新スレおめ!!
のりピー乙
4 :
まゆ:2009/09/03(木) 01:29:20 ID:iy2uR1QB
この前、女装して終電に乗ってきました。おっぱいはブレストフォーム、下も人工ヴァギナを接着して、シースルーブラ、シースルーショーツで
私は小柄できゃしゃな感じなので、ヒールはいて160cmぐらいで服は9号サイズをきてます。
おっぱいはDカップのブレストフォームつけてB84です。
肩が大きく開いたサテン地の体の線がはっきり出る黒のミニワンピースとミュールであるきました。
ちょっと派手目のお化粧をして、太ももの内側とうなじに香水をつけて誘っちゃいました。
電車は満員で、いつのまにか私の後ろに男の人が密着してきました。この日はかなり高いヒールを
はいていたので、ちょうどお尻が男の人のあそこに当たる感じでした。お尻に固いものが当たってる感触が
、そのうちにスカート越しにお尻の割れ目に沿ってこすりつけてきました。
わたしもそれに合わせてお尻を動かしていたら、両手で腰をかかえられて奥まで入ってこようとします。
耳元では荒い息を吹きかけられました。スカートを捲られてお尻をぐりぐりされました、私が抵抗しないことを
確かめると、下でもぞもぞやっていました。こんどはおチンチンを直接あそこにこすりつけてきました。
かなりあせりました。ぬるぬるしたものをこすりつけらちゃいました
電車で痴漢された時は、このワンピ着てました。
http://item.rakuten.co.jp/dreamv/301935/#10009716 この次はこんなミニでいたずらされたいです。どの色がお好みですか?
ここにあるスカートやワンピは一通り持ってますので、リクエストしていただければ
それを着て行きます。
http://item.rakuten.co.jp/c-ism/be497/ http://item.rakuten.co.jp/c-ism/pn013/#pn013
なんかすげえのが来てるなw
スレタイに反応したな
山田先生…!
ボンちゃん…!
行き場を失ったロコがいる
ロコって何のキャラなんだ…?
>11
キャラサロンの荒し。
初めてこのスレの1を建てた張本人。
そんな奴が立てたの?
よく聞く名前でうっとうしいコテというイメージ
>>16 もうだいぶ昔のことだし
そもそもだいぶ前にここからは消えてるから安心しろ
死んだ荒らしの話はやめろ
別スレでロコってキャラに会ったのはそのせいなのか
ロコスレが無くなったからここに戻ってくると予想。
ロコスレでロコがいなくなったのに、誰にでも「ロコ乙」「ロコ乙」と言う奴にはあきれた
そんなこと言っていると本当にロコが帰ってきそう。
俺は普通に見かけたぞ…ロコってキャラハン…
いい加減にこの話題やめとけって
キャラハン来なくなるぞ
話題に出してる奴らは自分がいいことしてるつもりなんだろ
>23
まだいるわけ、最悪
>>23 話題に出すって事はスレを荒らしたいだけだろ、
そう考えると富田や岸辺りも荒らしの武器だったと言う事だ。
いい加減にしねぇと真似する奴が出てくるぞ。俺がロコになるぞ。
とりあえずカルトたんと結婚して幸せな生活を送りたい
前のスレは無事に落ちたみたいだね。
ここ立てた時に忘れてたから、テンプレ貼っとくよ。
名前:古賀のり夫
年齢:15歳
出典:なるたる
身長:同年代男子の中では高め
体重:華奢でやや軽め
画像:
ttp://14.dtiblog.com/h/hedaraku/file/norio.png 服装:スカートやワンピース、そうでなくとも女性じみた服装が多い
性格:毒舌家で人見知りが激しい
特技:「龍の子」を模した人形などの造形とある程度の家事
苦手なプレイ:…クスリ使うのとか、切り刻まれるのは勘弁だな。あと汚いのも嫌だ。
画像もうちょっと可愛いの無いのかといつも思う
確かにw
>30,31
……悪かったね、無愛想で。
何せいい加減に古い漫画だから探してもろくなのが出てこないんだよ。
いくらかあった内、これでもいい方だよ。
好きなプレイとかは?
>33
プレイねぇ…これと言ったのは特に思いつかないねぇ。
でも、もしするとすれば……そっちにリードして欲しい、かな…
つまり、マグロと言う事かあああぁっ!!
>35
そうは言われてもなぁ。
僕はキミ達みたいにこの手の知識ばっかりを頭に詰め込むようにはしてないんだ。
さっきのだって…もしも、するならって話だし。
……第一、こんな無愛想なのから言い寄られて嬉しいか?
あれ、前スレ何で落ちたんだろ?
500kbもいってないのに
950とか超えてると落ちるんじゃなかったか
>37
>38の通り、レス数が950を越えてると勝手に落ちるんだってさ。
最後の最後でレスも返し損ねちゃった。
ああ…いけない、長居するつもりじゃなかったんだ。
落ちるよ。
のり夫にバイブ突っ込んだまま一日過ごして欲しい
まぐろなのり夫をあんあん言わせたい
鬼畜な鞠也様にケツをガン掘りされたい
ヘンゼル姉様を性奴隷にしたい
カルトきゅんのおちんぽミルクを直飲みしたい
前の鞠也もう居ないのかな
グレーテル兄様にボコボコにされたい
こんばんは、スレッドも変わったみたいですし一応テンプレを……
名前:藤宮友弥(ふじみや ともや)です
年齢:そ、ソフ倫は通過しなきゃいけないってことで……何だかすいません!
出典:よくばりサボテン(アリスソフト)
容姿:格闘系ですが、身体は筋張ったりはせず、ふにふにぐらいで
身長:年の割に低めなのが悩みの種です
体重:妹よりはちょっと重いぐらいかな?
画像:
ttp://www.alicesoft.com/saboten/img/chr06.jpg 服装:いっ、妹の凛がどうしても着てって聞かなくて……!
ttp://www.alicesoft.com/saboten/img/wp02a.jpg の制服を着せられちゃってます
もし出典をご存じでしたらウェイター服(ウェイトレスでも……)とか
作中で出てくる格好でしたらお話の流れ次第で
性格:ちょ、ちょっと流されやすいというか……
妹にお願いされたりすると断りきれず流されて女の子の格好を……というタイプです
苦手なプレイ:あまり痛いのや汚いの、強引すぎるのは無しでお願いしますね
まだ女装は苦手な感じなので、ゆっくりリードして頂けたら幸いです
貼った勢いで少しお邪魔してみますね
今日は無理そうですね、お邪魔しましたっ
保守
モテない男を不憫に思い女装して恋人気分を味あわせてくれるプレイがしたい
あ、あの…ご主人様からここで遊んでもらいなさいって言われてきました…
君はメイド服がよく似合いそうだね
そ、そうですか…?
ありがとうございます…あのかな…
そういう服ならパッフェルさんが持ってそうですけど…
そういえば村じゃ女の子と同じ扱いで暮らしてたんだっけ?
それなら一回くらい女装もしたことあるのかな?あるいはご主人様にさせられたり。
まあ何だ、ここは場所が場所だからちょうど置いてあるわけだ。
ちょっと着てみようか。
一回どころかいつもさせられてました…
だってしなかったら意地悪するんです…
え、えっと…パッフェルさんの服をきるんですね…?
わかりました…
(もじもじしながら手にとる)
それはそれは…君にはよく似合いそうだからね、しょうがない。
顔だって女の子みたいに可愛いし、誰でも着せたくなるんだろうな。
(衣装を手渡しもじもじするのを見ながら)
服の着方は判るかな。あ、下着もちゃんと女の子のをつけるんだよ。
ぼ、僕は男の子ですよー…?
したぎも…ですか…?
あ…あの…お着替え…手伝ってほしいです…
(赤くなって俯いてぼそぼそ)
女の子ならこんなところに来ないだろうさ。
場所が場所だからね。
じゃ、とりあえず全部脱いでみようか。
下着もいくつか用意してあるから。好きなのを選んでいいよ。
女の子…いないんですか…?
ご主人様からかわいい子がいっぱいいるからっていってたのに…
は、はい……こ…これで……いいですか…
パンツは…あの…そちらのお好きなのを…
(恥ずかしそうに服を脱ぐと前を手で隠して内股に)
可愛い子はいっぱいいるけどね、君みたいな。
ま、ゆくゆくわかるよ。
…おや、駄目だよ。前を隠しちゃ。
男同士なんだから恥ずかしがるようなものでもないでしょ。
(好きなのを、と言われて、白地に水色の縞パンを選び出す)
さ、穿かせてあげよう。足、片方上げて。
男の子なのに…かわいい…ですか?
ご主人様もよくいいますけど…わからないです…?
で…でも……わかり…ました…
(真っ赤になって片足をあげると、つるつるのたまたまとソーセージみたいな小さい包茎ペニスが見える)
そうだよ、可愛い男の子だ。
それとも女の子が居るのに期待しちゃったのかな?
(にやけつつパンツを穿かせるが、たまたまもペニスもはみ出てしまう)
(それを擽りながら笑って)
ははは、やっぱりはみ出しちゃうね。女の子の下着だと。
女の子のパンツ穿くの、どんな感じ?
ち、違います…そんなんじゃ…ひあっ!?
さわっちゃ……ダメ…です…見ちゃダメ…です…
(いじられると勃起はするものの固くなるだけで大きさは殆ど変わらない)
…恥ずかしいですよぉ……
ぴっちり…しますし…
そういえば、君の大好きなご主人様は男の人?女の人?
でも、見ながら触ってないと着替えさせられないじゃないか。
(言いながら、硬くなったペニスのはみ出たところをぐりぐりと責める)
女の子のパンツ穿いて、恥ずかしいのに、触られて硬くして……エッチだね。
ほら、君の言うとおりぴっちりしてるから…形も浮き出てるし。
さあ、次はメイド服のほうも着てみようか。
女性の方です…いつも優しいんですけど…
時々…すごく意地悪するんです…裸で…お掃除させたり…
それで上手にできてなかったら…足で……その…あそこ…ぐりぐりって…
はうっ、や…あ、声…出ちゃいますよ…
(ぴくんぴくん跳ね回りさっそく先走りがとろぉっと滲みだす)
ぼく…えっちじゃないです…うぅ…
(服のスカートはただでさえ短いにも関わらず、さらに短く切られてしまってる)
足で踏まれて…どうなるのかな?
大好きなご主人様におちんちん踏みつけられて……
(ぬめりはじめた先走りを伸ばして、ペニス全体にぬるぬると広げる)
こんなに短いスカートだと、尻尾で持ち上がってパンツが見えちゃうね。
エッチじゃないの?女の子のパンツ穿いて、おちんちんぬるぬるにしてるのに?
さ…着替えようか、エッチなレシィ君。ほーら…
(メイド服を着せながらときどきスカートに収まらない尻尾をもふもふ触って、お尻も撫でる)
ぐりぐり…するとき…ご主人様…えっちなパンツはいてて…
それを見せられながら踏まれて……我慢できなくて…おちんちんから…ミルクが…出ちゃいます…
出したら…また怒られて…丸いのが…いっぱいついた尻尾を…お尻に…
(もうペニスは塗りつけられる先走りでベタベタでたまたまにまで垂れてくる)
違い…ます…ぼく…そんな…ふああっ!
尻尾…だめ…くぅん!はあぁ…
(しがみつくとぷにっとおちんちんが相手に当たり、胸元はがばがばで大きな隙間が出来て胸がまる見えに)
…それで、気持ちいいんでしょ?
ご主人様に踏みつけられて、ミルク出して、お尻も犯されて。
そんなの男の子とは言えないなぁ。
(全部に先走りが塗れると、少し強く扱いてもっと搾り出すようにする)
いっぱい垂らして…パンツにもエッチな染みがついちゃったね。
あ、尻尾は敏感?それならもっと触っていたくなるなあ。声も可愛いし。
(布の余った胸を見て苦笑するが、ちらりとのぞく乳首にもう片手で触れてみる)
…気持ち…いいです…
恥ずかしいのに…いっぱい気持ちいいです…
そのあと四つん這いにさせられて…犬みたいに片足を上げさせられて…
ミルクを…お外の木に……出させられました…
(手の動きに合わせ自分も腰を動かしてくちゃくちゃといやらしい音が響く)
そんなぁ…意地悪…ふあぁ…だめですよぉ…
(敏感な尻尾は逃げるようにぱたぱた揺れ、愛撫される乳首はかちかちになってた)
ほら、そんなにもいじめられるのが大好きなのに、エッチじゃないなんて、嘘だよね?
エッチな子だから、どうせ外で出すのも気持ちよかったんでしょ?
(わざとペニスから手を退けると、メイド服越しに身体の線を辿るように撫でる)
可愛いおっぱいと尻尾を触りたいんだけど、そうするとおちんちんが触れないね。
…自分で、してくれるかな?尻尾と、おっぱいは一杯触ってあげるから。
(返事も待たず、尻尾を逃げないようにぐっと握り、硬くなった乳首をつまみ、引っ張る)
…はい…ほんとは…ぼく…えっちな子です…
お外でいっぱいミルクだして…いっぱいきもちよくなって…
最後は…ご主人様に無理矢理…おちんちんを下のお口で…食べられて……
ぼくが…いやとか言ったり…暴れるほど…ご主人様…嬉しそうに…乱暴に押さえ付けるんです…
んっ!あ…ぅぅ…切ない…です…
(ペニスへの刺激が無くって物足りない感じで体への愛撫に震える)
ひにゃあぁっ!?つよく…にぎっちゃ……はあ…はぁぁ…
こ…こうですかぁ…?
(指で自分のを摘み、皮を剥いたり戻したりしてオナニーを始める)
今だって女の子の格好して、おちんちん硬くしてエッチな汁をぼたぼた垂らしてるもんね。
自分で触ったらわかるだろ?パンツの前、お漏らししたみたいにぐしょぐしょだよ。
もっと手を早く動かして…もっとパンツ、汚してごらん。
(おずおずと扱き始めた手をとり、濡れたパンツに触れさせ、それを感じさせる)
強く握ったら…何だって?聞こえなかったなぁ。強くっていうのは…こう?
(再び尻尾を強く握り、今度は扱いてやる)
(乳首もつまんで引っ張ったり、指で転がすようにしたり)
は…い……びちゃびちゃに…なってます…
こう…ですか…?はっ、あ…あんまりすると…ミルクがぁ…
(パンツの生地を擦りつけるように扱き、表情はもうとろとろに)
きゃああぁっ!!だめですそんな…乱暴に引っ張るの…
だめ…ぼく…もう……ぁぁ…
(手のなかで掴まれた尻尾が暴れ乳首はますます固さを増す)
意地悪するなら…ぼくも…します…
(正面を向いて抱き着くと、遠慮がちにかわいらしい唇が相手の乳首に服の上から触れて)
(ちゅっちゅっと赤ちゃんみたいに甘えるように吸い付きだす)
あ、出したかったら好きなだけ出してもいいよ。
どうせそれは穿いたまま帰ってもらうつもりだし。
きっとご主人様も喜んでくれるだろうね。
駄目…なら、やめようか?尻尾も、おっぱいもやめようか。
おれは構わないんだけど…おぉ!?
(手を離した途端、胸に吸い付かれて素っ頓狂な声を出してしまう)
そんなぁ…また…ご主人様に意地悪…されますよぉ…
(でもペニスは正直に嬉しそうにぴくつき汁が相手の腿にまでついてしまう)
やめちゃ……だめです…
んん…ちゅぅ……はむ…ちゅる…
(自分のを扱きながら相手の上着のボタンを外して、今度は直に乳首へ優しく吸い付く)
それも嬉しいんだろ?
ミルクでぐちゃぐちゃの女の子パンツで、ご主人様にいじめてもらって。
レシィ君はエッチだもんね。やめちゃ駄目…なら、どうしてほしいのかな?
(やめちゃ駄目と言われても、愛撫はすぐに再開しない)
びっくりしたな…おっ……いけないな、こっちも我慢できなくなるぞ。
その可愛いお口か、お尻か…どっちかを貸してもらわないとな。
(興奮を示すように、レシィの数倍大きいペニスがむくむくと勃起する)
…はい…うれしいです……
わざと…もっと怒られたくて…お仕置きの最中に…ミルク…ご主人様に…かけたり…
ふあっ、あ…♪
(全身が敏感になって愛撫に過敏にぴくぴくさせる)
はむ…ちゅるる……我慢…できなくさせた…悪い子に…お仕置き…してください…
足で…ぐりぐりって…ぺちゃ……ちゅぅぅ……
(母乳を飲むみたいに小さな舌が乳首に絡み吸い上げ刺激し)
(膨れ上がるペニスが自分のお腹に当たる)
だから…今だけ……『ご主人様』に…なってください…
(目線の先には『自分のご主人様』の服が置いてある)
レシィ君はやっぱりマゾなんだね。
この格好のまま、街まで行ってみてもいいかもしれないな。
ひょっとすると、レシィ君の知り合いも居るかもしれないし…
(小さなペニスに足で触れて、軽く擦る)
ううっ…何だ、胸にするの得意だな。ご主人様にもしてるのかな?
女の人だっていうし…
(ぐり、ぐり、とおなかにすり付けながら、足にも力を入れて踏みつけて)
……ん、ああ。召喚士様の衣装か。こいつに着替えた方が雰囲気が出るかな。
【ごめんなさい、呼び出しをくらってしまいました】
【今からいいところだというのに恐縮ですが、これで落ちます…】
【破棄か凍結かはそちらにお任せしますので…】
【明日かあさってのお昼くらいからでしたら大丈夫ですよ?】
【それ以外だとちょっと予定がわからず…でも基本的には土日のお昼なら大丈夫です】
【とりあえず明日の13時くらいに見に来ますね?】
【お疲れ様でした】
【明日のお昼はこっちが都合がわからないです……】
【都合が付きそうならまた連絡します】
【一応トリップつけておきますね】
【お疲れ様でした】
>41
ばっ…馬鹿っ!そんな事するもんかっ!!
僕は男だ…いや、もし女の子だったとしてもそんな事しないっ!
>42
…ふん、言わせられるもんならしてみろよ。
こっちはキミなんかに抱かれるつもりもないね。
【返事を返すついでに、しばらく居させてもらうよ】
のり夫は受けですか?攻めですか?
>86
さぁねぇ。どっちに見える?
…ま、必要とあればどっちでも。
やぁ、のりりん今日もかわいいね
脇とかお尻とか色っぽいね
>88
…む。
(さっと身体を庇うようにして、一歩下がる)
ふざけた事言うなよ。僕は女の子じゃないんだし、そんなの嬉しくないよ。
…からかうんならもっと愛想のいい子を相手にした方がいい。
>>89 別にからかってなんかいないよ
実際そこらの女の子より女の子しててのりりん可愛いしさ
愛想なくてもあっても相手がのりりんじゃなきゃやだね
最初がツンツンしてればしてるほど、デレさせる甲斐があるってもんだ
>90
そう見えたとしても、僕は男の子だ。女の子じゃないもの。
可愛いって言われても褒め言葉には聞こえない。
(警戒してか、一歩半ほど開けた距離を詰めようとしない)
へー…こんなのが好みだなんて、変わった趣味だってよく言われない?
…デレるって、何?僕がキミに?そんな事、あると思ってるの?
>>91 男の子女の子関係なく、可愛いものを愛でたい、綺麗なものを手に入れたいって感情は変わらないよ
のりりんが男の子、なんてことは俺にとって些細なことだしね
確かによく言われるが気にしてないさ
のりりんを好きだって感情は変えようがない
ある…と願いたいね
デレないのりりんもそれはそれで魅力的だけど
性別が些細な問題、か…
(名無しの言葉に溜息を。そして僅かながら表情を曇らせる)
(例えば、かの同居人がそう考えてくれていたならば…)
…羨ましいよ、そんな風に思えるのは。皮肉じゃなくってね。
ま、信じるだけならタダだ。どうぞ、好きなだけ願っていればいい。
気が向いたら…そうだな、ほんの少しだけ優しく接してあげよう。
>>93 のりりんはどうやらなにか悩みがあるようだね
君の抱える悩みは、きっと当たり前のことなんだと思う
俺とか…ここに出入りしている子たちは吹っ切れてそれぞれ自分らしく生きてる
まぁ、一般的には変態と言われても仕方ないが…
そか
ならのりりんが気が向くまでひたすら雌伏の時だな
ある意味じらしプレイかもしれない
>94
…いいよ、別に。大した悩みじゃないから。
(とは言うものも、整った顔からはまだ曇りが拭い去れない)
どんな服を着ても、どんな格好をしても、僕は男の子。女の子じゃない。
それに、僕には男の子として果たさなきゃならない役割があるんだから。
そうだね…男の子の僕を好きだっていうんだ。キミは変態だ。
じゃ、頑張って。あは、こうやって上下関係がはっきりするの、悪くないよね?
(ちょっと薄まった毒をからかい混じりに吐き、にこりと微笑んだ)
>>95 役割か…なかなかヘビーな話題だね
子供を孕ませる、産む、男女の役割は変えようがない
でも男同士、女同士でも好きって感情は止められねーや
理性を持てと言われそうだが好きになってしまったんだから仕方ない
おおお…のりりんの笑顔…
目福目福、瞼の裏にしかと焼きつけたぜ
上下関係と言うより追う追われるの関係?
浜辺で笑いながら駆けるのりりん
そして笑いながら追いかける俺
>96
…作るのは女の役割、男の役割はその手伝い。
(それはいつか、自分自身が言われた言葉)
子供も一緒だ。作るのは女の子。男に出来るのは手伝いだけ…
……ああいや、僕は別にその、あの、ええと、同性の誰かが好きなんじゃないよ?
一応言っておくけど、その、今までのはあくまで例えの話だから。
(ふと我に返り、頬を赤くして今更の言い訳をたどたどしく口にする)
浜辺で追いかけっこなんて、ベタに過ぎるなぁ……しかもちょっと古めかしいね。
もう少し気の効いたことを考えてくれるなら…優しくする気になるかもしれないのに。
>>97 それはもう全てゲロってるような気がするよのりりん…
ああ、そうか、例え話か
でものりりんの意外な一面が見れてちょこっと満足
(花も恥じらう乙女のようなのり夫が見れてついつい顔がにやける)
だって絶対のりりんそういうの似合うもん
服装は絶対白いワンピースね
プラス麦藁帽子被って花摘みなんかもいいな
そしてそれを愛でていたい
気の効いたこと、か
一日限定で俺の恋人になってくれるとか
あぁ、ごめんなさいこれは僕の願望です!だから怒らないでのりりん!
>98
そ、そうだよっ。ただの、なんてことない例え話で……
うぅ…下手な事を話し過ぎちゃったなぁ……はぁ、もっと落ち着かなきゃ。
(普段の冷たさからは想像も出来ない少女風味な部分を存分に晒す)
もうっ!ば、馬鹿にするなよっ!ただの例え話だろ!
…どうだろう。やったこともないし、目下する予定もないけれど。
でも、白いワンピースっていうのは……中々悪くないな。
花摘みはおいといて、麦藁帽子っていうのも、うん。嫌いじゃないよ。
あ、キミに愛でられるのはもちろん御免だよ?
……ああ、うん。大丈夫、レベルの低いことは聞かないようにしてるから。
>>99 破壊力が……高すぎる……っ!
のりりんがこんなに可愛くて、こんなに乙女なところ見せられたら俺は全てを解放してしまいそうだ…っ!
あら、意外に好評価
下はできれば…うん、女の子ものの下着をはいてほしい
ふぅ…しかし、他はすっぱり言われてしまった
ってわけでそろそろ俺も帰るよ
男は退き際が肝心だしな
のりりんの笑顔見れたからよかったし
じゃ、おやすみ〜
>100
ぐぐ…今見たことを忘れて…
…って言っても、たぶん忘れてくれないんだろうね。解放なんて気持ちの悪い事はやめなよ。
(言葉には恥じらいと不機嫌を隠そうともしない。けれど、頬はまだ赤く少女のよう)
…女装趣味、じゃないけど、そういった格好はよくするもんだからね、僕。
下は別に今のままで…おっと、何でもない、何でもないよ。
だって、それはさっきも言ったじゃん。優しくするのは気が向いたら…って。
ん、さよなら。
笑顔で満足なら、優しくすることを気にかける必要もないかな?
(と、またもや薄い毒を笑顔で吐いて男を見送った)
さてと…どうしよう。
まだ時間はあるし…もう暫く、居させてもらおうかな。
…白いワンピースに麦藁帽子、か……
今度来るとき、着てこようかな…
【落ちるよ】
アッー!なことがご無沙汰でホモ神様がご立腹のようです
そんな展開ありえないだろ、ふざけんなっ!
名無しを女体化に導くような、
そんな女装子にあいたい
どっちが女装師か分からんなそれ
仲間を増やしてキャラ同士で出来るようにする作戦のひとつだろ
まりやか瑞穂まだ?
鞠也は怒らせると男になる、多分
男になったところをここの連中で輪姦とか
それはムリっす……(泣)
ポイズンみたいなあからさまなシーメールが来ないのが
意外
ニューハーフキャラって珍しくね?
女装の方が多いんじゃね?
ニューハーフ
・秋月奈久留(CCさくら)
・ブザム(ヴァンドレッド)
・ポイズン(格ゲ)
女装子は山ほどいるけどニューハーフは少ないだろ
ニューハーフか知らんけど
逮捕の葵双葉とか
るろ剣の本条鎌足も
全部たまんねぇな、死ぬほど抜かれたい
女装子のチンポしゃぶりたい
オカズにされたい、名無しだけど
名無しを女装させて名無しがしこるのか?
オリキャラ行けば良いと思うぞ
違うんだよ、名無しの俺がキャラのオカズになって思う存分シコって貰いたいんだよ
冷静に考えて名無しをおかずにして面白いわけがないだろう
そうなんだよな、やっぱキャラじゃなきゃな……
キャラハンもちょっとやってみたことあるけどキャラ作りが大変なんだよね…
エロールするからにはエッチな気分になってオナニーもしたいけど
いざ行為に至るまでもキャラ崩してないかとか
口調や設定が間違っててそこをつっこまれたらどうしようとか
気になってイマイチHに集中できないというか…
そのへんをサラリとこなせれば名無しさんたちの性奴隷になっていっぱいご奉仕させてほしいんだけどね
個人的にはご奉仕して名無しが感じてくれたらその様が一番のオカズになるから
>>121はもっと自信を持っていいと思います
何のコピペだこれ
>>124 そういうあなたには是非起きレスででもキャラハンやって頂きたい
…白いワンピースに麦藁帽子、か。
着てはみたけど…女の子女の子しすぎてて落ち着かないなぁ……
【こんばんは。待機するよ】
言い付けを守ったのり夫に起った
>128
…別に、キミ達の言いつけを守ったんじゃない。
僕が着たいから着ただけさ。
この手の服ならいつもだって着ないことはないしね。
パンツも女性用?
>130
キミは男の子の穿いてる下着に興味があるの?
……ふん。どっちでもいいだろ、そんなの。
だいたい必要もないのに、キミに何かを教えようとは思わないね。
>>131 いや今日のおか………げふんげふん!!!
ちょっとした興味だよ
>132
おか…?あっ…
(僅かに聞こえた単語の欠片。内容を推測できないほど初心でもない)
……僕は男の子だよ?わかってるよね?
つくづく、キミみたいな変態の考えることはわからないな。
>>133 とか言ってのり夫もまんざらじゃ無いんじゃない?
僕はこんなにガチガチだけどね!
(膨らんだ股間を見せつける)
>134
うわ…や、やめろよっ。そんな汚いもの見せ付けるなっ!
(示されたそこに膨らみを認めると、頬を染めてぷいと顔を背けてしまう)
(しかし、その大きさに驚いて、ついチラチラ見たりと意識してしまう)
うるさいっ!僕はキミみたいなクズの変態じゃないんだ!一緒にするな!
誰がキミの…お、おかずになんかされて喜ぶもんかっ。
>>135 なに照れてるんだのり夫ちゃん、男どうしなら恥ずかしい事無いじゃない
(後ろから抱きつきのり夫の股間を弄る)
好きなAV女優の話とかでもしながらさぁもしかしてお前剥けてないとか?はえてないとか?まあ大きさ確認ついでに見せてみろ
>136
う、うるさいうるさいっ!!
…なに馴れ馴れしくしてんだよっ!くそっ、人のこと馬鹿にして!
(抱きついてきた名無しを押しのける力など、華奢な身体にあるはしない)
(暴れてみても、名無しにとっては対した負担でもないだろう)
わっ…さ、触るなぁっ!男にそんなことして何がおもしろいんだよ!
放せよこの変態!う…そんな下らない話はしたくないっ!
(顔は一層と恥じらいに染まる。名無しがまさぐったそこは、わずかに硬さを持っていて)
>>137 男どうしだから裸の付き合いだよ
(ニヤニヤ笑いながらパンツをずらしスカートを持ち上げる)
抵抗するならこうしちゃうぞ?
(耳を舐めると同時に両足を持ち上げおしっこスタイルにする)
のり夫ちゃん力弱すぎだよ女の子何じゃない?だから確認するよ
(広げた股間を覗きこむ)
>138
ちょっ…どこに手入れてんだよっ!!やめろよ変態っ!!
(一層と暴れる力が増すがそれでも微々たるもの)
(女物の下着を脱がされ、スカートがまくられると、ニーソックスに包まれた細い足と幼いそこが晒された)
(先ほど名無しに指摘されたとおり、ペニスはまだ皮を被り無毛で、まるで男性を感じさせない)
きゃぅっ!?
こ、このっ、降ろせよっ!!降ろせってばぁっ!!
(耳のくすぐったさに甲高い声を出す。同時に脚が持ち上げられ、スカートの中が晒されてしまう)
(視線を感じて、脚を閉じようとするが成人男性の力の前では全くの無力で)
【落ちた…かな】
【僕もこのあたりで落ちさせてもらうよ】
鞠也様来ないかなぁ
こんばんは、久しぶりにきてみたよ
新しいひともきてるみたいだしもっと賑やかになるといいなぁ
可愛い子だなお兄ちゃんと遊ぼう
え?ボクのこと?
遊びたいんだ…いいよ?なにして遊ぶ?
(じーっと見上げ)
>>144 そう遊びさ遊び……とっても楽しくては気持ちいい……本当に男の子かな?確かめていい?
(息をあらげカルトの全身を見回している)
……そういう遊びなんだ…えっち…
ねえ…してもいいけど……ボクのお願いもきいてくれる?
ボク…誘拐ごっこしたいな…
>>146 誘拐ごっこ?カルトちゃんマニアックだねお兄ちゃん特別にきいてあげるよ。
道具も着替えもいっぱい用意したしね。
(血走った目でカルトを見つめながら鞄を取り出す、期待のため眼がぎらつく)
…ボクを無理矢理さらって…好きなことしていいよ…?
男の子かどうか調べたらいいし…
(自分も興奮して手で前を押さえてる)
【9時に少し席を外すね】
>>148 じゃあ早速……
(前を抑えていた小さな手を力づくでどかすと着物をずらしパンツを脱がせる)
興奮してるのかな悪い子だ。
【わかりました】
ひゃっ…!?
