外でヤッちゃうスレ。
さんさんと降り注ぐ太陽の下でも
どんより曇った日でも
雨の中でも
性欲が勝ったらひとまずヤッちゃえ!
やだ
全くですわね
じいやも今の名無しに辟易してんだっけ?
なんの!わしゃ辟易なんぞしとらんぞい!
あなたの青姦見せて頂けますか!
青で姦杯!
姦督
場所によっては台風の中でも…
台風の中青姦、いいね!
aokannage
アオカンあげ
アオカンあげ
失礼致します。下記の内容で、暫しの間こちらに滞在させて下さいませ。
【人物】貂蝉(ちょうせん)
【原典】真・三國無双シリーズ
【希望】星空の下、小高い丘や山の上で、夜空や下界を眺めながら語らい
雰囲気や流れに身を任せての素朴な純愛。
または、秋の景勝地や秘湯などを訪れての営みなど。
お相手下さる方の希望は特にはございません。
【不可】猟奇的な内容には自信がございません…
【備考】どちらかといえば中〜長文傾向で、遅筆である事を予めお断りさせて頂きます…
【そろそろ失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】
さすがにこの時期ですと、朝晩は冷え込んで参りますね。
夜風に当たるには静かな頃合いなのですが………
(眠りにつけなかったため、そっと宮中を抜け出すと)
(行灯を手に夜道を散策している)
【今晩は、失礼致します。】
【この様な刻ですが、暫しのあいだ滞在をさせて頂きますね。】
………っくしゅん!
ふぁ…夜風に当たり過ぎたようですね…。
そろそろ戻って明日に備えなければ………
(口に掌を翳して小さく嚔をすると、身震いする体を擦り)
(来た路を辿って宮中へと戻っていった)
【それでは、これにて失礼させて頂きます。ありがとうございました。】
age
sage
hosyu
ジャージプレイ
【最長で三時ぐらいまでの短時間で、口淫奉仕程度の軽い戯れというのも可能でしょうか?】
【僅かしか滞在できませんが、暫しの間こちらに失礼させて頂きますね。】
>>26 貂蝉が水浴びしているところを盗み見てると気づかれて、
「そんなに見たければ傍で見なさい」と、水浴姿を見せつけてくれるってのはどうでしょう?
>>27 【水着でございますか!?わたくしの時代には恐らく存在しない物なので】
【一応、仮想設定という事でも宜しければ……】
【この時期の水浴びというのは肌寒そうですが、御希望の水着などはございますか?】
【大変失礼致しました…水浴でしたね…】
【とんだ勘違いをしていたようです…】
では、温泉で湯浴みをしているところに、というのでいかがでしょう
>>30 【はい、それでしたら自然な形ですので宜しいのではないでしょうか。】
【宮中の外に備え付けられた露天風呂…などといった設定でも構いませんか?】
>>32 (真夜中の湯浴みーーー軍議や戦、宴などで、この様な遅い刻になる事も決して珍しくもなく)
(漆黒の闇が静寂を齎す深夜に、屋外に設置された露天風呂で一日の疲れを癒していた)
(辛い事があれど、この有意義な時間と睡眠の間だけは、全ての煩わしさを忘れさせてくれ)
(満天の星星を夜空に見つめながら至福の時を過ごしていたーーー)
ふふ、気持ちいい………天にも昇るとは、正にこの様な瞬間を現すのでしょうね。
辛く無益な争いなど、一日も早く終結してくれれば良いのですが………
【申し訳ございません…勝手ながら書き出しを始めさせて頂きましたが】
【この様な形でも宜しかったでしょうか?】
>>33 ふぁ……ふぅ
こんな寒い日に不寝番だなんて、ついてねえなあ
この先には、貴人の使う風呂があるらしいけど、俺もそこで温まりたいなあ
(寒さに震える身体を自ら抱きしめ、染みこむ夜気に愚痴を零しながら湯気の上がる風呂場を見やり)
……ちょっと覗きにいってやるか、どうせ暇だしな
(ふっと魔が差すと、女官の裸でも拝めるかとほくそ笑んで、自分しか知らない抜け道から風呂場の傍まで忍び寄った)
お、誰か入っているようだな、しめしめ……
(岩陰からこっそりと湯殿を伺い、人影を認めると舌なめずりをしながら目を凝らした)
【それでは、このような感じでよろしくです】
>>34 ほぅ……良い心地ですわーーーー
こ寒空の下この様な温泉に、独りで浸かれるなど贅沢の極み……
しかし、万が一にも視覚が夜襲を掛けてこぬとも限りませんし
如何なる場合でも気を抜かぬのが戦う者の心構え……
侍女達が話していたという噂も気になりますし………はっ!!
