ま、hentaiはJapaneseの特徴の一つだけどさ
それはありがたいな、よろしく頼むよ
おっ…そうそう……その調子、その調子……
(金髪に包まれ扱かれると、カエレの手の中でペニスはすぐに膨張していき)
(髪を巻きつけたまま固くそそり立つ)
あ〜、気持ちいい……きれいなだけじゃなくてすごくいい感触で…
(すっかり勃起しきったペニスは、手と髪の中で脈動しながら)
(その先端から先汁を吐き出し、カエレの金髪をべとべとに濡らしていく)
…おおおぅ…そ、そのまま扱いて……よかったら、舐めたりしてもらえる?
>>871 大きい人が多いわけじゃないのに限られたresourseで頑張るね……
やっぱりhentaiの国だね。
(さらりと国辱ものの発言をしつつも、名無しの頭を押し付ける手は止めない)
おぅ……乗ってきたね。カエレのpussy見つけてごらん……
もっと下よ、ほら。
(挑発するように胸の中の名無しに言い聞かせて)
umm……そこよそこぉ……しっかり遊ぶんだよ。
あん……あっ、buttonを触らないでよぉ……ビリビリするんだよぉ
それよりカエレ、もっと下の方が好きかもしれないねぇ……
>>872 one、two……って、このまま舐めるんですか?
あなた自分の髪舐められますか?
(怒りからか、扱いていたとき以上にぎゅっと握ってしまい)
髪ってすごく不衛生なんだよ。だから興奮するのかも知れないけどね……
まったく倒錯しきってるよ……
one、とぅ……んっ。ぬぷっ、じゅぶるるっ、ずっ、ずぞっ
(れろっ、と舌と上唇で亀頭をはさみ、音を立てながらペニスを吸う)
(その間も手は休めない)
>>873 まあ、アニメでパンツが空を飛ぶような国だからなあ
そう言う意味では、確かに世界でオンリーワンの変態国家だよ
(カエレの乳房の中で揉みし抱かれながら、しみじみと肯定してみせる)
ん、いつものカエレなら絶対こんなこと言わないような言い草が溜まらんね
ここか? ここかな?
違うか……お、ここがなんだか、イイカンジに……
(言いつつ、中指の腹で、フードを被った肉芽や尿道口をわざと弄んで)
(それからさらに手を奥に潜り込ませ、潤い始めた蜜壺の入り口を探り当て、めり込ませる)
パンツの中に手を突っ込まれるってのも、いいもんだろ?
(カエレの反応を楽しみながら、膣口に中指を挿入していく)
(一本ですらキツく締め付けてくる膣肉の絡みつきと構造を探るように、犯していく)
下の方ってことは……アスホールってやつかい?
>>873 あいたたたたっ!……あひ……ご、ごめんっ……
(ペニスを強く握られる痛みに近い刺激に、思わず体を反らす)
(が、当のペニスからは、とろりと新しい先汁が量を増して溢れ出して)
…あー、いや現実的にはそうなんだろうけどね……
って、おおっ……い、嫌なんじゃ…?
ああ〜、そ、そうそうっ…先っぽだけでもすげーいいっ……
(柔らかな唇と下で亀頭も刺激され、竿を震わせながら)
(カエレの口の中に、ぴゅっぴゅっと弱い射精のように先汁をふき出していき)
ああっ、もうイク……こ、このまま出すから、semen全部飲んでっ……う…うううぅっ!!
(そのままあっさりと達して、口内に粘っこい精液を惜しげもなく大量に吐き出す)
>>874 ……いつもなら先に訴えるからね。
おぅっ、そこは違う穴だよ。医学的に入らないよ……っ
全部脱いでする方が好きだけどこれもいいかもしれない……おうっ、そこじゃないよおっ
早くpussyに突っ込んで掻き回して……うんんっ!
good……入ってるよぉ……oh……そのまま動かして……
(催促するように腰を小さく上下に動かす)
う……holeで十分だよ。
……中の人(人格じゃない方)がそれは外人っぽいけど時間の都合で無理って言ってるよ。
>>875 ぬぽっ……、この国ではイヤよもイヤよも好きの内と言うんじゃないですか?
あむ……むちゅっ、ずじゅっ……ずっ……
ごくっ、ごく……
(先走り汁を喉を鳴らすように飲んで)
んっ、おっ、おほぉ……
(匂いに悶絶しながら、間抜け面で精液を受け止め)
おぅっ、ぇっ、……
(匂いが充満しないよう口を離して舌を突き出し、絞り出すように扱く)
んむちゅ……ずじゅ……じゅる。
(もう一度口をつけ、尿道に残った精液を吸い出す)
……semenはドイツ語……英語ではspermと言うよ。
んぐ……うぅ、おいしくない……おいしくないね。
(イヤそうな顔をしつつも、たっぷりと出された精液を飲み干して)
あー。これでいい?
(口を開けて、中に精液が残っていない事を確認させる)
【次or次の次で落ちます】
>>876 先制告訴かよ、なんともまあ手が早いことで……
全部脱いでするってあたりが、ガイジンらしい開けっぴろげなところかね
でも、hentai日本人としては、こうしてブラをめくったおっぱいに挟まれて、
パンツを穿いたままで、おまんこを好きなように弄る、なんてのが大好きなのさ
(相変わらず双乳に挟まれたまま、カエレの蜜壺に人差し指も追加で挿入して)
(ふっくらとした恥丘全体を包み込むように宛がいながら、くちゅくちゅと柔肉を掻き混ぜていく)
腰まで自分で振って、可愛いところあるじゃないか
そら、時間もないようだし、ど派手に潮吹いて見せてくれよ?
(ショーツの中で窮屈そうな手を懸命に動かし、ぬるぬるした膣粘膜と襞を中から擦りあげる)
(結合部から、とろとろと愛液が溢れ手首を伝い、カエレのショーツをしとどに濡らしていく)
ついでに、こいつも追加するぜ!
