`・+。*・ (´・ω・`)
。*゚ 。☆―⊂、 つ
>>1おつか〜れ 自分立てられないのは分かってから沈黙してたお
。*゚ : ヽ ⊃
`+。**゚**゚ ∪~
光の戦士による鉄壁なる防御(尻的な意味で)により、数多の者が志半ばにして散っていった(規制的な意味で)
そして今、微かな希望を胸に
>>1は挑む(スレ立て的な意味で)
乙←これは乙じゃなくて竜の顔文字なんだか、勘違いしないでよね(声 ブンタ)
4 :
1:2009/08/24(月) 23:52:44 ID:???
スレの名前を変えてもいいか思ったんだが、正直gkprで質問する余裕も無かったわw
>>3 ちょwwwワロタwww
(スカートプレイという妄想を)諦めるわけには・・・!
>>1 乙です!タイトルはこのままでいいっす自分は。って今更遅いかw
>>3 神竜さんこんなところで何やってんっすか、一緒に病院に行くって約束したじゃないですか
>>1乙、スレは光と共にある!
>>3 神竜さんWOLイミテ一体ください、比較的出来のいいやつでお願いします
*、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
/ ゚+、 ゚+、 *゚ ・゚ \ 。*゚
∩ *。 *。 +゚ ∩ *
(´・ω・`) +。 +。 ゚* (´・ω・`)
と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
+′ +′ +゚ ゚+。*。・+。-*。+。*゚
>>2に対抗心!!
8 :
1:2009/08/25(火) 00:30:08 ID:???
>>5 それならば良かった!
またWOLさんがイくまで 共に力を出し切ろう(レス的な意味で)
名無しに戻ります
>>6 分かった。その願い、きっちり聞き流してやろう
前スレ1000、素肌に直鎧とか何プレイなの?
>>1乙です!
このスレには光もあるが、神も居るな…主に笑いの神(竜)が。
1000初めて取れてビックリしてる
ガードの固いWOLさんの二の腕と腹チラ腿チラが見たくて
つい叫んでしまった すまない
>>1乙です
wolさんは踏まれて3スレ目へ突入しちゃうとか淫売にも程がある
前スレ
>>1000通り裸鎧でおしおきされて反省してこい
相変わらずここはドSとドジっこと病院へ、の人が棲む場所ですね
wolさん超逃げてー
wolさんの辞書に逃げるという選択肢は無い。
逃げずに全力で応えてくれるのがWOLさんのヌクモリティ
裸鎧のWOLさんは
豪快なパンチラのまま戦っているという妄想を受信した
wolさん、恥じらいを感じてくれないと、破廉恥にならないじゃないかww
ただの露出狂に見られちゃうよ。
ガーランド「この淫売め」って言われちゃうよ
あれ?レス番二桁とか完全に出遅れたのか
1乙!
おにーにワッチョイ!
\\ おにーにワッチョイ! //
+ + \\ おにーにワッチョイ!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
(,,*・Д・)(,,・Д・ ) (,*・д・)
+ (( 〜(__) (____丿〜(__) ))+
1乙!!
wolさんの裸鎧で豪快なパンチラを拝みながら
シャイニングウエーブで消し炭にされたい
wolさんはフリーエアダッシュRすら覚えたがらないんだよ
いちおつ!wolさんのいちもつ!!!!!
相手に突っ込むあのダッシュしか使いたがらないんですね?
頑固でいかんな
wolさんを攻める時の体位はどんなのがいいか考えていたら
いつの間にか朝だった
対面座位でwolさんの乳首ちゅっちゅしたいです。
やっぱりwolさんにはワンワンスタイルが似合うなぁ
股が開かないように両膝どうしを縄で絞めてあると最高
wolさんの顔が見えるように、正上位かつ足首をもって深くぶっこむのがいいです
鏡+背面座位これ最強
鏡よすぎる
wolさんといえどさすがに直視できまい
着衣バック
下から睨んでくるWOLさんの表情が徐々に変わる様を見たい
立ちバックもいい
wolさん、立ってられなくなってきて駅弁
駅弁もゆる
だが重量級のwolさんを抱え続けるとはなかなか・・愛だな
wolさんは鎧込みの重さって結局どれくらいあるのやら・・・
まったく
wolさんはプロフィールと誕生日とスリーサイズを記載しなさい
1月1日生まれだと信じてる
体重は74kgくらいか
wolさん好きだ!
ちょっとで良い。耳か首をかじらせてくれ
wol「どちらも急所だな、晒すことは出来ない」
って言われちゃうんだよ
wolさんはAB型だと思ってる
チョイスが悪かったのか、じゃあ手を握らせてくれそれだけでいいから
いつぞやの話題に出た、筋弛緩剤をwolさんの腕に注射することになろうとは
握手ごときで。
剣だこ凄そうなんだぜ
それか既に破れて皮が硬いか
リアルだと皮が厚そうだが・・
あれだ、WOLさん自体が特別製だから
いくら剣を練習してても
しっとりとしたギリシャ彫刻のような手なんだと思うんだぜ
特別製w
ディシディア本編では、TAKE12回目の輪廻だっけ?
輪廻の度、体はコスモス母ちゃんの手によって綺麗にされてるかもね。
そうらしいね>輪廻
12回目で初めて勝った?のか解らないが、
結構混沌側勝利なときも多かったんだよね?
混沌側勝利の場合は、かなり色々えらい目にあうだろうから
コスモス母ちゃんが綺麗にしてあげるのも納得だ
で、混沌側勝利の場合、WOLさんの取り合いになる夢を見た
コスモス側が1度でも勝ったことがあるなら、その時に輪廻が終わらなかった理由が分からない
アホな事言ってるかもしれないが、カオス側の11勝だと思ってたよw
カオス側に勝っても、クリスタルを手に入れられなかったとか。
それなら巻き戻しENDかな
45 :
44:2009/08/27(木) 03:33:31 ID:???
自分で言ってて混乱してきた。
そもそも、今回の12回目の輪廻で
クリスタルを手に入れろってコスモスが言ってたのは、コスモスの力が弱くなってきたから
一人ひとりに分散して持っていられるようにってことなんだよね。(体が消えないように)
じゃあ1〜11回の輪廻はコスモス側が勝っていることもあるとしたら、その時はどういう結末を迎えてるんだ……
>>43が正解なのか?
46 :
43:2009/08/27(木) 03:37:29 ID:???
どうなんだろうね
自分は疑いもせずそう思ってたw
体を綺麗にしてるのはコスモスじゃなくて神竜かも、そこんとこどうなんですか?入院中の
>>3
この世界は十二度の創造が終わり
十三度目の創造が始まろうとしている。
おそらく次も、混沌の勝利で終わるのだろう
次も、ってことは……
ってことは、少なくとも前回は秩序側の負けだったわけか。
そういやメンバーの入れ替わりは多少あったっぽいな。
クラウドとかティナとかジェクトとか。
光の化身のようなwolさんがカオス側に、とかは有り得る事なんだろうか。
カオスなwolさんか…
超ドSヤンデレですか
>>コスモスレポート10
光の戦士は、必ず現れます。
そして、この世界を・・・・・・
いや、世界の人々を負の輪廻から
解放してくれることでしょう。
これがwolさん単体を差してるのだとしたら、混沌の勢力になるにはカオスが何か企てない限り無理そうだ
何か企てない限り 大事なことなどで2度
混沌組が12連勝だと思ってたよ
私も混沌が無敗続きだと思ってた
1〜12輪廻のEDは悲惨っぽいなぁ
wolさんはあんな感じだから、仲間を庇って戦いの早々に亡くなったり
仲間から庇われて一人残されたり
神竜は秩序(安定)は望んでいなくて、混沌に膨大な力をつけさせることが目的だったようで
事実それが途中までは叶ってるみたいだね
>>究極の混沌(兵器)を手にする願いは叶わなかった。
軍が保有してた兵器っていう子供が考慮通り
wolさんの体だとすると、無性も両性も十分にありえる件
TAKE13にしてやっとオンエア可能になったけど、1〜12はそりゃあもう18禁甚だしかったわけですよ
いまアルティマニア見て確かめたが
「あるときは混沌が、あるときは秩序が勝利し」って書いてあるんで
秩序全敗ではないようだぞ
まあ例え勝っても輪廻するだけだから、それはそれで切ないもんがあるが。
本人らは役目を終えて元の世界に還るつもりで消えてくんだろうな
>>57 マジか
アルティマニア持ってないから思い違いだったようだ
混沌サイドの作ったイミテーションが参戦するようになってから
秩序組連敗みたいな流れなのかと思ってたよ。
つまりイミテーション×WOLさんもハアハアだ。
カオスレポートにある、戦いにイミテを利用してたっていうのは誰だろうね
魔女かケフカかクジャか。別の誰かか
命令を出しただろうし、
イミテ×wolさんもありえるわけだ
よし今日はwolさんを抱き枕にして眠ることにしよう。
腹まわりにまきついて時々ヘソをふっと吹いてやるんだ
wolさんって耳が弱そうなイメージがある
あとは腋
イミテーションは全くの失敗作、というわけじゃなくて意思をもってそうだ
ガーさんは1匹捕まえてきてジタバタ抵抗されてるといい
ぶったぎるんだけど・・・
海外版wolさん、えらい性能が良くなったよ
隙が少なくなってぬるぬる動くし、何より衝突時の「うっ、」って声がエロくて死ぬかと思った(;゚Д゚)
レディアントソードが追尾になってたね
追尾というか急速に下へ振ってくる感じか
見にいってみたらワロタww
wolさん強化というか全体的にえらいこっちゃになってるじゃないか
ダッシュ早えぇ居合いストライクチート性能ww
インターナショナル版はストーリにおまけがついてるといいな
wolさんに限らず皆、日本ボイスに忠実なんだな
ライトライト言ってるライトさんが可愛いぞ
声は日本の方が澄んでいて好きだ
でもこれはこれで可愛い
>>66 そうそ
そのぬるぬる動くwolさん
自分ジェクト使いだから関係ないが、wolさんに弱体化がこなくてほっとした
ガーさんの声とかそのまんまじゃないか
そのまんま英語しゃべってるように聞こえたぞ
英語wolさんの声が青臭くてなんか可愛い
外国映画の人みたいでどこにでもいる青年Aに聞こえた
しかしこのwolさんは、どこか隙がありそうで可愛いw
外国版のフリオニールはフィリオンだっけなw
いつもこれでフクww
いつもは海外版はスルーしているのに買いたくなってきたじゃないか!
いや絶対買ってやる!
チューニングという調整だからねー、おまけがつかないという可能性も
早漏ですおまいらww
11月なんてあっという間さ
wolさん海外進出かぁ
あえぎ声がoh yesって出ちゃうのかなぁ、って想像したら何かフイタ
なんかすごく積極的な感じのWOLさんw
英語だとあえぎとか逝くとかを堪えるようなセリフってあるのかね?
wol「 Oh yes!」
嫌すぎだと思ったが、wolさんだと思うと可愛く感じる
これは確実に心の病だww
wol「Feel so good」
嫌すぎるww
wol「Oh…yes、 yes!! I am' Coming!! Feel so good! FIRION!」
嫌すぎるだろww
>>79 ありそうだけど、stop it とか相手への抑止になるような単語しか思い浮かばない
日本wolさんの声は味方と敵の温度があって最高だった
外人wolさん頑張れ
奥手のFIRIONなんかどうすんだ英語www
そういや、英語の攻めはなんて言ってんだろうなぁと思って調べてみたんだが
”oh my got " " I like that" "you killing me"
なかなかもえた
>>82 やっぱそうだよなぁww トンクス
FIRIONは茶かされて、wild roseと呼ばれるのか
なげぇよw
>>57 遅レスだけど教えてくれてありがとう
アルティマニア買うべきかどうか悩む ジャンプみたいなサイズしてるから置き場所ないんですけど
wolさん英語とかそんなの無理っぽい
>>82の台本読んでる最中↓フィリオンにドン引きされてればいいんじゃないかな
wol「おーいえすいえすあむかみんぐぅふぃーるそうぐっどぅ?・・・・何だこの呪文は」
北米版ガーさんの声もカッコイイな
enjoy battle!
北欧輪廻厨ガーさんは声がイキイキしてるな
イベント時の声はデ○ズニー映画みたいになってたら面白いのに
海外版のフリオニールもいい感じ。開幕早々のチュートリアルでフリオニールが来たからニヤニヤした
イミテーションに剣を向けるwolさん格好(・∀・)イイ
フリオニールの声はハフハフ吐息を漏らしてるせいか、あえ……ゲフンゲフン
いや、なんでもないんだ
>>90 チュートリアルに、フリオニールが絡んでくるとは話で聞いていたんだけど本当だったんだ
他にも追加されてるとこがあるといいなぁ
いやー声優って偉大だな
ディシディアは音声が無いほうが良かったって言う人もいるけど、自分は確実にあった方がいいわ
声が無かったらwolさんのダメージ声でハァハァできないじゃないか
>>93 そこはホラKHの開発スタッフ万歳ですよ
ぬるぬるぬぽんぬぽん動くのもそのおかげというか。
wolさんの戦闘時、腹から声出してる時とイベント時のセクシーささやき声のギャップに悶えてます
wolさん、みさくら語が出るようになるまで調教されてくれねぇかな
それはさすがに神竜に頼んで、イミテよりちょっと出来の良いwolさんを作ってもらうしかないな
っていうか、神竜さん、コスモスが妻のコピーだとして、wolさんが愛息子の体として
悲惨な戦いを続けさせる気になったな。
そんなんだから脳内で神竜(鬼畜)×wolさんの図が完成しちゃってるんだけど。
wolさん本人が駄目ならイミテwolさんを嫁に下さい神龍さん
神竜さん、wolさんへの愛情と憎しみの紙一重か
1から12回の輪廻でwolイミテをどう扱っていたのやら
カオスがwolさんの体からひっぺがされたものだとすると、あなたと合体し……うわ何をする
コスモス、カオス、メッセンジャーの歌の和訳見てきた
メッセンジャーはシドか。復讐に駆られてたとは言えこれは酷い鬼畜
>>98 シド(神竜)「あんなモノでよければくれてやる、好きに扱え」
じゃないのか…?ガクブル
超太っ腹だなw
混沌陣営では出来のいいイミテwolは争奪戦になってそうだ
とりあえず二人欲しいな
ナチュラルなWOLさんと調教済み仕様のWOLさんを楽しむんだ
カオス城の一室に、性欲はけ口or慰み物or愛玩用wolさんが数体居ると聞いてとんできました
シドは子供に対して複雑な思いだったろうよ
子供のせいで妻を亡くした(ように思えた)ようなもので、憎みたくないが、しかし・・・
という愛憎渦巻く関係だったわけですよ
何が言いたいかってぇと、wolさん逃げてー超逃げてーー
結果的に子供の存在を消したようなものだしね
シドは父親で居るより研究者としての道を選んだのは確かなようだ
>>104 を目撃してしまい、絶句するホラーテイストwolさんが浮かんだ
>>107 WOLさんの蔑んだ顔が見られる思うと
ハァハァせざるをえない自分は逝っていい
>>107 あれか
ガーさんが部屋に置いておいた変態フィギュアをwolさんに見られるの図か
可哀想m9(^Д^)
>>109ちょwこうですか?
ガーランド「ハァハァ……愛玩用が一番萌え」
wol「……(ゴミを見るような目)」
嫌すぎるww
目撃したwolさんが
>>104を調べてる最中、捕まる方向(ホラーテイスト)でお願いします
愛玩用と同じ格好を持ってこられてホラーテイストになる
WOLさんですね わかります
今ならエロくて幸せな夢が見れそうなので寝てくる
神竜さまが見てる
まぁ、ラスボスはカオスじゃなくて神竜さまでしたということは
箱庭的に好き勝手やってても不思議じゃない
神竜さまガクプル
>>110 おk分かった
仰向けwolさんに愛玩wolさんが乗っかって擦り合わせにゃんにゃん
それを傍観してたガーさんが愛玩wolさんにその状態でぶっこむ
本物wolさん、超至近距離で自分のあんあん言ってるアヘ顔を眺めるという辱しめ
この度はwolさんをチューニング出来ると聞いて
攻撃したら鎧や服が破壊される仕様だったらソフト100本買ってた
wolさんの乳首が見たいです
>>114 やだそれ超萌える
ぬるぬる動く海外wolさんとぎこちない本国wolさんでにゃんにゃんもいい
外版「Oh Yes!!」WOLlさんと山となでしこ「らめぇぇ!!」WOLさんの夢のコラボと聞いてとんできま…
全裸で正座して待っています
携帯で取り急ぎ打ってきたよ
性交渉ありなんで、18歳以下の人はNG入れておくれ
NGキーワード ガーさん×愛玩wolさん
壁に囲まれたその部屋は、窓こそ無いが魔力の光が降り注ぐ明るい部屋だった。
照らされた部屋はただ広く、姿鏡がポツリと置かれ素っ気の無い部屋を映し出している。
その鏡の中に彼は映し出されていた。
「はっ…あ゛……!」
びちゃっ
「あ……あっん……!……ぁっ…!…はっ……あぁ…!」
ゆさゆさと四つん這いにされた腰が揺れる。
体重を支える細い腕は震え、今にも崩れ落ちてしまいそうな。
だらしなく口端から唾液を零しながら、WOLは揺さぶられるままに歓喜の声を叫び続ける。
鏡に映る、乱れた呼吸の男が二人。
全裸で犯される自分と、着衣したまま自分に肉棒を突き入れる主人の姿を、WOLは幸せそうに見つめていた。
頭を下げれば唾液が零れ、後ろからとても優しい手付きで髪を持ち上げられた。
ガクガクと揺れる腰。揺らされるたび、髪が痛む。
だがそれさえ今のWOLにとっては快感でしかない。あぁ、幸せだ。もう彼は狂っているのかもしれない。
鎧に身を包んだままの主人は、何も言わぬまま、ただ腰を打ち付け続けている。
左手はWOLの細腰を。右手はその蒼銀の髪を掴みあげたまま。
「んっ…あ…!はっ、あ!…あ、あ、あっ!」
WOLは舌も口内にしまいきれず、ダラダラとそこから唾液を零した。
パンパンと幾度となく打ち付けられた白い尻は、いつのまにか赤に染まっている。
やがて、飽きたかのように主人は髪を掴んでいた手を離してしまった。
力が抜け、WOLは上半身をぺたりとシーツの上に落としてしまう。今度は子供にするように優しく髪を撫でられた。
甘えを許してくれるかのようなそれに、また心が熱くなって、涙が零れる。
顔だけを振り返らせると、髪を撫でていた手が頬をそっと優しく撫でてきた。
WOLは愛しさを込めて、その手の平に小さく口付けを落とす。
「…んっ……、あ……」
白い肩を掴まれ、そのままぐるりとWOLは仰向けに寝転がされる。
挿入されて繋がったままのアナルから、こぽりと泡を立てて白い液が零れた。
そのままそれは尻の谷間を伝い、シーツに汗と共に染み込んでいく。
WOLは息を震わせたまま、目の前の何も言わない主人を見上げた。
何も表情を伺わせない、金色の瞳が見下ろしている。
主人はWOLの足首を掴むと、そのままそっとそれを左右へ大きく広げさせた。
今更のようにまじまじと結合部を覗き込まれる。羞恥に頬と体が赤く染まるが、WOLはそれでも何も言わずに主人の次の行動を待った。
彼は一度、確かめるように腰を引く。
WOLの中から白濁の液の絡まった、質量のあるペニスがずるずると引き出されてきた。
膨張した血管に、沿うように絡まった精液。
亀頭の裏まで引き出すと、それにかき出された精液がだらしなくWOLの尻の谷間まで垂れ落ちた。
それでもまだ少し腰を引く。一番太い亀頭を過ぎると、先端はすぐにWOLの中からじゅぷりと抜けた。
「んぅ……う……」
WOLは両手を伸ばす。兜越しと言えど主人からの口付けが欲しかった。
彼は何も言わず、その手を掴む事もせず。だが、静かにその唾液に濡れそぼった唇にねだる物を重ねてやった。
WOLは必死に主人の首に腕を絡め、その冷たい熱を味わった。それでも満足出来ないのか彼の腰にも足を絡ませる。
子供のようなその仕草に、主人は未だ何も言わぬまま、それでも確かにねだる物を与えてやる。
WOLの太股に手をかけ、ぐいと腰が持ち上がるほどに強く押し上げた。
「……ふっ…う……」
ひくひくと喉が震える。まだ欲しい。早く欲しい。耐えられない体なのだ。
掴まれた足先の指もピクリと震えた。もうWOLは何も催促しない。濡れた唇を噛んで、ただその時を静かに待った。
やがて主人はWOLの濡れて収縮を繰り返すアナルに、猛った己のペニスをぴたりとそこへ宛がった。
まるで良い子に出来たご褒美だと言わんばかりに。
ぐい、と押し込まれる。この瞬間がWOLはとても好きだった。また亀頭がねじ込まれてきて。
先頭が入ると彼はWOLの太股から手を離し、WOLの両脇へと手をついた。
そのまま腰を進める。濡れた穴に挿入するなど、いともたやすい事だ。
「んあぁっ…、あっ……あぁ……」
圧力で中に溜まっていた精液が再びペニスとアナルの隙間からとろりと零れ落ちてきた。それも今は滑潤液へと変わってしまう。
やがて全てを飲み込ませると、一拍の間も置かず、すぐに激しく腰を打ち付け始めた。
パンパンと生身の肉に鎧を打ち付ける音。WOLは喉を反らせてただガクガクと思うままに揺さぶられた。
「っんあぁっ!あっ、ああっ」
「……は……ッ…咽び泣くほど好いか……」
「あぅ…っあっ、……はひ、きもひぃ、ひもちぃれす、ガー、ランドさま……」
ギシギシとスプリングが激しく揺れ、WOLの体もその度に浮き上がっては悲鳴を上げた。
WOLは両手できつくシーツを握り締め、顔を隠すようにそれを重ねる。
あまりの快感に頭がおかしくなってしまう。涙と唾液を零しながら、それでも主人が満足するまでこの行為が止まらないのを承知して。
「んっ!ひあ゛…っ!あっ!ッあぁ!」
彼は一度深く奥にペニスを打ち付けると、挿入したままグリグリとペニスを中で動かした。
WOLの奥のシコリに先端が当たる。そこを刺激されるたび、WOLは魚のようにビクビクと跳ねては荒い呼吸を繰り返した。
またピストンに変わる。主人の息も荒い。それにさえWOLは歓喜した。
やがて押し寄せてくる絶頂。迫り来る快感を拒む事など出来なかった。
「あ、ぁぁ、う、ぅ、しわけありませ……またぁ、あ、うあっ!ッあぁ!」
「構わん、先に達すればよい」
WOLは腰を浮かせながら、とうとう我慢できず白い液を主人と自分の腹の間に勢いよく飛ばしてしまう。
一度放ってからも、ビクビクと飛び散る精液。生ぬるいその液は自分の唇にまで飛び掛った。
同時に主人の頬にもかかる。
それをWOLがぼんやりと見つめていると、胎内に熱い熱が再びとろとろと注がれた事に後になってやっと気付いた。
「は……はぁ……あぅ……あ……」
熱い息で部屋の温度が上がりきる。
主人は、WOLの髪を優しく梳いた後、ゆっくりと瞼を閉じる彼にふたたび口付けを落としやった。
剣を取り落とし、この場に立ちつくしたままで居る青年に向かって、ガーランドは嘲笑う。
GJGJGJGJ!!
なんちゅーエロス!愛玩wolさんがエロくてハァハァ
姉さん月曜日から素晴らしい小説ありがとう
愛玩用WOLさんがまじエロくて萌えすぎです!
最後の一行の背徳感が半端ないハァハァハァ
GJありがとう姉さん・・!
仕事の疲れがぶっとんだ。姉さん超GJ!!!!
GJGJ!!!ありがとう姉さん!!!!
ご主人大好きでエロエロしい愛玩wolさんに禿げ上げる程萌えた!
ちょwちょww
コンフェwolさん、どの辺りからタシーロしてたの?けしからん実にけしからんBADENDの匂いしかしない
GJ、愛玩wolさんエロすぎだ
なんつー仕事の早さ+クオリティだ…GJを通り越して戦慄すら覚えるぜGJGJ
流れを切ってすまん
>>116 亀だが、最近DFFでクイーンズブレイド的な妄想がライズしたんだ
攻撃受けるとポロリもあるよ!
WOLはエリナかな
攻撃受けるとポロリもあるよ、って
wolさんの脱衣は勿論嬉しいが、ゴル兄やガーさんや先生の鎧がはげればよかったなと思ってる
中でも最近先生の素顔が気になって気になって、ご飯が2杯しか食べられないんです
ゴル兄の顔はどこかで見たし、ガーさんの顔は鎧がデフォルトのような気がしてきたし
>>127 仕事から帰ってきたらえらいこっちゃ(;´Д`)GJです
wolさんにとって「世にも奇妙な〜」ばりのホラーテイストじゃないか
ガーさんが自分のそっくりさんを寵愛してたことは寝耳に水だったっぽいwolさんは、
全力で逃げようとすればいいんじゃないかな、たぶん逃げられませんが
137 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 00:11:13 ID:W42y45L9
138 :
127:2009/09/01(火) 00:43:07 ID:???
GJありがとう
ネタをくれた
>>114>>108>>110にGJ、感謝
>>132 本物wolさんが来た時に、1回精神注入棒を抜いた、と思ってくれればw
>>136 逃げるのかな。最中に斬りかかるなんて無礼はしないだろうが。
その場から逃げるなんて、愛玩wolさんを否定出来ずに認めたようなものじゃないか
wolさんがそこまで取り乱してくれてると大層萌えるけど……
やっぱりどうしても
>>110がチラついて面白いwww
そうか、wolさんは自分の考えが及ばない事に対峙した時にブレそうだ
解らないものに、迂闊に手が出せないというか、否定しないで出来るだけ考えようとするだろうから。
ブレるというか、一時的なコンフェ状態かな
呆然として動けないwolさんを捕獲→ねんがんの 本物wolを てにいれたぞ!
ワロタw
もしこれが皇帝の場合は「紛い物だ」って一刀両断切り捨てそうなのは何故なんだろう・・・w
マジレスすると、皇帝は常に策略とか謀略とか企み事とか憚り事とか考えてるから、wolさん的には
一刀両断したくなるタイプなんだと思うアラヤダ可哀想
対してガーランドは↑のようなことは嫌ってるわけで、wolさん的にも言わないだろうと思ってそうだから
この違い、じゃないかい?
WOL「私は、何からも逃げるつもりはない。」
その信念をへし折ってやりたいです
ガーさんと愛玩wolさんとの3Pですねわかりま(ry
愛玩wolさん飼い慣らされすぎてお揃いのピアスでも付けられてそうだなぁ。乳首に
カオス側(ラスボス達)は自分の欲望に忠実そうだから恐ろしす
2を未プレイだから知らないのだけど、皇帝のEXモード時のお顔が気になる
あれどうしちゃったの?
美しいかんばせがまさしくラスボスの顔にww
ガクプル震えながら虚勢を張るwolさん可愛いよ
「おまえさえ救ってみせよう」
と、おもむろに鎧を脱ぎ始めるwolさんも可愛いよ。
何それ可愛い(・∀・)
生意気だから屈服させたくなる
駄目だ
どうしてもギャグに走りたくなる自分はもう駄目だ
WOL「こういう時、どんな顔をして良いのか分からない……」
ガーランド「笑うがいい(苦笑)」
嫁ーーー!
ガーさんにまごころをぉぉーーorz!!
>>151 綾波ww確かにある意味キャラ被るwww
おはようございます。WOLさんのえろさに
ブレないように今日一日くらい頑張りたいです。
嫁はガーさんに屈服して闇におちればいいと思うよ
wolさん闇堕ちしたら世界征服できそうだな
ガーwolは
鬼畜な旦那か辛らつな嫁に分かれるなぁ
それもこれも、普段から二人がドメスティックな関係だから悪い
結構SS見ると夫婦ほのぼの系も多い気がするけど
ドメスティックな関係のほうが萌える・・
そういえば愛玩wolさんで滾った気持ちを絵にぶつけてみたんだが
wolさんのアヘ顔が思いつかなくて今朝は憂鬱だった
好みの問題さね
ほのぼのは、ディシディアのアレでドメスティックな関係になるところを、建設的な関係に仕上げるなんてものすげぇと思う
書いてくれる神、好きだ愛してる(何度でも告る)
絵にぶつけたのか、Youその腕くれYO
セックス=殺し合い(上下関係の奪い合い、力で獲物を組み敷く)みたいな世界だから
鬼畜も陵辱も、反動のようにある、ほのぼの相思相愛も全部読みたい
欲張って何が悪い
SSかける人は脳をくれ、絵を描ける人は右手をくれ
161 :
158:2009/09/03(木) 00:53:45 ID:???
>>159,160
確かに、たまに夫婦で問題を解決しつつ
コタツでみかんみたいなSS読むとほっとするw
正直分けるほどの腕はない_| ̄|○
萌えを共有したい一念で何とか描いてる
WOL右は個人的に自給自足なので、このスレ住人の
WOLさんとのロストバージン(妄想投下的な意味で)を
ネットの片隅から待ってます
まぁ、作品を投下してくれること自体、奇跡の所業だから
そんな奇跡があったらいいなぁ的に思っていると幸せになれると思う
他のスレの作品投下率を見てるとそう思う。本来無いのがキャラスレであって、このスレ本当に恵まれてる
>>161 気が向いたら落としてね
アヘ顔wolさんが夢に出てくるように念じておくよ
欲しがりません勝つま……ry
ところで
>>104の愛玩wolさん以外の他二体は、一体誰に飼われてるのやら…ゴクっ
>>162 すまん、キャラスレ初心者なんで知らなかったよ・・
恵まれてるんだな、WOLさん
トンクス
愛玩WOLさんが夢に出てきたら全力で投下するわ
恵まれてるんですよ。神にも変態にもドSにもドMにもゆがみねぇ人にも。
wolさんは望まないだろうけどな!
>>163 性欲はけぐちと慰みものwolさん……?
はたしてそこに愛はあるのか
性欲はけぐちwolさんはジェクトさんに、慰みものwolさんは兄さんにあげてあります
愛はたぶん無いだろう
エロかわいそすの予感!!( ゚ω゚ )
もしかしたら猛者さんちの愛玩WOLさんが一番愛されてるのか…w
ジェクトさんちとゴルベーザさんちの愛玩WOLさんを妄想するとハアハアしすぎる。
愛玩WOLさんは可哀想だけど可愛いから好きだ。
神竜さんがwolさんの惨めな姿を見るのために造ったなら
どう転んでもエロかわいそすになるのは必然
エロかわいそすな宿命の輪廻か
\ \丶 i| / /
神竜貴様あああぁぁ!!いいぞもっとやれえぇぇぇぇ!!wolさん1匹くださいぃぃぃ!!
\ 丶 | / /
_ /|
 ̄ rλノ 丶ノし― ̄
_ ) ハ_ハ ( _
― ̄( (゚ω゚ ) /―_
) c/ つ(
y | | <
> Lノヽ) ノ
兄さんと慰みものWOLさんだと?
なんか、誰得なカップリングだけどww個人的に補完してみたいので、例によって携帯で逝ってくるね
今こそ親指を酷使する時!
>>172の親指に光あれ!
洗濯板の上に正座して待ってますw
楽しみすぎる!
>>161 >>162と全く同じ意見です。気が向いたらでいいんじゃないっすかw
さて、真面目な話ですみませんが、
アニメやゲーム二次作品に関して、保護する必要の無い対象なので以下の文章は児童ポルノに該当しません。
しかし18未満の人は、専ブラでNGに入れてください。
内容はぬるいですがそこだけお願いします。
NGキーワードは、兄さん×慰みものwolさん(子供)
何の抵抗の無い身体をベッドへと横たえ、男はWOLを容赦なく抱いた。
いつも優しさなどない、申し訳程度に慣らした穴にただ欲を吐き出す為の行為。
「あっ、ふぁ…ぁー…」
柔らかい粘膜を乱暴に摩れば、小さな唇からは悲鳴に近い、されど雄の劣情を煽る声があがる。
WOLは首を横に振ってパサパサと髪の毛をシーツに散らすが、男は律動を緩める処か、WOLの薄い胸板を撫でたあと、
硬く張り詰めた乳首を指できつく捻りあげた。
「っぃ、…ぅ!」
途端、びくりと身体を強張らせ、背を弓なりに逸らせる。
「相変わらず具合の良い体だ」
男は軽く息を吐き、きゅうきゅうと轟く胎内を味わいながら、両胸の飾りに愛撫を施しながら抜き差しの速度を速めていく。
「あっ……ぁっ、!あっ、やぁっ…やあぁぁ……」
パンパン、と規則的に突き上げてくる律動に、WOLの体はすっかり歓喜の悲鳴をあげていた。
狂ってしまいそうなほどに恥ずかしい声を何度も上げて、しかし身体は正直に男を、快楽を受け入れて、
気が付けば、自らもゆるゆると腰を揺すって幼い体で快感を追いかけている。
「ふっ…ぁあっぅ…、ぁ、ぁ、…さいぃ、……ご、…んなさい……」
「今更何に謝っている……神に厭われた子供よ」
男が低く耳元で囁くと、WOLは分からないとかぶりを振った。
ぬちゃぬちゃと卑猥な水音が、荒い息と共に静かな部屋に満ちる。
広い寝室の中、音は何度も何度も響き渡り消えていく。
見上げた天井の、光の眩しさに耐えられず、WOLは瞳を閉じ、自分より頭二つ分大きい男の背にしがみついた。
男は何度も激しくアナルを擦る。
「んぅぅ、ぁっ!ぁぁっ…ぁ、ぁーっ」
男の腰に足を絡ませ、まるで子供が親に抱きつく様にしがみついた。
とぷ、と幼い性器から蜜が溢れ出し、擦れた腹と腹の間でWOLは熱を放つ。
それでも男の動きは止まらない。
胎内の収縮を気に留めず、WOLの太ももを掴んで持ち上げると、より深く、奥まで挿入を繰り返した。
「っんっ…ふぅ…ん…」
ガクガクと揺さぶられているため、か細い両足は宙に揺れ、自身の放った精液を腹から首へと流している。
胸苦しさに眉根を寄せ、くぐもった悲鳴をあげて耐えるが、敏感になっている体では適わなかった。
熟れた桃色の頬の上を、涙が一筋伝ってシーツへと落ちる。
「……」
男はそこで動きを止める。
自身をWOLの中から引き抜くと、どろりと濡れた性器を自ら何度か扱く。
荒い呼吸によって隆起する腹の上に、たっぷりと熱い飛沫を放った。
「……?」
俯いた視界に入る、白く汚れた自分の腹。
WOLはそっと指を絡ませると、その液は未だ暖かく、何時ものように胎内で受け止められなかったことを悔やんだ。
するり、と温かな手のひらが、自分の頬を撫でる感触にWOLはどうしていいか分からない。
男の手を取り、舌を這わす。手の平を、親指の付け根を、指を。一本一本舐め上げて
ゆっくりと顔を下半身へと下げていき、男の性器を、いまだ怒張しているそれを口膣内へと向かい入れる。
「…んっ…んっ…」
張り出た先端だけを口に含み、根元を両手で支えてやわやわと扱く。
柔らかい口膣の轟く舌のざらつきと唾液のぬめり。
じゅぽじゅぽとWOLが何度も顔を上下させると、男の太い肉棒から滴が零れ始めた。
蒼銀の髪が揺れる度、ちらちらと覗く真っ赤な頬。
頭を降ろす度に、唾液が男の精器を伝い、シーツに染み込んでいく。
「っ…んっ!……」
口内に苦味が広がった。
こくり、と喉を鳴らした後も男の精器をくわえたままでいるWOLの前髪を、上に無理矢理掴み上げた。
憂いを帯びた瞳と男の瞳が、静かに絡まり合う。
WOLの体が、ゆるゆるとベッドの上へと戻される。
赤く火照った顔を見下ろし、男は温かな手の平で、涙に濡れた頬を優しく撫でた。
少ない良心でも痛むからここまで!