そ、そこにどなたかいらっしゃるのですか!?
(構造上、温泉の周囲を草木や花に囲まれており)
(通常であれば侵入するのが難しい場所ではあったが)
(何故か最近、女風呂を覗いている者が居るとの噂も密かに広まっており)
(入浴の最中にその話を思い出すと、周囲の景色に注意を注ぐ)
(すると、岩陰に人影が動いたかのように感じられ)
(もしやと思い、問い掛けるように声を向けてみる)
【はい。遅くなりましたが、どうぞ宜しくお願い致します。】
>>35 んー、湯気でよく見えないが、あれは間違いなく女だな、それも一人か……
おっと、あんまり身を乗り出すと気づかれるな……
でも、もっとよく胸が見えないものか……
(身を乗り出すと見つかる、されど臆していては見えるモノも見えない)
(そんな葛藤に拘泥する余り、自分の身の安全にはおろそかになってしまい)
(相手がまさか貂蝉であるとは知らず、つい気配を荒立ててしまい)
はっ!? う、うわあっ!
(貂蝉に声を掛けられ仰天してしまい、背後に落ちそうになって)
(とっさに岩にしがみつこうとして、勢い余って湯殿の方に転落してしまう)
あいてててて……
>>36 あぁっ!?やはりっ…!
(一人の殿方が声を上げ、勢いよく転がり出てくる様子を目の当たりにすると)
(驚きの憤慨の気持ちが混ざり合ったような表情を作り)
(ザバッと温泉より上がりて相手の元に駆け寄る)
あなたはっ!?我が軍の兵ではございませんか!
だ、大丈夫ですか!?お怪我などは…していないでしょうか?
最近、湯浴みの刻限になると女湯を覗き見している者が居るとの噂が
まことしやかに登っておりましたが…もしやあなただったのですか!?
(よく見ればその殿方は、見張りをしていたであろう自国の兵士であり)
(自身は全裸の状態ではあったが、恥を捨てて気遣うと思い切って問いただす)
>>37 くうっ……はっ!? あ、いやっ、これはっ……!!
(五体投地で全身をしたたかに打ち付け、衝撃に痺れる身体を持ち上げようとする)
(そこへ、全裸の貂蝉に詰め寄られると、全身の血の気が失せてしまい泡を食った)
め、滅相もありませんっ!!
じ、自分は、ここに、忍び込む不埒ものを探索に来ただけであって、
そ、そのような咎めを受けるのは、し、心外でございますっ……
(這々の体で、貂蝉から後ずさろうとするが、思うように身体は動かず)
(ただ、月明かりを浴びて立ち尽くす貂蝉の裸身の美しさに魅入ってしまい)
……も、申し訳ありませんっ、つい出来心で……
あなた様のあまりの美しさに、我を忘れて魅入ってしまいました……
もう二度としませぬゆえ、ど、どうかお見逃しをっ……
(もはや言い逃れはできないと観念したか、まだあどけなさの残る蒼白な顔に悲愴な表情を刻み)
(その場に平伏して、額を地に擦りつけた)
>>38 ……………そうでしたか。よくぞ正直に話して下さいましたね。ご安心下さい。
今回の事は見なかった事にして、わたくしの胸の内に仕舞っておきましょう。
ですが……他の侍女達は不安がりますので、今回までに留めておいて下さいね?
