【iM@S】アイドルマスター総合スレ　STAGE24

俺を裏のお爺ちゃんにしないでください！

そういや千早が擬似飲酒してシャワールームでオシッコしてたよ

ぴよちゃんとべろちゅーしたいのはやまやまやまなんだけど

そろそろネクストスレッドのシーズンだから
今回はぴよちゃんがお仕事するかたちになるのかな？

ピヨちゃんとピヨピヨしてなんか変な菌うつされたい

>>952
え？そういう意味じゃなかったんですか？

…まあ、分かってましたけどね（ぺろっ）
もお。そんな怒っちゃヤですよ？
ア・ナ・タ（つん）

>>953
え゛ぇっ！？
ち、ちちちち千早ちゃんが、飲酒ですって！？
…って、ああ…。なるほど…
そういうコトだったんですね…（ホッ）
危うくスキャンダルになっちゃうところ、かと思っちゃいました
てぇっ！？お、おしっこ、ですか！？
…ジョッキで、いえ、ピッチャーでお願いします！……………って、プロデューサーさんなら、そう言いそうですね？（てへっ）

>>954
え！？わ、悪い気はしませんけど、そんなストレートに言われちゃうと、困っちゃう、というか、照れちゃいますね
うーん…、じゃあ、私もそんなくれたら♪…とか、言った方がいいのかしら？（くすっ）

あ。そういえば、もう950を越えちゃってるんですね
そうですね
じゃあ、一度いまから挑戦してみます
テンプレは…、今と一緒で構いませんよね？

>>955
ピヨピヨというのが、いったい何をさしてらっしゃるのか私にはさっぱりですよ？（にっこり）
パズルゲームか何かかしらね？（ばっよえーん）


【それでは、今から新スレを立てて来ますので、次のお返事は少し遅れちゃうと思います】

ピヨちゃんのおっぱいでばっよえーん！ばっよえーん！

アナタということは嫁だって認めてくれたのか。
よかったよかった！

小鳥さんも気が付けば950歳か……

ピヨちゃんには川神水なんていらないもんね
だからあれはアイドル専用です

ぴよちゃんスレ建て乙
歯も磨き終わったし、リ〇テリンで口も濯いだし準備はできたから
心置きなくべろちゅーしようね

【なんとか無事に立てることができたみたいです】
【報告だけ、先にさせてもらいますね】
【レスはもうちょっとお待ちください】

【iM@S】アイドルマスター総合スレ　STAGE25
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254756767/

ま、こんな夜だし？
それにもう埋まりそうだからして、この私が新人アイドル育成を終えた記念と小鳥さんの3●歳越え記念に一人で酒盛りでもしようかしら？
どうせ今夜もダンナ様は徹夜で仕事してるし、ね。
はぁ……まったく！たまには肩の力抜きなさいよね……
（溜息を零して左右に首を振ってソファーに身を沈めて琥珀色の液体の入ったグラスを傾ける）
っぷはぁ〜♪
仕事の後のお酒って格別よねぇ？
（頬を少し赤らめてグラスの縁を指できゅっきゅと鳴らしながら765プロ引退の時に小鳥さんと飲んだ酒を思い出す）

>>962
ん？
……えーっと事務員の人かしら？
グッジョブ！いい仕事してるわね♪
その調子で我がプロダクションの――ん？

【お疲れ様です小鳥さん】
【お酒勝手に頂いちゃってます】

血栓ができそうなほど濃厚な事務員祭りの幕開けか…

>>964
血栓……って、貴方ねぇ？
何人を勝手に病気か何かに例えてるんだか……
って、誰が事務員よ、誰が！
今の私はれっきとした社長よ？　し　ゃ　・　ち　ょ　・　う　！
……ある意味全盛期前の765プロより弱小ですけどね！
いいのよそれは！！
そのうち大きくなって見せるから。
目指すは業界の頂点よ頂点！
（そう言ってグラスをまた傾ける）

【５年後の設定って事なので少し面倒かもしれないけれどごめんなさいね？】

>>957
…私のおっぱい、連鎖しちゃうんですか？
連鎖しちゃったら、消えちゃうじゃないですか！？
Σハッ！？連鎖して消えたのは、相手の方に降ってくる…？
…なんて、ないない