(と、親指も動員して、剥き出しになった肉芽をもどかしげな感じで押し潰し、捻りを咥えていく)
(スカートの外にも、カエレの膣が卑猥な水音をじゅぷじゅぷ響かせるのが漏れていく)
>>876 またマニアックな言葉を知ってるな……
んー、いい顔するなー……お…おおっ……!
(カエレの間抜け面をにやにやと眺めながらも)
(絞り出される動きや尿道を吸われるのに翻弄され)
(腰をぶるぶるさせてさらに精液を吐き出していき)
あれ?semenでよかったような……ま、それは今はどうでもいいや…
どれどれ……うん、OK、OK、ばっちりだ
(晒された精液を飲み下した後の口内を確認してから、親指を立てて)
ありがとう、お疲れさん
see you
【お疲れ様でした】
>>877 先にやった方が勝ちだよ。
考える事がややこしいよ……普通に服が邪魔だよ。
んぅ、thick……うーあっ、good、good boy……
(自分で調節するように、腰を少しずつ動かして)
あー、あ、いいよぉ……ん、中がぐちゅぐちゅって……yeah……
だってこの方が気持ちいいからね……おぅ、nice……
……おうっ!?おおおうっ、noっ!
(急にクリトリスにきつい刺激が走り)
すごっ、あうっ、あうっ、おうっ、あああっ!
(自分で動かしていた腰も反射で動いているような状態になってしまい)
おっ、ohっ、ohっ、comming、I'm comming、あーぅっ……ほぉっ!
お──ぅ……おぅ……あーfuck'n great……あー……うぅ……umm。
(大きく叫びながらも、ぷしゃっと潮を吹いてイッてしまい)
(そのまま後戯を味わうように少し腰を揺らす)
(外人らしく大きなアクションだったものの、別に演技をしているわけでもないようで)
(くたっ、と名無しに胸から体重を預けそうになってしまう)
……おっと。パンティがダメになっちゃったね。
>>878 ……あんまり英語知らないなんてことはないに決まってるよ。good night.
【ということで、落ちます……】
……おはようございマス。
またしても道に迷ってしまいまシタ…
どなたか魔女の黄金郷の庭園への道をご存知ないでショウカ
竜騎士にこれ以上ミステリを侮辱するなと言っておいてくれ
>>882 創造主に楯突けト……?
了解しまシタ。
……うみねこも、ひぐらしも、ミステリではない、と元々私は思っていまシタガ……
ひぐらしはすでにノックスの十戒を破っていマスシ。
>>883 ひぐらしもうみねこもタダのファンタジーでしかない
で、お前の存在そのものがミステリへの嘲弄だと思わんかね?
今さら「ノックス十戒」を持ち出して、しかもそれを擬人化、
メタミステリとでも言うつもりかしらんがな
>>884 おっしゃるとおりデス。
……思いますネ。本来は事象の具現化など、起きるはずもないファンタジーそのものデス。
いまさらといわれるのは非常に悲しいデス。
ですが古ぼけた思想などもう必要ないのかも知れませんネ。
まさかここで作品の批判をされるとは思いませんデシタ。
不愉快な思いをさせてもうしわけありませんデシタ。
スレ違いもいいところなのでここでゲームオーバーデス。
なんぞこれ。
887 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 22:27:48 ID:e/Ko3qrV
まさか昨日に続いて…!?
888げっと
889 :
ジャミル:2009/10/19(月) 23:30:14 ID:???
〜♪
ニートだ
891 :
ジャミル:2009/10/19(月) 23:41:36 ID:???
>>890 はっ?おいらに言ってんのか?
何だよ、そりゃ。誰かの名前か?
ジャミルってどっかで聞いたことある名前なんだが
誰だっけ?
893 :
ジャミル:2009/10/19(月) 23:54:48 ID:???
>>892 まあ、別に珍しい名前じゃないからなぁ。
おいらは会ったことはないけど、ジャミって名前の奴もいるらしいぜ。
ちなみに俺の出典はRomancing SaGa Minstrel Songだぜ。宜しくな!
ジャミル。何か白紙撤回してくれ。
895 :
ジャミル:2009/10/20(火) 00:03:52 ID:???
>>894 は?白紙…撤回?どういう意味だよ、それ?
もうちょい、おいらにもわかりやすく説明してくれねぇか?
>>895 レス番号が894だっただけだから大して意味はない。
まあ悪戯だったわけだ。ハハハ
お前男か!
理不尽な要求って事はオナれといえばオナるのか?
898 :
ジャミル:2009/10/20(火) 00:27:00 ID:???
>>896 はあ?何だよそりゃ……なぁんか深い意味があんのかと、すっげー考えちまったじゃねえか。
ま、おいらも何か一発芸とか出来れば面白いんだろうけどねぇ。
>>897 男だぜ?今は女装してないんだし、見た目と声でわかんねぇか?
あー…まあなぁ。言われりゃ逆らえねぇだろ?
つか、それくらいならまだマシな方だよな。
おいらはまだ言われてないけど、もっとえげつない要求する奴もいるらしいぜ?
>>898 オナニーしてもらおうか!
ただ床は汚す訳にはいかないからコンドーム装着してね。
オナニーしても、すぐ射精はするなよ。
何回か寸止めしてから射精するんだ。
ジャミル、俺のチンポにコンドームを装着してくれ
まだ勃起してないから、それもお前に任せるぜ
(と、太魔羅を取りだして見せつける)
902 :
ジャミル:2009/10/20(火) 00:55:33 ID:???
>>899 うぇ。やっぱりやんのかよ、それ……。
……あのさぁ、男の自慰なんて見て楽しいもんなのか?
