女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ３

>>860
（モニターに映し出された顔を見ながら、舌なめずりをして）
うふふ……可愛い子。
あなたは、真性のマゾヒストなのよ。
誰かに支配されたくて、服従したくて仕方ない、マゾ。
今だって、気持ちよくて、涎垂らしちゃってるじゃないの。
おっぱいブルブルさせて、洗脳されるの大好きって宣言しちゃって。
いいのよ、もうマゾである事を隠さなくて。
あなたは、変態のマゾ。これからは、それを存分に愉しんで良いの。
ほら、もっと言って御覧なさい？

んふ……大分定着してきたみたいね。
さぁ、それじゃあ可愛い可愛いセーラーサターン。
今からあなたが言うとおり、脳味噌をに管理された、奴隷人形にしてあげる。
人形に羞恥心は必要ないから、根こそぎ奪ってあげるわね。
その代わりに、いやらしい言葉と、いやらしい知識。
変態的な行為を命令させる事に興奮する、変態マゾ性癖を刷り込んであげるわ。
第三工程、開始。
（脳に張り巡らされた洗脳ネットワークから電気信号が送り込まれていき）
（脳内のシナプスが、女性の思い通りに変化させられていく）
（羞恥心や常識的な思考は削りとられて、代わりに淫語や奉仕セックスの方法）
（そして、命令に服従する事に快楽を覚える、変態マゾの性癖が刷り込まれていき）
（セーラーサターンは戦士ではなく、奉仕セックスの為の奴隷人形であると認識していく）

>>861
私は真性のマゾヒスト……
誰かに支配されたくて仕方がない、マゾ…
隠さない……ええ…分かったわ…
（女性に促されるままに、認識をさせられて）
セーラーサターンは…土萠ほたるは洗脳大好きよ…♥
変態のマゾで、誰かに支配されたくて、服従したくて仕方ないの…♪
支配して、この淫らなマゾ戦士を誰か支配して…服従させて…っ♥
（女性をまだ主人と認識していないまま、ヘルメットの下で媚びた笑顔を見せながら）
（乳房を身体を揺らしてわざとぶるぶるっと強く揺すってみて）


はい、分かりました…脳味噌を管理された奴隷人形にしてください。
洗脳大好きな、変態マゾのセーラーサターンをどうか洗脳しまくってください。
人形に羞恥心は必要ありません…いやらしい言葉と知識を脳味噌に入れてください。
変態的な行為を命令される事に興奮する、変態マゾ性癖を入れて下さい。
あっ…あっ…はぁぁっ………お、お、おぉぉぉぉっ♥
へぁ…ぁ……ん、ほぉぉぉぉぉっ……♥
（女性の言葉を復唱すると、次の工程が開始されて）
（サターンの脳は、女性の思うままに情報を取捨選択されて）
（淫語や、奉仕の為の性知識がこれでもかと詰め込まれ）
（マゾ性が、従来よりも深く強くされて変態マゾに脳を改造されていって）
（奴隷人形である事を刻み込まれながら、情報量に耐えきれずアクメ顔を晒し）
（身体を激しく痙攣させながら、ついには完全に白目を剥いて舌をだらしなく前方へ突き出し）
（サターンのものとは思えない声を出しながら、洗脳を強化されていく）

【主人としての認識方法は、キスなりお好きに…】
【ヘルメット型だから、口元も隠れたままなのでしょうか…？】

>>862
（次第にマゾ人形として完成していく様を見て、わざと嘲る様に）
くすくす……あらあら、大変ね。
こんな洗脳大好きな変態マゾ戦士なんて、誰が支配してくれるのかしら？
普通の人は、そんなどうしようもない最低の生き物、飼ったりはしてくれないわよ。
はしたなくおっぱいもブルンブルンさせちゃって……。
（服の上からも分かるほどに尖った乳首を見ていると、悪戯心が湧きあがってくるが）
（自分の手による愛撫はもっと後だと自制して、言葉だけで嬲っていく）