>>958
あら？そんなことは言いました？（にこっ）
だって、ア（つん）ナ（つん）タ（つんっ）って、普通に二人称代名詞ですよ？
だから、ちゃんと幸せにしてくれる、って約束してくれなきゃ、嫌です（ぺろっ）

>>959
そうですよ
ほんと、時の経つのって早いですよねー
つい最近まで鎖国してたのにー

>>960
そうですね
私は年齢的にも、普通にお酒飲んで大丈夫ですから
あ。でも、ちょっと私も欲しいかも…
え？いやいやいやいや！
律子さんや響ちゃんに飲ませて、うふ♥なんて考えてませんピョ？

>>961
ありがとうございます
なんとか無事に立てられて、ホッとしました
…っていうか、ここで初めて事務員らしいことをした気が…

…えっと、突っ込みませんよ
かといって、突っ込まれたい（何を？）わけでもありませんからね？（艶笑）

>>963
あー。ズルイ！
律子さんったら、お酒一人で飲んじゃってる？
駄目です！
一人酒なんて、私の肝臓が健康な内は絶対に許しませんから
…えっと、先に断っておきますけど、私も飲みたいからというわけｄ――あら？
なんだか、いつもと雰囲気が違うような…？（ぱちくり）
えぇっと…、律子さん…、でいいのよね？
（わき腹を指で、ツン、とつついてみたり）

【こんばんは。律子さんﾉｼ】
【ふふ。いいの？私も飲んじゃうわよ？】

律子社長のせいで小鳥さんが取り返しのつかない年齢にｗ

>>967
だがそれが良い

小鳥さん俺だー結婚してくれ〜！！

>>964
それは、暗にそういう展開、を期待してらっしゃる、ということ、ですか？
…な、なんて血を吐いちゃいそうなほど厳しい無茶振りじゃなの…
そんな紅いのが出ちゃうほど、搾り取っちゃう様なの…、出来るかしら…

>>967
な、なななな何を言っちゃってらっしゃるんですか？
私はどう考えても、2XX歳ですよ？
大台を超えちゃったとしても、2XX歳のままに決まってるじゃないですか？
（読み仮名は、『にじゅうちょめちょめぷらすほにゃらら』歳）

>>968
そんな笑顔で言われても…
でも、嬉しいです。ありがとうございます
ただ、それの元ネタって、老家臣の人を称えた時の言葉なのが、ちょっっっっとだけ、気になっちゃうんですけど…

い、いきなりぷろぽおず、ですか！？
そ、そんな…、小鳥…、困っちゃう…（やんやん）

>>970
うっ


ふぅ…

りっちゃんとピヨちゃんならどっちが攻めになるのか！？
手元にある同人では小鳥×律子でした！

>>966
んー……？　
あら、何処かで見た事ある顔だと思ったら小鳥さんじゃないですか。
――これ？　ふふ……これは愛すべきダンナ様にプレゼントして貰った……
（不意にテーブルに立ててあるボトルのラベルを見ると見慣れぬ文字が）
（初任給で買ってくれたブランデーとは違い何処か高級感のあるそれを見て頭の上に？を並べて目を丸める）
あれ……彼の買ってくれたのじゃない？
と、言うか此処ってもしかして……
（血の気が失せて行くのが分かる）
（今まで自分の事務所かと思って寛いでいたこの場所が765プロだったのだから）
（そして目の前の高級ブランデーのボトルは間違いなく高木社長の秘蔵の物で…）
くっ、これは非常に……拙いわ！
あ、あぁぁの小鳥さん！？
ちょっと私の隣に腰掛けて一緒にお酒飲みましょう！
（頬を伝う冷汗が何時もの冷静な判断を狂わせているのが分かる）
（気が付けば証拠隠滅の為に　今　も　尚　若　く　て　美　し　い　7　6　5　プ　ロ　の　ア　イ　ド　ル　事　務　員　小鳥さんを共犯者に仕立て上げようとして）
はい？小鳥さんったらな――ひゃうんっ♪
ってぇ！何するんですかもう！
（数年前までの日常の如く繰り広げられていたやり取りを思い出しノスタルジックに浸る）
（会社を出て一人立ちする時に高木社長や皆に世話になった…だが、その時以来此処には顔を出してはいない）
（必ず立派になってから顔を出すつもりでいたから）
（気が付けば昔の様に眼鏡のフレームを持ち上げる仕草をするが、残念ながら最近はコンタクトにしている為にまたやってしまったと首を横に振って自嘲気味に笑って見せて）

