需要があるようなので立ててみた
ねぇよ
重複スレ
4 :
マーニャ:2009/08/22(土) 06:04:59 ID:???
つまり私の出番ね?
5 :
ボルト:2009/08/22(土) 09:01:23 ID:???
どう考えても俺だろ
待機してみるのです。
Oh!
プリティガール!
は、はろう。
ちょっとわたしに付き合ってクダサーイ!
こっちねー!
(強引に手を掴んで)
ごめんなさい〜。
用事が出来てしまったのでいったん落ちなのです。
【また来るのでそのときによかったらお願いするのです】
Oh…
残念ですがまた会いマショー
ショー
なんと
まあ
おどろいた
こんな
ことが
ある
なんて
まさに
うわぁ…黒人さんは大っきいって言うよねぇ…
何だか怖そうだけどチョッピリ待機してみよ〜っと。
黒人女性としました。
>>24 ほぇ〜、それホント??
外国の人とエッチするなんて
なかなか経験できないからスゴいかも…
あ、それともそーゆーお店に行ったとか!?
26 :
24:2009/10/08(木) 20:01:24 ID:???
店じゃありません。
高校時代に黒人女性と
交際していました。
みんなからメスゴリラと交際しているのかと、冷やかされました。
同じ学校でなかったのが、救いでした。
初体験は、盛り上がりましたね。
>>26 ふぇーっ!インターナショナルゥ〜ッ!!
周りのみんなはヒドいこと言ってるけど
どういう経緯だったのかチョー気になる〜っ!
もしかして24さんが留学してたり……その逆とかとかっ!?
あーん聞かせて聞かせてぇーっ♪
ねねっ、初H…どうだった??
(一人でキャーキャーはしゃぎながら身を寄せると)
(興味津々の表情で見つめ、話を聞き出そうとする)
28 :
24:2009/10/08(木) 20:25:37 ID:???
>27
彼女はインターナショナルスクールでした。
>>28 あ、やっぱそうだったんだぁ〜
それで…どうやって知り合ったの??
別々の学校だったんだよね?
30 :
24:2009/10/08(木) 20:33:05 ID:???
>29
自分の英語を用いたく、偶々ナンパしたのがきっかけでした。
>24
死ね貴様。
>>30 わぉ、そんじゃ24さんも英語喋れるんだぁ〜?
語学堪能ってスゴいよね♪
あたしなんか英語も赤点ばっかだ。。。。
んっと…そいえば薫、いま気付いちゃったんだけどぉ…
このままだったら何だかスレチになっちゃいそぉだから
24さんが良かったら、どっか別の場所に行かない?
それとも…24さんってば黒人さん!?
33 :
24:2009/10/08(木) 20:45:43 ID:???
私は日本人です。
34 :
24:2009/10/08(木) 20:47:26 ID:???
私の二十歳記念に、彼女に押し切られる形で、儀式を行いました。
湯を入れているときから、私は恐怖の余り、震えていました。
体をお互いにあって、風呂に浸かりました。
布団で彼女が待っていました。
>>33-34 あはは、ゴメンね…
(きっぱり日本人だと言われるとペロッと舌を出して苦笑い)
初Hって…ハタチの時なんだぁ!?
歳は同じぐらいなのかな?
んと、お風呂に浸かってから布団INってコトわぁ…
ラブホとかじゃなくて、どっちかの家なのかな??
(瞳を丸くして24さんを見つめ、興味深げに尋ねる)
36 :
24:2009/10/08(木) 20:57:13 ID:???
彼女の家です。
同い年ですね。
>>36 ふふ、そぉなんだぁ〜♪
もしかして彼女はルームシェアとかじゃないよね?
ハタチでもなんかさ、初々しいっぽいカンジ!?
(パチンと手を叩いて瞳を輝かせながら見つめ)
あ〜ぅ〜……今もまだ付き合ってるのかとかさ、ホントは
もちょっと詳しく話を聞かせて欲しかったけどぉ。。。。
薫、そろそろ行かなくっちゃ…。
また会えたらその時は続きを聞かせて欲しいな♥
その時はヨロシクね24さんっ♪そんじゃ…バイバイッ☆彡
(名残惜しそうにしながらもパチッとウィンクを向けると)
(24さんにブンブン手を振りながら、パタパタと走っていった)
【うぅ…中途半端ですみませんけど…落ちますね】
【お話楽しかったです♪良かったらまた聞かせて下さいね?】
【お相手ありがとうございました!】
38 :
24:2009/10/08(木) 21:13:01 ID:???
ルームシェアって、何ですか?
39 :
24:2009/10/09(金) 19:44:44 ID:???
河野薫さんへ。
その後、どうなったか、知りたくないですか?
>24
御前、阿保。
河野さんも、そう思うでしょ。
41 :
河野薫:2009/10/12(月) 19:52:57 ID:???
>40
そうですね。
24には死ねと、言いたいです。
42 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 10:45:18 ID:QWYECax6
ビヨンセみたいな美人も、いますよ。
ずいぶん、わかりやすい追い出しだな。
OK、OK
黒人っつったら、DOA3優勝者の俺様だろうな
>44
24への返事?
>45
いや、全然?
だいたい24が何者なんだか解らないし、興味アリマセーン HAHAHA!
あら?
あらあらあら?
黒人さんではありませんの?
おぉ、俺は正真正銘のブラックメンだぜ、お嬢ちゃん
(ぐっと親指を突きたて、にやりと白い歯を見せて笑う)
まあ、その、黒人さんて、普通の人より持ち物が大きいとお伺いしましたけど…。
よろしければ、わたしに見せていただけないでしょうか?
ヒュー!
こりゃ、可愛い顔をして、随分とダイタンなお嬢ちゃんだな
あぁ、構わんぜ、こんなに可愛いお嬢ちゃんの頼みじゃ、断れねぇ
(軽く唇を鳴らすと、口角を引き上げて笑みを作る)
(ぴっちりとしたズボンを脱ぎ、ボクサーパンツも同時に引き下ろす)
(下着の中で反り返っていた巨大なイチモツが、その反動に、風を切るように起き上がる)
ええ、是非。
キャアアア!!?
(頬に手を当てて、顔を赤らめ)
あ、あ、あの、その持ち物じゃなくて…。
黒人さんは体力があるから、手荷物もたくさん持てるってお聞きしましたから。
どのくらいの荷物をお持ちになっているんでしょう、と興味を持ったのですわ。
でも…どうしましょう。
確かに巨大ですわ。
(頬に片手を当てたまま、じいっと見ている)
(腰に手をあてて、巨大なペニスを上下に揺らしながら)
HAHAHA! ニホンゴはまだ慣れていないので、少しばかりコミュニケーションに
ミスアンダーステイクがあったようだな…まさにロスト・イン・トランスレーションだぜ!
(巨根を揺らしながら、悪びれる風も無く)
へい、お嬢ちゃん、こんなモチモノを見るのは初めてって顔をしてるぜ
どうせなら、ちょいと触ってみちゃどうだい?
(黒々と隆起した巨大ペニスを、腰を使って揺らしながらラクスに見せ付ける)
(視線を浴びながら、張り詰めた亀頭の先から、透明な汁が溢れ出す)
そうですね…。
仕方のないことですわ。
それはもちろん…そんなに立派なものは初めてですわ。
よろしいんですの?
(恐る恐る手を触れてみる)
まあ…硬くて…
(細指が太い物をゆっくりと撫でる)
…とても熱いものですわ。
まあそれに、何か先が濡れているようです。
これはどうしたことでしょう。
(驚いてキュッと握ってしまうが、小さい手につつまれてもびくともする様子がない)
通信教育とジャパンのアニメでニホンゴの勉強をしているんだがなぁ〜
いやぁ、ニホンは奥が深い国だぜ…おっ、オレの黒チンポにお嬢ちゃんの白指が素敵なコントラストだぜ
(熱い肉棒は、ラクスの細い指で撫でられると、腰を振らずとも、上下にひくひくと蠢く)
(ヌラヌラと濡れる肉棒の先から、野性的な男の臭気が立ち上る)
ハッハァーッ!!
そりゃぁ、オレの中に流れるブラックメンの熱い血が流れているからな、この熱は情熱の温度だぜ?
この先から流れる汁は、お嬢ちゃんが可愛いからなぁ…マイサンも興奮して涎を垂らしているのさ
(ペニスはラクスの手に握られても、怯む事無く、強い弾力を伝える)
どうだい、大したチンポだろう?
握るだけじゃなくて、もっと味わってみても構わないんだぜ…ブラックメンの汁は、野性味のある
本物の男の味がするぜ?
(仁王立ちのまま、ラクスに好きにペニスを弄らせながら、歌うように軽快な口調で告げる)
まあ、そうですの〜??
さすがに素晴らしく熱い血潮だと思いますわ。
私が可愛いなんて、ありがとうございます。
(きゅっきゅっと握ったまま擦ってしまう)
本当に太いですわね、あら?
あらあら?
また震えていますわ。
味わうと、言われましても…?
どうやって味わうか、わからないのです。
(少し寂しそうに、憂いの表情を浮かべる)
本当のことを申し上げますと、私、男の方のオチンポとか、味わったことがなくて…。
このように、手で触れるだけであなたの鼓動を感じていますが、これだけでは駄目なのですね?
教えてください、どうすれば味わえるの、ですか?
(言いながら熱がこもり、きゅっとペニスを握る白い手にも力が入る)
いやいやぁ、その白い肌、綺麗なチェリーのような髪
まさにビューティフルだぜ!!
(ニヤニヤしながら、ラクスを見つめ、ペニスを扱かせる)
あぁ、もう君にビンビンに感じているからな
OK、OK、ならばそうだな…よし、そこのベッドの脇に腰かけてくれるかい?
そうすれば、目の前にオレのペニスが見えるだろう
(白いシーツが敷かれた大きなベッドを指差すと、そこにラクスが腰を下ろすの待つ)
(丁度、ザックの腰の高さにラクスの視線が合うか確かめる)
まあ、そんなことおっしゃいましても、何も出ませんよ。
私に出来ることといえば、そう、歌うことでしょうか。
よろしければ、…え…ベッドに、ですか?
(握っていたペニスを離し、ベッドに腰掛け、両手をドレスに包まれた太ももの上に置く)
はい。確かに、私の目の前に、黒人さんの大きなオチンポがありますわ?
(じいっと腰を下ろしたラクスの目の高さにあるちんぽをサファイア色の瞳に映している)
OK,セッティングはばっちりだな?
(ラクスの髪を大きな手で包むように優しく撫で付ける)
(唇の直ぐ前で勃起したペニスを揺らしながら、男の臭気を経ちの簿晒せる)
それじゃぁ、お嬢ちゃん、その可愛らしいお口を開いて、舌を出してごらん?
男の味わい方と、チンポの味を、お嬢ちゃんにたっぷりと味合わせてやるぜ
(ニヤニヤと笑いながら、ラクスに言葉をかける)
(素直に舌を出すと、つっと腰を突き出して、ペニスの先をラクスの舌に擦り付ける)
うふふ、なんだか子供に帰ったようですわ…。
(ピンクの髪を撫でられて、瞳を閉じて相手に委ねるような穏やかな表情で)
はい、あっ!
(目の前にペニスの先が突きつけられていて、寄り目になってオチンポを見つめた)
…舌を…あっ。
(アっと口を開くと、桃色の舌が宙で何度か泳いで)
ん!!
(舌先に、ペニスが当たって、腰が突き出されるとラクスの舌の上でペニスが擦り付けられる)
んんん
(開いたままのラクスの舌のした、うすぴんくの唇の端から唾が一筋伝う
(巨大なペニスの先が、ラクスの舌に触れる)
(べとっとした先走りの汁が、舌の上に落ちる)
(優しく頭を撫でつけながら、ゆっくりと腰を動かして、亀頭を舌の上で滑らせる)
ふぅ、お嬢ちゃんの舌の感触、堪らないぜ?
もっと大きく口を開けて、いい娘だぜ、ベイビー…どうだい、雄の味は?
(頭を押さえたまま、少し腰を前に突き出す)
(ラクスの口中へ、張り詰めた大きな亀頭が滑り込む)
(亀頭だけを、ラクスの口に含ませたまま、ぐりぐりと腰を回転させるようにして、口中の感触を楽しむ)
もっと深く咥えてみようか…でも、オレのチンポは全部は飲みきれないだろうからね
口に入らない竿は、さっきみたいに手で扱いてくれるかい?
んっ、くぅんっ、
(舌の上でペニスを動かされながら、むずかるように、少し頭を動かす)
あぅぅう、うぅぅうん、!?
(話しかけられ、うめくような声を切れ切れに漏らしている)
ぶっ!!
(ピンクの唇が丸くなり、ラクスの唇の粘膜が亀頭をすっぽりと包んで)
むむむむーーっ!
(腰を回されるとラクスの口のまわりがふくらんでそれも動く)
んふぐぐぐぐ…!!
(もっと口の中に入れられると、ラクスの頬が落ち窪むようになって、目を閉じる)
(まつげを伏せたまま、尖らせた口先からひかるものを流しつつ、おずおずと白い指が伸びて、オチンポに触れ、やさしくしごいた)
どうやら、オレのチンポの味は気に入ってくれたみたいだな
OK、OK、そう来なくちゃいけないな!
(腰を押し足せば、素直に口の奥へ迎え入れる)
(美しく、小さな顔が、淫らに歪む様を見下ろす、ニヤニヤと楽しげな笑顔を向ける)
(溢れ出す先走りの濃厚な汁を、ラクスの口中に零しながら、ゆっくりと腰を前後に動かす)
そうそう、唇を窄めて吸い上げるんだ、どうだい、ブラックメンのチンポ汁は濃くってクセになりそうだろ?
あぁ、いいぜ、お嬢ちゃん…そう、吸って…舌で舐めて…
もっと強く、その可愛い手で竿をしごくんだぜ
そうしたらYo、もっと濃くて上手いチンポジュースをお嬢ちゃんに飲ませてやれるからな!
(片手で髪を撫でながら、もう片方の手で、ペニスを含んで膨らんだラクスの頬に触れる)
(頬から耳、首筋へと、長い指先で、優しく撫でるように触れる)
はぁ、んっ、いいぜ、お嬢ちゃん…たっぷりと、オレのチンポジュースを味合わせてやるぜ!!
(射精が近づくと、ただでさえ巨大な肉棒が一回り膨張する)
(熱を持って痙攣するペニスから、ドプッドプドプッと濃厚な精液が発射される)
むむ、むう!
(もっと口の奥へ突きこまれ、幹をラクスのせばまった唇がすべって行き)
(苦しいのを耐えるように、瞳を閉じたラクスの両肩が上がってピンクの髪をはさむようにした)
むっ、ぶっ!
チュ…ブ、チュ!
れろ…れろれろ、れろ…。
(瞳を閉じたまま、懸命に、舌を伸ばし、ペニスの幹を這い、舌先が裏をすべり、ペッタリとつく)
(そのラクスの顔を、ザックの指が触れ、くぼんで動くほほにも触れられ)
チュウッ…チュ、むむむチュッ!
ぶっ、ぶぶぶぶ、む、むむむむ!
(ザックの腰が勢いを増し、ラクスが目をかっと開くと、のど奥に向けて、精液が放射され)
(口内に溜まりつつあるのを、思い切って飲み込む)
(目を閉じる飲み下すラクスの額を、汗がひとすじ下りていく)
(のびた喉がうごいて必死に精液をのんだ)
ん〜、いいフィニッシュだぜ!!
(ラクスの口中をかきまぜるように腰をくねらせ、大量の濃厚な精液を放出する)
(喉を鳴らして精液を嚥下する様をじっと見つめ、喉の動きが止まるとようやく腰を引く)
(小さな口に押し込まれた肉棒が、精液と唾液の混ざった透明な橋をラクスの唇とペニスの間に煌かせる)
(射精を終えて、力を失ったペニスは、自立できずに柔らかくしなだれる)
ははっ、とっても上手いブロウテクニックだったぜ、お嬢ちゃん?
男のチンポを口で奉仕するのは初めてだったのかな…とても初めてとは思えないぐらいのテクニックを感じたが
初めてだとしたら、君はスペシャルな才能を持ち合わせているようだ
こんなに美しい上に、なんて凄いんだ…WORD!
(ぐったりしたペニスを口元から少しだけ話して、自分の感動を両手を動かして感情豊かに伝える)
おっといけない、オレの悪いクセだぜ…お嬢ちゃん、オレのチンポジュースは美味かったかい?
(髪を撫でながら腰を折り、顔を顔にぐっと寄せてニッと白い歯を見せる)
むっ!! お、ぶっ!!
(オチンポを頬張った口の中を、すぼんだ唇を使って扱くように幹が何度も往復して少女の眉と眉の間にしわが寄り)
んっ、んっ! んっ!
(懸命にのんで、のみ終わると、腰が引かれて開放され、ラクスの口から糸を引く唾と、どろっとした精液と、よだれが光ながら流れて)
(ピンク色の唇をつやつやと濡らした)
ブロウ…テクニックですか?
(かすんだ目つきで息をつきながら、濡れた唇の横に手の甲をあてて、黒人さんのアクションを見ている)
は、はい…美味しかった…です…。
(髪を撫でられ、潤んだ、焦点の合っていない目で、目の前のザックの顔を見ている)
とってもチャーミングだぜ、ベイビー
(両手をラクスの頬に当てる)
(大きな掌、長い指が、優しく白い頬を包むと、すっと顔を寄せて、濡れたラクスの唇に唇を重ねる)
ふぅ、んっ、ちゅっ…チュッ、チュッ…レロッ、チュッ…
(何度か優しく唇を吸うと、ぼんやりとした表情を浮かべるラクスの口中へ長い舌を滑り込ませる)
(自分の吐き出した精液の匂いが残る口中を、優しく、厭らしく、舌を動かして舐めまわす)
(唇の裏に舌先を入れ、歯茎や歯列までも舐め、舌を舌に絡みつかせ、唾液を注ぎこむ)
(ねっとりとしたディープキスをしながら、頬から手を離して、豊かなラクスの乳房に触れる)
オレのチンポジュース、もっと飲んでみたいかい、お嬢ちゃん?
この可愛い衣装を脱いでくれりゃ、お嬢ちゃんの可愛いプッシーでも、オレのジュースを味合わせてやるんだがな
どうだい?
(服の上から乳房を揉みながら、吐息を唇にかけながら囁きかける)
あむっ
(唇が重なって、ごく自然にラクスが求めに応じるようにキスを受け入れ)
(白い手ががザックの頬に当てられる)
(啄ばむようにキスした唇を吸われ、黒人さんの舌に口の中を嘗め回される)
んんんん?!
(眉と眉を寄せて、戸惑いながらも唇の裏をなめられ、黒人さんの肩に置かれた手に力がこもる)
(舌をなめられていき、舌がからめとられると、力がやがて抜けていく)
ぷはあっ…あふぅぅ…!
え…? もっと飲むといわれますと、もっと出すことが出来るのですか?
プッシー…! まあ!
子猫ちゃんですね!?
どこに、子猫ちゃんがいますの?
(幼さの残る顔立ちの割りに、発達したやわらかく揺れる胸を揉まれながら、ラクスは辺りを見回して)
はっはっ、お嬢ちゃんはキスも上手だな
素敵なキスのお陰で、ほら、もうオレのチンポは準備万端だぜ?
(濃厚なキスで口元を唾液で汚し、乳房を揉みながら少し体を起こす)
(つい今しがた射精したペニスが、また黒々と隆起している様を見せる)
ハッハッ! プッシー、可愛い子猫ちゃんは、君のココにいるのさ
(ベッドに腰かけたラクスの股間に手を伸ばすと、そこに軽くタッチして撫でつける)
そういえば、お嬢ちゃんの名前を聞いていなかったな
オレはザック…アメリカのスーパースターだ
(股間を撫でつけながら、ラクスの隣に腰かける)
(顔を上から覗き込みながら、にっと笑顔を見せて)
君が総てをオレに曝け出してくれりゃ、もっと楽しませてやるぜ?
それとも、オレに脱がせて欲しいのかな、子猫ちゃん
まあ、ほんとうに元のとおりに戻ったのですね!
(また隆起したオチンポを見せられ、感嘆の声を上げる)
あら?あらあら、わたしのここには子猫なんていませんわ?
(ぷっくりふくれた丘を撫でさすられて、わかっているのかどうか不思議な微笑を向ける)
まあ!地球のスーパースターですの!?
