女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ３

女の子同士で超能力・魔法・薬物・機械・催眠・蟲なんかを使い、
精神を支配して、えっちな事をしちゃうスレです。

肉体変化やふたなりなどのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ。
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。

待機の際には下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で)

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前スレ
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248181870/

姉妹スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド23
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247413497/

マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板７
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1242139714/

私だけのアイドル人形として、瑞樹を使わせてもらうね。
ふふふ…元人格と残すとこういう楽しみ方もできるんだ。
屈辱でも、それを幸福に変換できるようにしてあるからね。
悲しいのが嬉しい…それがアイドル人形の瑞樹だから。
（涙を舌で拭き取りながら乳首をぴんと引っ張り）

アイドルなのに、私に公開オナニーしてるんだからね。
瑞樹は私にオナニーを見られたくてたまらない変態なんだし。
洗脳されてするオナニーはとっても凄いでしょう？
もっと洗脳オナニーすれば、もっと気持ちよくなれるんだよ…。
瑞樹の形を残してあげてるだけでも、ありがたく思ってね。
消しちゃったら今の瑞樹も楽しくないだろうし…そうでしょう？
（指で頬の肉を内側から押したり、それを舐める顔を楽しんだり）
（今の瑞樹に意識だけ問いかけていても、人格は前の表の瑞樹のままにさせて）

お客様はアイドルもアイドル人形も見たいだろうから…よく似合ってるわ。
デカパイもマンコも丸見えで、いつでも胸を弄りたくなっちゃう。
あの瑞樹が小動物みたいな目で私を見ているんだね。
おまけにこれもあげましょうっと……はい。
（瑞樹のボンテージから露出された胸を捏ねながら、キスをして）
（アイドル人形として形は完成した瑞樹に最初のご褒美をあげると）
（ピンクのボンテージやグローブに合う、赤い皮の首輪を用意して）
（瑞樹の首にはめて、隷属した事をより強く瑞樹に意識させて）

瑞樹の夢はトップアイドルになる事じゃなくて、私のアイドル人形になる事だった。
処女を貫かれたくてたまらない瑞樹だから、きっとそういう事だね。
最後の舞台だから、アイドルとして精一杯振る舞って私を満足させてね。
それじゃ、今日はお休みなさい。
（喜びながらも、涙を流す瑞樹の口にあてた指を離すと）
（容器の中で寝る事を命じると、再びその頭にゴーグルとヘッドフォンを付け）
（表人格をより裏の人格の中へと取り込ませ、自由に引き出せるように変える）
それと…これも、今日はつけてね…刺すの方が正しいかな。
（機械に繋がったチューブの先の針を両乳首に痛々しいまでにめり込ませ）
デカパイ開発の為に寝ている間ずっとお薬流すからね、洗脳処置もかねて。
クリトリスも……ふふ。
（今度は同じくチューブに繋がった小さな針が、クリトリスに深々と刺されて）
瑞樹がどこでもオナニーしたくてたまらないように頭も変えてあげるから。
アヘ顔訓練でもあるから、どんなアヘ顔をしたら私が喜ぶのか考えながらアヘ顔絶頂するんだからね。
じゃ、お休みなさい…。
（機械を作動させると薬が流れ込み、瑞樹の意識を機械が奪い取ると）
（その機械からは再び洗脳を強固にする言葉と脳波が流されて）
（瑞樹が女にとって都合のいい事実を肯定する度に、強烈な絶頂が襲い瑞樹を無意識下でどろどろに蕩かせていく）
（朝になる頃には、アヘ顔大好きなオナニー中毒の人形が出来ているだろう）

（そして翌日、瑞樹を表人格の状態のまま起こして）
おはよう、気分良く眠れた？
今日は瑞樹最後のステージだから楽しんでね。
お客さんも用意してあるし…楽しみ。
その服の上にアイドル衣装を着て、最初はそのままでね。
（今日は再びスーツ姿の緒方さんに戻り、サングラスをかけたまま微笑んで）
じゃあ、いきましょうか。
（瑞樹を車に乗せて向かうのは、小さなライブハウス）
（奇妙なのは、全員スタッフが女性だという事くらいで、全員虚ろな目をしていた）


【また転換場面なので長いです…申し訳ありません。】
【こちらこそ宜しくお願い致します。】
【このまま二重人格的に進めるつもりですが、よろしいですか？】
【表人格の状態のまま色々させるのは、どきどきしますね…。】

【前スレより容量につき移動ですが、気が付いてくださるでしょうか…。】

例え悲しくても私は嬉しい…
それが私、アイドル人形の瑞樹なのだから、んぁぁ♪
（乳首を引張り上げられると甲高い声をあげて）

はいぃ♪私はアイドルなのにこんな淫らな格好で、ご主人様の前でオナニーをする変態れすぅ♪
んぁぁ、は、ひぃ♪きもち、いいれすっ…洗脳されながら、オナニーをするの…気持ち、いいのぉ♪
もっと、気持ちよく…洗脳オナニーされ、たい…あはっ♪
あり、がとうございます。私の人格だけでも残して、貰えて…
（ガクガクと振るえながらだらしなくアヘ顔を作りながらそう応えて）

んんっ…お褒め戴き光栄ですご主人様…
本当にデカパイもオマンコも丸見え…んっ、はぁ…なんて格好をしてるの私、ふふふ…
ぁ♪コレ…有難う御座いますぅ♪
（赤い首輪を取り付けられる事で更なる隷属を誓わされ）
（何度も何度も首輪をなでながらうっとりした表情で主を見つめて）

私の夢はトップアイドルになる事ではなくご主人様付の専用アイドル人形になる事。
処女を貫かれたい…はい、ご主人様に処女を頂いて貰いたいです…
畏まりました。明日はアイドルとして最後の舞台を精一杯に頑張らせて貰います…
おやすみなさいませ……
（容器内に眠る事を命じられると再び横たわり、程なくして寝息を立て始めて）
んっ、ふぁ…あぁぁぁ…！！！！
（再度ヘッドフォンとゴーグルを取り付けられ、乳首に注射針を刺し込まれると）
（その苦痛からか悲鳴をあげて、更にクリにまで針を刺し込まれるとビクリと天蓋を叩くほどにまで身体を震わせて）
んぁっ…♪わた…しは、ご主人様専用の性人形…
私はアヘ顔大好きなオナニー中毒人形…あ、あぁぁぁ♪
（ヘッドホンとゴーグルからは洗脳をより強固にすべく様々な情報が何千回と繰り返し流されて）
（その間も薬液は容赦なく乳首とクリを通じて体内に流し込まれて）
（主が部屋から去った後も一人何度もアヘ顔を浮かべながら絶頂を繰り返し）
（機械から伝達される情報を復唱するのだった）

（それから丸一日近く洗脳処理は続けられ主の手により意識を覚醒させられると）
おはよう御座いますご主人様。はい、凄く気持ちよく眠れました。
はい、今日は私の最後のステージ…思う存分に楽しませて貰います。
こんな私の為にお客様が来てくれるなんて…凄く嬉しいです。
ぁ、はい。畏まりました。では早速着替えますね
（口調は表瑞樹のままだが、その瞳は完全なまでに虚ろな物であり）
（それがより人形っぽさを醸しだしていて）
（ライブハウスに着くと緒方に先導されるままに内部に入ってく。）
（楽屋内につくと数名のスタッフがスタンバイしていたが瑞樹同様になぜか虚ろな視線を浮かべていて）

【全然気付きませんでしたｗ申し訳ないです＞＜；】
【楽しんでいただいてなによりです。】
【お待たせしました。それでは本日もよろしくお願いします】
【あと遅レスになってもうしわけありません…】

（スタッフが瑞樹の顔や髪、身なりを整え以前と変わらない瑞樹の姿を作り）
（整えられている間座っていた瑞樹を鏡の前に自分と向かう合うのが横に見えるように立たせ）
（薬を大量投与した胸をアイドル衣装の上からマッサージするように揉みながら、化粧直しで綺麗に光る唇にキスを触れる程度にすると）
この下はデカパイ丸出しで、…乳首がもうびんびんだね…オナニーで触りすぎないように。
これが今の瑞樹……でもこうするとアヘ顔瑞樹に大変身。
（乳首を撫でていた指で一気に摘んで転がして、鏡の前でアヘ顔している姿を瑞樹に正面から見せて）
（虚ろな瞳すらも白目になって見えない程になるのを楽しむとまた距離を置いて）

（スタッフが準備を出来た事を告げ、頷くと）
それじゃ行ってらっしゃい瑞樹。
アイドルとしての最後、アイドル人形としての最初だから貴方として楽しんできてね。
（楽屋から瑞樹と一緒に舞台袖に行くともう一度キスをして頭と首輪を撫で）
（ライトの当たるステージへと送り出して）
（不思議な事に観客席には若い女性しかおらず、男性の姿は見当たらない）
（やはり、全員の目は虚ろに瑞樹に全員視線を向けて）
（拍手や声を送りながら、瑞樹の最後のステージを盛り上げていく）


【気付いて頂けてよかったです。】
【ここからまた短くできると思うので…。】
【お客さんは考えた結果こうしました。】
【自分から壊れるか、こちらから壊すかは瑞樹さんに考えていただこうと思います。】
【それでは宜しくお願い致します。】

……………。
（鏡の前用意された椅子に座ると鏡にはっきりと洗脳された姿が映りこんで）
（瞬き一つせず見つめ、そしてスタッフもまた機械的に自身にメイクを施していく）
んぁ…♪っふぁぁぁ♪
（軽くアイドル衣装の上からマッサージされただけだと言うのに）
（衣装の上からでもはっきりと解る程に乳首を立ち上げ、秘所からポタポタと愛液を垂らし）
（再び鏡の前に映る姿はアヘ顔を浮かべただらしない人形の姿）
もうっ…本番前に悪戯をしないで下さいご主人様…んふぅ♪

はい、いってきますご主人様…
アイドルとしての最後…アイドル人形としての最初…はい。畏まりました。
んぅ…ちゅ、いって参ります。
（頭と首輪を撫でられれば虚ろな瞳をより虚ろにして笑顔を向けて）
（歓声と拍手に迎え入れられながらゆっくりとステージ上に姿を見せ観客に手を振って）

……皆様、本日は榊瑞樹のソロライブに来て下さり有難う御座います。
実は皆様に残念なお知らせと、重大な発表をしなければなりません……
私、榊瑞樹は本日を持ちまして…アイドルを引退させて貰います。
（淡々とそう告げると無意識なのか涙がポロポロと流れ落ちて）
（しかし観客からはなぜか拍手と歓声が送り返されてしまう。見れば客は全員が女性で）
（自分と同じく虚ろな視線を見せ、首輪をしていて）
…それでは本日のライブを心行くままにお楽しみ下さい。
（それからはごく普通に元々自分の持っていた曲を歌うが、その間は軽い拍手だけしか聞こえてこなくて）
（虚しくライブハウスに歌声が響き渡るが瑞樹自身それが悲しいとさえ思っていなくて。やがて全曲を歌い終えると）

本日私の最後のライブを拝聴してくださり有難う御座います。
最初に言いました重大発表ですが…その前に私のご主人様にご登場して頂こうかと思います。
（するとスポットライトが自身から一転して舞台袖の方、主の居る場所へと当てられて）

【少し趣向を凝らしてみたくなりました。】
【宣言前にご主人様に出てもらって儀式的にしようかと思いますが宜しいでしょうか？】
【恐らく客も洗脳された女性だと思ったので…】

本番前だから悪戯したくなるんだよ。
また後で、その顔を見せてもらう事になると思うけど…。
人形になった後も、その服はとっておかないとね。
瑞樹はアイドルなんだから…。
（嫌がる様子もなく、受け入れる瑞樹に微笑んで）

（瑞樹の笑顔に背中を叩いてステージに立たせ）
（演技なのか、涙を流す瑞樹を舞台袖の椅子に座って見始め）
（アイドルとしての瑞樹の最後の姿を目に焼き付け）
（時間にしてどのくらいか、瑞樹が歌い終えると立ち上がり）
（まだステージには姿を見せていなかった女が、ライトを浴びせられながら瑞樹の方へ近づく）
（観客の女性達は、女の方を瑞樹を見ていた目よりも熱が入った様子で見ていて）
（軽く客席に手を振ってから、瑞樹の横にスーツを着込んだまま立って）
（瑞樹に微笑むことで、次の行動を指示する）

【はい、瑞樹さんのしたいようにして下さって大丈夫です。】
【私もお客さんも下はボンテージということで。】
【望むように誘導してくださいね。】

（横に立つ主の姿を客同様に熱が入った様子で見つめて）
皆様、お待たせしました。
私、榊瑞樹は今日を持ちましてアイドルを引退すると共に…
この人の、ご主人様の専用アイドル人形として生きていく事をここに宣言いたします。
数日前でしょうか…私はご主人様に性に対する様々な知識を戴きました。
それまではトップアイドルになるという夢だけに縛られた哀れな私でしたが、
ご主人様がそんな私に性に対する素晴らしさを説いてくれました…
今私はご主人様無くして生きては行けません。
（ありえない事を淡々と言う姿は洗脳が完璧に成された証。客もその話に耳を傾け声援を送って）
（気持ちが昂ぶり始めればアイドル衣装を脱ぎすて、下からピンク色のボンテージ衣装に同様のグローブといった衣装に変わり）
（観客もそれを見てか瑞樹と同じ様な姿へと変貌して）

数日間に渡りご主人様に性の素晴らしさ、隷属する事の喜び。そしてオナニー人形としての在り方…。
その全てを教えて貰いました。今の私があるのもご主人様のお陰です…。
本日はこの場をお借りしまして、皆様と同じ様に…私も完全なご主人様のアイドル人形として仕える為に
儀式を行いたいと思います…皆様同様のピアシングを今この場でご主人様に…
（そう言えば主に寄り添う様に身体を預けて耳を差し出して）

（瑞樹がアイドルとして述べていく言葉は本来なら破綻していて）
（それすらも淀む事なく言い切る姿は、完全に洗脳されきった事を高らかに主張している）
（衣装を脱ぎ捨てて、アイドル衣装と同じピンクのボンテージに飾られた身体に客席の女性達は歓声を送って）
（観客は色も形もそれぞれのボンテージに身を包み、その耳にはピアスが付けられている）
（素敵、ご主人様、などと女性達の言葉が飛び交う中ライトに2人は当てられていて）

（場内アナウンスが、瑞樹のピアシングの儀式を告げ）
（ステージの後ろには投影式のスクリーンで、女と瑞樹が寄り添う姿が拡大して映し出される）
皆に、瑞樹がアイドル人形になる瞬間を見せようね…？
（瑞樹だけに聞こえる様に、囁いてから差し出された耳たぶにニードルを当てて）
（後ろを押さえるものを裏に当て、確認しながら貫いていって）
（片耳に穴が開き、手入れをしてからマネキンにつけられていたピンクの花びらの形をしたピアスを取り付け）
（後ろもしっかり金属で固定すると、反対は焦らすように耳たぶを撫でるだけで微笑んでいて）
反対の耳たぶにもつけたら、瑞樹は完全なアイドル人形…ふふ。
（その姿を観客達は虚ろな瞳で逃すまいと、絶えずスクリーン越しや直に見ていて）

はい…ご主人様…。皆様に、アイドル人形になる様を見て貰いたいです…
（場内アナウンスが聞こえれば会場は今までに内程の熱気に溢れかえり）
（その異常な光景と空気に飲み込まれていく。暫くすると場内が静まり返り）
んくっ…あ、あぁぁ……！
（静寂に包まれる場内、ぶつりと肉を裂く音が木霊すると次の瞬間には妖しく輝くピアスが取り付けられて）
（ぽたっとステージに血が滴り落ちれば拍手喝さいが巻き起こり）
おね、がいしますご主人様…。
私を、完全なアイドル人形に…してくださいませ…
（度重なる洗脳により表裏の人格が一つに解け合い、寧ろ裏人格が表層に現れ）
（表人格を取り込む事でまるで表人格が隷属を望む様な仕草をみせて）
（観客の視線が釘付けになる中、いよいよ儀式が完了しようとしていて）

瑞樹の契約の血は、後でまた見せてもらうからね…。
（ステージに落ちた赤い雫を見て、ピアスを付けた耳に囁いて）
（湧き上がる歓声の中、はっきりと声が聞こえるようにして）

おねがいされたら、仕方ないよね。
それでは、アイドルの榊瑞樹の終わる瞬間をご覧下さい。
（瑞樹が持っているマイクに横から吹き込み、瑞樹に反対の耳たぶを差し出させ）
（ニードルを、そこに確かに当てると裏当てをして穴を貫通させていく）
（貫かれる幸せを処女の前に、ピアスで感じさせながら処置をしてピアスを取り付け）
（ステージに女より一歩前に立たせれば、完成したアイドル人形の榊瑞樹がそこにいて）
よくオナニーもしないで頑張ったね…これからはどんな無様な行為をしても皆喜んでくれるよ。
お客様に、来てくれた感謝を込めてと瑞樹がオナニー大好きなアイドル人形だって教えてあげないとね。
（ボンテージに包まれていない胸を下から持ち上げて揺らすように揉んで）
（瑞樹に本来の瑞樹を壊す幸せを、頭に再確認させながら）

【お時間、大丈夫でしょうか？】

あ、あぁぁぁぁ………
（ゆっくりとニードルを宛がわれ、針が少しずつもう片方の耳にも貫通していく）
（その間まるで走馬灯の様に洗脳される前の記憶が浮かび上がり、そして消えていく）
（トップアイドルを夢見て居た頃の記憶や仲間と過した記憶が泡の様にはじけて消えて）
（変わりに今隣にいる女をご主人様として受け入れた自分が改めて身体を支配していく）
（本来の自身が完全なまでに壊され、改めて奴隷として組みなおされて…）
（最後にカチッと金具で固定されると、だらりと力なく腕を下に垂らし、一歩ステージを前に踏み出して）
はい、ご主人様…ずっと、身体が疼いて仕方がなかったです。
んんっ、ふぁぁ♪畏まり、ましたぁ♪それでは、皆様ご覧下さい。
ご主人様の人形として生まれ変った私の淫らに善がり狂うを♪
（背後から乳房を揉みしだかれるとそれだけでビクリと天を仰いでアヘ顔を作り）
（本来の自我を完膚なきまでに壊されると脳内が快楽だけを求める様になり始めて）
（解禁されるとゆっくりと乳首を捻り潰し引張り上げて、するとブシャッ！と勢いよく愛液を噴射するのだった）

【有難う御座います。が少しきつくなってきました。本日はこの辺りでまた凍結で宜しいでしょうか？】

【はい、分かりました。】
【ではここで凍結と致しましょう。】
【次はいつにしましょうか…？】
【楽しんで頂けてましたら幸いです。】

【此方は楽しめていますよ。本日遅刻してすいませんでした。】
【次回は少し飛んで来週の日曜日で如何でしょうか？】

【いえ、お気になさらずです。】
【来週は13日でしょうか？】
【でしたら夕方以降は空きそうにないので、お昼頃に少しでも宜しいですか？】
【平日のこの時間帯でしたらある程度空いておりますので、早く出来ましたらこちらに伝言を頂ければと思います。】

【いえ、来週なので６日頃なのですが…。】
【今週一杯は少し時間がとれそうにないので。申し訳ないです。】
【再来週以降はまだ予定が確定してないです…】

【申し訳ありません。6日はちょっと私が駄目そうですね。】
【再来週以降で確定したら…にしますか？】
【それとも一度区切って…に致しましょうか。】

【では再来週以降確定したらにしましょう。】
【連絡の程は掲示板の方で宜しいでしょうか？】

【掲示板というのは、伝言板でしょうか？】
【それでしたら分かりました。】
【では確定しましたら、そちらにお願い致します。】
【二週間ほどは見ておくようにしますので。】

【失礼、伝言板でしたね。】
【では此方も確定次第レスを置いておくので。】
【本日も有難う御座いました】

【スレお返しします】

【はい、有り難う御座いました。】
【確認しておきますね。】

【それでは、失礼致します。】

【イヴちゃん待ちで待機します。スレお借りします】

【イヴちゃんのレスからね。待ってるわよ】

【新スレ、おめでとうございます。セツナ様としばらくお借りします】

>>22
【はい、かしこまりました。直ぐに投下いたします】

（連続絶頂をする胡桃を見て、腰の振り方を大きくして）
（肛門と膣から一気にカリ首まで引き抜き、一気に腰を叩きつける）
うふっ、あ……ん、ふぁんっ！！
もっと、もっと壊れてください、くるみさまぁっ♪
おちんぽで、お尻も、おまんこも、ぐちゅぐちゅにしてあげますっ。
ほらっ、子宮、おりてきましたよっ。
わたしのおちんちん、きもちいいんですね……んぐっ、べろっ。
あは……ほらっ、そろそろイキます……！
くるみさまのなかに、どろどろのせーえき、だしますぅぅっ♪
ほしいですか、んっ、くるみさま、わたしのせーえき、ほしいですかっ！？

ひゃぅぅんっ！
（お尻を叩かれると、背筋を仰け反らして声を上げるが）
（それは悲鳴というよりも、甘い媚びの混じった喘ぎで）
（ずぶずぶとセツナの膣がディルドーを飲み込み、腰が動き始めれば）
（自分も膣に力を込めて、ディルドーを動かすセツナにも快楽を送る）
（同時に、胡桃を犯す肉棒は一段と固く、大きくなって）
はいっ、セツナ様っ。
わたし、おかされてますっ！
セツナ様におかされながら、胡桃様おかして……ぇぇっ！！


【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】

>>24
「胡桃」
んぐぅぅぅっ　んああぁぁぁあああぁああぁぁぁっっ
（胡桃はイヴに二穴を犯されケダモノ染みた声を上げ）
（何度も何度も絶頂し続ける）
いぐぅぅぅぅっっ　いっでるぅぅぅぅっっ
あらひ、ごわれるおぉぉぉぉぉっっっ！！！

（膣をえぐられるたびにぷしゃっ　ぷしゃっと潮を吹き）
（シーツは愛液でぐしょぐしょだ）
じょうだぁい……ぜいえぎ、あらひのながにじょおだぁぁい……

（一方のセツナ）
（極太ディルドーでセツナはイヴとつながった）
あうぅぅ、キく、わね……
（イヴが腰を動かすたびディルドーが膣内の感じる部分をこすって）
イヴちゃんが胡桃を犯してて…そのイヴちゃんをわたしが……
ああっ　すごい！　興奮しちゃあうっ！

（背後からイヴを抱きしめたまま腰を振って快感をむさぼる）
（たぷたぷと量感のある乳房を揉みしだき、乳首をつまんでいじり回し）
（腰をくねくね振ってディルドーでお互いの膣をえぐり合う）
あーーっ　あーーっ　わたしもまたイきそうっっ


【うん、よろしくねイヴちゃん。今夜も楽しみましょっ】

>>25
（胡桃の痴態と、絶頂による締め付けに）
（いよいよイヴの我慢も限界を迎えていって）
（セツナに背後から犯され、力強いリズムを刻みながら）
（二本の肉棒をじゅぶじゅぶと出し入れして、スパートをかけていく）
（胸を弄ばれる度に、口からは甘い吐息が漏れて）
（ぷっくらと膨らんだ乳首を摘まれれ、身悶えしながら）
（自分も胡桃の胸を無茶苦茶に揉み潰していって）
（さらに腰の動きが激しくなり、それは同時にディルドーの動きも激しくしていく）
はいっ、かしこまりましたぁっ！！
イクっ、イキますっ！！
おちんぽから射精、せーえき、出します……ん、あ、うむぅんっ。
せーえき出しながら、い、いっくぅぅぅぅぅっっっ！！
（最後の力を振り絞り、腰を胡桃のお尻に叩きつけ、密着させると）
（ビクビクと震えながら、腸と子宮にたっぷりと特濃の精液を吐き出していって）
（さらにセツナによって背後から責められれば、女の子の部分もイッてしまい）
（二重の絶頂に押し上げられて、アヘ顔を晒しながら、ぐったりと倒れこむ）
あ……ひ……きもひ、いい……♪

>>26
「胡桃」
あ”ーーっ　あ”ーーっ
いぐぅぅぅぅっっ！！

（ケダモノ染みた声を上げて胡桃はすさまじい絶頂感に襲われ）
（アナルと胎内に熱い精液のほとばしりを感じながらぐったりとなり、失神する）

（セツナの方はと言えば）
うううんっ　ああっ　三人で犯し合って……はぁん、気持ちいいっっ
二人ともイったのね……わたしもイくぅぅぅぅぅっっ

（ディルドーでつながった腰を激しく動かし）
（胡桃とイヴがイってしまったのを確認するとセツナも）
（意識を手放し脳裏を白く染めてホワイトアウトした）


（数分ののち）
あ……
（ふらふらする頭を振って起き上がる）
（ディルドーを抜き、ベッドの上にペタンと座り込む）

はぁ……気持ちよかったけど……ハッスルし過ぎね。
ちょっと疲れたわ…。イヴちゃん起きてる？
動けたらちょっと冷蔵庫から飲み物取って来て？
わたし動けないから…。冷蔵庫にはデロドロンドリンクもあるから、
勝手に飲んでもいいわよ？

（部屋に備え付けの冷蔵庫を示して）

>>27
あ、いくっ……またいくぅぅんっ！！
（絶頂後もセツナに責められて、途切れ途切れに喘ぎ声をあげるが）
（そのセツナも意識を手放すと、体液で濡れきったシーツへと倒れこみ）

はぁっ……はぁっ……。
あ……はぁんっ……。
（ディルドーを引き抜かれると、ぶるっと身を震わせて）
（自分も胡桃から肉棒を引き抜き、ごろりと横になる）
（セツナに声をかけられれば、緩慢に身を起こして）
はい、せつなさま……。
かしこまりました……。
（よろよろとベッドから降りると、示された冷蔵庫に歩み寄って）
（中からミネラルウォーターとスポーツドリンクを取り出し）
（自分にもデロドロンドリンクを取って、ベッドへと戻る）
どうぞ、セツナ様……胡桃様も、いかがですか？
（セツナにはスポーツドリンクを、胡桃には水を差し出してから）
（自分もプルトップを引いて、缶の中味を飲み干していく）
んっ……んくっ……ふぅ……っ。
（やった事のない【変身】で体力を消耗していたのか）
（カロリーを補填すると、ほっと息をついて）

>>28
あ、イヴちゃん、ありがとう…
（スポーツドリンクの缶を受け取りプシッとあけ）
んっくんっくんっく……ぷはっ　おいしーっ
お風呂上がって水分補給してなかったから…
ふぅっ　生き返ったわ！

「胡桃」
ふにゃ〜、お水、ありがと。
ごくっ　ごくっ　ごくっ　はぁ〜っ
セツナ〜、あたし疲れたから寝るね〜。
イヴちゃんはあなたの言いなりになるように命令しておくから…
おやすみ……すぅ……

（それだけ言うとゴロンと横になり、胡桃は安らかな寝息をたてる）

あら…疲れちゃったみたいね胡桃。ゆっくりおやすみなさい。
イヴちゃん、こっちに来て。
（クッションに背をもたせかけ、イヴに隣に来るよう指示して）
わたしも少し疲れたわ。しばらくまったりしたいから…

>>29
はい……んっ……。
おやすみなさいませ、胡桃様……。
（胡桃からの指令を受けると、一瞬身体を震わせるが）
（直ぐに何事もなかったかのように挨拶をして）

はい……セツナ様……。
（命じられれば、直ぐにそれに従い）
（セツナの隣に腰を下ろし、命令を待つようにそちらに視線を送る）

>>30
（隣に来たイヴちゃんをうれしそうに迎える）
今日はすごかったわね……。
わたしもなんだか疲れちゃったかな。

（イヴの裸のからだをキュッと抱きしめる）
（女の子同士の柔らかな肢体が重なり）
（ぬくもりを伝え合う）

ん〜、わたしスキンシップ好きだから…
こうして女の子とくっついてると安心するのよね。
ね、イヴちゃん。わたしのこと触って？
髪撫でたり、背中撫でたり…
（少し甘えたように愛撫をおねだり）

>>31
そうですね……少し、お休みになった方が良いかも知れません。
（無表情に言うその顔からは疲労は窺えないが）
（抱きしめられれば、抵抗はせずに頭をもたれさせて）
（伝わってくるぬくもりに、少し目を伏せる）

……そうですか。
かしこまりました、セツナ様……こう、ですか……？
（そっとセツナの頭を胸に抱き寄せると）
（まだ少し湿っている紺の髪を手櫛で整えながら）
（もう片方の抱き寄せた手で、優しく背中を撫で擦り）

>>32
ん、そうね…。胡桃も疲れて眠っちゃったみたい……
（寝息を立てる胡桃の方を見て）
あのままだと風邪引くかも。そこのタオルかけてあげて。
（タオルを胡桃にかけてあげるよう指示して）

ん……
（髪を撫でられ、背中を愛撫されると心地よさがからだ中に広がる）
はぁ……いい気持ち。安心するわ……
まさか敵だったあなたにこんな気持ちになるなんてね。

（じっとイヴの顔を覗き込むと）
ね、イヴちゃん。わたしにキスして？
思いっきり優しくて甘いキス……
（少し頬を赤らめ、キスをせがんで）

>>33
はい、そのようです。
分かりました……。
（バスルームの脇に積んであった、洗い立てのバスタオルを２枚手にとると）
（胡桃の体の上にそっとかけてから）
（顔にかかった髪の毛をそっと指で払ってやり）

（セツナの呟きには反応せず、手で背中をなで続けるが）
（視線に気づけば、そちらを見つめ返して）
……はい。
かしこまりました、セツナ様……。
（そっとセツナの頬に手を添えると、両手で顔を固定して）
（じっと瞳を見つめてから、顔をゆっくりと近づけて）
（最初は押し当てるだけの軽いキスを何度も繰り返す）
（小鳥のように、何度も唇でセツナの唇を食み）
（セツナの唇が開いてくると、優しく舌を差し入れて）
（愛撫するように歯茎や内頬、舌を満遍なく舐めていく）

>>34
（イヴに頬を両手で挟まれ見つめられるとなぜか瞳が潤んで）
イヴちゃん……ん……

（唇に柔らかな感触。繰り返される愛撫のようなキス）
はぁ、気持ちのいいキス……んむっ
（口内に舌が入って来る。感じるところを探るように舌が動き回ると）
（心地よさに浸り、自分から舌を合わせて擦りあい）

（熱いキスを続ける中、イヴの手を取り自分の胸に導く）
（そして自分の手はイヴちゃんの胸に当て、軽く揉み始める）
（同じようにして欲しい、そんな気持ちをこめて）

>>35
ん、ちゅ……んむっ。
は、ぁ……っ。
（セツナの舌が応えれば、それに舌を絡ませて）
（たまった唾液をとろとろと注ぎ込んでいって）

ん……ふぅ……。
（キスを続けながら、胸への愛撫を受けるが）
（なんとなく求められている事を感じ取ったのか）
（導かれた手で、ゆっくりと大きな乳房を捏ね）
（優しく乳首をつまみ、擦りたてる）


【すみません、電話がかかってきて、遅れてしまいました】
【流れ的には、そろそろ〆でしょうか……？】

>>36
ちゅ、んーっ　れろれろ……
ごくりっ　ふー、イヴちゃんの唾、おいしーっ
（にっこりと微笑みかけて）

ん、はぁん……気持ち、いい……
（胸を揉み、乳首をいじられて感じ始める）

ん……はぁ……すぅ、すぅ……
（イヴと睦み合い、安心したのか）
（心地よい疲労感に身を任せてすぅっと眠りに落ちて）


【お帰りなさいイヴちゃん。これで私の方は〆るわね】
【４日に渡ってお付き合いありがとう。とっても楽しかったわ】

【４日目ともなるとさすがにちょっと疲れちゃってまったりした感じになっちゃったけど…】
【物足りなかったかしら。この次やる時はまたハードにしたいと思ってるわ】
【よかったら次会える日を教えてくれないかしら】

>>37
ん、ちゅ、あん……ありがとうございます、セツナさま……んむっ。
（にっこりと微笑みかけられれば）
（同じようにこちらも僅かに微笑を浮かべ、そのまま口付けて）
（その間も、あやすような緩やかな愛撫を続けて）

……お疲れ様です……。
おやすみなさいませ、セツナ様……。
（安心したように目を閉じて、眠りについたのを見届けると）
（瞼にそっとキスを落として）
（自分の方に抱き寄せながら、自らも目を閉じ、眠りへと落ちた）


【それでは、私もこれで〆させて頂きます】
【はい……４日間に渡り可愛がって頂き、ありがとうございました】
【この次、というのはどういう事でしょうか……？】
【私とセツナ様、というシチュエーションではこれ以上は蛇足、と感じますが……】

>>38
【見届けたわ、お疲れ様〜】
【あら、イヴちゃんはこれで私との関係終わりにしちゃうつもりだったの？】
【あ〜ん、寂しいわぁ。もっといろいろ出来るんじゃないかと想像を膨らませてたのよね】
【あ、でも期間的に考えるとこの直後にシメオン支社落成イベントがあるから】
【このシチュを続けるのは難しいかもしれないわねぇ】

【キャラやシチュを変えて遊ぶって手もあるけど】
【イヴちゃんはもうこれで終わりにしたい？】

>>39
【どちらかといえば洗脳に主眼を置いて楽しみたいので】
【セツナ様との絡みは楽しかったですし、不満はありませんでしたけれども】
【既に完全にセツナさまのものとなった私では、それは難しそうですから】

【ですので、キャラやシチュを変えてお付き合いするのは構いませんけれど】
【そういった事情を汲んでのロールをして頂けるのなら……という事になるかと思います】

>>40
【イヴちゃんは洗脳されるロールが好きなのよね？】
【最初は通常だけど何らかの形でマインドコントロールされて隷属させられる、みたいな】
【これまでのロールだと例えば首輪をつけたり、みたいのがなかったのよね】
【そう言うのもしイヴちゃんが好きなら試してみたいとか思っていたわ】

【作品はやはりNEEDLESSがいいかしら】
【ん〜、洗脳シチュだと他にふさわしいキャラいるかしらね】

>>41
【……そこはかとなく、食い違いを感じなくもありません】
【今回のロールは、殆ど洗脳らしい洗脳はされなかった感じですね】
【ですから、次のロールをするとしたら、今回とはかなり雰囲気が変わる事になると思いますけれど】

【同じ作品で別のキャラですか？】
【一応、他にも女性キャラはいますが……誰かご希望はあるのでしょうか】

>>42
【そうね、今夜はマインドコントロールと言うよりはらぶいちゃに近かったわね】
【もう少し洗脳風味を持たせたらよかったかしら】

【わたしはやっぱり少女部隊が好きだし、山田もいいなと思ってて】
【梔のクラウンマリオネットとかで操られるシチュとかはどうかしら】

>>43
【近いというか、そのものですね】
【今日の開始時点でその流れにするのは難しいのでは、とは思っていましたが】

【山田……私が彼になる、という事でしょうか】
【梔様のフレグランスは色々な効果があっても良さそうですから】
【確かに、洗脳にはうってつけかも知れませんね】

>>44
【本当はあの後セツナと胡桃にイヴちゃんの能力でふたなりにしてもらおうと思っていたのよ】
【ドッペルゲンガーで臓器とか作って治療出来るなら他人にペニスをつけるくらい可能じゃない？】
【それでイヴちゃんを二穴攻めなんていいと思わない？】
【でも、疲れててこのアイデア思い出すのが遅れちゃったのよね。で、らぶいちゃの方行っちゃって】
【本当にごめぇん】

【ん〜、今回私がセツナと胡桃を同時にやったみたいに梔と山田を二人出す、と言うのはどうかしら】
【イヴちゃんの方は誰がいいかしらね。未央？　セツナ？　今回と同じイヴちゃんでもいいけどマンネリかしら】