【お久しぶりです小鳥さん】
【スレ立ての方もお疲れ様でした】
【えぇ、どうぞどうぞ！もうオトナですからお酒でもなんでもどんとこいですからね？】
【と言ってもこのシチュでの遊びの時限定ですけれど……】
【あ、でもスレが埋まったら終わりにしますからご心配なく！】

>>972
あら……ふふっ♪
貴方は私の本質ご存知ないのかしら？
当時はアイドルに事務員にとストレス貯めまくってたから相当なもんだったのよ？
って言っても今は余裕出来たからどうかは分からないけれど……
……って、何言わせるかな。そこ！
ちょっとそこに正座して半紙に酒乱って漢字を500枚20分で書く！

>>971
ふふ。もう…、出ちゃったんですか？
そんなに良かったん…、ですか？
…すごぉい
こんなに…、たくさん…、ドロッとしてて…、おいしそぉ♪

この、えっと…、なに？

>>972
え？そ、そんなの私に聞かれても、し、知りませんっ（ぷいっ）


…真ちゃんは、総受けだけど…、律子さんは…、やっぱり…（ぴよぴよ）
これは、私としたことが、由々しき事態だわ！
明日の仕事中に、カップリング毎のパターンを考える必要があるわね！（仕事は？）

噎せ返って窒息しそうなほどのエロスとサスペンス

【えっと、律子さん？】
【いま、レスを作ってる最中なんだけど、ちょっと相談が】
【今日の律子さんが五年後の律子さん、というのはおもしろくて全然ありなんだけど】
【私も五年後の私、なのと、律子さんだけが何か超自然的なアレで、タイムスリップしちゃった、のどっちがいいかしら？】
【ちょっと、これだけは先に決めておきたくって】

>>975
はぁ？　まったく……。
いくら夜中だからって毎晩毎晩そんな事言っててどうするのかなぁ？
大体、何をもってエロスなんだか私にはさっぱりわかりませんけどね！？
どちらかと言えばそうね……スリル、ショック、サスペンスなんてどうかしら？
昔々に何かの歌であったわよね……
なんだったかしら。
（うーんと首を傾げながら顎に指を当てて思い出そうとする）

>>976
【前者だと小鳥さんがその…なので、私が超自然的なありゃこれで飛ばされてきちゃったわ的展開で行きましょう】
【なんだか妙なネタに巻き込ませてしまって御免なさいい】

>>973
…？えっと、そうですよ
ぴ、ぴよちゃんですよー、な、なんちてー（///
（ちょっと様子のおかしい律子さんに合わせて、ちょっとおどけて言ってはみたけど、結局、自己嫌悪で赤面する羽目に）
…ってぇ？！ええぇぇぇっっっっ！？！？！？
り、りりりり律子さん！？
いつの間に旦那様なんか、出来ちゃったんですか！？
プ、プロデューサーさんの監督責任っ！？
（何気ない風の律子さん発言に、すごく慌ててしまって支離滅裂）
しかも、まだ未成年の律子さんに、お酒をプレゼントだなんて…
許せないわっ！
（バンッと勢い良く立ち上がって、律子さんに迫り）
律子さん！律子さんも女の子、しかも人気アイドルだったりするとっても素敵な女の子なんだし、そういうお相手の人がいてもおかしくは無いと思うの！
そりゃ、事務所はおろか、私にまで秘密にしてた、っていうのは少し寂しいけど…（ぶつぶつ）
でも、私は律子さんたち、765プロのアイドル全員の味方のつもりでいるわ！（ぐっ）
だから、そんな未成年にお酒をプレゼントしちゃう様な人、羨まｓ…、じゃなくて、許せない！！
律子さんの相手の人って誰？（ずいっ）
やっぱり業界の人なの！？私も知ってる人なの！？！？（ずずいっ）
（ぷんすかしながら、律子さんに迫っちゃったり）

