前スレ>902
学校は中学までは日本の…アッシュフォードからね、ブリタニアの学校は。
私の…胸だから。妙に慰めて貰っているような気がしなくもないような…。
お礼を言っておくべきなのかしら。あ…あぁそれはどーも…。
(なげやりに返答して微かに頬が膨れっ面になり)
……でしょうね。ここ数百年体型に一切の変化は無いって絶対ない。
ルルーシュの計り方が間違ってる。バストははちじゅ…こほんっけほ、んっ。
可愛いって言われても別に、……う、嬉しくなんか無いんだから…。
三日過ぎればもっと美味しくなるわよ。私と暮らすなら毎日カレー生活ね。
基本…な訳無い無いッ!有り得ない。どこからそんなデマカセな情報得たのよ。
優しくったって女同士なにを、どうやるって……アーアー!聞こえない聞こえないー。
お兄ちゃんが亡くなって私は意志を継ぐ為に戦ってきた。だから恋とかそういうのは、縁がないから。
……辻褄が合ってない!脱がない!全力で脱がない!安心して裸になれるかーーッ!
女ゼロだ…ここに、女ゼロがいる。
ルルーシュがシマウマ、ぷっ、ふふっ、…つい想像したら、わっ…笑えた。
黒の騎士団のライオンはこの私。ゼロの獅子であり続ける。例え何に汚れても私はゼロを守り抜く。
処女ま…膜、本当に膜があるわけじゃな…まぁこれは今どうでも良い話。
銃で撃ち抜かれても平気だものねあんたは。その過程が、見れたものじゃないけど…
拳でやっつけられるから返り討ちでご心配は無用だけれど。う…んあ、ありがとう。私以外の男…はぁ。
(ブツクサいい、手に取るとナイフを思慮深げに眺め。ポシェットに入れるとポケットに仕舞い込み)
お姉さま、長女はルルーシュであんたは次女って所かしら。妹分にされるのは癪だけど、というか納得がいかない。
美人三姉妹って設定には無理がありまくりだったけれど、あの作戦は上手くいったわね。
夜の連携プレーも大成功だったじゃない、工場は…強制労働も何もなかったけれど…
……食い違いというか、どうしてだか意味を掛け違えている気がする。
あぁそう。ピップアタックだとかそういう技でも新たに開発したの?
後が怖いから止めておく。自分の身をわざわざ危険に晒す必要も無いし。
そうだったわね。…残されたのは記憶、思い出…だけだって言っていたわね。だから人の思い出も…、……。
温もりは、人の温かさほど確かで心を引き留める物は無い、手放せない。
…それはあなたも魔女なんかじゃなく…ううん、何でもない。
(月明かりに照らされた横顔を眺め気の遠くなるような視線の先、想い偲ぶかのようで静かにただ見詰め)
……C.C.。
(不意に抱き寄せられ温かさが広がると身体は離れ、温かさの余韻が残り)
…あ、いいえ私の方こそ。ありがとう、出会えてよかった。
私は…幸せよ。平凡で、平和な日々を過ごせている。
誰かと、誰か達のおかげで。私は優しさに生かされた。そしてあなたも。
あんたも…世界をゆっくり旅しなさいよ。…創られた、この優しい世界で。
(最後に穏やかに微笑み、流れる髪が闇夜に溶け込むまで見送り)
【こちらこそ、どうも有難う。色々…思い出してしまって、つい返事に時間がかかって】
【あなたと話せて楽しかった。展開が…ちょっと、お、おかしかったけれどんなっ…何でもありってことね!】
【またもし機会があるなら是非ちゃんと話がしたい…というのはわがままね】
【おやすみ、ええと…ピザが相変わらず好きなC.C.】
【要領オーバーに気付けなくてようやく今立てたけれど大丈夫かしら?】
【初めて立てたものだから…何か不備があれば…申し訳ないわね】
【返すのが遅くなってしまってごめんなさい、これで返すから。ありがとう】
あんた誰?
【ロールの為にスレを借りさせていただきます】
【スレをお借りするわ】
ミーヤには、この部屋の出入り口を監視させているし
バカなアリカやでか乳のエルスティンじゃ、この場所を見つけ出すのは不可能でしょうね。
ガルデローベの旧女子寮。
普段は誰も立ち入らないし、知るものも少ないわ。
ニナ・ウォン…。
あなたのような偽善者には頭が来るのよね、前々から…。
>>6 く……あなた…一体どういうつもり?
こんなことして、タダで済むと……!
(旧女子寮の部屋の一室に四肢を拘束された少女が一人)
(侮蔑の瞳で睨みつける事は出来ても、抵抗する事はできなかった)
(どんなに手足に力を込めても、微動だにせず)
(今から自分は何をされるのだろうという恐怖を押し隠すように、口元はきつく閉じられている)
>>7 タダで済む?フフフフ。
そうね、どうなっちゃうかわからないわ。
でも、それは、あなたが話をしなければ済むことよ。
黙っていれば……なんの問題もないわ
(ニナの唇を指で撫でながら)
忌まわしいアリカ・ユメミヤを葬るには、まず…邪魔な、貴方やエルティンを蹴落とす必要があるのよ。
無駄な足掻きはやめたほうがいいわ。
貴方の力でも、ローブなしじゃたかが知れているもの。
貴方は今は、無抵抗の少女と何も変わらない。
>>8 それは……どういう意味…?
黙ってって…!…ん……な、なに…
問題…ないわけな…い。
(唇の表面を這いずり回る指先の動きを目で追う)
(何か苦痛でも与えられるのだろうかと思いながら)
それが目的だとしても……こんな事であたしが屈すると思う?
(舐められたものだ。と言うように口元を緩ませてふっと息を吐く)
くっ…卑怯者……
こんな事したって…あたしの心まで蹴落とす事はできない…!
(ローブさえあれば、この程度の束縛を破るのは容易い)
(そんな想いを見透かされているかのように嘲笑う顔が憎たらしく)
>>9 バカな娘
あなたも、コーラルNo1であるのなら
それなりに、私の言うことを聞けば良いのに。
ふん、こんな幼児体型のあなたに固定のマスターなんかつくのかしら?
(ニナを見下しながら、吐き出すようにつぶやいて)
まぁいいわ。
今日はそんなあなたの大人なところを見せてもらうから
(そう告げると、水を口に含み、ニナの顔に顔を近づけて一度目を合わせると、そのままニナの唇を奪う)
(唇をこじ開けて、水とともに、錠剤のようなものをニナに飲ませる)
ちゅ〜っ……ふあ、フフ…ニナ・ウォンの唇を奪ってしまったわ。
まだまだなれていないみたいね?
>>10 よっ、幼児……!
あなた、いい加減にしないと本当に……んぅぅっ!?
(人が密かに気にしていることまで言われて)
(少しは言い返してやろうと口を開いた瞬間、目の前に迫ったトモエに唇を塞がれて)
(必死に抗おうとしても、ねちねちと迫ってくる唇の感触に嫌悪感を覚えると)
んむぅぅぅ……ぷ、はぁぁっ……!
大人なところって…まさか…そういう…事…?
(水と一緒に何かを流し込まれて、吐き出そうとしてもう遅く)
いや…こんなの…いやぁ……!
絶対に…許さないから……
(こんな形で唇を奪われてしまった事への情けなさと怒りで胸がいっぱいになり)
…は…?な、何を飲ませたの…!こんな…うぅ…く…
(怒りのあまり体が熱くなっているのかと思ったが、そうではない)
(体の中心から湧き上がる熱っぽい感じは今まで体験したことのない、何かおぞましい感覚だった)
【ごめんなさい、急にPCが落ちちゃって復帰に手間取りました】
>>11 そうそう、もがきなさい、喚きなさい。
誰も貴方を助けに来る人なんていないわ。
それに、そのうち、そういった声もあげられなくなるんじゃないかしら?
今、貴方が飲んだの…体が熱くなってエッチなことしか考えられなくなるものなの。
コーラルNo1の貴方が、どれだけ乱れるのか楽しみだわ
(ニナの制服に手をかけて脱がし始めて)
【大丈夫よ、気にしてないわ】
>>12 いや……お父さま……!
(最愛の人の名を呟いてもその声が届くことはなく)
(体の奥底から熱くなっていく感覚に体をよじらせ)
はぁ…はぁ…はぁ……こんなのに…あたしは…
(屈しない、はずなのに衣服が擦れる感覚すら意識してしまう)
駄目……これ以上はやめて…あっ…ぁっ…んっ…
(トモエの手が自分の体を弄り、服が剥ぎ取られていく)
(他人の服を脱がすのにも慣れているのだろう)
(服が体の敏感な部分を擦るたびに声を漏らしてしまう)
>>13 すごいでしょう?
動物用のやつだから、我慢し続けていたら死んじゃうかもしれないわよ?
汗一杯かいちゃって、ここももうこんなに固くしちゃって
(ニナのまだ幼い胸の突起を指で触れながら)
フフ、愛するお父様のことを考えて自慰でもしたことあるの?
どんな風に犯されようかとか考えていたんじゃない?
この変態のファザコン。
(服をすべて剥ぎ取って、下半身を見つめるとニヤっと笑顔をみせて)
あらあら?ここは随分とおおきいのね。
薬のせいかしら?
(手で握ると軽く扱いて)
>>14 最低……ふぁ、あぁぁんっ!……
固くなんて…なってな…いぃ……
(発展途上の胸の突起は一目でわかるほど硬くなって)
(すっと一撫でされただけで、体を大きく揺らしてしまう程に敏感になっている)
…な、ない…!…そんな汚らわしいこと…したこと…
あぁ…変態…?私は、変態じゃな…い点
(口でそういっていても心当たりはあった)
(いやらしい妄想すら全て見透かすような鈍い輝きを放つ瞳に覗き込まれ)
(次第に目が虚ろになっていく)
(やがて、幼児体系と評された体が全てトモエの前に晒され)
(何かを見つけたような笑顔にぞくっと背筋に寒気を感じると)
な、に……これ……?あ、あぁぁ……!
(視線を下ろすと本来なら小さな突起のある部位が、想像もつかないほど肥大化していた)
(認めたくはないが、それはどう見ても皮に覆われて勃起した男性器そのもの)
>>15 面白〜い、ニナさんったらこんなものつけてるの?
もしかしてニナさんは、男の子だったのかしら?
だって胸はないのに、こんないやらしいものをびんびんにさせちゃって。
困ったものねぇ〜、ガルデローベ、乙女の園に、男の子がいただなんて
これはしっかりとお仕置きをしてあげないとだめかしら?
(片手で、男性器を握り扱き上げながら)
(舌をだして、ニナの乳首を軽く噛み)
いやらしい、いやらしいわぁ。
こんなのがオトメでいることが、許せないわねぇ。
ねぇ?変態のニナさん
>>16 違う……こんな、こんなの…ついてない…!
これはあなたの薬が…あっ…やっ…
(手で作った円の中ですりすりと皮を撫でられると、大きさがさらに膨れ上がってしまう)
私は…女…オトメ……!
お仕置…き…?やめて…!これ以上されたら、おかしくなるっ…!
(初めて味わう、ペニスを扱かれる感覚はあまりに刺激的で)
(指で擦られているその光景をぼうっと視線を泳がせながら見つめてしまう)
いやらしく……ない。
これは…薬のせい…私の意志じゃない…そう、私の意志じゃない…
(だから…気持ちよくなのも仕方がない)
(そんな考えが脳裏に浮かんでしまうのが否定できなかった)
(気づけば頬を紅く染めて、トモエの顔を覗き込んでいる)
>>17 オトメ?オトメなのに、こんなものをそそり立たせているのはどこのどなた?
クスリのせいにするのね。
なら、言い訳できないようにさせてやるわ
(扱き上げる速度を上げていき)
だって、これは貴方の意志じゃないのなら、気持ちよくなるはずなんかないものね?
おかしいわ、こっちのほうからもたっぷりといやらしい蜜が溢れているのだけれど。
これもクスリのせいなのかしら?
(秘所のほうにも手を伸ばして指を突き入れてかき回して)
可愛らしいわ、ニナ。
そんな目で私を見つめて…なにをしてほしいの?
(邪悪な笑みで、陥落し始めているニナを見つめ)
>>18 だからこれは…クスリのせい…!
私はこんなの望んでな……はぁぁぁっ?…速くしないで…っ
体が…おかしく…なっちゃう…!
(手の動きがだんだんと速まっていく)
(頭の中では止めて、という気持ちと続けてという気持ちが葛藤しているが)
(それを表に出すことはない)
気持ちよくない…こんなの…気持ちいいわけがない…!
…っ…!それは…あ、やぁぁぁっ…♪
(ペニスと一緒に蜜を滴らせた秘所まで穿りまわされると)
(抵抗する声の中にも甘い嬌声が混じっていく)
なにも…して欲しくなんかない…!
ただ……こんなのは早く終わらせて欲しいだけ…
(だから、もっと強く扱いて欲しい…次第に快楽への欲求に傾いていく)
(この皮を剥かれて…直接頭を刺激されたら、どんな快楽が待っているだろう?)
(そんないやらしい妄想で頭の中がいっぱいになっていく)
【続きをしたいところだけど、時間だわ。どうしようかしら?】
【それなら凍結をお願いしたいですね】
【こんな私でよければ……ですが】
【わかったわ、食事を終えてくるから、21時くらいに待ち合わせスレでどう?】
【こちらも食事などを済ませてしまいましょう】
【21時に待ち合わせですね】
【あ…と、もう少し抵抗してみた方がいいですか?】
【もう陥落しかけになってしまいましたけど】
【いいえ、かまわないわ。貴方のニナに任せてみたいし…】
【それじゃー21時に…】
【ありがとうございます。その辺は自由にやらせてもらいますね】
【ではまた後で…スレをおかりしました】
【スレをお借りするわ】
>>19 望んでない?そうよねぇ、こんな変態な事
オトメであり、コーラルNo1であるあなたなら求めないわよね。
もしかして、あなたはニナ・ウォンの偽者なのかしら?
(秘所に挿入した指をばらつかせて、引いたり入れたりを繰り返して)
凄いいやらしい声が漏れているわよ?貴方。
早く終わらせて欲しいの?
そんなに、イヤなのかしら…だったらやめてあげてもいいけど
(手の動きを止めて、挿入していた指を引き抜いて)
(ニナの前で、蜜を舌をだして舐めとるさまを見せ付け)
【またスレをお借りします】
>>27 そう…求めてるはず…ない。
私の身体は…そんなにいやらしくない…はずなのに…!
くっ…ぁ、ぁぁぁ……!
(秘所の隅々まで指で弄り回され)
(ぽたぽたと床に流れ落ちる蜜の量も増していく)
あ、あなたが!こんなことするからぁ…!
…そ、そうに決まってるでしょ。
こんな辱めを受けるなんて……え…?
(秘所に胃物が入っている感覚が失われ、竿を扱く手の動きも止まってしまう)
(ただ握られているだけのペニスは震えながらその熱さを伝えるばかりで)
あ…ん…ここまで来て……そんなの…!
…あ、何言ってるの…私…私は…!
(あの濡れた唇で舐めしゃぶられたら…どんなに心地いいだろう)
(けどそれを言ってしまえば全てが終わるような気がして、頭の中でなおも葛藤し続けている)
……し……て……
(少しその光景を見続けてからぼそっと一言だけ言葉を漏らした)
>>28 あら?やめてほしかったのでしょ?
だからいったとおりやめてあげたんだけれど。
ニナさん、どうして貴方はそんな顔をしているのかしら?
いやらしくないのでしょう?
求めていないんでしょう?
貴方は、コーラルNo1なのでしょう?
たーいせつな、お父様ぁ♪のために頑張っているのでしょう?
こんなところで快楽には落ちないわよねぇ?
ん?なにかいったかしら?
(ベットに肘をついて、勃起する男性器の亀頭に手をあてて、左右に揺らして)
良く聞こえなかったわ?ニナさん。
>>29 ……くっ……私はどうして…
堕ちない…堕ちるって…なに…?
(畳み掛けるような問いかけに頭の中が混濁していく)
(そう、これは自分の本当の意思とは違う)
(全部薬のせいでおかしくなっているんだ)
(だから一度済ませてしまえば元に戻れる…はず)
(無理矢理な理屈で自分を納得させると)
(チロっと舌を出して唇を一舐めしてから、口を開いた)
…もっと…して。気持ちよくして……!
あなたが今触ってる…そこを…!
(涙をいっぱいに浮かべてトモエの顔を見つめながらおねだりしてしまった)
(がくがくと震える腰を思いっきり前に押し出しながら)
>>30 あーあー、とうとう言ってしまったわね。
コーラルNo1のニナ・ウォンが、股座から変なものを腰を必死に動かして
気持ちよくして欲しいと懇願しているのね?
フフフ…愉快だわ〜とっても愉快よ。
でも、それだけじゃダメぇ〜。
なにをどうして欲しいのか、具体的に言ってくれなきゃ通じないじゃない。
私にどうやって気持ちよくして欲しいのかしら?
>>31 あ……あぁ……
(口に出して言ってしまった…)
(なんとも言えぬ脱力が全身を襲い、ぐったりと肩の力が抜けていく)
(自分の痴態を事細かに説明するトモエにも憎しみといった感情は沸かなかった)
(しかし、期待に満ちた視線を嘲笑うかのようにさらなる辱めを命じられて)
なっ……ひ、酷い……
たった一言いうだけでも…恥ずかしかったのに…
(でも、ちゃんと言えば…してくれるかもしれない)
(淡い期待に逆らう理性はもう残っていない、続けて口を開くのにそう時間はかからなかった)
私の……おっきくなった…おちんちん…を。
あなたの唇で…む、剥いて…直接舐めて…
しゃぶって欲しいの……!
>>32 私はあなたの願い事を聞いてあげる役目よ。
それをそんな風に言うなんて、私はここでやめてあげてもいいのよ?
もう少し立場というのをしっかりと持ってもらわないと困るわね
(そういうと、男性器を強く握って)
へえ、この私の美しい、シズルお姉様に捧げた唇であなたの汚らわしいものをしゃぶれって?
随分と舐めた口を利いてくれるじゃない?
だけど……してあげてもいいわ。
条件付きだけど…
(そういいながら、ニナの男性器の皮を剥き、亀頭を露にして)
お話聞いてくれるかしら?
>>33 …あ…ごめんなさい……
もう言わない…口答えしないから…!
あ……はぁ……!
(二人の力関係を再確認するかのような冷たい言葉)
(けど、それ以上に再び性器を握られた感覚が身体を支配していた)
ん……お願い…しますっ…しゃぶって…その唇で…
あ……条件…?
き…聞く…聞きますぅ…!だから、早く…!
(艶のある綺麗な亀頭が露にされるといい加減我慢も限界になって)
(急かすように腰を左右に振りながらトモエの次の言葉を待っていた)
>>34 どんなことでもきいてくれる
(亀頭をあらわにして、指で左右に揺らし続けながら)
(舌をだして、男性器の周りだけを舐めながら)
(目は挑発的にニナを見定めて)
れろぉ〜っ……
(唾液をひきながら、男性器から舌を離して)
アリカ・ユメミヤを陥れるために協力しなさい。
あの子に対する嫌がらせの邪魔をしない、検索をしない、進んで協力すること。
これがいいのなら、しゃぶってあげるわ。
>>35 …あぁぁ…はい……もう…
気持ちよくしてくれるなら…なんだって聞きます…
(ペニスを這いずり回る表面までしっかり見える大きな舌)
(そこに目を取られて思考もまともに働かない)
(もう少しで咥えてもらえる…そう思った時にまた舌が遠ざかっていき)
あぁぁん……どうしてぇ…もうちょっとなのに…
え…ぇ…?
協…力…陥れるために……邪魔をしない。検索をしない、進んで協力する…
(大切な友人か目先の快楽か、普通ならば考えるまでもない選択)
(アリカの顔が一瞬ちらつくが、すぐにそれはトモエの淫ら表情にかき消されてしまって)
そんなこと…考えるまでもない。
トモエ……様のためならなんだって協力しますから…
だから…もっと気持ちいいことしましょう……?
>>36 よく言えました。
(満面の笑みで微笑んで)
早速ご褒美を上げないといけないわ。
(舌で男性器を這いずらせて、そのまま口を大きく開けて、ニナの男性器にしゃぶる)
(ニナをみながら口の中で暴れる男性器を舌で舐めまわす)
ちゅぷ、ちゅぱぁ、ちゅうちゅるるるぅ〜ぅ
(いやらしい水音を立てながらじゅるるるる〜と勢い良く吸って)
あむぅ、んぐ、ちゅ、ちゅう…
(片手はニナの秘所に、ミーヤ愛用のバイブを勢い良く突き立てる)
【少し早い時間ですが…そろそろ眠気が辛くなってきました】
【また凍結して後日でもいいのでしょうか?】
>>38 【そうねぇ、次、時間が取れるのがいつか分からないのよ】
【いちお水曜日の21時からでどうかしら?】
>>39 【水曜日の21時は…ちょっと無理だと思います】
【ひょっとしたら空くかもしれませんが、確約はできないといったところですね】
【わかったわ。とりあえず来てみるわね。またそのときに…】
【最悪、すれ違って合えなくなってしまうときがるかもしれないわ】
【中途半端でごめんなさいね…】
【時間が取れない時は無理しないほうがいいですよ】
【いえ、心が堕ちる過程は十分楽しませてもらったので】
【謝るのはこちらの方です。もう少し遅くまでできればよかったんですけど…】
【水曜日に会えたら、そのときはよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
【えぇ、お疲れ様。スレを借りたわ】
【スザクと今からお借りするわね】
【みっともないところ見せて…情けないというか溜め息が出る、まったく…ハァ】
【カレンとお邪魔啜るね】
キャラと○○○○になってよ
>>567 あの紅蓮にはロイドさんとセシルさんの手も入っているし、なんだか無茶苦茶な仕上がりになっていたと聞いている。
スペックが高すぎても扱いにくかったりするんじゃないのかな?
あの時の僕達には何を犠牲にしてもやり遂げなければならないことがあったからね。
それに僕とランスロットを倒せるとしたらカレンと紅蓮以外にはありえない。
そういう意味でもカレンが向こうにいてくれて助かったというか…その辺りもルルーシュは分かっていたんじゃないかな?
僕の場合ロイドさんに紅蓮に乗るように言われた事があったりしたんだけれど、
僕が紅蓮に乗っている姿って想像できる?僕にはちょっと無理、やっぱりランスロットが一番かな。
(お互い慣れた機体が一番だよね、肩を竦め)
病弱設定って、もう止めたんじゃなかったっけ?カレンはのびのび身体を動かしているほうが‘らしい’し似合っていると思うな。
(ゼロ専用機を作ろうとしているのは極秘なので無難なほうを話すことにした)
開発といえば開発で新型といえば新型になるのかなぁ……
なんでも今度は平和に役立つナイトメアを作るんだって張り切っているよ?
授業中にいねむりかぁ…ルルーシュの得意技だったよね。あれって、半分ぐらいは寝ていたんじゃないかなぁ。
カレンもしたことがあるんだ?僕は直ぐに見つかってしまいそうだから止めておいたほうが無難だろうね。
【僕も早いほうじゃないし気にしないほうがいいんじゃないかな?】
【話すのが得意ってほどじゃないから、君が退屈しないといいんだけれど】
【カレンこそ合わないと思ったらいって欲しいな。いきなりビンタとかアッパーとかは遠慮したいなぁ】
だがそのドジっぷりに痺れる憧れるぅ!
>>45 共同開発って感じかしら。造り手の個性というか……ある意味では新しい、無茶苦茶…え、ええ確かに。
KMFは操縦者の腕次第で勝敗の行方を握るのはパイロットに委ねられている。
……あの紅蓮を、紅蓮聖天八極式を扱えるのは私だけなんだから!名前の命名は咲夜子さん……これも無茶苦茶な話、はは…。
全世界を敵にまわして、ダモクレスに憎悪を集める。そしてその矛先を自分達に…よく考えてみたらルルーシュが考えそうな事ね。
……そうね、分かっていて私に「君は生きろ」と言った。……らしくないわね、そうやって人を動かすの得意だったのに。
スザクはイメージ的に白って感じで纏まっているけれど。想像出来ない…紅蓮は私でないと、落ち着かない。
KMFを操縦する者としてはランスロットに興味があるにはあるけれどそりゃあね。
カラー的にも私にピッタリよね。綺麗だし何時見てもうっとりする、紅蓮に。
(肩を竦めるスザクとは対称的に、愛機ののろけ話と化してきた)
……?そうなの?へえ…平和の象徴のシンボル的なものも、いいわよね?
(極秘内容は公にされては居ないらしく、こちらは詳細の話は聞いていないつもりで)
なんでもルルーシュによるところ、昼間の仮眠は夜の睡眠と同じ効果があるだとか言っていた気がする。
得意技っていうか、昼は学生夜はゼロとして、二重生活で働き詰めだったから仕方ないんだろうけど…。
私もそれで疲労というか悲壮感というか……。
寝言いって飛び起きるなんて恥ずかしい思いをしたわね、赤っ恥かいた。
スザクは、いつでも起きていて元気有り余っていて体力馬鹿だから心配は特にないって勝手に思っているけれど。
あなたも無茶はしないでよ、といっても……あなたもルルーシュも、そしてC.C.も皆無茶ばかりよねぇ……。
【すごく遅れた。ごめんなさい…!あ、ああ、ありがとうそういってくれるだけ有難いわ】
【これだと私が退屈させてるわね……不覚だけれど、あ、あれは!もう、しないわよ?多分よ】
>>46 【んな…!なによ、ドジってもしかしてもしかしなくても私のこと!?…言い返せない】
>>47 あれも共同開発になるのかな?言い方は悪いけれど全部のせって感じだよね。
セシルさんも趣味に走りすぎて普通のパイロットじゃ乗れないとか言っていたしなぁ……。
それを乗りこなしていたカレンは凄いと思うよ。
ん?紅蓮、せい……??なんだか仏様か神様みたいっていうか、どこかの必殺技みたいな名前だね。
どういう字を書くのかは僕にはさっぱりだけれど。
ルルーシュは……いや、ここで僕が何を言っても既に想像でしかないから止めておこう。
僕が言えるのは生き残った僕達は少しでも優しい世界を作るように努力していくべきだって事ぐらいかな。
だよねぇ。僕が紅蓮でカレンがランスロットって想像がつかないっていうか。
某所からの情報によると最初ランスロットは赤く塗装する案もあったとかなかったとか…。
今の僕に言わせればランスロットは白以外にありえない。ロイドさんたちのセンスに感謝しないとね。
輻射波動も決まったときにはスッキリしそうだけれど僕はやっぱり身軽な機体の方が扱いやすいな。
僕の思った通りに反応してくれるナイトメアってランスロットだけだしね。
ランスロットのラインもスッキリしていて綺麗だよ。ロイドさんが自慢するだけの事はあると思うんだ。
(本人無自覚だがカレンがのろけに対抗するように言葉を紡ぎ)
平和の象徴…かぁ、そうなるといいね。
(まだまだ紛争が絶えない地域にゼロとして出撃することになりそうな事は伏せ、おっとりと笑うと)
……ルルーシュが言っている場面が目に浮かんできそうだよ。そうやって薀蓄を語って煙に巻かれた事が何度あるか。
(当時を思い出すと懐かしそうな目になって)
今から思うとルルーシュが二重生活なんて良くやっていたよねぇ。体力無いのに。
あ、そうかカレンも二重生活だったんだ、何かと大変だったんじゃない?
そうなんだ、カレンでも寝言を言ったりしたこともあるんだ。
僕も仮眠をとっていると数式が夢の中で踊っていたりする時がって、そういう時はうんうん唸っているってセシルさんが言っていた。
はは、それって褒められているのかな?僕も一応人間だからね。寝るときには寝てるよ?
そりゃ、1日や2日寝ないでも大丈夫なように訓練は受けているけれど、流石に何処かで寝ておかないと持たないからなぁ。
ルルーシュは意外と睡眠は少なくても平気そうだし、C.C.は……僕達の知らない所で意外と眠っているんじゃないかな?
二人とも無茶しているって言うのには賛成。カレン、そういう君も結構、無茶はしていると思うよ?
少なくても素手で僕に挑んでくるのは、どう考えても無謀だって。
【ごめん。30分ほど席を外さないといけないんだ、カレンがレスを書いている間に戻ってこれたら良いんだけれど】
【もし君の時間が来たのなら、僕の事は気にせずに落ちれくれていいからね?】
>>49 【遠慮なく行って来てね。つき合わせてしまって悪いというか、スザク…平気かしら】
【ゆっくり休憩して休めてくれたなら心配はしなくていいんだけれど。時間の方に都合があるならここまでで充分】
【レスは遅いから、落ちてくれても良い。私が返事と兼ねてスレを返しておくから】
【ありがとう、スザク】
>>50 【ただいま。どうやらカレンからのレスまでいは間に合ったみたいだね】
【ロイドさんがプリン切れ起こしていて近くのコンビニまで走ってきた。こういうのを野暮用っていうのかな?】
【カレンの方こそ時間は大丈夫かい?随分と早い時間から居たみたいだし辛くなる前に言って欲しいな】
>>51 【スザク、おかえりなさい。戻ってきていたのね。…走ってきてきれたの?そうだからこんなに早っ…】
【野暮用…というかこれだとお遣い?ええとほんとうにスザクこそ大丈夫!?呆れてるわよねこれじゃ……】
【休暇だったから平気よ、ありがとうスザク。次のレスで終われるようになんとか…】
【無駄に時間がかかっているわね…先にレスが書けた分を落としたりして構わないかしら】
>>52 【これでも足は早いほうだと思うんだ。それに直ぐそこだったし】
【そうそうお遣いって名前の野暮用。一緒に僕やアーサーの分も買ってきていいよって言われちゃうと断れなくて】
【分かった、カレンが次のレスで締めで、僕もこの次で締めるようにするよ】
【レスを長くしてしまったのは僕だから、気にせず自分のペースでね?】
【レスは分かれていても大丈夫、カレンのやりやすいようにしてもらって大丈夫だよ】
>>53 【足の速さ、というか体力と運動神経そのものが人間離れ…いいいえ!何でも!】
【壁を走れて銃弾を避けるくらいだもねスザクは……そのうち水上でも走れ…ごほ!】
【長時間打って思考停止…じゃなくてPCの回線が落ちて再起動していたの、お蔭でレスは綺麗さっぱり消去…不備ばかりで…さ、最悪…】
【ごめんなさい待たせていたのに、こんなのって!真剣に立ち直れない!というか上手く纏まらなくて試行錯誤のくりかえしで…】
【こうして会えたから出来るだけ話がしたいって考えていたんだけど…さ、さすが、スザク!】
【レスは返させて欲しい必ず。私へのレスの返事はいらないから、これで落ちてもらえたら…!】
【アーサーの分まで…やさしいのね、スザクあなたは…(感涙)】
【という最低な状態なのだけれど判断はスザクに任せる。…ほんと、ドジもいいところ…】
>>54 【僕はちょっと人より足が速くて、動体視力がいいだけだよ。壁を走るのも銃弾を避けるのもこつさえ覚えれば蒸すかしく無いし】
【マシンの不具合はカレンのせいじゃないよ。その…大丈夫かい?】
【なんていうのかな、こういう時は無理せずに一旦深呼吸して落ち着いたほうがいいと思うんだ】
【レスをくれると言うカレンの気持ちは嬉しいよ。でも今すぐに返さないといけないものでもないと思う】
【消えた分を書き直すのは、最初に書くよりも気力がいるだろうしね】
【で、提案なんだけれど、カレンのマシンの調子が落ち着いたらレスは置きレス用のスレに置くって言うのはどうだろう?】
【ここが空いていたら、もちろんここのスレでもいいんだけれどね】
>>55 【い、いや…それはない!断じてない!ちょっとやそっとで片づけられることじゃ…!】
【私だって負けていないけれど流石にッ…壁と銃弾は無理よ無理!さも当然みたいに言っているけれど、スザクってやっぱり……天然】
【最近調子が悪いみたいで…KMFみたいにラクシャータさんに整備してもらおうかしら、はぁ…】
【書き起こしているわ全力で!まだ少しだけどね…気力との勝負ね…ま、負けない!!あ、えっとそういう問題じゃないって?】
【なるほど。置きレス用のスレだと、他の利用者の人達にも迷惑がかからないわよね】
【空いていたら、ここでレスが出来れば流れに添えれるんだけど…そうね、その提案に乗らせてもらう。ありがとう、スザク】
>>56 【カレンなら練習すればできると思うけれどなぁ……、機会があればコツを教えるからやってみない?】
【マシンは早めにケアしておいた方がいいよ、下手するとクラッシュするからね】
【うーん、このまま待っているとカレンのプレッシャーになってしまうかな?】
【一旦、落ちるけれど後でレスはココと置きレス用のスレに確認しに行くようにするよ】
【それと相手をしてくれてありがとう。】
【僕も時々○×4スレに顔を出しているから見かけたら声を掛けてくれると嬉しいよ】
【では先に失礼するね】
>>49 そのセシルさんって外見とは違ってかなりの……味覚音痴って、小耳に挟んだけど。
C.C.はC.C.で不健康な食生活三昧、味覚崩壊女の称号は誰に輝くのか疑問、というか…これは愚問?
え…あの、ありがとう。スザクあなたはあれだけの力を持っていて……。
最終決戦の時届かなかったって思った時に意識が途切れてしまったけど。届いていた、本当は……。
性能やスペック、ポテンシャルや機体の機動性。あの紅蓮でなければ、そうでなければ歯が立たなかった。
道が違っていても日本や世界を救いたいと願う想いは同じだったのにね。
英語を翻訳出来ない咲世子さんが、機動画面をみてそのまま頭文字を読んでああなったって…凄い偶然よね。
あなたは中から変えていった、ブリタニアを。組織に入れなかった私は外から必死になって抗い抵抗するしかなかった。
悪いのは世界だった、その世界は壊れて再び創られた。ナナリーの願う、私達が願う優しい世界。
死人に口なしとは言うけれど……もし伝えられるのなら私は一言だけ言いたい。
あなたがいなくなってしまった世界は、ナナリーと皆が笑っていられる。私も幸せで、ありがとうって。…そんなのって皮肉ね。
間違えたやり方で得た結果が何を残すのか。行き場の無い虚しさや後悔だけだって言っていたわよね。
あなた達は間違えてはいなかった、いいえ。なにが正しくて間違っているなんて誰にも分からない。
納得はしない。でも……だからこそ私達は前に進めるのかもしれない。
そのとおりね。皆の分も生きなければならない。それがせめてもの……
【とりあえずレスできるところまで……・】
>>57 【…れ、練習してどうにかならないわよ。え…え、え、遠慮しますッ!私これでもか弱き乙女なんだから。反論は認めない!】
【以前もフリーズやら色々と…早めに見てもらっておくことにする。ありがとう】
【プレッシャーというより物狂いってやつかしら。…ドジでずぼらで大雑把なのが後に祟った……】
【今日返す事ができるようにしたいけれど後日になったら置きレスの方に残しておくわね】
【こちらこそ。楽しかった、まさか今日朝比奈さんとスザクに会えるなんて…】
【付き合ってくれたのに待たせてばかりだったけれど、凄く感謝している。】
【その時は声を掛けるわね。次に会うのが「私」かどうか分からないけれど、スザクに会えて嬉しいのはきっと「私」だけじゃないはずだから】
【…と、打っていたけれど念のためスレをお返しします。スザク、お疲れさま。遅くまで本当にありがとう】
この天才魔科医である俺が、紫とのロールに場所を借りてやろう。
さぁて、今夜は何をしてもらおうか。
(両手をいやらしく「わきわき」と蠢かし考える)
場所を、借りる。…ふ、不本意だがなっ
…そ、その手の動きはやめろ…っ
……お、お前が、満足すれば良いんだろう?
(少し赤らめた顔で仏頂面を作って胸の下あたりで腕を組み)
NGは、前回と同じだ。
それ以外なら、今更何をされても…
ふっふっふ。俺が満足する前にぶっ倒れるなよ?
(長い指先で紫の喉の下をツゥとなぞりあげ)
ほぉーーーー、何でもいいんだな?
だったらお前が一番嫌がりそうなことからまずしてもらおうか……。
そう、ねっとりどろりと濃厚破廉恥なまでのベロチュー、すなわちディープキス奉仕をしてもらおうか!
(ニっと笑うと紫に向かって唇を突き出す)
【う、すまん。電話だ…20分ほど待ってもらえるか?】
>>62 くっ…お、お前こそ…搾り取られて枯れ果てるなよ…?
無理がきかない身体なんだから、な…!
(剣呑さをはらんだ瞳で視線をそらさず睨み)
きっ、キスゥッ?!
(驚きに声が裏返って、握った拳がわなわなと震える)
…あ、相変わらず、最低な趣味だな…桐生…っ
き、キス、など…し、して……
――して、やるからっ…だ、黙っていろっ…!!
(覚悟をきめると突き出された唇に向かってゆっくり口付け、言葉を奪う)
【わかった、さっさと済ませて来い】
>>63 ふっふっふっふっふ…。
(狼狽する様子に、してやったりという意地の悪い笑みを浮かべ)
キース、キース、キース!
……んっ
(と、紫の顔が近づくまで囃し立て…)
(唇同士が触れると、両手で頬を挟んで自分からより強く唇を押し合わせる)
んちゅ、ちゅ、にちゅぅる…んじゅ、じゅるるっ、んちゅるぅぅ……っ
(すぐに舌を紫の唇に押し込み、強引に舌を絡めとり根元から先まで余すところなく触れ合わせる)
(ように、執拗に擦り合わせて行った)
【戻った。すまんすまん】
>>64 キスぐらいっ…私にだって出来るっ…!
(余裕綽々の笑みにかっと頭に血を上らせ)
…っ!!
(子供のように煽られることに羞恥と怒りで震えながらも唇を重ね合わせ)
――むぐっ!?
(奉仕する側だと決め付けていたのに、顔が両手でとらえられると眼を見開き)
むっぅうっ、ん、ふぁっ、ひぁっ、ひゃめ…ろぉっ…
ふ、んむぅっちゅ、ちゅるっ、じゅるぅっ…
(遠慮なく進入してくる舌を唇で留めることが出来ず、舌で押し返そうとするもぬるついて逆効果で)
(すっかりペースを奪われ、舌の触れ合う甘美な口付けに早速おぼれ始め)
【…お、おかえり、気にするな】
>>65 んーーー、んじゅるる、じゅちゅるる、にちゅるぅぅ……。
(紫の頬を押さえた両手が優しく髪や首筋を撫でる)
(舌はしっかりと紫のそれを捕らえ、より淫らな動きを促すように紫が大きく動かせば受け止め、小さく動かせば)
(こちらから大胆に擦り上げていった)
ぷはっっ。
ふー、いかんいかん。
お前に奉仕してもらうハズが、つい俺の方が責めてしまったが……まぁいいか。
ほれ、レロレロするぞ、思いっきり舌を伸ばせ。
んっっ……レロ……レロォオォ……ジュルるっ にちゅ、ジュルルッ レロォ……
(舌を自分に捧げるように指示しながら、紫の身体に埋め込んだ肉腫(まぁ自分自身でもあるのだが)から)
(紫の性感を操作し、舌の感度を一気に跳ね上げる)
(乳首やクリトリスに匹敵するほどの性感帯となった舌に自分の舌をゆっくり擦りつけ)
(舌同士のセックスのように絡まりあう様子を紫に見せ付けた)
>>66 んぅうっー…ん、ふっ、ちゅぅうっ、ちゅぷ、れろっ…ぴちゃ、ちゅ…ぷぅっ…。
(白黒させていた眼が徐々にとろんと瞼がさがってきて、酔ったように赤くなった瞼を閉じる)
(逃げ場をなくされた唇は重なったまま、舌も散々いいように嬲られ)
(愛液と同じに刺激されるほどに唾液は溢れ、時折飲みきれなくなったそれが口の端からどろりと伝い落ちる)
――はぁっ…ぷ、はぁっ…はぁっ…はぁっ…
お、お前と、い、言う…ふっ…やつ、はぁっ…はぁっ…は…
(気丈さをまだ瞳に残したままで、唇が解放されるとギッと睨みつけ)
(終わりかと手の甲で唇を拭いかけると続きを要求され)
ん…へぁ…こ、こえで…い、ひのか…?
(桐生に向けて顔を上げ、だらしなく舌を限界まで突き出し)
んふぅうっ…ふむぅうっ、むっ…ん、ふっ…!
――ひぐぅぅぅぅうっ!?
(ドクン、と己の肉体で脈打つ音が聞こえると全身があわ立ち汗が噴出すような衝撃が襲い)
(次の瞬間には、立派な性器と化した口内からの刺激に悶え)
(律儀に舌を伸ばしたまま、がくがくと膝を震わせる)
>>67 うむうむ……可愛いぞ紫?
(従順に舌を差し出し口から身体全体が蕩けるような快感に悶える紫を、目を細めて見つめた)
んーーーっっ、じゅるるっっ
じゅずっ、じゅっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ
んゆっ……はぁ、どうだ紫ぃ。キス気持ち、いいか?
じゅぷっ、じゅるるっ…にちゅ、じゅずぅぅ…じゅっじゅぶっ
口セックス気持ちいーんだろぉ? もっとしてやるからなぁ… んじゅぷっ
ほらイけ、キスで、口セックスでイけ・・・ンチュルルゥウゥ!
(今度は、突き出された舌を口にくわえ込み、唇で締め上げながらフェラチオのように激しく扱く)
(唾液が飛び散り顔中が濡れるほど下品で激しいキスの合間に囁きかけ)
(とどめのように思い切り頬をすぼめ、クリトリスに近い感度をもった舌をきつく吸引した)
>>68 かわっ…ひぃ、…?ば、ばかっ…!!
(快楽とは違う羞恥にバッと頬を染めて)
んぅぅううっふひぃぃいいっ…!!
ふぶっ、んぶ、じゅっ、ちゅるっ、じゅぅっ…ちゅ、ぷぅ、れろぉっ、ちゅぱっ…!
(性交のような卑猥な水音を奏で、舌全体が大きな性感帯となり快感も比例して)
(眼がくらむほどの強烈な刺激にビリビリと電流が走っているとうに身体をしならせる)
いひぃっ、ひもひ、いぃいっ…ふ、んぶぅっ…じゅる、ちゅっちゅぐ、ちゅぷっ!
(未知の快感に恥じも外聞も忘れてひたすら貪るように舌を絡め)
イひゅっ、イきゅぅうっ、くひ、くひへっくひゅぅ、きもひ、よふっ!ひぃぃいいっ!!
(舌を奪われている所為もあっていつも以上に乱れた呂律でがくがくと震え)
ふきぃぃいっ!?きひぃっ、ひ、ひっぃぃぃいいいっ!!!
(トドメの一撃に呆気なく屈し、ビクッと白目をむいて身体をのけぞらせてアクメに達する)
>>67 ん? バカ、どう考えたって可愛いだろう。
(そっけなく。だが当然のことのように短く囁く)
んんーーーーーー………んじゅぅ…チュゥウゥゥ………………っ……。
んじゅるっ……… んふぉ〜〜……っ
(舌と唾液どころか肺の中の酸素全て吸い上げるみたいにぴったりと唇を合わせ)
(がくがく震える身体を強く抱きしめひたすら舌を吸い上げ……ようやく解放した)
いいイキっぷりだったぞ、紫?
キスだけでイけるなんて、俺がしっかり改造してやったお陰だからな…感謝しろよ?
だが当然、これだけでお前の身体が満足できるはずもない。
股をひろげて、裾をめくって見せてみろ。
エロいレオタがもうマン汁でびっしょりになってるところ、見てやるからな?
>>70 っっ!?
(当たり前のように言われると火が出るほどに顔を赤く染め)
(返す言葉もなくなって俯く)
むぐぅぅううぅっ!!?んぐぅぅふひィィいいいっ!!
(絶頂してすぐに唇は離れず、ビチビチと唾液にとろけた口内を跳ね回り)
(絶頂感がそのまま続いてイきっぱなしになっているような錯覚を覚え)
おっ…ふ、ひぃっ…ひ、へぇぁっ…あ…♥
(解放された舌はだらりと口から伸ばされたままでアクメ面を惜しげもなく晒し)
…ばかをぉ…、ひゅぅなぁ…ふざけ、ひゅっ…ぅ、ひっ…
ぐっ…う、…み、みるなぁ…み、みられたぁ…らめぇ…
(ヘナヘナと力が抜けて床にすわりこみ、裾の短い布を懸命に引っ張って隠そうとする)
【相変わらずお前を可愛がるのは大層楽しいのだが、な】
【俺としたことが明日は平日であることを忘れていた…つまりそろそろ寝なければならん】
【というわけで日を改めることを提案したい】
【火曜日以降の夜…時間が一番とれるのは金か土曜だと思うが、お前はどうだ?】
【いや無論、それはお前が凍結に応じてくれれば、の話しだがな…】
>>72 【…そ、そういう戯言は良いっ…!】
【まったく、寝るんならさっさと寝ろ…大人しくしてもらっていた方がこちらも助かるからな】
【き、金曜日か土曜日だな、わ、私は、どちらでも…】
【わ、私が拒めば、アサギ様かさくらに頼むんだろう…?】
【それなら、私が、す、する。】
>>73 【ふっふっふ。わかってるわかってる(ニヤニヤ)】
【うむ…悪いな、呼び出した時間が半端だった】
【ではとりあえず金曜日にしておこう。時間は…22時でいいか?】
【うむ、そうだな! 俺としてはアサギの熟した乳やサクラのピチピチなケツも捨てがたいのだが】
【……お前がそんな目で見るからそうもできん、というところだ】
>>74 【それがわかっている顔か…不埒な顔をして…】
【金曜日の、22時だな、わかった、あけておく。】
【…殺すっ…殺すっ…!!】
【私だけを見て、いろ…っ!!…おっ、お前が好きだとか、そういうのではっ…】
【と、とにかくさっさと寝ろ!】
>>75 【はははは、お前こそ拗ねた顔がまた可愛いぞ?】
【うむ。ではその時間で頼む】
【それと今更だが、前に一度、ちゃんとお前には伝言板で呼びかけてはいたんだぞ】
【そこで反応がなかったから今夜あそこで叫んだのだが。……ふん、まぁ今となってはどうでもいい】
【では寝させてもらおう。ふわぁ…夢でお前を犯すとするか…… おやすみ、だ】
>>76 【拗ねてなどいないっ…!か、可愛いだと…!馬鹿、や、やめろっ…】
【なっ、何ぃっ!?わ、私はそんなもの見ていないぞ…!】
【また呼ぶとは言ったが、あ、あそこだったのか…】
【くっ…わ、わかりづらいんだっ…!お前はっ…!】
【……す、すま、すまない…】
【私の中で変な夢を見るなぁ!寝ろ!さっさと寝ろ!】
【スレを返すっ!】
>>49 今の世界だと象徴はナナリーという事になるかしら。
……そしてゼロも。歴史上この世界を救った人物だものね。
真実は葬られて知る人間はほんの一部だけ。嘘と虚像と秩序が合さりそれが「真実」になる。例え「本当」がそうでなかったとしても。
「枢木スザク」はルルーシュと共に消えた。ゼロとして生きる道、あなたはこれからそれを背負っていく。
スザクの中に、C.C.の中にルルーシュは生きている。…違うわね、私達皆の中でルルーシュはまだ生きている。
思い出には…過去にはしたくない。ひょっこり現れて何処かで可笑しそうに笑ってみているんじゃないかって。
アッシュフォード学園でいつでも帰ってこれるよう皆が待っている。
……早く帰ってこないとリヴァルが教員になるだなんてらしくない事言い出しちゃうじゃない。…ばかなんだから。
……忘れない為に。そしてまた……そんな時が来ない事を願いたいけれど。
(胸元の可動キーを握り顔を上げると、穏やかに笑う姿が目に入り)
世話好きでお節介で。……余計なところで優しくしたりするんだから。
盤上で操り利用して捨てることは何時でも出来たのに。……最後まで、どうしてそうしなかったのか。
体力仕事はからっきし駄目なのにね。確かあなたが学園に来る少し前だったから。…自分で失笑する、失態もいい所。
スザクも学園とラウンズとして大変だったわよね。無駄に考え事したり数式を頭に叩き込むと夢で魘されるわよね……。
褒めてる、ええもちろん褒めてる、スザク。…普通と並外れても人間よね、そっ…そう、そのとおり!
組織の訓練はかなり厳しいものとは聞いてはいたけれど特にあなたは……苦労しているわね、あなたも私も。
ルルーシュの計画性には関心するものがあるわね。足はともかく頭の回転だけは速い。
C.C.はそれなりに寝て、それなりにこなしているからそういう面でもどこか……。
慣れるまでは切り替えに苦労した、つい気を抜くと自が出る。あんな設定するんじゃなかったって後悔ばかり。
今になればそれも些細な事で一つの…苦い思い出になるかしら。は、はは…。
その場にはいなくても……あの二人の関係は言葉で片づけられるものじゃないってことくらい知っている。
共犯者。契約は友情や恋とは違う明確なもの。それ以上でもなく以下でもない。何よりも明確な、契約という繋がり。
……まさか完全に組み敷かれるなんて。女でも敵は容赦手加減無し。
その所は認めるわ。いい覚悟だと思う。ま、いまはそんな過ぎたことは無しってことよね。
ありがとう、今度会った時はKMFでお手合わせ願おうかしら。それじゃ、またねスザク。
【上のKMFの話は私達だと永遠に語り明かせそうないって判断したから強制終了、いいえ自己規制】
【ランスロットも一度は操縦したいだとか思ったり…しないんだから!やっぱり紅蓮よ、紅蓮!これは譲れない!】
【明るい話をするつもりだったのに思い出すとこうなってきてしまったわね…】
【こちらで返させて貰った、見ていてくれていてもなくても返事は不要だから】
【纏まりがないけれど、これでお返しします】
>>78 【そのレス確かに確認させてもらった。君の気持ちを尊重してレスすることは控えておく】
【僕もランスロットの事になるとは譲れないからこれはずっと平行線なんだろうなぁ……】
【シリアスちっくな話題も悪くないんじゃないかな、寧ろ僕達の関係だと頑張らないとそっち方面に流れるのが普通だと思う】
【もし、次に会うことがあれば思いっきり馬鹿話に興じるのもいいかもしれないね】
【マシンの調子が悪いところ頑張ってもらってありがとう、忘れずにメンテナンスしておくんだよ】
【これにてお返しします。】
【スレッド借ります!】
【風越のキャプテン待ちです】
【スレをお借りします】
【京太郎さん、お待たせしました】
>>81 【いえいえ全然待ってませんよ!よろしくお願いします】
>>82 そうなの、でも気になる人ではあるようですね。
……もっと気になる人?
もしかして京太郎さんって気が多いのかしら…。
(呆れたわけでもなく、悩むような表情をみせる京太郎に微笑みかけて)
それじゃあ逃げますね?
(カウントダウンが始まると駆け足でそこから離れていき)
あまり遅いと置いていっちゃいますよ?
(距離を開けすぎてもいけないと思い、立ち止まって声をかけて)
【こちらこそよろしくね】
>>84 気が多いんですかね…
でも今はもうその人の事しか考えられないッス。
(悩みを振り払うようにキャプテンの目をまっすぐみつめて)
8・9・10…
ってあまり離れてないじゃないですか!?
自分を楽しませたいからって優しすぎますよ……
でも夢みたいに逃がしません!おいてかれませんよ?
(優しさに応えたいという気持ちと夢のように逃がしたくない気持ちが一体となって)
(思いっきりキャプテンの事を追いかけて)
(一歩一歩近づいていって後ろにつくぐらい接近して)
(キャプテンが怪我しないように気をつけて後ろから抱きしめるように捕まえる)
捕まえました…
少し簡単すぎたかな?でもこんな風に捕まえられて夢の中より全然楽しいし嬉しいです。
>>85 その人の事って誰かしら……。
(見つめる瞳に問いかけるように、ふと首をかしげてみる)
あら、遠くまで逃げちゃってもいいの?
現実の私も夢の私みたいに速いかもしれないわよ?
(京太郎の方角を向いたままバックステップで逃げようとしてみても)
(逃げられるはずがなく急速に二人の距離が縮まっていき)
あははっ、こっちですよ…。
(間近まで迫ると背を向けて逃げようとしたが、時すでに遅く両腕で抱きしめられてしまい)
簡単に捕まっちゃいましたね。
京太郎さん、足が速いから私じゃ逃げ切れないわ。
(身体を拘束する京太郎の手の平に、そっと自分の手の平を重ねていく)
>>86 風越のキャプテンはやっぱり優しい人ですよ…
自分が夢の中で追いつかなかったのを知っててあまり逃げないで捕まってくれたような……
すごく優しいしすごく綺麗だし、
自分…いや俺はそんなあなたの事が大好きです…
その人の事しか考えられない人は福路さんの事です…
こんな形の告白になってしまっいましたが、もう一回目を見て言いたいんですがいいですか?
(腕の力を弱めて、重ねられた手を感じて自分で重ね返したりして)
(手をそのまま握ったままキャプテンの体の前に移動して)
俺はあなたの事が大好きです。
(重ねた手を握って目をみつめながら告白する)
>>87 そんな、いくらなんでも褒めすぎよ。
好きって……私の、こと?
…………。
(その気持ちを聞かされると驚きが先に立ち言葉を失ってしまって)
え、ええ……。
(戸惑うままに返事をすると、眼前には真剣な目をした男の子がいて)
ありがとう、嬉しいわ。
…私の気持ちを知りたいのだとしたら、今は答えられそうにないの。
だけど、この手は離さなくていいから……。
(いつも閉じられていたままの瞼を開き、クリアブルーの瞳が京太郎を見つめる)
(重ねられた手はそのままに、ぎゅっと握り返していき)
>>88 はい…
でもいきなり言われても困りますよね。
すいません……
(もう片方の目が開いてその目をみつめて)
福路さんの目ってすごく綺麗ですね。
吸い込まれそうな目のような…
もう少し近くて見てもいいですか?
(目を見たいのはいいわけでキスをしたくなって顔を近づけていって…)
>>88 【すいませんあわててレスまちがえちゃいました…】
(目を見たいのはいいわけでキスをしたくなって顔を近づけていって…)
↑を
(綺麗な目をもっと近くで見たくて顔を近づけていったらキスをしたくなってしまって唇を近づけていって…)
【これでお願いします…すいません…】
>>89 き、綺麗……?
(目の色を褒められると人前で珍しく動揺してしまって)
(京太郎の唇が近づき、キスを求めていることもわかっていたが逃げることもできず)
……はい。
(恥ずかしさから目を閉じたい気持ちもあったが)
(綺麗な目を見たいと言われれば閉じるわけにもいかず、瞳を潤ませながらキスを待っていた)
>>90 【大丈夫よ、ちゃんとわかってるから】
【私もレスは上手ではないし、ミスしたら大目に見てね】
>>91 綺麗です…
(ドキドキが止まらなくてあまり言葉がでなくて)
(キスをする前にすぐ近くで目をみつめながら、どうしてももう一回言っておきたくて)
俺は本当に福路さんの事が大好きです。
(自分の姿を映ってる目を見ながら言葉足らずとわかっていても告白をしたくてしょうがなくて)
(目をうるませているキャプテンをもう一度見て思い切って、でも優しく唇を重ねる)
>>91 【なんか実際もドキドキしちゃって…あわてちゃったりしてすいません…】
【すごく優しい人でありがたいです…】
>>92 ありがとう…。
あなたのその気持ち、本当に嬉しいの。
(飾り気のない言葉だからこそまっすぐ思いが伝わり)
(唇が近づくほど緊張が高まっていくが、お姉さんらしく余裕を見せたほうがいいのだろうか)
(そんな考え事に気を取られている隙にあっさりと唇が重なって)
んっ……。
(優しいそのキスを受け止める頃には自然と両目を閉じてしまっていた)
【優しいだなんて…ありがとう】
>>94 (唇を重ねて目を閉じてキャプテンの唇の感触を忘れないように顔を動かしてキャプテンの唇を感じていると)
(甘い感情と愛しい感情がみるみると湧いてきて)
(握られた手を優しく解いて、その両手をキャプテンの背中にまわして)
(ギュッっと抱きしめて体で体の感触を感じるとおさえきれないぐらい体が熱くなってきて)
(抱きしてキスをしながらそのまま体を優しく押し倒そうとする)
【ありがとうを言うのはこっちです…エッチな展開にしちゃいそうですが…】
>>95 ……んん…?
(押し倒そうとする行為に疑問を口にしようとするが、唇が塞がっているため上手く言えずに)
(なすがままに押し倒されてしまって)
…ん、ふっ……
(京太郎の肩を押し返そうとするがあまりにも弱弱しい抵抗で)
【だけど、もうそろそろ眠気が……】
>>96 (弱弱しいながらも肩を押し返されそうになったのに気付いて、劣情を振り払おうと首を振って体をそのまま起こして)
つい…
俺、何やってんだぁ…
福路さんが好きなはずなのに自分の事しか考えてなかった…
好きだから欲しくなっちゃって…
えっと…俺が言うのもなんですが…大丈夫ですか?
【気にしないで下さいね。ありがとうございました。楽しかったです】
>>97 あなたの正直なところ、悪くないと思う。
…私は好きよ?
(手の平を頭に乗せて京太郎の髪を撫でるように指先で梳いてみて)
今日はそろそろ帰りましょうか。
あまり遅くなると心配かけるわよ?
【楽しかったならよかった。京太郎さん、今日はありがとう】
>>98 本当ッスか?
(パっと顔の表情が明るくなって)
でもこれからは気をつけますね。
こういう事に慣れてないので焦っちゃって、えっと…すいませんでした!!
はい!帰りましょう!途中まで送っていきますよ!送り狼は絶対しません!
【色々と気使ってもらってすいませんでした。本当に楽しかったです。今日は本当にありがとうございました】
>>99 ……私だって慣れてないのに。
(やはり年上として恋愛経験豊富だと認識されているのだろうかと、ふと見つめ)
いいのよ。お姉さんとして私がリードするべきだったのかもしれないし…ね。
それじゃ帰りましょうか。
【ううん、私も楽しかったから。お疲れ様でした】
【これでスレをお返ししますね。ありがとうございました】
>>100 【今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい】
【スレッドお返しします】
【スレを借りる】
【インテグラ様とスレをお借りしますー】
……し、失礼しました、スミマセン――…
(情けなさに未だうな垂れつつ、溜息も零れて)
一人前にはまだまだってコトですねーワタシ……
あ、い、インテグラ様、改めて今日来て下さってありがとうございましたッ!!(敬礼)
ぶっちゃけ【】で話しそうなところまでこっちで聞いちゃいますけども
時系列はどのあたりのインテグラ様と認識すれば良いんでしょーか。
それによって、色々と違ってくるので――あ、あたしの状態とか、ウォルターさん…
の、コト、とか……
>>103 では、私も【】無しで応対させてもらおうか。
お前が人を呼び、それに私が答えた以上、お前の好きな時点に設定してくれればいい。
流石に、最終巻のアーカード帰還時と言われると困るがな。
>>104 じゃあインテグラ様と一緒に帰還した後、くらいにさせてもらいますね。
そーするとインテグラ様の方に問題なければ、横から茶々入れるような「中身」も出せますし。
――って……一番インテグラ様が克服出来てない時期を選んじゃった――ッ!!