偶然ですわ、私もプラントでは歌姫と呼ばれていますのよ。
申し遅れました、ラクス・クラインと申します。
ご覧下さい、すこしはしたないですけど。
(ドレスをするする脱ぐと、大きく白い乳房がノーブラだったのか、飛び出して二つ揺れる)
(白い下着を腰を上げて脱ぐと、片足へ下着をからめたまま、両脚を広げる)
ほら、子猫なんか隠していませんわ?
(赤毛っぽい恥毛にうっすらふちどられ、白い丘のスジの間に、やわらかい貝のような色素の薄い唇が出ている)
ハッハッ、プッシーって言うのは…そうか、歌姫さん
どうりで魅力的な声をしてる訳だな、グレイト!
(大きな口の端を上げ、神を讃えるように空を見上げる)
おぉ、ラクスちゃんって言うのかい、名前も可愛らしいねぇ…ほぉっ!!
なんて、パーフェクトなフィギュア…この形、大きさ…国のグラビアモデルも顔負けだぜ!!
(ドレスを脱ぎ、裸身を晒すと、その一つ一つに感嘆の声を上げる)
(開かれた股に、優しく指先を触れると、スリットを優しく撫でて)
プッシーキャットってぇ言葉があるが、プッシーって言うのは、子猫ちゃんのココの事を言うのさ
ニホンゴで言うなら、オマンコってやつさ!
それにしても、こんなに柔らかくて綺麗なオマンコは初めてお目にかかるぜ
この可愛いオマンコに、オレのチンポをつっこんで、チンポジュースを注ぐのさ
ラクスちゃんは、このオマンコでチンポを咥えるのも初めてかい?
あなたは、誰かに似ていらっしゃいますわ。
誰でしょう?
その口癖…私の在じているお方に…グレイト!
何の大きさですの?
(キョトンとして両手をひざに当てると、胸が揺れる)
あっ!…。
(スリットをなでられると、生き物のようなそこへ、指で擦られる)
プッシーとキャット、まあ、子猫ちゃんというと私のことでしたの?
まあ、オマンコ!
その、そんなにじっと見られると私も恥ずかしく思いますわ。
(少し身をよじるようにすると、指が当てられていたので、唇がめくれ上がりツヤツヤと鮮やかな桃色が光って見えた)
そんなこというのは、恥ずかしいですわ!
(頬に手を当てて、首を振ると、ピンクの髪がさらさらと揺れる)
君の存在が、グレイトなのさ!
オレに似た知り合いがいるのかい?
ラクスみたいな可愛い子と知り合いだなんて、羨ましい奴だぜ
(ヴァギナを優しく指先で愛撫しながら、頬や髪に唇で触れる)
(すりすりと愛撫するスリットへ視線を向けて)
とっても綺麗だぜ、ラクスちゃんのオマンコは…そうか、秘密か
そうだな、レディーには答え難い質問だったぜ…よぉし!
(さっと陰部から手を離すと、ラクスの背と膝の裏に腕を回す)
(長く逞しい腕が、ラクスの体をふわりと持ち上げると、ベッドの上に仰向けに寝かせる)
(白いシーツに、ピンクの髪を広げて横たえると、太股を押さえて開いた股間へ顔を寄せる)
先ずはオレにラクスちゃんの味を楽しませて貰っちゃうぜ
本当に綺麗なオマンコだ…レロッ、ペロッ、レロツ、レロッ!
(開いた股間へ顔を埋めると、長い舌でラクスのスリットを舐めはじめる)
私これでも、お知り合いは多いのですのよ?
(すこしふとももが合わさっていく)
あら、あら?
(ふわりとラクスの体が浮いて、ピンクの髪が揺れる)
まあ、何をなさいますの?
(胸の前で手を合わせると、ぷにゅっと胸が盛り上がる)
いやですわ、そこへ顔を近づけるなんて、よく見えてしまいますわ…。
(頬を染め、顔を手で覆った)
(スリットを嘗められると、ぷっくりした白い肉にはさまれた陰唇が唾に濡れて桃色に光っていた)
だめ、です…そこを嘗めるなんて…くはぁっ!?
(閉じ合わさった唇の下が、唾液とは別に濡れ始める)
うぅん!
(声を上げ、白いあごを上げた)
恥ずかしがる事は無いぜ、ベイビー?
ラクスちゃんのオマンコはとっても綺麗だ…レロッ、チュッ!!
それに凄く敏感みたいだしな…小さいクリトリスも…チュッ!!
(股間に顔を埋め、陰唇を舐め、舌先で剥いたクリトリスを吸い上げる)
(舌の愛撫に、溢れ出すラブジュースを味わいながら)
ラクスちゃんのオマンコジュースもとっても美味いぜ
チュツ、ジュルッ、ジュルル!!!
(唇をヴァギナに押し付け、音を立ててラブジュースを吸い出すように、卑猥な音を響かせる)
(両手で太股を撫でさすり、ラクスの陰部を充分に潤わせて、ようやく顔を離す)
さぁ、準備はOKだな…ラクスちゃん、オレのチンポを可愛いオマンコにプレゼントするぜ?
(両方の細く長い足の膝裏を、黒い腕で軽く持ち上げる)
(ラクスの股間が上に突き上げれらると、ペニスを濡れた肉襞にクチュクチュと擦り付ける)
こうすりゃ、自分のオマンコが見えるだろう、ラクスちゃん?
これから、オレの自慢のチンポを、ラクスちゃんの可愛いオマンコにご馳走してやるからな
ま、まあ、オマンコを見られているのですね?
そんなことをしてはいけませんわ、ふぅぅ、んはぁっ!!
(鮮やかなピンクに舌が這い、その舌先によってクリトリスが頭を出す)
(吸われるとびくぅとラクスが身体を硬くし、全身をふるわせ、尖っていくような気がする)
いやああぁぁー、そんなぁ、音を立てて吸ってはいけませんわ。
うっ、ふく、うぅぅうう、
(撫でさすられて、つんとした鼻先から息を洩らしながら、時々身じろぎすると胸が揺れる)
そんな…そこまでしていただいては…そのプレゼントは、子供が出来てしまうのではありませんの??
(眉を下げつつ、ちょっと不安感に襲われて聞く)
キャッ
(腰が上げられ、両胸が大きく弾み、陰部が上向けられ、自分のそこを目にしてしまう)
それは、、よくありません、わ。
(潤んだ瞳と濡れてしまった陰唇をさらしたまま、不安げに話す)
はっはっ、大丈夫さ、ラクス
どうしても不安なら、ピルをあげよう
(腰を抱え上げたまま、長い手をベッドの脇に伸ばす)
(小さなケースを手にして、前歯でキャップを外すと、避妊薬の錠剤を口の中に落とす)
(ペニスを濡れた陰唇に押し付けたまま、股の間から体を前に倒して行く)
んっ…チュ…
(腰を抱えあげたまま、体を前に突き出して唇を重ねると、ラクスの口中に舌でピルを押し込む)
さぁ、それを飲めば、妊娠する不安は無いぜ?
ラクスちゃんだって、オマンコをこんなにヌルヌルにしたままじゃ、体が寂しいだろう
(避妊薬をラクスの口の中に入れると、明るい笑顔でそう問いかける)
どういたしますの?
(何が起こるのかという風に、ザックのすることを見ている)
ピル、ですか?
んむっ
(目を見開いて、口移しに飲まされて、飲み下す)
まあ、妊娠するのではないのでしたら…よろしいのですね?
それはそうですが…
(足を開かれたまま、胸を抱えて言う)
それでは、お願いできますか?
(すでにラクスのそこは濡れて、ペニスを当てられてほころびかけていた)
(ペニスの裏側を、ラクスの陰唇がぬるぬると暖かく濡らしている)
あぁ、自分のオマンコにオレのチンポが突き刺さる所、よーく見物してくれよ?
(にっと白い歯を見せて笑むと、のしかかるようにした体を起こす)
(大きく開いた股の中央に、腰を揺らして巨大な黒い肉棒の先をあてがう)
ヌルヌルして、雄を欲しがってるぜ、ラクスちゃんのオマンコ
さぁ、どこまでオレのチンポを飲み込めるかな?
(開いた股間へ、肉棒の先を押し付ける)
(濡れた肉襞を広げ、巨大なペニスの先端が、つぷつぷと侵入して行く)
ほぉら、広がったラクスのオマンコに、オレのチンポが入って行くぜ?
これだけ濡れてりゃ、初めてでも奥までいけそうだな
(クチュ、グチュ、と腰をゆっくりと落として行く)
(柔らかなラクスの陰唇が広がり、張り詰めた亀頭が押し込まれる)
そうですね、目にするのは初めてなので、よく見ておくことにしますわ。
(脚を大きく開かれたラクスの陰唇を押し分けるようにして、もぐりこみ、小さな膣口に先端が押し付けられて、まわりの花が開くようになった)
まあ、ほんとうに、入っていこうとするのが良く、わかります…
こうすれば、みることがんむう!
(胸を抱えたままびくんと上体を弾ませ、つつんだ中に押し入ってくるとシーツを両手でつかんだ)
はははあああ!!
(つかんだシーツを握り締めたまま、頭を横向ける)
(はさみこんだ亀頭が中に入り込んで、息をつきながら、その様子を目にする)
は、入りましたのね…。
(息を弾ませながら言うと、胸も弾んだ…)
(ザックのペニスの先がピンクの口に潜り込んでいて、黒々した幹が差し込まれているのがはっきりと見える)
はっはっ、ラクスは勉強熱心なようだね、関心だ!
ほぉ、凄いヌルヌルして熱いオマンコだ…こりゃ、オレのチンポも堪らないぜ!!
(押し込まれた亀頭が、ラクスの濡れた肉襞に締め付けられる)
(その感触に、気を抜けば一気に射精しそうになるのを堪えて、更に深く挿入して行く)
凄いぜ、こんな小さなオマンコが、どんどん広がって、俺のチンポを飲み込んでいくぜっ!
あぁ、だがもっと深く、だ
ここから先が、本番だぜ、ラクスちゃんよっ!!
(そう告げると、ラクスの肉襞をかきわけ、グズッ、グズズッと一番深い場所までペニスを押し込む)
(狭い膣穴を広げ、ペニスの半分が埋められたあたりで、ラクスの子宮口を亀頭が叩く)
くぅ〜っ!! 意外と深いな、ラクスちゃんのオマンコは!
はっはっ、どうだい、ブラックメンのデカチンポの味はっ!!
(子宮口に亀頭を押し付けたまま、腰をグラインドさせる)
(クチュクチュと音をたて、ラヴィアを肉竿に巻きつけるように動かし、子宮口から入り口までを刺激する)
(奥へ奥へと進むたびに、びくびくラクスの膣口がさざめいて、ペニスを締付ける)
くはあ、っくはああ!!
(しっかりシーツをつかんだままのラクスの胸が揺れ、うしろ頭を押付けたままあえぐ)
まだ、まだ入ってきます、の!?
そんな、こんなに深く、くるなんて!
キラのも大きいんですけど、それより、ずっと、すごいですわ!!
(すっぽりとペニスを締めながら、大きな声を発して)
うあ、うああああ??
(かきまぜられるようにされ、乳房が円を描くようにふたつまわって、ラクスは大口を開けた)
(ピンクの髪が、シーツに広がったまま、ラクスの白い体が揺らめく)
最高だぜ、ベイビー!!
さぁ、本番だ…オレのチンポジュースを絞るんだぜ、ラスクちゃんよぉっ!!
(淫らに開いた股間へ、腰を素早く打ちつける)
(淫靡な蜜を撒き散らすように、派手にブチュッブチュッと音を立てて、肉穴を抉る)
(キチキチに広げられた穴を、ゴツゴツとした太い肉棒でかきまわし、子宮口を強く叩く)
オマンコの一番奥までFUCKされて、嬉しそうに涎を零してるぜ、ベイビー!!
(グチュッグチュッグチュッ!! 激しく、強く、肉棒を股間にたたきつける)
(長い腕を伸ばし、腰を打ちおろしながら、両手で揺れる乳房の先、ピンク色の乳首を摘む)
(両手で乳首を引っ張り、大きな胸を持ち上げて、激しく膣を犯す)
最高だっ、最高だぜっ!!
オマンコが楽器みたいにヤラシイ音を立ててるぜっ!!
乳首もシコシコに勃起させて、デカパイがブルンブルン揺れてやがるぜっ!!
はぁ、いいぜ、ラクスのオマンコはっ!! くぅ、締め付けてくれるっ…あぁ、もう限界だっ、いくぜぇっ!!
(激しく淫らに注挿を繰り返す巨大な黒人チンポが、ラクスの胎内で膨張する)
(ビュッビュルッ、ビュクッ、ビュブッ!! 子宮口にたたきつけるように、熱いザーメンで膣を満たして行く)
うはぁぁぁぁあん! AAAAAA!
(しにそうな表情で喘ぎつづけるラクスの胸がはずんで、腰をまわされると透き通るようなふたつのピンク色の乳首の軌道も円を描く)
こ、こんなっぁぁぁぁ! キラのチンポよりすごぃぃいいいい!!!
(腰を叩きつけられると悲鳴を上げ、あそこから抜き差しされる黒々したペニスはラクスの愛液で白くぬらめいていた)
あひぃん、すごいですわ、うううん
ひあ、そんなのびてしまいますわアアああ!!!
(乳首がつままれて数cmにも伸ばされて、ラクスの唇からよだれが散った)
あひいひいいいい、!!恥ずかしい音を立ててますわいや、こわい、いっぱいにお腹いっぱいになっていますぅ
あは、あがあがぐうう
(あられもなく乱れ、目をむく)
いいい、いってしまいますわ、いってしまいますラクスいきますきいきますわいくいくいく
うあああ、いひいいい
(あごをそらしたラクスはシーツに頭をのめりこまさんばかりにし)
なかに!!!!! 黒人さんの精子が出ていますぅうう、ラクスも!!!
(ぷしゃあああと、ラクスからも迸りシーツを濡らし引き伸ばされた胸もぷるぷる震える)
くっはぁ〜っ!!
最高だぜぇ、ラクスちゃんよぉ…こんな可愛い顔と声で、イっちまうなんて…へへっ
(大量の精液で膣を満たすと、ずるりと黒いペニスを胎内から抜き出す)
(抱え上げた足を下ろし、ラクスをシーツの上で大の字にすると、柔らかな乳房にペニスを向ける)
(自分の両手で竿を握り、ビュッビュッと熱い残滓を飛ばして、乳房にブッカケる)
どうだい、ラクスちゃん、ブラックメンのデカチンポ、気に入ってくれたかい?
可愛いオマンコから、オレのザーメンが溢れ出てるぜ
(ラクスの顔を覗き込むようにしてベッドに手をつく)
(もう一方の手を伸ばし、長い指をヴァギナに挿入して、グチュグチュと音を立てる)
可愛い顔して、凄いアクメ顔だったぜ?
(ラクスの股間を弄りながら、チュッチュッと頬や唇にキスをする)
(懸命な呼吸で上下するラクスの乳房に、オチンポが向けられ、白い体液が胸に附着してこぼれる)
はああ…。はあ、はあ、まだ、刺さっているみたいです…。
(ラクスのピンク色に火照ったそこから、精液が湧き出て流れる)
…あぅん…
(指がまだ熱いそこへ入り込むと、ラクスのからだがびく、とふるえる)
ザックさんのオチンポ、すごかったですわ。
私の知っているオチンポより、ずっと、ずっとすごく。
(とろんとした目で、あそこから音を立てられながら、うっとりと黒人さんを見ている)
そいつぁ、感激だぜ
なんなら、オレの牝になるかい?
(クチュクチュと二本の長い指でヴァギナを弄り、親指の腹が陰毛をかきわけてクリトリスを撫でる)
(寄り添うように横になったまま、まだ呼吸の荒いラクスの唇にキスをする)
ラクスちゃんぐらい可愛い牝なら、もっと凄いFUCKしてやれそうだぜ
チュクッ、ッレロ、チュプッ…どうだい、悪くない提案だろ?
(唇を淫らな音を立てて吸い上げ、精液で濡れた陰唇をかきまわし、クリトリスをグリグリと押さえつける)
ラクス、あなたの牝になりますわ。
牝にしてくださいませ…!
(みずから脚を開き、細腰をふって黒人さんの指を促す)
あ、ふぅ、そこっ…!!
(クリトリスをこすられて、夢中で黒人さんにキスする)
ちゅっ、むっ、んんんっ!
ほんと、ですの?
(糸を引きながら口を放し、微笑みながらザックの頬に手をやり)
してください、ね。
ラクスにふぁっくを、してくださいね。チュッ、れろぉ、むぅうぅう、
(長い睫毛を閉じ腰を揺らしながら、クリトリスを押付けた)
あぁ、ラクスちゃんのオマンコなら、何発でもイけそうだぜ
淫乱オマンコの具合も最高だしな…この可愛い顔に、モデルよりも凄い体…たまんねぇぜ
自分から押し付けてくるとは、クリトリスを弄られるもの好きみたいだな
(キスをしながら、膣に入れた指を抜いて、精液でヌルヌルした指でクリトリスを摘む)
OK、抱いて欲しくなったら遊びに来るといい…今日からラクスはオレの牝穴だ
さぁて、ずっとこうしていたいとトコだが、引き上げないとならねぇんだ…今夜はこれでお休みだ、ラクスちゃん
【そろそろ時間が厳しいので、この辺りで〆させてくれ】
うれしいですわ、もっとこく…ザックさんにラクスをかき回していただきたいのです。
(胸を弾ませて、表情を輝かせる)
ここ、クリトリスも気持ちいいですの。むむ…
(キスされながら摘まれるとびくんびくん身体を動かし)
そんな、もう行ってしまいますの?
ラクス、ファックされるのを待ちきれませんわ。
またきてくださいね、お待ちしていますわ、ザックさんの…!
(胸にすがりつきながらおねだりした)
【了解いたしました、それではこのあたりで、〆ることにいたしましょう】
【長時間のお付き合い、感謝しております。有難うございました】
【こちらこそ、楽しませて貰ったよ】
【機会があったら、また宜しくな!】
【はい、楽しかったです、またお見かけしたらよろしくお願いしますね…!お休みなさいませ】
ふと思ったんだがよ、ブラックメンのキャラっつーのは格ゲーぐらいしか居ないモンだな
オレが詳しく無いだけかも知れないけどよ
93 :
オバマ:2009/10/23(金) 11:50:59 ID:???
チェーンジ!
94 :
ノッチ:2009/10/23(金) 12:12:37 ID:???
いえすうぃーきゃん
>93
ワオ! ミスタープレジデント、あんたは俺たちの誇りだぜ!
>94
そうだ、願い、努力すれば何時か願いは叶う…って、お前日本人やないかーい!
(神妙な表情で頷きながら、懐から取り出したワイングラスを掲げる)
おいおいおい、なんでこんなに大人しくなっちまってんだYo!
Hey,ブラザーども、もっと盛り上げて行こうぜ
女子はそう簡単に来るとは思ってねぇけどYO!
名無しのブラザーも、ちっとは顔出してもいいじゃねぇのかい?
しょうがねぇ、オレが一肌脱ぐしかねぇって事か!?
(下半身をむき出しにして、長いチンコを腰を突き上げて上下に激しく揺り動かす)
黒人ってみんな頭の中はセックスしかないのかねえ
セクハラ的なアパルトヘイトやめろ
>98
はっ、そんな訳が無いだろう?
日本人はみんな金を稼ぐ事にしか興味が無いと言われりゃいい気分はしないだろう
個人の一部だけを見て、全体にレッテルを貼るのが趣味なら、オマエとオレとは相容れないだろうな
そんな事言ったらここのスレの目的自体がセクハラ的なアパルトヘイトやん
>99,101
OK、OK!
日曜の夜に、諍い合う必要がどこにある?
つまらない事はやめて、楽しもうぜ?
それにしてもでっかいチンポだな〜
初体験は何歳?
>103
オレの初体験かい?
そうだな、オレはこう見えて奥手なんでな、ハイスクールに入ってからだぜ
当時、DJとして活躍し始めた頃に、ファンの女の子とだぜ!
ニガーの取り柄はチンポだけだし
>105
なんだ、随分とコンプレックスがあるみたいだがな
男の価値はペニスのサイズじゃないから、そう悲しそうな顔をするのは止めた方がいいぜ?
(親指を立て、白い歯を見せてにっと笑う)
まぁ、こんなモンか…だが、まぁ仕方ねぇか
オレはまたDOATECの巨大タワーにでも挑戦してくるぜ!
それじゃぁな、ブラザー!
108 :
24:2009/10/26(月) 21:18:03 ID:???
