( ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
/ つ つ < 大丈夫だって,こんなスレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
Σ( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧です。
・ふまり
BL作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。
・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。
・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」(略して「スーマリ」)と呼ばれる。
・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。
・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。
・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。
・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。
・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。
■宇佐見家のウナギについて
宇佐見家の飼育部屋にある「うな彦」と「宇な見」の入った水槽。
訳あって、今はリビングのベランダ側の窓辺近くに置いてあります。
■このスレ特有の固有名詞など
・田中さん
100cmくらいのイルカの抱き枕。水色。
ウサギさんのベッドにいる。
・高橋君
水樹さんが持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
・藤堂君
水樹さんが持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
勝手に動き出きだすらしい?
・ピーたん
水樹さんが夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。
・ピーたんJr.
俺がクレーンゲームで取って水樹さんにあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。
・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。
家内安全や健康祈願的な願いがかけられているようだ。
怖いのでウサギ家の納戸にしまってあったが、後日、何故かアメリカの水樹さん宅で発見された。
勝手に動き出すらしい?
・しーくん
お風呂に浮かべて遊ぶヒヨコさん。
ソフビ水鉄砲で、体長10cmのまん丸黄色ボディ。
頭のてっぺんには「レ」のような二本の黒毛が生えている。
意思があるかのように自ら動き回っている。ウサギ家在住。
・みーくん
ウサギさん曰く、台風の日にどこかの林から飛んできたらしい。
掌サイズの小さなモモンガのぬいぐるみ。
前
>>992 …。
もはや筋肉至上主義だな…
(どうあっても姿勢を崩さないらしい)
ここにおいで。
(自分の膝をポンポンとたたき、胡坐の上に乗れと手で誘ってみる)
俺のことを考えながら料理したんだろ?
これ以上の愛情があるか?
すっかり秋だが、夏も短ければ残暑もないから秋のありがたみが薄いというか…
今日みたいにすっきり晴れた空を見ると嬉しくなるけどな。
次は栗おこわ頼む。
…ん。
(海苔巻きを褒められつつ食べさせ合いつつ)
(自分の台詞に照れているらしい美咲の頭をぽんと撫で)
な、俺の気持ち分かるだろ?
(ニコニコしながら海苔巻きご飯はあっという間になくなり)
オカワリ。
(吸い物も秋刀魚も既にない)
7 :
高橋美咲◇2a8lo28:2009/09/13(日) 21:49:19 ID:C9Ydf0Xt
誰かいる?
>>7 悪いんだが今スレ借りてロール中だから、避難所の方へ移動してもらえるか?
それとこのスレはサゲ(メール欄に半角小文字でsageと入れる)で頼む。
もう一つ言えばトリップの付け方も間違ってるから、少し勉強してからの参加を求む。
せっかく顔を出してくれたのにスマン。
>>6 ホントは筋肉より身長主義だけどね!
いつかウサギさんと並ぶ予定なんだから。
(胡坐で座るウサギさんと、正座をしている自分)
(それなのにウサギさんのほうが目線が上で悔しい)
…。そ、そんなトコに座ったらウサギさんの足が痺れちゃうだろーが。
(膝をポンポンされると条件反射で一瞬尻が浮きかけるが、ゴホンと咳払いして座り直し)
ウサギさんのご飯作るときも、掃除するときも、洗濯するときもウサギさんのこと考えてるよ。
仕事の邪魔しねーよーにとか、ウサギさんに栄養つきそーなモノとか…。
……別に四六時中ウサギさんのことを考えている訳では……。
(自分の発した言葉に、内心「あれれれ」と混乱しながら、視線は斜め下を向き)
確かに暑い日も続いてたけど…夏らしい夏の日ってゆーのが、短かったもんね。
で、急に涼しくなったから変な感じ。
夜は長袖ねーと寒いくらいだもんな。
…でも、葡萄や梨や、秋の食べ物はちゃんと並んでるんだよね。
しかも今年って、秋刀魚が豊漁で美味しいんだってさ。
次は栗おこわ、ね。りょーかい。
(そのときにウサギさんが食べたがっていた豚汁を作ろうと思う)
……。
(撫でられると頬を染め、バツが悪そうに頷いて返事をし)
…あ、う、うん!
(「おかわり」と言われるとハッとして立ち上がり、ウサギさんの茶碗を持って炊飯器へ)
(戻ってきた手には、松茸ご飯が山のようにてんこ盛りにされた茶碗)
(ウサギさんの前にデンと置き)
…。
(腕が触れ合うほどの距離、ウサギさんの隣にチョコンと腰を下ろして正座した)
>>8 あー…スマン。余計なアドバイスだった。
一行目以外は忘れてくれ。
>>10 美咲の身長が伸びるなら、俺の身長も今から伸びてもおかしくないな…
(並ばせない、と何となく匂わせ)
(膝に乗ってくれないと分かると眉を八の字にし、肩を竦めた)
掃除洗濯炊事で俺のことを考えて、四六時中じゃないというのは矛盾だな。
…英語の時間も俺のことを考えてるから成績がよくならないんじゃないか?
秋刀魚は庶民的でいい魚だ。美味いし。
(オカワリのご飯がやたら多いが問題ない)
(海苔巻きにして食べながら、隣に美咲が座るとチラリと視線を向け)
(海苔巻きを口に運ぶ合間合間に手を握ったり肩を抱いたり)
>>7-8 ゴメンね、今スレ借りてるんだ。
避難所が
>>1に書いてあるところにあるから、よければそっちにお願いします。
あと、バレやすいトリップは止めたほうがいーかも?
>>11 (ヨシヨシ)
>>12 …ウサギさんはもう伸びてねーだろ。
さ…30なんだよ、30。
それ越えたらもう伸びねーの。
(勝手にそんなルールを作り)
……えっ!
(確かに、ウサギさんに英語を習って怒られたり馬鹿にされたりしたことのほうが)
(英語そのものの内容よりも印象深い気がする)
…。
じゃ、じゃあ…ウサギさんに英語習わないほうがいーかな…。
(そうしたらそうしたで益々気になるのではあるが)
いちいち「庶民的」って付けんでよろしい!
そして触んな!
(近くに座った癖に、触られると怒り)
…た……食べ終わったらにしろ。
(自分もご飯の残りをかき込むように食べ終え、最後にお茶を飲んで「ごちそうさま」)
(ウサギさんが食べ終わるのを傍らで待ち)
逃げねーから、ゆっくり食べていーよ。
>>14 後々自分の言葉にショックを受けるハメになる高橋美咲であった…
(ナレーション)
俺以外に英語を習うのか?
…。
ダメだな。
(大学での学習ならまだしも、家庭教師などと言い出したら危険すぎる)
(難しい顔で首を横に振った)
馬の鼻先に人参ぶら下げておいて「待て」か。
美咲もやるようになったな。
(触ると怒られるのでとにかく飯を平らげた)
(お茶で一服し、タバコを吸いたいのを我慢してごちそうさまをすると)
(さっそく体を90度回転させて美咲を足で挟み)
ごちそうさまのチューするか。
(ニヤニヤしながら両手で頬を挟んだ)
>>15 勝手にナレーション入れんな!
(ぐわっと叫んでナレーションを吹き飛ばし)
…何で駄目なんだよ?
うちに来て貰えばいーじゃん。ウサギさんいるし。
(渋るウサギさんに首を傾げ)
は?
馬…?待て…?
(何やら褒められたのか、喜んでよいのか迷いながら、箸を早めるウサギさんの腕を掴んで勢いを制し)
おそまつさ……
(ウサギさんが「ごちそうさま」をすると、早速捕獲された)
(ウサギさんと向かい合うような格好で、長い足の間に挟まり)
(頬を抑え込まれると、嫌でも目線は上向きに)
……。
(みゅい、と唇をタコにして目を瞑る)
>>16 …うるさい。
(ナレーション飛ばしの声に耳を塞いだ)
家庭教師は絶対にダメだ。
もしもどうしても家庭教師を呼ぶとしたら、俺の目が届く場所と時間でならギリギリ許可する。
…いや、やはり許可できん。
家庭教師はそもそも危ない。
しかもそれと美咲が会話しているのを見るのは苦痛だ。
(自分の幼い頃の経験を思い出すと渋い顔にならざるを得ない)
お…?
(チューはいらん、といつものように拒否されるかと思いきや)
(意外とすんなりと受け入れられて拍子抜け)
…ちゅっ
(しかししっかり唇は重ねて、上下の唇を交互に2回ずつ食んで、吸った)
(唇を離すと額と額を重ね、至近距離で瞳を見つめ)
デザートも美味しかった。ありがとう。
>>17 …もしかして家庭教師って怖いの?鬼?
(ウサギさんの話しぶりからすると、想像していた家庭教師のイメージとは違う様子)
や…やっぱウサギさんに教わりたい、俺。
……んむ。
(唇が触れ合う度に、ビクッビクッと2回反応して目を開く)
(目の前にウサギさんの顔があると分かると三度目のビクッ)
…お…おうっ…!つーかデザートあったっけ?
冷蔵庫に葡萄あるけど。
(改まってお礼を言われると、みるみるうちに顔が赤くなってゆき、パッと目線を逸らして)
きょ…今日はこれから仕事は?もう寝ていーの?
(「それなら一緒に寝てほしい」と言わんばかりに、ウサギさんのベストの裾を掴み)
>>18 ある意味鬼だな。人生を狂わされ…
いや狂った訳ではないか。結果オーライなんだが…
いやでも美咲が家庭教師の毒牙にかかると…あ、これは新刊でいけるな。
(最早ひとりごと)
いいよ、俺が教える。
英語以外も色々と。ベッドとか。
ブドウじゃなくて。…デザートは美咲だろ、常識的に考えて。
今日はもう休む。
歯磨きして寝よう。
(再度「ごちそうさま」をすると立ち上がり、食器をシンクに運び)
(洗面所で歯を磨いて、階段前で手を差し伸べて待つ)
>>19 待て待て。最後のほう、何かおかしーですよね?
(独り言がばっちり聞こえ、ジト目で抗議した)
俺がデザートってのも意味わかんねーし。
英語と国語力は教わりてーけど、ベッドって何。ねぞう?
(掴んでいたベストの裾を離し)
あ、うん。
先に磨いてて、俺、片付けてからいく。
(ウサギさんの返事を聞くと、ガチャガチャと慌ただしく食器類の後片付けをし)
(シンクに置かれていたウサギさんの使用済の、米粒ひとつ残っていない茶碗を見てこっそり微笑み)
(それらを洗い終えるとウサギさんと入れ違いで洗面所に入り、歯を磨いた)
(あちこちの電気を消して寝室へ急ごうとすると、階段下でウサギさんが待っていてくれて)
(思わず無意識に嬉しそうな顔をし、下向きながらその手を握った)
…あ、あのさウサギさん。
今日ありがと。時間作ってくれて。
俺、一緒にご飯食べられて…イヤ、一緒に過ごせて嬉しかったよ。
(ウサギさんの後をついて階段を上がり、寝室へ着くとナイトテーブルに近付く)
あとコレもね。
(ウサギさんの字で書かれている「だいすき券」を手に取って見せ)
>>20 何がおかしい?
家庭教師に襲われあわやの所で助けられ、そのまま癒しエッチに流れ込む。
王道を踏みつつ、家庭教師の悲哀も多少書いてやろうと思う。
ウサギさん、お風呂にする?食事にする?それとも俺にする?
…これがデザート。
ベッドは…まあ具体的に言えば
チンコを美咲の尻にねじ込む際の注意点であるとか俺の好みであるとか…
やはり力みすぎると体に負担がかかるから注意してもらわなければならない事や、
日頃から体を柔軟にしてもらっていた方がより多くの体位を楽しめるだとか
(止められなければ延々と続く)
(恥じらいながらもしっかり繋いだ手を握り返してくる美咲に頬が緩み)
(手を振りながら階段を昇って寝室に入り、ベッドに寝転ぶ)
今日はそれいらん。
直接言うから。
おいで。
(美咲の手を引っ張って寝転んでいる自分の腕の中に抱きすくめ)
(髪に口付けて、そのあと頬に手を添え、瞳をじっと見つめ)
…
好きだよ。
(微笑んで、そっと触れるだけのキスをした)
俺も久しぶりにお前とゆっくりできて嬉しい。
まだ暫く忙しいのが続きそうだが、時間が空いた隙にまたデートしよう。
今天蓋つきのベッドを探しているんだが、中々いいのがない。
海外まで買い付けに行った方が早いかも知れん…。
(胸の低位置に美咲を抱いて、ポツポツ話しているうちに瞼が下りて)
(耳の傍で美咲の声と脈と何より自分を想ってくれる気持を感じ)
(幸せな表情のまま眠りに落ちた)
【今日もありがとう】
【こうやってゆったり出来る時間が糧になってる】
【またよろしくな】
【涼しくなって体調管理が難しいかも知れんが、ゆったりした気持で生活してくれることを願ってる】
【おやすみ、俺の美咲…】
>>21 ……襲われって…。
家庭教師の先生、女の先生じゃねーの?
つーか癒しエッ……って何だ!王道って何!?
(そういえば、先日まりも達と外出したとき、「ふまり」も王道がどーのこーの言っていたような気がする)
そんな新刊いーよ。
それより、鈴木と藤堂の仲良し新婚生活とかにすれば!
…てゆーかさ…
(藤堂と同名の人物と現実で友人になった都合上、何となくその名を出し難い)
お風呂かご飯にする?って聞くことが、デザートなの?
よくわかん…ねぁあああああああああー!
(ウサギさんの口から「チン」と言われた瞬間に叫んで声を掻き消し)
(聞こえないように叫び終えた頃には軽く酸欠気味になって、顔が真っ赤だった)
(「おいで」と言われる声に誘われるように、フラッとその腕の中に倒れ込むように寝転ぶ)
(酸欠で目の前がチカチカするが、鼻先にあるにおいはウサギさん)
(手探りで薄い布団を互いの体に被せ)
!
(視界が戻ると目の前にウサギさんの顔があって目を丸くし)
(心まで透かされるような視線を受けると、恥ずかしくて眉尻が下がってゆき)
(髪や頬に触れているウサギさんの手や唇から、自分への想いが伝わってくるようで鼓動が速まり)
……お、…俺も。ウサギさんのこと宝物。
(ウサギさんの手首をぎゅっと掴み、ぼそぼそっと呟いた)
ウサギさんにとって忙しいことはいーことなんだろーけどさ、ちゃんと休憩しろよな?
呼んでくれたら俺、家にいるときは喫茶店してやるから。
で、無理すんな。適当に頑張れ。よく休め。…これ、おねがいだからね。
(目線を持ち上げ、ウサギさんの双眸を見詰めて頼む)
天蓋…って、ウサギさん、あのベッド探す気…!?
い、いーよ!あんなん、すげー高そうっつーか、高いの確実だろ!
わざわざ買いに海外までいかんでいーわ!日本製で!
………だ…だってさ…海外いったら、また暫くウサギさんに会えなくなるじゃん。
会えなくなるのとベッドなら、俺、会えなくなるほうが嫌だ。
(最後はしょぼ、と情けない顔になって、ウサギさんの胸元をしっかり掴み直し)
(ウサギさんの足を自分の足の間に挟んで遣る)
(そうしている間にも、ウサギさんはまどろんで夢の海にいるらしい)
…ウサギさんて寝付きいーよな。ホント、子どもみてー。
(ウサギさんの寝顔を見上げ、その横髪を撫でて耳にかけてから)
おやすき、ウサギさん…。
(自分も目を閉じ、ウサギさんの腕の中に収まって欠伸をひとつ)
(程なくして、ウサギさんと同じ夢の海に身を委ねた)
【時間少し遅れちゃってゴメンな】
【俺こそ、いつもスゲー助けられてるんだ。ありがとう】
【ウサギさんに時間できたら、また何かしよーよ】
【…ウサギさんの言葉っていつも的確とゆーか、俺に合った言葉がなんでわかるんだろーと思う】
【マジありがとう】
【ウサギさんもね。忙しいときこそ、ちゃんと休む時間作れよな】
【おやすみ、俺のウサギさん…】
前スレの
>>978 ウサギさん
…。
(ズイと身を寄せられてウサギさんをチラ見し、頬を染めながら目線を逸らした)
(腕が触れ合っても逃げるでもなく)
何か、英語(?)っぽくゆーとカッコよく聞こえるよね。生姜紅茶。
ホントはコレ、黒砂糖入れると更に体にいーらしいんだけど
黒砂糖買ってなくて、フツーの紅茶砂糖にしちゃった。
……あ、ヤバイ。
掻き混ぜ不足で底の方に生姜の破片が沈んでるかも。
下のほう辛いかもしれねーから、ちょっと残しといて。
(紅茶を啜っているとマグカップの底におぞんでいる破片に気付き、注意を促して)
あ、そーいえば。
柚子蜂蜜をお湯に溶いただけのだけど、ウサギさん気に入ってたよな。
また入れてあげるね。
冬じゃなくても柚子蜂蜜売ってたし、寒くねーときでも飲みたい?…・・って……。
(ウサギさんの顔を見遣れば、何やら緩んでいるその口元)
(「機嫌良さそうだな」と思い、無意識ながらもつい自分もつられて口元が綻んでしまった)
えっ?サンドイッチのタマゴに「何派」とかあんの。
てゆーか、一般的なやつは、ゆで卵を細かくしてマヨネーズと塩胡椒で味付けしたのじゃねーの?
それか、ゆで卵をスライスして挟んであるやつ。
ウサギさんみたいにスクランブルエッグ挟む人って、高級なサンドイッチ派なんだよきっと。
(思えば、ホテルの朝食にありそうだなと思い至り、妙に納得)
…あ…、さんきゅ。
(ウサギさんが席を立ったかと思えば防寒具を持ってきてくれた)
(素直に受け取り)
……オイ…。てっ手は余計だと思うんですケド…!
(どさくさに紛れて腰に回されたウサギさんの腕)
(動揺しつつも、受け取った膝かけを半分、ウサギさんの膝にも乗せて)
(カーディガンに腕を通すと、掌二つ分くらい袖が余り、体格の違いを実感して凹む)
今年もハロウィン飾る?
あ。の前に、お月見かな?
あの激安花屋さんでさ、ススキの鉢植え315円で売ってたよ。
(パンに挟んだレタスを齧ってシャキシャキ言わせながら、同じく空を仰ぎ見る)
…気付いたら、あっとゆー間にオジーサンになってるかもね。
でもさ、ウサギさんとお墓参りしけたことや、誕生日祝えたことや、ファミレス体験したのとか
クリスマスしたり、水族館いったり、旅館いったり、高級ホテルいったことや、空港いったりしたことや
ドライブしたり、毎日一緒に寝ることや、こーやってノンビリ過ごすことだって
俺にとってはスゲー貴重な……えーと…体験?経験?…イヤ、思い出だよ。
この先も、ウサギさんといろんな思い出いっぱい作っていきてーな。
…………はっ!
な、なーんちゃって!!ハハハ!
(カ〜ッと赤くなり、サンドイッチを我武者羅に頬張った)
前スレの
>>979 こんばんは、名無しさん。
遊びにきてくれて、ありがとうございます。
…い、イヤ…お昼ご飯や夜食も至ってフツーとゆーか。
この頃は、ウサギさんが食べたいモノを聞くよーにしてます。
(+ウサギさんが嫌いな野菜をこっそり混ぜるようにしている)
ウサギさん、ホテルや料亭の有名シェフが作った料理とかは比較的よく食ってる気がするんで
俺もそーゆー味付けができたら、ホントはいーんだろーけど…。
(自分が得意な甘いもの系はウサギさんが苦手だし)
(ウサギさんを喜ばせようと思って料理を作り過ぎると怒られてしまうので、匙加減が結構難しかったりする)
【ウサギさんとスレをお借りしました】
【落ちます】
(てくてく)
【何でも待機】
あ、美咲くん、スレ立てありがとう。
>>26 (でーんと立ちはだかる)
なんでも待機って何ですか?
ヒロさん…!大丈夫ですか…?
美咲君、スレ立てありがとうございます。
>>29、全く記憶ないんだけど…。
【怖いな、自分。】
大丈夫。
あー、雑談でも置きレスでも行き倒れでも、って書くの面倒で…
【すみません。】
え…?
(まさかヒロさんまで記憶喪失になったら、どうしよう…と覗き込む)
【怖いですね。でも俺もやりそうです、そーゆーの】
ゆうべ宇佐見さんがうちに来たのは覚えてますか?
これ、ヒロさんに、本のお礼だそうです。
(2枚の高級レストランの招待券をわたす)
そうですか(にこにこ)
【いえいえ、すみません。そうかなとは思ったんですが。】
(覗き込まれてドキドキ)
だ、大丈夫だっ!!
【あはー。本文無しでも投稿できるなんて知りませんでしたよ】
あ、ああ。
なんか俺寝ちゃった気が…あいつが変な時間に来るから。
んあ?お!ここ、行きたかったとこじゃん。
さすが、秋彦!
行こうぜ!
(ニコニコ)
すまんな。
(覗き込んだら、焦った様に叫ぶヒロさん)
(少し赤くなってて可愛くてにこにこ)
そうです、ヒロさん寝ちゃってましたよ。
でも、そのあとすぐ宇佐見さんお帰りになりました。
…そうなんですか?
え…はい!!
わぁ、嬉しいです
(ニコニコ。どさくさに紛れてヒロさんを抱き寄せ)
ん?…ヒロさんよく面白い事言うから、
つい突っ込んでみたくなっただけです。ゴメンなさい。
【やってみましたけど、俺できません…。携帯だとできるのかな】
あー、すまんな。
(抱きつかれて)
おい、どさくさにまぎれて抱きついてんじゃねーよ!
(じたばた)
(それでも野分が嬉しそうで嬉しい。)
【今やってみたらエラーがでました。あれ??】
すみません
(と言いながら離さない。にこにこ…)
ヒロさん、俺明日、時間あるんですけど…
続きするの、むりそうですか…?
【え……!】
【ドキドキ……(怖)】
(疲れて動きをとめる)
ん、大丈夫だ。
(野分によりかかり、リラックス)
【か…怪現象!??】
【明日よろしくです。】
(よりかかるヒロさんをふんわり抱きしめ、何となく髪に唇を寄せ)
本当ですか…?
無理しないでくださいね。
(無理矢理ベッドにどさっと倒れ込み、ヒロさんの顔をみて微笑む)
【もう怪談の夏は、終わったと思ったのに……!】
【ありがとうございます!】
む、無理なんか…
お前こそ疲れてんのに…
無理するなよ!!
(強く言った)
…すまん、そろそろ眠いんだが…。
【怪談実体験…ですね。ふふふ…】
分かりました(にこにこ)
明日は俺休みなんで、大丈夫です。
ヒロさん好きな時間言ってくださいますか?
21時以降なら22でも23でも俺は何時でも。
はい、ヒロさん。
一緒に寝ましょう…
(ベッドの上で抱き寄せて)
おやすみなさい。
(おやすみのキスをする…)
【ですね…ドキドキ。ヒロさんと一緒ならそれもまた楽しい…】
あ、俺も休み。
気が合うな。一日ゆっくりするか。
とりあえず21時で。変更あったら言うわ。
おやすみ…
(野分のぬくもりに安心して眠る。)
【一人じゃ怖くとも…二人だと心強いですね】
ほんとですか?!
うれしいです…。はい、ゆっくりしましょうね。
わかりました。じゃあ21時に。
俺も何かあれば、言います。
おやすみなさい…ヒロさん
(腕の中で眠るヒロさんに安心して、すーと眠りに落ちた)
【ほんとですね。ああ、よかった!】
【それじゃあ、おやすみなさい…zzz】
(洗濯して掃除して、美りも水槽も洗って水換えして)
(郵便をとりに玄関へ)
え…
<出た…>
ヒロさん…
すこしコーヒーでも飲もう。
【どなたでも。もちろん置きレス一言なんでも待機】
あ、できた…。
【ヒロさん、スペース打ったら書き込みできました…はは】
へんなことにスレ使ってすみません…
(ずずっとコーヒーを啜る)
>>47 野分さん、こんにちわなの。
ボクもコーヒーを飲むの。
(ゴクゴク)
美味しかったの。ご馳走さまなの。
ボク、最近紅茶ばっかりだけど…コーヒーも好きなの。
それじゃあ、またね!
(トコトコトコ…)
(コーヒーを飲み干し何処かに消えた)
【一言落ち】
>>48 すずきさんだ。こんにちは…!
(コーヒーを飲む鈴木さんを見ながら自分も飲む)
そうですか…
よかったです、じゃあまたお茶しましょう。
はい、またね(にっこり)
バイバイ、すずきさん…
(何処かへいったすずきさんに手をふる)
言ってなかった。
【ありがとう、すずきさん】
わ…まだいる?
あ、います!
…そろそろ落ちようかと思ってました!(にこにこ)
そうか。無理するなよ。
(なでなで)
大丈夫です…
えへへ
(なでなでされて嬉しそうに笑う)
<犬だな…>
…お手。
(右手を差し出してみる)
(差し出された手を見て)
わん…
(しずかに左手を乗せて、ヒロさんを見る)
?
(にっこり)
<う…なんかかわいい…>
(野分の左手を握りしめて、左手でまたよしよし)
!
(乗せた手を握りしめてくれた)
(その手を見てから、嬉しくてまたヒロさんを見たら)
(左手が伸ばされてよしよしされ、目を瞑る)
…ヒロさん。
<うれしい、うれしいです>
(嬉しそうな野分)
<う…かわいすぎ…>
(なんか恥ずかしくなって手を握ったまま左手を離し、うつむいた)
なんだよ…。
(離した左手を右手で取って握り、両手つないで)
(少し腰を屈め、うつむいたヒロさんに言う)
…すきです。
(昼間っから、自宅で告白する野分)
俺、(食料などの)買い出ししてきます…。
夜、待ってますから。
(耳元で小声でつげて)
【すみません、そろそろ落ちますね】
【またのちほど】
(両手つながれて告白され)
…
(ボッと赤くなる)
<買出し?夜の?>
…な、な、何買ってくるつもりだ…
(おろおろ。やっぱり想像がそっち方向にいく上條)
【はい!ありがとうございました。】
【会えてうれしかったです。】
(何と聞かれて)
そうですね…店見ながら考えてみます
じゃ、行ってきます(ニコニコ)
【夜の買い出しww】
【俺もうれしかったです。ありがとうございました】
【落ちます】
ただいまです。
【ヒロさんと待ち合わせです】
すまん、遅れた
買い物終わったのか?
あっ、大丈夫です!
はい。終わりました(にこー)
な、何…買ったんだよ…
えーとですね…
(スーパーの袋をがさがさ)
茄子、じゃがいも
かぼちゃ、牛乳
鶏ひき肉、たまご、塩さば、豆腐
歯ブラシの買い置き、コンドームの買い置き
(を、出してテーブルに広げる)
【そういえば…俺いつもしてなかったですけど、】
【コンドームってしてほしいですか?】
食料品ばっかだな…
<って、普通の買い物だったのか…>
(と思ったら)
って、ゴムを普通にテーブルに置くんじゃねー!
(野分めがけて投げつけた)
(小声)こないだ生でやったくせに…
【原作では見たこと…無いような】
【つけるのも、かきだしてあげるのも、愛情感じますゆえどちらでも】
そうですよ。…なんだと思ったんですか…?
あ、何か買って来て欲しいものありました?
わっ
(コンドームの箱を投げつけられた)
ごめんなさい…
(といって拾う)
(小声が聞こえて)
すみません…つい、いつも俺、余裕なくて(申し訳無さそうに微笑む)
【無いですよね…。でもその…ハッキリ描かれてもないような】
【この間ヒロさんのレスで書かれてたので、ちょっと気になってきいてみました】
【じゃ、今度余裕あったらつけてみますね】
え、あ、いや、
(あたふた)
何買うか聞いてなかったしなーと思って…
<変な想像してたなんて言えるか!>
い、いや、別に…
(超小声)俺もだし…
つ、続きしなくていいのかよ!
【俺、何書いてたっけ…?って、逆転か。】
【余裕あるときがあるならな(ふふん)】
?
(あたふたするヒロさんを見つめる)
ああ、すみません。
…今度買いもの行く前に、いるものあるか聞きますね(にっこり)
(超小声があまり聞こえず)
…え?
あ、はい、お願いします!
前スレ
>>851だったと思います。
【そうです。】
【う…はい。確かにあんまり自信ないですけど…(はは…)】
そ、そうか。
<今更必要ないとも言えない…>
何でもねーよ。
さんきゅ。ちょっと待ってろ。
はい。
(素直に待つ)
前スレ
>>851 (ぐっと抱きしめられ、)
<苦し…でも、もっと、くっついちまう位抱きしめてくれ…>
(野分の動きが激しくて、自分もそれに合わせるように腰を揺らす)
あっ…ああっ…
(夢中で舌を絡めあい、口の端から唾液が零れ)
<気持ちいー…>
あ、俺も、もう…
あああっー…
(昂ぶりから白濁を放出すると同時に中に熱が広がるのを感じた)
はあっ…
>>73 (つい、肌を触れ合わせたくて強く抱きしめてしまう)
(自分の体温とヒロさんの体温が、溶け合うみたいだった)
(激しくキスをしながら、夢中でヒロさんの中を突く)
(唾液が零れるのもかまわず、何度も何度も唇の角度を変えて求め合った)
ん…っ、ん…
<気持ちいい…>
(自分の動きに合わせるように腰を揺らされるとたまらず)
……っ
う…ヒロさん…っ
(名前を呼びながらヒロさんの中に熱い精液を放った)
…、…はあ、はあ…、
(ぎゅっと抱きしめる)
……。
(2人の整えようとする呼吸が部屋に響く)
(優しく、ヒロさんの髪を撫で)
<もっと…。ヒロさんが欲しい>
すみません。コピペしたら名前がわんこに…
はあ…はぁ…
(野分に抱きしめられながら息を整える)
(髪を撫でられているのが心地よくて、ぽてっと野分の肩に顔を乗せる)
<野分…野分野分…まだ足りない…>
(息を整え、硬度の残った野分が中に入った状態で野分を押し倒す)
<あ、やべ…>
あっ…
(動いた拍子に野分の野分がいいところに当たり、)
(妙に色っぽい声を出してしまう。)
<あ、もっと…野分>
(野分の腹に手を置いて、腰を振り始める)
あ…はぁっ!
はぁ…
(肩に頭を乗せてくるのが可愛くて、もっと頭を撫でる)
<ヒロさん…すごく気持ちよかった…でももっと欲しい>
…?
(だんだん2人の息が落ち着いてきて、少しふっと気を抜いていたら)
(おもむろにヒロさんに押し倒された)
あ…、ヒロさん
(まだ中にある自分自身は硬いまま)
(中で擦れた拍子にヒロさんが甘い、色っぽい声をあげ)
(しかも、中をきゅっと締め付けられた)
<う…>
(思わずすぐに腰を突き上げる様に動かしてしまう)
ヒロさん…
(お腹に置かれたヒロさんの手の感触が嬉しくて、それさえ気持ちいい)
(ヒロさんの腰を支えずに両手でその手を取って)
(両手を繋いだまま、ヒロさんの動きに合わせる様に、何度も突き上げた)
は…、ん…っ
>>78 <そっか…>
(大人しくよしよしされた)
(腰を揺らすと野分も腰をつきあげてくる)
んあっ…
(手を優しく握られ、)
<野分の手、あったけぇ…>
(野分の心そのもののような体温を味わいながら、)
(腰を円を描くように動かす)
んんっ…
<俺だって…野分を気持ち良くしてやる>
<キス…>
(再びキスがしたくなって、自分から体を倒して)
(野分に口づける。)
ふ…うぅ…ん…
(野分に甘えるような姿勢になり、野分が突き上げてくるのを感じる)
<手を繋ぐのって嬉しくて安心する…>
<ヒロさん…好きです>
(艶かしく腰を回す様にして動かされ)
…っ、ヒロさん…
気持ちいいです…
(快感に眉根を寄せヒロさんを見つめる。つられる様に自分も腰を動かした)
(ヒロさんが自分の方へ身体を伏せて、キスを求めてきた)
(素直な行動が嬉しくて、迎える様に口付ける)
(ヒロ凭れて来るヒロさんを抱いて、何度も突いた)
ヒロさん…
<ああ…すごい…>
(幸せ感のせいか、あんまり気持ち良くて)
(すぐの2度目だというのに、もっと大きくなってるんじゃないかと思った)
(素直に気持ちいいといわれ、嬉しいのもつかの間、)
(野分の突き上げが気持ち良すぎて)
ふぁっ、あ、あぁっ…
<声が抑えられねー、ちくしょ>
(眉間に皺をよせながら、気持ち良さに耐えるような表情をする。)
(野分にもたれかかり、首に手を回してしがみ付きながら)
んん…あ…
(自身の昂ぶりを野分の引き締まったお腹にすりつける)
<やめられね…>
うん…あ…
野分ぃ…
(悩ましい様な、堪える表情が色っぽくてたまらず、息を飲む)
ヒロさん…
(零れる声も可愛くて、もっと感じてほしくて)
(自分から動きやすい体勢ではないものの、ヒロさんが気持ちよくなる様にと動く)
(首にしがみついてくるヒロさんを抱きかかえ)
(お腹にヒロさんの硬い昂りが、擦り付けられるのを感じる)
(名前を呼ばれ)
ヒロさん…何です…?
ヒロさんの…、すごいですね…
ぬるぬるなのわかります…
(言いながら、腰の動きも止めず、すぐそばにあるヒロさんの顔にキスする)
(野分に名前を呼ばれる度に感じて締め付けてしまう)
うぁ…やっ…!
<気持ちよすぎ…>
(何です、と聞かれ、顔を上げて野分を見る)
<気持ちいいとか好きとか、もっととかイきそうだとか、>
<伝えたい事はいっぱいあるけど恥ずかしくて言えねーんだよ>
(さらに恥ずかしいことを野分に言われ、赤くなりながら)
(感じた表情のまま目を閉じて「何でもない、分からない」とでも言うように)
(必死に首を横にぶんぶんふった)
(優しくキスをされて、)
んん…
<そろそろヤバイ…>
(名前を呼ぶと締め付けてくるヒロさん)
(気持ち良いのと同じくらい、その反応が可愛くて可愛くて)
(嬉しくてたまらない)
ヒロさん…、可愛いです。
(ヒロさんが自分を見る。目が合った)
(その目は快感でかすこし潤んでいて、)
(言葉の種類を知らない子供が何かを必死に訴える様な…)
大丈夫です…
ヒロさん…好きです…。
(恥ずかしそうに赤い顔をして)
(目を閉じていやいやをする様に首を横に振るヒロさんを)
(優しく抱きしめ、何度もキスした)
(軽いキスに締め付けて来るヒロさん)
ヒロさん…
<いきそう?>…
俺も…一緒に
(ヒロさんの中をで少し激しく動いた。ヒロさんの昂りが硬く震える)
<ああ…俺も出る…ヒロさん>
……っ!!
(ヒロさんの熱い体液を身体に感じながら、そのまま中に射精した)
【遅くなってしまった…しかも長くなっちゃってすみません】
(野分が嬉しそうな顔で自分を見てくる)
<なんか、堪らない気持ちになってくる…>
か…かわっ、いく…な…
(思っていることが沢山あるのに伝えられない、
いっぱいいっぱいな状態でいるとそれが野分に伝わったようで)
(優しく「大丈夫です」と言われた)
<あ…そうやって何でも俺の事理解しやがって…>
<そんなところが堪らないくらい… …好きだ。>
(優しく優しく抱きしめられて、すべてを受け入れてくれる野分)
<いつも野分は俺を安心させる言葉をくれるのに、俺は…>
<あ、もう、イきそ…>
(野分もイきそうであることを悟った瞬間、激しく動かされ)
<俺だって、せめて…>
のわっ…好…っきだ…ああ…!
