基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレです。掘るも掘られるも御自由に。
ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎♪
参入希望の方は以下のテンプレに記入をお願いします。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。 。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ
ふたなり娘とエッチするスレ64発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1248356309/
だれかいるかな
【名前】 沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 168cm
【体重】 48kg
【3S】 88/63/86
【男性器】 経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ6cm。タマはなし。
【女性器】 経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。 【容姿】背中の辺りまで伸びた赤髪、瞳の色も赤い。耳は尖っており肌の色は白い。
服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカートなど。
【性格】 普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】 淫魔との交配などでどういうわけか身体が作り変えられたのか定かではないが、エルフのような姿になる。それに伴い身長が低くなり、男性器も少し細くなった。相手の性別を変える魔法を使えるらしいが使うことはあまりしない。
後ろから抱き締められて扱かれるのが好き、握ると締まりがよくなります。
最近はロボットにはまった模様。
【新スレおめでとうございます〜、これから用事なので今はプロフだけ貼って失礼します〜】
【名前】リーザ
【年齢】不詳(外見20代)
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ・メ♪
【3サイズ】B97 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉なし
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【アナル:経験】好き
【性癖】ドM!ぁ、ちがうちがう‥攻めるの大好きっ娘だからね?
【服装】いかにも悪魔っぽい深紅のビキニ鎧。夏だしね!
【備考】褐色の肌に尖った三角耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意
【名前】小牟(シャオムゥ)
【年齢】765歳(外見20歳くらい)
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20センチ 大きめの睾丸付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【アナル:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス(スリットはかなり激しい)に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン
【名前】乱崎 凶華(みだれざき きょうか)
【年齢】20歳(見た目は10代前半)
【外見上の性別】女
【3サイズ】ぺったんこなのをかなり気にしている
【髪型】アンテナ的なアホ毛の有る青い髪と薄緑色の瞳。髪と同色の猫耳が頭頂部にあり、腰の辺りからは先っぽだけが白い尻尾もある
【男性器】20cm強の仮性包茎。分厚い皮に包まれているが勃起すると淫水焼けした赤黒い亀頭が現れる。玉なし
【女性器】侵入してきたモノを処女のように娼婦のように貪欲に締め付け精を貪る
実はあんまり経験は無い
【アナル:経験】経験無し
【性格】天上天下唯我独尊。破天荒な行動理念を持ち自分の事を神だと信じて疑わない。基本的に自分主義だが家族の為には力を惜しまないという面も
【性癖】偉大なる絶対神・凶華様の過保護チンポを、貴様らの汚れきった手で、口で、胸で、全ての穴も使い身体中で奉仕させてやろうではないか!感涙に咽び泣くがよい!
【容姿】
http://www.kyouran.jp/pc/index.html 【備考】とある目的の為に寄せ集められた仮初めの家族の母親役
人間離れした身体能力や『携帯電話』という能力を持ち、離れた相手と会話したり体を操る事もできる。タバコ好き
遅レス注意
【出典】狂乱家族日記
【悔しいっ‥‥!‥‥でも
>>1乙しちゃう‥‥ビクビクッ】
【てな訳で前スレの埋めに行ってくるよん♪】
さてさて、前スレも埋まったみたいだしアタシは帰ろっかな?
それじゃ、今後ともヨロシクノシ
【名前】ミズキ
【年齢】14から数えてない
【外見上の性別】♀
【身長】140
【体重】35
【3サイズ】62・53・66
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】(▼ ▼)ふてくされたような仏頂面がデフォルト
^
長く尖った耳 アイスブルーの瞳
先端が♀と♂が融合したような形の悪魔尻尾
【男性器】勃起時22cm 勃起しても剥けない重度包茎
【陰嚢】あり 直径10cm 黄色く凝り固まったゼリー状の精液を無尽蔵に作り続ける精液工場
【射精量】一発2L 無尽蔵 媚薬成分含有
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】排泄器ではなく性器 入り口で締め付け中で柔らかく包み込む
【性格】毒舌家でふてぶてしい
【性癖】快楽を糧として生きる淫魔
【服装】基本無し
【備考】快楽を糧として生きるためにセックスさえしてれば食事は不要
そのため排泄はしない
唾液や汗、精液などの体液は媚薬の役割も果たす
様々な特徴を持つ触手生物をペットとして飼育している
尻尾は割と変幻自在
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為
【名前】モモメノ
【年齢】それなり
【外見上の性別】♀
【出典】7TH DRAGON
【男性器】20センチ強のズル剥け凶悪な凶器
【女性器】つるぺったん 未使用
【アナル】未使用
【性格】根暗S
【性癖】ドS Mっ気は皆無
【容姿】
ttp://www24.atwiki.jp/_pub/7thdragon/7dora/all/character/Princess4.png ttp://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/P_b2_p01.png 【NG】スカ系猟奇系 受けプレイ
【備考】公式設定が容姿だけのため半オリジナルのようなもの
いつもお供にナイトのビリッチをつれている
【プロフ貼りです。】
【少し待機してみます。】
【落ちます。】
(ほ、本当にやるのか‥?くそっ、なぜ凶華様がこんな目に‥‥)
ね、ねこみみっ!ねこみみもーど!ねこみみもーどだ、です‥‥
ぬぉぉぉ!屈辱だーーっ!!
【保守小ネタ落ち】
尊い犠牲に敬礼ッ!
即死なんて都市伝説でしょう?
10で回避でしたっけ?11?
まぁこんな時間じゃ誰も来ませんよね。
これで11っと…帰りますね。
【名前】 イリス(淫魔)
【年齢】 見た目11歳 実質111歳
【外見上の性別】 女
【身長】 139センチ
【体重】 33キロ
【3サイズ】 B64 W50 H65
【髪型】 ストレート、背中までかかる白い長髪
【男性器】 大きさは、その場により自由自在。初期は15センチ
【女性器】 経験有り
【アナル:経験】 経験有り(弱点化)
【性格】 無邪気で幼稚だからこそ過激。ドSでドM
超絶的なナルシスト。
【性癖】 激しいのが好き。淫魔なので相手の精液愛液ほしがる。
【NG】 突如エッチは拒否、それ以外はほぼ可。
【服装】 ほぼ全裸。形状はスライムのように半透明。
【備考】完全オリジナル。特殊能力多数。
@相手の精液、愛液摂取によりその精液、愛液を持つものに変身、性格も影響あり
A触手、相手への拘束等の縛りつけなど。
B自身の精液、愛液を飲ますことで相手の身体を変形させる。
他のことも要相談。
ということで、新スレ乙だ!
つ【ふたなりCD】
なんだそれは?
どこぞのふたなりの女の喘ぎ声がはいっているのか?
そんなもの聞いてもなんの価値もないぞ。
ちっ…ひとがお腹がすいているときに限って誰も来ないか。
またとしよう…。
待機してみます。
誰か来るといいんですが。
精液便所だ
使わせてもらおうかな
便所だの精液便所だの、開口一番それな人ばかりですね。
そんな認識が定着したのでしょうか。
ふたなりチンポしごきたい
まともに相手してくれそうな人が来ないので落ちますね。
こんばんはじゃ。少し待機するぞえ。
【名前】シンシア
【年齢】 外見11歳
【外見上の性別】 女
【身長】 ちっちゃい
【体重】 かるい
【3サイズ】 うすい・ほそい・ちっちゃい
【髪型】 ロングヘアにアホ毛が一本
【男性器】 ちっちゃくて包茎
【女性器】 無毛、経験はあり。
【アナル:経験】 経験あり、あまり開発されてない
【性格】 謎のババア言葉で話す外見幼女、少し偉そう。
【性癖】両刀使い、普通というか、特殊なえっちは特に興味なし。
【NG】 無理矢理はダメ、同意を得てから。大スカ、猟奇。ショタ以外の男に挿入。
【服装】 黒いローブ
【備考】 実年齢3桁のロリババアエルフ。
ふ、不覚……! このわしが名前を入れ忘れる……じゃと……。
そんなこと言ってるから誰も相手してくれないんだよ
名前を入れ忘れたことにショックを受けると誰も相手してくれぬのか……覚えておこう。
>>25 そこはもっと爆笑問題の田中っぽく突っ込んで欲しかったのぅ……。
おばぁちゃーん
ドンマ〜イ
おばぁちゃん言うでないわっ! 全く可憐な美少女に向かってなんたることを。
…
…枯煉な?
……なんじゃその無理矢理すぎるあて字は。
言いたいことはよぉくわかったが。
食らえ! メラミ!
ぎゃあああ
(燃え上がる名無し)
(しかし彼の心には一片の悔いは無かった…)
糸冬
戦いとは虚しい結末しか残さぬのう……。さて、帰るか……。
またじゃ、諸君。
なんて――――不毛
>>33 パイパンだけに…
(諦めて座布団を舞台袖に投げる)
……わぷっ?! な、何ぃ……?
(いきなり座布団を顔面にぶつけられ、目を白黒させながら)
これって…座布団?なんでこんなものが……
……とりあえず、プロフ貼りに来たよ。
【名前】折羽麻衣(おりはね まい)
【年齢】17
【外見上の性別】女性
【身長】162cm
【体重】秘密
【3サイズ】B89/W61/H86
【髪型】ダークブラウンのショートボブ 一房だけ銀色
【男性器】通常 勃起時20cm 陰嚢無し チンポ穴拡張済
Sモード 上下2本の触手チンポ 伸縮自在
【女性器】フィストも可能なくらい使い込まれているが締め付けもかなりのもの
【アナル】 好き
【性癖】通常 Mっ気が強く、言葉責めやチンポ責めされるのが好き
Sモード 文字通りにS いずれにせよ快楽に溺れやすい
【NG】スカ(大)・グロ・切断、マナーを守れない人
【服装】左胸を交点とした白くて太いストライプが十字形に入った濃紺のブレザー、
赤いタータンチェックのスカート
【備考】女子高生→悪魔の眷属
先が細く尖ったり二股に割れたりする舌と背には蝙蝠の翼、尾てい骨辺りに尻尾が
あって、翼や尻尾は出し入れ自由。おっぱいも出ます。レスは遅め
悪魔としてレベルアップした結果、ドSな別人格が生まれました
表に出ている間は口調も変わります
それじゃ、用も済んだから失礼するね?
【貼り落ち】
ふたなり娘たちの為に各種 危ない水着をプレゼント致します。
淫魔のママンには個人的にピンクの極小サイズを用意しておきます。
クローゼットの中をご確認ください。
こんな水着などいらん!
だいたい、人間は服等という物に個性を見出し、自分をよりよく見せようとしすぎている。
そんなことせずとも、私達からすれば、人間個性的すぎるようにみえるがな。
>>37 ったく、何をゴチャゴチャと……
(カナヅチを持って来て)
あんまり生意気言ってるとコレで叩くぞ?
>>38 なぬ!?
お、お前!そんな物騒なものを持って人を殴ろうとするとは、
この鬼畜悪魔めぇ!そんなことしてみろ…。
大声で泣いてやるからな。
>>39 いや、人間だし……それに鬼畜悪魔はお前だろう。
(カナヅチを差し出して)
わかったよ、とりあえずカナヅチはイリスにやる。
だから泣くのは勘弁してくれよ。
(申し訳なさそうに頭を下げてカナヅチを渡す)
>>40 誰が鬼畜悪魔だ!
それは、あのドM悪魔だろう?
私はそれよりも高等であり、妖艶かつ美しい淫魔様だからな。
よ、よし…それを私にくれれば、赦してやろう。
(カナヅチを受け取ると強気になって)
フ、人間とはつくづく子供に弱いな。
>>41 じゃあその高等で、妖艶かつ美しい淫魔様にお願いがあるんだが……
(少し言いにくそうに恥ずかしがったあと)
俺を犯してくれないか?
>>42 ほぉ、さっきまで十分強気だった奴が随分と情けないな?
だが、私もここのところお腹がすいていたからな。
どのように犯されたいのか、話くらいなら聞いてやろう。
>>43 (話を聞いてくれると言われ、諦めていた表情が希望に変わる)
突然こんな事を言えば、普通は突然見捨てられると思っていた。
俺の願望なんて誰も話すら聞いてくれず、逃げてしまう娘がほとんどだよ。
(先程とは違いかすかに恥ずかしがる様子で)
そうだな、女の子が男にちんぽをくわえさせられ罵倒されながら性欲処理の道具として使われたり無理矢理処女を奪われたりする様子を見たことがあるが。
ソレの女の子役を俺がやりたいわけだ、
俺が直すべきところは山ほどあるだろうが……その辺りも指導頂ければ有難い。
変態の中でも変態なシチュなのだが……
どうだろう、イリスが嫌ならば早めに言ってくれ。
>>44 なるほど、強姦される存在になりたいということか?
それを求めてしまう、どうしようもない変態だということか。
フ…ぬはははは!
お前のような変態が、ここにはごろごろいるんだぞ?
さて、どう料理してやろうか。
久し振りに変身しても良いし、触手攻めしてもいいがな。
(名無しのことを見上げて、なぜ自分が見上げているのか、弱冠ムっとしながら)
>>45 ああ、女のように穴で感じさせられながら強姦されたいんだ……
こんな事は男が言う事じゃないのはわかってる。
(変身や触手の意味がわからず)
えっと……変身とは?
すると……なにがどう変わるんだ?
(見上げて来るイリスに失礼だと思い、しゃがんで膝立ちになる)
イリスの希望があったら、それも取り入れてくれていいからな。
>>46 そうだな、何が変わる…。
んむ、お前ひとりではなく、私も気持ちよくなることができるのだ。
お前が精神的に犯されたいというのなら、お前の望みどおりにいってしまったら面白くないだろう・
まぁ、とにかく…話は後だ。
(男の首に腕を回して抱きついて)
(唇を重ね、唇を狭間をこじ開けて、舌を差込、濃厚な媚薬唾液を流し込む)
ちゅるん……ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぷ…、ん、んぅ。
>>47 え、言ってる意味がよくわからないのだが……
(抱きつかれ、唇の狭間から挿入される舌を受け入れる)
んっ……ちゅ………ちゅぷっ、んっ、なんだかエッチな気分になって……ふぁっ……
(俺の股間のモノがわずかに動く)
えっと、上脱ぐね?
(服を脱いで上半身を晒し、勃起した乳首が晒される)
>>48 まずは、その女の子か男の子か分からん状況をどうにかしないといけないな。
(上着を脱ぐ名無しに対して、下半身のほうを容易く脱がせて)
さてさて、お前の全身はどんなものか私にたっぷりと見させてもらおうか?
(口を離し、唾液を手で拭いながら)
(名無しの全身像をみながら、指で、名無しの感じている突起を指で弄りながら)
>>49 (上半身同様、下半身のほうも脱いでいきボクサーパンツからはみ出た勃起ペニスが露出される)
あぁ…………なんだか恥ずかしいな……
(パンツの上からちんぽを弄られ、目を瞑りながら感じている)
んっ、ぁあ……こんなすぐ感じちゃうなんて……
(撫でられると尿道から透明の先走り汁が出てくる)
さて、このまま、お前のものをたっぷりと味わってやっても良いのだが。
もっと濃密で濃いものでなくては意味がない。
(パンツを脱がして、男性器を露にすると、長い舌で筋を舐めながら)
(射精できないように、亀頭を抑えながら、男性器を擦り始めて)
これだけでも、十分だが…
(名無しの尻穴に、触手を伸ばして、出入り口を焦らすように這わせて)
>>51 (パンツを脱がされて、皮を剥いたばかりのようなピンク色のペニスが現れる)
はぁ……はぁ、中々上手じゃないか……
って、そんな先っぽ押さえたら出なくなるよ……
(それに尻穴に当たる今までに感じた事のない刺激に何度もしゃがみそうになって)
はぁっ、ソコ……ヤバイ………っ……
スマタしてるみたいな感じで……あぁ
(ちんぽとアナルへの同時攻めに身動きがとれなくなり、腰をガクガク揺らす)
>>52 ようし!
そろそろいいだろう?
この変態名無しの濃密な精液を飲み干してやろうじゃないか。
(擦り続けていた手を止めて離すと、大きく口をあけて男性器を頬張る)
(そのまま顔を上下に動かして、舌で絡みつけながら名無しの男性器を強く刺激する)
(同時に亀頭を舌で突き、こじ開けるようにしながら)
じゅるぅ、じゅる…じゅぷ、ん、ンン…んむぅ、ふぅ、じゅるるぅ。
ちゅぱぁ、ちゅるぅ、じゅるるるう…。
>>53 あぁ……変態ですまないが、よろしく頼む……
(イリスの激しいフェラチオに俺の勃起した男性器が先走りを出す)
(透明の先走り汁がイリスの頬の裏側に付着して、滑りをよくしていく)
くはぁっ、尿道がっ…………刺激強いっ……
イリス、俺のちんぽ美味しい?
(弱々しくそんな事を聞いてみる)
>>54 くちゅ、んぐぅ…ンン、ン…ンン
(滑りよく動かしながら、激しく顔を動かして)
(名無しの言葉に一瞬、顔の動きを止めて)
ん?おいひぃにひまっているだろ?
(しゃぶりながら、答えると、名無しを見定めて)
おいひぃから、とっとと、私にお前のものをよこせ!!
(尻の穴を撫で回していた触手を一気に名無しの尻穴に貫かせて)
>>55 (答えを聞いたあと、いきなりアナルに触手が入って来たため)
あぁっ………、はっ、ひぃぃっ………!!
(貫かれた痛みとあまりの刺激にパンパンに勃起した血管の浮き出たペニスから精液を噴出してしまう)
ぅっぅっ…………なっ…………
尻に入って…………
(イリスの口に暖かい大量の精子をぶちまけながら、腰を揺らして自分の尻に入った触手に驚いている)
(名無しの精液を浴びながら、それをおいしそうに飲み干していく)
んぎゅ、ごきゅこきゅ…ぐちゅぅ…ちゅぱぁ、あむぅ。
れろぉ、れろぉ……
(口から精液を零しながら、おおきく暑い息を吐いて、名無しの男性器から顔を離して)
ふぅ、上手かったな?
だが、これでは終わらせないぞ。
私が満足するまで、もっとたくさんイキ続けてもらわなくてはな?
(触手を再び名無しの中で突上げさせて、名無しの身体を壊すかのように暴れさせる)
【すまない、急用が入ってしまったためにここまでだ】
>>57 【そうか、こちらこそ無理な事をお願いしてしまい申し訳ない】
【俺も落ちるとしよう】
【名前】切絵川 有栖(きりえがわ ありす)
【年齢】25歳
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】57kg
【3サイズ】B 89 / W 60 / H 92
【髪型】漆黒のロングヘア。前髪は一直線に揃えている。
【男性器】20cm強の臭いのキツい巨根、恥垢まみれの包茎。睾丸のサイズは鶏卵ほど。
【女性器】毛深い方。一応、経験は有る。
【アナル:経験】有り。指で軽くほじられるのが好き。
【性格】男言葉を使い、高圧的で高慢。なはずだがどこか抜けている。
【性癖】頭の悪い淫語と道具で相手を責めるのが大好き。
キンタマを徹底的に責められるのも大好き。
【NG】流血、グロ。
【服装】OL風スーツに、白衣。ズボンを着用。
【備考】オナホール職人。
と言うわけでもないが、日々淫具の研究に余念がない。
自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
白衣の下には淫具がたくさん。
黙ってさえいれば凛としたきつめの美人。
性感帯は睾丸。そこだけツルツルの上、垂れ下がってだらしなくでぷんでぷんしている。
【名前】切絵川 零奈(きりえがわ れな)
【年齢】23歳
【外見上の性別】女性
【身長】168cm
【体重】54kg
【3サイズ】B 93 / W 58 / H 88
【髪型】濃いグレーのロングヘア。後髪はふわりと太めに編んで垂らしている。
【男性器】20cm強の均整の取れた巨根。睾丸のサイズはウズラの卵ほど。
【女性器】余り使い込まれていないので、綺麗な色をしている。
【アナル:経験】有り。が、それほど得意では無い様子。
【性格】慇懃で温厚、おっとりタイプ。口うるさく心配性。
【性癖】女の子をネチネチといたぶるのが好きなドS。
しかし、男に力ずくで嬲られるのを期待している一面も。
【NG】流血、グロ。
【服装】薄手のセーターに、白衣。スカートを着用。保険医のような身なり。
【備考】街の媚薬屋さん。
と言うわけでもないが、日々淫薬の研究に余念がない。
自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
白衣のポケットにはご都合主義的なお薬がたくさん。
エッチな時以外はしっかり者の優しいお姉さん。
プレイ傾向は恥辱プレイ。がに股なり、恥ずかしいポーズを取ると一転して淫乱ドマゾ化する。
首輪を付けられるとよりマゾ性が露わになり、男根にひたすら平伏し始める。
と言うわけで、こんばんは、よ。
少し待機させて貰うわね。
お、下品プレイが大好物な零奈さんだ
こんばんわー
こんばんは。巨根の男でお相手お願いしたいな。
こちらが責め側になりたいんだが、いまそういう気分でなければ引き下がるけど。
>>61 こんばんは。
ふふ、いきなり真っ正面なことを言うのね……
とはいえ最近は中々素敵なプレイも思いつかなくてね?
>>62 こんばんは。紳士的な申し出、嬉しいわ。
そうね、大歓迎なのだけれど、
>>61さんはどうなさるかしら?
姉さん謹製のオナホを使って下品なオナニーとか考えてましたけど
どちらをお相手したいか、は零奈さん次第ということで
>>64 んもう、今日に限ってお二人もだなんて、果報者ね私は。
そうね、お二人同時はちょっと厳しいから……
早かった方と言うことで
>>61さんにお相手をお願いするわ……♥
>>62さんは本当に御免なさい。そのトリップ、覚えさせていただくわ。また別の機会に、よろしくお願いします。
(深々と、頭を下げて)
>>65 お気遣いなく。お楽しみください。またの機会を楽しみにしています。
…で、お相手に選ばれた幸運な名無しな訳ですが
プロフの最後に新しいのが追加されてますね、首輪が云々と
>>64 それではえっ……と。改めて、よろしくお願いします。
オナホオナニーね……ふふ。それは、やっぱり、私がするのかしら?
(斜に構えて人差し指を口元に当て、うっとりと流し目を送りつつ)
それじゃあ、どんなオナホがお好みかしら……
【ごめんなさい、重なっちゃったわ】
>>67 ……え、ええ。首輪、ね。首輪。一応、いつでも持っているけれど。
(ハンドバッグから、簡素な革の首輪を取り出して見せて)
(しかし気まずそうに、目線をついついと逸らしつつ)
名無しさんは、私にこれを……着けたい、の?
(ちらっ、と相手の表情を伺って)
>68>69
んんー、1人でももちろん構わないし
2人同時に、なんてのもイイんじゃない?
(自然と繰り出される艶っぽい態度に、内心穏やかでいられなくなりつつ)
着けるとどうなっちゃうのか、を見てみたい…かな?
普段よりももっとドマゾでド変態でド淫乱になってしまうのか…
(表情を伺われると、にまっ、と意地の悪そうな笑みを浮かべる)
>>70 そうねー……私一人だと名無しさんが淋しいでしょうし、
二人でと言うのもはしたなくって素敵ね。うーん……
(目を上向きにして少し考えた後、ぱん、と両手をあわせて)
ああ、そうだわ。じゃあ私がチンポを差し出すから名無しさんがオナホでそれを……
(言ってから自分の発想が恥ずかしくなり、みるみる顔を赤くして)
……その、そう言うので、どうかしら……♥
んもう、なんて顔をするのっ。
そうね、おっしゃるとおり……殆ど暴走状態になっちゃうか、も。
そんな私の面倒を見てくださるなら、ふふ、いくらでも痴態をお見せするわ。
(名無しさんに、恐る恐る首輪を渡して)
>71
ふふ、本来オナニーに使う道具なのに
俺が零奈さんのチンポをオナホでコくんですか?
ま、それはそれで面白いけども……
(うーん、と思案顔になり…しばらくしてピンと来たのか)
貫通型のオナホなら同時に突っ込んで兜合わせ
非貫通型なら一つの穴に同時に挿入、ってのはどうです?
暴走状態…ますます興味をそそられるというか何と言うか
いいですよ、いくらでも変態プレイに付き合ってあげますからね…?
(相変わらずにまにまと厭らしい笑みを浮かべながら)
(黒い革製の首輪を細い首に回し、金具を穴に通し、ほんの軽くきゅッ、と締めた)
>>72 なるほどね。それじゃあ、貫通型の方でお願いするわ。
ええーっと、確かこの辺に……
(以前姉が作った、兜合わせ用の長めのホールを取り出して)
あっ……ふぅ……♥ つけ、着けちゃうのね……♥
はふっ……んううぅぅっ♥
(革首輪が敏感な肌を軽く締め付けると、すぅっと身体の力が抜けて)
(やがて顔を上げると、名無しの顔をしっとりと濡れた視線で見つめて)
……ああ……たまらないわ、この感覚……♥
もうチンポがビン立ちになっちゃう……エロマゾチンポが、我慢できない……♥
(もどかしそうにショーツを脱ぎさると、すっかり屹立した野太い肉の棒を露出させて)
(それをアピールするように、腰を落とし気味にして前後に振り、硬い男根を揺らしてみせる)
はぁっ……名無しさん……いえ、ご主人様♥ 変態零奈の恥ずかしいボッキチンポに、オナホ……♥
ずっぽりぃ、嵌めてください……♥
(興奮した吐息を漏らしつつ、媚びたような声音で刺激をねだり始める)
>73
ほほう、貫通型の方を選びますか
非貫通型のバキューム感もなかなかイイものですけど
んーむ、首輪を付けるだけでまさかここまで変わるとは…
…って、うわわ、もうこんなに端(はした)なく勃起しちゃってるし
(腹にくっつきそうなくらい勃起し反り返る一物に目を丸くし、まじまじと見つめる男)
(自身のよりも一回りは大きいそれが腰振りで下品に揺れる様に、否応にも嗜虐心を煽られた)
ふふ、それじゃあ…兜合わせする前に有栖さん特製オナホで
零奈のどうしようもないマゾメスチンポを、イジメてあげますか…ね
(30cm近くはある両穴タイプのオナホールに、これまた有栖特製のローションをたっぷりと流し込み)
(ぐちゅッ、ぐちゅッ、ぐちゅッ、と何度か握って内部に馴染ませると、女性器を象った入り口を)
(期待にぷるぷると打ち震える零奈のペニスの先端に宛がい、ゆっくりと焦らすように挿入した)
(最初はやや抵抗感があるものの、柔らかい素材と滑りの良いローションの効果で一気に亀頭がずるんッ、と入り込み)
(にゅちッ、にゅちちッ、ぐちゅッ、ずぐぢゅッ、と粘度の高いローションが剛直に絡みつく音がホールから響き渡る)
>>74 ええ……さっきのオナホトークでもうビンビンになっていたのだけれど、
首輪を付けられたらもう我慢が出来なくなってぇ……♥
はあぁ♥ そんな目で見ないで頂戴♥ んおお、ボッキが興奮してもっと膨れちゃうっ……♥
キンタマも悶々と燃えっちゃうのおっ♥
(名無しの視線を浴びると、がくん! 弾かれたように腰を突き出して)
(先端からガマン汁が溢れ出る様を見せつけつつ、舌を出して喘ぎ始める)
あ゛ぁ……は、はいっ……虐めてぇ……苛めてぇ♥ 変態マゾチンポ、いじめ抜いてください……♥
あっ、あはっ、あぁ、あっ……♥ 焦らさないでえぇ……♥
(ローションが馴染んでゆく粘着音が耳に届くと、背筋を震わせて)
くふううぅ♥ お、ほうっ♥ おうっ……入ったあぁあぁ♥
ああっ、凄いいいぃ、オナホ凄いいいぃぃ……絡むううぅぅ♥
私の下品チンポぉぉお♥ 男の方に、オナホで苛めて貰ってるのおっ♥ 素敵ぃぃぃっ……!
お゛ふっ♥ おぉぉぉ〜っ……おおっ、おほおぉぉぉぉおぉ……♥
(恥も外聞もなく、快感による喘ぎ声を高らかにあげながら)
(名無しの巧みな手つきに、為す術もなく身悶えて。肉感的な身体を右に左によじりつつも、腰だけは引かず)
はへえぇっ……イッちゃいそうっ……
ああ、お願いします……♥ 零奈のどうしようもないエロチンポぉ……さもしい早漏チンポ♥
貴方様のオチンポで、つんつんくりくりして♥ トドメをさしてください……♥
(眉根を寄せ、涙をにじませながら名無しにすがるような視線を向けて)
(切なげに腰を小刻みに揺らし、オナホと睾丸をぷりぷりと揺らす)
>75
んっふっふ〜…20cmはある立派なドマゾチンポが
半透明のオナホールにずっぽりハマってるのが丸見えですよ?
恥ずかしいですねぇ…お姉さんが作ったオナホールで
しかも男にコかれてヨガりまくってるなんて……ね?
(零奈の被虐を突きまくるセリフを口にしながら、オナホールを弄くり回す)
(回転させたり、前後に扱いたり、時折止めたりと焦らすように攻め立てつつ)
(オナホールの中の勃起が無様に先走りを吐き出したり、玉袋が左右に揺れるのを楽しげに見つめる)
それじゃ、零奈だけ気持ち良くなるのもアレだし、兜合わせ…しちゃいましょうか
(ズボンの金具を下ろすと、零奈よりもサイズは劣るものの、やや太めな赤黒いペニスが露になり)
(オナホの反対側にまで溢れている零奈の先走りとローションの混合液を塗り付けると、ずぐちゅッ、と挿入して)
おくぅぅうう……ッ、これはなかなか……っ、流石有栖さんのホール……
………ほらほら、どんどん入っていって、零奈のチンポとチンポがキスを……しちゃいましたよ?
ふふふ、下品ですねぇ……男のペニスとふたなりチンポが、一つの穴で一緒になるなんて……
(男が腰を進めていくと、半透明のホール内部を掻き分けていくペニスの先端が零奈のペニスと接触し、ディープキスしてしまう)
(その後もごりごりと先端同士を擦り合わせていたが、ローションでずりゅんッ、と滑り、お互いのペニスを絡み合わせるようになって)
>>76 はあぁぁ♥ マゾチンポずっぽりハメられて、逃げられないいぃ……
ぐりゅぐりゅって回されて、はあぁあぁ♥ ローションが気持ち良くって、溶けちゃうわっ……♥
裏筋もカリ首も、横も前も♥ 全部気持ち良くされてええぇ♥
あっはぁ……私もうダメえぇ♥ 男にコキまくられて、チンポが服従しちゃうううぅっ♥
(両手をだらんと両脇に垂らし、涎さえもこぼしながらだらしない姿でひたすら悶え続け)
はあっ……素敵な……素敵なオチンポぉ……♥
来てぇ、来て下さい……♥ 穴に蓋をして、私のエロチン……♥ ごすごす突いてぇ……♥
ひっ♥ ……んひぃぃっ♥ あああぁっ!
ちゅぅ……ちゅぅしてるぅ♥ オチンポ同士が愛し合ってぇっ……はあぁ、下品っ……♥
(恍惚とした顔で軽く腰を振り、鈴口同士がねっとりと絡み合う感触を楽しんでいたが)
(狭いホール内で互いの男根がみっちりと密着すると、そのビジュアルと強烈な圧迫感から、短く叫んで)
ひぃんぐっうぅ……♥ ああっ……オナホの中で、チンポ同士で抱き合ってぇっ♥
凄いっ、ああぁあぁ♥ ああ♥ 私のチンポ、でかいだけの変態チンポ♥ 思いっきり苛められてるっ……♥
ひいぃ……イッちゃ、イッちゃうううぅ♥ 射精っ、イグッ、ふうううぅぅ♥
下品なダブルオナニーで、イキまくっちゃうううぅぅっ! はあっ、あは、はへえぇぇえぇぇっ♥
(一際高く叫ぶと、目をぎゅっと閉じて小刻みに震え)
(ホール内に向けて、名無しの男根にねっとりとまとわりつくような精液を放ち)
>77
ああぁッ……スゴいっ、零奈のデカチンと俺のチンポが突き合って、絡み合って……ッ
やらしー音立てながら……ッ、チン突きオナニーしてるぅぅ………っ!
(ふたなりの女性と同じオナホール内部でオナニーし合っている、という倒錯感に恍惚としながら)
(だらんと垂れていた両手に手を絡ませて組み合い、貪るようにひたすら腰を振り続ければ)
(結合したオナホールの内部ではお互いの先走りとローションが混じり、粘着質な音が断続的に響き渡り)
(突き合う度に、たぱんっ、たぱんっ、とお互いの玉袋がぶつかり合い、踊った)
くぁぁッ!?あッ、熱いぃぃッ……零奈のメスザー汁……っ
あ゛ッ、ぐぅぅッ……おッ、俺もっ……イッくぅぅうううッッ………!!
あッ、あぁぁッ……!ぐッ、く………っ
(零奈の粘度の高く熱い精液が放たれると、それに呼応するように男もスパートをかけ)
(何度か肉棒が脈動した後、精液に塗れたペニスからマーブル状の濃厚なザーメンが発射され)
(零奈の剛直を白く穢し、ホール内部をも真っ白に染め上げていく)
【んー、そろそろ締め、ですかね】
>>78 はあっ、あ゛あ゛あぁ♥ これダメぇ、チンポ突かれまくって、おおおっ♥
チンポにチンポなすり付けられて、マーキングされてるかのようっ♥ チンポ同士、亀頭同士♥
オトコチンポにオンナチンポ嬲られるの、すっごく感じちゃうぅ……♥
あ、手……♥ はああこんなあぁああ♥ 組み合って腰振り合ってええぇ♥
下品すぎるっ、はしたなすぎるのおっ♥ でも腰ッ、変態腰が止まらないいいぃぃ♥
(まるで助けを求めるように、涎を撒き散らして泣き叫びつつも)
(互いの両手はしっかりと組まれて、そこを軸にして腰を振り立てて)
あ゛、ひいいぃ……♥ ドマゾの変態汁♥ ご主人様のオチンポに絡ませてしまいました……♥
はっ、ああぁあぁっ♥ いっ、イッてえぇ♥ 思いっきりいいぃっ♥
私のオチンポでイッてえ……あ゛っ、はあぁあぁっ♥
ああ、あ、熱いいいぃ♥ チンポ全体に、ダマが出来たこんな濃い子種ぇ……♥
はぁあ……もうチンポからあなたのザーメン臭がとれなくなっちゃううぅ……
あっへぇ……イックうぅ♥ スケベチンポぉ♥
貴方の濃厚ザーメンに妊娠されられちゃう♥ 貴方のチンポ汁まみれになって、アヘアヘ達しちゃうのぉおぉ♥
あああぁぁっ、イクううぅぅぅぅぅ〜っ♥
(名無しの精液を浴びると、その感触にうっとりと舌を出して)
(確かめるように、ぬじょ、ぐじょと音を立てて腰を前後に振れば)
(自分の男根が精液にぴったりとコーティングされている感覚に、思わずだらしないアクメ顔になって、静かに絶頂した)
【そうね、ではこちらはこんな感じで締めさせていただくわ♥】
【おつきあいいただいて有り難う♥ 楽しませていただいたわ】
【それではおやすみなさい、お疲れ様……♪】
>79
【こちらこそお付き合い頂いて感謝しきりです】
【お休みなさいませー】
こんばんは〜、少し時間が空いたので参上です〜。
現在凍結中なので雑談になりますが……
あ、これはおみやげです〜。
(二十世紀梨と書かれた緑の15kg箱の段ボールを抱えて参上し、テーブルに降ろして)
梨はやっぱりこれですよね〜、進物にも最適ですし。でも梨ソフトは味を変えた方がいいかなぁ……
(早速段ボールを開けて梨を一つ取り、皮を向き始めて)
それでは少し待機してみます〜
ふわぁ、それじゃあ……そろそろ帰ろうかな。
正直二十世紀梨は高級フルーツでも売れそうかな……
それじゃあおやすみなさい〜
(んぐんぐと剥いた梨を食べ終わると後かたづけをして去っていく)
この時間帯であえて、待機。
前は不完全燃焼だったからな。
楽しめ、さらには料理が満喫できることを期待しておこう。
さてさて出直そう
【少々場をお借りします】
【到着、トリを付けました】
【書き出しはどうしましょう】
>86
【捕まっている前提で、書き出しお願いできますか?】
>>87 【かしこまりました】
【ではお待ちください】
(タリムがいきなりアジトを襲撃)
(しかし、ボスの前に敗北し現在は地下牢に閉じ込められている)
(身ぐるみを剥がされ全裸のまま、両手を頭上に持ち上げられ吊るされている)
(牢の外からは、少女の裸を見に男共が屯っている)
(そんな中へ一人の男が入ってくる)
ええい、お前ら!
持ち場につかないか!!
(男の一括に外の男たちは一斉に散り散りになる)
気分はどうだい?
(ニヤニヤしながらタリムに問いかける)
>89
・・・最悪です。
(ニヤニヤ笑う男をきっと睨みつけ)
そんな目で見ないでください!
・・・どうせ、私を慰み者にするつもりでしょう?
この・・・獣・・・ッ
>>90 こいつは酷い言われようだな
でも、獣はどっちかなぁ
(ニヤニヤしたまま注射器を取り出す)
こいつは最近入手した薬だ
でもどういう効力があるか知らないんだよ
だからさ、代わりに試させてもらうぜ
(有無を言わさず、注射器で腕に薬を注入する)
>91
ど、どういうことですか・・・?
やめてっ!は、はなし・・・ッ!?
(なんとか逃れようと暴れるも逃れる術はない)
本当は・・・どんな効果があるか、知ってるん、じゃ・・・・・・ッ!?
ん・・・あ・・・何、これ・・・身体が・・・熱い・・・っ!!
はぁ、はぁ・・・あ・・・?い、や・・・か、身体・・・が・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・
(高鳴りだす鼓動。これが薬の効果なのか、次第に身体が火照り始める)
(身体の異変に気付き、視線を下に向けるとそこには徐々に形を変えていく淫核が。)
な、に・・・これ・・・んっ、あぁぁッ!!
はぁ・・・ん、はぁ・・・そ、そんな・・・・・・
(身体の熱が引く頃には、タリムの股間には天を仰ぐ異性の器が聳え立っていた)
>>92 おお、おお!!
すごいすごい!!
(タリムの股間の変化を喜々として見る)
どうやら動悸はおさまったようだな
どうだい、新しい自分になった気分は?
(タリムの股間に生えたペニスの裏筋を指先でなぞりだす)
>93
ひゃあぅッ!?
やめ・・・そんな、触らないで・・・あ、んんぅッ!!
(僅かな刺激にも身体を震わせ、悶え、喘ぐ)
そ、そんな・・・私・・・男の子に、なっちゃった・・・・・・
(その目に涙を浮かべながら、生えてしまった男性器を見つめる)
>>94 泣くなよ
正確には「男にも」なっちゃっただよ
ここは元のままだぜ
(秘所の入り口を一撫でする)
じゃあ、状況が理解できたようだし
早速男の素晴らしさを教えてやろうじゃないか!
(タリムのペニスをしっかり握ると、上下に扱き始める)
(自分の出て慣れている為に動きは非常に滑らか)
【トリ忘れた……】
>96
ふ・・・く、ぅん・・・・・・
本当に・・・最悪です・・・
(溢れた涙を頬を伝い落ちる)
はぁぅッ!?
ん、あ・・・やめ、て・・・触っちゃ・・・あぅ、ん・・・
お願い、放してッ!だ、め・・・出ちゃう・・・から・・・放して・・・
(身体を小さく震わせながら、すぐにでも放出してしまいそうな”何か”を我慢する)
>>97 何言ってるんだ
こんないいもの持ってるんだ
すぐに使わないと勿体無いじゃないか
(否定の言葉を口にするタリムを嘲笑うかのように扱き続ける)
それに我慢なんてする必要はねえぞ
盛大にぶっ放しちまえよ
気分爽快だぜ!
(扱く速度を加速させる)
(その中でも握る力に変化をつけ、緩急ある快感で攻め立てる)
>98
んはぁっ、あ・・・はぁ、んんぅッ!!
だめぇ・・・ん、あぁぁ・・・はぁあぁぁぁッ!!!
(男の手の動きに耐え切れず、堰を切ったように射精する)
(これも薬の効果なのか、どろどろとした黄色がかった精液が勢いよく吐き出される)
はぁんっ!んぅっ、あぁっ!!
と、とまらな・・・いぃっ!!
(二度、三度と白濁を吐き出し、それでも射精は止まらない)
い、やあぁっ!んっ、あ・・・はぁぅ・・・んっ・・・あぁぁ・・・・・・
(身体に不釣合いな大きさの男根が上下に揺れる)
(射精が終わるころには、尋常ではない量の精液が放つ独特な匂いが部屋に充満していた)
【もう一人、女性キャラを登場させてもいいでしょうか?】
【紛らわしいので台詞はなし。指示があれば、そのとおりに動かしますが、いかがでしょ?】
>>99 おわ!!
すげえな、おい!
こんなに出るとは思わなかったぜ
(大量の射精に面食らう)
(しかしそれでも手を止めずに根こそぎ搾り採るかのように動かし続ける)
ううう…イカ臭い…
いくらなんでも出し過ぎだぞ
まあ、いい
どうだい?
コレが男の快感だ、いいもんだろ?
【それは初めての体験です、頑張れせてもらいます!】
>100
はぁ・・・ん、あぁぁ・・・・・・
これが・・・男の、快感・・・?
・・・いい、わけ・・・ないじゃないですか・・・・・・
(荒く息を吐きながらも、屈しようとはしない)
(その時、牢屋の鉄格子を開け一人の女が入ってくる)
(声が出ないのか、唇だけ動かして男に話しかける)
(私に何か用?)
【仲間の一人ということでお願いします】
【読唇術?で一応の会話はできるということで】
>>101 そうか?
その割には気持ち良さそうな声を上げていたじゃないか
素直じゃないなぁ
(亀頭にデコピン)
お、来たな
(牢屋に入ってくる少女を見てにやりと笑う)
すまねえな、こんな所に呼び出して
まあ、これを見てくれよ
(タリムのペニスを指差す)
あの薬の効果だ
せっかくだから男の喜びを教えてやろうと思ってな
手でしたんだが、どうも満足してないようなんだ
だからよ、口でしてやってくれ
手加減なしでな
【わかりました】
>102
んうぅッ!?
この、状態で・・・素直になんか、なれません・・・
(絶頂の余韻が引くと、再びきっと男を睨みつける)
(女は男の言葉に、こくりと頷くと縄を解き)
(寝台というには粗末な台にタリムを寝かせ、手馴れた手付きで括りつける)
(脚を大きく開くように固定され、二人の視線に恥部が晒される)
今度は一体何をするんですか?
口でって、どういう・・・事・・・ん、んぅッ!?
(全てを脱ぎ捨てた女は無言のまま、タリムの顔に跨り、秘裂を押し付ける)
(男にタリムの女の部分を見せ付けるように拡げながら、自分はそそり立つ男根に舌を這わせていく)
>>103 どういう事って…まあ、こういう事だ
どうだ、こいつの口は気持ちいいだろう?
正直、うちの連中もこいつの口の前には敵わないくらいだからな
まあ凄いのは口だけじゃないしな
それはそうとお前のオマンコ、丸見えだぜ
(タリムの脚の方から話しかける)
おい、手加減なしって言っただろ?
さっさとイかせてしまえ!
俺がいいと言うまでずっとな
(少女にタリムを射精させるように指示する)
>104
ふ、む・・・んっ、ふ・・・ふはぁッ!
舐め・・・ちゃ・・・い、やぁ・・・んっ、ふむぅっ!!
(女の舌がまるで別の生き物のように一物に絡みつく)
(粘液が塗りこまれていく感覚に身体を振るわせる度に、寝台の軋む音が響く)
(男に不満げな表示を向けながら、女はタリムの男根をその口に咥えこんでいく)
ふぁッ!?
ん、は・・・あ、あぁぁ・・・っ!
凄い・・・口の中・・・温かくて・・・ん、んぅぅッ!!
(その大きさをものともせず、女の口に根元まで呑みこまれていく一物)
(タリムの声にどこか嬉しげな表情を浮かべながら、女は頭を動かし、一物を口で扱き始める)
あんぅぅッ!ふっ、あ・・・ん、ふぅんぅぅぅッ!!
だめ・・・だめぇぇ・・・・・また、出る・・・でちゃうぅぅぅッ!!!
(女の口淫に数分ともたずに、タリムは精液を口内にぶちまける)
(さすがの女もその勢いと量に驚き、口を放す)
(支えを失ったタリムの一物が、女の身体を精液塗れにしていく)
>>105 さすがだぜ
本当にお前ってチンポを熟知しているよな
(タリムを簡単にイかせた少女に下品な褒め言葉をかける)
ああ、そうだった
こいつの量は半端じゃんかったんだっけ?
言い忘れた、悪い悪い
(精液まみれになった少女に謝罪の気持ちの無く謝る)
どうだ?
これでもまだ気持ち良くなかったって言うのかい?
(タリムに今一度問いかける)
【そういえば、リミットって大丈夫ですか?】
>106
あぁんッ!ふ、んぅッ!
はぁッ、ん・・・あぁぁッ!!
(二回目だというのに、射精量は差ほど変わらない)
(自分の精液を浴びる女を眺めながら、射精の余韻に浸る)
はぁ、はぁ・・・ん・・・はぁ・・・
気持ち、いいです・・・とっても・・・・・・
(潤んだ瞳を男に向け、男の問いに首を振り答える)
あふ、ん・・・あぁ・・・どうして・・・まだ、こんなに・・・・・・
(僅かに萎えたように見えた一物だったが、竿についた白濁を拭う女の舌の感覚に再び天を仰ぐ)
【大丈夫ですよ〜】
【そちらが大丈夫であれば、このまま本番までやってしまいたいところなんですがどうでしょうか?】
>>107 よしよし…
ようやく素直になったか
人間それが一番だ
そりゃまあ、あれだけ出るんだ
まだまだ溜まってるってことだろうさ
ある意味恐ろしいけどな、どんだけかが分からないしな
さあて、ここからが本番だ
おい、解ってるよな?
(お掃除フェラをしている少女に声を掛ける)
お前の十八番、筆下ろしの時間だ
お前のオマンコで本当の男の幸せを教えてやれ!!
【わかりました】
【ちょっと今電話していて遅れてしまいました、すみません】
>108
(男の言葉に女は首を振る)
(「貴方もやるの!」)
(と、タリムの秘部を指してにっこりと笑う)
もっと・・・気持ち、いいこと・・・ですか?
もう、私・・・おかしくなっちゃいそう・・・・・・ん・・・ぅ、ちゅ・・・
(言いながら見せる微笑は既に正気を保っているようには見えない)
(体勢を入れ替え、向かい合った女と唇を重ねる)
は、ぁんッ!あ、貴女の・・・大事なところ、凄い・・・熱い・・・・・・
・・・挿入れて・・・・・・貴女の中に、私の・・・挿入れさせて、ください・・・
(「挿入れてほしい?」と言いたげに首を傾げて見せる女に、タリムは素直に答える)
>>109 え?
おいおい…相手は初めてなんだぜ
いきなりそれはきつ過ぎないかい?
(口では言うが、完全に乗り気)
(体位を入れ替えたタリムと少女)
さっきまでの意固地さがまるで欠片もねえ
ホントに末恐ろしい女だ…
(タリムを豹変させた少女を畏怖の目で見る)
さあて…こっちも準備はできてるし始めるとするか…
(勃起を自ら軽く扱いてウォーミングアップ)
こっちはいつでもいいぞ
【今はタリム下・少女上の正常位状態でいいんですよね】
>110
(男の声を合図に女はゆっくりと腰を下ろしていく)
(喘ぎ声の代わりに、熱を浴びた吐息が女の口から漏れていく)
んっ!はぁ・・・あ・・・んんぅぅぅッ!
はぁ、あ、はぁぁ・・・私の・・・が、挿入って・・・る・・・んっ、ふぅんぅぅぅッ!!
(女はタリムに覆い被さるようになると唇を唇で塞ぎ、一物勢いよく根元まで呑み込む)
ん、ふ・・・はぁ・・・んっ!
ちゅ、じゅ、んんぅ・・・・はむ、ん・・・ん、ふぅんッ!!
(濃厚な口付けを交わしながら、腰を動かし始める)
(女が身体が動く度に竿が締め付けられ、胸の先が擦れあう)
【そうですね。ちょっと無理があるような気もしますが、想像力で補ってください;】
>>111 どうだ?
「男」になった感想は?
初めてでこいつのアソコはシャレにならん
……げふんげふん…
(童貞で少女のアソコが凄まじいと知っている)
(つまりはこの男もこの少女に筆下ろしをしてもらった口なんだろう)
(咳きこんで誤魔化すも時すでに遅し)
そろそろ俺も行くぞ!!
(失言をうやむやにしようと怒鳴る様に言いつつ近づく)
(タリムの股間にペニスを近づける)
(上から見ると少女に後ろから挿入する感じでタリムに挿入する)
(タリムの膣内に男のペニスが侵入する)
>112
(わざとらしく咳き込む男を女は肩越しに笑う)
(男が一物をタリムの入口に押し当てるのを確認すると一旦腰を止める)
ん、はぁっ!あぁ・・・ん・・・あぅっ!?
んんぅ、ふ・・・あ・・・あぁぁ・・・ん・・・あぁぁぁッ!!!
(男のモノが入ると同時に、女は再びタリムを呑み込んでいく)
んんぅあぁぁっ!はぁぅッ!!んぅ、あ・・あぁうぅぅッ!!!
気持ちっ、いいっ!はぁ、ん・・・どっちも、気持ち・・・良すぎですぅっ!!
はぁあぁぁッ!んぅッ!ふ、んぅあぁぁぁぁッ!!!
(恥じらいもなく、辺りに響き渡る声で快感に喘ぐ)
(男の腰の動きに合わせるように、女は緩急をつけてタリムの男根を味わう)
>>113 何笑ってんだよ?
(自分を見て笑う少女に口をとがらせる)
(しかしそれ以上強気に出れないようである)
完全に堕ちちまったようだな
どうやらアレを合格品だな
早速複製して売り飛ばすとするか
(よがり狂うタリムを見て薬の効果に自信を持つ)
それにしてもすごいなこれは…
(タリムを見て苦笑いする)
く…んん…さあて、そろそろ出すとするか…
(挿入してそれほど時間は無いが発射を予告する)
【すみません、晩飯の時間が迫ってきたので…】
>114
はぁうぅっ!ん、あ・・・私・・・また・・・
んぅっ!あ、ッ!!!
(女の身体の中で一物が僅かに膨らみ、三度白濁を吐き出す)
(膣内をあっという間に満たし、女の腹を僅かに膨らませる)
(男と女両方の絶頂が吐き出される白濁の量を増やしているらしい)
んぅあぁぁッ!
な、にこれ・・・私、一緒にイっちゃ・・・ん、あぁあぁぁぁッ!!!
射精るぅ・・・まだ・・・んっ、んんぅッ!!
(凄まじい量の精液が放たれ、女の身体から漏れ出す)
>>115 むぐうう…おおおお…
(タリムの上にいる少女の腰を掴んだ状態で絶頂)
(タリムの膣内に精液を放つ)
はあ…薬もそうだがこの女も使い道あるな
こいつならひと儲けできそうだな…
(タリムを見てほくそ笑む)
ご苦労だったな
(少女のお尻を叩く)
【次で〆にしていいですか?】
>116
はぁんぅ、ふっ・・・あぁぁ・・・はぁぁ・・・・・・
これが・・・私の・・・膣内にも・・・?
(女から溢れ出した白濁を見つめながら)
すごく・・・気持ち、良かったです・・・・・・
(自分の上で微笑む女に微笑み返すと、そのまま目を閉じた)
(女がタリムの一物を引き抜く頃には、タリムの身体は次第に元に戻り始めていた)
(満足げに男に微笑みながら、女もその隣で横になる)
(余程、タリムが気に入ったのかその小さな身体を抱きしめながら)
【長時間お相手頂いてありがとうございました。】
【普段はなかなかできないシチュだったので、大変面白かったです!】
【また機会があれば、よろしくお願いします〜】
【それでは、私はこれで】
【スレお返しします〜】
【こちらも凄く面白かったです】
【機会があったらぜひお願いします】
【ありがとうございました】
待機…誰か来るかな?
初心者なら
初心者であることを引き合いに出す人は嫌いです。
おう、これは手厳しい
よくわからんな
れにゃれにゃで〜す。
こんばんは、よ。
(羞恥心を無くす練習中)
別に初心者だと言っただけじゃと思うのじゃが……。
こんばんはじゃ。
>>124 カシャ。
(またしてもカメラに収め。)
ごちそうさまです。
>>125 こんばんわ、シンシア姉様。
>>124 うむ、こんばんはじゃ。
はじめましてかのう。しかしブリっ子は今時流行らぬぞえ?
>>126 ああ、こんばんは。
>>125 あら、こんばんは。
今日はちっちゃい子の日かしら。
(ぺたぺたとシンシアの頭を撫でて)
>>126 ふふ、いくらでも撮ると良いわ。
このくらいを恥ずかしがっていたらこの先ずっとオモチャにされてしまうもの、
少しは恥を忘れないと……
……ご、ごめんなさい、やっぱり、あんまり撮らないで?
(まだまだ修行不足のようで、身を屈めて顔を赤らめて)
>>128 ううう、ちっちゃい言うでない! これでもわしは100歳越えのエルフなのじゃぞ? 全く最近の若いものは……。
でも撫でられるのは悪くないな……にしし、もっと撫でるがよいー。
>>127 一瞬婆さまと呼ぼうかとも思いましたが、3桁年齢が別に珍しくないことに気づきました。
相変わらず小さいですね、見た目だけなら私より幼い姉様。
(レナと一緒になってぺたぺた頭をなでる。)
>>128 それでは遠慮なく。
(本当に無遠慮にフラッシュの雨を浴びせ。)
聞く耳持ちません。
レナ姉様の痴態をカメラに収めて全国配信します。
そういえば、アリス姉様に写真は届いたんでしょうか?
うーん
>>129 ぶりっこ……と言う単語もこの頃聞かないけれど……
(ぼそっ、と呟いて)
いえ、今新しい自分を模索している最中なの。中々難しいわね。
(顎に手を当てて、うぅんと唸って)
ふふ、ごめんなさいね? それじゃあおばあちゃまと呼んだ方が良いのかしら。
(シンシアの髪の毛をふわふわと撫で回しつつ、からかうように耳の先をつっついて)
>>130 ひぃぃっ! いやっ、止めてぇ……
って今は特に何もしてないから問題ないわね。ふふっ?
(閃光の嵐に一瞬たじろぐも、すぐに落ち着いて。顎に手を当てて、余裕有る笑みを漏らしてみたり)
あらあら、また痴態を撮られちゃうの……?
今夜はミズキに逆襲しようかしらと思っていたのだけれど。
……ええ、しっかり。涙を流して大爆笑していたからフライパンでごっつんしておいてあげたわ。
(口をとがらせて、じりじりとミズキににじり寄って)
>>130 婆さまはいやじゃな……可憐な美少女じゃからな。
ええい、みんないっしょくたになってわしを撫でおって。
そんなに頭をなでるとこっちはここを撫でるぞ?
(ミズキの股間をさわさわと撫でる)
>>132 いや、おばあちゃまはもっといやじゃ……。
って、ひゃうっ……み、みみは弱いのじゃ……そ、そんなにいじるな……あううう。
>>134 うふふ、冗談よ……シンシアちゃんと呼ばせて貰うわね。良いかしら。良いわね。
……あら〜♪ 奇遇ね。私、耳を弄るの大好きなのよ。
(シンシアの両耳をしっかり掌で覆って、まるで蜘蛛の足かのようにもぞもぞもぞ……と指先を踊らせて)
んもう、なんて可愛い声を出すのかしら……♥
>>132 むしろこれはこれでレナ姉様の生写真として売れるんじゃないでしょうか。
街の薬屋さんの素顔とかなんとか名前つけて。
アリス姉様もスキだらけですね。
せっかく有効活用してくれると思ったのに。
(レナの普通の写真を収めたカメラを操作してフィルムを巻き取る。)
ふふ…逆襲ですか。
一応ネガは私の手元にあるんですが…。
(クスクス笑って焼き増しした痴態写真を扇のように広げる。)
>>133 可憐な美少女ならむしろ撫でられ称えられたいのでは?
