【ジュエルペット】七瀬晃の腐男子向けスレ

ここは、ジュエルペットのちびっ子、七瀬晃くんについて
主に腐男子向けのネタを語るスレです。
腐ネタ以外の普通のネタも語りましょう。

晃の部屋が綺麗だったのは、駆の部屋とは対照的だね。
父親の事を親父というのも、駆が母親の事を母ちゃんと呼ぶのと対照的だね。
それと今日ので、晃には母親が居ないことが判明か。

二

晃の声てまんま昌浩だな。

申し分ない。

晃はオナニーをしているのかな。

晃も男だしオナニーはしてるんじゃないかな？
たまに夢精したり

晃は、亀頭オナニーかな。

普通に皮オナニーじゃない？

個人的には晃は、ズル剥けが好みだが実際は半剥けぐらいかな。

意外と結構皮余りだとかww
けどサイズはデカチンとかww

今日の出番、あんだけかよ。

りんこをからかうところは、駆に通じるな。

出てきたならまだいいじゃないか

晃の夏の制服萌えるな。

昨日の晃のキャプ持ってる人いないか…

>>15

某所に一枚だけ張ってあった。

ttp://toshi-2chan.com/b6/src/1252239660949.jpg

>>16
ありがとう！

生きてる？

あれ

サーバーが落ちてたんじゃない？

生きてた

今日は、出番無しかよ！

出番なかったな
まぁ小暮も後半から怒涛の登場回数だったから

今日は端役か。
晃は、帯刀が気になる見たいだけどゲイなのか？

明日は晃の出番があるといいな。

今日は出番無しかよ！
来週以降に期待するしかないか。

来週も出番無さそう
スタッフからやる気が伝わらない

http://uploda.tv/jlab-live/s/356221.jpg
晃もいいけどこのイケメンも気になる
つか帯刀って人気ある？

>>27

晃は、駆の時と違ってだいぶ引っ張るね。
でも、後半は帯刀との絡みで出番が増える事に期待したい。
今日で帯刀とりんこのフラグが立ったし。


>>28

帯刀て腐男子から見てギャグ要員という意味で、人気あるように感じるな。
まあ、ターゲットの幼女の人気は知らないけど。

最後結ばれるの…帯刀なのかなぁ

>>30

でも、帯刀じゃ年齢が釣り合わないしね。
やっぱり、晃じゃないのかな。
個人的な予測だと帯刀が他の大人の女性と結ばれて、傷心のりんこを晃が慰めて
そのまま晃×りんこていう感じになりそうな気がする。
それに、視聴者層からしてベタな落ちの方がいいだろうし。


でも、ショタコン的に晃の相手て今のところメガネだけだね。
双子は、カップリングて感じじゃないし。
それと双子は双子だけでカップリング成立しているね。

>>31
確かに。あと帯刀は今のとこりんこ意識してないよね？
晃は最近出たばかりだけどもうフラグ立ってるし
かませは可哀想だからいい感じになって欲しい

メガネなんてキャラいたのか

>>32

普通、帯刀がりんこを恋人として意識したらロリコンだし、この先さらにイベントがあるのかな？

メガネには>>16の画像の子だよ。
モブだからセリフはなかったけど、晃とは親しそうだった。

>>33
なるほど
ジュエルってメインの男キャラ少ないように感じる

ジュエルペットは、晃と双子以外はショタがいないからね。

もっと出てこい

白山みたいな小太りキャラが見たいな

http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/20561_200910110930.html
晃メイン回きた！？
晃は女にもモテるんだね

>>38

GJ！

ついに晃×りんこのフラグか。

女子からしたら背が低くてもニューヨーク帰りでバスケが上手くて英語がペラペラだったらいいんだね。

今日は、背景かよ！
でも、次週に期待だな。


予告からして晃のカップリングは、メガネなのか？

りんこだろｊｋ
まぁ親しい友人にはなってそうだけど

でも何でメガネ出して背景の男の子達出さないんだろうな
右端と左端の男の子二人がメガネみたいに晃との友人ポジなら色々考えも膨らむのに

>>41

ショタコン的なカップリングという意味で、メガネと書いたんだけど。

確かに、OPの男の子達を出さないのかが不明ですね。

>>42
ああ、そっちかｗ
よくジュエルペットのアニメ本スレで叩かれまくってるけど
他の子を出したりするより何とか話と視聴率を何とかしたいんだろうなぁ

どうせダメならダメでしょうがないのでさっさと出してほしい

何か日本語がおかしくなった
アニメ本スレで叩かれまくってる、ではなく
ジュエルペット自体がアニメ本スレの方で叩かれまくってる、と

七瀬の出番も少ないし、キャラの関係とかもあやふやだし

>>42

本スレは、ほとんど見てないけど話や視聴率云々と言うんだったら、
晃を出した方がいいんじゃないか？
来週以降に期待したいけど。
でも、ジュエルペットが一期で打ち切りでマイメロ五期でもいいけど、
今度は琴を主人公に良と昌浩をメインに出してほしいな。
駆と歌じゃあ話が続かないだろうし。

でも、ジュエルペットが終わるまでにせめて晃の入浴シーンは、出してほしいな。
更に贅沢を言えば、相撲大会話とかをして晃のまわし姿を見たい。

↑の>>43と間違えた。

やっぱりりんこ×七瀬かな？
これからどう転ぶかは知らないけど

日向は声優が残念すぎた…
他の男子まだ？

ショタカップリング的には、日向蔵之輔(ＥＤキャストより)に決定だね。
晃は、蔵之輔と相互オナニーとかしているんだろうな。

OPの男子達とも絡んでほしいなぁ
日向は可愛かったけど声が男の声優さんでちょっと萎える

>>47

個人的には、日向はまだ許容範囲内だけどな。
まあ、贅沢を言えば他にもショタキャラはいて欲しいけど。

声自体はそこまで低くないんだよね
ただ日向のキャラデザ自体がマイメロの山本みたいにおっとりした感じだから
低くても女性の声なら良かったなーって

駆×博明

良×昌浩

晃×蔵之輔

と気の弱そうな友達てメガネキャラだね。

日向は気が弱そうなんだろうか？
何か来週は生徒会長に立候補しそうだね

>>53

公式HPの次回予告確認してみた。
次回は、日向と新キャラリリカの話みたいだね。

次回になったら解かるんだろうが、リリカがダイアナのパートナーになって
日向にもパートナーが現れるのかな？
ますます日向が、晃と絡みそう。
そうするとショタ的には晃×日向が、ますます確定だね。
マイメロの時と違ってクラスのショタキャラ出すきが無いみたいだし、
スタッフはジュエルペット切捨ての方向なのかな？

それと日向はどういう経緯で生徒会長に立候補するのかな？
思うに、リリカの当て馬に無理矢理周りから押された感じもするけどな？
多分、次回日向が生徒会長になりそうな感じだけど、日向が生徒会の事で
悩む回とかやってほしいな。

というかOPに出しておいて実際出さないというのはある意味詐欺で腹立たしい
ttp://dec.2chan.net:81/24/src/1255221078084.jpg
右側と左側かなりスペックよさそうなのに

後はジュエル本スレも覗いて見るといいよ
何だかんだで視聴率、グッズの売れ行きは不調ってよく言われてるし

>>56

OPのキャラ、さわやかとセットで出されているということは、剣道部員のくくりなのかな？
そうすると晃との絡みはまず期待できないかもね。
それに今回で、晃×日向の方向がほぼ決まったし。

剣道部員のくくりならもう既に背景で出てるはずなんでさわやかとは関係ないと思う
同じように男子4人のセットだけでなく女子4人のセットもいるのよ
今週の七瀬に告白した葵のとりまき二人と一緒にいる女の子達が
彼女達も出番が無い

蔵之輔は、魔法にかかった時は晃を見て勃起してたのかな。

迫られる晃がエロかった

蔵之輔は、短小包茎で小さい玉袋かな。
晃は、ズル剥け極太カリ高巨根で特大玉袋かな。
晃と蔵之輔は、シャワー室でチンコ比べをしているんだろうな。

それと晃は、背が低いから身体つきは筋肉質かな。
蔵之輔は、細身の引き締まった身体かな。

何かやたら強制的な設定だな…

>>61
>>10くらいよりもうちょっと被ってるほうがいい

七瀬純粋だな

段々駆との差別化が図られてるのはいいね
そっくりさんでも構わないが

昨日の最後の「オランゲ星人」というのに晃の幼さを感じた 。
駆に通じるね。

幼い性格の部分はりんこにしか見せないんだろうな
ところで3食くわしてやるはもちろん性的な意味で、ですよね

朝昼晩と濃いザーメンを注ぎ込むんですね(笑)

晃のザーメンだと…

だと…？

晃の特濃ザーメンを飲むのは、りんこより日向の方が可能性ありそう。
バスケ部内の結束を強める為に晃と日向は、69とかしてそうだな。

晃のザーメン欲しい。

どっろどろの濃いザーメンをドピュドピュ出してそうだな

恥垢とか溜まってそう
舐めてやりたい

溜まるなら被ってるのかな？

中学生だからズル剥けは難しいんじゃない？

>>77

父親にもよるんじゃないかな？
父親が将来の事を考えて小さい頃に父親に剥かれたかもしれないし。
特に晃の場合は、生死不明だが母親がいないから、父親も母親の目を気にしなくていいし。

いや父親そんな事しないだろ
それは一種の性的虐待になりかけない？

なら勃起してどうにか亀頭が丸見えってくらいかな

先っぽが見えるか良くて半剥けだと思う

って言うかサイズに関しては皆の趣味嗜好あるから一概に決めたり態々言う必要ないんじゃなくね？

>>81

サイズとかに関しては、皆の好みを並べるのも良いと思うんだが。


ところで晃は、よく帽子を被っているけどあの帽子が母親の片身とかだったら泣けるな。

ttp://toshi-2chan.com/b6/src/1249028096886.jpg

母親の話は出ないんだろうなぁ…
尺とかの都合で

>>84

でも、父親の写真集の話が出てきたからもしかするとあるかも。

うまくその過去話をストーリーに絡められたらいいね

ホモ要員

晃×蔵之輔、可愛い！
やっぱり、蔵之輔は引っ込み思案な性格だったのか！

髪型変えた後が可愛かった
引っ込み思案だとマイメロのメガネに通じる物があった

>>52にも書いたけど

駆×博明

良×昌浩

晃×蔵之輔

とやんちゃショタの相手は気弱なメガネショタキャラが似合うね。

以外とリバもいいかもしれない
引っ込み思案が攻めて強気な子が受になるとか

>>91

確かに最初に声をかけてきたのは蔵之輔だしね。
蔵之輔も晃に気があるのかな。

いい友人であればいいね

蔵之輔て身体も引き締まってたよね！

ttp://dec.2chan.net:81/24/src/1255826725322.jpg
引き締まっているというよりやせ細っている

そうか？
腹筋辺りが引き締まっているように見えたが。

ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date120051.jpg
作画によって細かく線が描かれたり描かれてなかったり
後本人がそんなに運動神経も普通とか言ってたし

でも運動部所属だから少しくらいはあるかもしれんね

七瀬くんかわいいよ七瀬くん

まぁ日向も七瀬も俺の嫁だから

100ゲット！

晃くん可愛いよ！
蔵之輔くん萌えるよ！

晃いいね

今週のメイクされた日向はちょっと駆っぽい感じだったね
髪型のウェーブと女の子っぽい瞳が何となく駆を髣髴とさせた

>>102

でも、最後は元の顔に戻っていたね。

やっぱり、メガネの方が蔵之輔の性格が出ていていいな。

ところで、晃は中々、友達ができなくてクラスに馴染めなかったみたいだけど、
晃は帰国子女で我が強いのかな？
でも、先週の昼休みの蔵之輔との会話からして晃は相当、蔵之輔の事を信頼しているみたいだね。

転校してきたことと帰国子女という事もあるから我が強いというよりは馴染みにくかったんじゃない？
だからそういうのを関係なしに接してくれた蔵之輔を良く思ってるとか

>>105

でも、晃はバスケットクラブのコーチの時と先週のあおいの取り巻きとのやり取りを見て、
対人関係に対して難はあるかもね。
りんこにも友達がいないと言われていたし。
そんな晃が蔵之輔の言う事を素直に聞くからこそ晃×蔵之輔に萌えるな。

でも年下の子供達にも信頼されてたしりんこの母さんへの態度も悪くなかったし
そこまで難があるとは思えないなー
りんことは元からケンカ状態だから微妙な気が
でも晃と蔵之輔の絡みはいいよね
他のクラスメイトが気になるなぁ

対人関係はアメリカで沢山友達もいたし悪くないと思う
ただ>>105の言う通り帰国子女でちょっと日本に慣れてないんじゃない？
だから>>106の言ったみたいに稀に難のある口調になるんじゃないかな

蔵之輔て本人が言うほど普通なのかな？
バスケに対して厳しそうな晃が中々と言っていたから普通よりかは、高いんじゃないかな？
でも、晃ほどではないだろうけど。

↑はバスケについての事です。

引っ込み思案な子は何でも「そこそこ」と言う傾向が多いからある程度は出来るかもね
まぁでも無駄に万能すぎるよりもそこそこ平凡な方が親しみやすいかな

蔵之輔て、自分で引っ込み思案の性格を直そうとクラス委員になったのは偉いな。
この点は、最初の時点での同じ引っ込み思案なメガネショタの博明とは違うね。
博明は、その後宮前との恋愛に全精力を向けたけど蔵之輔には、バスケや生徒会に力を向けて欲しいな。

宮前と今回の生徒会立候補の姫ってある意味似てるなー
まぁでも姫に出番あるのか知らないけど

でも大人しめの性格なのに運動部をやってるというのもいいよね

もう一回見直したら蔵之輔がイメチェンした時に晃が「男の俺が見ても」とか言っていたね。
先週といいスタッフも晃×蔵之輔を狙っているのか？

一般趣味の方にはりんこ×晃
あっち趣味の方には日向×晃

りんこと晃の関係ももっと進展欲しいな

ここって腐専用スレ？

>>118
普通の話題も可

蔵之輔はオナニーをしているのかな？
考え込んでしまう。

この前の回の晃がダーク魔法にかかった蔵之輔をぐうで殴って蔵之輔が晃の胸ぐらを掴むところは、
晃と蔵之輔が男の子同士というのが現れていて良かったね。
その後の晃の説得も何度見てもいいな。

>>121
あれは萌えた

晃が蔵之輔を本気で殴ったのは、晃が心底、蔵之輔に期待をして応援していたのに、
ダーク魔法のせいとはいえ蔵之輔が豹変して晃達の想いを踏みにじられた事が、
よっぽど悔しかったのかな？
もっというと友情を裏切られたと晃は思ったのかな？

両方じゃない？

明日は、晃と蔵之輔の出番があるか不安だな。

寿司屋と葵がメインだから出てもモブ程度だろうな

晃×蔵之輔の18禁SSを書いてみました。

出来はいまいちで、キャラ崩壊も一部おこしていますが、できれば感想の方を
よろしくお願いします。

http://novel18.syosetu.com/n4114i/

今日は出番無しかよ。

来週は出るみたいだし楽しみ。

学園祭だから生徒会長の蔵之輔も出るのかな。

未登場だと言われているOPの男子キャラ
↓良く見たら登場している。（一番左の上から6番目）
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date120051.jpg

何か若干顔のデザイン違わなくね？
OP左端の子と右端の子が融合合体してるようなデザインに見えるぞｗ

>>129

自分も確認した。

なんかジュエルペットてOPの晃と本編の晃の顔立ちの違いといい、
蔵之輔やリリカの登場と後から新キャラを投入するあたり場当たり的な
感じがするんだが。

まぁハーブ団の存在やダイアナの鬱魔法


色々と酷い展開が多すぎたからテコ入れに必死なんだろう
七瀬も早く出せばいいのに出さないし
蔵之輔が出たのも七瀬の人気を増やすためじゃない？

>>132

個人的には、晃×蔵之輔はツボなんだが。
結論、最初から今の展開でしたら良かったのに。

今回は、晃と蔵之輔の出番少なめか。
まあ、晃が活躍したから良かったけど。
で、晃×りんこが確定か。
それと一番最初の蔵之輔て、キャラ変わったよね。
生徒会長になって自信を持ったのかな？


今回、一番残念なのがなんでりんこ達が服を乾かす&体操服シーンがあって晃のシーンがなかったんだよ！
ついでに蔵之輔も火消しになって二人の服を乾かす&全裸シーンを見たかったのに！


この先、ラブコメお約束の温泉旅行でもあるといいな。

それと最初の晃のりんこ妄想の時は、晃は勃起したんだろうな。

>>134
姫野メインだったからね。これから晃のエロシーン期待したい・・
晃可愛かったな。脇が良かった
晃×りんこになるのかね

脇→腋

>>136

晃×りんこは、駆×歌と同じ様な展開になるのは、仕方ないとしてショタ的な
晃×蔵之輔も駆×潤並にして欲しいな。
まあ、最近の晃と蔵之輔の絡みを見る限りスタッフも分かっている見たいだから期待したいな。


特に夏のイベントは、ショタ的には全くなかったので冬の温泉には期待したいな。
まさか、マイメロみたいに最終回になんて事は…
まあ、それでも晃と蔵之輔と哲也、ひろしの全裸が見れたらいいんだが。

それと晃のバスケユニフォームの中が黒で腋や肩が丸見えなのも狙っているのかな？
駆の陸上着ほどではないが、エロいな。
それとも主要キャラ補正なのか？

晃の腋…ショタ

晃ってチンコがデカそうだな

>>141

確かにチンコがデカそうな雰囲気だね。
似たキャラなのに駆は、短小な雰囲気だね。
顔立ちの違いかな？

晃って男らしい顔つきだからかな

かなりのラージサイズな予感(笑)

駆は顔立ちが幼いからね。


チンコや玉袋については、各人好みがあるだろうけど個人的には、
晃はズル剥け極太カリ高巨根の特大玉袋ぐらいしか思い浮かばないな。
小柄な身体に、特大巨根と特大玉袋がぶら下がっているのが萌える。
蔵之輔は、短小包茎、小さい玉袋から普通サイズ、ズル剥け極太カリ高巨根、特大玉袋まで色々と妄想してしまうな。


で、他の人の好みは？

晃は日本人らしく亀頭の半分くらい被ってるけど皮にカリがくっきり浮かび上がってて、サイズは極太でかなりの長さかな、萎えてる時に上向きにしたらお臍に亀頭が当たるくらいかな

巨根すぎるとなんかなー
でも短小は短小で苦手かもしれない
そこそこ巨根でもいいかなぁ

駆は同人誌とかを見ると割と普通なサイズだった

>>146

そこそこ巨根て勃起時長さ18ｃｍぐらいで、太さ5.5ｃｍぐらいかな。


自分はＳＳもどきを書いているんだが、他の作家は知らないけど自分は、
ＳＳは文章だけだからチンコと玉袋のサイズを特大にしてしまうな。
同人誌だと絵だから視覚的に身体と合うバランスのチンコと玉袋になるのかな？

中学生で18あるともう日本人じゃない気が

勃起しても12くらいあればいいかなぁ


イメージ的には晃より日向の方が大きそうにも感じる

>>148

チンコの成長は、個人差もあるけど中二になったらほぼ大人並になっていると思うんだが？
勃起時18ｃｍは、巨根物のＡＶ(真相は不明だが)の宣伝を見ているとリアル巨根のサイズだと思うんだが？

勃起時12ｃｍて普通ぐらいかな？

蔵之輔は、チンコや玉袋の妄想に幅があるね。

>>149
確かに巨根な子も全くいないと言うわけじゃないけど、中2で大人並になるのはかなり希有だよ。
12センチも中学生からしたらかなりのレベルだと思う。

それにギャップが有りすぎるとちょっと幻滅するかなぁ…

>>150

ヤフーでチンコの事を少し調べてみたら中学生て以外に小さいね。
自分の中学時代なんかは忘れたしな。

>>151
やっぱり小さい子多いのか

モブキャラの男子達は、勃起時長さ6.8ｃｍぐらい、太さ3.6ｃｍぐらいかな。

実際だと晃や蔵之輔もそれくらいに分類されるんだろうか

蔵之輔は若干毛が生えてそう

でも、毛が生えていると萎えるな。

無毛の巨根か…

哲也とひろしは、無毛の短小包茎で小さい玉袋かな。

まぁ生えすぎは正直ショタの魅力が幻滅するからやだよね
でも少し生えかけとかは成長を感じさせてくれるから好きかな？


エロはさておき、帯刀の出番が全くないな

>>158

晃と帯刀の対決を早くしてほしいね。
凄く個人的には、相撲とかがいいな。

今日は、晃が出てくれたのはいいけどなんか空気だったよ。
何よりあのコスプレの露出が足りなかったし。

というかあんな出番なら出す意味がない

>>161

でも、あのコスプレはマイメロみたいな最終回のフラグかも？

別に最終回であんなコスされてもなぁ
出番と色気、後本人の幸せがあればそんな気にしないし

最終回までには、晃の裸は出して欲しいな。

>>161
うん。でも出番増やそうとしてくれてるなら嬉しい。コスプレ萌えたし
晃にはまた英語喋って欲しい。発音がいい

>>165

最近は晃の声が、少年陰陽師の昌浩の声から独自の声になってきたね。

晃もオナニーするんだよな
エロい

今日は出番無しかよ！

やっぱり晃がでないと盛り上らないな。

あの予告だと来週もいないな
だが話自体は面白かった

兄さんはいいキャラだよ

>>169

アニメ雑誌のあらすじだと12月に晃の出番があるみたいだね。


ディアンの声が福山潤なのは、瞳で力を使うルルーシュ繋がりなのか？

やはり今日も出番無しかよ！
でも、ＯＰの絵に晃×蔵之輔があったから出番増えるかな。
で、謎のショタキャラもＯＰに出てたけど、もしかしてアニメ雑誌のあらすじに載っていた留学生か？


これからは、晃とりんこと留学生との三角関係になるのかな？
帯刀じゃあ、りんこと年齢的に釣り合わないし。

服とか見てるとディアンっぽい
ステッキをもらうと言う意味でもりんこを狙っているし
自分がイケメンに変身してりんこを落とすという考えもあるかもしれない

>>172

確かにそれは思った。

もしかしたらダイアナに内緒で魂を分けているのかも。
て、昔ミルモでも似た展開があったな。
だから声が福山潤なのかな。
しかも黒髪だし。
取りあえず留学生が当時するまでは分からないな。


