1 :
名無しさん@ピンキー:
クールで完璧でヒラヒラな検事
と見せかけて天然ボケ
更に地震とエレベータにトラウマ持ち
さりげなく拉致監禁経験済み
そんな御剣怜侍検事にエロいことをしたりしなかったりするスレです
・SS投下する人は説明を入れましょう
・スレに苦手な話題・カプがあればスルー、もしくは別の話題を振りましょう
・女体化、御剣攻め(御剣が男or女に挿入)、グロは荒れやすいですが
各自ご自由に猥談してください (話をする時に「○○ネタ注意」の一言)
/ / / / / / /
__,____
/. /// |ヽヽ\ / / /
^^^^^.|^^^^^^
. / / / ̄ ̄゛Z
(; ´Д`)Mハ 刑事、また犯されるばかりの毎日が始まるよ
/ /⌒ ,つ⌒ヽレ // / /
(___ ( __)
"''"" "'゛''` '゛ ゛゜' ''' '' ''' ゜` ゛ ゜ ゛''`
ポンポン
>>1さん乙
成歩 ∩
( ゚∀゚)彡 みっぱい!みっぱい!
⊂彡
糸鋸 ∩
(;´Д`)彡 みっぱい!みっぱい!
⊂彡
豪 ∩
( ー,_-)彡 みっぱい!みっぱい!
⊂彡
冥 ∩
(;‘へ‘)彡 みっぱい!みっぱい!
⊂彡
厳徒 ∩
( ^Д^)彡 みっぱい!みっぱい!
⊂彡
>>4 このまんまる背中みったん可愛いすぎるよみったんw
>>1乙!
つ みっぱいマウスパッド
, −へ
イ /Mハ
cレ*‘ -‘) 仔ミツも
>>1乙
(| ∞ |)
>>1 乙っぱい!
>>4 隣のノコチンポで慰めてもらいな肉便器みったん
>>7 さぁ。もうねるよ。お布団いっしょにはいろうね?
ウム
子供が来るべきスレではないな
犯されても犯されても犯されても
>>1に乙する仔ミツの正体は
さては淫乱なバロたんだなw
またハッピーチンポをもらいにきたんですね
わかります
前スレ埋まった
とりあえずお前らのリビドーは自重すべき
ただしSSとか書くならもっとやれ
はっぴーちんぽ!7本目!
御剣ちゃんのエロスは計り知れないよね。
前スレ最後ワロタwwww
性党とかアホすぎるwww
てか>1のIDがSEX DV
ちょwwwwなんというミラクルwwwwww
SEXでDVwwwww
DVネタか…難しいな…
脳内で成歩堂が自重しない、DV
おまえはぼくのものだって言ったのに!
他の男に抱かれやがって!
男なら誰でもいいのか!?
ビシッバシッ
こんな感じですか?
ナルホドのチンポビンタですね
ヨダレ垂らしてそれを受ける御剣
>>25 チンポビンタwwwwwww
「フッそのようなフニャチンでは痛くも痒くもないぞ弁護人」
射精しながらのビンタだから
目を閉じてないと危ないぞ
この世で一番御剣と御剣厨が嫌い
むっつりのバドウさんのみッ体盛はどうなったのだろうか。。
まとめサイトみたけどすごいいい感じだわ
GJ!
a(ナル)SEx(セックス)DV(ドメスティックバイオレンス)
A(あ)…Y(aめて(止めて))…
に見える。
御剣検事からのみんなへのお願いかw
でもなんか入れられるっぽいな。
入ってるな
DVされながら犯されるのか
それでも元気になっちゃうみっちんぽをいじめたい
33 :
初老ミツの人:2009/08/30(日) 07:14:32 ID:???
エロサライww
局長性党www
>>1 乙華麗!
力いっぱい走りきるよ!!
ちょっと質問なんだけといいですか?
ヒラヒラ5スレ後半あたりにあった4大タブーの話なんですが
見たくない人はスルー願います
34 :
初老ミツの人:2009/08/30(日) 07:25:02 ID:???
4大タブーの質問 意見
DVの話してるから聞くんだけどこの創作の世界?にタブーがあるんだよね?
死ぬ?暴力?うんこ?…ごめん全然覚えてないやこれw
自分御剣が好きすぎて迷い込んだんで
御剣本体が痛めつけられたり汚物で汚れたりするの悲しくなるんだ。
だから初老達は鬼畜になっていくけど
精神的に痛めつけ、肉体的には痛めつけない感じになるんだ。
それでつまんね。と感じたのなら今後読み飛ばしてもらいたんだが、どんなもんっしょうか?
言葉攻めも大好きだから何の問題もない
>>34 スカトロも暴力も好きだけど精神的いじめも大好きなので
自分が好きなのを投下するのが一番のエロスだと思うぞ!
いじめか……悪質そうだなー精神的ないじめ
ヒラヒラが全部変なところに隠してあったり
なんかかぴかぴしたものぶっかけられてたり
バッジ隠されたり
パンツ隠くされて困ってるみったんをおはレイプ
慰安旅行にでも行ったのか
それとも自宅で隠されたのか
自宅にあったパンツ隠されたら可哀相だなw
みったんが精神的に追い込まれてるのは萌える…
トラウマもちとかいいよね
自宅のぱんつ隠されてるみったん想像して萌えたwwwwww
クローゼットやら引き出しやらひっくり返して、ノーパンのまま「ない…なぜだ…」とか言ってんのかw
みったんて「口は威勢がいいが、体は正直だねぇ?あん?」って言われるのが素敵に似合うよ
「このようなことをして、ただで済むと思わないことだ!」とか言ってるくせにみっぱい触れば腰砕け、
ギンギンのみっちんぽからは先走り汁タラタラ、蜜穴は肉棒を求めてヒクヒク
こんなんだからレイプしないはずがないぜ!
ボクサー、トランクス、ビキニ、ブーメラン、褌、貝殻、午後の午睡
どれはきますか?
>>44 ブーメランと聞いて
ブーメランを蜜穴にいれるのを想像した自分アホス
やっぱりヒラヒラふんどしだな
午後の午睡じゃなくて長い午睡ですよ
今から選挙にいってくるよ
みったんの性党にいれるよ
性党が性権取ればみったん犯し放題なんだよね!!
挿れてくる!!
ちょwww
おまいらが行くのは選挙だよな?www
もちろん!
みったんをみんなでレイプできる
明るい日本にするための選挙さ
友達というポジションにかこつけてレイプする、ナルホ党
上役というポジションにかこつけてレイプする、巌党もあります
挿れてきた
…ふう
>>52 ナルホ党は庶民の味方だからそっちに入れた
お前らの想像力には感服するわ
色々な意味で
御剣の家を覗いてみたい
やっぱ高いマンションの2階とか3階なんだろうか
わざわざエレベータ使うような所に住む感じはしないし
一軒家の古いお屋敷に住んでそう
お屋敷もいいなあ
洋館にレースのカーテンとかついたベッドで
でも多分、暖炉はないんだろうな
オイルヒーターならあるかも
逆転検事のインタビューだとそんな感じっぽい
御剣のエロ本ゲー速かなんかのブログに晒されてるな
なんてことだ…
ご愁傷さまです
日陰者は辛いねえ
それにしてもみったんはエロいな
男にレイプされその現場画像を皆に晒されて
ホモ野郎キモいと糾弾される御剣
可哀相すぎる
フライデーされたみったんか……
きっとどこ歩いても報道陣やパパラッチがついてくるんだろうな
イトノコさんや成歩堂が守ってくれようとするんだけど
みったんの事だからきっと拒んじゃうんだろうな
そのうち引きこもらざるを得なくなって、性的に爛れた生活になっていったり
あるいは皆が見てない時に失踪して、その先で性的にアレな生活に
失踪したみったんを追いかけてレイプしよう
海外に逃げて外人とやりまくりの日々
多分チクッたのは初老検事
>>60 日陰者という言葉で既婚者レイパーに妾宅で飼われているみったんを想像した。
海外→西鳳民国
外人→狼
ですね?わかります
男妾か
なんかしっくりくるな
「こ、このようなこと、奥様に知れたら…」
「なあに、バレはせぬ…」
みったん可哀相 ><
>>73 ありがとう。
だがしかし、
暖炉の書いてるところ見つけられなかった。。
暖炉はゲーム内情報だっけ、たしか
馬堂は達した後で脱力しきっている御剣の脇に腕を通し羽交い締めにする。
予想外の馬堂の行動に御剣はおののき、厳徒は口笛を吹き胸のタイを締め直す。
局長すまない。このあと部下と飲みに行く約束をしているんだ。
……先に頂くがいいだろうか?
厳徒は満面の笑みを浮かべ、手を叩きながら馬堂に話しかける。
いいよ―いいよー。バドーちゃんその調子!その調子!
僕の事は気にせずさ…………君の欲望を御剣ちゃんにぶつけなよ。
なんて事だ…馬堂刑事とは数年前一度仕事をしたことがあるが、仕事一筋の真面目な人ではなかったのだろうか…
このような卑劣な行為を黙って見送る…いや、手を貸すような真似…信じられない!!
御剣は後ろにいる馬堂になかば諭すように語りかける。
馬堂刑事。あたなはこのような卑劣な行為に参加されているがご自身の意思なのだろうか?
もし違うのであれば魔が差したと言う事で目をつぶっておくつもりなのだが、いかがなものか?
馬堂は一瞬躊躇したように見えたがさらに御剣をがっちりと締め上げる。
しかしいくら刑事とはいえ若い御剣の抵抗に少し押され気味になる。
………………見苦しいよ。御剣ちゃん。
自分だけいい思いしてさ。出るとこ出ててもいいんだよ?
立ち上がり、ふすまに手を添える厳徒。目を見開く御剣。もう自分を救ってくれる人間はこの場にはいないのか…?
御剣は目を潤ませ馬堂に尋ねる。
……あなたはまっとうな人間ではないのか?わたしは男なのだが…なぜだ…
馬堂は御剣の耳元で厳徒に聞こえるか聞こえないかくらいの声で答える。
コボウズ、お前のその誘っているような容姿が悪いんだ。性別なんか関係ない。
あの日狩魔検事と初出廷したお前を見た時からこうなる事を夢見てきたのかもしれない…
すまない。大人しく俺の夢を叶えさてくれないか…
そんな衝撃的な告白に御剣の首筋に鳥肌が立つ。
驚き自分を見つめる御剣に羽交い締めしていた馬堂は
「 」
ごめん局長ずっと漢字間違えてたw
みったんを飼うとしたら
やっばり全裸に首輪なんだろうか
いや全裸にヒラヒラか
バドミツキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うおwwwバドーさんの台詞まじもえるんですがwww
今「」の台詞考えるわwwwwwwwww
>>78 全裸にピンクのフリルエプロンに決まってるだろう
>>78 全身にピエロみたいにヒラヒラつけてるのかとおもたw
ザビエルみたいなアレか?
おし考えた。
馬堂「いい目をしている、その目…一条を思い出すな…」
ちょっとだけバドイチ
>>84 やばい。御剣エロスなはずなのに一条にもエロス感じたw
86 :
初老の人:2009/08/30(日) 19:42:06 ID:???
>>84 ちょwww馬堂さんはノーマル!
馬堂さんはノーマル!!
じゃあ、
「なるべく優しくはするから、おとなしく協力してくれ」みたいな
先生にはなかば愛想を尽かされ、局長には見られたくない失態を見られ
逃げ出そうにもふすまのむこうは成歩堂…
最後の頼みの綱、馬堂刑事には絶望に近い告白をされ御剣の体がどこか暗い穴の中へと落ちていく感覚に襲われていた。
そんな自暴自棄になりかけている御剣の口から
…………好きなようにすればいい。
感情も何もこもっていない言葉が馬堂に投げかけられる。
なるべく優しくはするから、大人しく協力してくれ。
馬堂は羽交い締めしていた手を御剣の胸にはわす。御剣の乳首を優しく…腫れ物でも触るかのように五本全ての指で触れていく。
そんな丁寧な愛撫に御剣はピクピクと体に力を入れ感じとっている。
ずっと恐る恐る触れている馬堂に御剣が首をうなだれ馬堂の目を見てつぶやく
……口づけはしてはくれないのか?
馬堂の指先に力が入る。体が熱くなる。
こんな感覚に震えるのは久しくなかった気がする…
本能を呼び戻された馬堂は
「 」
90 :
初老の人:2009/08/30(日) 20:10:01 ID:???
なんじゃこりゃぁぁ!!!
あ。タブーの意見ありがとう。
痛いのは苦手だけど…ナルミツのおしっこSSは大好物ですw
何も言わずに優しく口付け
そのうちにディープキス
>>89 いいなーみったんの欲望に流されるバドーさんはいいよねw
仔ミツのおしっこを我慢できず飲んでしまうバドーさんとかエロかったな!
>>89 「いいだろう、だがコボウズ、忘れられなくなるぞ…?」
突如、御剣を自分の方へ向かせ何も言わず優しく口づけをする。
夢にまで見た御剣刑事との行為に馬堂はじっくりと味わうように御剣の舌を感じる。
そんな口づけに夢中になる馬堂の下半身にそっと触れる御剣。
馬堂の張り詰めたモノを確認するようになぞりながら取り出す。
そんな性に積極的な御剣の唇から離れ馬堂がささやく。
コボウズ。まだ早い。もう少しお前を味あわせてもらうぞ…
御剣を畳の上に押し倒す馬堂。御剣の首筋を鎖骨を撫でるように舌をはわせ、下に下にと降りてゆく。
あ……あ…あ……
目を閉じ、舐められる度にもれる御剣の吐息。先ほどむしゃぶりついた乳首を再度味わいながら手は御剣の下半身の穴に誘い込まれる。
そこは生クリームでヌルヌルと動き、中はビールのせいだろうか?熱く蠢いている。
簡単に馬堂の指が2本入る。馬堂は探していた。
さらに御剣を喜ばす場所を、さらに御剣を狂わす場所を
場所を探し当てた馬堂は
「 」
>>93 すまない。次にそのセリフねじ込んでみる。
>>95 いやいやwwwwww
急なレスですまんかったwwwww
色っぽい展開でワクテカ
うはーなんかエロいわ
バドミツ!!!1!
バドーはむっつり
バドーはむっつりw
ここか…?
とか
あまり飾らない台詞を言いそうだな
どうでもいいがバドーの声は大塚明夫で再生される
エロエロでたまらん!
いいぞもっとやれ!
それにしても局長の存在忘れ去られてるなww
じっと見てるのかな?
初老ううううううううぅぅぅぅ!!!!!!!
たまらんすな!!!!!
バドミツも萌えるが局長がどんな鬼畜プレイ見せてくれるのかがいまから楽しみだハァハァ
中指をあてそっと上下に動かす。御剣の表情が一変する。
目を細め、酔いがまわりうっとりとしていた顔が突然の快感に目を見開き両手が馬堂の肩をつかもうと空を舞う。
そんな素直な反応の御剣に体を寄せさらに深い口づけをしようとした馬堂に厳徒が手を差しのべる。
バドーちゃん、はい。御剣ちゃんにつけないと、服汚れちゃうよ?
このあと用事あるんでしょ?
馬堂は無言で厳徒からコンドームを1つ受け取り、御剣の先からまた液が溢れだしはじめているモノに手早くつける。
局長…すまないがもう1つ欲しいのだが…
厳徒の方に顔を向けている馬堂の首に御剣の両手が絡みつく。
………わたしの心配はしなくていい。入れたいのだろう?
早くあなたのモノをくれないだろうか?
馬堂が御剣の肩をしっかりつかみ御剣のひくつく穴に自分のモノをあてがう。
慣れているのだろうか?御剣がため息まじりに目を細め、淫らに馬堂を見つめる。
すると馬堂のモノが御剣の中に飲み込まれるように入っていく。
>>104 続き
いいだろう…だがコボウズ、忘れられなくなるぞ…?
あつい…物凄くあつい…
ゴムをしていない分余計に御剣の中の感触が馬堂に伝わる。
あとはもう本能に任せ腰を御剣に打ちつけるだけだ。
御剣の目から一筋の涙が伝う。きつい…いたい…という声も馬堂にはもう届かない。
……コボウズ…受けとれ。
ぐっと腰を御剣に押し当てる。御剣のあつく酔いしれている中に馬堂の精子が流し込まれた。
馬堂が腰を引き、ずるりと御剣の中から自分のモノを抜き出す。
そこには足をM字に開き真ん中にはコンドームをつけ、はちきれんばかりの御剣のモノ。
その下の穴からは自分の吐き出した精子がだらしなく漏れている。
これ以上このような光景を見ていてはまた心が御剣を求めてしまう。
手早く身支度を済ませ厳徒に、失礼する。とだけ言い残し御剣を見ないようにその場を後にする馬堂。
さてと…2人きりになっちゃったね?御剣ちゃん。
…………ナニして遊ぼうか?
「 」
こえええええ
この人の二人っきりほど怖いもんはない
とりあえず呼ばなくてもいいから、ナルホドちゃんが見てるよーと嘘ついて犯すとか?
いい加減御剣の腰がやばそう
>>103 そんな鬼畜プレイを局長にさせちゃうのは君たちなんだぜ?
うおおおおおおお淫乱!淫乱!淫乱みったん!最高だああああああ
そして局長きたあああああああ鬼畜期待!
局長ならまず目隠しとかするかなあ
>>106 案外御剣さんは
豪をフェラチオ
局長に手淫
馬堂に菊門
くらいしかされてないんだなこれがw
明日の夜までに鬼畜プレイの宿題なんだぜ。
>>110 すでに濃いなww
このあとに局長本番が控えてるのかー!!!みったん大変だな!壊れちゃうよ!
むしろ壊れてほしいよ!
空前の初老ブームがw
たまには疲れてるみったんをゆっくり眠らしたげる。おやすみったん
なんというエロスw
今度は局長がしゃぶってあげるとか
ミルクは口写ししてあげます
ゴムフェラもいいな
ゴムにみったんの白いのが溜まるのが
なんか背徳的
>>105 ウッホー続ききてる!!!11!!11
台詞採用してくれてあざーす!1!!
アダルトな雰囲気がいいわいいわ
萌えたのでオハレイプしてきます
ベタにハメ撮りとか?
「御剣ちゃんが変態で淫乱だっていう証拠ビデオ、法廷に提出しちゃおうかな」みたいな
涙目でいやいやするみったんも見たいけど快楽に溺れて我を忘れたド淫乱みったんも見たい
前者だと局長に口内発射されたあとアゴを押さえられて強制的に飲まされるみったん
後者だと淫剤を盛られて全身性感帯になったみったんが自ら蜜穴を突き出してみっともなくおねだり
ゴムに溜まった白いのをみっちんぽに戻してあげる
あなたを、犯人です ) 御剣検事ッス!!
,,/Mヽ`ヽ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
('∀`) レ-_-レノ
ノ( )ヽ〜〜|三三|J Σ゛ ̄ ̄ヽ
ノ ヽ ∪ ∪ (´Д`;ο) ガーン!
/ノMハ
lノ*-_-レ ん…んム
______,.___, |;:;:.... |
゚ 。 : ..:| |l貼|
: 。 ..:| |l紙|
゜ : ..:| |l禁|
: ゚ ..:| |l止|
。 ゚ ..:|;:;:.... |Mハ
: : ..:|;:;:.... |_-レ
゚ 。 : : ..:|;:;:.... |⊂ノ
: : ..:|;:;:.... |-J
,,.,、-‐''"´~ `
燃えスレから拉致ってきた
みつるぎかわいいよみつるぎ
相手の欲望だけを満たし、自分はただそれに耐えていた御剣。
自分の欲望のはけ口が見あたらず、呆然と犯された格好のまま天井を見つめる。
目の前が一瞬白くなる。
とりあえず御剣ちゃんのかわいい姿を記念に…と。
厳徒の手にはデジタルカメラが見える。
カメラをテーブルの端に置き、厳徒は御剣に優しく手をかけテーブルのへりに座らせる。
厳徒の優しい仕草はそこまでだった。
厳徒はまるで書類でも扱うかのように御剣の髪をつかみ、自分の方へ強制的に顔を向けさせる。
放心状態だが下半身の勢いが修まらない、そんな若い御剣に厳徒は
御剣ちゃん。もう一回ヌいとく?
と弾むように言い、コンドームの根元を押さえ利き手で御剣のモノをしごく。
御剣はぎゅっと目を閉じ厳徒の肩に指を食い込ませ、口でハッハッと息をする。
そんな自分の快楽にまた溺れていく御剣の顔をずっと見続ける厳徒。
………いっ…
再び達してしまった御剣のモノから丁寧にコンドームを抜き取ると
何を考えているのか厳徒は自分のモノに裏返しをして付けなおす。
厳徒の赤黒いモノにコンドームが、その上には御剣の精液が包み込んでいるかのようにみえる。
下を向き息を整える御剣の髪をまた無造作に持ち上げ
出来の悪い部下に命令するかのように言いつける。
ゴムもったいないからさ、綺麗にしてよ?御剣ちゃん。
>>121 続き
御剣が自分の精液を見たまま躊躇していると、厳徒は御剣の髪をつかみ手前にひく。
もう一方の手で御剣のあごをつかみ口を開き御剣の精液で汚れた自分のモノを突っ込む。
僕がイクのと御剣ちゃんが綺麗に舐めとるのとどちらが早いかな?
まるで今から楽しいゲームでもするかのように厳徒は弾むような声で御剣に話しかける。
当然御剣からの返事はない。
厳徒の欲望の塊が御剣の口の中を犯しているのだから。
んーんー。と声にはならない声を出し、御剣は厳徒にされるがままになる。
厳徒は御剣の頭を両手で持ち、ばたつく御剣の体など無いような素振りで自分のモノに打ちつける。
綺麗になった?御剣ちゃん?そろそろゴールが近いよ?頑張って!
他人事のように厳徒は御剣を励ます。
御剣は舐めるというよりただ自分の精液を強制的に喉の奧に流し込まれている。
あー気持ちよかった。どう、御剣ちゃん?綺麗になった?
厳徒が欲望を満たし御剣の口から自分のモノを取り出す。
御剣の口の中に残るコンドームを取り出し御剣の目の前に掲げ、ゴム越しに命令する。
「 」
これ飲む?それともこっちから直に飲むほうがいいかなあ?
こっち、っていうのは、まあ、ブツですが、巌徒さんの
>>123 うはwwさっそく鬼のような意見ありがとうだぜ。
ちなみに目隠しとかカルミツ希望とか全身性感帯とかも
今後イかせるようにメモってあるんだぜ。
バドーの蜜脇舐めは忘れててごめんなさいなんだぜ。
>>122 「頑張って!」っていいなw
局長の小憎らしい笑顔が浮かぶぜww
みったんレイプ中に、他の誰かと強制的に電話させてみたいな!
電話の相手はナルホドかイトノコか…
バレないように努めて冷静に喋ろうとするんだけど我慢できずに「んっ」とか「あっ」とか声出ちゃうみったんもエロいと思うんだ
電話の相手に「なんか変だよ?何してるの?」とか勘繰られたりw
乙です!
使用済みゴムっていいなw
>>127 いいねぇw
ナルホドなら全力でオナニーして
イトノコなら心配しながらオナニーして…
あっ、どっちにしろ一緒かw
これ飲む?それともこっちから直に飲むほうがいいかなあ?
御剣の思考回路はすでに限界を超え、体の方も限界に近かった。
もう解放してほしい。早くこの悪夢のような会から退席したい。
厳徒から出された選択肢に本能のまま楽な方へと答えが導き出される。
こっち…こちらをいただきた…い……
見つめる厳徒と視点が合わず口を半開きにする御剣。
だるそうに腕を上げ厳徒の精液入りのコンドームをつかもうと手を伸ばす。
御剣のつかみかけた手がむなしく空をつかむ。
厳徒が御剣の目線でしゃがんていた体制から急に立ち上がったのだ。
驚き見上げる御剣。
厳徒は目線だけを御剣に落とし、ゆっくり低い声で御剣に言い放つ。
………………もういいよ。こちらが下手にでてたらいい気になりやがって。
そんな態度とられたら命令する気もしねぇよ。
厳徒の豹変ぶりに御剣は恐怖を感じ、身を引く。
しかしそんな御剣の抵抗より先に厳徒の力強い腕が御剣の首にのびる。
御剣の首を強く持ったまま厳徒はその腕を横に振る。
御剣は頭からテーブルに打ちつけられ手を頭にやる。
そして下半身が無防備になり通常の状態に戻っている御剣のモノに
厳徒は自分と御剣の精液でヌルヌルのコンドームを根元にきつく結びつける。
急な刺激に御剣は上体を起こし慌てて自分のモノに触ろうとする。
そんな体力も限界な力ない御剣の手首をつかみ厳徒は頬から耳までをいやらしく舐め上げ
耳に唇をつけたまま低くささやく
お前の性欲なんか関係ねぇよ。覚悟しろよ。
手錠もかけられたかのように手が動かなくなった御剣に厳徒は
「 」
黒ガント発動ー!!!
ワクテカ!!!
なんという鬼レイプ
巌徒の豹変すげー
ちがうよ!ちがうよ!
みんなが厳徒をこんな取り返しのつかない鬼畜にさせてるんだよ!
自分成歩党に一票イレてきたはずなのに厳党に性権交代されてるよ!
みんなガンミツ好きすぎだよまじでw
自分もナルホ党に挿れたけど力及ばずだったよ…
いまの巌党は勢いがスゲェ…
ゴ党や馬党もあったんだぜ
トの付くなまえ多いなw
いっそ世の中にいるトのつく名前の人全員が御剣犯せばいいと思うよ!
おお!自分の名前トがついてるw
これでみったんを犯す大義名分ができたぞ!!
トウのつく奴不公平だろwwwww
お風呂の時間だ
仔ミツを抱っこして更にほかほかにしてくるね
あわあわで全身隅々まで洗ってあげようね
仔ミツはお風呂でこっそりおしっこ漏らすから気をつけて
もし漏らしたらおまたチュウチュウのお仕置きで
厳徒は御剣の耳の穴を散々舐めまわし、テーブルの上のワイン瓶に目をやる。
そのワイン瓶を持ち上げ、裏の説明書を眺める厳徒。
ふぅん。狩魔もやるねぇ。いつもご褒美でもらってんの?このワイン?
御剣の目にはいつも狩魔がしつけの始めに口移して飲ましてもらうワイン瓶があった。
厳徒に恐る恐るうなずく御剣。
突然体を反転させられ、尻を厳徒に突き出すような格好にされる。
躊躇なくワイン瓶の注ぎ口を御剣の菊門に差し込む厳徒。
トクントクンとワインが御剣に注がれる。
や…局長…すみませ……ん やめて…冷たい…
腰を上下に動かし抵抗する御剣。
グラス一杯分くらい注ぎ厳徒はワイン瓶を持ち上げる。
白晶油…依存性の高い誘引剤の一種…か。
直腸から直接飲むとどうなるんだろうね?
この"ババルワイン"さ。
聞いたこともない銘柄に御剣はただ厳徒を見つめる。
すると突然自分のゴムで拘束されているモノがいきり立つ。
自分の意志とは反する体の反応に御剣は驚き凝視する。
おかしい…体がおかしい…
しごいてもいないのに今すぐにでもイキそうだ。
乳首も触ってもいないのにうずく。
体の異変におろおろと首をふる御剣の突き出された尻を撫でる厳徒。
ひっ…
それだけの行為に感じる御剣。
全身が…全身が淫らな快感を求めている。
御剣の菊門のまわりを人差し指だけでなぞりながら厳徒は
しょうがねえな。狂わせてやるよ。
俺は優しいからな。お前の希望聞いてやるよ。
もう性の虜と化していく御剣の口からは
「 」
局長が鬼畜すぎて要望聞く前に書いちまったw
自分もトがつくから仔みっちゃんとお風呂はいってきますね^^
イかせてください……
と、おねだり
口調変わった巌徒怖え
ババルワインきたーーーーーーーー!!!!!!!!!!ちくしょう!!!初老エロスは底なしか!!!!
みったん「お願いします…めちゃくちゃに…してください」
ババルワインwww
またあやしげなアイテムがwww
「犯してください…私を…」
とかどう?
ほかほか仔みったん抱っこして寝るか…
まとめ見たら先生攻めってないんだな、先生が挿入するとみったんが喜んじゃうからかな?
あとゴドーの少なさにも泣いたw
ゴドーは今書いてるよ
ばろみっちゃんのヤツ
というか前編で色々恥ずかしい書き間違いしてたから投下しなおす
うおおお、バロみったん楽しみだ
バロミツは人によって設定の違いに夢があるのがいいね
ゴドーさんやロウと一緒になって捜査を続ける子供検事にもエロへの期待と夢が膨らむしw
検事を休んで引き篭って、今頃ノコに乗ってチンポを欲しがってるであろう淫乱バロミツにもやられたしw
みかん箱に乗って一生懸命サイバンチョに反論して検事をやってるバロミツにもエロっていうかむしろ萌えたし
あとはナルホドに監禁されて、小学校の頃の服を着せられて全身舐めまわされて思い入れレイプされるとか
やっぱり変質者に拉致されてレイプされるとか、過去に刑務所送りにした犯人に
子供化したのが何かの拍子にバレてレイプされるのもいいな。相手は誰でもいいんだけどね
でもホームレスとかそういうのほどエロいってのもあるな
痴漢にレイプされるだけの気持ちいいエロとか
案外ヒラヒラスレでしか見れなかったりするから
とても有り難い気持ちでいっぱいになるよw
ナルホド監禁思い入れレイプいいな!
子供時代できなかったいやらしいことをここぞと散々やるナルホド…
体は未熟なのに頭で感じちゃってちっちゃいみっちんぽピクピクさせるみったん…
も、萌える!!!
お願いします…めちゃくちゃに…してください…
は?誰をどうするって?
…犯してください…わたしを…
だ か ら お前に何をすればいい訳?
……イかせてください……
なんて卑猥なことを言わすのだろう。などと考える事もなく御剣は厳徒に自分の欲求を口にする。
厳徒はそんな性行為をする事に躊躇しない御剣の尻を横から足蹴りし
仰向きにさせ、御剣のいきり立つモノを足で踏みつける。
お前の穴は汚れすぎて使えねぇよ。ほら、イけよ?
イけるもんならな!!
あ…いやぁぁ…う…うぁ…イく…いや…いやぁ
ぐりぐりと踏みつける厳徒。そのたびに何度も何度もイきそうになる御剣。
しかし厳徒の結んだゴムが邪魔をする。
御剣は腰を小刻みに揺らし、イけない抑圧に今にも意識が飛びそうだ。
よだれをだらしなくたらし、焦点の合わない御剣の様子を厳徒は目を細め満足し踏みつける足をどかす。
どかしたにも関わらず御剣の腰は快感を求め動き続けている。
もう我慢できず御剣はゴムを外そうとする。
そんな御剣の両手を厳徒はつかみ側にあった粘着テープで指先から手首までをぐるぐる巻きに固定する。
御剣は恥じることなく涙を流し、厳徒に哀願する
やだ…お願い触らして…イかして…や…だ…もうやだ…
指でいじれなくなった御剣からゴムをほどいてテーブルの上にひとり置き去りにした。
厳徒は畳に置かれた座布団の上に座り下から御剣を見上げ手をパチパチ叩く。
ほらイけよ?御剣検事のオナニーショーの始まり始まりー
手の自由を奪われた御剣は
@ババルワインに前立腺をアレする
Aビール瓶に前立腺をアレする
B局長の指を貸していただく
Cとりあえず漫談
オナニーショーきたああああああああ!!!!!!!!!!!!ド淫乱みったんと鬼畜局長イイ!!!!
う…うム…この場合はやはり局長におねだりして指を貸していただくのが良いのだろうか…
局長の鬼畜っぷりに御剣さんがお家に帰れないので華麗なるエンディングに向け選択肢にしました。
け…決してゴドバロミツが楽しみだから早く切り上げようとか
まとめサイトの仔みっちゃんをじっくり見に行こうとか
なるほとテレホンセックスビンビンビン☆を妄想しようとかじゃないんだからね!!