兄さんにジェネシスロック食らってすり潰されてくるから、深く考えちゃ駄目だよ。
幼い頃にセシルを捨てた心を、行くあても存在理由も無い子wolを捨てないことによって慰められ
悪戯に作られた子wolに、目的を与えることで体を慰められているっていう
そんな兄さんのダークサイドを引っ張りだした慰みものwolさんのネタ。
okok、分かってる。兄さん×ショタwolさんとか誰得
ネタなんでwikiに載せないでもらえるとありがたい
GJ!!!!!!
姉さんの仕事の速さはボルトを超えた
子wolにハァハァ
正座はじめてまだ間もないのに何というGJ!
誰得と問うなら俺得と叫びますとも!
兄さんのダークサイドと子WOLの切ない慰めあい的な交わりにハアハアしました…
前作も大好きでした。心からGJ!
ショ、ショタwolさん、まさかのゴル兄と……(;´Д`)
ちょっとその脳みそ取り替えてくれないか
GJ
どうしてもショタwolさんは脳内で滅茶苦茶に出来なかったのに
やってくれるとはwしかもエロいorz
兄さん、セオドール兄さん
FF4がもう一回やりたくなってきたよ
兄さんのアレは大きそうだからショタwolさんは大変だな
ゴルベーザが、ゴミ虫でセオドールが神の贈り物だっけ?
ゼムスきさまぁぁぁ( ゚ω゚ )
ゼムスこそディシディアに出てきて23にメタンメタンにされるべき
節子wwwゴミ虫ちゃう毒虫やwww
>>178 GJ!念願のゴルwolが見られて明日もう死んでもいい
>>178 うわあああああ
神いぃぃぃぃ!GJGJGJGJGJ!!
wolさん可哀相すぎるハァハァ
もっとみたいですハァハァ
D地区収容所 選択肢
最後の一文は間違いですスマソorz
189 :
185:2009/09/03(木) 23:26:07 ID:???
ちょw相変わらずこのスレは自分含めドジ多いぞコレw
>>186 指摘してもらえるまで素で間違えてたww
よう、クソムシ(笑)
っての思い出した
毒男じゃなくてよかったじゃん兄さん
ショタwolさんを愛でたいような、虐め倒したいような……道徳が……云々
そんな複雑な心境のところをぶちやぶってくれた、あなたのその漢気に惚れたw
>>178 勇者よGJ(・∀・)!!
えっと、あれか
本物wolさんが混乱する要素が増えたわけだ
捕まったwolさんが、子wolと兄さん、愛玩wolとガーさんの行為を目の前で見せられる羽目に?
極エロかわいそす
wolさんのイミテって密林で買えるかな?
とりあえず保存用と愛玩用と布教の為の貸出用の三体欲しいんだが
ちょっと見ないうちにまたGJ・・!
ここはヒドイ神がおわすスレですね ハァハァ
>>193 逃げてる最中にウボァにとっ捕まったらエロかわいそす
>>193 おっさんとwolさんはどうしてこう鬼畜にw
>>194 密林から自宅に配送中に、wolさん逃走により車が事故多発しそうです
ちゃんと包装(縛)しておけって?
そんなかわいそうなことできませんよ
GJありがとう
まさか兄×wolを見ても平気でいられる人が居たなんて……心広すぎだろww
愛玩と慰みものwolさんは、乗り込んできたwolさんに回収されていけばいいと思う
>>197 そこからwol×wolの百合プレイになるんですね、わかります
しかし二人ともよく調教されたもんだハァハァ
紛い物とはいえwolさんの一部からできてる二人をMっこにするとは
おっさ……ミドル二人の本気を見た
wolさん自体Sっこだから
「もはや届く言葉もあるまい!」ってぶったぎってくれたら爽快
子wolを養子に迎えてキャッキャウフフしたい
子wolさんの笑顔は世界を救える
>>D地区収容所
懐かくてワロタw
スコール「seedの真の目的は、世界お花畑計画……」
スコールってFF歴代主人公の中で唯一拷問されてるのか
wolさんにも(ry
ベヒーモスに○○させるようにけしかけるということですか
可哀想に
コスモス側の10人はちみっこ化したらど偉い可愛いだろう
たまが赤ちゃんにw
>>197 回収された愛玩と慰みものwolさんが、すでに調教済みだったので
自分から、兄さんとおっさんの元に帰るのも可愛いw
それとは別ルートで、コスモス側にwolさん本体と戻って
愛玩と慰みものwolさんのMっぷりに、みんな、はあはあしたら
良いのに!!
するに決まってる!!
フリオニール「……ゴクッ」
>>206 誰が面倒見るのw
ちっちゃいのにwolさんが先頭きるのか かわゆすorz
wol「はやくきて じらさないで」
>>209 元の大きさになるまで、それぞれナンバリングごとのカオスに1人ずつ引き取ってもらえばいい
……
……
ティナは1組のところへ
>>211 ティナ「ぱーぱ、まーまー」
ガーランド「……」
wol「おとうとがひつようだとおもわないか?」
の流れか
9組10組は歓喜だろうなぁ
セシル「ティナとwolはおとうとがほしいの?じゃあこうのとりさんにおねがいしなきゃね」
wol「そうだなどれくらいいのったらとどくだろうか?」
キャキャウフフ
ガーランド「……」
ゴルベーザ「……」
なんですよ
これはいたたまれないw
やましい心が浄化されていくようだw
脳が幼児退行したらとても手が出せないorz
みんなして涙腺がゆるんでたらカワユス
ディシディアって何でCERO-Cなんだろ
15歳未満は×だっけ?
1組夫婦のエロシーンはカットされて見られないようになってるのに。
たしかティナさんのトランス姿がどう見ても全裸です本当に(ry
だったからじゃなかったか?
あと「15禁」でなく「15↑推奨」な。CEROのはあくまで目安だから
しかし秩序101だと甘切ない感じのピュアップルになるというに、
混沌101だとえらくアグレッシブというかなんというか…w
なるほど
自分的に、チュートリアルのwolさんが目覚めたシーンが15歳↑推奨だったんですけど。
エロいよあれ
wolさんは体から声から何から何までエロいオーラが溢れている
>>219 素でクジャの所為だと思ってた・・・orz
雲さま(ふたなり?)を差し置いて……
過去スレ1、2がDAT落ちしていたのを見逃しました。
wikiに対策しましたので、これ以降もそちらからスレ1、2を閲覧することが可能です。
見られなかったそちらからどうぞ、という堅苦しい連絡です。
225 :
224:2009/09/06(日) 01:40:49 ID:???
>>見られなかった人、そちらからどうぞ
2なんて一週間前なのにw流れるの早いね
wolさんの拓とり(全裸)乙でした
wiki見てみたらSS充実っぷりが凄い、個人サイトかここはって突っ込みいれたくなるほど量凄い
職人さん達ありがとう、いつも投稿してくれる人ありがとう
/今日の日記
wolさん、今日wolさんが夢に出てきました何故か眼鏡かけてました
コンタクトにすればいいのにって助言したら、手入れが面倒だ、とかものぐさなこと言われてそこで目が覚めました
/ここまで
鎧眼鏡とか最先端だなwolさん
激しい動きに眼鏡がついていけず毎回踏んで壊してればいいよ
海の向こうのwolさんスレッド見てきたらワラタ
「彼は戦士か騎士か」でひともんちゃくしてるwww
wolさんの視力は抜群だと思うですの
片目だけで4.2あるんですの
wol「闇より深い何かを感じる……」
とか言いながら、目視によるものだったら嫌だw
戦士からクラスチェンジすると騎士になる
光の戦士が仕官してコーネリアの騎士になった時に名前を貰ったとしたら…
実はカオスにならなかったガーランドがwolさんかもしれない
そんな事を考えた時もありました
wolさんガーさん表裏一体説キタコレ
目からうろこ、ゲシュタルト崩壊だわw
アルティマニアに続きUCでも真相が明らかになってないってどういうことだプンスコ
逆に考えるんだ、続編の可能性があると。
続編良いな
だが続編が出ても謎は謎のままでも、それはそれでと思うんだ
wolさんの光とエロさが損なわれてなければいい
wolさんを色んなシュチュエーションでドログチャにできるから現状満足なんだけど
なんて前向きな意見なんだ(;゚Д゚)
スレのちょっと前に出てた性欲はけ口なイミテWOLさんに遅ればせながら萌え滾った。
ガーさん×愛玩WOLさんとか、ゴル兄さん×子WOLとか素敵すぎる!
なのに何故か書いたのはイミテさんも関係ない上に微妙にLOVEな気配を感じる
ジェクWOLだったというこの不思議orz
…大変ぬるいですが一応エロ注意でお願いします。
------
叩きつけるようにしてジェクトの腰骨がその白い肌に衝突すると、その熱と波が繋がっている場所から押し寄せたように、
小さくウォーリアオブライトは呻いた。
ぐったりと胸を床につけて臥せ、ただ尻だけをジェクトの手で引き起こされた形のまま高く上げられて。
もう一度突いた時に反射的に喉から零れた声をすくい上げるように、手を伸ばしたジェクトはウォーリアオブライトの顔に触れた。
「声、ガマンしてんのか?」
噛み締めた唇を親指で押し、それから少し体を離すと細い腰を掴んで持ち上げながら一気にぐるりと反転させる。
その動きでジェクトの雄に胎内を強く抉られ、青年は強く目を閉じながら喉を逸らした。
「は……、っ」
呼吸程に唇を割った微かな喘ぎと共に、血の気が浮かび上がるように滑らかな頬に赤みがさす。
ぐ、と再び強く性器をねじ込む動きにつれて、繋がっている場所からとろりと情交の証が白くとろりと溢れ落ちる。
ニヤリと笑ってジェクトは目を閉じたウォーリアオブライトの頬をぎゅうと指でつまんだ。
「ちゃんとイイ顔できんじゃねえか。……あんまり氷みたいな顔してっから、実はてめえもイミテーションなのかと思ったぜ?」
「離、せ!」
眉を寄せた青年がジェクトの腕を手の甲で払い、逆の手で一気に喉を掴もうと狙う。
「おおっと」
もう動けずに大人しくしていたのかと思えば、攻撃の隙を窺っていたに過ぎなかったようだ。
ジェクトは大仰にのけぞって見せると、空を切ったその手首を掴んで床に押し付ける。すぐ側に落ちているジェクトの剣の柄に
向けて伸ばされた手も同様に捕まえ、先に押さえていた手首と纏めてやった。
「残念だったなあ。俺様にヤられて弱ってなかったら、状況ひっくり返せただろうがな」
セックスは意外と気力体力無くすんだぜ?と笑って見せれば、無理やり体を繋げられたままのウォーリアオブライトがまだ戦意を
失わない目をする。武器防具を奪われ、信じられない程深く身体を貫かれ、それでも気高いその目。
「眩しいねぇ。流石だ、って言ってやるよ。……上等だ」
言って、ギリギリまで引き抜いた雄をまた強く埋め込む。
だが、今度はウォーリアオブライトも僅かに胸を震わせただけで、残りの全てを唇を噛んで耐えた。
「楽しめよ。感じてんだろ?……どっちでも、手加減する気はねぇがな」
笑うジェクトをウォーリアオブライトは見上げて、小さく「感じ……?」と言葉の意味を辿るように呟いた。
「おいおいおい、マジかよ」
両の手首を床に縫い止めたままで器用に肩をすくめてみせながら、ジェクトは今度はゆっくりと身体を動かしてみせる。
「ぅ……ぐ、っ」
ぐ、と後孔の中の一点を突けば、腰が引けたようにウォーリアオブライトの腹が震えた。
「さっきから教えてやってんだろ?その感じだよ。……追って見ろ」
「……断……る」
「まあ良いけどよ。どっちでも、なぁ!」
急激に、そして断続的に狭い孔を幾度と無く突き上げられ、屈曲させられたウォーリアオブライトの足が震えて床を蹴る。
それでも限界まで声を押さえてみせた彼の姿に、ジェクトはひゅうと口笛を吹いて賛辞の代わりにした。
両足に痙攣の余韻を残し、手首に指の跡を鮮やかに刻んだままで、けれども青年はその目に絶望も恐れも見せてはいない。
まだ呼吸も荒く、情交の名残に上気した胸から首にかけての甘やかな肌の色を露にしていながらも、全身をどちらのものかも
解らない白濁に汚しながらも、その顔は既に冷静さを取り戻しはじめていた。
どうやらまだ動く事は出来ないらしいその顔を指の背で撫で上げると、ウォーリアオブライトは不愉快そうに目を細める。
だがその表情の変化は、この至近距離でよく気をつけていれば解るという程のものでしかない。
「お前、ほんとに人間か?まだガキなんだから、もっと思ってる事顔に出しても、いいんじゃねぇのか」
「子供ではない。それに……今考えるべき事など、秩序を守る術以外には、無い」
もう震えてもいないその声。苦痛と快楽を堪える為に瞳を見開いていたあの顔も、もう遠い。
確かに涙を零しそうな目をしていたのに、それさえも鮮やかにぬぐい去った氷の瞳がジェクトを見上げる。
「てめぇなんざ、俺様にしてみりゃあまだまだガキだっつってんだよ」
「私は戦士だ、子供ではない。もしそうだとしたら……お前は子供にこのような事をするのか」
強い視線が繋がったままの下腹部を見るので、ジェクトは思わず後頭部をガシガシと掻いた。
「いや、これは……お前が誘うような顔するからよぉ……、じゃ、ねぇ!」
言って、ジェクトは頭を横に強く振ってから己の性器をずるりと抜く。
一気に零れ落ちるぬるついた大量の精液とともに、その瞬間だけウォーリアオブライトの冷静そうな表情の中には、
先刻までの熱の名残が緩やかに見て取れた。
「あるんだろうが。お前の中には、ご大層な秩序の旗印以外のもんも、よ」
コスモスの名の下に、彼が果てなき戦いに挑んでいる姿を遠目に見て来た。まだ若いのであろう青年の顔はいつ見ても
冷静そのもので、己が敵の身である事を差し引いても微かな笑顔さえも見た事は無かった。
だから両の頬をつまんで、軽く上に引き上げてやる。
「嘘でもいい、これからもあいつらのリーダーやってきたいって思ってんなら笑顔の練習でもしてみやがれ」
「……この手を、離せ」
頬を捕らえられてくぐもった声が、初めて困ったような色を纏いつかせていた。
敵対している筈の男の奇妙な行動への不審。それはそうだろうと、ジェクトでさえも思うこと。
「なあ。秩序の奴等の中で、俺のガキに気ぃ使ってんだか何だか知らねぇが、俺様に最初から本気で殺しに掛かって来たのは
お前だけだったんだよ」
「世界の為、私は立ち止まるわけにはいかない」
ゆっくりと下ろした手で、頬を摘んだジェクトの手を軽く払ったウォーリアオブライトは真っ直ぐな目をして言う。
それは彼にとって当然の事であるのだと。
「お前ならそうだろうよ。……愉しかったぜ?戦いも、セックスもな」
「それらは楽しむような類いのものでは無いだろう」
また僅かに顔をしかめるその様が可愛いとでも笑ったら、もっと嫌な顔をするのかもしれない。
――ま、それは次の機会で良いか。表情隠されても、つまんねぇしな。
「なぁ」
わざとらしく真っ直ぐに目を見てやれば、挑むような目がジェクトの中の闇を突き抜けて命の中心を見晴るかすように見返してくる。
「またやろうぜ」
戦いも、セックスも、どっちもな?
お前は一体何を言っているのだと言わんばかりのその顔が、良いと思った。
------
おしまいです。
うん、こんな組み合わせの需要とか知らない。というか多分無いな!
でも自分は有りだと思うんだ
ちょっ たまたまきたら何ぞ
GJ過ぎて禿げたよ姉さん!ハァハァハァ
wolさんの冷たさは熱いジェクトさんとは相性がいいと思うんだ
でも確かに見たことも聞いたこともない組み合わせではあるw
堪えがちなwolさんがジェクトの手管についに耐え切れなくなって
アンアン言い出す瞬間が見た・・い・・です・・
とダメ元でかいてみる
重荷になったら気にしないでくれ
いかん萌えで眠れそうにない。姉さんごちそうさまGJです…!!
4Vx5姉さん俺だ結婚してくれ!
ジェクトさん……スポーツ感覚で押し倒すとかさすが雄雄しすぎる
しかしwolさんも雄雄しいw
まぐわいを戦いと勘違いしてませんかw
行為を知らないみたいだから、知ってから「どういう意味だったんだ?」って悩めばいいよ
4Vx5oEjkGmj/ 姉さんは私と婚姻の約束をしてるのですが(‘∀‘)?
父さん×wolさんって初めて見ました。激萌えた、
この、甘やかしたいのに甘やかすのが下手な大人(ジェクト)の可愛がり方といったら、なんて不器用なんだ
GJ!
ジェクト×wolの需要はある!ここに!サンクス、GJです!
しかしジェクトとwolってこんなに水と油だったのか
水と油だけど、相反するそこに生まれるモノは敵意でも悪意でもない、お互いの意思を解りあえる余地があるという
なんとも難しい二人
誰か、第三者が中に入って説明してやって
超絶マイナーなゴル兄に続きジェクwolを見られるなんて、ここが楽園か
GJ
今日死んでもいい
249 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/07(月) 14:59:35 ID:al5Ku1mq
ジェクwolご馳走様でした!美味しゅうございました!
水と油と聞いて石鹸水ぬるぬるプレイを想像した私は今日も絶好調。
興奮のあまり下げ忘れた
ちょっとジェクトシュート食らってくる
251 :
242:2009/09/07(月) 20:16:22 ID:???
ちょwこれは流石に需要ないだろうと思ってたのに、ここの住人の温かさと来たら!
しかも気がついたら婚約者がいるのにプロポーズされてる身になってるとかカオスすぎるわ
何かほんとありがとう。GJめちゃめちゃ嬉しいよ
とりあえず今日死んでも良いとか何か自分的にサミシスな発言が聞こえた気がするので
また投下しにくるw
というかGJでもらった皆様の言葉に更に色々触発されました。
WOLさんアンアン言わせても良いん……だよね?
ここはコスモスの慈愛が溢れ出るインターネッツですね
>>251 全裸でハイジャンプ土下座しながら待ってます
wolさんを好きなように料理してやってください
残さず食べます
姉さんの書く雄雄しくて氷のようなwolさんが
やっぱり雄雄しいジェクトさんに組み敷かれながら
アンアン言う
その妄想しただけで毛髪が半分になりました
姉さんへの贈答用にwolさんのインナー脱がしながら待ってます
>>251 wolさんの喘ぎ声を子守歌にして眠るのが自分の夢であります!(・∀・)ゞ
腕立てしながら待ってます
光はスレとともにある……。
凄い土下座とか長い腕立てとかWOLさんのインナーとかハァハァする
でも脱がせる所から楽しみたいんだぜ
ジェクWOL、>>240-
>>241のオマケ的なSSです。
エロ注意。
WOLさんが色んな意味で乱れる所がアウトな人も注意。
------
無機質にも見えていた顔から、僅かでも感情の欠片を暴くのは楽しい。
初めて捕らえて組み敷いた時とは違って何をされるか知っているからか、コトに至る前に一層激しい抵抗を受けはしたが、
それもまたジェクトにとっては愉しい事だった。
下腹を両手で押し返そうとする力任せの抵抗に向けて視線を向け、身を屈めてから耳元に囁いてやる。
「いい加減諦めろや。もう入っちまってるんだしよ」
柔らかく解けた孔に性器を押し当て、先だけ軽く抜き差しを繰り返してやるとウォーリアオブライトは奥歯を噛み締めたようだ。
「……っ!」
体の内側から生まれる熱を拒否しようとするかのように浮かび上がった表情が良かったから、今日は入れるまでに指と
ポーションをたっぷり使って、自分の自制心に感心する位後孔を慣らしてやった。
指を抜くと絡みつこうとする粘膜がたてた水音までもが甘くなったのを見極めてから、こうしてやっと亀頭の先だけを突っ込んで。
「体みたいに素直になれないもんかね。中ぁ、ヒクついてんぜ?」
だから奥まで欲しいと言えと要求すれば、ウォーリアオブライトはザナルカンドの高い空のような色の瞳に怒りとも
戦意ともとれる強い光をさっと溢れさせた。
「何故……、私がそのような!」
「そうかい。まだ素直にはなれねぇ、ってか。いいぜ?どっちでも手加減とかできねぇからよ」
不敵に笑い、押し返そうとする両腕を掴んで肘から手首を獣のように舐めてやれば組み敷かれた体が驚愕したように
一瞬もがくのをやめる。
ひたすらに強気に出るかと思えば、唐突に生娘のような奇妙な一面を見せるその様が面白かった。
だからそのまま肘を掴んで体を持ち上げ、座ったジェクトと向き合う形で抱きかかえるように腿の上に引き上げて、
顔を見ながら殊更にゆっくりと体を落としてやる。
「な、っ……っ!、う、あ!!」
床に着いた脚で抗おうとする僅かな抵抗に反して、解かされた後孔にズブズブと太い雄が飲み込まれていく。
ジェクトの目のすぐ前で、微かに開いた唇の隙間から呼吸を熱く潤しながら。
「ほら、その顔だ」
全て飲み込んだ瞬間薄紅を差したように上気したその頬は、普段のウォーリアオブライトの冷たささえ感じさせる表情を
確実に消し去っている。
己の内側から暴き出されて行く未知の感覚に、怯えとも羞恥ともつかない揺らぎを初めて滲ませて青年は小さく首を振った。
「否定の言葉なんざ聞きたくねえよ。アンアン喘ぐか、素直にもっと寄越せっつうか……どっちかにしな」
口にされかけた拒否の言葉を聞く気など微塵も無く、ジェクトはウォーリアオブライトの体を優しく持ち上げ、
そのまま力任せに落とした。
「っ……!、う」
「惜しいなあ?」
甘くはないが喘ぎになりかけた呼吸を捕まえるように、その白い首を獣のように甘噛みする。
噛みながら後孔の奥深くを抉るように強く幾度も突いてやれば、粘膜の筒がビクリと快楽の予兆にジェクトを締め付ける。
「……くっ……あ、っ」
もう少しだ、そう直感したジェクトは首を噛む力を少し強めながら、手首を纏めた手を片方放してウォーリアオブライトの
性器をやんわりと刺激してやった。
「なッ、やめ、……は、っ、ん…、ん、うっ」
眉を寄せた苦痛の表情とは対照的に、零れた喘ぎは抑えられた密やかさでありながらどうしようもなく扇情的だ。
加えて、ジェクトの雄を飲み込んだ後孔がその声以上に快楽を求めて甘く締め上げ、熱くひくついている。
「その調子だ……ちゃんと感じて、全部受け止めやがれ」
「あ……、あ、あっ!」
純粋な甘い声。
攻めるものの腰の奥を直撃するようなその喘ぎが、堰を切ったように溢れて止まらなくなる。
それでも抗おうとするように閉じようとした太腿が、かえってジェクトに絡みつくように跳ね上がった。
「はっ、あ…、っあ……!んッ…」
青年が達した瞬間に強く震えたその内壁の心地よさに、ジェクトもまた遠慮なく深い場所に放つ。
もはや震えるばかりの手首を掴んでいた手を放して背中に回させると、すがりつくと言うには弱い力がジェクトの背の
古傷の上をなぞった。
抱き締めて頭をわしわしと撫でてやったのは、あまりの事に放心したようにジェクトの肩に頭を乗せて動けずにいる
ウォーリアオブライトが幼く見えたからかもしれない。
「良かったぜ?」
お定まりの言葉だが、そこに嘘偽りは少しも無かった。
こんな言葉で喜ぶ相手ではないと解っていればこそ、真実は伝えてやりたくなるものだ。
頭を撫でる手を払おうとするかのようにぴくりと指先を動かしたウォーリアオブライトは、結局動けずに目を閉じてしまった。
「ジェクト……一体この行為は、何なのだ」
喘ぎに嗄らされた声が耳元で響き、ジェクトの雄を反射的にまた持ち上げかける。
そのまま第2セットに移行しなかったのは、その言葉の内容故だ。
「はあ?」
「……戦いではなく、拷問でもないようだ。これは……お前の世界の儀式か何かなのか?」
未だに力の入らないらしい顔を僅かにあげ、ウォーリアオブライトはそう問うた。
「ああん?お前、まさかセックス知らねえとかそう言う」
「せっくす……、ああ」
そう言えば前にも言っていたなと呟いた声は、解っている感が1パーセントも感じられない。
――なんだこの状況。ジェクト様に対して逆羞恥プレイかよ。
そう思いつつ口に出さなかったのは、一応の優しさと言えるものか。
「どうも妙な反応見せやがると思ったら、どんだけ世間知らずなガキだ、お前は」
何とも言えない決まり悪さにわざと顔をしかめると、ウォーリアオブライトは微かに息を吐いた。
「前に。……お前が私にしたことを、試してみたが何も感じなかった。だから儀式のようなものなのかと思っていたのだが」
お前のその様子では違うようだな、と呟いた口振りは生真面目極まりない秩序のリーダーのものではあるが。
「いやお前今なんつった」
――自分で試してみたってナニをだよ!
色々と艶やかな独り遊びを想像して、ジェクトは頭を抱えそうになった。
「……きっと、皆が知っている事だったのだろうな」
問いには明快に答えずに、ふ、と小さく息を吐いた青年は、崩れそうになる体を起こして立ち上がろうとする。
脚の間を白濁がねっとりと伝っているのに、もうその表情には快楽に酔う甘さも、一瞬見えた気がする憂いも、既に見えなかった。
しかしその膝に明らかに力が入っていないのを見て、ジェクトは苦笑して腕を引っ張り、抱きかかえ直してやった。
「あぶねぇよ。しばらく、そのまま座ってやがれ」
思わずまたその頭を撫でてしまったのは、何故なのだろうか。
ジェクトに敵意が無いからか、純粋に今は朦朧としているのか、ウォーリアオブライトは特に抵抗らしい抵抗を見せない。
諦めている訳でもないのだろうが、その目はもう次の戦いでも見据えているのだろう。
――こいつは、死ぬまでこんなツラして生きてくのかよ。
そう思ったら腹が立ち、思わずその頭のてっぺんを平手でぱしりと打っていた。
「!っ、何を!!」
微かに見開いた目。
年相応というには、まだまだ甘いのだろうがジェクトはそれを許容してやる。
「ちっと休憩したら、もう1回ヤらせろ。……そしたら、お前の仲間も知らんようなコトまで優しく教えてやらない事もねぇ」
言えば、ようやく固い表情に僅かな朱が蘇った。
------
おしまいです。
滾るままに書いたらどうしてかこうなった。
なんだこの微妙なラブラブ感は。
頂いた萌えを色々炊き込みたかったんだけど、世界観的に石鹸水だけはすぐに準備できなかったので
ヌルヌル要素はポーションで許してくれ。
また一番乗りなあたり 姉さんあなたと合体したい
GJGJGJGJ!!!
雄雄しいのにアンアン言ってるWOLさんが脳内再生され
萌えすぎで毛髪全部落ちた
ジェクトさんがとてもいい人かつ本能的でほんとバランス萌えです
あとセクロス無知とか一人遊びとかコネタが気になりすぎるww
なんかたくさん書いてしまったが、ほんと萌えた 姉さん有難う!
続きが投稿されいるだと…?GJ!
wolさんとジェクトさんはスポーツ(se…)を通じてもっと親密になればいい
しかしジェクトさんの押しが強くて惚れるわー
wolさんが赤子のようではないか
GJ!
ジェクwolがまた見られるなんて、昨日のうちに氏ななくてよかった
直情型の父さんがwolさんにちょっかい出してるところなんて、かつて見たことが無かったから耐性の無い萌えにハァハァ……
何というエロスとほのぼのとの絶妙なバランス…!!!!
wolさんが色っぽすぎて血圧があがった!姉さん超絶GJです。楽園をありがとう!
しかしwolさん「自分でやってみた」ってあなた誰かに見られたらどうするんだ襲われちまうぞハアハア
開発されちゃったwolさんはこれからジェクトとの行為を思い出しながら自慰しちゃうのか…
いかん萌えと欲望で輪廻しそうだ
これがティーダに知れたらと思うとハラハラするわwww
親子丼…いや何でもない
ちょw親子丼だったらwolさんが左になっちゃうだろwww
それも楽しそうだが
残念ながら4Vx5oEjkGmj姉さんは、前世自分と婚約してましたので今世でも輪廻は必然。
相変わらず筆が早い……いつも乗り遅れのGJ失礼しますお
wolさんは自分で確認してみたとか可愛すぎるだろ
なんだ?アレか?空のポーション瓶をおけつにぶっこんでみたのか。
おなぬー派じゃなくてあなぬー派とかどんな玄人青年だwww
FFの初代主人公が一人でアナヌーかよwと思ったが、コスモスに真顔で聞くよりかはマシかな
まあどんなアホなことしててもwolさんなら格好がつく
格好がつくというか、wolさんなら何しても愛しいよと思うのは、、末期だな(;´Д`)
>>266 親子がスポーツ(se・・)中にうっかり鉢合わせしたWOLさん
↓
唖然としてる間に父に確保される
↓
一緒に混ざればいいじゃん的に父がWOLさんをあれやこれやし始める
↓
息子に「こいつ強情だから一緒に手伝えよ」という父
↓
おあずけ食らって思考がトロトロの息子はたまらず了承
↓
焦るWOLさん→二人同時攻めでどうにも耐え切れずアンアン
というエロエロ親子攻→WOLさんという3Pがライズした
息子はご奉仕系なイメージで突っ込まれても突っ込んでも構わないんだ
T田好きな人で気分を悪くさせたらすまん T田は好きなんだこれでも・・
うわぁぁぁぁ姉さんGJ!住民のリクに答えてくれてありがとうorz
いいよ!石鹸水プレイぬめぬめプレイとかこれ以上萌え要素追加されたら死んじゃうだろ!
プレイ2度も入れたぁぁ!!ラウンド的な意味じゃないからぁぁorz!!
273 :
259:2009/09/09(水) 11:44:16 ID:???
GJありがとう!すごくすごく嬉しかった!
しかしほんと婚約の輪廻とかいつの間にだよイトワロスw
皆大好きだ。
>>270 そのセ…スポーツはたぎりすぎるw
そしてジェク父さんが性的に強すぎてワロタよ
食物連鎖の頂点だな!
GJ!本編で接点の無い二人を絡ませるのは大変だったろうに凄いなぁ
親父は元よりあっけらかんとした性格だし(シンだったしw)
wolさんは力の抜き方を教えてもらうといいよ
親父は、失礼だが謙虚なイメージは無いなw
大胆かつアグレッシブなイメージ、あれ?
wolさんとどこか通じる点が……
ここまで皇帝とセフィロスが出てこないのが不思議w
皇帝との絡みは、敵の親玉に捕まった勇者なんて王道パターンか…!?
自分は「君を誤解していた」の下りからスコールとの組み合わせも面白そうだと思ってるんだが、この二人だと濡れ場が想像できなくて困ってるwハァハァはしてるんだがなぁ
皇帝はマグロなんじゃないかと常々思ってる
触手責めが好きそうなのは、まぁ常々……
スコwol大好きな自分が呼ばれたような気がして。
スコwolは好きだけど、そういう場面が全く想像つかない
両者どちらとも性的なことで自発的に動きそうもないからか・・・そ、草食男子?
スコwol反応あって歓喜。そう、なんか、そこに辿り付くまでえらい時間かかりそうな感じが…
いや、草食だってウサギのような例もある!今こそ全想像力をクリスタルに込める時だ!
wolさんを壁に押しつけて「壁にでも話してるんだな」でハァハァしてる私ってもしかして少数派…?
もちろん性的な意味で壁に押しつける訳なんだが。
ちょ
>>284のスコールは男前だな!ハァハァ
たぎった
>>283 万年発情期的な意味ですかww
現代っこスコール、何て掴めない子なんだw
俺たぶんライオン?的な、にゃ〜ん攻めスコールならなんとなく想像つくたぶん
wolさんとスコーツ、二人でボケ担当のような気がしてならない
wolさんも掴めないし、天然と天然のコンビ……いいじゃないか
>>284たぎった
>>287 直訳すんなw
二人でハグハグしたらいいじゃない
ハグハグするまでの間の葛藤タイムが長そうだけど、いざしたら離すタイミング失うぐらいずっとハグハグしてそうな二人だな
そのまま何もしないでハグハグのまま寝ちゃえばいいよ
その状態でみんなに発見されて「ああようやくヤったのかこの二人」と誤解されるんですね分かります。
スコwolたぎるまま書いてみたが、ほとんど馴れ初め話になったorz
ここエロなしでCP要素も薄いのっておk…?
何言ってるんだ!いいに決まってるじゃないか
投下楽しみに待ってますスーパー正座タイム開始
293 :
獅子×光:2009/09/11(金) 18:24:06 ID:???
脈々と隆起する滑らかな岩肌。自然に形成された大地のオブジェは、暗雲に光を閉ざされ寒々としていた。
その隙間を風の唸り声が暴れ回っている。
実際、気温はかなり低かった。もう少し雲が厚ければ雪が降ってもおかしくなさそうだ。
つき、と、引き吊るような痛みを覚えスコールは顔をしかめた。額のキズへ手を遣る。
指先に触れる其れはもう大分前のものだ。痕は残ったが決して深くない。
しかしこういった傷は厄介なもので、固まった皮膚が寒さに軋む。小さな苛つきを覚えた処で、背後から金属音がした。
(…光が来たか)
未だ暗雲はそのままだが、鎧の音から誰か判別出来たのでそんな風に思った。
名前すら忘れても、決して我を失わない強さ。それは正に光だった。眩しく、全てを照らすそれは時に煩わしくもあった。
振り返る。予想通りの姿。蒼紫を基調にしたオーソドックスな鎧を着込んだ、秩序側のリーダー的存在。
彼はそのまま、光の戦士と呼ばれていた。
「スコール」
彼は何やら周囲を見回していたが、此方に気付いたらしく通る声で名を呼ばれた。会話に適するくらいまで距離が縮まる。
「クラウドを見なかったか」
「…いや。知らないが」
「そうか…渡すものがあるんだがな。何処に行ったか」
クラウド。彼もスコール程ではないが単独行動を好む。どうやら見つからないらしい。
そんなことを考えていると、また傷が痛んだ。ツキン、と寒さが沁みる。
顔をしかめてしまったことを後悔した。
光は目聡く見つけたらしく、更に距離を縮められる。
「痛むのか」
「………」
「気温が低いと、古傷が吊るからな」
視線を下げたまま早く去ってくれないかと思う、と、傷を抑える手を、彼の指にするりとなぞられる。
驚いた。触れられた事にもだが、その瞬間痛みが消えた。沁み入るような冷たさも消えた。
「…………何をした」
「…何って、ケアルのごく軽いものだが」
「……………………」
「…ああ、私の世界では魔法は魔力にのみ依存する技だった。鉱石や召還獣…君の所ではガーディアンフォース、だったか?
其れらの力を借りるものではない。だから効力を自分で調整出来る」
「………」
294 :
獅子×光:2009/09/11(金) 18:24:45 ID:???