ああああ…マスターも帰って来てないのに、あたしの馬鹿ー……。
(ノオオオオオオ!!!!と頭を抱えて悶絶し尽くすと、主の方に向き直って)
インテグラ様、わたしがずっと傍でお守りします!マスターも必ず帰って来ます!
ですから…あの、食事、ちゃんと摂ってくださいね?
(親愛なる執事を失った主のその後はやはり心配の一つで、帰還すると断言出来るも
未だ帰らぬマスターの事を含め、案ずるは主人の身体)
(もじもじと指を合わせながら、切実そうに見つめ)
>>105 (騒がしい声に、鷹揚に顔を上げて)
(確かに疲労の色はあるが、精悍な顔つきは褪せておらず)
(特に、貫くような眼光は、以前と変わらずにセラスを貫いた)
わかっている。
ヘルシング機関の長として、一人の英国貴族として、それに相応しい振る舞いをせねばならん。
そのために、いつまでもこのままでは居られん。
……要らぬ心配をかけたな。セラス。
(ふと、視線の眼光が緩む)
(滅多に見せない、緊張を解いた「女」のインテグラが顔を覗かせて)
(目の前にあるクラッカーを一つ頬張り、紅茶を流し込む)
……紅茶の味は、まだまだだな。
(早くウォルターの腕に追い付け、と呟き、かすかに笑う)
>>106 (変わってしまっていても変わることのない、威厳、立場を貫く主の眼差しに小さな恐縮と安堵を重ね)
「相変わらずキバってんなァ、それでこそ俺等が死に場所に選んだトコの主だ、それでこそアンタだ」
(黒くなった腕から語るのは本体でなく取り込まれた意思の一つ)
い、いえッ……わ、わたしがしっかり務めますから、マスターの分も、う、ウォルターさん…の、分まで!
……インテグラ様が平穏でいてくれることが、わたし達の幸せです。主の平穏が従者の幸福ですから。
(ちらと覗かせた優しい女性らしさ、一面にぽっと頬が赤らみ、嬉しそうな声で応えた)
……イエス、マスター。精進します――でも、まだウォルターさんが調合や蒸らす時間を
茶葉ごとにレシピにまとめてくれたものがあったから、わたしでも辛うじてインテグラ様に出せるレベルですけど
これがなかったら今頃――…
「このアマッ娘の入れた紅茶なんざ飲めたもんじゃねぇぜ」
>>107 大きく出たな。ウォルターの分まで、か。
肝が太くなったことは、喜ばしくはあるがな。
これからの「仕事」には、確実に役に立つ。
(緊張を緩めても、インテグラはインテグラである)
(氷のような怜悧さは無くなっても、軸はしっかりとそこにあって)
違いない。
(料理の類ができるという話は一切聞かない)
(セラス・ヴィクトリアは優秀で強いドラキュリーナだったが、従者としては、穴だらけだった)
……おいおい、覚えていってもらおう。
他にも、覚えなければならんことは山ほどあるからな。
少なくとも、女王との謁見で粗相のない程度には作法も覚えてもらう。
(口端を緩めて笑いながら、紅茶を飲み進めて)
ところで、セラス。
血は、足りているか?
(まっすぐ視線をセラスの瞳に向けながら、ポツリと言う)
(セラスの顎に指を這わせ、笑うインテグラに過ぎるのは、過去の記憶)
(丁度、今のように顔を赤らめて指を銜えるセラスの顔──)
(顎に引っかけた指で、セラスの顔を上へ向ける)
(意味ありげに笑いながら、ただ瞳を見つめて)
>>108 え、あ、いえッ、ウォルターさんの分まで補えるのに時間は掛かると思いますけどッ!
マスターが不在の間、わたしが、インテグラ様の腕であり、足ですから。
(言ってしまった事の大きさに慌てふためきつつも、前言を撤回するような真似はしない)
(強く揺るがない主の傍らにつくべき者らしくあるよう、務めると、凛々しく美しい主人を見詰め頷いた)
う、うぅ…酷い、そんな簡単に断言しなくったっていいじゃないですか〜……
(自信もなければ実力も無いだけに言い返せず、情けなく唸るばかり)
じょッ、女王陛下との謁見って――ッ!ま、マスターがいないとはいえあたしに務まるかどうかッ!?
吸血鬼じゃなかったら時間が足りなくなりそうデスね……
(唖然とする、雲上の君との謁見の場に自分が立ち会うなどとは――)
(今から眩暈のしそうな細やかな覚え事に溜息が零れる)
は、ハイッ!
……え、えええッ!?あの、いえ、いあ、ええと、そのッ――!
(即座に返事をしながら直ぐに言葉に詰まってしまう、そこを突かれては)
(幾人の血液が混在する輸血パックとは全く違う、たった一滴でも満たされたあの味)
(真っ直ぐ見詰める主人に対し、従者は果てしなく動揺して動揺しきって)
……あ、た、足りてないです……
(うんと身を小さく窄めながら呟いた)
>>109 (銀のナイフで、指先を引っ掻くように切る)
(左手の人差し指の腹に、赤い点が膨らんでいって)
(表面張力の限界を超えた血液は、やがて指先から溢れていく)
……舌を出して、舐めろ。
貴重な処女の血だ。
(以前の言葉を思い出しながら、指先を口元に差し出す)
(血の匂いが、セラスの鼻腔をくすぐる)
(インテグラは、ただ、じっとセラスを見つめている)
(情動にも似た、熱っぽい感情がインテグラの相貌に浮かんでいるような気が、セラスには感じられた)
(今までの主人には全く感じられなかったそれが、今のインテグラからは発せられているようで)
(喪失感からの逃避と転化)
(明らかに、主はセラスを「求めて」いた)
>>110 (鼻腔を擽る甘いにおい、特別なにおい――混じり気のない清い味、美味なる血)
(皮膚を裂き滲み出るそれを、唾を飲み込んで見下ろしている。ああ、勿体無い落ちてしまう――)
イエス――…マスター……
(舌を根元まで引き上げて突き出し、滴る一滴を舐め、一味覚えれば忘れられない美味が
咥内に広がり嚥下すると全身が総毛立ち、止まった心臓が奮える)
(ぴちゃ、ぴちゃ、と指を舐め取る音だけが響く、会話の無い遣り取りの中で、求められている側に
あることを察すると、血を薄めたように頬を赤くして傷口から指先を口に含み、吸い付いた)
(ちゅうっと音を立てて血を啜り、自分の唾液に濡れた指を唾液で拭う矛盾の行為を繰り返し
指先に始まったそれは、次第に第二関節、第三関節と進んで、時折指全体を労わるように
ぺろりと長く舌を這わせていき)
【空気嫁てなかったらどうしようかと考えてたら遅くなりましたッ!!すいませんごめんなさいッ!!
えと、もし、間違ってたら軌道修正しますんでッ!……こ、こっちでよかったでしょーか…】
>>111 ふふ、まるで乳飲み子だな? セラス。
そんなに美味いのか……?
(すっぽりと銜え込まれた指で、セラスの口の中を撫でてやる)
(舌を扱くように擦ってやり、歯の裏などを撫でていく)
(舌が這いずり、ぴちゃぴちゃという音が響く中、満足げに笑みを浮かべて)
(インテグラの心の隙間を埋めていくそれは、支配欲という名の歪んだ欲望だ)
(整った唇を見つめ、その顔を見る。淫靡な、飢えた表情を浮かべるセラスに、インテグラは思わず生唾を飲み込む)
(どろりとした、重たい感情が、どんどん湧き起こってきて)
【気にしすぎだ、セラス。もっと気楽にするといい】
【そして、ここはどういう板かを思い出せ】
【……ああ、処女だけはくれてやれんが、な】
【それに、力はお前が上だ。私が抵抗できるレベルは限られている】
【あとは……、わかるな? 任せるぞ……?】
>>112 は、い……んく、んぷっ――とっても…美味しいです、マスター……
(食欲と同じだけ貪欲に持ち構えるもう一つの欲望が、咥内を弄ぶ主の指によって沸き上がる)
(高揚し、目はとろんとして息が荒く、主の手を両手で掴んで離さないようにしっかりと)
(指全体を貪ると、今度は違う場所から欲しくなってきた――もっと柔らかい皮膚の上から)
インテグラ、様――お叱りとか、後でうけます、から、だから、ごめんなさい……!
(ゆらっと身体を起こして瞬きの隙もなく吸血鬼は主の下唇に噛みつき、皮膚を裂きにかかる)
(柔らかい感触に指よりもっと温かい血の流れを感じられる、そこを塞ぐようにして)
【い、イエス、マスター!…スイマセン……】
【基本的にワタシ、雑談ばっかりだったんでいいのかなーとか】
【逆にセクハラされる側が多かったんで不慣れな部分とか、あるかもしれませんけどッ!
が、頑張っていかせてもらいますッ!】
【あ、楽しいです、……でもこういうの、久しぶりなんで、速度が鈍かったりすると思います。
それはごめんなさいッごめんなさいッ】
>>113 んぐっ……!?
(急だった。セラスの身体が躍ったかと思うと、次の瞬間には押さえ込まれていた)
(吸血鬼は、力が強い。人間と比べれば、圧倒的に。……それは覆しようのない事実だった)
(ちくっとした痛みが走る)
(突き立てられた牙を知覚して、「案外痛みは薄いな」などと思ってしまう)
(アドレナリンの分泌が始まっているのだろう、などとも考えてしまう)
(重たい感情は、生産スピードにますます加速度がかかり、次第に性欲を直結していく)
(潤んだ瞳をセラスに向けながら、荒く吐息を漏らす)
【任せる、と言った。好きにするといい】
【呼んだのはお前で、応えたのは私だ。それを忘れるなよ】
【速度云々も些事に過ぎんさ。心の渇きを埋めてくれるのなら、私はそれ以上望まんよ】
【期待しているぞ? セラス・ヴィクトリア】
【……れ、レスを消してしまいました……待ってもらってるのにすいませんすいませんッ!】
【それでデスね、吸血鬼にあるまじきハナシなんですが――…無理に昼間動いたせいで眠気が…あうう】
【インテグラ様が呼んで下さるならこれからも出てきますんで、もしワタシで良ければ伝言板でも呼んでもらえると
嬉しいかなー…とか……すいませんホント自信がなくって頼りっぱなしでゴメンナサイッ!】
【色っぽいハナシとか無縁だったんで、もし次に呼んでもらえるなら、希望を聞かせてもらえると助かります。
あ、あたしも攻める側は不慣れなんでッ!途中何度ベルナドットさんと代わった方がいいですか?って聞こーと…】
【お待たせした上こんな話ですいませんッ!今日だけでも、すっごく楽しかったです……!
いえ仕える方が楽しんでどうするって話なんですけどもスイマセンッ!――…あ、ありがとうございましたッ!】
【またどこかでお会い出来るといいなーとか、言いながら、眠気がホント危ないんでこれで落ちますっ】
【本当に、ありがとうございましたッ!!】
>>115 【……そうか。まぁ、無理はさせられん。仕方あるまいな】
【私としても、同作品での相手は有り難いのでな。別に、雑談のみでも構わん。相手してくれると嬉しい】
【伝言板で、だな。できるかぎりチェックしておこう】
【お前の都合のいい日時なんかを書いてくれても構わんぞ】
【希望云々に関しては了解だ。なんなら、私が攻めに回ってもいいが、経験がないからな。そこがネックになるかもしれん】
【気楽にしろ、と言ったつもりだがな?】
【まぁ、お前らしいと言ってしまえばそれまでだが】
【では、またいずれ。此処でないどこかで逢おう】
【しっかり休め】
【では、スレを返す。失礼した】
【スレを借りるぜ】
【きました】
>>118 まずは立候補してくれたことに感謝だ。
募集内容の通り、私に性的な行為を教えて欲しい。
ただ、私は知識はあるが実践経験はない。だから……
あまり、先を急がないでもらいたいんだ。
ついていけなくなってしまう。
たしか魔理沙はなれてないんだっけ?
>>119 まあとにかく落ち着いて座りなさい
(ベットに座り、隣に座るようにベットを手でたたく)
釣りだと?
この感じぼいね
>>122 【悪い、飲み物を取ってきてた】
慣れてない。
だから…、優しく手ほどきをして欲しい。
(名無しの隣に座るが、顔はうつ向き気味)
【返事が遅かったのはマズかったか。私が悪かった】
【スレを返すぜ】
(魔理沙に紹介されたスレにパルパルしながら歩いてきた)
(心無しか周囲は暗くジメジメした感じに)
思う存分パルパルしてやる…っ!
【スレを借りますよ】
>>125 (ついた先はどんよりジメジメとしていた)
(パルスィの半径10メートル四方だけ暗く見えるのは決して錯覚ではないだろう)
俺から言っといてなんだが、パルパルって具体的にどんなことするんだ?
ネガネガしてるパルスィかわいいから大抵のことは受け入れられると思うが。
>>126 パルパルってそりゃあ嫉妬するのよ
…いつもやってるけど
はは、はぁぁぁあああああ!!?
嫉妬してる私が可愛いとかなにふざけたこと言ってんのよ!?
心にもないこと言わないでよっ!!
>>127 嫉妬するのはいいんだが、俺の何に嫉妬してくれるんだ?
心にもあること言ってるんだが。
そういう自分が褒められると心底疑うところもかわいいな。
自分の可愛さがわかってないから他人を妬むんだろ?
パルスィに自分の可愛さをかわらせるためには何をすればいいんだかな…
とりあえず抱きしめてみるか!
(片腕でぐいと引きよせて抱きしめる)
>>128 …よく考えたらあんまり嫉妬するとこない
女とイチャついてたら嫉妬できたのに…なんで戻ってくるのよあんたはっ
うわっひゃあああああっっっ!?
なにすんのあんたいきなり!?私抱きしめて可愛さ分からすとか意味分かんないわよっ!!
だってだって事実そうでしょ私可愛くないもん!
誰も見てなんかないのよ!魔理沙とかばっかりいつも注目されていっつものけ者なのよぉぉぉ!
>>129 はっきり言いやがった…まあ名無しじゃ無理もない。
一人ぼっちぽつーんのパルスィほっとけっかよ。
ますますネガネガしそうなパルスィが見てられないというか、
単に俺がパルスィと一緒にいたいだけなんだけどな!
こらこら!暴れんなっ!
確かに魔理沙は人気者だが、俺は魔理沙よりパルスィの方がいいんだよ!
少なくとも俺はパルスィがいいって言ってんだろーが!その口閉じるぞ!?
(頭押えて逃げられないようにしてキスで口をふさぐ)
>>130 フッ、ふん!別に私は放っておかれてもよかったけど
余計な世話ばっかりしてるわね、そのポジティブな感じとアクティブなところが妬ましい
いっ、いっしょ、いっしょにいたいだぁぁぁああああ!?
無茶苦茶なことばっかり言ってなに考えてんのよこのバカバカッ!
離しなさいよ!やめなさいよ!
ううっ!?うむー!!んっー!!
(口をふさがれると突然のことに目を見開き暴れる)
(しかしそれでも口は塞がれたままで、そのうち観念したのか)
(目をつぶり大人しくキスをされていた)
【ね、妬ましい……今日の疲労が妬ましい恨めしい】
【疲れ過ぎて限界っぽい…誓っても釣りじゃないんだが、移動してすぐに駄目になってマジですまない…】
【凍結とか待ち合わせとかできないかと駄目元で言ってみよう】
>>132 【いっ、いいに決まってるでしょ!】
【してあげるわよ凍結ッ】
【あんたと一緒にいるの、楽しいし…】
【で、明日は大丈夫?もうこれ以上はキツいって言うなら詳しいことは伝言板に書き置きしてくれればそれでいいから】
>>133 【本当か!?ありがとな、俺もパルスィといるの楽しい】
【明日は無理だな…一番早く空いてるのは日曜の夜なんだが、パルスィはどうかな?】
>>134 【日曜日…あと二日もある…】
【ちっ、しょうがないわね待ってあげるわよ】
【日曜日の夜なら16時からもう大丈夫だから、あとはあんたが時間指定してちょうだい】
>>135 【二日も待てないってか?…なんてかわいい奴だ、妬ましい】
【悪い、今週は土日とも仕事あってな。じゃ、日曜の19時からでもいいか?】
【いったん伝言板で待ち合わせた方がいいだろうな】
>>136 【Σ!? ちょ、なに私の口癖使ってるのよっ】
【それにかわいいとか変なこと言うな!】
【…そ、がんばってねお仕事。私もわがまま言ってあなたを困らせるのは本望じゃない】
【うん、まず伝言板で落ち合ってから移動しましょ】
【も、そろそろ寝なきゃあんたやばいんじゃない?】
【あんたと離れるのは残念だけど身を案じてあえて私のほうから引いてやるわ】
>>137 【パルスィと会ってる時だけ俺も妬ましい使うぜ。なんか面白いし】
【気遣ってくれてサンキューな。じゃあ落ちとく】
【おやすみ、パルスィ。パルパルしてないで早めに寝ろよな。また日曜に会おうぜ】
【スレを返します】
>>138 【真似するなぁー!嫉妬してるのに嫉妬されるとか意味分かんないわよ!】
【はい、おやすみ。…なっ!そんなこと分かってるわよっ】
【ああっ、もう私もスレ返すから!】
【以下空室!自由に使いなさいよっっっ!】
1
【これからスレを借りるぜ】
さてどういう風に陵辱するか
>>142 それを決めるのはお前だ。
私に聞かれても困る。
いざ本番となると、臆病風に吹かれて逃亡か。情けない男だぜ。
これ以上待つのも時間の無駄だから落ちる。
スレを返すぜ。
ニヤニヤ
【銀@DTB ◆YTe0Zljevcと待ち合わすため場所を借ります】
【(キョロキョロと周囲を見渡している)】
【(人を待っているようだ)】
>>147 遅くなったかな。ようこそ!
(部屋のドアを開け明かりを付けて)
(テーブルと椅子の置かれた位置へ招く)
>>148 ………
(立ちつくしたまま部屋の様子を観察する)
(特に興味を引くものもなかったのかトコトコとテーブルまで歩き)
……
(ちょこんと椅子に座る)
>>149 外食する金も無いのにこんな汚い部屋に招いてすまない。
此処は俺の部屋だ。他で飯食うより作るのが早いと思って
誘ったんだけど気に入ってくれたかな?
あっ、これを見て好きな物を選んでくれ。
(メニュー表を手渡して)
>>150 (無表情のままメニューを受け取り目を通す)
(瞳だけが左から右へと流れ、ある料理を指差す)
………
(アイスクリームの乗ったホットケーキが食べたいらしい)
>>151 アイスクリームの乗ったホットケーキ1つね?
直ぐに出来ると思うからそれまでの間 これでも見てて。
(メニュー表を開き彼女の食べたい品物を注文され)
(時間潰しに万華鏡を手渡し厨房へ歩いていく)
>>152 (渡されたのは装飾が施された棒状の物)
(穴が空いているのを見つけ覗きこむが何も見えない)
(反対にして覗いてみればキラキラと輝く世界が見えた)
(光にかざせばもっと煌めくことに気づき、夢中になって万華鏡を覗く)
きれい……………
(終始無言だった少女が、初めて言葉を発した)
>>153 あっ、それっ!
(手馴れた手付きで注文されたホットケーキを作る)
(既に形まで作り終わったホットケーキの入ったフライパンを左手で握り締め)
(右手に持ったお皿の上に宙を描くようにしてホットケーキを乗せる)
(ナイフとフォークとナプキンを置き熱々のホットケーキの上に)
(ハチミツ入りのアイスクリームをスプーンで掬い乗せる)
それは万華鏡っていう昔の玩具だよ。
ヘイ。お待ちどう。
(彼女の素性のこと。何故黙っていることを聞かず)
(注文された品をテーブルまで運び届ける)
>>154 (テーブルに料理が並んでいることに気づくと万華鏡を置き)
(ナイフとフォークで小さく切り分けたホットケーキを口に運ぶ)
(アイスと一緒になに話さず、ただ黙々と食べるだけ)
…………
(食べ終わるとナイフとフォークを置きナプキンで口元を拭く)
(小さな口に入るよう小さく小さく切り分けていたため食べ終わるころにはホットケーキも冷めてしまっていた)
…………
(また万華鏡を光にかざし、輝く世界を見続ける)
>>155 また何処かで稼がないと・・・な。
(食材を買うために空になった財布の中身を見て小さく呟き)
良ければもっと作ろうか。他に食べたいものとかある?
(食べ終えた食器を片付け万華鏡を見る少女に語り)
>>156 (首を横に振る)
(もうお腹はいっぱいのようだ)
………
>>157 わかった。
(食器を厨房の方へ運んで行き持って来て)
これから風呂に入ろうと思うんだけど
キミもよければ入らないか?
(最初会った時、少し頬が汚ているのに気が付き)
(何かを期待しつつも一緒に風呂に入らないかと誘ってみる)
>>158 …………
(しばらく考えたあと首を横に振る)
お風呂……1人で……はいれる……
>>159 (期待していたことが余りにも馬鹿すぎて己に後悔しつつ)
(相手に分からないように笑って誤魔化す)
ははは。冗談にきまっているだろう?
あっ、男物しかないけど着替えは用意しておくから。
(風呂場のある所を指差して)
【まだ時間とNGを聞いてなかったけど】
【教えてくれると助かる】
エロ否定厨は何故この板にいるのか
>>160 【あなたみたいな人………苦手………】
【無口キャラにお人好しなタイプでくるとか………バカ………?】
【これなら最初からレイプか無理矢理連れこんでくれたほうがまだマシ………】
【相手に応じて性格は使い分けましょう………落ち………】
ウケルw
>>162 【気づかずごめん】
【バカだけど最初からレイプ希望と言ってくれれば】
【兎も角お疲れ様】
何の流れ
両方ともアホすぎwwwww
【アルトくんと一緒に、暫くスレを借りちゃうねっ】
わからなくもないな。
体が熱いって、それ緊張してる証拠だろ?
気にするなよ……シェリルだって変な事ばかり言ってるしな。
手を握ったりしてるから妙に意識しちまうのかも……勘違いするなよ、手を握るのが嫌だって意味じゃないから!
緊張するって言葉にすると、もっと緊張しちまうぞ?
クッキー作ってきてくれたんだよな。
二人でクッキーを食べてれば緊張なんて忘れるだろ。
(繋いだ手が離れるのを名残惜しく思いつつ、リュックから取り出されるクッキーに視線をやり)
【ランカと一緒にスレを借りるぜ】
>>167 緊張…してるのかな?
う、うんっと…でもね?緊張だけじゃないんだよ。
何だろう、凄く落ち着くのに全然落ち着かないっていうか…
嬉しいのに逃げ出しちゃいたいっていうか…
う、うん!そうだよね!?あたしもアルトくんに手を握って貰えて嬉しいよ!?
(上手く状況が把握出来てないのかおろおろと返事をして)
そっか、じゃあ…緊張してない、してない…すー、はー…
誕生日に渡せなかったから、いつかって思ってて…はいっ。
(小袋を取り出しリボンを解き、アルトくんにクッキーの袋を差し出して)
あ、あのね?
美味しかったら…美味しかったらでいいんだよ!?
美味しかったら……、あ、頭撫でて欲しいな…
>>168 俺もそんか感じかもしれない。
一緒にいると落ち着くのに、目が合うとそわそわしたりな。
これってやっぱりランカの事を意識してるからだと思う。
…頼むから逃げたりしないでくれよ?いきなりランカに逃げられたら、ショックだから。
ありがとな、美味しかったら…?
ああ、美味しかったらな?
(少しだけ意地悪く微笑むと、クッキーを受け取りそれを口へと放り込んだ)
(せっかく作ってくれたクッキーだと思って味わいながら噛んでいって)
ん、コレ美味しいじゃないか。
>>169 ……アルトくん、あの、あの…今日もいい天気だねっ…
…うん、何言ってるんだろあたし…
なんだかアルトくんの言ってる事が全部夢みたいで…
あたしは逃げないよアルトくんっ。
アルトくんがいいなら、あ、あたしずっとアルトくんの傍にいるからねっ!?
うっ。意地悪だねっ、アルトくん…
(むぅ、と頬を膨らませてアルトくんを覗き込んで)
(意地悪く笑うアルトくんもかっこいいな〜…と考えて一人頬を染め)
美味しい?ほんと?よかった!
そ、それでね?あの〜〜〜……アルトくんアルトくんっ
(犬耳のような髪をぴょこぴょこさせてアルトくんの目の前に立ち)
>>170 そうだな、って……天気の話なんて今さらだろ。
(そんなランカの様子を見て、悪いと思いながらも笑ってしまって)
夢って、それはこっちも一緒だ。
ランカがずっと傍にいてくれるって…さっきの、聞き間違いじゃないよな?
俺は意地悪なんだ。
とくにからかいがいのあるヤツにはな。
(ぴょこぴょこ揺れる髪を見て、触りたくてうずうずするが手を出さずに)
それで、なんだっけ……?
(分かっていながらとぼけてみたりして)
冗談だ…ありがと、ランカ。
クッキーほんとに美味しかったぜ。
(そっと頭を撫でながら、こんな事で喜んでもらえるのかとランカの瞳を見つめていた)
>>171 アルトくん、アルトくん……明日晴れるといいね…?
(いよいよ分けが分からなくなったのか、ぷしゅーと湯気を立てて)
今夜は絶対眠れないよ、アルトくんっ…
う、うんっ。アルトくんが嫌じゃないなら。ずっと一緒にいるよ?
今ならアイくんも付いてくるし、お買い得だよ…!
アルトくんが意地悪なのは知ってたけど、
やっぱりあらためて意地悪だよね!?
でもね、あたし、アルトくんがそうやって笑ってる顔。大好きだよっ
(飛行機型のリュックを両手に持って顔の下半分を隠して笑う)
……ア、アルトくん。
あたしこそ、えっと…今夜はお話、してくれてありがとうっ…。
あたし、本当に…すっごくすっごく嬉しかったよっ!
(感極まりうるうるっと瞳に涙を浮かべ、ぱあっと微笑むと)
(思わずそのまま両手を広げアルトくんの胸元にぎゅーーっと抱きついた)
>>172 そうだな……きっと明日は晴れるぜ?俺が保証するよ。
(なんの根拠も無いことを言いながら、茹だる音が聞こえそうなほど赤くなったランカに視線を向けて)
駄目だろ、ちゃんと寝ろよ?
何言ってるんだ。嫌どころか、一緒にいてほしいに決まってる!
ふっ、ランカに懐いてるんだから離れるわけないよな。…でも楽しそうだ。
そんなに意地悪だって言うな!……くっ、その後に大好きなんて、反則だろ。
(恥じらいながら言うランカの言葉に、たまらず顔を真っ赤にしてしまう)
ありがとうって、それこっちのセリフだからな。
美味しいクッキーまでもらってさ…ホントに嬉し――
(感謝を伝えようとした瞬間に飛び込んできたランカを抱きとめて)
ランカ……。
(緑の髪に鼻先を押し当てるようにして、小さく細い両肩を抱いていく)
>>173 うん、そうだね……
アルトくんが保証してくれるなら、きっと晴れだねっ?
アルトくんが言うんだもん、間違い無いよねっ…!?あ、あは、は…
〜〜〜〜〜っ!?
(さっきよりも顔を真っ赤にし、ふるふるっと頭を振る)
う、うそ…アルトくんがこんなにあたしに優しくしてくれるなんて…ゆ、夢かなっ…
夢じゃないよね、アルトくんっ?
(顔の前で両手を組んでアルトくんを覗き込んだり目を逸らしたり…)
あっ…アルトくんも真っ赤になっちゃった、ねっ
あははっ、お揃いだねっ…は、反則って何がだろ…
(かばんの中から薄いノートを出すとアルトくんをぱたぱた仰いで)
…アルトくん、の、音。聞こえるよっ?
どくん、どくんって…アルトくんの音、優しくって、あったかいね…
(慌てていたのにアルトくんに抱きしめられると急に落ち着いて)
(くぐもった声を漏らしてアルトくんを抱きしめ返す)
>>174 そう、俺が言うんだから絶対晴れだ。
ところでランカ、明日はどこかへ出かけるのか?
(だから天候を気にしているのかと軽い気持ちで聞いてみる)
おい…それはどういう意味だよ。
夢の中じゃなくても、俺はランカに優しくしてやりたいって思ってるよ。
(不機嫌を込めて細めた瞳で視線を送りつけていくが、目を逸らしたランカとは目が合わず)
反則技の威力に気づいてないみたいだな。
だったらよく聞けよ?…俺もランカの笑顔が大好きだ。
(大真面目な顔をして言ってるが、ノートで扇がれながら言う姿はきっと様にならないはず)
もしそう聞こえるんなら、優しくあったかいランカに包まれてるからだと思うよ。
ランカが傍にいてくれるから優しくなれるんだ。
(もっと心音を聞いて欲しいとランカの背中をギュッと抱きしめて、これ以上ないほど密着させていく)
>>175 明日?ううん、明日はオフ…お休みだよっ。
学校もお休みだし、一日何しようかなって……考えてて。そ、それでね?
アルトくんに会えたらいいなって思ってたら、本当に会えて…
(嬉しさを隠せないといった笑顔を見せて小声で答えてみる)
アルトくんっ…あのね、あの…、あたしも、アルトくんにいっぱい優しくするね?
だからアルトくん、何かあったら何でも言ってねっ?
反則技だもんね、反則って言うくらいだから凄いんだよね。
うん……うん…
…うん!?
ア、ア、ア、アアアアアルトくんんんっ!?(なぜか慌ててノートをしまう)
アルトくん……
あのねっ、なんだろ。アルトくんにぎゅっとされると凄く幸せで…
どうしよう、あたし…へ、変なのかな?
今のあたしね?すっごく変なの!変だから、聞き流しても…いいからね?
(アルトくんの胸に顔をうずめて深呼吸をして)
おやすみ…なさい、の、キス…して欲しいな……(ぎゅっと抱き返して)
>>176 明日は俺もオフなんだ…二人でどこか遊びに行くのもいいかもな?
ランカの呼ぶ声が聞こえたのに、俺が応えないわけないだろ。
こっちだってランカに会いたかったんだから…
(恋人同士の語らいのようで、本心だけれど口にするたび照れていく)
何でも…?わかった、何でも言っていいんだな?
(また意地悪く微笑みながら接してしまって)
なんてな、ランカが傍にいてくれるだけで幸せだよ。
ほらみろっ!
……やっぱり、反則技だったろ?
(勢い任せとはいえ恥ずかしいことを言ってしまったと思いながら、照れ隠しでランカの額にでこピンをして)
変なわけあるか。
こっちだってランカを抱きしめてると落ち着くんだ…きっと、そうなってるんだよ。
…ああ、よっぽど変な事なら聞き流すぞ。
(お願い事を聞きながら、ランカの頬に手を添えて)
こら、そのままじゃキス……できないだろ?
>>177 …ほんとうっ!?
う〜っ、すっごく嬉しいよアルトくんっ…
これが夢で、今目が覚めても全然問題無いくらいだよ!?
ううん、夢じゃないんだよねっ
えへへ、アルトくんごめんね。あたし今変な顔になっちゃってるかも?
(にへらと緩む頬を自分自分の指でつまんで)
う、うん!アルトくんのお願いだったらあたし、何でも…あっ、恥ずかしい事は駄目だよ?
皆の前でシェリルさんの物まねとかは出来ないからねアルトくんっ。
えっ……ある、あ、アルトくん…
(小さなハートマークのホログラムのようなものが頭上にキラキラ光って)
うん。反則だよアルトくん…
でもやっぱりって何で!?反則なのはアルトくんだよ…あいたっ!?
〜〜〜…アルトくんのいじわるーっ!
(額を手ですりすりして膨れっ面をする)
そうかな?でもあたしやっぱり変だよ…
凄くどきどきしちゃってるし、体も熱いし…
はじめてアルトくんと、キスした時みたい…!かも…
えっ、え…!?!?──うんっ……
(浅く呼吸を繰り返して気持ちを落ち着けようとし)
(胸の前で手を組み、静かに瞼を閉じて顔を上げる)
>>178 嬉しいなら夢じゃないほうがいいよな。
明日になれば嫌でもわかる、今日の事は夢じゃないって。
ホントだな、ランカ…今面白い顔してるぜ?
(こっちからも頬をつまんで、少しだけ引っ張ってみて)
へー、それはぜひ拝見させてほしいね。シェリルの物真似なんて楽しそうじゃないか。
……なんだよ、そんな顔して…本当は恥ずかしいんだからな!
(ぷいっと横を向いてしまってから、視線だけをランカに戻して)
違うだろ、反則技を先に使ったのはお前だ。
意地悪ってのだけは否定しないけどな。
(可愛らしく頬をふくらませる顔を眺めていると、つい顔がにやけていく)
変なもんかよ。それなら俺も変だってことになっちまう…
こっちだってドキドキしてるし、体も熱いんだ。
(額にキスしようと考えていたはずなのに、はじめてのキスと聞いてランカの唇を見つめていく)
(瞼を閉ざしたのを合図だと受け取り、小さく可憐な唇にそっとキスをする)
>>179 うん、うんっ、そうだよねっ。
明日朝起きたら、夢じゃないって分かるんだよね?
あのね、さっきまで今夜は絶対眠れないって思ってたのに、
今はすぐにでも寝ちゃいたい気分だよっ?
アルトくんってやっぱり凄いね?あたしー…ゃふ!?う〜〜っ!!
(頬を手ですりすり撫で恨めしそうな目でアルトくんをじぃーっと見上げる)
…アルトくん、も、恥ずかしいの?…えへっ、お揃いだね…凄く嬉しいな…
(アルトくんと視線が合うと、くしゃっと笑ってみせて)
(胸の奥が締め付けられるような気持ちになる)
……ほらーっ!やっぱりやっぱりアルトくんってばすーっごくすっごく意地悪だよっ!
(それでも顔は嬉しそうに微笑んでしまっている)
(隠そうとムキになって怒るが、最終的にはにこにこしてしまう)
嬉しい、な。あたしたち同じ気持ち…なんだねっ。
アルトくん……んっ…
(唇に感じる柔らかい感触から再び全身が熱くなって)
(目を薄っすらと開き、すぐに離れてしまったアルトくんの唇に目を向けると)
(あ、あの綺麗な形のアルトくんの唇が今あたしの唇に……と考えてまたも真っ赤になった)
…アルトくん、アルトくんっ。今夜は本当に会えて嬉しかったよ
あたしね、アルトくんにずっと会いたくて、電話もメールもしたくて…
思い切って呼んでよかった。こんなに優しいアルトくんに会えるなんて、あたし幸せだねっ
(てへっと笑うと小さく舌を見せる。)
(もういちど両手を開いてアルトくんに抱きついて、ありのままの気持ちを伝える)
【アルトくん、本当にありがとう!キリがよさそうかなって思ったから、ここで〆ちゃうねっ】
【あの、ね。アルトくんさえよかったら。なんだけど。】
【またお話してくれる…かな?あのね!アルトくんが忙しくない時でいいんだ】
【もし駄目でも、今夜会えただけでも十分嬉しいから。気にしないでね。】
>>180 そういや眠れないって言ってたよな。
それじゃ夢かどうか確かめられないだろ?
…だったら眠っちまえよ。俺といることで気持ちが安らいだなら嬉しいんだけど、そういうわけじゃないよな。
そうか?ランカだってすごい顔してるぞ?鏡があったら見せてやりたいくらいだぜ。
…ごめんごめん、痛かったか?
(人懐っこい動物のような目を見つめ返して、ご機嫌を取るようにそっと頭を撫でてみた)
お揃い、か…ランカとなら悪くないかもな。
(まだ半分照れていたが、もう半分はランカと同じ気持ちで嬉しいと感じていて)
はいはい、意地悪ですよーだ。
(開き直ったように言うが、最後には二人で微笑み合っていて)
……んん…っ…。そうだな、俺とランカは同じ気持ちだったってことだ。
(ついさっきまで触れ合っていた唇を見つめられれば、必要以上にキスを意識してしまい胸が高鳴ってしまう)
(同じ気持ちなら今のランカも鼓動が激しく脈打っているんだろうかなんて考えたりして)
いつまでも優しいとは限らないぜ?なにせ俺は意地悪だからな。
俺もランカに会えてよかった……
(多くは語らずに、しばらくの間、二人で抱き合い幸せな時間を過ごしていき)
【ここで〆ってことだな。なんだよランカ、こんな意地悪な俺に会いたいなんて変わってるよ】
【俺もちょうど苛め足りないと思ってたところだし、またランカに会えたらって思ってる】
【待ち合わせ伝言板で連絡を取り合ってまた会わないか?】
>>181 【アルトくん!素敵な〆をありがとう!】
【〜〜〜〜!ほ、本当っ?…ゆ、夢みたい!だよっ?】
【い、苛めるのは駄目だよ?だったらあたしもアルトくん苛めちゃうから!】
【うんっ…それじゃ、明日の朝にでも伝言残していいかなっ…今日は幸せな気持ちのまま寝ちゃうね】
【ありがとうアルトくん、おやすみなさいっ。あの、いい夢見てね。あたしは絶対アルトくんの夢…】
【…なんか凄く長いね。何だろこれ…気にしないでね…】
【それじゃあおやすみなさいアルトくん…Zzz…】
>>182 【夢みたいって、さすがにそれは大げさだろ】
【俺がランカの頼み事を断れるわけ…って、違う違う。ランカを苛めるためだから】
【そっか、やりすぎてランカに苛められるのも怖いしほどほどにしておくか】
【また明日にでも伝言を確認しておくから、今日はゆっくり眠るんだぞ】
【おやすみ……俺もランカと一緒の夢を…なんでもない!今日はありがとう】
【スレ、返しておくぜ。使わせてくれてありがとう】
【美鈴とお借りするわね】
【改めてよろしくね、美鈴】
【よろしくお願いします〜。えっと、その…どのくらいまで、やっちゃっていいんでしょうか…?】
ん……ぇ……?
(気がついた時には、何処かに身体が寝かされていた)
(意識がはっきりしないのを懸命に奮い立たせ、何とか思い出そうとして)
(たしか美鈴にお説教にいって、それで……)
(…………はぁ……)
(美鈴の気を受けてダウンしたのを思い出すと、
一つ大きな溜息をついてから立ち上がろうとして)
……っ!?
(身体を起こそうとしたものの、まだ衝撃が残っているのか、
起こしかけた身体はまた横になってしまい、小さなうめき声を上げて)
【猟奇的なこと、後ろの排泄絡みでなければ大体大丈夫なつもりよ】
【どうしても厳しい時は【】で断らせて貰うから】
【嫌がってるようでも……まぁあまり気にせずに好きにしちゃって頂戴】
【逆に、美鈴の方でこういうのが希望っていうのはあるかしら?】
(とりあえず見つかることなく部屋に運び、ベッドに寝かせて、その寝顔を見つめる)
…やっぱり、綺麗、よね…
(銀色の髪、綺麗な肌、整った顔立ち…それに比べ自分は…
顔立ちはともかく、外での仕事、それも荒事のため、肌には怪我が絶えず…)
(そう考えていると、咲夜が起きて)
あっ、咲夜さん…! 大丈夫ですか? って、やった張本人が言うのもアレですけど…
あの、どこか痛みます? 必要ならお薬を…
【わかりました、じゃあその…生やしちゃったり…とかは…?】
んっ……って、美鈴……?
……やっぱり駄目ね、近接戦で戦ったんじゃ流石美鈴というか何というか……
これだけ見れば最高の門番なのにねぇ……
(美鈴の声に気がつくと、呆れたとも褒めるともつかない声を出して)
大丈夫だと思うわ、強い痛みは無いし……
ただ、ちょっと全身にキちゃってるかも……
(今夜の夕餉の支度はお任せするわ、と、少し気を緩めたようで)
【構わないけど、どちらに?それとも二人とも?】
えへへ…お褒めに預かり光栄です
(とりあえずほめ言葉と受け取ったらしい。顔をはにかませて)
ありゃ、そうですか…ん〜…
(気絶させたことは悪いと思っているらしく、少し思案して)
あ、そうだ。マッサージでもしましょうか?
(ぽん、と手をたたいて)
いつも咲夜さん、お仕事大変でしょうし…それに休んでる様子もないですから…
【私で考えてましたけど…ああでも、咲夜さんに生やしちゃうのもいいかもしれない…】
はぁ……もう良いわ……
(はにかむ美鈴を見ていると気が抜けてしまったのか、
ゆっくり溜息をつくとメイド服を少し弛ませて)
断ったところで他に何が出来そうな具合でも無し、
それじゃお言葉に甘えちゃおうかしら?
(美鈴と過ごす一時は決して嫌では無いようで)
(寧ろ嬉しそうに、美鈴のことを一瞥して)
私までシエスタに夢中じゃ、この館色々駄目になっちゃいそうだもの……
【と、取りあえず今の段階だと私は普通の状態だから……】
【そのあたりは美鈴の好みで良いわよ】
はい、それじゃあ、頑張りますね〜。
う、う〜ん…咲夜さんが来る前は…ふぅ…
(一瞬遠い目をする…結構苦労してたらしい)
ま、それはさておき…じゃ、お邪魔して、と…
(咲夜をうつぶせにして、背骨に沿ってマッサージをしていく…
若干の気を込め、押されたところはじんわりと暖かく)
【はい、じゃあ好きにさせてもらっちゃいますね。】
ええ、よろしくね、美鈴
(まだしびれの消えない身体を俯せにされると、
美鈴の為すがままに身を委ねて)
これも気のお陰なのかしら、んっ……なんだか気持ちいいわね、凄く……
身体の中まで美鈴が伝わってくるみたいで、暖かになってきそう……
(マッサージされていくたびに、段々と美鈴の手の平に伝わる
咲夜の身体のこわばりや疲れ、硬さも解れていくようで)
あなた、門番じゃなくてマッサージの才能の方があったりしない?
んっ、そこ、もっと強くてもいいかも……
(いつの間にか、もっと美鈴の手をねだってしまうほど身体を弛緩させると、
いつもは少し冷たいところのある咲夜の声に、甘く、柔らかいものが混ざっていって)
えへへ、なかなかする機会はないんですけどね…
気も込めてますし、気持ちも込めてますから…なんて。
(咲夜の体の感触が柔らかくなっていくのが、服の上からも伝わり)
うーん、どうなんでしょう…? あ、でももし咲夜さんが望むなら、
いつでもしてあげますからね?
(咲夜の声の質が変わっていき…なんだかその声にドキドキしてしまって)
え、と…次は…
(スカートから伸びる脚に手を伸ばし、揉み始め…)
(手に伝わる肌の感触に、ちょっといたずら心が芽生えたのか、
指で付け根のほうに、ツ、となぞり)
ふふ、確かに美鈴の気持ちが伝わってきてるかもね?
気持ちいいし……それに、なんだかゆっくりした気分になれそう
(女同士の気安さもあってか、もうすっかり身体からも力が抜けていて)
それは嬉しいお誘いだけど……その間、誰がこの館を守るのかしら?
(少し意地悪なことをいってみるものの、
揉まれる度にあがる声はまたして欲しそうに甘く艶がかっていき)
(むきだしの足に美鈴の指が直に触れると一瞬びくっとなるものの)
(気持ち良さが勝ったのか、そのまま身体を横たえて、
逃れるタイミングを逃してしまい)
ちょ、ちょっと美鈴?そんなところまでっ……
(付け根の方まで指が伸びてくると、僅かに足を閉じようとして)
え、えーとそれは…兼任…かなぁ?
(ちょっと困った様子で)
あ、でも咲夜さんの専任になりそうですね…
パチュリーさまはなんだかマッサージしたら折れちゃいそうだし…
お嬢様はマッサージなんていらなさそうだし…
(指先に伝わる滑らかな感触、それは想像以上で、ちょっとのつもりが
どんどん指が進んでしまい)
…はっ!? いやその、やっぱり全身くまなく〜とか思いまして…
(咲夜の言葉にわれに帰ったのか、ごまかし笑いをしながら)
…あの…服の上からじゃなくて、肌に直接のほうがもっと効くかな〜なんて、思うんですけど…
(口調は冗談めかしていたが…その目はどこか熱を帯びていて)
私の専任なんて勿体無いわよ
まぁパチュリー様は下手に揉んだりしたら危なそうなのは否定しないわ……
(苦笑しながらも、美鈴のマッサージが気持ち良くて
専任だったら毎日お願いしてしまいそう、なんて考えながら)
それはまぁ……凄く気持ちいいし、全身やってもらいたいけど……
(美鈴が我に返ると、却って咲夜の方が残念そうな声をあげ)
そういうものかしら……でもそうね、足、凄く良かったし……
(少し躊躇していたようだが、やがて誘惑に負けたのか)
(閉じようとしていた足から力を抜くと、
服をはだけやすいようにしているのか四肢を軽く伸ばして)
何だか甘えちゃってるけど……もう少しお願いしても良いかしら?
あ、その…し、失礼します…
(咲夜の服に手をかけ、ゆっくりと脱がしていって)
(やがて、下着姿となった咲夜を再びうつ伏せにして)
じゃあ…いきますね…
(口数少なく、丹念なマッサージを施していく…
しかし時折、体をなでるような動きが加わって)
咲夜さんの体…綺麗です…
(途中、ぽそりと呟き)
ええ、失礼されます
(なんてふざけながら美鈴に身をまかせ、下着姿にされてしまってから)
ん……美鈴、ほんとね、直に揉んでもらうと凄い気持ちいいかも……
私、こんなに凝ってたのかしら?ふぅ……んっ……
(白い肌をうっすらと桜色に変えながら、美鈴のマッサージに身を任せ)
(身体を撫でられるたび、ほぐれた身体が敏感に反応して)
え……?ちょ、ちょっと美鈴、恥ずかしいじゃないのそういうこといわれるとっ……
(自分では身体を起こせなくなるほど美鈴のマッサージに甘えてしまっている)
(そんな無防備な身体を見られていると思うと恥ずかしくて
反射的に身体が硬くなろうとするものの、
美鈴の指先に触れられるたび、力が抜けてしまうようで)
ん…でも、本当にそう思います・・・
(咲夜の体から力が抜けているのを感じて)
綺麗だし…それに強いし…瀟洒だし…
(そしてそんな彼女が、下着姿で自分に体を預けているこの状況…
普段の自分たちの関係からすれば、考えられないことで)
…だから…その…
(肩を揉んでいた手が、徐々に体の前に回ってゆき…やがて柔らかい膨らみに達して)
美鈴にそう思って貰えるのは嬉しいけど、
あなただって似たようなものでしょ?
可愛いし、明るい性格だし、それに……
さっきのだって、弾幕抜きにすればあなたの強さも相当なものじゃないの?
(より瀟洒にありたいという気持ちじゃ負けないけれど、
と付け加えながらも、改めて美鈴に褒められていると
くすぐったい感情と恥ずかしい気持ちがふつふつとわき上がってきて)
その……?み、美鈴っ?そこにはマッサージはっ……んっ……!
(純白のブラに包まれた膨らみは、
メイド長の身体には珍しくコリを感じさせない部分で)
(身体を起こして美鈴の手から離れようとするものの、
柔らかい膨らみを手の平が揉みはじめると、
立ち上がろうとした力も抜けて、
その手の中に落ちるかのようにぺたっと身体をうつぶせてしまい)
待ちなさい、もうマッサージは良いから、ほら、仕事に戻らないとっ……
(手に伝わる柔らかさ…そして力なくうつぶせる咲夜…それを感じて)
ん、駄目です…まだまだ、しますから…
(緩やかに胸を揉み…やがてブラの中に指が入って)
(乳首を探り当てると、指で転がし…明らかにマッサージではなく)
(肩に唇をつけ、首のほうへ這わせていって)
ちょっ……美鈴っ?!
まだまだって、んっ、胸、胸はいいから……
指、入って来てっ……んんっ?!
(おかしいと気がついた時には既に遅く)
(身体を起こして逃れようとするものの、肩に口付けられれば
ほぐされきった身体からはあっさり力を奪われ)
(首まで届くころには、すっかり美鈴の腕の中で弛緩してしまい)
美鈴、待ちなさいっ……そこはっ、あっ、ち、違っ……凝ってなんか、無っ……んっ……!
(凝ってないと言いながらも、美鈴の指のなかでそれはコリコリと硬さを増していき)
えへへ…咲夜さんが、私の腕の中で、こうなるなんて…思いませんでした…
(咲夜の耳元で囁きながら、胸への愛撫を続け)
あれ、凝ってないんですか? じゃあ、これは何なんでしょうね…?
(指で乳首が硬くなっていくのを感じ…キュ、と摘んでしまい)
ふふ、咲夜さんが悪いんですよ…? 普通のマッサージのつもりだったのに…
あんな、甘い声出すから…私、おかしくなっちゃいました…
(胸を揉んでいた手が片方離れ…わき腹から腰のラインをなぞる。
やがてその指は、秘裂に達して)
そ……それは……と、兎に角離しなさい、美鈴!
これ以上続けたら私、怒るわっ……んっ、よ……ぉっ……
(気も気持ちもこもった愛撫を続けられてしまうと
美鈴の指を押しかえそうとするぐらいに乳首は硬く勃起してしまい)
そ、それは摘んじゃ……んぅっ!!
(きゅ、と乳首を摘まれると、美鈴の腕の中で華奢な身体がびくっと震え)
お、おかしくなったってそれじゃまるで私が悪いみたいじゃ……
み、美鈴っ!
(脇腹のあたりをなぞられると、充分ほぐれた身体は指先の刺激さえ快感を得てしまい)
(ショーツに伸びた手を拒もうと太ももで抵抗するものの、
下着の上からでもわかるほど濡れてしまっている所へ達せられると、
恥ずかしそうに顔を伏せて)
お、おかしくなりそうなのは私の方よっ……
こんな風にマッサージされたら、声出ちゃうでしょ……?
(既に大分荒くなった息を必死に抑えようとしながらも、
美鈴の身体を振り払うことも出来ず)
怒っても、いいですよ…? 後でナイフでもなんでも…
だから今は…私がしたいようにしちゃいます…
ええ、悪いんです…普段がああなのに、二人っきりのときにあんなの…
我慢できるわけないじゃないですか…それに…
(指先に、濡れた感触がして)
ふふ、咲夜さんだって…こんなにして…
二人で、おかしくなっちゃいましょう…? 声、一杯聞きたいです…
(手を離すと、ブラのホックを外し)
(ベッドの上で咲夜を転がして、仰向けにする。そのままブラを取り去ってしまい)
したいようにって美鈴、あなた何考えてっ……
わ、私が悪いってそんなこと……あんなのって何よ?!
も、もういいから細かいことはっ……
兎に角、待ちなさっ……っぁ……
(感じてしまっているのがバレたとわかると何も言い返せなくなり)
(その隙を突かれて身体を仰向けにされ、ブラを外されてしまえば
手で覆い隠す間も無く、既にしっかりと硬くなった乳首も、
銀色の茂みがうっすらと透けて見えてしまうほど濡れたショーツも
全て美鈴の視線にさらされてしまい)
お、おかしくって……美鈴、あなたこれ以上……まさかっ……
(膝を引いて秘所を隠そうと太ももを擦りあわせるが)
(かといって本気で美鈴のことを拒んで居るようでもなく、
ナイフどころか手の平で押しかえそうとするのが精一杯で)
(改めて咲夜を見つめ…その顔は熱に浮かされたようで)
はい…最後まで、いっちゃいますから…
(ゆっくりと体重をかけて咲夜にのしかかり…前髪が咲夜の顔にかかって)
(そのまま目を見つめ…唇を重ねる。舌で咲夜の唇を愛撫し…やがて中に押し入り)
(手はショーツの上から股間を愛撫し…自らの脚を使って、それをずりおろして)
そんな、最後って、みすっ……んん……!
(髪が顔に触れる僅かな感触にも身体を震わせ)
(それでも、見つめ合った視線を外すことができず、そのまま唇を受け入れ)
んんっ……ちゅぷ、んっ……美……鈴……
(入ってくる舌を拒もうと閉じた唇は
愛撫されて、割られれば甘い喘ぎを漏らしてしまい)
(下着を下ろされれば、感じてしまっている証拠の匂いが
つんと美鈴に、自分にまで届いてしまい)
ん…くぷ…んむ…ぷぁ…
(唇を離すと、その間に銀の糸が繋がり)
美味しいです、咲夜さんの口…
それじゃあ…ちょっと変わったもの…見せてあげますね…
(そう言って体を起こし…膝立ちでズボンと下着を下ろす。
赤い茂みを隠すように自らの手をあて…)
ちょっと…難しいんですけど…ん…くうぅ…!
(やがて何かを引き出すように手を引くと…
そこには美鈴に無いはずのものがあり)
えへ…どうですか…? 元は房中術の技術なんですけど…
…何のためのものか、わかりますよね…?
(再び咲夜に覆いかぶさり…秘裂にソレを押し当てて)
んむっ……ちゅっ、んん、むぅっ……あ……
(糸がつながり、垂れていくのを舐め取ろうとするかのように
思わず舌をつきだし、美鈴に声をかけられると慌てて引っ込め)
え……変わったもの……?
(少しだけ顔をあげて美鈴の方を見ていると、
ありえないものが美鈴の股間から生えだしていて)
えええっ、み、美鈴っ?!
あなた、それ房中術とかそういうレベルじゃっ……
わ、わかるもなにも、待って、私そんなことしたことっ……!
(驚き慌てて身体を起こして逃げようとするが簡単に覆い被さられてしまい)
(そこに美鈴の熱いものを押し当てられると、
ぴっちりと閉じた割れ目はすっかりほぐれて、卑猥な水音が鳴ってしまう)
あ、咲夜さん、初めてなんですね…まあ、私もこういう経験ないですから…
初めて同士初々しく、ってことで…
(腰を揺らして擦り付けると…クチュクチュと音がして)
いきますね…?
(宣言すると、腰を押し付けていき…中に自らを埋めていく)
ん…きつくて…ぬるぬるで…熱い…
(やがて、中で抵抗を感じて)
…咲夜さん…咲夜さんの純潔、もらいますね…
(ぎゅ、と咲夜を抱きしめると…一気に貫き)
あ、有るわけ無いでしょっ、女ばかりのここでっ……
初々しくとかそういう問題じゃ……
(まだ使われたことのない秘所は、音がする度に
ほぐれきった肉唇で美鈴の硬いものに口付けてしまい)
待って、まだ心の準備がっ……んあぁっ?!!
み、美鈴っ……凄い、熱くて硬くて、裂けそっ……んんっ!
(処女肉を少しずつ割られていく痛みに涙を伝わせるものの、
そこに美鈴がたどり着いたのを感じると精一杯の笑顔を向け)
……私、お嬢様のメイドなのに、美鈴のものにされちゃうのね……
(美鈴をぎゅっと抱き返すと、薄布を突き抜けるような感触を美鈴に与え)
んっ……ぐっ、んんっ、美鈴っ……!
(貫かれる痛みを堪えようと、必死で美鈴と口付けて)
咲夜さんっ…! んん…!
(抱き合ったままキスを交わし…しばらくそのままで、咲夜が落ち着くのを待ち)
んちゅ…んん…はぁ…
咲夜さんと、一つになっちゃいました…嬉しいです…
咲夜さんを、私のものに…しちゃいますからね…?
(ゆっくりと腰を動かし始めて)
もう、とめられそうに無いですから…覚悟、してくださいね…?
美鈴っ……深っ……んぐっ、ぐっ……んっ……あむ、んん……
(美鈴の服に皺が残るほど強く抱きしめ、
やがて痛みが薄らいできたのか、唇を離し)
私は……そうね、嬉しく無くは……ないかしら?
(軽い憎まれ口を叩いてみるが、痛みに涙をこぼし、
純潔で美鈴を受け止めた身体は何時もより幼く見え)
私、美鈴のものに……こんな、こんなこと、いけないのに……
美鈴のが動いて、中でこすれて……!
(少しずつ腰が動き始めると、赤いものと愛液が混ざった物で美鈴を汚しながら)
(ゆっくりとした動きでも過敏なまでに身体が反応して、
美鈴と少しでも繋がろうと強く抱き付き)
あぅ…微妙な反応ですね…ちゅ…
(憎まれ口すら愛おしく思え、流れる涙を、口ですくい…)
でも、良かったです…悪い反応じゃなくて…
(少しずつ、腰を動かすペースを早くする。激しくすると壊れてしまいそうに思えて、
ゆっくり、慎重に…)
いけないことなんて…無いんですよ…?
もっともっと、感じるままに…んん…
(抱きつかれて、より深く入っていって)
(腰をまわす様に動かして、深いところをかき混ぜるように…)
微妙も何も、美鈴……んっ、そ、そんなところ……
(涙を口付けで拭われると、もっと唇を求めるように
少し顔を近づけて美鈴の唇に触れさせ)
悪い反応だったらどうするつもりだったのかしら、全く……
それに、相手が美鈴だもの。悪い反応するわけないでしょ?
(慎重に中をかき混ぜられていくたび、だんだん美鈴のものに膣襞が絡みつきだし)
(痛みの中から快感がわき上がってくると、美鈴の動きに合わせてキスをして)
美鈴のこと感じて、これじゃ私、美鈴のことしか考えられなくなってっ……
駄目……あんっ?!
深っ……美鈴、そこ、奥まで届いてるっ……!
(一番奥までゆっくりとかき混ぜられていくと、
抱き付いた手が痛みと快感で震えて)
(その合間にも、美鈴のものを締め付ける強さが強まっていき)
ん…悪い反応だったら…咲夜さんのこと、壊しちゃったかも? なんて…
(憎まれ口のお返しとばかりに)
へ、その…私だからって…それは…私のこと…
(後半はもごもごとなってしまい…代わりとばかりにキスと動くことに集中して)
いいじゃないですか…こんなときくらい…私だけを見てください…
ん…また…! 締まって…
(締められるたびに、快感が走り…中でビクビク震えて)
咲夜さん、私…限界が近そうです…んん…
中で…いきますから…咲夜さんの、一番大事なところ…汚しちゃいますからね…?