>>156 このままだと局長に吸いつくされてみったん枯れちゃいそうだしなw
テレホンセックスwktk
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは ゴドバロミツを書いていたと思ったら
いつのまにか2人のエロ分が 減っていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… ストーリーだとか超展開だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
どうしたwwwww
>>156 アンケート方式のSSをやられる方は、ある程度投下をなされる本人が
1日〜2日くらいの間で一気にやるのがいいかも知れないな
(みったんエロ猥談ネタを広げて、盛り上がる前に中断する感じになるので
エロ属性がズレる人ほど辛いだろうなと思うのと
アンケートSSの時は若干スレ全体の元気が無くなって過疎る感じがするので)
しかし書くの早いね。巌徒様の鬼畜はすごくエロいw
>>158 保存しそこなったか?w
正座で待ってるよ!
ちょっと局長の指を貸して頂くよう
お願いしてくるわ
>>152 スレ初期の頃、仔ミツを夢の中の教室で強姦するってのがあったが
思い出の四年生教室に連れていって犯したり
ストーカー風に学校中追い掛け回して鬼ごっこして泣かせて犯したりもエロそうだな
アンケのやつすごいエロいからまとめて読みたいね
住人のリビドーによってエロ一直線だからどかんと投下してもらいたいww
まとめに初老SSまとめられるの楽しみにしてるw
まとめサイトさん何卒よろしくおながいします
>>160 まったくその通りでございます。
みっぱいマウスパッドの時は選択肢と休日だったんでサクッと終われたんだけど
御剣のエロスを求め過ぎてフリーダムにしたら局長が暴れちゃって…ごめんなさいわあああん!!
あと自分書くのが早いのではなく住人のみっちゃんに対する妄想を頂いてるだけなんで気のせいです。
ゴドバロミツ終わったら挑戦してみようかな……アンケート小説
>>165 まとめその2の方ですが
明日中に丁重に入れさせていただきますw
初老同盟の鬼畜っぷりもいいし
ゴドーさんのフリーダムっぷりもいいし
ナルホドの腹黒っぷりもいいし
イトノコの無条件降伏っぷりもいい
みったんをエロくするキャラには事欠かないなあ〜
みんなしてみったんを犯すがいいよ!!
>>168 なにとぞぉぉぉぉ!!何卒ー!!おねがいしますううううぅぅぅぅ!!
>>170 痴漢や変質者やトノサマンや謎の組織や
エロイ夢を詰め込んだ鬼畜初老検事も忘れちゃ駄目だぞっw
人類の肉奴隷みったん
>>163 ナルホドがバロみったんに悪戯すると、体格差を生かして好き放題しちゃうんだろうなーw
逃げられないようにしてちっちゃいみっぱいやちっちゃいみっちんぽをいじくり倒すんだろう・・
けしからん
「御剣の小さいちんちん、こすると立ってきたね!」
「や、やめ…ろ…成歩堂…んっ!」
「御剣の小さい乳首も、こうするとホラ!ちょっと硬くなったよ!」
「あっ…ああっ…な、成、歩堂…」
成歩堂の腕の中で真っ赤になってじたばたもがくみったん
けしからん
このあとの展開説明すると初老達のエロパワー半減するんで詳しく言えないんですが
今後選択肢無しで2日間くらいかけ夜にまとめて投下するんで
鬼畜局長共々最後まで生暖かい目で見守って下さい。
追伸 みっぱいマウスパッドがまとめに入れないのは選択肢Aのアホエロエンドが無いからでしょうか?
それでしたら初老のあと突貫工事で作るんでナルミツ欄に…ナルミツ欄に…よろしくなんですが…
>>163 ここらへんの流れかw
484 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 20:57:55 ID:???
弁護士になるほどに執着しておっかけていた御剣が
死ぬほど冷たい態度をかましてきたので
仕返しとして夢の中で綺麗な思い出の中の
9歳御剣を犯しまくる成歩堂のビデオ欲しい
490 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/07/11(土) 21:14:00 ID:???
>>484>>486 放課後の教室で泣きじゃくる9歳御剣を四隅まで追い詰め
細い体を机の上に乗せて上から圧し掛かって
体が壊れそうな中田氏ファックでよろしくお願いします
571 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/07/12(日) 02:14:28 ID:???
机の上に座らせたみっちゃん9歳の震えるほっそい足を広げさせて
おちんちんの皮を唇で優しくめくりあげていく成歩堂さん
572 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/07/12(日) 06:50:11 ID:B7b9cmwL
仔みつは精通前でイキ放題だから、涙目で顔真っ赤にして
手がグーになって、顔そらして、体がビクンビクンしちゃうんだろうなぁ
足閉じたいけど閉じさせてもらえないんだろうね
>>177 まとめ2の方です。アンケートのSSの場合は
投下された方のSSのみを選択肢まで含めてまとめる感じでいいですか?
今日中に丁重にまとめさせていただきます
初老楽しみに待ってますw
眠れないのでみったんところに夜這いしてくる…
と思ったら先客がいた
列に並ぼう
今日夢に御剣が出てきたけど内容覚えてない
悔しいからおはようレイプしてくる
知らねぇのかい、
>>180。
ヒラヒラ住人はだれでも……こころに淫らな妄想を抱いているのさ…
そんな"便所の落書き"、好きにまとめちまいな。
>>180のまとめ方に、ダレも文句は言われねぇぜ。
大事なのは、
>>180がナニを妄想しているか……それだけだ。
まとめちまいな。……ハァハァしてやるぜ。
と、ゴドー検事も申しておりますんで
「 」のあとの自分の変な感想やつっこみも省いたり…
見やすいようにやっちゃってくださぁぁぁぁぁぁぁい!!
更新シテキタヨーまとめ
>>187 乙乙乙乙!!!!!!
自分が投下したやつがしれっと混ざっていて光栄ッス!!!
>>182 続きは特にないんだが、きっと欲望のままにバロミツがぐったりするまで悪戯しまくるはずだw
バロ蜜穴を指で掻き回したり
バロみっぱいを舐めくりまわしたり
バロみっちんぽをしゃぶり倒したり
バロみったんにザーメンぶっかけたり
「小さい御剣でもおしりの中感じちゃうんだね」とか言ってる楽しそうなナルホドが目に浮かぶ
性に乱れるバロみったんエロいよ!素敵だよ!
>>178 思い入れ強すぎて半分狂ったナルホドと、泣きじゃくるバロミツの鬼ごっこ教室レイプはエロいなw
怖くって泣きながらイトノコさんや豪先生などの名前を叫んで助けを呼んだりして
他の男の名前出したから更に逆上されてほっぺを思い切りビンタされるのもいいな
ほっぺまっかっかで顔に涙の跡をいっぱいにつけながら
4年生当時の席と同じ位置の机の上に乗せられ、おっきく足開かされて体重かけられて、強引にレイプと
ちっちゃなお手手で大人の胸板を押し返すも無意味なバロたん
いいかげんこのスレの弁護士は逮捕された方がいい
ちょwwwwww
またリプトンふいたw
まとめサイトの人まじでうれしいんですけど!!!
マウスパッドデビュー前にこっそり書いたババル温泉がまとめられてるし!
しかもラストのオチまでしっかり!
まだまだ御剣エロスのために膨らませるよ!妄想膨らませるよ!!!
>>190 ぐほぉwエロいww
ナルホド鬼畜だな!!でももっとやれ!!
何か成歩堂→バロミツの病みっぷりがひっかかるなと思ったけど思い出した
赤チャチャのセラヴィー先生が金髪になったどろしーちゃんを見たときだ
分かる人だけ納得してくれればいい
ただ今考えればあの人も相当のヤンデレ変態ストーカーだった
>>194 ちょ、激懐かしい
なるほどがバロミツの人形を常に持ち歩き事ある毎に思いつく限りのエロプレイを御剣に見せつけてていつかは同じように‥‥てのを受信した
腹話術でバロみったんの口調を真似されて恥ずかしさに悶える御剣
それはバロたんじゃなくて普通の子供時代の仔ミツじゃないのかw
だから最近の御剣の髪色が最初と違うのかw
お前ら何で知ってるんだよ
そこにつっこみたいよむしろ
検事スレに書かれてたダルルギを妄想したらやたら萌えた
御剣にくたびれたちょっと病み気味の色気が
そのくたびれた病み色気は1-4で感じてた
なんかツンとすましてんのに脆いとこが良すぎる
>>190 えろいな…ってかバロみったんは誰と絡んでも何をされてもエロいなw
とにかく刺激を…自分を刺激するモノを探していた。
何でもいい。今すぐ、今すぐに自分を快楽に連れて行ってくれるモノを…顔を赤らめたまま御剣は辺りを見まわす。
ワインボトルか?ビール瓶か……目の前に腕組みをしているごつく大きな手が見える。
あの先についている指を入れたらさそがし気持ちいいだろう…御剣は指だけを見たままふらふらと厳徒に近づく。
指しか見えていないのか御剣は一心不乱に厳徒の指をぺろぺろと舐める。
そんな羞恥心すらなくなり欲望のまま動く御剣に気をよくしたのか厳徒は御剣に優しくささやく。
かわいいね。御剣ちゃん。ほら使ってよ。
あぐらをかいて座る厳徒の利き手が、中指と人差し指を上に向け御剣の前に差し出される。
すると御剣はビールや馬堂の精液、そして誘引作用のあるババルワインで満たされた菊門を
厳徒の手の上にあてがい、迷うことなくゆっくりとしゃがんでいく。
ありがとう
粘着テープで固定された手を胸の前にしてお願いをしているかのような格好で御剣は
白い歯をみせ厳徒を見つめ、にっこりと微笑んだ。
…………………。
厳徒の心中は穏やかではなかった。御剣の初めて見る笑み。
こんなに嬉しげに、いや男に使うような表現ではないが可愛らしく笑えるのか…
厳徒は御剣から目を離せなくなった。心すら御剣から離れない。いや吸い込まれていく。
そんな心境の変化に無言のまま硬直している厳徒などお構いなしに御剣は
自分の一番感じる場所を腰を上下左右に動かしながら懸命に探している。
み…御剣ちゃん…ここじゃないかな…?
先ほどまでの勢いはどこへやら。厳徒は御剣をイかしてあげる事に夢中になっていく。指先を少し曲げ、一緒に探す。
ん…あん………あった
御剣がまた笑みを浮かべ厳徒に報告する。厳徒の中で何かが切れた音がした。
…腕、僕の頭の後ろにまわしなよ?よくしてあげるよ。
>>203 続き
端から見ると膝の上に乗り頭に手をまわし子供がお父さんに抱っこをねだっているように見える。
しかし、実際にはうれしさのあまり口づけをして一緒に見つけた快楽のふくらみを厳徒の指にこすりつけている御剣の姿があった。
厳徒は性に関してはノーマルの部類…なはずだった。男なんかに欲情?そんな事は考えたこともなかった。
今回の夜会すら、なかばおもしろ半分で参加したのだ。しかしこの状況はなんなのだろう。
目の前の男が妖艶すぎるのか?今なら馬堂の気持ちも分かる気がした。
唾液を残らず奪い取られそうな御剣の口づけに厳徒は舌を触れあわすので精一杯だ。
そんな御剣に夢中になっている厳徒から御剣の顔が離れ、せつなそうに震える。
あ…気持ちいい…
そう言い漏らすと御剣は厳徒に体を預け眠るように意識を失った。
すやすやと寝ているように見える果てた御剣。気を失ってまでも厳徒を夢中にさせる…
ふと気づくと衣類が御剣の精液で汚れていた。先ほどは他人を気づかう余裕すらあったのに…
酔いを冷ますかのように厳徒は目を閉じ首をふる。
今日はもうこれで満足ではないか。写真だって撮った。
これでこれからも"御剣検事"は命令をきいてくれるはずた。
念のため…いや…本心は純粋に欲しいだけの写真を厳徒は手に入れるべく
デジタルカメラを手に持ちまだババルワインが抜けきれず時折ぴくぴくと動く御剣に構える。
スー…………
まさにシャッターを押そうとした瞬間、厳徒の後ろのふすまが開いた。
よし…局長おつかれ様でした
おおおおおおおおおおお急展開!!!!!!!wkwk!!!!!
誰だ!?誰がきたんだ!?
それは明日のお楽しみなんだぜ。
仔みっちゃんと泡風呂はいりたくなってきたんだぜ。
うおお!!寸止めきた!!!
我慢できないのでナルホドと一緒にバロミツと教室鬼ごっこしてくる
>>210 よし、じゃあナルホド+ヒラスレ住人(希望者全員参加)vsバロみったんで教室鬼ごっこやるぞー!
みったんどこへ逃げても変態だらけだよ^^
鬼は一体何人だ
仔みつ捕まったら股間のおっきな角でレイプレイプ
おい!後ろの扉から廊下に逃げたぞ!!
上に上がる階段は抑えた
みったんこっちこっち!フヒヒ!こっちおいで!変態鬼さん達からかくまってあげるよ…ハァハァ
トイレ前までおいこんだどー!!!!!!
みったんならロッカーの中で
可愛らしい声あげてるよ?
わらわらと追いかけられて恐怖のあまり泣きじゃくるみったんに萌え
泣きつかれたみったんを誘いこんで一緒に隠れようっと
見つかっちゃうから声出しちゃだめだよ!
みったん震えてるの?怖かったんだね…よしよし。
怖くなくなるおまじないしてあげるよ、パンツ脱いで!
え?変なことしないよ!おまじないだよ!そう、いい子だねー。
いやだって?ちょっとの間我慢してね!すぐ怖くなくなるからねー。
うん、そうそう、そのままじっとして…
ホラ、だんだん怖くなくなってきた!
あ、声出しちゃだめだってば〜。そうそう、我慢だよー。
いい子だねーみったん男の子だもんね!
あれ、ピクピクしちゃってどうしたの?
みったんかわいい〜。
お前らの団結力凄いな
まあ皆がバロミツ追いかけてる間に、20歳ミツは肉奴隷にしたけど
おまえらそれ偽物だよ
みったん…そうそう。
おしっこ上手に出せたねー
先っぽがよごれちゃったね?大丈夫
そのままこっち向いて………ね?
アンソロ買ってキター
ちょっとページ数少ない気もするが
内容はわりと良かった
よーし空気読まずにゴドバロミツ途中まで投下するよー
エロ分少ないけど、まあ、気にしない方向で頼む
多分、次は、あるから、多分
前の所書き直した所から投下します
駅前の、いわゆる大型ショッピングモール。
平日だというのに、フードコートは人ごみで賑わっていた。
そのフードコートの一角。アイスクリームショップのテーブルに、彼はいた。
Yシャツに蝶ネクタイ。吊った半ズボン。紅顔にアッシュグレイの髪が良く映える、年端もいかない少年だった。
しかしその目は鋭く、義務教育中の歳とは思えないような光りを放っていた。
当然だ。何故なら彼は義務教育どころか、大学教育も既に終え、検事として働いていたのだから。
彼の名は、御剣。御剣怜侍。ご存知赤きヒラヒラの天才検事である。
数ヶ月前、彼は麻薬の売人をしているという容疑者に接触した。
彼の部下は危ないッス! やめるッス! と止めようとしたが、向こう見ずにも彼はその忠告を聞き入れなかった。
事実、心配した部下が、容疑者達のアジトに踏み込まなければ、彼は今ここにいなかっただろう。
容疑者とその仲間は、御剣を薬漬けにしようと妙な薬を盛ったらしい。
幸か不幸か御剣は、薬物中毒になることも、命を失うこともなかった。
しかしその身体は26歳から大よそ17年分、当年とって9歳まで若返る羽目になった。
幸い、その犯人達は逮捕できたし、麻薬や、御剣に盛られた妙な薬の出所もアジアの小国だと分かった。
その筋に詳しい知り合いが今、治す方法を探してくれている。
兎も角。
御剣怜侍はかくして、この姿へと変わってしまった。
そして今、彼はこのフードコートを張り込んでいた。
同種の麻薬取引が行われるというタレコミが入った為だ。
今回部下は、別の事件の担当をしているということもあり、一緒に行動していない。
その代わりに、別の“お目付け役”兼“ボディガード”が、同行していた。
「クッ……! 天使のキスより甘いアールグレイ、だぜ」
目の前に突然、ぬっとアイスクリームが差し出された。褐色のごつごつした指に、銀の指輪が光っている。
御剣がぎょっとして見上げると、そこには赤いレンズのサングラスをかけた男が立っていた。
白髪に褐色の肌をした、長身の男だった。服はTシャツにジーパンで、フリーターか不良のように見える。
その曲げられた手首にかかった白杖が、彼の視力を暗に示していた。
「……チョコレートの方が甘いだろう」
御剣は男から淡いベージュのアイスクリームを受け取ると、バツが悪そうにつぶやいた。
男は再びクッと笑うと、もう片手に持った茶色いアイスを見せ付けるように一舐めして言った。
「これはモカ、だぜ。ボウヤの舌にはまだ早すぎる」
「私はボウヤではない! ……確かに今はこんな姿だが」
「どんなナリでも、俺にはボウヤだぜ」
いっそ手に持ったアイスをぶつけてやろうか。いやそれではますます大人気ない。癇癪を起こした子どもも同じだ。
御剣は深呼吸して、アイスを一舐めした。
「……確かに甘いな。この味はあなたのセンスか? ……神乃木荘龍」
「可愛いボウヤには甘いものを……そいつが、俺のルールだぜ。それに、その男はもう死んださ」
神乃木荘龍と呼ばれた男は、御剣の向かいの席に腰掛けると、シニカルに笑ってそう言った。
「今の俺は、ゴドー。いわばアンタのボディガード……だぜ。御剣検事さんよ」
ゴドー。あるいは、神乃木荘龍と呼ばれる男。
その経歴については、詳しく触れるまでもないだろう。
ただ彼は知り合いに、御剣検事を一人にしないでくださいッス!! と涙ながらに泣き付かれたから、ボディガード役を買って出たのであった。
「張り込みはそんな真剣な目をしてするもんじゃないぜ」
「ム。だが注意して見なければ、分からないではないか」
「やっこさんも視線には敏感だ。そんなゴーゴンみたいな視線を向けられちゃ、おちおち取引もできないだろうさ。……自然体が一番だぜ」
「……ムウ」
事実御剣の目線は厳しいほどに厳しすぎて、刺すようなものになっていた。
しかも子どもの姿の上、アイスはしっかり食べているので、そのギャップがおかしすぎる。
「あなたこそ……その、何だ。いつものゴーグルはどうしたのだ。それで見えるのか?」
と、御剣はゴドーのかけているサングラスを指差した。
「それに、白杖まで持って」
ゴドーはクッといつものように喉で笑うと、サングラスの位置を中指でくいっと直した。
「まさか盲人が張り込みしてるなんて、向こうは思ってないだろうさ」
まるでいたずらっ子のように笑うゴドーを見て、御剣は眉を八の字にした。
ことさらいたずらの計画を話す子どものように、ゴドーは声を潜めた。
「これはいわばプロトタイプだ。そして俺はモルモット……だぜ」
「……意味がよく分からないのだが」
「相変わらず赤は見えないけどな、アンタの可愛い顔を見るには不自由しないぜ」
「誰の顔が可愛いと……」
「クッ……証明してやるさ」
突然ゴドーの指が、御剣の顔面に……その口元に伸びた。
「なッ!?」
「どうやら天使がいたずらしていったみたいだぜ、コネコちゃん」
顔を真っ赤にする御剣をよそに、ゴドーは御剣の口元から拭い取ったクリームをぺろりと舐めた。
「……やっぱり甘ェな、ボウヤにはピッタリのセレクト……だぜ」
なんというか、もう、言葉もなかった。
御剣はぐしゃっとアイスのコーンを握りつぶし、次の瞬間に後悔した。
手のひらといい爪といい指といいその間といい、何もかもどろっとした甘ったるいクリームでべったり汚れていた。
「……クッ、ドジッ子なボウヤ、嫌いじゃないぜ」
駄目押しとばかりの一言。
御剣はクリームまみれの手で、法廷の如く思いっきり机を叩き……その痛みにしばし悶絶した。
ややあって、御剣は、
「…………手を洗ってくる。売人が来たら知らせろ」
と言って椅子から降りると、トイレの方に歩いていった。
涙目の上声が震えていたのはゴドーの気のせいだったのか。背を向けた今は分からないことだった。
「…………素直じゃないコネコちゃんも、嫌いじゃないぜ?」
後には、心底楽しそうに笑うゴドーだけが、残された。
(あの男め……!)
御剣は内心激昂しながら、子ども用の低いシンクで手を洗っていた。
これでもかと液体石鹸をかけ、泡立て、纏わりついた糖分を洗い流していく。
(……誰がボウヤだ!!)
確かに今は坊やと呼ばれても仕方がない身体であることは自覚している。
しかしあの男は、そう、初めて法廷で会ったその日から、人のことをボウヤボウヤと……!
ガヅン。
「〜〜〜!!」
思わず思いっきりシンクを殴り、再び御剣は痛みに悶えた。
再び殴った拳を水で冷やしながら、御剣はぎゅっと目を瞑った。
(まるで、心配した私が馬鹿のようではないか……)
最近、神乃木の容態が芳しくない、とは聞いていた。
だから少しは、ほんの少しは心配していたのだ。
だが今日の彼といえば、そんな噂などどこ吹く風。完全無欠、相も変らぬゴドー節が炸裂していた。
(……ムウ)
怒るべきなのか、心配するべきなのか……安心するべきなのか。
まあ、それと自分を子ども扱いすることへの苛立ちは、また別なのだが。
考えていても仕方がない。それよりも売人を……
御剣は水を止めると、ハンカチを取り出そうとポケットの中に手を突っ込んだ。……ない。
そういえば、持ってきたリュックの中に……とも思ったが、そのリュックも、席に置いてきてしまった。
仕方がない、とため息をつき、手洗い場から出ようとした瞬間。
「落し物ですよ、御剣検事」
「うム? ああ、すまな」
男の声に振り返り、はた、と気づく。
何故、自分が御剣検事だと分かったのか――
次の瞬間。衝撃が全身で弾け、意識がブラックアウトした。
気の抜けた電子音が、アイスクリームショップに響いた。
「……? ああ、電話が俺を呼んでるぜ」
誰も聞いていないのにそう言うと、ゴドーは反対側の椅子にかかったそれを、テーブルの上に上げた。
トノサマンの顔を象った、子ども用リュックだ。
その中でトノサマンのテーマソングを歌い続ける携帯電話を手に取り、相手に答える。
『検事さん!! 今すぐそっから離れるんだ!!』
知らない男の大音量が、ゴドーの鼓膜を直撃した。
『聞こえてんのか!? ソコはヤバい! 今俺の仲間が向かってるから動くんじゃ』
「……クッ、よく聞こえてるぜ」
電話の向こうで、明らかに男は動揺したようだった。
『だ……誰なんだ、テメエはッ!? テメエ、御剣に何を』
「名乗る前に、まず相手の名前と職業を聞く……それが、オレのルールだぜ。御剣怜侍の知り合いさんよ」
御剣怜侍。その名を聞いて、男はますます興奮したようだった。
『は……ハッ! ああそうかい! よおくわかったぜ! 狼子曰く! “友に仇なす者の喉首には、決して喰らいついて放すな!”
首洗って待ってろ、この薬中のペド野郎ッ!!』
ガチャン。ツーツーツー。
「…………」
一体、何だったのか。まるで嵐のような電話だった。
だがしかし。
「…………」
ソコはヤバい。御剣怜侍。薬中のペド野郎。
電話の相手は、自分を何と勘違いしたのか。
今は、何と勘違いするような状況なのか。
そもそも今日張り込んだのは……何の為、だったか。
「ッ……まさか!」
次の瞬間。ゴドーは弾かれたようにトイレに走り……そして、後悔した。
御剣怜侍の姿は、既に、影も形も消えていた。
“これ……本当に……”
“……じゃ、ないんだから……”
“でも、効果は……”
“……タダの子ども……”
ざわざわとノイズめいた声が、薄暗い意識の中に侵入してくる。
手錠の、重く冷たい感覚がある。
御剣は辺りを見ようと瞼を開いたが、涙が滲んで、辺りは良く見えなかった。
何度か瞬きをしたが、今度は今いる場所自体に光源が少ないこともあって、ほとんど見えない。
影法師たちがざわつく声だけが聞こえ、それが不安をかきたてた。
どうやら、何者かに拉致されたらしい。
不意に、巨大な手が、御剣の顔面に伸びてきた。
強引に片目を開かれ、光で照らされる。
「ん? おい、もう起きてるみたいだぞ」
「本当か?」
急激な明度差の中では、族の顔を確認することも出来なかった。
再び光源を失った世界は、かえって真っ暗で、余計に何も見えない。
ただ男たちの下種びた気配がするだけだ。
「おはよう、検事サン。気分はどうかな?」
突然、影法師のひとつが、口を開いた。
「随分小さくなっちゃってさあ。んー?」
頭を掴まれ、無理やり顔を上に向けられる。
……彼らは、自分が御剣怜侍だと知っていた。
子どもの姿の自分を、御剣怜侍検事だと知っていた。
そのことから導き出される結論は、たった一つ。
こいつらが、この影法師たちこそが……!!
バイバイさるさんってなんなんだorz
書き込めなくなったので携帯からです
どうすればいいのやら
マジですか?この板、連投防止の規制かかるようになったのかな?
一時間くらいしたら再度書き込めるようになりますよ!
でもそろそろ寝るので続きは明日の朝起き次第になります
新規分ちょっとしかなくてすいませんでした
ほかほかみったんほかほかしながら寝ます
クソッ…
規制…か。
シャレたマネしてくれるじゃねえか…。
まあいい、お楽しみは後に取っておくもんだぜ。
あ、一時間ごとにリセットだから、12時0分になったら復活するのかな
>>235 お疲れ!楽しみにしてるよ
おおおお続き待ってます
なんかロウ可愛いな
まとめサイトのその2です。アンケートSSの方のSSなど人物別まとめに追加しました
最初どこまでの長さのSSを入れたらいいのかな〜と考えたんですが
(短めのも入れると、気軽にエロネタ書き込みづらくなるのかなー?とか)
みんな全部入れた方が嬉しいのかな?と反応を見てて思ったので
全部(多分…全部)入れておきました
なにか要望あったらメールください cレ*‘ -‘)ノ ≡ □
ゴドバロミツSSが本気で待ち遠しいw
投下終られたら改定しておきますね
じゃバロみったんのトノサマンパンツ持ち帰ってクンカクンカしながら寝ます
>>239 乙です
短いのも入ってるとうれしいが
まとめるのも大変になるからねえ
みんな楽しそうだな
まあ俺は26才のみったんと
良いことしてるから関係ないけどね
では24歳の黒い検事を頂いていく
ニュースッス ニュースッスの時間です
さきほど0:00分、教室で泣きながら彷徨っているバロミツたんを保護しました
至急家に持ち帰ってお風呂で洗った後、モフモフして寝ようと思うッス
それモップだよ
深夜12時までかw
かわいそうなバロみったん
白濁液まみれで疲れきったバロたんにあえて優しくして
ポイントを稼いで好かれていちゃいちゃしたい
バロ御剣なら今僕のちんぽしゃぶらせてるよ
バロたんを抱き枕にしておやすみっぱいチュウチュウするよ
バロたんのちんぽかわいいお
オハレイプの時間だよみったん
バロみったんどうなっちまうんだぁぁぁ!!!
気になる…気になるぞ!!!
起きたので続き投下
またさるさんくらうかもしれないけど、喰らったら夜に投下します
「貴様らが……貴様らが、私を……!」
「直接はやってない。やった奴らはポリ公が全部しょっぴいちゃったしね」
と、男は、にべもなく言った。
その態度が、ますます御剣の血を頭に上らせた。
「ふざけるな! 早く私を元に戻せ! 開放しろ! 全員を法廷に引きずり出してやる!」
しかし、ただの子どもが拘束されながら喚いたところで、何の効果もなかった。
それに気づき、御剣は悔しげに唇を噛む。
「アハハハハハ! いいなあその可愛い顔!」
憎らしいことに、相手にはこちらの姿が見えているらしい。
――せっかく、出会ったというのに!
――この身体では……裁くことも、逃げることも出来ない!
御剣はぎりりと奥歯を噛み締め、暗闇を睨み続けた。
せめて目が暗闇に慣れれば、ここがどこなのか、見当をつけられるはずだ。
ただの個室なのか、倉庫なのか、あるいはもっと違った密室なのか。
それが分かれば、せめて、外にこの悪漢どもの事を伝える術も考えられる。
だが男たちは、観察する間も与えなかった。
突然男の一人が、御剣の胸倉を掴んだ。そして――
「さ、もっと可愛い顔になろうか? みつるぎれいじくん?」
そのシャツを、一気に引き裂いた。
「――ッ!?」
その直後、ズボンや下着も同じように引き裂かれ、ばちんとサスペンダーが弾け飛んだ。
複数の手が、御剣の露になった肌に迫る。
「や、やめろ! 何をするつもりだ……!」
「ちょっと楽しいコトをしようと思ってね。大丈夫、怖くないよ。すぐに何にもわからなくなるから……」
憤った御剣を鎮めるように、男は彼の頭を撫でた。
しかし優しい手つきはそこまでだった。
まず手は、青年時の筋肉などまるでない、薄く皮ばった胸を。
そして、その上にある、小指の先ほどもない乳首を、そっと撫ぜた。
「やっ……やめ……あぁッ!?」
突然きゅっと乳首を摘まれ、御剣は思わず悲鳴を上げた。
子どもの柔肌から受ける刺激は相当で、それだけでぴりぴりとした痛みが走った。
「可愛い声で啼くなあ。もっと聞かせてよ」
闇から伸びたもう一本の手が、反対側の乳首を捕らえ、刺激した。
こつこつと指先でノックし、指の腹で揉むように押したかと思うと、突然ぎゅっと捻ってみせる。
閉じた乳頭の穴も爪弾かれ、その度に御剣は高い声を上げた。
「こっちはどうかな、みつるぎくん?」
こっち?と疑問に思う間もなかった。
「うあぁッ!?」
今度は、下半身を……肛門を、刺激されていた。
「小さいけど、すごくヒクヒクしてるね、ココ。何か入れてほしいのかなぁ?」
まるで括約筋を解すように肛門の周りで円を描かれる。
決して触れられたくない秘所に、犯罪者たちが群がり、べたべたと汚い手で触っている。
怖気で目の前が真っ赤になりそうだった。
「ねえ、入れてほしい?」
御剣は男の言葉に、震える喉で無理矢理声を張り上げた。
「こ……断るッ! 私は、決して、……屈しない!!」
男は、手を止めると、ふうん、と興味もなさそうに言った。
「そういうこと言っていいの? 気持ちよくなりたいんだったら、素直になったほうがいいよ?」
猫なで声で強姦に同意しろと迫る男に、御剣はなお、刺激が止まったのをいいことに、まるでここが法廷であるかのように攻め立てた。
「麻薬取締法第12条……営利目的による麻薬取引ならば、1年以上10年以下の懲役、情状により300万円以下の罰金だ。
更に刑法第224条に第225条、未成年を略取すれば3月以上7年以下の懲役、わいせつ目的ならば1年以上10年以下……!」
「それで?」
「麻薬取引の上、私をこうして拘束した時点で、既に貴様らは罪を重ねすぎている。
おとなしく捕まればいいものを、貴様らはムダに刑を重ねただけだッ!!」
途端、男たちの気配が、すうっと冷えた。
「……ま、しょうがないね。検事さんだもんね。小さくても」
口調は先ほどと変わらないが、声色は明らかに冷え切った、冷徹なそれに変わっていた。
「アレ持ってきて。ちょっとまず素直にさせないと使えないよ」
男の声に、影法師がごそごそ動く。やがて、
「どっちのヤツだっけ?」
と、違う男の声が聞こえた。
「どっちでもいいよ。さっさと使えるようにしないと」
目の前の男が答える。
一体何を使えるようにするというのだ。
そう思った瞬間、突然、今度は口元に指が伸びてきた。
そのまま強引に開かされたかと思うと、舌先に何か苦い物が触れた。
――麻薬の粉末!?
「はーいみつるぎちゃん、おくすりのみましょうねー」
もはや男の声には、感情すら篭っていなかった。
暴れる御剣の舌にその粉を塗りこみ、無理矢理飲ませようとする。
「ほら、ちゃんと飲もうよ。飲んだら気持ちよくなって、そのナマイキなお口も忘れちゃうからさ。
ね、飲もうよ。飲めよ。……はやく飲めよこのガキッ!!」
溢れ出る唾で、反射的に薬を飲み込んだ、その瞬間。
がたん!
