デイジーに負けずと2get!
>>2 わお!即死回避ありがと〜♪
◆0vDBEAxDnQ さんを待つね〜
>>3 実はトリップを消してしまって前スレ987の通りになってしまったのだ
情けなし…
で、デイジーが次に都合がいいのはいつごろかな?
>>4 OK確認したよ!気にしない気にしない!
んとねぇ…今週の木曜日と金曜日、時間は22:30くらいかなぁ♪
◆qcQu7Ynb/Y さんの都合はどう?
私はフレックス的な仕事だからある程度は合わせられると思うよ!
>>5 間違って消えんようにと考えながらしてたらついミスを…
なんで情けないんだけどなw
お、ちょうどいいな
俺は金曜日なら無理だが木曜日のその時間なら大丈夫だ
木曜日の22:30からということで良さそうだな
他に何か希望などあるかい?
>>6 あるある!意識しすぎて返ってミスしちゃうの!
私もそそっかしくてたまにやっちゃうかな〜
じゃあ木曜日で決まりだね!
希望というか可能時間は今日と大体同じ、3時半ってとこ!
たぶん最後までいけると思うけど
>>7 考えるせいで逆に無意識の行動をしてしまうのかもしれないな
トリップだからいいがユニットを動かす時に間違えると…
3時半までは頑張れないと思うが、終わるまでは俺も大丈夫だろう
では話も付いたところで今日はお開きかな
木曜日を楽しみにして、お休み お疲れ
>>8 そうだねー、気がついたら「なんでこんなことしてるんだー!」ってたまーにあるもん♪
とりあえず私たちを動かす時には気をつけてね〜♪
りょーかい!楽しみにしてるよ〜♪
◆qcQu7Ynb/Yさんも楽しみにしててくれると嬉しいな!
お疲れ様!また木曜日に会おうね〜
おやすみなさーい♪
夜更けにこんばんはっ。
デイジー場所の設置お疲れ様、ありがとね!
とりあえず即死回避支援…と。
えーと、10レスもあれば大丈夫…かしら?
仕様がいまいちわからないんだけど…。
じゃあ、ちょっと前の場所も見てくるわねー。
というわけで、ただいまー。
埋め切れなくて中途半端だったけど、まあ大丈夫でしょ。
こっちの即死回避もしたかったところだけど…
それもなんとかなるわよね。
ここの所、人もたくさん、賑やかでいいことだし。
そんな感じで、おやすみなさーいっ。
寒くなってきたから皆も風邪ひかないでねっ!まったねー。
【失礼しましたっ】
うおっと、10いってないと駄目だったんだっけ!?
ありがとーフィー愛してるよ〜!
フィーも元気でまた遊ぼうね!大好きだよ〜♪
【一言で失礼します】
スカなにしてるんだ…
ガチムチになりたかったのか…
遅くですがこんばんは
それと新スレおめでとうございます
無事に…前スレも完走したようですので
気持ちもあらたに皆さんよろしくおねがいします
ディアドラさんを見ると
どうしても興奮してしまう僕ガイル
こんばんは
>>15 あっと…こんばんは
興奮ですか?わからなくもありませんが
子世代の方と比べてそういった風に見られるのは…
にしても、こんな時間にすぐレスがいただけるなんて
びっくりしてしまいました
何となくそのー……眠れなくって
たまたま覗いてたら、ディアドラさんがいて……って感じです
大人の女性っぽい雰囲気がしてイイんです
ストーリー上でも、誘拐されて……のくだりなんかすごくえろてぃっくですし。
寝取り属性も寝取られ属性ももってる自分としては……もう。たまりませんです
>>17 私は目が開いてしまったので
新スレにご挨拶に、ということだったのですが
ストーリーといっていいのか
背景のおかげで実際より高めの印象かもしれませんよね
語られていないところでどんなことがあったりするのか
想像するしかないですけど。名無しさんのような方は満足いただけたのではないでしょうか?
1章で出会ったときって17歳とかでしたっけね
本当は若い、なんて言ったら失礼だけど、
うん……なんか柔らかい表情とか、落ち着いた喋り方のせいでしょうかね
いい意味であだるてぃです
初プレイしたのって、ここにきたらいけないくらいの年のころでしたけど、
まぁまぁ、なんというか……想像しただけで……って感じでした。
本人を目の前にしてあれですけど……今でも憧れてますよ
>>19 実は…いま設定を調べたりしていました
17歳だったような気がします
自分のことはちゃんと把握しておかないと…
あの展開は衝撃でしたけど、おかげでといっていいのか
はっきりといってしまわないところが雰囲気の妙ですね
ふふ…ありがとうございます
こうして皆様のご支持をいただけるわけですね
私も、他の方も同じ気持ちだと思いますよ
年齢は結構あいまいですもんね、聖戦に限らないですけど……
何で見たんだったかなぁ、ディアドラさんの年齢。設定資料集とかだったかもしれません
衝撃でしたね。確かに、あんまり表現が露骨だったりしたら、
ここまで憧れたりハァハァしたりはしなかったんじゃないかなぁと思います。ええ
もっとも、SFCで露骨な表現にはしづらいでしょうけれど(任天堂的な意味で)
まさに、雰囲気の妙。
本当はもっと話したりいろんなことしたいんですけど……
そろそろ限界みたいです。うう、残念すぎる
>>21 避難所に投下したテンプレでは
年齢を記載しているのに…忘れてしまっています(苦笑)
大胆にも恋人の選択ををプレイヤーに委ねて
後期への受け継ぎという大胆なことができましたから
私と他何名かは固定で…
そのあたりもドラマチックでしたね
こんな時間なので仕方ないですよ
明日…じゃなくて今日ですねもう、予定に支障がないように
お気をつけてくださいね
それじゃ…ふぁ
わたしも失礼します
少しでも休んでおかないといけませんよね
お休みなさい
改めてこちらでも
よろしくお願いします
【落ちです】
こんばんわ〜っと
qcQu7Ynb/Y さんとの待ち合わせにスレをお借りするね!
フィーとスカサハ!埋め立てありがと〜♪
【時間ぎりぎりかな】
【今日はデイジーとの待ち合わせだ!こんばんは】
>>25 やほ〜こんばんわ〜♪
後2秒でジャスト!惜しい!
【こんばんは!前スレ
>>982から再開でよろしいでしょうか?】
>>26 女を待たせた上に遅刻ぎりぎりなんざ惜しくもなんとも無いな
ちょいとは惜しいとおもったけどさw
【それでOK、できてるからすぐに投下するぞ】
【何かあればいつでも言ってくれ】
【今夜もよろしく】
>>前982
さすがデイジー、おちんちんも好きだってはっきり言うとは
(デイジーに煽るように触れるとむくむくと硬度を増し)
(はっきり形を成したペニスはデイジーの手にも形と熱さを伝える)
(こちらからもこすり付けるように腰が動いていく)
どういうところが触ると好きなんだ?教えてくれよ
もうそんな顔してたら、今更乙女心も何も無いな
余計な事考えないで全部さらけ出してたっぷり楽しもうぜ
(顔の形も表情もいまだ少女にしか見えないが、女の部分も垣間見える)
(じゃれあいの延長の気分もあったが胸の奥で変わるものがあった)
(淫らに息を吐く唇を摘むように焦らすようにキスし)
結構ほぐれてきたかな…?
こんなにお尻が好きだとは思わなかったぞ
デイジーのおかげで俺もこっちに目覚めてしまいそうだが…いいか?
(指は解すように優しく動かし続けているがすっと引き抜いた)
(もう一本の指がこちらも入りたいという様に揃えられアナルに当てられる)
>>28 おちんちん!
触ると暖かくて硬くて、男の人がえっちな顔するんだも〜ん♪
(無邪気に笑うと喜んで両手で扱きはじめる)
(竿の下から上へと指を這わせ、そっと袋を揉む)
わっは!正直〜♪
いーよ、ヤろヤろ!久々のSEX燃えるね〜!
(瞳に情欲の炎を燃やし、淫らな笑みを浮かべる)
(そっと胸を男の胸板に押し付けながらしがみ付いてキスを繰り返し)
(男の体温に安心感を覚え)
へへへへ、いーよぉ…
こっちも気持ちいーもんね!いーっぱいかきまわして!
(期待に胸を焦がし、そっとお尻を指に押し付けた)
>>29 自分に無いものだし、いじると反応が出るのか面白いか
デイジーの体いじって面白いのと同じようなものだな
(かちかちになって待っていた愛撫にどこか蕩けた様な息を吐く)
(袋がもまれると一瞬びくっと脚から震え)
そこ好きなんだよな…感じるってのとは違うが普段は晒せない所だからか妙な満足感があるんだ
俺はもうすっかり燃えてきたぞ、んっ…っちゅ
(しがみつくといじらしく見えて欲情に優しさが入り混じった笑みに)
(そのままデイジーに合わせてソフトなキスを繰り返す)
おいおい、その年齢で後ろがすっかり開発されてるのもどうなんだ
早熟にもほどがある
(二本指でアナルをこね回すと始めよりも入り口が柔らかく感じ)
そんなデイジーも大好きだけどな、それっ…さすがにきついか…
(言うが早いが二本の指を中に入れじわじわと根元まで押し込んでいく)
(ゆっくり引くと少しずつ早く動かしていき)
(中で曲げた指で腸壁も刺激していった)
>>30 好きなの?…じゃあもっとしてあげるね!
(足を震わす男に、ニパァッと笑うと楽しげに手を動かしはじめる)
(両手で袋をやわやわと揉みしだき、玉をやさしく転がす)
…ん…んむ…ちゅっ…
(舌を突き出して唇を舐め始める)
(ソフトなキスは次第に淫らな大人のキスに)
…へへ、ヤッっちゃったものはしょーがないさ♪
…んあ!…あふぅ…イイ♪
(いやらしく笑うと、2本指を受け入れていく)
(腸壁への刺激に嬌声を漏らし、腰をくねらせる)
(キュッと指を締め付けて、腸内の異物感を楽しむ)
>>31 ああ、それそれ…っ…はあぁ…
(袋にじんわり伝わるデイジーの体温が心地よい)
(ペニスもぴくぴくと震えこらえるような顔で見下ろす)
いいよデイジー…、けどさ今誰かに見られたらとんでもないよな
(次第に二人共に深く求め合うようになっていく)
(舐められた唇が下を追い、こちらも舐め返し)
(重ねられた下と唇が軟体動物が絡み合うようにお互いを貪っていった)
イイいいんだ?…そんな笑ってほんとうスケベだなあ
(体内で蠢く指は深く浅く穴の中を踊り)
(特に強くときに弱くデイジーの尻穴の中をぐるりとかき回していく)
(腸液なのか淫らな音が二人の耳に届いていた)
その大好きなお尻はどんな風に感じるの?
言ってごらんデイジー
>>32 へへぇ、それってちょっとスリルじゃない?
3Pの流れ〜♪
(楽しげにケラケラ笑うと右手で袋、左手で竿をさする)
(ペニスの熱さに息を荒げ、亀頭の先端を指でさすりまわす)
…ん…はむっ…ちゅ…ふあ…
ふかぁいキス…ん…だぁい好き!
(舌と舌とが求め合い、かすかにもれる吐息が甘い空気をかもし出す)
(唇と唇が絡みつくたびに、人と触れ合うことに溺れていく)
お互い様ぁ…んはぁあ…気持ちい〜い…
(感覚も音も脳を乱していく)
んあ!?…そ…それイイ!イイよぉ〜!
(大きくかき回され体を跳ね上げて)
はっはぁ…お尻の中が感じちゃって…まるでオマンコに突っ込まれてるみたぁい♪
デイジーの体を熱くしてくれるよぉ…もう我慢できないよぉ♪
(淫らな言葉を紡いで熱さに耐えかね、上着を脱ぎ捨てる)
(尻も胸も恥じらいもなく、外気に晒され)
>>33 そういや3Pもしたいって避難所だかで言ってたような…
(ここで言葉を止めると悪そうな笑みが浮かび)
あぁ…はぁっ……いいぞ、デイジー
(亀頭の先端から透明な液が漏れデイジーの指をぬるりと滑らせる)
もう…入れたいくらいギンギンになったきたぜ
(下と連動するかのように絡み合う二人の舌)
キスが好きって…んむっ、ぢゅ…デイジーも…ふん…かわいいとこあるな
(体を絡め合う事に夢中になりながらも、さらに繋がりたい欲求が増していく)
これだけ過敏に反応してるんだからな
それくらい感じてるならそろそろ頃合じゃないか?
指以外も…
(デイジーの高まる熱を見て囁きかけると自分から脱ぎ始めた)
(すっかり上気した肌をこちらに見せ付けてくる)
(そのデイジーの頬から顎にかけて指を添わせながら)
よーしデイジーいい子だ、壁に手を着いてお尻向けな
一緒に熱くなった体をさらに熱くして鎮めてやるから
【ちょいと思いついたのだが】
【俺の分身を出して3Pなんてのはどうかな?】
>>34 なんでも物は試しってね!にはは、新たな世界が開けるかもね♪
わお♪…チンポすごい…へへ…やらし〜汁が出てるよ!
(指についた先走りをなめとる)
(少女らしからぬ雌の顔を浮かべて)
キスは好き…こーして触れ合うのも、抱き合うのも大好き…
ん…んむ…
(体から湧き上がる淫欲を舌先で伝える)
んふ…いつでも受け入れられるよぉ…はやくほしーよぉ…
(頬をなぞられながらトロンとした瞳で見上げると)
(男の言葉に従い尻を突き出した)
はぁ…はやくぅ♪
前でも後ろでも好きなほうにちょーだいよぉ…
(尻を振って男を誘う)
【女は度胸!なんだって試してみよー♪】
【とゆーわけで是非!】
>>35 (名残惜しげに唇を離すと、ちろちろとデイジーの唇を舐める)
スキンシップ大好きだものな
人間大好きで前向きなのは一緒にヤってても楽しくなるからいいね
(デイジーがかわいくってほお擦りしてみる)
(すばやく下を丸ごと脱ぎ捨てるとデイジーの腰の辺りをなで)
(大きく張り切ったペニスをデイジーのヴァギナからクリトリスにかけてこすり付ける)
ここは散々いじくった後ろではなく欲しくて啼いてるだろう前に…もいいが
責任とってあんました事のない後ろだな
(唾液を塗るとペニスを後ろの穴に宛がって軽く押し付け)
(先ほどまでかき回していた熱い穴倉のなかにゆっくり差し入れる)
おお…やっぱり入り口の締め付けが…
最初はゆっくり…と
(亀頭の辺りまで入れて感触を味わい再び動くと奥まで差し込んだ)
(そしてまたずりずりと引き出し腸壁を掻き分けるように押し込んでいく)
【ありがとう!】
【おーし!では次当たりで登場させますか】
>>36 好き好き大好き〜♪
(ほお擦りを受けると、SEX中とは思えない子供のような笑顔で頬をすり合わせる)
ん…んあ…あぁあん!
(ペニスを受け入れていく)
(指より遥かに太い異物を受け入れ、ギチギチと締め付ける)
(腸壁とペニスがこすれ合い、淫蕩な音を漏らし)
(突き抜けるような快楽とペニスをお尻でむさぼる)
すごいよぉ…はぁはぁ…いい…いいのぉ♪
おちんちん大好きぃ!…えぐってぇ!
>>37 おいおい、こんな太いものお尻に入れられてとんでもないよがり様だな
もっとえぐって欲しいってか、じゃあほら!
(腰をつかむと途中まで入ったペニスを力強く突き)
ほれ、どうだ?さらに…ほらほらっ
(遠慮なく腸壁にペニスの形を覚えこませるように)
(奥を亀頭で揺さぶるように擦り付けえぐり込んでいく)
(尻たぶに肌と肌の当たる音が響き、デイジーの中で熱く滾った肉棒が暴れまわる)
(興奮した体からは汗が滲みだし邪魔だとばかりに上も脱いでしまう)
そういえばこっちは弄ってなかったな、自慢の胸
(片手を伸ばすと交わりに揺れる胸を掴む)
(二人の動きにゆれる重みを味わうと、持ち上げるようにして揉み込む)
後ろからは色々かわいがれるのがやっぱりいいねえ
ここで俺の特技をみせてやろうか?こうだ
(すると片手は胸に片手は腰にあるまま、後ろからもう一本の手がデイジーの内腿に触れる)
(その手がするすると這い上がると空いているデイジーの前の割れ目をなぞり始めた)
デイジー、後ろ見れるか?ほら…
(今デイジーと交わっている男の隣に、そっくりなもう一人がたたずみ)
(デイジーのヴァギナを愛撫していたのであった)
【これでどうかな?】
>>38 あんっ…あっ…あん♪
(バックから力強い突きを受けて、リズミカルに腰をくねらせる)
す…すごぉい!あはぁ!いいよぉ気持ちいい〜〜!
(腸をかき回す剛直の太さに淫らなあえぎ声を漏らし)
(舌を突き出した淫蕩な表情で快楽を貪る)
(男のペニスを受け入れ、えぐられて一つになる感覚に胸をこがす)
あはぁ!…おっぱい可愛がってぇ♪
好きぃ揉まれるのだいすきぃ!
(乳への刺激にビクンと反応する)
(すでに乳首はかたく立ち上がっており、牛のような乳がタプタプと揺れている)
(持ち上げられる乳はぐにゃりとひしゃげ)
はぁ…いい…セックス気持ちいい…もっと楽しも♪
(首だけで振り返って微笑み)
…へ?…特技?…うひゃあ!?
(予想外の前からの刺激に思わず悲鳴を漏らし)
えっ?…えっ?…あれ?
も一人?…双子?…あん!…はぁ!
(そっくりな男を見て驚き、愛撫に身もだえして)
【OK♪】
>>39 これに驚いてるのに前で感じちゃってるのか、いいねえ
もっと驚かれるのが普通だからな
(思ったよりかわいいデイジーの反応に二人が同じ顔でからからっと明るく笑う)
これは俺の特技、ドッペルゲンガー
ゲームのデータ改(ryでもなんでも好きに考えてくれればいい
デイジーと楽しめるせっかくの機会なんだ…こうして…!
(ペニスを入れたままデイジーの体を引き寄せて起こす)
(もう一人に目配せをすると、俺が後ろからデイジーの左膝裏にドッペルが右膝裏に手を入れる)
(前後二人に挟まれデイジーは膝に入れた手で大きく脚を広げた格好で持ち上げられてしまう)
(汗ばんだ胸がデイジーの背中とくっつき、前からはドッペルがデイジーに濡れた視線を向けている)
こいつと俺は同じようなもんだから、三人でしないか?
前も後ろもたっぷり埋めてやるぞ
(前後から同じ声で話しかけるとドッペルが胸に手を伸ばすとぐにぐに歪ませる)
(固くなった乳首を指で弾き口に含むと転がしていく)
どうだ?前と後ろから同じ人間に抱かれるなんて初めてだろう
(転がしていた乳首に軽く歯を当てるとふるふると首を左右に振った)
デイジーは結構Mっ気もありそうだから、こういうのもいいんじゃないか?
何より俺も楽しいしな
>>40 あ…ひぃん…お、驚いてるけど快感のほーがおおきくてさ…
はふ…あ…
ぷっ…くくく…にゃははは♪
(同じ顔が並んで笑ってるのがおかしくて、SEX中なのに笑ってしまう)
あぁ…はぁ…ドッペル…?
不思議な魔法もあるもんだねぇ…わっと?
(引き起こされて胸が揺れる)
(背中に触れ合う汗の熱さと、開かれた足、濡れた視線に熱いものを感じ、舌なめずりする)
3P?…ふふ…私男2人とって組み合わせの3Pは経験無かったんだぁ
一度ヤッてみたかったんだよね〜♪…あん♪
(胸を揉まれる快感に甘い息を漏らし)
(自ら両手で乳を持ち上げる)
(4本の手の愛撫に淫らに歪む胸)
同じ人間に…サンドイッチ…楽しそう!
ヤッてほしいよ〜!
…っ!?…あっ!
(首ごと乳首に刺激を与えられ)
(受けもちょっとイイかも?…と密かに新たな境地を開拓する)
>>41 うん?それだと男1人女2人か女3人はあるってことか?
ほんっとに逞しいなあんたは
(一回目を真ん丸くするがもう慣れたとばかりにすぐに笑う)
(愛撫に感じるデイジーを見るとその顔を満足げに見やる)
思ったとおり攻められるデイジーもエロイな
それをもっとエロくできるかどうかが…と、リクエストどおりいくぞ
(ドッペルに目配せをするだけですべてが通じる)
(後ろからデイジーの胸に甘い刺激を与え続けたまま、前のドッペルが動く)
(十分に濡れそぼっているはずのヴァギナを掻き分け)
(後ろとは違う圧迫感と柔らかさを感じながら全体を収めていく)
(ドッペルがデイジーにキスをするとペニスが最奥まで届いていた)
(それが入っていく感触は壁を隔てた後ろでも感じ取れ、思わず感嘆の息を吐く)
デイジーどうだ?前と後ろを同じものに埋められた感想は
こんな事が体験できるのはほとんどいないぜ
(前のドッペルがすっと腰を引き、再び深くまで穿つ)
(今度は後ろのような遠慮もなくリズミカルな響きで肉と液の混ざり合う音が響く)
(何度も何度も肉の奥に入り込む感触が後ろにも伝わっていくが、まだ動かず)
(突き上げとは別にデイジーの胸を揺らし、しこった乳首を摘み転がしていく)
>>42 ふふふ、女2人男1人でしばらく前にね♪
攻められるのもいーもんだね、一緒に楽しも!
(ちょっと晴れやかな笑顔で)
…は…はあぅ♪
入ってくるよぉ…!…イイ!
(前を抉られる快楽に愛液をこぼす)
(耳に触れる男の吐息)
(前と後ろを同時に攻められる甘美な快楽に体を震わせ)
いい…すごぉい!もっと…もっと突いてぇ!
前も後ろもガンガン犯して!
(悦んで腰をグラインドしはじめる)
(こすれ合う2本のペニスを膣とお尻で貪り、いやらしく締め上げる)
おちんちんで前も後ろもいっぱいだよぉ♪
あっ…あああん!…奥にキちゃう!
(リズミカルで情熱的なグラインドで2本のペニスを貪り愉しむ)
(大きく胸を揺らし、男の手に弄ばれる胸を見下ろして淫らに微笑む)
>>43 安心しろ、嫌ってくらい突いてやる!
(声や媚態で求められるまま強く深くへ肉棒で捏ね回すと)
(まだ幼い筈の肉壷がそうとは思えない貪欲さで絡みつき)
(中をえぐるたびに淫らな声と反応を返してくる)
こんな腰を振って気に入ってもらえたようだな、俺の3P
ほれ、ほれ、こうか?
(快楽に身じろぐ度に密着した体に伝わってきて)
(それをさらに味わおうと、締め付けるほどに激しく突き上げていくと)
(ぐいぐいと耐え切れない頂点へ近づいていく)
デイジーの大好きなおちんちん二本も独占できて、嬉しくてたまらないか
体の奥までたっぷり味わうんだな
(後ろはゆっくりめに先端近くまで引きずり出しずんっと奥まで突き上げる)
(前から垂れた淫液が後ろまで達し、引き抜く度に竿につく)
(良の液で濡れたペニスがさらにスムーズに入り込み)
(えぐってくれと求められた排便の穴に性器の快楽を与えていく)
デイジー、もひとつ好きなのやるぞ
(ドッペルが名前を呼ぶとデイジーと深いキスを始めた)
(それに嫉妬めいた気分を覚え、二人の結合部に手を伸ばすと)
(勃起したクリトリスをつつき、優しく転がして別の快楽を与えようとする)
>>44 あはっすごぉい♪
(前後から抉られる快感、突き抜けるような熱さの肉棒に)
(髪を振り乱して腰を振る)
(燃えるような情欲に支配され、頭の中は性交のことでいっぱいに)
(肉と肉がぶつかり合う音が淫らに響き渡る)
う…うん…嬉しい!
2本も…イッちゃう!……イッちゃうよぉ!
(秘所から零れた蜜がペニスの出入りのたびに音を立てる)
(腸内を抉られるたび、もっと欲しいと肉欲に溺れていく)
あ…あぁ…好きぃ…キスすきぃ…
(両腕をドッペルの首に回し、キスを受け入れる)
(唇と唇の間からピチャピチャと唾液を交換する音が漏れる)
…うあ!…はぁふ!
(クリトリスへの刺激に目を見開き)
(高まりきった性感は、頂点へと近づいていく)
>>45 (熱く交わる三人の息遣いや淫臭が部屋に満ちる)
(デイジーの中に激しく繰り返す往復が生む快楽が支配してくる)
(お互いを求める動きが共にどんどんと高め合い)
(それが腰からペニスを更に大きくカリも張り詰めたかのごとく)
イ…クか?イクか?
もう少し頑張れ、俺も、俺たちも、そろそろ…!
(ドッペルと二人で同じくらいに高まっている事が分かる)
(三人の熱をまとめて共に果てる事に集中し)
(デイジーが悦びの声を上げると応ずるように声を上げそこを更にえぐっていった)
(クリトリスの刺激で声を上げると本能的にさらに愛撫をする)
(指で挟んでこりこりとして)
(絶頂の予感に何も考えられないほどに腰を振っていく)
デイジー…デイジー…俺ともキス…してくれよ…
ん…あぁ… 受け止めるんだぞ、たっぷり最後まで…!
…ぐ…んぁっ…
(限界まで張り詰めたペニスで奥へ奥へと)
(デイジーの中深く溜め込んだ熱と快楽を放出したのは前後同時だった)
(その直後気がつくと、前にいたドッペルは既にその姿を消していた…)
>>46 ああん!イク!イッちゃう!
(前後で張り詰めるカリに濃い精液を待ちわびる膣がヒクヒクと蠢き)
も…もう…
(抉られるたびに男と深くつながることに喜びを感じて)
はぁ…はっ…はっ!
はぁああああん!
(クリトリスへの更なる刺激に耐えかねて仰け反り)
(前後に注がれる濃い精液の熱さに絶頂を迎えた)
はぁ…はぁ…はぅ〜〜〜よかったぁ…って消えちゃった?
(絶頂の余韻に浸りながらもドッペルが消えたことを悟り)
(その時絶頂の間際に聞いた声を思い出した)
…キス…してほしいんだ…
(ふっと年上の男に可愛さを覚え)
ふふ、い〜よ!してあげる、かっわい〜♪
(あどけない笑顔で抱きつくとそっと唇を重ねた)
【そろそろ〆ですかね♪】
>>47 一通りやることやっちまったから消えたのさ…へぁっ!?
(消えた後のことなど考えておらず、デイジーを支えるのによろけてしまう)
ヤるだけで出したのはもったいなかったか
(デイジーの満足げな顔を見るとちょいと嬉しくなる)
悪かったなかわいくて
(デイジーのキスに喜んでいるがいくらかツン気味)
最後あいつだけにキスされたみたいでちょっと悔しかったとか、そんな事ないんだぞ!
複製に好きぃとか言われるのもなんかな
デイジーとしたのがすっごい良かったんで、どうせなら俺が欲しかったというか…
まあ、そんなとこだ!
さーてもう遅いからしっかり寝ないとな〜
デイジーはまさかお仕事じゃないよな?
【そうだな〜】
【この時間まで起きてるとは思わなかった】
【すっごい楽しかったぞ】
>>48 かわいーのはいいことさ〜♪
照れてる照れてる♪
(男の表情に大喜び)
きゃ〜〜〜〜〜ツンデレ!グッド!
ちょっと萌えちゃったじゃんか♪
(さらにはしゃいで顔中にキス)
へへーまたえっちしようね♪
さすがにえっちの後は寝るさ〜、今お仕事したらヘマしそう♪
じゃ枕借りるね?
(勝手に男の腕を枕にするとあっという間に眠ってしまった)
【遅くまでありがとう!ではこんな感じで〆ていいかな?】
>>49 ツ、ツ、ツンデレいうな!(少し狙ったけど)
男のツンデレなんてネタにしかされないんだし!
(顔中にキスをされたが、少しむすっとしたまんま)
今度はドッペルなしで…あるいは増やして?
ともかくまた違うのをしような
(明るくいわれるともうむっすり顔は無くなり)
勝手に枕にするなー!と突っ込んでももう寝てるのか…
しゃーねーから俺もこのまま寝るか…思いっきりばれるけどな…
(ぶつくさ文句を言いながら同じ毛布で寝る事にした)
【ではではこちらはこんな風に】
【そいじゃ長い時間お互いにお疲れ様だったな】
【今夜は本当にありがとうってことでこちらは終わるぞ お休み】
>>50 【とーっても楽しかったよ〜!お休み〜♪】
二穴に入らずんば虎児を得ず
いい夜更けだなぁ虫の声が聞こえるよ
新スレおめでとー!
こっちでもよろしく頼むぜ!
>>13 男は逞しくなくっちゃな!
ボディビルダーになれなんて言わねーけど
いくらかは鍛えてたほうがいいぜ!
>>52 ………それをいうなら虎穴だろ?
あ、それと言い忘れたけど、デイジースレ立てお疲れ!
なんとなく言ってみただけで二穴に深い意味はないよ
タニアが推測したような意味以外には
>>55 う、うるせー!
変な想像なんてしてねーやい!
(顔真っ赤)
…と、こんばんわ!
ついからかって忘れちゃったな、こんばんわー
そんな想像してないなら顔赤くしなくていいのに…w
タニアは分かりやすいなあ…
ん〜それにしても…
(じーっとタニアのお腹を見る)
>>57 うあ!
(指摘されて焦る)
ちぇっ…単純で悪かったなー、どーせアタシはバカだよ!
(頬を膨らませる)
…?
なんだ、どーかしたのか?
そんな所も肉体派って感じでいいけどね
田舎育ちの天然100%っていう
じつは今日ちょっと目立つ夫婦を見かけてさ
かなりふくよかな妊婦さんと、同じくらい大きなお腹の旦那さんの二人連れでさ
腹だけ見たらどっちが妊婦か分かんねーよ!っていう…
それでタニアに子供が出来たらどうなるのかとふと思ったのですよ
>>59 ………なんか褒められた気がしねえな…
まあ田舎者ってのはほんとの事だけどな!
紫竜山は住むには厳しいけど、景色のきれーないい所だぜ!
(屈託なく笑う)
そっか赤ちゃんかぁ…
うーん、ウチは男所帯だから実感わかねぇなぁ…
とりあえずその旦那はトレーニングでもして減量しなきゃだな!
…ところで…
(指をポキポキ鳴らして)
ななな…なんの想像してんだ!
このスケベ!
(全力でグリグリ)
それはいいなあ、見てみたいなあ
この戦いが終わったら見に行こう(死亡フラグ)
あの体型よりは痩せた方が色々と奥さんの助けも出来そうだ
男は体力が無いとな
タニアがお母さんになったところの想像が何でスケベなんだよ
(頭を強くぐりぐりされて涙が少しにじんだり)
そっち方面に考えすぎだ!
道であった親子連れ見たらそんなこと考えるのかよぉ
>>61 おーよ、待ってるぞー!
それまで死ぬなよ!
そうだな
それなりに鍛えてねえといざって時、家族を守れねぇもんな
それに肥満は健康に悪いぜ!
うぁ…わ、悪い…
(手を離して)
な…なんつぅか…そのだな…
うちは男ばっかだし、周りにそーゆー夫婦とかっていねぇから、
なかなか普通の暮らしみたいなのが想像つかねぇんだ
子分どもは男女っつったらそーいう話ばっかしてやがるし…
(あさっての方向を向いて言い訳)
(ちょっとそっち方面ばっか考えすぎだなぁ…と反省)
頑張って死なないで見る…!
家族を守れない男は男じゃないからな
心身ともに健康でないと戦えぬ
男は戦士だぜ
そっちの事に興味津々だけど周りが男ばかりで逆に興味が満たせないと
女の友達がいればいいのにねー
あるいは…俺の前ですべてをさらけ出すとかな
>>63 そうだぜ!
死なないためにも守るためにも強くなきゃな!
体は鍛えとかないとな!
(力強く笑う)
べ…別に興味津々じゃねぇよ…//////
(一呼吸おいて)
フィアナには女友達もいるぜ?
まあしょっちゅう会えるわけじゃないけどな。
…でも…ソッチ方面の話になると…つい逃げちまうんだよなアタシ…
最後の一言は聞かなかったことにしてやるぜ?……/////////
(赤くなりながらも冗談めかして弓を構える)
…ったく気障なこと抜かしやがって…//////
だから赤くなって分かりやすいって言ったじゃん
真っ赤っ赤
聞きたくないならタニアにはまだ早い話って事だなー
(弓を向けられてお付き合いで手を上げる)
降参降参、最後のはなかった事にしましょ
気障ってのは違うんじゃない?
俺のハートはもう君の弓で射抜かれた後だよ、タニア
……とか
>>65 ううう……しょうがねぇだろ…
赤くなりたくてなってるんじゃねぇもん…
(弓を下ろして)
ま、そーしといてくれよ。
(そっと呼吸を整える)
どっちも気障だと思うけどなぁ…
(少々呆れ顔で)
でも、さすがにそれじゃ赤面しないぜ!
あっはははは!
(歯を見せてケラケラ笑う)
こんなすぐ赤くなってたら紫竜山でも…
と思ったが気にしない事にしよう
一回目で免疫が出来てしまったから流されてしまったっ
連続で赤面するのも限界があるか
タニアを攻めるなら混乱しているうちに一気だな…
これじゃオーシンもタニアも苦労しそうだなお互い色々w
>>67 …そーだな…気にしないでくれよ…
(子分たちが所かまわずその手の話をするたびに大変なんだよなぁ…はぁ)
まぁそういうことだな!
つーか内容のほうがくさすぎてさすがに無理だわ
…って攻めるってなんだよもう!
(大声で騒ぐ)
…っ////////
な・ん・の・く・ろ・う・だ!!!!!!
安心しな、もう忘れっから…
(からかいがいがあるからますますからかわれんだなこれ)
くさくない気障は凡人には無ずかしいんだ
だから上手く言えるのは価値があるんだ!
攻めるってのは戦いの事に決まってる(キリッ)
奥手同士は萌えるよねってこったw
明日早く出かけるからこんな話すつもりじゃなかったんだけどなあ…
これもタニアの属性か…
ばいばい〜
>>69 そりゃなぁ…笑われるのがオチだもんなぁ
上手く言える野郎なんてアタシ見たことないぜ!
…って戦いの話?
ホントかよ…
(話のつながりがわからねぇ…まぁいいか)
萌え…って…なんだそりゃ?
田舎モンなもんで流行語はわかんねぇなぁ…まぁそのうち教えてくれよ
(首をかしげて)
…っと、早く出かけるんなら早く寝ねぇとな!
お休み!
もう少しいてみるぜ
ふぅ…やれやれ、今日は随分と運ばされたなあ…。
おかげであちこちが…。
(イテテテ…と言いながら腕をさする)
さて、タニアか誰かいるのかな?
こんばんは。
>>71 おーす、こんばんわ!いるぜー!
(ひらひらと手を振って)
なんの仕事してたんだ?
荷運びか?湿布使うか?
>>72 良かった、間に合った。
言葉を書いているうちにすれ違った事も何度かあったからなあ…。
ってこれはこっちの話。
(タニアの快活な声が聞こえると、にこっとして胸をなでおろす)
今日は溜まってきた雑多な品物の整理をしてたのさ。
人間、数が集まれば色々物が集まるからねえ…。
(そう言いながら手首を曲げて筋を伸ばしストレッチをする)
ありがと、でも湿布はいらないよ。そういうのにあまり頼りたくないからさ。
そういえば、タニアはここには慣れたかい?
>>73 まぁそんなこともあるわな!
(ケラケラ笑って駆け寄る)
食いモンとか武器とか軍隊は入用だしなあ
アタシもリーフの下にいた時に色々やったぜ
しっかし鍛えててもキツい時ってあるもんな
(ストレッチをながめながら)
そっか、まぁマチュラルが一番だもんな
ぶっちゃけオヤジ用に持ってたんだ!
鍛えててもさすがにいい年だからな!あっはははは!
(湿布をしまう)
おうよ、いい連中が多いしな!
まぁからかってくる奴もいるけど、仲良くしてくれるぜ、へへへ
(鼻の頭をかいて苦笑)
>>74 そのような日用品だけじゃなくてさ、何であるのか分からないものも出て来るんだこれが。
小屋の片隅に誰かが隠した賭け事用の札とかね。
(両手の指で、トランプや花札のようなそれの大きさを示す)
普段と違う事をすると鍛えててもそれなりにね。
人間の体はそんな便利に出来てないんだよなあ。
(手を閉じたり開いたりしながら、筋肉の痛みを感じ取る)
タニアが貼ってあげるんだ。喜ぶんだろうね。
(うつ伏せで満足げに貼ってもらう父親の姿が浮かんで微笑む)
タニアにとっていい連中と言ってくれるなら、それは嬉しいね。
そ。ここの…特に名無しさんたちはいろいろとつっついてくるから。
でも、その顔を見るとそれほど嫌ってわけでもなさそうだね。
>>75 まぁ軍隊にゃつきもんだぁな
たまにゃ息抜きしねぇとな!
アンタはそーゆうのはやんねぇのか?
(何気なく聞いてみる)
わかるぜ…山歩きならなんでもねぇんだが…
たまーにフィアナの畑仕事とか手伝わされるともー死ぬね…
(両手で麦を刈る仕草)
へへ、オヤジの奴、柄にもなく照れやがるからな!
直接はこっ恥ずかしくて言えねからここで言っとくわ!
あんな熊みたいな見てくれなのに、可愛いんだぜ!
(まんざらでもなく、ちょっと照れくさそうに)
…っと見てくれは見たことねぇからわかんねぇか
はは、まぁ軽口なんだろうよ…
アタシの方が過剰に反応しちまうんだろうな…
この癖はなんとかしてぇんだけどなかなかなぁ…
>>76 そーりゃ勿論やったりするよ!
部下との親交を深めるためには、楽しみは共有しないと。
その時は取ったり取られたり、俺が勝てるとは限らないのもいいね。
あはははっ!畑仕事が苦手なのか。
(正直以外で、でもタニアらしくもあるなと愉快に笑う)
でーも、村に戻ればこれからは畑仕事が本業になるんじゃないのかな?
しっかり慣れないとねえ…。
(その後に湿布を貼ったりするのだろうと思うと、まだいくらか笑いが続いて)
うん、うん、可愛いのか。
いいね、親子仲が良くて。
おそらくは髭もじゃのいかつい親父さんが、娘の世話になったりするときまり悪いんだろうな。
過剰に反応って、どんなことしてしまうのかな?
なんとなく見当はつくけど、一応聞いてみるかな。
あ、勿論嫌なら言わなくていいからね。
>>77 へぇいいな!今度遊ぼうぜ!
博打の神様は身包みを残さずダイスの目に乗っける野郎が大好きだ!
(子分たちとの博打を思い出し、腕を組んで自信深く)
うぁーだよなぁ…
ずっと同じ場所にいるの苦手なんだよー、正直飽きる…
(来る日も来る日も同じ畑の景色を眺めている光景を想像して、少しゲンナリする)
やっぱアタシは山で獣を追い回してたほうがいいや
おう、髭もじゃのいかつい親父…って見事にそのとおりだな
まぁ熊に例えりゃそういうイメージだよな
……いや…いいよ…んーと
(少し言葉を選んで)
そーだなぁ…その…やたらと赤面したり…////////
(想像して赤面しながら)
変なことかんがえちゃったり…つい相手を殴っちまったり…
(しだいに消え入りそうな声で)
>>78 ほぉう、それは面白い提案だ。
お互い軍隊や山賊の荒くれの中でもまれたギャンブルの腕。
いい勝負になりそうだ、いつでもこい!
(とこちらも不敵な笑みを返す)
(しかし、タニアのポーカーフェイスなるものが今ひとつ想像できないのではあったが)
そうかな。一日一日違うものだと思うけどね、畑仕事も。
撒いたから芽が出るまでも、芽が出てからも毎日変化があると思うけどな。
と言っても、人によって向き不向きがあるから、猟師ならそれもいいんじゃないかな。
熊に例えればって…。ぷはははっ。
そう、か。そういう人なんだね、タニアのお父さんって。うんうん、何となく分かった。
(身も蓋もない言い方に手を叩いて笑ってしまう)
ふんふん、今のように赤面したり。
なるほど、恥ずかしくなってしまって困っちゃうんだ。
(目の前で赤面などするタニアの話を聞いているうちに悪戯心がわきあがり)
(スカサハを良く知っている人間が見れば、顔に悪戯をしそうな表情が微かに見て取れたろう)
うーん、そうだ。耳貸して。
(と言うが早いか、さっとタニアの耳に顔を寄せ)
そんなタニアも可愛いよ。やっぱり女の子だね。
(離れた顔にはついに微かだった面白がる色が前面に出る)
(ぺろっと舌を見せそうになったのを我慢して、なんとか真顔に戻して両手を合わせて謝る)
ごめんっ。話を聞いてしてみたくなっただけ。
許してね。
おっと、そろそろ報告を受ける時間だからいかないと、じゃあね!
(くるっと身を翻すと駆けていった)
【本来なら次で終わり…としたかったところですが、時間なのでこれで落ちさせてもらいます】
【短い時間ですが楽しかったです、お休みなさい】
>>79 おうよ!身包み剥がれて泣くなよ!
山賊は銅貨の一枚まで容赦なくもってくぜ!
(勝負となると勝つことしか考えていない)
(たしかにポーカーフェイスとは無縁である)
芽が出るまで待ってらんないタチでね。
獣連中と勝負してるほうが性に合ってるみたい。
勝った時の喜びも一塩なんだぜ!
後で食う猪鍋はサイコーだよ!今度食わせてやるからな!
(想像して喉を鳴らす)
山ん中で会ったら熊鍋にすっかもしんねーな、あははははは!
(スカサハが笑うと楽しくなって笑ってしまう)
ああ…まぁな…この癖はホントなんとかしてぇよ…
…?…なんだ?
(訝しげに耳を貸す…間もなく顔を寄せられ)
……!?……////////////
な…うぁ…な、なに抜かしやがるバカヤロ!!!!!
(耳まで赤くして、鼓膜を破るような怒声をあげる)
ちぇっアンタにまでからかわれるたぁ思わなかったよ!
…ったく…////////////
(ソッポを向いて詫びの言葉を聴く)
うー、やっぱアタシがからかいたくなるようなタイプなのか?
まぁこれくらいで怒ってりゃしねぇよ
気にすんな、じゃあな!
(駆けていく姿を見送った)
【いえこちらこそ声を掛けてもらってありがとうございました】
【楽しかったです、お疲れ様でした】
【私も落ちます、お休みなさい】
みな連休はエンジョイしたみたいだな
フッフフ、この俺が連休中他スレのROMを満喫した事
よくぞ見破った!
こんばんわ〜連休も終わりだね!
みんなは何してすごしたのかな?
お邪魔するね〜♪
連休で気を緩めるのが素人!
そこを盗むのが玄人よ、ふぁはははははははー
>>84 おおう…やるねぇ
お兄さん盗賊?
(興味津々に)
デイジーだ!デイジーが性懲りもなくやらかしたことを
透視したのだ!
>>86 マ、マジですかー!
うわぁやらかした事ってなんだろ?
アレかな、コレかな…
(最近の悪さを思い出しながら)
うぁぁ…ってか透視ってなにさ!?
この数珠を握って神に祈ってみい!
頭の中に見通したい光景が浮かんでふわふわ!
いまなら磨き用の布も付けて3000円の超特価
>>88 どーれ試させてもらうね!
(数珠を受け取る)
…むむむ…祈りスキル発動!
……………
(頭の中に金銀財宝の妄想が)
…にへへ
(ちょっとだらしない笑みを浮かべる)
お一人さまお買い上げ!
試した今ならダブルチャンス!
二個目を買うと二つで5000円!もっとリアルな透視の世界が!
>>90 はっはっは!
…透視って妄想じゃんかー!
まぁ話のタネってことで500円でどうかな?
泥棒泥棒泥棒泥棒!持ってけ泥棒泥棒!
一つ目お買い上げ、二つめ追加で計3500円!
このどろぼーめ!持ってけ!
>>92 あっはっはははは!そのとーり、泥棒さ!
2つ目までしっかり売るあたり名無しさんもチャッカリしてるじゃんかー!
いーよ3700円で買ったげる!
(お代を渡す)
うーんつい買っちったけどどーしよ?
リアルなもうそ…もとい透視ねぇ…
(とりあえず数珠を磨きながら)
妄想よりは生身のデイジーで気持ち良くなりたいなー
(数珠に興味を惹かれてる隙をついてお尻にタッチ)
>>94 うひゃあ!
も〜びっくりしたじゃんかよぅ〜!
しょーがない名無しさんだなぁ
(頬を膨らませて)
>>95 まぁまぁ、俺はこっち派だから危険日とかないし
安心して楽しもうじゃない、なー?
(怒るデイジーのお尻にさらに後ろの穴へのおねだり)
>>96 まぁいーけど♪
(しかし最近ソッチ多いな〜ま、いっか♪)
じゃあ、やさしくしてくれる?
(そっとミニスカを捲りお尻を突き出す)
>>97 おおー、でも俺本当にこっち派だから…
今日はお尻だけで満足出来るかな?
(前に楽しんでた様子を見て触発なんかもされてる感じ)
もちろんさ、でも直ぐに出来て便利な格好だよね。
盗賊してて掴まりそうなときも、こんな風にしたら見逃してもらえたり?
(突き出されたお尻を下着を脱がせて丸出しにして)
(まずは唾をたくさん塗りこんで準備していく)
>>98 どうだろうね?
まぁお互い満足したいよね♪
(扇情的にお尻を振る)
へへ、そいつぁケースバイケースだねぇ♪
ま、色仕掛けで誤魔化すことはあるよ!
私みたいなタイプもロリコンさんには需要あるしね〜♪
あん♪
(お尻への愛撫に声を漏らす)
>>99 満足出来るかなー、俺は絶対出来そうだけど。
(振られるお尻を空いてる手で可愛がるように撫でて)
(丸みと柔らかさをじっくりと堪能していって)
思えば色仕掛け程度で止めないと泥棒にはならないよね。
それだと俺がロリコンみたいな言い方だな?
子供っぽいけど体は……なアンバランスさも、またいいと思うよ。
(声が漏れるのを聞いて、ちらっと顔を見ながらさらに唾をつけて)
(少しずつお尻の中に指も入れて腸液も混ぜて潤わせていく)
>>100 にはは、そこは絶対満足させる、くらい言ってほしいな〜♪
やぁん!
(お尻を撫でられる手の感触と体温に吐息を漏らし)
ふふ、ローティーン相手はロリっしょ!
まぁ専門ってワケじゃないんだろーけどね
(いいと思うよ…の言葉を受け)
うれしーこと言ってくれるね!
(お尻の異物感に一瞬体を振るわせる)
(頬が染まり、期待に満ちた瞳を向けて)
>>101 お尻だけが不満で、ちょっとぶーってなってるのも
可愛いと思うくらいにこっち派なのさ。
(なかなか極まった発言しながら揉み揉み)
ほら、これは子作りじゃないからセーフとか…
気持ち良くなりたい時点でアウトだね、うん。
(言い訳しようとして自分で納得してしまう)
違う意味では専門かな…あはは、そろそろいいかな。
ちゃんと立ってて……微妙に公式絵っぽい立ち位置だよね。
(立ったまま手を手近な棚か机につかせるようにして)
(さっそく期待するデイジーのお尻に切っ先を押し当ててみる)
>>102 そこまでかっ!
うわぁ本当に好きなんだなー、じゃあお尻好きの愛撫を楽しませてもらうよ?
(いやらしい笑みを浮かべ)
まぁアウトだね。
いーんじゃない?…お互い楽しめりゃさ!
ふふ、アナル専門!
にゃん!じゃあいただきまーす!
(亀頭を押し当てられると、待ってたとばかりにお尻を押し付ける)
(しばらく菊門のあたりで亀頭を擦っていたが、思い切って自分から挿入しはじめる)
あふぅ…ふふ、いーもの持ってるじゃん…
(男のペニスに蕩けた表情)
>>103 だってさー、普通じゃなくていけない事してる感じがいいじゃない。
しかも何も気にしないで夢中になれるから…たっぷり楽しんでね。
(悪巧みしてるように、不敵で嬉しそうな笑みを返した)
そうだね…と、おおお…?
自分から来るなんて…デイジーは本当ノリがいいねー。
(むこうから先を皺で擦って、押し付けて飲み込み始めるアナルに)
(驚いて前に体を曲げながらも、正直にそこから腰をぐっとせり出して)
デイジーの、お尻の締まりはどうかな…?
(感じ入り始めたデイジーの肛門を肉幹が押し分け入ってきて)
(激しい摩擦を立てて根元まで押し込んで、直腸の奥まで男のモノではちきれそうにした)
…ふー、全部入れたよ…パッと見普通に後ろからハグしてるみたいかも。
>>104 もち楽しませてもらうよ〜♪
(あっけらけんと笑って)
くっ…へへ、入ったよ…
はぅ!
(腸内に突き刺さる灼熱の肉棒に、キュッと肛門を締め)
(後ろからしがみ付く男の体温を感じて嬉しくなり)
ふふふ、ハグかー!
こんなハグもいーねぇ♪
それ♪
(淫らに腰をグラインドしはじめる)
…はああん!…あぅ…自分でしといてなんだけど、これイイ♪
>>105 それじゃ俺も、神経を集中させて……んおっ!
こら、こんな時にまで悪さするなんて本当いけない子だなー。
(いきなり肛門を締められて、根元に強い刺激が来たのに驚いて呻く)
(仕返しに腰を強く振るようにして、その締め付けを内から擦り返した)
いいんだ…はは、恋人みたいにちゅーとかしてみる?
こっちの穴で繋がってるのに喜んでちゅーとか、かなり危ないかも……
(冗談めかしながら、後ろにぴったり張り付いて存在感を見せる)
…こら、だから悪さするなって……ふは……んん……
(腕を回した状態で、グラインドしてくるデイジーに辛抱出来ず)
(うねりに合わせて深く挿入したまま左右に突き、お腹の奥を掘り返して)
いいな、本当…もっと激しくてもいけるかな?
>>106 には、いけない子で結構だもん♪
(擦りあう肉の熱さと感触、腰を打ち付けて淫らな音が響く)
(太い異物に腸内は焼け付くように)
ちゅー?
ふふ、私はちゅーも大好きだなー!
仲良しにはすぐしちゃう!
(楽しそうに笑って、背中に体温を感じ)
ふふ、悪い子だもーん
アナルで楽しんじゃうような…ね?
(左右に暴れる肉棒を味わいながら、リズミカルに腰を躍らせる)
いけるよ!
はぅ…愉しませて…イイ!
>>107 俺だって構わないよ……んはっ、こんなに気持ちよくて楽しいんだからね!
(はためくミニスカにも構わず、ぶつける音と粘っこい攪拌音をシンクロさせて)
(焼けそうなペニスを直腸にひたすらなすりつけ、子宮の周りで衝突を繰り返す)
うはっ、今ちゅーしたら感激で…そこで終わっちゃいそー。
(下から上着にも手を差し入れ、肌を手が滑っていって)
(右手が胸、左手がおへそのあたりをまさぐって火照りを感じさせ)
こんな普通にアナルでセックスしてるとか、本当やらしいよ…
じゃあ激しくするからね、デイジーも締めたり気持ち良くなるよう頑張って…
おう……思い切り、いくよ…お尻に……えいっ!
(踊る腰に大きく腰を振りかざして、長いストロークで)
(腸内をエラで大胆に抉っては体の芯まで本気で刺し貫く)
(口数が減り、それだけ夢中になって肛門性交での悦びを生み出そうとしてた)
>>108 へへ、悦んでくれてうれしいよ♪
(雄の匂いを感じながらグラインドを繰り返す)
(腸内を焼く快楽と熱さに蕩けた目で)
(内股からは蜜が滴りはじめる)
イイ…気持ちイイよ〜♪
(胸をまさぐる男の手に、手を重ねて押し付ける)
(ひしゃげる乳、指をめり込ませ、胸の刺激に酔う)
やらしーのはお互い様、へへ!
うあぁ!…すっご…さすが専門だね!
(巧みの肛姦に悦びを覚え、ペニスを肛門で締め上げる)
(突き上げ、擦られるたびに嬌声をあげ、髪を振り乱す)
>>109 デイジーも…エッチな臭いがしてきたんじゃないかなー?
贅沢なことさせてもらって、大事なところが寂しそうだったりして。
(重なったままうなじのあたりで深く息して)
(羨望の涎を流す秘所をよそに、肛門から見え隠れする肉棒はそのまま勢いを増す)
俺も…胸も好きなんだっけ、だったら……
んふ…来たままここまで出来るなら、本当にいつでも出来るね……
(めりこんだ指の間に感じた乳首を挟んで刺激しながら)
(服の下では生乳に手を当てて、パン生地のようにぐいぐいこねる)
うおお、相性いいのかなとかうぬぼれちゃうぞー……ふぅんっ!
(腸を穿るように、腰を沈めて突き上げるフェイントを見せたり)
デイジーもアナルで、直腸で上手に相手してくれてるからだよ。
ひとりじゃ出来ないから…ん、さすがに我慢したくなくなってきたかも……
(ふたりの周りだけ地震が起きてるように、体を揺すって腰を前後させ)
(締め付けるアナルを亀頭がこじ開けかけては、タイミングよく思い切り突き直す)
(笑顔の中にも切羽詰まったものが写るようになって、求めるように耳元でささやく)
>>110 ふふ、女の子だもん!
大事なトコは今日は我慢かな
にゃん!
(うなじにかかる息にくすぐったそうに)
(肉棒を肛門全体で味わい、快感に燃え焦がれる)
へぇ、お尻専門じゃなかったのかな?
こっちも可愛がってね〜
あぁん♪
(ぷっくりと立ち上がる乳首、揉まれ、形を変える胸)
ふあぁ!…ずっるい!そーくるかぁ!
(グラインドのタイミングをずらされ、焦りと驚きを覚え)
ふぅ…ふっ…あぁ…我慢することないよー!
イこ、一緒にさ!
(手を突いた棚がガタガタと揺れ、雄と雌の匂いが絡み合う)
(淫らに蕩けた甘い香りが胸を満たしていく)
(腸壁がひくひくと振るえ)
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>>111 それだけお尻にたっぷり集中すればいいよ。
…はは、今の猫みたい……背中もくーって反らしてるしねー。
(息が切れそうになっても嬉しそうに背後から後ろで交わって)
下半身は後ろ専門、この手は胸専門…なーんてね、こんな感じ?
(嘯きながらデイジーが喜ぶままに手の中で乳房を翻弄して)
油断してるからだよ、こうしてテンポとか変えたほうが気持ちいいしさ……
うは、デイジーの壁がひくひくしてきた…イったら凄そー……
(変化球を交えてるうちにデイジーも完全に危うくなってるのをペニスで感じて)
じゃあもう我慢しないで……うぅっ、ううっ!?うは…あううっ!!