(腰の動きを早くし…先端から根元まで使って、咲夜の中を感じて)
【ごめんなさい、お嬢様に呼ばれてしまって……】
【凄く切りにくいところなんだけど、私はここで失礼するわ】
【破棄か凍結かは美鈴に任せるわね】
【もし続けて貰えるなら伝言を残しておいてね】
【慌ただしくなってしまったけど、私はここで】
【随分長い時間になったけど楽しかったわ。美鈴】
【私からはスレをお返しするわ】
【今夜もスレをお借りします。パルスィと会えるの楽しみだなー】
【はぁい今夜もスレを借りるわ】
【前回からの続きになるのかしら?】
>>221 【そのつもりでレス用意してたが、それでいいか?】
【遅れたことへの謝罪が足りてなかったらまだするが…】
>>222 【えぇ、構わないわ。用意してくれて嬉しいっ。】
【も…、気にしなくていいわよ!】
【せっかく来てくれたのに私も怒ってばかりで、ご、ごめ…ん…】
【そ、それにあんたまでしおらしくされたらやりにくいのっ!】
【はい、仲直り!前みたいに自然に付き合いなさい!】
>>131 んっ、…んっ……
(パルスィがおとなしくなると、頭を抑えるのを止めて)
(優しく唇を唇で撫でることに専念する)
へへっ、パルスィとキスしちゃったな。
パルスィの唇って柔らかくて、キスしたくなるな。
(自分の唇でなぞったばかりのパルスィの唇を指で撫でて)
もっともっとしていいか?
…ま、ダメって言われてもしちゃうんだけどな。
(さっと唇を重ね、自分の唇を中に入れるように押し当てて)
んっ……ぁ、パルスィ…んっ。
(離して、また押し当てて優しいキスを何度も繰り返し)
パルスィの唇も、体もふわふわしててやわらかいな……んっ。
(両腕抱きしめながら、舌を入れてより深いキスに踏み込んでいく)
>>223 【ありがとさん、じゃあもう気にしない】
【いや、ぱるぱるしてくれて実は嬉しかったんだぞ】
【そんなに楽しみにしてくれてたのかーって思ってさ】
【パルスィに今日も会えてうれしいぜ、よろしく!】
>>224 くっ、こ、このいきなりキスするとか意味分かんない…!
はう…くぅ…さ、さわるなぁ…!
(キスされたばかりのぷるんとした唇が彼の指をはじく)
(恥ずかしさに涙目になりながら、腕から抜け出そうとするもキスで力が抜かれてしまったのか動けない)
だ、だめに決まってるでしょっ!?
あんたなんかにほいほいされるなんっ…あ、…や…ふぅ…ん…っ…!
(また唇を奪われ、今度は舌まで入れられてしまった)
(キスをされると緊張して動けず、優しく口づけされるたびに力を吸われていくような感覚)
はぅあ…やめ、あ…なさいよぅ…!
なんでこん…あ…、っ…ん……されて……ちゅ…ふ…!
こ、これじゃまるで、は…あふ…ちゅ…うん……、好きあってるみたいじゃ…、ないのよぅ…
(身体を強く抱かれればゾクゾクとしたものが背筋をかけあがる)
(目元から一筋涙が流れ、自分からも徐々に舌を受け入れ伸ばしていく)
【嫉妬されて嬉しいとかどういう神経してんのよあんたはっ!?】
【そそ、そんな、たしかに間違ってないけど…!】
【あっー!はいはい!私もあんたに会えて嬉しいわよ!今日のこともすっごく楽しみにしてました!!】
【こっちこそ今夜もよろしくっっっ!はい、恥ずかしい話終わり!】
>>225 んっ…ん、ちゅ……ちゅっ…!んっ…
ん…パルスィ……んんっ……
(舌を拒まれなかったので、奥まで差し込んでパルスィの舌と絡ませる)
(唾液の淫らな音色を響かせながら、抱きしめ合っていると)
(優しい気持ちになってきて、キスに夢中になる)
んっ、はぁ……頭ぼーっとしてき、そう……パルスィ?
(ゾクゾクが止まらなくて一呼吸置こうとキスを中断すると、パルスィの涙が見えて)
何で、泣いてるんだ?
……いや、答えなくていいや。黙ってろ。なあ、パルスィ…
(ニッと笑いかけながら、一筋の涙の後を指で撫でてやる)
橋姫の話は知ってるぜ。…辛かったよな。
俺は、その旦那ほどいい男かどうかわからんが…死んだ奴には勝てんしな。
俺でよかったら傍にいるぜ?どこにも行かずにパルスィのこだけ見ててやる。
パルスィの嫉妬を独り占めにしたい…なんてな。
(言った後で恥ずかしくなって、指で頬をかく。ちゃんと片腕でもパルスィを抱いたまま)
【はいはい、ありがとな。じゃあこっちは閉じる】
>>226 あの人もこうやって抱きしめてくれたわ…
こうしてキスをして、あなたみたいに私の心を奪っていった…
(先ほどされたキスと、夫にされたキスを思い起こす)
(自分でも唇に手を触れて、彼にされたキスの暖かさが夢でないことを知る)
思い出していたわ…あの人と過ごした幸せな記憶を…
裏切られて、妬ましさと恨めしさで狂った記憶もね…
前科持ちの元人妻を口説くなんていい度胸してるわね、あんた(今は妖怪だけど)
それにしても…くっ、その歯が浮くような台詞をすらすら言えるのは妬ましい
そ、そこまで言うなら、私の側にいいい、いればいいんじゃない?この物好き
裏切ったら殺されるって分かってて側にいるってんだから供え物も同然よね
あは、あはははー!
(私がずっと欲していたものに満たされていく嬉しさ)
(本当なら甘えてしまいたいところなのに元来の性格がそれを許さず憎まれ口を叩いてみる)
(でもついつい顔は幸せでにやけてしまい、顔をひくひくさせながら、それを悟られまいとする)
>>227 まあなー。パルスィのこと気になってたが、本気で口説くことになるとは。
パルスィにキスした時点で覚悟決めてたんだぜ?
この唇奪って、遊びだったら生かしてもらえないだろ俺は…。
(せつなそうに昔話をするパルスィの頭を撫でながら、話を聞いていた)
よーし!やったぜ!
(面白い表情をしているパルスィに飛びつくようにしてぎゅーっと抱きしめた)
俺でいいって言うパルスィも物好きだがなー。
これでもう、「好き合ってるみたい」じゃなくて「好き合ってる」同士だぜ?
パルスィ!好きだ!
(強く抱きしめたままキスして、息が続くまで激しく唇を重ねた)
さてっと……俺のお姫様。
(耳にキスして、気取って見せると)
(両腕でパルスィを抱え上げて歩き出す。進行方向にはベッドが)
俺ととことん愛し合ってくれないかな?
もっともっとパルスィと一緒にいたいし、俺がパルスィを好きな気持ちを知ってほしいんだ。
…でもちょっと早過ぎたら、ごめんな?
>>228 きゃ!?な、なによそんな喜んで…
うわっ、ちょ、待って、ふぐ…ふむむ…!
(訳が分からぬうちに呼吸を塞がれるようキスされてしまう)
(激しいキスの合間合間に必死に空気を求めてもすぐにまたキスで塞がれて)
(苦しいけど、そんな情熱的なキスで自分も浮かされていた)
ひ、姫ぇぇええ!?
さっきから恥ずかしいことばっか言ってあんた少しはっ、はう!?
ひやっ…!耳はひゃめだから…!うぅ…キス…きもひ…
(耳に唇が触れると途端に呂律が回らなくなり酔っぱらったみたいにだらしなくなる)
(ベッドまで連れていかれこれからされる行為を察すると途端に顔を赤くし)
そそそそそれって、え、えええっ!?
だっ、だってあんた人間で私は妖怪よっ!?
つつ、つまり子供できちゃうかもしれなくて…
(好き合う、ということの意味に今更あわあわ)
>>229 【最高に楽しいところなんだが眠気が…今日はここで凍結でもいいか?】
【始めるの遅かったからあまり進んでなくて悪い】
【俺は一番近くて火曜の夜が空いてるが、早くて21時になるかな】
>>230 【火曜日の夜…どうしても一日は空いちゃうのね…ぐぐぐ…】
【原因は主に私の筆が遅いことだから気にしなくていいわ。はぁ…デレるのって難しい…】
【当日もし早く来れるなら連絡しなさいよね】
【私もちょくちょく伝言板覗くようにするから】
>>231 【レススピードはお互い同じぐらいじゃないか?】
【悪いな。がんばって21時だからさらに遅くなる可能性すらあるが…時間が変わる時は連絡する】
【デレようとがんばってるパルスィ想像したら顔がニヤけてくるな…やはり妬ましい】
【ひとまず火曜の21時でいいか?今から待ち遠しいな】
>>232 【さらに…遅くなる可能性も…ですって?】
【私からあなたを奪うお仕事が妬ましいわ…ああ、妬ましい…】
【きついときは無理せず言いなさいよ?】
【あなたと会えなくなるのはそりゃ嫌だけど無理させてちゃ楽しい時間にならないからっ!】
【Σな、なに勝手に変な想像してにやけてんのよあんたっ!】
【しかも嫉妬するなーっ!】
>>233 【わかってるよ、ありがとな?まあパルスィをぱるぱるさせたくないからがんばってみる】
【ふふふ、やっぱかわい過ぎだろ。あーほんと楽しかったよ。火曜もよろしくな】
【限界来たから今日はこれで寝るか…おやすみ、パルスィ。またな】
【スレをお返しします】
【眠気がひどいせいかテンションがおかしいな…引いたら悪い】
【もう寝ちまってたら、ゆっくり休めよ。またな、パルスィ】
【今度こそスレを返します】
>>234 【かっ、かわいってあんたねぇ!】
【くっ…そんな風に喜んでもらえると怒るに怒れないじゃないのよっ】
【はい、おやすみっ!ちゃんと寝て、身体を休めなさい】
【私もあなたに会える日、楽しみにしてるから…】
【以下空室です。スレをお返しします】
>>235 【そ、そんなこと全然ない!】
【私こそ自分でも引くくらい、見せたら引いちゃうだろなってくらいあなたのこと好き好きって文章書いちゃってたし…】
【む、むしろ今みたいなのはすっごく嬉しかったわけっ!】
【それだけ、じゃあねおやすみ!】
移動してきたわ…
ちなみに私の事はご存知なのかしら?
>>238 分からないですね……でも放っても置けない
鳥忘れ
トリップは…?別人かしら
それとスレH系なら
流石に遠慮させて頂戴
釣り……だと?
なんとなく嫌な予感はしてたけれど
釣りとか言う人とはする気はないわ
いやそんな勘ぐりされたら釣りと思うでしょうがっついているわけでも無いのに
スレHはキャラサロンに害だから死ねば?
叩かれすぎてとち狂ったのかボイ音は
【スレをお借りします】
【スレを借りるね】
>>247 【それじゃ、君が浸かってるところに私が入っていくことにするから】
【簡単に書き出してくれるかな?】
>>248 【解りました、では少々お待ちください】
はぁ〜…気持ちいい…
こんな広いのに誰もいないなんて運がいいな
(湯煙で周囲が霞んでいる露天風呂に一人で浸かっている)
(誰もいないので貸し切り状態、少し泳いだりして湯を楽しんでいる)
ふぅ…秘湯というだけあるなあ
今日はこのままここで夜を明かすのもありかな…
(空を見上げて上機嫌)
【こんな感じでお願いします】
>>250 せっかくの休暇なのに、誰とも予定が合わなくて残念……
ま、たまには一人でのんびりというのもいいかな
(浴衣を脱衣駕籠にきちんと畳んでしまうと、一糸まとわぬ裸身を覆い隠すこともなく湯殿へ入る)
(まだ明るい日差しの下、目に飛び込んできた山と緑の借景に眼を細めた)
うーん、この解放感がたまらない感じ……あれ?
(掛け湯をしてぐんと伸びをしたあと、明敏な彼女の感覚が人の気配を察知して湯気の向こうに目を凝らす)
……男の子が一人、か。
ふふ、ちょっと遊んでもらおうかな。
(くすりとイタズラっぽい笑みを浮かべると、たわむふくらみや何も生えていない股間を隠すこともなく)
(ちゃぽんとお湯に脚を差し入れて、ゆっくりと人影に近づいていった)
……あ。あはは、先客さんがいらしたんですね
こんにちは、ご一緒させてもらってもいいですか?
(湯気が薄れて、先客の顔がはっきり見えると、初めて気がついたかのように芝居を打って)
(メリハリのある裸身をさらけ出したまま、爽やかな笑顔で挨拶してみせた)
【それじゃ、こちらこそよろしく】
>>251 へ?
(寛いでいたところに女性の声がしたので慌てて振り返る)
(そこには美しい裸体を惜しげもなく晒している金髪の美少女)
……あ、はい!
そうぞ、僕にはお構いなく!!
こ、こここ、ここは誰かの所有の場ではないですから!!
(少し呆然と見とれていたが、我に帰るとまた慌てて後ろを向く)
(いきなりのことに混乱し、呂律も回らない)
……
(すぐ背後には一糸まとわぬ美少女)
(振り帰ってみたくうずうずしてはいるが、度胸が無い)
えっと、ここってすごくいい湯ですね?
(チラリと見てはすぐに視線を外すといった行為を繰り返している)
(静か空気に耐えきれず、適当な話を始める)
>>252 せっかく独り占めしていたところにお邪魔しちゃった分けですし……
でも、お言葉に甘えて、ご同席させてもらいますね?
(男の視線が自分の本来隠すべきところに見とれていることは先刻ご承知で)
(上気した顔にうっすらと妖艶な笑みを浮かべながら、じりじりと近寄っていく)
(と、男が慌てて後ろを向いてしまうと、足が止まりはぁと軽くため息をついた)
お湯はこれからたっぷり堪能させて貰いますけど……
あの、私の身体って、そんな正視に耐えないほどヒドイんですか?
そんな風にされると、ちょっと傷ついてしまいます……
(男がチラ見しているのも当然の見通しで、悲しげな声色を作って抗議してみせた)
>>253 えぇ!?そ、そんなことは…ないですけど…
ただ、湯に浸かっているからってその…女性の裸を見ていいのかって…
あああっと……あうあうあう…
(フェイトの悲しげな声に罪悪感に襲われる)
(どうしたらいいか解らず混乱し始める)
決してあなたの身体を見たくないって訳じゃないんです!
むしろ見たいです!いっぱい見てみたいですよ!!
あなたみたいな綺麗な人は見たこと無いし、だから…
……だから…ああ……
(振り向いて言い訳しようと一気に捲し立てるが、思いっきり本音を言ってしまう)
(言ってから気づくも後の祭り)
(とんでもないことを言ってしまったと思いながらも、目が裸体へ)
(とりわけ胸と股間に視線が集中する)
>>254 あら、お風呂に入るのに服を着て入る人はいないでしょう?
それに、じろじろ見るのもそれはそれでエチケット違反だから、
自然にしてればいいんじゃないかな?
(男の狼狽振りがおかしくて、ついくすくすと含み笑いを漏らしてしまう)
でも、そんなに見ず知らずの女性の裸を「見たい」だなんて
なかなかダイタンな痴漢さんですね? エッチ
(振り返った男の剣幕につい呆気にとられてしまったが、言いたいところはとても単純で)
(本心が聞けたとほくそ笑みながら、からかうような眼差しで見下ろしながら、ゆっくりと胸と股間を腕で名無しの視線から遮り)
(そのまま名無しの目の前に腰を下ろして、とっぷりと湯に浸かった)
……ふう、本当にいいお湯ですね
ここの温泉の効能って、ご存じですか?
(と、一息つくと先ほどの喧噪など何事もなかったかのように話しかける)
(乳房の先端を覆う手はそのままに、豊かなふくらみが湯を被って、珠のような滴を伝わらせていた)
>>255 あうっ…ごめんなさい…
ホントに、おっしゃるとおりです…
(「痴漢」「「エッチ」この言葉にかなりのショックを受け、がっくりとうなだれる)
(自分のしたことや言葉からすれば、そうみられても仕方ないと猛省)
あ…
(目の前で水音がしたので顔を上げると、フェイトがすぐ傍で腰を下ろしている)
(また顔を逸らそうとしたが、それでは失礼と言われたばかりなので目だけ逸らす)
え……ここの効能ですか?
えっと…確か…
(腕を組んで思い出す)
血行改善、疲労回復とあと喉に良いんだっけ
それと……それと……
あ、すみません、後はわからないです
(普通の会話がようやく成立する)
(視線をフェイトの顔に集中させ、乳房へ向けないようにする)
>>256 ……ちょっと薬が効き過ぎちゃったかな?
そんなに気にしてないから、そっちも畏まらないで
せっかくの混浴温泉なんだし、ラッキーくらいに思ってくれればいいから
(すっかり悄げてしまった名無しを見やり、内心ぺろりと舌を出して)
(思わず男の頭をかがみ込んで撫でると、双乳が重力に引かれ、桜色の突起が下を向く様子が目の前に迫った)
喉??
ああ、それでマグカップが掛け湯の所に掛けてあったんだね
それじゃ、私も後で試してみるかな?
もうあなたは試してみたの? どんな味だった?
(最後のところに興味を引かれ、最前の光景を思い出し独りごちて)
(にこやかに微笑みながら、さっきのやりとりが糸を引いていない風を装う)
(顔ばかり見て、乳房に意識を向けないように必死なのが手に取るように判っておかしくなり)
(すっと腕を湯の中に沈めてしまうと、水面に先端の色づいた蕾が見え隠れする様を露わにした)
>>257 薬?
あ、もしかして…酷いですよぉ!
……あはは…
(ようやくフェイトの魂胆に気付き、口を尖らせる)
(すぐに表情が和らぎ初めて笑顔を見せる)
(でも、目の前の乳首に真っ赤になって視線が泳ぐ)
試してはみたんですけど…なんて言えばいいのかな?
薄いお茶って感じ……うん、そんな感じです
多分、蜂蜜飴と同じで喉奥の荒れとかに効くんじゃないかな
僕は喉が荒れてないから解らない…ですけど…
(視界の端に、水面に見え隠れする蕾が入る)
(すると視線をより顔に集中しようと、フェイトの目を見つめる)
(しかし、目を見つめる行為も恥ずかしく思わず下を向いてしまい)
(蕾が目に入るとまた顔を見る、を繰り返している)
(それだけで頭がいっぱいで、硬直している股間を隠すことをすっかり忘れている)
【ごめん、これからというところで悪いけど、席を外さないと行けなくなっちゃった】
【またの機会にお相手してね、それじゃお先に】
【はい、解りました】
【スレをお返しします】
スレをお借りします
262 :
宮田晶:2009/09/14(月) 20:38:06 ID:???
【こちらにおじゃましまーす】
いらっしゃい、晶ちゃん
あー、お茶とかは良いから、取りあえず座ろっか?
(苦笑い浮かべつつ、ソファに座るように促す)
264 :
宮田晶:2009/09/14(月) 20:42:05 ID:???
それじゃあ私がお茶の支度ぐらい……
えっ?!あ、そ、そうですよね!
私がお茶なんて支度したら……
支度したらー!!!!
(熱いものが空中を舞うのに怯えるかのように頭上をガードしつつ)
ううっ、さっきはほんとにごめんなさいぃ……
(進められるままにソファに腰掛けて)
いやいや、気持ちだけでも嬉しいよ
ちょっと痛かったけど、怪我ってホドの事じゃないし
(ソファに腰を落ち着けるのを確認して)
何か飲む?
さっきは飲みそびれちゃったし…
266 :
宮田晶:2009/09/14(月) 20:48:26 ID:???
ううー……おはずかしい限りです……
そうですね、そろそろ肌寒い季節ですし、
せんえつながら少し暖かい物でもいただければ!
(上ジャージに下はブルマと、寒がってるのかどうなのか微妙な格好でリクエストしてみて)
うん、それじゃ何か適当に……
(頷いて紅茶を二つ淹れる)
(ミルクと砂糖壷、それに二人ぶんの紅茶を盆に乗せて戻って来る)
砂糖とミルクは?
甘めの方が良いかな
(テーブルにティーセットを並べると、晶の隣りに腰を下ろす)
(視線を剥き出しの太腿にちらっと向けて)
なんか、暑いのか寒いのか、微妙な感じのスタイルだねぇ
でも、若くていいよなぁ
268 :
宮田晶:2009/09/14(月) 20:56:00 ID:???
>>267 お手数おかけします……
……いい匂いですね!紅茶ですか?私もお手伝……い……に……
(立ち上がろうとしたものの、お盆の上にある液体が
湯気を発しているのを見ると慌てて踏みとどまり)
あ、お砂糖とミルク多めに頂いちゃってもいいですか?
私あまいの好きですし……
(言いながら指先を砂糖の方へ伸ばしつつ)
そ、それはほら、機能美的な?アレですよアレ!
あなたもまだまだお若いですよ!子供は風の子!ですよ!
(視線を太ももに感じると少し照れくさそうに足を閉じて)
>268
うん、それじゃ……こんなモン? もうちょっと?
(晶が砂糖へ伸ばした手に注意しながら、ミルクをカップに注ぐ)
俺もねぇ、子供の頃は冬でも平気で半ズボンだったよなぁとか思い出しちゃうね
(恥ずかしそうに足を閉じる仕草に、くすっと笑みを漏らす)
昼間は結構暑いけど、陽が落ちると気温が下がるからねぇ
学校の方は、最近はどう? 相変わらず、賑やかにやってる?
270 :
宮田晶:2009/09/14(月) 21:06:36 ID:???
>>269 そうですね……それじゃ、我が儘いってもうちょっとお願いしますっ!
(ミルクを注いでもらうのを嬉しそうに眺めながら)
いつのまにか半ズボンって履かなくなっちゃいますよね、男の人って
女の子はそれに比べたら結構履いちゃうっていうか……
どうしてなんでしょうね?
汗ばむ陽気で薄着で寝ると朝辛かったりしますしねー
学校はもうそれはもう賑やかで……爆弾が……爆弾が……!
(変なトラウマにスイッチが入ったのか、ティーカップを前にかたかたと震えだし)
>270
(小さく頷いて、ミルクを足す)
(目線で晶の反応を確かめて、ミルクピッチャーをテーブルに置く)
まぁ、二十歳過ぎた男の足なんて、見たく無いだろうしね…アイドルとかならともかく
女の子の足はいいよね、鑑賞に堪える
(冗談っぽい口調で自説を唱えながら)
寝苦しいのは辛い…かといって、明け方寒くて目が覚めるのもねぇ…
…っと、大丈夫、大丈夫だよ、晶ちゃん
(さっと片手を差し出して震えるカップを押える)
(もう片方の手を晶の肩に回して、ぎゅっと抱き寄せる)
272 :
宮田晶:2009/09/14(月) 21:17:01 ID:???
>>271 (たっぷりミルクで甘めの紅茶を口に運びながら)
ずず……んー……やっぱり秋の夜長には甘い物が美味しいですね!
あったまるし、とっても美味しいです……
……そ、それは確かにちょっと見たくないかもですねぇ……
で、でも女の子だってどうですかね?
20もすぎたら色々染みとか気になってきちゃうかもですし、
五十嵐先生だっ……な、なんでもありません!
はっ?!わ、私今何を……
うぅ……お恥ずかしいところを……
(恥ずかしいところを見られてしまい耳を赤くしながら、抱き寄せられた腕におさまって)
>272
五十嵐先生は、あれはあれで魅力的な人だと思うけど…ね
(苦笑しつつ言葉を濁す)
ん、大丈夫…みたいだね、良かった…
(飲みかけのティーカップを晶の手からそっと取り、テーブルの上に置く)
(しっかりと片腕で抱き寄せたまま晶の髪に軽く頬を触れさせる)
ほんっと…晶ちゃんは可愛いよなぁ……
(頬を髪に触れ合わせたまま、カップを置いた手でそっと晶の太腿に触れる)
274 :
宮田晶:2009/09/14(月) 21:25:12 ID:???
>>273 男の子達の間では専ら宮本先生とどっちが人気かで大騒ぎですよ!
大体は五十嵐先生なんですけど
宮本先生が可愛くて好いって人とか五十嵐先生に踏まれたいとか……
わ、私なんか全然ですよ?!
宮本先生みたいにちっちゃくて可愛いとか全然ないですし、
どっちかといえば大きい方かもですし
だからって運動神経も良くないですし……うぅっ……
(自分で言いながら凹んできたものの、
髪に、太ももに触れあう感触を感じると赤くなって)
>274
ベッキーとかおじいちゃん先生とか…先生も結構なバラエティーに富んでるよねぇ
五十嵐先生は遠目で見てるのが一番…かな、俺としては
晶ちゃんらしいけど…俺はやっぱ、晶ちゃんが一番可愛いと思うんだよなぁ…
小柄で可愛いって個性もアリなんだろうけど…ね…
(髪に触れる頬を離して、傍らに抱いた晶を優しく見下ろす)
(太腿に触れた手を優しく動かし、膝から太腿の内側へ、掌を滑らせる)
上を向いて、晶ちゃん
276 :
宮田晶:2009/09/14(月) 21:37:13 ID:???
>>275 近づくととって食われますから、五十嵐先生には……
はっ?!こここここんなこといってたなんて言っちゃ駄目ですよ?!
えっ……そ、そうですか?
私、そんなこと言われたこと無いですし、ええと、あっっと……
(台詞への恥ずかしさと太ももを撫でられるのとどちらが恥ずかしいのか
決めかねているようにそわそわと腕のなかでもじもじしながらも、
声をかけられるとおっかなびっくり上を向いて)
>276
こうやってさ、抱きしめると、お菓子みたいに甘い香りがして…
柔らかくって、あったかくて、とっても可愛いのに…ね、晶ちゃんは
(柔らかな笑みでおずおずと見上げる晶の瞳を覗き込むように見つめながら囁く)
(ふっとその顔に影を落とし、少女の唇にすっと唇を重ねる)
………んっ………
(唇を触れ合わせたまま、太腿の内側に滑り込ませた掌を)
(ゆっくりと股の方へと撫でるように動かして行く)
278 :
宮田晶:2009/09/14(月) 21:47:49 ID:???
>>277 甘い香りですか?それって紅茶の……んんっ?!
(不意に口付けられると、二人の紅茶の味が唇の合間に少し感じられて)
んっ……んん……
(大分びっくりしたように唇を震わせるものの、
太ももに伸びた手のひらがずれてくるのを感じると
心配そうに唇を強く押しつけ、
股の方へ昇ってくる刺激を意識しないよう少し強めに抱き付いて来て)
>278
(驚いたように身を硬くする少女)
(優しく抱いたまま、緊張が解ける為の時を暫し費やす)
(ゆっくりと向こうから唇を触れ合わせるような力を感じると、唇の間から舌先を伸ばす)
(重なり合う少女の唇へ、唇の先を忍ばせる)
んっ、ふ…ぅ………
(舌を少女の口中へ滑り込ませる)
(ゆっくりと少しずつ口付けを深め、太腿の間に忍ばせた手を動かす)
(指先が、ブルマーの股布に触れる)
(柔らかな少女の秘部へ、厚い布越しに触れると、またゆっくりとした動作で)
(スリットに沿って優しく刺激を加えるように動かしはじめる)
280 :
宮田晶:2009/09/14(月) 21:57:55 ID:???
>>279 んんぅ〜……
(暫くゆっくり口付けてから)
(舌が入ってくるのを感じると口を閉じようか噛んでしまおうか舌で押しかえそうか、
しばし戸惑ったような動きをみせてから)
……んん……
(その舌先を唇で優しく挟むように受け止めると、柔らかく挟んで刺激してみて)
んんっ……んん……
(太ももで手を挟んでそこへそれ以上触れられるのを防ごうとするものの)
(口付けが深まっていくのにあわせて自然と身体を近づけてしまい、
分厚いブルマ越しのゆっくりとした刺激に時々喉を鳴らしながら、唇をぴったり塞いで)
>280
(口中に忍ばせた舌…躊躇いながら、迎え入れられる)
(最初はゆっくりと遠慮がちに…徐々に少女の口中をねっとりと味わうように…)
(淫靡な口付けで、口腔に唾液が絡みつく水音を立てる)
ちゅくっ…ん、ぴちゃ…るろっ………
(抗えば留め、抵抗が薄れれば深く…)
(掌を恥丘に押し当てるように触れ、ブルマー越しに、中指を強く晶の秘肉に押し付ける)
(厚い布で適度に緩和される刺激を見越し、押し付けた指で陰唇をほぐすように撫でつける)
ん、ちゅっ…晶ちゃん……
(股間を厭らしく指で愛撫しながら、深く重ねた唇を離す)
(つぅと唾液が糸を引く…濡れた唇を、舌でぺろりと舐める)
282 :
宮田晶:2009/09/14(月) 22:13:06 ID:???
>>281 んん……ちゅ、ちゅぷ、んっ、……うううん……
(少しずつ深くまで口の中を探られていくたび、少し甘えたような声が鼻から漏れ)
(口腔の中を這う舌が粘膜に触れる度、小さく身体を震わせながら)
んん……
(無理をしない刺激に、少しずつ身体もほぐれてきたようで)
(ジャージ越しにもぽかぽかしてきた気配を伝えながら、
熱い身体、女の子の部分を圧迫される度に吐息にも熱いものがまざり)
(紅茶とキスでほぐれた身体の奥まで熱いものが染み渡っていくのを感じながら、
いつのまにか少しずつブルマを指先へと押しつけていて)
んっ……ぷはぁっ……
(キスが離れると、顔を真っ赤にしながらぼんやりと目の前の顔を見つめ)
(唇が舐められると、慌てたように口を閉じるものの)
(舌の離れ際に、ちゅ、と自分から口付けて返して)
>282
(ブルマの上から、陰唇の間に指を押し付ける)
(晶も腰を前に出して、布越しに陰部に浅く潜り込んだ指を動かす)
(少女の股間を弄りながら、ぼんやりとした少女の瞳を見つめ、軽く互いに唇を触れ合わせる)
晶ちゃんのココ、凄く柔らかくて…あったかいね…
(にっこりと微笑みながら、ブルマの上から押し付けた指先を奮わせる)
もっと、しよう…ね、晶ちゃん……
(耳元で囁きかけると、ゆっくりと股間に押し付けた手を離す)
(離した手を、膝の裏に入れてそっと少女を抱き上げる)
(お姫様抱っこで確りと抱き上げて腰を上げ、ゆっくりとベッドへ移動する)
284 :
宮田晶:2009/09/14(月) 22:31:15 ID:???
>>283 あ……ふぁ……ん、んん……
(キスのあと、ぼんやりした視線を暫く漂わせているものの)
(また唇が触れあうと、今度は自分からも何度か唇を触れあわせて)
い、言わないでくださいよう!そんなこと……
恥ずかしくて私死んじゃいますっ……!
(微笑まれると抗議するように声をあげるものの、
指先をふるわせられるとひゃっと高い声が混ざってしまい)
あ……は、はい……
(不意に抱き上げられると、驚いたように顔を見上げるものの、
肩口に捕まるように抱き付いて)
こんなふうに抱っこされたの、初めてかもです……
(嬉しいような恥ずかしいような笑顔を向けながら、ベッドの上に身体を横たえて)
す、すいませんジャージにこんな格好で……
ベッド、汚れちゃいますよね……?
(ベッドと自分の姿のアンバランスさが気になるのか、少し膝をたてて不安そうに見上げて)
>284
(ちょっとした悪戯にも敏感に反応する晶)
(愛しくて、その反応に笑みを漏らしてしまう)
(抱き上げた少女を、ベッドに下ろすと、その脇に自分も腰を降ろす)
そんなの、気にしなくて大丈夫だよ…
(膝をたてて上目使いに不安げな表情を見せる晶)
(そんな姿を見るだけで、柔らかな笑みが零れる)
(優しく頭を撫で、そっと頬に一度唇を触れる)
(晶の瞳を見つめながら、すっと手を伸ばしてジャージのジッパーに手をかける)
286 :
宮田晶:2009/09/14(月) 22:41:37 ID:???
>>285 き、気にはなりますよぉ……んんっ……
(頭を撫でられると少し安心したように眉を伏せ)
(頬に唇を感じれば、立てた膝にこもった力も弱くなったようで)
あっ……
や、やっぱり汗臭いかも知れないですし……
(ジャージの前がはだけると、直に着込んでいたのか
胸元を隠すブラから、少し甘い汗の臭いが立ち上ってきて)
>286
晶ちゃんの良い匂いがするよ…甘い香り…
(ジッパーを引き下ろす)
(開いたジャージに手をかけ、肩から袖を滑り落とす)
(抱きしめるように背中に手を回して、ブラの止め具を外す)
晶ちゃんって、結構スタイル良いよね
(笑顔を絶やさず、そっとブラを外すと、それを脇に置く)
(肩と背を支えて、ゆっくりと仰向けにベッドに倒れるように促す)
288 :
宮田晶:2009/09/14(月) 22:51:03 ID:???
>>297 え……甘……?
か、嗅いじゃ駄目ですよお!!!駄目です!ぜーったいだめです!
それは紅茶のいい匂いが残ってるんです〜!
(じたばた暴れてみるものの、あっさりジャージを脱がされ、
ブラも外されてしまえば暴れようもなく、慌てて胸元を押さえて)
そ、それはまぁ……ほどほどにお肉がついてるとは、思います……
(贅肉かスタイルか際どいあたりの二の腕を自分でつまみながら、
ベッドに身体を横たえて)
>288
(晶を仰向けに寝かせると、手で隠す乳房へちらりと視線を向けて)
割と…他の女子に比べても、女になってるみたいだけどなぁ…
(くすくすと笑い声を漏らす)
(晶の腰へ手を伸ばし、ブルマーを掴んで、ずっずっと引き下ろして行く)
(恥ずかしがる晶の顔や、手で隠す乳房、少女らしく肉のついた腰へと)
(楽しげに視線を向けながら…)
(ブルマーを、次いでショーツを…足から引き抜いて…)
290 :
宮田晶:2009/09/14(月) 23:04:13 ID:???
【す、すいません眠気が限界で……】
【今日は楽しかったです!】
【私、あそこ時々覗いてるんでよかったらまた呼んで下さいっ】
【それでは今日は有り難う御座いました!】
【いえいえ、お付き合い頂いて此方こそありがとうございました】
【遅くまでつき合わせちゃってスンマセン、機会がありましたらよろしくお願いします】
スレをお返しします
【移動、完了………碇君を待ってる】
【綾波、お待たせ……】
【何となく緊張してきちゃったよ。その……よろしくね】
【……大丈夫、待ってないから】
【こちらこそ、よろしく……お願いする】
碇君……ありがとう、来てくれて。
貴方に逢いたかった、気になって……碇君も同じだと……嬉しい。
(赤らめた頬を俯かせてそう呟き)
碇君も顔が赤い……大丈夫……?
(そっと白い手を伸ばして頬に触れようとする)
僕も……会いたかった。
そっか……綾波も、僕に会いたかったんだ。……同じだったんだね。
(同じように頬を赤くして。少し隙間を空けて隣同士座ってる)
だ、大丈夫……。
(不思議と抵抗なく、綾波の少しひやりとした指先を受け入れる)
綾波の手、いい匂いがする。……なんだか、懐かしい……。
(頬に触れた手の感触と温度が、何となく自分の体温に馴染んでくると)
(びくびくしながら、少しずつ手を伸ばして……遠慮がちに)
(綾波の、もう一方の手を取って、握る)
同じ……碇君と………
(そう繰り返すと隣でいることすら気恥ずかしくなってきて、ぽおっと赤いまま)
あったかい……碇君の頬。熱い……?
(上昇した体温を掌で感じて、ゆっくりと包み込み自分にはない温かさを確かめ)
私が……?碇君の方がいいにおいがする……あったかい、におい。
(不思議そうに瞬きをして見詰め返し、温もりから感じる形容しがたい香りをそう呟いて)
(ぼんやりと置いてあった手を握られると一瞬、びくっと震えるが)
(碇君の手の暖かさが沁みてくると段々気持ちも穏やかになり、やんわりと握り返した)
……手、しばらく、こうしていてもいい?
そ、そう言われると……なんだかすごく恥ずかしくなっちゃうな。
うん……ちょっと、熱くなってきた、かもしれない……。
(頬を手で包まれる。しなやかな指、清潔な匂い)
僕は……あったかい匂い……なんだ。
そんなこと、初めて言われた。
(思えば、お互いに意識がある状態で)
(こんなに傍に異性を近づけたことはないかもしれない)
あ……うん。
(酷く胸が高鳴る一方で、安堵に似た感情が心を満たしていく)
(柔らかく手を握り合う二人)
(唇を少し噛みながら、体を少しずつずらせて……綾波に体を触れさせる)
【碇君……ごめんなさい――……眠気に……】
【もし、良かったらまた、続きをお願いしたい。碇君は……構わない?】
【うん……いいよ、綾波】
【また会えたら続きをしよう。伝言板にレスしてよ】
【むりしないで、今日はゆっくり休もうよ、綾波】
【ありがとう、碇君……今日、来てくれて、嬉しかった】
【明日また、伝言を残しに行くから】
【今日は、おやすみなさい。……また、逢えるのを待ってる】
【ここを返すわ……ありがとう】
【朝倉涼子◆QxS/N1kh2CWpと待ち合わせにお借りします】
【スレを借りるわ】
>>302 【こんにちは。設定の方はベッドで性器を揉まれるというのでいいかな?】
【NGと時間があれば教えてください】
>>303 【設定はあなたに任せるわ】
【NGは無茶な設定とスカ、SM、人体切断とかね】
>>304 【分かった。もしロール中に無理だと感じたら言ってくれ】
【最初は此方から始めるね。宜しく。あと時間を教えてくれるかな?】
こんにちは、失礼します・・・
(ある部屋のドアを男がノックして開きベッドに座る女子高生に近寄る)
【落ちます】
ええええええ
なにがええええなんだ?
なにもええええんだ。
十分で二行とかゴミだな
その後○4での捨て台詞がかっこいいぜ?
【今日もスレをお借りします】
【今からレス用意するからちょっと待っててくれよ】
【今夜もスレを借りるわね】
>>312 【し、仕方ないわねっ!】
【ちょーっとだけ待っててあげるわよ!ちょーっとだけね!】
>>229 ああ、もう落ち着けって。
(苦笑しながら、あたふたしているパルスィにデコピン)
よっと…まあ座った座った。
(ベッドにたどり着いてパルスィを下ろして座らせる)
妖怪と人間だからダメなのか?
パルスィも元は人間だったし、気にすることじゃないだろ。
まあただの弱い人間じゃダメっていうならしょうがないんだが、
さっきのキス…嫌じゃなかったよな?
拒まなかったし、パルスィも気持ちよさそうにしてくれてたと俺は思ってるんだが。
(肩を抱きしめて、限りなく距離を縮め)
子供…は正直早過ぎるが、キスだけじゃ物足りないな。
キスが気持ち良すぎて頭がぼーっとして、熱っぽい…そんな感じパルスィにはないのか?
(肩を抱いてから耳に口を近づけて、息をふきかけながら囁く)
>>310 【ちょっとで済んだか?待たせたな】
【今日もよろしくな、かわいいパルスィ】
>>314 あっ、痛っ!
な、なにすんのよもぅ…(デコピンされた額を押さえベッドに座る)
(ひりひりする額をすりすりしてちょっと涙目)
ダ、ダメってことはないけどあんたはいいの?
もしもね、もしもあなたと私が結ばれて、子供ができたら
あなたの子供を産むの…妖怪なんだよ?それでもいいのっ?
(人間と妖怪同士で子供が出来ないなんてことはない)
(実際半妖はいるし、人と妖怪が交わるのもたまにはあること)
(でもこの人の子を自分が宿し、産んで本当にいいのかな…)
あ、あれはあんたが無理やりしたんでしょっ!?
た、確かに嫌じゃなかったけどさ…
ひゃうぅ…!う…うんっ…!
あ、あんたにキスされてたときドキドキして…う…、き…気持ちよかったわよぅ……!
(気恥ずかしさに顔を背けツンとした態度をとってみても)
(こんな近い距離で耳に吐息をかけられては強がることもできなくて)
【か、かわいいって…!!】
【も、もうからかわれてなんかやらないんだからっ!】
【はい、よろしくっ!!楽しみにしてたんだからちゃんとしなさいよねっ!】
>>315 ちょっと力強すぎたか、ごめんな。
(額を手で優しく撫でる)
いいとも。もし子供ができちゃったら生んでくれ。
天下の橋姫様を口説いて、抱かせてくれって言ってるんだ。
そりゃあ、それぐらいの覚悟がなくちゃやってられんさ。
…ま、その場合子供には苦労させるだろうが
俺とパルスィで支え合っていこうぜ。
ふふん…気持ち良かったなら、俺と同じだな。
だったら、ちょっと物足りないこの気持ちがパルスィにだってあるはずだ。
(うれしくなって悪戯したくなり、はむっと耳を咥えてやった)
大好きだよ、パルスィ。
大丈夫だよ、なにも心配いらないから。
だから…もっと抱きしめ合おう?
(キスしながら、ゆっくりパルスィをベッドに押し倒していき)
(寝かせ終わったら、しっかり抱きしめた)
【俺も楽しみにしてたよ。よし、じゃあ今日も楽しんでもらえるようにがんばるな】
プレイゾーンを何度も借りないでくれ
待ち合わせたらシチュスレ使うもんだ
えっ、ええっ!?そ、そんなあっさりといいと言ってくれちゃうなんて…!
で、でも当然よねそれくらい
私をここまで口説いたんだから
…う、想像してしまった、子供を抱く未来の私とあなたを想像してしまった
未来の自分に嫉妬するなんてめったにできない経験ね…うぁ、妬ましい妬ましい!
ひぃええああっ?!こ、こらぁ!耳…みみ噛むなぁ…!
あんたの唾で…あっ…うぅうぅ…!べた、べたなっちゃ…っ…!
(耳を咥えられると気持ちいいのを我慢するみたいに体をびくびくいわせる)
(そのまま迫られれば、きつく閉じていた唇もすんなりとキスを受け入れ)
そんな…そんなこと言われたら私…
あんたのこと、本気で好きになっちゃうじゃない…
はぁぁ…あ…うん…ぎゅっと、して……
(自分からも彼の背に手を伸ばし、きつく抱きしめる)
(もうただの関係ではなくなった、彼のことを愛してしまっていた)
>>318 あっさりに見えたか?
さすがにこれでも考えたぞ。なんたって子供だからな…
しかしまあ、パルスィほど家族に愛情を注いでくれる子もなかなかいないし。
嫉妬深いのは愛情の裏返しとも言えるだろ?
それは俺も妬ましいな…パルスィの子供ならかわいいだろうな…ああ、妬ましい!妬ましい!
ふふっ…妬ましいから、いつか実現しようか?
パルスィの耳、とがってたかわいい…んっ。
耳弱いんだな。体がびくびくしてるじゃないか、ふふっ。
(舌で耳をくるんだり、口をつけていない場所がなくなるまで舌を這わせたり)
いいって言ってるだろ。
本気で好きになってくれていいから、好きなだけ嫉妬していいぜ。
たくさんこうやって、抱きしめ合おうな。
(優しく腕で包み込みながら、時々強く抱きしめて)
……ふふっ、パルスィの胸やわらかいな。
もっと触っていいか?
(片手を胸に当てて、乳房を指でつつく)
あ、愛とかそういうんじゃないわよ
あんたが浮気とか、そういうことしたら許さないってだけで…
子供まで出来たらしかるべき関係になってほしいなっ、と思ってるだけ!
くっ…認めたくないけどそうよ
妬み僻み嫉妬は幸せな人と、その憧れで成り立つもの
はっ!?じじ、実現ってやっぱり…!
あ、あんたは覚悟できてるんでしょ?
もう撤回できないわよ、一生逃がさないんだからっ…!
そんな…!ずっと舐められたら…あぅ…
耳だめになっ…ちゃ…!ひぅ…うぅ…!
(間近で自分の耳が口で嬲られる音を聞いてしまい)
(唾液まみれにされた耳は熱く真っ赤に染まっている)
好きよ……大スキよあんたのこと…!
あんたのことになったら嫉妬して嫉妬して
それで、いっぱい、また抱きしめさせるの…
うう…、耳の次はそっち?
も、もっと気のすむまで触ってたらっ?
どうせさっきの耳みたく遊ばれるんでしょうけどっ!
>>317 【あぁ、ごめんなさい…次回からは別のスレを利用するようにします…】
>>320 【そうだな、次回からスレを変えた方がいいかもしれん。気がつかなくてごめんな】
【ところで早速疲労が…今日はここで凍結にしてほしい】
【俺は明日も21時と22時の間には来られると思うんだけど】
>>321 【お疲れ様。疲れてたみたいだから仕方ないわよね…】
【私のほうは今週日曜日まではちょっと忙しくなるかも】
【日曜日ならいつでも空けれるけど、それで大丈夫かな?前みたいに日曜日もお仕事だったりする?】
>>322 【残念だけどしょうがないな…日曜まで待つか、妬ましい】
【日曜は夜なら空いてるから20時はどう?】
>>323 【うん、大丈夫、それじゃあ日曜日の20時から続きをしましょ】
【だーかーらー!真似するなーっ!!】
【そ、それに私だって妬ましいんだから】
【あー、結局日付変わるまで粘っちゃったね…】
【また日曜日にね、おやすみっ】
【ごめん、意識飛びかけてたせいでレスが遅くなってた…】
>>324 【よし、日曜の20時だな。楽しみにしてる】
【おやすみ、パルスィ。今日もありがとな】
【スレをお返しします】
【しばらく使わせてもらう、言葉待ちだ】
【こないようなので返す】
【お借りするわね】
>>329 【霊夢、ここは○○○○スレ経由じゃなきゃ駄目】
【1号室で待ってるわよ】
【お邪魔したわ】
【申し訳なかったわ…ではお返しするわね】
【しばらく原村和とスレをお借りしますわ!】
【え、えっと…龍門渕さんとのロールにお借りします。
(あまりにも強気すぎるのか、少しビクビクしつつ)】
>>333 何をビクついておりますの!?
【】は外して話させて頂きますわね。
ええと、それであなたはどういう風にされたいんですの?
>>334 いえ、そのなんというか…龍門渕さんがあまりに強気だったから気圧されたと言うか。
此方も【】を外させて貰いますね。
端的に言えば私を龍門渕さんの私物というか奴隷というか、そう言った感じに扱って貰えれば。
龍門渕さんがどの程度の範囲まで大丈夫かとか色々お聞きしたいです。
>>335 私はいつも強気ですわ!
何せ、あなたを倒してアイドルとして君臨する事になるのですから。
あらあら、これは清楚なはずのあなたが意外な言葉ですわね。
ですが、のどっちを私のものにできる、というのは魅力的な提案ですわ。
私に忠実なる、淫らな堕天使、というわけですわね。
なるべく無様にして差し上げたいですが……。
思い付きですけれど、あなたにだけ生やしてみる、というのも楽しそうですわね。
それに……されたい事があれば、自分から口にするものですわよ?
>>336 そういえば副将戦でもずっと強気の姿勢でしたね。
まあ試合の方は私の勝ち…というより、
半荘二回しかなかったのであのまま続けていたならどうなっていたか…。
(あえてアイドルというのを避けて)
…あまり現実的な言葉ではないですが、もしもの世界、と言うのがあるという事です。
清楚可憐な私が龍門渕さんに忠実で淫らな堕天使になる。自分で言っててもやはり恥かしいです…
フタナリ化ですか?私の方は構いませんよ。
されたいことですか。それなら少し拷問的にとでもいいましょうか、じっくりと躾けて貰いたいですね。
少しずつ開発されて価値観を変えられるというのは如何でしょう?
>>337 当然ですわ!
まぁ、あの結果には些か不満ですけれども。
私たちが真の決着をつける為には、あの10倍は長くやるべきでしたわね。
ふふ、いいですわ。
束の間に見る夢のつもりが、抜け出せなくなっても知りませんけれど。
あら、躾けるのは私、得意ですわよ。
直に、私の前で自慰にふけりながら、豚のように射精する変態に変えていってあげますわ。
ただ、じっくりは得意ですけど、痛みを与えるのは苦手ですわね……。
機械か薬物、あるいは催眠などで変えていくのはどうかしら?
もちろん、快楽に屈服していくのでも構いませんけれど。
>>338 私の方も少し心残りではありましたよ。
機会があればあの面子で再試合をしたいですね。
ネットの中で、なら確かにあれの10倍近くは出来そうですがリアルの方は体力的にきつそうです。
気に入って頂けた様でなによりです。
だと思います。なんというか龍門渕さんってその、Sって感じがしますし。
(苦笑しながら)
成程、苦痛系はNGと。私としてもあまりにも痛いのは少し辛いのでその辺りは大丈夫ですよ。
要するに洗脳という形ですね。わかりました。手段の方はお金持ちですし機械とかでどうでしょう?
一つ提案ですが、私はのどっちの衣装で、というのは如何ですか?原村和よりのどっちの方が気になっているみたいですし。
あとはシチュでしょうか?これは簡潔にリベンジをしたい為に私を屋敷に呼び出したという形で如何でしょうか。
>>339 確かに、思考が疲労で鈍っては台無しですわね。
それなら、毎日2局、一週間程連日で打つのはどうかしら。
それならば、公平な結果が出ると思いますわ!
(公平な、に力を込めて強調し)
あら、心外ですわね。
こう見えても、身内では優しいお姉さんで通っていますのよ?
外は知りませんけれど。
ええ、それならば願ったり叶ったりですわ。
確かに、それは素敵ですわね。
ただ……あの羽はつけるのは難しそうですけれど。
いえ、つけるのは簡単ですけど、結局邪魔になってしまいそうなのが惜しいですわ……。
シチュエーションもそれで構いませんわよ。
もっとも、麻雀以外でリベンジしてしまうのは、それはそれで勿体無いですけれど。
>>340 公平な結果と言うなら既に出てるんじゃ…?
龍門渕さんは私がのどっちだという事を知っていて且つ挑んできた形でしたし。
尤も、リアルでの試合となれば話は変わりますが。
(鋭い突っ込みを入れつつも一応は承諾して)
確かにご学友の方を見れば龍門渕さんの人望というのは見えて来ますね。
ただ、外見からすればやはり私と同じ考えを抱く方は多そうですが。
羽の方は…邪魔でしたら最初から無い形でも良いと思います。
行為の都合上致し方なしとしましょう…。
ふふ、洗脳後にでもゆっくりリベンジしてはどうですか?
麻雀の腕が落ちる事はないと思いますし。
さて、談話はこの辺りにしてそろそろ書き出しましょう。
どちらから書き出ししましょうか?
>>341 (少々むっとしつつも、不承不承頷いて)
まぁ……そうですわね。
引っかかる所はありますが、大筋では合意できたようですし。
そうですわね……では、そちらからお願いできますかしら?
私の家を訪れる所から始めるか、あるいは睡眠薬か何かで眠らされて、目が覚める所から始めるか。
どちらか、お好きなほうを選んでいただければ、それに合わせて進めて参りますから。
では書き出しますので少しのお時間を下さい。
後本日何時頃までいけるかお伺いしてもいいですか?
私の方は多分明け方までは大丈夫だと思います。
>>343 了解しましたわ。
そうですわね……夜更かしは美容の大敵ですし、3時頃まで、とさせてもらいますわ。
勿論、それでは時間が足り無すぎると思いますから、凍結を前提としたお話ですけれど。
…ここが龍門渕さんの家ですか。
最早家と言うよりも豪邸と言う方が合ってますね。
寧ろこんなに広くては逆に不便そうでもありますね。さて、呼び鈴は…
(清澄高校と自宅のある町から数駅程離れた土地に足を運び地図を頼りに歩いて)
(暫くすれば絢爛豪華とでも言うべき屋敷に辿り着き、思わず溜息を漏らしてしまう)
(今日一人で龍門渕透華の住まう屋敷に訪れた理由は、県大会で優勝し全国にいく前)
(県代表に恥ずべき事がない様に最終調整をと、唐突に呼ばれたからだ。)
(同じデジタルな打ち手同士、自身と唯一対等(?)に渡り合える彼女からの誘いは当然ながら嬉しくて)
(部のメンバーに許可を貰い、単身やってきたのだった)
(そして入り口の呼び鈴を鳴らし程なくすれば中に入る様指示されて…)
【とりあえず訪れた所からにしてみますね。その方が違和感がないと思いますので。】
>>345 ……来ましたか、分かりました。
応接室へ通しておくように。
ああ、後は私1人で出来ますから、お前たちはお下がりなさい。
(原村和がやって来た旨の報告を受けると、飲んでいたティーカップをソーサーに置いて)
(先ほどまで調整を施していた装置を見て、にこやかに微笑むと)
(席を立ち、それまでいた部屋――地下室を出て、応接室へと向かう)
お待たせしましたわね、原村和!
首をながーくして待っておりましたわ!
(勢い良く扉を開き、部屋に入ってくると)
(そのままの勢いで声を発して、そのまま和の向かいへと腰を下ろすと)
(一転して優雅な手つきで用意されていたティーポットから紅茶を注ぎ、差し出す)
どうぞ。
あなたもお忙しいようですから、今日は断わられるかと思っておりましたわ。
(紅茶には、精神を必要以上にリラックスさせる薬が入っており)
(我ながら古い手だと思いながら、彼女がそれを口にして、薬が体内に回るのを待つ)
ですが、私としては、どうしても……あなたを『調整』しておきたかったのですわ。
あなたは、唯一私がライバルと認めた相手ですもの。
>>346 (中に入り屋敷に辿り着くまで数分。応接室までさらに数分歩いて)
(途中メイドらしき人物が会釈してくるが、それは何処かで見た姿。)
(しかしながら特に気にする事はなく、目的地へと辿り着けば指定された椅子に腰を下ろして)
いえ。さほど待ってないです。寧ろ私は客人なので待って当然かと。
本日は招待して貰い有難う御座います。
それにしても凄い豪邸…ですね。来る場所を間違えたかと思いました。
(勢いよく空いた扉から相変わらずの姿勢でやって来る透華を見て、ようやくほっと一息ついて)
(優雅に自身の前に座り紅茶を注ぐ動作は見事な物であり、思わず感嘆して)
あ、有難う御座います。その、お手数お掛けします。
いえ、一応部の方にも断って来ましたし、言う程に急な私用もありませんので。
(促されるままに紅茶を一口。薬が入っている等当然ながら知る由もなく。)
調整…ですか?要するに練習相手になって貰えると言う事ですよね。
お心遣い感謝します。そんな、ライバルだなんて…
(頬を赤くしながら照れ隠しをして。その間にも気付かぬ間に薬の効果が身体を蝕んでいく)
>>347 (ふふん、と僅かに胸を張りながらも、発言は意外に謙虚で)
お客を待たせて喜ぶのは、一部の暇を持て余した人間だけですわ。
それに、私は来て頂いた訳ですから、せめて礼は尽くすのが当然。
そうですわね、子供の時は無駄に広いだけだと思っていましたが……。
やはり、何にでもそれなりに使い道はありますわね。
衣の件にしてもそうでしたし……。
(和の方をそっと探るように見てから、内心であなたの場合にも、と付け足す)
おかわりもありますから、遠慮はしないで結構ですわ。
あら、私はてっきり取材攻めにあっているとばかり。
でも、それほど忙しくないのなら、今日はゆっくり『調整』できそうですわね。
(そう言うと、自分は小皿に盛られたクッキーを一つ摘んで)
いいえ、あなたは素晴らしいですわ。
経験の積み重ねだけでは説明できない、ある種の才能が間違いなくある。
ライバルと言っても、私、あなたのその輝きの虜なんですの。
……できれば、あの大会できちんとあなたに勝ってから、手に入れたかったのですけれど。
仕方ありませんわね……私、もう我慢できそうもありませんでしたもの。
(時折瞳の焦点がぶれるなど、無意識の兆候が出てきているのを確認しながら)
(包み隠さず、それでいて明言はせずに自分の欲望を明らかにしていって)
>>348 そう言って貰えると助かります。
その、龍門渕さんってもっと厳しい方だと思ってましたし…
(大会や遊技場で見た時等の態度からしか物を見てなかった事を反省して)
使い道ですか?此処まで広いと私じゃ持て余しますね。
(苦笑しながら庭先を見つめて。自身ならこの広大な場所をどのように扱うだろうかと模索する)
あ、はい。それじゃお言葉に甘えてさせて貰います。
あははは……大会終了から全国に対する意気込みがどうか?とか
中学に続いて高校でもトップの座を狙っているのか?とか。今日だって校門前に居たので逃げて来ましたよ。
どうして取材陣と言うのは人の事を放置してくれないのでしょうか…。
(溜息をつきながらそう応えて)
そういう訳ですので今日一日程ならお時間の方はありますし、調整の方宜しくお願いします。
(透華の思惑など気付く事無く頭を垂れ)
才能が幾らあっても、それを開花させる為の努力を怠る様では結局意味を成さなくなってしまいます。
私は才能があるかは解りませんが、その努力だけは人一倍したのだと自負は出来ますよ。
そんな……私の輝きだなんて買いかぶり過ぎです。
手に…入れるですか?なんだか良く解りませんけど我慢は…その、良くないと思います。
(薬の効果が完全に回り始めれば瞬きを何度も繰り返し)
(それに透華の声が妙にクリアに聞こえ始め、意識もおぼろげになり始めて)
>>349 他人に厳しく、自分に厳しく、ですわ。
……まぁ、言うほどに実践は出来てないのが、少々歯がゆいですけれども。
(少し自嘲気味に微笑むと、またクッキーの小皿に手を伸ばして)
私だって、普段は持て余しておりますわ。
ただ、いざという時には、意外と役に立つ事もある、というだけですわよ。
それが商売だからですわ。
あなたも逃げ回っていないで、有名税だと思って答えた方がいいですわよ。
どう頑張った所で、避けられませんわ。
これからも勝ち続けるつもりなら、ですけれど。
……ええ、わかりました。
たっぷりと『調整』してさしあげますから。
(他意がない、と理解していても、目の前で頭を垂れられると)
(内側から湧き出る嗜虐心が、口元に浮かんでしまうのは堪えようも無くて)
それ位は心得ておりますわ。
ですが、その先に行くには、やはり何かが必要……。
それがあなたにはあるというのは、買い被りではなく、確信ですわ……。
(段々と意識がおぼろげになっていっているのを確認すると)
(喋りながら席を立ち、ゆっくりとテーブルを回って)
ええ……もう、我慢しませんわ。
(和の首筋に触れると、そのまま頬をなで上げ)
(淫靡とすら言える手つきで額に手のひらをあてると)
……少し、熱があるようですわね……。
丁度、地下にとても気持ちが良くなれる、新式のマシンを導入しましたの。
是非、試してみてはいかがかしら?