はぁっ……。
すてきよぉ……ほたるちゃん……。
もう、頭の中洗脳されきっちゃってるのね……。
ううん、まだまだ、もっと心の奥底、脳味噌の奥まで支配しないと満足できないわ……。
あなたの願いどおり、洗脳しまくってあげる。
元の部分なんて存在しないくらいに、下品で忠実な洗脳マゾ人形にね……。
ほら、良い子にはご褒美を上げるわ……。
第三工程と一緒に、第四工程も味わっちゃって、洗脳の虜になるのよ……。
耳に穴開けて、外付け洗脳マシンつけてあげる……。
一見ピアスだけど、それがあれば、いつでもどこでも洗脳されちゃうのよ。
最高でしょ？
自分が洗脳大好きな変態で、いっつも洗脳していてもらわないとダメな最低のマゾだって、みんなに見せびらかすの。
ほら、いくわね……。
（脳味噌に対する刷り込みは一通り済むと、再び最初から刷り込みが開始されて）
（同時に、ヘルメットの中の別の場所が開き）
（耳たぶが固定されると、機械で穴が開かれていく）
（どす黒い色をしたまん丸なピアスはその中に小型の洗脳装置が仕込まれており）
（両耳に嵌められると同時に、チェーンから耳を通ってナノマシンのラインが伸びて）
（脳へと結線し、外部入力可能な外付け型の洗脳装置となる）
（これにより、サターンはどこにいても外からコントロール可能な脳へと変化して）
（その事を確認するために、浅い絶頂指令が強制的に脳に送り込まれる）


【ちゃんと考えてあるから心配しないで】
【そうね、ヘルメットは完全に顔を覆ったまま、かしら】

>>864
洗脳大好きな変態マゾ戦士…支配されたいマゾ戦士…
最低…私は最低の生き物……
はしたないこのおっぱいも、支配されたいの…
はぁん…支配されて、服従するマゾ戦士になりたいのっ…！
（女性によって作られた性癖は、人形のサターンには全てとなって）
（支配してくれる相手を求めて、成長したスーツの下の身体をはしたなく見せるようにくねらせ）
（嬲られると、火が付いたのか背筋を伸ばしたりして胸の大きさを強調して）

ええ、頭の中を洗脳されきってるのよ…はぁん…
支配して…脳味噌の奥まで支配して、かき混ぜてっ♪
元の部分が無くなるくらいに…下品で忠実な洗脳マゾ奴隷にしてください…♪♥
洗脳しまくって…下品な私にして……気持ちいい…
ご褒美嬉しい……何をくれるの…？
（既に凛々しかった頃のサターンの姿など微塵もなく）
（ただ洗脳を喜び、女性の思うままに変えられるのを喜ぶだけで）

耳に穴…ピアスをくれるのね…外付け洗脳マシン…ああ、最高…♪
みんなにピアス見せびらかして、私が洗脳大好きな変態で、いつも洗脳してもらわないとだめな…
だめな、最低のマゾだって見せびらかすの…ああっ…ええ…
いっ…たくない……ピアス嵌められちゃったわ…くひっ♪
あっ、なに…イク……これ…あ、はぁぁっ♥
（ちくりとする痛みも、洗脳のせいか気持ちよさに変えられて）
（サターンの視界からはどんなものか見えないピアスを、開けた穴に嵌められて）
（両耳には、土星のピアスと2つ付けられた形となり）
（ご褒美を貰えたのに喜んでいると、脳に繋がった感覚に震え（
（その後訪れた突然の絶頂の予感に戸惑ってから）
（脳髄を快楽で真っ白にされて、アクメ顔をヘルメットの下で晒した）


【ええ、分かりました】
【ピアスは、ほたるが元々しているようなものを想像すればいいんでしょうか？】

>>865
そうね、はしたないアクメ顔晒しまくって、下品に洗脳されるの大好きよね。
うふふ、ほら、もっとおっぱい振って、腰も振りなさい。
おまんこもおっぱいも触れないまま、発情しまくって、メス犬らしく……。
いいえ、そんな上等な生き物じゃないわよね。
下品な雌豚らしく、媚びて御覧なさい。