(告白した瞬間に果て、野分も果てたのがわかる)
はぁ…はぁ…
【眠気とかいろいろ大丈夫ですか?】
【俺はまだ、大丈夫です。ヒロさんは…?】
【大丈夫ですよー】
>>88 か…、かわいいです…
(気持ち良くて息が上がる)
(もう今にもと言う程ひくついているヒロさんの中で激しく動く)
(気持ち良さと愛しさで、何も考えられなくなる)
<う…いく>
……??!
(同時に絶頂を迎えた瞬間の、ヒロさんの告白…)
<え…>
(野分は失神した)
(…かの様にパタリと全ての力が抜けて、呆然とした)
<ヒロさん……嬉しくて俺…>
(黙ったまま、ヒロさんを身体に乗せて大きく息をした)
>>90 【そうですか、よかった!】
91の俺は幸せすぎるあまり呆然としてるんですからね。(念のため)
はぁ…はぁ…
(自分の告白で、舞い上がった反応を見せるかと思いきや…)
<え、聞こえなかった…とか?>
(あせって野分の顔を見ると、驚きで呆然とした顔)
<そんなに驚くことかよ…>
な…なんだよ…
<なんか反応しろよ…>
(不安そうな顔で野分をのぞきこむ)
>>93 (息が落ち着くにつれて、真っ白だった思考が戻って来る)
<そりゃあ、驚きますよ…>
ああ…、もう。ヒロさん…!
(不安そうに覗き込んでくるヒロさんを)
(たまらない笑顔で思い切り抱きしめ)
俺、嬉しくて…。
ヒロさん…俺も…
好き…
(言いながら、言い終わるのを自分でも我慢できずに優しく、キスをした)
(ハラハラしながら野分を見ればいつもの笑顔が戻って)
<ほっ…>
(思いきりだきしめられて)
ぎゃっ!
そ、そーか…
<喜んでもらえた…よかった>
(優しくキスをされ、自分もあおらないで穏やかにキスをする)
ん…
<あー、自分が言ったのに、なんかすごい、幸せ…>
はい。ヒロさん…
<幸せで…泣きそうだ>
<本当に、わかってないんだな…>
<そう言ってくれるのが、どんなに嬉しいか…>
(でも、そんなところも可愛くて仕方ない)
(抱き合って、幸せなキスを繰り返した)
(ヒロさんを抱いたまま、ごろりと横になって)
ヒロさん…大丈夫ですか?…抜きます…
(額にキスをした)
<野分はわかってない、俺が本当はどれだけお前を好きなのか…>
(それを伝えたいかのように優しいキスを繰り返した)
あ、ああ。
(出来るだけ力を抜くようにし、出してもらう)
ん…
(同時にどろりとした白濁が垂れ)
すげー量…
<俺がいつも欲しいことばを、あんな時に言うなんて…>
<ヒロさんには、本当にかなわない…>
(ゆっくりと自分のをヒロさんの中から抜く)
(ヒロさんの中から自分の出した精液が漏れて)
はい…。
<そのまま2回も出しちゃったしな…>
すみません。
俺が、お風呂でちゃんとしますから。
(指でそっと、優しくヒロさんの蕾を拭う様に撫で)
(こぼれ出た自分のををティッシュで拭き取った)
(いつもの様に抱っこで風呂場へ行き)
(ヒロさんにお尻を向けてもらって、丁寧に指でかき出す)
ヒロさん、力を抜いててくださいね…
【俺、眠気はまだそうでもないんですが、のろくなってきた気がします】
【眠かったらおしえてください、俺がしめますから、落ちても大丈夫です】
【もしできるならお風呂に入って、しめましょうか】
【
>>98一行目抜けてました】
(まるでまだ好きだと言ってくれてるかの様なキス…)
【しあわせ野分…】
あ、いや、(処理は)自分でやるからい…
(と言い掛けたらティッシュでぬぐわれて)
<恥ずかしいんだよ…>
(結局、歩けると言うのを制され風呂までお姫様抱っこ)
(風呂での処理も全て野分がし)
なんか、俺の体なのに野分がいつも(処理)してる気が…
<羞恥心がだんだんと減ってきてるのもいかがなものか>
(一緒に風呂に入り、うつらうつらしはじめる上條)
【うーん、すみません、私がそろそろ眠いです】
【すみません、俺も眠くなってきました…】
【頭が、はたらかなくなってきた】
【明日、俺レス入れますから、ヒロさんも眠ってください】
【おやすみなさい、今日も、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【ゆっくり休んでください】
【こちらこそありがとうございました】
おやすみ、野分。
(寝たのを確認してからそっとキスした)
【エゴ組落ちます】
【落】
【はい、ヒロさんも。】
【おやすみなさい…】
9月も半ばか…。
【適当に待機。なんでもどぞ。】
>>前スレ931 野分(デート)
(野分の心理状態にも気がつかないまま野分の部屋に)
(プレゼントを置きに行き、ネクタイピンに気が付く)
あー、これは…
<ちゃんと"交換"した方がいい…よな?>
(ネクタイピンを持ってダイニングに戻り、料理を待つ)
<うまそ…>
あいかわらず料理上手いな。
って、こっぱずかしい模様描いてんじゃねー!
(野分からグラスを受取り、)
乾杯。…これ、美味いな。
(オムライスを食べると)
<あれ?美味しいけど…いつもと違う?>
<ってか、具が入ってない…?そういう料理?>
<野分らしくないが材料が無かっただけ?>
<それともなんか考え込んでる?>
<そもそもろくに料理できない分際で分析するな?>
(もんもん)
あ、そうだ。
ネクタイピン。こ、交換するんだろ!
(少し赤くなって目を逸らして差し出す)
【一旦落】
>>105 <はんばかって、何かと思った…>
「なかば」か…
(はは…)
ヒロさん。
<馬鹿馬鹿言いすぎたか…>
あっ
うへぇ…
野分?
>>112 あ、すみません…
昨日のレス置いてもいいですか?
ああ。いいぜ。
【よろしくお願い致します】
ありがとうございます。
(どっか行かない様に、ヒロさんの肩をもったまま)
【はいっ】
>>100ヒロさん
(風呂でヒロさんの中もきれいに処理して、)
(なんとなく気まずそうにしているヒロさんを促し、湯船につかる)
(いつもの体勢で後ろから優しく抱きしめて)
ヒロさんの体なのにって…
ヒロさんの体だから、でしょう。
何を言い出すんですか…?
(話していると、体重がかかってくるのを感じた)
<…ヒロさん>
(肩越しに覗き込むと、うとうとしていて)
(自分もとても眠いことに気付き、すぐに一緒に風呂からあがる)
(パジャマに着替えて、2人で仲良くベッドへ潜り込み)
(既に目蓋がくっついてるヒロさんの髪を撫でた)
<ヒロさん…、俺にいろいろされるの、
恥ずかしがってるだけなんだよな…?>
恥ずかしいっていうのは…ヒロさんにとって、苦痛なんだろうか?
<よくわからないな…>
(恥ずかしそうにするヒロさんは可愛いと思うものの、
時々それが気になる、のわんこなのだった)
【…しめ?】
おまたせしました。ヒロさん
【いまいち、へんですかね…】
<「ヒロさんの体だから」ってなんだ…>
意味わかんねー
<俺の体はお前のものか…>
(そのままうとうとうと…)
<それでもいいか…>
(うつらうつらしながら野分に支えられ手伝われながら着替え)
<眠い…>
(布団に入った瞬間寝た。)
【締め。ですね…。】
【ヒロさん、Mだから恥ずかしいのもうれしいはずwですよ、本当は】
【変ですか?<どこがだろう…>】
>>119 わかりませんか…?
俺がいつもヒロさんを抱いて、ヒロさんの中に出してるんだから…
俺の大事なヒロさんの体ですよ…当然でしょう?
(といったのも、聞こえたのかどうか、うとうとするヒロさん)
(でもなんだかんだいって、ちゃんと意味通じてるヒロさん)
>>120 【すみません、変というか、中途半端かなと思いました】
【ありがとうございます】
【ヒロさんはやっぱりMなのか、かわいいですね。嬉しいならいいんですけど…w】
<まあ精液はお前のか…>
…zzz。
【ってなわけで締めますか。】
【性的には絶対Mですw】
あ、そうだ野分。
【あ、ひっぱってスミマセン。はい、締めで!】
【ありがとうございました】
はい!何ですか?
こんど旅行いかね?
た…誕生日祝いっつーか…
いい温泉宿見つけたんだ。
メジャーな観光地から少し離れた静かなとこで、
露天風呂付きの離れもあるらしいし飯もうまいらしい。
少し奮発していってみないか?
…休みがとれそうだったら…
<つきあって10年の記念の意味も込めて…>
>>124 …!!
<わ…>
…はいっ!
(嬉しくて言葉が…)
休みとります…ヒロさん。
(慌てて、バタバタと部屋へ行く)
(嬉しすぎて慌てる野分の様子にちょっと驚き)
う、うぉ?
お、落ちつけ…
(慌てて部屋に行く野分の後についていった)
(慌てて部屋へ行き、かばんからスケジュール帳を取り出し)
(引き返そうと振り返ったらヒロさんがいて)
わっ、ヒロさん。
(思わず破顔してヒロさんを抱きしめた)
…嬉しいです。ヒロさん。
(野分の部屋をのぞきこんだら手帳を持った野分にいきなり抱きしめられた)
こ、こら、どさくさにまぎれてだきついてんじゃねー!
(それでも嬉しそうな野分のほんのりする上條)
で、いつなら休みとれるんだ?
(提示され)
あー、そこなら俺も休みだ。
予約しとくわ。
そろそろ寝るぞ!
【旅行は適宜即レスロールでやりますかね…?】
<抱きしめずにいられるわけがない…>
(とんとんと話しがまとまり、散歩前のわんこの様に喜ぶ野分)
はいっ!
ありがとうございます!!
はいっ!(寝るぞと言われ、にこにこ)
(一緒にふとんに入っても遠足前の様に眠れない野分)
(自分もヒロさんに聞こうとしてた事があったなんて、吹っ飛んだ野分…)
【はい、賛成です!】
<野分めちゃくちゃうれしそうだな…>
<可愛い…>
そ、そんなに喜ばなくても…
(当たり前のように同じ布団に入り、)
今度は絶対休みとれよ。
<って、人命預かるやつにいう台詞じゃないけど…>
ふぁあ…俺ばっか用件しゃべってるけどお前は大丈夫か?
【ありがとうございます。】
【散歩前のわんこ…wかわいすぎますw】
【散歩前の わんこ…】
【散歩前 のわんこ…】
<嬉しい、嬉しい、ヒロさん…>
すみません…俺、はしゃいでしまって…(はは…)
(ヒロさんを見つめ、にっこり)
嬉しいです…。
はい、絶対とりますから。
(布団の中で向き合って)
えっ…俺…
<そういえば…>
ヒロさん昨日…、俺が何を買って来ると思ってたんですか?
(眠そうなヒロさんを、大丈夫かなぁ…と見ながら)
【こちらこそ、ありがとうございます】
【実は…
>>70の「変な想像」が気になってしょうがなかったんですw】
【すみません、ねむかったら、もう、眠りましょう】
え?あ…いや…
(じわじわと赤くなる顔…)
<言いたくない…>
<けどこいつは俺が言うまでしつこく聞いてくる>
…買い物行ってくる、って行った後に夜楽しみとかお前が言うから…
お前が変な趣味に走りだしたのか心配になっただけだ!
<そういう道具とか、コスプレ衣装とか…>
(くるっと体を壁側に向けて寝た)
【すみませn、実はあまり深く考えていませんでしたw】
【そろそろ寝ましょう】
へんな趣味…
ヒロさん、そういうの興味あったんですか。…俺、知りませんでした。
わかりました…
(と言いながらうとうとして、眠りに落ちる野分)
(壁側を向くヒロさんを、半分寝ぼけてぎゅうっと抱きしめる)
…ムニャ…ヒロ…さ…zz
【そうですか。俺もそんなに深く考えて無かったんですが】
【考えようと思えば、深く考えられるなと…w】
【はい、おやすみなさい。ありがとうございました】
<!??…やばい訂正しないと…あとで…>
むにゃ…
…zzz
【あはは、おやすみなさい】
>>野分
(メールを打つ)
宛先:野分
件名:
本文:
宿、離れで予約取れた。
交通手段の手配は頼む。
(送信)
<楽しみだな…>
少し手前の有名観光地に面白い商店街とかあるみたいだな
そこで昼飯食ったり買い物したり…
涼しいみたいだからあのジャケットはおって行こうか…
<誕生日プレゼント何にしよう>
(こっそりとはりきりまくる上條)
【楽しみです】
>>138 (仕事からあがって、ヒロさんからメールが来てるのを見る)
あ…!
(嬉しくてにこにこしながら急いで返事を打った)
宛先:ヒロさん
件名:Re:
本文:
ありがとうございます!
はい、分かりました。
(送信)
ヒロさんと旅行…
<どうしよう…俺、すごく楽しみだ>
(帰り道、嬉しくて自転車を立ち漕ぎする)
どんなところかな…
<ヒロさんと行けるなら俺…どんなところでも嬉しい>
(本屋に寄り道してガイドブックと時刻表を立ち読み)
えーと、朝特急に乗れば…昼には着くのか
(本屋近くの旅行代理店へ駆け込み、すぐにチケットを取ってもらう)
(ヒロさんにもう一度メール)
本文:指定席2枚、ちゃんと隣で取れました。 野分
(送信)
【楽しみです】
【推定同じ時期に誕生日ってことでいいんですよね…?】
【明日23時〜、または金21以降〜待ち合わせできますけど】
【ヒロさんご都合どうですか?】
>>135 【まる】
【二重まる(が書きたかった)】
【打った時は「わんこ」のつもりでしたが、
書き込みして読んでみたら「のわんこ…」】
【って俺も思いました】
野分だ。
…遅かったか…
>>139 (野分からメールが来た)
お。
…もう、帰ってくるか。
(旅行計画で浮かれた顔を見られたくなくて)
(鏡の前で引き締めた表情の練習をする)
【ごめんなさい、明日明後日は時間が読めないです。】
【はい、同じ時期に誕生日で…】
【落】
あっ、ヒロさん?
一足遅かった…!(しょぼ)
あ。
>>142 【了解です。その先は俺も約束できるか自信なくて】
【来週月曜はまた休みなんで大丈夫ですけど】
【すみません…月曜は大丈夫だと思います】
野分?
…おかえり。
ただいまです…(ニコニコ)
>>148 【いえいえ。ありがとうございます。】
【じゃあ、月曜日お願いします!無理そうになったら言ってください】
電車のチケット…さんきゅ。
<楽しみ…>
<はっ…緩んだ顔を見せられるか!>
ヒロさんも宿予約してくださって、ありがとうございます。
……。
(はっ、と表情を変えるヒロさんを見て)
<何考えてるのかすごく分かるな>
(にっこりして)
俺、すごく楽しみです。
寒いですかね。風邪引かないようにしないとですね。
ああ。
(にっこりされて)
<ぐ…見破りやがって…>
(お互いの考えてることが無言でわかることに)
<もう10年だもんな…>
そうだな。涼しいみたいだから、それなりの服装で…。
一応、ガイドブック買っといたから…
(差し出す)
なんだか、新婚旅行みたいですね!
(2人で旅行が珍しくて嬉しくて)
(10年も経ってるのにそんな発言をする)
えっ…
(差し出されたガイドブックを受け取り)
ありがとうございます!
俺今日、本屋でこれ見たんです。買おうか迷って…
買わなくてよかったぁ…
(パラパラと見入りながら)
温泉たまご食べましょうね。
(わくわく)
な…っ!
(赤くなり)
は、恥ずかしいこと言ってんじゃねーよ!
(じたばた)
<むしろスイートテン…って、恥ずかしいこと考えるな、俺!>
そ、そうか。よかったな
温泉たまごな。
あと、真ん中くらいのページに商店街乗ってて、そこ面白そうで
…がおいしそうで、…を買って帰りたい
…ていう地酒が有名らしく、…ていう文豪が好きだったらしい。
(ぺらぺら)
買って行って宿で飲もうぜ…
(妙に詳しい上條)
えっ、だって。
一緒に泊まりで旅行なんて、初めてじゃないですか。
(赤くなるヒロさんににこにこ)
真ん中のページ…
(言われるままにページをめくり)
あ、ほんとですね…
……。
(ぺらぺらとしたいことやら情報を説明するヒロさんを少し驚いた様に見つめ)
<ヒロさんも、すごく楽しみなんだ>
(思わず抱きしめる)
…はい。一緒に飲みましょう…
それ、全部食べて、全部しましょう。ヒロさん。
そ、そーだけど…
<だからって、なんでこいつは恥ずかしげも無く…>
もう10年も付き合ってて…
(まだある種の初々しさをなくさない二人)
<あ…思わず…>
(抱きしめられて)
<なんか、俺の方が、浮かれすぎ…うぅ…>
こら、ガイドブックみれねーだろ!
<まぁ、野分が嬉しそうだからいいけど>
お前がしたいことも考えておけよ。
10年か…そうですね。
じゃあ、新婚じゃなくて…熟年夫婦って感じですか?
<確かに、口に出さないで話が通じる事も…結構あるかも>
でも、俺ヒロさんとだったら何度でも新婚気分になれそうです。
(ガイドブックが見れないと言われ)
…でもヒロさんもう、全部暗記してるみたいですし。
俺もちゃんと、読んでおきますから。
はいっ、考えておきます…!楽しみです!
ヒロさんって、初々しいですよね…。
俺より全然大人で経験豊富なのに
その言葉がぴったり来るのはなぜなんだろう。
じゅ…く…
(ぱくぱく)
そもそも、だ、誰と誰が夫婦だ!
<嫁に来ちゃった俺が妻?しかしある意味野分のが主婦…>
<うー…>
暗記なんかしてねーよ!
(なんかいろいろ見抜かれていることにあわあわ)
<でも、楽しみだ…>
>>160 …。
(ぱくぱくぱく)
【やはり両想いの恋愛は野分が初めてだからじゃないでしょうか】
【心はいつまでも初々しく、体はとても…ごほん。】
俺とヒロさんに決まってるでしょう。
ものの、たとえですよ。俺とヒロさんは結婚もできないし男同士ですから。
でも俺ヒロさんとずっと連れ添って生きたいですし…
<ヒロさんは俺の尊敬する、追いかけてる人で…夫のようでもあり>
<俺の大事なずっと支えて守ってあげたい…妻のようでもあり>
まあ、確かに簡単には、言い表せませんね。
(ニコニコ)
指輪交換でも…、しましょうか?
(あわあわしてるヒロさんに、にっこり)
温泉だったら、浴衣着れますね。
<だからさらっと言うな!さらっと!>
は、恥ずかしいんだよ、お前は!
<でも、ずっと…ってあえて言われると、そのたびに>
<凄くたまらない気持ちになる…のは絶対内緒だ。>
ゆ…ゆび…な!何言って…
(予想外の展開にあせあせ)
秋彦のピンク小説の影響受けてんじゃねーぞ!
<あ…でも、こいつは指輪ほしいのかな…>
<浴衣…あ…>
あ、せっかくだから線香花火くらいするか?
こないだ中断しちまったし。
離れだから大丈夫だろ、多分。
俺、そんなに恥ずかしいですか…?
スミマセン。
…あ、そういえばあの小説の2人、指輪交換してましたね。
ひょっとして…ヒロさんが、
宇佐見さんに何か言ったんじゃないんですか?
あっ、しましょうしましょう!
線香花火、買って行きましょう。まだ売ってますかね…。
離れってことは庭があるんですか。
きっと、鈴虫とか鳴いてたりしますね。
窓開けて、月見ながら寝たりできますかね?
(へんなことを言い出す野分)
>>162 (ぱくぱくするヒロさんが可愛い)
<ほら、そういうところが…>
【両思いが初めてだから…可愛すぎる…】
【そんな心と体をもった人を奪った野分には、それこそ他に誰も必要ない気がします】
い…いや…
<言い過ぎたか…>
え?やってもねーこと言わねぇよ!
お、お前まだあれを俺の願望と勘違いしてんじゃねーだろな!
読者が楽しめる用に秋彦が書いたんだろっ!
(ちょっと真剣に怒りだす上條)
<まだ疑ってたのか…>
<なんか、少しショックというか…>
だ、だな。
ああ。簡単な庭と縁側があるみたいなんだ。
月見…
(夏目漱石の「月が奇麗ですね」を思い出して赤くなる上條)
<ってか、いつも敬語な野分が普通に感想述べれば>
<知らずともそういう言葉が出てくるわけで…>
<って、窓開けて(sexを)やろうっていう話じゃない…よな??>
>>166 【そして野分が直球だからです。】
【篠田さん含め直球で好き好き言ってくる人は
いなかったんじゃないかと予想…実際はわかりませんけどw】
…すみません。
もう俺、願望だなんて、思ってないですよ。
(真剣に怒り出したヒロさんに、少し慌てて)
(大げんかして、思い知った懲り懲り野分)
何か結婚指輪について、話題にしたのかな…って思っただけです。
…俺は…、ヒロさんと指輪したりするの嬉しいと思いますけど…、
でも、ヒロさんそういうの、恥ずかしいでしょう?
…どうせ、仕事中は俺、指から外さないといけないですしね…。
…?
<どうして、赤くなるんだろう>
俺…、そんな贅沢なとこでヒロさんと2人で過ごすなんて
夢みたいです。
一緒に月、見ましょうね。…綺麗だろうな。
【野分にとっちゃ、いつも言ってることですけどね!I love youヒロさん】
【ヒロさん、すみません。俺また遅くなってきました…ていうか、今日はじめからかも…】
【眠くは、ないんですが…】
【時間とか、大丈夫ですか?お待たせしてすみません】
(むくれながらも少し落ち着いて、)
別に…そんな話は…してねーから。
<少し前に美咲くんから指輪貰ったらしいが>
<小説に書かれたのはもっと前のことだし…黙っておこう>
そ、そうだよな。仕事中はな。
<でもやっぱり嬉しいのか>
<そういえば前にお揃いほしがってたし、目立たないものなら…>
<月…綺麗…わざと言ってるのか!こいつは!>
<いや、国文学を専攻している人間にとってだけか、これが常識なのは>
あ、ああ。晴れるといいな。
ちょうど、満月くらいの時期だしな【ということにしてしまいますかw】
<夢みたい…か。俺も………>
とっとと用意しろよ!
【眠気は大丈夫ですが、今日早かったから長いですしね。】
【では…そろそろ終わりにしましょうか】
>>168 <俺のせいなのか…>
<でもそのままでも俺は、問題なかったりして…可愛いから>
【そういえば…篠田さんも、ストレートじゃない人でしたね】
【慣れてないって言ってましたし…】
【結局俺も、慣れさせてあげられてないんですねw】
【あ、そもそも遅いとか全然気にしてないんで、】
【無理だけはなさらないでくださいね。】
>>170 (ヒロさんが落ち着いて来たので、ほっとする)
ヒロさんは…、どんなこと俺にしてもらったら、
恥ずかしくなくて…嬉しくなるんですか?
はいっ。
てるてる坊主作ります、俺。
【何故か満月のつもり満々でしたw】
(とっとと用意しろといわれ)
はい!
(にこにこと旅行用鞄を探しに部屋へ。振り向きながら)
楽しみにしてます…ヒロさん。ありがとうございます。
>>170>>172 【はい、ありがとうございます、すみません】
【じゃあ、これで俺、終わりにしますね】
【いっぱい待たせてごめんなさい。】
【嬉しくて、とっても楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
え…あ…
<直球之介め…>
か、考えとく…
(部屋に逃げた)
(嬉しそうに準備をする2人であった)
【とんでもない!!】
【嬉しそうな野分が可愛くて楽しかったです】
【ここで終えちゃいましょう、おやすみなさい。】
【エゴ組落】
>>ウサギさん
[ウサギさんへ
炊飯器に栗おこわがあるよ
温かいのを食べたほうがいーと思って、よそってねーから
好きなだけよそって食べてね(茶碗はちゃぶ台)
豚汁は電子レンジで1分半くらい
おかわりは鍋にあるから、お皿によそりかえて電子レンジでチンすること
残りのおでんも一分半くらいやって
ただしタマゴは爆発するから、タマゴ以外をチンすること
生姜紅茶はウサギさんのマグカップにあるよ
お漬物食べたかったら冷蔵庫にあるから好きなの出して]
(というメモを電子レンジの扉に張り付けた)
>>176続き
(炊飯器には、白い栗おこわと赤い栗おこわが半分ずつ入っていて、栗がいっぱい)
(そして、耐熱容器によそられている豚汁に浮かぶ大根とニンジンの薄切りはクマの顔型)
(――食べ難いから、ウサギさんはクマ型にしなくていいって言ってたけど)
…つい。
(喜んで欲しい一心が、無意識にそうさせていた)
(豚汁は、他にもゴボウや蒟蒻や里芋など具沢山で、少し濃いめの味噌味だった)
(おでんもほとんどの種類が残っていて、耐熱容器に入れてある)
(豚汁とおでんを電子レンジの脇に置き)
(ちゃぶ台の上には、ヒゲパンダランチョンマットが敷かれており)
(その上に茶碗と箸とゴマ、深めの取り皿が並べられていて、ポットとマグカップもあった)
(マグカップには摩り下ろした生姜と紅茶のティーバッグ、それから砂糖が少量入っていて)
[お湯を入れてかきまぜるだけ]
(という紙がカップの下に敷いてあった)
はー…。でも、最近ホントに日が沈むの早くなったよな…。
(何だかそれだけで寂しい)
今度、ウサギさんの秋冬の服出しておかねーと。
(ゴニョゴニョ言いながら寝室に向かい、ベッドに寝転ぶと布団の中に潜り込む)
(そこで携帯を開き、メールを作成)
件名:ウサギさん
添付:
ttp://imepita.jp/20090917/644330 本文:お疲れさま。
おやすき。
(送信)
(閉じた携帯を、何故かベッドカタログの置かれていたナイトテーブルに乗せ)
(電池がないのを知っていて、ウサギさんの声入りクマストラップのお腹を押した)
…やっぱ駄目か。
ウサギさん、コレは使い切りみてーなこと言ってたもんな…。
(ウーンと難しい顔をして、クマクラにぼふっと顔を埋めた)
…。(くんくん)
…。
(クマクラからウサギさんのにおいがしてポッと赤くなった)
(ストラップを握り締め、うつ伏せでクマクラの下に両手を突っ込み、ガニ股気味で目を閉じた)
>>176 (仕事部屋から出ると漂う良い香りに誘われてふらりとキッチンへ)
…!栗おこわ…!豚汁…!おでん!
(準備された夕食に一々感嘆し、指示通り温めた)
(ちゃぶ台まで一式運んで、座布団に正座して合掌)
いただきます。
ゴマは何に使うべきか分からん…。
(分からないままゴマを振りかけたホカホカご飯茶椀を持ってさっそく栗を口に運ぶ)
(ほくほくの栗ともち米交じりのご飯の弾力に思わずうーんと唸り)
美味い…
(一人ブツブツ呟きながら箸が進む)
(豚汁と良く味の沁み込んだおでんが更にご飯を進めさせ)
(気付けば栗おこわをおかわりして、あっというまに平らげた)
秋だな。
(食べるのが躊躇われるクマ型の人参と大根を最後に口に入れ)
(締めにタクワンをポリポリ齧りながらしょうが紅茶で胃を落ち着かせ)
食べ過ぎた。ごちそうさま。
(食器はシンクに運びちゃぶ台にメモを残した)
[美咲
栗おこわありがとう。豚汁とはいいペアだな。
おでんも良く味がしみてて、やっぱりコンビニのより美味しかった。
しょうが紅茶で体が温まったが、一旦風呂で冷まして
ベッドで美咲に温めてもらうつもり]
(腹を擦りながら、腹ごなし代わりにシャワーを浴びてからベッドに移動した)
(ベッドに横になって携帯をチェックすると美咲からメールが届いていて)
(添付ファイルを開いてみれば目を見張る夕日)
泣きたくなるような夕日だな
(できれば一緒に眺めたい光景だが、こうして見ることができるだけでも嬉しい)
(隣でうつ伏せになっている美咲を胸元の定位置に抱き寄せ、髪を撫で)
夕日を見ながら俺のことを考えてたのか?
(どこか得意げに寝顔に問いかけて、緩む顔もそのまま)
ありがとう。
(唇をそっと重ねた)
まだ持ってたのか。
(手に握っているクマストラップを外してナイトテーブルに置き)
(気に入ってくれているらしい事が嬉しくて、また一人にやけてしまうが誰も見ていないから良しとする)
おやすき…。
(足を挟んで必要以上に絡まると、安心して目を閉じた)
(多分夢の中でも、また好きを告げるつもり)
>>106ヒロさん(デート)
(ヒロさんのオムライスにハート、自分のに「ヒロさん」とかく)
(戻ったヒロさんの苦情に、少し笑って)
乾杯…美味しいですね。
いただきます…
<ん?>
<…あれ?>
(オムライスを見て、中のご飯を覗き込む)
<具を忘れた>
(ヒロさんを見ると、やはりオムライスを食べながら変な表情をしている)
すみません…、具を入れ忘れました。
(うっかり余計な事でぼんやりした自分に気付いて眉を顰め)
(慌てて、別でも肉を焼こうと立ち上がる)
<これじゃ、プレゼントになんかならない…俺のバカ>
…え?
(振り返ると、恥ずかしそうにネクタイピンを差し出すヒロさん)
あ…
(慌ててテーブルに戻り、両手でヒロさんからのを受け取る)
ありがとうございます。…待ってて下さい!
(ヒロさんに貰ったのを手にもったまま)
(すぐにコートのポケットからネクタイピンの箱を取って戻る)
…これ。ヒロさん、俺からです
(恥ずかしそうにするヒロさんをまっすぐ見ながら、差し出す)
あの…、今日、ありがとうございました。
…あけていいですか?
(中身は知ってるが、嬉しくて思わず包みをあけようとする)
野分…
遅かったか…
あっ…ヒロさん…
>>ヒロさん
(なんとか探して買って来た線香花火を旅行用のかばんに入れ、)
(テルテル坊主を何個も作って、それも入れた)
(ガイドブックを見ながら、ベッドでごろごろ)
テルテル坊主は外に飾るものじゃないのか…?
(勝手に部屋に入って勝手なことを言う)
ああ。なるほど。
<晴れてほしいのは現地だもんな>
<俺はベッドに入れてもらえないのか…>
悪いが眠い。そろそろ寝るな。
(野分の部屋から出ようとする)
待って下さい。
俺とここで一緒に寝てください。…お願いします。
(部屋を出ようとするヒロさんの手をとり)
(自分のベッドに連れ込んで抱きしめる)
俺が寝ちゃう前に会えてよかったです…
(うとうとする野分)
おやすみなさい、ヒロさん。
(眠そうにするヒロさんの頭をなでなでする)
(一緒に寝てほしいと言われたことに安心して)
ったく、しょーがねーなー。
(とか言いながら素直に連れ込まれておく)
ん…<俺も>
おやすみ…zzz
【おやすみなさい】
(寝息を立て始めたヒロさんに)
(そっとおやすみのキスをした)
<ぐっすり眠れますように…>
【おやすみなさい】
【エゴ組、落】
>>ヒロさん
(嬉しくて旅行のしおりを作る野分)
[温泉旅行のしおり]
○月○日朝 出発
・特急「にわとり」10C(通路側)、10D(窓側)
お昼前「有名観光地」到着。
・昼食、散策、買い物など
その後、少し先の温泉地の宿へ移動。
・宿の電話と住所…―――
持ち物…ハンカチ、ちり紙、お財布、携帯、下着の替え
注意事項…まいごにならないように、人混みでは手をつなぐこと。…ウソです!
<ヒロさんは窓側が好きそうだな>
(にっこり)
>>ヒロさん
(クローゼットをあけ、あんまり迷わず服を選ぶ)
えーと…これとこれでいいかな。
…ヒロさん、涼しいかもって言ってたから、これも持っていこうか…
(かばんからテルテル坊主を1こ取り出し、ベランダに飾った)
<ここも向こうも、晴れますように>
(ヒロさんの部屋の机に、
>>194のしおりを置いた)
(早く会いたくて、ヒロさんのベッドでごろごろする)
(ガイドブックをぱらぱらと見ながら)
あ…ここも見てみたいな。もし、あとで行けそうだったら。
(行くつもりの商店街近くの、市場が載っているページに付箋をつける)
鮮魚かあ…いいな。買って帰れはしなくても、ちょっと楽しそうだ…
(ページをゆっくりめくりながら)
地酒…
(酔っぱらった可愛いヒロさんを思い出し、少しドキドキする)
ヒロさん…
(ガイドブックを開いたまま、うたたねした)
……zzz
ただいま…
ヒロさん!
>>194ー195
(家に帰ると、野分の気配がするのに野分が来ない)
<もう寝たか…>
(自分の部屋に入ると電気がつけたままでベッドには大型犬。)
あ…
<ガイドブック見たまま寝たみたいだな>
野分、風邪引くぞ。
(声をかけても目覚める気配は無く、無理やり布団をかける)
ん?
(机の上には手作りの冊子があり…)
うぉ…
<な、なんじゃあ、これは、ガキか…>
(と毒づきながらも野分がそれだけ喜んでいることが嬉しく)
(着替えてから、しおりを持って、野分の眠るベッドに腰かけ、)
<か、替えの下着…>
<迷子になんかなるか!>
(突っ込みをいれながら読み耽る)
【少し待機】
あ、起きたか。
起きました
今日はタイミング合って良かったです…(にこにこ)
それ、作りました!
なん…(だよこれ、と言い掛けて)
<…よく考えたら、仕事や勉強が目的じゃない、純粋な旅行に人と行くのは>
<これまでの野分の生活考えたら、修学旅行や家族?旅行以外では>
<初めてで、普通しおりを作るものと考えているのかもしれない…。>
そ、そうか。
持ち物にはカメラもいれて置くように。
(何か言い淀むヒロさんを見て)
?
あの…、何かへんなとこありますか?
あっ…そうか、忘れてました。入れますね。
ヒロさんと一緒に写真とりたいです…(にこにこ)
(ヒロさんをベッドに引っぱりんで)
ヒロさんお疲れさまです…
【俺は今起きたばっかりで平気なんですが】
【ヒロさん眠たかったら、無理しないでくださいね。】
い、いや、作るの大変だったんじゃねーかなーと。
(奇妙な優しさを見せる上條)
…返信遅くなってすまん。
(ベッドで大人しく眠そうにする)
えっ…?
俺、たのしかったですよ。
(何か気遣ってくれているとも知らず、微笑む)
もっと作りましょうか?!
大丈夫です。
(抱き寄せて、頭をなでる)
おやすみなさい…、ヒロさん。
(眠そうなヒロさんの頬にキスをする)
へ?もっと?