(ついにつま先立ちしそうなほど突き上げて、痙攣する腸壁に火花を散らすと)
(両胸を潰れそうに握り締めながら、直腸へと欲望を爆ぜさせてしまう)
(むせそうな雄の熱情が腸内にも襲い掛かるようなけたたましさで射精が結腸まで撃ちこまれて…)
【まだ結構大丈夫、デイジーのほうがきついかなと思ったよ】
>>112 すきだねぇ♪
(バックから愛されることに快感を覚え)
(柔らかく弄ばれる乳は、ひしゃげ、男の指と手をめりこませる)
(胸と尻からもたらされる快感にしだいに絶頂へと近づいていき)
すごーい、やっぱアナルのキャリアが違うのかなー♪
(心底感心する)
そう、我慢なんか…うあぁぁぁぁん!?
(握られた両胸と、直腸に叩き付けられる濃厚な精液)
(淫乱に身悶えし、精の熱さと快楽に絶頂を迎える)
あ…ふぅ…イイ♪
よかったよ…
(背を仰け反らせてしばらく体を震わせていたが、振り向きざまにキスをした)
【こちらは3時半くらいまでです、後数レスで〆てよろしいでしょうか?】
>>113 大好きだよ、こういうの…本当……
(乳房を愛撫され、菊座で交わってるだけで正しい性交をしないまま)
(達してくれそうな気配に思い切り満足感を抱いて)
そもそも、ローティーンの子にキャリアで負けるのが難しいし
こんなこだわりは特に……ん、ふぅ……
(本心ではそこの感触に舌を巻いてるのは伏せ)
あううっ…くふぅ……うお……
(服の下で胸を掴む手が、上から分かるほどごそごそ蠢いて)
(アナルに幹を扱いてもらうように、奥で小刻みに亀頭をあやしながら)
(続けざまに射精してデイジーの腸に快楽を吐き出していって)
よかったね、俺も……んむっ!?
(余韻に浸ろうとしたところで、いきなり振り向きざまにキスされて目を丸くする)
むぐ、む……んっ……
(普段の格好でアナルセックスを完遂してしまった上で、普通にキスまでしてしまう)
(単なるハグのようで深く繋がりながらの行為に一気に興奮が蘇ったのか)
(出したばかりのペニスは激しく打ち振るえ、腰を振らなくてもデイジーの直腸を責めて)
(互いの余韻を限界まで掻き立てようと腰をくねらせ深いキスを重ねようとする)
【いいよ、しかし……ここまで付き合ってくれて、デイジーはすごいなー】
>>114 はは、そりゃそうか♪
へっへーロリコーン♪
(笑顔でちゃかす)
はふぅ…よかったよぉ…
んむ…あむ…ちゅ…
(嬉しげにキスを繰り返す)
(腸内で震えるペニスに甘い声を上げて)
へへ…第2ラウンドいっとこっかぁ
(舌を突き出して男を求める)
(淫らな絡み合いは朝まで続くのだった)
【いえ、こちらも楽しかったですよ〜♪】
【すみませんが時間切れですのでこれで落ちさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました!また遊んで下さいね〜】
>>115 ロリコンって…違うー、子供っぽいようで小さいけど
胸もおっきいし反応も女らしいデイジーとして、楽しいと感じるだけだー!
(冷静に考えると余計に末期な気もするが、情事の最中で気がつかず)
んむ、ちゅぅ……ん、ん……
(腸への刺激に鼻声も甘いデイジーに、すっかりペニスも回復してしまい)
(出来れば…と思っていたところに第2ラウンドを提案されて)
…のっ、望むところだー!
(そのまま明け方まで、デイジーの後ろでお互いに楽しみ合った…)
【お休み、ついつい気合入ったからなーごめんごめん】
【そうだね、また希望があって待機してるようなら乗ってみたり】
【いろいろ濃い設定もいいなーとか思っておくよ、またねー】
物を盗んでお尻を盗まれる
怪盗デイジー
お邪魔します
あっという間に終ってしまったシルバーウィークでしたけど
皆さん楽しまれましたか?
そのディアドラ自身はどうだったんですか?
と聞いてみたくなる質問
自分から聞いてみるのは楽しかったからなんでしょう
>>119 私も私的に休養をいただいて
少し羽を伸ばして参りました
たまにこう、違うことをするとリフレッシュできて
でも、今日はその反動なのか気だるい一日でしたけど…
休み疲れなのかもしれないですね。反省です
>>120 何して羽を伸ばしたのかきになりますけど…
何かをした実感のある事をするとリフレッシュしますね
逆にごろごろしていたりすると、全然休めた気がしないことも
気だるい位やりきったらリフレッシュ効果も大です!
>>121 地方への観光です。もちろん公務もセットだったのですが…
余った時間は自由に過ごさせていただきました
普段は屋内ばかりですから
たまにこうして外にでてみるのもいいですよね
温泉も楽しめたので
ちなみに…ごろごろは好きかも知れません
(こっそりと肩をすくめながら苦笑いを)
>>122 地元の出迎えてくれる人たちに手を振ったりとかしました?
フランクに接してくれる様子で何人も虜にしてきたと
温泉は家族水入らずで背中を流しあっちゃったりとか
家族風呂よりも夫婦の光景が浮かびますね、色っぽいからw
……でもごろごろが好きと聞いてしまうと…
神秘性や色気が薄れてしまいます
普段着のディアドラが思い描けない…
>>123 皆さんに喜んでもらえればと思って…はい
最初はそんなに大々的に、というつもりではなかったのですけど
やっぱり大事になってしまいました。虜はちょっとわかりません
据付の露天風呂を頂きました
お互いに髪が長いので背中を流すだけでも大変だったりと
一般の方とはさすがにご一緒は難しいので控えさせてもらいました
意外でしたか?ごろごろ…というか
ゆったりとした時間に身をまかせる感じでしょうか
ローブ以外も存外似合うと思うのですが…
>>124 分かりませんですか?
ディアドラの美貌だと憧れたり惹きつけられる人がでますよ
美男美女の皇帝夫妻は人目を引きますし
一般の我々が見れないリラックスしたアルヴィスが…
こちらからすると、安らぎであっても見てはいけない秘密の光景でわくわくしますね
ごろごろと言われると部屋着でベッドに転がってるような…
そんな事をしても悪くはないですけど、想像できないです
勝手にイメージ作り過ぎなんでしょうけど
>>125 人の目は常に意識するように…とは
おじいさまの言葉でした
私室ではそれなりにリラックスさせていただかないと
張り詰めすぎると緊張で胸が詰まってしまいそうですから
アルヴィス様も人の上に立つ方として
普段は接しておられますから…
私達にとってはいつものやりとりでも意外に見えてしまうのかもしれませんね
私もそんな風に見えているのだと思います
>>126 こちらは人の目を意識した所を見ることが多いのでイメージ沸かない、と
特にアルヴィスはそれなりに格好つけている場面多いですし
仲間と会話があったりディアドラとイベントがあったりないので…
普段着が分かりにくい…からこそ魅力的に見えるところもあるのかも
ディアドラと同じくけだるい感じがあって、だらだら話しちゃいましたねえ
明日からは気合入れていけそうですか?
>>127 秘密になっているからこそ…でしょうか
あの時はどんなことを話していたのか
私も知りたいですけどいろんな見方もあっていいような気がします
唐突過ぎて驚いたのは皆さん同じでしたでしょうけど
明日、もう今日ですね。一日がんばればまたお休みなので
がんばりましょう
それとちょっとレス受信にズレがあって…
2・3分程度でしょうか、確認が遅れてしまっていました。申し訳ありません
>>128 想像する余地があると……
この間きていたディアドラ好きの名無しと、そのような事話してませんでしたっけ?
好きなだけ深く掘り下げられるのも色気に深みを与えるんだと思います
唐突なのもそれの演出と考えれば
それだと気が緩んでしまいそうなので一日と思わず気合を入れます!
ぼけ気味を引きずったまま来週に入りたくないですから
なればこのあたりでそろそろ…
レスの時間は別に何も気にならなかったですよ
言われるまでなんとも思いませんでしたし
ではお先に失礼
>>129 先日の名無し様も、言われてみれば覚えがあります
好きなだけはともかくとして、どこまで掘り下げるかは各々お任せします
私もそれなりに解釈させていただいてこちらにお邪魔していますから
張り付いて監視していれば逃さないようですが
こちら側の問題のようなので、次までには解決させたいですね…
同じく私も引き上げますね
またよろしければお話にお付き合いいただければと
それでは失礼いたします
【落ちます】
こんばんはっと。新スレおめでとー。
しばらくお邪魔するね。
アーサーって誰だっけ
髪が長くて雷使って
妹がティニーって事くらいしか分からない
ふあ…(アクビを噛み殺しつつ)
ごめん、うとうとしてた。
ははは、それだけ知ってりゃ十分だよ。
あとはね、歴史上初めてペガサスに乗った男ってくらいかな。
正体の分からぬ敵ペガサスも全部女なのか
ペガサスナイトが落とされた後は色々考えたくも無い光景がありそうで嫌ねえ
アーサーはんなことしないんだろうけど
んー、ペガサスが男は嫌がるって事らしいからね。
女性の戦士はこの世界じゃそう珍しくもないけど…(うーんとこめかみあたりを指で突っついて)
戦場じゃ秩序もクソも無いものね。残念ながら。
まぁそれも指揮官次第?
俺はしませんよ。無理矢理って嫌いだからね。
そういえば誰かがんなこと言ってたような気がする
ジャムカの兄貴ならなんだかんだで好き放題
アーサーが指揮官なら意外とまとまりそう
ハンニバルならかなり厳しくて
セリスだと末端まで統率とはいかない感じに思えてしまふ
ゆっくりじっくり篭絡して敵なのに…とかやるのか色男w
へぇ、そいつはまた光栄な。って言っていいのかなぁ。
ジャムカさんの手下…いや、部隊は、なーんかスリープに狙われやすそうじゃない?
いや、ここのジャムk(殺気を感じた気がして言葉を呑み込み)
ははー?
いや何か、買い被られてる気がしますよー名無しさんってば。
ダメダメ、捕虜に手を出したら身代金が取れないよ。ふふふ。
戦争にもお金がいるからねぇ…っとこんばんわ2人とも♪
(闇夜からひょっこりと)
>>136 スカサハならソツなくまとめそう
シャナン様もかなり厳しそうだな〜
アレス王子とかは割とフリーダムなイメージだねぇ
>>137 あっはっは〜
偉いさんを人質に大金ゲット〜!
ま、それはおいても敵もみんなお金もってるのって、
案外捕虜になった時のことも考えてなのかもね
それは光栄に思いたまへ〜
アーサーの下なら適度に気が抜けそうってことだしな
ジャムカの下なら適度にお昼n…
むしろ魔人だから人から眠らされるのは嫌うはずさね!
国許にはわかんないから身代金を取った上に貢がせるんだ
障害ゆえに燃え上がって多額の…
デイジーばんはー
>>138 やぁデイジー、こんばんは。今ごろだけどスレ立てありがとね。
そうそう、あればあったで役に立つのがお金だよな。
>>139 はーい。じゃあ正直者にしか見えない勲章を胸に着けておきまーす♪
ああ、貢がせるっていうのは良いかもね。
俺って金貰ったからって義理立て出来ないんだよね。
(さわやかな笑顔で白い歯をキラリと光らせ)
>>139 あっはっは♪
夜勤すりゃお昼寝しても小言言われないよ♪
ま〜私の場合兵種が特殊なんだけどね!
名無しさんばんは〜♪
(ニコニコ笑ってヒラヒラ手を振る)
>>140 こんばんわ!
(礼を受けてニッと笑って)
はいよ、どーいたしましてー♪
そ、どこで入用になるかわかんないからね〜
多くあって困ることなんかないし、ガッチリ蓄えておかないとね♪
5万ゴールド上限は納得いかーん!
闘技場の賞金はどこへ消えたー!
>金貰ったからって義理立て出来ない
すごい悪党だー…って、そそのかしたのは俺だけどさw
これは絶対スカとかには出来ないね!
お金が大事で大好きなデイジーさんはどう思うんだろ
>>141 あはは、神器持ってると上限5万は低いって思うね。
まぁ「あげる」だと金額設定出来ないから、その点では妥当かもしれないけど。
持ってる分全部無くなるのも困るだろ?
って闘技場の賞金…。そんなだっけ。
そこまで稼いだ記憶が無いな。むぅ。
>>142 悪党か。フッ、ちっさい頃に食えなくて苦労したもんでね。
いやそうじゃなくって。
金で愛情は買えませんよって話だよ。そーなんだよ。おわかり?
>>142 お金稼ぐには信用が大事だと思うよ〜
非情さもいるかもだけど、義理人情も時には必要かな♪
にひひ♪
(まったく信用できないインチキくさい笑顔で)
>>143 だよねー…あげるも金額設定できりゃいいのに…
うう…私が稼いだお金は私のもとを通り抜けていく…
なーんて、それでみんなを助けるのが私の仕事なんだけどね♪
(でも、ちょっとくらい手元に残したいなぁ…)
はら、あれじゃん!
たとえば49,500ゴールド持ってるとき、
七戦目に勝ったら500ゴールドしかもらえないじゃん!
本当は4,000貰えるとこなのにさ!
差額の3,500は闘技場のオヤジのポケットに入ったんだー!
きっとそーだ!
約束守れないって話を自分の心は金では変えないとすりかえられた気がする
金では買えないけど何なら買えるんだよぅ
サービスして乗せてあげるとか?
うわーデイジーもお金が絡むと義理とか引っ込めなんだ
これらが他の人たちに知られたら…
>>144 デイジーやパティのおかげで解放軍が潤うんだよなー。(さっと片手で伏し拝み)
まぁあのオヤジにも家族がいて、子供にアメのひとつも買ってやりたい、みたいな泣かせる話があるかもよ?
…無いか。
ま、でも渡るならセリス様やシャナン様に、だよね。ははは。
>>145 だってほら、金貨を山と詰まれたからっておっきするもんじゃないからね。
…いや、おっきは日常…じゃなくて。
何なら買える?
……うーん、難しい問題だなぁ。次来る時まで考えておくよ。
>>145 わっはっは!
本気にしちゃやだよ〜!
むしろお金は私の手もとから離れていくのさ!
神器たかっ!?
(おどけてみせる)
>>146 んっふっふ〜♪
もっと褒めて〜♪
(腰に手を当てて胸を張る)
…ないね…あ〜でも、かえって強面のほうがそういうのは絵になるかもしんない。
そしてセリス様やシャナン様もないかな〜
あの人達、神器の修理代で貧乏だけど差額が入ってたら私やパティから受け取らなくても間に合うだろうしね。
案外軍の食料とかそっちにいってるのかもね
アーサーにサービスしておっきさせればいいってことか…
んもうえっちさん
>>147 あっはっは、正直でよろしい。いつもご苦労さん♪
(わしゃわしゃとデイジーの頭を撫で回す)
なーるほど。それでたまにスプーンが突き立ったまま倒れないくらい具の多いスープが出るのか。
いやいや、それはさすがに嘘だけど。
>>148 うおお?サービスサービスぅ♪じゃなくてー。
えっちじゃない男はいませんよ。(にこにこと微笑みながら)
>>148 わお!BLだ!ヤオイだ!
名無しさんそっち趣味か〜♪
きゃ〜♪
(面白がる)
>>149 にゃ〜♪
(撫でられて喜んでじゃれる)
うお!私そんなん食べたことない!?…って嘘か、ざんね〜ん!
ま〜ウチらも大所帯だしね〜
いろんなトコにお金はいるのさ!
アーサーはちゃんと貯めてる?
私は貯まらないよ〜!
(つい数珠とか買っちゃったし)
BL好きならデイジーの差し入れに今度盛ってこよう
>>150 え?BLって??どこいら辺が…
金は、貯めようと思ってないからなぁ、うん。
自分の金ってあって無いようなものだしね。
食うに困らなけりゃいいさ。
>>151 盛って?
誰かに一服盛って寝入った所を夜這いさせるんだね、判りまs
(あまり掘り起こさない方がいい話題かもしれないと脳内でアラームが鳴り始めました)
>>151 あい!
楽しみにしてるよ〜♪
(ケラケラ笑って)
>>152 えとね!
名無しさんがアーサーにえっちなサービスするのかと思っちゃった♪
んなわけないか〜あはは♪
そっか、じゃあ余った分はちょーだい♪
なーんてね、にはは
まぁ食べてけるのは幸せだよねー♪
>>153 あーなるほど。俺が言い寄られてるように見えたのか。
まぁ名無しさんにも女性がいたことがあるから、BLとは限らないさ。
余った分ね。
恋人じゃないから、俺からあげる訳にはいかないけど、
フリージの息の掛かった所なら顔パスで通れるようにしておくよ。
それでどうかな。
>>154 それもそーかぁ。その可能性は考えなかったなぁ。
(なにやら納得して)
うわ〜い、ありがと〜大好きだよ〜♪
(頬にキス)
>>155 (頬にキスを受けて)あはは、無邪気だねデイジーは。
正直顔よりおっp…胸に目がいっちゃうんだけど、ははは。
盗賊やってる子も色々なんだろうけど、解放軍は元気で明るい子ばっかりだな。
>>156 あ〜正直なんだ〜♪
ティニーにいいつけちゃうぞ♪
(からかうように笑って)
ふふふ、年の低い娘が多いからかもしんないけど、快活でムードいいよね!
この軍に来て友達が増えたのはうれし〜なぁ!
女の子同士でおしゃべりしたり、遊んだりね!
(パタパタとはしゃぐ)
>>157 いやいや、その大きさと存在感は末恐ろしいっちゅーか…
(パッと知っている女子達が横並びになっている様が思い浮かび)
あー、ティニーには言わないで欲しいなぁ。(主にサイズ面で、とはさすがに言わず)
ま、そのくらい仲良くして貰えると俺も嬉しいけどね。
さて、夜更けだけど実は人と会う約束があってね。
そう、実は人待ちだったんだ。
相手は秘密。
という訳で、俺は行っちゃうけど、デイジーも夜更かしはほどほどに――って
夜が本番なんだっけ? ふふふ。
じゃ、ここはひとまず、おやすみー。
(投げキスして夜に消えました)
【いきなりごめんね。楽しかった。ありがとう。また今度よろしくー】
>>158 にはは、まぁフリージ顔パスのお礼に黙っといてあげるよ。
アーサーもティニーもお友達だよ、大好き♪
(秘密と聞いて)
んふふ〜逢引?逢引?
がんばってねぇ〜!
へへ、シーフのお仕事は夜が本番さ!
お休み、まったね〜!
(アーサーを見送ると、袋を担いで闇に消えた)
【こっちも楽しかったよ〜♪また遊ぼうね!】
目ぇさえちった…
不規則な生活はよくないね〜
ちょっと待機するね!
やーこんな時間じゃなかなか人と行き会わないかな
落ちるねお休みー
そろそろみなさん物欲の秋ですね
>>162 どーいう秋だよそりゃ…
秋ったら食欲の秋だろ
…ってもトラキアじゃ実りは少ないけどな
お邪魔するぜー
確かに財布の紐が緩みがちな
季節な気もしますけど…
読書しながらウトウトと睡眠の秋とかいかがでしょうか?
こんばんは、お邪魔します
>>164 おっとこんばんわー!
はじめましてだよな!
(ひらひらと手を振る)
アタシはタニア、よろしく頼むぜ
>>165 何度か拝見していましたが
お会いするのは初めてでしたね
こんばんは、ディアドラです
よろしくお願いします
(両手を前に頭を下げて)
>>166 …え!あ…あはは!
よしてくれよ!
な…なんかそう、かしこまられると照れくさいぜ!
(頭を下げられて、少し驚いたように)
あ…あー…ディアドラさんって皇妃さまなんだよな?
アタシこんなだから敬語の使い方とかよくわかんないんだ…
口悪いかもしんねぇけど気にしないでくれよ!
(やや戸惑いがちに微笑む)
>>167 皇妃といっても
私も突然でしたので今でも実感が希薄なのが本当のところです
気にせず普段どおりに接していただければ
タニアさんのように気さくに話してもらえると
私も話しやすいので、その、どうぞおかまいなく
>>168 そっか、じゃあ遠慮しない!
(堅さを取り払って)
でも突然ってのもすごい話だよなぁ
皇帝様にプロポーズされたのか?
(ちょっと興味を示す)
>>169 ふふ…お願いします
私はこのままだと思いますけど
気にしないでくださいね
目が覚めたら私は皇女だとみんながいうのです
そしてそのまま…でも、プロポーズはホントです
でも、おとぎ話にある眠り姫のような感じで…信じられない話ですよね
(ところどころぼかしながら顛末を話し始めて)
>>170 おーよ、気にしないぜ!
アタシも気にすんなって言ったしお互い様だな!
(屈託なく笑う)
確かにおとぎ話みてぇだな、目が覚めたらかぁ…
…プロポーズ…////////
(話を振っといてなんだが照れくさくなって赤面、誤魔化すように言葉を続ける)
うーま、まぁ…信じられない話だけど、事実なんだもんな
今の世の中じゃかえって、順風満帆な普通の人生を歩いてる奴のほうが少ないのかもな
>>171 もしかして…赤くなってます?
まだそういった相手、気になる人とかいないのですか?
(つつくように興味ありげにつっこんで)
それでも穏やかに過ごせるのが一番ですから
そんな平和な世界に早くなってくれればと
日々祈っています。こんなに皆さんが頑張っているのだから
すぐ訪れると信じたいです
>>172 うぁ…!!!///////
(ますます赤くなって)
いいいいねえよ、そんな野郎!
あ…アタシはまだ…なんつーか…あぅあぅ…////////
(かえっていると言ってるようなものである)
はは、そーだなぁ…
世の中落ち着いたら早く帰って獣を追い回したいもんだ!
そんときゃ猪の肉をご馳走するぜ!
アタシ本当はずっと前からオーシンのことが…
>>173 そ、そうですか…
まだ地方、といっては失礼でしょうか
落ち着いていない地域もあると聞いていますから
色恋にという暇がない方も多いのでしょうね
(そこまで動揺しなくても…と口には出さず)
ん〜ワイルドですね
いつも準備してもらってる私にはかえって新鮮に感じられそうです
是非機会があればお願いします
>>174 なんの話だコラ!/////////
あんな野郎の事なんかなんとも思っていねぇぞ!
>>175 そ…そうなんだよ!
アタシも親父を助けて戦わなきゃなんねぇからな!
色恋沙汰にかまけてる暇はねぇんだ!
そーなんだ、そーなんだ!
(見るからにほっとしている)
ちょっとクセがあるけど、歯ごたえがあって鍋にするとサイコーなんだぜ!
へへ、これをみんなで突付くのが紫竜山の贅沢さ!
今度一緒にやろうぜ!
(鍋を囲んで親父や子分たちと酒盛りするのを思い浮かべ)
…っとこんな事言ってたら腹減ってきた…
あはは、食欲の秋だよなぁ!
>>174 心の声の代弁者様が
ご本人はお約束というかかなりの鈍感さんのようなので
このくらいストレートにいってもまだたりないかもしれませんが…
>>176 いまはまだそれほどでもないですが
もう一月ほどすると本当に冷え込んできますから
お鍋…みんなで囲むと本当に美味しいですよね
是非私達も参加させてくだいね
美味しそうな話をしていると
食欲がこっちまで飛び火してきそう…
誰が言い出したのか、確かに食欲の秋ですね
>>178 大勢の方が楽しいもんな!
食って飲んで歌って!
楽しみだ!
(今から待ちきれない)
ほんとだよなぁ…無性に口が寂しい時があるっていうか…
(ごそごそと携帯食を取り出す)
こんなモンでもないよりゃいいか
(鹿肉の燻製にかぶりついて)
ディアドラさんもひとつ食うかい?
(ひとつ差し出して)
>>179 パーティーとはまた違った
気さくな雰囲気がいいですね
気心しれた仲間との宴といったらいいのか
(ウズウズした感じの様子を楽しげに)
ありがとうございます
これ…そのままかじりつく、であってるんですよね?
(手で裂こうとしたが諦めて先端を口元に)
…ッ…かたい
それにすごい塩気が…けほっ
(思わずむせ返ってしまう)
>>180 要するにどんちゃん騒ぎさ!
たっのしーんだぜ!
日頃の疲れを癒すのにはサイコーだね!
(賭けや喧嘩もあるがここで口に出す事もないし、仲間内のレクリエーション感覚だ)
ああ、あって…って大丈夫か!?
(焦って背中をさする)
わりぃ、こういうのは慣れないよな
(ひょいと燻製を手に取ると、ナイフで手際よく切り裂く)
塩気は我慢してくれ、こいつで味覚をオジャンにするって手もあるけど…
安酒は慣れないと悪酔いするしなぁ…これ使ってくれ
(水の入った水筒を差し出す、自分は軽くラム酒をあおる)
>>181 すみません…いきなりでビックリしてしまいました
ん…ごく、ふぅ
ありがとうございます。落ち着きました
(口の中を潤しほっと一息ついて)
このくらいの大きさなら…
ん、大丈夫です
(今度は慎重に刻まれた欠片の端から歯をたてていく)
そろそろお時間ですのでこのあたりで…
次は私がご馳走させてくださいね
お邪魔しました。おやすみなさい
【遅くなってきたのでこちらはここまで】
【ありがとうございました】
>>182 そっかよかった
(ディアドラが落ち着くのを見て、安堵の表情を浮かべる)
ああ、楽しみにしてるぜ!
どんなご馳走かなぁ…
(喉を鳴らす、本当に腹が減ってる)
じゃあな、お休み!また話しようぜ!
(ディアドラを見送ると、切り株に腰掛け、肉をかじりながら酒をあおる)
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
誰か会えるかなぁ?…まぁ飲み食いしつつ、もちょっといてみよ
ふぃー満腹っと!
それじゃあそろそろ寝るわ!
お休み〜
(気分よく鼻歌を歌いながら家路についた)
こんばんはーっ。
この間は少ししかいられなかったから、ちょっとお邪魔してみるわねっ。
遅い時間だから早めに引き上げちゃうかもしれないけど、
誰かと会えたら嬉しいわ!
というわけで、いつものようにログを読んでるわね。
(がさごそ記録を引っ張り出して)
>>12 あはは、わたしも大好きよ!
(ストレートなデイジーに笑みをこぼしつつ手を振って)
役に立てたなら嬉しい。デイジーも元気で頑張ってねっ!
>>13 ん、何かしてたの?
がちむ…大体想像がつくわねぇ。多分筋肉自慢ね。うん。
(腕組みして何度も頷いて)
>>81-82 楽しそうねぇ、名無しさんたち。
わたしはお休みを貰ってた間、お兄ちゃんを探していたんだけど…
…なかなか会えないのよね。ほんとに旅の好きな血筋だわ。
わたしも飛び回るのが好きだし、人のこと言えないんだけど。
こんな夜更けにフィーだー
休み中も兄にかまけてるとは…行き遅れるぞw
>>135 あら、相棒が来てたのねっ。久し振りー…ってこれ、この間も言ったかしら。
ペガサスはあまり男の人が好きじゃないものね。
だからカリンのエルメスなんか、リーフ様の軍ですごく良く頑張ったみたい。
マーニャはアーサーのこと、どう思ってたのか知らないけど…
…振り落とされなくて良かったわねぇ、ほんと。
>>160 そうなのよね、不規則な生活って…
…って、今まさに似たようなことしてるわね。
ひょっとして活動時間が似てるのかしら?
女の子としては、お肌にはよくないかもね、えへへ。
>>162 物欲の秋かぁ。
わたしはー、そうねー…勇者の槍がもらえますように…
はっ、フィンさん、そんな目で見ないで!
物欲、食欲、睡眠…とにかく何しても気分がいいのが秋よね。
>>187 こんばんは、名無しさん!
(人に会えて嬉しかったらしく、駆け寄って)
だって、お兄ちゃんったら全然顔も見せてくれないんだもの。
わたし心配で…、勿論、お兄ちゃんに限って
何かあるとは思わないんだけど、やっぱりね。
まぁっ、しつれいね!行きおくれるなんて…、そんな、えっと…
…うう、否定できないわ!いつも空にばっかりいるしね、わたし。
うーん、素敵な旦那様は遠い夢かしら?
(膨らませた頬に人差し指を当てて)
場合によっては小うるさい妹から解放されて
好き放題してたりするかもよ?
まさかセティがそんな…なんてこととか
フィーいわくの何しても気分がいい秋なのだから
旦那さまを見つけるのにも気分がいいと思います
物欲、食欲、睡眠…愛欲…愛情の秋っすね
>>190 ちょっ、ちょっと、なんてこと言うのよっ!
わたし、お兄ちゃんにそんなに偉そうに意見なんかしないわっ!
そりゃちょっと晩生な所を見たりしたら
後ろからどーんと押しちゃったりするかもしれないけど!
…って…お兄ちゃんがする、まさかなことって…
(はっと顔色を変えて)
……お父さまみたいに帰ってこなかったら、ぜっっったいに許さないっ!
(緑の瞳の色を濃くして、むん、と拳を握り)
…愛情の秋かぁ。
(そろそろと目線を彷徨わせて)
うーん、愛情…愛情…
(ぽぽっと頬が赤くなり)
い、いやいやっ、それはねっ!た、タイミングって言うか、いつでも…じゃなくて!
秋だからって訳じゃないような…っ。
晩生と勘違いされたらたまらないっ!!
セティは旅先で偶然を装って愛しの人物と出会う
男にしておくのが間違いのような美少年との禁断の…生脚のアスベル
なんてことは無いのだろうか
タイミングが合うようならいつでもいいってことっすか?
愛情というよりもただの性欲のような…
それともいつでも準備OKな意中の人がいるとか
>>192 きゃーっ!いやーっ!やめてやめてーっ!!
(深夜だというのに近所迷惑な悲鳴を遠慮なく上げる)
ほ…ほんとにやめてっ!相手がアスベルくんだと違和感が…違和感がないのよっ!
(わなわなと手を震わせて、涙目になって)
ある意味帰ってこないよりも性質が悪いわっ!
お兄ちゃんっ、かわいい女の子がたくさんいるんだから
もっと生産的な方向へ行かなくっちゃ駄目よっ!
(どこにいるのかも分からない兄に、説教というより心からのお願いをして)
そ、そういう意味じゃないわよっ!
だから、せ…そういう欲じゃなくて!
愛情っていうのは、別にどんな季節でもいいでしょってこと!
(赤くなった頬をぽんぽんと叩いて誤魔化して、ふうと溜息をつき)
どんな目でわたしを見ているのよ…って、ご、ごほっ!
(落ち着いたと思った次の瞬間には、意中の人、との発言に息をつまらせて)
…………の、ノーコメントよ!
違和感が無いならいいじゃなーい
(悲鳴に耳がキーンとなって目から星が出た感じ)
お似合いなら兄の幸せを願うのも妹が選べる選択肢の一つ
そのそも非生産的というのがおかしい
フィーが彼氏とどんな生産的なことをするというのかね
色々図星を突いてしまったようだが、武士の情けで突っ込まないでおこう
一つは突っ込まないがもう一つはいこう!
ノーコメントって事はいるんだな?
さては俺か、髭の人とか雷の人とか禁断の風の人とか、あるいは他の男か
(どんな反応を示すか食い入るように見ている)
>>194 お、お似合いって、ちがうっ!そりゃアスベルくんはかわいいけどっ!
(下手をすると女の子よりも可愛いので、ますます慌ててしまって)
せいさんてきって言うのはっ……せ、せいっ……
(何やら深読みできそうな気がして、真っ赤になって口ごもり)
と、とにかく男の子同士はだめーっ!
そ、そりゃ…わたしだって…好きな人の一人くらいいたらおかしいのっ?
(怒ったようにふいと視線を背けるのだが、頬が赤く染まっていて迫力はない)
…そこでどうしてあなたが一番先に来るのか分からないけど…
禁断のだけは、ないない。
(ひょいひょいと掌を顔の前で振って)
…全くもう、噂好きなんだから…。
女の子はそういうの好きだっていうけども実の兄じゃ駄目か
男の子同士は駄目と言いながらも違和感が無いと言ったりかわいいと言ったり
慌てているのは心の底では…ないか
それじゃ女の子同(ry
おかしいわけないから探りを入れたわけですよ
どこの誰か野次馬的に白状させたら面白(ry フィーに好かれている幸せ者に興味あるだけで
(思ったほどうまく読み取れなくてちょっと落胆)
心構え与えてしまってあの中にいたのかいなかったかすら分からん…
次の策といきたいがそろそろ限界だし落ちさせてもらう
タニアなら分かりやすいのになーお休みー
>>196 近親が嫌いなエムブレマーなんていませんっ!…じゃなくて。
ほ、ホモが嫌いな女子なんていません、なんていうけれど、べつにわたしは…あわわ。
(また想像してしまったのか、ぐるぐるとした頭を抱えて)
とにかく、あのお兄ちゃんに限ってそんなこと、ないわ!ないわよ!
……た、たぶん。
ちょっとちょっとー…本音がだらだらと流れ出てるわよ。
(名無しさんの前でぱたぱたと手を振って)
そりゃ、その…乙女なりに、秘めた恋心ってやつなんだから。
(言っていて恥ずかしくなったのか、また拗ねたような焦ったような表情がないまぜになり)
ヒント、あげましょうか?あなたの言った中にいるわよ。
でも気がつかないかなぁ、すごく範囲広いんだけど、あなたの条件。
(軽くウィンクして、笑みをこぼし)
ふふ、タニアはそういうところがかわいいのよね。
…でもわたしも、もう少し可愛げがあったほうがいいかな…。意地っ張りって、よくないわよね…。
(少し自信なさそうに天井を見上げて)
それじゃ、遅くにありがと!
わたしもこれで失礼するわね。お休みなさい!
(手を振って名無しさんを見送ると、自分もベッドに直行することに)
【お話してくれてありがとう、またね!じゃ、お邪魔しましたっ】
さて、久しぶりにお邪魔してみますね?
ノイッシュだ!いたらとりあえず焼き芋でも食え!
これあげるぜ
>>199 そういえば、焼き芋が美味しい時期となりましたねぇ。
モンブランとか美味しいですよね。
果実も美味しい時期となりました。
そういうわけで、焼き芋はありがたく頂きますね?
(ぱくりと齧り、もぐもぐとおいしそうに食べて)
焼きいもうまいか?
焼き芋は皮を剥く派か?そのまま食べる派か?
食欲の秋派らしいとは分かったぞ
>>201 俺は皮を剥く派、ですかね。
ほくほくで、美味しいですよねぇ……
はは、最近色々と美味しい料理の情報を耳にするものですから。
色々と食べてみたいなぁ、とは思ってるんですよね
(苦笑いを浮かべながら、焼き芋を齧り)
皮を剥く派だけ抜き出すと変な想像ができそうだな
意外と丸ごと食べるかと思ったのだが
ノイッシュが食べてみたい料理は気になる!
食欲旺盛ってイメージじゃないから
デイジーだとあれもこれも食べそうだけどな!
>>203 時間がない時は、丸齧りですけどね。
やっぱり、皮を剥いてから食べたいですし。
……色々ありますよ?
俺、結構ニンニクが好きなんで、
ニンニクを使った料理なんてあればいいですね。
あはは、食欲旺盛なのはいいことですよ
ニンニク?ニンニクの匂いぷんぷんさせてるノイッシュなんて浮かばんぞww
スライスして炒め物にいれたりかー
最近耳にした料理もニンニク使ってるんけい?
>>206 いえ、まったく別なんですけど、
ニンニクを使った料理はとても好きなので。
この間にんにくを揚げたおやつっぽいものを
食べてみたんですけど、後味が苦くていまいちでした……
いつか食べたんですが、ガーリックライス…ですかね?
あれは美味しかったんですよ。
基本的に焼いたり炒めたりする料理がすきなのかもしれません。
もったいぶらずにその耳にした料理を教えてくれよー
その好みならパスタにスライスしたにんにくなんて定番だが好きそうだな
シーフードににんにくや輪切りの唐辛子で炒めればいいさ!
ノイアレくらいにんにくと油は相性いいし
>>207 いや、それがど忘れをしてしまいまして
………とても美味しそうな覚えはあるんですけどね?
ふむ、参考にさせていただきましょう。
…にんにく料理専門店みたいな店、近くにあればいいんですけど。
さて、それではそろそろ俺はこれで失礼します。
おやすみなさいっ
ど忘れってそんなオチありかよっ!
どんな旨そうな料理が出てくるか唾をためて待ってたのに!
焼き芋食わせ損じゃないか〜
悔しいがお休みっ
こんばんわ〜♪
今日は誰かと会えるかな?
ちょっとお邪魔するね!
>>186 >>188 んふふー!
元気元気さ、お互い頑張ろうね〜!
(手を振り替えして)
ひょっとしてお互い夜型生活?
ん〜…フィーの白いお肌があれるのはもったいないよ!
体に気をつけてねー
>>203 わっはっは!
食べれる時に食べておくのさ!
今度、お昼奢ってね〜
(ウインク)
>>204 そうそう、食欲は元気の源なのです!
がっつり食べて元気にお仕事さ!
騎士様も肉体労働だし、結構食べるのかな?
おれはたっぷり食べて、たっぷり出して、たっぷり身に付けるのが食事だな。
たべるだけでなくそこからの派生も大事なのです。とこんばんは。
>>13 うん?それは何のことかな?
俺には何も思い当たることがないんだが…。
(目をくりっとさせながら首を傾げてみせる)
もしそんな事があったとしても、それはあくまでお遊びお遊び。
俺のしたいこととは限らないからねー。
>>81-82 エンジョイ…したのかなあ…。
俺はすぐ上にあったように色々と片付けないとならんことがあったからなあ…。
ある意味満喫したかもしれないけどね。
>>162 なかなかいい得て妙だな。
食欲の秋読書の秋等々色々あるけど、つまるところ能動的に行うことに帰結する。
それすなわち、欲望の充足というわけだ。
寒くなる前に溜め込んでおきたい、人間の性といったところかな。
で、そういう俺はというと…。
うーん、涼しくなってきたし思い切り鍛えて食欲!これかな。
>たっぷり出して
誰に出す気だ、誰に。
>>211 やほーい、元気か〜〜♪
(駆け寄る)
っとこんばんわー
>>たっぷり身に付けるのが
うんうん、たっぷり身についてるよね♪
(ペタペタと筋肉を触る)
>>212 はえ?
(そっちの意味などまったく考えていなかったため、きょとんとして数秒間考える)
あっ、そうかそうか。そーいう意味か。
いやいや、似てるけど違う意味だぞ。快食快便が健康の元って意味さ。
人間入れたら出さないとバランスおかしくなってしまうものさ。
だろ?
まあけど、そっちの出すほうも充実してた方がいい日々を送れるけどね〜。
(ニッとしてウインク)
そういう君は誰がいいのかな?
>>212 …………さすがにその発想はなかったわ…
(ちょっと呆然とする、だがすぐにニヤリと笑い)
名無しさんのえっち〜♪
>>213 よっ!デイジーはいつ見ても元気そうだな!
(駆け寄ってくるのを見ると、ハイタッチをするように手を掲げる)
うわわわ…、ほんと遠慮ないな、キミは。
(無遠慮に触られるが、あきらめたような顔でなすがままにさせて)
(少しサービスしようと体に力を入れて筋肉を固く隆起させる)
まあ、ここのメンバーの中じゃ逞しいほうだけどね。
鍛えた成果だし、言われて悪い気はしないな。
デイジーは結構筋肉とかいい体とか好きの?
さんにんもおしりもおっけーのデイジーこそえっちだお
>>216 ほいさー♪
(掲げた手に手を合わせる、パーンといい音が響く)
ありゃ、遠慮してほしかった?
ふふふー、そりゃデイジーちゃんの自己否定に等しいさ!
(ニコニコ顔で隆起した筋肉を撫で回す)
>デイジーは結構筋肉とかいい体とか好きの?
そうだねぇ、どっちかっていうと好きなほうだね!
こうさ、じゃれたり飛びついたりする時受け止めてくれる感じがするもん!
あ、でも女の子の柔肌も手触りがよくて好き〜♪
>>217 うん、否定しない!
(にっこり笑って)
スカサハだって本気になればさんにんもおしりもいけるはず!
>>217 えーっと、そういうプライベートに関することは…あまり人前で言わないほうがいいんじゃないかな。
誰だって人前で言われたくない事の一つや二つは…。
(と言うものの、ついついデイジーの方にちらっと視線がいってしまうが)
(明るい反応にどうしていいか少し困ってしまう)
あ、あはは、そうなんだ。
>>218 いや、デイジーならこうするだろうなあ…って既に思ってるから大丈夫。
無防備なほどにみんなの懐に入っていけるのがいいなと思ってさ。
(こそばゆい感覚にくすぐったそうな笑みが浮かぶ)
あー、それは分かるなあ。
飛びついたりとかはしないけど、どっしりとした体格の人は安心できるところはあるね。
吹けば飛びそうな体格の人よりも、ハンニバル将軍なんかの方が相談しやすいよね?
女の子の方は、同意の笑みを浮かべつつノーコメントって事で。
(そこでちょっと何か考えついて目が動くと)
(やや手のひらを窪ませると、パンッと子気味いい音で打合わせて両腕を広げる)
んじゃ、俺がどのくらい受け止めれるか試してみる?
>>219 ぬ…、まさに君は正しいな。
物理的にそれを妨げる要因は無いに等しいから、本気を出せば確かに可能だろうけど。
俺には色々大事な勤めもあるんで、安易にそういう事も出来ないのだよ。
特にお尻とか。
(さすがに白々しいと思って、真顔から砕けた顔に戻ると)
平たく言えば、少々遠慮した言って事だな。お尻は。
遠慮するのは入れる方ですか入れられる方ですか?w
別にスカサハだからスカしろとまで言ってないからね!
(そしてこの顔である)
>>219 ん〜、3人はいいとしてもおしりにはいろいろ問題が…
…って3人も問題?
こーゆーことは自分の基準じゃ語れないね〜♪
>>220 (視線を受けて)
にゃはは、気にしない気にしない♪
知られて困ることでもないしね!
(その時ふと思い出して)
…あ、でもお兄ちゃんには内緒かなぁ
スカサハも名無しさんもお兄ちゃんにはご内密に…
あっはっは!
照れるじゃないかお兄さん!そ〜れ、こちょこちょ!
(くすぐったそうな笑みを見て、そっとわき腹をくすぐり照れ隠し)
(口に出してるので隠していないが)
だねぇハンニバル将軍なら人生の深い話もできそうさ!
…ってこっちが軽い話しかできないかもだけど、懐の深い人だよね!
(同意の言葉にクスクス笑って)
ふふふ、同意って口にしちゃってるじゃんか!
こーの正直者〜♪
(両腕を広げたスカサハの言葉を受け)
是非♪
それじゃいっくよ〜
(距離をとると助走をつけて全力疾走、頭から飛びつく)
そりゃー!
>>221 えあぁーーっとそれは…。
(名無しさんの事だからネタ的に俺が受けと思ってるんだろうと仮定していて)
(どっちと考えていなかったため、少し言葉に詰まる)
そこから先は当人達の秘密の事だからこの場じゃノーコメントだな。
俺としてはまあ、剣士の体に変な開発はしたくないとだけ言っておこう。うむ。
>>222 なんだその、分かってるんだぞと言わんばかりのしれっとした顔は。
俺だってそこまで考えてないよ。
それだけは本当に遠慮させてもらうから。
スカは俺の愛称だけで間に合ってるから、余計なスカまで取り入れたくないね。
>>223 それはそうだな、俺だってラクチェには余り知られたくないし。
アサエロには内緒にしとくよ。
あはははひゃぁ…こらデイジーやーめーろって。
(くすぐるとは思わず、つい笑い出してしまった)
(なんとかデイジーの手を押さえてやめさせる)
あの人は生きてきた年月も違うし、潜ってきた修羅場の数も違うからね。
でも余り深いところにいかず、軽い話の方が気軽に話せて良いんじゃないかな。
下手に深いところに触って、リーフ王子を匿ったのは場合によってはトラバントも…なんて聞けないし。
(秘密を話すように、少しずつ声を小さくし、最後は囁くような声で話した)
あーれー?俺そんなこと言ったっけ?なぞの笑みだけだよー。
(おどけてあさっての方向にしせんをやりつつ)
おしこい!遠慮するんじゃないぞ!
(距離をとるのを見ると、腰を落とし右足を斜め前に左足を後ろに引いて構え)
おおおおおしっ。……がふっ…!
(こちらに走ってくる速度に、おいおい本気かよと内心で突っ込みを入れつつ)
(頭から胴に突っ込んできた衝撃に肺から空気が自然に漏れるも、がっしりと受け止めた)
おおれっと。どうだー。
(そのままデイジーの脇に腕を入れて頭上に持ち上げ、高い高いをする)
>>221-222 うおーい、BLもスカもディープすぎるぞ〜
そーゆー特殊性癖の人はウチの軍には…
私の知る限りおりません!
…まぁ3Pもおしりも特殊性癖っちゃ特殊性癖なのかな?
げ、私じゃん!
…やーあれはものは試しってゆーか…
普通のプレイでもOKな私はノーマルだと思うな!
そーゆーことにしておこう!
(うなずいて自己完結)
>>224 兄弟姉妹にエロ本見つかると気まずいもんねー
私も何度お兄ちゃんの説教をくらったか…
(うんうんとうなずく)
うんうん…リーフ王子ね…駆け引きもいろいろあるよね〜
地獄のトラキア戦線…嗚呼…あとちょっとで参戦できたのに…
(空を仰ぐ)
うおお!すげ〜!ぜんぜん動かない〜
(胴への直撃を大木のように揺るぎ無く受け止められ、強引に進もうと両足を動かすが)
(捕まって抱えあげられる)
わほーい、たかいたかーい!
きゃっきゃっ♪
…って、私は幼児か〜!
でもきゃっきゃっ♪
(持ち上げられて、両手を広げ子供のようにはしゃぐ)
>>225 そこはどの家族でも同じってとこか…。
ラクチェには気がつかないうちに何度も秘密を…。
(つい思い出してしまい、くっくっくと低い笑い声)
参戦してれば、ひょっとしたら新しいイベントとか何かもあったかもしれないしね。
それよりも公式に盗み放題ってところが、デイジー向きかな?
リセット繰り返して、体格を伸ばして、逞しい盗賊に…。
本当に子供みたいだな。でも普段と余り変わらないきもするけどね。
それじゃこれはどうかな?それっ…と。
(喜んでいる様を見ると、腕を下げてまたばねを使ってひょいっと持ち上げる)
(上下させると、今度は上に掲げたまま自分もデイジーと笑いながら上を向いて)
(子供をあやすように、くるくると体全体出回っていくと…)
ん!?あっ
(足に何かが引っかかり、バランスを取ろうと足を付いた先でも何かを踏んで)
(ずでんとデイジーを庇う様に仰向けに転げると、腕で掴むように支えていたデイジーも自分の上に…)
…っ…!!てててて…。
ごめんデイジー、大丈夫?
>>226 ふふふふふ、どこの妹もやることは一緒♪
(スカサハの秘密を暴くラクチェを想像して親近感を感じ)
…まぁ兄が妹のエロ本を暴くケースもあるけどね♪
(ほがらかに笑う)
だよね、お兄ちゃんや、アーサー、ジャンヌにも参戦の可能性はあったし、
実現すれば面白かったのにね〜
ふふ、トラキアほどシーフが活躍する世界はないね!
…あ、でも体格かぁ…あうう、女の子的にはガチムチ化は複雑だよ〜
うわ〜〜〜い!
迫力ある〜!ぎゅーん♪
(両手を広げてペガサスの真似、もはや幼児レベルだ)
きゃっほー♪
…って、あら?
わたたたたたたたたたた!?
(スカサハの上に倒れこんで)
…うーん、だいじょぶ、だいじょぶ、スカサハがかばってくれたから…
(仰向けになったスカサハの顔を覗き込んで)
ごめんね、怪我とかない?
>>227 …正直ラクチェの部屋がどうなってるか興味が無いわけじゃないけども…。
それしちゃうと、自分も同じことされてるてのを生々しく意識するからさ。
だから、入ったけどやめた。秘密秘密。
(といいつつも、ああいうのが好きなのかと、一つは見ていたスカサハであった)
シーフ天国…というよりも、鹵獲天国ってところかな?
いくつアイテム持ってもパラメータ変わっても、グラフィックは変わんないじゃない。
だから、ガチムチしてないって設定だと思えばいいのさ。
俺は大丈夫。
これくらいでへこたれるようなら、アーマーナイトに大剣の一撃を入れられないよ。
(正直いくらか痛むが、大して気にせず腕を付いて仰向けだった上体を起こす)
ちょっといい事もあったから。
何時もの、はしゃいでるのとは違うデイジーも見れたし。
ああいう顔も出来たんだ、かわいいなってね。
>>228 そーお?
私は同じことされたら開き直るよ、そしてますます怒られる〜♪
(ケラケラ笑って)
まぁそれもそうか、さしあたってトラキアのシステムで戦えるなら、
やっぱし聖武具を盗みたいね♪
聖武具とは違うけどストーンを盗んでベルドを丸裸にしたときは快感だったなぁ…
ほんとごめんねー
…っていい事?
(真顔でかわいいと言われ、さすがに照れくさそうに)
ふふふ、スカサハって無意識に女の子口説いちゃうタイプでしょ?
ちょっと惚れちゃいそうになったぞー♪
こいつはかばってくれたお礼だー!
(首に両手を回して抱きつくと頬にキスをする)
>>229 まぁねー。やめろって言ってやめるわけ無いしね。
とっくに俺もあきらめて好きにさせてるけど、自分の部屋かってくらい好きに持ち出すのはやめて欲しいな。
日用品までなくなってたりするしね。ハサミとかさ。
デイジーも結構Sだなあ…って、それは良く分かってるけど。
(丸裸と聞くと、顔をゆがめ)
仕方が無いとはいえ、武器盗まれた相手は哀れで余り手を出したくないんだよなあ。
幸い俺はそういう相手には回されないけどね。攻撃力があまってるから。
(デイジーの言葉に、うん?と少しだけ目に違うんだよな、との表情が浮かび)
デイジーのお礼ありがたく受け取ったよ。じゃあ俺からも一言。
(少し開いた口は悪戯心を秘めているように見え)
(デイジーの耳元で言葉をささやいた)
さっきのは、無意識じゃないんだけどな。
思った事を、思ったとおりにしか言わないもの。
妹みたいじゃなく、デイジーをかわいいと思ったんだけどね。
>>230 だいじょぶ!
目には目を、ってわけでなんか入用な時、借りりゃいーじゃん♪
あ、でも日用品はスカサハの方がちゃんと管理してるイメージあるなぁ
なんとなくだけどラクチェの部屋はちらかってる気がする
へへへへ、ちょっとイジメっこ気質かもね♪
でもさでもさ、これも弱者の戦術だと思うね!
強敵と戦うには相手と同じことやってたらかなわないもん
(耳元で言葉を受け止め、ちょっとはにかんで)
…マジ?
本気にしちゃうよ?
一言に一言を返す感じになっちゃうけど、
倒れた時に下になってくれたスカサハ、男らしかったよ
…えい♪
(そっと不意打ちで唇を重ねる、すぐに唇を離し)
ふふふ♪
(照れ隠しに舌を出して悪戯な笑みを浮かる)
>>231 デイジーの言うとおり、俺の方がきちんとしてるからラクチェから借りないんだよなあ…。
借りるとしたら剣ぐらいのもんでね。
あいつの部屋に関しては、俺からは何も言えないな。
(片目をつぶって、それは言うまでもないだろ?と伝える)
強者と弱者なんて絶対的なものじゃないからな。
精鋭でも嵌めてしまえば弱者と化す…。
たとえ強い自信があっても、正面から攻めるのは愚か者がすることだな。
俺は本気で言ってるもの。
でも、倒れたのは俺のミスだから、男らしいって言われるのも少し変な気分だけどね。
…!
(まだ何か言葉が残っているうちに、柔らかい感触が唇に触れる)
やったなぁ…。
(してやられたと、思うとデイジーが舌を出して笑っている)
(二人で秘密を共有するかのように笑うと)
じゃあ二度もされたから、俺もお返し。
(腰に腕を回すと、こちらからもさっと唇を奪い頬にも口付け)
(鼻の頭も唇で触れると)
デイジー、これじゃ足りないよな。…ふんっ…。
(ゆっくりと再び唇を重ねていく)
【眠くなってきているので、できれば凍結したいですが、よろしいですか?】
>>232 【了解です♪では次回はこちらから再開しますね!
日時はいつごろがよろしいでしょうか?】
>>233 【恐らく来週の土曜日が都合が良いと思いますけれど、分からないところもあるので】
【日時に関しては後で避難所に、としたいですね】
【そちらの都合の良い日はどうなりますか?】
>>234 【来週の水、土なら大丈夫です、時間は大体22:30くらいですね】
【では予定が固まったら避難所にお互い連絡でよろしいでしょうか?】
>>235 【はい、それで。固まったら連絡します】
【たぶん土曜日にあわせられると思います】
【では他に無ければ今日はこれまでになりますが…】
>>236 【了解です♪それでは避難所を確認しておくようにします】
【では遅くまでありがとうございます、再開を楽しみにしています♪】
>>237 【では避難所で】
【今日も楽しかったです、お休みなさい】
こんばんは
ログを拝見するとやっぱり食欲の秋ですね
夜に食べ過ぎると気になってしまいますけど
ついつい進んでしまうんです…美味しくて
しばらくお邪魔します
しばし、場所と時間をお借りしました
今回はここまでで…
また改めさせていただきますね
ありがとうございます。お休みなさい
【落ちます】
ディアドラおなかぽっこり〜
ディアドラは下のお口でシグ松茸やアルエノキを食べ比べ
243 :
アルヴィス:2009/10/05(月) 22:33:25 ID:???
エノキとは無礼な
ナメコdeath
男達の天幕はある意味キノコの山だよな
朝になるとそこかしこにキノコがにょきにょき
それを覗いて子供の父親探しをする親世代女子達
雨に台風にいやな一日だった…
ペガサスナイトとかはこんな日に遭難するんだろうな…
そうなんですよ
おーす、こんばんわ!
しばらく邪魔するぜ!
(近くの椅子に腰を下ろし、弓の手入れをしながら)
どら、ログ眺めてみるか
>>196 わ、わかりやすいかアタシ?
…っつーか何がわかんだよ!//////
そういう浮いた話はアタシにはまだ早いっつの!
(誤魔化すように怒鳴る)
>>197 か…かわ…//////
(一瞬赤面するが気を取り直して)
いや、フィーの方が可愛いと思うぜ?
意地っ張りならアタシも相当だしな…
それにさ、フィーは洒落っ気もあって女の子してるじゃん!
野郎連中にも人気あるんじゃねぇか?
>>246 ああ…まったくだ…紫竜山も土砂崩れがあって大変だったぞ…
(肩をコキコキ鳴らす)
まぁあんな日に飛ぶのは無茶だなぁ…
ペガサスナイトも嵐のときは大人しく地上にいるんじゃねぇかな?
任務上飛ばなきゃいけない時もあるのかもな、今度フィーに聞いてみるか
(空を見上げる)
>>247 ……ダジャレか?
(呆れた顔で)
フィーに聞かなくてもそこらへん飛んでるのを打ち落として聞いてみるとか
>>250 あああ…弓兵の本能が…って通行人打ち落とすわけいかんだろっ!?