どちらにしろ晃や蔵之輔の出番が増えたらいいな。

蔵之輔は、晃が転校してきた時みたいに留学生の世話を焼くのかな。
晃は、りんこと蔵之輔の事で留学生に嫉妬するんだろうな。
で、帯刀はお払い箱かな？

今日は、仕事で見れなかったが次回はついに王子登場か。
晃と王子は、駆と裸バイオリンみたいになるのかな。

今日は、晃の出番が多くて良かった。
アンディにチビと言われてむきになってるところも可愛かったな。
で、晃が帯刀に馴馴染むの早くないか。
それとアンディは、ヘタレすぎる。

見逃した

>>177

予想どおりアンディ王子は、ディアンが魔法薬で変身した姿だった。
ベタにりんこはアンディが好きになって晃が割って入ってバスケの試合に。
バスケは、アンディが負けてアンディが怒り出したところで魔法薬の効き目がきれて逃走。


アンディて名前は、ディアンを前二文字と後に変えただけだね。
ディアンでも変身とかは、魔法薬を使わないと無理だから魔力は強大ではないみたい。
だから、ジュエルステッキを手に入れようとしているんだろうけど。

晃と帯刀の絡み良かった。帯刀はラブコメしないのかな？
アンディのにゃにゃせ呼びがいいｗ
蔵之輔もいるし男キャラ充実したな！

帯刀は半リストラな気が

まぁ完全に消滅したハーブ団よりはいい扱い

でも、哲也とひろしもリストラされた感じで寂しい。

今日は、仕事だよ。
でも、今日は晃出てないだろうからどうでもいいけど。

今日は晃はいなかったが背景のモブに一瞬駆と白山が出た

白山！？

本当に背景のワンシーンだけで一瞬な
出たのは駆色違い、永大橋色違い、白山色違い

来週の晃可愛すぎる

予告見た。

蔵之輔もいたし来週が楽しみだな。

晃の服のデザインて、アメリカの小学生て感じだね。

予告の晃小学生みたい

今回は、何気に晃と蔵之輔のツーショットが多かったね。
哲也とひろしも背景にいたし。

初期はかっこいいと思ってたが晃がショタキャラに見えてきた…

>>190

晃は、初登場から背が低いという時点でショタキャラだと思ってたが。

ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/534510.jpg
ツンデレか。

このスレ的には、晃と蔵之輔は性夜を過ごしてもらった方がイイナ。
どうせ晃の父親は、仕事だろうしネフライトもサンタについていったし
晃の家には誰もいないからちょうどいいだろうな。

昨日は、りんこ達が勝った時に何気に晃と蔵之輔が肩を組んでいたのが良かったな。

やっぱり、今日は晃の出番はなかったか。
来週も出ないだろうな。

冬だから温泉ネタとかしてくれないかな。

スタッフ「分かりました、ペット達の入浴シーンを追加します。人間キャラはNGなので出しません」

>>196

ショタコン視聴者「そんなことを言っていると、もう見ないしDVDも買わないですよ。」

つかぶっちゃけそういうファンはいらないつもりだったんだろうな……
だがしかし酷い視聴率にハーブ団や大穴のような不快キャラ
ぶっちゃけ、コミケでもジュエルペットの本はほぼ0に近いし
最初からマイメロみたいな路線にすれば、良かったよな

>>198

スタッフ(というより上層部か？)は、何を勘違いしたんだろ？

マイメロは、ショタに媚びて成功したのに。

まぁショタに媚びる程ではないと思う
実際小暮のいない時でも面白い話は多かったし
ただ小暮も人気の一つにはなってた筈

そういう意味でそっくりの七瀬を作ったと思ったのに

来週は、アンディ再登場だから晃も出番があるだろうな。
今の時期でこの晃とりんこの恋愛がこのペースだとマジで二期あるのかな？

ここにきて晃がりんこに告白するとは。
この急展開はやっぱり、一年で終わらせるのかな？


今回は、ネフライトの作画がいまいちだったけど晃の作画は綺麗だったな。
それにしても晃は、パジャマを着るのか。
寝る時は、全裸が良かったのに。

そんなのは潤君とイケメン変態くらいだよ

前半のりんこに張り付いている晃は、可愛かったな。

次回は、蔵之輔が出てくるから晃との絡みが楽しみだね。

今日は、晃が活躍して良かった。

来週も晃と蔵之輔の出番があるみたいだから楽しみだな。

　

ジュエルペット2期確定らしいね
でもキャラデザとキャラは全員総入れ替えだとか
残念だ

そろそろ終わりか…晃沢山出て欲しい
二期もかっこ可愛い男の子出るといいな

もうすぐ一期が終わるりに、今日は晃の出番が少なかったよ。

でも、うちわを仰ぐ晃と蔵之輔は可愛かったな。

来週も晃の出番があるみたいだから楽しみだな。

それにしても最終回までに、晃と蔵之輔の全裸は見れるのかな。
温泉でもシャワーでも何でもいいからやってほしいな。
できれば、白の六尺褌で寒中水泳がいいな。

今日のりんこを励ます晃は良かったな。

アク禁酷いらしいね…

うん

今日は、りんこを助けようとした晃が良かったな。

晃は、自分の特大玉袋を握り締めて悔しがっているんだろうな。

晃と帯刀のコンビもいい感じ
だがもうすぐ見れなくなるのか…

今日は、晃の出番が少なかったか。

来週に期待だね。

晃ってダボダボの冬服を着ているけど、あのダボタボの服の中にバスケで
鍛え上げられた細身の筋肉質な身体とズル剥け極太巨根と特大玉袋が、
隠されていると思うと萌えるな。

昨日のジュエルペットは、晃の出番が多くて良かったね。
ネフライトも可愛かったし作画も良かったね。

りんこが拉致られて晃は、玉袋を握り締めて悔しがっただろうな。

いつの間にか晃と帯刀が仲良くなっているけど、晃は帯刀に掘られているのかな。
でも、晃は帯刀の短小チンコじゃ満足しないだろうな。

復活記念age

晃可愛いな…もうすぐ晃ともお別れか
晃がりんこをあんなに好きな理由がよく分からないぜ

オープニングの男の子たちは結局影も形も…
晃きゅんは可愛いが、りんこがビッチでしかない
不遇の作品だけど、晃きゅんを最後まで見届けるかな
個人的にはりんこを振って蔵之助とホモエンドがいい

蔵之助との絡みがもっとあれば良かったな
あと帯刀

日向は出番が遅すぎた
前半OPにいなかったのを考えると急遽作られたのかな

七瀬は本当にりんこでいいのか
マイメロの時の歌ちゃんはビッチとはいえまだちゃんとした部分があったけど…
りんこからは何も感じられない…

取り巻きの女の子か日向でいいじゃん

晃きゅん可愛いなぁ…(*´Д`)
取り巻きの女の子良かったよね、結構お似合いになりそう

今日は、晃が活躍して良かったね。
ディアンを殴ったところはさすが男の子だね。

今回、晃がりんことキスしなくて良かったな。
やっぱり、晃の相手は蔵之輔だし。
でも、来週の予告をみるとなー

アレはしてないように見えてちゃっかりしてたよ…
現にアレでりんこ目覚めちゃったし…

りんこがもっと性格のいい子ならアレで喜ぶんだけどなぁ

うおおおおｗｗ
http://live2.ch/jlab-fat/s/fat1267923144455.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/566793.jpg
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恋愛面に関しては小暮より度胸のある子になれたね
まぁ人間キャラ入れ替えせずに2期が続くならもう1年はモヤモヤしてただろうけど

晃がもう見れなくなるなんて・・・
晃は厨房なのにかっこいいな
帯刀も日向も良かった

晃は、父親の事を「親父」と呼ぶところが男の子らしくて良かったな。
駆の母親を呼ぶときの「母ちゃん」や歌の父親を呼んだ時の「夢野のとうちゃん」とは、
対照的だね。
駆は顔立ちや性格が幼くてやんちゃで可愛いけど、晃は顔立ちや性格に
幼さも残っていてやんちゃだけど男らしさもあって男の子から男になりかけ
始めた感じがいいな。
駆の部屋が散らかっているのに対して、晃の部屋は整理整頓されているのも
子どもっぽい感じとしっかりしている感じの差が出ていると思う。
晃と駆の差は、家庭環境の差なのかな。
駆については母親がいてまだまだ自立できていないけど、晃は不明な点もあるが
母親がいなくて父親と二人暮らしでしかも父親が仕事で何日も家を空けてあげく
ニューヨークという異国の地で生活をしていかなければならなかった晃は、否応無く
しっかりしなければならなくて結果、男の子というより男て感じになったのかな。

でも、日本に帰ってきてからは蔵之輔やりんこ達といて抑えられていた子どもっぽい部分が
表に出てきたのかな。


長文になってすまん。

追記

だからこそ小学生相手のバスケ教室でも、厳しさが出たのかな。

外見が小暮に似てる七瀬
同じく山本に似てる日向

二期がキャラデザとか全く変わらなかった場合潤みたいな子も出たんだろうか

晃が見れなくなるのは寂しいけど、二期にも晃や駆みたいなショタキャラが出ないかな。

せっかく、甲斐田ゆき、沢城みゆき、竹内順子とかのショタ声声優が出てるんだし。
さらに福山潤も陰陽大戦記で主人公のおとなしめのショタキャラもやっていたから
期待したいな。

今日は、晃の出番が少なくて残念だったな。

今回は、ディアンを殴りそこねたけどやっぱり晃は、男の子だね。

仮に二期に新ショタが出るなら
声優は誰がいい？
やはり甲斐田さんや沢城さん？

>>234

個人的には、甲斐田さんかな。
声の高い沢城さんよりかも少し低めな甲斐田さんの方が、男の子らしい感じがする。

今、思ったがそういうのが駆を可愛くて短小包茎な感じ、
晃を男らしくてズル剥け極太巨根に感じる差なのかな。

別に声優とちんこの差は関係無いだろうに

短小や巨根設定は好きになれない

晃のチンポをフェラしたい

>>237
想像しちゃった

ジュエル二期はショタキャラも気になるが、
ペットも♀の方がプッシュされてる感じで肩身が狭くなってきた
♀＞＞＞＞＞♂て感じじゃね？
ヲタも男の方が多そうで

>>238
晃と日向で69しあってほしい
中学生同士なら口に入りきるサイズだろう

二期はショタ出なかったら試聴切るかな……

>>239
俺も見たい
所で蔵之助は終盤で出番あるのかな…パートナーのチターナも石にされたみたいだし

後、二期の放送時間帯がバラバラに
> テレビ東京 ４月３日より　毎週土曜朝９時３０分から
> テレビ大阪 ４月４日より　毎週日曜朝10時３０分から
> テレビ愛知 ４月１１日より　毎週日曜朝７時００分から
> テレビせとうち ４月４日より　毎週日曜朝7時００分から
> テレビ北海道 ４月１１日より　毎週日曜朝7時００分から
> TVQ九州放送 ４月４日より　毎週日曜朝７時００分から

何か一部地域は本格的に残念な事になっちゃうね

晃と蔵之輔の相互オナニーやお互いの竿と玉袋を密着させてオナニーする姿とか見たい。

どちらが早漏だろうか
それとも遅漏？

確定するよりは様々なパターンを楽しむのも良い
互いに早漏で中々イかせないように楽しんだり
どっちも遅漏でゆっくりしゃぶりあったり

互いに違うなら違う感じで受・攻リバする妄想も良い

日向と姫はもう出番なしか

昨日の特訓をする晃は、逞しかったな。
やっぱり、晃はおちんちんと玉袋がついている日本男児だね。

日向は？

日向は何かナヨナヨしていて
今時の現代っ子という感じ
いや少し違うか

蔵之輔は、名前に似合わず草食系だね。
でも、蔵之輔は自分でその事を自覚していて、自分から逞しい（いろんな意味で）
男になろうとしているのがいいね。
だからこそ生徒会長選挙の時には、自分に自信がなかったのにトパーズ登場の回では
自信がついてきた感じに蔵之輔の成長を感じたな。

どうせ七瀬だけ石になるなら日向も出番出せば良かったのに

さわやかや寿司屋もいたのに

日向のチンポを揉みほぐしたい

蔵之輔の皮を剥きたい

蔵之輔のちんぽはどんな臭いがするかな
洗いきった無臭か
精液たっぷりなイカ臭さか
恥垢の詰まった子供の臭いか

晃とりんこくっついちゃったね

晃が元に戻って良かったね。
乾杯の時に横に蔵之輔がいて良かった。
晃は、この先りんこと蔵之輔とくっいてバイになるのかな。
晃にしたらりんこのすぐにガバガバになるマンコよりかも、バスケで
鍛えたいつまでも締りの良い蔵之輔のアナルの方が気持良いだろうな。

結局、晃とりんこかよ…

それとりんこだったら生でしたら妊娠のリスクを伴うけど、
蔵之輔とだったら生でいくらでも中出ししたい放題だから、
Ｈの相性から晃はりんこよりかも蔵之輔に傾くかもね。

残念ながら同性同士だと性病になりやすいんだよ
だから挿入にかんしてはどっちもどっち
日向もりんこも微妙


ただ付き合うなら日向の方が絶対いいと思う点は凄く同意

性病については、晃と蔵之輔が浮気をしなければいいだけの話。

りんこの方がよっぽど病気持ってる様に見える。

歌ちゃんと駆は凄く良かったのに何か今回は微妙だったね

まぁ晃の嬉しそうな顔が見れて良かった

それにしても一度も晃の裸が見れなかったのが悔やまれる。

>>258
浮気とかじゃなくて肛門等の汚れとかが性器に直接ついて病気になる事とかあるんだぜ

でも蔵之輔はゴムとかお願いしてきそうな気がする

>>261

それだったら晃は、挿入前に蔵之輔のアナルをきれいに洗うんだろうな。

蔵之輔が攻める所を見てみたい

>>262
お尻に挿入しあう中だから、やる前にちゃんと浣腸をして、
シャワーでお尻を綺麗にしてあげてからまぐわうんだろう
蔵之助はゴムしてほしいけど、たまに晃は生でさっさと挿入しちゃって
散々中出しされて、お腹壊しちゃうこともありそう

蔵之助も仕返しで晃に生出しして、晃を下痢にさせたりとかも

二人で一つのオナホにちんちん挿れて
そのままくっつけあいながら扱きあってほしい

二期もショタキャラに期待

OPに普通にショタっ子いたね

皆普通サイズならいいな

主人公が憧れてる男子は、横顔しか映らなかったが横顔だけ見た限りは好みだった
クール系か？これからに期待
OPにもろなショタキャラもいたね。今回色々狙いすぎ
また新しいショタスレが立ったりするのかな

七瀬はウンポコ出ますか出ませんか

保守

裕馬のスレを立てました。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1270341401/

晃と蔵之輔は、部室とかで全裸で精液をかけあいっこしているんだろうな。

保守

日向は外見と性格の割に名前だけ凄いな
家も和風なんだろうか

>>275

なんか蔵之輔て名前からして家は、旧家ぽいね。
育ちも良さそうだし。
私服も晃とは対照的に落ち着いているし。
個人的な予測では、蔵之輔の母親は、過保護そうで父親は厳しそう。

>>276
クリスマスの回で
「父さんに買ってもらったプラモデル！」
とか言ってたから、父親の方が優しそうかも
うろ覚えだから間違ってたらごめん

>>277

自分もうろ覚えだけどあの回は、サンタのプレゼントだったから違うんじゃないかな。
蔵之輔は、言葉使いとか躾はしっかりされてるね。

和服が似合いそう

洋服も
でもダーク魔法にかけられた時のあの衣装はダサかった

蔵之輔のイメージは、和室で落ち着いた洋服を着ていそう。
母親には「蔵之輔さん」とさん付けで呼ばれてそう。
父親と母親は、和服な気がするな。
蔵之輔は、将来は親に無理矢理、お見合いをさせられそう。

部屋はどんな感じだろう

蔵之輔の部屋も片付いてそう。

畳の部屋が似合いそう

蔵之輔は、布団で寝ているんだろうな。

今日は、端午の節句だから晃と蔵之輔は晃の父親に、鎧兜姿、化粧まわし姿、
白六尺褌姿、全裸フルチン姿で記念撮影をされているんだろうな。
晃と蔵之輔は、凛々しい日本男児に撮れるんだろうな。

GW、晃は昼はりんこと
夜は日向とハッスルしてたのかしら
晃の父はGWも出掛けてそうだからネフライトがジュ界に帰れば友達を泊めたりも出来るね

晃は帯刀とも仲良くなっているけど帯刀は、晃の桁外れのズル剥けカリ高極太巨根と
巨玉袋や蔵之輔の半被り極太巨根、なかなかの玉袋や、哲也、ひろしの年齢の割には、
デカい包茎極太巨根と玉袋を見て最近の男の子のチンコと玉袋の成長に驚くだろうな。

巨根はいいけど
やっぱり晃も皮を被っててほしいな

皮被りの巨根？

修学旅行とかだと皆で一緒に寝るのか数人のペアで寝るのかが気になる
前者だと何も出来なくてムラムラしてるだろうなぁ

>>291

マイメロの時は、雑魚寝してたから雑魚寝じゃないかな。
オナニー大会とかするのかな。

雑魚寝かぁ
個室ならよさそう

保守

日向可愛いよ

日向は金持ちっぽさそう
大金持ちってレベルでもなく、ちょっといいお家柄みたいな

蔵之輔の家が旧家だったら蔵之輔の下着は、伝統の白の六尺褌かな。

学校で着替えが無い時はブリーフ
着替えがある時はトランクスとかじゃないかな

でも、旧家なら何かの催し事とかで褌とかはきそう
恥ずかしがったりするかな

じゃあ、蔵之輔は正月とかは白六尺褌かな。

蔵之輔がバスケ部に入ったのて和風の中で育ったから、その反動で
洋風な物に憧れたからかな？

もしかしたら蔵之輔は、部活選びの時に親から剣道部や相撲部とかの
和風運動部を進められたけど自分の意思でバスケ部にしたのかな。

蔵之輔だったら剣道着やまわし一丁姿とかも似合うだろうな。

剣道着は確かに似合いそう

晃も似合いそうだ

蔵之輔という名前からして蔵之輔の家は、武士階級だったのかな。
旗本とかの上級武家とかだったら萌えるな。
大名家にまでなると嘘っぽくなるし。

それで、蔵之輔は父親の教育方針で小学生の間は日本男児らしさを
身につけるために相撲や剣道を習わされていたとかだったら萌えるな。
それでも、蔵之輔が中学に上がる時に蔵之輔自身の選択でバスケ部を
選ばせてもらったとかだったら萌える。
何にしろ蔵之輔は、男の子らしく身長はある程度高いのは、運動や
それに伴う食事量の多さで背が伸びたんだと思う。

蔵之輔は、小学時代に相撲、剣道漬けの生活で学校で浮いていて
それで他人との交流に臆病になって引っ込み思案な性格になったのかな
と妄想してしまう。
それでも、中学では自分から引っ込み思案な性格を直そうとクラス委員に
なったんだろうな。


ともかく蔵之輔みたいなおとなしい子が、相撲ではまわし一丁姿で四股を踏んだり
そんきょをしたり、剣道では剣道着姿で木刀（竹刀じゃなくて木刀なのがポイント）で
素振りをしたりと日本男児らしい振る舞いをしたり着替えの時には人前でも平気で
全裸フルチン姿になったりするのも萌える。

本編では大人しい性格だったけど
やるべき時はやれる性格だったのかな

あおいに呼ばれたカリスマ美容師にメイクされた姿もかわいらしかった

>>305

蔵之輔は、生徒会長になるまではいい子だけど自分に自信が無くて、
いざと言う時もダメな子だったと思うな。
蔵之輔が自分からクラス委員に立候補したのは、蔵之輔としたらかなりの
行動だったんだろうな。
でも、生徒会長選で晃達に支えられていざと言う時（立会演説会）でも、
やれる子に成長したんだと思う。
結果的に蔵之輔のクラスの担任の言ったとおり、蔵之輔にとっては
生徒会長選は貴重な体験になったんだろうな。

それからは、蔵之輔は自分に自信もついてきたのは本編でも、トパーズ登場の
回での蔵之輔と晃のやりとりどおりだと思う。


カリスマ美容師にメイクされた蔵之輔は、確かに可愛かったけど個人的には
普段の人の良いメガネ君の方が可愛いな。
個人的な推測だが蔵之輔自身も普段の自分を大切にしたくて立会演説会の時には、
普段どおりの姿で壇上に立ったんだと思う。


今更だが生徒会長選の回は、蔵之輔とリリカは徹底的に正反対のキャラとして
描かれてたね。
それにしても蔵之輔が生徒会の活動を通して更に成長する話をしてほしかったな。

やっぱダメな子か
だけどその方がいいね

ところで蔵之輔の上側のふちが無いメガネて二期でも晃がしているけど、
あのフレームて流行ってるのかな？

メガネしてたっけ？

あかりのお父さんの名前も晃？

>>310

そうだよ。

晃や蔵之介はオナホとか使うかな

てす

オナホでしごきあう晃と蔵之介がみたい

もう一期は忘れ去られるのかしら

晃は中々可愛いキャラだったな・・・

あれだけで終わりはもったいない

また出番ないかな

>>318
蔵之介と一緒に、魔法学校の用務員をしているモブとして出す以外に、自分には出し方が思い浮かばないｗ

一期と二期は世界も違うから
クラスメイトのモブでいてくれてもいいな

日向かわかわ

今でも元気にしてるかな

蔵之輔は、夏休み中は晃の家にお泊りかな。

父ちゃんいないから二人きりか

けどチターナやネフライト
隣の家のビッチとかいるから中々落ち着かないだろうねぇ

二人きりになれなくてイライラしてるのか

晃と蔵之輔は、お風呂の時に声を押し殺しながら相互オナニーや69や
掘りあいをているんだろうな。

風呂場なら汚れないからいいね

保守

今でも元気にしてるかな

晃きゅんは良キャラだった
また出て欲しかった

蔵之輔の父親は、なんか厳格な旧家の当主て感じがするな。
蔵之輔は、父親に小さい頃から立派な跡継ぎ、日本男児になってもらいたくて
厳しく育てたんだろうな。
蔵之輔は父親にチンコも包茎矯正器具でズル剥けに矯正されて、亀頭も痛がる
蔵之輔に無理矢理揉み揉みしてたのかな。
玉袋も父親に揉み揉みされたんだろうな。
真空ポンプも使っていたんだろうな。
で、蔵之輔は小4の頃にはズル剥けカリ高極太巨根、巨玉袋の立派な男の子に
成長したんだろうな。
初射精も小4の頃で亀頭オナニーだったんだろうな。
普段は厳しい父親も、蔵之輔が初射精できた時には褒めてくれて蔵之輔は
自分も立派な日本男児になれたとうれしかっただろうな。
蔵之輔は、毎晩父親と檜む風呂に入って父親の背中を流して
亀頭オナニーを見てもらっているんだろうな。
蔵之輔は、下着も白の六尺褌をきりりと締めてお尻にも食い込ませているんだろうな。