(着物の前がはだけ黒の下着も剥ぎ取られる)
し、してない…助けて……!
(必死で手を払いながらそのあられもない姿で逃げようと)
>>150 逃がさないよ……それに言ってる事と体の反応が違うなぁ
(小さな陰茎をつかむと弄ぶ)
嘘をつくような子にはちゃんと教育しないとね
(両足を持ち上げちんぐり返しにすると、真珠のような玉が何個もついた物体を取り出すと)
これが何か分かるかな?
【お兄さんごめん…何だか用事が長引きそうなんだ】
【せっかく相手してくれたのに悪いけど破棄でいいかな…本当にごめんね…】
【そういうことなら仕方ないねお疲れ様】
のりりん孕ませたい
準にゃんに掘られた時のあの興奮は、言葉では言い現せられない!
ロコが帰ってきた
古巣のここにも顔を出しそう。
元スレ主として。
>>156 なんだ?お前も掘られたいのかこの変態め。
○○○スレのプレイゾーンの、もう随分過去のスレだからわからないよ。
お前も最高の運と素晴らしいキャラハンにめぐまれるといいな。
まりやか準にゃん、瑞穂ちゃんあたりにきて欲しいよ
鞠也さまは今何人目の鞠也さまが残っているのかな
俺たち、本当にロコの仲間と思われているのか。
誰でもいいから掘ってから掘られたい
>>162 ロコでも岸でも富田でもなく、ただの荒らしだとみなされてる
>>162はレベルが上がった、しかもロコの仲間になった!
レシィきゅんまた来ないかなぁ
仕方ないよもともとロコのスレだから。
最初に立てたのがロコなのが痛い。
それとロコと同じ嗜好なのでさらに痛い。
この二つが原因か……。
簡単な話じゃん、お前が新たなロコになればいいんだよ!
やめてくれwwwww
掘るのも掘られるのもバッチ来いだぜ
お前たちいい加減その話題やめないか
というか、
や ら な い か ?
こんばんは。
今日は誰かに会えるかな…
【待機するよ】
のり夫ちゃんにはセーラー服(黒)を着て欲しいな、下着も女性モノで
>174
黒いセーラー服って……もしかして万朶の?
…下着も……
(少し考えてから、明らかな侮蔑を含んだ視線を向ける)
よくもまぁ、恥ずかしげもなく男の子にそんなこと頼めるね?
人形に犯されたい
>>175 男の娘だからこそだろ?それともこっちのゴシックロリータのドレスかスクール水着がいいかい?
(派手なデザインのドレスとスクール水着を取り出す)
それにこういうのすきだろ?
>176
ああ…もしもその人形ってのが僕が作った奴のことなら…キミには絶対に貸さない。
ほんとにくっだらないね、この変態が。
>177
うわ…何で用意してあるんだよ……
(とは言いながらも、衣装へと向ける視線にはわずかな興味が隠し切れない)
……ふん、嫌いだよ。だって、僕に女装癖はないんだから。
>>178 いいじゃないか、減るものじゃなし
変態なのは認めるが
>>178 ふーん勿体ないなこんなに可愛いのに………
(お尻を触り股間にも手を伸ばし弄り始める)
それともお兄ちゃんが着せ替えたらいいの?
(服を脱がせようとする)
>179
うるさい。僕が何かを作るのは変態を喜ばせる為じゃない。
そんなに犯して欲しいなら…ほら、ダッチハズバンドとかって言うんだっけ?ああいうのを買えばいい。
どうせ羞恥心も無いんだろ、変態なんだし。
>180
…触るなっ!!
(手が触れた途端、びくっと敏感に反応した。しかし、すぐに名無しの手を叩き退ける)
(続いて服に手を掛けられるが、また思い切り手をぶってやる。自ら服を押さえて脱がされまいとして)
ほんと、ここは変態ばっかりだな!男にそんなことして何が面白いんだよっ!!
>>181 お兄ちゃん元気なコは大好きだよ?
(力づくで押さえると)
男だろうと可愛いのは可愛いしね、それに、男同士なら恥ずかしく無いだろう?
(自分の勃起したモノを見せつける)
>>181 ダッチワイフだろ、それはオランダに悪い名前だから
最近はラブドールと言うんだ
買うんじゃなくて作ってもらいたいんだが……ま、仕方ない、諦めるか
>182
くっ…!触るなって言ってるだろっ!放せよっ!!
(いくらの抵抗も無駄に終わり、華奢な腕はすぐ押さえ込まれてしまう)
(それでも、睨みつける視線には嫌悪と侮蔑の念が強くはっきりと現れている)
お、男同士だって……女装とか何だとか、恥ずかしいに決まってるだろっ!!
これだから変態は嫌なんだよ、話が通じないからっ……
(と、ここで名無しの股間に気がついた。膨らんだそれは注目を寄せるに十分すぎて)
(しかし相手に気づかれまいとすぐに視線を逸らして悪態を付いた)
>183
…(イラッ
あのねぇ…僕を何だと思ってるの?僕はそんな下らない、下劣な目的の人形を作ってると思ってるの?
キミみたいな変態に何かを理解させようとは思わないけど、そういったのは作ってないの。
犯して欲しけりゃキミのお友達の変態どもに頼めばいいだろ。僕に関わらないでくれよ。
(気に障る一言があったのか、一気にまくし立てるように、反論の余地も与えず立て続けに毒を吐きつけた)
>>184 のり夫ちゃんはこれが好きなんだろう
(勃起したベニスをズボンごしにのり夫の股間に擦り付ける)
正直になった方がいいよ
>185
やっ…そんな訳ないだろっ!!汚いっ!!気持ち悪いっ!!
僕はキミたちと違って…変態じゃないんだからなっ!!
(ズボン越しとはいえ、押し付け、擦り付けられると否応無しに存在を感じてしまう)
(間違いなく興奮しつつあるのは自覚していて、自身に強い嫌悪感を覚える)
……じょ、女装してもいいからっ…どんな服でも着てあげるっ。だから、身体…放してぇっ…
(悔しそうに唇を噛み締めて、搾り出すように言う。もちろん目は伏せたまま)
(せめて、身体が興奮を示しつつある事だけは悟られないようにしようと)
>>186 (擦り付けるのをやめるがすぐにペニスを鷲掴みにして揉み始める)
変態じゃ無いなら勃起しない筈だよねぇ?(のり夫の乳首を服越しに舐め、ペニスをマッサージし続ける)
女装してくれるの?嬉しいな………でも今はのり夫の事を知るのが先決だなぁ
(ペニスが離れて安心したのもつかの間、すぐに手が伸びてきて)
だっ…駄目っ!触るなよっ!!
こ、この変態のクズめっ!手放せっ!放せって……放してって言ってるだろぉっ!!
(名無しの手を退けようと手を重ねるが、もちろん力で勝てる筈も無く)
(ぐにぐにと動く手の中、確かにペニスは硬くなってきて、名無しに興奮を伝えてしまう)
ひっ…!?なっ…なんで胸なんかっ……き、気持ち悪いからやめろっ!
な、何でもいいから早く放せっ!!変態の相手なんかしていたくないんだよ!!
【む……また、かな?】
【……もう少しだけ、待機させてもらうよ】
まぁ、これじゃ逃げたくなるわな
>190
…やっぱり駄目だね。どうにも無愛想で、不慣れで。
折角誰かに呼んでもらったけれども、僕はここに向いてないかもしれないよ。
いいんじゃね
なんか堅苦しく考えすぎだろ
抵抗されるのが好みのやつもいるんだし
>192
こんな性格で口も悪いものだから、どうにも人付き合いは苦手なんだ。
ま、付き合う必要が無かったってのもあるんだけど。
……そういった好みがあるなら、言ってくれればそれなりに対処するのに。
>>193 和姦したいやつとか奉仕させたいやつ、
逆に奉仕したいやつとかレイプしたいやつとか色々いるんだし
相性のいいやつと遊べばいいんじゃね
のりおは抵抗するのが好きなんだって分かれば今度は強引なの好きなやつが声掛けやすくなるだろうしさ
>194
…例えば。
どうにかして欲しい、って言われれば僕は出来る限りどうとでもするつもりだ。
どうにかしたい、って言われれば…いくらか抵抗はしても、そうされるつもりでいるよ。
ここは何をする場所で、何で呼ばれたかは理解してるから。
…はぁ、いけないな。どうにも気にしすぎるってよく言われるんだ。
>>195 強いて言えば俺は必至で抵抗するのを少しずつ無理やりが好きだが
レイプっぽいのは嫌だってキャラもいるだろうしな
相手のリクエストに答えるのもお願いしたい要素ではあるけど
そればっかり気にせずやりたいようにやってくれよ
>196
うん…そうだね、どうにも構えすぎだな、僕は。
どうにも慣れてないものだから…ちょっと、緊張してるみたいで。
……キミの言うことは僕の知り合いが言ってたことによく似てるな。
お言葉に甘えて、もう少し口も愛想も悪いままで居させてもらおう。
さて、じゃあ今夜はこれで落ちさせてもらうよ。
のり夫以外のキャラをやってみるのもひとつの可能性だぞ?
ま、名無しの俺が偉そうに言える事ではないがな……
どうもこのスレはキャラハンが居つかないよな
細かいこと気に病まないでいいから気楽に自由にやってほしいと思うのだが
最初のほうにいた攻めの瑞穂・準・ハヤテあたり帰ってきてくれないかなぁ
横で見てるだけでもめちゃ興奮したんだが… 俺がMなだけか
いつかないんじゃなくてマイナーキャラが来ても相手にしないだけじゃん
キャラハンを名無しが育てるくらいの気持ちがないと常連なんて出来ないよ!
それはこのスレ以外にも言える事だがな!
うぅ…来るって約束してたのに規制で来れませんでした…
ご主人様ごめんなさい…
お仕置きに尻尾ローション責めだな
ひえっ!?や…やっぱりお仕置き…ですか…?
綺麗なお姉さんは、好き?
…なーんてね。此処に美しい夢を持ってる人間、いない?
個人的には良い男なら何でも良いけど!
大好きです!と言うか大好物です!
わわっ、きれいなひとがいつの間に…
あ…でも僕人間じゃないから…
209 :
207:2009/09/21(月) 23:46:10 ID:???
フィッシュ・アイ×レシィ君でヨロ!
>>207 ふふ、嬉しーなあ♥
ねえ、君はペガサスを知ってる?
>>208 いやん、きれいだなんて本当のこと言われちゃった☆
人間じゃない、ね…ふーん?
でも君もなかなか可愛いじゃない?
>>209 残念でした、実は一言のつもりだったんだよね
また遊んでほしいな…それじゃ、またね♪
(居合わせた人々にウインクをして去っていく)
>>210 はいっ、本当です
ご主人様に負けないくらい綺麗なかたですよー?
(尻尾をぱたぱたさせて笑顔で頷く)
え…かわいい…ですか…?
男の子なのに…ちょっと複雑ですけど嬉しいです
はい、また来て下さいね?
(手を振って見送り)
じゃあ遅いので僕も帰りますね
二人ともまた来てくれよ〜ノシノシ
ボクも急用で中途半端にしちゃったね…ごめんなさい
こんばんは、また遊びにきたよ
カルト君がオナニーするところ見たいなぁ
え…あ、ご…ごめん…ちょっと眠くなってそろそろ帰ろうって思ってたんだ…
だからそれは…また今度ね…?
それじゃあおやすみなさい…
> それは…また今度ね…?
おいおいカルトきゅんの公開オナニー期待しちゃうよオレ
カルトくんみたいなかわいい子がストリップなんてしたら大人気に違いない
おひねりあげるよ
>>216 えっ!?そ…それは……
ほ…本当にそんなの…見たい…?
>>217 ストリップって…服を脱いでくあれだよね…?
ボク…踊り子じゃなくて暗殺者だよ…?
>>218 お兄ちゃんはカルト君の裸みたいな
お兄ちゃんと一緒に裸になろうか?
は…裸……?
ボク男なのに……見たいの…?
うぅ…変わったひとが多い…
てかカルトの家はお金持ちだからおひねりじゃしょうがなくないかw
なぁに、おひねり代わりにザーメンでもみんなから飲ませてあげればいいよ
>>221 お金はあるけど基本的に自分で稼ぐ決まりだから…
>>222 だ、だから…なんで……もう…
……確かに最近…娼館とか…興味あるけど…
(あきらめてカミングアウト)
>>220 早く裸になりなさい
男同士だろ?挨拶みたいなものさ
(カルトの前で裸になり始める)
>>223 自給自足なんだ
旅団って取り分とかどうなってんの?
>>224 ちょ…ちょっと待ってよ…
まだお話したいから…い、いきなりは……
わ、は…はやく服着て…
>>225 うーん…ボクは財宝目的で旅団入ったわけじゃないから…
分け前とかはよくわかんない…とりあえず食べるのに困らないくらいはもらってるけど
自給自足はうちの家の決まりだよ
>>226 あのデブの兄貴も自分で稼いでんのか…
なんか俺の中だと盗賊=戦利品山分けみたいなイメージがあるけど
旅団って皆好き勝手やってそうな感じだし
流星街に寄付してたりすんのかね
>>226 じゃあ裸でお話しよう
(カルトの前で成人した立派な大人チンポをぶらぶらさせながら)
エロい店に興味があるんだろ?
(エロ本を取り出す)
>>227 家族で協力はするけどね
旅団もそんな感じかな?
欲しいものを好き勝手に狙って仲間が協力する…
盗ったものをどうするかはそのひと次第かな…
>>228 だ…だからそういう意味じゃ…うぅ…
(ぶらぶらしてるのをちらちら見ながら顔をそらし)
興味あるっていうのは…その…娼館で働きたいっていうか…
>>230 ならお勉強が必要だよね
(カルトのお尻をさわり始める)
とにかくチンコを見ない事には……だから見せて!ね?
がっつきすぎ
少しはキャラとコミュニケーションとれよ
/ ̄\
| |
\_/
| __
┴´ ``ヽ
/::::::::::|:::::: `ヽ ん?キレた?キレた?殴ってもいいよ?早く?早く?
/:::\::::::::<● > `ヽ
(( / <●>::::::::::⌒ )
| ⌒(_人__) ノ | |
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ )vvノ: / ノノ
ヽ (__ン 人
人 \
/
>>231 わっ!?ま、まって落ち着いて落ち着いてっ!!
(扇子でべしべし)
>>234 う〜んおこったカルト君も可愛いな?
女の子と男はどっちが好きなのかな?
またずいぶん唐突な質問だけど……
どっちも…好きだよ?
ヘンゼルみたいな子が…一番好きだけど
>>236 ふ〜んどっちも好きなんだ?
でエッチしたことある?
【ごめんなさい…これ以上お相手するのはつらいかな…】
【途中だけどここまでにするね…】
はいはいがっつきがっつき
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | r=- r=ァ .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
今晩は。
少しの間、待機させてもらうよ。
こんばんはー
あ、お客さまがいます
お茶をださなきゃ…
(台所にぱたぱた)
>242
ん、今晩は……
…えっ?
(挨拶を返したはいいが、そちらを向けば相手の後ろにパタパタと動くものが)
(恐らく尻尾であろうそれは、一見して飾りや作り物の類には見えない)
あの…それって…
(と、尋ねるより先に、相手は台所へと消えてしまう)
はいっ、お待たせしました〜
暖かいお茶ですよ〜?
…はい?どうかしまし……うわわっ!?
(転倒してお茶が飛ぶ)
え、あ…うん、ありがと。
(戻ってきた相手の後ろには、やはり何やら尻尾のようなもの)
(よく見ると頭にも角か何からしいものがあって、ぽかんとしてそれを見る)
いや…その、キミの後ろに生えてるのって……うわぁっ!?あちっ、あちちちっ!!
(避ける間もなく、飛んできたお茶を思い切り被ってしまう)
(火傷をするほどで無かったのは幸いだが、服は上も下もぐっしょりと)
わー!わーっ!?ごめんなさいぃぃっ!?
は、はやくお洋服脱がないとやけどしちゃいますよー!
(尻尾と一緒にあたふたしながらタオルで拭こうと)
むぅ…
(酷く慌てる相手へ普段どおりの冷たい視線を)
…このくらいじゃ火傷なんてしないからいいけど……はぁ…
何でもないことで慌ててるからこういうことになるんだ。少しくらい落ち着いたら?
それに……いいや、とりあえず着替えたいんだけど、換えの服はあるの?
(服越しにお茶の染みる不快感の中でも、やはり人のものではない尻尾が気に掛かる)
(あたふたするのに合せ暴れるそれをしばらく目で追う)
あっ…あうぅぅ〜……ごめんなさい〜……
お客さまにこんなことしちゃうなんてー…
(冷たい視線がすごく怒ってると思い込みびくびくしてる)
き、着替えですねっ?
えと……えーっと……
(四つん這いになってかばんの中をごそごそ)
(相手にお尻を向けた格好で、捜しながら尻尾が左右に揺れてる)
ふん、謝らなくたっていいよ。別にそれで服が乾くわけじゃないんだし。
とにかく着替えたいんだ。早くしてくれない?
(冷たい言葉で応じてはいるが、怯えきった様子にどうにも毒が吐き辛い)
(しかも相手は自分の言ったとおりに着替えを探し始めている)
………
(目前で、尻尾がふらりふらりと。手を伸ばせば届きそう)
……どうなってるんだろ、これ。
(何の気なしにふかふかとした尻尾を掴んでみる)
はっ、はいぃっ!急ぎますー!
(半泣きでかばんを掻き分けて着替えを探しまわり)
あうぅ……お洗濯のあとだからご主人様の服しか……ふひゃあぁっ!?
(いきなり掴まれ裏返った声を出して尻尾の毛も逆立つ)
な、ななな…何をするんですか〜……
…ご主人サマ、か。しょうがないなぁ。
下僕の失敗は躾の悪い飼い主の責任だものね。それを貸りるよ。
いや…もしかして、キミのご主人様ってのは女の人じゃないだろうな?
(やっと着替えられると湿った服を脱ぎに掛かるが、ふと心配になって)
これ、本物?妙なものは見慣れてるけど、尻尾が生えてるのは初めて見たよ。
(悲鳴に手を離すどころか、より一層と好奇心が擽られた)
(逆立ち膨れた尻尾を更にぐっと強く握って、毛並みを確かめるように撫でる)
はうぅ〜…ご主人様ごめんなさい…
でもお客さまに失礼しちゃったので……はい、女性のかたですよー?
(ご丁寧に下着まで用意してくる)
って、いつまで触られて…ふゃ……ほ、本物ですよぅ…
あ、あんまり触られると…力がぬけて…
(ふさふさの毛並みに覆われた尻尾がしばらく暴れるが)
(次第におとなしくなって、本人もお尻を突き出すような格好で脱力してしまう)
はぁ……何でそんなのしかないんだよ…
(溜息と共に頭を抱える)
(傍から見れば今も少女じみた服装だが、本人なりに女装とは差はあるらしい)
(が、いい加減に濡れ冷えた布地が不快になってきた)
……しょうがない。止むを得ないもんね、それしかないんだし…はぁ…
(丁寧に下着まで用意され、二度目の溜息を)
骨とかあるのか…これ。付け根はどうなってるんだろう……ああ、もうちょっといい?
(相手の言葉など知らぬ存ぜぬ、うねる尻尾を触り続ける)
ごめんなさいぃ…ぼくのはみんなお洗濯してて…
でも大きさは…ちょうどいいですけど…?
(のり夫を普通に女の子と勘違いしてる)
ひゃっ!だ…ダメです…尻尾はおもちゃじゃ…
んくっ、うあ……はあ…はぁ…
(だんだん声も小さくなって抵抗も弱まり)
(今度は荒い息遣いが混じりはじめた)
ふん、大きさが調度いいからって慰めになるかよっ!
まったく…これだから嫌なんだよ……っと…
(華奢と馬鹿にされたものと勘違いし、つい大きな声で怒鳴ってしまう)
(それから小声でぶつぶつ文句をこぼし、やっと濡れた服を脱ぎ始める)
(徐々に晒される肌も、やはりどこか少女のようで)
ね、尻尾って触られてたらどんな感じがするんだ?
やっぱりくすぐったいのか?
(抵抗が弱まったのをいい事に、より乱暴な手つきでわさわさと尻尾をくすぐる)
ひえっ!?ご、ごめんなさいぃ……
(両手で頭を隠すように怒鳴られ怯える)
(着替えてるところは怖がってみれない)
く…くすぐったいですし…力も抜けちゃいますし……
はっ、ぅ……も、もうこれ以上は…ダメですよぉ…
(顔も赤くなって内股でもじもじしだし、両手で股間を押さえてる)
(服の下から現れた下着も一見して"女物らしき"もの。そこにもお茶が染み入っている)
……しょうがないもんなぁ…うう、なんで僕がこんな格好を……
だいたい、お茶なんてぶちまけられたから…はぁ……あ、僕の服、洗っといてね。
(相手の様子など気にもせず、丁寧に畳まれていた下着を手にとる)
(何度目かの溜息の後、下着を脱いで履き替え、用意された衣装に着替えてゆく)
じゃ、もういいや。尻尾の事は大体わかった。
(と、好奇心が満たされ、最後に一撫でしてから手を離す)
はっ、い…きれいにします……
くふっ!んっ!やあぁうっ!
(尻尾をいじられる反応がだんだんと艶やかになってくる)
そ…そうですか……
あっ、う……くぅ…
(尻尾を放されてももじもじしたままで顔は真っ赤になったまま)
ぁ…よかった…ご主人様の大きさとピッタリ…です…
はい、頼んだよ。こんな落ち着かない格好で帰りたくないんだ。
(くしゃくしゃと適当に丸めた服と下着を投げ渡す)
(もしかすると、その下着のせいで誤解を一層深めてしまうかも知れない)
……な、なんだよ。尻尾放してやったんだし、もういいだろ。
放せって言ったの、そっちじゃないか。
(何やら赤みが差した顔ともじもじとした態度に戸惑いを見せる)
…ふん、何が良いんだよ。僕は着たくもない服を着せられてるってのに…
ふわっ!ん…あぅ……
(投げた服が顔に当たりちょうど下着が鼻の位置にきてしまい)
(興奮状態の火に油を注いでしまう)
(そしてご主人と同じ服を来てるのり夫の足元に四つん這いで近寄り)
い…いまだけ…ご主人様って…呼んでいいですか…?
…は?
(四つん這いの相手からの、突然の頼みごと)
(驚きのあまり、つい間の抜けた声で聞き返してしまう)
何、ご主人様って?僕はただ服を借りているだけなのに…
そんな簡単にご主人を変えて、本物のご主人様に顔向けできるの?
(冷めた視線で見下しながら、ちくりと鋭い毒を吐いて)
……ま、服が乾くまではいいか。キミ、名前は?
そ…それは……うっ、うぅ……
(言い返す言葉もなくまた泣きそうになって)
(でも体の興奮を抑えきれず撤回はしない)
いまだけで…いいんです……いまだけ…
あ…レシィって…いいます……
(いつものご主人様のいじわるながらも可愛がる視線ではなく)
(初めて受ける見下すような冷たい視線に震えは止まらない)
わ…泣くなよ。僕がいじめてるみたいじゃないか。
あのさぁ…僕はキミにあっついお茶をぶっ掛けられて、しょうがなくこんな格好して。
その上、キミの変なお願いまで聞いてあげてるんだ。お礼の一つくらい言って欲しいな。
(言い返されないのをいい事に毒づき、瞳と同様に冷たい言葉を吐き並べ)
…着替えって言ったとき、この服を渡したのもわざとだろ。
それで?レシィ君、キミは僕にご主人様の格好させて、ご主人様って呼んでどうするの?
まさかただそれだけで終わり…って、訳じゃなさそうだけど。
ご…ごめんなさい…ごめんなさい……
(謝るのが癖で必死で謝り、相手が冷たく毒づけば目頭が熱くなる)
(ふと頭を上げれば視線はちょうどスカートの中に入る)
そ…そんなこと……えっ?そ…その…
お…お仕置き……して…ください…
ねぇ、誰が謝って欲しいなんて言った?お礼を言って欲しかったんだけど。
……いいや、もう。ほんとに駄目だね、キミって。
(顔を上げたレシィは瞳を潤ませ、今にも泣き出しそうに見えた)
(ふと罪悪感を覚えるも、向けられた視線に気づくとそれも消えてしまう)
(頬を染めつつスカートを押さえ、じっとレシィを睨みつける)
お、お仕置き…?そう言われても…流石にそんな事は知らないぞ……
(ちょっとした悪ふざけのつもりだったのに、相手はどうにも本気らしい)
(見てわかるほどに戸惑いながら、ちらりとレシィの顔を見る)
……あの、本物のご主人さまはキミにどんなことをしていたの?
ごめんな…さい…ごめ…んな……ふっ、ふえぇ…
(耐え切れずとうとう泣きだしてしまった)
ぐす……ご主人様…ですか…?
んと…足で……あそこをぐりぐりしたり…
首輪つけて…お散歩したり……
おっぱい舐めて…ご奉仕したり……いっぱいあります…
……はぁ、このくらいで何で泣くんだよ。
頼みを聞いて泣かれる僕の身にもなってよ。人に見られたらどうするんだよ。
だいたい人のことをご主人様だなんて…ねぇ。
(泣き出してしまっても冷たい視線と言葉は変わらない。人の涙など見慣れている)
……………嫌な予感はしたけれど、やっぱりそういうのか。
よくもまぁ、知り合って間もない相手にそんな事頼めるね。キミって恥じらいとかないの?
(それらの行為を想像してしまい、言葉の冷たさと裏腹に顔は一層羞恥に染まる)
(普段、この服を着る"ご主人さま"とはどんな少女なのか…)
…そうだな、どうしよう。要するにキミはマゾヒストで、誰でもいいからいじめられたい訳だ。
【ちょっと眠気がいっぱいいっぱいに…ごめんなさい…】
【凍結は…できますか?無理でしたらここまでで…】
【もう随分と夜更けだものね】
【凍結は大丈夫だけど、キミはいつがいい?】
【日曜日のお昼くらいか…ダメならまた来週の深夜ですね】
【金土なら夜でも大丈夫です】
【都合がつく日にまたお願いします…今日はありがとうございました】
【明日…というか、今日の夜は大丈夫?】
【それが駄目なら日曜の昼間で僕も都合をつけるよ】
【うん、こっちこそ有難う。こんな愛想の悪いのに付き合ってくれて】
【今夜はちょっと微妙なのでこれればまた連絡しますね。ではまた】
【うん、それじゃ、また】
【のり夫ご主人様へ】
【やっぱり今夜は無理みたいです…明日の13時ごろからどうですか?】
今日の夜はのり夫キュンは僕と遊ぼうよ
>274
【ん、わかった】
【そのくらいにまた顔を出してみるよ】
>275
……誰だよ、キミ。
人を待たせながら誰かと遊ぶのは気が進まないな。
…とりあえず、今夜は連絡だけを。
>>227 イルミも蚊に爆弾付けて暗殺とかしてるぞ
GIのとき2人殺るから金くれとかシルバに言っていた
【さてと、そろそろ13時だ。待機するよ】
お、こんにちはっ!
>279
【こんにちは】
【折角声を掛けてもらったけれど、今は人を待ってるところでね】
【残念ながらキミとは遊べないんだ】
すっぽかされた臭いけど
レシィ君来るといいね、遅れたぶんたっぷりおしおきしてやるといいよ。
>281
【愛想、尽かされちゃったかなぁ…】
【もう少し待って、様子を見てみるよ】
>282
【…お仕置きなんて、本当は得意じゃないんだけどね】
【うーん…やっぱり今日は来ないみたい】
【さてと、どうしようかな】
【うわぁんっ!ご主人様遅れてごめんなさいぃっ!!】
とりあえず、名無しのちんぽでもしゃぶるかい?
287 :
286:2009/09/27(日) 14:05:42 ID:???
おお、失礼した。
あとは仲良くやってくれ、俺は落ちるぜ。
>285
【…キミにはたっぷりお仕置きしてあげないと駄目、なんだって】
【ああ、僕は全然気にしてないんだけどね?してやれって人に言われたもんで…】
>286
【と、いうことだから残念だったね】
【キミとは今度…うん、また今度遊んでみたいな】
>>288 【ひえぇっ!?ごめんなさいぃーっ!!】
【と、とりあえず続き書きますから〜……】
だ…誰でもなんて……うっ、ぅ……
(否定しようとしても自分の行動に説得力がなく言い返せない)
そ…そうです…僕は……誰にでもいじめられたい…まぞなんです…
知り合ったばかりのひとでも…おねだりしちゃうへんたいなんです……
だから……おしおき……を…
(足元で四つん這いのまま見上げ、ご主人様の服をきた相手を見つめ)
【お、お願いしますー…】
…うわぁ、気持ち悪い。
(マゾで変態との告白を鋭い一言で切り捨てる)
じゃ、じゃあさ……うん、とりあえずご奉仕ってのをしてもらおうかな。
さっきご主人様の胸に、って言ってただろ。その後で他のしてあげるから…
(少女たる扱いを求めるのは自らの羞恥心を擽ると共に興奮を煽る)
(頼む声はわずかに小さく、視線もさりげなく逸らしていて)
ひっ、ぅ……ごめんなさい…
(目頭に涙をいっぱい溜めて謝る)
は…はい……わかりました…
(ぐすぐすと鼻を鳴らしてゆっくりと足元から膝立ちになり)
失礼します…ご主人さま……
(股間に頬をつけ擦り付けながら上にあがり)
んっ、ちゅ……ちゅっ
(服の上から胸にキスを始める)
……謝らなくっていいって言ってるだろ。
いいか?僕はキミをいじめてるんじゃない。お願いを聞いてあげてるんだよ?
(泣きべそをかく様に心の片隅にあるサディズムが刺激される)
(罪悪感の中にも快感を覚えつつあり、もっと泣かしてやりたいと考え始める)
ほら、早く。僕のこと、本物のご主人様だと思って……あ…んっ!
(自らが少女のそれとして慣らした胸は行為への期待だけで硬くなりはじめて)
(服越しとはいえキスが落ちると、その暖かみに身体がぞくぞくっと震えてしまう)
ふあ…い……ご主人さまぁ……
んっ、ふ…ちゅ……いい…匂い…します…
(自分がいつもしてることを忠実にする)
(唇で胸の先を優しく愛撫して淡い刺激を繰り返し)
ご主人さま……なか…失礼します…
(ぐいっと服をずらすと今度は直接乳首に吸い付き、甘い刺激を与える)
すごい…自分でするのと全然違う…んんっ!!
(擽るように浅く小さな刺激は歪な欲求を一層と増幅させる)
(舌や唇でなぞると乳首が硬く勃起したのも手に取るようにわかるだろう)
ん…いいよ、上手だ……中も、早く…あぁっ!もっと、もっと強くぅ…
(服の下、晒された白い肌はきめ細かくて、どうにも少女の様)
(そのうち、声色は冷たさの中にも艶が入り混じりはじめて)
ご主人さま…気持ちいいですか…?
