1 :
名無しさん@ピンキー:
クールで完璧でヒラヒラな検事
と見せかけて天然ボケ
更に地震とエレベータにトラウマ持ち
さりげなく拉致監禁経験済み
そんな御剣怜侍検事にエロいことをしたりしなかったりするスレです
・SS投下する人は説明を入れましょう
・スレに苦手な話題・カプがあればスルー、もしくは別の話題を振りましょう
・女体化、御剣攻め(御剣が男or女に挿入)、グロは荒れやすいですが
各自ご自由に猥談してください (話をする時に「○○ネタ注意」の一言)
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 19:20:14 ID:Eum3Pj09
,,/Mヽ`ヽ <や、やめたまえ!
ヽレ-_-*レノノ
ヘ( へ) 新スレ乙わっしょいわっしょいレイプわっしょい
矢張 Σ゛ ̄ ̄ヽ わっしょいわっしょいわっしょい
ヽ(>〜・;)(´Д` *)ノ(・∀・*d≧ノ わっしょいわっしょい
(ヘ ) ( へ) ( へ) わっしょいわっしょい
) く く わっしょいわっしょいレイプわっしょい
じゃあみっぱいちゅうちゅうしてくる
, −へ
イ /Mハ
cレ*‘ -‘) 仔ミツも
>>1乙
(| ∞ |)
仔ミツは毎度毎度犯される運命だというのにどうして甲斐甲斐しく来ちゃうんだろう
おとんか、おとんの教育か
あるいは初老同盟か
>>1おつ
成歩 ∩
( ゚∀゚)彡 みっぱい!みっぱい!
⊂彡
糸鋸 ∩
(;´Д`)彡 みっぱい!みっぱい!
⊂彡
豪 ∩
( ー,_-)彡 みっぱい!みっぱい!
⊂彡
冥 ∩
(;‘へ‘)彡 みっぱい!みっぱい!
⊂彡
厳徒 ∩
( ^Д^)彡 みっぱい!みっぱい!
もう8スレ目か…1から見てるけどすごいスピードだな
あと2スレで燃えスレをこえてしまうというw
>>12 それだけみっちゃんがエロすぎるって事ですよ
この世にみっぱいがあるかぎり
書き込みつづけるよ
しまったゴドバロミツもサウナも書きあがらなかった……ッ
今スレでは本気出す
ウム
一日に一回は必ず見てしまう
>>10 仔ミツはこうみえてちんぽ大好きだからエロのにおいが充満するこのスレに来たくてしょうがないのです
仔ミツはハッピーチンポが大好物w
今でこれだよ
検事続編で仔みつなんか出た日には…ゴクリ
>>20 そのハッピーチンポってフレーズ考えたやつはちょっと表に出て欲しい
巌徒さんの陽気さと鬼畜さと怖さが全部出てると思うんだ
そして実際に言いそうなあたりがすげえ恐ろしい
w
>>16 ずっとまってる…
小脇に仔ミツを従えてずっとまってるよ!!
>>22 「ハッピーチンポって公式キャラの発言かと思った」
と言っても過言ではないぜw
>>24 待っていてくれるのはうれしいだが仔ミツはよこせ
>>25 蘇るやってていつ言い出すか
wktkしてた私がいる
仔ミツがでてきたら発禁ゲームになってしまうw
仔ミツのミツ穴はまだ未熟なんだよ ><
局長のハッピーチンポのせいで
マックでハッピーセットを直視できなくなった
住人が通りますよ
やめてw
ハッピーチンポセット頼みそうになってマックに行けなくなってしまう
「いらっしゃいませ!ご注文どうぞー!」
「ハッピーチンポ」
「はっ?」
「あ、すいませんハッピーセット」
「いやあ。大人気だね、僕。どう? 記念に一緒に泳ぐ?」
「そ、そう……ですね」
「それじゃベッドの海まで行こうか。毛布の波でどこまでもつれてってあげるからね」
「…………」
「…………欲しいよね? 僕のハッピーチンポ」
「……………………はい」
「オーケーオーケー! 御剣ちゃんは淫乱だものね。じゃ、たのしもっか!」
「…………」
もしやこのスレで一番おいしい思いをしてんのは巌徒じゃないだろうな?
ベッドの海wwwww毛布の波wwwww
毛布の波ww誰が上手いこと言えとwww
どこまでも、って多分絶頂までだよね
と書いてから思った
巌徒さんまじパネェ
巌徒さんの連れていく絶頂の高みは半端なさそうだ
御剣家の性教育SS投下するよー
まとめ更新されてるね!乙です!
充実っぷりに今夜は眠れん…
文字を追う目の上のまぶたが徐々に重くなってきた。
壁に掛けてある時計を見上げる。0時を10分近くまわっていた。
少し、夜更かしをしてしまったようだ。読みかけの本にしおりを挟んだ。
書斎机の上に本を置き、外した眼鏡をその上に。
それからライトスタンドの灯りを消し、ベッドへ入って横になる――つもりだったのだが。
眼鏡を置いた時点で、ドアの向こうからトントンと小さなノックが鳴るのが耳に届いた。
おや、と思ってもう一度時計を見上げた。
こんな夜更けにどうしたのだろう。とっくに眠っているはずの時間だが。
「入りなさい」
椅子に掛けたままドアの向こうへ声を掛けた。
少ししてドアノブがカチャリと音を立てて回り、そっと薄くドアが開いた。
「失礼します」
ドアの隙間から、パジャマ姿の怜侍が顔をのぞかせた。
機嫌をうかがうような表情でドアの向こうに立っている。
「入りなさい」
もう一度言った。
怜侍の様子からしても、何か折り入って話したいことがあるのだろうと想像できた。
おずおずと部屋に入り静かにドアを閉めると、その場でもじもじと佇む怜侍。
こちらへおいで、と呼び寄せるとトコトコと歩いて来て机の傍らで立ち止まる。
「どうしたんだ、こんな時間に?眠れないのか?」
俯いたままの怜侍に声をかけると無言のまま小さく頷いた。
「怖い夢でも見たのか?」
よそと比べて大人びているとはいえ、実際にはまだ9歳である。
一人で眠れない夜もあるかもしれない。問いかけに対し怜侍はふるふると首を振った。
「違うのか?どうした?」
顔を上げず、指先でパジャマのすそをもそもそといじっている。
「お父さんに、何か話したいことがあって来たんだろう?
言いにくいことか?何か怒られるようなことでもしたか?」
努めて穏やかに問いかける。またも怜侍はぷるぷると首を振った。
うおおおおお!御剣家、キ、キタッ
「どうした?黙っていてはお父さんにも分からないぞ。」
それでもなお少し黙って、ようやく怜侍は薄い唇をそっと動かした。
「お父さん、ぼく……。病気、かもしれない」
「病気?」
最近の怜侍もいつもと変わらず元気そうだし、
定期的に学校で受ける健康診断では至って健康なはずだが…
「体の具合が悪いのか?どこがどう悪いんだ?」
ますます言いにくそうに口をもごもごと動かす怜侍。
「なんだ、聞こえないぞ。お父さんにちゃんと言いなさい」
パジャマの裾をぎゅっと握りしめながら意を決したように怜侍が口にした言葉は意外なものだった。
「お…おちんちんが…」
「…おちんちん?」
予想外のフレーズに思わず気が抜ける。いや、しかし症状によっては大変なことかもしれない。
「おちんちんがどうした?痛いのか?」
「ちがうの…あの…その…ぼく…」
「うん」
「ごめんなさいお父さん。ぼく…その…お父さんの、マッサージ器を…勝手に使って…
おちんちんに、こっそり当てていたんだ」
「マッサージ器?」
確かに私は以前肩こりがひどかった時に電動式マッサージ器を使用していた。
最近は全く使うことがなかったが…
「どうしてマッサージ器を?」
「ごめんなさい…」
「お父さんは謝りなさいと言っているんじゃない。理由を聞いているんだよ。」
「………最近学校で、電気あんまが流行ってるんだ」
「電気アンマ?……確か、男の子どうしてよくやる悪ふざけか」
「うん、おちんちんを足で踏んでビリビリってやるやつだよ。
矢張とかほかの男子とかの間で流行ってるんだ」
あいつか、とやんちゃそうな悪ガキの顔を思い浮かべた。
確かにあいつなら嬉々としてやっていそうだ。
しかし我が子怜侍には少し似つかわしくない遊びであるような気がした。
「怜侍も一緒にやるのか?」
「ぼくは…ぼくからは、やらない…」
“ぼくからは”という表現が引っ掛かった。さらに聞き出すことには、クラスの男子はどういうわけか
怜侍をいつも対象にして電気アンマごっこをやるらしく、いつも標的にされているのだそうだ。
「友達から、いじめられているのか?」
「いじめられてるわけじゃないけど…電気アンマごっこをやりだすと、
みんな僕ばかり狙うんだ…ぼくがその…変な反応しちゃうから…」
「変な反応?」
「最初はくすぐったいんだけどそのうち、なんだか…変になっちゃうんだ」
「変?…どんなふうに」
「なんだか息ができなくなって、体にびりびり電気が走るような気がして…
電流が走りぬけたと思ったら、そのあとぐったりしちゃうんだ」
妙な予感がした。うつむく怜侍の白くて細い首筋を眺めた。
「だから、ぼく…変な反応をしなくなれば、みんなから的にされなくなると思って…」
「それで、電気マッサージ器で練習したのか?」
黙ってコクンと頷いた。
「でも…何度かやってみたけどやっぱり…電気アンマされたときみたいに…
びりびりって電気が来て、息がしにくくなって、おちんちんがぞわぞわして…」
「それで、病気かもしれない、と?」
「だって、こんな風になるのぼくだけなんだ。他の男子は電気アンマされても、
ぼくみたいに変な声出したりぐったりしたりしないのに」
怜侍の声はいつの間にか涙声になっていた。
私の疑念は確信に変わっていた。
怜侍の小さな性器は、もはや大人のそれとして機能し始めて来ていると。
ならば、それを自覚させてやらなければいけないと思った。
無知のために病気と恐れていたずらに不安がるばかりでは、可哀そうだと思った。
「怜侍、こちらへ来なさい」
グズグズと鼻をすする怜侍を呼び寄せ、膝の上に抱き寄せた。
普段あまり甘やかすことをしないためか、こういった親子の触れ合いは久しぶりだ。
怜侍も甘えることを我慢していたのだろう、嬉しそうに身を寄せてきた。
半べそをかいている怜侍の髪をゆっくりと撫でる。
膝の上にかかる怜侍の体重。
このように膝の上に抱き寄せたのはいつぶりだろうか。
しばらく前のことだろう、記憶にない。ずいぶんと体重も増えたように感じる。
親の知らない間に日々成長していることを実感する。
「怜侍、聞きなさい。」
うん、といって怜侍が膝から私を見上げる。
「怜侍、それは病気ではないんだ」
「ほんとう?」
安堵したように笑顔を浮かべる怜侍。
「そうだ。みんな同じなんだよ、男の子はね」
「そうなの?でも…クラスの男子は、誰も…」
「怜侍が一番最初なんだよ。それと・・・怜侍が一番敏感なのかもしれない」
「びんかん?」
「そうだ。あと、マッサージ器を使うのはちゃんとした使い道じゃないね」
「ごめんなさい」
「勝手に使ったことを怒っているんじゃないよ。
お父さんは、怜侍にちゃんとしたやり方を教えたいんだ」
「やり方…?」
「そう、おちんちんの治し方を教えてあげよう」
「治し方?」
「おちんちんが変な感じになるんだろう?そうなったときの治し方だ」
「…うん!教えて!」
怜侍の表情がぱっと輝いた。父との久々の触れ合いを喜んでいるのだろう。
いつもの大人びた仮面を外して、9歳の子供然とした言動を見せる怜侍。
「よし、じゃあ下着とパジャマのズボンを脱ぎなさい」
「え、脱ぐの…?」
親子とはいえど恥ずかしいのだろう、怜侍は少し躊躇した。
「脱がないと治せないからな。治し方を知りたいんだろう?」
「知りたいです」
頷いた怜侍は一度私の膝から立ち上がり、下着とズボンを脱ぐと畳んでその場に置いた。
再び私の膝の上に上がり、先ほどと同じ姿勢を取った。
「今からお父さんが、怜侍のおちんちんを治してあげるから、お父さんを信じて、
怜侍はただじっとしていればいい」
「分かりました」
怜侍の表情がぐっと引き締まる。私の肩に手をまわして服をぎゅっと握る。
「じゃあ、まずおちんちんを指でそっと挟むからね」
「はい」
「ぎゅっと掴んだり爪を立ててはだめだ」
「わかりました」
「それから、そっと上下に動かす」
「…はい」
怜侍の真っ白い太腿の付け根にある、まだ未成熟な性器を指で挟むと私はゆっくりと扱き始めた。
ゆっくり、ゆっくり。
シンと静まり返った書斎にカチコチと時計の秒針が響く。
しばらくすると怜侍がもじもじし始めた。
「お父さん…?」
「変な感じになってきたか?」
こくりと頷く。
「大丈夫、お父さんに任せるんだ」
「でも…」
「じっとしていなさい」
「はい…」
私は怜侍を抱えたもう一方の手をパジャマの上着の裾からすべりこませ、
薄い胸の上に這わせると指先で小さな突起を探した。
指先に目的の感触を感じると同時に、怜侍が鼻から抜けるような声を少し出した。
胸の小さな突起をコリコリとはじき、その間も性器をこする指の動きを続けた。
次第に怜侍の呼吸がふーっ、ふーっ、とリズミカルになってくる。
未熟な性器が少し膨張し、指を押し返してくる。
「おとう、さん…」
「どうした?」
「こ…怖い…よ」
「お父さんにしっかりつかまっていなさい。大丈夫だから」
「うん…」
怜侍の涙声が震える。
自分の体に起きている変化に怯えているのだろう。
両腕をまわして私の体にしがみついてくる。
時々、裸足の足がピクリと痙攣する。
白い太ももの血色がよくなってくる。
呼吸のリズムがハッハッと短くなってくる。
「ん、おと、さん、へん…お、ちんちんが、へ、へん、んっ」
はあはあと乱れる呼吸混じりに怜侍が訴えて来る。
スタンドライトの薄暗い灯りに照らされて、
そのあどけない顔立ちにもハッキリと淫らな快感の色が浮かんでいるのが見える。
紅潮した頬には乾きかけの涙の跡が一筋ついていた。
誘うように腰を浮かせ、徐々に股を開いてゆく怜侍。
若干9歳の子供に、これだけの色気があるとは露ほども思わなかった。
この子はもしかすると、天性とも言える淫らな“さが”を持っているのかもしれない。
怜侍の熱い息と淫らに喘ぐ声を耳に感じながら、そんなことを思った。
「んっ、はあっ、おと、おさん、んっ、あっ」
頭を私の肩に押し付けてくる。細い首筋を眺めているうち、
その白い肌にむしゃぶりつき唇の跡を着け、歯を立ててみたい衝動に駆られた。
衝動は理性で抑えたものの、自らの股間まではコントロールできず
ズボンの下ではちきれそうになっている我が性器が、下着を濡らしていた。
「お、と…さん…んっ、あ、あああっ!」
ビクビクと一層激しく痙攣した怜侍が、私を掴む両腕にグッと力を込めた。
怜侍の頭を抱き、自分の顔をうずめた。シャンプーの香りがした。
怜侍の性器を見てみた。汚れていない。
精通はまだしていないようだ。
ピクピクと断続的な痙攣を繰り返す怜侍をもう一度強く抱きしめる。
はぁーはぁーと肩で息をしている。落ち着くまで頭を撫で続けた。
細い肩を腕に抱きながら我が子を愛おしく思う気持ちがふつふつと沸き上げたが、
この淫らな少年を一度この手でめちゃくちゃに乱れさせてみたい、
という衝動も禁じえることができずにいた。
すごい!
これが限界ですorz
もっとエロいはずなんだ…御剣家性教育は
うおおおエロいいい!!
厳格な御剣親子の痴態エロすぎた!
ありがとうGJGJGJGJ
むちゃくちゃエロいよ何だこれw
>>51 とうさん…
こちらもパンツ脱いで正座して待ってるんで
続きを早くしてほしいのですが?
>>49 超乙━━━━━━cレ*‘ -‘)━━━━━━!!!!!
信パパの最後の方の仔ミツへの豹変獣っぷりがたまらん!
気が向いたら本当に続き希望ww
>>51 御剣家に限界なんてないんだぜ?
イっちまいな…エロスの向こう側へ!!
あの厳しそうな信パパが
実の息子の仔ミツの淫乱っぷりに
ダークサイドに完全に落ちた感じがたまらなく淫靡だw
乙です
乙
なんという背徳…だがエロいww
全裸で続き待ちます
続きかw
だったら、翌日からワクテカしながら信パパの寝室を訪ねちゃうみったんとかかなあw
「お父さん昨日のあれ、やって」的な
おはようみったん
お父さんのかわりにおはようレイプしてあげるね
ゴクリ…どうやら
>>59は開いてはいけないパンドラの箱を開いてしまったようだ…
でも信パパは世間体も気にしつつ、うまいこと仔ミツをレイプしそうで怖いw
パパが子ミツに性教育をほどこしている間に20歳若ミツをおはようレイプ
実の父さえ惑わす天性のエロス!エロスの申し子だなみったんは
みっぱいにババルワセリンをたっぷり塗り付けて法廷に勃たせたい
誘淫成分で超過敏になったみっぱいが熱くてジンジンして服がこすれただけで腰砕けになるみったん
意義あり!って指さそうとするもああんって言っちゃう
もちろんみっちんぽはフル勃起状態を維持
真っ赤な顔してハァハァもじもじしてるみったんを弁護席からニヤニヤ見てる青いギザギザ
自重しないなあのハリネズミ野郎
法廷にみっちゃんの味方はいないのか…!
師匠:鬼畜
警察局長:鬼畜
弁護士:鬼畜
刑事:鬼畜
傍聴人:鬼畜
裁判長:空気
なるほど、見事にいないな
チョーさんの扱いにワラタww
最悪だwwwww
チョーさんw空気ww
元・警察官の法廷係官:KY
狩魔の鬼畜と巌徒の鬼畜は鬼畜のベクトルが違う気がする
どう違うのかはよく言い表せないけど
局長は人でなし、師匠は悪魔って感じだな。
がりゅうきりひとがなかまになりたそうにこっちをみている!
どうでもいいけどラスボスってGがつくらしいよ
豪や牙流や巌徒やゴドーはわかりやすいけど
ミヤナ“ギ”とか、オートロシン“ゴ”とか
へぇ〜
霧人も変態的なプレイを望めそうだな
ミツル“ギ”…!
>>74 先生も参戦か
恐ろしいな色々な意味で
>>75 ミツル“ギ”シン だったりして
息子さんを僕にください的な意味で
>>71 個人的にはナルホドさんの鬼畜さもまた質が違う気がするんだ
「ぼく、御剣のおしっこ飲みたいな」とかを普通にサラっと言いそうな
…これは鬼畜じゃなく変態か
巌徒「御剣ちゃんさあ、僕の言うこと聞かないと…………解るよね?」
暗喩的に、黙って脅す
陽気さと無言の圧力というギャップのあわせ技
狩魔「我輩に従え、御剣」
カリスマと威圧感で従わせる
成歩堂「ぼく、御剣のおしっこ飲みたいな」
ただの変態
こういう鬼畜のバリエだろうか……
まあ、しかし、なんだ
それはこのスレでの決めセリフなのか、成歩堂
>>78 GJ
まさにそんなイメージ
>>79 なんか病み気味な成歩堂のイメージにピッタリなんだよw
成歩堂ww
狩魔先生
起たぬなら
起たしてみせよう
ミツチンポ
厳徒局長
起たぬなら
起つまで擦ろう☆
ハッピーチンポ
成歩堂弁護士
起たぬなら
起つまで見てるよ…
ミツチンポ
なんかこんなイメージ
>>83 ちょwwwww
ナルホドさんパネェwwwwwwww
局長の“☆”もなんか怖ぇ!!www
ホラー以外の何者でもないな
なんか御剣萌え
じゃなく御剣病み
な感じになってきたw
なるほどってこんなに病的だったか?
本編の成歩堂は基本熱血……のはず
でも
「いいんじゃないかな(どうでも)」とか
「せいぜい楽しんでください……残り少ない人生を」とか
「もう笑う気にもなれない」とか
「ソレを何とかするのが君の役目じゃないか」とか
何気にクールかつ突き放したセリフが多いのと
あと15年越しに御剣と連絡とろうとしてたり
どうしても連絡とりたくてシェイクスピア演劇の道をあきらめて芸大から司法試験に現役合格したり
色々とそのようなアレが多いから
まあでもあくまでここは御剣のスレだから
病ませるならみったん病まそうぜ!性的な意味で
ナルホドさんってそういう裏の性格がありそうで怖いのだw
威圧的かつカリスマな師匠に鬼畜られ
表裏が怖い警察局長に鬼畜られ
病み執着してくる幼馴染弁護士に鬼畜られ
鬼畜じゃないのってノコとヤハリだけ?
ノコとヤハリか…
後一人くらいさわやかにみったんをレイプできる人物がいないと
鬼畜三人組には対抗できそうにないな
ダミアン?ニボサブ?
見つからねー
ヤハリは天然鬼畜だと思う
自覚ゼロで鬼畜プレイになるヤハリ
逆転検事のトノサマンとか本気で嫌がってたし、御剣
そしてノコは酒乱だし、理性の糸がプッツリ切れたらヤバそう
何かのきっかけでうおおおおおとレイプレイプレイプ
まあ個人的にはノコにはいつまでも優しくあってほしいけど
目の前に無防備な御剣がいても、手ブルブル震わせながら耐えて
結局一睡も出来ないような、そんなノコがすき
天然鬼畜w
ニボサブさんのレイプは濃そうだな…
ノコかわいいぞw唇噛み締め過ぎて出血したりしてなww
翌朝「刑事、その唇はどうしたのだ」とかサラッと聞いちゃうみったん
そういう意味ではみったんは公式で天然鬼畜
納得
誰もいないのでみったんとサウナに行ってきます
じゃあ子ミツとひまわり色のお風呂でほかほかしてくる
御剣家の性教育続編SS書いちゃった
よし。今から20才のみったんと風呂入ってくるから
後でフルーツ牛乳飲みながら読ましてもらうとしよう
>>49続き
実の我が子をこの手で快楽に導いた夜、床に入っても寝付けなかった。
膝の上から私を見つめる熱っぽい潤んだ瞳が、
眠りに就こうと閉じる私の瞼の裏にいつまでも焼き付いている。
息子の痴態を脳裏に浮かべながら熱の収まらない性器を自ら慰める日が来ようとは…
父として、一人の人間として、大きく間違ってしまったと
自責の念に駆られる一方、赤く染まる怜侍の白い肌を想った。
一睡もせず朝を迎え、気まずい思いで怜侍と顔を合わせた。
しかし、怜侍は晴れやかな、むしろいつもよりも明るい表情で私と接した。
久々に朝の食卓を共に囲むと、
怜侍は学校や友達の話などを普段よりも饒舌に語った。
小さな胸を痛めていた悩みが解消されたからか、もしくは
普段甘えることを許さなかった私との触れ合いの影響か…
そんな風に怜侍の笑顔を見ると、
私のしたこともあながち間違いではなかったのかと
そんな錯覚にさえ陥った。
仕事に出ても、気づくと上の空で業務が手に付かない。
やはり人の親としてあのような行為は許されるべきではない、
まして実の息子に性的に興奮するなどもってのほか…
そう思う一方で、昨夜の怜侍の息遣いや精一杯反応してくる小さな
性器が脳裏をちらつき、下半身が熱くなるのを必死で紛らわせた。
終日そういった調子で仕事が片付かず、ようやく切りをつけて
自宅に帰りついたのは深夜近かった。
もっとも普段から仕事で遅くなることが多い私のことだから、
一人で夕飯をとって翌日の支度を済ませ床に就く程度のことであれば、
怜侍にとってもごく日常的なことであった。
暗い廊下を足音を忍ばせて歩き、怜侍の部屋をそっと覗く。
どうやら自分のベッドで眠っているようだ。
安堵する思いで静かにドアを閉め、自分の書斎に入った。
仕事着から着替えていると、ノックが聞こえてハッとした。
「怜侍か?」
我ながら間の抜けた問いかけだと思った。家には私と怜侍しかいないのだから。
しかし扉の外からは生真面目に「はい」と答える息子の声が返ってきた。
「入りなさい」
私の返事を待って、パジャマ姿の怜侍が扉を開けて入って来た。
「お帰りなさい、お父さん」
「起こしてしまったようだな、すまなかった。
明日も早いんだから早く寝なさい」
着替えを続けながら、いつも通りの厳格な父として言う。
しかし、怜侍は扉の前に立ったまま俯いたままでいる。そう、昨晩のように。
昨夜から何度も脳裏に浮かんでは打ち消してきた、
快楽に震える怜侍の肢体がフラッシュバックした。
抑えつけていた欲望が頭をもたげ始める。
そんな葛藤を知らないはずの怜侍は、やはり昨日のようにもじもじと
パジャマの裾を触りながら、遠慮がちに言い出した。
「お父さん、お願いが…あります」
「お願い?今夜は遅いから、明日聞いてあげよう」
「いまじゃなきゃ、だめなんです」
「……なぜだい」
ふと嫌な予感がかすめる。いや、むしろ微かな期待と言ったほうがいいか。
今の怜侍から醸し出される妙な雰囲気は、子供特有の無邪気なものではなかった。
「昨日の…。昨日のアレ、もう一度、…して」
そう言って私を見つめる熱っぽい目が潤む。
駄目だ、怜侍。
そんな目で私を見てはだめだ。
あえて目を合わせないようにして、なるべく突き放すような口調で言った。
「昨日、お父さんが教えてあげたから自分でできるだろう」
「でも…」
少し間をおいて、怜侍が言い放つ。
「お父さんに、もう一度して欲しいんです。
もう一度だけだから…おねがい」
絞り出すような怜侍の声に、思わず顔を見やる。
懇願するような瞳。きゅっと噛み締めた唇。紅潮する頬。
ああ、怜侍、だめなんだ。
お父さんは…
お父さんは。
心臓を優しく締め付けられるような感覚に襲われ、気付いたら口走っていた。
「…終わったら、ちゃんと寝るんだぞ」
怜侍の表情がぱっと輝いた。
「うん!」
パタパタと駆け寄ってくる。
期待に満ちた目がきらきらと輝き私を見上げる。
怜侍の視線が痛くて目を伏せた。
私が昨日のように椅子に掛けると、
怜侍は自らズボンと下着を脱いで膝の上に乗って来た。
脱いだ服をきちんと畳む癖は私の教育の賜物だと、
こんな時なのに誇らしく思うのが我ながら可笑しかった。
しかし眩しいほど白くすべすべとした太腿を見ると、
息が詰まるほどの罪悪感に襲われた。
膝の上の怜侍の腕が私の服を掴む。
私の手が、小さな怜侍の性器に伸びる。
期待に満ちた怜侍の目が、その動きを追う。
この子は、どうしてこんなにも淫らで官能的なのだろう。
実の父親までをもこうして惑わせる、どうしようもないほど。
強い理性を以ってしても抗えない欲望を誘う。
将来この子は、どれほどの肉欲にまみれるのだろう。
そんなことをぼんやり思いながら、指で撫でさする。
やがて我が子の性器は私の刺激に応えるように起立するだろう。
小さな唇は薄く開き、熱い息を吐きながら私を呼ぶだろう。
淫らな喘ぎ声を洩らしながら細い体を痙攣させるだろう。
私の体にすがりつき、狂おしいほど悶えながら果てるだろう。
白い肌は紅潮し、色素の薄い瞳は熱っぽく潤んで私を見つめるだろう。
何かが私の中で弾けた気がした。
怜侍が悦んでいる。
それが全てではないか。
朝に見たあの明るい笑顔を怜侍にもたらすことができるなら、
人道的には忌むべきこの行為さえ私たち親子にはあるべき姿なのかもしれない。
それから、私たち親子の関係性は少し変わった。
今まで仕事ばかりであまり構ってやれなかった怜侍と共に過ごす時間が増えた。
もっとも、2人で入浴時に遊ぶのは水鉄砲でも潜りっこでもなかったが。
湯船に漬かれば怜侍の体を抱き寄せる。
小さな乳首をまさぐってやると、すぐにあどけない声で喘ぎだした。
「ん……ふ…っ…はぁ…」
「怜侍、だんだん敏感になってきたかな」
「そう…かな…、んぁっ…」
さらに手を下に伸ばすと、幼い性器が精いっぱい膨張している。
指で弄りながら、怜侍の首筋に舌を這わせた。
耳の後ろ、耳たぶ、耳の穴、順に舐めあげると細い体を震わせた。
「あっ…ふ」
「耳も気持ちいいか?」
「うん…きもちい…」
バスタブの淵をぎゅっと握る小さい手。
快感が高まるほどにその手に力が入っていく。
「おと、さ、あぁっ…だめぇ…!」
はぁはぁと息を乱しながら訴えてくる。
「ん?やめるか?」
「だめぇ…も、もっと……おとう、さん…」
「…。こっちも、良くしてあげよう」
足を怜侍の体の下に滑り込ませると、お湯の浮力でふわりと浮きあがった。
性器を扱く反対の手で、怜侍の小さいアナルを撫でた。
ゆっくりと何度も繰り返しほぐすうち、ほんの少しだが緩くなった。
指がぎりぎり1本入るようになったそこへ、ゆっくりと刺し入れる。
「んー!んんっ!」
怜侍が苦しそうに呻く。
「痛いか?」
「ちょっと…痛い…」
「そうか、まだ早かったかな」
抜こうとすると、怜侍が強く首を振った。
「抜いちゃいやだ」
「ん?」
「もっと…」
私を見上げる熱っぽい目。
また、この目だ。
この目が、この表情が、私を狂わせる。
誰に教わるでもなく、いつこんな淫らな表情を覚えた?
この先、誰にその顔を見せるんだ?
やるせない思いが指先に込められる。
「んあっ!」
私の首に腕をまわしてしがみついてくる怜侍。
小さな手が私の髪を掴む。
「あっ、ん、っ…あ」
時折ピク、ピクと痙攣する。
小さな穴はいつの間にか私の人指し指をすっぽり1本咥えこんでいた。
指先で肉壁を擦ると、それに合わせて怜侍が鳴いた。
「んあ、おと、さ、い、イくぅ…っ!あああ!」
声をあげた怜侍がのけ反って強く痙攣した。
咥えこんでいる私の指を強く締め付ける。
ビクビクとひとしきり痙攣した後、今度はだらりと脱力した。
はあはあと肩で息をする我が子の細い体を抱きとめる。
「おと…うさ…」
「気持ちよかったか?」
「うん、すっごく…」
「そうか、よかったな。」
甘えるように、腕をからませてくる怜侍。
私たちは、これでいいのだ。
自分に言い聞かせるように心で呟くと、濡れた怜侍の髪を撫でた。
「おとうさん、大好き」
「お父さんも怜侍が大好きだよ」
かつてない濃密な親子の時間。
正しい道ではないだろう。
ただ、我が子への想いがかつてないほど私の心を満たしていた。
おとーさーんはやくかえってきてー
だがGJ
そうか狩魔検事は2人に嫉妬して殺したのか
GJ
お、おとうさん・・・!