晃も蔵之輔のお父さんに会ったら徹底的にしごかれるんだろうか

晃のチンコが半剥け、並から少し大きいチンコ設定だったら、蔵之輔の父親は
蔵之輔に晃のチンコズル剥け、巨根化を命ずるんだろうな。
晃は、蔵之輔の父親の見ている目の前で、蔵之輔に亀頭オナニーをされるんだろうな。
晃は、中々逝けなくて辛いだろうな。
服装も、晃は蔵之輔の父親の命で蔵之輔に白の六尺褌を締めさせられるんだろうな。

厳しさの余り逃げ出しそうだ…

いや、生来負けん気の強い晃だから、蔵之輔の父親に馬鹿にされて悔しさで、
亀頭オナニーで逝けるように頑張るんだろうな。
皮も蔵之輔のお下がりの包茎矯正器具を使ってズル剥けにするんだろうな。
真空ポンプも蔵之輔のお下がりを使うんだろうな。
玉袋も必死に揉み揉みするんだろうな。
結果、晃も蔵之輔とおそろいのズル剥けカリ高極太巨根、巨玉袋になるんだろうな。
亀頭オナニーでも逝けるようになるんだろうな。
晃は、結果的にコンプレックスだった可愛いお子様包茎チンコと玉袋が、
逞しく生まれ変われて特訓のきっかけを作ってくれた蔵之輔の父親に感謝するんだろうな。
蔵之輔の父親も晃を認めて蔵之輔と晃が掘りあうことを認めるんだろうな。
晃と蔵之輔は、喜んで掘りあうんだろうな。
晃と蔵之輔は、お互い掘りあうようになってからは、お互いにお尻を鍛えて
きつきつのアナルの締まり具合を維持するんだろうな。

余りに巨根すぎると入るのかな

お互いに、よくほぐしてから入れてるんだろうな。
それでも、お互い激痛だろうな。
でも、お互いに合体できてうれしいだろうな。

ローションとか沢山使うのかな

一回目は、ローション無しでやって二回目以降はお互いの特濃精液を、
ローション代わりにするんだろうな。

粘着性も高そうw

晃はいいなぁ

この暑さだと晃も日向も晃の家で裸になって避暑とかしてそう

あれからどれくらいの日数が経ったんだろう
生徒会長にもなり、日々部活や生徒会の活動に追われる毎日の中、常に彼の事が脳裏を過る
七瀬 晃、2学期の始めにクラスに転校してきた帰国子女の男子で、今だと一番よく話をする友達だ

けど、ちょっと違う・・

少し前に同じクラスメイトの女子が告白騒ぎを起こした際に
別の女の子達が連れているペット達が魔法を使ったらしい
ペットの事は前々から知っていたし、僕自身にもチターナという友達が出来た、けど
魔法の件に関しては具体的には覚えていない・・別の魔法でその時の記憶も消されたみたいだし
・・・けど、あれ以来だ、七瀬君の事を変な風に気になって仕方ない。学校で毎日何気なく会話しているけど
どこか心の奥で違う感情を持ってしまっている・・・
部活で一緒にいる時はその思いがより強くなって、生徒会の活動で彼と一緒にいられない時は寂しささえ感じてしまう
特に今じゃ帰宅して家にいる時も・・・
また彼の事を考えていると、自分の陰茎が大きくなってくるのが分かる
もう生徒会の仕事は終わり、ペットのチターナも基本はジュエルランドに帰っているし、一人きりだ
「・・・大丈夫だよね」
そう言うとそのままトイレの個室に向かい、鍵を閉めて荷物を降ろす
「ああっ・・七瀬・・君・・七瀬君・・！」
彼の事を考えるだけで服の中の陰茎はどんどん硬くなる、ズボンの上から上下に擦り始めると、それはすぐだった
「うっ！」
陰茎に快楽が伝わるのと同時に、中で音でも出そうな勢いで射精してしまった
はぁ・・と溜息をつくものの、陰茎はその勢いを衰える様子は無かった
（まだ・・もっと気持ちよくなりたい・・このままだと・・服、汚れちゃうか・・）
我慢は出来ない。ベルトを外し、ズボンとヌルヌルになった下着を一斉に下ろすと
精液まみれになった陰茎が勢い良く飛び上がり斜め上を突き刺した
「七瀬君と・・エッチな事したい・・！七瀬君のを触ってみたい・・・！」
一人で呟きながら腰を下ろし、ヌルヌルになった陰茎を扱き上げる
年頃の関係や個人差もあるのか、非常に濃厚な精液であり、手や股間の周りにねっとりと纏わり付いて離れない
少し手を離してみると大きな糸を引き始める。それがまた興奮材料にもなった
「変態だ・・トイレの個室でこんな事しちゃうなんて・・変態だよ・・！」
口でそう言いながらも手は止まらずに陰茎を弄り回す、そして再び陰茎に快感が押し寄せてくるのを感じた
「っ！だめ・・イく、イっちゃうよぉ！！」
外に漏れないように口を押さえながら、小さく声を上げた瞬間
陰茎がビクビクと動き、2回目にも関わらず濃厚な精液がドクドクと吐き出された
最初は大きく飛び跳ねた後、腹の周りにぼたぼたと落下し、残りは床に付着していく
「うっ・・はっ・・はっ・・はぁ・・」
何ともいえない倦怠感と快楽に襲われ、ぐったりと手を下ろす
暫くして時計を見ると、丁度下校時刻が迫っている事に気付いた
とりあえずトイレットペーパーとタオルで床周りや陰茎についた精液を拭き取る
パンツについた精液も拭き取ったが
いざはくとやはり湿った感じは否めず、動くたびに少しヌルヌルするような感覚が気持ち悪く感じた
全て拭き取ったら部屋から出て手を荒い、後は何時も通り帰宅するだけであった・・が
「よっ、日向！生徒会の仕事、今終わったのか？」
「えっ、あれ？七瀬君！」
予想外だった、今日はバスケ部はそんなに長くやる予定じゃなかった筈
「いやさ、他の後輩とかからもっと色々教えて欲しいって言われて下校時刻まで練習してたんだよ！」
そう言えばそうだ、彼はアメリカでもバスケをしており、その実力はかなりのものだった
同じバスケ部員からしてみればかなりの戦力であり、他の生徒が下校時刻ギリギリまで一緒に練習するのも無理は無い
「他の皆は帰っちゃったけどさ、どうせだから一緒に帰ろうぜ！」
そう言って、彼は笑顔で自分の背を叩いて走り出す
「ま、待ってよ七瀬君！」
走り出す彼を追いかけると同時に、下腹部の辺りがキュンとなるのを感じた
やっぱり一人でヤるだけでは満足できない
もっと・・・彼とヤりたい・・・彼と気持ちよくなりたい
だが、すぐに言った所で彼は受け止めてくれるだろうか？　分からない
とにかく今は一緒に帰る事だけを考えて、校舎を後にした

「はぁ・・・」
溜息を吐きながら今日も学校へ登校する
結局この間は七瀬と一緒に帰れたものの、それ以上の進展はなく
適当な会話をしてお互い別れてそれでおしまいという形であった
（・・もっと・・親密な関係になりたい・・）
そう思いながら何時もの交差点を曲がり、学校へと続く坂を歩く・・

ふと頭の中で思い出されるのは、やはりこの間の告白騒ぎの件であった
自分はあの時の告白騒ぎで記憶を消されたと言うが、何を消されたのか？
女子達は魔法で七瀬の事が好きだ！と目を輝かせていたとペット達は言っていた
じゃあ自分はどうなった？と聞こうとしたがそこは七瀬本人が気にしなくていいと言って止めてしまったのだ
気が付いた時には自分も屋上に居たという事を考えると…じゃあ今の気持ちもそれが原因？
悩み続けていても仕方が無いのだが、当の本人に聴いてもきっと「忘れろよ！」とか言われるだけかもしれない・・

と、考えていたら後ろから誰かの走る足音と声が聴こえてくる

「おっす！元気か日向！！」
突然聴こえた声に振り向くと、そこには当の七瀬本人がいた
「あれ？今日は珍しいね。いつも紅玉さんと一緒じゃなかったっけ？」
何とか何時もの自分を維持しつつ、笑顔で彼に言葉を返す
「いやぁ、今日は部活の朝練もあるしさ。　それに、毎日あいつと一緒にいる訳じゃないし。」
彼と紅玉の関係は特に目立ったものではないが、引っ越してきた家が隣というのは日向からしてみれば羨ましい話であった
もし自分の家の隣ならどんなによかった事か。毎日一緒に登校できるし、好きな時間帯に遊びに行く事も出来る
「とにかくさ、日向も朝から生徒会はないだろ？早く学校いこうぜ！」
「そうだね。」
お互い笑いながらそのまま学校に到着し、そそくさと部室に入って着替え始める
今日は七瀬が鍵の当番である為、何時もよりも早く登校しており、実質二人しかいない
着替えながら、日向はふと、七瀬の体つきを見てみる
体格は小柄だが、自分よりやや筋肉のついた身体をに目が映り、そして下半身の方に目を当ててみる
「ん？何だ日向ー、俺の身体に何かついてるかぁ？　それにぃ、お前今俺の下半身ばっか見てただろー」
視線に気付いたのか、七瀬は着替える日向の身体をジロジロ見てくる
日向本人もそれ相応に練習しているだけあり、七瀬ほどではないものの、年頃の男子より少しだけ筋肉がついていた
「い、いや、そんなつもりじゃないけどさ。そ、それに別に下半身ばっか見たりしないよ！」
突然の言葉につい焦ってしまう、何とか平静を保とうと努力をした。
特に下手な事を考えて勃起しないようにするのに必死であった・・が
「そうかー？じゃあ、日向のちんこってどんな感じかな？」
「へっ？！」
即座に七瀬の手が着替え途中の日向の陰茎を下着越しから揉み始めた
いきなりの行動に驚いた日向はつい2･3歩下がり、ロッカーの壁に背をぶつけてしまう
「ちょっ、日向ー、それはオーバーリアクションだろ。」
七瀬はクスクス笑いながらそんな日向を見る、勿論本人にその気は無い、軽い冗談のつもりだった
が、日向にとってはそれ自身がかなりの衝撃である事に本人は気付いていない
日向は必死で素数を数え始める、素数を数える事に意味があるかは知らないが、このままだと本当に勃起してしまいかねないからだ
いや、まだ七瀬は気づいてないものの、既に日向の陰茎はピクピクと動き始めている
「ちょ、冗談はやめてよ！」
顔を赤らめながら怒るものの、焦りようからしてとても本気で怒るようなイメージには見えない
「なら俺のも触ってみるかー？」
そう言うと、七瀬はハーフパンツを履いた下半身を前に出す
「え・・」
表情が硬くなり、つい手が動きそうになる
もしかしたらこれはチャンスなんだろうか・・？七瀬が本気かどうかは日向の分かる所ではない
けど、遊びのつもりでも彼の陰茎を触る事が出来るのは・・もしかしたら・・・

「おお、二人とも早いなー」

その声に日向はビクッと震えた、バスケ部のメンバーがゾロゾロとやってきたのだ
「おっす！皆遅いぜ！」
七瀬は笑顔で他のメンバーとも挨拶を交わす、急すぎる出来事にぽかーんとしてた日向はハッと我に返り
急いで着替え終えた
「も、もういいから！練習行くよ、練習！」
日向は一人その場を後にし、先にバスケコートまで走り去る
（あ、危なかった・・・）
既に陰茎はガチガチに勃起しており、もしあの状態でこんな姿を見られたら恥ずかしい所で済むレベルではなかっただろう
流石に今は他の部も朝練の為に外は賑わっており、今この状態でトイレでオナニーをするのも微妙な話であった
何とか別の事を考え、陰茎を落ち着かせる。そろそろ中間テストも近づいているので、難しい事で頭をいっぱいにしたら
自然と陰茎に溜まった血が拡散されていく
部活のメンバーが来た時にはまだ半勃ちしていたものの、練習が始まったら何時も通りになり
ひとまず危機はさったと言うべきであった
その後、朝練を終えて一人先に着替えて部室を出る
また七瀬に絡まれたら自分でもどうなるか分からないからだ
すると、教室へ向かう途中で廊下内を飛ぶ何かがこちらへやってきた
「ゲロッパ！早いね日向！」
ネフライトである。七瀬のパートナーのジュエルペットだ
「あれ？今日は一人なの？珍しいね」
「ゲロッパ！七瀬が朝練で先に行っちゃったから、俺はりんことルビー達と登校してきたのさ！」
何時も通りの陽気なテンションで語りかけるネフライト
ふと、そんな彼を見て日向はある質問をした
「ねぇ、ネフライト。ちょっといいかな？」
「なんだいゲロッパ」
「あのさ・・この間の七瀬君の告白騒ぎの時・・覚えてるよね」
そう、自分はあの時何をしていたか・・
「ああ！アレか！日向も一緒に魔法にかかって晃にメロメロだったな！」
あまりの即答ぷりについ噴出してしまう
「うぇ、め、メロメロ！？」
「そうだぜゲロッパ！まぁでもアレはしょうがないって！魔法の力だからな！」
ああ―――やはりそうか、あの時自分は魔法で女子達と一緒に恋をしてしまったのか
なら、この気持ちもやはりあの魔法の力が残っているから・・・
それを聞いた日向はネフライトに礼だけ残し、教室へ向かった
ネフライトもそれ以上は聞かず、いや、それよりも先に七瀬の方に用があったらしく、そそくさと部室の方まで行ってしまう

（けど、本当に魔法だけ？）

授業中、ずっとそんな事が脳裏を過った
確かに魔法でメロメロになって彼の事を好きになったのならそれは仕方が無いのだろう
けど、なんだろう。既に魔法は解けているのにまだ彼の事が気になるという事もある
魔法をかけられる前から、彼が転校してきた時からずっと一緒にいるのは事実だ

・・・魔法はきっかけかもしれないが
どちらにせよ、彼にそういう感情を持たずにいられるか？と言われると分からなくなる自分がいる事に気付いた
考え込む間にも時間はあっという間に流れ、気が付けば授業は終わり、部活の時間となる
本当に自分はこのまま平静な状態を保てるのか？それとも……　…
不安に駆られつつも、今日は生徒会も無い。部活をサボる訳にもいかず、重い足取りで部室へ足を運ぶのであった――

どうしようか？まさかこんな形で二人きりになるなんて思ってもいなかった
とりあえず用具を片付け、軽い掃除をした頃には部員達は全員帰ってしまい、結局二人きりで更衣室に戻る事となった
「いやー、今日も疲れたな！」
七瀬は全身汗だくになった身体をタオルで拭く。やはり何度も試合を行っていただけにその疲労感や汗も相当のものだろう
「そうだね、僕も・・試合はしなかったけど今日はずっと体力作りしてたからなぁ」
何気ない会話、何時も通りの日常。これなら特に問題も無い・・後は先に彼に帰ってもらえば・・
「所で日向、聴いていいか？」
「ん？何？」
「お前ってさ・・・その、チンコってどれくらいなんだ？」
余りにも唐突な発言に朝と同様驚いてしまう、何故そこでそれを？
「え、ええ！？な、何でそんな事聞くの！？」
「いやー、朝お前の触ってみたけどよ！以外とモッコリしてた？って思って」
七瀬はクスクス笑いながら手をいやらしく動かす。
勿論、彼は別にそういう気がある訳ではない。が、まぁ年頃の男子と言うのもあり
同じ男子の陰茎が気になったりする程度の興味はあった
「や、止めてよ七瀬君！僕たち男同士じゃん！」
「へへっ、そうだな！けどまぁ気になるモンは気になったからさ」
妙に照れた顔をしながら七瀬は上着を脱ぎ始める
「けど、やっぱり汗臭いなー、日向、お前もうちょっといてくれるか？俺、シャワー浴びたいんだ」
そう言い、ハーフパンツも脱いで下着一枚になった七瀬の姿がそこにあった
「え、べ、別にいいけど？」
「あ、もしダメなら今日俺が鍵とか全部やっておくからさ！」
まずい、と思った頃には遅く、既に日向の陰茎はガチガチに勃起していた
何とか見られないようにするものの、とりあえず相槌を打ちながら自分も浴びると言い
上着を脱ぎ始める
「日向も浴びるか、じゃあ俺先に行くよ。」
七瀬はタオルで股間を隠しながら下着も脱ぎ、全裸のままシャワー室へ向かう
「あ、あれ？着替えは？」
質問するものの「他の部員がいたらやだけど、お前しかいないんだし気にしねぇよ」
確かにそうだ、七瀬と日向の関係は悪く無いし、タオルで隠しているというのもあり
別に無理に衣服などを持っていく必要も無かったのだろう・・が

「それとも、一緒に浴びるか？　なんつってな！」

・・その一言が余計だったかもしれない
日向の中で何かが切れる音がした
「・・・七瀬・・君・・・」

呟いた後、日向は足早にシャワー室に入り
同じように既に浴びる直前であった七瀬の後ろへそうっと歩み寄った
「ん？どーした日向、隣の壊れてたのか？」
七瀬も相手が日向しかいないという安心感からか、カーテンも何も閉めずに
と言うより学校、特に男子のシャワー室である為個室ではあるものの
扉はなくカーテンだけというのもまずかった

「七瀬君！！」
そう言って、日向は思いっきり七瀬に抱きついた
「うぇぇっ！？」
勢いで抱き疲れてしまい、手にとっていたシャワーヘッドを離してしまう
まだ温度調整途中であり、水もあまり出ていない
「ひ、日向・・いきなり何・・え、その・・お前・・？」
顔を赤くしながら七瀬は自分の腰に当たっている【何か】を感じ取る
ドクドクと脈打ちながら、ほんの少し粘液みたいなものがついている感覚
「七瀬君が・・悪いんだよ・・・僕、必死に我慢してたのに・・！」
同じく顔を真っ赤にしながら日向が腰を少し上下にゆする
七瀬は日向の勃起した陰茎が自分の腰を押し当てている事を理解する
「ちょ、ちょ！す、ストップ！ストップ！」
一旦日向を引き剥がし、壁にもたれながら日向を宥めようとする
（や、やばっ！今ので一瞬俺も・・）
そう思い、七瀬は自分の陰茎を見る、僅かながら反応している事に気づいたのだ
「ひ、日向・・お前、その、そういう趣味が・・？」
おどおどと聞いてみると、日向はその真っ赤な顔で焦りながら、妙に半泣きのような状態で答え始める
「知ってるよ・・この間の事・・・魔法で、僕も君に恋しちゃった事・・・」
「な・・ね、ネフライトから聞いたのか？！」
なるべく言わないようにと七瀬はネフライトに言っていたのだが、結局喋ってしまったのかと落胆する
「分かってるよ・・自分がこんな風に・・同じ・・男の友達にこんな考えを持つ事が・・変だって事・・」
日向はそういい、震えながら七瀬との距離を縮める
「だから、我慢してた・・けど・・！七瀬君・・朝から僕のちんちん触ったり・・触ってみるかって聞いてきたり・・
　さっきだって・・・結局いやらしいこと聞いてくるから・・・」
七瀬は気付きもしなかった、既に魔法は解けて元に戻っていると思ったのに
まさか日向がココまで思いつめているという事
逆に、中途半端に男の陰茎などに興味があったせいで迂闊に日向の欲望を刺激してしまったことを
「僕・・もう、我慢できないよ・・・今、ココでオナニーしてしまいたい・・七瀬君に嫌われても・・仕方ないけど・・僕・・」
七瀬がそう考えている間にも日向は止まらなかった
真っ赤に染まった表情でそのまま自らの陰茎を上下に擦り始める
始めてみる同性のオナニーを息を飲みながら見つめる自分がそこにいた・・と、同時に
七瀬本人も、自分の中で何かが弾けた気がしたのであった

晃カムバック

「ま、待て、待てよ日向・・」
そう言いながら七瀬は陰茎を擦りあげる日向の腕を放し、そっと自分の陰茎に重ねる
「な・・七瀬君・・・？」
七瀬はチラチラと目を背けながら、日向の手の平に自分の陰茎を触らせ
少しずつ大きくなり始めている事を感じさせた
「お前のせいだかんな・・お前が急に変態みたいな事するから・・その、俺まで・・勃ってきたよ・・」
手を離すと、既に半勃ち状態の七瀬の陰茎がゆっくりと日向を指す
しかし、興奮は収まらず、陰茎はピクピクと大きくなり、汁を垂らしながら上に向けて硬くなっていく
正直な所、七瀬は今でも戸惑っていた。男同士でこんな事をしていいのかと
だが・・年頃故の思春期のせいか、同じ同性の陰茎が気になる事、相応の性欲
そして、魔法の残滓とは言え、自分の事で頭がいっぱいになり思いつめてしまった日向の行為が
彼を欲情させる理由としては十分だったのである
「へへっ、俺も・・ガチガチになっちまったよ」
照れ笑いを浮かべながら、七瀬は勃起した陰茎を日向に押し付ける
「七瀬君・・・あ、あの・・僕・・・」
戸惑う日向の口を指で抑え、そのまま日向の陰茎を揉み始める
「あ、う・・・」
「コレが・・お前のちんこなんだな・・・ちょっと大きさ、比べてみていいか？」
そう言い、お互いの陰茎を密着させて大きさを測ってみる
日向は少し腰を下ろし、七瀬の陰茎をまじまじと見つめ、その大きさに驚いた
「凄いや・・七瀬君のちんちん、外見の割にこんなに大きいんだね・・・僕と同じ大きさだよ」
「が、外見は余計だろ！」