とりあえずこのスレ最年長は今のとこシャオムゥ姉様でしょうか。
765歳のご老体。
それともミィ姉様の母様?
(微妙に考えてすぐ飽きる。)
それはむしろ推奨です。
当然のように責任は取ってもらいますけどね。
(クスクス笑い、シンシアの小さな手に撫でられ徐々に勃起させていく。)
はぁ
>>135 うむ、わしは気取らない性格じゃから、シンシアちゃんでもちろんかまわんぞ。
ひゃうっ、んにゃあ……零奈……お主の指使い、うますぎて……耳が、はう、とろけそうじゃ……。ふにゃあ。
>>136 うむ、撫でられるのは別に嫌いではないぞ。
そして撫でるのももちろん好きじゃ。
当然責任も取るぞ?
(勃起を握り締め、扱き始める)
>>136 あら〜……いやねえ、もう。
困っちゃうわ、そんなの。
(照れ笑いを浮かべて、手首から先を上下に振り)
(しょうしょうオバサン臭い仕草を見せて)
ひっ! ちょ、ちょっと、この間のね……返しなさい、それっ!
(と、慌てて手を伸ばすも、空を切り)
……んもう。今日はどうしたらネガを返して貰えるのかしら?
(諦めたように肩を落とすと、逆にミズキに何かを求めるかのように、ちら、と艶っぽいまなざしを向けて)
>>138 はい。よろしくねシンシアちゃん。
あらあら、顔が緩みっぱなしよ? 本当に耳が弱いのね……
(最後にすぅっと全体を撫でて、一旦手を離し)
なんて愛らしい顔をするのかしら……ふふ。蕩けてしまいそうなのは、耳だけかしら……?
(そのままのもぞもぞとした手つきのまま、シンシアの肩から脇腹に掛けて這い回らせて)
>>138 ふふ…小さな手で精一杯がんばってくださいね?
シンシア姉様の手じゃ収まりきらないと思いますから。
(ムクムクと勃起するチンポはシンシアの手に熱を伝え、硬く張り詰める。)
(勃起しても先端まで被った皮は、酷い淫臭を漏らし鼻を突く。)
>>139 写真ならいくらでもあげますよ?
それこそレナ姉様の部屋の壁を埋め尽くすほどに。
ただしネガは渡しません。
未来永劫それをネタにレナ姉様を弄びます。
(ぺた胸を張って堂々と。)
>>139 ひゃんっ!
(びくぅっと身体を震わせて)
はううう……そこも、ああ……その……んっ……気持ちいいのじゃ……もっと……んあ……して、欲しい……。
(喘ぎながら本音を漏らし始める)
>>140 手だけで済ませたりはしないぞえ……。
あむ……。
(小さな口で精一杯ミズキの大きいものを咥え)
あむあむ、ちゅうちゅう……。
(一生懸命フェラチオをする)
う〜ん
>>140 (もやもやと、痴態写真まみれの自分の部屋を想像して)
……ヒィィ。どんな羞恥プレイよ……
ナルシストでマゾヒストでオナニー狂だったりしたら大喜びしそうだけれど。
ん、もう。無表情のまま堂々としちゃって、変に可愛いわね……。
でも差し出されたものは貰っておこうかしら?
(片手を無造作にミズキの胸に押し当てて)
(円を描くようにぐりぐりと動かし、刺激する)
>>141 敏感なのね……♥ 可愛いわよシンシアちゃん。
(しゃがみ込んで、後ろからそっと身を寄せて)
ミズキチンポをむしゃぶりながら、身体を弄って欲しいの?
いやらしいわね、ふふ♥ 例えばこことかが……欲しいのかしら。それとも、もっとここ……?
(まさぐる手はさらに下に降りて行き、シンシアの内股をなぞり)
(首筋に生温かい吐息を吹きかけながら、その股間をきゅっと優しく握って)
よくわからんな
>>141 ん…こうして見ると本当に年上には見えませんね。
(チンポにしゃぶりつくシンシアの頭を撫で、腰を揺すって口内をかき回す。)
ふふ、気持ちいいですよ…お返しに私もしてあげますね。
(脚を伸ばし、膝でシンシアの股間を撫で回し。)
>>143 んく…。
(二人がかりでチンポと胸を愛撫され、小さくうめく。)
ふふ…力ずくで奪ってみます?
モチロン性的な意味で…。
(レナの手のひらに、ツンと尖った乳首の感触を与える。)
ただじゃ渡せませんけど。
(レナの股間に手を伸ばし、するんとなで上げて。)
>>145 はううう……わしが可愛いのは当然なのに、零奈に言われると何故か恥ずかしいのじゃ……。
(真っ赤になって)
あう……うん、そこも……でも、もっと下も……かたくなっているところを、いじってほしいのじゃ……。
ふみゃ、はう、あうううん……。
そこ、もっと強く……。
>>147 あむあむ、ちゅうちゅう……はむうっ。
(ほっぺの裏側でミズキの亀頭を撫でて)
あう……むう……んんん……。
(しゃぶりながら、膝で責められて感じてしまい)
>>147 ええ、奪わせて貰うわ……出来ればミズキの痴態も撮影したいのだけれど、意味はなさそうね……
(掌にこつこつとぶつかる乳首の感触に、にんまりと笑い)
ふふ、小さいのに乳首ばっかり発達しちゃって♥
エロ乳首されるの気持ち良い? ねぇミズキ……♥
(指先で乳輪をつつつとなぞった後、乳首をきゅっとつまみ)
(ダイヤルを回すような手つきで、執拗に突起の側面を摩擦する)
ってっ、ふあっ……♥ ああっ♥
んく、ふううぅ……♥ 抑えが効かなくなっちゃう……♥
(撫でられて思わず腰を後ろに引くと、その拍子に屹立した男根がにゅぅっと顔を出してしまい)
>>148 私の可愛いには色んな意味が混じっているからかしら……ふふふ。
(熱い舌を伸ばして、シンシアの耳をちろちろと舐めて)
硬くなっているところ? ふふ、どこかしら? ミズキに膝でぐりぐりされて、いやらしくビクビクしちゃってる、ここ……?
(ショーツの中に手を差し込んで、上から軽く摘み上げて)
(包皮を剥かないように、優しくしゅこしゅこと擦り)
……小さくてとっても可愛いわ、シンシアちゃんの、いやらしいチンポ……♥
>>149 ひゃうぅ……耳……舐めるの、反則ぅ……。
(感じて、小刻みに体が震えてしまう)
ん……そこじゃ……わしの……その……チンポを……弄っておくれ……。
あふぅんっ♪
んぁ……あああ……気持ち、いい……。
もっと、擦って……。
>>148 美味しいですか?
ずっと年下の娘の、ずっとおっきいチンポ。
シンシア姉様のチンポも硬くなってますね…私の膝押し返してきますよ。
(膝でぐりぐりとこね回していると、レナの手がするんと入り込み。)
ふふ…膝と指でちっちゃいチンポいじくられて、気持ちよさそうですね。
>>149 私は普段から裸ですからね。
常に痴態を振りまいてるようなものです。
ふ…あっ!んんっ…。
(レナの手つきに声をあげ、肩を震わせ喘ぐ。)
(レナの指の間でぷっくり膨れ、擦られるたびにピクンと跳ね上がる。)
ん、ふふ…レナ姉様ももうボッキしてるじゃないですか。
やらしいエロチンポ…。
(先っぽを握り、ハンドルを回すように擦りたてる。)
>>151 ん……美味い、ぞ……。
はむぅ、ちゅう……れろれろ……。
あううう、チンポ、責められすぎて……おかしくなるぅ……。
ううう……。
やはり初心者には敷居が高いな
>>150 あらやっぱり……耳舐めがお好きのようね。ぴくぴくってしてる……うふふ♥
はい、素直で素敵よ……♥
このちっちゃなチンポ……♥ 思いっきりぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、弄りまくってあげるわね……
(耳元で囁きながら、指先でくにくにと包皮の先端をこね回して)
(開き始めた包皮の中に、指先を侵入させる)
温かくてぬるぬるしてるぅ……シンシアちゃんの恥ずかしい包茎の中ぁ……♥
いつでも思いっきり射精しちゃっていいのよ、ふふ♥
>>151 乳輪ごと膨らんじゃってるじゃあないの……♥
本当、ドスケベな乳首だわ。もうちょっと慎ましやかに出来ないのかしら?
(無理なことを言いつつ、親指の腹でミズキの乳首をぐりぐりと押しつぶし)
でもコリコリしてて、弄り心地が素敵よミズキ……♥
傍らに置いて、四六時中触り続けていたいわ……ミズキおっぱい♥
(男根を触られると、途端にびくっと背筋を伸ばし、口からは甘えた声が出始める)
あ゛はっ……♥ いきなり強烈ねぇ……
んふううぅっ♥ そんなにぐりゅんぐりゅん苛めないで頂戴っ……!
はあぁっ、あっ、ちんぽ、チンポ先効くううぅっ……!
(無意識に腰を振り始め、ミズキの握り手に男根を突き込むように動かす)
>>154 あうう……零奈に誉められると、やっぱり恥ずかしいのじゃ……あうう……///
んぁ……ん、ぬとぬとのチンポを、ぐちゃぐちゃに、弄ってくれ……。
ああ……たまらない……。
……ひゃ!? 皮の、中ぁ!?
あうううっ、中まで、中までされたら、出る、もう出る……!
あああああああ、いやああああああああああああああああああああっ!
(ぴゅうううっと射精して、ローブの中を汚してしまう)
>>152 もっと美味しいの…今ご馳走してあげますからね…!
(シンシアの頭を撫でていた手を引き寄せ、チンポを深く飲み込ませ。)
(ドクドクと大量のザーメンをシンシアの口に注ぎ込む。)
(粘つく濃いザーメンを、溢れるのも構わず勢い良くシンシアの小さな口に注ぎ込んでいく。)
んんんっ…はぁっ…あぁ…シンシア姉様の小さなお口気持ちいいです。
(膝愛撫は続けながら、シンシアの頭を揺さぶってイラマチオして。)
>>154 あふっ…はっ…んんっ!
(シンシアの口に射精して、蕩け顔晒して。)
(乳脂肪はまったくないのに乳首と乳輪だけはぷっくりと存在を主張する。)
んん…あぁぁ…四六時中なんて乳首されたら、乳首弄り中毒になるぅ…。
あひっ…乳首っビンビンくる…!レナ姉様のねちっこい愛撫で感じてるぅ。
(これ以上ないほどに乳首を張り詰めさせ、指の動きに敏感に震えて喘ぎ声を上げる。)
んは…じ、自分から腰振って…レナ姉様はいやらしいですねぇっ…。
(亀頭をこね回しながら、竿に尻尾を巻き付けて締め付け、ゴリゴリ擦りたてる。)
>>156 あむっ、んんんんっ!?
ん……。
(ああ……こんなにいっぱい……、と、くわえ込みながらうっとりして)
あむ、ん……んくんく……ぷはぁ……。
……はふぅ……お、おいしかった……。
でも、もうらめ……
(ふらふらになって倒れて、気絶してしまう)
(というわけで退場しますー。お相手ありがとうございました、ミズキさん、零奈さん)
>>155 んもう、そんな仕草見せられたら、もうおばあちゃんなんて言えないわね♥
ミズキの膝ぐりぐりと、私の手で、いっぱい気持ち良くなってね?
はぁっ……凄いっ……手にびたびたってぶつかってきてるわ……♥
たくさん出しちゃったのね? 射精しちゃったのね? いやらしいシンシアちゃん……♥
(少し意地悪に責めるように、精液にまみれた指先で、尚執拗にシンシアの亀頭をくりくりと撫でて)
(そしてショーツの中から濡れた手を抜き去ると、シンシアに見せつけるように自分の指先をちゅっと舐めて)
うふふ……シンシアちゃんのザーメンとシンシアちゃんのチンポの味♥
濃くてツンっとしてて、凄いわ……♥
可愛い姿、いっぱい堪能させて貰ったわね、有り難う♥
>>156 ミズキの射精アクメ顔。相変わらずドスケベねぇ……
うふふ、乳首ばっかりもっと育っちゃう? 普段から異様なくらい勃起していて、
触ったらすぐに身体がぴくぴくっておとなしくなっちゃうような、そんな変態乳首になっちゃうのかしら……?
こんな風に弄られまくって、乳首マゾメスになっちゃいなさい、ミズキぃっ♥
(トドメとばかりに、乳首をぎゅっとつまむと、1cmほど引っ張って無理矢理伸ばし)
はっ、あ゛あ゛ッ♥ し、尻尾までっ♥
んふううぅ♥ 特製ミズキホール、チンポがイカされるうぅっ……すぐに満足させられちゃうっ♥
はあっ、はっ、ああっ! で、出る、漏れるううぅっ♥ 射精っ、んふううぅ♥ チンポイクううぅぅっ!
(眉根をぐっと寄せると、腰を前後左右に震わせて)
(甲高く叫びながら、ミズキの手の中にへばりつくような精液をたっぷりと噴き零した)
【と、今夜はこの辺で失礼するわね、ごめんなさい】
【久しぶりに三人で絡んだけれど、とても楽しかったわ♪】
【ミズキもシンシアちゃんもどうも有り難う♪ それじゃあ、おやすみなさい、お疲れ様……】
>>157 ん…おや、気絶しちゃいましたか。
(触手を沸かせてシンシアの身体に絡みついた精液を舐めとらせて清める。)
【お疲れ様でした。】
【また遊びましょうね。】
>>158 んんっ!はっ…乳首マゾメスなんて…!
あぁぁんっ!そんな変態乳首ぃぃ…!
(無理矢理乳首を伸ばされ、変態乳首にされながら乳首アクメする。)
ひゃふ…んあぁぁ…レナ姉様ぁ…。
(手を離しても乳首は勃起しっぱなしで、1cmも伸ばされてピクピク痙攣して。)
あはっ…レナ姉様のネバ泥ザーメンあつぅいぃ…。
尻尾コキと亀頭攻めでイっちゃうメスチンポから、子種汁ぶちゅぶちゅ漏らしてぇ…。
レナ姉様はいやらしいチンポ豚ですねぇ…!
(乳首アクメで蕩けた面で、レナを貶める言葉を吐きかける。)
【レナ姉様もお疲れ様です。】
【決着はまたいずれ。】
こんばんは〜、梨があまり減ってない様子で……冷蔵庫にしまった方が良いのかな……
(段ボールからトレーごと取り出して冷蔵庫に何とかしまい)
なくならなかったら梨シャーベットでも作ろうかなぁ…
(いろいろと考えながらしゃくしゃくと梨を頬張って)
今夜も少し待機してみます〜
ふわぁ、そろそろ戻ろうかな……
それではおやすみなさい〜♪
(眠くなったのか欠伸がでてしまい、目を擦りながら立ち上がり部屋を出ていく)
晶、あなたの役目はもう終わったの。ゆっくり休みなさい。
役目ってアホか。
【名前】ミィ(元淫魔の家畜牝牛)
【年齢】見た目15、6
【名前】ミィ
【外見上の性別】 牝
【身長】 155cm
【体重】 ないしょ♪
【3サイズ】 135-60-95
【髪型】 金髪のポニーテールに牛角、牛耳
【男性器】 「妊娠する事」に特化したためか、平均より気持ち上程度に(長さ15cm、直径5cm)
肉イボも消えた代わり、ルシエに施された魔術式埋め込み型ピアスが多数(理由は後述)
但し睾丸が肥大化し(硬球より少し大きめ)、凶器チンポ時より大量に、高温高圧の射精をする
【女性器】 こちらも「妊娠する事」に特化したため、牝襞の量、熱さ、締め付け、柔らかさが異常な事に。
当然子宮姦可能、感度も恐ろしい事になり、平均以上のチンポなら突っ込まれただけでアヘる。
ちなみにニプルが最大のアヘスイッチ。
【アナル:経験】 有り。こちらも第二の子宮が異常なまでに活性化し、女性器と同じ名器、アヘスイッチに。
【性格】 焦らされ、犯され、嬲られ、孕まされる事に至上の快楽を見出すマゾ
【性癖】 淫語、子作り、下品なプレイもそこそこ
NGは切断、流血等の猟奇系とスカトロプレー、一応グロテスクも。(限度はニプルフィストw)
【服装】 前述の牛角、牛耳に、カウベルとそれを支えるゴツい首輪。腕と脚は牛の体毛に覆われ、
乳首と股間は申し訳程度の牛柄のボロ切れを纏うのみ。
【備考】詩恵栗鼠の焦らしや、最大の弱点開発(最奥乳腺開発)を施され堕ちたミィの姿。
全身が「牝牛」と化し、「犯され妊娠する事」に特化したため、他人の加虐心を煽る姿に(小さくなり、外見が若干幼くなった)
「牝牛」故原理は解らないが体積以上の母乳を噴き出し、乳房も肥大化。反面男根はあまり使わなくなるためか平均サイズになってしまった。
「牝牛」になる事は(ミィ系列の)淫魔にとって最大の屈辱であり一族の恥であるため、
故に尻たぶに大きく「牝」の焼印を押され、また、ペニスに埋め込み型ピアスを幾つも施され、
焼印が消え、ピアスが抜けるまで、淫魔として再活動する事を許されない。(焼印を消し、ピアスを抜け落とすためには約一年間、ひたすら交わり、仔を産み落とす事)
ちなみに妊娠して出産するまでの期間は相変わらず極端に短い。(一晩〜一日)
スライム化する術も一応使える。
【名前】 八雲 紫
【年齢】 ?????
【外見上の性別】 女性
【身長】 高い
【体重】 ?????
【3サイズ】 ぼんきゅっぼん
【髪型】 金色のロング(妖々夢、永夜抄、儚月抄)だったり帽子の中に纏めてたり(萃夢想、緋想天)
【男性器】 20cm強のズル剥け。玉有。境界を弄ってあれやこれや
【女性器】 経験済。ただしそんなに使ってない。名器の噂有w
【アナル:経験】 未経験。
【性格】 馬鹿丁寧なお嬢様言葉だったり砕けた言葉遣いだったりして、その実胡散臭く、何を考えているかよく解らない。
【性癖】 S。藍や霊夢をよく苛めてるらしい。
【NG】 ミィに準拠(スカトロ、猟奇、流血)
【服装】 妖々夢や儚月抄の紫色のドレスだったり(
ttp://izayoinet.info/scs/youyoumu-img/th07boss0801.png)
永夜抄、緋想天の道士服だったり。(
ttp://izayoinet.info/scs/hisouten_suimusou-img/yukari-suimusou-face.jpg)
【出展】 東方project
【備考】 境界を操るスキマ妖怪。普段は此処とは違う世界(幻想郷)とこの世界の狭間で寝ている。
今年は冬眠出来なかったせいか、霊夢や式の藍から搾取しただけでは飽き足りず、
冬眠後の熊の様に、わざわざ外の世界にやってきて人間補充開始(出展では文字の如く捕食ですが、今回は搾精w
【プロフ針ですよぉ〜】
【名前】ルシエ
【年齢】外見30代中頃
【外見上の性別】 女性
【身長】 165cm
【体重】 (無言のプレッシャー)
【3サイズ】 120-63-93
【髪型】 黒のウェーブがかかったロングヘア
【男性器】 ミィと同じ、肉イボがビッシリ生え、血管が蟲の様に走る肉凶器
可変式チンポ(但し通常勃起で全長30cm、直径15cm、睾丸有り)
【女性器】 少なくともミィやレモンより搾り取るらしい
【アナル:経験】 勿論有り。直腸にまで襞肉がビッシリ。但し弱点でもある
【性格】 温厚で穏か。しかし勿論淫乱。相手が孕むまで、自分が孕むまで止めないし止めるつもりも無い
【性癖】 レモンとは違いSもMも大丈夫。きっちり腎虚になるまで搾り取り、相手が孕むまで吐き出し続ける
【NG】 ミィ同様に切断、流血等のグロ、スカ(大)
【服装】 スケスケのベビードール、下は黒の淫猥な下着
【備考】 ミィやレモンに比べて大きな角と羽、長い尻尾を装備。勿論母乳も出ます。
……
>>36でなにやらプレゼントを頂いたので、久方ぶりに此方に来てみました。
いつもウチの躾のなってない家畜がお世話になってます
ちなみに、私とレモンちゃんが来る時は、その度にプロフを貼らせて頂きますね。
(頭を下げつつ、
>>36の極小水着を確認して)
あら、これはこれは……ベビードールの下に着た方がいいでしょうか?それともコレだけの方が……
今年いっぱいまで家畜牝牛状態なんだっけ
元に戻らなくなってたりして
>>166 あら、こんにちは……そうですね、マゾ気質が抜けなくなったりするかもしれませんね…
我が可愛い娘ながら、恥ずかしいです……
(ほぅ、と悩ましげな溜息を吐いて)
そうなったらそうなったで、此処にいらっしゃる全員に嫁がせましょうかしら?
こんにちは。プレゼント受け取っていただいてどうもありがとうございます。
自分としてはママンに嫁いできて欲しいものですがw
>>167 おっと、これはルシエママ、こんにちわ
んー、それは嫁がせると言うよりは、種付け便器になるだけなような気が
しかしスゴいですね、その水着…
乳輪すら隠せないくらい小さいし、下の方も超鋭角だし
(手に持っているピンクの極小水着をまじまじと観察)
>>168 こちらこそ、こんな素敵なプレゼントをありがとうございます…♥
あら、こんなおばさんエルダーサキュバスでよければ……
毎日赤玉が出るまで子作りに励むような、爛れた新婚生活をお送りさせて差し上げますよ?
(ふふっ、と淫靡に笑いかけながら、唐突にベビードールと下着を脱ぎ捨てて)
そうそう、着るのを忘れてました…さっそく失礼させて頂きますね?
(名無しさんの目の前で、いやらしい身体を見せつけながら、極小水着を身に付け)
……キツキツで、乳輪もおちんぽも…タマタマも隠し切れませんね…くふぅっ♥
(色素が沈着した、濃い桃色の乳輪は布地から完全にはみ出し)
(ムチムチしたいやらしい乳肉と尻たぶに、紐のような生地が食い込んでいて)
(半勃ちしたチンポは当然露わになっていて、でっぷりした睾丸も外気に晒されながら、垂れ下がっていた)
どうでしょう……似合いますか?
>>169 こんにちわです、名無しさん♥
今のマゾ気質が継続するようなら、種付け便女になった方が本人も幸せかもしれません…
して、どうでしょう……この水着、似合いますかしら?
(水着の意味を成してないままに、名無しさんに見せ付けるように軽く腰を振ると)
(いやらしい牝乳がどたぷんっ♥と揺れ、卑猥極まりないグロテスクな男根もぶりゅんっ♥と揺れ弾んだ)
>>170 喜んでいただけて光栄ですよ♪
いやいや、ルシエさんだからこそ、ですよ…
毎日夜が明けても愛し合って、それはそれは素晴らしい新婚生活でしょうね。
え…!?ちょ、今ここでですか!?
わぁ〜…
(突然恥ずかしげも無く着替え始めるルシエを呆気に取られながら見つめ)
(しかしその視線は豊満な胸や肉付きの良い尻、そして半勃ちの性器に注がれていた)
うん…、見立ては良い感じみたいですね。
大変 自分好みに仕上がっております♪
(周囲を歩き回りながら視点を変えて様々な角度からじっくりとルシエを眺め)
(時折わざとらしく顔を近づけながら凝視して)
とってもお似合いで可愛らしいですよ、ルシエさん♪
(一旦顔を引き、満足した表情で笑いながら、パン、パンと軽く拍手を送る)
>>170 んむぅ、それを本人が望むなら…仕方ないですかね
……ひゅいっ!?うわっ、うわわわわ……
(会話している途中、突然脱ぎ出すルシエママに、思わず妙な声を上げてしまって)
(その母性の塊のような巨大なバスト、淫魔に相応しい凶悪な形状のペニスに、目が釘付けになり)
……え?
え、えぇ…も、もちろん、よくお似合いですよ
(しばらく唖然としていたが、ふと我に返り改めてルシエママの肢体を眺める)
(フェロモンを撒き散らすOカップという人外サイズの豊満過ぎるバスト)
(自身のペニスの倍以上ある肉イボだらけの剛直を再度目にし、ごくッ、と生唾を飲み込んだ)
>>171 あら、そんな風に言われては……私も貴方と新婚生活を営みたくなります♥
毎日毎日……貴方の朝勃ちをこの淫魔おっぱいや、子作り用おまんこ…
果てはおちんぽまんこで処理して♥
ねっとりとしたいってらっしゃいのキスで貴方を送り出した後……貴方が帰ってきたら、
そのまま子作りに突入して、休みの日は私の穴から貴方のチンポを抜かない生活♥
どうです……私と営んでみたい、ですか?
(舌なめずりして、名無しさんを見定めるように眺め)
(しかし反転、こちらが視姦されると、全身をぞくぞく震わせ)
あぁ……そんなに視線で舐め回されると…私のちんぽも興奮してしまいます……♥
(名無しさんの視線が注がれる度に、股間の肉凶器がビギビギ音を立てて勃起し始める)
はぁ……ありがとうございます♥そう言われると、私も嬉しいです……
(拍手を送られると、その顔を一層蕩けさせながら、はぁぁ…と熱く艶かしい溜息を吐く)
>>172 やんっ……貴方にまで視姦されると……
あ、あぁ……はしたない私のエルダーサキュバスちんぽ♥キカン棒なおばさん牝チンポ♥
おもいっきりそそり勃ってしまいますっ……くふぅっ♥
(もう一人の名無しさんの視線を受けると、ちんぽが完全に勃起しきって)
(射精のように先走りを撒き散らしながら、赤黒い亀頭がヒクヒク痙攣し始めた)
……ふふっ♥貴方も……私とスケベな新婚生活♥営んでみたいですか…?
私はいいですよ……逞しい旦那様が2人もいらっしゃるなんか最高です♥
お2人の朝勃ちを、私のスケベ穴で処理して…朝も昼も夜もなく、2人の旦那様にレイプされて♥
夜はサンドイッチファックされて…ケツメドとおまんこ、それぞれ違う穴で、パパの違う赤ちゃんを出産♥
今まで【ピーー】年生きて、同属や人間の伴侶が居た時期がありましたけど……そんな経験はした事ありませんもの
(片手を頬に添えて、悩ましげに眉根をひそめながら、卑猥な肢体をくねくねと揺らめかせる)
こんにちはじゃ……ふわああ……凄い淫気じゃ……見ているだけでは抑えられずに来てしまったぞえ。
はじめましてじゃ、ルシエ殿。
皆がよければわしも視姦させてもらうぞ……。
デカイ胸にチンポじゃのう……。
(自分のぺったんこな胸と小さなチンポを思い、憧れと魅惑された目でルシエを見る)
>>173 く、あぁ……っ
さ…触られてもいないのにっ、ルシエママのえっちな姿を見てるだけで…
もう、こんなに………ッ
(完全に勃起した凶悪なペニスから、先走りを振り撒く姿を見ているだけで)
(ルシエママのオーラのように漂う淫気に当てられたのか、男は身体を「く」の字に曲げ)
(はしたなく勃起してしまっているのを必死に隠そうとした)
い、営んでみたい、です……ッ
朝は極上のお口マンコで起こされて、朝勃ちを処理されながらルシエママに精気を与えて…
普段の生活の中で、ルシエママのカラダ中のおマンコを使いまくって…
毎日毎日代わる代わる種付けして、出産させちゃう……淫蕩な新婚生活、してみたい……ッ
(ルシエママとの淫らな新婚生活を妄想するだけで興奮のボルテージは高まり)
(既に先走りがズボンにまで染み渡り、美味しそうな青臭い匂いを放ってしまっていた)
(一見グロテスクな肉凶器の先端がくぱぁ…と開いている様子を目にし、)
(あそこに入れたら超気持ちイイんだろうなぁ…などと考えるまでに至ってしまって)
>>173 いいですね、ルシエさんの穴という穴を全て精液漬けにしてあげます♪
もちろんちんぽまんこにも栓をしないとね♪
もっともっとはしたない睾丸になるまで注いであげます…
完全に性生活しか頭にありませんが…やはり誘惑には勝てませんね。。
今にも襲い掛かってしまいそうですよ
(淫魔が漂わせる危険で甘美な香りに、困った表情を浮かべて)
…あれ?あれ、あれ?
大きくなっちゃってますね♪
素晴らしい。コレが見たかったんですよー♪
(ただでさえ面積の少ない布地をいっぱいに押し上げ)
(身を食い込ませるルシエの勃起した水着姿に嬉しそうな声を上げて)
ビンビンの凶器ですね♪
孕ませるのはこっちの仕事ですよ?
貴女のコレは、唯のオナホールみたいなものなんですよ?
(ルシエというよりも、むしろチンポにむかって囁きかけて)
あはは、最初から浮気ですか?
ちょっと嫉妬しちゃいますねぇ…♪
(意地悪そうな目を向けながら、ピンっと指で強めに肉棒を弾き)
さて。残念ながら複数は不得手ですので、今回は遠慮させていただこうかと思います。
非常に惜しいですが、きっとまた、お相手してくださいね?
素敵なプレイでも考えておきますので♪
>>174 こんにちは、シンシアさん。
淫魔さんってのは、やはり駆り立てられるような魅力を持っていますね。
では自分も視姦に移りますねーw
>>174 あらあら……旦那様候補、と言うには少し幼いかしら?
こんにちはお嬢さん♥エルダーサキュバスのルシエと言います
ところで……視姦だけでご満足なので?
(乳肉を二の腕で挟んで強調しながら、いやらしい流し目をシンシアに送る)
>>175 あら……お隠しにならないで?
貴方はもう、私の旦那様の一人なのだから…その逞しいド勃起チンポ♥
私に見せてください……♥
(名無しさんににじり寄ると、折れ曲がって一番奥に隠された股間に手を伸ばし)
(やわやわと肉勃起を擦り始める)
ありがとう、旦那様……♥
それでは今日から、今から……私とらぶらぶしながら、私に種付けしてくださいね♥
毎日毎日、こちらに居られるもう一人の旦那様と…代わる代わるズコズコハメ付けしまくる、ドスケベ新婚生活♥
楽しみ続けましょう?まずはその勃起しきったオチンポ…私のどこにハメたいか、おっしゃって?
(名無しさんの視線で気付いてはいるも、わざとそう言いつつ)
(腰を軽く突き出して、先走りを涎のように垂らし続けるチンポを見せ付ける)
>>176 ええ…私の口も、おっぱいも、おまんこもケツ穴も…ちんぽも♥
旦那様のザーメンに漬け込んでください……私の牝タマをはしたない巨タマにしてぇ♥
あら、お望みなら旦那様と…いちゃいちゃらぶらぶ致しますよ?デートしながら…他の人間達に見せ付けるようにちゅっちゅしたりとか♥
こちらの生活にも慣れてますので♪
ぁんっ♥だって……旦那様にじっくり見られたら、牝妻ルシエのちんぽはいやらしく勃起してしまいます♥
頑張って貴方の淫魔妻を孕ませて下さいね……貴方が望むだけ、出産しますから♥
そして……私のこの牝チンポも、旦那様用のオナホールですから♥
いつでも好きなときに好きなだけ……淫魔牝妻の肉勃起オナホール、使ってください……♥
(チンポに話しかけられると、先走りを大量に振りまいて応える)
んぅ……浮気じゃないですよ?多夫一妻、です♥お2人とも私の愛しい旦那様です……あんっ♥
(チンポを弾かれると、ぶぴゅうぅっ♥と軽く射精し)
あら……では今度お会いした時は、らぶらぶねちょねちょしながら、一対一で子作り致しましょう♥
私はもう、貴方の淫魔妻なのですから……宜しくお願いします♪
>>177 【あ、あれれ……?】
【このまま犯していただきたかったのに……んー】
【どうしましょう、私も今日はこれまでにしましょうかしら……】
【紛らわしくて失礼しました。】
【177=176ですのでお気になさらず続けてください。】
>>180 【あら、そうでしたか……早とちり失礼しました】
>>177 うむ……正直わしにはあのような魅力はないからのう……。
うらやましい……。
そして……犯したいのう……。
>>178 お、幼くなどないぞ……こう見えても100年は生きておるからな。
外見がロリなのは種族特性と言うヤツじゃ。
(流し目を送られてドキッとして)
……う……やはり……見ているだけでは収まらんのう……。
ではまず……その、大きな胸を……。
(ふらふらとルシエに近づくと、小さな手でおっぱいを触ってみる)
(ふにゅうっと、おっぱいに手が沈む)
>>178 【えーと、今更ですけど名前と鳥付けときます、すみません】
え?あ、ちょ…ちょっと……
あひぃぃッ…!?あッ、あぁぁ……っ
(にじり寄られ、あれよあれよという間に押さえ込んでいた手を退かされ)
(男根の弱点を知り尽くした熟練の手付きで勃起を撫で擦られれば)
(嬌声と共にずびゅッ!びゅびゅッ!とまるで射精のようにネバついた先走りがズボン越しに噴き出し)
(ルシエママの手を白く汚してしまい)
も、もちろん……買い物してる合間とか、家事の最中でも……
いつでもどこで、お互いが望むときに濃密ファックして…種付け受精させるよ……っ
い、言わなきゃダメ?…め、目の前でギンギンに勃起しまくってるルシエママのデカチンに……
半分しかない人間チンポを、は…ハメまくって……っ、ルシエママの巨タマをさらにパンパンに…したい……ッ
>>182 あら……それでは私の【ピーー】分の1は生きてますのね…
これは失礼しました
でもやっぱり、まずはおっぱいですのね……♥
それではどうぞ、召し上がれ……
(小さな手で乳肉を揉み込まれると、水着の生地を貫いて母乳が噴き出し)
あふぅっ……♥旦那様達に視姦されてたからか…
牝乳からスケベみるく、止まらないわぁ……たっぷり媚薬みるくが出ちゃいますっ……♥
(母乳シャワーをブチ撒け、シンシアをズブ濡れにしてしまう)
>>183 あんっ……もったいない……ぜぇんぶ私の穴の中に射精して欲しかったのに……
旦那様のイケズ…♥
(指に絡みついた精液を、名無しさんに見せ付けるように舐め取り)
んぢゅるるっ…じゅっ、ぢゅぷるっ……ぷぁっ♥
でも濃くて美味しい……子宮かケツメドに射精してもらったら、絶対に妊娠しちゃう、元気なザーメンです…♥
はい♥旦那様たち2人がかりで…お二人の淫乱牝妻のルシエを犯して、レイプして…
子作りして、可愛い娘達を妊娠させてくださいね…?
(名無しさんの言葉に満足すると、指を尿道口に宛がい、そのまま左右に開け)
(先走りを垂れ流しながら、「くぱぁ♥」と音を立てて割り開いた)
どうぞ……旦那様の人間ボッキ♥旦那様たち専用のオナホールチンポにハメてください♥
チンポ肉掻き分けて、抉って、削りぬいて……前立腺と牝タマに直接あつぅい旦那様ザーメン♥
どびゅどびゅ注ぎまくってくださいね?
(割り開いた牝肉の奥は、大量の肉襞がひくひく痙攣しながら、夫のチンポを今か今かと待ち構えていた)
>>184 いや、気にするでないぞ。
うむ、わしはおっぱいが好きなのじゃ……。
はううっ!?
(母乳シャワーを浴びてびっくりしつつ)
ふぁ……ミルクが出るとは素敵なおっぱいじゃのう……ミルク、あまぁい……。
(ミルクを味わうと、目がとろぉんとなって)
(ローブを持ち上げ、精一杯大きくなったロリチンポを見せて)
その……おっぱいの中に……チンポを、入れてもいいかの……?
もう……ギンギンじゃ……。
>>184 あぁ……ハメるよ………?
る、ルシエのオナホールチンポ穴に……っ
…く、ぁああッ……きッ、キツい……っ、けどっ……
な、中はスゴい……気持ちイイぃッ………!
(淫魔ミルクシャワーを浴びながら、先走りでテラテラと濡れ光る肉棒を)
(割り開かれた凶悪ペニスの鈴口へと押し当て、ゆっくりと感触を味わうように挿入していく)
(ペニスにペニスを挿入するという極めて異常な行為ながらも、むしろそれが興奮を余計に煽り)
(母乳を噴き出し続けるOカップの魔乳の谷間に顔面を埋めながら、根本までズッポリとハメてしまっていた)
な、何でしたら…っ、ルシエママの家に住み込んで、24時間ファックしても構いませんし……ッ
毎日毎日腎虚になるまで射精しまくって……ッ、排卵された卵子を全部受精卵にして、差し上げます……っ!
(ルシエの腰に手を回しながら、ズコズコとハメ腰を使い始め、人間ペニスのカリ首で尿道内部を抉り)
(奥までゴツゴツと突くたびに、牝タマや前立腺までをも刺激し始める)
>>185 あらあら……やはり外見相応な所があるのですね?
ふふっ、可愛らしい……♥もっともっと、おなかが一杯になるまで呑んで…?
(牝乳を持ち上げると、それだけで更に母乳が迸って)
ママのとろあまミルク……むしゃぶりついて飲んでいいんですよ…♥
まぁ、ママのみるくを飲んで、可愛いおちんぽをギンギンにボッキさせるなんて、いやらしい子…♥
おいで?ママに欲情しちゃう、いけない娘は…お仕置きですよ♥
ママのおっぱいまんこで、そのいやらしいロリちんぽ♥赤玉出るまでロリ牝ザーメン搾り取ってあげちゃうから…
(乳腺の一つに指を突き入れ、ぐぢゅぐぢゅ♥音を立ててホジり抜いた後)
(指を広げて、真っ赤に充血した、卑猥な乳首まんこを見せ付けた)
>>186 ええ…♥いらして、旦那様ぁ……♥ルシエの…貴方の牝肉妻のスケベなオナホールちんぽ♥
思う存分使い込んで……んあぁぁぁぉぉぉぅっ♥
(先走りが愛液の代わりとなり、「ずぶに゙ゅる゙るるぅっ♥」と音を立ててチンポにチンポが嵌り込み)
(海綿体が引き締まり、中の夫のチンポを締め上げながら、尿道肉が絡みつく)
はぁぁぁ……だ、だんな、さまぁっ♥気持ちいいですか……?ルシエもぉ♥
貴方の淫魔妻もぉ……おちんぽ♥牝妻ちんぽ犯してもらって気持ちいいのぉ……はひぃっ♥
気持ちよすぎてっ…みるくたっぷり噴いてしまうわぁ……んおおおぉっ♥
(甘ったるい匂いのする、濃厚母乳を吹きまくりながら、愛しい夫の一人を抱きしめ)
(余す所無く密着しながら、ルシエも腰を振って、チンポで夫のチンポを愛し始める)
んふぁっ……その逆でもっ…構いませんよっ……?旦那様達のお家に住み込みしてっ……♥
毎日毎朝毎晩っ♥旦那様達を腎虚にしてぇ…でも私のみるくとザーメンでもっと絶倫にしてっ♥
いつもこうしてぇ……オナホールちんぽ使われたりぃっ♥ドスケベアヌスとぉ…繁殖用おまんこで子作りぃっ♥
ま、まずはぁ……貴方がルシエの夫という証ぃっ♥濃厚ザーメン♥淫魔妻の前立腺と牝タマにブッかけてぇぇっ♥
(ルシエも片腕で夫の頭を淫乳の谷間に埋め込み、もう片方の腕で腰を抱きしめ、旦那様のハメ腰を受け入れる)
おふううぅぅっ♥オナホちんぽ抉れてますぅぅっ♥旦那様専用の牝オナホールになってしまい、ますぅっ♥
おおぉ〜〜っ♥んおっ♥んほおおおぉぉ〜〜っ♥前立腺に響くぅぅぅ……ドライアクメしちゃいまふぅっ♥
前立腺でアクメるぅっ♥牝タマにもビリビリきてぇぇ……あへぇぇっ♥ ちんぽ全部でアクメしますわぁぁぁぁっ♥
(腰や腹筋をガクガク震わせながら、自らもハメ腰を振りたくり、ぶぢゅぶぢゅ音を立ててチンポ交配に没頭する)
>>187 うう……そうかも知れんのう……大好きじゃ、ルシエママも、ルシエママのおっぱいも……。
あむ……。
(口を精一杯大きく開けて、一応乳房に届くくらいまでおっぱいを咥え込んで)
あむあむ……ちゅうちゅう……おいひ……♪
……あ……。
(乳首まんこを見てもう大きくならないと思っていたチンポがもう一回りだけ大きくなって)
はぁ……はぁ……ああ……お仕置き……してくれぇ……。
入れるぞ、ママ……。
んん……んにゃああああああああっ!
(おっぱいの中にちんぽを挿入し、あまりのやわらかさ、ぬるぬるさ、きつさに、快感の叫びをあげる)
【むう、そろそろ時間のようじゃ……次で出してしまうぞ】
>>187 き…っ、気持ちイイに決まってるじゃないか……ッ
淫魔の牝チンポ穴…っ、ギッチギチに締め上げてくるのにぃっ……
中のヒダが別の生き物みたいに…、ベロベロベロベロ舐り回してきてぇ……ッ
こッ、こんなの味わっちゃったらッ……ルシエ以外とハメても、ザー射できなくなっちゃうじゃないか……ッ
………ごくッ、ごくンっ………んぷはぁぁッ…………
(まるで練乳のように甘く淫靡な味のする濃厚ミルクを飲み干しつつ)
(お互いにチンポを突き合う濃密チンハメファックを繰り広げ)
(拡張された牝チンポの尿道口に人間ペニスが突き込まれる度に)
(「ずぢゅッ!ぢにゅる゛るるぅッ!ごぼぢゅるッ!ずぢゅる゛にゅッ!」と凄まじく卑猥な音が響き渡り)
(結合部からはお互いの先走り汁、精液の残滓が交じり合い泡立った液体が止め処なく垂れ落ち続ける)
そッ、それも…いいかもぉ………っ
ルシエに人間に化けてもらってッ…2人のらぶらぶなところを見せつけて………っ
2人きりのときは赤玉が出るまで、ひたすら全身のマンコ穴でファックしまくって…子作りするのも……!
い、イイぃッ、チンハメ交尾……ッ、気持ちよ過ぎるぅぅッッ………!
ブッかけてあげるよッ……、チンポで妊娠するくらい、こりっこりの前立腺とパンパンの牝タマにぃッ……
んお゛お゛お゛ぉぉぉッッ………!?どッ、ドライアクメでチンポキツくなってるぅぅッ……!
いッ、イクイクイクイクッッ……!チンポ交尾でッ……チンポの中にチンポ汁っ、出ちゃうぅうぅッッ……!!
――――――――…………ッッッッ!!?
(全身をべったりとルシエのムチムチした身体に密着させながら、フィニッシュに向け荒々しい腰使いでチンポ交尾し続ける)
(結合部からは「ぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごぢゅごッ!!」と肉棒同士が擦れ合う音しかせず)
(その動きがぴたっ、と止まった瞬間、半固形状の濃厚な精液が「ずびゅッ!びゅくびゅくびゅくッ!ずびゅるびゅびゅッ!」と凄まじい勢いで射精され)
(前立腺の中を通る尿道から輸精管、副睾丸から睾丸まで白濁液をブチ撒け、膀胱まで熱いザー汁が達してしまう)
【遅筆長文でホント申し訳ないです】
【むうっ、すまん、時間だ! おっぱいまんこの中に射精するところまで含めて書いてくれると嬉しいが……無理にとは言わん!】
【では、さらば!】
>>188 んふうぅぅっ……♥シンシアちゃんのお口も……
ヌルヌルしてぇ…♥ママのえっちな乳首に絡んでっ♥キツく吸われてぇ……
いいのぉ……ママもおっぱいでぇ…娘にお乳をあげてアクメしちゃう♥エロ乳でアクメしちゃうわぁぁっ♥
(甘い媚薬母乳が次々に噴火し、シンシアの腹を満たして)
はぁぁ……シンシアちゃんのエロロリちんぽ♥お乳まんこに丁度いいわぁ……
もっとハメ腰振って♥ママのスケベおっぱいに腰を叩きつけてぇぇ♥
(乳腺もシンシアの精汁を求めて絡みつき)
(ルシエも尻尾を使って乳肉を締め上げて、内部の乳圧を上げる)
>>189 いやぁぁぁ…♥貴方は私の旦那様なのだからぁ……
私以外でザー射しちゃダメぇ♥私のスケベ穴でしかイっちゃダメですよ、旦那さまぁぁっ♥
(尿道は既に、裏筋側から見ても解るほどに夫チンポの形に拡張されていて)
(夫婦先走りが絡み合って、卑猥極まりない音を響かせながら、チンポ交尾に没頭していく)
んおおおぅっ♥アナタのお口も気持ちいいぃっ……もっとぢゅるぢゅる吸ってください、ねっ♥
アナタと赤ちゃんのためのお乳なんですからっ……んひいいぃぃっ♥
孕ませてぇっ♥チンポで妊娠したいっ、したいのぉぉ……旦那様のチンポ汁で妊娠んっ♥
前立腺もぉ…牝タマもアナタのザーメン汁で漬け込んでアクメさせてぇぇっ♥
わ、わらひ、もっ♥牝妻ルシエもアクメキちゃううぅっ♥旦那様にドライアクメさせられますうぅぅっ♥
(お互いに激しいハメ腰を使って、「ぼぢゅっ♥ぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぼぉっ6hearts;」)
(と激しい音を立ててチンポ交尾しながら、旦那様をしっかりと抱きしめ、全身を一つの肉塊と見紛う程に密着させ)
(夫の激しい射精が始まると、ルシエも背筋を伸ばして、熱い夫ザーメンが染み渡る快楽を貪り始める)
んおおおぉぉぉ〜〜っ……♥お、ほおおぉっ……♥久々すぎるっ……ちんぽドライアクメへぇっ……♥
あぁぉぉぉ……あつぅいぃぃ……旦那様ぁ…すき、すきぃぃ……♥
(舌を垂らし、白目を剥いたアヘアクメ面を晒しながら、旦那様と唇を絡め、舌を貪り始める)
んむふぅぅっ……んぢゅるるっ♥ぢゅるぷふぅっ…んもっ♥くぢゅぶぢゅるるぅっ……♥
(パンパンに張った牝タマを揺らしながら、ドライアクメに浸り腰を振り続け、チンポ内の旦那様チンポを愛し続けている)
>>190 【当方の遅筆でご迷惑おかけしました】
【お疲れ様です】
>>191 くはぁぁぁ……っ、あぁ…ルシエ……もちろん俺も、大好きだよ……?
んむぅぅッ……ちゅぢゅりゅっ、つぢゅるぢゅるぢゅるるぅッ……
ぷぢゅッ、ぷぢゅぢゅぢゅッ……れるれるれるれろれろぉぉぉ……っ
(1分少々続いた壮大な射精が終わると、自然と2人は唇を重ね合わせ、後戯へ浸っていく)
(チンポ交尾に負けじと激しく舌を貪り、唾液のたっぷり乗った舌を絡め、淫靡な音を口から奏で)
(射精の余韻に浸りながらゆっくりと腰を振ると、2人のタマ袋がぶつかり合い、びたんッ、びたんッ、と下品な音を立てて)
…そう言えば、まだルシエはザー射してなかったね
早速種付けファックしながら、ルシエのザーメン発射ショー、見てもイイかな…?
【時間でしたらキリがいいのでこの辺りで締め、でしょうか?】
>>190 【お疲れ様でした。また今度ゆっくりと…】
>>192 あはぁぁ……旦那様のちんぽもデップリして……
んむっ、ぢゅぷっ♥づぢゅるるっ……んむぅっ♥
(タマ袋をびたんびたん♥と合わせながら、抱きしめあって口付けを交わし続け)
んぢゅぶるるる……ぷはぁっ♥ あぁ……旦那様のザーメンで、タマタマも前立腺も…膀胱までパンパンです…♥
重い快感が残ってて、気持ちいい……♥
(うっとりとした表情で、なおも腰を振って余韻を味わい続ける)
ふふふっ♥私は旦那様の淫魔牝妻だから……
旦那様のお望みどおりに♥さぁ、朝まで子作り……励みましょう♥
(「ぬ゙ろろろろろっ…♥」と音を立てて牝チンポから旦那様チンポを引き抜くと)
(「ぼぶびゅうぅっ♥」と音を立てて夫ザーメンが吐き出される)
あぁぁ…旦那様のザーメン、勿体無い……♥それじゃあ旦那様、いらして……?
アナタの淫魔妻のルシエを、アナタのチンポで妊娠させてぇ……♥♥
(溢れた夫ザーメンをすくい、舐め取りながら仰向けに寝転がり、正常位で誘う)
【晩御飯とちょっとした用事で1時間少々落ちますが……名無しさんがお望みなら続行でもいいですよ?】
>>193 【おっと、嬉しいお返事です】
【では9時頃から再開、ということでよろしいでしょうか】
【もし良ければ続きは場面を変えてお願いしたいのですが…】
>>194 【解りました、それでは9時ごろ再開で…シチュはお好きなモノをお願いいたしますね♪】
>>195 【考えておきます、こういうことしたい、というのがあれば言って下さいね】
【では、一旦落ちです】
【少し早いですが、旦那様をお待ちしますね】
【っとと、遅れてすみません】
【再びスレをお借りします】
>>198 【あ、あら……もしかして、今日スレを使われる予定でしたでしょうか…】
【次回お会いした際は割腹してお詫びいたしますorz】
>>199 【それでは、シチュの方はどうしましょうか?】
>>198 【本来こちらが移動すべきなのに申し訳ないです…】
【同じく割腹してお詫びいたします】
>>200 【特に凝ったシチュが浮かばないので、どちらかの世界で】
【濃密な生殖交尾、でしょうかねぇ】
【射精一発で腎虚になる淫魔の魔法を使う、なんてのも考えましたが】
>>201 【んー……それでは、こちらの世界で両方の旦那様に通い妻してて】
【今日はこっちの旦那様と繁殖交尾して赤ちゃんを産む日、みたいな感じでお願いします】
【腎虚になるよりは、出しても出しても絶倫のまま、という方が面白そうではありますけどw】
>>202 【こちら、というのは人間界ですよね?】
【どちらかの穴で既に妊娠していて、ボテ腹のまま空いた穴を孕ませるて出産】
【なんてのもイイかもしれません】
【言葉が足りませんでした、一発で腎虚になるほど大量、という意味です】
【が、すぐに射精しても絶倫のまま、の方が良さげですね】
>>203 【なるほどなるほど……それでは、名無しさんの意見をいくつか踏襲しつつ】
【そろそろ始めましょうか♪】
(
>>193から暫く、すっかり2人の旦那様の淫魔妻になったルシエ)
(今日も朝から旦那様の下に転がり込んで、寝起きを襲い…)
はぁ……旦那様ぁ……♥貴方の牝妻、ルシエですよ?
起きてくださいな……♥前回お休みとお聞きしてましたから、今日は明日の朝まで子作りに励みたいのに…
(旦那様に全身を擦りつけ、既にガチガチにボッキした牝チンポや、いやらしいスケベ乳)
(先端から液体を分泌する尻尾を擦りつけながら、旦那様の耳元で甘ったるく囁き)
昨日、もう一人の旦那様にいっぱい可愛がって頂いて……そのまま旦那様の所へ来ちゃった、
節操なしの淫乱牝妻に、いっぱいお仕置き子作りセックス♥してくださぁい……♥
>>204 (残暑のまだ厳しい9月の朝…)
(淫気を纏ったルシエに寝起きを襲撃され、その淫猥極まりない身体を擦り付けられ)
(朝勃ちどころか既にギンギンになり、テントを張ってしまった状態で寝床から起き上がる)
んむぅ……、ルシエが来ると思うと逆に眠れなくなっちゃってさ…
ふふ、たっぷりレイプされて種付けされたのに、まだまだ孕み足りないのかい?
そんな淫乱過ぎる淫魔妻は、人間チンポでたぁっ…ぷり、お仕置きファックしてあげなきゃね…?
(120cmの巨大なスケベバスト、をスケスケのベビードール越しに軽く触れ、たぷんたぷんと揺らしてみせる)
【どちらで孕んでいることにしましょうか?】
>>205 あぁ♥旦那様の逞しいガチガチ朝勃ちチンポ♥
(夫の朝勃ちチンポを見て取ると、そのまま愛しげに撫で擦り始め)
だって……2人とも私の大事な旦那様ですもの、平等に妊娠して、出産しないとダメだと思うのです…
だからぁ、どちらも大事だなんて言い訳するふしだらな牝肉淫魔妻を…旦那様のドボッキちんぽでお仕置きしてぇ♥
(昨夜の余韻が残っているのか、乳肉を揺らされると、直ぐにベビードール越しに母乳を噴き)
あはぁぁっ♥旦那様ぁ……ルシエのスケベ牛乳で遊ばないでぇ……♥
赤ちゃんの分まで噴いてしまいまっ……ひいいぃぃぃぃっ♥
(ブルブルッ!と身体を震わせると、シャワーの様に母乳を吹き散らして旦那様を汚してしまう)
あぁぁ…か、片方の穴は、赤ちゃんが居ますからぁ……もう片方の孕み穴で、存分にルシエをお仕置きレイプしてくださいな…♥
【書き込み秒数が偶数ならおまんこ、奇数ならケツ穴という事でw】
u-mu
>>206 あ、ちょ…さっきから朝勃ちしたまんまだから
今触られると……っ、あッ、くぅぅうう………ッ!
(敏感な先端を撫で擦られると、快感の余り全身をビクつかせ)
(その拍子に下着からぼろんっ、と生チンポが零れ落ちてしまい)
(先端の鈴口からは白濁した先走りがじわ…っ、と滲み出し、独特の青臭い匂いを放った)
んぷっ……、ま、それもそーだけどね
淫魔の旦那の一人として、妻の欲望にはちゃんと応えないと、ね?
…それじゃ、お望み通り…性欲底無しの淫魔妻に、お仕置きファックを……
の前に、朝ゴハンの代わりにルシエのスケベ牛乳を味わわせてもらおっかな……?
飲むだけでビンビンどころの話じゃなくなっちゃうしね………
(母乳で濡れたベビードールを捲り上げると、ぷしゅぷしゅと母乳を噴く勃起乳首に)
(大口を開けて乳輪ごと一気にかぶりつき、まるで大きな赤ん坊のように、貪欲にミルクを吸い始める)
ぷぢゅッ…、ずぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅッッ……!
ずぢゅるづぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ!ちゅぢゅぢゅぢゅっ!!
んごくッ、ごくッ、ごくンッ………けぷぅ…、ルシエママのミルクは、いつ飲んでも甘ぁくて最高だね
いくら飲んでも飲み足りないし……それに、興奮も……はぁッ、してくるし、ね……?