え？そりゃ、私も律子さんと飲みたいなー、とは前々から思ってたけど…
（隣に誘う律子さんを、いぶかしげに見つめて）
…でも、律子さん。そういうのに厳しいようなイメージが…
…というか、そもそも雰囲気、どころか、なんだか、全体的に大人っぽい感じが…
（どれだけ鈍感なの？という突っ込みは無しでお願いしますね）
あら。でも、やっぱりその反応は律子さんよね…
（やたらと艶っぽい声をあげて、身体をよじる律子さんに、一人で勝手に納得しながら）
って、良くみたら今日はコンタクトなのね
だから、ちょっと雰囲気が違って感じられたのねー
ふふ。コンタクトも良く似合ってますよ。可愛いです
（あずささん並みの鋭い洞察力を発揮して、そんな風に理解してみちゃったり）

【わ・た・し・が、どうなっちゃうのかしらぁ〜？（にこにこ】
【了解です。じゃあ、そういう展開でいきますね】
【いいえー。全然構いませんよー】
【だって、とっても楽しそうだし♪なんだか、みなぎってきちゃったわ】

>>978
あは……あはははは（汗）
と……言うか最後に会ってからもう４年は経ってる筈なのにこう……とても3（ぴー！）とは思えない肌の質感よね？
（失礼とは思いながらも酔いで思考が麻痺してるのかぺたぺたと頬を手で触って）
……え、えーっと！？
”な、何これ…なんなのかしら！？”
”一体どう言うトリックな訳？”
小鳥さんもお酒飲む前にもう酔っちゃってます？
（目を丸めて信じられない言葉を吐く目の前の女性に問う）
（あの時確かに式場で自分の投げたブーケを奪い…もとい手にしたのは小鳥なのである）
（それを今更何を言っているのか本気で理解できなかった）
あー……きっとあれね？　最近噂で聞いたけれどまた大きなプロジェクトが動いてるらしいですよね？
あ、いいですいいです。　ライバル会社の女社長にそんな大事な話しなくても！
（じとっとした生温い視線を送ってからそう言って掌を前に出して振ってみせる）
い……は、はぁ！？　あの、本気で何言ってるか――
って言うか小鳥さんお酒飲んでるでしょ？
んー……折角だし迎え酒でもどうですか？
昔、貴女に飲み方教わってからたまにダンナ様と飲んでるんですよ。
ふふっ……あの人よく言ってますよ？

「小鳥さんの飲み方半端なかったから俺のサイフは何時もピンチだったよ」

――って。
って、言うか小鳥さん！
（ずずいっとグラスを持って迫って）
一応、私の恋のライバルだったのは認めますけど！
その後モーションなんか掛けてないですよね……
（じとーっとした眠そうな目でんっ！と新しいグラスを手渡してから氷を入れブランデー（高木印）を注ぐ）
私のプロデュ……ダンナ様、結構……未練あったみたいですしね。
正直嫉妬しましたよ。
（そう言いながら自分のグラスの液体を煽る）
……大体小鳥さんズルイんですよ。
何時までも若々しいし……５年経っても全然変わってないし。
どう見たって全然変わってないじゃないですか！
（両肩に手を置いて泣きそうな目でずずずずずいっと迫りながら）