二人のサイズは中学生という意味では中々に立派なモノであった
だが、特に日向と七瀬では体格的な差もあった
日向は中学生の平均、もしくはそれよりもほんの少し高い程度の身長と体格であり
それに見合うべきサイズ、と言うべきであろうか
しかし、七瀬は日向よりも小柄であり、りんこが小学生と間違える事もあった訳だが
その大きさで日向の陰茎と張り合えるという事は、外見の割に十分な大きさであるという事を示していた
「と、とりあえず・・どうしようか・・」
陰茎を密着させたまま、恥ずかしそうに日向が聞き始める
「どうしようって・・お前、このままじゃ帰れないだろ？それに、始めに俺に抱きついたのはお前だし、もう一発ヤるしかないじゃん」
既に七瀬は覚悟を決めており、こうなったら快楽に身を任せるだけ。と勢い良く日向の陰茎を擦り始める
「ひゃあっ！な、七瀬君！そんな・・激しいよ・・！」
「へへっ、今更止めようだなんて聞かないからな！　　他人のちんこシコるなんて始めてだぜ！」
「ぼ、僕だって・・こんなの初めてだよ・・・え、と・・こうすれば・・いいのかな・・」
お互い陰茎を握り合い、ゆっくりとオナニーをし始める
陰茎から極僅かに聞こえる音と、二人の荒い息だけが個室に響く
最初は上下に擦り始めるだけだったが、そこから玉を揉んで見たり、先端の方を弄るなど
様々な行為に手を伸ばし始める
ふと暫くすると、日向が一旦手を離し、手に付いた臭いを嗅ぎ取る
「あ、そっか・・・」
七瀬はハッと理解する。考えたらシャワーを浴びる前に行為を始めた為、二人の身体からはほんのりと汗の臭いが
纏わり付いていた

特に、股間周りは蒸れるという事もあり、七瀬が綺麗好きとはいえ、少しはそういった臭いも出てしまうのかもしれない
「悪いな、先にちんこだけ洗うよ」
そういい、シャワーに手を伸ばそうとするが、日向は七瀬の腕を掴み、ゆっくりと腰を下ろした
「な、何するんだよ・・お前が洗ってくれるのか？」
「そうじゃないよ・・僕、このままの七瀬君の臭い、嗅いでみたいな・・・」
日向の言葉に七瀬は少し焦り始める
「ば、馬鹿言えよ！流石にその・・臭う・・から、折角なら綺麗な方が・・」
七瀬の抵抗も虚しく、日向はそっと七瀬の陰茎に顔を近づけ、周りの臭いを嗅ぎ始める
顔を赤らめながら、手で陰茎を動かしながら玉や先端部分の臭いをくんくんと嗅ぐその姿に
七瀬は何ともいえない高揚感を感じていた
「七瀬君。今朝・・オナニー・・した？」
「へ、へっ！？　ば、馬鹿言えよ！今日は・・その・・」
日向を直視できず、目を逸らすものの、少ししてこくりと頷いた
「だよね・・この臭い、汗だけじゃないもん・・オナニーして、精子を拭き取った後蒸れたんだよね・・」
「そ、そんな風に言うなよ・・」
照れる七瀬を前に、日向は息を飲む
「ごめんね・・その、我慢できなくて！」
「へっ！？」
そう言った直後、日向は口を広げて七瀬の陰茎を咥え始める
陰茎が湿気に満ちた口の中でもぞもぞと動く、日向はそれを感じながら舌を出来る限り動かしてみた
「ひっ！ひ、日向！そ、それ！ダメだって！俺、俺のちんこ本当に汚いから！」
れろれろと舌を動かし、一旦口から吐き出すと、今度は玉から裏筋から中心に舐め上げる
「う、ああ・・！ひ、や・・ヤバい、ヤバい！ちんこ・・舐められるの・・気持ちいいっ！」
陰茎を痺れるような感覚が襲い、七瀬は余りの感度に耐え切れず、無理矢理日向の首を押しのけてしまう
「これが・・七瀬君の・・ちんちんの味だね・・ちょっとしょっぱくて・・おいしい・・」
顔は赤いものの、最初とは違う。おどおどした様子はなく、寧ろ少し余裕を持った表情で笑う日向がそこにいた
「ったく・・しゃぶられるなんて初めてだよ・・・・」
「・・・嫌・・だった？」
「・・そんな事ねぇ、何ていうかヤバいなーって気はしたけど・・それ以上に気持ちよさで頭の中一杯だったからな」
立ち上がる日向を前に、今度は七瀬が腰を下ろした
「じゃ、今度は俺も・・お前にお返ししなきゃな」
同じように日向の陰茎に顔を近づけ、軽く臭いを嗅いでみる
「あ・・汚かったら、洗う？」
そう日向が言うものの、七瀬はちょっとムッとした顔で答えた
「お前俺が洗おうとしたら先にヤっちまったじゃんか！それに・・俺もお前の臭い、気になるから・・」
日向の陰茎周りからは、どちらかというと汗で蒸れた臭いだけが充満している
「日向、朝はオナニーした？」
「・・したいと思ったけど、昨日の夜眠れなくて・・朝の時間も無かったからしてないよ」
臭いを嗅ぎ終わると、七瀬は日向の陰茎を舐め始める
「・・・っ！んっ・・ゾクゾク・・くるっ・・」
日向は快楽に目を閉じ、プルプルと震えるが、七瀬はすぐに眼を開けるように促す
「・・日向、俺がお前のしゃぶったり舐めたりしてるところ・・ちゃんと見てろよ・・」
「な、七瀬・・君・・」
七瀬は自分が日向にされたように、彼の陰茎を舐めまわし、玉をほおばってみたり、先端から一気に加えて吸い始めるなど
様々なやり方で責めてきた
「凄い・・七瀬君が・・僕のちんちんを・・舐めてるよ・・」
「日向のちんこ・・こんな味なんだな・・なんか、しょっぱいぜ・・」
そのやり方に日向の腰が動き始める。また、必死にしゃぶる七瀬を見て
日向はどこか彼を服従させているような感覚すら感じ、ふるふると震え始めた
だが、それでは何かが違う気がする
一旦七瀬にしゃぶるのを止めてもらい、一旦個室から彼を連れ出した

「どうしたんだよ、急に」
「あ、あのさ・・七瀬君、横になってもらってもいいかな？」
そう言い、七瀬を床に寝かせ、自分も彼とは逆の向きで横になる
「こ、これって・・」
七瀬が照れながら聞く、俗に言う所の６９の体勢であり日向はすぐに七瀬の陰茎をしゃぶり始めた
「出来れば・・一緒に気持ちよく・・なりたいな・・」
そう言われ、七瀬も一心不乱に日向の陰茎をしゃぶり始める
互いに裏筋を舐め、唾液と我慢汁で陰茎を湿らせ、ちゅぱちゅぱと音をたてながら吸い始める
もう互いに陰茎は限界に達していた・・・
「ひ、日向っ！俺、もう出るっ！」
「ぼ、僕・・七瀬君のちんちん舐めて・・七瀬君に舐められて・・イっちゃうよぉ！」
二人はほぼ同時に精液を放ってしまう
七瀬は勢いに驚いて顔中に精液が飛び散り、日向は口の中で受け止めようとするものの
含みきれずに口周りからどくどくと精液が垂れてきてしまう
「っぷ・・あ・・七瀬君！ご、ごめん・・大丈夫？」
すぐに体勢を戻し、七瀬の顔についた精液を拭う
また、日向も口の中から精液がとろとろと垂れてきており、妙に情けない姿であった
「イくって言えばよかったんだけどなー、俺も日向も気持ちよすぎてあっという間だったな・・！」
「そうだね・・七瀬君の口・・最高だったよ・・」
口に含んだ精液を全て出し、日向は満足気な顔で七瀬を見つめる
「・・な、日向・・お前、これでほんとに満足か？」
七瀬は日向の口に付いた精液を拭き取りながら、そっと互いの陰茎を見つめ始めた
「あ・・」
日向も気が付いたが、二人の陰茎はまだまだ大丈夫と言わんばかりに上を向いていた
性欲旺盛な年頃というのもあるが、それでも二人で始めて未知の体験をした事が大きかったといえる
「な、今度はこっちでやらないか？」
そういうと、今度は七瀬が日向を引っ張り、タオルも無い全裸のまま、部室の更衣室まで戻る
「こ、ここでやるの・・？」
やや日が暮れ、薄暗い雰囲気を醸し出す部室の長椅子に二人とも腰を下ろす
「日向、考えてみろよ・・ここって何時も俺達が着替えたり、軽く茶化したりしてるんだぜ・・」
七瀬は椅子にまたぐように座り、日向にもまたぐように勧める
「うん・・今はもう誰もいないけど・・」
「だけど、俺達ココでヤっちゃうんだぜ、今から・・エロい事・・」
ぐいぐいと近づき、身体を密着させる。精液のついた陰茎がお互いの腹にくっついてぬるぬると交じり合う
「七瀬君・・僕・・どうしよう・・その、凄く・・興奮するんだけど・・」
「俺だってそうさ、こんなの変態のする事だ・・俺達そんな事やっちまってるんだよ・・」
七瀬は重なり合った2本の陰茎をまとめて握り、上下に擦り始める

「うっ！な、七瀬君・・！」
「へへっ、どっちが先にイくか？それか・・・どんだけ濃い精液が出るか！？」
全力で手を上下に擦り、二本の陰茎が亀頭を出したり皮を被ったりと激しく動く
「やばっ・・これ、凄く・・気持ちいいな！日向！」
「そ、だね・・！じゃあ・・僕も・・」
日向はお互いの顔周りや腹に残っていた精液を集め、陰茎にまぶすように塗り始める
元から出した精液でヌルヌルになっていた陰茎はより滑りやすくなり
二人の顔が恍惚感に浸っていく
七瀬は下から上下に激しくシコリ、日向は上から先端部をグリグリと攻めたてる
既に一度射精した二人の限界は近く、早くも陰茎から精液が吐き出されようとしていた
「あ、な、七瀬君・・僕・・もう・・！ダメだよ！ちんちん、もう！我慢できないよぉ！出る、出ちゃう！射精しちゃう・・！」
「イっちゃうか・・イっちゃえよ！俺も、もう！ダメだ・・ちんこっ！もっ・・出るぅ！！」
二人は限界に達し、大きな声を上げながら再度射精をしてしまった
七瀬の陰茎は暴れながら精液を小刻みに撃ち出し、日向の陰茎は七瀬のように連続ではなく
纏まった精液が大きな塊のように一気に飛び出した
互いに一発出した後とは思えない、特に七瀬は朝に一回、合計で2回しているにも拘らず
かなりの濃さの精液が二人の全身を覆った
「はぁ・・・うぅ・・」
二人とも陰茎から来る刺激の残滓に身を委ねつつ、七瀬が日向を押し倒すように互いに横になる
「・・・やばっ・・これ・・すんげー・・気持ちいい・・」
腹部についた精液がぬるぬると纏わりつき、もうどちらの精液なのか分からない状態にまでなっていた
心地よい眠気に誘われ、二人とも全裸のまま瞼を閉じてしまう・・筈・・だったが・・
七瀬はふいに時計を見て、時間がまずい事を思い出す
既に下校時刻は過ぎており、とてもじゃないがシャワーを浴びている時間すらない事に気付いた

「ちょ・・日向！もうゆっくりしてる時間ないぞ！その、タオルだけ持ってくるからとりあえず身体拭くぞ！」
「え、あ・・う、うん！」

その後、二人は急ぎで事後の処理を済ませ、シャワー室や部室に証拠が残らないように軽く掃除をし
先生に怪しまれぬようにそそくさと部室の鍵を返却し、すぐさま帰路についたのであった

「あー、今日はなんか大変だったなぁ・・・」
七瀬は両腕を伸ばし、疲れた表情でとぼとぼと歩く
「ご、ごめんね・・七瀬君・・その・・」
日向は指をつんつんさせながら俯く
既に日は暮れており、夜道と言ってもおかしくない事は確かであった
また、二人ともつい先程までしてた事で頭が一杯であり、ろくに会話も進まないという事もあった
「ね、ねぇ・・七瀬君・・その、僕・・」
何とかその場の雰囲気を変えようと、おどおどしながら日向が話しかける
「んー・・どした？」
「その、今日は・・えと、何て・・言えば・・いいのかな・・」
相変わらず俯いたままの日向に、七瀬はぐっと距離を詰める
「そりゃ、さ、最初は驚いたよ。俺もまさかお前にあんな事されるとは思ってなかったし。
　ま、魔法のせいかもしんないけど・・正直な・・」
二人とも２度も射精をした関係からか、性欲は収まっており、七瀬は少し冷めた態度で会話を続けた
また、日向もその事を激しく不安に思っており、あの時はお互い快楽に身を任せていたが
いざ冷静に考えるととんでもない事をしてしまっていたのである
「ほ、本当に・・その・・僕・・」
「けど、気持ちよかったからまーいいかな！おもいだすと恥ずかしーけど！」
「へっ？」

急に態度を一転させた七瀬に対し、日向は少し混乱気味になる
「やった事はアレだけど、それを言えば俺があそこで嫌がれば終わってた訳だし！
　それに・・その、俺も・・そういうの、興味あったからさ・・」
「な、七瀬君・・」
「俺、さ、外国にいた頃、そっちの友達に冗談交じりでセクハラとかされた事あったんだ
　相手は今朝の俺みたいに冗談のつもりだったみたいだけど、俺・・やられた時はちょっとドキドキしちゃってさ・・」
少し顔を赤らめ、指で頭をかきながら七瀬はそう答えた
「だから、さ・・まー、恥ずかしーけど・・・今度、互いにまたこう、ムラムラしたら・・ヤっちゃうか？」
最後にクスクス笑いながら挑発するように七瀬は日向の股間をポンっと叩いた
「え、ちょ、な、七瀬君！茶化すのは止めてよ！」
ついつい押され気味な反応を示しつつも、日向は満更でもない表情だった
いや、寧ろまた股間に血液が溜まってくる感覚すらした
「おー、なんだー？日向って以外にエロいんだな〜。もしかしてまた勃起しちまうとかー？」
「だ、だから茶化さないでってば！！　　・・・その、本当に・・」
日向は再び俯きながら手で股間を抑える
「あ、あー、本当に勃っちゃう・・？じゃ、あそこの公園のトイレとかでヤってくか？」
「きょ、今日はもういいって！　けど、その・・」
ゆっくりと顔をあげ、七瀬の手を握る
「また、一緒に・・エッチな事・・してくれる・・？」
真っ赤な顔で質問をする日向に、七瀬もまた、顔を少し赤らめながら
「また今度・・な！」

そのまま見つめあった後、二人は何時も通りの分かれ道で別れ
また何時も通りの生活に戻るのであった

・・・少しだけ妙な何かを残しつつ―ー―


ｵﾜﾚ

と言う訳で何か連投気味でｽﾏﾝｶｯﾀ
ちょっと昔録画して保存しておいた1期の中盤見直したら何かこう
じわじわ来たので

>>348
カムバックすらさせられないダメ人間ですまない

>>355
まぁエロかった
もっとやれ

包茎ｷﾎﾞﾝ

ストーカー君女がショックすぎて、一期の晃をまた見たくなった・・・
ネフライトとのコンビも合ってましたね

夜はネフライトの口で…

日向と露出プレイを…

日向とバスケットコートのトイレでオナニーとか

着衣か全裸か

チャックからチンポ出してがいいな

制服のまま？
部活の衣装？

チャックがあるのは制服だろうな
ユニフォームならチャックはないだろうし、スパッツ履いてたらなかなかチンコが出ないだろうし

スパッツって下半身の何処まで覆うの？

腹の辺り？

スパッツはたいていへそ下から膝上くらいがデフォかなぁ
日向のデカチンポがスパッツからはみ出てて晃が驚くってのもありだな

七瀬は大きいの？

>>367
けど巨根すぎるとチャックからも出ないし
大きさはそこそこ？

あ、スパッツからはみ出るのは勃起したらね。
トイレで連れしょんしてて、晃がチンコ見せてみろよー！とか言って見たら予想外のでかさに驚くとか

なるほどー
けど個人的にはSSのみたいに二人とも同じサイズがいいなぁ

そっかぁ、日向の外見とはうらはらにデカチンポってギャップがいいんだよな

ああ
日向なら確かに小さいよりは大きいのがいいですね

SSの、日向がそこそこの巨根だけど
日向より小柄な七瀬が日向と同じサイズというのが良かったですね

逆に小柄な晃が日向よりデカチンポってのもいいんですけどね

どちらもいいですね
もしくは二人とも短小で
大きくするためにしゃぶりあうとかw

ちょっと映画なので暫く消えます

校舎内で全裸になれる場所はあるかな

基本トイレとかプールとか更衣室とか
鍵をかけた密室も

それくらいだろうなぁ

日向は大人しいけど
性欲に関してはがっつりしてそう

日向は家ではオナニーしまくりなのかもね

女の子か…

日向が女の子だと・・

それは嫌だなぁ
晃のデカチンポに犯されまくるのを想像しながらオナニーとかやだよ

というかただの誤爆な気も
日向と晃は良いキャラだなぁ、本当に

で、晃と日向で書くか晃とネフライトで書くかどっちにしようかしら

前者がいいな！

ネフライトにチュパチュパされるのもいいかなーって思ったけど
ようやく落ち着いたから明日までに書けたらいいな

獣は苦手だなぁ、ごめんねわがまま言って

いいや全然、自分も獣姦はノータッチ
ただ、獣姦レベルでなくネフライトにエッチな事されて喘ぐ晃はいいなぁって思ったので

それは確かに思うときもあるけど、ネフライト擬人化とか！

擬人化したらどんな外見になるんだろうか・・？
まぁとりあえずゴソゴソとPOMります

わからないけど、発情期に擬人化して晃を犯しまくるとか

んー・・
結局いいシチュが思い浮かびませんね・・

二人で温泉旅行とか

「んっ・・七瀬・・君・・」
鍵のかかった生徒会室に小さな喘ぎ声が響く
「なんだよ日向、もうこんなガッチガチじゃん」
そう言い、七瀬はズボン越しから日向の性器を揉み始める
強弱をつけて握り、時には上下に扱くようにグリグリと手を動かす
また、同じように日向もズボンの上から七瀬の性器を弄りはじめた
そして、暫くの間、お互い抱き合ったまま無言で性器を揉み続け、時間だけが過ぎていく
「・・・そろそろ、いいか？」
先に話し掛けたのは七瀬だった。彼はそう聞くと、自分のズボンのチャックを少しずつ下げようとする　　が

「おーい、まだ中に誰かいるのかー！？」

ドンドンとドアを叩く音が聞こえる、先生の声であった
「え、は、はい！いますよ！」
慌てて返事をした日向に対し、先生はやや怒り口調で叫ぶ
「こんな時間まで何やってるんだ！下校時間ギリギリだぞ！早く帰れ！！」
「すいません！ちょっと資料を纏めたらすぐに帰りますから！！な、七瀬君も早く手伝って！」
「お、おう！えっと、これが運動部と文化部の打ち合わせの・・・」



あの部室での出来事から暫くした後だったが、七瀬と日向
普段は普通の友人として接しあうものの、お互いに学校の終わり際など
時間に余裕がある時はこうして互いの性欲を吐き出す為に定期的に相互オナニーを繰り返していた
しかし、お互い同じ部員でありながら、日向は生徒会である為に中々一緒に帰れる機会は少なく
七瀬もまた、紅玉りんこをガードするという役目がある為、総理大臣秘書の帯刀が動けない日は部活を早退する事もあり
中々チャンスには恵まれていなかった

「あーあ、何かムラムラする・・・」
そういい、七瀬は溜息を吐きながらとぼとぼと通学路を歩く
「生徒会室なら鍵がかけられるから良いと思ったんだけど・・ごめんね？」
「別にいいぜ、トイレとかでもいいかなって思ったんだけど広い部屋の方が良いって言ったのは俺だしな」
「そうだね、とりあえず・・明日は休みだけど・・・七瀬君は予定あるの？」
「あー、俺は無いんだけどさ・・・明日はネフライトの奴が友達を連れて家に来るって言うから・・・」
休日に関してもそうである、七瀬はネフライト、日向はチターナとジュエルペット達が家にいる為
遊びに来ても結局普通に遊ぶだけ、というパターンも多かった
「・・・何かおちんちん、まだムズムズするや・・・」
日向はそういい、完全ではないものの、少しだけ勃ちつつある性器に手を伸ばす
七瀬もそうだ、お互い本番に入ろうとした所で邪魔が入ってしまった為、性欲は収まらず
性器に血だけが集まりつつあった
「あの、さ・・日向。お前、明日は休みだけど、今日は遅くまで外にうても大丈夫か？」
「何？全然大丈夫だけど。　　も、もしかして外でやるの・・？」
顔を赤らめつつ、やや期待した顔で日向が叫ぶ
「ば、流石に外じゃ無理だよ・・！ただ、ほら」
七瀬が親指を指すと奥に公園があるのが見える、それも小さな空き地レベルではない大きなものだ
「こ、公園の木々の中？」
「それは流石に見つかったらヤバいだろ！トイレだよ、トイレ！」
「あ、ああ、うん！」
既に日も沈み、二人は少し薄暗くなった公園のトイレへ駆け込んだ

少し古いものの、定期的に掃除はされているのか、思ったよりも汚いイメージは無く、二人とも荷物を手洗い場所に置く
「一応聞くけど・・日向、ここ・・人、来ないよな？」
「多分大丈夫だよこの公園は大きいけど、夜は人もあまりうろつかないんだ・・とりあえず、先におしっこしていいかな・・？」
「ああ、俺もしてからで・・」
そういい、七瀬は先に小便器へ向かおうとするが、日向はそれを止め、七瀬の前に立つ
「な、なんだよ。」
「七瀬君・・七瀬君が堂々とおしっこしてる所、みたいな・・」
言ったすぐに日向は七瀬のベルトを外し、続けてズボンのフックも外し、チャックを開け、ズボンと下着をぐっと下ろす
少しだけ勃起しかけた性器が露にされ、勢いでぶるんと揺れる
「ちょ、本当に人が来たら恥ずかしいだろ・・」
露出された事で七瀬の性器はすぐに勃起し始め、ムクムクと勢い良く大きくなっていく
「七瀬君のおちんちん・・久しぶりだなぁ・・・この臭い、たまらないよ・・・」
日向は嬉しそうに七瀬の生の性器を触り、臭いを嗅いだり少し舌で舐めてみたりする
「じゃあ・・俺も、日向、立ってくれよ。」
同じように七瀬も日向のベルトとフックを外し、そのままずるりと下着ごと降ろす
日向の性器も既に半勃ちしており、そこから更に血液が集まり、完全に勃起してしまうまでに時間はかからなかった
「んん、日向のも相変わらず立派だな・・・日向の臭いがするぜ・・」
「じゃあ、七瀬君・・その、先におしっこしよっか・・七瀬君の・・握るね？」
「ああ、けど・・勃起してるからそんなに一気に出ないぜ・・？」