突然音がして、眼前の暗闇が四角く切り取られた。
真っ白な光が差し込んだのだ、と、今度は明るすぎる故に失った視界の中で気づく。
「……!」
影法師という隠れ蓑を失った男達が、ざわついた。
御剣は瞑っていた目を開け、そして……混乱しながらも、安堵、した。
「クッ……! 昼間から、ディオニソスの宴ってワケかい? アンタ達……」
神乃木荘龍、あるいはゴドーと呼ばれる男が、そこにいた。
サングラスの向こうから、色を失った白い瞳で、こちらを睨みつけていた。
「おい、何なんだよアンタ! この×××が!」
男がそう言ってゴドーに詰め寄ったその瞬間。パチンという音がした。
そのごつごつとした手の中に、いつのまにか獲物が握られていた。
「え?」
白刃が、舞った。
「がッ!?」
詰め寄った男はそのまま、顎を押さえてくず折れた。
闇の中、逆光を受け白く光るソレは、まるでヒーローの武器のように見えた。
ゴドーはくるくるとその獲物を……白杖を振り回すとニイッといつものように、シニカルに笑って見せた。
「アンタ達、座頭市って知ってるか?」
そこから先は、ゴドーのオンステージだった。とだけ言おう。
なまじ目が見えないフリをしているだけ……実際は本当に見えないのを矯正しているだけだが……なので、
向こうも油断しているのだろう。
方や薬中、方や色々な意味でケンカ慣れしている男、となれば、勝敗は見えたようなものだった。
漸く御剣の目が光に慣れた時、そこに立っていたのは、先ほどまで御剣を犯そうとしていたリーダーらしき男と、ゴドーのみだった。
御剣は、思わず言葉を失った。
「…………ッ」
「……何、もうバテたの?」
余裕綽々の男に、乾いた咳をしているゴドー。
方や後ろで黙って戦い方を見物していた男、方やケンカ慣れしているが、病み上がりと連戦で体力が落ちている男。
となれば、勝敗は……
「……ッ」
「――ッ!」
ゴドーが脱力した一瞬、男はポケットから取り出したナイフで、ゴドーに飛び掛っていた。
「――神乃木ッ!!」
からん、と乾いた音がして、御剣の手元に、割れたサングラスが転がってきた。
そして……男の、体も。
「……クッ。やれやれ、だぜ」
その声に、御剣は思わず頭を上げた。
「……!」
そして、絶句した。
ゴドーの顔面、真一文字に走る傷痕。
その横、目のすぐ横に、真新しい赤い傷口が、出来ていた。
おそらく、相打ちだったのだろう。杖を喰らった男は気絶しただけだが、ナイフを喰らったゴドーは――
「か、みの、ぎ……血が……」
「そんな情けない顔するんじゃねえよ、コネコちゃん」
ぐいっと血を拭うと、ゴドーは不敵に笑ってみせた。
笑って、みせたかったのだろう。
しかし、その顔からすうっと血の気が失せていく様は、御剣からも十分に分かった。
「情けない顔……って……今のあなたには見えないじゃないか!? 何でこのような無茶なマネを!?」
「知ってるか、コネコちゃん」
片膝をつきながら、それでもゴドーは、御剣を安心させるように、言った。
「俺の世界に、赤は――存在しないん、だぜ」
そうニヒルに呟いた瞬間……巨体が、倒れた。
投下終了
次回はエロにいければいいなとおもう
やっべぇぇぇ!!!
座頭市ゴドーすげぇぇぇ!!!
もうだめだぁぁあ!
心の中の初老とゴドーがせめぎ合ってお祭り騒ぎだよ!!!!
ゴドーさんカックイイ!!
エロ有りも期待ww
うおおおバロミツ拘束エロ来た!!GJ!
エロ麻薬で次回はへろへろ期待w
"決定的な証拠"………か。
もう一つ大切なモノを忘れているのではないかな?
"決定的な証人"をな…。局長、そこまでにしてもらおうか?
………狩魔ちゃん。やだなぁ、驚かせないでよ。
好きにすればよいとは言ったが随分と可愛がってくれたようだな。
デジタルカメラのシャッターを押すのをやめ、おしぼりで衣類に付着した御剣の精液を拭き取り
狩魔の横を無言で通り過ぎる厳徒。
振り向きもせず狩魔が厳徒に話しかける。
そのカメラは置いていってもらおうか?
…………だれに命令してるの?狩魔ちゃん。
僕は警察局長なんだよ?立場分かってるの?
厳徒は振り向き狩魔の背中を睨みつける。
狩魔が手にしている杖がわなわなと震えているのが見える。
……もう一度いう。これが最後だ。
そのカメラは置いていってもらおうか?
君が他人の為にそこまで感情をあらわにするのも珍しいよね?
さしずめアレなんじゃない?
ミイラ取りがミイラになった。とか?
ミイラになりかけているのはキサマの方ではないのか?
御剣の心を満たせるのはわが輩だけだ。
"完璧なしつけ"で築かれた絆に勝るモノは………ない。
厳徒は肩をすくめこれ以上議論しても無意味だとあきらめ、デジタルカメラをテーブルに置き狩魔に話しかける。
その"完璧な絆"。あの新人弁護士に逆転されないよう、気をつけてね。
振り向きもせず見送る狩魔。
めり込むかと思うくらい杖を握りしめる。
……家に帰るぞ、御剣。
その汚れきったからだを洗い流さねばな。
狩魔は気を失いそのまますやすやと眠る御剣を抱き起こし、額に優しく唇をつけた。
仔みっちゃんを追いかけていたらゴドーさんに遭遇して触発されて、ちょっとだけ書いた続き置いときます。
ではヒラヒラウォッチングしてきますね
結局愛してるんじゃないか
魔性だな、御剣
>>264 そうなんです。御剣さんは魔性の検事なんです。多分
まとめ2の方メール送ってみましたが届いてますか?
>>254 めちゃくちゃ興奮したw
エロい!続き超期待!
初めてカルマにちょっとだけ萌えた
こんな先生初めて!ちょっと応援しちゃうw
みったんに猿ぐつわはめて
全裸でハッテン場のトイレに放置したい
>>269 みったんが食い尽くされてなくなっちゃうよww
街の皆さんに肉人形となり尽くす
みったんは立派な検事だなぁ!
>>270 大丈夫!みったんなら逆に一滴残らず
搾り取ってくれるよ
むしろもっと欲しくておねだりしちゃったり
>>272 普段クールな分おねだりしたりするとギャプでハァハァしますな
立派な肉便器すなぁ
みったんは気持ち良いこと大好きだから
一度墜ちたらどこまでも墜ちると思うんだ
御剣は気持ちいい事が好きというより、虐げられるのが好きそう
無意識のうちに罰せられねじ伏せられる事を望んでいるとか
だからレイプ大好き
チンポ味比べの果てにチンポソムリエに昇格した御剣怜侍さん(26)
>>269 次の日からは誰かにやられた風に
自分で猿ぐつわ噛み締めて
トイレに横たわっちゃうド淫乱検事
尻に正正正Tとか中出しされた回数書かれちゃうのか
みったんは肉便器かわいい
>>276 マゾの子だねみったんはw
ゴドバロ乙です
かっこいいよなゴドーさんはw
>>255 このままレイプされるバージョンも見たいです><
みったんと一般人の変質者という組み合わせのエロさと期待感は異常だなw
ゴドーさん待ちの方すんません。
一気に初老を落としていきます。
………ここはどこだ?
ゆっくりと上体を起こす御剣。ひざ掛けのような物がスルリと落ちる。
どうやら先生の自宅のリビングのようだ。見慣れたソファーが眼下に見える。
何も身にまとっていない体から石鹸の香りがする。
いつの間にシャワーまで浴びたのだろうか?
いや……汚れているな。
御剣は両手で顔を覆い唇を震わしてつぶやく。
せんせい…ごめんなさい………せんせい…
声を押し殺して泣く御剣に狩魔が音もなく近づく。
狩魔の教えを受ける者の姿にはとうてい見えんな…顔を上げろ!御剣!!!
狩魔の声にビクッと反応し恐る恐る顔を覆う手をどける御剣。
下唇をかみ、目を赤く充血させ涙を懸命にこらえる御剣に狩魔は
………すまない。辛かったであろう。
狩魔の方から御剣のそばにより優しく口づけをする。御剣は自分の心臓の音が耳元で聞こえた気がした。
先生の方から口づけをしてくるなんて今までなかった行為だからだ。
驚き目を開いたままの御剣には、目を閉じ唇を重ねている狩魔の姿が見える。
あぁ…先生はわたしをゆるしてくださった……
もう教えに背を向けるような行為はしませんから…ごめんなさい…先生…
安心しきった御剣は目を閉じ狩魔の唇の奥にある舌を探すのに夢中になる。
ずっとこうしていたいと願ながら、御剣は狩魔の舌を味わう。
ゆっくりと離れていく狩魔の舌についていこうと御剣は目をあける。
…………?
目の前に狩魔の姿はなく、ただ闇が広がっていた。
いつもお前ばかりに奉仕させていたからな。たまにはわが輩が労をねぎらってやろう。
案ずるな。楽にするがよい。
突然目隠しをされ不安がる御剣を狩魔は優しく抱き寄せ頭をなでる。
御剣の石鹸の香りのする髪に軽く口づけをし耳元で狩魔はささやく。
お前の願いを一つだけきいてやろう。遠慮なく言うがよい。
御剣の願いはただ一つ。迷う事なく狩魔に告げる。
せっ…先生と…………ひとつになりたいです。
>>285続き
ふん。可愛いやつめ。と、つぶやき狩魔は御剣の頭をぽんぽんと軽く叩き御剣から離れる。
カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。
御剣は期待に興奮を収めることが出来なかった。
あの先生のモノが…わたしの中に…
どんなに奉仕しても冷たく動く物体や指しか入れてはくれなかった先生が…
見てみたい…先生と繋がる自分の姿…この目に焼きつけたい!!!
目隠しされた布をとろうとする御剣に狩魔が間髪入れず忠告する。
御剣!願いは一つだけだ。その布をとるのなら…わが輩はこの場を去らねばならん。それでいいかな?
御剣はあわてて布から手を離す。闇が支配する御剣には狩魔の声だけが絶対の存在だ。
おそらくそそり立っているであろう自分の股間部分を狩魔によく見えるように体をそらし、精一杯誘うような格好をしてみる。
クックックッ…。それで誘っているつもりか?
焦るな。時間はたっぷりある…
そう言い終わると同時に御剣のそそり立つモノに温かい感触が襲う。
どうやら口にふくまれているようだ。御剣はうれしさのあまり泣いていた。
まさか…こんな日がくるなんて……!!
じっくり体感したい。深く記憶に残したい!!
御剣は快楽に耐え、一秒でも長く果てぬよう…終わりがこないよう身をよじる。
そんな快楽の時間も終わりを告げる。御剣はくわえられた口の中に欲望を吐き出した。
その吐き出されたばかりの欲望を御剣のもう一つの欲望の穴へと流し込みほぐしだす唇。
御剣は唇をも震わせ涙を流す。
おっ…お願いします…せんせい…
そうあせるな、御剣。
頭の上の方で狩魔の声がする。おかしい…先生は今わたしの下半身の方にいるのではなかったのか…?
では…この舌は…唇は誰なんだ…
目隠しの布を取ろうと上体を起こす御剣。起こすためにソファーについた両手に冷たいモノが当たる。
カチャリ
後ろ手にされ手錠のようなもので拘束される御剣。肩をしっかりと後ろからつかまれ耳元で誰かが話しかける。
わが輩がお前なんぞに奉仕すると本気で思ったのか?
身の程をわきまえろ、御剣。
ガラガラと崩れ落ちる御剣の心。もうなにも考えられなくなっていた。
初老の豪先生に心酔するみったんはエロかわいいなぁ!
>>286 続き
そんな衝撃で固まる御剣の下半身を狩魔以外の何者かが容赦なく襲う。
御剣の体の心配などお構いなしに、ただ乱暴に腰を打ちつけ中に精子を放出させる。
はぁはぁはぁはぁ…
自分の欲望だけを出し、カチャカチャとまたズボンを履き直す音が部屋に響く。
後ろ手に拘束され、視界を奪われ放心している御剣のあごから額までをべろりと舐め耳元でささやく。
今回も命拾いしたようだな。
そう言い残すと、2人分の足音が部屋から消えていく。
残された御剣はただ口を開きまったく動かなくなった。
御剣の頬を涙だけが下に落ちていった。
いいのか?狩魔。あの様子だと明日から仕事にならないのではないのか?
案ずるな。あれでいて仕事に関しては完璧に出来るよう仕込んできた。問題ない。
ならいいのだが。しかし従順な部下を持ち、羨ましいかぎりだ。
あいつには立派な検事になってもらわねばならん。
そうでなければつまらんからな。
……しかし、もう幕を下ろす時がきたのかもしれんな……
……ん。何の話だ?
……独り言だ。気になさるな。
玄関先で車に乗り込む狩魔とは違う影。ヘッドライトをつけ狩魔邸を後にする。
クックックッ…"ミイラ取りがミイラになる"……か
あの日エレベーターの中で見た時から、わが輩もミイラになっていたのかもしれんな。
ひとりつぶやく狩魔の目には闇に溶けていく同僚の車のテールランプ。
それはまるで舞台の終焉を迎えようとするラストスポットのように映りこんでいた。
逆転裁判1―4に続……かないw
289 :
初老の人:2009/09/02(水) 21:57:37 ID:???
いやーダラダラとすみませんでした。
これで初老同盟終わりです。
査問会検事は本編にでてこない人物なんでこんな感じにしちゃいました。
長丁場乙!!!
ここまで御剣をいじめ抜くとは…あんた本物だぜ
乙!!
凄いよみごたえでしたみったんえろかわいいよみったん
まさかこんなに初老に嬲られるとは
うはああああカルミツもええええええええええええ
>>283 分かる分かるw
どこの馬の骨とも分からん変質者に性的になじられて
高められるみったんのエロさは異常だ
初老の人乙でした!
先生じゃないとわかった時の
みったんの気持ちを考えたら
かわいそうでレイプしたくなるよ
>>290 違うぜ。いじめ抜いてたのは住人たちなんだせ。
刺身をみんなでつついて目隠しレイプして終わる予定がこんな事に…
ヒラヒラ住人のエロスのフリーダムさに完敗しました。
ドイツもコイツも全く鬼畜なマネしやがってGJ
やってみようかなあ……アンケート小説
ゴドバロミツ終わったら
おおお楽しみにしてます
アンケートよりは、個人個人の考えたエロで投下してもらった方が嬉しいかな…?
なんか長引くほどカプとかがワンパターンになって、多少飽きてしまうので…
(前スレからナルホドネタばっかりになっていたり)
完全無視もしづらい所もあるしなw
みったんが仕事で疲れた身体を引きずってまで、毎晩ハッテン場に通いつめて
穴と両手とお口を駆使するド淫乱で、ヒラヒラネクタイつけた気取った人として
「あいつすぐ『オチンポください』って言うんだぜ!」とか
10代の若造に嘲笑されてる肉便器名物だったらいいのに…
>>298 あー、そりゃエロSS投下の方が嬉しいけどねw
1日くらいでバーッと一気に盛り上がる分には
たまにはアンケートあっても面白いとは思う
セックス中におチンポくださいとか言ったり、謝ったりお礼を言うのが似合うな御剣は
ツンマゾだからな
,/Mヽ`ヽ
レ-_-レノ この汚らわしい私めの穴を
0⌒*⌒0 貴方様の肉棒でお清め下さい
/_ノ ヽゝ
みったん心が壊れてるな…w
エロい子だ
>>299 あの格好じゃ目立つわな
毎晩トイレの前に順番待ちの行列できていそう
>>265 あれれ?届いてないですね…。すいません。フォームにアドレス書いておくので、もし良かったら直で送って下さい
>>288 査問会検事GJwいつかみったんに御褒美棒を入れてやってください先生
>>258 GJGJ!ゴドーさんかっこいいし弄ばれるバロたんエロいたまらん…
みったんがちんぽぐるいにw
ショロミツ乙でした!!!
みったんエロかわいそう!!!レイプしたい!!!泣かせたい!!!
裸エプロン(白くてフリフリ)の格好させてからじっくりビデオに撮りたいなー。
恥ずかしさのあまり涙目になっちゃうみったんをレイプ
昨日妄想した「バロみったんと深夜の教室で鬼ごっこ」を元ネタに初めてSS書いてみたんだが投下しても…よいだろうか
エロシーンは×ナルホドだけどやたらと病んでしまったw
>>304 今晩はチンポ入れたまま寝かすからね、みったん
>>307 すんません。今、パソコンから送ってみました。
あとアンケートSSの間、妄想を我慢してた住人の方、すみませんでした。
ヒラヒラスレを盛り上げようと試行錯誤した結果なんで後悔はしてません。
これからアンケートSSを投下する住人の踏み台になれたら幸いです。
ではこれから
>>309の裸エプロンの録画ビデオを借りにいってきますw
私は疲れ果てていた。
誰か言い出したか“夜中の小学校で鬼ごっこをする”などというくだらない企画に、嫌々ながらも参加してしま
ったことがそもそもの間違いだった。
そこは、異常な空間だった。
“私以外の全員が鬼役”であるという、不可思議なルール。
さらに異常なのは、その鬼全員が私を見つけると必ずと言っていいほど物陰へ連れ込み、服を脱がせたり陰部を
まさぐったりという性的な行為を行ったことだ。
「鬼ごっこ」とは程遠いシロモノだった。
何人いるかもわからない“鬼”たちは、ある者はわたしの下半身を露出させ陰茎を弄んだり、またある者はいき
り立つグロテスクな性器を私の口内へ強引にねじ込んできたりした。敏感な部分を刺激され強制的な快楽を与え
られた私が、反応するほどに彼らは悦んだ。
一体何人の手が触れてきたか分からない。どこへ逃げても誰かに捕まる気がして、私は心身共にくたびれ果てた
。薄暗い廊下の隅に膝を抱えてうずくまると、息を殺してひたすら時がたつのを待った。
小さい膝小僧に、ぽとりと一粒涙が落ちた。
こんな子供の体でさえなければ、こんな目に遭うこともないだろうに…
小さいこぶしで目元をぬぐった。
その時、「いた!」という声が聞こえて私は反射的にそちらを見た。
また、見つかったのか。
今度は、何をされるのか。
息をのんで目を凝らすと、闇の中に見慣れたギザギザ頭が浮かんでいた。
「こんな所にいたのか」
見慣れた顔が近付いてきた。
この異常な“鬼ごっこ”に、彼は私の引率役として共にやって来たのだった。
“鬼”たちから逃げまどううちにいつの間にか彼ともはぐれ、しばらく離れ離れになっていた。
「探したぞ、御剣」
安どした表情でほほ笑む成歩堂。
よほど追いつめられていたのだろうか。知った顔を見て緊張の糸が切れたのか、私の目からはぽろぽろと涙が溢
れた。
それに気づいた成歩堂が、心配そうな顔で駆け寄ってくる。
私は立ち上がると、成歩堂に飛びついた。
身長差があるせいで、私の頭がちょうど成歩堂の腹部の高さになる。
成歩堂の腹に顔をうずめて、あふれる涙をごまかした。
「どうした?怪我でもしたのか?」
優しい声が余計に涙腺を刺激した。
成歩堂の体に顔をうずめたまま、ふるふると首を横に振った。
「誰かに、いじめられたか?」
成歩堂に頭を撫でられる。
私自身の汗と、いろんな人間の体液ですっかりベトベトになってしまった髪を、大きな手が撫でつける。
安心感からか、緊張から解放されたせいか、私は急激に体から力が抜けていくのを覚えた。
膝から崩れ落ち、咄嗟に成歩堂の足にしがみつく。
「おい、どうした、大丈夫か?」
成歩堂の声が遠くなる。
成歩堂の両腕が私の体を包んだのだろう、温かさを感じたのを最後に意識を失った。
再び意識を取り戻した時、白い天井を見上げていた。
部屋は暗く、窓から街灯の明かりだけが入ってくる。徐々に自分の状況が分かってくる。白いシンプルなベッド
に横たわって、布団を掛けられていた。
この天井やベッド、窓から見える景色には見覚えがある。
小学校の保健室だ。
成歩堂が運んで寝かせてくれたのだろう。どれくらいこうして眠っていたのだろうか。
私は成歩堂の姿を探すためベッドから体を起こした。
いや、「起こそうとした」。
カシャン、と冷たい金属音がすると同時に両手首に締め付けられるような違和感を感じた。
起こそうとした体は、相変わらずベッドの上にあおむけになっている。
!?
理解するのに時間がかかる。もう一度両手を動かしている。同じような冷たい金属音が聞こえ、今度ははっきり
と手首に何かが巻き付いているのがわかった。
何かはめられている?
首をひねってそちらを見てみようとするが、ちょうど手の上まで白い布団が掛けられていて目では見ることがで
きない。
足も動かしてみたが、両手と同じように足首に何かが巻きついていた。
その時、ベッド脇で何かが動く気配がして私は恐怖を感じた。
しかしそれもつかの間だった。
ついたての向こうから現れたのは、成歩堂だった。
「な、成歩堂…!た、助けてくれ、変なのだ」
自分でも声が震えているのがわかる。
「両手…両足も、固定されているようで…動かないのだ!頼む…外してくれないか」
この異常な状況を訴え、救いを求めた。
…しかし意外にも成歩堂は顔色一つ変えずに、ベッド脇から私を見下ろしている。
「なるほど…?」
成歩堂の表情からは、不思議と何の感情も読み取れなかった。これは私の知っている成歩堂なのだろうか?
私は混乱した。
「…な、なる…」
急激に喉の水分が奪われてゆく気がした。乾いて貼り付き、声をかすれさせる。
その時ゆっくりと成歩堂の唇が動いた。
「外さないよ」
…?
状況が掴めない。成歩堂は一体どうしてしまったのだろうか。
わたしが黙っているので(正確には、言葉を発することができなかったのだが)成歩堂は二の句を継いだ。
「それ、僕がつけたんだ。だから、外してあげないよ」
「何…?」
成歩堂が少し笑った。
いや、笑ったのとはまた少し違う。
唇を歪ませて、笑みのような形を作っただけだ。目は相変わらず濁ったまま、感情を浮かべていない。
わけのわからない恐怖が全身を襲い、血の気が引いていく。この成歩堂は、さっき私に温かい笑顔で抱擁してく
れた成歩堂と同一人物なのだろうか?
「…ど、どうして…どうしてだ…なぜ、こんな…」
貼りつく喉からようやく言葉を絞り出す。情けないことに、声が上ずっているのが自分でも分かる。
「御剣が、いけないんだよね」
唇を歪ませた笑みのような表情のまま、抑揚のない口調で成歩堂が言った。
「お前が今日いちにち、色んな人にいやらしいことをされて、そのたびにいやらしい声で喘いでるのを、僕はず
っと聞いていたよ」
「な…」
私は言葉を失った。
いやらしい声で喘いでいた?私が?
身に覚えのないことだった。
強制的に、性的な刺激を与えられてはいたが決して受け入れたわけではなかった。
快感に身をゆだねたことなどなかったはずだ。
「そ、そんな…そんな声など、私は…」
私の反論を無視して成歩堂は続けた。
「本当はね御剣。誰にも君のことを触らせたくなかった。君のいやらしい声を聞くたび、飛び出して行きそうに
なったよ。でもずっと我慢していたのは…最後にとっておきの君を、楽しむって目的があったから」
何を言っているのだ、そう言おうとしたが言葉にならなかった。
成歩堂は感情の浮かばない表情のまま、ベッドへ一歩近寄ると白い布団に手をかけた。本能的に身をすくめるが
、手首にある何かがクッと皮膚に食い込んだだけだった。
成歩堂は布団を掴んだ手を一気に引き寄せた。私の体を覆っていた重みが一瞬で消える。
いや、軽くなっただけではない。
全身の肌に、空気が直接触れるのを感じる。
見なくても分かる。
私は一糸まとわぬ全裸のまま、ベッドに寝かされていたのだ。
両手首と両足首にはやはり、鎖のつながった拘束具がはめられていた。
「な、何だこれは!」
叫びに近い声だった。
表情のないまま成歩堂がクッと短い笑い声を洩らした。
「何って…?見たまんまだよ。」
「ふ…服を着せてくれ…頼む…。それよりもこれを、早く外してくれ!」
必死に訴える私を、ベッド脇から成歩堂がしげしげと見つめる。その表情がにわかに楽しげに変わる。今までの
無表情ぶりからすると、その変化は少々気味が悪くもあった。
「御剣…かわいい…もっと、泣いたり叫んだりしてよ」
成歩堂のその反応に私は目を見張った。確かに、目尻は少し涙で濡れていた。私の表情の変化を見たからか、ま
た一層成歩堂が楽しそうに笑った。
「もっと、怯えてよ。御剣のその顔、僕好きなんだ」
成歩堂の手がこちらに伸びてくる。思わずぎゅっと目をつぶった。成歩堂のクスクスと笑う声が妙に耳障りだっ
た。
成歩堂の手が私の唇に触れる。
金縛りにでも遭ったかのように、身じろぎひとつできない。
成歩堂の指はつつ…と上下の唇をなぞったあと、指先で唇を割って口内に指を潜り込ませてきた。
私は顎に力を込めてその指に思い切りかみつくこともできたはずだった。
しかし、体は硬直して指先一本たりとも動かせなかった。
うおおおおエロいいい!
成歩堂の指が私の口内をまさぐる。なぜか私はそれを受け入れる。恐る恐る成歩堂を見上げると、その顔は楽し
そうに幸せそうに微笑んでいた。
指先で確かめるように私の頬の裏、歯の裏、舌…と指を這わせた成歩堂は、しばらくするとその指をゆっくりと
取り出した。
私の唾液が糸を引き、濡れて光る成歩堂の指へ繋がっている。
成歩堂は、その指先をしげしげと眺めると今度は自分でそれをくわえ、味わうように舐めだした。薄く開いてい
る唇からはフフ…と時折笑い声が漏れている。
「御剣の口の中、おいしいね。今度は直接舐めたいな」
そういうと成歩堂は私に覆いかぶさって来た。古いベッドが成歩堂の体重を受けてギシリときしむ。
成歩堂の唇が私の唇に重なる。舌が唇を割って口内へ滑り込んでくる。
成歩堂のはふはふという息遣いと、互いの唾液が混ざりあうぴちゃぴちゃという水音だけが暗い保健室の中に響
く。
どれだけそうしていただろうか。
意識も朦朧としてきた。
正常な呼吸もままならず、ハッハッと浅く息をする。
口の周りを唾液で濡らした成歩堂が体を起こすと、満足そうに笑う。
「御剣、キスだけで興奮してきちゃったんでしょ?」
何を言うのか。私はぷるぷると首を横に振る。
「じゃあ、これは何かな」
成歩堂の手が私のむき出しの性器に伸び、スッと触れた。
「んあっ」
私は体をびくつかせた。いつの間にか、私の未成熟の性器はそれでもなお精いっぱい、硬く大きくなろうとして
いた。
敏感になった性器の周りをを成歩堂の指が上下する。
「や、やめ、ナルホドっ…」
私は成歩堂の手から逃れようと体をよじった。しかし手足を拘束され自由に動けない私は、ベッドの上でじたば
たとうごめくことしかできない。成歩堂はいつのまにかもう片方の手で、私のむき出しの胸の上にある小さな突
起を弄んでいた。
「やめ、て、くれっ…んっ…はぁっ」
体をまさぐる手を休めず、わたしの耳元に顔を寄せて成歩堂は囁いた。
「色んな人に触られて散々いやらしい事されたのに、まだ感じちゃうんだ…御剣って体は小さくなったのに、淫
乱なところは変わらないね」
かあっと顔が熱くなるのを感じた。
そんなはずはない。そんな、はずは。
「ち、ちが…」
「違うの?おっぱいもちんちんも、これ以上ないってほど反応してるよ?えっちな声で喘いでるよ?」
成歩堂は私の股間に顔をうずめ、精一杯主張する小さな性器を口に含んだ。
バロたん!!
生温かい成歩堂の口内が、今までとはまた違った刺激をもたらす。
「んあっ…はうっ…ん」
「御剣の小さいちんちん、おいしいよ?このまま食べちゃおうかなあ」
成歩堂が笑みを浮かべる。笑っているのにそう見えないような、違和感のある笑みを。
成歩堂は壊れてしまったのか。
いや、これが本当の成歩堂なのかもしれない。
それを呼び起こしてしまったのは私なのか。
そんなことを頭のどこかで考えていたはずだったが、いつしか霞の向こうへ消えた。
成歩堂が与えてくる絶え間ない快楽に脳と体を支配され、射精もしないはずなのにビクビクと痙攣し、果ててし
まった。
その後も、朦朧とした意識の中でなおも成歩堂が私の体を好きに弄ぶのを感じた。
時々、フフッとかククッという笑い声も聞こえた気がする。
それさえもいつしか遠のいて行った。
>>324 おおお、なんだかエロイ!GJです!
イトノコ、変質者、ナルホド、ゴドーとあらゆるパターンでイタズラをされ
みったんのバロたん状態が最萌えエロと感じる自分にとっては
天国のようなスレになってキタ━━━cレ*‘ -‘)━━━!!www
え?これミツナルなのかwww
すごいハアハアするんだけどwww
つづきつづきwww
初投下でした。
誤字脱字、変な改行申し訳ないッス!!
やたら長いしorz
ちょwwww肝心の部分がないでしょwww
いやGJでした!!!11
バロたんえろいわ…非力で無力なバロみったん…たまらん!w
>>328 すまんw中盤で力みすぎて最後失速したのは否めないw
カルミツのみったん素晴らしくエロいな
豪先生のSぶりが最高
カルミツみったんには「エロカワイソス」の称号を与えよう!
バロミツナルでも悲惨なことになってるし、
みったんが可哀相な目に合うたびに興奮がとまらなくなるよ!!
チンポ入れ肉人形のみったんは
毎晩穴を塞がれたまんま寝てるね?
おやすみレイプ
>>331 いやエロかったです
いつか気が乗ったら続きのぐっちょぐちょなエロ部分をお願いしますw
>>327 うぉぉぉぉぉ!!!!GJGJGJ!!!!!
ナルホドにこんなエロい事されちゃう前に昨日もっとバロミツを追い込んでペロペロしとけばよかった。
ナルホドにベッドにリアルサイコロックされたシーンまじハァハァした!
さぁ、続きをカキ始める作業に戻るんだwww
今日はバロみったんをおはようレイプ
そろそろ子ども蜜穴がちんぽに慣れてきたかな
痛いのに子どもみっちんぽたてちゃうみったんは本当に淫乱だなあ
じゃあ26歳の大人みったんレイプしてこようずこばこ
>>334-335 そ、そんなこと言われたら調子に乗ってまた書いてしまうじゃないか!
べ、別に書きたいわけじゃないんだからねっ!///
リアルサイコロックwじゃらじゃらガシャーンw
とりあえず今20歳若ミツが空いているみたいなんであの生意気そうな顔を羞恥と快感で歪めてくる
性犯罪者だけ集めた巨大な檻に
猿ぐつわハメた全裸のみったんを投入したい
いっぱい中出ししてもらえるよ
良かったねみったん
逆にみったんだけ檻に閉じ込めて(無論全裸)むらがる無数の視線に視姦させたい
見られてるだけで勃起して来ちゃうみっちんぽ
オーディエンスからは言葉責めの嵐
たまらず檻に体押し付けてみっちんぽ突き出すみったん
檻の隙間から突き出たみっぱいもコリコリして貰えるね
>>338 ではおおいに調子に乗ってこのスレをエロスの鎖でガチガチにしていただこう…
>>341 レディースエンードジェントルマン!!
続きましてロットナンバー32番
"御剣検事をレイプできる権利"
10万円!!
15万円!!!
30万!
…45万!!!
くそ…100万だ!!!
只今100万円ですどなたかおりませんか?