<何をする気だ?>
いや、張り切りすぎて眠れなくなっても困るだろうが…
…
…zzz。
おや…すみ…。
【おやすみなさいです】
はい。…なので明日、します。
<カメラかばんに入れて、それから…>
<うれしいな…>
(眠りにつくヒロさんを抱いて)
(しばらくあれこれと考えながら…いつのまにか眠りに落ちた)
……
(すやすや)
【おやすみなさい】
【会えて嬉しかったです】
>>179野分 (デート)
<忘れただけなのか…>
いや、充分美味いからいい。
(ぱくぱく)
(しょんぼりして立ち上がる野分を引き止めプレゼントを交換する)
<野分のアイデアなのにな…>
(すごい嬉しそうな野分の笑顔がまぶしい)
(野分からも受け取り)
さんきゅ…。
好きにしろよ。
<まあ中身一緒だし>
(嬉しそうな野分を見ながらぱくぱく食べる)
…ごちそうさま。
さ…っきのネクタイ、つけてみろよ…
<きっと似合う…>
……
(起きた)
(自室で、ばたんきゅーしてた野分)
(旅行かばんに、カメラを入れた)
(しおりを手にぼーーっとする)
……。
【少し待機します】
<あと、何入れればいいんだろう>
着替えも入れたし。飴(おやつ)も入れたし。
(スイカが、スーパーや八百屋で買えなくなってしまった)
<スイカじゃなかったら、何でヒロさん来るのかな…>
(とりあえず、ヒロさんがくれた首輪を、鞄に入れてみた)
ヒロさん!
被ってたのすぐ気付かなかった
ヒロさん戻らないかな…
>>212 ねっね…、すごいですよね…
でもすれ違いかなあ…
ヒロさんっ…
(抱きつく)
【文見た時、ヒロさんだ…!って思って、名前よく見たら】
【名無しさんだったからしょぼ…となってましたw】
(じたばた)
【ありゃま…すみません。】
【なでなでbyヒロ】
あのー、ヒロさん。
(抱きついたまま)
【いえいえいえ…】
【ありがとうございます…(なでなでされる野分)】
<?>
(動きを止め)
なんだよ…
【ぎゅ…by中の人】
ありがとうございます…
しおりのこと、俺に、気をつかってくれたんですね。
(新婚旅行のしおりって普通どんなのか、と)
(ナースステーションでちょっと聞いてみたら、笑われてしまった)
(エヘヘ…と、照れ笑いする)
(ヒロさんが優しくしてくれたのが嬉しい野分)
【わ…(にこにこにこぎゅーっとする野分)】
…?
べ、別に気を遣ってなんか…。
<しおりが普通じゃないって、やっぱ言うべきだったか?>
<年上なんだし。気を遣うより教える方が野分のためだろうか>
(どうやって知ったのか気にする上條)
(しかし照れ笑いする野分は可愛くて気にしてなさそうで)
<まあいいか…>
【わわ!こちらからもぎゅぎゅぎゅー…by中の人】
ヒロさん大好きです。
俺、嬉しいです…。
(笑われた事なんかより、ヒロさんの気遣いに気付けてうれしい野分)
お土産買ってかないとですね。ヒロさんもでしょう?
すずきさんが、クール便で鮮魚もくだものも送れるって教えてくれました。
【(ぎゅうぎゅうぎゅう…)こらっ、あんまりしたら…と中身に怒られる野分】
(赤くなりながら無言で野分の言葉を聞く)
<恥ずかしいやつめ…>
お土産か…そうだな。
<研究室(タマ教授)に実家に宇佐見家…>
何故にすずきさん…。
でもクール便いいな。
まーお前が調理するんでかまわねーなら。
あと、酒が美味いとこは水が美味い。
美りもに水を買うか。
【むぎゅむぎゅむぎゅぅ…(ヒロさんに軽く白い目で見られる中の人)】
すずきさんは…、何か電波をキャッチするんですよ。
<たぶん>
もちろん俺、調理したいです。
水か…!そうですね。
えーと俺は…、ナースさん達と、津森先輩と…
あと、果物買ってって宿で食べましょう!
当日でもいいし、泊まった翌朝でも…(にこ)
【<あ…この音は、ヒロさんのとおんなじ…>(にこにこにこ…)】
電波…。
すずきさんて、何者なんだろーな…
分かった。
<野分の美味い飯が食える…>
あ、ああ。果物も有名なのか。
あと、桶とか使って、温泉浸かりながら晩酌してみたい。
<野分と月見ながら…>
【自分と負けじとぎゅうぎゅう抱きしめてみる。】
謎です…。
ただ者じゃないですよ。
<もちろんすずきさんと水樹さんと…>
<養父母と園の皆には、何がいいだろう…>
果物の秋ですしね。きっと、いろいろ…
はい!俺もそれ、楽しみです。
お盆じゃなくて桶なら、ぷかぷか浮かぶのかなあ。
<ヒロさんと…温泉で晩酌なんて>
考えただけでのぼせそうです…
(嬉しそうに、笑う)
月曜日に、出かけますか…?
俺、明日は23時すぎくらい…になります。多分。
【!!(ぎゅう……っ!!)】
そうだな、<宿でたべやすいのは…>葡萄なんかいいな。
そうそう、ぷかぷか浮かべようぜっ!
(ニコニコ)
のぼせんなよー。
明日23時大丈夫だ。
【きゅう……(魂が…)】
あっ!俺もブドウかなって思ってました。
<ヒロさんにあーんってしやすいし>
(ニコニコするヒロさんが可愛くて、自分もにこにこ笑う)
ヒロさんこそ。
わっ、ほんとですか。じゃあ明日出発します?
【うわ!<聞いたことない音が…>(慌ててゆるめる)すみません…!】
…何考えてやがる
(恥ずかしいこと考えてるのを悟る上條)
ああ、早速明日出発しよう。
【力の加減くらいしやがれ!byヒロさん】
ヒロさんが考えた様なことです
(にこにこ)
はいっ。
明日に備えて今日はよく休みましょうね。
(当然の様に、一緒に寝ようとする野分)
【だから言ったのに…(ヤレヤレ)byのわ中身】
…。
<また墓穴掘ったのか、俺は>
ああ。寝るか。
じゃ、おやすみ。
(布団に入ったら野分もきたのでしぶしぶ内心進んで中にいれた)
【まあまあ、大丈夫ですからbyヒロ中身】
はい。
(一緒に布団に入り、ヒロさんを優しく抱きしめ)
おやすみなさい…
<旅行に誘ってくれて、嬉しかった…>
(ありがとうございます、と小声で呟いて、すやすや眠りに落ちた)
【本当にいつもすみません(ぺこり)…今後ともよろしくお願いしますby中身】
【明日、楽しみです。おやすみなさい…!】
【いえいえこちらこそ。】
【おやすみなさい。また明日。】
ピヨ。
(ソフビ製なので、ノミの被害を免れている「しーくん」)
(ベランダのオーニングの上で風に吹かれ、秋晴れの空を眺めていた)
避難所の
>>788 宇佐見タマ
避難所の
>>790 ウサギ兄
避難所の
>>791 ウサギさん
>>234 しーくん
(よく晴れた日曜の朝から)
(ベッドシーツに布団カバーなどは勿論全て洗濯して欲し)
(枕の中身や「田中さん」など、干せるものは全てベランダに干した)
(ベッド及びその周囲を重点的に、家中を掃除機をかけてまわり)
(先日ウサギさんが玄関先に放り出しておいた、ウサギ兄からの贈り物の中から、偶然にも害虫駆除剤を発見したので)
(送り主のことが気になりつつも、今回ばかりは有り難く使わせて貰うことにする)
(窓を締め切り、ウサギさんを仕事道具と一緒に、一度ベランダに放り出し)
(ウナギ水槽とまりも水槽も、臨時的に中身だけ掬ってベランダに運び出す)
(その途中でオーニングの妙なヘコみに気付いて見上げると「しーくん」を発見し、「偉いな」と声をかけ)
(自分もベランダに避難してから、害虫駆除剤をセット)
(数時間してそれが終わると室内に戻り、もう一度掃除機をかけてまわった)
(それから水槽の水を換え、ウナギとまりもを元通りにし)
……。
(軽く大掃除をしてしまい、夕方にはグッタリゲッソリ)
…早くタマをなんとかしねーと。
(と言いながら外出)
(帰宅した手には、猫用トランクと鈴の付いた赤い首輪、そしてペット用シャンプー)
(高級なタマ用の生餌をトランクの奥に設置し、玄関先のタマ専用入り口の真ん前に置く)
クマ捕獲のアレみてーだけど、仕方ねーよな。
ゴメンな、タマ…。
(先に合掌して謝り、タマが罠にかかるのを待つ)
【置きレスです】
…。
(仕掛けの前でタマを待ってみる)
(暇なので罠のまわりに自著BLやらネズミのオモチャやら若い高校生のエキスやらをまいてみた)
はっ…
(マタタビをまいたつもりが高校生のエキスだった事に今更気付くが)
…。
(そのままにしておいた)
…。パトロールか。
(タマの現れそうな気配がない)
(エキスでべた付いた床をティッシュで拭いて、昼寝マットでゴロゴロし始めた)
眠くなるな。
(大あくびを一つ)
中身はこしあんに変更だな。
>>241 さすがウサギさんだ。同じことを考えてる
くまんじゅう・・・なんちゃってwww
でも可愛すぎてかじれなくなっちゃいそうだなぁ
>>243 耳はへこませておけばコスト削減だなという気持が薄ら透けてるような気さえするよな…
可愛すぎてかじれないと言うタイプはまず間違いなく実際には齧るwww
タイヤキもクマ形でもいいよな。
>>244 そこまでコスト削減できてないような・・・
んー。確かにかじるかもw
タイヤキをクマにしたらクマヤキになっちゃうよー
でもクマは好きだからちょっと興味あるなー
>>245 もとの肉まんの形をちょっとへこませるより、丸い耳を二つくっ付ける方が面倒かと思ったんだが
実際はわからんな。
肉まんの工場の様子をテレビで見た事があるんだが、
まずタネを皮でまん丸に包み、後から機械で上をちょんと摘んであの形にしているようだった。
祭りの屋台で売ってる人形焼のように
タイヤキも色々な形で売る店はまだ見た事がない。
クマヤキ流行ったら美咲が喜んで買ってくるんだろうな。
>>246 そういう工場に美咲くん連れてくとはしゃぎそうw
喜ぶ美咲くんって物凄く可愛いよね。
これからも末永くお幸せに・・・
>>247 工場見学なんか行ったら興奮しそうだなw
喜ぶ美咲も可愛いし、怒ってる時も寝てる時も色々可愛い。
ありがとう。いつでも遊びに来てくれると嬉しい。
>>248 ほんと?じゃあタイミングのいい時にたまに来ようかな・・・
いつもROM専なんだけどね。
そうそう、俺もたまには名無しさんと話したい。
【一言落ち】
はっ…!
(コンビニから帰宅したその手にはクマまんが大量に)
(そしてテーブルの上にはクマまんがいる)
………。
……。た、だいま…。
(クマまんだらけ)
>>249 このスレは名無しが少ないのが前にも意見としてあったし、
気軽に参加できる雰囲気になってスレが活性化してくれると嬉しい。
249のように気軽に参加してくれる名無しが増えれば、他のROMも一言書きやすくなるかも知れんしな。
今日は面白い話題を持ってきてくれてありがとう。
クマ肉まんはリアルでもの凄く興味深いw
なんかクマまん大量・・・
美咲くん来たしそろそろROMに戻りますかね。
多分スゴク美味しいからw
また来ますねー
>>250 名無しと話すのって結構楽しいよな。
弘樹お疲れさん。またな。
>>251 おかえり。
…。
肉まん・クマまんは冷める前に食べるのが礼儀だろう。
(さっそくクマまんに手を伸ばした)
こんなに買い占めてどうする気なんだお前は。
(言いながら、一つ、二つと腹におさめていく)
夕飯食う前で良かった。
>>253 俺もあと30分ほどで落ちるし、雑談なんだし遠慮しなくていいからな。
>>253 こんばんは、名無しさん。
クマまんありがとうっ。
…えーと…お土産に俺の買ってきたクマまん…とゆーのも失礼な気がするから
また今度遊びにきてくれたときに、イチゴケーキとかどーかな!
…。
(「遠慮させちゃったかもしれない」と、シュンとしつつ見送る)
>>250 先生も、こんばんは。
こないだ野分さんにハーブの種貰ったんで、その…お礼に
俺の買ってきたのをどぞ!
(クマまんの袋づめを押し付けて帰す)
>>254 …だって、ウサギさんが喜ぶと思うじゃん。
(ウサギさんの向かいに座り、クマまんの顔面からムグッ)
……おいひー。
タケノコがいーね、コレ。
(クマは顔面から齧られて陥没していった)
>>259 1個ならもっと喜んでた。
(向かい側に座る美咲の隣に移動して、くっついて座りなおした)
…以外にも無情な食べ方をするんだな、お前は。
タケノコって具の中のか?
…温かくていいな。冬って感じがする。
で、耳についての感想はなにかないか?
(3つ食べて満腹)
(横から腕を巻きつけて抱きしめ、美咲の耳を甘噛みした)
>>260 俺が責任もって食うからいーよ。
冷凍しといて明日の朝も昼もチンして食うもん。
(ウサギさんに怒られたので半分意地)
(モッシャモッシャとクマまんを齧り)
そうそう、タケノコがシャキッてする歯ごたえがいー感じ。
冬にこーゆーの食べるとさ、湯気がもこもこ出るんだよね。
…耳?
(テーブルの上のクマまんを見ると、耳の部分が凹んでいた)
あー…。
ウサギさん、凹みが気に入らないんだろ。
ウサギさんは、こーゆーのがいーんだよね。
(自分の齧っていたクマまんの生地を丸くして、凹んでいた個所に乗せ、立体的な耳を作った)
…ギャッ!
(急に耳を噛まれたので肩を竦め、手からクマまんを落としそうになり、慌ててキャッチ)
な、何すんだよいきなり!
クマまん落としそーになったじゃねー……ん…?
(ウサギさんを見ると、口元にクマまんの中身の破片が付いている)
………。
(指で摘まんで取って遣り、それをぱくり)
(無言になりながら俯き、頬を赤くしながらクマまんを2個食べ終えた)
ノミ、たぶん駆除されたと…思う。
駄目だったら、明日もっかいやってみるよバル○ン。
ついでに布団干したしさ、ほかほかほわほわで眠れるよ。
>>261 ああそうか、冷凍すればいいのか。
朝美咲が食べるなら、俺も一緒に食べる。
一緒の食事がいい。
……ん?
(口に何か付いていたらしい)
(自分から取って口に入れておきながら照れる美咲にニヤニヤして)
(すり、と頬を寄せた)
今日は痒くないからノミ全滅だろう、多分。
またタマが来たら分からんが、とにかく捕獲したらガシガシ洗ってやる。
ホカホカ布団もいいが、美咲は一緒に寝てくれないのか?
(既に瞼が重たくなっていて、寝室に行こうと立ち上がりざま美咲の腕を引っ張り上げた)
>>262 ホントは「本日中にお召し上がりください」だから
かなり味落ちると思うけど、ウサギさんいーの?
一応冷凍しとくけどさ。
(クマまん達をラップに包み)
……。
(意味ありげに頬を擦り寄せられると、赤い顔で嫌そうな表情をした)
俺も玄関に罠仕掛けといたんだけど、まだタマかかってないみたいだね。
もしウサギさんが先に発見してシャンプーするときは、洗面所にあるゴム手袋して。
タマ嫌がって暴れるかもしれねーから。
…あと、タマ用の首輪あそこ。
(リビングの棚に赤い鈴付きの首輪があり、そこを指さして)
…あ。俺も寝る、つーか一緒に寝たい。
……へっ変な意味でじゃねーぞ!!
(慌てて修正しながら腕を引かれて立ち上がり)
あ、待った待った!
(冷蔵庫にクマまんをしまいにゆき、ついでに火の元確認)
(それから戻ってきてウサギさんの手を掴み、先に寝室へ向かって歩き出す)
…明日は朝何時に起きる予定?
>>263 いい。美咲が買ってきてくれて、一緒に食べるなら味は二の次。
たまにはいいじゃないか、肉まんと緑茶で朝食。
ゴム手袋を忘れそうだが、覚えてたらする。
首輪もつけるのか。分かったが、首輪をつけるなら予防接種とかしなくていいのか?
色々心配になってくるな。
明日は日の出と共に…と言いたいが流石に無理だから6時すぎくらいに起きる。
美咲は?
(繋いだ手をぶらぶらさせてベッドまで移動)
(フカフカ布団にダイブしてうつ伏せで寝転び)
眠い。
…美咲、今日は沢山お前の事考えた。
おやすき…。
(寝る前にかろうじて横臥し、胸元の定位置を空けた)
(美咲がそこに納まれば無意識に抱き寄せ、髪に顔を埋め)
(次に目覚めたとき、いつもどおり必要以上にくっついて眠っている美咲と自分に)
(ふと笑みが漏れることになるだろう)
【美咲、折角来てくれたのにベッドに道連れにして悪いな】
【でも一緒に寝ないと安眠できんw】
【もう少ししたら今よりは生活が落ち着く予定だから】
【誕生日ロールの続きがしたいと思ってる。遅くなっててごめんな】
【おやすき…】
>>264 俺が買ってきたのは、さっき上條先生に全部あげちゃったよ。
でもいーよね、一緒に食べられればさ。
…肉まんと緑茶を…あのちゃぶ台で?
そーいえば、去年ウサギさんが買ったコタツ。
寒くなったら、またリビングに出さないとね。
(「コタツで寝るの禁止令」が発動されたのも、いい思い出)
…犬は予防接種義務あるけど、猫って予防接種するんだっけ?
動物病院に電話して聞いてみよーか。
つーかタマ、予防接種なんて聞いたら、もうこの家にこなくなるんじゃねーの…。
(聞いていないよな、と、玄関をチラ見してから寝室へ)
6時か…ウサギさんの普段の生活を考えたら極早だよね。
けど、健康的っていえばそーか。
明日は敬老の日だから、俺も寝坊しようと思えばできるけど
ウサギさんのご飯あるから一緒に起きることにする。
(ぼふんと音を立ててベッドに身を沈めたウサギさんに、お日様成分満タンの薄掛け布団をかけ)
…さっきから眠そーだったのに、俺が帰ってきたから少し我慢したろ。
(隣に入り、ウサギさんの頭をヨシヨシと撫で、自分も横になる)
俺のこと?(ハッ…)
…おっ…俺についてのエロイことは想像禁止です。
(と、言っているうちにウサギさんの瞼は光を遮り)
(モソモソと動いてウサギさんの胸元に近付くと)
(いつも通りに抱き寄せてくれる腕や、自分の髪に頬寄せるウサギさんの仕草に照れて苦笑した)
…おやすき、ウサギさん。
一緒に、いー夢みよーな。………。
(上目でウサギさんの寝顔をチラッと見てから目を閉じる)
(自分にとってのいつも通りの毎日が続くということは、実は贅沢なことで、幸せなこと)
(ウサギさんが傍にいてくれる有り難さを感じながら、胸元をしっかり掴んで眠りについた)
【ちっとも悪くねーよ。俺も一緒に寝たいんだから】
【それに、ウサギさんの安眠の役に立てるなら嬉しいと思う】
【誕生日のも待ってるから気にすんな】
【おっ…俺とウサギさんの仲だろ!このムキマな胸にドーンと甘えとけ】
【また落ち着いたら、そのとき教えてね】
【おやすき、俺のウサギさん。毎日ありがとう】
ヒロさん…
(旅行鞄を肩にかけてキョロキョロ)
【ヒロさん待ちです】
>>避難所847
(パンダ肉まんを差し出されて)
な…
<人の心を読むんじゃねえ!>
(しかしどこか嬉しそうな顔でうけとる)
(上條も荷物を手に取り、)
美りも、行ってくるな。明日には帰ってくるからな
(冬眠中の美りもに声をかけてから家を出た)
【移動しました!】
>>267 <ヒロさん、パンダ好きだなあ…>
(嬉しそうなヒロさんに、にこにこしながら玄関先で待つ)
あ、ヒロさん。
いい天気ですよ!よかったですね。
美りも、行ってきます。お土産買ってくるからね…
(ドアに鍵をかけて出発)
(駅へ向かって歩きだす)
【はい、エゴ移動完了】
<ほんとに、いい天気だな…>
テルテル坊主がきいたか。
夜の月にもきたいできそうだな。
(駅について並んですたすた)
(駅について、列車のチケットを受け取る)
これ一本で有名観光地まで着くのか。
便利だな。
(席につき早速パンダ肉まんをとりだす)
パンダ…
(にこにこと眺める)
はい。
いっぱい持って来たから大丈夫ですよ。
宿についたら飾りますね。
(駅でチケットを渡して、改札をくぐり列車に乗り込む)
はい。楽ちんですね!
宿へはまた、電車かバスで移動です。
(席について、パンダ肉まんを手ににこにこするヒロさんを見ながら)
ヒロさん、荷物、上に乗せちゃっていいですか?
(旅行鞄などを座席上の棚に押し込み、)
(上着とガイド本を手に席につく)
(静かに発車した列車の窓を眺め、ほっと一息)
<ちゃんと休みとれて、よかった…>
ヒロさん、俺にも肉まんください。
はは。ガキだな。
<落ちついた旅館に、テルテル坊主か、野分らしい>
(なんとなくうれしそうで)
ああ、頼む。
(パンダのことばかり考えていたことにはっとする)
(背の高い野分が荷物を軽々上に乗せるのをちらっと見る)
(…が、パンダ肉まんから目を離せずにいる上條)
<野分器用だな…>
ああ。
(袋ごと肉まんを渡す)
なぁ、これってどこから食うべきかな。
<もったいない気がしてきた>
(真剣になやみだす)
えっ。あ…すみません…
(にこにこ)
ヒロさんと満月見たいです。
(自分で思ってるより、はしゃいでる野分)
(パンダに気を取られているヒロさんが可愛いくてくすっと笑う)
(荷物を載せて隣に座っても、まだパンダを見ている)
<可愛いなあ…>
ありがとうございます。
(袋ごと渡されて、中を覗き込み1個取り出す)
(じっとくままんを見つめ、鼻のあたりからかぶりついた)
(もぐもぐ)
(悩むヒロさんに気付かず、どこから食うべきかと聞かれ)
…んん?
(はい?)
<しまった。お茶買ってくればよかった…>
(どうやって食べようか悩んでいると、)
(隣に座る野分はぱくぱくと食べ始める)
あ…
<残酷なやつめ。>
なんでもねぇ。
(ぱくっと正面からかぶりついた)
あ、美味い。
(外の景色も水にクマ肉まんにかぶりつく大の男2人)
お茶買ってくればよかったな。
<まぁ車内に売ってるか>
ごちそうさま。
(朝早く起き、肉まんあんまんでお腹いっぱいになった上條)
ふぁ…ん。
(あくびをかみ殺すが)
<だめだ、眠い…>
(ふっと意識が抜けて、野分の肩によりかかって無防備に眠り始めた)
【途中で目が覚めるか、着くまで寝てるのか…】
【どっちがいいですか…?】
【今日は、ここで終わります?】
【途中で目が覚めますか】
【いちゃいちゃするために。】
【すみません。居眠り上條が可愛いと思っただけで】
【中の人眠くないですw】
【眠気大丈夫ですか?】
【あ、よかったです。俺もまだ、眠くないです】
【賛成です!】
【居眠りヒロさん可愛いです…。パンダ好き好きヒロさんも可愛いです】
【俺幸せです】
【じゃ、続き書きますね!】
【ありがとうございます!】
【よろしくお願いします】
【テルテル坊主いっぱいつくる野分もパンダ書いちゃう野分も】
【かわいいです!】
>>273 (もぐもぐしながらヒロさんを見ると、軽くしかめっ面で睨まれ)
?
(もぐもぐしながら食べかけのを見た)
<わー、くまさんが…動物のカタチの食べ物って、やっぱりこうなるよな>
(ヒロさんも食べ始めた)
美味しいですね!
(2人でぱくぱくと食べていたら)
(車内販売のカートを押す女の人が通りかかったので、
すみません、と呼び止めて)
ヒロさんもお茶でいいですか?
(お茶を2つ買って、簡易テーブル(?前座席の椅子にくっついてる)に置いた)
(お腹いっぱいになって、少し眠くなってくる)
ふあ…。
(つい、あくびを止められず、目をこする)
<確実にここのところ、仕事ハードになってるし…>
(等と思っていたら、肩にこてんと感触が)
…!
<あ…ヒロさん。寝た…?>
(嬉しくて、眠気も忘れじっと自分に寄りかかっているヒロさんを見る)
<睫毛長い…>
(チラリと通路に目をやってから、)
(ヒロさんの頭に少し自分の頭をもたれかけ、窓の景色を見る)
<なんだか、すごくうれしい>
(手を繋ぎたくなるのを一生懸命我慢する野分)
>>277 【こちらこそありがとうございます】
【眠くなったら、いつでも言ってくださいねー】
あ、俺言ってなかった。
くまさん肉まん、ごちそうさまでした。
【ところで、何となく勝手にヒロさん窓側、俺通路側のつもりでした】
(残酷だなあ残酷だなあと思いつつ食べる)
<まぁ、いいか。もともと食いもんなんだから>
(野分にお茶でいいか聞かれ、肉まんに食いついたままうなずく)
<肉まんにお茶に…のんびりした時間に…>
(幸せをかみしめる上條)
(慣れた枕に頭をのせてうとうと)
(電車の揺れもあいまって気持ちよく眠る)
ん…
(眉間にしわを寄せて、何やら悪夢を見ている様子)
わ…わるかったって…ん
うわ…
のわ…た…すけ…
(小声で寝言を言いだす上條)
>>279 ああ。
美咲くんにも言っておくよーに。
>>280 【俺も勝手にそのつもりでした】
【すたすた奥に座ってすぐ肉まんとりだすマイペースヒロさんw】
(幸せにひたってぼーっと窓の外を見ていた)
<…あ>
(ヒロさんの声がして、ふっと目線をヒロさんに落とす)
<起きたのかな>
(寄りかかったままのヒロさんの、眉間にしわが酔っていて)
どうしました?
(何故か謝っているヒロさんに少し驚いて、)
(助けを求めるのを聞くと寝言だと気付く)
ヒロさん…、
(辛そうだったので起こそうと)
(頭に顔を寄せたまま小声で呼びかけながら、手を握った)
>>282 はいっ。
【あ、だったらよかったです。】
【ヒロさんらしいですねw】
<ヒロさんどんな夢みてるんだろう…>
【www】
(手を握られ、呼びかけられて、目を覚ます)
あ…俺…。
…寝てたのか。
(野分にすごく心配そうな顔でのぞきこまれ)
ん…なんかクマとパンダに、怒られた夢見た。
<肉まんが原因か…>
齧り付きやがって〜、みたいな。はは。
(あまりに子供っぽい夢を見たことに気が付き恥ずかしくなり)
(それにいっぱいいっぱいで手をつなぎっぱなしなことに気がつかず)
(野分を心配させっぱなしもよくないと思い)
(お茶を飲みながら、)
ガ、ガイドブックでも読もうぜ。
はい。
寝言いってました。…大丈夫ですか?
え…
<熊とパンダに怒られた夢…?>
ぷっ…あははは…!
(思わず笑い出す)
(笑って、恥ずかしそうにするヒロさんが可愛くて)
(繋いだままだった手を、ぎゅっと握った)
<あっ、手を繋いでる。嬉しいな…>
(笑いつかれてお茶をごくごく)
あー、おかしかった。はい、どうぞ。
(ガイドブックを手渡し、開くページを一緒に見る)
土産物がいろいろ載ってるのを見て
ヒロさん、どんなもの買いたいんですか?
すみません、下から二行目括弧忘れました。
ヒロさんの夢が、面白いせいです。
(笑って滲んだ涙を拭う野分)
>>287 わ、笑うんじゃねーよ!
<ちくしょー、恥ずかしい。>
(顔を真っ赤にして窓のほうを向く)
(すると、手をきゅっと握られて、つないでいたことに気が付き)
(膨れっ面で手を離す)
(むくれ顔のままページを捲り、)
…。
(地酒や魚を指差す)
あと…
(魚が有名な地域らしい。地元民に人気な魚料理を出す日本料理屋を指差した)
(ぶー)
>>288 面白くねえ!
【そろそろ寝ますか】
……。
(こて)
(今度はいきなり眠気に襲われヒロさんにもたれる野分)
【ヒロさん、すみません
眠くなってきたのか
頭が回らなくなってきました。】
【あ、すみません…】
【はい、そろそろ寝ましょう、ありがとうございます】
【続き、明日でも大丈夫ですか?】
【はい、明日で!おやすみなさい】
【なんか凄い楽しかったです。】
【俺も、凄く楽しかったです】
【じゃ、明日お願いします。
>>289の続きで】
【時間、20くらいから大丈夫ですが、希望ありましたら教えてください】
【遅い時間はじめでも大丈夫ですよ】
【それじゃ、おやすみなさい。ありがとうございました】
【とりあえず21時でお願いします】
【こちらこそありがとうございます】
【おやすみなさい】
>>294【21時、了解です】
おやすみなさい…
【エゴ組落ちます】
(そわそわ)
【野分と待ち合わせしてます】
ヒロさん…
【ヒロさんと待ち合わせです】
いるぞ
ああ。待ってる。
…あんま笑うなよ…
はい、ゴメンなさい。
>>289 スミマセン…。
(笑うなと言われて、素直に謝って)
でも、わかります。
…ああいうのは、食べる前に、いただきますと一緒に
ごめんねって言うといいのかも知れませんね…
(窓の方を向いてしまったヒロさんを見つめる)
(手を離されてしまった)
……ヒロさん。
(可愛いです…と言いたいのをなんとなく躊躇して、ただ微笑んだ)
(列車の中という、いつもと違う状況をなんとなく意識して)
(拗ねた様にむくれて、地元物産のページを指差すヒロさん)
新鮮な魚介がとれるとこみたいですね。
俺すごく楽しみです!
魚も、地酒も、買いましょうね。
(指差された日本料理屋を見て)
あっ、へえ…
ここがいいんですか?…おいしそうですね!
楽しみです…
(むすっとするヒロさんと一緒に嬉しそうに本を覗き込む)
(野分のフォローに)
お、俺はガキじゃねー!
(ありがたいのに素直になれない)
(手を離して膨れっ面で窓の外を見ていると名を呼ばれ)
<ドキッ…ン>
(いつもと違う状況でいつも通り優しく呼ばれ、)
(妙にドキドキする)
(無愛想な自分に対しても明るい野分を見て)
<あんま拗ねてるのも馬鹿馬鹿しいな…>
(少し機嫌を直してガイドブックに目をちゃんと向ける)
そこ、地元で評判いいらしい…
まあ、宿ついてもそんな飯かもしれんが。
でも、悪夢はたたりかも知れないですよ…
どうぶつの形の食べ物、どこから食べるかって
よく議題になりますし。
(といいつつ、空腹に負けて何も考えずかぶりついた野分)
(窓を向いたままのヒロさんを愛しげに見つめた)
地元の方に人気なとこが安心ですよね、やっぱり。
(宿のご飯も…と言われて)
宿もやっぱり、鮮魚料理なんですかね。
俺、それでもいいなあ。
(ガイドブックを見て)
あ、そうか…魚新鮮だから、お寿司なんかもあるんですね。
市場行けたら、俺おやつに買い食いしたいです。
あっ、そうだ…
(立ち上がって、棚から鞄をおろしてカメラを取り出した)
忘れてました。
(と言って、カメラのファインダー越しにヒロさんを見る)
たた…り…。
わざわざ怖い事言ってんじゃねー!
<くま型の宇宙人とかいたらどうしてくれんだ…>
<つうか、俺も野分にどこから食うか議論をしかけたのに…>
あ、ああ。なら、この店では寿司食うか?
買い食いは俺も賛成だ。
(だんだん機嫌が良くなってくる上條)
ここなんかとれた魚貝をそのまま焼いて立ち食いするみたいだし
(なにやら荷物から何かを取り出す野分)
<あー…>
野分…ここじゃ…
<正面からは写ってやらん>
(横顔を見せてらいるが、窓の外を見る)
そろそろ着くんじゃねーの。
すみません。
(何か怖い事考えてるのか、怒り出すヒロさんににこにこ)
ここでもお寿司食べられるんですか?
お寿司食べたいです!
(本をよく見て)
鮮魚料理の後でお寿司出るのもあるんですね…
<というか、高そう…>
(でも機嫌よくなってきたヒロさんに気付いて微笑む)
はい!それ、すごく食べてみたいです。
面白い揚げ物屋さんとかもあるみたいですね。
(窓の外を見るヒロさんの横顔に、シャッターを押した)
あ、ほんとだ。
もう着きますね。
(とりあえずカメラを首にかけて、荷物をおろした)
外、涼しいですかね…
(
>>305の4行目)
ほんとだ。ヒロさんごめんなさい。
俺、考えても答えがでなくて…結局適当にかぶりついちゃうんですよね。
どっから食べても、かわいそうっていうか。
でもですね、本当にかわいすぎて困る時は、
食べるのやめたりすることも…
まあ、めったにないですけど(はは…)
ヒロさんはどうするんですか…?
料理の後でってのでもいいし…
ここだと、昼なら寿司のコースもあるらしいぞ。
(高いながらもランチ向けでちょいお得なメニューを指さす)
地元の人向けでもあるんだろうな。
ああ。
<温泉入る前に腹がでそうだな…>
あ、こら…
<やっぱり撮りやがった>
<一緒にチーズ、とかされなかっただけましか?>
あ、着くな。
(野分から荷物を受取り)
さんきゅ。たぶん涼しいと思う。
(荷物の中からおニューのジャケットを取り出し、着る)
<この旅行のために張り切って買ったジャケットとは言えない…>
(列車を降りれば磯のにおい)
<着いた着いた着いた>
(ぱっと笑顔になり、)
早速市場に行くか?
>>307 俺は…
別に気にしないで顔から、正面からいくぜ
(めちゃくちゃ気にしていたくせに男らしくいたいがために強がる)
寿司のコース…
そんなのあるんですか?
(安くはないけど比較的、お得な値段を見て)
これいいですね…
<せっかくだし、楽しまないと。そのために奮発して来たんだし>
ここ、行ってみましょう!
(黙ってシャッターを押して)
<後で…ちゃんと撮るチャンスあるといいな>
<一緒に撮れたらもっといいな…>
(それぞれ、上着を着る2人)
(自分は普段通勤で着るパーカーではないものの)
(持っていた襟のある長袖の上着を黒の長袖Tシャツの上に着ただけ…)
(荷物からおニューの上着を出して着るヒロさんを見て)
わぁ…
ヒロさんそれ、すごく似合います。
<なんだかデートとも違うし…、ドキドキする>
(駅を出ると涼しい風が吹いて気持ちいい)
(笑顔になったヒロさんに、嬉しそうに笑って)
あ…、でも、ヒロさんが行きたいって言ってた、商店街は?
どっちの方が近いんだろう…
(地図を見る)
>>309 そうなんですか?
まあ、お腹にはいっちゃえば、おんなじですよね…。
<ヒロさんもどっから食べてもかわいくておいしいです>
(にこにこ)
<野分とちゃんと、写真撮りたいな…>
<でもその時俺、照れないでいられるんだろうか>
(本当は「野分の写真」がほしい上條)
…。
<ばれた?ってか、そんなはっきり言うなよ>
(照れてつい無言になってしまう)
<ってか、襟付きの服似合うな、こいつ>
(見慣れない分余計かっこよくみえてドキドキ)
市場の方が遠いけど、また駅に戻ってくるしな。
それに市場は早めの時間のほうがいいんじゃないのか?