(渋々ズボンとパンツを脱ぎ、長い上着をたくし上げ)
……う。何だよ、これ付けんの?すぐ抜けちまわねぇか?
(コンドームを萎えたままのぺニスに嵌め)
(壁に寄りかかる体勢で、ゴム越しにぺニスを擦り始め)
…何これ…あんま気持ちよくなれない…っ…
(小さく首を振りながらも、一心にぺニスを扱くと徐々に勃起し始め)
>>900 ……っ……何だよ、それっ……!
……わかった。すぐにイカなきゃ良いんだな?
(痴態を見られている羞恥に頬を赤く染め、唇を噛んで頷き)
っ…ん、…ぅ……。
(先端の窪みやカリなど弱い部分を重点的に擦り、射精感が高まると手を離して熱が収まるのを待ち)
っは……くっ……
(僅かに腰を揺らしながら、再びぺニスをゴム越しに扱き始め)
(涙を浮かべながら、苦しそうに息を吐き)
っう……な、もっ……出して、良い……?
903 :
ジャミル:2009/10/20(火) 01:00:41 ID:???
>>901 ……はっ?な、何だよ。それくらい自分で付けろよなぁ……。
(下半身を露にした恰好で頭を掻き、のろのろと近づいて)
…………何食ったらこんなにデカくなるんだよ。
(相手のぺニスを見下ろし、唇を尖らせて呟き)
(恐る恐る手を伸ばすと、男のぺニスに触れ)
(勃起させようと左手で玉を揉むように弄りながら、ぺニスを根元からゆっくり擦り始め)
コンドームって
萎えたままのペニスに嵌めるんじゃなくて
勃起した状態のペニスに嵌めるんじゃないのか?
ペナルティーとして
精液を出せない苦しさをさらに味わってもらう為に行為を更に続けなさい。
905 :
ジャミル:2009/10/20(火) 01:21:21 ID:???
>>904 ……なっ…馬鹿!そういうことは先に言えよ!
出る寸前で嵌めれば良かったのかよ……くそっ!
(ヤケクソでコンドームを外して床に投げつけ)
…っ…!これ以上我慢とか、無理っ……!なあ、頼むから出させてくれよっ…!
(溢れる先走りの液を指に絡め、くちゅくちゅと音を立てながらカリを弄り)
(射精感を我慢出来ずに腰を揺らしながら、涙ぐんで懇願して)
>>905 …ほぉ。そういう態度をとるのか。
そんな態度をするものには射精はさせん。
更にペナルティーで君の視覚を奪わせてもらおうか。
(アイマスクを装着させようとしようとする)
痴態を見られている羞恥に
頬を紅く染めたのに?
唇を噛んで頷いていたのに?
射精がしたいのか?後悔はしないか?
908 :
ジャミル:2009/10/20(火) 01:43:40 ID:???
>>906 な、何でだよっ…!これ以上、我慢なんか出来ねぇって…!うっ……
(反抗するものの、命令には逆らえずに、射精寸前のぺニスから手を引き剥がし)
(大人しくアイマスクを付けられるも、落ち着かない様子で肩を抱き)
(壁に背を付けたまま、ずるずると座り込む)
……はっ……もう、いつになったらイカせてくれるんだよっ…!
>>907 う、うるせえっ…!は、恥ずかしいけど、要求には逆らえないんだから仕方ないだろ!?
…っ……した、い……射精…させて、くれよ……。
(足を開き、勃起したまま小さく震えるぺニスを晒して、静かに頷き)
流石に限界のようだな。射精していいぞ。
ただし目の前でアイシャが見てるからな。
(ご都合よくアイシャが登場)
後悔は無いだろう?
911 :
ジャミル:2009/10/20(火) 01:56:32 ID:???
>>909 はっ?ア、アイシャ…?……おいおい、俺はそんな古典的な手には乗らないぜ?
折角…許可貰えたんだから、遠慮なくイカせて…貰う、からな…んっ…!
(アイマスクしている所為でアイシャの姿は見えず)
(新しくコンドームを嵌め直すと、外れてしまわない程度の勢いでぺニスを扱いて)
はっ……あっ……ん、ん……く、ぁっ…!
(無意識の内に、見せつけるように足を大きく開きながら)
(一心不乱にぺニスを擦りあげ、腰を浮かせ、ビクビクと痙攣すると、ゴムの中に勢い良く射精し)
っは……あ……
(唇から零れる唾液を拭う余裕もなく、ぐったりと横に倒れ込み)
912 :
ジャミル:2009/10/20(火) 02:00:01 ID:???
>>910 ……後悔?そりゃ何に対して、だよ?
出したことに関してだったら、後悔はしてないぜ。んっ…
(見えない相手に向かって肩を竦めて見せ、呼吸を落ち着かせながら答え)
(精液の入ったコンドームをぺニスから外して端に避け)
なあ、もうアイマスクも外して良いか?これで要求はおしまいだろ?
要求
っ【ジャミルがアイマスクを外される】
っ【アイシャが泣き崩れている】
で、ご都合で周りに誰も居ない。
『名無し』は本当につまんなくする天才だな
本人は楽しいんだろうか、聞いてみたい
917 :
ジャミル:2009/10/20(火) 02:14:15 ID:???
>>913-914 おっ、サンキュー。これで自由に動け……
(アイマスクが外されて機嫌良く応じるも、視界の端にアイシャの姿を捉えて笑顔が固まる)
(暫くの間、周囲にはアイシャの泣き声だけが響いて)
…………ア、アイシャ……?お前、何で、ここに……いや、あの……
(漸くフリーズが解けて口を開くも、怯えているようなアイシャの様子に、言葉が止まり)
……取りあえず、あれだな。
タイムディシーバー…いや、クイックタイムを合成するから、待ってろ。
えーと…タイムディシーバーと、ブラッドフリーズと、サイコブラ…いや、ショックウェイブで……
(混乱状態で、パンツを履くのも忘れて術合成し始めて)
918 :
ジャミル:2009/10/20(火) 02:19:03 ID:???