(事実が分かると安堵した半面、困惑した様子で状況を窺っていたが)
(相手の弁明に偽りは感じられず、溜め息を漏らして苦笑を浮かべた)
(そして念のためにと、やんわりとお願いする様な口調で注意を促す)
あなたの心は確と受け止めましたから……さぁ、もう面を上げて下さい。
まだ年頃ゆえに魔が差したのですね?ふふっ、良いのですよ。
金輪際しないと約束して下さるのでしたら、今回だけは特別に………
(あどけなさの残る兵士に促しながら優しく言葉を掛けると)
(意味深な含みを持たせながら耳元でそっと囁いた)
>>39 は、はいっ! 寛大なるお言葉、ありがとうございますっ!!
仰せの通り、もうこのような真似は二度と致しませんっ!
こ、このご恩は、一生忘れませんっ!!
(貂蝉に優しい言葉を掛けられると、目に涙まで浮かべながら安堵に表情を崩し)
(全身で感激を表現するかのように、また頭を深く下げた)
はっ……で、ですが、今貴女様はその、一糸も纏っておられず……
そ、その、女性の肌身も知らずに兵役に借り出されて、
女の身体も知らずに死ぬよりはと……
(貂蝉の慈悲にほだされて、訥々と自分の胸の内を語り始め)
(そして、耳元で甘く囁かれた言葉に目を見張り、思わず面を上げて)
と、特別とは、その……どういう意味なのでしょうか?
(目の前に貂蝉のほんのり上気した美しい顔を見、立ちこめる甘い香りに鼻孔を擽られ顔を紅潮させた)
>>40 良かった……その言葉を聞いて安心致しました。
若気の至りという言葉もあります様に、人間誰しも過ちを犯し
そこから学んで成長してゆくものなのですから。
……と、一丁前な説教などはここまでにしておきましょう…。
(相手の態度を受けると逆に自分が申しわけない気持ちにさえなってしまい)
(柔和に微笑んで優しく言葉を掛けながら、なだめる様に何度も頷いた)
ここで覗きを行っていたという事は、やはり興味があったのでしょう?
(そう呟くと、そっと相手の頬を掌で撫で、妖艶な表情を向けて瞳を見つめる)
あなたの言う通り、今は明日の行方も分からぬ戦乱の世………
ですが、幸いにも今ここに居るのは、あなたとわたくしの二人だけ………
興味のある世界でしたら、覗いてみたいとは思いませんかーーーー
(言葉の意味を行動で示す様に、相手の手を掌で優しく包み込むと)
(白い裸体を隠そうともせず、自分の胸の膨らみにそっと導いた…)
>>41 は、はいっ……何の彩りもない殺伐とした兵営暮らしに嫌気が差して、
やぶれかぶれになりまして……だから、女性の、裸を……
(貂蝉の妖艶な表情に見つめられると、胸の鼓動が高まり固唾を飲み込む)
た、確かに、余人がいないことを確認してから忍んでおりますので……
え、えっと、それはつまり、その……う、うわっ!?
(濡れた唇から紡がれる心地よく思わせぶりな甘言に期待が高まってきて)
(しどろもどろに問い返すと、手を火照った乳房に誘われて、そのこの夜ならざる柔らかさに驚きの声を上げる)
こ、これは……な、なんという、やわらかな……す、すごいっ……
(灰色の兵営生活では決して味わえない柔らかさと温もりを我が手に感じて)
(無意識のうちに、それを味わおうと手を動かし始めた)
で、では……貴女様のは、肌身を、この目に……
(今までは遠目に伺うしかなかった女の裸を、間近で見たいという欲望が膨れあがり口を突いた)
>>42 ふふ、あなたは正直な純粋な心を持った人間なのですね……
確かに娯楽らしい娯楽も無く、殿方ばかりの生活では
満たせぬ欲求が溜まってゆくのも無理からぬ事でしょう…。
(相手の心情を噛み締める様に受け止めながら何度も頷き)
(深い理解を示しながら言葉を向けると、穏やかな口調で同調し)
……んっ……ぁ………ふふっ、如何です?心地が良いですか?
今夜だけは特別です………心ゆくまで……わたくしを見て下さい………
欲求不満が続けば、いずれは士気に影響が出ますから、溜まった毒を抜くのですーーー!