飯食うところも市場に近いみたいだし。
(やっぱりしっかりガイドブックを暗記している)
<なんか、すげー、楽しみ>
>>311 <恥ずかしいこと考えてんじゃねぇよ!!!!>
(エスパーのヒロさん)
(昼間の外で、ヒロさんを見る)
(いつもと違う場所で見るのが、新鮮で妙に嬉しい)
<この上着あんまり見た事ない…もしかしたら、買ったのかな>
<俺ももっと、おしゃれすればよかったかも>
<でもヒロさん可愛い…>
(ヒロさんが可愛くて、結局嬉しい野分)
そうか…。魚とか早い方がいっぱいありそうですよね。
じゃあ、先に市場行きましょう!
ヒロさんありがとうございます
(ガイド読み込んで下さって、という言葉を飲み込みニコニコ)
(そんなヒロさんが)
か…(可愛いです…)
(と言わずまたニコニコする。まだなんとなくブレーキかけてる野分)
えーと、じゃあバス乗って行きましょう
【端折って市場行っちゃいますかね?】
>>313 <あ…ばれた>
すみません。
(と言っちゃう野分)
(あうんなスィートテンの2人なのだった)
ああ。そうするか!
(わくわく)
(「か…」で何を言いたいのか悟り)
<人前でそれ以上言うんじゃねーぞ…>
(という顔で睨みつけた)
ん。ちょうどいいな。
【端折っちゃいますかw】
へぇ、お昼前でもまだ結構残ってるな…
(魚のにおいの充満する市場をあれこれ見ながら回る)
やっぱこの季節だとサンマが多いな。
しかも今年は豊作なんだっけ?
(お店の人に勧められてサンマの刺身を試食)
(あむあむ)
旨い。
>>315 <今度は俺が読まれた…>
<別に、嫌じゃ、ねーし…>
(結局ラブラブ)
(可愛いですと言いかけて、睨まれた)
<あっ、ばれた>
(大丈夫言いませんから、とにっこりする)
<多分…>
(ちょうどいい時間に発車したバスで)
【はいっ。市場へ!】
わー…すごいですね!
サンマ美味しそうです…今年、安いですね。
(魚介でいっぱいの店先をわくわくしながら見る)
(ぴかぴかしたイカや魚やエビが綺麗で、)
(お店の人に断って写真を撮った)
ヒロさん…あっ
(いつの間にか、ヒロさんはサンマの刺身を試食していた)
あんまり食べたら、お昼ご飯入らなくなりますよ。
(といいつつ、いいにおいに気付いて)
……、
ヒロさん、あっちからいいにおいがします。
(腕を軽く引いて、呼ぶ)
<網焼きかなぁ…香ばしい匂いがする>
(野分が写真を夢中で撮っているすきに試食していると)
(制されて)
俺はガキじゃねーっての。
野分も…
(食ってみろよと言おうとしたところで腕をひかれて)
お、おい。
あ、炭火で秋刀魚焼いてるのか。ぜってーうまいぞ。
<半分…なら昼飯に影響しないかな、いや、するか。。>
あっちでは貝も焼いてるんだなー。
すげーな、どれもいい匂い。来てよかったな。
(興奮)
(わくわく興奮して、ヒロさんと市場をうろつく)
(匂いに誘われて、炭火焼きしてるところへ)
…はい。すごく美味しそうです。
ヒロさん半分こして食べませんか。
(ヒロさんの腕を持ったまま、サンマを凝視)
貝…
(言われた方を見て、目を輝かす)
うわ…俺、食べてみたいです。
はい…!来てよかったです!
(どう見ても食べたそうにしてる2人)
(お店の人に笑いながら勧められて、一緒に焼きたてのサンマをつつく)
あち…
はふ…おいしいですね…!
>>317 <はい。(ヒロさん食べるのは)あとで…>
(にこにこ)
>>320 <う…同じ事考えてやがる>
そ、そうだな。
(お店の人に笑われながら野分が購入している間、離れていようとしたが)
(匂いに惹かれて貝の屋台に)
<旨そう…>
(結局美味しそうなのを2つ買って野分の方に行き)
(一緒に秋刀魚と貝を食べる)
<旨…>
(笑顔で接客する店員に、朗らかに答える野分)
<やっぱこいつは誰にでもすかれる奴だよな…>
(とぼんやり野分に見とれながらむしゃむしゃ)
(ヒロさんが貝の屋台で、貝の串焼きを2つ買ってきてくれた)
(サンマを交互につつきながら、貝を頬張る)
この貝、なんでしょうね。つぶ貝みたいなのかな…
<しょうゆ焼きかな。すごくおいしい…>
(ぶりっとした貝をもぐもぐ)
<…楽しいな…>
(ヒロさんと一緒に、外で買い食いしてるのが楽しくて仕方ない)
(お店の人とも、にこにこおしゃべりする)
(むしゃむしゃ食べるヒロさんを見ると、目が合った)
<あ…>
(なんだかすごく幸せで、にっこりした)
お腹、ふくれちゃいますかね…。
お土産買って、腹ごなしできるかなぁ…
(エヘヘ、と無邪気に笑う)
一番おいしそうなの買ってみたんだが…
(野分のように上手に店員との会話ができない)
貝の名前はわからないが、美味しいな。
<さんまも、美味しい…>
(野分に見とれていると、目が合って、にっこり微笑まれた)
<あ…なんか…>
(妙にドキドキして目をそらしてしまう)
<ちくしょ、なんでこんななんだよ>
(いつもと違う環境で見る野分はいつもと違って見えて)
<心臓がもたねぇ…>
ああ。
腹ごなしに少し回るか
(野分の顔を見ないで答える)
イカ、買って帰りてぇな…
あー、あっちでクール便受け付けてくれるみたいだな。
?
また身に覚えが無いんだが…
はい…。
すごくおいしいです!さすが、ヒロさんです…
(夢中でもぐもぐ)
こんなの食べたの初めてです…。
さんまも、家で焼くのとやっぱり違いますね…!
……。
(目をそらすヒロさんに微笑む)
ヒロさんと、こんな風に外で食べるの初めてですよね。
<そのせいで何倍も美味しく感じる気がする…>
(にっこりして、またサンマを食べる)
(食べ終わって、2人でまた歩く)
はい。
(何故かこっちを見なくなったヒロさんに応え)
イカ、いいですね!うちに送ってもらいましょう。
エビもおいしそうです。
あ、すずきさんクール便教えてくれたから、
すずきさんとこに、お魚送りましょうか。…熊ですし、魚ですよね。
眠くないが…
今試してみたんだけど、
携帯からだとスペース入れても本文無し投稿出来ない…
トリばれ…!?
えっ…
トリばれてないですよ?
なんでしょうね…
(?はて…)
改行とかですかね?
すまん、改行したら出来た
しかし…眠くないし全く記憶に無いから怖い。
野分が書き込むまで俺書くつもりなかったしなんでだろう…
でもま、大丈夫だよな?
続き待ってろ
わー、判明しましたね!
(どさくさに紛れて抱きつく)
怖いですね。
…もしかして携帯のキーがへんなんですかね?
ヒロさん、まさか…宇宙人に操られているんじゃ…
>>332 ハイ。待ってます(わんこ)
なんでしょうね…?
あんまり頻繁にあるようなら、心配ですけど
とりあえず、様子見てはどうでしょうかね…。
>>326 だなあ。
実家には七輪とかもあったんだけど…
マンションで炭火はまずいか…
(ぶつぶつ)
エビもあるのか!
(野分の顔を見ないままテンションを保つ上條)
<野分なんかかっこよくないかっこよくないかっこよくない…>
(照れないよう暗示をかけながら歩く)
え?あ、ああ。
…やっぱ鮭か?
あ、さっきの貝これじゃねーか?
(ぽんぽん美味しそうなのを買おうとする)
秋彦んちにも送ってやるか。
美咲くん料理美味いし<野分と同じくらい…>
>>333ー334
【ありがとうございます。】
【しばらく様子見てみます。】
【まだ一年とは言え、不具合少なくない携帯ですので…】
<宇宙人じゃありませんよーに、宇宙人じゃありませんよーに>
(必死)
わっ、七輪ですか…?
いいなあ…ダメですかね、ベランダとかで。
管理人さんに聞いてみますから、
大丈夫だったら持ってきてくれませんか?
(おねだりする野分)
エビ美味しそうですよ…!!
(お店の人に聞いて)
生で、普通ある冷凍のより全然おいしいそうですよ。
(何を言っても目を合わせないヒロさん)
(興奮しつつも)
<どうしたのかなあ>
(妙な暗示をかけているとは、さすがにわからず)
あ、そうですね。やっぱり鮭ですかね。
水樹さんと一緒にいるみたいだから、きっと彼が調理してくれますね。
(といって鮭を買う)
あっ!…やっぱりヒロさん七輪持ってきてくださいよ。
(貝を買うヒロさんにニコニコ)
そうですね。送りましょう!
宇佐見さんち、人や動物がよく来るみたいですから…
>>337 あ、ああ。
<野分が頼めばOK出そうなもんだしなあ。>
ベランダでバーベキュー気分で七輪ってのもいいな…。
<ぬいぐるみなのに食うのか、とは突っ込まず>
鮭もあるな…うちも買うか。
はは。
ここにあるの全部七輪で焼いたらうまいかもな。
醤油もたらして…
…結構腹に余裕出てきたかも
>>336 【あ、そうおっしゃってましたね。】
【まあ、まだ2回ですしね。】
【単に空レス(?)がたまにあるくらいですむなら…】
大丈夫ですよ、ヒロさん。
操られてても俺ヒロさん離しませんし
(抱きしめて)
わーーーー!!!
(と叫ぶ)
…って、俺が追い出しますから。
【すみません、眠いです…】
【了解です。寝ましょう…】
【おやすみなさい、ヒロさん。】
>>339 【そうですね。いつも問題だらけでごめんなさい。】
うわわ!
<追い出せるのかよ>
(と思いつつ嬉しい上條)
【はい、おやすみなさい】
>>342 【ぜんぜん。俺は大丈夫ですけど】
【何かある度、ヒロさんが心配されてたいへんですね】
【まあ俺との時くらいは、あまり余分に気に病まないでくれればと思います…】
(にこにこ…抱いたまま)
安心して下さい。
おやすみなさい、ヒロさん…
【おやすみなさい。また続き、お願いしますね】
【エゴ組落ちます】
>>235以降諸々(美咲たん)(宇佐見先生)
にゃー ガタガタ
(専用入り口から玄関に入ると変な罠があった…。)
(厳重警備のマンションに潜入し、エレベーターも難なく乗りこなし)
(宇佐見実家からウサミサ宅まで公共交通機関を利用してくる猫には)
(通用しないと言わざるを得ない。)
(猫用トランクを傾け餌を抜き取ると、伊集院響先生の直筆サインを仕込み)
(元の場所に戻しておいた。)
にゃー
(したり顔で家に上がろうとしたところでネズミのオモチャが目に留まり)
(うっかり遊びだす…とネズミ捕りに口を挟まれた。)
(今や見かけない昔ながらのバチーンと挟む骨董品なアレだ。)
フギャー!!!
(顔を押さえ七転八倒、床のエキスなヌルヌルで転倒し)
(頭をしこたま打ち付けて意識を失った。)
(床には、哀れな猫と風呂敷に包まれた梨が転がっている。)
【高校生のエキスってどっから持って来たんですかwww】
避難所
>>790(春彦坊ちゃん)
(宇佐見実家への報告書作成中)
指令通りマンションに潜入しましたところ
春彦坊ちゃんからの贈り物を見かけました。
秋彦坊ちゃんはネコ用シャンプーをお使いになるのですね
それとも美咲嫁が使用するのでしょうか?
あれは拷問具だと思うのですが…いろんな趣向があるものです。
(タマは自分が洗われるなど夢にも思わなかった。)
【美咲たんへのレスかなーと思ったけど】
【なんか嬉しかったので報告書提出しますね!】
>>345 ………コイツ最近、猫としてしか行動してへんな。
しょうがないよ。忍くんずっといないし。寂しいんだよね…。
寂しさから猫になったのか。辛い感情から心を守るため、心を閉ざす…。
やがてそれが当たり前となるまで…かつて俺も通った路だ…。
僕、前に読んだよ。動物になって元に戻れなくなった人の話。
だんだん人間の心もなくなっていっちゃうんだって。
あの話では、心の在り様のままに獣に変じたと自戒していたな。
この猫もまた同じなのか…哀れな。
…あのさー、どこをどう見たらそんな重い話になるわけ?
大喜びではっちゃけてるだけじゃん!
こないだなんて、僕らの水槽でブドウ洗ってたんだよ!
みんなもはっちゃけ用のキャラを持てばいいよね。僕らも何か作る?
俺達にこれ以上はっちゃける必要があるのか…?
(まりも達は伸びている闖入者の横を通り過ぎ、飼育部屋へ戻って行った)
348 :
宇佐見冬彦:2009/09/22(火) 17:37:32 ID:???
>>346 報告書はまだか!?
使えない忍など必要ない
提出期限を守れないのは締め切りを守れない作家と同じだ
早く持ってきたまえ!!
>>俺の宮城
宮城ー・・・
みやぎーー・・・どこいきやがった
てめえー俺と「付き合ってる」んじゃねーのか?
なんで俺がいっつも不安になんなきゃなんねーんだよ
ゔゔゔゔお゙・・・づっ(ぼろぼろぼろ)
【三人目の忍だ!宜しくな!!】
【スレを返すぜ!宮城またな!】
>>348 おじさん…猫に頼るほど人材不足なんですか?
大丈夫かな、この会社…。
>>349 はじめまして。原作では接点がないけどよろしく、忍君。
話せる時を楽しみにしてるよ。
ところで、12桁のトリって避難所では変わってしまうらしいよ。
向こうはまだ非対応だとか…。
水樹さんハケーン!
>>351 おっと、今晩は。
えーっと、君は昨日の不思議系の…?
また違う人かな?
な、なぜわかったんですか・・・
ドキッとしてしまった
こんばんわー。今暇ですかー?
>>353 やっぱりか…。
いや、そのテンション高い感じがなんとなく。
せっかく声掛けてもらったし、暫く居るよ。
ケーキは出来た?
>>355 うわ…っ!凄い!!
これ、クマも手作り?凄い、凝ってるなぁ…。
僕はこういう細かいのはやらなくて。見た目より味勝負の人だから。
こういうのやる人って凄いと思うよ…。
やっぱり高橋君と通じるものがあるかも。今日は褒め言葉で言ってるんだよ。
いや、ホント凄い!感動した。
もう免許皆伝だw
>>356 クマはチョコですw
め、免許皆伝!こんなに早くていいんですかー
うれしーです!
あ、よかったら食べます?
(いくつか差し出す)
>>357 …てっきり兄さんが作るような、トンデモスイーツが来るかと思ってた…。
いや、ホントごめん。こんな綺麗なのが来るなんて。
ココアの生地でホイップクリーム包んで、バナナとクマをトッピングかな?
これは是非兄さんと高橋君にも見て欲しいね。
食べるの勿体ないなぁ…。
(躊躇いつつも手を伸ばし、黒クマのケーキを一つ取り)
頂きまーす。
(端から一口齧る)
>>358 ビターならウサギさんも食べれるかなーとか思いながら
チョコをビターにしてみました。
・・・どうですかね、師匠。
360 :
名無し:2009/09/22(火) 21:24:47 ID:???
ちょw厨房www
>>355 画像を貼る際はろだにうpしてからでないとw
半年ROMどころかここは18歳未満は来ちゃだめだw
色んな板に貼られたせいだと思うが新規は2chや板の事を学んでくれ…
>>359 (ココアの香りと生クリームの甘さが口一杯に広がる)
(幸せな味わいに目を細め)
うん。美味しい…。
こんなの作れるなら、弟子入りしなくていいよw
あ、お茶淹れようか。美味しいケーキには、美味しいお茶。
(てきぱきと紅茶を淹れて出し)
うん。あまり甘くなければ兄さんも喜ぶと思うよ。
何より見た目がね。
(バナナをチョコに載せて口に入れる)
あ、すみません・・・
そこまで考えてなかった・・・
>>360 僕はその辺、全然詳しくないんだけど…。
高橋君がいつも使ってるような、イメぴたとか使うといいのかな。
>>361 あ、アリガトウございます。
いっぱい作ったんでよかったらどーぞ。
ここ置いときます。
それと、時間とらせてしまってごめんなさい。
昨日今日とアリガトウございましたー
>>364 こちらこそありがとう。
そんな気にしないで。時間があるから話してるんだし。
(一つ平らげ、紅茶を飲み)
美味しかったよ。ご馳走様でした。
僕はケーキ作っても、デコレーションはいい加減なんだよな。
というかデコレーション要らないやつを作ることが多い。
昨日のバナナケーキとかチーズケーキとか…。
これ、うちの熊さんにも一つ貰って帰っていい?
366 :
名無し:2009/09/22(火) 21:38:51 ID:???
先ずはブログを閉じるかした方が良いw
>>365 どうぞどうぞー。
もってってください。
でも、味がよければいいじゃないですかー。
>>366 アドバイスありがとうございます。
ホント無知ですいませんでした・・・
>>369 ありがとう。あの子も喜ぶよ。
(ホワイトチョコのクマのケーキを一つ包み)
キャラ弁とか作る人も凄いと思うけどね。
ああいう凝ったことはとてもやる気にならない…。
>>369 喜ぶといーですねー!
そろそろ失礼します。
くまさんにもヨロシクいっといてくださいー
>>370 あ、落ちてしまったかと思った。また気軽に参加してみて。
よかったらキャラでも。おじさんや春彦兄さんみたいに一言参加とかね。
僕もこれで失礼するよ。ケーキありがとう。またね。
……。
兄さん達、来ないかな…置いとけばいいか。
(辺りを見回し、溜め息)
(ケーキの皿にラップを掛け、リビングのテーブルに置き)
(名無しさんからの差し入れである旨を記したメモに「しーくん」を乗せて立ち去った)
【落】
372 :
名無し:2009/09/22(火) 22:16:12 ID:???
>>371 あの画像のURLだと個人ブログに飛べるわけで厨房判明w
この板は18歳未満禁止ですから又来てってだめでしょうw
全年齢板に貼られてから又変なのが湧いてます
キャラハンからもきちんと注意して欲しいですw
水樹wwまたやらかしてるよ
置きレスして逃げちゃダメっしょ。
>>372 今日携帯から書いてるから画像は見えたけど、それ以外は見てないんだ。
18歳未満だったのか?それなら申し訳ない、不適切なことを言った。
>>370 楽しく参加してくれる人が増えたかと思ったけど…ルールは絶対だ。
大人になるまでは閲覧も禁止だよ。
>>373 …?落ちると宣言して落ちてるが…?
さっき戻ってレスがあるのに気付いた。
…どうも今日は日が悪いな。
失礼する。
【落】
【こう書いた場合、暫くはネットを離れてることが多いのでご了承を】
真っ暗だ。
【少し、待機します】
んー
>>ヒロさん
【
>>343は、もし何かあってもってことですけど…、】
だらけって程には、まだそんなに問題起きてない気がしますよ
あっ…
>>379 (励ましてくれてフォローしてくれて)
ありがと…
(照)
お帰りなさい、ヒロさん。
>>381 大丈夫ですよ
ヒロさんエビは好きですか?
エビ?
うん
(こっくり頷く)
(すなおに頷くヒロさんに)
じゃ、エビも買いましょうね。
(にこにこ)
眠いんですか?…ヒロさん。
(頭を優しく無造作になでる)
ああ。頼む。
<エビ好き…>
少し…
(目をこすりながら)
俺はガキじゃねー…
(といいつつ抵抗せず)
はい。
<よかった。俺もエビ好き>
少し、眠いですか。
(ガキじゃないと言われ、)
…はい。それは、俺です
(抱き寄せる)
<あったかい。ヒロさん…>
(眠気で体温の上がった身体を抱きしめられる)
<ほっとする……>
(顔を上げてじっと野分の顔を見て)
<キス…>
(ヒロさんが見上げてくる)
…
(ゆっくり唇を重ねた)
<唇もあったかい…>
<何だか久しぶりな気がする…>
(目を閉じる)
(何も言わずとも野分の顔が近づいてくる)
(目を閉じて)
<野分の感触だ…>
ん…
(敢えて舌は絡めずに唇の感触だけを味わうようなキス)
<好きだ…>
(抱き合う身体と、合わせた唇からヒロさんを感じる)
<ヒロさん…好きです…>
(優しいキスが気持ち良くて止めたくなくて)
(言葉にせずただ思った)
(ぎゅっと抱きしめる)
<安心する…>
(野分の愛がそのまま流れてくるようなキスを受け止め)
<野分…野分…>
(頭の中は野分でいっぱいだった)
(自分からもギュッと抱きしめるように手をまわした)
<好きだ…>
(安心感から眠気が強くなり、意識がだんだん遠のき)
(ぎゅっと抱きしめられるのを感じて)
<ヒロさん…!!>
<うれしい……>
(頭を撫でながら抱きしめ)
好きです…ヒロさん。
(意識を失いつつあるヒロさんを、抱きとめた)
<俺も眠い…>
(幸せで微笑む)
おやすみなさい、ヒロさん…
おやすみ…
ふにゃ…
【おやすみなさい】
ヒロさん…
(ふとんの中で抱き合って)
(すやすや…)
【おやすみなさい】
今日はこっちで待機。
【23時まで。置きレス一言通過自由にどうぞ】
よ。
【すぐ落ちますが】
弘樹。久しぶりだな。
よろしくやってるか?
398 :
宇佐見冬彦:2009/09/23(水) 22:15:00 ID:???
やあ、秋彦。元気だったかい?
上條君も久しぶりだね。
>>398 驚いた…。
そして急に体の具合が悪くなったw
更に眠気も来た。
突然どうしたんですか。
400 :
宇佐見冬彦:2009/09/23(水) 22:18:58 ID:???
>>399 父親が息子の様子を見に来たらおかしいかい?
高橋君も元気?
やはり彼との生活が負担になってるんじゃないのかね?
>>400 いい年の息子をわざわざ見に来るほど暇じゃないでしょう。
…美咲は元気ですが。
美咲との生活が負担?
(ふ、と鼻で笑い飛ばした)
それよりタマは元気ですか。
似た様な猫が近所をうろついているようなんですが。
美咲の気配がする…
(キョロ)
403 :
宇佐見冬彦:2009/09/23(水) 22:24:05 ID:???
>>401 いくつになってもお前は私の可愛い息子なんだよ。
心配して当然だろう?
そうか…。まあ元気ならいいんだけどね。
前に水樹から渡してもらった木彫りのご利益があったんだろうね。
タマのことは春彦に任せっきりでね。
私が見るべきものは沢山あるんだよ。
親の言うことは聞きなさい、秋彦!
自分が一番エライと思ってんじゃねーぞ、秋彦!
(面倒になってきたまりも達はあっさり正体をバラした)
上條先生行っちゃったのー?ゴメン、驚ろいたよね。
あー…父キター!って思った人もごめんね。
美咲たーん!気にしなくていいよー。
>>403 俺にとっては可愛い父親とは言えませんが。いくつになっても、多分。
木彫り…?
ご利益があるような木彫りがなんなのかよく分からんが…
水樹を使って妙な小細工はやめて貰えませんか。
美咲はもちろん、水樹もいい迷惑でしょう。
>>404 お前らかwwwwww
疲れたww
マリモ達は元気でやってるのか?
秋バテしてないか?
レスできずすまん、おちなければならなくなった
【申し訳ございません】
>>407 いや、一言大歓迎だから。
またな、今日もお疲れさん。
>>405>>406 オイコラ父親に向かってなんだその言い草は!
水樹はうちの社員だから社長の言うことには逆らえないのだ!
社長ってエライんだぞーっ!
ふふん、びっくりした?最近鳴りを潜めてたからさー。
いやほら、誰かやってみたいけど入りにくいなー、とか思ってる人がいるなら、
こうやっていきなりやってみてもいいんじゃない?って思って。
あ、昨日レスしたウサギ父は僕らじゃないからね。勝手にやってごめんね。
美咲たん、向こうに来て欲しいのかもしれないし、僕らもう帰るよ。
じゃ、おやすみー。
…!?う、ウサギちっ父…!?
>>409 確かに最近おとなしかったから気になってたんだが
こうしてお前達がワイワイやってくれて嬉しい。
そうだな、好きにやれる雰囲気であるといいよな。
いつも気を使ってくれてありがとう。
また今度ゆっくり絡もうな。
おやすみ…
>>410 やっと来たか。
アレはマリモの見せた幻覚だから気にするな。
……。
(立ったままぎゅ)
じゃなかった、まりも達…。
(あからさまにホッ)
あんま気を遣わなくていーんだよ。
「やさまり」は、あのベッド気に入ったかな?
「マリゾー」は金魚のフン取れたか?
また話しよーね。お休み!
>>412 ゴメン、ウサギさんにメール書いてたら遅くなった。
……。
(ぎゅっとされたのでウサギさんの顔をチラ見し、背中をさすさす)
>>414 メール?
(言われて気付き、ポケットから携帯を取り出した)
美咲からメールが来てるな…
(添付を開いてみて空の画像にふわりと顔を緩ませ)
1枚目は夏の空だな…
全部、空が高い感じがする。
朝の空気の冷たい感じもいいよな…
(画像に見入る)
>>415 う、うん…。
…つーか、今見なくても…。
(目の前でメールを見られると、写真よりも文面が恥ずかしい)
(ウサギさんの腕を抜け出して背を向け)
そ、そーだよね。
空が秋っぽいっつーかさ。
風が寒そうな感じっつーか……。
美咲たん避難所!
>>417 うわっ!?
気付かなかった!
あ、ありがとう名無しさん…!!
(ササッとクマシューを渡し)
避難所いきます!
>>346-347 転がるタマ
(いつも通り帰宅し、ドア横のタマ用に仕掛けた罠を覗き込む)
…やっぱりいない。
そんなすぐには罠にかかんな……ん?
(罠の中に色紙のようなモノを発見し、それをよく見て見ると「伊集院響」の文字)
!!??
な、なっなななな何で!?
伊集院先生の色紙がっ!!
(バッと手を突っ込み、色紙を掴んだ瞬間)
ウギャーッ!!
(自分の罠に自分でハマッて、猫バスケットの扉が腕に食い込んだ)
(動揺して立ち上がると、ウサギさんが撒き散らしたらしい怪しげなエキスで足を滑らせ)
……ゴツーン!!
(そのまま後方に転倒し、床に頭をぶつけて意識を失った)
(床には、哀れな猫と風呂敷に包まれた梨と俺と罠が転がっている)
>>349 忍くん
初めまし……て……。
(ものすごい泣き方にギョッとしながら、そっとボックスティッシュを渡し)
よ、よろしくね。
(早く泣きやまないかなとオロオロしながら、背中をぽんぽん)
>>421 スレ立てありがとう!
秋彦と冬まりも、さっきは申し訳なかった
【m(__)m】
わーいヒロさんだ!
なぜこうもタイミングが被るんだ
<嬉しいけど…>
これも怪現象だな
タイミング良すぎです!
(うれしい)
美咲君もいってましたけど…。
【冬まりも…w】
知らないおじさんがいたから、どなたかと思いました。
あー…
<俺あの人(冬彦)苦手なんだよなあ。>
まりもが真似してたのは秋彦の親父
まああんな感じの人だ。
【笑えましたw】
いい怪現象です。
宇佐見さんのお父さんですか。
…あんまり、似てないんですね。
それよりヒロさん。
そうだな
<確かに…>
なんだ?
俺、明日か明後日は22時くらいには来れると思うんですけど
旅行の続きどうですか?
あ…すまん。明日明後日は無理だ。
【明日=今日(木)です】
そうですか…。
わかりました。
ごめん…
【すみません、明日明後日はここに来られるかも…】
【来られるかもわからない、という意味です。】
(落ち込んでる野分をベッドに引っ張りこんで抱き締める)
今だけサービスだ!
いえ、大丈夫です。
俺、その先はまた、近くならないとわからないんで…
また聞きます。すみません。
【そうですか、ありがとうございます。無理はしないでくださいね】
>>435 わっ…
(しょんぼりしてたら、ベッドに引きずり込まれて抱きしめられた…)
ヒロさんっ…
(ぎゅっとしがみつく)
<ヒロさんのにおい…>
>>434 【了解です。…ん?と思いましたが、少し考えたらわかりましたw】
(頭をなでなで)
…
(うつらうつら)
【すみません。また調整しましょう】
【眠い…です。】
(なでなでされて、ヒロさんの横顔にすりすり)
……。
(ウトウト…)
【はい、また。】
【おやすみなさい、ありがとうございます。】
>>347(まりも達)
臆病な自尊心と尊大な羞恥心…山月記だな。懐かしい響きだ。
誰しもが心の内に秘める獣、己もまた然り…
(三角形は考え深げに唸った。)
懐かしいっておまえ高校行ってたんか?
え?でも…あれって名声への欲望がどうとかいう話で寂しさとか関係ないんじゃ…
しっ!本物に聞こえたらどうするんだよ。
怒らせたら奴らの方がよっぽど猛獣なんだからっ
つーか、いたいけな猫を素通りしてんじゃん
おいこらっ!助けんか薄情モノ!
(自分たちの事は棚上げにし偽まりもは)
(総出でまりも達を罵りながら後を追い飼育部屋へと姿を消した。)
【冬彦さんお上手ですねw】
>>350(椎葉君)
フーッ!
(旦那さまに対する無礼は不肖タマが許しませんっ!)
(タマは宇佐見冬彦に心酔していたので毛を逆立てて怒りを露わにした。)
(実際、気難しい秋彦の情報収集は至難の業だ)
(その点、一般中流家庭に居そうな容貌、名前を持つ忍びの猫は適材と言えよう)
(人間である椎葉くんではなくタマに与えられた任務を思うと得意げに鼻で笑い)
にゃにゃにゃ〜ん
(バレリーナさながらクルクル回転しながら喜び舞う)
(と…
>>348のレスにぶち当たり全身白髪ならぬ白毛になった。)
>>348(冬彦旦那さま)
・美咲嫁は匂いを嗅ぐのが好きな模様。前世はポメラニアンとの噂があります。
・秋彦坊ちゃんは美咲中毒かと思われます。かなりの重症すでに手遅れです。
・マンションには変わった生き物が生息しています。
(しゃべるまりも、アベックウナギ、エロエロテディベア)
(春彦坊ちゃんの贈り物の行の後に付け加え記入する。)
(こうして、おおよそナメているとしか思えない内容の報告書を仕上げ提出した。)
>>441(タマ)
………タマに馬鹿にされた…。
(がっくりと項垂れたが)
…よくも僕にそんな態度が取れるな?
思い返せば10年前、厨房からくすねてきた鮎の塩焼きをやったのを忘れたのか!
>>419(高橋君)
ピヨピヨピヨ…。
(月を見上げ、一句詠んでみたりする「しーくん」)
(通り掛かったリビングで、寝転ぶ人と猫を見掛け)
(これは最近流行りの行き倒れだとピンときて、美咲のお腹の上でころりと横になった)
>>348(高槻忍)
そうですか三人目の忍ですか、どうぞ宜しくお願いしま……って
え゛え゛え゛――――――っっ!!!!!
びっびっくりしました。
ちょ…想定外の出来事に動揺しているってのが正直なところです。
もちろん大歓迎です。
参加してくれる人が増えるのは嬉しい楽しい。
来てくれてありがとうございます。
ただずっと待っている忍は忙しそうで、続けるのは無理なのかも知れないと思っていて
これを機会にキャラ変更して高槻理沙子をやってみようかと考えていたところだったのです。
あの〜…お姉さんになっちゃってもいいですか?
>>444 …そろそろ寝ようかと思ったら、衝撃的な発言が聞こえましたね。
>>(椎葉君)
ちょっと力尽きました。落ちます。
タマはふてぶてしいキャラだけどごめんね。
>>446 今晩は。お久しぶりです。
…色々チャレンジャーですね、教授…。
おやすみなさい。お疲れ様でした。
【落】
高槻理沙子www
宮城教授ならやれる。
三人目の忍ちんが来てくれて良かったね
>>419>>443(美咲としーくんとタマ)
やあ高橋君。避難所スレ立てご苦労だったね。
ご褒美と言ってはなんだが、珍しい木彫りを手に入れてね。もらってくれないか?
おや?お前はタマじゃないか。帰って来ないと思ったらこんな所にいたのか。
このヒヨコは私が以前、電車で君にプレゼントしたやつかい?
妙な毛が生えているが…。
………ねぇ美咲たん、聞いてるのー?せっかくやってるのにー。
もう秋なんだから、そんなとこで寝てたら風邪引くよ!
とりあえずこれ渡しとくね。
(まりも達は美咲の手の中に、マリモのようなウニのようなイガグリのような木彫りを押し込んだ)
…俺達、水槽の外で何やってるんだろうな?
(そして現場は放置して去って行った)
>>440(偽まりも達)
ん?
(飼育部屋へ戻ろうとしていたまりも達は、ざわざわした気配に振り返った)
うげっ。またこいつらかよ。
尊大な自尊心と臆病な羞恥心…それが俺らやで!
胸張って言うことか!
(スパン!マリージのハリセンは今日も鋭かった)
ちょっと!僕ちゃんと虎になった理由知ってるよ!
喩えで話に出したんだから、全く同じである必要ないでしょ!
BLしか読まない誰かとは違うんだから、馬鹿にしないでよ!
生き別れた旧友と涙の再会、山の中での一度きりの逢瀬…ローマンチックー!
でもねー、獣姦って読者を選ぶからねー。
(誰かは名著をBL的に解釈した)
それはともかく!そんな格好で現れるとは、策士策に溺れるとはこのことよ!
いくぞ!超写実的宮城庸毬藻「オッサン・まりも」!
(まりも達は宮城の皮を被った)
…この妖怪まりも共め!お祓いだ!お仕置きだ!
(偽宮城はホウキとちり取りで偽まりも達を掻き集めた)
(そして瓶に入れて塩水に漬け、安眠できるようにカモミールを一掴み入れた)
後は冷暗所で20年保管!悪霊も祓えてふわふわになれるぞ!
礼には及ばん。可愛い教え子のためだからな!
(瓶は冷蔵庫に放り込んだ)
わはははは!善いことをした!
(リベンジを果たした「O・まりも」は高笑いしながら去って行った)
…まりも百まで恨み忘れず……クスクス…。
【本気ですか?理沙子さんw】
>>345>>419 一体何があったんだ…
(転がる美咲とタマと梨)
(いぶかしみつつ、まず美咲をソファに寝かせ)
(気絶しているうちにタマに首輪をつけ、美咲の隣に寝かせた)
ヌルヌル…?
(自分がまいたエキスについてすっかり忘れ)
(ヌルヌルの床をティッシュで簡単にふき取り)
猫とじゃれてて事故でもしたか?
(梨を拾い集め、皮をむいて齧る)
いい梨だな。甘い。
(実の沢山ついた分厚い皮はキッチンに放置)
…。
(梨を一つ食べ終えて、ソファの美咲とタマをお昼寝マットに移した)
美咲、大丈夫か?
(頭を打ってないかと手で探ってみたがコブがある様子もなく)
(顔や体に傷もなさそうで、眠っているときと同じように見える)
美咲、美咲…
(何度か呼ぶうち、昼寝マットで横になりたい欲望に負け)
(タマと反対側に体を横たえた)
(ここぞとばかりに美咲の頭を自分の腕に乗せて腕枕し)
(閉じた瞼にキスしたり頬を撫でたりしているうちに、いつしか眠気に負けた)
【落】
はっ!