（外付け洗脳マシンとしてのピアスの機能がしっかりと働いているのを確認すると）
（にっこりと微笑み、最終工程への操作を行う）
さぁ、それじゃあ、今度は今まで我慢した分、気持ちよくしてあげるわ。
精々下品にイキまくりなさい。
絶頂しまくって、何も考えられない、豚面を私に見せつけるの。
いい、これはテストよ。
あなたみたいなどうしようもない変態マゾが、奴隷人形になれるかどうかのチャンスなの。
だめなら、マゾの本性を隠して、これからも戦士として生きていきなさい。
ちゃんといやらしくおねだりして、
その為には、まず、素のままのあなたに……土萠ほたるに戻りなさい。
そうして、自分のいやらしい身体を私にアピールするの。
（言葉と同時に、四肢の拘束が解けるが、ヘルメットはそのままで）
もちろん、自分がどんなに変態かって言うのも、きちんと説明するのよ？
でも、幾ら気持ちよくてもオナニーはしちゃだめ。
あくまでも、洗脳されるだけでイキまくれる、マゾ豚だってアピールするの。
気に入ったら、御主人様になってあげるわ。
さ、始めなさい。
（命令と同時に、サターンの脳を断続的な絶頂が襲う）
（浅く、短い、けれども途切れる事のない絶頂は、思考を消し去り、刷り込んだ本能だけが支配するように導いていって）

【一応、サターンのつけているものと似たような、チェーンで下げるタイプのつもり】
【丸くて黒い球体。ふふ、おっきなピアス二つもつけてたら、邪魔かしら？】

>>866
ええ、そうよ…はしたないアクメ顔晒して下品に洗脳されるのが大好きよ…♪
分かったわ…んっ、はっ……あぁん……
（命令に従い、拘束されたまま身体を乱れさせ）
（スーツのまま乳房と腰の動きを連動させ、男性と騎乗位でするセックスのようにして）
（胸の豊かさを強調するようにより揺すって、腰を左右にも回すようにして）
（これから支配される身体を、主人に品評させるかのように見せ）

ありがとうございます……気持ちよくなれるのね…
下品にイキまくって、豚面を見せつけます……♪
テスト……私が奴隷人形になれるか……ああ…戦士のままなんて嫌…
支配されたいの…服従したいのよっ……♥
（洗脳によって常識や人形に不必要な知識をあらいざらい流されて）
（ただ、支配と服従と洗脳を望むサターンは戦士として生きるのを拒絶して）
土萠ほたるに…分かったわ……っ、これでいい…？
（変身を解いて、黒のタートルネックのぴっちりとした服）
（下はミニスカートに黒いストッキングという出で立ちで、体つきはそのまま）
（ヘルメットに隠れたピアスは、土星のものは変身前の黒いピアスに戻って）

分かったわ……オナニーはしてはだめなのね…
ご主人様になってくれるなら、何でもするわ……
あっ、ひぃぃっ…見て…おっぱいは、持ち上げると手からはしたなくこぼれるくらいあるの…！
サターンになると、気持ちを抑えないと変身オナニーしすぎで興奮で乳首が浮いちゃうの…はぁっ♪
あそこも…おまんこも、変身しててもしてなくても暇があるとオナニーしたくなるおまんこなの…
余裕があるとサターンに変身して、眠るまでずっとオナニー繰り返してしまうド変態なのよ…
サターンとして支配されたくて、服従する事を想像してオナニーしていた変態の戦士よ…あはぁん…♪
んふぅ…ご主人様になってくれる人に、脳味噌まで全て捧げて服従したい…洗脳大好きな戦士…それが私…
ああん、なって…私のご主人様に…土萠ほたるは…セーラーサターンは全てを貴女に捧げるわっ♥んぉぉっ…イクぅ♥
（繰り返される絶頂にヘルメットを固定されていてもその中でピアスを両耳で絡ませて、それでもアクメ顔を我慢し）
（ご主人様になってもらおうと、必死で説明して胸をオナニーしないように持ち上げ手からこぼれる胸をはしたなく揉み）
（足を屈服したように広げきり、ストッキングと下着に覆われた秘所は染みを濃くしている事で濡れが分かる）
（説明しているのも、既に刷り込まれた本能のみで声を蕩けさせながらで）
（何度も女性に服従し、支配されたい事を述べながら絶頂に全身を痙攣させ）
（最後に完全に服従したように両手を犬のように顔の横で指先を丸めて上げると）
（そこではっきりとしたアクメ顔を晒して、女性の前に自分の全てをさしだし）
（土萠ほたるは、女性によって下品な存在へと完全に洗脳されてしまった）