(頬が凹むほど強烈なバキュームで乳首を吸い上げ、乳腺に溜まった淫魔ミルクを飲み干す)
(生クリームのように濃く、カル○スのように甘い魔性のミルクの味に恍惚としつつ、巨大なバストに顔を埋めた)
【空きはおマンコですね、ではそのように】
>>208 あぁ……旦那様の朝勃ちチンポ……♥青臭い牡の匂いがして……
んぅ♥身体が芯から疼いてきますっ……♥先走りも、勿体無い……
(牡の匂いに中てられ、先走りが垂れ落ちるのを見ると、ほぼ無意識に亀頭にしゃぶりつき)
はぁむっ……んぢゅるるっ♥ちゅむぅ……おいひぃ……♥
朝ごはん、ですか?どうぞ……朝ごはん代わりの、貴方の牝妻のスケベみるく♥
飲むだけで絶倫になって…一晩中子作りしまくっても大丈夫になる媚薬みるく♥
おなか一杯になるまで飲んでくださいね……んふうぅっ♥
(母乳まみれのベビードールを捲り上げられ、自らもそれを脱ぎ捨てるのと同時に)
(一気に乳首にしゃぶりつかれ、旦那様の咥内に母乳シャワーをブチ撒ける)
んんんんぅぅぅっ♥ひっ、ひぃぃぃぃんっ♥
だんな、さまぁっ♥そんなに飲まれたら、赤ちゃんの分が無くなっちゃうぅぅ…んふぅぅぅっ♥
(ピンピンに勃起した乳首から、「ぷしゅうううぅぅっ♥」と音を立てて媚薬ミルクが噴出し)
(練乳の様にトロトロした淫魔母乳が、旦那様の全身を満たしていく)
はふぅぅっ……あっ♥はへぇぇぇ……旦那様ぁぁ……♥
(旦那様に体重を預け、巨大な牝乳に彼の顔を埋めながら、同時に朝勃ちチンポに指を這わせ)
旦那様ぁ…?ルシエにも……貴方の淫魔妻にも、朝ごはんを飲ませてください……♥
>>209 こぉんな勢いよく噴き出すのに、無くなったりする訳ないって……
ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱッ……ぷぢゅるるるるるッ、ちゅぢゅぅぅううううううッッ!
つぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ、ずぢゅぢゅぢゅぢゅッッ!!
………ごくッ、ごくごくごくっ、ごくンッ………げっぷぅ…
(淫魔母乳の味に陶酔し、片方では飽き足らずさらにもう片方の長乳首にまで吸い付く)
(Oカップの魔乳に顔面を埋め、頭を左右に振りながらしゃぶり立て、吸い上げまくる)
(頬がパンパンになるまで啜り上げると、喉を鳴らしてミルクを流し込み、満腹になったのかゲップまでしてしまった)
あぁ、もちろん構わないよ…?
前の繁殖交尾からオナ禁して溜めた、特濃チンポミルク…
オッパイでよぉっくチンポと金タマをコネコネして……淫魔のベロテクでイジメ抜いて、ね?
(両手で白く柔らかな牝乳を揉みくちゃにしつつ、ベッドに横になり直して)
>>210 あら、オナ禁までして頂いてるなんて……ルシエは幸せ者です…♥
溜めに溜めて頂いたチンポみるく♥牝妻のいやらしいお口まんこと…ドスケベ乳まんこで♥
モミモミコネコネして……天国に行っていただきます♥
そして美味しい朝ごはんみるく♥いっぱい飲ませてぇ……
(未だに母乳を吹きまくる牝乳を揉みしだかれると、更に母乳を噴き上げて部屋中をみるく色で染め上げ)
はぁぁ……旦那様の、私と結婚して子作りに耽ったせいで、前より逞しくなったドボッキすけべチンポ♥
ルシエの思う存分、味あわさせて頂きますね……は、むっ♥
(亀頭だけ口に咥えると、触手のように蠢き、伸び縮みする舌がカリ首に巻きつき、裏筋を舐め上げ)
(くちゅくぢゅと音を立てながら、尿道をホジり、カリ首を満遍なく舐め回し)
んぢゅぢゅぢゅるっ……ぶぷっ♥ぶぢゅるるるっ……ぢゅずずずずぢゅぞぉっ♥
ぷぢゅぢゅ……んぢゅぐりゅりゅりゅっ♥ぢゅぢゅっ♥ぢゅぢゅるるるるっ……♥
(更に亀頭を吸い上げながら、おもむろに牝乳で竿を挟み込み)
(一部の隙間無く牝乳を竿に密着させ、そのまま上下左右に擦り上げ)
>>211 ふふ…毎回ルシエのおマンコにずっぽりハメまくって
牝汁漬けにされまくってるからね…真っ黒に淫水焼けしちゃって
ルシエ好みの勃起チンポに作り変えられちゃった…んだろうねぇ?
チンポの味がしなくなるまで、ふやけるまでたっぷりしゃぶりまくって…おッ、おぉうっ……!
くぁっ……そッ、そこ……っ、先っぽばっかりぃぃ………ッ
(淫魔の舌が泡立った先汁に塗れていた亀頭に巻き付くと、身体がビクンッと跳ね)
(括れたカリ首部分をしつこく舐られる度に、ぴゅッ、ぴゅッ、と先走りが溢れ出す)
おあぁぁ……ッ、ルシエの口マンコぉ……スゴいぃ……っ
バキューム強烈過ぎて……っ、キンタマごと吸い取られそう……ッ!
(凄まじい亀頭バキュームに、思わず腰を突っ張らせてしまう男)
(そこへ柔らかな魔乳がタマ袋ごとペニスをすっぽり包み込み)
(先端は口まんこ、残りは乳まんこと余すところなく刺激し尽され)
(ぐにゃりと卑猥に形を変える牝乳のパイ圧に、すぐさま射精寸前へと追い込まれていく)
【うぐぐ、遅くなって申し訳ないです…】
>>212 そうですよ……私のスケベ汁と牝まんこ伝いに、旦那様のチンポ作り変えちゃいました♥
ガッチガチのブトチンポが、私の好みのチンポですもの……
(その通りの、ガチガチの勃起ペニスを見てはぁぁ……と悩ましげに溜息を吐いて)
んふぅっ……ぢゅっずぢゅっず♥ぶぢゅるるるっ…ねろぉっ♥
れるれろれるれるっ……ぷぢゅううううううぅっ♥
ひもひいい?だんなふぁまぁ……もっほ、よくひてあえる……♥
(肉タマごと包んだ乳肉を、更に滅茶苦茶に動かしながら)
(尿道を舌でホジくりかえしながら、猛烈にバキュームし始め)
(情けないひょっとこ顔を、旦那様に見せつけながら、羽根の先端で旦那様の乳首をコリコリ弄り始めた)
んぢゅぢゅぢゅぢゅぶっ♥ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ……ぶぢゅぐぶりゅりゅりゅっ♥
ぢゅぶぷぶぷぶぷ……ぶっぢゅりゅりゅりゅりゅ〜〜っ♥
(もっちりした牝乳が、更に竿に裏筋に絡みつき、どんどん旦那様を追い込んで行く)
【いえいえ、気にしないでください】
【今日は少し無理が利きますから、愉しみましょう?】
>>213 こんなッ……先汁をじゅるじゅる吸い取られて……っ
チンポをデカパイでこねくり回されてッ……気持ち良くない訳が無いって……っ!
あはぁぁぁッ……!そこッ、先っぽの穴は……っ、ダメだってぇ……んひぃぃッ!?
(下品な音を立てながらの激烈なバキュームに、背を反り返しながら悶えまくる男)
(先走りが底を尽いてもなお貪欲に吸引されているところに、唐突に羽根が両乳首を弄り始め)
(弱点なのか愛嬌のある悲鳴を上げると、あっという間に乳首はピンピンに勃起してしまう)
あぅぅぅううッ……!もッ、もう限界ぃぃッ……!
イクッ、イグイグイグイグぅぅううううッッ!!イッちゃうぅぅうううううッッ!!
(熱い肉棒をを強烈な乳圧で攻め立てつつ、たぷんたぷんと自由自在に形を変える魔乳)
(恥も外聞もない下品なひょっとこ顔での、凄まじいバキュームフェラ)
(そしてまるで手のように動く羽根での乳首攻めに、ついに我慢の限界が訪れる)
(一層激しく身体を反り返らせ、肉棒がどくんっ、と激しく脈動した瞬間)
(「びゅくッ!ずびゅびゅッ!びゅるびゅるびゅるッ、ずびゅるるッ!」と勢い良くザー汁が打ち出され)
(オナ禁しただけあり、ところどころ精液のダマができている程濃厚な白濁液が、ルシエの口蓋へと大量に噴き出した)
(淫魔母乳の効果か、射精の勢いが納まってもなお、牝乳に包まれたままのペニスは萎えることなく、ビンビンに勃起したままで)
はッ、はッ…はぁぁ……ど、どうかな?キンタマに溜まりに溜めた孕ませ汁の味は……
……次はルシエの子宮頚管をブチ抜いて、排卵したてでホヤホヤの卵子を…排卵されただけ、ぜーんぶレイプ、してあげるよ…?
>>214 んぶっ♥んぼぉっ……ぢゅるっ♥ぢゅるぢゅるっ……
ごきゅっ♥んぐっんっくんっくんぐっ……
(咥内に大量にブチ撒けられた精液を、溢す事無く飲み干し)
(喉に絡みつく感触に、顔を蕩かせながら、ひょっとこ顔のまま射精が収まるまでチンポを喉に収め)
んごきゅっ……ぶぷ、ぷはぁっ……美味しかった、です……♥
喉に絡み付いて、飲みづらくて、苦くて青臭くて……あぁ、流石私の旦那様……♥
飲むだけで脳味噌が蕩けそうでした……まだ口の中に、ダマが残ってます…んちゅっ♥ぢゅりゅりゅっ♥
(お礼とばかりに亀頭にキスし、そのまま残っている中身を吸い上げた後、咥内にこびり付いた精液の残滓を見せつけ)
あはっ♥お願いしますね……旦那様のデカちんぽで、ルシエの子宮口貫いて…
子宮内射精で妊娠させてくださいね♥ルシエの牝チンポ扱きながら……
たぁっぷり射精して、種付けして、してぇ♥
(脚を大きくM字に開き、太ももを抱え込んで、タマ袋の下にある、本気汁を垂れ流した牝穴を見せつけ)
(自らの亀頭を咥え、ぢゅるぢゅる音を立てて吸い上げる痴態を見せつけながら、誘うように腰を振った)
セルフフェラしちゃうような…淫乱牝妻にぃ♥旦那様のチンポでたっぷりと…お仕置き子作り♥
明日の朝まで励んで……旦那様が望むだけ、赤ちゃん産ませてくださいね♥んぶうぅっ♥
(自らのおねだりに興奮したのか、ルシエ自身の咥内で大量射精を始め)
(口の端から漏れる、黄ばんだゼリー状のザーメンで、タダでさえいやらしい身体を更にいやらしくデコレーションして誘う)
>215
んふふ、自ら一番妊娠しやすいポーズをとるなんて…さすが淫魔妻ルシエ……
しかも頚管粘液が卵白みたいにトロっと糸を引いて…子種汁を待ち侘びてるのが丸分かりだよ…?
(でっぷりとした巨タマを持ち上げてこりこりと揉み解しつつ、交尾の準備をすっかり整えている牝穴を観察する)
(熟淫魔だけあり、ややハミ出したいやらしい肉ビラを少し拡げると、漂う濃厚なフェロモン臭を嗅ぎ、うっとりとした表情に)
あぁもう……っ、そんなセルフフェラなんかしながらファックのおねだりなんかされたら……ッ
腎虚どころかタマ袋が枯れ果てるまでお仕置き受精ファックして……
ルシエの卵巣までザーメン漬けにしたくなっちゃうじゃないか……っ
………それじゃ、ハメちゃうよ……?
(あまりに卑猥過ぎるハメ請いの仕方に、勃起したままの肉竿からは、ごぽごぽッ、と新たな先走りが零れ出る)
(マンぐり返しの体勢のルシエに圧し掛かるように身体を絡ませ、精液の残滓と先走りで汚れたままの肉棒を)
(本気汁でグチャグチャになっている牝襞に擦り付け、ぐぢゅぢゅぢゅッ…と、淫魔の蜜壷へと挿入し)
(お互いに愛し合う淫魔と人間との、濃密なガチハメ交尾の火蓋が切って落された…)
ぐッ、くうぅぅ………っ、ホント、信じられないよね……、淫魔のハメ穴って……っ
ハメてきた侵入者を……っ、逃さないように、って…なってるんだからぁッ……!
>>216 あぁぁん…♥そんな風に言わないで旦那様ぁ♥
もっともっと…子種が欲しくなってしまいます……♥
(巨タマを揉み込まれると、更に精汁が噴出し、ルシエの喉を潤し)
んぶうぅっ6hearts;んぼぉっ……ぢゅぐるるりゅっ……んふぁぁぁ…♥
私の…アナタの牝妻のスケベ穴で遊ばないでぇ♥早くっ…早くアナタのちんぽぉ♥
来て、旦那様ぁ……アナタの淫魔妻の孕み穴を、アナタのチンポで満たして♥
卵巣までザーメン漬けにして……は、孕ませてぇぇっ♥
あぁぁ……旦那様のチンポがクるっ……キた、キたぁぁぁぁっ……♥
(「ぶぢゅぢゅぶぢゅぶっ♥」と淫猥極まりない音を立てて、旦那様の巨根を子宮まで飲み込み)
(旦那様の腰に、自らの脚を絡みつけて抜けないようにし、更に子宮口がカリ首を喰い締め)
はぁぁぁ……旦那様のちんぽぉぉっ♥ぶっとくて、硬くてぇぇ……あぁっ♥
私にぴったりな素敵なちんぽぉ♥お願いです……抜かないでぇっ♥今日一日……抜いて欲しくないのぉっ♥
旦那様のための新婚淫魔まんこぉ……旦那様のチンポで♥ダメになるまでホジくりかえしてぇぇぇっ♥
あぁぁぁ〜っ♥孕むぅっ♥旦那様のちんぽで可愛い娘を孕むぅぅっ♥
(そのままルシエも腰を振り始めると、熱く蕩けた肉ゼリーがチンポ全てに絡みつき、早速精液をねだり始め)
逃がさないわ……だって私の旦那様ですもの♥人間なのに…エルダーサキュバスを娶って♥
孕み妻にして♥スケベな新婚生活を営むドスケベ旦那様ぁ♥
アナタぁ……好きぃ♥好きよ……大好きだからぁ、これからもルシエを犯して……妊娠させまくってぇ♥
アナタが望むだけ……何人でも赤ちゃん産みますから、ねっ……おほっ♥んほおおおおおおぉっ♥
(耳元で愛を囁くと同時に、大量に射精し始め。愛する夫と自身の間に、ローション代わりの黄ばみザーメンをブチ撒ける
【と、ここでそろそろ眠気が限界なので…申し訳ないですが、締めをお任せしてもよろしいでしょうか?】
【もう少し新婚プレイを楽しみたかったですが、また次回お願いしますね?それでは、おやすみなさいませ…♪】
>217
おッ、おほぉぉぉっ……入って、くうぅぅぅッ……!
ルシエの淫らな孕み穴にぃッ、……めッ、牝マンコの肉ブラシがッ、凄ひッ、コスれるぅぅっ……!!
あ゛ッ!?はッ、入るっ、もう一つの孕み穴にッ…入っ…―――ッッッ!!?
(挿入した途端襲いかかる膣穴の肉粒の快感に、思わず射精しそうになるも必死に耐える)
(そのまま何度か腰を振ると、亀頭が柔らかい子宮口に包み込まれ、「ずっ…ぷうぅぅぅッ」と子宮へと飲み込まれていった)
(嬌声すら出ない程の凄まじい快感にぞくぞくぞくッ、と全身を震わせ、思わず腰を引こうとしたが)
(腰に絡みつくルシエの脚と、カリ首を食い締める狭い子宮口にそれは叶わず)
(ルシエが辛抱堪らず腰を振り始めれば、否応にも男もハメ腰を使わざるを得なくなって)
んひぎぃぃぃっ!?し、子宮がっ……吸い付いてっ、来るなんてへぇぇッ……!
赤ちゃんが育つトコなのにぃぃッ、エロ過ぎ……ッ、気持ち良過ぎるぅぅぅうううッッ!!
(竿部はどんなオナホールも敵わない肉粒だらけの肉襞で攻め立てられ)
(カリ首は肉壁が並ぶ子宮頚管で扱き立てられ、敏感な亀頭は蕩け切った熱い肉ゼリーで)
(包み込むように、溶かしていくように、男の勃起ペニス全体が秘壷で犯され、射精を強請る)
(お互いのハメ腰のタイミングが合致すると、結合部からは「ずぢゅッ!ずぽっ!ぐぼッ!ぐぽンッ!ずぷッ!ずぷぷッ!」と)
(聴くだけで勃起してしまいそうなくらい淫靡な音が奏でられ、その音の感覚は段々と狭まり)
(2人同時に絶頂へと達する、ラストスパートへ近付いていく)
愛してる……ッ、愛してるよっ、ルシエぇッ……!!
いつもハメることしか考えてない、こんなドスケベな旦那様で良ければ……っ
ルシエのハメ穴を犯しまくってッ、種付けしてッ……いくらでもザーメンブチ撒けるから……ッ!!
あ゛ぁぁぁッッ!?い゛ッ、イグぅぅぅぅうううううううッッ!!
子袋にチンポハメたままッ……、チンポ汁流し込んじゃうぅぅうううううううッッ!!!
(魔乳に顔を埋めたまま、黄ばんだ豆腐のようなザーメンで身体が汚れるのも厭わず)
(ひたすら無我夢中でハメ腰を使い続けていたが、種馬旦那様宣言をした直後、男の玉袋がきゅんきゅんと縮み)
(絶叫と共に「どびゅうぅぅううっ!ずびゅるるるるるっ!」と直接子宮内へと特濃の子種汁を発射していく)
(精液に含まれる何十億もの精子は排卵されたルシエの淫魔卵子へ殺到し、すぐに受精し、着床していく)
(その後、子宮ファックしたまま抜かれることなく繁殖交尾は朝まで続き)
(日が昇る頃には旦那様はキッチリ腎虚になっており、卵巣までレイプされたルシエは八つ子を妊娠していたそうな)
【超長時間に及ぶプレイどうもありがとうございました】
【というか、本当に遅筆で申し訳ないですorz】
【もうちょっと新婚、というシチュに拘った方が良かったですね】
【本日はどうもありがとうございました、また機会があればお願いします】
【お疲れ様でした、スレをお返し致します】
【名前】 飛鳥井 桜良 (あすかい さくら)
【年齢】 18歳
【身長】 163センチ
【3サイズ】 90/63/89
【容姿】 黒髪のロングストレート。前髪は切り揃えている。
制服はブラウンのブレザーに黒と赤のチェック柄スカート。
普段は、白のブラウスに赤のカーディガン、ロングスカートを好んで着用。
【男性器】 あり。成人男性と同じぐらい。陰嚢あり。
【女性器】 あり。
【アナル:経験】 あり。
【性格】 箱入り娘のお嬢様。
おっとりしているが、どこか強かな一面も持つ。
が、流されやすい性格で、よく弄ばれることも多い。
普段は真面目。良くも悪くもきっぱりと割り切るタイプ。
【性癖】 言葉攻め・鼻攻め・腋攻め・下品な攻め
【NG】 強姦・猟奇
【プレイ可能版権キャラ】 DQ3女勇者 WAF・2・4キャラ FF5〜8キャラ など
希望があれば、こちらの版権キャラでも可能。
おはようございますわ♪
しばらく、待機してみますわね?
おはようございます、本日もご機嫌麗わしゅうございます、お嬢様。
>>220 ふふ、ありがとうございますわ?
でも、お世辞はよろしくってよ。…わたくしなんて、まだまだですから。
>>221 何を仰いますか、あなたほどのお方こそが真のふたなり姫だと思います。
これはお近づきの印と言うことで…
つ【フリル付きの純白ショーツ、全自動タマ揉み機】
それでは小生はこれで…
(寝ぼけ眼で現れて)
おや、桜良おはよう……
名無しからずいぶん素敵なものを貰ったな? ふふ、朝からお盛んだな?
私はもう出なければならないが……またな♪
(にんまり笑って、桜良の頭をぐしぐしと撫でて)
【一言落ちだ、お相手できずにすまないな】
>>222 そういう意味ですの!?
………素直に褒められたかと思えばっ。
ま、まぁっ、もらえるものは貰っておきますけどっ!
(顔を真っ赤にさせて、ショーツや怪しげな機具を受け取って)
お、お疲れ様ですわ……
>>223 何を言ってますのっ!
……まったくもう。わざわざ、そんなことを言いに来ましたの?
ま、また今度お相手してくださったら、許しますわ……
い、行ってらっしゃいましっ
壁|・) ふたなり姫、さくらちん‥‥
壁|=3 ヒュンッ
壁|ノシ
>>225 言い逃げは許しませんわよーっ!
この悪魔っこ!!
壁|・) じゃあなぞなぞを1つ。『上は大火事、下は大洪水』なにかにゃ〜?
壁|∀・) 外れたらさくらちんの公開アナニーショー開催♪
>>227 ……その前に聞いておきますけれど、
そのなぞなぞの答え、真っ当なものでしょうね?
(ジト目で睨み付けながら)
それってお風呂のなぞなぞを変えたものですわよね……
……うーん。分かりませんわ。
顔|・)‥‥‥‥‥
ぶー、時間切れ〜♪
正解は『羞恥で顔真っ赤になって、先走りだだ漏れになっちゃったさくらちん』でした〜♪
んふふ、自分の事ってあんまり分かってないんだよにぇ〜♪
ぢゃ、アタシはもう行くからにぇ♪
今度会った時でも、今こっそりとでもいいけど、公開アナニーショー。期待してるよん♪
(風のように走り去っていく悪魔)
【意外と鋭いんだにぇ、さくらちん‥‥w】
>>229 ………そんなことだろうと思いましたわ。
それはなぞなぞなんかじゃありませんわよっ!?
…まったく、勝手ななぞなぞを作るんじゃありません!
こんななぞなぞ無効ですわっ!
ああもう……お疲れ様ですわ。
わたくしもこれで失礼いたしますわね?
ツンツンデレツンデレツンツン♪
(床に転がって謎の歌を歌い、足をジタバタさせながら漫画を読む。)
【待機。】
【名前】美袋 耶麻(みなぎ やま)
【年齢】 20
【外見上の性別】女性
【身長】 171cm
【体重】 51kg
【3サイズ】 98/53/90
【髪型】 ボーイッシュ。肩にかからない程度に切りそろえられている
【男性器】勃起しても少年程度の大きさしかない。また、尿道は拡張されており、気を抜くと精液を漏らしてしまう。
睾丸はソフトボール大の大きさを誇る。
【女性器】それなりに気持ちの良い。名器には分類される。
【アナル:経験】 あり。
【性格】 ある程度常識人? 恥かしがり屋でもある。
【性癖】 極度のM。責めは出来ない事もない、かも。 自身を辱められたり、堕とされるのが好み。
【NG】 切断・スカ。
【服装】魅魔とは対称的な黒のワンピースに、赤い首輪。
【備考】 オリジナル。
【名前】美袋 魅魔
【年齢】 14
【外見上の性別】女性
【身長】 141cm
【体重】 38kg
【3サイズ】 ペタンコ
【髪型】 背中まで伸びた艶やかな黒髪。
【男性器】子供とは思えないが、しかし大人からすれば平均的。
【女性器】 それはまあ、それなりに。
【アナル:経験】 無し。
【性格】 子供らしく、優しく、そして残酷。
【性癖】 極度のS。 快楽主義者なので気持ち良ければ受けも。
【NG】 切断・スカ。
…という訳でプロフを貼りがてら、少し顔を、な。
【服装】白のワンピースに赤いリボン、そして黒のハイソックス。
【備考】 オリジナル。美袋耶麻の妹。姉の後をつけてここの存在を知ったのだとか。
因みに学校に何人か奴隷(下僕)を持っていたりする。
一応淫魔?差異は多少犬歯が鋭い程度。
…うん、いきなり変なミスを…
と、とりあえず上のプロフは脳内補完してくれると嬉しい…
こんばんわ、耶麻姉様。
カーソルが意外なところにあるのはよくあることです。
ああ、こんばんは…久しぶりだな、ミズキさん。
毎回時間を置いてから来ると変なミスをするからな…気をつけなければ、うん。
(そう言いながら小さくため息をついて)
そうですね、しっかり見直しましょう。
それで…ふふ、今夜はどういう気分ですか?
(抱きついて耶麻の胸に顔を埋めて見上げる。)
確認したつもりで忘れてたりするからな…
え…あ…そ、その…どういう気分と、言われても…///
(抱きつかれ、胸に顔を埋められると恥ずかしそうに顔を赤らめて。もじもじと内腿を擦り合わせて)
おや、今日はエッチはなしですか。
(クスクスと笑ってするりと離れ、再び漫画を読みだす。)
クク…どうしました?そんなにもじもじして。
あ…い、いや、そう言う訳じゃ…///
(ミズキが離れると、残念そうな顔を見せて)
…そ、の…ミズキ、さん…また…私の事を、苛めて、欲しい…///
(恥ずかしそうにそう言いながら、ワンピースの中で肉棒を小さく硬くさせて)
虐めて欲しい、ですか。
それ相応のお願いの仕方というものがあるんじゃないですか?
(漫画を片付け、椅子に座るような姿勢で、尻尾で立つ。)
(脚を組み、腕を組み、じっと耶麻を見つめ。)
あ、ああ…その…私の事を、虐めて、欲しい…///
…あ…ぅ…お、お願いします…私の事を苛めて…くだ、さい…///
(ミズキの言葉に答える様に、ワンピースを捲りあげて)
(そして小さく勃起して先走りを漏らす肉棒を晒しながら、腰を突きだして懇願した)
ふふ…どうしたんです、それ。
ずいぶん惨めになってしまいましたね。
何もしてないのに涎を垂らして…。
(脚を伸ばし、親指の先で耶麻チンポの先をこね回し。)
さて、今日はどうしてあげましょうね?
また男の子として浮浪者たちにレイプさせてあげましょうか?
それともまた貧弱な身体で仕事先の性処理便所になりますか?
(周囲からずるずると触手が湧き出し。)
あ、あぁ…そ、の…私に、ふさわしい、ように…して、もらったん、です…///
んひっ、あ…くひぃ…っ♥
そ、のぉ…気を、抜くと…漏れちゃう、くらいれしゅ、からぁ…♥
(親指の先で小さな肉棒を捏ねられると、それだけで精液が漏れてしまい。後から後から溢れ出て)
ん、ぁ…そ、の…この…惨めな、チンポにぴったり、なぁ…♥
貧弱で…小さくて…オナホールみたいに、扱われるようにして、ほしい、れしゅぅ…♥
(ミズキの言葉に恥ずかしそうに。しかし口にする度に小さな肉棒を震わせて、精液を溢れさせながら懇願する)
ん…本当ですね、これはもう早漏なんてレベルじゃないですよ?
(足指についたザーメンを耶麻に舐めさせ。)
ぶっ壊れた蛇口のようですね、この短小チンポは。
(つま先でキンタマを持ち上げるようにたぷたぷゆらし。)
なるほど…一時期の私のようですね。
ふふ…そんなに羨ましかったならミマにお願いすればよかったのに。
(触手を操り、耶麻の身体に絡ませ登らせて。)
(全身を粘液に塗れさせながら擦っていく。)
ゴミチンポのザーメン駄々漏れオナホール…。
性処理の時だけ見向きされて、使い終わったら投げ捨てられる、そんな惨めな存在になりたいんですか?
(耶麻のおっぱいを鷲掴み、むぎゅっと強く握りつぶす。)
(ひょろっと細長い触手が耶麻のオマンコに入り込んでいく。)
(まるで糸程にも細いそれは抵抗なく侵入し、子宮にも入り込み。)
いいでしょう、生きた肉穴、性処理オナホ人形にしてあげますよ。
(子宮の奥まで入り込んだ触手が突然膨れ上がり、内側から耶麻の子宮と膣を押し広げ。)
(ハエトリソウのような触手が耶麻の全身に喰らいつき、身体を溶かし食っていく。)
…ああ、心配は要りませんよ。
溶けるように感じてるだけです…その子たちが食ってるのは耶麻姉様の存在の規模ですから。
(触手の中では耶麻の肌を繊毛が這い回り、粘液まみれのそれを擦りたて。)
(ちくちくとした刺激と快感を与えながらゆっくりと縮小させていく。)
ふむ…このバカみたいに大きなおっぱいは残しておきましょうか。
前も後ろもおっぱいも使えるオナホール…きっと人気出ますよ。
同時に4人くらいまで相手できますしね。
(もはや触手に覆われていない部分など顔くらいで、そこもハエトリソウが喰らいつく。)
(顔中を舌のような無数の繊毛が這い回り、舐めしゃぶり擦りたて刺激して犯していく。)
あ、ふぁ…っ♥ん、ひ…っ、は、ひぃ…直ぐにぃ…お漏らし、しちゃうん、れしゅうぅ…♥
(ミズキの足指を一本ずつ、それこそザーメンの付いてない部分まで舐めしゃぶり)
んひっ、ぁ…ひゃ、んあぁ…っ♥
(睾丸をたぷたぷと揺らされると、その度に精液が溢れだし)
は…いぃ…あの時のミズキさん、みたいにぃ…っ♥
そ、そんな事…魅魔には、頼めない、れしゅうぅ…///
(ミズキの言葉に顔を真っ赤に染めながら、そう呟き)
(全身が粘液塗れになると、ぶるっと身体を震わせて)
は、ひぃ…♥チンポから、油断するとお漏らししちゃうような…ミズキさんでもぉ、振って使えちゃうような、オナホール、にぃ…♥
んひゅ…っ、んきゅううぅぅ…っ♥あ、ひぃ…っ♥なりたい、れしゅうぅ…♥
(乳房を握られると甘い声を漏らしながら、勢いよく射精し)
(そして、秘所に触手が入り込む感覚にむず痒いような感覚を覚え)
(体を震わせながら、奥底まで入り込んだ触手を感じ)
は…ひいぃ…♥ありがとぉ、ござひ、ましゅうぅ…くひいぃっ♥
(ミズキの言葉に嬉しそうにしながら、内側で膨らんだ触手に声を漏らし)
(全身に触手が絡みつく感覚に悶えながら、体をとかされているような感覚を覚え)
とけ、ひゃ…っ、ん、ぁぁぁ…♥
そぉ…なん、れしゅ、かぁ…んひっ、ぁ…くひいぃ…っ♥
(朦朧としながらミズキの言葉に答えて。徐々にハエトリソウの内側の身体は小さくなり始めて)
あ、あぁ…ありがとぉ、ござひましゅうぅ…ミズキ、ひゃぁ…♥
んぁ…っ、んむ…んむうぅぅ…っ♥
(そしてとうとう顔までハエトリソウと触手に覆われてしまうと、言葉も発せなくなり)
(体中に這いまわる触手の感覚に何度も射精をしながら、体はどんどん幼く縮み。ミズキよりも小さく、弱くなっていきながら、快楽に溺れていく)
(やがて触手が吐き出すように耶麻を解放する。)
(床の上に吐き出された耶麻の身体は粘液に塗れ、それこそ当時のミズキ程に。)
(5歳児程度まで小さくなった体に小さなチンポ、そして不釣合いなほど大きなおっぱいとキンタマを見下ろして。)
ほら、いつまで伸びてるんです?
使用感をテストしてあげますからさっさと起きてくださいよ。
(いつの間にかチンポをそそり立たせ、床に転がる耶麻の身体を足蹴にして。)
…いえ、やっぱり寝てていいです。
(耶麻の手をとり無理矢理起こし、ヌルヌルの身体を掴みチンポを押し当てる。)
(オナホで性処理するように無造作に耶麻の腰を引き寄せ、チンポを挿入させ。)
ん…身体は小さいくせに穴は緩いですねぇ。
(膣と子宮を押し広げていた触手は、そこの縮小を許さずむしろ拡張して。)
呆れたダメオナホですね…クク。
(蔑み貶めながら、更に強く引き寄せて。)
(拡げられた子宮口をとおり、亀頭を子宮内に突きこむ。)
ここの締め付けはまぁまぁと言ったところでしょうか…。
どうです、耶麻姉様。
ウテルスセックスなんてなかなか経験できませんよ?
(掴んだ耶麻の腰を振り、激しく揺さぶってオナホオナニーして。)
あ…は、へぁ…ぁ…♥
(触手から吐き出されたその姿は、僅かに面影を残す程度で)
(小さな肉棒からは精液を垂れ流し、幼くなった身体を粘液塗れにしながらも、甘い声を漏らしていて)
は、ひゃ…っ♥
ごめんなひゃい、れしゅ…っ、んひいぃっ♥
(体を足蹴にされると、ミズキの力でも小さな身体は転がり。痛みを感じている筈なのに、どこか甘い声を上げて)
んへ、ぁ…ぁ…え…っ、ん、ひ…っ♥あひあぁぁ…っ♥
(ミズキに起こされると、足が浮いてしまいそうで。肉棒を押し当てられると甘い声を漏らし)
(そして肉棒を挿入されると、秘所がこすれる感覚だけで軽く達してしまい)
はへ、ぁ…ごめんらひゃい、れしゅうぅ…ミズキ、ひゃぁ…っ♥
(そして、緩い秘所を懸命に締める様に、幼い身体に力を込めて)
あ、あぁぁ…♥ごめんら、ひゃいぃ…ダメオナホでぇ、ごめんなひゃいぃ…♥
(強くひき寄せられると、体とは不釣り合いな乳房に睾丸が激しく揺れて)
(子宮口はミズキの亀頭を飲み込み、まるで精液を欲しているかのように蠢いて)
んぁっ、ぁ…っ♥
は、ひいぃ…しゅごひ、れひゅうぅ…♥こんら、のぉ…んへっ、あひっ、く、へえぇぇ…っ♥
(腰を掴まれ、激しく揺さぶられるとまともに言葉も発せずに。精液を垂れ流しながら潮を吹き、そして乳房と睾丸を激しく揺らして)
(その度に、秘所と子宮にも振動が伝わり。潮を吹きながら、ミズキの肉棒に快感を与えていく)
ん…よっと。
(姿勢を変え、耶麻オナホを上下にピストンさせ。)
こう使うほうがいいですね…錘がたぷたぷ揺れてオナホが震えて気持ちいいです。
ローター内蔵のオナホみたいな感じですね。
(ゴツゴツと激しく耶麻の子宮を突き、膣内をこすりあげ。)
ローションもどろどろでサービスがいいですね。
ダメオナホから安物オナホに昇格させてあげます。
(小さな耶麻の頭をなで。)
そろそろ出しますよ?破けないでくださいね。
(言うと勢い良くザーメンを噴き上げる。)
(手を離せば耶麻の軽い体が浮くほどの勢いで子宮にザーメンを叩きつけ、満たしていく。)
(粘つくほどに濃い、まっ黄色の濃縮ザーメンを注ぎ込み、溢れさせながら、耶麻を動かす手は止まらず。)
んん…は、ふぅ…。
ほら、もっと締めて絞ってくださいよ。
(小さなお尻をバチンと強くひっぱたき。)
あ、へ…っ、んひいぃぃっ♥
(上下にピストンされると、体がガクンガクンと揺れて。乳房も睾丸も激しく揺らしながら悶え)
んぉっ、ぁ、ぉ…っ♥くひっ、ん、へえぇぇ…っ♥
ありが、とぉ…ござっ、ひいぃぃぃ…っ♥
(ゴツゴツと、子宮を突き上げられる度に甘い声を漏らし、言葉を途切れさせて)
んへっ、ぉ…あ、あぁぁ…♥
ありが、と…ござひっ、ま、ひゅうぅ…っ♥
(頭を撫でられると嬉しそうに、しかしアヘ顔を晒して)
は、ひぃ…きて、くらひゃ…〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(そして、秘所に勢いよくザーメンを注ぎ込まれると、腹部はみるみる内に膨らんでいき)
(体を上下に動かされる度に秘所から精液を溢れさせながらも、まるでキューピー人形のようにお腹が膨らんで)
あへっ、ん、ぉぉ…っ♥
んひいぃぃっ♥は、ひいぃぃ…しめ、まひゅうぅぅ…♥
(お尻を叩かれた瞬間、勢いよく射精し、潮を噴いて。そして秘所は叩かれた瞬間にきゅうっと締まり)
ふふ…そのままですよ?
(締め付けさせたまま、耶麻の身体を持ち上げてチンポを引き抜く。)
(そのまま床にたまったザーメンの海に投げ捨て。)
そこそこ気持ちよかったですよ、耶麻。
(膨らんだお腹を踏みつけ、ザーメンを噴出させ。)
(耶麻のお腹や胸、腕や脚など全身に足を滑らせ踏みつけて。)
(大きなキンタマをふみふみしながら、足の指で短小チンポ擦りたて。)
(お腹が元通り平らになるまで踏みつけザーメンを吐き出させ。)
私は優しいから、使ったオナホはちゃんと洗ってあげますね。
(尻尾の先、♂のわっかの部分を握り、矢印を耶麻のオマンコに挿入する。)
(ごりごりと中をかき回し、残ったザーメンをかきだして。)
満足ですか?オナホになれて…性処理道具に堕ちて…。
それともまだ物足りませんか?
もっと惨めな存在になりたいというなら、その願いをかなえてあげますよ?
は…ひ、ぃ…ぃ…♥
(息を切らせながら、引きぬかれると甘い声を漏らし)
(そして、ザーメンの海に投げ捨てられると全身ザーメン塗れになって。しかし何処か嬉しそうなアヘ顔をみせて)
ありが、と…ござ、ま…っ、んひっ、あひいぃぃっ♥
(お腹を踏まれると、勢いよく秘所から精液を噴き出して)
(全身を踏まれる度に甘い声を漏らしながら喘ぎ、射精してしまい)
(お腹が元通りになると、ようやく息をついて)
ぁ…あ…ありが、と…ござ…っ、んぁ…は、へああぁぁぁっ♥
(秘所を尻尾の先端で掻き回されると、精液の残りが尻尾によって溢れだし)
(痛みを伴う筈の行為にさえ快感を覚え、情けないアヘ顔を見せて)
は、ひ…うれひ、い…れひゅうぅ…♥
あ…あ、あぁ…♥
はひ、ぃ…もっと…もっと、みじめにぃ…して…くら、ひゃぃ…おねがい、しまひゅうぅ…♥
【ん…少し早いが眠気が…次辺りで締めてもらっても大丈夫、かな?】
いいでしょう。
徹底的に惨めな、どうしようもない存在にしてあげます。
私の巣でゆっくりと、ね。
(大型の触手が耶麻を飲み込み異空間にもぐりこみ。)
(後を追うようにミズキも姿を消す。)
【ではこのような形でFO。】
【お疲れ様でした、耶麻姉様。】
【おやすみなさい。】
【ああ、ミズキさんもお疲れ様。】
【お休みなさい、良い夢を、な?】
こんばんは〜、先程まで情事があったもようですねぇ……
(梨を剥いてしゃくしゃくと食べながらソファに座り、ゲーム雑誌を読み始めて)
【まずは伝言を……>>◆xFdYGjgcnAさんへ】
【非常に待たせてしまったあげくこんな形を取るのは非常に不本意かつ誠に遺憾ではありますけれど…】
【来週以降はちょっと予定が不確定なので申し訳ありませんが今回のロールは破棄という形にさせて下さい…】
【もちろんまたよろしければ声をかけていただければお相手はさせていただきます〜】
【それではしばらく待機してみますね〜】
んん……そろそろ時間か…帰んなきゃ…
(後かたづけを終えると立ち上がり、部屋から退室していく)
【それではお時間ですので今夜はこのありで失礼します〜、お休みなさい。】
…。
(カレーを作りつつ待機。)
そ、それはまさか伝説のふたなり激辛カレー‥‥?
古より伝えられる秘伝のスパイスで、可憐にして艶やかな甘党悪魔を泣かせる幻の一品‥っ!
ただのカレーですよ。
お子様舌の悪魔も多分安心です。
(小皿にちょっと垂らして差し出す。)
(見た目は普通のカレー、涙が出るほどの刺激臭もない。)
>>258 ほ、ホントに‥?アタ‥私のような甘党ちゃんにも優しいカレーなのかにゃ‥ですか?
(小皿に少しだけ盛られたカレーを警戒心剥き出しで見つめる悪魔のような名無し)
(恐る恐る指で舐め取った次の瞬間っ!)
(悪魔がもとい悪魔のような名無しがカレーを指にすくったのを見て、小皿に残ったのを舐めとる。)
…少し甘いですね。
(カレーの鍋にだぱだぱと赤い粉をぶち込んで。)
たいしたことないでしょう?
(あくまでミズキレベルでの甘いカレー。)
(そこに秘められたカプサイシンパゥワーは悪魔の舌を破壊するのに十分な威力をもって。)
一度食してみたいものですね、伝説のふたなり激辛カレー。
(自称悪魔的名無しを放置し、一人分のカレーライスを用意する。)
>>260 たゎばっ!!
(やっぱりというか予想通りというか‥カレーを口にした名無しっぽい人物は世紀末チックな断末魔と共に卒倒して)
ぐ、ふぅ‥‥‥こ、このカレーを、作ったのは誰‥だ‥‥‥がくっ‥
【今は時間が無いから名無しちゃんは撤退するよん♪】
見てのとおり私です。
(ぶっ倒れた自称名無しの顔の上に何かの箱を置いて、もくもくとカレーを食べる。)
自称名無しさんにはそれがお似合いです。
(箱に書いてあったのは「カレーの王子さま」)
【お疲れ様でした。】
…けふ。
(カレーでお腹を満たし、帰っていく。)
【落ちます。】
こんばんは〜、季節はすっかり秋かぁ……
また寒い冬がやってくると思うと鬱ですねぇ…
(少し暖めたミルクの入ったカップをテーブルに置いてソファに座り、DSと向き合い始め)
それでは今夜も少し待機してみますね?
さて、と。それではこの辺で失礼しますね……
おやすみなさい〜。
(DSを閉じてカップを片づけて部屋を出ていく)
晶姉様は最近深夜組なんでしょうか。
(一晩寝かせたカレーをぐりぐりあっためつつ。)
こんにちは、水騎。
この時間帯にいるのも久しぶりな気がするな。
朝は眠いですから。
今日はカレーの具合が気になるので起きましたが。
名無しさんも食べます?
(カレーをお皿に盛り付けながら。)
残念ながら、ちょっと前に朝食食べたばかりだから
丁重にお断りしておこう。
それに……
(すぐ上の悪魔っぽい名無しの末路を見て)
俺も辛いのは得意じゃないから。……けほっ。
(カレーのさも辛そうな匂いだけで、ちょっと咽る)
そうですか…残念です。
(自分の分だけ用意して、もくもくと食べ始める。)
みんな大げさなんですよ、これくらいで。
特に悪魔っぽい名無しとか、失礼にも程があります。
(眼球を攻撃する匂いのカレーはどう見ても大げさではなく。)
……いや、大げさじゃないと思うんだけどな…けほほっ……
(匂いだけで目もヒリヒリしてきて、涙目で横を向きながら咽続け)
甘党じゃなくても色々沁みてくるぞ、これは…
(カレーを食べる水騎の斜め横に座って)
(食べてもいないのに渇いた喉に、氷水をちびちび流し込む)
ごちそうさまでした。
(けふっとカレー臭い息を吐いて、お皿を片付ける。)
(そのままごろんと床にころがるまさにダメ淫魔。)
(水の代わりに飲むのは暴君印のチリスープ。)
……ごほっ…………みーちゃんは、もう子供じゃないんだから
もうちょっとお行儀よくしたらどうだ?
(水騎の吐いた息すら目と鼻に染みて、また咽ながら)
(床に寝そべっているぽっこりお腹をつんつんとつついて)
……今フェラされたらすごそうだな。
(ハバネロスープを飲んでいるのを見ているだけで、自分の舌がヒリつく錯覚を覚える)
子供ですよ?
なんだかみんな忘れがちですが、私はまだ14ですから。
体験してみます?
(舌をぬるっと突き出し、赤い液体の絡むそれを躍らせる。)
使い物にならなくなっても知りませんが。
いや、14なのは知ってるが……14なら「子供」ではないだろう。
法的には、まだ何しても許される年齢だけど。
……うっ…これまた刺激的な色だなー……
(赤く染まった舌が蠢くのを見ると、じんわりと体が熱くなって)
俺のはそんなにやわではない!……と信じたい。
…じゃ、お願いできるか…?
食後のデザート…ってほどじゃないけどな。
(本心は怖さ半分のまま、下半身をさらけ出して)
(萎えたままの包茎チンポを水騎の前に晒す)
14なんてまだ子供だと思いますよ?
実際男子中学生なんてバカばっかですし。
その勇気に敬意を表して。
(チリスープをぐびっと口に含み、頬を膨らませて。)
(くいくいと名無しさんを誘う。)
ま、確かに頭悪いやつは多いな。
そのくせ、体力と性欲はあり余ってるし。
……そう考えると、自分の過去を思い出して恥ずかしくなる。
…うっわー、マジか……
お、お手柔らかに…ってのも無理な話か。
(額にじんわりと嫌な汗をかきながら)
(辛いスープで頬を膨らませる水騎に、おそるおそる近付いて)
ん…んん…んん…。
(ぴったり閉じた唇をチンポの先につけ、ずるんと一気に飲み込む。)
(温かいスープがチンポを包み込み、舌が絡みつき擦りたてる。)
(チリスープをすりこむように、舌を泳がせて攪拌しながら竿を擦り。)
(皮を剥きおろして亀頭を露出させ、敏感粘膜にもすり込んでいく。)
(名無しさんの腰をがっちり抱え込み、舌と唇で名無しチンポにチリスープをしみこませていく。)
…うぉ……お…ぉ…………っ!
ちょっ…ちょっと熱っ………………痛ててててっ…!!
(スープで満たされた口内にチンポが飲み込まれると)
(最初は液体の熱さに戸惑っていたが、チンポを擦られると)
(次第に竿全体にピリピリした刺激を感じていき)
(続いてチンポ皮を剥かれると、弱い亀頭に痛い唐辛子の刺激が一気に広がって)
くうぅっ……こ、これは想像以上の刺激っ…あたっ、あたたたっ…!……さ、先の穴がっ……
(特に鈴口への刺激は強烈で、全身の毛穴が広がる感覚を覚えながら)
(思わず水騎の頭を左右から両手で持ち、さらに腰に押し付ける)
(持ち主は相当に痛がりつつも、水騎の口内では皮の剥けたチンカスチンポがぐんぐんと勃起していって)
んむ…ん…。
(チリスープをたっぷり絡めた舌をチンポ穴に挿入してチンポの奥まで擦りたて。)
(勃起して表面積の広がったチンポをチリスープ漬けにし、唐辛子攻めで虐めていく。)
(チンポ穴の内側にチリスープを流し込むように、何度も舌を抜いてはまた挿して。)
(カリのくびれにも舌を巻きつかせて擦り、余すところなくカプサイシンの刺激で攻撃する。)
…く……ぐあぁっ…!!……ぉ…おほぅっ……
い…ひぎっ…………か、はっ……
(チンポ穴に舌を挿入されると、さすがに体をビクッと跳ねさせて反応する)
(尿道には針でつつかれるような細かく鋭い痛みが広がり)
(外も中も唐辛子の刺激で満たされ、さらにそれを丹念に擦り込まれると)
(水騎の口の中で、反り返った勃起チンポは、腫れていつもより一回り膨張して)
…ぐ……くぅ……はぁ…………
(言葉も絶え絶えに、荒い息を吐き出すだけで)
(いつの間にか汗びっしょりになり、強い刺激に必死に耐えようと)
(涙目で水騎のツーテールを両手で握り締める)
んん…んむふ…。
(ずるずると舌を奥にすすませ、前立腺を直接舐めまわし唐辛子攻めして。)
(言葉どおりに、使い物にならなくなっても知らないとばかりに攻め立てる。)
(蛇のように細長い舌は前立腺にとどまらず、先を二つに分け膀胱と精巣を同時にくすぐり。)
…痛っつつ……おふっ…ぉ…………お?…おぉぅっ?
うおっほおぉっ…!!…こ、こらっ……そ…そんな奥に入れたらっ……!
(少しだけカプサイシンの刺激に慣れてきたところで)
(水騎の舌が勃起チンポの奥へ奥へと入り込むと刺激は否応なく増し)
(前立腺を直接刺激される度、チンポは苦しげに口内で痙攣して)
……っ!!バ、バカっ…中からキンタマまで…いっひぐうぅっ……!!
おおぅっ…上がる上がるっ……キンタマからザーメンミルクが上がってくっ……
(体を思い切り反らし涙と汗と涎を垂れ流して、下半身の熱と痛みと違和感と刺激に)
(必死に耐えようと腰を震わせているうちに、一気に絶頂まで達し)
イクっ…イクっ……!カプサイシンフェラされてキンタマの中まで舐められて……ひぐうぅ…!!
(チンポに新しい鋭い痛みが走り、特濃ザーメンが一気にせり上がってくるが)
(深く刺さった水騎の舌に阻まれ、陰嚢の中で逆流する)
ずる…ん…。
(舌を引き抜き、口を離し、スープを飲み干す。)
ふふ、どうでした?
チリスープのカプサイシン攻め…しかも射精させてもらえないオマケつきです。
名無しさんのチンポ真っ赤ですねぇ…。
ヒリヒリ痛みます?
(真っ赤なチンポに熱々の舌を絡めて、更に虐めぬく。)
く…はあああぁ…………
(舌を引き抜かれ、真っ赤に腫れたチンポがようやく外気に晒されると、大きく息を吐く)
(普段よりもぶっくりと膨張しているチンポは、射精させてもらえなかったこともあって、しっかり反り返ったまま)
当然、痛いのは覚悟してたが…まさか、あんな中まで
カプサイシンレイプされるとは思わなかったぞ……
しかも射精させてもらえないとは……
(涙目のまま、水騎を見下ろして)
んんっ…そりゃ痛いって…………うぅっ…こ、こらっ……
(射精できなかったものの絶頂して感度の上がっているチンポに)
(熱い舌が触れる度に腰を震わせて、じわっとした痛みと共に鈴口からは)
(わずかにザーメンの混じり濁ったカウパーシロップが溢れ出して)
だからしっかり言ったじゃないですか。
使い物にならなくなっても知りませんって。
ちなみに何度もキンタマにザーメンを逆流させてると射精できなくなるそうです。
恐ろしいですね。
(辛味で痛む肌を舌の熱で攻め立てて痛めつける。)
(絶頂と辛味で敏感な亀頭を、容赦なく舌で擦りたて。)
とは言え、中からキンタマ攻められるのは完全に予想外だぞ…
……え、マジですか…
(射精できなくなると聞き、体は熱いはずなのに、ぞっと寒気が走る)
…つつ……一応、まだ使えるみたいだな…
ぬぉ…おふぅっ…………こ、このくらいなら、ちょっと癖になりそうな……んんっ…
(痛みに慣れたのか、チンポがバカになったのか)
(尿道を攻められた時に比べたら、熱い舌で擦られても)
(痛いは痛いものの、その強めの刺激に勃起チンポをビクビクと揺らし)
(さっきできなかった射精に向けて、カウパーシロップをどろどろに溢れ流して)
何度もって言ったって数ヶ月単位で寸止め繰り返しながらの話ですからね。
一度や二度大丈夫でしょう。
(舌を巻きつけじゅこじゅこ扱きながら。)
ちなみに勃起もするし性欲もたまりますが射精だけできないそうです。
肉バイブ状態ですね。
そろそろイきますか?
今度は射精してもいいですよ?
でも、射精できなくなるまでになるとは思わなかった。
イクけどザーメンが出ないだけ、ってことか…生物として、ちょっとアレだな。
俺は…それとは別に、ご馳走とかしたいし……
おほぅっ……あぁ…ヒリヒリチンポに舌コキ…キくな〜……
(溢れるカウパーを床にぼたぼたと垂らしながら)
(再び陰嚢からザーメンがせり上がる感覚を感じ)
(カプサイシンを塗りたくられた精管がじんわり痛むのも快感に変えて)
…お…ぉ……イクぞっ…!…今度こそ、ザーメンぶち撒けて………出るぅっ!!
(射精の瞬間、水騎のツーテールを引っ張り、腰に押し付けて陰毛を鼻にこすり付け)
(膨張している勃起チンポをスープの熱の残る喉奥に突き入れる)
(その刺激のまま、どぶるるっ…と1回射精出来なかった分、濃厚でぷるぷるのザーメンを放ち)
(水騎の食道に直接、大量に注ぎ落としていく)
イけませんよ?
快感80%くらいで止まっちゃってイけなくなるそうです。
だから余計に苦しいみたいですね。
んぐっ!
んんっ…じゅるっ…ごくっ…。
(大量に注がれる濃厚なザーメンを飲み干し、すすり上げて。)
ずちゅぅぅっ!
れるるっ…ぴちゃっ。
……うわ…それは嫌だな……
ぉふ…おほっ……あー…このピリピリ感がたまらないっ……
あいにく辛くはないけど……俺のザーメンスープもたっぷり飲んでくれっ……う…くぅっ……
(さっきできなかった分、長く大量の射精を続け、水騎が飲み啜っても)
(後から後から次々と濃厚なザーメンをご馳走し続けて)
あ〜、まだ出るっ……やっぱ、最後は……
(髪を引っ張り、水騎の頭を腰からはがして、その顔にもザーメンをたっぷりとぶち撒けて)
(しばらくしてからだんだんと弱まって射精が終わる)
ふぅ……やっぱりチンポは射精できなきゃな……
ん…ほんとにぶっかけ好きですね。
汁男優にでもなるつもりですか?
(舌を伸ばし、顔にぶっかけられたザーメンをなめとって。)
(名無しチンポの先に吸い付いて、ちるちると残滓をすすりだす。)
女の子の可愛い顔にはぶっかけたくなるってもんだろう、男なら。
…いやー…別に汁男優にはなりたかないな……サーバ扱いでいいよ、俺は。
んぉっ……お…ぉっ…………
(まだ腫れて痛む亀頭に吸い付かれ、思わず腰を少し引いてしまいながら)
(どろりとした残滴を吸い出されて)
【そろそろ〆時かな】
ん、まぁこんなもんでしょうか。
(カプサイシン漬け腫れチンポをべちべち叩いて。)
これくらいで勘弁してあげますよ。
ご希望ならもっと虐めてあげますけど。
(ハパネロペッパーやらいろいろ辛いものを取り出して。)
【そうですね。】
【お疲れ様でした。】
いて、いて…いててててっ……ちょ、待っ……あたたっ……
(腫れチンポを叩かれ、情けなく腰もチンポ自体も震わせて)
…………いや、その…食べる、食べるから、もうこっちは勘弁してくれ。
これ以上は、さすがにチンポの身の上が心配すぎる…
(腰を引いて、真っ赤に腫れたチンポを両手で隠して)
【もしよければ次はレイプさせてくれな】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
【そのときの気分しだいで。】
【私も落ちます。】
朝に続き待機です。
誰か構ってくれる人いませんかね。
>>297 カプサイシン責めとは、またエグイプレイを…
きっとしばらくはトイレに行くだけでも辛いでしょう。
名無しさんもやってみます?
そういう物理的に痛いのはノーサンキュー。
まあ、そんなミズキにはブレアの午前6時をお奨めしておこう。
ブレアさんですか。
名前は聞いたことありますが実物は見たことありません。
一度お目にかかりたいですね。
ま、同じく見たことはないね…使うときには、
ゴーグルと防護服を着用してくださいって書いてあるらしいけど。
あと直接触ったら火傷するとか
さすがです、スケールがでかいですね。
素手で触って危険なものを経口摂取して大丈夫かという疑問はありますが、そこは自己責任で。
そもそももう食品の域を超えてる気がします。
ゴーグルに防護服なんて、危険物扱いじゃないですか。
手に入れたらぜひとも悪魔に直飲みさせたいですね。
扱いというか危険物だけどね…大鍋一杯に1,2滴のレベルで使うとか。
タバスコの約8000倍の辛さで、ぶっちゃけほぼ純粋なカプサイシンらしいけど…
あと、ブレアの午前6時の半分以下の辛さの、ザ・ソースでも、
カレーに小さじ一杯半をかけただけで、タバスコは甘いと豪語する辛党が
スプーン四杯で病院送りになったとか…
極度の辛党な私ですが、タバスコは嫌いだったりします。
全く辛いとは思いませんが、酸っぱいので嫌です。
まぁ、劇物ですよね。
所持するのに厚生省の認可とか必要そうです。
そんなソースをシュークリームに偽装させて置いておきたいですね。
うーん、タバスコはたちの悪いのだと、ただの酢になってるからな…
…で、誰に食わせる気だ、そんな暗殺シュークリーム。
まあ、世界で999本しか存在しないらしいから、早々手には入らないだろうけど。
そんなの決まってます。
一番面白い反応が期待できていまどき誰もひっかからないようなトラップにホイホイ引っかかってくれて。
そして一番虐めがいのある褐色悪魔に決まってるじゃないですか。
それはさておき、カレー食べます?