御剣(あんな脂ぎった男にそのようなアレをされてしまうのか……)
ザワザワ…ザワザワ…
(ちょっとみて?あの検事さんチンコ起ってない?)
(やだぁ…もう落とされた時の事考えてるのよ…やらしい…)
御剣(………………。)
300万円…
ザワザワ…ザワザワ
(えーすごくない?)
(だれ?なんか怖くない?)
さ…300万円でました!
どなたかおりませんか?
おりませんね?
それではエントリーナンバー76番の方ハンマープライス!!!
誰にも渡さないよ…御剣
どっからそんな金を出したんだ……
しかもレイプだけなのに
競売wwエロいww
観客
にーちゃん、チンコ立ってんぞ!
まだ触ってもねーのにとんだ淫乱検事さんだな!
たまんねー!はやくそのケツにぶちこみてーぜ!
にーちゃん見てたらこっちも興奮してきたぜ!
みったん
あ…ああ…もっと…もっと罵倒してくれ…わたしを罵ってくれ…
>>344 76番の人確かみったんに18万の借金があっははずなのに…
>>344 ロットナンバーが32(ミツ)で落札者が76(ナル)かw
このスレでみったんタダでレイプされまくってるから、
レイプできる権利に300万だした76番の人がなんか気の毒ww
一生独り占めでレイプし放題なのかも
それだと300万は安いよ
>>350 その条件だと300万では落とせないだろw
あ、でも価値に見合わない安値で叩き売られてしまうみったんもいいな
巌徒さんや狩魔検事がいたら勝ち目ないけどな、そんなオークション
大人の財力が
いや、二人が権力もボロボロになって死んだからオークションになったのか
そして底値か
初老の資産家たちがアップを始めたようです
御剣にげてー!はやくにげてー!
ローンは!ローンはきくのですか!
みったんのオナニー鑑賞権は買わせて頂いたぞ
エントリーナンバー76番の方
落札商品をお確かめ下さい
……はい。間違いありません。
今回の商品のお支払いはキャッシュでお願いしたいんですが…
表の赤いスポーツカー……
下取り価格で300万は下らないと思いますんで、置いていきます。
御剣(!!!!!)
逃がさないよ…御剣
>>357 ちょww自分のふところ全然いたまねぇwww
御剣の私物を使うとは、なんという最低野郎だ成h……76番ッ
御剣にげてー超にげてー
ひでぇww
でもみったんも止めないのなw
みったんがエロいだけの輪姦ネタとか、変質者や囚人に
犯させたいからネタ振る人もいるのに
何でもかんでもナルホド執着ネタにする
アンケートSSの人(多分)、前スレからうざいよ…
マウスパッドといい輪姦といいさ…
ってか、チンポアナルのエロネタじゃなくて、ただの同人サイト小説になるしさ…
新しいエロネタを振る気がなくなる
みったんはドMだから自分の性が300万で叩き売りされても、その代金に自分の財産をあてがわれても、それすらも快感なんだお!
でもみったんは喜んじゃってるんだな
>>341 もはや肉棒無しでは生きていけない感じにまで
肉人形と化したのか…
人類の性欲処理のために存在する肉便器だからな。。。みったんは
まさに聖母だな
みっばいもあるし
性母だよ
母っていうのもおかしいけどな男だし
間を取って性奴隷で
囚人に個人的に一人で会ってる時に大地震が起きて
失神した所を、禁欲生活で性欲が溜まりにたまって
セックスする事しか考えてない囚人達の
肉便器になるみったんもいい
ww
泣きながら犯されて感じてくるみったんもいいが
>>341のようなどうしようもない淫乱となったみったんもいいなw
何にしろやられるわけだが
>>372 ということは犯されて最初は泣いて抵抗するけどそのうち快楽に負けちゃって
自分から求めちゃう乱れ御剣は最高ってことですか!
真理だ・・・
何にしろ感じるんだww
みったんはスケベボディだなぁ
>>369 数十年服役してる奴とえらい事だな
数十年間分の性欲をぶちまけられるみったん…
くっさいチンポをお口に入れられて嬉しくなるみったん
本当に人類最高の性奴隷ですね
みったんは
檻に閉じ込められて金網ごしに触って欲しくて我慢できなくて
みっぱいとかチンポつきだしてくるみったんってエロすぎるだろw
檻ごしに突き出されたみっちんぽに群がる観客たちの手
みんな落ち着いて!みっちんぽが取れちゃう!ひとり一コキよ!
ちょうど網の空いてる所に穴をあてがったら
掘って貰う事も可能だね
良かったねみったん
>>380 その絵エロすぎるwwww
網に尻を突き出してアンアン言うみったん!!!
網越しに掘ってもらうとみっぱい弄って貰えないから
切なくって自分でこねくりまわすみったん
今日はずいぶんと過激だなw
発情期淫乱みったんも良いな
可哀想だから檻を壊してレイプしてあげるか
散々じらして我慢が限界に達しておかしくなっちゃうみったんもエロイと思うんだ
よだれ垂らしながら鉄格子に蜜穴をこすりつけ、そうしている間もみっちんぽからは透明な汁がタラタラと
「おチンポくらさい!」ってお願いするのに
みんなニヤニヤしてしこってるだけで放置プレイとかもいいなw
ここは鬼畜の多いインターネッツですね
ヒマだからちょっとだけアンケート小説やってみたい
お題は何がいいだろう
>>387 じゃあ昨日あたりの流れとして
ゲイだらけのハッテン場に放り込まれたみったんをリクエストしたいw
やらないか?
>>386 エロ楽しいwww
>>387 せっかくなので今盛り上がっている見世物みったんはいかがかな
個人的には、特定キャラとのカップリング要素とかが無いのが良いかなぁ
そういうアレは困る系のエッチじゃない童貞みったんが
ハッテン場や、見世物になってエッチなのを嫌がるが
どうしてもエッチな方向に行ってしまうようなアンケートSSとかw
たまには若い男と
見せ物みったんエロ見たいな
ティンポ欲しくて狂おしくなるみったん
可愛いよ
非淫乱でもエロいし、淫乱でもエロい
みったんは困った生き物だな
ハッテン場……って具体的にどういう場所なんだ
みんなでするところ
表向きはサウナとかだったりする
あと映画館とかな
おk
でもサウナに行くみったんとか想像出来んな
たまたまハッテン場と知らずに入っちゃったんだろうか
公園とかね
>>398 知らずに入っちゃったみったん萌えるw
周囲のゲイ達から大注目だろうなあ
ヒラヒラさせてツンツンしてる検事さんが来たら
我先にレイプするな。ヒラヒラしてる分、お得感があるからね
言われる前からゾクゾクと期待に胸震わせた表情で
股を開く淫乱みったんでも良いな!
映画の撮影所で殺人事件発生!
あれこれあって第一発見者になった御剣は単身事件解決に乗り出す!
あれこれあって犯人からレイプされつつロジックモード展開!
通報で駆けつけた糸鋸にレイプさせつつ犯人確保の指示!
事件は無事にスピード解決! 糸鋸からお祝いのレイプ2発目!
初老監督・出演俳優・撮影スタッフ達からお礼のレイプレイプ!
ストーキングしてたトンガリ頭も、どさくさまぎれにレイプレイプ!
ばっちり撮影されていたリンカーン映像をハッテン場の映画館で特別上映!
スクリーンに大写しになった精液まみれの自分を見させられながら、
座席で観客からレイプレイプ!
>>403 >犯人からレイプされつつロジックモード展開
どんな状況wwww
ガンガン突かれながら、完全な真顔で
あのBGMと共に選択画面が出て
ロジック展開してるみったんを想像したw
みったんの見せ場なのにアナルには珍棒がwwww
その日、御剣怜侍は出張先のビジネスホテルにいた。
本来なら行き着けの豪華ホテルに泊まるところだが、たまたま満室だった為、近くにあった小さなホテルに泊まることを余儀なくされたのだ。
安いホテルだったので、金銭面での問題は、全くなかったのだが――
「やれやれ……」
と、御剣はいつもきっちり巻いているクラバットを緩め、ジャケットを脱ぐと、皺にならないよう、丁寧にクロゼットへ仕舞った。
いつもの部屋よりも狭く、壁は年季の入った色に染まり、どこか埃っぽかった。
こういう雰囲気は、余り好きではない。
早々に眠ってしまおうかと思ったが、備え付けの冊子にあった文句に、目が止まった。
何でもこのホテルは、ビジネスマン向けということもあり、温浴施設に力を入れているらしい。
特にサウナはなかなか大型のものを用意しているらしく、利用者の声とやらも載っていた。
そういえば知り合いの刑事が、「サウナはサッパリしていいッスよ!」と断言していた事を思い出した。
考え方を逆転させれば、こんなホテルに泊まることは滅多にないし、サウナに入る事はこれからもないだろう。
なら少し体験くらい、後学の為に体験してもいいのではないだろうか。
「……よし」
御剣は風呂の用意をまとめると、部屋から出た。
とりあえず導入
受付を終え、御剣は脱衣所に入った。
丁度空いている時間帯なのか、自分以外誰もいない。
だからといって誰もいないわけではないことは、閉まったロッカーの数を見れば明らかだった。
御剣はシャツやスラックスを脱ぐと、きっちり畳んでロッカーに仕舞い、鍵を掛けた。
鍵にはゴムバンドがついており、これで腕や足につけるようだ。
御剣は普段時計をしている左手首に鍵を嵌めると、タオルや風呂道具を従え、浴室の中へと入った。
「……ほう」
と、御剣は思わず声を上げた。
中は案外広く、天井も高い。部屋の印象に比べると、開放感があった。
いくつか並んだ浴槽には、それぞれ違う色の湯が入っている。どうやら数種類の湯を用意しているらしく、薬湯の匂いが鼻を掠めた。
洗い場も使いやすそうなものが列をなしている。備え付けのシャンプーやリンスも、安物ではなさそうだった。
そして奥には、サウナルームが見える。これも何室か並んでおり、どうやらミストの物や温度が違うものなど、色々な種類があるようだ。
「さて、どうするか……」
壁に掛かった案内図を見ながら、御剣は……
「 」
で眠いから多分続きは明日になるゴメンネおやすみ
>>362 そうだよね。御剣をエロくするのはナルホドだけではないよね。
オチがつけやすいからついナルホドに頼りすぎてしまうんです。
"御剣怜侍"のエロスの可能性を求めていたはずが、逆に狭めていた事に気づかせてくれてありがとう。
これからもヒラヒラスレエロス繁栄の為、盛り上げていきたいんで
また悪ノリしていたら"おい!マウスパッド落ち着けw"と叱ってやって下さい。
新しいエロネタ振る気がなくなる人がいるのが自分一番辛いですから。
てかいつの間か新たなアンケートSSはじまってるしw
楽しみです!
>>411 ここからエロスへ発展するのかw
ハッテン場ではみんなサウナ内で出会うのかな?
だとしたらみったんもその足でサウナへゴーゴゴーw
(もちろん一番人気のサウナルームで先客はいっぱいw)
>>411 湯に入るため体を洗いに洗い場へ向かった。
みったんは前隠すの?オープンなの?
>>414 きにすんな
みっちゃんがエロいならいいじゃん
いちいち自分が嫌なネタスルーも出来ず文句たれてる方がウザイ
それでエロネタ振る気がなくなるならその程度
めげずにエロ書いてくれ!
みったんがプランプランさせて歩いてたら入れ食い状態になるw
>>414 たかがエロスレの猥談だから、盛り上げようと頑張り過ぎなくていいんだよw
一人が毎回、猥談の流れを決めようと頑張りすぎると、どんな猥談も
同じキャラの同じ展開に向かったりして、結局違和感が出て幅も狭まるだろうしね
みんなが少しずつ、好きな性癖の話を楽しめた方が(見世物輪姦話とか)
結果的にはみんな楽しくて盛り上がるだろうしさ。そのエロパワーを元手に、数日後にドエロSSとか書く事もあるし
まぁ、気楽にやろう。おやすみっぱい
金縛りにあって
すすり泣いてるみったんを熟睡レイプ
>>414 いやいや面白いよどんどんやってくれ!
>>362も愚痴こぼさないでネタを考えてどんどん投下したらいい
>>423にレイプされたみったんをお風呂に入れてくる
おはようレイプ一番のり!!
っていうか深夜にいっぱいレイプされたんだよね
>>411 「ひとまず温泉にはいってみるとしよう」
みったんの穴と棒は休まる時がないなあ
四六時中イかされまくってんのに毎回たっぷり出そう
でも1回のレイプでしつこくイかされ、最後の方はちょろっとしか出ないみったんもエロいな
「おいおい検事さん、なんだよこの量は〜?ヒヒヒ」とか言われる
頑張りすぎるというか、止まんないのよねこれw
今日は日中暇なんで、御剣レイプSSの邪魔にならないように
ポツポツとマウスパッドのほかの選択肢を投下してますわ
>>428 言ってる方も中田氏しすぎてすっからかんなんだけどねw
>>429 おお!まってるぜ!
ナルミツでもなんでもエロけりゃOK!
初老ミツ、ゴドミツだってあるんだし、気にしないでバンバン御剣レイプしてくれ!
擦り切れて無残な形になっているソレをまるで本物のソレでも舐めるかのごとく
成歩堂は丹念に御剣に見せつけるかのように舐めあげる。
そんな行動に御剣は……
@わたしのソレも……と願っちゃう
A自分の分もマウスパッドを買ってもらう
Aの続き
突然、手首をつかまれドキリとする成歩堂。
ベットにけだるく横たわっていたはずの御剣が一糸まとわぬ姿で成歩堂の横に立っている。
………で?
御剣は成歩堂の手からマウスパッドを奪い取り尋ねる。
え…御剣。何が?
裸のまま腕をつかみまっすぐ自分を見つめる御剣の姿に成歩堂は動揺を隠せないでいた。
コレの具合のことだ。どうなんだ?いい具合なのか?
予測のつかない質問に成歩堂は素直に感想を言う。
あ…うん。本物には敵わないとは思うけど、なかなかよく出来ているよ。
そうか…とつぶやきながらマジマジとマウスパッドを食い入るように見る御剣。
突然、成歩堂との距離を縮める。キスされる!!と思い成歩堂は目を閉じる。
何をしている?ネットサーフィンをしているのだろう?
ひとつ、私の分も買ってはくれないだろうか?
たのんだぞ………相棒。
そう言い、目を細め不敵な笑みを浮かべ成歩堂の肩を2、3度軽くたたき再びベットに戻る御剣。
成歩堂はそんな御剣の背中を見送るので精一杯だった…
成歩堂マウスパッド注文エンド
後半はもう聞き取れないような声でとっさに作ったであろう言い訳をする御剣。
その反論とは正に反比例に御剣自身が少しづつ反り上がってゆく。
そんな御剣の心と体の反応を舐めまわすように見わたした成歩堂は…
@汚れてない方を舐める
Aマウスパッドにアルコール消毒をする
Aの続き
そうだよね、汚いよね。散々こねくりまわした後だもん。
僕の手の雑菌落としてから舐めないとね。
自問自答して手を軽くポンと叩き、キッチンへ向かう成歩堂。
除菌スプレーを持ち、みっぱいマウスパッドに吹き付ける。
よし!これで大丈夫だ。あぁ……御剣……御剣……
キッチンのシンク前で擦り切れたみっぱいマウスパッドを狂ったように舐める成歩堂。
もうマウスパッドしか見えていないようだ。
そんな成歩堂を御剣は遠くから見守るので精一杯だった…
成歩堂マウスパッド狂いエンド
胸の突起物だけをいじられている御剣だったが
御剣自身はもうなにかを吐き出さんばかりに硬く、先端は濡れ光っている。
そんな自分自身を見て御剣の両手は…
@自分自身をクリック!
Aパソコンで”みっぱいマウスパッド”を検索
Aの続き
御剣は目の前にあるパソコンのキーボードに
"みっぱい マウスパッド 意味"
と入力し、詮索ボタンをクリックした。
みっぱいマウスパッドの用途、性能、使用上の注意、価格が
ディスプレイ画面に映しだされる。
御剣の意識が画面に注がれる…
ある項目のところで突然御剣は読むのをやめ
自分の胸をまさっぐていた成歩堂を引き離し
ディスプレイ画面を指差しながら成歩堂に異議を申し立てる。
キサマ…誰の断りを受け、コレを購入したのだ!!
マウスパッドごとき…マウスパッドごときに2万円もつぎ込んで!
しかも手首の疲れを和らげるという乳首部分を使い物にならなくし、床に捨てるという暴挙。
私利私欲の為なら環境破壊も辞さないとは…見下げ果てたぞ……弁護人!!!
え…何?ご…ごめんよ御剣?
弁護人の反対尋問も聞かず、検事はさっさと身支度を始めるのであった…
御剣エコロジーエンド
あと少し、あと少しの所で御剣の両腕が空を舞う。
成歩堂が御剣の手首を後ろからしっかり握っている。
あと少しのところを呼び戻された御剣は……
@イカせてと哀願する
A怒りにまかせ、波動拳をあびせる
Aの続き
もう限界の御剣は成歩堂の腕を振り切り両手に気をため一気に解き放つ!!
波動拳!!!!
成歩堂はそんな御剣の攻撃をかわし、すばやく御剣の懐に飛び込み
拳を高らかにつきあげる。
昇龍拳!!!
成歩堂の攻撃は見事に御剣のあごをとらえる。
その場に崩れ落ちる御剣…
戦いに敗れた御剣を成歩堂は抱き起こし呼びかける。
すまない。御剣………いや、ケン。
かまわない、これでいいのだ…成歩堂…いや、リュウ。
御…ケンの口元から血が流れ落ちる。
お前なら狩魔…いや、ベガを倒すことができるかもしれない…たのんだぞ…
成…リュウの胸で息絶えるケン。
成歩堂龍一、リュウの戦いは今始まったばかりだ…
スト2エンド
成歩堂の方はすずしい顔をして
次の御剣の行動をさも楽しみにするかのように
なすがままになっている。
そんなにやけ顔の成歩堂に御剣は…
@口づけながら自分の蜜穴をほぐし始める
A口ずさみながらベットメイキングをし始める
Aの続き
成歩堂は目を開いたまま御剣の行動を見守った。
御剣の方は目を開いてはいるが成歩堂とは焦点が合わない。
無我夢中で成歩堂を押しのけ、ベットメイキングをし始める御剣。
普段は不器用な彼だが本能のおもむくまま指先は
成歩堂の下に敷いてあるシーツを直し、床に散乱した枕をかき集める。
そのかき集めた枕をベット…いや今は成歩堂のいない枕元に置き
ご機嫌に口ずさみながらシーツをひっぱり、しわをのばしていく。
そんないつもとは雰囲気のちがう御剣にあっけにとらわれた成歩堂は
御剣の行動に手を貸そうと両手で反対側のシーツをひっぱる。
別方向からの突然の引っ張りに御剣は反射的に顔を向け、直していたシーツを離す。
すかさず成歩堂は御剣のシーツを両手でしっかりとつかみ
おどろく御剣の耳元で
御剣…おまえベットメイキング下手すぎだよ。僕がやるから見てて。
御剣は耳を赤くしながらうむ。とだけ言い、成歩堂の鮮やかなシーツ裁きを見ていた。
御剣不器用さんエンド
書くならエロかこうな
また批判されるぞ
別方向からの突然の快楽に御剣は反射的に唇を離し、ほぐしていた指をも離す。
すかさず成歩堂は御剣の腰を両手でしっかりとつかみ
深く御剣の蜜穴に……
@自分の感情を注入する
Aとりあえず生。と注文する
Aの続き
とりあえず生。
と成歩堂がつぶやくと同時にドアが勢いよく開く。
はい!生一丁お待ちぃぃぃ!!!!
と威勢のいい声で矢張がビールジョッキ片手に乱入してきた。
あっけにとらわれる御剣をよそに矢張からジョッキを受け取る成歩堂。
キンキンに冷えているビールを一気に飲み干す。
いやー。この一杯の為に生きてるよね。ね、御剣?
このような状況にもかかわらず、ジョッキ片手に談笑するふたり。
御剣はそんな陽気な幼なじみ達に相づちを打つので精一杯だった。
ビアガーデンエンド
>>437 すまない。バッドエンド的なのを書いてしまった。
ここまでにしときます。
バッドエンド激いいよw
スト2エンドで牛乳噴いた
まとめ見たら追加で信パパの朝勃ちネタってのがあったんだな
当時いたはずなんだけど、うっかり見逃してたのかな
すごくエッチだな。パパの朝勃ちを見つけて撫で撫でする息子という設定w
エレベーターに閉じ込められて
どうせ死ぬんだ!最後に最愛の息子の初体験を
自分の手で奪ってやる!と仔ミツを犯す
極限状態でモラルや人間の尊厳を全て捨てて腰を振るパパってのも
よう想像したなぁ…
モラル的には底辺だがw
>>442 モラル的には底辺だが
いいえ。ヒラヒラ的には最高です。
初老カウンセラーになって御剣をカウンセリングしたい
カウンセリングしながら依存させていきたい
間違ってはいないと思う
トラウマを解消させてやるという体で
心を許したみったんのオナニーネタの内容吐露とか聞けたらいいな
(実は数十人の男に群がられてレイプされる想像でばっかり抜いてるみったんとか)
査問会で初老検事たちの前でオナニーするように命じられて……みたいな
そんな妄想をしながらオナる御剣
エロいよみったんwww
えーと、夏の終わりにしんみりしてきたので
ハッピーチンポ海水浴ネタを…
精神的、肉体的にみったんを苦しめたいってのが中心なので
苦手な方はご注意下さい
書いてみたらちっともハッピーじゃなかった…w
巌徒さんメインでノコと淫乱設定のみったんです
「よぉーっし!みんな、泳いでる?
今日はハッスルして。楽しんじゃおう!」
大海原の前でポンポン手を叩くいい笑顔の局長を
げんなりした表情で見上げる、関係者の面々。
夏の終わり頃になると巌徒局長の提案で開かれる
「みんな泳いでる?水泳大会」
警察関係者や検事が半ば強制的に集められる親睦会のようなものだ。
「まったく何なんッスかね〜あの局長は…せっかくの休みだっていうのに〜」
汗を拭きながらぼやく糸鋸刑事。彼が手に持っているパラソルの下で
御剣怜侍は水着姿になっても解消されない暑さに辟易して、眉をしかめた。
「いやいや!セクシーな水着だね御剣ちゃん。あっ、傘なんかさしてもらっちゃって。
いつもバター犬に守ってもらってさ!まるでお姫様だねー!」
「!!わっ、局長!…ななななんなのだバター犬とはっ…」
「あ、間違えた。バター犬じゃなくって番犬ね。ははは。ところで御剣ちゃん、ちょっと用事があるからこっち来てくれるかな?」
「え…」
巌徒は言い終えるとすぐに、御剣の手を取って立ちあがらせ歩いていく。
慌てる糸鋸を笑顔で制し、あまりの力の強さによろつく御剣をそのまま
少し離れた岩場の向こうまでどんどん連れて行ってしまう。
「み、御剣検事〜…?あれ、大丈夫ッスかね…」
岩場は日陰で薄暗く、海辺とは別世界のように静まり返っている。
深いため息をつき御剣は掴まれた腕を振り払った。
「はぁ…はぁ。局長。こんな所までつれてきて、何の話だろうか」
そう言い終えて顔を上げた時には、既に巌徒の顔が目前に迫っていた。
「っ…?!」
大きな腕に抱かれ、唇をふさがれる。
御剣はとっさに毛の生え揃った厚い胸板を押し返すが
手を押しのけられ、その後きつく抱きしめられてしまう。
「…んっ…ん……」
静かな岩場にいつしか抵抗を止めた御剣の口が犯される音だけが響く。
ぴちゃ、ぴちゃ…と片手で御剣の頭を捕まえ、熱心に角度を変えて
怒張した自らの股間を強く押し付けながら、巌徒は御剣を抱きしめ続ける。
長い時間が流れ、ゆっくりと唇を離すと
脚を奮わせた御剣は切なげな顔で、呼吸を乱して熱く巌徒を見つめる。
隠す物もない薄い水着で、御剣は、恥ずかしい程の勃起の形状を晒していた。
「んー……?どうしたの?御剣ちゃん。……僕は、キスしただけなんだよ?」
「はぁ…はあ、はぁ……」
「…ねえ。もしかして、今のだけで僕が欲しくなっちゃったの?」
「…………。あ、あなたはそのつもりで…私を連れてきたんじゃないのか…?」
「ねえ。男に抱きしめられて、キスしただけで、御剣ちゃんは勃起しちゃうの?」
「………………」
「そうか…。淫乱だったんだね?御剣ちゃんは。」
御剣の顔の両脇に手をついて、じっと顔を観察する巌徒。
そのような恥ずかしい仕打ちに、顔を赤くして俯きながらも
身体は正直に反応を示しつづけている。
「そうか………分かったよ。
じゃあ、御剣ちゃん。……泳ごう?」
「…………えっ?」
巌徒は突然御剣の手を強く引っ張る。
そのまま御剣は前のめりになって入り江の中に激しい音をたて倒れこんだ。
「うぶぁっ!ぷはっ、なっ、なっ…」
「御剣ちゃん。僕が今から、水泳とチンポしゃぶりの
スペシャル同時レッスンしてあげるよ。
御剣ちゃんが僕を上手にお口で射精させられたら
おいしいおいしい、御剣ちゃんの大好きな太いおちんちんを
お尻に入れてあげるからね。賞品は、こちら!」
巌徒はビキニタイプの水着を片手でずり下ろすと、怒張しきった黒く巨大なペニスを露にする。
強い握力で手を束縛され、水に押し付けられたままでも
御剣はペニスに思わず見入ってしまう。
「大事に育ててた怜侍くんが、こんなにチンポ大好きな淫乱に育っちゃうなんてね。
死んじゃった御剣信も浮かばれないね」
少しだけ肌寒くなってきた太陽の下で
手を引っ張られ続け、無理やり泳がされている御剣は
顔を上にあげ続けていないと水没して呼吸が出来なくなる状態を維持されている。
必死に息継ぎをしようと海面に顔を上げた途端、巌徒のペニスが口にねじ込まる。
「はい、水泳の訓練は一旦中止。次はチンポしゃぶりの訓練だよ」
「えぶっ!ごっ!ごふっごほっ」
「あーあー御剣ちゃん。息継ぎが下手だねぇ。むせて死んじゃうよ?
大丈夫、何が聞こえても来るなって言ってあるから、誰も助けに来ないからねー。
ちゃんと上手に出来るまで訓練してあげるね?」
呼吸が乱れた御剣を一度立たせて落ち着かせると
再び強く両腕を引っ張り、強制的に泳がせ始める。しばらくすると、再度口にペニスをねじ込む。
御剣は早く解放されたくて必死に巌徒の巨大なペニスを咥え、舌を這わせた。
「ほらぁ〜御剣ちゃん。必死に吸い付いてちゃんと顔も動かして舐めないと
いつまでたっても射精しないよ?気持ちいいんだけどね。ちょっと物足りないかなー?」
拘束していた手を片方だけ放すと、御剣の後頭部を鷲掴みにして
喉の奥までペニスを突き入れて腰を動かし始める。
「ごぼっ!んっ!ぶぁっ!」
暴れて顔を離そうとする御剣を許さず、巌徒はペニスで口を塞ぎ続ける。
「ほら、御剣ちゃん。お父さん、お父さ〜ん!って泣きながらしゃぶってごらん?
御剣ちゃんの大好きな父性たっぷりの、極太チンポだよ!」
「っ…」
口からペニスを離して、水底に座り込んでしまう御剣をそのままにして
巌徒はゆっくりと中腰で屈んで語りかける。
「御剣ちゃん、キミさ、チンポとか年上の男とか好きでしょ?かな〜りのファザコンだもんね?
お父さんが死んで悲しかった?そうだね。あの時は、悲しかったね?
豪に、あんなに信者みたいに依存しないと辛くて生きていけなかったんだもんね?
可哀想にね?ほら。甘えていいよ?父性ムンムンの胸毛だよ。
ほら、お父さんの代わりだと思って頬擦りしてもいいんだよ?」
御剣の顔を自分の胸にグイグイと押し付ける。
圧迫感と痛さに顔をそむける様子を見て、巌徒は心の底から愉快そうに笑った。
「あ。でも御剣信の奴は胸毛とか生えてそうな風じゃなかったね。
どうだったの?…さて。もう一回チンポのレッスンに戻ろうか」
再び強引に喉奥までペニスを咥えこまされる。
顔を沈められているので口の間から水が絶え間なく浸入し
ペニスで海水を更に喉奥に押し込められる。その繰り返しだ。
度重なる強制的な呼吸停止の苦しさで御剣は、次第に自分の周りの音が遠ざかり
徐々に脳裏が白く染まっていくのを感じていた。
「みっ、御剣検事ー!」
遠くから、糸鋸刑事の声がする。御剣はぼんやりした頭で
ゆっくりと岩場の上を見上げた。
「あ、ほらぁ御剣ちゃ〜ん。番犬が助けに来てくれたよ。良かったね?
あ、でもいつもは足の先までベロベロ舐めてくれるバター犬だっけ?」
「…!」
「御剣検事!大丈夫ッスか!」
御剣の異常事態に気付いた糸鋸が、慌てて岩場をかけ下りてくる。
「あっはっは、イトノコちゃん。やぁ。久しぶり。」
「ひさっ…久しぶりって…さっき会ったばっか…
何してるんッスか!検事に…ち、チチチンポなんかくわえさせて!」
「そんな事を言いながらも、ビキニはもっこり早くも戦闘状態じゃないかぁ。反応早いね!」
「こ!これはっ!違…あの…」
「はは、素直じゃないね。じゃあこうしてあげようか」
巌徒は口からペニスを引き抜いて、後ろに回ると
前かがみにさせた御剣の後穴にペニスをあてがった。状況を察し息を飲む御剣。
「ぜんっぜん慣らしてないけど、切れちゃってもいいよね?御剣ちゃんは淫乱だし。
最初はすごく痛いけど我慢するんだよ?」
巌徒は御剣の腰を両手でがっしりと掴むと、腰をズッ、と一気に強く突き出す。
桁外れの怪力によって、一瞬で巨大なペニスが根元まで埋まった。
「あぐぅうううっ!!」
「ああっ…御剣ちゃん!キツすぎるよ!」
巌徒は苦笑して、体内を押し広げるために腰をゆっくりと動かし始める。
「な!何するッスか!!局長!そんな…急に…!」
「イトノコちゃんっ…御剣ちゃんが…くっ、お口が寂しいって言ってるから
咥えさせてあげてよ?君も…やってもらってんでしょ?
このド淫乱検事さんにさ。ほら、御剣ちゃん。お願いしなさい…」
早くも、ペニスによる痛みに勝る快感を得始めている御剣は
欲情した表情で、ゆっくりと顔をあげた。
糸鋸は、「その表情」には見覚えがあった。
巌徒が彼に淫売のような言葉を言わせる事を望んでいるのを察して
観念して慌てて歩みよると、自らのペニスを御剣の口元にあてがう。
「い、いいッスか…?」
コクン、と御剣は頷いた。
薄暗く静まり返った岩場に、屈強な男がそれぞれのリズムで
激しく腰を打ち付ける音だけが響く。
「良かったね!御剣ちゃん。チンポ二本も体に入れてもらって。ほら、もう寂しくないね?
ほらっ!上に入ってるチンポと下に入ってるチンポ、ふっ、どっちが好きかな!」
「検事ぃ…ああ…いいッス…!いいッスゥう…ぅっ…!!」
「んっうっんぅっうぶっんっ…!」
二人の男に上と下を犯され、まるで串刺しにされたような状態で
男達の腰の前後運動だけで動されつづける御剣。
快楽に満ちた喘ぎ声が、口に深く挿入されたペニスの合間から漏れ続ける。
両太ももを抱え込んだ巌徒が強めに腰を振ると、御剣がくぐもった声をあげて押し出され
糸鋸のペニスをさらに喉奥まで咥えこんでしまう。
少しえづいた御剣に焦った表情をする糸鋸だが、同時に、苦しそうな表情をする御剣に
激しい射精感の高まりを感じ、御剣の頭を抑えこんで押し付ける。
「あぁあ!検事!!あくぅっ、このまま!いくっ…ッス!!ごめんなさっ…ぐうぅっ!!」
「ごぼっ、おぇっ!げほぉっ!」
喉奥に強く数度叩きつけられた後、激しくえづく御剣の口内は
暖かい精液であっというまに満たされる。
まだ後ろから腰を叩きつけられる音が響く中、糸鋸は
むせる唇から垂れる精液を、指で優しく口の中に全て押し戻す。
「あぁっ、御剣ちゃん、口の中に射精されたらギュッと締め付けてきて!