だぁったら飲みましょう！
今すぐそのブランデー（高木印）をくいっと行きましょうよ！
そりゃもう電光石火の如く、ね？
（内心ビクビクしながら早く共犯者にしないとしないとと心の中で警鐘を鳴らし続ける）
んー……私だってもう23ですからね？
と、言うか私も仕事柄社長業なんてのをしてるとお付き合いで様々な人間とお酒を嗜んだりしてますし。
それってここの高木社長も一緒だと思いますよ？
……いきなりな事しておいてその言い草はないでしょうに。
（据わった目で軽く小鳥さんの手の甲を抓る）
んー……ほら、眼鏡だと仕事で結構舐められるってのもありますし、何よりもう私はアイドルじゃないですから。
無理に特徴作る必要もないでしょう？
お下げだってしてないし。
（そう言って自然に降ろしてある長い髪を後ろに手櫛で流しながらまた酒を煽って）
っはぁ……やっぱり高いお酒って美味しいわねぇ……
こんなの今のうちじゃとてもとても……
か、可愛いってまた小鳥さんはもう……
（照れながらさり気なく小鳥さんの背中をばん！と叩いて頬を赤らめる）
ま、まぁ……何時までもその若さを保ち続ける小鳥さんもその……格好いいって言うか。
憧れちゃう……かな？
（少し潤ませた瞳で熱の篭った頬を押さえながら自分の姿の移る彼女の瞳をじっと見つめて）

【い、いえいえ……何時までもお若くて綺麗ですわねオホホホホ♪】
【なんだかその、また無駄に長くなっちゃってますが適当に切りまくって下さいね？】
【そこ！　漲るの禁止！　と、言うかなんだか突発で終わらすのが凄く勿体無い気がしたりしなかったり？】

>>979
私は別に飲んでなんかいないけど…
っていうか、お酒飲んじゃってるのは、律子さんの方でしょ！
もお…。こんなベロベロになっちゃって…
（きっと会話が色々おかしいのは、日ごろの仕事の疲れが溜まっていたせいで、お酒が変なとこに入っちゃったせいね）
（確かに、アイドル活動が忙しいのに、夜遅くまで仕事を手伝ってくれてたりしたし）
（ちょっと、私も頼りすぎちゃってたかもしれないわね…）
（今日は、とことん付き合ってあげるんだから！）
（――などと、自分の中では、なんだかいつもと違いすぎる律子さんに、そんな理由をつけてみたりして納得する）

ということは、私を飲みに連れていってくれたことがあるほど、親しい人…、ということよね？
ま、まさか、高木社長！？（がーん）
…って、そんなわけないわよね…（自己解決）
と、したら…、いったい誰なのかしら…？
え？恋のライバル？（きょとん）
…律子さんが何を言ってるのか、ちょっとよく分かんないんだけど…？
（酔いのせいなのか、なんだかすごく据わった目で凄まれちゃって、ちょっとタジタジ気味に）
えっと…、律子さんは知ってると思ってたんだけど、私、レズの人よ？（　爆　弾　発　言　）
だから、確かに彼氏いない歴＝年齢、だけど、恋人いない歴＝年齢、だったりはしないの
あ。でも、男の人に興味がない、っていうか普通に好きになったりするから、正確には、バイ、なんだけど…（照れ）
結婚はしたいしねー（グラスに口を付けて、チビチビと）
だから、嫉妬、っていうんだったら…、むしろ…
（むすっとした表情で、律子さんを見つめていたら）
え？ええっと…、ご、5年？
（肩を掴まれて迫られて、なんだか律子さんも泣きそうな顔してるし、どうしたらいいのー？という感じで）

な、なにがどうなって、…って、まぁいいけど…（ぐいっ）
あ…。すごい…、美味しい…
何これ？すごいいいお酒じゃない？
いいのかしら？私までご馳走になっちゃって♪
（真実を露とも知らず、進められるがままにグラスを傾けていく）
あいたぁっ？
もお。ひどいわよ…。律子さん…
（恨みがましい目で律子さんを見つめながら、つねられた手を擦って）
こんなの、いつもしてるスキンシップじゃない…、ってぇ、えええええぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ！？
律子さん、引退しちゃうの！？
これからなのに…、って？あら？
うーん…、やっぱり、今日、というか、今夜の律子さん、どこか変よね？
（隣に座った律子さんに、ぐいっと顔を近づけて）
さっきは、可愛い、って言ったけど、どちらかというと、綺麗、っていう感じだもの…
いいえ。もとから、綺麗な子だったけど、うん。
綺麗な女の子、というより、綺麗な女の人、って感じなのよね…、って痛い、痛いわよ、もおー
（律子さんに背中を叩かれて、文句を言いながら、やっと感じていた違和感に気付いたように）