私しか食べないからぜんぜん減らないんです。
…唐辛子で味付けした肉料理を悪魔風とは言うけど…
悪魔といえども死ぬかも知れんな…
…一般ピープルが食べられる辛さだろうね? それ…
善良な一般市民たる私は普通に食べられますよ?
悪魔っぽい名無しさんは卒倒しましたが。
ベースは市販のカレールゥ辛口ですし、ちょっとハバネロペッパーとかアレとかソレとか入ってるだけですよ。
(思いついたようにシュー生地にカレーを詰め込んで。)
カレーシュー、置いとけばきっと食い意地の張った悪魔が食べてくれる気がします。
ごめん、よく聞こえなかった。全寮のなんだって?
そのアレとかソレの内容を詳しく教えてもらいたいもんだけど…
…って、どこから出したそのシュー生地。
うーん…さすがに匂いで気がつくと思うけど…あ〜でも、カレーシューって
案外アリかもしれないな…カレーパンみたいなノリで。
おや、名無しさんは耳がお腐りになられてるようですね。
善良な一般市民たる私は普通に食べられますよ?
(名無しさんの背中にしがみついて、チョーク極めながら耳元でもう一度。)
んー、生地が薄いからカレーみたいなのとはあんまりな気もしますけどね。
カレーのルー部分だけ食べてるみたいなもんですし。
惣菜系のシューがないのも同じような理由だと思います。
もうちょっとしっかりした、バンズとかでないと活きないんじゃないでしょうか。
(言いながらカレーを用意する。)
スイマセンスイマセンミズキサマハゼンリョウナイッパンシミンデアリマス
(棒読みながらも必死で…しがみついた体の感覚を楽しむ余裕もなく)
ん〜、ルーの濃度をあげれば、何とかなりそうだけど…
シチューのパイ包み焼きとかもあるし、合わないってこともないと思うんだけどな。
濃度というか、ご飯にかけるカレーだとちょっとツラいと思うんです。
それこそシチューみたいな単体で食べられるような調理をすれば、使えるかも知れません。
それはそうと、誰も来ませんね。
やっぱりこのカレーを警戒してるんでしょうか。
…美味しいのに。
(もくもくと食べ始める。)
ご飯にかけるカレーも普通に単体で食べるけどなぁ…
警戒されてる自覚はあるんだ…
まあ誰も来ないのは、特にエロくもない雑談をしてるからじゃないかと予想。
そんな人は初めて見ました。
ではコレをどうぞ。
(お皿にカレールーだけ盛って差し出す。)
自覚というか、悪魔が卒倒して名無しさんに嫌がられて、警戒されてないと思うほうがどうかと。
辛いのダメな人多すぎです。
別に雑談だって入ってくる人たちですよ、このスレの人たちは。
むしろ猥談こそその先に発展しそうで入れませんけど。私は。
…いや、誰もそのカレーを食べるとは言ってないからね?
…うちだけなのかなぁ、カレー単体で食べるの…
辛いの駄目ってわけじゃないけど…常識的な範囲で収めてもらわないと、ねぇ?
ん〜、確かに猥談が始まってるとあれだけど…一応スレタイもHするスレ、だし…
少なくとも私はそのまま食べることはないです。
のばしてカレースープやカレーうどんにしたりしますね。
(お皿に盛ったカレーを自分のカレーライスにかける。)
常識的な範囲ですよ。
私食べられますもん。
(辛いのに強い人の常識的な範囲は、普通の人のそれとずれている法則。)
…ふむ。
(カレーライスを平らげ、お皿を舐めて綺麗にして。)
名無しさんは、私としたいんですか?
こんな子供相手に。
伸ばすと、どうも味のバランスが…出汁で伸ばしたりしたほうがいいのかな。
自分の常識は他人の非常識…(ぼそり)
ん〜、まあ子供といっても16は超えてるから法律的にはセーフ…だと思うし。
したいかしたくないかって言えばしたいけど、ね。
そこは腕の見せ所です。
ちなみに普通のカレーに戻してご飯で食べるのも可能です。
何気に料理は得意なんですよ?
ぶっぶー。
私は14ですよ?
中学生ですよ?
学校なんか淫魔になってから行ってませんけど。
つまり名無しさんはロリコンと。
(名無しさんの胸に「ロリコン」と書かれたシールをぺたりと貼り付ける。)
名無しさんは「幼女愛の騎士」の称号を手に入れたっと。
ほほ〜、意外…
また、切るところでえらく意味が…いや、大して変わらんか。
それにしても、昔は14歳で結婚なんて珍しくもなかったというのに。
一体いつからだ、ロリコンなんて言われるようになったのは。
現行の法律が定められたあたりじゃないでしょうか。
結婚できない年齢の娘に欲情するペド野郎は犯罪者、みたいな流れで。
特に私は同年代の平均より小さいですからね。
小学生でも多分通用しますよ。
そんなお子様な私は眠くなってきました。
なので今夜はそろそろ引き上げます。
おやすみなさい、名無しさん。
まったく、ひどいもんだ。
ん、おやすみ〜。
それじゃこちらも引き上げるとしようかな。
こんばんは〜、再び入れ替えで参上です〜
最近はすっかり寒くなってきましたねぇ……やっぱりおでんに大根とこんにゃくははずせません。
(コンビニで買ったおでんを鍋にに移して暖め直し)
それじゃあ今夜も遅いですけどしばらく待機してみますね〜?
夜は冷房が要らないくらいになったね〜…
…とりあえず卵クレクレ。
こんばんは〜、先月までは夜も寝苦しかった位なのに今は寒いですよねぇ……
卵ですね?ちょうどあたたまったからどうぞ〜♪
(鍋から卵を器用に皿に移して箸と一緒に名無しさんに渡す)
ありがと〜。
(卵を割って黄身に汁を吸わせ…食す)
ん〜、白身と黄身のハーモニー…
やはり卵はおでんの最高峰…
このおでんだしと卵の黄身を混ぜると最高ですよねぇ……
私は卵は色が付いてる方が好きです〜
(自分の分も更によそってまずは卵をぱくりとひとくち食べて)
大根、卵、ごぼ天は絶対外せませんよね?
ちなみに牛すじ苦手です……
(次に糸こんにゃくを箸で摘み、幸せそうにしてまた食べる)
そうそう、黄身のパサパサ感が無くなって…
他の具としては、ジャガイモが好き…ああ、がんもどきも外せないし、
餅巾着も…タコはいいや、固いし。
ん、牛スジ苦手なんだ? 結構好きなんだけど…逆に大根はちょっと苦手かな〜、独特の苦味が…
タコ、まぁあれはダシだと思ってますよ〜、タコはお刺身が一番美味しいと思いますしね。
ジャガイモやがんも、餅巾着……どれも味が染みる具ですよねぇ〜
大根も好き嫌いがありますねぇ…私はものすごくダシを吸ったのが好きですけど、苦い部分がありますから
(ダシの中に少量の味噌を入れていつの間にか用意したご飯にかけて)
何でもリンゴやバナナをおでんの具にするところがあると聞きました…
そうそう、中からジュワッと出てくるのがね…
…あ、おいしそうなことしてる〜。
(出汁かけご飯を見ながら)
…リンゴやバナナ…? どこの地域だろう、
そんなおでんと果物両方をだめにするようなことするのは。
ふふ、邪道かと思いましたが、食べます?
あーんしてもらったら食べさせてあげますよ〜♪
(汁気が多いのでスプーンで掬って名無しさんに見せて、にっこりと微笑んで)
どこでしたっけ……テレビで見たんですが食べた人の反応は美味しいって言ってましたねぇ……梨カレーといい、不可解な物はあるみたいですねぇ…
(おでんを食べ終えるとまだ残っている二十世紀梨を剥いて切り分けていき)
む、それじゃあお言葉に甘えて…
(晶に向けて口をあけて)
あ、梨…秋の果物の中では一番好きなんだよね、それ。
分かりました〜、それじゃあ、あ〜ん……
(熱くないようにフーフーして冷ましてから名無しさんの口に運び、食べる様子を笑顔で見つめて)
(名無しさんが食べ終わるまでずっと続ける)
私も梨は好きですよ〜?だから段ボールで持ってきたんですけどなかなか食べきれなくて……
確か今一個130円台だったかなぁ…
あ〜…うん、美味しい…
(少し恥ずかしそうにしながら、モクモクと食べて)
130かぁ、高くはないけど…気安く買えるかとなると…う〜ん…
当たり外れも結構大きいのが難点なんだよね…
ふふ、食べさせるのは久しぶりですねぇ……喜んでもらえたら嬉しいかも……
(軽く名無しさんに密着するように抱きついてみて、冗談半分に言ってみる)
そこなんですよねぇ、試食できるんならそれにこしたことはありませんけれどなかなか当たりばかりを狙うのは難しいかと……
まぁ、ちょっとした贅沢と思えば安いかもですねぇ……海外にも高級フルーツとして出せそうなものですし…
(しゃくしゃくと梨を一口食べて難しそうな顔をして)
あ、いやその…こうしてもらって、喜ばない男は居ないんじゃないかな〜、うん。
(密着したところから体温が伝わって…なるべく平静を保ちながら)
ま、贅沢というには安いほうかな…? 何よりあたりはすごく美味しいし。
そういえば、台湾ではリンゴが高級フルーツらしいね、気候的に育たないとかで。
まぁ、女嫌いのガチホモさんでなかったら喜ぶでしょうか…
(悪のりをしたのか更に身体をくっつけ、じっと名無しさんを見つめて身体を触り)
地味だと言われる鳥取ですけど一応は全国に誇れる物はありますよ〜
台湾はもう気候的に東南アジアの方に近いですもんね、育たないのも無理はないかと……
さて、お話はこのくらいで…と。どうされます?前戯くらいになりそうですけれどよろしければ……
そうだろうね…あ、その…近い…
(顔を少し赤くしながら)
そうみたいだね…でも梨のほかには…砂丘…くらいしかないような…?
ん…どうしようか…さすがに夜中だし、残念だけど、遠慮しておこうかな…
最近、一人が多かったからつい……イヤだったら離れますよ?
(恥ずかしそうにして目を逸らす姿にはっと我に返って謝り)
あとはらっきょうと長芋くらいでしょうか…こんなところでしょうかねぇ……
そうですか…分かりました〜♪ではこの先はまたの機会にっと…
それじゃあ…私はこのあたりでお暇しますね〜。またお会いしましょう♪
では、おやすみなさい〜♪
(密着したまま名無しさんの頬に軽くキスをして微笑み、イスを立つと離れていく)
【ゴメンなさい、急に眠気が来ちゃいましたから失礼しますね…またご縁があればお会いしましょう、おやすみなさい〜♪】
はは、だからイヤじゃないって。ちょっと恥ずかしいだけで…
うん、それじゃあ、またね? おやすみ…
大丈夫だとは思うけど保守めいたことをしておこう
はぁい、久しぶり、って言っても覚えてる人いないかなー。
誰か遊んでー。
【名前】 早川由美
【年齢】 16
【外見上の性別】女
【身長】 139
【体重】 40
【3サイズ】 89-54-92
【髪型】 姫カットのおかっぱ
【男性器】 普段は3a、勃起時18a
【女性器】 ちっちゃくてよく締まる。無毛。
【アナル:経験】あり
【性格】 ちょっと生意気
【性癖】生意気なのを打ち砕かれるのが好き
【NG】 血が出ることと大のスカトロ
【服装】 お嬢様学校の制服
帰るわー。
むう、暇じゃのう。こんばんはじゃ、諸君。しばし待機するぞ。
つ【アルトバイエルン、シャウウェッセン、魚肉ソーセージ】
とりあえずこれをあげます。
>>345 ふむ、いただいておくかの。
あむあむ……。
なんか最近食い物スレになってる件について
別に良いのではないかの。人はパンのみにて生きるにあらず。肉も必要じゃ。
それはなんか違うような…まあとりあえず魚肉ソーセージ分けてくれ。
うむ、食うがよい。むしゃむしゃ。
(自分でも食べながら魚肉ソーセージを渡す)
頂きます。(モキュモキュとかじりながら)
普通のソーセージより魚肉ソーセージのほうが好きな自分は異端なのだろうか…
人は誰しも異端じゃよ。全くもって普遍的な人間など面白くもない。
(真顔でそんなことを言ってみる)
ま、完全に普通な人間なんていやしないけどね…
居たらそれは特徴がないのが特徴になるし。
で、そういう自分はどの変が異端だと思うね?
(二本目の魚肉ソーセージに手を伸ばし)
わしかね? そうじゃな、この歳じゃと言うのにロリ体型な自分の体じゃな。
同い年のエルフでもわしとは違ってちゃんと人間の20歳くらいの体型になっているものの方が多いのじゃからな。
あとは……生えておることか。
ん〜、異端…という割には結構似たようなの居るけど…
まあ生えてるのは少ないわな…
ま、そちらの言葉を借りれば、それが面白みといえば面白みなのかね?
無論。面白がっておらねばやってられぬ、というのも正直なところじゃがな。
なるほど…面白がっておらねばってことは、自分でも面白がってるのかね?
じゃあそれなりに、その体を生かしてあれやこれやしたりしてる訳か…
(なにやらいかがわしい妄想をしている様子)
まぁお主の想像通りじゃな。
(すました顔で食後のお茶を啜りつつ)
むう…そこはもうちょっと恥らうとかないのかね…
顔赤くしてぽこぽこ殴るとか。
…年の功ってやつか…
わしが殴る時は魔力を込めるぞ?w
まぁ、正直恥ずかしくないと言えば嘘になるが、受け流さないとお主の方が危険なのじゃよw
う、なんか危険そうな響きが…ぽこぽこじゃなくてドスゴスとかそっち系?
でも恥じらいはあるんだな、少し安心…やはりそういうところが無いと、
女の子ってのは可愛くないしね…
うむ、ドスゴスになるな。
まぁあまりその辺りを問い詰めるな、そう言われるともっと恥ずかしい……(少し顔を赤らめ
くっ…(恥らう顔が壷に入ったらしい)
こう…後ろからギューッとしたり頭をわしわししたりしたくなるな…
馬鹿じゃのう、そう言う時は口に出さずに遠慮なくするものじゃ。
言われてしまうと覚悟というか耐性ができてしまって、面白くないじゃろうが。
ん〜、紳士たるものいきなりボディタッチはしないのさ。
(そういいながら後ろに回って、脇から抱えあげて膝に乗せ)
ま、してもいいみたいだからさせてもらうけどね。
(抱きかかえながら頭を撫で撫で)
ん……いい気分じゃ。
フフフ、もっと撫でるがよい。
(うっとりしながら)
はいはい、わかりましたっと…
(髪を漉くように丁寧に撫で)
(時々頬をぷにぷにしてみたり)
ふにー。ほっぺをつつくでない……くすぐったい……。
んんん、しかしまるで猫になった気分じゃのう。
ふふふ、悪くはないがな。
や〜、さわり心地がよさそうだったからね。
猫、ね…膝の上で丸くなってみる?
…まあそれは無理だろうから膝枕かな?
膝枕してくれるのか? ふふ、気の利く奴じゃ。誉めてやろう。(名無しの頭を撫で撫で
では膝枕で寝るとしよう。実はもう眠いのじゃ……いいことをしてやれんですまんな。
お休み、じゃ。(膝枕されると早くも眠りに落ちる
ん、お褒めに預かり光栄…
気にしなくとも、十分楽しませてもらったよ。
それじゃ、お休み(膝枕で寝息を立てるシンシアをゆっくりと撫で)
こんばんは、よ。
こんな時間だけれど、少し待機してみるわね。
こんばんわ、失礼します。
夕方・・・、おなかがすいてくる頃、ですね。
こんばんは、そうね。
とはいえ私は夕飯の準備は済ませてしまったわ……カレーをじっくり煮込んでいるところよ。
名無しさんは、料理得意かしら?
いえ、料理は全然苦手で・・・。(苦笑)
たまにですけど、インスタントで夕ご飯を、すます事もありますし・・・。
カレーいいですね、秋だと、ナスとかいれたカレーとか。
秋の茄子は美味しいものね。秋なすは嫁に食わすなと言うことわざがあったけれど……
あれはどういう意味だったかしら。
あらあら……今度作ってあげようかしら。
(組んだ手の上に顎を乗せて、ふふっと笑い)
でも、ふふ? 今あなたが食べたいのは、普通の料理なのかしら……?
ナスは、体を冷やすから、あんまり食べさせてはいけない・・・と聞いた事ありますけど、
これも俗説の可能性が、高いみたいですね・・・。うーん・・・。
え、本当ですか?嬉しいです!
・・・え?
・・・あ・・・う。
・・・それはまあ、その、ここに来てるんですから、
キ・・・キノコとか・・・、ミルクとか、チーズとかの方が・・・、食べたいです・・・けど。
なるほどねー……でも疑わしいのね?
意味がよく分からなくなったことわざとか、結構有るわよね。
(と、苦笑いをしつつ)
あら、あら。いやらしい子。
(自分で誘導しつつも、にんまり笑って名無しの頬をぴたりぴたりと軽く叩いて)
そうね……どのくらいのサイズのキノコがお好みかしら。
ミルクの量やチーズの量も調整できるわよ。
……勿論、貴方のようなお子様が大好きな、いやらしいミートボールの大きさも……♥
(薬箱の中の錠剤をじゃらじゃらと鳴らしながら、名無しに問いかけて)
(意味もなく、名無しの柔らかな頬を抓りつつ)
ことわざじゃないですけど、確信犯も、
悪い事と知っていて、やる事じゃなくて、
正義だと信じて、やる事みたいです。
は・・・う・・・。
(頬を、軽く叩かれてるだけで、みるみる赤く)
(童顔の瞳がうるみだすが、けして、嫌がってはいなくて)
・・・ごくん。
そ、そんな魅惑的な事、言われたら、おかしくなるじゃないですか・・・。
・・・キノコは口いっぱい、ほうばれて、チーズがどっさりで、
モチモチのミートボールは、おまんじゅうくらい・・・。
せいえ・・・、ミ、ミルクは!・・・一回で、コップ一杯軽くありそうなくら・・・い。
あ・・・は・・・う・・・。
(小さなからだが、プルプル震えて、股間は、きつそうに、張っちゃって)
ああ、少し前に良く聞いたわね。
姉さんは、私はそれでも間違っている意味で使ってやる!
と言っていたけれど、それもまた確信犯…… あれ、どっちの意味になるのかしら。
(軽く混乱して、首を傾げて)
本当、いやらしい子ね。凄く正直なんだから……ふふふ、困ってしまうわ。
(にっこりと柔和に微笑みつつも、名無しの頬を両方ぐにっと抓り上げて)
ふふ、そこまで正直だと、逆に普通の料理を作ってあげたくもなるわ……♪
(名無しから手を離すと、くるっと踵を返してキッチンに向かい)
(しばらくして……)
……お待たせ様。……さすがにちょっとサービスしすぎたかしら。
(全裸の上に、純白のフリルエプロンだけを纏った姿で現れて)
(少し恥ずかしげに、頬を紅潮させつつ)
(名無しのリクエストに応えた結果の股間の包茎巨根は裾を跳ね上げ、ビグッ、ビグッと力強く脈動している)
ええと、間違いだと解っていても、
今まで使った意味が、正しいんだと、
間違った意味で使っているんですから、
あってるけど、あってない?
・・・パラドックス。
・・・隠したら隠したで、もっと素直に、と言われる気がして・・・。
んにゅ。・・・あのう、ほっぺ、そんなに柔らかいですか?
い、弄られて、悪い気分じゃないですけど。・・・寧ろ、きもちいい。・・・恥ずかしい、けど。
(両方、つねりあげられて、痛いような気持ちいいような)
・・・キノコのチーズ焼き、ドリンクはミルク。デザートはまんじゅう。
野菜がないのが、ちょっと寂しいですね。
(とか、言った後、その場でちょこんと待って)
・・・!
あ・・・、れ、零奈さん、あの・・・。
刺激的・・・すぎますよ・・・。
(一度目をそらすが、すぐ向き直り、発情したみたいに目を見開いて)
(豊満な肢体のラインより、何より、股間の蠢きに注目してしまう)
(顔を赤くし、真っ赤な顔で、生唾をごくんと飲んで)
・・・お、美味しそう・・・です。
(胸もちんぽも、ドキドキさせながら、今にも飛びかかりそうに)
ふふふ。よく分かっているじゃない。
あなたが何と言おうと苛めてあげるわ。嬉しい? 嬉しいわよね?
ええ、どうしてかしらね、あなたのほっぺたには
私の加虐欲を惹きつける何かがあるわ。誇るべきね。
(ぱっと手を離し、名無しのほっぺたを挟み込むようにぱんぱんっと両手で軽く叩いて)
ああぁっ……ふぅ……♥ なんて目で見るのかしら、この子は……
途端に肉食獣のようになって……スケベね。
(自分の格好は棚に上げ、名無しの様子を揶揄しつつ)
(ゆっくり、長い脚を持ち上げて、テーブルの上に乗り)
(股を軽く開いて、ちらりと名無しの顔を見る)
……さあ。飢えているのでしょう? 遠慮無く召し上がれ……♥
出来たてのほやほや熱々よ? 早く食べて頂戴……♥
(蒸れて濃密な臭気を放つ股間、その先端部分に軽くエプロンが載っていて)
(自身も期待しているのか薬の効果か、覆うエプロンにじわっと色味を帯びたシミが拡がる)
あう・・・、はう・・・。
い・・・嫌なのに、嬉しくて・・・、
な・・・なんでか、解らないですけど、
苛められるのに、嬉しくて。・・・ほ、ほっぺた、そんなつねったり、
ふわ、パ・・・パンパンとか・・・、しないでぇ・・・。
(涙目になって、抗議するが)
(・・・多分この態度も、相手をそそらせている)
そ、そんな美味しそうなソーセージ見たら・・・、
ベジタリアンの人も、肉食になります・・・よお・・・。
(シャレの聞いた会話を、しようとしたのか、・・・本気でそう、思ったのか)
(零奈さんが、テーブルに座り、こちらを誘うと、もう理性が消えて)
ふあ、はい・・・はい・・・♪
(ふらふらと近寄ると、顔を間近にして、・・・ぺろんとエプロンをめくる)
(目に飛び込む、男性器のフォルムと、鼻に飛び込む、独特のにおい)
・・・ん、前菜は、パイに包まれた、真っ赤なイチゴ・・・。
(先端に、唇をあてて、唾液をたらして。・・・舌をだし)
熟成チーズ、間にたべて、・・・太い上物の、キノコ料理。
(竿にそって、舌をはわせ、徐々に根本へ)
透明な液体で、喉をうるおして、メインディッシュは、ぱんぱんにつまった、肉詰め料理・・・。
(ぺたっと、舌を玉にあてたあと、一度顔を離して)
お・・・お楽しみのデザートは・・・、たっぷりミルクが入った、濃厚ゼリー・・・。
・・・は・・・、も、もう、・・・駄目、い・・・、
・・・いただきます。
(かたかたと全身をふるわせながら、とうとう目の前のものを、先端から)
はむ。
(とくわえこんで、じゅるじゅる音をたてて、吸い始める)
あら……私のこの、張り詰めまくったドスケベ料理……勃起チンポを見てそんなことを言っているの?
ふふふ、嬉しいような困るような。そうやってみんなに群がられたら、肉玉が萎むまで出し尽くしちゃうわね……♥
んくっ、はあぁ……♥
(エプロンを捲られると、涼しい空気が先端に触れ)
(肉厚の皮に包まれた亀頭が、軽く揺れる)
あんっ……♥ ふふ、いやらしい表現ね……♥
おおおぉっ……き、気持ちがいいわ……♥
少しずつ、丁寧に食べてくれるのかしら? あふッ……んもう、焦らしているの?
(腰を震わせながら、名無しが男根に舌を這わせるのを胸を高鳴らせて見つめて)
(拳をきゅっと握り、快感に乱れるのを我慢しているかのようで)
えっ?
はっ! あ゛っ! んひいいぃぃぃっ♥
チーズたっぷりのパイ包みィィィっ♥ そんなに、吸われ、たらっ、あ゛あ゛あぁ♥
ひぃ……恥ずかしいチンカスチーズ、ネリネリ出ちゃうううぅぅっ……♥ おおぉぉ♥
オンナチンカスそんなに吸わないでェ……ひいっ♥ い、イッちゃう……♥
(名無しにくわえ込まれると、背筋を仰け反らせて叫び)
(魚介類の腐ったような臭いを漂わせる恥垢が、皮のスキマから押し出されて名無しの口内にねっとりと張り付く)
こんな料理出す、レストランがあったら・・・、
開店から、閉店まで、お客さん達がむらがって・・・、
男の人の、大きな手で玉をもまれたり、
女の人の、細い指で、竿のふしをこすられたり、
まだ幼い子の、小さなお口で、ミルク絞られたり、
十人・・・、百人くらい、ちんぽだけじゃなくて、体中、
・・・食べられちゃうと、思います・・・。
んむ・・・、じょ、上手に、皮を剥いてぇ・・・、
美味しそうな真っ赤な実、出そうと思ったんですけどぉ・・・、
チ・・・チンカス・・・、おチンカスチーズ♪
口の中にいっぱい、出て、あ、頭、クラクラする・・・、美味しい、美味しい・・・。
んむ、じゅる・・・ちゅう・・・。
(亀頭周辺だけへの、執拗な責め。頭も上下するが、竿の中腹まで、唇はいかない)
(徹底して、さきっぽだけいじめて、恥垢だらけの口で、ふやかして)
ふあ・・・、は・・・。
・・・。
(一旦動きをとめて、相手の顔をみつつ、皮に指をやって)
(零奈さんが何か、気付いた瞬間に)
ミチミチミチィ!
(と、音をたてて、包皮をむきおろして)
はむ!じゅぽ!じゅぽ!がぽ!ん!んちゅうう・・・。
(間髪いれずくわえこみ、三回四回、ねっぷりフェラし)
(玉をぎゅうっとしぼりながら、吸い込んで、亀頭を圧迫し、舌でなめ回して)
ん・・・♪く・・・♪ふう・・・♪
(こちらも、恥ずかしそうな顔で、・・・薄手のズボンを先走りですけさせ)
(今にも射精しそうに、ちんぽをはねさせて)
ああ、ああ、あはぁ……♥
私の体中が、食べられ尽くされちゃう……賞味されまくっちゃうのね……♥
ひうっ♥ おうんっ♥
ゴリゴリって力強くキンタマ揉まれながら、優しいセンズリィ……♥
ひぃ……想像だけで、イギそううぅぅ……♥
(名無しの言葉に、口元をむずむずさせながら、想像だけで愉悦に浸り)
あ゛うっ……はふううぅ♥ さきっぽばっかりいぃ……んあ゛あ゛♥
そんなにチンカス美味しそうに啜らないで頂戴ぃ……♥
ひいぃっ、んひいいぃ……もっと色んなところ食べ……
う……だからって、そ、そんな……
い、い、意地悪ううぅぅ〜……♥
(先端攻めにすっかり弄ばれ、つま先をぴんと張りながら悶えていたが)
(名無しの物言いたげな視線と、その指先を見た途端に絶句し)
(抵抗はしないものの、泣きそうな声をあげる)
んへえ゛え゛えぇえぇぇえぇっ♥ ち、ち、チン皮ッ♥
チン皮強引にメリメリ剥かれてえぇええぇっ……お゛お゛っ♥ チンポカスがびちびち言うのぉぉっ♥
ふっ、う♥ あ゛〜っ……しゃ、しゃぶられたあぁあぁ……
生チンポ……生のオンナチンポ♥ 美味しくいただかれちゃったわ……♥
あ゛〜イクううぅこんなのイクうぅ♥ 絶対イクううぅぅっ!
タマ揉みいいぃぃん♥ デカタマ揉まれてッ、チンカス舐られてっ♥
ひいっ……お客様に、濃厚ミルクううぅ♥ 間違って早めに出しちゃうッ♥ 早漏しちゃううぅ♥
お゛うっ♥ お゛っ♥ ふあああっ、あっ、あへっ♥ あっへ♥ あ゛〜っ……♥
(首まで大きく仰け反らせ、肩をがくんがくんと震わせながら)
(ぼびゅ、ぼびゅっと名無しの口内に遠慮無く白濁を流し込み)
(それは少なくとも、名無しの口内にはとても収まりきらないほどの量があり)
特別な料理の・・・、時にはぁ・・・、
零奈さんが、テーブルによこたわって・・・、精液いりの、生クリームかけられて、
バイブとか、オナホとか、大人のおもちゃにかこまれて・・・、
・・・特別な、Hなお客さんが、むらがるように零奈さんに、手を伸ばして、
手で握られて、足でふまれて、ちんぽでもこすられて、
胸も、おなかも、あそこも、口も、髪も、全部、全部・・・。
あ・・・だ、駄目、僕も考えただけで・・・、は・・・あ・・・。
(口の端から、涎を垂らし、下品で卑猥な妄想にひたり)
こ、こんなに舌に、ニチャッてくっついて、
噛むほど、えずきそうなくらい、臭くて、で、でも、
体の芯が、とけそうになる、変態ちんぽチーズ作る、
零奈さんが、悪いんです・・・♪はむ・・・、じゅる・・・。
(惚けた顔に、時々、笑みをまぜながら、恥垢の味に、酔っちゃって)
hむ・・・、ん・・・ん・・・!
剥きたての、生ちんぽ・・・、口の中でむちむちって・・・、
弾力あって、熱くて・・・、震えて凄い・・・♪おあ・・・は・・・♪
だ、駄目、チンカス、チンカスゥ・・・、美味しくて、勃起しちゃう・・・。
(容赦なく、零奈さんの恥垢を、全てこそげとろうと)
(唾液いっぱいの口で、むしゃぶっていたが、玉をもんだとき)
んぐ!?せ、精液、もう・・・?
あ、の、飲みたい、零奈さんの、ふたなりちんぽミルク・・・、飲み干したい・・・!
飲む、飲みます、男の子の口で全部、ん・・・んうう!?
(口の中で弾ける、大量のザーメン・・・)
(喉を鳴らして飲み込んでいくが、口の端から、どろどろとこぼれて)
(その精液が、自分の股間にあたった、瞬間)
・・・!・・・んふ・・・ん・・・んふぅ・・・!
ビュルル!ビュル!ビュルルル!
(・・・フェラチオと、興奮で、限界を突破して射精。余りの勢いに、ファスナーから飛び出すちんぽ)
いやあ……いやあ……♥
そんな女体盛り接待……♥ そんなことをされたら、私の身体がもう戻れなくなっちゃうわ……♥
あんっ……♥ そう、こんな小汚い濃縮チンカス作っちゃうくらいのド変態チンポなのに……
ますます、手遅れのドスケベになるうぅ……♥
ふぅ……ふふ♥ でも、喜んでいてくれるようで何よりだわ……♥
(快感に目を潤ませながら、自分の肉棒にむしゃぶりつく名無しの頭をそっと撫でて)
そうよぉ……そうなのぉ……♥ むちんむちんの熱いチンポ……
あなたの口いっぱいにずっぽり入っちゃうわ♥ 猛々しくて、でも凄く敏感な、ぷるぷるメスチンポ……
しゃぶってるだけで、チンポビン立ちになっちゃったの? うふふ……変態ィ……♥
チンカスを一つ残らずそぎ取ってえぇ♥ なんて卑しいベロ舐めぇ……♥
んふっ……ふぅ……ふううぅ♥ あは、いっぱい出したわ……
ああ、飲んでる♥ 飲んでくれてるうぅ……青臭いミルク、もりもり出しちゃうッ♥
とっても気持ちが、おうっ♥ 良かったぁ……チンポをご賞味していただくの、幸せぇ……♥
(ぐったりと身を横たえながら、射精後の余韻に浸っていたが)
(ふと視線を下にやり、名無しが射精してしまっているのに気がついて)
……あら、あら。何? 食事中に興奮しすぎて射精しちゃったの? 私のザーメンに触れて、チンポ限界だったの?
エロチンポからびゅうびゅう、はしたなく出しちゃったの? とんだ粗相ね、ふふ。
(名無しの肩を、つま先でつんっと小突いて)
ねぇ? 貴方のチンポ、それで満足できたのかしら?
何も刺激無しではしたなくびゅるびゅるするくらいで、ドスケベ性欲チンポ満足?
……満足していないのなら、私のチンポ……♥ ……キンタマ……♥
あなたのチンポで、改めて味わっても、いいのよ……♥
(すっかり興奮している様子で、意地悪もそこそこに、濡れた視線を名無しに浴びせて)
(精液にまみれた自分の男根をゆったりと撫で、睾丸を掴みたぽ、たぽと卑猥に揺らして誘惑する)
んう・・・!?
(頭を撫でられると、突然、体をよじり、声をあげて・・・、何事かと思ったが)
・・・ん♪くふ・・・♪ん・・・ふう・・・♪
(ただ、撫でられる事が、好きらしく、幸せそうに、顔をとろけさせて)
(いいこいいことされながら、口いっぱい、ちんぽを頬張れる幸せに、体を震えさせて)
は、はい、ガン勃ちしちゃいましたぁ・・・。
ちんぽ舐め好きすぎて、ちんぽ美味しすぎて、こんな、有様になっちゃってぇ・・・。
(目尻をうるませて、恥ずかしがってるが、肉の色もみえるくらい、スケスケになったちんぽは)
(零奈さんの視線や、言葉を感じると、ビクビクと震える、マゾチンポで)
ん・・・こく・・・。ごくん・・・。
生臭い・・・、青臭い、歯でかめるくらい、ドロドロで・・・。い、息が、精液くさくて・・・。
濃厚で、甘くて、苦くて、エッチな味で・・・、美味しい、美味しいです・・・。ああ・・・。
(目を閉じて、味わった後、たどたどしく感想を言って)
はう!・・・へ、変態でごめんなさい、も、もうちんぽ、おかしくなっちゃって、
ちんぽで、ちんぽ射精しちゃう、だめだめなちんぽでぇ・・・。
(恥じるように、目をそらして、そう告白していたが)
・・・!え、ええ、えええ!?
れ、零奈さんの、タマズリ・・・?あ・・・へ・・・。
(自分の性欲と、性癖を、迎え入れるように揺れる、たっぷりの睾丸)
(うなずくように、揺れるちんぽ。そのまま、文字通り飛びついて)
れ、零奈さん、零奈さぁん!さ、させて、させて・・・ぇ・・・。
せつない、せつないちんぽ、タマタマでおもいっきり、絞ってくださぁい・・・。
(胸に顔をあてて、こすりつけたあと、テーブルの上で、腰をゆっくり股間へ近づけ)
あ・・・んぅ・・・!あ・・・ひ・・・、ひああ・・・♪
(ぐにゅん!と一気に密着させ、ぎゅっと、零奈さんにも抱きついて)
(久しぶりの感触を味わいたくて、ゆっくりとお尻を丸くふって、ちんぽをタマタマにこすりつけて)
困った子……♥ ふふ、んふううぅ……♥
あ゛〜……♥ ザー飲みさせながら頭を撫でるのって……ふふ♥
何だか凄く良い気分よ、あなたを餌付けしているみたい……♪
はあっ……そんなに私のチンポ汁……キンタマ熟成のこってりミルク……♥ 美味しかったのね?
んあ゛あ゛♥ まだまだ、出るわよ……また、搾って頂戴ね♥
(舌を出し、快感に喘ぎつつ。男根に尽くされる悦びをじっくりと噛みしめて)
ホント、このド変態チンポは……恥ずかしいわね……♥
私に罵られて、ますますその汚らしい肉棒を硬くしちゃってるんでしょう?
ほら、ちゃんとこっちを見なさい。ダメチンポでごめんなさいって、はっきり言いなさい……?
(顔を持ち上げ、見下すような視線を向けながら)
(先ほどまで自分の男根をさぐっていた手で、名無しの顎をぐっと掴んで)
って……タマズリだなんて私言ってないわよ、なんて下品な発想をするのかしら、この変態ッ!
……まあ、まだ言ってないだけだけれど……先読みされたみたいで腹が立つわね。
(名無しの髪をぐっと掴んで持ち上げると、ばぁんと頬を引っぱたいて)
はあぁ♥ そんな情熱的に飛びついてきてえぇ……んはあぁ♥
んっ、甘えるんじゃないわよ……もう♥
ひっ……お、お〜……♥ 熱い濡れチンポが、私のデカタマに♥
はしたなく膨らんだ肥大化肉玉に、ぐりゅんぐりゅんって……おうぅ……♥
そんなに腰を振ってキンタマ小突かないでえ……あ゛うっ♥ 効くううぅ……♪
……ほら、ふふ。私のだっぷりデブキンタマはあなたに差し出された料理なのよ? 貪って頂戴……♥
(濡れた肉の袋はじっとりと名無しの先端に張り付いて。睾丸は袋の中を逃げ惑いつつ、こりゅこりゅと微妙な刺激を与える)
(名無しの動きに合わせるように腰を動かし、汗ばんだ顔は軽く微笑んで)
え・・・餌付けぇ・・・。さ、されたい・・・ですぅ・・・。
ま、毎日、正座してる僕の、口にちんぽつっこんで、何度も何度も、飲ませてもらって・・・、
そ、その内、零奈さんの、精液無しじゃ我慢できなく、なって、
す・・・水筒に、ザーメン、持ち歩くようとか、なっちゃって・・・。あ・・・は・・・。
やみつきになって・・・、中毒になって・・・、ああ・・ダメ、ダメ!
そ・・・そんなの、ダメ、変態、僕、変態・・・。ヘ・・・ヘンタァイ・・・。
(ちんぽを丁寧に、舐めしゃぶりながら、淫らな妄想にふけって)
(途中で、慌てて我に返るが、堕ちる願望はあるようで・・・)
あ・・・ふああ・・・。ご、ごめんなさぁい・・・。
男のちんぽなのに、女性の肉棒で、ひいひいよがっちゃう、ダメチンポでごめんなさい・・・。
恥ずかしいのに、脅えてるのに、大きくなって気持ちよくなる、ちんぽでごめんなさい・・・!
(目尻から涙を溢れさせながら、謝罪するも、ひくつくちんぽは滑稽にもみえて)
はぷう!?ご、ごめんなさい?え、な、なんで・・・。
(理不尽な理由で、叩かれた頬をおさえる。けど、その痛みも心地よい自分に、目眩を覚えて)
タ・・・タマタマセックスゥ・・・、久しぶり・・・で・・・、え・・・あ・・・。
こ、腰が勝手に、動いて・・・へあ・・・ああ・・・。
(べったりちんぽを、下におしつけながら、ごりゅごりゅと摺り合わす)
(硬い肉棒で、柔らかい睾丸を、ひしゃげさせ、パンパンのタマの肌触りも、味わって)
んぅ・・・♪くぅ・・・♪きもちいい、きもちいいです!
ぼ、僕のちんぽに、零奈さんのちんぽの匂いや、ザーメン、恥垢が、ついちゃうぅ・・・。
僕のチンポ、零奈さん仕様の、エロエロチンポにぃ・・・。
(肉感的な感触に、肉棒をうずめて、ぐっちょり、といった感じで腰を揺する)
(次第に強くなっていくその動き、最終的には、本当のセックスのように)
ふあ!はあ!とま、止まらない!あ・・・あああ・・・!
き、きもちイくて、へあ、あ1ん!んう!・・・あにゃあ・・・。
男のクセに、オンナチンポをズボッて突っ込まれたいの?
正座している貴方の頭を両側から掴んで、逃げられないようにしながら、
腰を思いっきり振られて喉レイプ♥
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼって、呼吸が出来なくなるくらいに、チンポに口をレイプされたいのね?
本当、救えない変態……♥ 最低のドマゾ男ね? 汚らしいわ。
(名無しの顔を覗き込み、じっと見据えつつ、その額にデコピンを放って)
あ、あ゛あ゛ッ♥ キンタマがぁ……歪んじゃうううぅ……♥
んお゛お゛っ♥ 臭いが染みつくくらいに、ずこずこされてえぇ♥
ひいいっ! キンタマきついっ、腰振りがきついのおっ! ふああぁあぁっ……!
んふううぅ♥ イックううぅぅっ……!
(まるで名無しに睾丸を犯されているかのようで)
(名無しの背中に爪を立てながら、激しく射精してしまい)
(互いの身体を、ねっとりとした肉欲の証で汚す)
……ふああ……♥ 全くこのマゾ男は……仕様のない子ね。
そんな情けない声を出してぇ……私のコリコリキンタマ♥ そんなに良かったのかしら?
ほら、最後は、ちゃんと私のチンポにごちそうさまでしたを言って、感謝の気持ちとともにぺろぺろ清めるのよ? 良いわね?
(二度の射精の後、すっかりぐったりとしてしまい)
(気怠げに、名無しの肩に自分の足をどさっと乗せて不遜な態度をとり)
つ、突っ込まれたいです!お口も・・・お尻もぉ・・・、
喉まんこで、ちんぽぎゅっと締め付けて、オナホみたいに使われて、
で・・・出てくる溜息も、ゲップも、全部精液くさくなるくらい、
おなかいっぱい、ザーメンそそいでもらって、口にも、顔にも、かけられて・・・、
はう!・・・ご、ごめんなさぁい・・・、ちんぽ中毒の、変態男子でごめん・・・なさぁい・・・。
(怒られた子供のように、脅えた様子で、震えてるが)
(顔は上気し、ちんぽはひくつき、デコピンされた時の声は、やらしくて)
(体はすっかり、ちんぽに服従する、マゾ奴隷で)
はあ・・・!ふあ・・・!た、たまたま犯してる・・・!
零奈さんの、もっちり、肉厚キンタマ・・・ちんぽでぇ・・・、
ああ!?ひゃあ!?しゃ、射精キンタマァ!?
ぐにぐにで、熱いどろっとしたの、ちんぽにかかって!?
ああ・・・、ひゃあうううう・・・!?
ビュルル!ドピュ!ブピュルルル!
(犯す、と僅かでも、主導権を握ってたのも、つかの間)
(零奈さんが射精すると、その振動と、精液の熱さと感触に、だらしない顔になり)
(こちらも、熱くて濃い金玉汁を、零奈さんの肉棒と、睾丸に、たっぷり吐き出してしまって)
ああ・・、は・・・ああ・・・♪き・・・きもちイかった・・・ですぅ・・・。
ああ・・・♪は、はい・・・♪はい・・・♪
最後も、しゃぶらせて、もらえるなんて、うれ、嬉しい・・・で・・・す・・・。
ご・・・ちそうさま・・・、でした・・・♪
(すっかり快感に、頭がバカになり、恥じらいは残しつつも)
(自分と、相手の精液で、どろどろになった、事後の肉棒に)
(べったり顔をつけたあと、限界まで出した舌で、ぬぐうように、何度もつけて)
ちゅぱ・・・、ちゅ・・・、ん・・・ちゅる・・・。
(精液一つ、残さないような、丁寧な舌使い。玉をいたわるよう、優しく撫でて)
あらあらあら……ふふふ♥ 従順でいいことね♥
チンポに絶対服従しちゃうのね? ザーメン貯蔵庫にされちゃうのね……?
でもね、ため息やゲップを出せる余裕があるかしら?
ひょっとしたら、一日中チンポを突っ込まれっぱなしにされちゃうかもね……♥
(あながち冗談でもない風に、くすくすと笑い)
あ゛〜……あはあぁ〜♥
私のチンポ料理に、勝手にミルクソースをぶっかけてぇ……♥
はあぁ……あ、熱いいぃ……♥ ビクビク震える肉チンポ♥ あっついわぁ……あへぇ……♥
(未だ元気そうに脈動している男根を見て、気の抜けたため息を漏らし)
ええ、そうよ……ちゃんと自分の分も私の分も、綺麗に処理するの……舐め舐めするの♥
あん……上手♥ さすがはチンポ汁に餌付けされちゃった、チンポの奴隷ね?
はあぁぁ〜……ボッキぃ……ボッキ気持ち良い……はひぃぃ……♥ タママッサージも、とろけそう……♥
チンポを労られて、満足うぅ……最高だわぁあ……♥ あふっ♥
御免なさいまた汚しちゃうわ……♥ 残さず最後まで舐めしゃぶり啜って頂戴ね♥ お、おおぉぉぉんっ……♥ イクっ♥
(身体を起こしてもいられず、テーブルの上にべったりと寝そべりながら)
(名無しの顔と舌の感触を楽しみつつ、軽く溢れ出すように射精してしまう)
【それじゃあ、ここで締めさせて貰うわね】
【有り難う、たっぷりと愉しませて貰ったわ】
【お疲れ様、おやすみなさい♪】
い、いつでも、どこでも、ちんぽ見たら・・・、すぐ咥えちゃう、
男の子の形をした、ザーメンオナホ・・・で・・・。
・・・?・・・ふえ!?
そ、そんな事、考えなかった、けど、けどぉ・・・。
(あわあわと、慌てて、・・・その妄想にふけって、軽く先走りを漏らして)
ごめ、ごめんなさい・・・。僕の味付けで、れ、零奈さんのごちそうチンポ、汚して。
な、舐めます、綺麗にします・・・。はあ・・・は・・・。
(お掃除フェラ・・・、のつもりが、だんだん熱がはいってきて)
(流石にさっきより、荒々しくないが、細かい、カリ裏や、鈴口などを)
(刺激するような、奉仕が続いて)
はあ・・・、あ、れ、零奈さん・・・。綺麗に、ツルツルチンポになりまし・・・。
ふわ!?
(再び、溢れる、濃厚なザーメン。唾液でぬらぬらひかったちんぽが)
(あっというまに、ザーメンで埋まると、顔を、だらしなく歪ませて)
ああ、はい、はい、何度でも、何十回でも、何百回でもしゃぶりますから、
そ、そのまま、ずっと、休んでいてください、ね、寝てる間もちんぽ、
れろれろ、ちゅぱちゅぱ、綺麗にします・・・から・・・。
(そう言って、もう夢中で、顔をこすりつけて、おしゃぶりしはじめて)
(自分自身も何度も、射精しながら、零奈さんのちんぽを、ずっと咥えていたとか)
【こちらこそありがとうございました、大変、よかったです】
【また会うときあれば、よろしくお願いします】
(相変わらず転がってだらだらと折りたたみゲーム機。)
(しかし尻尾はブンブン振って、その先には赤と白の丸い万歩計。)
【待機します。】
買ったのか…HGかね? それともSS?
SSです。
個人的に金色は下品で好きじゃないんです。
あとホウオウ微妙すぎ。
ぶっちゃけかっこ悪いんです。
ふむ、なるほど…金銀は電話がかかってくるシステムが好きだったと記憶している
金銀未プレイだったりします。
赤とフグリはやりました。
ルビーサファイヤはどっちかやった気がしますがあまり記憶にありません。
真珠は途中でやめました。
しかし、ポケモンて子供向けのくせにエグイ技多いですよね。
噛み砕くとか切り裂くとか。
せいなるほのお以外は微妙なホウオウ涙目w
……ああ、金版買ったさ!買ったとも!
したでなめるとかつのでつくとかメロメロとかしめつけるとか言って欲しいのかね?ん?
ま、見た目が可愛いだけで、やってることは闘鶏みたいなもんだし…
自然界は厳しいってことだろうね。…自然界に破壊光線とか使う生き物が居る世界って、
何気に超デンジャラスだな…
>>401 伝説の火の鳥って、ファイヤーと存在被ってますからね。
別に金買ってもいいんじゃないですか?
金色好きな友達がHG買ってましたし。
>>402 映画版とか大分デンジャーじゃないですか。
ルビーの赤いのとか巨大怪獣だし。
あんなのにネズミやら虫やらが勝てる道理がありません。
>>403 でもゲームだとマスターボール一個で済む現実…ぶっちゃけあれ量産すれば
良いんではなかろうか…映画版ではミュウツーが量産してたし。
>>404 そうですね、それなら楽です。
痛めつけて瀕死にまで追い込んだ挙句麻痺やら眠りやらにして狭い玉っころに閉じ込める。
しかもそれらを楽しみのために戦わせ合う。
うがった見方をするととんでもないゲームですね。
麻痺や眠りならまだいいけど、氷漬けとかだと…ましてやそこにメガトンパンチとか…ねぇ?
あと何気に図鑑にも怖い設定があったりするな…パルシェンはナパーム弾に耐えるとか、
ワンリキーは約6トンの物を投げ飛ばせるとか。
恐ろしいですね、子供向けゲーム。
そういえばDQやってて思ったんですが。
他人の家に上がりこんだ挙句箪笥や宝箱をあさったり壷や樽をぶち壊して中身を持っていくのはどうなんでしょう。
子供向けということを考えると悪影響出そうですね。
勇者ってのはどこの世界でもそんなもんだと思うけど…
あれだよ、世界を救うと言う公共の利益のために、
個人の人権は制限されることがあるという社会教育なんだよ、きっと。
ちなみに私はアレを強盗システムと呼んでいます。
FFではそんなことないと思いますが、そもそもあれは救世の勇者じゃないですしね。
そろそろ眠くなってきたので私は帰りますね。
それでは。
(尻尾で万歩計を振りながら帰る。)
こんばんは〜、すっかり夜も更けてまいりましたねぇ……
(あまり熱くない人肌程度のホットミルクをカップに注いで)
さて、それではしばらく待機してみますね〜?
こんばんわ、今日はちょっと冷えますね
こんばんは〜、場所によっては雨が降ってましたし、余計にそう感じますねぇ……
(少し寒いのか薄い長袖の上着を一枚羽織っていて、暖かいミルクを一口飲んで)
名無しさんもどうです?
それとも人間抱き枕のほうがよろしいでしょうか、なんちゃって〜♪
(暖かいミルクの入ったポットを名無しさんに見せつつ軽く冗談で言ってみる)
人間抱き枕かぁ…心惹かれるものがありますが今日は遠慮しておきます
お、良いんですか?ではちょっといただきますね
あらら、そうですか…まあ夜も遅いですしねぇ…。
(少し期待していたのかちょっとだけ残念そうな表情を見せて)
はいどうぞ〜、あんまり熱くなくて人肌程度の温度ですけどなかなかいいかと思いますよ〜?
(名無しさんの分のカップを用意してあまり熱くないミルクをカップに注いでいき)
夏は冷えたのも美味しいですけど少し涼しくなると身体に答えそうで……
ん〜、やっぱりこれにはメイプルシロップです♪
(どこぞのフライドチキン屋さんで売ってるビスケットを取り出し一口食べて)
明日はダブルなヒーローの日ですので、すいませんね
では遠慮なく
(と差し出されたホットミルクを一口)
あ、おいしいですね
おや、ビスケたんとはまた懐かしいですな
おっと、新しい仮面ライダーさんでしょうか……特撮ものには疎いんで分かりませんが…ロボットの方は最近かじりつつありますけどねぇ…
赤い鬼が出てくるのが楽しくて好きでしたよ〜
ね、少しぬるめでもイケますでしょう。熱すぎると砂糖入れなきゃ飲めないからこれくらいが私は好きですねぇ……
(すべて飲んだのか再びカップに注ぎ、一口飲むと満足そうな表情を見せて)
これはオリジナルチキンとセットで頼むことが多いですねぇ……
味でここに勝てるチキンはないかもですねぇ……
(ビスケットを半分に割って名無しさんにもお裾分けをして)
ええ、今回は二人で一人の仮面ライダーだとか
赤い、鬼…モモタロスですね。あれは私も好きですよ。ブルーレイディスコ〜♪
おお、なんだかこだわりが感じられますね
(といいながら最後の一口を飲む)
おいしいですねぇ、ビスケたん
でもケンタはあまり行く機会がないです
(もらった半分をさらに小さく分けてひとかけらずつ味わう)
二人で一人、特撮ものにはあまりなかったように思えますねぇ……またまた面白そうなことをしてくれそうで……
あのでこぼこな三人?の鬼と主人公達は見てて和みますねぇ……やっぱり仮面ライダーでもガンダムみたいに世代間での確執はあるんでしょうか……
まだおかわりがありますが如何されます?
(すべて飲み終わったのを見ておかわりがあるよ、と軽く言い)
たしかに値段は高めですし、あれはたまに食べるのがいいんですよねぇ……
たまに出張販売してるときもありますけど……ごちそうさまでした〜♪
(自分の分を食べ終わると満足そうな表情を見せてゴミを片づける)
その昔、ウルトラマンAという男がいましてですな、男女二人が一人のウルトラマンになるというものだったんですが…もろもろの事情から一人で変身することになったりしたんですよ
ダブルはそうなって欲しくないですねぇ
世代間格差ですか。そりゃあ、あるみたいですよ
頭の固い人間なんてどこにでもいますからね
ひどいのになると改造人間じゃない平成ライダーは仮面ライダーではない!とか
(お代わりを勧められた)
いえ、せっかくのお誘いですがそろそろ明日、いえ今日のために寝ておきたいなぁと
ホットミルクとビスケット、おいしかったですよ
これはお礼です(生キャラメルと書かれた木箱を手渡す)
ウルトラマンは全く分からないですがそんな逸話もあったんですねぇ……
それは大人の事情とかも絡んでたんでしょうか…多分ダブルはそうはならないかと思いますけど…
ふむふむ、やっぱりどの作品にもあるみたいですねぇ…長く続いてるシリーズの宿命でしょうか……
まぁそれだけ愛されてるって事でしょうかねぇ……
そうですか、それじゃあこの辺りでお開きにしましょっか?
(ポットをテーブルに戻してカップも片づけ始め)
あらら、こんなたいそうなものを頂いちゃいました……これはみんなで頂きますね?
ありがとうございます〜
それから、次もサービスさせていただきますよ〜?
(受け取った木箱の生キャラメルという文字にびっくりしてしまい、思わず深くお礼を言い)
(冷蔵庫の中にそっとしまっておく)
さて、それでは私はこの辺りで失礼しますね?見たらまた感想を聞かせて下さい、おやすみなさい〜♪
(精一杯のお礼の表現なのか名無しさんの頬に軽くくちづけてそのまま透けていきやがて見えなくなっていく)
そうですね、次はぜひお相手していただきたいですね
ではおやすみなさい
(その姿が消えていくのをまじまじと見て)
(彼女が帰ったことを確認してからゆっくりと立ち去った)
晶は幽霊だという説が浮上、調査報告求む。
…使えるようになったんですね
ゴージャス・デリシャス・デカルチャー♪
(歌いながら登場する某悪魔)
おっと、ぢつはあんまり知らないから深く突っ込んじゃダメよん♪
(それにしてもこの悪魔、ノリノリである)
こんばんは〜、オンラインゲームに置いて鯖落ちは最大の敵……と。
出たな妖怪ウシ乳悪魔!
(悪ふざけをするように十字架型のゴム製のブーメランを手に取り)
>>425 他にリアルウシ乳がいるのに目の敵にされちゃってるアタシっ!!
ギャー!十字架だけはー!オーメンオーメン!
(大袈裟に驚いてみせる悪魔。しかしそれもどこかズレていて)
>>426 っと、掴みはOKみたいですねぇ……
でも妖怪の部分で突っ込まないところがリーザさんらしいといったとこでしょうか…
(もっていた十字架をあらぬ方向へなげてそのまま放置して驚くリーザさんに近寄り)
(そっと頬に指を這わせて見せ)
あんまりひどい事しちゃうと麻衣さんにからキツい仕返しがきそうなのでここまでで、と。食べます?