>>916 …消費BPが30か。今の俺の初期BPが15+3だから、あと5ターン我慢して……
って、ん?何か言ったか?
取りあえず、放置でなけりゃ何でも良いんじゃないか?
問題はどうやって口止めをするか……
取りあえず、服着てずらかるか。
(ふっと我に返るとパンツとズボンを履いて、ゴミを片し)
とりあえずパンツ穿いて落ち着け。
ジャミルは甘いな…。
まあ、そんなところも好きなんだけどね。
921 :
ジャミル:2009/10/20(火) 02:25:56 ID:???
>>919 …あ、ああ。今何とか落ち着いたぜ。
あれだな。すっげーまずい場面に出くわすと、口ん中カラカラになるって初めて知ったぜ。
……はぁ。あー…もう、これからどうすっかな……。
(帽子を押さえ、肩を落として深く溜め息を吐き出し)
922 :
ジャミル:2009/10/20(火) 02:30:02 ID:???
>>920 甘いって…アイシャに対してか?ま、あいつは妹みてぇなもんだからな。
あんまり、裏の世界は知って欲しくなかったんだけどさ。
ふふん。おいらに惚れたら火傷しちまうぜ?
(一回言ってみたかったのか、帽子外して、指先でくるっと回し、得意気な表情で笑い)
とりあえず喉の渇きを潤そう。
ポカリスエットを差し入れしてやるよ。
なにジャミルが悪い訳じゃ無い。
ジャミルを助けなかったアイシャが悪い。
ナイスポジティブシンキング
じゃループしてもいんじゃね?
925 :
ジャミル:2009/10/20(火) 02:38:31 ID:???
>>923 おっ、サンキュー!ここは変態ばっかりかと思ったけど、あんたみたいな良い奴もいるんだな。
(受け取ったポカリをごくごくと音を立てて飲み下し)
ぷはっ…はー、やっと生き返ったぜ。
あ?そうか?…言われたことを信用せずに、没頭しちまった俺も俺なんだけどなぁ…。
ま、アイシャに変なことされなくて済んで良かったぜ。
>>924 盗賊はこれくらいポジティブじゃないとね!
うじうじするなんて、俺の性には合わないしな。
……は?ループってどういうことだ?クイックタイム使うか?
2時間が経過したが楽しめてる?
てか眠くないのか?昼寝でもしたのか?
927 :
ジャミル:2009/10/20(火) 02:50:16 ID:???
>>926 んあ?もうそんなに経ったのか?時間が経つのは早いな。
変な要求もないし、飲み物も貰えたし平和だぜー。
流石に眠くはなって来たけど、なぁ……あいつらの所に帰るくらいなら、ここで寝ちまった方が良いか。
……よし寝るか!おやすみ!
(ゴソリと寝袋を取り出して床に引き、部屋の隅で丸くなって就寝する)
うわ…ジャミルの自由万歳。
額に「肉」って書いとこ。
【すみません、先日ここにお邪魔したのですが】
【このキャラはここではあまり歓迎されないのでしょうか…?】
【でしたら別のキャラにしていずれお邪魔したいと思うのですが】
いよーう こんばんは。
きにしなくていーよ。プロフィール持ってきたから。
ほい書いて。
っプロフィールテンプレート
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【表情】
【服装】
【性格】
【体型】
【好き】
【嫌い】
【希望】
【NG】
【備考】 (画像)
>>929 (踏ん反り返って)
別のキャラ?候補は?
>>930 【ありがとうございます】
【テンプレは……好き嫌いNG以外あたりを埋められればと思っています】
>>931 【キャラできてるわけではないので(汗)】
【…それはお楽しみということで】
【お話を聞かせてくださってありがとうございます】
【また、いつか顔を出したときはよろしくお願いします】
>>932 帰っちゃうの?せめてキスぐらいしてってよー。
(瞳ウルウル)
いつかっていつだよぉ…!
(駄々っ子になってドラノールを困らせて)
(困った顔を見ようとしてみる)
では、小一時間程度ですが、お邪魔しマス
>>933 …黒字での要求に、逆らうことはできまセン。
………
(背が低いので背伸びをしても届かず)
……かがんでくれるとありがたいデス。
>>934 とりあえず、小一時間ほど、お邪魔しマス。
……そんな顔なさらないでくだサイ。
まだ、いますカラ。
(金色の目を細めて困ったようにうつむき)
>>935 うんうん。いいよいいよ。
(ニコニコしながら床に両膝ついて目を閉じて待ってる)
さっ。キスしてキスしてっ。
>>935 (あっ、やべ…困った顔が可愛い…)
……むぅ…わかった許す。
>>936 ……それでは失礼しマス。
ん……ちゅ、っ、ちゅっ………
(紫色の巻き毛を書き上げ)
(片腕が巨大なガントレットに包まれているため、不器用に顔を動かす様に名無しの唇をふさぎ)
はふ…ん、ちゅっ……ちゅっ……
ん、ふ…ん、んんっ……
(ついばむように何度も何度も唇を重ねていく)
>>937 ありがとうございマス。
……黒字であやまられるというのはなんだかへんなき分デス。
(あまり表情は変えず、こくん、と首をかしげる)
ドラノールを拘束電マで楽しみたいな。
という事で、まずは全裸になってもらおうか。
>>938 ん……ちゅ…っ、ちゅっ………
(ドラノールの唇の感触を楽しみながら)
ふ…ん、ちゅっ……ちゅっ……
んん…ふ…ん、んんっ……
(ついばむように何度も何度も唇を重ねてくるドラノールに酔ってくる)
>>939 拘束……トハ?
………っ………!