【あら？そう？嬉しいこといってくれるわね…、って誤魔化されないわよ？（ぶー】
【カットしたつもりだったけど、結局私も充分長いわね…】
【ざぁんねん。ふふ。某動画サイトのシリーズみたいよね】
【今度、参加者が多いんだったら、数年後の設定のロールでイベントとかしてもいいかもしれないわね】

>>980
【はやっ！？　もうばれちゃってるの！？　さすがは伝説的元アイドル…やるわね（爪を噛む）】
【いえいえ、程よい長さですからお気になさらずに！】
【実はその某動画のシリーズが好きでしだったりします……】
【それいいですね？　是非ともやってみたいです】
【と、言うかその良い所で申し訳ないんですが眠気がもう限界で……お酒も入ってるので余計に……】

えーっと……
”あぁ……そうだったわ。　この人って何時もお酒飲んでる様なテンションだった……”
”はぁ……私とした事がすっかり忘れてたわよ！”
ベロベロぉ？
一応私、まだまだ飲めるつもりですし！
今夜は徹底的に（証拠隠滅に）付き合って貰いますからね！？
（互いの思惑はまた微妙にすれ違うも結局は飲む事で一致したのであった）

社長って……まぁ、どちらかと言えば小鳥さんは秘書みたいな事もやってましたもんね。
結構あの頃は噂になってたんですよ？
夜な夜な社長の部屋からくぐもった声が聞こえてくるとかどうとか……
（何かしら含んだ視線を投げかけるようにして見つめ）
と、言っても噂の出所が亜美や美希、おまけに響と言った娘達なので信憑性が果てしなく0に近いですけれど！
な……な、な、なな！？
なっなー！　ななな、ななっな――何言ってるんですか小鳥さん！？
（思わぬカミングアウトに目を丸め素っ頓狂な声を出して思わず塊魂のフレーズを口ずさみかける）
（何度もえ？え？と問いかけながら放心状態）
それじゃぁ私はここ数年勝手に嫉妬して……（がくり）
そうです5年です5年！
と言うか、なんで小鳥さんはそんなに若いんですか？
もしかして秘薬とか飲んでる……とかは非現実的よね。
（と、懐かしの顎に手を当てて思考しながら何事かを呟いて）

あは、あはは……そうでうしょね？
このお酒凄く美味しくて進みますよねぇ？
”今こんなの弁償してる余裕なんて無いわよ！”
”いくらダンナ様の名前が売れてきたからって言っても所詮は派遣プロデューサー業、なんてのも脚光を浴びるのも今のうち”
”すぐにまた新しい何かを考え付かないと私の野望を成し遂げる事は出来ないわ”
あ、いいんじゃ無いでしょうか？
（聞かれて我に帰って視線を逸らし）
こ、これ、飲みやすいですから是非とも小鳥さんに飲んで貰いたいと思って持ってきたんですよ。　ええ！
……小鳥さん、稀に凄い度の越えた事したりとかするでしょうが……
まったく油断も隙もないったら……
（と、何時振りだろうかこんなずっと続くと思われていたやりとりが無くなってから）
（ふと真顔に戻ると、カランと揺れる球状の氷）
（その氷が入ったグラスを勢いよく傾け、琥珀色の液体を喉を鳴らしながら飲み干して）
”ねぇ、律子寂しいの？””…………”
”此処を辞めた事後悔してる？””……そんな訳ないでしょ！”
”じゃぁ、なんでそんな寂しそうな顔してるのかしら？””寂しくなんか……ないわよ”
”ふーん……ま、精々強がってなさいな””よ、余計なお世話よ……”
（心の奥底で自分と向き直りそう言うやり取りをする）
（引退して高木社長や皆の手助けもあり小さな会社を設立し、プロデューサーであった今のダンナ様と結婚して数年…）
（ずっと封印してきたこの自分の中のもう一つの自分と向き合うのは本当に久しぶりだった）
（お酒を教わってから暫く平気な顔をして飲んでいたため結構な強さを自覚していたのだが今夜は何処か変で）
（徐々に視界が揺れ始めて来たのが分かる）
はぁ〜？　小鳥さんって、もう痴呆入ってるんですかぁ？（ひくっ）
私は別に……ぜんぜん変なんかじゃぁないですよ？
それどころかぁ……何時まで経っても綺麗なままのぉ……小鳥さんの方がどうかしてますってぇ！（ひくっ）
はぁ……ぷっ、あははっ！　やぁだ、なんですか小鳥さん？
それ言うなら3（ぴー！）越えてもそんな綺麗な姿のままの癖してズル過ぎるんですよ〜？
あはっ、あはははは♪
はぁ〜なんか久しぶりに大声で笑っちゃった♪
（無邪気に笑い終えて目頭をそっと拭ってからふわっと力が抜けてそのまま小鳥さんに身体を預ける形となって倒れこみ…）