(フルーツケーキを一切れ皿に乗せて差しだし)
>>425 妖怪ウシ乳悪魔…
妖怪なのか悪魔なのか…これ如何に?…ウシ乳は確定だけど?
【これ以上複数だと大変だから一言落ち、ね?愉しんでね〜】
こんばんは。盛況じゃな。
>>428 【あらら、それではまたお会いしましょう…でも私もそんなに長くはいられないんですけどね…】
>>429 あなたは何者ですか?
>>427 んー、まあアタシも大道芸的な意味で妖怪じみてるし‥‥
それともアキラの方が妖怪っぽいって言うべきだったかにゃ〜?
(頬に触れた手に自分から頬擦りして)
むしろアタシの方が怒られちゃうかも‥‥
『私以外の女の子といちゃいちゃしてましたね‥‥?私の事、大事じゃないのかな?かな?』みたいな感じで
って言っても、こーゆー場所なんだし、それも含めて楽しむ場所なんじゃないのかにゃ〜?
(フルーツケーキを受け取り、上に乗っていたイチゴを晶の口に押し当てて)
>>428 ほら、ウシ乳組が現れた〜♪
しかし同作品の猫っ娘の方がおっぱい大きいのをアタシは知っていたり!
【淫魔が気を遣うなんて‥‥明日は雪かにゃ?w】
>>429 某ロリババァと見た!
(シャキーン!)
>>431 た、確かに私の方が妖怪っぽいかも……突然現れたり、消えたりするし…
(頬摺りされながら図星を言われてしまい少し凹んでしまい)
でも闇の眷属なんですからそんなに言われないかと……口実みたいなもんですよ♪
まぁそれを含めて…んぐ…おいひ♪
(口に押し当てられたイチゴをそのまま口に入れて食べてしまい)
壁|…
壁|つ【空鍋】【包丁】ゴトリ
壁|ミ ピャッ
【書き落ちったら書き落ち!】
>>432 上の方にもあるけど‥‥実はアキラって幽霊だったり?
神出鬼没って言葉がぴったり合うよにぇ〜‥‥あ、悪い意味じゃなくてにぇ?
(凹んでる様子の晶の両頬をぎゅーっと引っ張って)
口実‥‥既成事実‥‥アキラも、そーゆー逃げられない状況でえっちぃな事されたいんだにぇ?分かるよん♪
例えば‥‥『アタシが楽しみにしてたイチゴをアキラが勝手に食べた』とか♪
(イチゴを食べている晶にニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる悪魔)
あー気にせんでプレイしてくれ。
勝手・気ままな者なんでね。
>>433 はわわわわ、ふたなり様がお怒りじゃ〜‥‥くわばらくわばら‥
【にゃにゃ〜ん♪】
【書き落ちとか書きつつもしっかりレスチェックして、きゃっきゃっうふふ♪しているのがバレバレだぜっ!とエスパーしてみるテスト】
>>435 ハードボイルドを気取るには百余年早いぜボーイ?
くぅ〜♪アタシってば決まってるねっ♪
>>433 鍋に、包丁……まさかこれは禁断の女肉ソーセージ鍋フラグ…?
(置かれた鍋と包丁に思わずガタガタと震えてしまい)
【はい、ではまたお会いましょう〜】
>>434 わ、私は生きてますって……あ、あひがあるじゃないでふか!
た、たひかにそれはありまふけど……
(頬がビローンと伸びた状態で必死に答えて)
わ、悪く言えば言いがかりでしょうかねぇ……
そ、そんな事ないですよぉ…じゃあ何でイチゴを食べさせたんですか〜?
そっちがその気なら私にも考えがありますよ〜!
(勝手に食べさせられたのにもの凄く意地悪く言われてたじたじの様子で反論し)
(さりげなく別のイチゴを取りだして、くわえてリーザさんを正面から見る)
>>437 足があっても幽霊はいるし、なくても幽霊とは限らないっ!
なにせ足のある悪魔がいるくらいなんだからにぇーっ!
(晶の頬を上上下下左右左右BAしてからようやく離して)
んっふっふ〜♪悪魔を相手に正論が伝わると思ってるのかにゃ〜?って、考えって‥それ?
(悪戯っ子のような笑顔を浮かべていたが、晶の取った行動にクエスチョンマークを浮かべ)
んっ、こーゆーのがお望みなのかにゃ?
(晶の唇に自身のをゆっくりと近付け)
(そのままイチゴを‥と思いきや、舌でもって晶の口内へとイチゴを押し込み、同時に入れた舌で歯列をなぞりあげていく)
>>438 と、とにかくわたひはゆうれいじゃありまひぇん!
んみゅっ……ほっぺたにコナミコマンドは止めて下さいよぉ……
(放された頬は軽く腫れていて、痛みのあまり頬をさすって半泣きで見つめて)
これで口移しをしてお返しです〜
(これなら相手の思うように出来まい、そう考えて相手を見つめ)
んむっ……そういうわけじゃ…んふっ。
(このまま押し込んでやろうとして唇を重ねたが)
(相手の方が一枚上手だったのかイチゴを押し込められてしまい、舌で歯を舐めているそのスキに、おもむろに尻尾を握って)
(イチゴを軽く吐き出すようにしてリーザさんの口に入れようとし)
>>439 あ、あれ‥?そんなに強くやったつもりじゃなかったんだけど‥‥
うぅ‥‥なんかアタシが泣かせたみたいぢゃん‥
(実際その通りだが)
(ともかく、半泣きの晶をあやすように頭を優しく撫でて)
んむっ‥‥ん、ちゅ‥‥んひゅうっ!?
(晶の口の中を思うままに蹂躙していた舌だったが、尻尾を突然掴まれると驚いたように引っ込んでいき、その隙にイチゴは悪魔の口の中に)
ん、ぷは‥‥‥‥れろれろ〜〜♪
(唇を離すと長い舌を突き出し、その上で器用にイチゴを転がしながら)
(しばらくそうやって弄んでいたが、やがて口へと運び)
んふ‥アキラの唾液でやらしくテカってたにぇ〜♪
(口に親指と人差し指を突っ込むと、どちらの唾液とも分からない程にどろどろに濡れたヘタを取り出して)
>>440 んぅ…もう…痛かったんですからね?
もっと加減してやって下さいよ〜
(恨めしそうに見つめながらも頭を撫でられて少し機嫌を直して)
ん、んふぅ……ずちゅっ……
(今度はイチゴを相手に返したのでしてやったりという表情を軽く見せて形勢逆転、としたり顔をして)
んふふ、なんかサクランボを変な食べ方する人思い出しちゃいました……
(どこかで見たことあるような食べ方に少し可愛らしさを覚えたのか、和んだ様子で見つめて)
んもう……それはもう私のだけじゃないですよ〜?
(どろどろに濡れたイチゴのヘタを見せつけられて少し呆れた様子を見せてため息をつき)
とりあえず今夜はここまで、次はリーザさんのその立派なおちんちんをしゃぶり尽くして、アッーしてあげますから……楽しみにししててくださいね?
それではおやすみなさい〜♪
(いつもよりちょっとだけ妖しい表情を見せて舌なめずりをしてみかんと書かれた段ボールの中に入っていく)
【それでは今夜はここまで、次会ったときははもうちょっと本格的にエロ行きますからね〜。愛しのリーザ様…なんちゃって♪おやすみなさい〜】
>>441 加減したんだけどにぇ〜‥アキラが可愛らしく怒るくらいの力に♪
(全く反省していない様子でにっひっひと笑って)
ジャムに‥!うん、しないんだけどにぇ‥‥
果たしてアッー!されちゃうのはどっちかにゃ〜?んふふ、おやすみアキラ♪
(晶がみかん段ボールに入ったのを見ると、負けじとその中に入った)
(は良いものの、すぐに脱け出して普通に帰っていく悪魔)
【んっふっふ、楽しみにしてるよん、アキラちゃん♪】
【それじゃそれじゃアタシも落ち〜ノシ】
当たらずとも遠からず……と。
正確には、レス待ってたら眠気が襲ってきてまさかの展開だったんだけどね?
そんな訳で包丁でも研ぎながら失礼します……
(正座すると目の前に砥石を置き、宗教儀礼のように、目を閉じて包丁を両手で捧げ持ち)
(ゆっくりと砥石に当てて研ぎ始める)
>>443 それは私の444を意識している行動か。
という訳で迷った男の末路はいかに!?
(名無しはオケーイか?)
……
(静かに、ただ包丁を研ぐ音だけが辺りに響く。そして)
こんばんは、生憎月は出てませんけど、いい夜ですね……
(にこにこと微笑みながら振り向くその手には、鈍く光る包丁が握られており)
……よもや迷子さんでしょうか?
こんな夜更けに知らない所を出歩いてたら危ないですよ。
>>445 ……どうやら男の名無しは歓迎されていないようだな。
包丁を研いでいることに興味や感心はないんだが…包丁を持って振り向いたのは何故だ?
(じりじり、と後退り)
(しかし壁まで僅か)
ん〜、そのように判断したのはどうしてかな?
別に、男の名無しさんを歓迎してないわけじゃないけど……
(張り付いたような笑みを浮かべたまま、ゆっくりと名無しさんににじり寄り)
あ、コレですか?
(手元に目を落とし)
特に意味はないですけど…ほら、こうしてれば何となくそれっぽく見えるかなぁって。
……どうでしたか名無しさん、迫真の演技だと思いませんか?
(と、無造作に包丁を投げ捨て得意げに笑って)
>>447 あー…なんとなくな。なんとなく…ね。
(にじり寄る彼女から離れようと後退りする)
(…しかし後ろは壁)
……オーマイガー
ふ…ふぅ。寿命が縮むぜぇ…。
まあ迫真の演技には違いないとは思うぜ!
ふふっ♪ …褒めてくれてありがとね?
もしも耳長い人が来たら、ヤンデレってのを試してみようかなと思ってたわけで。
でもいらしたのが名無しさんだったので、思わず脅かしちゃいました♪
(悪びれもせずに、舌を出して)
では改めまして名無しさん、私に何をお望みですか……?
あんまり時間的余裕がないですけど、何かあれば遠慮なく言って下さいね。
>>449 その「耳の長いヒト」とやらも納得するかもな。ヤンデレ。
俺、以外と好きなんだよね♪
望み?ないよ。
444のネタを振ってみて反応はどうかな?ってな具合な感じだし
都合が悪かったら奉仕してみる?ん?
あらら、そういうことでしたか……
私の反応は、お気に召したでしょうかね?
(軽く首を傾げて)
都合が悪いわけじゃないけど…うん、名無しさんをちょっと見直した。
デリカシーのかけらもない人だったらどうしようかと思ったもん。
(うんうんと頷きながら)
……ごめんなさい、言い出しておいてアレだけど、何だかやっぱり眠くて。
疲れてるのかなぁ…もしまた逢えたら、そのときはたっぷりご奉仕しちゃいますね?
では勝手ながら失礼します……Zzz
(ぱたりと倒れると、すぐにすうすうと寝息を立て始めた)
【大変申し訳ありません……リアルに眠気が酷いのでやっぱり止めておきます】
【ごめんなさい、名無しさんには非は全くないので気にしないで下さいね】
>>451 気にせんでええよー。
したっけなー ノシ
ふう、こんばんはじゃ。
(ずず……とお茶を啜りながら)
では、お茶請けにこれでもどうぞ。
(シンシアの前に数切れの栗羊羹を置いて)
む、ちょっとだけ目を離すつもりがこんなに時間が経ってしまった。
いかんな、ボケ始めとるのかの?
栗羊羹、ありがたくもらうぞ。あむあむ。
(おいしそうに食べる)
ああ、よかった。
栗羊羹が無駄になってしまうかと思いました。
いいえ、まだまだお若いでしょう。
……と言うより…幼い?
おお、まだいてくれたのか、本当にすまんの。
幼いのは体だけじゃ。心もまぁ、エルフとしては若い方じゃと思うがな。
いえ、お気になさらずに。
そのようですね。でも、まだまだボケなんかには縁遠いでしょう。
うっかり程度なら、誰にもあることですし。
(シンシアの湯呑みにお茶のお代わりを、こぽぽ…と注いで)
お主は優しいのう。その様々な心遣いにありがとうと言わせてもらうぞ。
しかし……言葉でしか礼はできなさそうじゃ……もう……眠い……。
もし今度会ったら、この幼い体を味合わせてやろうw
では、おやすみじゃ。
【おやすみなさいー。是非またお相手してくだちい】
どういたしまして。
あ、もう遅い時間ですからね。
こちらのことは気にせず、どうぞお休みになって下さい。
……またの機会を、楽しみにさせていただきますから。
はい、おやすみなさい…
【おやすみなさい、お疲れ様ー】
やっぱりワニが正解かな…。
火は序盤安定、草はいつもどおりフルボッコ。
(まだやってる様子で折りたたみゲーム機とにらめっこ。)
【待機。】
ぐぅ…。
(そのまま居眠り。)
【落ちます。】
>>461-462 (ベッドに運んであげ寝かせる)
【今晩、来るなら話し相手になってや!】
こんばんは〜♪
時代が変わる匂いがする。覚悟がなければ戦えない……何か使い古されたようなキャッチコピーですがそこがそそられるというか何というか……
(アーケードゲーム雑誌をペラペラとめくりながらぶつぶつと独り言を呟き)
それでは少し待機してみますね〜?
うむ、こんばんはじゃ。(シュークリームをあむあむと食べながらやってくる)
こんばんは〜♪
出たな、妖怪シュークリーム幼女!
(懐に忍ばせてあった二十世紀梨をテーブルに置いてその次に鈍く光る鎖の鞭を取りだして身構え)
どんな妖怪じゃ!
大体こんな可憐な美少女が妖怪であるわけなかろうに。
それに何じゃ、その取り合わせは。
(梨と鎖の鞭を困惑した顔で見ながら)
おっと、失礼しました〜。梨は聖水がなかったので仕方なく出して鞭はちょっと驚かそうと思って出しただけですよ〜
食べます?
(鞭を放り捨て、梨の皮を剥いて切り分けていく)
実年齢3桁、長老さんクラスでしょうか……
(とてもそうは見えない様子なので首を傾げて自分の耳をピクピクさせてみる)
うむ、頂こう。代わりにシュークリームを受け取るがよい。
(切り分けられた梨をしゃくしゃくと食べつつ、シュークリームを懐から取り出す)
む? エルフではまだまだ若い方じゃよ?
古風な喋りが気に入っておるのでこう喋っておるがな。
それにここにももっと年上がいるではないか。
ふむ、お主もエルフではないが長耳か……。
はむ。
(梨を食べ終わった口で晶の耳をはみはみしてみる)
あ、はい。ではいただきますね〜あむっ……
(差し出されたシュークリームを受け取るとそのまま食べるとにんまりとした表情を見せて)
なるほど、伊達に歳は取ってなさそうですねぇ…えと、現在最高齢は悪魔さん辺りでしょうかねぇ…
文献にはエルフは人間嫌いとありますが…シンシアさんはそうは…
私は突然変異でこの耳に…
んうぅ…み、耳噛んじゃダメですぅ…
(耳を慌てて押さえて恥ずかしそうにして甘い声を漏らしてしまい)
わしは人間のことが好きじゃよ?
そもそもエルフの大半は自分の住む里から出て来ぬからの。
里から出るという時点で文献にはあてはまらぬ例外的存在なのじゃよ。
む、晶、お主可愛いのう……。
噛むなと言われるともっと噛みたくなるのがわしじゃ。
あむあむ、はむはむ……。
(軽く歯を立てて甘噛みする)
ふむふむ、エルフにもいろいろとある…ということみたいですねぇ……
まぁ一般的には閉鎖的な感じがしますねぇ……
か、可愛いとかそんなのは別に関係なくて…ふあぁ!耳が食べられちゃうっ!
(相当敏感なのか耳を噛まれたらイヤイヤと首を振り、耳責めに苦しめられてしまい)
(目で止めてと訴えてみるが逆に相手を煽ってしまう)
うむ、一般的なエルフは閉鎖的じゃよ。だからわしは一般的なエルフではないのじゃ。
ふふふ……では耳を食べるのはやめにしようかのう。
その代わりに、ここを……。
(晶の股間をさすさすと擦ってみる)
ではシンシアさんは例外の変わったエルフさん、ですね……
でも黙ってれば子供で通るかも…
え…そっちですか…?
そ、そこはぁ、ま、待ってくだ…ひぃあぁ!
(股間を擦られただけで顔が見る見る内に赤くなり次第に股間のモノもむくむくと立ち上がっていく)
た、ただではあげませんよ!そっちのモノも出して下さいね……
むう、では出してやろう。
(ローブをめくりあげると、小さなモノが、こっちはもう限界まで大きくなっている)
晶が可愛いからこんなになってしまったぞ……全く……ふふふ。
さて、約束通り晶のモノをもらうぞ……。
(69の体勢になると、晶のパンティを下ろして、晶のモノをあむっと咥えてみる)
あれ、意外にあっさり……
こっちもまだ未発達ですねぇ……
(自分に向けられたモノを見て皮を剥こうとめくり始めて)
ん、約束は約束ですからね、んっ…ふぅあぁ…
んむっ……ふうぅっ…
(下着から出てきて外気に晒されるモノはびくびくと震えて)
(さらにシンシアにくわえられると口内で完全に勃起し、自分も負けじと相手のをしゃぶりはじめて)
ひゃうっ……んぁ……皮、めくられると……。
(ゾクゾクっと身を震わせて)
ああ、晶の口の中……いい……。
こっちも……お返しに……ぺろぺろ……あむぅ……ちゅうううう……。
(小さな舌で精一杯晶のモノに奉仕する)
剥いちゃうと弱いんですね…んむっ……ちゅくっ…
(皮を剥いて現れた先端をくわえて、舌で執拗に責め始めてたまに強く吸ってみる)
んっ……小さいけど、私も…んんっ…
(小さいながらも細かい奉仕に思わず先走りを漏らしてドクドクと熱くたぎる様子をシンシアの口に伝えていき)
ん……晶の、おいひいぞ……はむ……ちゅ……あむあむ……。
ひんっ……晶、巧い……いい……。
も、もう出る……イクなら、一緒に……。
はむ、ちゅうううううううっ!
(出そうになって、慌てて晶のモノを強く吸いたてる)
んむっ……意外に早いんですね…
んむっ…らしていいれすよ?
(気持ちよさそうにするシンシアに遠慮はいらないから出したいときに出すように言い、根元までくわえて思いっきり吸い上げて)
あぁん、そ…そんな乱暴にしちゃあ…ふああぁぁ、でちゃう…ふひゃああぁ!!
(余りに見くびっていたのかまさかこんな簡単にやられるとは思わず、シンシアの口内に久し振りに溜まっていた精液を大量にぶちまけてしまい)
こ、こんなのじゃまだ足りないですよ……?
シンシアさん?後ろ、少しお借りしますね?
(やがて射精を終えると起きあがって精液まみれの顔で妖しく見つめると肩を掴んでおしりにモノをあてがう)
(そしてさらに彼女を汚していった……)
【ゴメンなさい、眠気来ちゃったので少し強引ですがこの辺で締めさせて下さい〜、お相手ありがとうございました〜♪おやすみなさい。】
んむっ、んんん……むぅ……こくこく……ぷは、晶のせーしも……おいひ……。
んぁ……あううう……わしも、もう……出るっ……!
んんんんんっ、あああっ!
(ぴゅうっと、晶の口の中に放出する)
はう、晶? んぁ……おしりは、あう、ひゃああああん!
(そうして陵辱されていくエルフであった……)
【うむ、お休みじゃ。よければまたしような】
こんばんは、我が家なのに久しぶりな気がするよ。
もう九月半ば過ぎたのか、だんだんと寒くなってきたね。
【名前】南 千秋(みなみ ちあき)
【年齢】12〜21歳
【外見上の性別】女
【身長】145〜170
【体重】36〜59
【3サイズ】69〜87・44〜60・71〜96
【髪型】薄茶のロングヘア
【男性器】太い血管が浮き出て、赤黒く巨大。外人も顔負け。
【女性器】ノーコメント
【アナル:経験】ノーコメント
【性格】冷めた感じだが、一度心を許した人には甘えっぱなし。
【性癖】物凄いハメ腰で、湯気が立つほど愛されるのが好きかも…
【NG】排泄行為
【服装】基本の服装は制服。私服は時々。ややボーイッシュな衣装が多い。
【備考】小学生から二十歳過ぎのバージョンまで、一通り揃ってるよ。
二十歳過ぎのは、悪魔verだね。
小学生なのに受胎しちゃって人生終了中。
【特殊効果】 みなみけ
私が現れた瞬間から、その場はみなみけとなる。
ゲームをしたり、お茶を飲んだり、おかしなことを存分にするといいよ。
朝晩は、随分、冷え込むようになりましたね・・・。
布団もそろそろ、タオルケットから、薄いやつにとか・・・。
>>483 おお、こんばんは。
先ずはお茶でも飲むといいよ。
(微妙にぬるいペットボトルのお茶を差し出し)
そうだね、朝夕は冷えるようになった。お昼はまだ暑いときがあるけど。
・・・おなかには、優しいですよね。
(常温になった、ベットボトルのお茶を、グラスにうつしてこくこく飲んで)
季節のかわりめですから、一番、体調くずしやすい時期ですね・・・。
風邪とかも、気をつけないと・・・。
>>485 そのお茶はね、チアキが忘れていったものなんだ。
どうせ取りに来ないだろうし処分に困っていたところでね。助かったよ。
体調の心配をしてくれるのは有り難いけど、医者の不養生という言葉もある。
名無し自身も気をつけなくちゃあだめだぞ。
…これ以上夜更かしするとまずいことになりそう。
私はこれで寝るとするよ。おやすみ。ペットボトルは分別箱に頼むぞ。
(とことこと、フジオカを抱いて寝室へと歩いていき)
以下、伝言させてもらう。
レナ姉様宛てなんだけど、何回目になるかな…。
姉様以外とあまり付き合いがないから、仕方がないといえばないけど…。
来週、空いているかな?予定が合うようなら、その………なんだ。そ、そのときはなすよ。
じゃあ、これで失礼するよ。おやすみなさい。
チアキじゃなくて、ウチダだ……。
私は眠さでおかしなことになっているみたいだよ……。
じゃあ、おやすみなさい。
(あとで、私のお茶飲んだな、と、怒られないか心配しつつ)
あ、はいありがとうございます。気をつけますね。
・・・別に僕、医者じゃ、ありませんけど。
それじゃ、おやすみなさ・・・。
(千秋さんが去った途端、みなみけ効果がきえて)
・・・。
固有結界?
それじゃ僕も、おやすみなさい。
毎日まいにちボクらはぺったんこ。
胸が痩せてて嫌になっちゃうよ。
(微妙な歌を歌いながら、ゴロゴロして待機。)
お前はくいっくるワイパーか?
【落ちます。】
【名前】四条綾香(しじょうあやか)
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168p
【体重】48s
【3サイズ】96・54・90
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】20cm程度 包茎(皮が余り気味)超早漏 超絶倫
玉あり(ソフトボール程の大きさ)
【女性器】パイパン 経験有り(名器の素質アリ?) クリトリスあり
【アナル:経験】あり
【性格】(基本的には)やや強気 (本当は)照れ屋 怖がり 泣き虫
【性癖】基本的にマゾで拘束されて苛められたり、言葉責めや足コキ、尿道責めや
射精管理をされて焦らされたり、無理矢理射精を我慢させられる事に
口では嫌がりながらも身体は悦んでいる
【服装】基本的にセーラー服
(スカートの下にサイズの合っていない、かなり小さめのブルマを履いて)
(食い込みとペニスの圧迫をこっそりとばれないように楽しんでいる)
【備考】学校では鬼の風紀委員長として不良達を厳しく取り締まっている。
零奈の薬の影響でペニスは巨根化し、陰嚢も出来みっともない程に肥大しているが
感度は以前のままで陰嚢も性感帯の為、快楽責めにより弱くなった
巨大な陰嚢のせいで常に射精欲求に苛まれ、悶々としたまま身体を持て余している
【NG】スカ大・猟奇グロ系
こんばんは、プロフを若干変えました。
ついでに少し待機してみますね。
こんばんは〜、ついに綾香さんも巨根の仲間入りですねぇ……
しかし最近はタマありさんが増えましたねぇ……
(素うどんをつるつると啜りながら段ボールから現れて、プロフを確認してため息を付き)
ホットドッグプレイ何かも出来そうなのは気のせいですね。
>>493 こんばんは、晶さん。
こうしてお会いするのも随分と久しぶりですね。
ええ、まあ、いろいろありまして……。
(フッと遠い目をする)
そうですね、まさか私も…その…タマ…付きになるなんて思ってもいませんでした。
(少々恥ずかしそうに頬を赤らめる)
ホットドッグプレイですか? 一体どんな事をやるんでしょうか?
(いまいち良くわかっていないのか首を傾げる)
>>494 はい、こんばんは〜♪
確かにずいぶんと久しぶりにお会いしましたねぇ、でもお元気そうで何よりです♪
まぁ、いろいろありますよ♪
(遠い目をする綾香さんの肩をポンポンと叩いてにっこり笑い)
ちなみに私はタマがあろうとなかろうと態度を変えることはないですのでご安心を〜
しかし、ボインでもっこりって最強クラスですねぇ…
(恥ずかしそうにする綾香さんの胸元をツンツンと指でつついて悪戯っぽく言い)
えと、文字通りパンにおちんちん挟んでパクリってプレイですよ〜?でもほんとに食べたりはしないですから……
(分からない様子で案外その辺りは興味がなかったのかな、と思ってわかりやすく説明をして)
(うどんを全て食べ終わるとテーブルにどんぶりを置く)
>>495 まあ、元気くらいしか取り柄がありませんからね。
……ああ、ありがとうございます。
(晶の慰めに苦笑して答える)
それはありがとうございます。
最初は私も想像もしていなかったんですけど、いざ付いてみるとコレはコレで結構……コホンっ
(喋っている途中で恥ずかしい事を言っている事に気付いて咳払いをして誤魔化す)
最強ですか? ん〜、それは素直に喜んで良いんでしょうか?
んあっ♥……も、もうっ! 晶さん、いきなり何をするんですかっ!
(胸を突付かれると身体を震わせて、色っぽい声を出してしまう)
(慌てて胸を腕で庇って感じてしまった事を怒ったフリをして誤魔化す)
パクリですか…それはなんだか痛そうな…あっ、噛んだりはしないんですね、良かった♪
(内容を聞いてホッと胸を撫で下ろす)
結構、知らないプレイもあるものなんですね。
(少々間の抜けた感心の仕方をする)
>>496 いえいえ、そんな事はありませんよ?綾香さんは美人じゃないですか…結構言い寄られたりするんじゃないです?
(元気だけが取り柄、そう聞くと首を横に振って綺麗じゃないかと答えて)
でも、普通の下着だとはみ出ちゃいそうですねぇ……あ。やっぱりいいんですか?私にはないから何とも言えませんが……
私は一度タマ付きさんのを思いっきりぎゅむって掴んでみたいですけどねぇ…誰かに頼んでみよっかなぁ
(恥ずかしがる様子にうんうんと納得しつつ、さらりととんでもない願望を言い)
はい、もう反則クラスですよ〜?こんなおっきなおっぱいに男の人が裸足で逃げ出しそうな巨根……ふたなりなら喜ぶべきではないでしょうか?
んふふ、かる〜いスキンシップですよ♪やっぱり触りたくなるのが人だし……
(胸を腕で隠して感じた所庇って怒る様子にくすくすと悪戯っぽく笑い)
(今度は股間に手を伸ばそうとてをわきわきとさせて…)
まぁ、これはマニアックですし…ホントに食べられたら大変ですよぉ…
でもやらせるならふたなりさんでしょうか……切江川姉妹が喜びそうなプレイですねぇ…
(間の抜けた感心をする綾香さんに一応忠告も含めて、苦笑しながら言い)
と、ゴメンなさい…そろそろ眠たくなってきたからこの辺で失礼しますね?
次会ったときは、そのおっきなおちんちんとおっぱいが縮む程しゃぶり尽くしてあげますから……
それではおやすみなさい〜♪
(スキをついて、胸を軽く掴み、合いた手で股間の双玉を揉みながら軽いキスをしつつ、やがて消えていき服だけが残る)
【スミマセン、そろそろ時間なので今夜はこの辺りでご勘弁を……またお会いしたときには今夜の分を含めてお詫びしますね〜、おやすみなさい♪】
>>497 そ、そうですか?…な、なんだかそう言われると照れちゃいますね。
(晶に美人と言われて恥ずかしそうにしつつ、嬉しそうに頬を綻ばせる)
そんなこと全然ないですよ、むしろ避けられている感じで。
(学校での周りの様子を思い出して少し寂しげな顔をする)
そ、そうですね…やっぱり下着には気と付けないといけませんよね。
(晶から微妙に視線を逸らしつつ答える)
べ、別にそんな事は全然っ!……あっ、零奈様からお薬を貰えばどんな感じかわかりますよ。
(慌てて否定しつつ、話題を逸らそうとする)
くひぃ♥…お、思いっきりギュッとですか?……そ、それなら誰かに頼んでみたら良いんじゃないんですか?
(タマを思いっきり握られる感覚を想像して、身体を震わせる)
そ、そうですか? あまりそういったことを気にしたことがないので良くわかりませんけど…。
(晶の答えに戸惑いの様子を浮かべる)
ス、スキンシップにしては妙に触り方がいやらしかったような気が…。
それに触りたかったら自分のを触れば良いじゃないですか。
ちょっ、晶さんッ! そ、その手はなんのつもりですか!?
(晶の手の動きを見て、慌てて股間を手で庇う)
そ、そうですよね、大変ですよね。
あ〜、確かになんとなくあの二人は喜んでやりそうですね。
(晶の忠告が良くわかっていないのか、ただ、うんうんと同意する)
あ、そうですか、わかりました。
い、いえ、別にそんな事気にしなくて良いですから…んあぁぁぁあ♥…はへっ♥…んほぉ♥
(一瞬のスキを突かれて胸を玉を揉まれると、情けないアヘ声を出して悶える)
も、もう、晶さんったら、今度会ったら仕返ししちゃうんだから!
(乱れた息を整えながら、脱ぎ去られた晶の服を見て仕返しを誓う)
【はい、わかりました、その時を楽しみにしてますね♪】
【それでは私もこれで落ちます、おやすみなさい】
>>486 【まず伝言にお返事……】
【来週は月火水なら夕方〜夜が空いているわ】
【千秋ちゃんの予定を教えて頂戴♪】
晶、綾香とは入れ違いになっちゃったかしら。
少し、待機するわね♪
>>499 こんばんは、零奈様。
その……私でよければお相手させて貰いますけど。
【なんとなく覗いてみたら姿が見えたので声を掛けさせてもらいました】
レナレナ、にぇ〜♪(ニヤニヤ
>>500 あら、こんばんは綾香。
ふふ、そんなに控えめにならなくても歓迎するわよ♪
その後、身体の調子はどうかしら?
>>501 ……悪魔の臭いがするわね。
それと、れにゃれにゃだから間違えないで頂戴?
れにゃれにゃで〜す。
(びしっ、と声の方を指さして)
……ごめんなさい、やっぱり恥ずかしいわ……
(すぐに顔を覆い、へたへたとしゃがみ込んでしまう)
>>501 なんだか珍しい人と遭遇しているような気が…。
でも、もしかしたら人違いなのかも…。
(確信が持てずに考え込んでいる)
>>502 どうと言われましても…辛いに決まってます。
あれからずっと出す機会がなくて、それにさっき晶さんに…その
……タマを揉まれたから余計に疼きが酷いんです。
(オナ禁の辛さを訴えるかのように零奈を恨めしげに見つめる)
>>502 わ、ワザとなんだからねっ!ワザと間違えたんだから!バカ!バカ!まんこ!
>>503 んふふ♪人違いっていうか、悪魔違い?どっちにしろあやぴょんの想像通りかもにぇ〜♪
それじゃ、後は若いお二人に‥‥
(おほほほほ、とか言いながら帰っていく悪魔(仮))
>>503 あらあら、そうなの。ふうん。大変ね?
(まるで他人事のようにそう言ってうっすらと笑い)
ザーメンがたっぷり詰まった、でっかいマゾタマが、刺激されてどうしようもなくもやもや♥ しちゃってるのね……
ふふふ、それじゃあ、チンポを消す薬でもあげましょうか?
少なくともその疼きだけは消えるわよ♪
(と、綾香の欲求を知りつつも、そんな意地悪を言って綾香の首筋を撫でる)
>>504 れにゃれにゃよりもそちらの方がよほど恥ずかしいわね。
(きょとんとして激昂する悪魔(?)を見て、少し冷静になり)
お見合いの保護者じゃないんだからッ……にしても、なんだか妙に似合ってるから困るわ。
……また今度、お相手して頂戴ね♪
>>504 まあ、その特徴あるしゃべり方からして間違ってはいないとは思っているんですけど。
若い二人って、リー…悪魔っぽい名無しさんも充分若くみえますよ?
>>505 ふぅんって、そんなそれだけですか?
(零奈のあっさりとした様子に慌てる)
そ、そうなんです!もう、もやもや、うずうずしてしょうがないんです!
…えっ?…そ、それは…その…んんっ♥
(そんな事をしたら射精の快楽も味わえなくなるので断りたいが)
(口に出すのも羞恥心が邪魔をして、もどかしそうに脚をモジモジさせて疼きを誤魔化している)
>>506 ふふふ♥ じゃあ私にどうして欲しいの? ごめんなさいって謝って欲しいのかしら?
違うわよね……♥ そんな目で私を睨むのはお門違いよね?
(綾香に接近し、張り付いたような薄笑いのままじぃっと瞳を覗き込んで)
あら、あら。そんなに太股をすりすりさせたら、でかすぎキンタマ……♥
ぽよぽよ蹴っちゃうんじゃないかしら?
(そう囁くと、綾香の太股のスキマにすっと掌を差し込んで)
まだ理性が残っているの綾香? まだ恥ずかしいの?
でもたまにはそう言うのも良いかしら……
嫌がってる綾香を押し倒して、チンポを踏みつけて、無理矢理イカセちゃうの……
綾香はいやぁ止めてってずっと抵抗し続けるんだけど、私はそれを聞かずにずうっと容赦なくチンポ責めし続けるの♪
どうかしら……?
(と言いつつ、綾香の額にちゅっと唇をつけると、襟首を捕まえてゆっくりと大外刈りを掛けて)
(その場に綾香を横たえさせる)
>>507 そ、それは……その……。
(答える事が出来ずに恥ずかしそうに零奈から目を逸らす)
あぁ♥……こ、これは……その……う、疼くからしょうがなく……。
ひっ♥……そ、それは……恥ずかしいに決まってます♥
(太股に差し込まれる零奈の掌の感触に身体を震わせる)
ああっ♥……ああぁぁぁぁあ♥……そんな♥……そんな事ってぇ♥
(零奈の囁く内容を想像して、イヤイヤと首を振りながらも、瞳は期待で濡れている)
あっ♥……きゃっ!……あぁ♥ イヤ、零奈様♥……許して下さい♥
(零奈に転がされると、スカートが大きく捲くれる)
(捲くれたスカートからは大きな陰嚢がブルマからはみ出し、ペニスも期待でブルマの中でギチギチに勃起している)
こ、これから私を無理矢理イカせまくるんですかぁ♥
(捲くれたスカートを直しもせず、脚を大きく開いて射精への欲求で、ブルマの先端をはしたなくも先走り汁でシミを作る)
>>508 相変わらず可愛いわね綾香♥ 太股をちょっと撫でられただけでこんな甘ったるい息を吐いて……
電車の中で痴漢にあったりしたらどうするのかしら?
むさ苦しい男に太股を撫で回されて、その場でチンボッキしちゃったらどうするの……? うふふ♥
(綾香の太股を、むっちりと掴んでその感触を楽しみ)
(しかしまだ、それ以上の場所には触れようとせず)
あらあらぁ……キンタマがでろんってはみ出して。無様ねえ綾香。
こんなどでかいザーメン肉袋♥ 踏んだりしたら綾香ちゃんったらどうなっちゃうのかしら……?
(靴を脱ぎ、ストッキングに包まれたつま先で陰嚢を柔らかく踏みつけ、ころころと転がす)
ふふ、許すも許さないもないわ♥ 貴女が何を言おうと、私は好きに行動するわ。
綾香の身体♥ 綾香の心♥ 綾香のチンポ……♥
全部私の好きなように弄くり回して責め尽くすわよ♥ いいわね……っと。同意しなくてもどっちでもいいわ♥
(微笑みつつも、モノを見るような冷たい視線で綾香を見下して)
それにしてもこのブルマも……もうブルマとしての役を果たしてないんじゃないかしら?
そのうち綾香の勃起力で弾けちゃうんじゃないの? こんなにオマンコにまで食い込ませて……いやらしいブルマ♥
(男根に持ち上げられていることにより出来たスキマに、そっと足を差し込んで)
(ぐいっ、ぐいっとブルマを左右に動かし、食い込んでる股間と突っ張っている亀頭、どちらにも摩擦の刺激を与えて)
>>509 ち、痴漢♥……あぁ♥……言わないで下さい♥……ひうぅ♥
(痴漢に身体を撫で回される事を想像して息が荒くなる)
で、電車に乗るときは人が少ない所に乗るから問題ないです♥……んっ♥
(太股から上を触られない事にじれったそうに、零奈の手を太股で挟む)
いやぁ♥……見ないで……綾香のみっともないキンタマ見ないで下さい♥
だめっ♥……キンタマ踏まないで下さい♥……ふへっ♥……おほっ♥……ほっ♥……ほっ♥
えひっ♥……イイっ♥……ストッキングの感触がぁ♥……へひぃぃぃい♥
(ストッキングに包まれたつま先で敏感な陰嚢を転がされて、舌を突き出し、鼻息を荒くして悶える)
おふぅぅう♥……はい、して下さい♥……零奈様の好きな様に弄くり回して、責め尽くして下さいぃ♥……へひぃぃぃい♥
(零奈のモノを見るような冷たい視線で見下され、期待でペニスを更に硬くしてしまう)
はへっ♥……はへっ♥……ごめんなさい♥……いやらしいブルマ履いててごめんなさいぃ♥
んへぇぇぇぇえ♥……チン先擦れるぅ♥……へひぃぃい♥……く、食い込むぅ♥
……ああぁぁぁあ♥……もうダメっ♥……もうイクっ♥……もうザーメン出るぅ♥
(しっかりと食い込んだブルマを左右に動かされると卑猥な音を立てて、先端と秘所の両方のシミを大きくする)
(久しぶりに与えられたペニスへの刺激にペニスはビクビクと震え、今にも射精しそうになり、顔は射精への期待で蕩けきっている)
>>510 いやよ♥ 見るわ♥ 意地でも見ちゃう。
この恥ずかしく垂れ下がった、グロテスクキンタマ……
綾香みたいな可愛い子から、こんなドスケベな器官がぶら下がっているなんて、信じられないわね。
あらあら……軽く転がしただけで、鼻息を荒くしちゃって♥
ウホウホと唸って、まるで動物のようね……? そんな情けない顔を平気で晒して。
チンポもこんなに硬くして、全くドマゾの鑑ね綾香は……最低のドスケベチンポマゾ。
キンタマを足で遊ばれて、アヘアヘしちゃうの? この変態。
(今度は下から陰嚢をすくい上げるようにして、つま先でたぷたぷと睾丸をリフティングして)
……もうイキそうになってるの? 恥ずかしい子ね。
抵抗もせずにブルマチンポを足でイカされちゃう、恥ずかしい恥ずかしい、アクメ狂いの綾香ちゃぁん……♥
イケとも我慢しろとも言ってあげないわ。チンポの好きなように振る舞いなさい♥
よいしょっ、と……
(つま先を器用に引っかけて、ブルマを思い切り引っ張り、無理やりに脱がす)
(弾かれるように飛び出した綾香の男根は、勢いよく揺れて)
さてこの汚いブルマはどうしようかしら……綾香汁でぐちょぐちょの、臭ァいゴミブルマ♥
もうすぐドビュドビュしちゃいそうだし、チンポおむつにしてあげようかしら?
(そう言うと、綾香の巨根の先端を包むようにブルマを被せて)
(包皮もブルマも一緒くたに、ぐじゅぐじゅと泥遊びのような音を立てながら両手で思い切り揉みしだいて)
お2人とも、お疲れ様でした。
とりあえず最初から最後までを全て撮影させてもらいましたから。
では後日に発送しときますね。では!
>>511 そんな、酷いぃ♥……あぁ♥ 恥ずかしいのにぃ♥
こ、これは……だってぇ♥……零奈様の薬の影響じゃないですかぁ♥
いやぁ♥……そんな事言わないで下さい♥……へひっ♥……おほぉぉぉお♥
キンタマリフティング効くぅ♥……変態ぃ♥……あぁ♥ 変態ですぅ♥
綾香はキンタマ虐められて悦ぶ変態チンポ豚ですぅ♥
(陰嚢をつま先でリフティングされると、より鼻息を荒くして羞恥心をなくして陰嚢からくる快楽に溺れる)
は、はい♥ イキそうですぅ♥……ブルマチンポ足で虐められてもうイッちゃいそうですぅ♥
そ、それだったらぁ♥……零奈様のオマンコに入れさせて下さいぃ♥
(今にも射精しそうなペニスを必死に我慢しながら、一縷の望みを掛けて零奈に懇願する)
あひっ♥
(ブルマを脱がされると、勢い良くペニスが揺れた拍子に先走り汁が飛び散る)
ふえ?……オ、オムツ?……へひぃぃぃぃい♥……あぁ♥……凄い♥……凄いぃ♥
だめぇ♥……もうダメ、イクぅ♥……ブルマでチンポ扱かれてイカされるぅ♥
(今にも射精しそうだったペニスをブルマを被せて乱暴に扱われて、早漏ペニスはひとたまりもなく、ブルマの中に射精してしまう)
あへ〜ぇ♥……イッたぁ♥……オナ禁射精気持ちいいぃ♥
(無様なアクメ顔を晒しながら射精の余韻に浸りつつも、ペニスはまだ硬いまま勃起している)
>>512 ……誤爆かしら?
>>513 あらお嫌い? デカキンはお嫌い? ザーメンがだぷだぷに詰まった、一日中悶々と発情しているキンタマはお嫌い?
ふふふ……♥ タマをこうして遊んで貰ってオホオホスケベ声を漏らすチンポ豚が、このキンタマが嫌いなわけないわよね……♥
その顔。いやらしすぎてホント最低ね♥ まさしく豚♥ アクメ豚♥ 性欲しか考えられない、スケベなメスピッグ♥
そんな顔されたら、どんな男も女も、綾香の身体を貪りたくてしょうがなくなるわね。
見ているだけで私のチンポもムラムラしてきちゃうわ……んふぅ……♥
はぁ、良い踏み心地ね♥
(頬を染めつつ、睾丸を土踏まずに捕らえてうにうにと柔らかく踏み)
ふふ? チンポハメたいの? 私の柔らかくて熱いオマンコ肉で、このゲスチンポをとろかして欲しいの……?
どうしようかしらね〜……♥
ふふ、まずはその前に一発イッてしまいなさい……♥
ああもう、ブルマごしでも分かるわ……こってりぎっとりした、綾香の濃厚チンポゼリー♥
ごぼごぼ出てる♥ 凄い出てる♥ 手にぐっちょり染みついちゃうわ……
ブルマ包みなんかでそんなアヘ顔晒して……よっぽどチンポが気持ち良かったのね?
(綾香の表情を見て、明らかに嘲りの表情を浮かべて)
(何か思いついたのか、唇がにまっと歪み)
ちゃんとアフターケアもしてあげるわ。ゆっくり優しくね。こうやって、こう……♥
(そう囁きながら綾香の野太い幹を掴み、思い切り引っ張り下げて包皮を剥き去ると)
(先端を拭くかのように、濡れたブルマの厚い生地でゴシゴシと露出したばかりの亀頭を丹念に擦る)
【ごめんなさい、眠気が来てしまったわ……】
【そこそこキリも良いし、締めてしまって良いかしら?】
【オマンコハメはまた次回で……ごめんなさいね】
【おやすみなさい、お疲れ様♪】
515 :
512:2009/09/19(土) 02:00:37 ID:???
>>514 【若干タイミングが早かった。ゴメン。(汗)】
【お疲れ様でした】
>>514 そ、それはぁ♥……へひっ♥……んふぅぅぅう♥……キンタマ踏みダメぇ♥
豚ぁ♥……綾香はアクメ豚ですぅ♥……ぶひぃ♥
(陰嚢を踏まれながら零奈に嘲られると、恍惚の表情を浮かべる)
は、はい、ハメたいですぅ♥……零奈様のオマンコにチンポを入れて、チンポ蕩けさせて欲しいですぅ♥
あぁ♥……意地悪しないで下さいぃ♥……なんでもしますからぁ♥
はいぃ♥……気持ちよかったですぅ♥……ブルマで扱かれて射精するの気持ちよかったですぅ♥
へっ?……へひぃぃぃぃい♥……あおぉぉぉお♥……チン先ぃ♥……ふひぃぃぃい♥
ダメぇ♥……また出るぅ♥……ブルマでチンポ虐められて射精しちゃうぅ♥
(射精したばかりで敏感な亀頭をブルマで擦られて、零奈の満足するまで延々と射精させられた)
【時間も遅いですししょうがないですよね】
【ハメるのも良いですけど、挿入禁止のオアズケプレイもやってみたいですね♥】
【それではお休みなさいノシ】
>>516 お疲れ様でした。
あっ…名前欄。
これはペナルティーになるかもしれませんよ。
なんだコイツ
頭大丈夫か?
ふたなり紳士は黙ってスルー
おはようございます〜♪
昨日はちょっと意地悪しちゃったかなぁ……でもなんだかんだで楽しそうだったからいっか。
(ビッグカツをくちにくわえながら成人雑誌をペラペラとめくって)
やっぱりふたなりさんは男の人の変わりはできないですねぇ……
んと、変な独り言になっちゃった…少し待機してみますね?
んて、では待機終了です〜
失礼しますね〜♪
(眠たそうな目を擦りながら退室していく)
【しばらく待機してみますわね。プロフは
>>219に】
>>520 ふたなりが男の人の変わりだって!?
ぶははははっ、出来るに決まってんじゃんwww
ちんぽ付いてんだからさ、男装してガンガン突いてやれよww
あ、なんなら俺が女の子役やってやろうか?
ネカマだけどww
>>522 こんばんは、あの・・僕を攻めて頂けませんか?
>>524 こんばんは、という時間ではないと思うのですけれど……
それに、男性を攻める趣味はございませんわ。
申し訳ありませんが、他を当たってくださいませ。
>>525 ごめんなさい、僕は全てにおいて馬鹿でした。
失礼しました、落ちます。
>>526 な、何もそこまで言ってないと思うのですけれどっ!
……まあ、素敵な相手に巡り合えることを祈っていますわ
こんばんは。可憐なお嬢様よ。
シルバーウイーク初日は楽しめましたかな?
>>528 残念ながらシルバーウィークなんてものとは
無縁の生活なんですの。
…明日の休みが終われば、またいつも通りの生活ですわ。
今日の午前も用事がありましたし…
でも、それなりにゆっくりとは出来ましたわ
>>529 まあ、それなりに、ゆっくりとできたなら、かったじゃないか。
無縁の生活か…それはまた厳しいな。
休日をプレゼントできるチカラがあるならプレゼントしてあげたいな。
>>530 うふふ、気持ちだけありがたく受け取っておきますわ。
まあ、仕方がありません。
せめて、この休日中にゆっくりと身体を休めることにします。
名無し様もどうかご自愛くださいませ。
>>531 ありがとう。君も元気で。
電池が少なくなってしまった。
ここで僕は失礼するね。
ありがとうございました。
>>532 お疲れ様でした。
また、見かけたらお声かけくださいませ。
それでは、また……
わたくしは、もうしばし、待機してみますわね?
久し振りのものがいるな。
まだいるだろうか?
ふたなりさんは妖しい魅力があるけど、何でなんだろうな。
答えてやろう。
それは、望んでも決して手に入らないものであるからだ。
だからこそ妖しい魅力なのだ!
>>534 あら、イリスさん、こんにちは?
……ええ、久しぶりですわね。
ふふ、相変わらず元気そうですわね。
>>535 陰陽……そのアンバランスさが
妖しさを引き立てるのでは?
元気なのかどうかはわからんが、
私は常にこういう感じだぞ。
(両手を腰に当てて、胸をはり)
最近はここに来る回数も減ってしまったからな。
桜良も元気そうで何よりだ。
>>538 ええ、此処のところ忙しくて
なかなか顔を出せませんでしたけど、
今日は暇ができましたので、ちょっと覗いてみましたわ?
ふふ、ありがとうございます。
しっかり休んで、疲れを癒さないと…
疲れを癒す?
癒すというのもいろいろ人によってかわるものだ。
クラシックを聞きながら、読書をするなんていう癒し方もあれば
友人達とわいわいと騒ぐのもまた癒しなのだろう。
お前はどんな癒しをするのだ?
>>540 うーん…そうですわねぇ
ごろごろと寝転がることでしょうか?
あとは……デザートを食べたり、とか。
ふふ、そんな感じでしょうか?
申し訳ありませんわ。そろそろ落ちます…
時間があれば、また来ますわね?
なるほどな、食欲で発散か。
人間は欲求を満たすことでストレス解消をするようだな。
ま、ここにいるものはたいてい…。
お疲れ様だ。
私も一度落ちるとしよう。
この時間だろうし、誰もこなさそうだしな。
ふむ、こんばんは。
少々待機させて貰おう。
こんばんわ、アリス姉様。
(紙袋を提げて。)
おっとこんばんは、ミズキ。
ふむ? どこかに買い物に行ってきたのかな?
(興味深そうに、紙袋をまじまじと見つめて)
(がさっと紙袋を差し出して。)
アリス姉様の着替えです。
(中身は空色基調のふりふりドレスとか、ぶっちゃけ不思議の国のア○ス服。)
ええ、名前ネタですが一度やってみたかったネタです。
(ちゃっかりカメラを用意して。)
ひ。ひああ。ひあああああ……
(空色の少女趣味ドレスを拡げて、何とも言えないうめき声を漏らして)
えっ。あっ。はは。
こらミズキ冗談はよせ、これはお前のおしゃれ着だろう? そうだろう?
(うわずった声で、引きつった笑いを浮かべながら狼狽し)
え、ほ、本気か……?
大体私にこんなのを着せて、どうしようと言うのだ。
そんなものまで用意して……ただ私が恥ずかしいばかりじゃあないか。
(ぷう、と頬を膨らませ、ミズキの持つカメラを指さして)
私はいつだって本気ですが。
アリス姉様を辱めるのが今回のお題ですから。
ちなみに痴態を収めた写真はレナ姉様に送りつけます。
(ちゃっとカメラを構え、うろたえるアリスを写真に収め。)
着替えづらいでしょうからこんなのも用意しました。
(デカい姿見をアリスの目の前にデンと置く。)
に、にこりともしないで言い放ったなッ。
(むぐ、と歯噛みして後ずさり)
あ、こら、勝手に写真を……ああもう。下手にじたばたしてもドツボだな……
それなりの見返りは期待させて貰うぞ? 淫魔のミズキ?
(ミズキの頭にとすっと拳を置き、ぐりぐりとちょっと強めに撫でて)
目の前にこんなのをおかれては、逆に恥ずかしいが……ま、分かっていてやっているのだろう。
仮に私がお前の立場でもそうする。誰だってそうする。
(腕を組み、うんうんと頷いて妙な理解を示し)
それでは……
(するすると衣服を脱ぎ捨て、黒の下着姿になって)
(ドレスの中に足を入れ、引っ張り上げる)
……むぐ……きついな……主にウェストがきつい……
ミズキ、引っ張ってくれ。
(しゃがみ込んでミズキに無防備な背中を見せて)
きつい?
ぐぅたらしすぎて太りましたか?
(微妙に小さいサイズを用意したことはあえて言わず。)
(無防備な背中にかがみこみ、黒ブラを外し、装飾過多なピンクのブラを着けさせる。)
(そうしてやっと引っ張り上げ、ドレスを着せてやり。)
あとはコレとこれと。
(しましまニーソとヘッドリボン、オプションのくまのぬいぐるみを手渡す。)
これも忘れないでくださいね。
(ブラとそろいの、装飾過多なピンクのショーツを手渡して。)
(最後に用意するのはピンク色したエナメルの子供靴風靴。)
むぎぃ。
(実は少し太っていたので、サイズが元々きついのに気づかず)
って、こら。え。ブラ……わわわっ。なんだこの恥ずかしすぎるブラはっ……!
(代わりに付けられたフリフリのブラを見て、顔を真っ赤にするが)
(ミズキのてきぱきとした手際に逆らえず、すっかりドレスを着せられ)
……え、これ以上何か……うわっ。
て、徹底的だな……! く、くそう、いいだろうっ。ここまで来たら自棄だっ。
(鼻息を荒げながら、リボンを付けて、ニーソを履き。エナメルのつやつやした靴を履いて)
こ、こんな可愛いパンツを履くのか……う、ぬう……
(苦々しげに頬をひくつかせながら、ちら、とミズキの表情を伺うも)
(首を振って未練を振り払い、一旦ショーツを脱いで改めてピンクのショーツを履き)
……き、きつくないか、これ?
こんな可愛いパンツに、私の大人チンポが隠れて……んはあぁ……♥ あっ……♥
(慣れぬスカート履きのすうすうした感覚と、きついショーツの衣擦れで、むっくりと股間は膨らんでゆき)
んふぅ……
(恥ずかしそうに俯いて、ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめる)
ぶっ。
(完成したアリスの姿を見て、わざとらしく吹き出し。)
くく…いい格好ですね、アリス姉様。
よく似合ってますよ。
(ファインダーを覗き込み、不思議の国のアリスを写真に収めていく。)
(首をかしげさせたりと、いろいろ恥ずかしいポーズを要求し。)
(スカートの中を覗き込むように、下からのアングルで撮影して。)
おや、どうしました?
ぱんつの中で何か大きくなってますよ?
(尻尾の先でスカートの上からつんつんつつき。)
何を隠し持ってるんです?
(ぱつんぱつんのウエストや胸の辺りをそっとなであげていく。)
み、みみ、ミズキぃ……!
(噴き出すミズキの顔をきっと睨み付けるも、どこか弱々しく自信なさげで)
ポーズ? こ、こう、かな? あ、あは……
(恥ずかしがりながらも、妙に調子に乗って、素直に指示のままポーズを取り。笑みすら見せる)
わっ、馬鹿っ。そんなアングルから撮るな……
んおっ♥ つ、つ、突っつくな……んふううぅ♥ は、はみ出してしまう……!
(触れられると、ますます股間は硬くなり、スカートの上からごりっとシルエットが浮き出て)
な、何も隠してなど、居るものか……
わ、私はご覧の通りの清楚な乙女だからな♪ 秘密など何もな、い、ぞ……♥
(と言う割りには、上気して色っぽい表情を見せ)
(ミズキの次の手を誘う)
ふふ…そうですよね?
アリス姉様は見た目どおりの可憐な少女ですもんね…ぶっ。
だったら少し身体検査しても構いませんよね。
何も隠してないんだから。
(するっとスカートの中に手を滑り込ませ、熱く硬い突起を握る。)
うーん、なんでしょうねぇ。
熱くて硬くてビクビクと脈打って…。
アリスちゃんはなんだと思います?
私には検討もつきませんが。
(クスクスと笑いながら、スカートの中では激しく手コキして。)
(両手を潜り込ませ、その下の丸いものも握り撫でまわし。)
く、くそっ……さすがに墓穴を掘ったか、恥ずかしいな……
んあっ♥ こ、こら、乙女の秘密を……んおおおっ♥
に、にぎにぎされて♥ あ゛ひぃ……♥
(ミズキの手に握られると、とても乙女とは思えないようなケダモノめいた呻きを発して)
わ、わかんない……アリスそんなのわかんないぃ……♥
ひぃっ♥ へひ♥ おおおぉっ……!
