>>950 …真紅は…したいことが、見付かった…の、ね。
羨ましい。
わたしは…ここで…何をしたい…わからない。
ドールズと…再び…アリスゲーム…?
人間との…触れ合い…?わからない。
なんでもやりたい時に好きなのをやる、でいいじゃない
難しく考えなさんなよ
>>951 できることなら闘いは避けたい、姉妹が傷つけたくない。それが私の願いね。
いつまでも避けられるものではないと思うのだけど…運命に抗いたいの。
>>952 一応…ね。 もっとも私がしたいことを実行できるかどうかわからないし
はたから見れば矛盾だらけの行動かもしれないわ。
わからないならそれでいいわ。よく考えなさい。そのうち答えが見つかるでしょう。
>>953-955 ……ありがとう。
また。機会が…あれば…会いましょう。
…さようなら…
>>953 そ、そうかしら?ありがとう。そう言われるとうれしいものね。
>>954 そうね。疲れてしまうわ。人間や姉妹達と色々なお話をする。お互い楽しめればそれでいいと思うわ。
>>956 さようなら。また会えるとうれしいわ。
私も鞄に戻るわ。おやすみなさい。
何故にきらきは最初のレスで荒らしが判別できたんだろ
目的は必要…?
さしたる目的や理由がなくても
来たい時に来てくれたらそれでいいのよ…
それぞれ目的や欲求が違うのですから
決めてしまわない方がいいと思うのです
目的なんてなくても
来てから…会話していたら自然と見つかりますわよ…
そろそろ次のお城を建てる頃ですわね…
みなさんは今のままでいいの…?
やりたいこと…まだ…見付からない…けど…
…まずは…力を…得ないと…
だれか…教えて…欲しい…
>>960 同時に着いたようね。薔薇水晶…
私に聞きたがっていたのではなくて?
フフフ…私でよろしければいつでも教えて差し上げますわよ
>>961 ………(ススス…と離れて)
…白、薔薇…様。
今日は…ご機嫌は…いかが…
…力の…貰い方…を、教えて欲しい…
でも…その前に…新しい…城…を…
建てるの……?
>>962 どうして離れるの…?
フフフ…機嫌はどうかしら?それは貴方次第(クスクス)
力の貰い方…?つけかたではないのね
(『みるみる力が付くトレーニング術』という本をさっと後ろに隠して)
そうなの…新しいお城を建てたいの…
できたら、ずっと【即レスH有り】を担ってきた人間さん
初期から潜んでる人間さんともお話がしたいの…
>>963 …最近の白薔薇は…機嫌が…良くないよう…なので。
(離れたとこから窺う)
……私…が…白薔薇の、機嫌を…
…貰えば、身に付く…の。
……なに…それは?
…名乗り出てもらう?
…可能…なの…?
>>964 そんなことありませんわよ…フフフ…
(微笑んで)
そう貴方が私の機嫌を……クスクス…冗談ですわよ
貴方がかわいいからからかったの…
力は吸い上げるのよ
こ…これはマスターの部屋から持ってきたの…
鍛えれば強くなるそうよ
名乗り出てもらっても証明する術がありませんわね…
【】は可変枠。可能なら外したいと思うの…
誰も応えられないし…私は嫌い…
だって元々、お茶会を荒らした方が腹いせにつけたものですもの
外すことで賑わう可能性もあれば、嵐が吹く可能性もあるわ…
私一人では判断できないの…
>>965 あの少女の…気分が…白薔薇に…移った、のかと…
(フッと近くの水晶に隠れて)
…お姉さまも…冗談は…言うの…ですね。
(雪華綺晶の後ろから出てきた)
……白薔薇に…ますたー…が?
…あの、大きな少年…?
……少女人形に…力、こぶ…?
…即レス…ほぼ、全て即レス…
わざわざ…タイトルに…つける必要は…ない?
でも。細かいことを…気にする、ことも…ない?
>>966 どこに消えたの…?
出てきてくださいな
(後ろに居ることに気付かずに左右を見回して)
メガネをかけた少年ですわよ…
フフ…鍛えて紅薔薇さまを守ろうとしたのかしら…?