【２つも重たいのを…嬉しいです…絡ませて遊べそうですね♪】
【きっと開けられたピアスホールも大きいのでしょうね…ぞくぞくします】
【こんなで、説明はよかったですか？】

>>867
そんなにいやらしい動き、どこで覚えたのかしら？
まるで、セックスの事しか頭にないみたい。
おっぱいとおまんこ使われて、セックスだけしていれば幸せなのね。
それとも、使わなくても、洗脳されながら見られるだけでイキまくれるのかしら？
だとしたら、手遅れとしか言いようのないド変態のドマゾね。

（戦士としての矜持は微塵も残っておらず、下品なマゾ豚としての本能に支配されるまま）
（従順に変身を解いて、ヘルメットの中でアヘ顔を晒す様子を見て）
（自分もいつしかぐっしょりと下着を濡らして、興奮を隠せずに指でスカートの上からなぞりつける）
はぁっ……そうよ、オナニーしないで、見せつけるの……。
普通なら、そんなの気持ちよくもなんともないけれど。
脳味噌弄られた変態マゾ人形のあなたなら、それだけでイキまくれる。
それにしても、本当にオナニー狂いなのね。
オナニー中毒の戦士だなんて、笑い話にもならないわ。
きっと、セーラー戦士は皆そうなのね。
なら、全員その事を思い出させてあげないと。
ねぇ、ほたるちゃん。今、なんでもするって言ったわよね？
もちろん、命令すればみんなを変態マゾに洗脳するための手伝いもしてくれるわよね？
（答えは分かりきっているが、自分の立場を深く認識させるため）
（そして、口にする事により、よりはっきりとマゾの快楽を与えるために質問して）

（十分満足できるだけの洗脳は施せているのを確認すると）
（仕上げの作業に入りながら、命令を下す）
なかなか良かったわよ、ほたるちゃん♪
それじゃあ、今から、私があなたの御主人様になってあげる。
奴隷人形になるんだから、ちゃんと言葉遣いも敬語に直しなさい。
今から、あなたは私に忠実で、最低に下品なマゾ豚人形。
あなたの全ては私に支配される。
その証として、ちょっとしたプレゼントをあげるわ。
今からヘルメットを外して、私の顔を見せてあげる。
目を閉じて、ヘルメットが外れたら、目を変えると同時に、両耳のピアスを思いっきり握り締めなさい。
いいわね？
（命令を理解したのを確認すると、ヘルメットの拘束を外していく）
（同時に、脳に結線されたピアスを、男性器並みの感度で感じるように設定し）
（自らの顔を見ると同時に、激しい絶頂を与え、ピアスによって深い部分まで完全に洗脳を行う）
さぁ……ちゃんと生まれ変われたかしら。
命令よ。自分が何者で、どういう存在か……私に、名乗って御覧なさい。

>>868
本や、パソコンで見る動画とか…セックスしか頭にないの…
おっぱいとおまんこ使われて、セックスだけしていれば幸せよ…
洗脳されながら見られるだけで…イケるかもしれないわね…
ド変態のドマゾだから、問題ありません……