河野薫さんは、いかがお過ごしでしょうか。
いよぉ、ブラザー!
今日もオレ、DOA3優勝者で超人気DJのザック様の搭乗だぜぇ!!
ザック様には頭が下がるな
エレナはモノにできたのかだろうか?
>110
ハッハッハッ、なかなか見る目があるようだな
良かったら、茶と菓子ぐらいは用意してっからよ、気軽に声をかけてくれ!
エレナか…ありゃぁ、良い女だぜ
こう、見てるだけでゾクゾクっと来るモンがあんだろ?
ただな、もうちょい、後の一押しって所まで来てる感じなんだがよ、そうだなもう80%は俺のモノって感じだ
だけど、素直じゃねぇって言うか、ツン98%(推測値)だからよぉ、なかなかデレてくれねぇのさ
相手にされてないんだな
何か面白いジョークを教えてくれ
>112
いやいやぁ〜、相手にされて無いって訳じゃないぜ?
もうちょいとしたら、デレになるからな、そん時が楽しみで仕方ねぇぜ!!
>113
OK、OK、それじゃこんなジョークはどうだ?
トニー爺さんが散歩中に、入れ歯を落としちまった
爺さんが困ってると見知らぬ紳士が「もしよろしかったら、これをどうぞ」
そう言って、ポケットから3つの入れ歯を取り出して爺さんに手渡した
試してみると、そのうち1つがぴったりだった
その紳士は「どうぞお使いください。今老人ホームに仕事で行って来たところでして」
トニー爺さんはその紳士に感謝して礼を言った
「ありがとうございます。あなたは歯医者さんですか?」
するとその紳士が答えた「いいえ、私は葬儀屋です」
大爆笑の渦、そしてオレへの代絶賛の嵐!
そんな淡い夢を打ち砕く、完璧なまでのノーリアクションとは、流石のオレも参ったぜ
だがしかし、オレは負けねぇ!!
たまたま昨日から大規模規制で、人が居なかっただけだ、オレも悪くねぇし、オレのジョークも
悪くねぇのさ、そうちょいとタイミングが悪かっただけだ…と、自分に言い聞かせておこう
はっはぁ〜っ!!
大量規制もなんのその、秋晴れの清々しい日曜日にオレ様の登場だぜぇっ!!
つーか、朝の5時に起きて、カレイ釣りに行ったけれど、クサフグしか釣れないわ
海風強いわ、タイヤはパンクするわで満身創痍なオレを慰めてくれる、可愛いギャルの登場きぼんぬだぜ!!
>117
可愛いギャルキター(AA略
ヨォヨォ、来てくれて嬉しいぜ
あぁ、これつまんねぇもんだが、こないだ東京に行った時の土産に買ってきたんだ
良かったら遠慮しねぇでつまんでくれや
(和盆に乗せた雷おこしと東京ばな奈を出す)
>>118 どうもありがとう
(隣に座ると東京バナナをつまんでもぐもぐしながら)
(誘惑するように食べながら胸をすりよせる)
>119
なぁに、遠慮はいらねぇぜ、ベイビー?
本当は人形焼きも買ってきてたんだがよぉ、あれは冷えるとどうにもなぁ…
お嬢さんはよぉ、東京タワー、登った事はあるかい
(隣りに腰を下ろしてお菓子をつまむ名無しの肩に腕を回して)
>>120 人形焼きあったかいの食べたことない!普通のしか食べたことないなー
東京タワー行ったことあるよ?生まれも育ちも東京だし
あたし…黒人さんってスキ
前スキだった人も黒人だったから
>121
冷めた人形焼きはボソボソしてんだろ?
焼きたては、外がカリっとしてて、中はふんわりで美味いんだぜ
オレもよぉ、東京タワー登ろうとチャレンジしたんだが、警備員がすっとんできて
あえなく断念よ…まぁ、オレにはDOATECのタワー制覇って夢があるからな
ほぉ、黒人が好きなのか…いい趣味だぜ、お嬢さん
(長い腕を肩に回して抱き寄せ、頬に触れるキス)
>>122 へー、美味しそう
今度一緒に食べに行こ?あとは東京タワーも行こうね
んっ…
こんな事されたらまたスキになっちゃうからツラい
ザック…またあなたに会いにきてもいいかな?そしたらまたキスしてね?
(立ち上がるとちゅっと唇にキスする)
またね、バイバイ♪
>123
ハッハッ、ニューヨークも東京も、観光案内ならオレに任せな!
得意なのは、浅草の仲見世、秋葉原に神保町界隈だぜ、でも六本木だけはカンベンな?
つれねぇぜ、ベイビー…オレに惚れて欲しかったんだがよぉ
あぁ、また遊びに来てくれよ
(にっと白い歯を見せて笑顔を作り、去って行く名無しを見送る)
あ、どことなく幸福そーなニンゲン発見。
キスしたくらいでニヤニヤしちゃって、だらしないのー。
おにーさん、trick or treat?
ボクにもお菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよ?
(腰くらいの高さでくいくい袖を引っ張る)
>125
よぉ、お嬢ちゃん
たんまりと菓子をどうぞ
(盆に乗せた菓子とは別に、透明な小袋に詰めたキャンディーやチョコを差し出す)
こりゃまた可愛いお嬢ちゃんだな
そういやハロウィーンの季節だったな
>>126 ふぅん、さっきの奇妙なお菓子とは別なんだー。
ティッキー…あぁ、ボクの知り合いなんだけど、
ソイツより女のコの扱い方解ってるみたいだねえ。
えへへ、可愛いでしょ?こう見えて身だしなみには気を遣ってるんだからさ。
ザンネンながらハロウィーンは昨日でおしまいだけれどねぇ。
(礼も言わずにその場でぱりぱり噛み砕いてる)
>127
ハッハッ、SQに移転しちまって、月イチになっちまったのは残念だったが
取り合えず続くみてぇで良かったな
こう見えてオレはジェントルメンだからよ
(ふっと格好つけて胸を突き出す)
なんつーか、すげぇ洒落た着こなしだな、良く似合ってるぜ?
そうか、昨日が31日か…どうも世界中を飛び回ってると、時差の関係で日付の感覚が曖昧に
なっちまうぜ…
>>128 ヒヒッ…事情をよーく知ってるんだねぇ。ボクも放置プレイには飽きて来ちゃったから、
こうして出て来てはニンゲンにちょっかい出しに来てるんだよ
経験上、ジェントルメンにロクなのは居ないと思うけどぉ。
お礼にさっきのコとの仲を邪魔してあげるよ。障害があった方が燃えるでしょお?
(キャンディを頬の中で転がしながら、にこにこ微笑みかけ)
えへへ、このコダワリが解るなんて嬉しいなー。キミ、アーバン系にしか興味無いと思ったよ。
世界か〜、さっきの話じゃないけど、トーキョー?って街は面白そうだよねぇ。
ねェ、今度ボクも連れていってくれない?
服とか買い物とか、カリフォルニアロールとか食べてみたいなー。
>129
まぁよぉ、流石のオレでも知らねぇ事はあるけどよ
ハッハッ、流石に厳しいなお嬢ちゃん
さぁてねぇ、阻害も何も、オレは此処にいる他ぁ、出来る事もねぇからよ
(キャンディを舐めながら、悪意のある微笑を漏らす少女に、何食わぬ顔で笑って応える)
オレの好みといやぁ、こう体にぴっちりとしたボディラインを主張する服だがな
しかし、お嬢ちゃんが着るなら、このドレスが似合ってると思うぜ?
細い足にボーダーのタイツなんざ、芸術の粋ってもんだろ
OK、東京に興味があるなら、案内してやるさ
ハラジュクって街なら、お嬢ちゃんの気に入るトーキョーファッションも楽しめるだろうしな
…ただ、カルフォルニアロールはトウキョウじゃなくて、アメリカが本場だぜ?
>>130 見た目によらずケンキョなんだねぇ。
でも応援してくれるモノズキも居るみたいだし、これからも頑張って欲しいなぁ?
朝起きたら褐色娘とアンアンするスレに変わってた、なんて事のないようにねー。
(浮遊する傘のようなアレに腰掛けて、同じくらいの目線まで浮かぶ)
ふぅん。よーするに、ばいーんな女のコの身体つきがよくわかる服ってコト?
わかってないなぁー、身体を隠しながらさりげなく強調するトコに美があるのにさー。
アタマの古いヒトには無粋にしか見えないみたいだけれどねェ。
ホント?じゃあ今度エスコートをお願いしようかなぁ。
ボクとキミとで一緒に歩けば、注目の的になるのも間違い無しだよね?
そうだっけ?でもそこも、トーキョーの近くでしょ?
あ…めりか……そんな街あったかなぁ、帰って伯爵に教えてもらおっと。
もしかしてまた悪戯しに来るから楽しみにしててね。ヒヒッ…バイバイ。
>131
恐れを知らん力は弱いとか東仙要も言ってたし?
まぁ、褐色娘とアンアンするスレも、それはそれでハッピーだぜ
全裸でボインボインが迫って来るのも、べっべつにアンタの為じゃないんだからねっ!
ってぇのも、全方位で抱きしめてやる…オレはこう見えて、フェミニストだからな
…節操が無いとか、そういう身も蓋も無い言い方をされるのは心外だけどよ
そりゃ目立つだろうが…そん時は、その傘で飛ぶのは無しにしてくれよ
歩くのが面倒なら、オレがおんぶしてやるからよ
あぁ、またな嬢ちゃん、そん時ぁお手柔らかに頼むぜ!
ちっと早いが一旦撤収するぜ!
時間が取れりゃ、夜にも顔を出すかもしれねぇけどよ
飯もたらふく食ったぜ
今日の夕飯はカップヌードルカレーBIGだ
お湯の量が少し足りなくて、ルーが溶けきれてなかったが、美味かったぜ!
>>134 アハハハッ………なァにそれ?
南の島のクルーザーとかでロブスターに噛ぶりついてそうなイメージが台無しじャん。
そんな事よりトマトスープヌードルを出さないNIS○INは滅びちゃえばイイのにねぇ。
クスクスッ…
(腰掛けたまま中空をふわふわ漂い、笑い声を響かせる)
まだ居るぅ?居るのなら、ボクがキミの話相手になってあげるよ。
もっともボクがここに居たら、女のコは誰も入って来られないんだろうけどねェ……♪
別にキミの為に来たわけじゃないんだから、変な勘違いしないでよぉ?
>135
どうやらお嬢ちゃんは知らないようだがなぁ…
オレはDOA3で優勝、その賞金を元手に南の楽園ザック・アイランドを築いたんだぜ?
……そぉの全財産をかけたザック・アイランドはなぁ、一夜にして海に沈んじまったんだぞぉ!!
くっそぉ、いくらかでも残ってりゃよぉ、割引クーポンとか無くてもマック食べ放題だったものがよぉ〜
(サングラスの下、滲む涙をぐっと拭い)
なんじゃそりゃぁぁあっ、ツンデレかっ、ツンデレなのかっ!!
萌えるじゃねぇかこんちくしょーっ!!!
>>136 うんうん、たしかオネェチャン達にあぶない水着を着せてハーレムを作った時だったよねぇ。
ボクもそのゲーム欲しかったんだけど、そんなハレンチなゲーム買っちゃいけませんって千年伯爵がさァ。
アハハッ、いい気味…えへん、きっとまた一夜にして陸になる事もあるんじゃないかなぁ。
またカジノで稼いだらいいじゃん。ティッキーもきっとそう言うと思うよぉ?
あはは、ツンデレかぁ。夜更け過ぎに雪とヤンデレへと変わるけどねぇ。
ボクに萌えるとドライアイスで火傷するよぉ。…………たべるぅ?
(思いっきり原色・着色料たっぷりのアイスクリームを何処からともなく差し出す)
>137
………たぶん、伯爵は遊ぶ用、保存用、布教用に三つは買ってる筈だ…オレには解る
確かにロード嬢ちゃんにはやらせたくねぇゲームかもしれねぇが…な…
再隆起か…その場合は、やっぱ所有権はオレにあるんだろうな…む、むむ…
まぁ、カジノってのは、登り調子の時は悪くねぇが、落ちてる時は行けば行くホド底なし沼に嵌るもんだぜ?
天皇賞だって、カンパニーは来ないと思ってたしよぉ…ウォッカが頭で絶対だと思ってたのがよぉ
(ボソボソと呟きながら、外れ馬券を悔しそうに握り潰す)
はっ、袖擦りあうも渡世の縁、付き合うぜ、ロード嬢ちゃん
(ロードが取り出した妖しげなアイスクリームを受け取り、長い舌でベロリと舐める)
>>138 …わかるんだぁ。伯爵とは紳士仲間ってトコかなぁ?
その辺のトコロ、ボクにはよくわからないけどねぇ。……ヒヒッ。
(傘からぴょんと降りると、ころんとソファに寝転がり)
ふーん、そういうものなのー?落ち込み出したらそこで止めとけばいいのにさァ。
でも、誰かが心血注いだものが一瞬で無駄になったりしちゃうトコ見ると、ゾクゾクしちゃうよねぇ。
何かブツブツ言ってるけど、神サマでも救い様のない事態ってことはわかるよぉ。
よしよし、いーこいーこ。
(黒い爪で彩られた手で頭をなでなで)
クスクスッ……キミでも袖のある服を着ることがあるんだぁ?
もう冬だけれどねぇ。でもアイスは冬がおいしいでしょお?
(アイスを舐めるザックを見てはにやにやして、時々自分でもぺろんと舐めて見せる)
>139
会った事はねぇけどよ、魂が共鳴するんだ、千年伯爵とはな…
ライク・ア・ローリングストーン…坂道を転がりだした石ってのは、底に落ちるまで止まらないもんさ
いや、別によ、オレはまだこれからだからな…DOAもまだ続くだろうしよ、他の大会で小銭を稼ぐ
ぐらいの収入もあるからな
(ロードの手が伸びると、自分から頭を下げて撫でられる)
言葉のアヤって奴だ、オレだって冬になりゃ、毛皮のコートぐらいは着るぜ?
そうだな、冬の寒い時に、暖房ガンガンかけて食うアイスってのも美味いもんだ
(ロードが寝転がるソファの前に、どっかと腰を下ろしてアイスを舐める)
しかし、ロード嬢ちゃんも変わりモンだな
(手を伸ばして、太い指先で、ロードの頬をぷにぷにする)
>>140 ……妖気というか、おんなじ穴のムジナなニオイがしてきたねぇ。
今のボクには無害そーなニオイだからいいけどさぁー。
…さりげなく上手いこと言うなよぅー。ぜんぜんカッコよくないぞぉ?
ヒヒ、ボクも期待しちゃおうかな。ニンゲンがこんな馬鹿にいたぶられるトコを見るのは楽しいからさぁ。
うわー、似合わないのー。アイラブニュー○ークなセーターのほうがいいと思うけどなァ?
そうそう、ナニゲに資源のムダ使いしてる感じがたまらないよねェ。
(頬杖をついたままうつ伏せに寝転がり、頬をぷにぷにされる)
クスクス……変わりモノに変わりモノよばわりされる筋合いはないよぉ。
エディだって、こんなトコに居座ってる時点でじゅーぶん変わりモノだもん。
……あぁ、キミのコトはエディって呼ばせてもらうねえ。
(ぴっ、と指を指してにやにや)
>141
オレが甚振る? おいおい、オレは紳士だって言ってるだろ、ロード嬢ちゃん
(まいったねぇと言わんばかりに肩をすくめて見せる)
はっ!! セーターよりもファーのついたコートの方がゴージャスだと思わねぇか?
セーターとか、そういう地味な服はデンゼル・ワシントンにでも着せておきゃぁいいんだ
ロード嬢ちゃんも、ゴージャスな毛皮のショールとか似合いそうだと思うぜ?
(頬の感触が思ったよりも気持ち良かったらしく、指先で擽るように撫でて)
おいおい、エディか…別に構わねぇけど、オレはビバリーヒルズで警官をやるツモリは無いぜ?
まぁ、変わりモン同士って訳か…仲良くしようぜ、ロード嬢ちゃん
(白い歯を見せてにやっと笑うと、キスをするように唇をロードの額に近づける)
>>142 ファーの似合う紳士はシドニー・ポワチエ一人で十分だよぉ。
ゴージャスな舞踏会にでも出るつもりなら、そのサングラスはいただけないなあ。
ボクに毛皮の似合うのは否定しないけれどねぇ。妖艶な雌豹って感じでしょお?
(心地よげに頬を指に擦り寄せる。…まるで猫のように喉を鳴らしかねない)
クスクス…ぴったりだと思うよぉ?女運がひたすら微妙なトコとかさぁ。
でも、なんでかなぁ?放っておけばいーのに、ちょっかい出したくなっちゃうんだ…。
見るからに虐め甲斐がありそーなのが絶対条件だけれどねぇ。
あはっ……ボクからもよろしくねぇ?
(こちらから額を寄せて。ちゅっ、と控えめに唇を触れさせ)
……あははっ、アレンと間接キッスだー。
そういえば今日はまだAKUMAを殺していなかったなぁ。
(にゃむ、と欠伸を噛み殺しつつ、傘をたぐり寄せて)
…今夜はねむねむだから、また気が向いたら来ることにするよぉ。
ヒヒッ……また遊んでねエ……
(巨大なドアがぱたんと閉まり、掻き消すように消える)
>143
ほぉ、ロード嬢ちゃんは博学だな…黒人初のアカデミー主演男優賞が出てくるとはねぇ…
―――危険を冒して前へ進もうとしない人、未知の道を旅しようとしない人には
人生はごくわずかな景色しか見せてくれない―――
舞踏会には興味が沸かないがよ、冬のレイヴにゃ、ファー付きのコートは必須だぜ?
(頬を、小さな顎を撫でながら、楽しげにサングラスの下で瞳を細める)
オレの方が、女運は良いと思うぜ?
金運は…まぁ、どっこいどっこいかもしれねぇけどな
(顔を寄せると、少女の方から悪戯に唇と唇を触れ合わせて来る)
(少し驚いたように首を竦めて)
ふん、アレンよりもキスは上手いかもしれねぇぜ?
あぁ、お休みロード嬢ちゃん…気が向いたら、な、そん時ぁ楽しみにしてるぜ
……さぁって、オレも明日に備えて休むとするか
(腰を上げ、こちらは普通の扉から歩いて外へと出て行く)
ものすごく濃いところに来ちゃったみたい…だけど妙にほんわかするのは何故かしらね?
黒人さんなんて私の回りに今まで居なかったわ…
ワオ! こいつはまた純和風美人さんのご登場か!
オレの記憶が間違って無いなら、和菓子屋三日月堂で働いてるお嬢さんかい?
オレはDOA3優勝者のザック様ってスーパースターだ、こうして会ったのも何かの縁
宜しく頼むぜ!!
濃いところ、わくわくして楽しかったかも。。
次は誰かに会えたらいいなー…また遊びに来させてね。
>>146 あら?いらっしゃったのね?あたしったら…ごめんなさい
(目を大きく見開いて)
私の事、知ってるの?
なんだか嬉しいわ、今度うちにご飯食べに来てね。
>148
はっはっ、すれ違う所だったな、改めて宜しくだ
(快活に白い歯を見せて笑み、大きな右手を差し出す)
あぁ、知ってるぜ…とは言っても、最近はちっとご無沙汰してるが…
将棋のアンチャンや、妹さん、それに福々した猫ちゃん達は元気にやってるかい?
オゥ、流石にオレみたいなのを拾って帰ったら、妹さんが度肝を抜かしちまうぜ
(食事の誘いにも、大きく開いた口で笑いながら応える)
>>149 はい、よろしくね。
とは言っても妹たちの面倒を見なきゃならないからあまり居れないの。
自分の世界に今まで居なかったタイプのあなたに興味があるのに、残念…。
(握手を交わしながら、少し悲しそうに目を伏せる)
ご無沙汰だろうと知っててくれて凄く嬉しい。皆元気にしてるし…
皆にあなたの話をしておくから是非、ね?
さて…私ね、本当にあまり長く居れないのよ…また…あなたに会いに来てもいいかしら?
>150
(小さく柔らかい手を包むように握り、握手を交わす)
ははっ、そうだろうな、オレみたいな奴は下町の方に顔を出す事は無いだろうしな
だが、このオレは無類の和菓子好きなもんでな…ドラ焼き、アンコ玉…日本のスイーツは大好物さ!
そうだったな、あかり嬢は一家の大黒柱…女性でも大黒柱は大丈夫だったか?