ちゅぅ…んっ、ぺちゃ…すっごく…おっぱいがかたいです…
(背中に手を回して抱き着き、より口を胸に密着させて刺激を強め)
んんっ、ホントのご主人さまより…おっぱい小さいですけど…
白くてきれいです…ちゅるっ、ちゅ…ちゅぅ…
(舌を乳首に巻き付けて、母乳をすするように吸い上げながら甘えて)
うん…舌ぬるぬるで…気持ちいい……
…ぁんっ!
(抱き寄せられ強い刺激が走った途端、上ずった声を出し華奢な身体が跳ねた)
(スカートの中では、既にペニスも下着に収まりきらなくなり、雫を滴らせ下着を汚している)
……し、しょうがないだろっ…僕は女の子じゃないんだから…胸、なくたって…
あぁ…ね、もっと強く吸ってよ。気持ちよくって、胸だけで……僕…
(乱れた呼吸を交えて喋りながら、片方の手をレシィの尻尾へ伸ばす)
(そして不意にぎゅっと握ってやって)
はい…もっと強く……ちゅぱっ!ちゅく…ちゅるるっ!
(吸盤みたいに乳首に吸い付くと大きな音を立て)
(舌先は小さな乳首の乳腺をほじるように刺激する)
あぁ…パンツ…またお洗濯しないと……
ひあぁっ!?ご主人…さ…ま……尻尾…だめって…
ぁ…ああっ!?おもらし…しちゃうぅっ!!
(尻尾を掴まれ絶叫と同時にくすぶっていたおちんぽからミルクが噴き出し)
(自分のズボンがどろどろに)
あぁっ!!凄いよっ…胸っ、胸気持ちよくってイッちゃうぅっ!!
(堪らなくなり尻尾を引くのと逆の手でスカートの上から自らのペニスを握る)
(下着の柔らかい布地が心地よく、恥かしげもなく乱暴に扱き、あっという間に吐精する)
(その間も尻尾の手は離さず、手淫する手と同様乱暴に動かし続けた)
……ん…はぁ……あ、キミ、も…イッたの…?尻尾、触っただけなのに…ふふ。
どうしよ…この後どうするかって考えてなかったな…
あ…ぁ……ご主人さまの…出てる…
スカートから…どろどろ…いっぱい……はむっ、ちゅぱ…
(自分も射精しながら、相手のスカートを捲くり)
(タイツとパンツの上からおちんちんを頬張る)
くゃっ、ううっ!尻尾…あうっ!んんーーっ!?
…お許しがないのに…出しちゃったら…いつも…足でお仕置き…されてました…
(股間を相手の足にくちゅくちゅ擦りつけてこっそり慰めてる)
うぁっ…!なっ、何してんだよっ!い、今…駄目ぇっ!!
(脱力感の中、スカートを捲くられ頬を染めるが、押さえるのも間に合わない)
(既にタイツもパンツも精液でべっとりと汚され、スカートの中は濃い匂いが漂う)
(精液の熱いぬめりの中、唇と舌を敏感に感じ、ペニスからまだとろとろと精液が垂れた)
足でってことは…踏みつければいいの?わ…やめろよっ。まったく、犬じゃないんだから…
でも…ほんとに変態なんだね、キミって。しかも、僕は男の子なのに…よく頼めるよ、ほんと。
………ま、今の僕は偉そうなこと言えないか…
(擦り付けてくるのを不快そうに振り払い、改めてズボンの上から足をあてがう)
んっ、ちゅぱ…いやらしいの…いっぱいです…
ちゅぅ……ちゅる…あぁ…ご主人さまぁ…
(タイツごしの感触に興奮して射精後の柔らかいおちんぽのまま)
(また出させようと必死にしゃぶりつく)
ぼく…いぬ…です……
ご主人さまに…首輪つけられてお散歩したり…
おそとの木に…片足あげて……しゃせー…させられたりとかも……
ふあぁっ!ご主人さまの足…あたってます…
(足の裏に小さな膨らみの感触を伝えてふるふると震える)
やめろってばぁっ!ご、ご主人様の命令なんだからっ…ちゃんと聞けよっ!!
(しゃぶりつかれていたペニスは再び硬さを持ち始めてしまう)
(そのうち快感が理性を上回ったようで、罵声も抵抗も減ってゆく)
……そこまでのこと、僕はしないよ。キミをつれて歩くなんて、僕のほうが恥ずかしい。
したいなら一人でどうぞ。遠くから見てるだけなら僕には何にも問題ないし。
(足に力を入れてぐりっと踏み躙るが、ふと足裏に伝わる感覚に気づく)
ほんとに踏まれて気持ちいいんだ……さっきイッたばっかなのに、もうこんな…
んふっ♪ちゅぱっ!ちゅるるぅ…♪
ごひゅひんはまの…ちんちん…レシィのなかで…かちかちれふ…♪
(夢中になってて聞こえてなく、舌先を皮の中に差し込み回すように舐める)
はっ、ぁ…ぼくが…いじめられてるの…ご主人さまから…みられる…なんて…
ひやぁっ!?はっ、ぅ…
(足に潰され尻尾がびくっと跳ねて)
はい…いいです……ご主人さまに…ふまれちゃうの…すきです…
【ちょっとご飯なので離れます…】
くそっ、何で言うこと聞かないんだよぉ…
(慣れた舌使いに翻弄され、声の冷たさもいつしか消えてしまう)
(追い詰められ上ずる声だけを出し…そして、理性が押しつぶされた)
(レシィがスカートの中にいるなら見えないだろうと、手を自らの胸へ伸ばす)
変態はよく判らないけど、どうせ人に見られたりするのだって興奮するんだろ?
…ぬるぬるになってるみたいだね、ズボンの中。
(爪先と足裏で形をなぞったり、踏み潰したりと跳ねるペニスを弄ぶ)
>305
【っと、こっちを付け忘れちゃった】
【そうすると続きは何時ごろになるかな?】
【僕、あと1時間くらいしたら落ちなきゃいけなくって】
【ちょっと遅くなるかもです…】
【そーなるとまた凍結か破棄かー……】
【どうしますかー?】
【そうしたらもったいないけど破棄、かなぁ…】
【あんまりスレを占有する感じになると悪いからね】
【ですよね…うぅ、上手にできなくてごめんなさい…】
【また次あったとき…遊んでください】
【いいよ、僕だってどうにも不慣れなもんだから…ごめん】
【それじゃあまた今度、よろしくね】
【はい、こちらこそ…お相手ありがとうございましたー】
占有ってこともないでしょマイナー性癖だし
ただ、きにしちゃうなら待ち合わせ伝言板であって、好きに使うスレとかでやればいいんじゃない?
続きやる時は待ち合わせて他のスレでさ
のりりんはおっぱい感じるのか
今晩は。
ふふ、久しぶりに隅を貸してくださいな。
うおおっ、ヘンゼルお久しぶり!
どうだい?最近はその……掘ってるかい?
>317
お久しぶり、お兄さん。
……駄目よ、レディにそんな事を聞くだなんて。
(くすくすと笑い、男の口元にちょんと指先を触れる)
…教えてほしいというのなら、野暮ったい言葉なんて使わなくていいの。
もっと、もっと解りやすい教え方があるんですもの。
319 :
317:2009/10/03(土) 00:55:03 ID:???
と、冗談言ってたら眠気が襲ってきた。
スマン!
【落ちる】
なぁんだ、つまんない。
せっかく…とっても楽しい遊びを考えてきていたのに。
いつか、また今度会った時にはぜひ一緒に遊びましょう。約束よっ。
…絶対、絶対に逃げたりなんてしてはいけないのよ。さもなくば…
(言葉を切り、抱いた自動銃にキスをしてみせ、笑顔のまま男を見送る)
あ…ヘンゼル…きてたんだ…
(物陰から覗いてる)
10人の兵隊さんが食事に出かけて…一人が喉を詰まらせて、残りは9人の兵隊さん…
(退屈そうに窓の外を眺めつつ、明るく古い歌を歌う)
>321
あら、カルト。そこにいるの?
(ふと感じた気配に歌を止め、気配と視線を感じる方へと振り向いて)
…やっぱりばれちゃうね…暗殺者失格だ…
(苦笑しながら物陰から姿を見せる)
ヘンゼル久しぶり…元気にしてた?
今の歌はなにかな?
(笑顔で近付くと抱き着いて甘える)
うふふ…いつぶりかしら?本当に久しぶり。カルトこそ元気だった?
私は…私も兄様もとっても元気よ。
(甘えてくるのを優しく抱きとめ、さらさらとした髪を撫でてやる)
ふふ、なんでもないわ。ただの古い歌。昔、カルパチアで聞いたの。
ボクは元気だったよ?
やっとお仕事が少し落ち着いて遅くでも遊べるようになったよ
ふふ…元気ならよかった…
(久しぶりの抱擁に目一杯擦り寄る)
へえ、外国の歌なんだ?なんだか新鮮だなぁ
そう、それならうんとたくさん遊んであげなきゃいけないわね。
ふふ…私と貴女で、いっぱい、いっぱい…いろんな事をして"遊ぶ"の。
(少し含みを持たせた言い方をして、耳にふぅっと息を吹きかけくすぐる)
(腕に力を入れて身体を一層と密着させて)
カルパチアの孤児院にいた頃も、シチリアのおじ様たちのところにいた頃も、
兄様と二人きりになってからも…たくさんの歌を聞いて、たくさん覚えたの。
どんな歌でも、歌ってあげると兄様がとっても喜んでくれたから……
……そうだったね…?
色んなことして遊ぼうっていったけど…なかなか会えなくて……
んっ!くすぐったいよぉ…
(体が密着するともう体が微妙にほてっていたのがわかる)
ヘンゼルはお兄さん想いで優しいね…?
でももうふたりきりじゃないよ?
ここにはいっぱい優しいひとたちがいるからさ……
私、兄様になら虐められたりするの好きよ。お仕事の合間にもしてもらったわ。
だけど、貴方みたいな人を虐めるのも…大好きなの。
ねぇカルト?私、さみしかったのよ。貴女にずっと会えなくって……虐められなくって。
(カルトの体温を感じながら、ドレス越しに身体をすりつける)
(スカートの中ではすでに興奮が首をもたげ始めていて)
…けれど、私が一番愛しているのは兄様だもの。二人きりでいるのも素敵だわ。
でも、もちろん貴女やお兄さんたちといるのも素敵。ふふ、そういう仕組みなのね、きっと、
そう…なんだ…?
ヘンゼルが…お仕置き…
(その光景を想像すると内股にもじもじするも、耳元に口を寄せ)
そのわりには…この前…ボクに虐められてたじゃないか…
姉様にいいつけるとかいいながらさ……お尻ほじられて…
ねえ?『兄様』の変態…
(いじわるく囁き相手を挑発して)
そうだね…ふたりはホントにお似合いだし…
あん…当たってるよ…?
(手の平で胸を撫でながら膨らむスカートに自分の小さなのを当てる)
あのね、兄様ってば酷いのよ。
私のお尻に"オモチャ"を入れて、手と足に鎖を掛けて、目隠しまでして……路地に放り出して。
その晩は……ふふ、たくさんの人に…
(恥じらう様に興奮を煽ってやろうとそこで言葉を切って)
(しかし、不意に返された意地悪に思わず頬を染める。それからにいっと口元を歪めて笑い)
……じゃあ……今日も、”僕"の事いじめてくれるの?君だって"姉様"にうんと虐められて喜んでいたくせに。
姉様がみている事は…僕だってぜぇんぶ見ているんだよ?
(けらけらと"兄様"の声色のままに笑う。その人格は未だ双子の間だったようですぐ少女に戻ってしまう)
あは…貴女のだって当たってるわ、カルト。ん…胸、駄目よ……
(ぞくっと身体を震わせる。すりつけていたそこは敏感に跳ね、カルトへと熱と質量をより強く伝える)
そんなこと…されてたんだ…
……ボクにも…して…欲しい…
(大好きなヘンゼルにそんな扱いをされるのが異様に興奮を誘う)
…もう…またそんなこというと…虐めるよ…グレーテル?
…君から……強姦されるのも…いいかめ…
(高ぶる体に我慢できず『兄様』にキスをして舌を絡ませる)
ヘンゼル……今日は…ヘンゼルに無理矢理さらわれて…
んっ、おもちゃに…されたい……次のお仕事までの…『オモチャ』…
ああ、もちろん私に手をつけた人はみんな、後で兄様が殺したのだけど…
……貴女がしてほしいというのなら、してあげる。ここには手錠もオモチャもあるのだし。
貴女はこんなにも可愛らしくて素敵なのだもの。さぞたくさんの人が"遊んで"くれるでしょうね?
(その整った顔を確かめるように頬を撫で、首筋をたどり、そのまま胸元を乱れさせ)
いいよ、虐めてくれたって。僕は嫌いじゃないもの。もちろん"姉様"だって…嫌いじゃないんだ。
…ふふふ…そうだ、そうだよ。いつも姉様ばっかり遊んでいてずるいよ。たまには僕だって…ね。
んっ…
(潜り込んでくる舌を受け入れ、表面をすり合わせながら唾液を伝わらせる)
(少し引いて外へと誘いだし、絡み合う様を見せつけるようにしてみたり)
そう……それなら…ねぇカルト?貴女は…"私"と遊ぶ?それとも…"僕"と?
もし偶然…ボクがそのヘンゼル見つけて手を出したら…殺してた?
それとも別の意味で…殺しちゃったかな…?
そ、そんなの…ヘンゼルの前じゃ…やだよぉ……ぁ…
(黒い着物から色白の胸元とピンク色の乳首があらわに)
んふ…ちゅ……ヘンゼルもグレーテルもかわいいのに…ね?
こんなにキスも…じょうずなのに……んっ、ふあ…
…じゃあ…『兄様』と遊ぼうかな…?
だって…お家に『オモチャ』を持って帰るのは…
男の子の仕事…なんでしょ…?
さぁ…どうかしら。兄様に聞いてみなきゃわかんないわ。
私はどんな人に犯されてたのか見えていなかったのだもの。
ふふ、一度"ああいう風に"されてしまえば、貴女だってきっと気に入るわ。
貴女は可愛らしくて、素敵で……とっても淫乱なマゾヒストなのだから。
(崩れた襟の下、ちらりとのぞく胸へと指をやる。爪でひっかき、それから優しく擽る)
あは…こうやって人に遊んでもらうの、僕は久しぶりかもしれないな。ん…
君も上手だよ…カルト。ほら、僕の口も君の口も…べとべとになっちゃってる…
(繰り返すキスの中、こぼれ滴るどちらともつかぬ唾液に互いの口元は濡れていて)
それじゃあ…帰った後も、姉様と一緒に遊んであげるね。君が壊れそうになるくらいに…
…もし……そうされるなら…ヘンゼルも一緒だよ…?
ふたりで…一緒に犯されて…かけられて…ひあっ!?
ひっかかないで…痛いよぉ…ふあっ、ん…うぅ…
(白い胸板に紅い痕をつけられ、敏感になったそこを愛撫されると)
(熱い吐息をついて震える)
グレーテル…ボクもヘンゼルにしたこと…して…
そのあと…さらって…君達に家で……
(お互いの口をベタベタにしながらお尻を愛撫しておねだりする)
あぁ…考えるだけでもぞくぞくしちゃう。
いっぱいの人が、いやらしい目で…蔑んだ目で、じっと私たちを見るの。
それからドレスを乱暴に裂かれて、汚れた手が身体中に触れてきて……
(囁き、耳たぶに舌を触れさせ、再び胸をくすぐり、抓る)
いいよ…最初にお尻、犯してあげる。
それから縛って外に放り出して…持って帰るのは最後だ。
(尻肉に手が触れれば、触れ合っていたペニスがびくっと跳ねる)
(仕返しと言わんばかりに尻へ手をやり、割れ目をなぞって)
ヘンゼ…ル…だめ…我慢…できなくなる…
んっ、ぅ…ふあ…ボクも…ヘンゼルと一緒に…汚いの…いっぱい…
(耳と胸をおもちゃにされながらスカートをめくって下着を見ようと)
いいよ……ボクに…乱暴して…
着物びりびりにしていいから…お願い…
(グレーテルより遥かに小さな膨らみを押し付けながら)
(胸にキスをしておねだりする)
いっぱい……いっぱい汚されて…ぐっちゃぐちゃにされて…
……その後で、僕と一緒にお仕置きをして回ろうか?
(スカートをひらひらさせられると小さく笑い、胸から離した手でスカートを持つ)
(そして焦らすようにゆっくりと持ち上げ、黒いタイツと白いショーツを見せつけてやる)
(タイツの中、ショーツに収まりきらず頭を覗かせ凶悪に脈打つペニスも存分に視線にさらす)
乱暴に…ねぇ。普通は痛い事なんてされると悲しくなるから嫌いなのに…おかしいや。
(尻肉を力強くぐにぐにと揉み、着物の上から指を押しこみ刺激してやる)
(そして脇から手を入れ、直接触れ、揉んでやり、慣らしもしないまま急に指を押し入れてやる)
……あのね、僕、鎖とオモチャ探してくるから…それまで一人で胸いじってなよ。
他のとこ触っちゃ駄目だからね?もし胸だけでいけたら…何か、ご褒美でもあげようかな。
いいよ……?ボクもずっと一緒に…ヘンゼルとグレーテルに…
…あぁ……やっぱり…すごい…おっきい…
(堪えれずしゃがみ込むと頬張り夢中でしゃぶりつく)
ボクは痛いのなれてるからなんともないけど…
グレーテルたちからされる痛いのは…全然違うんだ……ひあ…
まっ、まって…まだなじんで…きゃああぁぁっ!?
(余りの刺激で悲鳴をあげて、膨らみはかちかちになってしまう)
そんなぁ…胸だけ…なんて……んっ、う…
(言われるまま指で乳首をいじりだす)
(じれったい刺激にもじもじするもまだ射精には至らない)
んんっ……もう…急にしゃぶりつくなんて…ほんとに変態だね、カルト。
まだ奉仕しろとも何とも言ってないのにさぁ。
(下着をずらし、直接唇へと触れさせ、しゃぶらせてやる。漂う臭いも濃く雄を意識させる)
いい?そういうのをマゾって言うんだよ。ぶたれて、見下されて喜ぶ…最底辺の豚。
しかもカルトは僕とか、ここに来るお兄さんたちに発情する変態でもあって…どうしようもないね。
(しばらく潜らせた指を曲げたり前後させたりして慣れてない内側を苦痛と共に掻き乱す)
(その後に抜いた指を一舐めし、道具を探すといって立ち去ってしまった)
(…少し棚を漁れば目当てのものは見つかったが、すぐにはカルトの下へ戻らない)
あははっ!カルトったらほんとに胸でやってる!あの調子だよほんとに胸だけでイったりして。
(感づかれぬように物陰から強要され自慰に浸る様を眺めてみる)
ボクは…マゾ……最底辺の…豚…
あぁ…グレーテル……グレーテル…
(乳首を摘んだり擦ったりしながら言われたことや)
(グレーテルのペニスの味を思い出しながら慰め)
あっ!あぁ……い…く……胸だけで…
ひっ、んっ!んううぅぅっっ!!
(そしてとうとう果ててしまい、隠れて見てるグレーテルの足元に飛び散った)
あっ…
(瞬間、カルトの悲鳴が響き、足元に滴が散る)
(一歩出るとカルトを見つめ、口を三日月につりあがらせて)
ふ…ふふっ…あははははっ!
すごいよ、まさかほんとに、ほんとにイっちゃうなんて!おかしいやカルト!
男の子のくせに胸だけで…やっぱり君はサイテーの変態だったんだ。
(げらげらと大声で笑う。カルトを見下す視線にも隠さない軽蔑の色がちらつく)
(そして、棚から持ってきた手錠でじゃらじゃらと音を聞かせつつ近寄り、頬へ軽くキス)
でも、言いつけを守ってくれたからご褒美をあげなきゃね。
…そうだ、手を後ろにやって、お尻をこっちに向けてくれるかな。
え…?グレーテル…みてたの……?
おかしく…なんて……うっ、ぁぁ…
(否定しようにも笑われ起ってしまうペニスが説得力をなくす)
あぁ…グレーテル……ご褒美……お願い…
(待ち切れない様子でお尻を突き出し、手を後ろにする)
うん、ずっと見ててあげたよ。ま、見てなくてもいやらしいあえぎ声は全部聞こえていたよ。
おかしいに決まってるでしょ?だって、君は僕に馬鹿にされて…そんなにしてるんだもの。
(ご褒美をせがまれると後ろ手のままに手錠をかけてしまう)
(そうして次に取り出したのはペニスを模した電動式のオモチャ…いわゆるバイブだ)
ん…
(カルトには見えないだろうから、敢えてぴちゃぴちゃと音を立ててそれを舐め、十分に濡らす)
(べとりとしたそれをアナルへと宛がい、唾液を伸ばすようにしてぐいぐいと押し入れてゆく)
"私"がもらったのはもう少し大きなのだったけど…まぁいいか。
カルト、大丈夫だよ。これで終わりじゃないんだからね。ほんとのご褒美は…今からだよ。
(興奮の中で荒い息をつき、スカートの中のペニスを取り出す)
(それを既にバイブが押し込まれた少し下に押しつける)
…もし、こうやって二つとも入れちゃったら…カルトのお尻、駄目になっちゃうかもね…?
(楽しそうに言う間にも亀頭は窮屈なそこを押し広げつつある)
【ごめん、カルト。凍結、お願いしてもいい?】
【もうそろそろ眠たくなってきたんだ…】
【ううん、気にしないで?ボクも結構うとうとしてたり…】
【続きはいつする?】
【今日の夜、19時の少し前くらいからなら都合をつけられるよ】
【さもなくば明日の夜でも同じくらいに】
【じゃあ明日の夜の19時くらいでいいかな?】
【遅くまでありがとうグレーテル…今はゆっくり休んでね?お疲れ様(ちゅ】
【わかったよ。それじゃあ、その頃になったら顔を出してみるよ】
【ありがと。カルトもきちんと休んでね。疲れたままじゃ遊べないから…ふふ】
【お疲れ様っ】
349 :
真鍋卓介:2009/10/03(土) 05:20:18 ID:1VT6qd4z
@ GOOGLE 検索 【創価学会】 検索結果 上のほうにあるこれ 創価学会の悪事 超長文 クリックして 下まで見たら なぜ創価学会が悪いか 一目瞭然 必殺
・創価学会の息のかかった企業リスト一覧(創価学会系タレントリスト含む)
・URL クリック 必殺 超長文
http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm A ★有害サイト★ ・性器用新聞 葬蚊学会 逝駄大詐苦 ・凶逝死巣手無 洗脳 詐欺師・ペテン師 悪利用退散 ・著作権なし 盗作OK 自分の手柄OK
B 創価学会員による 大量住民票移動は 東京都議選で ばれたとおり
・麻生さんの強行により 3ヶ月たたないと 選挙権が出来ないことで 2009年 衆議院選挙行い 小選挙区で 公明党全議員落選
・一般に 3ヶ月たたないと 住民票移動後は選挙権が認められないが 創価学会員による大量住民票移動による人たちによると 期間が 短すぎ 悪利用しすぎ
・来年 2010年7月の参議院選 で カルト公明党議員が作り出せないように 住民票移動したら 1年ぐらい 選挙権が認められないように 一般市民に我慢して協力してもらうよう民主党の幹部・国会議員の秘書に頼もう
C 絶対に必読!! 投票率を上げればカルト票(創価学会他)は消え去る 選挙に逝く!!
D ★携帯メール・ネット・ブログ・掲示板・口コミをなめるな・言いふらし・会社の同僚・先輩・後輩・友人・家族・チャット・スカイプ に言いまくる 著作権無し 盗作OK 自分の手柄にしてOK★
E ★★★他の板にも書きまくり 大いに望むところ 著作権無し 転載自由 編集自由★★★
【待機するね】
【ごめんっ!ちょっと遅れちゃった!】
【今晩は、カルト】
【いらっしゃいヘンゼル】
【続き書くからちょっと待っててね】
ぁ……
(カチャ…と手錠の音に奮え、次に手首にくる冷たい感触に体が熱くなる)
グレーテル…?なに…舐めてるの……?
ぅ…ぁ……手錠が……
(その卑猥な音に何かは予想はつく)
(それでもあえて問い)
くっ、ぅ……はいって……やあぁぁ…
太いよ…お尻…裂けちゃう…
(押し広げられるアナルに悶えながら後ろにかけられた手錠を鳴らす)
【ごめん、ちょっと待たせちゃった…】
ふふ、何だと思う?僕や姉様が大好きなものだけど…気に入ってもらえるといいな。
(押し込んだバイブで腸内に円を描くように掻き混ぜ、亀頭と共に入り口を押し広げようと)
(しかし、ただでさえ大きなペニスは勃起に一層と膨らみ、容易に挿入は出来なくて)
けれど、カルトはそうされたいんでしょ?お尻が裂けたらとっても痛いけど…でも、カルトは。
(手錠の硬い音は昔の"つらかったとき"を思い起こさせ、行為への興奮を掻き立てる)
んんっ……やっぱり一緒に入れるとちょっときついなぁ…ねぇカルト、痛い?
おもちゃか僕のペニス…どっちか抜いて欲しい?
(痛いほどの締め付けとバイブの振動を満喫し、呼吸を荒げながら問う)
【大丈夫だよ、気にしないで】
【今夜もよろしくね?】
ひっ……うっ!あぁぁ……!
おっきいぃ…こんなの…入らない……
あ…ぁ……グレーテルの…おちんちん……も…
(固いプラスチックの棒のあとに熱いペニスが捩込まれていく)
(小さなすぼまりが面白い程広がり、巨大なふたつのそれを飲み込み締め付けた)
こ…こんなの…ご褒美じゃ……あうっ!
やだぁ…動いちゃ……んんっ!ふあぁぁっ!?
(絶叫と共に手錠は激しく鳴り響く)
(奥に捩込まれるほど自分のペニスは固くなり)
…まだ……抜かないで……
お尻に…おもちゃ入られたまま…外に…出されたいから…
うふふ…僕のもオモチャも…カルトのいやらしいとこに入っちゃった。
ね、カルトもわかるでしょ?ほらっ!
(言いながら力いっぱいに突いてやる。腰を引けば、窮屈な内壁は引きずり出されそうなほど)
(不意に手をカルトの前へとやり、細い指で乳首に触れて)
……うるさいな。折角カルトの言うとおりのご褒美、してあげてるのに…そんなこと言うとやめちゃうよ?
そのまま外に出て変わりに犯してくれる人を探してきなよ。
(と、腰を揺するのをやめて行為そのものを止める風な素振りを見せる)
(もちろん鎖の音と悲鳴、痛いほどの締め付けに中てられ、やめる事なんて出来ないのだけど)
やっぱり痛くって苦しいのが好きなんだ…ふふ、とってもいやらしい変態のカルト…
ひうっ!?やああっ!!動いちゃ…お尻……破けちゃう…
はあぁ…いま…乳首さわらないで…
(小さなかわいらしい乳首は指の愛撫に震え、コリコリと固さを増す)
あ…ああ……ごめんなさい…やめないで…
グレーテル…そうだよ…ボク…変態なんだよ…
お尻におもちゃ入れられて…グレーテルや知らないひとに犯されて…
そんなのに気持ちよくなる……変態なの…
(やめようとするとお尻がぎゅぅっと絞まり、ペニスを離さないようにしてしまう)
【次ちょっと時間がかかるかも…ごめんね】
そんなに言うなら本当に裂いてあげようか?きっと、カルトはそれもいいんだろうけど。
さっき、本当に胸でイッちゃってたよね。一人でする時も触ってるの?
(無邪気な調子で尋ねながら、硬くなってきた突起を抓りあげる)
……もう、こんな可愛いカルトが相手なのに途中でやめる訳ないじゃないか。
ちゃあんと僕のペニスとオモチャ犯してあげる。それから……お外にも行こうね?
んんっ…あぁっ、カルトっ……中きつくって…僕、もうイッちゃいそう…
(言葉で請われると同時に強い締め付けに襲われる)
(ぐりぐりとバイブを動かしてやりながら、自らも腰を前後させて絶頂しようと)
【うん、わかったよ。僕も早くないから気にしないでね】
だ…だめだよ…痛いの…いやだよ…怖いよぉ…
…触ってる…いつも…ヘンゼルやグレーテルのこと…考えながら…
おっぱい……撫でながら……くうっ!ぁぁ…いいよぉ…
(怖いといいながらも先端から汁が漏れて)
(乳首を抓る腕にほお擦りしてうっとりと甘え)
…嬉しい……うん…お外…連れていって…
いいよぉ…グレーテル…ボクのなかに…出して…いっぱい…♪
(締め付けは食いちぎりそうなほど強くなり)
(バイブの振動で前立腺が震わされ一気に射精感が高まる)
…僕もだよ。僕が"姉様"の時もそうだし、今みたいに"兄様"の時も……
姉様がいなくって一人でする時……こんな風に、ね…
(抓ったままに指の腹で転がしつつ、時には爪を立てて鋭い痛みを与える)
でも…嬉しいな。カルト、僕らのこと考えてしてくれてるんだ。
(一旦胸から手を離し、優しくあやすように頬を撫でる)
あは…カルトの、ぐちゃぐちゃになってきてる。僕の手もどろどろだよぉ……
ね、一緒に…一緒にいこっ…ザーメン、中でいっぱい出してあげるからっ!
んっんっ…いっ、いくよっ!カルトのお腹、妊娠させてあげるっ!!
(締め付けの痛みも物ともせず一心不乱に腰を振り、窮屈なカルトのアナルを犯す)
(そして一度半分ほど引き抜き、次の瞬間一気に押し込んで、嬌声を上げて熱い精液を放った)
きゃうぅっ!あっ、うぅ…おっぱい…取れちゃう…
ボクも…嬉しい……考えただけで…おっきくなっちゃうんだよ…?
(抓られ鎖をじゃらっと言いながら背筋を反らし、頬を撫でられるといっぱい擦りよる)
いいよぉ……?ボクも…一緒に…ひあぁっ♪
出して…いっぱい……ボク…グレーテルの赤ちゃんほしい…
んっ!ううぅぅぅっ!?あ…つ……
(ぐりぃっとバイブがお尻の奥を突き、どろどろの精液を吐き出されると)
(同時に小さいペニスからも上下にぴくぴくさせながら射精する)
はぁ…カルト……
(射精直後の脱力感と心地よさの中、カルトの背に抱きつく)
(ゆっくりとペニスを引き抜けば、粘っこい濃厚な精液がとろりとこぼれて)
カルトのここ…ほんとにいやらしいね?僕のもオモチャも、どっちも飲み込んでさぁ…
しかも絡みつくみたいにぎゅうぎゅうって締め付けてきて…ふふ、ほんとの女の子より良いかも。
(やや乱れた呼吸のまま軽口をつく。その間に下着を穿き直し、乱れてしまったドレスを整えて)
(同様にカルトの着衣も簡単に整えてやるが、どうにも着物はわからずやや乱れが残る)
…さてと、それじゃあ次はお外につれてって欲しいんだったね?