アナル開発までしちゃうとは
なんて立派な人なんだ
やあ久しぶり
エロ手前まで書けたから投下する
私のせいだ。御剣は震えた声で、そう呟いた。
あの後――
現場に――立ち入り禁止、と赤い文字で扉に書かれていた――に踏み込んだ狼士龍は、のびている犯人達を全員逮捕し、2人の人間を保護した。
1人は、服を全て引き裂かれ、青白い顔で震えていた、御剣怜侍。もう1人は、顔面に傷を負った、気絶している色黒の男。
コイツがリーダーかと手錠をかけようとした狼を、御剣は必死に止めた。
彼が守ってくれたのだ、自分の身体をおして……そう言われて、あの時の電話の相手が犯人ではなく、この男であると悟った。
手錠を外され毛布で包まれた後も、御剣はずっと、震えたままだった。
狼は御剣の小さな体躯を抱え、黒服たちにはゴドーを抱えさせ、車に乗り込んだ。
御剣が、早く病院へ、と訴えたからだ。――恐らくは、自分ではなく、ゴドーの為に。
そうして3人は今、病院にいた。
御剣は本人が検査を拒んだ事もあり、服の代わりにパジャマを着せられるだけに留まった。
しかし、ゴドーはすぐにICUに運ばれ、体内物質の補給と調整が行われる事になった。
幸い発見が早かった事もあり、目元の怪我を含め、辛くも生命に別状はなかった。
だが、最近の体調の悪さが災いし、無理矢理動いた代償として、最低でも数日の入院が必要だろう……と、医師は告げた。
ICUから個室に移された時には、日は沈みかけ、彼の世界から失われた色で、白いベッドを塗りつぶしていた。
部屋の中は静かで、ぽたりぽたりと点滴の落ちる音や、ゴドーの吐息すら聞こえた。
「――私の、せいだ」
掠れた声で、御剣が呟く。
「私が、勝手な行動をとらなければ、……」
パイプ椅子に背を丸めて座る御剣は、小さな身体以下に小さく見えた。
震える肩。睫の先に光る水滴。切なげに赤い頬。
「…………検事さん、よ」
気がつくと、狼の大きな手が、御剣の頭を抱いていた。
「そんなに、自分を責めんじゃねえよ」
「……だが」
「狼子曰く!」
突然大声を張り上げた狼に、御剣はびくっと子猫のように跳ねた。
「“友に仇なす者の喉首には、決して喰らいついて放すな”……だ。コイツは、それをやったまでだぜ」
「だが、戦う羽目になったのは、私が浚われたからだ。子どもじみた態度をとって、勝手な行動をとったからだ。なら、私が……!」
「狼子曰く! “昨日の獲物より明日の獲物を追う狼こそ覇者となる!” 悔やむ事は誰でも出来る。
なら今度はそうならないように学ぶ事が出来るんじゃねえか? ”聡き狼は同じ罠に二度かからない”んだぜ?」
「…………」
御剣は言葉を失い、俯いた。膝の上で握った両拳を、じっと見ている。
「……それに、きっとコイツは、アンタが悔やむ事なんか、望んでねえよ、きっと。アンタが無事なら、きっとそれで全部チャラだ」
本当に、ヤバイ相手だったからな――と、狼は手を合わせ、ため息をついた。
「ロウ、捜査官……」
その時、病室に看護師が入ってきた。
「オオカミ シリュウさんですか?」
「ん? 狼士龍は俺だが……」
「あの、お電話が入っていますが……その、部下を名乗る方から」
「応。……じゃあな、検事さん。きっとあの薬中ペド野郎の話だ。身体を戻す手がかりがあるかもしれねえし、進展があったらまた伝える」
狼はパイプ椅子をぎしりと鳴らして立ち上がった。
「あ……う、うム。解った……」
いつもより大きく見える、狼の背中に、御剣は曖昧な返事をした。
「――と、そうだ」
「ム?」
去る直前。狼は大きな身体を屈め、御剣の耳元で呟いた。
「――――」
「……ッ!?」
次の瞬間、ボンッと音を立てて爆発したような勢いで、御剣の顔が真っ赤になった。
「まあ、この国じゃどうか知らねえけどよ、俺はアリだと思うからな。……じゃ、またな」
はっはっはと豪快に笑うと、狼は今度こそ去っていった。
「……………………ム、ムぅぅ……」
後に残された御剣は、ひたすらに赤い顔をして、俯く事しか出来なかった。
しかしその俯いていた顔も、やがて、ゴドーの方を向く。
狼の言葉は――真実そのものだった。だがそれ故に、よりいっそうゴドーの事を意識する結果になった。
どくん。と、心臓が跳ねる。
身体が、熱い。
御剣は赤い顔のまま、そっとベッドの上に、身体を乗り出し。
ゴドーに、口付けた。
少し硬く、薄い唇。
コーヒーの味と、少しの煙草の臭い。そして、ゴドー自身の体臭。
いつ手放すも知れない温い体温は、それだけで御剣の心を揺さぶる。
彼は、ここに、いる。
絶対に、目覚める。
御剣は、再び、三度と、ゴドーに口付ける。
そう、確認するように。
あるいは、自分の命を分け与えるように。
そうして何度口付けただろうか。
息継ぎのように、顔を上げようとした瞬間。
「……ム、ムぅっ!?」
突然、ぬるりとした何かが、御剣の口内に入り込んできた。
それは御剣の歯列をなぞり、舌に絡みついてくる。
逃れようとしても大きな手に頭を押さえつけられ、更にゴドーと密着するだけだった。
呪いのような口付けは、いつしか貪るようなそれに変わっていた。
「――ぷはっ」
銀色の橋が、2人の口をつたい、ぷつりと途切れる。
「――クッ。天使のキスより、甘いぜ」
低い、声。
御剣は目を見開き、
「かみの――」
「ッ」
口にするはずだった名は、直接ゴドーの口内へと注ぎ込まれた。
そうして再び熱い熱い口付けを交わした後――
「……いつから、起きていたのだ」
「さあ、いつだったか……マイゴのコネコちゃんが犬のおまわりさんに慰められてた時から……かもしれねェな」
白濁の目を弧に歪め、ゴドーは物凄く楽しそうに笑ってみせた。
「だったら早く起きたまえッ!! ……私が、ど、どれだけ……心配したと……!」
顔を真っ赤に涙を滲ませる御剣に、ゴドーは大人の余裕で答えた。
「コネコちゃんのモーニングキスや可愛い顔が拝めるなら、眠ってる価値はあったってもんだぜ?」
「……ぐ、ぐぅぅ……ッ!」
いっそ白目でも向きそうだった。
「……クッ。そんなカタくなるなよ、ボウヤ」
ゴドーは白い闇の中、手探りで御剣を抱き寄せ、そして。
「…………なあ、コネコちゃん」
「ッ……な、んだ……」
「間違ってるんじゃねえか? ……カタくする所を、よ」
ぎりり、御剣は奥歯を噛み締めた。
「あの時……盛られたんだろう? 甘い甘い、天国への片道切符を……」
「…………」
そうだ、あの時……薬を、盛られたのだ。おそらくは、麻薬か……媚薬のような物を。
どっちのヤツ、というのは、きっと薬の種類の事だったのだろう。
そうして盛られた薬は、遅効性のものだった。その効果が、今になって現れ……
「……じっとしてな。楽になるぜ」
「……ぁ」
今度は、触れるだけの、優しい口付けだった。
「俺が、開放してやる」
今夜はここまで
次はエロ投下できるといいな!
……………ここは天国ですか?
風呂上がりに仔ミツを見に来たら2人もいて
どちらもエロすぎて…
仔ミツもありなのか?から
仔ミツ最高になりかけてる自分をどうしていいか変わらないので
もう一回読み直して落ち着いてきます
はぁはぁ
分からないを変わらないと打ち間違うくらい動揺しとります。
両脇に仔ミツかかえてやっぱり寝ますわ
お二方…GJ!!!
子猫ちゃん落ち着きな…
仔ミツはこのスレから逃げないぜ。
クッ…
すごいな。ニヤケ顔がおさまらないぞ
>>101>>109 信パパに耳たぶレロレロされて
お風呂で悦ぶ仔ミツは良いエロい仔ミツですね!
落ち始めた御剣家は最高だ!w
ゴドバロミツもキスからのエロが楽しみすぎて眠れん!
仔ミツ、エロいな…
パパとみっちゃん(パパとなっちゃん)も
バロたんとゴドーさんも超乙です
仔ミツフィーバーで大人ミツがつまらなさそうにしているので
前立腺マッサージしてしこたまイかせまくってくる
20才のみったんが人恋しいみたいだから
手コキしてくる
先生の事を思うと切なくて
ついつい自慰しちゃう
14歳御剣をおはようレイプ
>>123 sneg
みったんを主にレイプするゲーム欲しい
14歳……か
学ランなのかブレザーなのか、それが問題だ
ブレザーなイメージ。
でネクタイで手を縛られたり目隠しされたり…
自分は学ラン派かなぁ
中学は学ランで高校はブレザーって感じ
まああんまりみったんには学ランて似合わなさそうだけどなww
14歳御剣が美味しければもうそれでええじゃないかw
蘇るやってたら、何か初老同盟の巌徒さんは狩魔検事も利用するつもりでやってるんじゃないか、って気がしてきた
確かに御剣に対する性的な調教も目的だろうけど
きっと自分の権力的にいいことがあるからやってるんだろうなーとか
15年前当時は巴さんいなかったからアレだけど、大人になった御剣を巴さんみたいに自分のコマにしたいとか
狩魔もここで弱み握っとけば後々役立ちそうとか
自分の権力の為に人殺しまでしちゃうんだから、淫行に手を貸したり調教するくらいワケもないんだろう
と、自分で考えたのにこの人のド鬼畜さにぞくぞくした
もっと御剣を苛めて追い詰めてくれ
巴さんも局長の愛人だろうなあ
御剣との3Pもみてみたいw
そして学ランみったんをおはレイプ
なんかみったんは白い学ラン着てそう
白ランだと色味がなさすぎるな御剣
色みのないみったんの体にちゅっちゅして
キスマークいっぱいつけてあげよう
>>126 うほっエロい!!!
14歳みったんはまだ華奢そうだな
細い腰掴んで蜜壷かきまわすと壊れそう
>>128 蘇るでイトノコやナルホドの活躍がなかったら厳徒局長に弱みを握られ
パイプオルガンを演奏しながら蜜穴を局長に演奏されてるんだろうな
というバッドエンドが浮かんだ
蜜穴を貫いてみったんの喘ぎ声を奏でるですか
仔ミツもいいが
40くらいのみったんもきっと美中年なんだろうな
脂のってそうだなぁ中年御剣
色気オーラがはんぱなさそうだ
で上司だけでなく部下の検事にも食われる
美中年ミツいいよ!ハァハァ
100m先でもエロオーラが香ってきそうだ。
みったんのエロスはまさに全方位解放だなあ。
年下の若い検事に襲われるみったんいいな…
普段は威厳ある尊大な感じだろうけど若検事にみっぱいペロペロされて
骨抜きになっちゃう美中年みったん
「や、やめたまえ!」とか言ってるのにすぐアンアン鳴いちゃうみったん
ごくり
みったん音楽はやっぱりクラシックかジャズが好きかな
巌徒さんに「チケットあるから行かない?」ってジャズコンサートに連れて行かれて
当然VIP席で、お客さんは他にいなくて(巌徒さんがその辺一帯のシートを買い占めたのだろう)
巌徒さんが隣りから手を伸ばしてきて股間サワサワされて抵抗したもののすぐに感じちゃって
音楽そっちのけで勃起してるみっちんぽ
っていうのが浮かんだ
>>139 「検事が悪いんですよ、簿の気持ちに気付かないから……!」
とか言われながら若手検事に犯される御剣最高
>>140 巌徒さんまじパネェ
すげえ楽しそうにおさわりするんだろうなあ
で帰りはザーメンついたズボン履いたまま巌徒さんにお持ち帰り
>>140 みったんが先に我慢出来なくなって
ハッピーチンポおねだりしそうだな
ミツズボンのファスナーから透明汁滴るみっちんぽ取り出してサワサワする巌徒さん
唇噛み締めて肘掛け握りしめて時々「んっ」とか「ふっ」とか声が漏れちゃう真っ赤みったん
耳元で「ちゃんと聴いてる?すごくいい曲だよ?ちんぽ勃っちゃってそれどころじゃない?」
って笑いながら囁く局長
そのうちみっぱいコリコリされるだけでイッちゃう身体になったりして
エロいなみっぱい
もはや体に触れなくてもイけるようになるだろう
妄想だけとか
言葉攻めだけとかで
テレフォンセックスですね、わかります
豪 「イきたいか、御剣」
御 「はい…先生…っ」
豪 「まだだ、まだ果ててはならん」
御 「はう…せんせいっ…」
巌 「御剣ちゃんのおちんぽ今どんなふう?」
御 「べ…別に…どうも…」
巌 「勃ってないわけないでしょ」
御 「勃って…います」
糸 「い、今検事が自分で触ってるッスか!(ハァーハァー)」
御 「う、うるさい…気が散る…はあ」
糸 「ウオオォォ!自分も検事の声聞きながらするッスゥゥゥ!!」
御 「(刑事の雄臭いちんぽ…今どうなっているんだろうか)」
成 「勃ってる御剣のちんぽ、自分の唾液でヌルヌルにしてみて」
御 「はう… こ…こうだろうか…」
成 「しっかりヌルヌルにした?じゃあ自分でしごいてイヤラシイ音聞かせてよ」
御 (ちんぽ音)ぴちゃ…ぴちゃ… 「はぁ…っ ああっ」
成歩堂の冷静な口調が却って変態さを上げてる気がする
静かなる狂気を感じるな。ナルホド。
それに翻弄されるミツルギ…エロい
>>147 wwwww
御とか厳とかなくても誰が誰を攻めてるのか分かりそうでワラタ
成歩堂はどうしようもないド変態だけど
結局それにつきあって興奮しちゃうみったんも成歩堂以上に変態、と
静かなる狂気怖すぎる
今日は人がいないみたいだから
全裸のみったんを椅子に縛り上げて目隠しして悪戯しようかな
みっちんぽが我慢汁タラタラ垂れるくらい勃起して
みったんが「イかせてください」って涙声で哀願してくるまで悪戯しよう
じゃあ自分は20歳の御剣の証拠品に違法な物を混ぜてくる
そしてその件で責められた所を助ける
助けた後でレイプする
完璧
完璧なレイプキタコレ
みったんはいま自分の横で
眠っているんだけどね
ちょっと泳ぎ疲れたのかな?
みったんにナニをしたのかは知りませんが今から迎えに行きますからね……必ず
淫乱みったんは欲情したらどこでもオナニーするから、いつも誰かに目撃される。
もちろんそのたびにレイプもされる。
執務室オナニーなら仕事関係者に目撃されてレイプ。
自宅なら突然遊びにくる矢張やノコに。
公衆便所なら用を足しにきたホームレスに。
スポーツジムならインストラクターに。
それでも懲りずにどこでもオナニーしちゃうみったん。
そのうち誰かに見てもらえないと物足りなくなって、
少しだけ開けた執務室のドアに向かって大股開きでオナニー。
ドアの向こうに廊下を行きかう他人の気配を感じて興奮度アップ。
通りすがりに覗かれる可能性にびくびくしながらのアナニーが病みつきになっちゃうみったん。
>>159 淫乱すぎるだろwwwwww
夜の駐車場とかでも車内オナニーでスリルを楽しんでいるかもな
露出癖と自慰中毒のレベルが高いんだな
ド淫乱のみったんはオナニーしようとしなくても自然にちんぽ立って来ちゃうから
しょっちゅう自慰らないと毎晩夢精しちゃうんだ
オナニーレイプの繰り返しなのに
いいだけ精子絞りだしてるのに
からっぽにならないのかw
みったんの体力にも脱帽だよw
通常の3倍のスケベさと精子量だからな
やりすぎでぐったりして青白い顔で入院した御剣を襲いたい
犯されすぎて
もうたくさんだ!なみったんも萌えますよ
蜜穴が擦り剥けちゃうよ
やさしく軟膏塗ってあげる
ちょっとみったん何アンアン言って腰振ってんの!
軟膏が塗れないじゃないか!
軟膏でぬるぬるの蜜穴に入れたい…
軟膏塗りすぎてヌルヌルだから指がツルって入っちゃったんだよね
わざとじゃないんだよ、みったん
コリコリしたところをさわさわしてるのもわざとじゃないんだよ
常人の3倍の性欲があっても
レイプされまくりで枯らされるんじゃなかろうかw
でも枯れかけのみったんもいいよ!
精液まみれでうつろな目をしたままガクガク揺さぶられるみったんも最高だよ
レイプ目御剣を飼いたい
精液も搾り取られて
蜜穴もヒリヒリして
もうしばらくセックスはしたくないと思うみったん
でも触られると感じちゃって勃っちゃうみったん
そんな状態でもチンポ差し出したら
しゃぶっちゃうみったん
あまりにもみったんがかわいそうだから
監禁する事にしたよ
自分でみっちんぽ弄ったりみっぱい弄ったりしないように
全部縛ってあげるね
みっちんぽしゃぶりたい
みったん20歳の日記より抜粋。
○月×日
巌徒氏が「御剣ちゃん、最近どう? 喘いでる?」などと言いながら
尻を鷲掴みにしてくるので困惑している。
あのようなことをしていたらセクハラで訴えられそうだが、
もちろん女性にはしないのだろう。
たまに指が尻の割れ目に入ってきて、なんというか、その、大変困る。
○月△日
馬堂氏から飴をいただいた。彼がいつも食べている棒つきキャンディだ。
すでに包装がとかれていたので仕方なくその場で口に含んだ。
先生のもとへ行く前に食べ終わりたかったので舌と唾液で急いで舐め溶かした。
その間ずっと馬堂氏に見つめられているような気がして居心地が悪かった。
飴を邪魔に感じているように見えたのかもしれない。失礼だっただろうか。
○月◇日
糸鋸刑事と出くわす。例の事件からこっち、私を見るとそばに寄ってくる。
熱量が大きいのか、彼はいつも息が荒い。そして距離が近い。
すぐ後ろに立たれると耳元に息がかかってどうもムズムズする。
離れたまえと命令しても、そのうちまた同じ事になる。
理由が理解できないのだろう。困ったものだ。
今度逆の立場で実践して教えてやらねばなるまい。
巌徒の日記より
○月×日
御剣ちゃんのお尻の柔らかさを今日も堪能した。
尻を掴んだ瞬間に「ヒッ」と息を呑んで体を硬直させるのがたまらない。
たまに尻の奥に指を入れて反応を見てみるんだけど、あれはかなりの逸材。
近いうちに必ずお手つきにする予定。彼なら僕を楽しませてくれるだろう。
狩魔には話を通しておかなきゃならないかな……。
馬堂の日記より
○月△日
新しい飴の封を開けたところで御剣のコボウズと出会ったので飴をやった。
急いでいたようだったので剥きだしの飴を渡したのは迷惑だったかもしれない。
凄い勢いで舐めていた。頬の膨らみから口の中で舌が踊っているのがわかった。
つい目を奪われて、飴をなめしゃぶる舌の動きを想像した。
あの舌で自分のものを舐めてほしいなどと、年甲斐もなく思ってしまった。
バカなことを……しばらくコボウズを避けたほうがいいのかもしれない。
糸鋸の日記より
○月◇日
今日は御剣検事とばったり会ってラッキーだったッス!
検事って近くに立つといい匂いがして興奮しちゃうッス!
夢中でふんふん嗅いでたら、もう少し離れろって言われちゃったッスけど、
気がついたら検事にくっついてるッス。これは自分でもどうしようもないッス。
もしかして耳がくすぐったいッスかね? かわいいッス。
ありえないことッスけど、もし検事が自分の耳に息を吹きかけてくれたら
我慢できずに押し倒しちゃうかもしれないッス!
縛られたり目隠しされると
さらに感度がよくなっちゃうんだろうな
みったん
成歩堂の静かなる狂気日記は?
>>178 バドーさんが良い感じに変態じみてるから滅茶苦茶エロいw
ノコが発情した犬のようだww襲ってしまえ
馬堂の抑制しきれない溢れ出す欲望ってのえろいなw
みったんの背後でハフハフ言ってるノコを容易に想像できるw
>>182 それは多分発禁だw
だれも閲覧できんよ
>>178-179 みったんレイプされフラグ立ててるから気をつけてw
レイプ後バージョンも見たいw
成歩堂の狂気って日記みたいな媒体で暴露するより
言動の端々にふいに現れるほうが怖い気がするw
>>182 ………待ってて御剣。
2、3日中には君に電話してあげれるからさ。
待ってて………御剣。
20歳から後は延々御剣の裁判の傍聴記録だったりして
でも肝心の事件内容は書いてなくて、ひたすらみったんの様子ばっかり書いてある
「御剣の目を見た。12年前が嘘みたいに、澱んだ目をしていた。
でもその奥に、僕を求める光を見つけた。きっと僕に助けて貰いたいんだ。
待ってて御剣。もうすぐ僕は、君の前に立つよ」
とかな
>>190 こーわーいー
まあとりあえず、御剣は僕だけのものとか思い込んでる成歩堂には
みったんは渡せないな。
飴をくれるバドーさん優しいwと思ったけど
むっつり具合が激しいなww
>>189 その限界突破例が「僕、御剣のおしっこ飲みたいなあ」か
節々どころの話じゃないけど
>>192 みんな渡したくはないよ!
今日はナルホドからみったんを守るために添い寝してくる!
蘇るからやりなおしてるけどナルホドさんは異常
みったんのこと大好きすぎるだろ
え?もう隣でみったん寝てるんですけど。
ちょっとみっぱい触ってみますね
>>198 とうとう"さん"付けかよw
みったんなら今、お風呂入ってますけど?
ナルホドさんの変態日記
○月×日
今日、御剣と電車で移動する機会があった。
あいにく(というか幸い!?)ラッシュ時間に重なって超満員。
ぎゅうぎゅうの電車内で御剣と密着していると、そのうち御剣がそわそわしだした。
見ると、「助けて」と言わんばかりの顔で涙目になっている。
御剣ってば、痴漢されちゃったんだ!すがるような表情の御剣、かわいいよ。
まあ、痴漢って実は僕なんだけどね。
真っ赤になってうつむく御剣が可愛いから、
調子に乗ってファスナー開けてズボンの中に手入れてみちゃった。
そしたらなんと、御剣のちんちん勃起してる!
僕に触られて感じちゃったんだって思うと、僕もカチコチ。
その場で裸にひんむいてお尻に突っ込みたい衝動を抑えて、勃起した御剣のちんぽを
下からこするように激しくしごいてあげたんだ。しばらくしたら「んんっ」って
可愛い声あげて、びくびくしながら射精しちゃった。すっごくエロかったな、御剣。
電車降りてからすぐにトイレで御剣の精子の匂い嗅ぎながらオナニーしちゃった。
次こそは御剣のお尻にぐりぐり突っ込むんだ。
へ…へ…変態だー!!!!
こえぇよ!
ナルホドさんまじパネェすよ!
ごめんなさい今日はみったんお返ししますんで
大人しくしてて下さいw
ナルホドさんってナチュラルに変態って感じがして
それがかえって怖いw
今気付いたけど
>>178の局長の「喘いでる?」って何なんだw
そんなお伺いすんなw
泳いでる?のセクハラバージョンだなw
>>178-179 20歳の若ミツのネタって意外と無いので
巌徒のいやらしさと馬堂さんの変態さとノコのがっつきが
初々しいってかより際立ってる感じが良いなw
そのうち“ともだち”レベルのヤンデレになりそうだな、アレ
20歳のみったんをおはよう朝食レイプ
温泉卵を股間とみっぱいに垂らしてジュクジュクすすったから栄養満点だよ
今日もレイプを活力に頑張るよ、みったん
そういや今日は同人誌即売会があるが、同人誌の報告や話題は同人板でね
292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 01:35:38 ID:XJvkUvaM
某所では二ヶ月ほどの間に8000レス・・・
ここの住人もそっちに行ってしまったのだろうか。
293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/13(日) 08:19:16 ID:8zbaYBoT
>>67-68 / / / / / / /
__,____
/. /// |ヽヽ\ / / /
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(; ´Д`)Mハ < ……………
/ /⌒ ,つ⌒ヽレ // / /
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"''"" "'゛''` '゛ ゛゜' ''' '' ''' ゜` ゛ ゜ ゛''`
ポンポンポンポン
寂しがってたから拉致ってきた!
みったん今日は休日だから
いっぱいシコシコできるね
ちゃんと見ててあげるからね
>>211 Σ゛ ̄ ̄ヽ 大丈夫ッスか検事!
= (´Д`;ο) = 泣いちゃ駄目ッス!
,,/Mヽ`ヽ /、 /, ヽ ≡ ポンポンよりパンパンッス!
(( レ- 。-;レノ ⌒(ノ。゚ ) =
⊂⊂ノ (,,_つ ヽ_) パンパンパン
あっあっあっコラ!w
みったんなんで笑ってんだwww
癒しのポンポンといやらしいパンパン
ポとパで大違いだな
ナルホドさんってこのスレ専用キャラかw
よーしナルホドさんに負けないくらいみったんをレイプレイプ
なるほどさんっていうとニットのほう想像するなあ
ニットに犯されるみったんももえ
そういえばニットミツってないな。
ニットの頃の御剣がどんなエロスをはらんでいるか分からないからか。
まだまだ開拓の余地がありそうだ。
7年たって三十路だからな……
きっと出世もしてるだろうし、色気もやばくなってるだろうな……
ニットになった腹いせにみったんをレイプしまくりそう
三十路ミツか…ごくり
若さのえぐみが取れてまろやかなコク深い味になってるだろうな
ニットに発破かけるつもりで、(待っているから)自力で這い上がってこい、と言っちゃう御剣
2の御剣失踪時みたく、逆ギレするニット
そのままヤバい目でレイプレイプレイプ
ハッパかけたつもりが精子かけられちゃったみったん
誰がウマいこといえといった
>>222 みったんの服ビリビリに引裂くニットが安易に浮かぶんですがw
>>225 うん、クラバットごとビリビリに引き裂く
で強引に舌入れてキスする
もしかしたら暴力に出るかもしれない
抵抗するみったんを多少乱暴に押し倒すだろうな
そして両手を頭の上に縛り上げるニット
涙目で抗議するみったん
シャツのボタンをひきちぎり取り上げたクラバットをみったんの口にねじ込む
なんだそれ
もっとやれニット
まだ十分に慣らされてない蜜穴にむりやり打ち込みそう
クラバット突っ込まれて涙目でキッとナルホドを睨みつけるみったん
ニヤニヤするニット
でもガンガン突かれちゃってクラバットは唾液でぐっしょり
みったんの口の端からも唾液がこぼれちゃう
落ちぶれた僕に犯されて勃起しちゃったね
とか言ってニヤリと笑うニット
ナルホドさんが大人ミツを凌辱している間に仔ミツで妄想
教育パパの信さんが仔ミツに付けた大学生家庭教師が仔ミツレイプ
「せん…せ…これ…何してる…の…はあっ」
「頭が良くなるおまじないだよ、ここ擦ると気持ちいいでしょ?」
「そう…なんですか…ああんっ」
「このおまじないは人に喋ると効果がなくなっちゃうからパパにも内緒だよ」
「はい…んああ!」
何されてるのかすら解らない仔ミツをヤッちゃうなんてエロすぐる!!1!
みったんは今も昔も騙されやすい子だなw
「あのおまじないは、子供にするには少し不適切だったのではなかろうか…」
とか大人になってからもおまじないであること自体は疑ってなかったりして。
>>234 www
アホエロ天然すぐるww
今検事としての自分があるのはあのおまじないを毎回してもらったおかげだと、感謝すらしてそうだw
外国で法廷術を学んでいる時は、言葉や法律を教わってる現地の検事に
「こうしたほうが覚えがよくなるよ、レイジ。この国のオマジナイさ」
ってガンガンレイプされて、
「どこの国にも…っ、あっぁっ…同じような、アッ、おまじないが、あるもの…だな…っ」
とか思いながら揺さぶられてるに違いない。
くそー。三十路やら仔ミツやらいろんなエロスを醸し出しやがって…
こうなったら禁断の米寿ミツだ!
御剣
……まさかおまえさんの下の世話をするようになるとはな。長生きもするものだな。
成歩堂
御剣さんや。いつもすまないねぇ…
御剣
わたしのお小水を飲みたい。飲みたい。とせがんでいたのが昨日の事のようだ……
ム………なるほ…ど…おまえさんまだ元気のようだな…
成歩堂
御剣さんや…まだだ…まだまだわしは終わっとらんよ…
御剣
久しぶりにハッスルしますか…
成歩堂
イくときも、逝くときも一緒がええのぅ…
ごめんなさい。まじないわ。ごめんなさい。ごめんなさい。
wwwwww
>>237 ちょw斜め上すぎるwww
果てるのと同時に召されてしまいそうだw
仔ミツ時代から勉強と射精がセットになってパブロフ状態になった
みったんは、勉強しようとすると勃起する体になってしまっただろう
そして頭が良くなるおまじないだと信じて自分でしごいたんだろう
皆エロミツ研究に余念がないなww
御剣の相手って年下少ないなと思って考えてみたんだが、九太とかどうだろう。
御剣と17歳差だから4の時なら御剣33歳、九太16歳のやりたい盛り。
攻略本のおまけ漫画ではトノサマン知識豊富な御剣を先生とか呼んで懐いてたし。
お金自由に使えないからトノサマンDVD買えない九太のために
トノサマニア仲間として自分のDVDを観させてあげることもあると思うんだよね。
レイプされたてで色気むんむんな御剣とDVD観てておかしな気分になってくる
思春期の九太とか、あってもいいと思うんだよね!
というわけで、人が少なそうな今を狙ってキュウミツ投下する。
今日は御剣さんちに行ってトノサマンの新作DVDを観させてもらう日だ。
俺がある事件に関わったのをきっかけとして、もう数年続いてる交流で御剣さんには感謝してる。
それに、トノサマンは別としても、近ごろ御剣さんに会えるのが楽しみでしょうがない。
男ってこうやって子供から大人になっていくのかなあ、なんて浮ついた気分で
御剣さんの住むマンションを見上げる俺だった。
マンションからちょうど人が出てきたから、開いたエントランスドアに滑り込んだ。
いちいち住人に開けてもらうのが面倒なんだよな、オートロックって。
その時すれ違った男に見覚えがあるような気がしたけど、思い出せなかったし興味もなかった。
御剣さんの部屋の前でインターフォンを鳴らした。ちょっと待たされた。
「まだ何か……」
そう言いながらドアを開けてくれた御剣さんはバスローブ姿だった。
俺を見てびっくりした顔をする。なんだよ。この時間に来るって言ってただろ?
「あ、ああ……九太くん、か。そうか、もうそんな時間か。いらっしゃい」
身体を斜にして俺を部屋に通してくれたけど、御剣さんは明らかに疲れているみたいだった。
迷惑だったかな。約束はしてたんだけどな……。
「御剣さん、変な時間に風呂入るんだな」
俺が指摘すると、御剣さんは「そ、そうだな」と口の中で呟いて俯いてしまった。
御剣さんは俺から顔を隠すようにして背中を向けた。床をじっと見てるみたいだ。
なんか気まずいな。
そう思いつつ、俺はふと見てしまった御剣さんのうなじから視線が外せなくなった。
濡れた髪から水滴が背中に向けて流れている。
その水滴を、無性に吸いたくなった。うなじにくちづけて。跡が残るほど。
御剣さんとは結構長いつきあいで、その間に俺の身長は、御剣さんよりは低いとはいえ、
こうしてうなじを間近で見つめられるくらいには伸びた。それくらい成長した。
だから、こういう気持ちをなんて呼ぶのかは知ってる。
「御剣さん」
俺は欲求どおりにした。首筋に唇を押し当てると、御剣さんが息を呑んだ。
「九太くん…っ」
振り向いた御剣さんは、信じられないといった表情を浮かべてはいたけど、
目の奥にはこれから先の展開をすでに受け入れているような鈍い光があった。
御剣さんの腕をつかんだ俺は、御剣さんを引きずるようにして寝室に向かった。
足をもつれさせながら付いてくる御剣さんは焦ったように俺の名前を繰り返し呼んでいるけど、
それは俺の熱を煽るだけで、制止の効き目なんかちっともなかった。
寝室のドアを開けたとたん、中の澱んだ空気が俺を包み込んだ。
この空気と、乱れに乱れたベッドシーツを見て俺は確信した。
――御剣さんはさっきまでここで誰かとセックスしてた。
エントランスですれ違った男を思い出した。多分、あいつだ。
相手が女だなんて一瞬でも思わなかった。
俺がオトナに近づくにつれて、そして御剣さんが年を重ねるにつれて、俺は御剣さんが
異様な色気を放っていて、それがどんどん濃厚になっていることに気づくようになった。
目の動きひとつ、指の動きひとつが凄いほど官能的だ。
なにげない仕草が男と、ある種の女を抗いがたく誘い込む罠のような媚態に見えた。
まあそういうことは、もうちょっと年をとった俺が後々思い返すようになったことで、
この時の俺は寝室の様子に逆上して、とにかく自分のものを御剣さんに突っ込みたくて
頭も股間もパンパンになっていた。
wktk!!!
キュウミツに期待!
てかみんながくる前にはやく米寿ミツレスを流すんだ!
見せてはいかん!
何人たりとも、だ!
強引にベッドに押し倒すと、御剣さんはもう息が上がっていた。
俺でも簡単に……とはいかないけど、なんとか抵抗を封じられる。
御剣さんはたくましい身体つきの人で体力がないとは思えない。
最初から疲れた様子を見せていたし、男に長時間犯されていたのかもしれない。
「御剣さん…御剣さん…」
焦った手つきでバスローブを剥ぎ取って鎖骨に噛み付いた。
「ぁうっ……九太くん、やめるんだ。いけない、君のような少年が、こんなこと……」
「なにがいけないんだよ! 子供扱いすんなよな!」
御剣さんには7歳のころからの俺を知られている。だからっていつまでも子供じゃない。
俺はむきになって御剣さんの全身をまさぐった。
「どうして……どうして、こんな……」
御剣さんは俺の手から逃げるように身体をくねらせながら俺を責めた。
「御剣さんが悪いんだ。御剣さんが、あんまりいやらしいから」
俺は言い訳がましい台詞で御剣さんに責任を押し付けた。
「わ…私、が……悪いのだろうか。こうなってしまうのは、すべて、私が……」
弱々しく呟いた御剣さんの語尾は、絶望的な響きをもったまま消えていった。
てのひらで顔を覆ってしまった御剣さんがかわいそうになって、
俺はその手の甲にキスを繰り返し、「ごめんな」と何度も謝った。
「今日だけだから。もうこんなことしないから。許してよ。お願いだよ、御剣さん」
顔を見せてよ、と泣きそうな声で頼んだら、ゆっくりと手をどけてくれた。
少し開いている唇にキスを落とした。
舌を入れたら、まだ躊躇いがちだったけど、自分の舌を絡めてくれた。
それを了承の合図と取った。御剣さんは結局俺に甘い。
年齢差が大きいのもあると思う。子供扱いを拒否したばかりの俺だけど、
この人を手に入れるためなら、利用できるものは何だって利用する。
「うっ……」
乳首をいじったとたん、御剣さんが痛そうに呻いた。
自分でも下手な手つきだと思った。だって俺は経験がない。しかもめちゃくちゃ焦ってる。
そんな乱暴な俺の愛撫からも快感を拾えるのか、御剣さんは少しずつ反応しはじめた。
せめて痛くされたくないと思ったのか、俺にアドバイスもくれる。
「そんなふうにせずに…指を唾液で濡らして…そう…あっ…ああ…」
「こう? 御剣さん、これ気持ちいいの?」
俺は教わったとおり、御剣さんの乳首を舐めたり摘んだり擦ったり噛んだりした。
上手にできると御剣さんが色っぽい声を聞かせてくれる。俺は夢中になった。
「んっ、ん、あ、あっ…ああ…気持ちいい…もっと、強くして…」
言われるがまま、力をこめた。御剣さんがひときわいやらしい声で鳴く。
御剣さんが俺に腰を押し付けてきた。濡れた感触がする。
「御剣さん、乳首弄られてチンポから汁こぼしちゃうなんて、エッチだね」
囁くと、御剣さんは顔を真っ赤にした。
17歳も年上なのに、なんでこんなにエロくて可愛いんだろう。
俺は身体を下にずらして、御剣さんのものを舐めてやろうとした。
でも御剣さんから止められた。なんで?
「そこはいい、から…もう…うしろ、を…」
「ハハハハハイッ!!」
不意打ちでエロいこと言われて、つい良いお返事してしまった。
御剣さんがベッドヘッドから取り出したなんかのチューブを受け取った。
潤滑剤だって。やっぱり常備してあるよなあ。しかもかなり減ってる……。
あんまり深く考えないようにして、俺はチューブの中身を指に出した。
この先のことについて、また御剣さんからいくつか説明を受けて、
ぬるぬるにした自分の指を御剣さんの尻の奥に差し込んだ。
御剣さんの尻の穴は、俺がちょっと力を入れただけで簡単に指を飲み込んでいく。
きっと他の男とヤッたばかりだからだ。俺は複雑な気分で指を抜き差しした。
俺に中をかきまわされて、御剣さんは気持ちよさそうにしている。
「もう少し、手前…指を曲げて、そう……、ッ!」
俺をガイドしてた御剣さんの身体が突然跳ねた。
「わっ、びっくりした。なに? ここ? 痛かった?」
「ぜ……前立腺、だ。聞いたことは、ないかね…?」
「ああ、俺の伯父さんが前立腺がんになったとか聞いたことあるな」
「それは……お見舞い申し上げる」
この状況でこんな体勢でなに言ってんだ、この人は。それもう昔の話だし。
とにかく俺はまた前立腺についてレクチャーを受けた。なかなか進まないな!