気持ちいい…身体を見せつけているだけで気持ちいいわ…
脳味噌弄られるのは最高…あっ、いいっ…♪
オナニー狂いの戦士なの…私はオナニー狂いのセーラー戦士…
みんなも…ええ、きっとそうね…みんなも変身してオナニーしてるに違いないわ…？
なんでも…ええ、言ったわ…みんなを変態マゾに…いいけれど…
一番のお人形にしてくれる…なら…あ、また……♪
（身体を見せつけるために探っているだけでも絶頂に達し）
（詰る言葉は、恍惚としながら受け止めて自分の立場を認識して）
（質問への返事は、マゾに目覚めさせられていく中で覚えた愛情をもって返して）

ありがとう…これでよかったのね…ご主人様……♪
かしこまりました……これでよろしいですか？
私は今からご主人様に忠実で、最低に下品なマゾ豚人形になります。
私の全てはご主人様に支配されます。
プレゼント、嬉しいです……はい…目を閉じて…
目を開けると同時に両耳のピアスを思いっきり握りしめます。
かしこまりました………っくひぃぃぃぃぃっ♥
ひっ、かはっ、あぁぁぁぁぁっ、ぉっ、ぉっ…♥
（支配してもらえる喜びに、蕩けた笑顔を見せ）
（敬語に直すように言われると、すぐに整えて）
（命令を復唱してから目を閉じると、今までよりも自然に近い光が見えて）
（目を開けると同時に、頭の横にかかげていた手で両耳のピアスを握りしめると）
（呼吸さえも困難なくらいに絶頂を浴びせられながら、ご主人様の顔と命令を深く深く記憶して）
（モニター越しでないアクメ顔を、だらしなく晒けだして）
はい…かしこまりました……
私こと、土萠ほたる…セーラーサターンはご主人様に忠実な最低で下品なマゾ豚人形です。
ご主人様の奴隷人形で、脳味噌まで全てをご主人様に支配された存在です。
このはしたない巨乳や、成長した身体も全てご主人様に捧げました。
耳にピアスという洗脳装置まで付けられて喜ぶド変態のドマゾ戦士です。
どうか、末永くよろしくお願いいたします……可愛がってくださいませ…♥
（洗脳されたほたるは、既にそれが本当の姿の状態になり）
（身体は、簡単に乳房を触ったり秘所を撫でたりをオナニーしない程度にして）
（両耳には、普通のピアスと一緒に黒い球体がぶらさがるピアスを耳に嵌めているのが見える）
（座ったまま、主人に媚びを売るように虚ろなままの瞳で微笑み）
（片手でピアスを触ったまま、胸を大きく揺らして今までなかった妖艶さで誘いだして）

【ごめんなさい、今日はここまで、かしら】
【ここでくぎってもいいし、凍結でも良いわ】
【ただ、私は平日は夜じゃないと難しいけれど……とりあえず、月曜夜なら空いているわ】

【ええ、分かりました】
【私としては、続けて頂ければと思ってます】
【月曜日の夜で、それではお願いしていいですか？】

【ふふ、分かったわ】
【それじゃあ、月曜の夜……そうね、22時からでいいかしら？】
【使っていれば伝言板で待ち合わせ、というのも同じでいいわよね？】

【月曜の22時にこちらで、使っていたら伝言で分かりました】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました♪】
【何か今後で確認する事がありましたら、今でもあればどうぞ】

【ええ、それでよろしくね】
【ありがと、満足してもらえてるなら嬉しいわ】
【そうね……とりあえず、希望も聞いているし、大丈夫かしら】
【そっちからも、希望や要望があれば聞いておくけれど】

【そうですね、下品でドマゾなお人形にはしてもらいましたし…】
【私の希望も、先程話したような所が今のところですね】
【ピアスをこれから沢山可愛がってもらえたら嬉しいです…期待してしまいますね…？】

【了解よ。それじゃあ、また月曜日にね】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレを返すわね、ありがと】