元居た世界が違う、ということを改めて認識した。彼の言う通り自分の世界では魔法はG.F.の力だ
威力は確かに使い手の力量によるが、効果の調整など出来ない。こんな小さな傷にケアルをかけた日には過剰治癒で皮膚が劣化するだろう。
回復量が100なら100で固定なのだから。
「邪魔をしたな」
額に触れたまま突っ立っているスコールをそのままに立ち去ろうとするウォーリア。
「…今日は、一人でいるのかと聞かないんだな」
その背に、何故か声をかけていた。らしくない自分の行動に、スコール自身少し驚いていた。
彼が振り返る。ふっと笑った顔は常よりも柔らかい印象だった。
「言っただろう、君を誤解していたと。仲間を信じていないから孤立したがるのかと思っていた。だが違う。
君は仲間を思い、信じた上で離れる。単に一人で居るのが好きなのだろう?」
「…他人と居るのは慣れないんだ」
「ああ、ならそれでいい。私は馴れ合いを強制するつもりはないのだ。君は光を知っている。だから好きにすればいい。
私は君を信じる。君の行動も信じよう」
事も無げに言い、ばさりとマントを翻し歩き出した。
彼にいきなり剣を突きつけた時の事を思い出す。自分で言うのもなんだが、邪魔だといわんばかりの態度だった筈だ。
そんな男を、ただ言葉だけで信じるというのか。
「…渓谷」
ぽつりと呟くと彼が歩みを止めた。今度は振り返らなかったが。
「月の渓谷の南」
続けると少しだけ此方を見た。兜の所為で目立たないが、濃い銀髪が風に揺れる。
「…アイツはよくそこに居る。今日も居るかは、解らないがな」
誰のことかは解っただろう。また彼が笑った。
「そうか、ありがとう」
そして今度こそ立ち去っていく。
今日は妙な日だ、と思った。
俺はよく喋ったし、あんたは二度も笑ってくれた。
鎧の金属音も遠く消えた頃、再び痛みの消えた傷をなぞった。先の彼の指先のように。
「…俺も、アンタを誤解していたようだな」
誰一人見捨てない。誰一人蔑ろにしない。孤独を好む自分はそれが苦手で、理解出来なくて。
彼は正に光だった。眩しく、全てを照らすそれは時に煩わしくもあった。
眩しくて、見ようとしていなかった。
突き刺すような閃光ではない。包み込むような陽光でもない。ただ鮮烈な輝き。
自分には眩しすぎると目を閉ざしていた。
光は、暖かい。そんなことも忘れてしまう程。
もう帰ろう。ガンブレードを担ぎ直し、コスモスの宮殿へと向かう。
いつの間にか風が止んでいた。
萌え要素なくてすまんw
あとケアル云々に関してはスルーしてほしい・・・。
GJGJGJグッジョブ!!
萌えで心のガンブレードが暴発しそうですハァハァハァ
うおおGJ!
二人とも彼ららしさ全開で萌えすぎました。
何て言うかそれぞれの相手に対する姿勢が好きだ‥‥!
獅子の若干のデレに萌えた!
こうやって少しずつ距離を縮めてくんだよこの二人は!時間がたりねぇぇよ(愛を育む)
GJ!
姉さんGJ
スコールから歩み寄ったというのが何よりデカイ進展だ……
それとも自分の気持ちに気が付いてないだけなのか、なんにせよこれは詮索せざるをえない
疎ましく思っていた理由をスコールが理解したことによって、これからwolに歩み寄れる可能性が出てきたという
なんとも先を想像したくなるSS、ごちそうさまでした。GJ
読んでいて胸がいっぱいです。GJ!
このスレ昨日見つけて、嬉しくて全部よみました。
乗っているSSがどれもみんなすごい!
・・・実はディシィディアやっていて何故か書いてしまった、
セフィロスとのお話があるのですが・・・ぬるいです。
それでも読んで下さったりするでしょうか?
>>301 読みたいです!
むしろ読ませてください正座で投下待ってます…!
うわっ。( ^▽^)では、投下させて頂きます。wikiのところから投稿すればいいんですよね?
初心者で打ち込などみに時間がかかると思うので 足しびれるから正座はやめて、
気長にお待ちくださいまし。
志村……メール欄が……まるみe……
wikiに投下じゃなくて、ここに直接入力で問題ないよ
それとメール欄にはsageと入れないと、変な輩の目にとまって厄介だよ
小説投下待ってます
>>295 GJ!スコwolだとこういった風になるのか……
歩み寄るのはゆっくりペースだけど、その過程も萌えじゃないか
307 :
295:2009/09/12(土) 15:13:53 ID:???
おぉ予想外に反応良くてびっくりしたw
ありがとう!
見つめ合うのに一週間、手をつなぐのに一ヶ月かかりそうな二人だが
やっぱり
>>284展開もたぎるので頑張ってみる。
GJコールどうもでした!
308 :
284:2009/09/12(土) 18:37:57 ID:???
壁に〜が思った以上に好反応で嬉しすぎる!
何か頑張ってみようかと思ったら既に素敵なスコwolが投下されてるではありませんか。
とりあえず姉さんGJです!
ここから少しずつ壁に向か(ry
どうもすみません;301です。打っていますが、こんなに長かったとは。
wikiの方に途中まで打ってしまい2ページの保存をしたのですが、どこに行ったのか
探しだせません。なんておろかな。その倍以上長いので、続きは明日また打ちます。
自分のパソコンのファイルに入れて、こちらに移すとか出来たらその方がいいのでしょうね。?
でも出だしの2ページも見つからないと(゜ーÅ)
まったくご迷惑だと思います。すみません。
小説書くの初めてなのかなぁ、余計なお世話だと思ってくれていいんだけど
直接入力するより、メモか何か入力しておいてコピーペーストが一般的だと思う
↑メモか何かに
スコールのガンブレードってwolさんは見てて不思議に思うだろうなぁ
wolさんは銃の存在を知らないだろうし、魔法か何かだと思ってそうで困る
「壁にでも話てるんだな」までもってくには難易度高すぎるっすw
いきなり濡れ場からスタートしても過程を妄想で補完できるのでまったく問題ないと思います!
最初から魔法かなんかだと思うから聞かないだろうしな…w
ガンブレードもそうだが、クラウドの携帯とかも魔法だと思ってそうだ
ディシディア世界ほど携帯が役に立たない場所も無いお
電波供給されてないのはもちろんのこと、誰ももってないどころか存在もしらないときたもんだ
wol「クラウド、いつも離さず持っているが、これはアクセサリーか何かなのか?」
クラウド「……」
使い方の説明を求められて、しかし、実践してやることの出来ないどかしさから、クラウドはそっと携帯を投げ捨て、闇に葬った。
まで受信
>>315 散らばった部品を見たwolさんがモノ静かに感動してそうだ
>>307 あなたの思うままに(・∀・)!
FF1、ルフェイン人の知識をあなどってもらっちゃあ困るんだぜ
携帯と銃の上をいく物を作り出していたかもしれない
なんてったって記憶を保存して他の物質にコピーするなんて技術をもってたんだ
でもwolさんは記憶がすっとんでるのでやっぱりバーバリアンですが
wolさん携帯使う時は兜は外すんだろうか
wolさんのマントって風でなびくのに
スカート(腰布)がひらひらしないのには本当に失望させられる、失望だよまったく。
君のスカートは何のためにあるんだ
スカートは○姦するときの敷き物ようです
まぁwolさんの彼氏からしたら自分しかスカートの中覗けないんだから安心だよね。
ガーさんが洗濯糊でパリパリにしてやってるの想像したら萌えた。
322 :
307:2009/09/13(日) 19:08:29 ID:???
洗濯糊ワロタw戦いづらそうwww
たぎってるうちにと壁に〜書いてみた。正直エロが手抜kry
すでに慣れた感じの二人です。
>>284姉さんがすでに書いてたら申し訳ない。興味ないね!な方もスルーしてくれ。
秩序の聖域。寝食の為、戦士達に与えられたコスモスの宮殿。もう夜も更けたこの時間では、廊下も薄暗い。
眠れずにぶらついていた先にその姿を見たのは偶然だった。
常と違い、鎧を纏っていない後ろ姿はかなり印象が違う。スコールが近寄ると、声を掛ける前に振り返られた。
「…どうかしたのか、こんな時間に」
「いや…眠れなかっただけだ」
「明日も戦いは続く。身体を休めるのも我々の努めだぞ」
ウォーリアは相変わらずの固い口調でそれだけ言うと、自室へ向かおうと背を向けた。
(…………それだけか)
…面白くない。
スコールは普段兜に隠れている彼の銀髪に手を伸ばした。不意打ちに驚いたのかウォーリアが勢いよく振り返る。
「…あんたこそ、こんな時間に何してるんだ?」
「私は…、色々調べ物があったのだ。終わったから眠ろうと…」
喋る途中で、髪を梳く手をそのまま後頭部へ滑らせる。緩く引き寄せて唇を重ねるとさすがに抵抗された。
「っな、んだ」
「…眠れないんだ」
言ってからまるで陳腐な誘い文句だと内心悔やんだ。彼相手にそんな台詞回しをしたくないのに。
だが、眠れない苛つきからなのか、今のウォーリアのそっけない態度にいたずら心が芽生えたのも事実で。
「…なんなら薬湯でも飲め。結構効くぞ」
「あんた、こんな薄着で寒くないのか」
「人の話を…!」
言葉の途中でウォーリアがびくんと震えた。
普段鎧を着込んでいる彼が、今は薄いシャツにズボンだけ。裾から侵入させた指先で背筋をなぞれば思わずスコールにしがみついてきた。
「何をっ」
「あんたに触れたい」
夜中だからなのか、声も抵抗も抑え目だ。それをいいことに壁へと追いつめ、自分のいいように体勢を整える。
「はっ…」
ちゅ、と首筋へ唇を落とす。仰け反りながらスコールの肩を押すが獅子は引く気がないようで。
本格的に払いのけようとしたところで、下半身に伸びてきた手のひら。
「ッん!」
布越しに軽く自身を擦り上げられて身を固くした。まさか、とウォーリアがようやく危機感を覚え始める。
ここで始めるつもりなのか?
戸惑う間にも手のひらの暖かさが伝わってくる。徐々に強くなっていく動きに、身体は反応してしまって。
「は、っぅ…」
いつの間に肌蹴させられたのか、胸元まで舐め上げられ吸い付いてくる。ぬるついた舌は冷たかった。
引き離そうとしていた腕はスコールの夜着を掴んでいた。
それでも最後の自制が必死に体を離そうとする。
と、その隙間を利用してスコールの手が直接下着の中へ入り込んできた。
「ばっ…スコール!」
乾いた手のひらに慣れた手つきで包み込まれ、すぐにクチュクチュと卑猥な音が耳に届く。
「嫌、だ…止めっ」
だが男の体とは不便なもので、そこを握り込まれるとどうにもならない。
その内、勃ち上がったそれを解放するように下着ごとずり下げられ、完全に外気にさらされた。
「ひ、ぅあっ!」
ぬめりを利用して後ろまで這ってくる指先。いつの間にローションでもつけていたのかそれはいたくスムーズで、
冷たいと思う間もなく内部に侵入された。
「ん…っ!ゃ…は、くぅ…っ」
性急な行為のくせに、中は指の動きがいちいち感じ取れるほどゆっくりとほぐされていく。
段々と、だが確実に奥へ。開かれていく内部。
「…ぁ、あっあ!」
そこは意志と関係なく熱を持っていて、入り込んできた男の指に蠢いてしまった。
自分とは違う体温。
浅ましいと自らの体を恥じるも、薄暗い淫靡な雰囲気が現実感を奪う。
「あっ…や、め、スコール!」
「騒ぐと誰か来るかも知れないぞ」
その言葉に一瞬抵抗が止む。
まだ子供のオニオンや女性のティナも居るのだ。夜中とはいえカオス側と抗戦状態である以上、物音がすれば様子を見に来るかも知れない。
そして、女神への罪悪感。それがウォーリアを混乱させる。
「っここは、仮にも秩序の聖域だぞ…!自覚を…」
「今は俺とあんたしか居ない。それに俺達は聖職者でもなんでもないだろう?」
「だが…!」
「…今日はよく喋るな」
スコールにだけは言われたくないだろうセリフと共に体を反転させる。するとウォーリアの目の前に広がるのは複雑なアラベスク模様。
「壁にでも話してるんだな」
言いながら文字通り壁に押し付けられてウォーリアは呻いた。視界を照らすのは常夜灯だけ。
腕で体を支えた所で、後孔に触れる熱を感じた。
「!ぁ…待て、スコール…!」
(…ロクな抵抗もしないアンタが悪い)
ず、とウォーリアの中へ自身を埋め込む。さすがに苦痛が勝るのか耐えるような声が上がった。
余り慣らしていない中を何度か行き来させる。彼が壁に爪を立てているのが見えた。
痛むのか、と、腕を前に回し抱き込むような体勢になる。同時にまだ固さを失っていない彼のペニスを扱き上げた。
「っん、ん…!んぁ…ッ」
びくびくと震える体に連動するように内部もひくついた。声にも快楽が滲んでくる。
抱き締めた体は一見細身だがしっかり筋肉がついていて、スコールとしては抱き心地が良かった。
馴染んできた体内に動き易くなる。ロクに準備せず繋げてしまったのに絡んでくる肉が気持ちよくて、お互いこの行為に慣れてしまった事を改めて認識した。
「あっあ!あぁっ…」
奥の、彼が一番感じる部分を突くと一際声が上がる。がり、とアラベスクが削られた。
熱く濡れた体内に絡み付かれ、快感を感じているのはスコールも同様だった。より奥に奥にと、
崩れ落ちそうな体を支えながら、それを利用して更に埋め込んでいく。
ぐちゅぐちゅとした水音が廊下中に響いているような気さえして、ウォーリアは気が狂いそうだった。声だけでも押さえ込もうと無意識に指をきつく噛む。
声が止んだのを不思議に思い、スコールが戦士にしては滑らかな背中から顔を上げる。
白い肩は羞恥か怒りか快楽か、未だ震えていた。
「く、ぅ…!」
「…噛むな」
歯形の付いた指を取り上げ、代わりに自分の指を突っ込んだ。
一瞬青い瞳が見開かれたものの、スコールの指に舌を撫で上げられまた涙に滲む。
「ふ、くぅ…うーっ…」
…代わりに、と思ったのだがスコールの指に傷を付けるのを恐れているのか一向に歯を立ててこない。
どうにもならないもどかしさをぶつける場所がなくなり、白い貌は朱に染まっていた。いっそ先より苦しそうだ。
荒い息の中、傷つけまいとする口腔内は無意識にスコールの指を吸い上げ愛撫していた。本人にまったく自覚はないだろうが。
(…あんたがそんなだから、俺は止まらなくなるんだがな)
腰を回すように使うと腕の中の体が強ばった。
唾液に濡れた指に熱い息が何度もかかる。その指で唇をなぞり、汗の滲む背中を舌先でつぅと舐め上げてやると、泣きそうな声がした。
「ぃ…!…も…やめっ…」
…常ならぬ彼の姿に少しは溜飲が下がったのか、そろそろ解放してやろうと思った。口内から指を引き抜き、その腰を掴んだ。
「…あっんんん…!!」
抱え直して、同時に最奥を抉る。彼が自分で体を支えられるようになったのを確認してから何度も腰を打ち付けた。
夜目に散る濃い銀髪が綺麗だと、何故か思考の隅で思った。
「あっあっぁぁあ…!…っア」
「…温かいな、あんたは」
耳裏に唇を寄せそっと舐め上げる。そのまま耳へ口付けるようにして荒い息のまま囁いた。
「…イクぞ」
前へ回した手も、中を擦り上げるペニスも一気に加速させる。
熱い。
互いの間に服があるのが邪魔で不自然に思えるほどだったが、今更だ。
繋がった部分だけがぐちゃぐちゃに溶け合ったようだった。
「あぁ…スコ、ル…!」
切なげに呼ばれた名に嫌悪感は混じっていなかった。そのまま、二人で絶頂を迎える。
「く、……っ!」
「ぁ、あー…ッ」
スコールはきつく埋め込んだ彼の内部へ、ウォーリアはそのままスコールの手の中に精を吐き出した。
廊下にはしばらく荒い息だけが木霊していたが、やがて静かになった。
ざぁぁぁぁ
シャワー室でウォーリアを後ろから抱え…いや洗い流しながら、スコールは困っていた。
あの後冷静になった頭では、まずいことをした、と後悔し。力の抜けたウォーリアを取り敢えず自室の備え付けシャワーへと連れ帰った。
(………何を考えていたんだ俺は)
そういう仲であるとはいえ、合意ではなかった。おまけに中出ししたし。
気まずくて目も合わせられずこの体勢である。先ほどから彼も話さない。
…怒らせたか。
自分の所行に溜息を吐きたいのを堪え、どうしたものかと思案する。
「…ウォーリア」
彼は答えない。
普段から高潔で、どちらかというと潔癖性な方だ。廊下で行為に及んだ上強引だったスコールを、許さないかもしれない。
(…謝っても、無駄か?もう終わりか?…やっと触れられたのに)
元々ポジティブではない思考が渦を巻き始めた。
雨のような激しい水音だけが狭いシャワー室に響く。それが頭を埋め尽くしていくようで、思考はまとまらない。
「…いなら、」
水音にまじってウォーリアが何か呟いた。洗う手を止め耳を澄ましてやる。彼は俯いたままだ。
「…眠れないなら部屋に来ていい。だからもう…ああいうのは、止してくれ」
「………」
そこでスコールはようやく悟った。彼はそっけなくした訳でもどうでもよかった訳でもない。
どうしたらいいか解らなかったのだ。
眠れないなら、逆に邪魔してはいけないと立ち去ろうとしたのだろう。それがとっさの判断だったのだ。
…そうなると流石に罪悪感が膨れてくる。
温かい湯が身体を流れ落ちていく中で背後から抱き締めて、耳元ですまなかった、と囁いた。
ふん、とそっぽを向かれたが少し頬が赤いのが見えた。もう怒ってはいないらしい。
愛しさを込めて、濡れた髪の張り付くうなじにキスをした。もう一度謝って、今度は好きだと告げながら。
326 :
307:2009/09/13(日) 19:13:46 ID:???
補足
・wolさんは仕事終わりにスコの様子が気になったが夜中だしやっぱり帰るか、と思ったところに本人遭遇で焦っただけだった
・スコールは若干寝起きが悪かった(自覚なし)
ライオンじゃなくウサギ、と言い聞かせて書いてたらへたれた。
とりあえずこれで撤退します!長々と失礼!
327 :
284:2009/09/13(日) 20:18:55 ID:???
うおぉ!姉さんGJ!
私はこの日を待っていた!
互いに不器用だからこその「壁に〜」な辺りが理想的すぎた。
萌えすぎて禿げました。
ちなみに私は何か素敵な物が投下される気がしたので流れを妄想した所で終わりました。
待って良かった!
>>326 GJ!!スコwol萌えました
後ろ向きに考えそうになるスコールと、うまいこと喋れないwolはボディトークを重ねて仲良くなっていけばいい
wolさん……スコールの指を噛まないいじらしさが可愛いすぎる
ちょっと、お獅子ソコを代わってもらおうか
引き続きGJ!
いやいやむしろ私は壁になりたい
wolさんにもたれかかられるこのアラベスクな壁になりたい
スコもwolも二人とも余裕が無くて大層萌えた
ありがとうGJ
GJです…!
この2人の表に出し切らない優しさと、スコールの大人びているように
見えつつ青さがあるあの感じがいい…!!!
WOLさんがWOLさんそのままなのに可愛すぎて萌えたよ!
草食同士ゆっくり仲良くなれば良い。
そして自分はシャワー室の床になりたい。
女神が集いしスレはここですか
数日見なかっただけなのにGJなSSが複数とか
スペシャルデーすぎる
これからまったり読んでくる
なんてGJ!どうしていいかわからないwolさんいいなぁっっ!!
さて、このすばらしい文のあとでとっても気がひけますが、この前行方不明になった部分もみんな打ち上げました。
小説は紙に書いているので、ネットでやりとりするのって初めてなのです。あ、やおいを書くのも初めてです。
いろいろご心配いただきありがとうございます。これから試しにテストを送り、うまく届けば本文を送ります。
未熟者の書いたものですので・・・読んでいただけるだけでうれしいです
テストに送ります。
題名ですけど、wolさんを私はこう呼んでいます
読んで頂けるだけで 光栄です。
これも、光の導き
セフィロスと光の君 (タイトルです(^_^;))
注意 wolさんをセフィロスのものにしたくない方と、セフィロスをwolさんのものにしたくない方は読まないで下さい。
ぬるいけれどエロい・・・はず・・・です。暴力沙汰あり。 ブレている面もあり。
(※メモ帳で、ダッシュの線の引き方が分からないので下線になっています。多用しているのにすみません)
ガタリと、剣と盾と共に、彼は地面に手を付いた。相手のレベルが上だろうと、バトルエスケープはしない。リトラ
イあるのみ。しばしの間を待つ彼に、しかし、
「私の勝ちだ」と、近寄って来たのはセフィロスだった。
「?」 ここで終わりのはずだ。ゲームオーバー後に近寄る敵はいないはずで・・・ 彼は訳が分からずに、声の主を見上
げようとした。その対戦相手は彼の剣の柄から籠手の手首を引き離してひねり上げた。口元に浮かべた笑みが視界に入り、
彼に問いかけた。
「君達PC(プレイヤーキャラクター)には、勝利の報酬があるのだから、私にも戦利品があっても良かろう?」
そう聞かれても、何と言っていいのか分からない。第一、HPが0の、戦闘不能の彼には何もできない。口を利くこと
も。ただその明るい青色の目だけを向けた彼の顎に手を伸ばし、セフィロスは冑の止め具を外した。
__冑を戦利品に取るというのか?__
しかし、彼の頭から外された冑は、斜め後ろでカツーンと硬い音を立てた。冑の下だった銀色の髪が少し明るく光って
現れた。
「冑でよく見えなかったが、」セフィロスは彼の顎を指で持ち上げて、顔をのぞき込んだ。
「間近で見ると、美しい顔立ちだ。それに、いいやられっぷりだな、お前は。」いつもこんな笑いを貼りつかせているの
だろうか。「壁を壊しながらぶち当たるところなど、見物だ。堪らんな。」
__勝ち誇っているのか・・・?・・・ と彼は半分ぼんやりと思った。鎧を纏っているから、切り傷は少なく血はそんなに流れ
出てはいない。だが、あの長い刀でさんざん打ちのめされ、岩などに激突したので全身打撲だ。骨も折れていそうだが、
どこだか分からない程全身が痛い。打った頭の中で音が響いてガンガンする。口の中が切れていて血の味がする。
細かいことなど考えられなかった。セフィロスの顔も焦点がぼけかけていた。リトライになれば、・・・・
けれどもリトライにはならず、セフィロスの声の続きを聞く他なかった。
「そんなお前が、もっとやられたら、どうなるのか見てみたい。」
__エ?__と、彼が意味を考えるより早く、セフィロスは掴んでいた手を引いて彼を地面に倒した。伸ばして倒れた手
から籠手が外され、鎧も順に外される。
__武装解除?__もっと私を痛めつけようと思っているようだが__生身を斬り刻もうとでも?__これ以上、手や足
や、例え首を切り落とされたとて、何も変わりはしない・・・・
鎧を全部剥がすとセフィロスは、分からない顔のまま伏せている彼にもうひとつ微笑みかけた。
「私の戦利品__光の戦士よ、お前は私のものだ。」
彼の髪がぐいと引かれ、上体が引き起こされた。目の前にセフィロスの顔が来て、彼の口角から一筋流れ出ていた血を
舌で嘗め取った。血が移って赤くなった口は吸血鬼などを思わせる。と見ていたら、口が塞がれた。塞いでいるのはセフ
ィロスの唇のようだった。
__エ?何を?__?!__
起こっていることが分からずに彼は目を見開いた。__だめだ、目はそれでも、体は全然動かない。
明るい緑がかった両目がやや細くなり、彼をそこに映してまた笑みを見せた。
「さあ、お前の光を全て奪い去ろう。闇に抱いてやる。__堕ちて苦しむ姿を見せもらおう。」
まさかセフィロスが与えたい苦痛というのは__ 彼はようやく察した。 __だが、私は男だ__何で一体、セフィ
ロス、そんな?__が、どうしたらいいのだ?__
__でも、どうしたらいいか分かったとしても、__何も出来ない。
セフィロスは自分の唇を嘗めて、
「血の味だな。」と言った。
__楽しそうだ。__人を苦しめて喜ぶ奴のことをサディストと言うのだったな__
そのサディストの笑みがまた寄って来る。
__イヤだ__ 彼は目を閉じた。
セフィロスの腕が背中に回り、力が加わる。どこを触られても痛かった。
__だがなぜ?__な・・・ぜ・・・?・・・
何故という疑問がリフレインする。激痛のせいで彼が意識不明になるのに時間はかからなかった。
つづきます
セフィロス×WoL その2
ふっと体の重さが少し軽くなって、痛みがやや引いていた。回りの薄明るさを感じながら、彼はまぶたを開いた。
__う?__
仰向けの額から、砕けた鳥の羽根が、かすかな身動きで起きた風にふわりと散ったようだった。空中のその細かい色合いが
焦点の合いつつある目に映る。
__知っているのと同じなら、これはフェニックスの尾__戦闘不能を回復させる__
__戦闘不能__私は戦闘不能だった・・・そして、回復したのか・・・
彼は感じた。これはHP1ケタ位だ。
彼の目に、すぐ側に腰を下ろしている人の黒い姿が映り、意識を失う前のことが一度に思い出された。
「セフィロス!!」 彼の喉からはやっと聞こえる位の小さな声が出た。
「気が付いたか。」彼の表情を見ながら、セフィロスの口元にはやはり、何も気に懸けていないような笑みがある。
「声も上げずに気絶されてはな。人形や死体が相手では面白くもない。」
「それで__私を蘇らせたのか?__そこまでして?」見たいのか?私が苦しむ姿を?__それも__
胸の芯がぞっとして、蘇ったたばかりの青白い顔から血の気が引く気がした。
「口は利けるようになったな。」
横たわっていた彼は身を起こしかけた。HPが1あればそれ位は出来る。いいや、残ったHP1で戦闘に勝つことも出来る。
ただし、衰弱していなければ。
その時セフィロスは空色の壜を取り出した。
__ポーション。__ 一口、飲んだかと見えたがセフィロスは壜を置き、片腕で彼を抱き寄せた。もう片方の手が彼の頬を
包んで、そむけようとする彼に口付けした。唇の間に液体が流れ込んで来る。体力と気力を回復させる力を持った液体が__
何ということだ、こんなふうに飲まされるにはあまりに甘美な魔法のしずくは、もれて流れる首筋からも、その効き目が広が
るのが分かる。体の痛みが消えていく。
「ほらお前、抗ってみろ。__それ位の力は戻っただろう?」
腕の中で身を引こうとよじる彼に、セフィロスはさらに楽しそうに言った。
「お前がこういうのが好きなら、話は別だが、そんなはずはないな。お前、初めてだろう?__私も知っているふりをするつ
もりはない。初めてだ。」
胸の中で何かが弾けて、彼はセフィロスをはっと見返した。衰弱していて思うように力が入らない手でセフィロスから逃れ
ようとするのは止め、じっと見つめずにはいられなかった。
__なぜだ?って、それが引っかかっていたのだが__セフィロス、なぜこんなやり方で私を苦しめて見たい?(斬り刻まれる
よりこの方がいやなのは確かだが、)
