40代以上の中年や老人、浮浪者とかとHするスレです
ハゲ、デブ、なんでもあり
妻子持ちのサラリーマンがいい
3 :
冨田:2009/08/21(金) 17:24:24 ID:???
いいとも
サラリーマンな子供持ちの人か、お父さんがいいな
サラリーマン子持ち 波平カットでギネス級超ウルトラメタボの父親でもいいのか?
他には性豪のエロオヤジとかもありか
でも40代じゃ人によってはオヤジに見えんし
50〜60代のジェントルマンもおるしなあ
その辺は始める前に決めればいい
【少し待機してみます】
【強姦、和姦どちらでも可能です】
【落ちます】
11 :
紫苑&桔梗 ◆sCiKHeI0Qc :2009/08/23(日) 02:53:17 ID:dZnEWWd9
【出典】真・恋姫無双
【備考】ロールは和姦を基本で頼む
2人の名を使っているのは同時に出来るという意味ではなくどちらか一人始める際に選択出来るという意味じゃ
せっかくの二次創作、原作の世界観や設定に縛られない内容で楽しみたいの
返しが遅い上に長〜中文傾向もある、腰を据えて付き合って貰えると良いのじゃが…
大まかな流れと設定を決めてから始めるのがワシとしては好ましいぞ
【一応イメージを置いておくわ:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/435.jpg】
【早ければ、今日の午前中に来れるかしら…気が向いた人はお相手をお願いね】
一番右の女でお願いします
年の差シチュはいいな
【暫く待機してみようかのぅ】
最初と口調がちげぇとな
>>16 【
>>15で口調が違うことかの?2人のキャラを提供しておるので違いを出しただけじゃ】
【勘違いさせてしまったのならすまぬな】
【日時を改めて出直した方が良さそうね、今日はこれで落ちるわ】
町の有力者の愛人になったりがいいのかな?
それか主君の性処理とか
部下に手を出さないのを条件に敵兵士の慰安をするとか
【ロールは出来ぬが、質問に答える間くらいはあるのでな】
>>19 【互いに気軽に楽しめるのを前提に考えておるから、前者が一番やりやすいかのぅ】
【飲んでいた所を偶然居合わせた男と酒で意気投合した後、ほろ酔い気分で…とかも構わぬぞ】
【浮浪者ともあるが…そうじゃな、酔いつぶれた所を介抱した礼として…くらいしか思い付かんが、他に良い案があるならそのときに言ってくれれば良い】
二人が酔いつぶれるところを想像できません
>>21 【ふむ…ならば浮浪者とは知り合いで時折酒を酌み交わす仲、という状態からならば元来の個性を崩さずに済むと思うのじゃが…】
【何にせよ、明日は夜に時間が空いておるな、相手が出来る方がおれば宜しく頼む】
セクスィな中高年の紳士キャラを呼んでみよう
海原雄山とか
藤堂兵衛とか
【時間が出来たので待機してみるかのぉ】
【一旦落ちるぞ、時間はまだ取れるのじゃが、少しやる事があるのでな】
あぁ、今日紫苑&桔梗来てたのか・・・
質問なんだけど3Pは難しい?
メタボな中年成金オヤジでセックスしてみたい
>>28 【他のスレを覗く限り無理ではなさそうじゃが、人数が増える分、一人一人の描写が薄くなるからのぅ…】
むしろ紫苑と桔梗のWで奉仕してほしい
原作的に考えて
真自体がキャラクターの水増しで薄くなったと言う意見もあったし、言い分も分からなくもないけどな
フ〜ン…なかなか中々興味深いところねぇ?
醜悪であればあるほど面白そうだけど。フフフ……
(黒いフォーマルドレスを着て現れると不敵に微笑み)
(腕組みをしたまま周囲を見回している)
【出典は「HUNTER × HUNTER」よ】
【高齢童貞をそっちから誘うようなシチュエーションでも大丈夫ですか?】
>>34 【フフ、高齢童貞とはまた変わってるわね?もちろん構わないわよ】
【ある程度の年齢層や容姿を現してくれると嬉しいけれど…】
【こっちは35歳くらいの不潔そうなデブヲタ】
【幼女に手を出そうとうろついていたところヴェーゼに誘われて童貞を捨てるのを希望します】
【挑発するときは目の前でお尻を突き出したり左右に振ってくれたりしてくれないでしょうか?】
>>36 【うーん…せっかくのところ申しわけないんだけど】
【一番下の要望がちょっと気になるところがあって…】
【やっぱり今夜は遠慮させてもらえないかしら…】
【どういうことでしょうか?】
【よくわからないので詳しく教えてもらえますか?】
>>38 【色んな場所で悪い噂を見聞きしちゃったから気になっちゃって…ね】
【アタシの思い過ごしだったら申しわけないけど、やっぱり日を改めさせてもらえないかしら】
【来て早々でごめんなさい】
【申しわけないけど失礼させてもらうわ】
【出直してくるわね…落ちるわ】
【こんばんわ。老人や脂ぎった巨漢との排泄行為なんかを】
【可能であればやってみたいけど…拘らずに待機してみるわね】
【出典は「HUNTER × HUNTER」よ】
【少し待機してみようかしらね、出典はシスタープリンセスよ】
【一応希望のシチュとしてはお父様との和姦ね】
>>42 【あら、重なっちゃったわね?】
【それじゃアタシは落ちるわ】
【フフ、誰か来てくれるといいわね…BYE】
>>43 【御免なさい…どちらかの相手が決定したら落ちようと思っていたんだけど】
【悪い事しちゃったかしらね…】
【ちょっとこれだけ…】
>>44 【うぅん、アナタは何も気にしないで?】
【気兼ねなく待機してくれた方がいいし】
【ごゆっくりよ。それじゃ今度こそ失礼するわね】
【今日はこれで落ちるわね、出直してくるわ】
【こんにちは、時間が取れたから暫く待機してみるわね】
失礼を承知で他の妹を希望してみてもいいだろうか?
本当に失礼だなお前は
>>48 【出来ない訳じゃないけど、ちょっと今は、ね…】
【時間が来ちゃったから、また出直すわ】
咲耶にお相手願いたいかったのがここに一人いたのに……
また後からっすか
いい加減書き込むなよカス
>>51 【あら、それならお願い出来るかしら?】
【一応時間はまだ取れるけど…】
【レスが無いみたいだから、今度こそ落ちるわね】
この咲耶からは冨田臭が漂う
だからどうということもない
高貴な千歌音を犯したいな
中身は冨田か8ボイだけどなw
妄想乙
【お邪魔しま〜す】
【ホームレスのオジサンかお爺さんと】
【野外かテントの中でH希望で待機してみますね】
【落ちますね、お邪魔しましたぁ〜】
キャラハンは結構来るのに色々勿体無いねーなぁ…
【こんばんは、待機するわね】
尻コキしない人は待機禁止です。
【今日はもう落ちるわ、お邪魔したわね】
【こんばんは、ロールをするのに、この場を借りるよ】
【千蔵さんとのロールに場所をお借りするわね】
>>67 【始める前に確認なんだけど…原作の「ママ先生」という立場は無しで良いのよね?】
>>68 【改めてこんばんは……やよい君。今夜はよろしくお願いするよ】
【ああ、それは勿論。『息子』がいる状況で、僕と結ばれるのも難しいんじゃないかと思うしね】
>>69 【ええ、それじゃあ、時間も勿体無いから、早速書き出すわ。少し待っていて】
(深夜に差しかかろうという時間…すっかり人気もなく、静まり返ったこよみ学園の一室に明かりが灯っている。普段ならばこのような事は無いのだが、そこには2人の人影)
(一人は容姿は肥え太っており、お世辞にも良いとは言えず、冴えない男、もう一人は対にでもなっているかのようなスタイルは申し分なく顔立ちも文句なしの女性であった)
(一見どうあっても釣り合いのとれていない二人に見えるのだが、なんと恋仲なのである。しかし、不思議とそう思わなくなってくるのは、男の立ち振る舞い方なのだろうか)
(以前から何かと宿直が同じ時に重なり、度々時間を共に過ごす事が多く、どちらからともなく、惹かれていく…そんな折、酒の勢いを借りてしまったが互いの想いを伝えた)
(想いを告げた日に用務員室という校内で、そのまま溶け合う程の甘く激しい口付けを交わし、誰かに気付かれてしまわないかと思いながら、喘ぎ声と吐息が校舎に響き渡る)
(30代後半で40に差掛かろうというのに、年齢に衰えを感じさせない圧倒的な怒張と性技はやよいへ惜しみなく注がれたが、男は今までにない確かな昂ぶりを感じていたのだ)
有難うございました…千蔵さん、お食事をご馳走になってしまって…今度は私にご馳走させて下さいね…それにしても、こんな時間に学園に来るなんて…忘れ物でもしました?
(世間で言う所謂デートの帰り道に、千蔵の方から学園に用事があるから寄って行く、と言い出しただが、その時の表情が悪戯を思いつく子供の様であり、嘘だと見抜いていた)
(一応何も気付いていない素振りで千蔵の後ろから用務員室まで着いていき、扉を開けて部屋にある電気のスイッチを押し、明かりを灯して何気なく言葉を掛けてみる)
【服装のイメージももう一度貼っておくわ:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/401.jpg】
>>70-71 【よし、では、こちらも始めよう】
【改めてよろしく、やよい君】
(自身の職場であり、もはや第二の自室とすら言える、学園の用務員室)
(そこに並べられた椅子の一つに腰掛け、お湯で湿らせたタオルで顔を拭う)
(夏の暑さは過ぎ去ろうとしているが、外から帰ってくれば、やはり汗が吹き出してくる)
(首元を緩め、ほぅと息をつき)
いや、普段からお茶などをご馳走になってるからね。これは僕からの、ささやかなお返し、みたいなものさ。
まあ、やよい君の手料理が頂けるのなら、喜んでお受けするけどね。
(笑いながら、ウインクしてみせる)
(容姿だけみれば優れているとはとても言えないが、そうやって気障な仕草をすると、不思議と愛嬌がある)
忘れ物、忘れ物か……確かにある意味、忘れ物だな。何故なら、「デザート」をまだ戴いていないんだから。
(もう、こちらの意図はある程度気づいているだろう、二人は深く愛し合っている恋人同士なのだから)
(それに、初めて結ばれたのも、今ややよいにとっても勝手知ったるこの場所なのだ。
時間もほぼ同じ、警備員以外には彼ら二人以外誰もいない、真夜中の学園……)
(改めて、目の前の、愛する女性の姿を見つめる)
(女性としての魅力に溢れ、今では『女』としての悦びも知った姿……
それを見ていると、自分の中の『男』が頭をもたげてくるのを感じる)
>>72 いいんですよ…あれは私が好きでやっている事なんですから…千蔵さんが喜んで貰えているならそれだけでも十分だわ…
私の手料理ですか…そうですね…考えてみれば、千蔵さんと食事した時は今まで外食ばかりでしたし…身体にもあまり良くないわね…メニューを考えておいた方がいいかもしれないわ…
(ふと考えを巡らせるとデートした際の食事は全て外食なのを思い出す。勿論その食事も魅力的で楽しい一時なのだが、保健に携わる者としては気になる部分である)
(こうして気障な仕草で返してくるのを見ると、やよいとのちょっとした一時でもある保健室での事も彼にとっては貴重な時間であり、大切な物であるという事だろう)
「デザート」ですか…さっき食事した時に食べた気がするのは気のせいかしらね…?それとも、もっと他の何か…千蔵さんの好物は何だったかしらね…?沢山あったと思うけど…
(付き合いも浅くはなく、やよい自身もそういった気配を察する事には長けている。千蔵の雰囲気が自分を先程まで見ていた時と違うのが明らかに感じられた)
(千蔵が部屋に入ったのを確認すると、扉を静かに閉め、鍵をロックする。赤いスカートを目の前でしなやかな指を這わし、片手でそっと少しだけたくし上げれば)
(魅惑のパンストに包まれた上から黒いパンティが覗く)
>>73 僕も同じさ。やよい君に喜んでほしいと思って、今夜は誘ったんだし。
……はは、それを言われると苦しいなあ
(健康について口にされ、苦笑いしながら腹を撫でる)
(ぶよんぶよんという程ではないが、同年代の平均値からすれば明らかにオーバーしている腹回り)
デザート、というのは正しくないかもね。より正確に言うなら、締めの一品、というべきかな。
今夜という時の終わりを迎えるに相応しい、最後にとっておいた品……
(自身の手練手管の前ではあられもなく全てを曝け出し、虜となってしまったやよいだが、
それでもそれなりに経験は積んでいる)
(この場合、こちらが何を求めているかは、以心伝心)
(自分に代わって戸締まりをするやよい……それはこの場においては、
やよいをこの部屋の主人である自分に次ぐ立場であると認めているという事)
(やよいが、艶のある眼差しを向けながら目の前に立つと)
……おや、まあ。僕は何も言っていないよ? なのに、自分からそんな事をするなんて……
困った人だな、君も。夜中とはいえ、こんな学園の中で、そんな事をするなんてね。
僕はシャワーも浴びてないし、汗の匂いもするよ。それでもいいのかい?
(苦笑の色を滲ませながらも、視線は目の前で繰り広げられる光景に吸い寄せられる)
(引き締まったヒップにぴったりフィットした赤いスカート、
そして、同じく引き締まった脚線美を彩るは、繊細な華の刺繍が施された黒いストッキング)
ふふん、本当にいけない教師だね、やよい君は。こんないやらしいストッキングを選ぶだけでも大変なのに、
その下にさらにいやらしい下着を穿いているなんて……
生徒達に無用な悩みを与えてると思えてならないな。そう思わないかい?
(手を伸ばし、スカートの上からヒップをさする。太い指先が、見た目とは真逆の繊細なタッチで、
スカートの上にうっすら浮かぶパンティラインをまさぐる)
……でも、まだダメだよ、やよい君。今日は、ここで……
(尻から手を離し立ち上がると、部屋の一方を占める仮眠部屋、畳の敷かれたそこに上がる)
(傍らに布団の畳まれたその場所の正面には、布をかけられた大きな「何か」が立て掛けられてあり、
畳の上に座れば、ちょうど「何か」と向き合う位置に)
【む、すまないやよい君、そろそろ赤ランプが点灯してきたようだ】
【申し訳ないけど、今夜はこのあたりで凍結だな……明日も同じ時間帯に出来ると思うが、
やよい君の都合はどうだろうか?】
>>74 身体が健康でないと何事も上手く行きませんからね、私も困りますし…それに…
一度は千蔵さんの為に料理を作りたいと思っていたもの…メニューが決まったら教えますね
(女の性と言うやつなのだろうか、やはり愛する人への手料理というのはどうしても作りたくなってしまうものらしい)
(千蔵の体系と年齢から考えると野菜を中心にしたものだろうか)
好きな物は後から食べるタイプかしら…いいわね、私も千蔵さんと同じだわ…
今まで散々学校でエッチな事をした人は誰だったかしらねぇ…この間は昼休みに我慢出来なくなってお口に出された気もするわ…
千蔵さんだってそんな事をしてる私を見て、もう堪らなくなってきてるんじゃないかしら…身体は正直よね…
シャワーを浴びてないのはお互い様よ…それに…此処に来た時から分かっていたでしょう?
(最近の彼との交わりは明確に憶えている。忘れようにも忘れられないだろう。千蔵のこれまでの様々な「悪事」を暴いて口にしていく)
(吸い寄せられる様にやよいの脚線美と下着に釘付けになっている千蔵の業物はズボンを押し出し今にも突き破りそうな程、固くなっていた)
(まるで汗や匂いすらも愛おしいと訴えている様に…)
あん…んっ…しょうがない人ね…無用な悩みを一番に受け取ってるのは千蔵さんでしょう…?生徒よりもよっぽど手が掛かる事に気付いてないのかしら?
(女性を無数とも言える程に昇天させてきた性技は今尚も現役であり、その卓越した、女を喜ばせるポイントを突いた弄り方に思わず艶っぽい声が漏れる)
んぁ…どうしたの…あら…?何時の間にこんなものを…千蔵さんったら私が想像しない様な事をたまに思いつくから…少し不安だわ…
(パッと手を離されると、知らない間に持ち込まれていた大きな「何か」に視線を移す、これから何が起こるのか、今までの付き合いで突飛な性交もあったので訝しげに見詰める)
>>75 【御免なさい…気付くのが遅れたわ…明日も同じ時間帯で大丈夫よ】
>>77 【いや、こちらこそすまないね】
【では、また金曜日の夜10時に、伝言板スレで待ち合わせよう】
【それでは、そろそろ限界も近いし……お先に失礼させてもらうよ。
(やよいの傍に立つと、数多くの男性達を悩ませてきたヒップをいやらしく撫で回し)
続きはまた次回にね? それじゃあやよい君、おやすみ……】
【場所をお返しする、貸してくれてありがとう】
>>78 【時間もあまり取れないのに付き合ってくれた事に感謝するわ】
【明日も今日と同じ様に集合して、此処に来るのね?構わないわよ】
【ええ、お休みなさ…きゃっ!せ、千蔵さん!もう…本当に困った人ね…】
【(文句を言う前に去っていく千蔵だが、普段の立ち振る舞いからは見られない悪戯好きな面に困惑しながらもやよいは嬉しそうで…)】
【場所を貸してくれて有難う、スレを返すわ】
【今晩は、やよい君との逢瀬に、この場を貸してもらうよ】
【それではやよい君、改めてよろしく】
>>76 それは同感だね……この年になると、日々実感する事だよ。
ふうむ、寺で出されるような精進料理……なのかな?
だが、ああいう物を食べて、精力が落ちては、やよい君も困るんじゃないかな?
気が合うね。けれどこの締めの一品は、満足するまで何度も「おかわり」が出来るんだ。
やよい君は、何回「おかわり」出来るかな……?
(ぐに、ぐにと、両手で捏ね回すように、やよいの尻をスカート越しに揉む)
(尻の谷間に指をあてがい、押し込むように指を動かすと、不浄の穴に刺激が走る)
(巫女でもある……という訳でもないが、こちらの穴も何度か経験済みだった)
生徒や他の先生方が知ったら、どう思うだろうなぁ、やよい君は、
お尻でも感じて、イってしまうようなふしだらな女性と知ったら。特に、一文字先生辺りが知ったらねえ?
さて、怒られるような悪行は積んだ覚えはないな。求められるままに行った善行なら、
幾らでも思い出せるのだけど。悪いことといったら、やよい君の方が多いのじゃないかい?
この前の昼休みにここでした後に、下着を置きっぱなしにしていったのは誰だったかな。
そのまま保健室まで歩いていって……あの後の男子生徒達は、見ていて可愛そうなくらいだったよ?
ふふ、どの道汚れてしまうのだし、シャワーは後で浴びればいい、か。
先月のようになる可能性が高いけどね?
(それは、先月の宿直時の出来事)
(水着を着たまま愛し合って、それから水泳部のシャワーをこっそり借りたのだが、
つい盛り上がってそのまま延長戦に突入してしまった)
(シャワーを浴びながら、白濁のシャワーも顔面に浴びせられたやよいは、それだけで絶頂してしまった……)
(二人が結ばれた日、はじめて股間の逸物を見せた時のやよいの表情は、今でも思い出せる)
(初めて目にするような業物の勇壮さに驚愕する中にも、それを突き立てられた際の事を想像し、
その時女としてどれ程の快感を得られるのか、と、顔を赤らめていたものだ)
何、大したものじゃないさ。三階の廊下の鏡を取り替える事になってね……
一時的に、ここに置いているのさ。
(言いながら布を取ると、その下から出てきたのは、言葉どおりの鏡)
(廊下に設置する大きな姿見に、それを見つめるやよいの姿が映る)
【ところでふと思ったのだけど……やよい君以外の、こよみ学園の女性教師との関係なのだが】
【仮に、やよい君と結ばれる以前に、彼女達とも肉体関係を持った事がある……
という設定は、やよい君としてはどうだろうか】
>>80 そこはちゃんとバランスを考えて作りますよ…組み合わせも一つじゃありませんから…でも、毎日作るのは厳しいと思いますし
千蔵さん一人でも軽く摘める物くらいは教えておくつもりよ…精力は私が心配する必要もない気がしますけど?
(年齢等、最早関係無いと言わんばかりの絶倫を未だに保持している千蔵である。その事を良く知っているので意地の悪い表情で言葉を返す)
ふしだらにした原因は千蔵さんにもあるでしょう?ふふ…二人ともエッチでスケベなのは随分前に分かっていた事ね…あの日、千蔵さんと結ばれた日から…
(付き合いだしてそれなりに間も経っているが、目の前の男と初めて激しく交わりあった日は昨日の事の様に鮮明に思い出せる)
今日は千蔵さんに免じてそういう事にしておきましょうか…私も結局流されて、楽しんだようなモノでしたから…
むしろ男子生徒より、千蔵さんが私の下着で何かしたんじゃないかと思いましたけど…気付いて、すぐに戻ったからどうか分かりませんけどね…?
(既に事を済ませた後であるし、わざわざ下着など使わなくても、結ばれているのだからそんな事をせずともいい筈、質問するやよいの口元には笑みが浮かんでいる)
あの後臭いが残ったりしてたから、掃除するのが大変だったわね…もう少し、後先考えてするべきだったけど…千蔵さんが止まらないから…
(行為の後はシャワー室が結構な有様で片付けをするのに時間を食ってしまったのを思い出す。最も、やよい自身も千蔵に貫かれ、我慢出来る状態でもなかったが)
それで?千蔵さんはこの鏡を使って何をするつもりなのかしら?学園の備品みたいですし、余り手荒に扱ったりして壊したりしたらダメじゃないかしら?
(恐らくこの鏡を使って、情事を行うのだろう、という事は察しがついた。しかし、学園の物なので傷等が入ってしまい、使い物にならなくなっても困る)
【構わないけど…今もそれが続いて、ハーレム状態…という事で進めていくのかしら?】
>>81 そうか……楽しみだね、やよい君の手料理とは。
叶うなら、毎日でも食べてみたいけれど、なかなかに難しいね。
房中術、という奴かな。やよい君のような女性が相手だと、無尽蔵に気力が沸いてくるようだよ?
(言っている事は嘘ではない。愛し合う者同士でのセックスとは、それ程に燃え上がるものなのだ)
(無論、肉体の相性に加え、やよいの場合は肉体を鍛えていた、という事もあるが)
(それ以前は、千蔵の精力に相手の女性がついていけなくなる、という事もままあったのだ)
(ただし……それは、千蔵の業物によって無尽蔵に生み出される快感に、
やよいも終わりがないのかと思えるくらい向き合うという事)
(幾度も潮を吹き、淫らな叫びを上げる。回数を重ねるごとに快楽は跳ね上がり、どこまで高みに昇るのか)
そう、二人で一緒に……ね。僕一人では、虚しいばかりだよ。
ただ、もし、僕がやよい君の下着で、何かをしていたら……軽蔑するかな?
(もうそんな段階は遥か昔に卒業してはいたが、彼にしてもかつては、
若く青い性欲に翻弄される少年だった)
(もしその頃の自分が、やよいと出会っていたら……彼女の身体にただただ溺れていただろう)
(下着など手にすれば、それを使って果てしなく自慰に耽っていただろう……)
何、そう大した事じゃないさ。ただ、普段は僕しか見る事の出来ないものを、やよい君にも見せたくてね。
僕と交わっている時、やよい君がどんなに、いやらしい顔をしているのか、をね。
(鏡に映るやよいを、背後から抱き締める)
(やよいの鼻を、立ち上る千蔵の男の匂い、汗の匂いが包み)
(背後から回された両手は、タートルネックの上から、学園の全男子が注目する両胸にあてがわれ、
たっぷりと中身の詰まったそれをゆっくり揉み、形を歪ませる)
【うーん、実を言うと、ただ思いついただけで、実際にどう絡めるか、までは考えていなかったな】
【ただ、設定を作るとしたら、やよい君に特別な感情を抱く以前、
数度の肉体関係のみを持った……という流れで、やよい君にその事は話している、という感じかな】
【あくまで思い付きなので、無用の設定かもしれないけれど】
>>82 女性として魅力的、と言ってくれてるのかしら?千蔵さんにそう言って貰えると、私も想いを伝えた甲斐があったわ…その気力をあまり周囲に撒き散らされても困りますけど…ね?
(千蔵に鳴かされた女性も数知れず。だが、この圧倒的とも言える業物に応えられる女性は殆どいなかったのも事実であった。それ故に独り身だった時間も少なくはなかったのである)
(そして、やよいはその数少ない一人であり、美しい女性を何人も抱いてきた千蔵自身の高揚感も相当なものであった。運命の出会い…という言葉は臭いかもしれないが、それ程までに夢中であった)
一人では出来ない事も多いですものね…こういう事だけじゃなくて、話をしたり、買い物に出掛けたり、デートに行ったりもそう…時間はたっぷりありますから焦らないで下さい…
そうね…もし、私の下着を使っていたら…夜はじっくりお仕置きしなきゃいけなくなるわね…千蔵さんのが枯れてしまうくらいに…千蔵さんだけが楽しんでる訳じゃない事をお忘れなく…
(千蔵自身が主導権を握り、やよいを愛する事は多いが、当然やよい自身も千蔵を幾度となく交わる中で愛してきた事も少なくなかった。その飲み込みの早さや技術も千蔵を十分満足させれる物で…)
あっ…はん…一体どこからこんな思いつきが次々と出てくるの…でも、これだと、千蔵さんもいつもどういう顔で私の事を犯してるか…んぁ…自分で見てしまうわね…条件は同じみたいよ…?
電気、消して貰っても良いかしら…?はぁ…んんっ…そのままだと、明るくてやっぱり少しだけ、恥ずかしいわ…月明かりも出てるし…姿を見るくらいなら大丈夫だと思うわ…
(下着を着けているのにも関わらず、マシュマロみたいに乳房は柔らかく、千蔵の手によって独占されている。甘い吐息は千蔵の耳を刺激し、下半身を更に長大に膨張させていく)
【会話の内容に組み込めそうだし、使っても良いんじゃないかしら?】
【ただ、組み込むなら数度の肉体関係だけとなると、ちょっと物悲しい雰囲気になりそうだから、今現在でも持続してる状態にして欲しいわね】
【今からならまだ殆ど他の先生達の事には触れていないから、何とかなると思うわ】
>>83 それについては、言わずもがな……でなければ、こうしてやよい君と触れ合ってはいなかっただろうし。
正直である事は美徳だと僕は思うけどね。
正直も時と場合による、そういう人は多いが、僕はそうは思わないな。
(それは、千蔵の人柄に依るところが大きいかもしれない)
(その個性、あるいは人間としての魅力ゆえに、多くの女性と関係を持ってきたのも事実)
(そして、こよみ学園においても、魅力的な女性の多い中で彼の『男』を
満足させられる希有な器量の持ち主、それがやよいだったのである)
ああ……なら、今度の連休のどこかで、ちょっとした旅行などどうかな?
今の時期なら、暑さも和らいできているし……秋の気配が空を染めて、
とてもとても綺麗だろうからね。
ふっ、それもまた楽しみだな……普段は、僕の方がリードする事が多いから、
たまにはやよい君に翻弄されてみたいな。もっとも……
(台詞を途中で切り、ズボンの前をパンパンに膨らませているモノを、やよいの尻に押しつける)
(タイトスカートとストッキングを谷間に食い込ませ、いやらしく腰をくねらせ、その大きさ、堅さを味わわせ)
……これを枯らせるとなると、お互い次の日が大変な事になるけれど。
体調管理はしっかりとね、三世院先生?
正確には僕の発想じゃない、生徒の馬鹿話にアイデアをもらったのさ。
まあ、彼らにしてみれば単なる妄想、話の種でしかないけど、
それがこうして現実のものになってると知ったら、どう思うかなぁ。やよい君も、
ああいった年頃の話す、性的な話題の多少は、耳にするんじゃないかい?
(タートルネック越しに胸を揉めば、ブラジャーが中でこすれ、堅くなった乳首をいじめる)
(切なさを生み出しているだろうそこを、服の上から指先でチョイチョイッとくすぐり)
……恥ずかしいのかい? なら、ダメと言っておこうか。
やよい君が恥ずかしいと感じると聞いては、それを無視するなんて考えられないからね。
ははぁ、その考えは無かったな……なら教えてほしい。
僕は普段は、どんな顔で君を愛してるんだい、エッチな顔をしてるやよい君?
(きゅっ、と両乳首を、指先で挟みながら、その顔を覗き込む)
(視線を少し横に向ければ、お互いにどんな表情をしているかは鏡が教えてくれるだろう)
【ふむ、やよい君が構わないというのなら……次以降から、話題に絡めよう】
>>84 千蔵さんの言う「正直」はストレート過ぎる感じもしますけどね…時も場所も選ばない事が今まで何度もあった気がするわね…初めても学園内の一室…此処でしたもの…
そう思っていても、それに応えてる私も変わらないわね…お酒の勢いを借りたのはちょっと失敗だったかもしれませんが…今となってははっきり伝えられて、良かったわ…
(酒の勢いを借りて告白…というのはロマンの欠片も無く、しかも、互いにそれなりに年齢を重ねている大の大人である。どことなく恰好悪い気もするのか、やよいが苦笑する)
んく…そうね…せっかくの連休に何もしないのも、勿体無いでしょうし…予定を立てないと…あぁ…あっ…準備は手伝ってくれますよね…?揃えないといけない物もありますから…
その日が来たら、千蔵さんが止めて欲しいって言ってもどうなるか分からないわよ…?んぁっ!一日くらいノンビリ過ごす日があっても私は構いませんけれど…そういう日も必要よ?
(形の良い美尻の谷間に突きつけられると、喘ぎ声が自然と高くなってしまう。ズボンの上からだというのに、その業物は今にもやよいを犯さんばかりに張り詰めていた)
年頃の子を多く抱えている学園ですから…や…んぅ…相談に来る生徒も居ますけど…あんっ…!千蔵さんみたいに色々剥き出しにしてる子なんて、一人も居ませんでしたけどね…
せ、千蔵さんっ…!あ…んぁぁ…私に意地悪するのがそんなに楽しいですか…?んは…今の千蔵さんの顔は、好きな女の子をイジメて楽しんでる男子生徒みたいな顔で、思春期の子供のようだわ…
(すぐ近くに電源スイッチがあるのだが、千蔵の巧みな触り方から逃れる術は無い。乳首が服の中で擦れて次から次へと声が漏れてしまう。逃れようと動く程、快楽が余計に流れ込む)
【ええ、お願いするわね】
>>85 【む……すまないやよい君、そろそろ限界時間のようだ】
【レスを書いていたのだけど、こよみ学園の他の先生方との馴れ初めを書いていたら
どんどん長くなっていって……まだまだ時間がかかりそうだし、今夜はここで凍結させてもらっていいかい?】
【僕の方は、明日も同じ時間帯で来られるけれど、やよい君の方はどうかな】
>>86 【明日も同じ時間帯から始めて貰って良いわ】
【私の方がレスが随分遅くて迷惑を掛けてるみたいだし、じっくり焦らずに考えて】
【今日と同じ様に、伝言板で集合してから開始で良いのよね?】
>>87 【ありがとう。それじゃあまた今夜8時に、伝言板スレで逢おう】
【もちろん、彼女達だけでなく、やよい君も等しく愛して、愛されたいから……ね?】
【それでは、すまないが、お先に失礼させてもらうよ。おやすみ、やよい君……
(やよいの前に立ち、その頬に軽く口付けてから、歩み去る)】
【貸してくれてありがとう、この場をお返しする】
>>88 【体調が良くなかったり、何かあったら、伝言板に連絡を入れて下さいね】
【分かってるわ…でも、千蔵さんはそうでも、もう一人の千蔵さんはそうはいかない気がするけど…?】
【んっ…ええ、また明日会いましょう?…今日は良い夢が見れそうね…】
【(千蔵の優しい口付けに思わず笑みを浮かべる】
【場所を使わせて貰って感謝するわ、場を返すわね】
【今晩は、やよい君との逢瀬に、今夜もこの場を借りるよ】
【あれもこれもと書いていたので、長くなってしまったから、三回に分けて投下するよ】
>>85 さて、やよい君ふうに言うなら、欺瞞の霧で太刀筋を鈍らせてはいけない……といったところかな?