本当に淫乱だねっ!僕もそろそろイクよ!ほら、出るっ!!!」
一層腰を抱き上げられて水没しそうになる御剣の顔を、糸鋸が慌てて上に向かせる。
上と下から支えられて弓なりになった御剣の身体を
巌徒は動きを早めて激しく揺さぶり、一段と強く叩きこむと
獣のような声と共に、長い長い射精をした。
御剣は暗い岩の壁にもたれ、焦点の定まらない顔で足元の砂浜を見つめていた。
ぐったりとした糸鋸に肩を抱かれ、時折寒そうに身体を少し震わせる。
巌徒は顔を寄せ、放心状態の御剣に語りかけた。
「ねぇ、御剣ちゃん。さっきは聞こえづらかったからね。
もう一度聞くよ。上のチンポと下のチンポ、どっちが良かった?」
うつろな目で巌徒の顔を見つめ、御剣は答える。
「…どっちも…。気持よかった……。です……」
「お口にチンポ入って来ても感じちゃうんだね?御剣ちゃんは」
「は…い…、…太くて…おいしくて…す…ごくき…もちよかった……。です…」
「御剣ちゃんはここまで淫乱だったんだね。
今度警察局で見かけたら、すぐどこかに連れ込んで犯すけどいい?」
「はい…すぐ……犯してください…。お願いしま…す…」
もはや素直に返事をする事だけしか考えていないような
御剣の反応に、巌徒は満足そうに笑って頷いた。
終わりです。なんか、すいませんでした…w
GJGJGJ!
ファザコン淫乱みったんエロ可哀想でいい!
巌徒さんの鬼畜っぷりに全俺が震えた
そしてエロみったんはかわいいけど読んでるこっちも苦しくなってきた
みったんのトラウマほじくりかえされ
虐げられエロパワーは異常だ
すげぇ、乙鬼畜です
>>451 エロい!トラウマ持ちのみったんはやっぱり
いじめられるのが似合うな!GJです!
>>448 おしっこマニアとしては
囲まれて頭から浴びせ掛けられる想像で
抜いちゃうみったんも良いw
>>458 局長が終始ハイテンションすぎて楽しい!!
御剣のぐったり感が伝わってきてなんかこちらの方が…ハアハアしてすんませんでしたってなりました
でたよ!局長の鬼レイプ!苦しそうなみったんハァハァ!
遠慮ないイトノコもGJ
おkアンケート小説続きいくよー
>>418 多分隠すよ、みったんだから
おぼっちゃんだから
矢張はきっとオープン
御剣はまず汗や汚れを落とそうと、洗い場に向かった。
先ほどは鏡の陰に隠れて見えなかったが、先客が身体を洗っている。
サラリーマン風の男や、工事現場で働いていそうな男、それに少し小太りの男……
どうやら幅広い客層に支持されているようだ。
御剣もその中の一つを選び、椅子に湯をかけてから腰掛けた。
身体をシャワーで流し、持ってきたボディタオルにボディソープを泡立てる。
これは、確か、サンダルウッドの香りだ。狩魔豪も、よく使っていた事を覚えている。
――少し、痩せたか。
身体を洗いながら、御剣は「ム」と眉をひそめた。
胸板から腰までのラインをなぞる。少しばかり、身が減ったように見える。
心労、だろうか。トレーニングと休息は欠かした覚えがないのだが。
筋肉が減る痩せ方はまずい。そもそもそれは「痩せる」ではなく「やつれる」と……
身体の泡を落とすと、次は髪の毛を洗いにかかる。
シャンプーやリンスも同じ香りの物を使っているらしく、全身がサンダルウッドの香りに包まれていく心地がした。
「…………」
――よし、白髪にはなっていない。
鏡に映った像に、御剣はうんうんと頷いた。
色素の薄い、時には灰色と表現される事もある髪だ。
いつか本当に全部色が抜けてしまうのではないか……と、密かに心配していた。
だがそれも杞憂のようだ。
少しほっとした面持ちで、御剣は泡を洗い流した。
そうして身体を洗い終わると、さて、と御剣は立ち上がった。
掛け湯の後は、白湯に、天然温泉に、薬湯、かわり風呂。
それに、ミストや高温、低温の各種サウナ……
御剣は、
「 」
みったんなら薬湯にさきにはいるかな?
これによってエロが分岐するの?
うーん、サウナかな?
かわり湯が気になる
>>457 むちゃくちゃエロかった興奮した
乙乙乙
三者三様w
神職人がいっぱいきてて嬉しい限りw
マウスパッドもガンミツも萌えましたよ
>>467で
薬湯というだけあって、近づくと漢方の独特の匂いがした。
先ほど身体を洗い終えたであろう者が、何人か寛いでいた。
ゆらゆらとたゆたう褐色の水面に、御剣も身体をゆっくりと沈めた。
やや温いが、この温度が漢方の効果を引き立てているのだろう。
自然なぬくもりに、思わず、ほう、と息を漏らす。
湯にはわずかにとろみがあったが、それがまた肌に滑らかで心地よかった。
ゆっくり顔を洗い、タイルの壁にもたれかかった。
そこで、御剣ははたと気がついた。
どうもこの風呂に入っている人間は、左利きが多いらしい。
みな鍵を右手につけている。あるいは、右足に。
それはほんの些細な違和感だったが、普段の御剣なら、決して見逃さなかっただろう。
だが、今の御剣は、それを唯の偶然だ、と、受け流した。
まるで湯が、御剣の疲れを溶かしだすように、その思考能力をも溶かしだしてしまったようだった。
やがて、1人の男が、御剣に話しかけた。
「……なんだろうか?」
御剣は目をあわすと、男は、
「 」
「やらないか」
>>474 ちょwwwいきなり!
「となりよろしいでしょうか?」とか
ここに阿部さんの居場所はねーぞww
鍵の左右ってタチかネコかってこと?
>>445>>448 すんごい興奮したw
「先生…私は、たくさんの男の手でもみしだかれ
陵辱される想像で性的興奮を覚えるのです。こんな私を…
…罰してください」
と敬愛する初老カウンセラーの目の前で
スーツをはらりと脱ぎ、身体ごとすがりつくみったん。初老は完全勃起さ
ちょ、エロいw
ビジョンが浮かんだぞww
「…罰してください」エロみったんの
>>475で
流石にいきなりはまずいだろう、と思った
ごめんね
>>474 「隣、よろしいでしょうか?」
そう、男は尋ねてきた。
恐らく、ビジネスマンだろう。年は40代程。理知的な顔立ちで、仕事が良く出来そうに見える。
髪に白いものが交じっているが、その色もよく似合っている。
普段は眼鏡なのか、鼻筋のあたりに跡がある。
この男も右腕に鍵をつけていた。
構いませんよ、と御剣が会釈すると、男は隣に座った。
「ここのホテルは初めてですか?」
髪をかき上げながら、男が尋ねてきた。
「はい。たまたま、いつものホテルが満室で」
「そうですか」
御剣の答えに、男は柔和な笑みを浮かべた。
どことなく、話しやすい人だ。御剣はそう感じた。
きっと父親に雰囲気が似ているからだ。だから、世間話が苦手な私でも、話す事が出来る。
男と互いの仕事や余暇の話をするにつれ、御剣は身体が妙に熱くなるのを感じた。
のぼせたわけでもない。どこかとろりと温かい、不思議な感じがした。
眠いような、それでいて息が上がるような……
御剣は、
よし、みったんおいで。嫌というほど犯してあげるからね
>>476 !!!!!
ヤバい風呂屋に行っちまったな
>>476 ロジックですねわかります
いやググったらそういう暗黙のルールが出てきたから面白いなーと思って採用した
そしてみったんは気づいていない
いや気づかなくてもぶち込まれる方だけどネみったんは
そして寝る
おやすみ
>>479 キタキタキタよ!これ!
「すっかり湯船で眠り込んでしまった」とか
ちょ、いつになったらエロに行くんだw
>>477 まことに淫靡だ
後ろ暗いような屈折した愛情とか性的欲求とか
訴えかけるエロスがあるみったんは素晴らしいな。
>>458 串刺しファックみったん最高すぎるGJ
なんでこんなに酷く扱われる事でいやらしくなるんだみったんの奴は
真面目すぎてオナニーしちゃう自分を戒めようと
縄で手を縛り付けて寝てるみったんをそのままレイプ
>>357 車の確認にご同行願いますか?
エントリーナンバー76番の方
はい。行ってくるよ…御剣
御(………。)
あれ……ここにとめてあったハズ…?
76番の方ー!大変です!
エントリーナンバー110番の方がお客様の商品を間違われて持って帰ってしまわれました!
76(!!!!!)
間一髪ッス…………御剣検事
そうか、そうすれば安月給でもお持ち帰りできるか
でもこの場合泥棒なのか何なのか
よし、ノコの目をぬすんでオハレイプ
ツンエロみったんの乳頭チュウチュウ
ノコは車運転できるからな。出し抜かれたな。
ランチタイムにみったんを気軽にレイプ
最近みったんをレイプすると
みっぱいも弄って欲しいとか生意気な要求をしてくるよ
信頼を置ける初老カウンセラーに
乳頭が感じすぎて、自分で弄ってもすぐ股間が勃ってしまうのです。精神的な病でしょうか…?と
素直な気持ちで相談するみったん
そうですか、大変ですね。と頷く初老、机の下で股間にテントを張る
何が大変なんだか全く分からないがw
みったん、それ病気ちゃう!性感帯や!
実際に見てみないとわからないので
とかなんとか言って
みったんのオナを観察もとい視姦しちゃう
カウンセラーに私はなりたい
オナニー告白掲示板に書き込むみったん
掲示板の書き込みで調教されるみったん
>>497 乳首を直接触ってみない事には、みったんの病理が分からないからな…
みっぱいちゅっちゅ
501 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/05(土) 15:04:53 ID:eqNUCtfs
検事やってロウミツに目覚めた
このふたり同い年かな?
カウンセラー 「じゃ、じゃあ、カウンセラーとして…。まずはコリッと…」(乳首を指で摘む)
みったん 「あっんっふぁっ…」
著しい勃起反応を見せるみったんw
カウンセラー 「ほ…ほうぅ、これは病理が深そう…な
軽く触っただけでこの状態なら、吸ったら一体どうなってしまうのだろうか」(チュクッ)
みったん 「んっ…ああ…先生、先生!もう駄目です!ぜんぶ見てください!」
ズボンと下着を下ろし、オナニーを開始するみったん
カウンセラー「な、なんと!」w
>>502 カウンセラーw
オナってるみったんには
手を触れないでくださいって書いとかなきゃな
みったんのオナとかオナネタとかエロいw
>>498 32:妄想さん@オナネタ :2009/09/05(土) 00:32:32 ID:???
あなたの肉奴隷、御剣怜侍と申す。26歳、178cm。体型・ややガッチリ。
私に辛らつな態度を取り続ける陰険な検事共に囲まれ、卑猥な言葉責めをされたり
雄臭い複数の怒張した肉棒にぐるりと囲まれ
虐げられ無理やり犯される想像で日々自慰をしている。
このような悶々とした想像を抱え、誰にも言えずにいる私に
電脳空間でいやらしい言葉を浴びせ掛けてくれる殿方はいないだろうか?
よろしくお願いしたい。
匿名掲示板に微妙に偉そうな書き込みをしてしまう
個人情報をさらす事の危機感が無いアホエロみったんが浮かんだw
>>505 ダメすぎるよ!?
誰かあいつにネットのマナーを仕込んで来い
性的な意味で
みったんアホやww
>>501 確かロウの方が年上だったはず。まぁ年下だとしてもみっちゃんは食われますがw
ワラタw
そもそもみったんはバソコン使えるのだろうか
なれない手付きで書き込みする
みったんカワユス
携帯もらくらくフォンだしな
2では折り畳み式の黒くてかっこいい奴だったのに
逆栽2で使いこなせなくて、やむなく簡単携帯を購入。とか
20代でかんたん携帯使ってるみったん萌えるww
海外のかっこいい多機能携帯とか使ってそうなイメージがあるけど
実際はらくらくフォン
メールとか打てるのかな、あの人
ハハキトクスグカエレ、みたいなのしか打てない気がしてきた
いとのこへいまメールしてます
こんなんじゃないかw
>>514 ひでぇwww
せめて漢字変換してあげてー
みったん老人並みだなw
変換とかちゃんとできなそうだなw
カタカナ入力になっちゃったまま元に戻せなくなっちゃったりとかw
そして半泣きのままメール機能を閉じる
携帯は電話をするものなのだよ!
とか言って強がればいいよw
「ねえ、御剣」
「ム」
「何でメールだと僕の名前、いつもひらがななのかな」
「君の名字は変換で出てこないからな。私の名字も出てこないが」
「僕はちゃんと辞書登録してるからね……《み》で」
「《み》?」
「《御剣》の《み》だよ。み、で変換するとすぐに御剣って出てくるんだ」
「…………(辞書登録?)」
御剣御剣御剣御剣御剣御剣
あああああ御剣御剣御剣御剣御剣御剣
>>521 もうじいちゃんかよwwwwww
頼むせめて漢字で登録はできてー
>>521 みったん分かんないことがあったらその場で質問して!
イトノコはちゃんと変換されるから簡単だな。
>>522 ナルホド、変換できるのはわかったから落ち着け
この流れ、一瞬燃えスレの方を開いたかと思ったw
まあ何でもアリだからな
こんなのも悪くない
み→御剣
あ→愛してる
せ→セックスしよう
なるほどの辞書
な→なるほとう
い→いとのこきり
け→健二曲
御剣…
濁点もつけられないのかよw
折鶴も折れなくて唇ブルブルさせて涙溜めちゃう
おじいちゃんみたいならくらくフォン使っちゃう
26歳にもなって、おめでたくていやらしいヒラヒラつけちゃう
だからみったんはエロくてみんなにレイプされるんだよ…
おじいちゃんとかいうから
還暦のお祝いに赤いヒラヒラつけてる御剣を連想してしまった…
レイプされるために、この世に生を受けたみったん
エロいな!!
ロウの声で再現された。
むしろ自分が初老になったみっちゃん
なんかスレの勢いが落ちた気がする
皆ガンバレ
単体キャラエロ萌えスレって、必死に頑張って書き込むもんでもないと思うぞw
必死にもなるよ!
みったんは寂しがりやなんだから
レイプされないとだめないんだよ!
みったんレイプするためにヒラヒラスレに存在している他キャラに
串刺し状レイプされたり、すぐにハッテン場サウナに迷い込んだり
それじゃ飽き足らずオナネタ暴露して乳頭こねくりまわされたり
掲示板にズリネタ暴露のエロ書き込みをして、まだまだ飢えているだと…
みったん肉奴隷通り越して性獣やないかw
しょうがない、みっぱい吸ってやるよ
みったん寂しがり屋だからレイプ願望がありそうだよな
レイプされたそうな顔してるしな
>>505 みったんに、個人情報晒す事の怖さを教えてやるか。
名無しさん@レイパーヒラヒラ名無しさん
レイプされたいならおはようからおやすみまで暮らしを見つめてレイプしてやるのに!
みったんはツンエロだね。では今夜○○時、いつものようにおやすみレイプをしに行きます
名無しさん@××サウナの常連の鬼畜より
雄臭チンポ欲しいなら××サウナまで来い。
肉奴隷のお前に言葉責めをしつつ、一滴残らず雄ミルクを注ぎ込んでやる。
名無しさん@ナイスミドルお悩み相談係
御剣さん、あなたの病は相当深いようです。もはや直接肉棒を挿入しないと治せないようだ
今週中にカウンセリングを受けてください
親切なカウンセラーがあなたの願望を叶えてくれる事でしょう
名無しさん@御剣ちゃん泳いでる?
じゃあ御剣ちゃん、じゃなかった御剣さん。
電気屋さんに行くと、パソコンにつけるカメラが売っているから
それを買いに行ってみよう。鬼畜言葉責めで、精液出なくなるまでイかせてあげる。
カメラをセットしたら、とりあえずモニターの前でハッピーなチンポを丸出しにしてくれるかな?
名無しさん@デカだましい
とんだ淫乱検事もいたものッスね。書き込みを見てるだけで勃起してしまうッス。
そんなどうしようもない淫乱検事は本物の肉棒でレイプしてあげるから
執務室に来るといいッス!
名無しさん@突っ込み男
一つだけ聞きたい。おしっこを顔面にかけられたり
おしっこを相手の顔面にぶっかける、又は飲ませる事に興味はありますか?
名無しさん@検事さん
この若造検事め…
そのようないやらしい事ばかり考えていたとはな。
説教をされている最中に卑猥な事を考える貴様は、検事失格である。
想像通りの仕置きをされるべきであろう。
次回の査問会では命びろいする事は無いだろう。楽しみにしている事だな。
名無しさん@ウルフ
ウオオオオオオオオオン!!(←御剣の書き込み見ながら抜いてる最中)w
…と、このようにレイパーがよってくるから
個人情報は大切にしなきゃいけないんだよ。みったん
口調でバレバレだよお前らも!
>>544 wwwwwwww
わらかすな!!!!1
ウルフwwww
みったんの妄想をリアルで叶えてくれる
レイパーがいっぱい押しかけてくるよ、良かったねw
>>544 なんでロウはわざわざそれを書き込んだんだwww
アオカエリナサイマセ ゴシュジンサマ
ナルホド テレホン セックス ビンビンビン ノ
カクシュ セッテイヲ オネガイシマス
>>ナルホドウ ノ セッテイハ?
@キチクド100%
Aケッキョク ミツルギ ノ コトハ シンパイ
Bイインジャナイカナ・・・(ベツニ)
みんな凄い勢いで手動かしてんだろうなw
>>549 ナルホドカプ萌えのアンケートSSのかたか
SSをやられる前に、超個人的なお願いなんだけど、駄目なら仕方ないがw
スレ投下期間の長いアンケートSSの場合、ラブラブな恋人描写は無しでお願い出来ないかな?
端的に言うと、ヒラヒラスレは総受けスレで
御剣は誰の事も好きじゃないのに、他キャラが一方的に性欲をぶつける事で
揉めずにやる密かなポイントみたいな所が今まではあったのでw
他のエロSS書く人は、何気に御剣からの恋愛感情は無いという描写してる人が多い(豪は例外w)
我侭言って、ごめんね。アンケートSSで揉めるたびに、どんどん書き込み辛いスレになってくので。
御剣エロは楽しみデス
↑
あ、でもアンケートSS以外の、一度で投下が終わるSSなら
スルー出来る人がほとんどだろうし
御剣独占の、恋人同士なラブラブSSでも問題ないと思う…
勝手な注文を書き込んですいません
>>553 ご心配いただきありがとうございます。
アンケートSSは魔物が魔物が潜んで
うかつに飛び込んでは大変危険でございます。
今回は束縛SSみたいな感じで、先に住人様達に設定を
ガチガチに決めていただきまして
暇なときに一気に書いたものを投下しようかな。と考えております。
明日は御剣検事の質問をご用意する予定ですので
ふるって欲望を叩きつけていただければ幸いです。それでは。
結局、御剣からの恋愛感情が一切無い
レイプが一番平和なスレとw
ただし御剣は淫乱になりやすいw
非淫乱のパターンも萌えるけどね
そういえば御剣から甘々いちゃいちゃするSSってそんなに無かったかもね
公式でラブビーム出してる先生とは何故か報われない話が多いが
さて、うちのエッチなバロたんが物欲しそうな顔で
ベッドに潜り込んでこっちを見てるので
おやすみっぱいチュウチュウ&ほかほかレイプして安眠させるよ
ほのぼのローン♪おやすみレイプ♪ (カリヨーゼのTVCM)
その歌詞をTVで流しちゃってんのかよww
つ〜か、そうやっていちいち文句レス入れるから、書き込みずらくなって人へってんじゃね〜の
>>560 自分は固定カプのアンケートSSが長時間かけて延々投下されることに
ここ最近激しく萎えていたので(
>>555ごめんね)
>>553が書いてくれて助かった。
低姿勢で丁寧にお願いしてる文章だし、人が減る原因になるような文句レスじゃない。
いくら丁寧でも、「(豪は例外w)」とか書いといて、
自分の苦手な話題はお願いとか……
>・スレに苦手な話題・カプがあればスルー、もしくは別の話題を振りましょう
ナルミツエロは、度々クレーム言う人いるから、
書く人は、ちゃんとしたレイプエロ書いた方がいい。
>>563 豪が例外ってのは、公式で御剣が崇拝しすぎだから
元から豪ミツ前提や初老コンのSSを書く人が多いからでは?
特定カプの恋人設定は、字書き達が空気を読んで避けてたから確かに浮いてたし
何日もレスポンスを求めて書き続けるんじゃ日ごとにスルーが難しくなるだろうし
最初から、他キャラを使った御剣レイプスレだったからね
みっぱいはミルキーの味がするね
みっちんぽのミルクはどんな味かな
搾乳してあげるね
ヒーロータイム見るために早起きしたみったんをトノサマンスピアーレイプ
>>544>>558 ワロリッシュwwロウww
さて、気持ちの良い朝だから
トノサマン見ようとスタンバイしてる淫乱なバロみったんを
またお布団におしこめて無邪気セックスのおはようレイプ
注意書きしたら何でもいいと思う
メイミツとかでも
何でもありな方がいいけど、アンケSSって形式自体が
初老好きな人でもさすがに長すぎて飽きただとか
スレを継続して占有されると猥談が出来なくなったとか
合わないネタをスルーしづらいとか、短期間で不満がいっぱい出すぎだからな…w
みんなが愚痴ってる隙におはようレイプしてくるか
569に同意
ナルミツ好きだけどさすがに長期間やられるときつい
いっそ個人サイト作ってそっちでやったらどうだろう
いっちゃなんだが
ナルホド×御剣ってだけで叩いてるんだろ
天気が良いのでみったんと青カンしたいお
まぁ、非エロ両想い萌えSSを数時間かけて
投下する程の特定カプへの萌え熱は
>>432-438 御剣エロスの追究スレでやるんじゃなく、サイト作って少し発散した方がいいとは思ったw
恋愛設定なアンケSSや、
>>344>>362や
>>562みたいな鬱憤レスが増えると
他キャラを使ったレイプネタすらも気軽にやりづらくなって
最近はみんなずーっと、非ゲームキャラを作り出してエロに使ってみたり
御剣単独萌えの話題以外がしづらくなったり、スレのために気を使いすぎてて可哀想だからね
みんな気にせず、他キャラをまた使ってみったん犯そう
>>572 そりゃあまりにも固定観念強すぎるかと…
カプ関係なく、正直字書きは沢山いるのに浮いて自然にコテ化する人って微妙かと
じゃあガンミツも暫くいらないな
特定カプだし
何を書いても自由だが
アンケSSはもう正直やめた方がいいと思うんだ・・・が・・・
なんか固定カプにだけ
粘着する人がいてやりづらい
もっと自由でいいと思う
>>578 だな、自由にやりたいよ。なんかこれダメアレダメって
自治厨がいてやだ
こういう流れだから言うが
初老ミツは自分もいいかげん飽きたな
非エロで恋人設定のラブラブSSを
レイプスレに大量投下するようなもんかなって話題でないの?
ただのカプ萌えって801板やエロパロに追いやれてた所もあるし
他キャラって御剣犯すために存在してるスレかと思ってたよ
>>583 スレのテンプレにあるが
流れが気に入らなかったら別な話題ふっていいんじゃないだろうか
みんな別に固定カプの話したいわけじゃないし
長〜くスレでやるアンケと、カプ萌え以外は楽しめない非エロってのが
ダブル相乗効果でストレスを生んでるんだとおもw
エロだけが偉いエロ至上主義なスレって体でやってきたからなぁ
若い男…ナルミツ、ノコミツ、ロウミツとかか?
激しく犯されることに慣れてないみったんには
最悪メンバーw
同人サイトで好きなだけ恋人萌えを
おやりになった方がいいのでは、と提案されてるだけだから
そんなにキレまくる必要もないと思うぞ
>>586 どれの話してるんだ?
とばしてたからわからん
スルーすれ
長くやるアンケSSより、書き手本位のエロSS投下の方が喜ばれてない?
あんまり揉めるようだと、出来れば自重して
全部自分で決めたカプ萌えなSSを投下して欲しいなぁと思う
>>584 同意。
バロ好き初老コン好き淫乱設定好きおしっこ好きといれば、もちろん逆に萌えない人もいるだろうし
十人が十人萌えるエロはないだろうしね
アンケSSはオチは決まってるようなもんだから
書く人はうまいしアンケしないでドカンと投下してみては
スルーしないでいちいち突っかかるほうがウザイ
>>586ってマウスパッドの話か
十分エロいんじゃない?
だめなん?
>>553 >端的に言うと、ヒラヒラスレは総受けスレで
>御剣は誰の事も好きじゃないのに、他キャラが一方的に性欲をぶつける事で
>揉めずにやる密かなポイントみたいな所が今まではあったのでw
ま、この辺は真理だ。なんとなく最初から自然とそうなってたんだけどね
恋人設定エロだけなら別に揉めないだろうけど、更に連日24時間やられるってのが
倍率ドンでやばくなるんだろう
>>592 うん、アンケしないでドカンと投下した方がいいと思う
正直アンケ揉めすぎで…
サイトはそのうち作ろうと思う
そのうちな
ただ携帯にも対応させようとするからややこしい
みったんレイプしたい
レイプした後依存させたい
依存みったんってエロいよね
どう見ても強姦だけど依存したみったんには和姦
別に気軽に話題ふっていいんだよ
自分ものれない話題は
>>590みたいにレス飛ばしてスルーしてるし
>>597 サイト作るんなら見に行くわwww
がんがれw
正直なところショタとか興味ないから
バロミツ飛ばしてるww
>>592 アンケって選択肢が変なの来てもわりと無視するし
大体決まってそうだから、長々とエロ以外の前置き部分をやる意味が
よく分からないんだよねw
そのわりに地雷なネタがある人のスルースキルが削られていく感じか
>>597 しょうじきいって、なるべく早く作って欲しいよ
エロいネタをカプ萌えのみのネタに流れ変えられると
凄くイラッとする事があったからw
>>602 嫌だって意見がいっぱい出てて現に揉めているし…
見てる側からは、そこまでやりたがる利点も分からないよ
ぶっちゃけアンケの人が前面に出てきてからトラブルしか起こってない気が
>>606 トラブルおこしてるのはスルーできない人だと思う
自分みたいに飛ばすッス
毎日24時間ニートみたいに朝から晩まで単体萌えエロスレを使ってやるから
スルースキルに限界を迎える人らが出てきたのでは…
またショタかよ
うぜーwwwと思いながら
スルーしてた自分が通りますよ
○ なるほど「御剣レイプしてあげるよ!」
× なるほど「御剣好きだぁぁぁ!このエロネタは潰す!誰にも渡さないよ…」
こういうのが喜ばれにくいカプ萌えネタであって
おい、どさくさにまぎれて〜飽きたとか興味ないとかゆーな
心の中に留めとけ
スルースキルというか適当に話したい話題振って
その話題にレスしてくる人に反応して…
って流れがなんでできないの?
ナルホドが叩かれてると思ってるのか
逆ギレしまくって他嗜好を叩きまくる人達って何なんだ
厨房すぎるだろう常考…
今はアンケートの人の言動が叩かれてるようなもんだし
アンケSSは長すぎてスルーが難しく
ありとあらゆる人間がいる単独キャラスレには合わないし
サイトでSSアンケート募った方がいいって事だと思う
>>613 いや、自治厨がウザイって話
ナルホドだけじゃないし
>>606 それは同意せざるをえない
なんぼなんでも1日中スレに張り付きすぎだし
猥談の流れすらも自分の好みの流れのSSをくっつけてくるし
同じネタを長々と引っ張りすぎる
>>615 ふつーのSS投下なら、注意書きさえあれば
どんな内容でもスルーされるから荒れないし
ドカンとやった方が喜ばれるので
スルー無理という人がボコボコ出てきてて
もうアンケは勘弁して欲しい気持ちでいっぱい
冥とかも粘着されまくったなあ
アンケの人まだおる?
なんで無難なSSじゃなくアンケートじゃなきゃ
嫌なのかっていう理由は個人的に聞いてみたいw
スルー無理はわがまますぎる
レスを消す専用ブラウザがあるので活用して欲しい
じゃあ、ハッテン場サウナ途中だけどアンケートはやめるな
ここから先は1人で書くから、投下遅れるけど
アンケートは、他の話が細切れになってどうやっても出来なくなる
スレ停止状態に長々となるってのが嫌がられる原因かと思う
まあ書く人がやめるなら何も言うことはないな
続きまってるよー
SSは何もかも字書きが決めて投下した方が
アンケより本人も楽なのかと思ってたが、そうでもないのか
>>625 そだね
猥談が盛り上らないとスルーとか出来なくて
数日スレが止まってるのと同じ事だし
専用ブラウザでカットしたらいいんじゃない
自分で展開を決めてSS作れない人がアンケSSを書きたがるのかな?
アンケートはなしってことでFAか
>>633 個人的には本当にそうして欲しいなぁ
ぶっちゃけ、普通のSSの方がエロも濃密…
まとめで見るとかなり差があるような
スレの麻痺状態が長々と続くのはちょっとな
アンケートとかはどうでもいいんだが
スルー無理っていうほうがなんかわがままだなーって思ってしまう
書きこみたいんなら書けばいいし、気に入らないネタだったら
ブラウザで消すし
なんていうの自治厨がうざい
ハッテン場シチュなんて他に見たことないんで楽しみにしてますww
お風呂で汗かくみったんにハァハァしたいですw
多分アンケやるかやらないかってのは
はじめたその人に聞かないと仕方ないんだろうけど
どうしても続けたいのかな?
>>635 でもアンケの時はどんな猥談でも続けるのかなり不可能だよ
流れたら、みんなやめちゃうしね
スレが長々とアンケで独占されるのが嫌なんでしょう
普通のSSなら、終わったら他の話題振れば移るし
それがスルーという物なのでは
まあ書いてる人がやめるっていうなら
何もいえないけど
自分の最大の地雷のネタで(
>>1にあるような荒れやすいネタとか)
ずーっと毎晩スレに選択肢を求めるSSが投下されて
みったん萌えやエロをぶつけてもすぐ次のSSが来て意味なかったら
かなり辛いかもなー
もともとのアンケ始めた人はどうするの?
ラブラブエッチも好きだけど
アンケじゃない方がいい、レスを求められるだけのスレの状態つらい
>>622 シチュエーション的にかなり
ヒラヒラスレ的に新鮮なエロスの匂いがするので
とっても楽しみにしてるw
やっぱアンケートじゃないSSの方が好きだ
>>639 アンケート投下の場合
嫌なら他の話題を振りましょうって意味での
スルーって、不可能だからね。
投下しづらくなっちゃうよ
いつものエロエロにモドローゼ
アンケの人が、どうしてもヒラヒラスレでやり続けたいなら仕方ないんだろうけど
初老の時のように4日くらい通して、夜の人が多い時間帯に毎晩やるとかは
他の話題を振ってる人達もいたけど、みったんエロスレとして
アンケート以外の事が何一つ機能しなくなってたから
あーいうのはやりすぎかなと思う
スルーしづらい形式の投下で
ストレスが溜まる人が多いのは確かのようで、そこらへんは
色々考えて欲しいなあ
そうだな
おびえているみったんをレイプしてくる
>>646 一つのエロSSで
あまりスレや住民に負担がかかりすぎるのはな。。。
さて、ほかほか仔みったん抱っこして
みっぱい弄りながらお昼寝するかな
もう昼寝かよ
上の方でレス出てたけど
本当ここの所、他既存キャラを使ったエロレスって無かったなw
皆みったん単体エロで心を癒そうと檻の中の淫乱みったんやハッテン場ネタ振ってたんだろうし
なんで御剣スレだけ、こんなに荒れやすいんだろう……
>>544レイパーズのロウのオチっぷりとテンションに久々にワロタので
最後に「泣きついてきてもいいんだぜ!」と言いながら
忙しいみったんにすっかり忘れ去られた事に気付き
日本にやってきて、泣きながらみったんを部下達に取り押さえさせて
強姦するロウに想いを馳せるか。。
泣きながらてww可愛すぎるだろw
ロウはバター犬だから
みっちんぽぺろぺろするの大好きだといい
>>1の荒れやすいネタ以外は、相手が誰だろうと別にラブだろうがレイプだろうが、
エロけりゃ何でもいいと思うんだけど、いつも何で文句言う人いるのかな?