>>443>>451-452 (気付くとお昼寝マットに、ウサギさんとタマと川の字)
…。
(ムクリと上半身を起こすと、なぜか服の中から「しーくん」が出てきて床に転がった)
…何してたんだっけ…えーと…。
(後頭部が痛い)
(擦りながら、気絶する前のことを思い出そうとして)
(傍らのタマを見るとハッとした)
そ、そーだ!
シャンプー!
(ガシッとタマを掴むと、眠っているのをいいことに風呂場に連れ込み、その体をガシガシと洗った)
(気絶したタマはぬいぐるみのように大人しく、ドライヤーで毛を乾かし)
(その後、赤い首輪を付けて遣った)
(タマの目が覚める頃にはすっかり綺麗な飼い猫)
(タマをソファに寝かせ、ウサギさんの傍らにしゃがみこみ)
…寝ちゃった…よね?
(頬をツンツン)
>>454 ピヨ……。
(美咲の服の中から這い出した「しーくん」)
(美咲が秋彦の頬をつついているのを見て)
ピヨッ!
(真似して秋彦の瞼を、目玉を抉り出すような勢いでつついてみた)
(「しーくん」は丈夫なソフビなので、人体の脆さについては無知だった)
【もう寝たみたいだね…】
【ごめんね、僕で】
【一言落ち。おやすみ】
>>ウサギさん
>>しーくん
>>タマ
俺もウサギさんのこと、担げるくらい力があったらなぁ…。
(お昼寝マットから階段を上がって寝室まで、ウサギさんを担いで行く力はない)
(かといって、寝入ったウサギさんを起こすのはかわいそう)
…しょーがねーか。
(立ち上がると一人寝室へ向かい、布団と枕を持って降りてきた)
タマ、ちょっとウサギさんの背中温めてね。
(ソファにおいて置いたタマをウサギさんの背中に寝かせ)
「しーくん」はこっちをお願い。
(なぜかウサギさんに襲い掛かる(?)「しーくん」をヒョイと持ち上げ)
(頬下に枕を入れたウサギさんの頭の側に「しーくん」を設置)
(それからウサギさんに布団をかけ、マットから食み出る長い足元までしっかりと覆う)
(自分も布団の中に入ると胸元の定位置に収まり、ウサギさんの片足を両足で挟んだ)
…俺のこと、ここまで運んでくれたんだよな?たぶん。
ありがとう、ウサギさん。
おやすき…。
(ウサギさんの寝顔に微笑みかけ、目の前の体を大事そうに抱き締めて目を閉じた)
>>ウサギさん
【自分から言っといて間に合わなくてゴメン】
【ウサギさん、体調とか精神面とか大丈夫か】
【週末、ウサギさんに時間あったら、あっ…会いてーんだけど…】
【おやすき…】
>>455 【しーくんも、ありがとう】
【おやぴよ…】
>>208ヒロさん(デート)
(本気なのか気遣ってなのか)
(淡々と失敗オムライスを頬張ってくれるヒロさん)
すみません。
<ヒロさん、優しい…>
(嬉しいのと、情けないので肩をおとす)
(でもプレゼント交換を促されて、急に元気に)
<嬉しい、嬉しい…>
<ヒロさんから、言ってくれるなんて>
(箱を交換して)
はいっ、ありがとうございます
(夢中で包みをあけた。中には、キラキラした細長いネクタイピン)
……。
(店で見て選んだから知ってたのに、ヒロさんからもらって)
(家で手の中で見ると何だか違って見えて)
きれいですね。ヒロさんありがとうございます!
(すっかり食事どころじゃない。ネクタイをつける様に言われて)
はい…!
(ばたばたと部屋へ。包みをあけて、ネクタイを取り出し、)
(着ていた黒いシャツのまま、少し慌てて迷ってから)
(ヒロさんが選んでくれた銀色に黒の線模様のネクタイを締めた)
ヒロさんっ。つけました。できてますか?
(急いでヒロさんの前に戻る)
(殻剥いたゆでタマゴを持って)
……。
<ヒロさんは、知ってるのかな?>
<…レンジでコレ爆発するかどうか。>
(もぐもぐ)
おやすみなさい…ヒロ…さん…ムニャ
(ヒロさんの枕抱いて、すやすや…)
【落】
あ…
お休み、野分
(なでなで)
【落】
>>461 ん…
(ヒロさんがなでなでチューしてくれる夢をみた…)
<ヒロさん。ヒロさん…>
【もうちょっといれば…。泣きそうです】
【会いたかった】
んー(伸び)
いい天気だな…
(のんびり)
【少しいます】
(紙飛行機を折って)
えいっ…
【雑談、ひとこと、置きレスどうぞ!】
>>464 んー?何か頭に当たったの?痛たた…。
紙飛行機?
>>465 あ…、すみません。
それ、俺がさっき飛ばしたんです。
>>466 野分さん、こんにちわなの。
じゃあ、ボクも飛ばしてみるの。
えーい…。
(明後日の方へ飛んでいった)
……。
すずきさん、こんにちは。
(すずきさんが飛ばすのを眺める)
……結構、飛びましたね。
(走ってとってきて)
(紙飛行機の先を折って、少し重くする)
この方が飛ぶかも知れません。
(手渡して、自分のももう一つ折る)
>>468 先を重くすればいいの?
(野分さんが細工してるのを興味深く見てる)
なるほど…。
(野分さんがもう一機作ったので…)
じゃあ、今度は一緒に飛ばしましょうなの!
どっちが遠くまで飛ぶか…勝負なの。
…はい。
あと、翼は狭いより、広めにした方がよく飛びます…
(言いながらすずきさんの前で2つ同じ紙飛行機を折り)
勝負ですか?
わかりました、いいですよ(微笑んで手渡し)
(すずきさんと2人で、1機ずつ持って)
じゃあ、せーので。
えい…っ
<ヒロさん、会いたい…>
(と思いながら、飛ばす)
<どこへ飛ぶかな…>
>>470 うん、覚えておくね。大事なことはメモなの。
(野分さんが同じ飛行機を二つ作った)
じゃあ、飛ばすのー。
えーいっ…。
(紙飛行機は秋空に向かって飛んで行った)
(野分さんは何か心の中で願っているようだった)
(野分さんの願いが届きますように…とボクも紙飛行機に願を掛けた)
(空高く飛んでいった紙飛行機は交差したり旋回しながら飛び続けた…)
(ふたりで紙飛行機のゆくえをのんびりと眺めていた)
【勝負は野分さんに任せるのーw】
【もうすぐ落ちますね】
>>471 はい。(メモ、と言われてにこにこ)
(せーので飛ばした2つの飛行機を見守った)
(澄んだ夕方の空気の中を2つの飛行機は面白い軌跡を描いて飛んだ)
あはは、まだ、飛んでますね…
よく飛ぶなあ
あっ…
(2人で眺めていたら、野を分ける勢いの突風が吹いて)
(あっというまに、2機の飛行機を上空へ押し上げて見えなくなった)
……。
(すずきさんと顔を見合わせて、笑った)
【勝負は引き分け?】
【ありがとうございました!】
>>472(野分さん)
(空を飛ぶ二機の紙飛行機のゆくえを見守った)
ずっと飛んでるのー。
紙飛行機も気持ち良さそうだね。
(涼風も吹いて紙飛行機は飛び続けていた)
あれ?あれれ?
……。
飛行機が消えちゃったの…?
(突風に煽られて紙飛行機はそのまま天高く舞い上がっていった)
……。
引き分けだね。
野分さん、また勝負しようね。
(ふたりでニコニコ笑いあった)
ボク、そろそろ森へ行くね。
また遊んでね。バイバイなの。
(野分さんに手を振り挨拶する)
(森に向かって歩き出した)
【ありがとうございました。楽しかったです】
【野分さんの願いが叶いますように…】
【また、お話して下さいね…】
【落ちます】
>>473 飛行機、すごい飛びましたね!
引き分けだけど、成功でしたね。
はい、また勝負しましょう。
森へ?そうですか。
気をつけていってらっしゃい、すずきさん。
また遊んで下さいね。バイバイ…
(手を振って鈴木さんを見送り)
(ポケットに手を突っ込んで、夕暮れの草地に佇んだ)
ヒロさん…寒い…
(呟いてから、そう言うヒロさんを思い出して笑って)
(薄暗い中歩いて家に帰った)
【俺も楽しかったです】
【ありがとうございます】
【はい、またお話してくださいね】
【落ちます】
(真っ暗なベランダでスイカを叩き割る)
>>475 あっ、それどこに売ってたんですか?
【すこしで落ちます】
>>476 あ、野分さん!
(ハッとして顔を上げ)
イヤ、その…。
この時期に入手するのはアレだったんですけど
夏にできなかった「美りも」との約束をと思って。
(真っ二つになったスイカの下には綺麗なビニールシートが敷かれていた)
巨大まりも親分を倒す、ってゆー約束だったんです。
スイカ…
<美咲くん、大丈夫かな…>
(目の前で手をひらひらしてみる)
>>478 …?
(顔の前で手をヒラヒラさせられて首を傾げ)
>>477 えっ、…美咲君と約束してたんですか。
確かにうちでも言ってたけど…
でも、それスイカ割りのことだと思ってました。
ぽかーんってする、とか言ってた気が…
<ちがったかな?>
(まっぷたつになったスイカを見下ろし)
>>479 すみません。ぼーっとしてるのかと思って…
>>480 …えっ…。
も、もしかして俺とした内容と違うのかな?
…け…けど、まあ!
約束は守れたってことで!…たぶん。
俺、切り直してきます!
(叩き割ったので割れ目がボロボロ)
(二つの破片を持ってキッチンへゆき、皮から削ぎ、カットスイカにしてガラス皿に盛り)
(フォークを添えて)
ハイッ、どーぞ!
ちょっと温いかも。
>>482 うーん、俺もハッキリとは思い出せないです…
うん、スイカを割るってのは一致してるから、大丈夫ですよね。
ありがとうございます。
(嬉しそうに受け取り)
温かいんですか…?
>>483 …た、たぶん…。
(心の中で「美りも」に、「親分退治したよ」と呟きながら)
あ、「ぬるい」です。ぬるい。
冷やしてなかったんで。
家に先生いますか?
よかったらお土産に持ってってください。
(スイカ丸ごと一個を割ったので大量にあり、保存容器にカットスイカを詰めてビニール袋に入れた)
>>484 ありがとう、美咲君。
温い…あ、そうか。はは…
(もらったのを、食べずにヒロさんにもって帰ろうかと思っていたら)
(なんとおみやげに頂いてしまった)
わ…ありがとうございます!
ヒロさん今忙しいんです。
じゃ、これ今いただきます…
(しゃくしゃくと食べ)
温いと、甘く感じますね(にこにこ)
ごちそう様でした。おいしかったです…
じゃあ俺、帰ります!
おじゃましました。…またね
【ありがとうございました】
>>485 イエ、俺は何も…。
先生、忙しそーですよね。
大学で姿を見ることがあっても、なかなか声の掛け辛い雰囲気とゆーか。
夏休みの課題とか見るのも大変なんだろーなって思います。
(――俺の課題はそんなじっくり見なくてもいーんだけど……)
(スイカを入れた保存容器の上に凍らせた保冷剤を乗せて)
お粗末さまでした。
スミマセン、他に何も作ってなくて。
(ペコッと頭を下げ)
…あ!「美りも」にも、よろしくお願いします。
あ、今度家に猫が住む(?)よーになったんで、会いにおいでって伝えてください。
名前はタマです!
鈴の付いた赤い首輪してるんで、野分さんも見かけたらよろしくお願いします。
お休みなさい!
(野分さんをお見送りして)
美咲たんに湿布薬差し入れに来ましたー。
大丈夫かな?昨日派手に転んだみたいだったけど…
美りもちゃんもまた遊びに来てくれるといいね。
それではちょっと早いけど…おやすみさきー今日も良い夢を…!
美咲たんいますか?
避難所のスレ立てありがとうございました。
昨日は宇佐見先生とすれ違ってしまって残念でしたね。
>>487 名無しさん、こんばんは。
あ、どうもありがとう。
(湿布を受け取り)
イヤ、それが…自分では転んだの全然覚えてなくて。
なんとなーく、頭のここらへんが痛いよーな気がするんですけど…。
(後頭部を撫でてみるがコブもなく)
うん、すずきさんも「美りも」のことスゲー気に入ってたし
また野分さんと先生が遊びに連れてきてくれるの、楽しみにしてます。
おやすみ…さき!名無しさん!
(自分で自分の名前を言うのは恥ずかしい)
(やや口籠りつつ、「ありがとう!」と名無しさんに頭を下げた)
>>488 タマ!
お前も起きたのか!
首輪の調子どーかな?
(この際、タマが喋っているとかは気にしないことにした)
おやすみさきがあるならおはようさぎもアリなのかな。
美咲たん、おやすみさきー
にゃー
(こんばんは)
(首輪を見て、満足げに両手で招き猫のポーズをとる。)
にゃー
(ありがとうとすり寄った。)
【猫のプライドにかけて喋りません。】
【話し難ければ人間に化けますが。耳付き美咲たん中身はタマとかw】
>>491 (ハッ)
そ、それは思い付かなかった…!
じゃ、こんにちは…は…えーと……。
こんにちはみだし………
……っと、とにかくっ!おやすみ…さき!名無しさん。
名無しさんもいい夢見てね。
>>487>>491(名無しさん達)
にゃー
(おやすみさきー)
(名無しさん達のマネしてみたが猫なのでセリフにならなかった。)
にゃんにゃん
(タマが話に参加しても、よければ気にせず雑談してくれると嬉しいです。)
>>492 …気に入ったの?
(正座してタマの様子をじっくり観察)
お…。
(すり寄ってきたのでタマの顎と頭を指の腹で擽って遣り)
よしよし。…かわいーなぁ。
あ、そーだタマ。ご飯何が好き?
前は、どんなの食べて暮らしてたんだ?
(ん?と首を傾げて聞き)
【俺はどっちでも大丈夫です】
【す、好きなよーに…】
にゃ…
(好きなご飯と言われウナギ水槽に鋭い視線を送る。)
……。
(秋彦坊ちゃんの言葉を思い出し、ぶんぶんと頭を振ると風呂敷を取り出し)
(アツアツの焼き芋を取り出して美咲たんに差し出した。)
(そして「夜食」と書かれた弁当箱を広げビールとアーモンドフイッシュをぱくつく)
ふぃー
(なんだかおっさん臭いタマは、化け猫になる程に年齢を重ねていたりする。)
【じゃあ、限界を感じるまでにゃーで押し通します!】
>>496 ん…。
(タマが向いたほうを見てみると、そこにはウナギ水槽が)
だっ!
駄目!アレは食べモノじゃねーの!!
食べたらお腹壊して死んじゃうからダメ!毒の魚なんだからな!
(ウナギ達が食べられるのを阻止する為に必死で嘘を吐き)
(タマが開けられないよう、水槽の蓋に細工をしなければと思う)
…な、何?今度は…コレくれるの?
てゆーかその風呂敷、毎回持ってる気がするんだけど。…異次元風呂敷?
(焼き芋が手渡され、焼き芋とタマを交互に見て尋ねるが)
(そのタマは、どこかの親父のように寛ぎ始めた)
…お、おい…タマ?
それってお酒じゃねーの?つーか弁当箱…?
猫ってお酒飲んでも平気なのか?酔っぱらうんじゃねーの。
(タマの出したビールを睨み、取り上げようとする)
にゃあ?
(毒の魚と言われ訝しげな表情になった)
(嘘をついてるのがありありと判る。)
(なんて判り易い人だろうと少し感心しているとビールを取られそうになった。)
にゃっ
(奪い返そうと手を伸ばせば、指が触れた!)
ドッキーン
(……そう…タマは宇佐見タマ)
(それはタマが宇佐見フェロモンの餌食となった瞬間だった)
(なんて罪な美咲たん)
にゃー
(急にしおらしくなると、ビールをどうぞと差し出した。)
(間接キッス)
どきどきどき
【なんか疲れてるので暴走がおかしな方向に…すいません。】
>>498 ニャア?
じゃなくって。
いーか?絶対に食べちゃ駄目だからな。
あと…この「しーくん」も転がしちゃ駄目だぞ。
(10センチ程の黄色真ん丸ボディのソフビ製ヒヨコ、頭の天辺には「レ」型の黒い毛)
(それを見せて教え)
……ん?
(親父のごとく寛いでいたタマが急に姿勢を正したので首を捻り)
あ、ああ…。
コレを没収してほしいってこと?
(よもやビールを勧められたとは思わず、自分が注意したので言うことを聞いたのだと勘違い)
よしよし、ゆーこと聞いて偉いぞタマ!
ビールは大人になってからね。…タマ何歳かしらねーけど。
(ビールはカットスイカと一緒に冷蔵庫にしまわれ)
(戻ってくるとタマを抱っこ)
うわ、やっぱ動物って温かいんだな〜…。
(そのままタマを連れて寝室へ向かう)
(ウサギさんの寝室には、さまざまな玩具があって、普通の猫ならば興味を持ちそうではあるが)
……先に寝てウサギさん待ってよーな。
(タマと一緒にベッドに入って横になり)
(毛触りの良いタマの頬に、自分の頬を擦り寄せた)
>>499 にゃー
(あろう事か寝室に運ばれ硬直してしまう)
(自分は雄か雌か知らないが、去勢されているので添い寝も問題ないだろう。)
にゃ
(…だが、秋彦坊ちゃんへの忠誠心と芽生えたばかりの淡い恋との間で揺れ動く)
にゃー
(腐っても忍者。タマは忠誠心を選んだ。)
(そっと目を伏せると安らかな眠りに落ちていった。)
【お話してくれてありがとうございました。】
【いいリフレッシュになりました。おやすみなさい。】
>>500 (ナイトテーブルに「しーくん」を置き、布団がわりのハンカチをかけ)
…首輪苦しかったらゆーんだよ?
(タマが身じろぐ度に首輪の鈴がリンと鳴って)
………。
(タマからはシャンプーのいい香りがする)
(タマと接している頬からは高い体温が伝わってきて)
(ウサギさんのそれに似たような気配に安心し、ふわあと欠伸)
あ、そーだ。
梨さんきゅ、美味しかったよ。
…おやすみ、タマ…。
(タマを腕の中に抱え)
(一人と一匹は主を待ちながら、寄り添い丸くなって眠った)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【先生だから敬語使ったほうがいーのか、フツーでいーのか迷うけど】
【よく休んでください。お休みなさい!】
>>ヒロさん
えーと…
明日(土)23頃〜待ち合わせできます。
月も、多分大丈夫です。
どうですか?
【毎度俺の都合ばかり言ってすみません】
【遠慮なく断るなり希望言ってくださいね】
いけたら次、お昼ご飯、食べに行きましょう…
ヒロさん…!
(がばっと抱きつき)
ためしに呼ぼうと思ってました
すまんもう落ちなければならなく…。
また。
【月曜日お願いします。ありがとうございます】
【お誘い嬉しいです!】
【落】
俺、そろそろ止まりそうです…
頭脳とか…
>>505 はい。また
おやすみなさいヒロさん…(ばた。すーすー…)
【了解です。ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
【落】
>>501美咲
美咲美咲美咲…
(呪文を呟きながらベッドへ行くとタマと美咲が寄り添って眠っている)
シャンプーしてもらったのか。
(タマから前とは違う良い匂いがする)
(そのタマを美咲の背中側に移動させ)
(横になった自分の胸元に美咲の頭を抱え込むように抱きしめ)
おやすみ…
…
(好き、と言葉にしようとしたが声にならず、吐息が漏れただけ)
(髪に顔を埋め、足を絡ませて目を閉じた)
【美咲スマン、今週末はちょっと立て込んでて時間がとれそうにない】
【少しでも間があれば覗くつもりではあるが、美咲の顔が見れたらラッキーだと思ってる】
【寂しくさせてごめんな、おやすみ…】
>>349(高槻忍)
>>444のレスの補足
茶化した様な書き方をしてしまい申し訳ありませんでした。
おまけにアンカまで違っていたし最悪ですね。
せっかく来てくれたのに傷つけてしまわなかっただろうかと
よく考えもせず慌ててレスした事を後悔しています。
宮城がキャラ変更したら、忍は新たに宮城が来るのを待たなければならなくなる。
これについては申し訳なく思っています。
長くなりますが、なぜキャラ変更を考えたかについて説明させて下さい。
宮城をやるのは本当に楽しいけれど寂しさもあって
試しにタマをやってみて、気楽に楽しめることができて
それでカップリングのないキャラに挑戦してみようかと思いました。
テロが好きだから、宮城や忍と対等で近い存在の理沙子をやってみようと思ったのです。
一人目の忍が来てくれた時は、ただただ嬉しくて、大好きで
大切に、心から大切にして、喜んでもらいたいと思いました。
そのうち置きレスだけでは物足りなくなり、もっと待ち合せをしたいと思う様になって
けれど、現実にはそうもいかず。すれ違いばかりが続いて…
会話もままならなくなると、待つ事が寂しくて悲しくて堪らなかった。
もう、あんな思いをしたくないし、できるだけ誰にもして欲しくない
それが忍として来てくれた人であるなら尚更にそう願うのです。
あなたが同じように寂しく思うかどうかは、やってみなくてはわかりませんが
せっかくキャラハンをするのなら、忍になってよかったと楽しいと感じてもらいたい。
それならば、こんな状態の私とどうこうというより
新しく宮城が来てくれるのを待つ方が結果的にいいのではないかと思えるのです。
好き勝手を並べましたが
ずっと宮城をしてきた私にとって、忍がどう思うかはとても大切な事です。
参加スタイルも含め、意見を聞かせてもらえますか。
初っ端から重々しくなってしまって申し訳ないけれど、よろしくお願いします。
【落】
ちょっとだけ時間ができた。
【待機。置きレス通過一言自由にどうぞ】
良い天気だな…
(ベランダを開け放ち、どこからか木製のロッキングチェアを運んできた)
(オーニングを開いて日陰にそれを配し、腰をおろしてゆったり身を預け)
(よく手入れされたプランターの植物の緑と青い空と白い雲をぼんやりと眺める)
(小腹が減ってきたのでキッチンを漁ったらスイカがあった)
(保存容器のままベランダに運んで、時々ワイルドな切り方のスイカを食べ)
(イタズラにタネをプランターにプッと飛ばしたり)
(そしてまた椅子に座ってゆらゆら)
美咲もタマもマリモも静かだな…
(室内を振り返ると静寂)
みんな出かけてるのか?
(のんびりぼんやりし空に向かって独り言)
ピヨ…。
(「しーくん」が見上げた空の彼方を、白い紙飛行機が飛び去って行った)
【時間切れ…】
【待ち人じゃなくてごめん】
【落】
>>513 は…
(気付いたらウトウトしていた)
(いつの間にか「しーくん」がロッキングチェアの肘置きに乗っていて)
一緒に日向ぼっこするか。
(日が当たっているのは足元だけだが、しーくんを膝に乗せて一緒にゆらゆら)
【気付くのが遅くなってスマン】
【声を掛けてくれてありがとう。またな】
(いつの間にか椅子の揺れが止まった頃、またうたた寝していた事に気付き)
1日中寝てしまいそうな気がする。
(「しーくん」を持って立ち上がり、オーニングを畳んで椅子にはカバーを掛けてベランダに置いておいた)
(室内に戻ると「しーくん」は窓から外が見えるようにウナギ水槽の上に置き)
(美咲が作っておいてくれた昼食をとって、仕事部屋に戻った)
【落】
>>449 冬なまりも達
(飼育部屋も大分涼しくなってきた)
(まりも水槽の上には、何故かイガグリのような木彫りが置かれていて)
…まりも達、タマとはもう会ったっけ?
猫なんだけどさ、これからこの家に一緒に住むことになったから
あんまり虐めないよーにしてね。
(タマは自分に懐いてくるので、まさかタマがまりも水槽を掻き混ぜたりしているとは知らなかった)
>>510-516 ウサギさん、しーくん
…ただいまー…。
(タマの餌を買い、重い缶詰類を両手に提げて帰宅)
(背中には自分達の食事の材料)
…ん。
(ベランダの窓が開いたままになっている。ウサギさんのいた気配)
(ウナギ水槽に目を移すと「しーくん」が乗っていて)
「しーくん」、ウサギさん起きてきてた?
(話しかけながら食材を冷蔵庫などに詰め込み、タマの餌はキッチンカウンター下の扉に入れて置いた)
…こんなのも買ってしまった。
(猫用トイレに、クマの顔が描かれた猫の餌皿)
こーゆートイレってどこに置いてあげるのがいーんだろ。
やっぱ人間のトイレと近い場所?
(とりあえず廊下の隅に設置し、餌皿は一度洗ってから干しておく)
……。
(それから夜ご飯の支度に取り掛かり、ベランダの日差しが傾く中、トントンと包丁の音が響く)
(今日の夜ご飯は、ごく普通のカレーライス(ちょっと辛め))
(中身の野菜はブロック状にしてあり、たまに当たりのように、クマニンジンがいる)
(秋といえど火の側は熱く、汗をかきながら、ゆっくりと鍋をかき混ぜて煮込んだ)
(買ってきたばかりの福神漬を小瓶に開け、ご飯が炊き上がる頃にはとっぷり日も暮れて)
(ウサギさん用に、カレー皿とスプーンを、ランチョンマットを敷いたカウンターに用意しておき)
…ウサギさん、タマー。ご飯だよー。
(姿の見えない両者を呼び、タマの餌皿に缶詰を開けて生餌をほぐし、カウンターの側に置いた)
(一人で食事をするのは何だか味気なく)
(夕暮れの早さも寂しさに拍車をかけ、付けっ放しのテレビを眺めてもつまらない)
………ごちそーさま。
(少しのカレーをものの数分で食べ終わると食器を片付け、「しーくん」を連れて風呂へ入り)
(パジャマに着替えてさっさと寝室へ入った)
(ナイトテーブルにはいつの間にか、某お人形用らしきベッドが用意されていて、その上に「しーくん」を寝かせ)
(自分もベッドに入ると田中さんの隣でうつ伏せになり、クマクラに顔を伏せて目を閉じた)
>>508 【わかった…またウサギさんの都合のいいときにおねがい】
【無理言ってゴメン。体調気を付けて】
【ウサギさんがいい夢見られますよーに】
【おやすき…】
【落ちます】
(ぐったり疲れて家に帰り、そのままバタンとソファーに横たわる)
(手には骨を握り締め)
【10分くらい野分待って】
【会えなかったら落ちます】
美咲不足すぎる。
【呟落】
秋彦…か?
(小声で)…お互い同じだな。
【どうもです】
野分です。
すみません、避難所でレス書いて落とそうとしたらヒロさんがいたから…!
ちょっと待っててもらえませんか?
わかった
ただいまです!
お…おかえり。
>>526 へ?…何でですか…???
違いますよ。
ああ、すまん?
秋彦か?の次に、野分でもってレス来たもんだから…
×すまん?
○すまん。
あ…ほんとだ。あはは…!
会話になっちゃってますね。
ヒロさんすぐ落ちるって言ってたから、急いで名前草間だけ入れて
本文で補足した、みたいな感じです。
すみません(にっこり)
(ごろごろごろごろ)
そうか。
い、いや…謝ることじゃ…
野分…
<<抱き締めてくれ…>>
(ベッドに乗っかり、ヒロさんに覆い被さる)
(骨を握った手を上から握り、持ち上げてキスをして)
(骨を手から離させてそばに置く)
ヒロさん…
(ゆっくり、ぎゅっ…と抱きしめた)
ヒロさん。…会いたかった。
>>522 またやらかしたw
スルー頼むww
【落】
<すげー安心する…>
(キスをされた手の甲が熱い…)
<俺も空いたかった>
(野分の体温にほっとしつつ段階眠くなる)
そーいや、卵爆発させたのか?
>>536 了解です!
>>538 ヒロさんこっち向いてください…
でないと宇佐見さんの前でキスしますよ。
>>537 (抱きしめて安心して)
(嬉しくて嬉しくて、思わず微笑んだ)
ヒロさん…好きです…
(優しく髪を撫でる)
眠かったら、このまま眠ってください…俺と一緒に
あ。ハイ、爆発させました。
…ごめんなさい。あの、掃除しました…。
【避難所のレスにも書きましたけど、やりましたw】
>>536 ちょ、ウサギさんww
早く美咲くんと思う存分イチャラブ出来るといいねw
仕方ねーからむいてやる
(くるりと回転してふれるだけのキス)
(髪を撫でられ安心するとぐっと眠くなる)
おやすみ…
別にいーけど、気をつけろよ?
傷でもしたら仕事に障るだろーが。
【すみません眠いです寝ます】
>>543 !
(ヒロさんがキスしてくれて、驚いて)
(一旦離れた唇に自分からもキスをする)
はい、気をつけます。
…はい…ありがとうございます。
ヒロさんも、絶対にやらないでくださいね!
おやすみなさい、ヒロさん…。
(抱きしめる)
【おやすみなさい!】
【ゆっくり休んでくださいね】
>>名無しさんへ
すみません、わかりにくいかも知れませんが
ちょっと雑談じゃないかな?って思った時は乱入控えてもらえるとうれしいです。
宇佐見さんのような悪い人【ウソですw】のマネはしないでください。
そうじゃない時、雑談時のおしゃべりは大歓迎です。
またお話してくださいね。
それじゃ、おやすみなさい…。
(ヒロさん抱きしめたまま、すやすや)
【落ちます】
ロールの最中に割り込むとか考えられん
いつも草はやしてる名無しは同じ人なのか?
>>509宮城教授
【宮城悪い・・・参加は辞退させてもらうな。俺アンタの宮城が好きだから新しい宮城を待つ気になれない。】
【アンタはアンタのまま宮城を続けて欲しい。勿論キャラ変も賛成だからタマも理沙子もやりたいキャラをやればいい。】
【宮城で最初の忍を待ちつつ他キャラを演じるのもいいと思う。決めるのは宮城自身だろ?】
【俺にレスくれた美咲さん、椎葉さん有り難うな!返事出来なくて申し訳ない・・・】
【スレを返すぜ!宮城!元気でな!!】
>>548(高槻忍)
避難所にレスをして
こちらを覗いたら…
まだ見ていますか?もし見ていたら返事をしてもらえませんか?
>>549宮城教授
【初めまして・・・いや、こんにちわか?何言ってんだ俺】
【昨日からずっとROMしてて・・・頭パニくっててスミマセン】
>>550 ありがとう
同じくパニくってますよ。
宇佐見先生が引退宣言をされたので、今時点で宮城を辞めるのは
控えようかと思っています。
これ以上、主要キャラが減るのはスレにプラスにならないだろうから。
もしドタバタ劇でいいのなら置きレスでロールしてみませんか?
カップルとは思えない内容にしかならないと思ういますが…。
と言ったら虫が良すぎるかな。
>>551 【ちょっと時間が欲しいとも思う。許してもらえるか?】
【キャラになりきれない・・・どう説明すればいいんだ?気持ちがついていかない。】
【勝手に声を掛けて宮城を振り回してしまったな・・・】
【ゴメン時間切れなんだ。会話の途中で申し訳ないけど仕事に戻るな。】
【話せて嬉しかった。有り難うな!】
【落ちるぜ・・・】
ごめんねなの。ボクも誤爆しちゃった…。
もう駄目駄目…。
宮城教授ごめんね…。
………。
>>552 こちらこそ、勝手ばかり言って申し訳ないです。
仕事がんばってください。
ちょっと!すずきさんまで!どうなってるの!
>>553 あの…すみません
状況を飲み込むのに時間がかかりました。
トリを見てすぐに気づかなくて申し訳ありませんでした。
すずきさんだったんですね。
申し訳ないけれど忍として受け入れるのは無理です。
それはやってはいけない事だと思う。
自分にとって、すずきさんも椎葉君も大切な仲間なのです。
>>556 【謝って済む問題ではありませんね…】
【タマも勿論ですが教授も続けて欲しい…そう思ってしまった私の我が儘です】
【受け入れてもらえないのは当たり前です】
【許してもらえないのも分かっています】
……。
(ぱた)
………見なかったことにするとしか言えない。
宮城さん、僕が口を挟むことでもないでしょうが、
ずっと淋しそうにしてらっしゃった宮城さんを見兼ねたというのもあると思います。
それに……そういう意味で、僕はあの子を愛することはできないでしょうから…。
鈴木さん、僕はこのことには二度と触れない。
また今まで通り、会いに来てくれるね?
>>558 【宮城教授と別のキャラで話しをしたいと思っていました】
【すずきさんではなく人として…】
【忍としてカプリたいという訳では無かったのです】
【ただ話しをするなら忍になるのが自然な形なのかとも思ってしまって…】
>>559 …僕が君に「君」であることを求めるのは苦痛だった?
昨夜もそうだけど、僕はいつも君に一方的に甘えてる。
自分が辛い時に頼ってばっかりで…そのくせ君に対して後ろめたい気持ちも持ってる。
人として…か……。
……ちょっと脳の許容範囲を超えてるな。
こんなに色々考えられるほど、僕の頭は優秀じゃないんだ…。
向こうで高橋君と昼寝でもしてくるよ…。
…またね。
【落】
>>557 誤解のないように言っておきますが
許すも何も怒っている訳でもなければ、失望している訳でもありません。
ただ、すずきさんにも椎葉君にも誰にも傷ついて欲しくない。
それは優しさとかではなく、私の弱さから出る傲慢な感情です。
現れ方が違っただけで、すずきさんと同じように我が儘な思いです。
どうか自分を責めないで下さい。
弱さを否定する必要も自分を蔑む必要もありません。
失敗は人を賢明にする。
転んでしまった時、嘆いて後悔するより何か掴んで立ち上がる方が
ずっと素敵だと思いませんか?
宮城を続けて欲しいと思っての行動であるなら
よく伝わってきました。それで良いじゃありませんか。
もう、この件は水に流してもらうことはできませんか…その可能性は?
どうか、すずきさんまで消えてしまいませんようにと思ってしまうのも
たぶん傲慢な願いなのでしょうけれど。
あなたが教授を続けて欲しいと思ったように
酷い事だと分かっていても、同じお願いを伝えたい。
とにかく、仕事中に失礼しました。
眠気も限界です
申し訳ありませんが落ちます。
>>(水樹たん)(宮城教授)
【また改めて、きちんとお話したいと思います】
【私が、すずきさんである事には変わりありません】
【今は落ちます】
>>448(名無しさん)
すっかりお礼が遅くなってしまいました
とても元気づけられました。
ありがとうございます。
色々と言ってた割には結局、これからも宮城な訳でして
というか、宮城またはタマもしくは時々モノマネだったりします。
もうぐちゃぐちゃで自分でも訳がわかりません。
明るく軽くテンポ良くをモットーに
レスしていて楽しい
ロムしても楽しい
一度で二度おいしいを目指してがんばります。
一石二鳥って奴ですね!
>>563 トリばれでトリが変わったのですが避難所と違っていますね。
近いうちに再度変更するつもりなので、このままにします。
無精者ですみません。
>>564(名無しさん)
はい!そんな感じです。
なぜか焼き鳥が食べたくなってきました。
でも胸焼けしそうだなぁ
【ありがとうございます。落ちます。】
トリ変えました
…。
ヒロさん
(体育座りで丸まってため息)
あ、トリばれの件、謝るなよ。
見える形になっちゃったって意味じゃなくて
簡単な数字だからばれておかしくないと思ったんで。
携帯の不具合も確かにあるしな、色々すまん。
あの…、
はい…。
ヒロさんも、謝らないでください。
色々なんてそんな、俺には何も…
置きレス減らしてもらったり負担減らしてくれたり、
慰めてくれたり優しくしてくれたり色々…。
なんつーか…
<<いつもありがとう>>
な、なんで急にそんな…
嫌です…
<ヒロさんまでどっか、行っちゃったらどうしよう>
そんなの俺は全然平気です。
ヒロさんだって俺にいつも優しくしてくれてるじゃないですか…!