(学園の保健教師であると同時に一流の剣客でもあるやよいに合わせたたとえを口にする)
(実際、彼の逸物は一級の日本刀、あるいは肉厚の長剣にも匹敵するような代物であった)
まあ、確かに……けれど、仕方ない一面もあるよ。
やよい君や、他の先生とも、一番接点があるのはこの学園の中だから。
(そう、最近の行為は、大半がこよみ学園内で行われていた)
(無論やよいや、千蔵自身の自宅、あるいはホテル等でもしていたが、やはり回数が多いのは学園である)
……まあ、最近は、少し自重すべきかも知れないが……。
(思い出すのは、他の女性教師らとの日々)
(一文字むつきとは、初めての担任という事で様々な相談を受けている内に、関係を持った)
(男性との経験が初めてという彼女は、さすがに自身の分身を受け入れる事が出来ず、もっぱら手と口、胸での行為)
(ただ、何事にも真面目に取り組む彼女の事。最近の口淫の上達には目を見張るものがある)
(そのせいか、最近はふと見せる仕草の一つひとつが色気づいて、これまた生徒らには悩みの種となっている)
【続きだよ】
(二ノ舞きさらぎは、実験への協力を頼まれたが、その中身は試薬の被験者という、今思えばあまりに危険な内容)
(案の定実験は失敗、性欲増強剤となってしまった試薬の責任を取る、と
彼女の方から誘ってきたものの、そのテクニックはもっぱら座学によるもの)
(焦れったくなり、一晩かけて『実地学習』させてみたものの……朝を迎える頃には、
すっかり千蔵の技能に溺れてしまっていた)
(以来、誰もいない場所では千蔵の奴隷のようにつき従っている……
まあ、正直なところ、かなり魅力的な状況ではあるのだが)
(四天王うづきとの関係は、これまで数々の経験をしてきた彼にしても初めてのものだった)
(暇な時にはこの用務員室に入り浸っていた彼女にある時デッサンのモデルを頼まれた時の事)
(ヌードモデルをさせられた千蔵の股間を見て驚愕したうづきが、ついで目を輝かせ、
『次回の同人誌のネタに使わせて!』と迫ってきて……なし崩し的に抱いてしまった)
(子供っぽい体型や振る舞いに隠れて気付かなかったが、性に対しても積極的で、
自分の逸物をその小さな身体に呑み込んで乱れる姿は、不覚にもそそるものがあった)
(以来、時折美術室で落ち合っては、コスプレ衣装に身を包んだうづきを、白濁で染め上げている)
(……自分がモデルのオリジナル同人誌を見せられ、
それが大好評と聞かされた時はどうしたものかと思ったが)
(五箇条さつきとの関係のはじまりは、生徒への対処について相談された事だった)
(水泳部の生徒同士が、部室内でいやらしい行為に及んでいるらしい――
性に対する知識は未熟というさつきには、誰かに相談する事しか思いつかなかった)
(……その『行為』の当事者が、相談した当の本人と同僚の保健教師とはついぞ知らずに)
(そして、男子の性欲などについて話している内に……雰囲気に飲まれ、千蔵に抱かれてしまった)
(他の四人と比べ、彼女は立場的にも回数的にも、一歩引いた位置にある。
曰く、『ハマっちまいそうで怖い』そうだが……少ない分、
一度スイッチが入った後の乱れっぷりは相当なもので)
(当初部室でふしだらな行為に及んでいた生徒らについて相談した筈が、
今では自分が、競泳水着に身を包み、千蔵の業物に溺れている……そこがまた可愛くてならない)
【続き、これで最後だ】
(千蔵が、同僚の女性教師らとも関係を持っている事は、既に全員に話してある)
(それでこの関係が壊れなかったのは、彼女達が共に仲の良かった事……そしてやはり、千蔵の人柄によるものだろう)
(つけ加えれば、それぞれの馴れ初めも話し合っていた……無論、やよいが酒の力を借りて告白した事も)
(そうした一面をお互いに見せ、知った事も、この関係を軟着陸させる一面だったかもしれない)
……
…………
………………確かに、少し身体を休めて……自重すべきかなあ。
(今までの自らの行いを回想して、そんな事を思う、が……)
(下着を内から膨れ上がらせる剛直からは、そんな愁傷な気持ちは微塵も感じられず)
(やよいの尻たぶの感触を受けて、びくんびくんと喜んでいる)
それは、単に彼らがオブラートに隠しているからなだけじゃないかい?
僕が彼らくらいの頃は、寝ても覚めても、女の子の事ばかり考えていたけどね。
(いや、千蔵の場合はやよい等が想像する以上に、いやらしい想いを抱いていたかもしれない)
(何せ、人並み外れた業物を持ち、今ではそれを使いこなす一流の技量の持ち主なのだから……
それ相応の欲望、そしてそれに裏打ちされた経験を積まねば、こうはならない)
そうかい? そいつは嬉しいなあ……毎日若い子らと触れ合ってるからかな。
僕くらいの年になると、若いって言われたら、やはり嬉しいもんだからね。
(ちゅ、ちゅっと、愛しげにやよいの唇を奪い、舌を絡めてくる)
(思春期の子供にはあり得ないそのテクニック……舌が動くたびに、美人保健教師の中から快感が引き出され)
(甘いしびれが全身を走り、脳を麻痺させていく……)
(ぬるま湯に浸かり、柔らかな流れの中をたゆたう感覚……そんな中、熱としびれが、股間へと収束していき)
(そこに、千蔵の手が伸びる……スカートに手をかけ、ゆっくりと引き上げる)
さあ……やよい君のいやらしいストッキングが、下着が……鏡の中に映ってるよ……
(ちらと視線をずらし、鏡に映るやよいの姿を見やる)
(スカートから降りた手が、太ももに伸び、やよいの『女』、そのすぐそばの肌をやんわりと揉みしだく)
(ストッキングのさらさらとした感触、刺繍の浮き彫りが、指先を楽しませる)
【こよみ学園の他の先生方との関係はこのようにしてみた……少し、やりすぎかも知れないけどね】
【それではやよい君、今夜もよろしく】
>>90-91 鈍らせようにも、鈍らせられない様に思いますけど…?最近は益々磨きが掛かっているのは、千蔵さんも分かっているんじゃないかしら…?切れ過ぎる刃物には注意が不可欠ですものね…?
(千蔵自身、相も変わらず、やよい達と身体を重ねる前から若者でも軽く凌駕しているであろう絶倫であったのだが、五人の美しき教師達と関係を持ってから変化が千蔵に起きていた)
(今までとは違う何か…千蔵が女性を溺れさせてきたのに対し、今では寧ろ千蔵が彼女達に溺れてしまいそうな感覚…身体を重ねる時にはそんな高揚感が千蔵を支配しつつあった)
神聖な学園で淫らな行為に耽るなんて、私は巫女失格かもしれないわ…んぅ…あっ…はぁ…接点は確かに一番多いですけど…あぁ…場所くらい考える余裕はあったんじゃないかしらね…
(絶妙なタッチで興奮を高ぶらせてくる千蔵の手に、唇を震わせながら、言葉を何とか吐き出していく。頬にも朱が刺し、快感に身体が火照り始め、「女」の表情を魅せてきている)
(自制を利かせる術自体は二人とも長けている、と言えるだろう。旺盛な性欲を誇る千蔵も無闇には決してぶつけたりしないからこそ、女性を惹き付ける一つとなりえていたのだった)
(それでも、あの告白した日や今でもこうして学園で交わっている事が多いのは、二人が最も近い場所だからなのだろうか。やよいもふと思考を巡らすと、学園内での行為が一番多い事に気付く)
んん…自重するなんて…本当にそんな事考えてるんですか…?今日だって鏡まで持ち出して、私を這い回るように触ってきているのに…
鏡に映ってる千蔵さんの顔と後ろで飛び出しそうな勢いのズボンからお尻を押し上げてる物をちゃんと確認してからそういう事は言って貰いたいわ…
今でもむつきさんやさつきさん達の事で頭が一杯なんじゃないかしら…?この間は千蔵さんが耐え切れなくなってしまいそうでしたしたものね…?
(五人の時間が千蔵と重なる時には、全員で行為に及ぶ事も稀ではなく、以前は徹底的に搾り取られて、流石の業物も悲鳴を上げかけていたが、次の日にはすっかり復活しているのは節操が無いというか…)
【事細かく書いてて、ちょっと驚いたけど…私も上手く絡められるようにしてみるわね】
>>92 【これに気付くのが書いてる途中だったから、遅れたわ…もう少し書き足すから待っていて】
>>93 まあ、最近では特に、錆びる暇も無いというのが実情だけどね……
けれどそれは、やよい君らが僕の「刀」をいつもひっぱりだして、斬られたがってるからじゃないかい?
(これまで無数の女性を翻弄していた千蔵が、今ではともすれば、五人の女性教師に翻弄されているとも言える現状)
(けれど、その現状すら、今では好ましくすら思っているのも事実で……それが却って、彼の精力を高めている面もある)
『場所』を考える、ね……確かにそうだね。君達の中で、一番最初に『ここ』を捧げてきたのは……
やよい君が初めてだったね、巫女の三世院さん?
(ぐっ、と腰を押しつけ、ズボンの膨らみ、その頂点で尻穴を突く)
巫女失格で、教師失格かどうかは……生徒達に聞いてみればいいんじゃないかな?
こうやって、黒い布地で僕を誘惑して……学園の中で淫らな姿を曝している自分を、あなたたちはどう思う?とね。
鏡については先程も言ったように、僕ではなく某生徒のアイデアだし、
やよい君がこんなエロティックな黒装束を身につけているから、指が吸い寄せられてしまうのさ……
僕自身は、それに乗っかっているだけだと思うよ?
……最近では、少し自信が無くなってきたけどね……僕から、他の先生に、情が移ってしまうんじゃないかと。
やよい君も、先日などむつき先生のキスだけで、はしたなくイってしまったじゃないかい?
それに、うづき先生が用意した、僕のをかたどったというバイブレータで、お尻で果てていたし……。
ふむ、ならばそろそろ、もう一人の僕、やよい君の大好きな『彼』にも、挨拶しないとね……
そして聞いてみようじゃないか、やよい君を前にしても、やよい君以外の女性の事を考えているか、とね?
(やよいのタイトスカートを腰までまくり上げ、とても人には見せられない姿にさせると、一度身体を離す)
(ベルトを外し、ズボンを開いて降ろす……途端にもわあっ……と吹き上がる、熱気と濃厚なオスの臭い)
(幾度となくやよいを始め、無数の女性を虜にしてきた業物が姿を現わす)
(勇壮にして隆々たる剛直は天を突き、エラの張った雁首と浮かび上がった血管は、雄として一つの頂点と言えた)
さあ、やよい君の『女』にも挨拶したがっているよ……さて。
やよい君は、コレの事を何と呼んでいたんだったかな?
(ずっ、と背後からやよいを抱きすくめると、彼女の脚の間から自らの逸物を通す)
(ストッキングの上を浮き上がった血管や凸凹がくすぐり、熱を持った『女』を焦れったく炙る)
(そうして、いつも最初にしている儀式、逸物への挨拶をさせる)
>>94 【ああっと……すまない。気付かなかったよ……】
【次の僕の返信で整合性を取るから、やよい君は構わず書き込んでほしい】
>>92 隠しているだけ可愛い物じゃない…あっ、あ…素直なのは良い事だとは思いますが…
露骨なのは女性が嫌がる原因になりかねないわよ…?そんな人に付き合ってる私も人の事は言えないわね…んは…
(互いに身体を重ね合う内に、すっかり夢中になってしまった、という事なのだろう)
(だが、その若かりし頃を取り戻してくれている感覚に陥るのは彼女達のおかげなのかもしれない)
ちゅっ…ん…ちゅぱ…むつきさん達はともかく、私に若いなんてお世辞を言っても、何も出ないわよ…?れる…ちゅぅ…
多少のサービスくらいならしてあげられるかもしれませんけどね…?ちゅぱ、じゅる…んく…!ほら…もっと舌を伸ばして下さい…
(淡いパールピンクのルージュに潤った艶めかしい唇は男ならば、思わず生唾を飲んでしまう程に魅力的である)
(そんな唇も今や千蔵だけの物になっているのだ。千蔵と身体を重ねる内に憶えた舌の動きで、彼の舌を捉え甘い唾液を送りながら男の本能を刺激していく)
あふ…千蔵さんの手が…ちゅぱ…吸い付いて…私の身体を犯しているわ…んんっ、ぢゅく…私の後は…むつきさん達にもこれを使って、しちゃうのかしら…?
(舌が絡まりあい、唾液がポタポタと滴り落ちていく様と、魅惑的なストッキングに遠慮なく手を這わせ、今度は千蔵の手でスカートが引き上げられる様がはっきり映される)
(じゅん…と下着が濡れているのをやよいは感じており、「女」の部分が千蔵を求めて疼きだしてきたのが自分でも分かってきていた)
>>96 【お願いするわね】
【少し迷って、時間がかかってしまったね……すまない】
【
>>95を補則するような形で、
>>97へ返信をするよ】
>>97 女性としては、可愛いと感じるのは、煩悩を隠している点だけかな?
僕のコレは、可愛いとはお世辞にも言えないしね……?
(ビクン、ビクンと、その逸物を揺らしながら)
ふうむ……むつき先生は最近、やたらと色っぽくなったと評判だし、
きさらぎ先生は切り替えは早いが、一度スイッチが入ると止まらないしな……。
うづき先生は自制出来ていると思うが……バイブレータを自作するとなると、少し不安だ。
さつき先生は、自分でこっそり慰めてもいるようだし……さて。では、やよい君はどうなんだろうね。
何を言うんだい、やよい君も素敵なレディじゃないか。僕が夢中になってしまうくらいの……
ああ、ん、んちゅっ……
(太々しい舌がやよいの口の中に入り込み、甘露にも等しい、彼女の唾液を吸い上げる)
(艶めかしく動く生暖かい舌は、それ自体が一つの性器と化し、快感に震えていて)
んっ、ふっ……さて、それは……やよい君の反応次第かな。
まあ、これはどの道明後日には三階の壁に張りつけてしまうんだが……
好評なら、夜の廊下で『する』のもいいかも知れないね……繋がったままで、廊下を横断したりしながら、ね。
>>98 【千蔵さんの前レスと何とか纏めて、一度で返せるようにしてみるわね、ちょっと考えるのに時間が掛かるかもしれないわ】
>>99 【分かった、慌てずともいい、ゆっくり書いてくれたまえ。待っているよ】
【こちらのミスで手間をかけてしまうね……すまない】
>>95 >>98 「鞘」収まっていないと…んぁ…他の私達以外の人を手に掛けてしまいそうな勢いでしたから…はん…今の千蔵さんを放っておいたら大変な事になりそうでしたし…
それに、あの日にお酒を飲もうと誘ったのは誰だったかしらね…あん…あっ…むつきさん達にも同じ事をしてるのは驚いたわ…こうなった以上はしっかり責任を取って貰いませんとね…?
千蔵さんも聞いてみたらどう…?学園の教師を五人も相手にイケナイ事をいつもしているって…あぁ…はぁ…しかも、男子生徒の考えたアイデアを実践したなんて言ったらどうなるかしら…
いやらしく感じてしまうのは千蔵さん自身がしっかりしてれば済む筈ですけど…私はそんなつもりで履いた憶えはないわよ…んっ…!
(やよいの「女」の魅力に触れて千蔵も堪らなくなってきたのか、ズボンどころか、スカートすら打ち貫いてしまう程の怒張へと変貌を遂げている業物で突かれ更に息遣いが荒くなる)
はぁ…はぁ…むつきさんをあんな風にしたり、うづきさんにオモチャを作らせたのはこの悪い子ね…千蔵さんの方こそ、誰の前でもこんな風にしてて…移り気なのはどちらかしら…?
何時見ても元気一杯で変わりないわね…千蔵さんのチ○ポ…んぁぁっ!…まだ、私は指一本触れてもいないのに…後になって部屋を片付けるのも楽じゃないんですよ…?
(ストッキングに包まれた、ムッチリとした太腿に挟まれ、一物からも透明の先走りが飛び出してしまい、美脚を雄の欲望を染み付かせていく)
ん、ちゅく…れろ…可愛くはないかもしれないわね…でも…じゅ、じゅるぅ…私達がしてあげてる時の千蔵さんの顔や声はくすぐったい気持ちになる時があるわ…
むつきさん達の事、よく見てますね…れる、れろ…しっかり見てくれていて、安心したわ…気になった所は、千蔵さんがフォローしてあげて下さい…んんっ…!
また変な思いつきを…ちゅる…れる…どんどん千蔵さんに乗せられてるみたいだわ…千蔵さんだけに好きにさせておくのも癪ね……ちゅぱ、じゅる…
んん…ふふ…ちょっときつく挟んだだけで…私の足にいっぱいお汁が掛かってしまったわ…んふ…くちゅ、くちゅ…このまま逝くのもいいかしら…?
(部屋には濃厚な口付けによって卑猥な水音が響き、舌は止まることなく性交渉を続けていく中、やよいに挟まれ暴発しそうな怒張をキュっと力を入れ締め付けた)
【待たせたわね…全部返すと大変な事になりそうだから、次はある程度削れても問題なさそうな所は省いた方が良いかもしれないわ】
>>101 【うむ……すまないやよい君、これから返していくと、どちらにしろ時間がかかりそうだ】
【申し訳ないけれど、今夜はここで凍結してもらって構わないかい?】
【僕は、次は……木曜日の夜、8時からが空いているが……】
>>102 【お互いに少し焦ってしまっていたわね、次から気をつけましょう?】
【木曜日ね?私も空いているから、いつものように伝言板で待っていれば良いかしら?】
>>103 【ああ、我ながら全く……覚えたての少年のような有様だったね、迷惑をかけてしまった】
【この埋め合わせは、かならず……うん、8時に、伝言板スレで】
【今夜も素敵な時間をありがとう、よく眠れそうだよ……
(やよいを抱きよせ……その手を、自らの股間に触れさせ、その逞しさを感じさせて)】
【……ふふ、おやすみ、やよい君。良い夢を……】
【場所を返すよ、ありがとう】
>>104 【あまり気にしないで?一日空いてしまうのは寂しいけれど…】
【楽しんで貰えてるのか不安でしたけれど、そう言ってくれて安心したわ…】
【(いつもしてくる悪戯に慣れてきたのか今度は触れさせた股間を優しく撫で上げて…)】
【お休みなさい、千蔵さん、次に会える日を楽しみにしているわね…?】
【いつも使わせて貰って有難う、スレを返すわね】
【千蔵さんとのロールにまたスレを貸して貰うわね】
【今晩は、やよい君とのロールに、場を借りるよ】
>>101 おやおや……さながら、妖刀のごとき扱いじゃないか。
ならば、それを鎮め、納める「鞘」の役目は、巫女であるやよい君の専売特許になるのかな?
(もちろん、それは現実的な話ではない)
(やよい一人が千蔵の『刀』を独占するとあっては、四人の女性教師らもさすがに黙ってはいないだろう)
責任、ね……それはもちろん取るつもりさ。むしろ、却って
男として、やる気が出てきたというべきかな……女性を食わせるのも、男の甲斐性ってね。
(……とはいうものの、不安が無いといえば嘘になる)
(五人を集めての席上、これまでの事を全て打ち明けたのだが……何をどう間違ったものか、
最後には五人の女教師らを相手の大乱交大会となってしまったのだから)
おや、僕へのアプローチでないとしたら、どういう思惑でこんな格好を?
僕の他に、この姿を見せたい相手でもいるのかな……?
悪い子、か……元気一杯なのも、否定出来ないね……
(ふと思い出したのは、1ヶ月程前の話)
(きさらぎが作ったという実験薬。それを投与された千蔵は、
生徒らと同じ17、8歳の少年の肉体へと変化……いや、若返っていた)
(きさらぎとしては、これでたまには自分の方が攻めに回りたいといったところだろうが、とんだ計算違い。
旺盛な精力はそのままに、精神的な抑えが弱くなった千蔵に、溢れだす若き衝動のままに犯され抜き、気絶してしまった)
(その後も性的欲求は治まらず、校内を徘徊して、ふらふらと立ち寄ったプールで、
競泳水着から着替えようとしていたさつきを、更衣室で……)
(その後も時々若返りの秘薬で五人と楽しんだりしているのだが、若い時分の自身の煩悩への弱さは身に染みた)
大分お預けされてたからね……何、片付けは僕の得意仕事さ、心配はいらない。
(もっとも、半分は白濁やぬるついた液体でべとべとになった衣服の後始末なのだが)
そう言いつつ、応えてくれるやよい君が好きさ……ん、ちゅ、るっ……んんっ
(引き締まった脚の感触と、ストッキングのさらさらとした表面が、やよい言うところのチ○ポを悦ばせる)
だけど気をつけたまえ、少し油断してると、すぐに逆襲されるからね……こんな風に。
(捲られていたスカートを掴むと、ぐいと下に引き卸す)
(裾が太ももまで下げられ……股間に挟まれていた男根が、タイトミニを内側から盛り上げる)
(裏地からじわっ……と先走りが滲む様は、まるでやよい自身が興奮して、勃起しているかのよう)
【それではやよい君、待たせてしまったね……今夜も宜しく】
【それと、明日が少し早いので、すまないが、今夜は11時頃をリミットとさせてほしい】
>>108 あっ…んっ…妖刀なんて生易しい物であれば、どれだけ良かったかしらね…私だけで沈められるのならこんなに苦労はしませんよ…はぁ…5人を相手にしてようやく落ち着くくらいですから…
(最近は何度も身体を重ねている為、慣れてきているし、独占したい気持ちもゼロではないが、千蔵のソレは生半可な業物ではなく、他の4人の教師の事を考えるとそうもいかない)
その言葉…信じさせて貰いますからね…?は…ん…やる気を出してくれるのは構いませんが…身体には気をつけて下さい…無理をして身体を壊されては元も子もありませんしね…ンっ…あっ…
(千蔵自身は健康と言えるし、精力などは最早普通の若者では到底敵わないだろう。しかし、年齢が年齢だけに、いつ体調を崩しても、おかしく無いのも確かではあるのだ)
さあ…?どうかしらね…?んぁ…ちょっとした気まぐれかしら…?でも、千蔵さんに見てもらいたくなかった、と言ったら嘘になるわね…
んぅ…それに…いつも以上に元気な所を見ると、履いてきて正解だったみたいね…
そう言えば、きさらぎさんの実験に今も付き合ってるそうですけど…んくっ…ん…少し自重して貰うように言っておいた方が良いかもしれませんね…効き過ぎる薬は身体に毒ですから…ね?
(今現在でも、生徒達に劣らずの性欲を有しているにも関わらず、きだらぎの秘薬で若返るとなると、手が着けられなくなる。最も、自分より年下になった千蔵を可愛がるのも悪くないのだが、自分達以外に飛び火しそうな勢いだ)
そうでしたね…はぁ、はぁ…あん…この間、皆でここに集まってした時も、千蔵さんが居たから大分楽でしたし…あっ、あ…後にすぐ人が尋ねてきましたけど、何も気付いてなかったようですし…
(誰も居ない筈の校舎で、5人で用務員室に集まって行為に及んだ日があり、千蔵に用事があったらしい人が探しに来たらしく慌てて片付けたのだが、その人は何も気付かぬまま帰って行った)
んちゅ…れる…んふぅ…そんな事言って…むつきさん達にも同じ事を言ってるんでしょう…?私達だけなら、まだいいですけど…じゅる…れろ…千蔵さんは無意識にそういう言葉使いそうだから、心配ね…
(千蔵の言葉巧みに女性を惑わせてしまうのは、もう言っても直らない気がしなくもない。元々、他人に対する振る舞いも良く、女性となると一層それが際立ってたりする)
(やよいの太腿の間で心地良さそうに先走りを垂らし、やよいが力を程よく込め、舌を絡めると、歓喜の涙を零しているように、更に透明な液体を吐き出していく)
んっ!あぁ…もうこんなになっているのね…学校に来る前から、本当は犯したくて堪らなかったんじゃないかしら…?じゅ、ぢゅるる…顔には出してませんでしたけど…どうなんですか…れろ…んく…
(鏡に映る千蔵の業物はストッキングの感触によって一層勢いを増している。流れ込む唾液を啜り、卑猥に舌を絡めては、自分の唾液を千蔵に送り込んでいった)
【ええ、分かったわ、時間になったら凍結しましょうか】
>>109 ふうむ、三世院の巫女にも手に負えないとなると……何と呼べばいいのかな、このチ○ポは?
(わざとやよい流の呼び方、それも卑猥な形で自らの逸物を呼び表す)
(定期的に五人のうら若き女性の肉体を入れ代わり立ち代わり貪っているソレは、
一人の身体に馴染むという事無く、いつでも新鮮な快感を味わい味わわせてくれる)
ん、うむ……それは、気をつけないとね……最近は、コレが僕の意志とは無関係に
暴れたがったりするから、コントロールにも苦労するよ。
黒は暗い欲望の色、そして命の白濁のよく映える色……悦ばずにはいられないとも。
(腰を小刻みに揺らし、逸物を擦り付け、にじみ出るカウパー粘液を、ストッキングに染み込ませる……
やよいの脚にも、じんわりと生暖かな体液の熱が染み渡っていく)
ん、ふっ、う……そうだね、彼女には……暫く、あの薬は控えるように言っておこう。
僕も、あまり何度も学生時代に戻っていると、戻れなくなってしまいそうだし……ね。
(学生服を着て彼女達の前に立つと、自分が百戦錬磨の女殺し、というのを忘れそうになる)
(そうして、何度も何度も、若さに任せてやよいを始め、全員を愛していたのだ)
(……ふと、若返ったまま校内を歩き回った折、白いカチューシャに眼鏡をかけたクラス委員長の女子生徒や、
ピンクの髪の中等部の少女に目を奪われかけたのは、やよい達にも秘密だが)
……さつき先生は、寂しがるだろうけどね。
(初めて薬を使われ、暴走して襲って以来、一番若い状態の千蔵に熱中していたのは彼女だった)
(どうも、生徒からストレートな欲望をぶつけられるというシチュエーションに弱かったらしい……
自分が言うのも何だが、それはそれでどうかとも思う)
ま、僕は用務員だし、何度も経験してれば、その辺は慣れてくるさ……じゅるっ……
(やよいの唾液を啜り上げ、甘露にも似た液体を舌で味わう)
(最高級ワインも叶わない味わいを、舌の上で転がし、飲み干し)
(タートルネックセーターの中に左手を差し入れ、滑らかな腹部や、ブラジャーに包まれた乳房に手を這わす)
(右手はスカートの裾を抑え、自身の逸物の上に被せ、引っ掛けると、スカート生地の上から、その勃起を撫でる)
仮に、その質問にイエスと答えたら、やよい君はどうする?
それに対する答えによっては、今よりももっといけない教師になってしまうよ?
何時でも何処でも、僕が犯したいと感じたら、それを鎮めなければいけないとね……
街の中で、学校の中で……こんな風にされてしまうのだよ?
(鏡に目をやれば、背後から男に抱きすくめられ、スカートの前を硬く大きく膨らませた保健教諭)
(特に、赤いタイトスカートの表面はカウパー粘液で染みが出来、如何なる弁解も意味を成さない状態)
ふ、ふふ……それじゃあそろそろ、一回目を出してしまおうか……
【うん、ありがとう】
>>110 女性にワザとエッチな言葉を言わせようとするのは関心出来ないわね…それとも、ワザと言わせてしまう事で興奮するイケナイ趣味を、千蔵さんは持ち合わせているのかしら…?
(千蔵の瞳に自分の口からまたも卑猥な台詞を吐かせようとの期待の色が浮かんでいた為、悪戯心がやよいの中に芽生えて、千蔵を探るような言葉を使い、問いかけた)
はん…あぁ…千蔵さんの意志とは無関係…ですか…そういう事にしておきましょうか…あん…男性の下半身は、別の生物ともいいますからね…
どんどん千蔵さんの濃いミルクでストッキングが汚れていってしまうわ…あっ、んんっ!逝ってもないのに…あはぁ…こんなに出てるなんて…んぁっ!
(挿入してもいないのに、セックスで腰を打ち付けているような錯覚に陥ってしまう。やよいの下着からも、つーっと透明の愛液が流れ始め、千蔵の先走りと混じり合っていく)
学園の女子生徒に手を出したりしたら、後が酷いですから…はぁん…あっ、あ…!この意味、分かってますよね…?きさらぎさん達にも伝えておきますから…その時は覚悟しておいて下さいね…?
(千蔵が考えている事が何となく読み取れ、釘を刺しておくつもりで言う。意味を略せば、生徒に手を出しでもすれば5人全員で千蔵を徹底的に搾り取る、という事なのであろう)
さつきさんにも困った物ね…んは…あっ…私じゃ何も出来そうにないですから、埋め合わせは千蔵さんがして下さい…あん…さつきさんともっと近づける機会かもしれませんし…
(他人の性癖となると、どうにも自分がどうこう手を付けられそうにもない部分だ。それにさつき自身が一歩、他の教師と違い千蔵とは距離を置いているので、それを埋めるには良いかもしれない)
んんっ!あう…じゅるる…慣れ…ですか…ん…!そう言えば…むつきさん達も初めての頃とは見違えるくらい上手になったわね…れる、ぢゅく…これも講師が良いからかしら…?
(濃密なディープキスをそのままに、もぞもぞと千蔵の手がやよいの服の中に侵入し、たわわに実った膨らみを下着の上から触れられ、喘ぎ声が加速していく)
(熱い一物はやよい自身の身体を火照らせていく…意識もボーっとする中で性に関しての上達が著しい教師達は千蔵も時々驚かされてしまう)
じゅぷ…んぁ…私は今更気にしませんけど…外や街中でそうなってしまった時は千蔵さんも同じですから…んふぅ、ちゅぱ…きさらぎさんに薬を頼むという事だって出来ますしね…んんっ!
(いけない教師なのはもうお互い様である。意にも介してない風にやよいはさらりと答え、千蔵の暴れん棒を高みに持って行く為に、唇を押さえつけ、千蔵の口内を犯しつくす)
我慢出来ないのね…んぁ…じゅぷ…いいわ、私の脚にたっぷり浴びせて…れる、れろ…千蔵さんのを頂戴…!
(唾液が泡になってしまう程の口付けを交わし、一気にスパートを駆けていく)
【時間だけど、大丈夫かしら?】
>>111 【うん、それでは今夜は、ここで凍結をお願い出来るかい?】
【僕は、次は明後日、水曜日の夜が空いているが、やよい君の方はどうだろう】
>>112 【それで構わないわよ、今日は少しだけだったけど、楽しかったわ】
【じゃあ、水曜日に会いましょう?んっ…】
【(ゆっくり千蔵に近づき、軽いキスを唇に落とす)】
【ふふ…お休みなさい、千蔵さん】
【有難う、場を返すわね】
>>113 【こちらこそ楽しかったよ、それじゃあ、また水よ……っ】
【(唇を塞がれ、言葉が途切れ。その甘い感触に身を委ね)】
【……ふふ、続きは、また今度だね……? おやすみ、やよい君】
【場を貸してくれてありがとう、では、失礼するよ】
age
間違えた
ふわぁ〜、色んな場所があるんですねぇ…
老人の方ですと例えば、男魔法使いさんや王様でしょうか?
(
>>1の立て札を興味深げに見つめながら呟いている)
【こんばんわ〜。少しだけ待機してみますね?】
具体的にどんなプレイをお望みですかな?
>>118 あ、こんばんわ♪
(笑顔でチョコンと頭を下げる)
パッと思い浮かんだのは、やっぱり魔法使いさんや王様とのエッチや
宿屋の御主人と夜な夜なこっそりエッチをしたり…でしょうか。
もしくは町で出会ったお爺さんを助けて、そのお家で…とか。
でも、特にお爺さんに拘っているというわけではないので
名無しさんの希望もあれば仰って下さいね♪
120 :
魔法使い:2009/09/29(火) 22:04:51 ID:???
ほっほっほっ
賢者ちゃんは若いのう
しかしワシのような余命いくばくもないじじいで本当にいいのかね?
(気配もなく現れた魔法使いの老人が、さりげなく胸を触っている)
>>120 はい♪まだまだ駆け出しの私から見れば
魔法使いさんは攻撃呪文のエキスパートですから
尊敬して…………………ふぇ?
きっ、きゃあ〜〜〜っ!?
(つられて成り行きに任せて答えていたが)
(ハッとなって我に返ると、真っ赤な声で叫ぶ)
122 :
魔法使い:2009/09/29(火) 22:15:41 ID:???
そうかえそうかえ
この歳になっても褒められると悪い気はせんのう
いやしかしいい乳じゃ
(慣れた手付きでセクハラを楽しんでいる)
ほっほっほっ
賢者ちゃんのおっぱいで寿命が十年伸びたわい
して、このワシになんの用かね?
呼ばれたから来てみたのじゃが
(遠慮なしに乳房をまさぐり、指を食い込ませている)
>>122 ちょっ…魔法使いさん…
私そんなに大きくなんか…っ…
……ぁ……んんっ……
(発達途中の胸を弄る手に、さり気なく触れ)
(モジモジしながら退けようと試みるが熱い吐息が漏れる)
うぅ……他のパーティの皆さんに見つかっちゃったら
大変ですよ…!ふっ…あぁ……その…用事というのは…
色々と魔法について教えて頂こうかと……思って……
(真っ赤な顔をして恥じらいながら、消え入りそうな声で答えるが)
(止まらない手の動きに身体の力が抜け、フラフラとよろめいてしまう)
124 :
魔法使い:2009/09/29(火) 22:33:17 ID:???
大きいおっぱいも小さいおっぱいもワシは好きじゃよ
特に賢者ちゃんのようなかわゆいおっぱいはのう
(最初はセクハラだったが、だんだんと熱がこもってきている)
(乳首のある位置を探すように細い指先で探りを入れる)
構わん構わん
その時はマヌーサでもかけてやればよいのじゃ
いろいろな魔法というのは、乳を大きくする魔法のことかね?
性欲を高める魔法でも感度を高める魔法でも、賢者ちゃんのためならなんでも教えちゃうぞい
(よろける賢者を抱き止めると自然と下半身が密着する)
(よぼよぼの外見でありながら、股間の勃起には元気がみなぎっている)
>>124 それを聞いて安心しま………じゃないですっ!