>>45
【ええと、洗脳とハードなエッチは全然違うものなんですけれども……】
【それはそれで楽しそうなアイデアだったのは確かなんですが】
【……その、すみませんけれど、もしも次のロールでそういう感じにするのが難しいようでしたら】
【長く続けるのは難しいかもしれません】

【そちらが梔様と山田ですか……？】
【少しシチュエーションが掴めないのですけれど……】
【あまり、ここで長々と相談していると迷惑になってしまいますね】
【今日は一度中断するか、手短に済むのならば移動しませんか？】

>>46
【なんだかわたしのしたいことばかり言ってごめんなさい】
【それじゃ、ここに移動しましょうか】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249726081/

>>47
【いえ、希望を言うのは当然ですから】
【分かりました、ではそちらに移動します】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>48
【わたしも移動するわね】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】

【スレをお借りしますわ】

【スレをお借りするね】
【次はクアットロから…だっけ？】

>>51
【はい、私からですわ】
【それでは、今宵も宜しくお願いいたしますわね】


>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248181870/774 より
ふふ、すぐに試していただきますわよ……淫らなセットアップを。

こんなになるまで咥え込んで、本当にいやらしいですわね。
(そっとフェイトの腹を撫で、そのまま腹ごと揉み撫でる)
あら、この程度で満足ですの？
随分と謙虚な牝豚ですこと。

ね、子宮どころか卵巣まで変えられて、これぐらいでもないと満足なんて言えませんわよねえ？
(せせら笑いながらフェイトの中を容赦なく蹂躙し)
ほら、身体だけでなく、言葉でもおねだりなさい。
私の、濃ぉいザーメンが欲しい、って……

>>52
あふ、あぁ…
はいクアットロ様…

はぁう、私は牝豚ですから。
これくらいは、当然です。
(吐息をもらして、腰をくねらせて)

あ、くっ！
はい……

クアットロ様の精液…私の中に、注いでください
私の中をクアットロ様の濃い精液で、満たしてください。

>>53
では、絶頂とともにセットアップしていただきましょうか。
牝豚のアクメフォームに、ふふ。

ええ、このぐらいは当然ですわ。
もっと淫らになっていただきませんとね、ふふ。
(腰を突き上げれば、卵管にまで亀頭がはまりこむ)

ええ、結構ですわ。
私の熱い精液で満たして差し上げます。
私の精液でアクメキメながら、アクメフォームにセットアップなさい、いいですわね？
（ちゅ、とフェイトの頬にキスしてそう命じ)
(腰に手を回し、がっちりと押さえ込んで、一気に射精する)

>>54
アクメフォーム……

あはぁぁっ！
ん、くぅ…
(本来入るはずもない場所でペニスを受け入れ、それでも喘ぎペニスを締め付ける)

はぁ…ぁ…
はい……
んっ、んぁぁぁぁぁぁっ！
(絶頂と共に、バルディッシュをアナルへとねじ込みセットアップし)

>>55
ええ、アクメフォーム。
いやらしい牝豚のためのフォームですわ。
楽しみでしょう、ふふっ。

あらあら、こんなところにまでねじ込まれても感じていますの、フェイトお嬢様？
(敢えてお嬢様と呼んでみせ)
このまま、奥までこじ入れて、壊してしまいましょうかしらね。
(耳元でそんなことを囁きながら、膣肉と子宮、そして卵管卵巣まで快楽を与え、よがり狂わせていく)

ええ、それで……セットアップですわ。
(フェイトが貫かれたまま、バリアジャケットを纏っていく)
(だが、そのバリアジャケットはソニックフォーム以上に薄い布地に、さらには股間に切れ目が入っており)
(いつでも膣穴や尻穴に触れるようになっており、その切れ目の端は金属で補強されていて、クリトリスで支えられた格好になっている)
(胸部は乳首だけが絞り出されるようになっていて、常に勃起乳首が攻められるようになっている)
(そして首には黒革の首輪が填められ、正面に着けられたプレートには「牝豚」と刻まれている)
(バルディッシュ自体はアナルバイブとなり、その先端に房を生やして尻尾のようになっていて……)
これで、アクメフォームの完成ですわ……ふふっ。

>>56
だって、私は…牝豚…だから…
牝豚フェイトだから…
こんなところでも、感じてしまうんです。

く、クアットロ様に壊されるなら、構いません……
(アへ顔を晒し、涎を垂らしながら頷いた)

これが、アクメフォーム……
(切れ目に指を這わせ、割れ目やアナルをなぞり)
(乳首を指で転がして尻尾の房を持ち上げ確認し)

>>57
ふふ、それでいいのですわ。
フェイトは牝豚なのですものね……
(優しくキスして)

大丈夫ですわ。
こんなによく仕込めた牝豚、壊すなんて勿体ないですものねえ
(頷くフェイトの喉元を舐めあげる)

ええ、その格好ならいつでも私の愛を受けられますでしょう？
(くすくすと笑いながら肉棒を仕舞い)
さあ、フェイトお嬢様。
そろそろ戻られませんと怪しまれてしまいますわ。
最後に……管理局の制服に着替えてくださいますか？
きりっとしたフェイトお嬢様が……
(すっと自らの唇を指でなぞって)
……キス一つでアクメ顔で足を開いてカクカク動かす牝豚になるのを見たいのですわ。


【この次ぐらいで一旦締めましょうか？】

>>58
ん、ふぅ…
私の身も心もクアットロ様のもの。
クアットロ様の牝豚です。
(優しいキスを受け、嬉しそうな表情を見せて)
(喉元を舐められると目を細め気持ち良さそうにして)

はい…これなら、いつでもどこでもクアットロ様の寵愛を受けることができます。

あ、はい。分かりました。
(名残惜しそうにバリアジャケットを解除し、制服を身に付ける)



【そうだね、そろそろ締めかな】

>>59
ふふ、いずれ親友の前で、子供たちの前で愛してあげますわ。
激しく……ね。

そんなに残念そうにするのでしたら、下着を脱いでおくとか、いろいろ方法はありますわよ？
確かに、大人びたいやらしい下着ですけれど。
（制服姿のフェイトの頬を撫でる）

それでは、牝豚フェイトの……キスアクメ、たっぷり見せてくださいませ。
（フェイトの頬を両手で包むようにして挟み、唇を近づけていき……重ねる）


【収まり切りませんでしたわね（苦笑）】
【締め後、またシチュを変えて、と言うのも良さそうですけれど……そのあたりはフェイトお嬢様のお心のままにですわね】

【フェイトお嬢様は落ちられましたかしら】
【私もこれにて失礼いたしますわね】

【胡桃待ちで待機します】
【胡桃のレスからね。待ってるわよ】

【セツナとのロールにしばらく借りるわね】

>>62
【ええ、了解したわ】
【それじゃあ、ちょっと待っててね】

くす……興奮してる？
目、とろんとしちゃってるわよ……。
（口元に指をあてて、くすりと笑うと）
（可愛いかと問い返されれば、にっこり笑って頷き）
ええ、とっても。
だから、今からもっと可愛くしてあげる。
私の命令で発情しちゃう変態セツナ、きっとすっごく可愛いと思うわ。
あん……まだ、ダメよ、倒れちゃ。
（身体をふら付かせるセツナの腰を抱きとめて）

ウイルスなんか……すごく、欲しい。
そうでしょ？
ほら、自分からキスして……ん、ちゅ……。
ふふ、そうよ……こんなにウイルスの混じった唾飲んだら、
頭の中、ぜぇんぶ私に支配されちゃうわね。
そんなに溜めちゃって、いやらしい……。
いいわよ、飲み込みなさい。
飲み込んで、脳味噌、もっと私に支配されるの。

（ごくり、と唾液を飲み下したセツナを見て、薄く笑うと）
（机に寄りかかって）
どう？
私の唾液、美味しかった？
きっと、今飲み込んだウイルスがあなたの頭の中、どんどん侵入していってるわよ。
ほら、どんどんどんどん……私の声しか聞こえなくなる……。
命令に従ってキスするの、気持ちよかったでしょ？
どう？
もっと気持ちよくなりたいんじゃない？
ね、それなら……『胡桃様、私を気持ちよくして下さい』って、言ってみて。

>>65
（ウィルス混じりの胡桃の唾液を飲み干して）
う………
（他人の唾液を口内に満たすなんて本来は気持ち悪いはず）
（しかし黒の引力の影響下にあるセツナはおいしい、と感じてしまって）

お、おいしかった……わ……
う、う……
（脳内を侵食され、黒く塗りつぶされるイメージに頭を抱える）
あ、あああ、あーっ
（胡桃の声だけが頭の中に響く。それ以外は何も聞こえない）

う、あ、く……き、気持ちよかった……
はぁ、はぁ……

（自分が自分でなくなる。そんな恐怖に耐え、胡桃の言葉に抵抗しようと試みる）
（しかし、その抵抗もやがて折れ）

う、う……く、くる、み、さま……わ、たし、を…きもちっ　よく、して……くださいっ


【今夜もよろしくね】

>>66
あら、まだ嫌そうね。
ふふ、何があなたを支えているのかしら。
これまでの経験？少女部隊としてのプライド？
それとも、ニードレスとしての本能？
（セツナの頭の中を黒いイメージが侵食していく）
（それに抵抗しようとして、頭を抱えて必死に堪える様子を眺めながら）
ふふ、今はまだ、無理矢理口にしているだけ、ね。
でも、直ぐに心から求めるようになるわ。
だから……頑張って抵抗してね、セツナ♪
（鼠を甚振る猫のような、嗜虐的な表情を見せると）

（ゆっくりとセツナの前に歩み寄って、おねだりの声を聞くと）
はぁい♪
それじゃあ……セツナは、どうして欲しいの？
（そのまま背中に回りこんで、背後から抱きしめて）
（肩に顎を乗せて、耳元で囁きながら、そっと胸に触れる）
もっとお口からウイルス飲みたい？
それとも、このえっちなおっぱいを触って欲しい？
もしくは……もっとえっちな、女の子の場所、弄って欲しいのかな。
まだまだ、ちゃあんと理性は残してあるんだから……。
正気のまま、私におねだりしてね、セツナ。


【ええ、今夜もよろしく、セツナ】

>>67
（抵抗しながらも命令をこなすとふわーっと全身があったかく気持ちよくなって）
あ……
（背後から抱きしめる胡桃のぬくもりを感じ）
う、ぅん……
（胸に触れられると声が漏れ）

は、あぁ……
（胡桃の言葉が甘い誘惑の囁きに聞こえる）
（思わず従ってしまいそうになるがなんとか踏みとどまり）

あ、うぅ……
（徐々に頭の中がピンク色に染められ）
はぁ……立ったままじゃ……いや……
ベッドに……連れて行って……
それから……気持ちいいとこ、触って……
胸も……あそこも……お願い……します……くるみ、さま……

>>68
やっぱりえっちだね、セツナは。
おっぱい、感じやすいんだ？
こんなシチュエーションなのに。
私に触れれて、声でちゃうんだ。
ふふ、変態だね……それとも、マゾ、なのかな。
（服の上から乳房を少し強くまさぐって）

ふふ、そうだよ。
ちゃんと頑張って我慢してね。
我慢してから堕ちると、すごーく深くまで堕ちられるから。
頭の中真っ白に……ううん、真っ黒に染まっちゃうの。
（スカートの下に手を入れて、軽く太腿をなで上げて）
（囁き続けながらも、耳たぶを食む）

（ようやく願望を口にし始めるセツナ）
（遠慮のないその内容を聞いて、流石に苦笑するが）
えー？
もう注文が多いんだから……我がままだなぁ。
……でも、ま、いっか。
ちゃんと自分がしたい事、言ったんだもんね。
それじゃあ、隣、いこっか？

（隣のベッドの部屋に移動すると、制服を脱いで下着姿になり）
（ベッドに上がると、誘うように両腕を開いて）
それじゃあ、好きな格好になっていいよ、セツナ。
私の指で犯されたいんでしょ？
好きな格好になって……私に触って欲しい場所、向けて頂戴？

>>69
（胡桃の手にまさぐられ、張りのある乳房が服の上からでも）
（手を跳ね返すように弾んで）
んっ　くぅぅ……

（ふとももを撫でられるとゾワゾワした感じが背中を這い上がる）
（それも心地よさに変換され）
あ……んぅう……
（耳たぶを咥えられると）
ひゃあん……耳弱い……

（胡桃に連れられてベッドルームへ）
（下着姿になる胡桃。命令されたわけでもないのに自分も制服を脱ぎ）
（ボーダーのブラとショーツ姿になり）
ん……そ、その……
（ベッドに上がって少しもじもじした素振り）
む、胸を……触ってください……くるみ、さま……
（思い切ったように胸を胡桃の方に突き出す）

（徐々に命令に従う抵抗も薄れ始めていた）

>>70
（甘えた声を聞くと、くすくすと笑って、もう１度耳たぶを甘噛みして）
へぇ、そうだったんだ。
セツナ、こんな所が感じるんだね。
知らなかったなぁ……ちゅっ。
（耳の付け根にキスをして、軽くうなじに舌を這わせて）

（命令する前から制服を脱いでいくセツナを見て）
（一瞬驚いたように目を見開くが、直ぐに薄く笑って）
あら……制服越しじゃ嫌って事かしら？
（黒い下着に身を包んだ、着やせする肢体を見せつけながら）
（セツナの言葉をのんびりと観察しながら待って）

あは♪
了解、よく言えました。
それじゃあ、触ってあげるね……。
（突きだされた胸に、まずはブラごと両手でやわやわと揉みしだいて）
（乳首が尖ってくれば、ブラ越しに指の腹でコスコスと擦りたてていく）
……どう、気持ち良い？
それとも、直接触って欲しくて、切ない？
切ないなら……自分でブラ外して、おねだりしてみて、ね。

>>71
あっ　くぅ……はぁん……
（耳たぶからうなじの方へ舌が這うと切なそうな声を出し）

（ブラの上から胡桃の手が胸を揉みほぐすようにすると）
（じんわりしたあたたかさが胸からからだ中に広がる）
うぅん……気持ちいい……はぅっ　そこはぁ……

（尖り始めた乳首を擦りたてられますますピンと尖って）
はぁ、はぁ……んっ

（ブラのホックを外しベッドに脱ぎ捨てると）
ちょくせつっ　……触ってください……くるみっ　さまぁ……

（裸になった胸を胡桃の方に向け、擦り寄って行く）
（もう胡桃の言いなりになることに抵抗はなかった）
（快感を得るのに貪欲になり、胡桃の次の命令を待って）

>>72
そこはぁ……なに？
だめだよ、ちゃんとして欲しい事は口にしなくちゃ。
セツナは、えっちな事なら何でもおねだりしちゃう、変態なんだから。
洗脳されて、支配されて、気持ちよくなりたくなっちゃう、マゾ。
乳首も、こんなにしちゃって……。
やっぱり、オナニーの時は、たくさん自分で弄ってるの？
（敢えて力は込めずに、ゆるゆると）
（しかし、何度も執拗に擦りたて、揉みたてる）

（嬉々としてブラを脱ぎ捨て、こちらへ擦り寄ってくるセツナ）
（それを見て、大分洗脳が進んできた事を確信して）
そうね……それじゃあ、触ってあげる。
だから……その間、自分で自分のえっちな場所、慰めなさい？
私に胸弄られながら、オナニーするの。
腕が四本使えるんだし、きっととっても気持ちよくなれるわよ……。
（再び抱きかかえるようにして、背後から胸を掬い上げるようにして捏ね）
（尖りきった乳首を親指と人差し指で挟むと、押し潰すように扱きたてる）

>>73
お、なにー、の、ときっ　は……はぁっ
んっ　自分で……いじって、ますぅ……
（ゆるやかな手の動きに切なそうに喘ぎ）

（背後から抱きかかえられ胸を揉み、しこった乳首を刺激され）
はぁぁうっ　くぅ、そこ感じるぅ……んっ　んっ
（胡桃の言葉に自然に従い手が秘所に伸び）
んぅう……はぁっ　はぁっ

（ボーダーのショーツの上から割れ目のあたりを上下に擦り始める）
（すぐに愛液のシミがショーツのクロッチ部に浮き）
あっ　あっ　気持ちいぃっ
おまんこも、胸、もぉっ

（感じる場所を何箇所も同時に刺激され、脳裏が白くなるほどに感じ）

【あ、もうこんな時間なんだ】
【ごめんセツナ、ちょっと明日早くて……今日はここで凍結させてもらっていいかな？】
【続きだけど、私は来週の水曜か木曜の夜、22時以降なら平気よ】

>>75
【ここで凍結ね、了解よ。楽しかったわ、胡桃、付き合ってくれてありがとう】
【じゃあ、来週の水曜日の２２時からでお願いするわね】

>>76
【ええ、それじゃあ、その時間にまた伝言板で、ね】
【お疲れ様、セツナ。今日もありがとう。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】

>>77
【胡桃もお疲れ様。うん、水曜日に伝言板でね】
【おやすみなさい】

【私もこれで落ちます。ありがとうございました】

かなめさんかメリッサに、惨めなメス豚にしていただきたいです

ティス、デスピニスによる調教、洗脳
部下として、奴隷としてのパイロット化

少し待機してみるね

上の人はまだ待機してるのかしら…？
居ない様なら待機させてもらうわね。
シチュはアリスに捕まって性処理の人形にされる。
もしくはさとりの手によって従順なペットにされる。というのを希望してみるわ。

待機解除というのをすっかりわすれてたわ。待機解除よ

本日も少し待機してみるわね。

待機解除するわ。

【スレをお借りします……】

【ヤミさんとのロールにしばらく場所を借りるね】

>>86
【改めて、美柑、よろしくお願いします】

>>87
【うん、私こそよろしくね、ヤミさん】
【言ったとおり、今日は日が変わるくらいまでしかダメなんだけど……ごめんね？】
【私からだったよね、ちょっと待ってて】

>>88
【はい、私もその位で終わる方が都合が良いので、気にしないでください】
【では、待っていますね】

（その言葉にチンポの事を思い出したのか、ビクン、と身体を震わせて）
（ますます虚ろに濁った瞳をヤミに向けると、舌で唇を舐めて）
はい……美柑は変態で、見られて興奮しています……。
でも……ヤミ様のチンポの方が、もっと、ずぅっと……すきぃ……♪
（周囲の人間の目を受けて快感を得ているものの）
（今の美柑にとっては、それは快楽を得る為の装置でしかなく）
（ヤミに話しかけられたり、命令されれば、それが何よりも優先するべき事で）
はい……ヤミ様に見られるの、凄く感じるんです……。
だから、上のお口も、下のお口もとろとろになっちゃいます……。

（露出されたヤミのチンポを見せ付けられると、草むらにも関わらず四つん這いになり）
（すがりつくようにして、チンポに顔を寄せて、鼻を鳴らしていく）
すんっ……くんっ……。
チンポ……ヤミ様の、オチンポぉっ……。
あ、はぁっ……素敵……いいにおい……。
ありがとうございます……豚美柑の口マンコでお掃除して……。
あむっ、むちゅっ……じゅるっ、ずじゅっ……れちゅっ……。
んんっ……ザーメン、ださせていただきまふ……んっ！
（大きく口を開けると、舌を伸ばして）
（鼻息を荒くしながら、唾液をたっぷりと絡めて先端の包皮を濡らし）
（汚れを溶かし飲み込みながら、竿まで濡らしていって）
（そのまま口内へと飲み込んでいく）


【ありがと、ヤミさん。それじゃあ、よろしくっ】

>>90
んん……ふう……良いですよ、美柑。
ちんぽの汚れが、雌豚美柑の餌なのですね。
私はばっちいのが嫌いなので、心をこめて綺麗にしてください。
そうすれば、美柑の好物のザー汁をお腹いっぱい飲ませてあげますから……
(賢明にペニスを舐め、咥え込む美柑の頭をそっと撫でながら、ペットに語りかける主人のように囁く)
(美柑の口に飲み込まれ、しゃぶられる快楽には抗えず、先走りをびゅびゅっと断続的に吐き出した)
ふっ！　ふふう……上手、ですよ美柑……そう、そ、そこです……
(本物のペニス以上に敏感に調整された擬似ペニスは、先走りを零しながら脈打ち始めている)
み、美柑？　私が言ったように、ケツまんこは綺麗にしていますか？
(四つん這いになった美柑の白い背中、その向こうに小ぶりなお尻が見え)
これから、雌豚美柑のケツまんこも可愛がってあげます……
(そう言うと金色の髪をざわつかせながらトランスさせ、少し大きめの手のひらを形作らせた)
ふふふ……小さなお尻ですね、可愛くて良いですよ、美柑。
(まだ硬さの残る尻たぶを、金色の手が包み込み、揉み解しながらぐいっと左右に開く)
(その手から、指がゆっくりと伸びて、美柑のアヌスを目指した)

>>91
（詰るヤミの言葉の矛盾になど、全く気づく様子もなく）
（ただ、見られる事と、自分が貶められる事に被虐的な快感を覚えつつ）
（亀頭をプロペラのように舌を回して舌の表と裏で汚れをこそぎながら）
（先走りと汚れの混じった唾液をこくこくと飲み干していって）
はい……ヤミ様のオチンポの汚れとザー汁が……私の餌です……。
お願いします……これからも、綺麗好きなヤミ様のオチンポ……綺麗にさせて下さい……。
雌豚美柑の餌を……与えてください……んじゅっ、じゅずるっ……。
（汚らしい下品な音を立てながらも、喉奥にまで飲み込み）
（ディープスロートをしながら、首を振りたてていって）

は、い……綺麗にしています……。
今日も……ヤミ様に可愛がっていただける様に……。
お風呂で、指を入れて……念入りに洗ってきました……。
んあぁっ！
あ……んぅ……ありがとう、ございます……っ。
（尻たぶを掴まれ、揉み立てられれば）
（背筋を仰け反らせて、艶の混じった叫びをあげて）
（広げられた尻肉の間には、まだ綺麗なピンク色のすぼみが小さく開閉している）

素直におねだりする美柑は、良いペットですね。
んうん！　はふ！　ふうう……
(美柑の小学生とは思えない巧みな舌技に喘ぎながら耳の裏をくすぐるように撫でてやる)
(そして、放尿のような勢いの先走りを何回も美柑の小さな口に噴き溢しながら、ペニスの先端で口蓋や舌の裏を突いた)
(ぬめった舌がペニスを這い回る度に、一皮向けるように汚れがこそげ落とされるような感覚がする)
こ、これは気持ち良いですね……
(汚れが落ちるたびに、よりダイレクトに快楽が得られた)
ペットの散歩と餌やりは、飼い主の務めですからね。
美柑がお行儀の良いペットでいる限りは、ちゃんと餌をあげますよ？

良い子です……
(アヌスをきちんと綺麗にしていると言う言葉に、もう一度褒めてあげる)
なら、可愛がってあげましょう……ふふ、見物人もいる事ですし、ね。
(草むらに、覗きの影が)
(ちょうど美柑の背後に位置しており、トランスで作った手に割り開かれている尻たぶも、その谷底の窄まりも丸見えだろう)
(もちろん、昼間ほどはっきりとは見えないだろうが、そこに何があるのか、何が行われているのかは一目瞭然だ)
ここが、美柑のケツまんこですね……
何回くらい、自分で触りましたか？
(尋ねながら、擬似指でアヌスをつつく)
(ひくつく窄まりが少し緩んだ所を見計らって、そっと擬似指を挿入した)

>>93
えへへ……あむっ、んっく、んくっ……。
（耳をくすぐられ、褒められれば、目尻を蕩けさせながら）
（舌の動きを一層激しくして、しゃぶりついていき）
（激しいディープスロートで口元はいやらしい液で泡だち、地面に垂れ落ちて）
はぁい……かしこまりましたぁ……。
私は……ヤミ様のペットです……。
良い子にしていますから……これからも、餌を下さい……。

（ヤミの愛撫に夢中になっている美柑は、覗きの事等気がつきもせず）
（甘えた口調で尻をいやらしく振りながら、質問に答えていく）
ありがとうございます……。
はい……豚美柑のケツマンコです……。
わ、かりません……っ。
たくさん……たくさん触りましたぁっ。
お風呂と……オナニーする度に弄ってぇ……。
なんども、指、いれてぇ……んんんっ！！
そぉです、こんな、ふ、にぃ……ん、あぁ……。
（オナニーでコツを覚えたのか）
（ヤミの指が入っていくと、息を吐いて緊張を緩め）
（すぼまりの締め付けを緩めて、指を飲み込んでいく）

>>94
私のちんぽを綺麗にしているはずなのに、そんな風によだれを垂らすなんて、ばっちいですね、美柑。
(とは言え、咎めているわけでないのは、口調で分かる)
さあ、もっと丹念に、だらしない顔を晒して、根元まで呑み込むのです。
(ぐじゅぐじゅと、美柑が顔を前後に動かすたびに、唾液があわ立ち、ぬめった音がする)
(美柑が根元まで呑み込むタイミングに合わせて、ヤミも軽く腰を突き出し、喉奥をペニスの先端で突いた)
んっ！　はああ……も、もうすぐ、もうすぐ出ますよ、美柑……美柑の大好きなザー汁がちんぽから……
(根元まで熱い塊がこみ上げる感覚)
(ペニスは先ほどから激しく脈打って、先走りも勢い良く噴き出している)
(それが美柑の唾液と混ざりながら、地面に零れていた)
(既にペニスにこびり付いていた汚れは綺麗さっぱりなくなっており、その全てが美柑の胃袋に収まっていた)

そ、そうですか、ちゃんと練習しているのですね。
これなら、美柑のケツまんこに私のちんぽをぶち込めるのもそんなに先ではないようです。
ところで……気付いていますか？　美柑、先ほどから、私たち覗かれてますよ？
(淫らな告白をする美柑に、覗きの存在を教えてやった)
(ばれた事に慌てて逃げようとする覗きに向かって、動くなと殺気混じりの視線を送る)
どうですか？　美柑、ケツまんこ弄られながら、ちんぽをしゃぶってるところを見られて、恥ずかしいですか？
(慣れた様子で、擬似指を締め付けすらするアヌスの様子に、満足しながら尋ねた)
ふふふ、美柑のケツまんこ、締め付けてきますね。
まんことケツまんこ、どっちが気持ち良いですか？　雌豚美柑は、どちらが気持ち良いかなんて、選べないのでしょうね。

>>95
あぁ……ふみまへん……っ。
ばっちくて、ごめんなさぁい……んじゅっぅぅっ。
（ヤミの意図がわかっているのか、いないのか）
（いずれにしても、うっとりとしただらしない表情のまま謝りながらも）
（チンポを根元まで飲み込み、唇を締めて皮を剥きあげて）
（敏感な亀頭を頬肉で擦り立てて、刺激を間断なく与えて）
らひてぇ……ざーじる、だひてくだはい……。
ん、じゅっ、ずじゅっ、ちゅ、ちゅぶっ！！
（綺麗になったチンポを限界まで絞り上げながら）
（頬をへこませて、唾液ごと強く吸いたてて、射精を促す）

はい、練習してます……。
ヤミ様のオチンポ……ケツマンコに頂けるの、楽しみです……。
え……本当ですかぁ……♪
（ヤミの指摘に逃げようとした気配で、ようやく覗きに気がつくが）
（慌てるどころか、愛液で潤んだ秘所は、その言葉でますます潤み）
（つ、と地面に愛液が糸を引いて垂れる）
はい……恥ずかしくて……とっても気持ち良いです……。
豚奴隷のケツマンコ……奥まで見てもらえて……しあわせぇ……。
もっと……ヤミ様の手で……けつまんこ、しつけてください……。
（犬が甘えるようにヤミの太腿に顔を擦り付けながら）
（射精をねだりつつ、さらなる肛門の陵辱を望んで）
あぁん……むりです……。
豚マンコも、ケツマンコも……気持ちよすぎてぇ……えらべません……っ。

>>96
(貶されてもむしろ被虐の悦びに震える美柑を見て、薄っすらとした笑みを浮かべる)
(日ごろとのギャップに、ぞくぞくと背筋が震えるほどの快楽が走り抜けて)
もうすぐ、もうすぐですよ、美柑……
(ペニスの震えは大きさを増し、まるで美柑の口の中で暴れているようだ)

(そして、予想通りに覗かれて尚も興奮する美柑に露出癖が完全に身についた事を確信する)
良い子です……本当に、良い子です……
(また一歩、性奴隷としての完成度が増したことに満足しつつ、擬似指を抜き差しして美柑のアヌスを責めた)
こうですか？　美柑。
美柑のケツまんこが、だらしないまんこみたいに締め付けてきますよ。
ふふふ、そうですね、たくさん見てもらいましょう、雌豚美柑のだらしない二つのまんこを……
(覗きに、限界まで尻たぶを開き、擬似指が出入りするアヌスと愛液を滴らせる秘所を見せつけた)
えっちい美柑を見て、覗きがオナニーしてます。
嬉しいですか？　知らない男のおかずになって、嬉しいですか？
薄汚い男が、美柑のまんこを見て、臭いザー汁をどびゅどびゅと射精するのです。
ん！　んんん！　やっぱり、選べないのですね？
良いです、美柑は雌豚で、淫乱で変態ですから……どこを触られても気持ちよくなってしまうのでしょう。
素直に言えた、ご、ご褒美ですよ！　飲みなさい、美柑！
(ぐりっと美柑の喉の奥にペニスの先端を押し付けながら、ゼリーのように濃い精液を放つ)
(美柑の喉で爆ぜると、一気に滑り落ちていく)

【そろそろ時間ですね】
【ここまでにしましょうか】
【美柑は次はいつが良いのでしょうか……私は、金曜から日曜なら大丈夫です】

【うん、そうだね。ありがと、ヤミさん】
【うーん、今週は結構忙しいっぽいんだけど……日曜の夜、22時位からなら平気、じゃないかな】

>>98
【いいえ、最初も言いましたが、私もこのくらいで凍結する方が翌日楽なので】

【そうでしたか、日曜の２２時ですね、またこのくらいの時間までになるかもしれませんが、大丈夫です】
【今週忙しいと言うことでしたら、来週に入ってからでも……その場合は、火曜日は帰りが遅いので、それ以外でしたら大丈夫だと思います】

>>99
【そっか、良かった】
【うーん、でも、どっちにしても今はまだ来週の予定がはっきりしないんだ】
【だから、とりあえず日曜日の22時に伝言板でって事で】
【それじゃあ、悪いけど先に落ちるね。今日もありがと、ヤミさん。おやすみなさい！】

【スレを返すね、ありがと】

>>100
【はい、分かりました】
【忙しいようでしたら、無理はしないでください、美柑】
【美柑が元気でないと……思い切って可愛がってあげられませんから……】

【分かりました、まずは日曜の２２時を第一候補と言うことで】
【お疲れ様でした、美柑。お休みなさい】

【スレを借りました……】

【セツナとしばらくスレを借りるわね】

【スレ、お借りします】

>>102
【改めてこんばんは、胡桃】
【今夜もよろしくね】

>>74
ふふ、こんなに立派なんだもの。
弄って当然よね。
ほら、もっと詳しく説明しなさい。
ココは……どんな風に触るの？
（ツンと尖った乳首を人差し指の腹で軽く押しながら）

そうそう、そうやって、私に見せつけるの。
どう、恥ずかしい？
それとも、えっちな姿、私に見てもらえて気持ち良い？
ふふ……でも、答えは聞くまでもないかしら。
セツナは自分で命令に従って、えっちな部分を弄っちゃうような変態だもんね。
（指の動きに合わせて、乳首を擦る指の動きを早めていって）

くす、随分えっちな指使いね。
いやらしいおまんこ汁で、ショーツもびしょびしょ……。
さぁ……このままイカせてあげる。
でも、イッたら、頭の中真っ白になっちゃうわよ。
そうしたら、私の命令に絶対服従の性処理人形にされちゃうの。
でも、我慢できない。
おっぱい気持ち良い。おまんこ気持ち良い。
イキタイ。イキタイ。イキタイ。イキタイ。
……頭の中身、胡桃様の性処理人形にしてくださいってお願いできたら、イッていいよ。
（乳首を扱きたてると、片方の手を下に滑らせて）
（オナニーしているおまんこに指を一緒に挿入して）


【ええ、それじゃあ今夜もよろしくね、セツナ】

>>104
ひぅっ　く、あぁっ
（敏感な突起を押されて思わず声を上げ）
はぅぅ、ち、乳首は…つまんだり、指で転がすようにしたり…

は、ずかしぃっ
………でも、気持ち、い、いいっ
あふぅっ
（乳首への刺激に合わせるように指の動きも速くなる）
（ショーツのシミが徐々に大きく広がって）
うっく、わ、たしはぁ…えっちな変態ですぅ……

（絶頂に達したい思いが脳内にあふれる）
あああっ　イきたいっ　イきたいですぅっ　胡桃さまぁっ！！
はぁっ　はぁっ　はぁっ
うっく、くるみっ　さまのぉ…性処理っ人形にっ
し、して……してくださいぃっっ！
あっ　っきゃっ　はぁぁぁぁーーーっ！！！

（胡桃の指が秘所に差し込まれ、性処理人形の誓いと共にぷしゃっと潮を吹き）
（セツナは絶叫しながら昇りつめ、達してしまう。脳裏が真っ白になってくったりとなって）

>>105
ふぅん……こう？
（セツナの言葉に合わせて、乳首をつまみ、転がし、押し潰していって）

そうだね。
セツナは変態だね。
オナニー見せるのが大好きな、変態性癖の持ち主……。
本当は、最初からこうして欲しかったんでしょ？
私に操られて、嬲られて、えっちな姿、見て欲しかったんだよね。
（胸を揉みたてながら、身体を密着させていって）

（誓いを叫びながら絶頂し、そのままぐったりするセツナを抱きとめて）
くす……今の誓い、頭の中で何度も繰り返してね。
そのまま、固定してあげるから。
私に絶対の忠誠を誓う、セックス人形のセツナ。
さぁ……私の黒の引力に染まって……生まれ変わりなさい。
（耳元で囁くと、だらしなく開かれた唇に唇を重ねて）
（秘所をかき混ぜながら、唾液を流しこみ）
（セツナの脳をウイルスで書き換え、自分のものとして完全に支配していく）

【寝ちゃったのか、それともあわなかったのかしら】
【続けるつもりがあったら、連絡頂戴ね】

【スレを返すわ、ありがと】

>>107
【ごめんなさい胡桃！】
【ずっとリロードし続けてたのに胡桃のレスが反映されてなかったの！】
【専ブラの不具合かしら…まだいる？】

【とりあえずレス書くわね！】

>>106
あうぅっ　そうです……そんな風に……あはぁぁっ！！
（突起をいじられるとオナニーの感じを思い出してか）
（ますますよがって声を上げ）

あああっ　私は変態ですぅ……
そうですっ　最初から……ああっ
（胸を揉まれる刺激に声を上げ変態である自分を認めて）
（からだを密着されるとうれしそうに迎える）

（ぐったりとなったからだを抱かれ）
（頭の中に何度も言葉が繰り返される）
（胡桃様の性処理人形にしてください）
（胡桃様の性処理人形にしてください）
（胡桃様の性処理人形にしてください）

（囁かれながら唾液を流し込まれ、こくこくと飲み込んで行く）
ん、んぅ……
（秘所への刺激に悶えながら脳内が胡桃の奴隷として書き換えられて）

私は……胡桃様の……セックスに人形……

【胡桃は落ちちゃったわよね、本当にごめんなさい】
【後は伝言板で話しましょう。お疲れ様】

【これでスレお返しします。ありがとうございました】

私を卑しい牝豚に調教してくださる
メリッサ、かなめさんはいませんか？

えーと…テッサの最初の調教度って、どんくらい？

>>112
その辺りは相談で決めようかと思います
いきなり堕ちきっているのも、どうかとは思いますが
場所が場所ですから、シチュエーションや流れ次第では早々に堕ちきってしまうことも、あるのかなとも思います