(弓を構えそうになって)
それにトラキア…というよりシレジア以外ではペガサスナイトは滅多にみかけないぜ
ペガサス自体珍しい生き物だしな
敵さんの傭兵がいるではありませんか
ふっふっふトンボ取りでもしているようだぜ、と打ち落としちまえばいいんですよ
>>252 まぁ敵にもいるけどさ…
っつーか打ち落としたら聞けないんじゃねぇか?
それとアタシは前髪野郎じゃねぇし、そういうのは趣味じゃねぇな
捕虜にするのはトラキアの特技だから何とかなる!
捕虜になったペガサスナイトにあんな事やこんな事を…グヘヘヘ
てのも趣味じゃないか、前髪がいやなら
>>254 スリープ使わないといけないけどな…
ってどんなことだよ!?
アタシはそんなことしねぇぞ!?////////
大体無理やりなんてダメに決まってんだろが!
(赤くなって叫ぶ、やや呼吸を整え)
もちろんそんなの趣味じゃねぇしだな、軍規ってのもあんだよ
捕虜いたぶるような真似は内の軍じゃご法度だぜ
タニアはいっつも先走って変な想像するよね
しかもスリープで捕まえて無理やりとかいたぶるとか…
おまけに顔赤くしてるし、ドS趣味なの?
逆に考えるんだ
自分がスリープで捕まえられていたぶられたいドMだと考えるんだ
>>256 ちがわいっ!!!!
アンタの言い回しじゃそういう風にしか考えられないだろうが!/////
それにそんな趣味じゃねぇって言ってるだろ!
(大声で怒鳴る)
……またおちょくられた……
(ちょっと凹んで地面にのの字を書く)
>>257 だーかーらー!
ちがうっつーの!
(立ち上がって両手を挙げて)
そんな変体趣味はねーやい!
いやらしい!//////
ドSやドMなんて挨拶みたいなもんさ!
大声出してのど渇いたかもしれないしお茶でも飲んで落ち着け
つ旦~
そんなへこまないでな
>>259 へ?
そ、そうなのか?
(呆気にとられて)
…ってどんな挨拶だよ…
あ、ああ…あんがとよ
(湯飲みを受け取りお茶を飲む)
フランクな雰囲気を出すための挨拶だ
>>256ではドS
>>257ではドMに興味があると俺たちが告白するなんて
恥ずかしいけど身近な気がるよな///////
ほんでタニアはSとMじゃどっちよりなの?
>>261 そ、そーか
(赤面する男を見て)
ぷっくくくくくく、なんだアンタも恥ずかしいのか?
(人が赤面するとかえって自分は落ち着くものらしい)
ってそうくるか!?
…ど…どうだろうね…考えたことねぇし、よくわかんねぇよ
おうよ!誰でも入ってこれるところで好みを晒す
恥ずかしい…でも…って心地だな
自分だけじゃないから安心したまえ(単純だなあ…)
なんとなーくだが、タニアはMっぽい感じがするな
○ー○○にだったら何されてもいいみたいな
>>263 そうか?
無理に晒すこともねぇと思うけどなぁ…
(ポワポワと自分が好みを晒したところを妄想し)
……っ//////////
うぁ…アタシにゃ無理だ…
(消え入りそうな声で)
…なっ!
なんでそうなるんだよ!
オーシンの野郎なんかにさせる事はなんもねぇぞ!!!!
(あっさりとかかる)
無理に晒さずとも照れてる顔だけで十分なごむしご馳走さまなのですよ
思わず晒してる気もするけど
オーシンなんて一言も言ってないのに
無理どころか自分から晒しちゃったなー
オーシンならオーシンでいいけどさ、ケンカはしてもいぢめるのは難しいっしょ?
>>265 ………………あうあう…
(口をパクパクさせて言葉を捜す)
…ちぇっ…なんでみんなすぐ見透かせるんだよぅ…
(というよりアタシがわかりやすいんだろうなぁ)
あーあ、もちっとクールにかわせればいいんだろうけど、アタシにゃできそうもねぇな
うぐっ!?
いやこれはだな!ものの例えというかなんというか…
(しどろもどろに)
あうあう…だ、だけどな
そう、アンタの言うとおり、野郎がアタシをいじめようとしやがったら百倍返しにしてやるぞ!
Sって意味以外でな!…あ、それ喧嘩でいいのか?
(キョトンとする)
あの故郷でクールに決めるの覚えてたらそれこそ変人だって
タニアはタニアでいいじゃないか(面白いし)
それはケンカでしかないな
オーシンを剥いてSっ気たっぷりで見下ろして○○○を弄くりながら
イきそうなのか?イきそうなんだろ?とか言ったりできないでしょ
>>267 ま、それもそうだな!
あっははははははは!!!そんな気取ったヤツがいたらアタシが真っ先に弄り倒してやるね!
…弄られる方とかいうな!
げふぅぅぅぅううううう!!!!!!!
(おもいっきり飲んでたお茶を噴出す)
ななななななな/////////////////
なんてこと抜かしやがる!!!!///////////
(男の鳩尾にストレート)
あああアタシがそんな…そんな…野郎のそんな…
できるワケねーだろが!
ぐはぁぁぁぁぁぁっ
(腹を抱えてお尻をついて大の字に倒れる)
タ……タニアにお茶かけられて殴られるなんてなんてご褒美…っ
うーーこの痛いのがたまらないーーっ
笑顔でびくびくのたうっちゃうよー
>>269 えあ!?
(あまりに綺麗に決まりかえって焦る)
わ、わりぃ大丈夫か、傷薬使うかっ!?
(わたわたとポケットから傷薬をとりだすが、男の笑顔を見て)
…ってなんか嬉しそうだな…Mか?
(ちょっと引いてしまう)
貴重な傷薬は俺なんかに使ってくれなくても大丈夫っすよ
(苦しそうだがなぜか笑顔)
Mかどうかは分からないけど
このままタニアに蔑むような顔で見られて変態がっ!とか吐き捨てられたら
とっても気持ちよくなりそうな… き ぶ ん ♪
>>271 ホントに大丈夫か?…まぁ笑えるくらいなら大丈夫なんだろうね
ゴメンな?
(手を合わせると傷薬をしまう)
………あ…あー…なんだ…
アタシ、そーゆう趣味ねぇんだ…ごめん…
(なんで謝ってんだろアタシ…)
つーかさ、それM以外の何者でもねぇだろ…
(あきれ果てた表情を浮かべる)
蹴れるかと思ったのに謝るとはドSではなかったようダナ
つまりは………M!
タニアはM寄りってことが分かりました!
少し残念だけど…俺の求めるものではなかったか…
(とぼとぼと去っていきました)
>>273 そ…そーゆうもんなのか?
Sでない=Mなのか?…アタシはノーマルなつもりなんだけどな
(なにやら釈然としない)
…あ…ああ、なんかゴメン、じゃあな!
(肩を落とす男になぜか謝ってしまう)
そんじゃそろそろ帰るかな
お休み!
(弓を担いで部屋を出て行った)
ちょっと早かったかな?
スカサハとの待ち合わせにスレをお借りするね♪
【こんばんは】
【デイジーとのロールに待機します】
>>276 ほとんど同じタイミングでの書き込みか。
デイジーこんばんは。
早いどころか、ちょうど一緒くらいだね。
>>278 お互い時間にきっちりしてるのさ♪
こんばんわ!
それじゃ私から再開でいいかな?
>>279 時間を守らない軍隊なんて、役に立たないからな。
そう、デイジーからだね。それでは今日もよろしく。
あ、俺は今夜は2〜3時くらいまでが限界だと思うけど、デイジーはどうかな?
>>280 OK!よろしく〜♪
3時ちょいくらいかなあ。
ラストまでいくと思うけど、その辺は終わりころにおいおい相談すればいいかな?
それじゃいくね!
>>232 へへ、やっちった♪
(クスクスと笑い合うと腰に手を回され)
お返しくれるの?
ふふ、ありがと!
(そっと体を寄り添わせる)
(キスするのも、キスしてもらうのも大好き)
ん…
(目を閉じて頬や鼻に触れる温かな体温に胸を満たし)
(そっとスカサハの首に両腕を回す)
うん、もっと欲しい!
キス好き!!!
(再び唇を重ね合い、逞しい体にしがみつく)
(しばらく甘い唇の感触を楽しみ、次第に触れ合った唇を舌でなぞりはじめる)
…ん…ちゅっ…んむっ…
(互いの心臓の鼓動を感じつつさらに体を密着させていく)
>>281 本当に好きだね。デイジーは人と触れ合うのが好きなんだなあ。
(密着することで二人の間で熱がどんどんと高まっていくようで)
(催促するようなデイジーの唇を舌が割っていって)
…んぅ…ちゅ……んく…
(熱くぬめる舌が、笑顔で見せるデイジーの歯列を辿っていく)
(腰に回した手がしがみ付く事で反ったような背中を登っていって)
(流れる髪に隠れた耳を探り出し、耳朶をくすぐっていく)
んふっ…デイジーのこんな所も、ずっと見たかったんだ…
…ふ……ぢゅる…っ…んっ はっ
(熱い息が混ざりながら甘い口付けを舌とも絡ませて)
(二人の鼓動が次第に一つになっていくかのように没頭する)
(そうしている間に、デイジーの腰のベルト?布?を解いてしまっていた)
【時刻については了解です。では改めてよろしくお願いします】
>>282 うん!スカサハの事も大好きだよ!
(入ってきた舌にそっと舌を絡ませる)
…んむ…ん…ちゅっ…ん…
ひゃんっ…んふぅ…くすぐったいよぉ…ふふ
(耳への愛撫に身をよじらせると、お返しとばかりに首筋をくすぐる)
嬉しい事言ってくれるねぇ♪
いっぱい楽しもーよ!
あむ!…ちゅう…はぅ…っ…
(快活な笑顔を見せると口付けを再開、吐息と鼓動に溺れていく)
(シュルリと腰のベルトが解かれる音を耳が捉え)
(そっと簡素な服の胸元を肌蹴けると、ストンとミニスカを脱ぎ捨てた)
(ピンクのショーツを晒し、誘うような表情を浮かべる)
【こちらこそよろしくお願いします♪】
>>283 うんっ…このくらいじゃまだまだだなあ。
(首筋に反撃されるとデイジーの楽しげな声も嬉しくて頬が緩んだ)
(再び口付けるとお互いの体温も与え合って、唇から吐息と唾液も漏れる)
(服をはだけてこちらを誘うデイジーの、キスをしていたとわかる口とその顔は)
(妖艶さを帯びて体の奥から欲望を掻き立てた)
そんな男誘うようなことして、悪い子。
でも、それでデイジーのことますます欲しくなったよ。
(上着を脱いで床に敷くと、デイジーを抱き寄せた)
(腰から背中からわき腹へとまさぐる様に手が辿る)
(自分や仲間たちと比べれば華奢な体がとてもいとおしく感じられた)
そうか、デイジーってこんな体だったのか…。
ここはこんなに細くて、そしてここは…。
(もう片手が肌蹴た服に忍び込んで豊かに服を持ち上げている胸を持ち上げるようにする)
(下から揉むようにして重さを楽しむ)
これでもかってくらいに、けしからなくて素敵だよ。
(そこから下着の中に手を入れてゆっくり揉み始める)
(まるでつき立ての餅のように指を食い込み、時折胸の先端にも指が触れていった)
>>284 もっと私のことを知ってほしいね♪
体のことも…ね
(小柄な体は逞しい腕の中に納まる)
(まさぐる手に触れ合う喜びに満たされていく)
(豊かな胸に手が達し)
へへ、自慢のバストだもの♪
(喜んでもらえることが嬉しくてつい微笑んでしまう)
ふふふ、優しく愛してね?
…あんっ…!
(胸に食い込む指、先端の蕾に受ける刺激に淫靡な声をあげ)
(その間に首に回していた手をそっとスカサハの股間に持っていく)
こっちも苦しそう…楽にしてあげるね♪
(チャックを下げてそっと手を忍び込ませた)
>>285 今日からデイジーっていう難問をたっぷり解かなきゃならないからね。
知りたい気持ちでいっぱいさ。
(デイジーの唇に軽く触れる程度に口付けて、ふふっと笑う)
だから今勉強中。
もちろん、デイジーが俺から離れたくなくなるくらい優しく甘くね。
どう?これなら優しい?
(手に余る胸を優しく解すように刺激を与えながら下着をずらし)
(両方の胸とも露出させてしまう)
んっ?
(股間に手が当たる感触がするとチャックが下げられ、あっと思う間に中に手が入ってくる)
(半分ほど硬くなった肉棒に触れられると、そこから小さな震えが体を駆け上がり)
(デイジーの手の中でむくむくと起き上がっていく)
そうか、デイジーも俺のこといろいろ知りたいんだな。
いいよ、好きなようにして。でも、優しくね。
じゃあ、俺はこっちを味見しないと。
(お互いに触れ合うことでだんだんと体に熱がたまり)
(その熱をデイジーに返すかのように揺れる胸に何度か口付けをして)
(胸の先端の蕾に吐息を吐きかけると、そっと食んで熱い舌で熱を伝えていく)
>>286 難問かー!?
にははは、秋の空のごとく気紛れなデイジーちゃんは確かに難問かもしんないね?
自分でもわかんなかったりするし♪
(キスにウインクで答える)
へへ、私を捕まえておいてね〜♪
怪盗もついに逮捕かな?
(冗談めかして笑顔を浮かべる)
気持ちいいよぅ…はぅ!
(両胸が外気に触れると掌から与えられる快楽に蕾が立ち上がっていく)
(そっと片手で肉棒を掴むと上下に擦り始める)
そだよ!
スカサハの弱いところも感じるところもみんな知りたいね!
いっぱい気持ちよくしてあげたいもん♪
(硬度を増す肉棒を擦り、カリ筋を指でなぞり先端を突付く)
(絶妙の力加減で肉棒を愛撫しつつ、時折袋をやわやわと揉み解す)
にゃんっ♪
(乳首の刺激に一瞬声をあげ)
ふふふおいしい?
(そっと片手でスカサハの髪を撫で、髪の香りを嗅ぐ)
(胸に感じる熱と触れ合う体温に頬を染め)
(乳首に吸い付く姿につい、赤ちゃんを連想してクスリと微笑んだ)
>287
デイジー心はいっつも秋の空か。
でもそれならそれでいいかもね、猫をかわいがるのも大好きな俺にとってはそれも可愛いかな。
デイジーの身柄を捕まえるのは大変だから…。
どこへ飛んでいっても、必ず俺のところに戻ってくるように…。
盗まれたのはデイジーの心ですってしとかないと。
(捕まったのはむしろ自分かもしれないと思ったものの)
(そんな事をいうのも恥ずかしいので、冗談にさらに冗談で返して)
最初から答えをいったら面白くないじゃない?
まずはデイジーが探ってもらわないとね。
(デイジーの手の温かみを感じると、それが膨らませたかのようにぐいぐいっといきり立つ)
(カリ等触られて気持ちいいところを触れられると)
(その度にそこだとばかりに肉棒を震わせ、口とは裏腹にデイジーに快楽を伝える)
おいしいおいしい…って、俺は赤ちゃんじゃないぞ〜?
(デイジーの顔を見上げると情欲の他に慈しむような色も見て取れる)
(どう見ていたか見当がついて、ちょっと反撃しなくなった)
はいはい、どうせ男は大人になってもおっぱいしゃぶる子供ですよーって。
でも、子供じゃできないこともできるんだぞ。
(デイジーの方に体を傾けると、デイジーの体がふわりと浮き上がり)
(重力を感じないかのようにくるりと仰向けにされて、敷いた上着の上に軽い衝撃で着地した)
(その拍子にチャックの中からデイジーの手は抜け)
(両脚の間に割りいれた膝が、ピンクのショーツの上から悪戯をするように股間に押し付けられていた)
ふふーん、デイジー。一度してみたかった事を頂いちゃうかな。
(両方の胸をこすり合わせるように愛撫して、次々と形を変えていく)
(絞るかのようにしながら両胸の先端を寄せると、一度に口に加えて)
(ニヤッと悪戯小僧のような笑顔をして吸い上げた)
>>288 デイジーちゃんは船〜♪スカサハは港〜♪
私は港に心を置いて航海に〜
…普通逆?
……でもそんなのも楽しそう!あはははははは!
(自分で言って自分でウケる)
うん!
いくらでも私の指で探らせてもらうよ?…へへ、さっそく見っけ!
(手馴れた様子で肉棒を愛撫していく)
(震える箇所に瞳を輝かせると、そこを重点的に撫で)
だって可愛かったんだも〜ん
(まるで子供をあやすように頬に優しいキスをする)
ってうわ!?
(急な浮遊感に驚く)
(まるで羽のように軽々と仰向けにされ)
(ショーツに触れた膝には湿り気が伝わる)
ほほーしたいこと?何々?
(スカサハの言葉に好奇心を覚え)
うあぁ…はぅ…ど…同時攻め!?
(乳は柔らかに揺れ動き)
(豊かな両胸を絞られ、押し付けるように寄り合った先端はすっかり起き上がっていた)
んひゃあぁああああう!?
>>289 ん…デイジー上手い、そうそこ…。
(気持ちい部分を撫でられるとじわりと下着の表面に透明な粘液が滲み)
(体内に高まる気持ちよさを吐き出すような吐息が口から漏れた)
んふふぅーふっふ、こういうのは初めてなんだ?
俺も初めてだけどね。
(口の中にしこった先端をころころと弄んで)
こんな硬いのが二つ…いやもう少しで三つ?
(唇も舌も歯も使って、柔らかな胸の中でひときわ自己主張する部分を攻め)
(デイジーの反応を見ながらできるだけ優しく)
(ショーツに触れた膝でぐりぐりと刺激するようにしていくと)
(触れる布の感触から、さらりとした布ではなく何かで濡れてきている事が伝わった)
(愛撫していた胸を離すと、やわい胸が愛撫ではなく重力でいくらか形を変える)
(白い胸のなかで色の濃い先端がぬめって)
(それを見ながらしてやったりの顔でデイジーの頬に口付けを落とし)
少しデイジーの事分かってきたかも。気持ちよかった?
胸の方は俺が濡らしたけど、こっちの方はデイジー自身ので…。
(ショーツに手をかけると、脱がすためにそっと下へと降ろしていく)
【すみません】
【用事で20分くらい席をはずします】
>>290 にゃっ!?
(体を仰向けにした拍子に手はチャックから抜け)
(ちょっと名残惜しそうに、指先に下着越しについた先走りを舐めとった)
はふぅぅ〜〜〜
ど、同時にしゃぶられるのは初めてだねー!
んにゃん!?
(乳首を弄ばれ、歯や口内の熱さを感じ)
あん、あぁん!
(胸の愛撫に肌に痕がつく)
(そのたびに淫らなあえぎ声をあげ、体を震わせる)
(秘所への刺激に、期待の蜜を垂らし、滑ったショーツが張り付く)
(荒い息を吐いてスカサハの顔を見つめる)
んに…
(頬に心地よさそうにキスを受け)
スカサハ上手…結構慣れてるのかな?
へへ、気持ちいいよ!
(年不相応な好色な笑みを浮かべた)
(秘所があらわになると興味深そうにスカサハの股間を眺め)
(ニンマリと笑うと急に上半身を起こし、手早くズボンごとパンツを下ろしてしまった)
はぅ…こっちもガチガチじゃん♪
おっきぃ…
(まじまじと肉棒を眺め、快感の期待に蕩けた目を向ける)
【了解です!そろそろ2時ですが限界の時は遠慮なく言ってくださいね♪】
>>291 な、慣れ…。ひ、人並みだよ人並み!べ、別にその…。
(上手なんて言われたのは初めてで、経験が多いわけでもなく)
(しかしそんな事も言えなくて、すこし慌ててしまう)
デイジーをそんなエロエロな顔にできるくらい…かな。
(ショーツを脱がすと色に変化のある股間の部分を少し見て)
(デイジーに視線を戻してみると既にいたはずの所から動いていた)
え?わわわわ…!いててっ!
(たちまち下半身を脱がされて、濡れ立った先端に冷たい空気を感じた)
おっきい…ってもう…。
おかげさまで、さっきまでデイジーに可愛がってもらったし。
(下半身がいやでも実感されながらかがむと)
(デイジーの髪の毛を指で梳くようにしながら愛らしい耳を出して耳打ちした)
あんな乱れたデイジー見てたら、さらにたまらなくなったよ。
(ごくりと唾を飲み込んで、次第に言葉が甘く艶のある口調になっていく)
ずいぶん濡れた目で見てたけど、欲しいんだ?俺の。
もう欲しいならおいで。前から抱き合って…しよう。
【そろそろ三時が見えてきましたので】
【今夜はデイジーの次のレスか、ここまでで終わりにしたいです】
【凍結したいですかどうします?】
【一番近くできる予定だと、月曜の23時から…遅くて一時半までとなりますが】
>>292 【それでは凍結をお願いします】
【こちらも来週は月曜と木曜なら大丈夫ですので月曜をお願いしてよろしいでしょうか?】
>>293 【はい、では月曜日に】
【念のために聞いておきますが、時刻は
>>292の通りで良いですか?】
【多分次で終わりになると思いますけれど】
>>294 【ありがとうございます♪】
【時間の方はそれで大丈夫です】
>>295 【ではまた、月曜日に会うのを楽しみにしてますね】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい】
>>296 【はい、こちらも楽しみにしています!】
【お休みなさい!ありがとうございました♪】
デイジーはとんでもないものを盗んでいきました!
スカのアナル処あqwせdrftgyふじこl
>>298 (何か不穏な言葉が耳に入り、ひょいっと首を部屋の中に突き出しすと名無しさんの言葉が)
こーら。
(こぶしを作ると、手の甲側でこつんと名無しさんをたたく)
見てきたような嘘は言わない。
そもそも、俺のことを知っている人なら、誰もそんなことは信じないだろうけどね。
デイジーならやりかねない…とチラッと思えることは否定しないけどね。うむ。
用事があるから俺はこれで、お休み。
【デイジーに一言伝言です】
【予定が狂ってしまい、今夜はできなくなりました。申し訳ありません】
【日を改めて続きをしてもよければ、ここか避難所に伝言をお願いします】
【では、今夜はこれで失礼します】
>>298 マジかー!
ってんなわけないじゃんか、あっはっは!
……物は試しに……いやでも試したら私達ディープな世界に堕ちていきそうな…
まぁやめとこ!
>>299 うわー!
思えるんかー!
自分でもやりかねないって気がするから怖いね、にゃはは♪
それじゃ私も避難所のほうに寄ったら帰ることにするね、お休み!
【了解です、誰にでもあることですし気にしないで下さいね♪】
【こちらの都合のよい日は今週の木曜か日曜の22:30以降になります】
【避難所の方にお返事をお願いします】
こんばんは!なんだかすっかり秋めいてきたわね。
いつまでも暑いから、調子が狂ってしまって困ってたところだけど、
いざ寒暖の差が出るとそれはそれで体調に気を配らないといけないのよね。
じゃ、いつものように前のログをざざっと読んでるわねー。
紅茶でも用意して…と。
(ちょこんと座って、行儀悪く片膝を抱えてカップを傾ける)
>>246 そうそう。酷い天気の日があったわね。
…って、なによー。遭難なんかするわけないでしょ!
わたしたちは風の神器を祀る王家、シレジアの天馬騎士なんだから。
風を操る魔道士がたくさんいるし、元々気候だって冬なんか特に厳しいし、
ちゃんと天気ぐらい読めるわよー。
…それでもどうしても出撃しないといけない時はあるけどね。
あんまり考えたくないわねー。ペガサスの羽はデリケートなの!
>>247 ええ…うん。聞かなかったことにする。
(にっこりと極上の笑みを浮かべて)
万が一同じ天馬騎士だったりしたら…いや、そんなことあるわけないか。
>>249 あ、顔が赤くなってるっ。
(クスクスと笑ってから、ごめんと一言置いて)
女の子同士、両方かわいいってことで、ここはひとつ。
(舌を出しておどけてみせる。女の子らしいと言われても今ひとつ実感はなく)
わたしからはタニアの方が人気ありそうに見えるけどな。
野郎…男の子たちは、うーん、友達は結構いると思うけど…
(苦笑して短い髪を撫で付ける)
ないんじゃないかなぁ、そういうのは。
そうそう、嵐の時は無理しないの。わたしたちは天馬と一心同体だしね。
タニアはカリンのこと知ってるでしょ?あの子にも聞いてみてね!
>>250 そこらへんの…ってなんて恐ろしいこと言うのよ!
まあ、敵の傭兵ってことなら…いやでも、物凄く同情心がわくわ…
わたしたちの軍にも弓使いの人はたくさんいるけど、
うーん、ちょっと弓への対処法は聞いておきたいかも…。
弱そうなのを囮にして自分は隠れる>弓
>>304 はっ、もう誰もいないかと油断してたわ!
…って、そんなことできるわけないでしょ。
囮だなんて、これでも騎士なんだから!沽券にかかわるわ!
こう…弓使いの人は一体どんな風な感覚で天馬を狙うのかとか、
そういうことが聞きたかっただけなのにーっ。
まあ、習うより慣れろというし、思いっきり手合わせしてもらうしかないのかも…
こ、怖いけどね…。もう反射的に弓って身構えちゃうし。
避けようと飛び回って風も吹いてるのに高確率で当たる…
弓ではなく矢に細工があるのでは?
魔法で追尾するようになってるとか
懐に入れば弓も脆いけど
正面から戦うよりも移動力磨いたら?
>>306 ふむ。それは考えたことなかったわね。
魔法がかかってるか…。
ファバルやレスターに聞いてみるとか…、
あ、そうだ、タニアからロナンに聞いてもらおうかな。
魔力が異常に強いって言うし。
わたし、移動力には自信があるほうなんだけどね…。
そもそも四天馬騎士があんなに…トンボ取り、なんて言われるほど
翻弄されちゃったわけだし、何かもっと根本的に何とかならないかしらって思うのよ。
(真剣な顔で腕を組むが)
…やっぱり囲むしかないか。うん。助けてなんとかさんとか言わせてみせる!
普通に考えれば動き先読みして当ててるんだろうけど
ペガサスだからって自由自在に飛べないだろうし風とかあるし
移動力が1.5倍くらいになれば一方的に攻めれるよ
届かないところから1ターンで突撃できるし
囲むのは相手よりかなり数の有利がないと危なくない?
一体囲むのに四体要るから余った敵に囲まれてトンボトンボ…
>>308 その風を読んで操るのがわたしたち…のはずなんだけどね。
実際、地上では避けるのは得意なんだけど。
矢の飛んでくるスピードにあってないのかしら…
精進あるのみねぇ。
(うんうんと頷いて)
わたしたちは基本的にヒットアンドアウェイ、
攻撃には当たらないのが原則だものね。打たれ強いわけでもなし。
こういうときのためにレッグリングとかー、セリスさまがくれたりなんて…
…他力本願じゃだめかしら?
あはは、そこはもう皆に頼るしかないわね!
囲んでると相手も攻撃してこられないし、結構平和的な解決法だと思うんだけど。
(そう戦いたくて仕方がないと言うわけではないので、こめかみをぐりぐりと)
まあ、あんまり奇麗事も言ってられないのかもしれないけど…できればね。
技量によって変わるものに頼るよりも
弱点を無効化するアイテムの標準装備をがんばった方が良くない?
弓に弱くなくなれば弓兵はむしろカモだし!
レッグリングは移動力に難ある人のためのものなので
山とか利用して頑張ってと、俺が言ってた
その意見についてリーダーに聞いてみました
セリス&リーフ「貴重な経験値やアイテムを見逃すなんてとんでもない」
正直な意見をいただきました(嘘)
>>310 それはまさか伝説のみきりMってやつじゃ…
…か、カリン、持ってないかな…
いえでもあの子が持ってるならそれはちゃんと持たせておきたいし…
(何やら友情の狭間で悩んでいるようではある)
えーっ、わたしが持っていてもちゃんと役に立つわよ!
山賊、海賊、みんなの村をああいう手合いから守るのはわたしの役目なんだし。
杖だって使えるから、機動力があった方が…って、
あなたに売り込んでも仕方ないわよね…人それぞれの戦法があるんだもの…。
(はぁ、と溜息を吐いて)
やっぱりどうにかしてヒットアンドアウェイか…。えーん、セリスさまー!
…ふっ。それはどうかしら!
わたしには分かるわ!それがあなたの意見だってことがねっ!
…でもリーフさまは捕縛して色々装備貰ってから解放してそうよね、
とかそういうことをわたしが言ってたって言わないように。
命は友情より重い…っっ!
容赦なく奪っても、なんとかして複製してみんなに配れば恨まれないよきっとたぶんおそらく
ペガサスナイトが使い勝手よくなってもあくまで有効活用に過ぎない…
しかしアーマーナイトが前線に間に合うようになれば
戦力が増えることに!だからヒットアンドアウェイでがんばれ!
しまった!俺が言ってたなんてほざいたから見抜かれた!
フィーのお味噌なら大丈夫かと思ったのに…
ペガサスナイトが自分たちよりいじましいって言ってたって明日リーフに言ってこよー
フィーとは言わないでな
夜更かししすぎたしじゃあねー
>>312 複製ってできるのかしらあれ…
(ものすごく懐疑的な目で名無しさんを見て)
カリンとの友情はどうしても切りたくない、ということでやっぱり諦めましょ。
大事な友達だもの。
あっ、わかった、あなたはアーダンさんとかハンニバル将軍が好きなタイプねっ!
特にアーダンさんは人気者だものねー、わかるわー。
(何が分かったのか何度も頷いてみせる)
まっ、わたしも前線にガンガン突っ込まされると身がもたないもんね。かよわいんだし。
後方支援に回してくれると、体力的にも安心だわ。
攻撃はもちろんヒットアンドアウェイでねっ。あ、魔法剣とかあったら心強いんだけど〜。
(さりげなくアピールして、にこにこと笑顔を作って見たりしていたが)
…ちょっと何失礼なこと言ってんのよ!
誰の脳味噌がどう大丈夫ですってぇっ!?
(肩を怒らせて名無しさんに鋭い目つきを送る…のだが)
……リーフさまにわたしの名前、ださないなら………、ま、いいか。
なんだか戦略的な話ばっかりになっちゃったけど、よかったのかしら?
とにかくわたしもすっかり夜更かししちゃったから、これで失礼するわね。
風邪なんて引かないようにしてね!おやすみなさーい。
【お邪魔しましたっ】
こんばんは。お邪魔します
すっかり朝晩が涼しくなってきてますし
>>241 い、今は大丈夫ですっ
ちゃんとダイエットもしてますから
秋だからといって食べ過ぎないようにもして…大丈夫ですよね?
>>242 松茸…今年こそは
どなたかバーハラに献上いただけないでしょうか…
あの香り…うっとり
>>243 くす…他愛もない言葉遊びではありませんか
落ち着いてください…え?
ディッアドーラさーん、ダイエット真っ最中なら惜しいなあ
こんな美味しそうなの売ってたのに…
つ【石焼き芋の香りぷんぷんの紙袋】
女の子が好きな焼き芋があるんですけど
>>315 はーい。でぃっあどーらなんて
ちょっと変わった呼ばれ方でびっくりしてしまいました
う…とっても香ばしくて甘いいい匂いが
ポテトも好きなんです
びっくりした?子供みたいに元気よく伸ばしてみたのさ
(袋から出した20センチくらいの芋を二つに割る)
どうだどうだ黄金色に輝くような中身だぞ
あむあむあむ…あまーい
(口から湯気を出しながらはふはふ食べる)
食べるならあげるよ?一人分以上あるし
>>317 我慢して結局…はやっぱりはよくないみたいですし
それにこんなに美味しそうなお芋さんは
食べないほうが失礼ですよね
(うんうんと自己弁護をはじめてから割った半分を)
はふはふ…ん、すご
甘くて、それにふわふわ…美味しいです
お芋さんだと!かわいいなあもう
美味しそうに食べてるところも幸せそうだなもう
こんな遅くにもつい食べてしまう芋の魔力…おそろしや
カロリーはあるけど繊維質もあってお通じにはいいんだぞ
ふっふっふ、ところでこの美味しい芋をただで分けるのも惜しい
そこでディアドラとえっちなロールとかしたいんだけどもいいかな?
安すぎるって!?
松茸は日本以外の国では「兵士の靴下」と言うほど臭い物扱いをされているという
つまりディアドラがうっとりしてるのは…
>>319 けほっけほっ
急に言われたので思わずむせこんでしまいました
…ふぅ
(とんとん背中をたたいて落ち着いたり)
貴重なお芋をいただいたので…是非とも
とはいうものの、私は明日もお勤めがありますので
少しのお時間でよろしければ
>>320 ここはユグドラル大陸なので…ハッ
き、聞かなかったことに
ほら、食生活などは秘密ですから
>>321 なんといいますかそういったことに
いえ、気にしないでいただきます
なので是非とも日本から…
この世界、パンが主食になるのかね
>>322 いきなりでむせちゃったか、悪い悪い
(ぜんぜん悪びれた様子もなしに)
気がついたら12時近くじゃ仕方ないな
ディアドラがよければ時間取れる日に改めて…でどう?
>なんといいますかそういったことに
ディアドラがうっとりしてたのはシグ松茸の…///
チンカス臭か
ずいぶんマニアックな趣味だな
>>324 やっぱりパンのイメージです
キノコもそれなりに食べそうな感じですけど
松茸は…珍しい稀少品になっていそうですね
もしくはまったく食べられていないか…
>>325 確定した時間というのもないのですが
またこちらにうかがった時に…でお願いします
>>328 じゃ時間がありそうな時に会えたらってことで…
残念だがしやーないね
ところで、009/10/17(土) 00:00:00とはさすがwwww
お妃様は何か持ってるっす
貴族は白パンにワイン、庶民は黒パンとビールというイメージが
ディーちゃんいきなり規制かな?避難所にレスが
お疲れ〜
妙に鯖重くて一応避難所見たらディアドラの伝言ありだな
書き込めなくなったって
ケコーンした
規制じゃないといいなあ
ディアドラはケツが重いなあ
なかなかヤラせないね
松茸大好きなのにね
こんばんは。
少し早いかな?と思ったけれど、デイジーを待たせてもらいます。
>>334 ディアドラ様は結構細身の体でお尻が重いなんてことはないと思うけど。
そんなことを聞かれたらお仕置きされるぞ。
>>335 やほー、こんばんわ〜!
早めに来たつもりだったけどちょっと待たせちゃったかな?
>>336 待つも何も、時間前だからね。
時間前行動は当然だけど、これは未だ待つという状態には入っていないのだ。
というところで、今日もよろしく。
リミットだけど、俺は遅くとも一時半までに終わりたいな。
デイジーからは何かある?
>>337 あいさよろしく♪
リミット了解!
それくらいには充分終わると思うね!
私の方からは特にないかな
それじゃ次のレスから続きいっていいかな?
>>338 多分終わるだろうね。
特に問題もないということで…。
それじゃ、デイジーから続きよろしく。
>>339 OK!
それじゃいっくねー!
>>292 そっかぁ人並みかぁ♪
すると技が高いからかなぁ?
(慌てた様子になんとなく察するが)
なんにしてもHが上手いのはいーことだね!
たっぷり楽しもー!
(ビッと親指を立ててウインク、あっけらかんとした仕草で)
(耳打ちされると嬉しそうに肉棒を手で扱く)
へへ、欲しいよ…今度はこっちで愛し合おうね!
(情欲に蕩けた眼で見上げるとスカサハの背中に手を回して抱き合う)
(逞しい体と華奢な体の間で胸がひしゃげる)
(晒された肉棒にそっと秘所を押し当てると甘い吐息を漏らした)
(しばらく先端に焦らすように前を擦り付けていたが、我慢できなくなり腰を下ろし始める)
くぅ!…うぁん…イイ……入ってきてるよ?
(膣で硬さを愉しむように腰を上下させる)
(淫らに嬌声を上げながら髪を振り乱すと、そっとスカサハの耳を甘く噛んだ)
>>340 (技が高い、と言われると、自分よりも技の限界が上のシャナンとラクチェどうしても思い浮かべてしまい)
(その二人がセックスしている場面が連想されてしまい、少々複雑な気分になるが)
ま、デイジーよりは年上だしね。
デイジーとしてるのはそんなこと関係なくいいから、最高だけど。
ああ、今度はお互いの…場所でね。
(扱かれた肉棒はデイジーの肉への期待にさらに敏感になったようで)
(デイジーの顔を見つめながら自分でも気がつかないうちに次第に呼吸が浅くなる)
(降りてきた体と胸が当たると、期待が膨らむが)
(お互いの性器が触れ合うも、焦らされた熱が行き場を失ったように浮かされたような顔になる)
デイジー…意地悪だな…お前…っ…。
此の侭無理やり突き上げたく…。
(と、我慢の限界を計ったように腰が下ろされ、デイジーの熱い肉の中に自分のそれが埋められていった)
入ってきてるんじゃなくて、デイジーが入れてるんだろ…。
(小柄な体に見合った膣が、まだ残る幼さに見合わぬ動きで上下する)
(お互いのそれを確かめるように秘肉が絡みつき、心地よさに声ともつかない息を長く吐いた)
(乱れたデイジーに耳をかまれると、思った以上の甘い刺激が耳から背筋に走り)
(それで何かのスイッチが入ったように感じた)
んっ…うん…いいよ…いい…。
俺もいいけど、デイジーも俺のがそんなにいい?こんな乱れちゃって。
(噛みにきたデイジーの頭を撫でると手を腰に回し)
(動きに合わせて突き上げたり、回すようにグラインドさせたりして膣中をかき回す)
(肉棒の先が味わうこりこりとした感触に思わず甘く溜めた息が漏れた)
(汗で張り付いた幾本かの髪がエロティックなデイジーと何度かキスを交わし)
いいよ、とても奥まで繋がって気持ち良い…。
ほら、どう動くのが気持ちいいか教えてよ、デイジー。
【ごめんなさい、少し遅くなりました…】
>>341 (なにやら複雑そうな表情を見て取るが、知ってか知らずかいつものペースで)
最高なんてうれしーなぁ!
私もスカサハとできるのは嬉しいよ♪
もっとお互いのことが知りたいね!
へへ…結局我慢できなくなっちゃったけどねっ
(ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(声には艶が混じり、瞳は性欲に燃えている)
あんっ♪
はぁ…こんな時にも突っ込みは忘れないんだね♪ふふふ
(嬌声を漏らしながらも楽しげに笑い)
(狭い膣でたくましい肉棒をこすり上げ、膣壁への刺激に酔う)
(蕩けるようなスカサハの表情と吐息に嬉しくなり、2人で気持ちよくなってる事に心を満たす)
はっ…んっ…あん…
うん…いいよ!…おちんちんもイイけど…大好きな相手とシテるってのが一番いいよ!
(頭を撫でられ、柄にもなく照れくさそうに頬を染める)
(膣内で暴れる肉棒に、蕩けるように蜜をこぼしていく)
(激しいグラインドに髪は乱れ、抱き合う体はお互い汗に濡れて)
(甘いキスに酔い、甘い視線を絡ませあった)
はぁ…あっ…はぁあ!…
もっと…ガンガン…突いて!思いっきり突いて、私をイカせてぇ!
(淫らな言葉を紡ぐ)
【大丈夫です、お気になさらず♪】
>342
そりゃあね、デイジーに付き合う時はそれくらいしないと。
ペースを全部持ってかれるから。
(その言葉を示すようにぐっぐっと突き上げると)
(当然にデイジーのみならず自らの官能も高まってゆく)
ああ、俺も好きだよデイジー。
今だけじゃなくて、終わっても朝まで抱き合って一緒にいような。
(デイジーのちょっと柄にもないように思える言葉と表情が胸深く染み渡り)
(腕の中の少女の肉体が、今まで以上に愛しく)
今のデイジーが、今まで見た中では一番かわいいよ。
もっともっとかわいくしてやるから。
(深く交わるごとに小さいながらもしこった肉の珠が擦られ)
(二人の間でかき混ぜられる水音と吐息が混ざりあっていく)
うっ……!いいぞ…、んっくっ!
(きゅうきゅうと締め付ける中をかき混ぜる度に擦りまわされる肉棒は)
(さらに乱れさせようと何度も何度も襞をひっかきまわす感触にどんどんと感じていく)
突いてやる…突いてやる…。デイジーがイくまで刺し貫いてやるから!
ううう…くっ、んっ…ふっ……!…んんっ…。
(胸に挟まれその威容を示すかのように変形した胸を食み)
(持ち上げるようにすると先端を探り、その乳輪ごと含んで吸い上げる)
(デイジーの後ろに投げ出されるように見える脚の筋肉が、動きのたびに緊張し)
(自分も求めるままに剣のように見立てた肉棒を何度もデイジーの奥に突き上げると)
んん…むむむ…っ…んっ…っっん!…あっ…くっ!!
(胸から口を離しその高まる瞬間に集中するように歯を食いしばると)
(膣の奥に熱のたまった来い精液を叩き付けるように噴出した)
ふ…うぅ…う…うぁぁ…あ…。
(だが、達したというのにまだ自分の中に塊のように残っている物がある事も)
(それも達したばかりの理性の薄れた意識の中でも感じられた)
【残り時間からみて、後一往復くらいでこの後もまだ続いた…ような終わりでどうでしょうか?】
>>343 うんっずーっと一緒♪
(軽くキスをする、どこかはにかんだような顔でそっと見上げ)
(逞しい腕に抱かれて一体感に満たされる)
もっともーっとかわいくして!
あっ…あはぁ…あっあっ…んっ…あああん!
(さらに深く繋がり、子宮に響く快感を仰け反って貪る)
(愛し愛される事に喜び、スカサハで胸いっぱいに満たされる)
はぁあああん!あん!あん!
イイ!イイよぉ!気持ちイイよぉ!
スゴいよ、もっともっと…あああぁあああん!
(下からの猛烈な突き上げに何度も膣壁を擦られ、快楽に体中が痺れるようだ)
(突かれるたびに小さな体は跳ね上がり、大きな胸が揺れ動き、胸を擦り合う)
んあっ!?…はぁああ…にゃんっ!
(今胸に吸い付かれるとは思わず、予想外の快感に荒い息を漏らす)
(音を立てて吸われ、コリコリに立ち上がった乳首の刺激を胸全体で感じる)
はぅ!…ああん…くぅ!?
(亀頭の膨らみに射精が近いことを感じ、期待するように膣を締め上げ)
一緒に…うぁ…にゃっ…はぅあぁああん!?
(奥に勢いよく打ち付けられる精液の熱さに絶頂を向かえ、大きく仰け反って全身を震わせた)
はぁ…ふ…ん…
(膣内の射精を終えた肉棒がまだまだ元気に存在を主張しており)
…すご…へへ…気持ちよかったよ…ねぇ…私…もっとスカサハを気持ちよくしてあげたいな…
今日は朝まで愛し合おうよ♪
【了解です♪その終わり方でいきましょう!】
>>344 もう…。すぐに次のおねだりとは、少しはしたない。
(と、軽くからかうように言うとデイジーの髪をくしゃくしゃと)
今のはすっごくよかったから、俺だってもっとデイジーとしたいよ。
力尽きるまでいくかー。
じゃあ、まずは…。
(肉棒を引き抜くと、二人で横ににごろんと転がって)
(腕枕への重みを幸せに感じながら、首筋に鼻を当てると息を大きく吸いこむ)
ふぅー。やっぱ俺たちえっちな臭いしてるなあ…。
朝までだったらさらに…?それもいいな。
それじゃ、さっきは俺の好きにしてもらったし、今度はデイジーのしたいことしようか。
なーにしたい?
(デイジーの腰からお尻にかけてを撫でながら聞くスカサハの顔は満たされていた)
(その後二人は明け方まで愛しあい、翌日も早かったスカサハは大変だったとかそうじゃなかったとか)
【では、これでおしまいにします】
【もともとレスは早くないのですが、今日は特に遅くてすみませんでした】
【結構久しぶりでしたので】
【ついそうなるくらい楽しかったということで、大目に見てください】
【本日はありがとうございました】
>>345 【いえこっちも楽しかったです♪】
【どうもありがとうございました!】
【また遊んでくださいね〜おやすみなさい!】
>>346 【それではまた会えた時は、よろしくお願いします】
【お休みなさい】
こんばんは。はぁ、夜はすっかり寒いなー。しばらく邪魔するね。
\アーサー!/\アーサー!/\アーサー!/
>>188 ん、前スレ終わり近くと前回では、そう間あいてないと思うんだけどな。
でもその後が今日だから…ひのふのみー……と。
(日を指折り数えて途中で放棄)
はっははは、日が経つのは早いなぁ!
俺、マーニャに邪険にされた事はないから、それなりに容認されてると思うよ。
…実は男に見えてないってんだったら悲しいけど。
>>227 あぁ、トラナナに俺達の顔があるって話ね。
マージのアスベル君は生足だし、フリージのラインハルト将軍も妹がいるし……
俺が原型でその2人に発展したのかな。
まぁえむぶれむ的お約束って言ったらそれまでか。
>>349 \はーい!/\はーい!/\はーい!/
大事な事なので3回言…いや、こんばんは、名無しさん。
どっかで3連呼が流行ってるとか?
俺が高速で動いて三人いるように見えたのさ。つまりそのうち2人は俺の残像だ。
さあ、本物の俺はどれかな?当てられたらこれをあげよう。
つ【レプトール×ランゴバルト本】
ぬ、忍びの者かっ!? よしっ…!!
(示された本を一瞥し)
……あの、激しく欲しくないご褒美なんですけどそれ…。
んじゃま、一応選んでみるか…。
(のろのろと宙に指をさまよわせて)
…んーー、名無しさんの実体は、真ん中!
大正解だ!さすがアーサー!
それじゃあ約束通りこいつをあげよう!!遠慮するな!!
(あげるついでに見開きの物凄いネッチョネチョなシーンのページを開く)
オヤジネチョネチョ…ハァハァ
>>353 あ、やっぱり当たっちゃった? うあーーん…
(しょっぱい顔で一応笑顔を作りつつ受け取ってしまう)
どわっ、ボカし入ってねーじゃんコレ…!!
(引きつりつつも物珍しげに見入る)
……レプトール卿もなかなか立派な物をお持ちで……(ごくり)
しかしこう、むくつけき親父が頬染めてあんあん言わされてんのが、こう、普通なのか?
>>354 あ、通が来た。コレどうぞ。差し上げます。
(本を両手で差し出して)
…。
にいさま、不潔です…。
(通りがかった少女がティニーに似せた声を作ってポツリと呟きました)
レプトールとランゴバルトの絡みに猛烈に興奮する天馬騎士であった
>>356 ティニー! 待ってくれ、これは陰謀だ…!
俺が持ってるのは、これだっ!!
つ【泣きむしフュリーとディートバたんのキャットファイト】
……って、あれ、フィー…?
(肌色成分の多い本を手に固まる)
>>357 やっぱ、あそこは女子の園だからね。
>>357 えーい、変な解説入れなくていいわよっ。
(ていうか全然中身見てないわよ、とげんなりした様子で)
一体誰が得する本なのかしら。
>>354さんとか…?
もう中身とかよりそっちの方が気になるわねー…
>>358 へーーーー…………
(こちらは身内の内容なので、厳しい目でさらっとチェックした後)
よし。いいわ。後で全部ティニーに報告してあげる。泣いて謝るといいわっ!
てわけで、こんばんは、ちょっと挨拶がてら寄ってみたわ。
久し振りねー、アーサー。元気そうじゃなーい?
(無駄に明るい笑顔で固まった相棒の肩をたたき)
天馬騎士団ってどんな目で見られてるのかしら…。
(遠い目をして)
>>359 ……わぁ。(固まりつつ状況を整理中)
えーと…
(肩を叩いた手首を掴み、身体を引き寄せ胸元に頬を当て)
(ふにふにと弾力を確認する)
――うん、間違いない、(この胸部の傾斜は)フィーだ。久しぶりだなー。
そっちこそ元気そうだ。
天馬騎士っていうか、騎士団な。
女の園だから男は夢見ちゃうんだよ。……色々と。
こんばんは。アーサー君に、フィー。
……………えーと、あははは。
(扉を開けて、挨拶したところで、笑顔のまま固まり、そーっと扉をそのまま閉じる)
>>361 あ、ノイさんだー。やっほー、お久しぶりでーす♪(空いた方の手を振って)
……あれ?
(閉まった扉を見て瞬いて)
>>360 ななななな何を自然な動作でセクハラしてんのよ、この変態っ!
(当然のように胸に頬を摺り寄せる相棒の頭をすぱんと例の本で殴って)
………って…今、確かめたでしょ…何か確かめたでしょ……
(ぴきぴきとこめかみをひきつらせて)
おかげさまで元気にやってるわ。今あんたを投げ飛ばせるくらいにはね…。
(静かに微笑みつつ)
女子寮みたいなもんかしらね…まったく…って、あら?
(
>>361のあたりから気配を感じて)
…アーサー。この非常に誤解を招きそうな体勢、そろそろなんとかしましょうか。
(流石に照れるらしく、若干頬を染めながら)
>>362 ……だいじょうぶ? だいじょうぶだよね?
(おそるおそる扉を開きながら、中の様子を伺って)
お久しぶり、アーサー君。
きみと話をするのはいつぶりだろう?
いや、なんだかお邪魔したみたいなら、ごめんだけど!
>>363 何かって、五感を総動員してIDチェックをだな…(くんくんと鼻を鳴らして髪の匂いを嗅いでみたり)
あー、いい匂いだー♪
(にこにこしながら脳天気に返事をする)
誤解? うーん、どの辺が誤解かとか色々思うし惜しいけどー。
(ふぅと天井を仰いで手を離し、横並び)
>>364 あはは、まだ大丈夫なところでした。なーんて。(軽く肩をすくめて笑顔を返す)
どうも、お会いするのは超がつくくらい久しぶりですね。
あ、夜遊び展開するには俺には微妙な時間なので、気にしないで下さい。
>>365 いや、リロードしてなくてね。
慌てて、内容を変えて様子を見てたんだけど……
…続きをするならどうぞ。俺のことはお気遣いなくっ!
(顔を赤くして、ぶんぶんと手を胸の前で振って)
ああ、そうだねー…まあ、俺もちょっと最近此処には来てなかったからさ。
そこにふたりを見かけたものだから。
>>364 ノイッシュさん。…大丈夫です。全然。
(アーサーがなにやらごそごそしているのを、ぺしぺしと一々はたきつつ)
ほんと、久し振りに顔を見せたと思ったらこれなんですから…。
つ、続きとかないですからっ!もうっ!
>>365 ちょっちょちょちょっとぉ!匂いをかぐなっ!本格的に変な人っぽいわよ!
(焦りながらも妙に冷静に風呂に入った後でよかった、などとどこかで安心しつつ)
相変わらずのスキンシップ過多ね…。隙が見せられないわ。
ご、誤解っていうか、だから…もー、いいわよっ。
(マイペースな相棒に色々と言うのは疲れる気がしてやめてしまった)
>>367 安心してくれ。久しぶりなふたりに声をかけたら落ちようと思ってたから!
さあ、思う存分やってくれっ!
それはともかく元気そうで何よりだよ。
また機会があれば、話でも。
それじゃ本当にお邪魔したね。おやすみ
>>366 あはは、俺ってスキンシップが常態なものですからー。
でもなかなか会えない人に会えるのは嬉しいですよ。
せっかくですから、どうぞごゆっくり。
>>367 えー、隙って、作らせるものだと思…(不穏な発言なので語尾がごにょごにょ)
>>368 って、存分ってあのー…
いや本当に、いいんですけどね。
>>368 あーっ、ちょっとちょっと待ってくださいっ!
そんなのじゃ全然ないのにーっ!
(半泣きになりながらお休みを言うノイッシュさんに追いすがって)
アーサーは誰に対してもこうなんですったら!
多分ノイッシュさんにも同じことすると…
(と、色々と想像してやっぱりやめました)
>>369 …誰かさんが撒いた種ねー、これは。
(じー、と隣の相棒を見遣って)
隙は作らせる…って、
あなた、いつも外で一体何してるのよ…。
(聞いた方がいいやらそうでもないやら、歯切れの悪いアーサーに溜息をついて)
いや、本当に。眠気が来てるし、挨拶だけしておこうと思ってたんだ。
だから、気遣いは無用だからね?
それじゃ今度こそ本当におやすみ。
>>371 あ…わたしもちょっと挨拶しようって思って来ただけだし、
それならもう引き止めませんっ。
お休み前に会えて嬉しかったです、今度はゆっくりお話しましょうね!
おやすみなさい、ノイッシュさん!
(ぺこっと頭を下げて)
>>370 人聞きの悪い。
俺だって誰彼かまわずにじり寄る訳じゃ無いぜ。
隙作るのは常道でしょ。チャンス待ってるだけじゃダメな事も多いんだよ。
>>371 あはは、すみません。せっかくのご好意ですし、キリがないので。
また今度ゆっくり話しましょう。おやすみなさいノイさん。
>>373 あなたの場合は日ごろの行いでしょー?
(薄く意地の悪い微笑みを浮かべて、明後日を見ながら)
まあ、人懐っこいのはいいことだけどね。
……ふーむ。てことは、アーサーも普段はチャンスを待ってるわけね。
(訳知り顔でうんうんと頷いて)
隙を作るとかよく分からないけど、街を歩いていて女の子に刺された…
とかはないようにはしときなさいよ。
(何か想像したのか物騒なことを)
あれはノイに隙を作らせるため…
>>375 はっ………
(恐ろしい話を聞いた、と頬を押さえて)
アーサー。わたしたちずっと仲間だからね。見捨てたりしないから。
(温かい言葉に、でもティニーには言っちゃうからね、と真剣な目で付け加えた)
>>374 待ちはあんまり…かなぁ、俺は。(うーんと、こめかみあたりをくるくる指で掻きながら)
はー、刺されるくらい惚れられてみたいもんだよ、全く。
(斜に構えて伺うように緑の瞳見て)
へぇ、心配してくれるんだ?(ちょっと不敵に笑いながら)
>>375 ……どれ?
>>376 あえ??
待てーい。どういう意味だよそれ。
ノイさんは父上候補だぞっ…って、父じゃなきゃイイ!とかって意味じゃないからな!!
>>377 なによー、その顔は。
(むむ、と持ち前の負けず嫌いの精神が出てきて、目を逸らすまいと努力する)
あなたの場合は心配してもし足りないわね。
どこでなにやってるか分かったもんじゃないんだからっ。
(腰に両拳を当て、胸を張って)
こんなに大きな子ども、持ったつもりはないんだけどね。
ああいうのはわたしだけにしときなさいよ。まったく…
(スキンシップを思い出したのか、ぶつぶつとこぼしながら)
あ、そうか…ノイッシュさんがお父さんのことも…
だめ、アーサー、わたしやっぱりティニーにも言えない…っ!
(何やら悩んでいるらしく頭を振って)
何となく言ってみたかっただけでどれとかないんだ
ごめんよアーサー(´・ω・`)
>>379 (見返しを笑顔で受け)うん、俺の事忘れてないならいいよ。
何かあってもフィーに迷惑は掛けないし。
…って、子供扱い? ほうほう。
子供って無邪気な分、何するかわからないんだぞー?
