【セツナとしばらくスレを借りるわね】
【スレ、お借りします】
>>102 【改めてこんばんは、胡桃】
【今夜もよろしくね】
>>74 ふふ、こんなに立派なんだもの。
弄って当然よね。
ほら、もっと詳しく説明しなさい。
ココは……どんな風に触るの?
(ツンと尖った乳首を人差し指の腹で軽く押しながら)
そうそう、そうやって、私に見せつけるの。
どう、恥ずかしい?
それとも、えっちな姿、私に見てもらえて気持ち良い?
ふふ……でも、答えは聞くまでもないかしら。
セツナは自分で命令に従って、えっちな部分を弄っちゃうような変態だもんね。
(指の動きに合わせて、乳首を擦る指の動きを早めていって)
くす、随分えっちな指使いね。
いやらしいおまんこ汁で、ショーツもびしょびしょ……。
さぁ……このままイカせてあげる。
でも、イッたら、頭の中真っ白になっちゃうわよ。
そうしたら、私の命令に絶対服従の性処理人形にされちゃうの。
でも、我慢できない。
おっぱい気持ち良い。おまんこ気持ち良い。
イキタイ。イキタイ。イキタイ。イキタイ。
……頭の中身、胡桃様の性処理人形にしてくださいってお願いできたら、イッていいよ。
(乳首を扱きたてると、片方の手を下に滑らせて)
(オナニーしているおまんこに指を一緒に挿入して)
【ええ、それじゃあ今夜もよろしくね、セツナ】
>>104 ひぅっ く、あぁっ
(敏感な突起を押されて思わず声を上げ)
はぅぅ、ち、乳首は…つまんだり、指で転がすようにしたり…
は、ずかしぃっ
………でも、気持ち、い、いいっ
あふぅっ
(乳首への刺激に合わせるように指の動きも速くなる)
(ショーツのシミが徐々に大きく広がって)
うっく、わ、たしはぁ…えっちな変態ですぅ……
(絶頂に達したい思いが脳内にあふれる)
あああっ イきたいっ イきたいですぅっ 胡桃さまぁっ!!
はぁっ はぁっ はぁっ
うっく、くるみっ さまのぉ…性処理っ人形にっ
し、して……してくださいぃっっ!
あっ っきゃっ はぁぁぁぁーーーっ!!!
(胡桃の指が秘所に差し込まれ、性処理人形の誓いと共にぷしゃっと潮を吹き)
(セツナは絶叫しながら昇りつめ、達してしまう。脳裏が真っ白になってくったりとなって)
>>105 ふぅん……こう?
(セツナの言葉に合わせて、乳首をつまみ、転がし、押し潰していって)
そうだね。
セツナは変態だね。
オナニー見せるのが大好きな、変態性癖の持ち主……。
本当は、最初からこうして欲しかったんでしょ?
私に操られて、嬲られて、えっちな姿、見て欲しかったんだよね。
(胸を揉みたてながら、身体を密着させていって)
(誓いを叫びながら絶頂し、そのままぐったりするセツナを抱きとめて)
くす……今の誓い、頭の中で何度も繰り返してね。
そのまま、固定してあげるから。
私に絶対の忠誠を誓う、セックス人形のセツナ。
さぁ……私の黒の引力に染まって……生まれ変わりなさい。
(耳元で囁くと、だらしなく開かれた唇に唇を重ねて)
(秘所をかき混ぜながら、唾液を流しこみ)
(セツナの脳をウイルスで書き換え、自分のものとして完全に支配していく)
【寝ちゃったのか、それともあわなかったのかしら】
【続けるつもりがあったら、連絡頂戴ね】
【スレを返すわ、ありがと】
>>107 【ごめんなさい胡桃!】
【ずっとリロードし続けてたのに胡桃のレスが反映されてなかったの!】
【専ブラの不具合かしら…まだいる?】
【とりあえずレス書くわね!】
>>106 あうぅっ そうです……そんな風に……あはぁぁっ!!
(突起をいじられるとオナニーの感じを思い出してか)
(ますますよがって声を上げ)
あああっ 私は変態ですぅ……
そうですっ 最初から……ああっ
(胸を揉まれる刺激に声を上げ変態である自分を認めて)
(からだを密着されるとうれしそうに迎える)
(ぐったりとなったからだを抱かれ)
(頭の中に何度も言葉が繰り返される)
(胡桃様の性処理人形にしてください)
(胡桃様の性処理人形にしてください)
(胡桃様の性処理人形にしてください)
(囁かれながら唾液を流し込まれ、こくこくと飲み込んで行く)
ん、んぅ……
(秘所への刺激に悶えながら脳内が胡桃の奴隷として書き換えられて)
私は……胡桃様の……セックスに人形……
【胡桃は落ちちゃったわよね、本当にごめんなさい】
【後は伝言板で話しましょう。お疲れ様】
【これでスレお返しします。ありがとうございました】