>>113
そうねぇ…いきなり堕ちててらぶいちゃでもアタシはかまわないんだけど。
それだとマインドコントロールでもなんでもないし…
ちなみにテッサはどんなシチュが希望なの？

>>114
そうですね
普段の私なら絶対にしないような行為を強要されたり、淫らで浅ましい豚にしてもらいたいです
かなめさんのペット…でしょうか

>>115
なるほどねー。淫らで浅ましい豚……
普段なら絶対言わないような淫語も言わせてみたいわ。
服も飛びっきり過激なの着せたり…
…それと牝ちんぽの奴隷になるのは苦手？

>>116
いっそ、そこまで堕落させてもらった方が清々しいです
豚に相応しい、淫らで過激な衣装に身を包み
絶対に口にしないような、下品な言葉を吐いて


かなめさんのならば、拒むつもりはありませんよ？
太くて固くて、大きくて
男性顔負けの大きなモノで鳴かせてください

>>117
ふふっ本当に淫乱なテッサ…なら徹底的にやっちゃうわね。
もう体の内では堕ちきってるけど口では拒絶してて、
ちんぽの臭いを嗅いだら一気にスイッチ入っちゃう…的な設定でいいかしら？
それでー…導入部はどうしよっか？
テッサ任せにしていいならそれでいいけど。

>>118
後は、場所が場所ですから
スイッチが入った状態の維持や日常を維持する為の、擬似的なオフ
その他にも、豚に相応しい暗示をいくつか与えていった方がいいかと

書き出しは私と言うことでいいですか？
良ければ書き出しますので、お待ちください

>>119
テッサがアタシに相応しい雌豚になるように
色々と暗示を教え込んであげればいいわけね。わかったわ。
じゃ……お願いしちゃおっかな。
よろしく頼むわね。

(長期に渡るハードワークのせいか、纏まった休みを取らされてしまう)
(それならばせっかくだからと、日本で宗介やかなめと共に学校へ通いながら余暇を過ごすことを希望した)
(好意を抱いている宗介や、自身や部下たちを何度も救ってくれた友人、かなめと過ごす日常はさぞ楽しいだろうと思っていたが……)


まさか、こんなことになるとは思いもしませんでした。
(ため息をつくのは、何度目になるのだろう)
(楽しみにしていた余暇は蓋を開けてみれば、期待とは大きく変わってしまっていた)
(宗介が任務で離れてしまったのは、仕方ないだろう)
(しかし、かなめからの歓迎が頭を悩ませる原因になっていた)

>>121
……んー、どしたのテッサ？
そんな深い溜息なんてついてたら、幸せが逃げてくわよ。
それともー…何か悩み事？
そういうのだったら、遠慮しないでアタシに言って。
（友人を招き入れた自宅の一室）
（馴れ馴れしく後ろから体を抱きしめ、首の後ろから腕を前に回して）
（いたって自然の事、といった様子でテッサの胸に手を這わせていた）

ひょっとして…ソースケの奴がいなくて寂しい？
アタシと一緒にいるのが不満とか、そういうんじゃないわよねぇ…
（こんな楽しいこと教えてあげてるのに、そんなはずがない）
（確信を持って耳元からふっと息を吐いて）

>>122
えぇ
どうすれば、こういったことを止めてもらえるのか…と考えていたらつい。
(皮肉の一つも言ってはみるが、身体は胸に触れられただけで中心を固く尖らせる)

んぅ、ふぅ…
意外でした。
まさか、かなめさんにこんな趣味があったなんて。
それ以上に驚いたのは、かなめさんの身体ですけど。
(制服の上からでも中心が固くなっているのが分かることは)
(昨夜の命令に従い、下着を着けていない証拠でもある)

>>123
あら……本気？
テッサが止めて欲しいって言うんなら、拒絶すればいいだけよ。
私、無理矢理テッサを犯すなんてするつもりないし…
これは合意の上よ。うん、そう。
それに……テッサのここだって、嫌がってないじゃない。
ほぉら……ちょっと触っただけなのにすぐこんな…
あーあ、いやらし…ソースケが知ったらどんな顔するかしらねー。
（制服の上からでも分かる硬くなった突起）
（そこを両手の指で摘んで、テッサ自身にもわかるように引っ張って見せて）

趣味…とも違うわよ。手を出したのは初めてだし…
テッサが特別なのよ。アタシがこんなことするのはテッサだけ…
…んふふー？素敵でしょ。
女のアタシでもちゃーんとテッサを気持ちよくさせられるもの。
…ちゃんと昨日の言いつけは守れてるみたいだし。
御褒美をあげないと……んっ…
（スカート越しに指摘された身体の一部をお尻に押し付ける）
（テッサの乳首に負けず劣らず、それはもう硬くなっていて）
欲しく…ならない…？
アタシの…テッサ専用の…変態ち、ん、ぽ……
ならないわけ…ないわよね…
昨日も一昨日も…ううん、初めてしたときから毎晩、あんなに気持ちよさそうによがり狂ってるのに…
嫌だなんて言える訳ない……そうでしょ？
（唇が触れそうなぐらい耳に近づいて、一つ一つの言葉をテッサの思考に染み込ませていく）

>>124
だったら、今すぐ止めてください。
どう考えても普通じゃありません。
それに、ずるいです…相良さんの名前を出すなんて…
(何度も犯され開発された身体は、軽く乳首を弄られただけで、もし好きな人に見られたらと考えただけで発情し始めてしまう)

私が、特別…
私だけ……
(年頃の少女に特別と言うのは効果てきめんなのか、それだけで顔を赤らめ大人しくなってしまう)

なり…ません。
私はそんなはしたない女じゃありません。
(お尻に押し付けられる固い感触が、今までの快楽と絶頂を思い出させる)

欲しく…なんか……
(それの匂いが鼻孔をわずかに擽るが、頭に去来する熱くて硬いペニスのイメージを振り払って)
(白磁のように白い肌を真っ赤に染めながら、なんとか拒絶の言葉を口にする)

>>125
そう、テッサが特別。
アタシ、テッサの事大好きだもん。
他の誰にだってこんなことしないわよ。
ふふ……可愛い。
はしたなくない……ねえ。
毎晩テッサに付き合ってると…そんなこと言われても説得力ないわよ。
今だって本当は欲しくなってるんじゃない？
ほら、恥ずかしがらずにちゃんと思い出して。アタシの…これに犯される自分の姿。
（直接でなくてもはっきりわかるであろう熱いそれでぐりぐりとお尻を小突き回す）
これでもまだ…欲しくない？
テッサ専用のチンポなのに…勿体無い。
……この形と臭いを感じても、まだそんなこといえるかしら…
（体を離してテッサの前に回りこむと、目の前でするするとスカートを上げていく）
（その下半身はテッサと同じく下着をつけておらず）
（勃起して上向きの太くて赤黒い立派なペニスがテッサの眼前に飛び込む）
テッサ……自分の気持ちに逆らっちゃ駄目。
正直に……アタシのチンポと向き合いながら答えるの。
「私は、かなめさんのチンポが好きで好きでたまらない、ド変態の雌豚です」
……はい、復唱。言えたら、このチンポの先端に忠誠のキスよ。
アタシのコレを自分のモノにできる権利をあげるわ。
ま、その時はもうテッサの身体もアタシのモノだけど…
（ひくひくと動くペニスを鼻先に突きつけ、その臭いを鼻腔から受け入れさせる）
（決してその感触は与えないように顔に当たる寸前でそれを揺らした）

>>126
私が、特別…
私が大好きだから…

欲しくなんかありません！
だから今すぐ、その硬いもので小突くのは止めてください！
(数日前まで薄汚いものと言っていたそれは、硬いものに変わっていた)
(声を荒くさせ、拒む様は余裕がないことを十分に感じさせた)

(見てはいけないと、理解しているが目が離せず)
(ゆっくりとスカートの裾から姿を現すペニスに釘付けになり)
(スカートと言う遮るものを失ったペニスの強烈な匂いがテッサの理性を焼き尽くす)


私は…かなめさん…いえ。
私はかなめ様のチンポが好きで好きでたまらない、ド変態の牝豚です。
(陶酔の表情を浮かべ、むちゅっとペニスの先端に唇を押し当てた)

>>127
……はい、よく言えました。可愛いテッサ♪
やっとテッサの本心が聞けて、私も嬉しい。
それにほら…キスされたチンポも喜んでる。
（優しく銀色の髪を撫で下ろしながら満足そうな笑みを浮かべて）
（たった一度唇をつけられただけのペニスの先端から透明な先走りが姿を見せ）
（それがさらにキツい匂いを放って、テッサの思考を蕩けさせていく）
今のテッサ…すっごく良い表情してる。
改めて惚れ直しちゃいそ……おっと、いけないいけない…
…まずは私のチンポはおあずけ。一旦口を離しなさい。
（ここでまた考え直されては面倒だ、念には念をと一度咳払いして）

いい、テッサ？これから私の前で自分の性欲に逆らう事は絶対に禁止。
あなたが禁欲して悶々と性欲を溜め込んで…それで仕事に支障が出たら大変でしょ？
これはあなたを慕う部下のためにも言ってるの。
責任ある立場だもの……大変よね。
でも……ね。私と一緒にいるときだけは、そういう事も忘れていいの。
淫乱なテッサの牝豚としての本性を見せることを…許可してあげるわ。
でも…見せていいのは私だけ……当然よね？
そんなテッサを受け入れてくれる人なんて…この世界に私以外いるわけないもの。
…わかった？…これからアタシに飼われる牝豚さん。
私の言いつけを守れるなら……もう一度、チンポしゃぶりなさい。
今度は私が……主人としての誓いを立てるために…
テッサのドスケベお口まんこに、口内射精……してあげる。

>>128
はぁぁ…
この匂い…この匂いが堪りません。
臭いチンポの匂いが、本当の私を解放させてくれるんです。
(フンフン鼻を鳴らし、肺一杯にペニスの匂いを吸い込んで)

ぁ…はい……
(名残惜しそうにペニスから、口を離して)


わかりました…かなめ様の前でのみ、性欲に正直になります。
私を、受け入れてくれるのはかなめ様だけ……

はい、かなめ様…
私はかなめ様に飼っていただいている、牝豚です…
どうか、私を末長く飼ってくださいませ。
(自分なりの忠誠の言葉を口にして、再びペニスに口づけた)

【ん……ごめんなさい】
【ちょっと続けるの難しそうだから、ここまでにしてもらえる？】
【こっちから声かけたのに悪いんだけど…】

>>130
【残念ですけど、仕方ないですね】
【今夜はありがとうございました】

ふっき

変態百合御用達のスレはそのまま圧縮まで消えてりゃよかったのに

【スレを借りるわね】

【スレお借りするわ。】
【移動完了。前回は私のレスで終わったからアリスからね。】
【あとハード系は度が過ぎない程度にならある程度構わないわよ。】
【流血沙汰になるのはＮＧね。】

>>135
私の糸は特別製、庭師の刀でも切れないのに、霊夢の力じゃ無理でしょう？
（糸から逃れようとすればするほど、糸は深く絡み付き）
（無駄な抵抗に目を細め、うっすらと笑みを浮かべる）
ふざけてなんかないわよ、私は本気。
霊夢、貴女を私の人形にしたいの。
他の誰にも渡したくない…隙間妖怪にも、鬼にも、魔理沙にも…。
（目には光が無く、濁った瞳を霊夢に向けながら）
（未だ意志を失わない霊夢の顔に指を這わす）
ふふっ…やっぱり霊夢はこうでなきゃ…。
手に入らないのは嫌だけど、簡単に手に入るのもつまらないわ。
（カードを取り出そうと伸ばした腕を捕らえている糸に、一際強く魔力を送る）
（実戦で用いられる程度の威力を持たせたため、衝撃は先程の比ではなく）
いけない人形ね…。
少しお仕置きが必要かしら…？
（霊夢を見下ろしながら、糸に籠める魔力を少しずつ強めていく）

【待たせちゃったわね】
【NGは分かったわ、そこまではならないようにするわね】
【それと、霊夢の希望は最終的に人形にされることでいいのかしら？】
【それとも、人形にしたがってるSな私と、普段の霊夢のままでロールするのがいい？】
【なんだか自分でもよく分からない質問でごめんなさい…】

>>136
物理的な力ならそりゃ無理よ、けど霊力で対抗する分には…あぁ！？
（より強く絡みついた糸から流し込まれる魔力。その力に霊力が相殺されてしまう）
（更に絡みついた糸に意識を持っていかれそうになるがグッとこらえる）
なに、が本気よ。この、位で…
ってどうしてそこで紫に魔理沙の名前が出てくるのよ。まさかあいつ等も…
（顔に指を這わせられれば睨みを利かし、首を振る事で払いのけて）

夢想…天、あぐぅ！あ、あがぁぁ！！！！！
（懐から取り出したるは自身の持つ最高峰のスペルカード。）
（しかし唱える前に流し込まれた魔力によりその場に落としてしまう）
はぁっ、はぁっ、くぅ、なんとかこの糸さえ切れれば…ぐぅぅ！！
（ガクリとアリスの膝元に崩れ落ちて）
（流し込まれた魔力がより強まればいよいよもって身体すら動かせなくなり始め）

【お待たせ。それじゃ今日も宜しく。】
【そうね、最終的にはアリス専用の人形にしちゃって。】
【普段のままだと責めばかりで一方通行になっちゃうからね。】

>>137
あら、もっと実力行使に出てもよかったの？
あまり傷を付けたくないからこういうやりかたにしたのだけれど…。
ええ、気が付いてなかった？
そいつらだけじゃない、他にもたくさん、霊夢を欲しがってる奴らは多いのよ。
（指が払いのけられると、所在なさげに空を彷徨い）
（再び霊夢に触れ、今度は首筋を撫でる）

くすっ…まるで糸の切れた人形…いえ、糸は繋がっていたわね。
（滅多に耳に出来ない霊夢の悲鳴に口元を歪め
（床に崩れ落ちた霊夢から、スペルカードを蹴り飛ばし遠ざける）
さて、どんなお仕置きがいいかしら。
もうすこし従順になるようにしましょうか。
（糸に込めた魔力を以って、操り人形のように霊夢の体を立たせる）
ご主人様に挨拶、できるかしら？

【ん、了解】
【なにか途中でして欲しいこととかはあるかしら？】

>>138
ふ、ふんっ何が実力行使よ、実力じゃ私に敵わないから、じゃないの？
（憎まれ口叩きながらアリスを挑発して。）
全く、本当に私の周りには変な輩ばかり集まるわね…
ならそいつ等に言っておきなさいよ。私は誰の物にもならないってね。
（首筋を撫で上げられると背筋に寒気が走るが、それを表情には出さずに）

な、なにをつまらない冗談を言ってるのよ…いい加減にこの戒めを解きなさいよ。
（スペルカードを拾い上げようとするが、蹴り飛ばされ）
（ギリッと歯軋りをたてながらアリスを睨みつけて）
お仕置き、ですって？あうっ！？あ、ぐ………ぁ、
（糸から魔力が体内へと流れ込んできて。それは電気信号の様になると）
（アリスの意志のままに、自らの意志と無関係に身体が立ち上がり）

お、はよう…ございます。ごしゅ、じんさま…
わた、しは……ごしゅじんさまの、お人形…です。なんなりと…お申し付けくださ…い。
（ぎこちないながらも意識と関係なしにアリスに挨拶をしてしまう）

【今の所コレといって特にないかしら。】
【まあ希望が出たらお伝えするわ。】

>>139
ふふ…霊夢貴女、私の本気を見たことがある？
私が貴女に敵わないなんて勝手に決めないで欲しいわね。
（それなりに付き合いの長さはあるものの、自分の本気は霊夢を含め誰にも見せておらず）
（挑発に乗るように、薄ら笑いを浮かべながら首の動脈に沿い指を這わせる）
（いつでも首の血管を破れるのだ、と暗に示しつつ）
なら、私が霊夢を始めて物にしてあいつらに見せびらかしてあげる。

まだ駄目よ、私の人形なら従順でないと。
それまでは解けないわ。
解いて欲しければ、心の底から私の人形になると誓うことね。
（懐へと手を突っ込むと、残りのカードや札を強引に奪い取り）
（歪んだ笑みを浮かべ背後へとばら撒いてしまう）
ふふ…まだまだ慣れてないのかしら。
そうじゃないでしょう、もっと腰を折って。
私の人形なら優雅に礼をしてみなさい。
（間接に絡んだ糸を通して霊夢の体を操り、その通りの礼をさせる）
（強引に動かされる霊夢の肉体には当然痛みが及ぶが構わずに）
（首から上は糸が付いていないため、霊夢の浮かべる表情とさせている行為のギャップを楽しそうに眺める）

【分かったわ】
【遅くなったけど、こちらも宜しくお願いするわ】

>>140
っ、それは…ないわね。
なら本気をだせば私に敵うとでも？いつでも私を捕える事が出来たと。そう言う事かしら？
（アリスに言われた通りに一度として本気で戦っている場面は見た記憶はない。）
（寧ろ相手に合わせて調整出来るだけの能力を持ち合わせている事を失念していた。）
（首筋の動脈に指を這わされれば冷や汗が流れ出て）

誰が、あんたなんかに従うもんですか…
くぅ、結局自力で逃げるしかない、か。あぁぁ……！！！！
（力を入れれば骨肉が軋み、霊力は完全に封じ込められて）
（その間スペルカードを全て奪われるといよいよ持って抵抗出来うる材料はなくなり）
馴れるわけ、ないでしょこの…あ、ぁぁぁ…！
は、い…かしこまり、まし…た…んんん…！
優…雅に、あぅ……わかり、ました…こうで、宜しいでしょうか…？
（ぎこちなさが目立つがそれでも強引にアリスの方に腰を折りお辞儀をして）
（先ほどの祝詞を言わさせられれば悔しさから顔から涙が溢れ出て）
（そしてその表情がよりアリスを悦ばせる結果となり…）

【このままだと私は多分抵抗したままになりそうね。】
【精神的にも揺さぶりをかけて従順な人形にって流れでどうかしら？】

>>141
そう言う事よ。
（ただ一言、自信を持ってそう言い切って）
（霊夢の顎に指を添え、軽く上を向かせれば、その瞳を覗き込んで）

これでもう貴女は逃げられない。
いい加減に諦めて、私の人形になるしかないわね。
（舞い落ちるカードを背景にしながら、霊夢とは逆に笑って見せて）
ふぅん…やれば出来るじゃない。
もっと手がかかると思ってたけど、案外早くいけそうね。
（ぎこちないとはいえ、要求に応えた霊夢の行為に拍手を送る）
（自分が操ってさせたということは分かっているため、少しの嘲りも篭ってはいるが）
どうしたの、霊夢？
なんで泣いているのかしら？
（顔には笑みを浮かべたまま、泣き顔を覗き込む）
ふふっ…可愛い霊夢…。
（不意に霊夢を抱きしめると、普段人形達にしているように霊夢の頬に口付け、頬ずりし）
霊夢にしか出来ないことがあるのだけれど、当然してくれるわよね。
してくれないというなら…残念だけど…。
（背後にまるで霊夢を模したように紅白の衣装を纏い、黒髪にリボンを付けている人形が浮かび上がる）
（一枚カードを抜いて霊夢へと見せる）
（「リターンイナニメトネス」、火薬を入れた人形を投げつけ爆破するスペルカードを見せて）
この子みたいにしてしまうしかないかしら…。

【ふむ、やってみましょう】

>>142
（無理矢理にアリスと視線を合わせられればその強気な視線から本気で言っているのだと解り）

うぅ…、絶対に…お断りよ！誰が人形になんかなるものか…
（余裕綽々といった表情のアリスに食い縋る様にして見つめて）
はぁっ、はぁっ…あんたが、無理矢理私にさせているんでしょーが。
うくっ、あ、あぁぁぁ……
（少しでも逆らえば糸によって強制的に従うかの様な姿勢を取らされてしまい）
（嘲りの様に拍手をされるとただ悔しさだけが滲み出てきて）
（必死で抵抗はするのだが、強大な魔力の前にただ徒労に終わるだけだった…）
う、五月蝿いわね、気安く触らないで…んんっ！？ん、ちゅ、はぁ…！
（再び触れられたかと思えば突然の口付け。振りほどこうにも身体は微動だにせず蹂躙され）
私にしか出来ない事…？そんなのお断りに決まって…っ！？
（言い終わる前に、まるで自分を模したかの様な人形一つが突如としてアリスの背後に現れたかと思えば）
（次の瞬間には木っ端微塵になってしまう）
（そして向けられた視線は逆らえば容赦なく爆破する。そう言った視線で睨みつけられ）
（蛇に睨まれた蛙の如く表情になると、その提案を飲む以外の選択士は許されていないのだと悟り）
…わ、解ったわよ。私に出来る範囲なら…協力してあげるわ。

>>143
でも貴女はもう私の言いなりじゃない、立派な人形よ。
ずっと欲しかった、この世界で一つだけの人形なの。
（すでに霊夢を自分の所有物なのだと思い込んで）
この子はね、あまりいい子じゃなかったの。
だから、お仕置きでこんな風になっちゃったのよ。
（爆発の煙から落ちてくる布切れや、人形の体の欠片を見、霊夢へと視線を戻す）
霊夢はいいお人形になるわよね？
（霊夢がこちらの要求を呑むと、手足に絡んでいた糸をようやく緩める）
（相変わらず絡んだままだが、一応は自由に動かせるようになるが）
（代わり、といわんばかりに首にも糸が一本新しく巻きつく）
それじゃあ…自慰、見せてもらおうかしら。
他の人形じゃできない、霊夢だけに出来ることよ。
（命令を告げると椅子に腰掛け、霊夢の姿を見下ろす）
してくれるわよね？
（手には霊夢へと繋がる糸を持ち、拒否するなら無理矢理させることも出来る、と示唆し）

【霊夢、落ちちゃったかしら】
【私もこれで失礼するわ】
【スレを返すわね】

【おひさー、って、いつの間にかスレが別々になってる……！】
【なんとなく相手してくれる人がいるかもと期待して、ちょこっとだけ待機しちゃおっかな〜？】

【うう、ぼっとしてたらいつの間にか朝に……スレを返すね、ありがと〜】

おしい…すれ違いですか

【うや、ちょっとは需要があったのカナ〜？】
【それじゃあ、遊んでくれる人が来る事を期待して、ちょこっとだけ待機させてもらうネ〜】

【ぉぅ残念！】
【夜勤じゃなけりゃお付き合いできたんだけど】
【ここは他の人に譲るわ】

>>150
【ありゃ、残念。声かけてくれてありがとネ〜】

【今日は帰るね、ありがと〜】

【スレを借ります……】

【今夜もあまり遅くまでできませんが、よろしくお願いします、美柑】

【ヤミさんと一緒にスレを借りるね】

>>153
【うん、了解。ごめんね、それなのに遅くなっちゃって】
【私からだったよね、ちょっとまってて】

>>154
【いいえ、事前に伝えていませんでしたし、それに今夜しか会えないわけでもないですから】
【では、美柑のレスを待たせてもらいます】

>>97
んっ……んぐっ、ん、むー♪
（チンポから口を離さずに、上目遣いでヤミを見上げながら）
（歓声らしいうめき声を上げると、より一層激しく首を前後に振って）

あっ……はい……っ。
そうです……私の豚マンコとケツマンコ……両方とも、だらしなくてぇ……っ。
あ、ひぃ……んひぃんっ！
（ケツ穴に擬似指がより深く捻じ込まれれば、より乱れていって）
（覗きに見せ付けるようにお尻を振りたくりながら）
（背後を見て、誘うようにヤミの我慢汁で濡れた唇を舐め）
もっと、もっろみてぇ……豚奴隷の私のえっちなところぉ……♪

はい……嬉しいです……。
見られて、おかずにされるのも……えっちなばしょ、ぐちゅぐちゅってされるのも……。
あんっ、せーえき、せーえきだしてっ！
ご褒美ザー汁、ほし……んんんんんんんんんっ！！
（むせそうになるのも構わずに、喉奥までチンポを飲み込むと）
（同時に、先端が膨れあがり、次の瞬間大量の白濁が喉を犯す）
（どろっとしたそれを唾液と舌で混ぜながら嚥下していくと）
（食道を通り、青臭い匂いが鼻を抜けると同時に）
（チンポを吸いながら、ぶるっと腰を震わせ、絶頂に達する）


【それじゃあ、今日もよろしくね、ヤミさん】

>>156
ふう……ふう……
(美柑の露出癖を解き放ちながら、深い満足とともにナノマシンで構成された精液を流し込む)
どうですか、美柑。
美柑の大好きなザー汁ですよ。
立派に雌豚奴隷として、えっちい所を覗きに見せつけられましたから、ご褒美にたくさん飲ませてあげますね。
(そう言いながら、絶頂を迎えている美柑の口に尚も精液を吐き出す)
(猛烈な快楽に、腰はなおもびくびくと震え、弾けるように更に美柑の喉に弾けさせた)
(アヌスをくすぐるように擬似指で刺激しながら、お尻をもみくちゃにする)

ふう……
(長い射精がようやく終わって、一息つくと美柑の口からペニスを引き抜く)
ん……ん……
(敏感な先端が美柑の舌や唇に触れて、ぞくりと背筋を震わせた)
たっぷり飲みましたね、美柑。
お腹はいっぱいになりましたか？
(美柑の顎に指をかけて、上を向かせると、視線を合わせながら尋ねた)
次は、美柑のおまんこにザー汁をたっぷりと飲ませてあげましょう。
(髪をトランスさせ、アヌスを弄っていたのよりも大き目の腕を作る)
(そして、座り込みながら美柑の太ももを抱えるように持ち上げると、そのままペニスの真上にまで運ぶ)
(覗きの隠れている茂みに向かって、美柑の体を向けて)
(背面座位の姿勢で交わろうというのだ)
どうですか？　美柑。
これなら美柑の雌豚まんこが私のちんぽをくわえ込んでいるところを、しっかりと見てもらえますよ。

>>157
ん、んくっ、んぶっ……ん、ぷぁ……っ。
（どくどくと流しこまれる精液を貪欲に飲み干していって）
（その度に、浅い絶頂を味わい、口からは唾液が湧き出し続けて）
（口内で交じり合い、溢れたそれが、顎から地面へと垂れ下がっていく）
（しばらくして、チンポが口から引き抜かれれば、くたりとへたり込んで）
（精液の味と匂いに蕩けきった表情で、だらしなく舌を垂らしながら）
あ、ひゃあぁ……ありがとうございました、ヤミ様……。
ザー汁たくさん飲めて……ごほうびたっぷりもらえて、嬉しいです……。
はい……。
（問われれば、ゆっくりとザーメンの収まった白いお腹を指でなぞって）
（潤んだ瞳で、自らの主人を見上げながら）
とっても、いっぱいになりました……♪

あ……♪
嬉しいです……ヤミ様との、おちんぽセックス……。
（太腿を抱えられて、持ち上げられ反転させられても）
（今の美柑にとっては、露出の快楽と、待ち望んだセックスの快楽を与えられる）
（待ち望んだ体勢で、秘所に指を添えると、茂みに向かって左右に開いて見せ）
はい……とっても嬉しいです……。
入るところまで、じっくり見てもらいながら、ご褒美セックスされたいです……。
いやらしい雌豚まんこ、ヤミ様のおちんぽに犯されるところ、見られたいです……。

>>158
えっちい美柑は、大好きですよ。
(小学生とは思えない、性に蕩けた表情を見せる美柑を褒める)
ふふふ、そうですか、なら次は……下の口からお腹をいっぱいにしてあげましょう。

(覗きに向かって積極的に秘所を広げてみせる美柑)
(頼もしさすら感じつつ、ゆっくりと、焦らすように擬似ペニスの上におろしていく)
たっぷり見せてあげないといけませんね。
淫乱、変態の雌豚美柑のおまんこで、オナニーしてくれるのですから。
ほら、覗きさんにきちんとお願いするのです。
雌豚美柑のセックス見ながら、オナニーしてザー汁出してください、と。
ん！　んっふ！
(そう命じながら、美柑をペニスの上に下ろし、ゆっくりとペニスを挿入する)
(熱く潤んだ中に、ペニスが呑み込まれて、その快感に思わず声が漏れる)
良いですよ、美柑のまんこ。
こんなに締め付けて……興奮しているのですか？　外でのセックス。
行きますよ、よがり狂いなさい、美柑。
(いったん根元まで挿入すると、髪の毛の擬似腕で力強く美柑の体を上下に動かし始める)
(同時に、自分の手で背後から美柑の薄い乳房を揉み、乳首を摘み、捻るように引っ張る)
こちらも、可愛がってあげないといけませんね。
(もう片方の手は、先ほどまで擬似指で弄っていたアヌスに当てて、窄まりを弄り始めた)

>>159
ありがとうございます、ヤミ様……。
（秘所を広げたまま、背後のヤミに振り返り、甘えた笑顔を浮かべつつ）
はい、たっぷり見てもらいたいです……。
変態雌豚のおまんこセックスで、オナニーしてもらいたいです……。
かしこまりました……ん、あ、ああぁんっ！
おね、がいします……どうか、雌豚美柑の豚セックス見ながら……。
オチンチンたくさん扱いて……先っぽから、えっちなザー汁、たくさん射精してください……！
（チンポが挿入されていけば、ビクビクと身体を震わせながら）
（膣肉はきゅうきゅうと入ってきたチンポを締め付け）
（結合部からは、だらだらと愛液が垂れ落ち、お尻の穴まで濡らしていく）
ん、はぁっ……はい、もちろんです……。
変態露出マゾの美柑は、ヤミ様とのセックスに興奮してますぅ……っ！！
ん、あ、ぁぁっ……ん、ふぅ、ふぁぁっ！
ちくび、ぎゅってなって……おしり、ケツマンコも、抉って……。
豚美柑の淫乱まんこ、両方ともえぐってくださいっ！！
（乳首を弄られれば、その度にガクガクと頭を振って）
（半ば痛みを感じるほどに刺激を受けながらも、それを快感として受け止め）
（さらにケツ穴まで穿られると、完全にたがが外れたように）
（辺りに響き渡る大声でよがり、叫んで乱れて、腰を上下に振りたてる）

>>160
美柑、えっちくて良いです。
美柑の雌豚よがり顔も、たっぷりと見てもらうのです。
(ぐじゅぐじゅと音を立てさせながら、美柑の軽い体を上下に揺らし、ペニスで膣を穿つ)
ん、ん、んん！　美柑のおまんこ、締まってますよ。
(美柑の体が持ち上がると、ペニスは抜けるぎりぎりまで現れ、亀頭が膣口に引っかかる)
(反対に根元まで撃ち込めば、幼い子宮口に亀頭がめり込む)
どろどろよだれを垂らして、本当に美柑は上の口も下の口もだらしがないですね。
まあ、雌豚奴隷らしくて私は好きですが。
(黒髪の合間から見え隠れするうなじを舌で舐めながら囁く)
(擬似腕は、結合部を覗きに見せつけるように美柑の太ももを大きく開かせている)
乳首もこんなに尖らせて、ケツまんこもひくひくさせて……素敵ですよ、えっちい美柑。
(淫らによがる美柑の声に誘われるように、日の落ちた公園の奥、覗きの数が増えている気配を感じている)

【そろそろ時間ですので、ここまででよろしいでしょうか？】

【うん、おっけーだよっ。お疲れ様、ヤミさん】
【えーと、それじゃあ次は……金曜、は私がだめなんだよね……】
【そうなると、また次の水曜日、かな？】

>>162
【お疲れ様でした、美柑】
【本当はもっと美柑を可愛がってあげたいのですが、翌日の事を考えるとなかなか遅くまでは……】
【分かりました、では来週の水曜日にお願いします】
【時間は、いつものように２２時で良かったですか？】

>>163
【ううん、ありがと、ヤミさん】
【それで平気だよ。それじゃあ、また来週の水曜22時に伝言板で……って、ごめん、ちょっとタイムっ】
【来週って連休の最後の日だよね……うあ、ごめん、その日はいないんだったよ……】
【ええっと、月曜か木曜は空いてるんだけど……】

>>164
【ああ、そうでしたね】
【では、月曜日でどうでしょうか……来週の、月曜日ですね？】

>>165
【うん、来週の月曜、22時に伝言板】
【色々変えちゃってごめんね、ヤミさん】
【ヤミさんがそれで大丈夫なら、それでお願いっ】

>>166
【はい、それでは来週の月曜日、２２時に伝言板で】
【いいえ、来週は普段と違いますし、仕方の無いことです】
【それに、美柑に早く会える事になりますから】

【今夜もありがとうございました、美柑。お休みなさい】

【スレを返します……】

>>167
【そうだね、私も楽しみだよ】
【お疲れ様、ヤミさん。おやすみなさい、また来週っ】

【スレを返すね、ありがと】

【移動完了しました。スレの方お借りします。】
【前回は龍門渕さんのレスで終了したので私からですね。】

【原村和と一緒にスレをお借りしますわ！】

>>前スレより
自他共に厳しくですか…。
私は自分には厳しく出来ても、他人にはどうしても優しくなってしまいますね。
あ、麻雀の場合は自他共に厳しくしてますよ？
（一言断りを入れてからクッキーを一つ手に取り）
いざと言う時…ですか？
災害時の避難所とかでしょうか？う〜ん。

ゆ、有名税だなんてそんな…。
別に有名になりたくて麻雀をしている訳じゃないんですけれどね。
（相手も仕事なので致し方なし。と認めると苦笑して）
当然これからも勝ちます。…宮永さんにも龍門渕さんにも。
（自身の意気込みを強く語り、軽く握り拳を作って）

何か…ですか？曖昧な表現ですね。
でももしそれが私にある。と言うのならやはり何かの間違いじゃないでしょうか？
私は…ずっと努力を……
（瞳トロンと虚ろになり、次第に声も小言になっていく）
ぁ…あ、の…？んっ…べ、別に熱なんて…。
（薬が完全に回りきったのだろうか、透華に触れられても精々身体を震わせる程度で）
気持ちよくなれる…マシンですか？
別に、悩み事はない…のですが…。それじゃ…お言葉に甘え、させて貰います。
（そして透華に進められるままにこくんと頷いて）

【実は来る少し前からレスの方は用意していました。】
【その、あまり待たせるのもどうかと思ったものですから。】
【早速ですが本日も宜しくお願いします。】

【あら、準備がよろしいですわね】
【ええ、私こそよろしくお願いしますわね】
【では、私も始めさせて貰いますわ……何か、特別に希望はありますかしら？】

【返事遅れましたが、前回で決めた事以外には今の所は特には。
また要望が出てきたらばその時に言いますね。】

>>171
他人にも厳しく出来なくては、本末転倒ですわ。
それに、あなたは麻雀で妥協するタイプには……ええ、そうでしょうね。
それでこそ、原村和ですわ。
（的の外れた答えが返ってくると、くすりと笑みをこぼして）
あら、あなたも冗談を言う時があるんですのね。
まぁ、地震の際には逃げる場所は十分にありますけれども。

それは、きっと皆そうですわ。
ただ、強くありたい……それだけですわ。
まぁ、私の場合は示しがつかない、というのもあるはありますけれど。
（正面から決意を語られれば、こちらもにやりと笑って）
望む所ですわ！
次はああ上手くはいきませんわよ。
それに、来年よりも早く、リベンジの機会もあるかも知れませんし、ね。

