(女キャラハンのお尻が大きくなる罠を仕掛ける)
(回避不能、破壊不能)
出たーーーーーーー!
だれかキャラが一人犠牲になれば俺はいつでも出て行くというのに!
…。
>>548 【とりあえず罠に引っかかってくれませんか?】
>>549 【わかりましたが、どういう風に引っ掛かればいいのですか?】
【床にボタンがあるのでそれを踏んでください】
【踏むとお尻が125センチにまで成長します】
【あとは擬音をたっぷりっ使いまくって、それとお尻の匂いを果物にたとえてもらえますか?】
>>551 【あの…おっしゃっていることがよくわからないのですが】
【もう少しわかりやすい日本語でお願いします】
>>550 【
>>551に書いたとおりですが…】
ま、いいからこのボタンを踏んでくれよ…頼むから。
(背中を押してボタンを踏ませようとする)
>>553 一体なんなんですか。ボタンを踏めって言われても。
(仕方無しにしぶしぶとつま先を軽くボタンに乗せた)
>>554 (ボタンを踏むのを確認してほくそえみながらしばらく待った)
(すると千早のお尻がすぐに大きくなった)
はあ、はあ……たまんね〜
(125センチの柔らかいお尻をいきなり両手で揉みまくる)
【お尻の匂いを果物にたとえてもらえますか?】
>>555 【ちょっと長文になるかもしれないのですがご容赦ください】
>>555 えなにこれわあ
(ボタンをふむとおしりがきゅうにおおきくなった)
ちょっとなんでいきなりこんな揉むんですか
ちょっと。
(お尻が大きくなるのが止まらなかった)
(巨大化するお尻が◆ZaQb3b8hIU を押しつぶす)
(さらに巨大化していくお尻。いずれは周辺を、そして世界を押しつぶすだろう)
あれからどれくらいたったのだろう。
1日、いやそれ以上たったような気もする。
でもそういうことは重要じゃなかった。
思うに世界は偏った考え方に満ちていた。
あるものが富んだり能力を発揮すれば、あるものが嫉妬した。
すべてのネガティブな思考はそれが発端だった。
重要なのはどんな個人、思想、宗教にもそれぞれ小宇宙が存在したということだった。
それは◆ZaQb3b8hIUにも如月千早 ◆MvRbZL6NeQにも確かに存在したのだ。
だが多くの凡夫にはそれは理解し得なかった。
ひとえに世界を支配した偏った考えによるせいだが。
それでも各々に正義は存在した。そう、世界には正義が複数存在するのだ。
でも如月千早 ◆MvRbZL6NeQのお尻の巨大化の前にはそれもなすすべが無かった。
◆ZaQb3b8hIUの考える正義、つまりお尻の巨大化という思想に世界は飲み込まれていくのである。
END<<2009年8月作品>>
【ちゃんとやってもらえますか?】
【やり直しを要求します】
【言われるままに表現しただけですよ?】
【お願いですから、普通にエロールがしたいんです。】
【お尻だって125センチといったはずなのですが…】
【じゃあ打ち合わせスレで打ち合わせしませんか?】
【はい、ぜひよろしくお願いします!】
【ではこちらはお返しします】