(乳房を這う手の動きに、甘美な吐息を漏らしながら瞳を細め)
(舌舐めずりをしながら相手を見つめて、誘う様な視線を向ける)
(そして両脚を左右に少し開きながら、片方の手を自分の秘所に伸ばし)
(相手に見せつける様に指で秘裂を擦りながら、湯で濡れた陰唇を左右に割り開く)
>>43 はぁ、はぁ……天にも昇る心地とは、このことでしょうか……
ああっ、この、柔らかさと温もりを知ってしまっては、あの土気色の世界には、戻れなくなる……
(包み込むようでいて、瑞々しい弾力で指を押し返す玄妙至極な乳肉にすっかり魅了され)
(小さくたぷ、たぷ、と音を立たせるごとに、貂蝉の甘やかな息が漏れ聞こえて)
(節くれ立った両手で、女性の象徴を二つとも揉みしだきながら、輝く瞳で指の間から覗く桃色の蕾を見つめた)
あ……そ、そこは……ま、まるで、花が開いたかのよう
そ、その、女性の秘所を見るのは、こ、これが初めてで……
(そして貂蝉がむっちりとした腿を割り広げ、奥に息づく秘花を自ら綻ばせて見せると、絶句して)
(色鮮やかにぬめる粘膜の佇まいを、瞬きすらも忘れて食い入るように見つめた)
>>44 ふっ……あぁっ!んんっ……ふふっ……巧みな手つきですわね………
ほんの僅か夢見心地に浸ったと思えば…宜しいではありませんか……あふっ!
(均衡の取れた柔らかく白い乳房が、相手の掌に包み込まれて刺激され)
(次第に桃色の乳頭も固く突起状に尖り始める)
(乳房に伝わる感触と、あどけなさの残る相手に、寧ろ自分自身も欲情してしまい)
(湯気が湧き立つ広い空間の中で、熱い吐息と喘ぎを漏らしながら身悶えてしまう)
まぁ?見るのは初めてだったのですか?ふふふっ、ですが言い得て妙ですわね。
そう…これがわたくしたち女の性器……あなた方とは形状も異なっているでしょう?
……あぁ……そんなに見つめられると、冷えた体も温もってしまいそうですわっ……あはぁっ!!
(自分の裸体全部を食い入る様に見つめる相手に対し、妖艶に微笑んで舌舐めずりをする)
(だが間近で視線を浴び続けていると、更に興奮が高まってしまい)
(中指で陰核を擦り付けながら、そのまま膣内に中指を深々と突き立てた)
【もうお時間の方は過ぎてしまっているようですが、大丈夫でしょうか?】
>>46 【ありがとうございます…実は眠気が差し迫っておりました…】
【一旦凍結という形にして頂くか、途中までですが…ここまでとして頂くか】
【もし御希望がございましたら伺っても宜しいでしょうか…?】
>>47 【そうですね、それではご厚意に甘えて凍結をお願いしたいところです】
【本番に及ぶというよりは、お風呂というシチュを生かして、貂蝉の熟れた身体を楽しむような感じでお願い出来ればと……】
>>48 【畏まりました。それでは凍結という事でお願い致します。】
【些か熱が入ってしまったようです…失礼致しました…】
【では仰せの通りに進めましょう…。わたくしの入浴や】
【裸体を眺めるといった形が主という事で宜しいのでしょうか…?】
>>49 【いえいえ、時間もないのに前振りを長くしてしまったのはこちらですし】
【そうですね、片膝を立てて髪を洗いながら、尻をこちらに突き出して】
【割れ目から半端に見える尻穴や、秘裂を見せつける】
【そういう感じのロールをしていただければと思いますが、可能でしょうか?】
【水面からぽっかり浮かんだ乳房とか、脚を開いて秘裂を洗うところを見せつける、とか】
【その後で、風呂に一緒に浸かりながら、交合を楽しむ、とか……】
>>50 【過程も楽しませて頂きましたので、それはどうかお気になさらず…】
【御希望は把握致しました。上手く魅せる事ができれば良いのですが…】
【それでは、次回はいつ頃がよろしいでしょうか?】
>>51 【こちらはわりと融通が利かせられますので、貂蝉さんの都合をお聞かせください】
>>52 【中途半端ですが…本日であれば、15時から19時の間】
【あとは月曜日以降で、折りを見て連絡という形になると思うのですが】
【それでも宜しいでしょうか?】
>>53 【了解しました、本日は予定がありますので、またそちらから都合のいい日取りをお知らせくださいますか?】
>>54 【畏まりました。それではまた月曜日以降に伝言板でお知らせ致しますね。】
【本日はお相手下さりありがとうございました。さすがに限界が迫って参りましたので】
【申し訳ございませんが、お先に失礼させて頂きますね…】
【遅い時間までお疲れ様でございました。お休みなさいませ…】
【ありがとうございました。これにて失礼させて頂きます。】
>>55 【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【伝言お待ちしております】
【スレをお返しします】
青空の下で思い切りまぐわうなんて最高ね
外が寒いと人肌の温もりも格別ですか
>>58 分かってるじゃない。
しばらく待機してるから、相手になってくれる男は酉をつけて声をかけなさい。
…
悪いけど、それじゃ分からないわ。
俺が立候補しても構わない?