でもこれは楽しい。指で刺激してやると、御剣さんがびくびく全身を震わせる。
「あっ! あぅっ!」って切羽詰ったエロい声も聞ける。
徐々に指を増やして、今はもう3本入ってる。
しつこく弄ってたら御剣さんに「もうイきそうだからやめてくれ」と言われた。
「イッてもいいんじゃない? 何度でもイかせてあげるよ?」
それでも御剣さんは首を横に振った。
「い……」
「い?」
「挿れられて、イきたい……」
なにこのエロい人! 「ひえー…」と感嘆詞がつい口から出てしまった。
俺が呆れたと思ったのか、御剣さんは恥ずかしそうに目をそらした。
そんな仕草にも煽られる。ホントにエロエロ魔人だな。
「じゃっ、じゃあ、もう挿れるね!」
俺は欲情のあまりもつれそうな舌を動かして宣言した。
御剣さんの穴にチンポを当てて、グッと体重をかける。
指と大きさが違うから大丈夫かなって思ったけど余計な心配だった。
みるみるうちに御剣さんの体内に消えていく自分のものを、
俺は信じられない思いで見つめた。入ってるよ、すげー……。
もう耐えられなくてガンガン腰を動かした。
俺はあっという間にイッちゃったけど、すぐに復活した。若さがとりえだからな。
「御剣さん、いいっ? 気持ちいいっ?」
「あっ、あ、ああっ、イイ、イイ…っ、ああぁあんっ!」
とりあえず回数こなしゃいい、みたいな俺の雑な突きこみにも、
御剣さんはいい声で鳴いてくれた。
あとで聞いたら、テクニックのない乱暴な感じが最近の相手では珍しくて
かえって感じまくっちゃったらしい。エロいなー。
その後も、トノサマンの新作DVDが発売されれば御剣さんは相変わらず
鑑賞に俺を誘ってくれるし、俺ものこのこ出かけていく。
ただ、変わったのは、俺が御剣さんを後ろから抱っこしてDVDを観るようになったことだ。
観ながら御剣さんの乳首を触ったり、股間に手を差し込んだりしていたずらする。
時には俺のチンポがずっぷり入ってることもある。
「御剣さん、そんなにアンアン言ったらトノサマンの台詞が聞こえないよ」
そんな風に意地悪く抗議してやると、御剣さんは必死に声をこらえてる。
どうせ我慢できなくなって泣き出しちゃうくせに。
ああ、こんな関係をいつまで続けられるんだろう。
御剣さんは「君がちゃんと彼女を作るまで」って言ってるけど、
御剣さん以外の身体に満足できるかなあ。自信ないよ俺……。
終
投下終わり。
トノサマニア同士であることがエロに活かせなくて残念……。
>>243 www
みったんのエロ指導エロい!!!!!
ハァハァ!!ハァハァ!!
GJ!!!乙乙乙乙!!!!!!!
キュータエロかわいいよ!
16歳高校生に挿れられてるみったんエロいよ!!!
ベッドの上からお見舞い申し上げるみったんかわいいよwwwww
しかしセックスしたあと別の男にすぐ掘られちゃうなんて…なんていうスキモノだ…
>>246 きゅうたぁぁぁぁぁぁ!!!
すっごいいいよ!キュウミツ!
九太視点なのが手慣れているのに初々しい御剣の色香を倍増してる!
このエロエロ魔人めwwwwww
>>241 直前にセックスしてた男ってキュータが見たことあるってことは、
ナルホドか!ナルホドなのか!あの変態ギザギザめ…!
>>250 落ち着けw
まだ確定はしてないではないかw
ちょwwww新しいwww
>>250 かつて九太を証人として拉致ったイトノコの可能性もあるw
読み返したら
>>245 「最近の相手では珍しくて」…………だと?
何人いるんだ!!!!御剣ィィィ!!!!
>>254 ちょwwwほんとだwww
そんなことをさらっと言っちゃうあたり…
なんて魔性のエロス…!!!!
何人も愛人がいるのか
みったん。。。
みったんに仕込まれたキュータはとんでもないエロテクニシャンになりそうだw
愛人がいないと身体の疼きが抑えられないのか……
多分九太は彼女できても御剣が忘れられなくて愛人のひとりになっていくんですね。
このままでは登場人物全員が御剣の愛人になってしまう!!!
みったんのエロキャパシティ考えるとひとりや二人の愛人では
間に合わないだろうな
むしろ御剣が愛人
魔性のみったんエロいよ
こうして愛人を搾り取ってるんだね
みったんは高級男娼
男娼みったんを囲いたい
逆転裁判の登場人物オールスターがみったんを愛人として
囲ってるのを妄想したけど
原灰だけなんかエロくならない
男娼御剣を抱く牙流兄が見えた
年下の変態に抱かれる御剣
前スレのまとめをありがたく読んでて今更気づいたんだが、
ヤハミツSSで矢張の別れた彼女の名前が「スミレ」だった。
矢張の彼女の名前はしりとりになる法則がある。ということは…。
芸が細かいなww
次はレイジ・・!
>>267 なんと!知らなかった!
しかし芸が細かいw
そんな細かさがあるからヒラヒラは止められない。
ちょっとまとめ見てくる
>>266 兄ミツみたい
4キャラに遠慮してたけど
わりといいとおもう
>>271 遠慮なんていらないんだぜ。
兄貴から御剣エロスを引き出すんだ!
あのドリル入れられないか不安です
兄貴は地震起こす能力があるから
みったんひとたまりもないお! ><
276 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 21:07:17 ID:KSsE5iU4
牙琉なら弟の方もありだな
普通に先輩後輩同士だろうし
>>276 エアギターならぬ
エアセックスですね?
「んッ……は、ぁ……はぁ……」
熱い。噎せ返る程の香水の香りが、私を包み込む。
「相変わらず、美しく乱れてくれるじゃないですか……御剣上級検事殿?」
私を見下ろす、青い瞳。氷の様な冷たさを湛える、暴君の眼。
眼鏡越しでない生の目線が、私を射抜いた。
「本当に、美しいですよ……貴方は。この銀の髪も、白い肌も、甘い身体も……」
そう言って牙流は、私の乳首をちゅっと音を立てて吸った。
ヒッ、と、自分の声とは思えないほど高い悲鳴が漏れてしまった。
とろとろと焦らすような愛撫と、一転して乱暴な突き上げ。
わたしのからだはとろとろととけて、牙流と交じり合う。
少しずつ、私という器の中に、牙流が入り込んでくる。
やめてくれ、という声も、出ない。
抱いて、抱かれて、堕ちていくしか、ない。
「――それで、話していないんですね? 成歩堂には」
行為の後、牙流は私にそう問いかける。私はいつも、曖昧に頷く事しか出来ない。
そう、と牙流は、眼鏡の奥で微笑む。
「それならいいんです。貴方が私に身体を売って、成歩堂を助けた、なんて……
上級検事たる貴方の身も、危ないですし。ね?」
そう、あの日。成歩堂がバッジを失った時。
私は、牙流に、身体を売った。
例え検事としてのキャリアがあったとしても、それと弁護士会とは何の関係もない。
私は検事であるが故に、成歩堂を助ける事が出来なかった。
そんな時に近づいてきたのが、牙流だった。
彼は、成歩堂に厳罰を与えないように口添えをすると言った。しかし、その代わり――
私に会う為に弁護士になった男は、私を助けた。
しかし私には、彼を助ける事は、出来なかった。
あるいは罪滅ぼしの為だったのかもしれない。強姦という罰を受けることを、私自身が望んだのかもしれない。
しかしその罰故に、更に罪を重ねてしまった。裏切りという、決して赦されない罪を。
「安心してください。成歩堂は私が守りますよ。例え貴方に、何があっても……ね」
そう言って牙流は、柔らかく、笑ってみせた。
短い上に続かない
御剣先輩折り入って話があるんですが、僕の執務室にきてもらえませんか?
うム。……あなたは?
お初にお目にかかります。あなたの友人の友人。牙流霧人と申します。
早速ですが御剣さん。私に抱かれてもらいます。
いきなり何を言い出すのだ?
………!!きっ…君!!手を離さないか!?
ごめんね。兄貴の言うこと聞いといた方が身のためだよ。
な…なにがだ?や…やめろ!触るな!やめ……あっ…
おやおや、御剣さん。ドリルでなぞっただけなのにあなたのほうがドリルになってきてますよ?
さぞかし固くて磨きがいのあるドリルなんでしょうね?
兄貴…後ろは僕に頂戴。
かまいませんよ。あなたのドリル、御剣さんのドリルホールに差し込んであげなさい。
後は任せた。
>>280 この変態ドリルどもめ
お前のドリルで天を突けってやかましいわ
兄貴の台詞が何故かフリーザ様の声に脳内変換されるw
なにこのドリル小説大喜利会場ww
>>282 丁寧語だからな……
ていうか、だ、そういうことを書くとだな
他の人までそうとしか再生されなくなるかもしれないっていう二次災害を考えろよ!
>>282 被害者を増やすんじゃないw
どうしてくれるんだ!
ナルホドがドドリアさんに見えてきたぞ!!責任とれ!
ドリル輪姦会wwww
兄貴「成歩堂さん響也さん、やっておしまいなさい」
うはあ
兄ミツGJ!!!
がりゅんはヤクザかいなw
>>282 そういえば声にてるかなと思ったけど
全然違うなw
さてと…
アナルから長い金髪がでてきてるかわいそうなみったんを
いまからお風呂に入れてきますね。
で
>>280の後日
成歩堂の疑いが晴れた後
「御剣……」
「……なんだ、成歩堂」
「何で、あの男の臭いがするんだ?」
「……なん、だと……?」
「なあ、答えろよ、御剣。何で、牙流と同じ臭いがするんだよ」
「それ、は……」
「…………御剣。僕が居ない間、牙流とナニしてたんだ?」
「…………」
「セックス、してたのか」
「そ、れは……してな」
「嘘だ。お前は僕がいない間、牙流とセックスしてたんだろう。見えるんだよ、お前にかかった錠が」
「……ッ!」
「なあ、何でだよ……何でだよ、御剣。何で、アイツと、あんなヤツなんかと」
「それは、き、君の……むぐっ」
「煩い。話しかけるな。僕がアイツの臭いなんて全部消してあげるよ。
だから御剣は黙って僕に抱かれてくれればいいんだ。ね? 解るよね、御剣」
「ム、ムぅ……」
でクラバット突っ込まれてなみだ目の御剣はがんがんレイプされる
成歩堂の7年分の鬱憤と共に
>>294 なるほどのためにレイプされたのにwww
みったん裏目にでてるよwwwカナシス
>>293 ドリル挿入されたんだみったん。。。
これ使ってね!
つ【ババル軟膏】
後々誤解が晴れて
「ゴメン、御剣、僕のために…」
って成歩堂が優しく蜜穴に軟膏ぬるんだけど
軟膏塗られて反応しちゃうから
結局またレイプされてしまうみったんであった
「お詫びに、気持ちよくしてあげるね」ってナルホド
結局抱かれることには変わらないみったん
ドリルミツキター
と思ったら脳内フリーザ様、どうしてくれるwww
兄は鬼畜もいけるけど弟は先輩、ご指導下さい的なレイプもいい
今日も盛りだくさんだったなあww
みっちゃんを辱めに来たはずが兄貴がフリーザ様になってしまった。
そんな今日だった…
兄「おまえは…俺に犯されるべきなんだーーーーーーーーーーーー!!」
誰かあのドリル引きちぎって来い
兄の部下はドドリルさんとドーリルさんか
なんかどうでもいいな
スマン
みったんはドリルちんちんでも感じてしまう淫乱
兄貴はスーパーサイヤ人にもなれるからな。汎用性がある分御剣の陵辱幅が広がる。
大地を揺るがしながらズコバコするので
みったん失神しちゃう
ドリル疲れしてグッタリのみったんに巌徒さんが追い打ち
>>140コンサートネタより
コンサート会場で弄ばれちゃうみったん
「御剣ちゃん、今夜空いてる?」
上級執務室への突然の電話。
愛層のいい気さくな口調が却って胸をざわつかせる。
声の主は私の返事も待たず二の句を継いだ。
「御剣ちゃん、ジャズ好きだったよね?
今夜のチケットがあるんだけど、どう?食事でもした後ゆっくりと」
本音を言えば、どうにか上手くかわして断るつもりだった。
しかし私が断るよりも先に、声の主は強引な調子で話を進めていく。
「じゃあ、待ってるからね」
断るタイミングを失った私は頷くよりほかなかった。
その夜、重い足を向けた先にはにこにこと笑顔を振りまく警察局長がいた。
「遅かったじゃない」
「申し訳ありません、出掛けに暑苦しい刑事につかまっていまして」
「まあいいよ、まずは食事だね。行きつけの店に部屋取ってあるから」
「はい」
高そうな料亭で懐石料理を振る舞われた。
しかし笑顔で饒舌に語る巌徒局長を前に、味など少しも分からなかった。
彼の笑顔は好きになれない。
食事を済ませてすぐにコンサートホールへ向かった。
局長と一緒というのが居心地こそ悪いものの、生の演奏を聴くのは久しぶりのことだ。
少し心を動かされた。
「御剣ちゃん、席こっち」
局長に誘われた先は、上質なシートがゆったりとしたスペースで10席ほど並んでいる
いかにもVIPらしい空間だった。そのシートの中ほどに並んで腰を掛ける。
「他の観客はまだ来ていないようですね」
一般席はほぼ満席状態だが、私たちの周囲―いわゆるVIP席―には1人もいない。
「ん?そうだね」
何でもない事のように局長は聞き流した。
結局、VIP席にはだれも来ないまま演奏が始まった。
シートに深々と腰掛け、旋律に耳を傾ける。
やはり、生の音楽はいい。
迫力のある演奏に興じていたのも開始後わずか10分ほどのことだった。
―おかしい。
何か体が奥のほうから熱い。
熱でも出たのだろうか。
火照る顔に手を当てる。
吐く息が熱い。
体調不良ということで失礼しようか。
そんなことを考えていた時だった。
隣に座る局長の手が伸びて、私の膝に触れた。
その瞬間激しい電流が体中に流れたように、私の体はビクリと跳ねた。
反射的に局長の顔を見る。
暗転された会場内、ステージを照らす照明でかろうじてその表情が読み取れる。
局長が笑っている。
今にも笑い声が漏れそうな表情だ。
「どうしたの?御剣ちゃん。様子がおかしいね」
「あ、あの…なんだか、熱があるようで…」
「ふうん。どうしたのかな、さっきまで元気だったのにね」
そういった局長の手が私の内腿をさっと撫でた。
「はうっ」
思わず声が漏れる。
触れられた部分が火傷でもしたように熱く、ビリビリと痺れるようだ。
―やはり、おかしい。
呼吸が浅い。
「熱があるの?」
そう言って局長が私の耳たぶに触れた。
「んっ」
ゾクリと全身の肌が泡立つ。
クックと局長が笑って、耳打ちしてくる。
吐く息が耳に掛かって、またぞわぞわとした感覚が全身を走る。
「効いてきたかな」
!?
バッと身を反らし、局長の顔を見る。楽しそうに私を見ている。
「…どういうことですか」
「食後のお茶にね、ちょっと」
なんだって。
体の芯が燃えるようなこの熱は、何か盛られたせいなのか。
「…帰ります」
怒りを抑えた口調で言い放ち、席を立とうとする。
が、その瞬間局長の逞しい手が私の腕を掴み、引き寄せた。
反動で、シートに沈み込む。
「意地張らないの、御剣ちゃん。」
またも耳元で囁かれる。
頭の芯が熱く、思考までとろけそうだ。
「は、離してくれ…っ」
この場から立ち去らなければ。
そう思う一方で局長に掴まれた腕が燃えるようだ。
「体が熱くて、疼いて、仕方ないでしょ?」
そう言った局長の手が伸びてきて、布越しに私の股間に触れた。
「んっ…ふ」
「あれえ」
局長がにやにやと笑う。
「もう、硬くなってきてるよ?御剣ちゃん」
「や…やめて…くれ…」
息が乱れる。
股間を下からすくいあげるように手でなぞられ、ビクッと体が震えた。
「うん、いい反応するねえ御剣ちゃん。こっちもゾクゾクするよ」
逃げ出したいのに、体が動かない。
もはや服が擦れるだけで、全身の皮膚が感じ入るようだ。
股間を弄る局長の手が、ゆっくりとファスナーをおろす。
「やめ…」
指が下着越しに性器に触れただけで、ビクンとのけ反ってしまう。
「すごく効いてるねえ。それとも御剣ちゃんが元々感じやすいの?」
クスクス笑いながら局長の指先は器用に、ファスナーの間から下着を避け、
私の性器だけを取り出した。周囲に誰もいないとはいえ公共の場で勃起した性器が
あらわになっている。顔が燃えるように熱いのは羞恥のせいか、それとも―
「うわあ御剣ちゃん、ガマン汁でトロトロじゃない。えっちだねえ」
「はぁ…きょ、局ちょ…、や、やめ…はあ」
肘掛をぎゅっと両手で強く掴む。
こうでもしていないと、どうにかなってしまいそうだから。
局長の指が、分泌物で濡れる先端をなぞった。
「んっ…!」
ビクッと痙攣し、肘掛を握る手に力がこもる。
「相変わらずいい声で鳴くねえ、御剣ちゃん。」
局長の逞しい手が、漏れ出る分泌物を絡めながら
勃起する性器を握り上下にこする。
「んああ!やめ…あっ、はっ」
一層激しくビクンとのけ反ると、あっけなくも果ててしまった。
ドクドクと脈打ちながら次々に吐き出される白い精液が、局長の手を汚す。
「あれれ、もうイっちゃった。すごい効き目だねえ」
局長は私の精液で汚れた手をペロリと舐めた。
私は椅子の上にぐったりと横たわり、はあはあと荒い息を吐く。
演奏がなければ他の観客にも気づかれていただろう。
「御剣ちゃん、僕のここも、ホラ。君がいやらしいからさ」
そう言って局長はファスナーを下ろすと、自らのものを取りだした。
勃起したそれは、先ほどの私と同じように透明の液が滴れ濡れ光っていた。
「舐めて。」
まるで当然であるかのように、平然と言い放った。
しかし私も、吸い寄せられるかのように股の間へ顔をうずめると、
パンパンに張りつめたそれを口の中にほおばった。
「うん、いいよ。気持ちいい」
椅子にゆったりと腰掛けた局長が満足そうにつぶやく。
局長の股に顔をうずめていると、先ほど果てたばかりの自分の性器が
いつの間にかまた熱を帯びて膨張しだしていた。
ほとんど無意識に、自分で握りしめゆっくりと擦る。
「んっ…ふう…ム…」
私の吐息の乱れに気づいた局長が見やる。
「御剣ちゃんってばフェラしながらオナってるの?君はほんとに淫乱だねえ」
満足そうに笑うとゆっくりとシートに身を沈め目を閉じた。
もはやここがコンサートホールであることなど、意識しなかった。
雄の匂いと感触を口いっぱいに感じながら、局長が達するまでに
私は二度果てた。
丹念に舐め上げ、ようやく達した局長の精液を口いっぱいに含むと、
言われるがままに飲み干した。
口の端に零れた精液を局長の指がぬぐった。
おさまった性器を服の中に仕舞い、ファスナーを上げながら言った。
「御剣ちゃん、まだまだ満足しないでしょ?相当効いてるみたいだもんね。
すぐそこのホテルに部屋取ってあるから、連れて行ってあげる。
死ぬほどイかせてあげるからね」
局長に引きずられるように、コンサートホールを後にした。
終わり
うおおおwwwGJwww
なにwwwww急に局長がwwwww
コンサートでみっちゃんを演奏してるんですね?鬼畜ですね
局長のお誘いは必ず性的なものが含まれてます
局長のコンサートは=セックス
うとうとしてたら御剣と巌徒が一緒にお風呂入ってる夢見た
何か狩魔の代わりに巌徒が引き取った、ってパラレルワールドだったらしい
もちろんキレられて犯されました
>>319 局長の半分は鬼畜でてきてます
みたいに見えた。やばい寝よう。
今日は三十路みっちゃんと寝よう
死ぬほどイかされるって……ガント怖えぇ!gj!
鬼レイプのハッピーチンポ・巌徒と静かなる狂気・成歩堂さんはツートップだな
みったんの周囲には鬼畜しか、鬼畜しかいないのですか!!
じゃあ全裸に剥いて目隠し拘束した26歳みったんをいただいてから寝よう
>>324 いつのまにかカッコいいキャッチフレーズがついちまったwww
さしずめノコは“荒ぶるバター犬・糸鋸圭介”とかかな
バター犬ノコいいなぁw
みっぱいSSのおかげか、みっぱいしゃぶるの好きそうなイメージがついてしまったがw
疲れた検事の全身をベロベロした後でセックルするといい
バター犬www
みったんは人材豊富でいいな
人類の肉奴隷らしく
みったんのそばでいつもハァハァしてるイメージがついてしまったよw
色んな人にレイプされてすっかりグッタリしたみったんを最後にいただくのがノコ
「検事は何にもしなくていいッス!!自分がしてあげるッス!!まったりしてると
いいッス!!」とかいいながら全身舐めまわすノコ
結局最終的にウオオオォォッス!!とか言いながらガンガン突くので全く
まったりできない御剣
ww
>>329 けしからんバター犬だ
スケベボディみったんが全身にバター塗りたくって
糸鋸にペロペロさせてたら、ミサイルが寄ってきてダブルペロペロするのもいいな
ほっぺを犬に舐めまわされるみったん
>>331 いいなwww
「おい刑事、そこはちょっと…」とか言いながら見てみたらミサイル
「ミサイルどくッス!これは自分の仕事ッス!」とか言いながら犬を押しのけるイトノコ
バター犬エロいw
ノコの性格的には御剣が本当につらそうだったら我慢しようとするパターンも好きだな。
でも少し回復してきた途端に近くにいる雄のにおいに欲情した御剣から誘われて、大興奮で乗っかってペロペロして結局抱き潰しちゃいそうだ。
犬まみれエロスw
ノコは本物の犬じゃないからバター塗らんでも喜んでぺろぺろするだろうけどw
でもいつも空腹だから塗った方が、更に激しくぺろぺろしてきてみったんが悦ぶのか
そして最後は
みったん(なんだか今日の刑事のアレは小さくて物足りないな…)
ミサイル「ハァッハァッハァッ…(パンパンパン)」
俺は人並みにデカイ犬にバックから突かれて
種付けされてる御剣もいける
>>334 みったんもついに獣姦デビューか
おめでとう!
ついに獣姦という新たな第一歩を踏み出したヒラヒラスレであったw
正直自分もケモホモいけるクチだ。
みったんなら尚更だ。注意書きは必要かもな。
>>334 御剣「け、刑事…もっと奥、を…」
??「ワンワン!」
御剣「ム…? 今日は、そういう…趣向、なのか? 確かに…貴様にはっ、ふさわしい…が」
??「ワン!」
御剣「ワウワウ!(もっと奥だ!)」
??「グルル…バウバウ!」
御剣「クゥ…ン!(いいぞ、そこだ)」
??「ワンワンワオーン!」
御剣「キャウウゥン!(もうイク…!)」
気を抜くとロウミツっぽくなるw
禁断の獣姦ゾーンへwww
一方、全裸にソーメンまみれになったみったんを、イトノコがちゅるちゅる啜り取る様を妄想した
>>338 みったんバカスwwwだがそこがいいwww
獣姦は新鮮なエロの衝撃を受けたw
>>335 馬とかもいいな。身体的にやばすぎるか
>>339 ソーメン盛りwノコにとって天国
ロウとノコの3Pじゃだめなのか?
>>1のIDにちなんでw
>>342 ロウとノコとミサイルの4Pも良さそうだ
「アオオオオオオオン!」
「うおおおおおおおッス!」
「ワンワンワンワンワン!」
やかましいセックス
前スレ1さんのID:aSExDVAYも凄かったが
なんかエロID出やすいな
>>342 あくまでも相手が人間じゃなくて獣であることに萌えるのが獣姦萌えだからなあ。
薬で獣に姿を変えられたロウとノコならOKか?
薬の出どころは…まあババルに原料がなにかしらあるだろ。
獣に種付けされるみったん・・・イイ!
自分から馬のアレをしゃぶればいいよ
>>338 勘違いみったんwwwwww
>御剣「ワウワウ!(もっと奥だ!)」
愛しすぎるよアホみったんw
チンポ欲しさに犬語まで喋るようになった
どうしようもない淫乱なみったんをおはようレイプ
可愛そうなのでみっちんぽちゅっちゅしてあげよう
そんな「荒れぶるバター犬」糸鋸刑事の今日の朝のお勤めの様子。
ご覧下さい。
ミサミツ(ミサイル×ミツルギ)
注:獣姦です。気分を害される方、変態妄想力が正常の範囲内に収まらない方はお気をつけ下さい。
おおお!?
あぁ…そうだ…ミサイル上手だぞ…
もっと欲しいか?おかわりはまだあるから沢山舐めればい…い…あっ…すごい…
ちょっ…ミサイル…舐めすぎ…あっ…やぁぁ
(御剣検事の乳首に光るバターをミサイルが必死に、いや夢中で舐めまくっているッス…
あぁ…検事が…御剣検事がみるみる勃起していくッス!)
ミ…サイル…はぁ…待てだ…待て。はぁはぁ…
よし、こい!
(御剣検事…勃起した男性器にあんなにバターを塗って…そんなに…そんなにいいんスか…
ミサイルもミサイルッス。悪びれた素振りもなくあんなに舐めまくって…
)
あっ…あっあっ…ミサイル…すごい…イク…ダメだ待て…
待ってくれ!あ……いやぁぁぁ…イクぅ……
…こら!ミサイルもうダメだ…そんなもの舐めるんじゃない…ひ…や…やめてミサイ…ル…
(ミサイル暴走してるッス!御剣検事の精液までも舐めとって…
しかもバターが垂れ光ってるアナルのほうまで…あ!ミサイル!!コラ!
御剣検事は雌犬じゃないッスよ!)
あ…ん…ミサイル…いい子だ…もっとだ…
もっと激しくついてくれ……はん!そこはダメだ!おかしくなる!
止めてミサイル!待て!待てだ!命令を聞くのだ…
あ…あぁ、やん…やぁぁぁ…
(あぁ…御剣検事がミサイルに犯されていくッス…
しかも検事自身も腰を振って満更でもないみたいッス
あ!ミサイル中に出したらダメッス!)
あ…ん…ミサイル…主人よりも先にイクなんて…いけない子だ…
はぁはぁ…
(あぁ…ミサイル!自分の欲望を達成したらさっさと逃げるなんてさすが本能のみで動いてる動物ッス
…検事……自分…御剣検事のその白い首につけられた赤い首輪の手綱をもつ係…
そろそろ限界がちかいんスけど…)
はぁはぁはぁ…い…糸鋸刑事…よくおあずけを我慢できたな…
ご…ご褒美だ…こい!
待てと言うまで…止めるなよ…?
は…はいっスゥゥゥ!!!!!
うわーすげーエロいww
テラ新分野www
ノコの詳しすぎるエロ実況がエロい!
自ら首輪つけてんのかみったんエロすぎだろw
W忠犬超GJGJGJ
>>352 ミサイル舐めすぎワロタwww
検事さん朝から何やってるんすかwwww
エロいし、面白すぎて笑いが止まらんw
ミサイルにまで犯されるというのが現実になるとは
そういや牙流兄も犬飼ってるんだよな……ゴクリ
獣という獣がみったんに群がるwww
終わったらさっさと逃げるミサイルがテラワロスw
自分の変態妄想力が正常な範囲内に収まっていなかったことを
朝っぱらから突きつけられた
イトノコをきちんと躾てるみったんに萌えたwww
しかしみったんのエロスは全方位開放だな
お前らにひとつ教えてあげよう
犬が射精後すぐ逃げるなんて不可能だ
何故なら犬は射精する時、性器にコブが出来るからだ
精液を一滴も溢さず確実に雌を孕ませるためにストッパーが出来るんだ
つまり御剣のアナルの中でもコブが……
>>362 エロ師匠キタ!!勉強になります!!!
「精液を一滴も溢さず」「確実に・・」
変態妄想力がレベルアップしていくよ!!
犬の射精は長いんだよな
しかもコブで抜けないときた
みったん大喜び!
みったんが孕んじゃう><
>>365 心配していただくのはありがたいがわたしは男性で、
しかもそのようなアレな行為をしていただいても孕むことはない。
だから・・・その・・なんだ・・こらからも住人の・・
好きなようにしていただきたい。
こらからもよろしく頼む。・・・以上、だ。
孕んでも孕まなくても犯すよ
今さら何言ってるんだ、この肉便器
ほら、さっさと股とケツマンコ開けよ
そうかそうかみったんはそんなに
中出しが好きなんだね
お望み通り種付けしてあげないとね
蜜穴ぐちゅぐちゅにしてあげる
ここはイジラレっ子のスレか!!!?
弄られて勃起して我慢汁だらだら流してケツの穴くぱぁさせてるくせに何をいまさら
マジレスしてうっかりおねだりしちゃうみったんに萌えるwww
みったんは激しく拒否りながら犯されパターンも、快楽スイッチ入っちゃって自分から蜜穴突き出しちゃうパターンも、誘い受けしちゃう淫乱パターンも、全部エロいからどれに萌えようか迷っちゃう><
ちなみに“激しく拒否りながら犯されパターン”にしても「ホントはイヤなのに、でも感じちゃう!悔しい…ビクッビクン」なみったん
どのパターンにしろちんこは立つ
御剣ハードとか御剣極とか
だから御剣の服はクリムゾンレッドなのか……
漫画版では、ジェントルマンズ×御剣フラグですか!?
漫画版ですと?
コミックしか持ってないからジェントルミツを詳しくエロく説明してくれないか?
>>377 今からコンビニ行って週刊ヤングマガジンを読んでくるんだ
ここで住人1名エロの為に離脱しましたw
今日ヤンマガの発売日だったか…!!
不意にバツゲームか上司からのお使いで、コンビニでエロ本買うように命令される御剣が見えた
スカトロとかSMとかニューハーフとかのマニアックなやつを本屋で注文するという罰ゲーム
「す・・・す、スカトロマニアの10月号を1冊注文したいのだが…」
首まで真っ赤になるみったん
レジの女の子たちからクスクス笑われるみったん
立ち読みしてる振りしてニヤニヤ笑ってみてるナル(ry
やっとの思いで買ってきたのに
「じゃあ表紙から同じポーズしてもらおうか?」
と無茶振りされ健気に従うみっちゃんw
やっとの思いで買ってきたら返品・交換を命じられたりなw
「こ、これを…SMファン10月号と交換して欲しいのだが…」とレジで再び羞恥プレイ
なんかもう涙目のみったん
立ち読み(ry
「や、御剣ちゃん。泳いでる? 何、これからお出かけ?」
「はい、書店に行こうかと」
「そりゃナイスなタイミングだねぇ。ちょっとこの本も一緒に買ってきてくれない? はい、お金とメモ」
「はい、わかり…………!?」
「そんじゃよろしくね、御剣ちゃん。後で僕のオフィスに持ってきてね。…………よろしく」
「…………はい」
「…………こ、この、すくぅるみずぎだいぜんしゅう……を……」
このセクハライナズマ親父めもっとやれ
>>387 やっぱりでてきたなw
このミスター鬼畜め!
局長なに買ってんすかww
まさかみったんにスク水を着せるつもりか!
いいぞ、もっとやれ!
>>386 みったんの周りは鬼畜には事欠かないからなw
たまには優しくて穏やかなロマンスグレー紳士からソフトに攻められるみったんもいい
…妄想しようとしたけど脳内が鬼畜慣れしてて「優しく抱かれるみったん」が
妄想できないorz
>>380 やばいwwwいいかもしれんwww恥ずかしすぎるwww
超絶真っ赤になってもじもじするみったんが浮かんだwww
>>391 いいね。たまには優しいセックスにふわふわ落ちていくみったんも見てみたいもんだ。
>>390 紺色のワンピースタイプ・スク水を着せられたみったん
股間がくいこんでもっこり
それを見て大喜びの局長
恥ずかしさと屈辱で拳プルプルさせて唇噛み締めるみったん
でも恥ずかしいはずなのになんか興奮してきて
股間の生地を盛り上げるみっちんぽ
「なんで勃って来ちゃったの?」とか言って笑いながらさすさすする局長
スク水のツルツルした生地の触感が新しくてなんか興奮しちゃうみったん
続きはない
>>393 ロマンスグレー紳士はやっぱりいいホテルにみったんを紳士的にお誘いするだろうな
ショロコンのみったんはホイホイついていっちゃうんだろう
ルームサービスでワイン頼んでくれたりして
ロマンスグレーと夜景とワインに酔ってうっとりみったん
そのうち紳士が優しくキスの雨
優しく押し倒されて優しく脱がされて体中キスされて
「君の体はなんだか淫靡だね」とか言われて
どっかの誰かさんみたいに「御剣ちゃんは淫乱だねえ」とか言わない紳士
>>394 そしてじわりと先走りが溢れてスク水に染みが……
>>395 その人も検事なのか
あるいは弁護士なのか
頭撫でたりすればいいと思う
>>396 染みエロいww
>>397 わあーみったんつい幼児帰りしちゃいそうだ
つい「お父さん…」とか口走っちゃって
「どうしました?」とか言われて「失敬、何でもありません」って
だとすると弁護士がいいのかな
>>394 スク水の股間を盛り上げるみっちんぽ
・・・ごくり
なにこのスク水と紳士が交錯する夜w
楽しすぎる
>>398 服を脱がされる間も紳士の弁護士バッジをぽーっと見とれ
「何を見てるんだい?私から目をそらさないでほしい」
とかいわれ慌てて我に返ったり。
もちろんトンガリ頭は自重でw
スク水と紳士って両極端だよなwwww
>>401 紳士ステキ!!!!