えいやっ♪
(がっと肩を包むように抱き締める)
>>380 あ、律儀な人♪
わっかりましたー。いいよ、気にしないでー。
>>380 実はわたしもなんとなくのってみただけで…ふふふ。
(コツンと嘘っぽく額を叩きながら、舌をだしてみたり)
いやー、でもアーサーは許してくれるわっ!
あれで(多分)すごく心が広い(はずの)人だからね!
…て、大丈夫だったみたいね、うんうん!
>>381 わたしがあなたを忘れるわけないでしょう?
心配するならそっちがわたしを忘れるって方だと思うんだけど…
うん、まあ危ないことをしないならいいんじゃないかしら。
(うーんと人差し指を顎に当てて考えていると)
うひゃぁあっ!?
………まだまだ子どものアーサーくん?教育的指導って知ってる……?
(照れやら怒りやら、色々な感情が血潮となって頬に上り)
(とりあえずは抱きしめられつつ、ここからどうやって反撃しようか考えて)
>>382 …はは、まぁ、顔出し頻度に関しては文句言えないな。
それはともかく。俺だってフィーのこと忘れる訳ないよ。
きょーいくてきしどー? なにそれ、おいしい?
(赤い顔の額に額を擦り合わせて)
不勉強なんで、よくわからないんだけど、こうしたら出来ますか、せんせー?
(抱き上げて足を浮かせて、唇も奪い)
>>383 そんなものおいしいわけないでしょうが…ってわっ、ちょっと…
(瞬く間に距離が狭まって、思わず息を止める)
(スキンシップの大好きなアーサーが次に何をするやら)
(考えて動こうとする時間も奪われて、簡単に重力を失って)
ん…ちょっと…ふぁ…っ!
(流されやすい思考が、考えるのをやめてしまえと命令する、その一瞬の隙に)
…ぅあっ!な、何すんのよっ!ば、ば、ばかっ!ばかーっ!!
(自我を何とか奪い返して、抱き上げられたまま上ずる声で思いつく言葉を連呼する)
>>384 おっと、暴れると落っことしちゃうぞ。
(落ちたところで何て事はない訳だが、落ち着かない相棒を抱え直し)
何するって、挨拶…って、おとぼけはやめるかな。うん。
俺は会えて嬉しいから。こうしていたいんだけどなー。悪い?
悪くないなら、降ろすけど。どう?
減らない口を塞ぐって言うのも、いいかなぁ?
(意地悪く言ってはまた唇を寄せて)
>>385 わ、わ、わたしも会えて嬉しいっ、嬉しいし、悪くないから、降ろしてっ!
(わたわたと腕の中で子猫か何かのように暴れつつ)
(一息にそれだけを言い切ると、後はすっかり大人しくなって)
ん〜…っ…!ちょ、ちょっと、だから、何でこんなことになってるのよーっ…!
ほんとに久し振りに会えて、嬉しいけど…こ、こんなに色々しなくたって…。
(ぶつぶつと言いながらも、自分からは離れられず)
(結局流されている己に気がついて、少し情けなく息を漏らす)
アーサー……よっきゅーふまん、とかそういうの?
>>386 色々…って程の事はしてないと思うんだけど…。
(口の中で、あんなことやこんなことも…とぶつぶつ呟き)
ま、認識の違いか。
(はぁ〜と吐息して、フィーを降ろし)
欲求不満かぁ。うん、いいよ、そういう事にしといて。
(ぱたぱたとホコリを払う感じに着衣をはたいて)
【ちょっと無理があったかなー。で、だいぶ意識が限界…orz】
【次あたりで切り上げたいです。ごめんね、よろしくー】
>>387 はーっ、はーっ…!もー…!
(よろめいて地面に膝をつくと、まだ収まらぬ息をなんとか整えて)
わたしが溜息つきたいわよっ。始まりも終わりも唐突なんだから…いつものことだけど。
(衣服を整えているアーサーに、ん、と手を差し上げて)
立たせて。……腰、抜けたから。
(腰が砕けるってこういうことかしら、と思ったけれど、中々にそれは恥ずかしい想像で)
えーいっ、だから、そういうことじゃなくてっ!
もう寝ましょ!夜遅く起きてるから変な事になるのよっ。
い、言っとくけど別々に寝るんだからねっ!?
(立たせてもらうと、よろよろとよろけつつ扉を目指して)
じゃ、じゃあお休みなさいっ。久し振りに会えて嬉しかったわっ。
だからまたその…あの…やっぱりいいっ、またねっ!
(何を言いかけたやら、頬を染めたまま逃げるように去ってしまった)
【ごめん、遅くなったね】
【つらそうだし返さなくても大丈夫よー。久し振りにお相手ありがとうっ!】
【じゃ、おやすみなさーい!】
>>388 …何やってんだよ。ん? 真っ直ぐ立てない?
(よくわからないまま手を貸して)
(何だか嫌がられた気がしてしまい、自己嫌悪気味に)
ん、悪かったよ。そうだな、いい加減寝ないと、明日に差し支えるし。
肌にも悪いし、む…ネの成長にもー。(相変わらず一言多い)
あーい、おやすみー。送らなくていいのかな。…大丈夫か。
うん、またな。寒くなってきたし、風邪引くなよ。
(ひらひらと呆けた体で手を振りつつ、手や腕や胸に残る感触を反芻し)
ははは…送り狼になり損なったなぁ。
(などと呟いて、ごきごきと肩をほぐしながら自室に戻りました)
【いえいえ、何とも段取り悪くて申し訳ない】
【来てくれてありがとうね。おやすみー】
本音ではノイッシュを邪(ry
>>390 おっと、滅多な事は言わない方がいいよ?
(細身の剣をカチリと鳴らし、にこにこと笑顔で登場)
んー、ノイさんに気に病まないで欲しいので一言ね。
それだけは無いから。
むしろせっかく気を利かせてくれたんだからと無茶振りしちゃったというか…。
…ま、言い訳連ねるのも不様だから、勘弁してやってよ。
んじゃ、またゆっくり出来そうな時に顔出すねー♪
(手を振り振り、夜の街へ消えていきました)
【一言落ち】
やほ〜寒くなったね〜
夜遊びするのもしんどい季節になるね〜
それと騎士様しばらくぶり!
>>350 そ、参戦できたら面白かったのにね
アーサー馬乗ったら捕らえるできるよ!
それとキャットファイトの本今度貸してねー♪
>>359 私的には天馬騎士団は女子校のイメージかなぁ
やっぱ女の子ばっかりだしね!
年の近い娘同士で仲良しグループ組んだり憧れの先輩とかいたりって印象かなぁ
まぁでも軍隊だしね、実際はどんな感じかな?
憧れのお姉さまにぽーっとなったり
友達と夜お茶会やったり
そんな小市民的イメージですかい?
>>393 だね♪
そんでみんなでパジャマパーティーするの!
…って小市民的かなぁ?
まぁシレジア行ったことないし、実際はどうなんだろね?
そういうとこ行った事のない人間のイメージって事で
いかにもな女子校物なのが小市民って事で
フィーなんかおてんば一年生にぴったりだし、あったらいいなあ…ポワワ
>>395 うんうん♪
可愛いよね!
こうさ、遅刻しそうになって全力ダッシュ!
…ってペガサスで飛んでけばいいか!あっはっは!
…あったらいいよね…
(ポヤンと妄想)
遅刻しそうでマーニャで全速!
木に引っかかって間に合わず遅刻!
その時落としたハチマキを拾ったのが…憧れの先輩w
「これを落としたのは貴女でしょう?」とお約束展開
>>397 ラ、ラブコメだーーー!
どんなだろ?
どうなるのかな、ワクワク!
先輩かぁ…ミーシャさんとかかな?
そんで義姉妹になっちゃったり?
きゃーーーーーっ!
(勝手に妄想して騒ぐ)
ミーシャなら因縁もあるから盛り上がるぜ
母親のことが気になってギクシャクしてしまう二人の関係
いくつかのイベントを経て乗り越えていくと逆に固い絆になると
そして義姉妹の契りを結んだ二人は…そっからどうなるかデイジーどうぞ!
>>399 (フィーの声真似)
「ああ、お姉さま…」
(ミーシャの声真似)
「可愛いフィー…愛してるわ…」
見つめ合う視線と視線!
触れ合う手、二人の瞳は次第に熱を帯び、寄せ合う体、聞こえるものはお互いの心臓の音!
やがてどちらともなく寄せ合う唇!
2つの影が一つに…
ってあんまりやるとフィーに怒られちゃう♪
(熱っぽく語っていたが、茶化すように舌を出して)
>>401 綺麗でいいよねぇ…
うん、ペガサスナイトはなんとなくだけど、女の子同士の仲良しってイメージがあるなぁ
いやー熱くなったのはつい妄想というか…
ほら、知らない世界だからこそ妄想のしがいがあると思わない?
名無しさん的にはどうかな?
…っとぼちぼちお仕事の時間だから行くねー
声かけてくれてありがと♪
(ウインクして街の中へ去っていった)
ペガサスナイト男いないから仲良くなるならそれしかないし!
けど異性の目がない分きつそうなところもあるかね
知ってる世界じゃ妄想しようないし!
イメージ的に美女美少女だらけのペガサスナイトはその点いい材料です
マジで
いってらっしゃーいまたきてねーノシ
うーす!
しばらくログ読みながら邪魔してみるぜ!
…よっと
(椅子に座って記録を読み始める)
>>303 >>305 ほっとけっ!////////
(照れ隠し、余計に赤くなる)
人気ねぇ…野郎連中とは喧嘩ばっかしてっけどな!へへ!
(どこかおかしそうにカラカラと笑う)
そーか、やっぱ危ないもんな
カリンの事は知ってるけど単独任務が多いせいか、話する機会少ないんだよな
今度声かけてみるわ
狙い方?
こう言っちゃなんだが鳥を落とすよりは的がでかいからな
まぁ相手も鳥よりずっと警戒してるから、森や山に身を隠して近づいてきたら射るんだよ
見通しの悪いとこは気を付けたほうがいいぜ
>>306 ホーミングかぁ…
あったらすげえけどアタシはそういう弓は見たことねぇな…
神器にはそういうのもあんのかな?
>>307 ロナン?
たしかにあいつは魔法の才能あるけど弓の腕には関わりないね
田舎の生まれじゃなきゃ魔道士になってたかもしんないね
こっちじゃ魔法の勉強なんてできねぇからな
>>324 他はわかんねぇけどトラキアはそうだぜ
固い黒パンがほとんどだね
>>330 ビールかいいねー!
あ、でも山賊やってたころにワインも飲んだことあるぜ
廃業してからはそんな贅沢品には縁なくなったけどさ
地道にコツコツやってかねぇとな!
つ【ビールとソーセージ】
>>407 あんがとー!
(香ばしい香りに表情を崩し)
あんたいいヤツだな!
ありがたく頂くぜ!
(さっそくビールに口をつけ、ソーセージに豪快にかぶりつく)
じゃあアタシからは羊の干し肉だ
一緒に夜食といこーぜ !
…食べたこと無いけれども、干し肉ってどう食べればいいの?
そのまま?
>>409 ほい
(ナイフを渡す)
食いやすいサイズに切って食えばいいよ
塩気がきついからビールと一緒がいいやね!
(木製のコップにビールを注いで渡す)
く〜たまんね〜
(機嫌よくビールを飲み干す)
ソーセージをぱくっとたべて唾液で濡れ濡れ…うっっっっ
面倒だから下げちゃえば良いんじゃないの
下げりゃ満足するみたいだし
来なくなったタイミング見計らってまた元のランキングに戻せばいい話だろう
なんという誤爆
サンキュー!教わったとおりにいきます
(適当に切って食いちぎるとビールで流し込む)
濃い味がビールに合うなあ…美味い
パンと食べても旨そうだ
きわどい内容の誤爆じゃなくてよかったなw
>>411 …?
(男の様子を不思議そうに眺めて)
どうかしたのか、美味いぜ?
(パキャッと音を立ててソーセージを食いちぎった)
さ、アンタも飲みなよ
(コップを渡した)
>>413 ま、そんなこともあるぜ
気にすんな!
>>414 よーしかんぱーい!
(コップを合わせる、少しこぼれるが気にしない)
…んっんっ…プハー!うめえ♪
(ビールを飲み干す)
口に合ったようでよかったぜ!
今度はパンも持ってこようかな
黒パンは固いけど歯ごたえがあってアタシは好きだな
親父の酒蔵にゃ珍しい酒も隠してるみてぇだし、今度拝借してくるか
食いちぎられるソーセージ…いけないけど興奮しちゃう…
(股間を押さえてもじもじ)
かんぱーい!
(コップの半分くらい飲み干す)
羊の癖のある匂いときつめの塩が癖になる感じ
ビール以外の酒も合いそうだけど何あるの?
さて、こんばんは。
だんだん寒さが増しつつある毎日を皆様お過ごしでしょうか。
と言っても、まだまだ日中は温かかったりするのですが、
朝夜となると、そうも行きませんしね。
(ぺこりと軽く頭を下げて)
それでは、少し、待機してみます
>>415 そだな、まぁ誰だってありえる失敗さ
>>417 ……興奮ってなんで?
とりあえずトイレは向こうだぜ
(手振りで示す)
>>418 そうだな…
(2杯目を飲みながら)
山賊時代に手に入れた品や、出先で集めたもんとか…
ラムとかコニャックとか…シレジアのウォッカもあるぜ!
ウイスキー…は親父が飲んじまったんだったか
ノイノイ〜人いるぞ〜
お前もビール飲めビール!
コニャックとかあるんだ
ゆったりと飲むのが似合いそう
山賊とはいえがぶ飲みばかりじゃないんだな
>>421 ああ、こんばんは。
そうですね、人でにぎわうというのはいいことです。
それじゃ、俺も随伴と行きましょうか。
(砕けた笑みを浮かべると、ジョッキを手にして一口呷り)
…………ふぅっ…、はぁ、美味しいですね。
仕事の後の一杯というのは。はは、俺はあまり酒が得意というわけではないですけど。
というわけで、タニアに名無しさん方、改めましてこんばんは。
>>419 よーしばらくだな!
ま、こっちに座りなよ!
(上機嫌で手を振るとビールを注ぐ)
肉もソーセージもあるぜ!
寒い時は酒飲むのが一番さ、今度ウォッカでも持ってくるよ
>>422 がぶ飲みもやるけどさ、せっかく手に入れた貴重品は大事に飲むね!
いー酒は手柄立てないと下っ端にゃまわさねぇんだ
だもんで子分連中もその辺はチビチビやってるね
安酒とは違うからね
(再びソーセージをかじる)
>>423 酒が得意じゃないなら塩っ気のあるものと…これだ!
つ【ほかほかのおにぎり(味なし)】
肉とソーセージを味わおう
>>424 これが厳しい上下関係と部下の操縦法か
時々飴もあげて従わせるんだ
でもつい我慢できずに自分は一瓶空けちゃったりして
>>424 ああ、そうだね、久しぶり。
――はは、俺はそこまで強い酒は飲めないからね。
水割りとかで良いよ。
ちょいちょい、肉やソーセージは摘ませて貰うけど。
(苦笑いし、ソーセージを摘んで、齧り)
>>425 おにぎり、か。うん、ちょうど小腹が空いてたころですし、
遠慮なくいただきましょうか。
(軽くビールを飲みつつ、おにぎりも齧って)
……しかし、こういう夜食のおにぎりほど美味しくおもえるのは
なぜなんでしょうかね?
>>425 そりゃ褒美もなきゃ誰もついてこないって
うちらはそれほどでもないけど、海賊はもっときっちりしてるぜ?
子分になるのに契約書書かせる船長もいるし、手柄をたてたら○○ゴールドとか、
略奪中に怪我したら○○ゴールドとか、褒美の基準も細かく決めてるらしいね
一瓶については…はは、内緒だぜ?
(ばつが悪そうに笑う)
>>426 酒弱いんだ?
飲めば飲むほど強くなるもんだぜ、騎士様なら祝い事とかで飲む機会も多いだろ
あ、でもそういうとこで飲む酒はビールとかとは飲み方が違うかな
(再びジョッキを傾ける)
くうぅ〜
なぁ、シアルフィじゃどんな酒があるんだ?
(少し興味を覚えて身を乗り出した)
>>426 三食のほかに食べるからかなあ?
いつもと違うちょっとぜいたく気分とかどうだろ
にぎやかな他に夜食はしんみり食べるのもいいよな、いかにも夜中って具合で
>>427 しっかり契約もしてる族とは以外だ
どんぶり勘定で無くなって来たら襲えばいいなんて考えかと思ってた
契約書作れるなら字が読めるのが普通なんだ
着服はよくある事なのだ、ノイも多分…
>>427 強くは、ないな。
いや、そこまでそういう祝い事が多いわけでもないしね。
だから、慣れてるというわけでもないけど。
……うーん、そうだね。
俺はそこまで詳しくはないけれど、麦がよく取れるから、
ビールは種類が多い方だと思うよ。
…と、ごめんなさい。少し風呂を浴びてきます。
それではノシ
>>428 海賊の話だぜ?
船長ともなれば海図を読んだり航海術の知識がないと勤まらないからな
それに無くなったときに獲物の船が通らなきゃ飢え死にだ
見通しの甘い船長は子分に海に放り込まれちまう
…よくリフィスみてぇな腰抜けに勤まったよな
(しみじみとソーセージをかじって)
アタシはエーヴェルさんに読み書き習ったけど親父はさっぱりだな
>>429 そーかぁ
アタシのイメージだとこう…社交界みたいなのも多いのかなって思ったけど、
そういうのは貴族かな?
じゃあ今度シアルフィ産のビール飲ませてくれ!
(ビールをあおりながら遠慮なく)
あいよーそれじゃな
(ひらひらと手を振って)
つまり海賊は教養あるけど山賊はそれほど無いので…
タニアがんばるってことか
親父みたいに訪問販売にだまされないぞ!
ノイッシュ少し浴びるって事はまた来るのかな?
避難所にティニーいるね
規制でこれないみたい
>>431 ま、そーいうこった
正直親父はアタシがついてないと危なっかしくていけないね!
単純だからな!
(どこか照れくさそうに笑って肉を噛み切る)
……でもさ、廃業したとはいえ元山賊のアジトに訪問販売って…
とんでもねぇ命知らずの商人だなそれ…
まぁそんな野郎がきたらアタシが追い返してやるさ!
じゃないかな?
とりあえずノイッシュさんの分を分けとくか
(食べ物を皿に取り分ける)
>>432 マジか?
じゃあ挨拶するか
向こうがこれないならこっちから行けばいーじゃん
行こうぜ名無しさん達!
(酒を食べ物を抱えて)
娘がしっかり物で親父さんも安心だな
あの手のいんちき業者は口がうまいから警戒しないといかんぜよ
良い人そうでもじつは…なのだ
ではタニアが行くなら俺も避難所ついてくぞ
結局、昨日はそのまま寝てしまいました……
さて、少しばかり待機してみましょうか。
ノイノイだ!
嫁にするなら誰?
ディアドラにゃん
ひーちゃん
てぃんてぃん
ラド姐
デジ子
タニアっち
すかさは君
あーさー君
アー様
申し訳ございません!
火急の用事で、飛び出していました!
>>437 …………とりあえず、スカサハ君より下は却下ということで。
しかも、ディアドラ様とラドネイ、タニア以外は分からない罠。
用事はだいじょぶ?
ひーちゃん = フィー
てぃんてぃん = ティニー
デジ子 = テイジー
と言う事はタニアより上はオールOKということか〜
ノイノイハーレム完成!ウラヤマスイ…
ってなわけでオラは用事があるので行くよー
誰か来るよう願ってるぜノシ
>>439 ああ、心配させてしまったようで済みません。
ええ、大丈夫ですとも。
……それはストライクゾーンが広いだけで、
ハーレムとは言わないのでは。
お疲れ様です。
それでは、俺はもう少しだけお邪魔させてもらいます。
さて。
それでは夕飯を食べに、失礼します。
寝ているノイッシュは悪戯されそうな予感
とくにアレクに
相棒って男同士の卑猥な響きにも聞こえると思った俺はもう駄目だ
アッーサー
やーこんばんわ♪
賑やかにやったみたいだね、いいね〜皆でお酒飲むの♪
そんじゃ待機するね!
>>442 おでこに肉とか書いちゃうの!
…そんなことするの私くらいかっ!?
>>443 それもひとつの愛の形…
でもアーサーにトローンされても知らないよ♪
デイジーもお酒好きなの?
好きなら好きなおつまみも教えてください
>>445 大好き♪
でもね、お酒それ自体とゆーよりは皆でワイワイやるのが好きかな
おつまみはスルメ!
歯ごたえがあっていいねー!
こう噛み千切る時の舌触りがたまらないね!
お酒はそれが大事だけど気を緩めすぎて悪酔はだめだぞ
なんかディーちゃんも松茸言ってたけどユグドラルに…
>>447 あっはっはっは!
弱くはないと思うけどついつい飲みすぎちゃうんだよね〜♪
気がついたら店のテーブルの下で寝てたことあるよ!
(笑って恥を晒す)
松茸?
ユグドラルの松茸の産地ったらどの辺なのかな?
高く売れそう
酔った振りしてテーブルの下からおぱんつの色を…けしからん…
短い子多いしw
松茸やスルメがあるならまさか納豆もある?
腐れたような豆なんだけど
>>449 こそこそ覗くなんていけないな〜
見るなら正面からスカートめくりするさ!
そしておーこらーれる〜
いーじゃん女の子どーしなんだしって言ってもおーこらーれるっ♪
納豆?
食べたことないなぁ…美味しいの?
同じ姿勢でいたせいか寝違えたみたいに首の後ろがおかしくなった
痛いんでこれで落ち、ごめん!
>>451 マジ?
お大事にね
つ 傷薬
それじゃ早くよくなってね
今度納豆おごってね〜お休み〜
それじゃお仕事いくね
お休み〜
晩酌はほどほどに
こんばんは、皆さんで賑やかになれば
つい飲みすぎてしまうものですがそこは控えていただいて
そのまま気がついたら朝に…なんてことにもなりかねませんから
お邪魔します
ディアドラに捧げるもの〜
松茸の串焼きと地酒なんてどうですか?
多分お好きでしょこういうの
>>455 男の人が飛びついて来そうな組み合わせですね
私も大好きです
お酒はもうすこし飲みやすいタイプので…そう
ちょっと甘い感じのが、本格的なのは飲みなれていないので
お米本来の風味を楽しめるという甘口のお酒で
ささ、どうぞどうぞ
(ぬる燗の酒をお猪口に注ぐ)
ディアドラとお酒の組み合わせというのもまた…
>>457 すみません、本来なら
私のほうが先にお注ぎしなければならないのに
(軽く手を添えた杯に満たされたお酒にそっと口をつける)
ふぅ…わたしばかり飲んでしまっては
申し訳ありませんので。どうぞ遠慮なくに
(お返しにと注ぎ返して)
こんなのは楽しく飲めればそれでいいんですよ
ではお言葉に甘えてこちらもいただきます
(注がれるとくいっと一気に飲む)
はぁーこれは美味しい、色気のある人に注がれるとさらに美味しい
頭の中では和服のイメージ映像が…
次はこちらもどうぞ
(顔が緩みかけながら熱々の松茸を取り分ける)
>>459 あ…私も手伝います
こうしていると何かのお店をしているような
気持ちになったような気分ですね
(空けられた杯に継ぎ足しのお酒を)
髪を結ってちょっとした着物とかで
気分を出してみたり…とかそんなイメージでしょうか
(皿をよういしたりとまんざらでもない仕草で)
お店…ディアドラと二人でつつましい店を出して…
あなたと二人で生きていければそれでいいのそれに、とお腹をさするディアドラ
(変な妄想に一瞬浸ってしまった…)
まさにそのイメージです
七輪なんかで肴を焼きながらさしつさされつとか良いですね
それを独り占めしたいけど、独り占めももったいない不思議
(ディアドラの杯に酒を注ぐ)
いい焼き加減だし、ディアドラからどうぞ召し上がれ
>>461 せっかくなのでいただきます
すぅ…すごくいい香り
独り占めしたいくらいです
(手で裂いて小分けにしたのを口にする)
熱っ…はふはふ…ふぅ
でも、美味しいです…ん、ごく
こういうのは大勢で楽しみたいですよね
宴のように賑やかなのもいいですから
喜んでもらえたようで持ってきたかいがありました
では私も一つ…ふほっほふっ
(まるごとかぶりつくと熱と香りが口に広がった)
ほごほご…旨ーい
美味しいものは分けて嬉しそうな顔が見たいですよね、誰かくればいいのに
(そこで酒を飲んで堪えられない顔をする)
でも和服のディアドラだったらやっぱり二人がいいな
>>463 お酒は大人になってから
なので遠慮しているのかもしれません
……そんな私もそれほどでもないのですけど
(自制しつつも顔がほんのり染まるほどになっており)
和服ですか…静かな雰囲気でゆったりと
杯をかたむけるのもいいかもしれません
私、穏やかに見えて意外に大胆な行動にでるときもあったりしますよ
意外といえば意外というか大人は少ないですね
元気な十代が目立ちますし
ディアドラは十分に大人っぽいけど、今も色っぽくなってきてるし
(もう少し崩れないかとさらに酒を注ぐ)
室内もいいけど縁側で風景を見ながらなんてのも
紅葉なんか見ながら秋を楽しむとかね
ほお…どのように大胆になるんでしょう
運命を感じた相手に一途についていくとかですか?例えば
>>465 なぜか年配な方は
成長率もちょっとという冷遇っぷりで
ありがとうございます…少し飲みすぎかもしれません
(ぱたぱたと手で仰いで火照りを抑えようと)
まっすぐになってしまうというか…
思い込むと周りを省みず飛び出してしまっていましたから
(かるくフラつきつつも喉に最後の一杯を流し込み)
(これ以上は無理という意思を示す)
成長率も良くない上にあまり強くも無いという…
年季の入った強さがあってもおかしくないのに
トラキアにはゼーベイアという例外の将軍もいましたけど
そこの一本通すところがあるのがディアドラのいい所じゃないかな
だから妄想のしがいも…ごにょごにょごにょ
(残りの酒を手酌て注ぐと申し訳程度の量が出る)
お酒も終わりになったところでそろそろお開きですか
結構飲むんですね
>>467 周囲の静止も振り切って飛び出してしまいました
いつかの行動には
自分が思い返しても信じられないというか
あらら…空白の時間になにがというのは
永遠のテーマですからここで皆様の為の配慮なのかもしれません
たしなむ程度でそれほどでは…
(最後ちょっぴり残ったのをぐっとあおる)
ただ、お相手している間に少しずつは飲めるようになってきました
悪い癖にはならないように気をつけています
あ、大丈夫です。後片付けは私に任せていただければ…
電撃結婚のようなものを二度もするんですから
根本的に情熱的ということなんでしょう!
その謎の期間のことは実際の時間の何倍分も妄想ができているかと
世界のファンの頭の中を見たら…
シグルドやアルヴィスが教え込んだ訳ですね
…とこれまた妄想できそうな話になりますけれども、平にご容赦
ご無礼ついでに後片付けもてのは甘えすぎなので自分でしますよ
(ちょっとふらつきながら立って片付けを始める)
(片付け終えると荷物をまとめて帰った)
ディアドラと飲めるなんてすっごい光栄でしたよ、失礼します
【眠いので最後のレスにします】
【失礼します!】
避難所のディアドラ様からの伝言を転載。
皆さん規制に巻き込まれてこちらに顔を出せないご様子。
174 :ディアドラ ◆Naga/lt8Lk:2009/10/17(土) 00:07:26
日付更新と同時に
書き込みできなくなってしまったのでこちらに
名無し様方お疲れ様でした
私はこのレスで引き上げさせていただきます
こちらをご覧いただければ幸いですが…それではおやすみなさい
【落ちます】
やあ、こんばんは。
昨日フィーに会ったけど、やっぱり規制でこっちに顔を出せなかったようだね。
最近会えてないけどみんなによろしく、だってさ。
フィーも顔を出すような事言ってたし、こういう時の避難所かな。
それと、挨拶代わりにと頼まれたので…。
(手を上げて合図すると、テーブルの上に皿が並べられていく)
ttp://www.fotobank.ru/img/SF17-4235.jpg?size=l 今の季節に合わせて…カボチャのケーキと、栗ご飯をプレゼントだ!
話の流れでなぜか女性限定のようなんだけど…、男もこっそり食べても問題ないだろうな。多分。
では、用も済んだし俺は今日はこれで失礼するよ。
お休みなさい。
>>470 それ二週間くらい前の…だよね?
ディアドラ様はそれに関しては、もう終わったようだけど…
>>468 今回のものにも引っかかってしまっている可能性は十分にあるけどさ。
やっほっ!
規制に巻き込まれて来れない人が多いのかなぁ
はやく解除になるといいんだけど…まめに避難所見とかないとね♪
>>470 突っ込みはスカサハが済ませてたから私からは言うことないかな
>>471 わっ美味しそ〜♪
ありがと〜スカサハっ愛してるよ〜♪
(嬉々としてフォークに手を伸ばし)
ん〜〜うま〜〜!
でも一人で食べるのも寂しいなぁ
早く規制終わればいいけど…
とりあえずご馳走になりながら待機してみるね〜
誰もこない……この隙にデイジーのおしりに突っ込みいれたいね。
>>473 うりゃっ!
(名無しさんに水平チョップで突っ込み)
にはは本人目の前だぞ〜〜♪
>>474 おおぅ……
(わざとらしく食らってよろけてみる)
むしろ目の前だからさ、嫌いじゃないくせに。
誰か来てもいいようにカウンターの向こうに回ってとかどう?
(腰から下が隠れるカウンターを指して、なぜあるかは謎)
>>475 ま、好きなんだけどね
しっかし名無しさんもスリルあるプレイ思いつくね〜♪
何、露出趣味だったり?
面白そうだいヤッてみてもいーよ!
(ひょいひょいとカウンター側に回る)
>>476 はっきり言うなー、だがそこがいい。
職業柄スリルには慣れっこだろ?
それに入り口やテーブルのほうから見れば隠れてるしさ。
人が来たらじっとすれば大丈夫だよ……お、早いな。
(身軽にカウンターの向こうに身を翻すのに感心しながら)
(自分も回りこんで、さらにデイジーの後ろをキープする)
>>477 まあね〜馬鹿やっていらないスリルを味わう羽目になることも多いかな
でもさ、雰囲気とかでわからない?
ま、ここでヤッてるとか思わないか、へへ♪
(挑発的な笑顔を浮かべるとそっとミニスカをまくって下着を見せ付ける)
(お尻を振って男を誘い)
さ、楽しませてね♪
>>478 このプレイもその一環かもな、俺もノリだけで行ってるし。
でも仮にばれても、覗きに来てシてる様子見たところで
見て見ぬ振りして帰られたりして……
(楽しそうにミニスカをまくったのを見て、下着に指をひっかけて)
(そのまま屈んで足首までするりと下ろしていく)
オーケー、脱がしちゃうから交互に足あげて。
>>479 ん〜〜バレるかバレないかってのがヒヤヒヤものだけどさ
スルーされるのもそれはそれで寂しいな〜
相手のリアクションも見てみたいというか…
やべっ!?変態思考じゃんかっ!?
も〜名無しさんの変態が移っちゃうじゃんか〜♪
OKOK♪
(軽く足を上げて下着を脱がせてもらう)
(白いおしりが外気に晒され)
やっぱスースーするね〜
ちょっとドキドキするかな♪
>>480 誰か来るとまずいんだけど、いっそ来てみて欲しい気になりそうな
あのドキドキがいいんだよね……って乗って来ておいて酷いな!
これから一番変態な源みたいのを突っ込まれるのに気が早いぞ。
よっと、踏まれないように……はい、脱げた。
(下着を丸めて自分のポケットに捻じ込んで)
最近冷え込み出したからな、風邪引く前に暖かくしないとね。
こっちはちょっとどころじゃないよ、このアングルだから……
(しゃがんだままだと目の前に白いお尻があって)
(唾気を指につけると、おもむろにお尻の穴に塗しはじめた)
>>481 確かに…3Pもいいよね…
(ポソッととんでもないことを口走る)
へっへ〜名無しさんの源はどんなかなっ?
ねーねー自信ある?
(ズケズケと聞きにくいことを聞く)
………………
(さすがにシーフの目はごまかせない)
(お仕置きにサイフをスる)
(まぁお代だと思ってもらおっと♪)
さ〜私ばっかり見られてるんだからいーっぱい楽しませてほしいね♪
にゃっ!?
(アナルに冷たさを感じ声を上げる)
>>482 いいよね、デイジーがお尻とお口で……
(変態さんだけにさらに変態な返答がきた)
人並みだと思うけど、お尻相手にはそれくらいでも充分だよね。
自信か……それなりには、でも相手が手ごわいからなー。
(なんとなく誤魔化しながらも答えていく)
見えない懐を探るみたいに、見えないところのを
感じだけで想像して頭に浮かべるとか……すれば?
(まさに今自分の懐が探られて、財布を持ってかれたのには)
(全く気がついてない様子で)
冷たかったかな、すりすりして……
(指でアナルを擦って、唾を何度も塗りつけてふやけさせて)
(浅く入れたまま縁をなぞったりして準備していく)
>>483 それもありだけど男の妄想なら女の子2人にご奉仕っとか言うと思ったよ〜
でも男2人に女の子の組み合わせなら他にも…
(妄想してたらとんでもない想像が浮かんで)
名無しさんが私とシてるバックからもう一人の男が名無しさんのお尻で…
やめよう、深みにハマりそうで怖いよ〜
うんうん人並みならオーライだよ♪
まぁ大きけりゃいいってもんでもないさ
私、小さい方だしね♪
(お尻を振ってアピール)
妄想ばっかりってのも寂しいかな
ま、これからたっぷり触れ合おうね!
(何事もなかったかのようにアナルへの刺激を楽しむ)
(アナルは肉棒を待ちわびてひくつき)
(頬を染めて快楽を待ちわびる)
>>484 どうせならデイジーにたっぷろ喜んで欲しかったからねー。
他にも……それはかなり上級者向けじゃないかな?
原理としては出来るけど、俺は遠慮しておきたいかな……
ほら、やっぱりデイジーに集中してたいしね!
(最後は上手くはぐらかした)
痛いくらい大きくても、お互い辛いだけになる事もありそうだし
小さくて形いいお尻だから当然全体的にサイズが狭そうで……
そうだね、妄想してたら我慢出来なさそうだ。
(振ってきたお尻を見て、充分にアナルが解れてひくついたのに)
(立ち上がると、ズボンの前を開けペニスを反り立たせる)
粘膜同士のふれあい、いくぞっ……ふんっ、んぅぅ……
(待ちわびるアナルを雁首でこじ開け、突き入れて)
(そのままぐいぐいと繰り返し力を入れて中へ中へと潜ってくる)
>>485 うんたーっぷり喜ばせてもらうさ♪
2人に愛してもらうのもいいねー…
(すでに快楽への期待に頬は紅潮している)
嬉しいこと言ってくれるね〜♪
私のお尻でシた男の人はみんな締め付けよくて気持ちいいって言ってくれるよ
(アナルに肉棒の先端が触れるとそっとお尻を振って一擦りして)
んあぅ!……入ってキたぁ…コレが欲しかったのぉ♪
(突きこまれてくる肉棒に悦びの声を上げ)
(早速肉棒を締め付け腰を振り始める)
(少しでも快感を味わおうとはしたなく髪を振り乱す)
(今誰か入ってきてもごまかせそうにない)
>>486 そんなに愛されたら、デイジーはどんな風になっちゃうかな。
(まずは想像しながらもアナルを満たしていき)
うわっ!本当だ……締まって、きつきつだ……
(挿入したお尻を両手で挟んで、その小ささを計りながら)
(そのせいかぎゅっと締め付けてくる感覚に嬉しい悲鳴をあげて)
んっ、ちょっと、それだと意味がないよ……
もっとこう……そうだ、こうして……
(欲しくていきなり派手に動いてるデイジーの隙をついて)
(カウンターの後ろにあった手ごろな置き物を手に取ると)
(直腸で動くペニスに気をとられてる隙にカウンターの向こうに放る)
……まずっ!じっとして、本当に誰か来たかもっ!
(床に落ちて鈍い音が、そのまま勢いで転がる低い音がして)
(それに合わせて耳元で囁きながら、人影に慌てて腰を止めた振りをする)
>>487 へへ、ちょーっと恥ずかしい顔見せちゃうかも♪
さ、愛し合おうよ♪
んふふふ、気持ちいーでしょ!
(小さなおしりにいっぱいの肉棒を味わい)
んあっ…つ、ついね…でも気持ちいいし見られてもそれはそれで…っ
あっ…あっんっ…♪
(淫蕩にペニスの熱を楽しんでいる、性にはオープンである)
ってマジ!?
(さすがに素直に動きを止め声を抑えるが…)
(その表情に悪戯な笑みを浮かべ)
(キュッとアナルに力を入れて肉棒を攻め始めた)
にひひひ…声なんかあげちゃだめだよ♪
こんなとこ見られたら名無しさんが少女を襲ってるロリコーンっなんて思われちゃうかも♪
(自らは動かずに肉棒を締め上げ)
(嬌声を押し殺す)
>>488 うっ、愛し合うのはいいけど……見つかるとまずいのは
忘れないようにしないとね、見てるだけとか混ざってくれるなら
まだいいけど……生真面目な人で風紀を乱したとか怒られちゃうのは嫌だし。
(動きを止めたまま、改めて周囲をうかがってるふりをして)
物音したでしょ、部屋の外で入ろうか……様子見てるかもしれなっ!?
(ひそひそ話してる最中にアナルを締められ、上擦った声を必死で抑える)
分かってるよ、それにしても、動かないで責めてくるなんて……
うっ、んん……実際、欲しがっちゃったんだけどね……
(デイジーからは見つからないように、本人にしてみれば)
(いいように手玉にとられるのが嫌で、とにかく必死で平気なふりをして)
(胸を掴んでみたいのを腰で我慢して、大きく動かせないぶんだけ)
(根元まで挿入したまま少しだけ腰を揺すり、直腸の奥を掻いて)
くっ……我慢しないと駄目だよね、デイジーは我慢出来そう?
(腰を振って求めたい気持ちを誤魔化して、デイジーが根を上げるのまで耐える)
>>489 ん〜〜混ざってくれるなら大歓迎だし、怒られるのも慣れてるけど
見てるだけってのは一番キツいかも〜〜まぁでもキャードキドキみたいなのは歓迎かなぁ
(なにやらズレたことを言い始める)
入ってくるかもしんないね〜
まぁ近寄らなきゃじゃれてる風にしか見えないでしょ?
だいじょぶだいじょぶ、腰から下は見えないだろうしね
(クイクイと小刻みに腰を動かし)
…っ!?
(声を押し殺しながら直腸への刺激を愉しむ)
はぅ……我慢ってのは自信ないなぁ…でもさぁこーゆープレイも新鮮かも♪
へっへっへ〜〜そーれいつまで我慢できるかなぁ〜?
(からかうようにアナルを締めると、少し上半身を倒して右手を股間の間を通して男の袋をさすり始めた)
>>490 冷ややかに見られたくないけど、見てて赤面されたり……
欲情されたら、喜んじゃうかもしれない?
(聞き返しながら背後で快楽をこらえて静かに立とうとして)
そうだね、そのためにカウンターの中でしてるんだし……
腰から上は、ふたりとも平然としてればね。
(デイジーが腰を動かすたび、男の腰がぶれて腸の中でペニスが左右に動く)
んく……我慢すると、気持ちいいのが溜まってく感じしない?
んは……やるね、腰から下ならばれないんだし……
(倒れた上体に身体をぴったりくっつけ、玉袋を揉まれて)
(背筋に危ない感じが走り出したお返しに、上半身はくっつけたまま)
(ふざけて胸を揉むマネをしながら、腰から下だけ大きく引いては入れだすと)
(突かれる激しさがないまま、往復するたびに腸内がゆっくりカリに擦られて)
(良くはなっていくがイくには威力が足りない快楽を、じんわり染み渡らせてしまう)
>>491 そゆことそゆこと♪
クールに返されるのが一番キッツイね
でもさ、赤くなったりしてくれたら3人でどう?…ってもってけるし〜
(嫌らしい妄想につい頬が緩んでしまう)
そ、上は平然としてればばれないよ…
ただ思いっきりヤりたいってのとこうしてスリルを愉しむ気持ちとが半々かなぁ
こういうのも焦らしプレイってゆーのかな?
(熱いペニスが揺れるたび腸壁に刺激が走り声を殺す)
(くにくにと袋を弄び玉を転がす)
(男の手の動きを受けて)
ほんとに揉んでもいーよ?
…ってバレるか…まぁエロくいちゃついてるーってくらいで済むかな?
SEXしてるとは思わないだろうしね…あん♪
(ついカリ首のこすれ具合に声を漏らしてしまう)
(一気にイッてしまうのもいいが、このままいつまでも繋がっているのもいいかも知れない)
耐久プレイ?…へへ…あ…焦れるのも楽しいかも♪
(長く快楽を味わっていたい気持ちもあるが、弾けるような絶頂もほしい)
(玉袋をさすり、撫で回し揉みつつ、淫らな表情を隠そうともしない)
>>492 顔に出てるぞー、でも……うっ、そうなっても3人で出来るかな……
(軽い調子で突っ込んでるが、こちらは我慢してる感じがにじみ出てる)
そうだね、自主的な焦らしプレイに露出が混ざったような感じ。
……こら、言われると思い切りしたくなっちゃうよ。
(玉が転がされるたびに、激しくしてしまいそうなのか腰の動きが一瞬止まって)
服の上からなら、冗談に見えるんじゃ……ないかな。
デイジーが自然にしてればね、アナルだから無理があるほど後ろに構えてもいないし。
(昂ってるのと誘惑とで、かなり都合よく思い込もうとしながら)
(布の上からおっぱいを掴みだすと、悪戯するように上下に捏ねだして)
楽しいけど……くっ、ごめん、俺が限界だ……
焦れる楽しみが分かったら、次は焦らされた……
アナルを突かれる、直腸掻かれる気分を、教えてあげるよっ!!
(デイジーの表情に胸の感触、玉を探られる刺激に遂に先に音をあげて)
(今まで焦らした分を取り戻そうと慌しく腰を叩き付けはじめてしまう)
(繋がり続けて下地が整った直腸壁に激しく快楽を呼び起こすために)
(雁首を突きたて、奥まで突いては締まる肛門をペニスの腹で擦り続けていく)
>>493 だって私エロいもん、名無しさんと一緒だね♪
(悪戯っぽく笑って)
そだね…ん…イイよ…
(柔らかな巨乳を掴まれると声を漏らし)
(捏ね揺すられるたび甘い吐息を漏らす、豊かな胸は体を震わせるたびに揺れ動き)
…へへ…限界?…イッちゃう?
(少しSな気持ちに浸っていたが)
(男が耐えかねて射精するものとばかり思っていた)
うあっ!?…ちょ…ちょっとぉ!?
(予想外の激しい責め立てに驚愕し)
は…激しいよぉ!…あっ…にゃっ…んっ…あぅあっ!
(声を上げて快楽を呼び起こし腸内の刺激に全身を燃え立たせる)
(膣からは蜜を零し、淫蕩に快感を貪り、もはや焦らそうともせず腰を振り肉棒を貪った)
>>494 まったく、おかげで……すっかり我慢出来なくなっちゃったじゃないか!
くっ、うっ……んっ、くうっ!これもいいだろー!?
(掴んだ巨乳を手で躍らせながら、胸だけでなく全身を震わせるように)
(カウンターの後ろからお尻を突き上げて中を滅茶苦茶に掻き混ぜる)
むしろイっちゃいたいからっ、誰か来たらごめん……うううっ!!
(肉棒を振りたてる腰で、アナルで呑まれるのに必死で突き立てて)
(ぎりぎりで届かなかった絶頂へと脇目も振らず頭から突っ込んで)
(外気に触れて冷える尻を中から暖めるよう、沸き立つような子種汁が)
(焦らされ続けた直腸の奥に飛びかかり、激しい衝撃で撃ちつけ)
ふうっ、くうっ……んんんっ!
ほらっ、デイジーも……イっちゃうんだっ!!
突いてあげるから、もっと搾って……うううっ!!
(放った直後に小さく腰を引いて、短いストロークながら激しく突いて)
(ひと突きごとに搾り出すように精液を腸内に撃ちつけていく)
(ガツン、ガツンという衝撃が尻たぶにぶつかり、脊髄から駆け登っていく)
>>495 つい…ね!
だっておっぱい可愛がってほしかったんだもーん!
あぅ…くぅ…んあ!
(胸も体も震わせ、勢いよく腰をグラインドする)
(かき乱されるたび愛液が零れ)
イイよっ!見られてもかまわないからもっとガンガンっ!
(突きこまれるたび、肉棒のカリと肛門が擦れあい)
(腸の敏感さが全身に染み渡る)
(弾けるような射精に待ちわびた体が歓喜に震え)
(熱い精液をアナルが搾り取っていく)
はぁう…熱いねっ…もっと…もっとぉ♪
欲しいのっ…たくさんっ…
(さらに腰の動きは激しさを増し)
(噴出し続ける精液に腸内は満たされていく)
(さんざん焦れた上での快感に脳は焼け付くようだ)
はぁ…んっ…ん…くぅ…あぅぅん!!!!!
くあぁ…にゃんっ♪
(ビクっと身を震わせ絶頂を迎える)
>496
うっ、おっぱいも大好きなんだ……
うっ、んん……ううう……
(デイジーのアナルに絞られるたびにペニスが大きく動かされて)
(直腸をまんべんなく突いて、掻いてを繰り返しながら)
(繰り返しの締まりに反応して精液の粘つきを増やしては掻き混ぜる)
くうっ、デイジー……本命の男の子には、アナルはNGにしといたほうがいいかもね。
だって……こんな気持ちいいんだって知られたら、その男の子があまりの衝撃で
アナルでしか元気にならなくなって、赤ちゃん作れなくなっちゃうかも……
(深く突き入れると、デイジーのグラインドに合わせて奥で動かして)
(回すたびにペニス全体で腸内が擦られる感じをたっぷりと与えながら)
(アナルの締め付けを根元にもってきて、最後まで精液を搾り取ってもらっていく)
……はぁ、やっぱり……気持ちよすぎて、全部出しちゃった……
もう今夜はこれっきりで終わりかな、もっとお尻に欲しかったら……
帰って他の人に頼まないと、俺はもう今夜は無理そうだ。
ほら、幸いというか……そのまま帰って、スカートめくってあげたら
溜まってる男子ならイチコロだろうしねー。
(やがて性欲を出し切って、ペニスが萎んで自然とアナルから抜け)
(犯された小さいお尻を手を添えて愛でながら)
(反対の手をポケットに入れて下着を握りつつ、降参を告げていった)
【というわけで、今夜はこのあたりで〆でいいかなー?】
>>497 あんっ…大好き♪
んふ…ん…
(粘ついた精液が腸内で混ざるベタベタ感を楽しみ)
(肉棒の熱さに男の体温を感じ取る)
アナル専門?
…には♪
ちゃーんと前の方の気持ちよさも教えることにするよ!
だってかたっぽだけなんてもったいないもん♪
ん…くぅ…
(腸内に最後の一滴まで精を搾り取る)
(情欲に燃えた瞳は淫蕩な性格を隠しもしない)
はふぅ…気持ちよかったね〜
よかったよ名無しさん、愉しませてくれてありがとっ♪
搾りすぎちゃったみたいでごめんね?
だって気持ちよかったんだもん♪
(悪びれもせず)
ん?…お兄さん、今夜どうみたいに?
(ミニスカをぴらぴらと振って見せて)
それじゃ〜私が痴女みたいじゃんか〜♪
ま、よさげな相手だったらやらない保障はないけど
ん…
(抜け落ちたペニスを名残惜しげに眺める)
(おしりを触る男にサービスとばかりに頬にキスをした)
【了解♪遊んでくれてありがとねー】
>>498 それでこんなおっきくなるんだろうなー。
うっ……んっ……
(感じなくなるまで貪欲にお尻の中に浸り続けて)
それなら先に前の良さを教えておかないと、トラウマになったら
頭で分かってても勃ってくれなくなっちゃったりして。
デイジーのお尻はそれくらいえっちいよ……
(精根尽きるまで飲み干すデイジーの淫蕩さに)
(夢中になれば本当に一回で出なくなるまで搾り取られて)
本当、たくさん楽しませてもらっちゃったね……
ありがとうデイジー、謝る事なんてないよ。
搾りすぎなくらい出せたのが最高だったしね。
(スカートをひらひらさせる姿にも回復の兆しはなくて)
えー、十分すぎるくらいえっち大好きっ子じゃないか。
お、ありがと……ん。
(頬へのお礼に前髪を上げておでこにキスしてあげた)
【こっちこそ、楽しかったよ!おつかれさーん】
【これで落ちるね、たっぷりしたからぐっすり寝れそうだ……おやすみ】
>>499 にはは、これに見合うくらい身長もあったらよかったんだけどね♪
(自分のお尻を楽しんでもらうことに悦びを感じ)
そ?
トラウマかーそれは困るなー
一生懸命ご奉仕したら勃たないかなー
まぁその時はその時だよ、前だって自信あるし
(どこか猫のような仕草でペロリと舌なめずりする)
私も愉しませてもらったからお相子っ
また会ったら仲良くHしよ?
大好きだよ♪
(おでこへのキスに子供のようにはしゃいで)
わーいありがとー♪
好き好き大好き〜
また遊ぼうね〜♪
(きゃっきゃとはしゃぐと男にじゃれつくのだった)
【ゆっくり休んでね〜おやすみなさーい、私も落ちるよ〜♪】
よっす
どこも規制だなんだと大変みたいだな
早いとこ皆解除されるといいな
ちょいと避難所覗いて来るぜ
>>471 ……アンタ…やっぱいいヤツだ!
ありがたく食わせてもらうぜ!
(腹をならして早速栗ご飯を食べ始める)
…うめぇ…やっぱ秋はこれが最高の贅沢だな…
今度アタシからは鹿肉でも差し入れするよ
(少々はしたないが食欲旺盛な食べっぷり)
おー!タニーア!
前にも鹿肉を出してませんでした?
名物なのでしょうか、それとも自分の好物なのでしょうか
>>503 よう!よくきたなー、こっちきて遠慮なく食いな!
スカサハもかまわないって言ってるしな!
(栗ご飯を盛る)
両方さ、岩山の多いトラキアじゃ鹿は貴重なんだ。
滅多に食えないだけに、たまに食うとたまんねぇんだ…ゴクリ…
(思い出して食欲を刺激)
>>504 およばれしたならば食べないと礼を失します
有難くいただかせてもらいましょう
(両手を合わせてご飯を受け取ると一口食べる)
栗の濃厚な味わいが美味しいです
貴重品をわざわざこちらに持ってくるとは、素晴らしい心がけです
人によっては良い物をこっそり食べる者もいるというのに
>>505 はー…品のいいヤツだなー…
(手を合わせる姿を見て関心、がっつく自分がちょっと恥ずかしくなる)
……ま…まぁなんだな。
食べ物への感謝は美味しくいただく事だな。
(自分を納得させると再び箸を動かし始める)
よ…よせやい、照れくせぇな…/////
(鼻の頭をかくと気を取り直して)
でもさー、そういう連中は哀れだね。
一緒に美味いモン食う仲間もいねぇんだぜ?
>>506 そうです、食べる時は食べ物に感謝作った人に感謝
感謝の気持ちを持ちながら頂くとより身につくと、言われる事もありますね
(しっかりと何度も噛みながら味わって飲み込む)
そのような人々にとっては分け与える事が苦痛なのか…
あるいは優越感がご馳走なのか…
分かりませんが仲間を欲しがらないのでしょう
寂しい満足に慰めを得る生き方の人間よりタニアさんのような人が好感が持てます
>>507 深いことだけどそうだよなぁ…
(トラキアの荒れ野を思い浮かべて)
食い物を作るのも得るのも容易じゃねぇもんな…
だけど…がっついちまうのは肉体労働ってことで勘弁してくれ。
感謝の気持ちはたっぷり持ってるんだぜ?
(そしてご飯を元気よくかきこんだ)
わかんね、わかる必要もないね。
アタシャほんとに嫌いなヤツには声もかけねーもん。
だけどさ…そのだな…め…面と向かってこっ恥ずかしいこと言うなよな//////
(横を向いて赤面、照れ隠しに話を変える)
それとアタシみたいなガキンチョに敬語なんて使わなくてもいいんだぜ?
タメ口でかまわねぇよ。
>>508 美味しく食べるのが自然な感謝の表れ
それだけ勢いよく食べるのは一番の賞賛の形だと思いますよ
(飾らない姿を微笑ましく見える)
お世辞も何も言えそうにない人に見えますからね、タニアさんは
その分食べる姿も言葉も真っ直ぐでいいと素直に思っただけです
(あまり言うとまた恥ずかしがりそうとここで止める)
これは性分なのでお気遣いなく
別にタニアさんの反応を見たいからしてるわけでもありませんので
(しかし顔は本気半分冗談半分のような)
>>509 そっか。なら今度はこっちをご馳走になろうぜ!
アタシらが美味く食ったらカボチャの神様もきっと喜ぶってもんさ!
(嬉々としてケーキを切り分ける)
(男の前にケーキを置くと自分の分を分け、さっそくかじり始めた)
甘くてたまんねーなー……
男所帯にゃ甘味が足りないやね!
(久々のお菓子に頬を緩める)
いや…確かに言えねぇけど…アンタも随分ストレートだと思うなぁ///
面と向かって相手を褒めるなんてアタシにゃなかなかできねぇけどな。
でも思ったことをはっきり言えるのはいいことなんだろうな。
(少し落ち着いたのか正面を向きなおす)
んじゃ気にしない。
……ま、まぁ気にしない…弄られるのは慣れてるさっ!
(男の表情を見て開き直る)
>>510 ありがとうございます
こちらのデザートも頂きましょう
(再び手を合わせてからケーキを一切れ口に入れる)
カボチャの風味…どこか大地を思わせる…
結構体育会系の男というのは意外と甘味も好きも多いんですよ
タニアの所の方々も大勢で食べるなら、いける口かもしれません
試してみては?
時間もなかったのでストレートに言うしかなかった事情もあります
タニアさんなどは普段しない分、人を褒めると効果的かもしれませんよ
少し弄るつもりもあったのはばれちゃいましたけど
(耳に手を当てて音を聞く振りをする)
シンデレラでもないですが日付が変わるとそろそろ…時間が
いろいろご馳走様でした
お先に失礼いたします
(しっかりお辞儀をして帰った)
>>511 うーん…詩人って言うのかこういうの?
アタシは美味いってしか表現できねぇなぁ…
ま、いいか。美味い。
(再びケーキをかじる)
でもよー熊みたいな大男たちがケーキを囲んでる姿を想像してみ?
なんつーか…まぁいいか。
(ちょっとゲンナリする)
それに酒のつまみにはあわねぇやね。
…普段言わないだけに言葉に重みがでるってか?
そうかもしんねぇけどアタシじゃ貫禄が足りないな。
親父なら効果もあると思うね。
……とりあえずさっきの褒め言葉で最後のは勘弁してやるぜ。
(やっぱりなぁと息をついて)
シンデレラってアンタが?