(ふん、と小首を傾げて、少し考え込む)
まぁ、オレはできるだけ顔を出すようにしてるからよ、良かったら会いにきてくれ、もちろん大歓迎さ!
妹さんや棋士のアンチャンにもよろしく伝えてくれ、楽しみにしてるぜ?
>>151 そうなの…そうよねぇ
あなたは世界を飛び回っていそうだし、東京に来たって下町はねぇ。
(少し眩しそうに目を細めて見つめる)
和菓子が好きなんて…うれしいわぁ
ね、ね、これ持って行って?
(ほんわかと笑うとお店のお菓子を詰めた袋を手渡す)
あと少しだけ…妹たちがお風呂から出るまで一緒に居るのは駄目かしら?
あなたを…独り占めしてしまうのは少し気が引けるけど…。
>152
いやいや、オレは下町、大好きだぜ?
この前もよぉ、アサクサ言って、仲見世で菓子を買ってきたぐらいだからよ!
トーキョーは世界を飛び回るオレからしても、歴史も文化もあるグレートな街だぜ
おぅ、嬉しいねぇ…コイツはありがたく頂かせて貰うぜ!
(差し出されたお菓子を受け取り、子供のように邪気の無い笑みを浮かべる)
(袋の中を覗きこみ、両手で上下に揺らして重さを確かめたり)
そりゃぁ嬉しい限りだぜ…あかり嬢と一緒出切るなんざ、光栄な限りだ
(大きく長い腕を広げ、あかりをぎゅっと抱きしめる)
(柔らかな母性を感じさせる温もりを抱きしめ、心地よさそうに深い息をつく)
>>153 あら、それなら次はうちのお店に来て頂かなきゃね
うちのお菓子は絶品よ、忘れられなくなるかもしれないけれど注意して?
(突然抱き締められると身動きが取れずに慌てるが、)
(鋼の様に固い肉体やしなやかな筋肉の動きもふくふくした感触とも違い、いいわねぇ、と思う)
(ふんわりと柔らかな薫りでザックの鼻をくすぐりながら、柔らかな身体を預けて)
あぁ…凄く気持ちいい…。
(胸板に頬を寄せながら、うっとりと呟き)
>154
(野性味溢れる肉体で、しなやかに柔らかな女性を包み込む)
(品のある香りに、うっとりとしながら、小さな背を撫でて)
オレも最高に心地いいぜ!
なんだろうな、この良い香り…日本の女性は、懐かしいような自然な香りがするんだな
あかり嬢のオススメが頂けるなら、オレも通わせて貰うツモリだぜ
それにしても柔らかいな、あかり嬢はよ…こうして抱きしめると溶けちまうんじゃねかって思えてくるぜ
(優しく抱擁したまま、体重を傾けて、寄り添うままにソファに腰を落とす)
(並んで腰掛けると、抱きしめた腕の力を緩めて、あかりの顎を指先で軽く持ち上げる)
>>155 (程よく肉付きの良い身体と、柔らかな表情の自分とは対象的な)
(男らしく、力強いザックに抱かれているとまるで、)
(自分が大切にされているみたいに感じて何だか切ない)
柔らか…そうかしら?
やっぱり食べるの、食べさせるの以上に好きだからかしらねぇ
でも通って下さるんなら精一杯おもてなしさせて?
夜も…きっと満足させてあげられる自信ある…かな。
(にこっと笑うが何となく変な意味にも捉えられそうで語尾を濁す)
(気付けば目の前に近付いたザックの頬に手を当てて)
(そっと受け入れようと瞳を閉じた瞬間に末の妹の泣き声が聞こえる)
…あら…残念。
(照れ隠しにふんわりと笑うと立ち上がり、耳に唇を近付けて)
妹たちが寝たらまた…来るわ。
会えるかは分からないしあなたは他の女の子と居たっていいから…
一緒にお酒でも飲まない?
>156
あぁ、なんて言うか…体がって言うよりも、心が、な?
こうやって傍に居るだけで、心が溶けてくような…チッ、あまり上手く言えねぇけどよ
そいつは楽しみだ、オレは甘いのも好きだが、固いのや塩気のある奴も大好きだぜ?
(唇を触れ合わせんとする刹那、子供の泣き声が耳に届く)
(あかりの笑みに、すんでの所で動きを止める)
ん、仕方ねぇな…妹さんの方に行ってやらねぇとな
(耳元の囁きに小さく頷きを返して)
そうか…んー、オレが居られるか解らんが…まぁ、会えたらその時にな?
サケか、サケも悪くないな…楽しみにしてるぜ、あかり嬢
(にっと白い歯を見せて笑顔を作る)
>>157 私も…なんだか自分じゃないような…少しだけ大胆な、そんな感じ
それが…あなたのお国柄?国民性?なのかしらね。
でも、ここが…蕩けそうになったのは私も同じよ。
(と言うとふくよかな胸にそっと手を当ててはにかむ)
私、お酒作るのも得意だから。また…ゆっくりあなたと時を過ごしたい。
(ね、と小首を傾げると小さく手をふる)
【すみません、そろそろ時間になってしまって…。】
【またお会いできたら嬉しいです。】
>158
はっはっ、どうだろうな…同じブラザーでも色々な奴がいるからよ
今はオレぐらいしか顔を出さねぇが…他のブラザーにも会えれば、違う世界が見えるかもしれないぜ
おぅ、そいつぁ…光栄だぜ、あかり嬢
(みるからに柔らかそうなラインを描く胸に当てられる手に、口笛を吹きそうな勢いで感歎して)
おう、楽しみにしてるぜ…今度はもっとゆっくりと、親密になろうぜ、あかり嬢?
それじゃぁな、夜道には気をつけんだぜ!!
(小さく振られる手に応えて、長い手を大きく揺らして背中を見送る)
【あぁ、是非ともまた顔出してくれよな!】
おぉっと、もうこんな時間か
人も少し来るようになったし、落ち宣言しといた方が良さそうだ
…まぁ、大量規制で難しいかもしれんが、他のブラザーにも顔出して欲しい所だぜ
じゃぁな、また来るぜ!
>>160 あら、またすれちがっちゃったみたいね…。
外は寒いし、つくづくついてないのねぇ、私ったら
誰も来ないわね…やっぱり濃すぎるのかしらね。
こんな寒い日は1人で寝たくないわ………あらっ?ニャーたちじゃなぁい
(ふくふくした猫を抱き抱えると愛しそうに抱き締めてその場を去る)
ふぃ〜、今朝は一段と寒かったな
あかり嬢とは入れ違いだったみたいですまねぇ事したな
ブラックメンは相変わらずオレだけか…残念だ
こんにちは……。
何かキャラじゃないと、ダメでしょうか?
>164
Yo! 良く来たな
別にキャラじゃなくても大丈夫だぜ…ブラザーならブラックメン@ピンキーでも構わねぇだろうし
女子なら…まぁ、なんか名前があった方が話しやすいだろうけどよ
まぁ、オレ自信は少し前に、名無しのお嬢さんにもお付き合い頂いてるからよ
流石に名無し同士ってのはどうかと思うが…よ
んじゃま、オレも少し席を外すぜ!
あはァ、すれ違っちゃったみたいだねぇ。
エディがNo_name?アハハッ……エディはエディでしょぉ?
………つまんないのー。誰か来いよぉー。
今日のボクは機嫌がいいからねぇ、キイロのオトモダチでも構わないよぉ?
そんなトコで見てないでさァ、ボクと一緒に遊ぼウよ………?
んよぉ、ロード嬢ちゃん
また遊びに来てるのか?
(買い物帰りの様子で、手に白いビニール袋を提げて戻って来る)
もう1時間も前だと、見てねぇかもしれないな
>>168 ザックぅー。ひとりぼっちでさみしかったよぉー。
……なんてねぇ。
(目が合うなり正面から飛びつきながら)
(べ、と目を剥きつつ小さく舌を見せ)
アハッ、おかえりぃ。落ちる前に確認しといて良かったぁ。
その両手いっぱいの袋はディナーかなぁ?
…今夜はおでんか、湯豆腐だねぇ。ボクにはわかるんだー。
>169
おぉっと…
(飛びついてくる小柄な少女を、長い腕で抱きとめる)
あぁ、ディナーっつーか、ディナーは済ませて、コイツは夜食…ってぇか、オヤツ?
お前は何か勘違いしてるようだが、オレは日本びいきだが、毎食毎食、日本料理を食ってる訳じゃねぇぞ
今夜はきつねうどんだったけどよ
>>170 (猫か何かのように頬を擦り付けつつ)
ふぅん、ちょっぴり早めのディナーなんだねぇ。
えー、ザンネンだなぁ、家ではキモノで生活してそうなイメージだったのにぃ。
ボクも江戸で食べてみたかったよ、きつねうどん。
……夜食ぅ? おやつ?じゃ、甘いモノもあるんだよねぇ?
(言うが早いか、袋の中身をがさごそ探り始めてる)
>171
(猫のようにじゃれつく少女にまんざらでもない笑みを浮かべる)
前によぉ、ユカタっつーのを用意して貰ったんだが、帯が解けちまうんだ
日本人ってのは、何するにも控えめだからな、オレにはキモノで暮らすのはちょいと難しいぜ
きつねうどんはいいぜ、太いヌードルなんだがよ、甘い汁とアゲがジューシーでよ
あぁ、ここに来るお嬢さんに出せるような…おいおい…
(応える前に袋を探り出すロードに苦笑を漏らす)
(チョコレートのロールケーキ、小さめにカットされたモンブランなどが入っている)
>>172 あはは、知ってるぅ。オンセン、って場所で用意して貰えるんだよねえ。
エディの体格なら、相撲部屋?にぴったりのサイズがきっとあるよぉ。
でもあの辺の服はあんまりボクの趣味じゃないなぁ。
あー、いいなァー。こんどボクにも食べさせてよぉ。
キタキツネの皮のフライが入ってるんでしょぉ?
……ふーん、ここに来るお嬢さん方の為に買い溜めてきたんだぁ。
クスクスッ……一口サイズのケーキなんて、エディには似合わよぉ。
(モンブランに目を付けては、断りもなくかじり始めてる)
>173
あぁ、オンセンも行ったぜ!!
おいおい、スモーレスラーの服じゃ、流石のオレでも持て余すだろうよ
そうだな、トウキョウ見物に行ったら、一緒に食ってみるか…
残念だが、キツネの肉じゃねぇぞ…だいたいな、日本人はあんまり肉を食わないんだ
あれは……うん、魚だ、そういう魚がいるんだ(多分)
オレは食わなくても、ロード嬢ちゃんや、他のお嬢さんには丁度良さそうだったからよ
…いま飲み物入れてやるからよ
(冷たいオレンジジュースをカップに注いで持って来る)
美味いか、ロード嬢ちゃん
(ケーキを齧るロードの頭に手を伸ばして、優しく撫でる)
>>174 アハハァ、エディなら向こうでのリング入りも夢じゃないと思うよォ。
スモウ・レスラーになればチャンコシチューが食べ放題って言うしさぁ?
お肉を食べないのぉ?変わってるんだねー。毎日が謝肉祭だなんて同情しちゃうよォ。
クスクスッ…そっかぁ、山にクジラが居るような国だもんねぇ。
さっすがエディ、話がわっかるゥー♪
ディナーの前は間食しちゃいけないって言われてるけど
女の子にとってケーキは別腹だよねェ……
(やっぱり礼ひとつ言わずにジュースを美味しそうに飲みつつ)
(頭を撫でられて、口元にクリームをつけたまま悪戯な笑みを浮かべた)
>175
カンベンしてくれ、スモウは嫌いじゃねぇが、オレは今のスタイルが気に入ってんだ
…まぁ、チャンコは食べてみたい気もするけどよぉ
ニクを食べない訳じゃねぇぞ?
オレだって、たまにはフィッシュバーガーを食うし、ロブスターも好きだ、でも毎日って訳じゃない
日本人はその逆で、ふだんは魚を食うんだ
なんだ、ロード嬢ちゃんはディナーはまだだったのかい?
まぁ、たまにはディナーにケーキってのも悪くないだろ、昔はパンが無い時はケーキを食ってたって言うからな
(軽く頭を撫でると、指先でクリームのついた口元をさっと拭い、それを自分の口に入れる)
伯爵に知られたら怒られるかねぇ…まぁ、あまり細かい事は言わないだろ
>>175 そっかぁ、つまんないのー。たぶんマゲ、結えないしぃ。
(…あまり残念そうな様子もなく、クリームのついた指を舐めて)
つまり魚が好きなんだぁ。ボクなんか、甘いものがあればそれで生きていけるんだけどなぁ…
あ、でも教団で肉切り包丁振り回してたコは、肉食人種の目をしてたけどねェ。クスクス…
テーブルに全員揃わないと、食べさせてくれないんだよぉー…
パンは台所で埃をかぶってるくらいあり余ってるけどねェ?
(クリームを舐める仕草に、目を丸くしてザックを見上げ)
クス……やっぱりエディも甘いモノは好きなんだぁ。
ほら…もっと食べるゥ…?
(肩を掴んで背伸びし、キスをするように額を寄せると)
…んッ………♪
(唇を触れさせ…栗のメイプル煮を口移しで返そうとする)
>177
肉切り包丁とか聞くと、人肉饅頭とか食人大統領アミンとかぱっと頭に浮かんじまう
…少しホラーは控えようと思ってるんだが、サムライミの新作が公開になるんだよな…
(ブツブツと小声で呟いて)
ほぉ、意外と厳しいんだな…そうか、伯爵はイギリスだかヨーロッパの出だったか…
(何気なしにクリームを舐めながら、ロードの声に我にかえったように視線を向けて)
あぁいや、ロード嬢ちゃんがあんまり美味そうに食ってたからよ…っと
(背伸びをして、口移しで差し向ける甘煮の栗を口で受け取る)
(唇を触れ合わせ、舌を伸ばしてそれを受け取ると、口の中で齧る)
(甘い香りを口中で咀嚼しながら唇を離す)
ん、オレが言うのもなんだが、結構イけるな……お返しに、こっちのチョコはどうだい?
(チョコレートクリームたっぷりのロールケーキを千切り、自分の唇に挟む)
(顔を突き出し、にっと唇の端を上にあげる)
>>177 ふぅーん。あの人まだホラー作ってたんだぁ?今度ティッキーに連れていって貰ぉっと。
こう見えても、ブッチャーな映画はあまり見ないかなぁ。人間の肉よりお菓子の方が…
…枕の下にスウィーニートッドのビデオを隠してるのは内緒だけどねぇ。
(クスクス笑いながら、秘密めいた眼差しで)
アハハッ…自慢の白い歯が台無しだねぇ。でも喜んで頂くよお。
……はも。んぐ、んむぅ……んんっ………
(少しづつケーキにかじりついて、でも目的は明らかにケーキではない)
(スポンジの欠片が落ちるのも構わずに、舌を差し入れてチョコレート味のキスを交わす)
ん……ふっ
ふふっ……れろ、ん………美味しかったよぉ……♪
エディもチョコレートの味がするねぇ。ハーシィの食べ過ぎだよぉ?
繋がり辛くなってきちゃったから、扉に締め出されない内に帰るねえ。
バイバイ……今度はもっとイイコトしようねぇ?クスクスッ…
(ドアの向こうに姿を消し、隙間から細い手をひらひら振りってみせた)
>179
すっかりスパイダーマンの人になっちまってたがなぁ
…スウィーニートッドは砂浜でピクニックするシーンが堪らんぜ…
へへっ…ちゅ、くちゅっ…
(口中のチョコクリームを舐める舌を吸い、悪戯っぽい深いキスをじゃれるように楽しむ)
(ケーキのスポンジが零れ落ちるのも気にかけず、ロードと唇を交わす)
あぁ、オレもな、たまにはこんな菓子もいいもんだ
あまりチョコは食わないんだがよ、和菓子のアンコの方がどっちかって言や好みだしな
そうか、今はサーバーも不安定みたいだからな…またな、ロード嬢ちゃん
(不思議な扉から、細い腕が振られる)
(大きな扉が閉まると、其処に存在した筈の大きな扉も姿を消す)
チョコレートと言ったらやっぱり私は明治かしら…
接続が不安定みたいだけど、大丈夫なのかしら?
>181
おっ、昨日の夜はすまなかったな、あかり嬢
今は大規模規制中みたいでよ、色々と大変みたいだ
休みの前だしよ、誰かオレのブラザーが来るかとも思ったんだがなぁ…
>>182 あら…今日も会えて嬉しいわぁ
でも…今日はサーバーさんのご機嫌が悪いみたいね?どうしたのかしら…心配だわぁ
>183
あかり嬢の方は大丈夫かい?
空いてる時間に少しチェックしてみたんだが、書き込みが反映されない時があるみたいだぜ
今日は妹さん達の夕飯はもう済んだのかい?
>>184 そうみたいねえ。
今日はおじいちゃんのおうちに連れて行ったから1人になってしまって…
それで来てみたのよ?こんな寒い日にあなたに会えて嬉しいわ…
せっかく会えたのにこんなに不安定なんて、本当についてないのねぇ…。
途中で閉め出されたらごめんなさいね?
さて…1人だし今日はお酒でも飲んじゃおうかなって思ってたの
何か…飲む?
(夜の仕事へ行く準備なのか、ストールを置くと胸元空いたドレス姿になる)
>185
そうか、それじゃ今夜は妹サン達は大丈夫って事か…あぁ、オレもまた会えて嬉しいぜ?
そりゃお互い様さ…こればっかりはオレにもどうしようも無いからよぉ…
まぁ、時間が許す限り、ネットの状態が悪くならない限り…だな
嬉しいねぇ、あかり嬢とサケが飲めるなんて…あぁ、オレはアルコールは何でもOKだ
ヒュゥ、今夜はまた艶っぽい服だな…こりゃ
(軽く唇を鳴らして、開かれたあかりの胸元へ視線を向ける)
あかり嬢は何が好みなんだい?
オレはバーボンやジンを飲む事が多いんだが…あかり嬢と飲むなら、サケも悪くないな
>>186 あら…本当にお上手なのねぇ?
(ふわふわと笑いながらも少し照れたように後ろを向いてしまう)
(ふっくらしたヒップを見せながら、身体のラインに添ったドレス姿で)
私はやっぱりワインが好きかしらね…でも勿論日本酒も好きよ?日本人ですもの
(振りかえるとお燗した日本酒をお盆に乗せて隣に座る)
今日みたいな寒い日には…美味しいのよ?
お口に合うといいけど…最近は外国でも飲まれてるって言うものね。
>187
(ソファに腰を下ろして、あかりの後ろ姿を見つめる)
(女性らしい温もりのある丸みを帯びたボディーライン、その中でも特に大人の色香を讃えるヒップ)
ハッハッ、オレは正直な男だからな、世辞じゃねぇぜ?
ワインか…そういえば、スシバーでもワインかサケがオーダー出切るな
(高級な和食レストランで見るような盆と、サケの入った徳利は、それだけでエスニックな魅力がある)
(笑顔で戻ってくるあかりが腰を下ろせるように、少し横にずれて、ソファに空きを造る)
あぁ、日本レストランやスシバー以外でも置いてる店もあるぜ?
ちょいとお高い店になるけれどよ…オレは試合いでこっちに来た時にはサケも飲むぜ
【ちょっと接続が不安定すぎるわ…】
【避難所のほうにレスをお願いしたのだけど、少し戻ってきたみたいだからお返ししておくわね】
【了解、まぁこんな日もあるさね】
【休日で少し負荷が増してるみたいだしよ、それじゃまたな、あかり嬢】
>>188 あら…そうなのぉ
(言った事もない外国の話を興味深げに聞きながら)
(ザックにお猪口を持たせるととろっと日本酒を注ぐ)
(次いで自分のお猪口に注ぐとかちん、と合わせてから目を閉じ、ゆっくりと味わって)
日本酒は…やっぱり冷で飲むのかしらね?熱くすると、酔いも回るだろうし
甘くてとろっとして少し飲みづらいかもしれないわね?
私は好きだけど…。
【あらら…。遅すぎたみたい】
【次こそは最後までお相手してね、ザックさん】
>191
あかり嬢はアメリカには行った事が無いみたいだな…ま、実の所はオレも試合いで世界中を
巡ってるけどよ、自分が国の外に出るとは思ってなかったぜ
(猪口を受け取り、その小さい器にサケを注がれる)
(長い指で不器用に支える猪口がかちんと重なると、長い首を突き出すようにして、サケを啜る)
ふぅ…ん、そうだな、冷たいのがワイングラスで出て来る所が多いぜ
和食レストランなら、アツカンもあるけれどよ…
(少し不恰好に顔を突き出したまま猪口を傾けてサケを飲み干す)
いや、美味いぜ、このサケ…そうだな、白ワインみたいだけど甘味があって、デザート酒みたいだ
完全にすれ違っちまったみたいだな
あかり嬢には、またスマン事をしてしまったな
>>193 アメリカどころか東京も殆んど出てないのよお
ワイングラスで?