ナルミツ好きだけど今はすっこんでろwww
>>403 ナルミツもすきだが今夜は君と同じ意見だ…
紳士いいよ紳士
「……迷惑、だったかな。私に抱かれるのは」
「いえ、……そんなことは、ありません」
「そうかい? ……辛いなら、断ってもいいんだよ?」
「……え?」
「だって、この身体も、この心も、全部君のものじゃないか。
君は誰のものでもない。君自身の物だ。だから、君の意に反して傷つける事はしたくない」
「…………ッ」
「君も、色々あっただろうけど……もう、自由になっても、いいと思うよ」
甘くて死んだ
あの漫画版の紳士の変装をといた正体は若そう?な後ろ姿だったかな?
二度美味しい展開!
>>405 今までにない新鮮なキャラだぜ…ごくり
ベッドに横たわるみったんの服を紳士の細くて長い指がゆっくりと脱がせるんだ…
クラバットを外し、ボタンを一つ一つ外し、ベルトを緩め…
ああもうみっちんぽが既にスタンバってます!!!
紳士が丁寧に服を脱がす、すると御剣のスク水姿があらわになった・・・
スレ読んでたら混ざったわ
混ぜるな危険w
紳士×御剣というだけで妄想が広がる…広がるよ!!
普段は乱暴にされないと興奮しない、痛くされないと感じないみったんも、今夜ばかりは紳士の甘く優しいエロテクにとろけるのですね
みったんwwwプール授業を思い出したww
着替えがめんどくさいから着てくるあれww
>>413 履いて帰るパンツ持ってき忘れちゃうアレなwww
ヤンマガで紳士スクミツ祭りだと
買うしかないな
とその前に三十路ニットミツ
書きあがったので投下してみる
※時期は『4』第4話の半年後くらい
ニットが既婚者だったり、
ミツが検事辞めて警察局長になってたりと、8割方妄想注意
白いティーカップから立ち昇る湯気が、爽やかな香りを鼻腔に運ぶ。
出されたのは、フォションのダージリンだった。
「紅茶が出てくるとは、意外だったな」
「人に貰ったんだよ。ぼくはあんまり飲まないからさ」
「御剣さん、紅茶好きなんですか?」
「ああ。よく飲んでいるよ」
「わあ、オイシイ!おかわり…と言いたいトコだけど、もう行かなきゃ!
みぬき、これからお仕事なんです!」
彼女はプロの手品師である。当然、週末は書き入れ時だ。
「そうか、偉いな。みぬきくんは。どこぞのピアニストとは大違いだ」
「…それ、僕のことじゃないよね?」
「そういえば、オドロキさんも今日人と約束してるって言ってませんでした?」
「え、もうこんな時間!?わ、ち、遅刻だ!」
「デートか?オドロキくん」
「そっ、そんなんじゃないですよ!とにかく、オレもう行きます!
あ…御剣局長、今日はどうも、ありがとうございました!!!」
「もう、オドロキさんてば。そんなに大きな声出さなくても聞こえますよ。
じゃあ、私もシツレイしますね。今日はありがとうございました」
「いや、こちらこそ」
騒がしい二人が出ていくと、事務所の中は急に静けさに包まれた。
「ホント、久しぶりだよね。7年ぶり、かな」
「そう…なるな」
「…悪かったな。…何も、知らせなくて。オマエ、忙しいと思ったからさ。
そのうち、言おうと思ってたんだけど。」
「いや…気にする必要はない。…おめでとう。心からお祝いする」
「ありがとう」
「…そういえば、彼女の姿が見えないが…」
「ああ、真宵ちゃんなら実家にいるよ。修行とかで、忙しいみたいでさ。
こっちには、滅多に来られないんだ」
「そう、だったのか。しかし…まだ新婚だろう?」
「まあ、仕方ないよ。アッチにも、いろいろあるから。」
成歩堂龍一が結婚した。相手は、あの綾里真宵。
式は身内のみで行ったらしく、数か月経ってから電話で聞かされて知った。
自分が何も聞かされていないことに水臭さを感じたが、
彼らにも事情があるのだろうと思い、深く詮索はしなかった。
仕事が一段落した私は、久し振りの休日にこうして祝いの品を持って成歩堂の事務所を訪れたのだった。
視線を転じると、部屋の隅にある机の上に、小さな写真立てが置いてある。
その中の写真には、成歩堂と、真宵くん、みぬきくんに、王泥喜法介が写っている。
何れも、身を寄せ合って幸福そうな笑顔を浮かべている。
どこからどう見ても、仲睦まじい家族の写真だ。
私の視線に気付いたのか、成歩堂がああ、あれね、と言って注釈を加える。
「この前、皆で真宵ちゃんの実家に行った時撮ったんだよ。」
写真の中の彼女は、当然ながら、以前見た時よりも随分大人びて見えた。
「…そういえば話は変わるんだけどさ」
「?」
「ちょっと噂を聞いたんだよ。お前の」
「…噂?」
唐突にそう切り出されて、おうむ返しに問い返す。
…なんとなく、嫌な予感がした。
「そ。実際のトコロどうなのかと思ってね。」
成歩堂が、口端を僅かに上げるだけの笑みを浮かべる。
「……『御剣怜侍は、上司に体を売って局長の座を手に入れた』」
「……………」
「はっはっはっ。ジョークだって。そんな顔でニラむなよ。ほんと怖いぞ、オマエ」
青いニット帽に包まれた頭部が小刻みに揺れる。
「……キサマは、言って良い冗談と悪い冗談の区別もつかんのかッ!!!」
「だから、悪かったって。」
「…もういい。……どうやら、長居してしまったようだ。そろそろシツレイする」
自然体を装おうと、腕時計を見てそう切り出し、立ち上がる。
「もう?久し振りに会ったんだ、飲もうよ」
「あいにく、私はキミのように暇ではないのだよ」
「相変わらずだなあ」
「…キミは、少し変わったようだ」
玄関先で靴を履き終え、ドアノブに手を伸ばす。
「……………
ダメですよ、御剣局長。」
「…っ」
ぞくりと、した。
耳許で呟かれた声の鋭さに。
過去の法廷以外で私に使うことなどなかった敬語に。
…私の頭の間横を遮り、背後から伸ばされた男の左手。
退室を禁じるように目の前の扉に張り付いている。
「何のつもり、だ?」
顔を僅かに後ろに向けて言う。
真後ろに立っている男の表情は窺えない。
男が灰色のパーカーのポケットから右手を出すのが見えた。
その手がゆっくりと、玄関扉のロックを掛ける。
カチリ。
「聞かれた事には答えないと。」
「い゛っ!ぎ、ひあッ、な、なに、をっ!」
その瞬間、急に左胸と股間に痛みが走り、堪らず悲鳴を上げた。
「『噂』の真偽ですよ。勿論」
服の上から、武骨な男の手が荒々しく乳房と股間を弄っている。
全力で撥ね退けようとしたが、密着した男の体はびくりともしない。
「何の真似だっ!離せっ!!はな…ぁ…ッ!」
「…おや。なんでしょうね、コレは」
信じ難いことに、私のモノは男の手の中で形を変えつつあった。
男の指があまりにも巧みだったためで、私の意思とは関係ない。
激しい羞恥に耳が熱くなる。
「局長は、男にココを触られて感じるんですか?」
男の声にからかうような色は無い。
まるで法廷で証人と言葉を交わすような事務的な声だった。
しかし今はそれが、かえって怖ろしい。
「バカなコトをッ…あ…くっ!」
反論しようとする傍からファスナーを下ろされ、
男の手が隙間から引きずり出した性器を激しく扱き上げてくる。
左手は、いつの間にかベストを捲り上げシャツ越しに乳首を捏ね回している。
人差し指と中指の先端で摘み、扱き、押し潰し、爪先で引っ掻き―――繰り返す。
「あまり大きい声出すと聞こえるよ。外に」
「………!」
そう言われて初めて、ここがビルの一室の玄関先であることに思い至る。
扉一枚隔てた向こうは、人が自由に出入りできる場所だ。
誰かが通る可能性はゼロではない。
「…っく…くぅ……っ」
男を罵倒したかったが、今口を開けば嬌声しか出てこない。
私にはただ扉に額を押しつけて、歯を食い縛り与えられる快楽を遣り過ごすことしかできなかった。
「…ひ、ぅ」
耳殻に熱い息がかかる。反射的に体が震える。
男のぬめった舌が耳たぶにねっとりと絡みついてくる。
短い無精髭が項に当たってざらざらする。
目を瞑っているせいで聴覚だけが敏感になり、
全く乱れていない男の呼吸のリズムを耳で追ってしまう。
気が付けば、息を荒げて欲望を吐き出しているのは自分のほうだった。
…何が、起こったのだろう。
はあはあと肩で息をしながら、目を開けて自分の股間を見遣る。
生理的な涙で滲んだ視界の中。
萎えた性器を握り込む、骨ばった男の手が白く濁った液体で汚れていた。
「………あ」
成歩堂の手で、達してしまった。
信じられない。目の前が真っ暗になりそうだ。
倦怠感も相俟って足元がふらつく。
「おっと」
ふらついた体を受け止められたと思った。
呼吸を整えて、正常な思考を取り戻そうとする。
「っ、え……?」
何だか、下肢がスースーする。
そう思って見るといつの間にか自分の足元にスラックスと下着が滑り落とされている。
おまけに、扉に手を付いて男に尻を突き出すような格好になっている。
乳首を弄んでいた左手はがっちりと腰を掴んでいた。
「っ、う」
アナルの入り口を擽るように何かが触れてきたかと思うと、濡れた何かが侵入してくる。
考えるまでもない、精液を纏った男の指だ。
絶頂の余韻の抜けきらない体は、十分に濡れた二本の長い指を難なく根元まで飲み込んでしまう。
二本の指は狭い穴を拡張するように小刻みに動く。
くちくちと微かな音を立てながら。
そして、三本目の指がアナルの淵をぬるぬると彷徨っている。
頭の片隅で危険信号が点滅する。
「ダ、メだ成歩堂、もうや…ぁっああ」
くぱぁ、と音が聞こえた気がした。
三本の指がアナルの入り口を押し拡げ、敏感な粘膜がひやりとした空気に触れる。
男の不躾な視線がソコを睨め回しているのを嫌でも感じた。
きっと、汚らわしいものでも見下すような目で。
「!」
ぱっくりと口を開けたソコに熱い塊が押し当てられる。
とっさに身を引こうとしたが、腰を掴む男の左手は動じない。
「―――――やめ……っく…」
亀頭が精液に濡れた入り口をこじ開け、
みちみちと音がしそうなほど強引に肉棒が捩じ込まれていく。
キツい締め付けに、背後で男が小さく息を詰めたのが聞こえた。
しかしそれさえも愉しむかのように、間髪を入れず激しい抽挿を開始する。
「ぐっ、うう、う」
男の動きはまるで私のアナルを使って自慰をしているような独り善がりなものだった。
奥に突き入れ、抜けるギリギリまで引き出す。また、突き入れる。
射精という、ただ一つの明確な意図を持って。
そう、思っていた。だが。
「ひっ!?ぁ、あっあっあ、はあっ、く、うぅん!」
急に男の動きが変わった。
直線的だったストロークが変則的になり、大きく張り出したカリが前立腺を深く抉る。
目が眩む様な性感が脳を直撃し、必死に繋ぎ止めていた理性が瓦解しそうになる。
「やっぱり初めてじゃなかったね」
耐えがたい快楽が襲い来る中、ずっと押し黙っていたはずの男の言葉が耳に届いた。
何を…言っているのだろう。
「警察局長っていうのは、こんな風にチンポ突っ込まれて腰振るのが仕事なのか?」
その言葉で私は初めて気付いた。
…男の動きが変わったのではなく、私自らが動き、感じる場所に男のペニスを擦り付けていたことに。
「……あ、」
頭から冷や水を浴びせられたような気分。
それは、私が他の男に抱かれている事を示す証拠だった。
彼に、知られてしまった。
どうしようもない絶望感が胸に広がる。
「体は正直だね」
「ちがっ…」
「今度から君に質問するときは、体に直接聞くことにするよ」
「んああっ!っひ、はっ!あ!ああ、あ、なる、ほどう、ッ!!!」
暴力的な付き上げが、怖ろしい程の的確さで感じる箇所を責め始める。
先程までの単調な動きは、ワザとだった。
「――――――――ッッッ」
容赦のない動きに声もなく絶頂に押し上げられる。
腹に付くほど反り返った自分の性器からはトロトロと精液が漏れ出していた。
強い締め付けに直腸内のペニスが大きく震え、男も射精を開始する。
その間、男の突き上げが止む事はない。
「あっ、ひ…」
それによって、何度も何度も断続的な絶頂を味わわされることになる。
男の射精が終わる頃には、私は意識を手放していた。
気が付くと、元通りに服を着て事務所のソファに横たわっていた。
そしてどういうわけか、成歩堂の膝に私の頭が乗っている。
全身を支配する倦怠感に、指一本動かすことができない。
「…こんな事をして…タダで済むとでも思っているのか」
殴りつける代わりにそう言い放った。
「…起きたんだ」
私の覚醒に気付き、こちらに視線を向けてくる。
その曖昧な微笑からは相変わらず感情を読み取ることができない。
男の手には掌ほどの大きさの四角い何かが握られており、
そこから伸びたイヤホンが男の両耳に繋がっている。
成歩堂はその片方を外して、私の耳に近付ける。
『…何の真似…』
『…ぁ、あっあっあ、はあっ…』
『…もうや…ぁっあ』
『…こんな風にチンポ突っ込まれて腰振るのが…』
『…っひ、はっ!あ!ああ、あ、なる、ほどう、ッ…』
…聞こえてきたのは、自分の嬌声だった。
男が手にしている機械を見せられる。
その中央にある画面には、成歩堂に犯される自分が映っていた。
精液を垂れ流すアナルが至近距離で映し出される場面にさしかかっている。
「これ。誰にも知られたくないよね。御剣局長?」
「……………」
現職の警察局長に対する暴行・脅迫。
告発すれば間違いなく有罪になるだろう。
だがそうすれば同時に自分もこの男も破滅する。
自分には、なすべきことがある。
そのために、プライドを捨ててまでここまで上り詰めた。
そして、これからも。
だから、ここで立ち止まる訳にはいかない。
それに…
先程会話した、みぬきと王泥喜の屈託のない笑顔が脳裏に浮かんだ。
…自分さえ。………黙っていれば、誰も傷つかなくて済む。
「僕の言うこと、聞いてくれるかな」
目の前に、勃起したペニスを突き付けられる。
私は無言を肯定としてそれに舌を這わせる。
ぴちゃぴちゃと音を立てて奉仕する私の髪を撫でながら、男が口を開く。
「…もっと早くこうしていればよかった」
その言葉に、ついに私の涙腺は決壊した。
四半世紀越しの彼の気持ちを今更、理解してまったから。
…ずっと心の奥底で縋り付いてきた、親友を喪うことと引き換えに。
END
あんまエロくなくて申し訳ない
黒ニットで言葉責めと知能犯がテーマだったのに盛大にズレた
脱いだらスク水に吹いた
それなんて罰ゲーム
そしてニットさんはもう逮捕されたほうがいいと思う、色々な意味で
あ…朝起きて紳士とみったんの素敵なSSがあるといいな!と期待して訪問したんだ…
するとそこには下にスク水を着たみったんとニットに盗撮までされたみったんが…
ナルホドはニットになってもやっぱり狂ってるし、すげーエロ脅迫でごちそう様でしたよw
黒ニット? アイツは黒い事がデフォルトじゃないか
ていうかもし御剣のあてつけに結婚したんならマヨイちゃんが気の毒で気の毒で
強姦されたのに自分の為だけじゃなく相手の為に黙っちゃう御剣も気の毒で
思わぬところから漏れて両方破滅して自堕落エロ三昧な日々に落ちるのも面白そうだけど
ニットさんマジパネェっす
自分で腰振って感じる場所擦り付けて来るみったんエロいよハァハァ
朝からガッツリ目が覚めたぜ
ニットミツキター
勃起したのでみったんをおはレイプしてくる
ヤンマガ見たがみったんがやたら美人系で発情したw
ジェントルマンズ5人に輪姦されるみったんというのもいいな
さすがニットさんです!エロいです!黒いです!
会話のみの紳士弁護士と御剣
服を脱がせたら……から妄想
「これは……縄の痕……」
「…………」
「誰が、こんな事を?」
「……そんなに、見ないでいただきたい……」
「……御剣、君」
「わ、私は……淫乱、なのだ。ただ抱かれるだけでは感じない、打たれて、強姦されて、蔑ろにされて、蔑まれて……
そうされて初めて達する、ただの淫乱……」
「……御剣君」
「お、奥に、いつも使っている玩具がある。それで、私を」
「御剣君!」
「ッ!?」
「……すまない、怒鳴ってしまって。だが、聞いてほしいんだ。……私の話を」
「……」
「御剣君、君は大きな勘違いをしている」
「……勘違い?」
「私は君に対して怒っているんじゃない。君にこういう事をした人間に対して怒っているんだ」
「……ッ」
「君をこんな目にあわせ、君をこんな心にするなんて……許せない。犯罪だよ、これは」
「犯、罪……」
「ああ、犯罪だ。現行の法では強姦罪に出来ないというだけで、立派な強姦罪だよ」
「…………」
「泣き寝入りしていては、犯罪は決して無くならない。しかし君が勇気を出して声をあげれば、裁く事が出来る」
「しかし、それは……」
「復讐ではないよ。君は純然たる被害者だ。被害者が罪の意識を感じ、加害者がのうのうと暮らしているという事自体がおかしいんだ。
だから君が訴えても、それは加害者への復讐にはならない。ただ当然の行動をとっただけになる」
「……わ、私、は……」
「大丈夫。御剣君……私が、君を守るから」
「……私は……!」
“僕が、君を守るから”
「……ッ!?」
「……御剣君?」
“僕が、君を守るからね……御剣”
「……な……な、る……」
「どうしたんだい? 御剣君? みつる……」
“だから、御剣。僕は――”
「……ぐ……げほっ、……うぅ……!」
「御剣君!?」
「ぃ、ぃや、だ、も、……うぅ……いや、だ……嫌……!」
「……御剣君、大丈夫、大丈夫だから……落ち着いて息を……」
「わ、わた、し、は……」
「汚くないよ。……ほら、ゆっくり、息をして……」
「…………」
「そう。……後で、水を持ってくるから」
とりあえず誰か自分の脳みそからあのハリネズミ野郎をつまみ出してくれ
あのギザギザみったんに何してくれてんだww
し、紳士SS書いちゃうよ!
携帯からだしまだ途中なんだけど投下しちゃうんだから!
見づらかったら大変申し訳ない
「御剣さんは、甘いものはお嫌いですか?」
眼鏡越しの穏やかな目が微笑む。
「嫌いというわけではありませんが…」
私の答えに軽く笑みをこぼすと、紳士は続けた。
「実は私の今夜の宿泊先にはルームサービス限定のスイーツが出るらしいのですが…
男一人でスイーツというのも何でしょう?
もし御剣さんさえご迷惑でなければ、お付き合いいただければ…と思ってしまったのです。
いや、どうか聞き流してください」
紳士は自嘲気味に言って笑った。
私は、この理知的な紳士が意外な一面を垣間見せてくれたことが少し嬉しく、つい自ら申し出てしまった。
「そういう事でしたら、私でよければご一緒させていただきたい」
紳士は少し意外そうに目を見開いたがすぐにまた穏やかな微笑をたたえた。
「そう言っていただけると、ありがたい。
ワインも買ってありますから。」
今日初めて顔を合わせた人物の部屋を夜更けに一人で訪問するのはいかがなものかと思いはしたが、さほど躊躇はなかった。
彼の衿元で鈍く光を放つ弁護士バッヂだけが、その安堵感の理由ではなかった。
彼の人柄的な魅力――それは豊富な知識量と博学さ、それをひけらかさない控え目な物言い、人を引き付ける話術、言葉の端々に感じるさりげない気遣いなどだが――もひとつの要因であったし、
何よりその容姿はなぜか心惹かれるものがあった。
痩せているが適度に筋肉質で、いやみでない程度に洒落たスーツを着こなし、ややグレーががって来ている頭髪を清潔そうにまとめ、眼鏡の奥の瞳が穏やかに笑う。
そう、一目見た時から彼に対して懐かしさのような安心感を、無意識のうちに覚えていた。
彼と会話するとき、穏やかな幸せが私を満たすような気にさえなった。
だからだろう、彼からの申し出をむしろ快く感じた。
もっと話をしてみたい。
彼の事をもっと知りたい、と。
やがて、彼の宿泊先であるホテルの前でタクシーが我々を下ろした。
「少し引き止め過ぎてしまいましたね」
ワイングラスをテーブルに置きながら彼が時計を見た。
時計の針は既に深夜を回っている。
テーブルの上には専門店で買ってきたというワインのボトルが2本と、彼がオーダーしたルームサービスの品々と、グラスが二つが並んでいる。
「これは、大変失礼しました。長居が過ぎてしまった」
私は慌てて立ち上がった。正確には、“立ち上がろうとした。”
椅子から立ち上がろうとした体を、もつれる足が受け止め切れずバランスを崩した。
「おっと」
倒れかけた私の体を、彼が支えてくれた。
ふわりと微かに、コロンの香りが鼻をかすめた。
「危なかった。大丈夫ですか?」
見上げると目前に、彼の穏やかな微笑があった。
急に恥ずかしくなって顔を背けながら体を離した。
「これは失礼、少し飲み過ぎてしまったようです」
彼から離れて一歩踏み出そうとして、またよろめいた。頭がボンヤリする。
彼がまた私を支える。彼の体が触れている部分が熱い。
「そのようですね…。危ないですから、少し酔いがさめるまで横になったらいい」
ホテルなので当然のことだが、部屋にはベッドがあった。
だが、ここにあるキングサイズのベッドは彼が一日の疲れを癒すためのものだ。
私のためのものではない。
「いや、そこまでご迷惑はかけられません。
すみませんが、タクシーを呼んでいただけるだろうか…」
ふらつく足に力を込める。
そんな私を見る彼が、困ったように笑った。
「迷惑なはずありませんよ。
そもそもお誘いしたのはこちらですし、顔色もひどいですよ。
どうか、休んで行ってください」
言われて、そばにある大きな姿見を見る。
青白い顔がそこにはあった。なるほど、確かにひどい顔色だ。
言われてみれば、普段よりも随分と飲んだ気がする。
「では…大変申し訳ないのだが、お言葉に甘えさせていただけるだろうか」
力無く呟く私に、彼がにっこりと頷いた。
彼に支えられ、広いベッドに横たわる。
パリッとノリの効いた布が少し冷たく、火照る体を包んだ。
「申し訳ない…少し酔いをさましたらすぐにおいとまします」
恐縮する私のそばに腰掛けながら彼が穏やかな口調で言う。
「私の事なら気にしないで。
それに…横になっているあなたも悪くない」
彼のその言葉が少し可笑しくて、私は笑った。
「あなたのような人でも、そういった冗談をおっしゃるのですね」
しかし私の言葉に彼の反応はなかった。おや、と思いふと彼の方を見上げる。
ベッドに掛けて私を見下ろすその顔は、静かに微笑んでいた。
「そう、冗談…ですよ」
そう呟きながら眼鏡を外す仕草に、ふと鼓動が早まる。
「衿元が、苦しいでしょう?緩めてあげますよ」
彼の細く長い指がゆっくりと私の喉元に伸びる。
この脈拍の速さは、単にワインだけのせいなのだろうか。
指先が、軽く首の皮膚に触れる。
その瞬間、まるで呼応するように私の指先がぴくりと跳ねる。
いつの間にか照明が絞られ薄い闇に覆われた静かな空間に、シュルシュルと布の擦れる音が響く。
クラバットが彼の手で取り去られた。
細い指はさらに私のシャツの衿元を開ける。
喉元まで開けられたシャツの間に、彼の視線が張り付く。
なんだか全裸の姿を見られているような錯覚に陥り、急に恥ずかしくなった。
「白い肌が、喉元まで赤くなってしまいましたね」
静かに彼が言う。
それが、アルコールによるものなのか、それとも私の羞恥心によるものか、どちらの影響のことを言っているのか分からなかったのでますます気恥ずかしくなった。
「ベルトも苦しいでしょう。緩めないといけませんね」
彼の手がゆっくりと私の下方に進む。
「い、いえ!大丈夫ですから!」
思わずうわずった声になる。
それに気付いたからかどうかは分からないが、彼は笑いながら答えた。
「遠慮なんかしないで、御剣君」
うお!紳士とみったんエロ楽しみすぎる
彼の指がそっと、ゆっくりと私のベルトを緩めだす。
カチャカチャと金属音がしたかと思うとシュル、と皮が擦れる音がした。
腹部を締め付けていた圧迫感が消える。
ジジッ、という鈍い音。ファスナーの音だった。
「あ、や、やめ…!」
思わず、彼の手を遮る。
そう、私はもはや彼とのこの空間に官能的なものを感じ始めていた。
彼にファスナーを触られる事で微かに反応し始めている男性器に気づかれてしまうことを恐れたのだ。
ふふっ、と彼が静かに笑った。
「どうしました?御剣君」
遮った私の手を静かにどかすと、とうとうファスナーを最後まで開けきった。
ドクドクという脈拍の音が自分の耳に張り付く。
おどおどと彼を見上げる。
服を緩めてもらっただけで卑猥な衝動を抱いている淫乱な男だと、蔑まれているのではないかと怯えた目を向ける。
しかし、その瞳は相変わらず穏やかに微笑んでいた。
薄い唇がゆっくりと動く。
「御剣君、そんなに潤んだ目で見ないでくれないか。
よこしまな気持ちが生まれてしまうじゃないか」
―あ…!
あまりの恥ずかしさに顔がかあっと熱くなる。
この良識ある紳士に対してまで、私は淫らな誘いの目を向けてしまったのか。
なんと…なんと卑劣でいやらしい男だ、私は。
バッと顔を背けた。
もう、こんな汚い顔を見られたくない。
見ないでくれ、こんな私を。
しかし、彼はあくまで穏やかに優しく、そっと私の髪を撫でた。
!?
彼の行動が意外であると同時に、その温かな手の平が心地よかった。
「そんなふうにしてもダメですよ。
私はもう、あなたに魅せられてしまった」
ギシ、とベッドの軋む音、人が動く気配、彼が私の上に来て、覆いかぶさるように腕を立てる。
彼の腕の下からおずおずと見上げると、その表情はいつものように微笑みをたたえてはいるものの、その目は“男”のものになっていた。
ドクン。
心臓が跳ねる。
そうだ、私は期待している。
この男性に、今からされようとしている事を。
「君は、不思議な人だね」
そう呟いた彼はゆっくりと体を落とし、私の首筋にそっと口づけた。
「…っ!」
ビクンと全身が震える。
温かな柔らかい唇が、次々と私の首筋に降り懸かる。
やがてその細い指は私の顎を彼の方へ引き寄せた。
重なる唇。
いとも簡単に、彼の世界へ墜ちてゆく。
無数のキスは私の唇を溶かし、いつしか舌と舌を絡ませ合う。
ちゅくちゅくという水音が静かな室内にやけに大きく響く。
唇を絡ませながらも彼の指先は器用にシャツのボタンを外し、私の肌の上に滑り込む。
冷たい指が熱く突き立つものを弾き始めれば、私の鼻を抜けて声が漏れた。
>>432-
いいなー紳士初老と、ショロコンでファザコンなみったんの陶酔エロス!w
最近信パパミツにえらい萌えてたので余計に滾る
ここで一旦区切りなのかな?続き超楽しみだ
「っ…んっ…ふ」
唇から吐息が漏れ始めたころ、ようやく彼が体を起こした。
とろんとした目で彼を見つめると、無意識に「もっと…」と呟いていた。
彼はまた、困ったように笑った。
「君は、どうしてそんな風に…欲情をかきたてる術を…持っている」
再び、熱い口づけが降りて来る。
首筋、耳たぶ、耳の裏に熱い舌を這わせられ、ゾクゾクとした快感の中をたゆたう。
彼の手によりズボンも下着も取り去られ、あらわになったはち切れそうな性器がゆっくりと扱かれていた。
「あっ…ふ…も、もう…」
呻くように訴えると、優しく問い掛けられる。
「もうイく?」
私はフルフルと首を振った。
「い…挿れて…ください…」
快感で涙の滲んだ目を向け願いを伝えると、彼はにこっと微笑んだ。
「ああ、いいよ。」
紳士ミツこの辺で中断します
続きは夜!
さすがショロコン紳士マニアのみったん
隙がない
いいなあ、セックス中にお父さんの影や記憶がチラッとよぎったりしながら
腰をガンガン振るみったんとか来たらエロ氏ねますw
そんなもん無くても充分にエロ氏ねますがw
紳士に癒されながらのドエッチのみったんもいいなぁ
おとうさん……とか囁かれたら股間が爆発する
>>441 すげぇ…なんだこの淫靡な空間は…
読んでる間、画面が紫色に見えた…
それくらい意識が紳士ミツに持って行かれた…
やばすぎる!!!夜がやばすぎるよ!!!
おお・・なんというエロス
続きが楽しみです
みんながメインディッシュの紳士ミツを心待ちにしている間
少しスパイスを投下してもよろしいでしょうか?
ナルホド テレホンセックス ビンビンビン☆(間接的ナルミツ注意)
ナルホド:鬼畜率100%(当者妄想比)
ミツルギ:童貞率100%(小学校高学年レベル)
注:臨場感を出す為、ほとんどふたりの会話のみで進行していきます。
変態妄想力MAXで、耳を澄ましていただくと100%の向こう側へイケるかもしれません。
なお、帰ってこれなくなっても当方では責任を負いかねますのでご了承ください。
なるほど君の"静かなる狂気” 少しでも感じていただけたら幸いです。
起:事件の影にやっぱりヤハリ
ところでこの前、矢張の家に行ったらさー。ティッシュの塊が床に落ちててさー。
僕、思わず突っ込み入れちゃったよ。「オナるのはいいけどせめてゴミ箱には捨てろよ!」てさ。
・・・・あ・・あぁ。
ごめん。ちょっと下品だった?でもさー、萎えるのはわかるけどさ、
後始末くらいしとかないと急に彼女が来た時、ひかれるだろ。って話だよね?
・・・う・・ム。そうだな。
・・・・・ちょっとまって、御剣。僕の言ってる意味、分かってるよね?
も・・・もちろんだ。“オナる”をしたらゴミ箱にティッシュを捨てるのだろう?
そうしないと彼女がひくのだろう?・・・大丈夫だ。理解している。
・・・・・・。
な・・なんだ。この沈黙は。
もしかして御剣、オナったことないの?
・・・・・・う。
まじかよ・・御剣、おまえ、いくつだよ!?
う・・うるさい!!さっきからなんなのだ!?その“オナる”とは!!
名詞か?動詞か?それとも形容詞か?・・・いや“る”が付くということは形容詞ではないのか・・?それとも・・・ブツブツ・・
もしもーし!!御剣聞こえてる!?“オナる”は“オナニーする”の略語だよ。
オ ナ ニー。それくらい分かるだろ?
あぁ・・。自慰行為の事か。それなら分かるぞ。
・・・・・・・・・ふぅん。知ってるんだ御剣。じゃあさ・・僕に教えてほしいな。
その御剣の言ってる自慰行為ってやつ。
もしかしたら僕の思っている行為と御剣の思っている行為、違うかもしれないだろ?
教えてよ・・・・・おねがい、御剣。
――何気ない友人との会話がまさかあんな事態に陥るとは・・・今の御剣には考える余地もなかった。
承:検察側の冒頭弁論
ま・・まず、はいているものを脱ぐのだ。
御剣。具体的に言ってくれないと電話越しだから僕分からないよ。
ム・・ズボンとパ・・・・下着を脱ぐのだ。
なるほど・・・・・・・・・はい。次は?
な・・成歩堂?まさか本当に脱いでいるのか?
当たり前だろ?
人にものを教えてもらうのに自分も身をていして行わないと教えてくれる人に失礼だろ?
・・・・・まさか御剣は口先だけで説明をするような軽はずみな男じゃないよね?
む・・無論だ。(ゴソゴソ)・・・・・・・・さあ、脱いだか?
うん、もう脱いでるよ僕は。・・・で、次は?
め・・目の前に・・その、なんだ・・・だ、男性器が見えるだろう?
それを、その・・・・利き手でにぎってだな・・・ぁ・・
・・・・もしもし。僕には見えないんだけど。男性器。
なんで御剣は立っているのに見えるの?自分の性器なんて。
座っているの?それとも・・・・・・もう御剣の男性器が起ってるの?
・・・・・・。根元から先に向けてこう・・・動かし・・て・・先のほうから液体が・・・
少し出てく・・るはず・・・だ・・・あ・・あぁ・・いい・・
もっとこう・・芯をとらえるように・・・にぎれば・・・は・・は・・は・・・
もしもーし!!御剣!!僕を置いていかないでよ!!
もしもし、御剣!?もしもし!!もしもーし!!!
――夢中に自分の性器をいじる御剣の耳に、成歩堂の声はもう届かなかった。
転:弁護側の反対尋問
置いてけぼりはひどいよ・・・・・でもおかしいなぁ。御剣さぁ、そんなので気持ちよくなってたの?
なんだか僕のオナニーとやり方が違うんだけど。
はぁはぁはぁはぁ・・・・な・・なんだと?わたしのやり方が間違っているだと?ばかな・・・
じゃあさ、今から僕がいつもやってるオナニーを教えるから御剣もやってみてよ!!
・・・・了解した。
えーと。そうだなぁ。御剣、ローション持ってる?・・・・わけないか。
ローション?私は男だ。化粧はしないのだが。
うん。そうだね。ごめんごめん。じゃあ・・台所にサラダ油ない?
・・・・・・オリーブオイルならあるが。
よし!それを尻の穴にぬって!!!
は?
おしりの穴に!オリーブオイル!ぬって!!御剣!!!
・・・・ひっ・・つめたい・・
で、人差し指・・・・入れてみてよ。
あ・・あぁ。なんだかきついのだが・・このようなことをして大丈夫なのか?
御剣、僕を信じて。人差し指が入るようになったら、次は中指をゆっくり入れてみて。
う・・・は・・入ったぞ・・・
え?全部入ったの?中指。御剣はすごいなぁ。呑み込みが早くて尊敬するよ。いろんな意味で。
それで、座っているとは思うんだけど中指を前に曲げてみて・・・何かあたらない?