悩み事やストレス解消にも、とても効果があるらしいのですけれど。
【そろそろお時間の方ですがこの辺りで一度凍結としましょうか?】
【そうですわね、そうしましょうか】
【あなたは次はいつが都合がいいのかしら?】
【私の方は、今日と同じ位の時刻でしたら…明後日なら可能ですね。】
【後日曜日は特に時間の制約もないので何時からでも可能ですよ。】
【つまり、土曜の夜から日曜は一日平気、ということですわね】
【それでは、土曜の22時に伝言板でいかがかしら?】
【少し誤解というか訂正させて貰います。】
【土曜日の深夜帯0時〜日曜日は一日大丈夫です。】
【従い、土曜日0時以降ならば待ち合わせ可能となります。申し訳ないです。】
【分かりました。それでは、土曜の……?】
【土曜の0時からだと、土曜も一日大丈夫になってしまいますわね】
【土曜の24時、日曜の0時、でよろしいのかしら?】
【それでしたら、その時間に待ち合わせる事にしましょう。】
【再三失礼します龍門渕さん。】
【そうですね。土曜日24時。つまり日曜日0時頃です。】
【その時分に待ち合わせ板の方でお待ちしてますね。】
【多少遅れるかもしれませんが…大丈夫だと思います。】
【では長々となりましたが今日はこの辺りで…お疲れ様でした。また宜しくお願いします。】
【結構ですわ。それでは、またその時間にお会いしましょう】
【あなたもお疲れ様でしたわ。おやすみなさいませ……】
【スレをお返ししますわ……】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>某スレ886
(華奢な体が折れそうなくらい抱きしめられればわずかに声を上げて)
(深く息をつくと空いたほうの手を名無しの股間に持っていき―――)
これだけ?もう、終わりなの……
(華奢な手でゆっくりとそこを撫で回す。)
(甘い香りをただよわせながら、耳元で呼吸をする。)
【スレをお借りします】
>>359 【お相手、よろしくお願いするわね。】
>>360 ん、くっ……!
(しばらく快感から遠ざかっていた身体は、百合のその手にストレートに反応し)
(みるみるうちに、ズボンの中で頭をもたげてくる)
……まさか。これくらいじゃ、壊れはしないだろ……
お望みのままに、壊してあげるよ。「寂しさを感じる百合」を……な!
(こちらからも、強引に、押しつけるように唇を重ねる)
(甘い香りを吸い込みながら、胸元に手をやると、ぐい!と、ブラウスを両側に開き、胸を露出させる)
>>360 【っと、書き忘れてた。こちらこそよろしくね】
>>361 あっ……んっ…んん…はぁ…
(唇が押し付けられると唇を半分ほど開き名無しの舌を招き入れるように自らの舌を動かす。)
(そうしている間にも布越しにソレを上下にしごき……)
はぁ……う……
(ブラウスを押し広げられれば窮屈そうに布地を押し上げていたソレがやわらかく弾み)
(百合の呼吸に合わせて悩ましげに上下する。)
(頂点の薄く色づいた突起はすでにしこりのようなものを帯びており)
(続きを促すようにぬれた視線を向けていることも重なって、物欲しげに見える)
>>363 んっ…んん…はぁ…
(唇が開かれると、それに誘われるかのように舌を差し入れ、侵入する)
(すみずみまで舌を動かし、百合の口内を余さず味わおうと、中にある唾を舐め取る)
ん、ぐうっ……最近、溜まってたからな……
(ズボンの中で勃起していくペニスは、先端を早くも濡らし始め)
(腰を百合の手に押しつけ、その大きさや形、硬さを感じさせようとする)
(百合の舌を甘噛みし、舌同士を絡め、しゃぶりながらゆっくり口を離す)
(舌と舌が離れると、その間に入り交じった唾の糸が束の間張って、切れた)
(視線が胸元、あらわにされた乳房に向くと、それをまじまじと眺め)
……ノーブラ、なのか? まあいいけど。
にしても……いい匂いがするな、百合の身体は……
(深い胸の谷間に顔を押しつけ、すぅっと匂いを嗅ぐ)
(少女の体臭と、ほのかに漂う汗の香りを吸おうと、滑らかな乳房に鼻を擦り付け)
(左手を百合の乳房に当てると、はじめはゆっくり弾力を確かめるように)
(そして少しずつ揉む力を強めながら、指が沈むたびに乳首が硬くなっていく様を見つめ)
……ちゅっ
(不意討ち気味に、そのピンと硬くなった先端突起を口に含んだ)
>>364 んちゅ、く…くちゅ…んぁ……はぁ
(差し込まれた舌が口内を蠢く――その刺激が何度か背筋を震わせて)
(絡み合う舌が奏でる淫らな音が口の端からこぼれ出る)
あー…ぅ……んっ……
(唇が離れたあとも惚けたようにしばらく口をあけ、余韻に浸り)
(口からこぼれた唾液が口元を淫らに彩り、艶やかな唇を淫猥に光らせる)
はぁっ!……んんっ、そんなところで…しゃべったら…
(名無しの息が胸にかかるたびに過敏なまでに肩を震わせて甘えるような声を出す。)
もっと……されたくなっちゃう…はっ…足りないの、ねぇ……んっ
(ゆっくりとした指の動きがじれったい――名無し指に確かな張りと弾力を返す胸から)
(伝わって来る刺激がもどかしく子宮のあたりにたまっていく。)
はやく、コレで……・・・あっ!
(ファスナーを下ろし、ズボンの中に手を入れて直接触れる、にちゃにちゃとした感触が)
(期待を高まらせる…ソレを言葉にする前に胸元に刺激が走る。)
(思わず背中が反る……)
そこっぉ…・・・んっ・・・
(少しだけ高い声が漏れる。)
(口に含まれたソレは痛いくらいに勃起して、コリコリとした触感を名無しの舌や口に与え)
(刺激が加わるたびに高い声であえいだ。)
()
>>365 …やらしー顔になったな…もっともっと、めちゃくちゃのぐちゃぐちゃにしたくなるよ…
声が響くだろ? こっちの指にも響いてくるよ、百合のやわらかおっぱいの中から、
壊れそうなくらいドックンドックン、心臓の音がさ……濡れてる? 濡れてきてる?
ん、んんっ!
(ファスナーを下げられ、蒸れて、湿気の籠もったズボンの中に侵入される)
(にちゃあっ……先端からあふれ出た粘液が、百合の手を汚し、匂いが染み込んでいく)
(一番敏感な場所に触れられ、手に力が籠もり、百合の胸をぎゅっと握り潰す)
(信じられないくらい柔らかいふくらみが形を変え、乳首をぎゅっと吸って)
(白い乳房に、赤い唇の痕跡が刻まれる)
ん、っ、ふぅ、ふぅ、うっ……!
(くちゅり、くちゅり。ペニスを握られ、乳房をしゃぶり返し)
(そして空いていた右手は、百合の背中を伝い、腰、そしてスカートの中へ……)
どれくらい、欲しがってるのか……確かめさせてもらうぜ?
(胸の間から百合を見上げ)
(あまり隠す役に立っているとは言いがたいスカートの中)
(胸と同じくらい柔らかなヒップを、さわさわと撫で回し、ぎゅっと掴み)
(後ろから、ショーツの上から、百合の一番響く場所に指を触れさせる)
>>366 ああっ、あっ、あっ!それイイ!胸…キモチイイのっ、んんっ、あ、あああ!!
(握りつぶされた乳房から走るのは痛み、それでもそれ以上の快楽が)
(呼吸の邪魔をして途切れ途切れに吐息と嬌声を上げさせる。)
(紅い痕がつくたびにびくんっと痙攣を起こし、力がこもるたびに卑猥な形に歪む乳房が)
(腰をくねらせた。)
あっ、あっ!……ぁ…!うく……ぅ…
(オスの香りを馴染ませるように指を絡ませて、丁寧にソレを刺激する。)
(時折、胸から与えられる刺激のせいで手に力がこもり)
(ぎゅっと強く握られる。)
……そこ、そこに…ほしいの…そこに入れて、壊してほしいの…
(ようやく触れられたそこはほかの場所への愛撫で焦れて高まっており)
(秘部を覆うショーツもショーツとして役に立っておらず。)
(ヒップの部分に湿り気が帯、秘めた場所に指が触れればぐちゅ…と)
(愛液がにじみ出てきた。)
>>367 痛いの? それとも気持ちいいの?
痛いのが気持ちいいの? ん?
(きゅっ、きゅっ。乳房を自由自在に握り、歪め、きりきりと絞り上げる)
(ぷっくり充血した乳首を、舌先でチロチロ…と焦れったく舐め、つつき)
(時折不意討ちに、唇や歯で甘噛みしては、強く吸い上げ)
(白かった乳房は赤く染まり、所々にさらに真っ赤な唇の跡を刻まれ)
どこ? どこに欲しいんだ? きちんと言わないと解んないぞ?
解んないと、壊してやれないなあ…これでさ…っくぅ…!
(焦らすようにささやいてみるが…既に股間も限界状態)
(ぬるぬるの粘液や恥垢が百合の指を汚し、その匂いは洗ってもしばらく取れそうにない)
……ぐっしょぐしょのぬるぬるだな……ここに欲しいんだな?
俺のコレで、ここをぶっ刺して、こじ開けて…百合の中まで、壊してぐちゃぐちゃにして…
(ショーツを掴み、ぐいぐいひっぱり、食い込ませる)
(ショーツにも蜜を染み込ませ、さらに溢れさせていき)
(正面から互いに向き合ったまま、腰を一旦離すと、ズボンを緩め、準備万端整ったペニスを取り出す)
(ショーツの体をなしていないショーツをずらすと、それを百合の股間にあてがい)
……さあ、壊れちまいな……!
(……ぐい!っと腰を突きだし、百合の中に深々と、ペニスを突き立てる)
>>368 やっ……あ、はぁ……痛いのっ、痛いのが…あうぅん!!
それぇ…じゃ、なくていたいのっ……が、ん!
(焦らされればイヤイヤと首をふり、拗ねたような視線を送り)
(不意に強い刺激を与えられれば頬は緩み)
もっと!もっとぉ……はああ、あうっ…んああ……
……は、はいぃ…ごめんなさ…ゆ、りの……おまんこにっ!
私のっ、ゆび……べとべとにした、おちんぽ……がほしいんですっ……んちゅ……はぁ
(隠語を口に出すとさすがに羞恥が表情を紅く染めて)
(その表情を隠す為に顔に当てた指先を丁寧になめる――口の中にオスの味が広がって)
(頭がしびれるような感覚を覚えた。)
ん…あぁ!わたしのっ…こんなぐちゃぐちゃいって……そう、なの!
壊して?私を壊して……ああああああ――――
(あてがわれた亀頭にヒダが絡みつく――十分すぎるほどに潤った秘裂はやすやすと名無しを飲み込んでいき)
(奥へ導くように蠢き、きゅ…と締まりながらソレを刺激する。)
(背中をぐっとのけぞらせると悲鳴にも似た声を上げて――)
>>369 ……うぁっ!?
(ペニスを挿入した…ぬるり、と肉棒が、絡み付く肉壁を知覚した次の瞬間)
ドクン…………!
(……百合の花弁の奥の奥、雌しべに白く濁った欲望を吐き出してしまう)
(きゅうきゅうっ……!肉が脈動し、ペニスをきつくきつく締め上げ、それがさらに……)
ああっ……はぁああっ!
(背筋が反り返り、深々と根元まで埋まりつつ、百合の中に白濁を解き放つ)
(絶頂感が脳を焼き尽くし、彼はそこで…………)
(壊れた)
……ゆ、り……ゆり、百合……!!
(一度、それも大量に射精したにも関わらず、肉棒は膨張したまま、鎮まる気配はない)
(最深部に白濁を残したまま、それすら潤滑油として、腰を激しく長いストロークで突き動かす)
(ぎらついた眼差しからは、先程までの理性、計算された煩悩は消え失せ)
(残るのはただ、目の前の雌を存分に貪ろうという狂暴な欲望だけ……)
ふっ……はっ!
(がしぃっ! 百合の両手首を掴んで抑えつけ、パン!と強く腰を叩きつける)
(ばちゅん!と肉がぶつかり合う音と一緒に蜜が、白濁と入り交じった体液が飛び散り、スカートやショーツを汚す)
(腰をわずかに浮かし、百合の中のある一点を重点的に擦り貫く)
(少しずつ角度を変え、百合のGスポットを捜し当てると……そこを暴力的に突く、突く、貫く!)
(パンパンパパパン!)
痛いか、気持ちいいか?! こんなに強く、こんなに痛くして、乱暴にされて!
もっと痛くしてほしいか、乱暴に気持ち良くしてほしいか、壊してほしいか?
ほらほら! 百合の中、もっときつくなってぬるぬるになってきたぞ!
もっとぐちゃぐちゃにして、俺のを中までたっぷりぶちまけて……百合をめちゃくちゃにしてやるよ! ほらっ!
>>370 ああっ!でてる!!いっぱい……でてるの……!!
(一度目の射精。生暖かい感触が膣内を満たし、子宮を汚していく)
(一時とはいえ十分な快楽を得たことに深く息を吐いて――)
は……ぁ――
……?
……ァ……ヒッ!ああっ、うく!んんっ!!!
(終わりと思っていた行為の続きがあった――股関節が限界まで開かれる。)
(膨張した肉の槍が中を蹂躙してくる。)
ああっい、いイの!ソレ!すごく……あああっ!!イク!そんなにされたら!!わたひっ!!
ひあああああああ!!
(結合部からぐちゅぐちゅと肉壁がかき回される音が響く、ぷしゅっと結合部の端から)
(潮が漏れ、あたりを汚す――性器で受けきれない白濁は美麗な肌を卑猥に汚し、艶やかな黒髪をにごらせ)
(意識を明滅させ、白目をむきそうになっている表情を卑猥に彩る。)
こわっ!ひて!!もっと……もっとおおおおーーーー!!!
(壊れたように快楽を求め幾度となく絶頂を迎えてさすがに力が抜けて、締りが悪くなり始め――)
(白濁と愛液に濡れ、物欲しげにひくつくアヌスと白濁で濡れ半開きになっている整った唇が目につく。)
>>371 (ガクガクと激しい攻めに揺さ振られ、乱され、汚される姿からは、
普段の美しい中に漂う危うさは微塵も感じられず)
(そこにあるのは、ただただ快楽を貪り、それに溺れんとする雌の姿)
はっ、はっ、は……壊れてきたかい? けどな、まだ、まだ足りない、壊れ足りない……!
(ずるり、百合の花弁から、ペニスを引き抜く)
(くたっと支えを失い脱力し、崩れ落ちそうになる百合の身体を支え、四つんばいにさせる)
(だらしなく尻を突き上げさせた体位……スカートは互いの体液でべっとり尻に張りつき)
(ショーツも白濁の斑模様で、最初の頃の美しさ、華やかさは見る影もない)
さってと……「ココ」はまだ壊してないよな……百合、「ココ」はなんて言うんだっけ?
ちゃんと百合の事、隅から隅まで壊して、熱いので満たしてあげないと……寂しいよな?
(乱れて汗で髪の張りついた耳元に囁き、れろっと舌で舐めてやる)
(くちゅ、と唾の絡み付く音が百合の鼓膜を揺らし……スカートがまくられ……尻が寒気を覚え……)
……っ、!
(……ズブッ、と身体の芯まで響く音と共に)
(白濁まみれのペニスが、ひくひくと弛んだ百合の不浄の穴を凌辱した)
>>372 はうぅ…「こ……こ」は…
(頬を無様に床につけ、白濁で汚れた肢体を強調し)
(衣服も流麗なボディイラインを際立たせるように纏う程度になっていて)
あんっ……はぁ、ぃ……ユ、リのここはぁ……ななしさんに壊してもらう為のぉ…
ケツマンコ……です…
(柔肉を両手で押し広げ、アヌスをより見えるようにすると腰を上げて)
あひぃっっ!!
(括約筋が押し広げられ腸内を異物が上ってくる。)
(ソレを押し出そうとする動きが程よく中のペニスを刺激して)
(――望みどおり壊れるまで獣のようにわめきちらし、せいを浴び続けるのだった。)
【もう一回くらいいけるかと思いましたが眠気が限界のようです】
【ここまでのお付き合いありがとうございました。機会があればまた。】
【お疲れ様でした。】
>>373 (百合の、プライドも何もかもかなぐり捨てたかのごとき姿)
(はしたなく己の恥部を差し出し、欲望を請い願うその様は、何にも勝る活力源であり)
……そうさ、百合の全部を、壊してやる……
百合の望むままに、めちゃめちゃに壊して、壊して、壊しぬいて……は、はは……
(薄ら笑いを浮かべながら腰を打ちつけ、百合のアナルにも、たっぷりの白濁を注ぎ込むのだった)
(そして……)
(狂気にも似た暴力的欲求と破壊願望の嵐が吹き荒れた後に、一人の少女の姿があった)
(花弁も不浄の穴も、すっかり緩んで開ききり、中から時折白濁液がこぼれだしている)
(美しく伸びた髪にも欲望は向けられ、ペニスを巻いて扱かされ、射精された)
(豊かに実った胸も『乱獲』により真っ赤になり、乳首も充血したまま、谷間には幾筋もの白濁が滴れている)
(全身にぶちまけられた精は、その隅々にいたるまで牡の匂いを染み込ませ、重たくさせ)
(可憐であったブラウスも乱れ、半裸の状態で肌に張りつき、汚れきった有様)
(スカートやショーツは言うに及ばず、ガーターストッキングにも幾つもペニスが擦り付けられた跡があり)
(白い粘液がべっとりと張りつき、生暖かな感触を残している)
(そんな無惨な少女を愛しそうに抱き締め、もう何度射精したかも解らず)
(半ば萎れた肉棒を、それでも快感を求め、まだ汚し足りぬとばかりに、引き締まった脚に擦り付け、腰を振る名無しの姿があった)
(やがて、その体力も尽き……自らが汚し、求められるままに壊した少女を抱きながら、その意識が闇に落ちていき……)
【了解しました、それではこちらも締めで】
【こちらこそありがとうございました。また機会があれば、是非】
【では、こちらも失礼します、おやすみなさい、よい夢をノシ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレを使わせていただきますね】
うん、こっちは静かみたいだね
それじゃ早速アイスのほうをっと
(よだれをじゅるっとすすってお待ちかねの好物をひとすくい)
あ〜美味しい〜♪
【お借りいたしますわ】
(冷凍マグロを抱き抱え)
お待たせ致しました
あら?もう食べていらっしゃったのですか?
あの…美味しいですか?
ごめんね、もう食べたくてうずうずしちゃってさ
ルカも食べてみなよ
これすっごく美味しいよ?
はい、あーん♪
(自分のアイスをすくってルカの口元に運ぼうと)
どうどう?
めちゃくちゃ美味しいでしょ?
気に入っていただけてうれしいです
えっ?あ、あの…
(向けられたアイスに頬を染め見つめてからおずおずと口をあけ)
あ、あーん…もぐ
はい、美味しいです
(口の中に広がる冷たくて甘い味に笑顔になりながら)
だよねだよね?
これだからアイスはやめられないんだよねえ
はー、幸せー♪
(動き出したスプーンは止まらず、あっという間に自分の分を空にしてしまう)
あ、ルカの口の端ににアイス付いてるよ?
(まだまだ食べ足りないらしく)
(食べさせた際に付着したアイスの汚れをめざとく見つけて)
(あっと言う間に空になったアイスのカップを見つめて)
本当にお好きですよね
は、早い…もう食べてしまったのですか?
でも、美味しいですからあなたの気持ちもわかりますわ
えっ?ついてます?
(指摘され慌てて拭おうとするが上手くいかず)
あの、どこあたりですか?
アイスの大食いとか早食いなら是非ともオレを呼んで欲しいよね
アイスのCMとか入ってこないかなあ
(いじましそうにスプーンをくわえている)
えっとね、その右のほうなんだけど……
オレが取ってあげるよ
(身長差があるので少しだけかがみながら)
(件の場所を人さし指でひょいっと拭ってみせる)
(顔と顔の距離は近く、ともすれば互いの吐息が交わってしまいそうなほど)
アイスのイメージキャラクターとか、とても似合いそうですね
CMだと撮影中に沢山食べれそうですわね
…私もマグロのCMとか来て欲しいですわ
(未だに抱えたままの冷凍マグロを撫でながら)
右…ですか?えっ…!
(示された場所を拭おうとしていれば)
(急に影が出来顔を上げると男性的なその指で拭われ)
(互いに近くなってしまった顔を驚きと共に頬を染め見つめながら)
あああの、その…あ、りがとうごさい、ます…
(目線をそらそうとするが固まってしまったかのように動けずに見つめ続け)
れ、冷凍マグロのCMってあるのかな……?
生臭くなっちゃうからそれは置いておこうね
(マグロを抱えられたままではムードもへったくれもないので)
どうしたの?
急にあたふたしちゃって?
(わかっているのかいないのか、ルカの瞳をじっと覗き込む)
ルカのほっぺに付いてたアイス、美味しいね
直接舐めたらもっと美味しいかな?
(人さし指をちゅっとしゃぶってにっこり)
(背中を抱き寄せて退路を奪い、おもむろに頬を啄ばむ)
別に冷凍じゃなくても生のやつとか…
そうですか?冷凍だからそれほどではないとは思いますが
ちょっとのお別れですわ、大間さん…
(名残惜しそうにそっと抱えていたマグロを床に置く)
(じっと見つめられ何度も瞬きを繰り返し)
あの、だって…近くて…!さっきまで食べてたアイスですもの、お、美味しいはずですわ
へっ?直接って……ひゃんっ
(顔を赤らめてしどろもどろに答えるが)
(急に抱き寄せられビックリしていると頬に感じる違和感に驚き甲高い声を上げてしまい)
かかかかKAITO?あのっあの…
私の頬なんか美味しくないですわ!
(先ほどの声をごまかすかのように早口で告げ)
それ、大間マグロだったんだ……
ってそんなことは今はどうでもいいんだよ
(こほんと咳払いをして気を取り直し)
これはきっとアイス以外の味も入ってるよね
アイスも美味しいけど、ルカも同じくらい美味しいから
どうして?こんなに美味しいのに?
(長い髪に指を絡め、かすかに濡れた頬にぺろっと舐め上げる)
そうだ、いいこと思い付いた
アイスはさっきまでこの口の中に入ってたんだよね?
(戸惑う妹を腕の中に閉じ込め、しっかりと抱き締める)
(うつむきがちなアゴを持ち上げるとすかさずキス)
私も美味しいんですか?
VOCALOIDには味がついていましたっけ?
ひゃっぁんん
(未だに互いの顔の距離はそのままで恥ずかしそうに目線をさまよわせ)
(頬を再び舐められればまた甲高い声が出てしまい)
うぅ………良いことって?
え、ええ。そうですわね、先ほど食べましたもの
それが何K………んんっ
(腕の中で気まずそうにしていたが、問いかけられた言葉にきょとんと答え)
(顎を持ち上げられキスされるとカーっと頬が真っ赤に染まり)
(驚きで見開いてしまった瞳をゆっくりと閉じ)
美味しいと思うよ
いい匂いがするんだから、味だって絶対に美味しいはず
(迷いがちな唇をかきわけて舌を侵入させていく)
(もうアイスの味などほとんど残っていなかった)
(しかし代わりにするルカ自身の味はなんら遜色がなく)
ほうら、やっぱり美味しかった
ルカのこと、もっといっぱい食べてみたいなあ
もちろんオレのこと食べてもらってもいいしね
(長いキスを終えるとぺろっと舌舐めずり)
仲良くしたいっていうのがルカの希望だったよね?
(顔を真っ赤に上気させているのは、もうルカだけではなかった)
んっんっ………!
(戸惑うように受けていた唇にぬるりとした感触を感じ、思わず少し口を開けてしまうと)
(するりと入ってきた舌に驚くが何も出来ずに)
(咥内を掛け巡る暖かい舌に当たらないように自身の舌を逃がす)
(ほのかに感じる甘い味はアイスの味なのかKAITOの味か判断出来ずにいると)
(するりと舌が離れ、ぼんやりとKAITOの顔を見つめ)
あ……少し甘かったです…
私を、ですか?
えっ?食べるって…!
え、ええ…そうでしたけど、あの…私…
(KAITOが口を舐める仕草にドキリとし)
(互いに赤くなった顔を見つめあい)
(聞かれた言葉に視線を下に向けKAITOの胸に顔を埋め)
……私でも、いいんですか?
【ごめんね、眠気のほうがきつくって……】
【半端で申し訳ないけどここまでにさせてもらうね】
【ありがとうございました!】
【いいえ、楽しませてもらいました】
【お相手ありがとうございました】
【私はこのトリップのままKAITOを探しますので、もしよかったらまた声を掛けてください】
【お返しします、ありがとう】
カレンと雑談に場所をお借りしよう!
【い…移動、完了したわ。大分梃子摺ったけれど待たせたわね、お借りします!】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252608373/531 嫌よ嫌よも好きのうち。はじめは嫌いだと好きになったらとことんはまっていく場合もあるんだから。
あながち納豆もそれに入っていたりするんじゃない?臭いものが好きって変な認知しないでよ!日本人を…舐めるなーーっ!って、また脱線…。
野菜、そうね穀物類とか…ってここで日本の歴史の勉強になってどうするんだか。
…フフフ、ふははは、ふははははは!ってこれじゃゼロじゃない私!…ち、ちがう違うっ!あんな変な高笑いしない!それにポーズも。
なんのことかしら?わざとなはずないじゃない、ジノ。私って、いつでも、優しい人だから。
(ニッコリと綺麗な笑顔でルルーシュばりの胡散臭い作り笑いを披露して顔を覗きこみ)
臭いで競うKMF…強さを例えてみただけなんだから!ズレてズレて、そりゃもうズレまくってる勢いだけど!
私達もKMFの気持ちになるべきかしら。自分紅蓮っスよ!って……グタグタもいいところね。
トリスタンは私の前じゃやわやわ……あ…危なかったけど、まだ決着はついてないんだから。
紅蓮は敵の懐に絡みついたら離さない、納豆の如く!……私がぐるぐる巻きにされたことはあるけど。
はっ…ハンバーガー!?なら、私はメガ…ハンバーグ、目玉焼きの乗った!ついでにソースも!
……と、ここまでに。味噌汁から話を広げすぎたわね、はは…はは。自分で疲れてどうする……
自然?並んで…ライバルは競うものって決まってるんだから。
なっ、泣きたいわけじゃないわよ、しっかり受け止めるって…。
下さいってそれだとプロポーズ…味噌汁作って下さいも同じ意味になるんだから、日本だと。
ブリタニア語と日本語を間違わないようにしないと、勘違いされるわよ?学園の女子とか。
【お疲れ様、カレン。大丈夫か?私相手でやりにくかったりしないか?もし良ければ今からアーニャとかブラッドリー卿とか
エニアグラム卿にそれからスザクにジノ、は私だ!ルルーシュ先輩やC.C.とか言う魔女らしい女性に代わっても…】
>>392 いや、アレだけはどうやったって好きになれない、これは予想じゃなく確実にだっ!お化けと納豆は苦手だー!
殺生を好まないと聞いたぞ、日本人は。だからといって臭いものが好きというのはどうかと思う!
カレンの話を聞いていたらそういう風にしか聞こえないぞっ!舐めてはいないが若干引いてはいるかもしれない…。
カレンがあのポーズを取って踊るなら逆に艶かしい雰囲気で良いかも…でも高笑いは嫌だ、似合わないぞカレンには!
ああいうちょっとズレた事はルルーシュ先輩もといルルーシュや、スザクに任せておいて……
今まで一度も私の前でそんな優しい顔をしたことが無いのに白々しいと思わないのかカーレーンっ!
(さらっと上記二名に失礼な事を言いつつ作り笑顔に半泣き状態で訴える)
トリスタンは無味無臭…とまではいかないけどおかしなにおいはさせてないぞ!臭いKMF選手権なんて嫌じゃないか?
じゃあこっちもトリスタンに――…紅蓮のキャラは覚えてるんだが他が濃すぎてトリスタン(私)のキャラが思い出せない!
やわやわとは言ってくれるな、紅蓮との勝負はついてないだろ?私のトリスタンが負けるとでも?
輻射波動砲が納豆だったら……戦いたくないな。すごく嫌だ!か、カレンの束縛……!!詳しく聞こう!(キリッ)
ならばソースはデミグラスでこっちは中にチーズ入りだ!これで私の勝ちは決まったな、カレン!
味噌汁から広がるには広がりすぎた世界だなぁ、私もまさかこんなに展開するとは。
ああ、じゃあ言葉を変えよう。私と夜明けのコーヒーを飲もう、カレン!これで間違いはないはずだ!
勘違いでも歓迎だし、勘違いでないなら更に大歓迎なんだけどなぁ、私は。……カレンは?
>>393 【…あ、ありがとう、ジノ。大丈夫、って…凄いわね、咲世子さん並の変化!?
あなたに合ってるのが一番。私は…他に出来ないわね、不甲斐ないけれど…】
ここで怪談話をしながら納豆を食べる。もう夏は過ぎたから涼しくなっても意味はないかしら。
昔はそうだったみたいね、その慣わしはあるけれど。
魚はまぁサバイバルなら仕方ないというか、生の肉や魚は…時代も変わってくるってことよね。
……って、違う!間違っているぞ、ジノ!ってこれはルルーシュ!!臭いものが好きなわけじゃないんだから!
ブリタニアにだってチーズとか、あ!あれよ、ドリアっていう史上最強の、キツい果物があるわね、臭い的に。
ひ…引かれてる私ってどうなのよソレ。これでも可憐な乙女……乙女、…へ、変な目で見ないっ!そんな疑いのまなざしで。
だったたら、じ……自粛しとくわよ。堅苦しいのは苦手っていってもここまで来たら……多分一度暴走して突っ走ったら止まらないから。
ほこ、こほんっあらやだ私ったら、なに言っていたのかしら。
踊りは作戦で渋々C.C.と披露はしたことがあった。あーあ、見たかったなールルーシュのたこ踊り。
い、いや!あのポーズを取れるのはルルーシュしかいない!いいえ存在しない!というか無理よあれは…。
艶やかどころか笑い者に…って、誰かさんに聞こえたら怖いわね。そうそうスザクにでも継承させておくべき。
え?いつも優しいから、白々しくもなにもないわよ?ねえジノ。
(こちらもさらりと失礼極まりないことを吐きながら、変わらずに笑顔を向け)
紅蓮だっておかしなにおいなんかさせてはな……焼いた焦げ臭い匂い、とか?
臭くてヌルヌルして滑って、って…これもどこがで誰かが想像していたわよね。
へえ?今のところはリードしているわよね、決着をつける最終決戦も近いかしら?
束縛…は、二度も束縛されたわよ。紅蓮もカウントに入れたなら。詳しくって、なんで凛々しくなってるのよそこだけ!(拳を準備中)
んなッ!C.C.が好きそうね。わ、私は目玉焼きが乗ったのが一番なんだから!譲れないわよこれだけはッ!
そ、そうね…私もここまで広がるとはまさか想像も…。
夜明けまでって、夜明けまでKMFで勝負の方が…って、コーヒー?あ、ええっと…?
勘違いでないなら大歓迎って、それもどこかズレて…!あ、あぁ…ッ!わ、私!?私は……。
【ごめんなさい、一度席を外さないといけなくなった、時間切れに…夜からなら来られるかも知れないんだけれど…】
【そうか、彼女という手もあった!私だとスザク+ルルーシュ÷2っぽくってどうなんだろう、大丈夫か?って気が…
やっていてちゃんと私はジノでいられてるか気になってしまった。カレンから見て問題なければ良いんだけど】
【じゃあ一度これで別れよう、あの場所でまた今日と同じように呼んでくれたら私もまた行くかもしれない。
だからこちらは気にせずに、楽しかった!ありがとうカレン!】
【う、うえええ!!?な、なんていうか忍びの成せる技の領域。ジノ…やっぱりあなたはあなどれない!わ、私だって…!何も、ないわね】
【ええもうジノ、ジノそのもので他の誰かに見間違えるわけが…というか問題大アリなのは私のほうなんじゃ…】
【来られるかわからないけれど、今日か後日また募集をかける。あ、ありがとう!嬉しかった。声かけてくれてほんとありがとう】
【お返しするわね、お借りしました】
【お借りします】
【ホシノ・ルリ ◆5efHYUJZvA ちゃんと暫くスレをお借りします】
【場所は人ごみの多い街中ってことでいいかな?】
可愛いパンツはいてるね、肌触りも良いし最高だよルリちゃん
それに何だか良い匂いするね、ルリちゃんの髪の毛
(わざと下衆なことを言いながら身体を密着させていき)
(パンツ越しに手の平を当て、お尻の割れ目に中指を這わせるように何度も擦り上げていく)
触らないで下さい……勝手に髪も匂わないで…下さい…
んっ!そんなところ……いや…
(銀色の髪からシャンプーのにおいを漂わせ相手の鼻孔をくすぐる)
(手の愛撫と一緒にパンツもお尻に食い込み反応もだんだん強くなる)
【街でも電車でもどこいいですよ】
【あと痴漢さんですか?痴女さんですか?一応痴女さん希望ですが】
【難しいのでしたら痴漢さんでも構いません】
>>399 本当に触って欲しくないんだったら、もっと抵抗するよね…?
私の手で触られるのそんなに嫌なのかなぁ?
何だか段々息も上がってきて、興奮してるでしょ…
(それなりに人の居る電車の中だというのに、声は控え目にしながらも手の動きは大胆にお尻をまさぐって)
(パンツが丸見えなのもお構い無しに、片手で尻肉を軽く摘み、もう片方の手を前に回すとスリットに細い指を這わせ)
シャンプーの匂いに混じって、少し汗の匂いもするね……?
どこかで運動してきた……? とっても良い匂い…
(豊かな胸を押し付けるようにしながら、ほとんど抱きしめるような体制で下半身を執拗にまさぐり)
(ゆっくりとパンツをずらして育ち盛りのお尻を露出させていく)
【それじゃあお胸の大きな女の人ってことでよろしくね】
違い…ます……狭くて逃げられない…だけです…
興奮なんて…してません…っ、ふっ!ぁ…んんっ…
(頬は赤く染まって声が人に聞かれないように両手で必死に押さえる)
(パンツがTバックみたいに食い込んでしまい、色白のかわいらしい桃尻を摘まれびくっと跳ね)
(幼い割れ目も興奮して熱くほてっていた)
…少し走ってました……恥ずかしいから…匂わないでください…
あ……う…大きい…艦長よりも…
(大きな乳房に埋められてうっとりしてしまい、その隙に下着を取られてしまう)
【本番までしちゃいますか?ふたなりでもこちらは大丈夫です】
>>401 そんなこと言ってもここのこんなに熱くなってるよ…
んふふ、そんな甘い声上げてたらもっと虐めたくなっちゃうなぁ…
(一目のある場所だというのにほとんど下半身を露出させると)
(綺麗な桃尻に直接触れて、すべすべの肌の感触を思い切り鷲掴みにして楽しみながら)
(微かに湿ってきた秘所にパンツを食い込ませるように、ぐいぐい引っ張り上げて刺激して)
右に立ってるおじさんが、さっきからチラチラこっち見てるけど大丈夫かなぁ?
毛も生えてないおまんこにパンツ食い込んじゃって、痴女みたいな格好になってるの見られちゃってるかもね
(ぷっくりした割れ目がパンツの外にはみ出して、手の平で覆うようにしながらプニプニとおまんこのお肉を摘んであげて)
(秘所から漂う女の匂いに笑みを深くしながら、ルリちゃんの耳に優しくキスをしてあげる)
【して欲しいならって感じかな?】
【私はこうやって弄るだけでも楽しいよ、おねだりしてくれたら生やしてハメてあげるね♪】
やめ…て……回りのひとに…きこえ…ひあっ!
いやぁ…あそこ…食い込んで…
(必死で堪えてた声が漏れてしまい、割れ目に食い込む下着が否応なしに熱くさせる)
みないで…いやです……こんなとこ…ふあっ、ぅ…
きゃうっ!あ…あぁ……
(とうとう割れ目に蜜が滲んで下着を濡らし、見られてるかもというそれがさらに下着を汚す)
(耳へのキスに敏感に体を跳ねさせ、恥ずかしさの余り相手の方を向いて)
(痴漢をしてる相手の胸に顔を埋めてしまう)
【電車からさらってしまって本番…の流れでいいですか?】
>>403 今更隠そうとしても遅いよねぇ……
痴漢されてるの見られて濡らす変態さんだって、皆もう分かっちゃってると思うよ
ほら、あそこの若い男の人の股間見てよ…
ルリちゃんの毛も生えてないおまんこ見て、ズボンをあんなに膨らませてる……
(すぐ傍で新聞に目を通していた若いサラリーマンの方を向いて、気配でどこに居るのか知らせると)
(男性に見せ付けるように、愛液で湿った紐のように細くなったパンツをぐいぐい食い込ませて)
(微かに響く粘着質な音を意識させ)
凄い乱れっぷりね……露出の気があるんでしょ、ルリちゃん……
このまま車内で最後までしてあげましょうか……?
それとも、トイレにでもお持ち帰りして欲しい?
(ルリちゃんが大きな胸に顔を埋めるように抱きついてくると、嬉しそうに唇を吊り上げて)
(ブラウス越しにノーブラの柔らかな胸の感触で顔を包んであげながら、両手をお尻に回して捏ねて回し)
(本来女性には生えていないはずのペニスが、ぴったりとしたスーツのスカート越しにルリちゃんのお腹に当たる)
【このまま電車の中でしてあげても良いんだけど、好きな場所に移動したところから書き出しても構わないかな】
見ないで…いや…いやぁ……
わたし…そんなはしたない女の子じゃ……ぁぁ…お兄さんの…大きくなって…
(膨らんだ股間をみてそれをおかずにするように)
(食い込む下着で自分を慰めはじめる)
はむ…ぅ、ん……うぅ…もう…ナデシコに…帰れません…
……さらって…ください……誘拐されて……お姉さんの……
(普段のどこか他人を小ばかにしたような雰囲気はなく)
(赤ちゃんのように大きな胸に顔を埋めて、時々先端を唇で突いて甘えてしまう)
(そしてお腹に当たる熱い膨らみを手で撫でて確かめた)
【はい、構いません。あと5時くらいから食事なのでちょっと離れます】
>>405 素直になったらもっと気持ちよくなれるよぉ……?
ほら、パンツも全部下ろしちゃおうか…?
みんなにもっと、ルリちゃんの可愛いおまんこ見て貰おうね……ふふ…
(愛液をたっぷり吸って重くなったパンツを、有無を言わさずに下ろして良くと)
(電車の床に落としてしまい、完全に露出した下半身を車内の男性たちに見せ付けるように激しく撫で回し)
(肌触りの良いお尻のお肉を両手で割ると、綺麗なアナルもおまんこも丸見えにしてあげて)
んっ、顔を真っ赤にして発情しちゃって…そんなにおねーさんの手で痴漢されるの好きになっちゃった?
良いわよ……家に連れ帰って、可愛い可愛い性奴隷として飼ってあげる…でもその前に……
(ブラウス越しに乳首にキスをされると敏感に感じて、服の上からでも分かるほど先端を固くしてしまい)
(いつまでも触っていたくなるようなモチモチのお尻から手を離すと、自分のブラウスに手をかけて)
(人目を全く気にせずにボタンを外し、ルリちゃんの顔くらいありそうな爆乳を曝け出してしまう)
……このままじゃ辛いでしょ? 今ここで、お姉さんのおちんちんでたっぷり可愛がってあげる…
(生の胸が露になり微かにどよめく車内を気にもせず、ルリちゃんの耳もとで囁きながら)
(スカートをぐいぐい押し上げるふたなりペニスを、スカートの中から取り出し)
(ぴったり抱きつくルリちゃんの服の中にすべりこませると、すべすべのお腹に擦りつける)
【行ってらっしゃい、15分くらいにまた覗いてみるわね】
>>405 【ちょっと勘違いしてたかも……?】
【電車の中じゃ嫌で、どこかに移動して欲しかったのかしら…】
と…取っちゃ…だめ……だめです…あぁ…
こんな…ところで……みないで…いやぁぁ…っ
(パンツが床に落ちた瞬間、幼い割れ目から愛液が飛び散り床を汚す)
(後ろのすぼまりもきゅっと縮みその様子を見せつけ)
痴漢なんて…嫌いです…でも、体が…勝手に…
ふあ…わたし…知らないひとの…ものに…
(胸がはだけると直接吸い付いて、ミルクをせがむように顔を押し付け)
ここで…しちゃうんですか…?
んっ、あ……大きいの…当たってます…
【お待たせしました。場所はどちらでも構いませんよ】
【さらわれて凌辱…というのをされてみたいだけなので…】
>>408 そんなこと言っても…えっちなお汁がダラダラ零れて、床に水溜り作っちゃってるよ…?
知らない人に見られて感じちゃう、えっちな女の子なんだよね、ルリちゃんは…違う?
(赤子のように胸にすがり付いてくるルリちゃんを微笑みながら見つめて)
(お尻から手を離すと青みがかった白髪をそっと撫で、朱色の唇でおでこにキスを落とす)
それじゃあこれからお姉さんの家に行こうか……?
今日は一日中、ルリちゃんの身体を可愛がってあげる…何度も何度もね…
(耳元で子供に言い聞かせるように囁きながら、優しく背中や頭を撫でて)
(電車が次の駅につくとそっと手を取り、あられもない姿のまま駅のホームに降りて…)
【お帰りなさい、こんな感じでいいのかな…?】
【ルリちゃんの方で、次から私の家に連れてこられたって感じで描写してもらえる?】
これは…お姉さんのせいで…
わたし…いつもこんなじゃ…んっ、ちゅぅ…
(甘い声で反論しつつも一生懸命胸に吸い付く)
(キスされればぎゅっと抱き着いて離さなくなり)
は…い…、ん…可愛がって…下さい…
(されるがまま手を引かれ電車から降りどこかへと向かう)
(連れてこられたそこは薄暗く怪しげなものが辺りに散乱している部屋)
(あられもない姿のまま、手足を手錠で縛られ横たわらされていた)
【ではこんな感じで…】
>>410 んふふ、可愛いわよルリちゃん…ちゅっ…んんっ、れろっ…
(胸を露出し、スカートからは固く反り返ったペニスを剥き出しにしながら)
(女性らしいしなやかな動きで、ベッドに無造作に転がるルリちゃんに覆いかぶさっていき)
(火照った顔を近づけていくと唇を奪い、舌を伸ばして顔中を舐め上げるようにキスの雨を降らせる)
子供のくせに、こんなに甘い女の匂いをさせて…いけない子ね…
いつもこうやって、男の人を誘惑してセックスしてるのかしら?
とてもじゃないけど少女の匂いじゃないわよ、ルリちゃんの お ま ん こ
(盛りのついた雄のように腰をくねらせながら、普通の男性の倍はありそうな長くて太いペニスを)
(まだ幼さの残るルリちゃんの秘所に擦りつけ、愛液をペニスに馴染ませるように腰を振って嬲って)
(ピンク色の乳首を目の前で揺らしながら、擬似セックスを楽しむように唇を舐める)
【ごめんなさい、今度は私がごはんの時間なんだけど…】
【ここで一旦区切ってまた七時くらいから続きしたい?】
お姉さ…ん……んっ、ちゅぅ…ぺちゃ…
なんで…縛るんですか……んんっ、ふあ…
(顔を唾液で汚されいやらしい糸と臭いでいっぱいにされ)
(目線は艦長より遥かに大きな乳房と、股間のそれから離せなくなり)
(キスで身震いするたび、手錠の鎖の音が妖しく部屋に響く)
セックスなんて…したこと……
そんなにおい…しません…うっ、あ…いやらしいこと言わないで下さい……
(割れ目にペニスが触れるとくちゅっと蜜が糸を引き)
(目の前の大きな乳房に堪らず再び吸い付き、この胸の虜にされてしまう)
【わかりました、お待ちしてます】
>>412 あら……指で弄っただけでこんなにトロトロにおまんこ濡らしてるくせに、初めてだったの…?
んふふ、ますます可愛いわ…処女の癖に淫乱なんて、お姉さん我慢できなくなっちゃいそう…
(ぶるぶると重そうな胸を揺らして、ルリちゅんの身体の上で淫らなダンスを踊るようにペニスを何度も擦りつけ)
(吹き出た我慢汁が白いお腹をべっとりと汚していき)
はむぅ…くちゅっ、じゅるるるぅ…んふっ、れろぉ…
(甘ったるい吐息を漏らしながら耳たぶを唾液たっぷりの口内に含み、ぬるぬるの舌でしゃぶってあげながら)
(太い凶悪なカリを埋めようと、ルリちゃんの小さなおまんこに先を押し付けて)
こうやって縛り付けられると興奮するでしょ…? マゾっぽいものね、ルリちゃん…
身体の自由を奪われながら、お姉さんが優しく処女膜破ってあげる♥
(唾液で顔中をべたべたに汚してあげながら、有無を言わさず腰を沈めていき)
(キツイ未開発のおまんこを無理矢理長いペニスで蹂躙していく)
(暴れないように肩を押さえつけ、パンパンに張ったふたなりチンポが、
ずぶずぶと身体の中に埋まって行くのを見せ付けて)
【それじゃあまた後でね、ハートが鬱陶しかったら言って頂戴。以後は使わないから】
違い…ます…淫乱なんかじゃ……んうっ!んんーっ!
…んっ、ぅ……ぁ…
(どろどろにされた顔は乳房に潰され苦しげな声を出すが)
(その柔らかさと重さに表情はほうけ魅了されてしまう)
(そしていずれ妖精と呼ばれるはずの綺麗な肌は、肉欲に塗れた粘液で汚されていく)
い…いやあぁっ!いたい…いたいです…
そんな大きいの……無理…くうぅっ!?
やだぁ…助けて…だれか…
(割れ目が目一杯開き巨大なペニスを沈められていく)
(埋められていくほど暴れるも子供の力で肩の手は動かず)
(部屋に響く鎖の音が非力さを際立たせる)
【このままでも構いません。ごゆっくり…】
>>414 はぁっ……あっ♥ 素敵ぃ…こんなにぎゅうぎゅう締め付けられたら、あっという間にイっちゃいそう…
ルリちゃんの中…暖かくてキツキツで、とっても気持ち良いわよぉ……
(助けを求める声に余計に興奮を高めると、半分ほど埋まっていたペニスを荒々しく突き立てて)
(幼い秘所を限界まで押し広げながら、ぴったりと秘所と秘所をすりあわせるように繋がって)
(中を隙間無く埋め尽くしたペニスで、キツイおまんこの感触を味わうように何度も奥へ擦りつける)
電車の中で可愛がって下さいって懇願したのはルリちゃんでしょ…?
大丈夫、すぐに気持ちよくなって…お姉さんのおちんちん無しじゃ生きられなくなるわよ…
ね、楽しみよね…ルリちゃん…
(お腹が膨れるほどに深く繋がりあった状態で、嬉しそうにペニスをビクビク跳ねさせて)
(快感のあまりに噴出した熱い我慢汁が、穢れを知らない膣口に叩き付けられる)
(苦痛に歪む顔を上から見下ろしながら身体を起こすと、腰をガッチリ両手で固定しながら)
(自分だけが気持ちよくなろうとするかのような、乱暴なピストンを始めて)
(汗の浮かんだ牛のような胸を揺すりながら、じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てて幼い秘所を突き上げる)
【お待たせ? 結構早く済んだわ】
【改めて宜しくね】
いっ、いやあぁ…痛い…いたい…
(かわいらしい悲鳴を上げながら貫かれ、ほんの僅かな抵抗のあと純潔を奪われてしまった)
可愛がるの…こんな痛いことじゃ……ひあっ!?
いやぁぁっ!助けて…艦長……だれかぁ…
(悲痛な助けを求める声は届かず、むしろ相手を興奮させる喘ぎになり)
(小さな体は人形のように揺すられ犯され、乳房に顔を潰されていく)
【お帰りなさい。よろしくお願いします】
>>416 ふふふ、そんなに痛い…? こんなに濡れてるのに、やっぱり処女は良いわねぇ…
反応も初々しくって……おまんこもキツキツで最高よ…
(髪を振り乱して泣き叫ぶルリちゃんに、嗜虐心に火をつけられると)
(尚更腰の動きを早めて、太いカリ首で容赦なく幼い膣壁を何度も抉り)
(肉と肉のぶつかり合う乾いた音を響かせて、一心不乱にペニスを突き立てる)
でもちょっとだけ、ご近所さまに迷惑かもしれないわね…
これでも口に咥えててくれるかしら……ね…?
(どこからか電車の中で脱がせた、ルリちゃんの愛液付きパンツを取り出すと)
(淫臭を放つそれを丸めてルリちゃんの口内に捻じ込み)
(柔らかな胸でルリちゃんの顔を全部覆い隠すように押しつぶし)
(身体を密着させたまま、腰だけを何度も何度も打ち付けて)
あぁあああっ♥ 良いっ♥ 気持ち良いわよね、ルリちゃんも♥
おまんこどんどん広がって…滑りも良くなってるわよ…♥
もうダメ♥ このまま中に出して良い…? 返事が無いなら中に出しちゃうわね…?
(ルリちゃんが返事出来ないのを良いことに、無茶な注文をして)
(舌を突き出し快感にふける淫らな表情を浮かべて、長いペニスを引き抜き)
(思い切り打ちつけ、ミチミチと壊れそうな音を立てさせながら快感を貪るように腰を振り)
(どんどんその速度を速めていく)
やめてぇっ!痛いっ、痛いですっ!もう抜いて下さい…っ!
はぐっ、あ…ひぅっ!やあぁぁーーっ!!
(涙声で懇願しても無視され、突かれるたびにお腹が膨らまされ全身が跳ねる)
むぐぅっ!?んうぅぅっ!!ふうぅっ!?
(自分の下着をくわえさせられ、さらに乳房で蓋をされくぐもった声した出せなくなる)
ひや…やぁぁ……あっ、ぅ…くぅぅぅっ!?
(首を横に必死で振り、手錠をされた手で相手を押して)
(体を離そうとして、足もばたつかせうるさいほど鎖が鳴る)
>>418 そんなに暴れるほど気持ち良いのかしら…?
ふふ、大丈夫…ダメって言われても止める気無いからね…
(鎖の鳴り響く音に、本気で抵抗していることを知ると射精感が込み上げてきて)
はぁっ…イクぅ♥ ルリちゃんのおまんこにいっぱい出すよぉ…♥
(子宮口に太い亀頭を押し付けるように深く繋がったまま)
(びゅるるるるっと、まるで噴水みたいな勢いで熱くてねばっこいふたなりザーメンを吐き出していき)
(幼い少女に覆いかぶさり、気持ち良さそうなアクメ顔を晒しながら長い種付けを終えて)
あぁっ……ん、とっても良かったわよ…ルリちゃんの処女おまんこ♥
久しぶりにこんな早くイっちゃった……
(普通の男ではありえない長い射精を続けながら、ぴったり隙間無く繋がった結合部からザーメンを溢れさせ)
(ずるりと長いペニスを引き抜くと、その快感だけでもう一度イってしまい)
(残り汁をルリちゃんの顔まで飛ばして、今まで幼い身体の中に埋まっていた凶悪なペニスは
萎えることなくルリちゃんの目の前に淫靡な姿を晒す)
【ここでお仕舞いにする?】
【それとももう少し虐めて欲しい?】
違います…痛くて…こわくて……くうっ!?やだ…やだぁぁっ!!
(本気で腕で体を押して暴れてもまったく離れない)
い…く…?な、なにをするんですか……
やだ…や…嫌ぁぁぁぁっ!!
(大量の粘液が幼い膣に吐き出され、射精を知らない少女は何をされたかわからず)
(ひたすら絶叫し、出されるほどお腹が膨らみ、割れ目からも溢れる)
う…うぅ…ひくっ、う…もう…やめて…ください…
やぁぁ…やだ…やだぁぁ…
(泣きだしさらに体を生臭い精液で汚され、純潔を食い散らかされてしまった)
【おっぱいで虐められて…そのままお姉さんのものにされたいです】
【名前つけわすれてました…】
【すいません、また15分ほど空けます】
>>420 もう…折角口を塞いだのに、吐き出しちゃったの…?
仕方の無い子ね……
(鎖に繋がれたまま、あっけなく処女を散らされたルリちゃんを見下ろしながら微笑んで)
(唾液でベトベトになった水玉パンツを拾うと、美味しそうに舌を這わせて味見してから)
(そのドロドロになった布切れで、ザーメン塗れになり泣きはらすルリちゃんの顔を拭ってあげる)
ほらよく見て、ルリちゃんのえっちなおまんこに、こんな太いのが入ってたのよ?
(ザーメンと愛液で汚れて、テラテラと光る長いペニスを顔の前に持っていくと)
(卑猥な匂いをさせながらルリちゃんのお口に軽くすりつけて)
【おっぱいで虐めるって言うのは、顔を埋めてあげるさっきのじゃダメなのかしら…?】
【どうして欲しいのか具体的に言ってくれないとちょっと分からないわ…】
>>421 【はい、行ってらっしゃい】
【私も少し席を外しているわね】
知らないお姉さんに…知らない…ことされて…
痛くて…こわくて…うっ、ぅ…やだぁ…
(ただ泣きじゃくり怖がり見下ろす視線から逃げるように後ずさる)
ひぁ…そんな汚いので…拭かないで……やっ、ぁ…変なにおいが…
んうっ!ふ…っ、うぅ…
(拭いてるにも関わらず下着についた唾液と愛液でさらに汚され)
(舐められたとき以上にいやらしい臭いが立ち込め、自分の鼻孔も犯してだんだんと理性がぼやけてくる)
み…みせなくていい…です…
こんなの…顔に近づけないで……うっ、あぁ…いやなのに……
んっ、は…む……かぷ…
(寄せられたペニスを嫌がるように顔を背けるも、理性が溶かされ)
(肉欲に目覚めだした幼い体にはたえれず、小さな口がそれを頬張る)
【また胸で顔を挟んだりしてくれれば嬉しいです…】
【こちらは何かすることはありますか?】
>>424 大丈夫、怖がらなくても良いのよ…?
あれは愛し合う二人がする、とっても神聖な行為なんだから
(先ほどとは打って変わって優しい口調で囁きながら、頭を撫でてあげて)
(熱にうなされるように、本能のままペニスをほお張るルリちゃんの姿にペニスは更に硬さを増し)
(火傷しそうな熱と、淫猥な匂いを口内に撒き散らして)
そう……上手よ…、ルリちゃんのちっちゃなお口で丁寧に舐めて…
全部綺麗にしたら、また優しくしてあげる…うふふ
(ルリちゃんの頭を舐めやすいように軽く持ち上げてあげると)
(ゆっくり優しく腰を振って、口内にいやらしい味を染み込ませていく)
【お掃除フェラが上手に出来たら、もう一度挟んであげるわね♥】
【その時はまたおまんこして欲しいのかしら?】
あいし…あう…?でも…わたしはお姉さんのこと……
はっ、んむ…ちゅぱ……ちゅ…ちゅぷ…
(夢中でしゃぶりつき、口に広がる濃い先走りがさらに理性を焼き)
(小さい舌先が汁の出所をみつけると、その穴にくりくりとねじ込む)
んっ、ふ…ちゅっ…また…あそこ…入れるんですか…?
いや……なのに…そういわれたら…じゅぅ…からだが…熱くなります…
(目の光りは淀み正常な判断ができなくなりつつあり)
(だんだん相手のものになってきだす)
【はい…おまんこに…次出されたら……おかしくなってお姉さんの物に…】
>>426 好きでしょ…? お姉さんの胸をずっと見てたものね…
おっぱい好きなら、好きにしてもいいのよ?
(肉欲に溺れ始めた小さな少女を嬉しそうに見つめながら)
(ルリちゃんの顔を跨ぐようにして、喉奥までペニスをゆっくり埋めようとして)
あぁ……そうっ♥ そこイイっ♥ 気持ち良いわ…上手よルリちゃん…
もっとお姉さんのおちんちん、ぺろぺろしてぇ♥
(淫らな嬌声を上げながら爆乳を揺すって喘いで、小さなお口にペニスを据われるたびに)
(びゅるびゅるとルリちゃんの脳を犯す我慢汁を飛ばして、口内に流し込んで)
ひぃっ♥ だ、ダメ…もう出ちゃっ…♥
飲んでっ♥ ルリちゃんの小さなお口でゴクゴクするのよ…零したらダメだからね…
あぁあああああっ…♥ 出るっ♥ でるぅうう♥
(ルリちゃんの頭を両手で押さえつけながら、喉の奥まで長いペニスを捻じ込み)
(どこか甘い香りのする特濃ザーメンミルクを流し込んでいく)
【じゃあもう一回ね♥】
はふっ、ん……好き…です…
おっきな胸見ると…甘えたくなるのと…いじめられたくなるんです…
んくっ…あむ……じゅ…ぅ…
(うっとりした顔で奥まで押し込まれ、はむはむと可愛い唇で愛撫する)
んん…ふあ…ぃ…ちる…ちゅ……
(今度は強めに舌先を押し付け鈴口のなかに少し入ってしまい)
んぐぅっ!?ふっ、う…けほっ!んんぅっ!!
あま…い……えぅっ、ごほっ!
(喉に直接流し込まれ咳き込みながら飲み込み)
(それでも飲み切れず口端から濃さの余り、黄疸色になった精液が零れ、卑猥なあとを作る)
>>428 んんっ♥ 偉いわねルリ……上手に飲んで、良い子良い子…
私のザーメンおいしかった? ちゃんと飲めたら、ご馳走さまでしたって言わなきゃダメよ?
(堕ちたのを確認するように呼び捨てにすると、自分の欲望を美味しそうに啜るルリの頭を撫でてあげて)
(粘っこいザーメンの糸を引きながらルリの口内からペニスを引き抜くと)
(足の鎖を一度外して手の鎖に繋げると、まんぐりがえしの格好にする)
良い眺めね……ルリの恥ずかしいおまんこから、私のザーメンが零れてとっても可愛いわよ…
(裸で鎖に繋がれる少女を見下ろしながら、ペニスがすぐに固くなるのを感じて)
(先ほどと同じように覆いかぶさると、大きな胸をルリの目の前で揺らしてサービスする)
ほら、顔を伸ばしておっぱいに吸い付いて…?