…ぷっ…世間の女の子の夢を壊してやるなよっ!あっははははは!
(男のドレス姿を想像して噴出してしまった)
これはスカサハの奢りだから礼はスカサハに言ってくれ!
そんじゃな!
(手を振って見送った)
ふー食った〜
(腹をさすってご満悦)
週末だし誰かに会えるかもな。
もちょっといてみっか。
(皿を片付ける弓の手入れをはじめた)
そろそろ寝るぜ。
お休み。
スカサハーあんがとな!
(弓を抱えて帰っていった)
確かにダサいが言ってることも一理ある
すみません誤爆です…
こんばんは
私は多分こちらに投下できるのではないかと…
試しに待機してみます
まだまだ影響は大きいようですね
皆様も早く解除されることを願っています
こんばんわ〜っと…
なんだかまた規制みたいだねぇ…
寂しいよ〜う…はやく解除されておしゃべりできるといいよね
とりあえず待機するさ!
>>516 わおディアドラ様だ、こんばんわ〜♪
誰もいないと思ったら会えるなんて…ラッキーですラッキー♪
(ぴょんぴょん跳ねる)
無事書き込みできたみたいです
今度は規制されませんように…
>>517 こんばんはデイジーさん
こちらで会えてホッとしています
皆さんにもあえるといいですけど…
>>519 そのうち来てくれますって!
避難所も覗いてますしっ♪
…それじゃあこれはディアドラ様の分っ
スカサハからの差し入れっす♪
>>471 (ケーキを切り分け、ご飯を盛る)
>>520 ケーキ…甘い物とご飯ですか
変わった、じゃなくて独特な組み合わせですね
はむ…ん、甘くておいしいです
(引き寄せたケーキを一口放り込んで)
こんど会ったらお礼をいっておかないと…
>>521 食べ過ぎると太っちゃうかも〜〜
でも我慢しないっどれちょびっとだけ味見味見♪
(一切れケーキを切って口に放り込む)
うまうま♪
やっぱ美味しいものは人と食べるからおいしーです♪
>>522 食べ物が美味しい季節ですから仕方ないです
ついちょっと…がいけないのはわかってるのに…
くすくす、もう一切れだけいただきます
(苦笑いしつつお皿におかわりを)
テーブルを囲んでワイワイと騒ぎながら
だともっと楽しいですよね
これからの季節はあった買い物をみんなでが一番です
>>523 鍋とか最高です
こう色々放り込んでつつくの大好き!
たまに変な材料持ってくる子とかいたりしますよね♪
そして飲んで歌って踊って♪
(パタパタと体を動かし)
…そして潰れて…にはは…ちょっと我慢しないとだめですねっ
(頭をかく)
>>524 新鮮なお魚とか私も大好きです
いろんなものを持ち寄って
スリルを楽しむようなお鍋もあるそうですよね
潰れるほど…ですか?
私はとてもそこまでは、たしなむ程度しか
ちょっと飲んだだけで頭がくらくらになっちゃうんです
その後気がついたら宴が終っていることも
(ぱったりと倒れたことを思い出したり)
>>525 いーですねー♪
予算に余裕があったら蟹とか奮発して楽しみたいです♪
そして闇鍋っ…
…私がやると自重せずに人の食べられないものになっちゃうかも…
自重しますっ
(自分の悪戯癖を思い出して)
強い弱いは人それぞれっ
むしろ弱い人のほうが酒量をわかってると思いますよ
私、強いほうだと思うけど最後はいつもテーブルの下で寝てますもん
我ながら恥ずかしいです、にははは♪
(歯を見せて笑う)
>>526 これからの季節でそんなことになったら
風邪どころではすまないんじゃ…
気をつけてくださいね。私もそうですけど
みんながみんなひっくり返っていたこともあったので
朝になってお互い酷い顔をつき合わせて笑っていました
後片付けも大変でしたけど…楽しかったですよ
是非みなさんで集まってみたいですね
>>527 あいっ気をつけますっ♪
(パッと右手を上げ)
ですねですねっ皆が酔っ払ったところが見たいです〜
スカサハやアーサーは強いと思うけど騎士様は弱いって言ってたし
ちょっと乱れたところがみたいかも…
女の子じゃラドネイやタニアが強そうですね♪
みんなできゃいきゃい騒ぎた〜い♪
>>528 皆さん強そうですね…
私は酌する役目に回ったほうがよさそうですね
(どんどん酒があけられていく場を想像して唖然と)
でも、普段規律正しく過ごされている騎士様などは
それほどでもないのかも…
どっぷり酔われたらありえない行動をするともいいますし
>>529 フィーやティニーはどうなのかな…今度聞いてみよ
(うむむと考え込み)
お酌やおしゃべりがいいと思います〜
お酒弱い人に聞いたことありますけど、
食い気とおしゃべりで口を使えばお酒の入る隙間はないですっ
……今度強いお酒を用意しておきますっ
騎士様この辺でって切り上げちゃいそうな気がしますけど、
ディアドラ様のお酌なら絶対最後まで飲みますっ
(そして泥酔したノイッシュを想像して)
………いつもと違う姿を見せてくれそう…ワクワク♪
>>530 節度を守られてこその騎士様ですけど
羽目をはずした姿も拝見してみたかったり…
やっぱりしますね
(同じイメージを抱いたのか眼を合わせて笑いあい)
普段は硬くお仕えていられるのですから
お酒の席くらい遠慮なく開放的になってもらいましょう
私もせっかくなのでお酒、ご用意したいと思います
ちょっとお城のを拝借するだけなので大丈夫ですよ
>>531 にははは、きっと楽しい姿を見せてくれますっ
それにしてもディアドラ様と一緒に悪巧みする日が来るなんて思いませんでした♪
(一緒になにか考える事が、楽しくてしょうがない)
ディアドラ様も子供のころは悪戯っ子だったりしたんですかっ?
(好奇心たっぷりに身を乗り出した)
皆が普段見せない姿を見せ合うのが醍醐味ですっ
特に普段真面目な人ほどギャップに可愛らしさを感じちゃいます〜
お城のお酒……
(期待に満ちた瞳)
>>532 私はお酒に詳しくないのでわからないのですが…
ワインとか、大事そうに保管しておくよりは
みなさんで飲んだほうがいいでしょうから
(このあと興味本位で持ち出したワインが大事になってしまったり)
もちろん私も…そうですね
はしゃぎすぎて怒られることも
森に足を踏み入れた人に幻覚をみせたりとか…
いたずらしたりもしてましたよ
(叱られた子供のような表情で反省しながら思い出して口にし)
>>533 お酒も倉庫で眠ってるより飲まれたほうが幸せです
酒は人類の友♪
酔って騒いでっみんな仲良しっ♪
げ…幻覚っ!?
すごいなぁ…御伽噺の妖精がやりそうな悪戯ですね♪
どんな幻覚ですかっ!森に迷い込む人多かったんですかっ!
(そういえばヴェルダンの都が近かった気がする)
(興味と好奇心のままに質問)
>>533 お酒も倉庫で眠ってるより飲まれたほうが幸せです
酒は人類の友♪
酔って騒いでっみんな仲良しっ♪
げ…幻覚っ!?
すごいなぁ…御伽噺の妖精がやりそうな悪戯ですね♪
どんな幻覚ですかっ!森に迷い込む人多かったんですかっ!
(そういえばヴェルダンの都が近かった気がする)
(興味と好奇心のままに質問)
>>534 迷い込むというよりは
好奇心旺盛な人が覗き込むので
私が住んでることがわからないように
方角をわからなくしたり、同じところをまわってるようにみせたりです
結局最後にはばれてしまったのですが
酔ってみえる幻覚じゃないのは確かですよ
ふふ…デイジーのように気持ちよく飲まれると
お酒も幸せだと思いますよ。今度是非ご用意させてくだだい
のげっ!?
ミスった…連投ごめんなさいっ
>>536 なるほど〜確かにディアドラ様みたいな美人さんが住んでるってなれば、
興味ある人も多いですよね♪
精霊の森ってのも好奇心をくすぐる…
(ふむふむと頷き)
迷子の魔法ってワケですねっ
やっぱり妖精さんみたいですっ
是非是非っ♪
と〜〜〜っても楽しみにしてますっ
それじゃ私はなにか海の食べ物を探してきます♪
やっぱり飲みには鍋っ
>>537 気にしないでください
私もまだ規制の影響なのかリードライトが
以前ほどスムーズにはいかないようなので
引き続き空き所を願う毎日です
こちらはここまでで失礼しますね
おやすみなさい
【落ちます】
>>539 ありがとうございます〜
あうぅ〜私のはPCのボッコれ具合が原因です…
新調したいけどお金ない…
はーいお休みなさーい♪
また遊びましょう〜♪
誰か来るかもしれないし、私はもう少し待機してみまーす!
ぼちぼちお仕事の時間かな♪
それじゃ失礼するね、お休み〜
こんばんはー。入れる…かな?
(おそるおそる足を扉の中に入れて)
>>471 スカサハってばちゃーんと持って来てくれたのね。うん、よろしい。
(満足そうに何度も頷いている)
皆もおいしく食べてくれたみたいだし、よかったね!
あ、お菓子くれなきゃ…の日だったのよね。忘れていたわ。
でも、これでスカサハの株も上がった…かもしれないし。
わたしもいいことしたわよね!
(胸を張ってやはり満足そうに)
>>530 お酒の話題ね。皆で飲むと楽しいわよね、うん。
(想像してニコニコと微笑んでいるのだが)
わたし、こう…美味しく飲めるとは思うんだけど、
何故か記憶が飛んじゃうのよねー。
(そんなに沢山は飲まないはずなんだけど、と頭をかいて)
まっ、前後不覚になったらデイジーに頼もうかな!
よし、入れるみたいね…安心したわ。
また皆よろしくね、じゃあ…って、向こうでノイッシュさんが弄られまくってるわね…。
ふふ…ここはそっとしておきましょ。
決して弄られてる様が面白いわけじゃないのよっ。
(無闇に穏やかな笑みでそっと扉を閉じ)
それじゃ、改めてお休みなさいっ。
【失礼しました、おやすみなさーい】
フィーとエッチしたかったorz
書き込み時間見ると最初から二言で帰るつもりだったと思われ
落ち込むな
546 :
アレク:2009/11/13(金) 11:05:00 ID:???
あげ
こんばんは。今年も後わずか2ヶ月ほどですね。
11月も既に半ばとなりました。
皆さん遣り残したことはありませんか?
来年も元気に楽しく過ごせるよう、悔いの無い毎日を送りたいものですね。
>>546 あら。アレク、上げてくれて有難う御座います。
皆さん、規制に巻き込まれてしまっているのでしょうか。
心配です。
(顎の下に手を添えて眉間にわずかに皺を寄せ困り顔を浮かべながら)
とりあえず場所を隣の部屋(避難所)の方に変えて待機してみますね。
お邪魔致しました。
二日続けてフィーちゃんの登場よっ!
昨日はすぐ帰ってしまったからお返事させてね。
>>544 …奇特なひともいるものね…
(そそそそういう意味よね、と両の頬を押さえて)
時間も遅かったし、さっさと退散しちゃったんだけど…
き、機会があれば…えーと…
(ごにょごにょと最後は濁してしまった)
>>545 さすが、よく見抜いてるわねー。
規制のせいもあるし、平日だし…
あまり人には出会えないんじゃないかと思って。あと、生存確認ね。
あ、避難所に行けばよかったじゃないかって?
やーねぇ、弄られてるのを見るのがいいんじゃない…って、いけないいけない。
>>546 アレクさんって時々見かけるわよね。
ひょっとして見回りしてくれているのかしら?
ありがとうございますっ。
(ぺこっとお辞儀をして)
>>547-548 エーディンさまもいらっしゃってたんですね。
確かに、時期的になんだか忙しい雰囲気がします。
でもこういうときこそ頑張らなくっちゃいけませんよねっ!
あ、向こうに行かれたみたい…わたしもちょっと見てくるね。
本当に規制の範囲は広いみたいねぇ。困ったものだわ。他人事じゃないし…。
【ちょっとだけ移動しますねっ】
ただいま戻りました…っと。
(ぱたぱたと駆け足で戻ってくると、ふうと一息ついた後)
あのね、あちらの方に素敵な置手紙があったんです。
心当たりのある方は読んでみてくださいね…って、よけいなお節介かな。
(苦笑いを浮かべると、髪をなでつけて)
さて、じゃあ今日はここで退散…といいたいところだけど、
少しゆっくりさせてもらうわね。
…紅茶でも飲もうかな…少し冷えるよねー。
(忙しなく歩き回った後、ようやく椅子に落ち着いて、本などを読み始めた)
眠いけどフィー発見したぜ〜
紅茶の好みはどんなのがいい?
>>551 よっす。
寝る前に覗いてみたら先客がいたみてぇだな。
(扉を開けて入ってくる)
規制だなんだで人も少ないけど早く解除されるといーよな。
う〜さぶさぶっ
(暖炉に駆け寄ると胡坐をかいて手を暖める)
ペガサスナイトと弓の天敵同士だなんて…
神様怖いっす
>>552 あ、眠いのね?ごめんなさい、わたしもうとうとしちゃいそうになってた。
(照れくさそうに頭をかいて)
わたしはね、どちらかというと渋いのにミルクをかけて飲むのが好きかな。
あなたはどう?なにか好みとかある?
>>553 タニア!
(立ち上がって手を振るが、暖炉に駆け寄る様を見ると微笑んで)
ほんと、寒くなったわよねー。わたしは耐性があるからいいけれど、
みんなにはちょっと辛いかもしれないね。
タニアは…うん。見るからに辛そう。外に行ってきたの?
>>554 仲間なんだから、逆に言うと最強タッグってことよ!
お互い教えあえることもあるでしょうしねっ。
紅茶はストレートがいい!紅茶の風味が好きなんで混ぜ物ないのが好きだし
お茶菓子でも用意するか?
>>552 …っと、も一人先客がいたか。
こんな夜中に規制を掻い潜って会えたのもなにかの縁だぜ。
フィーじゃねぇけど答えちまお。
(額に手を当てて考え込み)
…お茶の銘柄なんてわかんねぇ…
ま、まぁ少し甘いのが美味いっ!
>>554 そういやどこかの大陸の男嫌いな娘も怖がってたような…
でもま味方同士なんだしな。
戦いの時も味方に流れ矢は飛ばさないよう気をつけてるぜ!
…そりゃ外れる矢がどこいったかは気になるけど…
敵の方に撃ってるんだから問題はないはずだな、うん。
(こくこくと頷いて自己完結)
>>555 うーっす!
(片手を挙げて振り返した)
南国トラキアの人間にゃきついよ…
まぁしょうがねぇんだけどな。
(手に息をかけつつ)
親父の使いで出かけてたんだ。すっかり遅くなっちまった。
(わしわしと髪をかき上げた)
>>556 あらっ、気が効くなぁ、名無しさんってば!
じゃあ皆であったまりましょうか?
こんな時間にお菓子食べてる、なんてばれたら怒られそうだけど…
たまにはいいわよね!
(両手を合わせてにこにことして)
やーね、食べ物のことになると目がさえちゃうわ。
いじきたないってことかしら…えへへ。
ストレートのお茶か…、それもいいよね。ティニーはきっと詳しいと思うの。
わたしほらっ、飲めればいいっていうような所もあるから。
>>557 南国かぁ…あのあたりは…いや、まあどこだって
シレジアみたいな極寒の土地と比べたらだめか…。
(当然よねぇわたしったら、と頭をかいて)
お父さまって、ダグダさんのことかしら?
お使い…、うーん。
わたしってお父さまのお使いなんかあまりしたことないし、少し興味あるな。
どんなことしてきたの?
(心なしか目を輝かせて尋ねる)
>>556 あんがとよっ!
腹減ってたんだっ!
(一瞬で笑顔になり)
ここに来るたび食ってばかりいる気がするが気にしないぜっ。
動いた後は腹が減るもんさ。
お茶の味なんて元々あたしにゃわかんないぜっ
用意させてもらったぞ
・焼きたてのスコーンに生クリームとかあんずのジャムとか
・銘柄の良く分からんそこにあった紅茶
好きなものでも入れてのめやー
>>561 やったぁっ、ありがとうっ!
(無邪気に抱きついて感謝の意を示す)
(本当に嬉しいようで、目移りしながらもスコーンを選び)
…あむっ…。はぁあ…おいしー…クリームと相性最高よねっ!
(頬を押さえて至福の時をいつまでも反芻している)
紅茶は…わたし、やっぱりミルク!
(茶葉を適当に入れて、適当にお湯を注いだ後、適当に漉して適当な量のミルクを加えて)
…うんっ!適当にしたけど、やっぱりおいしいわっ!
あなたも飲んでいきなさいよー。ほら、ストレート!
>>559 カリンに聞いたけど雪ばっか振ってるらしいね。
トラキアも山の上の方じゃ雪も降るけど、元々雨の少ない荒地だからな。
おーよダグダの親父だ。
お父様なんて上品な存在じゃないぜ。あははは!
(カラカラと笑って応じるが、使いの話になるとゲンナリして)
…あー…なんつーか…親父の手紙をフィアナに届けに行ってたんだよ。
色々用事があるからエーヴェルさんに会いたいって内容のな…
遠まわしの恋文っつーか…しかもアタシに代筆させやがった…
(親父のシャイさに嫌気がさす)
>>561 悪いねっさっそくいただくぜ!
(勢いよくスコーンを食い始める)
く〜うめ〜…やっぱ動いた後は甘いもんだなっ
どういたしまして…っ、フィーに抱きつかれるとは幸運だ…
やっぱり軽いんだなあ
紅茶もらうぞ、んでスコーンも食べて…
(クリームつけてスコーンを食べて紅茶で流し込む)
味が合わさって流れてくのが醍醐味だな
タニアも食べっぷり良くて健康美が二人いるのはいいね
>>563 短い夏もあるんだけど、まあ雪の多い土地なのよ。
だからこそあまり他国に侵されることもなかったみたい、だったんだけど…
お互い大変ね。
あ…
(お使いの内容を聞くと、口を手で押さえて)
ダグダさんって、そうなんだーっ…へぇ…
ちょっとちょっと、その辺タニアはどう思ってるの?
(真剣な面持ちでスコーンを口に運ぶのだが)
だっ…代筆……
(絶句して、持っていたスコーンがぽとりとさらに落ちる)
………大変だったのね。うん、たくさん食べましょ!
>>564 えへへっ、天馬騎士だもの。軽くないとマーニャに叱られちゃう。
だから普段は甘いものもセーブしようと思うんだけど…
(誘惑には勝てないよね、と照れくさそうに首を振り)
あなたもおいしそうに食べるよね。
そういう風なひとって見ていても楽しいわ。
深夜のお茶会って言うのも中々いいものよねーっ。ほんとうにありがと!
>>564 砂糖に…ミルクに…ま、こんなもんか。
(ついてるものはなんでも入れる主義)
ふ〜暖まる〜〜
(ほっこりと落ち着いた表情を見せるが)
(フィーが男に抱きつくのを見て)
ぶっ!?
……だ…大胆だな…
(恥ずかしそうに目を逸らした)
こ…これがシレジア式の感謝の示し方なんだろうか…
ま、まぁなんだ…あんがとよっ//////
(自分が同じ事をする姿を想像して赤面
(声を絞り出して男に感謝した)
>>565 だな。
お天道様の事はどうしようもねぇ。
神様のみぞ知るってわけだ。
う…なんつーかさ…
娘としては応援したいよ?
世間じゃ再婚って色々あるっていうけど、アタシは気にしてないしね。
ただ…あのシャイさじゃ10年たっても駄目っぽいなぁ…
(自分のことを棚にあげて遠くを見つめた)
(紅茶に口をつけ、喉を潤すと)
………だろ?
どこの世界に娘に恋文代筆させる親父がいるっつの…
親父は読み書きできないからしょうがねぇんだが…
他のヤツに頼んでほしいよっ!
(ぷんむくれてスコーンをかきこんだ)
>>566 だっだだだだ大胆とかじゃなくってっ!
(今更恥ずかしくなって、二人から極端なほど距離を置き、両手を振る)
ついよ、つい!みんながやってるわけじゃないしっ!
ああっ、わたしったら子どもっぽいっ…
(しっかり持ってきていたスコーンをかじりつつ)
エーヴェルさんってきれいな方だっていうから、
ダグダさんも緊張してしまうのかもね。
(自分の家庭とは少し違う温かみを感じて、つい微笑んでしまう)
でも…そうねぇ、タニアはお父さまに似たのかもしれないわね〜。
皆に散々からかわれていたじゃない?
誰かいい人でもいるなら、タニアこそその人にお手紙を書けばいいのに。
(嬉しそうににこにこと見守っている)
>>565 甘いものもあえて食べたほうが
つく所にもついていいかも知れんけどね
だがその反動も…
>>566 デイジーなんかもやるから自分の可愛さを分かってる人向けだなw
別に無理にあんなことしなくてもいいんだぞ
じゃあ本格的に眠いからこれでおさらばさせてもらうぜ〜
くっそー触ったりとか(ry
帰る前に一つ思い出した!
エーディンの手紙こっちにもあった方がいいんじゃね?て思ったぞ
おやすみなさーい
>>568-569 つくところって…ちょっと、なにか含んでない、その言い方っ?
でもまぁ…おいしいものも貰ってしまったことだし、
今回は怒らないことにするわ。
寒いみたいだから、しっかり温かくして眠ってね。
雨に打たれたらちゃんと乾かして…
(あれこれと言っていたが、なんとなく台無しな一言を聞いた気がして)
ぬっ、ぬいぐるみでも触ってなさいっ!
あ、そうよね。エーディンさまが気がついてくれるといいんだけど…
流石にわたしがこっちに持ってくるわけにも行かないから、
うまくいくことを願ってるわ。
じゃ、ありがとうね!おやすみなさい!
(手を振って見送った)
>>567 えっ!あっ…わ…悪い。
なんか早とちりしちまったかな!//////
(赤面しながら頬をかく)
い、いいじゃんかガキくさくたって!
アタシらまだ10代なんだしよっ
(両手を振って懸命に妙なフォローを入れる)
親父もこの件になるとからっきしなんだよ!
男らしく「ワシの味噌汁を毎日つくってくれっ!がはははははは!」とか言えばいいんだ!
(胸を張って親父の口真似)
(からかわれた事に触れられ急に弱気になって)
うぐっ…そ…そりゃそうだけど…
…っていい人っ!?
なっなななななっ…い…いねえっ!…そんな野郎はいねぇぞっ!ほんとだぞっ!///////
(立ち上がり真っ赤になって否定する。いると言ってるようなもんである)
>>568 そ…そうだなうん…アタシの柄じゃねぇな…
あいよ〜お休み〜
スコーンに免じて最後の言葉は聴かなかったことにしてやるぜっ
(一瞬不敵な笑みを浮かべると)
(ひらひら手を振って見送った)
>>569 まぁこれだけ話に上ってりゃ気付いてくれるんじゃねぇかな?
しかし恋文か…///////
…ま、なんだな…うん…あの二人はお似合いだしなっ
上手くいくことを祈ってるぜっ!
>>571 がっ、がきくさ…っ!
(背後にがーん、と書かれたような一瞬が垣間見えて)
うう…そうよ…まだまだ十台半ば、無邪気な乙女のちょっとした挨拶よっ!
(自分に言い聞かせていたが、次第にどこか遠くに向かって力説するように)
みそし…る?
(よくは分からないものの、恐らくプロポーズの言葉なのだろうと知れて)
(ダグダさんってあんな感じのひとなのね、と頷いていたが)
………タニア。落ち着いて。分かりやすすぎるわ…
(どうどう、と宥めるように肩に手を置いて)
なんだかそういう状態を見てると、改めて手紙を書く方がハードルが高そうねぇ。
ここはもう思い切って直接思いのたけをっ!
(パシっと手を合わせて、つくづく嬉しそうに話をすすめていく)
タニアの好きな人なんだから、きっと素敵な人なんでしょうね〜。
会ってみたいわ。あっ、別にとったりしないから、安心してよね!
>>573 あ…
(フォローのつもりが地雷を踏んでしまった)
わ…わりぃ…気にすんなよな。
アタシだって似たようなもんだぜ?
自分のことまだまだガキだと思ってるしなっ。
(どこか開き直って)
い…いないっ…そんな野郎っ本当にだなっ///////
(宥められてようやく落ち着いた)
…………そ…そんなに分かりやすいかなぁ…分かりやすいよな…はぁ…
(屈んで床に指でのの字を書き始める)
へ…直接って…え、え、えぇ〜〜〜っ!?
ちょ…ちょっと待てっ!なんでそういう話になるんだっ!
あ…アタシは別にっ
(慌ててさえぎろうとするが、弱気な態度では止められない)
だ…だからアタシは…好きでもなんでもないってばっ
あんな脳筋ゴリラ!
暑苦しいバカだぞっ会っても面白くもなんでもないやいっ
ほしけりゃやるってばっ
(自分の物でもないのだが)
ううう…だってよぉ…アタシ…こんなだぜ?
初対面の軍師(プレイヤー)もあたしの事男の子と間違えたなんて話も聞いた事あるし…
(指先を突付き合わせて俯く)
>>574 タニアはスタイルいいもん…なんて、むくれてもしょうがないわよね。
(ちらっと舌を見せて、すぐにウィンク)
いーのいーの、女の子同士だもの。大人の女性目指して頑張りましょうねっ!
悪いけど、ものっすごく分かりやすいわよ?
(ぽんぽんと肩を叩きながら、満面の笑みでそこがかわいいんだけど、とつぶやく)
ふむふむ、タニアの好きな人は鍛えてる人なのね。
で、どっちかというと気さくなタイプ…ちょっと豪快って感じ?
(タニアの並べる言葉を一つ一つ整理して、イメージを浮かべる)
もー、さっき好きだって白状したばっかりなのに。
(笑いが止まらなくなって、悪いと思いながらもくすくすと)
ううん、遠慮しとくわ。わたしにだって好きなタイプくらいいるもの。
(面白そうに首を傾げていたものの)
まあっ、そんなこと言うひと、いたわけ?
(うちのイヤミ軍師じゃないでしょうね、と眉間に皺を寄せるのだが)
絶対そんなことないから大丈夫だって!タニアはかわいいのっ!自信持ちなさいよ!
それでアタック!これよっ!
(何か火がついてしまったのか、拳を握り締めて)
>>575 へへっそーだな!
一緒に頑張っていこーぜっ
(フィーのウインクに心温まりガッツポーズで応じる)
(…が、最初の言葉が引っかかり)
………って…あれ?
なっなんでアタシの体つきの事知ってるんだっ!?
サラシ巻いてるのにっ///////
(女同士だし困るものでもないが、なんとなく気恥ずかしい)
あうぅ……////////
(自分の単純さがつくづく嫌になる)
あーえっと…うんまぁ…大体そんな感じだよ…///////
単純な野郎だしな、会ったことなくてもイメージしやすいかもしんねぇな…
うぅぅ…ちぇっ笑わば笑えっ////////
本当に好きでもなんでもっ…今更言ってもしゃあねぇよな/////
(しかしはっきり好きとは言えなくて俯いてしまう)
…そっか…フィーは凄ぇな…はっきりそういう事言えるんだからな…
そいつとは付き合ってたりすんの?
(照れくさい話だが興味がないわけではない)
そ…そうか?
でもでも…アタシだって時々自分のこと野郎っぽいって思うしさ…
もちょっと女の子っぽくできりゃいいのかもしんねーけどさ…
(色恋沙汰につくづく後ろ向きな自分に嫌気がさす)
>>576 それこそみれば分かる、みれば。
(ある意味造詣が深いとでも言うのか、お見通しのようで)
それに、ちょっときつそうなんだもの。体に合わせないとよくないよっ?
(あまり自分には関係ない話なのだが、なんとなく気になってしまう)
ふふっ、いじめちゃってごめんね?でもなんだかかわいくって。
男の子っぽいなんてほんとに全然ないんだから。
かわいげがないのはどっちかというとわたしみたいなのを言うのよ。
(苦笑しながら、ぱたぱたと手を振っていたのだが)
…………………………つっ!?
(思いっきり声が裏返って)
つきあってないないそんな人いないっ!やだやめてよタニアったら!
たったっタイプのひとはいるってだけで別にそんなっ!
(余裕の笑みはどこへやら、誰を想像したのか頬を真っ赤に染めて)
とととっとにかくっ!わっわたしはともかくタニアなら大丈夫っ!
そのままで充分女の子らしいんだからっ、心配いらないわっ!
(照れくささが頂点に達したのか、励ますつもりがばしばしと少し強すぎるくらいの力で背中を叩く)
>>577 う…そっかわかるのか…
野郎にはあんまりバレないんだけどなぁ…
(しみじみと呟いて)
…だってさ…弓撃つのに邪魔になるし、男どもの中には変な目で見るやついるんだもん。
(サラシにきつく締められた自分の胸を見下ろして)
そうかぁ?フィーは一緒にいると楽しくなるし可愛いと思うぜ?
(真顔で)
…………
(慌てるフィーを見て、アタシも人から見るとこう見えたんだろうなぁと思い)
なんだよなんだよっフィーだっているんじゃんかっ!
あっははははははは!
ぐずってたのがバカみたいだっ!
(焦りながらも励ましてくれるフィーにすっかり前向きな気分になった)
…っていててっいたっ!?
やったなぁこんにゃろっ!
(ニヤリと笑うとフィーに飛びついて頭を抱えてヘッドロックをかます)
どーだっ参ったかっ!
(冗談であり加減している)
>>578 弓を使うひとは、確かに締め付けないといけないけど…
それ以外の普段の時なら、もう少し緩めた方がいいかもね。
大丈夫!変な男のひとは、女の子皆で撃退してあげるっ!
(自信満々に言い放つ。きっと皆協力してくれるだろう)
かっかっかわいくないっ、わたしなんてかわいくないってっ…
ちょっとっ、そんなに笑わないでよーっ!
(すっかり形勢逆転、今まで自分がしていたことをされるはめに)
そうよっ、こんな時代でも皆おんなじ!
好きな人くらいいないとやってけないわよっ!
ってわわわーっ、ギブ、ギブアップーっ!参りましたっ!
(何だか自分も笑えてきてしまって、回された腕に手をかけながらもどこか嬉しそうで)
…はあ、なんだかわたしたちってちょっと似てるわよね。
お互い、素直になれる日がくるといいわね?
(するりと腕から抜け出すと、すこし照れくさそうに髪を整えて)
じゃっ、どういう人が好きなのかとか詳しく聞かれる前にわたしは退散っ!
タニア、そこ片付けといてねーっ!また話そうねっ!
(都合のいいことだけ早口で並べ立てて、逃げるように走っていってしまった)
【ごめーん!急に眠気がきちゃった】
【わたしはここでおしまいにするね。話してくれてありがとう、お休みなさい!】
>>579 そ…そーか。
普段は、もちょっと緩めてみるかな……//////
(とはいうものの慣れるまで気恥ずかしいが)
へっへー!
可愛いかーいいフィーはかーいいぞっ!
あはははははは!ぷっくくくははははははっ
(たまに人を弄るのは楽しくて仕方ない)
そこではっきり好きって言えるのがすげぇぜ!
アタシももっと根性つけねぇとな!
女の子同士でそーゆー話するくらいにはっ!
(恋路の進展は遠そうだ…)
おっと逃げられちまったなっ!
(にかっと笑って腕をブンブンまわす)
かもなっお互い強がりっつーかさ。
意地っ張りっつーか…へへ///////
(やはり照れくさいのか鼻の頭を指でかいた)
…ってうぉいっ!?
アタシの方ばっか聞いてそれはずるいぞーっ!
今度会ったらきーっちり聞かしてもらうからなーっ!
(大声を上げてフィーを見送った)
【いや、アタシもそろそろ寝るつもりだったしなっ!】
【お休みっ!遅くまでありがとうな!】
【それじゃーアタシもこれで寝るぜ】
おせっかいかもしれんが避難所から転載
ジャムカ気が付けばいいなあ
266 名前:エーディンからの手紙 ◆dI.i0ifmSE[sage] 投稿日:2009/11/13(金) 23:11:54
――ジャムカ宛の手紙がテーブルの上に置かれている。――
ジャムカへ。
お久しぶりです。今はいかがお過ごしでしょうか。
実は貴方に渡したい物がありご連絡が頂けないものか
どうか、伺いに参りました。
もし目に留めてくだされば幸いです。
今はお忙しいのかもしれませんが、お時間のある時で構いませんので
一報頂ければと思います。どうぞよろしくお願いします。
またお会いできる日を楽しみにしています。
最近スカサハ見ないな。
規制食らってんのかね?
こんばんは
幸運にもすり抜けられていますのでお邪魔します
この規制…いつまで続くのかわかりませんよね
とはいっても避難所まで、なんてことはないでしょうから
そのうち姿をみせてくれるのではないでしょうか
お手紙の方もひょっとしたら、なのかもしれませんね
ディー様ディー様!
こんばんはディー様〜、寒くなってきたけどディー様はいかがお過ごしですか?
>>584 すっごく寒いです…
まだ雪景色とまではいってませんけど
シレジア方面はもう一面真っ白ではないでしょうか…
(ローブの上から羽織ったりと完全武装で)
なのでお城中で火を炊いてます
みなさんも火の不始末にはくれぐれも用心くださいね
シレジアはいつも雪のイメージあるかも
特産品?のペガサスも白いから
(何枚か着ているディアドラを残念げに見る)
寒くなる前は目の保養だったんだけど、今は今はで秘めてる雰囲気がいいな
火事は全部なくしちゃいますからね
広い建物では見回りも手間がかかりそう
お城の場合は始末以外に火を付けていくのも大変そうだけど
>>586 ふふ…ごめんなさい
外にでなければここまでの厚着は必要ないですけど
ペガサスといえば天馬騎士団のみなさん…あんな軽装で寒くないんでしょうか?
私が大げさなだけかもしれないですけど
つけるのは火の魔法でポンポンと
こういうことに使っていいのかわかりませんけど
やっぱり便利ですよね
季節によって違う服装を愛でるのもいいって事で!
ペガサスナイトは北国出身だから寒さには強いんじゃないかと
他には防寒用のクリームなんかを塗ってるとか?
魔法なんて使えないから当たり前のことを考え付かなかった!
(悔しげに頭をバリバリかきむしる)
炎の魔法の国だからお手の物なのは当然か
部屋の暖炉も使用人使わずに皇帝自ら簡単に点火できるのか
>>588 フワフワした装飾付きの服装とかも
街中で見かけてますし
指先とかはやっぱり乾燥してくるとどうしても…
いまは男の人でも利用する方が増えているみたいですよ
(手をこすり合わせるようなしぐさを)
魔法なのでそんなに浪費するわけにもいかないですけど
便利なのでしかたなく、最初だけお世話になってます
それにしても暖炉の前、一度座ったら
なかなか離れられないですね
やわらかい飾りついてると可愛く見えたりするんだよな
ディアドラはつけたりしないの?
割れたりするから付けるね
指何本かに絆創膏巻いてるような人も見る事あるし
(乾燥気味の指先を広げる)
王妃様ともなるといい薬なんか手に入る?
意外と庶民感覚と同じところもあるんだな
暖炉の前で座るとお尻に根が生えて旦那さんが気を利かせて物持ってきたりとか
寒いから二人で一緒にくるまったりとかも?
いいなー俺もしたいなー
(うらやましそうな視線でじーっと見てみる)
>>590 私はこのサークレットがありますから
回復と祈りの効果がある優れものです
ずっとはずさなかったの?という問いは無粋ということで…
どうしても酷くなったら私のところに
癒しの杖ライブが日常の傷に効果があるのかはわかりませんが
多分薬を買われるよりかは安いと思いますから
(修理したての杖を得意げに取り出して)
そんなに見られたりしたら
答えにくいじゃないですか…
そう、ですね。あまりしない…でしょうか
(引きつった笑いをうかべつつしどろもどろに)
大事な宝物があっては他の物に場所譲れないか
はずす時はプライベートな時だろうし、他に付けられないのは仕方ないね
ディアドラに治して貰いに来ました!
お城の門番にこんな事を言ったら下手しなくても…これだよなあ
(自分の襟首をつかんでそっちに引っ張られていく)
薬買うよりも高くつくんじゃない!?
やはり二人きりの時には人に見せない姿があるという事か
どんなディアドラの姿が浮かんだかは言わないでおくぞ
(今にも何か言いたそうな笑みを浮かべる)
アルヴィスの仕方なさそうな顔だけは見えたが
ディアドラ寝ちゃったか?
そろそろ落ちないといけないので、どちらにしろ去らせてもらうぞ
さいならディー様
>>593 はっ、と気がついたら時間が大幅にすぎてました
レストは眠気は飛ばないみたいです…
こちらからいいだせず深夜にご迷惑をおかけし
申しわけありませんでした
またよろしければお言葉をいただければと
皆様、お勤めいってらっしゃいませ
【一言です】
こんばんは。
皆様の住んでいる地方ではもう既に
雪が積もっている場所もあるでしょうか。
朝夕冷える季節、どうかご自愛ください。
>>581 有難う御座います。本来なら私がこちらに書いておくべきでしたのに…
すみません。ジャムカの目にとまってくれると嬉しいですね。
>>582 スカサハ、確かに見ませんね。
年末進行で忙しいのかもしれません。もうすぐ師走ですし。
そういえばデイジーも見ませんが、規制なのでしょうか、心配です。
>>583 昨日はディアドラ様がいらっしゃっていたのですね。
規制解除、おめでとうございます。
眠気には勝てませんよね。お疲れ様です。
お風邪にお気をつけくださいませ。
こちらはまだ雪は降りませんね。
明日はおそらく快晴でしょう。
(窓から空を見上げて星を眺めながら)
では隣の部屋(避難所)に移動しますね。
【お邪魔いたしました。】
おおエーディンだ、こんばんわ!
ユングウィも寒くなってるの?
…と、なんというタイミング
>>597 こんばんは、名無し様。今隣の部屋に移動したところです。
もしよろしければ名無し様もいらっしゃいませんか?
ユングヴィではかなり冷え込んでいますよ。
暖炉に火を起こして部屋を暖めておかないと、
厳しいですね。もうすっかり冬です。
うー、寒い寒い。
もうかなり冬の気配が濃くなってくる季節だね。
(はーっ、と冷たくなった手に息をかけながら入ってくる)
さ、て、と。
(上方に目をやって、自分の用意したものが食べられた痕跡をチェックする)
良かった良かった。みんな、俺が用意した差し入れを美味しく食べてもらえたようだし。
フィーも満足してくれたようだし、万事OKと。
さて、少し暖炉で体を温めて休むとするか。
(薪をくべるといすに座り、冷えた体に熱を通してゆく)
>>581 へー…っと、これはエーディンさんの恋文…だね。
(にやにやしてから、興味深げに覗きこむ)
若いころはこういう事もあったのは当然の話だけど、こうしてみると感慨深いなあ。
俺からみれば、どうしても「母」になってイメージが沸かないけれども…。
そうか、こういう…。
(感想を具体的に言葉にすることはためらわれ、語尾を濁す)
うん。思いが伝わるといいな。
>>582 いや、そういうわけでもないんだよ。
ただ単に、こちらへくる都合がつかなかっただけさ。
だから体調を崩したんじゃないかとか、そういう心配はしなくても大丈夫だから安心して。
冬の風物詩と聞いたら何が思い浮かびます?
冬は嫌いだーっ!
(慌ただしく駆け込んでくる)
>>601 だだだ…暖炉暖炉っと…ありゃスカサハ? ひっさしぶりーっ!
(先客の顔を見つけると顔をほころばせて)
こないだは色々ごっちそ〜さま♪
…ってあれ?…ねぇねぇねぇ何読んでるの?
(ひょこひょこと後ろから恋文を覗き込もうと)
>>595 やー私は元気でっす!
ちょーっとだけ忙しくなっちゃってるけど、規制とかそういうわけではないので…
心配かけちゃってごめんなさ〜いっ!
そのうちここでおしゃべりしましょうね〜
>>602 やあ、名無しさんこんばんは。
うーん、冬の風物詩…。
(頭には色々と思い浮かぶも、それもピンと来ず眉をしかめて)
考えてみると子世代なんかは冬のイメージ少ないよなあ…。
うーんと、そうだ!雪合戦!
子供のころ、仲間と一緒に手が冷たくなってもがんばって遊んでいたものだっけ。
今でも雪をつかむと、冷たいけどすぐに離したくないと思うのは、あの頃の事が心に残ってるのかな。
>>603 や、こんばんはデイジー。
冬が嫌いって、何かいやな思い出でもあるのかな?
差し入れ食べてくれたんだ。
そうやって美味しそうに言ってもらえると、こちらも選んだ甲斐があるってものさ。
あと、フィーの案…と言っていいものだから、お礼はそちらにもね。
(デイジーの視線を避けるように恋文を隠すと、いつの間にか手の中から消えている)
え?読んでるって何が?俺は何も持っていないけど…。
(わざとらしくしらばっくれて、なにもない両手を広げてみせる)
>>602 やっほ名無しさん♪
せっかくだから私も答えちゃおう!
んーとね…
(少し考えて)
スカサハとかぶるけど雪合戦! 雪球作って友達や近所の雷親父にぶつけるの!
>>604 寒い!寒い!も一つおまけに寒い!
嫌な思い出はそんなとこ!
お仕事には便利なんだけどねっ!
ゴチになったよ〜♪
甘くて美味しかった…
(味覚を思い出してホンワリした表情を浮かべ…)
(ニッと歯を見せて笑うと背伸びして頬にキス)
にひひ、お礼♪
フィーにももっちろんお礼するつもりさっ!
ありゃっ!隠すことないじゃんかー!
盗賊の目を逃れようとはふてえ兄ちゃんだっ
ここかなっここかなっ!?
(纏わりついてスカサハのポケットや懐に手を入れ始めた)
おお…こっれだ〜♪
(おサイフ発見、いたずらな笑みを浮かべると遠慮なく取り出した)
いっくらかないっくらかな♪
(ワキワキしながら開けようと…さすがに冗談?だが)
スカは体験の記憶
デイジーはイタズラの記憶w
性格が出てますね
>>605 寒いのそんなに嫌いなんだ!
(ちょっと理由が意外で目を丸くする)
いっつも元気いっぱいなデイジーだけに、ちょっと意外だなあ。
胸張って寒さくらいどんとこい!てくるかと思ってた。
お粗末さまでした。そんな喜んでくれるなら、食べるとこ見たかったな…。
(と、油断していたところにキスをされて、口が半開きに)
あー、久しぶりだからデイジーの得意技忘れてたよ…。
お礼ありがとう。
十分甘くて美味しいお返しをもらっちゃたなあ。
はっはっは、盗賊だからといってなんでも盗めると思ったら大間違いだっ。
(変に詮索されたくないので、両手を挙げて好きに探らせていたが)
…あっ!?
(ふと軽くなった感覚に財布があったはずのところを叩くと、そこには何もなく)
こーら、デイジーっ!
(奪おうとするが、あわてたのか空振りし)
(いっその事と開き直った態度で)
人の財布を勝手に開けるなら、それなりの物をこっちも要求するぞ。
それでいいなら、開けてみたまえ。
>>606 君の言うとおりで、二人の性格が出てるね。
風物詩と聞くと、自分がそれをどう思うか、との方向性で俺は考えてしまったな。
デイジーのように何をしたか、ではなかった。
これは単純だけど、参考になる一言だったね。
>>606 うわお!
いわれちった、へへ♪
(頭をかいて)
そーなんだよ、おんなじ(?)事したとしてもやった人によって印象違うんだよねっ
ラナが皆のためにご飯作ってると「いつもありがとうね!」ってなるけど、
私が皆のためにご飯作ってると「こら何を混ぜる気だ!」ってなっちゃうのさ〜
ま、自業自得なんだけどね♪
>>607 ん〜ちょっとしんみりした話になっちゃうけどね…冬は貧民にゃ生死にかかわるんだよね!
コノートの裏路地じゃ凍死する人もいたからね〜
(ちょっと重い表情をしていたが、パッと切り替えて)
ま、でも雪は嫌いじゃないよ?
色んな遊びができるもん♪
んふふ、キスは親愛の証なのさ〜〜
スカサハも皆にやってあげると喜ばれると思うよっ!
(何やらズレた事を口走る)
うわーい、結構入ってそう♪
…って要求?…なになになに?
(さすがに悪戯がすぎたかな…と思うがサイフ自体よりも要求に興味を覚え)
…そりゃっ!
(遠慮なく開けてしまった)
おお…結構…ん…ごめん…
(意外と素直になってサイフを返した)
な…何要求されちゃうのかな?
>>608 ああ、そういう話か…。
俺としたことがうっかりしてたなあ…。
(苦笑いして、気の利かない自分を責めるような気分に)
ふーん、デイジーが知ってる遊びというと、雪合戦のほかには何あるのかな。
かまくらとか…?
駄目駄目。そこは個人個人のキャラとでも言うべきものがあるから。
デイジーならみんな受け入れてくれるだろうけど、俺がしたらねえ…。
変に誤解されかねないかな。
まあねえ。割合小銭を持ち歩いているから、それなりり重…。
ってこら本当に開けるな!
こういうときは開けずに、素直に返すのが人情ってものだろうに。
(ぶつぶつ言いながら、デイジーの手から財布を受け取りもとのポケットに戻す)
うん?要求?もちろんだよ…。
いくつか考えていたんだけど、面白そうな事を名無しさんにさっき言ってたからそれにしようかな。
デイジーの手料理をご馳走するってのはどうだい?
>>609 気にしない気にしない♪
自分で言っといてなんだけど、しんみりした雰囲気は好きじゃないのさっ
(歯を見せてケラケラと笑った)
かまくらもいいけど、雪をならして滑りやすくして人を転ばすの!
早朝にやると効果あるねー! 脇に雪をつんで怪我しないようにするのが良心さ!
…だねぇ
(スカサハの言葉を受けてあっさりと納得)
でもさでもさ!
普段してくんない人からキスしてもらうと私は嬉しいかな♪
お料理!?
(目を丸くして)
おおお…そーきたか…
OKOK! それくらいお安い御用さ!
そんじゃデイジーちゃん特性の夜食をたーっぷりご賞味あれ!
ちょいと待っててね!
(親指を立てて自信を見せると厨房へと駆け込んでいった)
>>610 まーたそれかっ。
(えいっ、とデイジーに突っ込む仕草をする)
人にぶつけたり滑らせたり、悪戯ばっかりだなあ…。
いつもそんな事ばかりしてると、いざという時に信じてもらえない狼少女になるかもしれないぞ。
普段してくれないというと…例えばノイッシュさんとか?
(想像すると次第に朧げながらその様子が思い浮かび…)
さっと一瞬で済ませて、照れ隠しに色々しゃべってるノイッシュさんが思い浮かんだけど…。
これは確かに面白いかもしれないね。
なーに言ってくると思ったのさ?
せっかくのチャンスだから、普段味わえない事をするのも乙ってことさ。
(デイジーから一本取れたと思えて、自身ありげに微笑んでいる)
では、お願いしますデイジーさん!
(どのように料理をしているか見てみたい気持ちもあったが)
(出てくるまで楽しみにしたい気持ちもあり、席について待っている)
>>611 あい♪
騎士様とかすっごくはにかんでくれそう!
そしたら赤くなっちゃってかわい〜とか、からかえるもんね!
でも案外クールに返される気もするなぁ
(厨房から返事がかえってくる)
そりゃ男の子だもん、エロい事♪
(恥らう様子もない)
そっちだって私はイイよ?
この間スカサハとシた時もすっごく気持ちよくて楽しかったもん、にはは!
とと…包丁包丁っと
〜〜〜♪
(何やら鼻歌が響いてくる)
鶏さんに感謝込めて〜♪♪♪
卵、卵、たっまご〜をいただきましょ〜っと!
出ましたっ親子丼!
http://snoopy.blog.eonet.jp/photos/uncategorized/2009/05/04/imgp3649.jpg (親子丼をトレイに乗せて運んでくる)
厨房で鶏肉と卵を見っけたから作ってみたよっ!
それと飲み物はスタミナドリンクっ!
パワーアップ請け合いさっ♪
さっ召し上がれ♪
(怪しいドリンクと親子丼をスカサハの前に配膳する)
>>612 ノイッシュさんは危ないと思うと逃げるからね。
平静を装って、なんでもないですよって顔をする公算高いかな。
ううむ、残念。
あはは、やっぱりそっち考えてたか。
今日はもう少し早く帰るつもりだったから、性的な展開は考えてなかったんだよなあ…。
(この間のことを言われると、少し落ち着きがなくなったようで)
それはお褒め頂いて光栄。俺もデイジーの普段と違うところが見れて、嬉しかったなあ…。
…誰聞いてるか分からないところで言われるとちょっと恥ずかしいな…。
それにあの時の俺は()内で主観と俯瞰の視点が入り乱れてたり…
(と、恥ずかしかったのか少々メタな事を聞こえない程度につぶやいていた)
(料理の音がやみ、厨房のほうから足音が聞こえると期待の目で入ってくるデイジーを見る)
先ほどから漂っているこの香りは…。
(目の前に親子丼を置かれると、ぱっと顔がはなやぎ)
う〜ん、食欲をそそる鶏肉の香りと、鮮やかな黄色!
その卵がとろりと米を覆う様はまさに…親子丼…と横を見るとなぞの飲み物…だ。
(とりあえずドリンクについては置いておいて、デイジーに期待に満ちた満面の笑みを向けると、両手を合わせ)
では、いただきます!
ふーふー。んんんん!これは期待通りの美味しさ!
(はじめは一口だけ入れたものの、かみ締めると味の湧き出るような美味しさに次第にかっこむように)
んー美味しい美味しい。すごいなデイジー、どこで憶えたのこれ?
(そして無意識のうちにドリンクに手を伸ばしごくりと飲み込むと…)
※☆■♪=!??????
【時間なので、私は次のレスで終わりに】
>>613 へっへー♪
私だって男の子に負けないくらいえっちだもん♪
でもさ、スカサハに愛してもらってすっごくうれしかったよ?
(ニッコリ笑って)
ん〜私は聞かれても構わないかな?
いっそその人もまぜ…げふんげふん!…なんでもないさっ!
(さすがに自重)
へへへ〜〜〜見直した?
(対面の席に座ると、楽しげに食べてる姿を眺める)
おにいちゃんやファバルとか孤児院仲間のご飯の世話をしてて覚えたのさっ!
パティとよく一緒に作ったりしたねー!
(その頃を思い出してしみじみ…)
ありゃ…?
やっぱ不味かった?
(ちょっと驚いて)
でもさ、良薬口に苦しっ!
これでスカサハも強くなるのさ!
これを扱ってた薬屋は体力とすばやさが上がるっていってたよ?
【了解です♪】
>>614 エッチなことしてるデイジーは、微笑ましくなりそうなほど楽しそうに見えるから。
本当に好きなんだってわかるね。
な、なんかそういう事を真正面から言われると照れるな…。
(照れながら視線をはずして頭をかいてしまう)
うん?それって三…。ま、聞かなかったことにしよう。
いやあこれは、ご飯の世話をしてたからって作れるものじゃないよ。
俺も当然料理は作れるけど、普通に食べられる美味しさ止まりで、より美味しく作る腕はないもの。
この卵の火の通し加減とか、パティとの研究の成果かな?
まずいというか、親子丼とのギャップが大きいというか…。
(まるで料理というより薬を飲まされたように…)
(との感想を抱いた所、まさにその通りであったようで)
それって、どう考えても薬じゃないか!どうりで薬草の風味が何種類も混じってると思えば…。
良薬は良薬で、料理と別が良かったな。
(まだ残っているドリンクを見るとグイッと一飲みにし、残りの親子どんぶりもかきこんだ)
ふぅーご馳走様。
少しドリンクには驚いたけれど、デイジーらしさを味わえたということで…。
点数をつければ100点。満足したよ、デイジー。
(内心、薬はないだろうと思いつつ、さわやかな笑顔を向ける)
では、おれはそろそろ戻らせてもらうか。
(立ち上がるとぐーっと伸びをして)
あ、そうそう。体力とすばやさが上がるって言ったよな?
本当かどうか…、デイジー自身に確かめてもらわないと。
ということで、明日俺の所で剣の稽古をするように!もし俺が何も変わってなかったら…。
(悪そうな顔でデイジーを見、剣を振り下ろす真似をすると)
じゃあ、お休み。
あ、期待してるかもしれないけど、俺に似合わない頬にチュッは無しだから。じゃあ、明日ね。
(手を振ると、足取りも軽く帰っていった)
(ちなみに、実際に強力な薬である事を、嫌なくらい実感したのは翌朝の事であった)
(その日のスカサハのトイレはいつもより長かったという…)
【それでは、これで終わりにさせてもらいます】
【親子丼ご馳走様でした、お休みなさい】
>>615 うん大好き♪
こうねー人と触れ合ってる感じがしてねっ
それに2人で楽しく気持ちよくなれるんだもん♪
(視線をはずされるとニンマリと笑って)
照れなくってもいいじゃん!愛してるよ♪
だから3は忘れてね♪
そ…そこまで褒められると照れるじゃないか〜〜〜
(頬を染めてまんざらでもなさそうに)
貴重な食材を使って作るんだもん、どうせなら美味しくしたいよね!
…ってなわけでパティと色々試してみたんだ!
しくじって卵無駄にしちゃったこととかもあったけどさ…
でも喜んでくれて嬉しいよ♪
あっはははは!
せっかくだからこの機会にって思ったんだ!
(自分で飲まなくてよかった…などと不届きなことを考えつつ)
今度は軍のみんなにも振舞ってみるよ!
(100点と聞いてすっかりご機嫌に)
えへへ〜やっぱ料理は愛情っ!
これもデイジーちゃんの深い愛のなせるわざさっ!
おや?
もーこんな時間かー
(立ち上がるスカサハを見上げて)
へ?…確かめ…え、え、えええええええええっ!
ちょちょ…わ…私がスカサハにかなうわけないじゃんか〜〜!?
うあぁ…藪蛇っ!?
(…が、さすがに人に怪しい薬を飲ませてそのままというのも気が咎める)
あぅぅ…わかったよー
たまには稽古しないとねー…
(そうと決まると気を取り直し)
うっし、なら明日もがんばるかっお休みスカサハ!
キスしてくんないのは残念だけど、その分は明日のおはようのキスで許してあげるさ!
さもなくばラクチェにキスしてもらおー♪
(またトンチンカンな事をほざきつつ自分の部屋へ戻っていった)
(翌朝、稽古場でまちぼうけるデイジーの姿があった…)
(稽古の後、人にドリンク飲ませる時は、正露丸も一緒につけようと心に誓うのだった)
【どうもありがとうございましたっお休みなさい♪】
こんばんは
それにしても言葉を失うほど寒くなってます
もう火のまえから離れることができません…
(パチパチと爆ぜる火に手をかざして暖をとり)
ログを伺うと
待ち人はまだ姿を見せられず…ということですね
いつか想いが届くことを願います
【少しお邪魔させていただきますね】
タイミング、というよりはお時間でしょうね
またの機会にお邪魔させていただきます
まだ外はぜんぜん暗いですけど
そろそろ城のほうは明かりがぽつぽつとついてきました
私も祈りを捧げに参ります
失礼します。遅くにお邪魔いたしました
【落ちます】
寒い夜は人肌であったまるのが一番ですねディアドラさん
ディアドラは衣装も薄いしな
つーかスリット深すぎ
あれじゃ覗いてくださいと言ってるような物
覗くんじゃない、差し入れるんだw
スリットに手を差し入れて柔らかくてすべすべな内股なでなでしたい
内臓なでなでしたいに見えた
内蔵というか、膣の中に指やちんちん入れたい
内臓なでなで…直腸検温プレイか!