__初めて?!__ ならばなぜこんな気を起こした?__男なのに__私のどこが__(「いいやられっぷり」だと?!)
__ただサディストの気まぐれと説明はつくかもしれない。しかし__普通は愛する心が伴うはずの__「愛」という言葉は、
この世界__この戦いだけの世界ではまるで無視されていて、今ここでも、ちっとも関係ないが__
けれどこの世界でも、仲間たちのいたわりや励ましに形を変えて確かにある__
だがお前、セフィロス、誰かに愛されたことはあるのか?__
実験材料に手放し、いることさえ知らせなかった両親も、ソルジャーにする為だけに育てた組織も、愛情を注いだとは思えな
い。__愛されたことのない人は愛することを知らないという・・・・・・
__今まで誰一人、お前を愛してくれた人はいないのか?
__私は・・・思い出せないが・・・・・・いたはずだ__
そう、今だって仲間がいる。
セフィロスを見つめたほんの刹那、彼の中でそんな思いが次々と湧いた。
ひょっとしたら、まだ頭に血が回りきっていなかったせいだったかもしれない。思いの入り混じった中から、不意に答えが
ひとつ見つかった。自分がどうすればいいのかが、分かった気がした。
__だがそのためには__
彼はそれらを、「いいのだ」と一瞬ですべて断ち切った。
彼が逃れようとするのを止めて自分を見つめるので、セフィロスは思った。
__その目で私を見るか?
彼の明るい青色の瞳はセフィロスを見ていたが同時にどこか他所を見ているようでもあった。そして彼の胸がはっと一度震
えた時、その両の瞳が違う輝きに変わったのだ。真っ直ぐな眼差しに見えるのは、彼が求める道を、見えずとも信じて追い続
けていると言って見ていた、あの光と同じ光だった。
__うんと戸惑って、嫌がるかと思えば__その視線はまるで光そのもののようではないか。何故そんな目で見るのだ?
セフィロスは予想しなかったものを見ていた。
その一方で、セフィロスは回りに近寄った気配に気付いていた。
__こいつの仲間たちが来た、か。さて、どうしてくれよう。
セフイロスの注意の何分の一かがそちらに向いた。その一瞬の間のことだった。
見つけた答えを、彼は何と言えばうまく言い表せるのか思いつかなかった。だからつい、いつも言うセリフが口から出た。
「__望むなら、相手をしよう。」
静かな声だったが、その場にいた全員の耳に届いた。
「?!」「?!」
まさに二人の前に飛び出しながら、
「オイ、俺たちの仲間に」「何しやがる!?」 と叫ぶところだった口が、開きかけのまま止まった。
セフィロスも、その言葉に横面を打たれたかのように、笑いが消えた。やがて突き刺すように睨み返した。
__いつは何と言った?__ 血が逆流するようだった。
__よし、それならば__ ほんの短い間に、彼にどんな責め苦を与えようかというイメージが次々に浮かんだ。そしてこの
後、思い浮かんだ事を、さらにひどい事も、セフィロスは彼に実行することになる。
その残酷な想像を映した笑みを口元に浮かべて、セフィロスは心の中で言った。
__来た仲間たちに、お前のやられる姿を見せつけてやろうかとも思ったが、やめだ__
左手に長刀を取り、もう一方に彼を抱えたままセフィロスは立ち上がった。
「何をする!?」「セフィロス!!」と、仲間たちの声もようやく出た。
この時やっと、彼は仲間たちがそこにいるのだと分かった。しかし、その方を向く前に、セフィロスは長刀を構えて、邪な
喜びそのもののような笑みを瞳に滾らせて、彼らを見回した。
「こいつは私のものだ。こいつの苦しむ姿も、すべて、私のものだ!!__お前たちになど、見せてやるものか・・・フフフ・・・」
言葉と共に黒い次元の歪みを呼び出し、それに包まれて消える直前、彼の目に驚いている仲間たちの顔が見えた。
「おいっ!?」「待て!!」
駆け寄ったが一足遅く、バッツとジタンとティーダは青ざめた。
「どこへ行った?__」
「何をするつもりだ__苦しめるって?」
どうしても悪い予感がした。そこに残っているのは彼の装備と、中身がまだたっぷり残っているポーションの壜。
「まずいっスよ。・・・」
みんなは光の戦士の帰りが遅いので捜していたのだが、見つけた時彼は、セフィロスの腕の中で口付けされるところだった。
当然、彼は嫌そうにしていたが__着ているのは鎧の色に合わせた青紫のアンダーウェアーと黒い下衣だけで、はだけかけて
いた。どう見ても危ない場面だった。
__彼を連れ去ったセフィロスのしようとしている事は__まさか__うう、想像したくない__どうしたらいいんだ__
皆、心配しきった目で見合った。
「あてが無いけれど、捜しに行くか?」
「それしか無いな」
「他のみんなにも言って捜そう。」「ああ。」
「だけど、なぜあんなに静かな声で・・・?」と、ジタンがみんなの胸にあるのと同じ疑問をつぶやいた。
耳の中にまだあの声が残っていた。
__望むなら、相手をしよう__
「何でだよっ!?」とティーダがたまらずに大声で言った。
「でもあれだけ平気そうなら、ひょっとしたら、・・・・・・」 彼は大丈夫かもしれないと、か細い期待をかけることが出来るか
もしれない、静かな中に力のある声だった。
回りの世界が真っ暗に変わり、彼は投げ出されて地面に転がった。
「さあ、相手になってもらおうか。」
セフィロスがこんなに胸の中が煮え返るような怒りを覚えるのも久しぶりだった。
彼は立ち上がって真っ暗な中に手を伸ばしてみた。
「ここへは、仲間の助けも入らんぞ?」
__きっとここは、闇の世界のうちのどこかなのだろう__あるいは、セフィロスの作った闇なのか?__
「だがな」
セフィロスの動きと、何かを切り裂くような音がして、ぽっと彼の上方から薄明かりが差した。見上げるとその裂け目は、別
の少し明りのある世界に通じているらしい。日の光というよりは、何かが燃えている炎の明かりのようだ。足元には硬い地面
があるが、少し向こうは無くなっていて、空中になっているらしかった。
薄明かりの照らす中にセフィロスが入って来た。
「真っ暗では、お前が見えないからな。」言い方はいつものように落ち着いていたが、セフイロスの中では破壊したい衝動が
突き上げる。
__なぜこいつはこんな目で見る?
薄明かりの中で彼の目が見つめていた。セフィロスの方が彼より少し背が高い。この目で真っ直ぐ見返されるのが無性に腹
立たしい。睨みながら、セフィロスは口の両端を釣り上げて笑った。
__この報いは思い知らせてやる。絶望でその瞳の光を塗り潰してやろう。
セフィロスは黒いコートを脱ぎ捨てた。彼の方は脱げかかっていた上衣の袖から腕を引き抜いた。
セフィロスの笑みの下で、そんな衝動がたぎっているとは彼には分からなかった。もう心は決めていた。
しかし未知なことへのおののきが、かすかにその瞳の光の中をよぎったのを、逆上したようなセフィロスには見えただろうか。
(いよいよ ここから!! という場面ですが、つたなく書き表しても大して面白くないでしょう。ここで行われたこと
は二人の秘密・・・ご想像におまかせします。妄想に勝るイヤラシサ無し。?;セフィロスは彼にあらゆることをしたと、
想像して下さいまし。きっとそれ以上にやったのです。 すみません; では続きへ・・・)
闇の中の空中は、重力が弱まっていて、浮いていると、この世界の中心と思われる方へゆっくりと沈んで行く。ただひとつ
ある光源が上の方で鈍い光を差し入れていた。
髪にからんでいたセフィロスの手の力がふっと抜け、体が少し離れた。
__一息つけるのかな?__と彼は思った。HPはまだひとケタ状態なのだから、ここが地面ならばぐったり横たわっている
はずだった。だがセフィロスの手は彼の顎を捕らえ、自分の方に向けさせる。
「__お前は、やはり美しいな。」
__誉め言葉のはずのこの言葉だが__彼には分からなかった。
常人が受けたら間違いなく首の骨が折れ砕けるような平手打ちを食らい・・・何度かは忘れた・・・無意識にガードしてしまう手を
気がついて止め、それでもダメージは減らそうと出来る限りさりげなくかわした。当たらなければ、セフィロスはもっと打っ
来るのだから。だから顔の右半分は腫れ上がっている。こんな状況でそう言われても__
彼はまだ残っている力で、まぶたを開いてセフィロスを見つめ返そうとした。光をたたえたその目には涙がにじんでいる。
泣いたからではなくて、身体の反応で出てきたものだった。
__涙のせいで光が少し滲んだか?__
その変化に見とれるように吸い寄せられながら、
「まだその目で見るか?」セフィロスは言った。
彼からの答えは無い。代わりにその両目で見返して来る。
セフィロスが彼の瞼に唇を寄せ、涙を吸い取ったので彼はかすかにうめいた。そしてしばらく開けられなかったのはセフィロ
スがそのまま塞いでいたからだった。
__目の奥の、光の心__
セフィロスには分かって来ていた。最初にあんなに血が逆巻くような思いがしたのは、この目で見られたからだ。こいつに絶
望を抱かせてやろうと思ったのに、それを阻止する術を持っていることを、あの場で示してしまったのが、この眼差しなのだ
と。剣で負かしただけでは砕くことの出来ないこいつの心を、こうしてでも、壊してやりたかった。汚れ無き光を、この身を
以って闇に落としてやりたかったのに__
この明るい美しい目、いっそのこと潰してやろうかとも思った。が、それは負けというものだ、この瞳の中を全部闇と絶望
に変えてこそ__その前に潰したりは__できない__
「望むなら、相手をしよう」と、あの時言った言葉の通り、彼はセフィロスの相手になった。
抵抗らしい抵抗もせず、全てを受け入れたかのように、されるままになっていた。__鈍感な奴なら奴隷を手に入れた気分
になったろうが、こいつは相手になっているのであって下僕じゃない。セフィロスを歓ばせようなどとは思っていない。
__もっと嫌がったりしてくれた方が、暗い喜びが満たされるというものだが__そうさせないために平気なふりをしている
わけでもなさそうだ。逃げられないからと、諦めているのでは、もちろんない。何なのだ、こいつは。
彼の体に激情をぶつけたあげく、セフィロスも大分静まって来ていた。
__思った通り、こいつのやられっぷりは見事だ。だが、こいつにとっては、不本意なことに違いないのに__?
「何故だ?」 彼の瞼から離れて、セフィロスは尋いた。
「・・・何が・・・?」
「何故 相手をすると言った?何故その目で見る?」
何故だと問われても、彼にはまだうまく言えなかった。
ああ言った理由は、とても簡単だった。
__セフィロスは愛されたことが無いのか?誰にも、唯の一人にも?セフィロスは愛されなくったっていいような存在なのか
?__いいや、彼も人なのだから、そんなことはあってはならないと思えた。ならば、全世界で一人位、愛を注ぐ人がいたっ
ていいのなら__それが私だっていいではないか。
これがあの時、彼の心に突如浮かんだ思いだった。そして、そうしようと決めたのだ。
だがここで、「愛しているから」と言ったって場違いも甚だしい。空々しくて、セフィロスは受け付けずに笑うことだろう。
それに、愛そうと思ったけれど、まだ愛せているのかもよく分からない。「愛している」という言葉で普通に思い浮かぶ好き
だとか、愛おしいとかなどとはかけ離れているこの思いを、言い表す方法は分からない。
まして、__「お前にくれてやる愛がこうする他無いのなら」__ なんて、言えるものか。
けれども、知りたがっているのなら、通じなくても答えてみようと思い、
「それは__」 彼は腕にまだ力が入ったので、そっと両腕を開きながら伸ばして、セフィロスの背中に両手が回ると、じわっ
と力を込めて、自分の方に__胸に抱き寄せようとした。
「ハッ!?」セフィロスは軽く笑うように声を上げた。彼を跳ね除け、右腕をねじり上げた。
「この腕で__私を抱こうというのか?何のために?」
ぎりぎりねじられて、彼の顔にまた苦痛の表情が浮かぶ。
「たわごとだな。お前が、抱かれているのだ。私の戦利品__」言いながらセフィロスは、ふと、彼の言う通りなのかもしれ
ないと思った。
「敵にこんなことをされるのは、屈辱だろう?とうとうやられたあげく好きになったか?」
セフィロスは、彼が物を言える位には力を抜いてやった。
彼は首を振った。
「敵__お前が、カオス側だから 敵方なのだな。だが、お前が 私の敵なのではない・・・」
「__ほう?__敵でなければ、こんなことをされても、平気か?__」
「__っ・・・う・・・っっ・・ぅあ・・・あ・・・ああ・・・あっ・・・あああっ・・・」「いい声だ」「・・・っう・・・う・・・あ・・・・・・」
彼の手から力が抜け、意識が飛びかけるのを、セフィロスは髪を乱暴に揺さぶって引き戻した。
「こうなることは、分かっていたのだろう?それなのに何故逃げようともしなかった?」
彼はまたセフィロスを見て、切れかけた息で答えた。
「お前・・・が、・・・わたし・・・を、・・・欲し・・・いと言っ・・・たから・・・」
__こういう言い方でいいのだろうか__?__それにセフィロスは私を欲しいなんて言ったか?__いや、この言葉通りで
言ってはいなくても__このむごいまでの求め方は?__きっとセフィロスにも、誰かを、何かを、慕う心はあった。ただそ
れが、いくら思い描いても追っても手の届かない母親像であったために___
__そうではなくて、求めてその手が届いたなら__?
「欲しいと言われて、私のものになろうと思った、と言うのか?__フッ、全然そうは見えないがな。どっちにせよお前は私
のものだ。__だが、もしや、お前は欲しがられれば、誰のものにでもなるのか?そうなのか?」
「違う・・・ 」と彼は言った。
彼は今、すっかり他のことが考えられなかったのだが、コスモスの招きに応じて戦いにその身を捧げていたことも、それ以
前も頼まれれば苦難を引き受けていたことも、常にして来たことだったのだ。ただそれは彼を、本来の「光の戦士」として求
めたのであって__こんなふうに彼を求めたのは
「__セフィロスだけだ・・・」
彼の命運がこれからどう転がろうとも、彼をこんなふうに求める者は他には有り得なかった。
「私だけ?」
「ああ。__セフィロス、お前、欲しいと思うものに手が届いたら、少しは・・・」言いかけて、彼はなんと続けたらいいのか分
からなくなった。
セフィロスは彼の頬に手を触れ、間近で見つめながら言った。
「まさかお前、自分から、私のものになるとでも言うつもりか。」
彼は答える前に、何かを思い出さなければいけない気がした。ほんの一瞬、何かを__
だが、その一瞬が過ぎ去る前に答えていた。
「ああ。この身も、心も、私はお前のもの。」
セフィロスは胸の中が引っくり返ったような気がした。
何でこんな気がするのか分からなかった。
ここで勝ち誇ったら、馬鹿みたいだ。かと言って「お前はもう私のものなのだから、無意味だ」と冷笑を浴びせることも出来な
い。そう、こんな思いがする理由は、多分、この光の戦士はセフィロスには理解できないところがあるのだ。
セフィロスはそれでも聞いた。
「何故だ?お前は、諦めたわけではないだろう?」
そう言われて、彼は思い出さなければならないものが何だったのかに気がついた。
彼の瞳は見開かれたまま止まり、顔は凍りついたようにさえ見えた。
「どうした?」セフィロスは聞いた。
彼は答えず、しばらくそのまま動かなかった。
セフィロスに彼の心の中が見えたなら、悔恨と呵責で一杯になっているのが見えただろう。けれど固まったようになっている
様子を見ただけで、かなり何かに動揺しているのは明らかだ。
「どうした?」もう一度聞いた。
彼は答えない。しかしやがて唇をキッと引いて彼の視線がセフィロスに戻り、心を決めた目がにらむかのように向けられた。
彼は決めたことをセフィロスに告げ始めた。体力がほとんど無いとは思えないほどしっかりとした声だった。
「セフィロス、そうだ。私は諦められない。__。
時間がもう、あまり無い。
セフィロス、お前の望みは、私の心を絶望させて破壊することか?
そうしたければ、ここにでも、どこにでも、私を捕らえておくがいい。私はお前のものだから。
そうすれば、お前の望みは叶うだろう。
私がクリスタルを見つけないせいで、この世界が混沌に沈む、それより前に、確実に__。」
もっと悲痛に言ってもいいだろうに、彼の口調は抑えてあった。自分を責める思いがあふれてしまわないように押さえつけて静か
にしているのだった。
「だが、私は諦められない。この世界を救いたい。」
彼はセフィロスを見つめ直した。自分のことだけでなく、その瞳にセフィロスが映るように。
「この世界を救えたなら、どこか別の世界でお前に会いたい。
だから__ 」
__別の世界で__?__ この言葉はセフィロスの意識にひかかった。セフィロスは知っていた。この世界は閉ざされてい
る。そして、この世界には、セフィロスのやる事は無い。せいぜい、戦いを楽しむ位しか__
ここではない、別の世界へ行けたとしたら__そのためには__
彼の言葉の、光の刃がセフィロスの中の闇に切り込んで、さらに光が入るようにと切り開いた。しかしこの刃は痛みを与えない。
言った彼もセフィロスも気が付かなかった。
「__だから、戦いに行きたい__か?」
いつの間にかセフィロスの顔から消えていた笑みがまた戻って来た。
セフィロスは両手を彼の首にかけた。銀の髪の下でいつもは見えないが、彼の首は太くてて頑丈だ。
「お前、光の戦士、もう限界だろう?私がこの手に少し力を入れれば、あっけなく戦闘不能だな?」
彼は身動きもせずセフィロスを見返した。
「カオス側の私としては、ここでお前を倒すべき立場だな。戦利品と遊んでばかりもいられまい。
__どうだ?ここで終わりにするか?クリスタルを見つけて戦いを長引かせるより、この方が早く戦いは終わるぞ?」
セフィロスは彼が答えるのを待った。
彼は黙っていた。言葉の代わりに、青白く燃え上がった彼の目は言っていた。
「私は諦められない。だが、私を倒したいなら倒せ!」
セフィロスはふっと彼から視線をそらして、軽く頭を振った。
そして、首を絞める代わりに、彼を抱え込んでその引き結んだ唇に口付けした。それが余りに激しくて深くて、彼を抱いた腕が
余りにきつく締め付けるので、意識がまた遠のき始めた。彼の瞳が驚きを残したまま閉じかけるのを知っても、セフィロスは力
を緩めなかった。
セフィロスは思った。
__私の知りたかった答えが、これか__思い通りになったと、いう訳か__
気がつくと、セフィロスが彼を地面の上に降ろしたところだった。
__今度は叩き落されなかったか__と彼は思った。倒れたままでいる訳にはいかない気がして、彼は気丈に起き上がろうとし
た。
するとセフィロスがその腕を引き上げて、上半身を起こすのに手を貸した。不思議な気がして見上げると、セフィロスも彼の顔
をのぞき込んでいた。
「お前は本当に、忌ま忌ましいほどに美しいな。自分では分かっていないのか?あまりに美しいから、その光を消してやりたい
と思ったのだ。」セフィロスはひとつ皮肉っぽく笑って、ちょっと肩をすくめた。
__だがそれは、出来ないことだと、ようく分かったさ__
「お前が相手をすると言ったのは__私を魅了する為か? 失うのが惜しいと、思わせるためか?」
彼は首を振った。そんなつもりではなかったのだから。
セフィロスはそんな彼にふっと笑いかけ、少し離れて装備を身につけ始めた。戻ってくると、彼の腕の中に鎧の下衣を落とした。
期待を持っていいのかと、彼が見上げると、
「私がたわむれに、かりそめのつもりで蘇らせたのは__やはり、光の戦士。__私は魂ごと、お前を手に入れたのだ。
__どこにいようと、お前は私のもの__だな?」それは凄みのある笑みだった。彼はしかし、迷わずうなづいた。
「別の世界で私に会ったとき、ここで滅びていた方が良かったと、後悔するかもしれないぞ?」
「そんなことにはならない。」
「やれるつもりか。」
「やって見せる。」
「フッ、そうだな、光の君よ。」
セフィロスは彼の手を引き上げて立たせた。
「今は仲間の所へ帰してやろう。」
彼はずいぶん長くセフィロスといた気がしたのだが、有難いことに、連れ去られてからそれほど時間は経っていなかった。
彼を捜しあぐねて、もしやここにまた、と思う仲間が戻って来ていて、
「おおうっ!」「いた!」
現れた彼を見て、心配と安堵がごっちゃになった表情で駆け寄って来た。
「大丈夫か?!」「ひとりか?あいつはいないのか?!」
「ああ、大丈夫だ。」と答えたが、彼は膝をつきそうになった。
その時、ポーションの壜を見つけたので、すぐに頭から振りかけた。たちまち全身の傷の痛みが消え、体力が回復して行く。
駆け寄ったみんなは、銀の髪にしたたるポーションのしずくに光が散り、その下の頬の傷の消えかけた彼の貌が凄絶なのに
美しいのでゾクリとした。一瞬、セフィロスが彼を連れ去りたくなった気持ちを垣間見たような気がした。
「__大丈夫か?」みんなはもう一度聞いた。彼らに、セフィロスと何があったと聞く勇気は__今のところ無い。
「ああ、大丈夫だ。」彼ももう一度言ってほほ笑んだ。みんなは心の中でとても驚いた。
なぜって、彼がほほ笑むのを初めて見たから。
いつもきりっと張りつめている__それが彼だったから。
__俺達を安心させようとしてだろうか?それとも本当に、心配無いのかな。
その笑みは、大変なことを乗り越えて帰って来たのだと確信させてくれた。
「良かった__帰って来てくれて。」
「心配させて、すまなかった。」
彼は再び甲冑をまとった。
「さあ、行こう。」「おう!」「おうよ、行くぜ!」彼らはまた進み始めた。彼は行く手に目をやりながらも、転移のゆら
ぎの向こうに消えたセフィロスの姿を思い返した。
「ありがとう」とだけようやく言うと、
「礼を言われる事はしていない」という声。それらを胸に収めながら、
__必ず__。と、彼は誓うのだった。
一般的に、小説を投稿する際の注意は。
1、始まりと終わりを告げる
(始まりには注意書き。終わりには終わりの旨←まだ書き込みの途中かもしれないと懸念して誰も発言できなくなる)
2、前の人が小説を書いていたら、それより数日空ける
(読んだ人が、前の人の感想を書く前に、次の人の小説がくると前の人の感想が言い辛くなってしまうため。
書き手さん一人ひとりに敬意を。)
偉そうですが、2ちゃんねる(匿名掲示板)のマナーだったりします。
私が気が付いた点のみの指摘ですが、他の方も思うところがあったら……
しかし
そのたぎる情熱は伝わった、ネットに慣れたら、思うようにキーボードも叩けるようになると思います。GJ
うむうむ、小説が書けない自分からしたら皆すごいと思うよ!
形に出来ないもどかしさといったら…。
はあああああ、WOLさんの腰布捲りあげてちゅっちゅしたい。(´・ω・`)
話かわりますが公式で野村画伯のサイン色紙みたお!
WOLさんめっさ可愛かったんだ。
女の子かと思っちゃった!
しかもセフィロスと見つめ合ってて…、一見の価値あり?
終わりと書かないで、あともろもろ すみませんでした。
それに、とても長いので悪いなぁと思ったのですが、一度に読めなくても、
長過ぎる物は分けた方が良かったでしょうか。最初の方はそうしてたので、
そんな気がしたのですけど。
腰布は、カオスを倒して消える時のなびき方がとてもきれいで見とれてしまいます。
長くて嫌がられる、というのはまず無いです
書き手さんの都合で一旦区切る時は、「今日はここまで、またこれの続きをもってきます」の宣言は必要
ただ10、20〜とか、もの凄い数で区切ると嫌がられます
初心者でも書こうとする情熱と、努力が凄いと思いますGJ
>>346 情弱乙な私にkwsk
容量500KB行くと落ちる……とかそういうのはエロパロでもなし、キャラスレでは滅多に無いからいいか
>>346 上に同じく(;´Д`)
>>348 >>349 ごめんお、スクエニメンバーズに入らないと見れませんでした。
でもタダなので…もしよかったらw
DFF公式HPのムービーのところから飛べました。
リプレイコンテストの賞品?みたい。
公式でWOLさんの絵が見れるのってめずらしいなぁと!
期待はずれだったらごめ…。
いいじゃないか、タダだし
ってことで行って来た
手書きwolさんテラカワユス本当に女の子みたいだったw
>>350 教えてくれてありがとう!タダだから見て来たw
WOLさんほんとにカワユス
男じゃないですと言われても信じるw
行って来た
目が大きく描かれているせいか、確かにおにゃのこw
もうちょっと青年ぽくてももゆる でも描いてくれただけ有難い
画集とか出ないのかなぁ・・
>>350 ありがとう、タダだし行って来たw
輪郭が細くて目が大きいからあれは、女の子で通る
見てきた、タダだし。
すごい戦乙女で驚いた。
どう見てもヴァルキリーでした本当に(ry
ついでにがっつり見つめる英雄さんと、正直目をそらしてる
ようにしか見えないWOLさんに粗茶吹いた。
女の子に見えますねっ かわいいです。
この二人の絵を見て喜んじゃった私がいます。
優勝したバトルリプレイでも走る姿とっても美しいのに、
負けちゃうとこを見るのはすごくくやしい!!
そして!!あたたかいお言葉ありがとうございますっ。
うぎゃああああ
野村の描いたwolさんのエロ絵見たいよおぉぉおひぎいいぃぃぃ
旅先で携帯しかないから見られないうわああああ
見たいよお見たいよおおお
ママァーウワーン
旅先乙であります
ぽーよん缶のお顔を女顔にした感じ、とだけ。
野村絵wolさんならタダじゃなくても、財布動くけどなぁ、そろそろ出しませんか■?
ガーさんの顔とかアンジール似で妄想陵辱しちゃってるんですけど、いいんですか?
>>355 本当だww微妙にWOLさんは視線を外してるように見える。
もちつけ
>>358よ!タダだしいつでも見れるお。(´・ω・`)
あとエロくはn……。
本当wolさんは美しいな。
一日中眺めたって飽きないんだぜ
FF13並みのクオリティで動くwolさん(FF1)を妄想してハアハアした…!
wolさん主人公でまた物語を作ってくれ■eー!
>>358 ちょw鎮まりたまえww
wol「ひぎいぃ、とは何だ?」
ゆっくりじっくりねっとり教えてあげるから、こっちへおいでwolさん
WOLさんにハァハァする前にたまたま買ったぽーよん缶もWOLさんだったなー
中身は飲んじゃったけど、ふつくしすぎて未だに捨てられないw
タイトル挟んで隣りにガーさんもいるので、何だか運命的なものを感じたお
あの時はまさかWOLさんにはまるとは、思いもしなかったな…w
これも光の導きかもしれん
とりあえず自分もWOLさん主人公で、ぬるぬる動かしたいお!
今更WOLさん見てきた。
可愛いじゃないか!
これはさらわれても文句言えない
野村がwolさんを描いた画集を出してくれたら100万出すわ
wolさんを抱き枕にしてチュッチュしたいよー
189cm等身大wolさん抱きマクラとな?
包み込むというより、しがみつくタイプなんですね、新しいじゃないか
>>362 ひぎぃぃらめぇ!そんなぶっといのはいらなひぃ
が正式ですwolさん
左手装備
Eすべすべオイル
右手装備
Eポーション瓶×3
>>369 ポーション瓶3本も入れるん?何それ、こわい
WOLさんこわれてしまうお… ハァハァ
冷たくて可哀想です
拳が一番かと
抱き枕私も欲しい! 角もあるから2m30cm位?
それが等身大着せ替え人形になっててもいいな♪
ぶったぎって申し訳ないが、オカンオブライトが書いてみたくなって、やっちまったんだけど載せてもいいだろうか?
オールキャラでエロは無いんだ
>>373 おおおお!楽しみに正座してまってます!!
どきどきわくわく(・∀・)!!
ありがとう!
時期イベントネタ絡みでオカンオブライト。
注意書きは特に無いですが、下から読まないほうがいいですw
コン コン コン
軽いノックの音。
鳴らす少年のその手には大きな籠。
「はい」
やがて扉の向こうから青年の声が返ってくる。
よく澄んだ、落ち着いた声色。この声を二人の子供はよく知っている。
カチャリ。次いで静かに開くその扉。
「トリック オア トリート」
子供達は小さな声でそう言いながら、扉を開けた青年に籠を差し出した。
青年は一瞬固まって。そしてそれから静かに笑った。
「ティナ、ルーネル よく来たな」
「もう遅い時間だから押しかけたりして迷惑かなぁって、思ったり……」
「あの、ごめんなさい……私が、……」
「いいや、構わない。本当によく来たな」
青年は――ウォーリアオブライトは腰を二人の視線あたりの高さまで屈めると、その小さな頭を二つ、順番に撫でてやった。
照れくさそうに微笑む少年がルーネス
嬉しそうに笑うのがティナだ。
「寒いだろう。早く入りなさい」
「お邪魔しまーす」
「お邪魔します」
主に手招きされると二人は元気よく部屋の中へと上がりこんだ。
当たり前のようにソファに座り茶を待つ二人の姿を見て、ウォーリアオブライトはまた一つ小さく笑った
コン コン コン
ウォーリアオブライトから手渡されたクッキーを頬張ったまま、ルーネスは鳴らされた扉の方へと顔を向ける。
ティナは不思議そうにそれを見ていたが、やがて紅茶に口を付けて嬉しそうに微笑んだ。
纏っている力の流れで扉の向こうの人物が誰か解ったようだ。
「誰か来たな」
ウォーリアオブライトは椅子から腰を上げ、そこへ向かう。
やがて扉の前でそっと歩を止めた。そしてまた小さく尋ねる。ただ、「はい」と。
そう尋ねれば扉の向こうの人物は「寒いっすよ〜リーダ〜」と震えた声で答えてくるのだ。
思わず部屋の中の二人は笑ってしまった。ウォーリアオブライトはすぐに扉に手をかけると、開けた先の震える人物に微笑みかけた。
「早く入りなさい」
「サンキュー!……って、あっ!ト、トリット オア トリート?」
「今噛んだでしょ」
「うっさいっすよ!」
「ティーダ、早く来ないとライトさんの作ってくれたクッキーが無くなるわ」
「あー!食べる食べる!トリートトリート!」
ウォーリアオブライトの隣を通り過ぎるのはひまわり色の髪の少年。
黒のタンクトップにノースリーブ。その格好で城内をうろつくには寒かっただろうに。
腕を両手で擦りながら彼は空いたテーブルの座席にそっと腰を降ろした。
両手の平を擦り合わせ、はぁーっと息を吐いている。ルーネスに「そんな格好で来て、バッカじゃないの!」と言われれば
「そっちは短パンじゃないっすか!」と言い返す。元気はあるようだ。
「ティーダ、何か温かい飲み物を淹れるが、何がいい?」
「ティナと一緒のでいいっすよ」
「それなら紅茶だわ」
「あ、そうなんっすか?ライトの淹れてくれたお茶って美味いよなー?ティナ。」
ティーダは生意気を言われた仕返しにとティナにだけ笑顔で話しかけた。
ルーネスは「仲間はずれにしないでよ!」とティーダ目掛けて丸型のクッションを投げつける。
ウォーリアオブライトの後ろで思い切りぼふん!とバウンドした音。それと、ティーダの短い悲鳴が。
賑やかな夜だと、ウォーリアオブライトは皆に背を向けたまま、また小さく笑った。
コン コン コン
「お。誰か来たっすね」
「誰がいくの?」
「ライトさんよ、大人だもの」
「私だな」
テーブルに散乱しているカード。
スコールの私物だが、別段気にすることじゃない。
以前は閑散としていたウォーリアオブライトの部屋は、今では誰かが持ち込んだ物で溢れ返っている。
揃えられた二枚のカードを真ん中に集めて。ルーネスがドアの方を向いている間にこっそりティーダは彼の手札を拝見していた。
「はい」
「トリック オア トリート〜」「トリック オア トリート!」
「………」
「ほら、スコールも」
「ガラじゃない……」
「よく来たな」
ティナとウォーリアオブライトが出迎えた三人は、見慣れた服装にケープを一枚羽織っていた。
中に入るとすぐに脱ぎだす。自室に帰る際に冷えてしまうからだろう。
はちみつ色の髪の少年、ジタンはウォーリアオブライトにすっと手の平を向けた。
どこか照れているようだ。
ウォーリアオブライトは眦を下げて、その手の平にラッピングされた袋をそっと一つ乗せた。
「ウォルー、スコールと俺のはー?」
「用意している。今君たちの分の茶を煎れるから、座って待っていて欲しい」
「俺も手伝う」
「いや、君も席に着いていなさい」
「……いい……別に」
「客人だろう、君も」
「いいって」
「スコール」
「いいって言ってるだろ」
ウォーリアオブライトもスコールも、言いながらその手は止めない。
スコールが湯を沸かしている間、ウォーリアオブライトはポットに茶葉を入れている。
コン コン コン
「っあ!!ティーダ!僕のカード見たでしょ!そんなに早く上がれるわけないじゃないか!」
「み、見てないっすよ!」
「いやいや、こわいろが明らかにおかしいだろ」
「ジタンもやる?皆でもう1回やり直せばいいわ」
「おい、誰かノックしてるぞ」
カチャリ。ウォーリアオブライトが扉を開けると、青年が二人。
「すぐに開けちゃダメじゃない。脅かし甲斐がないなぁ」
セシルは、少し口を尖らせてウォーリアオブライトを見つめた。
横に居るクラウドはそれを見てくすりと笑う。馬鹿にしているわけではない、微笑むような笑みだった。
「俺達は菓子を貰える歳じゃないが、邪魔していいだろうか?」
「僕はまだギリギリいけると思うんだけどな」
「無理ムリ、歳には勝てないって。なぁ、それよりこっちの席空いてるぞ」
「バッツに言われちゃった」
「そうだな」
また賑やかになる。
もう皆自分の部屋のように空いた席に腰をかけて、ソファに座って、ござをかいて、テーブルの上の様々な菓子を口に運んでいた。
勿論ウォーリアオブライトは全員分の菓子を用意していた。
そろそろ茶の葉がなくなりそうだ。
カチ カチ カチ
夜が更ける。日付が変わろうとしている。
だがこの日は最年少のルーネスでさえ一向に横になろうとしない。
カフェインの効果もあるだろうが、皆が皆、本当に昼間と変わらぬくらいにはしゃいで、笑って、怒って、また笑って。
もう今夜は眠らないのだろうか。そう思い、ウォーリアオブライトは眠気覚ましにもう一度紅茶を作る事にした。
途中またスコールが手伝いに来てくれたが、やんわりとそれを断った。
テーブルでは今度は違うカードゲームが流行っているらしい。
どうやら先に上がったらしいセシルはティナの援護につき、こっそりアドバイス等を吹き込んでいる。
「なぁウォル、ウォルも俺の味方してくれよ」
「構わないが……それより」
「一人では勝てないと宣言したようなものだな」
「いいじゃん、細かいこと言うなって」
テーブルではバッツが片手で頭を抱えてあーだこーだと文句を言う。
クラウドは手の中の残り少ないカードを見比べてテーブルに投げ出すのだった。
「……それより、風がきつくなってきたな」
「そうだな」
「食料庫の方は大丈夫だろうか」
「そんなに心配することじゃない」
ウォーリアオブライトの瞳はどこか心配そうに窓の外へと向けられている。
暗い夜空。唸る風。外にある小屋が吹き飛ばされる事は無いと思うが。
それでも何か心配事が頭に浮かんでくるばかりで、ウォーリアオブライトは皆が囲うテーブルを通り過ぎると、
先ほどから何度も客人を出迎えたその扉に指をかけた。
「どうしたっすか?」
「少し外を見てくる」
「止めておけ、わざわざ行くほどでもない」
「外は風が強いですよライトさん。また明日にしませんか?」
「そうだぜ、レディに心配かけさせるもんじゃない」
「確かに今外に出るのは危険だよ」
「ウォル、こっち来て参戦してって」
「気になるなら僕とクラウドで見てくるよ」
「そうだな。あんた、ずっと立ちっぱしだし、俺とここを代わればいい」
ウォーリアオブライトはゆっくりと振り返り一度瞬きをする。
視界に映る光景。いつもの広いテーブルを囲む、楽しそうな仲間の姿。
微笑んでいるのはティナ
真っ直ぐに見つめてくるのはティーダ
手招きをするのはバッツ
菓子に手を伸ばすのはルーネス
その後ろからこちらを覗くのはジタン
カードを切るのはクラウド
眉を寄せながら紅茶に口をつけているのはスコール
ゆったりと頬杖をついているのはセシル
何か、足りない、
菓子包みはひとつ余った。
「……?」
違和感が押し寄せてくる。
何故か八人ととても距離が出来てしまったかのような違和感が。
どうして。
彼らは何も変わってなどいないはずなのに。
「ライトさん……」
ウォーリアオブライトは声の方へと視線を上げた。
テーブルに両腕をついて立ち上がるティナ。
「ティ、ナ……」
「君は、」
「いつのまに、そんなに髪を切ってしまったんだ?」
ガタン
ウォーリアオブライトは一歩後ずさる。
扉に背を打った。呼吸が一瞬小さく止まる。
最近、セシルから借りた櫛のおかげで通りが良くなったと笑って、髪を大切に、大切にしていた少女。
少女の瞳が悲しげなものに変わる。
どうした。どうしてそんな瞳で私を見る?
扉にかけた手が小刻みに震えを打つ。
カチ カチ カチ カチ
もうすぐ、日付が変わる。
耐え切れず扉を開いた。
走った。誰も追いかけてきてはいないと言うのに。
強い風は銀の髪を荒く撫でては消えていく。
やがて城外に出て、目の前に現れたソレを見てウォーリアオブライトは瞳を大きく揺らした。
目新しく、盛り上がっている土。その前で静かに膝を降ろし、ひざまずく。
ふらふらと、足が震えた。
「……?」
暗闇の中でも解る。
墓標に立てられた、彼の所有していた輝く剣が。
「ウォル」
振り返る。
気配など感じなかった。
「フリオニール……?」
足を震わせながらウォーリアオブライトは静かに腰を上げた。
目が合う。琥珀色の瞳と。
ウォーリアオブライトは何も言わない。何も言わず、静かに彼の方へと歩み寄って。
一歩、二歩。
あと三歩もあれば触れ合えるという距離。
そこで歩を止めた。
強い風はウォーリアオブライトとフリオニールの髪を揺らす。
「これは、どうなっている」
フリオニールは瞳を閉じた。ウォーリアオブライトは唇が震える。
薄くそれを開き、震える声を絞り出して。
「どうして、何も言わない?」
「ウォル」
まだ何も解らない。ウォーリアオブライトは不安げな瞳で見つめるが、
フリオニールが口を開くより先に、皆が、八人がこちらへゆっくり向かってくる気配を背後から感じた。
振り返れば、今にも泣き出しそうな顔ばかり。
「皆、何故、そんな顔をする……誰か答えてくれ」
答えは彼らからは返ってこない。
代わりにフリオニールがウォーリアオブライトへと歩み寄った。草を踏む音が石を踏む音に変わる。
カツ カツ カツ カツ
カツッ
「フリ……」
「あの剣は、俺と、あなたの物だ。解るよな?」
「……?」
フリオニールはそれだけ告げるとウォーリアオブライトの隣を通りすぎ、先程の彼がしたように、墓標の前で片膝をついて座り込んだ。
寄り添うようにしてある、もう一つの墓。
その土の上をそっと撫でる。
「死んだんだ」
「俺とあなたは死んだんだ」
何を言われたのか、理解出来ない。
ただ頭が白くなって、何も考えられなくなって。
「死んだんだよ、俺は」
「 あ、…… あ …… 」
呟く唇は、否定も肯定もしない。
脳に甦る記憶。
足場と頭上ばかり、皇帝の目的が、場を崩しにかかっていたのだと気が付いた時には遅かった。
目の前がぐらりと歪んで見えた時には、切り結んでいた相手のガーランドに背を向け、
ケフカを相手に乱戦していたティナを突き飛ばして、
瞬間、踏み地が崩落した後、地に強か叩きつけられていた。
体を瓦礫に挟まれながら見渡した地面。駆けて来たフリオニールの姿。
離脱しろ。と伝えた直後、
自分の瞳が完全に開く前、皇帝とフリオニールの倒れ伏す姿を焼き付けることになる。
「……………」
手先が、体が震える。
ウォーリアオブライトは静かに振り返った。
泣いている者、うつむいている者、静かに瞳を伏せている者。
「自分勝手だったよ、あなたは」
後ろから、そっと腕を引かれた。
振り返ると涙でむせぶフリオニールの姿。
あぁ、そうか。 そうだったのか。
「……君とて、勝手ではないか」
涙が、溢れた。
どちらからともなく、身を寄せ合って、泣いた。
死者の魂が、この世をさ迷う日。
人々は仮装をしてその迷える魂を追い返すのだという。
だから彼ら八人は姿を変えたりなどしなかった。
さ迷ってしまった青年の魂と、時間を共にするために。
フリオニールの死を理解出来なかった彼は、あの部屋で待っていたから。
「私のせいなのに、どうしてあなたがこんな……!」
「戦えなくたっていいから、僕があなたの分まで戦うから、だから……」
「ライト……大丈夫、この子達は僕が、ちゃんと見てるから」
「俺もいる」
「あ、俺もな!」
「俺も……」
「バッツより俺の方が頼りになるって」
「フリオニールに会えたら、よろしく頼むっすよ」
八人を見渡す。
フリオニールに重ねられた左手が透け始める。
前が霞む。それでも仲間たちの顔は鮮明に映って見えた。
最期に、笑ってくれている。
『また』
風に吹かれた音と、光が消え、八人の前から二人は姿を消した。
390 :
終わります:2009/09/16(水) 01:01:25 ID:???
\(^o^)/あらゆる意味で\(^o^)/
またこれの続きの救済話おきにきますが、一旦ここまでです。
皆の分のクッキーを焼いてるWOLさんを想像して胸が締め付けられた;;
ぜひ救済をーー!!涙が出てくる…、GJGJ!!
切なくて悲しくて、でもWOLさんが仲間思いで優しくて、
苦しくなるくらい心が震えたよ…
超GJです!
このお話だけでも好きだけど、救済を全力で待ち望んでる
wolさんビッグマザーや……orz
一人で先に逝ってしまったら、wolさんはこうなるんだろうなぁ
あったかくていいなぁ、このコスモス陣営、
個人的に、スコールがぁ;;
GJ忘れたよGJを!
救済を待ってる
GJ!WOLさん切なくて、涙が出た‥
これだけでも、好きだけど続き正座して待ってます!
姉さんGJです!凄く好きだ、こう言う話
何だか切ないなぁ。幸せになって欲しい
救済待ってます!
あと、ここで聞いていいもんかちょっと悩んだんだが…
オニオン=ルーネス設定って時々見かけるけどルーネスってオニオンと似た生き物って解釈でいいの?
GJ!! ほのぼのとしたお話だなと思って読んでいたら・・・
涙が出ました
ぜひぜひ、続きをお願いします。
>>396 390じゃないけど
DSでリメイクされたFF3の主人公がルーネスという名前で玉ねぎ剣士の称号をもってたよ
見た目は全然違うけどね
全員出てるのに、この個性を捉えた発言は凄すぎる
そこに愛を感じたGJ
読みながら、結末にwolさんの死を一つの可能性として考えていたんだけど、wolさんが逝かないように軟禁しちゃうのか?