気に入らないカプ話しならスルーすればいいんじゃない?
過去スレで散々エロの幅を狭める事はやめようと皆言ってたんだからさ
>>654 >>646でFAじゃないかな?
アンケ形式でスレが麻痺ってのが
徐々に鬱憤を増大させた嵐のようだったように思う
>>652 ロウが部下使うのエロいな…w
過去に、みったん攻め以外のエロSS投下で
住民がスルー出来ずに荒れた事は一度も無いからね。
アンケSSはわりとレスのつきやすい初老ネタですら、不満の声が出てたが。w
他のネタを振ってスルーが、アンケのやり方をされるとほぼ不可能だし
猥談を楽しみにしてるエロスレ住民はストレス倍増して我慢の限界値が下がるんだろう。
そういやロウと99人の部下使ったエロSSってまだ無いな
書いている途中のエロSSがちょこちょこあるが
キャンセルしてそっちを書こうかなw
99人はすげーな
周りを囲まれるとか?白濁シャワー浴びちゃうとか?
>>654 自分もそう思うが
アンケートもなんだかんだ専用ブラウザで解決しそうだし
でもただ、書いてる人が続けるかどうか決めるので
そこは突っ込まない
>>655 アンケートの件は
>>646に同意だよ
ラブが嫌だとか書く内容まで文句言ってる人がいるのが理解できないだけ
エロがないなら他でやれって言われるのもわかるが、エロいなら別にいいと思うよ
好きじゃないカプならスルーすればいいんだし
>>661 ホモネタだろうと、みったん受けだろうと、ラブラブだと叩かれるんだよなw
別に愛があってもいいとは思うんだが
御剣が特定キャラにお熱な上に、ストレス加速装置のアンケだったら
スレは高い確率で荒れそうだけどなぁw
てかアンケの時点でスレがどんどん荒んでいって
カプ話が一切出来なくなってたし
>>661 だな
内容にまで文句いうのは良くない
それはスルーして欲しいね
みったんからの恋愛感情を書くなとかとまで言っている人もいたが、そんなテンプレに
無いことまで、今さら既成事実のように要求されても困るw
エロネタとして書いているならいいんじゃないのか?
別に恋人同士でも、通常のSSなら荒れないと思う
今までのヒラヒラスレを見てて断言出来るわ
昼ご飯食べるついでにみっぱいさわりに来たらこんな事態に…
住人の正直な意見が沢山あって嬉しいのが現状です。
今、外出中なんで帰宅したらパソコンから正直な意見を書き込みたいです。
あと、サイト作ればいいのではという意見の方。そこは………察して下さい。
それでは午後もみっぱい!みっぱい!でレイプしまくって下さい!
薄々思ってたが、ヒラヒラスレはテコでも話の通じないっぽい地雷を抱えてしまったな
萌え人種のつるぼのスレを長期間私物化され、萌え話が不能になってエロネタも生み出せなくなり
みっぱいやレイプ話目当ての住民のストレスゲージを跳ね上げ、スルーも不可にして荒れやすくするわりに
見合うほどのドエロなご褒美じゃあ無いってのが…
これってスレが荒れやすいんだろうな〜という要素がダブルでやって来たら
せめてどっちかやめません?って駄目元で頼みたくなる気持ちは分かるw
>>657 アオオオオオンッ!部下&ロウのめくるめく超絶レイプ!超期待w
雑談からエッチな話が普通に発展するのって最近わりと成り立たなかったので
久々にヒラヒラらしいシステムになった気がしてちょっと嬉しいw
みったんなんか神輿みたいに部下達に
わっしょいわっしょいかつがれて拉致監禁される時に
尻や乳を揉まれまくられりゃいいんだよ
神輿w
ラブが嫌って言うなとか書いてる人たちがいるけど、
「特定カプ」と「長時間占拠」のコンボだからスルーできなくなったんだろ。
どっちかならスルーできるよ。
最近だと5スレ目で、たった2時間ノコミツの流れになっただけで
いい加減うざいとかイトノコがしゃしゃり出てとかいうレスつけて流れ止めた住人がいる。
なのにナルミツだと1日中続いてもストップかからない上に、
「特定カプ嫌ならスルーしろ文句いうな」って……。
身勝手なナルミツ厨が棲みついてるとしか思えない。
ナルミツも結構うるさいだろう
メイミツだってそうだし
みったんが犯されていたらなんでもいいよ
エロがあればいいって奴もいる
>>672 せっかく沈下しつつあるのに掘り起こすか
わかった!
特定カプ物も書き手、読み手ともに一定の需要があるみたいだから
そういうのはヒラヒラうpろだに上げればいいんだよ!
うpろだは管理者にIP割れれ遠慮する人がでてきそう
結果的に投下が減ると思う
割れれってなんだ割れてだ
投下はここでもいいと思うよ
特定カプってのは恋人両想い設定があるって事?
総受け厨だからあってもなくてもどっちでもいいけど
荒れやすいのはなんとなく分かるw
ただひたすらアンケートやるのにウンザリした人が多いみたいなので
ここにサラッとまとめて投下する分には、荒れるわけはないと思う
管理者にIPばれるのが嫌な人は別なうpローダでもいいとは思うが
面倒くさくはなるな
アンケやんなきゃSSに関しては注意書きありなら
何を投下しても大丈夫っしょ
過去の前例を見ても
スカトロ好きからショタからカプ厨から虐待好きから性癖の坩堝だから
スレの私物化、独占は確かにあんまりよくない状態だったね
うpろだといえば、そろそろエロ絵が見たいんだぜ。
絵描きさんはもういないのか。
>>670 ,,/Mヽ`ヽ <み、神輿やないねんから!
ヽレ-_-*レノノ
ヘ( へ) わっしょいだわっしょい御剣わっしょい
豪 Σ゛ ̄ ̄ヽ わっしょいわっしょいわっしょい
ヽ(*ー,_-)(´Д` *)ノ(・∀・*d≧ノ わっしょいわっしょい
(ヘ ) ( へ) ( へ) わっしょいわっしょい
) く く わっしょいわっしょいレイプわっしょい
ロウ部下のAAが無かったw
うpろだは管理者にIPばれたくない人は閲覧すらできないんだぜ
>>686 きゃわwwww
>>687 あー、好きなうpろだにうpすればいいんでない?
探すの面倒な人の便利さのために作ってくれたんだと思うし
あーできれば別なうpろだにアップしてほしい
まったく逆転とは関係ないところで
>>686 かつがれてるみったんがチンポ受け入れ体勢に見えるww
いきなり人がいなくなったのでみったんをレイプしてきます
初老検事になって御剣を陥れたい
と、唐突に思った
あるいは弁護士になって成歩堂の前に解決してその代わりに……と依存させたい
まあ検事でも弁護士でも自分の罪被せてるんだけどね
考えたら初老弁護士とみったんって単語だけでエロい気がしてきた
弁護士はかつての憧れだし、初老コンだし
それが巌徒さんや狩魔検事みたいなカリスマで惹き付けるタイプならなおやばい
え・・・SS投下は注意書きで今まで通りでいいんじゃない?
興味ない人は流せるし読みたい人は読めるし、気楽に楽しみたいです
うむ
よし、ヤハミツ投下する。前フリが結構長いので謝っとく。
6回か7回かかるので、連投規制かからないように「よいさー」とか「こらさー」とか
投下の間にレス挟んでくれると嬉しい。
よく晴れた休日。
マンションの自室でゆったりと時を過ごしていた私はインターフォンに呼ばれて玄関へ向かった。
おそらく矢張だろう。一時間ほど前に電話があった。
『お前のせいでスミレにフラれちまったじゃねえか! 責任取れよな御剣ィ!』
わめく矢張に事情を訊ねても『そんなこと電話で言えるかよ!』の一点張り。
それなら訪ねてくればいいものを。いつも勝手に押し掛けてくるのだから。
玄関のドアを開けると、トノサマンが仁王立ちしていた。
速やかにドアを閉めたが、インターフォンの連打に負け、結局部屋に招き入れるはめになった。
「無言で締め出すなんて酷いじゃねえかよ御剣!」
マスクだけ外した着ぐるみ姿の矢張が抗議する。
「玄関の前に不審者がいたら誰だってそうする。通報しなかっただけ有り難いと思ってもらおう」
私がはねつけると、矢張は気に入らなげに下唇をつきだした。
「それで、いったいどういうつもりだ、その格好は。まだバイトをしてるのか」
電話の件と関係があるのだろうか。
別れた恋人とトノサマン……まだロジックを組み立てる手がかりが足りないようだ。
「あのさ、気付いちまったんだよ、オレ……」
矢張はふっと真顔になった。声も深刻そうだ。
「なにを、だ?」
つい釣られて身を乗り出した。
「オレが付き合う子ってさ、モデルとか、女優が多いワケよ」
「……? ああ、そのようだな」
「キリッとした美人で、高飛車で、自分に自信持ってて、意外と情があって」
「それだからキサマのようなフザケた男はすぐに振られるのだ」
あっさり切って捨てると「黙って聞けよな!」と怒鳴られた。
話が見えてこない事に多少イラつきだした私も怒鳴りかえした。
「だから結局なにが言いたいのかはっきりするがいい!」
「俺の好みの大元はお前だったんだよおおおおおおっ!」
矢張のとんでもない絶叫のあと、部屋に沈黙が降りた。
「おい御剣、なんか言えよな。照れるじゃねーか」
「あ、いや、あまりのことに言葉を失ってしまった。……尋ねたくはないが、どういう意味なんだ、いったい」
「俺もさ、女と付き合ってて考えることあるわけよ。なんでいっつも同じタイプの女に惚れるのかなーとか。で、遡ったら小学校高学年くらいから始まってて、さらに突き詰めたら…思い出しちまったんだよなあ。昔たまーにお前の顔とか足とかにドキッとしてたコト」
「……なんだと?」
「そんなこと考えてボーッとしてたらスミレに『違う女のこと考えてる顔だ』ってフラレちまったんだよ」
「そ、それはつまり……」
「多分さあ、俺の初恋ってお前だったんだワ」
テヘッと頭をかく矢張を前にして、ドッと疲労感に襲われた。
「初恋……キサマまでもが……っ」
「え、なんだ? 他にもいるのか?」
思わず漏れた呟きに反応されて焦る。
矢張がもう一人の幼なじみの存在を思い出す前に話を逸らした。
「とにかく! トノサマンの着ぐるみを着てする話ではなかろう。出直してこい」
「おっまえ、相変わらずこの手のことに鈍いなあ」
呆れたように矢張は言うが、私には何のことか解らない。
「ほら、お前ってトノサマン好きだろ? だからこの格好は俺なりのラブアピールってわけ」
矢張は親指を立てたこぶしを突き出して、下手なウインクを寄越した。
まじ?
あまり読んだことないから楽しみだww頑張れ
今度はこちらが呆れた視線を矢張に向ける番だった。
「キサマがトノサマンに擬態したからといって、私がキサマとどうこうなるわけがなかろう。今日はもう帰って一度よく頭を冷やすことだ」
噛んで含めるように言って聞かせると、矢張はトノサマンの効果がなかったことを悟ったのか「チェッ」としぶしぶ立ち上がった。
「一旦帰るけどよぉ。夜にまた来ていいか? 一緒にメシ食おうぜ」
「いや、夜は糸鋸刑事が来ることになっているから……」
「おい御剣、俺のことは追い出しておいてオッサン連れ込む気かよ! まさかあの刑事とここでイイコトしてんじゃねーだろうな!?」
軽口と分かっていたのに、一瞬言葉に詰まってしまった。
勘のいい矢張が目を剥く。
「マジかよ……」
「い、いや、そうじゃない」
「そういやさっき、キサマもかって言ってたのは、もしかして成歩堂のことか? アイツもお前に……」
矢張は自分の言葉に引き込まれて感情を高ぶらせていっているようだった。
着ぐるみの身体を押し付けられた私はじりじりと後退した。
「落ち着け、矢張、聞け」
「これが落ち着いてられるかよ! 俺は気付いたばかりの恋に燃えたぎってんだぜ!」
叫んだ矢張は着ぐるみの袴の前部分を突然ごそごそといじりだした。
小便器の前で行う仕草だ。しかし衣装の構造と辻褄が合わない。
何をしているのか尋ねようとした時、信じられないことに、袴のヒダから剥き出しのペニスが現れた。
「なっ……なんのつもりだキサマァッ!」
「いやー、この衣装、めちゃくちゃションベンしにくいんだよ。で、ちょこっと改造したら雇い主にバレてさあ。セットで買い取りだぜ。まいっちまうよなあ」
悪びれない様子でぼやきながら、矢張は私の手首を掴んでキスしようとしてきた。
抵抗したが、ふりほどくたびに再び捕まえられる。
重い着ぐるみを着て長時間の芝居をこなしたり、力仕事のバイトをしたりすることもある矢張は、細身の体格に似合わず体力も腕力も人一倍ある。
「くっ……はな、せ……っ」
短い格闘の末、ついに唇を奪われた。
強引に迫られると弱い己の性癖も、この行為を許してしまった一因になっている。
矢張がキスが上手いことなど初めて知った。女性経験が豊富なだけのことはある。
身体の芯が熱を持ちはじめ、その事実に情けなさを覚えた。
拒んでいても結局、男に口を吸われただけでこのざまだ。
――淫乱。
そう、そのとおりだ。すました顔をしていても、所詮、私は淫乱なのだ。
かつて投げつけられた言葉に酔い、徐々に理性が他のものに支配されていく。
幼なじみとのキスに夢中になっている間に、身につけていたシャツとスラックスをはぎ取られた。
「御剣って意外とエロいパンツ穿いてんだな……」
食い入るような目で見つめられて、慌てて自ら脱いだ。
男に贈られたものだ。穿いているほうが恥ずかしい。そういう下着だった。
「お、協力的だな」と嬉しそうにする矢張を見て観念した。
どうせキレイな身体ではない。情事の相手がまた一人増えるだけだ。
それが矢張だというのは想定外だったが。
私は膝をついて矢張の股間に顔を寄せた。
今まで着ぐるみの中で蒸されていた雄の臭気に鼻腔が犯される。
この臭いにも、コレがトノサマンの衣装から突き出ている非日常性にも、確かに欲情している己を認めざるを得なかった。
セックスが始まった。
おっ!?わっしょいわっしょい!
こんなことするはずじゃなかった。本当だぜ。少なくとも今日は。
俺は御剣の口に自分のチンポが出入りしてるのを凝視しながら、どこかの誰かに言い訳した。
さっきのコイツの変わりようは凄かった。
直前までいつもの御剣だったのに、キスした途端にメロメロになった。
さすが俺! テクニシャン!
予定外だけどこりゃ脱がすしかないと思って裸に剥いたら、自分からフェラしてきたもんだからびびった。
いや先にチンポ出したのは俺だけどよ。なんか我慢できなくなって。
咥える前に俺の股に顔を埋めるみたいにして……コイツ多分、俺のチンポの臭い嗅いでた。
しかも、恍惚っての? めちゃくちゃエロい顔でクンクンしてた。
もー俺、御剣のこと分かんねえ! 普段はいかにも堅物君なくせに!
少なくとも言えるのは、男との経験が半端なくあるんだろうってことだ。
畜生、どこの誰だよ、俺の前にコイツをこんな風にしやがったのは!
ちなみにこんなこと考えてる間もずっと御剣にチンポしゃぶられてる俺だったりする。
なんか考え事して気を散らしてないと、あっという間にイッちまいそうなんだもんな。
終わらせるのがもったいないくらい気持ちいい。ちんこ溶けそう。
ううっ、ダメダメ、先っちょはダメだって御剣。
気持ちよさに呻いたら、御剣がちょっと得意そうな顔して俺の顔をチラ見した。
なんだよお前、その顔は。可愛すぎるんだよ。
いたずらな仔猫ちゃんはペロペロが上手でちゅね〜、とか言っちゃいそうになるだろ!
俺はこの癖で歴代の彼女にドン引かれてきてんだからな! なめんなよ!? いや舐めて!
「そういや御剣って、昔、笛かなんかで賞もらってたよな。尺八だっけ? 上手いはずだよなあ」
代わりにそんな事を口走ってみた。尺八って。オヤジか俺は。
あ、もうダメ。イク。
出した瞬間に思いっきりバキュームされて腰が震えた。
御剣のやつ、出たもんを躊躇なく飲んだうえに、萎えた俺のチンポちゅうちゅうしてるよ……。
思わず頭を撫でてやったら、ぱっと嬉しそうな顔して俺を見上げて、それから照れたように俯いた。
なにその反応。本当にお前、いつも誰とどんなセックスしてんだ?
その時、やっと気づいた。御剣の右手の行方に。
俺のをしゃぶってる間に、コイツが自分の股間に手を伸ばしたのは知ってた。
要するに気分出てきて自分で掻いてるんだろうと思ってた。
でも違ってた。右手はもっと奥に消えている。
「御剣、まさかおまえ……尻んなかに指入れてんのか?」
俺が指摘したら、御剣は顔を真っ赤にしてうろたえはじめた。
中途半端な姿勢でかがんでいる御剣の身体を後ろに押すと、バランスが取れなかったのかあっけなく倒れた。
仰向けになって全身が俺からよく見えるようになった御剣の指先はやっぱり尻の穴に入ってた。
フェラしながらアナニーかよ。
こんな上級者を満足させられるのか、俺って男の腕の見せどころだな!
御剣は、「見るな」とか言いつつ、ずっぷりささった指を抜こうとしない。
それどころか見せつけるように中でクニクニ動かしている。
たまらなくなった俺は、御剣自身の指を強引に抜いて、自分の指を入れてみた。
俺が指を進めるのに合わせて、御剣は「あっ、あっ」って引きつるような声をあげた。エロい。
もっと激しく動かしたいんだけど、濡れてないから難しい。
今は床の上に押し倒された状態になっている御剣がテーブルのあたりを指差した。
「あの箱を……取ってくれ」
指を入れたままでも手が届いたんで、取ってやった。
しゃれた装飾が施された箱から出てきたのはローションとコンドームだった。
え、なんでリビングのテーブルにこんなもん入れた箱を置いてんだ?
ていうか、この箱って確か、ここんちの他の場所でも見たことある。
玄関と、便所と、台所と、あとどこだっけ。
パッと思い出せるだけでも結構な数が用意してある。理由は多分……。
「お前っていろんな場所でセックスするんだな、御剣」
絶句した御剣の顔が見事に熟れた。正解だったらしいぜ。
ローションで濡らした指を、同じく濡らした穴に差し込んでいく。
出し入れを繰り返すとじゅぶじゅぶと音がたっていやらしい。
それ以上に御剣の喘ぎ声がすっげえいやらしい。たまんねえ。
「あ」とも「う」とも「ん」ともつかない声で、俺が指を動かしてる間ずっと鳴いている。
御剣は折り曲げた脚の膝裏を自分で持って、股を大きく開いていた。絶景だ。
「矢張……もう、指じゃ、いやだ……」
うおっ、おねだりされちまった。泣きそうな声でそんなエロいこと言うなよな。
でも残念なことに俺の息子はまだ復活してない。
あたりを見回して、代わりになりそうな良いものを見つけた。
出掛けにピカピカに磨いてきたからそんなに汚れてもいないだろう。
俺は、転がっていたトノサマンの頭を拾い上げ、ちょんまげにコンドームを被せた。
ここでトノサマンプチ情報な。
このトノサマンマスクは頭の部分はヘルメット代わりに硬い素材で作られてるけど、ちょんまげ部分だけはシリコンでちょっと軟らかい。
戦闘シーンで敵も自分も長い武器を振り回したり、組み合ったりするんで、ぶつかってもいいように安全設計になってる。
俺がしている事を見て御剣は顔色を変えた。
服従をしめす飼い犬みたいな格好でうっとりしてたのが嘘みたいに、がばっと身体を反転させて起き上がろうとした。
逃がすか! って俺が足首を掴んだせいで、立ち上がりかけてた御剣はバランスを崩して床で膝を打った。
「おい、大丈夫か?」
痛みで動きが鈍った御剣をちょっと心配しつつ、うまい具合に四つん這いになってくれた尻にちょんまげをあてがった。
「ちょっと細身だけど、そのぶんカリ高ってことで許せよな!」
片手で御剣の背中を押さえつけて、片手でトノサマンの顔を持って、俺に向かって突き出してる可愛い肛門にちょんまげをズブッと挿入した。
「あ――っ! あっ、あっ……や、やめ……あぁうっ」
大好きなヒーローのちょんまげを挿れられた御剣は、「馬鹿者」とか「抜け」とか他にも怒鳴ってたけど、リズミカルに動かしてやってたらそのうち静かになった。
いや、「静かに」っつっても文句を言わなくなっただけで、アンアンいい声出し続けてはいたけどな。
俺がちょんまげを抜き差しするのに合わせて、御剣が激しく尻を振る。おお、ノリノリだな。
調子に乗ってグリグリズポズポやってたら、突然てごたえがなくなった。
ポカンとする俺と、驚いた顔で肩越しに振り向いた御剣の目が合った。
マスクからもげてしまったちょんまげが、御剣の尻に突き刺さっていた。
「こ、壊してしまった、のか」
息が整わないまま、おずおずと聞いてくる御剣がかわいい。
レンタルじゃなくて俺が買い取ったもんだし、持ち主としては別に壊れたってかまわない。
「接合が甘かったんじゃねえの?」
適当に答えておいて、御剣をまた仰向けに引っくり返した。従順だなー。いい子いい子。
ちょんまげ抜いてないけど、俺が挿れるときに穴が広がってて楽そうだから、そのままにしておくことにした。
さっきから、なんだかんだ良いところで中断するもんだから、御剣は一度もイッてない。
俺の息子そろそろ復活しそうだけど、ここらへんで御剣んちの息子さんも可愛がってやるかあ。
,,/Mヽ`ヽ <や、やめたまえ!
ヽレ-_-*レノノ
ヘ( へ) わっしょいわっしょい矢張わっしょい
矢張 Σ゛ ̄ ̄ヽ わっしょいわっしょいわっしょい
ヽ(>〜・;)(´Д` *)ノ(・∀・*d≧ノ わっしょいわっしょい
(ヘ ) ( へ) ( へ) わっしょいわっしょい
) く く わっしょいわっしょい矢張レイプわっしょい
チンポをキュッと握ってやると、御剣は鼻から「くぅ」って犬みたいな息を漏らした。
膝を立てて股を開いたまま、俺が手を動かすのを期待して待っているのが丸わかりだ。
でもお前のチンポを擦るのは俺の手じゃないぜ。
「御剣、見とけよ」
俺はそう言って、ちょんまげが取れてただの「マン」になったトノサマンのマスクを使って、御剣のチンポをゆるく扱きだした。
マスクの鼻や唇のおうとつを利用して、竿や亀頭を刺激してやる。
御剣のやつ、嫌がるだろうと思ったのに、一瞬目を瞠っただけでおとなしくしてる。
あれ? 意外だ。トノサマンファンとして抵抗するかと思ったのに。トんでんのかな。
それどころか、色っぽい声を出しながら自分から擦りつけるように腰を動かしだした。うわー…エロい。
おまけに、なんか知らねえけど自分で乳首弄りだしたよ! なんだ、この光景! エッロ!
俺自身は乳首って感じないんで思いつかなかったわ、男の乳首責めるなんて。
そっかー、御剣が気持ちいいなら、ぜひ触ってやらないとな。
でも今は自分で弄ってるの眺めてるほうが楽しいから今度な。
御剣はまだイッてなかったけど、どうも俺のほうが我慢できなくなってきた。
よし次のステップだ、とマスクを遠ざけたら、「ぃや…」とかいいながら腰を浮かせて追いかけてきた。
ホントにエロいやつだな! そんなにしたいなら自分でやれ、とマスクを御剣の腹に置いて、俺は急いで着ぐるみを脱ぎにかかった。
そう、まだ着ぐるみ着てたんだよな。なんとなく脱ぐタイミング逃しちまって。
でも好きなヤツと繋がる時は肌を触れ合わせたいじゃねえか? コイツとは初エッチだし。
……なんて純情なこと俺が考えてる時に、当の御剣はトノサマンマスクと腹の間でチンポを押し潰すみたいにして腰をくねらせている。
たまにトノサマンの唇部分を先っちょに当てて、やけに熱っぽい目でそれを見つめてんのは、もしかしてトノサマンにフェラされるのを想像してんのか? まさかな!
素っ裸になった俺は御剣の脚の間に割り込んで、御剣が夢中になっているトノサマンの頭を取り上げた。
やっぱりまだイッてねえな。結構時間かかんのな。
「御剣、挿れるぞ? いいよな?」
一応同意を求めてみたんだけど、御剣はぼうっとして返事をしない。……まあいいか。
挿れたままにしておいたトノサマンのちょんまげを回しながらゆっくり抜くと、御剣は「ん…んぅ…」って色っぽい声を出した。
膝裏を押して御剣の身体を折り曲げた。丸見えになった穴にチンポの照準を合わせる。
なんていうの? まんぐりがえしならぬ、ちんぐりがえしか?
バックからのほうがやりやすそうだけど、顔見たいからまずは正面からな。
御剣は俺のすることをじっとおとなしく見てる。期待してるように見えるのは気のせいじゃないよな。
「ぁあ、あ、ん、ん…ああ…あ…」
ぐぐっと押し込むと、チンポの進み具合に合わせて御剣がいやらしい声を漏らし始めた。たまんねえ。
最後は強引に肉を押し分けて全部挿れきった。
「あ、あ、あ――っ! あああ――っ!」
さあこれから、と思ったら御剣が凄い声出してぎゅうっとチンポを締め付けてきた。
「うわっ、ちょ、キツ……な、なんだ!?」
見ると御剣の胸から顎にかけて白く濁った汁が飛び散ってた。
え、イッたの? 挿れただけだぜ? ……トコロテンかよ!
ヤハミツキター!!!ありがとう!!ありがとう!!
「このタイミングでイクなんてエロいじゃねえか御剣! 今日初めての発射じゃねえ? 遅漏か?」
俺がからかうと、ハァハァ息を切らした御剣がなんか言った。ん? 聞こえねえ。もう一回。
「……いれ、ら、な…ぃと……いけな、ぃ……」
……「挿れられないとイケない」? それはちょんまげとかじゃなくて……生チンポを、ってことか!?
「やあああああっ! やあっ、や、やっ……あうぅうぅぅっ!」
なんか頭の芯がカッとなって、気づいたらめちゃくちゃにチンポを突きこんでた。
イッたばっかりの御剣は喘ぎ声っていうより悲鳴を上げてるけど、止めてやれねえ。
「ああっ、あぅっ、あ、あ、まて、待って、くれ…矢張、あ、あっ…!」
ガクガク揺さぶられながらも御剣は懸命に俺を制止しようとしてる。無駄だけどな!
「舌噛む、からっ、黙ってろ、御剣っ!」
「やぁっ! あっあっあっ、あーっ! あーっ!」
御剣のチンポがまた勃ちあがってきた。復活早いな。それだけイイってことか?
扱いてやろうかと思ったけど、多分コイツ尻だけでイケるよな。
感じすぎてヒィヒィ泣いてる御剣の尻の奥を好き勝手に突きまくった。
またエロすぎる声を上げてイッた御剣の締め付けに、俺も今度は一緒に出した。
ベッドで寝転がりたかったんだけど、腰砕けになっちまって立ち上がるのも面倒なんで床でゴロ寝。
あー……気持ちよかったー……。
俺は寝てしまった御剣の尻を揉みしだきながら惚けていた。なんか幸せを感じるぜ。
でも、恋人にはしてもらえそうにねえなあ……。
コイツの相手、ひとりふたりじゃなさそうだもんな。一人の男が満足させられる身体じゃねえよ。
多分、成歩堂と、刑事のおっさんと、あとは俺が知らないどっかの男が何人かいるんだろう。
俺もそのうちのひとりになるしかねーのか。こう見えて俺って本命には一途なんだけどよ。
いや、成歩堂だって刑事のおっさんだって、そういうタチに見える。
そうか、みんなで御剣に苦しい恋してんだな。切ないっ。ま、あくまで想像。
あ、そういや今何時……げげっ、もう夜じゃねえか。
夜は刑事のおっさんが来るって御剣言ってなかったっけ。
慌てて起き上がった時、インターフォンが鳴った。すぐ外に人の気配。
「御剣検事ー? 来たッスよー。……あれ? いないッスか? じゃ、勝手にお邪魔しとくッス!」
ガチャガチャと鍵を開ける音が、硬直した俺の耳にやけに大きく響いた。
終
うおおお!淫乱みったんと矢張ィィィ!最高GGJ!!
終わった〜。合いの手入れてくれた住人たちありがとうw
検事スタッフインタビューで
矢張とイトノコが休日にみったん家に押しかけてくると見た時から
密かに待ち望んできた矢張キタ!w
みったんトノサマンエッチえろいよみったんんん
みったんなげやりwww
GJJ
面白かった!矢張の語り口にポポポが聞こえた!みったんもエロ可愛いわwww
トコロテン吹いたwww
ヤハリ視点って珍しくていいな!!
ヤハリがどこまでも親父で吹く
そしてみったんはエロい
GJ
いれられないとイけないみったんエロいなあ
いーなー矢張とみったんエロいな!
あと途中の
>>706に吹いたw
矢張よくやったっ!
みったんもトノサマンで妄想なんて
エロい子だな
この後、淫乱なみったんは
ヤハリとノコに3Pで犯されると良いw
ヒラヒラスレの皆様、こんばんは。アンケートSSを始めた者です。
まずはじめに、自分の周囲に対する配慮の無さで皆様に迷惑をかけてしまった事をお詫び申し上げます。
アンケートSSの件ですが、いろいろなSSを見ていて途中で選択肢があると住人の意見も取り込めてより面白くなるかなと思い
ナルミツもの(個人的には一番書きやすかったんでこれが固定カップルと言われてる事自体知りませんでした)をしてみると
自分が考えていた話よりより面白くなったのが始まりです。
ここでこれならスレ住人も参加できるし、書き手もより筆が進むなと思ったのです。
ここで止めておけばよかったのですが
より選択肢の幅を広げればよりたくさんの意見も取り込め、盛り上がるかな。と思い
禁断のアンケート方式に手を出してしまいました。
要望が書き込まれるとすべてに答えたくなり、長丁場になってしまいました。
文体も住人の中の"御剣怜侍"を壊さないように御剣の身体的特徴(髪の色や嗜好など)を書き込まず
セリフもより本編に近いように気をつけ妄想しやすいように
心理的描写とそれに基づいての行動のみでエロくしようと気を使いすぎ
まったく興味の無い方にはものすごく淡白な文章にしか感じなかったと思います。
答えてくれる方の為に頑張りすぎて周りの状況が見えてなかったのは反省しております。
でもこうして皆様の意見が聞けたので自分としてはありがたいです。
自分の文章の欠点はほめられていては見えてこないものですから。
今後の事なんですが
長期間になってしまうアンケート方式は自分はもうしません。
長くならず住人の意見も取り入れられ一気に投下できる方法はないかと考えた結果
先に設定を決めてもらいその場で書かずにきちんと推敲した文章を
後日一気に投下する束縛SSを考えてみたのですが何分初めての試みなんで
また自分が荒らしてしまうのであれば今後一切書き込みを停止しようかと考えております。
住人がよりいっそう楽しめる方法を求め過ぎて住みにくくしてしまった事、申し訳なく思っています。
でもこれだけは言わして下さい。
逆転シリーズのキャラクターはみんな魅力的で個々の背景も深い人物ばかりです。
その事で言い争うのは見ていて辛かったです。
それでは長文失礼します。
そんなに気にすることでもないじゃないかw
もっと気軽にやろうぜ
気をつかいすぎだw
>先に設定を決めてもらい
いやいやおもいついた文章そのまんま投下しても大丈夫だよ
なんか癖があれば注意書きすればいいことだしw
ちなみにアンケートSSってたくさんあったけどマウスパッドのほうかな?