赤ちゃんみたいにいっぱいおしゃぶりして良いのよ……
その代わり……
(二度も射精したペニスはなおも固さを失わずに、腹まで反り返り)
(長いペニスと胸をゆらしながら、もう一度ルリのおまんこに先端を押し当てる)
はい…甘くて…おいしかったです…
ごちそうさま…でした…
(もはや理性は消え生気のないぼんやりとした表情で見つめ)
(ごちそうさまというと引き抜かれたペニスにまたキスする)
また…恥ずかしいかっこう…です…
あぁ…おっぱい…大きな…はむっ、ちゅ…ちゅうぅっ!
(夢中でむしゃぶりつき乳首だけでなく、乳房にも舌で愛撫する)
は…っ、う…また……入れられちゃう…犯されちゃう…
(暴れて逃げようとするほうが乱暴にされる…そう考えると)
(手と足を繋がれた格好で激しく暴れ鎖を鳴らす)
>>430 あぁん…そんなにがっつかなくても、おっぱいは逃げないわよ…?
んんっ♥ 良い、とっても激しくて感じちゃうわ…んふふ
(本当に赤子のように胸に吸い付くルリの行動に、ゾクゾクと背筋を快感で震わせながら)
(大きな白い胸を波打たせて感じて、コリコリした乳首の感触を舌に与えて)
これなら、入ってるところ良く見えるでしょう?
ほら…ルリの小さなおまんこが、私のぶっといふたなりチンポで広がって行ってるの…♥
よく見て…これがセックスよ……
(ずぶずぶとザーメンを溢れさせながら、一度目よりも抵抗の少ないおまんこにペニスを埋めていき)
(先ほどとはうって変わった、優しい挿入で、むず痒い快感を与えていく)
おいしい…です…ちゅぅ、ちゅぅ…お姉さんの…おっぱい…
んっ、はむ…先っぽ……いいです…か…?
(唇で挟んで引っ張ったりすすったり、押し付けたりしてうっとりして刺激する)
わたしの顔…おっぱいで……してください
んっ!あ…ぁ……せっくす…これが…はあぁっ!
つながってます…お姉さんと…わたしが……
(最初とは違いすんなりと受け入れ、初めて繋がるところを目の当たりにし)
(興奮して胸にしがみつく)
>>432 おっぱいで…してって……? どうすれば良いのかしら…
こう…? おっきなおっぱいで顔を挟んで、すりすりして上げれば良いのかしら…
甘えん坊さんね…♥
(自分の手にも余るたわわな胸でルリの顔を挟み込むと、両手で押さえつけて)
(ぱふぱふと柔らかな弾力で顔を押しつぶし、両胸を交互に上下に擦り付けてたっぷり胸の感触を味あわせてあげて)
このままおまんこもズボズボしてあげる♥
気持ち良い? ルリ…おっぱいに顔を埋めながら犯されるの好きよね…?
(腰を緩やかに打ち付けて、スローテンポな挿入で幼いまんこを解きほぐしながら)
(脳に快感だけを刻み付けるように、何度も何度も奥底に柔らかな亀頭でキスして、パンパンとリズム良く腰を振り)
(絶え間なく胸をルリの顔に擦りつけ、ぐにぐにと歪むおっぱいで犯してあげる)
ふあ…い…顔…おっぱいで……んむっ、んん…
いい…においで…柔らかくて気持ちいい…です…
(顔を谷間に埋められて甘えた声を出し、ちゅっと何度も乳房にキスを降らす)
おっぱいみたら……甘えたくなるんです…
いっぱい抱き着いて…キスして……触りたくなって…
ひぁっ、んうぅ……あぁ…おちんちんも…いいです…
(きゅっと割れ目が締め付けてペニスを刺激し、縛られたまま優しく犯され)
(もう胸とペニスとセックスしか考えられなくなってしまう)
>>434 んふふ、本当に子供みたいで可愛いわよ…ルリ…
このままおっぱいに顔埋めながら、中にたーっぷりザーメン吐き出してあげる♥
(一度身体を起こすと、固くなった乳首でコリコリとルリの顔をくすぐってあげてから)
(今度は顔を胸に抱きしめるようにして、窒息してしまいそうなくらいピッタリおっぱいで顔を包みこみ)
(徐々に腰の動きを早めながら、リズム良く幼い身体を突き上げていって)
あぁあああぁっ♥ 良いわっ♥ 何度ハメても最高のおまんこ♥
キツキツなくせに、えっちな御汁とザーメンでトロトロになっててぇ♥
出るっ…♥ たっぷり種付けしてあげるぅ…♥ ああいくっ♥ イクぅ♥♥
(汗で微かに湿った胸でずりゅずりゅと顔をマッサージしてあげながら)
(淫らに大きなお尻を振って腰を打ちつけ、ぐちゅぐちゅと粘着質な水音を響かせながらラストスパートをかけて)
(思い切り子宮口に亀頭をたたきつけると、さっきよりも大量の黄色いザーメンをお腹の中に流し込んでいく)
わたしは…まだ子供です……
今日から…お姉さんの…子供です…
んっ、は…い……またいっぱい…んむっ、んう…ぅ…
(きつく顔を潰され苦しいのにそうされるほど、嬉しそうな声を漏らし)
(結合部からは卑猥な水音が響きお互いを高めていき)
お姉さんの…おちんちんも……いいです…
はっ、はい……出して…またどろどろに……お腹のなかを…
ひうっ!?あ…つ、い…いっぱい……やっぁ…
(足を腰に巻き付けて密着させて、射精を受けながら締め付け、さらに刺激する)
>>436 はぁっ♥ 良いっ♥ 気持ち…良いのぉ…♥
あんっ♥ まだ出そう…っ♥ あぁあああっ♥
(惚けたようなアヘ顔を晒しながら、射精の快感に胸をぶるぶる震わせて)
(締め付けの強くなったおまんこの中で、何度も何度もペニスが膨れ上がり、ドクドクと精液を流し込む)
(射精が終わっても抱きしめる手を緩めずに、まだ固いままのペニスでぐちゅぐちゅと中を掻き混ぜるように刺激し)
まだまだ夜は長いわよ…?
もっともっと、私のおちんぽで滅茶苦茶に突いてあげる♥
(身体を起こすと、快感に溺れて脚を絡めてくるルリを嬉しそうに見下ろして)
(萎えることを知らないふたなりチンポが、ゆっくりとザーメンを掻き出すようにピストンを始める…)
【そろそろこれで〆るわね、長い時間お疲れ様♥】
【楽しかったわ、機会があればまたね】
んっ!んんっ!もっと…動いて…いっぱい出して…
(下腹部にたたき付けられる精液に爪先が伸び、自分も達して全身が跳ねる)
(たっぷり出されたらお腹はぽっこり膨れ、割れ目からも溢れかえる)
はい…もっと…ください…
ルリを……お姉さんのにおいで…いっぱいに…
(今度は自ら腰をよじりより深くペニスをくわえ、まだ終わらない淫らな交わりに酔いしれた)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【楽しんでいただけたら幸いです…またお相手してください。お疲れ様でした】
【ルカとしばらく場所をお借りします】
【暫く借ります】
【お待たせしました、兄さん】
>>440 あはは……しかし何か、こうしてると嬉しいけど恥ずかしいな…
(ルカの方をみようとした矢先、自分の胸元へと顔を寄せて見えなくなり)
(ほっと安心するも、よりルカの体温?存在を感じてさらに心音は高鳴り)
…ん……よしよし、っと。
(なんとなくどうしていいか困ったのか、開いていた手でルカの頭を撫でてみたり)
【いらっしゃいー。】
【正直あんまり時間はないかもしれないけど、よろしくね】
>>441 私も少し……恥ずかしいです
(露出の少し多い服のせいか少し肌寒かった身体は抱きついたことにより温もりを感じ)
(言葉では恥ずかしいと言ったものの、温もりのせいか安心感を抱き)
(急に頭を撫でられその感覚に心地よさを感じ目を瞑り)
…………頭なんて初めて撫でられました
【よろしくお願いします】
【時間、大丈夫ですか?もう日付も変わってしまいました】
【……ご奉仕、どうしましょう?】
>>442 はは…だよね。
こんなとこ、めーちゃんやミクたちに見られたら何て言われるかな…
(プログラムとはいえ、実の妹との抱擁にドキドキしてしまっている現状から)
(万が一他の兄弟たちに目撃されたら、どんな事になってしまうのか…想像もつかない
…あれ?そうだっけ。
……い、嫌だった?
(今までにそういう事はなかったか、とふとこれまでに思いを巡らせ)
(ルカが嫌がってないか、一応念のために確認し)
【時間は、ちょっと微妙かな…って感じだね。】
【うーん…この流れだと奉仕も難しいよね…】
【なんとなく直接的にし辛くて……あはは。まぁこれはこれで楽しんでるからいいか、って感じかな】
>>443 嫌、ではないんですけど……
あの…いつもはする方ですから、双子とかに
(頭を撫でられるという初めての感触に少し戸惑いながら)
(双子の頭を撫でてあげると喜んでいたのはこうゆうことなのかと思い返し)
(その感触に身をまかせながら)
とても……気持ちのよいことだったんですね
兄さんにもしてあげます
(いつの間にか立場が逆転してしまっている事に気が付き慌てて提案し)
(手を伸ばしKAITOの頭を撫でようとするが密着しているせいで上手くいかず)
(更に胸を押し付ける形になってしまう)
【無理をなさらずに、眠くなったら言ってください】
【では、奉仕は機会があればまたいずれ……】
【私もこれはこれで楽しいです…はじめの攻めの感じも楽しかったですが】
>>444 ああ、なるほど…
一応レンもリンもルカの兄、姉に当たるんだけど……ま、仕方ないか
(先に作られたとはいえ、彼らの姿は小さな子供で)
(ならば妹とはいえ大人っぽいルカに撫でてもらうのも仕方がないか、と考え直し)
ん…する人にもよるかもしれないけど。
ルカがしてほしければ、いつでもしてあげるよ?これからもさ
えっ?俺にも……べ、別にいいって………!
ル、ルカ……ちょっ、あんまりくっつくと………そ、その………!!
(頭を撫でようとするルカの手が届かず空をきるなか、むにゅむにゅ当たるその感触に対し意識しないように必死に堪えながら)
【了解っ。】
【そうだね。……まぁ、なんかいけないこともない感じにできそうな展開だけど、】
【どのみち時間もないし、また機会があればゆっくりと…。】
【そっか。よかったよー。はは、ルカ様もいいけど、あんまりSっぽすぎるのはちょっと辛いかなーって感じかな】
>>445 ……自分より背の高い人には難しいですね
そうですか?私もお返しをしたかったのですが…
(自分の行動がKAITOにどうゆう影響を与えているか気が付かずに)
(届くようにとつま先立ちをし、その際胸はより擦り付けるようにくっつき)
(それでも上手くいかずに少し不満そうな表情で)
駄目…ですね
兄さん、ちょっと屈むか座ってください……あっ
(手が届かなかったとこが不満で届くようにと提案するが)
(抱きつきながらつま先立ちという無理な体勢だったせいかよろけてしまい)
(KAITOに体重すべてを預けてしまう形になってしまう)
【楽しみはとっておくものですものね】
【Sっぽいのは今日初めてやってみましたが……出来てたんでしょうかね?】
>>446 【ごめーん、やっぱちょっと厳しくなってきた…】
【ここで終わりにさせてください…】
【…もし続けていいかなーなんてルカが思ってくれてるなら凍結とかなら大歓迎だけど…】
【Sっぽいのはできてたと思うよ。なんだか滲み出てたよ。雰囲気が】
>>447 【いえ、もうこんな時間ですもの。私も眠くなってきた所です】
【楽しいひと時をありがとう】
【凍結……それはうれしいお誘いですね。いいんですか?】
【もしよろしかったら、今度続きを頼んでもよろしいでしょか?】
【新しい自分を垣間見ました。Sもいけそうです】
>>448 【こちらこそ楽しい時間をありがとう。】
【ルカがよければ、もちろんこっちは大歓迎だよ】
【ただ、まだ微妙に先の予定がはっきりしてないんだ…】
【それでもよければ、もちろんこちらこそお願いします。】
【伝言板にでも、ルカのできる日を教えてくれれば俺もわかりしだい伝言しておくからさ】
【じゃあ、今度の時はも〜少しSっ気のあるルカを見せてもらおっかなー、なんて。】
【ひとまず今日のところはこれで落ちるよ。】
【おやすみなさい、ルカ】
>>449 【では、後で私の予定を伝言に残しておきますね】
【私もあまり先の予定はわからないので、今のところになってしまいますが】
【ええ、次回にでも……がんばってみますね】
【お疲れ様です、ありがとう】
【おやすみなさい、KAITO兄さん】
【スレお返しします、ありがとう】
【スレをお借りします】
【泉ちゃん、何か希望とかNGとかシチュ的な事とか諸々あったらお願いね】
【スレをお借りします】
>451
【NGはスカと暴力とグロかな】
【希望とシチュは名無しさんの希望を聞いてからがいいな】
【それでいけるならそれで、無理なら調整していこうと思うの】
>452
【スカグロ暴力NGね】
【希望シチュは、あまり凝ったのじゃなくて】
【ナンパ系とか…勉強を教える筈の大学生の家庭教師と…みたいな感じはどうかな?】
>453
【家庭教師はいいね】
【テストの成績に親が見るに見かねてって感じだね】
【その家庭教師のお兄さんに私がエロエロなアプローチって感じかな?】
>454
【泉ちゃんからエロエロアプローチで、エッチ全開なんてのは凄く好みですよ】
【勉強が嫌で、ちょっと気を逸らせるだけのツモリがこっちが勢いついちゃうようなのでも】
>455
【じゃあ、そんな感じで始めよう―♪】
【書き出しをお願いしてもいい?】
>456
【りょーかい! それじゃ、家庭教師のターンから!】
【少々お待ち下さい(ぺこり)】
>457
【よろしくねー】
(ひょんな事から、白皇学院に通うお嬢様の家庭教師を任された)
(白皇学院と言えば、両家の子女が集まるお嬢様学校)
(確かに、何処へ出しても恥ずかしくないお嬢様だった…なのに…)
(広く清潔な室内は、この年頃の女の子らしい可愛い部屋)
(少女は想像以上に可愛らしい…なのに…)
えぇっと泉ちゃん…あのさ、先ずは泉ちゃんがどのぐらい理解してるのか…
それが解らないと教えようが無いから、さ
これ、そんなに多く無いよね?
(学力を確かめる為に作った、数枚のプリント)
(それさえも手をつけて貰えず、授業開始そうそうに先に進まない)
(我が侭と言う訳じゃないけれど、とにもかくにも集中力に乏しい少女に)
(苦笑いを浮かべながら問いかける)
>459
ええーー!!
こんなにあるのーー!?
勉強やだー!嫌いだよー!!
(泉父の計らいで家庭教師を付けられたのだが泉にとってはいい迷惑)
(ちなみに虎鉄は現在外出中)
ねえねえ、こんなの覚えてもどうせ役には立たないよ
どうせなら有意義なことしようよー!!
例えば…こんなこととか?
(制服のスカートを捲り上げて生足を見せる)
(スカートの裾は下着がギリギリ見えない位置で止まる)
お兄さんも、こっちの方が教えがいがあるでしょ?
それとももしかして、お兄さんが教えてもらう側なの?
>460
って、ほんっとコレだけだよ、コレだけ
(広い家に二人きり)
(よほど信頼されたのか、お金持ち故のおおらかさなのか…)
取り合えず、進級するのに役に立つ……って、え、えぇ!?
(なんとか説得しようと言葉を探る)
(それを遮るように、スカートを持ち上げて挑発する少女)
(綺麗な素足が、下着が見えるギリギリまで持ち上げられる)
ちょ、ちょっと泉ちゃん…?
お、教え…なんか、ちょっと俺の事を軽く見てるようだけど、これでも泉ちゃんより
ずっと大人なんだからな
(泉の挑発に、つい反発してしまう)
ほら、お子様パンツが見える前にスカート下ろしなよ
(泉のソコを見てみたいと、素直に思いつつ、なんとか理性的に振舞おうとする)
>461
へー、私よりずっとずっと大人なんだ
じゃあ、こんなことしても何ともないよね
(スカートの中に手を入れると、下着をずり下ろしてしまう)
(足首から抜き取って手に取る)
コレがお子様パンツかなー?
ねえー、どうなの?
(お兄さんの目の前でピンクの下着を広げる)
(スカートの裾はそのままなので、あと少しで秘所が見れてしまう)
お兄さんは軽い男じゃないんだしこんなの何ともないよね?
(さらに挑発する)
>462
(あっさりと下着を脱ぐと、それを手にとって見せ付ける)
(可愛らしいピンクの下着だが、子供のつけるソレとの違いは明らか)
(うっ、と喉を鳴らし、額に汗を滲ませる)
そ、そういう事をするのが、だな…
(威厳を保とうと体を硬く姿勢を正すが、つい視線が持ち上げられた)
(スカートからのぞく太股へ向いてしまう)
あー、軽くは無い…ツモリだけど…な…
しょうがない、な…
(さっと手を伸ばし、泉の細い腰を掴む)
(強引に引き寄せて、泉を膝の上に横抱きにして乗せる)
>463
お兄さん、どこを見て行ってるのかなー?
(視線が自分の脚に向けられているのを指摘する)
うわわわ…
(引き寄せられて膝の上に乗せられる)
もう、お兄さん、危ないじゃない!
下手したら落ちちゃうよー、もう…
全然軽くないねお兄さん、でもそうこなくっちゃね!
(お兄さんの股間に手を添えると撫で始める)
(エッチ好きなだけあって、手なれた感じで刺激する)
(ズボンの上からでも確実に感じるところを撫でて射精感を高めていく)
>464
(引き寄せられて文句を言う泉に、ニヤリと笑みを返す)
(膝に乗せたまま、腰を支えるように抱いて)
勉強よりもこっちの方が楽しいのは間違い無いしなぁ…
それに、泉ちゃん、凄く好みだし
(ズボンの上からでも、既に硬くなっている部分を泉が撫でる)
(お返しにスカートから伸びる足に触れ、優しく撫でる)
悪くないけど、さ
せめてズボンの中から出してからにしてよ、泉ちゃん
(太股の内側に掌を滑り込ませる)
(少し足を開かせるようにして、太股を撫でながらスカートの中に手を入れる)
(柔らかな少女の陰部へそっと触れると、優しくスリットに沿って撫でる)
【トラブルか合わなかったかな?】
【レスが無いので、落ちますね】
【篠崎咲世子 ◆7qn.J6Jvj6 さんと、今からお借りします】
ここでしたらゆっくり話せますか?
それにしてもカレンさんとこうして2人きりでお話なんて…滅多にないことですから
なんだか不思議な気持ちですね。
>>468 あ、は…はい咲世子さん。
ここは日本人らしくお茶でもどうですか?
おちついて話ができるのも、皆のおかげですね。
咲世子さんは私の命の恩人ですから。あの時のお礼も…助けてくれた、捕まった時に。
自分の身を犠牲にしてまで、傷を負ってまで私のことを。
だからお詫びに、何か私にできることがあったらなんでも。
ありがとうございます。
すみません、本来ならば、私がお出ししなくてはいけない立場なのに…。
すべてはルルーシュ様のご命令です。
私はそれに従っただけでしかありません。
お礼を言われるのならルルーシュ様に。
ふふふ、いいんですか?本当になんでもいってしまって?
>>470 い、いいえ。これくらいしないと、申し訳が立たないっていうか。
咲世子さんほど上手ではないですが…お茶を淹れるくらいは、なんとか!
えーと、どうぞ。お茶で一息つきましょう。
(どこからともなく急須と湯飲みを持ってきて、お茶を注ぐと両手でそっと差し出す)
ルルーシュ…ゼロは、助けにきてくれた。
でも命令だからって関係はないです。
あの時私が助けられたのは、咲世子さんなんですから。だから…その、ありがとうございました。
それで返せるとはおもってません、でも…恩返しが出来る人には、したいんです。
ありがとうと言えることができるのは、いつだって可能なわけじゃないから。
(両手で、お茶を受け取ると綺麗に茶をまわして、口をつける)
(ゆっくりとお茶をおろして)
なかなかですね?もう少し修行すれば、いいお嫁さんになれるかもしれません。
いえいえ。
私はやれることを全力でやったまでです。
私も貴方の活躍には、目を見張るものがありましたよ。
なら、遠慮なく恩返しをしていただきましょう。
カレンさんがこうも素直にいってくれることなんて、あんまりなさそうですから
(くすくすと笑いながら)
>>472 (作法のなっている咲世子さんの姿に感心の眼差しで)
(そしてほっとしたように肩をなで下ろし)
そういってもらえて…よかった。
修行しないといけないのは料理と、あとは整理整頓?
お嫁さん?いったいいつの話になるのやら。…はーぁ。
(泣く泣く肩を落とし溜め息を溢す)
そうやれることは全力で。私はいつでも全力で…!…あ、危ない。また脱線しかけて。
ありがとうございます。日本を取り戻す為に、皆必死で戦ってきた。
そうして、よくやくお兄ちゃんの夢を叶えられた。
今の世界があるのは、そう…皆が頑張ってきた証です。
どうぞ遠慮なく!肩叩き…肩もみやマッサージなんかも。
わ、私はいつでも素直です。
それに咲世子さんは尊敬してますから。かなりの…天然ですけど。
(笑われて下を俯きながら見上げ、ぼぞっと呟き)
そうですね、ルルーシュ様やスザクさんが己の身を犠牲にしたんですもの。
大切にしなくちゃいけませんね。
カレンさんも、その紅蓮のお守りが、あの戦いを忘れていない証なのでしょう。
ふふふ、肩叩きなんて…カレンさん?そんなに私、年取っている様に見えますか?
(黒い笑顔で)
どうしましょうか…。
ミレイさんのお墨付きの胸やスタイルを見てみたいところですけれど?
>>474 守りたいものの為に、ルルーシュとスザクは。
あの二人が偽らない姿でいられたのは、最初と最後だけだった。
学園の中が、二人にも。そして私達学園の皆も。偽っていた時が、幸せだった。…皮肉、ですね。
私はあの日々を忘れない。忘れちゃいけない、だから。
(首に下げた可動キーを握り、思い出しながら)
年…若い、ですけどまさか…ど、どうなんですか。
(底見えぬ笑顔に、引き笑いをして)
なんでもかまいませ…ってそんなもの、見てなんの得が…。
どうしてもっていうなら、なんでもっていったのは、私ですけど。
…なっなんでもいいですよ。私だってできるんだから。
えぇ、ルルーシュ様は、自分の本当のお心をほとんど見せませんでしたから。
それはスザクさんも…。
ですが、隠していたところはあったかもしれませんが、
生徒会で皆さんと楽しんでいらっしゃったときのお二人は、本当の何もかも忘れられていたのではないでしょうか?
あくまで、私の個人的な意見ですけれど…あのときのお2人は、年相応の表情でしたから。
私はまだまだ若いですよ。
そんなに年上に見えましたか?カレンさん。
これも、術のためです。
相手のことをしっかり把握することで、私の術はより強固なものになりますから。
さぁ、女同士遠慮は要りません…それとも、殿方のほうがよかったですか?
(首をかしげて微笑みながら問いかけて)
>>476 見せないその先にある優しさは、どうしても嘘だとは思えなかった。
あの二人はすれ違って……皆すれ違ってばかりでした。
たとえ偽っていてもかけがえのない時間。それだけは本当だった、ルルーシュも、スザクも。
気づかなかった、失ってから大切なものだと気づくこと……大きすぎて、多すぎました。
ああ、思い出すとだめですね。
年齢偽装も……いいえ!これは冗談ですから!
忍術、忍びの技は忍耐力と見極める力が必要……篠崎流、奥が深い。
遠慮は…私は恩返しがしたいから、咲世子さんがいうこと一つ、なんでもします。
殿方って、ここで出てこられたら…こ、困ります。
(問われると肩を上げ驚いた表情で見つめ)
人なんていうのは、そういうものです。
気がついたときにはいつも遅い。
だけれど、カレンさんは気がつきました。
失ったものも大きかったかも知れませんが手に入れたものも多いはずです。
そう思ったほうが幸せじゃないですか。
カレンさん、なるほど…私に喧嘩をうっているというわけですね。
でも、私はのりませんよ、大人ですから。
(といいつつ、言葉には力が篭り)
…それじゃ、脱いでください。
脱いでいただいて…私に、そのスタイルを見せてください。
>>478 咲世子さん……。
(言葉のひとつ一つに胸を打たれ)
手に入れたものは平穏で、温かな幸せな暮らし。
かけがえのないものと引き換えに、今の優しい世界がある。
もちろん私は、幸せですから。
(おだやかに笑顔を向けて)
け、喧嘩?べ…べつに、そんなつもりは全然。喧嘩うってるわけじゃ…
咲世子さん相手だとどこかこう、抜けてくるっていうか…殴ったりしませんから!ご心配無用です!
わ…分かりました。
(目には見えない威圧感に押され気味で)
というかミレイ会長の方が色々と大き……わかった脱ぎます、女に二言は、あ…ありません。
(背中を向けてくるりと後を向くと制服の上着のボタンを外していき)
…でも、その。あ、あんまりじろじろ、見ないで下さいよ。
(上着を脱ぎ捨て置くと、ブラウスのボタンを外し)
えぇ、あなたが悲しい顔をしていては
ルルーシュ様やスザクさんが、悲しみます。
どうか、あなたは前向きに笑顔でいてあげてください。
抜けてくる?抜けて……ふーん、そうですか。
ミレイさんは、大きいですけど、カレンさんとはまた違った感じだと思います。
(じろじろ見ていたが、カレンの言葉に目を離して)
すみません、どうにもしっかりと脱ぎ方等など観察しておきたいなとおもったらつい…。
涙はまだ落とせない、争い全てが収まったわけじゃない。悲しみや、苦しみは全部は癒せない。
本当に優しい世界は誰かのために戦えること、なんですよね。
だから私は笑顔でいられる、お母さんとも暮らせれられる。
…はい!
(張りのある声で)
さ、咲世子…さん??
(言い知れぬなにかが、オーラが見え隠れして退き)
え、ええまぁ会長は、よくアレで形が崩れ…こほん。
わ、私?違った…大きさのほかにちがうところなんかが…。
(少し首を捻り、咲世子さんの方を見て)
私に変化する観察とかじゃない、ですよね?はは、はははっ…、……えーと。
これが咲世子さんのためになるんならかまいませんけど。…あの、全部ですか?
(ブラウスを肩、腕と通して脱ぎ、胸元を手のひらで軽く当てながら問いかけ)
そういえば、カレンさんのお母さんとはまだお会いしたことがないですね?
元気になりましたらご挨拶に伺いたいです。
お邪魔でなければ…。
ん〜なんなんでしょうね?
ミレイさんも十分魅力的な身体なんですが、カレンさんはさらにそれを超えてきているんですよね。
当然そうですよ♪
安心してください、もうだいたいの生徒会メンバーの人はマスターしていますから。
ただニーナさんは難しいですね…身長的に。
(言葉を並べながら、目はカレンから離さずに)
いまはまだ…でも以前と比べたら大分元気になりました。
ご飯も、食べられるようになってますし。
咲世子さんなら大歓迎です。いつでも、来てください。母もよろこぶと思います。
超えてきているって……は、はぁ。成長がどうとか、C.C.にもつっこまれて。
シャーリーはミレイ会長がいうには健康美で。ニーナはメガネっ子でこう、そういう趣味がどうどか。
…って、え、えええ!!?んな!!さ、咲世子さん。あなどれない…!
天然キャラもまさか、ああいいえ!なんでもないです!
(びくっと背筋が仰け反り)
ルルーシュも見た目は完璧だったけど、な、中身までは…。
身長は…そうですよね、でも咲世子さんなら……は、はいわかりました、ぬっ脱ぎます!
(目から感じる訴えの圧力に、また後を振り向くと背中のホックを外し、スカートのホックに手をかけ)
どこまで、脱いだら…あの、咲世子さん?
本当ですか?
そのときは、ぜひとも料理なんかをお持ちしたいと思います。
ですが、私で大丈夫でしょうか?
年も違いますし…どういった関係性か分からないと思いますが。
あくまで私を天然といいますか…。
カレンさん私のどこが天然なのでしょうか?
中身はルルーシュ様の、あたりさわりないという注文を実行したまでです。
素で演じるようにといわれれば、本人そのままにすることも可能です。
あ、もう大丈夫よ?
(こちらに振り向いたときには既に、カレンそっくりに変装をして)声真似しながら
>>484 料理なら私が…ま、まあ料理は、苦手だけど作れるようには頑張ってます。
来てもらうなら、振るまえるくらいには……まだそれなりに、ですけど。
関係性?私の大切な人には変わりありませんから。
だから、そんなのは関係ないです。
どこが、どこがって…天然は自分で天然だとは分からないのが天っ……こほん。
なんかさっきからオーラが…き、気のせいか。
ルルーシュ本人に…あの捻くれた屁理屈ばっかりの性格に?
いくら咲世子さんでも、というかあれは無理なんじゃ…。
す、凄いですね、篠崎流は不可能すら可能に。
……え、……わ、私!?そっくりそのまんま。
(脱ぎながらどうこうして躊躇っていると自分の声が背後から聞こえ)
(驚き目を丸くしてその変化の完璧さに思わず息をのみ)
こうして自分に自分の身体を見られるのってどんな気分なのかしら?
やっぱり不思議な感覚だったりするの?
(服装も、カレンが脱いでいた制服姿で)
(まるで2人の間に鏡があるように)
でも、今のままだったら私のほうが本物よね。
だって、私はそんな淡々と脱いだりしないもの。
それに、胸だって私のほうがもっとあるし
(乗り気になりながら、カレン口調で言ってみて)
(近づいていき、カレンの顔を覗きこみながら)
もしかして、落ちちゃったかしら?
疲れていたのですね。
またお会いしましょう?
(カレンに毛布をかけて、そのまま退室)
>>486 どんな気分ったって中身は咲世子さ……そりゃ不思議、よね。
(目と鼻も口も、紅い髪や至る所まで鏡でしか目にしたことがない己自身の姿にただ口を開け)
へえー…。こうして見るとどっちが私なのか。
(鏡に映る自分を見ているようで感心し)
この際本物がどっちでも良かったりなんか、…カレン?
(自分に声をかけるのも可笑しな感じで名前を呼び)
惜しげもなく脱がな……咲世子さんを前に恥ずかしがることなんかな、ないですけど。
なんですか咲世子さ……いいえ私?カレン??
(中身が咲世子さんであり、しかし自分にのぞき込まれると調子が出ず)
【面白い展開、じゃなくて……咲世子さん本当にごめんなさい、再起動掛けていました。
まだいてくれていたら…いいんだけど】
【OK,まだいるわよ、続きをかくわね?】
もう、雰囲気ぶち壊すのはなーし!
折角変わったのに意味がないじゃない。
(ぶーぶーとカレンの口調と声色で文句を言いながらも)
>>487 いつの間に眠って……あぁ毛布…!!?
へ……へっくしゅ!
(咲世子さんが掛けてくれた毛布に気づき、くしゃみを大きくして)
【……ごめんなさい、回線に問題がありました。これじゃまた、なんか…言えないわね】
【こちらこそ有難う、毛布まですみません咲世子さん。】
【長い時間お借りしたわ、お返しします、どうもありがとう】
もう、雰囲気ぶち壊すのはなーし!
折角変わったのに意味がないじゃない。
(ぶーぶーとカレンの口調と声色で文句を言いながらも)
(どこか楽しそうに話しながら)
そうそう、今は咲世子は無し!わかった?カレン?
私なら、私の胸を触っても平気よね?
(といいながら、カレンの露になった胸を両手で触れてみて)
自分の胸を揉むっていうのも、なんだか恥かしいというか変な気分…。
【途中送信してしまったわ、ごめんなさい】
>>492 【…り、リロードミス!ほんと何やってんだか…どうしようもなくて呆れて物が言えないわね】
【明日、というか今日…朝が早い為に此処でストップになってしまうんですが…頭が上がらない】
【咲世子さ…カレン?もしよかったらこのロールの続きを後日でもいいでしょうか?】
【えぇ、かまわないわよ?いつがいい?】
>>494 【ありがとう、というよりなんかグダグダで…】
【金曜日の夜21時もしくは土曜日の0時前後、は大丈夫かしら】
【かまわないわ。これから楽しくなりそうだし…】
【金曜日は、わからないわね。0時くらいになっちゃうかもしれないわ】
【土曜日は、もっと早い時間でもオッケーだけど】
>>496 【私同士っていうのは…ってそういう趣味じゃ…!わ、私は…!】
【…ええと、金曜日の0時でもよければ。土曜日は1日空くかも知れないんですが今まだ見通しが…】
【予定の確認にレスが遅れて……伝言を残しておきますね、ありがとう】
【おやすみなさい、咲世子さん。おつかれさまです、遅くまで有難う】
【申し訳ないけれど先に、お返しします】
【新しい趣味に目覚めてしまえばいいのよ】
【日にちと時間帯は確認して、もし何かあったら伝言板に残しておくわ】
【とりあえず、金曜日は、待ち合わせスレで時間近くになったらいることにするわね】
【それじゃーまた、金曜日に…おやすみなさい】
【少々の間、お借りします】
【書き出すので、少し待っていてほしい】
【スレを借りるわね】
(洋館の中の一室、大きなベッドの上で金髪の少女が読書に夢中になっていた)
(夢中というより、完全に没頭していて、ほとんどトランス状態に近いのかもしれない)
……失礼しまーす、と
(そんな中、一言だけ小声で断ってから、少女の足の方のベッドの端から男が乗ってくる)
(何故か持ち上げられている少女の下半身をしげしげと眺めた後で)
(スカートの裾を持つと、それを捲り上げた)
【それじゃ、よろしく】
【そちらに合わないようなら、いつでも言ってほしい】
>>501 ……また物好きが来たようね
上海、事後の始末の用意をしておいて
(男の気配や、ベッドの軋みを感じても慌てたり騒いだりする様子も見せず)
(淡々と、上海人形に今から自分にされる事を十分認識した上での指示を出す)
……それにしても、著者の文体が混乱しすぎて、読みづらいわ
(スカートをたくし上げられ、白い何の装飾もないショーツに包まれた尻と、
無駄な肉付きのない太ももを暴き立てられても、まるで関心を示さず頁を繰り続けた)
【適当によろしく】
>>502 …………おお、可愛い……
(アリスが人形に指示を言い渡す声も、読んでいる本の内容への愚痴も)
(全て聞こえているが、殺気の挨拶以降、何も言葉を発しようとはしない)
(無言のままでスカートを上げ、現れた飾り気のない下着と少女の太腿が)
(視界に入ると、小さく一言だけ感想を漏らした)
…はあ……柔らかい……さて、と…
(まるで人形を相手にしているかのように、少女の反応に全く期待しないまま)
(恥ずかしげもなく、ショーツの薄い生地越しに尻たぶに頬ずりをしだし)
(その感触を存分に楽しんでから、邪魔とばかりにショーツに手をかけ)
(太腿の中ほど辺りまでずり下ろす)
>>503 ……前著とは主張が随分乖離しているわね
狂気に飲み込まれるというのは、こういうことを言うのかしらね……
(余り肉付きがいい尻とは言えないが、それでも男の頬に滑らかで柔らかい感触を返す)
(ベッドが軽く軋みを上げるが、行為には関心がないとばかりに書評が口をついて出る)
……百回読み直したとして、どこまで意が通じるものやら、はぁ……
(難読と愚痴をこぼしながらも、淡々と頁を繰る手つきには一切淀みはなく)
(男の無粋な手が、秘所を覆う下着をズリ下ろしていくと、それに呼応したかのようにため息が漏れる)
(ショーツが中程まで下ろされて止まると、なぜか自分から膝の幅を心持ち広げて)
(割れ目の奥にもう一つある割れ目と、ささやかな窄まりを露わにしてみせた)
>>504 (少女の股間が目の前に露わになると、かるく血走った目でそれを鑑賞する)
…おおぉ……いやらしい…………
(本に対してのアリスの愚痴とは対照的に、男の口からは)
(少女の下半身に対しての情けないくらいに欲望丸出しの賞賛の単語しか漏れてこない)
(その代わり、興奮からか少しずつ荒くなってきた生温かい息が何度も吐き出され)
(アリスの剥き出しになった股間や太腿をくすぐる)
……へへ……それじゃ…
(品のない小さい笑いを上げると、少女の尻たぶに両手をあてがい)
(心持ち程度に左右に開いて、性器と窄まりを、より露わにしてから)
…ぴちゃっ……ぴちゃ、ぺちゃっ……
(性器の割れ目に、ぬるりとした舌を這わせ始めた)
(唾液を塗り付けるように縦に割れた筋に沿って舌が蠢かされ)
(その一動作ごとに、卑猥に音が室内に響く)
>>505 ……はぁ
(男の賞賛の声と興奮の熱の籠もった息をシンプルで楚々とした秘裂に浴びると、
呆れ果てたようなため息が重なった)
(本に対するもの、のはずだが、それにしてはタイミングが絶妙な一息)
んっ……上海、後ろのが妙なことをしないように、見張っておきなさい
(尻タブが割り広げられ、無垢な花弁が割れ目から綻ぶとくぐもった声が漏れた)
(主人の指示に絶対忠実な愛らしい手作り人形が、とことことベッドの上に上がり込み、
男と主人の「争点」が視認できる位置で、ちょこんと正座してじっと見上げた)
……魔法素説の支持者には、絶対意志の介在に関する重大な認識が抜けてるわね、
毎度の事ながら……
(男のざらついた舌が性器に直接触れると、一瞬だけ身体が強ばる)
(しかしただの脊髄反射だったようで、卑猥な水音が立てられる間、蹂躙され続けている間も)
(甘い吐息を漏らしたり、尻を揺らしてみせることもなく淡々と頁を繰る音のみが重なった)
>>506 んっ…ぴちゃっ、ぴちゅっ、れろっ……ぺちゃっ、ぴちゅっ……
(アリスが吐いた溜息も、人形への新たな指示も、全くお構いなしとばかりに)
(男の舌は休むことなく動き続け、卑猥な音を奏でていく)
(尻たぶに当てていた手から親指だけを股間の柔らかい肉に添えると)
(くい…と割れ目を左右に割り開いて、広がった鮮やかな桃色の性器に)
(より熱心に舌を這わせていき、肉の壁の流れに沿って舐め上げる)
(まだほとんど分からないほど無反応なクリトリスに舌が到達すると)
(尖らせた舌先で突き、転がしていく)
…ぴちゃ……………………ぴちゃっ、ちゅっ……
(口の端から唾液を垂れ流しながら夢中で、舌での愛撫(?)を続けていると)
(ベッドの上の可愛らしい人形が、こちらの行為を見上げているのを)
(視界の端に捉え、ちらりと横目でそれを見るが、すぐに視線を戻し)
(少女の女の穴に舌をくちゅっ…と差し入れると、今までよりもより熱心かつ丁寧に舌を動かし)
(中の襞の一枚一枚を舐め上げていく)
【予定より時間が早くなってしまったから、悪いけどここまでで】
【それじゃ、また機会があれば、ね】
【ほい、お疲れ様】
【また縁があればよろしく】
【取りあえずお借りします】
【とりあえずきました】
【ラブホに連れ込んで、媚薬とか飲ませちゃうのってOK?】
【それで良ければそんな感じでお願いしたいな】
【いいですよー?お薬なくてもエロくなれますけどねん】
【そうすると、レイプっぽい感じになるのかな?】
【そうですね、ちょっと強引に行きたいので、お薬アリでお願いします】
【お薬で気持ち良くなって、拒絶できない…暴力的なレイプじゃないですけど】
【分かりました。じゃ、とりあえずやってみましょうか】
あ……ねぇ、それで、何処へ行くんだっけ?
(制服姿。短いスカートを翻し、名無しの前に立ちふさがるように)
あてもなくフラフラーってのもイヤじゃないけど……。
(人なつこそうな笑顔で)
取りあえずご飯食べようかと思ってさ
腹が減ってると、遊んでても盛り上がらないし…いいよね?
(孫策の手を握ると、半ば強引に近くのラブホへ連れて行く)
ここなら、好きなモン頼めるし、カラオケなんかも出来るからさ
え?ご馳走してくれるの?
嬉しいー、名無しさん太っ腹だねー?
(何故か彼のお腹をぽこぽことたたき)
あ、ちょっと、え?
えーと、ここって……?
(そうゆうところだよねぇ?と何となく困り顔で)
……公瑾にはナイショにしたほうがいいのかなぁー?
ま、いっか♪わーい♪
(能天気に手を叩いて喜び)
モチ、俺のオゴリだよ
今さ、結構懐があったかいんだ
(少し困惑しつつも、誘いに乗る孫策を連れてホテルの一室へ)
(割と広めの室内は、大型TVやカラオケセットがある)
(ソファに腰を下ろすと、メニューを手にして)
何頼もう…俺は軽くハンバーガーとポテト…コーラ…かな?
(孫策にメニューを差し向ける)
釣りざまぁwwww
俺は軽くハンバーガーとポテト…コーラ…かな?
【レスが無いようなので、落ちますねー】
【使わせてもらうね】
お待たせ
移動してきたよ
んーん、全然待ってないよ?
って、この言い方なんかつきあってるみたいね。
(犬耳を弄りながら、にこり)
あーっと、で、キミのことは、名無しさんとして扱う?
それとも、ハンターさんとして扱ったほうがいいのかな。
どっちが喋りやすい??
>>524 なら良かった
せっかく会えたナルガ待たせちゃ悪いしね
こっちとしては付き合ってる感じって嬉しいけど…
どちらかと言えば名無しの方が話しやすいかな
ナルガ装備被っちゃうし
>>525 じゃ、つきあってる設定みたくして遊ぼうか?
名無しさんが望むなら、それでもいいよ?
そうだね、なんか装備被るのってヘンな感じだし。
ヘンっていうと語弊があるけどー……。
仲間と狩りに出掛けるときも、
そういえば自然と装備被りは避けてるしねぇ……。
ま、ともあれ、あらためてよろしくね、名無し♪
>>526 ナルガが良いっていうならその設定がいいかな
恋人同士イチャイチャしてみたいし
とりあえず改めてよろしくね
ところでナルガは剣士?ガンナー?
どっちの装備もエロ可愛いけど
いいよ、イチャイチャ。
甘えてもいーよ?……ちょっと攻めちゃうかもだけど。
(長い睫毛の眼をぱちりとウィンクして、悪戯っぽく笑って)
んー、両方やるよ、頭以外の装備をさしかえて……ね♪
剣士のときは大剣を使って、
ガンナーのときはヘヴィボウガン使ってるよ。
最近は、遠くからばしばし撃つことのほうが増えたかな?
だから今も……ほら。
(背中には羽根のついた黒い筒状のボウガンを背負ってる)
>>528 よーし、じゃあたっぷり甘えてやるっ
(思い切りナルガの体に抱きついて)
勿論攻められるのも大歓迎だよ?
頭はどっちにも対応してるからね
大剣にヘヴィボウガン…身軽な装備に反して重たい武器が好みなのかな
あはは、名無し、可愛い。
(抱きつかれると頭を撫でたり頬擦りしたり。しなやかな体を密着させる)
(白い布と黒い皮に覆われた、ぽにょんとした柔らかい肉が二人の間でつぶれて)
ホント?実は結構Mだったりして……。
うーん、威力があるほうが好きなんだよね。
よく仲間からは「大味だね、性格そのまんま」って言われるよ。
狙いは正確だけどねっ。
(一瞬目を鋭ーくして、すぐ元通りにこりと笑って)
>>530 んー…ナルガ良い香りだ…
それにこの耳の感触も…
(抱きついたままナルガの耳に触り)
そして何よりこの柔らかくて大きい胸が堪らない…
どちらかと言えばMかもしれないけど…その気になれば股間のヘヴィボウガンで攻められるんだぞ
やっぱり威力高い武器は爽快感あるよねぇ
チマチマ攻めてくより強力な一撃を打ち込む方が好みかな
狙いは正確なのは…ナルガらしいけど
そう?水浴びはさっきしたけど……そんなにいい匂いかな。
自分の匂いってよくわかんないよね。でも、やな匂いじゃなくてよかった。
あはは、犬耳好きなんだ。やっぱり。
(少し小首を傾げるようにして、キャップの耳に触らせて)
胸はねー……ハンターなんかしてると、ときどき邪魔になるんだよね。
体鍛えてなかったら、絶対垂れてくると思うし、これ。
でも、名無しが喜んでくれるならいっかな……。
そっかぁ、Mなんだ。食べちゃおっかな……名無しのヘヴィボウガン。無理やり。
(耳元でえっちっぽく囁いたりして)
うん……狙ったら絶対外さないんだ。
しかも結構、きつーいの、お見舞いしちゃうの。ふふふっ。
(舌なめずりして、指先をそーっと、名無しの胸元につん。乳首にちょうど命中しちゃったり)
>>532 汗の匂いとかじゃなくて…ナルガ独特の匂いかな?
女の子って皆良い匂いだし
胸や脚も良いけどナルガって言ったらやっぱりこの犬耳でしょ…
(フニフニと指先でキャップの耳を弄くり)
あー、男にはわからないけど動く時は邪魔かもね
ナルガ装備だとけっこう揺れたりしそうだし
個人的にはこの胸をいつまでも維持してほしいけどね
じゃ、じゃあライト…じゃなくてヘヴィボウガン食べてみる?
(膨らんだズボンの股間を見て)
ひぎっ…!
確かに狙いは正確みたいだね…
しっかりヒットしたよ
それじゃお返しに…えい
(ナルガの胸をチョンと突く)
(が乳首には当たらない)
そうなんだ。あはは、まぁ……一応気をつけて洗ってるしね。
こういうことになるかもって思ってたし……。
(耳を弄くられながら、お返しに撫で撫で頬っぺたとか触り返してる)
胸、ちゃんとぎゅって抑えてないと結構痛いんだぁ……。
だから、大剣使うよりヘヴィボウガン使うほうが楽なんだよね。
……あれ。もう大きくなってる。感じやすいんだねー?
(膨らんだところを、一緒にじーっと見てあげる)
んー……ライトでもいいよ。名無しのなら。
だって、名無しが好きなんだもん、私。
(そーっと手を伸ばし。慣れた手つきでベルトやズボンの金具を外してく)
ん?ふふふ……、はい。ここ。
(指を少しずらしてあげて、まだふにふに柔らかい乳首を弄らせてあげる)
(布越しのそれが、だんだんコリコリしていくのを感じさせて)
興奮するでしょ……えい。
(名無しの下を、パンツだけにしちゃう)
>>534 正直汗の匂いも悪くないんだけどね
ナルガが狩りに行ってかいた汗なんだしさ
(耳を弄くりながらスンスンと匂いを嗅ぎ)
抑えてないと痛いのかぁ
ちょっと意外かも
そりゃあんなに胸を押し当てられたらさ…
男としちゃ当たり前だよ
(恥ずかしそうに顔を赤らめ)
ライトでもいい…可愛い奴めっ…!
(ナルガがベルトを外してる間ギュッと抱き締め)
こ、ここがナルガの乳首…
柔らかい…けど段々固く…
(指先でフニフニとつつき)
ああっ…ナルガに見られるの恥ずかしいけど…
(恥ずかしがりながらも自らパンツを脱ぐと)
(あまり大きくはなく皮を被ったペニスが丸見えに)
ちょっとそれ、変態っぽい……あん。
(匂いかがれてる。鼻が体に当たると、少し変な気分になってしまい)
うん、戦闘はさ、激しく動くから……。結局胸の土台の筋肉次第だから、
鍛え方少し足りないのかも。ま、エッチくらいなら大丈夫だけど。
(言った後で、なんか余計なこと言った。って少し頬を赤くして)
きゃ。もう、手元が狂っちゃうでしょ。
あんまり乳首突かないでよ、私もヘンになっちゃう……。
(抱き締められながら、ズボンを脱がして)
(テントになってるところを見つめていると、名無しが自分から脱いでくれて
あ、可愛い。へぇ……ふふふ。触っていいよね。
(包皮に包まれたそれをそっと手に取ると軽く握り、ゆっくり包皮を根元に剥けて引きながら)
ね、名無し……エッチの経験はあるの?
(耳元でえっちな声音で吐息を吐きながら)
(ゆっくりと包皮を剥いて、亀頭を露出させてく……むりん)
>>536 だって汗だってナルガの体の一部みたいなもんだし…
(ナルガの肌をペロッと舐め)
抑えてないとプルプル揺れちゃうわけか
まぁ…エッチの時に耐えられるだけあれば十分じゃない?
だ、だってナルガの乳首の弾力が気持ち良くて…
こうやって押してるとそれだけで射精ちゃいそうなんだ
(乳首をつつくのは止めず)
あ…うん…出来るだけ優しくね
い、いや…こういうことするのはナルガが初めてだよ
(経験が無いことが恥ずかしいのか小さな声で)
痛っ…
(包皮が剥かれていくとビクッと痛がり)
えっち。ちゅ。
(唇をそっと奪う。優しく触れさせて、離して)
(にこーって笑って、もう一度優しく触れさせて、離して
もう、興奮しすぎ。まだ私脱いでないんだよ?
乳首、くすぐったいなぁ。ふふふ……っ、んん……。
あ……そうだったんだ。
名無し、可愛いー♪そっか……童貞さんなんだ。
(名無しが経験が無いことを知り、嬉々として)
(亀頭を露出しそのまま皮が戻らないように、根元を指の輪で押さえ)
(取り出した回復薬の瓶を手にとり、少しだけ口に含む)
……くぷ。
(オチンチンに顔を近づけ、亀頭がむき出しのそれを不意に口に咥える)
(そうして……ペニスの傷ついた部分に、舌で回復薬を優しく塗りこむように擦る)
(唾液と交じり合って微かに粘度を増し……)
(フェラチオのように行為を続けるうち、口の中でにちゃにちゃ卑猥な音を立てる)
>>538 ん…ナルガだってエッチなくせに…
(大人しくナルガと唇を重ね)
じゃあ早くナルガも脱いでよ…
こっちだけ脱がしといて…乳首もっと攻めちゃうよ?
そ、そうだよ…童貞だよ…
そう言うナルガはどうなのさ…?
あ、ああ…剥きたてのおちんちん舐めたら…
そんなにしたら出ちゃうよ…
か、皮…戻して…
(初経験のフェラチオに快楽を感じながらも苦しみ)
(両目に涙を浮かべる)
んー、私はぁ……いろいろあったから。あはは。
初めてじゃなくって、ごめんね……?
(えへへ、と笑って……胸を覆う布と皮をずらしていく)
(網シャツみたいなのの内側で、白くて大きな胸がたわんで)
ほら、見て……私のおっぱい。
先っぽ、名無しに弄られて、こんなになっちゃった……。
(網目の間で、濃い桃色の乳頭がぷっくり挑発的に膨れて)
んん……。
(もう痛くないかな?って顔を見上げて、目を細くして微笑すると)
んっ、んっ……んん……。
(回復薬を飲み干しながら、じゅぱ、じゅぱ……ずじゅ……)
(いやらしい音を立てて、剥きあげた亀頭を吸い上げていく)
(両目に涙を浮かべる名無しに嗜虐的な気持ちが込み上げて)
(彼のイキそうな顔をじっと見つめながら、啜り続けながら裏筋を舌で擦り、追い詰めていく)
>>540 いや…むしろナルガが経験豊富で良かったよ
2人とも初めてだったら何も出来なかったろうし…
こ、これがナルガの生おっぱい…
さっきまでつついてた乳首…ピンク色で綺麗だよ
吸ってみたい…
ん…痛くはなくなってきたけど…
けど…けど…そんなに舌で擦られると出ちゃうよっ…
出るっ…初フェラで出るよっ…!
(ナルガの裏筋への攻めに絶えきれず限界に達し)
(ナルガの口内へザーメンが流し込まれる)
良かった。名無し、優しいね。
……いっぱい、教えてあげる。気持ちいいこと、全部。
いいよ、あとでいっぱい吸わせてあげる。
私も、名無しの唇で、いっぱいちゅって吸われたい。
ぺろぺろ、いっぱい舐めてほしい。
んぷ。
(初めてのフェラチオでの射精。どくどくどく、と口の中で彼のものが蠢いて)
(そのたびに、ゼリー状のザーメンが、たっぷりと噴き出してくる)
んぐ……んんんっ、濃い……。
(ちゅぽっと唇から離す。小さい唇の中にはザーメンが溜まっていて)
(ごく……ん。音を立てて、それを飲み込んだ)
あは、美味しかった。すっごい量出ちゃったね。興奮したんだぁ。
……じゃあ、今度は……一番気持ちいいこと、しよっか。
(下に穿いてるのを脱いで……股布を焦らしながら抜いてく)
(ふさっと生えた黒い陰毛に隠れて、潤んだ柔らかそうな肉をひくつかせてる)
>>542 ナルガはこうやって優しくエッチしてくれてるんだからね…
ナルガにリードしてもらえるから落ち着いてられるんだ
うん、ナルガのぷっくり乳首いっぱい吸わせてね
ミルクが出てくるまでチュッチュッって吸いついちゃうよ?
ご、ごめん…!
つい気持ち良くて口の中に出しちゃって…
(ドピュドピュとザーメンを出し終わるとナルガの口から引き抜き)
こんなゼリー状のザーメン…興奮しちゃったから…
一番…気持ち良い…?
それってもしかして…ナルガと…
(股布を脱ぐナルガ、そして彼女の秘所を見て全てを理解する)
ナ、ナルガッ…!
(これからする行為を想像して興奮したのかナルガに抱きつき)
(再び皮を被ったペニスをナルガの性器に押し当て腰を振る)
入れ方…入れ方がっ…
噛み切れないくらい濃ゆいね?
嬉しいな、なんだか私もすっごい濡れてきちゃった。
(唇をれろっと舐めて、片膝を立てる。むちとした腿の間には)
(いやらしい肉色が物欲しげに、名無しを求めていて)
あ、もう、ちょっと……ふふふっ。
そんなに慌てなくても、逃げないから。
ほら、落ち着いて……ね?
(手を伸ばしてペニスをそっと握り。包皮を剥いて、戻して。剥いて、戻して。繰り返していき)
ほら……ここ。
(剥きあげた状態で、くちゅ濡れの熱い肉にそっと押しつけて)
もう、濡れてるから……そのまま、体重掛けて。
(そっと彼を抱き、脚を絡め……彼の体を引き寄せるように)
>>544 ナルガのフェラが上手かったから…
あんなに濃いザーメン初めて出したよ
(男の視線は腿の間に釘付けに)
だって早くナルガの中に…ナルガのオマンコに…
ナルガとセックスして童貞捨てたいんだ…!
あ…また剥かれてる…
(皮が剥かれると先ほどほどでは無いがビクッと反応する)
う、うん…このまま体重を掛けて…
(体重をゆっくり掛けてナルガへの挿入を試みる)
あっ…ナルガの肉熱いよっ…塗れてるよっ…
ダメっ…入れる前に…!
(ナルガの性器の熱と感触だけで射精してしまう)
ちょ……と。
(ぴくぴくと膣の入口あたりで精が弾けるのを感じて)
……出ちゃったね。
そんなによかったんだ?……ん。
(腰に絡めた脚で、彼の体を引き寄せる。ぎゅ)
(射精し続けるペニスをそのまま、ゆっくり中に受け入れていった)
(柔らかい媚肉は淫靡に絡みつき)
ふ、ふふ、入っちゃった。あぁ……ん、気持ちいい。
ねぇ、食べちゃったよぉ、名無しの童貞。ほら、ほらぁ♪
(脚をぎゅっと彼の腰に絡めたまま、ぐい、ぐい、押し付けさせるように動かす)
(膣内では、ペニスが細かく蠢く柔襞に擦られていき……愛液が染み出て、牝臭が沸き立つ)
ねぇ、まだ……出来るでしょ?名無し、ほら……頑張れ?
>>546 ごめん…先っちょ当てるだけで出ちゃって…
やっぱり早漏だね…
(ペニスを押し当てた状態で申し訳なさそうに)
ん…入ってく…
ナルガの中に入ってく…
(ナルガの脚に導かれペニスがナルガの中へと押し込まれていく)
あ…あ…ついに童貞が奪われちゃった…
(今まで味わったことも無い快楽によって放心状態に)
ナルガの中ヌルヌルで暖かい…
ナルガ…もっと頑張りたい…けど駄目だっ!
(ナルガの脚の動きとともに腰を振るが数回で限界に達し)
(ゼリー状の大量のザーメンが子宮に流し込まれる)
そんなの、気にしなくていいの。んっ。
(繋がりながらキスをしたり、胸を体に押し付けたりして)
こうやって、お互い触れ合えることに意味があるんだから。
それに、慣れてきたらだんだん、我慢できるようになるよ。きっと。
うん、オマンコの中……ぬるぬる柔らかいでしょ。
オチンチン包みこんで、いっぱい搾ってあげ……あん。
(彼がぎこちなく腰を使い出すと、自分は動きを少しずつ緩めて彼の頭を撫で)
ゆっくりでいいから……え、あ……。
(濃さを少しも失わない、濃厚なゼリーが)
(脈打つたびにたっぷり中に注がれていき)
ふふふっ、すごいね?
何度出しても、少しも勢い収まらないし、硬いまま……。
(唇にキスすると、顔を覗き込んで、吐息を触れ合わせ)
いっぱい私で感じてくれたんだね。
お腹いっぱい……白いの出されちゃった……。
(繋がったまま、うっとりした表情でお腹をさすって)
少し……休もっか。
いっぱい出して、疲れたでしょ?
目が覚めたら……また、しよ?オチンチン、いっぱい鍛えてあげる……。
(わざといやらしい言い方をしながら、にゅる……とペニスを抜き取り)
(一緒のベッドにごろごろと寝そべって)
可愛い……♪
(初めて奪っちゃったんだ……彼の顔を見ていると改めてそれを実感させられ)
(頬にキスをして、体を撫でたり擦ったりしながら……二人でゆっくり眠りに落ちてく)
【ちょっと限界近いから、〆させてもらっちゃった】
【あ、切れた】
【ごめんね、ちょっと強引な〆方かもだけど】
【遅くまでつきあってくれて、楽しかったよ】
【名無しかわいかったし】
【落ちちゃったかな?】
【ふふふ、おやすみ。よかったらまた相手してね】
【ミランダ先生待ち】
>>551 クス…
ユウ君早いのね…
さあ、二人で楽しみましょう
たしか、続きはユウ君からだったわよね?
>>552 は、はい。僕からです……。
じゃあ、今から続きを書きますね。
なんという自滅w
555 :
博麗霊夢:2009/09/27(日) 11:29:12 ID:???
【スレを借りるわ】
【霊夢とスレをお借りします】
【書き出しはどちらがする?】
557 :
博麗霊夢:2009/09/27(日) 11:34:43 ID:???