そんなに一気に飲んだら悪酔いしちゃわないかしら
(心配そうに眉をひそめながらもおかわりを注ぎ)
日本酒はね、こうしてちょびっと飲むから美味しいんじゃない?
少し甘いけど美味しいでしょ?酔いやすいからほどほどにね?
(そっと手を添えるとうふ、と笑い掛けてから少し熱の帯びた肌を触れあわせ)
(そっと静かに目を閉じる)
【続けたいのは山々なんだけど今日はやっぱりおいとまさせて貰うわね】
【時間が掛かってしまって本当にごめんなさいね】
【また会えるの…待ってるわね】
【お借りしました。失礼しますね。】
>>194 あら、そんな事ないのよ?
悪いのは私のほうだし、そんな顔しちゃだめ
こちらこそ、ごめんなさいねぇ
お互いのお詫びに、じゃないけど次は誰にも邪魔されずにゆっくり会えたら嬉しいわ
>195
あぁ、果実酒だから、ワインと同じような扱いだな
ステーキハウスでサケを置いてる所なんかは、大方がグラスで出てくるぜ
そうだな、この猪口ってのもオリエンタルでクールだ
(掌にすっぽりと収まるサイズの猪口を眺めて)
ハッハッ、オレはアルコールには強いからよ、それよりあかり嬢の方が心配だぜ
(寄り添うあかり、柔らかな手が添えられると、にやりと笑みを浮かべる)
(静かに瞳を閉じるあかりの温もりを感じながら、静かに時を過ごす)
【おう、それじゃ今日はこれで、だな】
【暫くすりゃ、ネットの状況もマシになるだろうからよ、その時はまたゆっくりとな】
ヨォヨォヨォ!!
携帯はいよいよ良く無いみてぇだが、今日も今日とてオレ参上!!
誰も来れないかも知れんから、最近ちっとサボりぎみの新譜チェックでもしながらまったりしてるとすっか
遅ればせながら、MTVのラッパーランクでトップのJAY-Z、あんたぁクールだぜ!!
予想通り、誰も来ないな
今日は寒いし、とっとと帰るとするか
さっさと規制も解除になって欲しいモンだぜ
(やれやれと肩を竦めて、部屋を後にする)
Remember, remember the 5th of November, the gun powder treason and plot.
I know of no reason why the gun powder treason should ever be forgot.
さぁて、今日はガイ・フォークスナイトだな
もっとも、ガイはスコットランドの英雄で、ブラックメンでも無いけどな
スコットランドじゃ、今夜は盛大に花火を打ち上げるんだろう
>>200 Penny for the Guy!
(弾かれた一ペニィ硬貨が、ザックの足元にチャリンと音を立てる)
クスクスクスッ……ザッキィは物識りだネェ……どこからそんな話題を仕入れてくるのぉ?
アハ、ボクはこのお祭り大好きだけれどねぇ。彼、最っ高にスタイリッシュだもん……
マザーグースを歌うだけじゃつまんないよぉー。せっかくだからここで花火でもするぅ?
(白い顔にひげの描かれた仮面を手に、物陰から現れて)
>201
(長い髭を生やした笑い顔のマスクを額の上に上げて振り返る)
(足元で跳ねる1ペニーを靴の先で弾き上げて、さっと拳で握りこむ)
そいつぁ、お前さんの方だろう、ロード嬢ちゃん
…あぁ、お前さんはスコティッシュだったか?
ここで花火を上げたら、天井に穴が空いちまう…いや、穴は空いた方がガイの弔いには丁度良いのか
(天井を見上げて、少しだけ考えて)
まぁ、花火は夏にでも楽しむ事にしようぜ、代わりにガイの為に一杯やろう
…ワインぐらいなら…あぁ、やっぱりジュースにしとくか
>>201 (仮面をかざしたまま、高い笑い声を響かせる)
キャハハハハッ…ザッキィの被る【ガイ】は、人懐っこい顔にしか見えないよぉ?
人間の引いた国境線なんてボクには必要ないよ。エールにもフットボールにも興味無いしぃ。
やっぱり、あの辺りにも試合で行った事があるのぉ?
古城も湖も、ザッキィには似合わないや。クスクスクスッ…
アハハ、彼もきっと地獄で喜んでくれると思うよォ。
でもやっぱり天井はザッキィが直すんでしょお?…クリスマスのお楽しみにとっておくよ。
ボクはワインがいいけれど、ザッキィがそう言うのならジュースでもいいよぉ?
(真っ赤な葡萄ジュースを、…見慣れぬ冷蔵庫から取り出して)
(金色の目をキラキラさせながら、それぞれグラスに注いでいく)
じゃァ、かんぱーい。クス、ガイとその陰謀の為にさぁ……!
(グラスを軽く揺らして、その縁に口付けをする)
>203
オレはフィッシュ&チップスをリスペクトしてるんだ
そうだな、あとは朝食のマフィンもな?
もちろん、オレはイギリスでもちょっとした”顔”だぜ…DOAは国境を越えるからよ
(にやりと白い歯を見せて笑みを見せると、自慢げに厚い胸板を突き出す)
天井の修繕はスーパーなマリオに任せるさ…いや、アイツは配管工だったか…?
(うろ覚えな様子で、少し首を捻るが、特に気にかける訳でも無く、グラスと赤いジュースを受け取る)
あぁ、カンパイだ…ガイの陰謀と、総ての革命に
(軽くグラスを持ち上げ、ジュースを一気に飲み干す)
>>204 つイでにブリティッシュジョークも仕入れてきたみたいだねぇ。
アレ、油ッこくてボクはキライだよー。マフィンはまだいいけどさァ…。
……ぷっ…!アハははハハッ……よっぽど暴れて来たんだねェ…?
ザッキィが向こうの【顔】なら、ボクは今頃ボンドガールにでもなってるよォ。
(ザックの誇らしげな様子に遠慮なく吹き出して、グラス片手に笑いころげる)
……あのイタリアのお父サンは天井を叩いたり破ったりするのが仕事だよぉ、たしか。
(やっぱりうろ覚えな様子で言うと、グラスに再び口をつけ)
……クスッ…ザックって、こういう席でも意外とサマになってるよねェ。
インターナショナル?そっか、ホントはスパイだァ。クス、隠さなくってもいいよぉ。
>205
お前さんは中身を食べるから油が気になるのさ
フィッシュ&チップスは、あの包み紙が一番上手いんだぜ?
まぁ、ジェームスボンドがブロンドになるご時世だしな
エリオットをぶん殴ったからな…翌日からこのマスクが無いと外出出来なくなったぐらいだぜ
(イギリス出身の美形ファイターの名前を出して、額に上げたガイ・フォークスの仮面に触れる)
ったく、今日は笑い過ぎだぜ、ロード嬢ちゃんよ
スパイってのは、控えめな奴らしいぜ?
オレみたいに目立つのが好きな奴には勤まらんさ
>>206 えーっ、羊じゃあるまいしー。へんなのぉ。
ボクが小さい頃はそんなヘンテコな風習無かっ……げふげふん。
……クスクス…その為の仮面なんだぁ。ザッキィはホントに目立つのが好きだよねェ…
そんなノ返り討ちにしちゃいなよ、と言いたいトコだけどぉ。
…裏通りとジャックナイフには気をつけてネ……クスクス…
えー、ザンネンだなぁー。きっと絵になるよぉ?
アハハッ…だって今夜のザッキィは妙にツボを突いて来るんだもーん。
あ、そろそろお暇するねー。…ビッグ・ベンの鐘が鳴るのを見届けてくるよォ。
クス、またお話聞かせてネ……
(恭しく腰を落とすと、軽い足取りで扉の向こうに消え、掻き消すように消え去る)
>207
襲ってくるのが野郎ならノックアウトだけどよぉ、何故か赤いヒールを履いたネェちゃんばっかりでよぉ…
(女性ファンの多いエリオットを打ち倒した代償に、涙を潤ませる)
ま、ここでは必要ねぇけどな…たまたま今日がガイ・フォークス・ナイトだって思い出したからよ
おぉ、またな嬢ちゃん、葡萄ジュースはなかなかイケたぜ
(今日もまた大きな扉の先に姿を消す少女を見送る)
マッチョだな
こう言うのが好きなのか
ロードのケツ穴、ほじりたい
デイヴィッド・ディンキンズが黒人初のニョーヨーク市長に選ばれたのが11月7日
カミュとチャーリー浜、そして伊集院光の誕生日…まぁ、興味のあるのはこの辺りか
調べてみると、何かの記念日やら何やらあるモンだぜ
さぁ、土曜日だぜ、楽しもうブラザー!
>210
キャッチーで、ノリの良い曲は嫌いじゃねぇな
>>212 あら、こんばんはぁ…って言ってももう居ないかしら…?
伊集院さんのラジオは根強い人気と聞いた事があるわね…今も続いてるのかしら?
こんなところで3月のライオンキャラを見ることになるとは思わんかった・・・
>>214 あら…こんばんはぁ
確かに似合わないわよねぇ…でもね、私ミスマッチな事とか意外な展開とか実は好きなの
(皆には内緒よ、と悪戯っぽく微笑む)
自分の今まで知らなかった世界を見れるのもなかなか楽しいのよぉ
良かったら私とも遊んで下さいね?
【今日は落ちますね。皆様、おやすみなさい】
あかりすわーん
日ハムは惜しかったな、また来シーズンに期待してるぜ!!
深夜の馬鹿力はまだ続いてる筈だが、ここんトコはラジオもTVもご無沙汰してるんでよ
あかり嬢は結構宵っ張りみてぇだな…オレも昔はよぉ、テッペン超えてからが勝負だったんだが
>>217 あら、なにかしら?
一砂さんかと一瞬思ったけど…違うみたい
>>218 お久しぶりね、こんばんは、ザックさん
一応、夜のお仕事もしてるからね…でも接客しながらもたまに眠くて仕方ない日もあるけどね…
ふふっ、内緒よ?
今日はね、秋らしく栗の渋皮煮を作ったから差し入れに…
(テーブルにビンをそっと置いて)
>219
おっ、よぉあかり嬢、久しぶり
(白い歯を見せてにやりと笑いながら、片手を掲げる)
久しぶりって程でもねぇか、こないだは大変だったけどよ、調子は良くなったみたいだな?
ん、なんだこりゃ…あぁ、栗か?
(ビンの中身を見つめ、それを手に取ると、蓋をあけて)
甘い、いい匂いがするな…早速だけど、一つ頂くぜ
(長い指で栗を一つ摘んで口に入れる)
>>220 うん、もう大丈夫みたい
規制も解除されてるから、人がまた来るといいわね?
甘過ぎたかしら?
濃い目のコーヒーなんかにも合うと思うから、良かったら食べてね。
(少し心配そうな表情を浮かべながら口にして)
>221
(口の中でモグモグと咀嚼して飲み込む)
んー、いや、薄皮の渋みがあるから、丁度良いんじゃねぇか?
確かにコーヒーが欲しくなるが…ブランデーにも合いそうだな
(シロップで濡れた指先を子供みたいにちゅっ、ちゅっと吸って)
あかり嬢は今日もこれから仕事かい?
>>222 確かに甘い物とお酒は合うものね、きっとブランデーにぴったりだと思うわ
(指を舐めるザックの手を取ると、持っていたハンカチで濡れた指を拭いてあげる)
そうなのよ…日曜日は普段お店がお休みなんだけれど、今日はお得意様が来るみたいで…
長居出来ないのに来てしまってて申し訳ないけれど…あの…
(姿を見たら会いたくなっちゃって…と消え入りそうな声で口にする)
>223
(母の情を感じさせるような自然な動作に、長い指をハンカチで拭われる)
(慣れない好意に、くすぐったいような、甘い慕情を感じる)
ははっ、あかり嬢にかかっちゃ、オレも形無しだぜ
そうか、そりゃ残念だがよ、こうやって会いに来てくれて、嬉しいぜ、あかり嬢
(長い腕を広げ、あかりの体を包むように抱きしめる)
(親愛の念を込めた、優しいハグをして、頬と頬を重ね合わせる)
>>224 (抱き締められると、しなやかな筋肉の発達した胸板に手を当てる)
(柔らかな乳房がザックの身体に当たるのが少し恥ずかしくてもぞもぞするが)
(頬を寄せられると目を閉じて感触を味わう)
良かった、そう言ってもらえて…
でも不思議よね、顔を見てお話しするだけで幸せなはずなのに
こうして一緒にいると…あなたが本当に欲しくなっちゃう…
欲張りなのよね、私…
(身体を離してザックの胸板に指を這わせると、少し寂しげに笑い掛け)
>225
(腕の中の柔らかな温もりを慈しむように抱き、甘い女性の香りを胸中に吸い込む)
(贅肉の少ない、研ぎ澄まされたアスリートの肉体と、柔らかな母性が触れ合う)
(乳房の膨らみが胸板に触れる感触は、特に心地よい)
ハッハッ、オレも1人で居るよりは、少しでもあかり嬢といられりゃ幸せだぜ
我慢は日本人の美徳かも知れないけどよ、時には自分の欲に正直になるのも悪くねぇさ
(触れ合う体が少し離れ、胸板に触れられると、その筋肉をピクピクと動かす)
だいたいオレは欲望の塊みたいな男だからな
(にやりと笑みを返し、あかりの寂しげな微笑みに応える)
(背中に回した腕を少しずつ撫で下ろして大きな掌を、あかりのヒップへと滑らせてゆく)
>>226 そうね…我慢するのが癖になっているのかも…。
でも、思い切って知らない世界に飛び込むのってすごく…素敵。
自分が、こんなに他人を求めるなんて…思わなかったけど…。
(柔らかな程よく肉付きのよいヒップに触れられると)
(驚いたように見上げ、目があうと赤面してしまう)
欲望の塊?
それならちょうどいいわ、私は人に…求められるのが大好きだから
あなたが、私を求めてくる日を楽しみに待ってるわね?
(耳元で囁き、唇までをも軽く触れさせると身体を離し)
(紅潮した表情と、溢れ出る色香は普段よりもより女性らしさを増している)
私、もう行かないと…今度…ゆっくり会える日には…あなたとゆっくりデートしたいわ?
また東京に来る時、教えて?
>227
自分を時には解放しねぇとな、息が詰っちまうぜ
(何時でも開放状態な自分は横に置いといて、軽い口調と笑顔で囁く)
(軽くあかりのヒップを撫でながら、悪戯っぽい笑みを返す)
あぁ、今でもそうだし、よ?
そうか、そりゃオレも楽しみだぜ…ん…
(軽く触れ合うだけの口付けと、ふわりと離れる体から腕を解く)
ま、仕事じゃ仕方ねぇな、オレもあかり嬢とゆっくり出来るのを楽しみにしてるぜ
オレは…まぁ、暇な時には顔を出してるけどよ、月曜はあまり遅くまでは居られない、か
土曜の夜なら、少しは遅くまで付き合えるからよ
>>228 自分を解放ね…難しいけど…手伝ってね?
(悪戯っぽい笑みにこちらも笑顔で返す)
(仕事へ行く準備のため、ストールを肩に掛けると)
私も平日は厳しいけれど土曜…そうねぇ、最近忙しいからゆっくり出来るのは連休辺りになってしまうかも…
また…私も少し時間が出来たら我慢しないで…会いに来てみようかな。
(少しだけ心配そうに伺ってみる)
【ごめんなさい…タイムリミットだわぁ】
【また…会えた時はよろしくね?すごく楽しかったわ、ありがとう】
>229
あぁ、オレに出来る事なら喜んでな!
そうか、土曜日…まぁ、オレは居られる時は来てっからよ
少しだけでも顔を見られりゃ嬉しいぜ?
(ストールを肩にかけると、長い腕を伸ばして、指先でストールを整える)
あぁ、期待してるぜ…少しでも、よ?
それじゃぁ、またな、あかり嬢
(大きな手をゆっくりと左右に振り、あかりを見送る)
何と言うか、流石のオレも月曜はぐったりだぜ
I don't like Mondays.
昨日密会したおなごに精気吸われたか
>232
んいやぁ、そういう訳じゃねーよ
月曜っつーと、ダルくなんねーか?
(ソファにぐったりと倒れこんだまま、顔だけ向けてだるそーに応える)
自分は月曜好きなんだが。
月曜会社行って髪切った人とか見るのが趣味
>234
んぁ〜…そうだな、別にオレも月曜が嫌いって訳でもねぇんだがよ
ジャンプとか発売日だしなぁ〜
(ぐったりと横たえた体を起こし、背もたれに寄りかかる)
土日に髪を切った奴の髪型を見るのが楽しみ?
それもちょいと変わった趣味だな
ジャンプかー。昔はすげー楽しみだったけど今はもう読まんなぁ
つうか!黒人キャラって誰か他にいないっすか?俺も女の子と話したいっつーの…
ありえないっつーの
>236
ブラック・ラグーンのダッチはどうだ?
奴はクールでいけてると思うぜ
後はKOFのヘビィDなんかも渋いな…他は…まぁ、探せば居るだろ…
相手がキャラなら、黒人@ピンキーでもよ、ノリが出せりゃいいんじゃねぇのか?
同じKOFでもラッキー・グローバーの方が若いし動きは軽そうだな…
オレはオレで居るのが一番楽だから、特に考えねぇでこうして居るだけだからよ
単に女子と話したいってんなら、無理にココでやるよりも、自分で動きやすいトコでやるのが一番だとは思うぜ?
同僚のブラックメンが来てくれんなら、オレは大歓迎だけどよ
んあぁぁ〜〜〜っ!!
(大きな口を開いて欠伸、同時に両手を突上げるようにして)
んじゃまよ、良かったらブラザーも遊びに来てくれよな
オレはこれで引けるぜ!!
いやっはぁーっ!!
なんだかアッタカイ日が続いたけどよ
雨が降って、一気に寒くなりやがるな!
なんだか知らねぇがよ
また規制か…まったく糞迷惑な話しだぜ
ザックアイランドは常夏なので無問題です
アハハッ、みんな元気ィ?ロード様だよぉ。
おやすみ前のオトモダチ、戸締まりはちゃんとしようネェ……クスクス…
フフ。規制、はやく解除されないかなぁ。
みんなが戻って来たら、片っぱしからイタズラるからさー。
……つーまーんーなーいー。みんな今頃は夢の中なのぉ?
こんな夜は河原のイヌさんネコさんも寒い寒い思いをしてるんだろうねえ。
あいつらも夢は見るって話、ホントーかな。
クスッ……せいぜい良い夢を夢見られるといいねぇー。
>241
その発想は無かっ…………じゃなくてよ、ザックアイランドは海に沈んで…
(サングラスの下、溢れ出す涙をぐっと堪える)
>242
おー、ここんトコ忙しくてよぉ、すっかり寝てたぜ
人が少ねーからよぉ、オレもずっと居られる訳でもねーしなぁ
今度会えたら美味いココアでもご馳走するぜ!
>>244 常夏の島とか行ってみたいわぁ
それにしても最近お天気悪くて嫌になるわー
(仕事着の深紅のドレスにストールを羽織った姿で微笑む)
>245
んよぉ!あかり嬢、暫くぶりだな!
へへ、今は無くなったけどよ、また新しい島を手に入れる計画を練ってるんだぜ
ニューザックアイランドが出来たら招待するからよ!
>>246 お久しぶりねぇ、毎週ごとに冷え込んできてるけど、風邪なんて引いてない?
(逞しい肉体をみると思わず苦笑して。)
その心配は不要かしら?
島を手に入れるなんて凄いわね…招待してくれたら喜んで伺うわね。
>247
あぁ、寒いけどよ、オレはピンピンしてるぜ?
(素肌にノースリーブのベストを着て、露出した腕を曲げて張り詰めた筋肉を披露する)
オレよりもあかり嬢の方が、よ…でも、まぁ元気そうだ、何より
(にっと白い歯を見せて笑む)
おう、勿論妹さんや棋士のあんちゃんも一緒に招待するぜ!!
…まぁ、ちょいと先になっちまいそうなんだけどよ
>>248 その筋肉があれば心配いらないわねぇ?
でも万が一風邪引いたら看病に行くから無理はしちゃだめよ?