二人はズボンと下半身裸のまま少し離れた位置から小便器の前に立ち、硬くなった互いの性器を握りながら用を足す
尿が勢い良く飛び出る物の、尿道が狭いせいかイマイチ出し切らない
二人とも誰か来ないかという不安と羞恥心で興奮しながら、お互いの性器を見つめ合う
やがて全部出し終え、硬い性器をぶるぶると振って手を離す
「じゃ、しよーぜ・・」
「うん・・」
二人は人気がない事を確認すると、すぐに荷物を持って大便用の一番大きい個室の中へ入り込む
鍵を閉め、荷物を置いて中途半端に履いていたズボンと下着を全て脱ぎ、そっと身を寄せ合った
「七瀬君のおちんちん・・何時見てもいいなぁ・・早く七瀬君のを気持ちよくさせたいよ・・」
「俺だって日向のちんこもっと触りてぇし・・それに、しゃぶりたい・・」
深く抱きしめ合い、互いの性器をスリスリと擦り合わせ、じわじわとカウパーが滲み出てくる
「ね、七瀬君・・この間言った事、覚えてる？」
日向はゆっくりとしゃがみ、七瀬の性器に顔を近づける
「・・・この間って・・ああ、アレかよ・・　　・・俺、あんま汚いの好きじゃないからさ・・次は無しでいいかな・・」
七瀬は顔を赤らめ、皮を被った性器を剥き始める

「うわぁ・・」
日向が目を向けた先に、白い垢の付着したピンク色の亀頭が浮かび上がった
「・・でも日向、今の俺のちんこ・・本当に臭ぇぞ？きついなら一回洗ったほうが・・」
しかし、そんな七瀬の言葉を聞かずに日向は恥垢のついた性器を一気にしゃぶりつくす
「七瀬君のおちんちんだよ・・？きふぁないはへ・・・はいひょ・・・」
美味しそうに性器をしゃぶり、ゆっくりと亀頭についた恥垢を舐め取っていく
「ひっ・・！き、亀頭そのまま舐められるのって・・すげぇビクビクするな・・痛いのと気持ちいいのがいっぺんに来るぜ・・」
「うん・・ななひぇふんふぉ・・・んっ・・美味しくてたまらないよ・・」
口を開けて性器をまるごと咥え、中にある汚れを全て吸い出していく
少し大きいのか、口の中に完全に納まりきらないものの、中から唾液と舌を絡ませて亀頭を責め続けることで
七瀬の腰がガクガクと震え始めていく
「あ、ああ！だ、ダメだ日向！そんなにヤられたら・・俺、俺・・・」
流石に我慢の限界に達し、フェラチオを止めて貰うように懇願するが、日向は止まる事無く七瀬の性器をしゃぶり続ける
「ぷはっ・・ね、七瀬君・・お願い・・」
「な、なん・・だよ・・」
「今、僕が七瀬君のおちんちんをどうしてるか・・口に出してよ・・そうしてくれると・・僕・・凄く興奮するんだ・・」
その言葉で七瀬の顔が真っ赤になり、更に日向の顔をどかそうとするが、日向は必死に拒否し
何度も何度も日向の性器を責め続ける
「はやく言わないと・・んっ・・へひゃうへひょ・・？」
「ーーーっっ！！　　　ひ、日向ぁ・・けど・・」
「んっ・・！んっ！」
日向が勢い良く性器を吸い始める、耐え続けてた性器はもう今にもはちきれそうだ
「・・っ！ひ、ひなっ・・く、蔵之輔がぁ・・俺の、俺のちんこぉ・・舐めて、舐めてるっ・・！」
「ほれ・・はら・・？」
「お、おれのちんかす・・全部綺麗にして、亀頭舐めて・・裏筋も舐めて・・皮・・戻したりしてる・・っ！」
真っ赤な顔で震えながら喘ぐ七瀬の声に耐え切れず、日向の性器は触られてない状態でありながらカウパーをだらだらと垂れ流す
「じゃあ・・これは・・・？」
「んんっ！　お、俺のちん・・ちんぽを皮の中に舌入れて舐めてる・・気持ちいい、気持ちいいっ！ああっ、だ、ダメだ！」
「フィニッシュだね・・！」
最後に日向は口の中で七瀬の皮をグイッと剥く、それが起爆剤となり、七瀬の性器から溢れんばかりの精子が勢い良く吐き出された
「い、イくっ！イっちまう！俺、蔵之輔に口の中でちんぽの皮剥かれて、イっちまぅぅ！！」
どぴゅ！びゅるるっ！と擬音が聞こえそうなほどのとめどない濃厚な精液が日向の口の中に発射される
そして、日向は性器を口から解放して立ち上がり、性器を手で上下に擦り上げる
すると残った精液も勢い良く吐き出され、日向の上着や下半身にびちゃびちゃと降り注いだ

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

その後もほんの少し射精を続け、ようやく七瀬は快楽の連鎖から解放された

「ああ・・七瀬君の精液・・やっぱり何時見ても濃厚だなぁ・・」
日向は嬉しそうに七瀬の性器に顔を近づけ、残り汁をゆっくりと舐め取り始める
「も、だめ・・日向・・日向ぁ・・　・・この・・ばかやろぉ・・」
七瀬は力なく舐め続ける日向を見つめる
前々から性的行為はしていたが、ここまで激しいのはお互い初めての時だけであり
それ以降はお互いオナニーをする程度、と言う事が多く　かなりの刺激があった
「ね、七瀬君・・凄いよこれ・・ほら、七瀬君のお腹も・・」
日向の言葉に気を取られ、自分の腹部を見てみる。
精液は日向や壁周りだけでなく、自分の身体にもねっとりと付着しており
特に腹部辺りは上着が汚れてしまっているのが分かった
「ねぇ、七瀬君・・僕におちんちんしゃぶられるの・・そんなに気持ちよかった・・？」
「・・当ったり前だろ、あー・・恥ずかしー！ちくしょー！日向にここまで攻められちまうなんて！」
ようやく思考が安定し、自分がした事された事を鮮明に思い出す
まさか日向にここまでいいようにされるとは自分でも思ってもいなかった
過去の時だってお互いそこまで受け攻めがハッキリしてた訳ではなく、お互いフォローしあうような感覚だっただけに
「ね、七瀬君・・疲れちゃった・・？　・・その、僕もちょっと興奮しすぎちゃってさ・・　あんまり疲れたなら・・」
「疲れたなら・・？」
「七瀬君は見てるだけでも・・いいかな・・」
日向もある程度落ち着いたのか、流石に今のはやりすぎたであろうと少し反省した表情で語りかける
だが、七瀬からしてみればその程度で日向を許せる訳が無かった
自分だけ散々恥ずかしい目に会わされたのに・・という、ちょっとした怒りが込み上げてくる
「なぁ、日向・・ちょっと服も汚れたし・・汗、かいちまったな・・」
そう言って七瀬は上着を脱ぎ始める
「え、な、七瀬君・・？」
「ほら、日向・・お前も脱げ！」
七瀬はすぐにシャツや上着を脱ぎ捨て、全裸の状態で日向を壁に押し倒す
「わ、わっ！な、七瀬君、ちょっとまって！ぬ、脱ぐ、脱ぐから！」
「早くしろよー、ほら、早く脱げ、脱げ！」
急かすように上着を脱がし、日向の両手を上げさせてシャツも脱がす
お互い靴以外は何も無い裸の状態になると、七瀬がにやりと意地悪そうな笑みを浮かべる
自分の性器は射精してしまったものの、まだ少しだけ硬さを保っている
逆に日向の性器はまだ一度も射精をしてない事と先程の行為のせいでビンビンに勃っていた

「あ、あの・・七瀬君？」
「さ、外出るぞ」
唐突な発言に日向が驚く
「そ、外！？ちょ、ま、待ってよ！人が来たらどうするの・・！？」
日向は必死に止めようとするものの、全裸で勃起した状況で妙に説得力が無い
それはまぁ七瀬も同じなのだが、ガチャガチャと鍵を開け、人がいないかを確認して七瀬は先に個室の外へ出る
そして、トイレの入り口から顔だけ出し、本当に人がいない事を確認し、そのまま日向を個室内から日向を連れ出し
「な、七瀬君・・そ、その・・この姿で外は・・・」
先程までの余裕は何処へ行ったのか、日向はビクビクと震えながら七瀬の腕を両手で握る
「バカ言えって、俺だって流石に外には出れねぇよ・・けどさ、さっき俺達ここで勃起したちんぽ丸出しのまま小便したんだぜ？」
「そ、それは・・」
「それに、俺はさっきお前にすっげー恥ずかしい事されたんだからな！あの声だけで外に来た人が分かっちまうかもしれないし・・
　お前だけ普通にオナニーだけなんて不公平だかんな！」
「わ、分かったよ・・」
日向は観念し、おどおどと小便器の前でオナニーをし始める　が
「そこじゃダメだな・・日向、こっちだ」
焦る日向を前に、二人は手洗い場へ2･3歩足を向ける
大きな鏡が目立ち、二人の恥ずかしい姿がくっきりと映し出された
「それで、お前がオナニーしなくても俺がしてやるよ・・」
「な、七瀬君・・・」
七瀬はそう言い、日向の性器を握ると皮の上から亀頭をグリグリと弄る
「あっ・・！か、皮の上からそれ・・だめっ！」
「んじゃー皮も剥いちまうか！」
そう言って勢い良く日向の皮を剥く、すると日向の性器もまた、白い恥垢に覆われた亀頭が顔を出した
「み、見ないで、見ないでよぉ・・」
「へへっ、お前のも凄ぇな日向・・・けど、俺は折角だからすぐにはしゃぶらないぜ」
小悪魔のような笑みを浮かべ、七瀬は水道の水を手にかけ、冷たくなった手で日向の亀頭を揉み始める
「んんっ！つ、冷たい！な、七瀬君・・ちょっと・・痛いよぉ・・・！」
「我慢しろよー、俺だって散々やらされたんだからな！　　後・・そうだ・・俺がお前のちんぽをどう弄るか・・ちゃんと実況しろよー」
笑いながら七瀬は手を洗いつつ、何度も日向の亀頭についた恥垢を綺麗に洗っていく
一度で持っていく事は無く、何度もくり返して恥垢を除去していった
「あ、ああ・・な、七瀬君が・・僕の、おちんちん・・綺麗にしていくよぉ・・僕の恥垢・・取ってくよぉ・・」
「・・・よし、綺麗になったな・・・じゃ、そろそろしゃぶるかな・・・」
「や、優しくして・・ね・・」
「どうかなー・・あ、それと・・日向・・な、下の名前で呼んでくれよ・・そうすれば・・あんま酷くしないからさ・・」
一瞬だけ優しく微笑み、七瀬は綺麗になった日向の性器を舐め始める
「あ、ああ・・七・・ん・・晃・・君が・・晃君が・・僕のおちんちん・・舐めてる・・」
七瀬は自分がされたように、裏筋を舐めたり口の中で皮を剥き、露になった亀頭を唾液と共に舌で嘗め回す
「っ！い、痛っ！けど・・いい・・よ・・・・僕の亀頭・・口の中で・・ちゅぱちゅぱぁ・・吸って・・舐めてるぅ・・」
「んっ・・ふぅ・・それだけじゃ、ないぜ・・」
自分や日向の足回りや性器に残っていた自らの精液を集め、それを日向の性器にねっとりと纏わり付かせる

「ひゃっ！あ、晃君の精液が・・ローションになって・・僕のおちんちん・・ヌルヌルになっちゃうぅ・・」
「それだけじゃねぇ、鏡・・ほら、鏡・・蔵之輔・・口で説明してくれよ・・」

「あ、か、鏡・・僕と晃が鏡に映って・・エッチな事・・してる・・晃君が僕の後ろに回って・・
　おちんちんをしこしこしてくれてる・・それか・・ら・・ち、乳首も・・残った手で・・乳首も弄られてるよぉ・・・」

「へっへー・・恥ずかしいだろ、蔵之輔・・俺だって恥ずかしかったんだから・・んっ・・？ちょ・・」

やや余裕の表情でいた七瀬の顔が崩れかけた。気が付くと、日向の手が七瀬の性器を握り締めていた
鏡の前での羞恥プレイを前に、一度射精した筈の七瀬の性器は再び勃起しており
皮を被った性器が勢い良く鏡に映し出されていた
「やっぱり・・一緒じゃなきゃ・・」
恥ずかしさと苦しさを我慢しながら精一杯の笑みを浮かべ、日向は七瀬の亀頭を皮の上から揉み始める
「・・あー、もう！俺も我慢できねー！」
そう言って七瀬は日向の背後から前に向き直す、日向もまた七瀬と向かい合うように立ち
鏡には二人の横姿が映し出された
「それじゃ・・一気にイっちゃうぜ？蔵之輔、ちゃんと実況しろよな・・」
「うん・・」
日向は少しだけ腰を下ろし、上を向いてる性器を手で少し下に下げ、皮を被らせたまま先端同士をくっつける
「見て・・晃君・・僕たちのおちんちん・・先っぽ同士でキスしてるよ・・」
「そ、だな・・じゃ、こうやって皮も剥いてさ・・ほら、鈴口同士がキスしてらぁ・・」
「凄いや・・・晃君のおちんちんに残ってた残り汁と僕の我慢汁・・糸引いてる・・・」
恍惚に満ちた表情で二人は先端同士をグリグリと混じり合わせる
残った精液が満遍なく二人の性器を濡らし、ちゅるんと音を立てるように擦りあう
「じゃ、蔵之輔・・そろそろ・・」
「うん・・・一緒に、気持ちよくなろ・・・」
二人は鏡に近づき、お互いの性器を握り合い、相互オナニーを始めた
「く、蔵之輔が・・俺のちんぽ・・皮の上から揉んでる・・！」
「晃君も・・僕のおちんちん・・ぬちゃぬちゃさせながら・・上下に扱かれてる・・！」
「な、これ・・誰かに見られたらどうする・・？」
「見られたら・・そしたら・・見てもらおうよ・・！」
日向の吹っ切れた発言に七瀬は呆れた顔で笑い出す。
「バーカ・・！そんな事したら二人ともおしまいだからな！早く、早くイっちまおーぜ！」
そういい、七瀬の性器を扱くスピードが早くなる
「ひっ！」
日向は堪らず内股になる。急な刺激が彼を襲い、一気に限界に近づいた

「ほら、蔵之輔！俺のももっと扱けよ！」
言葉の通り日向はより激しく七瀬の性器を揉み始めた
先程よりも強くなった刺激が七瀬を襲い、彼も足がガタガタと震え始め、段々体勢を保てずに蟹股になっていく
互いに限界が近づき、七瀬は恍惚に満ちた表情で喘ぎ声を上げた
「蔵之輔・・俺、限界だ・・！このまま、ガラスに・・ぶっかけよ・・ぜ！」
「僕ももう・・　　あ、あれ、けど・・ガラス汚れたら後で掃除するのが・・」
最後の最後で日向が戸惑い、腕に入っていた力が抜けて行く
「ちょ・・そ、そこでそんな事言うなよ・・あ、あー、なら、これでどーだ！」
七瀬は自分が日向にされているように日向の性器の皮を閉じ、上から亀頭を激しく揉み始めた
「あ、晃君・・！？」
「そのまま出すなよー・・！皮、ちゃんと引っ張れよ・・！」

七瀬のその言葉で日向はすぐに理解し、同じように皮を引っ張る
「これで・・いいよね・・？晃君・・！」
ニコリと微笑む日向に七瀬も頷き、お互いの性器に射精時の快楽が押し寄せてくる事を察知した

「ああっ！い、イっちゃう、俺！また・・蔵之輔に、ちんぽイかされちまう！あ、ああ！出る！出る出る！！！」

「僕も・・！晃君に・・おちんちん揉まれて、出ちゃう！射精しちゃう！精液出るっ！！あぁっ！！」

閉じた皮の中、特濃精液がビクビクと暴れだすように放たれ、互いの性器がブルブルと震える
皮はすぐに満杯になり、閉じられた先端部から溢れ出るように精子が流れ出す
「い、いい・・精液・・出てる、出てるよぉ・・晃君・・皮・・剥いちゃうからね・・」
「ああ・・俺も・・ダメ・・皮ん中、収まりきらねぇよ・・・」
お互いに皮を剥くと、溜まりに溜まった精液がどろりと洗面台に流れ落ちる
また、日向は一度しか射精していないせいか、直後に残った精液がビュッと飛び出し、結局鏡を汚してしまった
「あー、ダメだろ蔵之輔・・お前が鏡汚したらさぁ・・」
「ごめん・・我慢できなかったよ・・・ね、ほら・・晃君・・」
日向は再び七瀬に抱きつき、ヌルヌルになった性器同士を重ねて握り始めた
「ちょっ・・俺もう第三ラウンドはいけねーぜ・・？流石に満足かなー・・けど、鏡見ると・・本当に変態だな、俺達・・」
鏡の前には股間周りが精液でベトベトになった自分達の姿が映し出されている
「そだね・・もー・・戻れない・・かな？」
「んー・・どうだろな・・」

数日間溜まっていた性欲を吐き出した二人の表情は物言えぬ幸福感に満ちており
このままどうなってしまっても構わないといわんばかりのモノを感じさせたのであった

「あー、気持ちよかった」
あの後、二人は裸のまま、個室から持って来たトイレットペーパーやタオル使い、洗い場で汚れを洗い流し
周りについた精液などの証拠隠滅を終わらせてようやく帰宅ルートへと戻ったのであった
時間は既に8時を回っており、日向は携帯で家族に友達と遊んでいたと伝えている
七瀬は特に親が出張の為時間を気にすることは無い
精々ネフライトへの言い訳を考える程度だ
最後に七瀬が軽く日向の家族に挨拶をし、二人はそのまま帰路へと向かった
「ねー、晃・・君？」
日向が照れた顔で七瀬の顔を見る
「んー、どーしたんだよ。」
「これからは普通に・・七瀬君、でいいよね？」
「へ」
急に変な事を言われた為、七瀬は戸惑いつつもそれに反論する
「何でだよ、下の名前で呼んだほうが親友らしいだろ、く・ら・の・す・け！」
少しムッとしながら言うが、折角下の名前で呼び合えたのに、また互いに名字で呼び合う・・というのは確かにいかがなものか
しかし、日向はふるふると首を振り、そっと七瀬にくっついた
「ちょ、おま・・流石に人が来そうだからくっつくなよなー」
七瀬は日向の顔をぐいぐいと押すが、日向はすっと自分の股間を七瀬の腰に当てる
最初は盛ってるのかよ、と冗談のつもりで言うはずだったが、日向の性器が妙に硬くなっているのに気付いた
「あ、あれ・・お前・・まだヤれるの・・？」
「だって僕は一回しかイってないしね・・と、それが理由じゃないんだけどさ・・」
日向は少し後ろめたそうな表情で答え始める
「その、名前で呼び合うのってさ・・凄く・・嬉しいけど・・なんだろうね
　気恥ずかしいだけじゃなくて・・やっぱり、その・・七瀬君を・・親友以上の目で・・見ちゃうんだよね・・」
その発言に対し、七瀬は気にしないと言おうと思ったがどもってしまう
やはり、男同士という事もあるのだろうか、日向もそれなりに色々考えてくれてるのだろう
事実、少しだけ勃起してる彼の性器を見るに、このまま名前で呼び合ったら本当に第三ラウンドに行きそうな気もした
「まー、日向がそういうならしょーがねーな・・」
「・・ごめんね、七瀬君」
日向は落ち込むように頭を下げるが、七瀬はそれをよしとせず、日向の手を握る
「え？な、七瀬君？」
「まー、俺もお前にそーやってせがまれると・・ほら」
照れながら日向の手を自分の性器に当てる。七瀬もまた、今の会話でほんの少しだけ勃起しかけていた
「あ、あれ、本当に第三ラウンドいいの・・？」
「や、やらねーよ！けど、さ」
きょとんとする日向に向け、七瀬は軽くデコをつつく
「あ、痛っ・・！」
「エッチな事する時くらいは下の名前で呼べよ！」
そういい、クスクスと笑いながら七瀬は日向のデコを何度もつついた
「わ、分かったよ・・！じゃ、また今度する時は・・・晃君って呼ぼうかな。」
「おう！しっかり呼べよな！」
お互いににかっと良い笑い顔を浮かべ、仲良く別れの交差点まで向かっていった




が、その後・・

「ねー、七瀬君」
「何だよ。」
「今度ヤる時はさ、ホントに外で露出プレイや青姦しよっか」
「ﾌﾞｯ！ま、マジで！？　　いい・・のかなぁ」

まさか七瀬も反撃のつもりでやらせた筈の露出行為が、まさか本気で彼をそっちの方面に引きずり込んだ事までは理解していなかった
また、自分も完全に拒否しない辺り、本当に危ないんじゃないかと思い始めたのであった

エロい
けどもうちょっと読み易く　改行で空白入れてくれたらイイナ

次は温泉だ！

長いww

流れとか描写はすごく好きなんだけどチンカスは苦手だなぁ

あの年頃は溜まりやすいですよね
でも本文見る限り、晃は本当なら毎日洗ってそう

溜まってました？あんまり記憶がないですね
毎日お風呂で洗ってもたまるんですか？

包茎で毎日オナニーするような子は定期的に皮を剥いて洗わないと溜まりやすいって聞きます

ただ、個人差もあって全くたまらない人も希にいるとか
自分は二次だけならチンカスネタは大丈夫だけど
せっかくやるならお風呂とかで綺麗に取るとか言うシチュならより大歓迎かな

他にあの二人ならどんなエロが似合うだろうか

なるほどね、知らなかったよ
次のお題ってペース早いね、修学旅行とかは？

>>410
修学旅行だと他のクラスメイトにバレないように気を付けないとヤバいね

あとそろそろ二人のチンコに差がほしいな

あのままでもエロくていいんじゃない？w

皮がちょっと剥けたーとか
少し毛が生えたから剃ったりとか

皮が剥け出したがいいな

どれくらいの剥け具合がいいですかね
個人的にゃー仮性ですっぽりが一番好きなんですけど

なら晃が仮性ではぼすっぽりで、日向が仮性なんだけど、亀頭が半分くらい見えてるとか

んん・・・どうだろう・・
個人的にはやはりどっちも・・
まぁ書くとき色々考えてみます

楽しみだなぁ！

「よーし、これで・・・」
自宅の風呂場にて、七瀬は一人呟きながら勃起した陰茎を洗っていた
年頃であるせいか、毎日洗わないとすぐに恥垢が溜まってしまうからだ
別に勃起させる必要は無いのだが、ここ2･3日はずっとオナニー等の行為をしておらず
少し触るだけであっという間に硬くなってしまう
（あー、抜きたい・・けど、ダメだよな・・）
七瀬は欲情を抑え、洗い終えた陰茎をそのままにする
どうしても我慢が出来ず、軽く皮を剥いてズル剥けの状態にしてみたり
そこから亀頭を少し揉んで見たりもした
「いたた・・けど、ちょっとは慣れてきたかな」
過去に日向と公園で激しく皮の上から亀頭を責め合ったあの後、定期的に亀頭オナニーも試しており
まだ痛みの方が強いものの、その痛みがちょっと気持ちよく感じる事もあった
「へへー、日向の奴も・・俺がちょっとだけ剥け始めたって知ったら驚くかな？」
皮を引っ張り戻してみると、今までは先端までびっしりと伸びていた皮が少しずつ剥け始め
先っぽの鈴口が見えてくる
勃起したときだけだが、これはこれで成長した証だろう
「あー、明日の旅行楽しみだ！それまで我慢我慢！」
そう呟くと、七瀬は勃起したままの陰茎をそのままに頭を洗い
湯船でゆっくりした後はそそくさと風呂から出てパジャマを着て布団に就いた