(屈辱的な命令に意思は抵抗を示すが)
(黒字の「行動要求」には抗えず)
……判りまシタ。
(シスター服を思わせる深い青の帽子を脱ぎ)
(服を丁寧にたたんで置き)
………
(きゅ、と唇をかみ締めると、片腕を覆う巨大なガントレットをはずし)
(服のしたの水着のようなコスチュームを脱ぎ捨て)
……このような貧弱な体をみて嬉しいのでショウカ。
(最後に靴下と靴を脱ぎ)
(凹凸の少ない幼い裸身をあらわにして恥ずかしそうにうつむいた)
【ガントレットの下はどうなってるか良くわからないので普通の腕にしまシタ】
>>940 しつれいしまシタ……
(いったん服を脱ぐために離れていた体を再び寄せて)
ん、ふっ……この行為は、いつまで続くのでショウカ。
ちゅ、ちゅっ……ん、ど、どうしまシタ…?
(片腕を解放されたために顔を手で固定しながら何度もキスをしていたが)
(様子がおかしいので不思議そうにその顔を見つめて)
>>941 クックック…ドラノールからすれば屈辱だろうな。
(帽子を脱ぐところから靴を脱ぐ所まで見て)
よし次はこの手枷を嵌めて四つん這いになってもらおうか。
ああ、オマンコがよく見えるように脚は開けよ。
>>942 ん?あ、ああ…悪い。
ドラノールとのキスに夢中になっちゃった。
さーてドラノールとキスできたし。今日は帰るかな。またな!
>>945 いえ……行動要求には逆らえまセンから……
羞恥はありますガ……
(困ったように視線を泳がせ、名無しの言葉を否定して)
……わかりまシタ。
(言われたとおりに華奢な手に自ら手械を嵌め)
(四つんばいになり脚をひらいて、ぴったりとくっついた幼い筋にしか見えない秘所を名無しに差し出すようにして)
>>944 ……そうですカ?
(金色の目の眠そうな目でじーっと名無しを見た後)
ありがとうございマス。
(一糸まとわぬ格好で微笑を浮かべて)
…今日はお付き合いいただいてありがとうございマシタ。
また、会えることヲ。
>>945 羞恥があるのはいいとして…名無しにそんな態度をとるのか。なるほどね。
よしよし…じゃあ電マで攻め尽くしちゃうからねぇ〜。
(ヴヴヴヴ…と動く電マを陰核に触れさせる)
喘ぎまくりイキまくっていいよ。
ドラノールをじっくりねっとり観賞させてもらうからねぇ〜。
>>946 ……するなと行動要求があればしまセン……
………
(それ以上は何も言わず目を閉じて)
ひ、う!?
うぁ……な、何をっ……?!
こ、これはっ…く、うううううううっ!
(ぶるぶると震える電気マッサージ機がまだ包皮に包まったクリトリスにあたると)
(幼い体を快感に震わせ、未知の感覚に目を見開き)
あ、ひぁ、ああああっ…んんっ!
あ、そ、そんな要求しないでくだサ…ひ、ぁあああんっ!
ん、ぁ、ああ、きもち、イイっ…んんんっ!
あ、ひっ、あぁ♥わ、私のっ…ここっ…ぶるぶる震えてっ♥
あ、ふぁぁあああ♥
らめ♥ らめ♥ こんなくるってしまいマス…っ♥
(いつもは凛とし手いる表情をだらしなく快楽に染め)
(床に顔を摩り付けながら浅ましく快楽をねだるように腰をゆらし)
ひ、くっ♥ み、見ないでっ♥♥
ドラノールの、イクところ見てはいけまセンっ♥♥
あ、ひ、ああああ、らめ、イッて、イッしまいマス♥♥♥
んんんんんんんんんんんんんんんん♥♥♥♥
(腰を高く上げたままびくびくと痙攣して)
(放心したような表情で息をしているが、まだ止まらぬ振動にすぐに快感は高まり)
やぁぁああ♥ らめっ、これ、イクの止まらないで───んんんんん♥♥♥
も、もう、許し───ひ、あああああああああ♥
い、息するだけで、イッてしま、ぁぁあああああああああんっ♥♥♥
(まだ男を知らぬ秘所から何度も何度も潮を吹き)
(名無しの満足するまで、連続絶頂の痴態を見せ付けていく)
【ちょうど時間となりまシタ……短時間ではありますが、お付き合い感謝、デス】
【また、ぜひともお相手お願いしマス♥】
【では、失礼いたします…】
>>947 ふーん。そうかい。
(どす黒いオーラを背から放ち)
(ドラノールを威圧する)
本当は陰核を摘んで引っ張ったり乾いた指で擦ったりして痛みを与えようかなと思ったけど
まあ最初だしね。軽く触れるだけの優しいものにしてあげるよ。
あーあ喘ぎまくりでイキまくっちゃってるねぇ…。
【ありがとうございました。】
【ナイスプレーでした。】
949 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 21:20:01 ID:pkY3D6yh
950 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 21:20:47 ID:RRkd/vzE
絶対断る
>>951 おつかれさまぁ〜。これで安心……ですねぇ〜。
三十分か一時間ぐらいしか……いれないけど……いてみよう、かな。
俺のチンチンのことを褒めてくれ
縮こまってると皮かぶって小さいけど
手とか舌とかで褒め褒めされると元気になるから
>>953 せっかくなんで拘束プレイしましょうか。
全裸になって四つん這いになってください。
あと手を後ろに。後ろ手に手錠で拘束しますんで。
>>954 褒める……。
(顔を寄せて、間近でじーっと観察してみる)
えーと……私も、素人ですからぁ……どんなおちんちんが、いいおちんちんなのか、
ちょっとよく、わかりませんけどー……。
(手を伸ばして、皮に包まれたサオの部分をやんわり握ってみる)
手触りはー……とても、いいと思いますー……。
表面の皮が、ぷにょぷにょしててぇ……。触ってて、飽きませんよぉー。
舌で、というのは……味も評価しろ、ということでしょうかー……?