ディアドラのお満々の中に白いお薬ぶちまけたいです
ディアドラ様モテモテだな
気持ちはよくわかる
何かディアドラはスケベな雰囲気漂ってるよな
色気では聖戦一と言えようか
同じ人妻でもエスリンはさっぱりしたものなのにな
ディアドラをそんなエロい目で見てたらディーちゃん恥ずかしくて来づらくなっちゃうでしょ!
つーわけでフィーは俺がお嫁にもらっていきます
じゃあタニアは俺が
スカも><
アッー!
それじゃ俺はノイを婿にしよう
ディアドラをアルヴィスから寝取りたい
ディアドラにほかの人が嫉妬しちゃうw
こんばんは
冬といいつつ意外な暖かさに少しとまどっていますが…
ほかの方々も同じなのかも
名無しの皆様方本当にありがとうございます
部分ではありますがレスをさせていただきますね
>>619 ふふっ…そうですね
今くらいなら二人で毛布にくるまっていれば
心地よいくらいですから
>>620 私達シャーマンもローブで軽装なので
上に羽織ったりしていますけど
フィーみたいな天馬騎士はもっと寒そうですよね
あの姿で大丈夫なのでしょうか?心配です
俺はスカを婿、ラドネイを嫁にしたいっ!
ラドネイには振られるだろうが…orz
ディアドラ様が名無しにサンドイッチにー
このタイミングでくるなんてさすがです
>>621 もちろん覗くためのものでは…
動きやすさを重視したからなので
(指摘されて気になったのか足元を気にしだし)
アイラ様や剣士の方には多いですね
もちろん…覗くにはそれなりのお覚悟を
>>629 え…ぁ…褒めていただいたのか
と、とりあえず
エスリン様はキュアン様と仲良く帯同されているので
落ち着いた雰囲気なのではないでしょうか
>>638 偶然、本当に偶然です
まさかこんなことになっているとはおもわずに
遅くではありますがお邪魔しています
お…俺のちょっとアレな書き込みをディアドラ様にドンピシャで見られてしまったーッ
もうお婿にいけないっ!
…白状するっす…俺、黒髪の子が大好きなんです…
本当は自分の虜にできてニヤニヤしてたりして
>>634 今の状況でさらに寝取られということになると
どんなことになってしまうのか
これ以上系譜を複雑にしないでください…
>>640 え…ラドネイさん
とても元気で躍動感があって素敵じゃないですか?
なにかおかしかことが…(
>>637を見直して)
コホン…ん、その、頑張ってください…ね
(気まずいような雰囲気でそれとなく)
ガーーーーン!!!!!
…な、慰めの言葉が心に刺さる…
むしろ変態と罵ってもらったほうが
いやいやプラス思考!
頑張って2人と結婚します。
>>643 その役目は当人達に譲ります
二人とも温厚なので大事には至らないはず
(おどおどと戸惑った表情のまま受け流そうと)
が、頑張ってください…
もう、私にはそうとしか(ぼそりと小声で)
よっしゃ!
ディアドラ様のお墨付きだ。
スカサハとラドネイに罵ってもらいます!
ありがとーディアドラ様。
元々一言主張しにきただけなんでこれで落ちますノシ
ディアドラそんな事あおって、スカサハやラドネイにばれたらどうするんだよ
王妃様に言われたら断れないぞきっとw
>>645 もともとそっちの側の方、みたいですね
もしかしたらこれがきっかけで
二人がSな側に目覚めてしまったり…
お疲れ様です
あと…私のお墨付きという誤解は…遠慮してください
(ぺこりと礼をして見送る時に一言念を)
>>646 「ディアドラ様に言われたので苛めてくださいっ…」
(最悪の事態を想像して)
………絶対に間違いなくこのままではいけない気がしてきました
滅多なことは起こらないと信じたいですが…
ぐははは!名無しとしてはめったな事こそ見たいものっすよ
Sの罵るスカとかどうなんだか
想像つかねーだけに面白そう
>>649 では、もし先ほどのようなことになったら
という無茶振りをして
今日は引き上げさせていただきます
名無し様方ありがとうございました
おやすみなさい
【お邪魔しました。落ちますね】
お休み!
そして無茶振り乙w
こんばんはー。またご無沙汰しちゃったね。
ちょっとだけお邪魔します。
一ヶ月以上前のレスに反応するのも申し訳ないけど、時を巻き戻せる訳で無し…と。
>>392 ああっ、そうか、トラナナだと担ぎ放題だったんじゃん!!
うわー急激に悔しさがこみ上げてきたよ。くそっ。
それと、例の本は近親者の強権発動で没収されちゃってね。
残念ながらもう無いんだ。
いっそプリーストにググルの杖でも使って貰った方がいいかも。
デイジー実はもう相当収集してるんだったり?
…と、さて、早い時間だしね、誰も来ないかな?
お父様にキャットファイトは没収されたと
そういうことか!
>>654 やぁこんばんはっ♪
へ?あ、いやそうじゃなくて、キャットファイトやってた人の近親者に
「なんぞこれ!けしからぬ!」と持って行かれたんだよー。
まぁエロ本は天下の回り物って言うから、どっかで活用されてるかもね☆
アーサーも活用した上で取られたような言い方ですな
誰と誰のどんなのがお気に入りかっ!
>>656 ふふふ。俺だって健康な男子ですからね♥
うーん、お気に入りと言うほどの物はないかなぁ…。
あぁ、強いて言うなら、野郎の汚い尻は見たくないから、百合いいかなーって位かな。
名無しさんはどんなのがお好み?
もっていかれた本のページが貼り着(ry
野郎見たくないからとは結構聞く話だな
こちらの好みは…隠れSなので結構無理やり系で嫌がってるやつとか
その本を他人に見られたくは無い
>>658 あはは、あるあr…いやまぁ、さすがにそういう状態の本は人目に晒せないないね。
おぉ、無理矢理系が好きなのか。
フィクションとして見る分には俺も結構好きだなー。
見られたくないって気持ちもわかるよ。
もっとも、ひっそりこっそり見るから興奮出来るような気もするし。
あっけらかんとしてるのも良いけど。
…節操無いな、俺。
よーっす! ちょっとだけ時間がとれたから来てみた…
(男2人のやり取りを聞いて硬直)
…………////////////
…お…男同士の話を邪魔しちまってワリィ…
(気まずそうにうつむいて)
しばらく忙しくなりそうだし、今のうちにレス返しとくぜ。
>>631 え、アタシをどうするって?
(
>>630を見て…)
………//////////
こ、これはあれだな!
アタシの勘違いかなんかだなっ
>>635 はは、それはねえって!
嫉妬なんてもんはある程度同じ土俵に立ってないとしようもないと思うぜ!
あれほどの美人がモテるのは当然だし、
少なくともアタシはディアドラさんに張り合えるよーな美女じゃねぇしなっ
>>660 やあタニア、こんばんは。
えー、何か聞こえちゃったかな?顔が赤いけど♪
(何やら嬉しそうに)
大したこと話してないから、あまり気にしないでいいよ。
無理やり系なんてリアルで見たら勃たねー
フィクションだから安心してS嗜好が満たされるんじゃ
好みは心の中をさらすようで言いにくい面があるよな
ああごめん、アーサーなら結構節操無い方かと思ってた
自由の風に吹かれてこそ風の魔法使いだって、気にしないでタニアにも話してしまえ
うわータニアきてもったいないけど俺はそろそろ時間だ…さらば
>>661 お…おう、こんばんわ……
………っ!?
ななななななにってあああああアンタらがえとえとえと…
その…そーゆー本の話をだな…
(しどろもどろに)
あ…ああ気にしない…ってこっちが気にするんだいっ!//////////
>>662 ななななんの話だっスケベっ!
そそ…そーゆー話はあんまりやたらとするもんじゃ…あうあう…////////
いや…アタシも長いできるワケじゃないんだが…
じゃーなっ!
>>662 自由ねぇ。親がいない分孤独だったけど自由ではあったなぁ。
まぁ俺の場合は節操無いというか無軌道というか…。
おや、お早いお帰りだね。来てくれてありがとう。
>>663 わぁ、新鮮な反応♥(感動している)
うーん、刺激が強かったかなぁ。
タニアって野郎だらけの中で生活してるから、免疫有るのかと思ってたけど、そうでもないんだね。
萎縮されても何なんで、やめるけど…。
正直、面白い…(ぼそり)
>>664 そ…そりゃ野郎ばっかだったけどよ…
アタシャ親分の娘だし、親父がその辺厳しかったからな。
子分どももアタシの前じゃ遠慮してたんだろうよ。
今になって思うことだけどな。
逆に女友達がいた方がそういう話はしやすいかもしんねぇな。
ナンナやマリータは割りと男連中のいないとこじゃそういう話したりもしたしな。
…ってアタシなに言ってんだろ…
とりあえず最後の一言は聞かなかったことにしてやるぜ?
(さりげなく弓を取り出す)
>>665 なるほど、武骨な人が多そうだったけど、案外気を遣ってくれてたんだね。
(得心がいったようにふむふむうなずいて)
んー異性無しの場じゃ遠慮はないわエスカレートするわ、みたいなのは男も同じだよ。
それじゃ悪い虫も付きようが無いよなー。ふーむ。
…あら、何か聞こえちゃったかしらー?
(一応笑顔で、ホールドアップ)
>>666 返って多少そういう話もしてもらったほうがよかったかもしんねぇ…
少しは免疫必要だよな。手遅れな気もするけど…
さっきの男同士の話みたいにな?
ん〜…でもアタシ女同士でもこの手の話は苦手なんだよなぁ…
ついつい避けちまう。
(ため息をついて)
…ちぇっ、飄々としたやつだなぁ…
(苦笑いして弓を下ろす)
>>667 うーん、苦手なの無理する事はないだろ。ウブなのも可愛いくていいと思うけどな。
純情な子ほどあっさり結婚しちゃったりするんだよね。
タニアもそうなりそうな気がするよ。
相手はどんな奴かなー。幸せ者だよね。
少なくとも俺みたいな軽い奴じゃなさそうだ。
>>668 …弱いとこは人に見せたくねぇんだわ…
ま…まぁいいけどよ。
(咳払いして)
でもさーアタシなんか相手にする野郎いんのか?
(ちょっと自信なさげ)
ま、仮に結婚したらそいつは婿だ。
親父の跡取りとして鍛えまくってやるぜ!
つーわけだから根性なしには務まらないね!
少なくとも親父より強くないとなっ!
……しかし結婚かぁ……///////////
(なにやら想像)
……っ!?
あ…あーなんだ…そのだな…仮にアタシが結婚するとしたら
それは親父の跡取りがほしいからであってだなっ
好いた惚れたなんてのはアタシにはありえねーっていうか…あうあう///////
とととっととととにかく、相応しい野郎がいなきゃアタシが後を継ぐつもりだし、
け…結婚したとしてもソイツにアタシが惚れてるなんて…ないんだからなっ///
(赤面してわけのわからない事を口走り)
あ…あぅあぅあぅ///
とっワリィ そろそろ時間だ!
話相手になってくれてあんがとな、そんじゃーなー!
(ブンブン手を振って走っていった)
>>669 おほースパルタだね。
タニアは普通に可愛いし、大丈夫、相手はいるだろ、
>>631さんとかさ。
いやぁ、特別付き合ったりしなくてもお互い憎からず思ってる相手がいるんじゃないのかい?
(ニヤニヤと含み笑いを見せて)
…とと、逃げられちゃったか。あはは、かーわいいなぁ♪
うん、俺の方こそありがとう。夜道気を付けなね。
さて、俺もそろそろ引き揚げ。思ったより長居になっちゃったね。
じゃあ、早いけどおやすみなさーい。
(手を振り振り自室へ戻りました)
こんばんは
また少しお邪魔します
>>651 いまのところ空振りのようですが
来てくれたときに期待…せっかくなので
一応しておきましょう
(どことなく釈然としない顔で入ってくる)
(ディアドラに気が付くと一礼して)
こんばんは、ディアドラ様。
最近めっきり冷えてきたと、話に上るようになって来ましたね。
ディアドラ様も体調にはお気をつけください。
ところで、無茶振りがどうとかいう話が聞こえてきたのですが…。
>>672 さすがに暦の上でももう後一月という季節ですから
寒さが厳しくなってくるのは当然のこと
朝晩の冷え込みにはお互いに気をつけましょう
ええ、たとえばSなスカサハならどのようにと
言葉遊びなので気にしなくてもかまいませんよ
>>673 はい、気をつけましょう。
この季節だからこそ、俺たちのような者は鍛えることに力が入りますけどね。
寒さに負けない体を作る事に努めます。
ええ?え、Sですか?
(正直意外な言葉に、すっぽ抜けたような間抜けな声で聞き返した)
正直、自分のイメージとはむしろ反対に思えるのですが…。
言葉遊びとは、一体どうしてそのようなことに?
(いまだ半分混乱している様子が、目にも表れている)
スカはSよりも縛られて後ろから責められるほうが似合ってるもんな!
スカサハは喰われノンケっぽい
>>674 反対と言い切ってしまうのも…
いえ、なんでもありません
先日名無し様方との間とふと沸いてできたので
特別に深い意味があったわけでは
あくまでたとえば、の話なので気楽に構えてください
>>675 いや…それ似合ってない…から…多分。
皮のスーツを着たラクチェに踏まれたりしながら、なによこれ兄貴のくせに情けないの…とか言われたりする事はありません。
って、こんな風にノったりするから、言われたりするのかな…。
>>676 …うう、俺ってやっぱりそういうイメージなんだ…。
ここで違う!と言ってみたところで人がどう思うかは自由だから。
俺の行動で示していくしかないわけか…。
679 :
645:2009/11/29(日) 23:51:38 ID:???
な…なんと…せっかくディアドラ様のお墨付きをもらってきてみれば、スカはMだったのか!
しかもラクチェに苛められたいなんて…我が希望ついえたり!
ならばラドネイにたのもー、ありがとディアドラ様!
さらばっ!
(シュパッ)
>>677 あくまでイメージですから。
皆さんのイメージを見てると、俺があまり攻撃的ではなく思われているのは事実だと思います。
現にそこの名無しさんたちにも…。
そうだったのですか、それで納得いきました。
普段と違う姿の俺も見てみたい、のでしょうか。えーとどれどれ…。
(ひょいっと背伸びをするようにして、
>>637-650のあたりを覗いてみる)
の、罵られるとか…なかなか面白い趣味を持っている名無しさんのようですね。
…。えっと、ディアドラ様も見てみたいんですか?
>>679 犯人は君かーーっ!
だーかーら!Mじゃないって言ってるだろ、この早漏野郎!
(ダァン!と震えるほどに床を靴底で叩き付け、ちょっとリクエストに応えてみようかと手を伸ばすと…)
あ、逃げられたか…。
しかしすばやい奴だな…逃げ足から切り替えから。
>>679 今夜発覚した驚愕の事実…ではありませんが
私としたことが誤って見聞してしまいましたね
もともと双子の兄妹なので共に強気なのはアイラ様の影響ではないかと
こんどはラドネイさんに?
もし姿をみたらとお言葉を預かってお伝えしておきましょう
ご苦労様です
>>680 わ、私は興味とか…そういう方向のはちょっと
名無しの皆様で盛り上がっているところに
出くわしたのでそれで…
(あたふたと両手をふったりして)
脇にそれたところでお話はもりあがりましたが
ふふ…もしかしたらそういうこともあるのかと
ここでいうのがはばかれるのなら
あとでコッソリ教えていただいても
ラクチェは完全自分から切り込んでいく
攻めるタイプとか…知っていたら教えてください
それでは…短いですが今夜はここまでで
【落ちます】
>>682 ディアドラ様は民衆からものすごい人気でしたね。
名無しさんたちのたたえる声が、この耳にもいくらか聞こえてきましたし。
安心してください、ディアドラ様が煽ったとか少しも思ってませんから。
もしかしたらもなにも、それは場合によりますよ。
基本的に温厚なこのスカサハでも、当然に怒りを示すときはありますし。
例えば、ラクチェを誰かが害してしまった場合などは…。
(すっと、唇の前で人差し指を立てる)
ラクチェはああ見えて気を許せる相手の前では甘えん坊だったり…。
とか機会があったら怒られない範囲で。
余計な事を言うと後が怖いですから。
ディアドラ様も寒さにお気をつけて。お休みなさい。
さて、俺もそろそろ…。
ラドネイを嫁にしたい名無しさん、頑張ってね。
ここのラドネイは女の子が好き…だったと思うけど、障害は高いほど燃えるって物だし。
ではみんな、お休み。
こんばんはー。
ちょくちょく規制が入っちゃうね、みんな大丈夫?
それじゃあちょっとログを読んでるね。
賑わってるわねぇ…。
ゆっくり読んでたけど、随分静かねぇ。
やっぱり平日だからかな?こんな時間だしね。
>>630 あはは、上のほうは凄い集中砲火ね…
まあ人気のあるのも頷けるし仕方ないけれど、
皆直接的なんだから…ってさりげなくわたしお嫁にもらわれちゃうっ!?
………わたし、ほら、今タニアが来てるでしょ?
つまりほら、トラキアの舞台ではお姫さまなのよね。
一般市民とは結婚できないっていうかー。…うそだけど。くすくす。
幸せにしてくれるなら、が条件かな!
やあ、フィーいるかな…?こんばんは。
週末くらいから確かに賑わっていると言える状態だね。
先週は…ディアドラ様へのラブコールというかなんというか…が目立っていたけどさ。
(はーっと、ややしたにため息をつく)
どうやったら名無しさんをあれだけ魅了できるんだろうね。
俺にはわからない…。
>>636 ありがとうございます、ディアドラさま!
(感激で笑顔が輝く)
わたしもあんまり寒い時はマントで凌いだりしているし、
元々からだが丈夫にできているから。
皆それぞれ防寒には気を遣っているんですよ、あれでも。
でも、確かに身軽に見えちゃいますよね。寒さ自体に強いのかも。
>>655 いや、そんな台詞言ってないし。
(びし、と突っ込みを手の甲で入れるマネをして)
あれはわたしのとこにももうないわよ。名無しさんにも悪いけど。
何がどう回りまわって、うちの軍師殿に渡ったりするかわかんないし…
(王女モードに入っているのか、レヴィンに対しては意地悪な表情)
とにかく、焚書よ、焚書。あんなの絶対だめなんだからっ。
スカがいいって名無しもいたじゃん
…うほっ
>>687 こんばんは、スカサハ。
あなたも結婚を申し込まれたんだったっけ?
(人差し指を顎にあて、首を傾けて)
大丈夫よ、ほら、人気がある証拠じゃない。
ディアドラさまは…スキルには出てないけど、きっとカリスマ性ってやつなのよ。
あー…スカサハもあんなふうにもててみたいってわけ?
(意地悪く笑ってみせる)
>>689 すっごい筋肉をみせつける女の子になるわよ。
多分。
(何か想像したらしく、鳥肌をさすって)
>>690 ねー、いたじゃない。
(そちらに首を振って)
んー、でも、わたしは結婚式には出席しないわね。悪寒が走るわ。
>>689 えっ!?
(まるで死地に送られる命令を受けたような、驚愕の顔で)
女の…子?無理無理無理無理!
(ぽんぽんと普通よりも広い肩を叩き)
俺の体格じゃ似合うような服なんかないよ。
そもそも、女装したいわけじゃなくて、ちょっと地味な俺とはカリスマ性が違うんだと感嘆しただけだよ。
(意味を完全に取り違えている)
>>690 あはは、いたねえ。俺をお婿にほしいって人が!
でもその人からはドSじゃないと嫌だって振られたけどね。
…なんかね、そもそも冗談とはいえ、振られちゃうと心の隙間から木枯らしが吹き込むような気分に…。
(どことなくさびしげな面差しであさっての方向を向いてから、名無しさんに向き直る)
少しだけなるのは何故なんだろうね。
>>691 申し込まれてたけどさ…。そもそも男同士では結婚できないだろ。
多分俺はネタ振りで、本命はラドネイの方だったんだろうし。
(両手を腰に当てて、顔をゆがめつつ息をつく)
ま、好かれてなかったらそのようなネタに遣われないのは分かってるけどね。
う〜ん…もててみたい…というのとは違う…かな。
(もてる、と言葉になるとやはり違和感を感じて首をひねる)
(フィーの笑顔の意地悪さにもあまり気が向いていない)
ディアドラ様のようになったらどのように感じるのか、に興味があると言ったほうが良いかな。
ほら、俺は近くにも目立つ妹やら従兄弟やらがいて、どっちかというと…影っぽいしね。
フィーは俺よりも、そういう意味では目だって人気がありそうだよなあ…。
(うらやましげな目で見る)
>>692 あっ、また後ろ向きになってる。
(飼っている昆虫を観察するかのような目で)
いいじゃない、別に影にかくれてたって。
それで誰かと出会えるなら、それだけその人は
あなたのこと見てくれてたってことになるのよ。
(腕組みして、あっけらかんと視線をかわし)
大体わたしもそんなに目立たないし、人気だってないったら。
うちのお兄ちゃんがすごいんだもの。勇者でリーダーよ。
眉目秀麗で博学で強くて王子様!ほーら、わたしなんてかすんじゃうわっ。
(つらつらと上げていきながら、実は嬉しそうな声を隠せない)
やっはー疲れたぞー!
師走ツラーイ!
(袋を抱えてやってくる)
おおっスカサハとフィーじゃんかー♪
こんばんわー!
こーんな夜中に会えるなんてツイてるね♪
>>653 ありゃっそんじゃあフィーの手元にあるんだー♪
今度借りよ♪
コレクションはそれなりかなぁ…ソフトなのからハードなのまで色々あるよ。
ジャンルもロリ、百合、りょーじょくからBL、レディコミっぽいのもね。
今度貸したげるね!
…と思いきや…燃したっ!?
ななな…なんとゆーことをっ!?
もったいないっ!
(仰け反って大ショック)
>>694 やっほーデイジー。
(ひらひらと気楽に手を振って応える)
こんな夜中に…っていうか、わたしたち、結構夜中に会ってるわよね。
夜型ってことかしら?…デイジーはお仕事の都合上、そうなるか…。
っていうか何を収集してるのよ、何をっ!!!
(がし、と肩を掴んで)
わたしの身内のやつはもうないでしょうねえぇっ…
(恨めしそうな視線をしっかりと浴びせる)
範囲が広すぎて怖いわ!怖いわよっ!
>>693 うっ…、そうだないかんいかん。
俺もフィーがそんなこと言ってたら、考え違いするな位言ってるかもしれないし。
(やっぱりコンプレックスがあるのかと首を振ると、苦笑いする)
そういう考え方も出来るか…。
てことは今俺と話してるフィーもしっかり俺のことを見てくれてるってわけだ。
なーるほど、霞んじゃうなんて言いつつ自慢のお兄ちゃんなわけだ。
声がぜんぜん、自分が霞んでるなんて思ってもいない口調だし。
(こちらも釣られて明るい表情になっている)
フィー自身も俺より愛されるキャラだもんなあ。
記憶なくすようだけどお酒飲んだとき…。
(はっとして、くちをつぐむ)
>>694 やあ、デイジーお疲れ様。
その少し早く来てしまったサンタのような袋は、今日の戦果かな?
この時間帯で三人いるのもたしかに、運が良いね。
?まさか…。
(次々とあげるコレクションの内容に、もしやといった視線を袋に向ける)
>>696 あら、勘違いしないでね。
(べーっと舌を出して)
誰かと出会えたなら、って言ったでしょ?
そうそう自分をしっかり見つめてくれる人なんていないわよ。
って………あ。
(まず、と口を押さえた途端、ふわりと頬が赤くなり)
い、いけない。あの…わたし、お邪魔かしら…
(焦って頭をかくものの、お酒のエピソードが気になって退席できない)
な、なに?わたし、お酒飲んだ時何かしたの?
気になるから途中で話を止めるのやめてよーっ!
>>695 あいさっ!
(ビッと手を上げた)
わたしゃーともかく、フィーも夜更かしばっかしちゃお肌によくないぞー!
あ、でもでもこーして会えるのは嬉しいね。
夜中にひっそりやってきて、誰とも行き会わないまま帰るのは寂しいさっ!
何って…エロ本?
(キョトンとして)
いや、フィーの身内のは持ってないって、だからアーサーに借りようと思ったんだし。
(何やら視線の空気を読まずニコニコして言葉を返した)
そりゃー色んな需要があるんだもん♪
今度フィーにも貸したげる、
フィーの好みだとソフトなタッチのレディコミなんかがよさそー!
ねね、どーゆーのがいい?
>>697 あいさー戦利品戦利品♪
(ごそごそと袋を漁りだす)
傷薬とか毒消しとか聖水とか…まーだいたい消耗品だけど、入用だったらもっててね♪
フィーもね♪
(上機嫌で)
…へ?
どしたのスカサハ?
なんか読んでみたいのある?
(スカサハの視線を受け…)
あ、なーんだこの袋の中身に期待した?
今回は軍のお仕事だからね、そーゆーのはないんだ!
そっちが読みたければ今度私のお部屋においで。
(ニッと笑って)
>>699 そうそう、だれにも会わずに寂しく帰る時もあるもの。
今日は運がいいわ…って、本当はもっと早く寝なくっちゃね。
女子たるもの、お肌には気を遣わなくちゃ!
(拳を握って)
…は、反省してないーっ…アーサーにも借りなくていいのっ!!!
(あれをどこから手に入れたのか相棒をこの場で揺すり倒したい気分にかられつつ)
お、お金にはなりそうだけど…なによー、わたしの好みって…うう。
(あまり免疫がなく、しかし興味が全くないわけでもなく)
(どうしたものか唸っていたが、ふと顔を上げて)
……あ。タニアにはだめよ。わたしより慎重に見せないと…
…ってわけで、とりあえずはこれ。もらっとくね。
(消耗品の薬草を落ち着いた手つきで取ると、アレでソレな本の話をなかったことにしようと)
>>698 お邪魔とかって…なんで、なんでもかんでもそっち方向で捉えるかなあ。
自分を見てくれるといっても色々あるだろ。
例えば…人生の師と仰げるような人の場合もあるだろうし、親友のことだってあるし。
あるいはお互いに愛憎半ばするようなライバルだって…。
(指を一本ずつ折りながらかぞえていく)
(染まった頬を見ていると、少し悪戯をしたくなってしまい)
良くあることだよ。
酔っ払って声がとろけたように…子供が甘えるような猫のようなフィーがそんな声になってさ。
ペガサスナイトのお仲間が面白がって色々言わせたりしてたとか、そのくらい。
(あえて中身は言わずにしれっとした顔で)
>>699 お、おっこれは大量だねえ…、ちょうど良い。
こういうのはすぐに使ったほうが良いだろうし、明日傷薬とこれとこれと俺のとこに持ってきてくれない?
(薬品類を5、6個指差す)
い、いや無い無い無い!
あってもデイジーに頼んだりしたら、いろんなおまけが付いてきそうだし。
(顔の前ですばやく手を左右に振った)
ほら…部屋に行ったらただじゃすまさないって言いたげな顔じゃないかそれは…。
まあでも、一人じゃ少し不安だけど…。
(ニタ〜ッと笑ってフィーの方に目配せし)
例えばフィーも一緒に行けば、デイジーの興味があった3…。
(と最後まで言わずに指を三本立ててみせる)
>>701 ばかねっ、気を遣ってるんじゃないのっ!
(おバカな話をデイジーに持ち掛けそうなスカサハの指を無理やり下ろさせて)
まったく…どうせろくでもないこと考えたんでしょ、今。
(呆れたような調子が、自分の醜態に話が及んだ途端すこし上ずって)
ちょっ、ちょっと、なんでそんなこと知ってるのよ!
皆が話したのね…っ!教えてってば、わたし、何言ってたのよー!
(聞きたいのか聞きたくないのか、もう逃げ出さんばかりの姿勢でふるふると首を振る)
>>700 そーさ、フィーの白い肌が荒れるなんて解放軍の損失だよ!
もったいないもったいない!
へ?……反省って…私なんかしたっけ…ん〜〜
(心当たりが多すぎてピンとこない)
まー、それなら今度何冊かチョイスして持ってくから楽しみにしててねっ
(タニアの名を聞いて)
うんうん、思いっきりいい反応してくれそうっ!
最初はソフトなのから入らないとね。
そして次第に……にはっやりすぎないよーに自重しなきゃ♪
(なにやら過剰なスキンシップを想像して…)
あいあい!
ところでスカサハが話してるお酒のエピソードってなにかなー?
(興味を覚え、好奇心に満ちた猫のような瞳を光らせた)
>>701 OKOK!
傷薬と…
(言われた薬品の名を手早くメモる)
そんじゃー明日持っていくね〜♪
ありゃないの?
ちぇっせーっかく色々好み意外の本もつけよーと思ったのに…
(何やら残念そうに俯き)
へっへーそーりゃ部屋で男女がエロ本読むだけで終わりなんて寂しいし?
(スカサハの視線を見て、さらにフィーを見た)
…おおっそうきたかこのエロ兄さん♪
むしろそれはスカサハの深い希望じゃないのかな〜
(ニンマリ笑って肘でスカサハの胸を軽くつついた)
>>703 う、確かに肌が綺麗な事ぐらいしか
取りえがないんだもの、気をつけなくちゃ…
(襟元を握って溜息)
だーかーらっ、も、持ってこなくていいったら!
(女の子同士とはいえ、やはり中々恥ずかしい)
(これはこれで勉強になるのかな、とは思うけれど…)
……って、タニア…大丈夫かしら…
(少し自分と似た所のある少女を遠い目で心配して)
お酒は…なんなのかしらね。恥ずかしいことじゃないといいんだけど…
(全く話を焦らすんだから、と蹴飛ばすようなポーズをして)
………だ、だ、だから、わたしは読みには行かないからね!
二人で!スカサハとデイジーで読みなさい!いやーっ、ぜったいいやーっ!
(棚にかじりつくようにして首を振って)
>>702 気を使ってくれるの嬉しいんだけど、人からそうされるのはあまり…。
(指を下ろされてしまうが、時すでに遅く…)
え?録でもないこと?
別に…デイジーが以前読みたいと言っていたものを持っていこうかということだけだよ。
(声が上ずると、待ってましたとばかりにニヤニヤ笑い)
そこはそれ、俺も知っているペガサスナイトは当然にフィー一人きりって事も無いわけで。
お酒の席でそんな話題もあったって事。
(笑いをかみ殺すようにしながら、ゆっくりめに)
た、し、か。
自慢のお兄さんがいるから、お兄ちゃん大好きって言わせてみたら子供のような無邪気でかわいらしい顔で言ってくれたとか。
あまり変なことは聞いていないよ。
>>703 うん、よろしく。
薬持ってきてくれる代わりに、うちであまってる剣を持っていってもかまわないから。
そんなことされたら、デイジーがつけた癖に俺の趣味とかになっちゃうんだろう…?
(その手には乗らないぞ、と用心深げに)
…いや…男女じゃなくても二人で部屋でエロ本読んでるのは寂しいものがある気もするけど…。
(どことなく暗い光景が浮かんで力の抜けたような気になるが)
いやいやいや、俺の希望というよりもなんとなく居辛そうだったフィーへの配慮で…。
寂しがりやのペガサスナイトの希望だよ。
(無理やりな事を言いながら、けたたましくいやだと騒ぐ姿を見ると)
(腹を抱えてたまらず笑い出し)
あっはっは冗談冗談!
余計な気を回しすぎるから少しからかっただけだよ。
(笑い過ぎて目じりに涙も浮かんでいる)
いやいや、ごめんねフィー。
それじゃ、俺は遅いからこれで帰らせてもらうね。お休み。
(逃げるかのように、軽い足取りでかけていった)
【それでは、こちらは先に失礼させてもらいます】
【二人ともお疲れ様でした、お休みなさい】
>>704 なにをおっしゃるのさっ!
他にも足とかうなじとかスレンダーな体とか色々あるじゃんかっ!
そんなフィーに萌え萌えしてる仲間達も多いはずさっ!
(拳を握り締めて大声で力説)
あややざーんねん…まぁ無理にとは言わないさ。
でもフィーと一緒にご本読んで、
「きゃ〜この作家さんの絵柄がいーのよ♪」
みたいに仲良くはしゃぎたっかったよ〜…
(隅っこにうずくまって床に指でのの字を書き始めた)
な〜んて冗談っ!
にひひ、スカサハのいる前で堂々と借りるとはいえないよねっ
こっそり差し入れしたげるねっ
(ずれたフォローを入れる)
騎士様と同じくお酒弱いのかな?
こないだディアドラ様と騎士様酔わせようとしたんだけど、
3秒で見抜かれちゃった♪
(にははと笑って舌を出した)
やだなー冗談じゃんか♪
だから無理に人に進めたりはしないさ!
ましてや無理に3…コホンコホン…
(さすがに自重して言葉を濁した)
>>705 わお♪
ありがたくもらってくねー、何があるかな何があるかな♪
(さっそくワクワクし始める)
それは2人で無言で読むからさっ!
「ここがいいよねー」
みたいに明るく読めばOK!
楽しいよっ…でもま、雨の日の遊びだね。基本は外に行こう!
(両手をパタパタ振って)
なっるー3Pがフィーへの配慮かっ!
するとそれがフィーの願望…えっち♪
(フィーに視線を転じ)
ありゃりゃ、ちょっと本気にしちゃったぞ。
…ってそれは私が一番エロいのかっ!
ガーンショック!
うう……そんじゃー明日はお薬と…その他モロモロ配達させてもらうさっ!
お休みねー。
(スカサハに届ける分の薬を取り分けた)
【お疲れ様、お休みなさい♪】
【また遊んでくださいねー♪】
フィーたん、エロいことしようぜ!
>>707 うおっセクハラな名無しさんだ?
ねね、どーすのフィー?
(ワクワクとフィーの方を見る)
>>705 ………………なーんだ、そんなこと?
(拍子抜けしたように、ほうっと息を吐いて)
わたし、本当にお兄ちゃんのこと大好きだから、そんなの恥ずかしくないもの。
(再びあっけらかんと言い放つ。今はもちろん素面なので、甘い声ではないけれど)
うちはお父さまがよくお留守だったから、自然とお兄ちゃんっ子になっちゃうのよ。
はー、よかった、へんなことじゃなくて…。ほっ。
寂しがりやって…
そ、そもそも約束があるなら、二人で済ませればいいじゃないっ。
(二人のニヤニヤ笑いに嫌な予感しかせず、どうしても首を突っ込みたくない)
(本気で逃げ出そうとした時、スカサハの方が逃げ出してしまった)
こ、こらっ!からかったのねっ!
か、か、影が薄いくせに、ナマイキよーっ!
(精一杯気にしていそうな台詞を選んだけれど、子供の悪口レベルに留まってしまう)
もうっ、おやすみなさい!きーっ、くやしいっ!
【はい、お疲れ様でしたー。お休みなさい】
>>706 い、色々見てるのねっ…う、うなじ…?
(確かに髪は短いけれど、気にしたことがない…というよりも)
もえもえって…で、デイジー、トーンダウン、トーンダウンしてっ。
(恥ずかしくなって諌めにかかる)
ううっ…あなたあれよね、コメントが妙にコアっていうか…
そりゃそれも商売道具なんだから当たり前かもしれないけど…
…へ、へんな配慮、ほんとにいらないからね…?
(何を読まされるやら、段々本当に怖くなってきてしまった)
ノイッシュさんもお酒が弱いんだそうだけど、わたしは見たことないの。
ま、ほら。デイジーってば、わかりやすいところ、あるからね…
(ぽんぽんと頭を撫でて)
って、言ってるっ!言ってるっていうか、そんなのわたしの願望じゃないわよーっ!
(絶対にいやとばかり、腕でバツを作って)
…時々監視してないと、ほんとに変な本が流通しかねないわね…。
デイジー、乳揉ませろー!
>>707 はいっ!?
(いきなりの申し出に声が裏返って)
…最近珍しい名無しさんが多いわね。
春先でもないっていうのに…ってちょっとは恥じらいを持ちなさいっ!
(すこんと名無しさんの頭をはたく)
(自分はしっかりと持っているようで、頬が再び染まっていて)
>>708 そこっ!傍観者を決め込む気ねっ!
っていうより、…なんかワクワクしてない…?
(あまりに達者なデイジーの様子に呆けていたが)
>>710 ほら、きましたきました。
デイジーさんどうするの?
(少し意地悪くデイジーを見つめて)
>>709 いーところをアピールするのに恥ずかしがることはないさっ!
…モガモガ。
(とりあえず自分で口を塞ぐ)
まぁ買いたいって娘も仲間のなかにはけっこーいるよ?
顧客情報だから秘密だけど。
おかげで私も詳しくなったというか…私の場合は単に興味かな?
(あっけらかんと言い放って)
残念だけど顧客開拓しっぱーいっ
にはは♪
(おどけて笑った)
あやや…わかりやすいかなぁ?
まぁでも見抜かれたら見抜かれたで騎士様の反応は可愛かったし、
いーもん見れたと思っておくさっにゃん♪
(とりあえず撫でられるのが嬉しくてゴロゴロとじゃれついた)
………
(気まずそうに目を逸らした)
(流通させてる張本人)
>>710 今度は私かいっ!?
うはぁ…ストレートなエロス人だなぁ…
さては名無しさん3Pに持ち込もうとかたくらんでおるね?
(あきれ返った表情で)
>>711 そんじゃーデイジーさんとしてはこうだー!
(名無しの手を取ると名無しさんの胸に押し付けた)
それっ♪
揉むがいいっ
(手を添えて男の胸を揉む)
………つまんない…柔らかさがない…
というわけで、時間があるなら三人で温泉なんてどうかな?
>>712 へ、そうなの…?
(自分がそれなりに遅れているとは思っていたが、
まさかその手の本を買ってまで読んでいる女の子がいようとは)
……まあ、一生縁のない話ばかりじゃないと思うし…
皆結構進んでるのね…あ、デイジーがそのあたり進んでるのは、知ってるからっ。
(うんうん、と真面目に頷いて)
…わたしももう少し柔軟に…な、な、なれ…うううっ…
(一番の障害は恥ずかしさらしく、どもってしまった)
あなたがとりあえず最強よね…。
(多分弄られたであろう騎士様の様子を思い浮かべつつ)
よしよし、大人しくしとくのよ。鈴つけちゃうからね?
(気まずそうなデイジーの顔を覗き込んで、最後にぽんぽんと頭を叩く)
で…どうやらデイジーさんの読みは当たったみたいねー。
(ふむ、と顎を支えるが)
>>713 時期的には温泉、いいわよね。
あったまるし、傷も癒えるし、言うことなし…なんだけどっ。
さ・ん・に・ん…?
(ようやく避けたと思った話題が戻ってきて、顔が赤くなったり白くなったり)
…わ、わたし、パス!パスっ!
デイジーがもし時間あるなら、そっち誘ってみて!
ごめん、わたし用事思い出したからっ!じゃ、じゃあね、ふたりともっ!
(混浴になるのも気がつかず提案すると、脱兎のごとく逃げ出してしまった)
【ごめんなさーい、ちょっと時間がない…というか、頭が痛くなっちゃって】
【折角久し振りに言ってもらえたんだけど。また誘ってね、ごめんね】
【じゃあふたりとも、お休みなさい、先に失礼しまーす】
>>713 どのように…というわけで…に繋がるのかまったくの謎さっ♪
まーオゴリならいいかなっ!
でもさ、3人は無理みたいよ?
どーする?
>>714 あっはっは!
進んでるのは私だけじゃないってことさー♪
まぁもし読んでみたくなったら言ってね♪
どもるフィーに萌えちったからタダで進呈するさっ
(親切?な申し出をする)
うわ〜い褒められた〜♪
(喜んではしゃぎだす)
にゃんにゃんっと〜〜〜鈴は困るな〜〜
悪戯できなくなっちゃうさっ♪
【えっ大丈夫?】
【遅い時間だし無理しないで休んでねっ】
【お休みなさーい、ゆっくり休んでねー!】
>>714 残念、お大事にねー、おやすみー!
また今度遊ぼうぜー
>>715 サシでよかったら、温泉でのんびりしないかい?
お酒でも差しつ差されつ、とかとか
>>716 OKOKオゴリね、ヤホーイ♪
(勝手に言ってはしゃぎ出す)
そんじゃあさっそく!
(パタパタと脱衣所に駆けていった)
>>717 シレジアだから、風呂場以外は寒いけどなー
さて、酒とあてを用意して、と……
(籠を抱えて、自分も脱衣所に入っていく)
>>718 温泉温泉♪
(恥ずかしげもなくパッパと服を脱いでしまった)
うお寒っ!?
(身軽に駆け出し)
そ〜〜れっ♪
(勢いよく温泉に飛び込んだ)
うっひゃ〜〜〜気持ちいーっ
名無しさんも早くおいで〜〜
(ヒラヒラと手を振って)
>>719 相変わらず弾丸のような娘だな、ちゃんと掛かり湯しないとダメだぞー……
って、もう飛び込んだか……
(とっくに飛び込んでしまったデイジーを見て苦笑を禁じ得ず)
(自分も股間のものをぶらぶらさせながら、酒とあての入った籠を持っていく)
ふう、思わず声が出ちまうねえ
それじゃ、まずは乾杯といこうか
(デイジーの側でとぷんと湯につかると、気持ちよさげに息を吐く)
(そして、籠から徳利を取り出し、おちょこに酒を注ぎ、差し出した)
>>720 きゃっタオルで隠す気配もなし!
やるね〜名無しさん!
(そういう自分も隠す気配なし)
(大きな胸が湯に浮いている)
(おちょこを受け取ると、名無しさんのおちょこに酒を注ぎ)
そいじゃーかんぱーいっ!
(軽くおちょこを合わせると一気に飲み干した)
く〜〜〜たまらんね〜〜〜〜〜最高のぜーたくさっ
(目を細めて余韻に浸る)
>>721 温泉は裸で入るのが作法だしな
混浴だからって、身体を隠すのは失礼ってなもんだ
(お互いに分かっているもの同士、アイコンタクトを交わして)
おっとっと……ありがとよ、それじゃかんぱーい!
(おちょこがコツンと触れた音を合図に、二人して一気にあおる)
ふうー、いい飲みっぷりだね−、ささ、遠慮なくやってくれよ?
(と、デイジーを目を細めて見つめ、さらに杯を進めた)
とりあえず、俺はデイジーのおっぱいを肴にするかな
もっとサービスして見せつけてくれよ?
>>722 ういうい♪
なにが美味しいってタダ酒以上のものはないねー!
タダ酒ブラボー♪
(まったく遠慮なくクイクイと飲み干した)
にゃは、こ〜〜の正直者めっ!
そんじゃ〜〜〜こんな感じっ
(両腕を胸の下で組み、90センチを超える乳をギュッと寄せて持ち上げた)
(自分は何を肴にしよーか考え…)
(さすがに名無しさんのおちんちんは肴にならないねっと馬鹿な考えを脳内で捨てた)
>>723 おう、その代わりたっぷりカラダで払ってもらうからな、はっはっは!
おお、飲みねえ飲みねえ酒飲みねえ!
(剛毅に杯を干していくデイジーにじゃんじゃん追い打ちを掛けていく)
はっはっは、裸になってるのに今更遠慮もないからな
おー、こりゃ見事なおっぱいだー
(持ち上げられた、湯気の立つまんまるい乳房と、ピンク色の乳首を満足げに見つめ)
(それを見ながら、くいっと杯をあおった)
今失礼なこと考えてなかったかい?
ちんちん見せろってんなら、いくらでも見せるぜ? はっはっは!
(と言いつつ、デイジーには持ってきたイカの塩辛や、たこわさの入った小鉢を進める)
>>724 にひひ♪
いーの?
逆に搾り取っちゃうかもよ?
(冗談めかして笑うと、まったく遠慮なく酒を飲み干していく)
ふっふ〜〜〜ん
もっと褒めて〜
にゃははははは♪
(酒も入って機嫌よく胸をゆすって見せた)
うぉ!?
読心術?見切り?
ま、いーかなんだって…さっきじゅーぶん見せてもらったしねっ
(ひょいひょいとイカを口に運び)
はふぅ〜〜〜〜〜〜すんばらしい贅沢だね〜〜〜
(湯気と酒でほっこり頬を染め)
(名無しさんのおちょこに酒を注ぎ足した)
>>725 タダ酒だけじゃ飽きたらずに、俺まで飲み干しちまうつもりかい?
とんだウワバミだな、デイジーは!
(楽しそうに笑い飛ばして、デイジーの肩を叩く)
おう、大きくて丸くて乳首もやらしくて、むしゃぶりつきたくなるおっぱいだぜ
モミモミしたら、気持ちいいだろうなー?
(デイジーが揺すってみせるのをにやにや見つめながら、杯を空ける)
じゅーぶんってほどでもないけどよ、まだまだ見せ足りない気分だぜ?
はっはっは、きれいな女の子の裸を見ながら酒と温泉、こっちも最高ってなもんよ
おっとっと!
(ほろ酔い加減のデイジーから酌をされて、鼻の下を伸ばしながらあおる)
よし、デイジー! そのおっぱいを杯にさせてくれないか?
胸の谷間に酒を注いで、両手で支えてくいっと!
>>726 にゃはははは!
遠慮なんかしませんよ〜だっ♪
(歯を見せて笑った)
ふっふ〜〜〜〜♪
好きだねぇおにーさん!
見せたいの〜〜♪
いくらでも見てあげるよ、あっははははははは
おかし〜〜〜
(ケラケラと笑った)
OKOKいい趣味してるさっ
そんじゃーこーかな?
さ、どーぞ♪
(巨乳の谷間に徳利から酒を注いだ)
(両腕で胸を支えている)
>>727 もうすっかり酔いが回っちまったか?
って、元からこんなテンションだよな、デイジーは、なっはっは!
(自分も酔いが回ってきて陽気に笑い飛ばす)
もちろん裸の美少女と酒とくらあ、こうしなきゃバチが当たるってもんよ
おお、さすがこんだけ乳がでかいと、たっぷり注げるなー?
(デイジーの胸の谷間に溜まった酒を見て舌なめずりして)
そいじゃ、いただきまーす!
(乳房を両側から持ち上げるように抱え、むにむに揉みながら唇をつける)
(甘い香りのついた酒を、ちゅるちゅると旨そうに飲み干してから、乳房をぺろぺろ舐め清める)
ぷはー、たまらんねーっ!
(真っ赤になった顔を破顔させて、目の前に突き出された乳首をぷにぷにと弄った)
よし、それじゃお次は……おまんこ酒いってみよかー!?
>>728 んふふーこれくらいで酔うほど弱くないさっ
(ちょっと回ってきてるが、再び酒を飲み干す)
好きだねーっ♪
あん♪
(柔らかな乳は揉むたびに形を変え、指がめりこむ)
(吸われる酒は胸の谷間を数滴伝っていく)
も〜〜〜〜そんなに舐めたらくすぐったいさ〜〜〜〜♪
お返し♪
(楽しげに笑うと、男の頬をペロペロと舐めた)
しょーがない名無しさんだなぁも〜〜〜
ま、いっかお酒ご馳走になったしねっ
(温泉の端に腰掛けると太ももの谷間に酒を注いだ)
>>729 うほっ、デイジーにちゅーされちゃった!
おっぱいもやーらかいし、大枚はたいた甲斐があっったってもんだ!
よし、俺もお返しのお返しー!
(デイジーの舌が頬を這い回ると、うれしそうにはしゃぎながら、乳房をさらにこね回す)
(そして、デイジーの頬に唇を寄せて、ぺろぺろ舌を這わせる)
お、言ってみるもんだね、いやがられたらどうしようかと思ったけど
可愛いこのおまんこ酒、長寿に恵まれそうだぜ!!
(デイジーの腰掛けた側まで近寄ると、今度は股間に注がれた酒に口とつけて)
(時折舌を這わせながら、ちゅるちゅると飲み干し、旨そうに舌鼓を打った)
ぷはー、五臓六腑に染み渡るねー!
……さて、それじゃ今度は、俺の「お酌」を、デイジーの下のお口で味わってもらおうかなー?
(と、舌なめずりしながら湯から腰を浮かして、すっかり反り返ったモノを見せつけた)
>>730 にゃ〜〜〜♪
(じゃれあって頬うを舐めあう)
なかなかこーゆうのも乙なもんだね!
あっくすぐったいくすぐったい♪
(股間に顔をうずめる男の頭をナデナデ)
ふっふっふ〜〜〜
ソイツを待ってたさっ!
(好色そうに舌なめずりする)
も〜ダメ、スイッチ入った〜〜そ〜〜〜れっ♪
(勢いよく名無しさんに飛びついて押し倒した)
(温泉に浸かるのも構わず、お湯の中の肉棒に腰を下ろしていく)
にひひ、食べちゃうぞ〜〜〜〜♪
(待ちわびた硬さに悦んで蜜を零し、すぐにお湯に混じってしまう)
>>731 うおわっ!? 呑ませるつもりが逆に呑まれてるっ!?
(不意を突かれ、押し倒されると、湯がざばっと巻き上がり)
(あっという間にデイジーにのし掛かられると、お湯の中で、お湯とは別の熱さを持つ柔肉に絡みつかれた)
うはー、不意打ちされちまったぜっ! ちくしょう、こうなったらたっぷり飲み干してもらおうじゃねえか! なっはっは!
(実に愉快げに笑うと、自分も下から手を伸ばして、デイジーの突きだした乳房をむんずと掴む)
(そしてデイジーの膣襞のうねりを楽しむべく、腰を揺すり始めた)
>>732 おうさっ♪
ナンボでも呑んじゃうよ〜〜
にひひひ♪
(淫蕩に頬を染め、肉棒を膣で締め上げる)
(リズムよく腰を揺すり合わせ、そのたびに胸が揺れた)
あんっいいねー
もーっとおっぱい可愛がってね♪
【ごめーん、限界が近いさっ】
【あと2、3レスくらいで締めていいかな?】
>>733 ったく、やっぱりデイジーはとんだウワバミだぜっ!
くっ、狭くてきつくて、一滴残らず飲み干すつもりだな、この、おまんこはっ!
(肉棒が絡みつく肉襞に締め上げられると、思わず苦悶の表情を浮かべ)
(負けじと乳房をもみくちゃにし、精一杯抵抗を示す)
でも、やっぱり温泉で差しつ差されつといったら、やっぱり、こうじゃないとな!
(ざばっとデイジーを抱え上げると、一旦結合部を外してしまい)
(デイジーに岩に手を突かせ、尻を突き出させると、尻タブを割り広げて、濡れそぼった秘裂に再び熱く高ぶる肉棒を突き込み腰を振り始める)
ほらほら、たっぷり味わってくれよ?
(パンパンと肉を打つ音を響かせながら、デイジーの最奥までかき混ぜていく)
【それじゃ、この次で〆させてもらいますわ】
>>734 だって〜〜好きなんだも〜〜ん♪
へへ、全部しぼりとっちゃうよ〜〜〜そらそら♪
(ゆさゆさと腰を揺らし射精を待ちわびる)
(柔らかな巨乳が弾力でもって名無しさんの指を押し戻し)
うわっと!?
(急に抱き上げられ声をあげる)
うにゃバックがお望み?
あんっ♪
いいよぉ〜〜〜せーえきちょーだいせーえきぃ♪
(背後からの責めに甘い声を上げ)
(揺すられるたび巨乳と長髪が揺れ動く)
(少女の膣は淫蕩に蜜を吐き出し)
(膣壁は精液を待ち望み、熱い肉棒を締め上げた)
>>735 ああ、満天の星空の下で、酔いながら可愛い女の子に差しつ差されつ……最高だね!
(デイジーの白い背中、むっちりした尻肉の狭間で、窄まりと肉棒を埋め込まれめくれあがった秘裂を見つめながら、緩急をつけて蜜壺をかき混ぜていく)
ああ、気持ちよすぎるっ……それじゃ、熱い濁り酒、たっぷり飲み干してくれよっ!
うおおおおおおっ!!
(デイジーの背中にのし掛かり、乳房を揉みしだきながら激しく腰を振り立て)
(あふれ出す愛液を湯に滴らせながら、最奥の子宮口に亀頭をぶち当て、熱くたぎった白濁液をたっぷりと注ぎかける)
くうううううううっ……え、えがった〜〜〜それじゃ、第二弾いってみようか〜!!
(一滴残らずデイジーの膣内に種付けすると、今度は前を向かせて、脚を大きく広げさせ)
(差しつ差されつの宴は続くのであった)
【てなわけで、〆させてもらうぜ、つきあってくれてありがとな!】
>>736 にゃっ!
せーえききたよせーえき♪
(乳にもたらされる刺激と膣に打ち込まれる精液の刺激をたっぷりと味わい)
はふぅ〜〜熱いね〜〜〜♪
でも…さ…これで終わりじゃないよね♪
(欲情した瞳で名無しさんを見つめ)
うんうん!
そーこなっくちゃ!
もー2度と勃たなくなるほど、私のオマンコに注ぎ込んでっ
(悦んで足を開き再び肉棒を受け入れるのだった)
【あいさっ!こっちこそありがと!】
【それじゃあお休み、楽しかったよ!】
こんばんは
ノイッシュがまだ避難所みたいですけど
もう大体は収まったんじゃないでしょうか
それではしばらくログを拝見しつつ
お邪魔します
ディアドラさん、こんばんは
最近はノイ酔わせようとかドM名無しとか悪戯してますねw
>>739 こんばんは
剣や杖のプレゼントばかりでは味気ないので
お酒などでたまには羽目を外していただければと
ドM名無しさんのことはちょっと覚えが曖昧で…
(多少とぼけた振りでごまかそうとしたり)
ノイの乱れた姿を見たいんですね
あの人結構ガード固いからな
いじめられたい名無しに背中を後押ししていたような…
記憶違いかな?
スカサハのお嫁になりそこなった人をw
>>741 普段真面目な人ほど
弾けるとすごいとか…いいませんか?
わかりませんけど一度はみてみたいような気も
チャームとかはそういう感じなのかもしれません
二人とも…でしたか?