もぅ…魔法使いさんったら…エッチなんですから…
あっ…あぁ……ダメですよぅ……そんな風に触っちゃ…
(次第に変化してゆく手つきと比例するように、モゾモゾと体を捩り)
(白く柔らかな乳房が弄られるたびに、敏感な乳首が反応し)
(華奢な体をピクンッ!と反応させて視線を泳がせた)
わざわざマヌーサをかけるなんて!?
わっ…私が知りたいのは、そんなエッチな魔法じゃなくってっ…!
ふわわっ!ま、魔法使いさん!?こ、コレって………
(機転の利いた発言に瞳を丸くするも、更なる言葉に驚き)
(流れに身を任せて魔法使いさんに身を委ねてしまう)
(だが股間の辺りの硬い感触に気付くと、ドキドキしながら顔を見上げ)
(魔法使いさんの顔とを交互に見つめてしまう)
126 :
魔法使い:2009/09/29(火) 22:54:10 ID:???
ほっほっほっ
ちょっとくらい助平でないと長生きはできんのじゃよ
若者から生気をわけてもらうのが何よりの楽しみじゃて
そーれぱふぱふ♪
(もう我慢できないといった感じで賢者の胸に顔を埋める)
(挟むほどのサイズはないが頬ずりすれば気持ちいいことに変わりはない)
なんじゃ違うのか
では賢者ちゃんは何が知りたいんじゃ?
それともワシのムスコに聞きたいのかえ?
(来ていたローブをひっぺがえすと、とても老人とは思えない威勢のいいペニスが露出する)
(体が細いぶん余計に逞しく見える陰茎を、堂々と猛らせている)
ほれ、遠慮なくコイツに聞くといいぞえ
>>125 ぱっ、ぱふぱふっって!やっ…あぁ〜〜〜んっ!!
(お決まりの言葉とともに小さな胸元に頬ずられると)
(顔からボフンッ!と湯気が出そうなほどの羞恥心を感じ)
(甲高い声を上げてソワソワしてしまうが)
(柔らかな感触は、確かに魔法使いさんに心地良さを伝える)
きゃあぁ〜っ!!まままっ…魔法使いさんーっ!
いきなり何を見せてるんですかぁ〜っ!?
(動揺している自分とは真逆に、魔法使いさんが何食わぬ顔でペニスを晒すと)
(真っ赤な顔を両手で覆い、指の隙間から状況を目の当たりにしている)
あうぅ…でも、まだまだこんなに大きいなんて…正直ビックリしましたけどぉ…
聞いてみろって……ほ、ホントにいいんですかぁ?
(顔を覆う手をコソッとずらすと、隆起したペニスを興味深げに繁々と見つめ)
(触れてみたい…あわよくば口で…などと、好奇心が沸々と沸き起こる)
128 :
魔法使い:2009/09/29(火) 23:16:40 ID:???
ナニを見せておるのじゃよ
ほっほっほっ
賢者ちゃんのおっぱいで年甲斐もなくビンビンじゃわい
ほほう、賢者ちゃんはおちんぽの相場を知っておるのかね?
(胸の防御が手薄になった隙に乳首をつんつん)
(顔の防御が疎かになれば今度はペニスをびくびくと動かして見せ付ける)
もちろん賢者ちゃんなら全力でOKじゃよ
ワシらも乳繰り合った仲ではないか
もっと近う寄って聞いてみるがいい
コイツもワシと同じでな、最近耳が遠くて困っておるのじゃ
(賢者をしゃがませ、顔の真ん前に血走ったペニスを持ってくる)
(挨拶代わりに、ぱんぱんに膨れ上がった亀頭で鼻をちょんとつついた)
>>128 わわっ、そんな!
私は別に何もしてないですよぅ……
(とてもお年寄りとは思えないほど…いや、ともすれば)
(普通の若い男の人より逞しく見えるペニスに圧倒され)
(ドキドキ興奮しながら焦りを感じており)
相場なんてっ!?ししっ…知りませんよそんなことーっ!
ちょっ…やぁんっ!もぅ、魔法使いさんってばぁっ!!
(固くなった乳首が胸元の着衣を押し上げ、そこに触れられると)
(パッと両手で隠そうとし、眼下でいきり立つペニスには視線が向いてしまう)
ちっ…乳繰り合ったって!?
なななっ、何を言いだすんですかぁーっ!
興奮して血圧が上がっても知りませんよぉ……キャッ!?
もぅ、お歳を召されてもこんなに大きいなんてビックリですけどぉ……
(真っ赤な顔でムキになって魔法使いさんの言葉を否定するが)
(促されるまましゃがみ込んでしまう。すると漲って脈打つペニスが)
(とても魔法使いさんのモノとは思えず、鼻に触れると思わず目を瞑った)
(だが好奇心は高まるばかりでチラリと視線を向けると、子宮の奥が熱くなるのを感じていた)
130 :
魔法使い:2009/09/29(火) 23:41:03 ID:???
ほっほっほっ
亀の甲より年の功と言ってじゃな
見ているばかりでは何もわからなかろう
こういうものはやはり触ってたしかめてみるのが一番じゃ
(いつの間にかペニスには我慢汁がこみ上げてきている)
(ぬめった先端を賢者の顔に押し付けて、ぬるぬると卑猥な化粧を施していく)
血圧なんぞとうに振り切っておるわい
賢者ちゃんの腹の上で死ねるなら本望じゃな
死ぬ前に楽しむもんは楽しんでおかんと
(物欲しそうな顔の賢者の口は、半開きで緩んでしまっている)
(その隙間にこじいるように、元気すぎる剛直を刺しこんでいった)
賢者ちゃんのお口は気持ちがええのう
これならいつ死んでも悔いがないわい
(咥えるだけでも無理のあるサイズなので、無理はせずに感触を楽しんでいる)
(口いっぱいに広がる亀頭のエラはあますところなく口腔の内壁を擦る)
>>130 魔法使いさんったら、さっきから何気に上手いこと言ってません?
…って、わぷっ!やっ…あぁんっ!
(感心しているのも束の間、亀頭が顔に押し付けられると)
(滲み出たカウパーが塗りたくられ、顔を歪めながらも施しを受け)
早まっちゃダメですよぅ!
魔法使いさんが長生きできるなら私っ……んんぅーっ!?
(戸惑いと恥じらいを感じていると、躍動したペニスが)
(有無も言わさず小さな口内へと捩じ込まれる)
ふっ…うぅっ!んっ……んんぅ…っ…!
(大きめのサイズに表情は歪み、訴えかけるような切なげな表情で見上げ)
(魔法使いさんを見つめる。だが、意を決した様に縋り寄ると)
(ゆっくりと頭を前後に動かし始め、口内ではペニスに舌先を這わせる)
んんっ…ぅ……んっ…んっ…んっ……ふぐっ!
(キツそうにしながらも懸命に頬張ると亀頭の形が頬に浮かび)
(時おり上目に魔法使いさんを窺いながらも、懸命な奉仕に夢中になる)
132 :
魔法使い:2009/09/30(水) 00:04:29 ID:???
ほっほっほっ
魔法使いはかしこさと腰の強さが命じゃからの
下ネタと腰が振れなくなった時が年貢の納め時じゃて
(軽く腰をグラインドさせては口内を犯していく)
(カリが唾液をかきだすようにして、口の端から唾液と我慢汁の交ざったものがこぼれる)
そうやって言ってくれるのは賢者ちゃんだけじゃわい
どいつもこいつも、あのじじいはあと30年は生きるとかほざきおってからに
まあ賢者ちゃんのためならあと50年は生きるがの
(ペニスに至ってはあと100年経ってもビンビンになっていそうな健康さ)
賢者ちゃんの舌はたまらんのう
そんな目で見ないでおくれ
そのかわいいお顔をぐちゃぐちゃに汚してやりたくなってしまうでの
(抑えていた腰の動きがだんだんと強くなっていく)
(賢者の口にたまるカウパーの濃さもどんどんと増していく)
>>132 あふっ…ぅ……んっ…ぐむっ……ぅ……
(冗談を交えながらも、自分の口内を攻め立てる魔法使いさんを見つめ)
(喉を鳴らして湧き出る唾液を飲み干してゆく)
(腰の動きに合わせて自分も頭を前後に動かしながら、小さな口を窄め)
(唾液とカウパーが混ざり合ったものが、零れるのも厭わず奉仕を続け)
んんっ……ふふっ……んっ…んっ……
(魔法使いさんの寂しげな言葉に、大丈夫ですよ…と、視線でニッコリ微笑み)
(次第に従順な人懐っこさを覗かせながらペニスを吸引する)
(口内いっぱいのサイズのペニスを頬張っているだけで)
(子宮の奥の疼きと全身の火照りは続き)
(魔法使いさんの腰の動きが速くなるに連れ)
(小顔を歪めながら前後左右に激しく揺れ始める)
(すると、そのたびに唇の端からは粘っこい唾液が迸り)
(頬から首筋を伝って糸を引きながら床へと落ちる)
134 :
魔法使い:2009/09/30(水) 00:26:15 ID:???
賢者ちゃんはほんにええ子じゃのう
そんな賢者ちゃんを汚すのは、ワシとしても申し訳ない限りなのじゃが
こればっかりはどうしてもやめられんでな
(太い肉の塊が出たり入ったりを繰り返す)
(雁首にまとわりついてくる舌と唾液は容赦なく快感を誘った)
(血管が浮かび上がり、真っ赤に腫れあがったペニスは今にも爆ぜそうで)
賢者ちゃん
ワシの思いを受け止めてくれい
(射精の瞬間にペニスを抜き出す)
(賢者の目の前で亀頭は爆発し、おびただしい量のザーメンが直撃する)
(火照った小さな顔はあっという間に白く染まり、だらりと汚らしい糸を垂らす)
感謝感謝じゃな
これで150歳まで生きられそうじゃわい
(多少硬度は失ったがペニスはまだまだ大きいまま)
(残滓をまだ汚れていない顔の横に擦りつけて満足そうにしている)
【ワシはそろそろ時間かのう】
>>134 ふぁっ……んぐくっ!んっ…ぅ……あふっ!ぅ……んっ…んっ……
(ジュプジュプと卑猥な音を立てながら、逞しく脈打つペニスが口内を出入りする)
(小さな口を更に小さく窄め、懸命に頬張りながら奉仕を続けているが)
(不慣れであどけなさを残しているためか、ペニスを這う舌が口内で踊る)
あっ……ひっ…ひふぇふぁふぁいっ(きてくださいっ)!
(とても言葉にはなっていなかったが、悲痛な叫びを漏らすと)
(ヌチュッ…といった感じの生々しい音を立て、ペニスが引き抜かれる)
(すると次の瞬間、何かが弾けるかのように亀頭が震え)
(先端からは夥しい白濁液が勢いよく噴出し、童顔に叩き付けられた)
ふっ…ふわあぁ〜〜〜っ!!
(切なげな表情でペニスに顔を寄せると、懸命に大口を開き)
(溢れ出る精液を受け止めようと舌を伸ばす)
(だがその勢いは若い人にも全く劣らず、濃厚で熱い精液は)
(顔に…眼に…蒼い髪に…鼻の穴に…口内にと、満遍なく飛散し)
(あどけない幼顔は、白濁の白化粧に染め上げられていった……)
あぁん!すっ…すごいです魔法使いさんっ!
気持ち良くなって頂けましたか…?
魔法使いさんには、もっともっと長生きしてもらわなくちゃ
いけないんですからね♪うふふ♪
(顔を白濁塗れにし、残り汁を擦り付けれるも笑顔で答え)
(亀頭の先と顔中に付着した精液を、舌を伸ばして舐め取ってゆく)
【分かりました!それではそろそろ〆にしましょうか♪】
136 :
魔法使い:2009/09/30(水) 00:48:30 ID:???
け、賢者ちゃん?
何やら今までと様子が違って来ているようじゃが…
まずいぞえ、そろそろ呪文の効き目が…
(ザーメンまみれで微笑む賢者に嫌な予感)
(間の悪いことに、ペニスにかけていたバイキルトがとけてしまう)
ひ〜〜〜!!
(その後、年相応にしなびてしまったペニスを弄ばれてしまう羽目に)
(終わったあと十年ほど寿命が縮んだとか縮まなかったとか)
【ワシからはここまでじゃ】
【ありがとうじゃぞ、賢者ちゃん】
>>136 ふえ?どうしたんですか?魔法使いさん…
(顔中の精液を指先で掻き集めると、口に含み)
(口内の精液と一緒に飲み干していたのだが)
(何やら落ち着きのない魔法使いさんをキョトンと見つめていると)
(信じられない現実が明らかになってゆく)
あ〜〜〜っ!も、もしかしてぇっ!!
(あれほど漲って張り詰めていたペニスが)
(一気に収縮し萎びてしまうと、さすがに驚きを隠せず凝視し)
(お互いに声を上げながらも、その後やりとりは続いていったのだった)
【お疲れさまです♪】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました!】
【また機会があればお願いしますね?】
【お休みなさい魔法使いさん♪】
【私も落ちますね、スレをお返しします】
ふえぇー!雨と風が強っ…!
休校になれば良かったのになぁ…(ブツブツ)
傘折れちゃったから捨てちゃったし、親に迎えに来てもらおっと!
(駅から家まで走って帰宅していたが、一休みするため近くの公園に立ち寄る)
(幸い雨宿りができそうな屋根の下を見つけたが、暗い公園は不気味でもあった)
【公園の公衆トイレやビニールテントで、ホームレスのおじさんに無理矢理…】
【というシチュ希望でチョッピリ待機してみますね】
【もしくは雨宿りの代わりに、
>>1に書かれてるような人と援交…】
【とかでもいいかなって思ってます】
んもうっ!肝心な時に二人とも居ないンだからぁっ!
バカバカッ!ひーん!寒いよぉ〜…!(タッタッタッタッタ…)
(家に何度電話しても留守電になっており)
(びしょ濡れになりながらも走って帰宅した)
【でゎでゎ、落ちます〜】
あ
141 :
涼宮ハルヒ ◆KidfsT.L7k :2009/10/13(火) 07:04:28 ID:vLcCiCPx
メタボでやや禿げてきている中年男はいないかしら?
誰もいないの?
おじさんにねちっこく犯してもらいたいわ
なんで誰もいないのよ…
今日はもう落ちるわね!
また来てみたわ
あたしの事いやらしく犯してくれるおじさんいないかしら
上げ
ハルヒィー
149 :
涼宮ハルヒ:2009/10/13(火) 17:45:57 ID:???
相手したいけど、ハルヒ酉無いじゃん
>>152 良かったわ
設定なんだけど、あたしは中年男に無理やり犯されたいんだけど、大丈夫?
ダメならラブイチャや援交でもいいわよ
>>153 ハルヒには悪いけど、ラブイチャかつ変態なことしたいな。
>>154 いいわよ!気にしないで
どちらも楽しめた方がいいものね!
ただわがまま言わせて貰えれば
あなたは冴えないメタボの禿げおやじでいいかしら?
だめなら構わないわよ!
>>155 悪いねハルヒ…
もっと悪いんだけど、普通の人じゃダメかな?
スレチかつキャラハンさんの希望に添えなくて申し訳無いです…
もしイヤなら、破棄しても良いよハルヒ。
>>156 残念ね…あたしもその一点だけは譲れないわ
せっかく声をかけてくれたのにごめんなさい
>>157 ごめんねハルヒ、大切な時間を俺みたいなワガママな奴に費やさせちゃって…
>>158 あたしは大丈夫よ!気にしないで!
他に誰かいないかしら?
>>159 ね…ねぇキミ…
可愛い子だね。名前は何て言うの?
>>160 えっ!あたしの事?
あたしはSOS団の団長涼宮ハルヒよ!
>>161 エス…オーエス?
なんの事だか、さっぱりわからないや。ははは
それよりハルヒちゃんって言うんだ
可愛いねハルヒちゃん。
(中年のサラリーマンはハルヒの二の腕を触ると)
(スリスリしたり軽く揉んだりして)
柔らかい腕だねー。
やっぱり若い子は張りが違うね
>>162 (急に腕をさすられ)
ちょっ、ちょっと!止めなさいよね!
触らないで!
(腕を振り払おうとする)
【ラブイチャの方がいいですか?】
>>163 あっ!
(二の腕を掴んでいた手が振り払われ)
嫌がるハルヒちゃんも可愛いよ…
【ハルヒの好きなようにどうぞ】
>>164 ねぇ…おじさん
そういうことがしたいなら場所、変えましょう
ここは一目が多すぎるから…
(そう言いホテルへ)
>>165 …えっ?
まさか、ハルヒちゃん…
(ホテルへ誘うハルヒに次第と中年おやじの息が荒くなり)
そうだね…
ホテルに行こうね
(ハルヒの後をつけるように歩いて行く)
>>166 (ホテルについたら、部屋を選び、エレベーターへ)
おじさん、今日はあたしのことどうしてくれるの?
つまらないと、あたし途中で帰るからね!
>>167 (エレベーター内でおやじの加齢臭が立ち込める)
お、おじさん…ハルヒちゃんとセックスしたいんだ…
その身体がおじさん欲しいんだ…
>>168 (むせかえるような加齢臭のなか)
(高校生とは思えない、グラマラスな体を捻って誘惑しながら)
期待しているからね
おやじテクニックに…
(部屋の中へ)
>>169 は、はい…おじさんに任せてハルヒちゃん…
(誘惑するハルヒの仕草に緊張のあまり身体全体が硬くなり)
(歩く動作がどことなく、ぎこちない…)
(部屋に入ると真っ先にネクタイを緩めジャケットをハンガーに掛けるおやじ)
なんか緊張するよ…ハルヒちゃん…
>>170 ふふん♪おじさんが緊張してどうするの?
(ベッドのへりに腰掛けおじさんを見ながら)
で、あたしはどうすればいいの?
【縛るなり、アナルを楽しむなり、もう好きなようにして下さい】
>>171 だっておじさん…
この歳で未婚の童貞だから…
こんなに可愛くて、若い子と話すのは初めてだし…
(お互いがベッドに腰を掛けると)
(あきらかに肥えたおやじの腹からはYシャツの上からでも分かる程、大きく肉が揺れる)
どうすればいいかって?
おじさん、童貞だけど任せて。
(AVだけの知識だけでハルヒと初体験をかわすおやじ)
(まずハルヒの足元に屈み、紺のハイソをしみじみ見渡す)
はぁはぁ…凄く可愛い靴下だね…
>>172 そうなの!凄いわ…そんな特殊な人に会えるなんて!
(目を輝かせながらおやじを見て)
今日はおじさんに任せるわね!
って、どこ見ているの?
>>173 どこって、決まってるじゃないか!
足だよハルヒちゃんの足!
(ハルヒの脚を手に取り、よりいっそう凝視する)
(すると、おやじはハルヒの紺のハイソの足裏に鼻を当て、無我夢中でその匂いを嗅ぐ)
ふんっ…はあ…ふん……
くんくん…むはぁ…
凄く良い匂いだよハルヒちゃん…
ローファーの中で蒸れた汗の匂いと、ハルヒちゃんの匂いが混ざって絶妙な匂いを醸し出しているよ…はぁはぁ
>>174 だからどうして、脚な…きゃあっ!
(急に足をもたれ、脚の裏を嗅がれたのに驚き)
ちょっ、ちょっと…なんで足の裏なんか…
(おやじの変質的な行動に恥ずかしくなってくる)
いやぁ…ちょっと臭いを嗅がないで…恥ずかしいわ
>>175 だめだよハルヒちゃん。
おじさんはハルヒちゃんの何から何まで知る権利を今持っているんだ…
だから今こうしてハルヒちゃんの足の匂いを嗅いでいるんだよ?
(おやじの意味不明の言葉…)
(わけのわからないセリフを吐くと、残りの片足をおやじが手に取り)
(その足を股間に強く押し付ける)
はぁ…ハルヒちゃんわかる…?
おやじ、もうこんなに硬くしているんだよ?
ほら、ハルヒちゃんも自分の意思でおじさんの股間を足で刺激して…
>>176 凄く熱のこもった書き込みをしてくれるけど
あたしには合わないみたい…
わがまま言ってごめんね
落ちます
178 :
涼宮ハルヒ ◆8HAMY6FOAU :2009/10/15(木) 23:53:08 ID:CFmiu/mA
だれかいないかしら?
おじさんならここにいますが
>>179 こんばんは!よろしくね♪
今日はどうしてくれるのかしら
どうしてくれるのかと言われてもねえ
お嬢ちゃんがどうして欲しいのかわからないことには
>>181 それもそうね
あたしはおじさんに犯してもらいたいかな
ラブイチャでもいいけど
いないみたいね…
やっぱりここはあたしに合わないのかしら
184 :
涼宮ハルヒ:2009/10/16(金) 00:43:15 ID:???
もう落ちるわ
お、残念。
186 :
涼宮ハルヒ ◆yjUbNj66VQ :2009/10/17(土) 00:39:22 ID:Yf0/Uhos
また来てみたわ
経験豊富なおじさんいないかしら
187 :
涼宮ハルヒ:2009/10/17(土) 01:02:37 ID:???
すみません
ちょっと落ちるわね
明日、というか今日の夜なら来れるよ
189 :
涼宮ハルヒ:2009/10/17(土) 01:37:16 ID:???
【少し、待機してみるぞ。時期外れだが、水着を使ったシチュを希望したい】
【出直した方が良いみたいだな、落ちるぞ】
完全に気づかなかったな。
おや、まだいるかな?
194 :
オッサン:2009/10/17(土) 21:57:48 ID:???
はぁ、こらどっこいしょっと
いやぁ、サウナの後に飲むビールは堪らなく美味いよねぇ
最近はお小遣いも減らされて、第3のビールとか、発泡酒ばっかりだけどねぇ
昔はあれだよ、夏場は経費でビアガーデンに繰り出したモンだけど、このご時世じゃあ
そういう訳にも行かないしねぇ
まったく、バブルの頃が懐かしいよ
195 :
涼宮ハルヒ ◆yjUbNj66VQ :2009/10/18(日) 06:07:37 ID:4SC0FL4X
経験豊富ないやらしいおじさんいないかしら?
ハルヒみたいな可愛い子がなぜオヤジと?
>>196 さっそく書きこみがあってびっくりしたわ!
なぜって、おじさんの方がネチネチして上手いって言うじゃない
>>197 見た目よりテクニックが良いのかハルヒ…
ハルヒとセックスしたいなー
>>198 メタボでハゲなおじさんも好きだけどね
いいわよ
>>200 もうあたしはその気でいたのに…ダメなの?
>>201 ダメっぽい…
ハルヒとやりたかった…orz
誘い受けウザ
そう…残念ね…
他に誰かいないかしら?
へへへ
なにを?
>>207 エッチなことよ!
何度もあたしに言わせないで
可愛いな
でもナマイキだね
そこに可愛さがある
>>209 ふふん♪ありがとう
でも、乗り気じゃないみたいね
やっぱりあたしがおじさんとするのって
無理があるのかしら?
>>212 それはわからないな
けどハルヒみたいな可愛い子なら、おじさんに限定しなくてもいいのに
>>213 だって若い男ってつまらないんだもの
一度でいいからおじさんに抱かれてみたいわ
>>214 変わった趣味してんだな
ハルヒって言えばハルヒらしいが
>>215 そうね
やっぱり他の女の子とは違うかも
おっさんは臭いだけだって
ねちっこいんじゃなくて、くどいんだよ
若い俺にしとこうぜ?
固いし持続力あるし、何回でもイかせてやるよ?
>>217 その加齢臭がたまらないのよ!
そんな若さに頼って勢いだけの男が一番ダメね
あたしは何度もしたいわけじゃないわ
一度でも、ネチネチしたおじさんとしたいのよ
でもそんなハルヒが好き
は? お前男のこと何にも分かっちゃいねえよ
雑誌かなんかのガセを鵜呑みにしてるだけだろ?
いいから俺に抱かれてみろって
枯れたオヤジなんかじゃ絶対に味わえない極楽を教えてやっからよ?
>>220 あんたにあたしの男の趣味に口出される覚えはないわ!
そういう自意識過剰な男程独りよがりなエッチをするのよ
>>220 気持ち悪い奴だな
スレタイ見て出直してこいよ
もう落ちるわ
うお、もったいない。
また来てみたわ
>>227 ハルヒちゃんはどんなオジサンが好みなのかな?
精力絶倫でハードなプレイが得意な若いイケメン
>>228 こんばんは!
そうね…ハゲてて小太りなおじさんかしら
>>230 それなら丁度いいねえ
ぜひともお付き合いしてもらいたいな
>>231 本当!こちらこそお願いするわ!
シチュはどうしましょうか?無理やりもいいけど、イチャラブもいいわね
>>232 流行りなツンデレのハルヒちゃんをメロメロにできるなら無理矢理でもイチャイチャでも大歓迎だとも
例えば満員電車で誰かに見られるかもしれないのに痴漢プレイでイジめてあげたりとか…
ハルヒちゃんは可愛いからオジサンはどこでもガッツキたくなるんだよねえ
>>233 いいわね、そのシチュ!
でも、あたしには結構難しいかもしれいわね…
そうね…あなたは生徒にはバカにされ、同僚からも煙たがれる現国の教師はどうかしら!
それであたしの事をレイプして、その事をネタにその後もあたしの体を玩具にしているの
あたしは最初はいやいやだったけど、だんだん肉体だけじゃなく心まであなたの虜になっていく
みたいな感じはどうかしら?
>>234 援交シチュとかも考えていたけど、レイプの挙句に身も心も支配されてゆくなんてハルヒちゃんはマゾっこだねえ
弱みを握られ今日もまた…といったところかい。それじゃ、始める場所はどこにするんだい?
>>235 イチャイチャや援交みたいにあたしが積極的におじさんに迫るのはいつかしてみたいわね
そうなのかしら…自分ではあまり考えたことないけど
ラブホテルか放課後の教室や部室かしら
やりやすい方はどっち?
>>236 ラブホテルでシッポリと女子高生の身体を味わいたいねえ
入る時は年齢ばれないように私服で、中ではあえて制服にさせて半脱ぎで
いかにも女子高生をハメているっていう雰囲気が興奮するのぅ
>>237 【分かったわ】
【ここはラブホテル街】
【そこに一組の男女の姿が】
【男の方は小太りで髪が後ろに後退している中年男】
【女の方は控えめな私服の上からでも、そのグラマラスな肢体がわかる美少女】
【男は少女の腰に手を回し体を自分の方に寄せている】
…ここに入るの?
【嫌がる少女を強引にホテルへ連れ込む】
>>238 むふふ、これから週末は一晩かけてたっぷりお前のスケベな身体を味わい尽くしてやるからな、涼宮ぁ。
ちゃんと制服は持ってきただろうな?
涼宮はスタイルが良いから私服じゃ女子高生をヤってる気がせんからのう、グフフ。
さあ、ワシの前で女子高生の生着替えを見せてもらおうかのう
(腰に回した手が尻を撫で回しながらホテルに美少女を連れ込むと、
自分の興奮の為にわざわざ制服へと着替えるように言う)
(おやじの勝手な話に唇を噛み締めながら)
分かったわ…早く済ませましょう
制服に着替えればいいのよね
(おやじの前での生着替えに)
ちょっと…なんであたしがあんたの前で…
…分かったわ…だからキョンにだけは言わないで…お願い…
(ためらいながらも、服を脱ぎ捨てていく)
(ピンクにポイントでリボンが付いた可愛らしい下着姿になる)
(制服を手早くみにつける)
>>240 へへへ、女なんて一発ヤっちまえばこの通りだ
小生意気な涼宮もこうしてワシのモノなんだからなぁ
おっと、ワシも準備しなくちゃな
(ハルヒが制服を身につけるのとは逆に、ハゲオヤジは服を脱いで丸裸になる)
(だらしなく弛んだ贅肉から滲む汗が中年臭さを漂わせ、股間の茂る陰毛からさっそくチンポが勃起する)
(そんな醜い裸を恥ずかしげもなく晒したまま、ハルヒに近付き抱き寄せるとおもむろにキスをする)
(ハゲオヤジの臭い唇がハルヒの唇に吸い付き、ジュルジュルと舌を絡めヨダレを流し込む)
(抱きしめる脂肪の汗が美少女の制服に染み付き、濃厚なスケベキスが嫌悪と同時に巧みな快感を与える)
(おやじのだらしない体とそこら発せられる、加齢臭と汗がいり混じった臭いに吐きけを催しながら)
(何故か下半身がキュンと反応してしまう)
ちょっと…急すぎるわよ…んん!
(唇を奪われ、離れようともがくが強く抱きしめられ逃れられない)
(おやじが独特の臭気を放つ唾液を口内に流し込んでくる)
(嫌悪感しか抱かない、ディープキスだが)
(徐々に口内を舌で舐めまわされるのが気持ち良くなっていく)
>>242 じゅる、ぶちゅぅ、へへっここに来るまで涼宮の柔らかいケツと匂いで焦らされたんだ
今更ガマンなんてできやしねえよ!
この乳も…うほぉ!たまらねえなぁ!
(グチュグチュと口内を臭い舌で舐り回しながら美少女女子高生のキスを堪能する)
(同時に抱きしめる手はスカートとショーツをまさぐり直に桃尻を揉み、
残る手が制服に皺を付けながら、形良く盛り上がる乳房を揉み捏ねる)
ほら、教えたとおりに舌を使って、お前もワシにディープキスするんだ
(散々に唇をしゃぶり尽くして、今度はハルヒからキスするように命令する)
(その間も手は尻と乳房を愛撫して美少女女子高生の発育した肉体の性感を刺激する)
ちょっと落ちなくちゃならなくなったわ
ごめんね
>>245 もういないわよね…
こちらから募集かけたのにごめんね
やっぱりいないのかしら?
>>249 必要かどうかはわからないけど、一応トリップつけとくね。
で、シチュだけど、エロエロな性欲発散パターンはどう?
行きずりの相手とホテルで、とか。
ああ、こちらは小太りで、加齢臭つきのおじさんでいいのかな?
>>250 余計な設定がない方がやりやすいかもね
それでいいわよ!
あなたから書き出してもらえる?
>>251 分かった、それじゃあ書き出してみるね。
書き出しを見て、言葉遣いとか気になったら言ってね、修正してくから。
一応こっちは、ハルヒをナンパした中年オヤジ、冴えない風体だけど、巨根で精力絶倫って感じで。
ま、このあたりも気に入らなかったら修正するし。
じゃ、ちょっと待っててね。
(繁華街で一人の少女と出会った)
(なぜだか分からないけど、無性にその少女を欲しくなって声をかけた)
(冴えない風体の自分の誘いに、応じてくれるとは正直思っていなかったのだが……)
それじゃあ、よろしく頼むよ。
ああ……本当に、お金は良いのかな?
(援助交際でもしているのかと思ったが、お金は要らないという)
どうしようかね……君みたいな女の子とするのは初めてだから。
(意思の強そうな女の子を前に、緊張してしまっている)
(しかし、自分の中の雄は、この少女の事を強烈に欲しており)
先に、シャワーにするかい?
それとも……もう始めても?
そ、それと、名前教えてもらえるかな、ほら、そのほうが雰囲気が盛り上がると思うし。
【ちょっとハルヒの望んでるのと違うかもしれないけど、こんな感じでどうかな?】
えぇ、お金はいらないわ(おじさんに背を向けベッドへ向かう)
どうって、おじさんの好きにすればいいじゃない。違うの?
(振り向き首を傾げておじさんを見上げる)
(冴えない小太りのおじさん、のはずなのに自分の中で疼くものがあり)
シャワー?あたしは大丈夫よ!
もう、始めましょうよ!
あぁ、あたしは涼宮ハルヒって言うの
よろしくね
【いえいえ、ぜんぜん構いませんよ♪むしろ、あたしの書き込みが遅くて迷惑かけちゃうかも】
>>254 そ、それはそうだけど……ああ、ハルヒちゃんだね。
ハルヒちゃんが積極的で、おじさんちょっと押され気味だね。
じゃ、じゃあ、キスしても良いかな?
(そう言って、ベッドに近づいたハルヒを抱きしめる)
(独特の加齢臭がハルヒの鼻をくすぐった)
おじさん汗臭いかもしれないけど、い、良いんだね?
ちゅる……ちゅちゅちゅ、じゅる……
(ハルヒの唇を塞ぐと、ねちっこいキス)
(唇を舐めてから、そのままハルヒの口の中に舌を伸ばして舐めまわす)
んじゅる……んむう……
(抱きしめまま、ハルヒのお尻をスカートごと鷲掴みにしてぐねぐねと揉む)
(既に勃起した巨根を、ハルヒの下腹部に押し当ててぐりぐりと腰を回した)
【いえいえ、ああ、服装は学校の制服でお願いできますか? おじさんの夢みたいなものです】
【それと、時間もあれですので、もし終わりそうになければ、凍結をお願いしてもいいですか?】
【あまり焦って進めて、雑になるのも嫌なので>凍結】
>>255 キス?いいわよ…どうぞ…
(おじさんに遠慮がちに抱きしめられと、この年代特有の加齢臭が)
(いつもさ嫌悪感を抱くその香りが、なぜか体が熱くなる)
いいえ、とてもいい臭いよ…ちゅっ…んん
(おじさんの吸い付くようなネチネチしたキス)
(口内も絡みつくような舌の動きに頭がとろけ)
(スカート越しに豊かな尻肉を揉まれ)
(下腹部にあたる凶暴なモノに頭がクラクラする)
【凍結はこちらからもお願いします】
>>257 (気のせいかもしれないが、甘さを感じるハルヒの唾液に夢中になり、すすり上げた)
おむ……ちゅちゅ、じゅるる……
(たっぷりと、ハルヒの口内を味わい、ようやく口を離すと、唾液がいやらしく糸を引いていた)
はあ……ハルヒちゃんの口が美味しいから、おじさん夢中になっちゃったよ。
それに……お尻もすごく揉み心地がいいね。
(むにゅむにゅと、相変わらずいやらしい手つきでお尻をこね、巨根を押し付ける)
う、うおお……おじさんがまんできないな。
ハルヒちゃん、おじさんのちんぽ、しゃぶってくれるかい?