それがはっきりと言葉に出来るようなものなら、誰も苦労はしません。
それに、あなたの努力を否定しているわけではありませんわ。
ただ……私が惚れこむには、それだけの理由があるという事ですわね……。
ん、ふ……。
（薬が回り、思考が鈍ってきているのを見れば薄く笑いを浮かべるが）
（辛うじてこのまま滅茶苦茶にしたいという思考を抑え込んで）
（身体を離すと、和の言葉に頷き立ち上がって）
それでは、案内しますわ。
こちらに……。

（ゆっくりと、時々背後を振り返ってついてきている事を確認しながら）
（地下への階段を下りて、扉を開く）
（そこには、大掛かりな機械が幾つも設置されており）
（その中央には、リラックスできそうなマッサージチェアにも似た椅子があって）
さぁ、あそこですわ。
あそこに座って頂ければ、後は全て私が準備して差し上げます。
あなたはただ、私の指示に従って、身を任せればそれで結構ですわ……。
（和の背後に回ると、肩に手を置いて、悪魔がそそのかすように、そっと囁く）

【了解しましたわ】
【機械で、という以外は特段に洗脳方法に指定はありませんでしたけれど】
【何か問題があれば仰って頂く、という事で進めさせてもらいますわね】

>>174
麻雀にまで妥協してどうするんですか？
私は常に全力を持って相手の人と相対してます。そうしないと失礼だと思うので。
（少しムッとした表情でそう強く語りかけて）
冗談を言った積もりはなかったのですが…。
（この辺りに微妙な価値観の違いを感じるとクスリと笑い）

くすっ…望む所です。私も全力でお相手いたします。
そうですね。同じ県内に住んでいる以上は連絡さえ貰えればいつでもお相手は出来ますので。
（透華の含みある言葉を真に受けて返事を返して）

…少し恥かしいと言うか照れくさいと言うか。
年上の龍門渕さんにそう…言って貰えると、凄く嬉しいです。
有難う御座います…これからももっと研鑽を重ねて……
（頬に触れらてた事さえ全くの違和感すら感じず答えて）
ご迷惑をお掛けします…
（椅子から立ち上がるとゆったりした足取りで透華の後を着いていく）

（透華の後ろを着いていけばやがて地下に降りる階段にたどり着く。）
（時折後ろを見やる透華の様子に首を傾げるが特に気にする様子もなく）
…はぁぁ〜〜。凄い、ですね。
これが最新の設備という物なのですか…？
（案内された部屋は客間と一転して見慣れぬ機械群犇く一室。）
（その中央には確かに人一人が座るには最適で、且つ心地良さそうな椅子が用意されていた）
解りました。本当に…ご迷惑をおかけします。
（肩に置かれた手をそっと撫で、促されるままにその身をマッサージチェアへと沈めていく。）
（丁度自分のサイズにフィットしたソレは確かに心地よくて）

【機械と…やりようでは薬物等も併用してくれても構いませんよ。】
【後は進行を早める措置として前半部分等はお好きな様に削って貰ってもいいです。】

>>175
あら、私だってそうですわよ。
今は私達の繋がりは麻雀だけなのですから、他の例えは不要と、そう感じただけの事ですわ。
それに、手を抜くなんて面倒ですもの。
そんなもの、気を使うだけの、つまらない麻雀ですわ。
（和の強い語り口を、軽く肩をすくめて受け流し）

あら、それは願ってもない提案ですわね。
うちの部もそちらにリベンジしたいという者が多いですし……。
これを機に、学校同士でも交流が持てればいいですわね。
もちろん……あなたとは、個人的にもお付き合いしたいとは思っていますけれど。
（和の提案は自分にとっても好都合で）
（にっこりと微笑みながら、言葉を返す）

ええ、それではそのまま、リラックスしてお待ちになって。
今から始めますわ。
……のどっちを私のものにする、洗脳工程を。
（最後の一言だけは、聞こえぬように小さく呟いて）
（離れた所に移動すると、コンソールに指を走らせる）
（同時に、頭上にあったパーママシンのような形状のものが降りてきて）
（和の頭に覆いかぶさっていく）
それは、よりリラックス効果を高めるための映像を映し出すものですわ。
まずは、それをゆっくりご覧になっていて。
（マイクに語りかければ、和のすぐ耳元から透華の声が響く）
（目の前には様々な色の四角いブロックで構成された映像が流され始めて）
（それは、サブリミナル効果を伴って、和の精神をゆっくりと漂白していく）

【了解しましたわ……と言っても、ついつい返してしまう悲しい性質が……】
【そちらも削って頂いて構いませんわよ、遠慮は無用ですわっ】

>>176
確かに私達の繋がりは麻雀だけ…ですね。
（言われて考えれば確かにその通りで、恥かしくなったのか顔を赤らめ）
気を使うだけの麻雀…ですか。
（出会った頃の咲が正にそういった感じだったのを思い出すと苦笑して）
…確かにつまらないかもしれませんが、その人なりの考えがあっての事だと思いますし。
それに、そういう人程いざ本気になると強い物ですよ？

いいですね、学校同士の交流。
地区予選に行った時は沢山の学校がエントリーしていて緊張しましたが
いざ始まり、そして終われば凄く充実した気持ちになれましたし…
（大会の各試合を思い出しながら語り）
私と……ですか？。はい、私でよければこれからも良きライバルとしてお付き合いしたいです。
（同様に笑顔でそう返す。）

はい、わかりました…
（対局中に発熱した時のような柔和な表情を浮かべながら）
（頭部にヘルメットのような、パーママシンの様な物をセットされて）
映像…ですか？解りました。
んっ…龍門渕さんの声…なんだか凄く間近から聞こえるような…。
（耳元から流れているので当然と言えば当然だが、その声が何故か心地よく思えて）
（暫くすると色とりどりの大小さまざまなブロックが現れて）
（その映像が上下左右、大きくなったり小さくなったりと動き始めれば）
（やがてその単調な動きに、意識がゆっくりと奪われて…）

【レス遅くて申し訳ないです。やはり此方もついつい返してしまいます。】
【遠慮はしてはいないのですが…やはり失礼にも思えて。】

>>177
あら、恥じる事はありませんわ。
いつも麻雀の事を考えている証拠ではありませんか。
（そうすました表情で言いながらも、頬を赤らめた和を観察し）
（内心で、どう貶めていこうかと、悪魔的な目算を立てていって）
それはそうかも知れませんわね。
けれど、私にはそれは理解できませんし、したくもありませんわ。
後から本気になる位なら、最初から全力でかかってくればいいのです。
それこそ、失礼と言う話じゃないですの？

ええ……内部にマイクとセットになっておりますの。
これで、それをかぶっていても私の声を聞き逃す事はありませんわ。
安心して、リラックスしてもらっていいんです。
ぼうっとしていても……考えなくても……私の声はちゃんと聞こえますわ。
何も考えずに、私の声に耳を傾けて……。
流れる映像を見ながら……もっと身体の力を抜いていいんですわよ……。
リラックスして……だらーんと、だらけて……。
だらけると、とても気持ち良い……身体も心も、力を抜いていきましょう……。
（流れる映像に混じったサブリミナルは、次第に別のものを映していく）
（それは、『原村和はのどっち』であるというイメージ）
（無垢なる天使のイメージと、その心を操る束縛のイメージが植えつけられていって）
（同時に、現実でもパーママシンの内部からサークレットのようなものが）
（直接、和の頭へと取り付けられていく）
さぁ……のどっち……目覚めなさい……。
あまーくまどろんだまま、私の声に返事をするのです……。


【いえ、構いませんわ】
【こちらの方でも適宜まとめていくようにしますから】
【ですが、一言だけ……あなた、それが正しく遠慮、というものですわよ？】

>>178
そ、そう…ですね。恥じる事なんてない。
麻雀は私にとってなくてはならない物ですから。自身の楽しみから始まり、友達関係に至るまで。
それこそ私に取って全てと言っていいかもしれませんね…。
（照れ隠ししながらそう応える表情はどこか満足していて）
私にも理解しかねる考えですよ。
でも自よりも他を優先し過ぎる故、結果としてそうなるのでしょう。
言い方を変えれば消極的過ぎるんでしょうね。

成る程、だから龍門渕さんの声が…こんなにはっきり聞こえるんですね。
んぅ。安心してリラックスする…ぼうっとしていても……考えなくても…
何も考えず……龍門渕さんの声に耳を傾けて…
はい…。もっと力を抜いて…リラッ…クス………。
（心地よい声に流されるままに身体の力を抜いていく）
（程なくすれば指先一つすら動かせない程に脱力しきり、そして只管に声に耳を傾けて）
（更に時間が経つと今度は目の前の映像が何処かで見た事の在る様な人物を象り始めて）

貴方は……わた、し…。わた…しは…『のどっち』…
（目の前のイメージ、ネット麻雀界のアイドル天使『のどっち』はやがて自身と完全に重なって）
（気付かぬ間にサークレットを頭部に嵌められると植えつけられたイメージが現実にも現れ始める）
聞こえますよ……あなたの、お声…。
は…い。おは…よう、ございます。

【う〜ん。難しい所です。拙い私ですが、どうかよろしくお願いします。】

>>179
そう、いい調子ですわよ……。
その調子で私の声を受け入れていって……。
（しばらくの間、執拗に、辛抱強く囁きを繰り返していく）
（それは、脱力が進んでからも、より深く暗示を浸透させるために）
（何度も何度も、繰り返し身体と心をリラックスさせていって）
（モニターされる計測値を見ると、ようやく満足したのかマイクから口を離し）
くす……まずは最初の段階はクリアですわね。

ふふ……美しく、愛らしいですわ……。
ああ……夢にまで見たのどっちが、今まさに私の前に……！
（若干トリップしながらも、一方で手はコンソールを迷い無く叩き）
（サークレットから、のどっちの頭へと電気信号を送り始める）
（それは、催眠暗示から、装置による本格的な洗脳への移行）
ええ、あなたはのどっち……清純な天使ですわ……。
ですが、今は私の手の中……あなたは私に囚われの身……。
（自己ののどっちという認識を固定すると共に）
（目の前には新たな映像……黒いドレスに身を包んだ、透華のアバターが現れる）

今から、あなたを堕としていって差し上げますわ……。
私の下僕に相応しい、堕天使に……。
抵抗しても無駄ですわよ？
さぁ、まずは私の言葉に対する服従を教え込んで差し上げますわ。
（アバターのイメージが手を伸ばして、のどっちの頭を掴む）
（その瞬間、じんわりとした快楽が直接脳に流しこまれていき）
（それは、次第に強くなっていって）
まずは、快楽の味を教えてあげますわ……。
さぁ、答えなさい……あなたはのどっち、そうですわね？
（質問に対して肯定的な返事が返されれば、流される快楽は一時的に強いものになる）
（これを繰り返す事によって、命令に従う快楽を教え込んでいくのが目的で）


【ふふ、別に拘る必要はありませんわ】
【私もまだまだ未熟ですし……ともあれ、よろしくお願いしますわね】

>>180
ふぁぁぁぁ、はい…わか、りました。
（何度も何度も執拗に繰り返し囁かれる言葉に同様に反応を繰り返して）
（自分は原村和ではなく、アバターであるのどっちであると強く強制認識させられて）
（リズミカルに脳を刺激され、身体も心も完全にリラックス状態に落とされて）

んんん…私はのどっち。清純な…天使…。
でも、私は…囚らわれの身…。透華さんに…囚われた天使……。
（イメージ内で薄暗い部屋の中、一人壁際に磔にされた天使の画像が浮かび上がる）
（それこそが自分自身であり、抵抗をしても枷はびくともしなくて）
（暫くすると、目の前の暗がりから黒いドレスを来た女性が現れる。）

私を…堕とす…？貴方の下僕に相応しい…堕天使に…？
い、嫌ですっ私…そんなのになりたくないっ！！
（がちゃがちゃと必死でもがき束縛から逃れようとするがビクともしなくて）
（ゆっくりとした足取りで近づく透華と名乗るアバターがその腕を伸ばし、頭部に手が触れた途端）
あ、ああああああーーっ！？
（絶叫し、突然びくんと身体を震わせたかと思えば次第に落ち着きを取り戻していく）
（表情も柔和になり、与えられる快楽が脳内に浸透すればだらーんと脱力して）
快楽の…味…？あぅぅ。
はい…私はのどっち。麻雀界のアイドル天使です…。
んふぅ…、あっはぁ…！！
（その女性の声はいつからだろうか聞こえて来る声と重なって）
（簡易的な問いを投げかけられ、応えた途端身体中に快楽が流れ込み）
（頬を赤らめながら悶え、動悸を激しくしはじめて）

【ふぁ……流石に眠くなってきましたわね】
【申し訳ありませんが、今日はここまでで凍結とさせて頂けませんかしら】

【……これは、どうも寝てしまったようですわね……】
【ま、時間も遅いですし、仕方ありませんわね】
【私も休みますから、次に都合のいい時間を伝言板にでもお願いしますわ】
【風邪など引かないように気をつけるんですわね】

【スレをお返ししますわ！】

少し待機してみます。
希望は欲望を満たす為の奴隷にされること。
NGは猟奇やグロです。

スレをお返しするです。

あ、すれ違いか…残念ザンギエフ(♀)

待機モード突入…です

間違えました、解除です

【セツナと一緒にスレを借りるわね】

【これからしばらくスレお借りします】

>>189
【お待たせ胡桃。改めてよろしくね】
【今日は見落としないように専ブラだけじゃなくIEも開いてリロードしまくるわ】

>>190
【ええ、ひとまず今日で区切りになると思うけれど、よろしくね】
【あはは……ずっと張り付いているのは苦痛だと思うし】
【なかなか更新されないと思ったら、ＩＥで試す、くらいで十分だと思うわよ】
【それじゃあ、私からだったわよね、少し待っていて頂戴】

>>191
【わかったわ。アドバイスありがとね】
【ええ、じゃあ待ってるわね】

>>109
ほら、やっぱり。
私には分かっていたわよ。
あなたが本当はどうしようもないマゾだって事。
最初からこうなりたかったんだって事……。
（胸を揉みながら、耳元に囁いていき）

（頭の中で言葉を復唱していくセツナを抱きしめながら）
そうよ……その調子。
その言葉は真実。
その言葉は絶対。

（ついにセツナの口から屈服の言葉が漏れると）
（秘所から指を引き抜いて、ベッドの端に行き）
（股をＭ字型に開くと、ぐっしょりと濡れた下着を見せ付けて）
さぁ、セツナ。
あなたがどういう存在に生まれ変わったのか、しっかりと自分の口で言ってみて？
上手に言えたら……分かるでしょ。
ご褒美に、舐めさせてあげる。

【それじゃあ、今日もよろしくね、セツナ】

>>193
あはぁ……うぅ、わ、私はマゾ……
うっ　く、はぁ……胡桃様に胸、いじられて感じてる、
変態マゾですぅ……く、うぅぅっ
（自分がマゾであることを自覚し、被虐的な快感を感じて悶え）

わ、私は胡桃様の性処理人形……
その言葉は真実……その言葉は絶対……
（虚ろな瞳で胡桃の言葉を復唱するセツナ）

はぁ……はぁ……
わ、私……は……胡桃さまのぉ……性処理、人形です……
な、何でも、お申し付け、ください…ませ……
（ベッドの上で開かれた胡桃の股間を見つめながら）


【こちらこそよろしくね、胡桃】

>>194
ええ、いい子ね、セツナ。
それじゃあ……いらっしゃい？
私のおまんこ、舐めさせてあげる。
その間、自分で慰めていいわよ。
私が気持ちよくなればなるほど、あなた自身も感じるようになる。
私がイけば、あなたもイク。
そういう生物にあなたはなったの。
ちゃんと、ご奉仕できたら、ご褒美もあげるからね
（腰を浮かせて、下着を足から引き抜くと）
（少しずつ、焦らすように大きく股を開いていく）
（セツナの視線に晒されれば、愛液がとろりと垂れ落ちて）

>>195
（胡桃に褒められると脳内が至福な感情に満たされ）
は、はい……
（胡桃の方にゆっくりからだを進め）

胡桃様が気持ちよくなれば私も気持ちよくなる…
わかりました。誠心誠意、ご奉仕させていただきますっ
（ゆっくり開いて行く胡桃の両脚の間に視線を集中させ）
それでは、ご奉仕させていただきます……ちゅっ

（下着を脱いで露になった裸の秘所に口をつけ）
（舌先で割れ目やクリを舐め回す。とろりと流れ出す愛液をちゅっちゅと啜り）
おいしいです、胡桃様のジュース…
わ、私もぉ……

（既に愛液でビショ濡れのショーツに手を入れ）
（じゅぷじゅぷと愛液をかき出すように蜜壷をかき回す）
む、むぐぅぅ、き、気持ちいい……
（胡桃の秘所をクンニしながら自分を慰め、徐々に高まって行く）

>>196
んふ……よろしくね、セツナ。
私の可愛いセックス人形。
（秘所にセツナが顔を寄せれば）
（両足を曲げて、頭から抱きかかえるようにしていき）
（頭を秘所に押し付けさせていく）

あんっ……そうよ、気持ち良いわ……。
とっても上手ね……ん、んんっ。
（うっとりとセツナの奉仕を受けながら）
（クリトリスや秘所に舌が這わされれば、次第に昂ぶっていき）
（セツナのオナニーショーによって、視覚的にも興奮を増していって）
いいわよ、セツナ。
そう、もっと、もっと指、激しくして……犬みたいに、舌を伸ばして……！
あん、イクっ、私も、イク……イキなさい、セツナっ！！
（一際深く舌が秘所に潜り込むと同時に絶頂し）
（その瞬間、ウイルスによってセツナの脳味噌にも強制的な絶頂が与えられる）

あ……ふぅっ……はぁ……。
素敵だったわよ、セツナ……。
ご褒美に……シテ、あげるわ……。
欲しい方の穴、広げて……おねだり、して御覧なさい？

>>197
はい、私は胡桃様のセックス人形です。
ちゅっ　ちゅっ
（胡桃の命令に応えて）
わかりました…こうですか胡桃様！

（舌を伸ばして割れ目の奥まで舐めて行く）
ちゅぱっ　ちゅぱっ
（秘所をかき回す指の動きも激しくなり）
（愛液がショーツから染み出しポタポタとベッドにしたたって）

イくのですね胡桃様……ああっ　私も……
ああっ　あーーっ　あああああーーーーーっっっ！！！
（脳内にウィルスによって与えられた強烈な刺激によって絶叫し、エクスタシーに達し）
あ、あ、私も……イ…ちゃっ……た……
（頭の中が真っ白になって失神し、くったりとからだが崩れ落ちて）

【あ、最後の三行見落としてたわ】
【今書くからちょっと待っててね】

（>>198の続き）

（失神したセツナ。しかし胡桃の言葉に強制的に覚醒させられ）
う、あぁ……く、胡桃、さまぁ……
（仰向けに寝転ぶとM字開脚し）
（ショーツの股間のクロッチ部を横にずらして）
私の、おまんこ……いじってくださいぃっ
（両手の指で秘裂を大きく広げておねだりし）

>>198
あん、深い……っ。
そう、もっと、奥ま、で……！！
（顎を仰け反らせて、白い喉を見せつけながら）
（セツナの愛撫によって身体を震わせていって）

あら、トンじゃう位良かったのね……。
ふふ、いいわ……。
今度は、さっきとは逆、ね……。
（Ｍ字型に開かれたセツナの股を見ると）
（うっすらと笑いを浮かべてのしかかっていき）
（片手でセツナの形の良い胸を弄りながら）
（もう片方で腹を撫でてから、おまんこへと指を挿入していく）
（一度絶頂したからか、既に愛液でヌルヌルになったそこへ）
（深く、そしてリズミカルに出し入れしていって）
もう、ヌルヌルじゃない、セツナ……。
こんなに濡らしちゃうなんて、本当の変態ね……？
ほら、もっと感じなさい……私に直接触ってもらって、さっきよりもずっと気持ち良い。
御主人様に弄ってもらって最高……。
乳首も、クリトリスも、おまんこも……全部、おかしくなっちゃうわよ……。
（秘所から指を抜くと、乳首とクリトリスをつまみ、強く引っ張って）
ほら、またおかしくなるわ……イっちゃいなさい、セツナ。

>>201
ああ、胡桃さまにいじってもらえる……
（至福の表情を浮かべて胡桃を迎え入れ）

あん、おっぱい気持ちいいですぅ……
（胸への愛撫にうっとりした表情を浮かべながら）
あっ　あっ　あそこに指が入って来るぅ……
（秘裂に指が入って来るとビクビク、とからだを跳ねさせて）

うぅっ、わ、私は胡桃さまにおまんこをいじられてぬるぬるに濡らす変態ですぅ…
あっ　あっ　あっ　きっ　気持ちいいですぅ、ご主人様の指、最高ですっ
（指が抜かれて乳首とクリをひっぱられると）

ひあぁっ　そっ　そこはぁっ
あーっ　あーーっ　あああーーーっっ！！
（ぷしゃっと秘所から潮を吹いてまたイってしまう）

>>202
ん……おまんこ、感じるのね……？
可愛いわよ、セツナ……。
（挿入した指を、中で折り曲げたりして）
（様々な形での刺激を与えながら）

乳首も、こんなに尖らせちゃって……。
クリトリスも乳首も、最高に気持ち良いでしょう？
これも、あなたが私のものになったから。
本当の自分に目覚めたから、なのよ……？
良かったわね、セツナ……？

（身体を密着させながら、指を小刻みに震わせて）
（絶頂に押し上げられたセツナの身体を、さらに攻め立てる）
ほら、いっちゃえ、いっちゃえ……！
イキまくって、私の与える快楽にたっぷりと溺れるの……。
もう２度と戻れなくなるように……。
私のお人形として、生涯忠誠を尽くすために、ね……。

（再度失神するまで絶頂を味合わせると）
（ゆっくりと身体を離していって、指に絡んだ愛液を舐め取りながら、命令する）
さぁ、セツナ……今の気持ちを私に教えて頂戴？
頭の中身を、全部私に支配された気分はどう？
とても素敵でしょう？
この気持ちよさを……梔と未央にも分けてあげたいわよね……？
（そこまで口にすると、深い笑みを口元に浮かべて）
そう思うなら……私の命令に従えば、二人も人形にしてあげるわ……。
あなたとお揃いのお人形にして……また、４人で過ごしましょう、セツナ。
ふふ、とっても楽しみね……。


【という感じで、私の方はおしまいにさせてもらうわ】

>>203
（一度イってしまったのに胡桃の攻めはまだ続いていて）

くぅぅんっ　ダメぇっ　またイっちゃう！
イっちゃうぅぅっっ！！！

（クリトリスと乳首に加えられる振動に絶頂に押し上げられ、またイってしまう）
はぁ、はぁ、最高、ですぅ……
はい、私は、胡桃さまのもの……生涯忠誠を誓います……
（うっとりと至福の表情を浮かべて）

は、はい素敵です。これ以上ないくらいいい気分です…
梔と未央にも？
三人で胡桃さまにお仕えするのはきっと楽しいことでしょう。
梔と未央もきっと幸せになる。今の私のように…

（そうなった時のことを思い、セツナの表情は喜びに満たされていた）


【こちらもこれで〆よ。途中ゴタゴタしたけどちゃんと終えられてよかったわ】
【長い間付き合ってくれてありがとう胡桃】

【ううん、こちらこそ最後まで付き合ってくれて、ありがとう、セツナ】
【今日も遅くまでお疲れ様】
【ちょっと心配していたけれど、私も最後まで終わらせられて良かったわ】
【……それじゃあ、名残惜しいけれど、またどこかで会えたらよろしく、ね】
【さよなら、セツナ。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】

>>205
【胡桃もお疲れ様】
【そうね、ちょっと名残惜しいわね】
【でも、別れがあるから出会いもあるんだし、明るく行きましょ】
【ええ、またどこかで会えたら】
【さよなら胡桃。おやすみ】

【スレお返しします。ありがとうございました】

待機させてもらうわよん。

【出典】スーパーロボット大戦シリーズ
【希望】イングラム少佐の洗脳から解放されたあと、
　　　　レビちゃんに改めて洗脳されるのとか、
　　　　シャドウミラーに捕まって、エキドナちゃんに洗脳されるのとかを希望するわ
【ＮＧ】グロはちょっと嫌かななんて思っちゃったりして。

何だか洗脳されるよりする方が似合ってるように思えてしまう…

>>207
【こちらレビでお相手希望してみるけれど……】

【OGはちょっとしかしてないからキャラの認識が微妙なんだよね…】
【こっちができそうなのはスパロボAとかFとか…そんな昔のしか】

>>209
【ごめんなさい、ちょっと席をはずしちゃってたわ】

>>210
【>>209と同じ人？】
【こっちはスーパーロボット大戦シリーズなら対応はできるけど…】
【…Fはちょっと昔過ぎて、記憶があいまいなのよね】

【紛らわしかったね。自分より適任のひとがいるみたいだから引っ込むよ】

>>209
【あらん…これはちょっと二回も失礼しちゃったかも…】
【ごめんね】

>>212
【そういうことだったの】
【それじゃ、今度もしまた別のキャラのときに会えたら、そのときはよろしくねん】

>>212
【209改めておきます】
【ありがとうございます。せっかくのエクセレンなので、アインスト細胞も利用するという名目で色々したいな、とか】
【……今特に色々の内容は考えていませんが】

>>214
【改めて、よろしくねん】
【うっふっふ〜、それはそれは、楽しみにさせてもらっちゃうわよ】
【私自身は、レビちゃんにメロメロの雌奴隷っぽく仕上げてほしいわね】
【レビ様に虐めてもらうためなら何でもしますぅ〜みたいな】

>>215
【こちらこそよろしくお願いする】
【メロメロのと言うことは、ハイライト消える系の洗脳ではない方がいいのだな】
【ふむ、大体は了解した】
【NGなど、グロ以外であるかどうか聞いておこう】

>>216
【ハイライト…レ、レビちゃんも結構わかっちゃってる子なのね】
【せっかくレビちゃんに洗脳しなおしてもらうんだもの】
【アインストの支配下に置かれてたときみたいな群体の意思に呑まれちゃった状態じゃなくて】
【レビちゃんの奴隷に調教されちゃうか、個人としてレビちゃんに従う人格を植え付けられたいかなーとか思っちゃったりして】
【グロ以外っていうと…その、おしっこを呑まされたりぐらいならオッケーだけど】
【おっきいほうはきついかなぁとか…】
【後は、大丈夫よん】
【むしろ、普通の子よりどぎつく責められちゃった方がいいかも】

【あ、あら？】
【…レビちゃん、もしかしておねむしちゃった？】

>>217
【と、ううむ、すまない】
【意識が刈り取られていた】
【ジュデッカからの逆流パルスの影響だろうか……】

【と言うことで、後日に、と言うのは可能だろうか】
【明日であれば午後からでも可能だが……】

>>219
【明日からだとちょっと遅くて２３００過ぎからになっちゃうけど…】
【それでもよければ、といったとこかしらん】

【出典】魔法先生ネギま！
【希望】エヴァンジェリンさんに淫らなシモベにされたり、のどかに下品で淫乱な奴隷にされたりしたいです
【ＮＧ】グロや猟奇は苦手です

少し待機するです

スレをお返しするです

お疲れ様ー

>>221で改めて待機するです

スレをお返しします。

>>220
【連絡が遅くなった】
【勿論そちらの都合で構わない。2300過ぎだな、準備しておく】

【ちょっと遅くなっちゃったけど、レビちゃん、いる？】

>>227
【こちらも確認がおくれたが、いるぞ】
【よければ早速開始するが、どうか？】

>>228
【あらん！　見ててくれたのね】
【ええ、お姉さんの方はいつでもオッケーよん】

(イングラムが捕らえた女、エクセレン・ブロウニング)
(体組織の80％が人間のそれとは別の、異質なものであるとの報告を聞き、興味を持ったレビは自らその洗脳を行うことを決定する)

身体はどうあれ、精神は抵抗こそ強い者の人間並み、であるのならば。
……ふふ、自ら私の下僕となるよう、たっぷりと仕込めばいいだけのこと。

(エクセレンを軟禁している部屋に入り)

私がこのネビーイームの主、レビ・トーラーだ。
少々興味が湧いたのでな……お前から色々と話を聞かせてもらうぞ。

(オッドアイがエクセレンの身体を舐め回すように見つめる)


>>229
【それではよろしくお願いするぞ】

>>230
ネビーイーム…ホワイトスターのことかしらね。
それにしても、大将自ら来てくれるとは光栄の至りですわ。
それとも、レビちゃんたちはよっぽど人手不足なのかしら。
たとえば…私たち人間とまともにお話できるのは、
レビちゃん含めて、ごく数人だけだったりなんかしちゃったりして。
（ホワイトスターの主という言葉、そしてその物腰から感じられる風格に、緊張を覚えるが）
（あくまで、軽い調子と飄々とした態度は崩さす）

『興味がある』だなんて、嬉しいこといってくれるじゃない？
なに？　スリーサイズから始める？
でも、残念でした。
そんなおだてに、何もかもホイホイ話しちゃうほど
エクセレンお姉さんは安くなくってよ。
（全身を嘗め回す視線に、どこか怖気を感じるも）
（逆にわざとらしく腰をひねってポーズをとるなど、あくまで精神的に優位に立とうと振る舞い）

【こちらこそよろしくねん】

>>231
おっと、そうかお前たちは私たちのことを何も知らないに等しいのだったな。
これは失敬……そうだ、お前たちがホワイトスターと呼んでいる衛星基地、それがネビーイームだ。
(クク、と笑いながらそう言って)

食えない女だな……そうやって軽口を叩きながら我々の情報を引き出そうというのか。
なるほど、興味深いサンプルだ。

ふん……
(エクセレンの態度やポーズには目もくれず、つかつかと歩み寄り)
(いきなりその頬を掴み、強引に唇を重ねる)
(粘膜の接触をしながら、それを媒介にサイコドライバーの力を解放し)
(エクセレンの脳内の快楽中枢を強烈に刺激し、同時に性的倫理観を狂わせる)

>>232
そうそう、何にも知らないの。
貴方たちの規模も目的も。
だから、知りたいのはこっちも一緒ってね。
お互い知らない同士で、
やったりやられたりっていうのも味気ないじゃなぁい？
…もっとも、冗談交じりで聞かせてもらえるほど
そっちも余裕のよっちゃんじゃないみたいだけど。
（捕虜にしては尊大な態度を取ったはずではあるのに）
（驚くどころか、笑みを浮かべるレビに、警戒心が強まり）

な、なにっ…
お、お姉さん、せっかち過ぎるのは、ちょっと…
んっ…んんっ…！？
（予想外の口付けに、眼を丸くし）

っ…ぷぁ…な、なに、今の…
…上手いとかそういうんじゃない、もっと別の…
（キスぐらいならば、それなりの経験はあったつもりだが）
（自分の今まで経験したことの全くない別種の快感に、レビの唇が離れた後も翻弄され）

…っ…も、もも、もしかして、レビちゃん、そっちの気の人だったのかなぁ？
ご、強引なのはともかく、
私は、どっちかっていうと、ノーマルだったりしちゃったりして…
（慌てて取り繕うが、その呼吸は僅かに荒くなっており）

>>233
クク、面白い女だ。
そういう手合いが通じる相手ではないのはわかっているだろう？
(エクセレンの態度に笑みを深め)

ん……せっかちが、どうした？
このぐらいそう大した行為でもあるまい。
それとも……こう言った経験はなかったとか？
(狼狽するエクセレンの様子に楔となる意識の挿入の成功を確信し)

ノーマル、とはどういう事だ？
私には良くわからないな。
(思考波がエクセレンの常識を狂わせる)
……今の行為で、どこがどうなったのか、実際に示し見せてくれないか？

>>234
まぁ、ね。
そこらへんは駄目元ってあたりかしら。

お、お姉さんを馬鹿にしちゃ駄目よ。
キスぐらい、レビちゃんよりずっと沢山してるんだから。
（自分が相手の術中に嵌りつつあることはわかるが）
（相手の術が何なのかもわからず、安い虚勢しか張れないことに、内心焦り）

ノ、ノーマルっていうのはね、
レビちゃんみたいな女の子なら、
男の子のことが好きだったり、
男の子とエッチなことをしたいなって思ったりすることよ…
い、今のキスで…
今のキスだけで…すごい、気持ちよくなっちゃって、
エッチな気分になるスイッチが…入っちゃった…
体温が勝手に上がってきちゃって、ドキドキも早くなってきて、
おっぱいも…ほら、見える？　少しずつ先が固くなってきちゃってる…
私に、何をしたの…何を使ったのよ…？
（自分からシャツボタンを外すと、服をずらし、乳房を露出する）
（熱に浮かされたような目つきで、レビを睨みつけるが）
（自らレビに痴態を晒し説明をしていることには違和感を抱かず）

>>235
そういうのを無駄な努力というのだがな。
クク、まあいい。

ほう……それはそれは。
では、実際にご教授いただきたいものだな。

ふむ？
だが、私にキスをされて、エッチな気分になるスイッチが入ったのだろう？
そのように乳房の先端を硬くしている、と言うことは、お前はノーマルではないのだな？
(ずいっと近づき、エクセレンの顔を見上げるように覗き込み)
(睨み付ける視線に視線を重ね)
……どうしたいのだ、好きなように、してみろ。
(そう言って見せつけるように自らの唇を指でなぞる)

>>236
わ、私は至って普通の趣味の…はずの、女の子よん…
好きな人だって…キョウスケだっているのに…ぃ…
あ、ああ…変、変よぉ…
今までそれなりにキスぐらいしてきたのに、
キス一回で、スイッチが入っちゃうなんて、なかった…。
唇や舌が触ってない場所まで、気持ちよく痺れて
身体の芯から熱いのがドクドク沸いてきて…
今まで何してたかが頭の中から吹っ飛んじゃって…
ひ、卑怯よ、こんなの…っ…
（少しぐらいの卑猥な責め苦ならば耐え切れるとふんでいたエクセレンでも）
（念を用い、直接神経を弄られる快楽は、覚悟の外を行くものであり）
（悔しそうに、レビを見る）

っ…ぁ…あ…
…き、キスの仕方、教えて欲しいんでしょ？
だったら…エクセレンお姉さんが、キスの仕方を、教えてあげるわよ…
（レビの唇をなぞる指に、目は釘付けになったかのようになり）
（薄く、柔らかな唇の感触を思い出すだけで、腰が蕩けそうになる）
（本能が警鐘を鳴らすが、しかし、エクセレンの口は勝手に返答を紡ぎ）

>>237
だが、私にキスをされてそんなにも昂ぶった……
実際には、どうだったのだろうな。
(じっとエクセレンを見つめ)
……或いは、私こそが「好きな人」なのかもしれんな。
(千々に乱れるエクセレンの心をかき回すように甘く囁き)

ああ、教えてもらおうか。
……キスの、仕方をな。
(そっと手をエクセレンの首に回し)
(まるでねだるように顔を近づけていく)
(……それは、甘い甘い、罠)

>>238
私が、女の子を…貴方を、好き…？
そんな、ありえないわよ…
いきなり会ったばかりで、
しかも、キスする、ほんの数秒前まで
敵同士として腹の探り合いをやってたのにぃ…
（本来ならば一蹴するような意見だが、念と快楽、レビの囁きに翻弄され）
（口調からも遊びがなくなっていき）

だ…だめ…やばいってば…
この子…絶対に何かイカサマしてる…
クスハちゃんとかに、イングラム少佐がしてたような…
早く、そいつの正体を突き止めないと、とんでもないことになる…

…でも…
さっきのキスの感じ、まだ残って…ううん、全然収まってくれない…
身体、勝手に動いて…んっ…ちゅっ…ううっ…
（キスをねだるようなレビの所作に、胸が締め付けられる感覚に襲われ）
（誘われるがまま、唇を重ねてしまう）
（唇同士でその感触を確かめると、ゆっくりと相手の唇の間に自らの舌先を差し込んでいき）