手首がつらいな・・・中指を曲げるのだな・・・なあっ!!!あ・・なんだこれは・・・ここ・・は・・
御剣。その場所をゆっくり押したり、指の腹でこすったりしてみて・・・どんな感じか僕に教えてよ。
あぁ・・なんだかその・・体の芯からうずくというのか・・その不思議な・・
今まで感じた事のない感覚・・・が襲ってく・・・る・・や・・やだぁ・・
なにか・・なに・・かく・・る・・い・・・・いやぁ・・だめ・・だめぇぇ!!
もしもし?御剣?御剣??みつる(プープープープー)
――御剣の利き手中指は自分のアナルに呑み込まれたまま、左手に持っていた携帯電話は
今はオリーブオイルにとってかわり夢中になって垂らし続けている。
何度も何度も快感が襲い、御剣はひたすらアナルに入れた指をこすり続けるのであった。
結:逆転のテレホンライン
プルルルル・・・ プルルルル・・・
・・・はぁはぁ・・はぁ・・・・御剣だが。
御剣・・・一時間も何やってるの?
す・・すまない。しかしオナニーとはすごいな。
私の知ってたオナニーは1回快感を得ると脱力感に襲われ続けることができなかったが
本当のオナニーは何度でもできるように射精もしないのだな!!
これからは正式なオナニーをするよう心がけるとしよう。ありがとう、成歩堂。
・・・・・・御剣。もっとさ、もっと気持ちよくなりたいと思わない?
これ以上気持ちよくなる方法があるのか?成歩堂。
あるよ。でもさ、こればっかりはひとりじゃ出来ない行為なんだ。
ふたりいて初めて出来る最高に気持ちいい行為なんだ。どう?試してみたいと思わない?
う・・ム。しかし成歩堂。もう日も落ちたし、今日はもう遅い・・・。
御剣・・・そのままでいいからさ、玄関ののぞき穴。見てくれるかな?
・・・・・(このとんがり頭は)・・成歩堂!!!
そうだよ。僕も気持ち良くなりたくてさ。ふたりで試してみようよ・・・ね?
――御剣が勢いよく玄関の扉を開ける。
うおおおおぉぉう!!!なんや兄ちゃん!!!!フルチンやないかい!!!
そんな恰好でよう玄関開けれるなぁ・・・無防備にもほどがあるで。
キ・・・キサマ、何者だ!?成歩堂・・成歩堂はどこだ!!!
あ?あのとんがり頭の兄ちゃんの事か?兄ちゃん・・・・なんも聞いとらんのか?
――携帯越しに成歩堂の声が聞こえる。
あー御剣?ごめんごめん。
さっき御剣からの通話が切れた時、マヨイちゃん達から夕飯いっしょに行こう!て連絡あってさ。
持ち合わせなかったからカリヨーゼにお金借りに行ってたんだ。
で、試しに御剣の写真見せたら返済しなくていいって言われてさ。
ついでに今月の事務所の家賃も・・・・ありがとう、御剣。
・・・キサマ、わたしと一緒にオナニーをしていたのではないのか?
何言ってるの?オナニーはひとりでコッソリするものだよ。
この後御剣がどうなるのか僕には分からないけど、今回の件ばかりはさすがの僕も逆転無罪は無理かなぁ・・。
君からドアを開けて相手を誘い入れてるし、状況証拠も不利なものばかりみたいだし。
まあ、せいぜいがんばってよ。“痛いのは最初だけ”っていうしさ。
な・・・なるほどう!!!なるほどう!!なる(プープープープー)
――背後で扉が閉まる。御剣の震える肩に日焼けした大きな手が重くのしかかる。
こんなベッピンさんな兄ちゃん見て自分もうチンコビンビンやで!!
大丈夫や・・・痛いのは最初だけや。・・・・・・ほな、ふたりで楽しみましょか?
ナルホドおおおおおおおおおおキサマああああああ!!!!!!
ていうかシバクゾー来たのかwwwww
ほんまナルホドさんは鬼畜やで
静なる狂気じゃなく、ただの鬼畜人身売買になった…
ナルホドさんは扱いが難しいな…
>>440続き
ベッドの上の私は、はだけたシャツをかろうじて纏っているだけの状態だった。
下半身には下着はもちろん、靴下すら残っていない。
彼の愛撫に夢中だったので、いつの間に脱いだのか、それとも脱がされたのか分からない。
一方彼の方はと言うと、まだジャケットもきちんと羽織っている状態だった。
彼はそのジャケットを脱いでベッドの上にポンと置きつつ、立ち上がった。
「用意をしてくるから…。ちょっと待っていて」
部屋から消えた彼は、バスルームへ向かった。
うっすらと開いたバスルームの扉の隙間から光が洩れ、細く筋を作る。
彼が残して行ったジャケットを何気なく見やると、その襟もとに鈍い光を放つものがあった。
――弁護士バッヂ。
かつて、それを着けていたあの人。
あの人に憧れた。
そしてこのバッヂに憧れた。
彼のジャケットの襟元にひっそりと咲く、小さなひまわりの花を見つめた。
視界がぼやけているのは、どうしてだろうか。
いつの間にか戻ってきた彼に話しかけられる。
「どうしたのかな。ぼんやりして」
「あ…いや…」
彼の手にはボディソープのボトル。
「痛くしてしまったら、すぐに言ってくださいね」
脚を持ち上げられ、私の秘部が彼の目に映し出される。
恥ずかしくて、思わず両手で顔を覆った。
ソープを絡めた彼の指がそっと私の肉を割って来る。
「んっ…」
「痛いかな?」
私は顔を覆ったまま首を振った。
「だい…じょうぶ…続けて、ください…」
開いた脚の間から、にゅぷにゅぷと粘着質な音が聞こえる。
恥ずかしくてたまらないはずなのに私の性器は萎えることを知らず、
透明な液をみっともなく垂らし続けている。
「手を、どけてごらん」
彼が言う。
恥ずかしい。
いやだ、見ないで。
こんなに醜い私を。
あなたの指に感じている淫らな私の顔など。
小さく首を振ると、彼の手がそっと伸びて来て私の手首を掴んだ。
目の前には優しい笑顔。
「み…見ないで…ください」
涙で滲んだ目元に彼がキスをくれる。
「見せてください。快楽に溺れる、君の綺麗な顔を」
なぜ、そんなことを言ってもらえるのだろう。
視界が余計にぼやける。
温かいものが頬を伝う。
「おとうさん…」
無意識に口走ってしまいハッとした。違う、お父さんではない。
そんな私にも彼は何も言わず、ただそっと髪を撫でてくれた。
「お父さん」
もう一度はっきり口に出してみた。
目の前の影に腕を伸ばすと、しっかりと抱きとめてくれた。
嗚咽を漏らしながら、その背中にしがみつく。
お父さんではない、勿論わかっている。
ただ、いまはこうしていることがひどく幸せに感じた。
私が過去の幻想に抱かれている間ずっと、温かい手が髪を撫でてくれていた。
ひとしきり泣いてようやく落ち着いたころ、
徐々にハッキリする視界の中には微笑をたたえた彼の姿があった。
「あの、スミマセン…なんだか、取り乱してしまって」
「構わないよ。君の泣き顔も、気に入ったから。」
優しく言う彼の手が、先ほどほぐされたばかりの場所をそっとまさぐる。
「っ!」
「…次は、君のいやらしい顔が見たい」
「あ…」
私の肉はいとも簡単に、彼の指を2,3本飲み込んでゆく。
指がゆっくりと動く。体内で彼の動きを感じる。
「あ…あ…」
欲しい場所になかなか辿りつかない指先がもどかしくて、自分から動く。
彼の指にその個所を擦りつけると、無意識の淫声が漏れる。
「あっ…ふああ…」
こみあげるような快感に襲われる。
もっと、もっと。
もっと触れて欲しい、ここに。
気付けば、彼の指を咥えこんだまま一心に腰を動かしていた。
「まったく淫靡だよ、君は本当に…」
感嘆したように彼が漏らす。
「はっ…ぅん……ください…早…く…」
自ら腰を揺らしながら、快楽に潤んだ目で彼を見つめる。
「何が欲しいんだい」
そう言って悪戯っぽく笑う彼。
「あなたの…あなたの、性器を…」
「どこに?」
「私…私の…穴の中に…」
みっともなくよがりながら、ねだる。
彼は黙って頷くと、抜いた指の代わりにその肉棒をねじ込んで来た。
ググッ、と体が割られてゆく感覚。
「んあっ…あっ、ふぁ…!」
「君の好きな場所は、分かったよ…ここだろう?」
(き、きたー!w)
差し込まれた彼の先端が、私の最も敏感な部分を擦る。
「んあっ…あっ、はっ、んっふ…」
私はもう我を忘れて身悶えるよりほかなかった。
全身が快感の虜になる。
体全体で繋がっているような、
自分という存在そのものが快楽の一部になってしまったような。
やがて快楽の波が私の自我をさらってゆく。
「はっ、あぁ、も、だめ、イ、イく…」
彼に揺さぶられながら、すがるように見上げる。
私に覆いかぶさるようにして腰を揺すっていた彼が、
黙ったまま頷く。
「んっ…はっ…っああ!」
瞬間、はじけたようにビクンとのけ反る。
自らの性器から放たれた精液が私の体を汚してゆく。
彼の動きに合わせるように、ドク、ドクと次々溢れ出る。
「はぁ…はぁ…んっ…は…」
激しい快楽の中荒い息をつく私の髪を、繋がったままの彼が撫でる。
「すごく興奮しました。君は、最高だ」
彼に撫でられたまま私は微笑む。
「あなたの、番ですね」
「ああ、私はいいのですよ。十分に満足です」
私はぷるぷると首を振って言った。
「その…私の中に…出して…くれないだろうか」
申し出て赤面する私に、彼が笑いかける。
「君は…そんなにも私を虜にしたいのかな」
そして彼がゆっくりと、再び動き出す。
私の中で彼が脈打っている。
再び張りだした私の性器を見て、彼が笑った。
「いや…もう、どうしようもないほど、虜だよ」
おわり
おおおぉGJ!かぶりつきで見てた
お父さんとか言ってお父さん似の紳士弁護士と
泣きながらセックスする大人ミツエロすぎるよw
新鮮なエロスの波動を授かった。ありがとうありがとう…
時間とレスをかなり消費してしまった大変もうしわけない
仔ミツと20歳ミツと三十路ミツを置いてゆくので慰み者にしてやってください何卒
「おとうさん」が入ってて感動したw
信パパ似とセックスw
これは良いいやらしいGJGJGJJ
464 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/15(火) 21:44:47 ID:eJFgyli7
sage
おとうさああああああん
むしろこっちが抱かれたい
だがみったんをシアワセにしてやってくれ
GJ
今日もエロいなコラ!
シバクゾーミツはこの後が御剣大変な目に合うなw
紳士ミツはみったんが幸せそうなのがいい!
すごい紳士ミツ
セックスが紳士らしく優しくって萌えエロいが
最中にお父さんとか言っちゃうインモラルさが更にエロい…
シバクゾーにレイプされたみったん生命の安否が心配だwwww
たまには紳士的に抱かれるみったん…
でも安心してみったん!明日からはまた鬼畜たちがお待ちかねだよ!!
紳士って誰かと思ったら
あの漫画のおじいさんかw
>>469 あれはジェントルマン扮したゴホン研究家で
弁護士じゃないから違うんじゃないかww
しかしパパ似とセックスはエロい!感動した
お父さーんお父さーん言って、愚図り泣きながら
腰を振るみったんで頭がパンパンになって今夜は寝れそうにないw
超乙っした
>>462 すっ…すっげぇぉぇぇぁぁぁ!!!!!
弁護士バッジをぽーっと見とれる場面が入ってて自分マジ興奮したっす!!!!
もう自分紳士についていくっす!!!!
マジでうますぎて途中「まじかよ…エロ!」て声だしちゃったっす!
だめだ…もう一回紳士に会ってきます…最高…
紳士は漫画のおじいさんじゃないwww
イメージは信パパ雰囲気似ですwww
パパ仔ミツもエレベーターパパ登場トラウマファックも良かったしパパ似セックスもエロいな
けしからん、あのインモラル親子はけしからん
紳士ミツのラストが最高にエロい!
シバクゾーで挟んでしまった自分が憎い!!
よって20才のみったんをシバいてくる!
じゃあ
>>475にしばかれて泣いた御剣を慰めてくる(性的な意味で
みったんのファザコン属性はエロスの可能性を広げるでえ
では
>>476に慰められたみったんを寝かしつけてくる(性的な…
紳士ミツやべぇww
エロいよインモラルだよ
蜜穴突かれながらおとうさんって
言っちゃうみったんかわいいよ
蜜穴に指つっこみたいお
父親に犯される妄想って時点でかなりヤバイよみったん
あまりにもインモラルすぎる
>>478が寝かしつけたみったんに寝てる間に悪戯する(性的ry
漫画の紳士×御剣は、次に会う時はまた別人に扮装してるだろうから
気がつかないまま、また襲われるわけですね
エロいよ!みったん
昨日の話題が次の日には具体化されるなんて
ここはなんて素敵なアンダーグラウンドですか?
いいえワンダーランドです
>>482が眠っているので隣のみったんの尻穴に楽しいモノ仕掛けてくる(性的に)
ああ今日はみったんをヒィヒィ言わせたい
ガマン汁タラタラ垂らすみっちんぽを虐めたい
みっぱいぐりぐりいじりながら「何が欲しいの?ん?」って言いたい
前立腺ぐりぐりしてヒャンヒャン言わせたい
何か幸せそうだと逆に突き落としたくなるのは私だけか(性的な意味で)
例えば紳士に心を許し始めたのに、その紳士が死んでしまうとか
みったんを肉棒でかき回してあげたら
かわいい声でおとうさんって言ってくれたよ
うれしいから亀頭攻めしてあげてる
>>488 それはみったんのせいだな
紳士ミツのほんわかセックスに嫉妬した局長が紳士をみったんの前でレイプとか
鬼畜と言えば局長任せになってしまったいかんいかん
いつも鬼畜たちに弄ばれているからこそ紳士が逆にエロく感じてしまう。
そしてまた虐めたくなる。うん病んでる
ニットミツのニットは結婚してるのか
ドロドロしてていいなあ
おはようみったん
朝の生ミルク直飲みの時間だよ
みったんのミルクもいただきます
熱で浮かされたみったんを病床でレイプしたい
きっと熱でぼーっとしてお父さんと勘違いするよ
だからもっとレイプ
熱で幼児帰りするみったんかわいいよ
「おとうさん、熱いよ」
「おとうさん、しんどいよ」
涙目ですがってくるのでレイプレイプ
御剣が風邪ひいた場合
A「み、御剣検事大丈夫ッスか!? 今自分がおかゆ作るッス!
ほら、ポカリッス! ちゃんと水分もとるッス! 汗かいたら着替えるッスよ!」
B「バカは風邪をひかないと聞いたけど、間違いだったようね。
バカはバカ故に体調管理も出来ずに風邪をひくんだわ。
……確かスープの元はあったわよね。ろくに食事も出来てないなら作ってあげるわ」
C「この前とは逆になっちゃったね、御剣。……と言っても、聞こえない、か。……ごほん。
怜侍。随分苦しそうだね、かわいそうに。ほら、口を開けて。水飲ませてあげるから。(……口移しで)」
熱でうなってる仔ミツの熱い口の中に
薬をつけた人差し指入れてチュウチュウ吸わせたい
ヴェポラップ塗りたくってあげると
指が乳首をコリッ♪コリッ♪と通過するたびに
「んっ、んっ、」って言うみったん
ヴェポラップみったんエロいな…
ぬるぬるコリコリみっぱいを
つねりまくった後チュウチュウしたい
病気で弱ってるみったんにも萌えるが、お見舞いに行ったみったんが返り討ちにあってレイプされるのもいいと思う
「御剣検事にお見舞いに来てもらえるなんて感激ッス!!!一生治らなくていいッス!!!」と興奮のあまり襲い掛かられたりとか
「御剣のせいでここが起きちゃった。責任取って治してもらうよ」ってちんぽ突っ込まれたりとか
「バ、バカモノ!ちゃんと寝て…んっ」てなるみったん
ヴェポラップの商品サイト見てきたが脳内でエロスに変換されてまともに見れないww
どうしてくれるwww
>>498 Cィィィ!!!
貴様寝てる御剣に!
何を!!!!
507 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 11:30:57 ID:6xtqjXvH
ナルホドのハイパー変態な扱いに噴いたwwww
ナルホド厨だかナルホドカプ厨だかが
同じパターンでナルホドというキャラにはしゃいで
エロい話題も次々と潰すだけの
どんどんつまんないスレになりつつある…
みったんエロスレなのにね
トラップカード【男、御剣怜侍26才】発動!!
このカードはヒラヒラスレッド内にマジレスが発生したとき
なんの色気も感じない、ごく普通の"26才。御剣怜侍君"の私生活を
マジレスターン発生毎に淡々と実況していくという
ヒラヒラ住人にとっては萌えもエロもオチすらない、
ただ住人の中の"みったん像"を破壊していくという誰も得をしない
まさに最低最悪最凶のカードなのだ。
なお、このカードの効力は
"ヒラヒラスレッドの消滅"
意外にスレッド内から取り去る事は出来ないのでくれぐれも注意が必要だ。
このカードに対抗できるのは
【華麗にスルー】
【他のネタふり】
【御剣エロスSSの投下】
【このカードを仕掛けた住人が不在】
以上4枚が現在確認されている。
昼ご飯だよ!御剣君。
あーかったりーな。
おーい。糸鋸刑事!昼飯いこうぜ!
あ?金がない?なんだよつれないな〜
奢ってやるよ。なんでいつも金欠なわけ?
え?俺?ソーメンなんか食べねぇよ。
カツ丼。カツ丼の食券買ってこいよ!
俺は席取りにいってるからな!
お茶もちゃんと入れてこいよ!刑事!!!
ランチを食べずに御剣を食べる検事局の人達
ランチを食べずに精液を飲む御剣
それでは紳士弁護士とうきうき同居生活な御剣という妄想を提出しよう
狩魔検事以外に育てられた御剣というパラレル妄想でも構わない
巌徒さんとか
「一緒にいると御剣ちゃんに父親殺したってバレちゃうかもよ?」とか何とか言って先に御剣を奪う巌徒さん
みったんて依存性高そうだから誰についていっても心底心酔しそうだなあ
そういうところがエロいわけだが
ツンツンしてるくせに危うさがあって
ヴェポラップ想像してワラタwww
CMでみったんが公共の場に
喘ぎ声を聞かせるんですねw
>>513 ツンツンしてるのに危ういとか、天才検事なのに天然とか、背後が隙だらけとか(逆検参照)
これはもしやギャップに萌えているのだろうか・・・
>>514 お茶の間にみったんの喘ぎ声ww
もうだめだwwあのCM見るたびにニヤニヤしてしまうだろうww
>>515 背後隙だらけだなwww萌えるwww
隙だらけの背後からいったい何度襲われたのやらw
「御剣は背後が隙だらけだからチョロイよ」とか言われちゃって
子供の頃はヤハリに膝かっくんとかされまくったんだろうな
と、なごんだ
今はバックで突かれてるんだろうな
ウホッ!まとめが更新されてる嬉しいな
みっぱい弄りながら読み返してこよう
>>512の妄想をセルフ消費してみるテスト
セリフだけです
「……レイジちゃん? 大丈夫?」
「あ……が、ガント、さん……」
「大きかったね、今の地震。レイジちゃんが怖がって目が覚めちゃったんじゃないかなーと思ってさ。大丈夫?」
「…………だ、大丈夫、です」
「……レイジちゃん、さあ」
「は、はい」
「別にムリもガマンもしなくていいよ。僕たち家族でしょ?」
「……かぞく……」
「うん。だからせめて、僕の前では怖がってよ。レイジちゃんは子どもなんだし、あんな事件の被害者だしね」
「あ……ガント、さ……」
「それから、もうひとつ」
「なん、ですか?」
「僕のコト、パパって呼んでよ。……いつか」
「え……」
「……家族、だから。だからいつか、パパって呼んでよ。ね?」
「…………」
「ゆっくり、ね。ゆっくり、家族になろうよ。ね? レイジちゃん」
真相全部わかってる上で言ってる巌徒さん
まさに鬼畜
>>520 こ…こえぇ!!
風邪引いたみったんの家にヴェポラップ持って続々と集まるキャラ達が浮かんだ
「御剣検事にヴェポラップを塗るのは自分の仕事ッス!!」
「こういうのは幼なじみの友人がやるものなんだよ」
「無粋な男共には務まらないわ、大人しく引っ込んでいなさい」
「弟子の健康管理をするのも師匠としての責務」
「じゃあ中を取って僕でいいよね御剣ちゃん?」
「自分で塗るので全員お引き取りいただけないだろうか…ゴホッ」
まあ、自分で出来るよね、大人だから
じゃあ身体拭いてあげる、背中にあせもとか出来たら大変だし
あせもが出来たらベビーパウダー塗ってあげようね
おしりや股間も汗で蒸れやすいからしっかり塗っておこうね
みったん座薬入れてあげるね
ああ駄目だよ指まで飲み込んだら
ベビーパウダーもいいけどベビーオイルもいいよね
たくさんマッサージしてあげるね
だめだよみったん
マッサージしてるのにそんなに硬くしちゃ
もっと揉み解さないと
エロ育児始まったwww
育児となればミルクの時間だよね
はい、ちゃんと飲んでね
歯は立てないようにね、みったん
ちょwww何を飲ませるんだwwww
おしりの穴に検査用のシール貼るからね
ぱんつ脱いでお尻をこっちに突き出してね
みったんダメだよ、お尻の穴がひくひくしてるよ
そーゆープレイか?そうなんだな!?
みったんみったん
おまるとおむつどっちがいい?
検査されるみったんエロい
みっぱいにタグ着いてたらなおエロい
>>521逆検ヴァージョン作ってみた。
「御剣さぁん。塗ってあげますからそのヒラヒラとってもらえますかぁ……ぐぅ」
「御剣さん。その胸の突起物を科学的に調査したいので型をとらせてもらえませんか?」
「アハッ!御剣くんってピンク色なんだ?もうそんなに尖らせて…ゾクゾクしちゃう」
「ミッちゃぁん。脱ぐんだよぉ…」
「……………こ…断るっ!!」
みったん大人気だなw
ヴェポラップ塗られすぎてヌルッヌルだろうなw
みったんが小さい時はパパがその役目を独占してたんだな
うらやましいお
一部の地域の薬局・ドラッグストアではヴェポラップが1日で品切れに
座薬入れられるみったんいいなぁ。
みったんの体の事を考えて優しく薬を入れてあげる紳士。
紳士にそのつもりはないって分かってるのに蜜穴をひくひくさせるみったん。
大丈夫かな?気持ち悪くないかいって聞かれて、
思わず気持ちイイですって答えて真っ赤になるみったん。
まで妄想した。紳士ミツたまらん。
みんなから塗り塗りされて疲れて眠ったみったん。
ヴェポラップでぬるぬるになったピンクのみっぱいに
たまらずチンポの先っちょを押し当てる暴走ノコさん。
ピリピリ感に悲鳴をあげて風呂場に直行。
その様子をみて、みったんの手首を縛り上げたあと
みっちんぽの先にヴェポラップを塗ろうとするナルホドさん。
さすがに口ではナルホドさんを止めつつガン見のメイさん。
みったんどうなる。
>大丈夫かな?気持ち悪くないかいって聞かれて、
>思わず気持ちイイですって答えて真っ赤になるみったん。
ぐはwww萌えたwww
座薬でみっちんぽ大きくして
先走り汁垂らしちゃう
みったんは本当に淫乱だな
>>537 やめるんだwww
紳士に今は弱いんだww
ヤンマガめ…ゆるさん!
紳士!紳士!
実は紳士も奥さんや子どもを亡くしてて……みたいな話が見えた
座薬入れられるってことは熱があるのかな?
体調悪いのにすぐ勃起しちゃうなんてみったんはエロい子だなあ
座薬入れてる最中みったんの勃起に気付いた紳士は優しく笑うんだね
「御剣君…だめですよ、熱が下がったらしましょう」
「い…いやです…今…欲しいんです…」
頭なでなでしながら紳士
「わがまま言わないでください…私だって、我慢してるんですよ」
ぶっちゃけるが紳士ミツのあの続きがすごい見たい自分がいる。
あれだけ優しくリードされてるみったんもなかなか貴重だと思うんだ。
確かに紳士とみったんがあの後も関係を続けているのかなーと妄想すると
萌えている自分がいるよハァハァ
熱に浮かされた御剣が目を開けると、そこにはお父さんの姿が
思わず「おとう、さん……?」とか言って手を伸ばすと、頭をなでなでされて、冷たいタオルをおでこに当てられて
で目が覚めると、紳士が素敵な笑顔で座ってる、という
優しいよ紳士すてきだよ紳士
それに甘えて癒されるみったんエロ可愛いよ
紳士エロはなんか衝撃的だったな
もちろんレイプレイプも最高だけど
これが別腹というものか・・
甘いものは別腹、というわけですな。
うまいこというなw
いつも肉体的精神的にハードに犯されまくりだからなw
紳士的にされておどおどするみったんもなかなか…はぁはぁ
レイプが骨付きステーキだとしたら
紳士はみそラーメンですな
どちらも比べられぬ
優しい愛撫で骨抜きのとろとろにされちゃったみったんもエロいね
悔しいッでも感じちゃうビクッビクンみったんも大好物だしw
紳士的エロとレイプが交互に来れば
良い感じに(住人の)マンネリ防止になりそうだな
みったんは無限ループでそのうち壊れそうな気もするが
なあにみったん程のエロキャパがあれば大丈夫さ
むしろ壊れてからも本番
紳士の後にはレイプ物?
ノコミツSS投下します
ほのぼのレイプ
やったー! ノコミツ楽しみ!
ほのぼのレイプって消費者金融のような響きだw
560 :
ノコミツ1:2009/09/17(木) 00:14:39 ID:???
一月一日、元旦。
まだ冬は真っ只中で、身を刺すように風は冷たい。
湿度は無いが気温は低く、薄い雲が空を一日中覆っている、このところそんな天気が続いている。
元々日当たりの悪い『メゾン・ド・あした』は、だから一日中底冷えし、薄暗い。
煤けて、色褪せた、隙間風の入る六畳一間の安普請。それが糸鋸の城だ。
今、その城に不釣り合いな客人がいる。
色白で、色鮮やかな赤いスーツを隙なく着こなした、スタイル抜群のいい男。
あまりに場違いで糸鋸は何度かCGではないかと思ったくらいだ。
「汚い。それに狭い。家畜の小屋か」
「…酷いッス…未だかつてそこまで言った人はいなかったッス」
糸鋸は散らかった衣服やらゴミやら雑誌やらを乱雑に脇に寄せて、なんとか畳に御剣の座るスペースを作る。
にもかかわらず御剣は爪先立ちで歩くと、敷いてあったシートのようなものの上へ座った。
―こんなことなら大掃除すればよかったッス…。
まさか御剣が新年の挨拶にくるなんて思ってもみなかったのだから。
「うおおおおっ!」
という御剣らしからぬ珍妙な挨拶であったが、糸鋸は天にも昇る気持ちであった。
今年も寝正月。貧しい自分は染みの浮いた天井を眺めながら素そうめんをかじる…そう思っていたのに
あの、御剣が。
嬉しくて、そのまま帰ろうとした御剣を部屋に上げたのだが、糸鋸には御剣をもてなす準備など何もなかった。
しかも部屋は汚い。糸鋸の生活感剥き出しの部屋に小綺麗な御剣がいるのには、どこか後ろめたさを感じてしまう。
「お湯でも飲むっすか?」
「湯?ああ、任せる。しかし寒いな、風が入ってきてるぞ」
「うぅ…仕様ッス」
糸鋸は慣れているが御剣は本気で寒いのだろう。眦が赤い。下に敷いてあるシートを引っ張ってくるまる。
―そ、それは自分の寝袋ッス…!
長年使い込んでいるため、草臥れてぺちゃんこになっている糸鋸愛用の寝袋。いわば糸鋸の寝床だ。
その寝床に御剣がいる。
―なんかドキドキするッス…!
糸鋸はチラチラと御剣を観察しながら白湯を用意する。
くすんだ背景に御剣はやっぱり不似合いで、作り物のようだ。
頬や指先が赤く染まっている。心許ない蛍光灯の下で睫毛が影を作る。
御剣はシートに鼻を近づけ、何か臭うなと言っている。
―それは自分の寝袋ッス!あぁ〜嗅いじゃだめッス!
「…白湯ッス」
「うム」
御剣が湯呑みに口をつけるとチラリと舌と歯が覗いた。
―落ち着かないッス。うぅ、自分のノープランが嫌になるッス。
561 :
ノコミツ2:2009/09/17(木) 00:20:51 ID:???
「その…刑事には、色々迷惑をかけた…」
「え?なんッスか?」
「年末の裁判、だ」
御剣は思い詰めたように糸鋸を見ている。
「じっ自分は迷惑だなんて思ったことは一度もないッス!御剣検事をいつも信じているッスからね!」
これは本当の気持ちだ。思ったことを素直に吐露できるのは自分の長所でもある。
御剣の眉間の皹が和らぎ、見るからにほっとした表情になった。
糸鋸はまた嬉しくなる。
誰かに感情や感傷を曝すことが苦手な御剣の微かな変化がこの上なく、愛しいのだ。
―愛しい…?だめッス!上司にそんな…!
糸鋸は頭を振って邪念を追い出そうと試みる。
でも、狭い部屋で二人きり、糸鋸の寝床に御剣…脳内の御剣は既に半裸になりつつあった。
ガタガタとサッシが鳴っている。どうやら風が出てきたらしい。
蛍光灯が不安定に光っている。
―鎮まるッス!自分!
中学生のころ、教室で好きな女の子と二人きりになったことを思い出す。
結局、何も話しかけられず、ドキドキしたまま家に帰って脳内で彼女を
―って何を思い出してるッスか糸鋸圭介!最低ッス!
でも今はあの頃のような子供ではない。
目の前の御剣に、伝えたいことを伝えることができるかもしれない。
―御剣検事、大好きッス!セックスしたいッス!
「……………」
「ム。どうした黙って。それよりも蛍光灯が切れそうだぞ、換えたまえ」
―そんな破廉恥なこと言えるわけないッス!!
糸鋸は悶絶した。
その時、ゴウと風の音が響いた。サッシが軋み、建て付けの悪いアパート全体が横から殴られたように振動する。
ギ、ギ、ギ、と梁が歪な音をだす。そして、ふっと、視界が闇に閉ざされた。
「停電…ッスかね?このアパート、ボロいッスから…」
「………」
「…御剣検事?」
「う」
「御剣検事?」
「うわあああぁっ!」
wktk!
超wktk!!!
ノコかわいいよwww
ノコミツktkr
そろそろ寝ようと思ってたのにうpが終わるまで
PCの前から離れられなくなったじゃないか…
565 :
ノコミツ3:2009/09/17(木) 00:30:21 ID:???
ガタガタと物が崩れる音、畳がこすれる音、空気が乱れる。
―みっ御剣検事!?これは、
御剣は闇雲に動いているらしい。糸鋸は闇の中、泳ぐように腕を伸ばす。
かって知ったる自らの城、そこにいる異質な存在、糸鋸は器用に物を避けて御剣がいるであろう方向へ向かう。
手のひらに、トン、と当たる。暗闇が形を成す。
自分のものではない、他人の体温。震えている。
「御剣検事っ!大丈夫ッス!ただの停電ッス、怖くないッスよ!」
糸鋸は震える御剣を寝袋ごとかき抱く。御剣は譫言を何か繰り返している。
御剣の顔が糸鋸の肩口に埋められている。
呼吸というよりも、ヒューヒューと空気の漏れるような音が聞こえて糸鋸は哀しくなった。
「御剣検事、大丈夫ッス、大丈夫ッス…」
御剣の背中をあやすようにさする。しばらくすると御剣も落ち着いてきたらしい。
重なった胸の動きが治まってきている。
「す…すまない…急なことで取り乱して、しまった」
「いいッス。御剣検事のペースでいいッスよ」
「うム…刑事にはみっともない所を見せてしまうな…すまない…」
御剣が顔を上げる。
青白い闇に端正な顔が浮き上がる。涙ぐんだのだろうか、湖面のように揺らめく灰色の瞳。
―うほおおおっ!?この状況はなんッスか!?
だんだん目が慣れてきた。暗がりで、御剣と二人、密着している。
―これはもしかしたら神様がくれたチャンスかもしれないッス。
いや、トラウマで怯える検事にそんなことは出来ないッス!
「…笑ってくれ。まだ私は恐ろしいのだ…地震や、エレベーターが…」
糸鋸の煩悶をよそに御剣はクラバットを緩め、寄りかかってきた。体にかかる体重が心地良い。
御剣の息づかい。御剣の匂い。
「…御剣検事…今だけでいいなら…その恐怖、忘れさせてあげるッス」
糸鋸は覚悟した。
御剣の肩を掴んで押し倒す。上手い具合に下に糸鋸の寝袋が敷かれる。
―ベッドイン ッス!
糸鋸は御剣のベストを手早く開き、シャツをぐいっと捲り上げた。
夜気に晒される御剣の素肌。暗がりで白く発光しているみたいだ。
―みっ御剣検事のおっぱいッス!
566 :
ノコミツ4:2009/09/17(木) 00:35:57 ID:???
「け、刑事!?止めろ、寒い!!」
「寒いなら今温めてあげるッス!」
「は?……んぁ、っ」
糸鋸は御剣の胸へむしゃぶりついた。
ベロベロと乳首を下から上へ舐めあげると、プルプルと弾力を以て乳首が揺れ動く。
もう片方は指で緩急をつけてクリクリ摘む。
―乳首が堅くなってきたッス!あぁ〜可愛いッス!
糸鋸は乳首を強く吸いながら、きつく引っ張った。
「んはぁ!…刑事、や、止めろ…ああっ!」
「御剣検事はおっぱい、感じるッスね?可愛いおっぱいッス…」
舌先でツンツン突っつくと、御剣の胸が激しく上下する。
舌で乳首を転がしながら御剣のズボンへ手をかけ、下着ごとずり下げた。露わになる御剣の下半身。
ごつごつとした糸鋸と違い、無駄のない均整のとれた張りのある体。体毛は薄い。
糸鋸は上体を起こすと、御剣の裸をじっくり眺めた。
―自分の唾でベトベトの乳首がツンとしてるッス!あ、腹筋も格好いいッス!陰毛は…薄いッスね…!