>>981
【うーん…、Cランクじゃあ、伝説の（マイナー）アイドル、じゃないかしら…】
【ほ、程よい？】
【…やるわね！さすがは律子さんだわ！】
【きっと、そうなんじゃないかなー、とは思ってたわ（くすっ】
【おもしろいかもしれないわね。ただ、ええ。なぜかしら？】
【それに私が参加しちゃったら、ひどい目にあいそうな予感がするわね！】

【もうこんな時間ですもの。気にしなくてもいいわよ】
【締めは、私の方で用意しておくから、律子さんはもう休んじゃってください】
【今日は、いつもと違った律子さんとお話できて楽しかったわ】
【ありがとう。おやすみなさいﾉｼ】

>>982
【案外もう一人の伝説のアイドル日高（ぴー）とは因縁があったりして…】
【長いと萌え、もとい燃えてしまいますので】
【ああ言うスピンオフ的な物に目がないんですよ】
【小鳥さんは皆のアイドルですから年齢弄りと言う名の愛で接してもらえますよ？】
【実際話してると凄く楽しいですしね】

【えーこほん。　この際言っちゃいますが！】
【三人での戯れですが、私結構本気で楽しみにしてます】
【それでその、時間の都合はなんとかしますので是非お二人のご都合がよければ例のあの後の展開なんかを】
【なんかをこうお酒が入った勢いでぶっちゃけちゃいます】
【いえいえ、こうして二人で話すのは多分何気に初めてな様な気もしますし眠気が無ければ間違いなく襲（ｒｙ】
【こほん！　ではお言葉に甘えさせて頂きますね？】
【お先に失礼します小鳥さん】
【おやすみなさい】

>>981
えっと…、律子さん？
酔っ払いの人って、みんなそういう風に言うらしいわよ？
（ちょっと心配になってきちゃうくらいな律子さんに、きっと無駄だろうなぁ、とは思いつつ言わずにはいられなかった）

うーん…、実際、秘所、じゃなかった…
秘書みたいなこと、今もしてるんですけどね
でも、お互いのことを知りすぎちゃってるせいかしら？
残念ながら、みんなの期待に沿えるようなことは、全然ないわよ
（律子さんの視線を、大人の余裕を見せつつ、しれっとかわしてみせたり）

さすが律子さんだわ！
期待していた通りの、いえ！期待してた以上のリアクションね！
（深夜にも関わらず、驚きの声をあげ、半ば放心状態の律子さんに微笑むと）
――ふふ。冗談ですよ♪
（ただし、何が、とは言わないままで）