【ええ、おやすみなさい】
【ありがとうございました、また月曜日に】

【スレをお返しします】

【フィーナ姫様との待ち合わせで待機します】

【容量が、そろそろ一杯の様子ですね】
【埋まりそうになった場合は、スレッドを立てる事を宣言しておきます】

【リルナとのロールにスレをお借りします。】
【お待たせしました…久振りですね。】
【待ち合わせ板の件了解しました。が、まずは一度此方を〆にしてからにしましょうか。】
【前回はリルナで終わったので私からですね。少しだけお時間を下さい。】

>879
【姫様、こんばんは】
【打ち合わせの件は、こちらもそのつもりでした。お願いします】
【こちらはスレッドを立てる準備をしています】

>>644
ふう…、どうしてしまったのかしら私…。
何も…思い出せない。それに身体もおかしくなってしまっている…。
私は二週間もの間、何処でなにをしていたの…？

（王宮内、周囲に誰も居ない事を確認すればひとりそう呟いて。）
（時間は少し遡る。何時も通り、意識が覚醒した時周囲には見知った人間達が自身を囲んでいた）
（そして皆歓喜に浸り、そして何故か自身を事を気遣っていて）
（何故そんなに取り乱しているのかと尋ねれば、どうやら自分は二週間程行方不明になっていたとの事。）
（当然身に覚えはなく、疑問に思うが身体の違和感を感じ取る。胸や尻といった部分が異常に大きくなっていた。）
（何故その様な事になっているのか？問いただしても答えは見つからず。）
（結局その事も踏まえ、精密検査を受ける事となったが、最先端技術を行く医療機関をもってしても身体の異常成長と
記憶障害の謎は解けないままで。不安を覚えながらも一先ずの無事を喜ばれ、現在に至るのだった）

只今戻りました…。
（いつも通り清楚可憐なドレスを身に纏い王宮に帰れば、やはり歓迎の輪に包まれて）
（それから暫くし、自室へと戻るとそこにはミアではなくリルナの姿があった）

あら…リルナさん、だったかしら？
病気回復会見…そうね、民にも今回の事件に関してきちんとお話しておかねば…。
それにしても着替えって……？え、ぁ……あぁぁぁ………
（リルナの取り出した一着のドレス。それはドレスと呼ぶにはあまりにも卑猥なデザインだった）
（しかしそれを見た途端、頭部に鋭い痛みが走った。そして走馬灯の如く二週間分の記憶が脳裏に浮かび上がって）
（この二週間様々な調教をその身に施され、身も心も従順な性奴隷として生まれ変った姿が脳裏に蘇れば頭部を抱える様にしてその場に崩れ落ちて）
（それから軽く痙攣を起こし、程なくするとゆっくりと立ち上がって）
……有難う御座いますリルナ様。
今すぐ着替え、用意いたしますので少々お待ちくださいませ…。
（そう告げる瞳には光はなく。今身に着けたドレスを目の前で脱ぎ捨てれば）
（手渡された調教ドレスをその身に纏わせていくのだった…）

>881
そうですよ、姫様。
姫様はこの二週間であり得ないくらい淫乱で変態に生まれ変わりました。
そして、私の忠実な人形でもあります。
さぁ、この後の記者会見が、新しい姫様のお披露目の時です。
（あくまでメイド口調で続ける）

いえ、お着替え、お手伝いします。
（フィーナのドレスが脱げ、この二週間で成長した胸やお尻が顕わになって行く）
胸は、随分と大きくなりましたね……母乳は、今は止めてありますが、
この薬でまた出るようになりますよ。
（一錠のタブレットを差し出す）
噛んで飲めるタイプですので、どうぞ。