だとしたら人違いじゃ…私の勘違いですね
加減が分からなくてやりすぎたあげくに恥ずかしがって赤面する
ノイはそんな感じだな
ディアドラなら自前でチャーム使えばいいが
それは同じ人だったと思うけど
スカもノイもネタに使われて愛されてるよな
俺はディアドラと愛し合うような行為したいけど時間遅いか…
>>743 二人とも男性キャラでここまで浸透するなんて
そうそうできことではないでしょうから
よくあるアーッな方向でもないですし
皆さんに慕われてる証だと思います
ちょっと顔をだす時間が遅かったので
これで代わりとしてください
(くるりと背後に回りこむと軽く抱きすくめる)
二枚目じゃない愛されキャラだからだな
アホな事に色々付き合ってくれるから遊びたくなると
うわわわ!?正直予想外でちょっとドキドキしてるぞ
思わぬご褒美で嬉しいことだ
(前に回されたディアドラの手に自分の手を重ねてみる)
12時越えるとあやしくなるディアドラって何かシンデレラみたいに思える
>>745 弄られキャラのポジションでしょうね
でも二人とも目立たないけど二枚目では…
(実は褒めているのかどうかわからない)
遅くに来てもらっていますからこのくらいは
もっとお応えできればよいのですが
(重ねられた手をとってそっと甲に唇を落としたり)
私事ですが今日はまだ平日同様で
12時を超えると少し…なのでそれほど長くは難しいかもしれません
二枚目は顔じゃなくて弄られキャラって立ち位置についてだね
本当に実はかなり整った顔のはずなのに…
エルト兄さまの方が出番少なくても目立て(ry
あまりされると我慢できないかもしれんしこれで十分だぜ
王妃様にこんな事されてると思うと背徳的でもう…
(反転してディアドラに向くと髪の毛をとってキスしてみる)
なら残念だけど時間的にはそろそろかな…
タイムリミットのあるシチュエーションもグッっと来るものがあるが
>>747 エルト様は…それはもう
仲間になったりなどしたら
ノイッシュの相手候補が一人いなくなってしま…コホン
ん…ご配慮いただき感謝いたします
(正面向き直ると軽く抱擁を交わした後丁寧に会釈を)
ここは以外にも深夜の稼動が多いようですので
もしかしたらどなたかが来られるかも
では、私はこれにて失礼をいたします
それは無いと断言しよう
エルトシャンが入ってきたら特定の妹君が…妨害する!
予想外のサービスもあったからこちらこそだぞ
(親愛の情を込めたハグをして離れる)
その誰かが来たときは俺は風呂に入ってると思うけどな
ディアドラの感触を思い出しながら
今日はありがとう
いつかもっと早い時間に会いたいな、さいなら〜
寒くなるとミニスカ率が減るのだろうか…
否…減らぬ!生脚のほうがかわいいからw
こんばんはー。
随分と遅い時間だから、誰にも会えないかもしれないけど
ちょっとお邪魔するね。
ノイッシュさん、まだ避難所から出られないのね…
長引くわね。きっと他にも入れない人、いそうだわ。
こればっかりはわたしたちにはどうしようもないものね。うーん…。
>>715 この間は心配かけちゃってごめんね。
…っていうか、そういう本、まだきっといっぱいあるんでしょうね…
うう、じゃ、じゃあその…ライトなやつを…。
(興味のある自分に嘘はつけないし、
タダという言葉に押されて結局申し出を受けてしまった)
>>716 変に言い訳するよりはって思わず本音を言っちゃったんだけど、
興が削がれたって感じにならなくてよかったわ。
ま、最強デイジーちゃんの目の前にいたんだもの。
そういう心配はしなくてよかったわよねっ!うんうん!
>>750 あははっ、好きねぇ、名無しさんも。
まあ女の子だってお洒落のためならちょっとくらい寒さは我慢するけどね!
わたしは動きやすいから着ているのだけど…
ミニスカートの女の人って結構いるでしょ?
わたしはまあそうだし、デイジーも…確か。あとラケシス様とか。
(指折り数えて、宙を見上げて)
色んなタイプの人がいるわよね。あなたの好みはどんな方?
あれよね。普段スカートをはかない子にもはかせてみたいわよね…
ってわたし何言ってるのかしら。
(熱く語り始めた自分を頬を押さえて戒める)
穿きなれないミニスカートに恥ずかしがる様を見るのか
すきだね、フィーさん
>>754 あらっ、夜更けにこんばんは。
そうよー、わたしは慣れてるけど、タニアとか絶対に穿かなさそうでしょ?
(ひらひらしたのは嫌だ、と騒ぎそうな彼女を想像して)
女の子同士、色々と趣味の違う服を交換してみたりするのも
イメージが変わって楽しいものなの!
そうねー、ディアドラさまやエーディンさんなんかは、
…おみ足、見せるイメージがないわよね。
雰囲気が神秘的だからかしら?
おこんばんは、もう夜更けでネムネムだぜ〜
タニアなんか想像できない!
が、それだけにほかの子からいじってもらうのも面白そうだな
服の交換はサイズもあって難しいし
脚をさらすには落ち着きすぎてるし目の毒だし
元気っ子のフィーやデイジーと違って出したら周囲の目を奪いすぎる
>>756 あ、眠たいの?無理しないでね。
わたしはさっき少し寝てしまったのよ。二度寝もできなくて、挨拶がてらよってみたの。
(緑髪を揺らして微笑むと、イヤリングも一緒に揺れて煌いた)
タニアはね、髪をいじったり洋服を女の子らしくしたり、
ほら、わたしと同じでハチマキしてるでしょ?ああいうのを外すだけでも
充分変わっちゃうと思うのよね〜。
意中の人の視線も奪っちゃうかもねっ!
(くすくすと面白そうに笑う。タニアがいたら焦って止める事だろうけれど)
ま、わたしたちは職業柄っていうのもあるからね。
(スカートの裾を掴むと、ひらりと揺すってみせて)
大人の女性は……出してもスリットかしらねえ。妖艶…。
(真面目に考え込んでいる)
眠れないのか…俺もなんとなーくこう眠気が来なくてな
そんな時でも横になってた方が休まるらしいけどね
フィーも無理するなよ
変身した姿を鏡で見て照れてる所に意中の彼がやってきて
真っ赤になってあわあわフラグですね、分かります
しかし彼には通じなかったフラグでもある
分かっていても見えそで見えないのはグッとくる、健康的だけど
(ついついひらひらしたスカートの裾に目が釘付け)
さっき例に出した二人がスリット…鼻血ものだな…
>>758 いい時間なのに眠れない、そういう時もあるわよね。
疲れが知らないうちに溜まっちゃうかもしれないし、
この間みたいに途中で我慢できなくなったりしないように、お互い無理は禁物ね!
やーねー、通じるわよ。なんたってわたしだけじゃなくて、
解放軍の女の子総出でやるわよ!やるときはっ!
(ぐっと拳を握り締め宣言するのだが、そんなに重要な使命でもない)
あ…っと。サービスしすぎちゃったかな…えへへ。
(恥ずかしそうに裾を綺麗に直すと、しっかりと伸ばして)
わたしはティニーみたいな法衣も着てみたいんだけどね、逆に。
…似合わないって?いいのいいの、なんとかするの!
ふふっ、大人の色気には敵わないわね。
きっと上品なものなら、お二人とも素敵に見えると思うわ。
…だから鼻血は出さないように。怖がられるわよー。
(いたずらっぽく歯を見せて笑った)
総出で囲まれたら好きだとしても言えないだろう
断ったら怖いし言ったらあっという間に広まるしw
ネタにされるし
激しく動いたてもひらひらするから特にサービスでも…
と思ったが裾を掴むのが可愛い
法衣をでもちょっと合わないなーとか直す仕草が似合うと思う、雰囲気的に
いいじゃないか、大人にできない少女らしさが出せるのは今のうちなんだし
(すらっとした脚から顔までに視線が動く)
しまった!スリットと聞いて深いのしか思い浮かばなかった!
これがばれたら鼻血出さなくても変に思われるか
>>760 ふっ…わたしたちは裏方よ。ちゃんといいタイミングで引き上げるから。
(しかし後で根掘り葉掘り聞くつもりだけど、と小さな声で付け加える)
大事な友達に恥はかかせないわよー。プライバシーは守りますっ!
って、わたしそんなに激しく動き回ってたかしら…
(少し頬が赤くなる。まだまだ子どもの意識が抜けない証であるような気がした)
ふふふっ、じゃあ、少しおしとやかにして…
もしそういうのに袖を通す機会があったら、感想を伝えるわね。
大体予想通りの結果になるとは思うけれど。…うーん。
(伸びやかな脚は肌理の細かい白い肌に覆われて、そのままスカートの中へと消えていく)
…なーによ、それ、どういう目つきなの?
今日は少し暖かいから、タイツも穿いてないんだけど…
(ぺたぺたと腿やらふくらはぎを叩いて、きょとんとしている)
正直ねー、あなた。
お二人とも苦笑で済ましてくださるわよ。…分かりやすいもの。
(自分も苦笑いを浮かべつつ、美しい二人を想像してみる)
取り敢えず女の子達に知られた時点で秘密が守れない事が分かった
ここだけの話が三日後には…
何かあるとギャーギャー騒いだり大きな身振り手振りするしー
色々動いてると思うぜ
おーフィーのコスプレかー、自分で思うよりも似合うと思うぞ
まだ発展途上の太ももとショートパンツの間にできる隙間とか
肉感的な色気とは違う少女臭を愛でる目つきよ
(今にも動きそうに見える脚をもう一度みてしまう)
深夜のテンションというものだ
そもそも本人いたらもっとスマートにいかないとな!下心ありなら特に
さすがに思考能力が落ちてきたからそろそろお休みさせてもらうぞ
こんな深夜に生脚ご馳走になれたらもっと良かったけどw
最初言ったとおりに無理まで行かないうちにさいなら〜ノシ
>>762 まあ、本人…は無理だろうけど、相手方にばれなきゃいいのよ。
(しれっとした顔で言い返す。女の子は確かに話し好きではあるから)
ってなにがギャーギャーよ!しっつれいねっ!
(といった傍から下ろした拳と共にスカートの裾も揺れるのだが、
自覚が足りないのか中々改める機会も訪れそうにない)
…でもまあ、嬉しい褒め言葉をもらったから、許してあげるわね。
……つまりこう…やらしい目ってことね…
うん、許すって言った手前怒ったりはしないわよ…
(怒りよりも恥ずかしいのか、掌を広げてかがみがちに脚を隠す動作)
はっきりといわれると、なんか意識しちゃうわね…。
普段の服装なんだけどな。
ふふっ、まあ精々紳士的に頑張ってよね!
そうそう、無理しないうちに。…わたしの脚の危機もあったようだし…
おやすみなさい、いい夢をみてね!
(ばいばい、と手を振って見送りました)
っとと、わたしもお休みを言うのを忘れていたわ。
みんな、お休みなさい。もうすぐ寒くなるみたいだし、風邪引かないでね。
じゃあ、ベッドに戻るわ。またねっ!
【お邪魔しましたっ】
こんばんは…でよかったでしょうか
夜明け前になりますがお邪魔します
>>749 先日はありがとうございました
もっと早い時間に〜といいつつ反対の方向になってしまってますが
またレスをいただければと
確かにエルト様が仲間になったら
特定の妹君と固定カップルになってしまいかねませんね
>>750 ペガサスや乗馬率が高いので
その心配は大丈夫ではないでしょうか
でも素足ではあまりりも…なので
いえ、取り越し苦労ではありますが
>>755 フィーさん
シスターだから…といっては元も子もないですけど
戦闘シーンの印象からじゃないですか?
シャーマンのローブがたなびいてるイメージなのではないかと思います
……セイジのグラだったらそれはそれで違和感ありますよね
まだ外は全然暗いですね。もう一度眠れそうです
いまからだと午前中ずっと夢の中
なんてことにならないためにもこのあたりで…お邪魔しました
【失礼します】
神出鬼没のディアドラさま乙
あ〇てんのよされた名無しの運に嫉妬してもた
ディアドラははいてない
や〜ちょびっと空いたかな?
も〜〜最近セリス様人使い荒〜いっ
(袋を抱えて入ってくる)
まぁ頼りにされてるってことだよね?
レッツポジティブ!
ってなわけでしばらくお邪魔するさ!
>>750 いいねー生足!
解放軍は足だしてる娘さんが多くていー目の保養になるさ♪
あ…でもやっぱ寒いのはやだなー…
>>752 承った!
そんじゃーフィーの好きそうなのをチョイスしてお届けするね♪
(うきうきとはしゃいで、フィーの部屋に本を置いてきた)
ふふふーん、話重視のライトなレディコミを置いてきましたっ!
表紙も少女漫画みたいだし、人に見られても恥ずかしくないさ♪
>>768 やっぱディアドラ様モテモテ♪
キレーだもんねっ
今度私もハグしてもらお♪
い〜〜っぱい甘えちゃうんだ、へへ〜
>>769 それは違うさっ!
パンツ履いてなかったらパンチラの楽しみがないじゃないかっ!
…まぁ冗談はさておいても、ディアドラ様はパンツ履き忘れるようなうっかりさんじゃないと思うな〜
デイジーだって解放軍生足勢の一人じゃないかー
>>771 あっはっは!
そのとーり!
でもさ、自分のを見るのと人のを見るのでは別の感慨があるじゃないかっ
それにこの寒さじゃなんか履きたくなるさ!
逆に考えるんだ
寒いからこそ脱ぐんだ。
>>773 風邪ひくよっ!?
あ、そっかーこれはあれだね?
聞いたことあるよ、寒い時に裸になるっつったら目的は一つ…
乾布摩擦っ!
(布を取り出す)
そーかそーか、名無しさんは乾布摩擦したかったのかー
よっしよしどんどんやるといいよっ
(名無しさんに布を押しつけると服を引っ張る)
そうそう!漢は黙って乾布摩擦!このシーズンはそれに限る!
・・・なわけあるかい!!!
俺が脱いで誰が得するんだ一体。
>>775 わからないじゃんかー
名無しさんが好きな女の子や兄貴さんがいるかもよ?
自分がモテないなんて決め付けちゃだめっ!
自信もっていかなきゃ、ファイトさっ!
(ガッツポーズをとって的外れな励まし…)
ま〜冗談は置いても健康にいいらしいよ?
デイジーちゃんは外から帰ったばっかだから暖まりたいけど…
…ってなわけでこんなん調達してきたさっ! 重かった〜〜
(袋からコタツを取り出す)
…あれれ?名無しさんがどうかしてしまったかな…?
(きょろきょろとあたりを見回して、不思議そうな顔をしながら入ってくる)
やあデイジー、こんばんは。
俺も入ってきていいかな?
何か面白そうなものを出してるようだけど…。
>>777 おひさっ!
(パッと笑って手を上げる)
や〜名無しさんは何か都合があったのかなっ?
ふっふっふ〜〜〜〜
コイツは冬の友達さっ!
布団をセットして…鉄網セットして…
準備完了っ!
さっ一緒にあったまろ!
(みかんを用意してひらひらと手招き)
>>778 デイジーも寒さに負けず元気そうだな。
(よっ、と手を上げて応える)
そこは人生色々さ。用事できたかもしれないし、急にもよおしたかもしれないし。
これが、あの、噂に聞くコタツという冬の魔物かな?
足を入れると居ついてしまうという…。
(少し体を低くして、興味深そうに眺めると)
ではお招きに預かった以上、背を向けるわけにもいかないな。体験するか。
(デイジーから見て右手側の方に入ると、すぐにみかんに手を伸ばして一つ取り)
これはあったかいな、そして落ち着く…。
デイジーでかした!これはすばらしいアイテムだ。
でさ、思わずみかん取っちゃったけど何か作法のようなものとかあるのかい?
>>779 そーさそーさ、猫も大好き冬のオコタ♪
(さっそく足を入れて暖かさにホクホク♪)
(みかんの皮を剥く)
ここは桃源郷……はふぅ〜〜〜…
作法ってほどの事はないけど、暖かいからって顔突っ込んだり、
体ごと中に入ってたりしちゃ駄目だよ?
木炭炊いてるから中毒になっちゃう。
昔かくれんぼでコタツに隠れてえらい目にあったからね♪
(冗談めかして舌を出した)
>>780 (デイジーがみかんを剥くのを見て、普通に食べていいのかとこちらも剥き始める)
ふんふん、ふんふん。
なるほど、そういうところに気をつけるのか。火を使うから後始末にも気をつけないと。
(足で確認のために鉄網をつついて、熱っと引っ込めた)
えええっ!?ど、どうなったのさ。
デイジーのことだから隠れてすぐに外に出るって事はなさそうだし…。
気がついたら意識が…とかなっちゃった?
(みかんを剥く手も止めて、舌を出してデイジーをこちらは心配げに見た)
>>746 ……。
そうですよね…。別に目立ちたいと思ってないですから、いいですけど。
(とはいえあまり愉快なことでもないので、楽しくはなさそうだが)
でも、ディアドラ様から二枚目などと言われてしまいますと、本気にしてしまいますよ。
お世辞と分かっていても、男として自信を持ってしまいそうな一言です。
>>751 ノイッシュさんの人徳か、避難所で足止めされていても結構弄…。
えーとゴホゴホ…みんなと楽しく過ごせてるようだけど。
でも早くこっちで会いたいよね。
嫌といいつつ酔わされてしまうところとか、見てみたいし…。
(誰かさんの企みが実現したところを思い描くと、クスクスと笑う)
>>768 ならば今度は君がディアドラ様にあ〇てんのよをすればいいんじゃない?
あ〇てんのよというのが何か良くはわからないけど。
そうすれば嫉妬どころか君のほうが…。
(と、実は分かっているのかいないのか、やや白々しげに)
嫉妬される立場に変わるかもね。
>>781 〜〜〜♪
(ひょいひょいとみかんを口に運ぶ)
(スカサハの視線を受けて)
…ん? 遠慮はいらないよ、好きに食べてね〜〜♪
おおっそうやって驚いてくれると武勇伝のしがいがあるさ♪
(人の心配を知ってか知らずか、能天気な笑顔を浮かべて)
うん、遊ぶときは全力で! てなわけで出たら負けだーーーーっ!
…みたいな気分で隠れてたんだ。
ま〜〜〜〜子供のやることだしね♪
(今も子供みたいなものだが…)
そんでね、最後の一人になるまで隠れてたら、なんかボンヤリしてきてね〜。
コタツに足入れたお兄ちゃんが気づいて引っ張り出してくれたんだ。
やばかった〜〜〜♪
(みかんの甘さに顔をほころばせつつ)
>>783 ああ、俺もみかんは好きだから好きなだけいかせてもらう。
一人で食べるよりいいしね。
やっぱりそうか…。
気のせいかそのころを知らない俺にも、目の前に光景が浮かんでくるみたいだよ。
(三つ子の魂100までというものだろうか、と元気に駆け回るデイジーを想像する)
そうそう。気合入れて隠れると出てこれないんだよなあ。
…なるほどね。デイジーらしい。
それひょっとしてさ、気づいたというよりもデイジーの事だからって心配して探したのかも。
このコタツは…
(と、布団をまくって中の様子を窺うと)
絶対に忘れられない冬の思い出のひとつってわけだ。
>>784 む、つまり私はその頃から何一つ成長してないっ!?
(オーバーなアクションで仰け反ってショックを表現するが)
あっはっは! なんてね!
(すぐに冗談めかして笑って)
かもね。お兄ちゃん心配してるって絶対言わないけどね。
もっとフランクに親愛を出してくれたら頬にキスくらいしたげるのに♪
(悪戯な笑みを浮かべ)
そんでね、そのあとお兄ちゃんに「このバカ!」ってゲンコツもらったさ!
でもね、かくれんぼには勝ったから大満足だったなぁ…
(何やら思い出にひたり)
だから持ってきちゃったさ!
これで冬も安心!でもかくれんぼには使っちゃダメ♪
みんなにも知らせよう!
…これで殉職者なんか出したらえらいことさ♪
(サラサラと紙に注意書きをかくと、コタツの上に貼り付けた)
>>785 かなり成長してると思うよ。
俺のイメージだと小さな頃のデイジーはそこまでのアクションとかしなかったに違いない!
絶対に面白くなってると思う。
(こちらもあっはっは、と声に出して笑った)
そんな事したら恥ずかしがって、またこのバカって殴られると思うけどね。
本当は嬉しくてもさ。
大満足か…子供の頃のそういう満足感って、よく覚えてるものだよね…。
俺も木から降りれなくなったりとか、バカもしたっけ…。
あっはっは。コタツかくれんぼ禁止のデイジールールか。
想像だけど、さっきの話の後にも、コタツ禁止になったんだろ?武勇伝も広まって。
まあ、子供はいないから、コタツに隠れるといっても…。こういう悪戯だろうけどさ。
(張り紙を見ながら、デイジーの足を自分の足の指でつっついた)
>>786 ふっふっふ〜〜〜〜体も大きくなってできる事も増えたからね〜♪
悪戯、悪さのバリエーションも増え増したっと♪
にっはははは!
(可笑しくなって2人で笑いあった)
ふっ多分それはあれだーーーー!
何か木の実がなってたとか、ラクチェと追いかけっこして上ったとか!
そんでオチはオイフェさんに救出&説教!
…って感じかな?
なんにしてもあの年頃はい〜思い出も色々あるよねっ!
(なんだかやんちゃなスカサハも見てみたくなって想像してみる)
あ、やっぱわかった?
お兄ちゃんから禁止令がでてね〜〜。
3日で破ってまたゲンコツ…私なりに同じ轍は踏むまいと空気穴開けてたのがばれてまたゲンコツ…
(布団の縫い合わせた跡を指でつまんで)
…ってうひゃああ!?
やったなそりゃそりゃ♪
(一瞬驚いたがすぐにニンマリと笑うと、足の指先でスカサハの足の裏をこすった)
>>787 ぐわっ!見事に見抜かれてる!
そうなんだよなあ…あの時は…
(目を閉じるとティルナノグの森の光景が浮かんでくる)
ラクチェと意地の張り合いしてね…それでお互いどちらが高く登れるかって木に登って…。
二人とも降りられなくなったんだ。
(苦笑いしてちょっと間を置くとみかんを一つほおばり)
それでだんだん日も傾き始めて心細くなってくるうちに…見つかったわけさ。
そこから後も大体想像通り。
あの頃は、今から思うと…何もかにも新鮮に思える事がたくさんあったな、と思うよ。
そう言われても守れないかやっぱり。
あはははそうなるだろうとは思ったけど、デイジーは期待を裏切らないな。
(布団をつまんだ所を見ると、そこがそうかと納得し)
アサエロもそれを見れば、すぐに分かるかな?
やったなって何が?
(きょとんとした顔で聞き返すが、足の裏がくすぐったくてすぐに笑い出す)
い、いや…うははっ…俺は何も知らないって…あはっあはっ…。
(笑いをこらえきれないが、なんとか真面目ぶった顔でミカンを三粒ほどまとめて口に入れると)
(くすぐりにきた足を両足で挟んで、足の甲を足の裏で撫でた)
>>788 わ〜〜可愛いなぁ〜〜〜♪
今だったら私が助けてあげるのに…
(幼子2人が木の上で助けを求めてる姿を思い浮かべ)
でもさ、今だって新鮮なことはいろいろあるよ?
スカサハがやんちゃさんってのもこうして聞くと中々新鮮だねっ!
(2切れみかんを口に運んだ)
だってさ〜…
「やるなよっ!絶対やるなよっ!」って言われると返ってやりたくならない?
まぁこんなだからゲンコツばっかもらってたけど…
(頭をさすり)
多分ね、
「あん時お前はバカやってたな、今もやってるけどな。もうちょっと大人になれないのか?
そんなこっちゃ嫁の貰い手も…クドクドクドクド…」
って感じかな。
(アサエロの声真似)
へっへーとぼける気か!
…ってのひゃっ!?
にゃ、にゃははははは!? く、くすぐった〜!?
(ツボに入ったのか腹を抱えてコタツを叩く)
>>789 う〜〜ん。デイジーに助けられると、デイジーお姉さんに色々悪戯も教えられそうでね。
ラクチェがさらにやんちゃになったら俺大変だよ。
(ラクチェに引っ張りまわされる幼い自分がどうにもリアルに思い浮かんだ)
デイジーがいつの間にか下を掘ってコタツ用意するとか、思いがけない事がしょっちゅうあるし。
そういわれてしまう事って、面白い事が多いんだよね。
子供だから誘惑に勝てずに怒られるわかっていてもやってしまって…。
(自分の頭を殴って見せ、ふらふらと頭をゆする)
アサエロは本当に心配してるんだなあ。
自分も危ない仕事をしてるから、余計気にかかるんだろうね。
しかしそのような説教ほど、相手に届かせる事が難しいものものもないのだけど。
これが噂に聞くコタツの醍醐味の一つ、か。
確かに、見えないところで悪戯というのも楽しい所だなあ。
(さらに調子に乗ってふくらはぎの方へも足ですりすりと撫でていく)
(いつの間にか布団の中にもぐりこんだ左手がデイジーの太ももに伸ばされ、つつーっと指でなぞった)
【デイジーは来てから結構時間経っていますけど、大丈夫ですか?】
>>790 ふっふふ〜〜いっくらでも教えちゃうさ!
ラクチェの悪戯に晒されるスカサハもちょっと見てみたいかも♪
(にんまり笑って)
何日か前から用意してたんだ、セリス様もOKくれたよ?
うぉい!?
けっこーいい音がした気がするよー
頭は大事にしないとダメだよー
(ちょっと驚いて声を上げた)
はは…それを言われると耳がいたいさ……
(苦笑いして頭をかいた)
でもそんな時は言うんだ…
「順番から言えば私の嫁入りよりお兄ちゃんのが先じゃんか」
お兄ちゃん苦虫噛み潰すよーな顔して怒るけどね♪
うわっきゃああああ!?
ちょ…そこだめ!?
くしゅっぐったいよ〜〜にゃははっはははははは!!!
(ジタバタもがいて笑い転げる)
にゃんっ!?
(太ももをなぞられ、つい高い声をあげてしまって)
【お気遣いありがとうございます♪】
【明日はお休みとったので大丈夫だったりします】
【スカサハの方はお時間大丈夫ですか?】
>>791 そうして二人の悪戯にさらされた俺は、女性不信になって孤独な一生を送ったのでありました。
ああ、罪深きは残酷なまでに無邪気なデイジーの悪戯心…。なんてね。
(ちょっと驚いて目を丸くする)
そうなるとセリス様も当然ここに入りにくるわけだ。チャンスを狙ってくる人もいそうだなあ…。
大丈夫。俺は石頭な所もあるから、この位はなんともないのだ。
ラクチェに意外と変な所で固いとか言われたりするけど。
(アサエロを真似たかのように、渋い表情が浮かび)
ぐ…兄ゆえに効いてしまう攻撃だな…。
俺もスカサハはどうなの?などと言われると、自分を棚に上げるなとは言えなくなってしまう。
だからまあ、程ほどにな。
こっちから見てると何も無いのに笑い転げるてように見えるぞ、不思議だなあ…。
(足のくすぐりで笑うだけでなく、声を上げたのを聞くと)
(太ももからお尻のほうになぞった後、デイジーの方に少し身を乗り出し)
二人しかいないし、あったまるためなんだからさ…。
デイジーの隣に並んで入ってみたいけど、いいかな?
【そうですね、疲労が無いわけでもないので】
【一時半〜二時くらいが限度でしょうか】
>>792 うおお……切ない事言っちゃいやさー…
幼少期におねーさんと妹に悪戯されて女性不信…
なにやら性的な悪戯の匂いがするぞー♪
(ちょっとワクワクしてしまった)
かもね、みんなに使ってもらえたら嬉しいさ♪
そっかそっかラクチェの表情が浮かぶようさ♪
今度ラクチェの部屋行ってお互いの兄について語り合おうかなっ?
(冗談めかして)
にはは♪
まぁこの口撃は最後の手段だけどね♪
にゃっは♪ あっはははははは!
そ…そりゃそーかもだけど…あっそこダメ♪
(甲高い声をあげ)
はふっあうぅぅ〜〜〜〜…
(ちょっと腹筋の痛みに悶えつつ)
い…いーよ…新たなスキンシップをば…はふぅ
(妙なことを口走りつつ、隣を空けた)
【了解です♪】
>>793 勝手に人の幼少期で変な妄想しなーい。ショタとか禁止。
(軽くチョップするような真似で突っ込む)
明日から憩いの場として人気が出るさ。俺もちょくちょく使おうっと。
存分に語り合ってくれ。そこで何が語られるから知らない方が幸せそうだけどね。
で、俺とアサエロたちも妹について色々と語り合って見識を深めるわけだ。
(うむうむ、と大きめに一人で頷いている)
それがいいね。冗談でもデリケートな部分に触れる事だし。
からっとしてるのがデイジーのいいとこだからな。
じゃ、冬ならではのスキンシップを楽しんでみようか。よいしょっと。
(コタツから出て一度伸びをすると、デイジーの横に腰を下ろし)
(脚をコタツの中に入れると、ぴったりくっついて寄り添うように)
ああ、やっぱり二人並んでもゆったり…じゃないけど、その分触れ合えるな。
(添わせた足でデイジーの足から脛にかけてなぞり)
(腕を布団にもぐらせると指の背で太ももを膝の方に滑らせて)
(手の平を太ももの内側に滑らせると、次第に膝から上の方に撫でていく)
これも何してるか見えないな…。
肩や腕の動きで分かるけど、実際にしている所は…。
なんか秘してこそ花と言うか…こういう悪戯も風情があるって思わない?
>>794 あいたっ!?
(軽くのけぞり)
おお…こーして犯罪の芽は摘まれるのであった…
ふっふー
そこで語られるのは苦労話に違いないっ!
…って私が言うことじゃないか、にはは♪
(うなずく仕草に合わせておどける)
んっふ……
(そっと吐息を漏らすと、スカサハに寄りかかった)
好きだねー…へへ…
(ペロリと舌を出す)
(足と手のひらに挟まれた太ももを滑るような感覚に身悶えすると)
はぁふ……
(甘い声を出し、体を寄り添わせて上腕に胸を押し付けた)
(次第に上ってくる敏感な感触に太ももを寄り添わせて手の感触を楽しみ…)
へっへへ…見えないように…でもバレそうな……
いいね…こういうスリル好きだよ?
(やや紅潮した顔で覗き込むように見上げると、頬に軽いキスをした)
>>795 コタツで遊ぶなんてせっかくのチャンスを逃すわけにはね。
こんな機会を作ってくれて感謝だな。
(腕に押し付けられると、歪む胸に視線が向き)
(すぐ近くで漏らされる声に、こちらの声にも次第に色が乗るように感じてくる)
(コタツで通常よりも熱い肉に挟まれると、軽く太ももを揉んでみる)
なーんだ、デイジーもやっぱり好きなんじゃないか。
スリルがたまらないって、スケベ。
(頬にキスを受けると見つめあい、コタツの中で触れ合う事で汗ばみ)
(お互いにくっつきあうような肌の上で手を進めながら、そっと二度ほど唇を合わせた)
もう、こんな所を見られたら、言い訳はできそうも無いけどね。
そんな目で見られてたらね…。
(コタツの中で肉とふれあい、熱を溜め込んだような手が根元まで到達し)
(指の背をショーツに擦り付けるようにしてデイジーに伝える)
俺の手は随分熱いけど、デイジーのここも、そろそろ汗ばんでくる頃かな?
【私はそろそろ…】
【ということで、せっかくのシチュなので凍結したいです】
【デイジーの都合はどうですか?】
>>796 【大丈夫です♪】
【直近なら明日の23時以降】
【来週なら月、水の22時30分以降になります】
【スカサハのご都合はいかがですか?】
>>797 【ありがとうございます】
【遅くまではできませんが、明日の23時以降なら私も来れますね】
【それから後が続くなら、まら避難所ででも伝言という形でどうでしょう】
>>798 【いえ、こちらこそ遅くまでお付き合いいただきありがとうございます♪】
【了解です、それでは差し当たって明日の23時ですね】
【避難所の方も了解しました】
>>799 【では、明日…というか13日の23時からということで】
【今日も遅くまでお疲れ様でした】
【夜を楽しみにしてますね、お休みなさい】
>>800 【そ…そういえばすでに今日でした…】
【それではお休みなさい、お疲れ様でした♪】
うっかりしてたけど、昨夜は俺が777とラッキーナンバーを踏んでいたのか。
そしてデイジーがネタに使われたりする、801番と。
これは結構いいことがあるかもしれないな、というところでこんばんは。
時間にはまだあるけど、早めに待たせてもらいます。
【昨夜の私のレスについて一つ】
【眠かったために
>>795>太ももを寄り添わせて手の感触を、の部分を】
【太ももを寄り合わせて、と読んで脚で挟んだと思っために】
【>熱い肉に挟まれると、とレスをしました】
【この部分は私の誤解ではなく、デイジーの思った通りに解釈して下さい】
>>802 お待たせー!
今夜もよろしくね♪
…ってかそんなナンバー踏んでたんだ…さっぱり意識してなかった…
スカサハ占いによると今日はラッキーデーだね♪
【了解です】
【えっと、私も挟むほうで考えて書きましたんで、このままいきますね♪】
>>796 うん! えっちーのもスケベも男だけの専売特許じゃないのさっ!
(歯を見せて笑うとスカサハの視線を受けて…)
…へへへ〜〜♪
(ニコニコしながら胸を腕に押し付け、上腕を谷間で挟んでしまう)
(柔らかな胸が形を歪めて揺れる)
ひゃんんっ!? も〜〜♪
(熱された手にしなやかな太ももを揉まれ、軽く頬を膨らませてみせる)
(太ももから伝わる汗が体温の高さを掌に伝え)
(触れ合い、重なる唇に情事の最中とは思えないような晴れやかな笑顔を浮かべた)
ふふ、嬉しいねっ!
こうやって触れ合ってるの大好き!
見られても言い訳なんていらないさっ
いっそ混ぜたげようよ。私は3Pも好きだよ?
(笑顔の中にも好色な色が瞳に浮かぶ)
(ショーツごしに感じる熱された体温と人肌の温もり)
(指には汗ばんだショーツの湿っぽさが伝わる…どうやら汗だけではないようで)
ふふ、こうして触れてるとね?
たぎってきちゃうんだ………
(淫猥な声色で囁くと、触れる指を逃がすまいと太ももで挟んで、ショーツに押し付けた)
>>804 デイジーは本当ポジティブだよなあ。
毎日が楽しそうで生きてるのも楽しそうで、だから触れ合ったりエッチするのも大好きなんだろうな。
(デイジーの性格を現すような、向日葵を思い描くような笑顔に応えるように)
(何時もお礼ににされるような頬へのキスをした)
よしよし、ならば3Pも…。
(少々心の中で戸惑いもあるのだが)
一緒にして楽しんだ方が、デイジーらしいよな。じゃ心配なし。
(指を擦る布の感触には湿り気が感じられ)
(焦らすように丘の形を確かめようとすると、求めるように挟まれ)
きちゃう…?もう結構たぎってきてるんじゃないか。
(耳元に近寄ると、秘密をささやくようにして)
もう湿ってきてるのが分かるし、逃がしたくないって手がくわえ込まれちゃったぞ。
(しかしあくまで焦らすように、布の上から敏感な部分の周りをくるくるとなぞった)
熱くはあるけどまだ埋火のようだから、もう少し焦らしてみたいな。
(興奮が現れた息を聞かせて、軽く耳を噛んで)
【そうでしたか】
【誤読していたら悪いかと思ったのですが、結果的には問題なかったですね】
【では、今夜もよろしくお願いします】
【一つリクエストがあるのですが、全部は脱がずに着衣でいいですか?】
>>805 んふふ、楽しい事いっぱいあるもんね♪
こうしてキスしてもらったこともね♪
(頬に触れる感触に、ますますはしゃいで)
おや?
スカサハは3Pはしたことない?
(一瞬言いよどんだ言葉を察して)
今度誰か誘ってみよっか?
な〜〜んてそんな事聞いたら困らせちゃうか。
でもみんな一緒にってのは大好きかな、遊ぶのもエッチもねっ
へへ…♪
(挟み込んだ掌に両の太ももを擦り付け)
うん……こーしてるとね、やっぱ興奮するね〜〜
はふぅ…
(艶を含んだ吐息を漏らし)
だって…触ってほしいもんっ♪ 私の大事なトコさ…♪
(カラッと言い放ち)
あんっ! 焦らし?
意地悪なんだぁ〜〜〜♪
(周囲をなぞられるたび、秘所がかすかにヒクつき)
あふぅ… 前エッチした時の事思うと人のことは言えないけど…あぅ♪
(ふと以前の情事を思い出し、その間にも体を高ぶらせていく)
はぅぅ…にゃっ!?
(耳への愛撫に一瞬高い声を漏らし、かすかに悪戯な色を瞳に浮かべると)
(開いてる片手を布団の中のスカサハの股間へと向かわせた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【リクエストは了解です♪ それでは服の上から…あるいは部分的にって感じですね】
【お時間は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
>>806 まあ俺は本当に好きというのかしたいというのか、そう思った相手は一度に一人としか…。
(年下の少女に経験で負けている事が少し悔しくて、語尾が小さくなっていく)
(とはいえ興味が無いとも言い切れず、戸惑いが残ったままであったが)
そ、そうだな。
何事も無駄な経験は無いというし、一緒にしてみても…いいぞ。
意地悪かい?
そういう割には、手に触るここは少しずつ湿ってきて喜んでるようだけど?
(周囲を辿っていた指が次第に秘裂もやわらかく辿り)
(口でも意地悪な事を言ってみる)
あの時も我慢できなったのは、焦らしてたデイジーの方だったけどね。
俺の立派なものが欲しくて焦らしてたはずが…。
(おかしそうに言いながら)
…!
(こちらも昂ぶって幹のようになりそうな肉棒に手が向かってくると)
(触れてくるまで待ち、にんまり笑うとその後にデイジーを優しく後ろに押し倒し)
(デイジーの横に寝そべるような形に)
ふふ、こんな事してると、子供の思い出のコタツに大人の思いでも付いてしまうかな。
それはそれで、俺は嬉しいけどね。
(デイジーのショーツの中に指がもぐりこむと、潤んできている秘所を確かめ)
(掌で性器全体を愛撫していった)
【ありがとうございます。流れの中でそういった感じで…下だけ脱いだりだとか】
【時間の方は1時を目安でお願いします】
>>807 やっぱ男だもん興味あるよねっルートは3つっ
男2女1、男1女2、男3!
(ペラペラと機関銃のように捲くし立て)
……ごめん最後のは冗談ね、私の出る幕なくなるし。
(さすがに馬鹿げたことを言ってしまった自覚はある)
とりあえずお勧めは2つめかな?
うぁ…やっぱスカサハ意地悪だ…
(指を待ちわびる秘所からは蜜が零れはじめ、次第にショーツの外側へ染み出していく)
だってさ…だって…コレ欲しくてさ…スカサハのおちんちん…
(呟くように淫語を漏らし)
(硬くなった剛直を服の上からなぞり上げた)
あぁんっ!
(待ちわびた愛撫に高い声を上げ)
へへ…大好きだよ!
大人は大人らしく…イイね♪
(まだあどけない顔で笑いながらも燃えるような快楽に身を焦がし)
(隣に寝そべるスカサハの剛直を指先で撫で回した)
ふふ…硬くて…熱そう♪
(そっとチャックを下げ手を忍び込ませていく)
わお♪
ガッチガチ!
(喜びの声を上げると、竿に指を絡ませはじめた)
【1時ですね。了解しました】
>>808 最後のでも、見てるだけという役はあるぞ。
俺はやだけどね。
(となると女3で自分が見てるだけもあるか、と思ったが口には出さなかった)
俺もそれがいいな。男が二人いると…。
嫉妬してしまいそうだし。
(年齢に不釣合いな顔で男のものが欲しいなどといわれれば)
(その女を求めて服の下でさらに張り蠢くのが分かる)
逃げないのに、俺ので埋められるの我慢しきれないなんて、やっぱりスケベだな。…っ…。
(なぞられれば、服の外へ開放を待ちわびていた肉棒に腰もビクンと動き)
(下着に透明な粘液が染みる)
そう。こうして、子供のときに知らない遊びも覚える事で大人になってくのさ。
大人になるのは少し悲しい事でもあるけどな。
(兄との思い出のある場所でセックスする事への興奮もあり)
(愛撫に身悶えする姿を見ると、下半身の限界も早まりそうに)
(秘所を愛撫していた指が浅くデイジーの中に潜り、ゆったりかき回す
デイジーの大好きな、硬くておっきいやつだろ?
ん、…はぁ……。
(甘い感覚で絡めとるように指がまとわりつくと)
(先端からさらに粘液が分泌され、指の動きを滑らかにし布団の中に水音をくぐもらせる)
(一旦目を閉じて甘い息を大きく吐くと)
(普段のスカサハからはイメージできない欲情した目でデイジーに口付け)
(デイジーの中に潜った指が次第に深く中の感触を確かめていく)
(敏感な肉の珠も塗れた指でちょっかいを出し始め)
俺のがガッチガチなら、デイジーのは逆に蕩けてるな。
けれどしっかり、もっと欲しいって俺のを放してくれないんじゃない?
(下半身が隠れているので、二人が一見仲良く寝ているようにも見えるが)
(お互いの腕が布団の中に伸び、相手の股間での動きが布の上にも反映されるさまが)
(息遣いと上気した顔とともに、ここで行われている事を物語っていた)
【ということで、そろそろ時間ですね】
【私の方はこれが最後のレスです】
【次の予定は避難所ですね。次の週となると、私の方は土日が都合がよいのですが】
>>809 【了解です、では次回は私から♪】
【避難所の方も了解です♪】
【それでは19日土曜日に避難所ですね、お時間の方は何時くらいがよろしいでしょうか?】
【私の方は21時半以降であれば大丈夫です】
>>810 【当日の時間は…後で避難所に書いておきます】
【予定もありますので、今の時点での確約はできかねます】
【それでいいですか?】
【21時半以降という点においては、こちらも問題はありません】
>>811 【わかりました、それでは避難所をチェックしておくようにします】
【こちらもなにかありましたら避難所に伝言を書いて置くようにしますね】
【それでは今夜はありがとうございました】
【土曜を楽しみにしています♪】
>>812 【はい、こちらもきちんと避難所はチェックしておきます】
【水・木あたりで時刻は書くことになると思いますが】
【では今夜もお相手ありがとうございました】
【また土曜日に。お休みなさい】
こんばんは
暗黒教団ほどではないですが
神出鬼没らしく登場してみました
>>769 はいてます…
(ぼそっとつぶやくように)
すごいスリットがはいってる魔法使いさんとか
絵だとイシュタルとか…すごいです
どんなの穿いてるの?
>>815 どんなのといわれても…
あまり目立たない感じで派手なものはちょっと私には
多分普通だと思います。ヒルダ様とかは派手っぽいイメージですけど
(ローブの裾を摘んで首をかしげてみたり)
ただの腰巻きなのか、それともズロースっぽいのか
アイラは褌のようだが
>>817 時代背景を考えると腰巻き…じゃないでしょうか
でもそこはファンタジーということで
聞き流すというかご都合ということにしていただければと
ご都合主義で現代風という事で
ディアドラはスーパーで売ってる2枚組1,000円のデカパンが一番似合いそう
>>819 で、でかぱん…ですか?
ごめんなさい。想像ができなくて
でも、見せる為のものではないので…ええと
もこもこしてる感じのってそれじゃ子供用ですよね
ディー様の勝負下着について聞いてみたい!
どんな時に身につけるのかとかっ
>>821 私の場合は…飛び出していく時です
というのは冗談ですけど
でも特別にこうとか決めたりは…
勝負じゃないですけど気持ちに正直に向かっていきたいと
やっぱりかわされた…
久しぶりに忙しい皇帝さんに会えた時と公務のときは違うと思うんだけどなあ
今日はあなたに脱がせて欲しいんですの、チラッとか
>>823 名無しさんもそう思っているのなら…
とはいいませんが
男性は誘ってほしいものかもしれませんね
ご本人に直接伺うことはちょっと…勇気がありませんけど
私から、そのお誘いするようなことはありませんね
申し訳ございません
なんつーの?ディー様のデレを見てみたいのだよ
いつものお澄まし顔が特定の相手に解ける所は甘美なのじゃ
ツンとデレの落差が萌えの要とはよく言われること!
>>825 お惚気をみてみたいなどですよね
アイラ様がコロッと態度を変えたお姿のように
落差が激しいほど愛らしく見えるものですし
……そんなにツンツンしてますか?
普段からデレ状態にあるような感じだったのに…
(窓に自分の顔を映してまじまじと覗き込んで)
見た事あるの?クールビューティーなアイラが変わるのを!
デフォルメするとこんな感じの
頬が赤くなって、そ…そなただけだぞとか言うの
そーだったのかー、ディー様のデレは上級者過ぎて分からん
普段はおすましで今はおふざけでデレが分からぬぅ
>>827 もちろんです
最近人目を盗んでは占い屋に駆け込んでいますから
お前がいなくなったら私も生きては…とかいったりしてるかもしれません
(見よう見まねで声色を似せてみたつもりで)
それはもしかしたら…じゃなくて
私の側に問題があるんでしょう
あまり気にしないでください。デレとかも意識してやってるわけじゃないので
特にこんな質雑では
【すみません、時間なのでこのあたりで…】
【お休みなさい】
【失礼します】
勢い良く占い屋に入って、親父に息せき切って聞いてるなんて!
そんな人に聞かれたら恥ずかしい事まで!
アイラのイメージ壊れた(´・ω・`)
デレる相手いなきゃ無利だよなそりゃ
名無しごときにデレたら沽券にかかわるし
それでもシグルドみたいな巨(ryならもしや・・・っ
やっぱり時間かお疲れディー様〜
よーっと…冷えるねえ…
(扉を開けて入室)
(暖炉に薪を放り込み)
しばらく邪魔してるぜ。
さってと…コーヒーでも飲みながらしばらく記録でも眺めてみるか。
>>700 >>703 ………………
(絶句)
そ…そーだな…
このやりとりが事実とは限らねぇわな…うん…
アタシが居合わせたわけじゃねえし、記録が間違ってるのかも…
(額の汗を拭う)
(えらい物を見せられて慌てふためく自分が目に浮かぶ)
と、とにかくこれが事実ならデイジーに言っとく!
そーゆー本は野郎のとこに持ってってやれ!
アアアアタシはいらねーぞ!
(耳まで赤くしてどもりながら)
ふう…
(一息ついて記録を閉じる)
(
>>755-763のやりとりは見落とした)
(もし読んでいたら女の子達に着せ替え人形のごとくスカートやら履かされる自分を想像して)
(真っ赤になってオタオタしていたことだろう)
(さらに彼…の話や、女の子総出のくだりを読んだ日にはどこかに逃げ出したかも…)
しかし、冷えるなー
(コーヒーを啜り)
フィーあたりは返ってお国を思い出して、はしゃいでるかもしんねーな。
へへ…
(記録は見落としてもなんとなく友達の思いやりのようなものを感じ、)
(窓の外を眺めて一人呟いた)
まいどー!本屋でーす!
そこの美人で弓使いのお姉ちゃん、なにか注文あるかい?
>>833 ん? 最近の本屋は訪問販売もしてんのか?
んー急に注文ったって思い浮かばねえぞ…
うちの連中は字が読めねぇヤツが多いしな…
ってかお世辞はよせよ、商魂逞しい野郎だぜ。
(少し考え込んで)
そんじゃーバカ連中にも読めるようなのあるか?
絵本とか……って山賊の暇つぶしにゃまるであってねーような気もするがよ。
ぷっくくく…
(大男たちが児童向けの本を眺めてる光景を想像して、つい可笑しくなって)
835 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 23:09:46 ID:EzC2womW
>>834 それくらいしないと商売上がったりでさあ
戦続きじゃゆっくり本なんて読んでくれませんからね
(どさっと背中のかごを降ろして蓋を開けた)
お世辞じゃないっすよ、姉さん美人でサービスしたくなるくらいっす
バカにも読めて山賊の無聊を慰める本ときたら…
(赤や桃色で毒々しいくらいに派手な本を取り出す)
やっぱりこれでしょう!お確かめくださいな
(中には金持ちの奥さんと使用人やらただの村人やら雑多な春画)
>>835 儲かるのは武器屋くらいだもんなぁ…
魔道書なら売れるんじゃねぇか?
(かごの中身を覗き込んで)
…だ、だからな///////
まぁ…その、なんだ…いいけど…
(あんまり否定しても話が進まないと思い、言葉を濁す)
ん、随分派手な本だな?
どら見せてみ?
(本を受け取るとパラパラとめくり)
(貴婦人の春画が視界に広がる…)
…
(硬直)
……な…////////
(たちまち赤面し)
なんだこりゃああああ!
(うろたえて絶叫)
な、なんつーもん見せやがる!
バカ! スケベ! ///////////
(慌てて本をつき返した)
>>836 葬儀屋や傭兵団やらお近づきになりたくない所も儲かるようですがね
魔道書は私どもが扱っても信用されないし縄張りも違うんでさあ
(かごを傾けて中身を見せる)
お安くしますよ?
派手な方がそれと分かりやすくて気分も出るってもの
(営業スマイルで本を渡す)
なんつーもんと言われましても、ご注文に従ったまででして
(慌てずに本を受け取るとしまう)
山賊の皆様の暇つぶしの絵本…となると他には適当なもんは…
つってもお姉さんに気に入られないんじゃ仕方ない、では村の奥様に受けたのとこれで
(後半に濡れ場のある女性向けの玉の輿恋愛絵物語と弓術の本を渡す)
>>837 そっか、あれは道具屋だもんな。
(なんてことのない雑誌をパラパラめくりつつ)
んじゃこれとこれ…
(暇つぶしに適当そうな小説や伝記物を2、3冊手にとって)
い…いや…確かに絵本だけど……////////
(赤面しつつ口ごもって)
ま、まあいいや!
そんじゃ他のもんも見せてくんな!
(気を取り直してお勧めを受け取り)
…はー…村のおばちゃん連中にね…
あーいう人らはこういうの好きそうだよな…
(絵物語を眺めつつ…)
………/////////////
(濡れ場にたどり着くまでもなく、愛を囁き合う場面で硬直)
(イメージするなら斧の国の次男坊か)
ちょ…ちょっとこれはアタシの趣味じゃねぇな……
こっちは…
(弓術の指南書をめくり)
ほう…ふんふん……
(弓はさわりだけ親父に教わったものの、ほとんど我流…興味を持った)
こういうのも出てんだな。
よし、これもらうわ。
さっきの雑誌と合わせていくらだ?
(ふところから財布を取り出した)
>>838 お互いに扱うものを分けるのも知恵でございまして
はい、ありがとうございます
他にもこのようなものが…
(タニアの本に合わせてお勧めをあげてみたり)
自分に無かったような恋愛にも憧れるんですよ
この主人公の剣士ヨハン、通称ヨン様がかっこいいと目を輝かせて続きを求めるんで
大人気シリーズっすよ、お気に召したでしょ
うちの自慢の商品がお気に召されなかったとは、不覚っすね
しかし地味な良作を選ぶとはさすがお目が高い!こんなお客様にであるのも商人の楽しみの一つ
今後のお付き合いも考えまして勉強させていただきますと…
(帳面を見て計算した振りをして示した額は相場の二割り増しほど)
>>839 ………
(数冊を眺めて)
ま、あんまり贅沢はできねぇしな。
さっき上げた分だけでいいやね。
(勧められた本を返し)
そういうもんかね…
あたしにゃよくわかんねぇや…
ず、随分歯の浮くような寝言ほざいてるとは思ったけど…///////
ふんふん………
(額を受けて考え込み…)
…ちっと高いな…
うちも山賊廃業して収入が減ってんだ。
もちっと負かんねぇか?
(普段買うわけでもない書物の相場はよくわからないが)
(家の財布を預かる身として当然のように値切る)
(…娯楽の本については無駄使い…という気もするが、冬の間の楽しみを持ってもいいかなと考え)
>>840 さすがは姉さん、いいとこばっかり持ってくねえ
本は量より質!こんなお客さんに買われて幸せな奴らだ
(営業スマイル前回で褒めたおす)
そういう姉さんもちょっと顔赤くなってますよ?
魅力も伝わったようだし、次くる時ももってきやすから遠慮なく申し付けてくださいな
こちらもそう楽なわけでは…と言いたい所ですが!
お互い苦しいこのような時こそ、助け合うのが人の知恵というもの
ええい持ってけ泥棒!これこれでどうだ!
(今度示したのは適正価格から僅かに高い程度)
(営業スマイルをやめて本気のように見せかける)
>>841 ちぇっ…商売人なんてなぁ口が達者なヤツばっかりだ。
(あまり取り合うといらない物まで買わされそうだ)
(軽く流すことにして)
るっせ!
…ったく…そういうのは貴族のマダムにでも売ってやんな!
ほぅ…
(少し考え込んで)
だが、しょっぱなにサービスしてくれるって言ってたしな!
この辺でどうだい?
(正確にはサービスしたくなる…としか言ってないのだが…)
(定価の1割引き程度を提示する)
>>842 褒めても何も出ませんよ?
それに姉さんの美しさに引きずられてたくさん言葉が出てくるんすよ
(ぺらぺらとお世辞を)
おっとこれは失敬失敬
このような本はこれっきりにしちゃいましょう
ま、マダム向けにはもう少し過激なものが受けるんですがね
もう大サービスしてるじゃないの!
さらにそんなに下げたらこっちも商売あがったりよ
(顔を手で覆って大げさに嘆く)
ええいもう仕方ない!口に出した言葉を裏切れば男が廃る!
さあこれでどうだ
(定価の5%引きの価格を提示し、これだめなら帰るよーと雰囲気を出す)
>>843 褒めてねえって……
大体商人なら色んなとこ出入りしてんだろ?
美人なんか見飽きてんじゃねぇの?
(軽くため息をつき)
アタシにゃよくわかんねぇ世界だ。
(過激と聞いて話を切った)
…よっし買った!
(ま、こんなところだろうと妥協)
そんじゃーお代な。
(財布からGを取り出す)
(小銭までピッタリ釣りが出ないように)
それと領収書書いてくれるか?
家計簿に張るんでね。
>>844 見た目だけ美人なんてのは化粧でいくらでも誤魔化せるでしょうに
本当に美しいのは内面から滲み出るもの
姉さんほど美しい人はなかなかいないっすよ
お買い上げありがとうございます
(ふかぶか〜とお辞儀をしてから金を受け取る)
ははあ…無駄の無い支払いするとこもさすが粋っすねえ
なかにゃ両替と間違えてるんじゃないかってのも…
(横柄な金持ちの客を思いだし溜息をつきつつ)
はい、では宛名はこちらでよろしいですね?
(さらさらさらと書いてタニアに渡す)
それではこれを機会に今後ともご贔屓にお願いします
失礼いたします
全て潰れた店の倉庫から安く買い叩いたとは気がつくまい
客もハッピー俺もハッピーいい商売ができた
(離れた路上で鼻歌を歌う姿があった)
>>845 だ…だからだな…そういうこっ恥ずかしい寝言は奥さんにでもいってやれって…//////
アタシみてえなガキに言うような事じゃねぇだろ…/////
ん?