ええ。ほんとにすごく美味しいお酒ね
でも、ちょっと律子さんは飲みすぎかしら…
とりあえず、私の歳は関係ないわよね？
（ハイになったり、沈んだり、色々忙しい律子さんを心配そうに見つめながら、譲れない突っ込みはあるらしい）
…って、もう！言わんこっちゃない…
ちょっと、はしゃぎすぎよ、律子さん？律子さん！？
（倒れこむようにもたれ掛かってきた律子さんを、優しく抱きとめながら、声をかける）
…律子さんは、頑張り屋さんですものね…
でも、色々と疲れちゃって、愚痴をこぼしたくなることだって、弱音を吐きたくなる時だってあると思うの
だけど、きっと律子さんはそんな弱い自分を認めたくはないんでしょうね…
（自分の知っているはずの、律子さんよりも長い、三つ編みにしていない髪をそっと撫でながら）
いいのよ？律子さん…
私は律子さんが人一倍頑張っていることも、知ってるし、そのせいでちょっと無理しちゃうこともあることを知ってる
理想や目標を高く掲げて、妥協せず、ひたむきだけど、やっぱり一人の女の子な律子さんを、私はそばで見てきたつもり
（酔いが回り過ぎているのか、穏やかな寝息を立て始めている律子さんに、やさしく語りかけ続け）
だから…、ふふ。私じゃ頼りない、って言われちゃうかもしれないけど
…疲れちゃった時には、いつでも私に甘えに来てくれて…、くす。くれたら嬉しいなぁ…
もちろん、お酒を一緒に飲んで、愚痴をきいてあげる、くらいのことしかできないだろうけど
（愛しげに、律子さんの頭を抱きしめると）
だって、私にとっての律子さんは…、私の大事な、愛しい妹たちの一人なんですもの
そう…。たとえ、これから何年経ったとしても…、ね
（何かにちゃんと気付いている様な、そんな不思議な微笑を浮かべるのだった）
おやすみなさい。律子さん
きっと目が覚めたら、またがむしゃらに頑張っちゃうんだもの…
せめて、今くらいはゆっくり休んでね…

（そして、起こしてしまわない様に、律子さんを横たえらせると）
（立ち上がって、仮眠室に毛布を取りに行き、戻ってくると、そこには――）

【なんだか、私も眠くってよく分かんないレスになっちゃってるかもしれないけど、いまは良くわかんないわ】
【とりあえず、これで締めってことで！】

【きっと、あったんじゃないかなー、と私は睨んでるわよ。自分のことなんだけど】
【あら？ここもある意味ではスピンオフ、でしょ？】
【実際にやったら間違いなく、そうなるでしょうね…】
【うう…。みんなの愛が嬉しくて、涙が出ちゃうかも】

【もちろん、私も楽しみにしちゃってたわよ】
【もう一人の律子さんの返答しだい、になっちゃうけど、私でよければ喜んで】
【日程なんですけど、とりあえず、私は基本的に土日がお休みなので、土日なら、多分大丈夫です】
【というか、土日以外だと厳しいかも、ですね】
【ですので、お二人の都合が合うようでしたら、土日のどちらかでお願いします】
【そういえば、二人だけでお話させてもらうのって、初めてだったのね】
【お陰で楽しい時間を過ごすことが出来ました。私の方こそありがとうございました】
【こんな時間までお疲れ様です。おやすみなさいﾉｼ】

【そして、もう限界なので、私も寝ます】
【おやすみなさいﾉｼ】

トリプル事務は濃厚すぎるだろうなあ

前にも見たが、トリプル事務でどうもニヤニヤしてしまう俺。

きっとジム�Vの絡みは
ぐちょぐちょのねちょねちょのびちょびちょに
なるに違いない

ぐぷっぐぷっのぬじゅぬじゅのじゅっぽじゅっぽなんですね分かります

ぐっちゃぐっちゃ…なの！
頑張ってくんず…なんとかしなさいって社長も言ってたよ。

……あふぅ。

お久しぶりの美希じゃないか！？

ファンなんです
サインとパンツください

美希の五年後ってどんなだろ？
１９歳か…凄い事になってそうだな。

ミキミキ久しぶり
こんな時間に起きてたらおなかも減るだろうしこれをあげよう

つ【しゃけおにぎり】

ついでに1000もとる？

14で84なら19ばら94あってもおかしくない

美希、寝ちゃった？
あるいは１０００を取るチャンスを待ってる？

埋めていいものか迷うな…
しかし、美希はスレの端境期に良く顔を見せてくれるよね。

うとうとしてたの…あふぅ…。
こんな時間でもみんな起きてるんだねー。

1000は名無しさんに……ミキごとあげちゃうっ！…ホントだよ？

頂こう！
色々と！

1000ならトリプルジムのバストで扱かれる！

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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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