<どうしよう、…何言っていいかわからない>
(あぶり出し読んで)
…
ヒロさん…
(急にしおらしい上條)
いや、なんか…
<いつも以上に野分を失うのが怖い>
<<もう、どこにも行かないで欲しい>>
(少し手が震える)
【甘えてすみません、中の人もやっぱショック残ってて…】
<自分が不安だからって野分を不安にしてはいかんな。>
(顔をバシッと叩いて)
よし、野分、お茶でもいれてやる。
(叩いたのは上條自身の顔です)
>>576 (震えてるヒロさんの手に気付いて、握った)
ヒロさん。
俺…、ヒロさんのそばにいます。いたいです。
いていいですか?
ヒロさん、俺に言いたい事あったり聞きたいことあったり、
してほしいこと何でも言ってください。
俺は、ヒロさんのためだったら何でも聞きます。何でも答えますし、
俺にできる事だったら何でもしたいです。
<そばにいてほしい…>
>>578 【甘えてください、いくらでも。俺こそ…】
…(顔を叩くヒロさんを見上げ、慌てて立ち上がる)
俺がいれます。ヒロさん座っててください
(言いながらヒロさんについていく)
>>577 >>573も
トリが違いますけど、大丈夫ですか?
いて悪いわけねーだろ…
お前は一生、俺が茶を入れたら驚き喜んでりゃいーんだよ!
(入れたお茶をどんとだす)
【
>>573のトリはミスです。慣れてなくて間違えました。】
【
>>577は前のです。わざとでした】
>>579 (そうだと思いましたけど、俺の顔でもそれはそれで、いいですね。)
<なんか、子供の頃公園で会った子みたい…>
>>582 あ…
(ヒロさんがお茶を入れてくれた)
はい。ありがとうございます。
(受け取って、)
…ありがとうございます。
(いていい、と言ってもらったのにうれしそうに微笑む)
【すみません、よかったです。】
【そうかなと思ったんですが、ねんのためって思って】
>>583 【了解です。…俺も今のは前よりややこしくしたんで、】
【そのうちやってしまうかも>間違い】
(野分の顔を叩いていいのかw)
(嬉しそうな野分にほっとし、照れて)
いたいなら好きにすりゃーいーじゃねーか
<<野分が自分の意志でそばにいてくれなきゃやだ>>
(自分もお茶を飲む)
…今日はもう寝よう
【どう間違えたか分からないから再現できないとか言う…w】
(なんか両方を挟んでぱちーん、みたいなイメージw)
はい、好きにします。
(照れて言ってくれるヒロさんに、ほっとしてお茶に口をつけ)
あちっ…
(フーフーしながら飲んで)
(あぶり出しに気付いて、嬉しそうに抱きしめる)
ヒロさん、俺に一生お茶いれてくれるんですね。
嬉しいです。
…ヒロさんが嫌っていっても俺、見苦しくお願いしちゃうかも…
<そばにいたい、って。>
はい、寝ましょう。俺、ヒロさんと一緒に寝たいです。
(手を繋いで少し強引にベッドに連れて行く)
【あはは…w】
【レス緩慢ですみません。いつでも、寝てくださいね】
(猫舌の野分にいい茶葉で熱すぎない美味しいお茶をいれる決意をしながら)
き、気が向いたときだけな…
(手をひかれ、素直についていく)
(腕枕も拒否しないでいつもより近い位置に頭を置いて)
おやすみ…
(すやすや)
【おやすみなさい。】
はい。…俺、うれしいです…
(肩に近い、すぐそばに頭を置くヒロさんの髪を撫で)
(おでこに鼻先と口をつけたまま、目を閉じた)
おやすみなさい…
(すやすや…)
【おやすみなさい】
>>ヒロさん
(目を覚まして、腕の中にいるヒロさんを抱きしめてから起きる)
(ヒロさんへメモ)
今日の約束、時間22時以降大丈夫です。何時が良いですか?
旅行の続きでなくても、何してもいいですよ。
ヒロさんと一緒にいられたらいいです。
>>野分
(メモ)
俺も22時で大丈夫だ。
あまり暗い雰囲気を続けるのも賢明でないし
せっかくだから旅行の続きにしないか?
>>ヒロさん
(メモを見て、余白に書き込む)
そうしましょう。
じゃ、そのころ待ってます。
ヒロさん来ました。
【ヒロさんと待ち合わせです】
間違って古いトリ使ってしまった、すまん。
ああ。頼む。
【待ってます】
>>338 七輪あったらいろいろできますよね。
(わくわく)
はいっ、うちにも買いましょう。
えーと、イカと鮭と貝と…
エビも、おいしそうで安いですね。
(ぴちぴち新鮮そうな、綺麗なイカやエビ、
さっき食べたと思われる貝と鮭を買った)
ほんとですね…
家のベランダでやったら、ゆっくりお酒も飲めますし。
(また手を繋ぎたくなるのを我慢して、歩きながらヒロさんを見る)
(見てるのに気付くと顔を背けられ)
<どうしたのかな…。楽しそうに、話してはいる…と思うけど>
ヒロさん…?
(クール便受付カウンターで買ったものの発送手続きをした)
(腹に余裕ができた、と言われて自分もお腹に手をあて)
あ、俺も…。
そろそろお昼ご飯、食べに行きます?
クール便じゃなくてクール黒くま便だった
いいな、ベランダで七輪バーベキュー…。
せっかくだからいつもよりいいビール飲みながら食おうぜ。
腹一杯になったらすぐのんびりできるしな。
<野分がほとんど焼いてくれせうだな、はは>
美りもも起きてたら見せてやろーぜ。
あ、え、な、なんだ?
<不自然なのばれたか?>
<でも野分がかっこよくみえたから、だなんて言えるか>
と、とっとと飯食いに行こーぜ。
(ごまかしてクール便受付に行こうとする。)
お前も腹減ったんだろ。
(すたすた)
あ、もう発送してたな
追加書かせろ
【すみません】
(クール黒くま便で手続きを済ませ、)
えっと…飯はこっちだと思う
(野分の顔を見ないで言い、すたすた歩きだし)
(市場から少し歩いたとこの店に向かう)
いいですね。
ビール…(ごくり)
そういえば喉もかわきました(はは…)
家でしましょうね。
はい、美りもが焼くとこみて何言うかって、楽しみです
(ヒロさんを呼ぶと、何だかぎこちない返事が)
えっ、…いえ、…なんでも。
<考え事でもしてたのかな>
はい。
(クール黒くま便受付で、手続きする)
(宇佐見家マンションへ貝と鮭)
(自宅へ貝と鮭とイカとエビ)
あっ…
はい、お腹空きました。
(手続き終わらせ、自分を置いてすたすた行くヒロさんを)
(小走りに追いかける)
>>602-603 追加があったんですか。
【いえいえ】
じゃ俺も追加。
(迷い無く歩くヒロさん)
ヒロさんすごい…
場所覚えてるんですか?
(店に着いて)
あっ、ここですか?早く入りましょう。
(美りもに)かわいそうだから焼かないで、とか言われたどーすんだ
はは。
(追いかけてくる野分に歩調をあわせながら)
<ギクッ>
お、俺は地図の読める男だからな。
(はりきりすぎて覚えたことを指摘されてすこし恥ずかしい)
(そのせいかやっぱりまたペースをあげて)
ここだな。
(案外早く着いた)
<飯屋では目をそらさないようにしなきゃな…>
(店に入って座り、二人分のすしセットを注文する。)
(出されたお茶をすすりながら必死に話題を探し)
ここって、さっきの市場で買った魚を出すらしいぞ
(至極当たり前のことしか話せなかった。)
えっ…そうか…
丸い緑のものを焼かなければ…
どーすんだって、ヒロさんが見せようって言ったんでしょう。
(呑気に笑うヒロさんに、楽しげに苦笑する)
ヒロさんすごいです。
(素直に感心してついて行く)
(ペースが早くなったので自分もそれに合わせすたすたと)
わあい。
(カラリと戸をくぐって店に入り座敷へ)
<ふう、座ると何か落ち着く…>
(ホッとして向かいに座ったヒロさんを見て)
(お茶をふーふーしてすすりながら、ヒロさんの話すことを聞く)
へえ、そうなんですか!
…そう聞くとなんだか楽しみですね。
早く来ないかなー。お腹空きましたね!
(すしが楽しみなのと向かい合って座るのがうれしくてちょっとはしゃぐ)
(すしセットが届いて)
わぁ…いただきまーす。
(早速貝のにぎりずしを頬張る)
緑の丸い物…は、無いよな。
エビの卵に気をつけるくらいか。
(とりとめもないことを話しただけでもうれしそうにする野分)
(なんだか少しほっとして)
そうだな…
<俺も楽しみだ>
(わくわくした気持ちで待っていると寿司がでて)
(むしゃむしゃおいしそうに食べる野分の前でこそこそ何かを頼む)
<美味そー…>
(早速マグロを頬張る)
うまいな。
(さっき頼んだグラスビールが二つ、早速届く。)
たまには昼間から…
(ちょっと楽しそうな上條)
(何だかわからない脂ののった切り身のを食べた)
<これ、なんだろ…ぶり?>
(気をとられているうちに、ヒロさんがお店の人に何か頼んでいた)
…?(モグモグ)
<おいしい…>
はい、おいしいです。
(ちょっとガリを齧ってたら、グラスビールが届いた)
わあ…!ビール
いいんですかね、昼間からこんな…
<のんびりして、もったいないくらい幸せだー>
(嬉しそうなヒロさんに、にこにこ笑い)
じゃ、乾杯しましょう。
かんぱーい
(カチ、とグラスを合わせ、ごくごく)
…はー…
おいしいですね…。
(マグロに手を伸ばして、頬張る)
ヒロさんこれ頼みましょう。
(メニューを見て、セットにない炙った鮭の寿司を指す)
わさびいっぱいつけてもらいたいです。
いいんじゃねーの。
いつも忙しく働いてんだからお前は。
たまには心も思いっきり休養しろ。
(野分のストレスを心配する上條)
<しかし、野分とこんなゆっくりした時間がとれるなんて、幸せだな…>
(ビールを飲んで、鯛を頬張る)
ああ。
<野分が一緒だから余計に美味い>
お、旨そうだな。頼もう。
(野分が頼んだ炙った鮭の寿司がくる)
<これじゃいくら胃袋あっても足りないな>
美味いからいいけど。
えっ…
(ヒロさんが労う言葉をかけてくれて)
(嬉しくて、それだけで癒されてしまう野分)
…はい。
(幸せそうな表情をするヒロさんを見て、自分も幸せで微笑んだ)
ありがとうございます、ヒロさん。
<うれしい…>
(炙り鮭の寿司についていたレモンをしぼる)
ヒロさんのにも、かけていいですか?(にこにこ)
(もぐもぐと頬張り)
<おいしい…>
!
(わさびいっぱいにしてもらったので、つーんと来て無言に)
(大人しく頬張っているが涙目)
<う…すごい…。でもおいしい>
このあと、何処へ行きますか…?
(鯛のあらの吸い物を飲みながら)
ヒロさん、好きです。
<そんな素直に喜ぶなよ…>
(野分の素直さがこそばゆい上條)
…。
(照れて何も言えなくなり、ぱくぱくお寿司を食べた)
<まぁ、野分が嬉しそうならよかった…>
来たかいがあったな。
ああ、頼む
<美味い、けど…>
(わさびがきいた。わさびは好きだが)
<強いな。しかし野分は平気そうだ>
<わさびがきいたのが悟られてたまるか>
(変なところで負けず嫌いな一心で我慢するが)
(涙目なのはごまかしようもなく)
(本人だけが我慢できてると思っていた)
<あ、よく見りゃ野分は涙目じゃねーか、買ったな>
そうだな。これから商店街みて、宿でゆっくりしても
時間的にはちょうどいいと思うが。
もし、行きたい所があれば…
>>612 な、な、な…
恥ずかしいこと言ってんじゃー、無い!
(いきなりの直球で真っ赤)
…
<ヒロさん、黙ってしまった>
(自分も黙って寿司を食べる)
<しあわせだ…>
はい、…来れて本当に嬉しいです。
ヒロさんも、いつもいつも、お疲れさまです。
うんとリフレッシュしてくださいね。
(涙目でヒロさんを見たら、ヒロさんも涙目だった)
(しかも、心無しか微笑んでいた)
……。
(ごくりと飲み込み、)
ヒロさん、かわいいです。
<あ、言っちゃった…>
商店街に、酒屋さんとかあるんですか?
…腹ごなしに、ちょっとぶらぶらしたいですね。
いい雰囲気のとこありますかね。…商店街も、ちょっといいですね。
風情があるっていうか。
ここから、歩いて行けるんでしょうか。
(今までの調子だとヒロさんが知ってそうで、当たり前の様に聞いてしまう)
<リフレッシュ…いつもお前がさせてくれるだろ>
(素直に口に出せない上條)
な!
(うっかり大声で怒りそうになって)
<人前で馬鹿なこと言ってんじゃねー!>
(という顔をして睨み、机の下で野分のすねを蹴った)
酒屋あるはず…。
あと団子も有名らしいから食おうぜ。
<そろそろ覚えこんでるのもはずかしくなってきた>
(わざわざガイドブックを取り出し)
あー、バスで行くより歩く方が近いルートがあるみたいだな
30分くらいだから、腹ごなしに歩くか?
(結局本をちらりとしか見ないで答えていた)
ごちそうさまでした。
美味しかった…腹重い…
(店をでると少し風があり、)
歩くにはちょうどいい天気化もな…
>>616 (顔をそらす)
<恥ずかしいからもうやめんか!>
(ヒロさんが一瞬、大声を出した)
(店にいた他のお客が、数人こちらを見る)
<しまった>
(机の下ですねを蹴られ、睨まれた。)
<すみません>
(と心の中であやまりつつ、つい微笑む)
団子ですか?いいですね。デザート…おやつか。
(道を聞いたらガイドブックを取り出したので)
<…さすがに、そこまで暗記はしてないか>
そうなんですか。
じゃあ、歩きたいです。30分のんびり…きっと丁度いいですね。
(と思ったら、ヒロさんはろくに本を見ずに答えていて)
…ぷっ
(思わず、吹き出してしまった)
<かわいいなぁ…やっぱり、しっかり覚えてたんだ>
(でも、そんなに楽しみにしてたんだと思うと、たまらなくなった)
…ヒロさん。
ごちそうさまでした。
…お腹、一杯ですね…
ゆっくり、歩きましょう。
(ちょっと涼しい、気持ち良い風の中を歩き出す)
【眠気は、大丈夫ですか?】
【すみません、眠気が少々やばいです…】
【お昼ごはん食べられてよかったです】
【明日夜22時から大丈夫ですけど…どうですか?】
【俺もちょっと眠くなってきてました】
【明日大丈夫です。ありがとうございます!】
【お昼ご飯のんびりして楽しかったです】
【了解です、ありがとうございます。】
【ではまた明日】
【はい、また明日】
【おやすみなさい、ヒロさん】
>>618 (恥ずかしそうに顔をそらされたので、じっと見つめた…)
<好きです、ヒロさん>
(突然すごく言いたかっただけの野分)
>>573 昨日ちゃんと言えなかったけど
全部俺がしたくてしたくてしてることですよ。
だからいつもおおらかに甘えてくれて
それが俺、いつもどれだけ嬉しいか。
ありがとうございますヒロさん。
【エゴ組落ちます】
おやすみなさい
ちょっと早く来てしまった。
【22時ヒロさんと待ち合わせです】
(避難所の)ヒロさんかわいい…
はぁ?
あっ。(にこにこ)
ヒロさん。
(ぎゅ…)
(じたばた)
つもりと飯行くのかよ
<先輩あんな事言ってまたヒロさんのことからかうつもりじゃ…>
先輩がヒロさんのことからかわないって、約束するんなら。
…ヒロさんが嫌なことは俺、何もしませんからね。
>>619 お、お前、何笑ってんだよ。
<ばれたか…?いや…>
(恥ずかしくて目を反らす)
(名前を呼ばれ、)
なんだよ。
(野分を直視)
<ドキッ…>
<ちくしょー、野分なんかかっこよく無いかっこよく無い>
(再び言い聞かせる)
(商店街に向かって歩きだすと、人通りも少なくのどか)
磯の匂い、っていうのかな。
(海の匂いを感じながら進む)
(途中、小さくな神社や畑があったりする)
>>630 ふ、ふーん。
じゃあ、二人で、飲むのかよ。
(ドキドキ)
先輩なんだろ?
行って来いよ。
【すみません、聞いてから
>>631落とすつもりが】
【誤って先に送信ボタン押してしまいました】
>>632 2人で…?ヒロさんは…
あの…、本当に心配しなくて大丈夫ですからね。
(顔を覗き込んで微笑む)
>>631 …いえ。なんでも…
(笑うのを止めるが微笑んで)
(名前を呼ぶと、目が合った)
<俺と旅行行くのを楽しみにしててくれたの、すごく嬉しい…>
ヒロさん、俺…、休みとれてよかったです。
(それだけ言って、ヒロさんを見つめた)
(一緒に歩きだす)
そうですね。…風が気持ちいいです。
<嬉しいな。こうして2人で歩いてるとデートみたいだ>
のんびりした景色ですね…
あっ、あそこ、お参りしてきませんか?
(鳥居が連なり、少し奥まった小さな神社の前でヒロさんを振り返る)
>>636 そ、そうか…
(ドキドキドキ)
良かったな。
リフレッシュは必要だもんな。
<お参り…>
ああ。
(二人で狭い鳥居をくぐると互いの手の甲が触れ合う)
(人気の無い神社で、どちらからともなく手を繋ぎ、)
(いざお参りしようと思うと手があわせられない)
(小声)俺の手のひらと野分の手のひらじゃ駄目か…
…!
(ぼっと自分の考えたことが恥ずかしくて赤くなる)
>>635 (顔を覗き困れてドキドキ)
べ、別にお前が浮気するとか考えてねーよ。
(軽くお尻を蹴り)
心配してねーから行きたきゃ行って来いよ。
>>637 はい。
…ヒロさんありがとうございます。
一緒にいっぱい、リフレッシュしましょうね。
(鳥居をくぐり、木陰の落ちる静かな神社へ向かう)
<あ…>
(そっと手を繋いで、そのまま小さな祠の前へ)
<参拝したいけど…手、離したくないなぁ>
(等という小さなしあわせに浸り、無言で佇んでいたら)
(ヒロさんのつぶやきが聞こえた)
ダメじゃない…です。ヒロさん。
お願いします。
(にっこりと微笑み、掌を前へ差し出した)
<ヒロさんと、…ずっと一緒にいられますように…>
>>639 <聞こえてたのか…!>
(さらにぼぼぼっと赤くなり、)
し、しょーがねーな
(自分から言いだしたのに偉そうに言って野分と手を合わせ)
<野分とずっと一緒にいられますように…とか考えてんじゃねーぞ俺…>
(心の中でもツンデレながら祈る)
(同時に手を離して)
<あ、忘れてた…>
(片手で無理やり賽銭し、体の向きを出口へと向けた)
>>640 (薄暗い神社の前でもわかるくらい、ヒロさんは真っ赤で)
<どうしよう…かわいい>
…ありがとうございます。
(しぶしぶといった態度で手を合わせてくれるヒロさんに静かに微笑んで)
(目を閉じて2人で、同じ事を祈った)
(手を離し、賽銭を入れるヒロさん)
あっ。…俺も…
(ヒロさんが体の向きを変えようとして、つい手をぎゅっと握る)
…ヒロさん。
(そのまま自分の方へ引き寄せ)
(片手で顎をすくい上向かせ、そっとキスをした)
>>638 (尻を蹴られて)
はい…。
じゃ、もし行くならどこ行くかいいますから。
ヒロさんも気が向いたら、心配する前にちゃんと来て下さいね。
>>641 (体の向きを変えようと手を離そうとすると、)
(手をぎゅっと握られ引き寄せられ)
<あ…>
(野分の顔が近づいてきた)
ん…
(深くない優しいキスを繰り返し繰り返しした)
(二人だけの、時間が止まったかの空間)
…。
(野分以外何も見えず呼吸音と風音しかしないと思っていたら)
(入り口の方から数人の声が聞こえてきた)
…!
>>643 …。
(手をヒロさんの頬にそえて)
(軽く離しては触れる優しい何度もキスを繰り返す)
(ただ気持ち良くて幸せで、夢中になった)
<あ。>
(入り口の方から人の声が聞こえ、はっとする)
…
(咄嗟に繋いだままだった手を引いて、神社の裏手へ隠れた)
(なんとなくキスの余韻がもったいなくて、)
(壁に寄りかかり、ヒロさんを抱きしめてくすっと笑った)
…なんか、悪い事でもしてたみたいですね。
>>642 だ、だから心配してねーって言ってんだろ!
(完全に思考回路が読まれてる上條)
仕事の付き合いは大事にしろってんだ。
>>645 (心配してないと言い張るヒロさんを見て)
<絶対心配するんだろうな…>
はい、わかりました…。
(それはそうだな、と素直に思い)
じゃあ、なるべくヒロさんが心配しない様にします。
(それでもヒロさん中心な野分)
>>644 (はっと人の声に気が付くと、野分に神社の裏に連れていかれる)
(ばれるのが怖くておとなしく抱きしめられたままで)
か、隠れたから余計「悪い事」になったじゃねーか
(そんな事を言いながら静かに過ごす)
(入り口の声は「奥は神社以外無さそう」との声から遠ざかり)
(ほっとして野分から離れようとする)
(離れたがらない野分に)
こんなことしてたら日が暮れるぞ、
(と言って、赤い顔を隠すようにすたすた歩く)
(しかし照れているのが後ろ姿にも丸分かりであった)
>>646 <心配してないと言ってんのに…>
…。
そ。
(それでもほっとしてる上條)
>>647 …あ、はは…そうですね。
じゃあせっかくなのでもう少し…
(と言いながら、何度かゆっくりしたキスをして)
(ひとの気配がなくなるまで静かに抱き合っていた)
(そんな状況で当然の様にヒロさんを抱きたくなってしまう野分)
(離れようとするヒロさんにしょんぼりする)
(日が暮れる、と言われ)
ハイ…。
<そうだ、これからまだもっと、行きたいとこあるんだった>
(照れた様に先にすたすたと行くヒロさんを追いかける)
(せめて神社を出るまで手を繋ぎたかったが、)
<ちょっとこれ以上触ってると…まずいな>
(せめて…と照れてるヒロさんを見つめつつ)
(適当な距離を保ちながら一緒に神社を出た)
【眠気大丈夫ですか?】
>>649 (自分と同様したくなったであろう野分にしょんぼりされ)
<屋外とかぜってーあり得ないからな。>
(心を鬼にして振り切る)
(神社を出て、無言で歩く)
(多少の人目もあり、手を繋ぐ機会はなかなかなく)
【短くてすみません眠いです】
【俺も眠いです。寝ましょう】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【エゴ組落】
トリ変わりました。
また、避難所と違う表示になるのかなー
う〜ん
【落】
違ってますね…
半角記号とか全角文字使ってないですか?
並び方とかで表示が変わる原因になることがあるみたいです…
>>ヒロさん
続き、今日の夜22〜か
金曜の夜22〜どうですか?
【
>>650短くていいですよ!】
【ヒロさんが特に追加とかよければ、これの続きから俺やります】
>>656のわき
あー、今晩は無理だ。
金曜日に頼む。
>>657 わかりました、ヒロさん。
金曜日、お願いします。
ありがとうございます!
【
>>656すみませんありがとうございます。】
【続き、お願いします】
ヒロさん昼間はすみませんでした…
さわりたいって言ったのにすぐ離れてしまって
<でも本当にすごくさわりたかったんだ…>
ヒロさんも、寂しかっただろうか…
(仰向けに寝て目を閉じ悶々)
【中途半端なとこで無理矢理落ちててごめんなさい】
【読み返したら俺ヒドイ奴でした。……反省(項垂れ)】
【
>>659了解です】
【前回はなんだかラブラブで幸せでした】
【もう少し寄り道してもいいですか…?】
【もちろんすぐ商店街へたどり着いても、どちらでも!】
…。
<こないかも知れないけど…>
(すいかの代わりに、ヒロさんがくれた首輪を握りしめて)
(寝転がる)
【少しだけヒロさん待ちます】
だから何でこうタイミングが合うんだよ
ヒロさん!!
(がば!)
【
>>660 いえいえいえ、寧ろリアリティーがあるなー…なんて。
ヒロさんが一人悶々とするなんて多分日常ですから。】
>>664 うわ!
<いきなり起きるなよ!>
【あ、あと、ロールの件、寄り道大歓迎です】
>>665 【確かに…。でもヒロさんかわいそうですよね】
>>666 ヒロさん…!
(笑顔で抱きしめる)
【ありがとうございます!】
>>668 (じたばた)
離せよ、こら。
俺はベッドに行くとこだったんだ!
<<一緒に横になってゆっくりしたい>>
>>667の追加
…だからごめんなさい、ヒロさん。
>>669 はい、分かりました。
(抱き上げてベッドへ)
(優しく下ろして、自分も横になる)
…ヒロさん。
お昼の続きです。
(頬を包んで、軽くキスして微笑む)
>>670 謝んじゃねーよ!
<相当俺が物欲しそうにしてるみてーじゃないか。>
>>671 (じたばた)
一人で歩けるって!
(と思ってたらやる気満々な野分)
<あ…>
(大人しく受け入れることにした)
【あまり起きてられませんが…】
>>672 でも俺は、寂しかったし、もっと触りたかったです。
(欲しかったのは自分の方という自覚はもちろんある野分)
ヒロさんは違うんですか…?
>>673 ん…
(舌を入れて絡めながら、背中に優しく手を這わす)
【あ…すみません。】
【キスするだけでもって思って。大人しく寝ましょうか…】
…。
(恥ずかしくて肯定できずにうつむく)
<人の気持ちを読み取りやがって…むかつく>
んん…
<熱い…野分の唇…>
【はい!
「一晩中抱き合ってたとさ」みたいなナレーション締めも有りでしょうかね】
…。
<ヒロさん…ヒロさん>
(唇に優しく何度も何度もキスをして、顔中にキスを降らせ)
(ぎゅっと抱きしめる)
俺…ヒロさんが欲しいです……
(ウトウト…)
すき……むにゃ
(温かいヒロさんの体を抱きしめて…自分も眠気で体が熱くなる)
【有りです有りです】
(欲しいといいながら眠ろうとする野分)
…。
<こいつ疲れてるもんな…>
<俺もなんか眠くなってきた>
ふぁ…
おやすみ…
(一晩中、離れることなく抱き合って眠った。)
【そろそろおやすみなさい。】
おやすみ…なさい…
<ヒロさん…>
(朝まで…抱き合って、すやすや…)
【はい、おやすみなさい。ありがとうございました】
【エゴ組、落】
>>ヒロさん
(さいの目切じゃがいもをコンソメスープとトマト缶で煮たスープと、)
(くるみパンにサラダ菜とクリームチーズだけを挟んだサンドイッチをつくり)
(サンドはテーブル上、スープは鍋に)
(フラフラとヒロさんの部屋のベッドに倒れ眠りに落ちた)
(壁側をほんの少しあけて)
<ヒロさん…>
【今日猛烈眠いんで先寝てますね。おやすみなさいヒロさん】
【明日会えるの楽しみにしてます】
タイミングの良さが怖くなってきた
と思ったらもう寝てた
おやすみ…
(なでなで)
【おやすみなさい。】
まあ無理とは思うけど…
【ちょっとだけ待機】
【…してみます】
(寝起きのまま、ヒロさんのベッドでぼんやり)
雨、降ってるのかな…
【落ち】
>>680 (あむあむ)
<野分の料理美味い…>
<スープも二種類…大変なんじゃないだろうか>
クルミパンとクリームチーズの組み合わせは最高だよな。
【野分待ちです。】
ヒロさん…
(首輪持って)
【ヒロさんと待ち合わせです】
<首輪…なんで俺プレゼントしたんだっけ…>
<多分ギャグ?だとしたら、>
<大事にされると心が痛むような…>
野分。
…よかった
<会えた…>
<無心に食べてるのやたら可愛いな…>
【すみません、スープはトマトスープのつもりでした】
【コンソメでジャガイモ煮て、トマト缶入れて煮るんです】
>>634 …。
(無言で抱き寄せ)
(ギャグだったとは知らずw)
うわ、アンカミスしました。
690のは
>>689です。
【あああ…読み返したら。すみません】
(じたばた)
(…するのが癖になりつつある上條)
あー…飯美味かった、さんきゅ。
いえ…昨日はすみません。
(じたばたヒロさんをぎゅ…と抱きしめ髪に唇を寄せる)
今日は大丈夫です。
【いえいえとんでもないです俺がわかりにくくて】
【…その、だから大変じゃないんです、という…】
【すみません…キスだけ、してもいいですか?】
【ちゃんと
>>650はつくってあります】
>>693 お前は何も悪くねーんだから、謝んなっつーの。
【キス歓迎】
【でも、いつも美味いの作ってるじゃねーか。】
俺眠くて眠くて限界で
(…しかも冷蔵庫のドア、起きたら閉まってなかったこともこっそり謝罪にこめた)
(謝んなと言われ)
…はい。
…ヒロさん。
(目を見つめながら顔を近付け、唇を重ねた)
(何度か感触を確かめる様に触れて、強く合わせ舌をそっと差し込む)
…。
【ありがとうございます】
【そうですか?だったら、すごく嬉しいです…】
>>695 (冷蔵庫のドアが閉まってなかったのは)
(夜帰ってからミネラルウオーターを飲んだ上條のせいかもしれない)
(野分の顔が近づいてきて)
ん…
(熱い唇の感触を楽しみながら舌をからめた)
ふっ…う…
<野分…気持ちいい…>
【ああ、俺は嘘はつかねえ】
>>696 (目を閉じ、ヒロさんの舌と唇の感触を感じる)
……、ん…
<ヒロさん…>
<ヒロさん好きです…>
(頭を片手の掌で支え、優しく舌を絡めては咥内を舐めた)
(気持ち良くて、思わず抱く腕に力がこもる)
<ヒロさんを抱きしめるのは、なんて気持ちいいんだろう…>
>>697 (野分に抱きしめられる形になり、力を抜いて体を委ねる)
ん…
<あー…、ヤバイ、気持ちよすぎる>
<なんでこいつの唇も体も体温も気持ちよいんだろう…>
<全てがしっくりする…>
>>698 (ヒロさんが力を抜いて体を預けてくるのを感じる)
(愛しくてしあわせで、心が熱くなった)
<ヒロさん…>
<気持ちいい…>
(このままだといろいろと戻れなくなりそうで…)
(そっと唇を離して体を密着させる様に抱きしめ、はぁ、と息をつく)
ヒロさん。…すきです。
【ありがとうございます…ヒロさん補給…】
【そろそろ
>>650おきましょうかね…?】
>>699 (唇をはなすと唾液が糸をひき、少し虚ろな目で野分を見た)
【…と、煽っちゃいましたが続き行きますか。】
>>700 …!
(とろんとした目のヒロさんと目が合い、…気付いたら再び夢中で貪る様に口付けて)
【…しまわずにいられなかった野分ですが、とりあえず旅行も置きます。】
>>650 (神社を出ると手を繋ぐ機会はなかなかなくなってしまった)
(畑を眺めながら、のんびり2人で歩く)
<外だから、さわれなくたってしょうがないけど>
<早くゆっくり抱き合いたいな…>
(とまったく表情に出さず、景色を眺めながら思う)
<あれ?潮風が少し強くなった…よーな…>
<近くに砂浜でもあるんだろうか…それとも港とか>
(ヒロさんの暗記にばかり頼ってもいけないなと思い)
(歩きながらガイドブックの地図を広げて見る)
>>702 <やばいな…さっきのは相当キた…>
<野分とこうゆっくりするのもいいのに、なんか…>
(悶々としていたら道を考えるのを失念してしまい、)
<あれ?>
<やばい道に迷ったかも…>
(野分も気付いたらしく、地図を開く)
すまん、野分…
<おかしいな…>
(地図を見たがどうもルート通りとは思えず)
(少し憔悴した様なヒロさんの表情に気付く)
<ひょっとしてヒロさんも道わからなくなったのかな…>
…ヒロさん、どうしました…?
ここ、今…どのへんですかね。
えーとさっきの神社がここで…
(地図を覗き込む)
>>704 (目をそらし)
すまん、考え事してたら道…
<わからなくなったみたいだ>
(プライドが傷ついたような顔をして答える)
(地図を見て)
あ、さっきの神社からこっち行くべきだったんだが
多分こっちに…来たみたいだ
<うあああ…俺の馬鹿…>
戻るか?
>>705 あ…すみません…。
俺ヒロさんにばかり任せてしまって
(目をそらすヒロさんに何かを察しつつ、でも正直、自分もいけなかったと反省する)
(一緒に地図を覗き込み、道を確認する)
(ヒロさんの髪が頬に触れ、ほんのりと甘い気分になった)
ああ…なるほど。
…ここから回り道するのはやめた方が無難ですね。
戻って正しい道へ進みましょうか。
(引き返そうと、向きを変えてヒロさんに微笑む)
>>706 いや、俺が悪かった。
道わかってたはずなのに。
<考え事ばっかしてたから…>
そうだな、戻るか。
(野分に微笑まれ)
<ドキドキドキ>
(さっと向きを変えて歩きだす)
>>707 (道わかってた、と言われて)
そうですか…あの、何か心配なことでも…?
(すぐに2人で向きを変えて歩き出した)
(少し足早に歩くヒロさんに歩調を合わせ、来た道を引き返す)
(ヒロさんがすたすた進むのにただついて歩いて)
(わりと早く神社まで戻れた)
…よかった。ちゃんと戻れましたし大丈夫ですね。
お参りしてたから…神様が守って…
ん?
<…そういえば、俺お賽銭してなかった…ヒロさんにキスして…>
やっぱり道に迷ったの俺のせいです。ばちがあたったんだ。
ちょっと待っててくださいヒロさん。
(小走りで賽銭をしに行く)
>>708 い、いや、何にもない!
(道間違ってプライドが傷ついたのと)
(野分がかっこよいのにいっぱいいっぱいで)
<あー…もう俺ダメだ>
(無駄に思いつめる上條)
(神社に行くと野分が戻って)
<…キスが?いや、賽銭か。>
(とりあえず待つ。)
(少し冷えてきて)
<やべ…少し寒いな…歩いてれば大丈夫か。>
…そうですか。
<道迷ったの、よっぽどプライド傷ついたのかな…>
(それほど考えてた事も気になり、とにかく安心させようと微笑む)
あの、何でも言ってくださいね。
<抱きしめたいけど、道ばたでするわけにはいかないしな…>
(急いでお賽銭を済ませ、走って戻る)
はぁ、すみません…(ニコ)
(寒そうに身をちぢめるヒロさんに気付き)
ヒロさん、大丈夫ですか?寒いですか…?