とか考えてしまった自分は死んでいい
GJありがとう!ありがとう!何かすんません!
愛はあるけど、10人のイメージが、読んでくれてる人と食い違ってるだろうなと、
思いながらもガクプルしながら打ったのでそう言ってもらえてとても嬉しい。
ルーネスに関しては、DSのFF3彼と同一なものを感じるから、自分の中では既にルーネスで定着してたんだけど
それを一般的呼び名にするには、話の中に書き込む必要があったね。大変失礼したよ!
各々脳内置換を発動してくれるように頼むよ!
宣言してた救済話を、相変わらず携帯から落としていくね
【注意書き無し589とwolの話】
Trick or Treat
お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ
ハロウィンである。
大地が育んだ作物の実りを祝い、悪霊を祓うためにこの時期に行われる行事である。
五穀豊穣を感謝するこの祭りの日には、一方で子供たちが思い思いの仮装をして訪ね歩くならわしがある。
そして、彼らは必ずこう言うのだ。
「トリック オア トリート〜」「トリック オア トリート!」
「…………」
「おい、スコールも!」
「何で俺が……」
ウォーリアオブライトの部屋の扉を派手に開けるなり、三人揃って飛び込んできたのは、バッツとジタンとスコールである。
しかし、応答がない。居ないのかと思えば、そうでもなかった。
ウォーリアオブライトはソファの上に腰を下ろしている。
背を預けながら読書を嗜んでいたのか、ハードカバーの本を手にしたまま訝しげな視線を三人に向ける。
「何だ?」
視線と同等の問いかけに、勢いに乗っていた二人と、乗っていなかった一人は思わず言葉に詰まった。
「えと……トリックオアトリート?」
バッツが自信なさげに繰り返すが、
「それがどうした」
「だから、菓子くれって」
更に怪訝な表情で首を傾げたウォーリアオブライトを見て、一抹の不安が、期せずして少年たち(うち一人は青年)の間を漂う。
「揃いも揃って、その格好は何だ」
化け猫の扮装をしたジタンは頭に大きい耳つきのカチューシャ姿。
スコールは適当そうに頭に包帯を巻いた姿。
バッツは丈の短い女もののワンピースに、とんがり帽子を被った魔女姿。
「似合ってるだろ、俺の魔女っこ仮装」
「そう、これ一応祭りの仮装で……」
「ハロウィン、……知らないのか?」
「そんな祭りは知らない」
余りにも予想外、ある意味ではお約束通りの反応を目の当たりにしてしまった少年たちは、当然ながら動揺を隠せない。
「俺はお前らが先に説明してるものだと……」
「当然知ってるもんだとばっかりなぁ」
「俺も、そう思ってた、何でか」
その場でぼそぼそと言葉を洩らす三人。
せっかく昼間から仮装して来たものを、このままでは菓子を貰えないどころか小言を頂戴してしまいかねない。
すると徐に、本を閉じたウォーリアオブライトが立ち上がった。
「スコール、君に剣の稽古を付けよう」
唐突な申し出に、スコールが露骨に顔をしかめる。
「今日は見逃してほしいなぁ……なんて」
「そうそう、祭りだしさ」
「そんな祭りにかまけている暇があるなら、剣の腕を磨いたらどうなのだ」
「え〜〜」「う〜わ」
そら来た。
案の定、何処までも生真面目なコスモス陣のリーダにスコールが捕まった。
祭りに浮かれる一行を見て思うところでもあったのか、ウォーリアオブライトはすっかりその気になっており、
渋る少年の腕を掴んで連れて行こうとする。
こうなると、残された者たちの判断は一つである。
「……まぁ、いつも手合わせを逃げるのはスコールだけだし、いい機会かもな」
「頑張れよ、スコール」
「…………」
そそくさと場を逃れたバッツとジタンを追いかけるように、スコールの溜息が虚しく響いた。
「やぶ蛇もいいとこだ」
木刀を片手に、スコールが愚痴をこぼす。
「大体、思い出す努力をしてみるとか……」
そういうのを少しはしろよ。延々とぼやき続けるスコールを前に、一方、ウォーリアオブライトはいつになく上機嫌である。
表情は何時もと変わらないものに見えるが、スコールは他人の機微を読むのに長けているので、
ウォーリアオブライトの頬のゆるみでそれが分かる。
「どうした、早く打って来い」
秩序の聖域の中心に立って木刀を構え、スコールを誘う。
「私から一本でも取ったら解放しよう」
「分からずやが」
仕方なくスコールも観念して構えを取る。
「行くぞ!」
勢い良く斬りかかった。
カンッ!
繰り出した者と受けた者、木と木がぶつかり、鋭くも棲んだ音が辺りに響き渡る。
続けて放った一刀をかわされ、逆にカウンターを受けたスコールがバランスを崩してたたらを踏む。
何度となく打ち合うものの、ウォーリアオブライトには掠りもしない。
「守りが甘い」
「減らず口を!」
焦るほど動きが散漫になるスコールとは対照に、ウォーリアオブライトは余裕の笑みを浮かべている。
その態度は少年をからかってもいるようで――初めこそ苛立ちを露にしていたスコールだが、
そういったやり取りを続けるうち、やがて不思議な感覚を覚えていた。
こんな風にウォーリアオブライトと手合わせが出来ることが、楽しい、と思った。
思えば、互いの意見の食い違いから剣を交えたことがあったが、
命のやり取りではなく、日常の中で、当然の営みとして腕を見せられることが、純粋に幸せだと感じた。
あるいは、スコールにそういった感情を抱かせたのは、
スコールの打ち込みを真正面から受けとめるウォーリアオブライトの姿勢であったのかも知れない。
彼もまた、楽しそうだった。
『その力、仲間を守るために使うつもりはないのか?』
『忘れるな。我々はひとりではない』
あの時のウォーリアオブライトは――あの時の秩序の勇者とは、まるで別人に見えた。
彼の笑顔を見られることが、スコールには嬉しかった。
(たまには、こういうのも、いいか……)
いつしか焦りは消えて。二人は思う存分、互いの腕を磨くために打ち合った。
結局、ウォーリアオブライトから何とか一本を取った頃には、日も西へと傾いていた。
木陰で倒れ込んでいたスコールは、いつの間にかウォーリアオブライトがいなくなっていることに気付いた。
一人で先に戻ってしまったのか、見れば今し方まで稽古に使っていた木刀もなく、どうやら彼が持って行ってしまったようだ。
「酷いな……」
独白しかけたところで、後ろから声がかかる。スコール、と。
振り返ると、そこにはウォーリアオブライトの姿。
やはり一度は戻ったらしい彼は、木刀の代わりに何かの入った袋を両手に抱えている。
「トリック オア トリート」
その袋を少年に差し出した。
言われるがままにそれを受け取ったスコールは、
「あ」
袋を開けると、果たして中には溢れんばかりの菓子が詰められていた。
よく煮詰めたキャンディに、丁寧に包装されたカップケーキ。それに、手のひら一杯に乗るクッキー。
おそらくは焼き上がって間もないのだろう、まだ温もりの残るクッキーの香ばしい匂いが鼻孔をくすぐる。
「本当は多少の時間で良かったのだが、ついつい、心のまま続けてしまった。」
「つきあってくれてありがとう、スコール」
言うまでもなく、その菓子は、初めから皆に渡される筈だったもの。
実は予想していたより、件の三人が早く来てしまった為、
焼き菓子が間に合わずウォーリアオブライトが稽古と称して時間を稼いでいる間に
キッチンで出来上がったものをセシルやクラウドやフリオニールが用意していたのだった。
「ハロウィンなんて知らんとか言ってたくせに」
見事に騙されたスコールが、唇を、少し尖らせる。
「悪戯をしてみたくなった。何となく」
「何となくって何だよ……」
「さぁ、何だろうな」
「そもそも悪戯は子供がするんだよ。あんた、もう子供じゃないだろ」
盛大な溜息を吐いたスコールに、ウォーリアオブライトは「ふふ」と笑った。
優しげな眼差しで。
寄せては還す海の色にも似た色――遠い昔もまた、これと同じ瞳に見守られていたような気がする。
「あと二つはバッツとジタンに渡してほしい」
「分かった」
「意気消沈しているだろうから」
「無いな。あいつらゲンキンだから」
菓子袋を持って立ち上がったスコールに、ウォーリアオブライトが、スコール。と、もう一度名前を呼ぶ。
「楽しんできなさい、君も」
しっかりと釘を刺されながら、満更でもない様子で。
仲間であれば至極当たり前の会話が新鮮であると同時に、スコールには何処かくすぐったかった。
「そういうの……ガラじゃない」
そう言って、軽い足取りで駆けて行く少年を、ウォーリアオブライトは穏やかな微笑を湛えて見送った。
ありがとうございました
>>399 すばらしいと思うそれw
wolさんを軟禁とか涎でる
うああああぁぁぁ、萌え死んでしまう…!!助けてくれぇぇ!
このWOLさんは小悪魔じゃ…!
たまらなく可愛いすぎる;;
まじに救済してくれてありがとう、ありがとう…。
感謝してもしきれない。GJGJ!!!
萌えすぎて心臓が痛くなりそうですGJ…!!
前作も今作も好きすぎて言葉が見つからないよ!
素晴らしいお話をありがとうございます!!!
禿萌えた…!wolさんを思い切り抱きしめたい
姉さんGJ結婚してくれ!
おかんオブライトにキスを沢山して押し倒したい
包容力すごいし可愛いし性的な匂いもするし、全体的にハァハァしすぎるorz
束の間の休戦話もいいなぁ
GJ!
お菓子がとてもおいしそう。オカンオブライトの用意したの、もらって、
いいなースコール。剣の相手してもらっていいなースコール。
と羨みながら 救済されました。GJ!
輪廻を読んでると切なすぎて死んでしまいそうだ…GJです
みんな、かけらでも記憶に残ってるものがあるんだろうな、そうであってほしい
毎朝私のために味噌汁を作ってくれませんか?おかんofライトさん
ミソスープの具が沢山っぽいよおかんライトさん
かぼちゃとじゃがいもとか、ゴロゴロしたものたくさん入れないでって言ったのに!
wol「文句があるなら食うな」って言われちゃうんだろ
剣で華麗に野菜を切っていくオカンオブライト
エプロンおかんwolさんを台所で立ちバック、まで読んだ
発情された理由が分からずテーブルの上で貞操喪失、まで読んだ
wolさん「おかえり。風呂にするか食事にするか?…それとも私か?」
意味を分かって言ってるなら玄関でいたす
かあちゃん兼よめ か
ハイスペックなwolさんだ
スコールのベッドの下からちょっと大人の本を見つけたおかんwol、まで読んだ
窓から侵入してきたバッツさんに
ちょっと大人の本を実践してみようぜ☆
と言われるおかんwol、まで読んだ
男ばっかり所帯のおかんは大変だな
wolさん、文字通り体張ってるぜ
wolかあさんの布団に忍び込んで、寂しさを装ってキャッキャウフフしたい
旦那は誰だ?w
>>426 俺に決まっておろうが
とスレ民全員を敵に回すの覚悟で言ってみる
wolさんと一騎打ちして勝つことが旦那になる最低条件だ。
とコスモスが言ってたような気がする。
お姑さんがキツイけど
既成事実さえ作ってしまえばこっちのもんですよ
>>420 それWOLさんが、少し頬そめながらガーさんに言ってたら鼻血でそうw
場所はカオス神殿あたりで
>>427 つフェニックスの尾
具は野菜、とかWOLさんから受ける印象が共通してたりするとw
というのは、355〜の後日談があるのを打ち込みました。苦しめちゃったので
今度はらぶらぶなのを目指して、、主なあらすじは、ワインを飲んで眠ってしまう。
ゆるゆるとしています;読んでもいいと言って下さればお目にかけますが・・・?
よ ろ こ ん で !
スライディング正座しつつ待ってます!
な、なんと後日談が…!
自分も余裕で正座して待ってます!!
わーい ありがとうございますっ!!!
今から送れます。
これも長いので 短くしようとしましたが、限りがあるので、
ワインを飲んで(眠るまで)と(目が覚めてから)に
分けることにしました。今日は(眠るまで)だけ、
にします。よろしくお願いします。
SephiXWoL 後日談(眠るまで)
[注意]335〜の話を引きずっているので、カップリングでからんでいます。
ゆるゆると、ワイン飲んで眠ってしまうので大したことはしません。が
キャラがメロメロに溶解しています。(二人とも)
WoLさんは私には二十歳前後に思えるのでこんな感じになっしてまう。。。
そういうのが苦手な人は読まないで下さい。
今夜の宿はこの公園の並木道の向こうにある。秋だから日暮れは早いけれど、
何も急ぐことはない。ジタンは風が吹くたび降りかかる落ち葉を見ながらゆる
りと足を運んでいた。すると少し先の木の陰から、背の高い男が立ち現れた。
黒い長コートに、同じくらい長い銀のストレートヘア。見忘れる訳が無い。
何でここに?と思ったジタンに、向こうから声をかけて来た。
「お前、ジタンと言ったな。」
「・・・ああ。何の用だ。」
「光の戦士がどこにいるか・・・知っていたら教えてほしい。」
ジタンは真顔になった。
「・・・この世界にはいないぜ。だけどあんた、あの人に会って、どうするつも
りだ。」 返事次第では腰の短剣を抜くぞと身構えた。
ジタンの目の奥にはあの時の光景が焼き付いている。誰よりも真っ先に駆け寄
ったジタンの前で、ポーションをかぶる彼の姿。
___なんて傷だ__ 息を呑む間に、消えて行った。あの傷をつけたのはこい
つだ。
そのことについて「大丈夫だ。」と彼がほほ笑むので、皆はあえて何も聞かな
かったし、彼は光も意志も信念も、何も失ったりはしていなくて揺るがなかっ
たから、力付けたりするために何かを言ってあげなくても良かった。戦いの終
わりを共に目指す、彼にはそれが何よりの力付けだった。
何があったにせよ、・・・強い人だぜ、とジタンは思っていた。
ところが、こいつが今もあの人に執心なら、同じ目に会わせる訳にはいかな
い。
「あの人を苦しめるのは許さないぜ。」
セフィロスはあいまいな笑みを浮かべて首を振った。
「苦しめるつもりは無い。・・・・・・ただ会いたいだけだ。」
本当だろうか、とジタンはじっと見上げた。
はらはらと落ち葉を誘う風が灰銀色の髪を吹き流す。やがてジタンは表情をゆ
るめた。
「まるで恋焦がれているって顔だね。・・・ずっと捜しているのかい?」
お察しの通り、とセフィロスは軽く肩をすくめた。
ジタンは考えた。こいつには世界間を「旅」する能力があるらしい。今何も
教えなくても、やがてあの人のいる世界にたどり着くこともある。その時に・・・
よしっ。その時のために。
「・・・想っている人には、たとえレディでなくっても、やさしくするのは当た
り前だろう?本人の嫌がることはしないとかも、な。
あの人にやさしくする、苦しめるようなことはしないって、約束するなら教え
てやってもいいぜ。」「・・・約束しよう。」
「じゃ、右手の手袋を脱いで、手を出しな。」
セフィロスは言われた通りに手を差し出した。ジタンはその手の小指に自分
の小指をからめ、その少し上に左手を覆うようにかざして、口の中でぶつぶつ
と詠唱した。
「さ、あんたの左手をここへ。・・・よし、約束して。」
「私は光の戦士に優しくする。苦しめるような事はしない。」かわいいおまじ
ないだ、と思ってセフィロスはくすりと笑った。けれどジタンと何かの繋がり
が出来た感じもした。
「よし。これでもし約束を破ったら・・・おっと、破らないでくれよ。」
セフィロスはうなずいた。
「じゃ一度、目、つぶって。」
セフィロスが目を閉じると、ちょっとからめた小指からジタンの送ったヴィジ
ョンが見えた。晴れた空と、緑の木々と、花と、水と__。
ジタンは指を離した。
「俺があの人と別れたのはそこだ。今はどうだろう?
お姫様と結婚しているかも知れないぜ。」これで良し、と心の中で頷くジタン。
だけどふっと、・・・あの人も罪作りなとこがあるのかなぁ?という気がした。
彼に油断は無い。ぼーっとしていては平和は保てない。決して戦争の準備で
は無かったが、彼は頼まれたので 王城の警備隊で、主に剣の訓練を指導する
日々を送っていた。非番になり帰り支度をしていると、取次ぎがやって来た。
「師範どの、異国の剣士がお会いしたいと」その後ろにいたのは
「セフィロス!!」
セフィロスはにっこりと、記憶に残っている笑いよりも遥かに穏やかにほほ
笑んだ。
「久しぶりだな。」
「おお、また会えるとは!!」彼は素早く近寄って抱き合った。__これはこ
のへんの、普通の挨拶だった。
が、セフィロスの胸に飛び込んだ途端、その肌の感触で彼は思い出した。
この胸をこの前、離れるまでに起きた事全ての記憶を・・・
セフィロスは、彼が小さく震えると、頬がなにやら蒼ざめるのを見た。にっこ
り笑ったまま、肩を離してやった。
「元気だったようだな。」と普通の挨拶をする。
「お前も元気だったようだな。会いたかった。」と彼は返した。ずっと会いた
いと思っていたので、会えて嬉しかった。しかし、こうして会うというのはど
うなる事なのか、ちっとも考えていなかったのに気がついた。
そう、あの後、カオスを倒すことばかり、前ばかりを見て、振り返らなかった。
過ぎたことは忘れ去っていたから。セフィロスとの再会の約束も、未来の約束
として前の方に見ていた。
でもセフィロスがにっこりほほ笑みかけてくれるので彼も微笑み返し、
「ちょうど非番になって帰るところだ。私の家へ行こう。」と言った。
彼は今は平服になって白い布のシャツに黒っぽいズボン、膝までのブーツ、
腰のベルトに剣を帯びた軽装だった。春もたけなわで暖かかった。
二人は城門を出て城下町で食材を買った。
道中彼は聞き手になって、セフィロスにここへ来る前にたどって来た世界の
話をしてもらった。
「そこでジタンに会って、とうとうここを教えてもらった。」
「ジタンに?!元気だったか?」
「ああ、元気そうだった。」「そうか。」懐かしさの混じる嬉しい思いがした。
町を外れた森の入り口に彼の家はあった。この地方の民家の素朴な造りで
一人で住むには十分広かったし、さっぱりとしていて快適だった。
「私の家だ。どうぞ。」彼はセフィロスを招き入れると、火を起こし始めた。
「おじゃまするぞ・・・ほんとに中世だな・・・。」と中を見回した。
「何だ中世って?」「こういう時代のことを私のいた世界ではそう呼ぶんだ。」
必要な時だけ調理出来たり、すぐ部屋を暖めたり冷やしたりできる装置とは無
縁の世界だ。
部屋の壁際に甲冑が一式飾ってある。彼があの時着けていた本物だ。
彼は夕食の支度に、野菜のスープを作り始めた。
「一人暮らしか?」「そうだ。だがほとんど城に詰めているし・・・。」
「王女から求婚されたりしないか?」「お断りした。・・・約束した人がいるか
ら、と・・・」彼が野菜を切る手を止めて振り返り、セフィロスを見たのでこれ
は気まずいと思った。思わず素直に謝った。
「悪い。冗談にしてはつまらなすぎた。何か手伝おう。」
「ありがとう。では、この桶で水汲みを頼む。井戸は出て左側だ。そこのボイ
ラーに入れてくれるか。」
料理が出来上がり、日が暮れて来たのでランプを灯した。
「どうぞ。大したものが無くてすまないが__」
「いいや、美味しそうだ。」
テーブルに向かい合って、彼はようやく落ち着いた。セフィロスをじっと見つ
めていられるようになったのだ。あまり見つめられるので、
「何だ?」
「いや・・・ずいぶん穏やかになったなと思って。」
「そうか?」セフィロスは小首をかしげてまた微笑みかける。別人のようにあ
の凶暴な影が無い。
「・・・ずっと、セフィロスはどうなったのだろうと思っていた。でも、何処へ
行けば良いか分からなかったから・・・」「いいんだ、行き違いになればもっと会
えない。・・・ずっと思ってくれていたとは、嬉しいな。」
彼は言わなければならないと思っていた事を言うため真剣な顔になった。
「セフィロス、あの時、私を戦いに行かせてくれて、感謝している。行かせて
くれなければ、私は」「そんなことが出来るか。」セフィロスが遮った。
「あの時、私はお前を手に入れた。そして 失うことが出来なくなった・・・。
・・・・・・またこうして会える望みがある方へ、賭けてみたくなった__。
お前達は やってくれた。良かったよな?こうしてまた会えた。」
彼の表情も和らいで、それにうなずいた。
「おっと忘れる所だった。」と、セフィロスは手荷物から緑色の壜を取り出
した。
「みやげと言っては何だが、ワインを持って来た。お前、酒は飲めるか?」
「いや、あまり飲んだことが無い。」彼は言いながら戸棚へ杯を取りに行き、
「たまに来るお客の為にゴブレットはある。」とグラスを2客出した。
「私も普段飲まないが、これならこの世界になじむかなと思って。」
「ありがとう。」
こういうのって、普通の生活をしている人間らしかったから、彼はほっとする
ような気持ちになった。ワインを開けて飲みながら夕食を食べた。
「しばらくここにいるだろう?この世界に。部屋はあるから、うちに泊まると
いい。」
「喜んで。」と、その言葉通りの顔で答えたセフィロスだったが、こんな風に
聞くなんて、彼はまだ分かっていないところがあるなと感じた。
あたりはすっかり暮れてランプの照らし出す物たちが浮き出して見えた。
食事が終わって、彼は廊下を案内した。
「ここが風呂場だ。お陰で、お湯は沢山沸かしてある。・・・じゃ、客間の支度
をちょっとするから」と去りかける彼の手を、さっと捕らえてセフィロスは引
き戻した。
「いや、それは必要ない。」 振り返った彼に、
「久しぶりに会えたんだ__一緒に寝てくれるだろう?」
そのほほ笑みを見て、彼はスタンをかけられたように止まってしまった。
・・・やっぱり、この時が・・・来てしまうのか?・・・もしかしたら、セフィロスも
気が変わっていて、・・・このままやり過ごせるかと・・・ごくごく微かにだが・・・
期待していなくはなかったのに・・・こんなに穏やかになったのだから・・・
彼がしばらく動きそうにないので、セフィロスはさらに微笑みかけた。
「そう、そういう意味で。」
言葉を返せないでいる彼をそのまま引き寄せて、セフィロスはぎゅむっと抱き
しめた。
「どんなに、こうやって抱き締めたいと、どんなに思っていたと思うんだ?」
彼の顔を見ると、いよいよ何と言ったらいいのか分からないらしい。セフィロ
スは構わずに唇を奪った。白シャツを通して、彼の胸の鼓動は__おやおや早
鐘だ。顔は真っ赤で__
セフィロスはふと思った。
__こいつはこんなに初心だったのか?あれほどやったというのにちっとも免
疫がついていない?
いや、あの時、ああまで平然と受け入れたのは決死の覚悟のなせる業だった
のか?混沌から世界を救う戦いから解き放たれたお前は、こんな__純情可憐
な奴だったのか?・・・
そう思うと我ながら不思議ないとおしさが込み上げてきて、もう一度ぎゅっ
と抱きしめて頬ずりしてしまうのだった。その柔らかさに、ひょっとして見た
目より年が若いのかもしれない・・・という気がした。
まあ、ジタンと約束したし、無理強いはしないでおこう・・・
「なのに回避を駆使して、私を避け続けるつもりなのか?」セフィロスは、出
来る限りやさしい笑みを彼に見せた。
「怖がらなくていい。今日は優しくする。__この前は__あの時は、すまな
かったな。」
こう優しく、殊勝に謝ったからといって、彼がすぐににっこりうなずける訳
が無かった。
__「コ・ワ・イ・っつーの!!」 って、ティーダなら言うんだろうな。
「優しく迫るセフィロスの方がコワイって、」と・・・と、ちらと思い浮かんだ。
・・・だが、私は・・・
やっとセフィロスが離してくれたので、彼は自分の胸に左手を当てながら言
おうとした。鼓動を静めようとする為のようでもあり、ティナの決意表明の仕
草のようでもあり、・・・ガードの代わりのようでもあった。
「私は、お前のものになると言ったから、覚悟は決めている。・・・ただ・・・」
「覚悟、と言うか?__そんなに真っ赤になって__」
「ワインを飲んだからだ。・・・だから・・・ただ・・・つまり・・・私は男だから、これ
がええと、たとえば優しくて美しい花嫁だとか・・・いや、・・・」「ワインのせい
か。」
そう言えば、飲みなれないはずの酒を、けっこうさらさら飲むので何度も注
いでやった。セフィロスは一杯位であとはこいつが__酒に強いのかと思った
が(多分弱くはないと思われる、)加減を知らないせいだったか?どうもろれ
つがいつものようにキッパリしないのは酔いのせいか?
「飲ませ過ぎたか。すまん。」「だから、そうだったなら・・・いいや、私は大
丈夫だ。」
セフィロスはちらりと風呂場に目をやった。
「・・・酔っているなら、一人で入浴するのは危険だ。私が背中を流してやるか
ら、お前が先に入れ。」「え、でも・・・」
断わる言葉を言い出す前に、セフィロスは早業で彼のシャツを脱がせていた。
「私ひとりで、、だいじょうぶ・・・」と言ってみたものの、頭がなんだかぐる
ぐるして重くなって来たような・・・
「さあ、無理するな。こっちへ。」と湯舟の方へ手を引くセフィロスを見ると、
もうコートや靴は脱ぎ去って洗い易い格好になっている。
こんな面倒見のいいところもあるんだ、とちょっとほっとして、やがて銀の髪
をまとめ上げてよけた肩から背中に湯をかけてくれるのにまかせていた。
相対するガーランドが太いから目立たないが、彼も体格が良くて背中も筋骨逞
しい。洗い流すその背中に、あの時刀の先で刻み付けた傷の跡は少しも残って
いなかった。
「客なのに、こんなことさせて」と彼が言っているうちに、セフィロスが片隅
の乾いたタオルを見つけて放って寄越した。温かい湯のせいで、酔いは回りき
っているみたいだった。
「先に、部屋に行って休んでいてくれ。私も洗ったら行くから。髪が、さすが
に土埃だらけだ。」「ありがとう・・・」
彼はそこに掛けてあった部屋着を着て、自分の寝室へ行った。セフィロスは
急いで全身洗いながら、もう寝込んでいるオチに違いない、諦めろ、と自分に
言い聞かせていた。
バスタオルで髪の水分を取りながら、一応ノックして
「入るぞ。」と戸を開けた。ランプがひとつ、寝台の横の小卓の上に灯ってい
て、その前の椅子に彼は腰掛けていた。が、片肘をそのテーブルについて頭を
支えている。
「大丈夫か?」「何ともない・・・ただ眠くて・・・昨日と一昨日、通しで夜番だっ
たんだ・・・今思い出した」
「そこに酒を飲んだから、も、あるな。」
「セフィロス、すまない___どうしよう・・・?」彼は頭を支えたままだった。
待っていてくれて、すまないなんて言い方をして、何てかわいい奴、と思えて
来る。
「明日も勤務か?師範が夜番続きとは人手不足のようだが・・・?」
「いや・・・夜番は、家族のいる者はなるべく帰ってもらっているからで・・・明日
は休みだ。」
「それなら、お疲れの師範どの、ゆっくり眠るといい。」
「いいのか?」
ああやっぱり健気な奴!と思いながらセフィロスは優しくうなずいた。ランプ
の光を受けた彼から、ふっと力が抜けるのが分かった。
「ホラ、」とセフィロスは椅子から彼を抱え上げ、わっと少しあわてる彼をほ
んの三歩、ベッドまで運んでそうっと下ろしてやった。
ランプを消して自分もその横に上がり、
「おやすみのキスぐらいさせておくれ・・・・・・おやすみ。」「おやすみ・・・」
そう答えてつかの間セフィロスを見つめた彼は、瞼を閉じるとすぐに寝入って
しまった。
安らかな__セフィロスを信じきっているという寝顔__
捜したんだぞ・・・。
ここまで来ておあずけか、とは思うが、今夜はその顔だけ眺めていようか。・・・
しかしセフィロスはそっと、出来るだけそっと腕を伸ばして、彼に寄って胸
に抱いた。(戦士はぐっすり眠っていても、何かあれば、直ぐ跳ね起きるもの
だから)
・・・眠るといいと言われた時の、あのほっとした顔・・・お前、やはり辛かった
のだな・・・。
お前の想像も及ばなかった非道いことを、私はしたに違いない。本気で絶望さ
せようと、痛めつけることだけ考えた。
__だが、そうされると承知で、何故お前は私を抱きに来た?
その計り知れない光の一部を、私に与えようと思ったのは 何故だ?
__私が求めたから、とお前は言った。ただそれだけで、なのか?
しかしお前は 自分のことを知るまい。こうして安らかに眠っている顔さえ
__どんなにそそるかを__
セフィロスは我知らず眉を寄せた。
__なぜお前にだけはこんな気持ちが湧いたのだろう?
その身に纏う見るも眩ゆい光のせいだろうけれど__
だが、お前はただの光ではなくて、生身の体を持った人間なのだから・・・こ
の体があって、私が望む限り、お前の辛さは続くのか?
嫌な顔など決して見せないだろう、その、心の底で・・・?
望んだまま、その辛さを取り去ることなど出来るのだろうか?・・・こんなこと
を考えているのでなければ、今にもこの手で・・・・・・
セフィロスはとうとうそっとため息をついた。
あの世界では思いも寄らなかったこの成り行き。別の世界で会うというのは
こういうことなのか
__と思いながら。
後日談(眠るまで) ここまでです。 ありがとうございました。
補足 FFIXはプレイしていません。ジタンが違っていたらごめんなさい。
ここがコーネリアだとすると、求婚して来たのはセーラ姫の妹です。
(目が覚めてから)は、少し書き加えようとしているのですが、
そこが出来たら、または諦めて元のまま;、何日か後にお伺いしようかと
思います。
すみません 最後のとこの最初二行がぬけています
セフィロスはほとんどため息で一杯になったような気持ちで、窓からの月と
星の明かりの中、うっすらと光を帯びたような彼の寝顔を眺めていた。静かで
安らかな__セフィロスを信じきっているという寝顔__
と入れてください 以上です;;
444 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 19:08:08 ID:QN4DtrD9
それをageてまで言うのもどうか。
目の良い人には今更なのかもしらんが、
久々に眼鏡買い変えてディシディアやったらEXモードのwolさんの腕に
ちっちゃい星が付いてるのに初めて気づいて禿萌えた…!
あれにマ○オのスターみたいな顔描きたい。
自分もあの☆見っけた時は思わずニヤニヤした!
アナザーのときのスカートしましまと言い、さりげなく可愛いんだが!
wolさん実はバッツの☆☆☆とか大好きなんじゃねーの。
バッツの☆☆☆を食い入るように見つめるwolさん想像してワロタ
素朴な疑問だがバッツの星は目に見えてる‥のか?ww
今見てきた、☆可愛いのう!あと腕が太い、ちゅっちゅしたい。
>>448 見えてると、思いたいな…w
バッツの方もWOLさんをいろいろと観察してそうだが、ものまねだけに。
☆ほどではないが、EDののばらが出てくるへんで、予想以上に
大股を開いてるWOLさんが好きだ。
見えない、見えにくい…。
ガンマを上げたら見れるのではないか…と思ってる。
思い起こせば、私がネット初心者だったのはかれこれ8年前なのか……すっかり化石だな。
>>443さん
wolさんへの情熱が文字の長さに表れてる事は伝わってくる。
偉そうでアレだが、どうでしょう、小説を「短く」書く練習をしてみるとか。
長いとどうしても、自分で見返す(誤字脱字とか、矛盾点とか、誰の視点で、それがあってるかとか)のが大変だと思うんだ。
>>443さんくらいの長さの小説だと自分の場合、見返す時間が1週間くらいかかるよw
心情を文字に出来ないもどかしさは分かる、共に頑張ろう。
とエロばっかり書いてる自分が言ってみる。
>>449 バッツって洞察力に長けてるだろうね。ものまね師的な意味で
このタイミングで新しいタンスにゴンのCM見て死ぬほど笑ったw
星が出ると倒れるWOLを想像せざるを得ない
452 :
443:2009/09/19(土) 00:01:55 ID:???
>450わかりました。ありがとうごさいます。
>444 romって何だろうと調べました。(そんな気がしたので書き込む前に
聞いては見たのですが・・・) これからはromります。ごめんなさい。
☆かわいいですね
ここはwolさんが好きで尚且つ18歳以上なら(これはピンク掲示板絶対のローカルルール)
誰でもウェルカムなんだ
しょげないで、気ままにいこう。何スレいったっていいんだし。タダだし。
>>448 きっと目視可なんだ。
あれを誰かに飲ませると、一目ぼれの刷り込みが成立するとかなんとか。
うむー、
>>443さんあまり気にしないようにね。
>>451 見てきた、おでこに☆でた〜よ〜ていうやつですなw
☆でたらお取替えらしい
>>451 見たい時に限って、そのCMに遭遇しない
タンスにゴ○の公式HPに飛ぶか……
>>443さんへ
―を打つには「ダッシュ」って入れて変換するといけるよ
―――――――のように続けて打ちたい場合は、右クリックでコピーペースト
>>453 あんなの飲み込んだらラリっちゃいそう(一発キマっちまいそう)だ
WOL「バッツ……私を、抱いてくれないか」
ねぇよwww
襲い受けなwolさんも可愛いじゃないか
wolさんのギャップ萌え
某動画サイトの戦闘シーンの動画でWOLに惚れて
その日のうちにPSP買ってやり出して今やっとクリアした
1〜3と5しかやってないにわかFFファンだがEDで鳥肌たった・・・
最初WOLだけ消えないから徒歩で帰るのか?と思ったけど、まさかあんな展開になるとは
この連休はPSPの1に費やすことにしたぜ!密林は遅いから今からショップ行って買ってくるぜ!!
うううWOLさん待ってろよおおおおおおおおおお
ていうかディシディアWOLを主人公にした1やりたい!!リメイクすれ■e!!7とかもうどうでもいいから!
徒歩で帰還……w
あのお花畑は1さんが居た世界ってことで、wolさんは消えないらしいよ
あそこからFF1のOPに入るのか、それともEDに繋がるのかは個人の解釈次第ってことでw
自分も、動画サイトでwolさんを見かけてWOLって何だ?誰だ?と思ったのがきっかけだった
世界保健機○……?とか思って調べて、その日にディシディアだったww
自分もゲームやる前は、このキャラは影がうすそう(失礼すぎr)
とか思ってたけど、いつのまにかはまってたw
剣の使い方とかメチャ格好良いよね、未だに使いこなせなくて涙目だけど…。
レベル100のカオスとか勝てる気がしないんだ。
ここの住人で勝った勇者はおる〜?
ユニチューは強化されるらしいからすごく期待してる。
……自分はコートバックラーから繋がる例のハメ技で……ごにょごにょ……(;´Д`)
まともに組み合ってた時には勝てなかったよ
カオスの技を見切れるようになるまで、wolさんがボッコされるのが耐えられなかったというのが実際。
HP攻撃が連続で打てるシャントットさんは神だと思うんですよ
wolさんでカオス?