皆を招待してくれるなんて妹達も喜ぶと思うわ…。まぁ、ちょっとうるさくなりそうだけれど
あ、何か飲むかしら?
(おつまみのチーズをテーブルに置くと小首を傾げて伺いを立てる)
>249
なんだ、あかりが看病に来てくれるなら、風邪ひくのも悪くねぇな?
(軽い口をききながら、ソファーにどっしりと腰を下ろす)
五月蝿いぐらいが丁度良いのさ!
島じゃ毎日がパーティーだからよ!
ん、あぁ、そうだな貰おうか…あかりはアルコールが良いのか?
そうねぇ…私もあなたが風邪引いてくれたら看病って言ってお店、休めたり…
(口にしてしまったと苦笑して内緒よ、と目で伝え)
(隣に腰を下ろしてにこにこと見つめながら)
今日はお店に出る格好だけどお酒じゃなくても何でも出せるわよぉ。
外寒いから暖かい飲み物でも、簡単な物ならお食事でも…食べたいもの、ある?
>251
(あかりの漏らした言葉は、敢えて聞き漏らしたと言うように、肩を竦めて惚けて見せる)
(隣りに腰を下ろしたあかりの肩に腕を回して抱き寄せる)
そりゃぁ…そうだな、温かい飲み物や、アルコールも悪くねぇけどよ
(肩を抱いたまま、さっと唇をあかりの耳元に寄せて囁く)
一番欲しいのは、あかりだぜ?
(悪戯っぽく囁きかけ、耳に軽く唇で触れる)
>>252 (敢えて聞こえない振りをするかの様な仕草に、ふわぁと微笑む。)
(肩を抱かれると、その温もりをもっと味わいたくて、羽織っていたストールを取る。)
本当にあなたって素敵な人だと思うわ…負けちゃいそう
(耳元での囁きに頬を染めて、瞳まで潤ませるとそっと身体を寄せて。)
私が欲しいって…どう言う風に答えれば…?
(どう答えるかを迷いながらも空いているザックの指に自分の指を絡ませて問う)
>253
(互いの指と指を、じゃれるように絡みつかせる)
(顎を引いて、サングラスの隙間から、優しそうな瞳をちらりと覗かせる)
そりゃぁ、よ…答えなくても構わねぇさ…
こうやって互いの目を見て、唇を触れ合わせれば、全部解るんじゃねぇのかな?
(サングラス越しに覗く瞳が、悪戯っぽい輝きを放つ)
(唇の端を持ち上げて、にやりと微笑むと、首を少し傾けて、あかりの唇に、唇を近づける)
>>254 (サングラスの奥の瞳を一度見つめると目が離せなくなる。)
(飽きずに指を絡ませていくと、甘くて切ない気持ちで胸が一杯で何も言えず頷くばかりで)
そう…ね…
私、上手く言えないんだけど…こんなに近くにいるんだもの…
きっと、答えを口にしなくたってもうあなたは…分かってるんでしょう?
(悪戯っぽい笑みを向けられると何も出来なくなり)
(寄り添い、指を強く握り締めるとそのまま瞳を閉じて)
(唇が触れ合うともう片方の手をそっと背中に回すと服をぎゅっと握る)
>255
(あかりが瞳を閉じると、最初は優しく、ただ唇を触れ合わせる)
(強く絡ませた指と指、互いの感情をそこで確かめるようにして、触れ合わせた唇の間から)
(長い舌をそっとあかりの唇の間へと送り込む)
(背中のベストを握る、あかりの手に込められた緊張を感じながら、ゆっくりと舌で、その口を解して行く)
んっ、ふぅ……ちゅ…んっ………
(唇の間を横に舌を滑らせ、前歯へ軽くノックするように触れる)
(閉じられた口が開かれれば、するりと長い舌があかりの口腔へ滑り込む)
(唇に触れる柔らかな、そして少し湿り気を帯びたザックの唇の感触を味わう)
(触れ合う唇、絡み合う指先や、密着した身体全体からザックへの熱い恋心を伝えて)
ふ…っ…ちゅっ…ん…?ん…んぅっ?
(唇を触れあわせるキスを一頻り続け、唇を離そうとした瞬間にその隙間に舌が這う)
(ザックの舌の動きに明らかに戸惑い、目を僅かに開けるもその巧妙な舌づかいに)
(咥内に入る舌を受け入れて遠慮がちではあるが、絡ませ合う)
ん…っ…?ちゅっ…ちゅっ…ぁ…っ…
(想像もしていない濃厚なキスに、触れ合う乳房から心音が伝わる)
>257
ちゅくっ…ちゅっ、ちゅ…んっ…
(僅かな戸惑いを、ぴくりと震える指に感じる)
(それでも楽天的で強引な性格は、押しの一手で突破を計る)
(計算と言うよりも、賭け…賭けと言うよりも、男の野生が、本能のままに、あかりの口中を求める)
ふぅ…んっ…可愛いぜ、あかり?
(ふと微かに離し、濡れた唇に囁きかける)
(繋いだ手を、自分の股間へ寄せ、あかりの手を、ズボンの中で緊張した部位へ触れさせる)
(布越しにもはっきりと解る巨大な固い感触を感じさせるろ、肩に回した手で、そっとあかりの乳房に触れる)
ちゅ…ちゅっ…あっ……
(舌を執拗に絡ませてくるザックに戸惑いながらも、)
(その動きに応えながら完全に彼に落ちた様を伝えて)
…ありがと…あなたも、すごく…すごく素敵よ?
(目が見れずに伝えきった後にピンク色に染まった頬を向ける)
(ザックの股間に手が触れると、その怒張に驚きが隠せない)
(同時に自分の股間にも変化が起きて居る事に気付き、より頬に赤みが増す)
(余りの怒張に少し心配になり、指先で優しく擦るも、悲しそうな表情になり。)
…ザックさん、ごめんなさい…私…実は初めて、だから
求められているのは分かるんだけれど…あまり分からないし、そのっ
(乳房を揉まれるとふわふわとした柔らかな感触を返して)
(大きく空いた胸元からは白い肌に映える黒の下着が覗く)
こんな私…幻滅してないかが心配で…そのぅ…
(抱いて、ザックに欲望をぶつけて欲しい気持ちと、不安が入り交じり珍しく歯切れが悪く口ごもる)
>259
何を不安そうな顔をしてるんだ、ベイビー?
誰だって初めては不安かも知れないけどよ…大丈夫、オレに任せてくれよ、な?
(ズボンの上から触れるペニスのサイズは、経験があっても不安になるかも知れない)
(リラックスさせるように、甘く軽い囁きをかけながら、あかりの手の上に大きな掌をそっと重ねる)
無理はさせられんけどな、オレを信じて任せてくれよ、あかり
どうしても無理なら…まぁ、その時はその時さ、別に途中で止めるのも悪い事じゃないさ
だから、出来る所まで付き合ってくんねぇか…な?
(柔らかな乳房の感触を、優しく撫でる掌で感じる)
(微かに覗く、黒い下着、柔らかで大きな女性の乳房を撫でる手を止め、ソファから腰を上げる)
幻滅なんてしないさ、約束する…だからよ
(先に腰を上げ、ベッドへ導こうとあかりの手を取る)
(彼のペニスの大きさよりも何よりも、彼に不満を与えてしまうのが怖いが)
(優しく囁かれ、任せろと言うザックに首を縦に振りたい気持ちが広がる)
…キスした時に気持ちはもうバレてしまったと思うわ?
だから…私だってあなたに、そんなに求められたら凄く嬉しいわ…。
(手を取られるとその手を握って立ち上がり、瞳を見つめてから小さく頷く)
(ベッドにそっと座ると、未だに少し心配そうな表情を見せる)
こんなに男の人に真剣にお願いされたのが初めてだから分からないけど…
ザックさんは…どうして私にお願いしたの?
>261
(あかりを伴い、ベッドへと向かう)
(先に腰を下ろすあかりの横に腰を下ろすと、その背中に顔を向けて、真紅のドレスのジッパーを下ろす)
オレは単純だからよぉ…あんまり深くは物を考えねぇんだ
良い女が居れば抱きたい、高い塔がありゃ上りたい、強い奴が居れば勝ちたい…
ただよ、何かを手に入れるって事は、何かを手放すって事でもある
オレがバカでも、それぐらいは知ってるぜ?
ただ、それを恐れてちゃ、何も先に進まない…オレは立ち止まって塔を眺めていても満足できねぇんだ
自分の手で、足で、上まで登らないと気がすまねぇんだ
(思いつくままに、自分を素直に曝け出す)
(背中のジッパーを下ろすと、話し掛けながら、ドレスを脱がして行く)
(彼の話す言葉を噛み締める様に、頷きながら丁寧に聞き)
すごく素敵…。
そのシンプルな考え、生き方のあなたに女の子は惹かれるのかしらねぇ
私も含めて、ね?
(話を聞く事に集中しすぎて服を脱がされる事には抵抗しない)
(気付くと暗闇の中既に下着姿だけにされているが)
(先ほどまでの怯えは消えて今はただ、目の前の彼の世界の一部になりたいと願うだけ)
>263
ハッハッ! 良くわかんねーが、褒められるのは悪くねぇな
ま、オレの気楽さを、少しあかりに分けてやらんとな
(正面から抱きつくようにして、ブラのホックを外す)
(乳房を押さえつける締め付けを弛めると、そのまま乗りかかるようにして、あかりをベッドにそっと押し倒す)
(薄暗いベッドルーム、上から黒い影が覆い被さる)
(サングラスを外すと、白い眼だけが優しく微笑む)
(からだを重ねたまま、上に着たベストを脱ぎ、張り詰めた裸身を晒す)
さ、ベイビー、レッスンの時間だぜ?
オレが何処にいるか解るか…触って確かめてくれ
(囁きかけながら、大きな掌で、あかりのウェストから乳房へ向けて、すっと滑らせる)
(力強い男の手が、羽毛のように優しく、微かにあかりのボディーを撫でる)
うふっ、大丈夫よ?私もこう見えて強いから…あなたに負けない女になるからね?
(ブラを外されると流石に恥ずかしいのか、裸身を隠そうと抱きつく)
(意図が外れ、そのままベッドへと押し倒されると、潤んで輝いた瞳を向けて)
(そっとザックの頬に手を当てると囁く様に呟いた)
レッスン、お願いするわね?
『イイ女』としてあなたが夢中になる女になってみせるから…。
(胸へと優しく触れる感触にうっとりしながらも、敏感に身体を反応させて)
(暗闇でも発光するようにさえ見える白い素肌が快感でピクリと蠢き)
本当に褐色の肌ってあるのねぇ、すごく綺麗…
(余分な肉の一切ない身体に右手の指を滑らせ、左手はそっと腰に置く)
(そのまま指先はきつそうに思える程に屹立したペニスを着衣の上から撫でる)
>265
(下着の締め付けが消えると、あかりの腕が絡みつく)
(その意識は解せぬまま、体を被せて、ベッドに倒れこむ)
(あかりの指が、頬に触れると、そこから何とも表現の難しい優しさか、温もりかが黒い肌に染みて来る)
(Magic―――ふと、頭に一つの単語が浮かびあがる―――そう、マホウ、魔法の指、だ)
ん、あぁ、オレはこう見えて優秀な教師でもあるんだぜ?
(体を撫でる掌が、滑らかでしっとりとした女を感じながら、その豊な膨らみへと伸びる)
(丸みに沿って撫でつける掌が、黒いシックな下着を押し上げる)
(直接触れる豊な乳房の弾力…真っ白い肌に、黒い大きな手が重なり、そのコントラストを溶け合わせ)
(ようとするが如く、長い指が、乳房へと吸い込まれる)
あかりの白い肌も綺麗だぜ…このまま二人で溶けてマーブルになっちまうのも良いかもな?
(ズボンの中で、はちきれんばかりに膨張したペニスに、あかりの優しい指が触れる)
(両手で乳房を揉みながら、指先で軽くあかりの乳首を摘む)
オレのがもうズボンの中でパンパンになってやがるだろ?
あかりの指で、ソイツを開放してくれねぇか?
(乳首を優しく愛撫しながら、そう言って軽く唇同士を触れ合わせる)
(優しく甘い、啄ばむようなキスを一つ、そして右の頬と、左の頬へ、一つ、また一つ)
(下から見上げる瞳は、やさしく、愛に溢れてて)
(自分の出来る精一杯を捧げようと1人近い、頬からそっと指を滑らせて行く)
じゃあ、ザックさんは私の先生ね?私にとっての恩師に当たるのかしら?
日本では先生が生徒に手を出すのはタブーなのよぉ?
(素肌が晒され、柔らかな乳房を包まれ)
(そして真っ白な素肌に映えるピンク色に色づいた乳首までをも刺激されると)
ん…っ?!あ…っ…ぁ
(思いもよらない快楽に甘い声が上がる)
(経験はないものの、成熟した女性の肉体は充分に敏感で)
んっ…痛そうだもの、私が解放してあげる。
(浴びせられるキスに応えながらベルトを外し、そっとズボンのジッパーを下ろす)
(飛び出してくるペニスの力強さと硬さに驚きながらも)
(ズボンと下着をそっと下ろしてから屹立したペニスに優しく触れてそっと撫でる)
なんて言うのかしら、凄くきつくて辛そう、痛くない?
(本気で心配そうに、男性器と言うのを一瞬忘れて優しく撫で続ける)
>267
ほぉ、それは知らなかったぜ
なら、ヤバくなったら、アメリカに逃げよう…そん時は、もちろんあかりも連れて行くからな?
(ニヤニヤと笑いながら、軽口を返す)
(乳房の感触を、最初は柔らかく、あかりの性感を確かめるように刺激して行く)
(フルコースの料理を楽しむように、前菜からメインディッシュへ…甘い声を上げるあかりに、その部位を丹念に刺激する)
(乳首を指先で優しく揺らし、乳輪に沿って指を滑らせる…優しく摘み、指先を震わせて…)
あぁ、頼むぜ…オレの大切なジュニア、あかりに任せるぜ
(ズボンのジッパーが下ろされると、巨大なイチモツが開放される)
(あかりの手でズボンと下着が下ろされると、腰を動かしてサポートする)
パーフェクトだぜ、あかり!
(ペニスが開放されると、感激したような声を上げ、強く唇を重ねる)
(あかりの指が直接ペニスに触れると、それは硬く、熱を帯びて、生命の強い脈動を伝える)
そうだな、いきなりやりゃぁ、痛いだろう
だからたっぷりと準備をして…それでも駄目なら、次回にトライさ
っと、もうあかりに欲情して、ビンビンなんだ、それ以上撫でられると爆発しちまう
そうよ、タブーを侵してしまうことを『禁断の愛』とか表現するのよ?
でも一緒に居れるなら…ザックさんとなら侵してもいいわ?
(自分の緊張、そして溢れだしそうな位に高まる興奮を誤魔化す様に返答する)
あ…っ…いやぁ…
(乳首へのねっとりとした責めに気付かずに甘い声を上げた自分を)
(恥じ入るかのようにそっと左手を額に当てて快楽に歪んだ表情を隠す。)
(しかし、的確に刺激を加えられてしまえば喘ぎ声を抑える事は不可能で)
(彼の指先で硬く反応する乳首や、あふれでる蜜も止められない)
パーフェクト?よかったぁ
(掛けられた言葉に心から安心した様子で笑顔を浮かべる)
(興奮や緊張のせいか、汗ばんだ手に伝わる脈動に驚きながらも優しく撫でて行く)
やっぱり痛いのかしらぁ…
(ザックの言葉を聞きながらも優しく撫でる手は止まらない)
(竿から亀頭、そしてその先の割れ目まで丁寧に愛撫を続ける)
私としたらこんな状態でいる事事態が爆発だから…今さら、がまんしないで?
(ザックの言う爆発の意味が良く理解出来ずに囁くと、両手でやさしくペニスを包む)
【ザックさんは今日は何時ごろまで居れるのかしら?】
>269
キンダンノアイね…あかりと居ると勉強になるぜ
ニホンゴはあかりがオレの先生だな?
でも、オレも日本が気に入ってるからよ、これは二人だけの秘密だぜ?
どうした、もっと声を出してくれよ…オレの愛撫が気に入ったなら、だけれどよ
(悪い反応では無いだろうと、乳首を少し強くきゅっと摘む)
あぁ、出来の良い生徒でオレも楽だぜ…
(ぼんやりと呟きながらのペニスへの愛撫に、先端から透明な汁が溢れはじめる)
おいおい、しょうがねぇな…なら、お言葉に甘えて、あかりの手でいかせて貰うか
ふぅ…んっ、いいぜ、あかり…んっ!!
(きゅっと乳首を捻りながら、ぶるりと黒い巨躯を震わせる)
(ドクドクっと溢れ出す白濁液が、あかりの腹部へベットリと吐き出される)
【解らんが、後1時間ぐらい…かな?】
ザックさんは私が教えなくたって充分日本語上手じゃないの…
(でもそうなると私が教えられる事なんてないのね、と思わず苦笑する。)
(乳首を摘まれると体験したことのない快楽が襲い、身体を捩らせる。)
爆発…?え、ちょっとザック…さん?あっ…待っ…てぇ?
そんなに強く…どうしちゃったのっ?
(まるで獣の様に激しく絶頂を迎えたザックに驚きを隠せない)
(しかし同時に走る、乳首へのより強い快感と、腹部への熱い感触に興奮も高まる)
…これが爆発しちゃったのね?
(そっと腹部の精液を掬うと指を舐めて初めての味を味わう)
(持ち前の母性からか、ザックの快楽を引き出した事に満足感を覚えて)
(絶頂に達したばかりの精液で汚れたペニスをそっと撫でて、笑顔を見せる)
【時間に限りが有るのに上手く切れず&配分下手で申し訳ないわぁ…ごめんなさいね?】
【私としてはこのままあなたに処女をもらって欲しいけれど】
【一時間では時間的には厳しそうよねぇ】
【このまま凍結?するか締めて終わるからお任せするから、ご自由にね。】
>271
まぁ、だいぶ勉強もしたしよ、こっちに来る時間も長いからな
けどよ、オレはあんまり難しい言葉は解らんぜ?
うっ、駄目だ…あかりの手が良すぎるんだっ…く、くぅっ!!
(白濁をあかりの腹部へ吐き出すと、握られたペニスが見る間に力を失う)
(精液で汚れた肉棒を、愛しげに撫でられると、やれやれと言った表情を浮かべてから笑い出す)
まったく、大したモンだぜ…こう感歎に爆発されられっちまうとはよ
そのままもう少し弄っててくれ、直に回復するからよ?
【焦ってする事は無いだろう…そうだな、凍結にしておこうか】
【次回は続きからって事にしないと、前儀だけで終わっちまいそうだしな】
ど…うして笑うの?
(意図が掴めずに困惑した表情になるが、つられて思わず吹き出す。)
(腹部の精液をティッシュで拭うと、身体を起こして首に抱きつく。)
ザックさんの、気持ち良さそうな顔は凄く素敵だったわよ?
もっともっと見たくなったわ…こう言う、奉仕したいって気持ちが強いのを、所謂、性癖って言うものなのね?
(耳許で囁きながら言われた通りにペニスを撫で始める)
(右手でペニスを撫で、軽くしごく様にしながら左手ではそっと頬を撫でて)
【凍結、ありがとう。凄く嬉しいわ?】
【ザックさんは都合がいいのは週末なのかしらね?】
【私も出来れば週末…土曜日がベストかしら…ただ、来週の土曜以降になると】
【ちょっとその後は予定が読めなくなっちゃいそうだわぁ】
>273
ハハッ、オレの想像を遥かに越えてんだ、あかりはよ?
(あかりの髪を愛しげに大きな掌で撫で付ける)
女の手でこんなに感歎に爆発させられたのは、ティーンの時だけだぜ
…テクニックじゃなくてよ、なんだろうな…愛って奴かね?
(屈託無い笑顔で、髪から頬へと大きな掌を滑らせる)
グレイト! あかりにはそういう才能があるみたいだな
ほら、もうオレのジュニアが元気になってきやがったぜ…あかりの手はミラクルだぜ
(右手に握られたペニスが、むくむくと力を取り戻して行く)
(あっと言う間に元の張り詰めた怒張が、熱を帯びて震えはじめる)
おっと、今度は爆発させないでくれよ?