どうせ暗いから服がくしゃくしゃなのは大丈夫だろうけど……うふふ…
僕もカルトもいっぱい出しちゃったから…匂い、隠せないよね。
グレーテル…ふあ……
(お互いの名前を呼びながら余韻に浸り)
(ゴポッと引き抜かれたアナルから精液が溢れ、ひくつく様子を見せる)
は…恥ずかしいこと…言わないで…
グレーテルだって…男の子なのに…あんな可愛い声だして……えっちだよ…
(ある程度しか戻せず胸元や腿がちらちらと見える)
…うん……お外に……
あの…手錠…前でして…ほしい…
グレーテル…触れないし…
…だって"私"は女の子なのだもの。女の子みたいな声が出て当たり前。
けれど、貴女は男の子でしょう?貴女の方がうんといやらしいわ、カルト。
(と、微笑みながらわざわざ"姉様"の声で言ってやり、けらけら笑う)
うん…そうだね、前にしておけば向こうまで袖で隠しておける。手をこっちに出して。
(かちゃかちゃと手錠を外し、また付け直す手つきはとても慣れたもの)
(それからカルトに抱きつくとお尻を撫でて、抜け掛かっていたバイブを改めて押し込んでやる)
さ…行くよ、カルト……
(軽いキスを落としてから、名残惜しげに身体を離し、扉の外へと手を引いてゆく。)
…なんだか、僕がされてる訳じゃないのに興奮してきちゃう。僕まで犯して欲しくなっちゃうかも…
こんなときだけヘンゼル…?
ずるいお口は……んっ、ちゅ…
いやらしくしたのは…君達だよ…?
(ヘンゼルの唇を塞いで舌を絡め)
ひゃっ!?あぁ…グレーテル……だめ…お外行く前に…
(着物の下でペニスがまた反り返りグレーテルのをつつき)
うん…いこう……?
…その時は…ふたりで…
うん…一緒に、いやらしい男の人たちに…
(身体を離す直前、カルトのそれが再び膨らんだのに気づく)
〜♪
(鼻歌を歌いながら二人で薄暗い通りを行く。人通りは少ないが、皆無ではない)
(一人二人とすれ違う時、ふと舐めるような視線を感じることも)
…ね、さっきの男の人、いやらしい目でカルトのことを見ていたよ。匂いを嗅がれちゃったかな?
それとも…大きくしてるから気づかれたのかも知れないなぁ……
(冷静に考えれば、ドレスと着物姿の少女が夜の通りを歩いていて注目を集めるのも当然なのだが)
(わざわざ通行人を意識させてやりながら、さりげなく前を撫でたり、後ろに手をやり尻に触れたり)
……やっぱり恥ずかしい…
外国で着物だと…すごい目立ちゃうし…
(ご機嫌に歩くグレーテルの横で恥ずかしげについていくカルト)
(すれ違う視線から逃げるようにグレーテルの後ろに隠れたりしてる)
そ…そんなこと…ひやっ!?ま、まだ…近くにひと…いるよ…
(手で口を押さえて声を我慢しようとすると、かけられた手錠が丸見えに)
あれ、いいの?手錠なんかつけてるの見られたら……
(撫でていた手でそのままバイブを押し込んでやる)
(もしかしたら先ほどすれ違った者が声に気づきこちらを見ているかもしれない)
(しかし、そんな"些細な事"はどうでも良いのだ)
人が居たっていいじゃないか。それより…いっそ、僕らのするのを見せ付けてしまおうか。
きっとまだ女の子だと思われてるから…声もいっぱい聞かせてあげてさ……
(手の動きはより露骨になる。傍から見ても愛撫そのものに思われるに違いない)
あ……うっ、それは…きゃうっ!
(慌てて袖に手錠を隠そうとするが声が出てしまう)
こ…ここで…するの…?
それも人前で…んあぁっ!?
だめ…恥ずかしいのに…我慢…が……
(愛撫に気持ちが高ぶり、手錠に繋がれた手でグレーテルの胸を揉む)
…今の声、絶対さっきの人に聞かれちゃったよ。
ああ…カルトのせいだよ。カルトのせいで…知らない人にばれちゃった。
(きっと振り向けば立ち止まりこちらを見る人影があるだろう)
(そんな事は気にも留めない様子で楽しそうなからかい言葉を吐く)
ここが嫌だったら…もっと人のいるところがいい?僕はそれでもいいよ。
…あっ…んっ…!急に触るなんて…駄目だよ……
(薄暗さに沈んでいるが、既にスカートの布地を持ち上げるほど勃起していて)
(胸への愛撫に悶えつつ、ペニスをカルトにぐいぐいと押し付ける)
う…ぅ…いやぁ……こっち見ないで…
あぁ…どうしよう…こっち…きてる…
(人影がこちらに近付きだす)
(不安がりながらも行為はやめれず、ドレスをたくしあげて胸を直接触る)
…グレーテルが…そうしたいなら…ボクは……
んっ、またこんなに…さっき…だしたのに…
また…下着…みたい…
(突かれる膨らみにもじもじしながらスカートの中が気になる)
【グレーテルどうしよう…眠気がちょっと…】
(背後に感ずる足音と気配は酷く興奮を煽る)
…今からどこか行くってなると、向こうまで我慢できないかもね。
こんな人の少ないところでもこんなになっちゃうんだから…あんっ…
(愛撫に応じるように少女の声を漏らす。きっと背後の人影にも聞かれただろう)
(しかし、カルトのように嬌声を抑えようとはしない)
…さっきあんなに出したから…ショーツもタイツもべとべとのままなんだ。
見せてあげるけど……カルトにスカート持ち上げて欲しいな……
>372
【うーん…どうしようかなぁ】
【じゃあ、あと1、2レスで締めにしようか?】
あの人…ズボン下ろしてる……あぁ…やだ…こないで…
(すぐそこまで来るとファスナーから出したペニスをふたりに突き付ける)
ん…わかった……
グレーテル…みせて…?
(スカートをめくり上げる行為に興奮しながら)
(タイツを下から上にかけて舌で舐めていく)
【いいとこだし…もうちょっと頑張ってみる】
ん……カルト、とってもいやらしいね。タイツ…美味しい?
もっと舐めてていいよ。どうせ、すぐに……
(汚れたそこに舌を這わすたび、精液の味と匂いが染み出てくる)
(時々脈打っては先端から先走りを滲ませ、カルトの舌へとこぼれてゆく)
(そして…)
…今晩は、お兄さん。そんな格好なんだ。僕らと遊んでくれるんでしょう?
(鼻息も荒く近づいてきた男に笑顔で挨拶を)
(ここまでくれば流石に二人の性別に気づいたであろうが、男に拒む様子はない)
(さらにどこかからまた一人、二人…と、通行人たちが近づいてくる)
あははっ、よかったねカルト。沢山の人が遊んでくれるから…朝まで寂しくないよ…
【と、こんな感じでいいかな?】
んぁ…ぺちゃ…おいしい……
グレーテルの精液…すごく濃いし……ちゅる…はむ…
(先走りもおいしそうに舐めながらタイツごとペニスを頬張る)
い…いっぱいきてるよ…グレーテル……
……うん…グレーテルと…一緒に……
ひゃあっ!あ…あしで…ぐりぐりだめぇ…
(男の一人が靴でカルトのペニスを踏みにじりだす)
(グレーテルには顔にペニスを寄せ奉仕させようとしたり)
【うん…ありがとう…次いつ会えるかわかんないし…いっぱい楽しみたいから…】
んっ…カルトっ……上手だよ…
(後頭部に手をやって、より深く喉を犯そうとする)
ふぁ…あ……お兄さんたち…
(ぐりぐりと頬に押し付けられ、整った顔が汚されてゆく)
(男たちに微笑んでやり、酷く臭う一つへと口付けを落としてやる)
うふふ…駄目、お口でするのは一人ずつ順番なんだから…
それよりもさぁ…そっちの子のお尻、犯してあげて…?
外を歩くときにも"オモチャ"を入れないと堪えられない子なんだ…
(それを聞いた一人がカルトの着物を後ろから捲り上げて、尻肉に触れる)
んぶっ、ぐ…ふ……んっ!?
(必死でグレーテルのを舐めてる最中、横から別の男の精液がかけられてしまう)
(グレーテルの口にもペニスが一気に押し込まれる)
(そして溜まったものを出そうと乱暴に腰を振り)
ひっ、やぁ…おちんちん…踏まないで…
んっ!はあぁぁ…
(懇願とは反対に靴にべったり汁をつけ)
(着物の下から極太のバイブの根元が激しくうねっているのを見せる)
んっんんっ…んぐぅっ…!
(打ち付けるように口腔を犯されて、呼吸すらままならない)
(しかし、かつてを思い出すその行為すらも今は快感に他ならない)
(さらに頬へと擦り付けられる一本を空いている手で扱いてやる)
あ…カルト、やめちゃ嫌だよぉ…もっと僕の、気持ちよくして……
(悲鳴を上げるカルトの頭に再び手をやり、自らのペニスに押しつけ奉仕を請う)
(バイブに気づいた男は下品に笑って面白がり、それを前後させている)
(しゃぶられてる男は程なく射精して粘つく精液を流し込む)
(扱かれる男は胸にも押し付けだす)
んく…んうぅ……ふっ、ぶっ!
ひや、ぁ…おしり…こわれる…あっ!あうぅっ!!
(じゅぷっじゅぷっとグレーテルのをしゃぶりつつ)
(バイブを出し入れされ全身が痙攣して、耐え切れず踏みにじる男の足に射精してしまった)
んっ…ぶふっ!!んはぁっ…あぁ……
(流し込まれた精液は喉にべたべたと残って息苦しさを引き出す)
(飲み込みながらも口元は溢れた精液がとろとろとこぼれてきていて)
きゃぁっ!あは…胸なんてないのに…お兄さん、僕のおっぱいにいっぱい出してべたべたにしてぇ…
(少女の声でおねだりしながらそれに手をやり、乳首を擦り付けてやったり)
カルトも楽しそうだねぇ…んんっ…そろそろ出ちゃう…カルト…こぼしちゃ駄目だからねっ!!
(瞬間、身体が跳ねて下着の中で射精してしまう。じわじわ滲んではカルトの口へとこぼれて)
(その間にもカルトの背後では男がバイブを操作し、アナルを広げようとしている)
(息をさせる間もなく再び捩込みグレーテルの口を掻き回す)
(いきなりの少女の声に驚きながらも我慢できず、胸板に黄ばんだ濃い精液が降り懸かる)
んーっ!んうぅぅっ!?ぐっ…ぅ…ふ…
(手錠を鳴らしながらタイツごとすすり飲み干し)
(お尻は広がるも締め付けはきつくバイブを離さない)
お兄さん…ボクの…おちんちんも…おしゃぶりしてぇ…
んぐっ…!!ふっ……んんっ…ゲホッ!ゲホッ…あぁ…ごめんなさい…
(立て続けに口腔に押し込まれると流石にむせてしまうが、すぐに咥え込む)
(乱暴にされる中でウィッグはくしゃくしゃに乱れてしまっている)
あぁ…ザーメンでおっぱいべとべとになっちゃったぁ……
(胸を汚すそれを伸ばしながら、自ら乳首をぐりぐりと弄る)
(カルトの言葉を聞き、背後から責めていた男が股間に顔を埋め、じゅるじゅると音を立てペニスを吸い上げる)
(その間もバイブは動かされ、また他の誰かが脇からペニスを頬へと押し付けてくる)
(むせる様子に笑みを浮かべさらに乱暴に奥を突く)
(いつの間にかふたりを囲む人数は10人以上になり)
(空いてるものは自ら扱き、グレーテルのウィッグに思い切る射精する)
ひやあぁぁっ!お兄さん…じょうず…だよぉ…
あっ!あぁっ!?もっと…吸い付いて…乱暴に…無理矢理射精させて…
んぁ…はむっ、じゅるるっ!ちゅうぅぅっ!
(男の口の中で小さなペニスがぴくぴく跳ねて汁を漏らす)
(押し付けられるペニスにも吸い付いて舌先で鈴口をくりくりほじる)
あぁっ…やだぁっ…こんなに汚したらまた姉様にしかられちゃう……
(頭から浴びた精液は髪も顔も、ドレスまでもを白く汚されていって)
(口は入れ替わり立ち代りに犯され続け、息苦しさに苛まれて続けている)
お兄さんたち…もっと、僕たちに乱暴していいんだよ…?後で"天使を呼んで"あげるから…
そうなるまでに、もっといっぱい、ぐちゃぐちゃに……
(その言葉は誰にも理解出来ていないだろうが、許可を得たと考え行為は一層乱暴に)
(綺麗な髪が乱れ、何本か抜けるのも気にせず、頭を掴んだ男は喉を犯すべく揺り動かす)
(さらに吸い付く男は後が残りそうなほど歯を立てたり、鈴口に舌先をねじ込もうとしたり)
【……どうしよ。今度は僕が眠くなってきちゃった…】
(ウィッグをペニスに巻き付け射精を繰り返し)
(順番を待ちきれず小さな口にペニスが殺到して、唇に触れた途端に出すものも)
(このあとどうなるかも知らず……)
……っ!?っっ!!?
(喉まで突っ込まれ声も出せず苦しさで目を大きく開き)
ふあぁっ!おちんちん食べられちゃうぅっ!
お兄さん…もう…もうだめえぇぇぇっ!!
(舌先が柔らかな鈴口をこじ開け奥に入る瞬間、びゅっびゅっと口内へと精液は飛び散る)
グレーテル……ボクにも…天使…よんで…?
(天使を呼ぶ意味はわかっていたが、そうされたいくらいグレーテルを求めてしまい…)
【じゃあこのあたりで終わるね…?】
【ボクももう…うとうとしちゃってるし…】
んぶ…んっ…んんっ!!
(一人が終わればすぐ次が押し込こまれてあえぎ声すら漏らせない)
(何やら自分やカルトを口汚く罵るのも聞こえてくるが、それすらどこか心地よく)
(胸、手、顔、脚…そしてアナルまで、今や身体中全てが誰かに犯されつつある)
(ついに堪えきれなくなって、ぐっしょりと汚れた下着の中、ペニスに手をやり自慰を始める)
(少し揺すっただけで口腔のそれはあっという間に射精してしまう)
(しかし、硬さを失わずにほんの一瞬の後にピストン運動を再開させる)
(また吸い付く男も精液を喉に送りながら吸引を続け、バイブを動かし続けて…)
……いいよ…今度はほんとに…姉様がきてくれるからね……そうしたら、君も…っ!
(カルトに微笑んで答えようとするが、言い切るより先に口がふさがれてしまう)
(ほぼ同時に射精し、濃厚な精液が誰かのものを咥えたカルトの顔を汚した)
(…朝までには、確実に"一切合財全ての始末が"ついているだろう)
(とはいえ、未だ夜明けは遠く、闇が二人の女装少年と何人もの男を囲む)
(男たちが呼ばれた"天使"の正体を知り、全ての結末を迎えるのはもう少し先の話だ)
【僕もこれで締めにしておくね】
【ふふ…"僕"といっぱい遊んでくれてありがとう、カルト】
【こっちこそありがとう…また会ったいっぱいしよう?】
【じゃあお疲れ様…】
【カルトこそお疲れ様】
【じゃあ、またいつか…】
天使を呼ばれたカルトがどうなるか気になるな
銃弾の代わりに精液漬けにでもするんだろうか
…今晩は。
しばらく待機させてもらうよ。
レシィキュンとの絡みエロかったよー
>393
あ、あれは……別に、その、しろって頼まれたことをしただけ。
僕個人としては女の格好してあんな事するのは不本意で…
(しかし、熱に浮かされながらの行為、そう簡単に忘れるはずもない)
(見る見るうちに頬は紅に染まってしまった)
……思い出したらすっごく恥ずかしくなってきた……
不本意とかいう割には気合い入ってたけど気のせいかなー?
あんな気弱でか弱い子を言葉で虐め倒してたしねー
>395
だ、だって虐めろって言ったのは向こうだよ。僕からそうしたんじゃない。
そもそも僕はお茶を頭から被せられてびちゃびちゃにされたんだぞ。
…その上、着たくもない服を着せられたんだ。腹だって立つだろ。
腹も立ったけどチンコも起ったとか?
のり夫は素直じゃないなー?そこがかわいいんだけど
(頭なで)
>397
うるさいうるさいっ!これだからキミたちはレベルが低いっていうんだ!
もうキミとは話したくないっ!
(いくら何を言おうとも、行為を行ったことは事実に他ならない)
(ともあれば、顔は一層赤く、声の調子もどこか冷たくなりきれていない)
……ふんっ。
(ぷいとそっぽを向いてしまうが、頭を撫でられるのはそこまで嫌がらない)
【落ちるよ】
のり夫をアヘるまで突き上げ隊
富士山を竹馬で登りたい
>400
ふざけた台詞は僕の聞こえないとこで吐いてくれない?
…ま、キミ如きが僕を好き勝手出来るとは…到底思えないな。
【続けてで悪いね。今日もしばらく借りるよ】
【落ちるよ】
おっつー
はふ…おはようございます〜……
(眠そうな目を擦りながら朝ごはんの準備)
目玉焼きの気味は潰して良く火を通してくれると助かる
デザートはレシィな
鞠也ちゃんと遊びたい
こんにちはー
ロリショタだ
うぅ…さっそくすごいこと言われました…
ちょっと暇だったから遊びにきたよー
俺の嫁が来てたとは…
会えてたら是非お相手してほしかったな
まだ見てたりするんだけどね?
また会えたら遊ぼう?
まだ居るのかな?
とりあえずおちんちん見せて男の子って証明しないとな
弱ったなぁ…お風呂からあがったらラキシスの服しかないや…
どうしよう…
何やら急に増えたな
この中のどれだけがこの先生きのこれるか…
それは名無し次第
ロリキャラをショタにするとかはダメ?
無双の小喬とかしてみたいをだが
それはちょっと方向性が違うんじゃないかな…
ショタナイズ、というジャンルがあるのでアリだと思う
女の子にもどって……とか無しならいいんじゃない?
おkなら時間あるときにしてみようかな
ギルティのミリアとかショタになったらかなりエロいな
何にせよキャラハンが増えるのはいいことだ
シモンちゃんは男の子だ
やっほー♪小喬だよー?
誰かいるかな?
【とりあえずロリショタってことで参加します】
恋姫無双か三国志大戦か
無双の方だけど
やっぱり今は大戦とかのが有名なのかしら?
画像検索だと無双と何かのドラマしか出てこないからなぁ
無双といっても三國無双のほうだからねっ
最近いっぱいわたしが出てて混乱しちゃうわ…
三國無双は想定してなかった
戦略的撤退
うーん…やっぱり需要のないキャラだったかしら…
ぶっちゃけるとあまり無いんじゃないだろうか
のり夫ですら相手にありつけないほど過疎だしな
だが、あきらめてはならない
>434
…こんな無愛想なの、好いてくれるのはよほどの物好きだけだよ。
その点ではそっちの子の方が人が寄ってきそうだけれど。
【今晩は。待機するよ】
【どうにも接続の調子が良くないな…】
今日はなんか鯖がおかしい
>438
やっぱり?さっきからあちこち繋がらなかったり固まったり…
でも、そろそろ大丈夫そうだね。回復してきたのかな?
わからん
まあせっかく来たんだしゆっくりしていってね!
>440
ま、来たところでする事もないしね。
せいぜいゆっくりさせてもらうさ。
【落ちるよ。おやすみ】
確か脱衣麻雀で女装な男の子がいたよな
誰だっけ?
ティンティン見るために麻雀すんのかよ
調教されたいな
誰に?
〜♪
(上機嫌に鼻歌など歌いつつ、窓越しに星空を眺めている)
(傍らにはもちろん大きな"荷物"がすぐ手に取れるように置いてあって)
【今晩は。すこし隅を貸してくださいな】
ヘンゼルとグレてる
>448
もう、ぐれてるだなんて失礼しちゃうわ。
私だって一端のレディで、兄様だってとっても素敵な紳士だというのに。
……いけないことを言う子には、お仕置きが必要なの。
あの、まだいらっしゃいますか?
>450
ええ、いるわよ。
どうかしたのかしら。
>>451 こんばんは、ヘンゼル様。
(ちょっとおどおどしながら)
その、こんな真夜中ですけれど……
もしよろしければ、僕と遊んで頂けないでしょうか?
>452
今晩は、お兄さん。
(にこりと微笑み、一歩寄って瞳を覗き込む)
遊ぶ…というのはどういう遊びの事?
おままごと?それともお人形さん遊びかしら?
(概ね意味は理解しているが、わざとはぐらかして笑う)
>>453 (寄ってきて僕の顔を覗き込む少女に緊張しながら)
えっと……、
その、じゃあお人形遊びをしましょうか?
(気の弱そうな青年は「ただの人形遊び」だと純粋に思い込み、少女に微笑む)
えっとまず、人形を用意しないと…………
【ごめんなさい!】
【もう少し遊べると思っていたのだけど、もう眠たくなってしまったの】
【またの機会にお願いしてもいいかしら?】
>>455 【はい、ではそのようにしましょうか】
【今日はお話してくれてありがとうございました】
【また会えた時にはよろしくお願いしますね】
【ほんとうにごめんなさい】
【では、いつかまた会ったときこそ、楽しいお人形遊びを…】
【ふふ…約束よ】
>>457 【はい、こちらこそ楽しみにしています】
【こちらもこれで落ちますね、おやすみなさい】
夜遅いけどこんばんは〜
また遊びにきたよー
とりあえずおちんちん披露だな
作品は知らないけど容姿は見た事あるかな、始めましてだな。
>>460 あわわ…いきなりー…?
も、もーちょっとお話しようよー…
>>461 旋光の円舞ってゲームが出典だよ?
>>462 なるほど、調べておくよ。
ところでさ、ツィーランはどんな事で興奮するんだ?
>>463 ううん…なんだろう…
虐められたりするのがいいかな…?
あとは…あそこ同士を擦りあわせる…ちゃんばら?とかも…
>>464 なるほど、見た目通りなんだねぇ。
じゃあ、ツィーランは相手を虐める事は苦手なんだね?
466 :
ツィーラン ◆KyUpmG9.1. :2009/10/18(日) 23:59:51 ID:S//W+SkU
>>465 うーん…きっといじめてたら自分がそうされたくなっちゃうかも
苦手じゃないけどね…?
>>466 そうか、攻めてたらそうされたくなっちゃうのか。
(何か悩みながら)
うーむ、エッチとは難しいなぁ……
女装子に攻めて貰うなんて滅多に味わえる事じゃないけどどんな感じなんだろ。
やっぱり、俺が受けの場合ケツにブチ込まれたり、顔にぶっかけられたりするのか?
>>467 どうなんだろうね…?攻めはしたことないから…
やっぱり攻めるひとの好き勝手にしちゃうんじゃないかなぁ…?
ぼくもいじめられたいほうだから…
>>468 じゃあツィーランはどんな感じでいじめられたいんだ?
参考までに、教えてくれないか?
>>469 勝負して負けちゃう…とかが好きかな…?
それこそおちんちん同士を擦って先に出したほうが負けで…我慢できずに出して
負けちゃったあとに無理矢理とか…そんなのがいいな…
(ボディスーツの股間が膨らんできて前かがみに)
>>470 なるほどね、いやよくわかったよ。
プレイしたい気持ちはあるのだが、今夜はもう眠くなってしまった。
誠に申し訳ないが寝落ちしてしまっても迷惑をかけるので俺はこれで落ちるよ。
【色々と詳しく教えてくれてありがとう、先に落ちるよ。】
【お疲れ様、またね】
こんばんは、少しの間お邪魔させて頂きますね。
最近夜の冷え込みが厳しくなってきましたが、皆さん風邪など引かれていませんか?
(肩を大きく露出した白のベビードール姿で現れて)
はろー
>>474 こんばんは、こんなに早く来てくれるなんて思っていませんでした。
ふふ、今日は冷えますね。
(ショーツが見えそうなほど丈の短いベビードールを揺らし)
(微かな香水の香りを漂わせ名無しさんに近づいて)
最近寒いねっ…って、まりやこそそんなかっこで寒く無いのかい
いろんなところが見えそうだしな…
(下着が見えそうになると慌てて視線を逃がして)
しばらく見なかったけど元気にしてたかい
鞠也様のお相手したかったなぁ……
だが11時まで帰って来れない…………orz
>>476 あら、サービスで着てきたんですが……こういうのはお嫌いですか?
他にも色々とコスチュームはありますけれど。
(僅かに身を乗り出すと、本物としか思えない胸の谷間が白いブラの隙間からちらりと覗いて)
ええお陰さまで変わりなく、と言った感じですね。
>>477 俺が11時まで起きてるからさっさと帰ってこい
>>480 いや、先客がいたようだ。
ここは失礼するよ。
>>477 相手が見つからなけりゃ三十分なんてすぐだ。
その時はお前が丁寧にオレの相手をすればいい。
時間も遅いし、精々気をつけて帰って来い。
>>480 うん? 良く分からんが、お前が相手をしてやるつもりなのか……?
出てきて早々帰れ何て言わないだろうな。
>>479 もちろん嫌なんてことは無いけどさ…
大事な体が風邪ひいたりしたら大変だろ?
コスチュームって、んな寝る前になんの話を…
(よそみしようと目を塞ごうとするが肌のラインが一瞬視界に入ると目を見開いて)
まりや…俺は今人間として何か大事なものをためされているのかい
>>481 俺は11時で落ちるから急げよ!
>>483 【申し訳ないがどうにも合わないみたいだ】
【オレはこれで失礼させてもらう。お疲れ様だ】
そうか
ごめんよ…
どっちも乙って事で
俺も本当にスマン、鞠也は気にせずまた来てくれると嬉しい。
11時とか余計な事を書いてしまった自分に今は反省している。
うう…寒い寒い。
いい加減に冬服も出さなきゃなあ。
【こんばんは。少し待機するよ】
見た目と名前がもう少し可愛ければねえ
>489
…悪かったね、不細工で。
でも僕の顔は君を喜ばす為のものじゃないし、名前も然り、さ。
一言だけお邪魔して
俺的に可愛いと思うよ
イメージ検索で拝見しただけだがな
こう凌辱したくなる系だな
>491
…ありがと、って言った方がいいよね。
少なくとも前半の言葉については。
で、でも陵辱って……ふん、いいさ。出来るものならどうぞ。
もちろんキミにそれだけの度胸があればの話だけど。
【今夜も長居しちゃたな…落ちるよ】
のり夫は美少女だぞふざけんなお前ら
こんなカワイイ子が女の子のはずがない
はわわ…新しいお客さんがきてる…
でもかわいい女の子だなぁ…服もかわいい…
(物陰から覗いて尻尾をぱたぱた)
コスプレ会場なんかで和音たんをナンパして
そのままトイレに連れ込んでその可愛いお尻を貫きながらオナニーのお手伝いをしてあげたい
>>496 は? オレは男っ……、って、へ?
なんかそれって言葉として変じゃねーか?
てゆーか、可愛いって言うなっつの!
可愛いって女に使う言葉だろ?
(胸の前で腕を組んで、ムスっとした顔で)
>>497 …ん?今何か音がしたような…
(尻尾の音に気付いて振り向いて)
わ、先輩だよな。よろしくなー! 九条和音だ。
んな隅っこにいねーでこっち来いって。
(女の子という声は聞こえなかったので、ニッコリと笑って手招きして)
>>498 げっ…! アホか。変なコトいきなり言うなっつの!
てゆーか、それオナニーじゃねーじゃんっ!
手伝いでもねーし…。…ったく、あんまビックリさせんなって。
(片目を閉じながら呆れたように言い)
和音はオナニーするの?
してたらオカズはなんなのかも教えてくれ
レシィは多分ご主人様に毎日しごかれてるな
>>501 そりゃ男だからな、たまればするに決まってんだろ。
へ? オカズっ…!?
わわっ…! そんな恥ずかしいコト言えるかっ…!
(少し赤くなって顔を逸らして)
>>500 …ふえっ、男の子でした…あんなにかわいいのに…
は…はいー…えぇっと…レシィっていいます
先輩…?なんでしょうかー…よろしくお願いしますー
(おずおず近付くとぺこりとお辞儀)
>>501 ま、毎日なんて…それにそんなことは…
ご主人さまは…足でとか…胸とか…です…
>>503 へ…?
(キョトンとした顔でレシィを見て)
あぁ、先輩じゃん。 わわっ、尻尾ついてんだなー。
ちょっと触っていーか?
(ぱたぱたと動く尻尾に興味を持って)
>>504 せ…先輩だなんてそんなんじゃ…
ただご主人さまからここで遊んできなさいって言われただけで…
(先輩と言われ慌ててる)
えっ?あぁ…あの…あんまり強くしないなら…
(断れずに尻尾を左右に振って)
>>505 そっか? んーー、んじゃ「仲間」ってコトでいーか?
(慌てた様子に首をかしげて、握手を求めて右手を出す)
あぁ、んなひでーコトしねーって。
(最初は遠慮がちに触れ、それからポンポンと軽く撫でて)
わ、マジで本物なんだな! へへへっ♪
(尻尾の感触に感動して)
>>506 なかま…つまりお友達…ですか…?
…はい、ありがとうございます
(照れて赤くなりながら尻尾をぱたぱたして差し出された手を握る)
お、おもちゃじゃないですからー…
はうぅ…やっぱりくすぐったい…
(ふかふかの尻尾を撫でられ体をよじり)
>>507 ん? あぁ、そーいうコトだな。友達だ。
(手を握ると2回ほど上下に軽く振って離し、微笑む)
本物の尻尾ついてるヤツなんて、滅多に見ねーからなー
…って、もしかしてここ感じやすい…とか?
悪いコトしちまったな。ごめんな。平気か?
(レシィの反応にピンときて、申し訳なさそうにし)
>>508 ご主人さま…ぼく…お友達ができました…
(ニコッと笑みを浮かべ)
い、いいえ…大丈夫です…くすぐったいだけですから…
楽しんでもらえたならいいんてすけど…
(ほてった顔は相手のスカートに向いてしまう)
>>509 さっきから言ってるご主人様ってのは、レシィの…ぇっと…
(「飼い主」という言葉が思い浮かんで、しかしそれは口にできず口ごもる)
そっか。あぁ、すっげー楽しかった。サンキュ!
(尻尾モフモフを堪能して満足そうに)
ん…? 気になんのか?
けっこー短いだろ? こんな短いスカートはいてたらパンツ見えちまうよなー!
今日はミクじゃねーから、ちゃんとパンツはいてんぞ。
(片手でピラッとスカートを引っ張ると、パンツが見えるギリギリにまでスカートが上がって)
>>510 ぼくのマスターですよー?