(自分は走ったばかりでむしろ熱くて、上着を脱いでヒロさんの肩に掛けた)
(手をひいて、少し鳥居をくぐって人気がないのを確かめ、温めようと抱きしめた)
<何でもって…悶々としていた、だなんて言えるか!>
いや…別に…なんでもねぇから。
(上着をかけられ)
おい、お前が風邪ひくだろ!
<女扱いみたいなことすんなよ…>
(上着を返そうとすると手をひかれ、鳥居の下で抱きしめられた)
<あったけー。でも…>
野分!
(じたばた)
外から見えるだろ、やめろって。
<せめて、奥で…>
俺は今は暑いから大丈夫です。
…寒いのがまんするのはダメですよ。
(自分の上着ごとヒロさんを抱きしめ)
(ヒロさんのにおいを感じて思わず目を閉じる)
<ドキドキする…>
(外から見える、と言われて)
分かりました…
(手を引いてずんずんと奥へ。また人がお参りにくるかもと思い)
ここなら。
(さっき抱き合ったお社の裏へまわり、すぐに抱きしめた)
ヒロさん。
(ぎゅ…)
今はって…
<そもそも、この状況が恥ずかしいっつーの!>
(そうはいいながらも上着から香る野分の匂い)
(ドキ…)
(手をひかれて奥に行く)
あ、おい…
<余計バチあたるんじゃねーのか?>
(そう思いつつも悶々と野分がほしくなっていたために)
(ろくに抵抗もできず…)
キスだけだかんな…
(それ以上も期待しそうになる自分を制するためにつぶやいた)
(野分に優しく口づけられ、)
ん…
<あー、もう、今日はなんかだめだ。>
<とことん流される気がする>
(少し体が反応しそうになっているのに気が付き腰を引く)
とりあえず、体あたたまったら脱いでいいですから。
風邪でもひいたら大変でしょう。
(キスだけと言われ、一瞬目を見張る)
(すぐに嬉しそうに微笑み、)
はい。…していいんですね?
(ヒロさんが何か反論するのを防ぐ様に、すぐに唇を重ねた)
(何度も角度を変えながら優しく唇を合わせる)
(キスだけ、と言われていたので舌を入れるのを必死に制しながら)
(それでもやっぱり下半身が反応してしまう野分)
(服越しなのをいいことにあまり躊躇せずヒロさんに押し付けようとすると)
(ヒロさんが逃げる様に腰を引いてしまうので、)
(つい焦れて腰を抱き寄せ、ぐっと押しつけてしまった)
<あ、ヒロさんも…?>
(我慢出来ず舌先で唇の合わせ目をなぞる)
<どうしよう…自分を止められる自信がない>
【行動もたもたしすぎだったらごめんなさい。…と、この頃よく思う俺…】
【俺まだ大丈夫なんですが、眠気大丈夫ですか?】
(していいんですね、と言われ、逆に誘ってしまったことに気が付く)
ち…
(「違う」と言おうとしたら、野分の顔がもう目の前にあった)
ん…
(「キスだけ」という台詞を自分で言っておきながら)
(その意味するところ…キス以上…を考えてしまい)
<やばいだろ…>
(しかし野分もおもいっきり反応しているのがわかる)
<野分まで…つか、もう…>
(理性がほとんどなくなってきている状態)
(野分の舌先の動きに合わせて自分からも舌を合わせる)
んー…
<どうしよう…このままじゃ…手か口でしてやるか?>
【もたもただなんて…私が短いだけです。】
【無理だけはしないで、ご自分のペースでいてください】
【眠気は大丈夫ですよ。】
【ありがとうございます!】
【あの…外で抱いてもいいんですか?by直球之介】
【抵抗あるラインがあったら、教えていただいてもいいですか?】
【何でもござれです!】
【というのは嘘で、外で、ありです。楽しみです。】
【抵抗ある…ス…汚い系くらいですかねぇ】
【どう考えても無いと思いますけど。】
【抵抗あるラインありますか?】
【よかった、ありがとうございます。じゃあ遠慮なく】
【抵抗あるのは、俺もそれくらい…かなぁ>ス系】
【痛すぎて血が出るのとかも。】
【もしまた気になったら聞かせてくださいね。
>>716書きます!】
>>720 【ですね。SMっぽいのもソフトなのはカモンですが】
【ハードなのは、と思いつつス系同様ありえませんね、キャラ的に。】
【待ってます】
>>716 (ヒロさんの舌を感じるともうあまり考えられず)
(夢中で舌を絡めとり、吸っては甘噛みして、また絡め合う)
<ヒロさん…欲しい>
(背中から尻を強く撫でる様に抱きしめ、もっと腰を擦り合せる様に押し付ける)
(思わずのめり込む様にヒロさんの方へ倒れそうになり)
(お社の壁にヒロさんをもたれさせて、壁に押し付ける様にまた口付けた)
ん…、ヒロさん…。
(呼びながら太腿でヒロさんの股間を擦り)
(硬くなったのがわかるとベルトに手を掛けゆるめ、)
(下着の上からヒロさんの昂りを少し強く摩った)
【神様すみません】
>>722 <やばいやばいやばい…>
(脳内で警鐘が鳴っているにもかかわらず止められない)
んっ…
<野分のキスが気持ちよすぎんのが悪い…>
(腰をぐっと押しつけられて押し倒されかけて)
ちょっ…
<やばい、野分を止められない…>
(自分より理性を失った野分を止められずにいると)
(ベルトに手をかけ外される)
のわ…き…
(下着の上からなぞるようになでられ)
あっ…
<やばい、声が…>
【寝落ちの気配が…ごめんなさい】
>>723 (ヒロさんのを撫でると、声が耳に届く)
…ヒロさん
<可愛い…>
(もっと、と下着の上からヒロさんが感じる様に)
(硬い竿の部分を少し爪を立てる様に撫で上げ)
(尖端をひっかく様に愛撫する)
(濡れてきたのに気付くと、そのまま下着の上からしつこく)
(丸を描く様に愛撫する)
>>724 【了解です。ここまでにしときましょうか?】
>>726 【はいお願いします】
【楽しかったです、幸せ気分…】
【おやすみなさい】
【はい、ではまた。】
【こちらこそ幸せでした…】
【おやすみなさい。
>>721にレスしてから、落ちます】
>>725 【…に補足】
(相当興奮してはぁはぁしている野分)
>>721 【俺もソフトなのは全然ウエルカムです】
【ただハードがどのへんからなのかが気にはなります】
【俺は例えば傷後が残る様なのでなければ多分、大丈夫かな…肉体に】
【心にはヒロさんの火傷の後がつけばいいですw】
【エゴ組落ちます】
トリ変更しました。
なんで?またダメだ…しくしく
>>731のレス破棄させて下さい。
見知らぬ国のトリッパーもダウンロードできなかったし
一応、トリが化けちゃう原因になる文字も調べたつもりでしたが…なんでぇ?
不幸体質発揮中です。
>>517(美咲)
美咲たん…正気なの!?あのネコマタを飼うなんて!
どう考えてもフツーの猫じゃないし!怪しいでしょ!
なんで僕らが虐めるのさ!いつも言ってるでしょ!僕らは先に手を出したことはないんだよ!
アイツ俺達を投げ飛ばすわ、水槽に葡萄突っ込むわ、1000取りは邪魔するわ…
こっちの方が被害者なんだぞ!
美咲たんは見た目に騙されすぎなの!
だからすずきさんのエロスが見抜けないんだよ!
だからムキマとかにこだわるんだよ!
(金魚が鉢に移され、一難去ってまた一難。まりも達の前に、新たな強敵が出現した)
>>732(宮城教授)
アンタ…すげーな。斜め上を行ってるよな。
普通「?」ってトリップで見ないよねぇ。
それ以前に3桁を見ないが…。
いったいどやって出したのー?
まだまだ前途多難な気がする。…まりもの勘だけど。
ま、頑張れよ!
【避難所にメッセージ下さってありがとうございました】
【すぐお返事できなくてすみませんでした…】
【またお会いできた時には遊んでやって下さいね】
【それにしても、トリの不一致が起きる文字?ってそんなに色々あるんでしょうか】
【数撃って当てるしか、ないんでしょうか…】
【また芭蕉で見つかるといいですね】
ふう…
【誰でも待機】
【
>>729野分】
【そうですね、肉体的なキズは野分の背中に爪痕…ぐらいで】
【心は既に、火傷跡だらけです。】
誰も来ねー…
(しょぼ)
名無しさん、本スレには来ないのかな。
【落ち】
う…ヒロさん。
うたた寝過ぎた…(しょぼ)
(きょろきょろ)
…
(ぽつーん)
(と待機)
>>736ヒロさん
【背中に爪痕!それならもういくらでもつけて欲しいです】
【キスマークもいくらでもつけて欲しいです】
【それは俺も。あたらしい隙間ないほど】
【あ…こっち全然見てなかった。草間さん、一緒にお月見しませんか?避難所で】
【美味しい料理とお酒がありますよ】
>>742 あっこんばんは…
えっ、お月見ですか?
【ありがとうございます。じゃあ少しだけ…】
【ヒロさんにひとこと置いてからおじゃましていいですか】
>>ヒロさん
(メモ)
俺すこし避難所にいます。
昨日の続き、
明日の23時、明後日でしたら22時〜大丈夫です、
どうですか?
返事まってます。
好きです
野分
【是非どうぞ】
【もし上條さんも来られた場合は、二人でこちらに戻られるなり、三人で飲むなり】
【僕のことにはお気遣い要りませんので、お二人の良いように】
【ではお待ちしてます】
>>ヒロさん
元気あったら、ヒロさんもきてください
>>746 ありがとうございます
【ひとまずこっちは落ちます】
トリ変更
今度こそは!ドキドキ…
>>744野分
(メモ)
遅くなってわりい
今晩は無理だ
明日夜頼む
りんご買った。食え。
ヒロ
<好き…>
>>748 おめでとうございます。
俺にセクハラしなかったからですよ。
これからも行いよくしてくださいね!
(すすすと距離を置く)
>>748 おめでとうございます。
そうですよ、ヒロさんのいう通りです。
よかったですね!
(ヒロさんをガードしつつニコニコ)
(台所に林檎を置いておき、野分の前で林檎を指さして去った)
じゃな。
【落ちます】
>>749ヒロさん
(メモを見る)
はい、分かりました…
明日…22時ヒロさん
(手帳に書く)
りんご…
はい、いただきます。
<ヒロさん…>
あっ…
>>752 えっ…、ヒロ…
(指さした先の林檎に目をやったほんの一瞬に)
(抱きしめる間もなく、行ってしまった)
はい、行ってらっしゃい、ヒロさん
また、タイミング被ってたんだな…
(台所にある林檎を洗って拭き、香りをかいでから、齧りついた)
(かぷ、シャク、シャク…)
<おいしい…>
【落】
少しだけ待機
(骨をぶんぶん)
<そういえばこの骨、秋彦にもらったんだよな…>
そうそう偶然は起きないか。
【落ちます】
ヒロさんーー!
まだ起きてないかな…
いくらなんでも、手遅れだよな…
(スイカ持って)
…といいつつ少しだけ待機
りんご、おいしかったです、ヒロさん…
【落ちます】
あー…
ヒロさん…?
うん
>>764 (抱きしめてナデナデ…)
嬉しいです、会えた…
何だテメー、ガキ扱いすんな
(と言いつつ抱きしめられたまま)
すみません…
(ぎゅっと少し力をこめ、頭にキス)
…っん。
お、俺はもう寝るとこだったっつの!
<<野分と…>>
俺もです…
(ほんわかと微笑み)
偶然ですね…一緒に寝てください。
(手をひいて布団に潜り込み、手を繋いだまま目を閉じ)
ヒロさん、好きです…
し、仕方ないから一緒にねてやる…
(内心嬉しくついていく)
(手をつないだまま)
ん…。
(無意識に肩に寄りかかって)
おやすみ。
(肩にヒロさんの感触を感じながら、繋いだ手を絡め直してぎゅっと握る)
おやすみなさい…
【会えて、嬉しかったです】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【また明日…】
【エゴ落ちます】
(美咲君がくれた薄いピンクのコスモスの鉢に)
(ヒロさんがわかるようにメモを貼る)
「美咲君が、ヒロさんによろしく
といって、くれました」
>>772ヒロさん
【はい、よろしくお願いします】
うーん
なんでちょっと暇できだから携帯開いたら
こういうタイミングになるんだ?
ちょ…
びっくりしました。…すこし雑談待機でもしようかと。
ヒロさん今時間あるんですか?(にこにこ)
少しなら…
やった…!
<嬉しい…>
仕事大丈夫なのかよ
【
>>776日本語変ですね、まあいいか…】
(しっぽ振り振りせんばかり)
今日俺休みだったんです。
もうがっつり寝だめして…あと、
ずっと家の掃除してました。
ヒロさんは大丈夫ですか?もう、新学期ですよね…
【あはは…言われて見れば!】
17時くらいまでなら…。
掃除してたのか、賢いわんこだな。
(なでなで)
【驚きのあまり…】
はい、嬉しいです…!
わんこ…
(なでなでしてもらい、目をとじてにこにこ)
はい。ヒロさん、わんわん…
【最近だめかと思ったら…凄かったですね!】
<う…可愛い…>
お…お手…
【すれ違ったり偶然会えたり、エゴらしいですね。】
はいっ…。
(ヒロさんの掌に、ぽんとお手する)
ヒロさんの手あったかいですね。
(にっこり)
【ホント、そうですね…。】
(野分の手とふれあい)
<…!>
(少し赤くなった)
さっき、お茶飲んでたからな
お前のもいれてやる
(とぽとぽ)
ほら。
!…っ
<あ…赤くなった。可愛い…!>
(胸がぎゅっとなる)
わ、ありがとうございます…!
(お茶をいれてくれるのを見守り)
(両手で受けとってあわてて口をつける)
あち!
おい、お前猫舌なんだから気を付けろよ
<犬なのに…>
と、そろそろ…
またな!
【すみません落ちます】
(んー…と少しベロを出して)
ん…はい。
あ、行ってらっしゃいヒロさん。
夜…まってますね。
少し早く来れたので待機します…
コリ…
(氷を舐め)
【22時ヒロさんと待ち合わせです】
<とぽとぽ…>
もうずっとスイカでいいか…
(スイカを手に持ってぽんぽんする)
遅くなって済まん!
あ…、よかった(にこにこ)
俺まちがえたかな…とちょっと思ってました。
(抱きつく)
【大丈夫ですか…?】
【大丈夫です。ごめんなさい】
(申し訳ないのでジタバタせず)
えっと…どこからだっけか。
【いえいえ、全然大丈夫です。ありがとうございます】
>>725…でいいですか?
少し短いですけど
(抱きしめたまま)
ああ。書くから待ってろ。
【短いのとか、長さは全然気にならないというか…】
【お互いの負担考えたら短くても…好きな長さで、いいかなーと】
【思ったりしています。】
あ、探してくれてさんきゅ。
はい、待ってます!
【そうですか。俺も短い分には全然気になりません】
【つい自分が長くなると、すこし気になります…】
【大丈夫と言っていただいてたから、お言葉に甘えて】
【長過ぎないように気をつける程度…と思ってますけど、もし気になったら教えて下さい】
>>801 いえ…(にこ)
>>725 (下着の上から執拗になでられ)
ふ…あぁ!
<やばい…声が…>
(野分の肩を掴み抵抗しようとしながらも抵抗しきれない)
やめ…っ!
の…野分…
(息が上がった状態で必死に話す)
はぁ…
お、お互い口で…
<こんなとこで最後までは無理だ…>
(逆におさまりがつかなくなりそうなことを言った)
>>802 【それに見合う長さでレスをかける自信はないのですが
それでよろしければどんな長さでも歓迎です!】
>>803 (しつこく撫でると、聞きたくてたまらなかったヒロさんの声が)
<可愛い…可愛い>
(やめろと抵抗する様に掴まれる感触にも、余計に煽られる)
ヒロさん…
(口を塞ぎたくなくて頬や耳に熱い吐息混じりのキスをする)
(理性がほとんど飛びかけている中でヒロさんの言葉を聞く)
……、はい…、
分かりました…
(咄嗟に答えたが、とりあえず「口で…」を実行しようと)
(下着の上から膨らみの尖端にキスをして、潤んで湿った部分を舌で舐めた)
>>804 【ありがとうございます!】
【ヒロさんの楽な長さで返してくださると思えば、俺も安心して書けます】
【どんな長さでも気にしないでくださいね】
【
>>800ですが、そうおっしゃっていただいてよかったです。ありがとうございます】
>>805 んん…あっ!
(必死に声を抑えようとするがそれでもこぼれおち)
<やばいやばいやばい…>
(素直に従い、かがみこむ野分)
(お社に寄りかかり、下着の上からのキスに)
ふっ…
(再び声が漏れ、急いであいた手で自分の口を押さえる)
(眼には涙を浮かべ、涙目で野分を見下ろしながら快感に耐えようとする)
>>807 (外にいるせいなのか、堪えきれず漏れるヒロさんの声に妙に興奮する)
(屈んで下着ごとヒロさんの昂りにキスをしては舐め)
(優しく唇で食む様に刺激する)
(出ていた声がふいにくぐもったのに気付き、見上げた)
(手で口を抑えて、潤んだ目で見つめて来るヒロさんと目が合った)
ヒロさん…可愛いです。
(目が離せないまま、)
(ゆっくり下着を下ろし、直に舐めようと舌を伸ばす)
<もっと、感じてほしい>
<口抑えててもいいから…>
>>809 (目が合うと、いつものような嬉しそうな笑顔を浮かべながら)
(男の表情をした野分)
ん…
(可愛い、と言われ)
<可愛くない!>
(といわんばかりに首を横にぶんぶんと振る)
(下着を下され、直に熱を感じ、口を押さえたままでも)
んんんー…
(声が抑えきれない)
<野分…野分…野分>
<やばい…気持ちよすぎ…>
>>810 (可愛くない…といつもの様に頭を振るヒロさんに笑みを零し)
<可愛いです…>
(とそれを受け流す様に躊躇せず行為を続ける)
(熱く膨らんだヒロさんの尖端を口に含んだ途端、じわりと滲む苦み)
ん…
(優しく吸う様にして、手で支えながらゆっくり舌を這わせる)
(愛撫し触れ合っている陰茎を通して、ヒロさんの声が伝わって来る)
(それがそのまま、直接自分の体を熱くした)
<ヒロさん…ヒロさんがほしい>
(掌で腰をなで、そのまま後ろへ這わす)
(ヒロさんの尻の膨らみを優しく撫で、昂りへの愛撫を続けたまま)
(尻の間の窪みに探る様に指を這わせる)
(ゆっくりと野分の舌が絡み、)
<ちくしょ、上手くなりやがって…>
ん…
(前だけを愛撫されると思っていたら、お尻の方にも手が回り)
<何してんだ、馬鹿!>
(そろりそろりとくぼみに指を這わされる)
(右手は口を押さえたまま、左手で野分の肩を掴み)
<離せよ!!>
(抵抗しようと試みた)
(しかし、力では全くかなわず…)
<野分…>
(その上、野分の愛撫に負けてどんどん抵抗する力が弱まる)
(かがんではいても、両手と口でヒロさんをしっかり支えて逃がさないまま)
(ヒロさんの蕾を指先で探りはじめると、肩を掴まれ)
(愛撫に夢中になって力が抜けていた視線をヒロさんへ向けた)
……。
(その間も昂りを口に含んだまま舌を動かす)
(少し強く吸ったり、そっと歯をたてて甘噛みする度に手の力が抜け)
(そんな反応もかわいくて、知らないうちに自分の余裕も無くなってくる)
(蕾を探り当てると、指の腹で揉む様に押したり撫でたりして)
(硬く閉じたそこを少しずつ解しにかかる)
<…やっぱり濡らさないと…>
(脳裏でぼんやりと思い、ヒロさんのから口を離し)
…ヒロさん…。
後ろ向いてください…
(手で滑るヒロさんの昂りをぬるぬると扱きながら、お願いする)
…壁に手をついて…
(どうすれば抵抗がやむのかわかっているかのような愛撫に)
(素直に力が抜け、余裕を失っていく)
んん…っ!
(涙目になりながら完全に無抵抗状態)
<野分…覚えてろよ…>
(気がつけば蕾を探り当てられていて)
んあっ!
(思わず声が出てしまう)
(意識が混とんとしてくる中で野分に懇願され)
(ギロリと野分を涙目で睨みつけ後ろを向く)
(壁に手をついて後ろを向くと、しゃがんだまま上條の下着を下ろす野分)
<ちくしょー…>
(明るい中、野分の目の前で蕾を晒し)
<なんで俺は真昼間から外でこんな恰好を…>
野分…あんま見んな…
(恥ずかしさからお尻に力が入り、蕾をひくつかせてしまう)
(見上げると涙目で睨まれ、思わず困った様に眉間に皺を寄せ)
(余裕の無い笑みを浮かべてしまう)
<ヒロさん…あんまり俺を興奮させすぎないで…>
(ヒロさんが少し高い声を上げると、自分の中心もどくんと震えるのを感じた)
(睨みながらも素直にお願いを聞いてくれるヒロさん)
(後ろを向いたヒロさんの下着を下ろす)
(外の光と空気の中でヒロさんの白い尻がなめまかしくて)
(思わず、何度か口付け掌で撫でた)
(見るなという声を聞きながら)
……。
<そんなこととても…我慢できない>
(両手でお尻の奥をひろげるようにして、ひくつく蕾を少し見つめる)
ヒロさん…ここ、ひくひくしてます…
(ヒロさんの昂りを愛撫していた濡れた手を尻へ)
(滑りを残した指先で蕾をゆっくり撫で、少しずつ中へ入れていく)
(もう片手で、交代して昂りへの愛撫を再開する)
(その間も、お尻に少し忙しなくキスをした)
(尻を広げられ)
<恥ずかしい!>
のわっ…やめ…見んなって言って…
言うな!
<どんなプレイだよ、この馬鹿やろう!>
(野分の手がゆっくりと蕾のなかに入っていく)
ん…んん…
(できるだけ声を出さないように、我慢しながら、)
(思わず唇を噛みながら、野分の指を受け入れる)
(同時に昂ぶりへの愛撫も繰り返され、)
<気持ちいい…やばい…>
野分…はぁ…はぁ…
(赤くなった顔で振り返り、)
もう…
<欲しい…>
(思わず見たままを口にすると、ヒロさんの怒る声がする)
(そうすると、よけいにひくひくする)
(言うな、と言われて、やっと)
はい…。かわいいです…
(指をゆっくり入れて解すと、またヒロさんの声が色っぽくなってくる)
(唇を噛んでがまんしているのがわかると、抱きしめたくなって)
(ゆっくり立ち上がり、ヒロさんに後ろから覆い被さる様に体を添わせ)
(指を中で捻る様に動かしながら増やしていく)
ヒロさん…
(名前を呼ばれ、強請る様な表情の赤い顔で振り向くヒロさんに)
(何か言いかけるのを待てず口付けた)
ん…
<欲しい…>
(ヒロさんの昂りから手を離し、自分のベルトを外して前を開け)
(下着を適当に下ろしてもうかなり切羽詰まった自身を取り出し、軽く扱く)
は…、ヒロさん。
(指を回すようにしながらゆっくりと抜き、尖端を宛てがった)
ヒロさん…力抜いて
(抱きしめる様に片腕でヒロさんを抱き、ゆっくり挿れていく)
【眠気大丈夫ですか?】
【あと、やりにくくないですか…?もし強引すぎたら教えてくださいね】
(必死に声を我慢していると背中に野分の体温を感じた)
(少しだけほっとした気持になりながら、)
(なんとかお尻に力を入れまいとする)
んん…
(振り向けば口づけられ、お互いに急かすようなキス)
<早く…>
(野分が自分の昂ぶりを取り出すのを待って、尻の力を抜くが)
(指をまわすように抜かれ)
ふぁ…!
(再び感じて力を入れてしまう)
(野分に言われるがままに身を任せ、)
(挿入されるのを、息を吐きながら受け入れていく)
はぁ…はっ…!
<もっと、もっと奥まで…>
>>820 【ちょっと眠いです】
【強引、だけど嫌なんてことは全然無いですよー】
(忙しないキスをしながら興奮が高まる)
(ゆっくりと尖端を入れる。息を吐きながら力を抜こうとしてくれるヒロさん)
ん…、
(尖端が入っただけなのにすごく気持ちがいい)
(ぐっ…とゆっくりと奥へと進む)
ヒロさん…少し、腰を…
後ろに突き出すようにして…
(気持ち良さに浮かされた様に、少しかすれた声で促そうとする)
(中はひくついて、時々力が入るのがわかったけれど)
(必死に息を吐いて力を抜くヒロさんがかわいくて)
(思わずぐっと奥へ押し込んだ)
…っ、ヒロさん…
【すみません、ありがとうございます】
【このへんで今日はやすみましょうか。】
【なんか久しぶりで、余裕ない気が我ながらすごくします…】
【発情のわんこでごめんなさい、つぎはもうすこし優しくしますね】
>>822 【はい、寝ましょう】
【余裕のない野わんこは可愛いです。】
<<温泉でするときはもっと優しくしやがれよ>>
>>823 【明日23時はどうですか?】
【すみません、ありがとうございます。】
【
>>822次のレスはという意味でもありましたが…】
【はい、優しくします!すみません】
【おやすみなさい、ありがとうございました…】
【明日23時、大丈夫です】
【よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>825 【ありがとうございます!よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【エゴ組落ちます】
>野分
少し遅れるかもすまん
【m(__)m】
避難所の
>>799 しーくん
避難所の
>>865 タマ
>>733、避難所の
>>866 まりも達
?
(ある日、飼育部屋にいくと、まりも水槽に紙が裏返しで貼ってあった)
(近付いて捲ってみると「ばーか」の文字)
(しかも達筆だ)
…何だコレ?
まりも達が書いたのか?
ああ……!…「ふまり」、やればできるじゃん。
これで、自分でBL小説を書いて応募できるね。
(以前、「ふまり」に執筆代行依頼を受けたことを思い出し、てっきり「ふまり」が練習をしたのだと思った)
つーか…その前に何で水がピンク色に濁ってんだ?
(既に香りは消えかかっていたが、淀んだ水を見て怪訝な顔)
(いそいそと水を取り換える作業を始め)
そろそろ水温も下がってきたね。
けど、まりも達は冷たい水でも全然平気なんだよな。
(水が完全に濁っている為、フウフウ言いながら何度もバケツで階段を往復して零し)
(ほとんどの水を入れ替え、上部フィルターも取り換える)
(水はすっかり綺麗になり、ついでなのでラメ金魚蜂なども洗って磨いた)
…これでよし。
もうそんなに濁らせちゃ駄目だぞ!何してたんだか知らねーけど。
(まりも達を見て「メッ」と怒り、飼育部屋を後にした)
タマー!寝るよタマー!
(リビングにタマと「しーくん」を発見すると抱き上げて捕獲し)
(有無を言わさず二匹を寝室に連れ込んで、ベッドの中に押し込んだ)
(そして避難所
>>878へ続く)
【返事遅くなってゴメン】
【みんなも台風気を付けてね。落ちます】
>>827ヒロさん
はい、分かりました。
【了解です。大丈夫ですので、焦らないでくださいね】
(どたどたどた)
間に合った…
【すみません、間に合いました!】
おかえりなさい
(走って来たヒロさんを抱きしめ)
【ありがとうございます、大丈夫ですか?】
(じたばた)
はーなーせー!
【はい!大丈夫です。】
いやです。(にこにこ…)
続き、できますか…?
休まなくて大丈夫ですか?
【ありがとうございます】
続き、書くから待ってろ。
…待て。
(犬の躾のように)
はいっ…
(待てと言われて大人しく抱く腕を解き)
はい。
(なんとなく大人しく座った)
…。
(ヒロさんを待つ)
>>821 (野分が入れやすいようにしているつもりでも、いつもと勝手が違い、)
んん、
(恥ずかしい要求をされて)
ばかやろ…
(さらに顔が赤くなる)
(それでも素直に腰をあげ、野分を深く受け入れる)
んんー!
(奥まで届くと名前を呼ばれ、後ろを振り向いて野分を見る)
>>836 (お願いすると腰を上げてくれ、ずっと挿れやすくなる)
ん…っ
(恥ずかしそうに赤くなっていた耳に唇を寄せる様に)
(奥へと入れようとしながらヒロさんの体に寄り添う)
(奥まで入って、名前を呼ぶとヒロさんが振り返り、目が合った)
(目を見つめながら深く入った中の感触に息を吐き、)
(余裕の無さそうなヒロさんの表情に気付いて動かすのをなんとか堪え…)
<久しぶりだし、こんな体勢だから…少し待ってゆっくり動かそう>
(片腕で体を抱きしめながら、片手で壁についているヒロさんの手に掌を重ねて)
(ゆっくり顔を近付けて口付け、舌を絡めた)
(後ろを振り向けば、野分と目が合い、)
<あ…野分…>
(熱のこもった眼で野分を見つめる)
(入れきっても動かない野分)
<…?>
(ゆっくりと顔が近付いてきて、舌を絡め合う)
<熱い…>
(目をつぶって野分の舌の感触を味わうと、どんどん体が熱くなってくる)
のわ…き…早く…
<動け…も、がまんできね…>
(興奮しているヒロさんと目が合う)
<ヒロさん…>
(ずっと欲しくて、やっと体が奥まで触れ合えたのが嬉しくて)
(じっと見つめ返した)
(ゆっくりとキスをしている間もヒロさんの中が気持ち良くて)
(じっとしていながらも自身が疼く)
……っ、
ん…、
(早くと言われてたまらなくなり)
はい…
ゆっくり、します
(は…と息を吐きながら答え、奥まで埋め込んだ状態で少しずつ腰を揺すり)
ヒロさん…っ、
<気持ちいい…>
は…
(声をあげるヒロさんにドキッ…とする)
(少しずつ腰を揺らされ、いつもと違う姿勢のせいか異常に興奮する)
ん…っんあっ!!
<やべ!>
(いつも以上に興奮した声を出してしまう)
野分…俺の口押さえろ…
(手を離せばバランスを崩しそうな状況、お願いする)
は…はぁ…
<ちくしょー、なんでこんな状況でこんなに気持ちがいいんだよ>
んん…。
(腰を揺らし始めるとあまりの気持ち良さで)
あ…
(ヒロさんの嬌声に思わず自身がぐっと膨らむ)
<すごい…興奮する>
<何で…外だから?>
(みるみる我慢がきかなくなり、強く揺さぶり)
あ…、はい…
(腰を動かし続けながら)
(はぁはぁと呼吸をしながら、ヒロさんの願いを聞く)
(掌でヒロさんの口元を覆った)
(そのまま、強く腰を揺さぶり、徐々に抜き差しをする様に動く)
(覆った掌に感じるヒロさんの息や、くぐもって漏れる声にすごく興奮する)
<苦しくないかな…?可愛い、ヒロさん…>
(人の気配がした気がして、息を飲む)
(野分の動きがどんどん速くなって)
(耐えられないほどの快感にぎゅっと手を握りしめる)
(野分の手のひらで口を押さえてもらい、)
<野分の手…熱い…>
(それでも慣れた手の感触にほっとしながらくぐもった声をだす)
んん…
(つい、興奮して、野分の中指を軽く噛んでしまう)
<あ、やべ…>
(人の気配がして)
…!
<こんな姿を見られたら…>
(驚き慌て、恐怖で硬直する)
(壁についていた手を握りしめるのがわかり)
(重ねていた手で優しく包む様に握る)
(覆っていた手の中指を噛まれ)
…っ
(痛みよりもそんなヒロさんが可愛くて)
(寧ろ噛まれた感覚にまで興奮する)
…大丈夫です、噛んでもいいですから
(人の気配に硬直するヒロさん)
……。
(自分もはっと息を飲みながら)
(安心させようと口を覆ったままもう片腕でヒロさんをぎゅっと抱きしめ)
(密着したまま、とりあえずじっとする)
はぁ…はぁ
大丈夫です…このまま、じっとして…
(息を潜めて、耳元で囁いた)
【眠気、大丈夫ですか?】
【指噛んじゃうヒロさん可愛いです】
(噛んでしまってまずい、と思ったのも束の間、)
<うぐ…>
(感じるとつい何度も噛んでしまう)
<やばい、跡がつく…>
(そう思ってもやめられず)
(野分の声に)
<ばかやろう…>
(と思いながらお社の前でお参りする数人の声を聞く)
<やばいじゃねーか…>
(体をこわばらせつつお尻にも力が入り、)
(思わず野分の野分を締め付けてしまう)
【そろそろ寝ますかー。】
【そうしましょうか…。】
【おやすみなさい】
(何も言わず野分のベッド半分にもぐりこみ)
(すやすやと寝息を立てて眠った)
…zzz
【俺明日は遅くなりそうで、木曜は22時以降大丈夫ですが、どうですか?】
【おやすみなさい、】
【今日もありがとうございました!】
【すみません木曜は無理そうです】
【土曜の夜はどうでしょうか?】
>>848 【あっ。(笑)】
(自分のベッドでヒロさんを抱きしめて、眠った)
ヒロさん…zzz
>>850 【大丈夫です。念のため23時…でもいいでしょうか?】
【了解しました】
【3秒差でしたね】
【おやすみなさーい!】
【ありがとうございます】
【え…と思ったら、わ、ほんとだ。】
【はい、おやすみなさい!】
【エゴ組落ちます】
おやすみなさい…
>>457野分 (デート)
(具の無いオムライスをむしゃむしゃ食べる)
謝んなよ、美味いっつってんのがわかんねーのか。
<コレくらいで落ち込まれたら俺の作る飯は…>
(ネクタイピンに嬉しそうな野分)
<恥ずかしいけど良かった、すげー喜びよう…>
あ、お、おい!
食ってからで…
(のつもりで言ったのに、ばたばたとネクタイを着けに行ってしまった)
慌ただしい犬め…
(1人残されたダイニングでもそもそ食べてると)
(満面の笑みを浮かべた野分がネクタイ着けて戻って来て)
<…>
(一瞬見とれてしまう)
…お、俺のセンスは正しかったよーだな。
(それだけ言った)
>>774 (ベランダに出していたコスモスの鉢を家の中、)
(美りもの水槽から見える位置に移した)
美咲くんの名前にぴったりだな…
(台風情報を確認)
野分、日本中で暴れてんなよ…
(ぽつりと呟く)
【待機】
ヒロさんただいまです。外すごいですよ…
(髪びしょぬれで帰宅)
タオルタオル…
(洗面所にかけこみ)
ほら、タオル
(野分に差し出す)
全く、野分お前日本中で暴れてんなよ
(軽口をたたく)
(目に水が入って擦りながら洗面所へ向かおうとしたところで)
(タオルを渡してもらい)
あ、すみません。
ありがとうございます…
(と言いながら頭から被ってがしがしと髪を拭く)
え…
はは、すみません。
(ヒロさんの軽口に笑って)
寒くないですか?あったかい物でも…
(キッチンへ向かおうとする)
(キッチンに入ろうとする野分を止めて)
髪びしょびしょなんだから、乾かすか風呂入るかして来い。
俺がお茶でもホットウィスキーでも入れてやるから。
(しっしと追い払う。)
えっほんとですか!?
(びっくりしてすごい嬉しそうな顔になる)
俺、ホットウィスキーがいいです!ありがとうございます!