>>556 人のことは言えないけど、あんたも物好きね。
(飲みかけのお茶を置いて、左腕を挙げると)
(男がいつでも挟めるように準備をした)
>>557 今さら、そんなこと言われてもなー……
男としちゃ、至極真っ当な部類だと思うけど。
(話しながら、ズボンと下着を脱ぎ下ろし)
(既に臨戦状態の反り返ったペニスを霊夢の前に晒す)
と言うか、せっかくくつろいでるところに申し訳ないって気持ちもあるんだが…
ま、それも今さらか。
(霊夢の正面から近付くと、露わになった霊夢の腋にペニスの先でこすり付ける)
559 :
博麗霊夢:2009/09/27(日) 11:48:46 ID:???
>>558 くつろいではいるけど、募集したのは私だし、気にすることはないわ。
(男のペニスが晒されると、反り返って脈動するそれを一瞥して頬を仄かに赤らめ)
第一、本当に申し訳ないなら、立候補してないでしょ?
(腋に先端が擦りつけられると、擽ったさで身をよじった)
>>559 そう言ってくれるなら、気にしないでおくよ。
おかげで、こうしていられるわけだし…
(腰を上下に揺り動かし、僅かに顔を赤くした霊夢の腋に)
(手を使わずに、ペニスをさらにこすり付けて)
申し訳ない気持ちがあったのは事実だって。
ただ、それよりくつろいでる霊夢の腋に挟んでもらうという興奮の方が強かっただけで。
(ペニスの先からはぬるぬるとした透明な粘液が滲み出し)
(ローションの代わりとばかりに、霊夢の腋を濡れ光らせていく)
【愛想を尽かされたか】
【スレをお返しします】
【さてと、待つか】
【実は結構キャラのことをうろ覚えだったりするのだが】
【それでもいいのだろうか……などと今さら聞くのは反則かもしれないな】
【スレを借ります】
>>562 【俺もOG1、2をクリアしたのは随分前なんだ】
【だから、気にしない】
>>563 【そうか、それならよかった】
【ちょっと懐かしいキャラを呼んでみたくなったのだな。よしよし】
……この辺りでいいか。
しかし、おとなしそうに見えて、なかなか大胆なことを言うな?
曲りなりにも公衆の面前で、エッチをしたいなどと……。
【うん、そういうことなんだ】
【よろしくね】
>>564 確かに大胆なことを言ったけど、場所が場所だからね。
雰囲気が全く違ってたら言えないよ。
(そう言いながら、期待を込めた目でラミアの肌が露出した部分を見て)
>>565 そうだな。それは、確かに。
……しかし、なかなか露骨な視線だな。
ほら。触ってもいいぞ?
(ベッドに腰掛けて、名無しを誘うような視線で見つめる)
ここなら、二人きりだからな……?
>>566 あはは…、じろじろ見てたら分かるか。
そ、それじゃ、お言葉に甘えて触らせてもらう。
(ベッドに腰掛けたラミアの横に腰掛け)
(特に目を惹く乳房に手を伸ばして)
んっ…柔らかい…!
(軽く握り、その感触に感嘆の声を漏らした)
>>567 男はみんな同じだからな。それでも、お前ほど露骨じゃないが。
(少し意地悪そうに言うと、軽く乳房に触れるだけで嬉しそうな彼に)
(何か可愛らしいものを感じてか、微笑して)
ん……ふふっ。
……。
(少しずつ服の布地をずらして)
(胸の谷間に生地を挟むように……ぷるんっと柔らかそうに乳房を露出させ)
こういうのが、好きなのだろう……?
>>568 そう言われると耳が痛いな。
いや、悪い気は全然しないけど。
(服の上からでは物足りず、服をずらして直に触れようとしたが)
(ラミアが服をずらして乳房を露出してくれたので、すぐに触れた)
やっぱり、直接触ると、全然感触違うな。
これぞおっぱいって感じがして、時間が許す限り揉んでたいくらいだよ…
服のずらし方も扇情的で、興奮させてくれるし…
(両手を両乳房を鷲掴みにし、少し乱暴に揉み回して)
(ペニスを徐々に勃起させ、ズボンを押し上げていった)
>>569 【すまない、書いていたのが一度消えてしまって遅くなった】
ふふっ、そうか。気に入ってくれると嬉しいな。
ああ、構わないぞ。
お前がそうしたいなら、そうするといい。あんっ……。
(両方の乳房を愛撫されると、豪奢な金髪を揺らして喘ぐ)
(乱暴にされると、少し抗議するように眉をひそめ)
でも、此方は……それだけでは満足しなさそうだな?
(ズボンの膨らみを目ざとく見つけると、それを手で包み込み)
(ドクドクと充血して硬く大きくなるのを手のひらに感じていく)
【気にしてないから大丈夫】
【ラミアのペースで進めてくれたらと思う】
>>570 ちょっと力を入れ過ぎたかな…、痛い?
(ラミアの眉間に皺が寄るのを見て、つい乳房を揉むのに夢中になって)
(力加減を誤ってしまったと思い、尋ねた)
それならよかった。
それじゃ、こういうこともしちゃうよ?
(乳房を下から持ち上げるように掴み、乳頭に口を寄せると)
はむ……ちゅ…
(口唇で乳頭を食み、軽く吸い上げて、舌先で乳頭を転がす)
ん……ちゅ……ふっ…
(もう片方の手は乳房を揉み続け、ズボン越しにペニスに掌が被さると)
(それに応えるようにペニスが震え、ラミアの掌に脈動を伝えようとした)
>>571 大丈夫だ……少しだけ、な。
(綺麗な色でぷくっとした乳頭を吸われ舌で転がされる)
(熱くてざらっとした舌が心地よく、ぞくぞくと背筋が震える)
はぁ……っ。
気持ちいい、名無し。もっと、続けて……。
(紅をひいた唇から、吐息を漏らしながら……腰を揺すり)
(乳房を揉む手に、自分の手を重ねて愛撫を強請る)
(片手でそっとファスナーを開いて)
(そっと中に手を差し込む。パンツ越しに硬い勃起を握って)
熱い……。
>>572 それは失礼した。力加減に気をつけないと…
(そうは言うも、念願のラミアとの情事ということもあり、思うように加減がきかない)
ラミア…んんむ…ん…・ちゅる……ちゅ…ふっ…
(乳頭だけでなく、乳輪まで咥え込み、小さく頭を上下に動かして愛撫し)
(母乳を吸い上げるかのように吸い、ラミアの乳房を味わう)
ん…
(ラミアの声を聞いて、そこでいったん口を離した)
分かった。感じてくれて嬉しい。
俺も、もっと、ラミアのおっぱい、味わいたいから…そうさせてもらう。
(手で揉み続けていた乳房に顔を移動させ、その乳頭を口唇で食む)
んむ…んっ……んっ…
(今し方口を離した乳房は手で掴み、自分の唾液を塗りこむかのように揉んでいく)
(手が重ねられれば、それに応えて、根本から乳頭へと、豊満で美しい乳房を、全体的に扱くように手を動かした)
ん、ラミア……もっと、触って…
(トランクス越しにラミアの手がペニスに触れ、ペニスが悦びに震える)
(ラミアに自分のを直に見てもらいたい衝動に駆られ、乳房を揉む手を名残惜しげに離し、両手でズボンのボタンを外して)
(更に、一度立ち上がってトランクスを脱ぐと、大きく反り返って、露茎したペニスをラミアの眼前に晒した)
…どう、かな?
俺のって、小さい…?
まるで、子どもみたいだ。
母親はこんな気分なんだろうか?……ふっ、ああっ……。
(名無しの頭を抱き締めて)
(甘えるように乳首を吸い立てる彼の顔を、紅潮した頬をして見つめ)
あっ、はああっ……。
本当に、好きなのだな……いつも、こんなことばかり、考えているんだろう。
はぁっ、気持ちいい。まるで、自分のものでなくなっていくみたいだ……んんっ。
(乳房を思うままに愛撫され、痺れるような快感がそこから体中に伝わり)
(徐々に下腹部が熱くなって、肉付きのいい太腿を擦り合わせる)
……?
見てほしいのか……。
(潤んだ瞳で、名無しの剥け反り返ったペニスを見つめる)
(元気よく隆起したそれは、若々しさを隠そうともしないで)
いや……立派だよ。
形も綺麗で……。
(しなやかな指先でそっと触れ、直接幹を握っていく)
硬いな、それに、とても熱い……。
>>574 子供の頃は、女性に見られるのは恥ずかしいって思ってた。
だけど…今は逆で、とても興奮するんだ…
(ラミアの視線を受けて、見られているだけで鈴口から先走りが滲み、水玉を作った)
そう言ってもらえると、男冥利に尽きるな。
んっ…ラミアの手、握られただけなのに、ひんやりして気持ちいい…
俺のが熱いせいかもしれないな…
(ラミアの手がペニスに絡んでいる光景が、視覚効果を生み、更に興奮を高めていく)
…俺も、触り足りないな。
(両手を再びラミアの乳房に伸ばし、両乳房を鷲掴みにするが)
(今度は力加減に気をつけ、優しく、マッサージするように揉み始める)
さっきは思い切り握っちゃったけど…気持ちよくするつもりで、揉むから…
(親指を搾乳するように動かし、乳頭周辺を特に意識して、乳房を掴む手を動かす)
(時折、乳頭を引っ張って弾き、異なる感覚を織り交ぜて、乳房を愛撫していく)
ふふっ、そうか。もう大人だものな。
興奮しているな?見られているだけでこんなに濡れて。
(そっと上下に手を動かし揺する。直接粘膜を弄るように、しゅ、しゅ)
(やがて手のひらが先走りでぬめり、ちゅく、ちゅく、と卑猥な音を立て出し)
いやらしい音だ、んん……気持ちいいか?
(乳房を愛撫されながら、リズミカルに手で扱く行為をつづけ)
……ん。ふふっ。
優しい男は好きだぞ……。
(乳首を引っ張ったり、搾るようないやらしい愛撫に感じ入りながら)
(紅い唇を名無しの口元に近づけ)
……ちゅっ……んんんっ。
はぁっ、はぁっ……気持ちいい、上手だな……。
胸の先が、とても熱い。熱い……んんんっ!
(ぴくっ、ぴくぴく。眉を寄せて、熱い吐息を漏らす)
>>576 大人になると、自己主張が強くなるのかもしれない。
子供の頃は引っ込み思案で…、だから、包茎だと子供ペニスとか言われるんだろうか…
はぁ…っ、じ、自分の手で扱くのと、全然違う…
(女性の手でペニスを扱かれるのは初めての経験で、想像とは比にもならなかった)
うっ…い、いい……ラミアに扱かれるの…
(先走りは次から次へと溢れ、ラミアの手で亀頭に塗り込まれていく)
とても感じて…気持ちいいよ…、音を立てて扱かれるの、堪らない…
俺も負けられないな…
(ラミアの横に座り直し、快感を味わいながら、乳房の愛撫を再開する)
(指で乳頭を弾き、乳頭に押しつけて転がすように動かして)
(根本まで五指で掴んで手を開閉させて、どうすればより感じるかを探る)
んっ…
(ラミアの唇が寄せられると、自分からも唇を寄せ、ラミアとそっと口唇を重ねた)
乳首、気持ちいいんだ?
なら、もっとしてあげるよ。
(乳頭の周辺を親指と薬指と小指で挟んで乳頭を目立たせ、人差し指と中指で器用に挟むと)
(挟んだまま指を動かし、乳頭を扱き始めた)
>>577 そうなのかもしれないな。
もっとも、自己主張が強いのは、ココだけかもしれないが。
(優しく笑みつつ、ぴんと人差し指だけを立て鈴口をそっと責め)
なんだ?初めてなのか……?
(穏やかな声で囁きながら、ゆっくりと手で扱いていき)
(たっぷり先汁で手のひらがぬめっていくのも心地よさそうで)
(いっそう行為に熱がこもっていく。どこか扇情的な表情で、集中的に愛撫していき)
(いろいろな手つきで愛撫されて、括れた腰をいやらしく揺する)
(指で弾かれたりすると刺激が強く、熱っぽく吐息を漏らした)
んんん……。
(キスをすれば舌をそっと口の中に差込み、唾液の音を立てて彼の口の中をかき回し)
はぁっ、はぁっ……ああっ……んん。気持ちいい。
お願い、もっと乳首……弄って、吸って……?
(手での行為を続けながらも胸を突き出して)
(指で挟まれ指を動かされて、乳首はぷくっと充血して)
(まるでサクランボの実のように、いやらしく自己主張し出す)
>>578 それを言われたら身も蓋も…って、そこ、弱いとこ…!
(鈴口に指を突き立てられ、思わず腰を引きそうになる)
(ぴりっとした鋭い快感が走り、先走りが溢れてきた)
実は、今まで、こうして女性としたことってなくてさ…。
だから…あぁ、それ、本当に感じる…。
(ペニスがラミアの手で優しく愛撫され、先走りは溢れっぱなしで)
(ラミアの扇情的な表情が後押しして、射精感がこみ上げてくる)
んぅっ…んぐ…・・ちゅる…ん…ふっ…・・・んん・・・・・・
(ラミアの舌が口唇を割って侵入し、その舌に口内を蹂躙される)
(柔らかい舌の感触と、それの蹂躙で、とろけそうになる)
可愛い乳首になったね?
いいよ、もっと可愛がってあげるよ。
(ペニスを扱かれて気分をよくし、突き出された胸に顔を寄せると)
ちゅるる…んっ…ん……ん…
(乳頭を三度食み、水音を立てて吸い上げていった)
>>579 いいのか?初めてこういうことをするのが私で……。
(彼の気持ちよさそうな声のトーンや、ペニスのヒクツキ具合から)
(本当に初めてなのだろうな、と察して)
そうだな、お前が……いやらしく吸うから。
んんっ、あああ……気持ちいい。
(顔を白い乳房のクッションに埋められるように激しく吸われ)
胸だけでこんなに気持ちいいなんて……ああっ、上手……。
本当に、初めてか……?
(ぶるっと背筋を震わせ、潤んだ目をしながらも……扱く手は止めずに)
(ひくひくとペニスが不規則に痙攣しだすことで、彼の射精が近いことを察し)
はぁ、はぁ……ん、いつでも出していいからな……?
(乳を吸われつつ、ペニスをぎゅ、と倒すようにして)
(扱き出すように、指でカリ首を刺激するように扱いていく)
>>580 だ、だって、俺……ラミアのことが好きだから…
ラミアが一番最初の相手で、嬉しいに決まってるじゃないか。
はむ……ちゅう…ん……
(乳輪までまた咥え込み、口内に乳房の先端を隠すようにすると)
(舌で乳輪をなぞり、乳頭を何度も舌先で弾いて、レロ、レロ、と転がしていく)
…本当に初めてだよ?
頭の中で妄想してたことを、思う存分してるだけだし…
(ラミアの手の中でペニスは何度も震え、亀頭から根本まで、すっかり濡れている)
…分かった。それじゃ、このままおっぱいを吸うのは中断して……ハァ……ハァ……
(ラミアの手淫によるう快感を享受することに集中し、カリを擦られると、一際大きくペニスを震わせ)
そろそろ……そろそろ、出ちゃう……ラミア……あぁっ!!
(小さく呻いた次の瞬間、鈴口から天井に向かって射精し、ラミアの手の中でペニスを何度も震わせて絶頂に達した)
>>581 可愛いこと言うじゃないか。
ありがとう……名無し。私も、好きだったよ、お前のことが。
んんん、んっ、はぁっ……あっ。
(熱っぽく乳頭を舌で弾かれれば、強く感じて体をよじり)
すごいな、ローションのように濡れて。
いいぞ、思う存分、ぶちまけろ。
全部見ていてやる。お前の射精しているペニスも、そのときの表情も……。
あ、すご……んんっ、ん……!
(びくびく、射精間際の激しい震えに手の力が緩みそうになるも、しっかりと握り)
(勢いよく精を噴出している彼の唇に甘くキスをして)
(どくどく、どく、と射精している間、ずっと、唇を離さず……口の中を舐って)
>>582 そう…言われると、俺も……嬉しいよ…。
(射精の最中のため、途切れ途切れに返事をした)
ハァ……ハァ……
(体を小刻みに震わせ、快感のままに射精を続ける)
(口を半開きにし、しまりのない表情を晒していると、突如、唇を塞がれる)
……ん……ふっ……
(ペニスを握る手が強くなり、射精の勢いが促進され、更に精液が放たれる)
(ラミアの柔らかい舌が口内を舐り、その感触が心地よく、射精の快感と相まって意識が遠のきそうに)
【ラミアは何時までロール可能?】
【大分時間も経つし、そろそろ締めにしようとも思ってる】
>>583 ん……。
(最後のひと噴きを、どくっ、と放つペニスを労うように)
(優しく扱いて、最後の一滴まで、搾りだすようにして……ちゅ。先端に口付けて軽く啜り)
大丈夫か?
お前の愛撫が気持ちよかったからつい……調子に乗ってしまった。
悪かったな……おい、しっかりしろ?
(意識をなくしそうになる名無しの体を抱きとめ)
ふふっ、まったく……しょうがない男だな。
【そうだな、名残惜しいがこちらもそろそろ時間だ】
【次に会えたときは……ふふっ。もっと、いいことをしてあげるよ】
>>584 ハァ……ハァ…んっ……
(射精の勢いが徐々に衰え、止んだ後に、尿道を吸い上げられて残滓が吸われていく)
(全身を震わせた後、余韻に浸り、呼吸を落ち着けていった)
だ、大丈夫…。
俺も、ラミアの手、とても気持ちよかった…。
んっ……すぅ……すぅ……
(返事を返すのがやっとで、ラミアに抱き寄せられると、そのまま静かに寝息を立てた)
【分かった。それじゃ、俺はこれで締めにするよ】
【次ってことは、伝言で呼んでもいいのかな…?】
【いや、また○○○○スレで会えたらってことか】
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【楽しいロールだったよ、お疲れ様】
【スレをお返しします】
【こちらも終わるか】
【そうだな、○○○○スレのほうだ。気軽に呼んでくれ】
【あまり連呼するのはオススメしないがな】
【こちらこそ、ありがとう】
【何となく安心してロールが出来たし、とても楽しかった】
【スレを返すよ】
【しばらく、スレをお借りします】
【スレをお借りします、改めてよろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
>>588 ここは安全だけれど、外に出れば悪魔がうろついているんだ。
ぼくらマネカタをいじめてマガツヒを搾り取ってるんだよ。
皆で協力して団結すれば、悪魔だって怖くないってフトミミさんが言ってくれたから。
だから怖くないんだよ……ああ、震えちゃうのは、マネカタの癖みたいなものなんだ。
(玩具のように小刻みにブルッと震える)
会った人間さんは気味が悪いって言ってたっけ。ごめんね、我慢して。
(奥の部屋――自分の店、ジャンクショップへ案内しながら)
マネカタでも人間でもないなら、悪魔かな? でも、そんな風には見えないなあ。
ああ、着いた着いた――ここが僕の店だよ。
(扉をあけると、ごちゃごちゃしたものがうずたかく積みあがっていた)
(過去の世界、東京で手に入ったいろんなもの。それもここでは等しくゴミで、ガラクタだった)
拾ってきたものをこうして売っているんだ。それでね、ヘンなものを拾ってきちゃったんだけど――
ああ、ごめんね。きみのこと、なんて呼べばいいかなあ?
>>589 悪魔、マガヒツ…。
この世界は随分と荒んでしまっているようですね。
いえ、気にしません。
気味が悪くも感じません、癖ならば仕方ありませんから。
(お店の中に入ってゴミを見つめながら)
…売れるものは確かにありますね。
…それで何を拾ったのでしょうか?
危険なものなら処分を手伝いましょう。
……私の事は深優と呼んで構いません。
>>590 世界がこうなる前は、きっとすごい世界だったんだろうな。
こんなに綺麗なオサツを作れる人間だもの、もっと綺麗なもの、
ワクワクするものも沢山作ったに違いないよ。早く走る道具とか、
空を歩ける機械とか、遠くの人と話をしたり、様子を見れる道具とか。
それは本当かい? 嬉しいなあ、そう言ってもらえると。
(呑気な声を上げると、ブルリと一度大きく震えた)
買ってくれる人は少ないんだ。表通りにオカマネカタが似たような店を構えてるし。
でもこうして店を開けるだけで満足だよ。
危険なものじゃないと思うけど、
前の世界の事を知っている深優さんならわかるかも。
これなんだ。
(机の上を乱暴に片づけて、箱に入っていた中身をそこにぶちまける)
(中から出てきたのは、いぼのついたグロテスクなバイブと卵型のローターだった)
(その隣には乾電池とローション、オナホールが転がり)
変な形をしてるだろう?
この本の中にこれを使っている写真があったんだ。
(机の引き出しに入っていた本を見せると、一組の男女が裸で絡み合っている)
(女性がバイブレーターを股間に押し当てているページを開くと、そのページを抑えて)
この人たちは何をしているんだろうね? 深優さんにはわからないかな?
>>591 えぇ、そうですね。
貴方の想像は大分当たっています、とても便利な世界ですよ。
(静かに頷きガラクタの言葉を肯定をし)
そうですか、満足ならそれでいいのかも知れませんが。
……危険なものではない?
なるほどこれは…。
(そしてバイブやローターを見つめ)
いえ、これはこれでいいのです。
これは自慰行為に使うものですから、例えば…。
(そういうと無垢な青年になら問題はないと思い)
(制服のスカートを下ろし、ショーツも下ろす、毛のない秘部、小さな割れ目を晒す)
……こうするもの、です…んっ…。
(グロテスクなバイブを割れ目に押し当てて強引に膣内へと挿入させていき)
ん…こうして気持ちよくなるものです、しかし、これは自慰です
本来ならこの穴には男性のペニスを受け入れ子宮に射精をされ子を作る行為行います
(バイブを前後に動かしながら冷静に説明をする)
>>592 ああ、やっぱり深優さんは知っているんだね? これの事を。
(スイッチを入れると、まるでマネカタのように震えながら机の上を移動するローター)
(孫の手のようなマッサージ機だろうか。想像力だけは天に羽ばたいていたが、正解は知らなかった)
(その答えを教えてもらえるかも知れない。期待が強くなっていく)
じい? それって一体……わあ。
(腰を覆っていた布を外し、中の肌着もするりと下ろす)
(いきなりそんな事をする彼女を見て、びっくりして)
どうしたの深優さん? トイレならあっちにあるよ。
僕らはしないけど……うわぁ……
(口をぽかんと開けて、神秘的な光景を見守る。か細く小さい秘所へと、
バイブが飲みこまれていく。おろおろして声を掛ける)
大丈夫かい? 僕にはとても痛そうに見えるよ。
……その穴をこすると、気持ちよくなれるの?
子供を作る、だって? でも、泥もマガツヒもないんだよ。僕らマネカタは泥から作られるんだ。
深優さんは、そうやって子供を作るのかい?
(しゃがみこんで、結合部に目を向けて)
(肉唇がバイブを咥えこんでいる所を、間近で観察する)
>>593 んっ…えぇ、大丈夫です、気持ちよくなれます
今は抑えていますが、私も痛みや快感は感じれますので。
(そう言いながら膣内をバイブが前後していくのを見せ付けて)
(そしておもむろに制服のジャケットやシャツも脱ぎ始め)
(ブラを外して裸になっていく、形のいい乳房がぷるんと震えてより動きが激しさを増していく)
んん、はぁ…っ
いえ、私は……んっ、人間はこの雌の穴に男性の股間についているペニスを入れて
…作るんですよ…膣内の奥、子宮に精子を出し受胎させて…。
貴方にもペニスくらいはあるのでは?
入れてみませんか…?
(バイブをずぶりと抜いてとろとろになった膣内を広げて見せて)
>>594 穴に大きいものが出たり入ったりしたのに、気持ちいいんだね。
僕が同じ事をやられた時はちっとも気持ちよくなかったなあ。
男と女だと違うのかなあ?
(虜囚所で受けた拷問を振り返る。体に棒が突き刺さるあの感触は忘れ難いものだった)
あわわ、上は脱がなくても良いんじゃないかな?
(慌てながら脱ぎ散らされた制服を集め、ガラクタの上にそっと乗せる)
(深優の裸身の美しさに唾を飲む)
ペニス……ペニスって、これの事かなあ?
(腰で結んでいる紐をほどいて前を開くと、脚の間にごりっぱなものがぶら下がっていた)
(われ知らぬ間に大きく、硬くなっていて)
(艶めかしい水音がして、深優の中からバイブが抜き取られる)
(半透明の液体で濡れていて、こちらを誘うようなピンクの器官を目にすると)
(ペニスが独立してぴくぴく、と卑猥な動きを見せた)
でも、これを入れても子供が作れるとは思えないけど。僕はマネカタだから……
精子が出せるのかな? だから、深優さんを満足させられるかわからないけど、
でもペニスを入れてみたいと思う。
(深優の体を抱き、ごりっぱなものを膣口へくっつける)
ん、すごく、柔らかいね……このまま入れてしまっても、良いかな?
>>595 大きければいいというわけではありませんが。
大きいに越した事はありませんね。
…ただ男性の場合は入れられるより入れるほうが気持ち良いと思います。
(そっと服をガラクタの上に乗せる優しさに小さめに微笑)
えぇ、それです、バイブと同じいえ、それ以上ですか。
……んっ、すぐには出来ません、多少の時間はかかりますし
一回で出来るとは限りません。
(自分がアンドロイドで子が作れない事はあえて黙っていて)
そのまま…入れてください、どうぞ、入れたら貴方の好きなように動いてください
それと同時に私の方も感度をあげていきますので。
(膣口にくっつくペニスを受け入れるように割れ目を開いたままでいて)
(そして両足をさり気なくガラクタの後に回し逃さないようにする)
>>596 入れると気持ちいいんだ?
深優さんは入れられると気持ちよくなれるの?
なら、できれば、深優さんを気持ちよくさせてあげたいな。
僕だけ教えてもらってばかりは、不公平だものね。
もしもマネカタに子供が創れたら、すごい大発見だよ。
僕らにも家族がつくれるかもしれない。区別がつけられるようになるかも。
でもそれより今は、これを深優さんの中に入れたらどうなるか、試してみたいな。
(ペニスが膣口に接触する。入れようとして力の加減を間違え、秘唇を擦り上げてしまい)
んっ、こっ、うかな……んっ、…………うぁっ、入った、入ったよ!
うわぁ……きつい……それに熱いよ……
(人ならざる擬人が人の真似事をしている)
(行為の罪深さには思いいたらず、今は感じるままに膣内のペニスを動かす)
本当に、中に入っちゃってるよ。思ったより中が広いんだね。
ヒダヒダに擦れるのが気持ちいいよ。深優さんは気持ちいいかな?
(前後にピストンしている最中も、規則的に体全体がビクンと震えて)
(ペニスの出し入れにアクセントを作りだす)
>>597 えぇ、これは交渉です。
貴方に教える代わりに気持ちよくしてもらう。
んっ、んっ…はぁ…んっ?!
(秘唇をすりあげられると今までとは違った声色で鳴いて)
えぇ、貴方のも太くて…とても、気持ちいい、んんっんっ!
(そのまま足を強くガラクタの足に絡めていき決して抜かせないようにし)
はぁっ、はぁっ、もっとぉ、もっと…動いてくだ、さい…っ!
(感度を人間以上の数値に上げているのか軽く膣内を擦られるだけで異常な快感を得て)
んっ、んっ!はぁ、中に出すとき、いえ、出せると思った時は…言って、ください…
(精子、または似たようなものが出るかどうかはわからないが)
(それでも、この者の出すものなら受け入れてみたいと思いより強く足を締めて)
(そして膣内がぎゅぅっと柔らかくペニスを締め付け刺激していく)
>>598 喜んでくれたんだね、良かった。こんなに太くて何の使い道があるのだろうと
思っていたけど、無駄にならずにすみそうだよ。
(朗らかな表情を見せたまま、規則的に腰を突き入れている)
(奥まで突きあげたペニスを抉りこむように動かし)
こんな風に動かすのはどうかな? 深優さんの中、とても暖かい。
ペニスを穴に入れるのが気持ちいいなんて知らなかった。だから本の中の
人間もそうしていたのかな?
(結合部からじゅぷじゅぷと水音がほとばしり)
(二人の荒い息とミックスされて)
ああ、すごく……幸せな気分になるよ……気持ちいい……
(全身から赤黒いマガツヒが立ち上る)
(それは空に昇りすぐに消えてしまうが……後から絶えることなく生まれていって)
この感じ、皆に教えてあげたい。良い事を教えてくれてありがとう、深優さん。
ああ、何か……体の中から、出てきそうだ! うぅ…………うあ、あぁっ!!
(膣肉の締め付けを感じながら、出し入れの速度を速めていく)
(官能と認識した感情が高まり、限界になった時……虚脱感とともに、
大きなマガツヒがほとばしりとなり、ペニスから深優の中に打ち込まれる)
(紅く黒く立ち上るそれは、膣から子宮へと流れ込み、サラサラと消えていった)
【マガツヒ……別作品ではマグネタイトとも呼ばれる、悪魔の力の源】
【人間やマネカタの負の感情から生まれる。苦痛、激情、恐怖、嫌悪、官能など】
【精子はでないと思うので、代わりに違ったものを出しました】
>>599 んっんっ、いいですね…もっと強くぅ…っんっ
えぇ、そうですよ、人間もこの行為は好きですから…っんっぐ!?
ひゃっんっ…
(そのまま水音、膣内を動くペニスを強く感じ全身がもう性感帯のように喘ぎ続ける)
あぁ、えぇ…もっと気持ちよく…んっんっ…
(そしてどこか冷静な瞳でガラクタを見つめていく)
(その赤黒い変化に気付いてそれでも今は性交に夢中になっており)
はぁ、んっ、出ますね、あ、あああああああっ!?
(中にたっぷりと紅く黒いそれを感じ大きく身体が伸び震えてイってしまう)
(快感の中で様々なものを感じる、しかし、機械の深優にはそれがどこか新鮮でいて)
(冷静に感じ分析をしていく)
【えぇ、そうですね、子供はどの道作れませんしそれがいいと思います】
【機械の私ですから影響は少なそうですが…】
>>600 こんな気持ちいいことだものね、好きになるのもわかるよ。
僕も好きになってしまった。でも、深優さんは人間とは違うんでしょう?
深優さんはペニスを入れられるの好きかな?
(純粋な好奇心が言葉になって、傍から聞けば卑猥な質問をさせる)
(全身のマガツヒを放出して、緊張の糸が切れた体が弛緩し)
(ごりっぱだったものも役目を果たし、全くごりっぱでなくなってしまう)
はぁー…………あれ、体がうまく動かないや。
あんまり気持ちよくなったものだから、かな、あはは……
んっ、よいしょ……
(深優の体から優しくペニスを引き抜き)
(彼女の体液で汚れてしまった膣穴を、布を当てて清める)
すごく綺麗だね、ここ。さっきまで太いものが入っていたとは思えないよ。
ありがとう深優さん。知らない事がわかったばかりか、とても気持ちよかったよ。
待ってて、今お茶を入れるから…………
(がちゃがちゃとガラクタの山を掻きわけながら)
(お茶を発掘しようと、隣の部屋へ消えていった)
【ロボット、アンドロイドにとって子供は神秘的なものなんでしょうね、きっと】
【ご期待に添えられたでしょうか?】
>>601 はぁ、はぁ、ん…えぇ、違います
けれど、ペニスは好きです、貴方のは特にすばらしかったと思います
(そして恥じらいの様子もなく素直に答えて)
んぅっ、えぇ、きっと出し切ったからでしょうね。
…拭かなくても大丈夫ですよ…?
綺麗ですか…そうですか、ありがとうございます。
…えぇ、わかりました。
こちらもとても気持ちよかったです、一度では足りないと思ってしまうほどに。
(そう言って服は着ずに裸のままで待っている)
【えぇ、いっそ出来てしまったENDをしてしまいますか?】
【はい、またお相手をしてもらいたいほど素敵でしたよ】
>>602 どうしてだろう、深優さんにそう言ってもらえると胸が鳴るんだ。
熱でもでてきたのかな?
ちゃんと綺麗にしないとダメだよ。すぐだから……ほら、綺麗になった。
ううん、だって本当の事だもの。いつまでも見ていたいよ。
……あ、ごめんなさい、服を着ないと風邪をひいてしまうよね。
暖かいものを飲めば体も温まるよ。
(部屋から出ていこうとすると、後ろから掛けられた声を聞く)
(それまでなかった甲斐性というものが生まれて)
(精力回復のマッスルドリンコを一気に飲み干すと、
香り高いお茶を持って、帰ってくる)
喉が渇いたでしょう、深優さん。それを飲んだら……僕の体力がいつまで続くかわからないけれど、
頑張るから。あっちに、二人寝そべられるくらいの布団もあるし。
深優さんが満足するまで、頑張るよ。だからもっと気持ちよくなりたいなあ。
(顔のほとんどはフードに隠されて見えない)
(唯一見える唇をふっと緩めて、微笑んだ)
【ううん、残念だけど、僕では役者不足だと思うよ】
【ありがとう深優さん。そう言ってもらえると嬉しいよ】
【こちらはこれで締めです】
>>603 それは…私にも理解出来ない感情ですね。
(恋愛感情等は未だ理解が及ばずにいて)
…えぇ、それなら貴方の前ではこの姿で
問題はありません、私にとって服はただの飾りですから
見たいというのならいつまでも
……ガラクタさん?
えぇ、頂きます。
(そしてお茶を受け取りゆっくりと飲み干しながら)
…お気遣いなく、私は貴方が満足するまでいつまでも何度でもしましょう。
…今夜、いえ、何日でも…重なり合いましょう。
(そう言ってお茶を飲み終わるとゆっくりと抱きついた)
【そんな事ありませんよ。】
【えぇ、楽しかったです、また今夜か明日にも募集しますので】
【もしタイミングが合えば…ありがとうございました。】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こんばんは、今からドロッセル・フォン・フリューゲル ◆pEHdbtr4LQ…】
【通称「ドロッセルお嬢様」とこの場所をお借りします、挨拶は大事ですよね】
【スレッドをお借りするわ】
【挨拶は大事よね】
少し遅れてしまったわね。申し訳ないわ。
それで次は人間についてのどんな事を教えてくれるのかしら?
>>607 いえいえ、これくらい待ったうちに入りませんよ。
人によっては姿も見せずいつのまにかドロン…なんてこともありますし、来てもらえただけで感涙モノです。
次は…人間がどうやって数を増やしているか、です。
それにはまず僕の身体を……見てもらうことから始まります。
(気恥ずかしそうに上着を脱ぎ、兵士らしくそれなりに引き締まった上半身を晒し)
(次にズボンを下ろすと、ボクサーパンツ一丁で彼女の前に立つ)
人間は普通、服を着ています。
その理由としては寒さをしのぐためだったり身体を護るためだったりと様々な理由がありますが、
一番はこの生殖器官を晒さないため……公衆の面前で晒すと逮捕されてしまうのです。
パンツ越しですが少し膨らんだ部分を触ってみてもらえますか?
いきなり見せては驚くと思いますので、まずはこの状態でなれておきましょう。
(さすがにまだ勃起はしていないが、下腹部の辺りに膨らみがあって)
【改めてよろしくお願いします、ドロッセルお嬢様】
>>608 辛抱強いのね。
人間は増えるの? それは不可解ね。でもきっと大事な事だわ。
(特に恥じらう様子などもなく、いつも通り微動だにしない姿勢で服を脱ぐ様を見つめる)
おしゃれだとも聞いたわ。おしゃれは素敵ね。
逮捕されてしまうの? ユニットの装着に義務があるのね。きっとおしゃれ義務ね。
ここに触れればいいの? これもいささか不思議な注文ね。
(興味津々、といった風に屈み、まだささやかな膨らみをじいっと眺めて)
(注文通りに、手でぺたぺたと触れ始める)
暖かいわ。放熱しているのね。
>>609 素敵ですよ、田舎では機能面を重視した服装が好まれますが都会に入ればそれはもう、
かっこいいものやらかわいいものやら、はたまた常人には理解できないような凄まじい服装を来た人間も居ます。
そういうドロッセルお嬢様もおしゃれですよ。データでしか見たことがなかったのですが、生で見るとより可愛く見えます。
種族が違いますけど、ぶっちゃけタイプです。惚れました。
(熱を帯びた物に反して冷たい機械の手が触れ)
(温度差に時折腰を震わせながら、説明を続ける)
い、今このパンツの中には「オスの生殖器」が入っています。
先に説明しておきますとそれは棒状のもので、刺激を与えるとどんどん大きく硬くなります。
(触れられていたことで、説明と同時に物がだんだんと大きく膨れ)
んん……勃起、してきました。
オスの生殖器が大きく硬くなることを「勃起」というんです。
触られたのが気持ちよくて、どんどんと勃起しています……
もしよろしければパンツを脱がせてください、生殖器に生で見て触れてほしいのです。
【どうやら、ドロッセルお嬢様に何かあったか僕が失礼な立ち振る舞いをしてしまったようだ…】
【さすがにこれ以上居続けては他の方に迷惑なので、場所をお返しします】
【ドロッセルお嬢様、もし再び会ってくださるのであれば伝言してください…待っています】
【これからスレを借りるわ】
【◆3z5VAtAKggrl待ちよ】
【スレをお借りします】
>>613 来たわね。
私の希望だけど、このまま始めたいわ。
私は、時間は20:30までよ。
>>614 長く閉じ込められていると人肌が恋しくなるんですね
早速始めましょうか
時間は同じくらいまで大丈夫です
>>615 閉じ込められてるというか、閉じ籠もっているというか…
い、いいじゃない、そういうことは!
あなたも同じくらいの時間まで大丈夫なのね。
それじゃ、よろしく。
(男の傍へと歩み寄ると、男の首筋に片腕を回して項に顔を埋め)
(もう片方の腕は男の股間へと伸ばし、衣服越しに逸物を探るように撫でた)
あなたのほうからも、してちょうだい?
>>616 フォローしたつもりだったのに…
すいませんでした!
はい、こちらこそよろしく
(衣服のリボンを解き、ボタンを上から二つあけて)
(早速開いた胸元に掌を忍ばせ、ささやかな膨らみを撫でる)
僕の方からはこんな感じで…ん、やーらかい…
(モノを探る手に、早くも反応が)
>>617 謝る必要はないわ。
外出するときは、永琳に許可もらわないと駄目だし。
それに、月を隠す異変以降までは、閉じ込められてたも同じだもの。
んっ……ふふ…
男というのは、女の胸が好きなのね?
もっとも、私の胸は永琳ほどないけど…
触り応えはあるのかしら?
(柔らかいと言われると、期限良さそうに笑みを浮かべ)
(男の逸物が衣服越しに膨らんでくるのが分かると)
(掌を宛がって、上下に擦って隆起を促してやる)
外に出したくなったら、いつでも出してちょうだい…
>>618 胸だけじゃないですし、男皆がそうってわけでもないですけど
僕個人は、女の人の胸が好きです
別に大きくなくたって、触らせてくれるって言うシチュエーションが好きなのかな…
(胸の中心を探す指がふにゃりと柔らかい肉を弄び)
(無礼を承知であけすけなく物を言いながらモノを膨らませる)
(興奮に満ちたソレは早速苦しそうに解放を求めて)
は、はい。外に出したいです…いや、中に出したい…え?あ、今のは無しで!
(もじもじさせながらズボンごと下着を脱ぎ下ろす)
はしたなくてすいません…
>>619 そう。人によるということね。
私は、胸が好きと言われて嬉しいわ。
こんな小さな胸で避ければ、自由にして…んっ…
(控えめな胸とはいえど、軽く掴むことが出来るくらいはあり)
(男の手が胸を掴めば、小さく声を上げた)
…たんと聞こえたわよ?
パンツの中に出したいなんて、変態ね。
それとも、気持ち悪くなるのが好きなのかしら?
(男のズボンが下りると、大きく反り返り、包皮が剥けたペニスが現れる)
ふふふ…
(掌を亀頭に被せて、手首を軽く左右に捻ってみた)
>>620 違う!
パンツの中に出したいんじゃなくて、輝夜さんの中に出したい…はっ!
誘導尋問ですか。さすが月の人…
(思わず胸を掴みながら叫んで、してやられたことに気づく)
(お返しとばかりに胸の中心を突き、勃起させようとする)
気持ち悪くなるより気持ちよくなりたい…
もちろん、二人一緒に
(モノを弄る手に負けないように、リズミカルに胸を揉む)
>>621 なんだ、違うの。…なんて、意味はちゃんと分かってたわよ。
なら、きちんと、私を満足させてもらわないとねぇ?
(項に埋めていた顔を上げて、名無しの顔を妖艶な笑みを浮かべて見て)
あ、ちょ、ちょっと…!
(乳頭を指で思い切り突かれ、鋭い快感が走って驚く)
そ、そう…。いい心がけだわ…
なら、そうなりましょう?
(中指と薬指の間に逸物の根本を挟み込み、手首を上下に動かし)
(親指で、時折、亀頭を撫で回し、鈴口の周辺を何周もする)
>>622 満足させてあげられたら、入れさせてくれるって事ですか?
ご褒美がもらえるとなれば、張り切らないわけにゃいかないでしょう?
(挑発的な微笑みにたじろぎながらも強気に返して)
(快感に押された輝夜に追い討ちをかけるように乳首を指で摘む)
(そのままこりこりしながら、片方の手でボタンを外していく)
僕一人されるままではいられません
そんなことで満足するような輝夜様じゃないでしょ?
(モノが親指に雫を纏わせながらも衣服を脱がす作業を終えて)
輝夜様の身体、綺麗…
>>623 えぇ、そういうことよ。
そのほうが、あなたもより熱が入るでしょう?
(強気に返す名無しに好感を覚え、逸物を擦る手の動きも速くなる)
ひぃあっ……・ん…や、やるじゃない?
くっ…んっ…そ、そんあ、乳首ばかり…あっ…
(乳頭を指で摘まれ、執拗に責められると、胸が切なさを覚え)
(じんじんと熱を帯びて、感度が増していく)
分かってるじゃない…。私がするだけじゃ、意味がないの…
あなたの方からもしてくれないと…
(親指に先走りが付着すると、それを親指と人差し指を擦り合わせ、指を開いて糸を引かせる)
(先走りを亀頭に塗り込むように親指を這わせ、亀頭から離すと、幹を握って包皮を亀頭に被せた)
(そして、剥き下ろし、また被せて、それを繰り返して亀頭を擦っていった)
【ちょっと席を外すわね】
>>624 何もかもお見通しのようで…ひっ!
(堪えていた快感に飲まれたのか強気に一瞬ほころびが生まれる)
ははあ、胸ばかりじゃご不満と。わかってますよ
でも、胸されるのも嫌いじゃないようです…ね?あんむっ!
(攻めている方ではない乳首にかじりついてはむはむと味わい)
(逸物攻めに専念してる輝夜にも綻びをうませようと胸に致命的一撃を与える)
わかってますよ。戯れるの意味、わからないわけじゃ…
こっちにも欲しいって、そう言うことですよね?
(ようやく胸を解放するとすぐに、指先は股間に伸びて)
(輝夜にされた事をそのまま返すように衣服の上から弄り始める)
もうこんなに熱くなってる…このままではびちょびちょになってしまいますね?
気持ち悪くなってしまいますよ?
(言葉でもお返し)
【わかりました】
>>625 そんな簡単に表情を崩しちゃ、説得力に欠けるわよ?
(被せた包皮を剥き下ろして亀頭を露出させ、亀頭を摘み、ぐいっと軽く引っ張る)
んっ…!こんな小さな胸でも、吸いたくなるの?
自由にしろと言ったことだし、構わないけど…アッ…ん…
(手の力が抜けて、亀頭を引っ張る力が弱まり、掌を再び亀頭に被せる)
あン…
(衣服の上から女陰に男の手が触れ、腰が引きそうに)
い、言うんじゃない…そんなこと…
くっ…さっきのお返しということかしら?
(首筋にかけた手を男から離し、その手で陰嚢を軽く握り、親指で睾丸を転がしてやる)
【お待たせ】
>>626 今は輝夜様のおっぱいが一番好き…だから
(向こうからの攻めを弱めるためにも胸を吸って股間を擦る)
お返し…そんな心の狭い事、やっぱりいいません
触りたいから触るんだし、吸いたいから吸うだけ…
気持ちよくなりたいし、気持ちよくなって欲しいから…
(擦るように撫でながら同じように感じさせる)
満足するまで、止めてあげませんから…あむっ!
(胸と女陰への同時攻撃で満足感を煽る)
【おかえりなさい】
>>627 そう…、んっ…ハァ、んっ……
(男の胸への責めに目を潤ませ、息を乱していく)
あなたがしたいままにしてる、ということね…
私は気持ちよくなってるけど……あなたはどう…?
んぁっ…!こ、こら…私は聞いてるのに…んっ…!
(胸と女陰、同時に快感が走り、体がぶるりと震える)
やられてばかりなわけじゃ…
(男の幹を握り、上下に擦り、陰嚢を揉み転がして反撃する)
>>628 はむ、ぺちゃ…っ
何をして欲しいか聞くことは簡単ですけど
男ですし、やすやすとはできません
気持ちいいって、今言いましたよね?だったら…続けるしかないじゃないですか!
僕も十分、気持ちいいです…あまり口に出したくないんですけど…
やっぱり外より、中に出したいから…!
(満足させるという目標が行為を激しくさせる)
(乳首には歯が食い込んで、いつの間にか下の着衣も外していて)
あむ…わかってます……でも、こっちだって…!
(女の割れ目を上下に擦り、陰核を転がして反撃に反撃)
>>629 それは、エチケットというもの?
でも…それは、正解だと思うわ。
その方が期待も高まるというもの…ハァ…んっ…
(男が気持ちいいと言い、期待した返答に満足げに笑みを浮かべ)
くひぃっ…!
(嬌声を上げようとしたが、空気が漏れて声にならなかった)
(自ら上半身の服を脱いでいき、下半身の服も落とすと)
(下着が男に取り払われて、全裸となる)
ンン…ッ、ハァ…あぁ…!
(乳頭が食まれて快感を得ているところへ、女陰を責められる)
(下腹部が熱を帯び始め、両膝を徐々に床に落としていき)
(やがて床に着くと、男の逸物が目の前に)
…あむ…ん…
(徐に逸物を咥え込み、今までの反撃とばかりに、上目遣いに見上げながら、亀頭を口腔へ収めていく)
>>630 単なる意地ですよ
エチケットなんて期待されても…
ただ、どうすれば気持ちよくなるか、それしか頭にないですし!
(同時攻めや女陰への攻撃が実を結んだのか、反応が顕著になったことに気づいて)
だから、満足してください!いえ、満足させま…す…?
(膝が落ち手先が女陰から離れてしまう)
あ、輝夜様…!しまっ!
(胸も女陰も攻められない体勢にされると同時にぱっくりと咥えられて)
(あまりの気持ちよさに逃げる事もできずに、されるがままとなる)
>>631 なふぃあ、ひまっ、なふぉ?
(逸物を咥え込んだまま妖艶な笑みを浮かべ、頭を上下にゆっくりと動かし始める)
んっ…ちゅっ…ん、ちゅる…んむ……
幹を手で掴み、固定させ、舌を時計周りに動かして亀頭を濡らし)
(舌の裏のつるつるした部分で亀頭を撫で、舌の表で裏筋を左右に擦る)
んふふ…んっ…!
(更に、上目遣いに男を見上げながら、カリを口唇に引っかけ)
ちゅぷ……んっ…
(頭を強く引いて、亀頭に口を滑らせて口を離した)
私ばかりするのでは不公平ね。
あなた、こちらへ来て横になりなさい。
(そういうと立ち上がり、逸物を掴んで、男をベッドへと誘導していく)
>>632 うぁ……気持ちいい……!
(一度ペースに嵌ってしまえば成す術がなく)
(唾液と舌のヌルヌルに裏筋から亀頭まで翻弄されて腰が抜けそうになる)
輝夜様…ぁ…!
(甘えるように叫ぶとこのまま果ててしまうのか…と早くも諦めが脳をよぎる)
(それでもまだ…と耐えていたところで口が離れ、ほっと一息つく)
すみ…ませ……
先ほどはこっちも攻めていたので不公平でもないですけど…
見事にやられました。本当にお見事です…横に?
わかりました…今すぐに
(逸物が結局解放されないことからペットになった気分になって)
(命令を聞くことに喜びを感じながらベッドに横になる)
>>633 そう、それでいいのよ…
(男がベッドに横になると、自分もベッドにあがり、男の逸物を足で踏み、腹部に押しつける)
(そして、そのまま、足の爪先で根本から亀頭にかけて擦り、亀頭を親指で押し潰したりした)
どう?こんな風に逸物が足で踏まれる気分は?
男の中には、こういう風にされるのが好きな男もいるようだけど…
あなたはどうなの?
(質問するときは、根本を抑え、それから足でまた擦っていく)
>>634 輝夜様…
(何をされるか期待半分不安半分でいたところ)
(美しいおみ足が力強く亀頭を押さえつけ、ひゃっと鳴く)
なん、ですか…これ…
手でされるのと…変わらない気がしますけど…
こういうの…僕は別に…ああいえ、嫌いでもなくて…!
(特別好きという訳ではないことを先に告げた上で)
(輝夜はこういうのが好きなのかもしれないと考えて茶を濁す)
>>635 嫌?好き?
どちらなのかはっきりなさい!
(ぐっ、ぐっと足で逸物を踏みつけ、陰嚢を足で軽く持ち上げて)
正直に言えたら、ご褒美に、あなたの逸物…
私の女陰に入れさせてあげるわ
(親指で睾丸を持ち上げ、落とし、足の裏全体で逸物を隠すようにして逸物に足を置いた)
>>636 どちらかといえば…好きです…!
ああでも、手でやられるよりは好きではないかも…
でも、好きです!どちらかと言えば!
(女陰に入れて欲しいという願いより、はっきりしたいという気持ちがあった)
(また、入れてくれると聞けば、秘めていた想いを告げたくなって、また口を開く)
あ、あの…ずっとファンでした…!輝夜様の、てるよRADIO…!
トリップ同じですし…ご本人様ですよね?
(関係ないことと恐縮しながらも、言わずにはいれなくて、つい口に出しながら)
(足の裏で逸物がひくひく動く)
>>637 そう、好きなのね…よく言えたわ。
(足を左右に動かし、裏筋を擦り、上下に動かして幹を尿道に沿って這わす)
そういえば、そんなことをしてたこともあったわ。
ネタ自体、あまりなかったから、すぐに終わらせてしまったけど。
(そこで足離し、男の横で四つん這いになる)
さぁ、いらっしゃい。あなたの逸物、可愛がってあげる…
(顔を横に向けて、声をかけ、準備が整ったことを伝えた)
>>638 いっ!…好きっていうほどでは…いや、ごめんなさい…
(鋭い感覚が痛みになって伝わった)
そうだったんですか…でも、とても好きでした
その人とこうして、肌を重ねられるなんて…とても幸せです
願わくば、一回だけアンコール放送を…いえ、ごめんなさい。でも、多分勝手に期待してます…
あの、僕の逸物でたくさん、気持ちよくしますから…!
(憧れの人と一つになれる背徳感をゾクゾク味わいながら)
それでは…失礼します…!
(心と共にギンギンになったモノを女陰に当てて)
輝夜…さまっ!
(一気に突き貫く)
>>639 ありがとう。そう言ってもらえると、嬉しいわ。
再開することはないと思うけど、やってよかったと思えるもの。
アンコールはありがたいけど、ネタがないのよ。これがね。
(男が位置に着き、先端を女陰に宛がうと、ぴくっと体が震える)
きて…!
(そして、亀頭が女陰に沈み、奥まで入ってくると)
ンァッ!
(顎をくっと上げて、体を軽く反らし、頭を垂れて大きく呼吸を繰り返す)
さぁ、あなたの思いの丈をぶつけなさい…!
【時間はもう少しあるわ。最後まで付き合ってあげる】
>>640 そうですか…で、でも…
ファンコールを送る事ができて、しかもこうして…一つになれるなんて…
僕にとっては夢のようです!
(想いが弾けて、獣のように腰を前後に突き出して)
思いの…丈を……憧れの人に……!
(身体を弄っていた時の余裕を完全に忘れて)
(互いにただ気持ちよくなりたいと願って中を犯し)
輝夜様…!
(もう少しこの時を楽しみたいという想いに押されて、射精を我慢しながら激しく貫く)
【ありがとうございます。次のレスでフィニッシュにします】
>>641 ふうふ…
ねぇ、あなた。もし、これが夢だったらどうする?
実は、永琳が飲ませた胡蝶夢丸が見せてる夢だとしたら…
なんて、冗談よ。そんなこと…んっ……してない…もの…!
(最初のうちは余裕があったが、徐々に余裕がなくなり)
(男の逸物が抽送されるのを、ずっと感じているがままになる)
ハァ……ハァ……あぐっ…んっ…
…いい、感じるわ…あなたの逸物…奥を突いて…気持ちいいの…!
(自らも腰を揺すり、更に快感を得ようとして、肌を打ち付け合って)
中にきて…!イク時は…中で……あぁ…!!
【わかったわ。私も次のレスで最後にするわ】
>>642 ゆ、夢…?
そうかも…確かに、憧れてた人とこんな事ができるなんて…
夢…でも…え?冗談?…意地悪…
(拗ねたように呟くとモノの抽送を激化させる)
これが、この感触が…夢だったなんて、嘘だ、嘘だ…嘘…!
(半ば暴れまわるように激しく奥を突きまくる)
あ…イキたいです…!イク…中でイク…
輝夜様の…中で…なかぁぁっぁ!
(狂ったように叫びながら中で果て、液を中出しする)
……輝夜…さま……出ちゃった…
>>643 これは夢ではないと言ってるでしょう?
だから…あっ…き、急に強く…くっ……
(冗談とはいえ、夢だと言われたのがショックなのか)
(男の逸物の抽送が早くなる)
(奥を突く間隔も狭まり、下腹部がじんじんと熱くなって)
(痺れのようなものが広がっていき、やがて、それが快感の濁流となって迫ってきて)
あっ、ひあぁぁあ!!
(男が逸物から精を放つと同時に、絶頂に達し、体を海老反りにし)
あぁ…ハァ…ハァ……
(がくんと体をベッドに落とし、大きく呼吸を繰り返し、絶頂の余韻に浸った)
【こんな感じで締めにさせてもらうわ】
【今宵は相手になってもくれて、どうもありがとう】
【てるよRADIOのネタ、覚えてる人がいて驚いたわ】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しするわ】
>>644 【こちらこそ、ありがとうございました】
【見覚えのあるトリップだったので、もしかして、と思ったところ…】
【こちらも驚きました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【黒崎 一護 ◆tgy0RJTbpAを待たせてもらう】
【待たせたな…ルキア】
【移動という手間をかけたな】
【貴様が待たせた訳ではなく、待ちたいから待っていただけだ】
【気にするな】
【貴様の方こそ、随分前の呼びかけに答えるのは気が引けただろう】
【話は変わるが、さっきの続きでいいのだろうか?】
【一護にしたい事やしたくない事があれば教えてくれ】
【お前こそ気にすんなっての】
【俺は、お前に会いたいから来たんだからよ】
【だから…時間が開いてようが移動しようが、全く関係ねぇ】
【おう、構わねぇよ】
【俺のしたい事は…そうだな、お前といれたらそれだけで十分だ】
>>649 【貴様の気持ち、有り難く受け取っておく】
貴様のせいで、女の命と言われている髪が滅茶苦茶ではないか!
(パッと一護から離れると、睨みつけながら
手櫛で髪を直していく)
罰として、今日は貴様の「べっと」で寝かせてもらうからな♪
(フフンと優越感に浸った顔で嬉しそうに)
>>650 【あぁ、なんつーか…改めてよろしくな】
ちょっと撫でただけでカリカリすんなよ
(自身があまり美容に気を使わないからなのか相手が怒る理由がわからず)
へぇ…随分積極的じゃねぇか
そんなに俺と寝たいのかよ?
(続く相手の言葉に笑みを溢すと見つめながらそんな事を言い)
>>651 【改まってそんならしく無いことまで言わなくていいんだぞ?】
【まぁ、宜しくだ】
タワケ!!これでも「ちょっと撫でただけ」なのか?
それなら、私にも貴様の頭を撫でさせろ。
(ジリジリと一護に近寄って行きつつ手を伸ばして)
ばっ、莫迦者!!貴様の布団と寝たいだけだ。
(図星を刺されると急に恥ずかしくなり、否定する)
【傍に居るだけ、がいいという意味なら雑談のみにするので
遠慮なく言ってくれれば、それで良いのだぞ】
>>652 …………やだね
(相手が近付いてくるとやはり男としてのプライドがあるのか撫でられるわけには行かず)
(相手の頭を抑えてそれ以上近付かせないようにして)
照れんなって
俺と、寝たいんだろ…?
(にやにやと笑いながら相手に顔を近付けると耳元で囁き)
【いや…寧ろこっちの展開が良かったから大丈夫だ】
>>653 やはり、貴様にとって嫌な事をしていたのか・・・
(少しは可愛がってくれているのかもしれない
という期待が外れたようで、ガッカリして脱力)
最近、朝晩は随分と冷えるようになったから
一護と寝床を共にするのも良いかもしれぬ。
(小声で独り言っぽく呟く)
【それならそうと早く言え!】
【女である私に恥ずかしいことを言わせて・・・
この責任はちゃんと取ってもらうぞ】
>>654 う……はぁ…
わかったよ…寝るとき撫でていいから、機嫌直せ
(脱力しているのを見て仕方ないと言うようにため息を吐き)
(あやすようにするりと相手の頬を撫でる)
あー…じゃあ、一緒に寝る…か?
(やけに素直な相手に軽くドキドキしながら言い)
【しょうがねぇだろっ!?】
【俺だって、言い出しにくかったっつーか…】
【……わーってるよ…しっかりお詫びはするから、な?】
>>655 それは、本当か?
(寝る時に撫でていいと言われた途端に、うなだれていた
顔をガバッと上げて目を輝かせて)
貴様が、どうしても私と一緒に寝たいようだから
仕方ないな、一護と寝てやる。
(優越感に浸りながら、サッサと一護のベットに歩いて行く)
【それなら、許してやる】
【一護の言うしっかりとしたお詫びとやら・・・楽しみだ】
>>656 おう…好きなだけ撫でろよ
(顔を上げた相手は瞳を輝かせていてそれを見ているだけで幸せな気持ちになり)
(相変わらずな態度の相手に着いていきベッドへ行くとゴロンと横になり)
ほら…ここ、こいよ
(自分の横を叩いて招き入れる)
【たっぷり楽しませてやるから…覚悟しとけよ?】
>>657 ・・・嫌だ。
(来いという一護からの命令をきかないといけないという
一護よりも立場が下になった気がしてムッとする)
貴様がお姫様抱っことやらをして、私を連れて行け。
(立ち止まり、もう既に横になっている一護を見下ろしながら)
【ほぅ・・・それなら存分に楽しませてもらうぞ】
>>658 はぁ?