(ぱっとハルヒから離れると、返事も聞かずにベッドに腰掛、脚を開く)
せ、制服は汚しちゃってもいいのかな? だったら、着たままでさせて欲しいな。
なんなら、変えの服も買ってあげるからさ。
(そう言いながら、ハルヒに手招きする)
ほら、おじさんのズボン脱がせて、ちんぽしゃぶっておくれ、ハルヒちゃん。
(小太りの中年男が、表情をだらしなく歪ませて呼びかけた)
【ありがとうございます】
>>258 (舌と唾液を吸い上げられさらに夢中になり)
ぷはぁ…んん…ありがとう…あたしもおじさんのキス気持ち良ったわ…
(お尻をこねくり回され、巨大なモノを当てられ)
それにしても…おじさんのモノって凄く大きいのね
いいわよ…しゃぶってあげる
(高校生と思えない妖艶な笑みを浮かべ)
(おじさんの足元にひざまずき、ズボンを下ろした)
(すると勢いよくモノが飛び出した)
凄いわ…はむっ…じゅるっ…
(自分の手と口にはあまるモノを一生懸命しゃぶり始める)
>>259 そうかい? キスを褒められると、なんだかくすぐったいね。
でも、良かったよ。
(キスがねちっこいと、風俗などでもちょっと嫌がられる気がしたので、ハルヒが喜んでいる様子に安心した)
(そして、自分の脚の間に跪く少女の姿を、未だに夢心地で見下ろしている)
ああ……ハルヒちゃんみたいな美少女が、おじさんの前で跪いて……
(その上、ズボンを下ろし巨根を取り出すと、しゃぶりついてくれる)
そうだろう? 大きさには自信があるんだ。
ハルヒちゃんが、制服姿の女子高生が、わ、私のちんぽをしゃぶって……おおお……
(大きさに苦労しながらも、ペニスをしゃぶってくれるハルヒ)
(滑々した手のひらが竿を撫で、舌が巧みに亀頭を刺激すると、それだけで我慢汁が滲む)
おお……おお……
(阿呆のように呻きながら、ハルヒの髪を撫で、フェラを堪能する)
>>260 こんな気持ち良いキスは始めてね
もっと自信を持った方がいいわ
(おじさんの足の間からでっぷり出たお腹ごしに上目使いで、亀頭を舐めしゃふり)
…ちゅぷ…はあ…確かに凄い大きさね
(たくましい男のシンボルを熱ぽい目でみながら)
(にじみ出る我慢汁を音を立てて舐めとる)
(髪を撫でるおじさんの手が嬉しくなり、熱のこもったフェラ)
>>261 そうかい? ん、おお……それは、嬉しいね……
また後で、キスしようね。
(ハルヒの髪を撫でながら、嬉しそうに言う)
んふ、んお……ぐ、ぐう……
(上目遣いで見られれば、ペニスがびくりと震えて我慢汁が増量し、ハルヒの口元をべっとりと汚していく)
はあ……はあ……ハルヒちゃん、気持ち良いよ……
お、おじさん、もう出しちゃいそうだ……
(必死で堪えているが、ペニスはびくんびくんと熱く脈打ち、だくだくと我慢汁は滲み、カウントダウンが始まっているのは明らかだ)
ああ……ど、どこに欲しいのかな? ハルヒちゃんは、おじさんのザーメン、どこに出して欲しい?
お、おじさんはね、ハルヒちゃんの綺麗な顔を汚したいな。
だ、だけどハルヒちゃんにごっくんして欲しいし……
(射精先を迷いつつ、髪を撫でていた手を滑らせて、ハルヒの耳をくすぐるように弄る)
>>262 お願いするわ…ちゅぷ…ちゅる…
(多くなった我慢汁を必死に飲み込み)
出そうなの?いいわよ…ガマンしないで…
(口内でもモノが脈打つのが分かる)
そうね…おじさんの…全部飲んであげるわ
(敏感な耳をなでられ、嬉しげに喉を鳴らす)
>>263 ああ、約束だよ……うう……
ハルヒちゃんみたいに綺麗な子にしゃぶられたら、我慢できないよ。
(突き出したお腹を激しく出したり引っ込めたりしながら、荒い息をしている)
わ、分かったよハルヒちゃん、出すからね、ハルヒちゃんのお顔を、汚しちゃうよ!
(許しを得て、カウントダウンは最終段階に)
(挑戦的な瞳をしている、とびきりの美少女)
(子猫のように喉を鳴らす少女に向かって、ついに射精できるこの興奮)
う、うが! あが! あがああ!
(ぶっといペニスをハルヒの口に向けると、唇に突きつけながら射精する)
(びゅぶびゅりゅりゅ!)
(けたたましい音を立てて、鈴口を押し広げた精液は発射された)
うあ! ハルヒちゃんの口にザーメン! おおっふ!
(黄ばんだ濃い精液は、ハルヒの口に注がれる)
(加齢臭とはまた違った、濃厚な男の臭い)
(ゼリーのように粘り気)
(中年男の溜まりに溜まった情欲が、濁液となってハルヒに向かい解き放たれた)
えぇ…来て…
(自分の口に突きつけられたモノを口を開き待ち構える)
(そして、大量の白濁液が勢いよく放たれる)
(勢いがいい為、口の中から大きくはずれ、顔にも降りかかる)
(濃い雄の臭いがするそれを恍惚の表情で受け止める)
(通常よりも粘性が強い為、飲み込むにも喉に絡まり難しい)
>>265 おお、ハルヒちゃんの顔に、おじさんのザーメンが!
(あまりの量と粘度のせいで、受け止めきれなかった精液がハルヒの顔を汚す)
(それはべっとりと顔にへばりついて、生臭い臭いを放つ)
(一方、口に飛び込んだ分は、少し苦しそうにしながらも、喉をごくりごくりと鳴らしてゆっくりと飲みこんでくれる)
ああ……女子高生がザーメンを飲んでくれてる……
(こちらも恍惚の表情になりながら、その非現実的な光景を眺めていた)
(当然、ペニスは萎えるどころかますます元気で、心なしか一回り大きくなったようにも見える)
はあ……はあ……おじさんのザーメンで汚れたハルヒちゃんは、とっても綺麗だよ。
(だらしなく口元を緩めたまま、ハルヒを褒めた)
さ、さあハルヒちゃん、今度はおじさんがしてあげるからね?
ベッドの上に上がって、四つん這いになってくれるかな?
ああ、制服はそのままでね。
ごめんなさい
ちょっと眠たくなってきたわ
凍結、お願いできるかしら?
>>267 はい、もちろん良いですよ。
次はいつが良いかな?
こちらは……月曜水曜が仕事の都合で難しいから、それ以外なら。
ああ、平日だと、夜じゃないと無理なんだけど。
>>268 そうね…木曜の夜がいいかしら
22時間とかどうかしら?
>>269 了解、それじゃあ木曜日、22日の22時かな。
待ち合わせ伝言板で良いのかな。
それと、しょうもないお願いなんだけど、次のハルヒのレスで、ベッドに上がる前に精液飲むところ口を開いて見せてもらえるかな。
次のレスって、木曜日の最初のレスね。
あー、こっちのレスが言葉足らずだったから、怒っちゃったかな。
時間が遅いし、寝落ちでもしょうがないし。
ハルヒ、眠いのは分かってたし、すぐにプレイのレスをもらおうと思ってたわけじゃないんだ。
だから、ハルヒが良かったら、木曜日にまた会いたいな。
じゃあ、木曜日、待ち合わせ伝言板で待ってるから。
【スレを返しておきます】
273 :
小野田優良:2009/10/26(月) 23:01:13 ID:???
油ぎったおじさんいないですか?
いるぞー、若妻の昼下がりにねちっこく迫っていきたいねぇ
>>274 【お願いしますね。やっぱり真さんがいない昼下がりに…みたいなのがいいですか?】
【お酒の入った私が、真さんの上司にいい用にされるみたいな感じを考えていたのですが】
【私はどちらでもいいので、やりがいのある方でお願いします】
若妻寝取りとなるとやはり定番な印象がそれだったもんで
俺はどっちでもいいけど、上司に好きにされるというと
真の事について云々とか脅しっぽい要素とかあった方がいい?
>>276 うーん…真さんの上司だと設定など考えるのが大変ですね
ここはシンプルにあなたがいうような若妻寝取りの流れがいいかもしれませんね
書き出しお願い出来ますか?
ピンポーン!
(昼下がり、小野田家のチャイムが軽快な音を立てる)
(玄関の外に居るのは御用聞きとして近所を回る商店街の酒屋の親父だ)
(歳は50代半ば、でっぷりと突き出たビール腹に脂ぎった肌)
(頭髪は薄く、半分は白くなっている、週に2度は小野田家を訪れるその目的はやはり、若妻の優良であり)
(さすがにその美しい顔とスタイル抜群の肢体を眺めるだけしか出来ないが)
(いつも妄想の中では、優良の肉感的な肢体を撫で回し淫らに襲うビジョンが渦巻いていた)
(今日も、その妄想の種を補充するくらいの意味合いでまた訪れている)
こんちはー、三河屋でさぁ。
奥さん、今日は何か必要なものはありますかい?
(インターホン越しに、品の無いスケベ中年の声が玄関に響いていった)
【今、御用聞きとか居るかは分からないけどこんな調子で、宜しくね】
真さん…身体の調子崩したりしてないかな…
(たった一人の愛しい夫−真は出張で最短でも二ヶ月は帰ってこない 掃除の手を止めて 淋しさに顔を曇らせる)
(夫の手によって開発された肉体は早くも疼き始めていた )
(その時インターホンの音)
(留守中に気をつけるよう真さんから言われていた為に覗き穴に目を当て確認し)
あら、八百屋のおじさんね
はーい!今開けますから……
(無防備に扉を開いてしまう)
こんちはー、ハイハイ分かりましたよ。
(小野田さんちの若妻は、その類稀な容姿に似合わないほど無防備で)
(大抵の家はインターホン越しで声だけしか聞くことが精一杯)
(しかし、小野田さんちは実際にドアを開けてその姿を見せてくれる、今日はどんな格好なのか)
(今日はどんな風に迎えてくれるのかそれを楽しみにしながらドアが開くのを待ち)
ども、三河屋です。
えっと、今日は何かご所望のものはありますかねぇ?
なんでも超特急でそろえてお持ちしますぜ?
(今日の優良も実に可憐で清楚で素敵だった)
(スケベそうな顔を隠しもせず優良の身体を嘗め回すように見つめて、すぐにドアを閉められないよう)
(そっと身体を割り込ませ、玄関に半身を差し入れながら聞く)
へへへっ、小野田さんは相変わらずお綺麗ですなぁ。
全く旦那さんが羨ましい。
あっしも奥さんみたいな嫁さんが欲しかったなぁ…
三河屋さん、ご苦労様です
(ドアを開け現れた優良は胸元に大きなリボンのついたパステルピンクのブラウスに、淡いグレーのミニスカート姿で現れた)
(自分の体を舐める様な視線には気付かない)
今日はみりんに、お料理に使う日本酒…それと、生ビールを1ケース貰おうかしら
(真がいない寂しさを飲酒で誤魔化している)
ふふふ…本当に三河屋さんはお上手ですね
三河屋さん、今少し暇かしら?
ちょっと電球を替えてもらいたいのですが
へぇへぇ、承りましたよ……
えーっと、みりんと日本酒に生ビール1ケースですな。
この前に伺った時に比べてお酒の注文が多いようですけど、お客さんでも来る予定とか?
(小野田家の内情は分からないが、ビール1ケースという注文が気になった)
(別になんてことも無いことだが、少しでも優良との会話を引き伸ばすために話題を見つけようとして)
(今日の優良のミニスカートから伸びる健康的な足のラインをしげしげと見つめ)
(そのスカートの奥に隠れた女の場所を想像すると、少しずつズボンの中で男の逸物が固くなり)
いやいやぁ、小野田さん実際凄くお美しいですよ。
ご近所の中では一番とあっしは思ってるんですがねぇ。
えぇ、特に急ぎの用はないんで。
奥さんの頼みなら、聞かないわけありませんな。
では、ちょっとお邪魔しますよ…
(予想外の展開に心躍らせながら、初めて上がる小野田家に興奮する)
(ほんのりと優良の生活の場という事で漂う匂いが中年の欲情を煽り)
(目的の電球交換の場所へと案内してもらいながら、目の前で揺れるお尻に目を釘付けにしながら付いていった)
えぇ…お恥ずかしい話ですが、真さんが出張で北海道に出ていて…
その寂しさからつい…いけないと思っているのですが…
(思いがけない質問に顔を曇らせながらも答える)
そうですか?そう言って貰えると嬉しいです
(社交辞令と思いながらも、思わずはにかむ)
本当ですか!!ありがとうございます
えっと…こちらです
(ぱぁと笑顔になりながら、おじさんを家の中へ案内する)
(先導して歩いているだけで、スカートにお尻の形が浮き出る)
はぁ〜…ありがとうございます。本当に助かりました!
(電球を替えてくれたおじさんを尊敬の眼差しで見つめ)
もしよろしければ、ちょっとお茶でも飲んでいきませんか?
ふふーん……ごにょごにょっと。
んし、こんなもんでっと……
しかし旦那さん今出張中なんですか。
そりゃ奥さんも寂しいですなぁ、旦那も奥さんとの時間をなくして寂しく思ってるでしょうな。
でもお酒は程ほどにしておかないと。
(今旦那が居ない、その情報を聞いたとき、親父の心によからぬ思いがわきあがる)
(寂しさを酒で紛らわす優良の姿を想像すると、その身体を好きにしたいという気持ちが生まれ)
(電球を付けながら、もう隠しようの無い程に硬く肉棒を勃起させて)
いやいや、この程度の事大した手間じゃぁありませんからねぇ。
この位で喜んでもらえりゃあっしも御の字って奴でさぁ。
ん?お茶までご馳走してくれるんですか?
ありがとう、ではせっかくのお誘いだ、ご馳走になりましょう。
(優良の方から接触を多く持とうとしている事に気を大きくし)
(リビングへと歩いていきながら、今はさっきよりも距離を詰め)
(連れ添うように隣を歩きながら親密さを装いつつ優良の心の隙を見逃さないように目を向けて)
(斜め上から見下ろすような視線の先は大きく膨らんだ美巨乳の盛り上がった胸元だった)
えぇ…やっぱり真さんも寂しく思っているのかしら…
(おじさんの言葉に、先程までの寂しさが顔を出し)
ふふ…お身体を心配してくれてありがとうございます。
(おじさんの、何気ない体を気遣う言葉に思わずよろめいてしまう)
こちらこそ、この程度のお礼しか出来ずにすみません
(自然と並んで歩くような形になったが特別、警戒心を抱かずに
おじさんが揺れる胸に視線を送っているのも気付かない)
小野田さんとこの旦那さん、あっしは見たことありませんがね。
あっしだったら奥さんみたいな綺麗な嫁さん居たら、絶対よそへ出て行くの嫌ですからねぇ。
片時も離れたくないと思うのが当然でしょ。
まぁまぁ、旦那さんいつ戻ってくるんですかい?
明後日位になるかな、明日も、またお届け物で来ることになるし、そんなに寂しがらないようにしてくだせぇ。
綺麗なお顔が台無しになっちまいますぜ?
(胸を厭らしい視線で視姦しつつも、一歩一歩を歩くたびに悩ましく揺れる胸から目を外せず)
(殊勝な事を言いながらも、その実心の中ま真っ黒な欲望で満ち溢れていて)
(寂しげな表情と心に付け込むように手を伸ばそうとして)
いやいやぁ、十分ですぜ。
今日はもう用事も無いし、店はうちのもんに任せてるし。
せっかくだからこのままゆっくりさせてもらおう、なんてね。
調子乗りすぎですかねぇ、奥さん……
(とうとう、優良の背中に手を伸ばして軽くさするように触れてしまう)
(そのまま厭らしい顔を無理にまともに見せようとしながら視線を下に向けて)
(ブラウスの首筋から胸元へ、ほんのかすかに胸の谷間の入り口が見え隠れするのを見て)
(そのままリビングへと歩きながら背中から細いウエスト、そしてなだらかなお尻との境目辺りの際どいところまでかすかに撫でて)
実は、短くても2ヶ月は帰れないみたいです
ヘタをすると半年はあっちにいるみたいで…
そう…ですね…
ただ…断ることも出来た、みたいなことも言っていたから…
それに、最近電話もないし…案外、浮気しているのかも…
(今まで考えまいとしていた不安が突如として吹き出て)
ありがとう…ふふ、三河屋さんなら毎日来て欲しいくらいですよ
本当、奥さんが羨ましいです
最近、物騒だから…夜一人だと、結構怖いですね…
(普段なら嫌悪感を抱く、背中をゆっくりと伝う指を抵抗もなしに受け入れ)
(敏感な所を撫でられると、ビクッと反応し)
三河屋さんさえよければ…ゆっくりしていって下さい…
うへぇ、2ヶ月!?
そりゃ大変だ、こんな可愛い嫁さんをそんなに長く一人にするなんてなぁ。
断ること出来たんだったら、そうすりゃいいのに。
あっしにゃ良く分かんないねぇ。
電話も……無いんですかい?
浮気ねぇ……男としちゃ奥さんよりさらに上玉で浮気したくなるような女なんて想像付かないですがねぇ。
(不安に揺れている心を無防備に表に出す優良に親父の目が光る)
(憂いに満ちた表情の優良には男の欲情をそそるような色が見え)
(その隙に付け込むよう、更に一歩横へ寄り添い肩が触れ合う程にまで近づいて)
本当でですかい?
そんな事言うと毎日来ちゃいますよ、正直この不景気でさっぱり暇でしてねぇ。
あっしのカアチャンなんざ、奥さんの足元にも及びませんよ。
ドラム缶のような身体してて、奥さんの素敵なスタイルに比べたら……
ホント、前から思ってましたが、奥さん本当にスタイルいいですよねぇ。
(今度はもっと露骨に優良の身体を褒めながら、じっくりと視線を自覚させるように視姦した)
(優良の胸や腰に絡みつくような視線を向け)
(女として意識し、その身体に欲情してることを教えるように)
そうですか、じゃぁゆっくりと……
夜が怖くならないようにあっしがお邪魔させてもらいますぜ。
(そして、ビクリと身体を震わせながらも拒絶しない優良の姿にもう我慢は限界を超え)
(そのままお尻に手を触れ、ミニスカートの上からゆっくりと芋虫が這うようにじっくりと毛深い手を這わせ)
(顔を厭らしく見つめながら正面から言う)
289 :
小野田優良:2009/10/27(火) 01:27:23 ID:???
でも、真さんモテるから…あっちで可愛い女の子と…
(考えたくもないが、自然とその光景が頭の中に浮かび)
(その中で真と女の子が愛おしげにむつみあう姿に心かきみだされ)
(接近するおじさんにきづけない)
えぇ…三河屋さんなら歓迎しますよ…
もう…そんなこと言ったら奥さん怒りますよ…
(鈍感ではあるが、さすがにおじさんの粘り着く様な視線に気づき)
(疼いていたからだが、熱くなり、キュンと来てしまう)
夜も…来て頂けるなら…心強いです
(スカート越しに大胆にお尻を揉むおじさんの動きに身を委ね)
(いやらしい笑みを浮かべたおじさんの顔見つめ言う)
嬉しい事を言ってくれるねぇ……
こんなオジサンにそんな風に感じてもらえるなんて。
でも夜にあっしと二人きりになって、別の意味で危ない……
なんては思わないのかなぁ?
(薄く油っぽい頭皮に照明の光が照らされ、興奮して汗ばんでいることがありありと分かる)
(もはや厭らしい意思を隠すこともせず、直球で淫らな行為を行い)
(お尻を揉み立てる手は大胆さを加速させて、五指を全て広げながら覆い尽くすように膨らみを手中に収め)
(指を食い込ませるように揉みながらグイグイと次第に力を込めて)
(痛みを感じさせない程度に柔らかくから段階を経るように力を込めて、そして離し、そして掴み何度も掌で弄び)
奥さん……抵抗しないんですかい?
あっしが今、奥さんにどんな風な気持ちを持ってるか。
さすがに分かってるんでしょう?
こんなに好き放題お尻触らせちゃって……
寂しいんでしょう、奥さん……
あっしが奥さんの寂しさ埋めて上げますよ、奥さん放っておいて遠くでよろしくやってる旦那の代わりにね。
(お尻を掴んだまま、正面から爛れきった欲望を満面に湛えた表情を見せ)
(肩を抱き寄せながらミニスカートの中に手を突っ込み、暖かく体温でぬくもった下着毎お尻をねっとりと揉み)
(リビングに入り込むとソファーに押し倒して、とうとう今まで秘めていた優良への肉欲を口に出す)
(優良の若く豊満な、瑞々しい身体を犯したいと言い寄って)
(足を撫でながら顔を間近で見つめ、熱い少し生臭い息にたっぷりの欲望を乗せて)
(これでもかと、優良の身体に欲情している事を訴える)
ごめんなさい
眠気が酷くて続けられないかも…
今日は凍結して、後日続きをしませんか?
結構遅くなってきたからねぇ
あっしは歓迎ですぜ、奥さんをもっとじっくり楽しみたいからなぁ
どんな感じでしょ、奥さんにとってNGな事とか、希望はありますかい?
それを聞ければもっと希望に沿うように出来ると思うんですがねぇ
ちなみにこっちは水曜の夜なら空きますぜ
293 :
小野田優良:2009/10/27(火) 01:50:50 ID:???
>>292 ありがとうございます
NGなんてとんでもないです…
とても熱のこもったレスをくれるので、申し訳ないくらいです
水曜日なら私も大丈夫ですよ
23時はいかがでしょうか?
へへへぇ、ありがたいお言葉だ…
もっとねちっこく油っぽくいきたいが、ちょいとまったり進めすぎたかなってね
NGな行為ってあるからさ、アレは出来ないコレは趣味じゃないてのが
あっしが奥さんの身体を楽しんでる最中、気に入らない所出てきたらその都度言ってくだせぇ
じゃぁ水曜の23時にお会いしましょ
お疲れ様でした、三河屋はまた来ますからね
295 :
小野田優良:2009/10/27(火) 01:55:53 ID:???
じゃぁおやすみ奥さん……
たっぷり楽しませておくれな
【スレをお返しします】
【優良さんはもう来てるかな?スレをお借りします】
【すみません。今日は体調が優れないから、お相手できそうにありません】
【せっかく来ていただいたのに本当にごめんなさい】
【おやおや、奥さん…身体には気をつけないとだめだよ?】
【最近結構寒くなってきてるからねぇ…】
【あっしは、土曜も空いているし、その先も言ってくれれば空けるから、また元気になってからお楽しみといこうじゃないか】
【身体温かくして寝なせぇ、それじゃお休みよ奥さん】
300 :
小野田優良:2009/10/28(水) 23:09:33 ID:???
>>299 【本当にごめんなさい。体の調子が戻ったらまた、楽しみましょうね】
【おやすみなさい】
ラブイチャや援交、陵辱でも構わないから
ねっとりと責めてくれるおじさんいないかしら?
上げるわよ!
誰もいないのかしら?
おじさんと濃厚なエッチがしたかったのに…
304 :
涼宮ハルヒ:2009/11/03(火) 06:28:30 ID:???
もう!すぐにでも、してもらいたいのに、なんで誰もいないのよ!
落ちるわ!
誰かいないかしら?
居るけれど、どんな相手がお好みかな?
>>307 そうね、小太りでハゲ初めている冴えないおじさんかしら
それでいて絶倫だとなおいいわ
>308
中年小太りで、絶倫のオジサンだね?
性格とか、シチュ的な好みもあったら、合わせるよ
>>309 そうね…街中で声をかけてきたおじさんに興味を持ってホテルに連れ込まれるみたいな感じかしら
別に無理やりとかじゃなくてこちらも同意の上でね
性格はちょっとやらしいほうが好みかも
>310
うんうん、それじゃ最初のロールを回してみるから、少し待っててくれ
(賑わいだ街中、行き交う人の波)
(小太りで頭髪の薄くなった、草臥れた地味なスーツを着たサラリーマン風の男)
(流れる人の誰もが、特に意識する事も無い、印象に残らない普通の親爺)
(もっとも、若い女性は、そのいかにも厭らしそうな眼差しで見られれば不快を露にするだろう)
(流れる人波の中、高校の制服を着た勝気そうな少女に男が目を止める)
(短いスカートから伸びる、健康的な足にひきつけられるように少女の後をつけて行く)
(少し、人気の途切れた所で、徐に少女の肩に手をかける)
や、やぁ、お嬢さん…ちょ、ちょっといいかな?
(卑屈な笑みを浮かべ、ハルヒの肩に手をかける男)
(額にうっすらと汗を滲ませ、好色そうな笑みを浮かべてハルヒの大きな瞳を見つめる)
なんだか今日は調子が悪くて最新の書き込みがみれないわ
ちょっと遅くなるけど、大丈夫かしら?
同時進行はほどほどにしとけよ
>313
何か書き込みや読み込みがおかしいみたいだね
あまり長くなると厳しいかな
(学校の帰り、何の気なしに街中を歩いていると、不意に肩をつかまれ)
ひっ!ち、ちょっと!急にびっくりするじゃない!
(普段の生活では間違っても縁のない冴えないおじさんが、そこにはいた)
それで、何かようかしら?
(普段なら嫌悪感をいだくであろう眼差しでみられているのに)
(何故か今日は胸が高鳴っている)
【ごめんね遅くなったわ!】
>316
あぁ、ごめんごめん、驚かせるつもりじゃなかったんだけどね
(あまり悪びれた風も無く、肩に触れたまま答える)
ちょっとオジサン、寂しくてね、優しそうなお嬢さんとちょっとお話ししたいなって思ってさ
良かったらちょっと付き合ってくれないかな?
(懇願するような、情けない表情を造り、哀れみを誘いながら)
(瞳は好色そうな光を湛えて、ハルヒの顔や胸へと向けられる)
悪気がなくてもこっちは驚くわよ!
(肩に手を置かれ、馴れ馴れしくされているのに、何故か悪い気がしない)
ふーん…まぁいいわよ
どこに連れて行ってくれるのかしら?
>318
(肩に置いた手を下ろし、ハルヒの腰へと触れる)
(そのまま体を寄せて背中を押すようにして)
そうだね、どこか二人でゆっくり出切る…ここはどうかな?
(考えるフリをしながら、すぐ近くのラブホテルへとハルヒの背中を押しながら向かう)
(有無を言わさぬように強引に足を早めて、ホテルの中に入ろうとする)
>320
うん、それじゃ移動しよう
スレをお返しします
test
これからスレをお借りするよ。
よければ、シャルから書き出しをしてほしいんだが頼まれてくれるかな?
>>323 【スレを借りるわね】
【構わないわよ、元々そのつもりだったし…】
【すぐに書き出すから待っててね?】
(一際目立つ郊外に佇む大きな屋敷…深夜に指しかかろうとする時間帯に屋内の静まり返った薄暗い廊下を歩き、想いの人が待ちかねる部屋へと足を進める少女が一人居た…)
(彼女の名はシャルロット・へイゼルリンク、公国の王女の身であり、現在は日本に留学中である。その美貌と抜群のスタイルは男ならば…いや、同姓ですら羨む程の物だ)
(そんな彼女を幼き頃より知っており、実の娘の様に可愛がっていて、今でも箱入り状態だった為に何かと知識に疎いシャルロットを気に掛けている男がこの屋敷の主である)
(留学前から、シャルロットも彼の事を慕っており、日本に来てからも、彼が側に居てくれる事を嬉しく感じていた。そんな想いが、恋心と気付いたのは何時だったろうか…)
(男の容姿は決して優れてはいないし、一見不釣合いとも見えるのだが、自然と彼女の隣に立っていても違和感を感じなくなってくるのは、男の他人への紳士な振る舞い故か)
(想いを告白された男は、驚きつつも内心は娘の様だった存在が一人の美しき女性へと成長した事に喜び、彼女は男に唇を捧げ、肌を合わせ、そして今夜も二人は情事に耽る…)
ちょっと大胆かしら…この恰好…裕樹小父様に喜んで貰えるといいけど…それとも、小父様くらいの男性だったら、もっとエッチなくらいが丁度良かったかも…裕樹小父様、入るわよ…?
(シャワーを浴び一日の疲れを流した後、男に今夜の営みを楽しんで貰う為に用意した恰好に着替え、屋敷に仕えるメイド達の姿も無い廊下をただ一人歩きながら、ポツリと呟く)
(だが、男はシャルロット達と身体を重ねて以来、女性との付き合いで今までに感じた事の無い高揚感が男の身体に充満していた。男の了承は得ていたのでドアを開けて中に足を踏み入れ…)
どう…?やっぱり似合わなかった…かしら…?裕樹小父様の趣味じゃない…?
【服装イメージ:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/462.jpg】
>>325 (今夜我が屋敷に招いた女性はシャルロット・ヘイゼルリンク、王女の身分である彼女に接することが許される人間は数少ない)
(だが恋人となれば話は別だ、彼女のことは世の男性の誰よりも知っているつもりだ。幼い頃より成長を見守り…今ではその肌の美しさまで知る関係となった)
(一見すれば親子と間違われてもおかしくはない年齢差、だがこの関係はお互いの気持ちをないがしろにした家柄によ婚約などではないのだ)
(お互いの気持ちを確かめ合い、今に至る…どこにでもいる普通の恋人同士である。ただ一つ違いがあるとすれば、浮気ではなく他の女性とも関係を持っていることだろうか)
ああ、シャルか…私達の間に遠慮はいらないだろう?さぁ、入ってきなさい。
(今夜も夢のようなひと時を迎えるのだと、湯上りで火照ったシャルの身体を見つめていけば男としての感情が早くもざわつき始めた)
(年若い十代のように逸る感情、これは久しく忘れていたものだ。シャルロット、メイドとしてよく仕えてくれている優、その他にもシャルと同年代の女性との付き合いがある)
(自分が若かりし頃にさえ出会ったことがない美しい女性を前にして、すっかり鳴りを潜めていた性欲が年甲斐もなく復活していたのだ)
似合わない?そんなはずないだろう…シャルの大きな胸がより際立って見えるよ。さぁ、こっちにおいで。
(優に注いでもらっていたワインを飲み干し、空となったグラスを傍らに置くとベッドに腰掛けたまま手招きしてみせる)
(育ちのため世間を知らない部分がるシャルロットだが、こうして夜に会うことの意味がわからないほど子供ではなくない…そうさせたのは他でもない自分なのだ)
【綺麗で扇情的な服装だな。こちらは社交界に出席するほどではないが、それなりにフォーマルな格好だと想定しておいてくれ】
【それでは今日からよろしく頼むよ】
>>326 良かった…喜んでくれたみたいで…小父様の事だから、もっといやらしい方がいい!…なんて言っちゃうと思ってたんだけど…でも、今度そういうのがあったら…聞かせて…?
(シャルロット程の美貌を有し、尚且つこのような扇情的な恰好で男の性を掻き立てられないのであれば、最早雄としてのソレは機能していないと言っていいかもしれない)
(目の前でワインを飲み干し、優しげな口調で話しかけてくる男に、ほんの少しだけ意地の悪い答えで返す。だが、ゆっくりと、男の隣に腰掛けた後、魅惑的な誘いを呟いた)
もう…私の姿を見ただけでこんなになっちゃうの…?裕樹小父様ったら、ホントにこういう時は仕事でいくら疲れてても元気なんだから…いいわ…もっと近くで私を見て…
(男のズボンが、シャルロットの姿を見た時から、あっという間にテントを張ってしまっていた。この年齢にしても未だ現役の若者ですら到底及ぶ筈もない絶倫を示す…)
(明かりが一つだけ灯る薄暗い部屋で今夜も甘い男女の営みが行われようとしている…その合図にシャルロットは頬を薄く染め、太い腿に手を置き、身体を接近させていく)
(香水も付けていないのにも関わらず、彼女の特有とも言える香りが男の鼻腔を刺激していった。近づく唇は淡い桃色に濡れており、男が何度となく味わいつくしてきたものだ)
>>327 もちろんいやらしい格好も嫌いじゃない…だが、シャルの体は既にいやらしい。もちろん、良い意味でだ。ふふっ…お願いした服装でお相手してくれるのか?