ガンミツバドミツのほうだったかな?
どっちもよかったので文章はこれからもおながいしたいです
>>723 自分は楽しませてもらってたぜ!
思い付きで書き込んだみっぱいマウスパッドがすぐSSになって嬉しかったしw
落ち着け
やめることはない
そうだ!そうだ!
みったんがさびしがるよ!
まあいっちゃなんだが
荒らすくらいの勢いで書いてもらっていい
自治厨うざすぎ
アンケートSSじゃなきゃいいよ。
住人の意見なんて取り入れて書く必要もない。
このスレの盛衰がおまいさん一人にかかってるわけでもあるまいし、重く考えすぎ。
まあみんなでみったんをエロくしてこうよ
矢張も参戦してきたことだしなw
そんなにスレのこと考えてるなら黙って方向転換すりゃいいだけなのに…。
こんな重々しい書き込みされたら萌えと勢いのレイプスレが機能しなくなるよ。
どこまで空気読めないんだ。
糞自治厨のいうことなんぞ聞かんでいいがな
好きなの投下してくれ
そもそもここは自分の妄想を書き込む場所なんだから、
他人への配慮とかそんなに必要だろうか
書きたいことを書いてすっきりすればいいよ
……但し書きつきで
そんなわけで流れを読まずにネタ投下
検事の法廷名「物被告人のしぼりたて牛乳…700円」
きっと淫乱みったんが搾りつくしているに違いないよ!
今夜はヤハミツを楽しみたい気分
だな
スルーできない自治厨は死ねよ
>>736 あ、なんか変なレスみたいになっててすまん。
737はリロードせずに書いた一文
おおネタワクテカww
私ならむしろ「検事のしぼりたて牛乳」がいいですな!
なんだか暗いスレにしてしまってごめんなさい。
>>727 性質上テーマを与えてもらった方が自分、書きやすいのです。
マウスパッドは分岐SS、初老はフリーダムSSと思っていたんですがどうやらアンケートSSの方が定着してますね。
ナルホドテレホンは成歩堂鬼畜1000%御剣童貞1000%の設定で行ってきます。
>>742 おお
テレホン系はストライクだよ期待
童貞1000%w
すげえガッツだな
>>741 検事のしぼりたて牛乳は700円じゃ買えないよ!
ちなみに自販機じゃなく、みっちんぽからの直接供給だよ!
自販機に行列ができるじゃないか
「イトノコ刑事、また飲むんですか」
「うるさいッス!アンタこそ何回飲めば気が済むんッスか!」
>>745 そうだそうだ
値段表もういちどみる?
キスは一千万円だからな
>>745 御剣検事の牛乳が底値で売られているのはなぜかを考えるんだ
きっとバックヤードで凄い搾り取られてるんだよ!!
風呂からあがったあとは
検事の生絞り牛乳にかぎるな
濃厚でたまらん
>>749 枯れるwww
いや枯れないかみったんほどの淫乱なら
>>750 風呂上がりの、石鹸のにおいがするみっちんぽ美味しいです
御剣とお風呂もいいよね
股の間に座らせたい
座らせて素股でも挿入でもしながらうなじを堪能
>>748 カラダよりキスが一番高値が気がする。
みったんからしてもらえるディープキスが最高額だな。
みったん“から”か……どうすればもらえるだろうな
自販機の中に裸で閉じ込められて客を待つ半泣きのみったんを受信した。
>>754 カラダぐずぐずに溶かして、続きをしてやるかわりにとキスを要求するんだ。
そうしたら淫乱みったんはすぐにしてくれるさ。
客は大金とエロテクが必要だがww
>>755 ボタンは乳首ですね
連打するほど早く出るかな
あったあった値段表
フェラ 5万
みっぱい 3万
みっちんぽ 5万
蜜穴 10万
キス 1000万
自販機ごと盗むッス
ちょっと預金額確認してくる
みったんからの“好感度”が上がると値段も内緒で下げてくれるゲームシステム
みったんからのキスはいちおくえん
>>761 みったんの好感度あげるにはどうしたらいいんだ
トノサマングッズみつぎまくりか?
あーくそう金と権力とカリスマのある初老になりたい
夏のボーナス使うか…
>>761 いつの間にかゲームになってんのか?w
カプンコから今冬発売!だといいなー。
>>763 さらにそのトノサマングッズでエロプレイする必要があるぜ。
と矢張が言っていた。
みったんついにエロゲデビューか…
DSのタッチペン機能がついに役立つな
>>767 何だろう、矢張にだけはアドバイスされたくない
この気持ちは何だろう
ちょっと自販機の業者になってくるわ
みったんに補充しなきゃ
トノサマンスピアーはやばいよな
とがりすぎだし…
>>770 ちょっと待て、みったんに何を補充するって?
みったんの見世物SSができたので投下したいと思う
御剣ちんぽみるくネタで盛り上がっている最中に申し訳ない
投下中もガンガンスルーして雑談してほしい
イチから書いたら導入部だけで長くなりすぎたので、
バッサリカットして要約で。
・目が覚めると鉄格子の中ですっぽんぽん、後ろ手に手錠で拘束
・鉄でできた檻は黒い布ですっぽり
・巌徒局長に呼び出されて局長室に入ったところで記憶を失った、と自覚するみったん
・その時スピーカーから、ボイスチェンジャーを通した声が響く!
〜導入終わり〜
導入部箇条書きって斬新だなww
>>772 もちろん原液にきまってるではないか
って見世物キター!
“オホン。あーあーあー。只今マイクのテスト中。本日は晴天なり。
御剣ちゃんお目覚めかな?よく眠ってたね!”
………!!
声質は分からなくても、その呼ばれ方に聞きおぼえがあった。
そう、自分を呼び出した張本人…巌徒海慈その人だ。
「局長…!?」
“僕の正体がだれかなんて、どうだっていいの。今日は君が主役なんだから。”
「主役…?何のことだ」
“今日はね、ちょっとしたパーティーを催すんだよね。君はそのスペシャルゲスト。”
「パーティー?ゲスト?悪ふざけはやめていただきたい!」
声を張り上げる。一瞬、静寂が流れる。
次の瞬間、低い笑い声が漏れる。
“御剣ちゃんのそういうトンがったところ、今日のお客さんに受けると思うよ。楽しみだねぇ。”
“じゃあ、お客さんも待ちくたびれてるだろうから、さっそく始めようか!”
その時、檻の外からパチパチと複数の拍手が聞こえてきた。
!?
人がいる。この檻の外に。それも、一人や二人ではない。
少なく見積もっても20人はいるのではないだろうか。
戸惑うわたしをよそに、ファンファーレのような陽気な音楽が鳴り出した。
“それでは皆様、大変お待たせしました!
美青年を愛でる会、記念すべき第7回目を開催します!”
機械的な声が高らかに宣言すると拍手が一層大きくなる。
何が起こるのだ!?
私は強い不安を感じた。立ち上がり、きょろきょろと見回したその時。
音楽が鳴りやむのと同時に、黒い視界がパッと真ん中から避けた。
まぶしさに思わず目をしばたかせる。
どうやら檻を覆っていた黒い幕が、取り払われたようだ。
その時私の視界に飛び込んできたのは、想像すらしたことのない異様な空間だった。
鉄の檻の正面には客席のようなシートが並んでおり、
複数の男たちがゆったりと腰掛けてこちらを眺めていた。
やはり20人は下らないだろうか。
男たちの視線は、檻の中の私自身へ向けられている。
にたにたと下卑た笑みを浮かべるもの、
絵画を品定めするような真剣な表情のもの、それぞれだった。
しっかりとスーツを身につけている男もいれば、ラフな服装の者もいる。
彼らは手に手にグラスを持ち、時折唇を濡らしている。
しかし、そのように目の前の様子を把握したのはしばらく経ってからのことだった。
その光景が目に入って来た瞬間は、事態の把握が追い付かずただ呆然と立ち尽くしていた。
幕が開いた瞬間、男たちはそれぞれに声を漏らした。
「ほう」「これが、あの名高い若手天才検事さんか」「噂にたがわぬ美貌ですなあ」
時折品のない笑い声が小さく漏れる。
複数の好奇の視線にさらされた私は突然恥辱に襲われ、とっさにしゃがみ込んだ。
しかし身を隠す場所のない狭い空間のこと、手も後ろ手に捕らえられているため、
どのような体勢をとっても男たちの視線からは逃れられるはずもなかった。
“どうしたのかな?御剣ちゃん。お客さんたちずっと待ってたんだから。
失礼しちゃダメだよ”
私は震える声を絞り出した。
「い…一体、これはどういうことなのだ!」
男たちから低い笑いが漏れる。
“聞いたと思うけど、これ「美青年を愛でる会」ね。若くて美しい青年を
愛してやまない方たち。皆さん紳士だから、御剣ちゃんも安心してね”
「安心など…!!」
怒りと屈辱で、次の句が継げないでいると男たちから声が漏れる。
「ふむ…羞恥の姿も良いものですな」
「ああ…白い肌が紅に染まって、なんとも淫靡です」
私はかあっと顔が熱くなる。
複数の男たちが、私を色欲の視線で犯していることを改めて知る。
「あの体は…男を知っているものですな」
「おお、お分かりになりますか。私も感じましたよ」
「ああ…しかも、一度や二度ではないですな」
また低い笑い声が漏れる。
「やめろ…見るな…見ないでくれ…やめてくれ…っ!」
絞り出すようにつぶやく。
しかし、男たちは構わず品評を続ける。
「たまりませんなあ。あの白い張りのある尻を、真っ赤になるほど撫でさすりたい」
「いいですな。わたしはあの髪を乱暴に掴んで、口の中に肉棒を突き刺してやりたいですよ」
「菊門にズボズボと突っ込んでやったら、どんないい声で鳴くんでしょうなあ」
酒をちびちびとやりながら、好色の目は無遠慮に私を犯す。
やめろ…やめてくれ…
もはや言葉にならず、ただ力なく首を振った。
屈辱と羞恥の中から、違う感情が生まれつつあるのを認めたくなかった。
「おや…検事さんの様子が変ですね」
「本当だ…どうかされましたかな」
男たちがざわつく。
“御剣ちゃん、いつまでもしゃがんでいないで立ったらどう?”
催促の声に私が無反応でいると声の主は少し間を置いて、語気を強めた。
“いつまで座っている。――立て。”
その場がシンと静まり返る。
その声には有無を言わさない力がこもっていた。
わたしはゆっくりと、立ち上がる。
その時、男たちが感嘆の声を漏らした。
「勃っているじゃないか」
「本当ですな…素晴らしい」
「これまでにここまで反応のいい青年はいませんでしたな」
「視姦だけでこれほどの反応を示すとは…これは稀有な逸材かもしれませんぞ」
男たちの好色の視線にさらされ、現実にはされていない行為に思いを馳せた私は、
意思とは無関係に体の一部分を反応させていた。
羞恥のあまり消え入りたいような衝動と同時に、どうしようもない興奮が私を支配する。
目の前にいる男たちから人形のように弄ばれ犯される私自身を想像し、体の芯が燃える。
「これはこれは、とんでもない淫乱検事さんですな」
「ああ…あの勃起したペニスを虐めてみたいものです」
「桜色に染まる肌がいやらしいですね…」
「あの表情、どうですか。ゾクゾクしますね」
「あの整った顔に思い切りぶっ掛けてみたいですよ」
もっと卑猥な言葉で私を犯して欲しい。
認めたくはないそんな欲望が、私の理性を破壊していた。
乳首が、性器が、刺激を求めて固くなる。
見るだけではいやだ、早く私を求めてくれないか!
その手で、舌で、肉棒で、私をめちゃくちゃにしてくれ!
思考とは裏腹に体がそう欲していた。
いつの間にか私は、男たちと私を阻む鉄の柵に体を押し付けていた。
柵の合間から反り返る性器が顔を出し、物欲しそうにひくついている。
男たちから声が上がる。
「自分から差し出していますよ!」
「ここまで淫乱な男は初めてだ」
「もうたまりませんな、わたしのモノもパンパンですよ」
「こらこら、見世物には手を触れてはいけないルールですよ…
そういう私も、もう限界ですがね」
男たちはそわそわとした様子で言葉を交わしているが、
誰一人席を立つ者はいない。
歯がゆい思いで敏感になった乳首を鉄の柵にこすりつけた。
「んっ……」
うおおおおおおおおおwwwwwww
つづきいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
男たちが生唾を飲む音がやけに大きく聞こえた。
「は…っ…ん」
目の前の男たちに犯される想像をしながら、熱を帯びた目線を向ける。
もう、言葉を発するものはいなかった。
私の吐息と喘ぎ声だけが静まり返った空間に響く。
柵にこすりつける刺激だけでは満足できず、思わず男たちにせがむ。
「誰でも…いい…来て…ください…」
男たちはきょろきょろと目を見合わせた。
腰を浮かせて立ち上がろうとするものもいる。
しかし規則なのだろうか、席から動くものはいない。
「早く…誰か私に…触れて…くれ…」
もどかしさでおかしくなりそうなその時、スピーカーが鳴った。
“お客様がた、今日の見世物はずいぶんと淫乱なようです。
本来は見世物に手を触れるのは禁止行為ですが…今日だけ特別としましょう。
どうぞ、柵越しで良ければ虐めてやって下さい”
声の主が楽しそうに言うと、男たちはガタガタと席を立って柵に群がった。
透明の液で濡れる性器を弄ぶもの、勃起した乳首を指でこね繰り回すもの、
伸ばした腕を尻に回し、掴んだり撫でさすったりするもの…
わらわらと複数の手が伸びてきて私の体をまさぐった。
「はぁっ!あっ、ああ…!」
タガが外れるように私はすぐに達した。
ビュルビュルと精液が漏れ出ると、男たちの手が争うようにすくい取る。
「もうイってしまったのか…感度がいいようだねえ」
「じゃあ、後ろの穴のほうももう我慢がきかないんじゃないかい」
「後ろを向いて、こちらへ突き出しなさい」
男たちに促されるまま、わたしは四つん這いになって柵へ尻を押し付ける。
「ほう、いやらしい菊門だ」
「これで一体何本のペニスをくわえこんできたのかな」
男たちの指がほぐれてもいない穴を無理やりに拡張してくる。
痛みより快楽が勝るのはすぐだった。
達したはずの性器がまた硬さを増すと同時に、穴は肉棒を欲するようにひくつく。
「もう、受け入れが整ったようだな」
「これはかなり慣れているね…尻の軽い男だ」
「じゃあ、誰から行きますかな」
男たちは我が我がと争っている。結局は一番年上らしき男が、その権利を勝ち取ったようだ。
「じゃあ淫乱検事さん、お望みのコレをぶち込んでやろう」
柵越しから差し込まれた肉棒が私を貫く。
「っ…!あっ、はぅ…」
いつの間にか私以外の男たちも服を脱いでいた。
複数の裸体から発せられる熱気が部屋を暑くする。ハァハァと荒い息がそこかしこで聞こえる。
中には私の体に手が届かず、自らの手で慰める者もいるようだ。
私の中をかき回す男性が激しく腰を打つ。
その横から違う男たちが、私の性器や乳首をまさぐる。
異様な熱気の中で、私の快楽はすぐに再び高みに達した。
「んぁ、ああっ…!」
再び男たちの手にぶちまける。息が乱れ、はあはあと肩で呼吸する私。
「本当にイきやすいね」
「でも、何度でもイけそうですよ」
私に腰を打ちつけている初老の男性も、しばらくして達した。
萎えた肉棒を抜き取ると、白い液体がとろとろと溢れだした。
「次は、どなたかな?」
男たちの宴は続いた。
幾度となく高みに達した私は最後は気を失うように倒れた。
目が覚めた時は、自室のベッドだった。
夢だったのだろうか?そう思ったのもつかの間だった。
体には無数の手の跡があり、確かめるように自身の穴をまさぐると大量の精液が溢れてきたからだ。
あの卑猥な宴のことを思い、私の性器は再び硬さを増していた。
〜〜〜
終わりです。
「美青年を愛でる会」っていうネーミングはダサいと思うw
ちょwwなんたる淫乱w
見世物すげーなみったんGJ
GJ
みったん慣らされすぎだろww
そのうちどっかの金持ちの変態に売られそうだな
みったんは全裸が一番似合うネ!
素晴らしい淫乱ですね!みったんは
いつか拉致られるぞw
GJ
GJGJGJGJ!
淫乱みったん最高だ!
一瞬で豹変する巌徒が怖くて良いww
導入部箇条書きは良いアイディア。自分も倣うことにする!
第8回の標的もみったんで決まりだな。
しかしまー巌徒さんは怖いな
普通に狩魔検事とかも脅迫してそうで
というか脅迫したから紳士同盟が出来たのか
導入部が箇条書きってエロシーンまで早送りしてる気分ですよ!w
お呼ばれされたいハァハァ
>>791 導入部も挿れたら倍くらいなんだw
こりゃイラネーとw
いじられすぎて腫れたみっぱいに蜂蜜塗っておはレイプ。
じゃあこっちはババルワセリン塗っておはようレイプだ!
朝から犯されたくてウズウズしてるみったんを縛り上げて放置しつつ言葉で虐めるよ
超短文1レスエロSS投下するよー
・ハメ撮り
・相手は不明
・裁判の件で話がある、と呼び出された御剣は……みたいな導入
カメラの閃光が、御剣の、強すぎる快楽に歪んだ顔を暴き照らした。
「いい様じゃないですか、御剣怜侍……」
シャッター音が響く度に、ファインダー内の秘所は穿っている肉棒をぎちぎちと締めつける。
勃起しきった御剣自身もぴくぴくと跳ね、先走りの筋を何本も作った。
「やッ、も、……やめ……!」
「何を、やめろと?」
腰を動かし打ち付けると、鬼頭がごりりと御剣の前立腺を抉った。
「ひぁぁっ……!」
何度目の絶頂だろうか。掠れたか細い声で喘ぐと同時に、腹に白い飛沫が散った。
「まったく……締まりのない淫乱なペニスですねぇ」
そう言いながら、今度はぎりぎりまで腰を引いた。
絡み付いた肉襞が、めくれあがりながらなお吸い付いてくる。
「……まあ、ここの締まりは良すぎるんですけどね。食らいついて離してくれませんし」
「……ッ!」
羞恥に赤く染まった顔を、再びカメラが捉えた。
「この身体で何人たらしこんだんですか? ……この、淫売」
御剣が言葉を発する前に、杭がその身体を再び貫いていた。
「あっ、ああっ、あ゛ああッ!!」
肉と肉のぶつかり合う音に、粘膜と粘液の湿った音。シャッター音に、御剣の叫びが混じりあう。
もはや御剣には、悲鳴と化した喘ぎ声をあげ、イき続ける事した出来なかった。
「あなたは検事局の暗部であり続けてもらわないと困るんですよ。
ずっと真っ暗な闇を抱えて、味方も助けもない中で、堕ちていけばいいんですよ――」
続かない
ハメ撮りっていいよね
相手は誰なんだ、これ
個人的には金髪ドリル兄が見えたんだが、年下に鬼畜に攻められるみったんってどうなんだ
GJ
朝っぱらからエロい!
みったんは淫乱だから年下にも犯されちゃうんだね
GJ!ハメ撮り好きだ〜。
できたら写真じゃなくて動画撮影をおながいする!
そういやあのドリル兄は年下っていっても1歳違うだけなんだよな
プライド傷つけられた復讐とかならいけるかもしれないと思った
ドリル兄だと思うと32倍興奮する
てかこんな昼間からw今日1日頑張れるわ
まあドリル兄の事だから、精液の処理とかは怠らなくても、
見えない所に落ちた髪の毛とかでお縄につくんだろうけど
更に御剣親衛隊(という名の部下とか幼馴染み)にフルボッコにされそう
っていう感想はきっと間違ってるんだろうな
年下の若々しいテクに却って翻弄されて腰砕けになる御剣も好きだ
御剣親衛隊www
あいつらみったんレイプ犯に対しては異常なほど粘着しそうだww
自分の行為は棚にあげてさw
きっと尋問は、自分がどれだけ御剣を愛しているか選手権になるんだろうな
実際は変態ストーカープレイ告白大会になるんだろうけど
そして全員逮捕
>>804 指突き付けて「御剣はそんな生温い攻め方では満足しません!!」ってキリリ顔で言うナルホド
みんなから自分の性癖や痴態を法廷内でさらされまくって傍聴席で真っ赤になって俯いてるみったんハァハァ
そのうち公開羞恥プレイに興奮して来て勃起しちゃうみったんハァハァ
傍聴席ならぬ膨張席ってな
やかましいわ
何この流れ興奮するw
傍聴席勃起してきて、無意識に股をすりあわせたり
汗を拭くつもりが無意識に乳首を触ってたり
そこを裁判長に指摘されて真っ赤になったり
気がつくと弁護席からも被告人席からも証人席からも視姦
最後は観衆も混ぜた怒涛のファック祭
ここで一句
みっちんを
こすってはやし
射精かな
そうなったらみったん大喜びだね!
ちょっとその裁判傍聴してくる
傍聴席の倍率がすごいことになりそうだwww
>>808 > 汗を拭くつもりが無意識に乳首を触ってたり
重傷の淫乱だなwww
刑法第176条(強制わいせつ)
13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、
6か月以上10年以下の懲役に処する。13歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする(性別は問わない)。
刑法第178条(準強制わいせつ)
人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、
若しくは抗拒不能にさせて、わいせつな行為をした者は、第176条の例による。
刑法第181条(強制わいせつ致死傷)
第176条若しくは第178条第1項の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯し、
よって人を死傷させた者は、無期又は3年以上の懲役に処する。
ググったら出てきた
みったんはいつもこんな目に……
地震プレイは準強制わいせつに当たるわけだな
弁護側は刑法第176条か178条を主張するのかな
検事側はあくまでも同意の上の行為だったと主張するのかな
検事「被告人に乳首を刺激されると被害者は陰茎を勃起させ、被告人に向け尻を突き出して肛門を広げ
“早く入れてくれ”などと言いながら誘惑する行為もあったようです」
みったん真っ赤になって
>>806からの流れループ
弁護士:成歩堂龍一
検事:狩魔冥
刑事:糸鋸圭介
さて被告人は誰だ
上にいたドリル兄でもいいけど個人的には
巌徒さんや狩魔検事はもみ消しそうだし
ナルホドは無罪にする気ゼロだろwww
被告フルボッコ
ついでに御剣もセカンドレイプフルボッコ
性的な目で見られるたびに、トラウマから過呼吸しながらも勃起してしまう御剣
裁判長が心配して係官に介抱させようとするけど
係官に身体を触られた途端達してしまう御剣
それでもなお治まらず、休憩の間トイレでオナってしまう
でそこを見つかって……
まで妄想した
逆裁だと被告人は逆転無罪になって、証人が真犯人っておちだから
ドリル兄がポエムで自爆する証人?でも全員犯人な気もしてきたw
>係官に身体を触られた途端達してしまう御剣
全身性感帯かよww
リアルに証言される中、レイプの感覚がリアルに蘇って思い出し勃起
第一の証人
「御剣検事のア…ア…アナルの中から、被告人の精液が検出されたッス。」
第二の証人
「オレ、御剣んチに寄ろうと思って近所の公園通りがかったんだよ!そしたら、トイレの陰から御剣の…変な声が聞こえてきたんだって!」
検事
「犯人は帰宅途中の御剣怜侍を物陰へ連れ込み性的な行為を行った。明らかな証拠と明らかな証言、カンペキだわ」
弁護人
「異議なし」
裁判長
「有罪」
御剣
「ああっ…んっ」
はッ、見えたぞ……この事件の真相が!
犯人は(今の流れ上)ドリル兄で
で犯されてるところをイノトコが何事だと見に行く
イトノコが執務室に入る時にはもう逃げてる犯人
で気絶した御剣をイトノコが抱き起こそうとしたところで、目撃されるんだよ
そして裁判に
後は
>>818
>>821 ということはみったんのアナルから精液を
かきだしたのは・・鑑識!?
鑑識とみったんの精液かきだしプレイか…
それもまた一興…
ゼリー状のヤツとか黄ばんだヤツとかが、かきだすごとに、どろっと
その度にぴくぴく痙攣するみったん
鑑識に尻を向けて穴を広げるみったん
視線を感じてだんだん勃起
興奮してくる鑑識
掻きだしたばかりの蜜穴に今度は自分の精液を注入
証拠隠滅……じゃないよな
証拠増やしてどうするんだ
つまり真犯人?は鑑識ということだな
しかし鑑識の立場おいしいな検証の為なら
どんなことでもみったん協力的だよ
鑑識になるために警察学校受験してくる
そういや前SSでも優木検事とのスナップ写真とってたな、鑑識
あったなw
やっぱりオイシイのだろうか鑑識
アルミニウム粉末をぽふぽふする刷毛でみっぱいサワサワしたり
SS投下します。
注意※モブ×ミツでトラウマネタですが
後半に微妙な パパミツ あります。
――あれは誰だろう。
エレベーターの前に誰か立っている。茶色のスーツを着た、痩せた背の高い男だ。
私は平素よりあまり他者へ関心がない。自分の執務室の隣が誰なのかすらよく分からない。
仕事上の付き合い以上のものも極力控えていた。
煩わしいのだ。
私は罪と戦わねばならぬ。余計なものは枷になるだけだ。
――誰だろう。
でも何故かとても気になった。出来ることなら関わりたくない。傍に寄ることすら、第六感とでもいうのだろうか、嫌だ。
多分、この男は、不吉だ。
執務室に戻るのに階段を使おうか、そう思ったとき―チン―高い電子音が鳴った。
扉が開いて男が此方を見ていた。
壮年、私よりふた周りほどの上の年齢だろうか。凡庸な顔つきの男だ。
「乗らないのですか」
神経質そうな声だ。鼓膜を引っかかれるような声に私の足が止まる。不快だ。
黙っている私を訝しんだのか、もう一度苛々したように「乗らないのですか」と聞いてきた。
「…乗ります」
12階分の階段を上がるのが億劫なのは事実だ。ただの私の主観で見ず知らずの彼を毛嫌いしても仕方がないだろう。
正面に鏡が張られたエレベーター内へ踏み込む。男とすれ違いざま胸に光って見えたのは―秋霜烈日。
同僚か。少しほっとした。彼に身勝手な嫌悪感を抱いてしまったのは疲れているからかもしれない。
先日終わった宝月巴の裁判、更にSL9号事件の後始末に大層追われていたのだから。
12階のパネルが点灯している。ならば彼も上級検事なのだろうか。
扉が閉まり、空気が沈み、胃が浮いて、機械音と共に箱が上昇を始めた。
息苦しさと耳鳴り、慣れたものだ。12階までなら大した時間ではない。ただ、後方に立つ男の視線が気になった。
「昨年の年末は大変でしたね」
どきりとした。面と向かってでも私にその話題を振る人間は珍しい。
嫌な汗が流れる。
「それがのうのうと戻ってきて、検事オブザイヤー。巌徒局長も宝月検事局長もいなくなって、あなたの思うまま、ですか」
「…そんなこと」
何だこの男は、誰だ?
こんな嫌みならいくらでも言われてきた。でもどうにも神経が逆撫でされる。
早く12階へ着いてくれ。
――6――7――8――遅い。指先が震える。まるで何分も経っているような。
――9――10が点滅す、
ガタン。
突然箱が激しく振動し、私はよろめいて壁にぶつかった。機械が呻り声を上げて静寂が訪れる。
―――…エレベーターは…動いていない。
「……!!」
声が出ない。息苦しい。私は入口の扉を狂ったように叩く。ああ、窓ガラスの向こうは壁だ。
非常通話を― 震える手を備え付けのボタンへ伸ばす。
その手をパシリと払われ、落ちる手を目で追おうとした私の頬を衝撃が襲った。
「実に無様だ。御剣検事」
殴られた私は床に座り込んだ。びりびり熱をもった頬が熱い。何故。お前は。
「私のことなど知らんのだろう。君のような人間にはな」
「…な、何のこと、だ」
男は口角を上げる。嫌な笑いだ。男が片足を上げる、その先には私のポケットから落ちたのだろう秋霜烈日バッジが。
咄嗟に拾い上げようとすると、手の甲ごと踏みつけられた。靴の踵が食い込む。
「ぐっ…!」
「何がバッチはつけないほうがお洒落だ。狩魔の教えが罷り通っている!滑稽だ!
あいつや巌徒のお陰でどれだけの人間が苦汁を飲んできたかわかるのか!若造!」
男は唾を吐きながらそう捲し立てるとその足で私を蹴り飛ばした。碌な抵抗も出来ず床に転がる。
体が上手く動かないのだ。息が苦しい。
「狩魔も巌徒も人殺しの狂人だ!漸くあいつらがいなくなったと思ってもまだ貴様が残っている!
比護を失ったくせにでかい顔をしてなっ!貴様の出世もどうせ股でも開いて掴んだものだろう!?」
そんな訳はない。私だって天才などと謳われてはいるが、血反吐を吐く思いをしてこの地位にいるのだ。
恥を晒してまでここにしがみつくのは私の誇りだ。
それをこの男は、出世ができないのは己の努力と能力が足りないからであり、逆恨みもいいところだ。
男が喚いている。五月蝿い五月蝿い五月蝿い、そんなに怒鳴ったら酸素がなくなってしまう。
私はまだ子供だから、エレベーターの隅で震えることしか出来ないのだ。
…違う。それは―
「御剣検事、知っているかね?君は具合のよい肉便器だという噂がある。狩魔や巌徒に調教された、ね」
髪を掴まれ、男の生臭い息が顔にかかる。近すぎて男の顔がよくわからない。
凡庸な顔が暈けている。
「折角の機会だ。こんな僥倖、棒に振れるか。―凡人の私にも楽しませてくれたまえ」
男が歪な笑みを浮かべた。
うおお…
凌辱されるみったん…
ごくり
「や、やめろ!」
悲鳴を上げた私の口に男の性器がねじ込まれた。私の頭部を乱暴に抑え喉の奥にぶつけてくる。
牡の青臭い臭気が鼻に抜け、吐き気が込み上げる。生々しい肉の塊が私の口内を犯す。
「ふっ、あの、御剣怜侍に、私のモノを銜えさせている…!こんな風に、飼いたかった、ものだっ!」
「んぐっ、ぅぶっ、んんっ!」
えづく私の食道に直接精液が流し込まれ、激しく噎せかえそうになるものの、男が口をきつく押さえる。
「んぐ…っ…ぐっ、う」
「ふふん、飲み応えはどうだ?まだこんなものではないだろう?」
ベストとシャツのボタンが弾け飛ぶ。男の骨ばって汗ばんだ手が私の肌を撫でる。
逃げ腰を打つ私に覆い被さり、股間を弄ってくる。首筋にかかる男の荒い息づかい。うなじに垂らされる唾液。
嫌だ嫌だ。誰か助けてくれ、助けて、お
「…―お父さん!」
「お父さん、だと?」
ぴたりと男の動きが止まった。私は転がるように男の下からエレベーターの隅へ逃げる。
肺に鉛が詰まっているようで呼吸がままならない。瘧に罹ったかのように体が震える。
だって止まってしまったエレベーターからは酸素がなくなってしまう。お父さんは死んでしまう。
いや、違う。混乱している。私は今、目の前の男に襲われているのだ。
涙で歪む視界に、男が立ちはだかった。肩が小刻みに揺れている。笑っているのか。
「お父さん、お父さんね。君は傑作だなあ。君のお父さんは死んだじゃないか、エレベーターで。
助けるべきはお父さんだ。君は助けられなかったのだろう?ピストルを投げてまで、先生を撃ち抜きまでしたのに
お父さんは死んだんだ。君のせいで」
―そうだ。私は父を助けられなかった。私はまだ子供だったからエレベーターの隅で。息が出来なくて。ピストルを。
―先生の叫びが。
―ああ
目の前が暗くなる。全ての引き金を引いたのは私だったんだ。
男が再び覆い被さってくる。足の間に手が差し込まれ私に刺激を与え始めた。
「…ん…はぁ…あ…」
私の意識は夢と現実の間を行き来する。淫らな刺激に体が反応しているのがわかる。
手も足も投げ出した。私は罰を受けねばならない。私だけ罪を逃れて楽にはなれない。
――私を弄る男は、灰根だ。血走った目で私を睨んでいる。仕方がない、彼は私を恨んでいたのだ。
体を開くように指が中で蠢き、敏感な痼りを指の腹で何度も撫でられ、痺れに似た快感が疾る。
指が抜かれれば、拡げられた部分が刺激を求めて痙攣した。
「御剣怜侍」
呼ばれて顔を上げる。腰が浮くほどに私の足を抱えるのは、もう、随分声も聴いていない。
「…狩魔検事」
先生が私の足の間にいた。触れられてもいない自身の性器がピクリと揺れたのが目に入る。
その先端ははしたなく体液を零して光っていた。
期待に胸が膨らむ。私の入口が強請ってヒクついている。
先生は私を蔑むように見下すと、一息に貫いた。
「…ああぁっ!先っ、生…先生…っ!」
「イヤらしい男だな、御剣怜侍。尻を突かれてよがるのか」
空洞を埋め尽くされる充足感。
狭い肉の間を押し入られ、私は体を反らせて歓喜の声をあげる。
先生は嘲笑を浮かべながら私を貫き、掻き回し、犯す。
先生先生。貴方は私の神でした。私が貴方を撃たなかったらこんな事にはならなかったのに。
だから、先生、貴方になら犯されてもいいのです。
私は腕を伸ばし、もっと、と先生にしがみつく。
私の内側を捲り上げる程に引き出しては、縁を巻き込みながら擦るその動きに喉を枯らして喘ぐ。
何度か奥底を突かれ、熱い粘液が注ぎ込まれた。
体の中にじわりと先生の熱が染み渡る。
私はまだ達しておらず、痛いくらいに性器が膨張していた。
でもよかった、先生が満足されたなら。
息を切らして脱力している私を床に倒し、繋がったまま男が上体を起こした。
その顔は。
グレーの整えられた髪、銀色のフレームの眼鏡。忘れたことはない。
「お父さん」
困ったような、哀しんでいるような笑みを浮かべて私を見ている。
こんな忌まわしい場所で穢されて悦んでいる私に呆れているのだろうか。
お父さんは腕を伸ばし、私の頸に手をかける。
繋がった粘膜がほんの少し擦れて、私は吐息を漏らしてしまう。
やっぱりお父さんはこんな淫らな私に呆れているんだ。
私の気道を塞ぐように親指に力が入る。
そうだ、もうここには灰根も先生もいない。
私がいなければお父さんは死なずにすんだのだ。
お父さん、ごめんなさい、私があなたを守ってあげられたら。
お父さんは微笑んでいる。
全身に感じる浮遊感。
呼吸が止まる。骨が軋む。
ひどく幸せで涙が止まらなかった。
840 :
ラスト:2009/09/08(火) 01:01:02 ID:???