そして次の日、最寄の駅で待ち合わせていた二人は予定の時刻どおりに到着した
「よっ、日向！」
「おはよー、七瀬君！」
簡単な旅行鞄を持った二人は挨拶を済ませた後電車に乗ってゆっくりと目的地である旅館へ向かい始めた
きっかけは、七瀬の父親が宿泊券を持って来たことから始まる
常に遠くへ出張する彼の父だが、仕事の関係でかどこぞの旅館の券を貰って帰ってきたのだ
中々親子二人でいられる事も少ない為、水入らずの旅行になれば良いと思ったのだが
案の定予定していた連休の日に仕事が入り込み、結局家族二人の旅行は中止となってしまう
また、時間ギリギリであった為キャンセルも効かず、どうせなら友達とという事になり
日向を呼ぶ事になった
父親は最初は子供二人で大丈夫だろうか？とも思ったが、まぁしっかりしてるし
折角の旅行を行けずじまいもアレだと思い、それを承諾したのであった

「あーあ、またチターナやネフライト置いてきちゃったね」
電車の中で日向が寂しそうに呟く
「けど、あいつ等もなーんかジュエルランドの方で楽しんでるみたいだし、りんこは帯刀さんやあおい達がガードしてるから大丈夫だって」
七瀬は安心した口調で言うと、電車の中に人気が無いのを確認する
早朝から出たため、客は殆ど乗っておらず、席の場所的にも二人が何かしても気付かれにくいという事もあった
「と・こ・ろ・で・さー、最近溜まってるかぁ？」
言った直後に七瀬は日向の陰茎に手を当てる
「ちょ、ちょっと七瀬君・・こんな所じゃ人に・・　あ・・い、いないからってダメだよ・・」
日向は照れながら七瀬の手をどけようとするが、七瀬はそれを許さず、ぐりぐりと日向の陰茎を弄る
「けーどー、俺って欲求不満なんだよなぁ・・」
「だ、ダメだってば！その、ごめん！」
顔を真っ赤にしながら七瀬の手をぐっと上げて拒否反応を示す
「ちぇー、つまんねぇの。ま、確かに今やらなくても後でもいっか」
七瀬は真っ赤になった日向を見てクスクス笑いながらセクハラ行為を止めてゲームを始める
「・・・ほんとにごめんね・・？」
日向は何度も済まなさそうに謝るが、七瀬は別に気にしてないという反応でゲームを続ける
むしろ一緒にやろうぜと言われ、二人はそのまま電車の中でゆったりと時間を過ごしていったのであった

ﾂﾂﾞｷﾊｺﾝﾄﾞﾈ

旅行ｷﾀ！

こうして見て思うと
男子クラスメイトが少なすぎて泣ける

他のクラスメイトとの絡みも欲しかったね

やっばり少女アニメだからかなぁ？

OP初期はクラスメイトの男の子沢山いたのにね

ぽっちゃり系キャラが出てほしかったなぁ

日向がああ見えて着痩せするタイプとか…

脱いだら結構太めとか？
それはそれでいいな

バスケで頑張るのは身体を鍛える為だけでなくダイエットも込めて
七瀬と遊ぶ時は七瀬がお腹とか触りまくるのかな

お腹の肉をムニムニとかしてそうだよね
ぽっちゃりなのにチンコは大きめとかなら更に萌えるな

あの体格だと小太りかな
お腹とかどれくらいだろう

ちょっとお腹が出るレベルとか

お尻がプリプリでもいいかな

小太りがいいかな

晃の指導で少しでも痩せるように頑張るのかな
旅行SSの続きもまだかな

毎日筋トレしまくってムキムキになるのも面白いな

二人とも高校生くらいの頃にはガタイが良くなってたり

二人は同じ高校行ったりするんだろうか

晃があれ？日向そんなにムキムキだっけ？？
とか言うくらいムキムキになってたらいいなー！

やっぱり同じ学校じゃないかなぁ？？

日向も同じように「七瀬くんほどじゃないよ」とか言ったりしたらいいね

そうだね、お互い誉めあいだろうな

中学の間くらいはもう少し柔肌でもいいようなｒｙ

ムキムキじゃなくて、むにむにかな？

ムニムニならいいですねぇ
アレの続きにもムニムニ感入れてきます

「あー、気持ちいいなー！」
山の外から景色を展望できる、見晴らしの良い露天風呂の中で七瀬は思いっきり身体を伸ばす

あの後、電車での移動も終わり、二人はバスに乗り継いで少し山奥の中にある旅館へ向かった
外観は少し古ぼけた感じがするものの、中に関しては改装でもしたのか新築のような出来で
二人は満足しながら部屋へ向かい、早速入浴の準備を始めた、のだが
「七瀬君、僕ちょっとお腹痛くなっちゃって・・先にトイレ済ますから後で向かうよ」
朝から特に問題は無かったような気がしたが、日向が急に腹痛を訴えだしたのだ
最初は待ってやると断った物の、本人がいいよと言うので結局一人で行く事に

「日本の温泉なんてひっさびさだからな〜！」
連休、と言っても時期的にまだ家族連れ等がのんびり旅行出来るようなシーズンではないことと
まだ昼間という事があり、大浴場は七瀬一人だけであった
流石にこの状況なら大声で叫ぼうが何をしようが別に他所様の迷惑になる訳でもない
腰に巻いてたタオルも外し、大きな浴槽で思いっきりはしゃぎまわる姿がそこにあった
「しっかし日向おっせぇなぁ・・」
例によって二人が行為に及べる日はあまり無く、今回の温泉も絶好のチャンスであったのだが
こうも待たせられると妙にイライラする、いやむしろ本当にヤバいんじゃないだろうか？と不安にすら思う
「・・一回出るか・・」
結局、待ったものの来る気配が無かった為一人先に上がる事に決め、身体を軽く拭いて脱衣室へ向かった所
「あ、七瀬君。いい湯だった？丁度入れ替わりかな。」
先程の苦痛の表情は何だったのか、日向がケロッとした顔で来ていた
既に上半身は脱いでおり、あとは下を脱ぐだけである
「あー、もう！待ったのに来ないなんてひでーじゃねーか！」
「ごめんごめん、お腹は本当に痛かったんだよ？」
日向は笑いながら謝る物の、本当に痛かったのかと聞きたくなる様な感じがしてならない
「とにかくさ、僕もお風呂出たら周りの観光しようよ。ここら辺、美味しい和菓子とかあるみたいだし」
適当に誤魔化すような感じで日向はさっと後ろへ振り向いて下着も脱いだ
ぷりっとした尻が七瀬の目に映るものの、すぐに腰にタオルを巻いて逃げるかのように浴場へ向かった

「・・・怪しい」
七瀬はボソッと呟くと、そのままこっそりと日向の後ろへついて行った


「あー・・気持ちいいなぁ・・・」
日向はタオルを巻いたまま湯船に浸かる、基本あんまり良い行動ではない・・が、何か気にしているのか
人がいなくても巻いたままである
「・・七瀬君・・」
物思いに耽りながら、陰茎を揉み始める
彼も七瀬と同じであった・・今回、せっかくのチャンスを自ら潰すような事はしたくはない
けど日向はそうしてしまう理由があった・・
「おう、呼んだか日向」
「へっ？」

振り向いた瞬間、背後から七瀬が勢い良く抱きついた
「な、七瀬君！？もう上がったんじゃ・・！」
急に抱きつかれた事に慌てふためくが、七瀬はお構い無しに日向の胸に手を当て、乳首をぐりぐりと弄り始める
「まだまだ疲れが取れねぇからもっかい入りに来たんだぜ！そ〜れ〜に〜・・最近さぁ、ご無沙汰してるから・・」

七瀬は自分の陰茎を日向の背中に押し当てる。むにむにと押し付ける事で少しずつ動き始め、硬くなっていくのが背中で実感できた
「だ、ダメだよ・・七瀬君・・こんな所で・・人、来ちゃうよ！」
日向は無理無理に七瀬から離れて距離を取るが、七瀬は負けじと飛びついてくる
「それに！湯船の中でタオルなんて巻くなよ！注意書きにもあるだろ！」
飛びついて押し倒すのと同時にバッとタオルを奪い取り、素早く湯船の外へ投げ飛ばした
「あ、ああ、ダメだって！」
必死に抵抗する日向だが、体格差はあれど日向よりも運動量の多い七瀬の方が有利なのには変わりは無く
日向は成すがままに陰茎を握られてしまった
「へへーっ、なんだかんだいって、ちょっと勃起しかけてるじゃん！」
七瀬は勝利を確信し、日向の皮の被った陰茎を上下に擦り始める
「だ、ダメだよ、止めてよ七瀬君・・！こ、これ以上・・見られたら・・」
「なーにが見られたらだ！いつもヤる時はお互い見せっこして・・・ん・・・んん・・？」

ふいに七瀬の表情が硬くなり、その視線が日向の陰茎の付け根の方に向かう
・・・毛が生えていたのだ

「・・・だから・・見られたくなかったのに・・・」
顔を真っ赤にしながら、ほぼ諦めかけた表情の日向が溜息を吐く様に力を抜いて湯船に沈む
「ま、マジで・・マジで生えてる・・・毛だ、お前チン毛生えたのかよ！」
七瀬まで顔を赤らめてぐいぐいと陰毛を見つめる
生えた、と言っても気味の悪いような森林ではなく、サラサラとした産毛がほんの少しだけ見える程度ではあった
とはいえ、日向のように既に変声期も迎え、体格もそこそこの中学生なら既にフサフサの陰毛が生え揃っていてもおかしくはなかった
いわゆる個体差というものである
「七瀬君・・まだ身体も小さいし・・僕、この身体で全然毛なんて生えなかったから・・
　その、七瀬君が見たらショックとか受けるかな・・って思って・・」
しどろもどろで話しかける日向を前に、七瀬は自分の股間周りを確認してみる
確か似そうだ、最近ちょっとだけ皮が向けてご満悦な気分だったが、毛なんて生えてない
いや、この調子なら下手をしたら高校生になってようやく産毛なんじゃないだろうか
それに比べて日向のモノはどうだ
サイズは自分とほぼ同じ、皮はまだ全然余っている・・・
だが、これで日向が同じように剥けるように癖を付け始めたらどうだろう？
男として何か負けてしまいそうな、そんな気がしたのである
「ちょ、ちょっと待ってろ！」
そう言うと、七瀬はタオルも何もなしの全裸のまま、ぴゅーっと脱衣所まで向かうと、何かを持って戻ってきたのである

「あ、あの、七瀬・・くん？」
「これだ！！」
七瀬が笑顔で持って来たものは髭剃りである。大人用のサービス品として置いてあったものを拝借してきたのだ
満面の笑みを浮かべる七瀬に対し、日向は冷や汗をかきながら冷めた笑い顔で話しかける
「そ、それって・・もしかして、もしかすると・・」
「剃る！日向ってまだ顔も可愛いのに毛なんて似合わねぇよ！」
「え、えー！ちょっと、そ、それは待ってよ！」
少し横暴だ、と日向は必死に訴える。七瀬も全く悪気が無い訳ではなく、ちょっとばかりイジメじゃないんだろうか？
とも思った・・けど、こうまで来たらやるしかない
「ま、まぁ・・日向の気持ちも分かるけど！　・・出来れば、お互いツルツルの方が・・その、なんだ！」
大した説得力も無いまま七瀬はぐぐっと刃を近づけた
押して引かないという態度に日向は勝つ事が出来ず、結局剃るハメになってしまったのだった

「・・じゃ、剃っても良いか・・？」
「優しく・・してね・・」
一旦湯船から上がり、洗い場に座り込んでそっと除毛作業に入る
緊張感からかお互い勃起しており、七瀬は恐る恐る日向の陰毛を剃り始めた
「んっ・・・」
「い、痛くないか・・？」
本当に産毛が少しだけであり、ちょっと剃ればすぐに終わるはずなのに、下手をしてケガをさせないか
そんな不安で作業が手間取ってしまう
「あ、あの・・七瀬君・・？　もし、怖いなら・・僕、自分でやるけど・・」
「え、あ、ああ・・頼む・・」
七瀬のやり方では埒があかないのか、日向が髭剃りを持って剃る事になった

「こう・・かな・・」
チョリ、と簡単な毛を剃る音が響き、その後、日向の陰毛は全て無くなり、今まで通りの無毛の股間が露になる
「ひゃー、すっげぇな、てっきり親父の髭剃り後みたいに黒いのが残ると思ったけど」
七瀬は興味津々で剃った後を見つめている
「確かにお父さんのヒゲとかなら剃った後に剃り跡とかが見えるけど、こんな産毛程度じゃそんなのないよ。」
「それもそうだよなー、いやー、何か悪い事しちゃったなぁｗ」
照れ隠しで作り笑いをして誤魔化そうとするが、そんな七瀬を見て日向は問い始めた
「それじゃ・・七瀬君にはこのまま僕の身体も洗ってもらおうかな・・」
好きにして良いよ、といわんばかりの顔で日向は背を向き、身体を洗ってくれるように懇願し始める
七瀬もその言葉に反応し、すぐにボディソープをタオルで泡立たせ、日向の全身を丁寧に洗い始める
胸や首、お尻を洗うと今度は勃起したままの陰茎を長々と洗い始める
「やっぱりココは丹念に洗うんだね・・・」
日向の言葉に耳も傾けず、必死に陰茎だけをにぎにぎと洗い続ける
グイッと皮を剥き、丸見えになった亀頭を上から揉むように洗い、カリ裏などについた恥垢も綺麗に落とす
「日向ぁ、前の時もだったけど、ちゃんと洗ってるのかー？俺は毎日洗ってるからこんなのつかねーぜ」
綺麗になった陰茎を、更にぐにぐにと握り、亀頭への行為も揉む形から指で撫でるようヌルヌルと愛撫する
「い、痛いよ七瀬君・・恥垢は・・その、何時も洗ってるけど・・その、七瀬君に洗ってもらえたら・・って思ってたから・・」
その言葉に七瀬の陰茎がピクリと反応した、かなり良い言葉だったらしい

「へー・・じゃ、もしあのまま毛が生えてたのを理由に俺とヤらなかったら・・どうしたんだ？」
「そ、そしたら・・自分で洗ってたよ・・」
日向のおどおどした態度だけで七瀬はいっぱいだった
とりあえず陰茎を弄るのは後にし、急ぎで身体の残りや頭を洗い、今度は自分の身体を日向に向ける
「な、今度は俺の背中流してくれよ！」
日向はこくりと頷くと、同じように七瀬の背中を流し、そこから各部を洗い流していく
「・・僕は・・七瀬君のココは最後までとっておこうかな」
七瀬の身体や頭を洗うものの、陰茎だけは最後まで洗わずに後の楽しみとしてとっておく日向を前に
七瀬はちょっと不満げな顔をして文句を言う
「んー、早くちんこも洗ってくれよなー・・」
「待ってよ七瀬君ったら・・あ、そーだ・・ここ、綺麗にしないとね」
そう言うと、日向の手が七瀬の尻・・そのまま彼の肛門に指を近づけたのである
「っっ！？ひ、ひな・・た・・！？」
「七瀬君、僕のココ洗ってくれてないよね・・そりゃー・・その、挿れたりとか・・まだダメな気もするけど
　やっぱり、洗った方がいいかなーって思って」
そういい、日向は慎重に七瀬の肛門を洗い始めた
ボディソープで湿った指が周りを濡らし、少しだけ、彼が苦しまないように指を差し込む
「っ！・・っく・・ひ、日・・向・・ちょと・・痛い・・かも」
それでも辛そうな顔をする七瀬に反応し、すぐに指を抜く
「・・やっぱりまだ早いよねー・・これは・・」
日向は嫌らしい笑みを浮かべながら肛門周りで指を滑らせる
「ずりぃぞ日向・・！じゃあ俺だって！」
七瀬はすぐさま振り向き、ボディソープをつけて日向の尻に手を伸ばし、自分がされた時と同じように
肛門周りを舐め回すようにさすった後、指をゆっくりと挿れ始める
「い、痛っ！・・や、やっぱり僕達には・・早いかなぁ・・」
「・・あー、やっぱりお前も痛いよなぁ・・」
お互い指を抜いて一息つき、日向は再度七瀬の身体を洗おうとした
とは言っても、既に殆どの箇所を洗っており、残すところは既に明白だったのだが・・
すっと手を伸ばし、七瀬の陰茎の陰茎や玉袋、中の亀頭を洗い始める
「くーっ・・相変わらず・・日向の手、気持ちいいぜ・・」
洗っているという割にはもうオナニーに近く
日向も我慢ができずに身体を近づける
「ね、晃君・・・僕のも・・」
「んっ・・そっか、じゃ・・蔵之輔・・・」

お互いに下の名前で呼び合い、行為に移ろうとしたその時であった

「いやー、部長、人気の無い温泉は素晴らしいですね！」
「全くだ！」

急な声に戸惑う、気が付くと中年のリーマン達がやってきたのである
二人ともそれまでの行為に夢中で忘れていたが、時期的に人が少ないとは言え旅館は旅館
全く人がいないと言う訳でもない
流石にこのような場所で人目につかれるのは不味く、身体に付いた泡をシャワーで洗い流すと
二人で湯船に浸かり硬くなった陰茎が収まるのを待つ羽目になってしまった
途中そのリーマン達に捕まり、何気ない愚痴や会話に参加させられてしまったのであった

おっさんに襲われるフラグ…？

「あー、残念だったなぁ・・・」
七瀬と日向は温泉から上がり、浴衣姿で館内を散策していた
土産売り場で地元の名産品を見たり、ゲームコーナーで一昔古いゲームを遊んでみたりと
旅行を満喫していたものの、七瀬は満足出来ていなかったのである

あの後、人が増えて来てしまった為お風呂場で行為に及ぶ事は出来ず
結局やらずじまいで終わってしまったと言うのが大きな理由だ
ところが、同じように欲求不満の筈の日向は気にもしないような顔でゲームを続けていた
「なー日向、そろそろ部屋に戻ろーぜー、そろそろ夕食の時間だしさぁ」
ゲームも飽きてしまい、不満げそうに答えてみたが、日向は以外にも夢中で中々終わろうとしない
一回やられてもすぐに100円を入れてやり直したり、別のゲームを始めたりとどっぷりと浸かってしまっていた
「ごめんね、コレが終わったら行くよ」
既にその発言は5回目である・・
むー、どうしたものかと口を膨らませながら考え、七瀬はおもむろに日向の隣へ座り込む
「ちょ、七瀬君・・・このSTGが終わるまでまってくれない・・？」
「俺も待てないんだよなー・・・だから一緒にゲームでもしようかなって思ってさ」
「ゲームって一緒・・っ！？」
日向がの身体がビクッと揺れ、ゲームの自機が敵弾に当たり爆発を起こした
二人とも浴衣姿であり、特に中には下着一枚と言う軽装でもあったことから
七瀬の手は一瞬で日向の浴衣に潜り込み、下着の中の陰茎を捕らえてしまう
「俺もレバー持ってゲームやろうかなーって思ってるんだけどさぁー」
非常に悪そうな笑顔で日向の陰茎を弄ぶ。皮を剥いて亀頭を出し
さながらゲーム機のスティックを握るようにぐりぐりと左右上下に回し始める
「ちょ・・止めてよ七瀬君！近くに人も居るし・・何かやってる事と言ってる事が親父臭いよ！」
少しずつ陰茎に血液が溜まり始め、ゲームの戦闘機も何か良く分からない動きを始める
焦る日向であるが、七瀬はそんなのお構い無しに亀頭の鈴口に指を当てた
「俺も欲求不満なんだよなー・・日向だって欲求不満じゃないの・・？」
笑うのを止め、少し冷めた顔で問い詰める
「・・・いや、その、別に不満が無い訳じゃないよ・・けど折角旅行に来たんだし、遊べる物は遊びたいなぁって
　それに七瀬君って海外にいたんだし、こっちの古いゲームとかやらない・・？」
日向がそう返答するも、七瀬は興味が無さそうな顔でまだ陰茎を弄り続けた
「だ、だからその・・こんな所で見られたら・・や、やめ・・あ、あー・・」
会話と行為の間に自機はあっという間に撃破され、コンテニューの文字が表示された
「よーし終わり終わり！早く行こうぜ！」
やっとゲームが終わりこれで部屋に戻って食事とナニが出来ると七瀬は喜ぶが
またも財布から100円を取り出し、日向はゲームを始めようと・・というか始めてしまった
「あ、あのー、日向ー、話・・聞いてましたか・・？」
「七瀬君の気持ちは分かったけど・・僕、こんなままで部屋に戻るのは恥ずかしいから。」
そう言い、日向は七瀬の手を改めて自分の股間に当てた
先程の弄りで既にビンビンになっており、このまま戻るのは明らかに危険でもある
「大丈夫だよ、一番難しいモードにしたからすぐ終わるよ」
笑顔で返す日向だが、明らかに全クリするつもりの表情に七瀬の心は折れてしまった

「あーあ、俺はお前がちんこ勃起してても別に構わなかったんだけどなー」
「勘弁してよ、七瀬君がガードしてくれたからって恥ずかしいし、いや、七瀬君も同じ状態だったら考えても良かったかな？」
「・・・むー。」
ゲーム自体は最後の1クレジットで終わったが、日向が粘り強く戦った為
以外に終わらずに七瀬の欲求不満だけはエスカレートしていった
実際、お昼くらいに温泉に入り、そこで性的行為を実行できずじまいな訳で
館内散策や土産を見たりして気を紛らわすも余り意味は無く、日向は日向でゲーム三昧。
物凄く退屈な時間が続き、旅館の仲居が食事を持って来た後も七瀬はずっと不満顔だった
逆に日向は散々七瀬を連れまわした挙句にゲームもやり放題だった為非常に満足した顔で料理に手をつけ
「明日の観光用のお小遣いが無くなっちゃうなー」と、七瀬と対象的に旅行を満喫しつつあった