お尻も大きく丸くなられましたね。
この調教用ドレスが、なおさらピチピチですよ。

――さぁ、お着替え完了です。
（調教ドレスをフィーナに着せて鏡の前に立たせる）
（そこには、とても扇情的なフィーナ姫の姿が映っていた）
（透明な水着を着ているような状態で、透明なビニールの中で乳房がはち切れそうに溢れ、ハイレグが覆うお尻は卑猥な盛り上がりをみせ）
（股間も媚肉がはみ出るくらいハイレグが食い込んでいた）
（元のドレスのデザインに近い、前の開いた飾りスカートや箇所箇所のフリルが、全体のアンバランスさを醸し出していた）
あら、乳首が勃起して来ましたね。

では、この装置もどうぞ。
（小石程度のクリスタルで出来た装置を渡す）
これは以前説明した立体投影装置です。
表面のボタンを押すと――。
（言いながら、装置のボタンを押す）
（すると、調教ドレスがいつもフィーナが着ている清楚なドレスにチェンジする）

会見が始まる前に王宮の方々にばれてしまっては台無しですからね。
会見が盛り上がって来たら、ご自身で押してください。

会見の本当の目的は、今さら言う事もないと思いますが、
月王宮の求心力低下の為に、姫様が激しい痴態を晒すという事になっています。
王宮の抑えがなくなれば、地球に対して喧嘩を売りたい方々の発言力が必然的に強くなりますから。
『こんな姫にだれが仕えるか』
と思うくらいの痴態を見せてください。
その後の姫様の安全は、私が保証致します。
仮に『こんな姫だから一生仕える』という狂信者が発生した場合は、その一派を率いて、月に反逆してもらっても良いですよ。
（最後は冗談のように、クスっと笑って言う）

（そして、会見が始まる）
（会見場に並ぶ衛兵達は、リルナ側の兵士にすり替わっていて）
（仮に暴動のような自体になっても、絶対にフィーナだけを守る事になっていた）

【う〜ん…すいませんリルナ。少し体調の方が芳しくなく…。】
【悪いのですが本日は辞退させてもらって宜しいでしょうか。】

>883
【分かりました】
【では、この流れは破棄しますか？】
【次回の姫様の予定にもよりますが】

【流れはこのままで構いませんよ。あと1レスで終局しますし…】
【此方の次の予定はまだ決まってませんが、数日中には解凍したいと考えてますのでまたご一報します…。】
【本当に御免なさい。今日の所はこの辺で失礼しますね。】

>885
【はい、姫様】
【風邪が流行っている時期なのでお気を付けください】
【仮に再開が、とても長引くようなら破棄もあり得るかと思っただけですので】

【では、温かくしてお休みください】
【伝言板の方、チェックさせて戴きます】

【あと8KBでスレッドが埋まるまで、新スレを立てます】

埋まり次第お使いください。

【新スレッド】
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255871709/

【出典】スーパーロボット大戦ＯＧシリーズ、魔装機神
【希望】魔装機神やＯＧシリーズ、もしくは、他作品の敵勢力のお姉さんに捕まって、洗脳されるのとかを希望です。
　　　　お兄ちゃんよりも、そのお姉ちゃんが大好きになっちゃうように。
　　　　エアロゲイターの人やデュナミスの人が理想だけど、お相手してもらえるなら歓迎です！　
【ＮＧ】あんまり痛いことと、汚い事（大きい方）はごめんなさい！

待たせてもらいまーす！
本格的なのは、新スレッドになってから、かも。

こんばんは
相手してもらってもいいかな？

>>890
もちろん大丈夫だよ、おねがいしまーっす！

>>891
流れとしてはあたしのことを好きになってもらって、あたしの言うことを聞くようにするってことでいい？

>>892
うん、それでいいよ！
好きにさせられてからは、何でも言う事聞けるよう頑張るね！

>>893
他に、何か確認しておきたいことはある？

>>894
うーん…と…。
リミットは何時か、かなぁ？
それと、ティスはあたしの事をどうやって捕まえたか、とかを聞いておきたいかも。

>>895
【リミットは眠気次第かな？】
【捕まえた方法は、そうだね】
【こちらの世界に偶発的に出てきたところに、偶然居合わせて】
【そのまま戦闘になって捕獲ってところかな】