(これだけの美貌と若さを兼ね備えたシャルロットに行為を抱いてもらえるのはこの上ない幸せだ)
(けれど若い女性を相手にするのはこれが初めてではない…培った手練手管で十代の少女と恋仲になったことも少なくない)
(だが長く続いた関係は滅多にないと言っていいだろう、男であれば美しい女性に興味を持つのは当然だが…女性に困ったことがないため個人に執着することはなかった)
(彼女と、今関係を持っている女性は特別で…特にシャルロットに対しては身も心も溺れてしまっていると言っても過言ではないだろう)
仕方がないだろう?私の人生で最も楽しみな瞬間は仕事ではなく、シャルと一夜を過ごすことなのだから……ああ、もっと近くで見せてくれ…
(これまでは年相応に落ち着いたほほ笑みを浮かべていたが、シャルロットが股間の膨らみに触れると一転して男の顔へと変貌を遂げる)
(甘い匂いが近づいてくる…香水のように作られた癖のある匂いではない、彼女だけが放つかすかな香りに誘われ…捧げるように寄せられた唇にキスをした)
…ちゅうっ…ん、んんっ……
(初めて味わった唇ではない、何度も重ね合った唇…にも関わらず若い恋人同士のように唇に吸い付き、薄く可憐な唇を貪っていく)
(当然キスは始まりの合図に過ぎない…いつしかシャルロットの素肌が露わとなった腰に触れると、乱暴な手つきとは違い宝物を扱うよう丁重にベッドへとその体を横たえていった)
>>328 勿論よ、裕樹小父様だって、私が小父様の好きな恰好で居てくれる方が嬉しいでしょ?ご本で読んだけど…こすぷれ?って言うのかしら…?男性は好きだって書いてあったわ…
…そういえば、優さんの着てるメイド服もあった気がするけど…やっぱり、小父様も優さんが相手だと、普段よりもエッチな気分になっちゃうのかしら…
(一体何の本なのやらと言いたくなりそうだが、男と結ばれたとは言え、知識の方はまだまだ未熟だ。だが、彼女が男に奉仕する様も、性豪である男にさえ目を見張る物があった)
(以前読んだ本の内容を思い出したのか、顔が先程よりも赤く染まってきている。数々の卑猥な衣裳が頭を駆け巡り、自分もあんな恰好をするのかと思うと、ジュン…と股間が熱くなる)
(自分もどれ程男の理性を破壊するような恰好をしてるのか、イマイチ自覚がないのはシャルロットらしいと言えるかもしれない。無論優がメイド服を着て乱れる姿も男に取っては至福の時だが)
ん…ちゅ…ちゅ…そう言ってくれるのは、とっても嬉しいけど…聖華さんやシルヴィアにも同じ事言ってるでしょ…?きっと優さんにも、ね…あ…ン…
裕樹小父様ったら誰にでもいい顔しちゃうもの…ちゅ…でも、そんなとこも私は大好きなんだけど、ね?ふふっ…んんっ…
(ぽふっと啄ばむようなキスを交わしながら、シャルロットの身体がベッドへと押し倒される。何度唇を合わせようとも、決して飽きない、それでいて優しくもある口付け)
(複数の女性と関係を持っている事はシャルロットも承知済みだ。時間が許すのであれば、シャルに聖華、シルヴィア、そしてメイドの優と四人で男を奉仕した事もある)
(一見、関係が壊れてしまいそうだが、そうなってしまわないのは心の底から彼女達が男に惚れ込んでいるのと、熟練した男の女性への態度がそうさせているのかもしれない)
【時間が来たから、今日はこれで凍結させて貰っていいかしら?】
>>329 【私からも凍結をお願いしようと思っていたところだ】
【次の予定は土曜日か、その日が無理なら来週になってしまうが…シャルの予定はどうだろう】
>>330 【土曜日でいいわよ。時間は何時から始めましょうか?】
【平日じゃないから、時間の融通も利くわ】
>>331 【ああ、それでは土曜日に…。時間は20時でどうだ?】
>>332 【大丈夫よ。20時に伝言板に集合して、続きをしましょうか】
【今日はちょっとだけだったけど、裕樹小父様に楽しんで貰えそうかしら?】
【時間も過ぎてるから、もう落ちるけど、土曜日にまた会いましょ?】
【お休みなさい、小父様♪】
>>333 【もちろんだとも、今夜も十分に楽しかったよ】
【これでシャルにも楽しんでもらえているなら文句無しだが】
【お休み、それではまた土曜日に待ち合わせ伝言板で会おう】
【ありがとう、これでスレを返すよ】
ラブラブよりも、援交みたいな感じでセックスしたい
脂ぎったハゲデブ中年相手にねっとりとしたセックスをしたい娘はいないかな?
ボイ音降臨期待age
凍結アリか奉仕のみとかの簡単なプレイで、どなたかいらっしゃるかしら?
8ボイ活動再開祝いage
【今日もスレを借して貰うね】
【スレをお借りするよ】
【シャル、お待たせ。それじゃ続きのレスを置いておく…今夜もよろしく】
>>329 シャルはいつのまにかそんな男心まで知ってしまったか…もちろん好きな格好をしてくれたら嬉しい、コスプレにも…興味はある。
優のメイド服を……?それは悪くないな…いや、優よりも着こなしてしまうか?
…もちろん優は魅力的な女性だし、私もその気にさせられてしまう。けれど、私をもっとも溺れさせてくれるのはシャルだよ。
(シャルからの嬉しい申し出。その身を飾る数々の衣装を頭に巡らせ想像するが、心をくすぐるのは眼前の肢体で、頭に描いていた想像のシャルの姿はすぐさま霧散していく)
(今はシャルの着せ替えを考える余裕が無いと言ったほうが正しいか。発育の良い身体の線が全て浮き彫りになるほど生地の面積は少ない)
(特筆すべき胸の大きな果実は、同年代の女性と比べてみれば並ぶものはごく僅かというほど豊かに成長している)
(胸だけでなくそのプロポーションは絶賛せずにはいられない身体だが、シャルにその自覚があるのかどうかは疑わしいところだ)
ちゅ…んっ…ふ…。聖華やシルヴィアも素晴らしい女性だ…優も感謝しきれないほど、本当によく尽くしてくれているよ。
誰にでもいい顔するというよりは私の周りにいる女性が魅力的すぎるんだよ、幸運なことにね?…シャル、愛している…んんっ…!
(シャルロットとも面識が深い美少女達とも関係を持っているが、やはり特別な存在といえるのはシャルロットであり…お互いそれを分かり合っていると信じている)
(ベッドに倒れこめば、長く伸びた艶やかな髪がふわりと広がっていく。押し倒される様まで優雅に見えるのは生粋の王女たる所以だろうか)
(仰向けになっても乳房は上を向いたままで形が崩れたりはしない、若さゆえの肌の張りと瑞々しさをこの手で味わおうと胸を覆うように手の平を被せていった)
>>341 ちゅ…あぁん…相変わらず、上手なんだから…私が小さい頃も小父様に沢山良くして貰ってるのははっきりと分かってたけど…全然変わってないもの…ちゅぱ…んふぅ…
メイド服を着た時は、「ご主人様」って言われると、嬉しいのよね…確か…うふふ…んぁ…ちゅ…優さんは「ご主人様」って呼ばないわね…どうしてなのかしら…?
(ベッドに倒れ込み、濡れた唇を男は味わっていく。プルプルとした感触は何とも心地良く、見ているだけでも、思わず唾を飲んでしまうだろう。そしてその味はこの男だけのみぞ知る…)
(キスの合間に幼い日の出来事を思い出す…例え、幼い少女でも、軽くあしらったりせずに付き合ってくれていたが、その言動も今と殆ど変わらない。ふと、本で読んだ知識とのズレを口にした)
あ…んっ…!裕樹小父様に免じて、そういう事にしておいてあげる…ちゅぅ…はぁん…ほら、お口開けて、小父様…私もいっぱい小父様を愛してあげるからぁ…んちゅ…れる…
(大きく実った男を虜にし続ける果実に触れられると思わず甘い喘ぎ声が高くなる。信じられない程に柔らかいそれは決して崩れたりはせずに、触れられる度に弾力で弾む)
(箱入り状態のお姫様だと言うのに、こういった情事で見せる時の「女」としての顔は堪らなく甘美な事この上ない。自ら舌を伸ばして男の唇の間をなぞり上げていく)
(いつもの可愛らしい姫様と、女として自分にだけ魅せる表情…普段とのギャップに興奮を隠せないのか、先程張っていたテントは益々脈を打っているようで、ズボンを突き破りそうだ)
【ええ、私からも宜しくね。今夜も楽しみましょう?】
>>342 【すまないシャル、これから席を外さなければならなくなった】
【せっかく会えたところだがまた別の日に再開してもらっていいだろうか】
>>343 【そう…分かったわ、残念だけど仕方ないわよね】
【再開は何時が都合いいのかしら?】
>>344 【月曜か火曜のどちらか、夜22時でどうだろう】
【シャルに都合の良い日があればいいんだが…どうかな?】
>>345 【私もその日なら大丈夫。月曜日の22時に伝言板で待ち合わせましょ】
【今日は残念だったけど、次に会える日を楽しみにしてるわ】
【スレを返すね】
>>346 【月曜日は今夜の分まで可愛がってあげるつもりだ】
【すまないな、私もこれで失礼するよ。また月曜日に会おう】
【これでスレをお返しする】
メタボ中年と援交してくれる娘募集
1、中年になったキョン
2、普通のオッサン
どっちが好みだ?
シチュはどういうのがいい?
1、陵辱
2、和姦
うぜぇ、ログよんでりゃわかるだろぉが
うーん…なんだかあなたとは合わない気がするわ!
ごめんね!
まだいらっしゃいますか?
援交でお願いしたいのですが
素で名前間違えちゃった…
真田くんに捨てられて自暴自棄になった私が援交を繰り返して、墜ちていく感じでしたいけど
誰かいないかな
きっと居ると思うが、素敵な獲物がきたときに限って時間が無い
同じ相手に何度もされて堕ちていく感じ?
それとも不特定多数に?
上げてみよう…
362 :
おやじ:2009/11/07(土) 23:58:51 ID:???
はぁはぁ…エッチしたい……んっ、はぁはぁ
>>360 こんばんは
色々な人にが理想かな…
真田くんに捨てられたショックと寂しさから
性依存みたいになってしまったから…
そうなんだ、多数の親父を使い分けてって言うのなら面白そうだけど
丁度いい事に親父来てくれたみたいだから、俺は下がろうかな
普通の親父、弱気な親父、油っこい親父、肉体派な親父くらいなら出来ると思う
時間のあるとき会いたかった…ではっ
>>364 色々ありがとうございました
もし機会があればあなたともしてみたいです
367 :
おやじ:2009/11/08(日) 00:10:14 ID:???
>>365 えっ、え?
じょ、冗談はよしてくれよ…
はぁはぁ…
>>367 (新しく引っ越してきた街の駅前)
(所在なさげに佇む一人の少女)
(帰り道を急ぐ人の中から中年男に声をかける)
冗談じゃないですよ…
私と、どうですか?
369 :
おやじ:2009/11/08(日) 00:14:35 ID:???
>>368 い、いくらだい?
いくら欲しいんだい?
んっ、はぁはぁ
>>369 (加齢臭漂うおじさんに体を寄せて)
三万でどうですか?もっとくれるなら、サービスしますよ
(耳元で囁き、潤んだ瞳で見上げる)
よりにもよってキミキス最地味が
372 :
おやじ:2009/11/08(日) 00:23:58 ID:???
>>370 さ…三万…
今、嫁からおこづかいをストップされているのに…
>>372 そうなんですか…かわいそう…
なら、今日はサービスで
お金がある時に払ってくれるならいいです
374 :
おやじ:2009/11/08(日) 00:27:58 ID:???
>>373 ほ、本当に!?
うへへ…久しぶりにチンコが疼いてきちゃうよ…はぁはぁ…
>>374 はい…いいですよ
(そういうとおじさんに笑いかけ)
早く行きましょう…
376 :
おやじ:2009/11/08(日) 00:32:29 ID:???
なんだか、乗り気じゃないみたいですね
378 :
おやじ:2009/11/08(日) 00:35:51 ID:???
ごめんなさい
合わないみたいです
落ちます
惜しい事してるなあ…
惜しいも何もどっちもどっちだろこれ
中年になっても童貞なキモデブ相手にボランティア的なセックスをしてくれる娘さんはいないかな?
ボランティア的ってどんなのよ?
まさかタダでとか言わないよね?それありえないから!
そーねー、おっさんみたいなのは譲歩して足コキ1万でなら考えてあげてもいいかな〜
そんな感じもいいし、同情から筆下ろしさせてくれる清楚系な娘もいいね
>>384 なにそれ?
そんなキモいエロゲーみたいな選択肢なんて、おっさんにありえないから!
現実の選択肢は超優しい私の足コキか死ぬまでドーテーの二択しかないっての
>>385 そ、そんなあ……で、でも、キミみたいな可愛い子に足コキして貰えるなら、それもいいかも…ぐふっ♪
1万くらいなら払うからさぁ、ボクのチンポ気持ちよくして欲しいなぁ……
(弛んだビール腹に剛毛の腕毛、頭皮だけ薄くおまけに汗臭いと、見るからに冴えない中年が財布から紙幣を取り出しながら言う)
【ロール希望?】
【もしそうなら、キャラ名とトリつけてくれると嬉しいな】
>>386 【オリキャラでもいいんだっけ?それなら適当に付けてしちゃうけど】
>>387 【出来れば版権キャラがいいかな。贅沢言って悪いけど】
>>388 【んー版権でもいいんだけど、こんな調子の版権で誰かいる?】
【知らなくてもこのノリのキャラなら見た目だけでよければしたげるけど】
>>387 【とらドラの亜美ちゃんくらいしか思いつかないなぁ……】
【なんとなくイメージ的には金髪ツインテとかだったけど、該当しそうなキャラいなくて残念だorz】
【イメージ力貧相だから版権キャラに頼りたいってこっちのわがままだから、振ってくれても構わないよ】
>>390 あぁ?
情け無いわね、私はキモいドーテー中年の臭くて汚いチンポを足コキしたいのよ!
それが該当キャラがいないから振っていいとか…ちょっとはキモデブドーテーらしく惨めったらしく引き止めたらどうなの?
……って、足コキしたいってのはお金になるからって事だからね?お金払えないなら絶対しないんだから!
あ、お陰で【】まで忘れたじゃない!女の子に恥かかせるからそんなドーテーなのよ!
おじさんと援交してくれる娘はいないかな?
中年相手のねっとりとしたセックスの味を覚えたら、同い年の男なんかじゃ物足りなくなるよ
(この辺りでは見慣れない制服を着た、ロングの髪は艶やかな栗毛の少女が、所在なさげに一人佇でいた)
(俯きどことなく気弱な表情は、男の被虐心をくすぐる)
【誰かいませんか?】
>>392 【まだいますか?上げてしまって、すみません。もしよければお相手お願いします】
【392じゃないけど、どんな内容でのプレイが希望?】
>>393 どうしたんだい、お嬢ちゃん。こんな時間に一人で
おうちのパパとママが心配しちゃうよ?
(馴れ馴れしく声をかけてきたのは、見るからに少女からは縁遠い冴えない中年)
(不摂生なビール腹に薄い頭皮、脂ぎった顔には結美を値踏みするようないやらしい笑顔を浮かべている)
【お相手いいかな?】
>>396 あっ…すみません
私、この街に越して来て日が浅くて…迷子になっちゃったみたいなんです…
今日は両親は旅行でいなくて、迎えにきてもらうワケにもいかなくて…
(両親は旅行などしていないが、嘘をつき)
今日は、家にも帰れそうもないから…
おじさん、どこかで休んでいきませんか?
>>397 へぇ、それは大変だねぇ……おじさんでよければ、力になるよ
(上手く隠しているつもりの結美の本心を見抜き、内心で舌舐めずりをする)
うんうん、そうしようか。でもおじさんもお金あんまりないからなぁ……
安いホテルでもいいなら一晩くらい過ごせるだろうけど、どうするんだい?
なんなら、おじさんの部屋に来てくれてもいいんだけどなぁ
(既に下心を隠そうともせず、結美の肩を汗ばんだ手で抱き、息のかかる距離で問う)
ありがとうございます
本当に心細くて…困ってたんです
(汗ばんだ手で肩を抱かれ、特有の加齢臭を嗅ぎながら)
泊まれるなら、ホテルでもおじさんのお家でも構いませんよ…
(合ったばかりの中年男に甘い臭いのする体を寄せる)
>>399 うんうん、困った時はお互い様だよ。人肌恋しい時もね……
(嫌がる素振りも見せない結美に気を良くし、スカート越しに尻まで撫でる)
じゃあ、おじさんの家に行こうか。そのほうが、色々とゆっくりできるし、ね……
ここがおじさんの家だよ。ちょっと狭いけど、僕たち二人にはこれでも十分だよね
(結美を安い賃貸アパートの一室に案内し、部屋へと連れ込む)
(部屋はお世辞にも綺麗とは言えず、生活臭と加齢臭、それと隠しても隠しきれない生臭い性臭が染み付いている)
ほら、そんなところにいないで、こっちにおいでよ
(部屋の中央にある万年床の布団にあぐらで座り、結美を呼ぶ)
(あぐらの中心、股間は主張も激しく勃起し、もう結美を抱く事しか考えていないよう)
>>400 はい…そうですね…
(お尻をいやらしい手つきで撫でられながらも、おじさんに微笑みかけ切なく疼く体を預ける)
おじさんの部屋に連れて行って…
(中年男の部屋には、さすがに少したじろいぐがあぐらを組む男の股間にめがいき)
おじゃましますね
(激しい渇く体には逆らえず、男の横に静かに座る)
>>401 いやぁ、今日はお互いにラッキーだったねぇ
ちょうど僕も夜のお相手を探してたところだったんだよ……お嬢ちゃんと一緒でね
(座った結美のふとももをじっくり撫で回し、張りのある若い肌と肉の柔らかさを堪能する)
いつもこんなふうに、知らないおじさんにくっついていっちゃうのかい?
真面目そうな可愛い顔してるのに、スケベなんだねぇ……一目見た時から、わかってた事だけどねぇ
(長い髪をわけ、うなじに顔を埋めて女子高生の甘い匂いを嗅ぎ、唾液まみれの舌で浮かんだ汗を舐める)
(興奮のままにがっついてうなじを舐め回し、ふとももを撫でる手付きも激しさを増し、どんどんとスカートの奥へ向かっていく)
そんな…私はただ泊めて貰えれば…あっ…ちょっと…
(言葉と裏腹に男の汗ばんだ手を退けようともしない)
ち、違います…私、そんなにエッチな女の子じゃありません…んんっ…
(否定はするが、男の愛撫を進んで受け入れ)
あっ…そんな所、恥ずかしいです…
(うなじを舐め回され、体を熱くし甘い声を漏らす)
(男がスカートの中に手が入りやすいように、足をくずし、広げる)
>>403 そんなふうに自分を誤魔化さなくてもいいんだよ
ここには僕とキミしかいないんだし……それにココはもう自分がスケベだって認めちゃってるよぉ?
(スカートの最奥、女の子の一番大事な場所を、脂ぎったキモデブ中年の指がクチュクチュと捏ね回す)
(太い指がスリットを無遠慮に撫で、ショーツごと穴の入り口辺りをほじるたびに、新しい愛液が染み出し、下の布団まで濡らしていく)
ほら、素直になりなよ……ちゃんとスケベな自分も認めてあげないと、可哀想じゃないか……
本当は毎日でも、こうやってオマンコしたいんだよね……チンポがなくちゃ、生きていけないんでしょう……?
(わざと卑猥な言葉を使って耳元で囁き、口先だけの頑なさをほぐし、牝の悦びを認めさせようとする)
(身体は一足先にその言葉を認めてしまっているようで、崩した足は徐々に大胆に開かれ、自分から腰を浮かせ始めてさえいた)
【ごめんなさい。眠気が凄くて、これ以上続けられそうにありません】
【後日、都合がいい日に続きをしませんか?】
>>405 【了解、都合のいい日と時間を教えてくれるかい?】
【火曜日の22時からでどうですか?】
【わかったよ。それじゃあまた、火曜の22時に】
【お疲れ様、おやすみなさい】
409 :
星乃結美:2009/11/09(月) 02:18:25 ID:???
【今夜も小父様とのロールに借りるね】
【これからシャルと二人でスレを使わせてもらうよ】
【レスは準備出来ているので……今夜もよろしく、シャル】
>>342 ちゅくっ…シャルのことは小さい頃から可愛がってきたからね…まさかここまで可愛がる仲になるなんて、昔は思いもしなかったよ。ん…ふ、む…ぅ…
優はお願いすれば何とでも呼んでくれるよ。ん、ちゅっ……でも、「あなた」なんて対等な呼び方だと頷いてくれないな。…呼ばせようとしたわけじゃないぞ?
(シャルの肌には弾力がある。大きく実った乳房はもちろんのこと、唇同士触れ合ったそこも瑞々しい潤いと共に唇を微かに押し返すような弾力があった)
(幼き頃から目をかけていたが、その頃には当然いずれ恋仲になろうなんて打算はなかった。下心なしで自然と優しく接したのが功を奏したのか…こういってしまうとやはり打算的)
(小さなシャルを放っておけず世話を焼き、美しく成長したシャルと恋人になった。ただそれだけ…潤んだ唇に吸い付き、繋がった唇同士お互いの唾液を交換し合っていく)
んんぅっ…!!シャルのこと、たくさん愛してあげるよ…ん、ふむっ……見せてもらうよ…私の宝物を…
(宝物という比喩さえ大げさとは感じない、シャルの肢体。無垢な肌の白さも持ち合わせた女性としての魅力も全く無自覚であるが、それさえも魅力に変えてしまっている)
(男の股間の盛り上がりもシャルのせいだと自覚しているのかさえ怪しい…二人して積極的に唇を味わい続けるがもはやそれだけで事足りるはずもなく)
(自然な手つきで豊かな双丘を外気に晒させ、柔らかな膨らみを直接手の平で包み込んでいく。胸に触れる方とは逆の手がシャルの手首を掴み、欲望を敷き詰めたような股間の膨らみに宛がっていった)
>>411 んぁ…ちゅぅ…れろ…昔から裕樹小父様はとっても私の事を大事にしてくれてて、 私の中で小父様がどんどん大きくなっていって…気付いたらいつも側に居て、私を見ていてくれたのは小父様だったわ…ん、ふぅ…
本当かしら…?私達の見ていない所で、小父様くらい色々知ってると、私達が絶対に考えもしないような呼び方をさせてたりするんじゃない…?ちゅぅ、ん、あぁ…れる…んく…
(くちゅくちゅと淫らな唾液を混ぜあう水音と、荒い男女の吐息が部屋に満ちていく…舌を伸ばし、探るように口内を舐めていき、男の分厚い舌に触れると、手始めに軽く自分の舌を絡めていく)
(悪戯っぽい微笑みを浮かべて、何気なく聞いてみる。勿論、シャルロットのちょっとした好奇心であり、男を悦ばせる呼び方、というのにも興味があっての事であった)
(時間と共に濃密になっていくキスにより、口元から唾液が滴り落ちていき、優が用意してくれた真新しいベッドシーツにシミが付いていく…だが今は男と女の夜の営み…気にせずキスをより深めていく…)
あぁ…んっ、んちゅぅ…!裕樹小父様ぁ…!はぁ、んっ…私のおっぱい、そんなに好き…?小父様の…こんなに熱くて…あ、あぁ…苦しそうね…待ってて…外に出してあげるから…ちゅ…ん…
(男の物とされてしまった乳房を遠慮なく揉まれ、下着を剥がされると真っ白で大きく、もう何度も吸い付かれ、味わってきたというのに、ピンク色のままの蕾が晒されていく)
(普通の男であれば、興奮のあまり我を忘れて、がっついてしまいそうだが、目の前の男は例え、美少女を4人同時に相手をしていようと、相手を楽しませる事を忘れない)
(胸を揉む手は、女性がどうすれば悦ぶかを心得ており、シャルロットから甘い喘ぎを奏でていく…シャルロットも器用に攻め立てられながらも、ズボンのジッパーを下ろし、一物を解放していった)
>>412 くちゅ…んっ…もちろんだ、シャルのことは大切だからね…だが今と昔では大切の意味が変わってしまっている。…いつもシャルの傍にいるという意味では変わらないが。
……ん、ちゅくっ…ふふ、それは勘繰り過ぎというものだよ。だけどシャルがどんな呼び方を想像しているのか気になるね…ふっ…んん…ッ。
(流し込まれていく唾液を汲み取るように蠢きだしたのを感じ取れば、導くように薄っすらと唇を開いてシャルロットの舌先を口内に招き入れていった)
(一度体を重ねてからは、性的な知識に関しても物怖じせず吸収するようになった。年齢を考えれば相応の好奇心だろう…その興味を自分だけに向けてくれるのが堪らなく嬉しい)
(お互い唇を開いて舌を絡ませ合う情念の深いキスを交わしていけば、唇の端からははしたなく唾液が零れていくがそんな事は気にも留めない。男と女が求め合うということはそこまで上品なものではないから)
んっ…ちゅ…もちろん大好きだよ。シャルの乳房がこの手に一番馴染む気がするんだ…シャルにとっては、どうだろうね?……ちゅくっ…ん…ありがとう、おかげで少し楽になった。
(晒された乳房は手の平を乗せてみても全体を覆うことが不可能なほど豊満であり、指先に軽く力を込めるだけで柔肌に深く沈みこむがすぐさま押し返す弾力も見事なものだ)
(人差し指の先は乳輪の傍から渦を描くようにくすぐり、桜色の蕾に近づいていき、先端を指先で押し込んだ後に二本の指で蕾を摘んで刺激していく)
(軽く引っ張り捏ねるように扱うが絶対に痛みを与えるようなことはしない…女体に対する力加減は完璧に把握しているのだ。だがシャルは男について熟知しているとは言い難いが、それを仕込んでいく楽しみがあった)
(性器が露となってもそれですぐさま行動を起こすわけでもなく、シャルロットが自発的にどうするかを見守っていた。男はシャルロットを、シャルロットはこちらを、お互いに与え合う等価交換の快楽といったところか)
【時間が来ちゃったから、今日はここまでにしましょ】
【次の予定は何時がいいかしら?】
【木曜日はどうだろう。無理なら週末でも構わないよ】
>>415 【木曜日でいいわよ。時間はいつも通り22時開始かしら?】
>>416 【では木曜日、22時にまた会おう】
【お疲れ様、シャル。一足先に失礼させてもらうよ、おやすみ】
>>417 【ええ、お休みなさい、小父様。今度は私からよね。木曜日を楽しみにしてて】
【有難う、スレを返すわ】
ガマン出来ずにきちゃったわ!
421 :
糞じじい:2009/11/10(火) 00:56:40 ID:???
これはこれは………
はて?誰じゃったかのー
>>420 決まってるでしょ!おじさんとのセックスよ!
>>422 へえ、もしかして援助交際したいのかな?
ワシみたいなデブでハゲなオジサンでもどうだい?
(セックスときいてジロジロとスケベ面でハルヒの制服姿を見つめる)
そうね!察しがよくて助かるわ
お金さえ払ってくれるなら、構わないわよ!
(おじさんのいやらしい視線に臆する事なく、両手を腰に当て)
今日は初回だから、一万でいいわよ!
そのかわり、あたしのことも楽しませなさい!
>>424 そりゃもちろん、オジサンのチンポで天国に連れて行ってあげちゃうからねえ
初回ってのはもしかして、処女だったりするのかな?
(美少女女子高生を相手にできると興奮しつつ、もしかしてと期待に生唾飲み込んで尋ねる)
ふふん♪頼もしいわね!期待してるわよ!
実際におじさんが確かめたほうがいいんじゃないかしら?
【処女がいいですか?それとも経験済み?】
リアル童貞は処女希望
リアル経験者は使用済み希望
>>426 そいつは楽しみだなぁ、じっくり確かめてあげちゃうぞぉ?
それじゃ早速、しっぽりずっぽりやりまくるとしようかな
さあ、こっちにおいで
(といいつつ、興奮に鼻息荒げながら、馴れ馴れしくハルヒのお尻に手を回して弛んだ中年腹に抱き寄せる)
(汗の染みた皺だらけのシャツとその中から濃厚な中年臭が漂い、蒸れた汗と興奮の体温がねっとりと漂わせながらラブホテルに向かう)
【どちらもいいけど、経験済みの方かな】
【経験済みでこれまでの男とは比べ物にならないくらいと言わせてみたいし】
【ラブホは豪華なのと安っぽい小汚く狭いヤルだけなところとどっちがいいかな?】
>>428 思う存分あたしの体を堪能しなさい!
ちょっと、焦らなくても逃げたりしないわよ!
(からかいながら、抵抗もなくおじさんに抱き寄せられる)
(外見もそうだが、熱に浮かされ漂う体臭は、同世代の少女なら耐えられないもの)
(だが、自らおじさんの胸に顔をうずめて、腕を絡ませる)
【あたしも経験済みが良かったので嬉しいわ】
【豪華な所がいいかしら?備え付けのおもちゃなんかで攻めてほしいわ】
>>429 こうやって抱いてるだけでも現役女子高生の張りは最高だなぁ
それにこの尻のムチムチ感…でへへぇ
あぁ、匂いも良いなぁ
(スカートの上から尻を撫で揉み、ガマンできないとばかりに耳元で鼻を鳴らし体臭を嗅ぎ、耳を甘噛みしたりして
美少女女子高生の感触を堪能しながらラブホテルの一室へと連れ込んだ)
(大きなベッドに中が丸見えのガラス張りのバス、様々なローションや大人のおもちゃなど、まさにラブホテルらしさに満ちている)
はぁはぁ、もうオジサン我慢も限界だよ
まずはキスをさせてもらおうかなぁ、現役制服女子高生とキスなんて…むふふ、たまらんなぁ
(部屋に入ると正面から抱きしめて、既に勃起しきったチンポをズボン越しに擦り付けながら、
臭い息を荒げる口から涎塗れの舌なめずりし、脂ぎったスケベ面でキスしようと顔を伸ばす)
ふふん♪そうでしょ。そんな娘とできるんだから、あたしに感謝しなさい!
ちょ、ちょっと!もう…気が早いわよ♪
(まるで若い恋人のような過剰なスキンシップをたしなめながらも、まんざらでもない様子)
へぇ〜凄いじゃない!ここって、高いんでしょ!!あなた、お金持ちなのね!
(今まで、連れられていったホテルとは段違いのの設備にテンションが上がる)
(他の部屋も見に行こうとすると、抱き留められる)
(ちょうどお腹に、おじさんのモノがあたる)
って、もう…そんなにがっついて…仕方無いわね
(出来の悪い子供を諭すような口調だが、自信もガマン出来ない)
(荒い鼻息を肌で感じながら、涎にまみれた厚い唇に唇を近づける)
>>431 かわいい女子高生がオジサンに付き合ってくれるんだからフンパツしたんだよぉ
ああ、女子高生のプリプリの唇がぁ…はぁはぁ
ンブゥッチュウウウ!ブチュブチュウゥウ!じゅる、れろぉ、じゅるるぅ…
(だらしなく開いた口から涎をハルヒの顔に垂らしながら、捲れ上がった大きな口がハルヒの唇を包み込むように密着する)
(瑞々しい唇を咥えるように感触を味わい、大量の涎がスケベオヤジの口の中から溢れ、ハルヒの唇をドロドロに濡らす)
(さらに舌がその唇を舐め回し、捲り上げ歯茎をなぞり、口内に押し入ってハルヒの舌に絡みつく)
(同時に臭いヨダレも流れ込み、グチャネチョと下品な音をたてる)
むふぅぅ、むほぉ…じゅる、べちょべちょ、ぐちょねちゃぁ…ジュルルッ!
(更に一層強く抱き、鼻息を顔に吹きかけ、脂汗を滴らせて美少女女子高生の若々しい甘い唇を、
ねちっこく執拗に変質的に時間をかけて味わいつくす)
(同時に抱きしめる手はスカートとパンティに潜り込んで、脂ぎった手でお尻を覆うように鷲づかみ、
野太い指で尻肉をこね回し、引き伸ばし更には肛門の皺まで擦り出す)
>>432 うれしいわ!ふふ…
(おじさんに唇を奪われ、ぷっくりとした下唇を男の厚い唇で挟まれ、感触をたのしまれる)
(おじさんの口から溢れ出した涎が顔中を濡らし、男の舌で唇に塗り込まれる)
(ハルヒの唇を味わった舌が、口内に潜り込み歯茎を撫で、舌に絡みつく)
(その舌を受け入れ絡めていくと、男の臭いたつ唾液を流し込まれ、思わず飲んでいく)
(どれくらいな時間が過ぎただろうか)
(今までに体験したことのない、変態的なキスに頭がくらみ、とろけ始める)
(直接興奮から汗ばんだ尻肉を弄ばれ、肛門に指が伸びるとピクンと体が反応する)
>>433 (スケベオヤジの唇に包まれヨダレ漬けにされ、ふやけるほどに延々としゃぶり付かれるハルヒの唇)
口内も大きなネットリとした舌が歯茎から頬裏まで万遍なく舐め回してヨダレを塗りこみ、臭い中年口臭を
ハルヒの口の中と舌に染み付かせ、何を食べてもスケベオヤジのヨダレ味になるほどに漬け込んでいた)
(顔にも臭い鼻息と滴る顔脂でベトベトにしていた)
ぶちゅる、むふぅ、じゅぱぁ…ゲプゥ!はぁぁ、女子高生の生唇とヨダレは最高の味だぁ、でへへぇ
ほらほら、お嬢ちゃんもキスに夢中になってないで、ワシのチンポを取り出して扱いてくれないかなぁ?