じゃちょっと、さっとあったまってきます。
(すたすたと風呂へ)
わかった。
風邪ひかねーようにしっかり温まってこい
(やかんを火にかけ、ウィスキーを用意する)
(グラスに3分の1ウィスキーを注ぎ、あとはお湯をいれて混ぜるだけ)
(野分を待ちながら外の様子をながめる)
<風邪すげーなー>
(ごそごそ)
(さらに砂糖と、)
<シナモン、は無いな>
(レモンの薄切りを用意しておいた)
はい。
(と返事をして風呂へ、さっと体を流し、髪も洗って)
(熱めの湯につかって一息)
ふー…
(ちゃぷ…)
(すぐにあがって、パジャマに着替えてしまい)
(簡単に髪を乾かしてリビングへ)
(外を眺めるヒロさんの隣に立つ)
すごいですね…
ああ、雨戸を閉めておいたほうがいいだろうか。
こういうとき、わーっって外で遊んでみたくもなるけどな
(いたずらっぽく笑う)
(ウィスキーに砂糖を少量、沸かしたお湯をそそぐ)
(上に薄切りのレモンをのっけて)
ほらよ
(野分にホットウィスキーを差し出した)
そうですね。何か飛んで来るかも…。
(ガラス戸をあけ、雨風を少し浴びる)
わっ…すごい。
(いたずらっこみたいなヒロさんに微笑み)
あはは…いいですね。この中で外出たらもう、びしょ濡れが気持ちいいかも…
でも、何して遊ぶんですか?
(ヒロさんが作ってくれたホットウィスキーを受け取る)
わあ、ありがとうございます。
レモンだ。美味しそうです…
(熱いかな…と慎重にちび、と舐めて微笑み)
すごくあったまりそうです。
うぉっと…
(雨風が家の中に入ってきて、上條をかばう野分)
<こいつは…>
な、何って…
(まじめに問われて少し恥ずかしくなった上條)
走り回ったり、どーなってるのか見るんだよ。
小さい頃冒険ごっことか探検ごっことか秘密基地ごっことかしただろ!
<しかしそこが宇佐見家の敷地内だったわけだが…>
(ごく)
<ちょっとウィスキーが多かったかも…>
温まるぞ、これは。
<それより眠くなるか?>
すみません。
(温まったばかりで気持ちよく、)
(濡れてもあんまり気にせずヒロさんをかばって笑いかけ)
どーなってるのか、ですか?
(にこにこ)
<可愛いな…>
そうですね…怪物を探しに行ったことはあります。
秘密基地って、秘密だったんですか…?
(ふーふーして、こく…と飲む)
美味しいです…
ヒロさん…、ありがとうございます。
<うれしいな…>
(幸せそうに微笑む)
>>868 か、怪物…どんなのだよ
<恐竜でも怪獣でもなくてか?>
あー…、俺の秘密基地は実は秋彦んちの敷地内だったみたいで、
そこであいつと仲良くなったつーか…
(猫舌な野分が必死に冷ます姿が可愛い)
<くす…>
そうか。良かった。
んー…大きい、四つ足で動くもので…
読んでもらった本に出て来た生き物なんですけど、
いるんだって思い込んで。
(秘密基地が宇佐見さんちの敷地だったと教えてもらう)
…そうですか…。
<本当に、小さい頃に出会ったんだな…>
<もしかして、その頃からずっと…?>
(何となくぼんやりとする)
(冷ましながら飲んでいると、ヒロさんが笑った)
(嬉しくて、見つめる)
ヒロさん…ぽかぽかしますね。
眠くなりそうです…
(はは…、と笑う)
俺ヒロさんと寝たい…です
(ウトウト…)
はは。俺にとっての宇宙人か。
(初恋の余計なことを言う前に)
寝るか!
しょうがないから一緒に寝てやる
閉店出血大サービスだ!!
【寝ましょう】
えっ、ヒロさんも、宇宙人探したんですか…?
(寝てやる、と言われてにこにこする)
はい、ありがとうございます。
俺のベッドがいいです…
(といってにこにことヒロさんの背中を押して)
(一緒に布団にくるまるように入って、抱き寄せる)
ヒロさん、おやすみなさい…
【はい、寝ましょう、ありがとうございます】
【おやすみなさい…】
【なんかとても幸せでした】
(あれよあれよと野分のベッドに連れてかれ)
おやすみ…
(抱きしめられて眠った)
【はい、私も幸せでした】
【おやすみなさい】
【エゴ組落ちます】
>>828(美咲)
美咲たん…美咲たんの思考回路もどーなってんの?
まりもに字が書けるわけないでしょ!せいぜい藻拓を取るくらいだよ!
え?じゃあ今までチケットの字は誰が書いてたの?
神様だよ!!
(ふまりは断言した)
ええっ!マジか!
神様なんか役に立たないよ!前にも僕らを騙して合体させようとしたじゃん。
あー、そんなこともあったねー…。
………。
(美咲が必死で水を替えてくれている間、まりも達は遠い目で過去を回想した)
もー、美咲たん、なんでも僕らのせいにして!
あのネコマタが入浴剤入れたんだぞ!俺達被害者なんだぞ!
(まりも達は去って行く美咲の背に訴えたが、聞いてもらえなかった)
…美咲たん、きっと小学生の時、通信簿に「ひとのはなしをさいごまでききましょう」
って書かれたと思うな。
これも全部、あの猫のせいだよ!
この恨み晴らさでおくべきか〜。
(台風の過ぎた秋晴れの空に、まりも達の復讐の炎は盛大に燃え上がった)
>>855ヒロさん(デート)
(急いでネクタイをつけて、食事をしているヒロさんの所へ戻る)
(一拍置いて、正しかったと言われたので、ホッとして)
<えっと、つまりそれは…似合うって言ってくれてるんだよな>
ヒロさん俺…、嬉しいです。
(優しく笑って)
(鏡を見るのも忘れてきたので、窓ガラスに映る自分を見た)
(いいな…とすこし照れくさそうに微笑む)
ありがとうございます。…もう一つのえんじ色のも。俺、大事に使います。
そのうちネクタイして、また、デートしましょうね。
(さっそくネクタイピンをとめてみた)
(食事食べかけに気付いて)
あ…、すみません。俺もいただきます。
(そのまま着席し、飲みかけのワインを飲み、続きを食べはじめる)
<…結局俺…ヒロさんに何も>
<でも、今年は…俺もバレンタインのヒロさんと同じでいいか…>
ヒロさん俺…ホワイトデーのお返し、俺でもいいですか?
(食べながら普通に言う)
これ食べ終わったら俺の事、好きにしていいです(にこにこ)
【…などと振ってしまったりしつつ】
【そろそろデート編、締めますか…?】
【続けて本当に好きに(?)して下さってももちろん俺は大歓迎です】
【締める場合はナレーション締めでもいいですし】
【希望あったら遠慮なく言って下さいね】
むにゃむにゃ…
ヒロさん…!
今日ちょっとだけでも会えて嬉しかったですって
書いて寝ようかと思ってました。
…嬉しいです…
むにゃむにゃ…
1000取った時、美咲君の治癒を願えばよかった、
と後から少し読んでから気がついた。
むにゃ。
(寝ぼけてスペースを空けてかけ布団を上げる)
俺、まさにそれ(美咲君の治癒)かいて落とそうとしたら
ヒロさんが…(くすくすと笑う)
(上げてくれた布団に潜り込み、ねぼけてるヒロさんを抱きしめる)
ううう…
<俺KYにも程がある…>
(野分の腕の中で自己嫌悪にギギギと歯ぎしりしたまま)
…zzz
【おやすみなさい】
ヒロさんらしいです。…しかもタマって…(クスクス)
俺、和みました。
…大好きです、ヒロさん。
(眉間の皺を指で撫でて、)
(歯ぎしりするヒロさんの唇にそっとおやすみのキスをする)
おやすみなさい…
<あいしてます…>
……zzz
【おやすみなさい】
よく見たらゆうべ俺は1000をスルーしてました。
ゴメンなさいヒロさん…。
俺あのとき、ほんとにびっくりして嬉しくておかしくて。
と思ったら行ってしまったから、焦ってレスをしてました。
さっき、ちゃんとレスしたので読んでおいてくださいね!
>>876美咲君
避難所のスレ立てと本スレへ貼ってくださってありがとうございました。
はやく風邪、よくなりますように…
少し雑談待機します。
くだものどうぞ。
(林檎、ブドウ、なし、柿、無花果、何故かスイカ)
【短めで落ちますが、もしよろしかったらどなたでも】
梨がいいな。
(果物ナイフと梨を持つ)
>>886 どうぞ。(にっこり)
ご自分で剥きますか?
(お手拭きと皿を用意する)
>>887 剥いてみる。
(ジョリジョリジョリジョリ)
…。
(分厚い皮がボトボトと落ちていく)
あっ、宇佐見さん。
ちょ…!まってください、俺が…
ああ…
(もう一個、梨をとって剥き、切り分け)
こっちにもありますから、おかわりしたかったらつまんでください。
野分さん、ウサギさん、こんばんはなのー。
ボク、林檎がいいの。
(いきなり丸かぶりする)
硬いの…。
しまった名前が出た。
気のせいだ気のせい。
頂きます。
(綺麗に剥かれた方の梨を摘んで食べる)
今年は梨が安く買えると聞いた。
すずきさん、こんばんは。
林檎、切りましょうか?
…俺も丸かぶりするの好きですけど。
(言いながら自分も無花果を二つに割り、実にかぶりつく)
<おいしい…>
……………!!!!!
(走って来て勢い余り、鈴木さんを巻き添えにしてこけた)
…に…にいさ………。
>>891 (骨でぽかっと一発して、引き続き無花果を食べる)
気のせいじゃありません。皆心配してんですよ。
そうですね!洋梨もありますよ。
どっちが好きですか?
>>891 あれ?今のは幻だったのかな??
ん?気のせいだよね…。
(くんくん匂いを嗅いでみる)
うーん?
>>892 はい、切って下さいなの。
ボク、不器用だからね。
水樹さんだ、こんばんは。
くだもの何が良いですか?
>>895すずきさん
了解です。
(にこにこと林檎を受け取り、ウサギ林檎と木の葉林檎をつくった)
(皿に盛って、)
はい、どうぞ。
>>891 …気のせい…?
……。
(名無しの頭に本気のパンチ)
…もし高橋君が見てたらパニック起こしてるよ。
(鈴木さんを抱き締め、ふかふかふか…)
鈴木さん、最近早い時も多いの?
もっと早い時間に待っててもいいのかな?
>>896(草間さん)
今晩は、草間さん。お邪魔します…。
…はぁ。僕も何か頂きますね。
(柿を取り、皮を一繋ぎのままするすると剥く)
>>898水樹さん
どーぞ。
(手元を見て)
鮮やかですね!
>>893 もう?何なの…。
痛いの!水樹たん、焦り過ぎなの。
(気がつくと何故か水樹たんがこけていた)
>>897 ありがとうなの。ウサギ林檎可愛いの。
いただきますなの。
(野分さんから林檎の皿を受け取り食べ始める)
シャリシャリだね。
>>898 (水樹たんに抱き締められモフモフモフ…)
その代わり森に行く時間も早くなるけどね。
やっぱり早起きは苦手なの。
こっちのスレは具合が悪い。
(骨で殴られたりパンチされたり散々で顔を顰めた)
…。
(ふて腐れて梨をシャリシャリ)
>>897>>899(草間さん)
木の葉林檎ってどういう形ですか?
(鈴木さんの手元を覗き込み、皮を剥いた柿を端から齧る)
ふふ。やりません?こういうこと。
(長くとぐろを巻く皮を持ち上げ、得意げに)
僕は柿の種の回りの、プチッとした半透明な部分が好きなんですよね。
種なしの柿にはそれがないやつも多くて。
>>900(すずきさん)
…ゴメン。
(撫で撫で)
……。
(また抱き締める)
…じゃ、夜更かしを止めて、早目に会って早目に終わる方がいいのかな?
鈴木さん、日曜の昼間会えないか?
君とゆっくり過ごしたいんだ…。
>>901 ………ごめんなさい。
(お詫びにチョコレートボンボンを渡す)
ね、僕も何か宿題出していい?
>>901 (ふて腐れて食べるのをみて、少し笑い)
スレのせいにしないでください…。
…美咲君なんか、好きっていいたくていいたくて死にそうになってますよ。
(溜息ついて苦笑して)
でも一瞬でも嬉しかったです。
>>903 …。
(とりあえずボンボンは受取った)
簡単なものなら。難しいのは断る。
>>904 こっちのスレは設定がウンヌンカンヌン…
気持は伝わってる、ありがとうと伝言頼む。
>>902水樹さん
木の葉林檎は、皮付けたまま、ウサギ林檎と同じくらいに切って、
外側の形にそって切れ目を入れるんです。
2重くらいに切って、ずらす…んですけど
言葉にし辛いなあ。わかりませんよね…
(うーん…)
すずきさん、う…名無しさん
俺、一旦そろそろ失礼しますね。
ゆっくり果物たべてってください。
>>ヒロさんへ
できたらあとでまた来ます。
スイカはヒロさんのです。
草間さん、今日って上條さんと約束されてませんでした?
>>905 えーっと、じゃあ僕からの宿題は…「リエット」を。
時間はかかるけど、難しい料理ではないし…。
美味しいワイン用意して待ってるから。
皆で飲もう。…高橋君は紅茶で。
>>903(水樹たん)
ボクはモコモコだから大丈夫なの。
(またまたモフモフ…)
うーんと…変則だから、何とも言えないの。
今週は早かったけどね。
日曜日?昼下がりならいいの。
はいなの。ゆっくり過ごしましょうなの。
>>905 嫌です。
(さわやかに微笑んで)
ご自分で、置きメモでもしてってあげてください。
>>908水樹さん
あ、ありがとうございます。
約束は、明日土曜日です。
一応23時ですけど、22時はどうかと改めて打診しようと思ってます。
【すみません、一旦落ちますね。】
【みなさんありがとうございました。ごゆっくり】
>>906(草間さん)
あ…えっと、身の部分も切ってずらすやつですかね…。
僕も上手く説明できませんが…。
また調べときます。
ご馳走様でした。
今日はお約束されてませんでしたっけ…。
おやすみなさい。
>>909(すずきさん)
ありがとう。じゃあお昼食べたら来てみるよ。
何しようか?
途中のを終わらせるか、WTCか何処か観光するか、
ちょっと気取ってのんびりアフタヌーンティーとか…。
>>906(野分さん)
野分さん、果物ありがとうなの。また、お話してね。
【ありがとうございました】
ダメだこっちのスレは具合が悪い。
落ちる。皆おやすみ。
あっ、ごめんなさい
だいじなレス蹴ってました。
>>907 はい、また!
【こんどこそ落】
>>911 …じゃあ何系なら得意なんだよ(ジト目)
それじゃ、南瓜のプリン。
彼もプリン大好きみたいだよ。
ハロウィンまでによろしく。
……。
…あのさ、今の形が…今は都合がいいなら、僕はもう何も言わないよ。
…言いたいけどね。
>>914 …またタイミング悪かった…。
おやすみ。お疲れ様…。
またね。
>>(すずきさん)
皆行ってしまったね。
何かしようか?高橋君が今からでも来たら寿司とか…具合悪そうだし、無理か。
ビルでも昇る?
>>912(水樹たん)
うん、多分、昼過ぎまで寝てると思うの。
その時の気分でかな?
>>914(名無しさん)
あっちのスレならいいのかな?
(くんくん)
んー?前にも会った事のある名無しさんなの。
おやすみなさいなの。
お家にも、また遊びに来てね?
>>917 水樹たん、時間は大丈夫なの?
皆、消える時は、あっという間だよね…。
ビルに行くの?
>>918 そんなこと言ってると、何するかの相談だけでまた時間が過ぎるよ?
ちなみに僕の希望は海かアフタヌーンティーかな…。
>>919 僕はまだ平気だよ。君は今日も早く寝るの?
君さえ良ければ昇ろうか?
>>920 じゃあ、アフタヌーンティーにしましょうなの。
<午後のお茶で合ってるの…?>
水樹たん、お茶だよね?
>>921 そうだよ。英国式…ってほど本格的なのじゃないけど、ちょっと気合い入れてね。
…雑貨屋に行くとか思ったのか?w
今はとりあえず向こうに移動しようか?
こっちは草間さん達がまた後から来られるかもしれないし。
君は今日は何時まで?
>>922 うん、移動するね。
雑貨屋?ああ、なるほど…。
あの雑貨屋さんで、お茶も飲めるよ。
うーんと1時くらいまでかな。
【移動します】
>>923 僕はあそこのスコーンも好きだ。
日曜は僕の自宅でやろうね。スコーンも焼くから。
じゃ、今日はビル昇ろうか。
(鈴木さんを抱き、ニューヨークへ)
【移動】
うーん…俺も今日はちょっとだめだったみたいです…
せっかく来てくださったのに、皆さんごめんなさい。
今度すこし遊びを考えたいとか思ってますので、
よかったらまた一緒してください。
>>名無しさん
ぽかっとして痛かったらごめんなさい。
また避難所でお話してくださいね。
お詫びに伝言はちゃんと、お伝えしますから。
>>913すずきさん
こちらこそ、ありがとうございました。
はい、またお話してくださいね。
>>902水樹さん
林檎や梨に比べて、柿の皮を剥くのは難しいです…なぜか。
種なしって、わかってても種がありそうな気がしてしまいます。
>>美咲君
(梨と林檎と柿をいっぱい籠に入れてリボンをかけ)
(中に手紙)
美咲君へ伝言です。
「ありがとう」
だそうです。
ヒロさんも美咲君のこと心配してました。
風邪なおったら、またお話してくださいね。
草間野分
(手紙といっしょに黒くま便で送った)
(スイカと一緒に座って)
【15分程ヒロさん待機します】
(キッチンへ行き、こんにゃくを茹でる…)
>>927 すまん1時くらいにならちゃんと来られるんだが…
眠かったら寝ろよ
【すみません】
【一旦落ちます】
あっ、ありがとうございます。
うれしいです。
じゃあ、1時くらいに待ってます。
【ありがとうございます。】
(こんにゃくの鍋をそのままで火を止め)
【一旦落ちます】
(千鳥足でふらふら)
のわきぃ〜帰ったぞー。
(酒臭い上條)
?!…ヒロさん…
(玄関へかけつける)
おかえりなさい…酔っぱらってるんですか…?
よよ酔ってねぇよー。
(ふらふら)
(そのまま野分に寄りかかり)
(寄りかかるヒロさんを支えるように抱きかかえ)
あぶない……
酔ってない、じゃないですよ。もう…
ずいぶん飲んだんですか?
(リビングへ連れて行ってソファに座らせ、水を汲みにいく)
酔ってねー、ったら酔ってねーんだよ。
(ソファーにくたっと座り、上着を脱いでネクタイを外す)
別に日本酒とビールと焼酎を飲んだだけだ。
(水をもらい飲む)
ぷは。美味い。
(少し落ち着いた上條)
…はいはい、分かりました。
<ちゃんと帰ってこれてよかった>
(溜息をついて少し額に触れ、前髪を梳いてから)
(水をくんで戻り、手渡す)
それだけ飲んだら、じゅうぶんですね…
(少しほっとした様なヒロさんに微笑み、)
もっと飲みますか。
(ペットボトルを持って)
(ため息をつく野分に)
酔ってないって言ったんだろ!
(蹴ろうとしたが外した)
ああ、もう少し頼む。
(コップを差出しつつソファーの半分を空ける)
うわ、
(蹴られそうになって)
…はい、ヒロさんは酔ってないです。
(あきらめて思わず笑う)
(コップを受け取ってヒロさんの隣に座り、水を注ぐ)
…はい、どうぞ。
よかったです。転んだりしてないですか?
(水を飲むヒロさんを見つめる)
笑ってんじゃねーよ…
別に…そこまで飲んでねえし。
転ぶほど体鈍ってねーよ、年寄り扱いすんな
(野分から反対の方向を向いて座り野分の肩に頭をのせる)
落ち着く…
あ…
<あんなふらふらしてたんですから…>
<…って酔ってる時に聞いてもムダか…>
…すみません。
(微笑んで、こっそりと溜息をついて)
…よかった。俺も落ち着きます。
(肩に乗せられたヒロさんの頭の重さに少し甘い気持ちになる)
(髪を撫でて)
ヒロさん。
(髪をなでられ)
<気持ちいい…>
(少し眠気もあって、目をつぶって大人しくする)
<ベッド行く気力ねー…>
(気持ち良さそうに、素直に撫でられるヒロさんに微笑む)
(目を閉じるヒロさんに顔を近付け)
…眠いですか?
ベッド行きましょうか。
(眠そうなヒロさんを抱いて、自分のベッドへ連れて行く)
(寝かせても髪を撫でながら、じっと寝顔を見る)
ヒロさん、…おやすみなさい
<好き…>
(ベッドに連れてかれ)
スーツで寝たくねー…
(と言いつつぐだぐだ)
(ベルトを外そうとするが上手くいかず)
(野分に手伝ってもらってパジャマに着替える)
むにゃむにゃ
おやすみ…
【分断ごめんなさい】
>>945-947 …あ、すみません。
(すぐ寝てしまうかと思ったらぐずぐず言い始めるヒロさん)
(少し笑って、ベルトを外すのを手伝い)
(全部脱がせてパジャマに着替えさせて)
(パジャマ姿だった自分も一緒に布団に入る)
おやすみなさい、ヒロさん。
(改めて撫でなで)
(素直に着替えを手伝ってもらう、酔いの残ってた上條)
野分さんきゅ…
おやすみ…
…はい、ヒロさん。
(微笑んで)
おやすみなさい…
(酔っぱらいヒロさんの唇と頬に、優しく口付け)
(手を握ると、安心して眠りにおちる野分)
すやすや…
【明日22時からでも大丈夫そうです、もしよければ連絡下さい】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
(手を握られ安心して眠る)
zzz…
【22時から宜しくお願いします】
【おやすみなさい。】
【
>>951了解です、よろしくお願いします】
【エゴ組落ちます】
ヒロさん、ただいまです…
【ヒロさんと待ち合わせです】
お帰り。
あ…
今日、早く来てくださってありがとうございます。
ゆうべも…会えてうれしかったです。
二日酔い、してないですか?
(ヒロさんを少しびっくりさせようと、頬に冷たい指先で触れる)
だから、酔ってねー、って言ってただろ!
(照れ臭さに怒りだすが)
(小声で)
すまなかったな…昨日は…
(冷たい手で触られ)
ひょわぉ!!?
はい、…すみません。よかった…
(元気に怒り出したのでほっとして)
(小声で言うのを聞いて微笑む)
いえ、全然。なんともなくてよかったです。
(ヒロさんのびっくり声に思わず笑って)
あはは…すみません。
もう、夜自転車で飛ばすと、ずいぶん冷えますね…(にこにこ)
続き、
>>845ですよね。いいですか?
<寒い仲帰ってきたんだよな…>
さっさとダイニングで温まりやがれ。
ああ。(続き)頼む。
ありがとうございます、ヒロさん。
ヒロさん、あっためてください…(といいつつダイニングへ)
はい、わかりました。
【すぐ置きますね!】
>>845 っ…、
(指を噛まれる度、ヒロさんが感じてるのを教えてくれてるみたいで)
(痛みも感じるものの、すごく興奮する)
<可愛い、可愛い…>
(だんだん痛みが強くなり、他の指にしてもらおうと少しずらした)
……。
(じっとして人がいなくなるまでやり過ごそうとしていると)
(ヒロさんの中に締め付けられ、小声で呻いてしまった)
う…、
(慌てて俯き、ヒロさんの肩に自分の口を押し当てて自ら塞ぐ)
<まずい…>
(緊張しつつ極力声を出さないよう耳に口をつけてひそひそ話す)
ヒロさん…ちょっと待って下さい、
俺だって我慢してるんです…、
(言ってる間にまた締め付けられ)
…っ
(目を瞑り、眉間にしわよせ必死に体を動かさない様に耐えようとするが)
(どうしてもヒロさんの中で昂りがどくん、と膨張する)
(野分の指を噛みながら快感を堪えていると)
(手の位置が少しずらされる)
<やべ…>
(指が痛いんだと思いながらもしかし我慢が出来ない)
(野分に耳元で話され)
<ばかやろ、耳元でそんな声で話すなよ!>
(余計、感じて締め付けてしまう)
<野分のばかやろう!>
(自分の体内で明らかに大きくなってる昂ぶり)
(なんとか力を緩めてやり過ごそうとするが、
(逆に力が抜けたり入ったり、余計刺激を与えてしまう。)
(ヒロさんの口を塞いだまま、我慢しようとするが)
(腰を動かすのはかろうじて堪えても、自身は勝手にどくんと震える)
<う…>
(まるで誘うように何度も中を締めたり緩めたり)
(たまらず、つい腰をぐ…と押しつけてしまい)
<しまった>
(咄嗟にヒロさんの口を塞ぐ掌に力が入る)
(腰をぐっと押しつけられ、)
<!!>
ん…!
(つい声が出てしまう)
<やめ…!>
(咄嗟に強い力で口を塞がれ、野分の熱を余計に感じられ)
(思いっきり締め付け、逃げようと動かした拍子に腰を動かしてしまう。)
<やばいやばい…>
(それで頭いっぱいになって、声が遠ざかっていくことに気がつかない)
(口を強く塞いだ途端、ぎゅっとひときわ強く中で締め付けられ)
<!!>
(しかもヒロさんから腰を動かされて、我慢してたせいかものすごく感じてしまい)
<うう…>
ヒロさん…
(掠れた小声で思わず名前を呼び、はぁっと息を荒げ)
(しっかりと口を塞いだまま、動きを抑えようとしながら)
(そのまま腰を強く押しつけつつ、必死に耳を澄ます)
<早く…早く、誰もいなくなってくれ…>
……
(耳に感じる音と気配がなくなると、)
(我慢の限界ですぐにぐっ…と強く突いた)
(耳元で名前を呼ばれ、野分の声も好きな上條はぎりぎりの状態)
<…>
(もはや人がいるのか居ないのかもよくわからないまま)
(腰を本能的に動かしてしまう)
<野分…来いよ…>
(じれったい状態を我慢していると、突然腰を押しつけられ)
<…!!!>
んんっ!
(理性を外したかのような野分にいつも以上の強さと速さで)
(腰を突かれる。)
(再び野分の指を強く噛んでしまう)
(人がいるのを意識してるのか、それともそれどころじゃなくなってるのか)
(まるで体が勝手に…という様に腰を動かしてくるヒロさん)
<ヒロさん…そんな風に動いたら、だめです……我慢が>
(我慢の末、まともに腰を動かし始めるともう止まらず)
(強く噛まれる指の痛みに、ヒロさんが感じているのが直に伝わり)
<ヒロさん、もっと気持ちよくなって…>
<俺も…すごくいい…>
(何度も腰を送りながらヒロさんの昂りに触れると、雫をこぼしていて)
(激しく動かす腰と裏腹に、そこを優しく擦る様に愛撫した)
(腰を強く打たれ、)
んー…
<痛い…でも気持ちいい…野分…>
(色々耐えていると今度は前を触られ擦られる。)
<うぁ!やばい…>
<やめ…もう…!>
(ぶるりと震えて、達し、白濁をぽたぽたと土の上に滴らせた)
はぁ…はぁ…
(夢中でヒロさんと繋がって腰を打ち付け高まっていく)
ヒロさん…
(名前を呼びながらヒロさんのを擦ると)
(震えとともにヒロさんが射精したのがわかった)
(同時に中も痙攣する様に締め付けられて、)
<……っ>
(何度か抜き差ししてヒロさんの中から自身を抜き、)
(ヒロさんのを扱いていた手で自分のを扱いて、)
(同じ様に、土の上を白濁で濡らした)
はぁ、はぁ…
(黙って息を整え、ヒロさんの口を覆っていた手から、力が抜けていく)
(達すると、野分自身も外で達したのがわかった。)
……。
(野分の手から力が抜け、自分の手でそれを外す)
(感じきった体は疲れているのか力が入らず、その場で崩れ落ちそうになった)
(野分に支えられて体勢を立てて直し、そのまま抱きしめられる)
野分てめー…
どすけべ。変態。
(外で致した事が恥ずかしくて、悪態をつく)
(手を外されたと思ったら、ヒロさんの体からがくりと力が抜け)
(咄嗟に腰を支えて抱きかかえ、そのまま抱きしめた)
(ぎゅ…)
(まだ快感の余韻があって、しかも外にいる感覚が不思議で)
(深呼吸をした)
(ヒロさんの悪態を穏やかな気持ちで聞いた)
……
俺ずっとヒロさんが欲しかったんです。
すみません…
(素直に、謝った)
は、離せ…ここで2回目はぜってーしねーからな
(どこかで期待してるのか別の場所で次をねだる様な発言)
(抱きしめながらも手際悪く服を直そうとする)
(素直に謝られてますます恥ずかしくなり)
ばかのわき…あほのわき…
<野分の顔、直視できねぇ…>
(荷物を手に取り少しふらふらとした足取りで神社を出ようとする)
…はい。次は他のとこでしましょう。
(2回目をここではと言われ、素直に頷き真顔でこたえる)
(自分もやっぱり少しぎこちなく、服を直し)
(自分をののしるヒロさんの声を聞きながら、荷物を持って)
ヒロさんすみません…
…怒ってますか?
(自分を見ようとせず神社を出ようとふらふら歩き出すヒロさんを)
(心配そうに追いかけ、ヒロさんの荷物を持とうとする)
あの…、休まなくて大丈夫ですか?
(せめて…と座れる場所を目で探しながら)
<まだ歩くのに、無理させちゃったな…>
(次のところで、と言われ)
ばばば、馬鹿言うんじゃねー!
(怒っているか聞かれても恥ずかしさで答えられず)
(すたすたと歩こうとするがよろよろで荷物を渡す)
(休むように促されるが、)
座るとこねーじゃねーか、そんなやわじゃねーよ
<腰痛いが…とりあえずここからは離れてーし…>
15分歩くくらい、わけねーだろ
(よれよれすたすたと歩き出す。)
行くぞ。
(渡された荷物を受け取り)
(行くぞ、と歩き出すヒロさんは少しふらついてて)
<絶対、無理してるよな…>
(やっぱり心配で)
…はい。
ごめんなさい、ヒロさん…。
(ヒロさんの歩調を絶対に越さない様に一緒に歩く)
【歩いて次(商店街?)行きたいですか?】
【寄り道してしたいこと、あります…?】
【もし、ただ移動するだけならタクシー拾いましょうか】
【車で行くなら、俺追加レスしますよ】
【はい、タクシーで移動しましょう!】
【ありがとうございます!】
【じゃ、
>>974の追加です】
(気丈に歩きだすヒロさんを心配しつつ、荷物を持って歩く)
(休まずに行くのなら…と後ろから来る車をチェック)
(空車タクシーを見つけ、手を挙げて止めた)
ヒロさん!車で行きましょう。
(先へ行こうとするヒロさんを呼び止め、2人で乗りこみ)
(目的地を運転手さんへ告げた)
(歩いても15分の場所、すぐに到着)
らくちんでしたね
(微笑んで2人分の荷物を持ってヒロさんと商店街の入り口に降り立つ)
【眠気は大丈夫ですか?】
【はい、すみません、眠いです】
【寝ましょう】
【了解です、寝ましょう】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
(ヒロさんにくっついて一緒にベッドへ)
(優しく抱きしめてすやすや…)
【おやすみなさい】
【エゴ組落ちます】
【…と思ったら980越えてました。すみません次スレ立ててきます】
>>(草間さん)
スレ立てありがとうございます。
木の葉林檎、調べてやってみたんですが……。
どういう角度で包丁を入れるのかよくわからなくて。今度教えて下さいますか?
周りの誰もできないんですよね…。
>>984 角度はくし型に切った林檎の断面より少し急な感じです。
くし型林檎の、背(皮)の中を、斜めに包丁を入れて切り取る感じです。
それを、2重にやってずらすんです。…説明、難しいです…
お茶、飲もう…
(トポトポ…)
【すこしだけいます】
【すみません、落ちます】
>>875 まりも達
も、モタク……?
何か秋葉原にいそうなアレのこと?
つーか、あのチケットは神様がくれてたの?
神様って本当にいるのか……?
(益々怪しげな目線で「ふまり」を見た)
(しかし目の前でまりも達が話をしたりしていることを考えると、居ないようでもない気がする)
タマ可愛いじゃん、猫なのによく懐いてくるしさ。
まりも達にも優しくしてくれるだろ?
(時々タマが飼育部屋を訪れているのは知っていたが、動物同士(?)仲良く会話をしているのだと思っていた)
【置きレス】
>>877野分(デート)
(嬉しいと微笑まれ、あまりの照れ臭さに)
(照れた表情のまま顔をそらす)
<恥ずかしいんだよ、ぼけかす>
で…<デート…ネクタイした野分とバーとか…>
き、気が向いたらな。
(内心うきうきしていた)
ホワイトデーのお返しってなんだよ。
ホワイトデーがバレンタインデーのお返しだろが。
好きに使われたいなら俺の部屋の片付け手伝わせてやるからな。
(ご飯を食べた後、上條の部屋の本の整理にこき使われる野分)
(いつものごとくミニマム時代の写真が出てきて)
(取り合っているうちにどさくさ紛れに押し倒され、結局野分の好きにされますたとさ)
【勿論続きご希望でしたら是非…と思っていますが、】
【10月のホワイトデーも間抜けなんで締める方向にしてしまいました】
【いいですかね…】
(りんごを取出し、木葉切りに挑戦してみる)
…
…
…
【待機】
無理だろ。
(ぐしゃぐしゃになったりんごを放置して台所を去った)
【ねむくなっちゃいました】
【おやすみなさい落ち】
ヒロさん
手遅れ…?
だよな
(しょぼ…)
(ぐしゃぐしゃのりんごを見つけた)
今晩は、草間さん。擦れ違いですか…。
あの林檎、本体から切り外さずに、ずらす方法があるのかと思ってましたが
切ってしまっていいんですよね?
だったら…これでいいはず。
(手の平の上に切った林檎を載せ、じっくり眺める)
(五層に切ってあり、見た目は調べた写真のように出来上がった)
ありがとうございました。
機会があれば活用してみますね。
では…おやすみなさい。
(出来たばかりの木の葉林檎を齧りながら退場)
>>994 こんばんは。
そうです、切ってしまっていいんです。
あ、それですよ。
(掌の上のりんごを見て)
おやすみなさい、水樹さん。
>>989ヒロさん(デート)
はい、ありがとうございます。
俺、楽しみです…
<ヒロさん照れてる、かわいい…>
(嬉しくてますます微笑む)
(ヒロさんへホワイトデーのプレゼント…と嬉々として本の整理)
(ヒロさんのベッドでもプレゼントのつもりでやさしくしつつも)
(結局プレゼントをもらってるのは俺の方か…と思う幸せ野分なのでした)
【締め、ありがとうございます】
【そうですよね、もう10月…】
【長くかかっちゃいましたけど、とっても楽しかったです!】
【ありがとうございました】
>>991 ……
(しゃくしゃく…)
(ヒロさんが一生懸命、何かしようとしたらしくぐしゃぐしゃになった林檎を)
(台所で、そのまま食べた)
(りんごが残っていたので、木の葉切り林檎とうさぎ林檎を作って)
(お皿にのせて、メモを添えた)
ヒロさんへ
好きです
野分
【おやすみなさい、ヒロさん】
あ…草間さんだ。
スレ立て乙です。
いつもありがとうございます。
明日は会えるといいですね。
あ、教授こんばんは。
ありがとうございます。
教授、次1000ですよ(にこにこ)
>>999(草間さん)
では遠慮なく
コホン
1000なら想い合う恋人達に幸せな奇跡が起きる
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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