(快感のせいか、すっかり幼い口調になり)
(胸がひしゃげるほど熊のぬいぐるみを抱きしめるが)
(両足はどっかりと下品に開き気味になってミズキの愛撫を受け入れる)
ふひいいぃ♥ そ、そこっ! タマ……な、何でもない……♥
んはぁ〜っ♥ あっ、あっ、あっ、はああぁあぁ♥ とろけるううぅ♥
恥ずかしい乙女の秘密肉♥ 弄くり回されたらおかしくなるうぅぅっ♥
(激しく扱かれると、それに答えるように透明な蜜をぶびぶびと噴き出して)
(せっかくのドレスに、染みを作ってしまう)
(それでもなお、先端を裏地に擦りつけるように、へこへこと腰を振り出して)
おやおや、何か滲んできましたね。
恥ずかしいシミがついちゃいましたね…ふふ。
お洋服を汚しちゃうなんて、アリスちゃんは悪い子ですねぇ。
少しオシオキしないといけませんか?
(スカートの上から尻尾の先をチンポ穴にねじ込み、ぐりぐりと穿って。)
(キンタマをぎゅっと握り、ゴリゴリと強めにこすり合わせるように虐める。)
ヌルヌルグチョグチョしたのが出てきましたね。
熱くて硬くてヌルグチョで、ビクビク脈打って…。
ねえアリスちゃん?スカートの中に何を隠してるのかなぁ?
怒らないから見せてごらん?
(一切の愛撫をやめ、カメラを向ける。)
は、ぎぃぃぃっ! ドレスの上からなんてっ、んほおおぉ♥ 拡がるうぅぅ!
その穴、そこの穴ダメえぇぇ♥ んおっ、くおっ、んぎひいいぃ♥
んふうううぅぅ〜っ……♥ あ゛ううぅっ……そのタマは敏感だからぁっ……
そんな風にゴリゴリってつぶし合わせないでえぇぇ……♥
(強烈な責め苦に、目を剥いて歯を食いしばり)
(涎を垂らしながら、えげつなく絶叫する)
はあっ……!? ああっ、はあぁ……ああ、はあぁ……
は、んは、はへえぇぇ……♥ おっ、んほぉぉおぉ……
(ミズキからの愛撫が止むと、ハッとした顔で我を取り戻し)
(肩を落として呼吸を整えるが、ミズキの向けたカメラに気がつくと)
(諦めたように深いため息を吐いて)
あ、ああ……ごめん、ごめんなさい……♥
あ、アリスは、隠してたのぉ……♥ こんないやらしい、毛モジャ包茎ぐっちょりチンポ♥
スカートの中でビグビグぐちゅぐちゅにしてたのぉ♥
下品で汚らしい、乙女チンポぉ♥ はしたないぷりつや少女キンタマをもやもやさせてたのぉ……♥
(朱に染まった蕩けきった顔で、舌まで出して)
(スカートを両手で持ち上げると、ニーソックスとピンクのショーツ、そこからはみ出し卑猥な肉茎が露わになり)
(わざわざ甘えるような舌足らずな口調で、変態的な口上を述べる)
怒らないでぇ♥ 怒らないでぇ……? ムレムレの臭すぎ少女ボッキぃ……許して、ね……?
(カメラのレンズに亀頭を押しつけるように、腰をぐいぐいと突き出して)
やっぱり隠してたんですね。
(自らスカートを捲り上げ、肉勃起を晒す姿を写真に収める。)
こんな醜悪な、少女に似つかわしくない変態ボッキ肉。
(小さなショーツからはみ出す変態肉を、押し付けられたレンズで超接写して。)
(レンズについたチンポ涎を拭い。)
許してほしかったら、ちゃんと言うこときくんですよ?
スカートの中でこんないやらしいエロ肉勃起させちゃうような、淫乱アリスちゃん。
(床に寝転がらせ、脚をM字に開かせて。)
(ぬいぐるみを抱かせ、片手は親指をしゃぶらせ。)
くふふ…いい格好ですよ。
アリスちゃんの淫乱肉ボッキもぱつんぱつんのむち肉もしっかり写ってます。
(四つんばいでお尻を突き出させ、タマとむち尻を強調させて撮影。)
(など恥ずかしい格好の淫乱痴態を撮影して。)
ふふ…それじゃ、アリスちゃんの淫乱肉ボッキ…。
さっきからずっと苦しい苦しいって泣いてる乙女チンポを、気持ちよーくしてあげましょうね?
(そっとぬいぐるみを取り上げ、ふさふさの両手で抱きしめるようにチンポを擦りあげる。)
ほら、大好きなくまちゃんが気持ちよくしてくれてますよぉ?
泣かないで泣かないでって、涙も拭いてあげますからねぇ。
(溢れる先走り、ぬいぐるみの中で唯一硬い鼻で擦り拭って。)
んー?まだ何か隠れてますねぇ。
泣きっぱなしの乙女チンポの先っぽ…かくれんぼしてるのだ〜れ、だっ!
(分厚い包皮を、一気にずるっと剥き下ろし。)
あ、はあぁ〜……♥ 恥ずかしいぃ……恥ずかしすぎるッ♥
おっ、おう♥ レンズが冷たくてへぇ……
あ、あ、あ♥ こんな格好いやぁ♥ こんな格好いやなのぉ……
丸出し少女チンポぉ……恥ずかしいよおっ♥
ん〜っ♥
(親指をくわえさせられ、いやいやと首を振りつつも)
(硬く屹立した男根は、とめどなく涎を垂らし続けて)
んはへえぇ……アリスの秘密、全部撮影されちゃうぅ♥
むちんむちんのお尻もキンタマも、てかてかやらしく光ってるところ撮られちゃううぅ……
あ、ああ……恥ずかしいチンポ、し、してくれるぅ?
グロテスクなエロチンポぉ♥ いいこいいこって、あ、あ……?
ひやあぁっ! く、くまちゃん、くまちゃんにぃいいぃ♥
(ぬいぐるみの柔らかな毛が敏感な肉竿を撫でる度、腰を落として身体を震わせて)
くまちゃんダメぇ、そんな優しくッ、んっ、鼻で擦り擦り♥ はあ゛〜っ、優しくチン先甘やかされてぇ♥
へっ、あっ、乙女汁うぅ♥ 真っ白ねばねばのやらしい乙女汁♥
くまちゃんにへばりつかせちゃっ……か、隠してない、何も隠してないいいぃっ!
ここはこのままでイッ、いっ、はあぁあぁああぁぁぁぁあっ♥ 泣いちゃうッ、かくれんぼチンポが泣くううぅぅうぅっ♥
あああくまちゃん許して許してえぇぇえぇっ♥ ドスケベ乙女ザーメンっ♥ ぶっかけまくるうううぅっ♥
(剥かれると、恥垢がごっちゃりと付いた汚らしい亀頭が丸出しになり)
(その痺れるような刺激に、腰を思いっきり突きだして)
(ごぶっ、ごぶっと鈍い音を立てて、ぬいぐるみを真っ白くコーティングしていく)
お゛〜っ……ほおっ♥ おほっ♥ んはあぁあぁぁ♥
可愛いくまちゃんにぶっかけまくる変態乙女チンポアクメ♥ 最高だぁ……んふほぉお♥
(正気を失った顔で、小刻みに震えつつ)
(絶頂したばかりの男根を、意地汚くぬいぐるみの顔に擦りつけて)
あーあ、くまちゃんかわいそうですねぇ。
変態乙女のきちゃない汚濁ザーメンでばっちぃばっちぃです。
くまちゃんもこんな変態と遊ぶのヤダって逃げちゃいましたよ。
(ザーメンまみれのぬいぐるみをポイと投げ捨て。)
それにしても汚い肉ボッキですねぇ。
こんなもの隠してて恥ずかしくないんですか?
(チンカス塗れの亀頭を足でぐりぐりとこね回し。)
分厚いチンポ皮の中で過保護に守られて、大事に大事に溜め込まれたチンカス…。
きっつい臭いがここまで匂ってきますよ。
(足指で包皮ひっかけてぐぽっと拡げ。)
まったく…呆れた変態乙女です…。
(そのまま容赦なく足コキし、絶頂直後の敏感チンポ攻め立てる。)
(足コキしながら、変態アリスのアクメ顔を写真に収めて。)
あ、ああぁ〜ぁ……くまちゃん……♥
(欲情と哀切が入り交じった声を出し、投げ捨てられたぬいぐるみを見つめて)
はひ♥ あっ、あ、足っ!
足なんかで乙女の繊細なボッキチンポぉ♥ いじくりまわすなぁ……いぢくっちゃだめぇ♥
んがっ……あ、は〜♥ 恥ずかしい皮の中、見られまくってぇ……んへえぇ♥
こてこてぎとぎとの少女チンカスぅ♥ み、見ないでぇ♥
過保護チンポを足でぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥
ひあ゛あ゛っ♥ もっとアクメしてしまううぅ! どびゅって出るうぅっ♥ ミズキの足に射精するっ、んふううぅ♥
少女ドレス姿で、チンカス削ぎ落とし足アクメっ♥ うああ……タマが、乙女のキンタマが稼働しまくるぅ♥
臭すぎる変態ザーメン、もりもりもりもり作っちゃうっ♥ あ゛っへえぇぇえぇ〜っ♥
(きつい刺激に再び射精すると、カメラを向けられても気づくことなく、白目を剥いて涎を垂らし)
(ばかりか、変態性を増すように、両手でピースサインまで作って見せて)
(ニーソックスに包まれたむっちりした太股を震わせながら、絶頂感覚に酔う)
ふふ…いい写真が取れました。
(射精に震えるチンポを踏みつけながら、変態写真を収めたフィルムを巻き。)
その服は記念にあげますよ。
ぜひプライベートで着まくってください。
さて…私は満足しましたが、アリスちゃんはどうです?
変態乙女チンポ、収まりました?
(ショーツ越しに足を擦りつけ、チンポからキンタマ、オマンコまでずりずりこすりたて。)
ふひゃあぁ……ひ♥ へひぃ……!
(男根を踏まれながら、だらしない顔で喘ぎ)
ふぁ……? ふぁ、有り難う……♥
……あ、くまちゃんもくれ。愛着が湧いた。
(ミズキの言葉に、曖昧なまま返事をするが)
(何度も射精したせいか、ふと正気に戻ってそんなことを言い)
ふふ♥ 満足して貰えて何よりだが……
乙女グロチン……まだまだ満足できないと言ったら、ミズキは付き合ってくれるのかな?
ふおっ……おう♥ んふうぅ……♥
(ミズキの細い足を捕まえて、自分から浅ましく腰を擦りつけ)
(ぐちょぐちょと濡れた感触を与えて)
【と、言ったものの。ミズキが疲れたなら、無理の必要はないぞ♪】
もちろんですよ。
(ザーメンまみれのくまちゃんを尻尾で拾い、アリスの胸に抱かせる。)
おやおや、とても乙女とは思えない欲深さですね。
あれだけ射精してもまだ足りない変態チンポ、枯れるまで搾り取ってあげますよ。
(尻尾を伸ばし、♂のわっか部分でキンタマの根元を締め上げて、矢印部分で竿を絡めて扱き出す。)
自分から足にこすりつけるなんて、そんなに踏まれるのがいいんですか?
呆れた変態ですね、アリスちゃん。
(足を捕まえ、こすり付けるアリスを好きにさせ。)
ふぁ……あふ。汁臭ぁい♥
(ぬいぐるみを抱くと、一瞬だけ顔をしかめた後、すぐに満面の笑みを浮かべて)
ああ、だって私には、男も裸足の変態性欲まみれの下品チンポ……下品乙女チンポが生えているのだからな♥
お゛お゛おおぉぅ♥ 尻尾コキィ……はっ、あ゛へえぇ♥
ミズキの足に擦りつけてるチンポ、尻尾でもぐちゅぐちゅされて、気持ぢいいぃぃ♥
はぐっ! き、キンタマ♥ でっぷり乙女キンタマ、お仕置きしないでくれぇ♥
んふううぅ♥ 足なんて屈辱だが……チンポ快感に逆らえなくて、変態乙女チンポが止まらないぃ♥
可憐にへこへことハメ腰振りまくって恥ずかしい種汁ぶちまけまくるううぅ……♥
(舌を出し、夢中になってミズキの足に自分の股間を擦りつけて)
(男根も足裏も、べったりと白濁にコーティングされてしまって)
ふ、ふふ♥ しかし私ばかりというのも気が引ける……
ミズキは良いのか? ミズキの少女チンポは、今日はいいのか……?
(左手でミズキの足を捕まえたまま、右手を伸ばして)
(ミズキの股間に垂れ下がる巨大な陰嚢を掴み、軽く引っ張って様子を見る)
ふ、ふふ…屈辱なのに、それを越える快感に逆らえませんか…。
こんなアリスじゃ、ハートの女王の玩具にされてしまいますね。
女王の足で射精しまくって、トランプの兵隊に輪姦されまくって…。
とんだ淫乱アリスです。
(足指を曲げ、竿を指先で引っかくようにして刺激する。)
ほらほら、いつまでも足コキだけでいいんですか?
(わっかでキンタマを絞りながら、♀の腕部分でキンタマとオマンコをくすぐり。)
淫乱アリスの夢、かなえて上げますよ?
ふふ…してくれるんですか?
(キンタマを引っ張られると、薄く笑ってチンポを勃起させる。)
それとも…されたいんですか?
(大きくそそりたつチンポに手を沿え、ゆっくりと撫でて。)
あへあっ♥ 来るなりいきなり、白ウサギにのし掛かられて獣姦されて……
マッドティーパーティではザーメンミルクを搾り尽くされて♥
乙女チンポを散々嬲られまくって、もう現実には帰れそうにないな♥ ほううぅ♥
(淫らな夢想に酔いながら、足指にくりくりと引っかかれて口をとがらせる)
ひううぅっ♥ タマ搾られて気絶しそうだッ……
え、ゆ、夢ぇ……♥ そう、だ、なあ……♥
(ふらふらと、酔っぱらったような顔でミズキの勃起に吸い寄せられて)
(愛おしげに撫でつつ、ミズキに淫蕩な笑みを見せ)
悪戯なチェシャ猫ミズキに♥ 後ろからズコバコと犯されつつ……
でも私のチンポは逆に、お前のでかすぎキンタマを抱え込んで、タマズリレイプしてやりたい……♥
あへ……想像しただけで下半身が蕩けるようだよ……♥ どうかな、ミズキ?
(くるりと後ろを向くと、スカートを完全に巻くって、挑発するように巨尻でミズキの勃起を擦り始めて)
レイプされつつレイプしたい…ふふ、呆れたド淫乱です。
(尻尾を解いてチンポを解放し、アリスのお尻を鷲掴み。)
むっちりと大きくいやらしい尻ですね。
少女らしくないエロさです…。
(張り詰めた尻肉に平手を振り下ろし。)
(熱く硬く張り詰めたチンポで尻肉の間、ケツ穴とオマンコを擦りたて。)
(ド包茎チンポの先を毛深い少女オマンコに押し当て、勢いよくつきたてる。)
んん…アリスの淫乱少女オマンコ気持ちいいですねぇ。
ほら、私のキンタマレイプするんでしょ?
デカタマ鷲掴んで、少女チンポでゴリゴリコスっていいですよ。
(舌を伸ばし、少女アナルをくすぐり、侵入させていく。)
少女は思い立ったら一直線なのだよ……チンポ欲望に純粋なのだ♥
あふっ……ドエロデカ尻♥ がっちり掴んでっ……ひあっ♥
ひ、引っぱたくな……んおおお♥ そう、そうやって擦って……んあ゛あ゛♥
どうだ私のはしたない毛だらけマンコは♥ お前のチンポをもじゃもじゃ刺激するだろう……
ふ、あ゛ひいぃぃぃっ! チンポ、来たあぁぁっ……
チンカスまみれのミズキチンポっ♥ 汚いチンポに、乙女の貞操を一気に奪われてしまったよお……♥
(挿入されると、きゅんっと背筋を伸ばして尻をさらに突き出し)
(熱く蕩ける膣内は、ミズキの男根をきつく締め上げて、包皮を剥き上げる)
は、ああぁはあ♥ んほっ、ケツ♥ 乙女のケツうぅ♥ 舌でほじ、ほじ♥
ううぅ〜……♥ 無理ぃ♥ 漏れるうううぅっ! ぬめぬめ舌に敏感ケツマンコほぢくられて、イグううぅ……
お〜っ……お゛お゛おおぉ〜っ♥ チンポが無理矢理イカされるうぅ、キンタマ汁搾られへえぇ♥
後ろからレイプされまくってぇ♥ 乙女チンポがアクメるううぅ♥ えへえぇ♥
(まるで乙女らしくない、汚らしい叫びを上げながら、床に向けて思い切り射精し)
(足を開いて、ミズキの巨睾丸を自分の股下に迎え入れて)
……ふ、ふふ♥ たまらないなぁ……こんなに気持ち良いのに、その上……♥
このタマ肉雑巾で、乙女汁をゴシゴシ拭き拭き♥ 出来るなんてぇ……♥
(手を伸ばしてミズキの睾丸を掴むと、思い切り前にひっぱり)
(射精中の亀頭を、すっぽりと包んでしまう)
おうっ……コリコリのミズキタマ♥ ここに熱い乙女汁引っかけるの……気持ちいいよおっ♥ チンポがとろけるううぅっ♥
秘密の乙女チンポに、ちょうど良いカバーが出来たよ、んふふぅ♥
んふ…はぁ…ふふ、いい気分ですか?
チンカスだらけの汚チンポに乙女マンコレイプされて…。
アリスのようなド変態にはさぞかし快感なんでしょうね。
(腰を引き、ズンと強く突き刺して。)
ケツまでほじられて、前立腺こりこりされて…。
だらしなくザーメン漏らしまくって、こんな淫乱乙女なかなかいませんよ?
(アリスのオマンコの中で皮を剥き、チンカスまみれの亀頭をむき出して中にこすり付けていく。)
んぐっ!ひぁっ…キンタマそんなひっぱないでぇっ…。
(腰を密着させ、ビクビク震わせて。)
ふあぁっ、熱っ…乙女ザーメン熱いぃっ!
(思い切り引き伸ばされてザーメンぶっ掛けられ、キンタマがきゅんきゅんして。)
(乙女マンコの中でチンポ暴れさせ、特濃ザーメンぶっぱなす。)
(チンポの先で子宮口ゴリゴリえぐりながら、勢いよくザーメンの塊をブチ当てて。)
(アリスの腰をしがみつくように抱え込み、どぷどぽと大量にそそぎこむ。)
あふ…キンタマぶっかけレイプ気持ちいいぃ…。
(しがみついたまま、むちむちぱつぱつのウエストや背中にほお擦りする。()
んふぅ……あ、ああっ……♥
こんな可愛いドレス姿で、汚らしいドボッキチンポにズコハメぇ♥
エロボディに似合わない乙女ドレス着て♥
んはああ♥ 乙女マンコ感じまくるううぅっ♥
チンカスでマーキングされちゃうぅ……穢れを知らない乙女穴♥ あっと言う間に腐らせられるうぅ!
ひっ♥ うひっ、ひぅううぅ♥ んぐうふううぅっ♥
(リボンの下、歯を食いしばった泣き笑いの表情で、涙も涎も零しながら快感に悶え)
(ニーソックスを履いたむちむちの足は震え、今にも崩れそうで)
もっと汚してくれ♥ 乙女アリスの淫乱清楚穴♥ ミズキザーメンでごてごてに封をしてぇ……♥
ひぐうぅっ♥ わ、私がイッた途端にしゃせぇえぇ……♥ まるで私のザーメンで自分を受精させているかのようだよ♥
んぐうぅおおぉ……子宮が重いいいぃ♥ 入り口がきゅんきゅんして、ミズキのチンカス亀頭♥ コシコシ磨いてしまうぅ♥
(胎内に感じるねっとりした熱と重さに、しばし呼吸を整えて)
(その間、開きかけた最奥部が、硬い肉根の先端を愛撫しているのに気がついて)
んふあぁ……すっごいぃ……♥ んひ……って、もう、ミズキ。甘えるな♥
チェシャ猫がチェシャ猫のぬいぐるみになって……くまちゃんと同じ運命を辿ってしまうぞ……♥
(ミズキの睾丸を、抱えるようにして五指でぐっと掴み)
(ごりごりごりごりと、円を描くようにして自分の股間に擦りつける)
はあっ……動き回るミズキタマっ♥ い゛い゛ぃ〜っ……とってもい゛い゛ぃ♥
イキッぱなし乙女ボッキを、優しくマッサージするぅ……♥ んほぉ……タマズリ最高ぉ♥
私のタマまで一緒にむちゅむちゅゴリゴリされて♥ ミズキのキンタマをレイプするの最高ぉ♥
キンタマ中出しで直にザーメンを補充させているかのようだよぉ♥ お゛うっ……また濃いの、出るうううぅ♥
(先端を陰嚢の皮に引っかけて、ぐいと伸ばすと)
(さすがに最初ほどの濃度は無くなってきたが、十分な量の熱い粘液を、ミズキの陰嚢の皮に念入りに擦りつけて)
ええ、アリスちゃんの清楚穴、私のチンカスで汚しまくってあげます。
乙女穴汚チンポで穢して、ドロプルザーメンで埋め立ててあげます。
(硬さと張りの衰えないチンポで淫乱アリスの清楚乙女穴を擦りたて、穢していく。)
(注ぎ込んだザーメンを奥へ押し込み、押し固めるようにつきこんで。)
まだまだいくらでも出ますからっ…アリスのお腹の中、ぎゅうぎゅうにザーメン押し込んであげますっ!
(キンタマゴリゴリこね回されては我慢も出来ずにどぼどぼザーメンを注ぎ。)
(それでもピストンをやめずに突きいれ、どんどんザーメンを押し固めていく。)
んひぃっ!キンタマ伸びるっ!タマ皮伸びるぅっ!
キンタマゴリゴリこすられへぇっっ!んひっ!らめっ!りゃめぇぇっ!
(タマ皮がドロドロのザーメンで埋め尽くされ、ビロビロに伸ばされ。)
ふあぁぁぁっ…キンタマレイプぅ…タマズリレイプされへぇっ…!
(脚をガクガク震わせ、アリスの腰にしがみついて体勢を保ち。)
んひいいぃぃ♥ 恥ずかしい、恥ずかしい♥
乙女なのに汚されまくって、ドスケベなチンポ射精アクメしまくってしまうぅ♥
子宮をこってりザーメンで埋め尽くされて、種付けアクメするうぅっ♥
おんっ♥ おんっ♥ おおぉぅ♥ 本気で私のメス……乙女マンコぉ♥ 埋め立てに来たあぁ♥
(到底乙女とは言い難い表現を使って、下半身全体で絶頂を享受し)
(崩れ落ちそうな体重は、鷲掴みにしている絶賛稼働中のミズキの睾丸にかかり)
んううぅぅ♥ ミズキのチンピス激しいいいぃ♥ 乙女穴ほじくりかえされて、すぐに埋め尽くされてしまうぅ♥
ふわあっ……そんな、しがみつかれては……うわ、あっ、あ゛っ……あ゛へ♥
(自分も足腰が弱っていたところで、ミズキに掴まれて)
(思わず後ろに尻餅を着き――その拍子に、ミズキの亀頭を子宮にぐっぽりと飲み込んでしまう)
(ミズキが固めた精液が、ねっとりと固形物のように亀頭を包んでいて)
ふああ♥ あ゛〜……♥ はへぇっ♥ スカートの下でザー汁レイプされてぇぇ……
乙女キンタマがべったりミズキタマとちゅっちゅして♥ もうミズキから離れられないぃ♥
(被さったスカートによって、互いの結合部は隠れてしまったが)
(その下で、ミズキの睾丸の上に自身の睾丸がぐちゅっとのしかかり)
(スカートにテントを張っている男根は、生地を突き通して射精を続ける)
【ふむっ♥ そろそろ、締めをお願いして良いかな?】
【次のミズキに私がレスして終わり、と言う感じだろうか】
ふぐぅっ!
(アリスの体重がかかり、開きかけた子宮口を貫通して。)
(直接子宮内にザーメンを押しこんでいく。)
(もはやチーズのように押し固められたザーメンをさらに凝縮させこり固めて。)
んあぁぁ…私のキンタマ、アリスの乙女タマに潰されるぅ。
仕返しっ、仕返しするぅっ!
(アリスの腰に回した手でキンタマを鷲掴み。)
(四つのタマを転がし、ゴリゴリ擦り合わせ。)
んふひぃぃっ!くっつくっ…アリスのザーメンで接着されるぅっ!
(射精を続ける乙女チンポをタマでむちゃくちゃに擦りたて。)
んは、あむ…んむ…。
(荒い息をつき、スカートの中で暴れさせながら。)
(むちむちぱつぱつのわき腹や背中の肉にかぶりつき。)
【お断りします、と言ったらまだ続くんですか?】
【私もそろそろ締めるつもりでしたけど。】
んあ゛あ゛あぁ〜……はあぁぁ♥ 私の子宮が、ミズキのザーメンゼリー貯蔵庫になってしまうよお♥
んひいぃ♥ 乙女マンコが幸せいっぱいだぁぁ……♥ ふあっ♥ ふああ♥
(がくんと肩の力を抜き、滂沱たる涙を流しながら、放心状態でゆさゆさと腰を揺さぶり)
んふぅ♥ あっ、あああっ♥ ひいいぃぃ!
スカートの中でぇ♥ 乙女の秘密がぐちゅぐちゅこねこねぇぇ♥
でっぷり秘密キンタマが混ざってしまうううぅ♥ 精液タンクがとろけるううぅっ!
ひはあぁあぁ♥ スカートの中がチンポアクメでいっぱいだぁ♥
乙女スカート♥ 秘密アクメぇ♥ んあ゛あ゛あぁ……下品なキンタマでゴリゴリいじめられて、ザー汁また漏れるううぅ♥
漏れっぱなしいいぃ……ふはあぁぁ……♥ あっ、はあぁ♥ ああぁ〜っ♥ おっ、おほ♥
乙女の下品なキンタマ絶頂♥ 自動種付けイキぃ♥ 似合わないロリ服で射精しまくるの最高だぁあぁ……はあぁぁ♥
(延々と絶頂汁を垂れ流し、スカートの裾から、どろどろとした白濁の水たまりを覗かせる)
(そのまま倒れ込んで、ミズキをむぎゅぅと押しつぶすまでそれは続いた)
【意地悪だなあミズキめ……ふふ、続けてもいいけれどな♪】
【とはいえ、それでは、この辺りで締めとさせて貰おう】
【全く、私にこんな恥ずかしい格好をさせてぇ……ふふ、長々と有り難う♪ たっぷり楽しませて貰ったよ】
【それではおやすみ、お疲れ様、だ♪】
【お疲れ様でした。】
【ふふ…また少女アリスで遊ばせてくださいね。】
【それではおやすみなさい。}
おはよう、シルバーウィークだね。
こういうとき、ぞろぞろ連れ立ってどこか行くのはダメだ。
思い出と気分転換にはなるだろうが、見知らぬ場所へ行き楽しもうとすると
行ったことが無い場所ゆえに、右往左往して目的を見失いぐだぐだになって帰るという…
ろくでもない展開が拡げられるのが目に浮かぶようだよ。人も多いだろうしね…。
大型連休にどこかに行くと、連休が終わり日常に戻る際に多大な負担がかかるんだ。
送迎その他諸々を誰かがやってくれるなら、行かないこともないんだけどね。
と、銀週について述べたところでお返事をさせてもらうとするよ。
>>499 【お久しぶりだよ、レナ姉様】
【月曜なら来られそうなことをお伝えしておくよ〜。】
【夜の九時辺りを目安に考えておいてね。よろしく頼むよ♪】
じゃあ、これで落ちるぞ〜。
(モノアイアイスを食べながら待機。)
ノーマル縛りが此処まで厳しい物だとは…
レベルが低いとは言え、四天王でここまで詰まったのはシリーズ初かもしれんな、うぅ…
…まあ何がともあれ今晩はだ、ミズキさん。
こんばんわ、ヤマ姉様。
なんです、コガネジムの二代目でも狙ってるんですか?
(シャコシャコとモノアイアイスをかきこんで。)
ああ、こんばんはだな、ミズキさん。
いや、普通にやるのも芸が無いと思ってノーマルタイプのみで縛ってみたんだが…べ、別にジムリーダーになりたいとかじゃない、ぞ?
(そう言いながら小さく唸り、首を傾げ。アイスを少し羨ましそうに見て)
私はフグリの時に草タイプPT作りましたね。
草縛りでクリアしたわけじゃないですけど。
なぜそこでどもりますか。
まさか本当に狙ってるとは思いませんでした。
…食べます?
(モノアイアイスタイプゲルググを差し出す。)
なるほど、草タイプか…
まあ、縛ってクリアした所で自己満足だからな。
いやいや、狙ってる訳ではなく…でもまあ、そう言うのを考えるのも良いのかなぁ、とか…うぅ…
…ん…それじゃあ、お言葉に甘えて…
(そう言いながら、差し出されたアイスゲルググを舐めて)
草のタイプ相性見てその弱さに泣いたのも私です。
それでも草ポケ好きですが。
タマムシジムのリーダーだってなれそうでした。
…スプーン使えばいいのに。
それとも、犬のように舐めるのがお好きですか?
まあその分優秀な技も多いからまだ良いと思うがな。
どちらかと言えば岩の方が不遇だぞ…私はノーマルが好きだから良いが。
何かテーマを決めてやった方がやはり楽しいしな、うん。
…あ…いや、その…スプーンが無かったから…///
え、いや、ぅ…そ、そう言う、訳では…あ、あぅ…///
(ミズキの言葉にハッとした様子で、恥ずかしそうに顔を赤く染めて)
弱点5つ、攻撃半減7つ。
これに並ぶタイプは他にありませんけどね。
(折りたたみゲーム機開いて。)
パソコン内にピカチュウ大発生です。
やっと一匹ボルテッカー持ち捕まえましたが。
渡す前に浅ましく舐め始めたくせに。
ちゃんと木のスプーン用意してあったんですけどねぇ?
(アイス用の小さなスプーンを見せ。)
どうしました?顔真っ赤ですよ?
…スプーン、いります?
半減7つもあるのはある意味優秀だと思うがな。
ノーマルなんか格闘が来たら死闘確定だし…うん。
ふむ、ピカチュウか…マスコットなんだろうが、どうにも興味がなぁ…
…某シロガネ山の少年が使ってきたアレは別格だったが。
あ、ぅ…そ、それは…///
そ、そう、だったのか…あ、あぅ…///
(小さなスプーンを見せられると益々顔を赤く染めて)
…あ、ぅ…うぅ…///
そ、の…おねがい、します…///
(恥ずかしそうにしながら、もじもじと内腿を擦りつつそう言った)
7タイプに効果50%なんて、涙目もいいところです。
ノーマルの弱点格闘だけじゃないですか。
そんなだからミルタンクみたいな乳になるんです。
ちなみにマスコット的な意味なら私も興味はありません。
ポケウォーカーで特殊な技覚えた電気ネズミが捕まえられるというからやってるだけです。
なんだ、結局使うんですか。
わざわざ床において這いつくばって舐めまわしてくれるかと思ったのに。
(木のスプーンを渡して。)
それはそうと、そんなにもじもじしてどうしました?
トイレにでも行きたいんですか?
(足でヤマの股間をするっと撫でる。)
まあ出す場面を考えれば、かな…?
いやいや、半減できるのも無いから逆に厳しいぞ。
…まあ、ミルタンクが凶悪なのは否定しないが。
む、そうだったのか…てっきりそっちだと思っていたが。
…そう言えば今回は空飛ぶピカチュウがいるとか何とか…それの事か。
…っ、あ、あぅ…///
そ、それは…その…さ、流石、に…///
(そう言いながらも、表情は微妙に蕩け始め、スプーンを受け取るも使おうとせずに)
え…あ、い、いや、別に何でも、ない…っ、んひっ!?
あ、あぁぁ…っ♥
(股間を撫でられると甘い声を漏らし。そして、それだけで精液を漏らしたのか、ワンピースの前に大きなシミが出来ていく)
どうしました?
せっかくスプーン渡したんだから食べればいいじゃないですか。
溶けますよ、ゲルググ。
(何事もないかのように話しながら、ヤマの股間を足でこすりつづけ。)
(射精してもお構いなしに、むしろいっそう激しくして。)
い、いや…ん、ぁ…っ♥
そ、そう、だな…食べ、なきゃ…っ、んひっ、くひいぃ…っ♥
あ、ふぁ…ん…ちゅ、ぴ、ちゅ…♥
(股間を足で擦られる度に、粗末な肉棒から何度も勢いよく精液を漏らして)
(ワンピースに大きなシミを作り、床に精液を垂らしながら、手に持ったアイスを…そのまま、犬のように舐め始めた)
ふふ…ずっと持ってたら冷たいでしょう。
置いたらどうですか?
(スプーンを握り締め、アイスをれろれろと舐めるヤマを眺め。)
(シミの出来たワンピースの、粗末なチンポで盛り上がった先端を足裏でこね回し。)
(踏み潰すように足裏でぐりぐりと身体に向かって押し付けて。)
(大きなキンタマをぽよぽよと足の甲で弾ませ、同時にオマンコも擦ってそっちのシミも着けさせる。)
んぁ、ふ…っ、は、ひぃ…♥
んひゃっ、ぁ…んひっ、あ、ひあぁ…っ♥
(ミズキの言葉に従うように、床にアイスを置くと、犬のように浅ましく舐め始めて)
(そして、粗末な肉棒を足裏で捏ねまわされるとその度に精液を漏らし、ミズキの足裏を汚し始めて)
(体に向かって押し付けられると、自分の体にも精液をぶちまける様に)
(睾丸を弾まされるたびに精液を噴き出しながら、秘所からもまるで潮のように愛液を漏らしていく)
(四つんばいでアイスを舐めるヤマの後ろに回り、両手でキンタマを握り。)
(ソフトボール大のソレで粗チンを擦りながら、オマンコに口をつけてすすり。)
(舌を侵入させていき、ずりずりと内側から擦りたてていく。)
いくらでもイっていいですよ。
ただしちゃんと掃除してもらいますからね。
モチロン、ヤマ姉様の雑巾舌で。
んひ…っ、あ、へあぁぁ…っ♥あひっ、くひいぃぃぃぃっ♥
(アイスを舐めながらも、睾丸を握られると情けない声をあげて)
(そして、睾丸で粗末な肉棒を擦られると、余りの快楽に喘ぎながら射精を繰り返し)
(秘所も、舐められ、擦られる度に潮を噴きだして)
は、へぁ…っ♥は、ひいぃ…♥
そうじ、しまひゅうぅ…しましゅ、からぁ…♥
ま、たぁ…前みたい、にぃ…前より、もっとぉ…オナホールよりもぉ…ミズキさんのぉ、好きなようにぃ…惨めにして、くら、ひゃいぃ…♥
(情けなく射精を繰り返しながら、そうミズキに懇願して)
相変わらずヤマ姉様は惨め中毒ですね。
それじゃあ今日はどうしましょうか。
(舌をドリルのように螺旋回転させ、ヤマのオマンコをえぐりながら考え。)
(触手を呼び出しキンタマにすいつかせ。)
(チクチクと細い針を突きさし淫汁を注入してザーメン工場を増強していく。)
せっかくのド早漏チンポなんですから、ザーメンドリンクバーにしちゃいましょう。
(触手の淫汁でキンタマの増精能力を強化しながら、粗チンを扱いて射精させ。)
(吐き出されるザーメンの濃さと味を見る。)
ヤマ姉様…。
(ヤマの身体を起こし、M字開脚で座らせて脚を縛り閉じられなくして。)
(両腕も上に上げさせ腋を晒した姿で拘束する。)
ドリンクバーならこっちのミルクも出るようにしておきましょうか。
(たっぷりしたウシ乳を持ち上げ、乳首に触手を噛み付かせる。)
(糸のような針が侵入し、乳腺を開発して淫汁母乳を噴き出させる。)
んぁっ、ひ…ごめんら、ひゃひぃ…♥らってぇ…惨め、なの…好き、だからぁ…♥
んひゅ…っ、くひっ、ああぁぁぁぁっ♥
(秘所を舌で抉られると、潮を吹きながら背筋を反らし)
(睾丸に細かい針を刺されていく感覚に震えながら、睾丸は精液を無尽蔵に、大量に製造し始めて)
あひいぃぃぃっ♥とまら、なぁ…っ、ザーメン、とまら、なひのぉ…っ♥
(睾丸が精液を作るたびに肉棒の先端から精液を噴き出して)
(睾丸を膨らませながら、とめどなく精液を濃くしながら漏らしていく)
は、ぁ…っ♥ミズキ、ひゃぁ…♥
(体を起こされて、足を大きく開かれると恥ずかしそうに足をもじもじとさせながら)
(両腕まで上に上げさせられると、無毛の腋が晒されてしまい)
え…んひっ、ぁ…あ、ああぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして、乳房を持ち上げられて、触手に噛みつかれると甘い声を漏らし)
(軽く絶頂を味わいながら、母乳も精液も、まるで噴水のように噴出してしまう)
ダメなドリンクバーですねぇ。
駄々漏れじゃないですか。
(乳首に洗濯バサミをとりつけてせきとめ。)
(粗チンには蛇口を模した金具を取り付ける。)
(どういうわけかハンドルを捻ればザーメンの出止を制御できるように。)
ヤマ姉様にはしばらくその姿で働いてもらいましょう。
(コップをいくつか置いて。)
あぁ、床掃除はいいです。
どうせこれから汚れますから。
それでは私はこれで…せいぜいドリンクバーとしてがんばってくださいね。
(縛り上げ、射乳も射精もせきとめられたヤマをそのままにして帰る。)
【今日はそろそろ寝ます。】
【おやすみなさい、ヤマ姉様。】
ふぁ、ぅ…ご、ごめんな、ひゃいぃ…♥
くひ…っ、んひいぃぃっ♥
(乳首に洗濯バサミを付けられると情けない声を漏らし)
(そして粗末な肉棒に蛇口をつけられると、なぜか射精が止まってしまい)
ふ、ぁ…あ、あぁぁ…♥
(射精の出来ないもどかしさと苦しさに悶えながらも、身動きはとれずに)
あ、あぁ…は、ひいぃ…♥
がんばり、ましゅうぅ…っ、んあぁ…♥
(縛りあげられて、身動きも取れないまま、時折甘い声を漏らし。そのまま、しばらくの間ドリンクバーとして…)
【ん、お疲れ様だな、ミズキさん】
【お休みなさい、良い夢を見れますように…】
こんばんは。
待機してるよ。
鍋物食べると、暑くなるね。
半袖でも平気になっちゃうな…。
(熱を帯びて、火照った感じの身体でお茶を啜りながら)
避難所の方に愛しの姉様がいるぞ、チアキ。
鍋は片付けておくから、すぐに行ってあげるんだ。
はみ出ろはみでろはみ出ろ坊さん♪
大佐、零奈様は規制で来られないため避難所で待機している、とのことです。
では自分は持ち場に帰ります、失礼します。
(ビシっと敬礼をして帰って行く)
>>601 ん。そうなのか…姉様は規制されたんだね。
了解だよ。教えてくれてありがとう。
このお茶はほんの気持ちだから取っておいてくれ。
(温いペットボトルのお茶を差し出して)
じゃあ、私は行くね。
(ぺこ、と一礼すると部屋を出て行き)
入れ替わりということで今度は私がこの場を承るぞ!
とはいったものの、誰かいるものなのか…。
余り連日で入るのはどうかと思ったが、とりあえず顔を出しておこう…
という訳でこんばんはだな、イリスさん。
久しいな、耶麻。
上のを見ると、相変わらずそうで何よりだな!
ああ、随分とあってなかったしな…久しぶりだな、イリスさん♪
…あ、ぅ…あ、あまりそう言う風に言わないでくれ、うぅ…///
ミズキに絞られるだけ絞られてあれだけ感じてしまうとは。
あれからさらに磨きがかかったか?
(にたにた笑いながら)
ぬはは〜〜それは無理だな!
私も淫魔、悪魔の端くれだ。
あ、ぅ…い、いや、その…ぅ…///
…その…も、もしかしたら、そうかもしれない、が…///
(イリスの言葉に、恥ずかしそうにもじもじとして)
うぐ…た、確かに悪魔らしいと言えば悪魔らしいが…あ、あぅ…///
それにしても、お前は変わらず巨乳軍団の一員なのだな。
私が!涙と汗をかきながら努力をしているというのに!!
なぜだ!なぜ、こうも違いが出るのだぁ!!
(耶麻の胸を睨んで)
あれか、なにかとくべつのことをしているのか!?
ん…いやまあ、年齢的にも上の方だし、な?
…そこはほら、その…胸の部分だけコピーするとかすれば。
そもそも肉体年齢に問題がある気がするんだがな…そ、そんなに見るな、全く…
(乳房を睨まれると恥ずかしそうに、乳房を抱き)
…済まん、皆目見当が付かん…普通に、何もしてはいない、ぞ?
つ【まるで本物の感触、胸パッドともっこりパッド】ヒョイ
|彡サッ
【書き落ちですよ!】
>>611 上というほど、上ではないだろう!
それに私のほうが年上だ!
まさか、これはあれか!?耶麻の逆襲か…日頃の鬱憤を晴らそうとしているのかぁ!?
(膝を抱えて怯えながら)
なにもしていないわけがあるか!
(立ち上がり、耶麻の胸を両手で、触って)
こんないやらしい胸が……。
コピー……それでもかまわんが。
(どこか腑が落ちないようで)
>>612 ば、バカにしてるのかぁああああ!!
(投げ返して)
こんなもので身を隠すほど私は落ちてはいないぞ!!
いやまあ、何というか…ほら、肉体的というか、精神的にというか。
傍から見てるとどうにも年上な感じが…
い、いやいや、そう言う訳ではないぞ?
(怖くない怖くないとイリスに言い聞かせながら頭を撫でて)
んぁ…っ、こ、こら、本当に何もしてないと…っ///
(乳房を触られると甘い声を漏らしながら顔を赤らめて)
い、いやらしいとか言うな…あ、ぅ…///
コピーが嫌なら「ころしてでも うばいとる」とか…な?
(冗談めかしながらそう言って、苦笑し)
>>612 わ、わざわざ火に油を注がないでも…ま、まあ気を使ったの、かな…?
なんだと!それはどういう意味だぁ!!
この淫魔として名高く、なおかつ、妖艶である私が子供っぽいといいたいのか!?
……。
(頭を撫でられてぽかーんとしながら)
きぃぃぃぃ!!
(手足をジタバタさせながら)
私を子ども扱いした奴は、皆、平等に食される運命にあるのだ!
(獲物を見る目となって耶麻のワンピースを淡々と脱がしていく)
あ…す、すまん、気に障ったか?
…いや、何というか…そう言う所が子供っぽいんじゃないか、と思うんだが…?
う、うわっ!?落ち着けイリスさん、暴れるな!!
(手足をバタバタさせるイリスに目を白黒させながら慌てて)
ど、どういう運命だ…っ、ん、ぁ…っ///
(ワンピースを脱がされると小さく甘い声を漏らし。乳房はたぷんと揺れて、小さな肉棒も震えて)
ふふふ…もはや手遅れだぞ耶麻ぁ〜。
人のことを子供っぽいと淡々と言ってのけてしまう悪い子には
大人になってもらわなくてはいけないな。
そう、だいたい、お前のような卑猥な奴が子供でいていいわけがないのだ…。
随分と可愛らしいが、これとお前の興奮したときの凶暴なものの差がまたいい。
(ゴクリと唾を飲み込むと、そのまま慣れた感じで耶麻の男性器を舌をだしながら咥え込む)
んぅ〜…ちゅぱぁ、お、お前のは何度味わっても、飽きないなぁ
(耶麻の腰を掴んで固定させながら、ただひたすらに顔を動かし耶麻の男性器を刺激していく)
ん、ん、んぅ、ふぅ、んふ……。
ま、待て、落ち着けイリスさん…
別に悪意があっていった訳ではなくだな、感想を言ったと言うか…
大人になるって…別に今のままでも私は大人だろう?
ひ、卑猥って…だ、だから、私は別に子供な訳では…///
あ…あ、あぁ…っ、んぁっ、あ、ひあぁ…っ!
(小さな肉棒を咥えこまれると甘い声を漏らし。イリスの口の中で先走りを漏らして)
ひゃ、ぅ…そ、そんな事、いう、なぁ…っ、んひああぁぁっ♥
(そして腰を固定されて、小さな肉棒を刺激されると精液を漏らし。イリスの口内に、とめどなく精液を注ぎ込んでいく)
ンンンっっ!!
ふぅ、んん?くちゅ、ちゅぱぁ〜ぁ…くちゅ、くちゃぁ…
(注がれる精液をおいしそうに感じながら…耶麻の身体に変身して)
(喉元に流れ込む熱い精液を耶麻を見上げながら飲み込んでいく)
(口元を拭って、精液の味を堪能した後、立ち上がって、いつものごとく耶麻に口漬けをして)
んっ、ンン…ん、ふぅ…。
(唇を離し、自らの胸の感覚を味わいながら)
ふぅ…やはり、これだけ大きいと少々重いな。
いつの間にか、ここが小さくなってしまったんだな
(少年サイズほどの自分と相手の肉棒を見つめ)
ふぁっ、あ、あぁぁ…っ♥
ん、ふぁ…あ、ぁ…♥とまら、なぁ…♥
(精液を何度も漏らし、噴き出しながら変身していくイリスを見つめ)
(イリスに見上げられると恥ずかしそうにしながら、とめどなく射精し)
(ようやく止まると、荒く息をつきながらぐったりとし、口づけを交わしながら蕩けた表情をみせて)
ん、ぁ…ん、ちゅむぅ…♥
あ、ふぁ…イリス、ひゃ…大きな胸の、感想は…どう、だ…?
ん…ぅ…そ、のぉ…イリスさんの、言うとおり…私は、まだ…子供、だからぁ…♥
子供らしい、サイズに、して…貰ったんだ…♥
(蕩けた表情を浮かべながら、小さな肉棒の先から精液を垂らし)
胸の大きさとしては、悪くない気分だ。
(同じ大きさと弾力性のある胸を耶麻の胸にあてて潰してみて)
んぁ…っ、か、感度も悪くないっ…//
だが、こ、この大きさでは、疼いてしまっている…こ、ここは、難しいな?
(耶麻に変身したことで、すぐにでも射精したい気持ちに狩られ)
(小さな肉棒をひくつかせながら、女性器の疼きを感じる)
こう、な、何度も大きさを変えるのは、ど、どうかとは思うが…。
(小さな肉棒同士を重ね絡ませながら、先走り汁で互いの肉棒を濡らしていき)
お、大きくしても構わないだろうか?
ん…ふふ、そう言ってもらえると、嬉しいぞ…♥
ふぁ…っ、ん、ひゃ…っ♥
(乳房が触れ合い、潰れると甘い声を漏らし、体を震わせて)
あ…ん、ふぁ…そう…か、な…ふぁ…っ♥
(イリスの言葉に恥ずかしそうにしながらも、自分も時折精液を床に垂らして)
(秘所も蕩けきっているのか、床に愛液を垂らしていき)
んひっ、ぁ…っ♥イリス、さん…それ、ならぁ…♥
イリスさんの、大きくしても、いいからぁ…♥
私、を…元のイリスさんみたいに、小さく…このおちんちんみたいに、して、くれぇ…♥
(蕩けた表情で、懇願するように言いながら。自分の肉棒とイリスの肉棒を先走りと精液で絡め、擦り合い)
いいぞ?なら、身体を入れ替えてみるか。
日頃の…わ、私の気分を、味わうがいいさ♥
(ぬちゃぬちゃと音を立てながら、肉棒の亀頭同士をこすりつけ)
(身体を震わせながら)
そ、そのため…んひっ、あっ…はぁ…さ、さっきの私のように♥
せ、精液を…の、飲んでくれないと、な♥
(床は互いの精液で水溜りになり始めて)
ああ…っ、ん…♥イリスさんの、気分…味わってみたい、かも…♥
小さく、なってぇ…子供扱い、とかぁ…♥
(甘い声を漏らしながら、肉棒を擦り合い。精液を互いに浴びせ)
(乳房も寄せ合い、いやらしく形を変えて)
んぁ…っ、ぅ…♥あ、あぁ…イリスさんの、精液…飲ませて…ほしい…♥
私にぃ…たくさん、精液を…恵んで…卑猥でぇ、変態な、子供に…ん、ちゅむぅ…っ♥
(そう言いながら膝まづくと、イリスの肉棒を口に咥えて。溢れだす精液を喉を鳴らしながら飲み、両手でイリスの尻肉を掴むと、固定するようにして)
ふぁっ、あ、あぁぁ…っ♥
い、いきなり…あ、あぁ…♥
(背中を反らしてあまりの快楽に顔を歪ませ)
(我慢ができなくなり、耶麻の中に大量の精液を送り込む)
んひ…っ、ぅ…♥と、止まらない…♥
精液ですぎりゅっ…!!
(耶麻の口の中の温もりが気持ちよくて、身体を震わせながら)
(胸を大きく揺らして、口からは唾液が零れ落ちる)
ん、じゅるぅ…っ、ちゅむ、ぅ…♥
んぐっ、ぅ…ごきゅっ、んきゅうぅ…♥
(イリスの精液を喉を鳴らしながら飲み干していき)
(時折大量の精液に頬をふくらませ、鼻から精液を逆流させたりして)
んくっ、ごきゅぅ…っ、ん、ぁ…もっとぉ…ちょう、らい…♥
ふぁ、ん…ん、ぅ…っ♥
(イリスの精液をもっともっとと懇願するようにして)
(次第に身体は小さくなり始めて。膝立ちになりながら、イリスの精液でお腹を膨らませる代わりに、乳房も尻肉も、子供のそれに代わっていく)
す、吸われると…で、でちゃうっ…♥
止まれぇ♥止まってぇ…っ♥
(敏感すぎる肉棒は、精液をだらだらと流して、耶麻の口の中にと広がっていく)
(だんだんと頭が真っ白になっていて)
(耶麻の頭を抑えて、腰を振るようにしながら精液を流し込む)
あ、あぁぁ…イクっ、いっちゃう、イキ続けるうぅ……♥
えへぇっ…、とまんないよぉぉ。
この身体、気持ちよすぎいぃ♥
んじゅるるる…っ♥んむっ、ぅ…♥
んぐ…っ、ん、ふむうぅぅ…っ♥
(口内に注ぎ込まれる精液に溺れそうになりながらも、喉を鳴らし、飲んでいって)
(お腹は次第に膨らみながら、それでも飲むのを止めずに)
(頭を抑えられ、腰を振られると鼻から精液を漏らし)
んぶ…っ、んむっ、んむううぅぅぅ…っ♥
ぶはっ、ぁ…っ、こ、ころすき、かぁ…っ♥
(余りの息苦しさにとうとうイリスの肉棒から口を離し、全身に精液を浴びながらそう言って)
(しかしその声は耶麻のモノではなく。身体はすっかりイリスのそれになっていて。膨らんだお腹を抑えながら、荒く息を吐いて)
はぁ…す、すまない&hearts
疼いて仕方がなくて、口の中がとっても気持ちよくてぇ…♥
(思い出すと再び精液が垂れてきて)
よ、弱ったなぁ…、このままじゃ栄養失調になってしまう♥
それにしても、すっかり可愛らしくなったな♥
(鼻や口から精液を流す自らの身体になってしまった耶麻を見つめて)
(倒錯的感覚に身と心を震わしながら)
やっぱり、赤の他人から自分を見るというのは不思議な感覚だ。
ん、ぁ…ぁ…♥
(荒く息を吐きながら、イリスを見上げると、自分よりも大きな「自分」に圧倒されてしまい)
ん、ぅ…それじゃあ…私のを、飲んでぇ…補給、する…か…?
な…っ、か、可愛らしいとか、いうなぁ…っ///
(イリスの言葉に恥ずかしそうにしながらも、小さな肉棒は敏感に震えて)
(先程まで子供扱いしていたイリスに子供扱いされる、倒錯的な感覚に蕩けてしまい)
あ、ぅ…ん…しばらく…このままでも、いいかもしれない、な…♥
(そう言いながら、唯一変わっていない肉棒から、精液を漏らし)
この状態で、耶麻のを飲んだらどうなってしまうのかは見てみたい気はするが。
それよりかは、こっちのほうがいいな。
(小柄な姿となった、耶麻の肉棒の下、女性器に敏感な肉棒を近づけて)
どうだ?私の気分が少しはわかったか?
とかいいながら、気に入ってしまうところがお前らしい。
それでは、早速…っ♥
(女性器に、その男性器を一気に挿入する)
(挿入した瞬間に射精をしてしまって…)
あ…あ、あぁ…っ、んひああぁぁっ♥
ん…プラスマイナスゼロ、とか…?
あ…あ、あぁ…♥
(秘所にイリスの肉棒が触れると、甘い声を漏らしながら、体を震わせて)
あ、ぁ…少し、判った気がする、けど…
私は、その…こういうの…好きかも、しれない…♥
あ…っ、んひっ、ぁ…っ♥
(秘所に肉棒が入ってくる感覚に甘い声を漏らし。小さな肉棒でも、小さな秘所では大きく感じて)
(それと同時に熱い物が注がれる感覚に震えて、体を仰け反らせ。イリスの身体にしがみ付き、乳房に顔を埋めて)
あ、つ…っ、んぁっ、あ、ひいぃぃぃぃっ♥
んぁ…っ、ぅ…♥
止まらないぃ…す、凄い♥さすがは名器だぁ…♥
あ…っ、んひっhearts;
(腰を振りながら、精液をどんどん流し込んでいき)
(身体をぎゅっと抱きしめて逃げられないようにして)
このまま、あ、あぁ…精液で溺れさせてやる♥
き、機を狂わしてやるぞ♥
あ、あぁ……
(そのまま腰を突上げながら精液を注ぎ続け)
【すまない、時間となってしまった。とりあえずこれで〆で許してくれ】
【また会おう!おやすみだ】
【ん、了解だ。気づけばもうこんな時間か…】
【ではお休みなさい、イリスさん…良い夢を、な♪】
こんばんは〜、こんな時間で入れ替わりになりますが少し待機してみますね〜♪
(温かいお茶をカップに入れてふーふーと冷ましながら一口飲んで)
(精液の饐えた臭いが辺りを覆う)
あぁ、ここはもうそれはよくあることですし…今更それはもう仕様ですし。
(一応消臭、芳香剤とファ○リーズを撒いて匂いは誤魔化しておき)
ふわぁ……さてさてそろそろ戻りましょうか、眠くなってきちゃったし…
それでは皆様、おやすみなさい〜♪
(眠くなったのか軽く欠伸をして立ち上がり、部屋を出ていく)
あー…誰か来ませんかねー。
(床をゴロゴロ転がりながら、暇そうに。)
何ゴロゴロ転がってんだよ、
なぁおい!ハナミズキ!
(ミズキに向かってパンチ)
誰も来ないようなので帰りますね。
‥‥‥‥‥
(ソファーに深く体を預け、不機嫌そうに紫煙を燻らす)
(見ればテーブルの上の灰皿には何十本もの吸殻が)
こんばんは〜、今夜は姐御さん何か不機嫌そうですねぇ……旦那さんと何かあったんですか〜?
(灰皿に溜まったたばこを片づけてにゅっとのぞき込み)
>>643 (ギロリと晶を睨み)
あの唐変木はいつも通りの唐変木だ。この凶華様が見ていてイライラするほどのな!