(ここまで来て横へ寝るのを嫌がる相手の意図が理解できず)
(眉を寄せながら怪訝そうな顔をするが続く相手の言葉に苦笑して)
はいはい
わかりましたよ、お姫様
(軽口を叩きながら立ち上がり言われた通りお姫様抱っこをしながらポフンとベッドへ倒れ込み)
(相手を押し倒す形になると至近距離から見つめる)
>>659 返事は、一度だけで良いのだぞ。
(文句を言うが、お姫様と呼ばれると機嫌が直ったのか
嬉しそうに両手を伸ばして近付いて来る一護を待つ)
一護・・・
(自分の我が儘をきいてくれたことが嬉しくて
抱き上げられると首に両手を回してギュッと抱きつく)
ひやっ!な、何なのだ?
(押し倒され、目と鼻の先で見つめられると、一護のドキドキが
伝染したかのようにルキアまでドキドキしてきて)
(横に向いて一護から視線を外した後に)
そんなに見ると撫でにくいではないか。
(片手で一護の両目を隠してから、もう片方の手で
髪を乱されたお返しをしようとする)
>>660 (機嫌が直った相手に抱きつかれて自分も機嫌がよくなり)
(密着する体に相手の体温を感じながら互いにドキドキしていることがわかり微かに緊張して)
っおい…お前の顔が見えねえだろ
(両目を隠されると不満そうに言いながらも相手の好きなようにさせ)
(自分はふにゅんと相手のささやかな胸に触れ)
>>661 毎日見ているのだから、私の顔が見えなくとも良いと思うのだが・・・
それに、もう寝るんだから顔は見えないし。
(両手でオレンジ色の髪をワシャワシャしながら)
ちょ・・・っ、何処を触ってるのだ?
(嫌そうな声を出すが、悦んでいる体は
一護が触れた瞬間にピクッと反応する)
(目を隠したから、偶然触れたのだろうと思って、
一護の目を隠していた手を外してみる)
【今宵、貴様は何時までなら大丈夫なのだ?】
>>662 ……お前の顔だったら…いつだって見てたいんだけどな
(髪を撫でられるとあまりそんな経験がないのか心地良さそうにして)
どこって…お前の、胸だよ
(反応した胸を更にむにゅんむにゅんと揉みながら当然のように言って)
(手が離されると真正面から相手の瞳を覗き込む)
【2時くらいまでかな…】
【お前は、何時くらいまでなら大丈夫なんだ?】
>>663 そ、それなら、まばたきもせず見ろ。
(甘い言葉に狼狽しながら、無理を言って)
何故、ワザと私の胸を揉む?
(悪びれもせず、堂々と答える一護が不思議で)
そんなこ、と、せず、早く寝ろっ!
(寝返りを打って一護を下にし、体を離して逃げようとする)
【貴様よりは長い時間、大丈夫に決まっているだろう♪】
【一護が寝た後、悪戯をしてから私も寝る】
>>664 いいぜ?
瞬きもしないで…ずっとお前だけを見ててやるよ…
(言葉通り目を開いたままじっと相手を見つめ続けて)
えーっと…
男は、好きな女とこんなことしたくなるんだよ…っ
(若干照れながら言いながらも相手が逃げようとすれば腰に手を回して抱き締め)
(そのままさりげなく柔らかなお尻を撫でる)
【へぇ…んな宣言されたら寝るに寝れねぇじゃねぇか】
【ったく…とりあえず無理はすんなよ?】
>>665 莫迦者・・・貴様の目が乾くではないか。
時々は閉じろ。
(言う通りにされると心配になってしまい、慌てて撤回する)
(見つめられていると胸が締め付けられ、また首に手を巻き付けると
上半身を浮かせて一護の瞼に唇を寄せ)
ん、ぁっ・・・ふぁ・・・っく、ぅ・・・んっ。
(甘い声を上げそうになるのを必死で耐えながら)
(敏感な胸に触れている一護の手から何とかして逃れようとするが
荒くなる息と快感に溶けていく紫色の瞳は隠せず)
(それでもどうにかしようと嫌々をするように左右に首を振る)
好きな女?
(そう言われると逃げたくはなくなり、おとなしくなる)
【気にするな、心配も不要だ】
【貴様の方こそ、明日も学校だろう。無理するな】
>>666 お前を見てられんなら構わねぇけどな…
(当然のように言うが流石に無理があるのが言われた通り目を閉じ)
(首に回された手や瞼に感じる柔らかな感触に満足そうな笑みを溢し)
嫌がってるわりには…いやらしい声が漏れてるぜ?
(首を振りながらも聞こえてくる甘い声にそんな事を言うとやめる気はなく)
(寧ろもっと快楽を与えるようにじっくりと揉みしだき)
あぁ…好きな女とするんだ
だから…良いだろ?
(返事を聞く前にまた体勢を入れ換えて相手を押し倒すとキスをして)
【う……まぁ、な】
【あー、お互い無理しないように楽しもうぜ…って事だ】
>>667 そうやって普通にしていた方が長い間見れるはずだ。
ずっと目を開けていたら、目が見えなくなるかもしれぬのだからな。
(一護に負けないくらい幸せそうな笑顔を返して)
・・・胸が小さいから嫌なだけだ!!
(からかわれるように指摘されると、言い返して)
ああぁっ!
(鋭く強くなる快感に抑え切れなくなった声を唇から零し
細くて華奢な体をくねらせる)
ひぁっ、んぅ・・・
(急に体勢が変わったと思った途端に唇を塞がれ)
私のことが好きで、したくなったのなら・・・しろ。
(一護からの甘い言葉と情熱的な愛撫に蕩けながら)
【私は、今も無理せず楽しんでいるから心配要らぬ】
【もし・・・もしもの話、なのだが】
【無理はしないと約束したら、私とまた会ってくれるか?】
【答えたくなかったら、答えなくても良いから無視しろ】
>>668 お、おぅ…
(幸せそうな相手の顔を間近で見ていると興奮が高まっていき)
(顔を赤らめながらまばたきをしつつ相手を見つめる)
何馬鹿な事気にしてんだっての…
俺は、お前くらいの胸が一番好きだぜ?
(クックッと笑いながら言うと漏れだす声に煽られるように激しくしかし優しく胸を揉む)
あぁ…お前が好きで、もう…止まんねぇ
(真っ直ぐ見つめて言うと我慢しきれなくなりキスをして舌を絡ませる)
【そりゃ良かった…俺も、すっげぇ楽しい】
【ったく…お前は何で俺の言いたいことを先に言っちまうんだっての】
【俺の方こそ、またルキアに会いてぇ】
【今日だけじゃなく…これからも、な】
>>669 一護、好き。
(雰囲気に酔ったかのように、素直な気持ちが自然と口から溢れて)
うぅっ・・・
(憎まれ口を叩く為に噛み締めていた唇を解いて叫んだら
自分ではないような卑猥な声まで出てしまって
大変に恥ずかしく、大きな瞳がみるみる涙で潤んでいく)
一護・・・嬉し、いぃ・・・あっ、ぁ。
(しかし、コンプレックスをも好きだと言われると
何も怖くないと思えて快感の波に身を任せ)
んんっ。
(深く口付けられると、一護に答えるようにルキアからも舌を絡める)
私も・・・も、止めちゃ、ヤ・・・ダ。一護、んぅ・・・
(濃厚なキスを中断して、それだけ言うとまた唇を塞いで)
【貴様がサッサと言わないからに決まっているではないか!】
【このタワケがっ!!】
【また会えるのなら、今回は此処までにしようではないか】
【中途半端かもしれぬが、これ以上進むと色んな意味で
今よりももっと大変な事になりそうだからな】
【貴様の予定が分かっていたら、教えろ】
>>670 【はは…わりぃわりぃ】
【でも、言ってくれてありがとな?】
【確かに…これ以上はもっと激しくなりそうだし…】
【とりあえず俺は明日も大丈夫だな】
【ルキアの方はどうだ?】
>>671 【貴様も私と同じ気持ちであることを白状したのだから
それに免じて今回は許してやる】
【20時からとして6時間か・・・】
【こう書くと長時間な気もするが、楽しくてアッと言う間だったな】
【私の呼びかけに応えてくれたことに礼を言おう】
【莫迦者・・・それでは明日というのが今日10/2なのか
明後日の10/3のことなのか何時から大丈夫なのかが
よく分からないではないか】
【私の予定を聞く前に言い直せ】
>>672 【はいはい…ありがとよ、お姫様】
【そんなに時間たってたのか…】
【楽しくて、ほんとあっという間だったな】
【俺の方こそ楽しい時間をありがとな】
【う…悪い】
【改めて言い直すが、俺は今日10月2日の22時からなら大丈夫だ】
【……ルキアの方はどうだ?】
>>673 【くっ・・・(何となく悔しいらしい)】
【一護的には難しい約束をキチンと守ってくれて有難う】
【一護も楽しんでくれてたようで、私も嬉しい】
【私も10/2の21時半頃から10/3の1時前後までなら大丈夫だ】
【今日10/2の22時に待ち合わせスレで再会ということで良いか?】
【10月2日の22時だな…】
【了解、ならそこで待ち合わせだ】
【んじゃあ…そろそろ睡魔がヤバイし、先に寝るな】
【お休み、次会うのも楽しみにしてるぜ…ルキア】
【スレを返す】
>>675 【結局、2時過ぎまで起こしてしまって、すまぬ】
【睡眠時間は短くなってしまったが、その分深い眠りとなる事を願っている】
【おやすみ、一護。良い夢を見ろ】
【長い時間この場所を有難う、スレを返す】
プレイゾーンはこちらで良かったのでしょうか?
遅くなってすみません、居ますか?
【スレをお借りします】
>>677 こっちもちょっと再起動かかって、手間取って遅れてしまってごめん
それと、捨て酉でいいからつけてもらえると嬉しいんだけど……
いえ、こちらこそ遅れて申し訳ありません。
それで名無しさん、どうしますか…フフフ
モモたんに、全裸になってもらってからスケスケのベビードールを着せて遊びたいなと思ってたんだけど
それで、いろいろなところをいちゃいちゃと
>>680 そうですか、遊びたいだけなんですか?
フフフ、リトさんに少しでも似ているからもっと色々過激なことでもよかったのですが。
でも、お望みなら…名無しさんがご用意した服でもなんでも着たり脱いだりしますよ
>>681 モモたんがご希望のようだし、俺もできればもっといいことしたいから、
いちゃいちゃした後は、リトの子どもを作ってあげたいって思うよ
それじゃ、そうだね……まずはニーソ以外は全部脱いでもらって、
それからベビードールを着てもらおうかな
>>682 そうですね、フフフ、私も名無しさんも欲張りさんですね
はい、わかりました、これでいいでしょうか?
(ゆっくり妖しい雰囲気で服を脱ぎ始めるまだ幼い身体を見せ付けるように)
(そして下着まで脱いでいき、渡されたベビードールを着ていく)
これでいいですか?名無しさん。
(近づいてぎゅっと名無しさんの服の裾を掴んで上目遣いをする)
>>683 俺を利用して、リトを手に入れようと企むモモたんには到底適わないよ
うん、ララにはまだ適わないけど、それでも女の子らしいモモたんの裸、
見てみたかったんだ……
(未熟ながらも、ふくらみ所はふくらみ引っ込むところは引っ込んだモモの裸身に見とれる)
(天性の小悪魔ぶりで妖艶さを漂わせる脱ぎ様にすっかりほだされて、心を奪われる)
はぁ、想像以上に白くて、キレイな身体だね
うん、モモたんのおっぱいの先っちょが透けて見えて、すごくエッチな感じだよ
触ってもいいかな?
(縋り付いてきたモモを見下ろしてすっかり鼻の下を伸ばしてデレる)
(恐る恐る華奢な肩に手を回して、そっと抱き寄せた)
>>684 フフフ、そうでしょうか、リトさんなら確実に責任を取ってくれますから
喜んでいただいてとても嬉しいです
名無しさんにならどんなところを触られても感じて嬉しくて仕方ないと思います
…フフフ、どうぞ。
(身体を押し付けながら触りやすいように少し離れて)
>>685 どこまでお人好しなんだろうね、リトってやつは
ひょっとして、リトが寝ている間にリトとえっちして、子供を作ったとか言い張るつもりかな?
それとも、怪しげなメカで体外受精してしまった、とか
(セクシーな格好で腹黒い一端を垣間見せるモモに思わずたじたじになってしまう)
しかし、男心をくすぐるのが上手いなあ、モモたんは
そんなこと言われると、もっと欲張りたくなってしまうよ
(と、自分から離れたモモの身体をしげしげと眺めて、股間をあからさまに膨らませてしまう)
じゃあ、ベッドの上でお願いしようかな
そこで、脚を広げて貰って、モモたんの顔もおっぱいも、エッチなあそこも全部見ながら、
いろいろ触りたいな
>>686 それも一つの考えですね?
フフフ、でも、リトさんの童貞は既に寝ている間に…
でも、中々受精しませんので、そこで名無しさんの出番ですよ?
(股間を膨らませるのを見つめてにこやかな表情でベッドにあがり脚を大きく広げ)
はい、名無しさん、これが私の全部ですよ?
エッチを始めたらどろどろになってしまうと思いますが、その前に綺麗なうちに見てくださいね♪
>>687 うーん、したたかだねモモたんは、もうリトとやっちゃってたのか……
少し残念な気もするけど、まあ俺はモモたんといいことできれば、それでいいや
(モモの話を聞いて複雑な表情を浮かべるが、自分の立場を考えて割り切って)
それにしても、リトは種無しなのかな……ハーレムの主としては失格だと思うけど
おおっ、す、すごいっ……
(と、モモがベッドに上がり、リクエスト通り脚を開いて見せると、その奥に現れた無毛のキレイなワレメに目を奪われる)
……すごくきれいなおまんこだね、リトのヤツは、寝ているとはいえモモたんのここに
くそ、なんて羨ましいんだっ!
(急に嫉妬心に駆られ、ベッドに上がるとモモの股間に顔を近づけて)
(指を宛がい、左右に大きく割り広げてみせた)
……リトのおちんちんって、どんな感じだい?
モモたんのおまんこ、満足させてくれるの?
(指を舐めて唾液を付けると、目の前に現れた小さな肉芽の上から擦りはじめる)
えぇ、残念ですが、フフフ、でもあまり隙がないので困っちゃいます
ここに毎晩とはいいませんがいつも入っているんですよ?
でも、今日ここに入るのは名無しさんので、種付けまでしてもらいますから
フフフ、いつもよりドキドキしちゃいます
(そのままはっきりとよく見えるようにしながら顔を近づけるのににこやかな顔)
あんっ、もう名無しさんってば積極的ですね?
リトさんのはまだ若いですし、そこまで大きくはありませんよ?
ですから絶頂を覚えたことはありませんね、寝ている相手ですし
それは仕方ありません…きゃっ
(頬を紅くしながらクリを大きくさせる)
>>689 傍目には隙だらけに見えるんだけど、肝心なところでガードが固いのかな
でも、モモたんのここがもうおちんちんを知ってるなんて、うう、ねたましいっ!
(モモの淡々とした体験談を聞いて嫉妬と興奮を煽られ、ムキになって肉芽を捏ねくる)
(だんだんと勃起しはじめたそれを、爪の先で擽るように引っ掻く)
でも、よく考えると、リトは寝てるわけだし、モモたんにとってはオナニーみたいなものなのかな、
生きた張り型を使った
となると、積極的なエッチはこれが初めて?
そして、モモたんを孕ませるのは、実際には俺だって……
(自分の都合のいいように考え直すと、邪な笑みが浮かびはじめ、指先がねちっこさを増す)
じゃあ、こういうことをするのは、俺が初めての相手ってことでいいのかな
(すっくと立ち上がると、モモに覆い被さるようにして)
(スケスケの生地越しに見える柔らかそうなふくらみを鷲づかみにして、揉み始める)
>>690 フフフ、ご理解いただけて、嬉しい、です…ハァ、ハァ
もう名無しさんってば、凄くムキになって…ンン
(そのまま軽く達しそうになるほど弄られて嬉しそうに喘いで)
えぇ、名無しさんがはじめてですよ、ハァハァ、キャッアァン…
もう名無しさんってば…
(小振りな胸も弄られると喘いで嬉しそうな声、顔で見つめて)
>>691 そりゃあムキにもなるさ、自分の好きな子が、もう他人のモノだって考えると辛いし、ね
まあでも、それを寝取るというのも、悪くはないかな、フフフ
(モモの笑い方が移ったかのように薄く笑うと、モモの未熟なようで既に男を知った性器を掻き混ぜる)
それに、事情はどうあれ、モモたんみたいな子を孕ませるってのは、男冥利に尽きるし、ね?
はぁ、はぁ、おっぱい柔らかくて気持ちいいよ……エッチなところ全部見られて弄られて、どんな気分?
(ぷにっとした大陰唇のワレメを執拗に擦りながら、滑らかな生地越しの乳首を膨らませようと刺激し続ける)
俺のも、よかったら好きなように触って欲しいな……
(と、思い出したように、窮屈そうに腫れ上がった股間のファスナーを開き、屹立した太く逞しい逸物を取りだしてみせる)
【モモたんは寝てしまったようだね】
【お疲れさまでした、スレをお返しします】
【しばらくスレをお借りします】
【これからスレをお借りする】
>>695 それではよろしくお願いします
それで、私はどのようにすればよろしいでしょうか?
>>696 ストリップのごとく、衣服を一枚ずつ脱いでいって欲しいな
俺はそれを見ながら、扱かせてもらうから
(ぱっとズボンと下着を下ろし、反り返ったペニスを晒し)
(美穂子を見ながら幹を握り、準備をした)
>>697 ストリップ、ですか……・
本物を見たことがないのでちょっと要領が判りませんが、なんとかやってみますね!
(開いている左目に気合いを漲らせて決意を新たにすると、制服を止めているボタンに手を掛け)
(一つ一つ丁寧に外すと、合わせに手を掛けて名無しに見せつけるように開いていく)
んっ……ひ、人前で脱ぐところを見せるのって、は、恥ずかしいです、ね
(頬を真っ赤に染めて目は潤みはじめるが、なんとか笑顔を保ち)
(白い制服の奥に秘められていた、ピンク色のシンプルなブラに包まれたふっくらとした双乳を露わにする)
その、あんまり色気のない下着で、ごめんなさい、ね?
邪気眼
>>698 俺も本物は見たことないから、緊張しなくてもいいよ?
逆に、ぎこちなさがあると、その分、変な言い方かもしれないが、燃える。
(美穂子が制服に手をかけると、手を上下に動かし始める)
(肌が少しずつ露わになっていく焦れったさと、それによる後々への期待から、興奮が高まる)
そう言う反応も新鮮でいいな…、そのまま続けて。
(制服が脱がれて、ブラジャーに包まれた乳房が見えると、手の動きが早まった)
そんなことはないって。
可愛らしくて、そそらせてくれる…
>>700 ありがとうございます、ただやはり勝手が分からないと、心許なくて……
そ、そういうのがお好みなのでしたら、複雑な気分ですが、助かります
(名無しのフォローに幾分気が楽になったのか、くすりと微笑む)
(名無しの股間に屹立した男根に目が行くと、はっと息を呑んで思わず目を背けてしまった)
(目の当たりにしたそれを強く意識してしまい、動悸を沈めようと胸の前で手をぎゅっと握り締める)
は、はい……そ、それじゃあ次はスカート、行きますね?
(先を促されると我に返り、スカートの脇に手を屋ってホックとファスナーを外し)
(それをすとんと落とすようなことはせず、身を屈めて肉付きのいい瑞々しい太ももを一つずつ抜いていく)
(スカートが膝まで下がると、ブラとおそろいの色のショーツが露わになった)
んっ……な、名無しさん、えっと、気持ちいいですか?
(羞恥心を紛らそうと名無しの塩梅を気遣いながら、スカートを完全に脱ぎ去ると)
(ブラとショート、白いハイソックスというあられもない出で立ちに心細げに身を捩りながら、名無しを見つめた)
>701
俺も、気楽にやってもらえると助かるよ。
あー…、やっぱり、男のモノ見るのって恥ずかしい?
(ペニスを手で扱いている股間に美穂子の視線が移り、目を逸らされたを見て尋ねる)
見るだけでもそんなに恥ずかしいと、触ることも難しいんだろうね…
いや、俺は見させてもらうだけだから…、触ってもらうことはないんだが。
(スカートに手がかかると、そちらに視線を移し、静かに扱きながら見守る)
ん?そりゃ、気持ちいいけど…、正直、自分でするのは寂しいんだよね…
おかずを提供してもらってる身で、こういうのもなんだけど。
(下着姿になった美穂子により興奮覚え、ペニスが痺れのような感覚を覚える)
そこから…ゆっくりでいいから、裸になって欲しいな…
>>702 は、はい……女子校なので男の人と接する機会もあまりありませんし、
その、間近で、そのような状態のを見たのは、初めて、ですから……
(時折気になるのか、ちらちらと横目をやるが、禍々しい鎌首を1秒と正視できない)
は、はい……すみません、その、いつかはそういうことも、しなければならないんでしょうけど
今日の所は、ごめんなさい
(名無しの寂しげな様子に思わず胸が詰まった様子で顔を上げるが)
(今回ばかりは羞恥心が勝ってしまい、先に踏み出せない自分のふがいなさに頭を下げる)
は、はい……何もしてあげられない代わりに、私の身体は、どこを見ていただいても、構いませんから
(そう言うと熟柿のように染まった顔を名無しの方にしっかりと向けて)
(前屈み気味にして胸のふくらみを強調しながら、ブラのカップに手を掛けた)
そ、それじゃあ、いきますね……んっ!
(手を掛けたカップをゆっくりと下にズリ下ろしていく)
(白い柔らかそうなふくらみが徐々に面積を広げていき、やがてその頂に達して)
(そこで一瞬手が止まるが、短く息を呑むとさらに一段肌に擦りつけるように捲り下ろす)
は、恥ずかしい、です……
(淡い桜の色に色づき、既に突き立った蕾と輪がカップの縁ぎりぎりのところに顔を覗かせた)
>>703 まぁ、女子校なら仕方ないか。
こういう機会って、まず普通にはないし。
……気になるなら、もっと見てもらえると嬉しいんだけどな。
(恥ずかしがる美穂子の様子もいいが、じっと見てもらいたいとも思って)
別に謝らなくてもいいよ。ただ、そう言う機会が訪れたとき、俺が美穂子の相手になりたいけどね。
(頭を下げる彼女が可愛く、ペニスが手の中で震えて痺れが強くなる)
あぁ、じっくり美穂子の胸を見させてもらうよ…
(羞恥心に抵抗しながらブラジャーに手をかけ、乳房を徐々に晒していく様子に、目が釘付けになる)
(乳頭までブラジャーがずり落ちたところで動きが止まるが、少ししてから乳頭が見え、痺れがペニス全体に伝わった)
(それは次第に、射精の予兆へと変わっていく)
…そろそろイキそうだ。
下も見せて?
>>704 こ、この前教えてもらった趣向なんですけど、
その、普通に脱ぐよりはこうする方が、男の人は好きだって聞いたものですから……
(と、自らの行為に言い訳するように捲し立てながらも、見知らぬ男性に乳頭を晒し続けて)
(羞恥と名状しがたいくすぐったさのようなモノを感じながら、カップを下までずり下ろした)
(大きめの双乳が、ブラに支えられてより強調されて名無しに向けて突き出した)
ま、まだそういうことは考えられませんけど……そうですね、またそれはその時に
(嘘がつけない性格故か、名無しの遠い希望にも曖昧にしか答えを返せず)
え、イキそう、ということは、射精しそうだということですか?
わ、わかりました、じゃ、じゃあ一番肝心なところじゃないと、不味いですよね?
ちょ、ちょっと待ってくださいね!
(名無しがフィニッシュを匂わせると、一瞬凍り付いて腫れ上がった屹立をまざまざと見つめ)
(聞きかじりの知識を総動員して、達する瞬間には一番いいところを見せないと行けないと思い込む)
(居間の自分の中途半端な格好のまま射精させるのは申し訳ない気持ちで一杯になり、狼狽えながらショーツに手を掛けた)
え、えっと……脱ぎかけの方が……ううん、とにかく、頑張らなきゃ……!
(覚悟を決めて、名無しの方を向いたままでショーツを一気にずり下ろす)
(すらりとした太ももの上を捩れたショーツが滑っていくと、その奥に淡い茂みが現れ)
(片脚ずつ抜いていくと、それを手にしたままその場にしゃがみ込んで、くの字に曲げた脚を開いていく)
んっ……ちゃ、ちゃんと見えるでしょうか、私の……
(ショーツを双乳の間でぎゅっと握りしめ、微かに身体を震わせ)
(太ももの谷底の、ふっくらと盛り上がった恥丘とそれを縦一文字に分けた秘裂をさらけ出した)
>>705 普通に脱ぐより、少しずつ脱いでもらった方が、想像力をかき立てられるんだよ。
その分興奮するし、時間をかけて出来ると、後の楽しみも期待が増すからね。
(乳房が完全に晒されると、手の動きはいよいよラストスパートをかけ、射精に向けて意識を集中させる)
(胸が突き出されると、手を伸ばしたいのを何とか我慢し、ペニスを扱き続ける)
その時は、是非とも宜しく…
(射精が近いこともあり、言葉が上手く出てこず、扱くことに集中していく)
(秘部が晒されるのを待ち、射精前に見ようと思い、手の動きを緩めようとする)
…見える。よく見えるよ。
おかげで、心置きなくイケそう…あぁっ!!
(小さく呻くような声を発すると同時に、射精を始める)
(亀頭を美穂子の方へと向けていたため、放たれた精液が美穂子へ向かって飛んでいき)
(自分は射精による快感で気をやってしまった)
【時間が予定よりも過ぎてしまったので、これで締めにする】
【お相手してくれて、ありがとう】
【スレをお返しします】
>>706 【こちらこそ、拙いロールにおつきあいいただきありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
【それではお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【移動しました。マリクさんは来てくれるかな……負けちゃったみたいだね】
そんな……私、勝てなかった。
(敗北し膝から崩れ落ち戦闘不能、HPは0になり)
カードは色んな戦闘方法があるんですね。相手の裏をかいて、そのまた裏を…。
未熟…だったのかな。
お願いはないと言っていましたが、私にはお願いを聞くという約束をしました。
闇の力に…絶望はしたりしません。お手合わせして頂いたからには…。
>>708 フンッ、お前は弱すぎるんだよ!
まあ、神のカードを相手にするのが間違いだがなフハハハハ!
もう直、貴様は闇に喰われる…
貴様の願いとはなんだ?
>>709 来てくれたんですね、よかった。私歩くの早くないから…。
シンを倒しうる唯一の力――究極召喚。それを手にする頃には私は…。
神様と祈り子様の力は、どうなんだろう。
間違っていたの?…旅も、頑張ること。上手く、行かないや。
私の、願い?
みんなが笑っていられて、おだやかな毎日がスピラに訪れてくれること、かな。
だけど今はあなたと話がしたい、だめ…なのかな。それより、マリクさんの願いは?
>>710 俺と話がしたい?
この俺を前にして恐れないとは…くっ…
俺の願いは、ファラオを永久の闇に葬り去る事だ!
まあファラオに限らず、お前も闇に葬り去りたいがな…
最強厨か
>>711 お名前に闇…とありますね。あなたは闇、に存在する人なの?
光あらば闇がある、対なる力。どちらかが存在する限り必ずある。
白魔法と黒魔法みたいなものかな。ちょっと違うかな。難しいね。
ファラオ、王様?闇に溶け込むのも、いいかもしれない。暗闇が怖いのは見えないから。
全部染まって――夜の空みたいに一つになる。そういうのも、きっと素敵だね。
…少し、硬過ぎっすね。
>>712 最強?なのかな、私にはわからないよ。
でも私は負けちゃったね、練習あるのみっす。
>>713 そうだ…俺は闇にしか生きない闇そのもの…
そして俺はその闇が大好きでねぇ
そもそもマリクという主人格が存在してるんだが、そのマリクの憎悪から作り出されたのが俺ってわけだ。
つまり2重人格…
表のマリクは感情に左右されて、詰めが甘い…
だが俺は違う!
俺は最凶そのものだフハハハハ!
ロールは最低だな
>>714 闇そのもの、自分の生まれた場所は心地いいよね。私も、ビサイドが好き。
左右されない人は、強いな。自分の意志をしっかりもっているんですね、マリクさ…えっと闇マリクさんだね。
でも、感情に左右されるのは優しい人でもあるんじゃないかな。
そう、かな?私には闇マリクさんも優しい人に、見えるよ。
マリクさんを知らなくても、闇マリクさんはここにいる。
最、凶?こうして話が出来ているのは幸運、エボンの賜物だね。
(腹部に手を重ねるような、スピラでは仕来りの挨拶をして)
>>716 な、なんなんだぁ〜貴様…
なぜ俺を恐れないぃ…
も、もう耐えきれない…
闇の餌食になってしまえぇぇえ!
>>717 えっ?あの…恐れる、キマリも最初は…人は見た目で判断できないよ。
最初にお手合わせしましたけど、私のお願いは最初から決まっていたんです。
耐え切れない…ま、待って下さい!
餌食に…って具体的に、あっマリクさんの仲間になるってことですか?
ガードになってくれるのかな?私が負けたのに都合がいいね、それは…。
なんでもいいの、お願いを叶えさせてくれませんか?時間、時間はお昼だからお腹が…?
>>718 くっ…やりづらい女だ…
もう貴様を闇に葬り去るのは止めだ!
貴様など闇に捧げても何のプラスにもならんからな。
とりあえず俺は飯を食べてくる。
デュエルのコピペがしたかっただけかw
>>719 や、やりづらい……HPはもう、ないよ。地味に心に1000位のダメージっす。
プラスにならない召喚士、だめだな。…カード、覚えようかな。スフィア盤もまだ全部は…。
お腹すいていたんですね、ごめんなさい。ここで待っていてもいいのかな。
闇マリクさん、いってらっしゃい。私はどうしよう…?
(その場をくるくる回り顎に指をあてて考え中)
どうする気だよw
>>722 どうする気?そうだね。待ちぼうけも、ここにいるのは失礼…うーんと。
さっきの場所に戻って闇マリクさんを待つか…。
もう一度募集…だけどせっかく会えたのに、でもマリクさん私に怒ってるみたい。
どうしよう、大召喚士の娘として、修行することは山積みかな。
お返しします、あちらでまたよかったら声をかけてください。
【このスレをしばし拝借するとしよう】
【人を待たせてもらうぞ】
【スレをお借りします。】
○○○○スレの
>>903 本家のねぇーちゃんだって、同じ頃には僕よりできたらしいんだぞ…!
う、うぅ〜…!羽衣狐…きっと、誰かにまた封印されるんだ…!
(近付いて手にビクッとしており、頭に手が触れると)
(頭を潰される想像をしてしまうが、ごく普通に撫でられてしまい)
ふぇ…!ぼ、僕は泣いてなんか…泣いてなんか…!
僕が勝手に羽衣狐を倒すって出て来たんだよぉ……
(強がっては居るが、涙がポロッと垂れてしまえば)
(弱い子供の陰陽師は一人で来たと自分で宣言して)
……ふぇ……うぅ…。
(そのまま殺されると思ってたら、羽衣狐に持ち上げられ)
(何やら拠点に使ってるらしい屋敷の中に連れて来られた)
(最初は騒いでたのだが、明らかに危機的な状況に黙ってしまうが)
(自分が挑んだ相手への恐怖により、ぐすぐすと泣きべそをかいてる)
【
>>724これで大丈夫かな…?】
>>725 泣くがよい泣くがよい…
思いきり泣けばスッキリするであろう
(泣きべそをかく童に膝枕をしてやり、泣き止むまで頭を撫で続ける)
…仇敵に甘えてみるのは気が進まぬか?
お前もまだ母のぬくもりが恋しい年頃であろう
よければわらわが慰めてやる…
ほれ、好きに呼び、好きに縋るがよい…
【うむうむ文句なしじゃ】
【ではよろしく頼もう少年】
>>726 うぅ……、羽衣狐は敵なのに…悪い奴なのに…
(他の妖怪は側には居ないが、圧倒的な力を持った羽衣狐)
(何故か自分は顔を膝に埋めて泣いてる、更に頭も撫でられており)
…お母さんは小さい時に悪い妖怪に殺された…
だから僕が仇を打ってあげなきゃ…って、
でも…羽衣狐って妖怪は悪い妖怪の王さまで…
(なんで殺されないかより、本当に羽衣狐は悪い妖怪なのか気になり)
(埋めてた顔を上げて羽衣狐を見上げれば)
お姉ちゃん…、狐のお姉ちゃんは本当に悪い妖怪なの…?
だって優しいし、暖かいし……
(ふわっとした羽衣狐の尻尾に触れると、顔を埋めたりや)
(不安を取り払う様に見上げて抱き付いたままでいて)
【こちらこそ、宜しくお願いします。】
【こっちリミットは1時半で…終わらなかったら、凍結をお願いかな?】
>>727 そうか…それはすまぬことをした…
わらわがやったことではないにせよ、同族の犯した罪じゃ
わらわにも幾分かの責任はある…
(同じ妖怪の犯した罪がまだ甘えたい盛りの童をも戦いに駆り立てた)
(今までいくつもの肝を吸い人を殺めた私を姉と呼ぶ童)
(気まぐれかもしれないが、もう少し話を聞いてやりたい)
お前たち人間から見ればわらわは悪であろう…
人間と妖怪の見るものや善悪はまた違う…
せめてもの罪滅ぼしじゃ、今夜はわらわに甘えるがよい…
母…と呼ぶには少々歳が近かろう
今だけは、わらわはお前の姉じゃ
さっ、かわいいわらわの弟よ…
(そっと抱きよせ尻尾で童を包みこむ)
(九本の尻尾は暖かく、少年が忘れかけていた母親のぬくもりを感じさせた)
>>728 に、人間がお肉を食べたいからって…動物を殺すのと同じ何だよね…
妖怪もご飯が人間なだけで、本当は話したりもできるいい妖怪も居るって知ってるもん…。
(妖怪は悪だと教え込まれたのだが、全てが敵ではないと知ってるのか)
(自分の話しを聞いてくれる羽衣狐に向かって、大人びた話しをして)
悪い妖怪もいい妖怪も、全部が妖怪だから敵だって…
先生とかは言ってるけど、僕は違うと思う…狐のお姉ちゃんも悪い妖怪だって言ってるけど…
(抱き寄せられ、暖かく包まれたりする感触に困った様子で)
(羽衣狐の膝上で尻尾に包まれており、また困ってるらしく)
………っ…!……狐のお姉ちゃん……。
(ギュッと自分からも背中に手を回せば、羽衣狐の胸元に顔を横にして押し付け)
(ぐりぐり、ぐりぐり…と無言で甘えて顔を動かしてる)
>>729 そうか……わらわを姉と呼んでくれるか……
悪と呼ばれたわらわでも、お前の姉代わりにはなってやれるのか……
(あまり大きくはないが、確かな膨らみのある胸に顔をぐりぐり押しつける童)
(それをきつく抱き、またやさしく頭を撫でる)
>>730 狐のお姉ちゃんは優しいから…、んっ…いい匂いもするし…
(羽衣狐の胸元で、顔を横にしたまま頭を撫でられており)
(ギュッと暖かい体温に気持ちよさを感じてれば)
………はむ、んっ…あむっ…。
(服の上からだが羽衣狐のおっぱいを吸おうとしてるのか)
(僅かな膨らみの部分を唇で挟もうと口を空けたりをしてると)
(横を向いて座ってたのだが、少しだけズボンの部分がムズムズして)
(…短いズボンの真ん中にも小さな膨らみが出来上がってるが)
(意味が分からないらしく、不安そうに羽衣狐を見上げてる)
母を亡くしていたのじゃったな…
ほれ…わらわの乳がほしいのだろう?
赤子のように吸い、甘えよ…当然だが乳は出ぬがな…
(セーラー服をまくり胸を童に見せつける)
(釣り鐘型の若々しい乳房を唇に押し当ててやり)
お前…精通はまだしておらぬのか?
よし、わらわが男にしてやろう…
脱いで…わらわにお前の男を見せよ…
(ズボンの膨らみを撫で、ズボンを脱ぐように童に言いつける)
>>732 う、うん…お母さんはずっと前に悪い妖怪に食べられたって……
あっ…あの、狐のお姉ちゃん……あり…ありがとう…。
…んっ…ちゅぅ…、はむっ…んっ…
(膨らみは小さいが綺麗な乳房、唇に当てられた小さな乳首を口に咥え)
(母に甘える子供の様に乳房に吸い付き、舌を絡めて行くと)
んっ…はぁ…い…♪
狐のお姉ちゃん、こうでいいのかな…んっ…?
ちゅ…ちゅぅ…、んっ…んっ…はむっ…。
(何故か撫でられた部分が気持ちいい、羽衣狐の膝上に横に座ったまた)
(ズボンを下ろせば小さなペニスが精一杯に膨らんでおり)
(小さなペニスを発たせたまま、音を立てながら胸元に吸い付いてる)
【時間が近い…ここまでにしておこうかのう…】
【それで凍結なのじゃが、お前にはどうしてもやらしい気持ちにならぬのだ…】
【わらわにとって、男である前にお前は弟なのだな…】
【今夜のことは不実の夢とでも思うがええ】
【すまぬな、わらわの方から呼んだにも関わらず】
>>734 【そうだね、そろそろ時間が危なかったりするから…】
【ううん…、いっぱい可愛がってもらったから別に大丈夫だよ。】
【…ただ、狐のお姉ちゃんに精通だけはして欲しかったけどね…】
【弟みたいなのが男になる瞬間とか、時間があればやってみたかったんだけど……】
【だから…ありがとう、狐のお姉ちゃん。】
【我が儘を言うならおっぱいを吸ったまま眠りたいな〜かな…】
>>735 美味いか?わらわの乳は…
もう夜も遅い…今日はわらわが添い寝をしてやろう…
寝つくまで乳を吸って甘えよ
わらわもずっとお前の側にいてやる……
(まだ乳房を吸っている童を伴いベッドに横になる)
(乳房に甘え続ける童を愛しく思い背中を撫で、胸のなかで眠らせる)
(童がもう一度を目を覚ますころには私はもう居らず)
(寺のなかで目を覚ますだろう)
(夢か現か分からぬその時まで、わらわはこやつの姉となろう…)
【そういう気分になれば、またかの場所で呼びかけれるかもしれぬ】
【そのときはまた姉と呼ぶがええ…そうしてくれたらわらわは嬉しいぞ】
【ふふ…ではわらわもお主に乳を吸われたまま眠るとしよう】
【またのう…可愛いわらわの弟…】
>>736 【最後のレスを確認したよ、ありがとう狐のお姉ちゃん…】
【また機会が合ったら狐のお姉ちゃんに可愛がってもらったりするよ。】
【甘えさせてくれて、ありがとう…お休みなさい狐のお姉ちゃん。】
【スレをお借りしました】
【向こうの書き込みを確認したからこっちで名無し君と待ち合わせ】
【えっと、どんな場所でやっちゃう?保健室とか?体育用具室なんかもいいね】
【ルキア ◆t2e8erNsXU とスレをお借りします】
>>738 【体育用具室がいいかな】
【もし、よければ体操服に着替えてもらいたいんだけど…どうかな?】
【もちろん、制服のままがよければ、それでいいよ】
>>740 はいはいお待たせ〜、あなたってマニアックだよね
(呆れ顔で体育用具室の扉を閉める彼女は購買部で買える体操服に着替えていた)
まったく、着替えてこいとか、すぐにでもヤリたいとか思うのが普通でしょー
(相変わらずノーブラのままで歩くだけでおっぱいが弾んでいる)
(制服より薄い布は先端の尖りも浮き上がらせている)
で、どこでしたいの?
ここ?それともこっち?キスじゃなければ舐めてあげてもいいよ?
(局部を指差しながら潤んだ目で問いかける)
【遅れてゴメン、こんな私で良ければ宜しくお願いしまーす】
>>741 おおぉー…素晴らしい〜……
何かこういう状況だと、授業中の時に見るのと違って、妙にエッチだな…
(体操服のルキアを目の前にすると、感嘆の声を上げる)
……マニアックと言われちゃうと、返す言葉は無いけどね。
こんなチャンス、もう無いかもしれないしさ……勘弁してよ。
(顔の前で両手を合わせ、お願いのポーズを取るが)
(目線は当然のように、揺れ弾む胸とその先端にちらちらと向けられて)
…えーと…そこも、もちろん魅力的なんだけど……
やっぱりルキアと言えば…こっち、かな。
それじゃ、失礼しまーす、と……
(目を潤ませるルキアに近付くと、ほんの少しだけ考えるふりをしてから)
(ルキアの豊かな胸を体操服の薄い布の上から両手で鷲掴み)
(痛くない程度に指を食い込ませて、揉み始める)
【こちらこそ遅くてごめん】
【じゃ、改めてよろしくお願いします】
【何か意見とかそちらと合わないことがあったら、遠慮無くね】
>>742 まぁね、体育の時はあれでもブラとか着けてるし
今日はちょっとお客さんにサービスっ、みたいな〜、あはは
(胸の谷間が服の上からでもわかるように寄せたりしながらにこやかに)
なぁに、チャンスって…いいよー、お金ちゃ〜んと出してくれればいつだって呼んでよ
あいつとエッチしちゃうようになるまではねー?
んっ、あん……おっぱいに出したいの?
(やわらかい大きな膨らみに指が沈み込んでいく感触に甘えた声を出して)
いいの?アソコでもお尻でもいいのに、おっぱいに出すならこれはいらないね
(手に持っていたゴムを跳び箱の上に置いておっぱいを揉む手を離さないように手を添えながら)
(体操用のマットの上に誘うように倒れ込もうとする)
>>743 えっ、マジで…?いいの……?
(いつだって、と言われると、情けないくらいに予想外、という顔をして)
うぅ…授業に1回出てあれくらいだから……300溜めるのに…
…ああ、でも、あのアイテムのために貯めてあるのは…でも、ルキアと…う〜ん……
(ルキアの魅惑的な言葉に、現実と欲望を天秤にかけて、続いて妙に難しい顔になる)
ああ、ごめん、その……おっぱいで少ししてもらってから、最後はアソコに…って思ってたんだ…
時間がかかっちゃうし、さすがに贅沢かな?
もし、だめなら、おっぱいだけでも、もちろん大満足なんだけど。
(心地よい弾力を返してくる乳房に、何本も指を浮き沈みをさせて揉みしだき)
(誘われるまま、マットの上にルキアを静かに押し倒してから)
(尖った先端を、布の上から摘み上げる)
>>744 お客さんが増えればデートがごーかになるからね
私が予定組んであげないとあいつそういうの全然だからね
これからも…よ・ろ・し・く・ね?
(名無し君の耳に舌を這わせながら囁いて)
おっきくなってからじゃないと挟みにくいじゃん
あぁんっいきなり摘まないでよ…んふ…はぁんっ
(乳首を摘まれると顔を上気させながら体をびくびくさせながら口では文句を言ってみたり)
いいよ、でも出しちゃったらそこで終わりだよ?
それでいいなら、おっぱいとアソコ使っていいよ
(おっぱいを弄られながら甘えた声で啼きながらおかえしとばかりに名無し君の股間に手を伸ばして)
脱がす?それとも私が脱ごっか?
(片手で体操着を摘みながら聞いてみたり)
>>745 ……なるほど、それもそうか…ん、っ…よ、よろしく……
…はぁ…御利用は計画的にいかないとなあ…
(耳を舌でくすぐられ、ぞくっと体を震わせてから、溜息を一つ)
……いやー、ルキアのおっぱい揉んでるだけでも、大きくなりそうだけどね。
いきなり、って言っても、ルキアの先っぽは、ずいぶん前からこうなってたみたいだけどな…
(体を震わせるルキアの反応に気を良くし、指先で扱くように乳首を布越しに刺激する)
ありがとう…………出さないように気を付けなきゃな…
(ぼそりと呟く男の股間は、触れてきたルキアの手に、もう硬く熱い感触を制服越しに伝えて)
じゃ、俺が脱がしさせてもらおうかなー……いくよ…えいっ、と…
(ルキアの問いに答えてから、体操服の裾を掴んで上に持ち上げ)
(そのまま全部脱がしたりすることなく、乳房の上まで捲り上げたところで手を止める)
半脱ぎの方がエッチだからねー……おおぉー、ルキアの生おっぱい……
…俺のも、ルキアに脱がしてもらえるかな?
(露わになった、ルキアの生の乳房に、改めて手を添え揉みしだき、乳首も直接摘み上げつつ)
(ルキアの手に大きく盛り上がった股間をぐいっと押し付ける)
>>746 んっ……、おっぱい好きだね、えへへ
(硬くなってく名無し君の股間を手のひらに感じながらにへらと笑ってみる)
だってわたしのおっぱい…おっきいから…体操着擦れちゃって…
乳首…感じちゃうんだもん
((脱がされながら言い訳っぽく言い訳をして)
半脱がしーあははは、だよねー、そうじゃないと着替えてきた意味無いよね
(大きな柔肉が半分脱げたTシャツに押されてさらに強調されて寝転がってるのに上を向いて震える)
(乳輪は少し大きめで、こんなことを何人ともしてるはずなのに綺麗なピンク色のまま尖ってる)
もちろんそのつもり
(手慣れた様子で男子の制服を剥ぎ取ってそれをやさしく取りだして)
ホントだ…なんかもうこんなになってる…やらしーなぁ
(半身を起こしておっぱいを硬くなったそれに押し付けて)
我慢できなくなりそうになったらちゃんと止めてね?
(乳房に挟んで体を押し付けるように寄り添おうとして…)
>>747 そりゃ…ルキアみたいな可愛い子の、しかもこんな大きくて柔らかいおっぱい、
嫌いな男なんていないって。
(ルキアの笑顔に、股間がぴくりと小さく反応して)
実際、大変そうだよね……授業中でも、ぷるぷる揺れててるしさ。
へぇ…乳首も敏感なんだね。
…うん、マニアックとか言われようと、これは譲れないぞ。
(何故か少し誇らしげにきっぱり言ってから、改めてルキアの生乳にまじまじと目をやり見惚れて)
大きいだけじゃなくて…いやらしいなあ……ルキアのおっぱい……
先っぽの綺麗な桃色で…でも周りはちょっと大きく膨らんでて…
お願いするよ……んっ…
(下半身を露わにされ、すでに硬くいきり立っているペニスに)
(ルキアの手が触れると、小さく声を漏らす)
……ルキアのおっぱいが、いやらしかったからだって…
おぉっ……はぁ…ルキアのおっぱい、本当に柔らかい……
(手に続きペニスに触れる乳房の感触に息を吐いて)
(少し腰を落としてルキアが挟みやすいようにしてから)
(こちらからも、ぐっと腰を突き出し、谷間により深く勃起を埋没させる)
>>748 授業中は二プレスとかつかってるけどね
先生に…んぁあん…こんな声聞かせられないじゃん?
(むにむにと両側から挟むように硬くなったそれを挟み込みながら)
今は良いけど、授業中とかあんまりやらしいめで見ないでよね
あいつだって見てるんだから、私は元気で可愛い女の子なのっ
ちーっともやらしいことなんて知らない…
(挟んで擦り寄せて柔肉から頭を出したあれに舌を這わせて)
無垢な女の子…なんだからねっ
(おっぱいで挟みながら先端を舐め回して大きすぎるやわらかい塊を下半身に擦り寄せて)
(名無し君の股間に乳首を擦りつけながら上下に息を弾ませて奉仕している)
【11:00くらいに終わりでいいかな?】
>>749 あ、やっぱりブラ付けて運動は苦しいんだ?
先生だけじゃないよ、男子だってそんな声聞いたら大変なことに…
(豊かな柔肉の間で、硬いペニスはもがくように痙攣して気持ちいいことをアピールする)
…………努力はするよ。
元気で可愛いのは、その通りだけど……
(いやらしい目で見る自信が心底無いのか、頼り無げに言って)
ううっ…む、無垢な女の子にしては、ずいぶんと手慣れてるようなっ……?
(乳房で擦られ、亀頭を舐められるだけで、股間には大きな刺激が走り)
(先から我慢汁がじわりと浮き出てくる)
……あー…やっぱりまずい、このままじゃ……ちょ、ちょっと待って…
(射精感がじんわりと込み上げてくると、慌てて腰を引き、乳房からペニスを抜いて)
ふう…ルキアのおっぱいの破壊力、恐るべし…
……じゃ、これ、付けてもらえるかな?
(跳び箱の上に置いてあったゴムを手渡して)
(改めてルキアの目の前に、真上を向いたペニスを突き出す)
【ごめん、分かった】
【展開早めるね】
>>750 訂正、クラスでは、だねー
今はいっぱい啼かせて欲しいなぁ、くすくす
(挟み込んだ男の子を逃がさないようにまとわりつくように股間に貼り付いて)
(上下左右に柔らかく扱くのを続けながら)
えへへ、ありがとね♪
今はいやらしい目で見ていいよ?
(先っぽを舌でくりくりしたりしながら)
だって今はルキアはやーらしー女の子だも〜んっ
(先走りの味を感じると亀頭をアマガミして吸いついて…)
ん、あぁ……止めちゃうんだ……
(離れていく男の子の塊に潤んだ目で未練たらしく呟いちゃったり)
…あはは、ごめんね、吸っちゃうところだった
ん、ありがと……はむ…んん…んふ……んっ、ん、よっと……えへへ器用でしょ?
(口にコンドーさんを咥えて封を切ると器用に口だけで名無し君の男の子にゴムをかぶせていく)
(悶えるような声を上げて、吐息を漏らしながらしゃぶり付くように絡みついたとか思うと装着されている)
>>750 【ありがとね、せかしちゃてごめんね】
【午前中には余裕を持って終われたらなぁって思ったんだありがとう】
>>751 うう……ずるいなぁ…元気で可愛くていやらしくて…非の打ち所が無いじゃないか…
(乳房で扱かれ、鈴口を舌でくすぐられたり、亀頭を甘噛みされたりと)
(散々ペニスを弄ばれ、すっかりだらしなくなった顔のまま、弱い非難の言葉を口にする)
もちろんおっぱいも気持ちよかったけど、口もすごくてさ……危なかったよ…
うおっ…?……おぉっ…お……
(ルキアが器用に口でコンドームを装着していく間)
(その口の中の感触に、ペニスをひくひくとさせつつ小さく身悶える)
…お……ふう……うわ、すごいな、きれいに被せられてる……
ありがとう、さすが無垢でいやらしいルキアさんだな。
(口内でゴムが装着されたペニスが解放され、息をついて)
じゃ、こっちにお邪魔するね…?
(再びルキアの体をマットの上に横たえ、そっと両脚をM字に開き)
(ブルマの股布を下着ごとずらすと、ルキアの性器を露わにして)
…入れるよ?……いただきまーす、とっ…
(ゴムを装着したペニスを先をあてがうと、腰を突き出して一気に根元まで挿入し)
(その勢いのまま、大きく腰を振り始める)
>>752 【ううん、俺もついゆっくり進めちゃってごめんね】
【こちらからは、あと2レスくらいで終わるよ】
>>753 えへへ…褒めても私には心に決めた人がいるからね〜♪
こうやって名無し君たちで練習してるうちにね、特技になっちゃったんだ、これ
(得意満面で言いながら乳房をだしっぱなしのまま嬉しそうに笑ってみたり)
今はエロイこと大好きなやらしールキアちゃんだよ
(名無し君の目を見つめながら優しくアレを手で包んでみたり)
うん…いいよ……あなたの硬いの舐めてるうちに私ももう…えへへ
(されがままに横たえられておとなしく脚を開いていくとブルマがもうすっかり濡れた色に変わっていて)
んあ…ぁん……
(ブルマと下着をずらすとビクンと体を反らして一際大きく喘いで息を荒くする)
はーい、奥まで…入れちゃっていーよ
ちょっとくらい乱暴にしても大丈夫だから…私の体、好きにしてっ
(先端が押し付けられるとそう告げて)
んぁああぁああ…入って…くるっ、やらしい…あなたのが……はうぅん…おっっきいいよっ
(あとは言葉にならない意味のない喘ぎの連続になっちゃう)
>>755 それくらい分かってるって、素直な感想だよ。
なーるほど、エロエロ大好きスケベなルキアちゃんは、
こういうことに関しては勉強熱心なんだ?
(こちらからもルキアの目を見つめながら、頭をぽふ、と撫でる)
(包まれた手の中で、ペニスはまたぴくっと震え)
おぉっ…!すっご……ルキアの中、とろっとろだっ…
ちょっと乱暴にしても、って言ってたけど……乱暴にしないわけにいかないな、これは……
(目の前でいやらしく喘ぐルキアの大きく揺れる乳房をまた両手で鷲掴みにすると)
(最初よりも強い力で、大きめの乳輪ごと捏ねるように揉みしだき)
(それと一緒に、尖った乳首は指で摘み上げたり弾いたりする)
…はあぁ…ルキアのエッチな体、すごく気持ちいいっ……!
ほら、俺のでルキアも気持ちよくなってほしいなっ……
(もう無我夢中で腰を激しく振り、腰と腰とを何度もぶつけ合わせて)
(ルキアの膣の中を、薄いゴム越しにこすり、抉りながら、奥を突いていき)
…あー…駄目だ、もう限界だっ……このまま、出すよ…?ルキアっ……
ルキアの中に中出しするっ……ぐうっ…!!
(さっきまでのパイズリの刺激で昂ぶっていたペニスは、程なくしてすぐに限界に達し)
(ぐいっと腰を押し付け、ぎゅっと乳房も握り締めると)
(どくんどくん、とゴムの中に「中出し」する)
【こちらは次で終わるよ】
>>756 どーせエロエロ大好きですよーだっ
エッチって気持ちいいし、男の子がすっごい可愛くなるから私大好き
さっきみたいに喜ばれるとさ、どんな男の子が相手でも私嬉しいんだー♪
えへへ〜、私の中気持ちいい?ホント?マジで!やったっ♪
気の済むだけ、いっぱいいーっぱい掻き回してよっ
(ゆっくりと激しくなっていく結合部の刺激に声を震わせながら悦んだりお願いしたりして)
ふぁわんっ、あんっ…!!おっぱいっ、そんな弄っちゃやだ…か、感じすぎ…ちゃうっ
やだ、ひぃぃい…っあぁ…んっ
(大きなおっぱいは敏感に出来ているようで弄れば弄っただけ違った喘ぎ方をして)
(名無し君の目を楽しませてしまう、特に乳首は急所みたいで口を開けっ放しで悶えてしまう)
あっ、はぁんぅぅん…っ、あなたの…おちんちん…すっ、好きかもっ
すっごい好きかもっ、らめぇ…ぃひゃあぁ…ん、奥が…へんっ、へんになるよぉおお
(激しくぬちゃぬちゃ音を立てて膣壁が肉棒に絡みついてくる)
(両脚はもっと深く結びつくことをおねだりして名無し君の腰を挟み込んでぎゅぅううと締める)
う、うん…っイッて…わたしも…も…ぅ…いぁああぁああんんんっっ♪♪♪
(名無し君の動きに合わせて高まった性欲が弾けて真っ白になるほど気持ちよく声をあげて)
(彼氏じゃない男の子の腕の中で本気で絶頂を味わって、惚けた顔のままで微笑みかける)
【またちょっと遅くなっちゃったね、ごめんね】
【私の方はこれで終わるね、締めとかお願いしてもいい?】
【今日はありがとうね、優しくしてくれて嬉しかった、それじゃまたねーっ】
>>757 男だって、ルキアみたいな子とエッチできれば嬉しいからね。
それにエロエロになったルキアもすごく可愛いしさ。
大きいの敏感なんだね、ルキアのおっぱいは……
いや、敏感だから大きくなったのかな?それとも大きいから敏感なのか…?
ルキアに気に入ってもらえて光栄だなっ……俺も…ルキアのおっぱいもオマンコの中も
大好きになっちゃったみたいだっ……
(お互い肉欲のままに求め合って、ルキアの乳房も膣内も犯し、一緒に果てて)
はあ………はぁ…ルキアの中、最後にぎゅっと締まって……いってくれたんだ?嬉しいな…
(こちらも絶頂に蕩けた顔でルキアに笑いかけながら、名残惜しげにゆっくりと腰を引いて)
(ルキアの中からペニスを抜き取る)
(大量の射精を終えてペニスは萎えて下を向き、コンドームの先には)
(ずっしりと重たそうな濃い精液が詰まっていた)
ああ、そうだ、思わず忘れるところだった……ありがとう、ルキア。はい、これ。
(身支度を整えながら、約束の300マジカを渡して
それで…ルキア、あのさ……次は、いつ空いてる……?
【最後にこちらも遅くなってごめん】
【とんでもない、こっちが遅いから11:00過ぎちゃってごめんね】
【こちらこそありがとう、すごく楽しかったよ】
【お疲れ様〜】
【スレをお借りするわね】
【スレを借りるぜ。】
>>759 【待たせたな。】
>>760 【ふふ、待ってないわ】
それじゃ今日はよろしく頼むわね。
でも、こんなオバさん相手だけどいいのかしら。
貴方の期待に応える自信はあるけれど、もし貴方が思っている以下だったら
そんな不安も若干なくはないわね。
(ベッドの上に座ってふと考え込んで)
以下に俺は賭けるは
【はは。優しいね】
>>761 ああ、こちらこそよろしく頼むよ。
むつみさんは一般の人とは違う魅力があるから、いいんだよ。
そんなことないよ。ほら、これが証拠さ。
(むつみの手を股間に持って行く)
(むつみの手に熱さと大きさの感触を与える)
>>762 一般と違う魅力?どんな魅力か気になるわね
それにしても…もう大きくなってるなんて元気ね
若いからかしら…ふふ、どうしてこんなに大きくなっちゃったのかしら?
(そのまま股間を撫で上げていきながらゆっくり掴むようにし)
(ズボン越しなのに手を動かし扱き始めようとする)
>>764 ふ…それは秘密だよ。教えたら、むつみさんの魅力はそこまでだからね。
これからも、むつみさんには魅力を提供してもらわないといけないから…ね。
ああ、むつみさんに相手されると思うと興奮しちゃってね。
大きくなっちゃったのさ。
…っく。むつみ…さんっ。は、早…く。
>>765 気になるわね、油断しているときに聞き出してしまいたいわね。
…ふふ、さっきからお上手ね。
本気になっちゃうわよ?