優しくてきれいで……でもちょっと意地悪です…特に夜になると…
はい、すごくかわいいですよー?
…え?じゃあ…はいてないときも…って
だ…だめですそんなことしちゃ…
(両手で顔を隠すも隙間から視線は漏れてる)
>>511 マスターか。なるほどな…!
へぇー、そーなのか…って、えぇっ!?それって…
ん〜〜、ま、いっかー!
(少し卑猥な意味に受け取って顔を赤くして、しかし深く考えずに)
男が可愛くてもしゃねーけどなー。
……う。まぁ、ちょっと色々事情があってな。原作者の意思には逆らえないっつーか…
ま、あんま気にすんなって。
(頭をポリっとかきながら苦笑し)
んあ?別に女じゃねーし、パンツ見えても困んねーじゃん。
でもレシィが困るならやめとくよ。
…っと、悪ィ。そろそろ帰んねーと…!
又ゆっくり遊んでくれー!話せて嬉しかったよ。じゃーな!
(レシィの頭をポンポンと撫でると、ミニスカートを翻し走り去っていく)
【今日はこれで落ちるな。お相手サンキュ!】
【どうやら需要皆無って訳じゃねーみたいだし、又来るよ。おやすみー!】
>>512 そ、そうですか…み…見たくないわけじゃ…
あ…お帰りですかー?また来て下さいね?
はわ……またなでなでも…
(頭を撫でられぽーっと)
【お疲れ様でしたー】
鞠也×レシィとか見たい
>494
そう言われるのは不快じゃないけれど…少女じゃ、ないな。
…何せ、僕には子供が作れないから。
妊娠しちゃうううううううう
ですね分かりますよ
>516
…(イラッ
……出来ないんだよ、それが。
僕は男で、作る側の役割じゃないんだ。
じゃあ誰かを孕ませちゃうのかー
キチクー
>518
…(イライラッ
…キミは二色でしか世界を見られないの?レベルが低いなぁ…
いいか?僕は誰の子供も孕めないし、目下誰かを孕ませる予定もない。
どっちでもないの。わかるかい?
俺の子を産んでくれ
>520
それは本気?それとも嫌味?
どっちでもいいけれど、男に頼むなんてキミも相当の変態だな。
それもよりによって僕なんかを選ぶなんてね。
こんばんはー
お夜食作ってきましたよー
(サンドイッチもってきて)
またなんだか調子が悪くなってきたな…
>522
っと。なんだ、キミか。こんばんは。
まだ居るならそれ、一つか二つ貰ってもいいかな?
【落ちるよ。おやすみ】
夜中にこっそりはじめましてー
少年誌でおちんちんぺろーんしちゃった人か
やばい、可愛いってか美しい
>>526 しちゃったわねー♪
ちゃんと消しが入ってたから大丈夫よ♪
>>527 やぁん♪そんなに褒めても何もでないぞ?
鎌足を乱れ弁天したいぜ
なんて作品の鎌足くんだい?
>>529 それ私の技じゃない?
うーん…あなたがどうするのか…ちょっと興味あったり
やっぱり掘っちゃうのかなぁ(ワクワク
原作からするとガチっぽいし
そりゃお前…俺の体で鎌足を乱れさせるっつうか…
お前さんはどんなのが好きなんだい
>>532 掘っちゃうより掘られちゃうほうが好きかも…♪
あとは掘らされちゃう、のもいいわぁ
>>533 上で書いたみたいなのかな?
無理矢理とか縛られてとか好きね…♪
なるほど掘られる派か…
掘らされちゃう、ってのはどういうこと?
乱れ弁天が分銅と鎌の両方を使う技という事で、後ろから掘りながら前の方を愛撫するとか考えたんだが!
縛りならそう、愛用の鎌の鎖で…
>>535 簡単にいうと、騎乗位のお尻版かな?
仰向けにされて縛られて…わたしのおちんぽを…なんてぞくぞくするわぁ♪
……まあ、ちょっと特殊かもね
>>536 技名があるけどやってることは割と普通…?
でも私の鎖鎌で縛られるのは…けっこう興奮しそう…♪
ほほぅ、つまりこっちが乗っかっちゃう訳か
その発想は無かった、なかなか面白そうだな
兜合わせしてチン長を比べあったり
西洋の張り型を鎌足に使う、なんて変態ぷれーとしけ込みたいねぇ
>>539 お尻で犯されてどんなに暴れても縛られてるから逃げれなくて…
ふふ…♪どうしよう…興奮してきたじゃない…♪
(赤くなって着物の前を押さえ)
一応もっと変態的なのは考えたんだけどな
なんか引かれそうっつうか…
まず鎌足を、俺の体の上に騎乗位できるぐらいの高さで縄で釣るして、そのまま挿入する
で、縄の上から巻いておいた鎖を引っ張ると鎌足の体が俺の逸物を軸に独楽のように回転…
あとは勢いに任せて手動で回しながら下から突く、突く…みたいな技で
男の尻で犯されて、暴れても男を気持ち良くするだけで…
最後は無様に男の中に放ってしまう……ふふ、変態の極みだな
こちらが掘るときも容赦しないからな…
尻穴で孕むくらい、たっぷりと犯してやろう
>>541 突かれながらえぐられるのね…いやらしいわ♪
でもきつくくわえ込んじゃったら回らないかも…?
>>542 鎖で縛られてまず足で踏みにじられて…それからお尻に入れられて…
泣いても喚いてもおちんぽはお尻に締め付けられて……
あなただって変態じゃない…♪
>>544 まぁねー
そろそろ眠気が限界なのでここまでで
おやすみ
>>545 わたしも今日は顔だけ出すつもりだったから気にしないでー?
おやすみなさーい♪わたしも休むわー
浮き沈みの激しいスレだな
鎌…足…だと…!?
綺麗なオカマハァハァ
鎌足に足コキされたいっ!
タリコキってなに?
アシコキに決まってんだろ!
やっほー♪遊びにきてみたわー
ししお様のおちんぽはどうでした?
ししおさまはわたしよりそうくんにばかりみせてたわ
こうかしら?こうかしら?
おカマのカマ使いさんは女の子には興味なしですか?
女の子?そんなことないわ?
かわいい子なら男でも女でも大歓迎よ♪
由美姐さんに責められる鎌足とか操を責める鎌足とかいいよね
おや、まだいますか?
ああ…ごめんねぇ…途中で寝ちゃったわ
せっかくだしちょっと待機してみるわね
>>557 それいいわねぇ♪
でも由美さんに責められるのはちょっと釈…
だけどそれが妙にそそったりも…♪(ぞくぞく
こんにちは!日曜日だし、何処か行って来ようかな!
誰だ貴様
別に誰でもいい、未来の俺以外なら
しかし貴様とはごあいさつだな、
ちんぽ見せてみろ!
ボーダーブレイクの少年に少女アバターをつけたいなぁ…
鞠也におかされたい
「宣伝乙w」って言われるから細かい事書かないけど
国内と海外の配信サイトで女装姿見られて喜んでるお
「やってるの見付けたら構ってね」
ついでにここでも女装して行きたまえ
ああ、ネカマしろって意味じゃないんだ
男で!!
【久しぶりにお話したいけど携帯からだとスレッドが壊れてるってなって】
【全部表示されないんだ…なんでだろう】
>>568 べっかんこ?はそうなるみたい
ほかのブラウザに変えてみては?
【ボクはc.2chっていうのからきてるけど…他にもあるのかな?】
【とりあえず書き込みはできるみたいだから書き置きしておくね】
久々にロコを見たからここに来たと思ったけど来ていないな。
面白いからまた来て欲しいぞ。
少なくともここには来ないと思われ
うすー。規制解除されたから久しぶりに来てみたぞ。
プロフは
>>495な。
今日はピンクのワンピースに茶色のブーツだ!
【少し待機するな】
ネギはいりますか
>>574 ネギっ!? いるいる!
(条件反射的にぱっと顔をあげて嬉しそうにし)
…って、ちげーよっ! 今日はミクのコスプレしてねーって!!
ったく、うっかりのっちまったじゃねーか!
いきなり怒られるかと思ったらノリツッコミで来るとは!
なかなかやるな…
そのノリの良さを讃えてお酒でも出そうか!んー?
>>576 んあー? そっか? へへへっ、よくわかんねーけど褒められるとやっぱ嬉しいよな。
(少し照れくさそうにしながら笑って)
なっ…、酒っ…!? わわっ!
……う…。……おまえ、オレが酒に弱いの知ってんだろ…?
(じりじりと一歩ずつあとずさって
>>576と距離を取り)
あら、酒盛りしてるの?
わたしも仲間に入れてほしいなぁー
あれで褒めた内に入るのかはともかく無性に褒めたくなったんでな
ふふふ…酒ですよ酒
いやぁ、なんか酔うとすごいらしいと聞いて
一体どんな事になるのかなぁーと…
(その反応を見てニッコニコ笑いながら、目の前でワインの瓶をあける)
(直接飲ませようとはしないものの、じりじり追いかけるたびにお酒の香りが増して来た)
>>578 鎌足も飲みたいのか?カマーン!
けどまず、こっちの和音に酒が入るとどうなるのか試してみようぜ!
>>578 うわっ、ビックリした!
うす! オレは九条和音だ。よろしくなー!
(突然声をかけられ驚いて、でもすぐに笑顔になって)
ちげーよ。酒盛りじゃねぇって。それにオレまだ未成年だしな。
>>580 わぁい♪ありがとう♪
この子はまだ飲んでるないの?
ダメよちゃんと飲ませなきゃー
>>581 わたしは鎌足お姉さんよー?
和音ちゃんね?ふふ♪かわいいわー♪
(なでなで)
まあまあそんな固いこと言わないでー
ちょっと試しに飲んでみたら?
>>579 ……う。んなコトどっから……っ…。
ぅわっ、アホ! てめっ、マジやめろって!!
オレは匂いだけでも…っ…、むぐっ…!!
(ワインの瓶から香ってくるアルコール臭に慌てて両手で鼻と口を押さえてみるも)
(時すでに遅く、ボッという音が聞こえそうな程、一気に真っ赤になって)
……へへ…っ、へへへへ〜〜〜……♪
(トロンとした表情で
>>579を見つめては笑い出す)
>>582 (既にワインの香りだけで真っ赤になり、出来上がった状態で)
んあ〜〜? かぁわぁいぃ〜〜? かわいいって言うなぁあぁぁ〜〜!
オレはぁ〜〜…男だぁ〜〜…!!
えへへ…、へへへへ〜〜〜……♪
(不機嫌そうに言った後、すぐにヘラヘラと笑い出し)
>>582 おう、ただ今善処中であります
飲ませてからが怖いらしいけどな…
酔った鎌足もなんか色っぽそうだ…そろそろ飲んでみるかい?
(手招きしながら瓶を床に置いてみて)
>>583 くっくっく…どうやら飲ませるまでもないらしい
さぁ、めくるめくアルコールの世界へ〜
(和音がささやかな抵抗をする間にも酒の匂いを吹きかけるように息を吹いて)
おおっ…!なんというてきめん……
すっかり出来上がった顔になっちまって……だ、大丈夫か〜?
(少し心配しつつ、様子を確かめようと目の前で手を振った)
>>584 あらあら匂いだけで?
つまり男の娘ってことね♪
いまどんな気分かしらー?
(酔っ払った和音をくすくすと観察)
>>585 あら、わたしは簡単に酔わないわよ?
酔わしてお持ち帰りするなら頑張らなきゃねぇ♪
もちろんいただくわー
(近くに寄ってワインを貰おうと)
>>585 えへへへ〜…♪
ん〜〜〜…、なんか…あちー……
(ワンピースの上に羽織っていたカーディガンをはだけさせ、肩を露出して)
んあ〜〜? へーきぃ〜〜…、なんかすげ〜あち〜だけ……
(焦点の定まらない目で振られた手を見てはヘラヘラ笑って)
>>586 ……男の………娘……?
ん〜〜〜〜〜〜〜……
(聞きなれない言葉にキョトンとして、首を大きく右に傾けて鎌足を見て)
……オレはぁ〜〜…男だぁ〜〜〜〜っ…!!
(よくわからずに勢いだけで大きく左の握りこぶしを上げ楽しそうに笑い)
…ん〜〜…、すげーあちーー…、ひっく……
(手を団扇かわりにしては顔を扇いで)
>>587 そりゃ手強そうだ……こっちが先に潰れたらまずいな
ど、どうぞどうぞ、遠慮すんなよ!むしろ先に飲め!
和音も飲ませる前にあんなになっちまってるからな…
あ、がぶ飲みは品が無いと思ったらこれでも使ってくれ
(ワインの瓶を鎌足の方へすすめながら、グラスも一緒に置いて)
>>588 うあっ!?女の子の格好でそんな!いや男の子だけど…
とにかくはしたないぞ!暑いなら仕方ないが…
(なんだかんだ言って止めないで、露になった肩の辺りに目をやったり)
すっかりラリっとるわ……
やっぱりお子様にお酒は早過ぎたかな?
(和音の笑顔にやばいものを感じつつ、手であおぐように風を送ってやっている)
【あーん…せっかくお話できたのに離れなきゃいけないみたい…】
【盛り上がってきたのにごめんなさいね…】
>>590 オレはぁ〜〜…男だからぁ〜〜…いーんだぁあぁ〜〜!!
(カーディガンを両手で広げてマントのようにすると、袖がかろうじて腕に通っている状態になり)
(絡む布が邪魔になってそのまま脱ぎ捨て、薄手のワンピース1枚とブーツのみになって)
へへへ〜…気持ちい〜〜〜…
(
>>590に顔を近付け目を閉じて、送られる風を気持ち良さそうに受け止め)
>>591 【ん〜〜?そっかー。残念だな。又な〜〜!へへへへ〜…♪】
>>591 【ああ、せっかく来てくれたのにこっちこそレス遅くなって悪かった】
【この状況なら誰かをサンドイッチしたりできるかも!とか思ったのがちょい残念だー!】
【お疲れ様…】
>>592 わわ〜〜〜っ!だからお前、大胆過ぎるっちゅう…!
でもこの可愛い格好で男らしい動きってのも……なんかいい
そうだ、どうせならあれをやってみたらどうだい
女の子がたまにやる…スカートをバサバサってするやつ
ワンピースなら、思いきりやれば全身涼しいかもよー
(悪戯っぽく笑って服を指さしながら無茶な事を吹き込む)
(さらに和音の正面に屈んでじっくり観察する構えだ)
>>593 ……ふぇ…? …あれ…?
おーー、おまえマジ頭いーじゃん〜♪
(少し考えると何を指しているのかすぐにピンときて赤い顔で満面の笑みを浮かべ)
(仁王立ちになったままワンピースの裾を両手でがしっと掴んで)
(掴んだ分、裾丈が太腿のかなり上まであがり足を露出させ)
…………ん…?
………ぅ。……なに見てんだぁ〜〜…?
(そのまま勢いに乗ってバサバサと風を送ろうとしたが視線に気付いて手を止め)
(据わった目で
>>593を睨むように見て)
>>594 はははー、そうだろう!
お前もなかなか分かってる奴だな!さぁ、さっそくやってみな…
(機嫌よさそうな和音の様子にすっかり信じたと思い込んでニコニコしたまま)
(上がって行くスカートと露出して行く脚を目で追うが)
はうっ!ば、ばれたか……!
いやほら、男同士だしさ…別に見られて困る事もないだろっ!?
(予想外に鋭い切り返しにあたふたして、睨まれると苦しく言い訳する)
そ、それとも何か…見せられないような下着でもはいてるのか?
>>595 ……ん〜〜…、それもそっか〜〜…、へへへへ〜…っ♪
(男同士という言葉に気を良くして警戒心を解いては又笑い出し)
何だとぉ〜〜!? んなもんはいてねぇ〜〜!!
(挑発に乗って両手で思いっきりめくり上げるとノーパンで。
>>595の目の前にさらけ出して)
………ん…?
(何故か風を感じ、スカートの中を恐る恐る確認し)
……っっ… !!!? ぎゃああああああぁぁぁぁぁあぁあ〜〜!!!!
ミクん時の癖ではいてくんの忘れた〜〜〜〜っ!!!
(一気に酔いが醒めて、そのまま走り去っていく)
【わり。今日はこれで落ちるな。遊んでくれてサンキュ!又なー!へへへ〜♪】
>>596 ほっ……。あくまでノリのいい奴で助かったぜっ
よっしゃいけぇ!そのまま……あううっ!?
(勢いよくワンピースをめくろうとするのを手を叩いて応援するが)
(目の前に下着ではなくその中身が現れるとさすがに驚いた)
か、和音…お前今、めっちゃスースーして涼しいと思うぞ…
…しかもそれ、うっかりかよ!!どこまで頑張る気だお前は!
(と言いつつしっかり見ておいたようで満足げに微笑みながら)
まだ正気にかえれるぐらい酒が浅くて良かったな
あ、おい…今度は後ろがお留守になるぞ、気をつけろよー!
(後ろ姿にもチラリを期待しつつ見送った)
【あはは、こっちも楽しかったよ。ありがとうな!じゃあまたー】
鎌足タンがエッチしてるところ見たい
掘られて泣き叫びたい
久しぶり〜
遊びにきたよ?
こんちはセーラー服まで着てるなんてちょっとH希望?
え…えっちはともかく…
ここはそういったかっこうしなきゃいけない場所だからー
……えっちなことも嫌じゃないけど…
(かなり短いスカートをふわふわさせてる)
>>602 ちょっとそんな格好じゃ襲って欲しいといってるみたいだよ
男の娘の部分を確かめたいな。ちょっとスカート自分で上げてみてよお願い
(ニヤニヤしながらスカートの中を視姦する)
み…見ちゃうの…?
ううー…僕のなんかみて…楽しいの…?
(怖ず怖ずスカートを捲ると女の子らしいピンクの下着が現れ)
(それに十分収まる程度の大きさしかない膨らみが見えた)
>>604 かわいい男の娘に似合うかわいい下着だね
その膨らみはまだまだ刺激が足りないのかい
(下着の上からまさぐるように刺激をして)
(手の中でいかせようとぐりぐりと玉を揉む)
それともこっちがすきなのかな
(アナル蕾を指で押しながら反応を見る)
【ご…ごめんね…ちょっと横になってたらそのまま…】
【せっかく相手してくれたのにごめんなさい…】
和香さんとか瞳さんとか来てくれないかな
何かしらこの場所、シーメールとか灯たんよくわかんなーい。
(錫杖片手にスレタイから目を逸らし白々しい声を上げて)
いらっしゃい、ゆっくりしてっておくれ。
つ暖かい紅茶
こんばんは、今日は早めにきてみたよ?
残念だが俺は時間がない、畜生!
そっか、残念…
声かけてくれてありがとうね?
誰もこないね…またくるよ
うーむ、残念
昨夜出かけてなければツィー君の相手したかったんだが…
やっと規制が解けたみたい……
自分のことならまだしも、どこぞの馬鹿の巻き添えなんて…まったく、イヤになる。
【久しぶりの挨拶ついでにしばらく待機させてもらうよ】
めでたやー
また頑張って!
>616
ん、ありがと。
大きいのが解けたらしいから、他の子も戻ってくるんじゃないかな?
キャラを知ろうと検索かけたら…(((( ;゚Д゚)))
>618
……ふーん。それで、キミは何を見たんだ?
ま、だいたい想像はつくけどね。でも、あれが僕の全うすべき役割だから納得はしてるんだ。
オナホールをあげよう
>620
…(イラッ
…まぁ、くれるってんなら貰っといてあげてもいいよ。
もちろん使いやしないし、受け取ってすぐに捨てるつもりだけど。
それよりさ、こんなとこに来てるなんて浮気じゃないのぉ?
カレにいっちゃおっかなー♪
>622
(ぴくりと僅かに表情を歪めるが、さも平然を装ってみせる)
…言いたきゃ言えばいい。
妊娠出来ない生き物に興味ないんだよ、あいつは。
抱かれるのは僕の役目じゃないし、あいつだって僕の貞操に興味なんてないさ。
やっぱWikiで得た情報だけじゃ絡みきれないや
いいお相手に出会えるといいね、応援してる
>924
如何せん、古い上に話もややこしいものね。しょうがない、しょうがない。
それじゃ、またね。僕はもう少したい気させてもらうよ。
【さて、そろそろ落ちるよ】
保守
ロコや世界のM男とやってみたら?
誰もいないのか、悲しいな
またロコか、最近元気だな。
それとも世界のM男か東京名物変態女装M男か。
○4ではなくここで楽しんでろ。
もともとはロコも世界のM男も東京名物変態女装M男もここの顔だった奴らだ。
奴らの求めているのはここがぴったし
これが噂の決めつけ厨か、すばらしい!想像以上だ!
このスレはもともとロコが立てたのを忘れている奴がいる。
黒歴史としてなかったことにしたいんだよ。
ロコがここの1だったのを
そんな話は知らない人間にはどうでもいい事さ
とりあえず可愛い男の子が来ればいい
おそらく、荒らしの話題を餌にしてスレ潰したいだけだろ
638 :
井上和香:2009/11/23(月) 13:56:52 ID:???
こんにちは〜☆
まだこのスレ残ってたんですねェ(笑)
懐かしさ半分、また時々寄らせて貰っちゃおうかな?
あ、和香さんお久しぶりです。
今大丈夫ですか?
640 :
井上和香:2009/11/23(月) 14:20:24 ID:???
>>639 こんにちはっ☆
もうじき出掛ける時間だから、今回はゴメンなさいね?(泣)
夕方にまた来るつもりだから、機会があればヨロシクですぅ。
はい、その時に会えましたら。
お疲れ様です。
642 :
井上和香:2009/11/23(月) 17:27:04 ID:???
ただいま〜、戻ってきましたぁ♪
って、誰か居ますかねェ?
>642
キャラ や ら な い か ?
644 :
井上和香:2009/11/23(月) 18:03:35 ID:???
>>643 ????
ん〜、既成の女装娘じゃないとダメですかぁ?
以前はコレでも許されてたんだけどなぁ・・・^^;
645 :
井上和香:2009/11/23(月) 18:12:41 ID:???
・・・さて、誰も居ないみたいだし、今日のところは帰ろうかな。
また来ま〜す、それじゃ落ちますね?
【落ちます。】
こんなスレH風情が本当に許されてたのか?
一人二人でごちゃごちゃしてただけ
他のキャラハンとかは完全にスルーしてた
和香様に会いたかった…
デカマラしゃぶりながら短小包茎踏みつけて欲しかった
だが元がスレHだとしても多少の知識はあるみたいだからこのままオリキャラにしとくにはもったいないと思う
オリキャラwww
アニメ以外見ない人ですかwww
井上和香も涙目だなw
チンポ生えてねぇ奴にチンポつけてマンコとっぱらったらそれはもうオリジナルですよ
必死ですねwww
そんなに恥ずかしかったの?w
お前だよ、気付いてないのはそう!お前だけだ!
あ、和香ちゃん来てたんだ。絡みたかったorz
最近グレーテルこないな…仕事が忙しいのか?
グレたんだろきっと
グレるわけないだろ
元からグレテルんだから
お前ら…BARで蜂の巣にされるぞ
こんばんは。
今夜も待機させてもらうよ。ここは静かでよく落ち着けるんだ。
【待機するよ】
差し入れだ
つ【マグカップに入れられた甘くないホットココア】
>661
おっと、ありがと。
誰だか知らないけど気が利くね、キミ。
(マグカップを受け取り、短く礼を言う。それから口をつけるが…)
んー…
飲めないって訳じゃないけど、もう少し甘い方が好みだな。
じゃ、これも
つ【スープが捨てられたカップ○ードル】
【なぜかフタの真ん中に穴が空いている】
>663
…カップ麺?箸は?
(しかも良く見れば蓋に穴が空けられ、スープを抜かれ伸びた麺が覗く)
(食欲は全くそそられない)
悪いけどこれはいらないよ。これじゃ食べられたもんじゃない。
何なら僕が捨てておこうか?
……え?食べるものじゃないって?
それは食べるものじゃない
入れるものだ
>665
入れる、って…ああ。そういう事。
まったく…食べ物を粗末にして下らない事を考えるもんだね。気持ち悪い。
(穴の空いた蓋と男を見比べ、意味を理解してか溜息を一つ)
(それから侮蔑の篭った眼差しを男へと向けてやる)
…で?僕に渡したってことは、僕にこれ使って欲しいの?
気持ち悪い上に変態か。どうしようもないな。
使うのを見るのも使っているところを見られるのも
両方変態には違いないが……気持ち悪いは無いだろ(涙目
>667
カップ麺とはいえ、食べ物をこんなことに使おうとするなんて気持ち悪いとしか思えないけど。
それがまともだってんならキミの常識を疑うよ。
(涙目な相手にも毒舌は止まない。また溜息を付き、そろそろ温くなってきたカップ麺を眺める)
……そうだ。この際、キミが変態でどうしようもなくレベルが低いってのはおいといてさ、
キミがこれの使い方、実演でもして教えてくれれば僕も考えてあげていいよ。
>>668 ぐぐぐ…
(言いたい放題に言われ、ぐうの音も出ず)
…コレを使うくらいなら普通にオナホールを使うね、俺なら
人前でそんなの使うなんて低レベルで変態、と言われるな、間違いなく
>669
まぁもちろん考えるだけで使う気なんてないけどね。
別にいいじゃない。どうせ使うまでもなくレベルのひっくい変態なんだもの、キミ。
だいたい、自分でも使えないのに人に渡すなんてどんな神経してんだよ。
…じゃ、この話はなかったことで、ね。
この罵倒レベルでエロールにノリノリだとベストなんだけどな…
キャラ的にそれは難しいし、勿体無い
>671
ノリノリって…のり夫だけに?
……コホン。
(冷えた空気と沈黙の中、ちょっとだけ頬を染めて咳払い)
でもまぁ、難しいっちゃ難しいけれど、元々その為に呼ばれたんだしねぇ。
やれって言われれば……してあげたっていい。
>672
打ってて同じことを思ったが、あえて言わなかったのに…
徹頭徹尾罵倒され続けながら命令されたいんだが
好みのロールを察するに受け?みたいなようで
どうしたものやら、と考えている
>673
…ううん、僕はなんにも言ってない。言ってない、言ってない…
(赤い頬を押さえつつ、唱えるように自己暗示)
そうだなぁ、その手のも得意じゃないってだけで、やろうと思えば。
僕だって無理に抱いてってキミにせがみついたりはしない。
>674
ふむー、得意じゃないのか
やはり止めておいた方が良さ気かもな
罵倒に関してはピカ一なんだが
>675
ふん、悪口の才能ね。褒めてくれてありがとう。
それじゃ、やっぱりやめておこうか。命令だなんてのは柄じゃないしね。
…まあ馬鹿にして欲しいならいつでも言ってよ。何が楽しいか知らないけれど。
んぅ〜……
(寝巻姿の寝ぼけ眼で枕を引きずりながら出て来る)
…にが。
(ココアを啜りつつ、退屈そうにそこらにあった雑誌を眺めてみたり)
>677
(ふと聞こえた覚えのある声。振り向くとどうにも眠そうなレシィの姿)
……うわ。
(と、つい声に出してしまう。思い出すのは最初から最後まで赤面物の記憶ばかり)
(顔も徐々に赤みを増す)
………
(ぼんやり眠たげな目を向けたまま)
(声をあげられてもそれは変わらない)
…まだ眠い……です…
(とことこと歩み寄るとぎゅぅと抱き着いてしまう)
>679
あ、あのさ。この間は、その。わっ……ち、ちょっと、何してんだよ。
(しどろもどろに挨拶と弁解を図るが、何やら抱きつかれてしまう)
(片手に枕を持ったままで、寝ぼけ眼でまだ眠いという)
困ったなぁ…しょうがないな、布団まで連れてってやるよ。
レシィ、キミの布団はどこ?
(起こしてしまわぬよう、極力優しく尋ねる)
【…っと、いけない】
【急だけどこれで落ちるよ】
なにここ?
功労者のロコや井上和香に酷い仕打ちだな。
このスレくらい、おおらかな気持ちで歓迎してやれよ。
行き場はここしかないんだから。
知らないスレH厨をどう歓迎しろと
スレHだろうとなんだろうと叩く奴は屑
別にお前に不利益が生じるわけでもあるまい
いや俺は歓迎してないだけで別に叩いてないしw
そもそも来てないのに話題に出してスレを荒らす!
別のスレでもやってる、よほどキャラサロンが嫌いと見える!
来ているのに。
じゃあ来たら叩かないのだな。
688 :
井上和香:2009/11/29(日) 15:14:31 ID:???
こんにちは♪また来ちゃいました〜☆
んんー、なんか嫌われてるみたいだけど、仲良くしましょ?
だって私、他所のスレじゃ燃えないんですよ〜(笑)
糞ワロタw
690 :
井上和香:2009/11/29(日) 15:17:31 ID:???
>>689 あー、何笑ってるんですか〜?
とっても大事なコトですよぉ?
和香様こんにちわ
(跪いて靴にキス)
692 :
井上和香:2009/11/29(日) 15:22:17 ID:???
>>691 はぁい、こんにち・・・!?
ちょちょ、いきなりなんてコトっ!!
(口付けされたパンプスの先を両手で覆って)
ごめんなさい
でも和香様の姿を見たときから勃起しっぱなしなんです
694 :
井上和香:2009/11/29(日) 15:31:41 ID:???
>>693 やっだ、そんな〜
もう勃起してるなんて、困っちゃいますよぉ・・・。
(両掌で頬を覆い照れた表情でほくそえむ)
(肉厚の唇がニィと広がり、男の視線を早くも釘付けにする)
キャラする気はないのかにゃ?
絶対ウケると思うんだけどにゃ!
本当です、寝ても覚めても和香様のことで頭がいっぱいなんです
(下半身裸になって、8センチ程度の勃起包茎チンポを曝す)
697 :
井上和香:2009/11/29(日) 15:48:48 ID:???
>>696 寝ても醒めても?
あらら〜、それは重症ですねぇ。
きゃっ、可愛いモノがこんにちはしちゃいましたよ?
あぁん、キモ―ィ♪
(眼前に露わにされた、必死に天を仰ぐ男の粗チンを見下し
黒目がちな瞳を三日月に細めて)
でもぉ、頭がいっぱいなのはテレビや雑誌での私?
・・・それとも、ココでの私?
(悪戯っぽく尋ねると、膝元までのスカートをゆっくりたくし上げる)
(スカートの奥のランジェリーが男の前に露わになる)
(レース編みされた淡いブルーのランジェリーからは、収まり切らない
男顔負けの肉竿がへそに付く程の勢いで反り返っている)
698 :
井上和香:2009/11/29(日) 15:52:12 ID:???