(尻肉を歪め揉みながら、肛門にも指が皺をなぞり、左右から引き伸ばすようにして、僅かに捲れる肛門粘膜を突付いたり
擦ったりといじくりまわしながら、ズボンから勃起した赤黒くイボの浮かぶチンカスに塗れた臭いチンポを手コキするように強請る)
>>434 (軽い酸欠と、中年男の臭いたつ唾液、そして何より長時間に渡る変質的なキスによりぼんやりとしてきた頭は理性をなくし始める)
(特に口内を犯しつくすような未体験なキスにハルヒは夢中になり、無意識に唇をつきだす)
ちゅぱっ!はぁ…はぁ…えっ…もう終わりなの?
ああ…ちょ、いやぁ…
(肛門を擦られ、なおかつ敏感なアナルを焦らすように攻められ、甘い声が漏れる)
凄いオチンポね!ふふ…扱いてあげるわ
(手に触れるのさえ躊躇われる男のモノをしっかり握り、扱き始める)
>>435 でへへぇ、お嬢ちゃんもオジサンのキスが気に入ってくれたみたいだなぁ
それじゃもっとしてあげちゃうぞぉ
ぶちゅぅ、ジュルゥ、くちゅ、レロレロォ、ブチュウウゥ、ジュルルッ!
(ようやく離れた互いの唇からベットリとヨダレの交じり合った糸を繋がらせながら、未練をみせるハルヒに
ニタニタと自慢げなスケベ面を浮かべると、再びキスをする)
じゅる、ぶぷぅ、おほぉぉう、お嬢ちゃんの手コキも気持ちいいなぁ…あへぇ、キンタマも揉んでくれよぉ…ぶちゅぅ、じゅるう
(扱かれれば、臭い先走り汁を垂らして手をネチョネチョに汚しながらだらしなく喘ぎ、陰毛だらけのキンタマ揉みまで強請り、またもキス)
ぶっちゅ、じゅぱぁ…それにしても、お嬢ちゃんのケツ穴は良い手ごたえだなぁ、感度も良さそうだし…
もしかしてケツ穴も援交済みなのかなぁ?それなら遠慮なくケツ穴ズボズボしちゃうぞぉ?
(唇へのキスをやめても、ハルヒの顔中を舐め回してよだれを塗りつけながら、肛門のフチを解すような浅い指ほじりを甘く喘ぐ様子に
激しく責めてやろうかと尋ねる)
【すみません。眠気が酷くて続けられません】
【明日の22時に続きをしませんか?】
>>437 【こんな調子でよければよろしく頼むよ】
【火曜日の夜10時でいいのかな】
>>438 【最高だわ!癖になりそう】
【うん、それで頼むわ!】
【じゃあ、一足先に落ちるわね!おやすみ】
>>439 【そう言ってくれると嬉しいねえ】
【それじゃまたよろしく。おやすみ】
ウロウロ
【ごめん!遅れそうなのよ!そんなに時間はかからないからちょっと待っててね】
>>443 【こんばんは、それじゃゆっくり待ってるよ】
本当に最高よ…あたしが太鼓判を押してあげるわ!自信をもちなさい!
(おじさんの涎と脂汗にまみれた顔に満面の笑みを浮かべキス)
そう?嬉しいわ…ちゃんと弄って上げるわ♪だから、もっとキスして…
(先走りを手に絡め、玉を優しく揉みほぐす)
あぁ…もう、こんなの初めてよ
(顔を中年に舐め回されながら、うっとりとした表情を浮かべ)
まだよ…何人かには迫られて舐め回されたり、玩具を入れられこともあるけど…
(お尻の穴を優しくほぐされながら)
でも、おじさんにならいいかもね…なんてね♪
>>445 でへへぇ、お嬢ちゃんみたいなエロ可愛い娘に気に入ってもらえるなんてうれしいねえ
おほぉ、キンタマまでモミモミして…あぁ、気持ちいぃ
うんうん、たっぷりしてキスしてオジサンヨダレを飲ませてあげるとも…ブッチュウゥ!じゅる、ブブチュウ!
(誰もが毛嫌いする脂ぎった臭い中年オヤジに愛想振りまく様子にだらしなく笑み浮かべ、
キスに応えて舌を絡め涎を啜る濃厚ベロチューでハルヒの口に泡立つ臭い涎を流し込む)
じゅる、ぶちゅばぁ…ケツ穴までなんて、それじゃしっかり開発してあげるからねえ、むふふ
(グチャグチャとヨダレを流し込むキスで溢れる汚汁が顔に広がり、更に舌が顔を舐め、鼻穴までも嘗め回す)
(まるでアナル処女を捧げるような物言いに、肛門をほじる指も勢いを増して、肛門への快感を高めてゆく)
(扱かれるチンポも先走り汁が扱かれるたびに噴き溢れて、抱き合い皺になりスケベオヤジの汗の染みた制服とスカートにまで飛び散り
さらに汚してゆく)
はぁはぁ、服のままじゃ暑苦しくていけないなぁ…
どうだい、お嬢ちゃんがワシを脱がして裸にしてみないか?
お嬢ちゃんはオジサンの臭くて汚い身体が気に入ったみたいだからねえ
脱がしながら好きな場所の臭いを嗅いで、舐めてほしいなぁ
(まるでハルヒが変態であることを証明させるような卑猥な下品な脱衣をねだる)
>>446 だって、気持ちいいんだもの…
うん…おじさんの涎、いっぱい頂戴♪
(普段の生活なら嫌悪感を抱くであろう中年男に媚びを売り、臭い唾液を貰おうとする)
えぇ、おじさんにはお尻だけじゃなくて、あたしの体全部を楽しんでもらいたいわ
(お尻の穴の攻めが激しくなり、おじさんの体液で鈍く光る顔を愉悦と恥ずかしさが入り混じった表情を浮かべ)
確かに、暑くなっちゃったわね…
ふふん♪そうね、あなたの体が好きよ
脱がして、舐めてあげるわ
(そう言うと、相手の上着を脱ぎ捨て、毛深い弛んだ胸板に顔をうずめて臭いを嗅ぐ)
あら…あなた乳首が立ってるわよ…可愛いわ…んふふ
(淫蕩な表情をうかべ、おじさんの乳首に舌を這わせる)
(ぷっくりととした唇ではさみ、乳首の先を舌先で愛撫する)
(その後も弛んだ胸や、突き出たお腹を舐め回しながら下へと降りていく)
ちゅぱっ!ふふ…下も外すわね…
(ベルトを外し、ずりさげて局部を露出させる)
改めてみると、凄いわね
(先に軽くキスをする)
>>447 もちろんだとも、スケベで可愛い女子高生の全身くまなく味わうとも
うほほ、お嬢ちゃんの顔がくっついて、鼻息がこそばゆいのう
乳首まで舐めて…おおぅ!なんともいえん感触だぁ
(だらしない肥えた肥満体が露になると、毛深い脂肪から滲む汗が蒸れて強烈な臭気になる)
(そんな身体に美少女女子高生が制服を臭く染み付くのも省みずに抱きついてくる姿に興奮しっぱなしで)
はぁはぁ、そういやお嬢ちゃんはなんて名前なんだい?
(ハルヒが次々と脱がしてスケベオヤジの弛んだ醜い脂肪裸が臭い体臭と共に露にされながら、
まだ知らない女子高生の名前を尋ねる)
(その間にもついに下着まで脱がされて、垂れ下がる脂肪腹の下の陰毛の茂る股間から垂れ下がるキンタマと
先汁まみれでチンカスに塗れた赤黒い勃起チンポが曝け出される)
(蒸れた股間の臭気は強烈にハルヒの鼻腔を刺激する)
うほっ、さっそくオジサンのチンポしゃぶりがしたくなったのかなぁ?
こんなチンカスの溜まったチンポでもお嬢ちゃんはズッポリフェラチオできるかなぁ
(期待はしつつも流石にそれは難しいだろうかと、それでも制服女子高生の変態フェラを妄想して
チンポが先汁を溢れさせ、まるで射精のようにベチャリとチンポにキスしたハルヒの顔に飛び散らせる)
449 :
涼宮ハルヒ:2009/11/10(火) 23:40:45 ID:???
そう言えば言ってなかったわね…
あたしは北高の涼宮ハルヒよ!これからもよろしくね♪
(蒸れた股間の臭気は強烈だが、愛おしげに手に取り)
(股間から垂れ下がるキンタマと 先汁まみれでチンカスに塗れた赤黒い勃起チンポを手に亀頭を舌先でゆっくりとなめあげ)
( チンポから飛び散る先汁を顔面にあびて、顔をしかめるが)
凄い…びくんびくんしてる…ガマンしてるのね
ふふ…して欲しいのよね…いいわ、くわえてあげる
(そう言うと、男のモノを一気に半分程口に加える)
(口内に溜めた唾液を絡ませ、根元を軽く握り顔を前後に降り始める)
(さすがにおじさんの臭いにえずくが、慣れた様子で少しずつ速度をあげていく)
>>449 ハルヒちゃんか、こちらこそよろしくお願いするよ
おおう、チンカスまみれの中年チンポをおしゃぶりするなんて…本当にハルヒちゃんはスケベなんだなぁ
ハルヒちゃんみたいなスケベ女子高生に出会えるなんてオジサンは世界一の幸せ者だよ
はぁぁ…口がヨダレでトロトロで、舌が絡んで…チンポが溶けてしまいそうだぁ、ハアハア
(ハルヒの躊躇いもないフェラにチンポは更に膨れ上がって、先汁を大量に垂れ流す)
(喉奥にでも飲み込まないと根元まで届かないほどに長く、目の前の陰毛は汚い汗カスに塗れて臭気放つ)
制服女子高生がオジサンのチンポしゃぶりするなんて、夢みたいだぁ…
ハァハァ、キンタマ…キンタマもおしゃぶりしてチン毛垢を舐めてきれいにしてくれ
キンタマしゃぶりながら、チンポで顔ズリをさせてほしいなぁ、デヘヘェ
(積極的なハルヒにスケベオヤジの溜め込んだ変態妄想は肥大して、頭を撫で、耳を愛撫するように弄りながらも、
まるでハルヒの顔を雑巾扱いするようなキンタマ垢舐め顔面チンポコキまで強請りながら更にチンポを太くさせる)
>>450 【明日早いから、今日は早めに上がってもいいかしら?】
>>451 【そういう事なら仕方ないね】
【続きはいつぐらいがいい?】
>>452 【ごめんね!明日の22時はどうかしら】
>>453 【わかったよ。では水曜日夜10時でまた待ってるよ】
【まだ見ているかしら?何の連絡もなしに来なくて、ごめんね】
【もし、まだあたしのこと相手にしてくれるなら連絡下さい】
>>455 【こんばんは、急な都合もあるだろうから気にして無いよ】
>>413 私は…変わってないと思うわ…ちゅ、ん…くちゅ…今も昔も…これからもずっと…裕樹小父様が大切な私のパートナーだって事…しっかり私を捕まえて、離さないでね、小父様…私も離さないから…んぁ…
それは…その…もう、いつも優しくしてくれるけど、時々意地悪よね、小父様…私が分からない事聞いてくるんだから…あはぁ…れる、ぢゅく…小父様のツバ、ちょうだぁい…はぁ…んふぅ…
(以前からこの男を慕い、そして側にずっと居て欲しいという気持ちは全く変わっていない…ようやく想いを伝え、今は娘と父親という親子のような関係ではなく、互いを支えあう間柄なのだ)
(何度も身体を重ねる内に自然と憶えこんでしまった舌使い…いつも男が自分にしてくれている動きを思い出しながら男に舌を絡みつかせる。まだ未熟ながらもそれを吸収していき、奉仕していく彼女は堪らなく淫らで…)
(自分が想像しえないのだから答えようがない。ちょっとむくれた顔をしながらも、嫌がっている訳ではないようだ。お返しとばかりに男の唾液を舌と共に啜り上げ、飲み込んでいく)
やっ…んぁ、あん…一番なんて嘘よ…シルヴィアや皆のおっぱい揉んでる時の小父様の顔も幸せそうだもの…ん、ちゅ、んんっ…私のおっぱいは小父様のなんだから…分かるでしょ…?
んちゅ…んんぅ…悪い小父様は…こうしましょうか…ね?
(優やシルヴィア達もシャルロットとはまた違った魅力を持つ女性達だ。そのような女性を複数相手にするのだから男として寧ろ当たり前とも言え、正常な反応ではあるのだが)
(乳首を刺激され、甘い声が一層高くなっていく。男の手の中で男が望むままに自在に乳房は姿を変えていき、元に戻る…モチモチした極上の手触りは何物にも変え難い感触で…)
(濃厚な口付け、艶やかな吐息、白い柔肌…彼女から引き出される「女」の虜になってしまっている怒張を白い手袋で優しく撫で上げていく…素手とは違うスベスベした生地はなんとも言えない)
【今夜も宜しくね、小父様】
【これからスレをお借りするよ】
【最初に挨拶だけ……シャル、今夜もよろしく】
>>457 シャルが変わっていないとしたら……んっ、ちゅく…私のシャルを見る目が…んぅ…変わってしまったのか。ふふっ…離すわけがない…今さらシャル無しで生きていくなんて考えられないから…ちゅっ…
いいじゃないか…シャルの困った顔を見たくなる時もあるんだ…んん…っ。じゅるっ…ふ、んむぅ……シャル、もっと吸い付いて?…ん…はぁ……っ…
(大きく変わってしまったのはこちらの考え方なのかもしれない。昔から慕ってくれるシャルロットを可愛がっていたのだが、今となっては一人の女性として認識してしまっている)
(当初の不慣れなキスから艶めかしく蠢く舌の使い方を覚えたのはやはり経験の積み重ねだろう…こうして愛し合う時間を重ねていけばそれは必然で、己の手でシャルロットを女として目覚めさせていくのがこの上なく嬉しい)
(送り込んでいった唾液を喉を鳴らして飲んでいく…清楚な容姿を持ちながら自分の前だけで見せてくれる妖艶な姿、それを独り占めしたいと願うのは男として当たり前の欲求だろう)
…ふふっ…ん、くちゅっ……もちろん優やシルヴィアの胸に触れるときも幸せだ。だが、今の私の顔を見てくれないか?…ん、ぁ…きっと幸せそうな顔をしているはずだ。
(鏡でもなければ己の表情は確認できないが、愛する人の肌を前にするという至福の瞬間に暗い表情をしているだろうか。柔らかな乳房に触れながら幸せそうな顔を浮かべているに違いない)
(耳に届く規則的な喘ぎに合わせ、胸の先端を捏ねてみる…そのたび男を惑わせる嬌声が耳に入り、乳房を覆う手の平に僅かばかり力が込められていった)
(滑らかな素肌に触れている手の平は肌を傷つけない程度の力で、乳房に五指を食い込ませシャルロットをそれだけ強く求めているという意思表示のように胸を揉んでいく)
…んぅ…シャル……こんなにも大きくしたからには何とかしてもらうよ?…シャルの手で…いや、それとも……?
(欲望を内に秘めて膨らんでいる性器を撫でるシルクの肌触りがもどかしい。シャルの指先か、はたまた乳房…キス…魅惑的な部位に視線を巡らせつつ、ひとまずシャルの思いつきに身を委ねてみることにした)
【私はそろそろ落ちなければならないんだ。もし続きをしてもらえるのであれば、伝言をくれると嬉しい】
【もし何らかの粗相をしでかしたのなら申し訳ない。】
【有難う、スレをお返しするよ】
>>460 【ごめんなさい、小父様…レスを書いてたら電源が落ちて文が消えちゃって…】
【次の予定を伝言板に書いておくわ、本当にごめんなさい…】
【スレを返すわ】
>>456 【この間は、本当ごめん!出来ればまた相対のだけど、ダメかしら】
【とりあえず今度の月曜日、23時くらいにここで待ってるわね】
メタボ中年に生ハメ子作りまで許しちゃうスケベっ子はいないかなぁ?
>>462 【すっかり見過ごしていたな】
【まだ見ていて都合が付くなら続きをお願いしたいものだが】
【愛しのシャルと二人でスレをお借りする】
【先ほども伝えたがレスはゆっくりで構わないよ。もし落ちなければならない場合はちゃんと一言添えておくから】
【それじゃシャル、今夜もよろしく】
>>459 私で毎晩こんなに大きくしちゃってるから、どんな風に変わっちゃったか、気になるけど…ちゅっ、れろ…裕樹小父様が今も私とこうしてキスしてくれて、抱き締めてくれるもの…それだけで私は…んんっ…!
困った顔を見て喜んじゃうなんて…んちゅ…れる、んちゅぅ…ねぇ、私、キス上手になった…?上手に小父様がしてくれてるみたいに出来てる…?出来たら褒めて…んくっ…私のツバも…小父様にあげちゃうから…飲んでぇ…じゅぷ…
(シャルロットは男の唾液を飲み干していき、舌を積極的に交渉していく…愛情をたっぷり込めて慈しむかのように…優しすぎるくらいのキスだが、男にとってはどんなに激しいキスよりも自分を満たしてくれる)
…ちゅく、れる…あん…幸せそう、だけど…聖華さん達とキスしたり、おっぱい触ってる時と変わらないわ…ひはぁ…私にだけ見せてくれるエッチな小父様の顔が私は見たいの…ちゅぅぅ…!
(各々の関係を持っている少女達にだけ見せる男の表情…一人ひとり、違っておりシャルロットにだけが知る男の顔、というのも、当然ある。愛娘を見守るとても穏やかな顔…)
(だが、今は聖華達とのディープキスやたわわな感触を楽しんでいる時のそれと変わらいように映る。シャルロットが見たがってるのはどうやら、「男」として自分にだけ見せる顔のようだ)
(微妙な力のさじ加減で、シャルロットに送られる快感はその度に違ってくる。甘美な音色も男が望むままに奏でられていく。敏感な乳房の先端を刺激されみるみる内に自己主張していく)
んはぁぁ…はぁ…んっ…次は…私が小父様を可愛がってあげちゃおうかな…ココだけじゃなくて、小父様がいつも私にしてくれてるみたいに、身体にもお口でぴちゃぴちゃしてあげる…んんっ…
(どれ程キスしていただろうか…名残惜しそうに唇を離すと銀色の細い橋が輝き、途切れていく。自分の艶やかな唇を人差し指で押さえ、身体を起こすと、怒張を撫で回しながら、キスをして男を逆に押し倒す)
【気を遣ってくれて、有難う…この間みたいな事はないように準備はしてあるから、今夜も宜しくね、小父様】
>>466 さあ…どうだろう、自分自身よく分からないのかもしれない。シャルのことを想う気持ちは日に日に強くなっていく…ちゅぷっ、ん…っ…それだけは、確かだ。
んんっ…ふ、ぁ…キスして、抱き締められるだけで満足か?ちゅくっ…ん、くちゅ…随分とキスも上手になった。…じゅるっ、ちゅるるるぅっ…!!シャルの…美味しいよ…
(これまで優しかったキスは一転して激しいキスに変化して、顔向きを固定するようシャルの頬に手を添えると小さく可憐な唇ごと吸い込むように唾液を口にしていった)
シャルだけに見せる顔か…。ふふ、エッチな…とは言ってくれるね。これだけの女性を前に男としての本性を晒さないのであれば…ちゅぅ、んっ…それはもう男性としての心を失っている。
(もちろん少女達それぞれに同じ顔を見せているわけではない…幼い頃から見守ってきたシャルロットに対しては一際優しく、甘い顔を見せてしまっているだろう)
(愛しい娘を包み込むような優しさか、それとも一人の女性を愛する時の表情を欲しているのか…どちらを求めているにしろ、この状況では男としての表情が色濃くなるのは確実だ)
(口付けと乳房への愛撫を繰り返すうちに目尻は微かに下がり、愛欲に蕩けていくような表情を垣間見せる。シャルロットの声にも艶が混じり、胸の先端は触れるだけで硬さを増していると気づいた)
(親指と人差し指の腹を使って先端を挟み込み、摘んでは離し、時には適度な強さで捏ね回して痺れに近い刺激を与えていった)
…んっ…ふぁ…それならシャルにお願いしようか…ちゃんと愛情を込めてその小さな舌で愛してくれると嬉しい。…その後は、この唇でたっぷりシャルを愛してあげるから…っ…あぁっ…!
(唇が離れると寂しさを覚えるが、逸物への愛撫によってすぐさま寂しさは掻き消え、卑猥に煌めく銀糸を指先で巻き取っていく。あえてこちらが舌になり、色目のように細めた瞳でシャルに続きを促した)
【さすがシャルはよく出来た娘だ…あぁ、今夜はたっぷり可愛がらせてもらうよ】
>>467 良くわからないなら、分かるまでもう一人の小父様に聞かなきゃいけないかしら…こっちの小父様は素直で正直だものね…んふ…ちゅっ…んぁ…小父様の味がするわ…
ちゅぱっ…れろ…おっぱいも赤ちゃんみたいにちゅぅちゅぅ吸ったりして…小父様がしてくれる事なら何でも嬉しいわ…勿論、エッチな事だけじゃないわよ?んちゅぅ…
(男性が放つ独特の匂い…だが、それすらもシャルロットには愛おしくて…胸板を子猫が舐めるようにチロチロと舌を這わせていき、片手はそのまま先走りを漏らすペニスをしごく)
そうやって、聞く度に誤魔化されちゃってる気がするけど…れる…んふぅ…ちゅぅぅ…今は裕樹小父様に教えられてばかりだけど、小父様が癖になっちゃうくらい上手になるんだから…んちゅぅ…
(ハッキリとシャルロットだけに…とは言わない辺り、もどかしい気分になり、ペニスを扱く強さを僅かに強め、男の首筋に顔を埋めて自分の証を残すかのように強く吸い付いた)
(男のシャルロットを想う気持ちは無論本物だと分かってはいるが、性に関しては以前より格段に上達しているもののまだ未熟…しかし、それを仕込み、自分色に染まる姿も男の喜びではあるが)
私は一度でも裕樹小父様に愛情を込めなかった事なんてないわ…小父様だって、初めて私にキスしてくれた時からあんなに優しくて素敵だったもの…ちゅ、ちゅ…んぁ…
(興奮で流れている汗の味など気にもせずに首筋にキスの雨を降らせていく。空いている手で乳首を摘み、男が自分の胸を可愛がる動きを真似しながら刺激していく)
(初めて男に唇を捧げた時の事の感触はとても優しく、そして忘れる事の出来ない感触と瞬間だ…その夜に素肌を晒し、親子ではなく男女の関係になったのだから…)
>>468 あっ…んぅ…そっちに聞かれれば素直になるしか、ないな…身体の素直さを知るなんて、シャルも随分大人になったものだ…。……ん、んぅっ!!
シャルの胸に甘えてみたいんだが、年甲斐のない行動は恥ずかしいだろう。…とは言うものの雰囲気に溺れてしまえばそうも言っていられないが…つっ…く、んっ!
(さすがに素面で胸に顔を埋めるのは羞恥によって躊躇われるが、肌で触れ合い、お互いを昂ぶらせていけばその限りにあらず、親子ほど歳の離れたシャルの胸に甘えてしまうのだ)
(欲望を滲ませてような匂い、それすら眉一つ顰めずむしろ愛情を込めて舌先を走らせてくれる。…逸物はさらに硬く変わり、先端で濡れたペニスを舐る姿は悪戯好き子猫のように愛らしい)
誤魔化すだなんて心外だな…私がシャルのことを愛しているのは…くぅ…っ…身をもって、知っているだろう?…十分に上達しているよ…それとも愛するシャルに触れられていると、過敏に反応するのかもしれない。…は、ぁ…
(シャルロットを愛しているのは揺るぎない事実だが、シャルだけを愛しているとも言えずにいた。…耳元で聞こえるきつく肌を吸い上げる音、嫉妬は無いと分かっていても思うところはあるのだろう。唇へのキスはなんらかの感情の発露に感じられた)
(感情を込めて行動に移すあたり、初々しい頃に比べて男を喜ばせる術を学んだようだ。シャルロットの胸の内を察すると、愛情はここにあると言いたげに細く細やかな髪を梳いていった)
…ん…あぁっ…!私もだ、シャルの身体み触れる時はいつもシャルのことを思っていた。つ、ぅ…くん…っ!その身には幾度も私の愛が刻み付けられているんだよ。
(シャルロットを縛り付けるつもりはないが、大人びた余裕の裏にある独占欲を垣間見せる。そんな思いが頭をよぎった瞬間走る甘い刺激、自分がシャルにした手つきを真似る様に乳首が摘まれている)
(目の前の少女に初めて男を教えてあげた夜では考えられない大胆さ…自身の手によって成長していく喜びと、今与えられている快楽で全身が火照るように熱い。男として最も反応を表す逸物は苦しげに震えていた)
(身体の内に溜まり始めた気持ちをシャルロットにぶつけるまで今夜は眠ることはできない…ふと、指先が豊満な乳房をかすめる。その大きな乳房と自身のペニスを交互に見つめ、視線でこれより先の行為をねだる)
【時間が来ちゃったから、また凍結させて貰っていいかしら】
【次の予定はどうしましょうか?】
>>470 【もちろんだよ、こちらも凍結をお願いしようと考えていたところだ】
【金曜はどうだろうか。シャルがよければその日に会えればと】
>>471 【大丈夫よ。休日前だから、いつもより長く小父様と一緒に居られると思うわ】
【時間は22時でいいのよね?】
【時間が遅いから、私はもう落ちるね。また金曜日に会いましょ♪】
【有難う、スレを返すね】
>>472 【それならば金曜に会えるのを心待ちにしているよ】
【時間は22時で。もう遅い時間だし、私もこれで失礼させてもらうよ。金曜日にまた会おう】
【これでお返しするよ。有難う】
可愛い女の子がキモデブ中年とねっとり和姦しちゃう姿は最高に興奮します
知らないおじさんに肩を抱かれたりすると、それだけでドキッってしちゃうわよね。
えっ?
(学校帰りに声をかけられて、セーラー服姿で驚いて振り返る)
あははは。面白い。
でも、ちょうど暇してたし、お話ぐらいならいいかも。
(両手で鞄を持って、にっこりと笑う)
お話しがしたいのならこの場所じゃなくてもいいじゃない
ここは、おじさんみたいな連中が、若い女の子とイイコトが出来る数少ない場所だからね
お小遣いとか、欲しいんじゃないの? 君も
(健康的で発育のいい身体を値踏みするように見つめる)
>>479 おやおや、知らないおじさんから「お小遣い」をもらうには、どうすればいいか知ってるかい?
いくら君が可愛いといっても、おじさんタダでお小遣いを上げるわけにはいかないからねえ
君ならどうする?
(ちらりと、場末にあるラブホテルの看板に視線を走らせる)
あははは。なぞなぞに答えたら! じゃないよね、やっぱり。
ん〜、どうしよ。学校だと真面目ってことになってるよねえ、いちおう。
(隣に寄り添うと、おじさんの腕にわざと制服の胸をおしつける)
ねえ、おじさん、最近の女子高生って発育がいいとか思ってない?
お小遣いくれたら、あそこで調べてみてもいいよ。
>>481 あはは、面白いことを言うね、君は。それなら缶ジュースくらいになるかな?
学校では真面目でも、ここは学校じゃないしね、たまには羽目を外すのもいいんじゃない?
(胸を押しつけられると、だらしなく鼻の下を伸ばしてデレる)
うん、そうだね、おじさんの頃はみんなもっと痩せぎすだったし、
君みたいなボインちゃんはいなかったねえ……
え? そんなこと言われると、おじさん隅から隅まで君のこと調べちゃうよ?
ま、それじゃお言葉に甘えて……
(と、茜の肩を抱き寄せて、ホテルに向かい、チェックインする)
(案内された部屋は、真ん中にダブルベッドが置かれ、シャワー室の壁は一面ガラス張り)
(文字通り、セックスするために調えられていた)
それじゃ、よろしくね
何か飲む? それとも、先にシャワーを浴びるかい?
(ベッドにどっかりと腰を下ろして、冷蔵庫の中を漁る)
ん〜、コーラのもおっかな。
いっけな〜い。ダイエット中だった。
それじゃ、シャワー先にするね。
(脱衣所に向う)
うわー、壁がガラスなんだ。
くすくす、なんだか照れちゃうな、もう。
(照れ隠しに小さく手を振って、ガラス張りのシャワー室でスカートのホックを外す)
(ハラリと脱いだ)
(セーラー服を脱いで下着姿になる)
あーん、見られてると緊張しちゃうよ。
(体を横向きにして、両腕を後ろに回してブラジャーのホックを外した)
(ショーツも脱ぐ)
(脱いだ服を脱衣カゴに畳んで置いて、シャワーを浴び始める)
ふ〜。気持ちいいー。
おじさんもくる〜〜? な〜んちゃって。
(お茶目に笑いながら全身をシャワーで流している)
>>483 ダイエットコーラがあるから、シャワーから上がったら飲むといいよ
おじさんもお酒は位者に止められてるし、ウーロン茶で我慢我慢……
(と、プルタブを引いて一口傾けると、シャワー室に入った茜の方を向き直る)
おやおや、丸見えだね、すごいところだなー
でも、女子高生の生着替えなんて滅多に見られないし、じっくり見させてもらおうかな?
(茜が恥ずかしがりながらも、惜しげもなく肌を晒していく様子に食い入る)
おお、本当におっぱい大きいねー、先っちょがすごく可愛いよ
本当はいろいろ遊んでるんじゃないの?
(さらけ出された乳房に水が弾ける様子を、ニヤニヤと鑑賞しながら缶を傾けて)
ん、そうだね、こうやって見てるだけでも興奮するけど、おじさんムラムラ来ちゃったよ
それじゃ、一緒に洗ってもらおうかな?
(缶を置くと、その場で服を脱ぎ始めて)
(中年太りのお腹ひ引っかかったズボンを下着ごと脱ぎ下ろすと、浅黒いペニスが露わになる)
(そして、湯気の立ちこめるシャワー室の扉を開けて狭い室内に身を潜り込ませた)
やん、もー、恥ずかしい。
(胸を両手で隠して、ガラスを挟んだおじさんに向って子供っぽくべーっとする)
ん〜、遊んでるのかなあ〜。自分ではそんなつもりないけど。
学校の帰りとかよく声かけられちゃうの。
おしゃべりだけならいいですよ〜って言ったらすごく喜んでくれるし。
私って、おじさんとかに人気あるみたい。年上の人ばっかりだもん。
体がムチムチしてて、セーラー服姿がそそられるってよく言われるの。
(薄っすらスクール水着の日焼けあとの残る体を洗っている)
うわ、ほんとに一緒に入るつもりなんだ。
あははは。冗談のつもりだったのに。
(驚いて、ちょっと困った顔をする)
いいよ〜おじさ〜ん、茜の体洗って〜。
(シャワー室の中で、可愛らしくお尻を振って、お茶目に投げキスをする)
>>485 なんだい、本当に遊んでたんだね
そりゃ、こんなに可愛くてエッチな身体をしていると、おじさんたちは放ってはおかないよ
学校には、彼氏とかいないの? もしいたら、ちょっと同情しちゃうかもね?
(シャワー室の中で茜と身体を密着させながら、湯を浴びていく)
(つるつるで張りのある肌に触れると、肩や腰を撫で回していく)
セーラー服はおじさんたちの青春だからね
しかも、なんだか水着の跡が浮いてて、またこれがいいんだよ
(と、スク水の境界線を指でなぞっていく)
ダメだった? でも、この後もっとすごいことするんだし、いいじゃない
おじさん、もう我慢出来なくなっちゃったし、お小遣いもはずむからさ?
(ウインクしてみせながら、茜の突き出した二つのふくらみにシャワーを浴びせて)
それじゃ、隅々までキレイにしてあげるね?
(と、ボディソープを茜の生白い乳房や、突き立った乳首に振りかけて)
(ごつごつした掌を宛がうと、乳房全体を撫で回し泡立てていく)
(手を滑らせながら、乳首に指を集めてコリコリと扱くと、興奮の余り屹立した肉棒が、茜の下腹部に突き当たった)
あははは。残念ながら彼氏はいないんだな〜、これが。
気になってる人はいるけどね。
あーん、おじさんに抱きつかれちゃった。もー、やらしー。
(向き直って、おじさんの体に突き出た胸をわざと押し付ける)
セーラー服でね、駅前とかで退屈そーにしてるとよく声かけられるの。
おじさんとか口すごいうまいよね。美人だーとかすごく可愛いよー、とかべた褒めされちゃうでしょー。
んー、もうこれでもかなり薄くなってきたけどね、日焼けあと。
夏の頃はすごかったかな。
えー、お小遣い増やしてくれるんだー。それならいいよ。
私もサービスしてあげるね。このピチピチした女子高生の体がすきでしょー。
(おじさんの肩に両手を置いて恥ずかしそうにピトッと抱きつく。ほっぺにチュッと子供のキスをしてあげた)
やーん、もー、おじさんの手、なんだかエッチっぽーい。
ほんとに洗うだけ? クスクス。
ん、そこはダメだよ。乳首感じちゃうよ、あん!