頭がぼうっとする。
白い天井が広がっている。ここは知っている。病院だ。あの日も私は病院で目覚めたのだ。
「みっ、御剣検事!気づいたッスか!無事でよかったッス!」
無事なものか。みんな死んでしまったんだぞ。みんな。
糸鋸刑事の心配そうな顔が見える。
「…糸鋸刑事…?…わ、私は…」
「覚えてないッスか?電気系等の故障で止まったエレベーターの中で…倒れてたッス…その…あの…」
糸鋸刑事は気まずそうにきょろきょろと視線を彷徨わせ、あさっての方向を見る。
そうだ、私はエレベーターで知らない男に、強姦されたのだ。
殴られ、蹴られ、犯された。
意識と記憶がはっきりとしてきた。体が怠くて節々が痛む。
「誰、が私を?」
「わからないッス。自分が御剣検事を見つけたときには誰も…ひどい有り様だったッス…うぅ…」
「大の男がめそめそするな…」
私以上にぐずる彼を見て、逆に私の気持ちは落ち着いていく。
おそらくは、この不祥事はなかったことになる。私は被害届など出すつもりはない。
これは私への罰だ。
私の魂はまだきっとあの十五年前のエレベーターに残っているんだ。
「すまない、少し眠りたい…」
「うぅ…自分は誰にも言わないッス。他言無用ッス。ゆっくり休むといいッス…」
私は夢想する。
仄暗いエレベーターの中では亡霊たちが私を手招いている。
私は彼らに私の全てを捧げる。きっと私は狂おしいまでに嬲られ、犯される。
それはとても甘美で私は子供みたいに何度も強請ってしまうのだ。
ふと頸にさわると、何だか懐かしい感触が残っている気がした。
GJ!!
みったんはかわいそうな目に遭えば遭うほどエロいな
ハァハァ
乙!
淫乱過ぎず普通に陵辱されるみったんも新鮮でイイ!ね
GJ
みったんは本当に自虐癖がエロいな
ドMの鏡だね
寝る前にもう一度来てみたらエロ来てたッ…!
GJJ!ありがとう!豪とか信とかそこらへんのトラウマ込みエロネタ大好きだw
酷い目にあってる御剣見ると、逆に助けたくなるな
まあ助けたあとで犯すんだけど
首絞めプレイもいいなあ
死んじゃったらアレだけど
さあおはようレイプだよみったん
むきたてみっぱいちゅっちゅするよ
>>840 みったんいろんな人から恨まれてレイプされてそうだな
>>840 いいよいいよ!
みったんの精神が追い詰められていく描写が緊張感たっぷりでエロい。
目が覚めて最初にノコがいるとなんか、ほんわかする。
レイプスレでは貴重な人材だw
>それをこの男は、出世ができないのは己の努力と能力が足りないからであり、逆恨みもいいところだ。
>男が喚いている。五月蝿い五月蝿い五月蝿い、そんなに怒鳴ったら酸素がなくなってしまう。
>私はまだ子供だから、エレベーターの隅で震えることしか出来ないのだ。
>…違う。それは―
>肺に鉛が詰まっているようで呼吸がままならない。瘧に罹ったかのように体が震える。
>だって止まってしまったエレベーターからは酸素がなくなってしまう。お父さんは死んでしまう。
ここらへんの過去と現在の間で揺れ動いてるみったんがたまらん
錯乱っぷりがよくわかるというか、感情があの頃に戻っちゃってるのが
>>851 超同意。
トラウマみったんエロいよ!!
かわいそうなのにもっと虐めて酷い目に遭わせたい
見知らぬ男に酷い事言われて強姦されてるのに
そこに狩魔検事やお父さんの幻覚を見てる御剣が、気の毒で、気の毒で
もっと犯したくなるな
いいよな、幻覚見る御剣
地震の時とか、そういう前後不覚になる時に
強姦殺人されかけてるのに、正気の糸がぷっつり切れちゃって
幸せそうな顔で、いとおしそうな声で、「先生」とか「お父さん」とか
まあそのまま死んじゃうのはまずいけど
後遺症で、何かスイッチが入ると、相手が狩魔検事とかお父さんだと思い込むようになってしまった、とか
で成歩堂とかイトノコが抱いても勘違いしたままの御剣とかな
トラウマ発動と同時にショロコン全開のみったんにハァハァする
3時のおやつは御剣レイプ
クラバットを緩めるみったんはエロいと思うんだが
過呼吸起こしてクラバット緩めようとするんだけど、震えた手では首を引っ掻いちゃったりして
>>856 地震とかのトラウマ発動した後のみったんの首には痛々しい引っ掻き傷が沢山ついているんですなw
おおぉ…消毒してあげたい犯したいww
やはりそこが狙い目か
赤く走る首の引っ掻き傷を丹念に舐めあげてやろう
ついでに耳の裏、耳の穴、首筋もじっくり舐めるよ
ほらペ〜ロペロ
エロい…エロすぎる
そういえば、御剣って肌弱そうだな〜
Yシャツの袖とか擦れただけですぐ赤くなっちゃいそうw
ましてや縛られたら肌が大変なことになっているだろうよw
淫乱スイッチ入っちゃって自分から尻突き出して腰振り出すようなみったんもいいが、心底拒んでるのに快楽に抗えず体だけは悦んじゃうみったんもエロくてイイ
泣きわめいても許してもらえず心身ともに痛め付けられてボロボロになったみったんを見たい
かわいそうなのに萌える
ちょいとお邪魔するよ。
オバチャンさぁ考えてみたんだけどさぁ
ミッちゃんを好きにしていいスレッドなんだよねぇ?
オバチャンもうこうなったら御剣ダークサイドに堕ちるよ…
いやもう堕ちる所まで堕ちてんだよ!
もう気分はダースベーダー卿だよホントに!
こちとらミッちゃんと心中する覚悟なんだからね!!
もうマジレスなんかするもんかい!!!
……ネタだよ…すべてのマジレスにはネタで対応しちゃうんだよぉ。
荒らす勢いでよろしくとか
心理的エロが好きとかポロって言っちゃった人…
後で泣きついたってオバチャン知らないんだからね!!
もうみったん飼いたい
飼い慣らしたい
御剣部屋を用意して、全裸のみったんに首輪と鎖つけて愛玩したい
3度の食事と午後には紅茶用意していっぱいかわいがるよ
もちろん性的にだけど
みったんに鎖とか似合うな
拘束具とかも絶対似合うよ
拘束して猿ぐつわもはめたみったんに鬼畜な悪戯して
涙目でキッと睨まれたい
でもみっぱいいじったらアンって言っちゃうみったん
誰かeramiturugiを作るんだ
紅茶あげるとすごくよろこぶから
たっぷり媚薬いれて可愛がってやりたい
みったんはすぐ感じちゃう淫乱だから媚薬なんて必要ないお!
いや感じてるふりしてるだけで
演技かもしれん
レイプされすぎて不感症になってるかも
>>871 なるほど!!
不感症は考えなかったわw
確かにレイプされすぎて不感症になってるかもね…
みったんカワイソス…
そんなみったんはいやだっ
全身性感帯でちょっと触れただけで「あっ」とか言って
ピクンピクンしちゃうみったんがいいな…
みっちんぽだけ不感症。
どうにか感じさせようと尿道プレイに踏み込むレイパーズ。
不感症だって?
このババルワセリンの出番のようだな
みっぱいから塗ってあげるね
中にもいっぱい塗ってあげないと
>>873 だから媚薬が使用されるんだ!
みっちんぽが感じないって新しいなw
ババルワセリンキター
勃起しないみったん…………
どっちかというと、レイプのされすぎで普通の刺激じゃたたなくなったみったん
というのが萌えるw
淫乱みったんは暇さえあればムラムラしてついつい自慰にふけっちゃうんだけど
普通のオナニーでは立たなくなっちゃって一時期悩んじゃう
でも強引にされるとあっけなくたっちゃう
そんなみったん
媚薬→ビデオ撮影→乳首愛撫→アナル愛撫→アナルセックル…で
調教後ビデオテープがもの凄く高く売れてウマーだな!
もちろんみったんは最初からB感覚とA感覚が最高レベルだよ!
そうとうなプロじゃないとみったんをイカせられないのではw
そうとうなプロww
イトノコはアウトだなw
局長とか豪とかダルほどとかかな?
まぁキャラに限らずそこらへんの痴漢やゲイでもいいんだけどなww
誰でも感じちゃう淫乱みっちゃんもいいと思うんだ
挿れられないとイけないみっちゃんが上にいたけど、あれはいいものだ
そんなみったんの現在のベストレイプスポットは国会図書館の、隣りに人がいる書架の陰です。
執務室で自慰にふけっちゃうみったん。
昨夜の情事(レイプ)が忘れられずムラムラして仕事が手に付かない。
椅子に掛けたままベルトを緩めズボンのファスナーをおろし下着からみっちんぽを取り出す。
シャツのボタンを開けてみっぱいを弄びながらみっちんぽをシコシコ。
気持ちよくてハァハァするんだけど何故か勃ちが悪いみっちんぽ。
「疲れているのだろうか…それとも昨夜イき過ぎてしまったのか」
ここまで来たらイかないと気持ちが悪いので引き続きシコシコするが勃起しない。
その時「御剣検事!事件ッスぅ!」とノックもなしに刑事が執務室に飛び込んでくる。
あられもない姿で椅子に腰かけアヘ顔のみったんを見てびっくりノコ。
「ノ、ノックもせずにはいる奴があるかっ」とか言いながら大慌てでみっちんぽをしまおうとするみったん。
それを見て興奮したノコが「自分でするくらいなら自分がお手伝いするッスぅ!!」と襲いかかる。
「バ、バカモノ!やめたまえ!」とか言いつつもみるみる勃起するみったん。
翌日→1行目へ続く
まさかのイトノコww
みったん毎晩ご苦労様ッス
あんな誰でも入れる執務室でオナニーだなんて見つけてくれと言ってるようなもんだ
みっちゃんのクラバットは拘束具
とると暴走モードに入り頭はいつもの冷静さを保っているのに
体がコントロールできなくなって内心涙目で「止まれ止まれ止まれぇっ!!」のみっちゃん
そんな御剣があってもいいと思います!
リンカーンされて身体中の性感帯を一度に気持ちよくされてしまってからは、
相手が一人だけだとなんだか物足りないみったん
レイパーの手が足りない時は自分で弄るよ
先生からクラバットはとるな、と躾けられてるみったん
他の人にむしりとられそうになってらめえええって
レイパーにバックから蜜穴をズコバコ突かれている最中
自分の手でみっちんぽをシコシコする構図はエロいな。
視覚的には正面からの方がみったんの顔が見えて好きだな。
ちんぐりがえしで突きまくられて、蜜穴にチンポが出入りするのを見ながらシコシコ。
最後は自分で自分に顔射するといいよ!
セルフ顔射エロスwwww
自分の精液顔にかけてうっとりしてる
みったんはエロい子
顔にかかった自分の精液を指で口に押し込まれたら素直にペロペロするみったん
くそおwww何だこのエロさはwww今夜は眠れねえwwww
まとめると
執務室でオナニー→ノコあたりに見つかってレイプ→クラバット取られて淫乱発動
→ちんぐりがえしでズコバコ→みっちんぽを自分でシコシコ→フィニッシュはセルフ顔射
→指で押しこまれて自分の精液ペロペロ
でよいですか
よいではないか、よいではないか
流れに吹いたwww
蜜穴はけしからん
みっぱいが精液まみれになるものいい
おはようレイプするよ!
そりゃもうはりきって
朝っぱらからローションまみれにしてあげる
ぬるぬるみったん
シャワーするみったんを立ちバックでレイプするよ
お昼ご飯の時間だよ、みったん
上の口でも下の口でもおなかいっぱいザーメンを召し上がれ
みったんの主食はザーメンです
みったんはジムとか行かないのかな
インストラクターにセクハラされたり
サウナでレイプされたりするといいのに
みったん「今日は早く上がれそうだし、刑事のよく行くサウナとやらに私も連れて行ってくれないか?」
ノコ「みっみっ御剣検事と、サウナッスか!?無理ッス!心臓に悪いッス!我慢できないッス!」
みったん(…そんなに過酷なのか、サウナとやらは…)
成歩堂「じゃあ僕と行こうか!!御剣!いい汗かこうよ!」
ノコ「それは駄目ッス!!!もー逮捕ッス!」
みったん「??」
イトノコなごむww
ナルホドは別の意味で汗かく気マンマンだろwww
巌徒「何? 御剣ちゃんサウナに興味あるの?」
みったん「ええ、まあ」
巌徒「じゃあ僕の行き着けのトコに一緒に行く? 楽しいよ、サウナ」
みったん「え、ええ?」
巌徒「…………行くよね? 勿論」
みったん「む、ムぅ……」
行っちゃらめぇぇぇ
ガントさんともなると自宅にサウナルームあるからウチにおいでよって誘ってきそう
もちろん敷地に一歩踏み入れたが最後、一滴残らず搾り取られる運命
サウナ好きそうだよな、巌徒局長
しかも凄く強そう
みったんが熱さに参ってくらくらしたところをがばっと
そしてパンパンと
もうヌプヌプと
みったん(はぁはぁ…サウナとはこのようなアレな行為を伴うのか……)
みったんサウナ初体験だからガントさんにうまいことだまくらかされて弄ばれるに違いない
み「全裸で…?」
が「そうだよ?お風呂入るとき裸で入るでしょ?」
み「ムウ」
み「局長、なぜ真横に座るのでしょう?こんなに広いのに…少し近すぎるように思うのですが」
が「サウナはね、効率よくあったまるために隣り合って密着して座るんだよ」
み「フム」
み「きょ、きょく、ちょう、な…なぜわたしの、ちくびをっン」
が「乳首を刺激すると血の巡りがよくなるからね」
み「なるほど…あんっ」
アホエロすぎるぞみったん!最高だw
サウナ内でガントさんから激しく突かれたら酸欠と脱水症状でみったん気絶しちゃうかもな
でもガントさんならサウナから連れ出して冷水浴びせて意識が戻ったところで容赦なくプレイ続行しそう
もうろうとした汗だくビショビショのみったんがレイプされる様もエロいかも
水も滴るみったんもとい
精液も滴るみったんですな
ガントさんのハッタリを信じ込んで、ナルホドやイトノコとサウナ行った時全裸でぴっちり横に座るみったん想像して萌えた
ノコやナルホド的にはオイシイだろうなw
獲物を待ち構えて入れ食い状態なサウナ内にみったん放置して帰るのもよいな
サウナ話が続いてるからせっかくだから
>>479の続きを書くぜ
書きながら投下だけど
とろとろと疲れが溶け出でる中、御剣はぼんやりと子どもの頃を思い出していた。
父と風呂に入った時の事だ。その日は、普段より早く父親が帰ってきて、とても嬉しかったのを覚えている。
久しぶりに、長い親子の団欒の時間を持つ事が出来たその日、父親は、一緒にお風呂に入ろうか、と言ったのだ。
御剣は嬉々として、いつも1人でやってるように湯を張り、どの入浴剤がいいか真剣に迷った。
そうして漸く黄色の入浴剤……父親のつけていたバッジの色だ……を選び、風呂に入った。
久方ぶりに息子の身体を見た父親は、大きくなったなあ、と頭や身体を洗いながら呟き、御剣はそれが誇らしかった。
それと同時に、日が開いたことを感じ、寂しくも思ったものだが。
そしてゆっくり話をしようと湯船に浸かった所で……
気がつくと御剣は、パジャマを纏い、自分の部屋にいた。
どうも湯船で暖まっているうちに、眠ってしまったらしい。
ただ、父親が運んでくれたらしい事が、体に残ったぬくもりでわかった。
サウナネタワクテカww
みったんはだまされやすくてあやういよー
待ってましたw
しかし思い出話は泣ける…っ!
入浴剤を真剣に選んでる子ミツかわいいよ
>>924 ――頭の中が、ふわふわする。
「――さん? 御剣さん?」
ハッと我に返ると、目の前の男が心配そうな顔で、こちらを見ていた。
「大丈夫ですか? ぼうっとしていましたが」
子どもじゃあるまいし、風呂でうとうとするなんて――
御剣は頭を振ると、濡れた髪をかきあげた。
「いえ……何でもありません。少しサウナに入ってから、上がろうと思います」
そう言って御剣は湯船から出た。
「ありがとうございました。……それでは」
「あ、はい……それでは」
会釈を交わし、御剣は風呂を後にした。
サウナの前まで来た御剣は、とりあえず低温のサウナを選び、中に入った。
低温といってもサウナだけあって、やはり中はそれなりに暑かった。
数名かいる客に倣い、木で出来た椅子に腰掛ける。
ほどなくして、じわじわと汗が肌に浮いてきた。
サウナ待ってる間に雑談ー。
家庭環境によると思うけど、父親ってたいてい息子に電気あんまするじゃん?
子供の両足つかんで開かせた股間を足の裏で揺さぶって刺激するやつ。
んで、覚えた子供は幼少期に友達にするようになるじゃん?
みったんがあの道を通ってきたと思うとめちゃくちゃ興奮する。
信「ほらほら怜侍、電気あんまだぞ〜」
怜「きゃあ!きゃあああはははあははは!」(悶え喜ぶ)
信「ほらほらほらほら」
怜「あは、あはは!もう、やめて、おとう、さ、あははは、あはあ、あ、あ…はぁ…ぁ…」(くったり)
信「……れ、れいじ……」(どぎまぎ)
−数年後−
矢「罰ゲームだぞ御剣!電気あんましてやるよ!うらうら!」
御「うわっ!な、なにをするかっ!や、やめ……」
矢「うらうら、どうだー!降参かー!」
御「うああっ!やっ、矢張、やめ、やめろ、あは、あはは…っ、は、はあっ…!」
成「…………」(凝視)
御「あは、ぁっ、なっ、成歩堂!見て、ないでっ、なんとか、しろぉっ!あんんんっ」
矢「…………」(電気あんま続けながら凝視)
成「…………」(無言で凝視)
御「あはは、あは、ああ、あ、ああ、あ、はぁ、あぁあ、ぁあぁああ」
大人が止めに入るまでエンドレス。
パパとの思い出話の後にこんなの挟んですまんorz
>>929 パパやめてwww
いや、もっとやってw
>>929 www
子供の悪ふざけがみったんが混ざるととたんに性的になるwww
電気アンマでも感じまくる淫らな身体をしてるから
エロみったんはすぐ犯される
信パパにされた電気アンマの快感が忘れられず
パパのマッサージ器を手に部屋に閉じこもり
股間に当ててアンアンあえぎまくる仔ミツ
それをドアの隙間からじっと覗くパパw
子供のころからなんて過激なオナニーしてるんだよw
>>929 すげーエロいよwww
>>933 電マ当てまくって
「身体が変だよぉ…熱いよ…お父さん助けて…」とうわごとで呟くので
すかさず子供部屋のドアを開け放って仔ミツもみもみしにいく
股間にテントを貼ったパパw
子ミツの初オナニーって何歳くらいだろうな
想像したらハァハァするwww
性の目覚めはやっぱりパパの電気アンマだったんだろうか
>>933 なんという自慰……これは将来エロい
>>928 (これがサウナというものか……)
狭く暑い空間の中、他人と並び、汗を流す。
今まで体験した事のない、独特の雰囲気が、そこにあった。
――しかし。
「……ムぅ」
如何せん、暑い。いや、サウナだから当然なのだが。
元々のぼせ気味なのに入ったのが不味かったのだろうか。
だんだん、さっきよりも意識がぼんやりとしてきた。
水分を持ってくるべきだったか……と、後悔しても、遅かった。
そろそろ出るか、と取っ手を握ろうとした、その瞬間。
――え?
ふらり、と、浮遊感。
そして……全身を走る痛み。
ああ、転んだのか。
そう認識したと同時に――御剣の意識は、沈んでいった。
クラスの悪ガキが「御剣に電気アンマすると面白いらしいぜー!」とか言いふらしちゃったものだから
男子どもがことあるごとに電気アンマ仕掛けてきたりしてな
「や、やめろ!」とか言いながらそのたんびに顔真っ赤にして喘ぐ子ミツ
「や、やめ、んっあっああんっ」とか言いながら何度もドライオーガズムに達する子ミツ
ますます面白がる男子から標的にされまくりイキまくり
>>938 酒池肉林・淫乱教室ww
ビデオください
>>938 男子全員の玩具にされて
顔真っ赤にして唇ぶるぶる震わせてたんだな
性的な意味で
いけない事と理解しつついじっちゃうんだよね。きっと…
はぁはぁ
オナニーとは知らずに無意識に電マで快楽をむさぼる子ミツが、だんだん不安になってミツパパに相談
「お父さん、僕、病気かもしれないんだ…おちんちんがぴくぴくして…」
我が子の淫乱さにクラクラしたミツパパ、
「怜侍、それは男の子はみんなあることなんだよ」と性教育をほどこすんだ
「お父さんが教えてあげる」ってぱんつを脱がせ子ミツを膝の上に抱き
ちいさいみっちんぽをコリコリ
「いいかい、おちんちんをこうやって優しく手でこするんだよ」
「お、おとう、さん、なんだか、変な、んっ、かんじ、が、アッ、する、ンッ」
顔を真っ赤にして体ピクピクしながらミツパパにぎゅっとしがみつく子ミツ
「大丈夫だよ、お父さんにすべて任せて」と小みっちんぽをしごきながら自分もフル勃起のミツパパ
パパとみったんは
電気消した真っ暗なパパの寝室で
後ろからかかえて抱っこした膝上スタイルで
みっぱいコリコリとみっちんぽモミモミと
お口チュウチュウを繰り返していて欲しいなw
仔ミツも厳格な顔したパパもどんどんハァハァしていってしまうという
>>937 み、みったんサウナで気絶は危険すぎるよ!
生命的な意味でも性的な意味でも!
しかしきっと真っ赤な顔で「ムぅ」ゆうてる御剣はかわいいなw
基本二人とも根が糞真面目そうだから、
一度エロを覚えたらとりつかれるかもw
夜パパの寝室にパジャマ来た子ミツが真っ赤な顔してやって来て、
「お父さん…あの…昨日のあれ…もう一度、して…?」ってもじもじ
あまりの可愛さに「仕方ないな、終わったらちゃんと寝るんだぞ」ってノリノリのパパ
「うん!」ってぱんつとズボン脱いでミツパパの膝の上にちょこん
それから
>>945
初めての射精の翌日にはミツパパが赤飯を用意してくれたのだろうか
パパリンと仔ミツエロすぎるwww赤飯ww
>>948 期待に胸膨らませすぎて自らスタンバイする仔ミツえろいよ仔ミツw
>>949 息子アクメらせて、いそいそ嬉しそうに
もち米炊いてる場合じゃないだろお父さんw
みったんの淫乱の才能で爛れた御剣家
今夜の流れ最高だ。何度も読み返してしまうww
子ミツ&パパで盛り上がってるが空気読まないで続けようと思ったけど眠いから寝る
>>937 口の中を、冷たいものがさらさらと流れ落ちていく。
これは、水……だ。水が、火照った身体を冷ましていく。
御剣はその水をちゅっと吸うと、ゆっくりと瞼を開いた。
ぼやけた視界の中に、誰かいる。
灰色がかった髪をした、中年男性。優しそうな顔で、こちらを見ている。
おとうさん、と、名を呼んだ。
顔がぼやけたかと思うと、再び、冷たい水が口内に落ちてきた。
唇に、柔らかい感触を伴って。
口移しされたのか。霧がかった思考の中で、そう思う。
>>952 まさかの手作りww
ミツパパ赤飯炊けちゃうんだw嫁いらずだなw
>>954 男に口移しで水飲ませる初老キター!
みったん、水を吸ったっていうか初老の口を吸ったんじゃないのかハァハァ。
エロはまだまだ?
このスレのうちに終わらせた方が読みやすいし、
まとめスレの人もまとめやすいと思うよ。
ハッテン場乙!続きを楽しみにしてるw
やっぱお父さんの幻を見るみったんにきゅんとするwww
メモ帳とかにSSを書き込んで
保存をクリックして書き溜めておくと
一度でまとめて投下できるよ>サウナの方
しかし、電気アンマのふれあいで感じまくって
パパがどんどんやばくなるのも
教室が仔ミツの淫乱で熱狂の渦に巻き込まれるのも
AVのごとく壮絶にエロやばいなw
これから冬場は大活躍するし
やっぱりほかほかみったん一人買ってくるか
エロすぎる子ミツとバロミツと若ミツと26歳ミツを散々弄んでイかせまくっていたらもうスレ終了w
御剣エロスが加速して止まらないww
>>954 おおおつづき気になるwww
そして朝市でおはようレイプしてくるぜ!
じゃあ朝イチにつんと立ったみっ乳首をあまがみする
仔ミツの信パパとの絡みがエロすぎですハアハア
なんてエロいんだ御剣家は!!
みったんのエロさは生れつきの先天的なものと、信パパによるエロの英才教育という後天的なものの二つの要素が相乗してるわけか
そりゃエロいわな
ミツパパがお風呂でアナルの開発とかしてたんだろう
アナニーも早々に会得したに違いない
じゃあ狩魔検事や巌徒局長が手を出す前から調教済みだったのか……
実の息子に対してこんな事を……とニヤニヤする狩魔検事が浮かんだ
そしてその事で攻められながら再調教されるみったん
アナル処女を奪ったのはやっぱり豪のような気がする
さすがに信パパも幼い我が子のアナルに珍棒は挿れないって信じてるw
でも指は挿れられ慣れてるだろうから、アナル挿入ですぐ感じちゃう若ミツに驚いたろうな、豪は
仔みつとみつパパエロいよ
みつパパと裁判所に行った時とか、バイト中の神ノ木あたりとあって悪戯される展開もいいな
バイト中の神乃木さんが悪戯…ゴクリ
豪はどういう心情から御剣を性奴隷にしたんだろうか
・単純に男色家だった?
・御剣の尋常じゃないエロオーラに流された?
・カルマの教えに身も心も完全に委ねさせることを目的とするカルマ流検事教育法?
・にくき御剣信の息子ゆえに嗜虐心を煽られた?
ガントさんの場合はエロい美青年にエロいことしたいってゆードS心丸出しのストレートな性欲が原動だろうけどw
>>970 3か4かなー個人的には
御剣信へのあてつけっていうか復讐もあるだろうけど
巌徒さんはそれで決まりだろうけど
あと、狩魔検事への嫌がらせの面もなきにしもあらずだと思う
ああいう風に弱み握って苛めるの好きそうだし、巌徒さん
>>971 巌徒さんS度パネェwww
SとMでいったらみったんの対極にいるなあ
そりゃガンミツえろいはずだわ
厳徒局長、狩魔検事。
素敵なおじさまが御剣をいじめておりますが
もう一人お忘れではありませんか?
ジャンル:チョミツ(サイバンチョ×ミツルギ)
場所:逆転検事4話 裁判所のトイレにて
注:はばかりとはトイレの事
なお、途中下品な表現描写があります。
心臓の弱い方、妊婦の方
変態妄想力の高い方はお気をつけ下さい。
裁きのチョーさん 原曲:森のくまさん
ある日 はばかりで
チョーさんに 出会った
花咲く 菊の穴
チョーさんに 見られた
チョーさんの いうことにゃ
「検察側………続けなさい」
プリプリ プリリのリー
プリプリ プリリのリー
ところが チョーさんが
アナルを ガン見する
ふむふむ はぁはぁはぁ―
いやはや はぁはぁはぁ―
検事さん お見せなさい
ちょっと 広げましょ
白い 缶入りの
卑猥な 潤滑油
あら チョーさん ありがとう
お礼に
「その…堅く太いモノをわたしのそのアレの中に…あぁ!!」
パンパン ヌププのプー
パンパン あ…あ…あ…イくぅー!!!
おや、そろそろ次スレの時期か!
980越えた頃に立てておきます
>>975 わろたw
もう最後みったんチンポ欲しすぎて全然曲関係無くなってるしw
人類の肉便器みったん、ついにサイバンチョまで手にかけたかw
いや、手にかけられたのか
>>963 御剣家はエロいなw
>>973 バドーさん?カーネイ爺?
>>979 逆にみったんがいやらしい魅惑の大人たちをひきつけているんですよww
>>973-975 くそわろたwwww
最後の良心だと思っていたサイバンチョまでwww
初老じゃなくて老人だwww
御剣家がエロすぎて今日は1日中子ミツとミツパパの絡みを妄想してハァハァしていたよ
これは御剣のエロさを責めるべきなのか
それともお前らのエロさを責めるべきなのか
……前者だな
>>985 チョーさんの木槌の取っ手をみったんに突っ込みながらスレ立て乙
>>985には猥褻罪で"有罪"ではなく"乙"を言い渡さなければなりませんな
みったんレイプスレ立てられた上に
スレ立てのお礼にまで差し出されるのかww
パート8も沢山の人に犯してもらえるといいね、みったん
スレが荒れれば体を差し出し
新スレが勃てば体を差し出し
エロスレ住民の為に献身的に性を捧げるみったんに乙代わりにレイプ
8スレ目も蜜穴が擦り切れるくらいレイプするよ!
パート8でも平和にみったんを犯しつくしていきたいものですな