御剣は何がなんだかよくわからないという表情をしている。
普段は従順な部下の思い切った行動に思考がついていっていないのか。
糸鋸は彼の膝裏を掴んで股を左右に大きく開いた。まだうなだれた陰茎がそこにある。
―御剣検事の…チンポッス!あぁ〜停電なのが口惜しいッス!できることならフルカラーで目に焼き付けたいッス!
もっとよく見ようと顔を近づけると、荒くなった糸鋸の息が当たったのか、ヒクリと陰茎が。
「あぅっ!そ、そんな所…舐める、なぁ!」
―我慢出来ないッス!これが、御剣検事の…!
糸鋸は御剣の股座に顔を埋め、その陰茎を味わう。
溢れる唾液をたっぷり塗りつけ、口に含み、御剣の形を覚え込む。
先っぽから染み出る液はストローでジュースを飲むように吸う。
「ああっ、んぁ…く、ぅん…もぅ、や…」
「…御剣検事…最高に美味しいッス…腰が浮いてるッスよ、気持ちいいッスね!」
糸鋸の唾液と御剣の先走りが混ざり合って垂れ、更に奥へ糸鋸を誘う。
更に奥、そこは。
―御剣検事のアッ、アッ、アナルッス!
ギュッと窄まった縁にぬらぬらと体液が絡まっていやらしい。
糸鋸は意を決して指を差し込む。
ツプリ
「あぁぅ!何だ…貴様っ…な、まさか私を抱く気か…っ!」
「今頃気づいても遅いッス!!もう、わかっていると思ったッス!」
みったん気づくの遅ぇww
568 :
ノコミツ5:2009/09/17(木) 00:41:43 ID:???
―御剣検事の中に指が入っちゃったッス…うねうねしてるッスね…。
指先に感じる御剣の感触。ひやりとした外肌とは違い、内側は温かい。
御剣は暴れようとしたが、糸鋸がぐいと差し込んだ指を鉤型に曲げると、くぅと呻いて糸鋸にしがみついた。
御剣は眉間に皹を作って目を固く閉じ、糸鋸の指に耐えている。
そんな上司の表情を真上から凝視しながら、中を解す。
―ああ、きっと真っ赤になっているッスね…!あっ縁がパクパクしてるッス…早く挿れたいッス!!でももう少し…
既に盛り上がってしまった己の陰茎を御剣の太股に擦り付ける。ヌルッとした自分の液でその太股が汚れるというだけで、
糸鋸は興奮した。
「ん……あ、ああ……」
ふと御剣のアナルが収縮した。氷が融点に達したかのように、御剣の体は力を解いて、溶ける。
目蓋を上げ、糸鋸を見上げる瞳がトロンとしている。
―御剣検事、どうしたッスか!?最高にエロかわいいッスよ!
御剣は腰を捩って、糸鋸の陰茎と自分の陰茎を擦り合わせる。
「はうぅ!みっ御剣検事っ!」
「んん…け、刑事…は、早く、したまえ…」
「は、早く…?い、挿れてもいいッスか…!?」
「言わせるな…!き、貴様の、その、汚らしい…ぺニスを……あああっ!」
言い終わらないうちに御剣をうつ伏せにさせ、持ち上げた尻に糸鋸は勃起を突き入れた。
御剣はキレイに背を反らせて挿入の衝撃に耐えてから、糸鋸の寝袋に突っ伏す。
569 :
ノコミツ6:2009/09/17(木) 00:45:22 ID:???
―たまんないッス!ああ…御剣検事!御剣検事!
ズンズンと腰を振り、糸鋸は御剣を犯す。媚肉に包まれ、勃起した陰茎を扱かれる快感が凄まじい。
繋がった部分を目を凝らして見れば、グロテスクな糸鋸を御剣のアナルが懸命に広がって銜えている。
「あぅっ、あはっ、あ、刑事…っ、もっと…、っ!」
「もっと、何ッスか、御剣検事、苦しいッスか…?」
さて、思うがままに挿出を繰り返したが、御剣には苦痛であるかもしれない。
半分ほど挿さった状態でふっくらと盛り上がった結合部を撫で、ゆるゆるとかき混ぜる。
「御剣検事…これで、いいッスか?気持ちいいッスか…?」
「んくっ、ば、馬鹿者…もっと、酷く、したまえ…っ」
―ええ〜っ!そんなこと出来ないッス!
「…そんな、もっと…動き…たまえ…っ」
「み…御剣検事…じ、自分、頑張ってみるッス…!」
糸鋸は一心不乱に動いた。部屋は雄の匂いで噎せかえる。
熱く湿った空気が沈殿する中で寒さも忘れて糸鋸達は必死に番った。
―あ、電気点いたッス。
突然の眩しさに目の奥が痛んだのをやり過ごすと、見慣れたボロ部屋が広がっていた。
ただ、いつもと違うのは。糸鋸の下で御剣がぐったりとしていることである。
御剣が零したであろう体液が、捩れた寝袋や畳に染みを作っていた。
「け…刑事…」
「御剣検事…大丈夫ッスか…?」
「う、ム。シャワーを浴びたいのだが…」
汗で体が濡れている。乱れた前髪から覗く顔が気怠げで、初めて見る御剣の情事後の色気に糸鋸は釘付けになった。
―やっぱりフルカラーッス…!
「あ、シャワーは外ッス」
「は?何故外に?刑事は避難生活中なのか?難民キャンプか?冬だぞ」
「…仕様ッス…」
唖然としている御剣の体を拭いてやる。胸や腹に散った二人分の体液。
糸鋸は畏れ多くて中には出せず、御剣の下腹部にぶちまけたのだ。
その性交の痕跡を眺める御剣は憮然とした面持ちだ。
「…お、怒ってるッスか…?」
「当たり前だ」
―うう〜やっぱり自分はなんてことを〜…!
「貴様があまり優しくするものだから、ちっとも良くない…!」
御剣はそばにあった座布団を糸鋸目掛けて投げつけると、
糸鋸のシャツを適当に羽織ってそのまま強引に寝袋にくるまった。
―えー!何ッスかそれは!!
見れば、耳が真っ赤に染まっている。検事、検事と揺すっても起きようとする気配はない。
まあ、いいか。
朝には、彼から借りたシャツがブカブカ!な、希少価値高い御剣が見られることだろう。
糸鋸は寝袋に腕を回し添い寝をする。
外はまだ風が強いらしい。隙間風も相変わらずだが寒くはなかった。
御剣の寝顔を見て、本当はキスしたかったのだけれど、やっぱり畏れ多くて、止めてしまった。
ふおおおおおおおおおお!!!!!!
エロいッスウウウウゥゥゥゥ!!!!!
ほのぼのレイプいいッスゥゥゥゥゥ!!!!!
すねるみったん可愛いっすぅぅうぅう
GJGJGJGJGJ
GJJJJJ!
ラストのみったんカワユス…!このツンデレめ!
ノコの優しさに癒された。それにしてもむさくるしい男だww
やばいニヤニヤするww
精神的に御剣上位のレイプってイトノコ相手くらい?
GJ!
ベットイン ッス!
おっぱい ッス!
ちんぽ ッス!
イトノコwwwwww
紳士とはまた違う癒し系セックスをごちそうさまでした!!
御剣スレなのに糸鋸を慰めながら眠りたい気分だわ
ベッドにインしてねえwww
イトノコのハアハアしてる感じにうけたよww
部下に掘られてよがっちゃうみったんもエロすぎる
ほのぼのレイプwほのぼのローンww
イトノコの家はボロすぎてエロさを感じてたからw
ボロ家in御剣なギャップ満載レイプが見れてめちゃくちゃ嬉しいね
ドSな女王様系の御剣レイプエロい!超乙!
イトノコのアパートでレイプされるエロみったんを想像しようとしたら
なぜか「廃屋でレイプされるみったん萌え」にシフトしたww
寒くて勝手に寝袋にくるまって、臭うな…とか言う鬼みったん良いなw
生活格差エロ興奮したし、フルカラーとかのくだり笑ったw
地震でノコがポンポン慰めてセックスって癒されエロくて好きだな
でもイトノコの臭いに落ち着くんだろうな
>>570 最後ツンデレすぎて鼻血噴いたw
美形がデカブツに偉そうなレイプってエロいな
雄臭いチンポビンタでみったん叩き起こして
オッスオッス朝だよレイプ
有事の際のイトノコかっこよすぎる
ノコはあっちもでかいから蜜穴ヒリヒリしてるだろうな
軟膏ぬっておはようレイプ
ノコミツSS最高だ!GJ!!
いいなもうなんかいろいろといい
ふたりとも萌える
なんかノコに限界超えるまでおあずけさせてみたくなったw
汗とガマン汁ダラダラ、体ブルブル、息ハーハーで頭クラクラして来たくらいにようやくヨシが出たら
さすがのノコも獣のように激しくしそうだwみったんも悦ぶだろうw
犬の如くクンカクンカするイトノコか
エロいな
元祖バター犬 糸鋸刑事
期待の新鋭 ロウ捜査官
気がついたらこんなイメージになってたw
犬vs狼かww
なんという犬科の争いww
ボディガードには不自由しないね、みったん
ノコが欲望と戦ってる一方みったんが天然エロでかわいいw
ノコミツに萌えたので帰ってからまた逆検やろうかな
592 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 18:39:28 ID:vBJei1MT
ロウもシーナがいなくなって仕事に支障が出まくりだろう
みったん秘書の登場
というかロウミツって少ないんだな…orz
少ないんじゃないよ!妄想をぶつけるんだよ!!膨らますんだよ!!!
ロウはなんとなくスマートにみったんをエスコートしつつ
なんだかんだでセックスに持ち込むイメージがある。
西鳳民国でみったんと現地調査中、派手な地震と停電が起こったりして
で気絶したりひきつけ起こしたみったんをすぐさま病院に運んだり、周りの人に事情説明したりして
あの国の言葉でテキパキ指示するロウとかかっこいいと思う
でみったんが起きるまで見守ってるロウ
そしてセクロス
まとめに載ってるロウミツ、数は少ないがけっこう好きだw
荒っぽいけど思いやりあるセックスしそうなイメージ
でも「アオォォォン!」には若干わろてしまうw
ロウいいよー!イケメンだから絵面もいいw
みったんと歳も近いし爽やかにレイプしそう
聞き流して欲しいんだけどまとめサイトのミサイルが異様に目立つんだがw
そういやロウは御剣が地震怖いって知らないんだよなあ
やっぱり知るとしたら、一緒にいる時に地震にあって……とかだろうか
師父は男前だからその程度の事でバカにしないだろうけど
御剣は知られたらガチで落ち込みそうだからな
そして脱獄したシーナが弱点ついて御剣を逆レイプするのが見えた
唐突に停電引き起こしたりな
>>597 思ったww
つーか「ついに動物www」とおもたわw
始まる…ロウミツの妄想が始まるよ!(自分の中で)
男前だしガタイいいし年齢もちょうどいいし素材としては極上だよな!
ハマればドエロになるよわくわく
ハマるのではない…
ハメるんだよ!!!!!
中華系の同性愛は熱く美しいイメージがあるから
ロウミツの雰囲気にピッタリ当てはまると思う
>熱く美しい
いい!実にいい!
ロウが自国案内してみったんに民族衣装とか着せてホテルでフルコース食った後に
もちろん部屋に連れ込むよ!
いいなぁロウセックス熱そうだ
イトノコの暑苦しいのとはちょっとまた違ってw
確かに熱そうだな
ベッドが赤かったり、香油というかお香の匂いが漂ってたりして
熱いというか、燃えるセクロスが
なんか上品なおセックスな予感…ゴクリ…
ヒラヒラスレの本領発揮ですな!!
民族衣装か……どんなんだろうな
やっぱり、カンフーの服みたいな奴なのか
流石に御剣のガタイで入るチャイナ服があるとは……特注か
>>599 つい逆裁のなかで他に動物いないか考えてしまった。
オウムのサユリさん、猫のシュウちゃん、猿のルーサー、虎のラトー…くらいかな。
サユリさんに「DL6号事件を忘れるな」と囁かれながら右のみっぱいをつつかれ、
シュウちゃんの舌で左のみっぱいを舐められる痛さに快感を覚え、
ルーサーのエンドレス手淫でみっちんぽイきっぱなし、
ラトーは…………蜜穴担当?
むずかしいわ。
話だけだけどドリル兄のレトリバーのボンゴレとか
サユリさんの言葉攻めはみったんに精神的に効きそうだwww
ルーサーもサルだけに器用そうだしな
ロウは行儀のいい男だから裸に剥いたみったんに乗っかって「戴きます」と言う
そしてラトーのチンポが蜜穴をうめるのか・・
>ロウは行儀のいい男だから裸に剥いたみったんに乗っかって「戴きます」と言う
両手あわせていただきますポーズしてるロウ想像して萌えたw
そして食べ終わった後はご馳走様でした、か
ロウ 「美味いもん頂く時はこうするんだったなあ、シーナ?」
シーナ「ええ、合掌」
>>608 落ち着けwww
欲張りすぎた御剣さんwww
箸でみっぱいをつまんで
この国では食べる前にこう言うんだ
「いただきます」
そしてみんなでおいしくいただかれるみったん
シーナw
みったん(西鳳民国ではこのような行為で信頼関係を強めるのか・・・)
箸でみっぱいつまむゲームとかな
大豆運ぶゲーム的な感じでみんなで箸持って囲む
何故か巌徒さんがロウを接待してる所が見えた
そういうゲームで
なんか急に卑猥な宴会になっちまうなwww
ロウは登場回数が厳徒局長より多いはずなのにイメージがつかみにくい…
架空の国の人だからかな
私生活が謎っぽいし
ロウは続編で追加情報や設定が出る可能性が高い
発展途上のキャラだと思うから意識してイメージを固めないようにしてる
頼れる男前アニキってイメージがある
でもちょっとボケてる感じ
なるほど…2人とも受けっぽいからイメージがつかみにくいのか。
そうそう、二人とも受けっぽい。
攻めならロウはヘタレ攻めか襲われ攻めって感じ。
前にあったババルワセリンSSに影響されてるかなw
ロウは検事さん検事さんな
わんこ攻めでもいい
>>627 あれはエロよかった。
もうババルとロウのイメージが固定された瞬間だったわw
イトノコのような無鉄砲な感じの中に眠れる狼が潜み
御剣の隙を狙ってる感じにはならんだろうか…
>>627 確かによかった、ロウミツといえばあれが思い浮かぶ
あのリングされて無理やり犯されてるやつも卑猥エロでドキドキした。
あれはシーナいい仕事するなぁと感心した
ババルワセリン事件後の2人が気になる
みったんは禁断症状治ったのか
あるいは2人でどこまでも落ちていったのか
>>633 楽しみすぎるwww2すらまだなのにwww
>>633 出るのか、3……!
またみったんに卑猥な舞台を用意するプレイが始まる……
3あたりになったらタッチモードがあるだろうか
みったんが赤面したりしてくれるだろうか
「そのような場所は…まずい」とか言ってくれるだろうか
「バ、バカモノ!どこを触っている!やめないか!」とか
上手にタッチをコンボできたら、だんだんみったんがトロンとした顔してくる
赤い顔してハァハァ言ってくれる
レイプモード発動!
タッチペンが壊れたんですが?
タッチペンが壊れる前に御剣を壊してみたSSを作ってみたんですが。
連投規制に引っかかるかもしれないんで
見てる方で合いの手入れられる方お願いしたいです
ジャンル:淫乱ミツ(カプ要素無し)
注:御剣視点でどこまで淫乱にできるか妄想してみたんだ…
御剣さんが勝手に暴走しはじめたんだ…
前置きの方が長いはずがエロ実況が倍以上になったんだ…
途中飽きてしまうかも。すんません
壊れみったんきたー!
「わが輩はここで失礼する。これからも完璧な勝利を続けるのだぞ。御剣。」
「ありがとうございます。先生。」
わたしの名前は御剣怜侍。もうすぐ24才になる。
20才の頃から負け知らずで有罪の為なら少々危ない橋も渡ってきた。
これからも渡らねばならぬだろうがそんな事はひとつも辛いとは思わない。
これがわたしの選んだ道だから。犯罪者を有罪にする。これがわたしの使命なのだから。
「………。」
しかしどうしても渡れない橋がある。
過去のトラウマだけは未だに克服しきれていない。
目の前に停まるエレベーターにさえ乗れないわたしを父さんは笑うだろうか?悲しむだろうか?
今日も階段で12階まで上る。苦にはならない。あの鉄の箱に乗る事に比べたら…
(カツンカツンカツンカツン……)
…珍しいな。わたし以外にもこの階段を使う人がいるとは。
まぁ、わたし専用の階段ではないから不思議ではない…か。
(カツンカツンカツンカツン…)
おかしい?わたしの上る速さにあわせている…?
まさか12階までくることはなかろう。
あのフロアは限られた人間しか利用してはいないのだから。
>>642続き
10階…11階…
(カツン…カツン…カツン…カツン…)
わざとゆっくり上れば向こうもゆっくり上ってくる。ドクン…ドクン…心臓の鼓動が速くなる。
非常口の明かりが目立つくらい窓の外は暗く、蛍光灯がおどり場だけを照らしている。
おどり場に掲げられた12という文字を確認し、わたしは一気に駆け上がった。
(カッカッカッカッカッカッカッカッカッ)
来る…。わたしを追って来る。ドッドッドッド…わたしの心臓の鼓動も高まる。
速く…。一刻も速く自室に戻らなければと脳がわたしに命令する。
なにか嫌な予感がすると心がわたしに忠告する。
(タッタッタッタッ…)
赤い絨毯の上を2つの足音だけが12階の廊下に響き渡る。
1202…わたしの部屋だ。素早く鍵を差し込み回す。
追ってくる相手を確認する余裕など無い。滑り込むように中に入る。
(バサバサバサバサ…)
しまった。手にしていた書類を床に落としてしまった。
しかし扉はオートロックだ。わたしが閉めずとも勝手に鍵はかかる。
(………………ガチャリ)
>>643続き
今の音は閉まる音……ではない!?なぜだ?意を決して振り返る。
扉の間には布のようなモノが…そしてゆっくりと扉が開き、人影が廊下の蛍光灯に照らされ黒く浮かび上がった。
部屋の中は暗くこちらからは顔を確認することが出来ない。
恐らく相手には見えているだろう。逆光の中、必死に誰なのかを確認しようとするわたしのしかめ面を。
体格的には同じくらいか…多分一方的に襲われる事はないだろうと思い、立ち上がり手をつかもうとした刹那、
相手が手にしている細長い布のようなモノが目の前いっぱいになる…
みぞおちに相手のひざ蹴りが入る。
(………油断し…た)
そのままわたしは意識も暗闇の中に落ちていった。
次に意識が戻った時はすでに目の前は暗闇で両手首も電気コードのような丈夫な紐で後ろ手に結ばれ
両足首も同様、自由がきかなくなっていた。
「目的は何だ?」
上級検事の部屋に押し入ったのだ。目的はだいたい想像がつく。
「見たい資料を言いたまえ。目隠しをされてはいるがすべて場所は記憶している。さぁ、遠慮せ………う…」
突然口をふさがれた。
いや、これは相手の唇か…?なぜだ…なぜこのような行為を…
背格好からいって多分男なはずだ。
>>644続き
しかも、ものすごく上手い…あぁ…太い舌がわたしの唇をなぞっては歯を舐めつつき、その先を求めてくる…
あ…ふぁ…すごい…こんなに舌を絡められるなんて…初めてだ…
どうしよう…わたしもそちらの唇を舐めてみたい…いや…そちら側にいきたい…
あぁ…その舌で誘導してくれるのか?
どうすればいい…多分…いや絶対…わたしは今、勃起してしまっている。
もう下着は濡れてしまっているだろうな…パンパンに張りつめてしまってるから触られたら気づかれてしまう…
襲われているのに性的な興奮を得てしまってるわたしをどう思うだろうか…恥ずかしい…
でも…触って欲しい…あっ…いやぁ…乳首を…わたしの乳首を探しているのか?
もう少し右…上だ……あぁぁん…はぁ…だめだ…そんなにいじらないで……
耳を舐めないで…そこも敏感なんだ…どうすれば…どうすればわたし自身を解放してくれる?
顔も名前も知らない相手にこんな事を言ってどうするんだ…でも…あぁ…だめ…もう……そんな刺激だけじゃ物足りない…ん……
「…あ…あの…わたしのその…せっ性器も…その…いじって欲しいの…だ…あぁぁん!」
>>645続き
そんなにズボンの上から激しく触らないで…汚れる…!!
下着がもうヌルヌルになってるのに…やめて…早く…はやく…
「はやく…わたしの性器をめちゃくちゃにして…」
………急に愛撫されなくなってしまった…どうしよう。変態だと思われた…。
正直わたしもここまで自分が淫乱だとは思わなかった…
でも止まらない…この衝動が止められないのだ!!
「お願い。好きに…あなたの好きにしてほ……おっ!!」
この匂い…生臭いが…今はものすごい……乱される雄の匂い…
あぁ…男性器の感覚だ…噛めばきっとこの場を逃れられる機会をつかめるだろう…
でも今つかみたいのは………己の欲望の果て…どのようにすれば気持ちいいのだろうか?
このような行為自体初めてだからただくわえる事しか出来ない自分が歯がゆい…
あん!!わたしの…わたしの性器が熱い…まさか…くわえているのか?すごい…舌使いが直にわたしに響いてくる…
やだ…もうイキそうだ…しかし…このままずっと…ずっと生臭さを堪能しつつこの行為に溺れていたい…
わたしも同じような行為をすれば相手も喜んでくれるだろうか…あ…裏筋から先の方までゆっくりと舐められている…
続きwktk
>>646続き
同じように舐めてみるが…は…ん…先から出ているのは見えない相手の汁…か?
あぁぁぁん!!!そんなに先を舌でつつくのはやめ…て…舌をねじ込まないで………
だんだんと頭で考えて相手の性器を喜ばす事が出来なくなる…
もうただひたすらこの熱い塊を舐めるだけ…わたしの性器は相手の口の中いっぱいに納まり強引に出たり入ったりを繰り返している…
あ…腰が…勝手に動く…相手の反動を利用して打ちつけるとすごい気持ちいい…
あん…もう…だめだ…い…く…わたしの欲望が…知らない相手の口の中に…
「い…いやぁぁ…いく!!いくぅぅぅ!!」
はぁはぁはぁ…どうしよう…こんなに乱されるとは思わなかった…
ん…吸わないで…はぁぁん…すごい気持ちいい…そんなに吸われたらまたねだってしまう…
「やめてくれないか…また勃起してしまうから…」
やっ…そんな口でキスされたら…苦い…なんだか飲み込みにくい液体が流れ込む…
口の中いっぱいに自分の精液が広がるなんて…あぁまた…勃起していくのが分かる…
嫌なはずなのに…どうしてこんな反応をしてしまうんだ…あ!
なぜズボンを脱がすのだ?下着もすべて足先まで脱がされていく…
wktk
>>648続き
恥ずかしい…おしりを撫で回すのは止めてくれないだろうか…
ん…手が…足が自由に動く?紐を解いてくれたのか?
ふ……もう逃げるなんて選択肢が無い事を見透かされてるとは……わたしも随分と淫乱になってしまったな…
こうして自ら尻を相手に突き出してしまっているのだからな…
きっと菊門はヒクついているだろう…先ほどまでわたしの口中いっぱいにあった相手の性器を求めて…
まさか性器をいじるだけでは満足できず前立腺まで使って快楽を求めていた行為が…
こんな形で実現するとは…しかも知らない相手などに…こんなに興奮してしまうとは…
「あなたのその…肉棒を…わたしの尻の穴に…入れてはくれないだろうか…」
いや…入れて欲しい…もう…ぐちゃぐちゃにかき回して狂わせて欲しい!!
お願いだ…意識なんてモノ…手放すくらいわたしを…この快楽に堕ちてしまったわたしを…
「はやく入れてくれ!お願い…もう待てない…んだ…」
自ら菊門を広げ腰を動かす…なんて様だ…なんて無様…いや破廉恥というのだろうか…
この際、体裁など構ってはいられない…今はいつもの冷たく固い道具よりも
熱い…どんな動きをするのか予測できないモノが欲しいのだ…
みったん淫乱すぐるwwwwwwwもっとやれwwwwww
壊れるってそういう意味かwww
エロ」いよみったんww
みったんまさかの前立腺オナニー経験者発言www
654 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 00:48:46 ID:py9jvut7
くっ…ロウミツにハマりそうです
冷たく固い道具…エネマグラだろうか
>>650続き
ん…わたしの汗ばんだ腰に相手の手があてがわれる。
ドクン…ドクン…先ほどとは全く違う意味で心臓の鼓動が速くなる。
期待と興奮で相手が肉棒を押し込む前に自ら動いて誘い込む…
あぁ…熱い…簡単にのみこんだわたしを相手はどう思っているのだろうか…
驚いているのだろうか?それとも喜んでいるのだろうか?
どちらでもいい…そんな事…もうどうでもいい…
「激しく動いて…乱暴にしてもらって構わないから…お願い……あ…ん!!」
やぁ…あ…あぁん………すごい…これが…本物の肉棒の感触…
偽物の感触なんて足元にも及ばない…いい…すごく…い…いぃ……
相手も凄い乱暴に、しかし的確にわたしをついてくる…あん…あ…あ………あ…
「そこ…いぃ…もっと…もっと激しくついて!!」
はぁはぁはぁ…もうだめだ…く…る………快楽がわたしの………中に…
「あん…あっ…い…いやぁぁぁ!!!!」
はぁぁ…もっと…もっと欲しい…ゾクゾクと首筋に鳥肌が立つのが分かる…
つき続けて欲しい…こんなわたし…淫乱なわたしを…
意識がトぶくらい…
壊れるくらい…辱めて…
「注ぎこんで!あなたの熱い欲望を……わたしの中にいっぱいにして欲しい!!」
おしまい
ばいばいさるさんて…焦った…
本当はバックヴァージンで御剣が射精した後
「僕、試験パスしたんだ…やっと会えるね。
それまで後ろは清らかなままでいてね?
約束だよ……御剣。」
て、なるほどさんが落とす予定だったんだ。
さようなら鬼畜成歩堂さん
こんにちは淫乱御剣さん
って事で。たまにはこんなみったんもいいですよね^^
それではおやすみなさい。淫乱みったん
乙www
エロいのに淫乱すぎるみったんになんかわろてしまったwww
とんだ淫乱検事さんだよ!!!
ド淫乱みったん楽しんだ後だが寝る前に紳士ミツ投下したいと思う
調子に乗って書いた 反省はしている
乙!
みったんは本当ド淫乱ですねw
なんて淫乱検事の鏡なんだw
全てが夢の中の出来事だった気さえする、あの晩の情事。
浮遊感の中で彼に抱かれた。
別れの瞬間には後ろ髪を引かれた。
いつまでも彼の腕の中でまどろんでいたかった。
しかし、彼は去って行った。
彼の帰るべき場所へ――
あれから一ヶ月。
あの日の出来事が、ますます現実感を失ってゆく。
しかしひとたびまぶたを閉じれば肌の感触が、彼の匂いが、
昇りつめる快感が、確さを持って蘇り心と体を熱くする。
他の誰と交わっても、彼と共に感じたあの快感が得られない。
彼の指を、唇を、張りつめる肉を、狂おしいほど今も欲している。
私の淫らな欲望を見透かすようなあの穏やかな瞳に、
体じゅう舐めまわすように見つめられたい。
そんな、熱に浮かされたような日々を過ごしていたある日の夕方。
私の執務室へ、一本の電話が入った。
慣れた手つきで受話器を取り、いつものように事務的な口調で対応した。
「…御剣さんですか?ご無沙汰しています」
受話器の向こうから届く声。
あの晩の甘い囁きが耳の奥に、空気感をまとって蘇る。
「あ…」
息を飲んだ。
受話器を握る指先が震える。
あんなにも心の中で望んでいた人物がこの受話器の向こうにいるというのに、
“ご無沙汰しています”などと当たり障りのない返答をしてしまう私がいる。
「お元気でしたか」
「はい…」
微かな間、彼の息遣いすら聞き逃さないようにと耳を澄ます。
一呼吸置いて、彼が言う。
「あなたに、また会いたいと言ったら…怒りますか?」
ドクンと心臓が跳ねる。
受話器から伝わってしまうのではないかと思うほど、自分の心音が耳につく。
乾いて張り付いた喉から絞り出すように、やっとの思いで声を発する。
「わ、私も…あなたに、会いたい…」
約束の時間まであと15分。
指定されたホテルの一室。
書き留めたメモを震える指で持ち、ドアの前に佇む。
このドアを隔てた向こう、あの空気をまとって、彼がいる。
そう思うと一秒も早く飛び込んで行きたいような、
気配を消してこの場を立ち去りたいような、妙な感覚に陥った。
足元にぐっと力を込めると軽く握りしめた手を上げ、ドアを叩いた。
自分の鼓動がうるさい。
ドアの向こうから彼の声がするまで、ひどく永い時間に感じたが
実際は数秒のことだったと思う。
ドアノブが回る。
音もなく開いたドアの向こうから覗く、穏やかな笑顔。
その顔を見た瞬間、こんな風にのこのことやって来てしまった自分が
急に恥ずかしく思えて、かあっと赤面する。
踵を返して逃げ出したい衝動に駆られる一方、
我を忘れてその胸に飛び込みたいと思う私がいるのも事実だった。
彼を前にするとどうしてこうも、心を乱されてしまうのだろうか。
形式的な言葉すら浮かんで来ない。法廷で言葉に詰まったことなどないのに。
挨拶すらせずに黙って突っ立っている私に、彼の手が差し伸べられる。
「よく、来てくれましたね。」
何も考えず反射的に、私も手を差し伸べる。
にこりと笑った紳士はその手を握ると、意外なほど力強く腕を引いた。
不意のことでバランスを崩し、あっけなくも私は彼の胸の中に倒れこんでいた。
彼に抱きとめられた私の背後で、扉が閉まる気配を感じる。
「会いたかった」
耳元で囁かれる、低く甘い声。
同時に、この細い腕にこんなにも力強い抱擁ができるのかと思うほど
きつく抱き締められる。
コロンの香りが鼻をかすめると、あの晩の事がフラッシュバックのように蘇る。
それ以上の言葉も交わさぬまま、彼の腕の中で口づけを交わした。
満たされずにいた日々を取り戻すように、激しく唇を求め合った。
我を忘れ、呼吸さえ忘れ、ただがむしゃらに舌を絡ませる。
部屋には2人の乱れた呼吸と、唾液の混ざる水音しか聞こえない。
キスを交わしているだけなのに、膝の力が抜けてゆき上手に立っていられない。
彼の唇が耳たぶから首筋へ移ると、体は早くも疼き始める。
抱きとめられている腕の力がふっと抜けた拍子、私はその場に崩れかけた。
彼にあわてて抱きすくめられる。
「大丈夫ですか?」
「は…はい…」
支えられながら、彼を見上げる。
目が合うと、あの困ったような笑顔を浮かべた。
「…君の眼を見た瞬間、我を忘れてしまった」
紳士ミツktkr!