(おちんちんの先端に、ピンク色の舌を伸ばして)
(皮の内側に舌先を潜り込ませるように、にゅる……とねぶる)
……しょっぱいです。塩加減……いい……と、思いまぁす……。
おじさんのおちんぽも見てもらえるかなぁ
正直な感想よろしくね
(皮被りの黒ずんだ包茎ペニスを見せる)
(包皮はチン毛を数本巻き込んでチンカスが溢れ出ている)
>>955 あ、はぁい……分かりましたぁ……。えーと、全部脱いで……あ。
(まずスカートを脱ごうとするも、もともとチャックを閉め忘れているので、何するでもなく勝手にすとんと脱げ落ちる)
上も……よいしょ、よいしょ。
(ゆっくりした動作で、セーラー服を脱ぎ、下着も取ると、一糸まとわぬ姿になる)
この状態でー……四つんばいになって……。
(わんこのように両手足を地面につき)
これで手を後ろに……これ、ちょっと大変ですねー……。
(手で上半身を支えられないため、地面にあごをつけることになる)
(あご、両膝で体重を支えており、お尻がぷんと上を向いた状態だ)
>>956 ホントおおらかだなぁ…
加奈子ちゃんだけだよ、こんなの受け入れてくれるのは…ああ…
(間近で観察されるとヒクヒク、ヒクヒクと少しずつ鎌首をもたげ)
加奈子ちゃんの指先だって、スベスベで肌触りがいいよ
うっ…
(やんわり触れていると血管が浮き出て、不思議な段差が生まれたり)
そう、あ、味も…味も見て
(ほころびかけた先端のすぼまりが、舌に触れて)
(ゆっくりと剥け上がり、舌先に内側を舐られるうち、完全に亀頭が露出していく)
はぁ、はぁ…褒め褒めがきいてきたよ。興奮してこんなに勃起しちゃった
もっと、味わって。先っぽ咥えて、舌で舐めてよ…
>>957 はぁい……感想、ですねえ……。
それじゃ、ちょっと拝見しまぁす……。
(おじさんの、あまり清潔感のないオチンチンを見て、思ったのは)
…………えーとぉ…………燻製のソーセージに、マヨネーズつけたのに似てるなぁって思いましたぁ。
可奈子にアイマスク着けちゃうね。はい。
>>960 いいたとえだね、たしかにちょっと不潔かなぁ〜
おじさん、自分で掃除するのが下手なんだ
でね、加奈子ちゃんにお口で掃除してもらいたいんだけど…いいよね?
(チンカスまみれの包茎ペニスを加奈子ちゃんの唇にねとぉ…とくっつける)
>>959 はぁ……そうですかぁ?
私でよければー……褒めて欲しいなって思いましたら……いつでも、どーぞぉ……。
(おちんちんと、名無しさんの顔とを、交互に見比べて、にっこり)
あ、すべすべですか? ありがとうございますー……。
それにしても、不思議な触り心地ですねー……。柔らかくって……よく伸びて……。
(表面の皮の伸び具合を楽しむ動きが、上下に手を動かす、手コキの動きに酷似していた)
血管も浮いて……どくん、どくんって脈打って、小動物を触ってるみたいで、面白いです〜。
(言いながら、舌は皮の中の亀頭を刺激し続けている)
(そして、膨張した亀頭が、皮を押し広げて、姿を現すと)
あー……。赤い、ツルンとしたのが、出てきました……。不思議ですねー。
え? 咥えて、舐めるんですかぁ? はい、いいですよー……。
(あーんと開けた小さな唇が、おちんちんに近付き)
(ロリポップキャンディーを咥えるように、男性器を頬張った)
ぬちゅ……くちゅ……。
>>958 オッケーオッケー。
じゃ早速プレイ開始だね。
いやあ拘束された可奈子ちゃんを弄んでみたい願望が叶ったよ。
(くちっ…という音と共に、くぱあ、と割れ目を開く)
>>963 手の動き滑らかで、手コキみたいだ…
ああ、こんな可愛い子に、手コキとフェラ…なんて…はぁはぁ、はぁ、はぁ…
(どくどくと脈が強くなっていって、完全に勃起しきれば)
(並みの大人くらいの大きさまでに膨れて…ぬるりと膨れた亀頭が姿を現す)
くぅ、む、剥ける感じ、すごく気持ちいい…
そ、それは一番気持ちいい部分だから…や、優しくしてね
(充血した目で小さくて可愛い唇が近づいていくのを見つめ)
(柔らかい感触が触れると、ぞくっと震え。ペニスを一層太く充血させる)
…ああ、いいよ…
加奈子ちゃん、吸って。おいしそうに音立ててしゃぶってよ
(髪の毛を撫でながら、可愛らしいフェラ顔を上から、横から…眺めて)
可奈子を仰向けにして壁に寄り掛かるような格好でM字開脚にさせて
親指で軽く陰核に触れて人差し指と中指をナカに入れたり出したりしてみるよ。
>>961 あ、ぷは……はい、どーぞ。
(959さんのオチンチンをいったん口から離し、961さんに応える)
(アイマスクで目を覆われ、視界が閉ざされる)
あはは……こないだも、これつけさせられましたー……。
おんなじですねぇ……。
>>962 はあ……やっぱり、汚いんですねぇ、これ……?