えぇ、わかってるわ…オバさんの手で感じちゃうような子は
もっと感じさせてあげないとダメよね
(そのままチャックを下ろしてズボンとパンツの中に手を入れてペニスをゆっくりと握り取り出す)
直に触ると尚熱いわね…ふふ、さぁ、これをどうしようかしら。
(そう楽しみながらももう既に手を上下に動かし始めていく)
>>766 ふっ…俺は口が堅いから、それは難しいと思うぜ?
おや?今日は本気で相手してくれるんだろう?
くっ…ああ。
(むつみに扱かれていくペニスは震えだし我慢汁が溢れていく)
む、むつみさん…やっぱり経験あるだけあって上手だね。
>>767 最後まで口を割らないかどうか…楽しみね
えぇ、そう、そうね、本気で…貴方が満足するまで
オバさんの身体で奉仕するわね
ふふ…硬くて熱くて太いわね…
経験と言ってももう何十年もしてなかったのよ?
旦那とは…色々とあったから…それになつきを産んでからは本当にしてないわ
…だから、本当に久しぶりねペニスをこうして触れるのも…
(そのまま勢いよく上下へより指を絡みつけながら扱き)
ん、ちゅっ…ぺろっぺろ…っんちゅっ…
(亀頭にキスをして我慢汁を舌を出して舐めていく)
>>768 ああ…楽しみ、だね。ふふ
おっ、スイッチ入ったみたいだね。
これは面白くなりそうだね。
あああ…む、むつみさん。
もう…もう射精しちゃい…そう。
>>769 ちゅっ、ぺろっんちゅぅぅっ…待って射精するなら
(亀頭やカリ、竿を舐めながら射精しそうと聞くと)
ん…ふぅ…どうかしら、少し垂れてしまっているけれど…
(おもむろに上着と下着を脱ぎ始め)
(少し下に垂れた大きく柔らかそうな乳房を晒し)
これを…ふふ、何気に初めてよこれをするのは
(乳房を両手で持ち上げその谷間にペニスを挟んで)
んっんっん、これでどうかしら?
(乳房を強く掴んで上下へと動かし竿に刺激を与えていく)
>>770 うおおっ…!?むつみさんのパイズリ…っ!?
(乳圧と擦られる感触に一気に射精感が込み上げてくる)
で、出る…むつみさんの、おっぱいに…!
むつみさんの、おっぱいに射精しちゃうよおっ…!
>>771 ふふ、喜んでるみたいね若い子っていいわねぇ
んっちゅっ、それじゃその若い子のザーメン…全部飲んじゃおうかしら
(そのまま谷間から亀頭を押し出るように乳房を下げて)
んんちゅぅぅぅっっっ、ちゅっ!
(亀頭を咥えて音を激しく立てながら吸い立てていく)
>>772 うああっ!?出る…出るっ!?
(盛大にザーメンをぶちまける)
(熱さ・量・粘り…どれを取っても申し分ないザーメン)
>>773 ん、んん…ゴク…ん…
(口から溢れ出そうなザーメンをゆっくり租借して飲み欲しくていく)
(久しぶりに口いっぱいに感じるザーメンは懐かしく夫のとも違い)
ハァ…おいしかったわ
(全て飲み干しそして下に穿いているズボンと下着を脱ぐ)
…久しぶりだし、絞まりはそんな悪くないと思うけれど
身体もきちんと動かしていたもの
だから、その…来てほしいの…
(ベッドに上がり四つんばいになり年相応ではない恥ずかしそうな様子でスリットを広げながら誘う)
>>774 はあ…むつみさんのパイズリ…メッチャ気持ち良かった〜。
ふふ…むつみさんを満足させてあげますよ。
(何度か擦った後、ズブズブと挿入していく)
うああ…むつみさんのナカ…キモチイイ。
絞まってて絡み付いてくるよ。
(ゆっくりとピストンしていく)
>>775 そう、よかったわ、沢山出たみたいだし
ああいうのも有効みたいね
ん、本当に?オバさん本気にしてしまうわよ
ん…あぁんっ…あぁ…久しぶり…だと…さすがに少し痛いわね
(十年近くも使っていない膣内にいきなりペニスを受け入れると痛みを感じていき)
(それでも締め付けは10代の子と比べると多少緩いが十分でいる)
一応、力を入れれば…もっと絞まると思うわ…っ
(そして力を思い切り入れペニスをより圧迫し膣肉がよりペニスを締め付けていき)
(そのままピストンをする度に垂れた乳房が大きく揺れて動いていく)
>>776 いやあ…久しぶりに「ぶちまけた!」って感じですよ。
有効…というより決定的ってやつですね。
本気にしていいですよ?
パイズリも、むつみさんの本気のカタチなんでしょ?
大丈夫?かあさ…むつみさん。
(思わず「母さん」と呼んでしまいそうになり)
(慌てて言い直す)
ああ…締め付けが心地いいよ――ああっ!?
(ペニスが膣肉に、より締め付けられ、声を出してしまう)
くっ…ああっ…。
(むつみの垂れた乳房を掴み揉みしだく)
>>777 気持ち良さそうな顔をしてたものね。
それにどろどろで凄い精液だったわ
えぇ、本気よ…少し夢中かも知れないわ。
んっんっ…あぁ、ふふ、本当のお母さんに種付けはしちゃダメよ?
私にならいいけれど…んんあぁぁんっ!
(膣肉をゆっくり締め付けそれでもより激しく動く男に快感を引き出されて)
(愛液が溢れながら腰を前後に振り続けていき)
もうっ…そんな揉まないで…んぅぅんっ
(垂れた乳房は下を向いているがそれでも柔らかく男の指を深く受け止めていく)
>>778 もう心地がよくて…たまらなかったよ。
はは…若干、溜まってたからね。
夢中…か。貴女を夢中にさせた事は自信になるなぁ。
はは…つい「母さん」って言っちゃった。はは…
(何処か迷ったような言い方)
(どうやら、「その気」があるらしい)
くうう…止められないっ。
(覆いかぶさるようになりピストンが速くなっていく)
はあ…はあ…くくっ
(乳房を、より揉みしだくと共に乳首を刺激する)
>>779 んん…はぁ、ふふ、だからと言って…お母さんにかけたり
夢中にさせちゃダメよ?
んぅ…んんああんんっ、もっとお願い…久しぶりのセックスぅ…っ
(久しぶりに受け入れたペニスの動きが全て快感へと変わっているのか)
(もう突かれるだけで軽くイってしまいそうになり膣内がペニスを搾り取る勢いで締めていく)
んんっんっ、中に出して、年もお母さんくらい離れてる
貴方の精液で…私を…孕ませて…ぇ…っひぃぃっ!?
(より激しくなるピストンそして煽るような言葉を放ちビクビクと震えて軽くイってしまっている)
んぅんぅっ、おっぱいそんなに好き…垂れているのに…ぃっ
(そのまま垂れた乳房、そして乳首を弄られて目を潤ませ異常なほど感じている)
>>780 そ、そうだねっ…。ううっ…。
(既に膣肉の虜になってしまったらしく)
(最高速度でピストンが進んでいく)
くうっ…か、母さん…母さ…んんっ!!
(膣肉の締め付けに耐え切れず膣内射精をしてしまう)
あああっ…おっぱい…おっぱい好きっ…!
(乳房と乳首をいっぺんに刺激をしていく)
>>781 んんっんんぅぅぅううっダメぇ!イっちゃうぅ!?
(より激しく子宮を押し上げ子宮口に突かれると)
(敏感になった体はイき続け常に痙攣したような痺れと膣内を延々と締め付けていき)
はぁ…はぁぁんっ!ああっんっ!
(そして子宮口から直接子宮への射精を感じで両手ががくんと落ちてベッドに上半身をうずめて)
はぁああんっんっ
孕んじゃうぅ…若い子の精子で孕むぅぅ…っ
んっんんっ
(乳房と乳首を刺激されて射精中のペニスを絞り込んでいき)
はぁ…んん…ふふ、もうお腹いっぱいね…
(射精を感じながら子宮に異常なほどの精液の重みを感じていく)
【ん、後はどんなプレイがしたいかしら?】
>>782 【おっ、では攻守交代なんてどうでしょうか?】【もしくは…アナルとか】
くうっ…こ、これが九条むつみの膣肉かあっ…!
(射精中のペニスも搾りに搾っていく膣肉に歓喜の声をあげる)
はあはあ…はあ。母さん…母さん。
【そうね、攻守固体もアナルもいいけれど他に何かうーん】
【どうしましょう。】
>>783 はぁ…んんっんっ…ふふ…あぁ…ある意味、貴方のお母さんになっちゃったわね?
今の私は…受精してるわよ、きっと…あんなに出しちゃうんだもの…んんっ
(そして今も射精を感じながら腹部をなでて見せて)
あぁんっ…んんっんっ、もうそんなにまた出して…
>>784 【うーん…インパクトが欲しいところですね】
【どうしましょうかね…。】
もう…むつみさんが母さんだよ。
…えっ?むつみ…さん?
――まさか危険日?
だって…むつみさんのナカ、すげぇキモチよかったですもん。
まだ出せるかも。
【インパクトやそれでいてお互い激しく夢中になれそう…難しいわね。】
>>785 あぁんっんっ…はぁ…ふふ、えぇ…
だから言ったでしょ、最初に種付けされるためにって
もしかしてこんなオバさんを孕ませるのは嫌だったかしら?
…んんっ、そうなの…。
ふふ、ならもっと出してもらうわね
久しぶりのセックスだから私ももっとほしいわ
【―セックスって難しいですね】
>>786 ふふ…母さん。むつみかあーさん♪スリスリ
ううん。好きな母さんに僕の子供を産んでもらえるのは嬉しいよ。
いいよ…母さん。
僕も、もっともっと母さんに注ぎ込みたいよ。
【少し時間軸をずらして妊婦プレイというのもあるけれど】
【無理があるかしら】
>>787 ふふ、もう、急に甘えん坊になっちゃったわね
まさかこの歳で急に男の子の息子が出来ちゃうなんて驚いちゃうわね
(すりすりとする息子に優しくあやす様に撫でていき)
ん…えぇ、何人でも産んであげるわ、貴方のためなら、ふふ
…そうね、なら少し体位を変えましょう…今度は…
(名無しさんを寝かせてまだ勃起しているものに跨り腰を深く落としていく)
アァンっ…
(乳房を揺らして名無しの腰の上で激しく動き始める)
>>788 【それ―いただきます】
【2人で不可能を可能に、してしまいましょう!】
母さん…もう母さんしか考えられないよ。
何人でも…。…10人くらい作っちゃおうか?
あああ…母さん。母さんに犯されてるみたい。
(むつみの腰の動きに合わせて自分の腰を動かしていく)
(乳房にも手を伸ばして乳首と共に刺激をしていく)
【それじゃそのレスの数ヵ月後という設定でいきなり始めるわね】
>>789 ん…40も前になって、妊娠出産はさすがにきついかしら
でも…ふふ、あの子が喜ぶのならいいのかしら?
(あの後、ほぼ毎日と言っていい程セックスに溺れ数ヶ月も経つとお腹がぽっこりとして目立ってきてしまう)
(病院にいくと中身は双子らしくより腹部は丸くなっており乳房も以前より大きくなっている)
(そして今はまた裸でいる)
(安定期に入ったのでセックスは可能となっておりそして久しぶりのセックス)
…もう、この勢いだと本当に10人作れちゃいそうね?
>>790 ふふ…本当に10人作れそうだね。
(むつみの腹を撫で)
母さん…シよ?待ってたでしょ?
>>791 ん…えぇ、貴方と私が頑張ればかしら?
ふふもう我慢出来ないのは貴方の方でしょ?
私は出来たわよ?ふふ
(そういって大きなお腹を晒しながらベッドに広がり服を脱いで)
(妊娠で変わった体を見せ付ける)
……きて…お願い…
>>792 ふふ…僕と母さんならできるよ。
母さんには敵わないなぁ…。
(妊娠で変わった身体を見せつけられ)
母さん…。
(むつみに覆いかぶさる)
…あ。ゴム着けないと。
【ごめんなさい、ちょっと急用ね】
【いいところなのに申し訳ないわ】
【とりあえずは凍結扱いでいいかしら?後日、伝言スレなりで伝言するわね】
>>794 【OKです。】
【では伝言スレで伝言を待ちます。】
【今日は長時間の、お相手ありがとうございます】
【井上織姫 ◆JDYTP.jp01さん待ちです】
【シェリル・ノーム ◆B4TWpdCHBQとの待ち合わせに借りるぜ】
【しばらく借りるわね】
>>797 ──さぁて、改めてこんにちは♪
ご存知だとは思うけれどアタシはシェリル、シェリル・ノームよ。
まずはアンタの名前、教えて貰えるかしら?
(相手に近づくと猫っぽい笑みを浮かべて覗き込む)
>>798 オッ、来たか。此方こそ今日は。
まさか銀河の歌姫さんとこうして知り合えるなんて
感激だぜ。俺は楯祐一ってんだ。よろしく。
なっ・・・なに?(猫のような仕草で近付かれ驚く)
>>799 祐一、ユーイチ?
ふうん、いい名前なんじゃない?顔は〜〜…フツウ?
(名前を覚えるように何度か呟き、改めて祐一の顔を眺める)
(クスッと笑うと冗談を口にして)
アタシの事はシェリルでいいわ。
今だけは銀河の妖精じゃなく…ただのシェリルよ♥
何って〜?
アタシと二人っきりになったのは…ただお喋りする為だけじゃないでしょぉ?
(甘えた声を出し、豊満な胸を祐一の胸板に押し当てるようにして)
>>800 そうそう。銀河の妖精な。ははは…わりぃわりぃ。
俺の事は「ユーイチ」って呼んでくれ。シェリル。
(名前を呼ばれると何故か懐かしい感じになり、胸板に彼女の大きな胸を押し付けられ)
おっ、やわらかい・・・その触っていいかな?
(彼女の胸に興味を持ち触っていいか問う)
>>801 歌姫でも妖精でも同じ、気にしないで?
どっちも的確にアタシを表現してるものね♥
OK、ユーイチ♪
(艶めかせた声を耳元で囁いてみて)
フフ…触りたい?
あんもう、いちいち確認しないで。
ここに来たって事は何でもOKなんだから…好きにして?
(瞳を潤ませ、両手で自分の胸を持ち上げるようにしてみせて挑発し)
>>802 (彼女の誘惑する声と仕草に本能が反応して)
(目の前で自分の胸を動かし誘っているのを見せられ唾をゴクリと乗り込み)
心の準備っていうのがあるだろう・・・けど
近くでオッパイを見せられたら
そうも言ってられなくなるな・・・男の場合・・・
(彼女の背後に回りこみ)
(衣服の中に手を忍ばせて下着ごと豊満な胸を強く掴み耳に息を吹きかける)
>>803 もしかして緊張してる?
相手はこのアタシだもの、仕方ないわよね♪フフ…
アタシ、無茶苦茶にされたいわ…ユーイチの好きな様にして?
(ユーイチの喉が微かに動くのを見て悪戯めかした微笑みをして)
…ん、あぁ…やん、言葉のわりに控えめってわけでも無いのね?
あっ、はうぅんっ…あうっ、耳は駄目ぇ…っ、ん〜…
(耳に吐息を感じるとビクビクと体を痙攣させる)
(力強く胸を掴まれると、それだけで胸の突起に熱が集まり)
>>804 緊張はしてるさ・・・今俺の隣には
あのシェリル・ノームがいるんだから…
粗相がないようにって内心は冷や冷やものさ。
(言葉とは裏腹に耳に息を吹きかけて舌を伸ばしてなめる)
(火照り始めた彼女の身体の熱さを優しく胸を揉みながら感じとり)
・・・熱くなってきたから脱ぐかい?(また耳に小さく息を吹きかけ問う)
>>805 【申し訳ありません、急用が出来てしまったので失礼させて頂きますね】
【数レスでしたがお付き合い有難うございます。ではまた。】
>>806 【此方こそお相手ありがとうございました】
【お気をつけて。場をお返しします】
【お借りします】
んんっ……んぅ……。
(呼吸するたび、鼻から漏れてくる息が唇に当たっていき)
(そのたび気持ちが高揚してルリを抱き寄せる手にも力が篭る)
……ルリちゃんの鼓動、激しくなってるな。
(しばし触れ合わせていた唇を離すと、指を絡ませ合った二人の手でルリの左胸に宛がえば)
(高鳴る鼓動をもっと感じようと手の平をぴたりと胸に押し付けていった)
【ルリちゃん、お待たせしました】
【場所をお借りします】
……っ、ん……。
(クルーの制服に包まれた小さな体を震わせて)
(彼の身体の温かさを感じて……だんだんドキドキが早くなって)
……バカ……あっ。
(まだほとんど膨らみのない、淡い胸に触れられれば)
(そっと、その上に自分の両手を重ねて)
私、胸……小さいです。
恥ずかしい……。
>>810 ……ごめん……ルリちゃん?
(バカと言われ、胸に触れる手を剥がされるかと思いきや)
(手を重ねるだけで拒絶されることはなかった)
(気持ちを探るように呼びかけながら、膨らみの少ない胸を優しく撫でていく)
胸なんか小さくてもいいんだ。
俺……ルリちゃんの小さい胸も好きだしさ。
(励ましというには拙すぎる言葉を口にして、胸に触れていた手が遠ざかる)
もっと恥ずかしい姿が見たい……。
ルリちゃんの肌を直接この手で、触れたいんだ。
>>811 ……ホントに、ロリコンなんですから……。
(名無しの手が触れていた部分が、温かくなってて)
(ドキドキがすごく強くなってしまって……すっかり頬が赤く染まっていて)
いいですよ……?
名無しさんにだったら。
……脱がせて、ください……。
【ごめんなさい。画面が固まっていて書き込みが遅くなりました】
【一度再起動してきますね】
>>812 ……もう否定しようがないね。
今まさにルリちゃんに手を出そうとしてるんだから。
脱がせていいの?
それじゃ、失礼して……。
(オレンジ色のベストを脱がすまでは手間取らなかった)
(タイを緩めて、ボタンを一つまた一つと外していくと、緊張でその動きが鈍くなる)
>>813 【ん、わかったよ】
>>814 バカ……。
ホントに……はっきり、言うんですね……。
名無しさんも、緊張、してるんですか……?
(自分のボタンを緩める手にそっと触って)
(何となく優しく、柔らかい微笑を浮かべてる)
……。
(少しだけ震える指先で、ボタンを外すのを手伝い)
>>815 ここまで来て、ごまかす方が変かなって……。
俺がバカなのは変わりないけどね。
ルリちゃんの肌が見えてくると、少し緊張したきたんだ。
でも、この先は緊張する暇もないと思う……。
(優しい笑みのおかげで緊張が和らいでいき)
(ルリに手伝ってもらったこともあり、目の前にルリの上半身が晒されていく)
……ルリちゃんのこと、欲しい。
(まだ発育途中の胸を眺めつつ、その胸に頬を押し当てた)
(そのままの体勢で、二人してその場に横になろうと体重を寄り掛けていく)
【ごめんなさい、やっぱりダメみたいです】
【書き込もうとすると、固まってしまって】
【続けられなそうなので、ここまでとしてください】
【本当にごめんなさい】
【それは残念だ】
【ルリちゃんがよかったら別に日に続きを、と思うんだけど無理かな?】
【難しいならこのまま落ちちゃってください。ここまでありがとう】
【万が一、気がむいたら伝言でも……】
【ルリちゃんお疲れ様でした。それじゃあおやすみなさい】
【場所をお返しします】
【スレを借りるぜ】
【スレをお借りします】
>>820 魔理沙、実は襲い掛かったら仕返しするとかあるんじゃないか?
それも自分の体で確かめてみるしかないだろうけど。
(少しずつ近づいていき魔理沙の手を握っていく)
>>821 そんなことするくらいなら、弾幕ごっこ持ちかけてるぜ?
(手を握られると、自分から手を胸の高さまで上げていく)
言っておくが、私だって女だ。
男がしたいって思うみたいに、私にもあるってだけだ。
信じられないなら、このまま帰ってもいいんだぜ?
>>821 弾幕ごっこの相手ならただの人間の俺じゃ務まらないけどな。
けど、男としてなら相手できるぜ?
(胸まで導かれていった手は緩やかに膨らみを撫でていく)
このまま帰るとか、ありえないって。まだ魔理沙の……見てないんだし。
服越しより直接味わってみたいな、脱いじゃってくれないか?
(膨らみに触れていた手が引き下がっていき)
>>823 弾幕ごっこしても、お前じゃ勝負が見えてるしな。
勝てれば嬉しいが、一方的過ぎても面白くない。
(男の手が胸を撫でると、握っていた手を離した)
何を言いかけたかは聞かないぜ。聞くだけ野暮だろうしな。
(触られた瞬間は体がビクッと反応するが、それ以上の反応はせず)
分かった。ちょっと待っててくれ。
(男の手が離れると、帽子を脱いでテーブルの上に置き)
(上半身の服をテキパキと脱いで、控えめな胸を晒した)
(裸になった上半身に外気が触れ、少し肌寒い)
…これでいいか?
私の胸、そう大きくないし、触っても面白くないと思うが…
【ブラウザを間違えて閉じて文章を書き直していた。遅くなってすまない】
>>824 一方的すぎて勝負にもならないよ。
そんなの魔理沙にとっても退屈以外の何物でもないだろ。
…脱いでくれるのか?ああ、大人しく待ってるから。
(静かに待っていたが脱衣の瞬間も魔理沙から目を離さなかった)
(上半身が晒されていくと、あまり大きいとはいえない胸を気にしている素振りが見える)
触っても面白くない相手に声なんかかけないって。
胸のサイズ、ちょっとは気にしてるんだな。
(手を伸ばして胸に触れてみると、服越しとは違って柔肌の感触が直に伝わってくる)
悪い、寒いよな?
責任とって俺が温めるよ…それで許してくれ。
(魔理沙を抱き寄せ、抑えていた欲望を露に胸の膨らみに指先を沈み込ませていく)
【いいって、気にしないでくれ】
>>825 退屈どころか、時間の無駄で不愉快だぜ。
勝負ってのは張り合いが無いとな。
(上半身が裸のままなので、少々肌寒い)
周りを見ると、胸の大きい奴って、結構いるからな。
霊夢はさらしをまいてるからよく分からないが。
んっ……ハァッ……
(直に触れられると、服越しのときよりも体が震える)
(男の体温が掌を通して胸に伝わり、小さく息を吐いた)
あ、あぁ…。流石に季節も冬が近いからな…
少し肌寒い…んぁ……
さっきまでの遠慮が、嘘みたいに大胆じゃないか…?
(抱き寄せられ、男の体温がよりよく伝わる)
(胸に触れる手が、より胸を強く掴み、その感触にまた体が震えた)
遠慮はするなよ?
ここまで来て手加減は萎えるんだぜ?
【ありがとな】
>>826 他を意識してるってことは、やっぱり気にしてるんだ。
魔理沙もさらし巻いてごまかしたら?
……ま、少なくとも俺は気に入ってるぜ。
(わずかに荒くなる吐息を聞きながら、胸を揉む手はさらに大胆に)
(先端を摘むと、引っ張ってみたりつねったりと様々にもてあそんでいく)
裸まで見せられて遠慮する余裕がないだけだ!
今は魔理沙を犯すことしか考えてない…
(横になれる場所まで移動する手間さえ惜しみ、盛った感情を剥き出しにして)
(魔理沙へと飛び掛るように抱きつき、勢いのまま押し倒そうとした)
>>827 そうしてもいいと思うが、あれは胸が大きくならないようにする為にあるんだぜ?
私だって、まだ成長途上だからな。つけたら大きくならないだろ。
んっ…そうか、それならそれで、私は嬉しいんだぜ…うっ…んっ…!
(胸を揉む手が荒くなってくると、それにつれて息も乱れてくる)
な、なにすんだ…んっ…そんなこと…
(乳頭を引っ張られると、強い刺激が走って、身体が断続的に震える)
あぁ、そうか。そうとは気付かなかった…
(平静を装ってるとは知らず、自分を犯したがってるのは確かだと分かると)
(期待からか、子宮がジュンと疼いて、膣が濡れていく)
おわっ!
(ベッドに押し倒されると、驚きと同時に、いよいよかという期待も強まる)
>>828 さらしは胸を隠すためって印象があるな。
大きくしないためなら、魔理沙が巻くわけにはいかんね。
…いきなり驚いてどうしたんだ?
お気に入りの胸に悪戯するなんて当たり前だろ。
(魔理沙の反応を視覚で楽しみながら、先端を捏ね繰り回して刺激していく)
気づかなかったって、ありえないぞ…
さてと、たっぷり楽しませてもらうからな?
(馬乗りに近い体勢で魔理沙の上に跨り、行為を進めていくためにズボンを下げて下半身を晒していった)
>>829 それもあるんだろうが、意味は他にもあるんだろ。
私は、あまり興味ないがな。
(胸への愛撫が激しくなった瞬間は驚いたものの)
(慣れると、快感が伝わるようになって、返事をする余裕も出てきた)
あっ…んっ……そこ…あまり、弄られると…っ!
(乳頭への責めを執拗にされて顔をしかめるが、快感を感じている)
……私は、いつでもいいんだぜ?
(責められてばかりでいたが、余裕の笑みを浮かべ、晒された一物を見て膣内が愛液で溢れかえる)
>>830 んん?…弄られると、何?魔理沙が喜んでるようにしか見えないぞ。
つうっ……ちゅぱっ…!
(摘んだ乳頭を舌先で何度もつついて先端を唾液で塗らしていく)
ふうん、そっちも準備は万端ってことだな。
もちろん俺も準備は整ってるぜ。
(晒された股間の性器は逞しく膨らんで勃起しており、異性の膣に侵入する瞬間を待ちわびている)
魔理沙の準備が出来てるってとこ見せてくれよ。
足をおっぴろげて、濡れたところをこの目に焼き付けさせてくれ。
>>831 嫌って訳じゃないが…こそばゆいんだ、そこ弄られると…
んっ、な、舐めるなって…!
(手でされるよりもこそばゆさが増し、思わず両手がベッドのシーツを掴んだ)
立派に反り返った逸物じゃないか?
そこまで自信たっぷりに言うんだ、期待させてもらうから、がっかりさせないでくれよ…
(挑発交じりに男に言葉を掛け、余裕の笑みを浮かべたまま脚を開いていく)
(さらに、両手で秘唇を左右に開き、膣内から愛液が零れ落ちていくのを男に見せた)
……あまりやってると、恥ずかしいんだ。
するならするで、早くしてくれ…
さもないと帰るぜ?
>>832 …んむっ…ちゅぱぁ…
(魔理沙の言葉に耳を貸さず、小さくとも柔らかい胸を夢中になって舐め回す)
気に入ってくれたなら何よりだ!
俺も、魔理沙のそこが気に入った…
(色欲を隠そうともしない眼差しが開かれた秘唇に浴びせられていき)
(すでに潤んでいるそこを見て勃起状態の性器をおもむろに近づけていった)
……帰すかよっ!
そんなことさせるなら無理矢理にでも犯してやる!
…あうっ、くうっ!!
(突き込んでいくと秘裂の奥へ簡単に沈み込んでいく)
(魔理沙の尻を掴み、肉が打ち付け合う音を響かせながら卑猥な行為におぼれていき)
>>833 そういうと思ったぜ。
(男が意を決したかのように逸物を秘部に宛がった直後)
(腰を前へと進ませ、膣内へ徐々に逸物を沈めていく)
くっ…んっ…お、大きいじゃないか…お前の…!
(臀部を掴まれると膣が戦慄き、男の逸物を少し締め付けた)
ほら、挿入して終わりか?動かないと…あっ!んんっ…!
(根元まで逸物が挿入されてすぐに、抽送が始まる)
(エラが張ったカリが膣を抉り、子宮口を亀頭が突く感触に)
(体は早くも悦びに打ち震え、膣をますます濡らしていく)
>>835 んんっ…いいぞぉ…奥まで、入って…!
(充血して硬く張ったエラが何度も往復していき)
(包み込もうとする襞を押し分けるように擦り上げていく)
(突くたびに少しずつ大きくなる水音、股間に目をやれば潤いはますます増していくばかり)
なあ魔理沙、この後どうなるかわかるよな?
はっ、はぁ…
(理性のない動物のように盛った腰つきで快楽を求め)
(魔理沙の膣内でびくびくと震える逸物は、その中で欲望を遂げたいと訴えている)
>>836 そんなこと、聞くまでもないし…分かってる…
(余裕の笑みが、愉悦の笑みに変わっていく)
(男が膣を掻き分け、奥を突き、カリでGスポットを抉る度に)
(蕩けそうになるほどの快感が体を駆け巡る)
(卑猥な水音が興奮を煽り、気付けば、自らも腰を揺らしていた)
いつでもいい…私の中でイッって……注ぎ込んじまえよ…!
(ベッドのシーツを掴みながら腰を揺らし、快感を貪り)
(キュッと膣を締め上げ、男の射精を促してやる)
>>837 …んくっ!…ぁ…イキ、そ…
(激しい腰つきがぴたりと止んで体が小刻みに震えだし)
(絶頂の間際に力を込めて一突きすると、膣の締め付けに合わせて白濁が絞られていく)
うぁっ…あぁ…
(脈打つリズムに同期して精液が流し込まれ、魔理沙の膣に熱が広がっていった)
(全てを出し切る頃にはそのまま崩れ落ちるように抱きついて)
犯してやったぜ、熱いのがたっぷり行き渡ったろ?
>>838 くっ、んアッ…アアァァァァッ!!
(男が絶頂に達し、熱い欲望を膣内に放った瞬間、自分も絶頂に達する)
(一際強くベッドのシーツを掴み、全身を痙攣させながら快感に浸り)
(目を大きく反り返らせ、腰を浮かせ、落とした)
ハァ・・・…ハァ・・・…ハァ・・・…ハァ・・・…
(口元には笑みが浮び、体はまだ震えている)
(男が欲望を全て放っても、膣は逸物を離そうとせず、そのまま萎えるまで膣内に逸物を留めさせた)
…あぁ。熱いのが行き渡って……私も、満足…だぜ………
・・・……スー……スー……
(余韻に浸っていたが、眠気がやってきて、そのまま深い眠りに落ちてしまった)
【私はこれで締めにさせてもらうぜ】
【相手になってくれてありがとな】
【楽しかったぜ】
>>839 おい、まだ体はくわえ込んできて……
て、なんだ寝ちまったのかよ。
(締め付けの緩まらない膣の圧力を感じながら魔理沙の瞳を覗いてみると)
(目は閉じられ、そのうちに寝息まで聞こえてくる)
終わった後って疲れるしな。
せっかく魔理沙がいるんだ、添い寝してから帰るか。
(膣が緩まり硬さを失いつつある性器を抜き、魔理沙の隣で横になっていた)
【ありがとう、こっちこそ楽しかったぞ】
【これでスレを返すよ】
この魔理沙くらいでいいから、セックスさせてくれりゃ名無しも大人しくなるか
【このスレを暫しの間借りようぞ】
【スレを借りるぜ】
>>842 【それじゃ、お手柔らかに頼むぜベアト】
>>843 (そわそわと居心地悪そうに煙管を指で弄び、黄金蝶をすぐ傍で纏わりつかせて)
(甲斐甲斐しく働く蝶の群れは紅茶をポットから注ぎ、茶請けのクッキーをテーブルへ運ぶ)
……ほれ、茶とロノウェのクッキーを用意したぞ。
(盤を離れ、2人だけで茶を飲むというのは予想以上に緊張を伴う事を今更実感しながら目線を泳がせ)
………今日は来てくれて、ありがとな。
紅茶、妾が淹れたのだぞ! 料理は出来ぬが、紅茶くらいは妾にも淹れられるのだ!
【茶を淹れて欲しいのだろう? こんなので良いか!】
【ということで宜しく頼む。 移動も、ありがとな】
【こんな時間だからの、無理はするでないぞ】
>>844 (煉獄−プルガトリオ−と名付けられた瀟洒な作りのティールーム)
(円を描くように並べられた椅子の一つ、いつもベアトとのゲームで攻めの一手を指し続けるその椅子に)
(今日は余裕の笑みを讃えて長い脚を組み、どこか落ち着かない様子のベアトの手つきを眺めていた)
ああ、ロノウェのクッキーは焼き立ては格別だが、冷めてもまた味わい深いからな
この殺風景な幻想世界での、俺の唯一の楽しみみたいなものだ
(お茶とクッキーが運ばれてくると、敢えてお茶には触れずに、クッキーへの賛辞を並べ立てた)
今日は、というか、ここ数日立て続けのような気もするが、ま、いいか
取りあえず、お招きありがとうございます、大ベアトリーチェ卿
(家具や魔女達の口調をまねて、大仰に一礼してみせると、温かい香気を放つカップを取り上げ、口を付けて傾けた)
…………
………
……
嘘だな、ロノウェの淹れたお茶と同じ味がするぞ
実はどこかに隠れてるんじゃないのか、あの髭男爵
(のど越しを味わった後、しばしの沈黙の後、自分の手柄を強調するベアトを見上げ)
(そしてきょろきょろと小手をかざして室内を探り始める)
【ああ、上等だぜ、それじゃ二人きりのお茶会を楽しむとしようぜ】
【あとは、ホステスの愉快な話術を堪能させて貰うぜ、よろしくなベアト】
【お前も、無理は禁物だぜ】
>>840 (戦人の視線に気付かない振りをしながら)
(けれどその動作は挙動不審で、分かりやすい反応を示している事に自分でも気付いていた)
(煙管を膝元へと置き、一呼吸置いていつもの調子を取り戻そうとした)
うむ、ロノウェのクッキーは世の魔女達を魅了する程のものよ。
それを毎日食べられるのだから、そなたは少し妾に感謝をせぬとなァ?
なにせあ奴は妾の家具。 妾が呼ばなければそなたは毎日パンの耳であるぞ?
(このクッキーは自分のおかげであると、得意気に声高に主張した)
む……べ、別に…良いであろう!
妾がいつそなたを呼ぼうと………良いではないか…。
…………め、迷惑…だったか…?
(もしやこれはとんでもなく迷惑だったのではと、不安を覗かせた瞳を向けて弱々しい声で呟く)
(戦人らしくない物言いにきょとんとした表情を見せるが、紅茶のカップが戦人の唇に引き寄せられると緊張で喉を鳴らし)
…………………
…………なッ……?! そ、そなた、失礼であるぞ!!
(そんなにも自分が淹れたのがおかしいのかと、激昂してがたっと椅子から立ち上がる)
この紅茶は妾の淹れたものよッ!
もう妾はロノウェのものを自分の手柄のように振舞ったりせぬわ!
……そんなにも、妾の言葉は信用できねぇってのかよォ…。
(恨めしそうに戦人を睨みつけながら頬を膨らまし、子供のように拗ねてしまった)
>>846 まったく、魔女達にだけこの味を独占させておくには勿体ないってもんだぜ
魔女達の間では、家具の手柄は主人の手柄かも知れねえが、それは単なる横取りってもんだ
これがベアトが焼いてくれた者だったら、俺は素直に感謝したぜ?
うん、うめえ!
(誇るベアトを揶揄するかのようにくすくす笑い、香ばしいクッキーを一かけ放り込み、舌鼓を打つ)
あん? さっきのことといい、今日のベアトは随分しおらしいじゃないか
なんか変なものでも拾い食いしたか?
その言い草も残忍で鳴らしたベアトリーチェ卿らしさの欠片もないな
「戦人は妾の玩具なのだから、いついかなる時に引きずり出そうと、妾の勝手よ!」
と、昔のベアトなら猛ったものだがな、イーッヒッヒ!
(ティースプーンをキセルに見立てて、ベアトの口調をまねてみせると、不意にからからと笑ってみせる
ま、だから俺はいつだってお前に引きずり出される覚悟はしてるんだ、そんな気にするなよ
(そして、紅茶のことで激高させると、さも意外とばかりに目を瞬いて)
(捲し立てるままに大人しくしゃべ切らせると、不意にくつくつと笑い出した)
いや、そう取るとは思わなかったぜ、わりぃわりぃ
……今の台詞は、「ロノウェと同じ味」って所に突っ込んで欲しかったんだがなあ
ま、自業自得ってやつだぜ、ベアトは俺にお前自身を信用させないように手を打ち続けて来たんだからな
(子どものように拗ねてしまったベアトを見て、こいつは参ったと言わんばかりに頭を掻いて)
……ベアト、もう一杯淹れてくれるか?
(一滴も残さず飲み干した白磁のティーカップを差し出した)
>>847 家具はモノ。 即ち、己の所有物である。
だから家具の手柄は主の手柄よ。
…まァ、ニンゲンのそなたにはわからぬかもしれぬがの。
……ほぅ、それは妾への挑戦か?
なら今度焼いてきてやるよォォオ!! 戦人の為に作ってやるぜェエエ?!
ちゃんと食べろよぉぉ?? どんな物でも食べろよォォオォ?!
(まるで自分の料理が貶されているようでおもしろくなくて、煙管を突きつけながらそう宣言してみせる)
(自分の真似をする戦人にむぅと拗ねたような視線を送り)
…そなたが妾のおもちゃである事実は変わらぬが、一応…は、その…
…敬意というかだな、対戦相手への心遣いは忘れておらぬのだ。
とはいえ、それも妾の気分次第であるがの。
い、今は盤から離れておるからな、ほんのすこーしだけそれを表してやっているに過ぎぬのだ!
(捲くし立てるように言うとふいっとそっぽを向いて)
…ん…そう、か? なら、良いのだ………あの…ありがとう…。
(「ありがとう」という言い慣れない言葉に頬を紅に染まらせ、いつもの調子が出ない自分がもどかしく感じる)
…………あ………そ、そうか……。
(戦人から指摘されると、自分の怒りが見当違いだったことに気付き)
(すごすごと大人しく椅子に座りなおし、居心地悪そうに顔を伏せてしまう)
………信じてなかったのは、妾の方、かもしれぬな……うう…すまぬ…。
(煙管をきゅっと握り締めながらぼそりと謝罪の言葉を紡ぎ、何故気付かなかったのだろうと自分の短気に今日ばかりは腹が立ち)
………あ………うむ、おかわり、だな。
(戦人はこんな自分の紅茶を、残さず飲み干してくれた)
(たったそれだけで意気消沈した顔には華やかな笑みが戻り、黄金蝶を顕現させると戦人のカップを宙に浮かせ)
(指先を振るうと再びポットから紅茶が注がれ、戦人の傍のテーブルへと音もなく下ろす)
…ふふっ、妾の紅茶は美味しいか?
そなたの為に、そなただけの為に淹れたのだからなッ。 沢山味わうのだぞ。
(機嫌が元に戻る…というより、さっきよりも嬉しそうな様子で、にこにこと笑って)
>>848 人間、というよりそれは貴族的発想だな
所有権なんて、容易に他人の手に渡ってしまうもので価値を競おうというのは間違いだ
自分で苦労して練り上げて初めて身につけた技量で生み出されるものにこそ、
真価ってものは宿るんだぜ、このクッキーは焼いたロノウェの卓越したわざとセンスの結晶だ
それは、お前がロノウェを所有しようとしまいと、なんら変わるところがないってこった
(すっと、綺麗な波模様で丸く整形された絞り出しのクッキーを取り上げてベアトに突きつけて)
(それを自分の口元に持って行き、上手そうに頬張ってみせる)
おう、楽しみにしてやるぜベアト!
塩辛かろうが炭化していようが、きっちり正当な評価を下してやるから覚悟してやがれ?
(煙管をつきつけられても、不敵な笑みを讃え見返した)
なんだよ、気分次第じゃ意味ねえじゃねえか
ま、それでも最初の頃に比べれば、随分扱いはマシになったってところだがな
それにしても……前はツンデレは演技だとか抜かしていたが、なんかそれ地になってねえか?
その、どもりながら強がって、そっぽを向いたりするところなんて、テンプレそのまんまだぜ、くっくっく
(憎まれ口を叩いてから照れくさそうにそっぽを向くベアトに、笑いが堪えきれないという風に含み笑いを我慢する)
ま、礼を言われる筋合いはねえけどな、俺は俺の心構えとしてやってるだけで
……おいおい、今日はどうしちまったんだよ、いつもと調子が全然違って、こっちまで調子が狂っちまうぜ
(またしても悄気返ってしまったベアトの姿に泡を食ってしまい、腰を浮かし気味に席を立ってしまう)
お互いやり過ぎたってことで手打ちにしとこうぜ?
俺も悪ふざけが過ぎた、わりぃ
(と、素直に頭を下げてから、腰を下ろした)
(そして、ベアトが気を取り直して淹れてくれたお茶を受け取ると、立ち上る香気を目を閉じて一呼吸、二呼吸と味わう)
……それだぜ、ベアト
本当のところを言うと、俺の庶民舌ではお茶の細かい善し悪しなんて分からねえが、
でも今のベアトのその一言で、俺はいくらでもお前のお茶が呑めるってわけだ
(ニヤリと種明かしをしてみせると、ベアトの嬉しそうな笑顔を「お茶請け」に、喉を鳴らしながら琥珀の液体を飲み干していく)
ふう……うめえ
【わりぃベアト、眠気が限界になっちまって、お前のレスを待てそうにねえ】
【無念だが今日の所は、これでリザインさせてもらうぜ】
【つきあってくれてありがとな、楽しかったぜ】
【それじゃ、おやすみ】
【…先にリザインしておったのは妾の方よ…】
【すまぬ戦人、寝てしまったようだ】
【長い間待たせてしまって本当にすまぬ!】
【いや、付き合ってくれて礼を言うのは妾の方であるぞ。 ありがとう、楽しい時間であった】
【もしよければ………今度は妾のクッキーを……と、願ってしまうのは罪かの、うむ…】
【…兎も角、ありがとう戦人】
【今更ではあるがスレを返そう、ありがとう】
【待機するよ】
【orz】
?なんだ?
【空いてるみたいだから、使わせてもらうわね】
>>855 【さて、移動完了】
【鈴仙はこれからどうしてみたいの?】
全く、逃げ足だけは速いんだから…
【何でもいいよ? 普通に話しても良いし、Hなことがいいならそれでも】
【というか、募集したあなたが、やりたいことあるんじゃないかな〜て思ったんだけど…】
858 :
因幡てゐ:2009/10/12(月) 14:22:50 ID:???
>>857 さて、此処まで来れば…
(余り日の差し込まない暗い所へ逃げ込むと、少しばかり大きめの岩の影に身を潜めて)
【んー、一応聞いておかないと気持ちの行き違いがあると面倒でしょ?】
【じゃあ…能力であっさり見付けてお仕置きしてくれる?】
…
(目が怪しく光り、あたりを見回して)
(光の波長を操り、本来見えない物まで目に写し)
…そこだっ!
(タン、と地面を蹴って岩を飛び越え…てゐの目の前に着地する)
【お仕置き、ね…お尻ぺんぺんとか? それとも、Hな意味でかしら】
【なんにせよ、駄目なこととかあったら言っておいてね】
>>859 まったく、人(?)の話も聞かないで…八つ当たりもいい所じゃない
(岩陰に隠れながらぶつぶつと悪態を吐くと、不満そうに足元の石ころを手で弄び)
Σひぇっ!?な…え…えぇぇっ!?
れ、鈴仙…何で此処が…?
(すっかり怯えきった仔兎のように、震えた声で突如として目の前に現れた相手に問い掛けて)
【んー、こんな昼間から溜まってるねぇ…】
【NGはこれと言ってないから…その…Hな方でお願い】
私の目は特別制なのよ。
(ツカツカとてゐに近寄り)
さ〜て、どうしてくれようかしらね?
(逃げられないよう、てゐの腕を掴み)
(声を震わせるてゐを、どう料理してやろうかと思案する)
>>861 Σなっ!?波長を操るくらいで何で私の位置が……
(再び逃げ出そうとする、も背後の岩が邪魔をして咄嗟な判断が取れず)
わ、私悪くない!悪くないって…初めから聞いてないよね…
(腕を掴まれると、いよいよもって恐怖を感じ)
(体から一気に力が抜け、腰でも抜かしたようにその場に倒れ込みそうになって)
(てゐの質問はスルーして)
聞いてるわよ。ただし信じてないし行動にも反映しないけど。
(てゐから力が抜けたのを感じて、はたと考え込む)
(てゐは怒鳴ったって後でケロっとしている性質だし、
無抵抗の相手に暴力を振るったとなれば、なんだかんだで後々自分が
悪者にされる可能性がある。となれば…)
さて、あんたみたいな悪戯兎は…催眠術で洗脳でもしてやろうかしらね?
きっと真面目なげぼ…部下になるわ。
(赤い目で、てゐの目を覗き込み)
>>863 う…うぅ…鈴仙のバカっ!新参ホイh…ウサウサ
…どうすれば許してくれる…?
(ぺたんと地面に尻餅を付いたまま文句を垂れるも、途中で言ってはいけない言葉を口にしかけて慌てて口を塞ぎ)
(いつになく真剣な表情で相手を見上げるも、普段からそう言う演技をしているためか今一つ伝わりにくいようで)
(逃げる事など頭からは消え失せ、どうやって小の場を切り抜けようかと考えを巡らせ)
れ、鈴仙の下僕なんて死んでも御免っ!今此処で……はれ…?
(相手から目を離そうとするも、間に合わなかったのか相手の瞳を直視してしまい)
(既に赤い瞳が更に紅みを帯び、狂気に包まれたそれでじっと鈴仙を見詰め返して)
負け犬ならぬ、負け兎の遠吠えね。
…兎って鳴いたかしら?
(てゐの表情は完全に信用していない様子で)
…ふふ
(てゐが催眠術にかかったのを見て、不敵な笑みを浮かべ)
て〜ゐ? 私の言うこと、聞けるわよね?
(あごに手をやり、くい、と目を合わせて)
(怒鳴るでなく暴力でもなく…散々恥ずかしい目にあわせてやろうと企んで)
>>865 鼻に息が通る度ぴーぴー鳴ってたとは思うけど…ってそんな場合じゃ…
(ぶんぶんと首を左右に振り、再び考える作業に戻ろうとする)
はれ…?私…一体?
(視界に僅かな紅が混じる、歪んだ視界の中に見える相手をぽーっとした表情で見据えて)
…うん、れーせんの言うことなら何でも聞いてあげるよ…?
(顎に添えられた手にぴくりと反応を示すと、相手の手に顎を乗せたまま小さく頷き)
(そのまま甘えるように、頭をこつんと鈴仙の胸元に軽くぶつけて)
よしよし…良い子ね…
(てゐの頭を撫で…)
それじゃあ…今から自慰をして見せなさい?
周りに誰も居ないと思って、普段してるみたいに…
(完全に催眠術にかかっているのを確信して…
後でたっぷりネタにしてやろうと、そんなことを命令する)
>>867 んふ…
(大人しく頭を撫でられながら、その紅い目を何度か開閉させて)
最近かなりご無沙汰だけど…分かったー…
れーせんに見せればいいんだよね…?
(ゆっくりとその場から立ち上がると、スカートの両端をそっと摘まみ)
(相手にその中身を見せ付けるように、ゆっくりとそれを持ち上げていきながら)
(途中で端を唇に挟み、中から覗く白のショーツを相手に誇示して)
そうよ…全部私に見せるの…
それと、何を考えながらしてるのかとか、
どこが弱いのかとか…全部教えなさい?
(適当な石に腰掛け、てゐをじっくりと見つめながら)
そんな風に相手に下着を見せるなんて…どこで習ったのかしらね…?
>>869 あはっ…いつもはこう…やって…んっ…!
(露にされた下着の上から秘所へ指を押し付け)
ぁ…うんっ!
中…挿れるのも…っ…!好き…だけど…
入り口…擦る…だけでも…んんっ…!
(ふるると体を震わせ、欲望の赴くままに下着越しの秘所を攻めあげ)
(とろんとした目付きで、目の前で観賞する相手に求めるような視線を向けて)
えへへ…この間師匠の本棚から…ね…?
へえ、下着越しのもどかしい刺激が好きなんだ?
ところで、挿れるって、何を入れてるの…?
指? それとももっと別の物かしら?
(少しでも多く、恥ずかしいことを言わせようとして)
…師匠…
(あんまりといえばあんまりな出所に、反応に困り)
…ん? どうしたのその目は?
何かして欲しいのかしら? でも、言わないとわからないな〜。
>>871 ひぅっ!?
い、いつもは…指…とか…時々ニンジン…とかも…
(時折何処かに触れる度体全体で敏感な反応を示し)
(下着を少しだけ横にずらし、毛の一本も見当たらないうっすらとした秘所の割れ目に指先を這わせる)
(親指だけはぐりぐりと、その秘所の入り口を探るように蠢いて)
師匠の隠し本棚にね…こう言うポーズをした小さい女の子の本が沢山あって…
この間偶々見付けて…どうしようかな、って…
ぁ…んんっ…!れーせん…にっ!触って欲しいの…!
その指で…体で…私を…ね…?
…師匠、ロリコンだったのかしら…
ふふ、食べ物をそんな風に使うなんて、悪い子ね…
おまけにビクビク反応して、いやらしい…
(目を細めて、そんなてゐを見て)
そう、触って欲しいの…
(腰を上げ、てゐに近づいて)
それじゃ、どこをどうされたいのか、具体的に言いなさい?
(体が触れるか触れないかの距離で、囁く)
>>873 あ、後で皮剥いて食べるから大丈夫だもん…!
や…ぁっ…兎は…ん…いつだって発情期…なんだから…っ…!
(きゅっと唇を締めながら、脚を伝い地面へ落ちていく愛液を指先にまぶし)
んっと…んっとね…此処…
れーせんの長い指で…届かない所まで…ふぅ…んっ…!
(我慢しきれなくなったのか、親指を秘所へと沈めていき)
(浅い位置で何度も往復させ、口元から垂れる唾液にスカートの端を湿らせながら懇願するような表情で相手を見詰めて)
ちゃんと一人で食べたの? それとも…自慰に使った人参、
料理にしちゃったのかしら…?
…こんなに濡らして、本当、いやらしい…
(その液が湧き出るところに、手を添え)
ふふ、まあいいわ…してあげる。
てゐ、こっち見て?
(再び、目を合わせて…目が赤く光ると、催眠術を解いてしまい)
(それとほぼ同時に、指がてゐの中へと押し入っていく)
ふふ、お目覚め? てゐ…
(有無を言わせないまま、中を軽くひっかいて)
>>875 んっ…えっと…ね、一人で…その…してた時の事思い出しながら…り、料理には使ってないからね…?
ふぁっ…!?ひぅ…ん、そこ…っ…!
(手で軽く触れられただけで腰をがくがくと揺らしながら、溢れてくる愛液が相手の手を汚し)
ん…?なー…Σにっ!?
へっ…あれ…?わた…し…?
(狂気が解かれ自我が戻ると同時に鈴仙の指先が秘所の内部へ侵入し)
(愛液を噴かせて軽く達してしまうも、未だ何が起こったか分からない様子で)
えっ?えぇぇっ!?ま、待って鈴せ…ふぁっ…!
(自分の晒されている事態を半ば理解すると、達した直後の秘所を内側から引っ掛かれ)
(思わず甘い声をあげながら相手の服を両手で掴むと共に、持ち上げていたスカートが落ちて)
あら、自分からおねだりしたのに、待ってはないでしょ?
(卑猥な水音をさせながら、中をゆっくり混ぜ)
それに、しっかりイっちゃったみたいだし…
(手首に暖かい液体がかかるのを感じて)
指でしてってお願いして、イかされるHな兎だったのね、てゐは…
(大きな兎の耳に口を寄せ、息を吹きかけて)
(空いている片手は、服越しにてゐの腰や胸、お尻を弄る)
>>877 ひぅっ!?ち、ちち違…っ!
私こんな事…したくなんか…んっ…!
(既に出来上がった体に逆らう選択肢すら浮かばず)
(首では嫌々と否定するも、攻められる秘所は悦ぶように相手の指先を締め付けて)
だ、だから違うって言って…止め…鈴仙!
(余りの恥ずかしさにその顔を真っ赤に染め上げながら声を荒げて)
はぁ…あぁっ!?み、耳ダメ…っ…やぁ……
(耳に息を吹き掛けられただけで、足元が覚束無くなるくらいに体を震わせ)
(支えになる唯一の物たる相手の服をしっかりと握り締めながら、されるがままに快楽を与えられて)
相変わらず嘘つきね…こんなにキュッて締め付けてるのに。
(指を引き抜こうとすると、それに抗うように締められて)
(それでも引き抜いて、てゐの目の前で、指に付いた愛液で音を立てて見せ)
だ〜め、やめない…お仕置きなんだから。
(再び手を秘部にやり…その液を後ろの穴にも塗りつけて、クニクニと指を押し込むように)
ねえ、どんな気持ち? いいように指で犯されて…その相手にすがりつくって…
(はむっ、とてゐの耳を食み)
>>879 は…ぁっ…
そん…なの…私じゃないもん…私じゃ…
(目の前で自らの愛液を辱しめられ流石に恥ずかしさに耐えられなくなったのか、目元からぽろぽろと涙を溢し)
(指先から目を背けようにも、立てられる音が大きな耳にはっきりと伝わってきて)
えっ…?れ、鈴仙違う…!そっちは流石に…ダメっ…!
(自分でも触った経験の無い不浄の穴へと侵入しようとする相手に慌て、力の入らない腕で相手の胸元を押して初めての抵抗を試みて)
ひぁっ!?違う…私がしたいのはこんなんじゃ…
こんな…お仕置きみたいな形でするのなんか…
(耳を蝕まれ小さく震えを見せるも、その手を支えにどうにか相手の顔を見上げ)
(相手の方へ倒れ込む形で、先程とはまた違う様子で相手の体へしっかりと抱き着いて)
>>880 【お、お疲れ様鈴仙…】
【気付いたら割と容量使ってたんだねぇ…私もさっきの書き込み前に気付いたけど…】
い〜え、コレは間違いなくてゐのよ?
(涙を流すてゐにドキドキしてしまい)
…クス
(小さく笑うと、そのまま後ろに指を一本侵入させてしまう)
(何も入れられたことのないそこを、指が出入りして)
あら、お仕置きじゃなかったらいいんだ?
やっぱりてゐはいやらしい兎ね…
(てゐの体を抱き返し…その体をさすって)
ふふ、立てなくなったなら、楽な姿勢になってもいいのよ?
仰向けでも、うつ伏せでも、四つんばいでも、ね…?
>>883 わ、私に何したの!私はこんな…厭らしくなんて…
(溢れてくる涙を拭おうにも、相手に寄りかかった姿勢のままでは手の自由が効かず)
Σんぐぅっ…!?
い、嫌…抜いて…れ、鈴仙…!
(不浄の穴を貫かれる違和感に思わず表情を歪ませ)
(出し入れされる妙な不快感に似た感覚に、相手を睨むような視線で声を大きくし)
だ…だからその…笑わない…?
お仕置き…とかじゃなくて…普通に…して欲しいの……鈴仙には…
(恥ずかしさに真っ赤に染まる顔を隠すように相手の胸元へ顔を埋めるも、同じくうっすらと赤く染まった耳が頭の上で僅かに揺れて)
ら…楽な…姿勢…?
……お仕置きじゃないなら…仰向けが…鈴仙の顔が見えるのがいいな…
何って…おねだりされたから、それに応えただけよ?
…え? 普通にって……
(思わぬ告白に、面食らって)
(けど、真っ赤なてゐを見ていると、なんだか可愛く思えてしまい)
…もう、しょうがないな…
(背中に手をやり、ゆっくりと仰向けに寝かせて、そこに覆いかぶさるように)
結局やることは同じだと思うんだけどね…
(再び前の穴に指を入れ…ゆっくりと、てゐが感じるところを探り)
>>885 ち、違う…!鈴仙が私に何かしたから…私…自分から…
ふ、普通は普通…他に何かある…?
(湯気が出るくらいに真っ赤になってしまった顔を鈴仙の胸元へ無理矢理に押し当てながら)
(笑われはしないかと震える声で恐る恐るに聞いてみて)
あっ…や、優しくだからね…?
(背中に竹の落ち葉の感触がすると、自身の胸元に両手を添え)
(ほんのり赤に染まった顔で、真上に覆い被さる鈴仙をじっと見詰めて)
んっ…ぁ…き、気持ちの持ち様が大事なの
怒られてされたんじゃ…その…嫌だし…
(再び秘所に指先が侵入すると、今度はすんなりとそれを受け入れ)
(そっと相手の腰へ手を伸ばすと、何処か厭らしい手付きで腰を上下に擦り)
ん、なるべく努力する…
(見つめられると、なぜか照れくさくなってしまい、顔を赤らめ)
そういうものかしら…ぁ、こら、何するのよぉ…
(腰を触られると、一瞬甘い声を出して)
(重力でスカートが垂れ、てゐからは見えないが…
てゐを攻めている間に興奮した体は、すでに出来上がっていて)
ん、ふ…
(お返しとばかりに、顔をてゐに近づけ…唇を奪ってしまい)
>>887 痛くしたら許さないんだから…
(相手が頬を赤らめた理由に気付くと同じく気まずそうに頬を朱に染めながら顔を僅かに横に背け)
えへへ…さっきまでのお返し、鈴仙にも気持ちよくなって欲しいもん
(腰を撫で回す手をそっと鈴仙の胸元に添えると、形の良い相手の胸を優しく刺激するように手の平を服越しに這わせ)
(相手の漏らす声にこくんと唾をのみ、満面の笑顔で相手に頬を寄せ)
んっ……ん…?
(唇を奪われてもさほど驚く素振りも見せず)
(逆に此方から、真上の相手の唇に向けて啄むようなキスを何度も繰り返し)
(無言で、てゐの中を擦り…少しでも感じさせてやろうと)
ん、胸…あふ、ぅ…
(服越しでもわかるほど、その先端は固くなっていて)
…もう、その笑顔は…反則…
(普段憎たらしい顔のてゐが笑顔を見せると、威力は抜群だったようで)
ん、む…ちゅ…
(何度かキスを交差すると、唇を重ねたまま舌を出し…てゐの口中に入り、水音を立てる)
【落ちちゃったかなぁ…まあ、ご飯時だし仕方ないかな】
【機会があれば、またどこかでね?】
【スレをお借りします】
7の方みたいだぞ
釣りの相手をしてるだけだし
ちょうどいいからここを500にしよう!!
こいつのトリわかりやすいな
#ナノハー
それは確かにわかりやすいな
で、そんなこんなで500は俺が貰った!!