>>695 【キャラはですねぇ、二次のこの種のキャラは
ぶっちゃけ知識不足なんですよ〜。(泣)】
もちろんここでの和香様です
逞しいチンポを反り返らせる和香様のお姿が頭から離れないんです
(視線はスカートの中、下着に包まれたチンポに釘付け)
あぁ…相変わらずすごい…
(8センチ粗チンを握ってシコシコしごく)
(吸い寄せられるようにスカートの中に顔を寄せる)
700 :
井上和香:2009/11/29(日) 16:08:54 ID:???
>>699 アハッ♪いやぁん、もぅ正直過ぎですよ〜(照)
そんなに「ワカチン」の虜なんですかぁ??
(男を手招きするように、たくし上げたスカートの裾を振りながら)
(激しく上下させる男の掌中に、すっぽり収まってしまっている
醜小な牡竿を微笑ましく見つめながら)
んふふ、ホント小っちゃいですね〜?
ローターの方が大きかったりして・・・?
ほぉら・・・、もっと近くで「ワカチン」を見たいですか?
アナタさえ良かったら、お顔の上に乗せてあげちゃっても
良いですよ?ウフフ・・・。
お願いしますっ!
和香様の逞しいチンポで押しつぶされたいです
(和香様の足元に跪いて、逞しいチンポと和香様のきれいなお顔を見上げる)
あぁぁ…そんなふうに言われたら…!
(ビクビクと痙攣して絶頂する)
(握った手の隙間から情けない量の精液がどろりとたれる)
あぁぁ…和香様に粗チン笑われてイっちゃいました
702 :
井上和香:2009/11/29(日) 16:38:13 ID:???
>>701 狽ヲえ〜ッ!?もうイっちゃった??
早〜(笑)
(クスクス笑いながら、蝉の小便程少量な精液に汚れた男の掌を覗き込むと
その掌をぬろんと一舐めして)
精液の量も少ないし、なんか凄く水っぽいですねぇ?
コレじゃ、中で出しても絶対妊娠させられないですよねぇ??
女の人も孕ませられないダメ精子、精子失格。
んん〜、生臭さも全然ないし、しょっぱい
・・・コレ、おしっこなんじゃないですかぁ??
ふふふ、これじゃどっちが男の子だか分からないですねぇ?
アナタのオチンチンに比べたら、私のなんて・・・
それじゃ、「ワカチン」に押し潰されてみます??
(ペロンと人差し指でショーツを捲ると、太ましいイチモツが
ボロンっと弾け出る)
あぁぁ…おっしゃるとおりです
チンポも小さくて皮被りで早漏で
精液も薄くて少なくて、女の人を孕ませられないダメ精子です
オス失格の役立たず粗チンです
(和香様に嘲られ、たった一度の射精で力を失った粗チンをピクピク震わせる)
はい、お願いします…
和香様の逞しいチンポで押しつぶしてください…
(はじけ出たチンポをうっとり見つめる)
(それに顔を寄せ、匂いを嗅ぐ)
あぁぁ…すごい、支配者のチンポだぁ…
704 :
井上和香:2009/11/29(日) 17:03:34 ID:???
>>703 支配者だなんてそんなぁ、いやぁん、恥ずかしい〜♪
(世間では周知の豊満な胸元を両手で覆い、艶やかに曲線を描く腰を
くねらせて恥らってみせれば、不相応な位逞しい勃起がブルンブルンと
左右に首を振り、鼻を近づけていた男の頬を張る)
寝そべってなんて、優しくはないですよ?
「ワカチン」をお顔に押し付けて、ぐいぐい押し倒しちゃいますからね・・・?
(エラの張った、赤黒い肉の笠が男の鼻を突き上げる。先から溢れたカウパー
が男の鼻腔を濡らし、糸を引く)
(鼻先を豚のようにへしゃげさせられたまま、ジリジリと床に押し倒される男)
(長く伸びた白い美脚を一歩、二歩、と進めていき、やがて仰向けに
転がされた男の顔面に重たげな男根をどっしりと乗せてM字開脚で跨る)
あうっおうっ!
(チンポでビンタされてうれしそうにあえぐ)
和香様のチンポッ…!
先走りの匂いが濃くてっ…あぁぁっ
(チンポで鼻をひしゃげさせられて押し倒されていく)
(押し付けられるチンポは熱く硬く、太く長く逞しくて名無しはそれに逆らえない)
(完全に押し倒されてチンポがどっかりと乗せられれば完全服従の犬が一匹できあがる)
和香様の逞しいチンポがぁ…
(舌を出してぶっとい竿や重たそうなキンタマも舐める)
あぁぁ…和香様好きですっ大好きですっ!
和香様の便所になりたいですっ!
(粗チンは再び勃起して、余った皮に残った精液を垂らしながら震えている)
706 :
井上和香:2009/11/29(日) 17:37:30 ID:???
>>705 ぁっ♪、ぁっ♪、ぁぁんっ♪、くすぐった〜い♪
ンフフっ、もォ、オチンポぺろぺろしちゃって、まるで
「もんちゃん」みたいですよぉっ♪
(舌奉仕する男を飼い犬にダブらせて嬌声をあげる)
(男の舌と唾液でヌメヌメと照りを帯びた男根と玉袋は、貧相な
顔面をステージに、先走りを撒き散らしてドスドスと重そうに弾む)
便所だなんて、ファンのヒトに悪いですよ〜
それに、この可愛いオチンチンも私、キライじゃないですよ?
(大蛇に睨まれた蛙ように縮こまってプルプル震える男の粗チンに
目を遣ると、親指と一指し指の長いネイルで垂れ下った包皮を摘んで)
包がびろびろに余ってますねぇ?
細くて貧弱な竿と組み合わせて、朝顔の花の蕾みたいですねぇ?(笑)
(クニクニと包皮を弄ぶと、それをくぱあと開いて)
んんー・・・
皮の中、何だか指とか入っちゃいそうですよね?
チンポとして役立たずなんだったら、これからはココをオマンコに
しちゃったらどうかしら??
(開いた包皮の内側に、パールピンクのマニキュアで彩られた長い爪先を
ぬっと差し込む)
(ぬめる包皮の裏側を爪先でぐるりとなぞると、おちょぼ口の鈴口をぴらり
と捲り)
はむっはふはふっ…
(夢中で和香様のチンポを舐めまわす)
(顔面を叩きつけるように暴れられて、粗チンがますますビクビク震える)
毎日毎日皮オナニーばっかりしてるから皮が伸びきっちゃって…
(分厚い包皮が先端で2センチ近く余ってだらしなく垂れている)
オナニーも5分持たないで射精しちゃう早漏ですっ…!
(皮をいじられただけでも気持ちよさそうな声をもらす)
あぁぁっ!先っぽっひぃっ!
(分厚い包皮に包まれた敏感な亀頭が爪にこすれて悲鳴を上げる)
は、はい…役立たずチンポはこれからオマンコです
あまりすぎの包茎皮に挿入してもらって遊んでもらうオマンコですっ!
(びくびくっと震えて射精する)
(勢いも弱く、飛ぶというより漏れるといった感じで鈴口からあふれ出す)
708 :
井上和香:2009/11/29(日) 18:01:07 ID:???
>>707 あふぅ・・・ホントに「ワカチン」のファンなんですねぇ?
舐められ過ぎて、ふやけちゃいそうですよ〜。
・・・窒息させちゃおうかしら?なんて。んふふ・・・っ
(一心不乱に舌を動かす男の口に玉袋を乗せて塞いで)
あぁん、また射精しちゃって・・・。
皮マンコの中、精液でたぷたぷですよぉ♪
(なめこ茸のような未発達なカリを爪でコリコリと弄ぶ)
(包茎皮の中は精液で溢れ返っていて、皮先を摘んで封をすると
包皮をローションで充たされたオナホールに見立て、チュクチュクと
上下にシコリ上げる)
んむっ…ちゅむ…むぐ…
(口をふさがれ鼻で必死に息をする)
(荒い鼻息が和香様のキンタマをくすぐり、玉袋が時折鼻をふさぎ名無しを攻める)
んおぉうっ!
(分厚い皮で締め付けられて成長してない、低いカリを爪で引っかかれれば腰をびくつかせて悲鳴を上げる)
(分厚い包皮を閉じられるとちょっとやそっとじゃ漏れない丈夫な皮袋が出来上がる)
(その皮袋で射精直後の粗チンを扱かれて、腰を跳ねさせて悲鳴を上げる)
むふーっむふーっ!
(うずら卵のような貧弱なキンタマがきゅっきゅっとせり上がり、皮袋の中に先走り汁をとろとろあふれさせる)
710 :
井上和香:2009/11/29(日) 18:36:29 ID:???
>>709 ふふふっ♪
足の先、キュって閉じちゃって可愛いっ♪
肉厚皮マンコのお味は如何ですかぁ〜??
小粒なキンタマがせっせと精子作ってるのが分かりますねぇ(笑)
皮の中で、もう何回射精したのかしら〜??
(男のせっかちなピストンを眺めて嘲笑を浴びせる)
(男の顔面を支配している肉樹はどっかと根を張り、牡臭い精臭を
面皮に染み付ける)
皮の中はジューシィだけど、外側はカサカサでちょっと痛そうですね・・・。
私のローションで滑らかにしてあげますね?
ん・・・
(奮戦している男の竿上まで唇を寄せると、溜め込んだ唾液を貧弱な肉幹に
とろりと垂らして)
コレでシコシコしたら・・・如何ですかぁ?もう痛くないでしょう??
うふふっ♪さあ、しっかり射精して下さいねっ?
んおぉぅぅ…おむぅっ!
(和香様に嘲笑を浴びせられ、粗チンがまた硬くなる)
(腰をカクカクと振って、早漏射精しまくる)
(水みたいに薄い精液はもはや精子をほとんど含まずカウパー汁が大部分を占める)
んおっ!おうっおぅっ!
(顔に和香様のチンポの匂いをこびりつけられ、歓喜にむせび泣く)
んんんっ!?おふぅぅっ!
(和香様の唾液という思わぬご褒美に、懸命に腰を降る)
(絶頂に精子の生産が追いつかず、びくびくと空撃ちばかりする)
(ガクガクと足を震わせて腰が抜けそうなほどの過剰な快感に泣きながら、それでも腰を降るのをやめられない)
712 :
井上和香:2009/11/29(日) 19:02:47 ID:???
>>711 ぁぁぁぁあああんっ♪
すっごいピストンっ!必死な姿がネズミみたいで可愛い〜〜〜っ♪
(巨根顔騎、蒸れた玉袋で猿轡されての強制射精に悶絶する男)
(巨根の下で目を白黒させ、言葉にならない呻き声を叫ぶ男の姿に
興奮して、根を下ろしていた熱い肉樹を男の顔に擦りつけ)
そろそろ私も我慢出来なくなってきちゃいました♪
アナタのお口でイかせて貰えませんか??
んむっふぐっ!
(キンタマ猿轡から解放され、ズ太いチンポがこすり付けられる)
(ぶっとく熱く硬いそれに夢中で舌を這わせる。)
はいっ…私のお口を和香様の性処理オナホールにしてくださいっ
(役立たずチンポをオマンコにされ、散々強制絶頂させられてメスとして生まれ変わる)
(たっぷりと唾液を絡ませ和香様のチンポに舐め奉仕する)
714 :
井上和香:2009/11/29(日) 19:22:26 ID:???
>>713 っぁ・・・、ぁ、ぁ、ぁぁぁ・・・蕩けるぅぅ〜〜〜♪
舌を全部使って・・・そう、べったり這わせてくださいねぇ〜〜?
んふぅぅぅぅぅ・・・。
(仁王立ちで男の前に巨根を差し出すと、男は甲斐甲斐しく膝元に
寄り添い竿身にしゃぶりつく)
(男の舌戯に厚ぼったい唇を半開きにさせて表情も蕩ける)
(両手で男の頭を優しく包み、髪を撫で付けながら口奉仕に酔う)
んむっずちゅうぅぅっ!
れろれろっべろぉぉ…
(舌をべったりつけて舐め上げ、太い竿を加えてしゃぶる)
(和香様のきれいな脚を撫でながら、夢中で逞しいチンポにしゃぶりつく)
(大きく硬く太いチンポを咥えて、圧倒的な格の違いに粗チンが反応する)
(重たく揺れるキンタマも優しく持ち上げ、撫で回す)
>>698 そうかにゃ、じゃあ出来るようになったらよろしくにゃ!
アンタがキャラやったらネ甲になれるにゃ!
717 :
井上和香:2009/11/29(日) 19:38:30 ID:???
>>715 んぁぁあぁぁん♪
男のヒトにして貰うフェラチオって気持ちいいんですよね〜♪
んもぉ、私のタマタマで精子がギュンギュン作られてるのが
分かりますぅぅ♪
(男の頬を両掌で抱えると、舌を具合良く誘導させながら腰を
ゆっくりグラインドさせる)
ん?ふふ、私の脚も好きなんですね?
お股に挟んじゃっても良いんですよぉ?
(白くスベスベに磨かれた、肉感的であり絶妙に引き締まった美脚を
片方、男の背中に絡めると、背筋をつつ。と上下に滑らせて)
(和香様に許可をいただくと、片脚を抱きしめる)
(きれいな脚で背中をなでられるとビクンと震えて背筋を伸ばす)
んむぉぉ…ちゅぼっぢゅぷぷぅぅっ!
(和香様が腰を使い、オナホールのようにされると興奮して粗チンを震わせる)
(散々強制絶頂させられて勃起することもできなくなった皮チンポがなさけなく先走りを垂らす)
(自然と股に挟んだ和香様の美脚に粗チンをこすり付けてオナニーする)
(すべすべの白い美脚に情けないフニャチンを押し付け、精子の枯れ果てたカウパー汁で汚す)
719 :
井上和香:2009/11/29(日) 19:43:51 ID:???
>>716 【不勉強で申し訳ないですにゃ☆こちらこそヨロシクですにゃ!】
【っとと。伝染ってしまいました><】
720 :
井上和香:2009/11/29(日) 20:04:25 ID:???
>>718 ぁぁぁ・・・、私の脚に出来損ないの粗チンが這いまわってるぅぅぅ・・・。
ヌメヌメしてて気持ち悪ぃ・・・でも、すっごくいやらしいかも・・・ぁぁんんん
(フニャフニャに萎えて、溜まった糟汁をトプトプとナメクジの足跡のように
吐き出しながら美脚にへばりつく男の粗チンを、膝を屈伸させたり捻ったりして
脚の上で弄ぶ)
(男の卑屈な性戯を見下ろしながらも、半開きの唇から舌が伸び
卑猥にその形をなぞる)
ンんん・・・、ふぅぅぅ・・・っぁぁぁぁぁんン・・・
情けないカウパー臭・・・、すごくムラムラしちゃうぅ
腰が・・・動いちゃうぅぅ
(次第に腰が前後を始め、男の口腔を深く侵していく)
(カッポ、カッポ、と喉奥を犯す音が部屋に響く)
(美脚を犯す男のカウパー臭と、男の口腔を犯す濃厚な精臭が
部屋の空気を充たしていく)
じゅるじゅるじゅるっ!
(喉を突かれてオエりながらも必死にしゃぶる)
(歯を立てないようにしながら舌を這わせて和香様の逞しいチンポを味わう)
(口から鼻に抜ける精臭に興奮が収まらず、いっそう激しくしゃぶりつく)
(浅ましい粗チンが和香様の美脚で弄ばれ、無様にひしゃげる)
(包茎臭いカウパーを垂らし、必死で和香様の脚に押し付け余計につぶす)
(貧弱なチンポとキンタマを押し付け押しつぶして虐める)
722 :
井上和香:2009/11/29(日) 20:35:28 ID:???
>>721 ぁぁんっ、喉深く突いちゃいましたねぇ?
ゴメンなさい?もっと優しくハメハメしちゃいますからぁ
もっと咽頭を開いて下さいねぇ?
(極太を頬張り咽る男の顔を両手で持ち上げ、切なげな瞳で見つめる)
(開ききった赤剥けの肉笠が、男の咽頭をゴリゴリとこじ開け拡張していく)
オチンチン、脚に擦りつけるのが好きなのかしら?
もう勃起も出来ないのに押し付けて来て・・・
ホント、ナメクジみたいですねぇ。踏んづけたらタマタマまで
クチャって潰れてなくなっちゃいそう・・・。
(パンプスを脱ぐと、脚を這い回る男の粗チンを引き剥がし、足の裏で
転がす)
(足の指で器用に弄ぶと、指の股に挟んで上下に扱き上げる)
んぐぉぉおぅう…!
(和香様のチンポで喉を広げられ、和香様のサイズに変えられていく)
(立派なカリ高の亀頭は熱く喉を焼いて犯してくる)
(目に涙を浮かべながら、和香様に犯されることに幸せを感じる)
んおっおふぅっ!
おむっおおおおっ!
(和香様の言葉に腰を跳ねさせて喜び、カクカク振って足裏にこすりつける)
(細く短いチンポも小さいキンタマも足裏に押し付けひしゃげつぶす)
(和香様の足指に挟まれて扱かれれば、カウパーすら枯れ始めたチンポをひくひく痙攣させて喘ぐ)
(さらに腰を押し付け、キンタマをぐいぐい足裏に押し付けてつぶされることを望む)
724 :
井上和香:2009/11/29(日) 21:20:38 ID:???
>>723 ホラ、ああ〜ん、って? ンふふ、ディープスロートですよぉ。
喉を擦ってるのがわかりますよぉ。暖かくてキツくて、娼婦顔負けの名器ですねぇ(笑)
んんん?何ですか??
何だか嬉しそうですねぇ?
喉を「モンローサイズ」に調教されるのが嬉しいのかしら??
根本まで呑めるようになるといいですねぇ?
アンっ!?
オチンチン潰されたいんですか??
干からびたナメクジと銀杏みたいな貧弱なキンタマ、踏み潰しちゃって
良いんですか?
(執拗に足の裏に回りこむ男の粗チンに気付くと、脱いだパンプスを裏返し
そこに男の粗チンを寝かせる)
ンフフ・・・、処刑台です☆
上に私の足を置いて、体重を掛けて圧潰しちゃいます♪
(男の粗チンに24センチの足裏が乗っ掛かる)
(土踏まずにグニャリと萎縮した海綿体と、豆粒のような
僅かに芯のある睾丸の感触)
上から真っ直ぐ押し潰されたいですか?
それとも前後に挽きながら、擦り潰されたいですか?
非公開なんですけど、今、私の体重54kgあるんです。
私の全ての重みが一点に乗ります。どうですか?興奮しますか??
んむじゅぅっじゅるじゅっ!
(自ら喉を押し付け、ぐりぐりとこね回して拡張に努める)
(限界まで咥えてもまだまだ余る和香様のチンポにうっとりする)
(全て飲み込めるほどに調教され、和香様専用喉マンコになることを望む)
んふぁっ…はい、つぶしてください…!
女の子に使えない、役立たずのチンポと、女の子を孕ませられない役立たずのキンタマ…
(パンプスの靴裏に粗チンを差出し、チンポとキンタマが重ならないようにする)
あうっ…和香様の足に踏まれてる…!
はぁはぁっ…つぶしてっつぶしてくださいっ!
オスとして完全に欠陥品のおちんちんとタマタマ、去勢してくださいっ
(この後に及んで粗チンが徐々に勃起し始める)
上からまっすぐでも、すりつぶすのでも、和香様にお任せします
私の粗チンの処刑権は、和香様が握ってますからっ!
(オスとして終わり、和香様の逞しいチンポに奉仕するメスとして生きることを願う名無し)
726 :
井上和香:2009/11/29(日) 21:42:53 ID:???
>>725 完全服従なんですねぇ、何だか感動しちゃいます。
分かりました。牡失格の男性器、私の足の温もりをゆっくり味わって
去勢されて下さい☆
(男の粗チンに徐々に掛かる体重。震える男を見つめる内に「ワカチン」
もグングンと勃起を始める)
そぉれ・・・前後に挽いちゃいますよ〜
・・・っ、タマタマが弾けちゃいそうぅぅぅ〜〜〜〜・・・
って、
・・・オチンチンが固くなってきてますね?
弾力が出てきましたよ?
これは、ど う い う こ と で す か ?
(命乞いするかのように頭を擡げた粗チンを前後に転がしながら
男の額を反り返った剛直で小突きながら)
あぁぁ…いぎっ!あっ!あぁぁっ!
(矮小なキンタマが押しつぶされて圧迫されていく)
(和香様の体重がかかりミチミチとつぶれていく)
うっ!あぁぁっ!あっ!ひぃぃっ!
(和香様の足が前後に動き、キンタマが挽かれすりつぶされていく)
(小さな小さなウズラ卵サイズのキンタマは形を崩し、壊れていく)
(そんな中で勃起をとがめられる)
はひっひぃっ…わ、和香様の足で踏まれてっ…和香様に去勢してもらえることに悦んでるんですっ
失格オス去勢されて、和香様専用性処理メスに生まれ変わるのがうれしいんですっ
(粗チンは完全に勃起し、海綿体を張り詰めさせる)
(額を和香様の大きくて立派な逞しいチンポに小突かれ、奴隷の悦びに震える)
728 :
井上和香:2009/11/29(日) 22:02:59 ID:???
>>727 ゾウリムシ程度しかない海綿体を勃起させちゃって・・・
抵抗しているんじゃないんですね?自身のオスの処刑に興奮して勃起。
細胞までどっぷり「マゾ」なんですね?
でも、何故かそんなアナタに私も興奮しちゃいました☆
私もオチンポ扱きながらアナタの処刑を執行しちゃいます♪
(虚ろな瞳で哀願する男の目前で剛直を扱き始める)
(男の粗チンに掛けた足に再び力が入り、貧弱なマッチ棒によって
左右に分けられた豆玉がムリムリと形を歪められていく)
【就寝時間がせまってきたので、申し訳ないんですけど
次のレスで締めにして下さ〜い><】
んがっ!そうですっ…抵抗なんてしませんっ…
和香様に去勢していただけるなんて幸せに抵抗するはずありませんっ!
和香様に完全服従のドマゾ豚ですからっ!
(眼前にそそり立つチンポに完全服従を誓う口付けをする)
あぁぁ…すごい…
和香様の大きなチンポがごしゅごしゅ扱かれて…
うああぁぁっ!あひっ!ひぃぃぃっ!
(再び踏み潰され、すり潰されれば悲鳴を上げる)
(豆キンタマはもはや玉ではなくつぶれた豆のようになっていく)
お願いします和香様ぁぁぁっ…役立たずのオスを完全去勢してくださいぃっ!
【わかりました】
730 :
井上和香:2009/11/29(日) 22:31:18 ID:???
>>729 ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、感じるっ
足の裏の弾力が・・・潰れる、ドマゾ豚の汚いミジンコキンタマ・・・っ
(ごしゅごしゅと扱き立てる白い滑らかな指と、同じ身体から生えている
とは思えないくらい逞しく、青筋立ったゴン太の勃起が絶頂に向かう)
(男の鈴口への服従の口付けに、ププっと先走りを漏らしながらビクビクと
脈動を続ける)
はっ、はっ、はっ、ハッ、ハッ・・・く、来る、来る
んんんんんッ、足の裏に反発来てるッ、もうすぐ、もうすぐ潰れちゃう・・・ッ
ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、イク、イク、イク、イク
き、去勢・・・ッ
完ンッ了ぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
(一気に足裏全面に全体重を掛ける)
(ぷちゃ。とミニトマトが弾けるような小さな音と共に、グラビアシーメール
の巨マラからブリブリと白濁の子種がブチ撒かれ、誓いを立てた男の顔面に
祝福のシャワーを浴びせる)
【ん〜、中途半端な締めですね。ゴメンなさい。】
【長時間お付き合いありがとうございました。
久し振りに楽しめました。またヨロシクです】
【それじゃレスを確認して、落ちますです。お休みなさい〜】
ひぎっ!あぎぃっ!つぶれるっ去勢されるっ!
和香様のおみ足で去勢っ!オス処刑ぃっ!
(何度も和香様のチンポにキスして忠誠を誓う)
んぎっ!ひぎぃぃぃぃっっ!
(ぐじゃりとキンタマが潰されると同時に熱い精液をぶっかけられる)
(自身が生涯で一度も放つことのなかった、ぷりっぷりでどろっどろのこくまろ精液)
(それを顔面に浴びながら、だらしない笑みを浮かべてビクビクと痙攣する)
あぁぁぁ…和香様、ありがとうございますぅぅっ…!
(オス処刑で汚れた和香様の足裏に舌を這わせてきれいに舐め清める)
これから一生和香様専用性処理メス穴としてご奉仕しますっ
【長々とお付き合いいただきありがとうございました】
【とても楽しく、有意義な時間でした】
【また和香様にお相手していただけてとてもうれしかったです】
【今日は本当にありがとうございました】
【おやすみなさい、和香様】
井上和香 いーじゃねえか、すばらしい。
次はこのスレの生みの親、ロコも来て欲しい
昔いた東京名物変態女装M男とかも帰ってきたら
賑やかになっていい。
>>732 井上和香に関してはこのままオリキャラにしとくにはもったいない、
多少の知識さえありゃ十分キャラとしてエロール可能な技術を持ってると思われ
キャラ変えろ変えろとかアホか
自分でやれよ
スレの住人として希望くらい書いてもいいだろ
なにカリカリしてんの?
シチュの希望はともかくキャラ変えろはねーよ
しょうがないよ、
>>733みたいな頭の悪い子急増中だし
キャラをやって欲しいんじゃなくて
まりやとか準にゃんとかその辺の人気キャラやれってことだろw
これだからまりやとか準にゃんのキャラハンが居つかなくなる
デフォで粘着つきとかどんな罰ゲームだよ
最近どのスレも思い込みが激しいすぐ人を叩く馬鹿ばっかりだな
これじゃキャラハンいなくなっても当然だよ
板全体で頭のおかしい子が増えてきてるよな
同一人物だよ、最終的にはキャラハン追い出してスレを潰しにかかる
>>739 > デフォで粘着つきとかどんな罰ゲームだよ
んな事言ったら名無しがいられなくなるぜ!
ここの名無し共は全てが粘着だからか
毎日オナニーしてるのに粘着とか、凄いザーメンだな。
746 :
井上和香:2009/12/03(木) 19:49:52 ID:???
こんばんわっ。
ちょっとお暇が出来たので寄ってみましたっ♪
途中破棄上等、雑談レベルのショートぇロールならオッケーですよ?
トリップ付けた方がいいと思うよ
あと、プロフとかも
じゃ、トリップはコレで☆
プロフは次回までに作成しておきますね?
GOOD
時間ないみたいだし、猥談くらいにしとこうか?
>>749 オッケーです。
エロエロなお話は私も大好きですよ♪
んー…好きなプレイとか最近の好みとかー…
あ、こちらに質問もあったら何なりとしてね
>>751 そうですねー、好きなプレイは色々ありますよ〜(笑)
変態チックなプレイになる程、燃えてきちゃいますねぇ。
私自身はリバーシブルなので、SでもMでもイケますよ?
最近の好み・・・?
最近ハマってるのは、オチンポに穿くレギンス集めですけどぉ・・・
そーゆーのじゃない、かな?(苦笑)
>>752 こちらもド変態なので、お相子ですかね
SとM両方イケますから、和香ちゃんの気分次第?ってトコかな
レギンス?…あぁ、スパッツみたいなのですね
シーメール向きのペニスの部分が伸びる下着なんてのもありますけど…
あ、あと・・・は…の方がいいですよ、何となく
>>753 ??
…。こうかな?
あなり拘っていなかったものですから。あはは…(笑)
そうそう、レギンス。
実用的でオシャレなのは良いんですけど、私はやっぱり生脚の方が
エロいと思うんですよ。
で、探してみると、オチンポに穿かせるものが見つかったんですよー。
色もカラフルで、素材もレースのものやエナメル、レザーと豊富で
生脚とかストッキング+ガーター、オーバーニ―ソと組み合わせると
もぉ、最高にエロ可愛いんですよ〜っ♪
>>754 腰全体を覆うんじゃなくて
おチンポだけに穿かせるのかー…見てみたい気もする
なるほど、ストッキング+ガーターも結構エロい感じするけど
それにチンポレギンス?を組み合わせるとなかなか、かもね
>>755 でしょ?でしょ?
と、いう訳で〜。
じゃ〜んっ☆
今日はその「ストッキング+ガーターにレギンス」の組み合わせで
来ていま〜す♪
(白いニットワンピースの短い裾を腰までたくし上げると、ラメ入りの白い
ストッキングをフリルで彩られた白いガーターが肉付きの良い太股辺りで
吊っている)
(ガーターを巻いた下肢にはショーツは身に付けておらず、代わりに極太の
ペニスには、亀頭をフリルで飾った白いレース生地が清楚に穿かされている)
>>756 うっはー……
定番は黒いガーターだけど、白いのも結構…エロいね
なるほど、チンポレギンスはこうなってるのか…
……これプラス、キンタマにブラでも付けてみたらどうかな?
(屈んでエロ下着3点セットをじっくり眺めつつ、そんな提案をしてみたり)
>>757 そうですねぇ、黒ガーターに黒ストッキング、黒レギンスで魔女っぽく?
今日はエンジェルver.ってカンジかな?(笑)
ああ〜っ、タマタマに着けるブラジャー持ってますよ♪
タマタマも垂れてきちゃうんで、矯正しなくっちゃ。
今日はノーブラですけど☆
(太股の狭間で垂れ下っている大玉の精巣を、両手で中央に寄せ上げて
谷間を作ると、男に向かってウインクしてみせる)
>>758 一時期小悪魔?なんてのも流行ってたような
エンジェルですかー……のワリにモノは凶悪ですけど
うーん、竿に負けじとこちらもデカいですねぇ…タマってそう
って、持ってるんですかタマジャー…フル装備だとこれまた面白そうなことに……
あと…プレイの好みも聞いて構わないですかね?
……と、すみませんがちょっとシャワー浴びてきますね
>>759 凶悪なモノ?いや〜んっ☆
それはホラ、羊の皮を被った…とか言うじゃないですか〜♪
タマタマも「モンローサイズ」でしょ?
モチロン、溜まってますよ〜♪何処にいても、朝晩のオナニーは
欠かせません。(苦笑)
プレイの好みですか?
んん〜、おバカっぽいロールが好みかな?
重いものはノレないですねぇ。
あんまり、セックスという行為にも興味ないかなぁ…。
あ、シャワーですか?いってらっしゃい♪
私はシャワーなしで始めるのも好きですよ。(笑)
>>760 皮を被った…の意味が違うような、なんちゃってね
モンロー…?デカい、って意味でイイのかな?
オナニーかぁ…オモチャを使ってお手伝いしてあげましょか?
本番には興味ない、ふむむ
つまり入れたり入れられたりはどうでもいいと
逆アナル好きなんですけどねぇ…
シャワーナシって…臭ったり汚れてたりも好き、なので?
【ただいまですよー】
>>761 皮を…>上手いですね〜っ、座布団3枚!(笑)
でも私、剥けてますケドね☆
「モンローサイズ」はぁ、ググってみて下さいね?