【】は改変しても問題はありませんわね。
このフィールドを含む宇宙のルール的にも
常駐して即レスHをするドールも人間もいないのですから
看板に偽りありといわれて嵐が吹き荒れるよりは
外した方がいいと私は思うのです…
エッチというのもわざわざつける必要はありませんわね
後は避難所のリンクを貼り付けること…
私が改変したいのはそれぐらい
>>967 ……??
………なる、ほど。
(左目の眼帯を外して、雪華綺晶の左目にかぶせた)
……見えないのは…コワイ?
(オロオロする雪華綺晶の後ろでしゃがむ)
……白薔薇……(スカートの中を覗き込んで)
…履いて…いない……なぜ?
そう…小さい人間の方…
…ドール相手に…あの人間が…鍛えても…ムダ。
(スカートに顔を近づけてスンスンと嗅いだ)
…薔薇…のにおい…
…白薔薇の…存分なように…
文句が出たら、戻せばいい…
>>969 …人間達が…必死に見ようとする…
白薔薇の…スカート…の…中…
……どのような…ものか…気になる…
…今日は…?
日によって…履かない…?
…白薔薇の…お姉さま……
っ…痛い…(座り込んだ拍子に頭に当たった)
(座った雪華綺晶をスィと抱きしめて)
…力の得方…教えて、欲しい…
さあ……こうしてる間にも…
わた、しの…力は…減り続けて…いる。
消耗に…回復が、追い…つかない。
……さあ…さあ……
昨日は確かめれなかったから今日したい
>>970 フフフ…とっても素直ね。薔薇水晶。
いいわよ…好きにして
力の吸い方を知りたいなら教えますわよ
(薔薇水晶の腰に手を回して抱きついて)
>>971 時間が重なるけど、それでもいいの…?
>>972 一向に構わないから確かめさせて
昨日の名誉挽回じゃ
>>973 どうやって確かめるの?
薔薇水晶は了承してくれると思うけど
彼女にも一言あると嬉しいわ
>>975 乱暴ですのね…人間さん
本当にめくるだけ…?
>>972 …とても、気になった。
ひょっとして…とても、素晴らしい…のかも…
と思った……いい匂いなのは…確か。
(抱きついてきた雪華綺晶を見おろして)
…教えてくれるの…おね…い……
……ふ ふ ふ……ふ ふ。
…眼帯は…外す…
(左目を覆っていた眼帯を取った)
お姉さま…人間の、相手を…どうぞ。
私は…もう、余計な…力を…使わない…方が…いいよう、なの…で。
>>977 フフッ…眼帯を外した貴女をはじめてみたわ…
私と同じ金色の瞳…とってもとってもきれい…
では唇を出して
そう…私は貴女を抱き合いたかったの…
力が尽きるなら仕方ないわ
フフ…元気になったようで良かった…ちゅ
(軽く唇を重ねて)
>>979 そう…めくってからは何をするのか分からないのね
いいわよ…乱暴なことをしたら水晶に閉じ込めて眠らせてあげるから
それでもいいのなら好きにしてくださいまし
それからアリスになるには処女でなければいけないの…
私をアリスにしたいのなら守ってくれたら嬉しいわ
>>980 ならアリスにするために何もしないと思うのですよ
アリスはフェラも素股もしないと思うのですよ
>>981 ずっと私のことを見ていたのね……
(動揺したが表情には出さずに)
ここに居て何もしないという訳にはいかないの
じつは下の穴が一番養分の吸収率がいいことを知らんのか?
どんな養分?、アレな養分さ
今日はまだ残ってるかい?
>>986 アレってなあに?
フフ…養分がつきて来て意識が朦朧としてきたわ…
途中だけどお城に戻りますわね…
どうか呆れないで、また声をかけてくださいまし…
意外とそれがアリスなるために一番必要な養分だったりするかもしれない…?
呆れたりしないよ、予想はしてたしね
夜は眠りの時間と真紅も言っとった
また遊びに来てくれぃノシ
寝落ちしてたごめん雪華綺晶
雪
華
綺
晶
は
俺
の
嫁
愛
妻
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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