恥ずかしさ、照れくささ、嬉しさ…
色々な感情が複雑に去来して、なぜか目元がじんわりと潤む。
彼がますます困ったような表情になる。
「そんな顔しないで。めちゃくちゃにしてしまいたくなるから」
「………して…」
「うん?」
「めちゃくちゃに…して…くれないだろうか…」
無意識に口走っていた。
少し驚いたように目を見張った彼が、すぐにまた穏やかに微笑む。
「そんな風に言われてしまったら自分を止められなくなるよ」
再び確かめるように唇を合わせる、そっと。
「こっちへおいで」
彼に手を引かれて部屋の中央へ進む。
支えられながら、まだシワ一つ入っていないベッドに腰掛ける。
私のすぐ傍に彼が腰掛け、髪を撫でてくれる。
「先にシャワーを浴びて来る?」
眼鏡の向こうの穏やかな目が細まる。
私はぷるぷると首を振り、呟いた。
「シャワーは…いい…」
「え?」
「は…はやく、し…したい…」
言ったあと、あまりの恥ずかしさに顔が燃え上がる。
目をそらしうつむくと、私の頭を彼が抱き寄せた。
「君は本当に…不思議だ。
君を前にすると、僕の脆弱な理性などひとたまりもない」
そのまま、ベッドの上に優しく押し倒された。
そして、熱いキスが降って来る。服がゆっくりと剥ぎ取られてゆく。
キスに夢中になっている間に、いつしか一糸まとわぬ姿に剥かれていた。
彼の視線が私の裸体を舐める。
それだけで優しく愛撫されているような錯覚に陥る。
なぜこの紳士にこんなにも、心も体も惹かれるのだろうか……自分でも良くわからない。
ただ彼の傍にいると、私の中にずっと欠けていた何かがゆっくりと暖かく
満たされてゆくような気がする。
彼に触れられると、これまで経験したことのない快楽の中に墜ちてゆくような気がする。
そして彼もまた、服を脱ぐ。
正確な年齢はいくつだか知らないが、彼の年代にしては意外なほど引き締まった裸体。
そういえば、彼の裸を見るのは初めてのことだ。
彼が私の上に重なり、肌と肌が触れ合う。
暖かいと感じる、ただそれだけで穏やかな幸せと緩やかな快感が全身を包む。
彼の背中に腕を回し、足を絡ませる。
耳、首筋、鎖骨…彼の舌にチロチロと肌をなぞられ、耐え切れずに鼻を鳴らしてしまう。
痺れるような体に彼を強く感じたくて、回す腕に力が入る。
彼の舌が私の胸の頂をかすめると、意図せず声が漏れた。
「んっ…」
それに応えるように耳元に口を寄せ、彼が吐息のような声で囁く。
「君の声はとてもいやらしくて…ひどく興奮してしまう…
…もっと聞かせて」
薄く赤い突起を舌で包み込むように舐めあげられたかと思うと、
音を立て唾液を絡ませ、尖らせた舌先にチロチロと擦られる。
歯を軽く立てられると、思わず腰が浮く。
指と口で両方の頂を刺激され、いとも簡単に淫声をあげてしまう。
愛撫しながらも確認するように私の顔を見やる彼と、時折目が合う。
「君のその…潤んだ目に見詰められると…弱い」
穏やかに微笑んだ彼の手が、すでに痛いほど張り詰めている私の性器に
そっと添えられる。
透明な液がとろとろと溢れ出す先端を指で軽くなぞられれば、
淫らな声をあげながらピクリと体を震わせてしまう。
「ふぁっ…あ」
指先が液体を絡めながらくるくると先端の周りを撫でる。
「あっ、んっ」
指の動きに呼応するように、ピクピクと体が跳ねる。
彼がベッドの上を動く気配がする。
次の瞬間、敏感に反り立つ私の性器を生暖かい粘膜が包み込んだ。
「んあぁ…っ…だ…め…やめっ…」
抗議すれば、悪戯っぽく彼が言う。
「やめようか?」
「も…もっと欲しい…が…い…イッてしまいそう…になる…」
息が乱れ、途切れる言葉で訴える。
「い…挿れられて、イきたい……」
快楽に潤む目で見つめると彼は切なげな表情で薄く笑い、黙ったまま頷いた。
「ちょっと待って」
彼は立ち上がるとサイドテーブルに置いてあったボトルを手にした。
私と会うために、予め用意してくれていたのだろうか。
ボトルからローション状のものをたっぷりと手に取り、手の平で温める。
「じゃあ、脚を開いて力を抜いて。」
私は言われるがままに、恥ずかしい部分を彼に突き出して待つ。
穴の周りをほぐし始めた指が、やがてぬるりと肉を割って滑り込んで来る。
ゆっくり出し入れされる指。だんだん彼の形に合わせて形作られてゆく肉壁。
彼が指を上向け少し曲げると、やや盛り上がった肉の丘に指先が擦れた。
「んっ!あ…ぅ」
私の反応を楽しむように、彼の指先はその場所をかすめるようにゆっくりと行き来する。
その指先から圧がかかるたび私は腰を浮かし、淫らな声をあげた。
「ぃや…や…っぁ…ああ…っん」
体の奥底から沸いて来る疼くような快感が、
次第に強さを増し私の神経を溶かすように押し寄せる。
「は…早く…い、挿れ…て…ほしい…」
私をさらおうとする快感に必死に抵抗しながら涙目で訴えると、
彼はゆっくりと指を抜きながら微笑した。
「すまない…君があまりにかわいく鳴くものだから、つい意地悪をしてしまった」
私の髪を撫で、そっと額に口づけをくれた。
「実は僕の方も、もう限界のようだ…。早く、君の中に」
そう言う彼に私は言葉こそ返さなかったが、四つん這いになって脚を開き、
彼に向けて尻を突き出した。
物欲しげにヒクヒクと動いているのが自分でもわかる。
やがて彼の物があてがわれる。ググっと割り入ってくる感触。
彼を包み込んで拡がる。
「っく」
かすかに彼が呻いた。
最初のみわずかな抵抗があったものの、後は難無く根本まで飲み込んだ。
深く突き刺さった状態で、まずはじっくりと味わうように私の中で止まる彼。
「ああ…君の中は…とてもいい」
彼がゆっくりと腰を引くと、濡れた肉壁が擦れ合った。
今日は寝れんなw
「んっ…んあ…はあっ」
引いた腰をゆっくりと押し戻す。私の肉がまた彼の形を成す。
静かに挿し引きしているためか卑猥な粘着音が聞こえ、興奮を加速させる。
何かにすがっていないと壊れてしまいそうで、シーツを手繰り寄せて強く握り締めた。
「もっと…激しく…」
私が言うと、彼が腰を打ち付けてくるペースが徐々に早まる。
「ん、あっ、はぁっ、んっ、い、いいっ、」
気がつけば夢中で腰を振っていた。結合部に全神経が注がれる。
雌犬のように尻を突き出し、女のように喘ぎながら、娼婦のように自ら腰を振った。
快楽の虜となり、何もかも忘れた。身分も、立場も。
「あっ、も、い、イくぅ…!ん、あ、んっ…んあっ…!!」
ビクビクと痙攣する体、脈打つ性器からはドロドロと白い体液が溢れ出る。
彼のものを飲み込んでいる肉がぎゅうっと収縮すると、彼もまた切なそうに息を吐いた。
「っく…!」
包み込んでいる肉の壁に、かすかながら彼の脈動を感じた。
四つん這いのままシーツの上に倒れ込んでいる私の後ろで、
彼もまたはぁはぁと息を荒げる。
やがてゆっくりと、私の中から彼が引き抜かれる。
同時に力果てたように、ベッドにうつぶせる私。
荒い呼吸に合わせて肩が上下する。
その私に半分覆いかぶさるように、彼がうつぶせた。
汗で湿った肌同士が密に触れ合う。
彼は私の前髪をかきあげ、ゆっくりと撫でてくれる。
脱力感と疲労感で虚ろな目を彼に向けると、いつものように優しく微笑んで、
それからそっと目元に口づけをくれた。
「今こんな事を言うのは卑怯かもしれないが…
君は、僕に抱かれる事が…嫌ではないのかい?」
彼の言葉に私が慌てて首を振ると、彼はふっと微笑んで
そっと唇を重ねて来た。
検事局きっての天才検事と謳われた私が、彼の前では
まるで幼い子供のように受け身になってしまう。
ただ、彼の意志に、言葉に、体に、身を委ねてしまう。
今はその関係が心地良いから、もうしばらくはこうしていたい。
暖かい彼の手に髪を撫でられるうち、
私はいつしかまどろみの中へ落ちて行った。
おわり
終わりッス
ちょっとラブラブ風になりすぎたかもしれないッス
>>669 乙!朝一番に読まさせていただきますw
楽しみだよ!楽しみだよ!!
乙!
なんかもう…イイw
みったんやらしすぎるww
うおお!すげえ紳士来てた!!
GJGJGJ!!
お父さん似の紳士とセックルするみったんエロいねえ
肉便器なみったんをおはようレイプ
逆裁オーケストラのイラスト見たらみったんがフルートかなんな吹いてるが、
あれがフェラしてるようにしか見えなかった自分は完全に毒されてしまったのか
とりあえずフルートでみっぱいつんつんしてくる
とりあえずみったんのフルート吹いてくる。
いい音鳴らすよ!
紳士乙!なんかみったんから愛人臭がするよ
このまま囲われちゃうかもw
>>675 あーゆー顔で尺八するのかフムフム
愛人……
いやきっと紳士は独身貴族だ
あるいは既婚者だったけど妻も子どもも亡くしてるんだ
そんな時にみったんと会って救われたんだ
それがいい
眉間にシワ寄せてフルート吹く様が不本意な相手に強制フェラさせられてるように見えたよ!
雄のフルート吹きまくってるんだねみったん!
ところで強制フェラさせられるみったんはエロいな
イラマチオだっけイマラチオだっけ
チンピラとかヤクザとかにまわされてえずくほどザーメン飲まされて
ググっちまったよww
ちなみにイラマチオが正解らしい
イラマチオ用の口にはめる器具とかあるんだな
ひざまづいて口にちんぽズブズブ突っ込まれてえづきながら唾液と涙でぐしょぐしょのみったんか…
ごくり
紳士に優しく抱かれたんだから少々過激なことしてもいいよねみったん!
じゃあ昼ごはん代わりに紳士との盗撮写真で脅してレイプする
みったんの場合最初嫌がってても
結局悦んでしゃぶってきそう
口に入れてたチンポ離したら舌で追ってくるの
ちんぽ追いかけるみったんエロい!!
フェラさせられてるうちに自分も勃起してきちゃうわけだねガマン汁タラタラ垂らしながら
手が自由だったら自分で蜜穴ほぐし始めるかもね
>>669 すっ…げぇエロエロエロエロ…や…
こんなSS昼間っから読んでる自分が恥ずかしくなるくらい引き込まれたよ!
で…この「紳士ミツ」週間連載ですか?月刊連載ですか?
紳士ミツ“月刊みつるぎ”にて隔号連載です!
月刊みつるぎ、今月号の目玉特集は「天才検事をお口ファック!!イラマチオされてヒラヒラべとべと」
糸鋸圭介の「検事のここ…気持ちいいッスか」も好評連載中!
>>686 wwwwww
それはどこへ行けば買えますか?
いくらですか?
成人誌ですか?
コンビニで買えますか?
ハメ撮り雑誌とかネットとかで、目線入れられて「淫乱検事のMさん」とか載ってても淫靡だと思う
流出にもほどがある
月刊みつるぎは全国の書店・コンビニでお買い求めいただけます
※18歳未満の方の購入はお断りします
月刊みつるぎ10月号好評発売中
ピンナップは手錠目隠しで全裸御剣!
昼間っからわらかすwwwwww
まじ面白すぎ!
袋とじとか破りてぇ!!!!
恥をしのんで月刊みつるぎ買ってきた
この表紙はヤバいだろ・・エロ杉w
羞恥プレイかと思ったわ
仕事帰りにひとつ買ってみるか…
売り切れてませんように…
>>691 他の雑誌に挟んで買ってきたわww
成歩堂龍一の「御剣のおしっこ飲みたいな」は今月もマニアック過ぎると思うんだがww
ぶっちゃけここの面子なら作れると思う、月間みつるぎ
絵師がポートレイト(という名の挿絵)とか表紙とか描いて、字書きが記事を
そして目指せ冬コミ&オンリー
現職検事Mのインモラル相談室
みんな相談内容がきわどいw
中出しされた時どんな感じですかとか
M検事も具体的に答えすぎだろw
>>695 >>695 M検事クソ真面目だよなww
真面目っつーか天然っつーかwww
「シックスナインがうまく出来ません」って相談への回答にくそわろたw
「うム…こればかりは私も苦手なので…快楽のあまりつい、しゃぶることがおろそかになってしまうので」じゃねーよww
>>694 レベルが高すぎて多分、六法全書の厚さになり
一部も売れない映像が浮かんだわww
>>696 「検事のオナニーのやり方を教えてください」もワラタw
「うム、まず陰茎に右手を添えて上下に擦る」
から始まっていつもオカズにしてる事とか
書いちゃうんだもんなw
>>698 あれはもはやマジメに相談してるやついないだろwww
M検事への公開羞恥質問プレイだわwww
買ってきた
付録DVDがみったん禁断の愛のメモリーだった。
>>699 でも本人はまったく気付かないどころか
「このコーナーが好評でなによりだ。
これからも質問を送ってくれたまえ」
だからなww
確信犯なのか天然なだけかw
作れるなら作りたいぜ……月間みつるぎ
>>703 作っちまいなよ…
みっちゃんのタネ…いやネタならふんだんにあるではないか
DVD入ってなかったぞ!!!!!
なぜなんだぁぁぁ!!!!
DVDいいな
20才のみったんのあられもない姿がw
我慢できなくて最後に泣き出しちゃうのがいい
まじか!!!
20歳ミツキタコレ!!!
超音速で見る
DVDのみったんのコメントが笑えるw
「この時、私の頭の中は絶頂を向かえる事しか
考えていなかった」とか
そういやカーネイジも名前でラスボスってわかるよな
カーネイ“ジ”だから
いやだから何だって話なんだけど
まさか紳士の名前にGはつかないよな?
>>709 紳士がラスボスだったらショックすぎるww
DVDのみったんエロエロだなー!
フェラ顔がたまらんぜw
>>705 本屋で交換してもらうの恥ずかしすぎるwwあのww表紙wwがww
御剣にとってのラスボスじゃない
我々にとってのラスボス
つまり奴を倒さない事には御剣は
まあ倒さなくてもいいや、御剣幸せそうだし
甘いな!!定期購読組の自分は勝ち組ですね
>>712 倒さずに
ずっと影から見つめていたい
御剣喘ぐあの姿
なんか笑点みたいなコメントになったわ
笑点わろたwww
御剣エロ詩吟……許せるッ
月刊みつるぎww腹痛いw
月間M もいいよね
匿名希望でマゾで前髪がMだから
前ページのみったんの目に黒いバーが
バレバレだけど
御剣
吟じます!
刑事との初動捜査でぇーえーぇーえー
「今夜はお腹いっぱい白いソーメンが食べたいッスね!?」
と言われたらーあーぁーあー
なんだか今日、イけそうな気がするぅぅぅ!!!!!!
あると思います!
御剣がやってるところを想像して吹いた
絶対大まじめにやるだろうから始末に終えん(褒め言葉)
明日は休みだから、御剣はきっと誰かと一晩中ギシアンするんだろうな
相手は誰だろう
紳士もいいね
エロ詩吟くそ吹いたwww
ワインレッドの着物だろうなw
>>722 やめろwww
髪型が七三分けになったではないか!!!
責任とれwww
休みの日に一日中ベッドで裸で過ごす
まったりセクロスみったんもなかなかエロ萌える
レイプされる夢を見て、泣いてるんだか喘いでるんだか
分からない声でみったんが悶えていたので
間髪居れずに今日も元気におはようレイプ
じゃあみったんと二度寝する
寝てる間に縛って放置
その縛られてるみったんをおはようレイプレイプ
泣いてるんだか喘いでるんだかの声で
気持ちいいんだか苦痛なんだかわからない顔が萌えます
>>728 そこに「呻いているんだか」も追加で
苦しくて荒い息を吐いてるのか気持ちよくて荒い息を吐いてるのか
そんな息遣いに萌える
そんなけしからん息遣いする
みったんの唇をちゅっちゅしたい
紙袋渡して過呼吸治まった後にちゅっちゅする
過呼吸なって紙袋にハァハァするみったん危うくてエロい
治ったあとひんむいてレイプしたい
ちゅっちゅしながらレイプしまくる
「ああっ」という喘ぎもちゅっちゅして
もみけす
みったんレイプ希望者が多すぎて穴がひとつじゃ足りないね
バックから蜜穴掘られながらフェラしてね
前から後ろから突かれまくってね
イってもイってもまだイかされるんだよ
ヤンデレ痴女(っていう言い方はアレだけど)な御剣もいいと思った
突然物陰に引きずり込んでキスとかしてくる
でズボン脱がしてフェラしてきたり
逆レイプですな
みったんもたまには逆転するのだよ
痴女ならぬ痴蜜か…
アリだな…
赤い顔して目潤ませてハァハァ言いながら抱き着いてきてハムハム唇絡ませて来てファスナー下ろしてくるみったん
みったんは本当に淫乱だなあ
こんな路上でするとか、エッチな事しか考えてないんだね
いっそ検事なんてやめちゃえば? 皆の肉便器になって役立ってよ
ん? 怒るんだ、みったん
自分からエロい事しといて怒るんだ、ふーん
チンポ勃起させて怒っても説得力ないよ
せっかく性欲発散手伝ってあげてるのにね
そんなみったんなんか、もう知らないよ
勝手にウロウロしてればいい
ん? もっと大きな声で言ってくれないかな
……具体的に言いなよ、もって
…………
ははは、自分から肉便器って言っちゃうんだ
よく解ってるじゃないか、みったん
じゃ、許してあげるからこっちの言うこと聞いてよ
……いい子だね、みったん
以上、痴女行為におよび、それを責められ更にエロい事をするみったんでした
言葉攻めエロスwww
今日は御剣検事に電話で呼び出されて、この執務室まで来たッス!
検事に呼び出されるなんて光栄ッス!
マッハの速さで飛んできたッス!
フットワークの良さが刑事の命ッス!
糸鋸圭介、ただいま参上ッス!
なんてカッコつけすぎッスかね、へへ。
ノックしたら検事がカギを開けて部屋へ入れてくれたッスけど、
どうも様子が変ッス。ソファに座ってうつむいてるッス。
いつもならデスクに座って仕事してる事が多いッスけどね。
そういえば電話の声も少し様子が変だったッス。
…分かったッス!!!
検事、具合が悪いッスね!?
それで自分を呼んでくれたッスね!?
頼りにしてもらえて自分…うれしいッス!!光栄ッス!!
「御剣検事、どうしたッスか!具合が悪いッスか!!」
傍に駆け寄ったら、ゆっくり検事が顔をあげてこっちを見……
…ウホォッッス!!!
な、なんッスかその…潤んだ目元といい薄く開いた唇と言い
ほんのり赤い顔といい熱い吐息といいすがるような目つきといい…
な、なんかせくしーッス!!いやらしーッス!!
自分、咄嗟にムラムラするッス!!やめて欲しいッス!!誘惑するのは!!
落ち着くッス、自分。
…そうッスね、熱があるッスね、きっと。
危ないッス…危うく上司に発情するところだったッス。
こんな野蛮な自分が憎いッス。
「熱があるッスか!?そうッスね!?自分は何をすればいいッスか!?
薬を買ってくるッスか!?家までお送りするッスか!?」
「…うるさい…刑事」
ウオォォッス!!
潤んだ目で睨まないで欲しいッス!!かわいく思えてしまうッス!!
「…おかしいのだ…」
「どこがおかしいッスか!お腹ッスか!?喉ッスか!?」
「…頭が…おかしいのかもしれない…」
「頭?……けん」
ウ、ウホオオオォォォォッッッス!!!!
み、御剣検事が…いきなりガバッと抱きついてきたッスゥゥゥゥ!!!!
な、何ッスか!!動揺するッス!!いい匂いがするッス!!心臓が止まるッス!!
「け、けけ、検事、どどどどうしたッスか!!?」
「少し…黙れ…」
涙目で睨んでくる検事の顔が…アップになって…
「!!!!!!!!」
――く、唇を…奪われたッス………
…な、何が起こってるッス…か…
み、御剣検事が、自分の唇を…がむしゃらに、むさぼっているッス…
!?!?!?
キ、キキキ、キスされてるッスゥゥゥゥゥ!!!!!!
ウ、ウ、ウ、ウオオオオオオオオオオオッスゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
ど、ど、どうしちゃったッスか!!!!!何が起こってるッスか!!!!!
で、でも…け、検事の唇…や、やわらかいッス…………
ああ…きもちいいッス…もっと味わっていたいッス………
………って違うッス!!!!
御剣検事はいったいどうしちゃったんッスか!!!!
持てる理性をフル動員して御剣検事のキスをやめさせたッス。
自分にしがみついて、真っ赤な顔して、ハァハァ言いながら見上げて来るッス…
唾液で濡れて光る唇が最高にエロいッス…ああ…吸いたいッス…
!!
ダメッス!!
しっかりするッス糸鋸圭介!!!
「検事、ど、どうしちゃったッスか!しっかりしてくださいッス!!」
「…イヤなのか…?」
やめて欲しいッス!!そんな拗ねるような顔しないで欲しいッス!!
自分のちっぽけな理性を奪わないで欲しいッス…
「イヤじゃないッスよ!!でも今日の検事、変ッス!!
検事らしくないッス!!」
「私らしくない…?」
「そうッスよ、落ち着いてくださいッス」
「私らしいとは、何なのだ」
「え…?」
「これが私だよ、刑事。体が疼いて、欲望を抑えられなくて、
我慢できなくて刑事を呼びつけて……これが私だ」
「!!」
け、検事…!
唇をかみしめてうつむく様子がたまらなくかわいくてエロいッス…!!!
どうしちゃったのか分からないッスけど…自分、ヨクボウに負けてしまいそうッス…
「うわっス!!」
検事に不意をつかれて、ソファに押し倒されてしまったッス!
仰向けに倒れた自分の上に検事がのしかかって来るッス!
跨られてしまったッス!!もう逃げられないッス!!
「刑事…欲しいんだ…欲しくてたまらないんだ…」
ぬ、脱がないでくださいッスゥゥゥゥゥゥ!!!!!
自分の力なら、御剣検事を跳ね飛ばして起きあがるくらいできたッス。
でもそうしなかった自分は、きっと内心では期待してたッス…
自分は弱い人間ッス。
胸のヒラヒラを取ってシャツをはだけさせた検事が、
自分を脱がしてくるッス!!たまらないッス!!!
「刑事…けい…じ…」
ハァハァ言いながら甘い声で呼ばないでくださいッス!!!
自分もう暴走5秒前ッス!!!
「はううっ!」
検事にシャツをまくられてち、ち、乳首を吸われてるッスゥゥゥ!!
あ、あったかいッス!!!気持ちいいッス!!!天国ッス!!!
「おいしい…刑事のここ…おいしい…」
ウオオオォォォッス!!!!エロイにもほどがあるッスう!!!!!
ちゅばちゅば言ってるッスゥゥゥ!!!!快感ッスゥゥゥゥ!!!!
「ふあっ!!!」
ち、乳首を吸いながらも検事の手が…
ズボンの上から自分の愚息をさすってるッス!!!!
や、やめてえええぇッス!!!!!
「け、検…事…ッ!」
自分がうめいたら、胸にうずめてた顔をあげてこっちを見て…
「刑事の…大きく…なっているぞ」
ウオオオォッス!!!!嬉しそうに笑った顔が超絶エロいッス!!!!!!
もうダメッス!!!完全に堕ちたッス!!!!もうどうにでもなれッス!!!!
そ、そうこうしてるうちにファスナーを開けられてフル勃起の愚息が
取りだされてしまったッス!!もうガマン汁が出てるッス!!
恥ずかしいッス!!恥ずかしすぎるッス!!
その愚息に…
け、け、け、検事がしゃぶりついてるッスゥゥゥゥゥ!!!!!!
「け、検事!!だ、ダメッスゥゥゥ!!!
そんなことしちゃダメっスゥゥゥ!!!」
ダメッス!!ダメッス!!気持ち良すぎてダメッス!!
「こんなに大きくしておいて…何がダメだ…」
「ダメッスぅ………」
ふああ…何ッスかこのテクニックは…あったかくてヌルヌルした検事の
口が絶妙に快感ポイントを刺激してくるッス…
気持ちいいなんてもんじゃないッス…
この世の極上の快楽ッス……
「んっ…ふぅ…んム…」
自分の愚息をしゃぶりながら漏れる検事の声がエロいッス…
「け、検事…ダメッス…出ちゃうッス…」
「何だと?」
検事がガバッと顔をあげたッス。な、何ッスか!?
「刑事は、回復は早いのか?2回以上できるのか?」
「な、何のことッスか…?」
「いや…もしもの事もあるし…念のため…」
「何ぶつぶつ言ってるッスか!?」
「じゃあ、早く、入れてくれ」
「い…入れるッスか!!??」
入れるって…ど、どこにッスか検事!?
コーチョクしてる自分をよそに、スルスルとズボンと下着を脱いだ検事が
また自分に跨って来たッス。
ああ…検事のおちんぽ…すごく勃起してるッス…
自分のと違って赤黒くないッスね…
エロいッス…ガマン汁でぴかぴか光って…エロいッス…
さ、さらに検事がそのおちんぽを自分の手で扱きだしたッス!!!
なんてことするッスか!!!こんなエロい光景見たことないッス!!
ここは極楽ッスか!!!地上の楽園ッスか!!!!!!
「はぁ…はぁ…刑事…」
おちんぽを扱きながらもう一方の手は…
お、おしりの穴をまさぐってるッス!!!
しかも、指がズッボリ入ってるッス!!!
「もう、準備はできている…いつでも…いいぞ…」
「じゅ、準備ッスか!?」
「刑事が来る前に…済ませておいた…」
「な、何をッスか!?」
「ああもううるさい…こちらから行く…」
!!!!!!!!!
検事が自分のちんぽに手を添えて、ゆっくり腰を下ろしてきて…
は、は、は、入って行くッスゥゥゥゥゥ!!!!!!!
検事のお尻の中に…自分のちんぽが飲み込まれて行くッスゥゥゥ!!!!
「んっ…はぁっ…ぁう…」
検事がいやらしい声で喘ぐッス…
ていうか検事の中気持ちいいッス!!
気持ちよすぎるッス!!!
天国より素晴らしいところがこの世にはあったッスね!!!!
「刑…事…よく、ないの、か?」
火照った顔で見ないで欲しいッス。
「さ、最高に、気持ちいいッス…もう…たまらねッス…」
「じゃあ、もっと突いてくれ…激しく…」
「ハイッスゥゥゥゥ!!!!」
自分は、御剣検事の腰を掴んで、激しく下から突き上げたッス!!!
「んあっ!あう!あっ、い、いいぞ、そう、だ、もっと…!はぁん!!」
「検事ィィィィ!!!!」
「あっ、そこ、イイ、ん、あっ、そう、あぁ、あん、あっ!!」
自分の上でよがる検事、エロいッス!!!
自分に揺さぶられてる検事、エロいッス!!!
もう何て言っていいか分からないくらいエロ最高ッス!!!
穴の中も最高ッス!!!
まだイってないのが不思議なくらいッス!!!
「あ、イイ、イく、んっ、んっ、んんっ…あ、あぁぁぁん!!!」
思い切りのけ反った検事が、自分の上でビクビクしてるッス!!!
と思ったら自分の腹に熱いものが…
検事のおちんぽからドクドク出てくるザーメンが自分の腹にかかってるッス!!
なんてエロい光景ッスか…
でも自分ももう…限界超えてるッス…ハァ…
「検事、自分も、もう、ダメッス…イきそうッス…」
「出して…」
「え…」
「いいから、このまま、中に…」
「ハイッスゥゥゥゥ!!!!」
さらに激しく突き上げると快感が昇って来て…頭の中が真っ白になったッス!!!
「検事ィっ…!!!」
「ん…入って…来る…」
…………
出してしまったッス…
検事の中に…
検事がゆっくり腰をあげると…
栓になってた自分のちんぽが抜けた検事の穴から、ドロドロとザーメンが垂れてるッス。
これもまた…エロい光景ッス…
「刑事、ご苦労だった」
「え…」
放心状態の自分が見上げると手際良く身なりを整えた、いつもの御剣検事がいたッス。
「楽しめたぞ。また近いうち来てもらうことがあるだろう。
今日はもう帰りたまえ」
な、なんちゅー切り替えの早さッスか!!!
さっきまで自分のちんぽをおねだりしてた人と同一人物ッスか!!!
…でも、また呼んでくれるって言ってたッスね…
また検事と…セックスできるッスか…
「ハイ!!!!じゃあ失礼するッス!!」
「うム。」
気付いたらいい返事で挨拶して、身だしなみもそこそこに執務室を後にしていたッス。
あんな検事初めてッスけど…
自分やばいッス…完全にハマったッス…。
>終わりッス
ええいこのエロ御剣めGJ
襲われノコうるせええぇぇww
男の乳首責めるみったんエロい。
自分がいつもされてること真似してるんだろうな。
周囲の男を棒扱いのクール淫乱みったんもいい!
ノコは完璧にみったんにハマったなwww
GJ!! 最高にエロかった!
ラスボスがペルシャ猫乗っけてるみたいに
初老がミツルギ乗っけてるのを見たい
似合うと思うんだ
その御剣はもちろん全裸だよな
初老の膝に全裸で座り髪を撫でられるみったんを妄想した
痴ミツエロいよw
イトノコはみったんの性欲処理の
仕事が増えたなw
GJ!
>>754 決まってるじゃないか
首輪はともかくレイプ目は必須
全裸に首輪に鎖にレイプ目
で初老にぴったり寄り添うみったん
すばらしい
自我を亡くしててまともな言葉も発さないような状態で
ただぴったりと初老に寄りそうペルシャみったん
「喉が渇いたか?」とか言う初老がグラスからワインを飲ませてくれるペルミツ
口の端からワインがこぼれたら「きちんと飲まないか」と怒られて
初老に舐めとってもらうペルミツ
>>757 初老の膝の上でワイン飲ませてもらうペルミツ
初老の服の股間部分に零れたワインを「舐めとれ」と命令され、従うペルミツ
そんな光景も見えましたぞ
むしろみったんからワイン欲しがって
初老の口元に寄っていったらいい
口写しですよ
一体何があったんだ、みったん
何がそこまであの自我を打ち砕いてしまったのか
>>759 おおう…なんと官能的な。
無表情で初老の股に顔をうずめて一心不乱にご奉仕
みったんに何を…何をしたんだ初老は…!!
やっぱり強い精神的ショックを受けたんだろうか
屈服せざるを得ないショックを
あるいはヤクでも盛られたか、催眠術か
薬漬けのみったんも催眠みったんもエロいすなあ
ビロード調のゆったりとした深紅のソファでくつろぐ、シルクガウン着て片手にワイン持った初老
隣りにぴったり寄りそう全裸のペルシャミツ、首には首輪と鎖、目はうつろで言葉はない
ペルミツの髪をなでなでする初老、グラスをペルミツの口に付けてワインを注ぎこむ
黙って受け入れるペルミツ、口の端からワインがこぼれて初老が「ちゃんと飲まないか」と注意する
ペルミツのこぼしたワインが初老のガウンの股間部分に垂れる
「汚れてしまったではないか。綺麗にするんだ、御剣」
命令されると虚ろな目のままコクンと頷きソファから降りて初老の股に顔をうずめてペロペロするペルミツ
ワイン飲みながらペルミツの髪を撫でる初老
御剣の変わり果てた姿を目の当たりにして呆然とする成歩堂
まで妄想した
>>764 最高すぎるわペルミツ
成歩堂には無反応なんだろうなあ、そこまで行っちゃうと
退廃的というか倒錯的というか淫靡で官能の世界だなあ
たぶん成歩堂が声かけてもぼんやりとした目でちらっと見るだけで
また初老に寄りそっちゃいそうな気がする
きっとイトノコ刑事やメイでも一緒だろうな
呼びかけても答えない、初老にべったり
そんな事が出来そうな初老か……
検事局長か、カウンセラーか……
狩魔検事に似てるのか、お父さんに似てるのか……
とりあえず絶対“G”はつくな
そんな救いようのない状況のペルミツに萌えるわ
ペルミツと初老だけの世界・・・
退廃的エロスだな
なんかゾクゾクくる
ペルミツは初老とのセクロスの時もお人形みたいなのかな
初老しか目に入ってないペルミツを目の当たりにした成歩堂さんがブチ切れて、
どんな破壊活動スイッチが入るのか考えるだけでみったん共々gkbr
初老の見てる前で成歩堂さん泣きながらみったんレイプだな
お人形でもいいしセクロス中だけエロい喘ぎ声あげまくってもいいし
言葉は発さないのに喘ぎ声は発するなんて…
なんというエロい廃人
逆に初老が成歩堂さんの自由を奪って、見せつけるようにセクロスなんてのもどうだ
初老「どうだ?御剣、古い友人がお前の痴態を見ておるぞ」
成歩堂(御剣…くそっ、目を覚ましてくれ…!)
ペルミツ「・・・・・・」
エッチしてる時だけ
表情が戻るとかだったらいいな
上気した顔で笑顔とか
もちろんレイプ目で
それこそお父さんや狩魔検事を見るような目で初老を
しかし毎度御剣エロスの秘めたる可能性には驚かされる
レイプ目でとろけそうな笑顔して
微かな声でおとうさん・・・
とか言っちゃえばいい
先生…
でもいいな
本当に一体どうやったんだ……
誤認させた上でペルシャ猫化とか高難易度すぎる
まさか消火器で殴ったのか
ゆったりソファの上に寝そべっている初老のガウンの前だけはだけて
手にはペルミツの首輪につながってる鎖を握ってて
初老の腰の上に全裸のペルミツがまたがっているのですね
さっきまで無表情で一心不乱にご奉仕していたペルミツが
蜜穴に初老ちんぽ突っ込まれたら上気した顔で笑って喘ぎながら
「先生…」とかうっとり呟いちゃって腰を振りまくるわけですね
消化器www
記憶喪失にでもなるのか
薬漬けだとしたら回復は絶望的か
……味わった事の無いショックだった。
この私が、一目惚れなど……
精神の落ち着きを取り戻すのに、数年かかった。
その間に、狩魔も巌徒も、逮捕されていった。
やがて、復帰した御剣を見た途端、私の中に再び火が着くのを感じた。
不思議な事に、足元に消火器が転がっていた。
……これは運命なのだ……私はそう知った。
殴られた瞬間、御剣怜侍は全ての記憶を失った。
アレは、私が誰か解らないまま懐き、そのまま、私の物となったのだ。
みたいな事情が見えましたぞ!
>>784 最後の1行のせいでサイバンチョの顔が浮かんだじゃないかww
>>785 サイバンチョはいい人だからそんなことしないよ!!
ちなみに文は狩魔検事のアレなんだがな
きっと検事局長は素敵な初老で御剣をメロメロにすると思うよ!!
自分も密かに「初老がサイバンチョだったら萎えるな」と思っていたw
ああ〜!豪のセリフだ!なんかこうして見ると情念たっぷりだったな豪
大体サイバンチョは“初老”じゃない、立派な“おじいさん”だ
>>786 いや、分かりにくくてすまん。
「事情が見えましたぞ!」って言ったのが口調のせいでサイバンチョに思えた。
って書いたつもりだったw
自分の中での妄想なんだが…初老は豪本人だったらどうかな、と思った
「蘇る」の後に本当は裁かれているはずの狩魔だけど、権力か裏金か何か
闇の力を利用して、表舞台からは姿を消したけど裏社会で生きる闇弁護士みたいになって
名前も戸籍も変えて密かに暮らしていたという妄想
御剣のことが憎いのと同時に愛しいみたいな愛憎入り混じった感情が暴走して
さらってきて監禁し、洗脳か薬漬けかでペルシャ猫化した
みったんなんて雲の上の人みたいに思ってる
格下の初老検事でもいいな
憧れ?の御剣検事をついにモノに出来たぞ
みたいな
亜内さんですね、分かります
亜内ワラタwww
夫婦円満な彼もみったんに狂わされたのかw
アwwwwウwwwwチwwwww
狩魔検事なら幸せだろうな、結局ハッピーエンドだから……形は
検事もいいけど初老弁護士もいいな
向き合った時の凛とした立ち姿に惚れて……とかさ
そして気がついたら消火器でぶん殴ってたという
廃ビルのエレベータに閉じ込めて放置しとけば、洗脳とかしやすそう
でグラついたところを一気に薬物とか催眠術とか、そういうなにがしで完全に破壊
インスタント性奴隷
若い検事に翻弄される御剣もいい
「御剣さん。僕はまだまだ出し足りないんですけど、次はどこに出していいですか?
中ですか外ですか?顔でいいですか?」
みたいな
若い子に力任せに突き上げられる御剣
強引なテクも何にも無い勢いに、かえって腰砕けに
>>800 あのドリル野郎か
兄弟2人してみったんになんて事を
最高だもっとやれ
ドリルの先端部分で尿道責めとか想像してしまった
初老とペルミツ似合うが似合うのは当然なんだが
ドリル兄にペルミツもなんだか行ける気がした
20歳で弁護士になったけと、生意気盛りな23歳御剣にボコボコにされた、とか
そしてそのときの恨みを晴らすため、御剣をペルミツに魔改造を……
というシナリオが見えた
ごめん兄の年勘違いしてた
1歳差だから22と23で
805 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 10:10:17 ID:tK+JGlAe
17歳にやられる26歳……
ロマンだな
「御剣さんの精子もう打ち止めですか?