今はもう、アイマスクされて、見えなくなっちゃいましたけどぉ……。
(声の方向に、にこにこと笑顔を向けた)
口でお掃除、ですかぁ? いいですよぉ……。
(唇にくっつく、温かくて柔らかいもの。そこから、何か、粘りのあるものが付着する)
(見えないけど、おちんちんの表面についていた、白っぽいカスが唇についたのだろう)
舐めてたら、キレイになりますか……? ちゅぱ……。
(口を開けると、柔らかい肉の塊……おちんちんが、自然と口に入ってきた)
(その先端から、皮の内側に舌先を侵入させると、舌に大量のチーズ状のものを感じた)
んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ……。ちゅぽん。んは……すごいいっぱい、汚れみたいなの、取れますね……。
舌に、こびりついてきます……。
(一度口を離すと、その舌には、ベットリと白いチンカスがこびりついていた)
あ、959さんのも、舐めなきゃ……ぱくっ。
(その口で、再び959さんのオチンチンを咥え込む)
(こうして、ふたりのオチンチンを、交互にお掃除することになった)
乳首・乳房を初めは加減して次第に強くして様子を伺ながら加減を調節して触れたり摘んだり舐めたりするね。
970 :
964:2009/10/20(火) 23:09:19 ID:???
>>969 >>966>>968は俺なんだわ。
眠気が厳しいからまとめてレスを返したんだわ。
誤解させてすまなかった。
『名無し』さんも気分を悪くして荒らさないでくれー。
971 :
『名無し』:2009/10/20(火) 23:11:17 ID:pkY3D6yh
断固拒否する。
でも今は荒さない。キャラ帰ったら。
図星だからって荒らしにでたか…本当クズだ。
>>964 はぁ……んっ、ど、どーぞぉ……。
(お尻のほうから、性器に触られているのがわかる)
(陰唇を弄ばれ、閉じているはずの部分が、広げられていく)
あ、ちなみに、もうそろそろタイムリミットですのでー……何かするなら、お早めに……。
>>965 (もう964さんに両手を拘束され、手はおちんちんに触れられないけれど)
(口は、何とか頑張って965さんのおちんちんに食らいついて)
(その表面に、優しくいいこいいこするみたいに、舌を這わせる)
ぷは……つるつるしてて、表面がぬるっとしてて……ブドウ食べてるみたいです……。
(先端から出てくるカウパー液を、舌先で舐めとり、唾液と一緒に亀頭の表面にまぶしていって)
吸うん、ですかぁ……? わかりましたぁ……。じゅーっ……じゅぼぼっ!
じゅるるるーっ、じゅぷっ。グチュッ……ずろろろっ、じゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅうううっ。
(ときどきノドを鳴らし、唾液とカウパー液の混合物を飲み下しながら、奉仕を続けた)
>>966 仰向け……かつ、壁に寄りかかってM字ですかぁ……。
やってみます、けど……んっ、すみません964さん、ちょっと体勢変えますぅ……。
(目隠しされ、両手を後ろ手に拘束されたまま、なんとか芋虫のようにのたくって、望み通りの姿勢をとる)
はい……どうぞ、お好きなことを……あうんっ!
(性器に指を這わされ、しかも中に侵入されると)
(その刺激から、ひざがやや震えた)
あ、そうそうみなさーん、時間ですので、次の返信で私、おしまいでーす♪
可奈子踏ん張ってくれ。
射精しないと皆は納得しない。
>>967 おおぅっ!
こ、この情熱的なチンカス掃除…っ
相当のチンポコ好きだな…加奈子ちゃんは
この白いのチーズはチンカスと言って
フェロモンたっぷりで女の子の美容にもいいんだよ
男はチンコが綺麗になって女の子もお肌が綺麗になって一石二鳥〜
(ぷるぷると身体を震わして感じながら)
ほら…お口におじさんのチンカスとチン毛が付いてるよ?
見えないから、おじさんが食べさせてあげるね、あ〜んして
(中年の指を使ってチンカスが塗り込まれたチン毛を加奈子の口の中に詰め込んで)
ふう…加奈子ちゃんのおかげで綺麗になっちゃった
ほんとは射精したかったけど、それは次回ということで
それじゃあ、ばいばい
>>973 皮がむけるところもブドウぽいだろ
…はぁ、はぁ…ああ、舌で撫でられてもうパンパンだよ…
亀頭から噴き出しそうだよ、白い蜜が、たっぷりね…
うっ、うぅっ、すごい気持ちいい…
そうだよ、顔揺すって、ご奉仕して…
我慢汁と唾液でもうヌルヌルで、ああ、ダメだ、イク…そのまま吸ってて
加奈子ちゃん……加奈子……ウッ……
(青筋立って膨らみきった亀頭から)
(より生臭く濃いゼリー状の精液が、加奈子の口の中にたっぷり…)
(どくどく、どくっ…加奈子の髪の毛を撫でながら、快感に涎をたらしつつ射精)
すごい…良かったよ。
ありがとう、加奈子ちゃん…。
(その場にくずおれるように)
【ありがとー、楽しかった】
>>968 あ、く……どうですかぁ……? わ、私にはぁ……何されてるのか、見えませんけどぉ……。
揉んでるんですか、これ……あうっ、先っぽ摘まれるのは……刺激が、強いです……。
ひゃっ、これ……舌ですか……? ぬるぬる……。
あ、ん、く、は、んふ……んっ……あ、それ……舐められるの、好きですっ……!