そして、夕食も食べ終えて日向は二人分の布団を敷き、明日の準備に備え始める
「準備が終わったらもう一回温泉行こうかなぁ。七瀬君、行く？」
日向が振り向いた時、七瀬は畳の上でぐったりとしており、やる気も生きる気力も無いような顔で寝転がっていた
「ほら、そんな所で寝るくらいならこっちこないと。」
両腕を引っ張り、布団まで連れてくるが元気が無く、悲しげな顔でゴロゴロと布団の上を転がり始めた
「うー・・・欲求不満だぁ・・日向ぁ、お前はどうなんだよぉ・・」
「・・・はぁ、七瀬君ってばしょうがないなぁ・・・」
枯れたような声で訴える七瀬を前に、日向は七瀬の前に屈み込み、急に七瀬の下着に手をかけた
「ひ、日向？」
意識を取り戻すかのように驚く七瀬を前に、日向はすぐさま下着を脱がし、自らも下着を脱ぎ捨て
勢い良く七瀬に抱きついた
「僕だって・・我慢出来てる訳じゃないんだから！」
「へ・・うぇぇ！？」
さっきまで性欲そっちのけで楽しんでたと思ったものの、急な態度の変わりっぷりに七瀬は戸惑い
そんな彼を前に、日向はそんな彼の頬を撫でながら自らの想いを口にし始めた
「別に・・エッチな事したくない訳じゃないんだよ・・？アソコの毛の事で悩んでてそういう話が出来なかったり
　お風呂でも最後までヤれなくて欲求不満なのはあったけどさ・・
　折角の旅行だから色々楽しみたかったのは本当なんだよね。昔のゲームとかも面白かったし」
日向は七瀬の腹部に陰茎を押し当て、段々大きくなっていく様を直接肌で感じさせ
七瀬もまた、浴衣越しで押し付けられた陰茎の感触を前に自らの陰茎はすぐに勃起してしまった

「あー、何だよもう！何か俺がバカみたいじゃんかー・・別に買い物とかゲームとかヤった後でもいいのになぁ；」
そんな日向の態度の前に七瀬は怒るものの、烈火のごとくというよりは
やや諦めと、落ち着きの入った秋雨のような感じで、内心そこまで怒ってないということが日向に伝わっていた
「ごめんね・・？その代わりさ、七瀬君・・・や、今日は晃君の主導で進めちゃっていいからさ」
笑顔で返し、日向はゆっくりと七瀬の浴衣の帯を外し始める
「・・へー、じゃあ、俺がお前のケツにちんこ挿れてもいいの・・？」
「うﾞ・・それは・・ちょっと痛いから・・や、優しくしてくれ・・る・・？」
「冗談だよ冗談、とりあえずさ、お前もそれ脱いじゃって、早く裸になれって」
後は何時も通りであり、七瀬の浴衣を脱がした後は日向も全裸になり、互いに硬くなった陰茎を見せ始めた

「うわぁ、晃君の本当に剥けてるんだねー、ちょっとだけど」
「ちょっとは余計だろ・・！」
まるで自分のものと違う陰茎を見ている気分だった
大きさこそあまり変わらないものの、少し前までは先っぽまでびっしりと被っていた筈の皮は
勃起する事で少しばかり収まりきらなくなり、亀頭の鈴口が見える程度に剥けていた
また、日向の陰茎は完全に皮を剥いても、やや余りが多いため手を離すとカリの部分が少し被ってしまったりもしたが
今の七瀬は剥ききれば勃起時のみ、その状態を維持できているのも違いであった
「へへー、お前はちょっと毛が生えてたけどそれも剃っちゃったし
　体格は違うけどちんこのサイズは同じくらいだから、俺の方が巨根かな？」
七瀬は己の勝利を悟ったかのようなドヤ顔で陰茎を突き出してくるが、日向はそれをよしとせず
逆に七瀬の皮をぎゅーっと引っ張り始めた
「ちょ、おま！止めろって！折角剥けはじめてきたのにまた元に戻るじゃんか！」
しかし日向は引っ張るのをやめず、むしろぐいぐい引っ張ったり弄ったりやり放題である
「えー、晃君ってばさぁ・・僕が毛が生えたら剃らせたのに、自分だけ成長していい気になるのかなぁ？」
「ぐぐ、そ、それはその、なんだ・・お、お前が剥けチンになりたいって言うなら俺は喜んで手伝うぜ・・！？」
あやふやな返事をし、七瀬は日向の手をどけて再度皮の状態を確認する
流石に、いきなり引っ張られた程度で皮が伸びたりしないものの
もしこれで伸びたらどうしようかと不安げな表情をみせ、お返しと言わんばかりに日向の皮を引っ張る
「や、止めてよー・・これ以上伸びたらどうしようもないよ・・」
まぁ確かにこれ以上伸びても可哀想だしと思い、手を離してみるが
伸びた皮を何とか剥いた状態まで戻す日向を見てはまた引っ張ったりし
結局日向にも反撃で皮を弄られたりと、互いに子供っぽい悪戯を続けていた
「あ、そうだ・・ねぇ晃君。どうせ皮伸ばすなら・・ちょっと試してみて良い？」
？という反応をする七瀬に対し、日向は一旦七瀬の陰茎を咥え、口の中で剥いた上で濡らし
自分の陰茎には唾液をつけて湿らせ始めた
「何すんだよ、兜合わせか？」
「それよりも・・ちょっと凄い事かな・・？」
そう言うと、日向は自分の皮を伸ばし、あろうことか七瀬の陰茎を包もうとしたのだ

「ちょ、日向・・マジでそんな事出来るの・・！？」
七瀬は驚きながらも興味津々な顔でそれを受け入れる
日向はぐいぐいと七瀬に密着し、日向の陰茎が七瀬の亀頭を飲み込んでしまう
とはいえ、お互い大きさも同じくらいであり、日向の皮も別にそこまで伸びると言う訳でもないため
手である程度押さえつけながらでないとすぐに外れそうな状態であった
「・・意外とこれって気持ちいいのかなぁ・・・・って思ったけど、どうなんだろう・・」
自分の皮の中に他人の亀頭が入り込み、中で互いのカウパーが交じり合う物の
唾液だけではいまいち湿りがなく、あまり良い感じではないというのが日向の本音であった
しかし、七瀬はその卑猥なシチュエーションに興奮しており、彼の陰茎はビクビクと震え始めている
「蔵之輔はさ、これ、気持ちよくないか・・？」
「えっちなのは分かるんだけど・・その、あまりヌルヌルしないのが・・」
少しばかり物足りなさそうな日向の顔を見た七瀬はハッと思い出したような顔で咥えられてた陰茎を抜き取り
そのまま旅行鞄を漁り、ある物を持ち出して日向に見せ付ける

「コレは・・何？」
見せられたモノがイマイチ分からず、きょとんとする日向に対し、七瀬はしたり顔で蓋を開け
中からとろりとした透明な粘液が垂れ始め、手のひらに乗せて湿らせた後、日向の胸にそれを塗りつけ始めた
「ひゃっ・・！冷たぁ・・　　あ、晃君・・これって・・ローション・・？」
「そそ、親父の部屋を掃除してたら何か出てきたんだよなー」
そう言い、七瀬は更にローションを出し、日向や自分の身体に塗り、そのまま押し倒して抱きついた
日向は始めてのローションに対し驚くものの、精液なしでぬるぬるになった身体同士に興奮し
七瀬はその反応を見ながら身体を上下に動かして擦りあいを始める

「お父さんの部屋って・・勝手にそんなの持ってきちゃっていいの？」
「まー、俺も最初はびっくりしたけどさぁ・・親父がこんなの使ってるなんて・・けど、これすっげー気持ちいいんだぜ！」
一旦起き上がり、互いの陰茎に大量のローションを垂らして湿らせ
兜合わせをしてぐりぐりと擦り始める
「んんっ！わ、これ・・凄っ・・！」
一度も射精をしていない陰茎を精液を浴びせたかのような状態にした上で弄る為
日向の陰茎からはカウパーが溢れ出し、今にも射精したそうにビクビクと震え始めた
「おっとと・・蔵之輔ー・・まだイっちゃダメだぜ？　俺だって今すっげーイきたいけど我慢してんだからさ・・」
互いに射精への欲望を抑えつつ、お互い真正面に向き合い
改めて日向の皮を伸ばし、七瀬の亀頭を咥え込む。先程の唾液だけとは違い
今回は潤滑油たっぷりの状態での行為であり、皮の中も亀頭から滲み出るカウパーとローションが混じりあい
くちゅくちゅと嫌らしい音を立てながら鈴口同士でキスをしていた
「あ、晃君・・その、えっと・・」
「一応俺が攻だからな！ちゃーんと抜けないように握ってやるから・・さ、お前は・・そだな、抱きついてくれればいいや。」
「う、うん・・！や、優しくしてね？」
「へへっ、それはどーかな・・」
顔を赤らめつつ、日向はぎゅっと七瀬を抱き締め、七瀬は結合した陰茎が抜けないようにしっかりと握っては
激しく擦り始める
互いに皮の上から来る刺激と、敏感な亀頭同士のせめぎ合いにより何時もより激しい快楽感が二人に迫る
我慢汁はとめどなく流れ、ローションが乾いてきてはまた上からかける事で冷ややかな感覚が襲い
日向は興奮と快楽に耐え切れず、七瀬をきつく抱き締めて瞳を閉じていた

「蔵之・・輔、俺、そろそろヤバいかも・・！」
そう言いかけた直後、日向は目を開き、ゆっくりと自分達の陰茎に目を当て、辛そうな表情で七瀬に一言「・・ごめん！」と呟く
七瀬も余り余裕ではないものの、その言葉に反応し陰茎を見た瞬間
自分の亀頭にとても熱く、濃厚な液体の感覚が迸る
快楽に耐え切れずに日向がそのまま射精してしまったのだ
「あ、あ・・僕・・晃君の手で・・ごめん、先にイっちゃって・・ごめんね・・！」
皮の中から精液が溢れ出し、握っていた七瀬の手に染み渡り始める
「ば、バカ！イくなら一緒がいいに決まってんのに！あ、あー、ダメだ・・俺も！俺も蔵之輔のちんこの皮ん中で・・イくっ！！」
悔しそうな表情を浮かべながら溢れ出る精液の感覚に目を瞑り、七瀬もまた、溜まった精液をどぱぁと吐き出した
「晃君の精液・・僕の中で沢山出てるよ・・暖かくて・・ローションよりヌルヌルして・・たまんないよ・・」
日向も七瀬も射精から来る高揚感に襲われ、ベトベトと垂れる精液を見つめながらくっついた陰茎同士を引き離す

にゅぽんっと嫌らしい音を立てると同時に、混ざり合った精液が大きな糸を引いて二人の精液が非常に濃厚であった事を示した
液体はそのまま陰茎を伝って太股へ流れたり、糸を引いた精液は重力に引かれてゆっくりと下降するが
下の床や布団につかないように日向が拾い上げる
最も、最初の射精時に布団は少し汚れてしまったが・・・
「ひゃー・・すげーやコレ・・蔵之輔、お前何日溜めてたんだよ・・」
「晃君だってそうだよ、僕だけのじゃこんなに糸引いたりしないんだから・・」
射精後の満足感に浸りつつ、日向は集めた精液を自分の陰茎に塗って七瀬を押し倒した
「わ、また押し倒しかよｗ」
七瀬は笑いながら日向を受け止め、そのままごろごろと転がりながらお互い肌を密着させて互いの精液を肌に染み込ませた
再度兜合わせもし、混ざり合った精液を陰茎に強く塗りつぶす
「あー、晃君・・僕こんなに気持ち良いの始めてだったよ・・前にした公園のトイレや部室よりも凄く良かった・・」
とても嬉しそうな表情で七瀬を抱き締め、七瀬もまた日向を強く抱き締めて日向の頭に顔を近づける

ゲー、間違えてageてもうた

「俺だってそーだぜ・・あーもう、何だろコレ。もー疲れた、このままでいい！」
心地良い疲労感を感じながら七瀬はそのまま掛け布団を広げて自分達に被せて眠ろうとした
勿論日向もそうしたい所ではあったが・・・
「あー・・流石にコレはまずいんじゃないかな・・七瀬君、布団、汚れちゃうよー；」
「なんだよー、気にしなくて良いよ日向、どーせ明日、分からない程度に濡らしたりしておけば
　仲居さんが気付かずにシーツ洗ってくれるって・・！」
そう言って七瀬は日向に抱きついたまますやすやと眠り始めてしまう
まぁ確かにこの疲労感なら無理も無いと思い、自身も眠気に誘われている事を察した日向も
眼鏡を床に置き、ゆっくりと睡魔に従う事にした
「明日は朝風呂入らないとね、下もこんなんじゃちょっとヤバいかなぁ・・」
最後に濡れたままの七瀬の陰茎を握り、皮をちょっと引っ張ってみたりする
「・・ちょ・・こんな時まで引っ張るなぁ・・」
微かに残った意識で日向の頬をつねりつつ、七瀬は完全に眠り込んでしまう
日向もまたそんな七瀬の寝顔を見つつ、ゆっくりと眠りについたのであった

次の日精液やローションが乾き、パリパリになった布団を必死になって洗う二人がいたものの
それはまた別の話であった


とりあえずｵﾜﾘ、暇や余裕があれば続く
なんていうかエグい文章ばかりでｺﾞﾒﾝﾈ､ｺﾞﾒﾝﾈ
人もあんまいないしやりたい放題だけど不満があったらｺﾞﾒﾝﾈ

お疲れ様
いんでない？あんま人もいないしさー
エロかったから許すよ

エロエロで最高！

皮の中にちんちん入れるのはエロいなw

仮性はズル剥けも包茎もできるからいいね

これからどうなるか楽しみだな

互いに剥いたり引っ張ったりするのはいいよね

剥きあいは楽しいよね
中学の時によくしてたよ

七瀬や日向もヤる時は毎日剥きあいや引っ張りあいかな

剥いて口で綺麗にしてあげるのか

二人のエロ同人とか出ないかな…

行為の後の早朝、ふと目を覚まして時計を見る。ああ、まだ朝の5時過ぎか
目を開けた先には日向が眠ってる、すやすやと気持ちよさそーにだ。
俺が頬をつつくと眠たそうに手をどかしてくる、こうやって見てると女の子みたいだと思った
が、そんな事は無い
起こさないようにアイツの下半身に手を伸ばしてみる。そこには立派なちんこと金玉がついていた

けど、あれ？こいつ朝勃ちしてるぞ

「あー、昨日あんなにやったのに日向め・・・」

昨日の夜、二人は中学生の割にはかなり濃厚な性行為に手を出した
ローションを使って皮を弄くりあうという卑猥なものであり、二人とも恥ずかしさと気持ちよさを堪能しながら
思いきり射精をした後、そのまま布団の中で熟睡したのである

「んー・・・すげー、ガチガチだ」
手で皮を被った亀頭を揉みだすと、日向はうーんと呻きながら腰をゆっくり動かす
七瀬もなのだが、互いに全裸姿で射精した後、そのまま寝てしまった為に全身
特に陰茎周りはローションと精液がべっとりとついたままであった
しかも布団の中で互いに寝返りを打ったりするので、大概はシーツに吸収されて残ったのは妙なべとつきだけであるものの
シーツがかなり汚れている事に気付いた

「わー・・・これなら昨日身体拭いてから眠ればよかった・・」
七瀬は改めて自分の行為を反省した
あの後日向が身体を拭こうとか言ってきたものの、その場の気持ちよさと射精後の疲れの眠気にやられてすぐに寝込んでしまい
日向も七瀬が寝てしまった為にそのまま寝てしまったのだ
仲居さんが洗ってくれるとは言え、これは誤魔化しきれるんだろうか
妙な不安を抱きつつ、考えていてもしょうがないので七瀬は日向を起こす事にした

「おーい、起きろー」
七瀬は日向の陰茎や乳首を揉んだりしてみるが中々目が覚めない
寧ろ妙に興奮してか自分の陰茎が勃ってしまうだけであった
下手に触ると少し怒ったように腕を振り上げ、無意識に抵抗を続けてくる
最初はこのままセクハラしたら起きるだろうと思ったが、次の瞬間

「いてぇ！！」
・・起こす方が悪いのだが、寝返りパンチが七瀬の顔面に綺麗に入ったのだ
あまりの痛さに思わず鼻を抑えて丸まってしまう七瀬を前に、日向はまた落ち着いたのかそのまま静かに眠り続けていた
「・・・こーのーやーろーめー・・！」
七瀬の怒りも溜まり始め、身体ごと布団の中に潜り込む
暗闇の中、日向の股間の前に顔を出すと、ゆっくりと周りの臭いを嗅ぎ、勃起している陰茎を舐め始める

「んっ・・ちゅっ・・あー、昨日そのまんま寝たからなぁ、日向と俺の精子の臭いがべっとりついてやがる・・」
皮を剥き、特に臭いの溜まっている亀頭を一気に咥え、激しく吸い上げ始めた
「ふっ・・！じゅっ・・んん・・！こへ・・ほへへ・・ほふは！」
舌で唾液を陰茎全体に纏わせ、口を上下に動かしながら吸い上げる事により、寝ている日向の陰茎はビクビクと動き始め
また、本人も亀頭に迫る快楽に襲われ目を覚ます

「・・う、何・・この・・？あれ、七瀬君ど・・な、なな・・七瀬君！？」

緩やかに目を覚ますつもりが激しい快楽によって一気に目が覚める
「んんっ！　ぷはあ！　やっと起きたか！このバカ！」
日向の起床を確認すると、七瀬はしゃぶるのを止めてそのままのしかかる形で日向の顔面に顔を出す
「な、一体なんなの・・？どしたの七瀬君・・」
「いやー、それがさぁ」

七瀬は事の端末を説明した
とりあえずは布団を何とかするのが先決であり、二人ともどうすればいいか悩む
「とりあえず・・濡れた所に水をかけるしかないよね・・」
「うう・・それしかねぇか・・」
部屋に置いてあるコップを持ちだし、汚れた箇所に水をかける
パリパリと乾いたはずのシーツは水を含む事で妙にヌルヌルするようになり
二人はとにかく誤魔化せるように必死に周りも濡らす事にする

それから数分立ち、ようやく目処が立った所で二人は落ち着いて床に腰掛けた
「だから僕はちゃんと身体を拭こうって言ったんだよ・・」
「いや、悪い・・本当に眠かったからさぁ・・」

互いに話を交えたところで、日向はすすっと七瀬に近づく
「ところでさ・・僕のおちんちん・・その、臭かった・・？」
「へ・・？」
そう言うと、日向はすぐに七瀬の陰茎に顔を近づけ、皮を剥いて臭いを嗅ぎはじめる
「ちょ・・日向・・いきなり嗅ぐなよー、俺も多分臭いんだから・・」
「七瀬君だって僕が寝てる間に臭いを嗅いでしゃぶっちゃうんだもん・・ずるいよ・・」
「あ、バカ、やめ、今しゃぶるなって・・」
寝ている間にしゃぶられた事を根に持っていたのか、日向はふにゃふにゃになっていた七瀬の陰茎を口に含み
中で勃起させようとじゅぽじゅぽ音を立てて吸い始める
「いや、その・・日向、ヤってもらうのは気持ちいいんだけど・・あの、折角だからさ・・」
七瀬は日向の頭をどかすと、時計を見せて浴衣を持ち出す
「ほら、どうせなら・・朝風呂行こうぜ？」


カポーン　とお決まりの音が聞こえる大浴場
二人は脱衣場で浴衣と下着を脱ぎながら旅館の温泉について話し始めていた
「それで、ココの温泉って日替わりで女湯と男湯が入れ替わるらしいぜ」
「昨日は確か四角い檜風呂が特徴だったよね、今日のお風呂はどんなのかな？」
脱ぐといっても浴衣と下着の2枚なのであっという間に裸になり、いざ大浴場への扉を開ける

「わぁー・・すっげぇ！」

七瀬は初めて見る景色に感動しながら周りを見回す
昨日の見晴らしの良い檜風呂とは違い、今回は岩と森林に囲まれた大きな岩風呂が二人の視界を釘付けにした
「凄いなぁ、昨日の檜風呂もいいけどこっちも凄いや！」
「ああ、早速入ろうぜ！」
そのまま入ろうとする七瀬に対し、日向は待ったをかけ、先に洗い場の方に指を刺す
「その前に、身体洗わないとね。」

「ふー」
スポンジにボディソープをつけてお互いの身体を洗い始める
まだ早朝という事もあり、一番風呂でもある為人は全くおらず、実質二人の貸切状態でもある事から
何をしても気にする事は無かったからだ
「そらそら、脇も綺麗にしなきゃ駄目だぜ〜」
「わはっ！止めて止めてよ〜、くすぐったいから脇は自分で洗うから止めて〜！」
互いの身体で遊ぶように身体を洗いあうが、やっぱりやるからには下心もある、というのが本音であった
「あれ？七瀬君のおちんちん勃起してるよ？」
日向はくすくすと笑いながらスポンジを置いて手で七瀬の陰茎を洗い始める
「お前だってなんだよ、人の目の前でムクムク大きくなり始めてるじゃんかよ」
七瀬も日向の陰茎を泡だった手で揉み解し、皮を剥いて亀頭に刺激を与える
「あっ！七瀬君ってば・・亀頭はまだ痛いから優しくして欲しいなぁ・・」
「お前だって俺の皮剥いて亀頭いじってんのに何言ってんだよ、ほらほら、早くしないとイっちまうんじゃねぇの〜？」
玉や肛門周りも綺麗に洗いながら、最終的に陰茎だけを弄り続ける七瀬と日向
まぁこうなる事は予想出来ていたのか、互いに嫌らしい会話を続けながらオナニーに発展していく
「晃君・・これ、ボディソープがヌルヌルして気持ちいいよね。」
「うん・・けどー・・俺はやっぱりローションの方がいいかな？あっちの方がヌルヌルするしさ」
「それはそうだけど、綺麗にしながら気持ちよくなれるのもいいよね・・」
クチュクチュと嫌らしい音を立てながら互いに気持ちよくなろうとした時に