あ、「セックスには〜」っていうのは、男女間のノーマルの話です。
逆アナルとかは、出来るだけお相手のご要望にお応えしちゃいますよ☆
シャワー無しはモチロンそういうコトです。お相手の味や臭いも楽しみの
内ですよ♪
【お帰りなさい♪】
>>762 剥けてるんじゃ被りようがないねぇ
ちなみにこちらは仮性包茎だったり
あー、なるほど
90-60-90をモンローサイズというのか…また一つ賢くなったよ
ふむふむ…では、和香ちゃんに会う前には洗わないで来るよ
おバカっぽいっていうのは下品なカンジ、なのかな
1つのオナホールに同時に突っ込んだり…
前のロールだと潰しちゃってるけど、そこまでしないで
徹底的にタマタマをイジめられたりとか…好きかな
>>763 包茎さんは結構好きだったりします♪
指とか舌とか入れたくなっちゃうんですよ〜。(笑)
「モンローサイズ」>そうなんです。私のコト、たくさん知って
ファンになって貰えると嬉しいですね♪
そうそう、下品に滑稽に、です☆
一つのオナホに〜>これからの季節にラブラブでいいですねぇ♪
そのプレイ、凄くやってみたいです。
タマタマも前のロールでは、何となく流れでやっちゃいましたケド
そこはお相手の希望とか場の空気でソフトにもハードにも調整したい
ですねぇ。
タマタマをさくらんぼみたいにチロチロ転がしたり、なんて好きですし♪
>>764 いいなぁ、勃起させる前に皮だけを弄られたりとか、イイね
1つの穴に並んで入れるのもよし
貫通タイプに前後から突っ込んで、中で兜合わせするもよし
まぁ、おしくらまんじゅうしたら、確実に負けちゃうと思いますけど
ソフトもハードも好きだったり…欲張りですみません
蹴られるのはなんか違うなぁ、と思うんですけど
可愛がられたり、洗濯バサミ付けられたり、そーいうのは好きです
>>765 皮の中のおしっこ混じりのカウパーの臭いとか好きなんですよ(笑)
仮性さんだったら、指入れ出来るように真性さんに逆矯正して
皮調教するのもいいですね♪
兜合わせや鍔迫り合いも大好きですよ♪
カップルで一緒に一つのマフラーに包まる、なんてのがあるじゃないですか?
あんなカンジでオナホでイチャイチャしてみたいですね。
あとは、ドンキで買った安いラブドールと3Pとか。(笑)
欲張りでも全然オッケーですよ。正直に嗜好を出してもらえた方が対応
し易いですから♪
蹴られるのが好きなヒトもいれば、イチャイチャが好きなヒトもいるしで
それも全部出してもらえれば。
私も色々楽しみたいですから。
>>766 カウパーですか…体質だと思うんですけど、スゴい沢山出るんですよねぇ
ねっとりした透明な露が出たと思ったら、真っ白な濁ったのがドバドバ出たり…
先っぽを縛って強制的に真性包茎状態にしたり、ですか?
そんなことしたら、汚いカスが溜まっちゃいますよ……?
抱き合ってイチャイチャしながら、オナホを介してチンポでも繋がってる…イイですね
ラブドールで3P…突っ込んでる最中に、和香ちゃんに後ろを突っ込まれたり?
いいコだなぁ、和香ちゃんは
あと最近興味あるのは…男の潮吹き、かな?
>>767 先を縛って「巾着」にしちゃうのってスゴく可愛いですよ〜♪
糟をどんどん溜めちゃって、「チンカス製造機」にしちゃうのもイイかも。
んもぅ、皮の中をちゅうちゅう吸っちゃいますよぉ♪
オナホやラブドールで繋がってキスしたり抱き合ったり…モチロン私が
アナタのお尻に入れながら、っていうのもアリですねっ☆
男の潮吹き??
射精…なんて安直なコトじゃなさそうですね?
ぁぁんっ、もっとお話したいところなんですケド、就寝時間が
来てしまいました><
「男の潮吹き」詳しく教えて欲しいです〜。
【そんな訳で、今日はこの辺で落ちますね?】
【お話楽しかったです。今度は是非ぇロールでお相手お願いします。】
【それではおやすみなさい☆】
>>768 【はい、お疲れ様ー】
【そですね、次会う機会があれば是非エロールで】
【では、お休みなさいませ】
よいしょっと…久しぶりにお邪魔しまーす
【こんばんは】
【私がお邪魔しても大丈夫かしら?】
ツィーランとヘンゼルか、素晴らしい組み合わせだ!
わわっと、ぼんやりしちゃってた
えっと…こんばんはかな?わあ、きれいな女の子…
>772
あら、私なんて褒めても何も出やしないわ。
それに一体、私たちの組み合わせで何を想像したのかしら?
>773
ええ、こんばんは。
綺麗な女の子だなんて…私、とっても嬉しい。
("女の子"と扱われたことを喜んで、ごく純粋な幼い笑顔を見せて)
けれど、貴方だってとっても可愛いわ。私よりも、うんと。
ぼ、ぼくもかわいい?
いつもはそう言われてからかわれるけど…君から言われたら何だか嬉しいな?
そうだ、お名前なんっていうの?
ぼくはツィーランっていうんだ
(全身のラインが浮かぶぴっちりしたスーツに身を包み、顔をじっと覗き込む)
ええ、とっても可愛い"女の子"ね。
(からかい混じりに言って、くすくすと笑う)
私は…よく、「ヘンゼルとグレーテル」とか「双子」って呼ばれるわ。
今は兄様がいないから、ヘンゼルでも、グレーテルでも、好きなように。
ツィーラン…ふふ、綺麗ないい名前。
(自分のドレスと対照的に身体の線を強調する衣装を視線で辿る)
…ねぇツィーラン、きっと私達、良い"お友達"になれると思うの。
お、女の子じゃないよー…?間違われるけど
ヘンゼル?グレーテル?双子なんだ
好きなように…うーん……じゃあヘンゼル?
(首を傾げながら釈然としない様子で)
ぼくと友達になってくれるの?嬉しいなっ♪
(その意味も知らずニコニコ)
あら、そうなの?ごめんなさい、こんなに可愛らしい顔をしているものだから……
(ちょっと大げさに驚いてみせて、確かめるようにツィーランの頬に触れる)
そう、私にはとっても素敵な兄様がいるの。
とっても博識で、とっても紳士的で、とっても優しくって…とっても強くって。
私の事を世界中の誰よりも何よりも愛してくれているの。
(愛しの"兄様"について語る表情は、うっとりと蕩け僅かに赤みすら差していて)
うふふ……貴方さえ良ければ、今すぐにでもお友達になって欲しいの。
私もお友達が出来るのはとっても嬉しい事だから。
ヘンゼルから言われるなら…嫌じゃないけど
わっ、ちょっと…近いよ…
(頬に触れられ間近に少女の顔が迫って慌てる)
素敵なお兄さんなんだね?ぼくもあってみたいなぁ…
もちろんっ、ぼく研究所で育ったからお友達少ないんだ…
だからすぐになろうよ?
(無邪気な子供そのものではしゃいでしまう)
私だけ特別だなんて、何だか嬉しい。
(慌てる表情もどこか初々しく可愛らしく思い、にこりと微笑んでみせる)
貴方みたいな子に会えるのなら、兄様だってきっと喜ぶと思うわ。
本当ならすぐにでも"会わせて"あげたいのだけど…
(閉鎖的であろう境遇に、カルパチアでの暮らしをふと思い出す)
…おんなじ。私も、お友達はほんの少しだけ。ずっと、兄様と二人きりだったのよ。
ええ、それじゃ、すぐにでもお友達に……ん…
(はしゃぐ様に目を細め、すっと顔を寄せるとそのまま唇を重ねてしまう)
(ツィーランの頭に手を回し、唇同士を強く押し付け、小さな舌を浅く差し入れて)
ヘンゼルもお友達少ないの?一緒だね?
だからお友達ができるのはすごく嬉しいよ?
お兄さんとも会えたらお友達に……ん…?
……ふ、ふあっ!ヘンゼル何して…んっ、ぁ…
(一瞬何をされてるか理解できず身を強張らせ)
(自分の唇を奪われてるとわかると真っ赤に)
ずっとずっと、暗いところに居たの。暗くて、いつも血反吐の臭いがする場所に。
……今だってそうだわ。
ん…っあぁ……
(ツィーランの柔らかい唇を存分に堪能し、ようやく唇を離す)
(わずかにこぼれた唾液の雫を拭い、真っ赤になったツィーランの顔を覗き込む)
うふふ…どうしたの?お友達同士なのだもの、絆を確かめる為にキスをするなんて当たり前。
だからこんなに緊張しなくたって良いのに……それとも"女の子"とのキスは初めて?
(少女と何ら変わらぬ小さな手は薄い衣装の上から身体の上をなぞり、腰へと回される)
(さらに指先で尻肉の上を擽って)
ち、血ヘドって…んぁっ、んんっ!
はあ…はぁ…ヘンゼル…こんなこと…友達でしないよ…?
ぼ…ぼく…女の子じゃ…それに…初めて…だったのに…
(ファーストキスに濃厚な接吻をされほうけた表情になってしまい)
ひゃっ?な、なに…グレーテル…ぼくのお尻…撫でて…
(相手の意図を理解できずただされるままに)
うふふ…ツィーランの初めて、貰っちゃったぁ。
(自らの口元に手をやり、嬉しそうに言う)
そうなのかしら?私や兄様は"お友達"になった子とこういう事、よくするのに。
………それとも、私なんかのキス…嫌?
(声のトーンを落とし、落ち込んだ調子で言う。それでも身体は密着させたまま)
(擽った指はすっと割目を辿り、その真ん中をぐりぐりと刺激する)
…あのね、貴方はなぁんにも知らなくていいのよ、ツィーラン。
暴れたりさえしなければ…"天使を呼んだり"もしないし、全部、きちんとしてあげる。
そ、そうなの…?今のお友達って…こんかことまで…
い…いやなんかじゃ……むしろ嬉しい…かも…
(初めてのキスをかわいらしい『女の子』としてまだ顔は赤いまま)
でも…お尻…は……ひっ、ぅ…だめだよ…
天使…?あっ、ぁ…だめぇ…
(お尻を触られる恥ずかしさで堪らず体をよじる)
【あの…銃身をあそこに擦りつけられて…出したい…な】
嫌じゃないのね?それならもう一度…ううん、今度はツィーランからしてもらおうかしら。
貴方も男の子なら、紳士らしくレディの手を引いていかなければいけないのよ。
(落ち込んだ調子から一転、楽しそうに目を輝かせ笑いながら言う)
(何より、まだ自分の正体に気づかれていないのがとても楽しくて)
……"天使"が気になる?
(露骨な動きで刺激を続けていたが、聞こえた言葉に一歩下がり、大きな"荷物"を持ち上げる)
(そうして包む布を解けば、少女の手には大きすぎる軽機関銃が現れた)
きっと、これがオモチャかどうかなんてわざわざ教えなくっても大丈夫よね?
(コッキングレバーを引いて初弾を装填する。長い銃身はすっとツィーランの額を睨む)
(そしてそれは首筋に触れ、そのまま身体の表面を辿っていき、股間で止まる)
…大きな大人の人だって、こうすればすぐに言う事を聞いてくれるの。貴方はどうかしら。
【うふふ…本当はいけないのよ、そんなはしたないお願いをするなんて】
【けれど、折角お友達になったのだものね?】
ぼく…から…?そ、そうだよね…男の子だから…
い…いくよ…?
(かわいい『女の子』の前で情けなくできないと気張り)
(すごく緊張した面持ちでゆっくりと唇を重ねた)
………え?
(手にしたのは余りに似合わない鉄の塊)
(黒光りするそれと装填される金属音は紛れも無い本物だと裏付ける)
…ヘンゼ…ル…?君は…なんなの……
そ、そんなとこ…それでさわっちゃ…!
(薄いスーツごしに触れるそれはほとんど地肌に触れるのと同じ感覚で)
(押し付けられた股間はその刺激で大きく跳ねる)
【怖くて恥ずかしいこと…いっぱいしよう…?】
ええ…来て……
(受け入れはしたが、初々しくゆっくりなキスはやや物足りなさを覚える)
(ついついまた舌を差し入れ絡め、歯列をなぞり、唾液を伝わせ流し込み、ツィーランの口腔を犯す)
私は、私よ。貴方が見たとおりの私。他の何でもないわ。
うふふ…貴方の目に、私はどんな風に見えているのかしら、ツィーラン。
(股間の反応を認めると、口角を吊り上げにぃっと笑みを作り、再び冷たい銃身を押し付ける)
(薄いスーツに浮かび上がる形をなぞり、その下の袋の部分も銃先でぐりぐりと)
ああ、動いちゃ駄目。手が滑ってしまったら大変。お友達に怪我なんてさせたくないの。
貴方だって痛いのよりは…気持ちいい事の方が好きでしょう?
(視線で示す先、引き金には指が掛かったまま)
んむっ!ふあ…まっ、て…ヘンゼル……
ちゅるっ、くちゅ…はぁ…ぅ…
(滑り込む舌に自分の舌を絡み取られ、口の隅々を犯されていく)
こ…怖いよ…そんなの…向けないで…
い、いやぁっ!撃たないで…お願い…っ、は…あ……
(膝を震わせながら座り込んでしまい、開いた足の間を銃身が愛撫している)
(袋まで突かれて恐怖と快感が混ざった声が出だし)
ん…こういうときのキスはこういう風にしなくっちゃ。
レディに教えられてる内は、貴方は立派な男の子になれないのよ。女の子と一緒。
(一旦唇を離し、ツィーランの唇を濡らす唾液を啜ってやる)
…もう、動いちゃ駄目って言ってるのに。本当に手を滑らせてしまうかもしれないわ。
そのまま大人しくしててくださいな。それにしても…ふふ、もうくびれのとこまで浮かんでる…
(刺激するにつれて、徐々に形のはっきりしてきたそれの先端を重点的に責めてやる)
(しかし自分も興奮を押さえきれなくなってきて、何やらもじもじとし始める)
…ね、ツィーラン。少しの間、何も見えないように目を瞑っていてくれないかしら。
うぅ…ちゃんと…覚えるから…
…でも…ヘンゼルの前だけは…女の子でも…
(糸を引きながら唇は離れ、口を舌で掻き回されたせいでぼんやりしてる)
そんなこと…言われても…んっ!あっ、ぁ…
み…みないで…こんなところ…
(スーツにはだんだんと小振りな膨らみが出てきだしシミも浮かび)
(銃身につくとにちゅにちゅといやらしい音が響きだす)
……こ、こう…?
(言われるまま素直に目を伏せた)
あは、服の上まで染みてきてる……あのね、いいかしら?"道具"が汚れたら私が兄様に叱られてしまうのよ?
貴方はお友達が叱られてしまっても平気なの?私、叱られるのは悲しくなるからとっても嫌いなのに…
(まるで答えを急かすように、銃先で乱暴にがしがしと突っつき、浮かんだ染みを押し広げていく)
はぁ……絶対、絶対に見ちゃ駄目なんだから。
もし、ちょっとでも目を開けたりなんてしたら、貴方なんて嫌いになってしまうわ。
(目を瞑っているのをよく確認してから、スカート越しに自らのペニスに触れて、乱暴に扱きあげる)
(勃起したペニスは下着からはみ出し、既に雫を零しはじめスカートを汚しつつある)
(その間も機関銃ではぐりぐりとツィーランを責め続けていて)
平気じゃない…悲しいよ……でも…っ、ひあっ!そんな…されたら…
お兄さんに怒られたら…ぼくも謝るから…
ああっ!強い…くぅっ!!ひうぅぅっ!?
(足をばたつかせ先走りがローションになり銃身がぬめり光る)
(何度も押し付けるうちにとうとう膨らみが銃口にずぼずぼと出入りしだす)
み、みないよ…?でも見えないと…怖いよ…
(不安そうにキョロキョロさせ、少女の自慰など思いもしていない)
ツィーランのせいで、もうこんなにどろどろ…ああ、兄様は許してくれるかしら。
もしも二度と口を聞いてもらえなくなったらどうすればいいのかしら…
そうでなくとも、うんと酷いお仕置きをされてしまうかもしれないわ。
(ツィーランの股間は粗相をしたように濡れて、そこに触れた銃先もぬらぬらと光る)
(わざと大げさに言って、ツィーランの罪悪感を煽ってやる)
……貴方って変態なのね、ツィーラン。ライフルで脅されて、ペニスを勃起させて気持ちよくなるなんて。
ほら、自分で言ってみて。「僕は変態です」って。
(言葉の響きはあくまでも楽しげ。あるいは兄様のお仕置きが本当でも、自分にとってはそれも楽しみだから)
ほんとに…ほんとに駄目よ……私がいいって言うまで、貴方は何にもしちゃいけないの。
"万が一"にでも、手が滑ってしまったら大変だから…
(やがて布越しではもどかしくなり、スカートを捲くって下着をずらし、成人男性ほどのそれを露出する)
(雄の臭いを漂わせながらそれを擦り、同時に達してしまおうとツィーランへの責めもより過剰になっていく)
ぼくも…お仕置きされるから…ひぐっ、や…あぁ…
(にゅぽにゅぽとオナホールみたいにぬるぬるの銃口で膨らみを刺激され)
ぼ…ぼくは…へん…た…い……です…
お友達におどされて……気持ち良くなる…へん…たい……
(目は閉じたまま手で銃身を撫でまわしたりと、だんだんと理性が飲み込まれだす)
怖がらせないでよぉ…ヘンゼル……ひゃんっ!
激しい……んっ、ぁ…?この…におい…
(激しくなる攻め立てで体が跳ねて、不意に漂いだしたにおいに鼻がひくつき)
(鼻先がその元の近くにきてくんくんと嗅いでる)
【ヘンゼルごめんなさい…ちょっと眠気がきつくなって…】
【凍結はできるかな?】
【寝ちゃったかな?また今夜見に来るね】
【今日は遅くまでありがとうヘンゼル。ゆっくりおやすみ】
【私こそごめんなさい】
【やっぱり久しぶりだから上手に出来なくって…】
【それで、凍結をしたって今度はいつこれるのかわからないの】
【中途半端だけれど、今夜はここでお仕舞いにして、またいつかの夜に改めて…では、駄目かしら?】
【おやすみなさい、ツィーラン】
【本当なら私も見に来れればよいのだけど…また、いつかの夜に会いましょう】
【わかった、気にしないで?ぼくもうまくできなくてごめんね?】
【それじゃあまたいつかの夜に…お相手ありがとうヘンゼル。また遊ぼうね?】
こんばんは。少し待機してくよ。
…ま、今夜もいつもどおりだろうけどね。
【じゃ、落ちるよ】
【◆pA9yuyUy0Yさんとしばらく借ります】
【……で、どうしましょうか】
【仕切り直すのなら、どういう流れが名無しさんはお好みですか?】
【僕は……いじめられたり、激しくされたりはOKですけど】
【血が出たりとか、グロかったりとかは苦手なんで】
【優しくしてくれるなら、何でも構いませんよ?】
【スレをお借りします、と】
【前からの流れを汲んで、妊娠するくらいの激しい感じ…が好みかな】
【無論優しくねちっこく弄繰り回すのも好きだけど、ね】
【ある程度下品、変態な感じも好きだけど…そこら辺はロランの好き好き、てとこかな?】
【分かりました。ふふ……僕のお尻、名無しさんに激しくがつんがつんされるんですね……♥】
【えーと……それじゃ、始めはどっちからしますか?】
【さっきの流れを踏まえるとしても、こっちはスーツのままだとやりにくかったり……】
【ふふっ。なら僕は下品で変態で、えっちな感じでいきますね】
【改めてよろしくお願いします】
【ロランから始めてもらっていいかな?】
【ふふ、肝心な部分に穴が空いていれば無問題…そうは思わないかな?】
【あぁ、こちらこそよろしく頼む】
【……シーメールスレでもあるから、胸アリのままでも面白いかもしれない】
(あれから名無しさんに散々に弄ばれ──しかし射精は封じられ、ひたすら愛撫をされるのみ)
(胸を容赦なく突き上げてくる情欲に僕はたまらなくなり、名無しさんを突き放すと)
(スーツを勢いよく脱ぎ捨て、生まれたままの姿になって血走った目で名無しさんを睨み付け)
ふふっ……。
いったいどれだけちんぽ射精我慢させるつもりなんですか?
僕の……分かるでしょう?
タマも、サオも……こんなにも大きくボッキしてぇ……♥
(はぁ、はぁっと荒い息をつきながら、ぱつんぱつんに張り詰めて皮の弾けそうな己の勃起を)
(もどかしそうに扱き立て、両手で握りしめられない竿の皮をしゅりしゅりと擦る)
(次第に腰が下に落ちてがに股になり、手のひらに余るサイズの肉袋をぶるんぶるんと揺すり)
名無しさんのォ、せいですよぅ……。
おっぱいも、ちんぽもっ……もうアツアツに膨れ上がって……♪
(細身で華奢ながらも筋肉逞しく引き締まった男の体躯に似つかわしくない豊かな乳房を震わせ)
(息を弾ませながら、どろりと淫猥に蕩けただらしのない顔を見せつけ)
(ぶぴゅっ!と透明な先走りを開いた鈴口から噴き出し、黒豹のようなしなやかな体を反り返らせ)
>>806 【スレの趣向に合わせて、シーメールってことにしてみました】
【前置きが長くなりすぎましたけど、ここからが本番ですね……♪】
>>808 【あぁ、スーツは着たままで良かったのに】
【それじゃ、獣のように激しい交尾を……しようか】
.
>>807 おぉッ……とぉ……
ふ、ん……もうガマンできないどころの騒ぎじゃないみたいだな……?
確かに、ロランを発情させてしまったのは俺だが……
俺の方も、ロランのをイジってて収まりがつかなくなってるんだよ、な……っ
(ロランのストリップショーに下卑た視線を向けつつ、自らズボンの金具を下ろすと)
(触られてもいないのに完全に勃起した、赤黒い一物が姿を現わした)
(男も興奮しているのか、鈴口からは白く濁った本気の先走り汁が、ドクドクと溢れ出し)
ロランの好きな……犯されたいポーズを取るんだ
可愛いロランのケツマンコを思う存分穿り倒して……
最高のトコロテン射精を……味わわせてやる……
【すっ……すみません、名無しさんのレスを待っている間にウトウトしてしまって】
【申し訳ないですが、今夜はここまでにさせてもらえませんか?】
【……でも、ああいうスレなのに名無しさんのような人が来るとは思わなかったなぁ】
【女性とのハードなセックス目当ての男性か、もしくは逆の人が来るんだとばかり思ってましたから】
【ん、それなら仕方ないな…ここで一旦凍結、ということで】
【まぁ、見境ないだけ、と言うと身も蓋もないんだが】
【ロランみたいなカワイイ男の子なら大歓迎、ってところかな】
【……すみません、今日はすぐに落ちるつもりだったので凍結とかはあまり考えてなくて】
【今の僕自身、いつ解凍できるかも分からない状況なんです】
【本当なら最初にお断りしたかったんですが、話しかけてもらったのが嬉しくて】
【つい、名無しさんの優しさに甘える形でズルズルと……申し訳ないです】
【なので、解凍はまた向こうで僕を名無しさんが見かけた時にでも……ということで】
【お願いできないでしょうか?】
【なるほど、了解した】
【では元のスレでまた見かけたときに声をかけさせてもらうよ】
【それじゃ、お疲れ様】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【本条鎌足 ◆D/N8XwiTz/16様待ちでスレをお借りします】
【しばらく待機しますね】
えーっと、大丈夫かしらね?
ごめんなさい、ちょっと再起動かけてたものだから
まだ大丈夫ならそうね、どんなことをしようかしらね
どんな風に攻められたいかって希望がなければ私が好きにさせてもらうけど
>>817 大丈夫です、お待ちしておりました。
こちらは逆アナルや精液を顔にかけられたりするのが希望ですね、
もちろんそれ意外に鎌足様の希望も入れて頂けるようなら入れて欲しいです。
>>818 逆アナルってのはつまりあなたのお尻を犯しちゃうって意味でいいの?
ならまずはおフェラでもしてみてくれるかしら
あなたが私のを見て腰をぬかさなきゃいいけど
ギャップがすごいからねぇ〜、ふふふっ!
(褌をほどくとだらりと垂れた、20cmほどの男根を彼の唇に押しつける)
(まだ萎えた状態のそれは皮も剥けており、立派としか言えないもので)
>>819 そうです、俺のケツマンコを鎌足様ので掻き回して貰うって意味です。
(言ってから恥ずかしくなり少し赤くなって)
ギャップですか、んっ…………
(いきなり目の前に現れた20cmほどのペニスに驚いた表情で見つめ
顔に押し付けられると興奮して息が荒くなる)
はぁっ、はぁっ………
凄い、鎌足様の俺のより硬くて大きくて立派です……
んっ……ちゅくっ、ちゅっ、ぢゅるっ
(ペニスの根本を握り、亀頭に舌を当ててゆっくり舐めてゆく)
>>820 あ〜、たりないたりない
もっとこう、おフェラって口全体でするもんでしょう?
そんなんじゃいつまでたっても私のは勃起しないよ
あんたのペースでいいから口全体で頬張ってみなよ
(男の唇を無理やり押し開き亀頭を咥えさせる)
あとあんたさぁ、おフェラしながらオナニーしてみてよ?
男がチンチン舐めながらオナニーだなんてどんな気分なのかしら
オナニーしながら私に教えてみてよ
>>821 あぅ……、
申し訳ございませんっ……
鎌足様が気持ちよくなれるように精一杯努力させて頂きます
あむっ、んっ、じゅぷっ、じゅっぶっ………
うぐっ…………っけほっ、けほっ
(唇を開かれ亀頭ねじ込まれると思ったより大きかったため
途中でやめて咳き込んでしまう)
オナニー……ですか?
(少し恥ずかしそうな素振りをしつつ、
ズボンと下着を脱いで鎌足様のより小さなペニスを露出させる)
(再び根本から鎌足様のモノをくわえて)
じゅぶっ、じゅぶっ、んっ、ふぅっ…………
(膝を曲げて座った格好のまま自分のペニスを扱き始める)
>>822 あぁ…なかなか気持ちいいわよ、やっぱりおフェラはこうじゃなきゃダメよねぇ
男にフェラさせてるってだけで興奮してきちゃう
あなたもおちんちんしゃぶって興奮してるの?
(自身のペニスを扱く手とペニスをしゃぶる男の顔を交互に見つめる)
(太さと硬さを増し、幹のようにまた大きくなるペニス)
あんっ、もう出すね…
んっ………
(男の顔を掴み一度喉奥までペニスを飲み込ませてから男の口から引き抜く)
(抜いたペニスが男の鼻の上に乗った瞬間勢いよく精液が吹き出す)
おほっ!ああ、やばっ、いっぱい出ちゃう…!
(巨根がビクビク震え男の額、口と全体に射精していく)
>>823 ……じゅぶっ、じゅっ、ズズズズッ…………
(鎌足様のペニスを完全にくわえこみ頭を前後に動かして
唾液でベトベトにして)
ふぁっ、んっ………
はい、おちんちん舐めて興奮しますっ……
ちんぽが……大好きなんです……
(太くなったペニスに頬を擦り付けて、
自分の手も自慰をして勃起したモノを扱きながら)
はぁっ、はぁっ、なんだかちんぽに屈服してるみたいで恥ずかしいです……
はむっ………じゅぶっ、じゅっじゅるるっ………
(顔を掴まれペニスを喉奥まで付き入れられると目を瞑り涙目になる、
鎌足様の極太ペニスが震え、俺の額、口と洋服に大量の精子が付着する)
ぁあっ、幸せです……、
鎌足様の精子で、俺の……
いえ、私の体にいっぱい匂いを着けて頂けて……
(ナヨナヨしながらも、自分もペニスを扱くスピードが上がって来る)
>>824 あらぁ?男の子なのにザーメンまみれになっちゃった
体中ぜーんぶ私の精液臭くなって嬉しい?
しかも女の子みたいにしちゃって、あなたも私みたいになりたいのかしら?
身も心も綺麗な付いてる女の子に
ちんぽに屈服したんだから誓いの言葉を言わなきゃダメよ?
おちんちん舐めて興奮するおちんぽ好きの変態ですって、お精子様をたくさんくれてありがとうございますおチンポ様ってお礼を言うの
私のおチンポだけじゃなく、全てのおチンポ様に忠誠を誓わなきゃダメよ?
私以外のおチンポザーメンも頂くんだから…それが女の子に成るってことよ
はい、分かったらお精子を作ってくれる玉袋に濃いキスをしながら誓うのよ?
(あれだけの大量の精液を作り出す、ずっしりとした2つの玉が入った、重そうな陰嚢を男の顔に乗せる)
>>825 はぅ……嬉しいです、
私も……おちんちんの付いた女の子みたいになりたいです……
(誓いの言葉を言うように命令されて)
私は……おちんちんを舐めて興奮する、
おちんぽが大好きな変態です!
お精子様をたくさんくれてありがとうございますおちんぽ様……
(顔から火が出そうに恥ずかしがったが、
言った後鎌足様の玉袋を顔に乗せられ、そのまま玉の裏側から口付けをします)しゅっ、しゅっ、しゅっ、んっ……
(自分の勃起したペニスを扱き、
限界まで近付いた事に気付いて)
鎌足様、私のおちんちんからも精子が出ちゃいそうです……
あの……、イってもいいですか?
>>826 よく言えたわねぇ〜
偉いわよ、あなたも女の子になるため私が手取り足取り教えてあ・げ・る
あぁ、出そうなの?
ふふ、あなたが女の子みたいな声出しながらお精子吹いちゃうとこ見ててあげるわ
ほら、きもちよくピュッピュッっておチンポ扱いてお精子出しちゃいなさい
【ホントはあなたのお尻を後ろからガッツンガッツン突いて上げたかったんだけどね〜】
【私もう帰らなきゃいけないみたい】
【ここで〆ってことにするわね、ごめんなさぁい】
【フフ、それじゃあまたね、おちんぽ大好きな変態さん♪】
>>827 【お相手ありがとうございました】
【こちらも次のレスで一旦締めますが、
もしまだ続けて頂けるようでしたら凍結を希望しますが難しいでしょうか?】
>>826 はぁっ、はぁっ、ありがとうございますっ、
んっ、気持ち良い………
精子まみれでおちんちん扱くの良いですっ
ぁっ、んっ、やぁんっ、出ちゃうぅっ…………
(地面に大量発射して、疲れたからかぐったり床に倒れ込む)
【こちらはこれで締めとなります、
今日はありがとうございました】
こんばんは。今日も静かだね、ここ。
【懲りずに待機するよ】
【落ちるよ】
のりりんをがっつんがっつんしたいけど如何せん師走は時間がない
うふふ、もうすぐクリスマス。寒いけれどとても楽しみ。
ああ、サンタさんは私のような悪い子のところにも来てくれるかしら…
【こんばんは。今夜も隅を貸してくださいな】
…誰も来ないだなんて、つまんない。
けれどもう少しだけ待っていてみようかしら。
年末だしね…
>835
…やっぱりお兄さん達はみんな急がしいのかしら。
私は今になってやっと暇が出来たというのに。
ふあ…お酒飲み過ぎた…
(よたよたと千鳥足)
>837
あら、こんばんは、カルト。
(いつものように挨拶し、一歩寄ると僅かにアルコールが匂う)
うふふ、酔っているのね。足だってふらふら。まだお祝いには早いわ。
あ…ヘンゼル…久しぶりだね?