(真っ暗な世界で、皮膚に感じる触感は鋭敏で、乳房に咥えられる刺激に、身をくねらせる)
>>974 あ、はぁい……! 何とか、なんとか……んッ♪
>>975 はふ、んー……。はいー。こうして、みなさんとのんびりするの、好きですー。
(動きは情熱的かもしれないが、本人はまったり気分である)
チンカス、ですかー? はぁ……いいものなんですねー。
それじゃ、頑張って食べちゃいますねぇ。あふ……んふー。
(チンカスまみれのオチンチンを深く咥え込み、根元まで口腔におさめてしまう)
(口腔内で、唾液を絡めてチンカスをゆるくしながら、舌でまんべんなく拭き掃除していく)
(皮の内側には、特に念入りに舌をもぐりこませ、かき出して……)
はふ、あむ……味がしなくなるまで、舐めようと思うんですけど……。
いつまで舐めても、チーズっぽい、つーんとした味と匂いが……。
むしろ、塩味は濃くなってるような……あむあむ。
(チンカスを味わいながら、おちんちんが分泌しているカウパー液も味わい)
(ぼーっと、いつ終わるとも知れないお掃除を続けていた)
ふああ……? 唇に、ついてますか? はい、お願いします……。
あむ、ああっ……? 毛、みたいです……噛みきれな……んく、んく。
でも、チンカスの味もするし……あ、ありがとうございますー。
これ、ゆっくり味わって食べますねぇ……もがもが。
>>976 はふっ、クチュクチュ……。
蜜、ですかぁ……? 噴き出すんですか? 亀頭って……今、舐めてる、ここですか?
(よだれを垂らしながら、アイマスクをつけた目を、反射的に976さんの顔に向けた)
飲んで、みたいですねぇ……んふ……くちゅ、ちゅぱ。
ふぁい……顔揺すりながら、吸いまぁす……。
ん――……ずじゅじゅーっ。じゅぷじゅぷじゅぽっ!
(頭部を前後に揺すり、そのスピードをどんどん早くしていく)
(おちんちんが唇から抜ける直前まで引くと、今度は根元まで口腔に受け入れるほど進み)
(長いストロークで、早く……しかも、舌はおちんちんに密着させ……)
(激しく動く頭、しかし舌はねっとり、しっかり亀頭に絡みつき……)
んふ、んふ、んふ……ん。
(おちんちんの先端から、熱い粘液が噴き出すのをノドに感じると、動きを止め)
んー……んっ、んっ……。ふうぅ〜。
(口内に溜まっていく、青臭い液体の味を楽しみながら、射精を続けるおちんちんを舌でくすぐり)
(976さんの体から、力が抜けて崩れ落ちると、じゅるるっ……とゆっくり口からオチンチンを引き抜き)
んは……この蜜……苦い、ですねー……。
(口の中に溜まった白濁液を、クチュクチュとガムのように噛むと、ごくんと飲み込んだ)
はい、皆さんおつかれさまでしたー。
それじゃ、私も落ちますねぇ。
また、お会いしましょうー。
978 :
『名無し』:2009/10/20(火) 23:45:48 ID:pkY3D6yh
埋めちゃうぞー
こういう困った時に便りになってほしいんだよな。
私にしかできません!な能力を持っているキャラ。
ここもあと少しで終了か。今日中に埋まると良いんだがな……
>>982 つ【砂糖水4リットル】
これを飲み干せ。
フェラするんだオカッパ
イザーク・ジュールは頼りになるな。
飲み干した砂糖水で得た糖質を消費しなくちゃいけないから
頑張って運動してもらおうかな。
ラジオ体操して。イザーク。
男女に関係なく盛りがっつく度し難いですね
埋めついでに眼鏡にぶっかけさせてもらってよいだろうか
fateのライダーなら姉達の格好してくれ
もちろん服のサイズは小さめで
>>987 構いませんが
かけられた後にメガネを外してもいいでしょうか?
>>988 ……可愛い服ですからね…
(色々と無理がある服を本当に強引で着始める)
(ピチピチ過ぎて今にも服は破れそうになっている)
変身ポーズのひとつでもしてみろよ
>>990 変身ポーズですか…?
こうでしょうか?
(メガネをかけたままでショーツを丸出し服のままウインクをして手を思い切り上げて見せる)
…少しわかりませんね。
>>989 もちろんいいけど、眼鏡にかけたのを舐め取ってくれると個人的に非常に嬉しい
では、さっさとやってしまおうか
こっちがイクまでは、別に好きにしててくれ
(ライダーの前でペニスを露出して自分で手早く扱き始め)
サイズが小さくてスタイルの良いライダーが着るといやらしいな
キツイなら胸を出してみたらどうだ、もちろん生でな
>>991 変身!とか言わなきゃ
もう一回やって、格好良く
>>992 そうですかわかりました。
埋め立てが完了する前にお願いします。
(そのまま強引に着た服が破れそうになるのを抑えながら大人しくしている)
>>993 いやらしいというか殆ど着ていて着ていないようなものですね
ん、仕方ありませんね。
(そうして乳房を出し、それが大きくブルっと揺れる)
少しは楽になりましたが、これではショーツが丸見えですね
>>994 よくわかりません
どういうのを希望なのか
変身!
(少し調べたのか桜から借りた携帯電話を使った変身ポーズをしてみる)
おぉ、さすがライダーのオッパイ大きくて綺麗だ
(大きく揺れる胸をまじまじと見ながら)
揉んだり吸ったりしたら気持ち良いんだろうな
>>995 うん、急がないとな…
(露出されたライダーの乳房をオカズに猛烈に扱きたて)
お…もう出る……ちょっと失礼、そのままそのまま……くっ…!!
(手で強引にライダーをこちらに向かせ、かけている眼鏡に)
(惜しげもなくたっぷりの白濁をぶちまけ視界をふさぐ)
>>997 そうするのも貴方の自由と思いますが
ここでは理不尽な要求を飲み込まなければいけませんから
(そのまま乳房を晒したままなにもせずにいる)
>>998 そうですか、随分と…ン…濃いですね
(たっぷりとかかった精液をとるためにメガネを外す)
(名無しのほうをわざと見てそうして固まってもらっているうちに精液を舐め取っていく)
それじゃあ遠慮なくライダーのオッパイをまずは揉ませてもらおうかな
(晒されたままの乳房に手を伸ばし下乳を優しく揉みながら)
あぁぁ…柔らかいなライダーのおっぱい、凄く気持ち良い
1001 :
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