63 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 13:09:56 ID:9TcNNgf0
>>62 もちろんよ。
いきなり本番でも構わないし、前戯が必要ならしてもいい。
あなたはどうしたい?
>>64 俺はどこから始めるのでも構わないな…
あやねがそう言うなら本番入るとこからでも
それで、せっかく外でやるからにはロケーションを気にしてみたいってのがあるんだけど
どういう場所がいいとかってのはある?
>>65 ビーチバレーをやった浜辺から、少し離れた場所っていうのはどう?
木陰から顔を出せばビーチが見える程度の距離しか離れてない場所。
場所が場所だから、私の格好はあの水着姿よ。
>>66 なるほどそれはいいね。水着ってのも含めてさ
木陰って事は、一応人目を忍びながらって事で?
単に季節がら浜まで出るのは寒々しいからかな、冬だとしたらだけど
悪い、トリを入れ忘れた
今のも自分なんで…
>>67-68 今は冬だし、人目を気にしてってことになるわね。
それに、もしかしたら通りかかる人もいるかもしれないって、気にもなるでしょ?
水着なのは、雰囲気的にとでも思ってくれれば助かるわ。
相手の興奮を煽って、早く熱くなるため、とかね。
>>69 って事は、冬のビーチまでわざわざ水着で、最初からそういう目的でやって来たってわけか
それに水着だと余計にお互いの熱が恋しくなるしね
それじゃあもうイチャついて本番も近いぐらいから始めたらいい?
>>70 それで構わないわよ。
いきなりしたいなんて、あなたも相当好きね。
適当に始めてくれれば合わせるわ。
>>71 あわわ!別にいきなりじゃなくても、水着で焦らしてくれたって構わないんだぞっ!?
もう木陰であやねに触れてるぐらいってつもりで言ったのさ。後はまあノリでやって行こうか
それじゃあよろしく…
(人気のないビーチから少し入った場所で、木立に隠れるようにして抱き合うあやねと男の姿があった)
夏の太陽の下で、健康的な水着姿ってのもいいけど…
こんな冬場に頼りなさげに晒される水着ってのもいいもんだな…っ
(木の幹にあやねの体を寄りかからせるようにして抱きながら、少し空いた体の隙間から水着に隠れた肢体を眺め下ろして)
こうしてるだけで我慢できなくなりそうだ…!なあ、そろそろいいだろあやね…?
あんまりここで俺にお預け食わせてると、本当に誰か通りかかったりするかもしれないぞっ……んん…っ
(男自身も水着一枚だけで、すでに興奮から見てわかるぐらいに股間を膨らませている)
(冷たい風を木々が少しは防いでくれるが、それでは足りないという風に火照った肌を擦り寄せ)
(やや焦れた様子で、熱を帯びた視線で見つめると、口付けを求めるようにあやねへ唇を寄せてきた)
?
先の私とは別人だけど待機するわよ
>>75 お相手お願いしていいかな?どういうシチュが希望?
私と青空の下でエッチしたい人
>>78 おはようございます朝比奈さん、お呼びに応じて参りました。
放置プレイざまぁw