>>239
ありえない、と言っても実際にそう思えるのだがな。
それとも、私が何かの詐術でもしていると？
(絶対にバレようはずもない故の自信)
(薄く笑みを浮かべながらエクセレンを更に追い込んでいき)

ん、ちゅっ……
(エクセレンの唇を受け入れそのまま舌先をも受け入れて)
(自らの口腔に誘い入れてから舌を絡みつけ、啜り上げるようにしてキスで吸い付き)
(エクセレンの快楽中枢を念動で強烈に何度も叩きつける)

>>240
わからない…
…きっと、何か、ずるをしてるはず…
クスハちゃんをあんな人形みたいにしたり
ボスたちの元隊長さんをあんなふうにしたりする連中だもの
どこかで何かを使ってるはず…
でも…どこでされたのか…何をされたのか、わからない…
…もし、本当に、何もしてないとしたら…
でも、そんな…あ、ああ…
（まるでレビの言葉に絡め取られるかのように、思考の幅が狭まっていき）
（そうしている中も、念に刺激されて以来ずっとエクセレンを甘く苛む身体の昂ぶりは）
（次第に、自分が最初からこの小さな敵の指揮官に好意を抱いていたかのような気までさせて）

んっ…ふぅ、ううっ…んんっ…！
ん、んぐ、んっ…んんんーっ！
（直接快楽中枢に叩きつけられる強烈な刺激は、エクセレンの理性を一瞬で蕩けさせ）
（自分より一回りも小さなレビに上からキスをした格好のまま、絶頂に身を振るわせる）

こ、こんなぁ…うそ、うそよぉ…
んちゅっ…れろ…んっ…はぁ…んむっ…むぅ…っ…
（自分の痴態に呆然としながらつぶやき）
（操り人形のようにレビの唇に再度頭を近づけるとキスを再開し、レビの歯茎や舌の裏に、舌を這わせるが）
（その行為でさえも、レビへの責めとして行っているのか、奉仕として行っているのか、自分の舌に快楽をもたらすためにやっているのか、わからなくなり）

>>241
本当に何もしていないのだがな。
それとも、何か見つけたのか？
（エクセレンの思考を更に追い込み）

ん、ちゅぷっ、れるっ……
（キスを繰り返しながら、ゆっくりと唇を離し）
何が嘘だ？　私にキスをしてどうなったか、お前自身がよく知っているはずだ。
（エクセレンの唇を指でなぞり）
……どうなったのか、見せてみるがいい。
この私に……な。
（エクセレンに刷り込んだ、絶頂と服従。それは抗いがたき枷となって……）

>>242
な…何も…
見つからない…なんで…
それとも、私、本当にこの子のこと…？
一目見ただけで…私、私…
（追い込まれた思考は、レビの思うがままの答えへと向かっていき）

ぷは…ぁ…ああ…
ええ…見て、レビちゃん…
もう、完全に…エッチな気分になっちゃったの…。
キス２回で…頭のスイッチが完全に切り替わって、
もう、エッチなことしか考えられなくなっちゃったわよ…。
おっぱいは…こんなに固く充血しちゃって
でも、ずっと触ってないから、せつなくて、たまらなくって…
あそこも…ほら、見て…今から、スカート脱ぐ、から…
こんなにエッチなお汁で、びっちゃびちゃ…
下着もびしょびしょで着ていたくないぐらいに…んっ…
（タイトスカートのホックを外し、下ろすと、肉付きのいい、エクセレンの下半身があらわになっていく）
（その中でも、黒い下着はもう愛液でぐちゃぐちゃになっており、脱ぐときも性器と愛液の糸をひきながら、ゆっくり引き離されていく）

>>243
そう、一目見ただけで……エクセレン・ブロウニングは。
（そっと耳元に唇を寄せ）
私を、愛してしまったのだ。

クク、キス二回でそんなになっているとはな。
いやらしいな。.
（まるで更にキスをねだるように、エクセレンの首に手を回して抱きつき）
……それで、このビンビンでびしょびしょの部分を、私にどうして欲しいのだ？


【すまないが、睡魔が襲いかかってきた】
【可能なら、このあたりで凍結として、後日と願いたいが……どうだろうか】

>>244
あ…はあ…あぁ…
私は…一目で…レビちゃんを…愛してしまった…
エクセレン・ブロウニングは…レビ・トーラーを愛してしまった…
エクセレン・ブロウニングは…レビ・トーラーを…愛している…
（混乱の中、レビによって示された答えが）
（エクセレンの心の中に、服従の楔として打ち込まれ）

レビちゃんに…弄って、欲しい…
いやらしく張り詰めたおっぱいを揉んで、
コリコリ乳首、潰したり、引っ張ったりして、苛めて欲しい…
エッチなお汁でぐちゃぐちゃのあそこに
指を突っ込んで一杯かき混ぜて欲しい…
クリトリスも弄んで欲しい…
（快楽で無防備になった精神は、抱きついてくるレビへの愛おしさに支配され）
（そっとレビを抱き寄せながら、淫猥なおねだりを開始する）

【オッケーよん】
【レビちゃんは次、いつ来れそう？】

>>245
【……おかしい、書き込めていなかったか】
【こちらは24日、25日とも問題なく大丈夫だ。時間は23時頃からとなるな】

>>246
【わかったわ】
【お姉さんも今晩は空いてるわよん♪】

【待機してみるけど…いるのかしらん？】

>>248
【うむ、いるが……まだレスが上がっていない】
【暫し待って欲しい】

>>245
そうだ、エクセレン・ブロウニングは、レビ・トーラーを、愛している。
（刷り込んだ内容を復唱し、確認して）

私に弄って欲しい？
私に虐めて欲しい、の間違いだろう？
エクセレンは、マゾだからな……
（そう言ってエクセレンのお尻を抓り）
まずは、ぐちょぐちょのマンコをしゃぶってやろうか……しゃぶりやすいようにまんぐり返れ。
出来るな？
（耳たぶを甘噛みしながら命じる）

>>250
うん…好き…
レビちゃん、好きなの…
エクセレン・ブロウニングは、レビ・トーラーを、愛してるます…
（普段のとぼけた笑みとは正反対の、切なそうな眼で、腕の中の小さな支配者を見つめるエクセレン）
（甘くぼやけたままの意識は、レビの刷り込みを受け入れ）
（性的な快楽と好意や愛情の区別もつかないまま、レビへの敬愛を植えつけられていく）

ひうっ…うんっ…！
う、うん…間違えちゃった…ごめんね、レビちゃん…
私は、淫乱なマゾだからぁ…
レビちゃんに…ううん、レビ様にたぁっぷり苛めてほしいのぉ。
ね？　いいでしょ？　レビ様ァ。
（なまじ性感が発達していたせいか、念に導かれるまま、淫奔に振る舞い）
（尻をつねられても、甘い声を漏らし、レビを抱きしめ）
はっ…はぁい、レビ様。
ほら、見て見てぇん。私のおまんこ、レビ様に苛めて欲しくって、泣き出しちゃってるの。
はやく、はやく、なめてぇ…キスだけで私を狂わせちゃったレビ様の舌で
今度はこっちの口、躾けちゃってぇ…！
（耳たぶをかまれると、心地よさそうな笑みを浮かべ）
（そのまま寝転がると、足を抱えて頭へとひきつけ、かつての敵の首領の前に無防備に性器を曝け出す）
（屈服そのものを意味するポーズをとりながら、真っ赤に充血し、愛液でぬめり光る秘所を見せ付ける）

>>251
ただ愛しているだけではなく、敬い、忠誠を誓ってもいる……
そうだったな？
（エクセレンの唇を指でなぞりながら、確認するように問いかける）

淫乱なマゾか……ふふ、それならば仕方ないな。
（抱きしめられながら、そっとエクセレンの乳房を撫でる）

ん、いい格好だな、エクセレン。
恥ずかしくないのか、そんな格好で。
（そう言いながら近づき、スーツの股間の部分をエクセレンにも見えるように引き裂いて……そこをエクセレンの口元に近づける）
ちゃんと、奉仕もするのだぞ？
（そう言ってぬめり光る秘所に軽くキスをして……一拍置いてから舌を丸めて秘所に突き立てる）

>>252
え………うん…そうだったっけ…
私は…あんっ…レビちゃんを敬ってる…
レビちゃんに忠誠を誓っている…
…あはっ…何だか、そんな気もしてきた…
私は、エクセレン・ブロウニングは
レビ様を敬い、忠誠を誓ってる…
そうよね…こんなに大好きなレビ様のお願いなら、
きっと何だって聞いてあげたくなっちゃうもの…。
（唇を触られると、気持ちよさそうに背筋を震わせながら）
（たとえ時系列上ありえないことでも、念に支配されたエクセレンにとっては）
（愛するレビの言葉の方が絶対の真実となっていく）

恥ずかしくなんてないわよ、だって愛し、敬うレビ様の前だもの。
全部さらけ出して、隅々まで見てもらっちゃいたいぐらい…。
もちろんよん、レビ様にも苛めてもらうお礼をたっぷりしなきゃ…
レビ様のあそこを舐められること自体、私にはご褒美みたいなものだけどねん
（植えつけられた愛情に操られるまま、被虐の喜びをもその身に刻み込み）

はぁ…あ…レビ様の、おまんこぉ…
とってもいいにおいがする…それに、おいしそう…
ご奉仕して、いいのよね？　ねっ？
んふっ…いただきまぁすっ…ちゅ、れろ…れろ、んちゅ…っ！
（近づいてきたレビの股間を何度も嗅ぐと、舌先でその形を確かめるように舐めまわす）

んっ…ひっ…くぅんっ…！
れ、レビ様っ…そ、それ…すごくいいっ…いいっ…！！
（愛する主人に自分の股間を舐めてもらえているというだけで、強い快感がエクセレンを襲い）

>>253
そうだ、エクセレンは、大好きな私の願いなら、どんなことでも叶えようとする。
それが、愛と忠誠の証だからな。
（そう言いながら身体を伸ばし、唇を重ねる）
（それだけでもはや絶頂に近い快感を感じてしまうよう、念を送っておき……）

そうだ、当然だな。
私の前なのだから……何も隠す必要はない。
尻穴を拡げてもいいぐらいだろう？
ふふ、エクセレンはただのマゾではなく、淫乱で変態の、奉仕好きなマゾだな。
可愛いぞ。

ん、ふ……私のマンビラは美味しいか？
だが、しゃぶるばかりではなく……唇を重ねるようにして、たっぷりと私のマンコ臭を吸い込むがいい。
それだけで、気持ち良くイケるだろうからな、ふふ。

ん、ちゅるっ、ぶちゅっ……
（舌先を秘裂に差し入れたまま、しゃぶり回しつつ啜り上げ……ちゅぽんと引き抜く）
クリトリスがまるでビー玉のように膨らんでいるな……んっ。
（唇を押し当て、吸い付くようにして包皮を剥いてしまう）
これからはもうこのままにしておいてはどうだ？

愛と…忠誠…っ…
んっ…ふぅ…っ…んんっ…くぅ…んーっ…！！
ぷはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
レビ様ぁ…レビ様とのキス、やっぱすごい…
やばいぐらい、はまっちゃった…
こんなに気持ちいいんだもの…
私は、レビ様を愛している…
レビ様を敬い、忠誠を誓ってる…その通りなんだわ…
（唇だけで絶頂寸前の快楽を得るという未知の体験に、完全に理性をとろかせ）
（レビを愛し、忠誠を誓っている自分自身への疑いが霧散していく）

ふふっ…こう？
あんっ…レビ様にお尻の穴みられて、ぞくぞくしちゃってるぅ…
私は、淫乱で変態の、奉仕好きなマゾ…
どスケベでどうしようもない、変態女…
でも、そんな私をレビ様は可愛いって言ってくれるのね…

おいしい、おいしいの…
レビ様のマンビラ、可愛くて、綺麗な色で、おいしいわ…
レビ様の、ここの匂いを…？　そんなことしちゃったら、狂っちゃう…
今でもレビ様のおまんこの匂いがステキで、くらくらしちゃってるのに、
そんなことしたら、きっと中毒になっちゃう…
レビ様のおまんこ舐めたくて舐めたくて、はぁはぁしちゃってる奴隷になっちゃう…
ちゅ、ちゅうっ…んっ…ふぅ…んんんんんっ！！
（言われたとおりに唇を重ね、レビの体臭ごと愛液を吸い取る）
（それだけで念に支配された身体はたやすく絶頂をむかえ）

ひぐっ…くぅ…ううんっ…！！
いやぁ…レビ様、レビ様、やめないでぇ…
エクセレンのマンコ、淫乱マンコ、もっといじめてよぉ…
レビ様の言うとおりにするから、なんでも命令きくからぁ…ひゃんっ…
うん、うんっ…そうする…レビ様の好みに馴れるなら、なんだってしちゃうからぁ…
（夢見心地の中、舌先を引き抜かれると、切なそうにレビに哀願するが）
（クリトリスを吸われるとその顔が一瞬にして快楽に蕩けていく）
（クルーをその話術で手玉に取るエクセレンが、今では完全に小さなレビの支配下におかれその行動に一喜一憂している）

>>255
ふふ、キスだけでそんなに気持ちよかったのか？
だが……
（見せつけるように舌なめずりをして）
本当に私のことを愛し敬い忠誠を誓っていれば……キスだけで素晴らしく無様なイキ顔を見せると思うのだがな。
（既に蕩けた理性に更なる変態性を刷り込む）

ああ、そうだ。
私を愛し敬い忠誠を誓っているのだからな……ドスケベの変態でも可愛らしいものだ。
（そう言いながらエクセレンの尻穴に小指を埋める）

狂って何が困る？
中毒の奴隷になっても私は困らないぞ？
そうなったら……
（腰を捻り、秘所をエクセレンの口に押しつけ）
……私のマンコしゃぶりの役目を与えてやるだけのことだ。

それでは、エクセレンのクリトリスは露出させておくとしよう。
……ふぅっ。
（念動力で包皮を剥きっぱなしにし、ころころと膨れた淫核に息を吹きかける）
それにしても、綺麗なマンビラだな。
まるで私にしゃぶられ拡げられるのを待っていたかのようだ……いいや、待っていたのだな、エクセレン？
（ちゅ、とキスをしたあと、音を立てて啜り上げる）
……こちらの穴も。
（さらにはまた尻穴に小指を突き入れかき回す）

>>256
キ…キスだけで…
あぁ…でも、こんなに気持ちいいなら…そうなっちゃうかも…
もっと、もっとレビ様を愛して敬って…忠誠を誓わなきゃ。
そうすれば、もっと気持ちよくなれるんだもの。
キスだけで、無様なアクメ顔をさらしてイクところをレビ様に見てもらえるんだもの…ね。
そのために…愛と、忠誠を…レビ様以外のことには何の興味もなくなるぐらい、愛と忠誠を捧げなきゃ…
（倒錯した性感への渇望は、エクセレンの中で、レビへの忠誠心となっていき）

ひゃんっ…レビ様の白くて可愛い指が、私のお尻、いじめてるぅ…
気持ちいい…こんなに気持ちよくしてくれて、可愛がってくれて…
レビ様を好きになってよかったぁ…幸せです、レビ様ァ…
（レビに見下ろされながら、幸福そうな笑みを浮かべて、尻をくねらせ）

んぶっ…くぅん…！！
レビ様のマンコしゃぶりの役目…
可愛らしくて、良い匂いのするレビ様のマンコをずっとしゃぶらせてくれるだなんて…
そんなこと言われたら、私、本気で中毒の奴隷になっちゃうっ…
レビ様のオマンコしゃぶるためなら、どんな命令も聞く、中毒奴隷に堕ちちゃう…

ひっ…く、ううんっ…そんなことも…できるのね…
この気持ちよさも…もしかしたら………でも、そんなこと、もうどうでもいい…
だって、レビ様が何をしてたかなんて、レビ様への愛と忠誠の前にはどうでもいいことだもの。
きっと、こうなるって決まってたんだ…
こうやって、レビ様の奴隷になるって…そのために私はエアロゲイターと戦ってきたんだわ…
私のマンビラも…ずっと、このときを待ってた。
心の次に、レビ様に身も捧げて、愛玩奴隷になるのをずっと待ってたの。
あっ…ひぃぃっ…す、すごいぃ、ひっ、ひぐっ、いくぅぅっっ！
マンビラ吸われて、私、それだけでいっちゃうっ…またっ、ひあああっ！！
二穴攻めだって自分で試したことあるのにっ…こんな感じることなんて…ひいぃいいいっ！！
こ、こんな…イキ過ぎて、苦しっ…ひう、ひああ、ああああああっ！！
（洗脳により抱かされた愛と忠誠心、そして念によって増幅された快楽は）
（それなりに経験もあるエクセレンですら、未知の領域であり、立て続けの絶頂に見舞われ）
（その絶頂のたび、今日までエクセレンをエクセレンたらしめていた何かが崩れ去っていく）

【寝ちゃったみたいねん】
【それじゃ、私も寝るとしますか】

【済まない……何という体たらくだ】
【もし、許されるなら、続きをお願いしたいが……】
【可能なら、そちらの都合の良い時間を教えて欲しい】

>>259
【とりあえず夜になったから来てみたけど】
【…あ、やっぱり寝てたの？】
【そうねぇ、今日の夜か、明日の夜ならオッケーかも】

>>260
【本当にすまない……】
【一応、今からなら可能だが……】

>>261
【そんなに気にしないでいいのよ】
【それじゃ折角だから、お客さん少し遊んでく？】

>>262
【ありがとう……】
【もちろん、少し遊ばせて貰うぞ】
【こちらからだったな、暫し待ってくれ】

>>257
そうなってしまうのではなく……そうあるべきだ。
そうだろう？
お前の唇は、私も嫌いでは、無い……
（そっとエクセレンの唇を指でなぞり微笑んでみせる）

ふふ、尻穴を弄られてそんなに嬉しいか。
真正の変態だな。

中毒奴隷になっても私は困らんぞ？
エクセレンも、そうなりたいのなら……
（自らの秘所をエクセレンの唇に押し当て、擦りつける）
……んっ、なるがいい。
私のマンコしゃぶりのためにどんなことでもする、中毒奴隷にな。

そうだ、すべては運命だ。
私によって、私のものとして目覚めることが、運命……
（ちゅっちゅと秘唇に軽いキスを繰り返す）
ん……ちゅぶっ、れるっ、じゅるるっ……
（音を立てて秘所を啜り、尻穴を指で穿り回す）
「私にされているのだ、自分でするより、他の誰にされるより感じるのは当然だ……」
（エクセレンの脳に直接響くレビの声……テレパスリンクが形成され、エクセレンの思考さえもレビの手中に落ちる）
「さあ、望むなら……私の小水を飲ませてやろう……口内を私の小水の味で満たし、更なる変態に目覚めるもいいだろう……」
（そうテレパスで囁いてから、口を秘所から離し）
……どうする？


【それでは、今宵も宜しく頼む】

>>264
あんっ…嬉しい、レビ様ァ
こんな私の唇を気に入ってくれて、とっても嬉しいです。
レビ様の言うとおり…レビ様の奴隷はそうあるべき…
レビ様への愛情に比べたら、昔の仲間のことも簡単に捨てられる…
ううん、この手にかけることだって…
（レビの微笑に、愛おしさと屈服の甘い感情を抱き、背を震わせ）

はぁんっ…そう、です…エクセレンはとっても変態で、淫乱なのっ…

ひぶっ…ふ、ううっ…んむ、むっ…ちゅ、じゅるるっ…
な、なるぅ…私、レビ様のマンコの中毒奴隷になるの…
たっぷり匂いを吸い取って、お汁の味も覚えて…
あむっ…ふっ…んんっ…！

全部、運命…レビ様によって、レビ様のものとして目覚めることが、私の運命……
ンッ、ひうっ、は、ああっ、そこ、そっ…ひああああっ…きもちいい…
そ、そうね…レビ私にされたら、自分でするより、他の誰にされるより感じるのは当然だよね…
うん…飲ませて…レビ様のおしっこなら飲んでもいい…ううん、飲みたいっ…！
お願いしますッ…レビ様のおしっこ、私に、エクセレンに下さい…！！
（恥も外聞もなく、突き動かされるように、少女に哀願するエクセレン）
（頭に響く声も、不審に思うことはなく、むしろ愛する少女と深く結びつけた証として悦び

>>265
いやらしい唇は、嫌いではないからな。
ふふ、かつての仲間を手にかけるのも厭わぬか。
それでこそ、私の可愛い愛奴隷だ。
（愛情と隷属に蕩けるエクセレンの心を更に蕩かすように甘く囁く）

そうだ、変態で淫乱のエクセレンを包み込めるのは、支配できるのは私だけだ。
私でなければ、エクセレンを変態で淫乱のまま、ありのままで支配することは出来ない……

ああ、ではなるがいい。
いや、既にそうなっているのではないか？
（そういいながらお尻を振ってエクセレンの唇に更に秘所を押しつけ擦りつける）

いいだろう……私の小水をたっぷりと味わうがいい。
そうして、内臓に至るまで私のものとなるのだ。
（ぐっとエクセレンの唇に秘所を押しつけ、そのまま少しいきんで放尿を始める）
……ふぅ、はぁ……気持ちいいぞ、エクセレン。
たっぷりと飲め……そうして、感想を「思う」がいい。私が読み取ってやろう、ふふ……

>>266
はっ…あぁん…私はぁ…レビ様の可愛い愛奴隷…っ…
レビ様のためなら何でもしちゃう、愛奴隷…
レビ様に可愛がってもらえるのが何より好きな愛奴隷なのぉ…
このエッチな唇だって、レビ様のもの…
愛するレビ様に楽しんでもらうためのものなんだからぁ…ん…
（レビの囁きに、夢を見ているかのようなうっとりした表情で、復唱し）

私を…支配する…
そう、ね…そうよ…
変態で淫乱のエクセレンを支配できるのは…レビ様だけ…
ありのままの私を…支配できるのは、レビ様だけ…
レビ様だけは私を変態で淫乱のまま、支配できる…
レビ様は私を支配する…

んんっ…んむっ…ちゅっ…ちゅうっ…んはぁっ…
はい…もうなってます…エクセレンはレビ様の可愛いオマンコの虜です…っ…
このエッチでたまらない匂いも、宝石みたいな綺麗な色も、小さくて可愛い形も、全部覚えちゃって…
頭の中から離れないぐらい、大好きになっちゃったんだもの…
はんっ…んんんっ…ふふっ…レビ様も、レビ様のここも…大好きぃ…
大好きだからぁ…いっぱい、なめちゃいますねぇ…
（呼吸が苦しくなるのもかまわず、レビの性器に舌を這わせ、奉仕する）
（べっとりと舌をつけて愛液を嘗め回すと、硬く力を入れた舌先で陰唇をなぞり、入り口をくすぐるように舌をうごかし）
（唇に秘所が押し付けられれば押し付けられるほど、その奉仕は熱を増していく）

はいっ…レビ様のおしっこ、飲ませて
エクセレンを身体の内側からも、レビ様の奴隷にしてくださいっ…
んっ…んぶっ、ふうううううっ…！
ひゃ、ひゃい…んぶっ…ん、ごくっ…ごくっ…くっ…
（喜悦を満面に表した笑みで、愛する少女の愛液を飲み干していき）
…ぁ…
「レビ様のおしっこ…とってもおいしかったです…
　しょっぱくて、強いにおいがして…でも、それがたまらなくエッチな気分にさせちゃって…
　喉をおしっこが通っていくと、完全にレビ様の色に染められちゃったって感じになって
　すごく幸せだったぁ…」

>>267
そうだ、エクセレン・ブロウニングは私の愛奴隷。
私を愛し、敬い、忠誠を誓う、愛奴隷だ。
ふふ、エクセレンのすべては私のためにあるようだな。
唇も、乳房も、オマンコも、ケツ穴も……心も、すべて……私のための、私のものだ。

そうだ、私は、エクセレン・ブロウニングを、身も心も、そのすべてを支配する。

ふふ、これだけ押しつけられれば虜になるのも当然か。
だが、唇と舌で覚えてたのがほとんどだろう。
……いやらしいエクセレン、マンコ舐め中毒のエクセレンらしくはあるが……んっ。
（エクセレンの奉仕に腰を揺らし、か細く声を上げる）

ああ、出ているぞ、たっぷりと。
エクセレンの内側を私の奴隷に変えていく、私の小水がたっぷりと出ているぞ。
（そうしてエクセレンの思考を読み）
ふふ、そうか。
もうこれで、エクセレン・ブロウニングは私の色に染まりきった、変態で淫乱の愛奴隷だな。
（そう言って腰を浮かせ、立ち上がる）
……エクセレン、立って、手を頭の上で組め。
これから、お前の心を……壊して、私のものに完全に変えてやろう。

>>268
ええ…その通りです。
私は、レビ様を愛している。
私は、レビ様を敬っている。
私は、レビ様に忠誠を誓っている。
私は、レビ様の…愛奴隷。うふふっ…
この心は、レビ様のもの。
この唇も、舌も、レビ様の可愛いオマンコにご奉仕するための道具。
このオマンコも、ケツ穴も、レビ様に遊んでもらうための玩具。
この命は、レビ様を傷つける者から、レビ様を守るための消耗品。
この指先は、レビ様を傷つける者の命を奪うための兵器。
髪の毛の一本から、つめの先まで…エクセレン・ブロウニングは愛するレビ様のもの。
愛するレビ様に支配された、幸せな愛奴隷です。

あぁ…い、今のレビ様の声…かわいいっ…！
もっと、もっと私に聞かせてっ…いっぱぁい、なめちゃうからっ…
んっ…んんっ…ちゅ、じゅるっ…んぶっ…ふぅ…んんんっ…
（レビの細い声に狂乱し、自ら顔をレビの性器に押し付けると、舌の動く速度を上げる）
（淫芯を舌で弄り、湧き出てきた愛液を音を立てて啜ると、そのままの勢いで陰唇に吸い付き、舌を中で暴れさせる）

これが…私をレビ様の奴隷に変える…レビ様のおしっこ…
ふふっ…エクセレンはもう、レビ様色に染まっちゃった、変態で淫乱の愛奴隷。
レビ様に心奪われ、レビ様のこと以外何も考えられない、レビ様への愛の奴隷です。
（誇らしげですらあるほど、淀みなく言い切るエクセレンの姿は）
（いつも飄々とし、本心を明かさず、自由でいることを優先したかつての彼女からは想像もつかないものだった）
あぁ…レビ様。
壊して…っ…私、レビ様に壊してもらえるなら、本望だから…
レビ様のものに完全になれるだなんて、わくわくしちゃうっ…
（言われたとおりに立つと、胸を張り、手を頭の上で組む）
（乱れた呼吸のたびに胸板が上下し、金色の柔らかそうな髪と豊満なバストが揺れていく）

【済まない、睡魔が襲ってきてしまっている】
【これ以上無理をして、また無様を晒すわけにも行かないので……ここで凍結を願えないだろうか】

【おっけー】
【次はいつ頃これる？】

【明日、と言うか今夜でも大丈夫だ】
【そのあとでも基本23時以降であればほぼ大丈夫だと思うが】

【んっふっふー、今夜ならお姉さんはいつでもオッケーよん】
【何時ごろにする？】

【そうだな、少し早めで22時頃でどうだろうか】
【それ以前でも可能かもしれないのだが、流動的なので、確実なのはこの時間だ】

【わかったわ。それじゃ22時にここで】
【おやすみなさい】

【済まぬがよろしくお願いする】
【では、おやすみ……】

【朝早いけど軽く待機しちゃおっかなぁ】
【藤乃あたりに、恨み半分に脳内改造されたり寄生体頭にぶちこまれたりされたいなぁ】
【ま、別キャラとか作品は相談でシチュに興味があったらよろしくね。】

【爪切りが弱点っぽい子か】
【別作品でできそうなのはあるかな？】

【あらぁ、おはようね…怖い物なんてあるわけ無いじゃない…】
【覚醒藤乃は怖かったかも知れないけどねぇ…。】

【別っていうとぉ、どういう系の作品ご希望？】
【合わせて出せるものがあれば出してみるよ。】

【ゲーム系希望かな？RPG系の】
【ネットゲーム、コンシューマ問わずでー】

【ゲーム系統でRPG…ネットゲーム…】
【結構絞られそうね…ラグナロク、DQ3.5、FF6…くらいかな】
【割と職業以外オリジナル要素が強くなっちゃうかもしれないわね】

【ROかFF6ならできそうかな？】
【シチュとゲームはそちらが決めていいですよー】

【ROならアルケミ相手にハイプリーストあたりで、実験台に使われる…。】

【寄生タイプと、洗脳タイプどちらがいい？】
【個人的には寄生タイプでしてみたいなーと思ってるわよ】
【実験台になるなら、相手の職業は割となんでもいいわ】

【じゃあこちらが実験台で寄生タイプということで】
【ハイプリはちょっと強いので駆け出しアコにしますねー】

【あらっ、あたしがかけられる方じゃなくて…？】
【ま、どっちでもいいけどね】
【寄生は外見上変化無しなものにしようと思ってるわ】
【どうやって寄生させるかだけど、問題なければ装飾品にしようと考えてるの】
【そういう意味では外見の変化はあるわね】
【何か希望があったら早い内のが助かるわ】

【ああ、勘違いしてた…でもそっちでもいいならそれでー】
【装飾品はなにがいいかな…特に希望はないけどオーソドックスに悪魔HBと悪魔耳？】

【どっちでもMCなら問題ないわ、気にしない】
【駆け出しアコがつけるには、高すぎないかしらそれ…】
【ま、つけてほしいならつけるわ】
【あたしとしては、イヤリング（ピアス）のつもりだったわよ】
【つけられると、その魔力と内部の機械で体と精神を乗っ取る具合ね】
【できるだけ元気で抵抗してくれる素体が嬉しいわ】

【落ちちゃったみたいかなぁ？】
【書き出すっていうレスもないしぃ…じゃ、奈緒に戻って再募集するわ】

【静乃に寄生体入れられたりする感じが元々の希望だけど】
【作品や物次第ではキャラ合わせって事で】

【急用で急に離れてしまってごめんなさい…】
【まだ大丈夫かな…？】

>>289
【さっきのROの人でいいの？】
【それなら、問題ないわよ】
【レスがないから心配したわぁ…】

【無言で離れてごめんねー…？】
【HBに違和感があるならピアスとかでも大丈夫】
【装飾品はそちらのお好みでー】

【いえ、戻ってきてくれたならいいわよ？】
【HBとかは、見た目の仕上げに使いましょうか】
【どんな風な性格や、行動をするようにされたいとかは聞いておくわ】
【ピアスでよければそれにしちゃうわね、ピアスが本体みたいな感じに…】
【それと、そろそろトリップつけてもらっていいかしら？】

【じゃあトリップはこれで】
【性格は清楚から淫乱にされちゃう感じがいいかな？】
【mcは初めてだからリードしてくれるとうれしいな】

【了解よ、あたしはそうね…研究助手兼狩りの相方を探していて】
【悪魔装備を釣りにして、アコライト募集をしてそのまま…という感じでいいかしら？】
【腕や脚を抑えつける程度には拘束かけたり、すると思うわ】
【ピアスは元から開いているのでもお好きな方をどうぞ、全然問題ないから】
【特に問題なければ、あたしから書き出してしまうわ】

【そんな流れでお願いしますー】
【すみませんピアスよりイヤリングということで…】
【では書き出しお願いしますー】

（アルケミストという職業は、基本的に戦闘では儲からない）
（レベル上げが必要な世界の為、ジョブレベルも上げたいし…ということで）
（プリーストは掛かってくれないのは経験済み、という事でアコライトを募集することにした）
（長期相方募集＋一定まで付き合ってくれたら報酬は悪魔ヘアバンドとして）
（プロンテラの南に募集チャットを立ててみたのだった）

報酬随分頑張っちゃったけど、どうせGVGもやらないんだしいいか。
これでスキル習得と相方が出来るなら安いもんよ。
補正値分減っちゃうのは、ブレスなりでカバーできるし…。
後は餌に食いつくのを待つだけ…釣りみたいに、パクっと来るといいけど。
（座りこみながら、周囲のパーティ募集を見回して）
（のんきに、ジュースなんかを飲み始めながら）

【んじゃ、準備してたの落とすわね】
【分かったわ、そういう事にしましょう】

はあ…なかなかPTが見つかりません…
やっぱり新米アコはだめなんですかね…
(転職間もないアコライト。なかなかメンバーが見つかるからずうろついついた)
…えっ？報酬で悪魔HB…？
駄目元で声をかけてみようかしら……
…あ、あのすみません…なりたてアコなんですけど、メンバーいいですか？
(ジュースをのんでるアルケミのお姉さんに声をかけてみる)

【ではお願いしますー】

（ジュースを丁度いくつか飲み干して瓶が転がる頃に、1人のアコライトが目にとまる）
（うろうろと見回している様子からして、パーティを組んでくれる人がいないのだろう）

（また待ち時間に1つ瓶が転がる頃に、先程のアコライトがこちらに近づいてきて）
あ…どうも。なりたてとか別に気にしないからいいわよ。
それと、声をかけてもらっただけでも嬉しいからこれあげる。
（まずニコリと、商人仕込みの笑顔を浮かべて）
（リンゴジュースを差し出して）
ただ、看板通り長期で付き合ってもらう事になるけど…レベル上げのお手伝いも、追加報酬であげるわ。
プリーストになるくらいまでは引き上げてあげる。
代わりに、そうしたら私のスキルのレベル上げとしばらくの相方とちょっとした趣味。
これに付き合ってもらう…まあ、見ての通りアルケミだからそんなに期待しないで。

こんな感じで、OKなら組んでもらいたいわ。
（すらすらと、言ってから一呼吸入れて座った状態で見上げて）


【あたしもよろしく。何かあれば言ってね】

そうですか？よかったぁ……
(その笑顔にホッとしてジュースを受け取る)
はいっ、臨時よりそっちほうがありがたいです
いえいえ、わたしもあまりお役に立てるか…
あの…一生懸命がんばりますからよろしくお願いしますっ！
(初めての本格的なパートナーに嬉しくなって頭を深々さげる)

同レベル帯パーティも悪くないけどね。
あたしは支援の人が欲しいけど、長期となると中々。
だからこうして立ててたわけだけど…よかった。
こちらこそよろしく、しばらくお世話になるわ。
（立ち上がって札をひっこぬくと、手を取って握手して）

狩りとかの準備もしたいし一度あたしの家に来てもらっていい？
プロンテラにあるからすぐそこなの。
（指差しした方向にはあまり家はなく、一軒家がぽつぽつと建ち並ぶ古い町並み）
（アコさんの言葉も聞かずに、カートを引いて歩き出し）
（気が付けば古びた一軒家の扉をあけて中に入っていた）

さ、どうぞ…たいしたおもてなしもできないけど。
そこに丁度椅子があるから座ったらどう？
（リビングにある毛皮に覆われた椅子を指差して）
その間にあたしは用意してくるわね。
（二階に昇っていくと、自室であるものを持ち出しすぐに戻ってきて）

忘れてた…趣味に付き合ってもらうっていったよね。
んでは、付き合ってもらおうかな。
（椅子の毛皮の下からにょきっと鉄の枷が伸びて手足を固定する）
（どんな様子かアコさんを見ながら、こつこつと音を鳴らして近づいて）
あたしの、お人形さんになってもらうから。
（頬を撫でると、営業スマイルではなく妖しく細めた目でニコリとして）

はあぁ…うれしいです…やっと人のお役に立てます…
(感激の余り涙目になって手を握る。うちに秘めた何かなど知るよしもなく手)
はい、ぜひおじゃまさせてください
(ニコニコしながらリボンのHBを揺らして後ろをついていく)
おじゃましますー…アルケミさんのおうちってこんなふうに…
ずっと修道院でそだってたんで珍しいです……ふえっ？
あ…あの…？これは…
(訳もわからずいきなり繋がれ)