次はオレの番だからな…
(すっと手を伸ばし、ペニスを愛撫する手の動きを制する)
【そうだな、確実なのは、やっぱり土曜になるぜ】
【その前の平日も、来られるはずだが、あまりはっきりしねぇし、あかり嬢の都合もあるだろうしな】
(ザックの言う言葉の意味は分からないままだが、髪を撫でられると笑顔になる)
(普段人に甘える事が無いために不器用ではあるが委ねると心地よい)
愛ね…確かに愛の大きさは負けない自信あるかも知れないわ?
(ね、と同意を求めて頬にキスをして行く)
ミラクルって…恥ずかしいじゃない…もうっ
(軽口を叩きながらも意識は自分の股間の下のシーツ)
(座り込んだ体勢のため、溢れた蜜がしっとりとシーツにいやらしい染みを作っている)
(暗いから分からないかな、と思うも何となく落ち着かずに腰をもぞもぞさせる)
【平日は大丈夫な日もあるんだけれど今月は厳しいのよぉ】
【来週の土曜日なら来れるわね、余り遅い時間まで要れないけれど…どうかしら?】
【開始時間は何時からでも大丈夫よぅ】
>275
【すまん、結構眠気が厳しくなっちまったんで、ここで凍結にさせてくれ】
【忙しい時はお互い様だろうしよ、土曜日に再開って事にしようや】
【今日はちょいと早く戻れたけど、普通なら土曜日も19時から…だったらまず大丈夫だ】
【あかり嬢の都合が良けりゃ、土曜の19時で頼めるかい?】
>>276 【眠いのに本当にごめんなさいね…気づかなくて…申し訳ないわ】
【来週の土曜日の19時からで大丈夫よ?ありがとう。】
【レスはいいから、寝てね?おやすみなさい…。】
>277
【すまねぇなぁ…普段は寝てる時間なもんで、急にキやがった】
【おう、土曜日、楽しみにしてるぜ、お休みだ、あかり嬢】
>>278 【わざわざありがとう、ザックさん】
【私も今日は寝るわ…おやすみなさい。】
【楽しかったわ、お疲れ様。また来週ね?】
最初の頃は一人でチンコ揺らしてた馬鹿キャラだったのにw
今週に入って一気に冷え込んだわね…冬の始まりは毎年、
これ以上寒くなるなんて耐えられるかなーってすごく不安になったりするわね
って…また長話になりそうだから簡潔にしなきゃ、あたしったら…
明日の夜19時にザックさんとお約束だったんだけれど、仕事が入って明日は厳しくなっちゃって…
土曜以外ならいつでも都合は付くんだけれど、ザックさんはどうかしら?
あ、無理を言ってるのは私だから無理しなくていいのよぅ?
また都合がついたらでいいから会えたら嬉しいな…なんて…
【伝言になっちゃったけど、ごめんなさいねー】
いよぉ、今日はピザの日だぜっ!!
ピザとコークは最高の組み合わせだな
濃厚なチーズがトロリと溶けてよぉ、オニオンやピーマンをトッピング、もちろんベーコンを忘れちゃいけないぜ?
カットしたピザを、アツアツのうちに齧って、コークで喉に流し込む…全く、幸せってのは割りと身近にあるもんだ!!
>281
OK、ベイビー!
仕事じゃ仕方ねぇさ、オレの方はよ、先になっても大丈夫だぜ?
一応はだな、日曜の夜も空いては居るが…まぁ、日曜は最後が23時ぐらいまでになっちまうな
祝日だが、月曜も似たようなモンだ、少し早めの19時から来られるとしても、最後は23時だ
あまり無理しないで、あかり嬢の都合がつく日に宜しく頼むぜ!
おっといけねぇ、一つ飛ばしちまってたぜ!
>280
寒くなったからよぉ、そう簡単には脱げなくなってんだ!!
ただし!オレのテンションはずっと変わらねぇぜ?
ハッハァーーーーーッ!!
さぁて、ちょいと早いけど今日は抜けっとくぜ!
>>282 ピザ…
そう言えばこの間アンチョビを沢山作って保存してあるのよねぇ
我ながらいい感じに出来たから今度お詫びにご馳走させて?
でもアンチョビは好き嫌いあるけど大丈夫かしら?苦手だったら遠慮なく言って?
日曜日は私も夜からそのくらいの時間は空いてるから、その日…そうねえ、19時以降なら私は大丈夫よ?
それでは皆もハッピーフライデー、楽しんでね。お店で待ってるわ♪
>285
アンチョビも嫌いじゃないぜ!?
アクセントにアンチョビの塩っけがあると食が進むしよ
ラヴェルのボレロが初演されたり、ケネディが暗殺されたりした11月22日だが
何をおいても「いい夫婦の日」って事で、凍結解除で少し早いけど待機しておくぜ!!
>>286 こんばんは、ザックさん
少し早めに来てみたのに先を越されちゃったみたいだわぁ
今日はものすごくも寒かったわねぇ…
>287
よっ! 予定よりも早く帰れたからよ、遅れなくて良かったぜ
だなぁ、昨日は晴れて昼間はそこそこ温かかったのに、今日は冬の寒さになっちまったな
まぁ、もう11月も後半だしな、これからもっと寒くなんだろうな
>>288 気付いたらもうすぐクリスマスだしねぇ…
あら、帰ってきたばかりで大丈夫なのかしら?
疲れてたりしたらいつでも言ってね?
予定変更しちゃったりで申し訳なかったけれど、今日会えるの楽しみにしてたのよ、ありがとうっ
>289
外出はしてたけどよ、午後はわりとノンビリとして、飯食って戻ってきたトコだから心配いらねぇぜ
あかり嬢こそ、夕飯は済んだのかい?
逢えるのを楽しみにしてたのはオレも一緒だぜ
(にっと白い歯を見せて人懐こい笑みを見せる)
>>290 うん、大丈夫よ
ご心配、ありがとう。
さて、少し身体も暖まってきたから今日もよろしくね?
>291
うっし、そんじゃ前の続きからだな…こっちこそ宜しくだぜ!
続きを書くから、少し待っててくれな?
>>292 はぁい♪
あせらなくていいからね?お待ちしてるわぁ
>275
(頬に触れるあかりの唇の感触に目を細める)
(にやっと唇の端を上げ、笑みを見せると、あかりの膝裏へ長い腕を滑り込ませる)
恥ずかしがる事は何も無いさ、ベイビー?
(一見すると細く見える長い腕、ピンと張り詰める筋力は、あかりの脚を軽く持ち上げる)
(すっとシーツの上をヒップを滑らせてベッドの上に乗せる)
(ベッドに仰向けにさせ、その隣りへ膝をついて登ると、顔を見つめたまま大きな掌を)
(あかりのショーツの上に軽く触れさせる)
(柔らかな下腹部に掌を当て、すっと長い指先をショーツの股間へ伸ばす)
(濡れた下着へ指先を触れさせながら、ちゅっと軽く唇へ吸い付くようなキス)
>>294 あ…恥ずかしいって言うかね、そのぅ…
(ベッドへ仰向けに寝かせられれるとシーツについた小さな染みを)
(隠すように手元へシーツを手繰り寄せて強く握る)
はぁ…っ
(優しく、まるで壊れ物を扱うようなザックの仕草に)
(緊張が解れたのか、身体の力を少し抜いて)
(裸身を全て晒すのが恥ずかしいのか、キスをされても左手を額辺りに置き、ぎこちなく表情を隠して)
(右手はそっとザックのはりつめた胸板に置いて心音を確める様にそっと撫で)
(程よく盛り上がった胸板の筋肉と、手のひらに乳首の感触まで感じながら)
(優しく撫でながら、気持ちを落ち着かせて行く)
>295
(恥ずかしそうに顔を隠す姿に、控えめなヤマトナデシコと言う言葉が頭に浮かぶ)
(オープンで開放的な性交に慣れた身には、新鮮で且つ擽ったいような淡い魅力を感じる)
(頬が緩み、優しく頬に唇で触れ、静かにあかりの下着を少しずつ下ろして行く)
あかり、とっても綺麗だぜ…ベイビー、その可愛い顔、もっとオレに見せてくれよ、な?
(小さな女性の手が触れる張り詰めた胸板が、ピク、ピクと震える)
(滑らかな黒い肌は、気高い獣の躍動を秘めて、力強くその掌に熱を伝える)
(長い腕が、濡れた下着を下ろし、重ね合わせた体を少し、離す)
(片方の足首からショーツを抜くと、あかりの内腿に触れ、そっと脚を広げさせる)
恐い…………かい?
(緊張に張り詰めて行く、熱い呼吸を、自ら整えるように、ゆっくりと、小さな声で囁く)
>>296 (下着に手を掛けられ、ゆっくりと下ろされて行くと)
(今までに感じた事のない身体の奥の疼きに戸惑ってしまう)
顔、今わたし…緊張で赤く、熱くなってるのが自分でも分かるの…
恥ずかしくて、とてもじゃないけれど…
(下着をゆっくりと脱がされて行く間も性感の高まりを感じ)
(ザックの目の前で糸を引く程に熱く潤んだ様子までをも晒す)
(下着を脱がされ、両足を開かれると未だ男を知らない、淡いピンク色の小振りな性器を露にし)
恐くはないの、嬉しいし…凄く素敵な事なはずなんだけれど、そうね…
(鋼の様に張りつめた胸板からそっと手を離してから)
(右手でそっとザックの頬に手を当てるとはにかむ様に笑う)
なんかね、今こんな事を言うのも変かもしれないけれど、普段のあなたを見てたから
…私が欲しいって言って来た時にもっと激しく…されちゃうんだろうなって思ってたのよ?
その覚悟はあったんだけれど…こんなに優しくされて…怖いはずないわ?
(言い切ると自分を見下ろすザックの視線に、横になってもなお形の崩れない)
(柔らかでたわわな乳房をそっと隠してもう一度笑い掛ける)
>297
ハッハッ、明かりを消してあるからよ、そんな風に隠さなくても解らないぜ?
(つとめて明るく、軽い口調で恥ずかしがるあかりに答える)
(それ以上は触れずに、下着を脱がせて両足を開かせて、その間に腰を入れる)
(膝を折って、シーツの上につくと、あかりの腰を浮かせて、太腿を膝に軽く乗せる)
そうだな…ハハッ、オレも少し勝手が違ってるかも知れねぇな
(ペニスを握ると、ソレを濡れたあかりの陰唇に触れさせる)
(上下左右に、軽く振って、張り詰めたペニスの先で、陰唇をくちゅくちゅと撫でつける)
あかりがあんまり恥ずかしがるモンだからよ、オレもナーバスになっちまってるのかも知れねぇな
でもよぉ、こんな風にするのも悪くないぜ…?
(クチュクチュと陰唇を撫で付けたペニスの先が、あかりの膣口を捉える)
(軽く先端を押し込むと、握った手を離して、あかりの上に身体を倒して行く)
(つぷりと固い竿先が、膣を押し広げ、中に侵入しはじめる)
>>298 あぁ、そう言われれば…
(目が慣れてきたせいもあるが、薄暗い部屋の中を見回して)
いつもと違う…?
私に合わせてくれるのは嬉しいけど、普段通りでいてくれて構わないのにねぇ?
(屈託なく言って笑みを見せるが、普段通りの彼の性交がどう言うものかは)
(全く想像もしていない様子)
……んぅっ?ちょ…っ
(陰唇に押し付けられたザックのペニスの感触に身体を振るわせる)
(同時に身体の奥の疼きが込み上げて来て自分でも戸惑う程に)
(淫らな感覚が押し寄せ、身体を捩らせ感じる)
んっ…なに、これ…身体が痺れちゃうそうよ…?
(溢れた愛液にまみれたペニスの先端が陰芯を刺激するたびに)
(乱れ、喘ぎたい淫らな感覚を押さえなければ、と我慢する)
はぁ…っ…ザックさ…ん、これがセックス…?
(うっとりと問い掛けた次の瞬間に股間を引き裂かれる様な感覚が襲う)
っ…!いた…っ…いぃっ!
(ぎゅっとシーツを握りしめて力を込める)
>299
(普段通りの性交…ヤバいだろ、それは…苦笑いを浮かべながら、胸中で呟く)
(こうやって肌を触れ合うだけで壊れてしまいそうな儚い女の感触…)
(あかりを相手にしてこそかもだろうが…こんな風に抱くのは、心外、心地よいものだ…)
(もっとも、スイッチが入れば…止め処ない思いを交錯させながら、ペニスが捉えた陰唇の感触を愉しむ)
ふぅ…オレも痺れそうだぜ、ベイビー?
いいぜ、あかりの中…熱くて蕩けそうだぜ…んっ…はっ…
(熱い息を吐き、ゆっくりと肉棒を陰唇へ突きたてて行く)
(狭い膣を広げ、張り詰めた陰茎の先が、あかりの処女に突き当たる)
少し…我慢してくれよ、ベイビー…んっ!!
(さっと身体を覆い被せると、あかりの背へと手を滑り込ませ抱きしめる)
(確りと腕で柔らかな女の身体を抱きとめると、儚い処女の抵抗を突き破る)
(プツリと膜襞を引き裂くと、一気に肉竿をその一番深い場所まで送り込む)
(子宮口へ、ゴツッと亀頭を押し入れると、そこで動きを止める)
(固く太いペニスが、あかりの膣をいっぱいに広げ、埋められる)
ふぅ…あかり………苦しいか?
少し、このままで……よ………
(このまま激しくかき回したい衝動を堪え、全身の筋肉を張り詰めさせて、固く抱きしめる)
(苦笑いを浮かべる姿を不思議そうに眺めながら)
(自分に合わせて優しくしてくれるザックの普段の)
(きっと荒々しく激しい姿も見てみたいな、と少し思いながら笑みを返す)
っ…ちょっ…痛いっ!待ってぇ…っ!?
(たかが先端が入っただけで引き裂かれる痛みに声が上がる)
(強く抱き締めてくる力に抵抗する様に動きを止めて欲しいと身体を捩らせ)
(抵抗を見せるが欲情した彼にの力には敵わず、奥へ一気に挿入され)
(痛みに表情を歪ませながらも太いペニスを飲み込んだ性器は)
(蕩けそうな程に熱を発する柔肉が痛い程に彼のペニスに絡み付く)
(気付けばザックの身体にしがみつく様に強く抱きついてその痛みに耐えていたが)
(我に反ればあれほどの痛みは薄れ、代わりに感じた事もない程の興奮が募る)
はぁ…入ったの…かしら?
大丈夫よ?でも少しこのままで居させて?
(抱き締めてくれるザックの体温が心地よくてそっと目を閉じる)
(膣内で脈打つペニスに執拗に絡み付く内襞と蕩けそうな程の粘膜が)
(ザックのペニスを誘う様に刺激して行く)
(抱き締められ安心しきった表情を浮かべる姿とは対象的に、)
(眠っていた淫乱な身体がザックを刺激して行く)
>301
(貫かれる痛みに、身体は強張り、悲鳴のような叫びが上がる)
(それを押さえ込むように一気に貫くと、濡れた肉襞が優しく包むように絡みつく)
(引き締まった男の身体にしっかりとしがみつく女の腕、じっとその力が緩まるのを待つ)
(ほんの暫しの時を置いて、漏れるあかりの言葉に、笑みを浮かべて頷きを返す)
あぁ、しっかりと、な…あかりと繋がってるぜ、深く…しっかりと、よ…
(優しく耳元で囁き、頬や髪に唇で触れる)
(ドク、ドクと熱を保ってあかりの胎内で震える肉棒…優しく締め付ける肉襞に、思わずぶるりと震えが走る)
このままで…いたいトコだがよぉ…はぁ、溜まらんぜ…
あかりのオマンコがオレのを締め付けてきて…ふぅ…んっ!!
(ゆっくりとした動きで突き入れた腰を引く)
(奥深くから、膣壁を擦り、張り詰めたカリ首が、胎内を潤す蜜をかきだす)
(陰唇を捲って膣口まで肉棒を引くと、またズブズブと膣奥へ向けて肉棒を突きたてる)
へっへっ、すげぇぜあかり…オレのをしっかりと飲み込んで締め付けてくるぜ?
(身体に回した腕を緩め、片手であかりの乳房を持ち上げるように揉みあげる)
(長い指先で乳首を転がし、乳房を押し上げる掌が柔肉を擦る)
>>302 良かったわ…ザックさんと一つになれて私も嬉しいわ…ねぇ、気持ちいい?
(気持ちが少し落ち着いたらしく、一番気になっていた事を問う)
(敏感な膣内で脈打つペニスは充分刺激になり、その動きに相まって)
(ペニスに絡まる肉襞も蠢き、ザックの刺激を増長させる)
えっ?ザックさんっ?だ、だめよぉ?そんなぁ、動いちゃぁ…っ!
やっ…やぁっ!私、まだ…っ…
(先ほど迄の痛みが残っている性器からペニスを引き抜かれ)
(力強く突かれると若干の痛みに表情が歪む)
あぁっ!凄いわぁ…っ…あっ、あぁぁっ!いやっ、だめぇぇっ!
(ペニスを引き抜かれ、再度受け入れた時には待ち望んでより一層膣内できつくくわえこむ)
(2人の、明らかにサイズの合っていない性器がお互いを求めて行って)
ザック…ぅ…私…なんだか自分でも戸惑う位に、ね…凄く気持ちよすぎて…
あぁっ!ザック…お願いぃ…
(先程の恥じらいや、処女を奪われた痛みは完全に影を潜めて)
(今はただ大胆に、ただただ快感を求めながらも少し遠慮がちに懇願する)
お願いぃ…ザック…もっと動いて…っ?
(ザックの指先で転がされる乳首は先程よりも固く、より大きく腫れていき)
>303
あぁ、堪らなくイイぜ…あかり…んぁっ!!
(我慢の限界に達して、腰を動かしはじめる)
(大きな、ゆっくりとしたスライドで、膣を奥から入り口まで自らの分身で味わうように動く)
(狭い穴を、押し広げる快感…ただ膣を往復させるだけで、痺れるような征服感を感じる)
はぁ、まだまだ…これからだぜ、あかり?
(勢いが増し、再び静めこんだペニスを狭い膣がまるで離したく無いと主張するように締め付ける)
はっはぁ、コイツは凄いぜ…オレのデカイのに吸い付いてきやがるっ!!
ふぅ、いくぜっ、あかりっ!!
(淫らに悦がりはじめるあかりに、箍が外れたように、腰をくねらせはじめる)
(陰唇を絡みつかせるように、妖艶に腰を回し、くちゅぅと淫らな音を響かせると、短いストロークで)
(膣へずんっと重い一撃を加える)
あぁ、いいぜ、オレももう我慢できねぇや…はっ、はっ、あかりっ!!
こっちも凄いな…こんなに勃起してるぜ?
(指先で乳首を摘んで、ふるふるっと手を震わせる)
(ぐちゅっぐちゅっと膣をかき回し、乳首を淫らに愛撫する)
(長い舌を出して、あかりの鼻の先から唇へと、犬のようにペロペロと舐め回す)
奥が感じるのか、ほら、あかり…奥に当ると凄く締め付けてくれるぜ?
(子宮口をノックするようにペニスの先を当てる)
(激しく、黒い獣のようにしなやかに腰をくねらせ、淫らにあかりを責め立てる)
ふぅ…っ…!ザックっ…すごいわぁ…
(狭い膣内を出し入れする度に内襞の摩擦が快感を増長させて)
あっ!あぁぁ…っ!だめぇっ…
(男を知らない、未熟なはずの身体は刺激を加えられただけでいとも簡単に)
(開発された様を晒し、部屋中へ響く声を上げてしまう)
やぁぁぁっ!なに、これぇ?いやっ、あぁっ…!
(生まれて初めての快感に戸惑いながらも、持ち前の淫乱な身体は)
(腰を振り、打ちつけられると応える様にこちらも腰を振り始め)
(完全に自分の身体と心までをも征服した彼の指を取り、そっと小さな口に咥える)
お…くっ?
(乳首への執拗な責めと、下半身に広がる快感から上がる声を押さえきれず)
(奉仕する様に舐めていた指を離すとうっとりと見上げる)
分からないわ…全部が…気持ち良すぎてっ…ザック…あっ!あぁぁっっ…
だめぇっ!いや、いやぁぁっ!私…こんな姿…いやっ…来るのぉっ!いやぁぁ…っ
(まるで奥を抉られる様な責めに戸惑う位の快感を感じて…)
(身体の奥から溢れる絶頂感を押さえきれずに、膣内から潮が溢れてしまう)
(愛液とは違う感触は、ザックの敏感なペニスをより刺激して行く)
>305
んあぁ、オレも最高だぜっ!!
はっ、もっともっと愉しもうぜ、あかりっ!!