(乳首をコリコリされて身悶える)
えー、堅いのがあたってるよ。もう気が早いよー。
えい! こうしちゃえ!
(悪戯っぽくおじさんのアレを脚の間で挟むと、腰を微妙に動かしてこすった)
(ヌルヌルと刺激してあげる)
>>487 彼氏いないけど、気になってる人はいるの?
その人がもし君のこと気になってたなら、君がこんな風に遊んでたのを知ると、
きっとすごくショック受けちゃうだろうねー
ほんと、悪い子だね、君は、お仕置きしてあげなくちゃね?
(と、押しつけられた乳房をにやにや笑いながら揉んでやる)
うん、どんなサービスしてくれるのか、すごく期待しちゃうよ
やっぱり女の子は若くてぴちぴちしたのが一番だからねえ?
(抱きつかれると鼻の下を伸ばして、シャワーを当てながら茜の身体をべたべた触りまくる)
ん? そうかい? 君の身体を洗ってあげてるだけなんだけどねえ?
もちろん、今は身体を洗うだけだよお?
(わざとらしく言いながらも、乳房をたっぷりと揉み解しながら、乳首を指で弾いて刺激する)
洗ってあげてるだけなのに、感じちゃうだなんてエッチだねえ、君は
おっ、おおっ、そ、そんな手があったとは……
まるで素股みたいだねえ、ぷりぷりした太ももが、気持ちいいよ……
(太ももの間に肉棒を挟まれ扱かれると、自分からも腰を振って雁首で太ももを引っ掻く)
はぁ、はぁ、君のおまんこも、そろそろ洗ってあげたいなあ
あははは。学校だとみんな私のことまだ処女だって思ってるかもかも。
真面目だし、けっこう男子からも人気あるんだよ、私って。
うん、お仕置きして〜。
(胸を揉まれながら、背伸びして自分からおじさんにキスをする)
えへへ。キスしちゃった。
(無邪気にはにかむ)
やん! 指で弾かれるとジンってしちゃう!
(乳首を弾かれて、ビクッと感じる)
私のおっぱい大きくなったの、おじさんにいっぱい揉まれたせいかも〜、だったりして。
はあ、はあ、私の太腿ムチムチしてて気持ちいい?
こうしてると、私もへんな気持ちになってきちゃう。
(腰を切なげにくねくねと動かしている)
うん、私も洗ってほしいよ
(シャワー室の壁に両手を着いた)
(腰を後ろに突き出して、肉づきの良いムチムチのお尻をおじさんに向ける)
(片手を後ろに回して、指先でムニッっと横に押し開いた)
おじさん、私の一番大事な場所洗って?
ピンク色で、まだ処女みたいでしょ?
みんな小さくてすごく気持ちいいって褒めてくれるんだよ。
(恥ずかしそうに照れ笑いをして、おじさんを誘う)
【ごめんね、ちょっと次のレス遅れてしまうよ】
>>489 そりゃ君みたいな明るくて可愛い子をほっとく男なんていないだろう
でも、実はこんな風におじさんとエッチしまくりだなんて、ほんとイケナイ子だよ
んっ……はぁ。でも、ガキどもにはもったいないよ、君は
ずっとおじさんたちのアイドルでいてほしいね?
(茜にキスされた唇を、名残惜しそうに舌なめずりする)
そうかい? じゃあもっともっと揉んで大きくしてあげるよ
(茜の濡れた乳房をぐにぐにと揉みしだき、様々な形を取らせていく)
うん、スポーツとかしてるのかい? むちむちしてるけど、ほどよく引き締まって、
おじさん気を抜くといっちゃいそうだよ……
(腰をくいくい上擦らせて、茜の秘部と直接摩擦するように肉棒を持ち上げていく)
おお……本当にキレイなおまんこだね
でも、本当に大事な場所なら、こんなに簡単に知らないおじさんに見せちゃダメだよ?
(茜が開いて見せた尻の前にしゃがみ込んで、キレイなサーモンピンクの秘肉をじっくり見つめる)
(手を伸ばして、濡れそぼったそこを確かめるように撫でさすってやる)
うん、もう今すぐにでも君の中に入って、狭くてきついのをたっぷり味わいたいくらいだよ
どうする? 「洗う」だけだけど、指がいい? それとも……
(と、突き立てた人差し指を、茜の入り口に押し当て、そのままずぷずぷと中に埋めていく)
(空いたいた手も遊ばせず、むっちりした尻や太ももを悩ましげに撫で回してやる)
【お待たせ】
あははは。アイドルなんて褒めすぎだよー、もう。
でも、おじさんがそうして欲しいならまた一緒に遊んでもいいかも。
わかる? やっぱり?? えっとね、バスケしてるの。いちおうレギュラーだったりして。
でも、バスケしてるとお尻とか脚に肉ばっかりついちゃって、困るのよね。
男子もやらしー目で、ブルマー姿とか見てくれちゃってるし。
(ちょっと困った顔をしている)
はーい。これからはなるべく知らないおじさんには見せないようにするね。
でも、おじさんたちパンチラしてくれとか、アソコを見せてくれとか、すごく喜ぶのよね。
そういうふうに頼まれると断れなくなっちゃうかも。
あーん、おじさんの指が入ってくる、んんー、感じちゃうよ
(大事な場所におじさんの指が入ってくると、顔をしかめて感じる)
(指をキュと締め付ける)
(お尻をくねくねと揺すった。指だけで中がトロトロに溶けてくる)
んん、おじさんエッチうまいよ。
私、おじさんの恋人にされちゃいそう。
ねえ、入れて?
茜のオマンコにおじさんのおちんちん入れてグチョグチョにして?
このままだと立ってられなくなる。
(後ろを振り向いて、切なげな表情でおねだりをする)
(両手をお尻に置いて、女子高生らしいピチピチの若々しいお尻でおじさんを誘った)
中でいっぱい気持ちよくなっていいよ。
>>492 気になる人はいいのかい? おじさんの恋人になってくれるのは嬉しいけど
でも、その人とつきあっても、おじさんとエッチしてくれるってのも、面白いかもね?
(茜の男心をくすぐる言葉にすっかりほだされて、鼻の下がますます伸びる)
うん、わかるよお、こんな美味しそうなお尻をしてると、男ならどうしても惹き付けられちゃうよ
でも、男子はブルマー姿見られてもいやなのに、おじさんにはおまんこまで見せちゃって平気なのかい?
(と、男子達は決して見れないだろう茜の秘口を割り広げながら、いやらしく尋ねる)
そうだね、もしこのおじさんにだけ見せてくれるなら、これからもお小遣いあげちゃうよ?
そりゃ君が可愛くてエッチだからだよ、おじさんもあとでいっぱいサービスして欲しいからね?
んっ、君の中狭くてぬるぬるしてて……もう、エッチな汁でとろとろだね
(茜の膣内で絡みついてくる肉襞を掻き分け、ぷりぷりした柔肉を指先で掻き混ぜる)
(指に捻りを加えながら奥まで分け入り、指先を鉤状にして複雑な膣の構造を確かめていく)
だったら、もうおじさんの恋人になっちゃうかい?
いいよ、でも、今は「おまんこを洗ってる」んだから、それを忘れちゃダメだよ?
エッチは、ベッドにいってから、だからね?
(などといいつつ、目の前で振られる茜の尻に興奮が高まってしまい)
(立ち上がって、いきり立った肉棒を突き出された秘裂に押し当てると、愛液を溢れさせながらゆっくり飲み込ませる)
んっ、ふあっ……おまんこの中、熱くてとろとろだよ……これは、洗い甲斐があるねえ?
(茜の華奢な背中にのしかかって、重力に引かれた乳房を背後から鷲づかみにして)
(それを淫らに捏ね回しながら、腰を前後にうねらせて濡れそぼった蜜壺の中を擦り始める)
おじさんならいいかな。
優しそうだし、けっこう私のタイプだし。
おじさんは特別ね。
おじさんならブルマー姿も見せてあげるし、体操服姿でエッチもいいかも。
(耳元の髪を指先でかきあげながら照れて答える)
うん、お小遣いちょうだい。おじさんだけに見せてあげるね。
やーん、恥ずかしいよ。おじさんが上手だから感じちゃうの。
(指が奥まで入ってくると、背中にしなりを作ってビクビクと感じている)
うん、おじさんの恋人になる。
学校が終ったら毎日茜にエッチして。
私、どんどんおじさんの恋人に調教されちゃうよ。
ああーん、洗って〜、いけない女子高生のオマンコをおじさんに洗ってほしいの。
(恥じらいながら大きなお尻を振っている)
んん、入ってきた……奥に届くよ……
(ついに入ってきたおじさんのおちんちんに奥歯を噛み締めて震えている)
ああ、またしちゃった……学校帰りに知らないおじさんとエッチしちゃったよ
んー、頭が真っ白になる。体がおじさんの恋人にされちゃうよ
もっと動いて、お尻にパンパンってぶつけていいよ
(膝から崩れそうなほどに感じている)
(お尻を後ろに突き出した状態で腰をいろっぽくくねらせた)
(おじさんが動くたびに、あんあんと女子高生らしい可憐な喘ぎを発している)
>>494 そんな嬉しいこと言ってるけど、別のおじさんにも同じコト言ってるんじゃないの?
おじさんだけのものになってくれたら、そりゃすごく嬉しいけどさ
青臭いガキにも、他のおじさんたちにも、もうこのおまんこは使わせたくないよ?
(掻き上げられて露わになったうなじに唇を這わせ、きつく吸い立てる)
君も随分おじさん殺しの台詞を言ってくれるじゃない
いったいどこのおじさんに教えてもらったのかな?
(茜のくびれた腰を掴み、責め立てるように子宮口を小突いていく)
(突き出た腹が、茜の尻の上にのしかかりパンパンと小気味よい音を立てる)
いいね、学校が終わったら毎日のようにおじさんのおちんちんで可愛がってあげるよ
クラスの誰も、君が毎日おじさんとセックスして、中出しされてるなんて気がつかないだろうね
身体が疼いたら、いつでもおじさんのおちんちんで鎮めてあげるからね?
ほら、おじさんの太くて雁高のおちんちんが、君のおまんこキレイにしてるの、わかる?
(結合部を割り広げて見下ろせば、肉棒を引き抜く度に茜の膣肉がめくれあがって)
(愛液を掻き出されて、湯に混じってとめどなく零れていく)
これでもう、君のおまんこはおじさん専用になっちゃったね……
こんなお腹の出たおじさんと毎日エッチして、おちんちんでたっぷり遊んで、
もうおじさんのおちんちんしか考えられなくなるようにしてあげるね……
(茜がねだるままに、腰を激しく振り立て、大きく揺れる尻肉にぶつけていく)
(だんだん茜の膣が剛直に馴染んできて、滑らかに奥まで引き込んでは、引き抜くと吸い付き絡んで)
(自分が娘ほどの少女に種付けしていると認識すると、ますます興奮が高まってくる)
うっ、くっ……そ、そろそろ、白くどろどろした洗剤で、おまんこの中、満たしてあげるね?
んんっ、はぁ、い、いくよっ……くあっ!
(高まる射精感を上擦る声で伝え、ますます激しく茜の中を掻き混ぜていき)
(乳房をぎゅっと握りしめて最奥まで一気に突き込むと、子宮口めがけて熱い樹液をぶちまけていく)
やあん、ああん、ちがうのっ!
私はおじさんだけ! おじさんだけだよ!
(髪を振り乱して喘いでいる)
あああん、んうー、うん、茜のおまんこをおじさん専用にして
もうおじさんとしかエッチできなくなっちゃう
(お腹の出たおじさんに学校帰りのラブホテルでエッチされて、頭の先まで快感に浸っている)
(激しく突かれると腰が落ちそうになった。踏ん張ってお尻を差し出して、おじさんのリズムに合わせて腰をくねらせる)
(子宮口を突かれると、顔を崩して快感に打ち震えた)
(自分でもおじさんのおちんちんに子宮を押し付ける)
はあはあ、学校が終ったら毎日エッチして
おじさんなら部活中でも授業中でも、学校にきてエッチしてほしいの
そ、そうしたら私、体操服姿でおじさんにブルマーのお尻をさしだすね。
みんなに隠れて、おじさんにエッチしてほしいよ
(自分でも信じられないぐらい淫らに腰を振りたてる)
(アソコがどんどんおじさんの形に馴染んでいくのが自分でもよくわかった)
ああ、はあ、はあ……おじさん専用にされちゃった……
毎日、オマンコがめくれるまでおじさんにエッチしてもらうの
(お腹の出たおじさんの体にお尻を押し付けて、くねくね擦りつける)
おじさん、茜の中に出して?
私、おじさんに種付けしてほしいよ。
おじさんの赤ちゃんほしいの、女子高生だけどアソコがおじさんの子供がほしいって言ってるよ
ああん、おちちゃう、おちちゃう、お尻が勝手に動くのっ!
(むせぶように喘ぎながら、ムチムチの大きなお尻をふりたくっている)
ああんー、いっちゃうー!!
(おじさんとほぼ同時に達する)
(背中を仰け反って、痙攣をはじめた)
はあ、はあ、熱いのが出てる……
だめ、ちゃんと茜の一番奥に出してっ!
(自分でお尻を押し付けて、お腹に力を入れてキュッと締め付ける)
(一滴残らず搾り取ろうと、ヌメヌメと収縮した)
ああん、こんなにいっぱい出したら、ほんとに妊娠しちゃうかも
(シャワー室の壁に両手を着いて、ぜえぜえと肩で呼吸をしている)
もうおじさん専用の女子高生だよ
(無邪気にはにかむ)
【ちょっと用事ができたから、キリもいいから今日はここまでにさせてもらうね】
【また機会があったら、いろんなところでエッチさせて欲しいな】
【それじゃお相手ありがとうね、お疲れさま】
【お疲れさま】
【また声をかけてね】
TLS以外のキャラもしてくれるとうれしいのに
たとえば?
>>500 ゲームならキミキスとかToheartとか、まあここ数年くらいのかな
個人的にはマクロスFのシェリル
やっぱり学生さんが中年オヤジとシちゃうってのがイイ
ちょっと年齢差があるくらいで
ワシとかは厳しいかな
ハゲデブで脂ギッシュなキモ中年相手じゃ駄目だと
【キモ中年希望で、待機してみます】
>>506 そちらは何か希望があるかしら?
お嬢様や巫女と割りに合わない中年オヤジ…というのを楽しみたいのだけれど
【お返事が無いようなので募集続けます】
キモくないといけない?
普段は見下してる使用人と実はエロエロな関係、とか
多少家柄のあるジェントルマンと、なんてのはダメかい?
>>509 中年と言ったらオヤジ系でないと、姫子に一途な私に対しての
背徳感が擽られないので難しいですね
>>512 姫子にセクハラするスケベ中年教師を恫喝したら逆キレされ凌辱されるとかそんなシチュしか思いつかなかった
>>513 それで構わないわ、私が身代わりになり従順になるか…嫌がったまま犯されるか
始めて頂ければ合わせます
いや、思いついただけでロールするつもりは無かったです
すみません
では、再び待機してるわね。浮浪者や老人でも可能です
どうやら今は難しいようなので落ちます
毎度の自演講座ですね
age(笑)
同い年相手じゃあ満足できない、中年相手のねっとりしたセックスの虜になっちゃった娘とかに来てほしいね
【シャルと二人でスレをお借りするよ】
>>469 ちゅる、ちゅっ、ちゅ…裕樹小父様が私にしてくれると嬉しい事をしてるだけよ…私を大事にしてくれてるお礼なんだから…それに、素直さを教えてくれたのは小父様でしょ…?ぴちゃ、んっ…
私は気にしないわ…小父様が甘えてくれる所も見てみたいな…んふぅ、れる…ほら、こっちの小父様は嫌じゃないって言ってるみたいよ…小父様の甘えた顔…私に見せて…?んちゅぅぅぅぅ…
(首筋から耳元へと口付けを繰り返しながら顔を持っていき、耳たぶを甘く噛んだり、形に添って舌を這わせたり、吸い付いけば、ペニスは歓喜の涙を流しシャルロットの手を汚していく)
ん、ちゅ…大丈夫…優さん達が小父様にとって、どれだけ大切なのかも分かってるから…それに私の事も…そんな小父様だから私は大好きなんだもの…だから、私も大胆になっちゃう…は…ぁぁ…ちゅぷ…
(男に髪を撫でられると胸が満たされていくような感覚を覚え、自分に対する気持ちがそれだけで伝わってくる…シャルロットは一層愛撫に慈しみを込め、愛情を注ぎ込む)
(唇を這わせながら再び胸元に戻ってくると、触って欲しいと言わんばかりに固くなっている乳首を舌先で舐めていき、唾液を塗して弄び、一物を更なる高みへと導いていく)
んぁ…は…ぁん…私はずっと小父様の側に居るから…小父様が私をずっと見てくれたように…小父様のココはなんて言ってるの?まだ私に可愛がって欲しい?それとも…私を可愛がりたい…?
(攻め立てるシャルロットを見る表情が少し変わったのを察したのか、責めを中断し、男の脳裏を過ぎる考えを汲み取り耳元でそっと呟くが、それは甘い囁きでもあり、手の中のペニスが反応する)
(シャルロットの乳房に触れる手と弄ばれる怒張に視線を送る男は自分を欲しているのだと訴えている…それが何よりも嬉しく、男の手を乳房へと導き、次の行為を委ねる)
【今日も使わせて貰うわ、今夜も宜しくね、小父様♪】
妻子もちの富豪で娘と同じ歳くらいの相手との不倫シチュとか
>>522 …あっ…んん…っ。ふふ、シャルは私に触れられると嬉しいのか…だったらこれからも私の手でシャルを喜ばせてあげたい。…そうだったか?シャルは幼い頃から素直だったがね。…く…んぅ…っ!!
はぁ……ふ、ぁ……シャルには敵わないな。今夜は思い切り甘えさせてくれ…この事は、二人だけの秘密だよ…んっ…
(耳朶を軽く歯先で刺激する快楽、シャルロットを初めて抱いた夜にしてあげた口付けと同じもの。こそばゆいほどの刺激が心地よくて吐き出される吐息にも色気が混じり始める)
ありがとう。は、んっ…もちろん優達も大事だが、シャルのことを大切に思っている気持ちが伝わっているならそれでいいんだ…
(目の前の愛らしい少女に愛情を注ぎ込んでいくほど、より大きな愛となり返り愛し合うことができる。これほど愛し甲斐のある少女は滅多にお目にかかれない)
(首筋への甘いキス、ペニスを奮い立たせてしまう男性を悦びに導いていくキス、全ては自分が愛情をもって教え込んでいったもの)
(今それは我が身に返り、だらしなく溢れてしまう欲求を吸い上げていく唇の音に耳を傾けていたが、物欲しげに乳首を舐める仕種に気づいてシャルロットの望みを知った)
んぅ…ふぁ…シャルを手放すなんて考えられない…ずっと、傍に……。ふふっ……私の体はシャルを可愛がりたいと言っている…それだけじゃなく、シャルが私に可愛がって欲しいと訴えていることにも気づいているよ?
(シャルロットの唇によって鳴らされていった全身は火照りを纏い、心の底から生じる劣情は当然シャルロットの美しい肢体に向けられる)
(指先は胸の先端に触れて軽く捏ねたあと、乳房全体を手の平で覆おうとするが収まりきらず、重みを感じるほどの胸を楽しむように指先を肌に食い込ませていく)
【今夜は長く一緒にいられるんだね。こちらこそよろくし頼むよ】
>>524 はぁ…はぁ…裕樹小父様のそんな顔見てると胸が締め付けられちゃうみたいだわ…んぅ…あぁ…私も、もっともっと小父様を感じさせてあげれるようになりたいの…あん…
小父様に教えて貰いたい事が沢山あるんだから…んんっ…ええ、シルヴィアや皆には内緒にしましょ…小父様が実は甘えんぼだって事は…ね…?今日の小父様はココ以外も素直みたい…
(もう一度乳房が男の手の平で弾んでいく…初めて身体を重ねた日から一体何度揉まれたか分からない。だが、その度にシャルロットの肉体の美しさは男によって磨かれていくようで…)
裕樹小父様は裕樹小父様のままでずっと居てくれてるんだもの…どんなにお仕事が忙しくても、私達との時間を作ってくれて…あぁん…
(彼女達との時間は男にとっては掛け替えのないモノだ。多忙な時でも必ず時間を作り、蔑ろにしたりはしない…そういった所もシャルロットや聖華達は惹かれているのかもしれない)
(大の大人ですら覆いきれない果実は自在に姿を変え、そして力を緩めれば元に戻っていく…彼女達は劣情をどれほどぶつけられただろうか…それでも決して飽きる事はなく、男も虜であった)
あっ、あん…ずっと小父様の側に居るわ…私も…聖華さん達も…きっと同じ気持ち…はぁ…あぁ…私の事なら何でも分かっちゃうみたい…小父様が感じてるのを見てたら…欲しくて堪らなくなっちゃう…んっ…!
(自分の舌先とその身体で責められ、今にも出さないと暴発してしまいそうなペニスと、余裕の顔に時折見せる、シャルロットで苦悶に歪む表情…そして先程の濃密過ぎるキスで太腿からは透明な液が流れていた)
(乳首が捏ねられれば、可愛らしく喘ぎ声が高くなり、男の興奮を加速させていく…頬に朱が刺し、唇から甘い吐息を吐くシャルロットの顔だけでも、男の怒張は硬度を増していく…)
>>525 ん、ぁ…今だって十二分に私を快楽に導いてくれているよ…。何よりもシャルが私を喜ばせたいと考えてくれる気持ちが嬉しい…んぅ…ありがとう。
シャルは物覚えがいいから…言わずとも勝手に吸収していってしまう。さっきのキスだってそうだろう…?…あぁ、内緒だ、こんな顔を見せるのはシャルにだけだよ…。
(年甲斐もなく甘えてしまうのはシャルが感じさせる母性と包容力のなせる技、シャルロットを相手にすればどんな男も心まで丸裸にされてしまう)
(手の平で踊るように弾む乳房は指先に吸い付くような感覚で、どれだけ触れようとも飽きのこない身体は初めてかもしれない…心優しい性格だけでなく、男を魅了する肢体も心を曝け出させてしまう要因だろう)
シャルや皆の為に時間を作っているつもりはないんだよ…。ただ私が会いたい…触れたいと、自分自身の欲求に素直なだけさ。
(自身にとっても至福の時である蜜月の時間は、もはや欠かせないものとなっていた。人生の潤い、心の安寧…彼女の存在はそれほどに大きい)
(胸の膨らみに触れる頻度は高く、きっと彼女にも胸を好む性癖を知られているだろう。けれど彼女の魅力は胸だけではない…その魅力を求めるため、色づいた果実から指先が遠ざかっていく)
そうでないと困る…シャルの身体に触れられないとなれば、火照りを冷ませず夜眠ることさえ出来なくなる…。もちろん、何でもお見通しだよ…シャルのことならば何でもわかってしまうんだ。…んっ…ちゅぷっ…
(並みの男であれば何度も射精に導かれたであろう快楽に身を委ねながら、涼しげな顔を見せてシャルに迫っていく。指先の行き先は愛液が染み出した股間で、ショーツ越しにでも潤いが感じられるほど湿っていた)
(左手で乳首を弄び、利き手でショーツを撫でるほど股間の潤いは増していくように感じられた。毎晩のように触れて感度を高めた乳房に強く鷲掴みにして、胸の先端にキスの雨を降らせ汗以外の湿り気を与えていく)
>>526 や…ひぁ…今でも小父様と過ごす時間は夢みたいに楽しいもの…でも、小父様にばかり、私のはしたない顔を独り占めされるのがちょっと悔しいから、覚えがいいのかも…くすっ…
私がしてる事は全部小父様が教えてくれたのよ…気が付いたら、小父様がしてくれたようにキスしてたりするの…んっ、あ、あっ…小父様にどんどんエッチにされていくのが分かっちゃう…
(巧妙な指の動きで秘部を撫でられていく度に愛液が次から次へと溢れ出していく…ぐっしょりとショーツが湿っている感触がはっきり自分でも分かり、指先で遠慮なくかき回されていき…)
はぁん…嬉しいわ…裕樹小父様自身が私達と一緒に居たいからなんて…今度の皆との夜は…楽しみにしてていいわ…ふふっ…あ、やぁん…おっぱい可愛がられるの好きぃ…
(自分達の為でなく、自分自身がシャルロット達に会いたいから…男自身の口からこう言わせる女性達は果たして今まで居ただろうか…その言葉にトクンとシャルロットの胸が高鳴った)
(既に固くなっていて、敏感な乳首にキスを繰り替えされる感覚は夢見心地である。シャルロット自身も唇にキスされるのと同じくらいに好きな性感帯であり、甘えるような声を出す)
あぁ…ん、んっ…小父様の気が済むまで触っていいからね…本当に赤ちゃんみたい…んぁぁっ!でも、こんなエッチな赤ちゃんは裕樹小父様だけね…あんっ…一杯ちゅぱちゅぱしてぇ…
(宣言通りに身体を起こし実った果実に顔を埋めて甘えてくる男が何だかとても愛おしく、一瞬だけ年下のように錯覚する。今度はシャルロットがそっと男の頭を撫でていき、その姿は母親のようで…)
(唾液塗れになった乳首は部屋に灯った小さな明かりでテカテカと光沢を放ち、愛液は太腿を伝って滴り落ちていき、シーツにシミを作り出していき、男の指先を汚していく)
【寝落ちしちゃったのかしら?私も今夜は落ちるから、続きをしてくれるなら伝言板に連絡を頂戴】
【有難う、スレを返すね】
キモデブ中年が経験豊富な女子高生に童貞を馬鹿にされながら筆下ろしして貰うシチュに期待したい
女子高生じゃなくても中年相手なら大抵年下だろうけど、やっぱスレ的には女子高生か
週末だし、ハメ外したい娘はいないものかねえ
あ〜あ、たまには誰かおじさんの家でも遊びにいってみたいな〜。
ん〜、おじさんの家? どうしようっかな〜。
(短いスカートのセーラー服姿で考える)
ま、暇してたし、いっか。
えへへ。おじさんの家案内してもらえますか?
ちょうど部活が終って退屈してたの。
(おじさんの腕を取って、無邪気に制服の胸を押し付ける)
>>534 幼通い妻って感じでうれしいねえ
それじゃ行こうか
(女子高生に擦り寄られその胸の感触にだらしない笑み浮かべながら、古臭いアパートの一室に茜を連れ込む)
(惨めな独身中年オヤジの家はだらしなく汚れ、オナニーのティッシュくずやエロ雑誌が散乱している無残な有様)
(締め切られた部屋には濃厚な中年加齢臭が漂っている)
急だったから片付けていなくて悪いね。
茜ちゃんは独身男の家は初めてかな?
やったー。どんなところだろ、ドキドキするー。
(わくわくしながらついていく)
うわー……これは想像以上かも……
(予想以上に汚い部屋の様子にさすがに引いている)
(足の踏み場もない場所をゴミをよけるようにして慎重に歩いて、部屋の中を見回している)
すごい。ほんと一人暮らしの男の人の部屋って感じですね
ちょっと驚いちゃった。
え、はい。初めてです。
男子の部屋にもいったことないし。ちょっとカルチャーショックかも。
(散乱しているエッチな本が目にとまり、興味本位で手に取る)
(ベッドサイドに座って、ペラペラとページをめくった)
おじさん、こういうのが好みなんですか?
なんだか私みたいな制服を着た女の子がいっぱい載ってますね。
(表紙に制服を着た女の子のグラビアが載った雑誌をハイと渡す。ちょっと困った顔をした)
>>536 そりゃ、制服女子高生なんてオジサンの夢だからね。
(茜の隣に並んでベッドに座れば、中年太りの体重にベッドが軋む)
とくに茜ちゃんみたいなピチピチの女子高生なんて、興奮しちゃうんだなぁ。
(スカートからのぞく太ももに手を伸ばし、ゆっくりと撫でながら、スカートの裾を押し上げ始める)
茜ちゃんだって、オジサンの家に来たいなんて、本当はこんなの予想していたんじゃないの?
イマドキの女子高生は進んでるっていうからねえ…。
(隣に座る身体をよせ、残る手が肩に回され撫で回し身体をみっちゃくさせてゆく)
(濃厚な体臭と女子高生を連れ込んだ興奮に汗ばんで臭気が増す)
あ〜ん、おじさんの手、なんだかエッチっぽ〜い。
そんなに制服の女子高生が好きなら、毎日学校帰りに遊びに来てあげちゃおうかな。
簡単なお料理ぐらいなら作ってあげれるし。
(おじさんの手で太ももを触られてくすぐったそうにしている。ムチムチの白い太ももが揺れていた)
もー、だめですよ、おじさん。下着見えちゃうでしょー。
(下着が見えそうになって両手でスカートを押さえる)
(おじさんをめっと注意した)
ん〜、べつにそういうわけじゃ……これでも学校だと優等生ってことになってるし。
でも、この匂いは嫌いじゃないかも。おじさんの匂いって感じですよね。
(おじさんに肩を抱かれて、ドキドキしてくる)
>>538 いいねえ、ぜひ遊びにきてほしいなぁ。
オジサン、茜ちゃんのためならいつだって大歓迎だよ。
(茜の言葉にウンウンと頷き、ニタニタと夢見心地のような笑み浮かべる)
あれぇ、茜ちゃんはオジサンにパンティみせてくれないのかな?
オジサンはかわいい茜ちゃんがどんなパンティはいているかみてみたいなぁ…
それとも見せられないようなエロパンティとか?茜ちゃんはいやらしいなー
(スカート押さえられると、それでも未練がましく手は太ももからスカート押さえる手を撫で指を絡める)
(そして冗談めかしながらもスケベ根性丸出しでパンティを強請り挑発するように卑猥な妄想すら告げる)
ほらほら、パンティみせてくれたら、オジサン興奮してもっと臭いさせちゃうぞ
(抱き寄せてそのうなじに脂ぎった顔を摺り寄せ鼻息荒げながらうなじから耳にかけて舐めるようなキスで愛撫する)
ほんと? よかった〜。
それじゃ、学校が終ったら毎日遊びにくるね。
え〜、パンティって、ちょっとも〜。
エッチなのじゃないよー。普通だもん。
ん〜、どうしようっかなー。でも、おじさんが遊びに来てもいいって言ってくれたから特別に見せてあげようかな。
(ベッドから立ち上がると、おじさんの目の前に立つ)
(制服のスカートの裾を両手で握りしめた)
(顔を真っ赤にして、スルスルとスカートをゆっくりたくしあげた)
(むっちりとした太ももと、純白のショーツがあらわになる。小さなピンクのリボンがついていた)
じゃ〜〜ん。これが今日の下着だよ。ね、普通でしょ。
えへへ。なんだか恥ずかしいね。さっきのエッチな本みたい。
(照れ笑いを浮かべてはにかんでいる)
おじさんこういうの好きなんだもんね。
もっとサービスしてあげちょうかな〜。うりうり〜。
(さっきのエッチな本にあったグラビアを真似て、下着を半分だけずり下げた)
(その状態で、スカートをめくって、おじさんの前で可愛らしく腰を動かす)
どう? おじさん、興奮する?
(おじさんを無邪気にからかっている)
>>540 うほぉ、制服女子高生の純白パンティ!ハァハァ、オジサン興奮しちゃうよ。
(興奮に鼻穴ひろげて股間に絡みつくようなスケベな視線をおしげもなくさらす)
いやいや、茜ちゃんがはいているパンティというだけでエロさが増すよ。
もう興奮しっぱなしだよ!
ほら、チンポもこんなになっちゃったよ!
(下着をずり下げ腰を揺らす仕草に勃起したチンポを張り詰めたズボンから突き出して見せ付ける)
はぁはぁ、茜ちゃん。そのまま後ろ向いて、パンティを下ろしてお尻だけでもみせてくれないかなぁ?
そしてお尻を振ってごらんよ。
もう、おじさんのエッチ〜。
うわ〜。すごい大きい。
(おじさんのアレを見て、目をまん丸にして驚いている)
え〜。後ろ向いてって。も〜、しかたないな〜。
(おじさんにお願いされて仕方なく、ポニーテールのかかる背中を向ける)
(スカートの中に両手を入れて、下着を膝のところまで下げた)
(おじさんの方を振り返りながら、スカートの後ろゆっくりとめくった)
(プリンとした真っ白いお尻をおじさんに見せる)
(そのままゆっくりとダンスを踊るようにお尻を振った)
見て〜、おじさんの大好きな女子高生のお尻だよ♪
ピチピチで大きいでしょ、うふふ。
もっとして欲しいポーズとかあったら言ってね、制服が大好きな・お・じ・さ・ん♪
(両手をお尻のところに置いて、色っぽくお尻を左右に動かす)
>>542 茜ちゃんの桃尻ダンスが見れるなんてオジサンは幸せ者だよ。
それじゃお礼に茜ちゃんを気持ちよくさせてあげちゃおうかな。
(お尻を振る茜の腰を掴むと抱き寄せてベッドに押し倒していった)
【すまないが眠気がきつくてね。こちらはこれで終わりにさせてもらうよ】
【付き合ってくれてありがとう】
あ〜ん、いきなりだよ〜、もう。
(ベッドに押し倒されて、制服が揉みくちゃになる)
優しくしてね、おじさん。チュッ。
(おじさんの腕に身を委ねた)
【は〜い。お疲れさま】
【またよろしくね】
【おやすみなさい】
おじさんの相手もして欲しいなあ
う〜ん、相手してあげたいけどもう時間がね〜。
また今度でどうかな?