ちょっと古い町並みだし家も古いけど歴史はあるからね。
見た目と移動だけなら不自由もなくて快適よ。
これから、あたしの役に存分にたってもらうんだから。
（頭を撫で、涙目になっているのを落ち着かせて）

家も古いって言ったでしょう、こんな感じよ。
修道院育ち……なるほど、純粋培養みたいなものね…。
ん、これ……？
（手を繋いだ鉄の輪を触って）
（大きなリング状のイヤリングを顔の前でぶら下げ）
今から、あなたの体の中にあたしが作った寄生体を流し込ませてもらうの。
大丈夫…これを付けられるとすぐに何も分からなくなって、新しいあなたが作られるから。
体奪われる間は、気持ちよくて失禁して頭ぐちゃぐちゃになる程イって気持ちいいって。
前に実験に使った子の体が言ってたから…それじゃ…。
あたしの役に立つように、寄生させちゃうね…？
（耳に片方ずつ、ゆっくりイヤリングを挟み込んで）
（魔力を封じ込めた寄生体は、皮膚を通してアコさんの体に浸透していって）
（それは、頭と体を奪うために麻薬のような強烈な快感を流し込んで）
（絶頂に壊れ、緩んだ精神を、全て包み込み、元の精神を無くしてしまう）

ほら、気持ちいいでしょう…頭も、おまんこも……。
イクだけ、あたしのものになっていくからね…。
完了するまで、何度でもイって…だらしない姿を私に見せて…。

【ちゃんとリードできているかしら？】

寄生…？実験……？い…いやぁっ！
(自分がなにをされるかわからない恐怖で繋がれた鎖を鳴らし暴れる)
やめて下さいぃっ！変なもの…つけないで…ひっ！ひあっ…！？
からだに…なにか……入って……
(イヤリングを片方つけられるとびくっと跳ね、そこから何かが流れ込むような感覚に襲われる)
(そしてだんだん表情がほうけ、割れ目が熱くなり胸も張ってくる)

【すごくいいですよ…？】

片方だけでそんな表情になって、両方から寄生されたらどうなるのかしら。
体と精神の支配が完了すると、エッチな言葉も乱発するようになるわ。
寄生体の持ち主…あたしにイカされる事が全ての目的になるの。
いつでもどこでも、あたしに体擦りつけて発情しまくりの変態アコライトにね。
ほぉら…頭に入っていくわよ……ぐちゅぐちゅって、頭に寄生されていくの。
気持ちいいでしょう…あたしのものにされるのが幸せって思えて、体譲りたくなるでしょう…？
（呆けた顔をしている頬を撫でながら、唇を強引に奪って重ね）
（跳ねる体を味わうと、もう片方のイヤリングを耳たぶに触れさせ）
これをつけたら、もう戻れない…それでもいいくらいに、今の段階で壊れて。

【ありがとう、嬉しいわ…】

そんな…はしたないこと…ひうぅっ！
神に仕えるものが…んんっ！？ちゅっ、んくっ…
(首を振って意識を保とうとしてもじわじわと寄生されていき)
(そして唇を奪われれば自然と舌を出して絡ませていく)
やめて…下さい……
壊れたく…ない……はあぁ…
(スカートからぽたぼたと愛液が垂れ、自ら体を相手のからだにすりよせだす)

そう、はしたないことが大好きになれるのよ。
おまんことかおっぱいとか平気で街中でも言えるくらいにね。
あなたが神に仕えるのはあたしに全てを捧げる為よ。
んっ、ちゅ、くちゅ……
（舌を絡ませると、大きく音を立てて貪り進行を早めさせ）
まだ抵抗の意志があるのね…でも体はもう乗っ取られかけみたいよ？
精神も大分進行したみたいね…おっぱいとおまんこの状態を言ってごらんなさい。
言えたら、こっちイヤリングもつけてあなたのこと消し去ってあげる。
寄生されて乗っ取られて…淫乱アコライトに改造されるのよ……。
（手を胸にあて、最初から強めにぎゅっと揉み先端を転がし）
（濡れる秘所には脚をすりつけて、十分でない刺激を与えて）
（一瞬だけめりこむくらい膝をぐちゅっと押し付けて、ニコリとして）

そ……んな…聖職者が…ふああぁっ！？
(別の意識が頭の中を覆うのがはっきりわかる)
(甘いキスがそれをさらに進めさせだんだん自分というものがわからなくなり)
お…おまんこ…蜜がいっぱい出て…おぱんつが気持ちぐちゃぐちゃで…
おっぱいは……すごくあつくて…ひうぅっ！
もっと…もっとください…イヤリングつけてアコをこわしてぇぇっ！！
(意外と膨らみがある乳房を揉みくちゃにされ、それがとどめになり理性が飛んだ)


【すみませんちょっとまた用事が…凍結はできますか？】

【凍結ね…、できるけどいつならいいのかしら？】
【今日なら、また再開するのは問題ないわ】

【では夜の11時とかは大丈夫ですか？】

【11時にここね…他に使用している人がいたら伝言板で待ち合わせましょう】
【ここまでありがとうと用事行ってらっしゃい、また後でね】

【はい、ではまた夜に…】

【では、スレをお返しします】

【蟲か機械で操られるシチュで、ファンタジー系のキャラを募集…ん？】
【募集されます。】

【あ、予約の時間が近かったですね】
【失礼しました。】

【時間……だろうか。少し待機させてもらう】

【ごめんね、遅れちゃった】

【いつもは私が待たせる側だからな、気にしなくて構わない】
【では、私からだな、少し待って欲しい】

【ありがと、レビちゃん、愛してるぅ！】
【それじゃ、待ってるわねん】

>>269
そう、エクセレンのすべては、私のものだ。
だが、間違ってはいけない。
私の愛奴隷、エクセレン・ブロウニングは快活で陽気で自由で知的で……淫乱で変態で恥知らずのドスケベ牝だ。
ただの豚に用はない……私の役に立つがいい、エクセレン・ブロウニング。
（単なる性奴隷ではなく、同時に優秀な手駒になるよう、その精神に刷り込み）

ん、あっ……上手だな、エクセレン。
マンコ舐め奴隷としては素晴らしいぞ。
この分だと、尻穴舐め奴隷にもなれるかもしれんな。

（そうして命じられるまま、立ち上がったエクセレンの横から抱きつくようにして）
これから、私の指と念動力で、エクセレンの穴という穴を貫き調教する。
普通の牝であれば、壊れ思考も出来ぬような牝豚になるだろうが……
（そっと揺れる乳房にキスをし）
「私の」エクセレンなら大丈夫だと信じているぞ。
さあ、足をもっと蟹股に開いて、私の指がマンコをくちゅくちゅ出来るようにしろ。


【あ、愛しているだと……そ、そうか】
【ともあれっ！　今宵も宜しくお願いするぞ】

>>319
うん……レビ様の役に立てるよう、頑張るから。
私はレビ様の愛奴隷…
レビ様の性欲を処理してもらうための淫乱な肉人形であるのと同時に
レビ様を守り、その願いを叶えるための兵器でもあるんだし、ね。
（口調は軽いが、レビを見つめる瞳は狂信的とも言える敬愛に満ちており）

だってぇ…レビ様の喘ぎ声、すっごく可愛いだもの。
お尻もなめたい…レビ様のお尻を舐めて、いやらしい声、たっぷり聞かせて欲しいもの。
あはっ…ほんの数時間前まで、こんな気分になるなんて思わなかった…
でも…最高の気分…愛奴隷ってステキ…
（うっとりとした口調で、レビを見上げながら、自らの幸せを訴え）

ね、念動力…？
それが、さっきのキスの…？
アレを、オマンコで、味わったら…た、たしかに壊れちゃうかも…
でも…それに耐え切れば…私はレビ様の完全な奴隷になれる…
地球人としてのエクセレン・ブロウニングを完全に消せる…
だったら、迷うことなんて無い…
だって、愛するレビ様のためになることなんだもの。
（抱きついてきてくれるレビにいとおしげな視線を送るが、命令されたとおり手は上に上げたままで）
あはぁっ…はいっ…レビ様の、レビ様の愛奴隷のエクセレン、頑張りますっ…
蟹股…ふふ、こうね…さァ、レビ様、思う存分、くちゅくちゅしちゃってぇ…
（「私の」と言う言葉に狂喜乱舞しながら、言われたとおりに準備を整え）

【こっちこそよろしくねん】

>>320
ああ、期待しているぞ、エクセレン。
お前の機体共々、私のために働いてくれ。
その代わり……ジュデッカの中や、お前の機体の中でもたっぷり愛してやろう。

ふふ、そうか。
だが私はエクセレンのよがり声の方が好きだな。
嫌と言っても、たっぷりと聞かせてもらうぞ。
そうか。その数時間前の自分を覚えているか、エクセレン？
（幸せを訴えるエクセレンに、過去を想起させ反応を確かめる）

そうか、いや、そうだな。
私の愛奴隷となるなら、この程度のこと、躊躇することもない。
いい心掛けだ、エクセレン。
（指をエクセレンの股間に伸ばし、揃えた指を蜜に塗れた秘所に突き入れる）
まずは第一段階だ……愛奴隷なら、指だけで涎を垂らしよがるだろうが……次がある。
（あたかも指が伸びたかのようにエクセレンの膣穴深くまで伝わるレビの指の動き）
（膣肉すべてがレビに弄ばれかき回される感覚が広がる）
……どうだ、次に進んでも大丈夫か？

>>321
あはぁっ…ありがとうございます、レビ様ぁ…
ヴァイスちゃんと一緒に、頑張るから…
頑張って、レビ様の邪魔をする奴らを消し去るから…
だから、エクセレンを可愛がって、一杯愛しちゃってくださいっ…

いやなわけ、ありません…
レビ様に、私がいやらしくよがってる声を聞いてもらえるなんて、楽しみで仕方ありません。
数時間前？　ええ、覚えてます。
レビ様がこんなに素晴らしくっ偉大で、可愛らしいご主人様だって知らないで、
地球のためなんかに、レビ様の邪魔をして、そして敗北して、捕まって…
ここに来てからも、レビ様のキスを貰う前は、まだ地球のために情報を集めようとして…
本当に、なんであんな馬鹿な真似ばっかしちゃってたのかしらん…
（深いところまで洗脳が進んだエクセレンには数時間前の自分は愚かしい存在に見え）

ひぅっ…く、ううんっ…
あ、ありがとうございますぅ…レビ様ァ…
オマンコがレビ様の細くて綺麗な手で苛められてる…気持ちいい…
（口の端から涎をたらしながら、快感を訴え）
次…？　っ…あ、ひあっ…あ、あああっ…！
な、なに、これぇ…触ってもらってないところまで、感覚が伸びてっ…
すごいぃ…オマンコ全部、レビ様にいじめてもらってるぅ…
あ…あぁ…レ、レビ様…大丈夫です…次に進んでくださぁい…
（今まで経験したことの無い快感に苛まれながらも、その笑顔は絶えず）

>>322
もちろんだ。
優秀なものに褒美を与えるのはやぶさかではない。
だから……
（そっとエクセレンの乳房を持ち上げるようにして撫で）
……頑張って、私のために、働け。

ふふ、そうだな。
私に本当の嬌声（こえ）を聞いてもらえるなどは、最高の喜びだろう？
（数時間前の自分を当たり前のように愚劣と見るエクセレンの様子に、その頬にキスをして）

そうか、大丈夫か。では、次の段階に移ろう。
（念動力が更にもう一筋エクセレンの尻穴に信、そのアナルを貫いていく）
（シンクロした動きで、膣穴と腸壁が同様にたっぷりと弄くり回され）
（膣穴に至っては、子宮口を揉みしだかれる）
……まだ大丈夫だろうな？

>>323
はぁい…レビ様…
愛するレビ様を守れるだけじゃなく、ご褒美まで…
エクセレンは、レビ様にあえて幸せです
（乳房を弄ばれると気持ちよさそうな声を上げ）

あはっ…
うん、最高の気分です…
いやらしくて、はしたない声をレビ様に聞いてもらうたび、
自分がレビ様に支配された愛奴隷だということを
レビ様の前では何一つ取り繕う必要がないんだってわかるんだもの…
こんな気持ちよさ、レビ様に支配されるまで知らなかった

はうっ…そこ、お尻…ふあぁぁっ！！
お尻の穴に、何か入ってくるっ…
お尻の中と、オマンコの中がぶつかって、こすれあって…っ…
気持ちいい…触られてないのに、こんなに気持ちいいなんて…
これがレビ様の力…これが念動力…ひああっ…
んっ…く、ぅ…うう…大丈夫、です…
まだ、もう少し…
（刺激される箇所が二つに増えたことにより）
（何倍にもなった快感に必死で耐えながら）

>>324
当然だ。
私はエクセレンの運命の主だぞ。
運命の相手に出会える以上の幸せはあるまい？
（エクセレンの乳首にキスをして）

そうだ、そのさらけ出す喜びを良く覚えておけ。
そうすれば、エクセレンは淫乱で変態でマゾの……露出狂の更なるド変態になれるぞ、ふふ。

それが私の力。
サイコドライバーの力だ。
（膣肉が、腸壁が念動力で弄られ、擦られる）
……大丈夫だな、では……
（レビの指が剥き出しにされているエクセレンの淫核に触れ、押し潰すようにして捏ね回す）
（同時に、エクセレンの中に入り込んでいる指が、まるで撹拌するように交互に動き……それに合わせて念動力が変化する）
（エクセレンの膣襞を、腸襞を一枚一枚広げるように念動が動き、入り口はそのままに、中を広げながら、敏感な蜜肉をぴちぴちに伸ばしていく）

>>325
レビ様は、私の運命の主…
レビ様にお仕えするのが、私の運命…
レビ様の愛奴隷になるのが、私の運命…
運命には逆らえない…
ひゃんっ…乳首、気持ちいい…
（乳首へのキスに、蕩けた笑みを浮かべ）

はい…よぉく、覚えておきます…
もっと、もっと変態になって、レビ様好みの奴隷になっちゃうから…

さいこ、どらいばぁ…っ…
ひんっ…ふあ、あああっ…！？
そ、そこッ、クリトリス、つぶれっ…んあああっ…
膣内もかき回されて…お腹の中が、内側から広げられて…っ…あうっ…！
す、すごっ…いいっ…気持ちいいっ…気持ちいいのぉ…！
私の膣内が、全部、全部苛められてるっ…！
限界まで広がって…あはぁぁぁああっ…！！
（経験したことの無い、あるはずの無い、人外の快楽）
（歯を食いしばり、耐えようとするが、それすらも出来ず）
（半ば白目をむきながら、半狂乱で快楽を訴える）

>>326
私の愛奴隷になるのが、エクセレンの運命……
だが、少しだけ、違うぞ？
運命に逆らえないのではなく……
（身体を伸ばしてエクセレンの耳たぶを甘噛みし）
……エクセレンが、運命を望んだのだ。
そうだろう？

ふふ、そうだ、良く覚えておけ。
そうして、私の楽しみを増やしてくれ。

気持ちよさそうだな。
だが、まだだ……そら。
（念動力がついに子宮口をこじ開け、子宮にまで伸びる）
（レビの指の感触が子宮を撫で擦り、つつき伸ばしたっぷりと愛撫し……卵管にさえ、念動力が伸びる）
……ほら、エクセレンのすべてが私の掌の上だ。
我慢することはない……壊れても、また私が組み立ててやろう。
私の大好きな、エクセレン・ブロウニングをな。

>>327
そう、ね…
これは私の望んだこと…んっ…
レビ様の愛奴隷になり、その命令に従うのが、
エクセレン・ブロウニングの望んだ運命…
あはぁっ…
（自ら望んでレビの支配下に置かれたと認識するほど、洗脳は深く進んでおり）

はぁい、レビ様。
愛するレビ様を満足させるためだったら
エクセレンはどこまででも淫らに、いやらしく振舞っちゃいます…

は、はいっ…気持ちいい、ですっ…
っ…子宮の、中まで…っ…あ、ああ、ああああっ…！
子宮の中、撫で回されてっ…ひんっ…ふあっ…あはあぁっ…！
駄目ッ…壊れる…こんなの、耐え切れない…
レビ様ぁ…
すべて、てのひらの…壊れても…また組み立てて…
（意識が刈り取られそうな快感の中、必死で自我を保とうとするが）
（耐え切れず、レビに助けを乞うが、その言葉を聞き、表情を一変させ）
…あはっ…
れびさまっ…れびさま、れびさま、れびさまぁっ…！
きもちいひぃっ…きもちいいのぉ…！
ないぞうっ…しきゅうかき回されて、とってもきもちいいのぉ…！！
ふぐっ…ひ、うっ…ふあ…あ、んっ…あひぃぃぃぃっ！！
（レビの言葉を聴いた瞬間、エクセレンは何もかもを抑えるのをやめた）
（余りに激しい快感に獣じみた喘ぎ声を漏らすのもかまわず）
（汗と涎と涙を振りまきながら、レビにしか埋めない快楽の地獄へと身を沈めていく）

>>328
そうだ、すべてはエクセレン、お前自身の望みだ。
私にこうやって、すべてで隷属することも……な。

勿論だ、私好みの、最高の愛奴隷として組み立ててやろう。
（エクセレンの卵巣にまで念動力の指が入り込み、擦り捏ね回しながらエクセレンの女のすべてを快楽で支配していく）
……ふふ、かき回すだけではないぞ？
（更に念動を集中し、子宮を、膣穴を、直腸を……外側から揉んでいく）
（内と外、両方から与えられる快楽がエクセレンを更によがり狂わせ、牝の獣へと堕としていく）
（そうしていつの間にか指を抜き、エクセレンの正面に立ったレビが、エクセレンの頬を優しく挟み、唇を重ねんばかりに近づけながら囁く）
エクセレン・ブロウニングは淫乱。
エクセレン・ブロウニングは変態。
エクセレン・ブロウニングは痴女。
エクセレン・ブロウニングは露出狂。
……さあ、自分の乳首を摘み捏ね上げながら、踊れ。
淫らな舞いを。堕落の舞いを。
そうして、もう一度魂の奥底に刻み込め。
エクセレン・ブロウニングは、レビ・トーラーを愛し敬い隷属する淫乱変態痴女露出狂だ、と。
（そっと、エクセレンにキスをして……）
……さあ、今までの自分をすべて……排泄しろ。

【ご、ごめんっ】
【今晩は、私の方が限界になっちゃった…】
【もし良かったら、凍結したいんだけど…】

【了解だ、否やがあろうはずもない】
【私の方の予定は22時から23時頃であれば現状当分空いている】

同じシリーズの悪い人に洗脳されて、奴隷にされたり悪い人にされたりしたいな

【ほう…十歳ですか？】
【空が飛べそうですね〜】

>>333
飛べそうって言うか、お兄ちゃんと一緒に本当に飛んだこともあるよ

【うわごめん、スパロボＷはミプレイです。他の知ってる人に任せます】

>>335
そうなの？
残念だけど、仕方ないね
お疲れさま

一度スレをお返しするね

ああ、他に何のキャラができるか聞けば良かったねえ

お昼に引き続き、スレをお借りするね

スレをお返しするね

>>331
【ごめんなさい…案の定、書き込んだ瞬間に落ちてたわ…】
【私も今日を含めてしばらくは夜は空いてるわよん】

>>341
【こんばんは】
【ままあることだ、気にすることはない】

【ともあれ、今日も可能か……だが、今からだと私がそう長くは保たない気がするな】
【とは言え、そろそろ締めの流れではあるが……】

>>342
【こんばんは、レビちゃん】
【そうね、あと少しってとこかしら】
【それともぉ…追加でキョウスケとか洗脳しなおしたクスハちゃんの前で】
【私とレビちゃんの愛の語らいを見せ付けちゃうとか？】

>>343
【そうだな、名残惜しいが】
【ふむ、それならブリットあたりの前で、と言うのがよくあるパターンかもしれんな】
【……まあ、正直、なんだ。キョウスケの前で、と言うのは……怖い(笑)】

>>344
【ブリット君ね…何かＮＴＲっていうより、あっちが鼻血出して倒れちゃいそう】
【ま、まぁ…ダーリンッたら、普段ムッツリな分、キレると見境ないからねん…】

>>345
【まあ、確かに】
【……う、うむ。なので……せいぜいいちゃつきエロエロしながら侵入者に対峙する、と言うあたりでどうだろうか】

>>346
【そ、そのあたりが妥当かしらん…】
【レビちゃんに可愛がってもらいながら、手足を一本ずつ撃ち抜いてったり？】

>>347
【(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)】
【うむ、そのような感じだな……さて】
【オチまではそれでいいとして、今日進めようか、どうしようか。エクセレンはどうだ？】

>>329
レビ様に、私の全てで隷属するのは私の望み…
自分で望んだことだから…もう、絶対に変えられない。
誰も私を正気に戻したり出来ない…
だって、私は正気で、自分の意思で
レビ様への愛の奴隷になることを望んだんだもの…。

あはぁっ…レビ様ァ…
エクセレンを組みなおしてぇ…レビ様好みの、最高の愛奴隷にしてぇ…
そのためなら、何でもするからぁ…
レビ様の兵器として、誰とだって戦うからぁ…
あはぁっ…かんじるっ…ひぃんっ…イクッ…イッちゃっ…あはぁぁっ…！！
ああっ…お、お腹のなかの、おにくっ…もまれてるぅ…！
ぐにゅぐにゅって…あはぁっ…すごい、すごいぃっ…！
また、またいくっ…いっ…ひぃっ…くひぃぃぃんっ！！
（壊れても、最愛のレビが組み直してくれると保障され、エクセレンの理性の箍が外れる）
（我慢をやめ、快楽に没頭し、レビの与える規格外の愛撫に身を委ね、愛液と汗を振りまきながら身悶える）

あはぁ…はぁ…あ…レビ、さまぁ…
ふぁい…レビさまのぉ…おおせのとおりに…
（人相手では決して味わえない快楽と、立て続けの絶頂に意識を朦朧とさせながら）
（愛するレビの顔を愛しそうにうっとりとした視線で見つめ、ゆっくりと自分の乳首をつまみ）
え、エクセレン・ブロウニングは淫乱っ…
エクセレン・ブロウニングは…変態…
エクセレン・ブロウニングはっ…痴女ぉ…
エクセレン・ブロウニングは露出狂ぉ…
私はぁ…エクセレン・ブロウニングはぁ…レビ・トーラー様を…
心から愛し…敬い…隷属するぅ…淫乱変態痴女露出狂ですっ…
ああっ…レビ様ァ…愛してるっ…エクセレンは愛するレビ様に絶対の忠誠を誓いますっ…
あはぁぁぁぁぁぁっ！！
（乳首をつまみ、豊満なバストを揺らしながら、身体を大きく左右にくねらせ卑猥なダンスを行う）
（宣言を終了すると同時に、小便を漏らしながら、絶頂を迎える）

【さ、先走っちゃったわね】
【で、出来れば、今晩もお願いしたいなーと思っちゃったりなんかして】
【洗脳終了と…もしやるんだったら、ヴァイスちゃんでも改造しちゃう？】
【カルケリアパルス伝達装置とか組み込んで】
【もし洗脳が解けかかっても、快楽電波がしびびびびーみたいな】

>>349
（うっとりと自らの意志で隷属を選んだと呟くエクセレンの頬を撫で)
(優しく、だが冷酷に微笑みかける)

そうだ、エクセレンは今まさに最高の愛奴隷になろうとしている。
私のためにはなんだってする、そんな忠実な……
(イキ続け、身悶えるエクセレンの淫核……剥き出しの真珠のようなそれを掌で転がし)
……愛奴隷だ。

(そうして、刷り込まれた言葉のままに隷属を誓い)
(卑猥なダンスとともに小水を、愛液を垂れ流し漏らすエクセレンにキスをして)
よく出来たぞ、エクセレン。
これでお前は、私の最高の愛奴隷だ。
……服を着直していいぞ。


>>350
【洗脳はこれで終了として……ヴァイスリッターの改造だな】
【カルケリアパルス伝達装置あたりは当然必要として、それ以外のプランがないのが問題だが】

>>351
（レビの冷酷な微笑に、むしろ自らがその所有物として見られていることに）
（倒錯した快感を覚え、ますます幸せそうな表情を浮かべ）

ええ…私は、レビ様の最高の愛奴隷…
レビ様のためなら何だってする…
あはああっ…忠実な…愛奴隷です…
（淫核を転がされ、小さく、しかし確かな絶頂を向かえ）

あんっ…レビ様…
褒めてもらえて…とっても嬉しいです…
レビ様の期待に添えるよう…
最高の愛奴隷って言ってくれたことに恥じないよう…
精一杯お仕えしますわん…
（愛情、敬愛、忠誠、依存、欲情、庇護欲、全ての入り混じった視線で）
（キスをしてくれたレビを見つめ、宣言する）

【うふふ、ありがと。私、もう、レビちゃんにメロメロよん】
【機体性能的にはテスラドライブの強化や一部武装の追加とかぐらいかしら】
【念動力が無いのが、ちょっと物悲しいわね…】

>>352
【そうだな、EOTからバルマーの技術に変えることによるスリム化と武装追加ぐらいか】
【ともあれ、ネタも考えたいので……今回はここで一度切ってもいいだろうか】
【次は、ネビーイームの玉座で、私の横に侍るエクセレンに、改造プランを話して聞かせる……あたりからだろうかと思う】

>>353
【オッケーよん】
【うふふ、レビ様の玉座の近くに寝そべって】
【すべすべで可愛い足と遊びながら、ヴァイスちゃんを改造しちゃうのね】

>>354
【そう言うことだ】
【では、今日はここまでで……明日と言うか、今晩も可能と言うことでいいのだろうか？】

>>355
【そうね、22時からなら可能よん】
【レビちゃんもオッケーなら、遊びたいな】

>>356
【おそらくは大丈夫だが、少々遅れるかもしれない】
【それでよければOKだ】

>>357
【それじゃ、また今晩会いましょ】
【おやすみなさいな】

>>358
【うむ、おやすみだ】

【特殊な蟲や生物または機械を身体に入れられて操られるシチュ】

…を、されたいの？

【ちょっとスレをお借りするわねん】

【遅くなったが、到着だ】
【レスを書くので少し待って欲しい】

【了解っと】
【焦らなくてもいいわよん】

>>352
……期待している。
(冷ややかな視線と、薄い笑み)
(それが、堕ちた牝に向けるレビの手向けだった)

(そして、数日の後)
(ネビーイーム最奥、玉座を配した部屋)
(玉座に座るレビの横にしなだれ侍るのはエクセレン)
(髪を解き、気怠げにするその姿は堕ちたことを何よりも端的に表していた)
そろそろ、お前の新しい機体も出来上がる頃だろう。
そうなれば、別の形でも私に奉仕して貰うこととなる。
……わかっていような、エクセレン？
(レビはそのエクセレンの頭を撫でながら薄く笑みを浮かべて言う)

【言い忘れた、今宵も宜しく頼むぞ】

>>365
（レビの小さな身体にしなだれかかり、まさに身も心も預けたような状態で侍るエクセレン）
（強烈過ぎる快感と共に刻まれる洗脳により、その価値観は、かつてのエクセレンのものとはまるで変わっていた）
（ヒリュウ改に乗り、恋人や仲間と共に戦場を駆けた記憶も、そのときに得た想い出も彼女の中には残ってはいる）
（ただ、今の彼女にとってはそれはどうでもいい記憶）
（愛するレビ・トーラーに奉仕すること、レビ・トーラーの役に立つこと以外は、今のエクセレンにとっては何の意味も成さない）
あは…っ…
わかってますわん、レビ様…
私の新しい機体…レビ様の与えてくれる、レビ様の愛奴隷の私に相応しい機体…
その子と一緒に、レビ様に奉仕するのが、楽しみで楽しみで仕方なかったの…
ふふ…これで、もーっとレビ様にご奉仕出来ちゃう…
愛するレビ様を傷つける奴らを地獄に落とし…
愛するレビ様のために、優秀なサンプルを一杯捕まえることが出来るのね…
（そう微笑むエクセレンの表情は、妖艶で凶暴な笑みに彩られている）
（レビ・トーラーに理性も判断も全て預けた今、エクセレンはまさにクスハとは別の形の帝国監察軍の「兵器」となっていた）

【こっちこそ、よろしくねん】

>>367
ふふ、頼もしい限りだな、エクセレン。
(そっとその唇にキスを落とし)

実物はともかく、プランだけでも確認しておこうか。
(そう言うとエクセレンの脳内に機体の三面図が投影される)
外見的には大きな変化はないが……推進装置を刷新し、通常時は翼面積を減らした。
全力戦闘時はヴァイクルのように推進ユニットが展開する。
装甲材質は全て更新し、防御力を増している。

武装は……念動力が使えんお前には使いこなせまいから、誘導武装の追加は見送っている。
その代わり、今まで翼のあった部分の一部にロングバレルの大口径砲を積んでいる。
これには、なかなかに面白い仕掛けを用意しておいた、ふふ。

あとは、私のジュデッカとの連携武装の追加だな。
……他に組み込んで欲しい機構、機能はあるか？

>>368
んっ…ふぅ…ん…
ふふ…レビ様の唇、甘くておいしっ…
（キスに応え、娼婦のような媚びた笑みを浮かべ）

っ…くぅ…ん…へぇ、これが新しいヴァイスちゃんなのね。
（脳内に映像を投影されただけで、色っぽい鼻声を上げるエクセレン）
（しかし、それは決して演技ではなく、実際にエクセレンが感じているために出た声）
（脳への投影は、自身がレビ・トーラーの念動力の影響にある証であり、レビに隷属していることの現われなのだ）
わぉ！　格好いいじゃない。
なるほどなるほど…この形に展開するとしたら…
展開するまでの時間さえあれば、元々のヴァイスちゃん以上の機動性ね。
装甲板を変えて…わぉ。この強度でこの重量？　監察軍脅威の科学力って感じね。
（その口調は、ネビーイームに招かれる前の軽佻浮薄なエクセレンのものだが）
（眼光は時折鋭く、最愛のレビを苛むものたちへの殺意を覗かせ）

大丈夫よん。元々、オクスタンランチャーだけでも十分なぐらいの機体だったしね。
でも…ふふふ、レビ様の組み込んでくれた、その武器には非常に興味がありますわん…。
それと、ジュデッカとの連携武装も。
とっても、楽しみ…
（レビの『仕掛け』への被虐の喜びと、新武装で敵を痛めつけられることへの加虐の喜びを同時にたたえ）

そうねぇ…
…強いて言うなら、レビ様の好みの色に、あの子を塗りなおしちゃってくれますか？
『ヴァイス』ちゃんじゃなくなっちゃうけど…
私が、レビ様色に染め上げられちゃったって、皆に教えてあげる、いい機会ですもの

>>369
当然だ、私の唇なのだぞ。
(唇を離し、指で撫でるようにして妖艶に微笑む)

無論、お前の本領は高速戦闘ではなく、狙撃に類する超超遠距離からの攻撃にあることは承知している。
そのための武装強化だ。
そうか。では工廠に向かおうか。
実物を見せて説明した方が早いだろう。
(そう言ってエクセレンに手を伸ばし)
……抱き上げてくれ。向かうぞ。
(甘やかな吐息を付きながら命じる)

ふふ、カラーリングは道々考えるとしよう。

>>370
ええ、当然ね…
レビ様に魂を奪われた愛奴隷にとって、
レビ様の唇が何よりも甘くて、美味しくて、素敵なものなのは当然だもの…
だから、私はレビ様のキスをもらうたびに、
レビ様への愛でどんどん支配されてくの…
（唇を撫でられ、幸せそうに微笑む）
（念動力による快楽と、歪んだ愛情関係に、エクセレンの精神は泥沼に入り込んだかのように抜け出せなくなっていく）

さっすがレビ様、私の癖をわかってるぅ！
確かに、さっき改造してくれたポイントも、狙撃戦のために有利なことばっかりだものね。
ふふっ、私も、そろそろ待ちきれないかも。
この眼で、レビ様に一緒にお仕えするパートナーを見たくてたまらないもの。
…ふふっ、かしこまりました、可愛い可愛いレビ様…。
（レビをそっと抱き上げ、格納庫へと向かう）
（数日前まで敵の首魁と憎んだ少女は、今のエクセレンには忠誠を捧げるべき女王であり、守るべき姫であった）

はい。よろしくお願いしますね。
その髪の毛のような赤い色もいいし…
ハガネの奴らを出迎える喪服としての黒もいいし…
…それとも、真っ白もいいかも。
幾らでもレビ様色に染めてぇんって感じで。

>>371
ふふ、愛奴隷ならば当然のこと。
……お前にも理解できているようで嬉しいぞ。
（れろ、と指を舐め、その指でエクセレンの唇をなぞる)

うむ、それでこそ私の愛奴隷だ。
(エクセレンに抱き上げられつつ、その首に手を回し、頬に唇を押し当てる)

ふむ、そうだな……
では、黒く染め上げてやろう。
名前は……ズワルトゥ・ウェデューヴ、黒の未亡人と言うのはどうだ？

>>372
だって…私は、レビ様の最高の愛奴隷ですもの…
愛するレビ様の、忠実な愛奴隷であること…
それがエクセレン・ブロウニングが淫乱で、変態で、痴女で、露出狂だって教えてくれて
その私を受け入れ、いやらしく可愛がってくれるレビ様への忠誠ですから…。
ちゅぷっ…はぁ…んっ…おいしぃ…
（レビの指を舐め、レビの唾液の味を感じると、ますます興奮を強くし）
（レビの白い指が涎塗れになるほど、夢中で嘗め回してしまう）

あんっ…レビ様…
可愛いレビ様……私が守ってあげる…
レビ様を傷つけるような奴は、一人残らず撃ち殺してあげる…
レビ様の望みを叶えるためなら、どんな人だって殺してみせる…
（腕の中のレビがいとおしく、つい抱く手に力が篭る）
（調教と洗脳の末、正常な判断力を奪われたエクセレンにとって）
（全ての基準はレビ・トーラー以外には無い）

わぉ！　ありがとう、レビ様っ…
ふふ…黒く染まったヴァイスちゃん、違ったズワルトゥちゃん、かしら…
レビ様に刃向かう奴らを、黒い服で地獄に送って…
生き残った奴らは皆、サンプルとして捕らえて、洗脳して…
地球人を皆残らず、レビ様へのプレゼントにするための『黒の未亡人』…
ぴったり…ありがとうございます、レビ様…嬉しいですわ

>>373
そうだ、そうだったな。
お前は私の最高の愛奴隷だ……
(夢中で指を舐め回すエクセレンの様子に笑みを浮かべ)

ああ、頼もしいぞ、エクセレン。
私を、護ってくれ……
(強く抱きしめるエクセレンの耳元で囁く)

そうか、気に入ってもらえて何よりだ。
……着いたな。
(工廠区画に到着すれば、生体認証でロックを解除し)
さあ、こっちだ。
……これが、ズワルトゥ・ウェデューヴだ。
(そう言って見せたのは、まだ金属の地金の覗く機体)
(シルエットはヴァイスリッターのままに近いが細部の違いが見て取れ)
……高速起動モード、移行。
(ボイスシグナルに反応し、その背に禍々しいばかりの無数のフィンが生え、光の粒子を漂わせる)

>>374
あはっ…レビ様ァ…
（レビに褒められた歓喜、指をしゃぶる姿をレビに見られる羞恥と倒錯した快感に頬を染め）

ふふっ…もちろんよ、レビ様。
運命の相手、愛するご主人様のレビ様は
私が、命に代えても…。
（洗脳により植えつけられた愛情とはしらずに、真摯な瞳で、レビへの忠誠を誓い）