知らんがな(・∀・)!!
wolさんの穴をMAXまで拡張させていったらどうにかヤれた
>>390 遅ればせながらGJ
ガーさんの目にはどう映ってたか凄く気になった
ロゼッタ石でwolさんの○穴を限界まで拡張ですか
けしからん
究極の幻想へ、の方は諦めてるw
カオスはShade Impulseの時はカオスよりレベル下のWoLさんで一度で倒した。
INWARD CHAOSがなかなか進めないのは装備のせいだ(!)と思って魔道船に挑んで
いるけど、、、
WoLさんを主人公にして新しいFF作って欲しい。
リメイクより新しいのが見たい。
wolさんに限らず1〜11のキャラが魅力的だったから、もうこれ以上FFを作って
キャラを飽和してほしくないなぁーとは思ってるのよおいよいよ
470 :
469:2009/09/21(月) 01:31:34 ID:???
素で間違えた、11はオンラインだったw
1〜12のキャラ。だ
ごめんねヴァン、それでも私は君が大好きだ
特にレヴァナントウィングは最高だったよ
DSで操作出来る2Dwolさんも可愛くていいなぁ
タッチペンで操作できるwolさん……?
撫で回したり、破廉恥なところをつついて楽しむ育成ゲームですか
>>468 ナカマがいた…w魔導船のアイテムほっしーけど、せっかく集めたコインを
全部カオスに巻き上げられる件…。侍のカードでよけれないのな!
>>463のいうハメ技っていうのか、シャントット様でがんばって見ますわ。
ありがとう!
ハメ技って言葉なんかエロいな
勝つということだけなら、他キャラのハメ技でも可能だけど
出来れば美しく勝ちたいよね
CPU相手だとハメばっかり使ってるから、対人戦で挑んだら、ボロ雑巾のようにしてヤラレそうなんだぜ
正当方をおすすめしたいが……やるなら、雲の波動砲ハメが一番やり易いと思う
とりあえずスペシャルデーになったらICで
一番使いやすいキャラ+ドロップ率上げる装備で最強武器ひっぺがす事に専念して
それから魔導船行ってはどうか?
私はこれでバーバリアンソード強奪してからWOLで魔導船挑んだ。
光の加護でブレイブ削りまくりおいしいです
wolさんのヤラれた姿、膝をつくあの、いいざまに萌えるよ
スクエニwolさん単体で話作ってくれんかなーレポートを掘り下げた話とか。DFFで充分楽しんでるがつい新しいものも求めてしまう。
媒体は問わないからさ…もっとwolさんを…!
皆やさしいな、スレ違いなこと書いてすまんかったです。
今はクイックでWOLさんのハメ技ていうのを練習してるよ。
雲もいいのかい?さっそく購入を(まだ買ってn…)
本当はハメとかなしに格好良く勝ちたいね、余裕で勝てるのは相手もWOLさんの時だけさ。
>>476 うちのWOLさんもバーバリアン装備してるんだが…(;´Д`) やっぱ私が下手でFAかw
wolさん好きなのにwolさん使いでない私は、相手をwolさんにしてぼっこにして楽しんでいるというサド
たまにプレイすると更に下手糞になってる罠
せっかくLv100まで育てたのに、相手をLv60くらいにしてやっと勝っているというw
コマンドバトルじゃないとプレイできない自分は、WOLさんに操りの輪つけて自分の思い通りに動かしてる気分で勝ち組
…バーバリアンソードとか手に入れられる気がしないんだぜ
コマンドバトルとか、存在を忘れてた
どんなものか試してみたこともないから、今からやってこよう!
と思ったら、UMDカセット見あたらないwwww
なんてこった\(^o^)/
光が共にあらんことを
>>482 INWARD CHAOSのWOLさんがたまに落とすよーバーバリ。たまにだけど。(;´Д`)
コマンドやったことないwアナログパッドなら、WOLさんがつっこんで来たら
空中回避→SOLこれだけで勝てた。他のには通用しない、泣いた。
I.Cのドロップ率偏ってないか?w
自分の場合バーバリはすぐ出たよ。
フェンリルとライオンハート×2が二日くらい。永遠の闇が何故か三回目で出た。
で、片翼の天使は英雄を一ヶ月倒し続けても出ないんだが何故かなorz
光の導きが足りないのか…
モグネットからの質問に間違った選択肢ばかり答えて
「……ダメだったクポ」「何もなかったクポ」とか落胆され続けたのはイイ思い出
WOLさん中毒すぎてトモコレでWOLさんを作ってしまった
頭撫でられて喜ぶWOLさん可愛いよおお
肉まんを食べてる姿もWOLさんと思うと愛しすぎてもう\(^o^)/
男同士でも結婚できるようにしてほしかったね
と思ったけどニン○ンドーじゃ無理かw
うちのwolさんは何だかんだあってバツ4を経験した猛者です
モーグリの頭の○が大きすぎて、エナジーぽんぽんにしか見えないお
wol「お前にユニバーサルチューニングを買う権利をやろう!」
>>486に光を…。
一ヶ月てすごいなw自分は60回くらい、きっとリアルラックのせいクポ。
>>488 うちのwolさんは何故か、クラウドと結婚しました
どっちもクールな性格なんで結婚生活が続くか心配です
それとwolさんにドレスとか可愛い服とかフリフリな服をあげると満足度下がります
鎧とかきぐるみをあげると喜ぶ変わった子です
あとバナナが一番の好物です、いやらしい方向に考えていいんでしょうか
あひん、カセット見当たらない
>>490のオプーナwolさんから権利をいただくしかないのか
オプーナwolさんってデッカイ図体で頭のボンボンが性感帯なんですの?
ぶらぶらちらつかせて卑猥クポ
>>486 Lukは67以上(?)にするとドロップしやすい、っていう報告があったような無かったような
>>493 11月まで先が長いぞ
もうちょっとガサ入れしてみるんだ
携帯アプリのFF1ってとくれせんたぼーびじゃないんだな
497 :
486:2009/09/23(水) 02:29:46 ID:???
>>495 LUK90にしても駄目だったんだw
悲しいのでFF1買ってくる ノシ
リアルラックの問題なのね
一ヶ月とかむごい
と思ったら自分も片翼の天使もってぬぇぇぇ
アビリティ、装備、アクセサリーその他全部の要素をコンプリーとしようと思ったらかなり時間必要だから
>>498 気にすんな、自分はwolさんとフリオのしか持ってない
初代ガーさん王女をさらうなんて情熱的なんだなーと思ってセリフを調べたら
少しDQNぽくてワロタ…wPSのと違うのね、初代の方が断然熱くていいわ
哀れだな…ていうWOLさんのセリフが頭からはなれn…
逆に王女をWOLさんに変えたら萌えすぎて鼻血がでた
セーラ姫ってコスモスのモデルらしいね
wolさんが哀れんでたのはガーさんのおつむだったとはw
たしかにDQNってレベルじゃねえww
FC版→王女が好きだからさらった
PSP版→国が欲しいからさらった
みたいになってるんだよね
■e開発部がガーさんの嫁はwolさんだけだと考えた結果の修正なんですよねわかります
>>495 ありがとう、あったんだ
旅先のカバンに入れっぱなしになってた
王女誘拐に関して「ある日突然」というのが気になるけどねw
某配管工オヤジのゲームで
亀大王が桃姫をさらうのは摩理男に会うため説があるんだな
ガーさんは…
あとあれもだよ「私たちのよく知ってるガーランド〜」
謎だらけなんだけど、FF1の出た当初って漫画版からも分かるように多少ギャグ要素が入ってるから
そういう意味でも読み解くのが難解すぎる
FF9のガーランドとはさすがに別人だとは思うけど、あのおじいさんがガーさんだったらそれはそれで面白い
クジャ「虫唾が走るよ」
>>504 あれは……なんだろ
本当に桃を愛してるのか?って思うことが度々ある。怒りに任せて桃に火を吹いたりするし、
504説が浮上してくると一気に昼ドラの匂いがww
ガーさんはディシディア内では、戦いにのみストイックなおっさんだったからねぇ
そこからのイメージでFF1やるとギャップ激しすw
初代FFはDQ的なギャグ要素多いよね
いどです…なにかありそうでなにもないいどです
とか
まあなんてきたないかお!
とかさw
異説で一気にシリアスになって驚いたよ
弟はキャラゲーになったと歎いてたが
その反動か何なのかは知らないが
FF2では俺の屍を超えてゆけがテーマなんじゃないかってくらいシリアス且つシビアに
そりゃのばら咲く世界を些細なりとも夢見たくなるわ
なぁ、フリオ。そんな感じであの世界って娯楽少ないだろ、ぶっちゃけ体のお付き合いが日常の娯楽だろ
路地裏で衆道とか普通にあっただろ。じゃあ大丈夫だよ、wolさんを青姦しても。
>>508 弟さんには悪いことをした、 かもしれないと思ってる
フリオは結婚するまで童貞を守っているんじゃないか
WOL「フリオニール、君は計らずして童貞ではなかったのか?」
とか突っ込み待ちですかそうですか
フリオニール「
>>512まさか。俺は計画的に貞操を守ってきたんだよ(wolの口からど、童貞なんて単語が……)」
バッツ「ふふふ」
フリオニール「何だよ、そのいやらしい笑い方は」
バッツ「お前は終わった」
フリオニール「え?」
バッツ「お前は \(^o^)/ と言ってるんだ」
フリオニール「どういうことだ……」
WOL『今、何と発音したんだろう……』
バッツ「フリオニール。確かにお前は、例のラミアクイーンとの絡みイベントで含みを込めたように生唾を飲み込むシーンがあった。
だがしかし、あれは、お前が緊張している描写としか捉える事が出来なかった。
ああいう場面に不慣れな事は見て取れたが、証拠が無かったんだよ。
童貞だという証拠がな。
そう……、お前を童貞だと裏付けるモノは何も無く童貞疑惑だけが渦巻いていた。だが
今、お前は、自分が童貞だと、はっきりとそう自白したんだよ。」
というバッツさんの誘導尋問なんだと思います。
>>512からの流れは
バッツさんも童貞だろ
レナ(正統派美少女)、ファリス(ボーイッシュ美女)、クルル(美幼女)と旅しててなにもなかったとかww
ボコに先越されてるっぽいしwww
ノ´\ ノシ
. ノ`ノノ_,゜_ヾミ
. メバ ゚ -゚ノ゛どうせブラコン以外全員童貞なんだろどうせ
ノ / つー( )
(_へ ヽヽ
誰のaaかと思ったらフィリオンか
バッツは落とした後(追い込んだ後)もち上げる(慰め)そうで
S気を感じてガクプル
クラウドは好感度上げれば決戦前にティファと最後までいったっぽい描写あったよな。
wolさんは童貞っていうよりまだ清い体ですって言いたくなるのは何故だろうw純潔も勇者の条件ですか?
ファンタジーだもの。いいんだよ。
作中の中にそんなものが練りこまれてなくてもいいんだよ、
作中より前にごにょごにょごにょ……ってなったこともあったかもしれないじゃない、元気出しなよ
一方その頃WOLさんはガーさん相手によく分からないまま貞操を喪失して経験を積んでいましたとさ
だったら嫌だ
フリオの童貞は恥ずかしいモノって感じだけど
wolさんの童貞は神聖なモノって感じがする
クラウドは昔はともかく今は真性リア充だからな・・・経験済みっぽい
いえいえ、ネタにされてるなんてそれだけフリオニールが愛されてる証拠ですよ
これが腫れ物に触るように扱われていたらどうだい?
その場合の一同の言葉が容浮かぶが、フリオフルぼっこタイムになるからもう止めておこう……w
FFIIは「フリオニール」じゃなくて自分の名前でやっていた。
ラミアクイーンのとこで 来て と言われて
「見え見え、誰がいくもんか」と思った がっ
⇒はい
⇒いいえ という選択肢が全然出ない!??
・・・強引だと思った。 フリオニールのせいじゃない!
フリオニールのアイデンティティ(笑)に関しては、後ろ指さして笑うという感じじゃないからなぁ
何だろう、例えるならうっかりハチベエみたいなポジションで
ほほえましくもあり愛される男なんだと思う
アラヤダマジレスとか気持ち悪い
FF2プレイしてた時に、あの場面でフリオニールと同じ思いでいたのは私だけなのだろうか
王女ーー!何これ、キャーエチー(/ω\*)さすがにこの場面は見せられないよね、暗転するのかなキャッキャウフフ
↓
↓
「かかったな フリオニール!」
とか言われて死にたくなった
>>523 解る、解るぞその気持ち…
あのシーンにウォルさん放り込んだら、どんな対応するんだろうか
「君は自分をもっと大切にするべきだ」
とか言って、ラミアクイーンを小一時間説教しかねないお人だが
ラミアクイーン「惚れてまうやろー!」
>>524 くそふいたwww
wolさんなら言いそうだ
wolさんに説教されるラミアクイーンとフリオを想像して吹いた
ラミアクイーンって皇帝の配下なんだっけ?
よくよく考えると、皇帝だって何かの姿に化けられそうなものだなぁ
フリオニールに化けてみるとか
そういった事は、皇帝陛下直々にはなさらないんですよ
たぶん下々の仕事
>>528 フリオに化けてWOLさんを…てことですか!?
ばれなかったら、ギシアン中に元に戻りそう皇帝w
決して体力なさそうとかそういうのではなく、策としてね^^
>>527 何故フリオニールまでwむごいw
コスモスに化けたアルティミシアとWOLさんが接触したら、どうなっていたかは気になる
カオス側で擬態可能なのは、こんな感じかな
ガーランド→無理、召還は可能(4体のカオス)
皇帝→可能
暗闇の雲→余裕
ゴルベーザ→無理、召還は可能(いいですとも)
エクスデス→可能(大樹限定)
ケフカ→無理
セフィロス→無理
アルティミシア→可能
クジャ→無理
ジェクト→無理、むしろ自分が召還獣
セフィロスは原作中で擬態してなかったっけ?
相手の望む姿に変身できる力がある細胞がどうとかそんなんで
セフィロスは本編でティファに化けた事があった。
まあ、誰にせよwolさんを相手にするからには、
皇帝の偽クリスタルと同じ目に遭う事を覚悟しなきゃならないわけよ。
羽生やしたりイカ足になったりいろいろしてるじゃん
>>532 先生はネオエクスデスという、もの凄いでっかい禍々しいお姿になったことが……
皇帝のEXモードも禍々しい
いや、悪い意味じゃなくて
格好良いからとても好みだ
あのお姿のいきさつは、2をプレイしたら分かるのだろうか?
地獄を乗り越え・・・プレイしたら分かるんじゃないかな。
FF2でのラストバトルがあのお姿だよ
EXも気になるけど、アナザー皇帝の血色悪さに心配になる
ごくたまに、雷の紋章に当たってしまうと硬直時間が長くて屈辱的
皇帝がアナザーでwolさんと戦おうとしたら
「…顔色がさえないな?具合が悪いのなら無理をするな。
私は万全でない者と戦うような卑怯者ではない」
と、皇帝がウボァー言う隙もなく看病してくれる勇者様を想像した。
さすがみんなのオカンwolさん
そういやセシルも顔色が……色白なだけか
>>543 セシルは月の民クオリティ、と思ったけど兄さん違うんだよねぇ
>>541 あれさ、長い時間、さらされ続けたら筋肉弛緩しないかな?
涎とか色んなもの垂れ流しパラダイスにならないかな?ねぇ、wolさんちょっと試しに……
皇帝に完膚なきまでにボコられるwolさんが好き
その腹いせにwolさんに呼び出されてボコられるガーさんも好き
ガーさんへたれすぎてかわいいなwあえて受けてあげてるのか、逆らえないのかw
ガーさんは使う人が使うとものすげぇ強い……
対人では守りに徹したら瞬殺されるお。
装備をEX特化にしてある猛者にあたると(戦闘中始終EXモード装備)
強引に攻め入られて勝ち目無い、こっちが一手でもミスするとその時点でオワル
ガーさんの技を完全に見切れるようになって、回避のみで、後出しかつ隙の無い技で攻めるしかないらしい。
重戦車のくせにEXモードで機動力もあがるとか勘弁してほしいお
ガーランドって何歳位なんだろう
そんなガーさんの攻撃も、WOLさんにはガチガチにプロテガ装備で固めて
耐えていただきたい。そういえば、スクエニがやってたトーナメントでも
ガーさんは優勝してたね。
開発者トーナメントはガーさんばっかりだったねww
ガーさんは先生みたいに完全に待ちタイプじゃないからね、EXで攻め入ってくるガーさんは強いよ
そういえばUTの先生が強化されていてフイタww
CPUは相変わらずらしいけど、使う人が使えばアレは脅威
>>548 40後半〜50前半くらいじゃないだろうか、または歳という概念が無くてあれ以上老いない
猛攻なガーさんと、戦略なwolさんか
(;´Д`)ハァハァ
絶倫なガーさんとテクニシャンなWOLさんですねわかります
テクニシャンwolいいなw自分が使うキャラは全員猛攻だが。
先にイッたら負けのガチンコ対決
パワーで押すかテクニックで落とすかいい勝負になりそうだ
パワーを萌えに!!
ですね分かります
>>551 強い先生なんて先生じゃない!!・゚・(つД`)・゚・
>>556 そんなwあんまりだwww
たまに深夜にやる通販番組でガーさんの声の人がノリノリで喋ってるのを聞くと毎度フク
のりまきせん○えさんをお忘れですよ
一番インパクトがあるのはやっぱりラオ○様ですけど
>>548 既にDFFの時点で時を超越してるw
もしかしてガーさんはやらないだけで擬態も若返りも可能なのかもしれない、と思った
擬態や若返り出来るガーランド良いな。本格的な魔法とかも使えそうだ
4体のカオスの属性であるガーさんの技は、実は魔法じゃないのか
本人が好んで使わないだけなのかもね
騎士団長を務めていたってことはそんなに歳いってないと思う
今はどうかしらんがww
実力があれば年齢関係なく団長になれそうな世界だからな…ワカンネ
個人的には30後半〜40代辺りと妄想
少しおっさんくさいほうが、ガーさんは萌えるwセーラ姫はガーさんの何が
いやだったのか気になるわw
若い娘さんにはガーさんの良さはわからないんだろう
wolさんとガーさんのアナザーは兜を外した姿…
そう思っていた時期が私にもありました
兜の中気になる…、でも想像している内が楽しい。ガーさんは端正なお顔だと思ってる。
WOLさんはガードが固くてこまるなぁ。
セーラ姫はガーランドをスルーした割には
光の戦士(4人いたけど)には速攻で惚れたしな 親公認で
若い娘め…分かるけど
そういうえば、ガーさんとwolさんは、おっさんと青年の夫婦なのか……
親と同じくらい差があるなんて、すっかり犯罪者じゃないかガーさん
ジタンに「おっさん、おっさん」言われてるところを見ると
公式では、ガーさんはおっさん認定らしいが
大いに構わん
むしろそれでいい
犯罪者、ワロタw記憶ないのにガーさんの名前は覚えてあげてるWOLさんに
愛をかんじる
あれ、ガーランドおっさん扱い可哀相wwとか思ってたけど、
30のゴルベーザだっておっさん扱いされてるくらいだからな…
若い子たちは色々酷い
ガーさんとゴル兄は顔が見えないし声も渋いから
おっさん呼ばわりされるのではないか
おじ様と青年ハァハァ
あるぇー、兄さんもおっさんって呼ばれてたのか
ちょっとシアター全部見直してくるか
というか、もしそれが、セシルの兄と知った時点で言うならば酷いぞww
若い子たちの感覚に任せるとガブラスあたりでさえおっさん認定されそうだ
何故か理由は分からないが、されない人達は、セフィロスと皇帝か
おっさんガーさんはwolさんを組み敷いた時に
暴れられて、胸毛をむしりとられてればいい、と思うのは私だけなのか。
やはりガーさんは毛深そうだよなwWOLさんは逆に体毛とかなさそうな
イメージ、あっても銀色だし目立たなそうだ
ガーさんにはWOLさんが吃驚するぐらい毛深くあってほしい、と思う自分は異端
むしりwwムゴイw
本気で抵抗するのに結局おいしく食べられるwolさんカワイソス
FF10のアーロンのムダ毛処理済の脇と腕を見た時の衝撃は忘れられん
たぶんwolさんの対ガーランド戦、最強武器はファブリーズなんだと思う
付加効果
・ブレイブが常にブレイク状態
なんですね
なんかこのおっさんの流れで、
早朝にスポーツ新聞持って洋式トイレに30分篭るガーさん(スリッパ装備)が脳裏に浮かんでしまった
なんというおっさん…
そういえばガーさん……
あんたは兜取らないと、用を足せないじゃないか?横幅的に考えて
ファンタジックから一気に生活臭漂う先生(おっさん)と生徒(青年)の同居な流れに!
夜勤から帰って見てみればすごいおっさんの流れにwトイレに篭るガーさんワロタ
そのドアを叩くWOLさんのお姿が脳裏に浮かぶよ
年下の鬼嫁に振り回されるガーさんもいいなw
胸毛ふさふさ、臭いきついよファブリーズ、朝はトイレに新聞もってこもるよ
嫁は恐妻
これはひどいww泥臭い関係が好きな人には堪らない流れww
ファンタジーな世界観が大好きな自分には別の意味でたまらない流れ…(´;ω;`)
マジか(・∀・)!
じゃあ自重しよう
大丈夫、しょせんギャグだ
好きな子ほどいじめたくなるクセがあって困る
自分も、初心にかえってミュージアムを1から見直してくるか
わざとダメージ喰らってwolさんの喘ぎ声を聞いてる自分は末期
キャラボイスのバトル3の喘ぎと22が大好きです、はい::(ヽ'ω`): : ←末期
カオス戦の「勇者の魂をここに!」はどういうことなんだろうwolさん。
自分自身が器(カラ)であることを示唆しているような気がするよ。
「己自身を超えてみせよ」も、悲観的では無いのに傍から見てると物切ない。
wolさんは偉そうな人に見られがちだけど、wolさん自身は慢心なんて欠片ももちあわせていないんだよ
誤解しないであげて、と言いたい
うわああああああああ
今FF1やってるけど切なくなってクリアできないよwolさん…
スコさんも言ってたけど本当に眩しいwあちこちで喧嘩売りながら進むので
ハラハラしましたとも!でも皆が記憶を取り戻してる中、自分だけ戻らない
とブレるシーンは胸が痛くなる…、時系列同じ位にカオスの記憶が戻るから
何か関係あるのかなーと勘ぐってしまう
あちこちで喧嘩売ってたな、あれは自分に敵意を向けさせすぎだと思うw
wolさん、渦中に飛び込むっていうか、おとりになりすぎだ
>>594 偉そうな人に見られがち 同意
wolさんはエロそうな人なのに大変遺憾である
>>598 誰うまw
記憶と共にエロ知識も無いwolさんに
いろいろ教えてあげたいんだぜ
真っ白なぶん開花したらエロエロになりそうハァハァ
淫乱ofライトはアナザーさんなんじゃないかと思ってる
アナザーwolさん×ノーマルwolさんですか。
それとも逆ですか。
アナザーさんは自分大好き、だからノーマルも大好き
そんな構図が見えます
>>601 右好きも左好きもどちらも楽しめるすばらしいカップリングですなハァハァ
ノーマルwolが真面目で真っ直ぐな人なので
アナザーwolさんは欲望のまま行動しそうなイメージがある
「本当は望んでいるのだろう?」とか言ってWOLさんに乗っかるアナザーさんとか
他CP成立してる状態で、ノーマルのフリして相手キャラ誘うアナザーさん想像した。
萌えたぞどうしてくれる。
殺wすwきwか
ブレイクしたわ
「会いたかったぞ、オリジナル」
苦笑いしながら呟く青年は、おもむろに衣服を脱ぎ捨て成熟した裸体を惜し気もなく晒す。
通常とはややずれた、まるで異世界に放り込まれたかのような感覚を抱きながら、
WOLは目の前にある自分と全く同じ姿の青年を見つめている。
「まやかしか」
「いいや」
「何が目的だ」
ふぅ、とひとつため息をつき、青年がそれきり口を閉ざす。
その様子は何か言葉を告げる前置きのようで、WOLも黙って、いずれ発せられるであろうその一言を待った。が、
そのとき、青年の半開きの唇の間から、赤く濡れた舌がちらりと覗いた。
「悪いようにはしない」
そう言って、自身の唇をぺろりと舐めた青年の頬は、ほんのりと赤く染まり呼吸も落ち着いていない様子である。
「私はお前なのだから……」
とぎれとぎれに言葉を紡ぎ、荒く息を吐きながら少しずつ伝えようとする。
その様子は身体の中の熱を持て余して苦しんでいるようで、WOLは心の中に
何か燃えるような感情がうずまいているのを感じた。目の前の光景がまるで嘘のようで、
現実味を失った世界に押しつぶされてしまうような感覚に襲われる。
その時急に青年に手を掴まれて、はっと我に返った。
そしてぐいっと勢い良くひっぱられ、手の平がなにかやわらかいものに触れる。
「…っ…本当は、お前も望んでいるのだろう?」
青年は、WOLの手を自分の性器に押し付けていた。触れている部分からは直に彼の鼓動が
伝わってきて、その激しさは今彼がどうしようもないくらい興奮していることを物語っていた。
というところまで受信した
再度殺wすw気wかw
淫乱ofライトさんは、これで攻めが出来るの?
お互いにゃんにゃん言ってたら、もう本当百合すぎるんだけど
アナザーにエンドオールでぼこられるWolさんをズームアップして
スクリーンショット撮る私も末期
>>607 うは、これはどっちが攻めなんですk、アナザーが襲ってるのは分かるんだが
襲い受けってこともあるからな、妄想がつきないぜ!
萌えすぎた、GJです!
ネタにGJもらってしまった
すんません何も考えてないw
アナザーwolさんが、ノーマルwolさんの手を握って自分の、ち○こ握らせるところまで受信して困った
この後の展開は肉体的にもアナザー×ノーマルだと確信してる
アナザーさんは」wolさんの扱い方を知り尽くしてそうだ
wolさん、開発ルートおめでとうございます
ノーマルwolさんに成り済ましてフリオを誘惑するアナザーwolさんを想像した
ラミアクイーンの悲劇再来
そうなると「かかったな!」までじゃ済まない
アナザー「ごちそうさま」
までいってしまうw
童帝卒業おめでとう。
…いや掘られたのか?
wolさんに執着するあまりのアナザーさんの行動なのか。。
アナザーwolさんと合体中にノーマルwolさん通りかかり、またいつぞやの
ゴミを見るような目のwolさん再来か?w
ノマwolにそんな顔されたら逆に喜んじゃったり興奮するんじゃないのか、アナザwol
あれ?ちょっと変態ちっくになってきた
巷でよく見るフリ男やバッツさんのアナザーは
鬼畜やドSになっている事が多いような気がする
正直ノーマルとアナザーを全く違う性格にされると萎えるんだよな
ノーマルよりちょっと変態なくらいがちょうどいい
さじ加減が難しいなw
ちょっと変態ってどれくらいを指すのか
戦うために必要のない、欲望、欲求、自己愛を奪われて
それをアナザーさんに詰められたとか
自分は非常に萌えるんだがなぁ
>>620 よく見るねー
その二人のアナザーは別物で扱われることが、当たり前のように浸透してるけど、
あんたはいいのか?wolさん。色違いの鎧とか着てる場合じゃないよ。
髪の毛切ってみるとか、結ってみるとかイメチェンしてみようぜ
wolさんの髪型をポニーテールにしてうなじを拝みたい
首筋ハァハァ
料理するときは結んでると思うけど
いっそアップにしてしまえば、うなじをかぶりつき放題だ
かぶりつき放題で獅子が出てきた。
割烹着きて、髪を後ろにゆるくひとつにとめてあるおかんwolおいしいです
>>627 そういう仲になったら噛みつき癖がありそう
wolさんは舐め癖がありそう
止めろと言っても首筋とかがじがじ噛むのでお返しに耳とか舐め回してごろごろいちゃいちゃしてる二人を妄想しました。
グルーミング激しいな
ありそうで困る
猫(スコール)とうさぎ(wol)のグルーミングだと?
いいじゃないか
wolさんの角がうさみみに見えてきたら末期です
コスモス側はみんな可愛い動物に見える自分はとっくに末期なんです
1→うさぎ
2→大型犬
3→チワワ
4→羊
5→アルパカ
6→ハムスター
7→コヨーテ
8→子獅子
9→バンビ
10→中型犬
バッツさんwwww
アルパカwww
アルパバッツ、可愛い顔してマイペースに草もしゃってそう
っていうか皆かわいいなww
カオス側がきっとカオスなんだろうが
その隣に行ってマイペースに草食うwolさんも(*´Д`*)
うちのwolさんはアーティファクトで兜にウサ耳装備です
武器はニンジン、盾は飼育本です
tesut
規制解除きた( ゚ω゚ )!!!これで勝つる!
wolさん愛してる!!!!
お約束だがウサギは性欲がアレな事で有名だよね
という訳でウサギwolさんは淫らr
デフォルメされたwolさんに耳じゃなくて
あのデッカイwolさんにうさみみを生やしたい
ロップイヤーのように丹念に耳掃除が必要な種がいい
質問 困り度2
質問です。おしえてください。
我が家で飼っているウサwolが、
ところ構わず一人エッチを始めてしまうので去勢を考えたのですが、
手術は可愛そうなので、それならいっそ、つがいを飼って繁殖させてあげようと思い
この度、お嫁さんを貰ってきました。
その仔はwolより体が大きくてがっしりしています。
元気な子供を沢山産めそうな、たくましいウサギで安心しています。
名前をガーランドとつけました。
しかし残念なことに、先に飼っていたwolと縄張り争いのため(?)か
殴り合いの激しい喧嘩をしてしまうのです。
寝床を別々に離しておいた方が良いのかな、と思いながら、ふと二匹を見たら、wolとガーランドが交尾を始めていました。
その様子は仲が良いとはとても言えないようなものです。
wolが、痛いと悲痛な声で泣くので見ていられません。
それに何より、wolが何故、交尾の際に下になっているのか分かりません。
どうしたらいいでしょうか
という、教えてgooに寄せられた質問を転載
ウサwolかわゆすw
以下ウサwol視点の小ネタ。
「お嫁さんだよ」とケージにウサギが押し込まれてきた。
私は飼い主の意図がわからず混乱する。これはオスではないか。
仮にメスだったとしてもウサギは1羽につき1ケージが基本だ。
当然私は縄張りを主張するべくガーランドに先制の一撃をぶち込む。
が、相手はその巨体でもって私をたやすく床にねじ伏せるとあろうことか性器を押し当ててきた。
やめろ、私に触れるな!
数日後。過ちに気付いた飼い主がガーランドを別のケージへと移してくれた。
私の縄張りは守られ、やっと静かになったと安堵する。
ちらりとケージ越しにガーランドのケージを見ると、ガーランドがこちらをじっと見詰めていた。
なんとなく近づいてケージの隙間に顔を押し当てれば向こうも近づいてくる。
ケージ越しにちょこんと鼻先が触れ合う。
離れてみると、少し、寂しい。
おしまい。ショップは性別間違えてる事多いから獣医さんで確認しよう!
多頭飼いはよっぽど広いスペースがないと無理!1羽1ケージが基本だ。約束だぞ!
暫く2匹の様子を見てみることをお勧めします。
それでも喧嘩が耐えないようなら
645さんのおっしゃる通り普段はケージに1匹ずつ入れ
うずうずしている時だけ一緒にしてあげたらどうでしょうか?
繁殖がうまくいくといいですね
>>644>>645 ちょww萌え殺す気ですかwってガーうさはメスだったのk
縄張り争いワロタ、この二匹なら絶対にしそう
どうしてこうなったww
ガーうさは歴戦漢のように名誉の負傷的に方耳がもげてそうだww
>>645 しょんぼりwolウサ可愛いじゃないかorz
質問 困り度2
そうだったんですか、とても参考になります。
チョコボと同じように考えていましたが、ウサギの繁殖は難しいんですね。
アドバイスをいただいた通り、wolとガーランドの二匹を別のケージにしたのですが、wolの体調が思わしくありません。
ストレスが溜まるということはもう無いはずなのですが、何日も食欲がありません。
水も口にしないどころか、大好きだったにんじんを、お尻の穴に入れて、ふぐふぐ、と鳴くのです。
相談に乗ってもらうために、友人にも来て診てもらったのですが
「そもそも、これはうさぎなのか? ゴクっ…」
と、意味深な事を言われてしまいました。
相棒のボコを飼っている時にはこんな事が無かったので、とても心配です。
という、教えてgooに寄せられた質問をry
>>650 飼い主バッツかww
教えてgoo最強すぎだろw
飼い主バッツだったのか!
フリオは何が見えているんだw
これはけしからんAV(アニマルビデオ)
ネタスレより笑えるってどういうことなんだろう
これが変態力ってやつか
>>645 バッツ「お嫁さんだよ」
渡す人相悪いガーランド兎→wol兎絶句
激しく笑ったwワッフルワッフル
どうしたんだこの流れはw
バッツの丁寧語を使いこなしている様に感動した
やれば出来る子だと信じてた
うさぎを飼おうかと思っていたこのタイミングでアニマルビデオとは
鼻と鼻をこつんのとこで悶えた、邪な目で見てしまいそうだw
ゆっくりと腹筋がいったww
>>殴り合いの激しい喧嘩
うさみみ姿で死闘ですかw
二羽とも雄雄カワイス
たぶんこれ、ウサギの大きさじゃあないのねw
wolさんとガーさんに耳が生えてる珍種だと思ってる
ブリーダを紹介してくれませんか?
うさwolの視点
飼い主の目を盗んで自分の体を慰めるなど不毛極まりない行為だ。
バッツが私の身を案じてくれていることは分かってるので、こんな事は止めたいと思うのだが、
身の内に滾る熱は、治まるどころか日増しに酷くなっているように思えて仕様が無い。
「お前は平気なのか?」
久しぶりに話して、隣のケージに移されたガーランドと取り留めの無い会話をした。
熱のやり過ごし方だとか、繁殖周期に入ったら気をつけることだとか、今はとにかく食べろだとか
そんな話を聞いた。
質問 困り度2
こんにちは。
やっぱりこのままでは心配なので、詳しく調べてもらうためにwolと病院へ行ってきました。
評判通り怪しげな感じのする医者でしたが、腕は確かなようです。
「おkok一発おk大解決 僕チンしゅごーい天才」
と、自画自賛しながら薬を処方されて、その日から、座薬を入れるように指示を受けました。
強い薬なので、副作用として熱が出るらしいですが、継続して続けてくれとのことです。
早速ですがwolに夕食を摂らせたあと座薬を入れました。
今、経過を看ているところです。
ここまで!
続きはいきあたりばったり
もし続くにしても、ネタなんでwikiには載せないでくれるとうんぬん
この医者ケフk…あやしすぐるw
>>662 とても読みやすくて楽しみにしてる!短い文章なのにすごいなw
うさWOL視点とgoo質問はもしや同じ方なのか?
ちょっと見ないうちに何ぞ
うさうさで腹筋崩壊する萌えるわ破壊力SUGEEE
座薬入れて経過を見たバッツさんのgoo質問を楽しみにしてる!
665 :
645:2009/10/03(土) 13:46:49 ID:???