(まだ半分も吸っていないタバコを灰皿にぐりぐりと押し付けてから)
‥‥‥ついさっきの事だ‥ここに来る途中にな、凶華様の大ファンだという輩が声をかけてきたのだ‥‥
(ぶすっとしながらも誰かに聞いてもらいたいらしく語り始めて)
という夢をみたんだろうな
>>644 おー、こわ……とりあえず落ち着きましょ、ね?
(睨みつける瞳に少し怯むがまぁまぁ、となだめて)
でも、そんな旦那さんでも好きなんですよね…おっと、詮索は無用ですねぇ……
(とりあえず胸元に忍ばせてあったノンアルコールビールを取り出してグラスに注ぎ)
はいはい、ファンがいらっしゃるのは良いことですけど……何かされたんです?
(自分の分もグラスに注いで一口飲み、更に忍ばせてあったビーフジャーキーと酒とばを皿に出して話を真剣に聞く)
>>645 こんばんは〜、昨日のあれですけど毎日牛乳とマッサージを試してみてはどうです?
楽して大きくするなら手じゅ……ゴホンゲホン…
>>647 安心しろ、私は全然怒っていないぞ。
後で、搾りつくしてミイラにするだけだからな!
>>645 (チラリとイリスに一瞥をくれて)
なんだ、へっぽこ淫魔の‥‥イリ酢だったか?
すまんすまん、凶華様はどうにも小さい者を覚えていられなくてなぁ♪特に‥‥‥
(相当イライラしているらしく、言葉もいつもより棘を含んでいて)
胸の辺りが残念な者はな♪
>>646 その人間がな凶華様に聞いてきたんだよ‥
『あれ?今日はスク水ランドセルじゃないんですね?お供のスライムはどうしたんですか?』
とな‥‥‥に゙ゃ゙ーっ!!思い出すだけでハラワタが煮えくり返りそうだーーっ!!
(晶が注いだノンアルコールビールを一気に流し込んで)
>>649 誰がへっぽこだ!
お前などそうやって人間にバカにされているのがお似合いだ。
だいたい、子供の癖にビールもどきとは…。
それに、胸のことはお前もいえんだろうがぁ!
この私よりも可能性は零に等しいところが違うがな。
>>648 それ怒ってるじゃないですか〜?
私だって真剣に考えてたのに……
寧ろ努力を怠らないイリスさんを尊敬してるくらいですよ?
淫魔の鑑と言われるんじゃないですか?
(怒らせてしまったようでここはご機嫌を取ろうと無理矢理に褒めちぎって見せて)
>>649 あ、あれ……スク水ランドセルにスライムってそれ別のキャラじゃないですか?
まぁそれは怒るのも無理はないかぁ……
それって滅茶苦茶腹が立つし悔しいですねぇ……
(一気に飲み干したのを見て再びグラスにビールを注ぎ)
(よほど辛かったんだろうと慰めるように言い)
さて、この二人を慰めるには身体を張らないといけないか……
>>650 凶華様は二十歳だっ!テンプレにも書いてあるだろうっ!
それともなにか?貴様はテンプレすらも読めない程に劣悪な脳ミソをしているのか?ハムスターの方がまだマシな思考回路をしているぞ?
(ギャーギャーとまくし立てて)
き、貴様に言われる筋合いはないぞ!凶華様は毎日バストアップ体操に勤しんでいるのだ!
今に貴様の胸が泣いて悔しがる程のムチムチボディになってやるぞ?
(イリスの胸を指でつつ、と撫でながら)
>>651 全く持って不愉快だ!猫耳というだけで凶華様をあんな高慢ちきな輩と同列にして‥‥
(自分の事は完全に棚に上げてる自称神)
ほほぅ?晶よ、貴様のそのいやらしい体で凶華様に奉仕をすると‥つまりそういう事なんだな?
(二杯目も一気に飲み干して)
(ノンアルコールの筈なのに顔は赤く染まり目も据わって)
>>651 そうだろう〜そうだろう〜。
だから、私は淫魔の女王と呼ばれるのだ。
もっと私を尊敬し敬うことだ。
だから、お前のおいしそうな精液をよこしてもらおう!
光栄だろう?私に吸われるのなら。
>>652 なんだ、てっきりくびれもなく、寸胴幼女体型だから
もっと幼いかと思ってしまった。
すまんすまん、このテンプレも間違って書いてあるのかとおもってな〜。
無理無理、私は今の瞬間にも巨乳になれるのだぞ?
お前のように儚い努力では、一体いつになったら巨乳になれるかわからないものとは
訳が違うのだ〜ぬはははは〜〜。
>>652 間違えた人は違いが分からなかったんでしょうねぇ……
まぁ当の本人が聞いても同じ反応をするでしょうねぇ……
(人のこと言えないだろ、とはあえて言わずににっこりと笑い、ビーフジャーキーを食べながら聞き)
ま、まぁ…慰める程度なら問題はないですけど尺の都合で挿入はなしでよければ……
(アルコールがないのに顔が赤くなった様子に何故、と思いながらも口には出さずに)
(少しぎょっとしながらも言い)
>>653 はい、イリスさんは立派なお方ですよ〜。でももう少し他人に優しくした方が、人気が上がるかもしれませんよ?
結局はそれですか……まぁ…私ので良いならあげましょう…
(やっぱりそうか…と少し息をついて、精液を求めるイリスさんにやんわりと承諾し)
とはいったものの、実は今日は眠気がきついのだ。
残念ながら私はここまでだ。
晶とはいずれ。
あの猫娘は、今度あったらこてんぱんにしてやるぞ!
それではおやすみだ!
>>653 (ぶちっ、と何かが切れる音がした)
ふぅん、そうかぁ〜♪イリスは今すぐに胸が大きくなれるのか〜♪
(満面の笑顔を浮かべたままイリスに近付き)
だったら‥‥
(いきなりイリスの両乳首を人外の力で捻りあげ)
今すぐ即刻速急にこの胸を馬鹿でかくしてもらおうじゃないかっ!
(それと同時に『携帯電話』でイリスの胸を際限無く大きくするように命令を送った)
>>654 全くもってふざけた輩だ‥‥本来なら打ち首獄門に処する所だが、生き埋めの刑だけで済ませてやった‥凶華様も甘くなったものだ‥‥
ふふん♪ならば凶華様の猫チンポを貴様の口で奉仕させてやろうではないか♪
(バッと服を脱ぐと半勃起し亀頭が少しだけ見えた肉棒を見せつけて)
>>655 はい、次会ったときにはお腹一杯にさせてあげますよ〜♪
おやすみなさい〜
>>656 鎖の鞭叩きでもよかったんじゃないですか?まぁ20回が限度かと思いますが……
結構なモノをお持ちですねぇ……さてどうご奉仕しましょうか……これほどのモノをしゃぶれるのはふたなり冥利に尽きますねぇ……
(上着を脱いで上半身裸になり、眼前に晒された凶華のモノを握り、軽くチロチロと舌を這わせて)
(扱きながら乳首をくっつけて先端をなぶってみる)
>>655 逃げたか‥相変わらず逃げ足だけは速い三流へっぽこ淫魔だな♪
>>656 貴様の言うふたなり冥利の定義がいまいち分からんが‥‥くっ‥ふぅっ‥
(生暖かい舌の感触に思わず声が漏れて)
(皮かむりの猫チンポは晶の手に恥垢を擦りつけるようにゆるゆると腰を動かし)
あっ、くぅ‥‥き、貴様も凶華様のこの平らな胸を馬鹿にする気か‥?
(小さな胸は敏感というお約束は有効らしく、少し乳首同士が触れただけで目に涙を浮かべ)
>>657 う〜ん、まぁ言ってる私もよく分からないですけどね……
ちゃんと洗わないとダメですよ?
(幹の部分を舌で舐め回しながら手で先端をきゅっと握り手に着いた恥垢を見て言い)
(恥垢を手でこそぎ落として鈴口に舌を這わせる)
あ、お気に召さないならやめましょっか?
女の子は胸が全てじゃないですよ?ペタンコでもいいじゃないですか……でもこういう時には便利ですけどね♪
(扱いていた手を止めて乳首は敏感だというのがわかり刺激をやめてしゃがみ)
(凶華のモノを胸の間に挟み込んで両側から圧迫するようにむにゅっと刺激して)
>>659 その‥‥凶華様のは敏感猫チンポだからな‥優しく、過保護に育った包茎チンポなのだ‥♪ぉ、ふぉぉ‥♥
(晶に皮の内側を掃除され鈴口を舌がくすぐり)
(完全に勃起しきった猫チンポからは、ズルリとおびただしい数の先端の丸い肉トゲが生えた)
ふぉぉ‥♪凶華様のグロチンポぉ‥♥晶の胸に包まれて‥くふっ‥い、イッてしまいそうだぁ‥‥
(晶の胸の中でビクビクと震えながら先走りを垂れ流し続け)
(快感を更に得ようと、それこそ猫のようにカクカクと腰を前後させ始めた)
>>660 でもほっといたら病気で最悪切らなきゃいけない場合あるらしいですからね……
んむっ……
猫ってこんな風になってるんですか……凄い…
(などと少し脅かすようなこと言いつつ、先端を口に含み軽く吸いながらカリ首の部分で軽く噛んで)
(トゲだらけにモノを見て少し驚いた様子を見せて)
いいですよ?イって下さい♪イヤなことは忘れて思いっきり出しちゃうと良いですよ〜?
んむっ……んふっ…
(凶華が自分から腰を振って刺激を求めてるのを見て胸を腰の動きにあわせて上下させて、先端をくわえたまま刺激を続け射精を促す)
>>661 安心しろ!頼もしい事に凶華様は全知全能だからなっ♪病気になどなる筈がないっ!
なんだ‥凶華様のこのグロチンポを見て恋に落ちたように顔を赤らめて‥晶、貴様も相当な好き者らしいなっ♪
(肉トゲの蠢く猫チンポを晶に見せつけるように腰を突き出して)
くぉっ‥や、ヤメ‥甘噛みぃ‥♥猫チンポの先っちょ、ちゅうちゅう吸われて‥‥んひィッ♪
だ、出すからな‥?貴様の‥晶の顔面に思いっきりぶちまけてやるっ‥!
凶華様の神聖なる子種を、あ、あきらの‥かおにぃぃ♥んにゃあああうぅぅぅっ♥
(舌を突き出しながら荒々しく腰を振り続けていたが、やがてそれにも限界が訪れ)
(晶の鼻に鈴口を密着させた状態から、ぶびりゅりゅりゅっ♪どびゅるるるるぅっ♪と、黄濁した猫ザーメンをぶちまけた)
>>662 そんな事言ってる人が風邪引いたりしますからねぇ…
んぅ…わ、私おちんちんに目がないんですよぉ……こんな立派なの久しぶりぃ…♪
(腰を突き出す様子を見てうっとりした様子で見つめて)
んむっ…んふぅ…
だ、出して……ひゃあぁっ!す、凄い量……
(弱いところを探してはそこを集中して刺激して、ぢゅるっと激しく吸い上げながら胸で扱き上げ)
(やがて絶頂に達したのか凶華の放つ精液が顔中にかかり、黄濁の精液にまみれていく)
んっ……だいぶ溜まってたんですねぇ…たまには旦那さんに扱いてもらってはいかがです?
(顔に付いた精液を指で掬い、口に含んでそう告げて)
気分はどうですこれで少しは晴れればいいんですけど……それでは私はこの辺りで、おやすみなさい〜♪
(後始末をすると一礼をして、段ボールに消えていく)
【それでは今夜はこの辺りで次はもっとディープに出来るように頑張ります。】
【ではでは悪魔さんと狐さんにもよろしく、おやすみなさい〜】
>>663 んは‥‥ふへぇ♥凶華様のくっさい猫ザーメン‥‥晶にこれでもかという程にぶっかけてやったぞ‥♪
(残滓を晶の胸に擦りつけて拭って)
‥‥‥凰火にもたまにはシて貰っているが‥凶華様は凰火ので子宮をゴスゴス突かれるのが好きだからな‥♥
貴様もなかなかの技を持っているな、凶華様専用のオナホールに任命してやってもいいぞ♪
(冗談なのか本気なのか‥ともかく、そんな事を言いながら猫人妻も帰っていく)
【遅くまで付き合わせてしまったな、礼を言わせてもらうぞ!それでは凶華様もこれで落ちるぞ!】
【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、未経験
【女性器】 未経験、なので未知数
【アナル】 それ以上効くと鉄拳ぱんちだよ!
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。
愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履いている。
【出典】 アルカナハートシリーズ
http://aiko-pukurin.up.269g.net/image/HEART.jpg 【随分と後になっちゃったけどプロフを貼るよー、それじゃあ今夜は貼り落ちだよ!】
666の数字は彼女達には似合わない。
という事でブロック
…。
(退屈そうにロックマン2をプレイしつつ。)
【待機。】
はたらけよ
↑↑↓↓←→←→AB
>>666 黒い悪魔さんの立場がないじゃないか……
やっぱりこんな時間じゃだれも来ませんね。
(赤と白の古めかしいハードを片付け帰る。)
こんばんはぁ、はじめましてぇ。待機してみるねぇ。
【名前】 河原由宇
【年齢】 14
【外見上の性別】女
【身長】 144
【体重】 ひみつ
【3サイズ】 102・58・79
【髪型】 ツインテール
【男性器】 普段は小さいけど勃起時20cm
【女性器】 狭い・経験あり
【アナル:経験】経験なし
【性格】 天然
【NG】 痛いの、大のスカトロ
【服装】 ブレザー
【備考】 巨乳巨根のふたなり中学生
おや。
名無し男とのセックスもありかな?
うん、ありだよぉ、お兄ちゃん。
おお、可愛いなあ。
じゃ、一緒にホテルに行くかい?
うん、いこいこー。ホテルホテルー♪
お、いいノリだね。
それじゃ行こうか。
(一緒にラブホに向かう)
それじゃ、お互いに裸になっちゃおうか。
それとも脱がしてあげようか?
脱がして欲しいな……えへへ。
そうかい。
じゃあ先に脱いじゃうね。
(手早く脱いで、普通サイズの勃起ぺニスを晒す)
それじゃ、脱がしちゃうよ…
(目の前にしゃがむと、一枚ずつ脱がせていく)
うん……(上を脱がされ、ぷるんっ、と中学生らしからぬ巨乳がこぼれて)
えへへ、どきどきしてきちゃったぁ……。
(そう言いながら下を脱がされ、やはり中学生らしからぬ勃起が顔を出す)
うは。
ちっちゃいのに巨乳だねぇ。
(じっくりと、柔らかなおっぱいを見ながら下を脱がせて)
わは!
こんなに可愛いのに、俺よりデカいじゃん!
(間近に見ながらシコシコと擦る)
可愛いなあ……んっ……!
(シコシコしながら、先からいやらしく舐め始める)
やだ……そんなにじっくり見られると恥ずかしいよぉ……。
(顔を赤らめながら)
あうう……やっぱり、こっちも大きい……?
んぁ……はう、気持ちいい……。
(しごかれて少しずつ喘ぎ声を漏らしながら)
えへへ、可愛いって言われちゃった……ん!
にゃうううん、舐められちゃってる……嬉しいけど……恥ずかしい……。
ふぁ……にゃあ……あああ……気持ちいいよぉ……。
(名無しさんの舌の感触をじっくりと味わう)
ほんと、可愛いちんぽだね。
これで同級生の娘とかに入れた事あるのかな?
(じゅっぽじゅっぽと根元まで咥えながら顔を見上げて)
可愛い顔して喘いじゃって。
こっちはどうなんだい……?
(ペニスをシコシコしながら、反対の手で割れ目を撫でる)
おちんぽの先からいやらしい汁が出てるよ。
気持ちいいのかな?
>>683 ん……入れたこと、ないよ……まだ、童貞……。
(恥ずかしくて顔を隠す)
ひゃんっ……こっちは……一回だけ入れてもらったこと、あるの……。
(割れ目からじわっと汁を溢れさせながら)
うん、おちんちん気持ちいい……もう、出ちゃいそう……。
出して……いい?
おやおや。
それじゃ、毎日オナニーしたりするのかい?
(恥ずかしがってる顔を下から見上げて)
それじゃ、突っ込んだら痛いかもね。
可愛い割れ目だなあ……ほらほら。
(ペニスをいやらしくしゃぶり、シコシコしながら)
(割れ目の入り口をくちゅくちゅと掻き回して)
じゃあ、出していいよ。
思いっきりドピドピっ!って出してごらん。
飲んで欲しいかい……?
(口からペニスを離し、勢いよくシコシコしながら顔を見上げ続けて)
うん……毎日、毎日、しこしこしちゃってるの……いやらしいの……。
あううう……。
(真っ赤になる)
ひゃうっ、んぁ……あああん……んぁ……気持ちいい……。
優しくしてくれたら、痛くないかも……。
あふ、ふぁ……。
(名無しさんの責めに乱れる)
ん、飲んで……欲しいな……。
んんんんっ、らめぇ、出るよぉ……!
(びゅるびゅるっ! と、いっぱい射精してしまう)
毎日シコシコしてるんだ。いやらしいね。
おまんこの方も触ってるのかな?
(真っ赤になった顔を見上げながらシコシコして)
ロストヴァージンはどんな男とセックスしたのかな。
たっぷり吐き出した後に話して貰うからね。
お、ヒクヒクしてきたっ!
おおっ……んんっ!!!
(たっぷり吐き出された精液を喉で受け止め、ゴクゴクと飲んでいく)
んっ、んんっ……!
ふぅっ、いっぱい出たね。
毎日こんなに出るのかい?
ん……処女は……前に付き合ってた可愛い男の子にあげたの……。
お尻を掘らせてくれなかったから、別れちゃったけど……w
で、でも、可愛い子しか掘らないよ!w
うん、いっつもこれくらい出るよ……。
いっぱい出ちゃうから、した後は恥ずかしくなっちゃう……。
あ、そろそろ帰らないと……またね、お兄ちゃん。
【ご飯なのー。またねー。】
へぇ、そうなんだ。
じゃ、今度はたっぷりさせて貰おうかな。
またねーノシ
こんばんは。
こんな時間だけれど、どなたか居るかしら?
少し、待機してみるわね。
ただの名無しならここに
あら、こんばんは。
勿論名無しさんでも歓迎よ。
……というか、凄く早い反応ね……お返事が遅れてしまったわ、ごめんなさい。
ただの名無しなもんで
といっても眠気が来たらすぐに撤収しますけどね
いえいえ、そんなことは気にせず
あらあら。とはいえ、私も眠れないから来たようなものだから、同じようなものね。
それにしても、長い連休のせいで、だいぶ生活リズムが崩れてしまったわ……
名無しさんは大丈夫かしら?
明日から通常営業?なので直さないといけないんですよね、ホントは
まぁ、多分大丈夫だとは思いますけども
アタシの‥‥‥アタシの666‥‥アタシの悪魔たる‥アイデンティティーが‥‥‥
うふ‥‥‥うふふふふ‥‥‥いひ‥いーっひっひっひっひぃぃぃぃー!!
(なんか壊れてる悪魔が通り過ぎていった)
自分を律せるのね、羨ましいわ。
私は、家人がだらしないから、反面教師にしてきびきび動くようにはしているけれど……
ふう。やっぱり、憂鬱なのは隠せないわね。
何かこう言うときに、すっと気持ちを切り替えられる良い方法でもあれば良いのだけれど。
>>696 そもそも666ってどうして忌み嫌われているのかしら?
教えて頂戴、ズッコケ悪魔さん。
(通りすがった方に声を掛けて)
>>696 ………また次スレでどうぞ
>>697 あぁ、あの人ですか……
あの人は……やっぱやめときます
オナニーしてスッキリするという手もありますけど
ま、時間が余り無いので却下ですね
>>699 何かしら。本人には言わないから、こっそり教えて頂戴?
(にんまり笑って耳を近づけて)
ふふ、そうね。軽くオナニー程度じゃ済まなさそうですものね……
>>700 いや、どこで地獄耳立ててるか分からないので勘弁
というより、眠くなってきたので撤収します…お休みなさいませ
>>701 あら有り難う。
へーえなるほどねえ……
……頭の中でキバヤシさんで脳内再現されちゃったわ。
>>702 はい、おやすみなさい。
それじゃ私も、ふああ……撤収させて貰うわね……
ミズキ来てくれたのに御免なさいね。
お疲れ様。
もともとあのページ置きに来ただけですから。
おやすみなさい。
…やはりこれは名作ですね。
(グレー色のごつい携帯ゲーム機をいじくりながら。)
【待機。】
>>705 こんばんは。
うむ…当時は最高傑作だったからなぁ。
ん…私が何をやってるか知ってるんですか?
(ゲーム機の電源をぶちっと切って、背面からカートリッジをひっこぬく。)
>>707 そりゃわかるとも。
ポケットモンスターだろう?名作といえば
ぶっぶー、はずれです。
いくら私がSSやってたからって、素直に赤緑だの金銀だのやるわけないです。
性格ひねくれてるし。
まぁ、メーカー同じですが。
(名無しさんに見せたカートリッジには「カエルの為に鐘は鳴る」と書いてある。)
1992年の隠れた名作です。
>>709 くっ…自信はあったんだが。
1992って…どんだけだよ。
な…ここでその名を見ることになるとは……
17年前ですね…私が生まれる前です。
機会があれば一度プレイをお勧めします。
ゲームボーイの名作といえば私は迷わずコレを推しますね。
(長耳をぴこぴこ動かし、あさっての方向を見て。)
ちょっと席を外します。
すぐ戻ってきますから。
戻ってきましたが…誰もいないようです。
(床に転がってゲームボーイの電源を入れる。)
(抜き足、差し足、忍び足…)
(頬っぺたに指をセットして)
ミズキ〜。
(声に振り向けば頬に指が突き刺さり。)
…。
(そのままじーっと名無しさんを見て。)
(その指にかじりつく。)
(痛くない程度に名無しさんの指に歯を立てて。)
>>716 ひっかかった〜。
(ニコニコしながらミズキを見ている)
ん?ミズキどうした?俺の噛んじゃってるけど。
ひっかかってあげたんです。
(ちょっとふてくされたように、強めに噛み付く。)
なんですか、子供じみたことして。
>>718 ふふ…そういうことにしておこうかな…あつっ。
(ふて腐れるミズキを 『やっぱり可愛いな』と思いながら噛まれてみる)
ん?ミズキは子供だからさ。
初潮も精通もしてないんだろ?
いや、そこまで子供じゃないですよ。
仮にも14ですから。
そもそも淫魔に人間の成長を当てはめるのもどうかと思いますが、人間だった頃にちゃんとありましたから。
>>720 本当かあ…?根拠がないとなぁ。
試しに俺のカラダを使ってみるかい?
なんです、挑発のつもりですか?
構いませんが、名無しさんの身体をどう使わせてくれるんです?
私は男のケツを掘る趣味はありませんよ?
>>722 はは。冗談だよ。からかっただけさ。
まあ精液を一滴も残らずに注いでやるか、
逆に精液を一滴も残らず吸い切ってやるかは考えてはいたんだがな。
それじゃあ、私が名無しさんの身体を使うと言うより、名無しさんが私の身体を使うんじゃないですか。
(脚を開き、股間を名無しさんに見せ付ける。)
(重く垂れたキンタマと、ガチガチに勃起したド包茎チンポ、その奥でぴったり閉じたロリマンコを晒し。)
いいですよ…名無しさんの欲望のままに私を犯したって。
>>724 (股間を晒すミズキを見て)
おっ…言ってみるもんだな。これは。
うは…俺よりも溜まってそうだな、このキンタマ。
それにガチガチの包茎チンポときやがる。
(キンタマを揉みつつ勃起したチンポを扱き)
おー…ロリマンコ。ピッタリ閉じちゃって…綺麗だねぇ。
ふふ、大きいだけじゃないですよ?
ザーメン作る能力だってすごいんですから。
(キンタマをもまれ、チンポを扱かれるとビクンと腰を震わせ。)
ん、ふ…男の人の手、おっきくて気持ちいい…。
(包茎巾着の先から透明な先走り汁を漏らし、扱く手を濡らし。)
んん…キンタマとチンポいっぺんにされたら、すぐ気持ちよくなっちゃいます。
(ロリマンコもすじから愛液滲ませて。)
あふ…こんなロリマンでも、ちゃんと名無しさんのおっきいチンポ入りますから…。
中だってとっても気持ちいいですよ…んっ。
ロリマンコ犯しながらド包茎チンポを扱いてやりたいねぇ。
ついでに精液を採取させてくれ。
ミズキの精液を子供が欲しい女性に提供したいから。
精子バンクにでも持ってくつもりですか?
いいですけどバケツ用意しないとですよ?
一回の射精で2リットルはだしますから。
>>726 へぇ…見た目だけでなく中身も凄いんだな。
ザーメンを飲んだら俺もザーメンを作る能力上がるのか?
男の手は久しぶりだったりすんのかな?
先走り汁が俺の手を濡らしてるぜ。
両方やるからこそ価値があるのさ。
(徐々に力と速さを増していく)
俺のチンポが飲み込まれちゃうのか…すげぇな。
おっ…スジから愛液が滲んできたぜ。
名器なんだな。ミズキのロリマンコ。
>>728 まあな。社会貢献ってやつよ。
バケツじゃ足りないと思ってビニールプールを持ってきたんだ。
おお。2リットルなら余裕じゃん!
それは…どうでしょう?
そんな話は聞きませんが、聞かないだけかもしれません。
飲んでみたらわかるんじゃないですか?
んっ…男の人の手…好きっ…!
おっきくて、力強くてっ…!
ゴリゴリってされるとぉっ…んひぃっ!
(腰を浮かせ、包茎巾着の先からザーメンを噴き上げる。)
(黄色く凝り固まった、ゼリーのような濃厚ザーメン。)
ふあぁぁ…ん…はぁ…。
(唇を開き、小さく震えながら射精を続ける。)
ふふ…名器かどうかはさておき、結構気持ちいいとは思いますよ。
このスレに名器の人いっぱいいますしね。
犯してみます?レイプしてみます?
中○生のロリマンぶち犯してみます?
(指でぴったり閉じたすじマンを開いて、濡れそぼった中を見せる。)
>>731 ほぉ…つまり経験者は居ないわけだ。面白い。やってやるか。
ふっ…男の手が好きか。
おっととと…。
(吹き出すザーメンに驚きつつも最後までチンポ扱いてキンタマを揉んで…)
これはまた強烈な量だな。
せっかくだしな。味わってみるか。
(自らの性器をあらわに)
>>732 はふ…は…。
(もそもそと四つんばいになって名無しさんにお尻突き出し。)
名無しさんのオチンポで私のオマンコ犯して…レイプしてぇ…。
(ヒクつく膣肉見せながらおねだり。)
男の人のチンポで犯されて、男の人の手でチンポごりごりされてイきたいのぉ。
【悪い…眠気に負けそうだ】
【すまないがここまでで頼む】
ひでえw
根性出せ根性
【わかりました。】
【おやすみなさい、ありがとうございました。】
【
>>735の発言にムカついた。撤回する】
>>735 ああ。もちろんオチンポでミズキのオマンコを犯し尽くしてやるよ。
もちろんチンポゴリゴリも忘れずにな!
(一気に奥深くまで挿入する)
くあっ…!?な、なんつー締まり…っ
だ、だが果ててたまるか!
(射精感に耐えながらミズキのチンポを扱いていく)
よし
それでこそ男だ
っユンケル
>>738 (ユンケル皇帝液を飲む)
しゃあ!ヤリ通してやるわい!!
>>737 【何も挑発に乗らなくても…。】
【無理しなくていいですよ?】
んふぁぁっ!
あぁぁ…男チンポきたぁ…。
硬くて熱いオスチンポぉ…。
(膣肉が名無しさんのチンポに柔らかく絡みつき、きつすぎない締め付けで。)
(しかしながら入り口は絞るように締め付ける。)
あひぃっ…!チンポ好きっ…男の人のチンポ好きぃっ!
でっかいふたなりチンポよりオスチンポのほうが好きぃっ!
(乱暴にゴリゴリと扱かれるチンポはびゅくびゅくと先走りをまきちらし。)
741 :
730:2009/09/26(土) 00:15:28 ID:???
【うわ…久しぶりにハズしたぜ orz】
【すまなかったな。ミズキ。】
【落ち】
>>740 【挑発に乗った訳じゃない】
【最後まで通すのが男よ】
どうだ!硬くて熱いオスチンポは!
(最奥にズンズンと響くように荒々しく突いていく)
くうっ…一瞬の油断もできねぇなミズキのロリマンコは。
(何度も射精しそうになりながらも耐えに耐えている)
(乱暴にゴリゴリとチンポを扱いながら)
どんどん先走りを出しちまいな!
撒き散らすだけ撒き散らしきっちまえ!
>>742 【まぁどちらにせよ、無理だけはしないように。】
んひっ!気持ちいいっ…気持ちいいれすっ!
男の人のセックス好きぃっ!
(名無しさんのチンポに、叩きつけられるように犯されて。)
(膣肉きゅんきゅん締め付けて、何度も軽い絶頂に達し。)
ふあぁぁっ…も、イくぅっ…。
チンポイくぅ…先走りじゃなくてザーメンでるぅっ!
イくっイくイくっ!チンポイくぅっ!また出るぅっ!
(大きくビクンと跳ね、床に向かって思い切り射精して。)
(大量の特濃ザーメンを床にべったり貼り付ける。)
(同時にオマンコもメスイキして名無しさんのチンポを絞り上げる。)
>>743 【ありがとうミズキ。優しいね】
気持ちいいか!男とのセックスは気持ちいいかミズキ!!
(子宮口をこじ開けるぐらいに突きに突きまくる)
イケっ!イッちまえミズキ!
ミズキのザーメン全部を吐き出しちまえ!
(ゴリゴリとミズキのチンポを扱きに扱きまくる)
ミズキ!俺もイクぞ!
俺のザーメンでマーキングしてやるからなぁ!!
うおおおおお!!!
(ミズキの絞り上げる膣肉に促されるように射精する)
>>744 熱っ…名無しさんのザーメン来てるぅ…。
あっつい男のザーメンが、オマンコ征服してぇ…。
気持ちいぃよぉ…。
(お尻を押し付けて、オマンコで名無しさんのザーメン飲みながら。)
(しごかれ続ける射精チンポはどばどばとザーメンを吐き出し続ける。)
んんっ…好きぃ…男の人好きぃ…。
【やさしくないですよ、私が眠いだけです。】
【そういうことにしといてください。】
>>745 くっ…ミズキに注いでるぜ。
俺の遺伝子でミズキのオマンコを征服しちゃってる
(ミズキのオマンコに溜めに溜め込んだザーメンが搾り取られていく)
まるでダムが決壊したようだな。まだまだでてくるぜ。
(扱きに扱きまきっていく)
後悔しないくらいに出すだけ出して搾るだけ絞っちまいなミズキ!
>>746 ん、ふふ…そんなこというと、本気で絞っちゃいますよ?
ミイラになっても知りませんからね。
(つながったまま仰向けに体勢を変え、名無しさんを押し倒し。)
(腰を動かし、射精中の名無しチンポを更に搾っていく。)
【私が眠いので、このままエンドレス締めとします。】
【おやすみなさい、ありがとうございました。】
>>747 おわっ!?
(ミズキに押し倒された恰好になり)
(射精中にもかかわらず腰を動かされチンポが締め付けられザーメンが搾られていく)
くっ…俺はミイラになっても後悔はないぜ?ミズキ。
【長い時間お相手ありがとうございました。】
【おやすみなさい。ありがとうございました。】
こんばんは〜、すっかり夜も更けてしまい、入れ替わりという形になりますがしばらく待機しますね〜?
(急須に用意したお茶を湯呑みに注ぎ、待ったりとソファに座りながら一口飲む)
こんばんは。
すっかり夜は冷え込むようになったな。
手土産というほどではないけれど、よければどうぞ。
(テーブルの上に紅白のすあまが乗ったお皿を置く)
こんばんは〜、もう少しすればまた人肌恋しい季節が来るんですよねぇ……
これはご丁寧にありがとうございます?名無しさんも食べます?
(名無しさんからもらったすあまを美味しそうに見つめつつ、名無しさんの分のお茶を入れて渡す)
人肌恋しい……ロマンチックでもあり、エロチックでもあり…絶妙な言葉だな。
お、ありがとう。
(渡されたお茶を受け取り)
んー、どちらでもいいよ。
晶が全部食べたければ俺は構わないから、どうぞ、遠慮なく。
さもなければ、仲良く半分こ、とか。
その寒いときに暖めあう……最高に甘くてロマンチックですねぇ……
(お茶を一口飲み、そんな事を考えてみて)
それじゃあ、二つを半分こにしましょっか?美味しいものや楽しいことは独り占め出来ないタチですし…
(食べたければ全部食べてもいい、そんな言葉に気が引けたのか思わず首を横に振り)
(紅白のすあまを二つに分けて)
よろしかったら食べさせてあげましょっか〜?
うん、ロマンチックだね……冬に寒いのは、そのためとすら思えてしまう。
(貰ったお茶を、ずず、と飲んで、似たような思考を巡らせる)
晶がよければ、それでいいよ。
お楽しみは皆で分かち合いたいタイプなんだ、偉いな。
(晶がすあまを分ける様子を眺めて)
……む、じゃあ…せっかくだしお願いしようかな。
(改めて、晶と正面で向かい合う)
ふふ……そうかもしれませんねぇ…寒いと余計孤独を感じちゃうでしょうし……
(ふふっと笑顔を見せて、名無しさんを見つめてにっこり笑い)
はい、私はどうもそういう性分で…、後他の人の笑顔を見るのも好きですし…
(半分に切ったすあまを別の皿に移して名無しさんに渡して)
わっかりました〜、それじゃあ、あ〜んして下さい?
(自分の方を向いた名無しさんに小さく切ったすあまを口元に運び)
冬の夜に冷たい風に吹かれて歩く帰り道での孤独感といったら……
帰ったら晶みたいな娘が待ってるっていうんなら、足取りも軽いんだろうけど。
(にっこり笑顔の晶に、笑い返して)
ほんと、晶は偉い子やねぇ…
(親戚のおばさんのような口調でしみじみと言って)
…では……あ〜ん……
(いざ、やろうとすると気恥ずかしくて、一瞬間を置いてから)
(口を大きく開け、切り分けられたすあまが運ばれるのを待ち構える)
あれほど孤独な時間って私は知りませんねぇ……
ふふ、何か褒められてるみたいでちょっと嬉しいです♪
いえいえ、そんな事ないですよ〜。なんか少し口調がおばさんぽいですけど、まぁいっか♪
はい、あ〜ん♪
(一瞬恥ずかしそうな表情と仕草に思わず笑ってしまいながらも)
(切り分けたすあまを名無しさんの口にいれて)
んむっ……なかなか美味しいです……
(食べてしまうと後々怖いのだがつい止められないのかぱくっと食べる)
【ゴメンなさい、遅くなりました…orz】
あれの寂しさは、言い表しようがないくらいだよね。
…いや、確実に褒めてるつもりなんだけど。
むぐ……んむ……うん、美味しい。
(すあまが口に入ると、よく噛んで味わって)
甘いお菓子を食べて、温かいお茶を飲む…しかも可愛い女の子と……幸せな時間だー
(しみじみ言ってから、お茶を一口啜り、ほぅ、と息をついて)
……もしよかったら、俺の残りの半切れも食べていいよ?
俺も、晶に喜んでもらえたら嬉しいし。
…と言うほど大したものではないけれど。
(自分の分のお皿を晶の前の方へ押し出して)
【大丈夫、眠かったりしたら無理しないでね】
あんまり寂しいと泣きそうになったりしますし……ホントに冬は困り物ですよねぇ……
あらら、お世辞でも嬉しいかも…ありがとうございます〜♪
フフ、久々に食べたんですが和菓子も美味しいです♪
こんな私でも満足してもらえたなら私も幸せ、かな?
(嬉しそうな様子でお茶を飲む姿に満足してもらえたのだと思い、しみじみと喜んで)
あ、ありがとうございます…でも今はお腹がいっぱいですからまた違うときに…
(自分も半分食べたところで止め、結局すあまを一つ分残してしまい、冷蔵庫にしまい)
もっともっと名無しさんにお礼したいんですがどうやら眠くなってしまって……
お礼はこの次でもいいでしょうか?
次は、肉体的にも楽しませてあげたいですし……それでは、おやすみ…な、さい……
(そっと名無しさんの頬にキスして、申し訳なさそうに言い、名残惜しそうにしながらそのままその場で眠りこけてしまう)
【思ったより酷くなってきたので、お言葉に甘えさせていただきますね〜】
【次はあっちの方でもお相手させて下さい、それではおやすみなさい♪良い夢を〜】
……いや、だからお世辞じゃないって。
お茶には、やっぱりこういう和菓子が一番だよ。
うんうん、余は満足じゃ。
ああ…眠い時は、できるだけ無理しない方がいいよ。
俺のことは気にしなくていいし、お礼なんて……とはっきり言えない辺りが情けない…
じゃ、また今度、晶が眠くない時に、ってことで。
…………と、寝ちゃったか……えーと…
(どこからか毛布を探し出してきて、寝こけた晶にかけて)
おやすみ……
(起こさないよう小声で挨拶をして、頬に残る唇の感触をくすぐったく感じながら部屋を出て行った。
【気にしないでー、また会えたらよろしく】
【お疲れ様、おやすみなさい】
こんにちは〜、昼下がりの土曜って何かわくわくしますよねぇ……
今日も負けちゃったけど、別にいいかな……
(お茶を湯呑みにつぎ、昨日もらったすあまの残りを取り出してつつき始め)
それでは少し待機してみますね〜
こんにちはぁ、おねぇちゃん。何食べてるのぉ?
……。
(ジーっと、二人を見ながら)
こんにちは〜、新しい娘かな?これはすあまっていう和菓子だよ♪
食べる?
(見知らぬブレザーの少女が目に入り、笑顔で挨拶をして手招きをしてお茶をいれる)
>>763 こんにちは〜…な、何ですか?じっと見つめて、イリスさんもすあま食べます?
(じっと見つめていたのですあまが欲しいのかと思って残ったのを全て出して)
(二人を見てにやにやしながらお茶を一口飲んでまったりする)
>>793 こんにちはぁ。……何を見てるのかなぁ?
>>764 うん、はじめましてぇ、よろしくねぇ。
すあまっていうんだ、知らないなー。
いただきまーす。
(遠慮なく部屋に入ってあむあむと食べ始める)
>>765 なんだその食べ物は?
だいたい、私はお前にまだ仕返しをしていないのだ。
人のことをsかckまcspcscjscsにwcと、さんざんな暴言を吐いたことを忘れはしないぞ!
さらには、人を食べ物で釣ろうとは、淫魔を舐めるなぁ!
(といいつつ食べ物をたべながら)
>>766 初めてましてか?
……その童顔とは思えぬ、身体は何だ?
強化人間かなにかか?
(自分のと見比べて)
>>767 うん、はじめましてだよぉ。
強化人間? あたしモビルスーツには乗れないよぉ?
(イリスの方を向くとゆさっと102cmの胸が揺れて)
>>766 はい、よろしくね〜♪えと……ゆうちゃんでいいのかな?
私の方も晶って呼び捨てにして構わないよ〜
(プロフを手に取り3サイズに驚きながらもまるで妹を見るような目つきで挨拶を程々にかわし)
ゆうちゃんも、ふたなりさんかな?
>>767 はい?私そこまで暴言は言ってませんよ?
だいたい何言ってるかわかりません、言いがかりも大概にして下さいよぉ…
だいたい仕返しって…子供じゃないんですから…
(散々言ったとそこまで思ってはいないが、相手がもの凄く憤慨している様子を見て少し焦り)
>>769 うん、ゆうちゃんでいいよぉ。
呼び捨てはニガテだから、晶ちゃんって呼ぶねぇ。
うん、あたしもふたなりさんなんだー。
(にぱー、と天然の笑みを浮かべて)
>>768 ぬああ!?
なんだ、その爆乳は!!
なにかはいっているのか?つくりものかなにかじゃないのか!
うぅ……なんという不公平な。
こんなことがあっていうのか。
だが、こんなことではヘコたれないのが、この私だ!
(胸に触れてその弾力性を確認する)
>>769 言いがかり…子供……。
お前にはわからないであろう…。
胸が小さいものに、パットをつけろといわれたものの気持ちが
(しゃがみこんでいじけながら)
…淫魔の心は傷つきやすいのだ。
って、だからって泣いたりなんかしないんだからな!勘違いするなよ!
(立ち上がって、指を差して)
>>771 何が不公平なのかよくわからないよぉ。
こんなに大きいと中学生なのに肩こっちゃって大変なんだよー。
だから多分平等だよぉ。
(困った顔で)
ふにゃ? はにゃあん……。
(ふにゅんっ、とマシュマロのように柔らかく、適度に張りのある胸を触れられ、少し感じる)
>>769 うん、それでお願いしよっか……私もさん付けで呼ばれるのは実は苦手だし…。
この顔で巨乳、しかも付いてるなんて……チート級かも…同い年の淫魔さんには気をつけてね?
(由宇の表情を見て少し固まってしまい、年齢と裏腹な身体に生唾をごくりと飲み込んで驚愕し、一応中を促す)
>>771 た、確かに悪いことをしちゃったかもしれませんねぇ…でも悪気があったわけじゃないですし、むしろ力になろうかと思ったんですが……
(いじける少女淫魔の肩をポンと叩いて慰めて)
私が間違ってましたね……ゴメンなさい……
(なぜだか急に暗い表情になって頭を下げて謝り、牛乳を渡すと胸を軽くもみ込み)
ゴメンなさい、これから出なきゃいけなくなりましたので失礼しますね〜?またお話や交わりなどを……では失礼します〜
(自分の足場が突如開いてその下に落下していく)
>>772 んなわけあるかぁ!
この胸は犯罪だ。まったくもって許せないものだな。
それに、この、露骨に浮き上がっているものはなんだ?!
あまりの大きさに服が皺になっているぞ。
…にしてもいい匂いだな
(舌なめずりをして、胸を揉むのはだんだんと滑らかになっていき)
>>773 ほぉ、力に……。
(顔をあげて、問いかけ)
う、うむ。この牛乳はなにか意味が?
ってわぁ!!なんだ?なんなんだ突然!!
っていきなり帰るのか!!?
……なんだったんだあいつは。
>>773 うん、これからよろしくね、晶ちゃん。
えへへ、チート級とか言われちゃったぁw
気をつけなくちゃいけない人がいるんだ、注意するねぇ。
それじゃ、またねぇ。
(落ちていく晶に手を振る)
>>774 は、犯罪? あたし……つかまっちゃうのぉ……?
あふ……そ、それは……その、おちんちんだよぉ……。
ふにゃ、はにゃあ……にゃあん……そんなに優しく揉んだら……。
(感じすぎて、乳首もおちんちんもギンギンに勃起していく)
>>774 牛乳飲んで毎日一回おっぱいマッサージするんだ、そうしたら大きくなるかもよ。
以上おっぱい魔神のアドバイスだ、ふははははは!
彡スッ
どれもこれも、犯罪級だな。
それにこんな敏感では、まともな生活など出来ないんじゃないか?
だからこそ、ここにきたのかもしれないがな。
安心しろ、この私が…しっかりとその性欲を拭ってやるからな。
(胸から手を離して、服を脱がしていき、勃起した男性器をだすと)
(舌をだして、男性器を舐め始める)
ま、まだだしちゃだめだぞ?
私の口の中でたっぷりと頬張ってやるからな?
(片手で、男性器の入り口を射精しないように蓋をして)
>>776 1人じゃマッサージは難しいだろうが!
それに牛乳人でおおきくなるなんて話は迷信に決まってるだろう!
くぅ、バカにしおって!!
(ゲシゲシと地団太を踏んで)
はううう、普段はそんなに敏感じゃないもん。
ふにゃ、でも、してくれるなら嬉しいなぁ……。
はうんっ……。
(初めて舐められて、びっくりするくらい感じる)
ふにゃ、女の子の舌ってこんなに気持ちいいのぉ……?
う、うん、がまんする……。
はにゃ、ふううう、はぁああああん……。
(頭の中がピンク色に蕩けていく)
本当かどうか妖しいものだな?
だいたい、このような淫乱な塊が
まともな生活ができるとは思えん。
(男性器を媚薬唾液まみれにしながらもう一方の指でお尻を撫でながら)
ちゅぱちゅぱ…じゅるるる…
ふ、それでは、そろそろいただこうか?
(大きく口を開けて、男性器を口の中に咥えて)
(尿道を舌でこじ開けるかのように激しく弄る)
んぐぐ、じゅる、じゅるぅ、ちゅぅ…
【さて、私のプロフィール
>>12を見て分かるとおり、様々なことができるわけだが…】
【変身なんていうのは、大丈夫か?】
はにゃああ、いじわる言わないでよぉ……。
あふっ、ふぁ、はにゃ……。
ひんっ、お尻まで撫でられちゃってる……。
ふにゃああああああ!
あふ、ふぁ、はにゃ、やぁん、すごいよぉ……。
お口の中に入れられて……もう、あたし、ビュルッちゃいそうだよぉ……。
【うん、全部大丈夫だよぉ】
いいぞ?
ほぉのままぁ、わらひぃの口の中にらひぃてひぃまってぇ
(男性器を咥えたまま答えて)
(顔を上下に動かしながら、男性器を刺激し射精を促す)
じゅるるぅ、じゅるるるる…
(吸い続けながら、手はお尻や、女性器といったところを撫で回していたが)
(達しそうになった由宇を見ると、口の中に入りきらない男性器を両手で扱き上げる)
あふ、ふに……ほんと、もう……らめぇ……。
でちゃう、でちゃうよぉ……!
んんんん……っ! あああああああっ!
(ビュルビュルッ! といっぱい、イリスの口の中に精液を出しちゃう)
はううう……女の子の口の中に、せーえきだしちゃった……。
ンンンンっっっ!!
(濃い精液を大量に噴出され、それをおいしそうに飲み込みながら
(いやらしい音を立てていく)
くちゅぅ、ちゅぷ、ちゅぅ、ちゅるぅ…れろぉ、あむぅ、くちゃぁ…
(飲み込んでいくと、先ほどまでの細いからだがみるみる変化をしていき)
(由宇そっくりの体にと変化をしていく)
ふあ…あ……お、美味しかったぁ。
(まじまじと由宇をみると、軽く精液の匂いをさせながら由宇に口漬けして)
はああああ……吸われてるよぉ……。
(体をぞくぞく震わせて)
せーえきって、おいしいんだ……。
って、……あたしそっくりに……? どうなってるのぉ?
んっ……ちゅ……。
ほんとだ、おいひ……。
(イリスの口の中にある、自分の精液を自分からなめとっていきながら)
ん…ちゅ……。
(身体を擦りつけながら、巨大な胸を潰し合い刺激を感じ)
(互いの巨根の男性器を擦らせていく)
(まだまだこちらのほうが元気であり、すぐに痛いくらい勃起をして)
せ、折角だから……もう少し気持ちいいことする?
(甘えるように問いかけて、二人の男性器を互いの股に挟むようにして)
(互いの女性器にあてがわせ)
ふにゃ、あたしとあたしのおっぱいが擦れあってるよぉ……やわらかぁい……。
あふ、ふぁ……おちんちんも……ゴリゴリして気持ちいい……。
(イリスの元気なおちんちんに責められて、すぐにこちらのおちんちんもむくむくと回復を始め)
い、いれるの……?
うん……いれたい……いれるの、はじめてだから、うまくできるか、わからないけど……。
んっ……。
(つぷぅっと、先端をイリスの女性器の中に侵入させてみる)
ふぁ……せまくて……あったかぁい……。
(互いの胸は互いの胸を受け入れながらも形を維持しようとして押し合いながら)
(男性器同士は既に元に戻っていき)
う、うん…い、いれたいの……。
いれたいし、い、いれられたいから……。
そ、そう、あっ!
(先端だけでも、気持ちよくて声が漏れてしっかりと由宇の表情を見ながら)
(それだけで締め付けてしまいそうになって)
あ…わ、私も入れるね?
(交錯するように男性器を、今度は由宇の女性器にあてて、ゆっくりと挿入し)
う……うん、いれて……おっきいの……ちょうだい……。
んぁ、ふにゃ、はにゃあああああ……んんんん……。
ああっ、入って、くるよぉ……。
(挿入される快感に喘ぐ)
んんん、こっちも、もっと入れるぅ……。
んっ……あふっ、ふにゃああああ……んんんん……。
すごぉい……どろどろで……おちんちん……溶けちゃいそう……なくなっちゃいそう……!
(初めての女性器の感触に感動すら覚える)
(だんだんと二人の体を密着させるようにしながら)
(同時挿入の快楽に悶えて)
おっきい…おっきくて……んんん。
あぁ、ああ……気持ちよすぎる。
あふ、ふぁ、はにゃ、やぁん、すごいよぉ……!
(卑猥な水音が響きわたる中)
(自分の中にある自分と同じ男性器を締め付けて余計に感じてしまい)
ふにゃあああ……頭、ま、真っ白になっちゃう……。
気持ちいい、気持ちいいよぉ。
あなたのも、おっきいよぉ……きもちいい……お腹がいっぱいになっちゃうよぉ……。
ふぁあああああ……はぁああああん。
締め付けられるのも、凄い……凄いよぉ……。
あそこに入れられて、おちんちん入れちゃって……どっちも、壊れちゃいそう……。
ふにゃああああ……はにゃあああああん……!
(イリスをぎゅっと抱きしめて、飛んでしまいそうな快楽に耐える)
私もぉ、私も……お腹あつくてぇ、あそころとろとろでぇ。
あ、あああぁ、あふっ、ふにゃああああ……
(あまりの快楽に身体を揺らすと余計に乳首がこすれて)
(我慢の限界と知り、由宇の唇を奪うと)
(そのまま一気に大量の精液を流し込み、愛液が漏れて達する)
んっ、んんんん……
(快楽の波にキスもできず)
ふにゃああああ……はにゃあああああん……!!
(そのまま達し続け、離れることも出来ずに…)
【と、こんな感じで〆でいかがかな?】
【楽しく出来たが、そちはどうだっただろうか?おっとそういえば名乗るの遅れたな】
【私はイリスだ、今後ともよろしくだ!】
ん、んむぅ……んんんんんんんぅ!?
(キスの快感でこちらも絶頂に達し)
(ビュルビュルビュブゥッ! と勢いよくイリスの中に精液を放ち)
(女性器からも大量の愛液が漏れてイク)
ふにゃあああああん……両方……いっちゃったぁ……。
でも、まだぁ……。
(そのまま、もっとしたいという欲望を抑えきれずに第二ラウンドへ……)
【うん、こんな感じでいいよぉ。とっても楽しかった!】
【これからもよろしくねぇ、イリスちゃん!】
ふむ、こんばんは。今日は夕方頃から盛り上がっていたようだな……
ともかく、少々待機するぞ♪
こんばんは? ふふ、先客がいるようですわね?
おやおや桜良か。こんばんは。会いたかったぞ。
元気だったか?
(にっこり笑って近づいて、さてどうしたものかと少し首を捻った後、ぎゅっと抱きしめてみる)
つ【少女アリスの写真】
>>796 あらあら……いつの間にお世辞が上手くなったのやら。
でも、凄く嬉しいですわ。お世辞でも。
(有栖の腕の中で、もじもじと満更でもない様子で呟き)
明日はしg……補講が入ってますので、
あまり遅くまではいられませんが、
久しぶりにお会いできたことですし、しばし置いてくださいませ。
>>797 ……ッ!(顔面蒼白になってどたどた近づいて取り上げようとする)
>>798 あらあら、可愛らしいですわねぇ……
(にまにまと写真を見ながら、うんうんと頷いて)
……まあ、今は今で可愛らしさがあるのですけれど。
(くすくすと笑い、写真を返して)
>>798 おや。お前の中の私は、小器用にお世辞が言えるような女だったのかな?
(にんまり笑いながら、ゆっくり手を離して。しかしすぐに気恥ずかしそうに俯いて)
……いやまあ、でもその、ミズキの写真のような姿をする女ではあったわけだが……
そうか、相変わらず忙しいのだな、桜良は。
そうだなあ、ふむ……私が桜良のために設えた衣装でも見るか?
(と、傍らのボストンバッグのジッパーを開き)
>>799 構いませんよ?
(おとなしく写真を渡し。)
まだいくらでもありますから。
(どこからかもう一枚だし、それが10枚に増えたかと思えばもう片手も同様に。)
(手品がごとく増殖させる。)
>>800 そういうわけなので、この写真は記念にお持ち帰りして構いません。
アリス姉様をいじるネタにでもしてください。
(大量の写真をバラまき、どこかへ消える。)
>>801 ふふ、そうでしたわね。
……わたくしは、今の有栖さんが好きですよ?
意地悪でえっちな、有栖さんが。
(くすりと笑いながら、首を傾けて見せて)
………うっ、あまり良い予感は致しませんけど。
見て、おきましょうか………
(後ずさりしながら、ごくりと恐ろしい様子で生唾を飲み込み)
>>802 ふふ、記念に大切に保存しておきますわ。
こんな貴重な写真、なかなか手に入れる機会はありませんもの。
ありがとうございました。おやすみなさい…
(ほくほくとした様子で、写真を懐にしまいこんで)
>>802 お、あっ、く……! おのれミズキっ、ミズキィィィっ。
(地団駄を踏んで悔しがり)
(羞恥か怒りか、顔は真っ赤になって)
うう、妹に言って取り返して貰おうか……いや絶対やってくれないな……
しかし改めてみると、本当に恥ずかしい格好だな……
>>803 おおっと……ふふ、ドキッとしてしまったではないか。
(少し目を見開いて、胸を押さえて微笑み)
桜良は本当に、初めて会った頃から私の心を掴んで離さないな♪
うむッ。良い予感などさせるはずがないッ。
(何故か自信満々に頷いて)
衣装とは言っても簡単なものだよ……衣装と言えるかどうかも妖しいが。
(そう言って、バッグの中から四つのボンデージ製品を取り出す)
肘と、膝とを、折り曲げた状態で拘束するボンデージだが……
それぞれ肘と膝の部分に靴のようなものを履かせてあってな。
お前は強制的に四つん這いになって、浅ましくのしのしと歩かされる……ふふ、まさに人豚だな♪
オプションで首輪や目隠し、おなじみ鼻フックもあるぞ♪
……さあ、これを付けられて、ぶひぶひとみっともなく歩く自分を想像してみるといい……♥
(にやにや笑いながら、ボンデージをずいっと桜良の目の前に突きつけて)
これを突きつければ聞いてくれるかも…
つ【零奈さんの痴態を集めたDVD】
|彡ピャッ
【はい、書き落ちですよ!】
>>805 あら、嬉しいですわね。
そう言って頂けると、わたくしも、少し本気を出して
有栖さんに求愛してしまいそうですわ?
(くすくすと微笑みながら、こくんと頷いて)
………うっ、こ、これはまた卑猥なものを取り出しましたわね…っ!
でも、そ、そうですわね………これで、人豚になったら……♥
(思わず、そんな自分を想像してしまったのか、うっとりと恍惚の笑みを浮かべて)
ふふ、それでは時間がある時に、有栖さんにその人豚衣装を施して頂きましょうか…?
今日はわたくしからも、プレゼントがありますのよ?
(するすると躊躇い無く衣装を脱ぐと、何も身に付けていない状態で裸を晒す。)
(いや、『何も付けていない』というには語弊があった。曝け出された裸体には、
卑猥な単語がびっしりと全身にマジックペンで書かれていた。流石に、露出しやすい、
腕や太腿から下は消されていたが)
ふふ……この間、有栖さんに書かれた『牝豚の証』を、自分でマジックで上書きし続けてましたの♥
(「チンポ大好きお嬢様♥」「お射精見て下さいませ♥」など、卑猥な単語があちこちに見られて)
>>806 お前はお前で何でそんなものを録画していたッ!?