（工廠区画に到着し、新しい愛機の姿を見て）
これが…ズワルトゥ・ウェデューヴ…
一見ヴァイスちゃんっぽいけど…色々な場所が変わってるのね。
うふふっ、気に入りました、レビ様…ありがとうございます
（実際に眼にしたことで、そのスペックと、帝国監察軍の技術のレベルが見て取れ）
わ、わぉっ…びっくりしたぁ……でも、何だか綺麗…
綺麗で、どこか残酷で凶暴そうで…ふふっ…
（無数のフィンを携え、光の粒子をまく以前の愛機に、その性能の凄まじさを予感し）

>>375
どうした、そんな甘い声を上げて。
私に浅ましい姿を見られて嬉しかったのか、ふふ。

うむ、頼んだぞ。
……私の、愛奴隷。
(エクセレンの頬にキスをして)

勿論、機体カラーも黒になる以上、その点でも大きな変更になるだろう。
ふふ、私の愛機は凶暴です、と言ったところか。
……セットアップ！
(次なるボイスシグナルを発すれば背面に回っていた砲身が腰部に固定され超銃身のキャノン砲となる)
あれが、新兵装……オルガ・ブラスターだ。
エゼキエルのオルガ・キャノンの長距離用カスタムだが……エネルギーソースが、パイロットのオーガズムだ。
つまり、よがり鳴き悶えれば、それだけ威力が増す……クク、エクセレンにはぴったりだろう？

>>376
ええ、嬉しいの…
淫乱で、変態で、痴女で、露出狂のエクセレンは…
愛するご主人様に浅ましい姿を見てもらうのがとっても嬉しいの…ぉっ…！！
（自分の性癖が洗脳によるものだとはまるで考えず）
（ただ被虐の快楽に溺れ、その度に、レビへの依存と隷属が進んでいく）

あんっ…レビ様…

私の…よがり鳴く声が…
あはっ…本当に、私にぴったりの武器…っ…！
私がレビ様に身体と心を犯される愛を感じれば感じるほど…威力が増す…
いやらしく、はしたなく悶えるほど、強い武器になってく…
ふふふっ…楽しみ。
地球を守るためにここまで来たのに…残念。
レビ様に逆らったから…このオルガ・ブラスターで焼かれちゃうんだぁ…
最高ぉ…最高に惨めな死に様じゃない…
（淫らな笑みを隠そうともせず、喜び）

>>377
【すまない、そろそろ眠気が限界だ】
【度々で申し訳ないが、凍結願えるだろうか】

【ふ、ふふ…私もそう言おうと思っていたところよ】
【それじゃ、今日はここまでとして…次はいつにする？】

【私の方は、現状であれば夜22時ぐらいからであればいつでも可能だ】

【了解】
【それじゃ、今晩も10時に会いましょ】

>>381
【今晩22時だな、了解した】
【それでは、おやすみ……】

>>360で募集です。

入れる方なのか
られる方なのか
どんなキャラをやるのか
相手の希望のキャラはどんなのなのか

>>1のテンプレートうめられるところはうめたほうがいいよ

名前：クルセイル・シェリー・マール・Ｑ
年齢：１２か１６
身長： １３２か１５６cm
体重：秘密か４７．５kg
髪型：腰の辺りでカールした金髪
性経験：なし
性格： 前向き
服装： 赤を基調とした服
身体的特徴：瞳が緑色
MCの希望： 上の通り
出典：マール王国

作品・キャラクターの変更も有り

続きです。
一応する方もされる方もＯＫです。
相手はクレアかモンスター系(♀)でしょうか？

【ふぅーむマイナー過ぎましたか…ではスレをお返ししますね】

もういないと思ってたと思うよ
確かにマイナーかもねえ…

【時間になったから、待機するわね】

>>389
【少し遅れたな、すまない】
【このあと、実際に機体の機能説明をして、ネビーイームに突入してきたハガネを迎え撃つシーンで締め、と考えているが、それでいいだろうか】

>>390
【こんばんわん】
【そうね、それじゃ、最後までよろしくッ】

>>377
そうだ、全く、哀れな死に様になりそうだ。
せいぜいお前の喪服で飾ってやるがいい、奴らの死をな。
(二人の目の前でヴァイスリッターは換装を終え、ズワルトゥ・ウェデューヴの名に相応しい、黒の機体へと変わる)
そう言えば、合体兵装ともう一つ追加兵装についての説明がまだだったな。
(そう言ってズワルトゥ・ウェデューヴの腰部を示す。細いパーツがちょうどスカートのように覆っていて)
有線のブレードだ。上手く使えば、接近戦でも今まで以上の戦果が挙げられるだろう。未亡人の舞を見せてやれ。
そして、合体兵装だが……これは実際に試した方が早いな。
(そう言うとズワルトゥ・ウェデューヴのコクピットハッチを開け)
乗れ。
私もジュデッカで出る。

【と、また言い忘れた】
【今宵も、よろしく頼む】

>>392
哀れで、惨めで…でも、お似合いの死に様よね。
だって私の愛するレビ様に手をだすような屑どもなんだもの。
地球人なんて下等な生き物は、帝国監察軍の兵器になってようやく意味があるのに…
そんな下らない地球人が、可愛いレビ様を煩わせるなんて…許せないわよ。
（そう語るエクセレンの顔には、何の疑問の色も浮かんでいない）
（それは、自分を含め、全ての地球人は、帝国監察軍の兵器になるのが最大の幸福と信じている証左だった）

舞い、か…ふふっ、思い出すわね。
レビ様に初めてお会いしたときの日…レビ様にエッチなダンスを初めて見せて…
あの時、地球人としての私は粉々に打ち砕れて、レビ様の愛奴隷の私に造り替えてもらったのよね。
とびっきり、下品に、卑猥に踊って見せるから…見ててくださいねん、レビ様

わぉ！　初陣がレビ様と一緒なんて、うれしい！
貴方も嬉しいわよね、ズワルトゥちゃん…ふふっ。
（童女のような喜びをたたえ、新たな愛機のコクピットへと身を翻す）

【こっちこそ、よろしくねん】

>>394
ふふ、エクセレンは優しいな。
この私のことをそんなに思いやってくれるとは。

地球人としてのエクセレン・ブロウニングに未練はあるか？
(そう問いかけ)
いずれにせよ、お前の舞、楽しみにしておこう。

(コクピットに乗り込むエクセレンにテレパスで話しかける)
『地球人の使うインターフェイス以外に、私との精神接続を可能にするカルケリア・パルス・ティルゲム、そして特殊インターフェイスを備えている』
『本来なら、カルケリア・パルス・ティルゲムを用いた念動制御武装も搭載したかったが、エクセレンに無理な負担を掛けたくはないからな、私との精神接続用としてある』
『特殊インターフェイスは……股間に装着しろ』
(特殊インターフェイスは、弓状のパーツで、内側には無数のイボイボが形成されている)
(そこまで話した後、レビは念を集中させ)
……来い、ジュデッカ。
(ジュデッカを転送召喚し、乗り込む)

>>395
当然よん。
私の愛と忠誠は、全てレビ様のためにあるんだから…。

未練？
そんなもの、あるわけないじゃない。
淫乱で変態の、本当のエクセレン・ブロウニングの姿を教えてくれたレビ様…
そんな私を受け入れ、可愛がってくれる、レビ様…
レビ様の愛奴隷になって、私は本当に幸せよん。
楽しみにしてて。ご期待に添えて見せるから。

（コクピットで佇み、レビの指示を受け）
うふふっ、これでいつでもどこでも、レビ様と繋がってるのね。
それにしても、愛奴隷の私の身を案じてくれるだなんて…レビ様こそ優しいのね。
でも、この特殊インターフェースは…うふふっ…
流石レビ様……私のご主人様ね…
とってもいやらしく、がっちがちに私を支配してくれるんだもの…
可愛いレビ様…んっ…
（レビと話している間から、既に発情していたのか）
（エクセレンの秘所は、くちゅりと音を立て、特殊インターフェースを飲み込んでいき）

んっ…んんんっ…
い、いぼいぼが…こすれて…でもっ…
あ…は、入りました、レビ様ぁ…
（インターフェースを捻じ込むあいだ、ずっと鼻にかかった甘い喘ぎ声を漏らしながらも、手を止めず）
（入れ終わると同時に、ズワルトゥ・ウェデューヴを飛翔させ、ジュデッカの横へと飛ぶ）

>>396
ふふ、愛と忠誠だけか？
他のもの全ても私のものだろう？

当然だな。
この私に支配される以上の幸せなど存在しないのだから。
ああ、楽しみにしていよう。

(ジュデッカに乗り込み、カルケリア・パルス増幅装置を起動させるとエクセレントの精神接続がクリアーになり)
そういう風に支配されるのが好きなのだろう？
エクセレンは淫乱で変態だからな。
(そうしてズワルトゥ・ウェデューヴがジュデッカの横に並ぶのを待ち)
では、合体兵装の試験を行おうか。
だが、合体兵装を起動させるには、エクセレンのオルガリンクをあげる必要がある。
わかりやすく言えば、だ……
(エクセレンの頬を撫でながらキスをし、同時に股間を弄くるような感覚をリアルに与える精神波動が伝わる)
(同時に、特殊インターフェイスが駆動しだし、エクセレンの中を擦りあげ回す)

>>397
もちろんです、レビ様…
私の身体は、髪の毛一本から爪先まで、全部レビ様のものです…

あはぁ…
うん、好きぃ…大好きよぉ…
淫乱で、変態のエクセレンはぁ…
愛するレビ様に、いやらしくて、卑猥で、淫靡な方法で
支配してもらうのがたまらなく大好きなの…んっ…
だって、私はレビ様の愛奴隷なんだもの…


わぉ。いきなり合体兵装の？
私のオルガリンクっていうことは…あっ…ひぃ…んっ…
こういう、ことね…ふふっ…素敵ィ…
念で送られてくる、これ…レビ様のぉ…あぁ…
レビ様の唇の…レビ様の指の感じね…
それに、このインターフェースも…くひぃんっ…
中で、動いて…っ…すごいぃ…
離れてるのに…レビ様に直接犯してもらってるみたいな気分…
（ぼたぼたと愛液を垂れ流しながら、大声で快楽を訴え）

>>398
お前だけではない。
地球人の中でも利用できるものは、全て私のものだ。
わかるな、エクセレン？

それならば、今のこの状態は最高だろう。
精神を犯され、支配される感覚など、地球にはないだろうからな。

そうでなければ、私がジュデッカを出した意味もあるまい。
ふふ、直接犯しているも同然だ。
カルケリア・パルス・ティルゲムの全機能を精神接続のみに限定しているのだからな。
密度が違うだろう？
(エクセレンがコクピットで愛液を垂れ流し、悶えるのを「見て」)
……充分だな。
カントバスターキャノン、接続！
（ズワルトゥ・ウェデューヴがジュデッカに対し、水平に機動し、その両足を広げ背面に収納する）
（オルガ・ブラスターを核として、ブレードが砲身を形作る）
（股間に当たる部分には大型の粒子加速器が現れ……ズワルトゥ・ウェデューヴは大口径長砲身の卑猥な大型粒子砲に変形する）

>>399
もちろん。
兵器としての利用価値がある子は、皆レビ様のもの。
私が可愛いレビ様へのプレゼントにしてあげますわ。
（にっこりと微笑むその顔に邪気はなく）
（それがむしろレビのためなら人命すらどうでもいい、今のエクセレンの価値観を示していた）

ええ、最高…
身体と同様に心もレビ様に犯され、屈服して、調教されて、完全に支配されるなんて…
地球人としてレビ様に刃向かってたときにはまるで想像も出来ませんでした…

あっ…あぁ…何だか、不思議な感覚…
レビ様が近くにいなくても…こんなにレビ様を感じちゃう…
レビ様の唇のやわらかい感触が…小さくて、でも熱い吐息の温度が…
細くてスベスベの指が身体を這い回る感触が…私を簡単に追い詰めちゃう指使いが…
全部感じて…たまらなくなっちゃうっ…
機体に乗ってもこんなに愛してもらえるだなんて…私、最高に幸せぇ…っ…
（無様なアヘ顔を晒しながら、身悶えるエクセレン）
（念に操られ醜態を晒すその姿は、彼女がもうどうやっても以前のエクセレンには戻れないことを示し）

カ、カントバスターキャノン…っ…
あはっ…ズワルトゥちゃんったら…レビ様の銃になっちゃってる…
それもとっても下品なポーズで…
本当に私に相応しい機体ね…。
レビ様の兵器で、露出狂の変態の私に相応しいカタチ…
（うっとりとした声で、ズワルトゥの状態を観察し）

>>400
プレゼントか……
楽しみだが、やり過ぎて壊してはならないぞ。

だが、こうなってよかっただろう？
地球人では感じられない快楽を与えてもらえて。
……特に、機体に乗りながら絶頂など、感じたことはあるまい？

ふふ、エクセレンには似合いのポーズだろう？
（ジュデッカが変形したズワルトゥ・ウェデューヴを構える）
では、念動力を通すぞ。
（カルケリア・パルス・増幅装置が念の力を異常なまでに増大させる）
（そして流れ込む念がコクピットのカルケリア・パルス・ティルゲムを通り、粒子加速器をフル稼働させる）
（凄まじい念の奔流がカルケリア・パルス・ティルゲムと繋がっているエクセレンを伝達回路のようにして流れ）
（念の力が快楽神経を激しく刺激する）

>>401
愛するレビ様へのプレゼントで、そんな真似はしなくってよ。
レビ様好みの玩具にしつけておくわよん。

私、レビ様の愛奴隷になれてよかった…
地球人相手じゃ、絶対に味わえない、レビ様だからくれる快楽…
こんなの教えてもらって、レビ様を恨む子なんていないわ。
ううん、一回でも味わえば、女の子はみんな虜になっちゃうわよ。

あっ…ぁ…ああ、あっ…ああっ…
す、すごぃ…レビ様の念が私の中に、入ってくるのぉ…っ…
全身が…全部、きもちよくなっちゃうっ…
乳首も、クリトリスちゃんも、コリコリに充血しちゃって…
肌も熱くて、敏感になっちゃってっ…服が擦れるだけで気持ちいいッ…！
レビ様っ…レビ様ァああっ…！
（膨大な念の力に直接快楽神経を襲われ、涎をたらして、悶え苦しむ）

>>402
そうか、期待しておくことにしよう。

そうか、今のエクセレンのように、だな。
ふふ、今度また試すのもよかろう。

（念の力に悶えよがり苦しむエクセレンを尻目にズワルトゥ・ウェデューヴを近くの岩塊に向け）
……ふむ、性的興奮を強烈なエネルギーに変える機能はきちんと働いているようだな。
（砲身の奥に光が灯り、光量を増して……）
発射準備はいいか？
（精神波長でエクセレンの股間を軽く撫でてやる）

>>403
ええ、レビ様の虜に一番最初になった私が言うんだもの。
間違いがあるはず無いじゃない。
例えば…クスハちゃんね。
イングラム少佐の支配からやっと立ち直れたところだもの。
ここをまた堕とされたりなんかしたら…もう一生人形のままよ。

あはぁあぁぁっ…！
も、もちろん…準備はいいわよん…
レビ様のお好きな時間に…っ…好きなだけ…
（股間を軽く撫でられると、卑猥な声を上げる）
（自分の性的な興奮が愛するレビを守れる道具になると知り、
ソコから先をどうすればいい

>>403
ええ、レビ様の虜に一番最初になった私が言うんだもの。
間違いがあるはず無いじゃない。
例えば…クスハちゃんね。
イングラム少佐の支配からやっと立ち直れたところだもの。
ここをまた堕とされたりなんかしたら…もう一生人形のままよ。

あはぁあぁぁっ…！
も、もちろん…準備はいいわよん…
レビ様のお好きな時間に…っ…好きなだけ…
（股間を軽く撫でられると、卑猥な声を上げる）
（自分の性的な興奮が愛するレビを守れる道具になると）
（砲身に光を溜め込んでいくズワルトゥ・ウェデューヴの姿に感じ）
（ますます興奮を覚え）

【ご、ごめんなさい…】
【なんか、変な文章が混ざっちゃったわね…】

【すまない、意識が途切れがちになってきた】
【凍結をお願いしたい】
【次回で正真正銘の締めぐらいだろうか……】

【わかったわん】
【次は水曜日の夜ってことでオッケー？】

【うむ、それで問題ない……】
【意識が……飛んだな、これは……すまないが、これで】

【では>>360でされる方……まあ、する方でも可ですわ。】
【希望キャラクターは、スレの趣旨通り女性であれば良いかと】
【あ、作品・キャラクターのチェンジも有りと言う事で】

【すみません…少々席を外させて頂きますわね？】

【興味あるけど、作品ができたら別の方が…】
【キャラ名出してる所申し訳ないですが別作品で何ができるか聞かせてもらえると】

【あ、書き込まれていますね。】
【ん〜…では、らきすた、ナイトウィザード、ローゼンメイデンあとドラゴンクエストでしょうか？】

【>>413は私です…まあ、いっその事オリジナルキャラクターって言うのも有りかもですね。】

【わざわざありがとう】
【それならドラクエかオリジナル…でもよければ相談かなぁ】

【なるほど…では、そこから選択ですね？】
【こちらはどちらでも良いのですよ？】

【ごめんなさい、ちょっと今出ないといけなく……】
【また戻ってこれたり相談できる時にお願いします】
【一応トリだけ付けて失礼しますね】

j

>>417
【あ、はい了解しました。】
【行ってらっしゃいませ。】

【んー…ではまた>>410で少しの間募集、と言う事で。】

【スレッドをお返し致します。】
【使わせて頂きありがとう御座いました。】

【あ、間に合わなかったですね…。】
【また機会があればおねがいします…。】

>>422
【ん〜…今からですと余り時間がありませんので、
希望のキャラクターまたは、オリジナルキャラクターの外見を書いて下さると次やりやすくなります。】

>>423
【遅くなってごめんなさい…】
【オリジナルの場合、こちらの外見でしょうか…？】

>>424
【いえ、希望するこちらの外見ですよ？】

【希望する外見ですか…ギャルっぽい方が好きですね】
【洗脳とかするなら、そういうタイプの方が…。】
【髪は茶色のセミロング以上くらいで、胸は大きい方がいいかな…？】

【トリップ打ちミスしました】
【正しいのは、こちらで…】

>>427
【ＯＫです…ではドラゴンクエスト９のサンディをモチーフにしてみます】
【それでは失礼しました。】

【検索したら、その感じでよさそうです】
【次の予定が分かりましたら書き込み頂けましたら…】
【では、私も失礼しますね】

誰かいますか？

誰かって何？

【移動の方完了しました。暫くの間スレの方おかりしますね。】

>>430は募集なの？

そのつもりでしたが先客がいたようなので落ちておきます
失礼

先客っていうか移動してきた方が後乗りじゃないの？

【こちらも移動完了とトリップを付けました】

【ややこしい事になってしまいましたね…。】
【時間的には此方の方が後乗りの形になってますね。気付かなくて御免なさい。】
【もしまだ居られましたら此方が引きますので】

【あら…うーんそうですね。先に来た方が優先と言う事で】

時系列見るとこっちが打ち合わせ中に移動しようとしてるしな
移動しようとするならこっち見てからにしなよ

【申し訳ないです本当に。私の不手際ですね。】
【女子生徒さんには申し訳ないのですが再度の移動の方お願いしてもいいでしょうか？】
【好きに使うスレの方が空いているみたいなので其方に移動しようと思いますが如何でしょうか？】

【四つありますね…３３番の所でいいでしょうか？】

【はい、３３番でお願いします。】
【先客様には多大なご迷惑をお掛けしました。申し訳ありません。】
【スレお返しします。】

さあ>>430カムヒア！

【430ではないし誰もいないなら…と思ったですけども…】
【ちゃんとした約束かは定かではないですし…】
【募集するだけしても、いいんでしょうか】

いいんじゃない？

【時間が時間ですから、あまり見ていらっしゃらないでしょうけど…】
【オリなどでお相手くださる方募集します】
【当方の容姿は希望に合わせて変えますね】
【寄生タイプのもので操ったり乗っ取らせたりしてみたいです】
【と、後は質問があれば…】

430は落ちたんじゃないの？
残ってるやつがつかえばよい

【と、一度ここまで書いて興味がある方はどうぞ】
【18時前まで一度落ちますので、レスくださる方はお願いしますね】

>>446
版権で出来るキャラがいれば伺いたい
受け役募集ってことですよね？

>>449
【版権は、そんなに多くには…】
【オリの方が、こちらの好みがでるかなぁと思ったので…】
【相手様が版権でこちらが名無しなら、なんとか？】

誰かいますか？
何か版権モノで遊んでくれる人いませんかー

この後毎日使ってる2人組が来るから長居できないと思うよ
いつおわるんだあの2人

あー、そうなんですか？
じゃあ遠慮しときますね
ありがとう

基本、早い者勝ちだから気にするな

【…う、上記の流れの後だと、いいにくいわね…】

【レビ様へ、伝言】
【その…悪いけど、今晩ちょっと急用が入っちゃったの】
【会うのは明日に延期したい…というか、今夜は多分帰れない】
【ごめんなさいね、レビ様】

>>455
【了解した】
【急用ならば仕方あるまい】

【……もう終わると思うのでな、誠に申し訳ない】

>>452、>>455-456
いつ終わるってかいつまでやっても良いと思う
全然スレ違いじゃ無いんだし

ただ、待ち合わせは伝言板でやるべき
時間になってここを誰も使ってなきゃ伝言板からここに移動してくれば良い

【移動完了したぜ！】
【私が子宮と脳に魔導蟲を寄生させられるシチュで良かったのか？】

【うーん…来ないか】
【じゃあスレを返すぜ！】

オウカ姉様やゼオラに再調整されてスクールに連れ戻されて、そのまま兵士として利用されたいな

スレをお返しするね

【ごめんなさい、遅れちゃった…】
【レビちゃんはまだいてくれるかしらん？】

【まだいる……と言うか、今ようやく来ることが出来た】
【すれ違わずにすんで僥倖と言うべきかな】

>>463
【あらま、私の方が早かったのね】
【うんうん、まずは会えてよかったよかった】

>>464
【では、私からだったな……と言っても、あと数レスで終わるような勢いだが】
【暫し待ってくれ】

>>405
だが、あまり私の「モノ」が増えるとそれだけ愛される時間が減るかもしれんぞ？
それでもいいのか？
（クスクスと笑い）
……ああ、あの娘か。
サイコドライバーとしての能力はなかなかのものがある……それを私の手駒にすると言うのは面白そうだ。

そうか？
では遠慮なく……
（指がエクセレンの秘所に埋まるような感覚と同時に、子宮が握られ、捏ねられる感覚）
（それは絶頂をエネルギーとして絞り出すような動き……）
……発射しろ。


【では、今宵も宜しくお願いする】

>>466
いやぁん…せっかくレビ様のおまんこ舐め奴隷になれたのに…
クスハちゃんをレビ様のモノに変えた後も、その役目は譲れないわ。
ふふっ…でもぉ、他の娘で練習した成果を
レビ様にご披露するって言うのも悪くないかも。
（レビの愛と自分の幸福に疑問を持たないのか、同じようにクスクスと笑いながら）

ええ、クスハちゃんなら優秀な兵器になれるわ。
とっても素直な子だもの…簡単にレビ様への愛の虜になっちゃうわよ。
それに、エッチの方も…。
レビ様は、私たちを兵器として増やしたいんでしょう？
あの子をとびっきりの淫乱に調教して、子供を産ませるのも悪くないわよん。
（おぞましい想像を、曇りの無い笑顔で語るエクセレン）
（レビの役に立てることは万人にとって幸せなことと考える今の彼女には、罪の意識は無い）

ひぐっ…くぅ…くひぃぃぃんっ…
これ、きたぁ…レビ様の念のっ…いくっ…いっちゃうっ…
ああっ…はぁぁぁぁぁんっ…！！
（戦場にあるまじき、発情しきって理性を失った雌の表情で）
（びくびくと全身を痙攣させ、汗と涎と涙を振りまきながら、絶頂を味わい）

【短い間になっちゃうだろうけど…こっちこそよろしくねん】

>>467
譲らせるかどうかは私が決めることだ。
精々私に飽きられないようにするのだな、ふふ。

あのいやらしい身体つきを見ていると、むしろそちらの方面に才能がありそうに思えるがな。
子供か……誰の子種を仕込むつもりだ？
（そのおぞましい想像を当然のように受け入れるレビ）

……カントバスターキャノン、発射！
（絶頂を味わうエクセレンに更なる絶頂が与えられ）
（まさに砲を発射するかのように噴き出す絶頂が訪れる）
（そうして放たれたエネルギー砲は目標とした岩塊をいとも容易く消滅させる）

>>468
はぁい…ふふ、レビ様に飽きられないよう、一生懸命練習しなきゃ。
だって、私、レビ様に捨てられちゃったら、生きていけないもの。
淫乱で変態のエクセレンを、ありのままで愛せるのはレビ様だけ。
レビ様の愛奴隷として、レビ様の愛に答えられるよう、
戦争でも、エッチでも、頑張っちゃうわよ。

ふふ、それこそ一周回って、ブリット君とか？
クスハちゃんはチンポが貰えるなら誰にでも股を開く淫乱に調教してぇ
ブリット君はガルインさんみたいになるまで洗脳して改造して
その二人でエッチさせるの。
面白いと思わなぁい？

あひゃぁっ…いってる、いってりゅのに、またくるっ、きひゃうっ…
あは、ひあ、あは、あははは、あはぁああぁぁーっ！！
（狂気すら感じさせる笑みを浮かべながら、絶頂に次ぐ絶頂を味わい）
（愛液を小便のように撒き散らしながら、コクピットで絶頂を迎える）

はぁ…んっ…凄くいっちゃったぁ…
脳味噌、とけちゃいそぉ…
これが…レビ様と私のラブラブアタックなのね…
（うっとりとした表情で、岩塊のあったところを見つめ）

>>469
そうだ、私だけがお前のすべてを受け入れ、許す存在だからな。
ふふ、頑張るのだな。

ふむ、なかなかに面白い趣向だ。
能力の濃さで言えば、あの二人を番わせるのが最も効率も良かろう。

ふむ。
（エクセレンの痴態には目もくれず、砲のもたらした破壊痕を見）
もう少し出力は上げられそうだな。
それには、エクセレンにもっとよがり鳴いてもらわねばな……ふふ。
（楽しそうな笑みを浮かべて……）


【こちらはこのあたりで締めだろうか】

>>470
はいっ、レビ様ぁ…

あはぁ…ええ、もっともっとよがり鳴かせて下さぁい…
エクセレンは、レビ様への愛の虜…
好きで好きでたまらないレビ様にされることだったら
どんなことをされても感じちゃう、淫乱で、変態の愛奴隷なんだからぁ…
レビ様の役に立てるなら、私、どうなってもいい…

あはぁ…レビ様、愛してますぅ…
（絶頂の余韻に包まれながら、虚ろな瞳で、レビへの愛を述べるエクセレン）
（その心は幸福に包まれ、確かな満足感似支配されていた）
（偽りの愛に踊らされる人形、それが今のエクセレン・ブロウニングだった）

【オッケー、それじゃ、こっちもこれで締めねん】

>>471
【うむ、見届けたぞ】
【長期間、相手をしてくれてありがとう】
【また、何か機会があれば宜しくお願いする】

>>472
【ふふ、こっちこそ、ありがとうね】
【ちゃんと、レビちゃんを気持ちよく出来たかしら？】

>>473
【勿論だ、そうでなければこんなに長くはお願いしない】
【あまりここを占有しても迷惑だろう。また何かの時に出会えればいいな】

>>474
【そうね】
【それじゃ、また遊びましょ、レビちゃん】

【長い間、ありがとうございました。スレをお返しします】

【長らくスレを貸していただき感謝する】
【スレをお返しする】

そう言えば>450は？

>>477
さすがにその時間には居ないかと。
まあ、シチュには興味ありますが

シチュには興味あるけどオリには興味にない？

同じ作品の人に洗脳されたいな。
ちょっとだけ待機。

スレをお返しします。

ありゃすれ違いか！

天江さんや宮永さんに洗脳されてみたいです

洗脳された結果どうなりたいの？

>>484
そうですね
どちらにせよ、良いようにされるのが希望です
奴隷だったり、人形だったり

スレをお返ししますね

昨日に引き続き>>480で待機します。

>>487
ふぅん……滅茶苦茶にしちゃっても良いのかしら？

いないみたいね……帰るわ。

>>488
ごめんなさい！目を離しちゃって…
もういない…かな？

>>490
なんだ、まだいたのね……。
それで、どうして欲しいの？
元の人格が欠片も残らないくらい頭の中弄って、私のふたなりチンポの性処理オナドールにしていいなら、使えるようにしてあげるわ。

>>491
こんばんは。すぐに気づけなくってごめんなさい。
洗脳されて、普通だったら絶対出来ないような命令されたりしたいかな。
勿論、あなたが言ったようにだって、してほしいな。

>>492
そう……いいわ。
人殺しの道具に成り下がるにせよ、性処理人形に成り下がるにせよ、
津崎青葉なら出来ない事ばかり命令してあげる。
八将陣に仕える……いいえ、私に仕える、忠実な木偶人形。
どう弄って欲しいか、好みはあるかしら？
なければ、すぐにしてあげる。

>>493
うん、シバに絶対服従の人形にして。
どんな命令でもきっと従えるから。
じゃあ、シバにお任せしようかな。

（八将陣のアジトの１つ）
（妖しげな機械の並ぶ部屋の中央）
（円筒型の強化ガラスで包まれた密閉された空間に、四肢を貼り付けになっている青葉）
（下着だけを身に着けた状態で、頭にはヘッドセットが取り付けられていて）
（それをパイプ椅子に座って眺めながら、にんまりと笑みを浮かべて）
人機に乗っていれば無敵でも、身辺警護はザルね。
その気になれば、誘拐するなんて簡単……。
さぁ、そろそろ起きなさい、津崎青葉。
早く起きないと……自覚のないままに改造しちゃうわよ？

【特に希望もないみたいだし、こういう感じで書き出させてもらうわ】

>>495
あ、…うん……？
（目を覚ますとそこは見知らぬ場所で）
ここは…？私、どうして……えっ！？
（下着姿だけで、それも貼り付けにされている我が身に驚愕する）
（拘束から逃れようと、もがきガチャガチャと器具を鳴らすが、所詮は無駄なことで）
わ、私と同じ顔…？
（パイプ椅子に座り、自分を見つめる同年代と思しき少女は自分と同じ顔をしていて）
あ…あなた、一体誰なの！？どうして私と同じ顔をしているの！？
まさか…あなたも八将陣……
（鏡を見ているように自分と同じ顔をした少女と向き合っていると、言葉で言い表せない不気味な感じがして）

【うん、書き出しありがとう。確か、原作だとまだ対面したことなかった…よね？】
【ＮＧはないから好きにしてくれていいよ】
【それじゃあよろしくお願いします】

>>496
お目覚めね、津崎青葉。
誘拐されたのよ、あなたは。
それ位、見れば分かるでしょ？
（拘束から逃れようともがく青葉の様子を見て、くすくすと笑い）

そういえば、初めましてね。
私の名はシバ。
あなたの想像通り、八将陣の１人よ……後者の質問には、答える意味がないわね。
だって、今からどんな情報を私の口から得たとしても、あなたがそれを使う事はないもの。
そう、重要なのは……これから、あなたが人形になる、という事。
そして、私があなたの所有者になるって事。
（そう言うと、手元のスイッチを押す）
（同時に、ごぼりと音を立てて、青葉を拘束するガラスケースの下から、緑色の液体が満たされていく）
それはね、古代人機のロストテクノロジーを応用した洗脳装置。
溺れる心配はないから安心しなさい。
ただ、何も考えられなくなるだけ……。
（そう言っている間にも、見る間に液体は青葉の身体を侵していき、鼻や口から、流れ込んでいく）
（体内に入り、肺を満たせば、血中へと成分が取り込まれていき）
（思考を漂白して、洗脳処理への抵抗を消すと同時に親和性を高めていく）

【そうね。それに、真説かエクステンドかで、私自身の設定も若干違うしね】
【まぁ、時間も遅いし、細かくは詰めないで進めさせてもらうわ】
【あら、それじゃあ遠慮なくやらせてもらうわね。ふふ、よろしく】

>>497
くっ！ううっ…
（無駄と知りながらも、抵抗を続けて）

あなたも…八将陣なのね。
ならここは…あなたたちの拠点のひとつなのね。
（物々しい機械の数々と、自分の入れられたカプセルなどから見ても）
（臨時的なものではなく、深度の高いものなのかもしれない）
私が…人形…？ふ、ふざけないで！
私はあなたたちの思い通りなんかにならないんだから！
すぐにアンヘルの仲間たちが助けに来てくれるわ！
（敵意と硬い意思を込めた瞳でシバを睨み付ける）

えっ…？いやぁ！んんっ…！！
（緑色の液体がケースを満たし、ぎゅっと口を紡ぐ）
（溺れからくる反射的な反応だけでなく、本能的にこの液体に危険を感じて）
ごぼっ…ごぼぼぼっ…！！
（しかし長時間呼吸をとめていられるわけもなく、程なくして液体は開いてしまった口や鼻から入り込む）
（液体が身体いっぱいになっても不思議と酸素が身体に供給され苦しくはなく、何よりも今までシバに抱いていた）
（敵対心が薄れていき、親しみすら感じ始めてきて）

【時間軸的にはエクステンドくらいかな？細かい設定については拘らなくていいよね？】
【うん、お願いします】

>>498
ご明察ね。
でも、それに意味があるのかしら？
……ふふ、流石、勇ましいわね。
んっ……これからの事を考えると、興奮、しちゃうわ。
それに、万が一あなたの仲間が来てくれるなら好都合よ。
調整の終わったあなたの力、たっぷりと彼らに見せ付けてあげられるもの。
（意志のこもった視線を受けても、ふっと笑って受け流し）

そうよ、青葉……。
そうやって薄めていきなさい。
意志も、自我も、感情も……私が定義してあげる。
第二段階、スタート。
（スイッチを操作すると、ヘッドセットの耳元からは古代人機のものを小さくした触手が伸びていく）
（それは耳の中を通って青葉の脳へ到達すると、先端からぐちゅ、ぐちゅと深く差し込まれていき）
（脳味噌への同化作業が開始されると同時に、先端からはびゅるっと青葉の快楽神経を強烈に刺激する液体が流しこまれていく）
（同時に、快楽に毒された箇所から、じわじわと思考の乗っ取りが開始されて）
（目の前の人物への服従心が植えつけられ始める）
ふふ……たまらなく気持ち良いでしょう？
何も考えられなくなった頭に、たっぷりと快感を刷り込んであげる。
物理的に脳を弄るから、あなたがどんなに強い意志を持っていても無関係。
さぁ、もっと気持ちよくしてあげるわ。
その代わり、命令。
笑顔になって、私は気持ちよく洗脳されるのが大好きです、と言いながら、
下着を脱いで、その触手を、オマンコとお尻に入れなさい。
（シバが言い終えると、拘束が解除されて）
（代わりに、下から青葉の脳を侵している触手を大きくしたものが二本、伸びてくる）