アニマルビデオの流れに吹いたwバッツww
自分
>>645しか書き込んでないんで
ここまで繋いでるのは純粋に住民のリレー力だなw
以下ガーうさ視点の小ネタ。
「お嫁さんだよ」と見知らぬケージに押し込まれた。
目の前にはふわふわした銀の毛並みの愛らしいウサギが突然の侵入者に驚いた顔をしている。
ほう、住処に加え嫁まで用意されているとは何とも気が利く飼い主だ。
じろじろと嫁を検分していると、顔面にウサパンチが飛んできた。
照れておるのか?よしよし優しくしてやろう。
わしはwolに圧し掛かると襟足に噛み付きながら腰を振る。
キューキュー鳴く声がまた愛らしくてたちまちわしは夢中になり、
穴を間違えている気もしたがどうでも構わなかった。
我らは定められた一対のつがいよ。楽しもうではないか。
数日後。飼い主の手によってわしらは引き離されてしまった。
まだwolに子種を注ぎきっておらぬというに、これはどうした事なのだ。
歯をくつくつと鳴らしながら飼い主へ呪詛を呟いていると、
ケージの向こうからwolがこちらへと近づいてくるのが見えた。
引き寄せられるように互いを隔てるケージに顔を押し付けて、
ようやっと、鼻先だけを触れ合わせる。
待っておれ愛しいwol。わしのつがい。こんなものすぐにぶち破ってみせよう。
それからというもの、わしはケージをがじがじ噛むのが日課になった。
おしまい。自分ちのウサギがモデルとか氏んだら言えない。
スレ汚しスマソ。完ROMに戻りますノシ
ガーうさ視点キター
オス同士と気づいてないのかw
ガーうさ視点まで可愛いとかどういうことww
夫婦というか、まさしくつがい
二羽とも、もふもふしたい、もふもふもふもふふんもっふしたい
呪詛キタwwolさんのパンチきいてない、たくましすぎる
>>665 書いてるのは別の人だったのか、ここの住人は皆すごいな
ガーうさ視点まで、GJ!
ウサギ描写がリアルで吹いたんだが、飼い主なのかwwwGJww
いつも色素の薄いwolさんの目元がウサギ並みに赤くなったらと考えたら
エロすぎで悶えた
人の姿にうさ耳がついた全裸wolさんが
檻に入れられて可愛がられるなんてそれなんてプレイ?
って思った私は間違いなく変態
>>671 大丈夫、自分もそう思っていた
バッツさんだけスルー気味なのかとw
今日は十五夜か、うさぎがおいしい季節だね。
注意書き:性交渉あり。18歳未満はNG登録を。
目元は潤み、天を仰いではいるが焦点は定まっていない。
そこに意思の強さを感じさせる光はもはやなかった。
深夜二時をまわった頃。
wolは正常であれば味わうはずのない、未知の性感にさらされていた。
まるで射精するかのような激しさに襲われながら、
「……わたしは、雄なのに……」
乳房が、母乳の生産を強制するのだ。
自身の胸に指を滑らせる。
滑らかな肌触り。
二つの小さな膨らみを揉めば、弄ぶままにそれは形を変える。
やがてもれ出る息遣いが荒くなり、立ち上がった乳首が膨れあがっていく。
「ん、くぅぅ」
渦巻いていた苦悶が背筋を駆け上って胸に満ち、搾った先端から甘い香りのする白濁液となって漏れ出した。
放出感が駆け抜け、入れ替わりに開放感と充足感が全身に染み渡っていく。
一連の感覚は雄の射精感そのものだった。
「なんと、いうことだ……」
熱が鎮まる気配は、未だ無い。
「節度を超えた薬よ」
息も絶え絶えになったwolの耳元で何者かがささやく。
「お前」
それだけ言ったwolの胸の上に乗りかかり、ガーランドは窄めた舌でもって、漏れ出る甘露を舐め取った。
衝撃は立て続けに襲う快感の波となり「やめろ」と、拒絶したwolだが、言葉とは裏腹に感極まった嗚咽をあげてしまう。
「乳腺までも刺激したか」
何でもないかのようにそう言って、
ガーランドは、ちゅうちゅう、とまるで毒を吸い出すかのようにwolの胸を激しく吸い、揉みしだいていく。
wolの仰け反った体が、大きな白毛の耳と共に跳ね上がり、そのまま背筋を鉄串で貫かれたかのようにピンと伸びたまま硬直する。
あまりの快感に、開いたままの唇から満足に声も出せなかった。
「――っ……」
燃えるように熱くなった先端から飛沫が飛んで、ガーランドは口内でその全てを受け止めた。
その後のガーランドは意外なほど紳士的だった。
そもそも、想い合ってもいない雌(勘違いだが)を、側にくっついているとはいえ、
そのような目でしか見られない即物的な雄は最低だ、とwolは思っていたのだ。
だからガーランドが自分に対して、マウンティング行動に出たときは、wolは正直彼を軽蔑せざるを得なかった。
だというのに、
「は…ぁっ」
己のものとは信じたくないような高い声が鼻から抜けていく。
体に寄せられていた体温が離れ、どこか遠くで、ぐぽっ、という湿った音が聞こえた。
多分ガーランドが、私の尻から指を抜いたのだろうな、とぼんやりとwolは思った。
先程まで何本も指を受け入れていた自分のアナルに、固くなった性器を宛てがわれ、ようやくwolはガーランドの顔を見た。
「もう、いいか」
確認のはずのその言葉には、しかしもうどうにもならないといった力が込められていた。
「いれて……」
よりによって、雄にもう一度抱かれようとしていることも、今のwolにはどうでも良いことだった。
唇を震わせて懇願するwolは、無自覚のままにガーランドの欲情を煽った。
感嘆の吐息と共に、ぐっと肉が圧し進んでくる。
力を抜いていろ、と囁かれ、wolは震えながら息を吐いた。
それでも、あまりの大きさの性器に、本能的に恐怖を感じて体を自然と強張らせる。
「ふ、ぅっ」
wolは指をぎゅっと握りしめ、これからの行為に耐えようと心を決めた。
ガーランドはそのこもった力に気が付くと、優しくその指を解し、自分の指と絡め合わせた。
「しっかり握っていろ」
無骨なこの男が見せた思いやりに、wolは交わす言葉が見つからなかった。
wolを気にかけながらゆっくりと侵入してくるそれは、入口さえ裂くような痛みを与えたものの、
1番質量のあるところを通り過ぎると、あとは割とスムーズに奥まで入り込んでいった。
「狭いな」
「ぅ、うぅ」
しばらくナカを慣らす為にガーランドは動かない。
wolは瞳を伏せて、上がった息を落ち着かせるように呼吸を繰り返した。
耐え難い痛みは徐々に消え、今はただ鈍い痛みだけが腰を痺れさせていた。
ゆっくりと抽送が始まって、wolの尻にパンパンと肉が打ち付けられる。
「あ、ぁ、ぁ……」
中を抉られ激しい痛み感じているのは確かだ。そのはずなのに、
欠けていた何かを満たされる、充足感に似た奇妙な感傷が心に広がっていくのを感じる。
この感情は何なのか。
嬉しいのか、悲しいのか、もう諦めてしまったのか、満たされているのか。
wolはガーランドの指を握りしめて、彼の動きに腰を合わせた。
「もっと、おく……」
浅いところを往復していた性器が一気に根元まで潜り込む。
は、は、と息が洩れる。
徐々に動きは早まり、二人の激情は止まることなく、やがてお互いの快楽が限界を告げると、ガーランドはwolの腹に己の熱い欲望を放った。
質問 困り度1
こんにちは。
心配させてしまった人たちのために先に報告させてもらいますと、wolの容体が回復に向かっています。
お騒がせしました。
明け方にwolのケージを見ると、こっちの心配をよそにケロっとした様子で寝床にいました。
何故か仲違いしてしまったお嫁さん、ガーランドも隣で寝ていたのですが、喧嘩をした様子はありませんでした。
二匹のケージが大破してたので、何かが起きたらしいですが、
まぁ、でも、二匹が元気で居てくれればそれでいいかな、って思っています。
それでは、これで質問を締め切ります。
回答いただきましてありがとうございました。
ここまで。
いちいちBADENDの臭いが漂ってるけど、各自脳内保管なり、リレーするなりお好きに召してね。
それと
>>645=665氏の名誉のために言うと、他レスは自分の犯行です。
>>645氏さーせん
素晴らしいバトンを繋がずにはいられなかった。
>>671 そういうつもりでいた。ケージという名の檻か部屋なんじゃないかと思ってる。
変態なんで、そう思う。
>>680 うさwolかわええ、大変萌えさせていただきました、GJ!ついにガーうさは
ケージを噛み切ったんだなwガーさんにもうさみみが生えてるのかと思うと
どうしても笑ってしまう、リレー乙ですた!
ネタからSSに発展してたwwGJ
色んな捕らえ方が出来ておもしろかったです
自分にはバッツが病んでるように見えたw
あの医者が出す薬って……うさwolさんは戻ってこられるんだろうか
定期的にお薬いれられちゃわないように祈る
GJ…!
可愛いのにエロスで萌え尽きた!これはもうGOODENDだ多分!
ガーランドはやっぱりロップイヤーなんだろうか、角の角度的な意味でw
バッツの質問もいい味すぎる
わっふるして良かった
万年発情期との葛藤に苦しんでるwolさんに萌えたorz
リレー乙&GJです!
>>680 GJ
wol♂うささんの絞りたてミルク。。猛烈に飲みたい。
もうらめぇ出ないのって泣いて拒否するまで乳に吸い付いて飲みつくしたい
だがしかし、wolうささんが失神するまでしゃぶる
>>681 つかず離れず、二匹がいちゃついてるように見えたのは私だけか
>>680 グッジョブ
全裸うさ耳wolさんで再生されましたハァハァ
なんて季節感のあるスレだ・・w
月の渓谷でお月見するコスモス一行なんて可愛いじゃないか
セシルを差し置いてwolさんがウサギはあれだな、と思って
見方を変えてみたら、真っ白WOLフェレットに見えた
可愛い顔して意外になつかない獰猛なあのフェレットか
白かったら何でもwolさんに見えるようになってきた
まっしろなシベリアンハスキーwolさんと土佐犬ガーランドは前々から・・・
>>691 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
よかった、まだ自分ははじまってない
白と青みたら即反応するけど、まだ大丈夫まだ
wolさんに「好きな色は?」と聞いたら無色透明と答えそうで困る
某スレによると
フリオニールが無色透明が好きらしい
フリオニールはポエムが趣味だそうで・・・w
懐かしすぎる
半熟英雄のあれか
>>693 土佐犬wwガーさんはそれっぽいな、WOLさんは自分の中ではぬこっぽいんだがな
ハスキーの目つき悪いとこは似てるかもしれんw
土佐犬VSぬこ
とな?
ガーさんvsWOLさんから感じるヒヤヒヤ感がまさにそれかもしれんw
ぬこwolさんと聞いて飛んできました
>>698 ポwエwムw
フリオニールのポエムww
そんなに草生やして笑ったら可愛そうだろwww
娯楽がないんだよフリオの世界ww
半熟英雄でググってみたらマジだった
懐かしすぎるってww
ワギャンラン○とか出てた時代じゃないかw
フリオニールまで黒歴史をひっぱり出されてFF20周年マジパネェっすww
wolさんに真っ向から告白する勇気がないのでポエムにして愛を伝えようとするが、
内容が濃すぎて全く理解されないフリオニール
を突然受信
>>706 黒歴史をひっぱりだしてクスクス笑いながら愛を深めるゲームなんだと思ってるディシディア
>>707 野に咲くバラのように 風に吹かれて
野に咲くバラのように 人をさわやかにして
そんなふうにぼくたちも 生きていけたらすばらしい
時には暗い人生も(異世界に飛ばされた的な意で) あなたに会えれば問題ない(どさくさに告白)
そんな時こそ野のバラの けなげな心を知るのです(最後はバラで〆る)
こうですかわかりかねます
バッツ達に見つかり、よってたかっていじられる姿が目にうかぶようだ
愛されるべきキャラですなw
>>709 なんかフリオの中の人の朗読アテレコが聞こえたんだがwwwwww吹いたww
これを朗読されて理解の範疇外のため
怪訝な顔をしているWOLさんが目に浮かんだ
で、「結局何を言っているのだ?」って詰め寄られてウァァァンなフリオを受信
イジラレルニールきたこれ
フリオニールはポエムを書くだけ書いて公表できないタイプとみた
書いたら破って捨てる、そんな感じ
しかし酒がはいってグダングダンになると、「俺のポエムを聞け!」
ってなる、そんな感じ
ポwエwムw
女子か!
_, ._
( ・ω・) < フリオニールのHPは0よ!!
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
w、、、、、、、、 し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwww
いやもしかしたら吟遊詩人なんかが闊歩する世界なら
愛を伝えるのにポエムは必須だったりするのかもしれん!
だとしてもWOLさんはポエム聞いてキョトンとしそうだが。
なるほど、もしそんな世界で「趣味はポエムです」と言うくらいじゃかなりの玄人を自称しているのか
……どっちにしろ可愛いじゃないかwww
趣味はポエムキリッって真顔で言ってしまえるのが、フリオのすごいところ
WOLさんはたぶん意味分かってないけど、それはすばらしいなとか言って
フリオを喜ばせる、と妄想(;´Д`) そこまでWOLさんは要領よくないか?w
なんたる目から鱗な意見
確かに、wolさんならポエム(笑)を理解出来ないままで済ませる人ではないさ
打ち明けてから少し後悔気味なフリオニールを、慰めるどころか無自覚で喜ばせるような事を言いそうだ
くっ、、wolさんの眩しさにあてられて、ポエム(笑)を嘲笑していた己が恥ずかしい
ちょっと
>>716の芝刈り機に頭から突っ込んでくるか
>>723 おっおにぎりがほっほしいんだなっ…の主題歌の歌詞をかえたんじゃないか?w
>>720 フリWOLが熱血天然ばかっぷるに見えてきた
FF用語辞典wikiによると半熟英雄でのガーさんの趣味は命令とお花見w
他のFFキャラの趣味も凄いw
あれ、ガーさんも出てたの?思い出せないお
趣味が命令とか、どんだけSよw
>>726 そこから連想させるガーさん像は
悪のおっさん……というイメージに
1〜4は黒歴史が多いのさ
3は別だけど
小説のフリオニールは、回復魔法で傷を塞ぐより自分で治療するほうが好きだとかいうし
Mなのか、ちょっといっちゃってるのか・・・w
>>726 命令ってwolさんに鎧を脱げとか言ってしまう系ですか?ハァハァ
「人に命令する前にお前が脱いで見せろ」
とか真顔で命令しちゃう嫁
ガーさん「脱げ」
wolさん「お前が脱げ」
ガーさん「いやお前が先に脱げ」
wolさん「いやいやお前が先にry」
以下輪廻
ガーさん「ならば、雌雄を決すべく闘争を始めようではないか」
wolさん「いいだろう。望むなら相手をしよう」
↓
厳かな雰囲気の中ディシディアパンツレスリング開催
夏は一般人が挑んでたけど、まさか今秋はガーさんがチャレンジャーとは。
パンツレスリングで季節が分かるいいスレですね
最終的に行き着くとこは闘争になるのかw仮にwolさんが負けたら
ガーさんは部分的に鎧を脱がすことを強要したらいい
靴だけ残すとか、きっとそういうやつ、たぶん嫌われるけどなw
パンツレスリングは素手勝負だからなぁ……
wolさん、正攻法でいったら勝てないぞ
まじめな顔してパンツレスリング対戦はふくわww
コスモスがカオス勢のパンツを奪って集めてこいって言ったら
wolさん真面目だから真剣に実行しそうな予感
ちょww内訳をkwskwwww
>>737 いじめっこガーさんワロタ
wolさんが逃げないことを承知で羞恥プレイに持ち込むとは
さすがおっさん
スコールがアルティミシアに扇動されてた時
「クリスタルへの道は一人で挑むべきなのです」的な事をコスモスの言葉として
wolさんに伝えた時「コスモスが?」ってちょっと不審そうな声に聞こえたのは自分だけなのかな
wolさん天然のくせに変なところ鋭そう
不審そうに聞こえます。
まがいものは見分けてしまうのでしょ
「敵の戦意を削ぐためです。なんとしても持ち帰ってください、パンツを」
とか本物コスモスに言われちゃったら、wolさんがどうでるかは正直分からない
>>744 指導しに行っただけなのに、いきなり剣を向けられてwolさんも吃驚したことだろう
たしかスコさんルートではwolさんは中ボス扱いだけど、wolさんルートでは
イベント会話だけで終わるよね。スコさんを敵扱いしない、そんなWOLさんが好きだ
あのシーンは反抗期の息子をもつおかんのように見えてくるから困る
童貞・反抗期その1・ブラコン・20歳児・難しい年頃の娘
無口・反抗期その2・女好き・KY
…大家族のオカンがいかに大変か改めて理解した
>>744 不審そうにしてけど、その時のwolさんは、スコールに対して押し付けるようなことを言わなかったよね
仲間が危険な目に遭うなら、それより先に敵をまとめて片付けてしまえ
というスコールの真意に共感できるものがあったように思える
つまり結構似たもの同士……
コスモスに「この先はあまりにも危険です」って止められた時も「敵が集まってるなら好都合だ、まとめてぶち倒す」って言ってたし根の考えは同じだったのかもね。
表に出すセリフが逆っぽく聞こえるから合わないように見られがちだけど。
「敵は結託して我々を狙っている。背中を預ける相手を探すべきではないのか?」
って言うwolさんのちょっと矛盾した言葉に
「あんたはどうなんだ?」ってスコールも突っ込んじゃえばよかったのに。
>>752 そんなこと言ったら、WOL「では、君と共に行こう」ってなっちゃうんじゃないか?
そんな本編大歓迎だけど
実は単独行動じゃなく迷子だっただけかWOLさん。
クリスタル見つけたのも一番最後だったしな、喧嘩売りすぎかと思っていたが
迷子になっているwolさんを見かねてカオス勢が軌道修正をしてたのか
無理をするなって言いながら自分は無理をしちゃう人種の人なんだと思うw
>>755 結託して戦うべきだ!と強く思っているのは
会話を聞いてるとフリオニールとセシルだと思うな
wolさんを叱り付けてやってください
>>757 フリオ「めっ!」
セシル「・・・めっ☆」
>>757 コスモスと親しいようなので許してあげて!しかし、そのコスモスを説き伏せて
しまうwolさん、あのシーンは吃驚してしまったわ
一応相手は神なんだが、ただものではないw
実際wolさんを「叱れる」存在ってコスモスしかいないんじゃないか?
>>757 フリオニール「仲間が危険な目に遭うのは見たくない」
っていう言葉がまさにそれだよね。
FF2本編で身近な人の死に目を多くみているから、単独行動させるなんてことは恐怖なんだと思う
自由奔放に動こうとする仲間を見て、一番気苦労してるのはこの人なんじゃないかと思うよw
フリオのトラウマスイッチonだな
>>760 ティーダとセシルあたりは普通に叱りそう
フリオニールはブチ切れたら叱りそう
手をあげてしまってショックで泣けばいい
フリオニールは仲間思いで
「みんな勝手だなあ」と言う時もやさしく困っている。
Wolさんが人間味を表に出せない分を補ってくれている感じの
いいお兄さんだなぁ
>>752 え?カオス側が結託してるわけないじゃんプギャー(笑)
と思ってたらガーさんとミシアさんが組んでてスコールじゃなくとも見てるこっちが焦った。
ネッサしててwolさんがFF2の世界にいるって設定の神絵を見つけた
FF2はやったことないからよく知らないんだけど、はかなげな水彩画っぽい絵で刹那的な感じがwolさんに合ってて思わず泣きそうになった
絵を見て泣きそうになったのは初めてだよ…
FF2やりたくなった
ところでFF2のキャラでロールパンナちゃんみたいな格好してる麗人は女?男?
ミンウのことかぁぁぁ!
♂のご高名な白魔道士だよ
FF2と4は死亡者が多い・・・4は裏切りも多いか
そんなこんなでフリオとセシルは、しっかりせざるをえない;;
>>767 d!ミンウちゃんていうのか
…って男なのかwベール?被ってるから女の人かと思った
>>751 どこの族の特攻隊長だ?と思うようなセリフ
>>766 kwsk
と即レスしたいところだけど、我慢。。
・・・探す作業に入るか
ミンウさんはwolさんに似たところがあるよ。
何故か「さん」をつけて呼ばなければいけないような気がする。
ユニバーサルチューニングは11/1発売か・・・・111とかwolさんの日ですね。
データ引継ぎが出来るから、買おうかなぁどうしようかなーとまだ迷っているところなんだけど
購入決めた人はいるのだろうか?
>>772 wolさん超絶強化ときたら買わないわけにはいくまい、英語にもすぐになれるさ
あとイベント追加あるんだっけ
イベント追加は欧米版のままなら特にないかな
例のモーグリームービはティナと他数名のようだ
まじでつか、公式HPうそつきすぎて泣いたw
モグはWOLさんに絡まないのかい、角に刺さるくらいやってほしかったな
モグムビはそんなに誇大広告してないような
自分は、発売日過ぎた後の評判待ちかな
ジェクト(使用キャラ)に弱体化がきてて迷ってる、、
でも魔道船コースの上位コースができるようで魅力的
これでCPUの超反応ガードがなければいいんだが。
778 :
774:2009/10/10(土) 16:05:09 ID:???
特にないかなキリ
とか言ってしまったorzすまね
忘れてましたがwolさん関係でのムービ追加は、OPでフリオニールと落ち合うって対話するシーンと
ラストにwolさんが言っていた「忘れるものか」のシーンがムービになっているよ
>>778 くわしくありがとう!英語wolさん楽しみだw
wolさんでアーケドモード勝ち抜いたら
野村絵で脱衣絵を1枚いれてくれたら、それだけでいいのに
「忘れるものか」のムービー化はありがたいな
どうしてあの名シーンが顔グラだけなのかと不満だったから・・・
流暢な英語でも構わないナットフォーゲット
できることならレポートの詳細ほしいものだ、気になって仕方ない
公式みる限り、UTでは無理そうで無念
ディシディア小説、とかきたらホイホイ飛びついちゃうなぁ
>>777 超反応ガードは自重してくれるって、他のスレで見た気がするお
無印はWOLさんのバックラーがことごとく弾かれてボコられる;;
>>780 ディシディア2は脱衣麻雀
だったらいいのに
wolさんは真っ裸でも恥じる事なく堂々としてそうだから困る
>>784 そうだったら嬉しいな
ありえん所でガードしてくるの嫌いなんだお
どうせガードされるからって遠くからエンドレス飛び道具とか、ショボイ戦法とはさよならか!
あの超ガードは努力が実らないからな・・・
おれの努力が足りないのかなwolさん
CPU相手だとシャイニングウェーブはおろか
フリオニールのストレートアローでさえ当たってくれるからなぁ
フリオニールのストレートアローでさえ
逆にストレートアローは
対人でやってこられるとスピード速すぎてビクッとすることがある
UTの公式行ってみたんだけど、キャラクター紹介のところで、wolさんとガーさんが横に並んでるけど、
ガーさんが剣でwolさんのマント(スカート)めくりたそうにして見える
眼科いってきます
そんな馬鹿な…と思い公式に行ってみたら本当だった件。ガーさん目線がまじ
にスカートに行ってんじゃねーかw
てことで、自分もちょっと眼下行ってくるわ
なん…だと…?
ちょっくらUT公式行ってくる
ガーさんを指差すと剣の先はwolさんの足の前に来る
wolさんを指すと剣の先はマントの後ろになる
視線はいつも行ってるw アナザーのマント短かったんだ
チェスの碁盤に見立てられたような地面だけど、
ガーさん・・・1マスに納まるのがやっとな感じ
キャラ紹介のとこにあと8人も入るのか?WOLさんとガーさんはもっとひっつかんと
いかんだろ!
7〜10組が居ないのか
これから入るとしたら、1組は肩寄せ合わなきゃ駄目だろ常識的に考えて
798 :
795:2009/10/11(日) 17:05:45 ID:???
チェスの「碁」盤とか意味不ww
ガーさんとwolさんは1マス詰めるどころか同じマス内に入ればいいよ
何故かツイスターゲームを思い出した
アナザーwolさんとアナザーガーさんの鎧って、何か似てるなぁ
wolさんとツイスターゲームやりたいなぁ
鎧脱いでもらって、あの黒い下着みたいな上から乳を触ってしまいたい
アナザーガーさんの鎧は格好よすぎる
邪悪な部分が抜け落ちたキレイなガーさん、という感じ
>>802 あれって文字通りキレイなガーさんの時の衣装なんかなー、かっこよすぐる
鎧も似てるし、過去で二人は実は知り合いだったんじゃ…と言う、妄想をしてしまう
鈍器持ってないから分からないのだけど、それについて載ってないのかな?
鈍器もってなすOrz、WIKIだと元コーネリアの騎士とあるのできっとその時の
衣装なのかな。ストーリーは謎が多すぎて頭がおかしくなr
鈍器にもたしか書いてなかったはず
でも、今のガーさんにあの衣装はとても浮いているように見える
騎士団の時の鎧だと思ってるけど、wolさんのアナザー衣装もそっくりすぎて
同じく支給された鎧なんじゃないかと。
え?上官と部下?そうですかとってもおいしいです
上司と部下、けしからん想像をしてしまうwWOLさん目の前におったら
手をだしてしまうやろー
それもそうだけど
wolさん、集団でしごかれて……いや、なんでもない
wolさんをレイプ出来ると聞いて
上官という立場を利用してwolさんにセクハラし放題とな?
表情キリッなWOLさんが裸のまま立ってて
画面外から伸びる無数の手が体のあちこちを掴んでる
という表紙のエロ漫画ですよね 解ります
すごく・・欲しいです・・
ガーさんに寵愛されるWOLさんを妬み部下が集団でうんたらかんたら
こんなことばっか考えて今日も一日が終わりそうです
クリムゾ○著のWOLハードか
おいおい、こいつ汚っねぇな(笑)
とか罵りながら激しく痛めつけたいです
じゃあお風呂に連れてってきれいきれいしてあげるノ
風呂で白い素肌が桜色に→周りの人の理性がbreak→成敗
→そして出来る負傷者(同僚)の山
いろんな意味で部下のために
上官のガーさんが一緒に入るようになるフラグを受信
死屍累々な入浴シーンか
まったくwolさんはこれだから
ここはどっちかっていうとWOLさん右推奨スレですか?
左の人は、過去スレ一帯地雷かもしれない……
>>819 そうなんだwすまん忘れてくれw
このスレのおかげで右に大変萌えたんだ。ありがとう。
右好きとしてはとても居心地がいい空間、時折投下されるお話も神がかってるし
よくキャラの特長とらえてるなぁと思う
wolさんが右側って少ないような気がする
左側人口よりは確実に少ないとは思うww
>>820 どっち側でもいけたとは、猛者キタコレ
wolさんがどっち側でもいける変態だけど
自分の発言を、左側の人が見てしまったら、トラウマを植え付ける自信がある。
>>818 WOL右の世界でゆっくりしていってね!
自分も左右いけるなぁ
右は少ないし左でも精神構造がぶれないから
でも右には常時飢えてる
11月1にディシディアオンリーイベントがあるらしいけど、wolさん左側サークル様が多そうだ
行かないけど、行った人のレポートを読むのは楽しみだな
っていうか、UCと同じ日かおwww
>>826 スパークでのプチオンリーの事かな?
WOLさん関係買いに走る予定なんでざっくりでよければ投下するかも。
確かガーWOLアンソロ発行されるような…あれ冬コミだっけ…?
右左関係ない、wolさんだけでもハァハァできるぜ
おらこんな村嫌だ〜こんな村嫌だ〜
東京さいって〜べこ買うだ〜
的な田舎だから、通販は必至なわけですが。
通販されるアンソロはいいけど、欲しいwol本出すサイトさんは通販ないかもしれない
忙しいとかあるだろうし、イベント売りのみと決まってるのを「通販しませんか?」
とか聞くのも気が引ける…けど欲しい…けどイベント行けない…
おらこんな村嫌だ〜こんな村嫌だ〜
その歌を聴くとどうしてもセフィロスBGMのコラボが浮かんでしょうがない
お財布寒いから、通販で買えるサイト様の本だけ・・・
1月か2月にFFオンリーもあるが、WOLさん関係いっぱいあるといいな…
その頃には巷にノクトたんブームがきてそうな。
まったく■たんは、次々作品を出してしまって節操のない子だなぁハァハァ
って言いながら楽しむことにした。
wolさんのキャラはとってもいいキャラしてるから
■たんがまたどこかで採用してくれると信じてる
しかし、ファイナルファンタジー30周年記念、とかは止めてくれよな!w
何だろう……
wolさん右側はマイナーな事を理解しているから、世間にもっと広まれ!というより
wolさんの魅力は自分だけが知っていればいいさ、っていうような感じで老熟してしまった
「30周年記念ディシディア2発売」って言われても余裕で待ててしまう気がする
自分の好きになったキャラがいつもマイナーになる法則発動
もうなれっこなので自分も待ってみせよう!
>>831 通販の予定はありますか?ってやんわり聞いてみることをおぬぬめする。
出展する人達は、イベントで売り切れる部数だけ刷ってくるだろうから、
イベント後に、是非通販して欲しいです!ってなると、
印刷屋にまた数十部まとめて(1部2部だと印刷してくれない
だけど、在庫が出たら困るから部数を考えないといけない)
再刷に行かなくちゃいけない。
突然すみません。元443です。
>>455さん、ダッシュ引けました。ありがとうございます!!
romると言いましたが、443の後半をうんと短くしました。
勝手ながら、謝るしかないようなシロモノですが、ここで完結させて
決着を着けさせて頂きたいのですけれど、
いいと言って下さるでしょうか――???
おお、おかえりなさい
スレはタダだからいいと思うタダだし
投下待ってますノ
辛辣なことを言われちゃっても、へこたれないで書くことが上達への道だと思う
がんばれ!待ってる
>>839 思うんだが、いっそ本にしてくれなくとも家庭用プリンタにかけてホッチキスでパチンの冊子状でも
一向に構わないのに……w
>>455さんのお話見るかぎり、ダッシュより三点リーダのほうがいいんじゃ
ないかのーと思ったり?どうだろうか
847 :
841:2009/10/13(火) 20:04:01 ID:???
お言葉に甘えまして、投下します!
848 :
841:2009/10/13(火) 20:06:24 ID:???
Sephi×WOL後日談 後半
[注意] これまでの話を読んでつまんなかった方は読まずに飛ばして下さい。
読んでいない方は、
<335〜,436〜の概略>
セフィロスはWOLと対戦してもっと苛めてやりたくなり、勝ったのをいいことに
彼を戦利品に取って拉致する。彼の方は“汝の敵を愛”そうとし、仕打ちに耐えてい
たが、「私はお前のもの」と言ってしまう。それは誓いを反故にし世界が滅びるのを
見過ごす事だった。ダメもとで戦いに行かせてくれと頼む。「別の世界で会いたい」
と言うと、帰してくれた。
戦いが終わり、セフィロスは彼に会いに来て家に一泊する。途中、ジタンの魔法に
かかっているので、彼に優しくしなければならない。
の続きです。この二人で出来上がっていますから、平気な方だけお読み下さい。
後日談<目が覚めてから>
森の枝々の間を抜けて早朝の光が差し込み、呼び交わす小鳥の声を聞いて彼は目覚めた。
暖かいと思っていたらすぐ隣にセフィロスが寝ている。何だか顔が火照り始める気がした。
また目をやると、銀の睫毛が縁取る両瞼が開いて、若葉を透ける日の光の色で微笑みかけた。
「おはよう。」
「・・・おはよう」
セフィロスが彼を引き寄せて、二人が密着する。そのままセフィロスの瞳の色を見ていると、
彼のキリッと美しい唇に、絶妙な曲線を描く唇が重ねられる。今までのどれとも違う、しっ
とりと絡みつくような・・・
――ああ、でも・・・、――でも?何が「でも」なのだ?
彼は自分の中に浮かんだ反語に自問した。
――これでいいと決めたのに何が「でも」なのだ?
するとセフィロスは彼の横に手をついて、すぐ上から明るい空のような彼の目をのぞき込んだ。
「――お前は何か怖いのか?」
問われて彼は、怖い――? と考えた。
「――怖れなど何も無いようなお前が?
昨日も言ったように、あんな乱暴はしない。優しくする――」
「それが――」と彼は言った。「怖いのだとしたら、それだ・・・」そしてセフィロスの下から
ずれて、上半身を起こした。
「お前が優しくすると言う、・・・優しくされてそれで何も分からなくなったら、――例えば、
『世界征服を一緒にやろう』と言われたら、同意してしまいそうだ・・・」
彼に合わせて起き上がったセフィロスは、少し目を丸くした。何とも突飛な例えのようだが、
――分かってるじゃないか―― と思った。
( 続きます↓ )
849 :
841:2009/10/13(火) 20:07:46 ID:???
こいつと二人でなら、世界の一つや二つ、征服するのは容易い。その考えは当然湧いた。
だが、そんな事には、絶対に同意などする奴じゃない。
「お前はそんな事はするまい。」
けれど彼は小さく首を振った。
「――私はこの前――」
「ああ、そうだったな。――世界の存亡よりも、私を選んでしまった。光の戦士のお前に
は何よりも、耐えられない事だったか。」
セフィロスは両手で彼の頬を包んで自分の方を向かせた。
「私を選んでくれたお前自身はもう許してやれ。――あの時、お前は私を抱いてくれよう
としたのだろう?
――だが何故この私を?クラウドに聞いただろう?私を生み出した世界で私は災厄。
数知れない人を殺した。苦しめた。星を滅ぼそうとした。――カオスに呼ばれてあの次元
の果ての世界に行っても私は変わりはしない。お前もその身で知っただろう。
お前を苦しめようとしただけの私を、何故?――」
――私としたことが・・・! と彼は思った。 ――自分のことが気になって、セフィロス
が今ここにいる理由を思ってもみなかったではないか――。
「セフィロス、」
彼は頬に触れているセフィロスの左手を取って、両手の中に握った。
「セフィロス、誰かに愛されていると思っていたなら、星を滅ぼそうとはしなかっただろ
う?」
「・・・・・・・・・。」
真顔でこんなことを言う彼を見て、生まれた世界が違うのを思い知る。
通常ならば逢わないはずの者達が、あの世界で出会ってしまった。
再びここに、二人が一緒にいる。これは一種の奇跡なのか?
「セフィロスが、こう優しくしてくれるのは、誰かを、何かを愛せる心がある。あるのに、
あるからこそ、愛されていないと思う絶望は深かったのではないのか――?」
「・・・お前は――?」それでは、お前は私を・・・?
セフィロスはそれを聞き返そうとした。彼は握った両手に力を込めて言った。
「――私は、この、身も心も、お前のもの。」
『神々しい奴』というのが、後で思い当たったこの時の彼の形容だった。
――こんな奴を抱ける者がいるのか・・・!? と感じる一方で、溢れそうな思いは止められな
かった。彼を自分の胸に抱え込んで、接吻の雨を降らせる前に辛うじて言った。
「忘れるな。私はお前に、『世界征服しよう』と言うかもしれないぞ。」
「分かった。」と、明るい声が答えた。
・・・セフィロスは本当に全身隈なく口付けしまくるつもりだろうか? と彼は思った。
どうもその気らしい。こんな時どうしていればいいのかが今も分からない・・・、が、
「くすぐっ・・・たい!」と言ってみる。
「――臍があるとは、お前、人間だったのか」セフィロスが言う。「天から降りて来た聖
霊か何かのようなのに・・・」
「ぅあ、・・・それなら、お前も、人間だ・・・」
「・・・フッ・・・」と笑う声が聞こえた。
( 続きます↓ )
850 :
841:2009/10/13(火) 20:10:00 ID:???