「パパー！温泉おおきいね！」
「ああ、来てよかったな。」



・・・
・・・・
七瀬はしかめっ面で、日向は呆れ笑いをしながら人目のつかない場所で湯船に浸かる
昨日のパターンである
見た所幼稚園児とお父さんの親子連れが態々朝風呂にやってきたのだ
二人とも本格的に行為に発展しようとしたらこの有様であり、急いで身体についてた泡を洗い流してお風呂に逃げたのである
「あーもー！何であそこで来るかなぁ！もー！」
お湯をバシャバシャと弾かせながら七瀬は日向の肩を掴んで必死に訴える
「まぁ・・しょうがないよね、けど昨日と違ってここは人目につきにくいから勃起を見られる事は無いと思うけど」

二人とも陰茎はまだ半勃ちしており、再度オナニーを始めればすぐにガチガチになる状態であった

「人目につきにくい、かぁ」
七瀬はそれを聞くと、おもむろに日向の陰茎を握り始める
「え、な、七瀬君、ここだと・・人が・・」
「さっきも人が来そうな場所でやってたしさ、別にいいじゃんか」
「うﾞ・・・」
その言葉に、日向も結局は我慢できずに七瀬の陰茎を握りだす
「日向も何だかんだで好きなんだろー、ほら、一緒にさ・・」

朝風呂に来た人達が静かに身体を洗ったり入浴を楽しむ中
少し人目に付きづらい一角で少年二人の小さな喘ぎ声が漏れだす
「んっ・・ふぅ・・晃・・君・・」
「何・・どした蔵之輔・・」
「お湯の中だと・・亀頭、ビリビリこない・・？」
「あ、えー・・そだな・・熱いお風呂の中で剥くとチクチクするような感じだよな・・」
互いに仮性包茎である為、亀頭はふとした刺激にも敏感である
特にお風呂のような熱いお湯に陰茎全体が触れる場所であれば、亀頭に来る刺激は並ではない
そんな中、互いに陰茎を上下に擦る事で亀頭が皮から出たり出したりを繰り返すのは
気持ちよさというよりはやや痛いだけ、という事であった
「ああ、日向・・もしかして痛い？」
事情を察したのか七瀬は不安そうに日向に問う
「ちょっと・・痛いかな・・七瀬君はどう？」
「俺も痛いかな・・でもこれはこれでいいかも・・」
亀頭に来る痛みを感じながらも、七瀬はそれも楽しむように話す
「もしかしてMっ気・・あるの？」
「ねーよ、どっちかってーとMは蔵之輔じゃんかー」
「あ、それは酷いなー」
日向も七瀬の言葉を聞いて安堵したのか、痛みを感じないかのような表情でオナニーを楽しむ事にした
ふとした後、七瀬が日向に面白い提案を出す
「ならさ、亀頭鍛えようぜ！」
「き、鍛えるの？」
七瀬は笑顔で言うと、日向の包皮をぐいっと剥き、ぐりぐりと亀頭だけを弄り始めた

「あ、あ、晃君・・これ、ちょっと・・！あんっ・・！」
お湯だけでなく、指の刺激が加わり、日向の口から喘ぎ声が出ると同時に手の動きが止まる
「そ、亀頭オナニーって奴だな・・蔵之輔、俺のも・・してよ」
「晃君・・！」
日向は強くなった痛みに耐えながら同じように七瀬の皮を剥いて亀頭を弄り始める
「くっ・・！痛ぇ・・けど、俺・・これ、好きかも！」
お互いに痛さと刺激を感じながら肌と肌をより密着させる
息遣いも荒くなり、勃起していた陰茎が更に硬さと大きさを増し始める

「ねぇ、お兄ちゃん、なにしてるの？」
背後から急に話し掛けられた事で二人は驚き、広げていた股をすぐに閉じ、体育座りの形で動きを止めた
二人の目の前には最初に来ていた親子連れの子供がいたのだ
日向は突然の出来事に全体が痙攣し、七瀬もその様子を見てヤバいと感じた
「お兄ちゃんたち、くっついてるけど、苦しそうなの？」
詰め寄ってくる子供に対し、七瀬は平静を保ちながら空いてる腕で子供のおでこをつつき
「へへ、全然大丈夫・・だから、早くあっちいけって。」そう伝えた
そしてそのまま笑顔でつつくと子供は気にしないのかすぐに立ち去ってしまう
人気が無いのを確認した後、日向は半泣きで七瀬に泣きつき始めてきたのだ
「あ、あ、晃く〜ん・・ビックリしたよぉ・・人に見られるのゾクゾクしたよぉ・・！」

緊張感が抜け、互いに安心しながらも抱きつく日向に七瀬は戸惑う
「ば、バカ！俺だってビックリだったよ！」
「うう・・けど何事も無くてよかったー・・これが変なおじさんとかだったらどうしようかって思ったよ・・」
はぁーと溜息を吐いて日向は再び七瀬の陰茎を握る
「・・全くだぜ・・けど、さ・・スリリングだったなぁ・・」
「・・そうだね・・・それに・・その・・あー・・！」
日向の諦めたような表情に七瀬は　？　と首をかしげる

「僕・・晃君にMとか言われてちょっと嫌だったけど・・その、反論できないかも・・」
そう言うと、日向の陰茎がよりビクビク動いているのが七瀬の手に伝わってくる
「・・お前、もしかして今ので・・？」
「・・その、ゴメン・・凄く・・気持ちよかった・・」
えー！と驚くような顔をしながらも七瀬はすぐに態度を変え、笑いながら日向を虐め始めた
「なーんだ、蔵之輔って・・そうだな、前も露出プレイがとか言ってたし・・見られて、感じちゃうタイプなのかぁ」
そう言って亀頭責めと言葉責めで日向を責め始める
「・・・ああもう、そうやって言わないでぇ・・もうもう・・ビクビクして・・イっちゃいそうだよぉ・・」
「なら、イっちゃえよぉ・・ほら、俺が見ててやるから・・お前のそのちんこ、早く射精しちまえよ！」
「んんっ！」
その言葉に耐え切れなかったのか、日向は思いきり射精をする
腰を上げ、陰茎が湯船から頭を出し、びゅびゅーっ！と精液が吐き出されてはぼちゃぼちゃと音を立てながら湯船に落下した
「ああ・・もう、晃君に見られながらイっちゃった・・いつもの事だけど・・」
射精の高揚感に誘われて日向はゆっくりと身体を湯船に沈める
七瀬は沈んだ日向を見た後、湯の中に入った精液を洗面器で全部外に出して今度は日向の顔に陰茎を近づける
「気持ちよくなったのはいいけど、俺のも・・早くしてくれよ・・」
「あ、そうだったね・・あれ？そういえば人は・・」

周りを見回してみると、気が付けば入っていた子供連れや他の人もいなくなっており
温泉は再び二人だけの貸切状態となっていた

「ああ、なーんだ。これなら安心してイけるな」
七瀬は陰茎を日向の顔により近づけ、しゃぶってくれといわんばかりの表情で押し付けてきた
「あれ？晃君・・しゃぶって欲しいの・・？」
「そそ、亀頭オナニーもいいけど、誰もいないならしゃぶってもらおっかな・・お前、朝しゃぶろうとしてたし。」
「それは晃君がしゃぶったからだよ・・けど、人がいないならぁ」
「？」

二人は岩陰から移動し、明らかに人の目に付くような場所まで移動する
「あ、あの、蔵之輔・・？その・・」
「誰も居ないんだから、狭い所でやるよりはいいでしょ」
座り込んだ七瀬の陰茎を前に、日向は湯船の中へ潜るとそのまま陰茎を吸い始めた
「ひ！な、蔵之輔・・場所変えようぜ、場所！」
壁際の為、隠れて移動できる洗い場や、人気のつかない岩場ならともかく
丸見えの中心地でヤられるという事には流石の七瀬も焦っていた
「ぷはっ！ダメだよ七瀬君・・七瀬君も見られて気持ちよくなった方がいいかもしれないんだから・・」
日向は七瀬が逃げないように岩に押し付け、身体を抑えながら息が続くまではしゃぶり
息が限界になったら顔を出して亀頭オナニーで七瀬を攻める
「わー、お前・・もしかしてさっきの俺のM発言、根に持ってたりする・・？」
「ううん？全然だよ、ただ・・本当にさっきのは気持ちよかったから・・七瀬君もどうかなーって」
「い、いや！別に俺は見られて気持ちいいわけじゃ・・うっ！」
亀頭を手で弄られる感覚と、お湯の中で舌を当てられ舐められ吸われる感覚を交互に繰り返され
段々七瀬の陰茎も限界に達してくるのが分かった
「やばっ・・気持ちいいっ・・」
顔を赤くしながら苦悶の表情を浮かべる七瀬を見て、日向は何時も彼がするような笑みを浮かべて亀頭を攻め立てる
「気持ち良いなら、いつでもイっていいんだよ？ね、ほら・・人、来る前にさ・・」
もう逃げられない、そう観念した七瀬は諦めて日向に懇願し始める
「あー、もう！蔵之輔ぇ！そろそろ・・イく、イっちまうから！一回・・上がらせてくれよー・・！」
「え？七瀬君この温泉のど真ん中で立ったまま射精するの？」
「う、ぐぐ！」
「あの・・さ、僕、湯船の中でおちんちんが射精するの見て見たいんだ・・」
先程の日向は陰茎を湯船から出した状態であり、決して湯船の中でイった訳ではなかった
「え、何・・そんなの見てぇの・・？」
「うん」

期待するような表情で見つめてくる日向を前に、七瀬は大きく股を開いて陰茎を露出させる
「この変態めー・・・早く、早くイかせろよな・・！」
その言葉を聞いて日向は喜び、一気に亀頭を責め上げる
「うん、そんな晃君・・大好きだから！」
「俺だって・・お前の事・・あっ！い、イく！俺・・人に見られそうな場所で・・うう！
　蔵之輔に・・イかされ・・あっ・・ああっ！・・精液・・出るっ！！」
七瀬は押し寄せる快楽に目を閉じ、陰茎から大量に精液を発射する
精液は湯船の中で魚雷のように吐き出され、螺旋を描くようにビクビクと飛び跳ねる
「わぁ・・！凄い・・！」
「あっ・・くぅっ・・気持ちいい・・気持ち・・いい・・！」
亀頭の先から最後の精液が飛び出ると、七瀬は目を開けてゆっくりと吐き出された精液に目を向ける

「お湯の中で射精するとこんな感じなんだね」
湯船の中で糸を引くように浮かび上がる精液を手にとり、日向はゆっくりと臭いを嗅いだ
「流石に温泉の臭いしかしねーだろ？」
「うん、もっと臭うかなーって思ったけど・・流石に昨日も沢山出したしね」
クスクス笑う日向を見ながら七瀬ははーっと溜息をついた
「あーあ・・これで俺まで見られるのが気持ちよくなったらどうするんだよ・・」
「あれ？七瀬君見られそうだったからイったんじゃないの？」
「ちげーよ！あれは、その・・お前のテクが上手いから気持ちよくなったんだよ・・」
焦りながら答える七瀬を前に、日向は少し嬉しそうな顔で精液を排水溝に流す
「そう言ってくれるのは嬉しいなぁ・・僕のやり方で気持ちよくなってくれるなんてさ」
「ま、お前だって・・俺のやり方嫌いじゃないだろ？」
「うん・・」
お互いに照れあった後、最後に陰茎を湯船の中で少し揉んで洗い、二人は湯船から上がる

「それじゃ、そろそろ上がろうぜ。俺・・射精したら何か疲れちまった・・」
「ココで寝たりしないでよー？」
「わーってるって、まだ一泊あるし、ご飯食べたら少し休もうぜ」

丁度新しい入浴客も増え始め、タイミングよく二人は浴場を後にする
この後朝食を終えた二人は昼間で仮眠を取り、外へ観光へ向かうのであった



オチ書くのがむずいなぁ
後文章が台本状態になるのも無念

シチュエーションとエロさは伝わったからそれでいいと思うのだ
けど、二人ともオナニーやフェラだけだけど本番の合体はやらないのかな？

お疲れ様です！
お風呂場でエッチとか子供が来てとか色々面白いとこがあってよかった！！

まだ旅行は続くのかな？
褌とかつけてほしいなぁ

保守

晃かわいいよ晃

日向かわいいよ日向

数日前に、駆スレでマイメロスレで生き残っているのは駆スレと潤スレだけ
という話題があったけどジュエルペット一期のスレも本スレとこの晃スレだけだね。
まあ、一期は不評だったから仕方ないけど。

>>480
マジで？りんことか女キャラのスレなくなったのか

晃をまた見たいよ
二期はUMAの出番少なすぎ
一期よりもっと女キャラメインて感じなんだよなぁ

誰かまたSSとか書いてくれんかなぁ

晃最高


　

晃…

保守

晃や蔵之助はどんな下着はいてるんだろうか

トランクスかボクサーかな？

ブリーフははかないかな

ブリーフは蔵之助かな？

互いに下着交換とかw

蔵之助「トランクスってすーすーして変な感じ…(ムクムク)」

晃「ブリーフ久々に穿いたらキツいな…(ムクムク)」

ボクサーとかはいたらどうなるんだろうかw

馴れない感覚に勃起するとか？

けどボクサーってブリーフみたいな感じですよね

だねぇ

ボクサーかブリーフなら、互いにぴっちりした感じがたまらないでしょうね

勃起させたらクッキリだからエロいですよね

けどトランクスからもっこりさせるのもまた一興

トランクスから？って事ははみちん？

はみちんはいいですねー
ブリーフからもはみちんしてほしいw

それはかなりのデカチンだね！

晃にしろ蔵之輔にしろ、白ブリーフやボクサーだったら、すぐにゴムが伸びきって
生地がすれて薄くなって竿を浮かび上がらせているんだろうな。
二人とも、通常時でも竿が納まらずにはみ出させているんだろうな。

通常時は収まってたらいいなぁ
勃起したら収まらずに少しずつ顔を出す感じでw

通常はギリギリなのかもね

お互いに通常時の性器を握り合って
大きくさせながらはみ出させていくような

ブリーフもトランクスも用を足すための穴が歩けど、収まらずにそこから自力でぶるんって出たりするとエロいなぁ

それはエロいね
けどあの穴からってトランクスは出やすいけどブリーフはなかなか出ないよね

トランクスは隙間から簡単にぴこっと顔を出して
ブリーフやボクサーだと必死に出てくるとかw

けど巨根なら余裕で出そうだよね

二人でブリーフはいて勃起させあうとかいいなぁ

二人ともギリギリでどうにか収まるのかもね

ブリーフの布の感覚でそのままイくとかはどうだろう

それはかなりの早漏だねww

表面も染みるし
脱いだら濃いのがぬちゃぁって糸を引くんだろうね

激しすぎてパンツ越しから飛び出すのもいいなw

パンツの中で出したらなるだろうなぁ
まぁパンツに収まるサイズならww

そこはシチュ的に収まってほしいなw
でも収まる代わりにトランクスやブリーフの布が伸びちゃって
そこの隙間からだらだら流れるのもいいな


七瀬と日向、互いに攻と受の関係が妄想しやすいからいいなぁ
七瀬が攻ならやんちゃっ子に襲われるおとなしい子の関係になるし
日向が攻ならちょっと腹黒いおとなしい子にじわじわ攻められるやんちゃっ子って関係になるし

後者のシチュなら日向はデカチンでお願いします！

えーw
攻側が受より小さいのもいいかな？
自分のより大きいのを嬉しそうに攻めあげて受をアンアンさせるとか

とりあえず仕事行ってきます

なるほどね…

SSのは二人ともサイズが同じって書かれてますね
けど体格差でカバーかぁ


あれ？あの二人の体格差ってどれくらい？

そんなめちゃくちゃ体格差があるって感じではないよね

身長差はあったよね
七瀬は小学生に勘違いされてたし

小学生並みなのに大人顔負けのデカチンかぁ

てぃんくるの絵柄の二人がみたいなぁ

トランクスとブリーフの話題があったけど
トランクスは隙間からナニが見えたりはみ出たりするのがエロいと思うんです

隙間に手を突っ込むんですね

てぃんくるは男の子分がなぁ

てぃんくるが唯一一期に負けてるのはショタの出番

キャラはいいのに…

晃と蔵之介にブリーフはかせたい

パンパンにモッコリしそうだね

ボクサーとブリーフ
どっちがぴっちり閉まるのかね

トランクスの前からはみ出ているのも萌えるね。

それもいいなぁw

体育とかで着替える時に、勢いよくズボン脱いだらトランクスからデカチンがはみ出てて慌てて隠すとか萌えるな

先っぽがトランクスから見えちゃうのか
ブリーフやボクサーは自然にそうならないからね


けどわざとブリーフやボクサーで無理矢理はみ出させてるのもエロry

無理矢理じゃなくてもはみ出るサイズとか

何とか隠れるくらいでw
けどはみ出てたら歩く度に先っぽが服に擦れて大変そうだな

なら亀頭が立派になりそう！

皮の上から刺激がくるのもいいかな？

すぐにギンギンになってそうだね

なるべく見られないように定期的にトイレとかでしごくのか

お昼休みとか？

毎度の放課の間に済ませたりするのかもね
けどそれだと短い間に済ませられないと辛そうw

ほしゅ

エロ画像とか出てこないかなぁ

晃きゅん復活希望

日向きゅんも復活希望

3期で復活希望

晃…

保守

七瀬にブリーフをはかせ隊

クソ

晃みたいなショタキャラまた出ないかなぁ
UMA君も好きだけど声低いなｗ

祐馬と七瀬のホモシーンが見たい

いいね可愛い

晃だったらキャラデザイン的に、駆が相手じゃないかな。

七瀬が攻めで祐馬は受け

晃には蔵之助という立派な彼氏がいるじゃないか

じゃあ七瀬と蔵之助と祐馬の３Ｐ

誰が一番デカマラかな？蔵之助かな？

晃と蔵之介は並よりやや巨根で
一人祐馬君が大きくて年下なのに凄ぇな、とか

もしくは逆

年下なのにめっちゃデカマラって萌えるよね

祐馬はフェアリーナの血を引いてるから、普通の人間と一緒と思ったらダメだろう
アルマだってかなり胸あるし、祐馬が一番大きいはず

なるほど、言われてみたらそうだな。
なら裕馬がズル剥けのデカマラかぁ

晃と蔵之輔は、「でっけー！」、「おおきい！」と言って祐馬くんを褒めるのかな。
プレイするときは、控えめな祐馬くんは年長の晃、蔵之輔に掘るのを譲って
掘られるのかな。
晃が、アナルを蔵之輔が祐馬くんにフェラしてもらうのかな。
祐馬くんは、ズル剥けカリ高極太巨根からところてんをしているんだろうな。
それと、三人で全裸バスケとかしてたら萌えるな。

>>272
祐馬のスレあったのかよｗ

たぶんあまりにもデカマラすぎて入らないんじゃないかな？
だから二人にフェラしてもらってるんだろうな

けど祐馬君は本当にズル剥け巨根か分からなくなる時もあるかな…
昔は一人でクールに済ます事が多かったからそうだけど
今はあかりに告白されて表示に可愛さが増えちゃったし

×表示
○表情

七瀬と内蔵助の出した精液を全部飲み干す祐馬

×内蔵助
○蔵之助

ならいいとこ仮性包茎かな

飲み干す途中で口に入りきらなくて身体にぶっかけられちゃう

濃いザーメンぶちまけるんだww

３Ｐする場所は、やっぱばあちゃんがほとんど留守の祐馬の家がいいかな
３人共野外の方が好きかもしれないけど
祐馬の部屋のベットの上で３人共全裸になり、祐馬は七瀬と蔵之助の２つのチンポを両手でしごいて
口でしゃぶり、２人分の精液を、顔や口に思いっきりぶっかけられ喜ぶ祐馬
その後、まずは七瀬が祐馬のケツの穴にチンポを挿入し、七瀬はそのあまりの祐馬のケツの穴の
締まりぐあいと気持ち良さに、激しく腰を振り、祐馬のケツの中に精液をぶち込む
その２人のホモセックスを見ていて、興奮してチンポが準備万端だった蔵之助は間髪入れず
七瀬の精液で、グチャグチャになった祐馬のケツの穴に勃起したチンポを挿入し
蔵之助も激しく腰を振り、祐馬のケツの穴に中出し、３人共満足そうな顔をして
祐馬の家の風呂に入り、精液で汚れた身体を流し合うのであった

みんな腰ふりのストロークでかそうだなww

家なら七瀬の家もいいな
親父は常に出張だし

誰かがいたらおもいっきりズコバコできないよね

>>575
いい感じでエロい…
前に書いたSSをもうあれでいいやと思って書いてなかったけど、何か続きでも書こうかしら…

>>579
旅行の続き？

>>575
勃起した

>>580
だいたいそんなもん

楽しみですね
他にも七瀬や日向の濃厚なエロとかないかなぁ

>>575
続きを

他のクラスメイトとも絡んで欲しかった

七瀬の他のクラスメートってモブ？
他に名前つきの男いたっけ？

モブだね
前半OPにいた子


女の子すら出番ないのは酷かったなぁ

駆に似てる男子生徒がひとりいたな
あいつら全員出番なしとかOP詐欺すぎる
てか七瀬も出番遅かったな
マイメロでも駆がメインで話に関わるまで時間かかってたし
スタッフは男性キャラの扱いをちゃんて決めてないんだろうか

クリスマスも二人で仲良く過ごしてたんだろうと妄想

クリスマスは、蔵之輔がお皿になって晃が、ターキーを盛り付けたんだろうな。

そして盛り付けた料理を差し置いて勃ち上がった蔵之介のウインナーをしゃぶりだす晃

あけおめ晃
元旦も仲が良さそうで

晃ちゅっちゅ

正月は、蔵之輔が用意したおせちを晃が皿になって盛り付けられるんだね。

今度は日向が七瀬のウインナーを美味しく頂くのか

フランクフルトじゃないの？ww

やや大きめの濃厚ウインナー

実は最近ジュエルペットをあまり見れてない
UMAも好きだけどアルマが女だったのがショックで
晃がよく出てた頃が一番良かったな・・・

三期もプリキュア方式で、人間キャラ総入れ替えみたいだね。
三期のショタキャラに期待だね。

>>599
マジでか？本スレでも前からそういう話は出てたが

>>600

自分も、ふたばのスレで見ただけだからまだ確証はないけど、
今の話の流れだともうすぐ終わるんじゃないのかな。
それに、二年目をしてもぐだぐだになるだけだし。

3期ではショタが増える事に期待したい

キャラデザはまた変わるのかな？

それもだけどかわいい子が出てほしいな

晃と日向は恵方巻食べたのかな