いいぜ、そうそう、あかりも腰を使ってよっ…くぅ、堪らんぜっ!!
(腰を振り、淫らに膣をかきまわし、水音を淫靡に響かせる)
(手をとられ、指先を口にされる…指を咥える唇の感触、妖艶な姿に、膣へ打ち込むペニスが力を増す)
あぁ、奥…ほら、こうやってよ、子宮を突上げっと…へへっ、いい顔だぜ?
もっと乱れて構わないぜ、あかりっ!?
(口から離れた指先、唾液で濡れた指もきゅっと乳首を摘みあげる)
(胸への愛撫と、同時に固い張り詰めた肉棒で膣壁を抉り、子宮を押し上げるような激しい注挿)
(溢れ出す蜜に潮を噴出すヴァギナに、限界まで張り詰めた怒張が激しく痙攣する)
くぅ、たまんねぇ…はっ、ははっ、いくぜぇ、あかりっ!!
(乳房から手を離すと、右腕があかりの左足を抱え上げる)
(身体を斜めにして、膣壁を押し広げるようにグリグリとペニスでかき回しながら絶頂へ達する)
(あかりの膣から分泌される潮が、腰を濡らして興奮を高め、強い注挿を続けながら、その中へ性を放つ)
(ビュッビュッと膣へ濃厚なオスの精液を吐き出し、膣をヌルヌルとした精液で満たす)
>>306 やぁぁっ!だめぇっ、これ以上動かさないでっ…あたし…あっ、あぁっ!
(絶頂へと昇りつめ、絡み付くようなねっとりとした愛液、)
(そして水音を増長させる様な瑞々しい潮が潤滑油となり)
(お互いの身体を貪り、求める行為をより淫らにしていく)
(生まれて初めての絶頂を戸惑いながら感じ、膣が脈打つ様に痙攣する)
はぁっ…ザック…っ?私、ちょっとぉっ…待ってぇ?
(絶頂を向かえ、敏感な膣内には未だに容赦ない刺激が襲う)
(言葉にならず、手でザックの身体を制止し抵抗するが、)
(興奮しきったザックには何の意味もなさず、よりピストンは激しくなり…)
(左足を掲げられ、体位が代わると膣内への刺激が一気に変わり)
(再度火がついて自らザックの肩に足を乗せて行く)
いやっ、また来るっ、また来ちゃうわぁ!あぁぁっ!
(そのまま再度、ザックの指に夢中でしゃぶりつき、舌を絡めながら)
(精液を放つザックのペニスの動きに誘われ、絞り取る様な収縮とともに)
(二度目の絶頂を向かえた…)
>307
はっ、ふっ、ふあっ、くぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
(獣のように喉を鳴らし、仰け反るように膣へ肉棒を串刺しにして精を放つ)
(指をしゃぶらせながら思いきり欲望をあかりに注ぎ込んで、漸く息をつく)
はっ、はっはぁ〜っ!!
Great!! 最高だぜ、あかりっ…ふぅっ!!
(ずるりと射精を終えた肉棒を、あかりの膣から引き抜く)
(抱え上げた足をそっとベッドの上に下ろすと、隣りに横たわり、ぎゅっとあかりを抱きしめる)
ふぅ、最高だったぜ…あかりの中、すげぇ濡れてよぉ、オレのを締め付けて来てよ
可愛い声出して、ビンビンに感じてたみたいでよ、こっちも興奮しちまったぜ?
(並んで横たわり、首の裏から回した腕で抱き寄せて、甘く囁きかける)
(まだ熱を帯びた体を擦りつけるようにして、もう一方の腕であかりの身体を撫でる)
>>308 (絶頂を向かえたザックのペニスが抜かれると、とろっと精液が垂れ)
(零れた精液を見ながら今日はザックを中にまだ感じてたいのに勿体ないわ、と思う)
(抱き締めて来るザックに甘える様にこちらも抱き付く)
もぅ、恥ずかしいじゃない…?でも…凄く素敵だったわぁ
(自分も首元に抱き付くと、甘く囁き)
(そのまま吸い付く様に唇に甘いキスを落とすと、ザックの濡れた唇に指を当て微笑む)
【そろそろ時間よね?】
【あまりにもあっと言う間すぎて全然時間の感覚がなかったわぁ】
【またザック…さんがいる時は声かけてもいい?またお酒でも飲みましょうね♪】
>309
(甘えるように抱きついてくるあかりを、嬉しそうに抱き返し、白い歯を見せて笑む)
(唇が触れ合うと、優しく肩を撫で、微笑みながら触れるあかりの指先をちゅっと吸う)
満足して貰えたみたいで良かったぜ…こんなに張り切ったのはオレも久しぶりだぜ
はふっ…流石に疲れたか…んーっ!!
(肌を触れ合わせたまま、くんっと背筋を伸ばす)
(ふっと身体から力を抜くと、包むように抱きしめたまま瞳を閉じる)
今夜はこのままで…よ、いいだろ、あかり?
(あかりの温もりを腕の中に感じたまま、ゆっくりと寝息を立て始める)
【んだな、名残惜しいけど今日はこれでお開きにしよう】
【あぁ、またフラフラと顔出してるだろうから、声かけてくれりゃ嬉しいぜ】
【寒くなってきたから、アツカンも悪くねぇな…ゆっくりと呑むのも悪く無い】
【じゃぁよ、またな…長い事、ありがとうな…お休み、あかり嬢】
>>310 (指先を軽く吸われると、くすぐったそうに笑い)
なんか体力消耗したけど心地よい疲労って言うのかしら…
(小さく呟き、今にも眠りに落ちそうなザックの頬を突っつく)
このまま裸で寝たら風邪……って今日位、私もいいかしらね?
(そのまま腕の中で胸板に頬を寄せると、そっと目を閉じた)
【あら、名残惜しいなんて言って貰えると嬉しいわ】
【じゃあまたタイミングが会ったらきっと…ね?】
【お疲れ様…凄く楽しい時間をありがとう、大好きよ?
おやすみなさい…また、ね?】
あかりの指フェラたまらん
イヨッ! 今日はカレイドスターの苗木野そら嬢の誕生日だぜっ!!
…いや、別にカレイドスターとか すごい 見てなかったけどよ
OK、OK…あーっと、どうやらあかり嬢のファンみたいだが、マンUのCBか?
ともかく、ブラザーが来てくれてよ、こんな嬉しい事はねぇぜ!!
ひゅうっ、そんじゃまっ、オレはこれで帰っておくぜ!!
っし、明日こそDOATECのタワーのテッペン取ってやるぜ!!
ぐはぁっ!!
もう夜の10時じゃねぇか…チッ、取り合えず顔だけ出しておくぜ
(紙をぐしゃぐしゃっと丸めてゴミ箱に放り投げる)
いよっし、撤収!!
ぐっ…なんだかもう駄目だ…ぐぐっ…ぐぐぐっ…
(ぐったりしつつ退場)
だぁ〜だぶぅ〜でぃだぶどぅでぃだ〜だぁ〜だぶぅ〜でぃだぁ〜だぶでぃぶでぃだ〜♪
あますいっらいっしゅが〜♪
今年はFLO RIDAが一番印象的だったな…うっし、暫く待機するぜ!
ウカレポンチェスターだな
>318
よっ、ちょいとよそ見してたぜ!!
dottyだかなんとか…ウカレボンチェスターふむ
(良く解らん様子で首を傾げる)
>320
んー…………アレだろ、スチューピットみたいな意味だったな
(上向いて、母国語と比べて、意味を探る)
浮かれっつーのは、ハイだな、ボン&チェスターなら子供と母親か
まぁ、大体そんな意味って事か?
あーまーそんな感じ
ご機嫌よさげでなによりだわなっ
>322
おうよっ! オレは基本的にはバリバリだぜ夜露死苦!!
お前さんも十全かい?
あ、これよ、つまんねぇモンだが良かったら一つどだ?
(一つずつ和紙に包まれた、銘菓ひよこと、熱い緑茶をテーブルに出す)
うーぷすっ…フラッグに見惚れてる場合じゃねぇぜ
今日はこれでオサラバだ!!
んじゃーよ!!
土曜の夜にオレ様登場!!
この辺りじゃ、HipHopはあんまり流行ってねぇのか、ちっと寂しいぜ
50cent、Snoop Dogg、Lady Gaga…良かったらブラザーも聴いてくれ、オススメだぜ!!
んまぁ、日本にもいい音楽は色々あっからな…相対性理論とか絶望少女とかよ
>>327 こんばんは、ザックさん
久しぶりに会えて嬉しいわ…?ザックさんは音楽が好きなのねえ?
>328
よぅっ!
(片手を上げて、にっと白い歯を見せる)
はっはぁっ! そりゃオレはDJでもあるからよ!!
あかり嬢は好きな音楽はあるかい?
>>329 そうなのぉ
音楽は前は聞いてたけど最近あんまり聞かないかしらね…
そう言えば旗、見たわよ?ステキね♪
それにしても元気そうで良かったわー
>330
そうか…あかり嬢にはしっとりとした歌が似合いそうだな…
日本のジョーチョがあるような…
おぉ、見てくれたか!
嬉しいぜ…まー、まだ塔の上に立てるには至って無いんだがよ
オレは好調だけどよ、あかり嬢は大丈夫かい?
>>331 本当ぉ?ジョーチョなんて難しい言葉知ってるのね?
じゃあ旗が立った時には見せてね?
元気なら良かったわぁ
私は…元気でいたいけれどこう寒かったりするとなかなかね…
でも私はザックさんが元気なら嬉しいわよ?
>332
はっはぁ、オレはこう見えてコーガクシンがあるからな!
あぁ、DOATECタワーのてっぺんに、このフラッグを翻してみせるぜ!!
(両手を広げ、あかりに近づくと、正面からぎゅっと抱きしめる)
よっし、オレが暖めてやるぜ!!
確かにもうすっかり冬って感じになってきてっからな…寒いのは苦手かい?
(あかりを抱きしめ、ダンスをするように体をそっと揺り動かしながら、囁くように問いかける)
>>333 コージョーシン?
…あ、向上心ね
(聞きなれない発音にくすっと笑い)
優しいのね、ザックさん
(抱き締められると幸せそうに目を閉じて)
なんか寒いと自分が本当に1人になったみたいで寂しさが増長するのよね…
ありがとう、これ以上一緒に居たら本当に名残惜しくなっちゃうわ
今日は行かなきゃならないのよぅ
(身体を離すと残念そうに呟いて)
会えて良かったわ、話し掛けちゃってごめんなさいね
じゃあ…行くわね?
(背伸びをして頬にキスをすると寂しげに呟く)
【ごめんなさい、つい話し掛けちゃって…】
【今日はこれで失礼するわね、また…会いに来てもいい?】
>334
ん、違ったか…まぁ、アレだ、なんだ、ハーハッハッハ!!
(覚えたてで自信の無い言葉を使ってみたものの、上手く通じたか怪しい様子に、笑ってごまかす)
そうだなぁ、寒くなるとよ、一人で過ごすと余計に寒く感じたりするな
(ふんふんと、納得したように頷く)
(あかりの体が離れると、自然と抱きしめた腕を解く)
あぁ、だな…これから仕事か…仕方ねぇ…
オレの方こそよ、顔を見れて嬉しかったぜ!!
オレとあかりの仲だろ?
顔を見れるだけで、オレだって嬉しいのさ…あぁ、寒いからよ、気をつけてな
(頬に触れる唇の感触…その温もりを感じながら、あかりの背中を見送る)
【いやいや、寄ってくれただけで嬉しいぜ!!】
【一言二言でも、会えりゃ嬉しいからよ、声かけてくれよな!!】
たまごかけご飯に、てんかす入れるとウマーッ!!!
なんだかぼんやりしてる間に、気づけば12月だぜ?
ついこの間ターキーを食ったと思ったら、もう街中がケーキとツリーだ
CDショップに行けばクリスマスアルバムがディスプレイされて、なんだかソワソワウキウキ
オレもつい浮かれ気分でRihannaの新婦買っちまったぜ!!
新婦違うっ、新譜っ!!
誰も突っ込みそうもねーから、自分で突っ込んでおくぜ!!
Jay-Zとコラボしたアンブレラよりも、なんつーかぐっとキタな
おっし、今日はこれで引き上げるぜ!!
黒人の♀キャラってどんなのがいるかなぁ
ぱっと思いついたのが、ガンスミスキャッツのラリーだが
…インド系って事は祖先はアーリア人だから、黒人じゃぁねぇよなぁ…
ナディアは?
フランは?
>347
ナディアはアトランティスの末裔だからなぁ…ケルト人か?
フランはぐぐったがわからねぇぜ!!
困った時のグーグル先生頼み、それがオレのクオリティだぜ!!
ふっ…またレス番号を間違えたぜっ!!
>342は>341へのレスだな
まぁ、細かい事に拘らねぇでも構わねーんじゃ無いかね
コミックで肌トーンのキャラOKぐらいの方が、ここもちっとは使い勝手が良くなるかもしんねぇしよ!!
打ち切りになっちまったが、鍵人のチルダが居るな
そういや、すげぇ気になってよ、普段読まないのに、今日は朝日新聞買っちまったぜ!!
新聞の紙面にニコ・ロビンがどーんと出てるとよぉ…なんか、凄ぇと思ったぜ
>>344 黒人さんの女の子キャラ…全然思い浮かばないわ
ロビンってあのセクシーな航海士?的なキャラよね?
ああいう人がタイプなのぉ…
(ふーん、と悩む様子で)
>345
よっ、あかり嬢コンバンハだな!!
男もそう多くはねぇからなぁ…女性で黒人っつーと、ゲームとかになら、幾らかいると思うんだがよ
オレもあんまり思いつかねぇぜ
あーっと…航海士はナミちゃんだな…ロビンは黒髪の考古学者だぜ!!
いや、別にロビンが特に好みっつー訳じゃねぇんだが…
>>346 あ、黒人の女性キャラ、なんかこの間読んだ漫画に出てきた気がするわ?
なんだっけ…えっと…ちょっとシリアスな感じのストーリーで
シリアスすぎて難しくて途中で諦めちゃったのよね…
情報少なすぎね、ふふっ
……素で間違えちゃって恥ずかしいわ……
分かった、ちょっとエキゾチックでクールな切れ長の目の子ね?
ああ言うタイプなのね…
(全然聞いてない様子で1人頷き)
>347
さっきから思いつくまま、当ってみてんだけどよ、オレも見当つけたキャラはあらかた調べてっけど
どうもインド系ってのが多いみてぇだな…後は単に色黒だか日焼けだか…
(むぅと唇を尖らせて肩を竦める)
そうそう、エキゾチックな…あれがニコ・ロビンだが…
いやいや、だから特にロビンが好みとか、そういう話しじゃねぇから
…………あー、そうだそうだ、来る時に買ってきたんだけどよ、一緒にどうだ?
(紙の包みを広げて、中からまだ湯気の立つ鯛焼きを取り出す)
>>348 なかなかいないものね…
なんかそう言われると気になるわ…
思い付いたら報告しにくるわね?
あら、たいやき?
(目を輝かせて袋を覗き笑顔になる)
(顔を上げれば思いの外至近距離に近づいていて思わず赤面しながら)
>349
まぁ、オレが気にしても仕方ねぇ事かも知れないけどよ
もうちっとここに来る奴が増えて、賑やかになった方が楽しいだろうしな…
あぁ、何か見かけたか思い出したら頼むぜ!!
んあぁ、タイヤキ…温かくて良いだろうと思ってよ
今日は昼間は晴れてて、そこそこ暖かかったけどよ、やっぱり陽が落ちるとちっと寒くなったし
(頬を赤らめるあかりに、にっと白い歯を見せて笑みを見せる)
(手にしたタイヤキを千切り、あかりの口元に差し出す)
>>350 そうよねぇ
ザックさんだってお仲間がいた方が楽しいでしょう?
今年は暖冬らしいけどやっぱり夜は寒いわよね…
ザックさんは寒いの平気?私は寒いのイヤなのよね…
いかにも嫌いそうでしょ?ふふッ
でも寒い季節はこうゆう暖かい食べ物とか、人が凄く幸せに感じるのよねー
(口元に差し出されるとザックの手に両手を添えてから)
(身を乗り出して鯛焼きを口に含むと照れ笑いを浮かべる)
>351
あんまりよ、オレの名前がずらっと並んでると寒いモンがあっからなぁ…
だな、オレは割りと寒いのも平気だ…けどよ、やっぱ暑い方が好きだぜ
身体を動かすにも、寒いとよ、いきなり全開とは行かねぇしな
あかり嬢はよ、なんつーかアレだ…春のイメージだな、温かくてよ…冬はコタツで…って感じだな
(ニヤニヤとしながら、差し出した手に触れる柔らかな温もりのある手の感触と)
(タイヤキを口に含むあかりの口元を見つめる)
あかり嬢は美味そうに食うな…オレみたいにガツガツ行かないからか?
>>352 そんな事ないと思うけど…私は…ザックさんが居てくれないと嫌よ?
そうそう、冬は身体が暖まらないうちに動いたりすると怪我しやすいから注意してね?
(モグモグと口を動かしながら目が合うと恥ずかしそうに笑い)
甘いの、好きだから…
春が似合う?ありがとう♪
>353
ん……あかり嬢にそう言って貰えるのは最高に嬉しいぜ
まぁよ「ばっかり」ってーのは、あんま良い傾向じゃねぇからな
夏でもストレッチは大切だけどな…どーもよぉ、面倒くせぇっつーか、最初から飛ばして行きたくなっちまうんだ
あぁ、怪我はしないように気をつけるぜ!
はっはっ、オレも甘いモンは好きだぜ!!
意外かもしれないけどよ、オレの好物はアイスクリームだぜ!!
(全く知られていない公式プロフィールを自慢げに主張しつつ、指先であかりの唇をさっと拭う)
そうだな、サクラ…いやいや、でもその笑顔はヒマワリか?
(角度を変えて、あかりの顔をまじまじと見つめながら)
>>354 普段は手の届かない、会いたくても会えないようなあなたとここにくれば会えるのは
私にとってはありがたいけど、内緒ね?
(自分の唇に手を当ててくすっと笑い)
でも私が来るのもあんまり良くないのかも知れないわよね…
へえ、アイスクリーム?
(驚くも唇を拭われると触れられた感覚で)
(先日の情事を思い出してしまい俯き)
サクラねえ…花に例えてもらえるなんて本望…あらッ
(足元に猫がまとわりつくと苦笑して抱き上げると頬擦りをして)
お迎えがきちゃったわ…
(儚げな笑みを浮かべた後にザックの手を取ると)
(いとおしげに頬に寄せて唇を触れさせる)
【まさか反応してもらえるなんて…嬉しかったわ、ありがとう】
【今日は帰るわね?】
>355
ハッハッ、そいつは大袈裟だぜ…オレにとっちゃ、あかり嬢みたいなミューズと会える事が
とんでもねぇラッキーだからよ
あかり嬢とオレが来るのを控えると、現状は誰も来ない場所になっちまうからな…
ま、それを考えるのは、人が増えてからの方が良いだろうな
冬に部屋をすげぇ温かくしてよ、食べるアイスってのもいいもんだぜ?
おっと、可愛いお迎えだな
(ふくふくとした幸せそうな猫を抱き上げる様子を、微笑ましげに見つめる)
(頬に唇が触れると、お返しにあかりの頬に軽く触れるキスをして)
あぁ、またな…あかり嬢も風邪ひかねぇようによ!!
(大きく手を振って見送ると、大きく伸びをして)
さって、オレも引けるとすっか!!
【あぁ、お休みあかり嬢…また会えるの、楽しみにしてるぜ!】
はぁさむい…
(寒さで紅くなった頬を両手で挟みながら)
本当にここに来るのを…あの人だけじゃなくて皆控えてるのかしら?
なんだか寂しいわよね…そんなの…ふぅ。
帰ろう。
(ソファーから立ち上がると傍のテーブルに)
(小さなクリスマスツリーと可愛らしくラッピングされたスノーボールクッキーを置いて)
皆に素敵なクリスマスが訪れますようにっ☆
ザックさんいなくなっちゃったの?
あけおめっ!
別に来るのを控えようとか、殊勝な事を考えてる訳じゃないんだがよ
ちーっと年末から仕事に忙殺されちまってよぉ
もーちっとしたら、また来られるようになっから、そん時はヨロシク頼むぜ!
って、まだ仕事中なもんでよ、今日は一言だけな!!
ザックの仕事ってサーフィン乗りかなんかだったかな
DJじゃなかった?