綿棒つっこんでおくんで出したくなったら言って下さい。
あ、猿ぐつわ外しておきますね。
それでは僕は御剣さんの口の中も試させてもらいます。
もう一度言っときます。
出したくなったら、
イ っ て く だ さ い ね ?」
最低だなドリル
尿道はらめえええ
でもチンコギンギンにしそうだな、みったん
鬼畜年下 というジャンルも…ありだな
顔面に精子ぶっかけられて綺麗な顔がザーメンまみれになったみったんも良い眺めじゃ
やだワクワクしてきたぞw
「ひッ、や、やあああ゛ッ!!」
「あれ、もう限界ですか?」
「も、も゛ぉ、やめ……!」
「そんな事ないですよね、尿道攻められてこんなにチンポ勃起させてるんですから」
「た……たす、け……」
「……しょうがない。楽にしてあげましょう」
「………はあ、はぁ……………」
「はい、力を抜いて……」
「…………あああ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」
「カテーテルから媚薬を流し込みましたからね。すぐに楽になりますよ。痛みも全部、快感に変わりますから」
「ああっ、あ、あぁあ゛ッ!」
「そんなにしごいて……気持ち良さそうですね」
「な、なかがっ、なか、あつ、ああぁぁッ!!」
「手を自由にしたのに、カテーテルは抜かない、と。……なら、もっと深くに挿しましょうか」
まさに外道
初老と年下のタッグも考えてしまった
ソファでまったりしているペルミツと初老、初老が指パチンすると理知的だが
冷たそうな青年が部屋に入ってきてビクッとするペルミツ
「案ずるな御剣。必ず満足させてもらえるだろう」といって鎖を青年に手渡す初老
不安そうな顔で初老を見上げるペルミツ…という感じで
夜はまったりみったんと過ごすよ
たまにはみったんとまったりロイヤルミルクティ飲むよ
うちではみったんの特濃ミルクで
ミルクティーいれてる
今日のみったんのミルクも濃くておいしいよ
みったんには直に特濃ミルク、お口に注いであげる
こくまろミルクおはようレイプ
朝からおなかいっぱいミルク飲もうね
このスピードなら言える
ペルミツはうちのベッドで寝てる
世間は大型連休で遊びまくりなのに
自分は仕事がありまくりでストレスの溜まった
可哀想なみったんを性欲の捌け口代わりに昼食レイプ
セックスでストレスも性欲も解消できてよかったねみったん!
みったんは連休関係なく仕事に詰めてるだろうから執務室でレイプするよ
みったんにプレゼントするならオナホとバイブどっちがいいかな
みったんにバイブプレゼントしに行って目の前で開かせたい
かぁっと真っ赤になって「このようなアレは、困る」ってもじもじするみったんを見たい
でも期待に膨らみだすみっちんぽ
プレゼントはぼくの童貞をくれてやるよ御剣
あれぇ?
バイブ見ただけで勃起しちゃったの?みったん。
これズブズブ突っ込んでもらいたくてムラムラしちゃったの?
みったんはホントに淫乱だなあ。
みったんもうこんなにパールを飲み込んだの?
ズブズブ入っていやらしいな
じゃあ今度は引き抜いて蜜穴がヒクヒクしてるとこ見せてね
みったんに透明オナホあげて
みっちんぽが射精する所が見たい
みったんの出した精液で白濁する透明オナホが
いかにも使用済みという感じでエロい
いいなそれ、みったんに強制的に目の前でオナニーさせてやりたい
最初は「変態め…!」とか言って恥ずかしがったり怒ったりしてるのにだんだんスイッチ入っちゃって見られてる事に興奮して来るみったんを見たい
見せ付けるように股開いてビクンビクンしながら潤んだ目で時々こっちを見るみったんをニヤニヤしながら見守って、イく寸前にレイプ
じゃあそんなみったんをビデオに撮るよ
みったんは撮られると余計に勃起するタイプ
「ナイス!いい感じに、みっぱい勃ってるね!」
などとエロワードで煽って欲しいタイプ
色んなものがズブズブ出入りする蜜穴アップで撮るよ!
でもフィニッシュはやっぱりみったんのイキ顔いただき
みったんのイキ顔も顔射され顔もエロそうだな
眉しかめた顔に白いのがピュッピュッと
>>832 www
顔のヒビを伝う精液
素晴らしい
www
局長ならやりそうだw
みったんの可愛い姿見れるし
ビデオでゆすれるし最高だな!
なんといういかがわしいホームビデオだ
3万までなら出そう、売ってくれ
誰もいないのでみったんとお月見レイプしてきます
で後でみったんと一緒に鑑賞会
「御剣ちゃんってばこんなに厭らしい顔しちゃって……
見える? あれ、完全に勃っちゃってるよね、おちんちん。
あんなにとろとろに先走り零しちゃって。
覚えてる? 御剣ちゃん。コレ、ビデオ回ってるって解ってるよね?
するときに教えたし。それなのに、あんなに気持ちよさそうにして……
凄いねーあんなにバイブも咥え込んで、オナホもしゅこしゅこしちゃってさ。
本当に淫乱だよね、御剣ちゃんは。
……あれ? どうしたの御剣ちゃん。息が荒いよ?
顔も赤いし、何か眼の焦点も合ってないし。
…………おかしいなあ、御剣ちゃん。僕は何にもしてないのに、ちんちんが元気になっちゃってるよ?
何? 自分の乱れてる格好見て興奮しちゃったわけ?
…………御剣ちゃんは、本当に、淫乱の変態だねえ」
>>841にレイプされた後のみったんをお風呂に入れてレイプします
>>842 エロすぎる上映会だwww局長うらやましすぎるwww
みったん主演、局長監督脚本のAVですね
局長は出演もしてるwww
でもたぶん証拠になっちゃうから、自分の姿はうつさないようにしてる気がする
しかしハッピー状態なチンポが映りこみまくりなのだった
おはみっぱいチュウチュウ…柔らかくておいしいよ
最近みったんなら猟奇もいける気がしてきた
壊れちゃうみったんもよし、逆に生きていこうとするみったんもよし
ハッピーチンポバレする局長わろたwww
あとは口調でバレバレだしな
きっと真珠とか埋めてるから見たらわかっちゃうかもな
バレても相手がみったんなら
「ああ、みったんだからレイプしたくなるの押さえられないよな。」で
全員納得、むしろみったんがエロ過ぎの罪で有罪判決だよ!
無期みっぱい責めの刑な。
AVが証拠品として受理されます
矛盾点のあるところを一時停止して示そう!
何回も何回も再生されるAVか
よかったねみったん、皆に見てもらえて
意義あり!
今の部分をもう一度再生してください
意義あり!
今の部分、ボリュームを上げてもう一度
意義あり!
今の場所で一時停止してください
意義あり!
至近距離で凝視しないとよく見えません。テレビの前に行かせてください
法定内に響き渡るみったんの喘ぎ声、大画面に映し出される痴態、食い入るように見つめる裁判関係者、真っ赤な顔でもじもじする被告席のみったん
みっぱいだけ!?みっぱいだけなのかww
まとめ更新されてるよね?いつも乙です。
SSの九太や紳士ミツからは御剣愛人の香りがするよ!
こっちのまとめ全然更新できなくてすまん
時間がなかなかとれなくて
いやいやまとめてくれてるだけで
ありがたいですよ
いつでもどこでもみったんの痴態が見れるなんて
とても幸せだ
みっぱいだけ責められるのもみったん的には酷だなww
まとめいつも至福の一時をありがとうw
愛人御剣もアンニュイに淫靡な感じでいいなー、飼いたい
愛人みったんもペルミツもいいなあ
愛でたい
いつものホテルで御剣と逢瀬
別れ際にはベッドの上から「次は…いつ逢えるのだろうか」と切なげな表情で訴える裸の御剣
うちのペルミツは帰宅したら
玄関までお出迎えしてくれるよ
もちろん四つん這いで
最近絵のうpがなかったからといってトチ狂って自分で書いてしまった
ちゃんとした道具とかソフトとか持ってないので手書きをスキャンしてマウスで
ちょこちょこいじっただけの子供騙しなんだが
エロ無しでしかも何か書きかけみたいなハンパなのでよければ
うpしようかとも思っている
>>869 もちろんだとも
ちゃんと首輪も付いてるぞ
次はボンテージでも着せようか迷ってる
>>870 尻尾つきバイブとかケツに突っ込んだらどうだろう
愛らしいと思うよ
尻尾付きバイブかちょっとブチこんでくるわ
みったん尻尾生えて可愛くなったね
あれみったんどうしたの?上気してるよ?
gjgj!
興奮してるというか、照れてる感じがカワユスwww
パスワード何?
パスは全部「reiji」だね
GJwwwみったんはやく試してみてwww
>>873 俺的アテレコ
「こっ、これは先日発売したばかりのババルバババ…ッ、ム、興奮のあまり噛んでしまった。
ババルバイブではないかっ! しかも即完売したブラック! これが手に入るとは……。
あ、いや、私はそういうつもりでは……しかし、せっかくなので頂戴しておこう。
今夜? 今夜は特に予定はないが。まあ、一緒に食事くらいなら……」
>>878 噛むみったんかわいいよwwwww
やたら詳しいのが萌えるww見ただけでわかるんだなw
今夜?のあたりが無防備で天然すぎるww
おめーこの後突っこまれるんだぞ、そのバイブwww
絶対食事だけじゃ済まない
いやむしろみったんもそれを期待しているのだろうか
もらったばかりのバイブを突っ込んでもらおうと尻突き出して
蜜穴ひくつかせてるみったん想像する
後日、バイブ取扱店のHPへ使用感のレビューを書き込む律儀なみったん
やっぱり本名で書き込んじゃうみったん
本名はらめぇw
本名で書き込みしてマスコミにばれて
今度は「淫乱検事に桃色の疑惑」って見出しで新聞に載ればいい。
そしていろんな人に犯されればいい。
記者にも犯されればいいよ。下のお口にインタビューされちゃうみったん。
みったんかわいそうwww
マスコミから追いかけられて周囲からは絶え間なくレイプされて
へとへとになったみったんをかくまってレイプする!
タイトル:ババルバイブ感想
名前:御剣怜侍(検事)
本文:先日、人からいただいたババルバイブを使用させていただいた。
直腸にぴったりと吸いつくようなフィット感、肉襞をからめとるような絶妙な感触、
とても素晴らしく何度も絶頂に達してしまった。
一度使用すると病みつきになってしまうだろう。感謝する。
>>887 職業まで書いちゃったwww
みったんは本当に律儀な子だな
年齢も絶対書いてありそうw
記者…御剣検事殿がババルバイブ愛用者だと噂されていますが!?
みったん…そ、そのような、アレはっ…あん
記者…あくまでも否定するわけですね!?
みったん…プ、プライベートのことなのでっ…んっ…答える必要…はぁん
記者…今こうしてババルバイブをアナルに飲みこんで悦んでいる現状はどう説明するつもりですか!?
みったん…ダメ…そこは…あぁぁん!!!
もちろん写真に収められています
みったんの蜜穴から滲み出た体液が
白濁して黒光りするバイブに
付着しちゃうなんてエロすぎる
インターネットとか詳しそうじゃないな、みったん
ブラクラ踏んでは素でびびって白目むいてそう
簡単ケータイ使ってそうだしな
ネット上によくできたコラが出回ってるミっちゃん
それに律儀に抗議してたらいつの間にか自分で写真をうpするハメに…
みっぱいちゅっちゅしたいお
>>893 みったんが健気に画像の削除を訴えていたら
削除するから代わりにお前のオナ画像うpしろって言われちゃうんでつね
みったん明日からまた仕事だね
でもあと2日仕事すればまたレイプ三昧だよ!
>>873 うおお!連休明けヒラヒラに舞い戻ってみたら
かわいいみったんが来てたw
>>896 みったんチョロイwww
そんなんだからすぐレイプされちゃうんだよwww
休み中どんだけの男にやられまくったのか…
連休明けて蜜穴もしばしのお休みかな
休みの間は酷使してただろうからね
はいみったん!
つ【ババルワセリン】
らめええそんなの塗ったらみったんがまた乱れちゃうう
よし、やれ
前立腺刺激するようにぬったくるんだぜ
みったんのひりつくアナルには、コレがいいですよ!
ババル共和国の「ババルワセリン!」
アナルの外と中にやさしく塗ってあげてください。
これでひりつくアナルも…あれ…みったん??
途中まで小○製薬のCMを意識したはずなんだが…
どんなCMか気になった
普段TV見てないからな…
最近スレの勢い落ちたね
いままでの勢いがある意味異常 今もネタが豊富すぎてwktk
連休だから人が少ないのかと思ってたけどどうなんだろ
まあゆっくりみったんレイプするけどね
みったんならいま横で眠ってるんだけどね
連休も仕事だった自分には助かったね
いろいろと
このスレで新地開拓できた
そろそろチャーリーくん×御剣が欲しいところだ
>912
新天地すぎますwww
チャーリーに裸ですり寄って、葉っぱで性感帯を刺激する御剣が見えますた。
そんなみったんをお葉レイプします
じょうろを蜜穴につっこみ
自らがじょうろになり
ミルクをチャーリーくんに与える御剣が浮かんだ
どうしてくれる
そこまでいくとみったんが変態ww
動物の壁を超えたか…みったん
植物ならビリーも居るぜ
乳首をトゲにさらすのが気持ちいいのだ
とか言って全裸で抱きつけばいいよ
世界観も関係なく触手プレイとか
>>919 完璧なる変態ww
でもそんなみったんでも愛すぜ!!
ちょww怪我するわw
怪我といえば、プロトタイホ君にポカリとやられたときみったんがこめかみに血が滲んだとか言ってて
血が滲んだみったんハァハァとか思ってた
いいな負傷みったん
絆創膏とか包帯とかいいよね
同意。
殴られ負傷みったんはエロい。
流血もいいけど青あざとかもいいよね
骨折とか重傷もいい
現場でケガしてイトノコさんに絆創膏はってもらったり、テーピングしてもらったり
ギプスに松葉杖なのに無理矢理現場に行こうとするみったんとか
イトノコに介抱されるみったんイイヨー
縛られて、殴られて口の端っこ赤くなるのもエロいなー
もちろんそのままレイプだけど
口の端切るのもいいけどこめかみとか目の横辺りがピッと切れるのもなかなか
真一文字もいいけどゴドーと被る
とりあえず頭に包帯はロマン
綾波みたく片目にかけるかんじの包帯や眼帯もロマン
あの色の薄い髪が血の赤に染まるのもロマン
まあケガしても助かるけどレイプされるよ!
いいないいな
二枚目な顔の綺麗な頬がピッと切れてじわっと血が滲むのっていいな
かわいいみったんAA見つけたので、改悪w
┌───────────────‐┐
|御剣検事はみっぱいを触ると
|すーぐハァハァ言って欲情して
|可愛いんッスよ
└───v────────────┘
☆ ピコッ ,,/Mヽ`ヽ
\ []─⊂レ-_-レノ < 有 罪
Σ゛ ̄ ̄ヽ |:ん ∪
(´Д`ο) [ ̄ ̄ ̄]
ピコピコハンマー可愛すぎるよ!
改悪GJww
キャワみったんに有罪判決くだされたいw
>>927 みったんは顔殴られまくってからレイプされるのエロ似合いそうだ
ピコハンみったんかわいいw
これでサイバンチョの座を揺るがせるな
>>929 セリフ変えて色々使えそうだなw
汎用性高そうww
┌――─────────────――─‐┐
|御剣、実は ,,/Mヽ の生え際が弱いんだよ
|優しくキスしてあげると
|「成歩堂、もっと……」って
└───v────―――────────┘
☆ ピコッ ,,/Mヽ`ヽ
[]─⊂レ-_-レノ < 有 罪
(・∀・ d≧ [ ̄ ̄ ̄]
┌───────────────‐┐
|子供御剣ちゃんにチンポを入れたら
|チンポもハッピー!気分もハッピー!
|気持ちいいからみんなレッツ・トライ!
|ハッピーチンポで世界平和だ。
└───v────────────┘
へ− 、
☆ ピコッ /ハMヽ ゝ
\ []─⊂(‘ -‘*レツ < 逮捕
巌徒 |∞ ∪
m9( ^Д^ ) [ ̄ ̄ ̄]
まぁそう言わずに、お一つどうぞ
, −へ | |
イ /Mハ ξ| |
cレ*´ C二二| ) )
(つ∞ |つ |;:; | |
|;;;; | |
んむぅ
急にリアル化すんなwwwチンポwwwwww
くわえちゃう仔ミツかわいいよw
しかし局長は凄いなwww
この国の司法が心配です
まあ御剣がエロくなる司法ならいいか
ハッピーチンポって響きは凄いな
後ろめたさや罪深さを一切感じさせない
清々しさを感じる
うんw
ちょwwwAA職人GJ過ぎるwwww
みったんにピコピコハンマーでピコピコされたい
☆ ピコッ ,,/Mヽ`ヽ
[]─⊂レ-_-#レノ < 有 罪
(
>>944 [ ̄ ̄ ̄]
羨ましいww
こうやって普段レイプされる仕返しをしたらいいよ!
>>945 だからあの髪型にして生え際アピールしてるんだなw
生え際攻められてあふんってなるみったんもかわいいよ
ピコハンの持ち手の方で蜜穴掘ってあげるねみったん!
こっちはピコピコのほう握るから
犯されてる最中はピコピコいうんだなw
>>950 あぁん
ピコ
んっ
ピコピコ
はんっ
ピコピコ
うるせww
激しくピコピコしまくる
>>741痴ミツのイトノコ呼び出し逆レイプ
みったんサイドSS書いてみた
ただいまより投下します
「御剣検事!ただいま参上したッス!!」
扉の向こうから暑苦しい圧を感じる。
やけに早いな。
こちらから電話してやったら妙に興奮していたからな。
鍵を開け部屋の中に招き入れると、早くも「捜査ッスか!」などと言いながら
息巻いている。
この刑事、仕事に対する意欲だけは買うがそれがいつも空回りしている。
しかしその暑苦しささえも、今日の私にとっては情欲をかきたてる。
そう、今日刑事を執務室へ呼び出した目的はたった一つ。
―硬く張りつめた肉棒で私の中をぐちゃぐちゃに乱して欲しい、ただそれだけだ。
なぜこんなにも体が疼くのか分からないが、
この渇望を満たすには欲を持て余した雄臭い肉体が要るということだけは分かる。
そう考えた時に真っ先に脳裏に浮かんだのが彼、糸鋸刑事だった。
私に対する暑苦しすぎるほどの信頼と好意は十分に日々感じている。
案の定、思いつめた声で呼び出すとこうやって忠犬のように飛んでやって来た。
ああ、体が火照る。
早くその雄々しい肉棒を反り立て、いやらしく蜜を垂らす私の菊門へ
激しくズブズブと突き立ててくれ。体温が上昇する、脈拍が早まる。
疼く体を持て余し、ソファに身を預ける。
「御剣検事、どうしたッスか!具合が悪いッスか!!」
ドスドスと糸鋸刑事が駆け寄って来る。
ああ、早く、抱いてくれ…私を。
傍に立つ刑事を見上げると、一瞬顔を赤らめ動揺した素振りを見せたが
すぐにまた「熱があるッスか!?」などと騒ぎだした。
いつものごとく騒がしい男だ。そうではないというのに。
「…うるさい…刑事」
睨みつけて異議を訴えると、あからさまにドギマギとした様子でたじろぐ刑事。
さすがの刑事も私の様子がいつもと違うことにも感づいてはいるようだが、
目線や表情で誘っているのにいつまでも乗ってこない。何という鈍感さだ。
このままではらちが明かない。いつまで経っても平行線だ。もう我慢できない。
多少強引な手法で行くよりほかないだろう。
バッと立ち上がり、刑事の胸に飛び込んだ。
その厚い胸に顔をうずめ、広い背中に手をまわした。
「!!!!!」
刑事が硬直し、息を飲むのが分かった。
「け、けけ、検事、どどどどうしたッスか!!?」
まだ、分からないのか。鈍感にもほどがある。もどかしい。
―これなら、さすがのキサマにも分かるだろう。
刑事の襟元を掴み、引き寄せた。
唇を合わせる。刑事の動きが止まった。
どうだ、さすがに気がついただろう。
唇を塞がれたことで、刑事の鼻孔から出入りする呼吸。
そのリズムが乱れるのを肌に感じる。
厚ぼったい唇の皮膚は少し硬く、口周りの無精ヒゲがチクチクする。
気がつけば、その男くさい唇を夢中でむさぼっていたのは私の方だった。
私がうっとりと刑事の唇を味わっていると、不意にその感触が消えた。
瞼を開くと、目前には困り果てた表情の糸鋸刑事がいた。
「検事、ど、どうしちゃったッスか!しっかりしてくださいッス!!」
なぜ、拒むのだ。
そんなふうに高揚した顔をして、鼻息も荒くしているというのに。
私を抱きたくないのだろうか?
「…イヤなのか…?」
私が尋ねると、刑事はぶんぶんと首を振った。
では、なぜ。
「イヤじゃないッスよ!!でも今日の検事、変ッス!!
検事らしくないッス!!」
「私らしくない…?」
「そうッスよ、落ち着いてくださいッス」
「私らしいとは、何なのだ」
「え…?」
「これが私だよ、刑事。体が疼いて、欲望を抑えられなくて、
我慢できなくて刑事を呼びつけて……これが私だ」
そう告げて唇を噛み締めた。
刑事が言葉を失っている。
そう、これが私。
欲しくて欲しくて、たまらないのだ。
何かの糸が切れたかのように、私の体は衝動的に動いていた。
刑事の体をソファに押し倒す。
不意を突かれたせいか、体格差にも関わらずその大柄な体は
あっけなくソファに沈み込んだ。
ソファに仰向けるその大きな体躯に、すぐさま跨った。
刑事が驚いた顔で見上げている。
しかし、その瞳の奥にある期待の色を私は見逃さなかった。
「刑事…欲しいんだ…欲しくてたまらないんだ…」
熱い息を吐きながらそう呟いて、クラバットに続きシャツのボタンへ
手を掛ける。刑事の顔が紅潮している。
シャツのボタンを全て外し終わったが、脱ぐのももどかしく
刑事の服を脱がしにかかる。
「刑事…けい…じ…」
熱に浮かされたように呟く。
刑事はと言えば「うわっ」とか「ちょっ」とか何やら言っているが、気にせず脱がす。
しかし、脱がしにくい。
気が急いているせいもあるだろうか、
人の服を脱がすというのはこんなに難しいのだろうか。
誰とは言わないが、彼らは普段いとも容易く私を脱がせているというのに。
ああ、もうじれったい!
ボタンを外すのを諦めて、裾をズボンから引き抜くと思い切り捲りあげた。
あらわになった刑事の胸板。
…やはり、体毛が濃いな。
渦巻く体毛の中に小さな乳首が二つ。
私は迷わず顔をうずめ、舌を這わせた。
「はううっ!」
刑事が野太い声を漏らす。
舌先でころころと転がすように舐めると、すぐに硬くピンとなる。
汗ばんだ肌の味が鼻を抜けて行く。舌に絡まって来る体毛。
刑事の男臭さに、脳がとろけてゆく。
「おいしい…刑事のここ…おいしい…」
そう言って舌を這わせながらも刑事の表情を確認する。
私の愛撫に感じている様子だ。
この調子なら、股間の方も…
「ふあっ!!!」
ズボンの上から撫でさすると、再び野太い声が漏れた。
もうしっかり勃起状態だ。
意外と感じやすいようだな、糸鋸刑事。
布越しに下からさすりあげるように刺激すると、
ふうふうと荒い鼻息を出す。
「け、検…事…ッ!」
切なげに呻くのでつい意地悪く言ってみたくなる。
「刑事の…大きく…なっているぞ」
股間をさすりながら言うと、“ボッ”と音が聞こえそうなほど
刑事の顔が赤らんだ。
布越しでは飽き足らなくて、ファスナーを開けてペニスを取りだした。
赤黒く膨張した肉棒が先端から透明な液体を垂らしてぴかぴかと光っている。
たまらずに口に含んだ。
「け、検事!!だ、ダメッスゥゥゥ!!!
そんなことしちゃダメっスゥゥゥ!!!」
刑事がわめく。
おかまいなしに、光る亀頭に唾液を絡ませ舌を絡める。
「こんなに大きくしておいて…何がダメだ…」
舐めながらわざと意地悪く言ってやると、「ダメッスぅ…」と弱々しく呟いた。
「んっ…ふぅ…んム…」
雄の香りを鼻孔いっぱいに感じながら、
口内と舌と指先とを使ってその肉棒に快楽を与える。
私の唾液と刑事の体液が混ざり合って、
ねちょねちょという粘着質な音が立つ。
この熱く硬いものがこれから私の中を掻き回すのだと思うと、
自然と自身のものも硬くなる。
「け、検事…ダメッス…出ちゃうッス…」
刑事が絞り出すように呟いた。
―何だと?
私はペニスから口を話し起きあがった。
まだフェラチオしかしていないのに、もう出るだと!?早い!
早いのはいいが、すぐに回復するのだろうか?
それ以前に、2回以上続けてできるのだろうか?
ええい、もう面倒だ。
幸い刑事が来る前に私の方はすでにほぐしておいた。
準備はできている。
「じゃあ、早く、入れてくれ」
「い…入れるッスか!!??」
目を白黒させている刑事をよそに、私は下着を脱いで再び刑事の上に跨った。
刑事が私の勃起したペニスを凝視している。
私は見せつけるように、自らの手で扱いて見せた。
刑事が大きく唾を飲み込んだ。
念のため指先でアナルをまさぐってみる。
刑事が到着する前に中にもしっかり潤滑剤を塗り込んだそこは、
私の指をあっさりと飲み込んだ。
うおっ!きた!
刑事に挿入を促すが、事態を把握できていないらしく
まごついている。刑事の理解を待っていてはらちが明かない。
私は刑事のペニスに手を添えると、ゆっくりと腰を下げながら
穴の中へ誘導した。
「んっ…はぁっ…ぁう…」
思わず声が漏れる。刑事の形に拡がってゆく私の肉壁。
ズブズブと飲み込み、やがてすっぽりと覆う。
大きく息を一つ吐いてふと刑事を見ると、何やら呆然とした表情で固まっている。
「刑…事…よく、ないの、か?」
心配になって聞いてみたが、杞憂に過ぎなかった。
刑事は興奮したように荒い鼻息を洩らしながら呟いた。
「さ、最高に、気持ちいいッス…もう…たまらねッス…」
あまりの快感に放心していたようだ。
無駄な心配を掛けさせる。
「じゃあ、もっと突いてくれ…激しく…」
「ハイッスゥゥゥゥ!!!!」
刑事の無骨な手が私の腰を掴み、下から激しく突き付けて来る。
ガチガチに硬直した肉棒が私の中を激しく掻き乱す。
「んあっ!あう!あっ、い、いいぞ、そう、だ、もっと…!はぁん!!」
刑事が出し入れする度に私の最も敏感な部分をかすめる。
私はもっと刺激が来るように、刑事の動きに合わせて腰を動かす。
刑事は夢中で腰を振っている。
「あっ、そこ、イイ、ん、あっ、そう、あぁ、あん、あっ!!」
直腸の中の少し盛り上がった丘を刑事の肉棒が突くようになると、
身震いするほどの快感が全身を駆け抜けた。
そうだ、これが欲しかったのだ。
欲しくてたまらなかったのだ。
「あ、イイ、イく、んっ、んっ、んんっ…あ、あぁぁぁん!!!」
もっと味わっていたかったのだが、
遅い来る快感の波にあっけなくもさらわれてしまった。
刑事の上で激しく痙攣すると、ペニスの先から放たれた精液が
毛深い腹の上に飛び散った。
「はぁ…はぁ…は…」
刑事のものを飲み込んだまま、快楽の余韻に浸って息を整えていると
腹の下から苦しそうな声が訴えて来る。
「検事、自分も、もう、ダメッス…イきそうッス…」
ああ、そうだったか。
わかったわかった、そんな目で見るな。
「出して…」
「え…」
「いいから、このまま、中に…」
「ハイッスゥゥゥゥ!!!!」
刑事はとりわけいい返事をすると、さらに激しく突き上げてきた。
刑事を絶頂へ誘導するように、肉壁に力を入れて上下に擦ってやると
声を洩らしながら果てた。私の中へ刑事の熱いものが満ちて行く。
刑事ははぁはぁと荒い呼吸をしながら虚空を見つめていた。
ゆっくりと腰を浮かせて私の中から刑事を抜き取る。
栓が外れたように、濃い精液が刑事のペニスをつたってドロドロと流れ落ちた。
刑事、ずいぶん溜まっていたようだな。
やはりキサマを呼び出して正解だったようだ。
放心している刑事をよそに、手早く身なりを整える。
衣服を直すと、ダラリと寝そべったままの刑事へ声をかける。
「刑事、ご苦労だった」
「え…」
ソファの上から呆けた視線を向けて来る刑事に言い放つ。
「楽しめたぞ。また近いうち来てもらうことがあるだろう。
今日はもう帰りたまえ」
刑事は一瞬ポカンとした顔をしたが、すぐにガバリと立ちあがった。
「ハイ!!!!じゃあ失礼するッス!!」
「うム。」
あたふたと着衣の乱れを直しながら執務室を出て行く糸鋸刑事。
刑事が出て行く扉の音を背中で聞いてから、
私はティーセットと茶葉を用意する。
今夜はおいしい紅茶をいただけそうだ。
=おわり=
終わりです
みったんをクールな悪女っぽくしてみたらエロスが不足した気が
やはり犯されてこそ真骨頂なのかみったん
乙乙乙!
ガッツいてハッハッ言ってそうなノコと痴ミツめっちゃエロいww
GJGJ!
読んでる自分の鼻息も荒くなったww
>>9612 いやいやがっつき系のノコと翻弄する痴ミツの取り合わせの
エロさ倍増の相性は抜群ですぞww
GJGJGJ!
うおおセックスと御剣誘い受けの描写がめっちゃエロイ!
すごいなこれ。精液溜まってそうなノコに乗っかるのいいな
雄臭セックスエロいwGJ!
そのうちイトノコは執務室=セックスというふうにパブロフ化しちゃって
仕事で呼び出したみったんに襲いかかって怒られるだろうw
「バカモノ!勘違いするな!仕事の話だ!」って言われて
おあずけ食った犬みたいにショボンするイトノコ
不憫になって思わず「…この事件が解決したら…いいだろう」とか言っちゃうみったん
みったんとノコのなんというか、差がたまらんな!!!
>>961 描写がめちゃくちゃエロい!超乙です
>>967 でも痴ミツだから、本当はやりたくて仕方ないんだろうなw
>>969 たぶん言いながらも顔は赤らみ、みっちんぽはムズムズしているだろうw
きっと事件解決まで待てない痴ミツ
みったん可愛すぎるwww乙でしたww
GJ!
みったん潤滑剤を仕込んでいたって事は
あの執務室に置いてあるんだな!?
やっぱり隠し金庫の中だろうか
痴ミツをおはレイプ
よろこんで腰振ってるよ
騎乗位かエロいな
ノコとみったんでは、ヒグマになつかれてる高級な猫が余裕ぶってたら
いきなり犯されちゃうような、何ともいえないエロさがあるなあ
ニボサブさんとみったんとかもガチムチのエロがありそうだ
憧れの中の人にがっついて身体触りまくったせいでレイプとかw
ニボミツ新鮮だなw
ノコ以上に人が良さそうなニボサブさんを野獣化させるなんてみったんはなんてエロ悪い子!!
>>961 すげぇ…
テンポよすぎてエロすぎだ。
いいもん見させて頂きました。ご馳走様
三時のおやつに痴みっぱいチュクチュク
980か、次スレ立てて来ようか?
8スレは信パパ電気アンマに始まり
エロエロな投下多かったなぁ
スレ始まって以来かというほど荒れなかったしw
こんな感じでパート9もやれるといいな
>>979 乙、たのんま
まとめ見たら今回SSの投下量もすごいね
ノコがみったんのバター犬って話から
ミサイル猥談に発展していった時はワロタw
信パパネタとかファザコンネタとかもエロかった
やっぱみったんはトラウマ持ちだったり
地震で失神したりファザコンだったり豪信者だったり
ヒラヒラしてたりするから余計エロいんだな!
>>983 乙乙乙
御剣エロスは平和の象徴
9スレ目もみったんの新しいエロジャンルと蜜穴を切り開くよ!
スレたて乙!
>>975 エロみったんがトノサマンの中の人の筋肉や匂いに発情して求めるのもいいし
エロくないみったんが、スーパーヒーローww着ぐるみに興奮して触りまくってるうちに
変な所触りまくってレイプされて涙目、どっちもえろそうだ。
>>985 みったんの大事な蜜穴切り開かないであげてwww
んじゃ埋めるか
みっぱい!みっぱい!とかの単語系は思い出すだけで笑ってしまうから困る
まだ未開拓のエロエリアがたくさんあるはずだ
みったんの性感帯も発展途上の場所がたくさんあるはずだ
しつこいようだがハッピーチンポってフレーズはほんとにいいな好きだ
悩みを吹き飛ばすような妙なパワーがあるねw>ハッピーチンポ
気持ち良けりゃいいじゃんみたいな身も蓋も無さがいい
ハッピーやからねww
>>991 自分が気持ちよけりゃ他人なんかどうでもいいじゃんと思う力w
>>993 最低なんだけど好きだなと思うのはなんでだろうww
みったんパワーなのかガントパワーなのかww
痴女のようにエロに貪欲なみったんが痴ミツってのもナイスフレーズだなw
SSに早速使われまくっとったし
巌徒は自分のためにしか動いた事ないとか自称してたからかなw
デカいマッチョだし、レイプ方面ではご活躍なされておるな
まとめサイトさん新語も入れてくれると嬉しいですw
ハッピーチンポのセンスが飛びぬけてやがる
で何でいつも子どもみったんを犯そうとするんだ巌徒さんは
ショタコン趣味なのか
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゚ 。 : ..:| |l貼|
: 。 ..:| |l紙|
゜ : ..:| |l禁|
: ゚ ..:| |l止| コソッ
。 ゚ ..:|;:;:.... |Mハ
: : ..:|;:;:.... |_-レ レイプする?
゚ 。 : : ..:|;:;:.... |⊂ノ
: : ..:|;:;:.... |-J
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1000なら次スレもみったんはみんなの肉奴隷
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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