……ふむ。仮に上手くいったとしても、私がお前の名をばらさないでいる自信がない。
一日中耳責めされる覚悟が出来ているならやってみるが……
>>807 求愛でも求チンでも求射精でも求アクメでも♥ ちゃんと受け止めてやるぞ……♥
ふふ、悦んで貰えたようで嬉しいよ♪
ああ、その時はたっぷりと……おっとっと、桜良にして貰いたいことがあるが、それはその時のお楽しみとしよう♥
(得意満面な顔になり、思わず何か言いかけるが、慌てて口を手で押さえて)
おやおやプレゼント?
……おお♥ これはまた、素晴らしいな……♥
この間の変態皮膚をまとって、何食わぬ顔で学校に通っていたのか。偉いぞ……♪
(と、思わず桜良の頭を撫でて)
清楚な制服の下で、ド変態アピールを続ける気分はどうだった?
授業中にうっかりエロチンポをボッキさせまくっていたんじゃあないだろうな……♥
(桜良の周りを歩いて、肉体をじっくりと眺めて)
(不意討ち気味に、たっぷりした尻肉をむぎゅっと鷲掴みにして)
……ふふ? プレゼント、と言うことは、貰って良いのだろうな?
>>808 ふふ、まったく貴女という人は……
そうですわねぇ…わたくしには相応しいかもしれませんわ…♥
(うっとりとした笑みのまま、ボンテージを眺めて)
あら、気になりますわねぇ……? ふふ、貴女のことですから、
きっと、ド下品なことでしょうけれど…
そうですの………ふふ、ありがとうございますわ…♪
(頭を撫でられて、嬉しそうに微笑んで)
学校では優等生のお嬢様で通しているのに、皆さんの中で
こんないやらしい変態皮膚を、服の下とは言え、晒しているのが
嬉しくて………♥
ああんっ……なんで分かりますの…?
ガチガチ勃起させて、授業もまともに受けれませんでしたの…♥
あひんっ!? あ、ああっ……是非、貰ってくださいましぃ……♪
こんなド下品変態マゾ豚姫でしたら、貰ってくださいまし…♥
(尻肉を掴まれると、間抜けな声を漏らしてびくりと震えて、顔がとろとろに蕩ける)
>>809 ふふ、いつでもブランニュード下品だぞ♪
その時まで、体力と精力をこってりギトギト♥ 溜めておいて欲しいな……
(人差し指を立てて唇にあて、くすくすっと笑い)
ん。可愛いぞ桜良。愛らしいぞ桜良……♪
最高のチンポメス豚姫だよ、お前は……♥
皆が真面目に授業を受けている中、一人だけ興奮して股をもぞもぞさせて……
ふふ、ツンとおすまし顔でいながら、もさもさの剛毛腋マンからエロフェロモンを垂れ流しにして♥
罪作りだなお前は? きっと男子からオナペットにされているぞ♥
夜ごと男子の妄想の中で、お前のムチムチ肉体は無数のチンポに慰み者にされてしまっているぞ……♥
右を向いてもチンポ、左を向いてもチンポ♥ 大変だな、桜良……♥
(そう囁きながら、桜良の背中にジグザグに指を這わせて)
(つむつむと脇腹を突っついて)
最高級のデカチンマゾ豚チンポ姫♥ お前の身体は私への捧げ物と言うわけだな♥
ふふ。遠慮無く貰うぞ。何もかも貰うぞ。お前の全てを私が貰い受けるぞ♥
これも、これも♥ 私のものだな?
もうお前のものじゃなくて、私に捧げるのだな?
(指からはみ出す尻肉の感覚を楽しみつつ、その場にしゃがみ込んで)
(股間を下から覗き込むような姿勢になりながら、今度はむっちりした陰嚢と、熱い肉竿とをぐっと握り)
(自分の方に引き寄せるように、ぐいぐいっと軽く引っ張って)
ちゃぁんと射精大好き桜良ボッキ♥ と書かれたままだな。偉いぞ♥
自分でチンポにマゾアピールを書く気分はどうだったかな?
……さて、コテコテの臭すぎ令嬢ザー汁も私のものだな。容赦なく奪うぞ……♥
(引っ張りながらも、親指を伸ばし、桜良の敏感な亀頭の裏をゴシゴシと指の腹で擦って)
【うう、ごめんなさい。そろそろ眠気が………
とても中途半端な状態で申し訳ないのですけれど…本当にごめんなさいっ】
【この償いは次回でしっかりさせて頂きますわ】
【ん、分かった、大丈夫だぞ♪ おやすみ桜良、無理せずゆっくり、な】
【それではまた会おう♪】
【……ふむ。さて。私はもうちょっと待機してみようか】
>>812 【本当に申し訳ございませんわ。
また、暇な時間があれば、それに合わせて、
性的な意味でお詫びに行かせて頂きますので。
気が向いたら呼んでやってみてくださいな。それではおやすみなさい
ご迷惑をおかけしましたわ…】
・・・遅い時間になりますけど、失礼します。(こそこそ)
・・・キター
>>814 【全然気に病む必要は無いが、性的なお詫びは有り難く受け取ろう♪】
【ではまたすぐ呼ばせて貰おう……ともかく今日はゆっくりやすみ、だ♪】
>>815 ふむ。
(こそこそ入ってきた名無しをむんずと襟首を捕まえて)
え!?
あ、あのちょっと、なんでまた僕は、猫みたいな扱いを・・・。
(軽く宙に浮きそうで、ハンガーに、かけられたような姿勢に)
>>818 お前がこそこそと子ネズミのように入ってくるから悪いのだ。
大体私は非力なのだ。こんな真似をさせないように。
(理不尽な言いがかりをつけつつ、ほいっと手を離して名無しを解放して)
ね、猫どころか、子ネズミ・・・。
・・・確かに、ただ訪ねるのに、こっそり入ってきたのは、まずかったかもしれませんけど。
・・・非力?
(非力、という言葉に、不思議そうに小首をかしげて)
こんばんはー。エッチしよー。
>>820 なぁんだその顔は。非力だとも。電マより重いものは持ったことがない。
(腕を組んでえへんとしたり顔)
大体、私がそんなマッスルに鍛えているようにでも見えるか?
>>821 これはまた、いきなりだな?
ふむ、どんなエッチがしたいと言うのかな?
・・・君!
遠回しな誘い受けは止めて素直にキャラハンとやらしいことしたいですって言わなきゃだめだよ!
なんともはや、盛んなことだな
(大人ぶって登場)
電気アンマ・・・、基準が、わかりづらいですね・・・。
有栖さんだったら、下の方の手で、鉄アレイとかもちあげた事とか、ありそうなイメージが・・・。
あ、そうですね・・・、鍛えているというよりかは・・・。
・・・はい。
(何か言いかけて、結局黙る)
イリス様…だと!?
うっ…股間が。
>>823 おや。では君は、例えばどんなことがしたい?
>>824 おやイリス、こんばんは。
ずいぶんと余裕風を吹かせているが……
身体が疼いたりはしていないのかな、イリスお姉ちゃんは。
(特に表情も変えず、さらっとお姉ちゃん呼ばわりし)
>>825 有るかッ。バカ者ッ。
(いつの間にか手にしていた電マでほっぺたをばちんと叩いて)
……ふふ。何故黙った? 言え。
言わなければお前の下の方の手に鉄アレイを括り付けてやるぞ?
(電マの先端でぐりぐりしつつ、顔を引きつらせて名無しの顔を睨み付けて)
>>826 ぬはははは〜〜我が魅力の前では
誰もが見ただけで反応をしてしまうということだな?
自分の魅力に、自分自身怖くなってしまうよ〜
>>827 昼間に食事を得たからかな?
ぬふふふ…淫魔が身体が疼かない日があるとでもおもったか?
って、お姉ちゃんいうなぁ!!くぅ…突然のカウンターだな。
相変わらず、お前がお姉ちゃんというのは名前だけで見た目では違和感ばりばりだ!
・・・の人うざーい
>823
あ・・・、ちょっと、気にかけておきます。
>824
イリスさんも、こんばんわ。
>827
はう!?
で、電マで叩くのは、ちょっと、危険すぎますよ!?
(顔にのこった、赤い腫れを、手でおさえて)
・・・え、ええーと、その。
・・・あ、有栖さんの体は、Hな意味で、迫力があるというか、
厚い胸板じゃなくて、おっきい胸、というか、
カモシカのような足、というより、むっちりした足、というか・・・。
いたい、いたい、いたいですよぉ・・・・。
(涙目で、電マの攻撃に、あうあう、と)
はう!?あうあう
はう!?あうあう
はう!?あうあう
あうあう・・・
>>828 く…今にも下着の中で射精してしまいそうだ。
(股間を押さえて悶える)
イリス様の魅力の前では誰ものチンポは無力なのか…。
>>828 そう言えば確かに夕方にしまくっていたな。全く、うらやまし……けしからん。
ふふふ、さすがはイリスだ♪ お前の淫魔ボディは今夜もアヘアヘと強烈アクメを決めたくて全身ウズウズしまくりなのだな♥
ん? ああ、おや、いやいや。無意識に呼んでいたよ。
だがなイリス、例えばたまには私がイリスお姉ちゃんに甘えるプレイなどというのも……
……あ、いや、さすがにそれは恥ずかしいか……
(言いかけて、ふっと気がついて頬を染め、俯いて)
>>830 別に思いっきりブッ叩いてるわけじゃない、大丈夫だ。私の電マは頑丈だぞ♪
(と、電マの心配しかせずに笑って)
ふぅん? ふぅむ。ふふふ。
上手いこと遠回しに言ったな♥ まあ、良いだろう。
……しかしお前はよく私の身体をじろじろと観察しているものだな?
>834
電マと人と、どっちが大切なんですか。
・・・いや、聞くまでもない、ですよね。
(とほほと、うなだれて)
か・・・観察って訳じゃ・・・、自然と、目に入ってくるというか。
・・・まあ、悪趣味、といわれれば、そうかもしれませんけど・・・。
(そう言いながら、ちらちらと、有栖さんの体を見てしまって)
>>824 うむ、こんばんはだ。
早速ありすに搾取されているところか?
>>831−832
どこぞの、角はやした幼女の言葉だな。
あいつもあうあうばっかりいっている人気を狙ったキャラだろう?
誰のことかは言わないが
>>833 盛大にぶちまけるがいい。
それでこそ、淫魔の力は増大するものなのだ。
>>834 相変わらず淫魔並みの性欲だな?お前は。
い、いってくれるな?最近は同時挿入・射精・孕ましが好みだ。
まったくどこぞの、底なしの淫魔に影響をされてしまっているようだ。
なんだ、それは…。
だいたいお前にも妹がいるだろうが!なんだ?三姉妹なのか?似ていない姉妹なのか?そうなのか!?
ほぉ、睾丸弄りの次はそういった羞恥プレイとは、ククク、まったくお前は楽しませてくれる。
(恥かしがるありすを見て笑いながら)
もう・・・はコテにでもなればいいじゃない
>>836 悔しいが…射精するしか選択肢はないようだ。
(下着を脱いで勃起した性器を晒す)
…イリス様っ。
コテつけて調子ついてもなー
今も大概だけど
>>835 うん、聞くまでもなく人の方が大事だぞ。
電マは壊れても直せるが、人は壊れても直せないからな。
ん、それがどうしたかな?
(項垂れる名無しの顎を、電マでくいっと持ち上げて)
ふふ、また視線が私の方を見ている♥
いやらしいなお前は? 私のこのだらしない肉体を見て楽しいか?
(と、にやにや笑いながらも、自分でそんなことを言ってしまい)
>>836 ふふ、褒められていると思っておこう♪
どっくんどっくんと淫魔汁を子宮の奥底に叩き込んで……
いや、同時と言うことは叩き込みあいか。イリスの考えることは相変わらずいやらしい……♥
何、羞恥に睾丸を加えて貰っても私は一向に構わない、と言うか大歓迎だぞ……♥
(俯いて笑みを漏らしながら、むずむずと太股を擦り寄せて)
……おお。そう言えばそうだ、妹が居た。
なるほどそれでは、零奈にもイリスをお姉ちゃんと呼ばせればいいのだな?
ロリ長女の三姉妹だ。流行るぞきっと。
(ぽん、と手を叩いて)
【……しかしすまない、何だか頭痛がしてきてしまった……】
【連続待機してこの不始末申し訳ない。ここでおやすみさせて貰おう】
【では諸君、お疲れ様、だ】
>836
ご覧の有様だよ!・・・です。
・・・あ、別に、ひどい事されてる訳じゃ、ありませんよ。ええ。
>840
・・・あれ?
・・・あ、そ・・・そうですよね。全く、正論です。
・・・僕の心の方が、汚れていたみたいです。
だ、だらしないなんて事、ないですよ。
有栖さんの体は、若くて、ピチピチで、つやがあって、はりもあって・・・。
み・・・見てて楽しいです、・・・性的な意味で、ですけど。
あ、おやすみなさい。無理しないでください。
それじゃ僕も、失礼します。
>>838 うむ、ありがたくいただこうじゃないか。
(露になった男性器を見るとそのまま口にくわえ込んで)
じゅるるるぅ、じゅる…。
>>839 そこは、お前の常識に任せる。
そのとおり、孕み、孕ませ…どろどろになるのが今の私のブームなのだ。
お前のそこは変わらぬようだな。
イジりがいがあって何よりだ。
忘れるなぁ!!
なんという薄情な姉だ…妹も嘆き悲しむぞ。
なぜそうなる!?誰がいつそんなことを許可した!!
流行るかぁあああ!!!
【残念だが、無理は禁物だ。風邪がはやっているらしいからな】
【しっかり休んでまた元気な姿を見せてもらおう、おやすみ】
>>842 ありがたき幸せ…あああ!?
(チンポが咥えられると同時に射精してしまう)
(溜めに溜めた精液は喉に絡み付くのではないかと思うほどの粘りを持っている)
じゅるるるぅ、
ちゅぶぅ、ふぅ…んんんっ
くちゅ、ちゅぱぁ、はむぅ…れろぉ
(精液を飲み込みながら、男性器から口を離して)
ぷはあ…、いい味だったな…。
熱くて、臭くて…たまらんなぁ
素晴らしく濃いものであった…。
さて、触手で追い詰めるか、変身するか…どうするかな?
>>844 はあはあ…
(膝を折って項垂れる)
…もはやこれまでか。
(言い終わると)
(舌を噛み切ろうとしている)
(目を輝かせて)
生きろ!!
ってなにをやらせるんだぁあああああ!!
アホかぁ!
さて、アホは放っておいて帰るとするか。
また会おう名無し!
Nice Boat
こんにちはぁ。誰か来ないかなぁ。
(胸をたゆんっと揺らして座ると、クリームパンを食べ始める)
おや、エッチはありかい?
えへへぇ、ありだよぉ。
じゃあ、どこに行こうか。
外でしちゃったりするのも萌えるよね。
お外で……(赤くなって)
……うん、お外で、しちゃおうか……。
じゃあ、こっちに行こうか。
(手を繋いで、公園の森の中へ歩いていく)
ここなら大丈夫だよ。
……じゃ、いいかな?
(目の前にしゃがむと、スカートをめくって)
(そのままパンツを下ろそうとする)
うん……どきどきしちゃうね……。
きゃっ……なんか、いつもよりスカートめくられるのも、恥ずかしいよぉ……。
(そう言いつつも抵抗はせず、おとなしくパンツを脱がされる)
誰も来ないとは思うけど、大声を出したらバレちゃうからね?
おお、可愛いなあ。
んむっ……!
(パンツを下ろすと、ペニスをぴちゃぴちゃっと舐めながら)
(指先でワレメをくちゅくちゅと掻き回し始める)
可愛い……? えへへ……嬉しい……。
あうっ……んっ……んんんん……ふぅ……んぅ……
(声を殺して感じつつ)
えへへ、こっちも……。
(そっと名無しさんの股間に手を当てる)
うん、とっても可愛いよ。
中に一杯注いでいいよね?
うはっ、ちんぽがどんどん大きくなってきたよ……可愛いなあ。
(唾液にまみれたペニスをシコシコしてあげながら)
お、それじゃあ触りっこしようか。
ほら、いいかい?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起を出すとそれを握らせる)
うん、いっぱいちょうだい。(にぱー、と笑顔で
あふ、んんん、気持ちいいよぉ……名無しさん、うまい……。
(ぞくぞくと体を震わせて)
うん、触りっこぉ……さすさすしてあげるね……。
さすさすさすさす……。
(小さな声でさすさすと口に出しながら名無しさんの勃起を両手でさする)
おおっ
こんなに可愛いのにエッチ好きなんだね。興奮しちゃうな。
ちんぽは毎日擦ってるからね。
ほら、こうだろう……?
(どんどん大きくなるペニスをシコシコして)
くぅっ!
可愛い指でそんなにされたら……気持ちいいよ!
(こっちも全身を震わせながらシコって貰って)
割れ目も本当に可愛いよ。
ほとんど経験無いのかな?
(反対の手で割れ目を撫でると、つぷっと指を入れてみる)
えへへ、興奮してくれると、なんか嬉しい。
毎日してるんだー、えっちー。
うん、そう……そこが……いいの……はふぅ……んっ。
(おちんちんが完全に勃起してしまう)
うふふ、大きな声出しちゃだぁめ。
しこしこしこしこ……。
(やっぱり口に出しながら、だんだん激しくしごく)
ひゃうっ、ん、あぁ……そこも気持ちいい……。
うん、あんまり、いれたことないなぁ……。
ふにゃぁ……。
(指を入れられて軽く鳴いてしまう)
だって、君はこんなに可愛いからね。
興奮するなって方が無理だよ。
毎日何回も擦ってるよ。
ほらほら……声は出しちゃダメだからね?
(……お腹でどんどんとペニスが熱く堅くなってくるのを感じて)
……うはっ。
こりゃ、大きいね。
誰かのおまんこに入れた事はあるのかい?
(完全に勃起したちんぽを、思わずまじまじと見てしまう)
うはっ!はっ!
気持ちいいっ……由宇ちゃんの指、気持ちいいよ!
(思わず出てしまう声を抑えながら、二人でタイミングを合わせてシコシコする)
あんまり、かあ。
本当にキツキツだよ。ほとんど未使用だね?
(指を根元までずっぷりと突き入れ、中で軽く曲げてコリコリとGスポットを刺激する)
まずは、おちんぽで一回出しちゃうかい?
それとも……おまんこで合体する?
嬉しいなぁ……えへへ。
んぁ……あふ、ん……。
うん、イリスちゃんの中に、入れたことがあるよ……はふぅ……。
やだぁ……そんなに見たら、恥ずかしいよぉ……。
(感じながら赤くなる)
ん……そんなに気持ちいい?
(しごきながら、上目遣いで聞いてみる)
ひゃうっ、んっ、う、うん……3回くらいかな、入れたことがあるの……。
ひぃん、んんんんっ……。
(必死に声を押し殺して)
ん……合体しちゃお……中に出されながら、出したい……。
だから、たっぷりとおまんこの中に注いじゃうからね。
覚悟しておいてよ。
へぇ、そうなんだ。
おまんこの中の感触はどうだったかい。
気持ちよかったかな……?
(すっかり堅くなったちんぽと、顔を交互に見ながらシコシコする)
んっ……本当に気持ちいいよ。
おまんこに入れたら、いったいどうなっちゃうんだろうね?
(野外で互いに性器を出して触り合う姿に興奮して)
3回かあ……本当にほとんど未使用だね。
生理はもう来てるんだよね?
(おまんこの中の感触を味わいながら肉襞を擦り続けて)
ふぅっ……それじゃ、合体しちゃおうか。
(ゆっくりと指を脱ぐと、愛液の付いた指をペロリと舐めて)
じゃ、さ。
そこの木の幹に手を突いて、お尻を突き出してごらん。
後ろから突き刺してあげるから……いいね?
うん……おまんこの中ってすっごく気持ちよかった……。
熱くて、きつくて……。
生理はもう、来てるよぉ……。
後ろからされるの……初めて……ちょっと緊張しちゃうな……。
でも……楽しみかも……。
(そう言いながら、言われたとおりにお尻を突き出す)
来て……。
そっか。
由宇ちゃんのおまんこも、指だけでもすっごくキツかったよ。
おちんぽ入るかなあ?
それじゃ、赤ちゃん出来ちゃうかもね。
ドキドキするなあ。
お、そうなんだ。
わ……可愛いなあ。
(後ろから、割れ目おまんこをじっくりと見つめて)
それじゃ、いくよ。
(勃起の先を割れ目に押し当てると)
うはぁっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と、おまんこに突き入れ始める)
うおおっ、あつっ……キツいっ……!
ん……んんんっ……あ、入って、くるぅ……。
名無しさんの、おっきいよぉ……。
気持ち、いい……。
お腹が、膨れ上がっちゃいそう……。
来て、もっと奥まで……。
(はぁはぁと息も絶え絶えになりながら)
おちんちんも、しごいて……。
んんっ、由宇ちゃんの中、ヌルヌルだけど凄く熱いよ。
くはぁっ……いいっ……!
(立ったまま、ずっぷりと根元まで突き入れていく)
(可愛い割れ目が押し広がるのが目の前で見えてしまう)
どうだい、4回目の挿入は。
おちんぽも……こうかい?
(上から覆い被さると、勃起ちんぽをシコシコと扱いてあげる)
ほんと、ずっぷり突き刺さっちゃったよ。
由宇ちゃんのJCおまんこ、ほんっとに気持ちいい……
子作り、しちゃってるね?
(シコシコし続けながら、反対の手で上着をめくり、おっぱいを揉み始める)
あうっ、うううっ……いっぱいだよぉ……。
おまんこの中が、いっぱいに広がっちゃってるよぉ……。
入れられるの、いいよぉ……。
ふぁ、うん……そう……ふにゃ、はうっ、うああああん……。
(おちんちんを扱かれてさらに喘ぎ)
気持ちいいんだ……嬉しい……。
あたしも、気持ちいいよぉ……。
あふんっ……おっぱい、までぇ……。
らめぇ……もう、両方イキそう……一緒に、いこ……。
ああっ、由宇ちゃんのおまんこ、キツキツだよ。
おまんこセックス、いいね……!
ふはぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!
(勃起ちんぽをシコシコしながら、腰を突き上げておまんこを味わって)
(大きなおっぱいを揉みながら、こちらを向かせていやらしくキスをして)
ああ、気持ちいいよ。
おまんこがヌルヌルで、絡み付いてきて……
うはぁっ、いくっ……出すよ!
一緒に、いっしょにっ……んんっ!!!
(目一杯腰を突き上げておくまで突き入れた瞬間、びゅびゅっ!と中に出してしまう)
くぅっ!出してるっ!
ちんぽシコシコしながら、中に注いでるよ……!
うん、セックス、すきぃ……すきなのぉ……。
あふぅ……んぁ……にゃぁ……ふにぃ……。
(突かれ、しごかれるたびに声をあげて)
あたしも、ほんとにきもちいいよぉ……。
んぁ……来て、いっぱい出してぇ……!
んんんんんっ、あああああああっ!
(中に出されておまんこでイキ、その快感でおちんちんからもびゅるびゅるせーえきをだしてしまう)
あふうう、いっぱい、出されちゃってるぅ……。
ふう……ふう……気持ちよかったよぉ……。
【さて、そろそろご飯なんでこんなところで〆にさせてもらうねぇ】
【楽しかった? あたしは楽しかったよぉ】
セックス好きかい?
それじゃ、これからも機会があればいっぱいしようね。
おっ!おおっ!
手の中で出てる……んっ……!
(ちんぽが震えて精子が出てるのを感じながら)
(おまんこの中でたっぷりと欲望を吐き出していく)
はぁ、はぁっ……いっぱい出たよ。
でも、まだ終わりじゃないからね?
【それじゃ、こっちもこれで締めで。楽しかったよー】
ふたなり娘さん来ないかな?
待機してるよー^w^
うるさいハエだなぁ。
逝ってよし!
ブーン
∴ ・〜
∧ ∧ ∴∴ ↑
( ゚Д゚) ∴∴∴
>>872 ∪ ⊃自
〜| | プシュー
∪∪
(寝ぼけ眼でやってきて。)
…ちょっとお昼寝のつもりがマジ寝しちゃいました。
(ぺたんと座って、目を擦りながら尻尾を弄る。)
【待機。】
こんばんわ。
私の場合尻尾は性感帯じゃないですよ?
(♂と♀がつながったような尻尾の先を名無しさんに向ける。)
>>876 ありゃ?性感帯じゃないのか。
(尻尾をマジマジと見て)
ところで、起きたばかりだけどエッチはいい?
……朝勃ちしてたりするの?
ついでに触手とも感覚つながってるわけじゃないので。
イリスなんかはよく触手しごいてきますけどね。
んー…あんまり気乗りしませんねぇ。
(尻尾でべちーんべちーんと床をたたき。)
そもそも私は勃起を制御できますから。
その気になれば今すぐにでも勃起させられますよ。
>>878 ふーん…。イリスは、そんなことやってるんだー。
あらま。気乗りしないか。
って、こらこらベチベチしない。
便利なカラダだなぁ…。
手や口で簡単に抜いとく?
淫魔ですからこれくらいは。
名無しさんこそ、抜きたくて来たんじゃないですか?
(尻尾で名無しさんの股間をなで上げて。)
>>880 はは。淫魔って羨ましいねぇ。
まあね。抜きたくて、しかたがないんだ。
(撫で上げる尻尾をじっ、と見ながら)
まったくしょうがない名無しさんですね。
こんな子供に奉仕させたいなんて。
(もそもそと名無しさんに這いよって、ズボンの前に手をかける。)
(カチャカチャジーと前を開け、ズリおろしてチンポを引っ張り出し。)
名無しさんのチンポ…私の大好きなオスチンポ。
(舌を伸ばし、根元かられろっと舐め上げ。)
(くるくると巻きつけ、ゆっくりと螺旋状に舐めまわす。)
>>882 えっ…さっき気乗りしないとか言ってなかっt…はうっ!?
(チンポを舐めあげ舐め回す刺激にのけ反る)
う…あ…ミ、ミズ…キ。
(ちょっと涙目で見つめる)
ええ、だから名無しさんを抜いてあげるだけです。
んむ…れる、じゅる…にゅるるっ。
(長く伸びた舌が独立した生き物のように動き、名無しさんのチンポを這いまわり。)
どうしました?もうギブアップですか?
まだ5分と経ってませんよ?
(名無しさんを見上げながら、舌での攻めは緩めることなく。)
>>884 ミ、ミズキは優しいんだね…ああ!?
(また新たな動きに敏感に反応してしまう)
で…出ちゃうっ。が、我慢…できな…い
(鈴口からカウパーが漏れ)
(少しずつ白い割合が増えていっている)
今日もミズキは盛況だねぇ。
ミズキも名無しの信頼を得てきたね。
んふ…もうイっちゃうんですか?
早漏…早漏、早漏早漏…気持ちいいんですよね、早漏…。
(クスクスと笑いをこぼし、罵りながら更に激しく攻め立てる。)
んむる…れりゅっじゅりゅりゅっ!
(竿を舌の腹で擦りながら、舌先でチンポ穴をくすぐり。)
>>887 そ、早…ちが…ミズ…キ…淫…あああっ!?
(ミズキの発言に抗議をしようとするが)
(ミズキの激しい攻め立てに言葉が途切れる)
で、出る!?ミズキっ…あああああっ!?!?
(ドピュドピュドピュ…)
(ミズキに大量のスペルマを放つ)
(溜め込んだだけあって、弾力と粘りのある精液)
んっ!
んんっ…ちゅぅ…じゅるる…。
(ザーメンが昇ってきた匂いを感じ、名無しチンポの先にしゃぶりつく。)
(大量のザーメンを口内で受け止め、咽を鳴らして飲み干していく。)
んぐ…んく…ごきゅ…。
じゅる、ずちゅぅぅ…!
(チンポ穴に残ったのも吸いたて、絞りつくして。)
ふふ…ご馳走様。
>>889 あうう…!?
(吸いたて搾りつくす行為に更に射精が促され
る)
はあはあ…はあ。
(ぺたん、と腰を地につけてしまう)
そ、それは良かったね。
はあ…はあ…。
お腹もいっぱいになったし私は帰りますが…。
名無しさん、立てますか?
腰が砕けて歩けないというなら、私の巣に連れ帰ってもいいですよ。
>>891 ハハ…溜め込むのは失敗だったかな?
腰が砕けて歩けそうにないn…えっ?
(暫く迷ったが)
……連れていって。
(手を差し出す)
はい、では。
(名無しさんの手をとり。)
干からびても知りませんけどね。
私のほかに触手たちの食事もありますから。
(逃がさないようにぐっと握り、空間転移で巣に帰る。)
【ここまで。】
【お昼寝しても夜はちゃんと寝ないとね。】
【ありがとうございました。】
>>893 ああ…もうミズキ無しじゃ生きられそうにないから…ね。
(こうしてミズキと共に去った)
【お相手ありがとうございました。】
【感謝、感激!です】
【おやすみなさい】
おや。エッチは、ありかい?
(しこしこ…)
あくまあくまあくま〜♪あくま〜をたべ〜ると〜♪
(どこかの悪魔天国っぽい歌を歌いながらポッ○ーをぽりぽり)
あたまあたまあたま〜♪あたま〜がよく〜な…………
頭がよく……だと…?
(何故か、少々残念そうな顔で、ポッキーを食べる悪魔を見る)
それは性的な意味でと捉えてよろしいですね?
>>898 あたまあたまあたま〜♪あたま〜がふふんふふ〜ん♪
おっと、名無しクンこんばんは♪
その残念そうな顔はこの名曲を知らなかった事を嘆いているんだにぇ?分かるよん♪
(分かってなかった)
>>899 きゃー!名無しさんのえっちー♪
(いやんいやんと頭を振る悪魔)
残り100レスか…。
リーザを凌辱するイイ機会だな。
さあ今日こそ屈してもらうぞ。
悪魔め!ナニをしにきた!
>>900 あたま〜がよく〜な………………ぃ(ポソリ)
……ええ、こんばんはです。
(あえて説明する必要はないと判断して挨拶だけ)
鮮魚売り場でリピートされすぎてて、ちょっとイラッときたのは自分だけじゃないですよね。
沸点低すぎだ
悪魔天国という単語には大いなる矛盾が含まれてるんじゃない?
>>901 ふははははっ!愚かな‥‥人間ごときがアタ‥‥我を凌辱すると‥?
寝言は寝て言うにょだな‥‥
(大事な所で噛む悪魔)
>>902 悪魔が来たりて、ナニをするってね♪
いつだってアタシは行き当たりばったりなのさっ♪
>>903 聞こえてますよ名無しクン?なんでアタシってばアホの子で通ってるのかにゃ〜‥‥
あー、アレね〜‥‥商売なんだしブームにはやっぱり乗っておきたいんじゃないのかにゃ?
某団子な三兄弟の時もそんな感じの事あったし‥
>>904 まーまー、落ち着きたまへ名無しクン
っ【アイスノン】
>>905 このままスルーされるかと思ってた所にピンポイント突っ込みがっ!
(905名無しに向けてサムズアップ)
>>906 おっと、失言…ま、まあ、そこが可愛い悪魔の娘、というものですよ。
子供向けの耳に残るメロディーなので、すぐ脳内リピートがかかって……
あんたなんて頭の中で口ずさみたくないんだからねっ、的な状態になるのが辛いのです。
名無し多いな・・・・
点呼をとるぞ
番号!
1!
いちっ♪
2!
といいたい所だけど今日はロムに回るさー
>>907 可愛いだなんて‥‥んふふ♪とっくの500年くらい前から知ってるってば♪
(ベシベシと名無しの背中を叩いて)
サビくらいしか知らない曲でも、ついつい口ずさみたくなっちゃうあの現象だにぇ!
>>908-910 さぁんっ♪
(アホになった)
なんというアホの子……あ、909の人ですので。
凌辱されたいけれど、俺男だから無理か
とっかえひっかえ、ヤりたい放題。
リーザさん大人気ですね
リーザさんは大人気ないけど
>>911 おぐっ……そ、それは何より…けほっ……
(背中を叩かれ、少し咽て)
そう、でも歌詞をちゃんと知らないので、鼻歌だったり英語部分も適当だったりするあの現象です。
【む…何だか接続が不安定なので、こちらはここで消えときます】
【姐さん、お先に失礼ですノシ】
>>912 しかしそのアホの子のナイスサポートでアタシがネタに走れたのもまた事実‥
アホの子が更なるアホの子を呼んだということか‥
>>913 諦めたらそこで試合終了だってカーネルサンダースが言ってたよ!
>>914 まさにハーレムな性活って奴だにぇ?
入れたい時に入れたい穴に‥‥くふふふふ♪
>>915 えーと‥‥リーザさんおとなげですね、リーザさんはだいにんきないですけど‥‥
orz
>>916 知らない部分も知ってるフリしてそれっぽい言葉で歌っちゃうあの現象!
よし!それを『悔しいっ‥‥でも‥ビクビクッ‥』現象と名付けよう!
【ありゃ、大丈夫かにゃ?】
【乙〜、また遊んでにぇノシ】
そんなだからアホの子って言われるんだよ
キミはいつまでも変わらないでいてくれ
クリムゾン現象か
とりあえず秘裂に擦りつけてスタンバイ。
>>918 なんだか物凄い生温い目で見られてる気がしないでもないけど‥‥
が、頑張るにゃん♪
(なんという媚びの売りよう)
>>919 言っちゃった!アタシが必死に隠してたのに言っちゃった!
>>920 おっと、それはアタシのお稲荷さんだ、ってにぇ♪いやアタシにタマは無いんだけどさ‥
あんまりガッついちゃダメだよん?おにゃの娘はムードを大事にするのです♪
とりあえず突っ込んでしまってから考えよう。(ズブズブ
さすがガッツキ君は容赦ねえぜ
>>922 いやいやいや!物事には順序ってものが‥‥アッーー!!
って、残念ながら名無しクン、名無しクンのチンポが入っているのはこんにゃくだよん?
いくら悪魔っ娘でも、こんにゃくプレイはちょっとにぇ‥‥
干フラグ立ったな。さらば名無しよ。人柱よ。
一番嫌われるタイプだもんな
いくら悪魔でもアタシは永遠の17歳なんだから、ふたなり紳士として節度あるふたなりライフを楽しんでもらいたいと思います、まる
よし、マジメなこと言ったら疲れちゃったしアタシはそろそろ寝るよん♪それじゃね〜ノシ
入れ替わりに私参上です。
ちなみにリーザ姉様なんて食べたら頭が悪くなる前にお腹壊すと思います。
相変わらずみずっちがアタシをいぢめるorz
【ひ、一言だけなんだからねっ!】
悪魔とアホの子は虐めてなんぼ。
と昔の人が言っていました。
よって虐められるのは運命です。
諦めて受け入れましょう。
ミズキが来たとたん静まり返るスレ
嫌われ者ざまあwwwwwwwwww
俺様ですがなにかwwwwwwwwwww
帰ります。
…最近ゲームばかりしてる気がします。
他に振るようなネタもないし仕方ないと納得しましょう。
【待機。】
なんだオナニーはしてないのか
オナニーを待機のネタ振りにするのはすごく気分が乗ってないと無理だと思います。
いや、最近の話。
ミズキはどれくらいの頻度で抜くのだろうか
淫魔はオナニーなんて無駄なことめったにしません。以上。
ふーん…それは失礼。
じゃあ貴重なんだな。ミズキの精液飲んでみたいな…
貴重かといわれると微妙なとこです。
一回の射精で大量に出るし。
おや、男のクセにザーメン飲みたいんですか?
そろそろ次スレだな。
こんにちはミズキ。今日も可愛いなあ。
ミズキの為に昨日はオナニーしなかったんだぜ!
へぇ…大量に。
飲んでみたい、かも…ミズキのなら…
あれ?ミズキがこの時間にも…。
ミズキー。大体でいいから出没時間を教えてよー。差し支えなければ。
(駄々っ子)
>>943 そーですね。
こんなふてぶてしいのをかわいいとか、どんなひねくれモノですか。
あるいはペド野郎ですか。
オナニー我慢したんですか?
それはそれはご苦労様です。
濃いのがいっぱい出そうですね。
>>944 呆れた変態ですね。
ふたなり娘のザーメンしゃぶって飲み干したいなんて。
そんな変態にオスチンポなんて要らないんじゃないですか?
(勃起してないド包茎チンポをでんと突き出す。)
>>945 なんだかにぎやかですね。
出没時間ですか…そんなの適当です。
気分次第です。
0時から14時まではめったに湧きませんが。
>>946 んっ…うぁ…これがミズキの…
(巨大な陰嚢に目を奪われ、手を伸ばして揉みしだきながら)
これ…皮がすっごいな…ジュルッ……ん……
(思わず陰茎に顔を近付け、包皮の中に唾液濡れの舌を押し込み舐め上げる)
うっ…ミズキを見ただけで股間が反応してしまう…。
このままじゃ下着にぶちまけちゃう…。
でも脱ぐときに刺激を与えたら……うう。
>>947 皮付きチンポのほうがエロいと思いませんか?
分厚い皮に守られた敏感亀頭、気持ちいいですよ?
(チンポにしゃぶりつく名無しさんの頭を撫で。)
>>948 何です?私を見ただけでイきそうなんですか?
どんな敏感チンポですか、貧弱すぎですよ?
(ズボンの上から名無しさんの股間をすりすり。)
>>949 なるほどね…たしかに、いやらしいかも……
(だんだん硬さを帯びてくるのに期待しつつ手でチンポを扱いて)
んっヂュウゥッ…ヂュポっ……ヂュウウウゥッ……
(皮を弄ぶように指先で伸ばし、亀頭に何度も何度も口づける)
>>950 ふふ…熱烈ですね。
そんなにチンポが好きですか?
(余った皮を伸ばして遊ばれ、名無しさんの熱心な奉仕で徐々にチンポが勃起していき。)
(硬く太く、熱く反り返って名無しさんの目の前にそそり立つ。)
どうです?これが名無しさんの欲しがった私のチンポですよ。
(皮を剥き下ろし、キツい臭いの亀頭を晒し。)
>>949 ミ、ミズキ様…た、助け…あああっ!?
(ミズキに助けを乞おうとするが)
(ミズキが股間に触れてしまった為に下着にぶちまける)
あ…あ…あ。
(栗の花の香りがミズキに流れる)
>>951 あぁ…ミズキのふたなりちんぽ、大好きだよ…
(完全に勃起したチンポを顔を近付け眺めて)
うわっ…すっごい匂い…ぁ…んむっ…!!
ヂュッパッ…ヂュポッヂュポッヂュゥッ…ヂュパッ…!!
(皮を剥かれ、余りの匂いに我慢できず亀頭にむしゃぶりつき、唾液塗れの口で思いっきり吸い上げながら顔を上下に激しく動かし)
(よし…ミズキが夢中になってる間に逃げだそう)
(ミズキの奴隷が逃走する)
>>952 あーあ、本当にイっちゃいましたね。
この早漏、呆れた早漏です。
早漏、早漏、早漏早漏早漏早漏…。
(ズボン越しに足裏を押し付け、ザーメン塗れのパンツごとぐちゃぐちゃと擦りたてる。)
>>953 臭いチンポがそんなに好きですか?
とんでもない変態ですね。
中学生のデカチンポをそんなに夢中でしゃぶりたてて…。
男のクセに情けない性癖ですね。
>>954 あんなの飼ってましたっけ?
というか奴隷なんて飼ってた覚えありませんが。
逃げるというなら追いかけますよ。
(大型の触手生物が逃走した奴隷を追いかける。)
(追いついたらそのまま貪り喰いそうな気迫で。)
>>955 んはぁっ……美味しい……ヂュビイッ……ヂュパッ…あぁ…
(皮の中に舌を入れ、思いっきり吸い付きながら皮の中の掃除をするように舐めあげて)
はぁ、はぁ…ああ、たまんねっ……ヂュッパヂュポッヂュポっ…ヂュゥゥッ…ヂュパッ…
(必死で何度も何度も口で扱きあげ、同時に巨大なタマを揉む)
>>955 ううう…ミズキに早漏化にされてしまうなんて。
あああ…だめですミズキ様…っ。
(ザーメン濡れのパンツごと擦りつけられると)
(徐々に勃起が促される)
>>957 ん…ふふ、かわいいですね、名無しさんは。
(夢中でしゃぶりつく名無しさんの頭を撫でて。)
熱心にしゃぶるご褒美です。
好きなだけ飲むといいですよ。
(ぐっと亀頭が膨れ、勢いよくザーメンを噴き出す。)
(黄色く凝り固まった粘っこいザーメンを名無しさんの口内に強引に押し込んで。)
>>958 私は何もしてませんよ?
勝手にチンポおったてて、ズボン越しにちょっと撫でただけで情けなくパンツの中にもらしたのは名無しさんじゃないですか。
ド早漏のゴミチンポを人のせいにしないでくださいよ。
(ズボンのふくらみを足指で挟み、布地に形を浮かせるようにして擦りたてる。)
>>956 ハアハアハア…
(必死に逃げている)
(が)
うああっ!?
(あっさりと触手に追いつかれ捕まってしまう)
ま、待ってくれ!?あ…あああっ!?
(触手に性器を丸呑みされ射精寸前まで追い詰められ)
(アナルは解されて何時でも挿入可能な状態にされてしまう)
>>959 んはあ、きた、ミズキの特濃精液きたあっ……んううっ…
ごくっごくっ……ごくっごくっごく……んふううっ…
(予想以上の量と濃度に顔をしかめながら)
んっ……ごくっごく……
(さらに押し込まれて悶えながら、必死でもはや塊に近いザーメンを飲み干していく)
>>960 鬼ごっこはお終いですか?
面倒なことさせないでくださいよ。
(触手で四肢を固定し、ホース状の触手で名無しチンポを飲み込み吸いたてる。)
(射精しても許さずに執拗にチンポを攻め立てて搾りたてつづけ。)
>>961 ほらほら、もっとがんばらないと溢れちゃいますよ?
(一回2Lの射精量のザーメンが容赦なく名無しさんの口を蹂躙して。)
>>959 くっ…
(涙目でミズキを睨んでみる)
(でも目では「早く射精させて」と言っているようなもの)
ああ…また出ちゃう…。
(擦りたて続けられ射精寸前に)
>>962 い、いやだ!帰るんだ!皆の街に帰るんだ!
(四肢を固定されても抵抗を続ける)
あ…あああああっ!!!!!
(チンポを飲み込まれ吸いたてられると)(
耐え切れずに大量のザーメンを吐き出してしまう)
あ…あああ…あ
(何度、射精しようともチンポを攻め立てられてしまい、射精が続く)
(既に体力は限界を超える)
>>963 もうですか?
たった今イッたばかりじゃないですか。
そんなに連射するなんてマシンガンみたいですね。
早漏マシンガンなんて恥ずかしすぎですけど。
(容赦なく足裏で踏みつけ擦りたて、射精させる。)
>>964 うるさいし逃げるし面倒なので、そのまま触手の餌になっててください。
干からびてミイラになるまで搾りつくしてあげます。
>>965 た、耐えれるわけな…ああうっ!?
(盛大にパンツに射精してしまう)
――うあっ!?
(そのまま後ろに倒れてしまう)
(頭の血管が切れたようだ)
>>965 ミ…ズ…キ……様。
(既に風前の灯と化した名無しは最期の命乞い)
……た、す、け……て。
>>968 (大型の触手生物に抱えられて消えていってしまう)
【ありがとうございました】
【ミズキ大好き】
>>968 そ……な――あああああああーっ!!!!!
(最後の射精と共に断末魔が響き青年は若くして生涯を閉じた)
【ミズキは俺の嫁】
【感謝します。ありがとう。】
こんばんは〜、尊い名無しさん達がまた逝ってしまわれたのですねぇ……
死してもふたなりの国に行けるようご冥福をお祈りします。
(南無阿弥陀仏、と書かれた羽織を着た姿で現れてお鈴がなかったので中華鍋をお玉で叩いて合掌して)
(黙祷を捧げると立ち上がり、部屋を出ていく)
それ起こしてる! 安らかに眠れないから!
えっ……もう終わり!?
……あっ、深夜に又、来るのか。
本スレは実に久しぶりなのですよ。
そしてもう終盤に差し掛かって……まあ、他にふたなりさん来なければ多分埋まんないだろうけど。
【しばし失礼しますね?プロフは
>>35にあります】
じゃあおぢさんが飴玉をあげやう
つ○【特濃ミ○ク8.2】
こいつがまた甘いんだ
わーい、おぢさんありがとー♪
(満面の笑みで飴玉を受け取り)
いっただっきまーす♪
……甘っ!!
(甘すぎてちょっと顔をしかめ)
練乳っていうか…うん、甘すぎるのは得意じゃない……orz
こんばんは、よ。
あらあら、甘々なのはお嫌い?
(ふふ、と意味ありげに微笑んで)
つ【塩飴】
【醤油飴】
まあ何にしても行き過ぎるととんでもないことになることの典型だわな。
(ポケットから飴をだして口に入れる)
辛さを求めて蒙古タ○メン○本に辿り着くように。
量を求めてラーメン○郎に辿り着くように。
北極ラーメンは至高!
(どこからともなく淫魔の叫び。)
>>977 こんばんは、零奈お姉様♪
(飴玉を口の中でころころと転がしながら笑顔を向け)
ん〜、性的な意味でなら嫌いでもないですよ……?
(ゆっくりと零奈お姉様の方へ近寄ると、身体を預けて)
>>978 あれ、これは……?
(いつの間にか置かれた飴を手に取るとしげしげと眺めて)
……茶色と白って、ハッカと黒飴?
>>979 うぅ〜……その通りだね。それで名無しさんが食べてる飴は……?
(ちょっとだけ恨めしそうに顔を見て)
どっちも食べたことはないけど、噂は良く聞くなぁ。
もはや食べ物……なんだっけ?
>>980 はいはい激辛マニア激辛マニア。
ついでに埋めに参加したらどうかな?
>>978 ……一見飴のように見える薬でも作れないかしら。
誰かを騙して飲ませるのにちょうど良いわ。
>>979 ○郎は……画像だけでお腹がいっぱいになるわね……
あの独特のシステムも凄いわよね。
でも常連になるときっと楽しいのでしょうね?
>>980 ミズキが興奮するなんて珍しいわ……!
しゃ、シャッターチャンスじゃないかしら。
(カメラを探してもたもた)
>>981 ふふふ、まさにとろけるような笑顔ね、麻衣♪
(もたれ掛かる麻衣の体温を感じつつ、猫を扱うように首筋を何度も撫でて)
プラトニックに甘ったるく、と言う発想は出なかったのかしら? いやらしい子。
(口ではそんなことを言いつつも、嬉しそうに笑顔で)
>>977 甘いのから苦いのまで、何でも来いですよ。
お姉さんにもお一つ。
【特濃(以下略)】
>>980 お、話が分かるじゃないか。
あとカレーもいいよな。
>>981 ああ、今日はミルク飴しか持ってないんだ。
最近は口元が寂しいからね。何か入れとかないと落ち着かなくて。
>>983 ふにゃぁ〜♪ごろごろ〜♪
(撫でられると目を細め、猫撫で声をあげて)
だって…普段のお姉様の言動を見てたら……そっちが思い浮かぶじゃないですかぁ。
(頬を染めて恥らいながらも、なかなかに失礼なことをいい)
だいたいプラトニックな愛なんてここじゃありえませんし。
>>984 ふぇ、残念……でも、糖分取りすぎると身体に毒だよ?
適度にカロリー消費しなくちゃ。
……ふふっ、部分的に激しい運動とは得意なのかなぁ?
ここは危険を犯しても射精したい!
とりあえずチンポ出せば寄って来るはず…。
(ズル剥けチンポを晒す)
がっつきさん二日連続乙です
>>984 あら有り難う。ふふ、甘ぁい。
(受け取ると口に入れて、顔をとろけさせる)
飴は良いわよね、長持ちするから。
名無しさんが特にお好きな飴は何かしら?
>>985 あら、なんて素直な反応。嬉しくなっちゃうわ。
(腕をするすると回して、今度は喉元をくすぐり)
わ、私だって年中発情しているわけではないのよ?
とはいえ……ふふ、それもそうね。
身体を重ね合って、少しずつお互いの気持ちを交わらせていくのって、とっても気持ちがいいものね……♥
プラトニックなだけじゃ満足できないわね?
(うっとりと眼を細めて麻衣の顔を見つめて)
>>988 にゃぁん……♪くすぐったい♪
(もっと触れて欲しいとばかりに指先に首筋をこすりつけて)
ふふ、その慌てたみたいな様子、可愛いですよ♪
(否定する様子にくすりと微笑み)
ん…もちろん肉体だけの繋がりも味気なくて好きじゃないですけど……
やっぱり心と身体の両方が繋がるのが一番です…ちゅっ……♪
(じっと視線を交わしつつ語り、最後に不意に唇を奪って)
>>985 そりゃあ…好きですとも。
勿論、相手がいてこそですけどねw
最近体鈍ってきてるからなー。久しぶりにトレーニング再開しないとだな。
>>988 一番はパ○ンアメですかね。これも定番な感じですけど。
けどたまーに、ね。こいつがほしくなるんですよ。
この濃い味が堪んなく好きでね。
色々と想像させる、とでもいいましょうかね?
>>989 甘えたがりの仔猫ちゃんね。よしよしよし……♪
(ぺたり、と掌を首に付けて、指先で耳の下を撫で)
んっ。あら、とんだ悪戯っ子だわ。
これはお返ししなくてはダメね……♥
(不意討ちのキスにちょっと目を見開いた後、ほんのり頬を染めて)
(首に回していた手で、麻衣の後頭部を掴んで逃げられないようにして)
はい。ちゅぅっ……んちゅ……ちゅるぅ……むぷぅ……ふむぅ……♥
(唇をかぶせるようにして麻衣に口づけし、そのまま離すことなく摺り合わせ)
(麻衣の唇を、隅から隅まで堪能する)
ぷぁ。ごちそうさまでした。
(唇の端から涎を一筋垂らしながら、うっとりと顔を離し)
>>990 あら、実は舐めたことないわね。
確かによく見かけるけれど、なるほど定番商品なのね。きっと美味しいのでしょうね。
(人差し指を唇にあてて、感心したようにうんうんと頷いて)
……あら、あら。ふふ。
そのきつい酸っぱさが何を想像させるのかしら……♥
>>985 でも残念、人も多いしもうすぐ埋まっちゃうから、今夜はえっちはお預けー。
怒る?怒る?
(ニヤニヤと人を小ばかにしたような笑みを浮かべながら)
遠くにまでザーメン飛ばすためのトレーニングですね、わかります。
それとも…我慢するためのかな?
(あえてピンクなものを想像して)
>>991 にゃん、悪戯仔猫にお返し…ん……?
(後頭部をつかまれて、ぴくりと身体を震わせて)
んんっ……ちゅう…むぅ……ん…ちゅっ……♥
(お返しのキスに、一瞬驚いたように目を見開く)
(しかしすぐに負けじと唇を重ね合わせて行為を受け入れて)
んん……はぁ、頂かれちゃいましたぁ……
(とろんとした目でお姉様を眺め、呆けたように)
>>991 さて…ね。
それはもうこの飴の色からも十分想像できるんじゃないですかね。
(べ、と舌を出すと先程のミルク飴がとけかかった状態で転がっている)
>>992 いえいえ、キャラハンさん同士で始まったら退散する予定でしたので。
麻衣さんのお相手をしたかった、という本音もありますがね。
(肩を大袈裟に下げ、しかしどことなく気さくな感じに)
それでは名無しはお先に消えます。
お二人さん、また次のスレでお会いしましょう。それではお休みなさい。
>>992 はぁ……美味しかったわよ。
このまま麻衣の色んな所をご馳走になりたいのだけれども……
例えば、イヤと言うほど穴を舌で延々延々しつこくねちっこくほじくり回してミルクを搾ったりしたいのだけど。
(んべっと舌を突き出して、想起させるように舌先を躍らせ)
もうそろそろ埋まってしまうわね? ふふ、またの機会にお願いするわね。
(と言いつつ、麻衣の股間にそろそろと手を這わせて)
(膨らみを掴むと、もぞもぞと揉むように動かす)
>>993 あら、ふふ。奥ゆかしい表現ね。
私はもう舐めきってしまったわ。頂戴?
(そう言うと無防備に口を開けてみせて)
……って、あら、おやすみなさい。
お邪魔してしまったようで申し訳なかったわ……ごめんなさいね。
1000争奪戦ですな。
>>993 にゃん…ごめんなさい。またの機会に声掛けてくれると嬉しいにゃぁ。
(申し訳なさそうに上目遣いで謝罪して)
お疲れ様〜、どうもありがとね〜♪
(ぶんぶんと手を振り別れを告げた)
>>994 やだ、お姉様ったらぁ……そんな風に言われたら、想像しちゃうよぉ。
(突き出された舌と言葉に思う存分されてしまう自分を幻視して、股間を硬くしたところに)
あぁん…意地悪言わないで、シて欲しいよぉ……はぁん……♥
(ツボを知り尽くした愛撫を受け、見る間に先走りでショーツが湿っていく)
ダメ、射精しちゃうよぉ…スレ埋める前にイっちゃったら、ダメなの……!!
(魔の手から逃れるようにもじもじと身体をくねらせて)
>>996 あら、おやすみのご挨拶のつもりだったのだけれど。
(湿り気を帯びてきたことを感じ取ると、逃がさないように今度はぎゅっと掴んで引っ張るようにして)
(麻衣の男根を、濡れたショーツにぬちぬちと密着させる)
本当にいやらしいわ麻衣。イッちゃうの? 濃いザーメン、びゅぼびゅぼショーツの中におもらししちゃうの?
ボッキチンポを嬲られて、こんなに簡単に気持ち良くなっちゃうの? ねぇ、ねぇ♥
(息を荒げながら、麻衣の瞳をじいっと覗き込んで)
腰をぷりぷり振って、逆にスケベに見えるわ、麻衣……♥
我慢するならそれでもいいわ。私は容赦はしないけれど……♥
(人差し指をぴんと伸ばすと、それを改めて折り曲げ)
(ショーツのシミの中心、鈴口のあたりをカリカリっと引っ掻いて)
【と、ごめんなさい、眠気がきつくなってきたわ……】
【スレ残りもちょうど良いし、ここで落ちさせて貰うわね♪】
【それじゃあ、おやすみなさい、お疲れ様。またね♪】
>>997 んひぃっ!?ご、ごめんなさぁい……いいぃっ♥
(不意にがっちりホールドされて思わず情けない声で叫んでしまい)
あっ…いいのっ……ぐちょぐちょショーツで扱かれてぇ…先走りが止まらないぃ!
お姉様にイかされちゃうっ…お姉様のテクが凄いからぁ……私のせいじゃないの、お姉様が……♥
(うわごとのように、ガクガク腰を振りながらむしろ強く指先にチンポを擦り付けて)
違うの、気持ちいいのは私がえっちなんじゃなくて……くひいいっ!?
それ良すぎるよぉ…チンポ穴攻めされたら駄目になっちゃう…私悪魔ザーメン噴出しちゃう♥
ショーツがどろどろのぐっちょぐちょに汚れてぇ……あぁん、イっちゃうぅぅっっっ♥
(自分の妄想と現実の快感に、言葉通りショーツの中に悪魔ザーメンをぶちまけてしまい)
……あぁん、やっちゃったぁ。
もうお姉様ったらぁ…駄目って言ったのに。
こうなったら、今夜は寝かせてなんかあげませんからね……?
(と、満足げなお姉様を無理やり押し倒して一晩中にゃんにゃんしたそうな♪)
【はい、わざわざお付き合いいただき、ありがとうございました♪】
【またよろしくお願いします……お休みなさいませノシ】
【あと2レス…1000取り大戦が、今始まる……かにゃ?】
1000は貰ったぜ…。
よし次スレでサービスしてもらお!
満を持して、私が1000をゲット……!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。