余韻に浸り切って、このまま一生でも自分を抱き締め続けていそうなセフィロスに、彼
は声をかけてみることにした。
「セフィロス、」
日はとうに真上を過ぎているし
「セフィロス、」
目を開いてくれた。
「――お腹は空かないか。何か用意するから食べて――それから森へ行かないか。
野草を集めて、湖の方へ行ってみよう。いい景色だから。その後、水汲みと、掃除と、
・・・薪割りもしないと。」
聞いているうちに笑みがこぼれた。
「ああ、そうだな。手伝う。」
二人は起き出して、約一時間後、森の小道を進んでいた。
「この草だ。」と彼が言う野草を摘む。摘みながら彼は話しかけた。
「――ここはのどかだろう?しばらく、この世界で、傷が癒えるまでのんびりするといい。
――目に見えない傷を負っただろうから。あの戦いで・・・その前の戦いでも・・・」
木陰でも、所々日の光が彼の銀の髪や肩に留まって、少し眩しかった。
けれど、静かにそう言うこの青年を見ていると、あれほど呪った自分自身の事も、あの世
界への憎しみも不思議なことに消えて行く気がする。
うなずくと、
「そうしたら、どこか見たことの無い世界を見に行きたい。――どうだ?」
「ああ、そうしよう。」
二人は水辺に出た。さざ波の寄せる岸に立って見渡すと、水面に映る空の青と、木々の
碧がとても心地よかった。波が返す細かい光と、空からの一杯の光は彼に似つかわしく思
えたが、その側でセフィロスも同じ光の中に立っていた。
「どうした?」
景色よりも自分のことを見つめているので彼が聞いた。
「――いや・・・お前に聞きたい事は幾つもあるが・・・ひとつ聞いていいか?」
「何だ?」
「お前はあの時、何故、私のものになると言った?」
問われて彼は、はっとひとつ瞬きした。
「――わざわざお前自身を縛るようなことを。私はそこまで言わせようとは思っていなか
った。何故あえて言う必要も無い――」「そうじゃない!」
急に彼が強い調子で言ったのでセフィロスは黙った。
「セフィロス!・・・気が付いていないのか?」
彼の頬に淡く紅色が差している。言いにくそうだったが、彼は言った。
「お前が私を、口説き落としたんだ!」
不意を突かれたようなセフィロスに、彼は続けた。
「――自分が何と言ったか覚えているか? この私に――美しいだの、いい声だの、最高
だの――あんな・・・ふうに、しながら、誉め言葉ばかり――
そんなはずは無いと考えた。考えたが・・・もしかしたら、ほんの少しは本気で言っている
のかもしれないと・・・思ってしまったって――」「そうだな。今、気が付いた。」
セフィロスは彼に寄り、湖に映る影がひとつになる程に抱いた。
「――本気だった――」
( おしまいです )
〈御礼と説明とお詫び〉
決着を着けさせて頂き感謝いたします。読んで下さった方、ありがとうございます。
ディシィディアをやっていて何故か書いたこの二人の話、セフィロスの救済話なので
すね。 VIIで一番気の毒な。救えるのは、この光の戦士しかいない!! ――と。
だからって♂×♂の話に手を染めたのは、WOLさんが、神聖さとエロさがここま
で同居する稀有なお方だから。・・・なのにもの足りない、試みの文で申し訳無いです。
今度も、半日分書いたら長過ぎると・・・;読む方に脳内補完して貰う方が絶対いいっと
飛ばし; らぶらぶにしたくて、全体的に違和感すごかったらすみません。お目汚しと
お詫びします。
ですが、短く書く事を教えて頂いたりした事、ディシィディアを知らない人が読んで
も??? な話を、分かっているこのスレで読んで頂ける事が、とても嬉しいです。
ありがとうございました。
おつかれさまでした。
以前に投下された時も読ませていただきましたが、考えてみると
セフィロスって人間らしさが無いんですよね。
本人がそう振舞まっている、というべきか。
ジェノバ細胞(星の災厄)を埋め込まれてる、と知る前の
森羅時代の彼は、どのキャラより一番人間らしかったですから(クライシスコアより)
何とも悲しい人です。
でも、ディシディアでの彼は、あの世界の秘密を知るために、自害してみたり。
そこに人間である故のしがらみ、もどかしさ、葛藤みたいなものを確かに感じます。
wolさんと共に人間らしさ、ってものを学んでくれたら、セフィロスさんも実は可愛い存在なのかもしれないw
>>839 ありがとう超ありがとう!
確かにイベントが終わってから聞くのはサイトさんにも負担だよね
勇気を出して聞いてみるよ
通販していただけたら嬉しいけど、趣味でやってる同人だしサイトさんに
負担にならない範囲の聞き方で訪ねてみるわ
あんがとー
>>841 おつかれさまでした!
続きが気になっていたから、最後まで読めて良かったよ。
勇者と英雄って近いのにどこか遠くて、WOLさんがああいう性格じゃなかったら
セフィロスはWOLさんが辿り得た未来なのかなとか思ったりした。
でもWOLさんはあの性格だから、FF7でのセフィロスと同じ状況になっても
光とともに進んじゃうんだろうなww
本編ではセフィさんとWOLさんが長々としゃべるイベントあるけど、この2人
の話てあまり見ない気がするので、かなり貴重だなーと思ったよ
お前は私と同じとか個人的に萌えるセリフもあったんだが、やはりフリオを
助けに来たところのほうがインパクトありすぎてしまったんだろうか
とにかく完結できて良かったです、
>>841さんお疲れ様でした!
おつんつんー
簡潔にお話がまとまっていて、とても見易かったです。
私自身は、書きたい文字が中々浮かんでこない奴だから、
沢山書き込めるほど文字がふってくる人の脳内が羨ましいよ。
セフィロスはあれだぁね、■が補足の小説を出して救ってくれるといい。
助けろ、とまでは言わないが、ライフストリームに還って、今世は人として生きているとか。
例えば同じような境遇のヴィンセントには
恋人のルクレツィアが居たけれど、セフィロスには何もなさすぎる。
>>841の小説のように、本気で愛してくれる人が居れば、変われると思う。
ってセフィロスに言ったら、刀の錆にされそうな、永遠の反抗期
セフィとWOLさんは意外と本編絡みあるのにカポーは少ないよね。GJ!
話をぶった切ってすまない、
どうしても自分が見たくなったから
WOLさんのえろほんの表紙だけ描いてみたんだが需要あるかい?
といっても落書きの域を脱せない残念品質だが・・
うpろだどこ使えばいいか解らなかったから
ついでに教えてもらえると助かる
まじですか。
画像とか、このスレのお初じゃないか
落書きだろうと、ネームの状態だろうと、是非見たいよorz
うpロダは個人的にここがおすすめ
http://kissho.xii.jp/ ・えっちぃ広告が一切貼ってないないのが非常に○
・パスつけられる
・流れの速さにもよるけど、うぷして2ヶ月くらいは残る
画像なら1Mバイト超えないと思うから、1Mバイトのバケツを選べばおkさね
WOLさんのえろほんってまじっすかー!超見たいです、ふぐふぐ
見れないよ、ママン!!ボスケテ…
862 :
859:2009/10/14(水) 03:42:28 ID:???
貼ったリンクから飛んで見てみたが、正常に見れるぽい・・当方IEです。
どういう風にエラー出る??
>>859 と、と、と、とく……特定補助食品!
ファンです、筋骨隆々だけど艶っぽいwolさんをいつもありがとう!
色々な構図を練っているところが好きだ、しかも違和感がない
>>861 この時間だから見られないってことはあんまりない。
・手順
・DLkeyにwolさんの身長を入力→真ん中あたりに出る「ダウンロード」の青文字をクリック
でおk
同じくIEなんだけど、画面真っ白のままだわ…Orz
JavaScriptもONにしてみたが駄目だ;;
DLkeyてのがないお…、セキュリティの設定が何かおかしいのかな?
うん、真っ白何も表示されてない、もうだめぽ…Orz
868 :
859:2009/10/14(水) 04:00:47 ID:???
完璧に詰んだ…、見れないけど
>>868様GJ!!心の目で見るぜ!
それも真っ白なんだ、うちのPCのせいだと思う、気にせず寝てください!
すまんやっと見れた!5時になってしまったがこれで悔いはないw
あらためて言わせていただく、
>>868姉様GJGJ!!
>>868氏
見れました!
栗無損ネタで来るとは予想外ですハァハァハァ
GJGJGJ!
>>868 ファンになりますた
休日だからお出かけしようと思ったけどネッサすることにしました
がんばって見つけ出してやんよ!
ほら、なんだ、
地元で芸能人を発見したときのあの感覚に似てるw
姉さんの絵は彫刻畑の人のように肉体美かつ緻密ですよね
まっぱで正面向かせられるのは相当な技術だと思う
って拍手ですら送れないチキンなのにでかいこと言ってるwww俺自重
>>868 GJww
モブの手まで綺麗な曲線とか、どんな手タレ
みつからNEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!
もしやサイト持ちでなくピク死ぶ絵師様なのか・・・?
即物的でいかんな、気持ちは分かるが
見つかっても見つからなくても、あまり詳しい事は言ったり聞いたりしちゃ駄目だろ
困らせたらマナー違反だ
>>868 おうち帰るまで楽しみ
>>868 GJです!興奮しすぎて輪廻した…!
神がかった体躯の美しさに惚れたよ!
>>868 この体躯もいいですが、動じていないこのお顔もすてきです!!
となりの4コマのフリオニールもかわいいですっ♪
GJ!
880 :
868:2009/10/14(水) 23:29:02 ID:???
ちょ、このしょっぱい筋肉絵になんぞ
みんな有難う!びっくりして涙出た
スレのSSにいつも滾らせてもらってるから、お返ししたかったんだぜ
にしてもWOLさんのエロ本欲しい 真顔で
>>876 詳しくはいえないが、割と隠れてないと思う
姉さんがたどり着くことを願ってます
>>879 微妙な漫画に反応ありがとうなんだぜ
どこに投下すればいいのか解らないネタだったからスッキリした
wolさんのero本(男性向け)ほしいな
そういえば、wolさんが顔を赤らめて上を向きつつ
舌を出しながら、おいしそうにザー汁を飲む絵を見たことがあるが
まさにあれこそwolさん20禁ero本
すまん書き込み漏れた
↑18才以下は視聴自粛なアレなので注意 相変わらず肉&残念画質
神絵がまた投下されている件、今回は一発で見れて歓喜だ!
>>882姉さま、GJGJ!!
これはフリオのじゃないよな?きっとガーさんのだと思うんだがw首輪萌えた!
>>882 グッジョブが止まらないハァハァ
ここは女神が沢山いるインターネッツですね
夜中に閲覧すればよかった一日中この血が滾るんだけどどうしよう
>>882 マッスルGJ
>>882 帰宅後これ見るのを励みに今日一日頑張ります
ありがとうマイ神!
なんたる巨マラ(・∀・)
頬ばりきれないくらいのマグナム、だが仮性包茎
誰かしらんがwolさんを飼いならしてミルクぶっかけるなんてけしからん、俺もまぜろ
>>882 GJ 肉体美すごいわぁ
まさか連稿とは油断していた!GJ!
この囚われwolさん、下の方で踏まれてんじゃないの?ニヤニヤ
>>882 すげえええええええええええええ
エロすぎるなんという神絵!!!!!!!!!!11111111
若干虚ろな目とビンビンなてぃくびとムキムキな腕がたまんねえええええ
全力でGJ!!!!!
ああここが2ちゃんでなけr(ry
完全に乗り遅れたようだww
>>小説の人
セフィwolって初めてみたCPでした。GJ
>>絵師の人
なんだか服を着せたらもったいないようなくらい、筋肉の線が綺麗。
もうずっと、裸体専属絵師でいいんじゃないかと思いますw
GJ
892 :
882:2009/10/16(金) 01:02:04 ID:???
滾った勢いの筋肉絵にやさしいコメント有難う こっちがハァハァした
スレ住人とWOLさんに光あれ!
>>888 仮性wwwww言われてみればwwww
いかに眠かったとはいえナニの描写ひどいなw
今度はもう少し考えるわ
あと俺も混ぜろ
仮性ガーさん……?
いいじゃないか、wolさんに愛撫するように剥いてもらえば。
最中に少しでも痛んだらwolさんの頬張るばいいお
最近なんだか、ガーさんのイメージが鬼畜そのものになってきたから
ディシディア本編を一通り輪廻してこようかな
もう少しまともな考えの持ち主だったはずwww
↑wolさんの頬を張ればいい
だれうまwww
ガーさんは意外に紳士
「人の感情をいたずらに弄ぶのは関心せぬな」
とかミシアさんを嗜めたり。その後に
「お主だけではない、我らは皆同じ」
とか、クジャにフォローをいれにいったり
カオス陣との対話は、かなり常識人かつ紳士
でもミシアさんと二人でスコールを追い詰めてみたり、容赦ないこともする
たぶん、ガーさんは紳士な鬼畜
人の感情を〜うんぬん
って、wolさんを惑わしてばっかりいるお前さんが言うなww
>>896 なんだっけ?それw
すっかり忘却してる
たぶん
ジタンのストーリーモードで見られるやつかな(ムービじゃないよ)
アルティミシアが、クジャに「あんたの命は長くはないのよ」的な事を言っていて
クジャがご乱心しちゃう件
マジですか?思い出せないから、ちょっとやってくる
ムービーじゃなくて、テキストだけの会話の方が意味深なこと言ってたりするよね
あそこもしゃべればいいのにと、何度思ったことか
902 :
841:2009/10/16(金) 23:26:36 ID:???
今頃になっちゃいましたが温かいお言葉などなど頂き!
ありがとうございます。
ガーさんはカオスが何かを知っていたりするから特に意味深なこと言って
いますね。
そういやテキストにwolさんが珍しく弱気になってるようなシーンがあったようななかったような…
ちょっとプレイしてくるノシ
テキストだけの方が、輪廻の確信に触れることを話してるから困るw
ケフカ「お前らはマガイ物だ」
ってオニオンナイトに暴露してたり。
結構大事な内容のはずなの、それすらテキストww
確かにそうだね
皇帝 「先の戦いで、セフィロスは私の目の前で自害したのだ」
とかも、何故かテキスト扱いww
というか皇帝、災難なものを見ちゃったなwww
いきなり目の前で自害されたらそらトラウマだわww
その日は「晩ご飯いらないって」って言ってたなきっと
立ち位置が悪かった(推定)ばかりに…
皇帝ww晩ご飯要らないとかw
確かにディシディアのテキストは核心事項が多すぎる
久々に余裕ができてWOLスレにやって来たら、素晴らしい神々が降臨してた!
セフィWOLも素敵だな……!
そして絵師様の仮性マグナムwとか超然としてる肉体美に惚れたよ!
エ!ロ!ス! エロス万歳!
とか叫びながら滾ったのでひっそり投下させてください。すいません。
※注意※
ガーWOLが大変仄かに前提のカオスWOLです。一応R18。
ぬるめだけど、何か鬼畜っぽかったり拘束してたり痛そうだったり色々アレなので注意。
----------
混沌の神は自らの腕に捉えた勇者に視線を投げかけ、僅かに牙を剥き出して笑った。
「無謀であったな、光の戦士よ。コスモスの加護を失い、仲間を失い、それで私に勝てると僅かなりとも思ったか」
「この……命が、尽きぬうちは、秩序は……未だ敗北して、いない」
巨大なカオスの掌で胴を強く握られた苦痛に呼吸を歪めつつ、光の戦士はその眼差しにまだ戦意を鮮やかに浮かびあがらせている。
「哀れな駒よ、命果てるを眼前にして尚、神に逆らうか」
そう言ったカオスの心に奇妙なざわめきが通り過ぎたのは、この異界で常に側近くにあった猛者のせいであるのかもしれない。
「駒、であろうと……、私は光と共に進むのみ……!」
調和の神の輝きを仄かに宿したような瞳が、苦境においてなお戦意に満ちた覇気が。
――ガーランドよ、うぬが望んだは……真実ただの混沌の継続であったのか?
無限の闘争の輪廻を望んだ男の顔を思い出しながら、カオスは戯れるように掌の中の人間の鎧を剥ぐ。
ひび割れた鎧は爪を掛けるだけで容易く砕け、青い鎧の下の衣服もまた卵の薄皮程度に容易く引き裂く事ができる。
胸の辺りを強く掴んでいるために制止の声も失い、身につけていたものを全て剥がれて呻く光の戦士の肢体は、
混沌に満ちた世界で唯一の秩序のように整っていた。
「知っているか。秩序は混沌があってこそ秩序と呼べる」
巨大な指の間から覗く白い脚と下腹とにカオスはまとめてねっとりと舌を這わせる。
「く……!」
震えるように身体を強ばらせた光の戦士は、青ざめた顔にそれでも鋭い気迫を浮かべてカオスを睨みつけた。
「閃、光……よ!」
武器を全て奪われた彼の周囲に現れた煌めく剣は、神が近づけた顔を狙ったか。
寸前で弾き飛ばした剣の一本が赤く明滅するように肩に刺さっているのを摘んで抜き取り、カオスは光の戦士を握る手に力を込めた。
「ぐぅ、ッ!」
骨が軋むような音と抑えた悲鳴が響く。
今のところ折る気はないが、いつでもそうできる事を解らせてやるのは愚かな人間に対してはいっそ正しき事だろう。
「無駄だと何故解らぬ」
再びその身体を口に近づけ、今度はゆっくりと首から下を口に含んで味わうように舌を巻きつけた。
舌触りのいい腹をぴちゃぴちゃと音を立てて舐り、口を離すとまた全身に舌を滑らせ。
喰われるとでも思っているのか、息を飲んだ光の戦士はやがてくるだろう咀嚼の衝撃に耐える為か全身に力を込めている。
「……喰らいはせぬ」
光の戦士を手にしたまま、ゆっくりと身をかがめるようにすれば、カオスの姿は見る間に人のそれ程に縮んでゆく。
潰さぬように腕を掴んで持ち替えてやった光の戦士が、この状況で尚も好機を探して表情に走らせた理性の色を打ち砕くように
カオスはまた嗤った。
「だが、逃しもせぬ。真の混沌で……この輪廻を終わらせようぞ」
4本の腕で手足のそれぞれを掴んで地に引き倒してやれば、見開かれた瞳が混沌の神を拒絶の色で強く見返す。
彼は何をする気だとは問わない。怯えさえも心の中で殺してしまうのであろう。
当然だ、この光の戦士にとって混沌に染まる者との行為は如何なるものであろうとも全てが敗北を許されない戦い。
「お前が何を謀ろうとも、私は混沌には屈するつもりはない」
定められたように彼はそう言う。……そのように、産まれついている。
「私と……うぬが最後に残った事は、皮肉な事なのかもしれぬ」
四肢をそれぞれの腕で強く押さえつけたまま、後少しで触れる程に顔を寄せて囁けば拘束を逃れようと光の戦士の身体が跳ねる。
カオスは長い尾をわざとゆっくりと膝に絡めてやり、そのまま先端を足の間を目指して進ませた。
「うぁ……ッ」
乾いた後孔に細い尾の先端が触れると同時に深く潜り込ませると、その衝撃に光の戦士は低く呻き声を漏らす。
「混沌には屈しないと言ったな」
「……あたり、まえ……だ」
硬く強張った粘膜の中で執拗に尾先を暴れさせているにも拘らず、押さえつけられた四肢を震わせながらも未だその声は強い。
ならば、そう呟いてカオスは目の前の白い頬を舐める。
「ならば屈せずとも染めてやろう。その光は神が与えたもの……全てを奪い去り、混沌をうぬに」
「っ、光は、消えない!」
殆ど痙攣するように光の戦士の腕がカオスの腕を押し返そうとした。
――人の力の、か弱き事よ。
如何なる力を持って足掻こうとも彼の身体が所詮人のものである以上は抵抗に意味は無い。
カオスは膝を押さえていた二本の腕で光の戦士の両足を持ち上げ、体重をかけて押し開いた。
「う……、ぁあ、っ」
孔の中から直接的な刺激を続けた為に、秩序の女神の光を受けて戦い続けた戦士の性器は立ち上がり透明な粘液をその先に
浮かべはじめている。
「その魂に人の身体を与えられた事こそが、うぬの不運よ」
深くまで入り込んでいた尾がずるりと音を立てる程唐突に引き抜けば、その刺激でついに光の戦士は達した。
「ふ!!、ぅ……ーッ!」
彼の性器が震えながら粘液を腹の上に零すのを見ながら、カオスは己の心が密やかに満足を得ていく事を自覚する。
だがこれで許す気はない。息を荒げてぐったりとした身体の腕と足を掴んだまま持ち上げ、己の股間でそそり立っている
性器にその身体を引き寄せていけば、それに気づいた光の戦士が小さく呻いた。
きつい孔にじわじわと己を埋め込んでいく。そうすれば声にならない声で喉を震わせながら白い手が空を掴む。
根元まで無理に繋がれた身体に歯を食いしばり、きつく瞼を閉ざしたその表情が、混沌の神をして目が離せない程に
凄絶な艶を放っていた。
カオスが剛直を突き入れては激しく引き抜く度に、先走りで泡立った粘液が流れ落ち、後孔の内側を染める
粘膜の桃色が引き攣れるように覗く。
「……!」
悲鳴も呻きも歯を食いしばって押しとどめる光の戦士は、これほどの状況に置かれて尚、混沌を拒絶しようとしているのだと解っている。
ごり、と音がしそうな程深く性器を後孔に突き入れて、両手両足で持ち上げた身体を揺らしてやりながらカオスは問うた。
「光が……秩序がうぬを救った事はあるか?」
口を開けば苦痛の呻きが漏れるからであろう、眉根を寄せて唇を震わせた光の戦士が、ただ青く燃えるような眼差しで混沌の神を睨みつけた。
――その目が。表情が。
神である己にとって歯牙にもかけるような存在でない脆弱な人間に、得体の知れない執着を感じている事に気づいて怖気が走る。
同時に、その身を混沌に堕としたいという欲求が渇きのように込み上げてくる。
「うぬ、は……」
言いかけた言葉を飲み込んだのは何の為であったのか。
混沌の神は押さえつけた人間の身体が僅かに動く事さえも許さず、咆哮しながら全ての精を溢れる程に注ぎこみ続ける。
青い瞳が苦痛の色を滲ませながら、それでも混沌を焼き払おうとするかのように見上げていた。
目の前に在るのは誰なのか。そうして、自分は。
『――貴方は私です。そして、貴方は私なのです』
今は亡き男の声がカオスの耳には聞こえた気がした。
----------
おしまいです
読んでくださってありがとうございました!
なんかもうカオスより自分が混沌だろ的な感じで申し訳ない
神すぎる…、相当文才ないと書けないお話だ、しかもめちゃ萌えた!
この興奮を上手く伝えられなくてすまん、姉さんGJGJ!!
手4本とかうらやましすぐる!
ちょ 貴方は神か!
GJGJGJGJ!!!!!!
待ってたんだカオスWOL・・!
カオスって良く解らないけどWOLに惹かれてると思ってる
(器的な意味で)
痛々しい雰囲気で腕4本でエロエロで
ハァハァハァ萌えすぎたよママン!
なんて陥落しないwolさんなんだ……これはカオスじゃなくとも執着するよ
もう、お尻のお肉が捲れ上がるくらいずぽんずぽん可愛がりたいよ
自分もカオスwolに滾ってた奴だから、巧みな小説を拝読できて激萌えた
GJです!!
・・・混沌の神すらもwolさんには抗えない・・・と・・・
もうぅぅGJすぎて 言葉もありません !!
絵師様、「風邪の日」とかに絵が似ている気がして ?
人違いだったらスミマセン×1000(いつも腹筋が痛くなって大好きwww)
4Vx5oEjkGmj/姉さん!俺だ!!
相変わらず、文字だけで鮮明に情景と心情が伝わってくるお
それに丁寧な書き込みに愛を感じる
好きだ
すげええええええええ
言葉の一つ一つが私のツボをどストライクについてて一文読むたびに悶え狂ったよ
掌で弄ぶカオスと嫌がるwolさんの描写がたまらんドゥフフ
ありがとう!GJ!
GJ!!難しいCPを提供してくれてありがとうありがとう!!(土下座
■たんは、そろそろカオスとガーランドの関係性をはっきりさせようぜ!
じゃないとカオス(触手×wolさんとか好き勝手妄想しちゃうんだぜ?
>>951に同意だ、書き込み上手すぎる、好きだあああ!!
>>915だったお、まちがえたおお!
カオスはガーさんの中に入ってるんだろうか、お話の最後の台詞
自分も気になってるんだ、□eはっきりしろおお
時空をさ迷っていたガーランドの魂にシドが目をつけて
ガーランドに永遠の命を与えるのと引き換えに、カオスとコスモスを争わせる役割を与えた
だっけか?
ガーさん、永遠の命とかに興味あるの?全然なさそうなんだけど
輪廻の一番最初(数千年くらい前?)はどうだったんだろうね
やんちゃなガーさんだったんじゃないかなw
>>906 皇帝かわゆす
セフィロスは証人を残すために皇帝の目の前でワザとやったに違いないw
ドS(セフィロス)対ドS(マティウス)とか面白すぎる
セフィロス「ほーら、ほーら、こちらを見ろ」
皇帝「?」
……グシャっ
これはトラウマだw
ドS対決頂上決戦の決勝戦が英雄のターンの「目の前で自害→トラ(゚Д゚)ウマー」
だったんだな
皇帝はもうセフィロス自害ライブアリーナ席で泣くしかないし
しかも一番近くにいたもんだから後ろで見てたアルティミシア様に
「皇帝、片付けなさいね」
皇帝涙目www
ケフカ「あいつは(セフィロス)人を見下すだけの、サディストだ」
とか、ケフカたんはテキストだと結構まともなこと言ってるのに狂人扱い
何故ー
テキストの内容をムービーにしないのは、CEROを上げないためのような気がしてきた
927 :
910 :2009/10/18(日) 00:47:06 ID:???
GJありがとう、うれしかった!
やっぱり手が4本+尻尾は美味しすぎると思う
>>903 ムービでも若干弱気なことを言ってるwolさんも居たような。
「確かに。いまだ、クリスタルの道は見えない……」
って心の中で言ってるけど。あれは口に出して、皆の前ではいいそうにないよなぁ
WOLさんはコスモスが火に包まれても超然としてたからなぁ
ムービーはいろいろと突っ込みどころが多いよね
コスモスの死を、どこかで覚悟してたかもね
仲間の手前といえ取り乱してもいいんだよwolさん
夜な夜な一人で泣いてるんですか?
……ちょっと慰めにいってきます
いいやここはおれが慰めに行こう
たまにはブレてもいいんだぜwolさん
クリスタルを手に入れたら、コスモスたんに褒めてもらえると思ったのに
「いいえ、あなた達は真の闇に堕ちるのです!」とかいう超展開だったから
自分は(゚Д゚)ポカーンってなった
>>910 すっかり出遅れた俺が姉さんへGJを叫ぶ。
ダークとエロスの絶妙なコラボに禿げ上がった!
UT公式でガーさんの「貴方は私」の英語シーン
見てきたとこだったから超ストライクでした。ありがとう!
混沌がガーランドを呼び寄せたのか、ガーランドが混沌を呼び寄せたのか定かではない
カオスレポート
ってどういうことじゃい!
FF1の最後じゃガーさんおもいっきり自らカオスに変身しとったよな
自我あるっぽく見えたんだが、全くどうなってるんだい、頭わるいんで
レポート理解できんぞいOrz
深く考えると頭が痛くなるのが初代クオリティ
レポートに到ってはこまけぇこたぁいいんだよ!のスタンスな自分バカスw
WOLさんがえろいことには変わりないからこれでいいのだ!!
自分はFF1すらやってないw
積みゲーになってしまってまだ手をつけてないないんだぜ
1やったら少しは理解でするかな
誤字ひでぇw
理解できるかな
>>931 バッツ「あいだをとって俺が慰めに行って来るわ!」
そう言って、何故か手に、荒縄と鞭を持っていた彼をスコールが止めた
スコールは意外にもパーティの中で良心的な人物
だと思う
もう次スレの季節か……速すぎてビックリするわ
wolさん、はやいね、もうこんなになっちゃうなんてド淫乱だよ
>>942 スコさんはあの性格のせいでだいぶ損してるよなw
WOLさんもうすぐいきそうだなんて、いやらしい…
スコールは8編だと、
自分の額に手を当てて目の前を覆ったり、腕を組んだりして他人との距離を図ったり
触られるのを拒絶したり
その態度をセルフィに真似されるくらい顕著に現してたり
自分のパーソナルスペースに侵入されることを極端に怖れているようだった
孤児院時代のエルオーネ姉ちゃんとのことがトラウマになってるんだろうが
懐かしすぎて、そこんとこ詳しく思い出せないよ8
スコールたん可愛いな、
wolさんにパーソナルスペース、ぶち破ってきてもらいなよ
スコさんWOLさんに諭された後は、まじに仲間思いの好青年になって吃驚した
だからストーリーモードでWOLさんは中ボス扱いなんだと思ってるぜ
何か乗り越える的な
人っぽくないwolさんを人だと認識するために
わざとパーソナルスペースに入れて確認してみるとかしそう
人っぽさを感じないwolさん相手だと
パーソナルスペースを感じないんじゃないかな
(綺麗な観葉植物みたいな)
自分の心の反応自体を外から見てる(=鈍い)というか
スコールたん鈍いイメージ
スコたん、常になにかにおびえて威嚇してそうw
ちょっと情緒不安定気味なスコたんとクラたん……か
まさに威嚇する獅子の目の前で、無心に餌をむさぼり食ううさぎ
懐がでかすぎる
>>950 ワロタwwマイペースすぎてスコたん可愛そうだわw
あぁーあ
また自分はスレ立てられない。ごめんねwolさん不全でごめんね
>>934 のちに、その謎を
よりによってエクスデス先生から教えられたから(゚Д゚)ポカーンってなった
「そろそろ教えてやってもよかろう」
とか、わざわざ暴露しちゃうあたり、可愛いじゃないか先生
仮にもラスボスだったのになんかアフォの子みたいだウフフ
って思った
>>946 中ボス扱いww
あそこでwolさんに剣を向けてまで、一人の道を貫くことによって
スコールのアイデンティティが確立されたのかねー
スコたんは難しいお年頃だから、理解し難いところがあるお
でも、いいよね。その青さが
そういえばガーさんはカオスに「あなたは私なのだから」とか言ってたんだ。…テキストで
何故ムービーにしなかった!見返せない!
何がイヤかって、何度も見返せないところだ!!
ガーさんとの最終戦後(消滅後)のカオスの様子は明らかにおかしかったね
それもテキストだったけど……
いい加減にしろぉ!!テキストぉぉ!
記憶がもどるやつだよね、あのあとWOLさんの記憶だけが戻らないんだお
カオスはやはりWOLさんと何か関係があるのかな?
考察スレにあった子供の器はWOLさんていうのを、妙に納得してしまう
子供=カオス=ガーさんは何かおかしいけど、子供の力=カオス=ガーさん
器WOLさんなら、何となくDFFっぽい?
力だけが2000前のガーさん(FF1カオス)と一緒になって、若本カオスに
なったとか妄想したりすると頭がおかしくなる、スクエニ何とかしてくれお…
もうらめぇぇ!!
頭がふっとうしそうだよぉぉぉ!!っていうエロ漫画のセリフを叫びたくなるくらい解らない
テキスト絵のガーさんとカオスがおもいっきり構図が被ってる件
むしろ
>>957以外の他にどんな考慮があったのか見てみたかった
考慮スレは昔に落ちちゃったっていうし
残念でならない
WOLさんの説明は子供の器、でしっくりくるけど
ガーさんが永遠の謎だねw
結局答えが出ず、矛盾だけがのこるw、謎が多いのでWOLさんに惚れて
しまったわけだが
俺、次スレにいったら
空気も読まずに、野ばら咲き乱れるような
そんなフリwolを書くんだ……
死亡フラグたてちゃらめぇー><
そんなフリWOLが投下されるまで次スレを立てて見せよう!
ちょっくらいって来る
あんまりはやくに立てると即死判定されちゃうのぉぉー><
前スレは985あたりからざわざわしてたのかw
今回も立てられる人が居ればいいんだが
うぉ そうか すまん
まだ立ててなくてよかった
wolさんは早漏でも愛してくれると思う
まだ書いてないのに嬉しいこと言ってくれるじゃないの
いいのかい?ほいほいのせられちまって、俺はノンケでもry
次スレから〜とか余裕ぶっこいてないで、明日からにでも書き始めます
誰がwolさんの985をいただけるのか、ハァハァ
>>969 まじですかッ、全力でお待ちしております!
おあああ!
正座でフリWOL待ってるよ姉さん!
即死判定もあれだけど
こっちの圧死判定も油断してるとくるww
定期的にほっしゅ
自分も立てられないんだよなぁ
pinkは業者の悪行のせいで規制がきつすぎ
>>972 980超えたあたりから1日1レスくらいつけてないと、いきなり判定くるからあれにはビビる
WOLが次スレに逝きたそうにこちらを見ている!
→押し倒す
→自分の体を大事にしろ!と諭す
→冷たい言葉を浴びせて放置する
ばいたwolさんとうとう4スレ目に突入ですかフヒヒ
WOLさん愛してるよぉぉおお
そういえば、3スレ突入してるというのに女体化wolさんが無いなぁ
女体wolさんって
ものっすごく性的な体つきしてそうじゃないかい?
野郎ばかりのパーティにぶち込んだらしゃれにならないような…
>>977 >>988 エロパロの女体化スレににょたWoL話あったぞ
相手が秩序でも混沌でもにょたWoLおいしいです
個人的にスレンダーなのにおっぱいだけ大きいってエロゲ体型も捨て難いと思うんだ!
わー、安価間違いごめんorz
ちょっとWoLさんから制裁受けに行ってくる…
うわぉ、TSスレに女体wolあったw
こっちのスレに誘導してくれてもよかったものを
自分もたまに覗いてたスレだから、ビックした
しかし、よく見つけたね
>>979
にょたwolさんが思わぬところで読めた
>>979 逆誘導サンクス
あぁーんそろそろ985なのね、立てられない私は踏まないように自重しないと
女体は好みが分かれそうだねぇ、自分はどっちでもいが、どっちかと言うと
男のWOLさんのが好きだな、しかしWOLさんであれば節操はない
光輝きすぎて無性でも違和感ないからなwolさんは‥
無性くらいのハンデでちょうどいい気がする WOLさん
986 :
985:2009/10/20(火) 21:29:16 ID:???
勃ったーー!ありがとう!
>>985 ありがとう!
レス数最後の方になるともどかしいったらない
>>979 女体なwolさんおっぱい大きそうだよねバインバインっぽい
胸当てがきついから下乳だしてるといいんじゃないか
>>985 嫌がるwolさんになんてことを。
990 :
985:2009/10/20(火) 22:06:46 ID:???
>>989 嫌がってるとか超興奮する
これでWOLスレ勃てれたの2回目だ
WOLさんの加護かな
OCNなんかは、規制されてないことなんて無いんじゃないかw
WOLさんはマイナーなプロバイダがお好みらしい
光の速度でkskさせてもらおうか!
強気の居乳美人で黒インナーシャツとか最強過ぎるな
もちろんノーブラで頼む
本当に頼む
泣きそうだ、頼む
995 :
985:2009/10/20(火) 23:00:23 ID:???
1000だったら
>>993の理想のWOLさんがみんなのお相手をする!
ノーブラにょぬーwolさんとか凶器だろ
>>985 ありがとですた!
1000ならWOLさんの続編をスクエニが出す
ガーランド「貴様、そろそろ踏み台になっておけ」
WOL「お前の前で四つん這いになるのは憚れるな、お前がやれ」
神竜「では間をとって私が、踏み台になろう」
orz
バッツ「よしきた!こういうのは空気とか読んだら負けだろ!1000ならWOLをご……」
スコール「おぉぉぉぉぉ!!!」
1001 :
1001:
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