>>499
絶対にあなた達の思い通りになんて…ならないんだから！
あなた達を止めてみせる。必ず！！

ひゃっ！？う…ぁ…ぅぁぁっ…！！！？
（耳に忍び込む紐状のものが小型化された古代人機のものだと知る由もない）
（耳から脳に進入される奇妙な感覚に身体を痙攣させる）
はっ…ぁっ…ぁああ…ん！
（突如快楽が脳に走り、頬を火照らせ悩ましげな声をあげ、自然と身体をくねらせてしまう）
（身体はどこにも触れられていないが、脳に直接送りおまれる快楽と洗脳作業に抗うすべもなく）
なんでぇ…こ、こんな…あぁっ…
私に…何…してるのぉ…ぁっ…
（大分敵意は薄れてきたが、それでも敵であるシバの前で快楽に喘ぐ姿を見せるのは恥ずかしく、屈辱的だったが）
（時間の経過とともにやがてはそんな気持ちさえもが徐々に消え入って）
…は、はい……
（拘束が解かれても逃げ出す気も、抵抗する意思も沸いては来ない）
（伸びてきた触手を疑問に思わないばかりか、敵であるシバの「命令」に従いって戸惑うことなく下着を脱ぎ）
（触手を手にとり秘所と肛門にあてがって）
わ…わたしはぁ…気持ちよく洗脳されるのが…大好きです…
あっ…はぁんっ！
（桜色に頬を染めて、緩んだ笑顔を作り、口上とともに触手をずぶすぶとすでに塗れていた秘所と肛門に沈めていく）
（快楽を送り込まれていたために秘所は既に塗れていてすんなりと触手を受け入れたが、排泄以外に使ったことのない肛門は）
（異物を挿入することに苦痛すら感じたが、それでもかまわず触手を肛門に入れて）

>>500
（尋ねられれば、笑みを濃くして１文字ずつ区切りながら）
せ・ん・の・う♪
今、あなたは私の忠実な人形になるために洗脳されているのよ。
よぉく自覚して。
ほら、脳味噌くちゅくちゅって弄られているの、わかるでしょう？
弄られるたびに、洗脳されるのが大好きになっていくわ。
頭真っ白になって、その可愛い顔をだらしなく蕩けさせながら楽しみなさい。
（羞恥を感じる自我がまだ残っている事に僅かに驚きながらも）
（逆にその儚い抵抗を見れば、嗜虐心をそそられて）
（我慢できないように、指の先端を赤い舌で舐め回して）

そう、いい子ね。
それじゃあ、第三段階へ進んであげる。
（秘所と肛門に差し入れられた触手の先端から、脳に流し込まれているものと同じ液体が放たれる）
（大量のナノマシンを含んだそれは、まだ使った事もない秘所と肛門を奥まで性感帯へと造り替えていき）
（触手の差し込んだそこから感じられる感覚を肉の悦楽のみへと変えていく）
（耳に差し込まれた触手は、さらにずるずると奥の脳髄へと侵食を進めると）
（脳味噌を洗脳液漬けにするべく、先端から汁を撒き散らして）
（青葉の意識と記憶を完全にリセットし、フォーマットしていく）
（それは、命令にのみ反応する、思考を停止した、快楽に喘ぐ人形）
さぁ、そろそろ仕上げね……。
オマンコもケツマンコも、大分解れていい具合でしょう？
ふふ……もう真っ白になって、分からないかしら？
それじゃあ、命令を脳に書き込んであげるわね。
オナニーしながら復唱しなさい。
『私、津崎青葉はシバ様の所有物である、奴隷人形です』
『奴隷人形は、洗脳される事と、命令される事が全てです』
『奴隷人形に過去はありません』
『奴隷人形はシバ様のオチンポ奉仕セックスドールです』
『奴隷人形は人機を破壊と殺戮のために使います』
『奴隷人形は思考しません』
『奴隷人形は命令に逆らえません』
『奴隷人形は今からオナニーして、10回イキます』
（命令を復唱するごとに、青葉の脳の支配権は本人ではなく、シバのものとなり）
（オナニーを開始すれば、１回イクごとに強烈な快感と、奴隷人形としての自我が刷り込まれ）
（同時に淫語、卑語、セックスの体位、奉仕のテクニック、媚の売り方などが詰め込まれていく）
（10回イキ終えた頃には、シバに忠実なセックスドールが完成して）
（ケースから液体が抜けていくと同時に、装置が全て外れ、出口が開く）
ふふ……気分はどうかしら、津崎青葉。
あなたは、なに？

>>501
せん…のう…？
いや…洗脳…なんて…
いやな…いやなの…にぃ…
（洗脳という単語を受け、今の自分に起きている変化に繋がって）
（しかし自分でも怖いくらいに洗脳に抵抗を感じず、そればかりか喜びすら覚えて）
あっ…あぁっ…！！
（快楽が流れ、身体が変質するたびにビクっと手首が大きく痙攣して）

ひゃあっ…！！あぁっ！？うあぁぁっ！？？
（秘所と肛門はナノマシンの働きによりより敏感な性感帯へと変質し、触手に鮮血が伝う秘所は）
（破瓜したばかりの痛みすらも快楽として感じて）
あー…あっ…ぁっ！
（快楽にビクビクと身体を揺らし、その瞳には意思の光は消え去っている）
（過去も、思い出も全てが消え去り、残ったのは言葉と人機の動かし）
（後はシバからの刷り込みを受け入れる空間が広がるだけだ）
…はい…んっ…！
（秘所に両手を伸ばし、指を突き入れて自慰を始める）
奴隷人形は、洗脳される事と、命令される事が全てです
奴隷人形に過去はありません
奴隷人形はシバ様のオチンポ奉仕セックスドールです
奴隷人形は人機を破壊と殺戮のために使います
奴隷人形は思考しません
奴隷人形は命令に逆らえません
奴隷人形は今からオナニーして、10回イキます
（シバから受けた言葉をそっくりそのまま復唱しながら自慰を続け、復唱のたびにシバの支配力が高まり）
ひっぁつ！！ひゃっ…！！
（絶頂を迎えるたびに知りもしなかった卑猥な奴隷人形としての知識が、強烈な快感によって脳に焼き付けられていく）
（そうしてシバが定めた10回目の絶頂を迎えたとき、人形は完成を向かえる）

（既に解かれていた拘束に加え、ヘッドセットも触手も全てが取り払われ、ケースも開放されて全ての戒めが解かれる）
（しかし、今の青葉にはシバから逃れる気も敵対する意思も何もない）
（裸のまま、ぺたりと四つん這いになり犬のような体勢でシバの元へと近づいて）
はい、とってもいい気分です。凄く心が軽くて…何も不安がありません。
私は、シバ様の奴隷人形です。
シバ様に絶対服従で、シバ様のお役に立つためだけにそこにある人形です。
シバ様に使っていただかないと何の価値もない奴隷人形です。
（シバの足元で四つん這いになり彼女の顔を見上げ、媚を売るように尻を振って）
（その姿は人間である津崎青葉の死と、奴隷人形の津崎青葉の誕生の何よりの証だった）

【……悪いけれど、流石に眠くなってきたわね】
【どうする？　一応奴隷人形としては完成しているけど】
【凍結か破棄かは、任せるわ】

【シバがよかったら、続けてほしいかな】
【私は今日と明日の夜空いてるけど、どうかな？】

【分かったわ】
【それなら……そうね、今日の夜、23時から、２時位なら大丈夫よ】
【あまり頻繁にも来れないから、それで上手く区切りをつけたい所ね】
【何か要望や不満があれば、今の内に聞いておくけれど？】

>>505
【それじゃあ今夜の23時に伝言板で待ち合わせましょう】
【不満はないよ。要望は…オチンポだけじゃなくて色んなところを舐めさせてほしいかも】
【シバからも要望や不満があったら言ってほしいかな】

>>506
【ええ、それでお願いね】
【要望も了解よ……私からは特にない、かしら】
【強いて言えば、もっと人形っぽくてもいいけれど、まぁ些細な事ね】
【それでは、先に落ちさせてもらうわ。また夜に会いましょう】
【お疲れ様、津崎青葉】

【スレを返すわね。ありがとう】

>>507
【うんうん、人形っぽくね。わかった】
【シバもお疲れ様。また今夜会おうね】

【スレをお借りしました】

>>483
昨夜に続き、待機してみますね

スレをお返ししますね

お疲れちゃーん

【>>360でされる方募集です】

キャラとかは？

テスト

【>413から、ローゼンを除いたのとオリキャラですね。】

【後、ギャラクシーエンジェル�Tと�Uも追加で】

【ん〜…居なくなりましたか？】

【もう一度書いた方が良さそう…かな？】
【特殊な蟲や生物または機械を身体に入れられて、
または入り込まれて操られてしまうシチュエーションで募集です。】

【こちらが出来るキャラクターは、ギャラクシーエンジェル�Tと�U、
らきすた、ナイトウィザード、ドラゴンクエスト、後、オリジナルキャラクターもＯＫです。】

【一時間経ちましたので、スレをお返しします。】
【ありがとうございました。】

>>508
私じゃダメかな？

…時間合うときに合えたらよろしくね！

【こんばんわ。今日は此方で待機しますね。】

【シチュは拉致監禁され機械等で洗脳、人格改変され牝奴隷にという流れを希望します。】
【洗脳後は淫らな衣装を着せられて主に忠実な人形という形で。】
【出典はef -a fairy tale of the two- 他です。学生時代の私という事で。】

女の子同士じゃなけりゃ…

>>522
ん〜…そうですね。ならスレ移動しましょうか？
此方での待機時間も長く落ちようと思っていた所ですし。

そうなんだ。
では、移動しましょうか。どこに移動します？

>>524
無難にＭＣスレの方でしょうか。
好きに使うスレ系等は埋まっていますし。

わかりました。
では、そちらで。先に移動してますね。

はい、私も移動します。
スレお返ししますね。

【>>518で募集します？】

どっちが洗脳される側？

【こちら側になりますね。】

すまん用が入ったから落ちる

>>531
【あ、それは残念です。】
【行ってらっしゃいませ(ぺこり)】
【では私もスレをお返しします。】
【使われて頂きありがとうございました！】

【スレを借ります……】

【ヤミさんと一緒にスレを借りるねっ】

>>534
【よろしくお願いします、美柑】
【そうですね、風邪などひかないように気をつけましょう】

>>535
【うん、よろしくね、ヤミさん】
【それじゃあ、私からだったよね、ちょっと待っててね】

（カプセルによって、最低の豚人形へと意識を塗り替えられると）
（虚ろな瞳のまま身を起こして、ヤミの方へと視線を向ける）
（ガチガチに勃起したチンポに視線が止まると、その表情は見る間に蕩けていって）
ん……はい、ヤミ様……。
あぁ、ありがとうございます……チンポ……。
立派な勃起チンポ……雌豚美柑の餌ザー汁……。
（ストリップダンサーのように、身をくねらせながら）
（誘惑するように挑発的な仕草で服も下着も脱ぎ捨てていって）
（四つん這いでメス犬らしく尻を振りながら足元によると）
（そそりたったチンポの先端にキスをしてから、舌を這わせ始める）
あ、んむ……おちんぽ、ちんぽぉっ……んむぅっ。
ちゅる、じゅるるっ……あはぁ、おいひぃ……。
我慢汁も、チンカスもおいひぃです……。
（れろれろと先端をしゃぶりまわしてから、咥え込んでいきつつ）
（がに股になってしゃがみながら前後に手を回して）
（オマンコとケツ穴へ指を捻じ込み、オナっていく）

【それじゃあ、こんな感じでっ】

>>537
(すっかりと出来上がった様子の美柑)
(幼い体を淫らにくねらせながら、裸になっていく)
(何度見ても、その様子に興奮は高まり、股間の擬似ペニスはもうびくびくと脈打って、我慢汁を零す)
良いですよ、美柑……
好きなだけしゃぶるのです。
(四つん這いでにじり寄り、美味しそうにペニスにしゃぶりつく美柑)
(こちらが指示しなくても、自ら率先しておまんことアヌスに指を挿入し、自ら弄りだしている)
(がに股になり、卑猥に股間を見せつけるような姿勢になりつつ、唾液の絡まる粘液質な音を立てての奉仕)
ふふ……そんなに美味しいですか？　すけべに食べて、本当に美柑はえっちいですね。
(褒めるように、美柑の頭を撫でつつ、何度もペニスを脈動させて我慢汁を噴き零す)

>>538
（頭を撫でられると、嬉しそうに目を細めて）
（より熱心に頬の内側と唇を締め付けて、頭を前後させて）
（竿と亀頭をみっちりと刺激し、擦りたてる）
（強く我慢汁を吸いあげれば、小学生とは思えない）
（淫猥なひょっとこ顔を晒しながら、ヤミを見上げて）
んふぅっ……ちゅじゅっ……。
はひ……おいひぃです……。
雌豚美柑はヤミ様の美味しいチンポ味わえて、幸せです……。
はやく……はやく、餌ぁ……ザー汁、びゅるびゅる出してください……。
んっく、んくっ……ずじゅるるるるっ！
（一際深く指を挿入すると同時に、軽く絶頂し）
（ザーメンを吐き出してもらうべく、強くチンポを吸引して）

>>539
ん！　んん！
(急速に巧みさを増す美柑のフェラ)
(思わず漏れる呻きは、当然苦痛のためではなく、快楽のためである)
ふう……はあ……本当に、上手です、美柑。
(じゅるると我慢汁を吸われれば、自然に腰周りに力が入ってしまう)
ふふ、そんなに欲しいですか？　えっちいおねだりをして、すっかり雌豚振りが板についてますね。
(蕩けた表情を見せる美柑を見下ろしながら、満足げに告げる)
(そして、アヌスや膣を犯すように腰を振り、美柑の口を犯しだした)
なら、お望みどおりに飲ませてあげますよ、私のザー汁を……
ん！　ん！　み、美柑の大好きな餌を、たっぷりと飲ませてあげます。
(美柑の黒髪を掴み、前後に腰をふりつつ、射精目掛けてスパートをかけた)
くっうう！　そ、そんなに吸ったら……くっふ！
(強烈なバキュームが加わって、一気に限界を超えてしまう）
だ、出しますよ美柑！　んぐ！　ふうう！
(ぐりっと、ペニスの先端を美柑の喉に突きつけるようにしながら、濃い擬似精液を放った)
(どくどくと、派手に打ち出されたそれは、量が多い上に粘度も高く、すんなりとは喉を滑り落ちない)
(美柑の喉の入り口に粘りつきながら、まずはその口の中をいっぱいに満たしていく)

>>540
はい……もちろんです……。
私は、ザー汁大好きな雌豚……あぁん、ほしい……欲しいです……。
（黒髪を掴まれて、乱暴にオナホールのような扱いを受けるが）
（僅かな痛みすらも快楽に変換して、鼻息を荒くしつつ）
（キツク吸いたて続ければ、亀頭が膨れ上がるのを感じて）
あむ、んぐぅぅぅぅぅっ！
ん、ぐ、むぅ……ん、ふぅ……。
あはっ、こんなに濃いザー汁、たっぷり射精してもらって、ありがとうございます……。
ヤミ様のザー汁、口マンコにたくさん注いでもらえて……。
すごく、おいひぃ……♪
（喉奥に粘ついた白濁の塊を貼り付けられると）
（半ばむせながらも少しずつ飲み下していくが）
（口内をいっぱいにした精液は、ぶちゅっと口の端からも垂れていって）
（先端から尿道に残った精液を吸い尽くすと、唇を離して）
（両手で受けていた精液に、口からも吐き出して白濁のスープを作ると）
（そこに改めて口をつけて、啜り、飲み込んでいく）

>>541
(口の端からこぼれる精液を、とても貴重なもののように手で受け止める美柑)
(そこに口に溜まった白濁を継ぎ足して、啜っていく)
ふう……本当にえっちです、変態です、雌豚です、美柑。
そんな美柑を見ていると……ん！
(ぶるっと腰が震えて、ペニスから精液が迸り、美味しそうに精液を飲んでいる美柑の髪や顔にかかった)
ふふ、とても綺麗ですよ美柑……雌豚にふさわしい化粧ですね。
(白濁まみれの美柑を見て、微笑んだ)

美柑、おまんこやお尻で気持ちよくなっていますか？
(精液の受け皿にするために、二箇所から手を離すことになった美柑に問いかける)
では……次は美柑のおまんこを使ってあげましょう。
そこに仰向けに寝るんです。
入れやすいように、ちゃんとおまんこを自分で開くんですよ、美柑。

>>542
（詰るような言葉を投げつけられると、まるで感じているかのように笑みを浮かべて）
（さらに、シャワーのようにチンポから精液をかけられれば）
（それを正面から受け止めて、ぶるっと身体を快楽に震わせる）
あはぁ……はい、ありがとうございます、ヤミ様……。
雌豚に相応しいザーメンパック……すごく、嬉しいです……。
（微笑みかけられると、指を意地汚くしゃぶりながらも笑み返して）

はい……何度も、イッちゃいました……。
かしこまりました、ありがとうございます、ヤミ様……。
どうぞ……。
（そのまま白濁の飛び散った床に寝転がると）
（大きくＭ字開脚をして、太腿を外側から開くように支え）
（とろとろと愛液を垂れ流すオマンコを、余す所なく主人に見せつける）
どうぞ、雌豚美柑のいやらしい豚マンコで、オチンポ気持ちよくなってください……。
お願いします……。

>>543
(見下ろせば、仲の良い少女が淫猥なポーズで誘っている)
(その非現実的な光景に、ぶびゅっと我慢汁が射精のような勢いで噴き出して、美柑の体にかかる)
(美柑がおまんこを開けば、くちゅりと愛液が糸を引いて、むせ返るような精液の匂いに、少女が発する女の匂いが混ざった)
では、美柑のおまんこを使ってあげますから……
雌豚美柑のまんこに、ザー汁をたっぷり飲ませますよ……
(美柑の脚の間にしゃがみこみ、ゆっくりとペニスを近づけ、細い腰を抱えると一気に挿入した)
んくう！　美柑！　美柑のおまんこが締まって、気持ちが良いですよ！
雌豚のまんこなのに、とても締まって！
(ぐじゅぶじゅと愛液をかき分けるように突き進むペニス)
(子宮口を叩きながら、大きなストロークで激しくかきまわす)

【えっと、例によってこれに返していると、０時過ぎちゃいそうだけど……】
【ヤミさんは平気かな？】
【多分、後３回位はは時間取れるかなって思うけど】

>>545
【もう、時間ですね確かに……ありがとう、美柑】
【そうですか、なら、なんとか収まりそうですね】
【次はいつが良いですか？】
【金曜や土曜、次の日曜も、翌日が休みですから、遅くまでできますが】

>>546
【んー、土日は無理だけど、金曜なら大丈夫、かな】
【それじゃあ、金曜22時に伝言板でどう？】

>>547
【ありがとうございます、美柑……】
【では、金曜日の22時に……】
【今夜も、お疲れ様でした、風邪などひかないように、お互い気をつけましょう】
【先に、休ませてもらいます、お休みなさい……私の可愛い雌奴隷の美柑……】

【スレを返します……】

>>548
【うん、今日もありがとね、ヤミさん】
【お疲れ様……また金曜日に、ね。おやすみなさい】

【スレを返すね、ありがと】

【>>518の内容とキャラで少し待機させてもらいますね？】

【うーん、ではここまでですね。】
【スレをお返しします】

【少し待機してみます。】
【出典は夜明け前より瑠璃色な。です】
【シチュは犯罪組織に誘拐されて、洗脳調教を施された後
組織に忠実な奴隷人形として扱われる、というのを希望してみます。】
【ＮＧは猟奇的な表現等。】

>552
飲尿くらいまでは出来る？

>>553
スカの方はあまり好きではないですが大丈夫です。

>>552
【地球側の組織に拉致されて、月側を貶める目的で洗脳調教とかでどう？】
【その後、公式の場で突然オナニーを始めるとか】

>>555
【いいと思います。その流れでいくと私は地球側のプロパガンダにされるという事でしょうか？】
【それか洗脳後一旦月に戻され、公式の場で自ら月側を裏切る行為として…という感じか。】
【後、少し申し訳ないのですが一時間後の２１時からの開始でも宜しいでしょうか？】

【キャラを設定したわ】
【私がメイドとして月王宮に潜入して、貴方を月にある地球側の組織のアジトに拉致】
【そこで洗脳調教を施して、その後、王宮に戻ってもらうというのはどう？】
【一旦は正常に戻るけど、決めておいたワードで即座に地球側の奴隷に戻ってしまうような感じ】
【そして公の場で思い切り月を裏切るような事をしてもらう形】

【あと21時からで構わないわ】

>>557
【お手数をお掛けします。】
【シチュエーションの方了解したわ。】
【にしてもスパイならいざ知らず何時から月にそんなアジトが建設されたのかしら…。】
【もっと警備を厳重にすべきかもしれないわね。】

【それじゃまた後でお会いしましょう。一旦スレの方お返し致します】

【再びスレの方お借りしますね。】

>559
【改めて、こんばんは】
【開始はどの段階から始める？】
【拉致後か拉致前か】

【こちらの王宮での設定は、一週間程度前から来た新人のメイドと言うことでお願いね】

>560
【ええ、こんばんわ。此方こそ改めて宜しくお願いするわ。】
【そうね、開始は不自然にならない様に拉致前からかしらね。】
【新人さんね、了解よ。私も拙いかも知れないけど精一杯させてもらうわ】
【書き出しの方はどちらからにします？】

>561
【では、メイド口調で】
【そうですね、夕食の時に後ろに控えている状態から開始で宜しいですか？】
【料理には遅効性の睡眠薬が盛られていて、姫様は就寝後にとても深い眠りに付いてしまいます】
【その間に私が忍び込んで姫様を連れ出します】
【ミアが付き従っている場合には、彼女にも眠っていただく形で】

【出来れば、姫様からの書き出しでお願いします】

>562
【わかったわ。それでは私の方から書き出させて貰うわね。】
【少し時間の方頂戴ね】

ご馳走様。凄く美味しかったわ。
やはり地球産の食材・調理法で作られた料理という物には独特の暖かさを感じますね…
一刻も早く月と地球との国交を盛んにしなければ…

（場所は月はスフィア王国王宮内。その日の献立は地球産の食物で作られた料理で）
（依然として月と地球との国交が悪い中でこういった料理が王宮内で出される事は珍しい事で）
（背後に仕えているメイドやコック達が神妙な面持ちで見る中、笑顔でそう応えれば周囲の緊張も解けて）

さて、ミア。この後の予定なのだけど…
（自分付のメイドにそう話しかければ彼女はスラスラとこの後に控えた仕事内容を読み上げていく。）
（王宮内の定例会やこの数日後に控えた地球との交流会等、様々な内容を告げられ、ついつい溜息をついてしまう。）
（周囲に苦笑が漏れるそんな中、自身の背後で一人笑みを浮かべるメイドが居た事には気付く事もなく…）

（夕食後、残る公務を片付けたフィーナは風呂に浸かり、一日の疲れを取っていた時だった。）
（唐突に途轍もない眠気が襲い始めたのだ。流石に風呂場で眠る事は出来ない為、急ぎ上がり服を着込むと）
（ベッドに伏してしまう。程なくして意識が深い闇へと吸い込まれて…）

【色々と考えていたら随分と時間がかかってしまったわ。御免なさい。】
【一応こんな感じでの書き出しだけど如何かしら。】

>564
――姫様、勿体ないお言葉です。
（料理人達が、とても恐縮した様子で答える）

ふふ
（小さく笑う、新人のメイド）
（その手には、フィーナ姫の部屋の合い鍵が握られていた）
（１週間のうちに隙をみて作ったものだ）
（深夜０時に王宮全てが十分ほど完全停電する装置も組み込み済みだった）

（そして――23:50分）
（メイドとは思えない忍び足で廊下を進み、フィーナ姫の部屋の前まで来る）
（合い鍵で部屋にスルリと侵入する）
（顔に暗視バイザーを掛け、室内の様子を確認する）
（フィーナ姫はベッドですやすやと寝息を立てていた）
（それを確認してから、一枚のシートをスカートのポケットから取り出して広げる）
（それは人型のシートでスイッチを入れる事で膨らみ、体温を発生する事が出来た）
（朝までの姫様の代わりだった）

（窓際まで走り、王宮の中庭にせり出すテラスにロープはしごを準備をする）
（時刻は23:53）
（一旦室内に戻り、フィーナ姫の元にシートを持って移動する）
（拘束用のバンドを出して、ブランケットごと胴体をす巻きにして、足も開かないように縛る）
（その縛り方は、あくまで緩めに、フィーナ姫を傷付けないものだった）
（さらに顔に袋を被せて、長い髪をその中にしまい込む）
（フィーナ姫を、見た目には梱包された巻き絨毯のような姿にして、己の肩に担ぎ上げる）

（０時丁度、王宮の電源が全て落ちる）
（箇所箇所についていた夜間灯も全て落ち、完全に闇に包まれる）
（人型のシートをベッドに放り込んで、フィーナを担ぎテラスに出て、はしごを伝って中庭に降りる）
（闇の中、城の廃棄物が集まるゴミ集積所に向かう）
（何人かの衛兵が手に明かりを持ち、停電の様子を探っている様子だったが）
（ゴミ集積所に向かう人間は居なかった）
（ゴミ集積所は地下のパイプラインと繋がっていて、月では貴重な資源の再利用を行っていた）
（そのパイプラインにメンテ用のハッチから入り込み、地下から王宮の外に出る）
（パイプラインがある地下も停電の為に真っ暗で、セキュリティも切れていた）
（そのまま地下を走り、電気が戻る直前で、予め決めていた別の地上へのハッチから外に出る）

――ごくろう様。
（ハッチを出た所で、仲間の乗った車が止まっていて）
（す巻きのフィーナ姫を乗せてアジトに向かう）
（アジトは、地球への定期便を運行しているシャトル会社の地下にあった）
（表向きは友好親善の一歩だったが、裏では月に対して戦争の口実を作る為のテロ組織だった）

（その地下の部屋にはフィーナ姫が寝ていた物と同じベッドが用意されて、そこに拘束を解いたフィーナ姫を寝かせる）
（メイドの少女は、あくまで平然と睡眠薬を中和するガスをフィーナ姫に嗅がせた後、その肩を揺する）

姫様、お目覚めください。
（部屋は四方ガラス張りで、ベッドの他には何もない）
（天井には淡い照明があり、ガラスの向こうは見通せない闇になっていた）

【こちらこそ、少し状況を書きすぎたわ】
【起きた所から受けてくださいね】

>565
ぅ…ん、ぁ、ここは……。
（身体を揺り動かされ、ゆっくりと瞼を開いていく）
（最初に飛び込んできたのは見慣れたベッド。）
（寝ぼけた表情でぼやけた意識で起きた事を思い出す。）

そう、だったわね。私はあの後直に床に伏したのだっけ…。
ミア。お手数をお掛け…あら？貴方は確か…リルナさんだったかしら？
それに此処はどこかしら？。
（ここに来てようやく自分が自室ではない何処かに居る事に気付く。）
（ベッドこそ自身の愛用の物であるが、周囲はなぜかガラス張りでその奥はなにも見えず）
（そして目の前に居るのはミアではなく、１週間程前から仕えていたリルナという少女。）
（新米ながら何でもテキパキとこなすメイドだと侍女達からは聞いていた為、うろ覚えながらも覚えていて）
（自分を起す者などミア以外には考えられないせいか、つい身近に居た者を呼び間違えてしまい、表情を赤くして）

【あの短時間でこれほどの状況を書き出すとは感服します。】
【私も出来うるだけ頑張りますので…】

（

>566
ここは、少しの間、姫様の新しい部屋となる場所です。
（すぐには意味の分からない事を言う）

現状、そうですね……緊急事態と言ったところです。
（何故か微笑みをたたえて言う）
（やがて、フィーナの意識がハッキリして来て）

そろそろ、異常な事態だと、気付いて戴けませんか？
ここは、先程も申しましたが、姫様の新しい部屋であり、
貴方が生まれ変わる所よ
（口調が途中で急に変わる）
（少女とは思えない、大人びた物言い）

では、まず、これをかぶって。
（つま先で床を押すと、一部がせり上がり、台座に置かれたティアラが現れる）
（それはフィーナがいつも付けているティアラとそっくりの物だった）
さぁ――。
（フィーナに抵抗する間を与えず、ティアラを頭に乗せる）
（すると、ティアラから極細のコードが伸びてフィーナの髪の中に潜り、耳の裏側に回り込み、さらに耳の中に潜って行く）
少し我慢してね、多少痛いから。
（コードが耳の中を進み、鼓膜の前で止まり先端が針に変わる）
（その針がズブと刺さり、脳の深い部分に直接作用するようになる）
（その事でフィーナは急に身体が動かなくなった、舌も良く動かない）

安心して、一時的よ、貴方ほどの方だと舌を切って自害もあり得るので。

じゃ、質問するから答えて。
貴方は処女？
（質問に答える時だけ、不思議と舌が動く仕組みだった）
（余計な事は言おうとしても、舌が回らない）

【いえ、姫様はご自分のペースでお勧めください】

>567
私の新しい部屋？それはどう言うことです？
（当然ながら軽く首を傾げて問い返すがその問いは返って来る事はなかった）

緊急…事態？なにが…どう…え？あっ…
（ぼやけた意識が目覚め始めた頃、ようやく普段の聡明さが戻り始めて）
（今居る場所は確かに自分のベッドによく似ているが、周囲の環境と何故ミアではなく彼女が此処にいるのだろうか）
（更に突然襲ってきた不可解な眠気。一本の糸に繋がるとようやく事の顛末にたどり着いて）

成る程私は貴方に誘拐された。という事でしょうか。
私が生まれ変わる？貴方達はなにを企んでいるのですか？私を攫った目的は？
（話に聞くメイドの物とは思えない口調と態度。それらに驚愕しながらも）
（出来るだけ平然を装い相手の目的を暴こうと問いただして）

い、嫌です！近づかないで、無礼者…！
や、やめっ……、なんですかこれは…なにか絡み付いて…！？ぐっ、あぁぁぁぁ！？
（突如競りあがってきた土台からは見慣れたティアラが置かれてあり）
（何処から如何見ても普段身に着けているそれは、何故か禍々しい物に見えてしまう）
（それを手に取ったリルナが自分に被せようと近づいてくる。必死で抵抗をするが無理矢理乗せられると）
（しゅるしゅると頭部から妙なコードが頭部に這い回り、耳裏を通って固定する様に巻きついたかと思えば）
（その先端が耳奥へと挿入され、更にはチクリと激痛が脳裏に走ると、思わず悲鳴をあげてしまう）

あぐぁ…はぁぁ……………。
（何かを喋ろうと、身体を動かそうとするが、ぴくりとも動かずに）
（言いなりになるくらいならいっそ…その考えすらも見抜かれていて）

うぁっ……は、い……私…は、処女……です。
（不意に質問をされると、体がビクンッと跳ねるように反応し）
（口元もゆっくりと動き始めればその質問に対し素直に答えてしまう）
（その様子に驚愕したように目を見開くが一切の抵抗が出来なくて）

【ありがとう。お言葉に甘えさせて貰うわね。】

>568
やっと状況を理解した？
でも、飲み込みは早い方ね。
頭が良くて助かるわ。
（頭が良いという部分を強調して）

頭の良い貴方なら、
ここが、○○（シャトル会社の名前）地下だと言えば、さらに理解が進むのでは？
私は月と戦争がしたいグループの一員よ。

そう、そうだと思ったわ。
では、貴方には処女のまま男を求める淫乱な身体になって貰いますね。

いえ、どんなに抵抗しても無駄よ。
これから、貴方を洗脳してしまいますから、姫としてのプライドがズタズタになるような洗脳を。

でも、あくまで、貴方が望んだ事しかしません。
この意味が分かりますか？

分からないでしょうね。
（喋れないフィーナ相手に話し続けて）
（また足先で床を叩くと、今度はキーボードが床からせり出す）

まずは、身体の疼きと、その鎮め方を覚えてもらいます。
（フィーナの脳に性的欲求不満の状態を作り出す）
（それはとても激しい物で、自慰せずには鎮まらないという暗示が練り込まれる）
（そして、その自慰の方法はアナルオナニーだった）
（やり方など本来フィーナは知る筈がないが、フィーナの脳内に激しいアナルオナニーの方法がドンドンとインプットされて行く）

そろそろかしら？
何か必要な物があるかしら？
（自慰に必要な道具の全ては用意済みだった）

【姫様、処女を奪った方が良いのでしたら、その方向に転換しますので、仰ってください】

>569
○○地下…ですって！？
（その名を聞けば表情が一層険しい物へと変わる）
（月と地球との友好親善の架け橋となるべく建設された会社。その実体がテロ組織の物だと解ったからだ）
（なんとかこの場を抜け出し、一刻も早く国王へと報告せねばならない。そう思い行動を起そうとするが）
（頭部にティアラを取り付けられ身動きが取れなくされてしまうのだった）

−男を求める淫乱な身体…？私を洗脳する？嫌っ…誰か、助けて…！−
（リルナの声は聞こえてくるが、反論する事は出来ず。）
（その内容から自身の運命を告げられると絶望感が押し寄せてきて）
−私が望んだ事しか…しない？なら私は何も望まない。この責め苦にも耐え、必ずやこの場から逃げ果せてみせます。−
（怯えた表情ながら抵抗の意志を見せるが）

んぐぅ！？ん、んあぁあぁぁぁぁ！！！？
（リルナがカタカタとキーボードを叩いたかと思えば次の瞬間）
（身体を激しく震え上がらせ、ベッドの上で身もだえを始める。脳内で性的欲求を増幅させられた結果だった）
（そしてその欲求を抑える方法として、脳裏へと植えつけられた方法は、アナルオナニー）
（通常の自慰ではなく、尻穴を弄る事で悦楽を得られるのだと、その方法や快感等様々な情報が波の様に押し寄せてきては）
（身体を身もだえさせ、声にならない声を上げ続けるのだった。）
（どれだけ自身が拒んでも情報は次々送られ、そして脳裏に強制的に植えつけられていく）

ふぁ、ああぁ……そ、れ……。
（プルプルと震えながら指さした場所には、男性器を思わせる形をしたバイブが用意されていて）
（それを手に取ると自身の尻穴に宛がい、ミチミチと音を立てながらも無理矢理奥へ奥へと埋め込んでいく）
（その度秘所からポタポタと愛液が垂れ流れて）

【処女を奪うかどうかはお任せするわ。後洗脳後は組織に仕える者としての衣装等着せてもらえないかしら？】

>570
良い話には裏があると思った方がいいわよ。
資金の全てを地球側が持った時点で、怪しいと気付きなさい。
（お人好しね、という顔をする）

あら、姫と言っても淫乱なものですね。フフフ。
（ペニス型のバイブを手にしたフィーナを軽蔑するように笑う）

では十五分ほど好きに遊んでください。
（器具を渡すとフィーナの身体が自慰する間だけ自由に動くようになる）
（そして、フィーナがイク、イカないに関わらず十五分ピッタリで、また身体が動かなくなる）

気持ち良さそうでしたよ？
アナルオナニーはどうでしたか？
（質問に答える分には舌が動く）

では、状況が分かったところで本格的に行きますね。
（床がせり上がり、一つの衣装ケースが出て来る）

いつまでもネグリジェのままでは、姫として恥ずかしいでしょ？
（衣装ケースの中には皮と透けるビニールで作られたドレスが入っていた）
（デザインは、いつもフィーナが着ている物に似ているが）
（ハイレグの水着のような構造の上に、スカートや袖やフリルの飾りが付けてある仕立てで）
（胸は剥き出しで、背中も大きく開き、飾りスカートの前の部分には布が無く）
（透けているビニールに包まれた［ハイレグ型に覆っている］股間が剥き出しだった）

さぁ、これを着せて差し上げますね。
（手慣れた手つきでネグリジェを脱がして、フィーナをベッドの横に立たせると）
（調教ドレスを着せて行く）
（その間、立つ事は出来たが、それ以外にはフィーナの身体は動かなかった）

何か感想はありますか？
（着せ終わって、舌の麻痺を解除して尋ねる）
（言葉に合わせて、ガラス張りの一面が鏡となる）

【はい、了解しました、姫様】