そりゃあつり銭のゴタゴタはごめんだからな。
(財布を懐に戻し)
…商人ってのも大変だな…そういうヤツにゃ混ざり物入りの銭をつかませてやんな。
…ってわけにもいかねぇか。
(軽口を叩き)
ああ、かまわねぇよ。
手間かけてすまねぇな。
(領収書を受け取る)
おう、また来いよーそんじゃーなー。
(商人を見送った)
さって、冬の暇つぶしもこれでOKだな。
そんじゃーさっそく読んでみるか。
(在庫処分の品とは知る由もない)
(コーヒー片手に早速ページをめくるのだった)
…と、悪い…落ち宣言してなかったな…
今日はそろそろ休むわ、邪魔したな。
タニアの谷間
ディアドラは巨根専だからな
そりゃデレないわ
こんばんは
本格的な寒波がやってきたのか
ふぅぅ…寒いですね
私も暖かい飲み物をいただきつつ待機したいと思います
(手を擦りつつ真っ白の息を吹きかけて)
寒い夜は男の肌が恋しかろう
>>851 恋人同士寄り添いあえば少しは暖かくなったり…
ここに来ていた方々も熱い夜を過ごしているのかも
なんていっているうちに時間も経過してしまって
そういえばもうすぐクリスマスですね
そっちの世界にもクリスマス、というか性夜みたいなのはあるの?
>>849 巨…いえ、たまたまそうだっただけで
決して選り好みしているつもりは…
(妙な噂のこととは知りながらもそっけない振りを)
>>853 クリスマスは万国共通のお祭り
…ということにしていだだいて
聖なる夜に神様に感謝しましょう。その方が楽しそうですし
恋人同士の夜…なんてことにもなるかもしれませんから
シグルド巨根は否定しないのかそうなのか
大きいとやっぱり痛いんですか?
>>855 えっと…内緒にさせてください
やっぱりデリケートなこととうかプライバシーなので
(指を一本たてて秘密のポーズ)
ただ、そうですね…痛みだけではありませんでしたよ
俺はディアドラ様とイケナイ秘密の夜が過ごしたいです…
痛いかどうかは愛撫上手か否かによりますな
シグルドはあんまり上手くなさそ
>>857 【ロール希望ですか?】
【最初から拒絶するわけではありませんが】
【大丈夫でしょうか?】
>>858 そういうことは…私の口からはちょっと
気持ちの持ち方もあるでしょうし…
(苦笑いしつつさりげなく弁護して)
恋人同士の夜…という話が出たので、恋人同士は無理だという辛い立場を訴えてみたかった
正直な所しっかりロールさせてもらえるのなら、喜んでお願いしたい所だけれど
実は今夜はそんなに長く時間が取れないのです、凍結とかはしてなかったよね?
時間のあるときにお願い出来ると嬉しいですよ
ああテクニックも大事だけど、,もっと大事なのはムード作りだね
でもシグルドはあんまりロマンチックなの難しい感じ?
>>861 突然のことで慌てましたが
内容は…いまだにわかっていませんがまた話してください
時間を見つけて改めて言ってもらえれば
>>862 私は自分に素直なので
純粋に気持ちをぶつけあうような…そんな感じになってしまいますね
でも、シグルド様に関しては作品によっては
女性に人気があった、なんてことにもなっていて
本当の姿はどんな風なのか…
戦場では一騎当千だけど色恋沙汰には鈍いっていうのが大方のシグルド像なのかね
多分素人童貞だった
>>864 盟友のエルト様、キュアン様はすでにの状況なので
そこまでではないのでは…
でも、最後はご本人に伺うよりほかにありませんね
私は聞く勇気がないのでもしその気がある方は…
すでにって言うのはどういう事?
エルトやキュアンも結婚するまで童貞だったかも分からんぞ?
>>866 そうですね。おっしゃるとおりかもしれません
ディアドラは2馬鹿をそんないやらしい目で見てたんだな
さすが人妻
ちらり……。
(部屋をこそこそと覗き込む人影が一つ)
……ありゃ、人が結構居るなぁ。
(困り顔でポツリと呟きながら、きょろきょろと周囲を見回している)
【えっと先行きが怪しくなって来たようなので】
【私はこのあたりで失礼しておきます】
【お邪魔しました】
>>637 まぁ、予想通り男はお断りっ!!
女の子ならいくらでもOKだけどねー♪
っていうか、罵るとか結構高レベルの趣味してるなぁ。
いや、まぁ、趣味に関しては人のこと言えた義理じゃないんだけどさー……。
(思わず苦笑を浮かべつつ)
……っていうか、さりげにディアドラ様ちょー煽ってる……?
(前のやり取りを眺めつつ)
>>870 【ありゃ、入れ替わりかー、残念】
【またお話してくださいねー♪】
ディアドラは何がしたいのか良く分からん
他キャラとも絡まないし、名無しともロールしない
しても肝心なところでドロンする
ちょっと連日になるが邪魔するぜー
>>848 なんの話だっ!
//////////
(こっそりとサラシをきつく締め直す)
>>872 よーしばらくぶりじゃんか!
せっかくだし邪魔させてもらうぜ?
(手を上げて声をかけた)
……ま、とりあえずこれで人も減ったわけだし。
(ゆっくりと部屋の中に入っていって)
(腰の剣を机の上に置く)
(そして、どこからともなく、ぼろ布と獣油とを探し出してきて)
(剣を鞘から抜く。どこか汚れたその剣には、何かの「脂」がべっとりと付着していた)
(ラドネイは布に獣油を染み込ませると、剣をゆっくりと磨き始める)
(汚れを拭い、油分で刀身に膜を張る)
(血生臭さに獣油の臭いが混ざり、お世辞にも良い臭いとは言い難いモノが周囲に漂って)
(ラドネイは黙々と剣の整備を続けていった)
>>874 わわっ!?
(いきなり声をかけられ、慌てて振り向く)
あ、ああ、タニアさん、だっけか。
こんばんはー。
(いつもの緩んだ笑顔を浮かべて、軽く手を振る)
【こんばんはっ!! 本スレでは初めましてかな?】
【とにかく、よろしくねっ!!】
>>876 おっと悪い驚かせちまったな。
ここに入ってくアンタの姿を見かけたんで邪魔させてもらったぜ。
(慌てた様を気にするでもなく)
なんだ戦か?
(あまり気にするでもなく向かいの椅子に腰かけ)
(興味深げに手入れの様子を眺めている)
(臭いが鼻をつくようだが、獣の解体などで血の臭いは免疫になっている)
【避難所以来だなっ!】
【こっちこそ仲良くしてほしいぜ!!】
>>877 んー、まぁ、そんなところかな。
あはははは……。
……あのさー、これは一応ナイショってことで。
(小声でボソボソと呟くように言う)
(勝手な切り込みは厳禁。単独行は以ての外)
(シャナンから、そう、常々言いつけられている。兄のロドルバンやセリスなどからも同様だ)
(言いつけられている禁を破った後ろめたさが、ラドネイにはあった)
>>878 ん?
(やや不思議そうに小首を傾げた)
…そう言うなら、ま、突っ込んで聞きゃしないよ。
誰しも色々あるもんさ。
(事情はわからないが、多分無断で手柄首でも狙ったのだろうと思うことにした)
無事に勝って帰ったんならそれが一番さ。
(立ち上がって部屋の隅の棚を探り始める)
ビールかなんかないもんかね…
(持ってきたソーセージで一杯やりたいと思い)
>>879 へへへ、助かるよー……。
(ふぅ、と溜息を吐いて胸を撫で下ろす)
(最後の仕上げに獣油を塗して、それを明かりにかざす)
(汚れや曇りがないことを確認して、鞘にしまった)
ん、まーねー。平民の私だけど、そこら辺の帝国兵にやられるような鍛え方してないし!!
多対一にも慣れたよ。ふふふ。
(そう言って笑うラドネイの表情は、どこか歪さが残る)
(よくよく見れば、あまり目が笑っていないのがわかる)
(血に酔う狂戦士の光が、微かに潜んでいて)
(しかし、務めて明るく振る舞うラドネイの笑顔がそのほとんどを覆い隠している)
あー、お酒ー?
いいねいいねー。私もちょっと飲もうかなー♪
>>880 おー!言うね!
(気分よく歓声をあげる))
帝国の野郎ども贅沢に慣れてまともに戦もできなくなってるに違いないぜ。
へへ、こちとらも戦利品だ。
連中の補給隊から巻き上げてやったぜ!
(かっぱらってきた食料品を手振りで示す)
(ケラケラと笑うタニアは、鈍いのかおよそ目の光には気づく色もない)
(なんとなくゾクリ…と背筋にくるような気はするのだが、気のせいと考える事にした)
そら見っけ!
(一本の黒ビールを発見して歓喜の笑みを浮かべ)
(器用にナイフで栓を外した)
そらよ、そんじゃー乾杯だな。
(一緒に棚にあった木製ジョッキを2つ並べてビールを注ぐとラドネイに手渡した)
(自らもジョッキを掲げ)
>>881 騎士団とか、近衛兵団とかじゃなければ、楽勝だよねー。
さすがに、暗黒魔道士相手はキツイけど。
(戦いになると、ラドネイは妙に冷静なところも見せる)
(いや、それは冷酷さと言ってもいいのかもしれない)
わ、そうなんだ!! やるなぁー、タニアさん。
(感心したように何度か頷いて)
(投げ出された食料品に思わず涎を拭う仕草を取る)
うん、乾杯っ!!
(ジョッキを打ち付けて、その勢いで一気に胃へ流し込む)
(黒ビール特有の香ばしさが、喉の渇きを癒していく)
……ぷはぁ!! うん、美味しー♪
(一気にジョッキを空にして、それを机の上にドンと置いた)
>>882 ロプト野郎かー…
連中は厄介だな。いつの間にかこっちの陣地に入ってきやがる。
(リワープで進入してくる魔道士に散々苦しめられた苦い経験を思い出し顔をしかめる)
へっへへへ!
見せたかったぜ、先頭を進んでた連中の隊長をコイツで馬から射落としてやった。
(誇らしげに弓を掲げ)
後は慌てふためく下っ端どもを親父達が蹴散らして馬車ごとかっぱらってやったんだ。
(箱を開いて普段はお目にかかれない、肉やソーセージを取り出す)
あーそれとさん、はいらないよ?
多分アンタのが年上だろうし、タメでかまわねぇよ。
…つかその場合アタシがさんづけしないと…だけどアタシは敬語ってのが苦手でね。
(それで苦労したこともある、かすかに苦笑いを浮かべ)
おっしゃかんぱーい!
(ジョッキの子気味いい音を受けてさっそくジョッキに口をつける)
んっんっん……
(勢いよくビールを飲み干していき)
くぁ〜〜たまんねー!
(瞬く間に一杯空にしてしまった)
>>883 魔法って間合い広いし、暗黒魔法は毒とかあるしねー。
自分の間合いに捉えられたら、詠唱が終わる前に仕留められるんだけどなー。
帝国の輜重隊は持ち物も豪華だしねー。
でも、輜重隊はあんまり歯ごたえないんだよなぁー……。
(ポツリと物騒なことを口にして)
んー? ああ、ごめんごめん。
そう言えばそっか。やー、年齢とか関係なく、周りが王侯貴族多いからクセになっちゃっててさー。
それじゃ、これからはタニア、って呼ぶね。
私も呼び捨てでいいよー。よろしくっ!!
(にっこり笑って、挨拶を言わんばかりにその胸に手を伸ばして……!!)
喉乾いてると余計に美味しく感じるよねー。
(お代わりをお互いのジョッキに注ぎながら呟いて)
(遠慮なく、タニアが持ち込んだ食料にも手を付け始める)
>>884 連中重い鎧は着てないから先手先手を取りたいもんだね。
引っ捕らえて杖と魔法書巻き上げられれば一番いいんだけど。
いくつか襲えば一年は働かずに食ってけるね。
と…いけねぇ山賊は廃業したんだった…
(冗談めかして頭をかき)
はは、イザークの解放軍は大勢いるって話に聞いたね。
トラキア戦線にも貴族はいるけど、多分そっちほどじゃないかな。
…っても正直あんま気にしたことないやな。今更品良くなんてできないし。へへ。
(屈託なく笑い)
おう、それじゃラドネイって呼ばせてもらうぜ!
よろ…し………
(元気良く返事を返しかけて硬直)
(ラドネイの行いが理解できず)
あ…ああ……そだな。
(固まったまま軽くビールに口をつけた)
(まだ脳が目の前の状況を理解してない)
>>885 捕らえるのってめんどくさくない?
ほら、変に手加減したりとかも。
ははは、昔のクセは抜けないって感じかー。
(クスクスと笑って)
そうだねー、結構参加してるのは多いかな。
イザークは、帝国軍にホント苦汁を飲まされてきたから。
仇討ちだとか、復讐だとか。そう考えてるのも少なくないんじゃないかな。
(そう言って、かすかに俯く。噴き出しそうになるドス黒い感情を何とか押し止める)
……ん?
どうした?
(何でもない様に胸を掴んだまま、軽く揉み始める)
(さも、当然といった様子だ)
うんうん、タニアのおっぱいはいい感じだね〜〜。
ボリュームもあるし、柔らかくて気持ちいいし。
(何やら論評らしいことを呟き始めた……!!)
……あ、そっか!!
(何かに気付いたかのように顔を上げて)
はい、どーぞっ!!
(タニアの片手を手に取って、自分の胸にあてがう)
(デイジーほどではないにしろ、かなりのボリュームの胸に、タニアの手が埋もれる)
(その感触は衣服越しにでも十分に感じられて)
>>886 ////////////
あ…うぁ…
(目の前で形を変える自らの乳房)
(サラシが乱れ、本来の形を取り戻して)
な…な…
(初心さをむき出しにして赤面する)
…ってそうじゃなくてっ!?
(ラドネイの胸の柔らかさに一瞬ぼんやりしつつも必死になって声をあげた)
…あうあう…
そ…そうだった…アンタ…その…
(赤くなってポソポソとつぶやいた)
>>887 そうそう、前も言ったじゃん?
私は、女の子が好きなの♪
タニアみたいな可愛い子は特に好きだよー♪
(何でもないような口振りで笑う)
(ちなみに、その間も一切手は止めず)
(巧みに乳房と乳首を刺激してやる)
お酒と美味しいモノと来たら、次はエッチなことじゃない?
(あっけらかんと笑うラドネイは、タニアの横に座り直す)
(片手でビールを飲みながら、もう片方の手で胸を揉み、腰を撫でる)
(まるでそういう店に来たオッサンのようである……)
>>888 そそそそーだった!?
いやその…冗談かとおもったんだけど…あぅあぅ…/////////
(可愛いと言われると普段なら否定する所だが)
(もはやどう言葉を返していいかもわからなくなった)
…って!?
い…いつまで揉んでるんだよっ!?
(焦って突っ込みを入れるが)
ひゃんっ!?
(服越しに乳首を弄られて高い声を上げてしまった)
おおおおおい…ええええエッチなって…
あ…アタシらはまだその未成年であって…うぁ…///////
(体をさすられる度身を捩じらせ、小さく声を漏らす)
(騙されてそんなお店で働いてる田舎娘のようだ)
(赤面しつつ口を動かす)
>>889 冗談なんて言わないよー。
男は嫌いだし。女の子サイコー♪
柔らかくて、暖かくて、男とは全然違うもん。
こんな風に、気持ち良いんだし♪
(親指と人差し指とで乳首を摘んで、扱くように刺激を加える)
(手慣れた手付きだ)
イザークじゃあ15越えたら成人だよ?
私はそもそも20だし。
それに、エッチなことするのに、年齢ってそんなに関係ないよー?
(くすくす笑いながら、姿勢を入れ替えて、タニアの膝の上に、向かい合うように座る)
(そして、タニアの両手を掴み、自分の胸を鷲掴みにさせる)
(タニアの掌越しに、自分の乳房を揉む)
(手付きを教え込むかのようだ)
どお? 結構気持ちいいでしょ〜〜?
(酒のせいか、それとも「これ」のせいか、顔を赤らめてラドネイはタニアに問いかける)
【うう、そろそろ眠気が来ちゃったみたい……】
【中断して凍結するか、それとも適当に終わらせるかしてもらっていいかな?】
>>890 そ…そーいうもんか?
えっと…その…
(男と女のイメージを浮かべてみる)
(男のガチムチと比べればそれはわかるが…)
…うひゃあんっ!?
(慣れない刺激に甲高い声を上げた)
そ…それもそだけど…あぅあぅあ…//////
(何といって言い返せばいいか分からずどもってしまう)
うぁ…
(女の胸に触ることなどなんでもないことのはずだが)
(怪しげな雰囲気に頭がボンヤリする)
や…やわい……
(ラドネイの豊かな乳房に重なる自らの手)
(耳まで赤くして俯きつつ)
(慣れない仕草でつい指を動かしてしまった)
【あいよっ!】
【このスレに来て初めてのロールが百合になるとは思わなかったけど】
【これはこれで楽しいもんだな…////////】
【それじゃあ凍結をお願いしていいかな?】
>>891 【はーい、それじゃあそういうことで♪<凍結】
【解凍はいつにしよっか? 明日は難しいから、土曜日辺りだと助かるなぁ〜】
>>892 【OK!】
【土曜なら日中になっちゃうけど…時間的には何時ころがいいかな】
【金曜か日曜なら夜も大丈夫なんだけど…ラドネイ忙しいかな?】
>>893 【とりあえず金曜日は無理だねー】
【日曜日も夜だとあんまり遅くは難しいし】
【土曜日のお昼かな、こっち的には】
【時間は13時くらいでどお?】
【にゃー、ごめん、ホントに寝落ちそうだから、返事待たずに落ちるねー】
【上の予定で無理なら、避難所の方に予定書いておいてくれる?】
【それじゃー、お疲れさまっ!! お休みなさーい!!】
>>894 【よっしゃそんじゃ土曜日の13時にここで落ち合おうぜ】
【予定見ててレス返すの遅くなってごめんな?】
>>895 【…と、こっちこそ返事遅くなってごめん】
【もっと色々手際よくしないとだめだな…アタシ】
【予定の方は土曜日13時で大丈夫、確認するのに手間取った…ホントにごめん】
【今日は楽しかったぜ!ありがとう、お休み!】
ラドネイ、タニア、デイジー、ディー様、エーディン
俺は巨乳の皆大好きだけどフィーの事が気がかりだ…
………最近の巨乳率の高さにフィーが悲しい思いをしてないといいけど…
せめてフィーのオパーイがAAカップからAカップになりますように…(つД`)
ヒーとティ乳隊長のアバラ擦りもそれはそれで…
だが、それがいい
…どうやら気がつけば、規制が解けたようです
こんな微妙な時間ですけど、お邪魔しますね?
お帰りノイノイ
しかしそうかぁ
ノイは貧乳が好きなのかぁ
ヒーたんのアバラをペロペロ舐めたいわけだね
>>901 フィーは結構(胸以外は)肉付きがいいと思うんですよ
太腿とか腰とか……いや、勝手な想像ですけどね?
あばらは……そういう特殊な性癖はありませんし
ほうつまり太ももムチムチ、しかしペタンコの上ウエストは太いと…
ひーたん…
よくわかった!
ノイが舐めたいのは太ももか
>>903 ああいえ、太っているという訳ではなくてですね
…どう言えばいいんでしょう? 引き締まった身体、というべきでしょうか?
ペタンコなのがいいんじゃないですか?
もちろん大きいのも好きですが
両方オッケーイってわけね
そういえば以前心の声でラドネイのを揉みたがっていたね
この揉み魔っ!
きゃっ揉まれちゃう
>>905 あれ? 俺、そんなこと思っていましたか?
……記憶がないなぁ
(あははと誤魔化すように笑いながら、首を傾げて見せて)
別に揉みたいとは言ってないじゃないですか?!
いくらなんでも、男の胸を揉みたいとは思ってないですよっ!
ノイノイよ…本心を隠すからムッツリと言われるのだっ!
男なんだから女の子に興味があって当然!
さぁ叫ぼう、おっぱい揉みたいぞー!
……シュン……
それもそうですが、あまり大っぴらに言うのもどうかと
………ぐ、さも当然の理屈のようですが、
叫んでしまってはただの変態でしょうに!
え、お、落ち込まなくても!
…そんなにショックでしたか?
そうかな?
でもさ、ここも女の子率高いし「揉ませて下さい!」って真剣に頼めば
誰か揉ませてくれるかも…
うん…ショック…だ…だって俺ノイノイの事…ポッ
なんて冗談、慌てるノイノイもかわいいぞ、さては俺に脈があるに違いない
なんにしてもお帰り、規制解けてよかったねー
俺はそろそろ行かなきゃならんけど、ノイの復活を喜ぶ名無しも多いと思うぜよ
じゃーにー
>>909 なんだか、それはそれで、男として情けないかもしれませんね…
いやいや、ありませんから。大丈夫です
可能性は0なんで、そんな心配しなくても大丈夫
はい、ありがとうございます
お疲れ様でした、それではまたノシ
流れを整理すると…
おっぱいは正義!
むっつりはノイ! か
腰に肉付きいいてw
いくらひーちゃんといえど泣くぞw流石隠れドSノイ
フュリーにふられて
レヴィンにほられた
ノイ限定バーハラの悲劇があったのさ
ノイノイ大人気だなw
そういえば、最近アーサーが見えないねー
スカはよろしくやってるみたいだけどw
【ちょっと早いけど、待ち合わせで待機しまーすっ!!】
【時間の隙間を使ってレス返しとかしてみたり!!】
>>898 まぁまぁ、フィーは可愛いからそれだけで最高でしょー?
おっぱいは大きいのがいいとか小さいのがいいとか、あんま問題にならないし。
フィーのおっぱいは小さくても感度最高だしね♪
(さらりと爆弾発言をする)
>>ノイッシュさん
(ジト目で視線を送って)
……やっぱ男ってそういう感じだよねぇー。
ノイッシュさん真面目っぽかったけど、実は、みたいな感じなんだね。
ちょっとがっかりだな〜〜……。
(やや演技がかった様子で呟いて)
>>914 ノイッシュさんは、基本いい人だからねー。
人当たり良くて礼儀正しかったらやっぱり人気になるんじゃ?
……でも、むっつりエロなんだよね。
(上げておいて、落とす)
(狙ってやっているらしい)
こんちはっ!
ラドネイを待たせてもらうぜー!
しっかしノイさん大人気だなー
解除おめでと!
>>915 【…っとほぼ同時だったみたいだな。】
【今日はよろしく!】
>>891 そういうモンだよっ♪
女の子同士のエッチは、溶け合うように交われるからねー。
深く長く、ずっと繋がっていられるんだ……♪
(向かい合わせのまま、首筋に吸い付く)
(うなじの脇あたりに、キスマークを刻んで)
……ねぇ、タニア。キスしてもいい?
(息のかかるでまっすぐ見つめながら、囁くように言う)
(ラドネイの瞳は、うっすらと濡れて、得も言われぬ艶やかさを湛えていて)
(その深さは、タニアの心を引き込んでいくかのような錯覚を与えるかもしれない)
んっ……、はぁっ……。
(タニアの膝上で、ラドネイの肢体が揺らめく)
(指が食い込み、乳房がぐにぐにと形を変える)
(そんな中、ツンとした堅いモノが、タニアの掌に当たる)
(薄手のアンダーウェアごしに、それは確かに存在を強く主張していた)
>>917 【こんにちはっ!!】
【こちらこそよろしくね〜〜!!】
【ちなみに、最初だし結構ソフトな感じにしようかなーとか思ってるけど、そっちはどおかな?】
【リクエストとかあったら気軽に言ってね〜〜♪】
>>918 あう……
(言い切られて何も言えなくなる)
…と…溶け合うって…その…どうなっちゃうんだよぅ…
(幾度か妄想したことはあるが実践したことはなく…)
ひゃっ!?
お、おい! 何して…んぁ!
(慣れない感触に声を漏らす)
(日に焼けた小麦色の肌に印が刻まれ)
はぁふ………
(上気した顔に乱れた呼吸)
(恥じらいも不慣れさもあるが、未知の感覚に背徳感を覚え吸い込まれていく)
き…キス…………
(いつもなら真っ赤になって誤魔化しそうな単語だが)
(今はひたすら初めての感覚に酔っていたい)
…や…優しくしろよ…/////
(照れ顔を見せたくなくて俯いて消え入りそうな声を漏らした)
あ…あぅぅ…
ラドネイの…柔らかい…
(指に伝わる優しい感触を求め、おずおずと掌を動かした)
あ…アンタのも…おっきいな…
(スタイルのことを軽くコンプレックスにしてきたためか)
(どこか仲間意識を覚え)
…あ…これって…
(立ち上がった突起に触れ、その理由に思い当たり赤面)
(だがかすかに覚えた好奇心のため、そっとウェアごしに指で擦ってみた)
【ありがと! あんまりハードなのは自信ないしソフト路線だと嬉しいかな】
【それじゃ遠慮なく…その…ちょっと恥ずかしいけど耳たぶ噛んでほしかったり…】
【ラドネイも希望とかあったら言ってみてくれよっ!】
>>919 どうなるか、って?
……ふふ、それは、ね……。
(舌先がうなじをつぅー、っと舐め上げて)
(耳元で囁くように呟く)
これからカラダに教え込んであげるよ……。
(そう言って、耳たぶを甘噛みする)
(舌先で耳殻をなぞるように撫でてやると、二度三度、甘噛みを繰り返す)
(ラドネイから漏れる吐息が、タニアの耳にかかる)
……そりゃ、もちろん。
溶けちゃうくらい、優しくしてあげるから。
私に任せて……。ね……?
(そこまで言って、また至近距離で見つめ合う)
(両手をタニアの頬に沿えて、顔を固定する)
(ゆっくり、ゆっくりと顔を近づけていき)
(そして、優しく唇を重ねる)
(互いの体温が溶け合って、等しくなるまでそのままで居て)
(やがて、顔の向きを変え、さらに深いキスへと変えていく)
(舌がタニアの歯をなぞり、舌同士で絡み合う)
(唾液が混ざり合い、喉が時々コクリと鳴る)
まぁ、ね。
(普通の女性とは違い、鍛えられた身体であるラドネイの乳房は、見事なまでに釣り鐘型に張っている)
(かといって、感触が堅いわけでもなく、極上の弾力と揉み心地を指や掌に返していく)
……んぁ、そこ、ぁ……っ。
(思わず、甘い声が漏れる)
(アンダーウェアの下には、特に何も付けていないようだ)
(うっすらと汗ばみ、薄手のウェアは透けて見える)
(乳房に張り付き、その形がはっきりと確認することができた)
……ねぇ。脱がして。タニア。
(しばらくして、キスを中断し、そう呟く)
(誘ったのは自分。しかし、そのフィールドへ引き込むように、タニアへ言葉をかける)
【うん、オッケー♪ それじゃ、ソフトの甘甘で♪】
【耳攻めねー、了解♪】
【私の希望ー? んー、そうだなぁ、下の方も適当にさせて欲しいけど、でも、オーシンさんのために残しておいた方がいいかな?】
【前残しておいて、後ろとかでもいいよー♪】
>>920 きゃんっ!
(痺れる様なむずがゆさ、少しずつ体が火照っていく)
あ……
(今まで想像でしかなかった性交わりへの興味と好奇心を抑えがたい)
(何を教えられるのか、潤んだ瞳の奥には期待の色が浮かぶ)
くぁ……、んっ!
(甘い感覚が耳に広がる)
あ…ラドネ…イッ……、
はぅ…!
(優しい舌先に触れられるたび、若い体は欲情の炎に囚われていく)
(甘く切ない初めての快感が体の中を駆け巡り)
(触れ合うような息に傍らにいるラドネイの温かみを感じた)
あぅ………う…うん…
(小さく頷くとラドネイを見つめる)
(恥ずかしさで顔を背けたいが、精一杯見つめ返した)
んむ……
(柔らかな唇のふれあい)
(間近に迫る瞳の色に、つい瞳を閉じてしまう)
(…が、視界を閉ざすことは触感を強くし、唇にもたらされる甘さ、体温の触れ合いを鋭敏に感じ取った)
……んっ!? あ…ふぅぅ…
(キスといえば触れるだけのイメージだった)
(進入してくる舌に、一瞬驚愕に目を見開く)
(やがて口内の溶け合いに溺れていき、おずおずと舌で舌を擦り返した)
(微かに吐息が口がら漏れ、ラドネイの頬を撫でる)
こ…こうか?
(自慰の時の感触を必死に思い出しながら揉み続ける)
(自分の時とは違った弾力、胸の形)
(ひたすら柔らかさと優しい感触を求め…心の中にはラドネイともっと触れ合いたいという想いが芽生えていた)
あ…つ…つけてないんだ…だ、大胆だな…
(タニアも服とサラシの下にはなにもつけていない、あまり人のことは言えないが)
あ………ああ…わかった…
(真っ赤になりつつも、そっとラドネイのアンダーに手をかけ)
(引き上げて脱がせた)
(視界に飛び込む豊かな胸に吸い込まれるように、見つめ…思わず乳首をそっと指で摘んで…)
【指で…ってことだよね? そ…それなら前でもOKだぜ!…/////////】
>>921 ふふ、可愛いー♪
(打てば響く、とでも表現しようか)
(敏感な身体は、攻めの一つ一つに豊かな反応を示す)
(それが、ラドネイにとって、欲望をさらに燃え上がらせるのには十分すぎるほどだった)
……もっともっと、エッチなこと、してあげるからね……♪
んんっ……、ぅ、ん、ちゅぅぅ、んっ、ふ、ぁぁっ……。
(深く、より深くへと舌を伸ばす)
(歯茎の裏を舌で扱き、溢れてくる唾液が互いの口元から零れていく)
(ドロドロになったそれを厭う素振りすら見せず、さらに深いキスを続けて)
(断続的に続くキスは、すでに10分程度になるか)
(多少の息苦しさすら、今の二人にとっては性感に置き換わっていくだろう)
大胆じゃなきゃ、こんな風に迫らないでしょ……?
(悪戯っぽく笑って、また唇を吸う)
(その笑顔は、あどけなさの中に、確実に妖艶さを感じさせて)
(タニアのたどたどしい手付きを助けるように、両手を上げて)
(そして、露わになる豊かな乳房)
(ぷっくりと膨らんだ乳首が、ラドネイの興奮を如実に物語っている)
んぁ、……っ!
(乳首を摘まれて、思わず艶声を上げる)
……いいよ、もっといっぱいして……。
ん、ふぁ、……っ、い、あぁ……!
(もじもじと身体を捩らせながら、タニアの手付きを味わう)
(腰をくねらせ、タニアの膝に自身の股間を擦り付ける)
(スカートの下、下着越しに秘肉の感触がタニアの膝に伝わる)
(そこは、すでにしっとりと湿っていて)
(ラドネイが腰をくねらせるたび、クニュクニュと秘肉が押しつけられる)
【指まで? 口はダメかな?】
【処女が残ってればOKとかだと嬉しいけど、そこはタニアに任せるよー♪】
>>922 んあっ…、あむぅぅ…んむぅ……
(蕩けるような口付けの快感に焼かれていく)
(触れ合い、舌を通して一つになってるような感覚)
(零れ落ちあご先を伝い落ちる唾液が床に染みを作る)
(かすかな呼吸の音が水音と共に響き渡る)
そ…そりゃそうだけどよ…/////
…うむぅ!?
(何か言葉を続けようとしたが、その間もなく唇を塞がれる)
(心の奥まで見透かされ、吸い込まれていくようだ)
う……うん……
(思えば男ばかりの環境に生きてきたため、他の女の子の肌をまともに見るのは初めてだ)
(すっかり興味と快感を覚え、促されるままに指を動かした)
(ラドネイが自分の指で嬌声を上げている、この非日常的な妖しさにすっかり吸い込まれている)
(指先で突起を摘まみ、擦り、胸に指を埋めていく)
あ………あぅ……これって…
気持ちよく…なってるんだよな…
(丈夫なズボン越しに湿り気を感じ、視線をラドネイの下腹部に移した)
(柔らかな感触を膝に感じ取り、興奮に甘い吐息を漏らした)
その…あぅ………あ…アタシも………
(その先を恥ずかしくて中々言い出せない)
(だが既に体は火照りきっており、火のように熱い)
(今は服を脱ぎたくて仕方がないが、たとえ女同士でもそれを堂々と言う度胸はタニアには無かった)
【あっとごめん、口は思いつかなかったな、口もOKだぜ!……あぅあぅ…//////】
【まぁその…うん、処女を残してくれれば…どーぐとかじゃなきゃOKだぜ♪ ////////】
>>923 んっ……、ふぅ、ぁむ、っぁ……はぁぁ、ん……。
……んはぁ、あ、あんっ……、ちゅ、む、んっ……。
(解きほぐすようなキスを続ける)
(意識すらも絡め取っていくような、性感と熱情で織り上げられた攻めを、ひたすらに続けている)
(快楽というモノを初めて感じるタニアの心を、全て「それ」に没入させるかの如く、キスは続いていた)
(熱くなった呼気を吐き出そうとするタニアの口を塞ぐことで、その熱をまた体の中に流し込んでいくかのようだ)
もちろん、そうだよ……。
んっ、ふぁぁ、ぁ……っ!
ほら、見て……、私の乳首、こんなになって……ぇっ!
コリコリ、って、ぁ、っ……!!
(途切れ途切れに声を紡ぎながら、タニアに言葉を投げかける)
(それは、敢えてタニア自身が行っているその行為を改めて認識させるためでもあった)
(湧き起こる性感に、ラドネイの肌はしっとりと汗ばんでいく)
(その湿り気が、触り心地にアクセントを加え、ラドネイもまた、興奮を強めていく)
……うん、そうだよ。
凄くなってる。とっても、熱くなってる……。
(そこまで言って、ラドネイは一度腰を浮かせる)
(スカートのホックを外し、それを脱ぎ捨てる)
(同様に、下着もまた脱ぎ捨てて、タニアの前に立つ)
(ラドネイの肌は、戦場で過ごしてきたこともあり、些か荒れている)
(しかし、浅黒く焼けた肌も、はっきりとわかるほどに上気していて)
(整ったプロポーションは、戦士の中でも「女」をはっきりと感じさせた)
(そして、露わになった秘所は、すっかりと濡れていて、テラテラと光っているようにも見える)
(体毛の薄いイザーク人の例に漏れず、ラドネイもまた体毛は薄い。秘所の恥毛はあまり茂ってはおらず)
(しかし、だからこそ、その様子はほぼ丸見えと言った具合だった)
(サーモンピンクのそこが、かすかにひくついていて)
……タニア。
貴方は、どうしたい……?
(生まれたままの姿になり、優しく問いかける)
(最後の一歩は、自分で踏みなさい、とでも言うように)
……貴方のしたいこと。貴方のやりたいこと。貴方の心に思っていること。
私に教えて……。
(立ったまま、ソファーに腰掛けるタニアの肩に手を置いて、優しく語りかける)
(蠱惑的な瞳が、タニアをじっと見つめていて)
【はーい、了解っ♪】
【それじゃ、こっちは切るよー? また何かあったら言ってね♪】
>>924 んぐぅ!?
む、んむぅん…、あぅ…ん、ちゅ……!
(柔らかな唇から伝わる熱情)
(甘さと快楽に、心は溺れていく)
(紅潮した頬は体温の高まりを伝え、淫らな情欲が思春期の少女を焼いていた)
う…あ……固くなって……
(立ち上がった突起の固さを指先で感じ取る)
(自慰の時にも覚えがある、自分と同じ快楽を覚えているラドネイ)
暖かい…熱いよ…ラドネイ……
(揉みしだく指に力が入り)
(興奮に荒い息を吐いた)
(2人きりの部屋の中を非日常が支配し、2人の少女が醸し出す空気は淫欲に満ち溢れていた)
うぁ……あぅ………
(ラドネイが服を脱ぎ捨てる様を、息をするのも忘れてまじまじと見入る)
(瞳を見開く、女の子同士で着替えをする時はなんとも思わなかった)
(しかし、今は晒されていくラドネイの肌に興奮する自分がいる)
(濡れそぼった秘所から感じる性の香り)
あぁ……ラドネイの…ぬ…濡れてる………
(いつもなら絶対に口にできないような言葉だ)
(だが今は自然に口をついて出た)
アタシで…その…興奮してるんだ…アタシ…こんな男の子みたいなナリだってのに…
(思わず気にしてる事が口を突いた)
(本来男相手に言うようなことかもしれないが、ラドネイの愛情の対象はよくわかった)
(だがもっと女らしい相手がよいのではないか…)
(ラドネイから感じた女に、こんなときまでコンプレックスをかんじてしまう)
その…アタシ…その…/////
(赤面しつつしばらくモジモジとしていたが)
…ぬ…脱いで…ラドネイに……見てほしい…
(ラドネイの瞳に見つめられていると、自分を偽れなくなっていく)
(そっとタンクトップ状の服に手をかけた)
(服の下からは乱れたサラシがはみ出している)
(意を決して服に手をかけた…しかし、それ以上を踏み出せない)
ら…らどねぇ……あたし……あぅ…脱がせて……
(すがりつく子犬のような瞳でラドネイを見つめた)
【了解だぜ!】
>>925 そんなこと言わないでよ、タニア。
私は、貴方に触られて、愛されて、感じてるんだよ……?
(寂しそうな表情を浮かべて、呟くように言う)
見た目とか、性別とか、そんなのどうだっていいよ。
私は愛してくれる相手がいいの。
……ただ、それだけ。
それとも……。こんな私は、イヤ……?
(タニアの言葉を、自身への否定と感じ取ってしまう)
(蹂躙され、弾圧されたイザークの歴史。それは、ラドネイの身体にも刻まれている)
(己に降りかかった忌まわしい記憶。汚らわしい男達の狂態)
(いずれも、少女の心を歪ませるには十分過ぎるモノだった……)
……私は、ね。
たしかに、普通と違っちゃってて。
でも、そんなでも受け入れてくれる人がいて。
……それが嬉しい。だから、それを返したい。
ねぇ、タニア。私は、貴方としたい。溶け合いたい。
貴方も、私を求めてくれてる。……そこは、ホントだよね?
(再度、確かめるような口調で)
(まるで子犬のように縋りつくタニアの髪を撫でる)
(そして、一枚一枚を、ゆっくりと脱がしていく)
(肌が露出するたび、そこへキスの雨を降らせて)
(愛おしさを惜しげもなく披露しながら、タニアの衣服を脱がしていって)
(やがて、互いに生まれたままの姿になって、そのまま向き合う)
(無言のまま、抱き合うと、そのままタニアの身体をソファに押し倒した)
>>926 あぅ…
(深く沈むような哀しげな顔に切なさを覚える)
あ…アタシ……
まだよくわからないんだ…愛するとか、その…好きだとか…
でもさ…ラドネイと一緒にいたいって思う…
柔らかくて暖かくて……
そ…そんなことないぞ!
ラドネイは…優しくて…おおらかで…
ただアタシは…その…ラドネイ男嫌いだっていうし…
アタシの男っぽいとこなんか嫌なんじゃないかって…
(いつも陽気に過ごしていても根のところは臆病だ)
(男たちの間で、自分が女だという自覚もろくになく育ってきた)
(やがて多くの女友達と知り合ううちに、育まれたコンプレックスはすぐには拭うことができない)
(あるいはタニアに今少し人生経験があれば、ラドネイの心の痛みを察する事が出来たかもしれないが)
(それに気付くにはまだタニアは未熟すぎた)
普通なんてわかりゃしないよ…
ラドネイだってアタシだってさ……
アタシは…その…こんなだけど………
…うん…もっと一緒になりたい…
アタシ…
(頬を染めて頷いた)
(考えるより感じるままに触れ合いたい)
(やがてラドネイの手で服を脱がされていく)
(日に焼けた小麦色の肢体が瞳に映し出され)
(少女らしい瑞々しさの中にも、苦難の戦線や山賊の抗争を渡ってきた小さな傷跡や肌荒れがうっすらと浮かんでる)
あ…ひぃん!
ら…どねぇ……優しいよ…
(口付けのたび声をあげ)
(情欲と愛情に潤んだ瞳でラドネイを下から見上げた)
>>927 ……ふふ、そっか。ありがと。
(タニアの言葉に、寂しそうな表情は消え去る)
ふぅ……。
(一つ、溜息を吐いた)
(失敗したな、ともラドネイは思う)
(年長として、あまり褒められたやり取りではなかったからだ)
(まして、自分のように心に棘を抱えているのは、自分一人ではないのだ)
(事の大小はそれぞれなれど、万人に言えること。戦乱の世なら、なおのことだ)
(それを理解できぬほど、ラドネイは頭が回らないわけではない)
(ただ、やはり、他人のことをしっかり慮れるほどに、成熟しきっているわけでもないのだ)
(……だからこそ、その代わり、目の前の可愛らしい少女へ、その恩義を返すことに決めた)
うん、だって、優しくして、って。
そうタニアが言ったでしょ?
だから、優しくするよ。精一杯。
(重なり合ったまま、そう言って、またキスをする)
(上から覆い被さるようにして、深くまで舌を突き入れる)
(そして、手を徐々に下腹部へと伸ばしていく)
(途中途中で、傷跡や荒れた肌を労るように撫でさする)
(その手付きは性感を煽るようなものというより、愛おしさが前に出ていて)
(指先が、タニアの秘所の入り口に触れる。入り口の外縁をなぞるように指を這わせていく)
(手を動かしながら、キスを止めたりはしない)
>>928 へっへへ…
(どこか照れくさそうな笑みを浮かべた)
(本心からの言葉だが柄にもないことを言ったようで恥ずかしい)
……?
(一瞬の溜息にどうしたんだろうと小首を傾げるが)
(覆いかぶさるラドネイの瞳と見詰め合うと、それを考える余裕はなくなった)
(初めての性交に対する期待と不安でタニアの瞳が潤む)
あっ………
(優しいキスに心を昂ぶらせ、待ちわびたように舌を受け入れていく)
ん……む………
(微かに漏れる吐息)
(ラドネイの舌を求め、舌と舌が溶け合っていく)
ちゅぅ…! あ…ひゃむっ!
(優しく肌を撫でられ、深い愛情を感じとる)
(まだその感情がなんであるのか理解するには未熟だったが)
(安らぎと安心感に心を満たされていく)
(触れた秘所はまだ未成熟な閉じられたものだったが、先ほどからの愛撫とキスに高ぶり)
(愛液を零していた)
(ラドネイの指に垂れた愛液が触れ)
(求め合い、ラドネイの背に両腕を回して抱きしめ舌を絡めあった)
(2人の肌は触れ合い、体温は溶け合い流れた汗が絡み合っていく)
>>929 んっ……、ううっ、ぁん……。
いいよ、んっ、ふぁぁ……っ。
(タニアからの反撃に、より攻めを強めていく)
(突き出されたタニアの舌を、自身の舌で絡め取って)
(舌の裏側や根本を扱くようにしてやる)
(指先に愛液をまとわりつかせると、指2本を使って、閉じられた秘所を解きほぐしにかかる)
(まずは外側から優しく揉み解していき、何度も何度もクレバスに沿って指の腹を這わせる)
(すっかり指先が濡れたところで、目標を肉芽へと変更する)
……こっちも、まだ「閉じて」る感じだね。
(包皮を被った肉芽を、クニクニとこね始める)
(その手付きはあくまでも優しい)
それで、こうやって、っと……。
(堅さを増してきたところで、その包皮を剥く)
(自分の指先に唾液を塗すと、剥き出しになった肉芽を指先で転がしていって)
>>930 んむ……、んぁ…むっ…
あぅ…ん…!?
はっあぅ…んっ…んあっ!
(更に強まる攻め)
(舌を扱かれ、激しい刺激と口の中に広がる甘い痺れ)
(漏れるタニアの嬌声は高さを増し)
えぅ!
あっ…らどねぇ…!
(誰にも触れられたことの無い、時折自慰で触れるだけだった秘所)
(擦られる度、体に電流が走るような快感が突き抜ける)
あ……うっ!
きゃんっ!
(蜜は滑らかさを増していき甲高い声が室内に響く)
はぁ…んっ…閉じ…?
(その言葉を理解する間もなく芽を愛撫され、自慰でも触れたことのない聖域がラドネイの手に剥かれていく)
あっ…あん!
はあぅ……っ!?
(初めての快楽に体を焦がし、必死になってラドネイにしがみ付き声を上げた)
(秘所から触れあうような性感)
(抱きしめた体の間ではボリュームある2人の胸が押し付け合い、ひしゃげて)
>>931 ふふっ、タニア、可愛いなぁ……♪
(打てば響く、とでも言おうか)
(肉芽を責められてすっかり嬌声を上げるタニアを、愛おしそうに見つめる)
(そして、攻め手は緩むどころか、さらに勢いを増していく)
(親指と人差し指とで肉芽を摘むと、そのまま上下動させて扱いていく)
(それと同時に、小指と薬指を、タニアの秘所へ浅く沈める)
(入り口付近を軽く引っ掻くようにしながら、攻めていく)
んっ、ちゅ、ちゅぅ、んむぅ……。
はぁ、タニアぁ……!
(深いキスを続けたと思えば、啄むようなキスを繰り返したりもする)
(そして、キスの対象は唇だけに留まらない)
(頬や首筋、耳に到るまで、顔中のあちこちにキスの雨を降らせていく)
……ほら、タニアも、私の、触ってごらん?
一緒に気持ちよくなろうよ……、ね……?
(攻めを続けながら、誘うように身体をくねらせる)
>>932 あっあんっ…あぁあっ!
はぁ…ふあぁぅ…んっ!
(愛撫のたびに淫らな声を上げている)
(すっかり敏感になった感覚はさらなる快楽をもたらし)
(ラドネイの指に愛されるたび、タニアは体を仰け反らせ嬌声を上げた)
(堅くなった少女の肉芽はそのままタニアに淫らな情欲をもたらし)
(ラドネイの2本の指が閉じられた秘所を僅かに割って、蜜と絡み合いチュプ…と淫音を立てた)
ふぅぁぁあっ!?
あ…うぅあん!
(自慰の時も周囲を撫でるくらいだ、かすかではあるが初めての挿入に身を捩じらせる)
(肉芽の痺れるような感覚と秘所の内壁に触れる異物感はえもいわれぬ快感をもたらし)
(やがて秘所と指でつながり、一つになっているような気さえした)
あっ…あむっ!
んちゅ!
ちゅ、ちゅ…っ
あふぅ…
(触れ合う唇、甘い愛情)
はぁ……ん
あひゃん!
(やがて唇が離れ、息継ぎをするのもつかの間)
(首筋や耳への愛撫のたび再び声を漏らし)
(ラドネイの印が顔中に刻まれていく)
あぅ…あ…?
(性感に呆けた頭では一瞬理解できなかったが)
あ…う…うん…//////
(そのことに思い当たると頬を染めて小さく頷いた)
こ…ここ…だな…
(そろそろと右手を伸ばし、そっとラドネイの秘所の淵に触れた)
(ぎこちなく慣れない手付きでそっと周囲をなぞってみる)
>>933 (ラドネイの秘所は、すっかり濡れていた)
(タニアの指がそこに触れれば、愛撫を貪らんとするかのように肉壁が蠢いて)
(腰を注挿するかのように動かし、タニアの指を中へと引き込む)
(まるでそこは別の生き物であるかのように、タニアの指を銜え込んだ)
……ぁあっ、んっ、ふ、ぁぁ……っ!!
(ラドネイが、切なそうに声を上げる)
(愛液が、止めどなく溢れてくる)
(性感を隠そうとせず、ただ、身体を震わせて)
(そして、タニアの身体を求めた)
もっと……、もっと、いっぱい、ね……。
(首を引っ込め、胸元まで顔を潜らせると、乳房を掴んで、その頂点にキスをする)
(舌先で乳首を弄び、そして強く吸ってやる)
ちゅ、む、ぅぅっ……。
はぁぁ、タニア、ぁぁっ……!!
ん、はぁ、ふぁぁっ……、い、ひ、ぁっ……!!
(艶声を上げながら、巧みな攻めを緩めることはない)
(乳首を吸い、秘所を攻める)
(肉芽を弄っていた指も、徐々に秘所の方へと動きを集中し始めて)
>>934 えうっ!?
(撫でたり擦ったりするつもりが指を深く引き込まれてしまった)
(大丈夫なのかと焦る…が銜え込んで離さない)
(艶声を上げるラドネイに安心して、少しずつおずおずと内壁を擦りはじめる)
あ…いいんだ…アタシの指で感じてくれてるんだ…
(快感に溶けた頭で触れ合う喜びを感じ)
(求めるままにラドネイの秘所を愛し、壁を指で擦り、思い切って親指を肉芽に這わせた)
うぁ!
くっ、あふぁ…あぅ!
(しっかり発育した少女らしからぬボリュームの胸に吸い付かれ)
(すっかり堅くなったピンク色の突起はラドネイの口内で転がされた)
あ、ああぅ、…んっ!
えあ、く、あああぅっ!
ら、どねぇ…っ!
(唾液に乳首がテラテラと濡れて光り、日に焼けた肌とコントラストを描き出す)
(必死になってラドネイの攻めを受けつつも攻め返す)
(秘所への刺激が強まり、昂ぶった性感はさらに引き出され)
(もはや恥ずかしげもなく淫らな音と声を部屋の中に響かせていた)
>>935 はぁん……!!
(内壁を擦られて、一際高い声が漏れる)
(同時に、タニアの指を膣口がキュキュッと締め上げて)
はぁ、んっ、むぅ、ちゅぅぅ……!
んっ、んんっ、ぁ、ぅ、んは、ぅぁ……っ!!
(口で、さらに乳首を攻め立てる)
(軽く歯を立てて、乳首を挟み込むと、甘噛みしながらそれを扱いてやる)
(吸い、舐め、転がして、そして扱く)
(違う刺激を交互にかけてやる)
(もう一方の乳房は秘所に伸ばした手の逆を使い、弄くり回す)
(いわゆる3点攻めで、タニアの性感を一気に刺激していく)
(秘所の攻めも、解きほぐされた秘所へ、やりすぎない程度に指を差し入れ、中を掻き回す)
(軽く音が立つ程度にシェイクしながら、その音を自身への興奮へと置き換えていく)
ねぇ、タニア、いっしょに、……イきたいっ、ぁ、ああっ……!!
(語りかけるような、どこか懇願するような、色んな感情がごちゃ混ぜになった視線を向けて)
(性感を貪りながら、タニアに問いかけた)
>>936 あっあっ、あぅあっ!
…んっあん、はぁ、あぅ…あぅ…!
(乳房に火がついたような刺激が走り)
(吸い上げられ、扱かれ、優しい歯が触れるたび)
(タニアは体を震わせ嬌声を上げる)
(ラドネイの指は胸に埋もれ弾力に押し返され、弄られるたび胸は形を歪めた)
…ひあ!
そ…そんなに…あぅ…されたらっ!?
(秘所と胸からもたらされる性感は不慣れな少女には到底耐えられるものではなかった)
(嬌声が響き、愛液が零れ、クチュクチュと音が漏れる)
あ…あぅ…!
らどねぇ…もう…アタシ…アタシもっ!
はぅ、あっあっ!
(瞳を見つめ返し、それだけを言葉にするのが精一杯だった)
(熱く燃え立つような快感に昂ぶりきった体と体)
(必死にラドネイに絶頂をもたらそうと稚拙ながらも指を動かし、肉芽をこすり続ける)
はぁ、イク!…いっしょにイクッ!
あ…アタシ…アタシ!
ん…あっ…ふあぁあああああんっ!
(昂ぶる愛欲のまま、お互いを貪りあい、やがてタニアは絶頂を迎えた)
(秘所からは溢れるように愛液を零し、甲高い嬌声が響き渡った)
>>937 た、にあぁ……っ!!
んっ、あぁぁっ……、私も、んぁっ!!
(たどたどしくも、懸命な愛撫に、ラドネイの性感は確実に登り詰めていく)
(すでに水音が鳴るほどに濡れたそこは、すっかりタニアの指を銜え込んでいて)
あっ、あっ、あぁ、んひぃ、ぁぁっ……!!
ダメ、こっちも、ぉっ、イ、きそ、っ……!!
はっ、あぁ、はぁ、んっ、あ、あはぁっ!!
イク、い、ひ、ぁぁっっ!! イクぅぅっ!!
んぁぁぁっっっっ!!!!
(タニアの絶頂とほぼ同時に、ラドネイもまた、達した)
(タニアのその表情を見つめながら、ラドネイはさすがに脱力し、タニアの身体にのし掛かる)
(絶頂の余韻に身体を震わせながら、肩で息をする)
……ふふふ、気持ちよかったぁ……。
タニアも、素敵な声、上げてたね……。
可愛かったよ……。
(優しい笑みを浮かべ、キスをする)
(舌を入れるようなキスではなく、優しく、甘えるようなキスだ)
>>938 はぁ…はぁ…ぁ…らどねぇ…
(自分の体の上で淫らに舞ったラドネイの姿が瞳に焼きつくようだ)
(絶頂の余韻に息を整えつつ、のしかかったラドネイの背に腕を回して抱きしめる)
(今、心を占めるのは触れ合い溶け合ったラドネイへの愛しさ)
あぅ…て…照れくさいこというなよな…////
(今更ながら恥ずかしくなったのか赤面)
(だがラドネイの笑みに何も言えなくなり、そっと瞳を閉じてキスを受け入れた)
(触れ合うように唇を重ねあう)
そのさ…今日は…えっと…その…
(ゴニョゴニョと何か口ごもっている)
その…あぅ…/////////
こ……このまま…一緒に寝て…いいか?
(それだけを振り絞るように、小さな声で)
【そろそろ〆かな?】
>>939 ……ふふ。可愛いなぁ、もう。
(タニアの恥ずかしそうな素振りをみて、思わず表情をほころばせて)
いいよ。一緒に寝よっか。
……ううん、私も一緒に寝たい。
もっとタニアと一緒にいたいから。
(ソファーは、確かに一般的なモノよりも大きいが、二人が横並びになれるほどの幅はない)
(よって、密着して抱き合った状態でしか寝転がることはできなかった)
(もっとも、それはラドネイにとっても好都合ではあったが)
(適当な毛布を引っ掴んで、上に掛ける)
(地肌に触れる毛布の柔らかさが、何だかくすぐったく感じられる)
……あ、でも、今夜は、寝られないかもよ?
(冗談っぽく笑いながら、またキスをして、腰の辺りを撫でた)
(ラドネイの口元には、好色そうな笑み)
(しっかりと抱き合ったまま、ラドネイは脚を絡め、腰を軽く押しつけた)
(その熱は、まだまだ冷めそうにない……)
【ということで、フェードアウト気味の終わりにしてみたよー♪】
【そっちの〆を見届けて終わり、って感じかな?】
【ともあれ、長時間お疲れさまっ!! とっても愉しかったよー♪】
>>940 ………///////////
(いつもなら可愛くなんかないやい! とか言いたくなるところだが)
(今は素直にラドネイの言葉を受け入れて赤面して俯いた)
うん…アタシも…
(そっとラドネイに寄り添い抱き合う)
(ラドネイの体温と人肌に温まったソファーが心地よい)
(毛布に包まり、抱き合って安らかな眠りへ…)
…って、えっ!?
(意外な言葉にロクに返事も返す間もなく唇を塞がれる)
ひゃっ!?
ら、ラドネイ?
(くすぐるような腰への愛撫に思わず声をあげる)
あ、ちょっと!?
………あ、あん!?
(予想外の展開に驚愕しつつも流されていく)
あぅ〜!
はっ…あっ!
ぁ〜〜〜〜〜!
(その晩は明け方まで愛され、翌朝夜明けのコーヒーを啜る2人の姿があった)
【そんじゃーこっちはこんな感じかな!】
【お疲れ、こっちこそすげー楽しかったぜ!】
【付き合ってくれてありがとー!】