>>896
了解したよ、危なくなった時はいってくれるとうれしいな。＜リミット
それじゃあ、ラ・ギアスから出てきたところで、偶然見つかって撃破されるでいいよね。
ディアブロじゃ…たぶん、どうしても勝てない、と思うし。
その方法でよろしくね！

>>897
ありがとう、そうさせてもらうよ。
書き出しはどちらがする？

>>898
書き出しはお願いしてもいいかな？
捕まってるところとか、そういうところに、様子を見に来る感じでお願いしてもいい？

>>899
わかったよ。
少し待ってて

(近隣の調査中、突如あらわれた正体不明機)
(戦闘し、拿捕してみれば乗っていたのは以外にも一人の少女)
(空間転移を行った反応も見られた為、少女を捕らえ話を聞くことになった)

気分はどう？
一応、手加減はしたけどさ。

あんたにもしものことがあったら、困るんだよね。
(気を失ったプレシアをディアブロから降ろし、手足を鎖に繋いでおいた部屋に足を踏み入れた)

（義兄であるマサキの放蕩癖はいつものこと）
（また、知り合いに呼ばれたからちょっと行ってくる、という義兄を見送り数日）
（いつものように、ディアブロでラングランの近くを警邏していた次の瞬間、光に包まれて）
（気がついたらいたのは、全く見慣れない世界）
（そして、見たことも無い機体に遭遇をしてしまい、あっという間に機体を捕えられて）
（そんな中、自分を捕えた少女、ともいえる相手を見上げて）

気分はそんなによくなんかないよ。
いきなり、どこかわからない場所に出た、って思ったら、あなたの乗ってる機体に捕まって…。
それに、もしものこと、っていわれても、こんな風にされてるんじゃ、何もできないじゃない！

（手足を鎖でつながれ、全く行動できない中で、反抗的な視線を向けて）

>>902
そんなことないよ。
舌を噛みきるくらいはできるでしょ？
(スッと細めた目はどこまでも冷ややかで、冷酷な色を見せる)

ま、本当にそんなことされたら
あたいが怒られるんだけど。

何はともあれ元気そうで安心したよ。
とりあえず話は聞けるからね。
さっそくだけどさ、あんたの名前教えてくれない？
いつまでもアンタじゃ、不便だしさ。

>>903
そんなことって…っ！？
舌を噛み切ったりなんかしたら、死んじゃうじゃない！？
でも…どうして…
（そんな怖い目ができるのか、見た目はほぼ同い年なのに、と恐怖を感じて）

だけど、言われたって舌を噛み切ったりはしないんだから。
あたし、まだ死んだりなんかしたくないから。
元気かって言われると、ちょっとだけ疲れてるけれど…。
（と、唐突に名前を尋ねられれば）

あたしは、プレシア。　プレシア・ゼノサキス。
それじゃあ、あなたの名前は？
あたしも、あなた、じゃ言いづらいし。

>>904
そう言えばそうか。
簡単に人間は死ぬんだっけ。
どうして、何？
どうしてそんなことが言えるか聞きたい？
それとも、どうして生かされてるのか聞きたい？

どちらにせよ、どうするかはまだ決めてないんだけどね。
決まってるのは、プレシアから聞き出すこと。

それでさっそくだけど。
あの機体さ、どうもこっちの機体とは違うみたいなんだよね。
空間を転移した反応もあったし、その辺りも含めて聞きたいね。

そうそう、余計なことは考えない方が身のためだよ。
(脅しの意味も込めて、鎖が繋がる壁を殴れば)
(壁が欠け、ティスの拳がめり込んだ)
(どう考えても、目の前の少女からはかけ離れた力を誇示するように口元で笑みを浮かべる)

>>905
【楽しいところゴメンね】
【そろそろスレッド移動しよっか？　新しいスレッドがたってるし】

保守

>>906
【わかったよって、あたいはもう移動済みだけどね】
【続きは向こうってことで】

容量てす

よーりょーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だってば