うん…旅団の忘年会っていうのがあって…いっぱい飲まされて…
暗殺者なのに…こんな姿はちょっと恥ずかしいかな…?
(色白の肌はほんのり赤くなっていて、甘いお酒の匂いを漂わす)
旅団…というのは、貴方のお仕事の仲間だったわね。
素敵、沢山の人とパーティをしたのね!きっと、さぞ楽しかったのでしょう。
くすくす…そう、こんな様ではまともにお仕事なんて出来やしない。
(小さく笑ってからかい混じりに言い、ふらつく身体を支えようと軽く抱きしめて)
けれど、ああ…とても甘い香りがするわ。
そう、一応仕事仲間…なんだけどちょっとズレてる
はは…楽しかったけど…ボクにいっぱいお酒持ってくるから大変だったよ
…こんなだとヘンゼルに襲われたら何もできないね…?
(抱きしめるヘンゼルに支えてもらう格好になり)
(抱き返しながら顔を首筋につけ)
ヘンゼルだっていい匂いするよ…?
そうそう…ヘンゼルがお仕事してる本、読んだよ
圧力釜にパチンコ玉は…ちょっと過激だね…?
私や貴方みたいなお仕事をする人なんて、ズレてて愉快な人ばかりなのよ。
お酒は気持ちを楽しくするけれど、余り飲みすぎては駄目よ?
あら…まるで襲って欲しいみたいな言い方ね?
(首筋に触れるほんのり熱い肌。くすぐったそうに声を漏らし、黒髪を優しく撫でる)
今の貴方は血反吐よりもうんといい香り。それこそ、文字通りに食べてしまいたくなるくらい。
(圧力鍋とパチンコ玉。いつか兄様と一緒に"ママ"と話したのを思い出し、けらけらと笑う)
嫌だわ。あんなの、ちょっとした"遊び"よ。おもちゃはなければ自分で作らなければいけないの。
じゃあボクもヘンゼルもズレてるってことだね?
でもボクもヘンゼルもそれが当たり前だから…
ふふ……ボクはヘンゼルにならいつでも襲われたいよ
(撫でられ気持ち良さそうに目を細め、優しく唇で首筋をなぞる)
怖いなぁ…食べられちゃうんだ…?
ヘンゼルからされると…何も残らなくなりそう…
ふふふ、あれがおもちゃなんだ?やっぱりズレてるね?
そういうとこ……好きだよ?
(体を寄せて密着させ)
でも…お医者さんごっこは…ボクにも…ね?
(そしてウィッグに手を伸ばしドレス姿のままそれを外す)
ええ、私だって貴方だってまともなんかじゃないわ。判りきっていることよ。
そもそもまともなんてものは存在しないのだもの。
(首筋を滑る唇の濡れた感触につい身震いし、か細い声を出してしまう)
そうよ、食べるときは……頭から、きれいに一口ずつ。
貴方は兄様の次に好きだもの。絶対、絶対、骨の一欠けらだって残さないわ。
全部食べて、私と兄様と"いっしょ"にしてあげるの……
(楽しそうに語る様子は決して冗談を口にしている風には見えない)
(より身体を触れ合わせ、アルコールの匂い、そして血の匂いにくらりとしてしまいそう)
(そうして、カルトの手がウィッグへと伸びて)
……ふふ…お医者さんごっこの為に…わざわざ"僕"を呼んだの?
どんなお医者さんごっこをしようか。普通の?それとも……大人の、お医者さんごっこ?
そうだよね…?まともだったら…
首筋にこんな血の味はしないもの…
(わざとぺちゃぺちゃと音を出して首筋に舌を這わせ)
…ヘンゼルとグレーテルと…一緒に…?
……本当…に…?
(狂気めいた台詞に体がびくっと強く跳ね、欲情した表情で聞き直してしまう)
……どっちもしてみたい…
だから…グレーテルの好きなほうに…して…
(手はドレスの上から胸を撫でまわして興奮を隠しきれない)
ふ…ふふ…けれど、貴方だって同じ味がするわ。
いいえ、もっと甘いのかもしれない。貴方が飲まされたお酒のように、病み付きになってしまう味かも。
(水音と濡れた感触に身体が震え、切なげな吐息が漏れる)
(頭を撫でる手には僅かに力が入り、くしゃりと髪を握った)
そう…私と兄様のための身体に…私達の命になるの。
あら、冗談に聞こえたなら心外だわ。
(言葉の調子は変わらないが、跳ねたのを感じてか、抱きしめる腕には力が入ってくる)
僕が決めていいなら…うふふ、どうしよう。大人のお医者さんごっこをする道具がここにあればいいけれど。
あっ…まだ駄目だよ…そんな事されたら僕も虐めて欲しくなっちゃう…
(ドレスの上からでも、"そうなるように"された胸は少女のそれ以上に敏感に快感を生み出してしまう)
いいんだよ…?病み付きになって…
ボクはヘンゼルとグレーテルのものだから…
(絹のような黒い髪が淫靡に指に絡み付く)
そんなこと…言われたら……ボク…本当に……ぁ…っ
(腕に力が込められると全身の力が抜け、されるがままの格好に)
道具ならいっぱいあるよ…?何せ変態なお兄さんたちがいっぱいくるところだし…
ふふ…この前はボクがいじめちゃったよね?
またいじめてもいいけど…今は…その反対…
(ドレスの襟元を引っ張り強引に乳首を露出させ)
(唇をつけ何度啜りしばらく堪能すると、ゆっくり離す)
きゃぁっ!あっあっ…だめっ!おっぱい吸われるの気持ちいいよぉっ!
(じゅるじゅるという水音と愛撫に甲高い声で応え、力の抜けた顔を晒してしまう)
(口を離す頃には、薄く色づいた乳首はすっかり硬く勃起してしまっていて)
…駄目っていったのに……ふふ、いけないね、カルト。お仕置きしなきゃ。
お医者さんごっこの用意が出来るまで…そこで大人しくしているんだよ?
(乱れた呼吸とドレスの乱れを整えながら、カルトから離れ、そこらの引き出しや棚を漁る)
(目隠しやいくつかの拘束具など、"らしい"小道具はすぐに見つかった)
……後はあり合わせでどうにかなるかな。ほんとなら本式のを持ってくればよかったんだけど…
よし、カルト。そこのベッドに横になってくれる?
(笑顔で言う手にはじゃらじゃらと音を立てる手錠が何本か)
【…カルト、落ちちゃったかな】
【悪いけど、そろそろ寝ちゃいそうだから落ちさせてもらうよ】
【おやすみ。またいつかの夜に…】
【ヘンゼルごめん…うとうとしてたらそのまま…】
【せっかく久しぶりに会えたのに本当にごめんなさい…】
絆ちゃん来ないかな
ロコ来ないかな
東京名物変態女装M男来ないかな
世界のM男来ないかな
ええい、まとめて
ロコ&東京名物変態女装M男&世界のM男来ないかな
爪弾きにするな。
いれてやれ
絆ちゃん&ロコ&東京名物変態女装M男&世界のM男来ないかな
和香ちゃん来ないかな
もう年の瀬だね?寒いからちょっと温まりにお邪魔するよ
誰かと思えばゴスロリっ子じゃないか
ええのうゴスロリ
俺も唇奪われたい
と…コタツに入ってたらそのまま寝ちゃってたみたい
声かけてくれた人、ごめんね?キスくらいならいくらでもしてあげるから…♪
和香ちゃん&絆ちゃん&ロコ&東京名物変態女装M男&世界のM男来ないかな
おはようございますっ♪
お久しぶりー、明けましておめでとうございます☆
(胸元の開いたワンピース風のセーターにレギンスというラフな格好、
マフラーを巻いて入室)
あけましておめでとうございます
(和香様に土下座でご挨拶)
>>684 おめでとうございま〜す♪
そんなにかしこまらなくてもいいですよ〜私が怖いヒトみたいじゃ
ないですか〜(笑)楽しくいきましょう?
怖いヒトなんてとんでもない
和香様は優しくて綺麗で理想の人です
(そのまま和香様の靴にキス)
>>866 うーん、そう言われちゃうと素直に嬉しいですねぇ(笑)
ぁぁ〜、またそんな靴にキスなんかしちゃって…
なんだか女王様になったみたいじゃないですか。
(口付けされる靴の先をモジつかせながら、頬を赤らめて男を
見下ろす)
僕にとっては和香様は女王様です、女神様です
(靴から足へ、足から脚へキスを登らせていく)
>>868 ぁっ、ぁっ、ちょっと、服が汚れちゃうからそこまでね?
(苦笑して後ずさり)
なんだかワンちゃんみたいな方ですねぇ(笑)
和香様の犬になりたいです
(ちんちんの芸をしてみせると股間の粗末なものは既に勃起してズボンを小さくふくらませてる)
>>870 え、ホントに犬になりたいんですか!?
んー、もう犬は飼ってるんですけどぉ、大型犬も悪くないかなぁ?
なんだか躾も出来てそうだし…。
(顎に手を置いて男の成りをしげしげ見つめ)
んんー、尻尾も小さくて可愛いですねぇ。(笑)
その可愛い尻尾、ピコピコ振れます?
はいっ、和香様のご命令ならばっ
(いそいそと服を脱いで粗末なおちんちんを晒す)
(勃起した小さなおちんちんをピコピコ震わせ、和香様に恥ずかしい芸を見せる)
>>872 うふふっ、かわいい〜(笑)
よしよし、良いコでちゅね〜♪
(瞳を細めて男の滑稽な芸を見下ろし、褒美に男の頭を撫でる)
うあ、あぁ…
(和香様に撫でられると嬉しくて先走りを溢れさせちゃう)
和香様・・・惨めな犬は餌が欲しいです
(口を開け舌を突き出し犬のように息を荒げる)
>>874 ふふ…、アラアラ?可愛い尻尾から何か垂れてまちゅよ〜?(笑)
ご褒美の餌でちゅか〜?
んん〜、何が良いでちゅかねぇ?
(暫し考えると口元を膨らませ、肉厚な唇をゆっくりと開く)
(紅とグロスで彩られた二枚の唇の間から、とろりと蜜のような痰唾が
溢れ出すと、男の突き出した舌に長い糸を引いて滴り落ちる)
だって、和香様になでられたのが嬉しくて・・・
(小さなおちんちんがピクピク跳ねて、先走りを地面に撒き散らす)
んあ・・・あぁぁ・・・ありがとうございます
(和香様の痰唾を受け取りってお礼を言う)
(口の中で味わって飲み込んだ瞬間、小さなおちんちんがビクンと震える)
(ビクビク震えるおちんちんの先から、白く濁った汁がトロトロ溢れて床にこぼれる)
>>877 ぁぁん、すっかり興奮しちゃってこのコったら〜…。
発情しちゃうと躾が効かなくなっちゃうみたいでちゅねぇ?
(貧相な早漏竿から漏れた精液を一瞥すると、靴先で男の胸板を軽く
突き上げ、尻を持ち上げるよう促す)
だって、だって、和香様のご褒美が嬉しくて美味しくてぇ・・・
(触れずに精液を吐き出したおちんちんは力尽きて縮こまり、余計に小さくなる)
サカって躾の聞かないバカ犬にお仕置きしてください・・・
(四つんばいでお尻を突き出す)
(アナルは期待でヒクヒク震えている)
>>878 そんな、自分でバカ犬なんて言っちゃって…。
良いんでちゅよ〜、おバカなワンコほど可愛いのよ〜。
(ドッグスタイルで牡になりきる男の後ろに回りこみ、震える小柄な
尻を眺め)
バックスタイルも惨めでちゅねぇ、悲しくなっちゃうくらい。
あらら、尻尾が縮んじゃって…。
ん!?
あらぁ?、お尻の穴がヒクヒクしてまちゅよぉ?
何か言いたいみたいにパクパクしてる〜。どうしちゃったのかなぁ?
(巻いていたマフラーを解いて、牡の厚顔から尻をゆっくりと撫で上げる)
(尻の谷間をニットが擦り、-マフラーの端が菊座をくすぐる)
うあ、あぁぁ・・・
(マフラーの微妙な刺激に震える)
お尻っ・・・うわぁぁ・・・お尻、欲しいです・・・
和香様のオチンポ様欲しくて、食べたい食べたいってしてるんですぅっ!
>>860 ええ〜?、なんて食いしん坊さんな穴なんでしょう?
どこのお口がそう言ってるんでちゅか〜?
もう一回、キチンとお話して欲しいな〜?
(しゃがみこむと牡の口にマフラーで食みをし、手綱を作る)
(片手で牡の尻たぶを割り開くと、モゴつく菊門を晒して腹話術芸を
強要する)
あはぁ・・・
(アナルを晒されるとヒクヒクキュッと締まる)
ぼく、和香様のおっきくて逞しくてぇ、美味しいチンポぉ・・・オチンポ様、食べたいですぅ・・・
(アナルをヒクヒクさせながら、恥ずかしいおねだりをする)
(小さな尻尾ちんちんはまた硬くなってピクピク震える)
>>882 (ヒクヒクとおぼつかない動きで言葉をひり出す牡の肛門を
満足気に見つめると、白く長い人差し指でペタリと肛門を押さえ
お喋りを封じて)
はい、良く出来ました〜♪
でもぉ、このおちょぼ口で私のオチンポ食べられるかしら〜?
ふふふっ、ヨイショ…っと♪
(指先を肛口に軽く突き立てるとクリっと捻り、くすりと微笑む)
(牡の背後でスルリとレギンスを下ろす音)
(ぼろんっ!と、極太が放り出される空気の揺れる気配)
(焼印でも押されるかのような熱い切っ先が、ペタリと牡の肛門に
宛がわれる)
…死ぬほど痛いかも?
マフラー、しっかり食いしばっておいた方が良いでちゅよ〜?
(マフラーの手綱を手繰り寄せて牡の耳元で囁くと、メリメリと
肛門に剛直を押し付けていく)
おふっ・・・あぁぁっ・・・
(和香様の指先をきゅうきゅう締め付けて喘ぐ)
(尻尾おちんちんは今にも発射しそうなほど硬く張り詰めてビクビクしている)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(背後に感じる和香様の挙動に興奮して呼吸が乱れる)
うぁ、熱い・・・熱くて硬くて太くて・・・
和香様のオチンポ様すごいですぅ・・・
んぐっ!
(手綱を引き寄せられ、のけぞるような姿勢でしっかりと食いしばる)
んんんっー!んーっ!
(和香様のオチンポ様をぎゅうぎゅう締め付けながら、ゆっくりと受け入れていく)
(おちょぼ口はめいっぱい開かされて、涎をたらしながらほおばる)
(和香様のオチンポ様が奥まで届くと、押し出されるようにして尻尾おちんちんから精液を漏らす)
>>884 んん゛ッ、ふ、…ぁぁあ、入ってい、く…。
(何度も押し返されながらもズブズブとめり込んでいく極太のの肉杭)
(床に踏ん張り、牡の背中に覆い被さってグイグイと腰を突き出す)
あはぁぁ…、お味は如何でちゅか〜?
背中が反り返ってまちゅねぇ?身体に芯が入って、シャッキリ
してるんじゃないでちゅか〜?
ほ〜ら、ゆっくり奥を突いてあげまちゅからね〜?
ぅんんッ、んッ、んッ、んッ、…!
(腰と尻たぶがゴツンゴツンとぶつかり合う。カリ高な肉の傘が牡の
肉壁をこそぎながら行き来する)
(剛直同様に豊満な睾丸がビタンビタンと戸渡りを打ちつけ、牡の
腰降りダンスに鞭を入れる)
んぐぅぅぅー!
おうっ、おぁぁぁー!
(極太オチンポ様で犯されて、獣のような喘ぎをあげる)
おっ美味しいですっ・・・和香様のオチンポ様最高ですっ!
僕のと違って太くておっきくてたくましいオチンポ様最高ですっ!
(アナルがぎゅうぎゅう締め上げて、にじんだ涎を絡ませてぬるぬるしごきたてる)
(アナルを掘られて尻尾おちんちんは萎えさせてもらえずにひくひくし続ける)
きもちいいっ、最高ですっ!
和香様に掘ってもらえるなんて最高の幸せですっ!
>>886 あンッ、わ、私も、すごく興奮してきちゃいました…ッ!
ホントにッ、獣姦、してるみたい、で、しかも、私が、ワンコを
レイプしてるの…ッ!
オス犬の肛門掘って、腰振ってるのッ!
ぁぁぁハハ、やぁンッ、も、射精ちゃうっ!こんな早いの信じらんないっ
あぁああんッ、で射精る、射精る、射精るううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
(グイっと一気に手綱を引っ張ると、上体を反らして腰と挿入された肉杭で
持ち上がった牡を支えて、腸内に大量の白濁を打ち上げる)
んほっ!おあぁぁぁー!
(手綱とオチンポ様だけで操られ、熱い射精を受け止めると絶頂する)
(二回も射精した尻尾おちんちんは三度目の射精は出来ずにビクビク震わせるだけ)
はっはっはっ・・・
(犬のように息を荒くして、アナルを締め付け精液を飲む)
和香様のオチンポ様最高です・・・
オス犬アナル掘ってもらえて幸せです・・・
和香様の逞しいオチンポ様と、逞しいおキンタマ様が作る支配者精液で満たされてぇ・・・
幸せですぅっ・・・
(小さい勃起おちんちんをヒクヒクさせ、縮こまった小さいキンタマをきゅんきゅんさせる)
>>888 うンンッ!!ンンッ!、ンンッ!ンンんん〜〜〜〜〜ッッ!!!!
(ギリギリと手綱を締め上げ、一射精一射精、精子を放つ度に腰を
激しく突き上げる)
ぁぁぁぁあ…、オス犬のアナル掘るのって気持ちいひいっ、やだ、まだ精子
出るっ、や、腰、止まらないぃっ
(逆獣姦の姿勢で腰をグラインドさせ、挿入した肉の杭を内臓に擦り付ける)
(肉幹に腸壁を絡みつかせるように極太を捻り、手綱と肉棒で牡を操る)
ああっ、このコを操ってるのが分かる、なんだか私、調教師になったみたい…っ
(未だ精子を送り出し続ける玉袋で牡の尻を叩けば、肛門がきゅんと締まる)
(肛門の締め付けまで支配して交尾管理に酔う)
おうっおああーっ!
(お尻を叩かれれば締め付けが増す)
マゾオス犬っ和香様に調教されてますっ和香様なしで生きられない家畜犬にされてますっ!
あぁぁっ!和香様っ!和香様に一生忠誠をちかいますっ!
【中途半端ですが時間ですのでこれでおちさっせていただきます】
{お相手していただいてありがとうございました}
【和香様は最高です、できればまた掘ってください】
【和香様の巨根にひれ伏したい粗チンマゾでした】
>>890 (一頻り射精を終えると、跨っていた牡犬から降り、手綱を解いてやる)
(呼吸と身なりを整えると、メディアで見慣れた穏やかな微笑みで牡の
隣にしゃがみこんで毛繕いのように頭を撫でながら放心の牡犬に話しかける)
んふふ…、とってもいいコでちゅね〜、キミはマゾだったのねぇ。
いいわ、ここで飼ってあげる。
今度キチンとした首輪と食みを買ってきてあげまちゅからね〜♪
そうそう、手作りのドッグフード作ってきてあげまちゅね?
家畜犬だなんて…、キミはホントに可愛い忠犬だわ。クスクス…。
【こんな感じで締めておきますね?お付き合いありがとうございました。】
【とても楽しかったけど、畜生にしちゃってごめんなさいでした。】
【それではまたお会いしましょうね?落ちます☆】
こんにちは、お久しぶりです☆
まだまだ寒いですねぇ。
寒さ凌ぎにお邪魔しまーす♪
(暇潰しに捲っていた雑誌を置くと、腕時計にチラリと目を遣り)
んー、今朝は誰も来ないみたいねぇ…。
まだお昼まで時間あるし、ちょっと出かけて来ようかな?
それじゃ、今日はこれで失礼しまーす♪
【落ちます、またお逢いしましょう。】
はあ…まいったなぁ…やっと規制解除だよ
ずいぶん遅くなったけど明けましておめでとう
今年初めて遊びにきたよ
誰もこないね…落ちるよ
ごめんよ、気付かなかったんじゃ
久しぶりに来てみましたが… なんだか寂れてるようですね?
少し沈みすぎな気もするので一度上げておきましょうか。
sageを外し忘れただと…
くっ、オレとしたことがこんな初歩的なミスを…
だ、誰も見てない…よな?
家政婦…いや、名無しは見た
こ、このことはオレとお前だけの秘密だ!
決して誰にも口外するんじゃないぞ?
はいはい、黙ってますよ
その代わりに……解ってますよねー?
うぐっ… すごく嫌な予感がする…
さ、さぁ、なんでしょう?
ワタシよくわかりませんわ…♪
しかし…雨模様もうんざりだね。
(ほっ…なんとかごまかせたのか?)
そうですわね… ただでさえ寒いのに、憂鬱になってしまいます。
明日までにやめばいいのですけど。
いや…すまないが、さっきの名無しとは別の者だったり。
まぁ、天候をどうこうは出来ないから…待つしかないか。
そうですね。ワタシたちにできることはせいぜい神様に祈ることくらい。
まぁ… どうこうできる人(ゴッド?)も一人ほど知ってはおりますけれど。
仕事柄、外にいる事が多いから中々にきつい話だ…。
なるほど…それはまた凄いな。
あ、今更だが…こんばんは。
あら、すみません、そういえばご挨拶がまだでしたね。
改めましてこんばんは。
こんな憂鬱な日には、なんとなく人恋しくなってしまいます。
貴方は…どうなのでしょうか?
ん…どうも。
雨降り自体が寂しい雰囲気を出してるし、無理もないかね。
確かに、何処か欠けたような…そんな感じはある。
それでは…
寂しさを抱えるものどうし、お互いの欠けた部分を埋め合う、というのはどうでしょう?
(甘えるような、誘うような眼差しで見上げつつそっと相手の手に手を重ねてみた)
ん…?
可愛い顔して意外なものだな、これは。
埋め合う…例えば?
(苦笑しつつも、重ねられた手を払おうとはせず)
例えば、そうですね。 こういうのはどうでしょうか?
(重ねた手を軽く握りながら、相手の唇に自分の唇を重ねる)
んっ… はぁ…
ワタシは確かに女の子ではありませんけど…
貴方はこういうのはお嫌い?
おっと…?
っ…ん…。
(握られた手の温かみを受け、目を瞬かせる)
(次の瞬間には、鞠也の顔がすぐ前にあり)
(互いの唇が重なるや否や、間もなくゆっくりと離れていく)
いや…不意打ち気味とは言え、してやられた気分か。
とても、同姓とは思えんよ。
(問う姿に、別段気を悪くした訳でもなく肩を竦めている)
ふふ、よかった。
(相手がまんざらでもなさそうなのを見て取ると嬉しそうな笑みを浮かべる)
貴方が望むのなら、キス以上のことでも…
していただいて構いませんのよ?
ほら、今のキスで、ワタシ、もうこんなに…
(相手の手を取り胸を触らせ、服の上からでも分かる早くなった鼓動を伝える)
何にせよ…喜んで貰えたなら幸いだ。
キス以上か、言葉通り望ませてもらおうかな?
(笑み返しつつ、眼前の鞠也の整った髪をそっと撫で下ろす)
高鳴る気持ちと鼓動…寂しさなど何処へ行ったやら、と言った感じか?
(くつくつ、と小さく笑みをこぼしながら)
(胸に触れたまま手をそれとなく動かしながら、気持ち強めにまさぐってみる)
【遅れて申し訳ない…orz】
ええ、こうして肌を合わせていると寂しさなんて飛んでいってしまいます。
んんあっ… はぁ…は…んんっ…
んぁ… 貴方の手で、鞠也の鼓動、もっと早くさせて…
服の上からだともどかしいんです、直接…ね?
(胸をまさぐられると頬を上気させ、甘えた声で言外に服を脱がせるように要求する)
名無しさんは落ちてしまわれたのでしょうか?
ワタシもそろそろ行かないといけないのでこれで失礼しますね。
できればまた会えるといいですね…
それでは。
皆さんごきげんよう。
今日も少し待機してみることにしましょう。
おぁっ……
おやおや、変な声をお出しになって。
なにか驚くようなことでもありましたかしら?
何か綺麗で美しくて可憐な乙女がいると思ったら、なんだ鞠也か
なっ… なんだとはなんだ!? その通りだろうが!
美しくて可憐…まさにこのオレのためにあるような形容詞じゃないか。
それをなんだ、そのガッカリしたような言い草は。
何が不満なんだ、言ってみろ…!
うわー、似合う形容詞なのは同意するがお前の態度が気に食わない…!
(気に食わない、と書かかれた紙を持っている真似をしつつ)
ほお…鞠也には俺ががっかりして言ったように見えるのか
本当にがっかりしてるかどうか、鞠也のプライドのために確かめてみたらどうかな?
ふん、上手いこと言って媚びを売らせようとしてるんだろうがその手には乗らないぞ
ま、まあ、本当なら貴様のような一般市民が言葉を交わすこともできないくらい
雲の上の人間たるこのオレとこうやって間近にいられるんだ、
本当はがっかりするはずなんてないのは分かってるさ。
それでその、なんだ。 お前はその…
話だけで満足なのか?
あ、ばれた?
やっぱり「がっかりしてるよ〜」とでも言い張って無茶なお願いでもすれば良かったかな
…とか言ってお前、結構気にしてたんじゃないの?んん?
そりゃあ鞠也と話せて嬉しいが……満足と言うにはまだまだかもね…
そうだな…よし、俺からおねだりさせてもらおう
ちょっと冷え込むし、一緒に温まらないか?
(少し考えると、手を差し出して鞠也の手を自分の方へ引こうとするように)
な、なにを言い出すんだ?
オレのこの美少女変身術は完璧なんだ。 気にすることなんてあるわけがないぞ。
って、ちょっ、何を…うわっ!
(心構えのできてないうちに手を引かれて、
相手に寄りかかるような体勢になってしまい、
僅かに顔を赤らめながら相手の顔を見上げる)
あぁ… ま、まぁ、今日は冷えるからな。
ちょっとだけなら、一緒に温まってやらんでもない…ぞ。
悪い…ちょっと焦り過ぎたかな
(バランスの崩れた鞠也を引いていた手で慌てて受け止める)
(その手を少しずつ背中に回しながら、顔が触れるか触れないかの距離からじっとみつめて)
ま、お許しは出たから結果オーライって事で…お気持ちありがたく頂戴するよ
でもホント、がっかりなんてしてなかったんだぜ?
性急かもしれないけど、これが俺の気持ちなんでね……
(受け止めていたはずの手が、いつの間にか鞠也を胸の中へと抱き寄せて)
(体温を伝えながら唇を擦り寄るように鞠也の唇へと重ねてくる)
んんっ…う…んぁ… んぅ… ふぁ…はぁ…っ
(抱き寄せられ、唇が重なると、触れ合った部分から
荒くなった息と早くなった鼓動を密着した相手の体に伝えた)
そ、そうか… だが、
いくらオレが美しすぎるのがいけないとはいえ、
男でも構わず発情するとは、この変態め…っ
(しばらく抱きすくめられていたが、急に腕を振りほどいて抜け出し)
今日のところはここまで、だ。
少しでもオレの温もりを味わえたんだ、お前ら庶民には過ぎた幸福だろ?
また気が向いたらお情けをくれてやる、それまで楽しみにしてるんだな。
じゃあ… またな。 んっ…
(少し申し訳なさそうな視線を送ると、最後に相手の頬に軽くキスをして立ち去った)
(11時には落ちないといけないので、すいませんがここまでということで。
また時間があるとき会えるのを楽しみにしてます。それでは)
ふふふ…男に、だなんて謙遜するなよ…
日本が世界に誇る世界遺産的美少女の鞠也にだからさ
(からかうように笑うと、抱かれるままにしている鞠也の唇へ、)
(唾液を掬うように舌を出し入れし、すすろうとするように吸い付いて)
はぁ…ちゅっ…んん…、ちゅくっ…ちゅ、ちゅっ…
(夢中に唇を貪りながら体温と一緒に伝わる鼓動も感じている)
おおっ!?そりゃ残念…だがおかげさんで至福の一時だったよ
今日はよく眠れそうな気がすらぁ……おっ
(頬にキスされると赤くなり、ついそこに手を当てて)
あ、ああっ…!楽しみにしてるからな…今度は時間があれば一晩っ…
いや、とにかく今日はありがとよ!じゃーなー!
【お疲れさん。楽しかったし、俺の方も楽しみにしてるから…よければまた会おう】
【それではお休み!】
うふふ……こんばんは。ここに来るのも久しぶり…
少しの間、隅を貸してくださいな。
それでは、そろそろおやすみなさい…
ヘンゼル来てたんだ…この前のこと謝りたかったけど…
また今晩遊びにきてみようかな…
よいしょっと…ちょっとだけお邪魔するよ
おほっ!
カルト君ハケーン!
今夜は素敵なキャラに会えるといいっスね!
おいら時間がないが、影から応援してまっしゅ!
うん、ありがとう
ボクも今夜は長くはいられないかな…?
今夜は帰るね
声をかけてくれたひとありがとう
カルトくんのおちんちんちゅっぱちゅっぱ
お久しぶりだね
忙しくて遊びにこれなくて…今夜も一言だけ
ホワイトデーだからお菓子持ってきたよ
よかったら食べてね…?
じゃあまた…
(桜餅がいっぱいはいった籠を置いていく)
939 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 17:08:04 ID:phrs5/5D
カルト君またきてくれ
ロコまたきてくれ
東京名物変態女装M男またきてくれ
世界のM男またきてくれ
カルト君&ロコ&東京名物変態女装M男&世界のM男またきてくれ
4人同時に来て4人でキャッキャウフフするのもいい。
カルトをそのゴミどもと一緒にあつかうなよw
チンカス三匹と羅列は侮辱しすぎだろw
みんな仲良くしろ。
カルトとロコと東京名物変態女装M男と世界のM男が手を握って仲良くする
すばらしいことじゃないか
その名は、合衆国日本!
またエロイ鞠也こないかな
またエロイ ロコこないかな
またエロイ東京名物変態女装M男こないかな
チンコあげ
またエロイ世界のM男こないかな
またエロイシェリル来ないかな
エロ5人組。
鞠也、ロコ、東京名物変態女装M男、世界のM男、シェリル
で結成だな。
5人でお互いエロをするのがいい。