こえかけてね♪
【さて、これからスレをお借りするよ】
【申し訳ないがもう少し待っていてもらえるかな。大方レスは仕上がっているが、あと少し時間をもらうことになる】
【今夜もスレを借りるね】
>>547 【焦らずにゆっくり書いて。時間はたっぷり取れるから】
>>527 夢か…本当に夢のような時間だよ。シャルの肌に私の指先が滑っていく瞬間が何より楽しみなんだから…どうして?私はシャルのはしたない顔を見るのが幸せなんだ…もちろん仕返しも嬉しいがね。
ふふっ、これほどこれほど嬉しいことはないよ…私のキスを感じて、シャルが私の色に染まっていくんだからね…今だってこの指で感じてくれている…
(無垢だった身体をこの手と唇を通して愛情を伝え、自分好みに染まっていく少女を愛しく思う。…指先が優しく撫でるたび溢れる蜜が指を湿らせ、ショーツに触れるほど淫靡な水音が零れ始めて)
次に皆と過ごす夜は朝を迎えても眠れそうにないな…私の身体が保てばいいのだが。……私もシャルのおっぱいを可愛がるのが好きだよ…どうすれば喜ぶのかも知り尽くしている…ちゅ、む…っ。
(若い少女達全てを相手にするのは体力的にも難しいはずだが、それぞれが誰もが羨むほどの美貌の持ち主ともなれば性欲の心配はない)
(…全てが尽き果てるまで気力で貪っていく夜は、文字通り少女達の身体に溺れると言って差し支えないだろう)
(乳房を覆う手を介してシャルロットの脈打ち鼓動が伝わってくるような気がして、呼吸するたび上下する胸の動きに合わせてやんわり手の平を蠢かせて、最も反応の良い乳首を唇で挟んですり合わせていく)
シャルからすれば私でさえ子供扱いか…ん、ぁ…ちゅく…こんなにエッチになってしまうのはシャルのせいだよ。…んぅ…ちゅっ…
(包み込むように頭に触れられれば温かい母性を感じると共に、さらなる行為を求める淫らな性欲を垣間見た気にもさせられ…固さを増した乳首を舌先でくすぐりながら)
(胸を触る手とは逆側の手がさりげなくショーツを脱がせようとする…下着を下ろすほどに激しくなる胸の高鳴りはシャルロットと一つに結ばれることへの期待の表れでもあった)
>>548 【お待たせ、それでは今夜もよろしく頼むよ】
>>549 ひぁ…あ、あぁ…小父様の指が私の熱い所に触れてるぅ…わざと音立てたりしちゃだめぇ…んぁ…私だって裕樹小父様が感じてる顔を見たいもの…一方的なのはズルイわ…
これからは私達が小父様に染められちゃった様に…あんっ…今度は私で…ううん、私達が小父様を染めてあげるから…他の誰にも染められない様に…覚悟してね…?は…ぁん…
(指先が動かされる度に透明の液体が噴出し、同時に嬌声も更に甘い物へと変わっていく。愛おしい人を離さないよう言葉に願いを込める…だが、今は少女達に男が溺れてしまっている身、心配は不要なのだ)
…あぁ、んっ…優さんが着てるメイド服を皆で着て、御奉仕しちゃうのがいい…?それともバニーガール?って言うのも小父様が好きそう…んぁ…私は小父様がどうすれば喜んでくれるか、もっと知りたいの…あぁん…
(次の夜を盛り上げる為の案を早くも考え始める…一番手早く出来そうなのは、やはりシャルロットの知識ではコスプレがそうであるらしく、本で読んだ事を口にしてみる)
(幾度も触られ、キスをされ、そして交わったというのに、こうしている瞬間はいつも胸が高鳴る…熟練した乳房の扱いに息も荒くなっていき、声も絶えず漏らしてしまう)
ふふっ…裕樹小父様が甘えたい時はいつでも言ってね…こうしてると落ち着くわ…あんっ…我慢出来なくなっちゃった…?私も早く小父様と一つになりたいの…小父様を…頂戴…!
(胸にたっぷりと甘えてくる男を優しい目つきで見守る。乳首を舐めしゃぶり、劣情を露骨にぶつけてきているというのに、傍から見れば、その姿は子供をあやしているようにも見えてくる…)
(脱がせやすくする為にお尻を僅かに浮かせると、スルリとショーツが脱げ、秘部が露出する。怒張を受け入れるには十分に濡れそぼっており、早く欲しいと言わんばかりにヒクヒクと動く)
>>550 私の感じている顔を?…いつも二人で感じているじゃないか…それとも、繋がっている時は余裕がないのかもしれないね…そうだよ、私はズルイんだ…
そうか、いつまでも一方的ではいられないようだね。シャルが私をどう染めてくれるか…期待しているよ。
(緩やかにショーツが脱がされていき、指先が潤んだ秘所に触れていくとすぐにでも男根を受け入れられるほど馴染んでおり、柔肉がいやらしく脈動している)
…ちゅっ…ん、んんっ…。迷うな、何を着ても似合うのだろうが…優と同じメイド服を試してみるか?…学園の制服を着たままのシャルも捨てがたいな……
(シャルロットの話を聞いていくとコスプレへの妄想が膨らみ、優が身に着けているメイド服を頭の中でシャルに着せてみたり、学園に通う制服姿で乱れた姿を想像して楽しんでいた)
(唇と胸へのキス…もはやどちらのキスの回数が多いかさえ分からない。それだけこの乳房を味わってきたが飽きが来るどころか深みに嵌るばかりだ)
遠慮なくそうさせてもらうよ。…もちろん、シャルが甘えたい時も遠慮しないこと…いいね?…ちゅっ…ふ、ぁ……シャル…ッ!
(胸の先端を舌先で転がしながら手探りで秘部を弄り、一つになりたいという願望を感じ取ると自分自身我慢の限界に達したことを示すようにペニスははち切れんばかり勃起し)
(欲望の開放を望むべきペニスははしたなく先走りで濡らした先端を秘部に押し付け、このまま一つになろうと…胸に顔を埋めたまま上目遣いに視線を送ってシャルロットの合図を待つ)
>>551 もう一人の小父様はとっても素直だけど、私が気持ちよくしてあげても、涼しい顔で流しちゃうでしょ…んはぁ…ひぅ…だんだんそうじゃなくなってきてるかしら…やぁ…んぁ!
はぁ…ん…すごいでしょ…小父様にこんなに濡らされちゃったわ…あぅ…意地悪しないで…指だけじゃ足りなくなってるんだから…掻き混ぜられたらおかしくなっちゃうぅ…
(ショーツがびしょびしょになってしまう程に焦らされ続けたのだ。指先の感触がするとまたも愛液に溢れ、その反応を男は楽しんでいるみたいで快感で少し涙目になってしまう)
学生服を着たら、小父様の事「先生」って呼ばなくちゃいけなくなっちゃうのかしら…あぁ、あっ、んん…生徒と教師が恋するっていうのが興奮するのよね…ん、はぁ…今、エッチな事考えたでしょ…?
(シャルロットの痴態を想像したらしく、ペニスがビクンと脈打ち、先走りが先端から滲んでくる。魅惑の太腿に跳ねたペニスが当たり欲望が詰まった粘液が四散していった)
(夢中になりながらも、決してがっついたりせずに痛みを与えたりはしない所は男の数々の経験の成せる技だろうか。持てる全てでシャルロットの乳房が愛撫されていく…)
小父様には小さい頃から甘えてばかりだった気がするわ…あぅ、んあ…それでも私の事を受け入れてくれて…あく…んっ…私なら大丈夫よ…小父様がしたいようにしてくれていいから…ね…?ちゅ…
(敏感な部分から押し寄せてくる快楽にシャルロットも愛する人と溶け合いたいという欲求が強まっていく。身体も熱を増していき、男を欲しがっているのが自分でも分かった)
(身体はもう何度となく重ねている筈だが、こうして気遣ってくれるのは嬉しい。一つになる合図として、顔を埋めている男の額に軽いキスを送り、微笑みを浮かべた)
>>552 今では…あ…っ…んっ。シャルの前でこんな顔を見せてしまっている…男に不慣れな頃のシャルなら…ふしだらな顔を見せることもなかったのに…
指だけで足りないなら…ちゃんと欲しがってるものをあげよう…。ふっ…厭らしい音が聞こえるぞ?シャルの身体がもう我慢できないと悲鳴をあげているようだ。
(指先と入れ替わりで近づけられたペニスは指とは比べ物にならない太さだが、これだけ潤んだ秘部であればしっかりと呑み込んでくれる…何度も交わり合った経験則だ)
なら「先生」と呼んでくれるか?…ちゅぶっ…ちゅ…あぁ、今エッチな事考えたよ……制服姿のシャルを、この手で…ん、むぅ…っ!!
(まさか卑猥な妄想まで読み取られるとは思わずシャルロットの勘の鋭さに驚かされたが…表情から読み取ったのか身体の反応から見抜いたのか、何にしろお互いを深く知るから出来た事で絆の深さの証明でもある)
(豊かな乳房を包み込むように撫で、歯先で軽く乳首を摩擦して攻めを緩めたりしなかったが今では相手の気持ちを見抜く余裕を持ち合わせているようだ)
シャルだっていつも私の事を受け入れてくれた…今だって、私のしたいようにしていいと……んんっ…!!シャル…私と、一つに……
(求める視線に額へのキスで答えをもらえば何も迷う必要はない…思うままにシャルロットの身体を貪ることを許してくれたのだ。男として最上の快楽を得る瞬間のために意識を下半身に集中させ)
(気持ちよりも先に昂ぶっていたペニスは今この時を待ち侘びていたと言わんばかりに打ち震え、脈打つそれは秘部の入り口に宛がわれ、緩やかな動きでそこに押し込まれていく)
【シャル、今夜はここで凍結でも構わないかい?】
>>552 【構わないわ、次の予定はどうしましょうか?】
>>554 【ありがとう。木曜日か金曜日、どちらかの夜に会えないだろうか】
>>555 【木曜日にしましょうか、時間は22時に伝言板で待ち合わせで良いかしら】
【ちょっとやる事が出来たから、今夜は落ちさせて貰うわ、お休みなさい、小父様】
>>556 【あぁ、木曜日の22時に伝言板で……おやすみなさい】
【有難う。スレをお返しするよ】
中年相手のセックスは女子高生には刺激が強すぎるかな?
>>558 そんなことないと思うわ
最近は年下より年上、それも中年ぐらいのおじさんがいいんじゃないかって思うし
>>559 どんな中年が好みなのかな?
環ちゃんとは不釣合いなハゲデブな中年でも相手にしてくれるのかい?
>>559 それならオジサンと遊んでみないかい?
小遣いもはずんじゃうよ
>>560 そ、そうなんだ……最近の女子高生はマニアックなんだねぇ
それとも、環ちゃんがスケベなのかな?
(まさか気に入られるとは思っておらず、返答が上ずってしまうが、すぐにいやらしい笑みを浮かべる)
>>563 両方…かしら?最近の女子高生の中にはおじさん好きが結構いるからぁ
…まぁ、私がエッチなだけかもしれないけどねぇ
>>564 ふひっ、エッチな女子高生は大歓迎だよ
(挑発的な環の口調と表情に興奮し、獲物を逃がさないよう詰め寄る)
じゃあ、場所を変えようか……どこがいいかなぁ?
ホテルがいいかな?それともオジサンの家がいいかい?
(じっとり汗ばんだ手を肩に回し、女子高生の甘い匂いをこっそりと嗅ぐ)
(視線は豊か過ぎる胸やむっちりとしたふとももを行き来し、その発育のいい肉体に喉を鳴らしてしまう)
タカ坊には悪いけど、やっぱり大人の男にはかなわないからね
そんなに焦らないで…逃げたりしないから
(肩に手を回されると、おじさんに体をもたれかける)
ホテルがいいわね
さぁ、行きましょう
なんでキモヲタ口調になるんだw
>>566 おや、恋人がいるのかい?
恋人がいるのにワシみたいなオジサンとセックスしちゃうなんて、イケない子だなぁ環ちゃんは♪
(環にお似合いのイケメン高校生を想像し、その相手から寝取る事を考えて興奮する)
それじゃあ、ホテルで大人のお付き合いをしようねぇ……
高校生程度の子供じゃあ満足できない、スケベな環ちゃんのカラダを満足させてあげるよ
(もたれかかる身体の柔らかさにズボンの中の勃起を硬くし、歩きにくそうにする)
(そのままホテルへと入り、大きなベッドに腰を下ろすまで勃起は収まらなかった)
じゃあ、まずはどうしようか……?
シャワーを浴びるかい?それとも、このまま始めちゃおうかな?
(汗っかきのメタボ中年の体臭は濃く、普通の女子高生なら嫌悪してしまうほど)
>>568 一応恋人なのかしら…まぁ年下の幼なじみってとこかしら
本当に子供ぽくてつまらないんだもの
…だって、おじさんとのエッチが気持ちいいから仕方ないじゃない♪
(恋人の貴明を裏切ることになんの罪悪感も見せずホテルの中へ)
えー、どうしよっかな?おじさんはどっちがいい?
>>569 うんうん、環ちゃんには子供っぽい相手なんて似合わないよねぇ
(制服の中に窮屈に収まる巨乳を見ながら、ニヤニヤと下品に笑いながら言う)
そうだよ、セックスの相性で、チンポで男を選ぶのは女として当然だよねぇ
ワシのチンポなら、環ちゃんのオマンコのお気に召すと思うよ……ぐふふっ♪
ワシはそのままのほうがいいなぁ
一日の汚れを、環ちゃんのお口で綺麗にしてくれると嬉しいんだけどねぇ
(期待するようにズボンの中の勃起が跳ねる)
(その膨らみは大きく、経験豊富な環を満足させる自信があると主張している)
>>570 そうよね、抱かれるならより強く優秀な雄の方がいいもの
(股間に目を向けると、男の巨大なモノがズボンを押し上げている)
確かにこれはすごそう…
(おじさんの足元に跪き、ズボンのチャックをさげ、逸物を取りだそうとする)
(蒸れて吐き気がするようなすえた臭いが鼻腔を刺激するが)
ふふ、いい臭い♪すぐに出してあげるわね
(ついにズボンから、おじさんの巨大な逸物が現れる)
素敵…チュッ…
(目を潤ませながら、亀頭にキスをする)
>>571 そうだねぇ、優秀な牡にだけ牝に種付けする権利があるんだから
それならワシには環ちゃんに種付けする権利がありそうだねぇ……ぐひっ♪
(頭皮だけ薄くて毛深いメタボ中年が、チンポだけで男の優劣を語り出す)
(だが目の前の勃起にはそれだけの説得力があり、環にはそれこそが重要だろう)
いい眺めだよ……オジサンの股の間に環ちゃんの綺麗な顔があるなんて、興奮しちゃうなぁ
(環にされるままにズボンを脱がされ、勃起を眼前に晒す)
(ぶるんと跳ねる長大なチンポは節くれだった醜い姿で、黒ずんだ肉幹は血管と疣で覆われている)
(亀頭はしっかりとエラの張った雁高で、オマンコの気持ちのいい場所を確実に刺激するだろう凶悪さ)
ひひっ、いい臭いかい?
蒸れたチンポ臭にも臆さないなんて、環ちゃんは本当にスケベな子だね……おふぅ♪
(臭いに陶酔するどころか、敏感な亀頭にキスまでされ、思わず声が漏れる)
(触れた唇を濡らすように先走りがこぼれ、ツンと強い牡の臭いが鼻を刺す)
うん♪今まで見たなかで一番かも…これに比べたら、タカ坊の皮被りはポークヴィッツね…
おじさんの種、私の中にいっぱいください
あぁ、本当に素敵…
(ただ大きいだけでなく、使い込まれたモノは風格すら漂わせ無条件で屈服させる)
すぐキレイにしますね…チュッ…ちゅぱっ…じゅるじゅる
(先走りをなめとり、巨大な逸物を口にくわえる)
(口内に溜めた唾液をクチュクチュさせ、舌で丹念に舐め回す)
>>573 ははは、随分可哀想なことを言うねぇ……でも、短小で包茎なら仕方ないかなぁ
いくら顔がよくても、結局女を気持ちよくするのはチンポだからねぇ
環ちゃんみたいな経験豊富で現実とチンポをよく知ってる女の子からしたら、ワシの種を欲しがるのは当然だよ♪
おお……いいよ、舌をもっと押し付けるみたいに舐めて……
雁の根元や鈴口の付け根なんかの、味の濃い場所に汚れが溜まってるよ……おおぅっ
(熱心な舌奉仕に満悦しながらも、視線はずっと環の顔と巨乳を見ている)
(顔を上下させるたびに重たげに揺れる乳房は扇情的で、男を誘惑して止まない)
全体に唾液をまぶせたら、次はそのおっぱいで擦って綺麗にしてほしいなぁ
>>574 そうなの、顔が良くてもチンポがダメなら全部ダメ…タカ坊じゃ気持ちよくなれないの
おじさんのチンポが一番…
(愛おしげに逸物を舐め回し、吸い上げる)
ふぁい…おじさん、気持ちいい?
(股間から逸物をくわえ、おじさんを上目使いで見つめる)
ふふ…わかったわ…挟んであげるね♪
(制服を脱ぎ、ピンクベージュのブラ姿になり、胸の谷間に唾液を垂らしていく)
(立ち膝になり、起立した逸物の上から、ブラをした胸を下ろしていく)
(ブラに軽く締めつけられて固く閉じたクレパスに逸物が割り入ってくる)
(巨乳とブラの締めつけに普通のパイスリとは違う圧迫感がある)
ふふん♪動かすわね
(そのまま上下に動かす)
>>575 おぉぉ……まるで環ちゃんのおっぱいがオマンコみたいにチンポ咥えていってるよ……
しっとり汗ばんだ女子高生の肌がチンポに吸い付いてくるよ……
よだれが潤滑油になって、締め付けも本当にオマンコみたいで気持ちいいよっ
(手馴れた仕草の極上のパイズリに、思わず自分も腰を動かしてしまう)
(環の上下に動くリズムに合わせて腰を振ると、ねちょねちょと卑猥な音を立てて柔肉に擦り上げられていく)
環ちゃんのおっぱい、すごく気持ちいいよ……そっちも気持ちいいみたいだね
ブラの上からでもわかるくらい、乳首勃起しちゃってるよ
(ブラを押し上げて主張する乳首を摘み、指の腹でコリコリと刺激する)
(そのまま少し乱暴に乳首をひっぱり、胸の形を変えさせ、刺激をコントロールしていく)
(環の見下ろす先にある鈴口はパクパクと開き、今にも射精しそうなのか、精子の濃い臭いを漂わせてくる)
【了解です、お疲れ様】
【今度機会があれば、また是非に】
キモ中年な浮浪者に負けて…で待機したいのだけれど
>>580 ぐふふっ、キミみたいな美少女が負けたら、どうなるかわかってるよねぇ?
【お相手いいかい?】
582 :
580:2009/11/24(火) 20:51:16 ID:???
>>581 >>579 ぐふふっ、キミみたいな美少女が負けたら、どうなるかわかってるよねぇ?
【お相手いいかい?】
【失礼、ミスったorz】
【】
冴姫ちゃんはもう帰っちゃったか……
タマ姉みたいに経験豊富な子は、話が早くていいな
ビッチな女子高生万歳
おじさんいないかしら?
>>586 こりゃまた可愛いお姉ちゃんだね
おじさんとニャンニャンして遊ばないかい?
>>586 どういうおじさんが好みだい?
おじさんみたいな脂ぎったメタボ中年はどうかな?
>>587 うん よろしくね
今日はどうしようかしら?
【他の方すみません】
>>590 摩央ちゃんにならどんな事だってしてあげちゃうよ
>>591 え〜本当かしら?
(イタズラぽく笑い)
んー、そうねぇ…とりあえずここだと人目もあるし、どこか二人になれるところへいかない?
…ホテルとか…
>>592 本当さぁ、青臭い彼氏なんか比べ物にならない程に満足させてやるとも
(肥え太った肥満体を揺らし、汗だくの臭い体臭を放つ中年オヤジが女子高生の腰に手を回す)
いいとも、それじゃホテルで二人っきりでじっくりシッポリ楽しもうじゃないか、ぐひひ
(スケベオヤジの緩んだだらしない笑みが間近で少女の胸元に視線を這わせる)
>>593 本当に!?うわぁ〜楽しみ♪
(腰に手を回され)
もう、人目があるって言ってるじゃない♪仕方ないわねぇ
(運動をしない肥満体の汗と加齢臭が入り混じった体に抱きつきながら)そうなのよ、彼ってば無理やり私に勉強させようとするし 本当に最悪
勉強なんかより、オシャレや大人の男の人とのエッチのが愉しいし、気持ちいいのにね
>>594 でもオシャレや男の人よりも、オジサンみたいなだらしない臭い中年のチンポと子宮でキスするのがもっといいんだろ?
(中年とその娘のような歳の離れた女子高生が密着して、腰に回した手はお尻をなでまわすようにしながら、ホテルへと入ってゆく)
さて、まずはキスをしてくれるかな?
オジサンくらいになるとマンコよりも女子高生のプリプリの唇にヨダレたっぷりの舌を味わうのが興奮するんだよ
その間、オジサンのチンポを触ってもいいからね、いいだろう?
(ホテルの部屋に入るそうそうに正面から抱きしめ、舌なめずりしながら脂ぎった興奮のにやけ顔で臭い口を近づける)
フフっ、バレちゃった?そうね、あなたみたいなおじさんとするのが一番燃えるわね
もう、おじさんたら♪ホテルまで待てないなんていけない子ね♪
(まるで若い恋人同士のように、イチャイチャしながらホテルの中へ)
キス?いいわよ 私もキスは大好きだし
ここ…凄く大きくなってる…フフ、可愛い♪
(ズボンの上からチンポを撫でさすり)
いくわね…
(唇がグロスもつけないのに、妖しく濡れてひかっている)
んっ…チュッ…
>>596 ぐふっ、むっちゅうぅ!ぶちゅう、じゅちゅうぅ!むふっむふふっ
(触れる艶やかな唇を飲み込むように吸い付き、その瑞々しさを味わうように舐め回す)
(唇の内側や歯茎まで舌を這わせ、ついに口内で舌を絡ませ甘い唾液を啜り飲み、
代わりにドロドロの生臭いヨダレを舌にぬりつけるようにして流し込む)
(それからは口内を舐るように頬裏までも舐め回して美少女女子高生のクチを濃厚で執拗なキスで味わいつくす)
(密着する顔から蒸れた汗が滴り鼻息吹きかけられる)
(さすられるチンポは見る間に固さを増して張り詰め熱くなる)
(抱きしめる手はまた尻に周り、人目もなければ、スカートを捲り、下着を押しやって汗の滲む掌が直に桃尻を鷲掴む)
>>597 んんっ!…んっ…
(分厚い唇に軽く触れたかと思うと、唇ごと吸い付かれ若々しい弾力の唇を舐められる)
(唇を割はいってくる舌を受け入れ、口内を舐め回されるのにまかせる)
(遂に舌に絡ませられ、唾液を吸い上げられ、濃く臭いのキツい唾液を流し込まれる)
(今までに体験したことのない、濃厚なキスに頭がぼんやりとしてくる)
(汗でねっちょりと湿っぽい手で、生尻をいやらしく揉まれ、声が出そうになるが、吸われてしまう)
ありゃ!?もしかして落ちちゃったの?
仕方ないわね 結構楽しかったわ
もし、機会があったらまたしましょうね♪
落ち
うーん、残念
まだ余裕あるならこっちに付き合ってほしいなぁ
摩央ちゃんにまた来てほしい
【シャルと一緒にスレをお借りするよ】
【今夜もスレを借りさせて貰うね】
>>602 【レスは準備出来てるから少し待っていて】
>>553 んっ…はぁ、はぁ…ふしだらでいいの…私達じゃないと満足出来なくしてあげるわ…小父様の事をもっと知りたいの…あぁ…女の子みたいに声を上げる小父様も見てみたいな…
小父様の方こそ、早く私に入りたくて涙を流してるわ…んっ…火傷しちゃいそうなくらい熱そう…いつもより固くなってる気がするわ…この恰好のおかげかしらね…?
(秘部に接近させられるだけでもその熱さが伝わってくる…今宵の幾多の女性を昇天させてきたソレは少しでも触れられれば爆発しそうで、シャルロットを貪りたくて堪らないと訴えている…)
いつも「小父様」だったから「先生」なんて呼んじゃうとちょっと新鮮な感じ…んあ、あぁ…あっ…!小父様に制服を着たまま汚されちゃうって考えたら…変な気分に…はぁん…!
(小さな娘と父親という関係から、今では恋人になった訳だが、擬似的とはいえ教師と生徒という関係は今までに無い…未知の領域に踏み入る事を想像すると秘部が反応する)
(不慣れな頃では性を熟知している男からもたらされる快楽によって翻弄されて、何か考えている余裕など殆どなかった時が懐かしく思えてくるようだった)
来て…!あっ、んぅ…!小父様のが…入ってくるぅ…!あぁ…!…んはぁぁぁぁ…私の中…一杯になってる…いけない子ね…入りたくてしょうがなかったみたい…動いて…小父様を感じさせて欲しいの…!
(女泣かせの極太がシャルロットへとゆっくりと挿入されていく…ぐちゅりと卑猥な音を立てて奥深くまで突き刺さったペニスは歓喜に震え上がり、すぐにでも果てそうである)
(彼女達の熱くぬるめく媚肉は何度も味わってきた筈なのに、それでも欲望が掻き立てられ、ぶつけたくなってくる…前は異性を虜にする立場だったのに逆の立場に立たされてしまったようだ)
>>604 シャルも言うようになったね…この間までは何一つ知らなかった初心な少女だったのに。…それが今ではこんなにいやらしく私を誘って……ふふっ、そう簡単に可愛い声を上げたりはしないよ。
んぅ…っ…もちろんシャルに入りたくて堪らない……その格好が私を惑わせて…。こんなにも固くなったんだ、シャルの身体で遂げさせてもらうよ?
(これまで多くの女性と関係を持ってきたが、今はシャルロット達以外の女性とはまったく付き合いを断ち切っていた。彼女達以上に魅力的な女性などまず見つかるわけもないからだ)
(他の女性を探す必要もなく、美しい少女達と夜を重ねていく至福の時…今夜も絶頂を迎える為にペニスは欲望で固くそそり立っていた)
どうかな、「先生」と呼んでもらうのも楽しそうだ…制服を着たシャルをこの手で汚してやりたい……。
(幼い頃からシャルロットの成長を見てきたが、学園での彼女の姿を知らない為に制服姿で妄想してしまうのかもしれない)
(妄想よりも今目の前にある身体に意識を向けて殊更秘部の潤みに視線をやり、その具合を目で確かめながら二人は一つに繋がろうとしていた)
ぐうっ…!シャルの…中にっ…熱くて……んんっ!!…シャルはまだ余裕があるようだね。いつまでその余裕が続くのか、楽しみではあるが…。
(待ち侘びた媚肉を性器で味わっていくがシャルロットにはまだ冷静が残っていて、経験豊富な自分としては彼女にも自分と同じように乱れて欲しいと考えていた)
(普段であれば優しく女性を快楽に導いていくはずが、シャルロットに溺れつつあるため優しさよりも男としての欲求が勝り、熱い潤んだ媚肉を太く固いペニスが抉るかのように潜り込んでいく)
(激しくするだけでなく、緩急をつけた腰つきで攻め立て性器同士の強い摩擦を味わっていく。今すぐに果ててしまってもおかしくはないが、そこは慣れで補いつつ行為を続けていく…だがシャルから何かアクションがあればいつ果ててもおかしくない)
>>605 【時間も丁度良いから、凍結させて貰っていいかしら?】
>>606 【今夜は私が遅刻してしまったしね、ここで凍結にしておこう】
【予定だが、今度来られるのは来週になると思う。シャルは火曜はどうだろう】
>>607 【大丈夫だと思うわ。いつも通りに22時に伝言板で待ち合わせてから始めましょ】
【今日は少しだけだったけど会えて嬉しかったわ。それじゃ、また来週に…お休みなさい、裕樹小父様♪】
>>608 【伝言板で待ち合わせだね、わかったよ。あぁ、私も楽しかった…おやすみなさい、シャル】
【スレを返しておくよ、有難う】
上品で真摯な中年男性より、下品でスケベな中年オヤジのほうが好かれてるのかな?
当然だよ
なら女の子にもお下品になってほしいなぁ
普段なら絶対に見せない顔や絶対に言わない言葉で乱れて欲しい
ジェントルマンのが好みってのは異端か
614 :
涼宮ハルヒ:2009/11/28(土) 00:33:24 ID:???
おじさんいるかしら?
いるよぉ
オマンコしに来たのかな?
616 :
涼宮ハルヒ:2009/11/28(土) 00:37:56 ID:???
>>616 オジサンみたいなキモデブ中年と気持ちよくなりたいなんて、ハルヒちゃんはスケベだねぇ♪
それじゃあ、すぐにでもセックスしようねっ!
(そう言って服を脱ぐと、毛だらけで弛んだ贅肉腹を晒し、全裸になる)
(剛毛の股間からそそり立つ包茎チンポは大きく、蒸れたチンカス臭が熱気のようにハルヒの顔に届く)
ハルヒちゃんはそのままでいいよぉ
制服姿の美少女女子高生と生ハメするのが、オジサンの夢だからねぇ♪
じゃあ、まずはハルヒちゃんを気持ちよくしてあげるチンポに、お口でご挨拶してね
>>617 なんでキモデブなの?
毛だらけで贅肉とか書かれてたらさすがに引くでしょ。
ハルヒは”おじさん”って聞いてるよ。
自分の趣味を押し付けたらダメね。
ここはキモデブとするスレじゃないよ。
さらにがっつきすぎ。
いくらなんでもいきなりこれはないわ。
もっとハルヒのキャラを考えて話せ。
キモデブオヤジと濃厚セックスしたがるのは、女の子として当然のことです
おじさんいませんか?
>>620 おやおや、こんな夜更けにこんなカワイイ子が街をほっつき歩いていたら、
悪いおじさんに食べられちゃうよ〜?
>>620 こんな時間に女の子が一人でどうしたんだい?
>>621 フフッ、そんな悪いおじさんに食べられたくて歩いていたのよ♪
今日はどうしてくれるのかしら?
>>623 おやおや、不良娘だったのかい?
じゃあ、お仕置きしてあげなくちゃだね
ここじゃ寒いし、そこのホテルでお仕置き、なんてどうかな?
(下卑た笑みを浮かべながら、摩央に近づいて顔や体をじろじろと見つめて)
(すぐ傍でネオンサインを毒々しく光らせているファッションホテルを見上げる)
>>624 そうみたい…
フフ…いけない私にきっついお仕置きしてね、おじさん♪
(自分から腕をとりファッションホテルの中へ入っていく)
おじさんみたいな人を探して街を歩いていたから、すっかり体が冷えちゃったわ
先にシャワー浴びていいかしら?
どうせなら、一緒に入りましょう♪
>>625 自分からお仕置きを望むなんて、最近の子はススんですねえ
おーけーおーけー、おじさんに任せなさい!
(美少女の摩央に腕をとられると、でれでれ鼻の下を伸ばしながらホテルにチェックインする)
そうだねえ、おじさんも早くあったまりたいよ
……ったく、本当に最近の子はマセてるなあ、おじさんと一緒にシャワーだなんて
よしよし、それじゃまずは洗いっこしようか?
(上着をハンガーにかけると、摩央の誘いに乗って、ズボンを脱ぎながらシャワー室に向かう)
>>626 ふふ、そうこなくっちゃ♪
さぁ、行きましょう
(おじさんを伴いシャワー室へ)
うーん…さすがにおじさんの前で脱ぐのがちょっと恥ずかしいわね…
先に中に入ってもらってもいいかしら?
あとからすぐに入るから、ね、いいでしょ?
(おじさんを中に入れると、手早く制服と下着を脱ぎ捨て、タオルを巻いて中にはいる)
お待たせ♪さぁ、洗うわよ〜
【勝手に話を進めてすみません!大丈夫ですか?制服着たままが良かったですかね】
>>627 ん? おじさんは一向にかまわないよ?
女の子の生着替えなんて最高じゃないか……
って、おいおい、おじさんをシャワー室に閉じ込めて逃げ出そうってんじゃないだろうね?
そんなことしたら……わかってるだろうね?
(摩央の行動に不審を抱き、どこかのチンピラのようにちゃちな脅しをかけて)
(不承不承先にシャワー室に入り、震えながらカラムをひねる)
ん、ちゃんと来たか、偉い偉い……って、なんだいその格好は、おじさんを焦らそうってのかい?
(タオルを巻いた姿を見て、あからさまにがっかりした顔を見せて)
まあいいや、おじさんが終わった後は、たっぷり洗ってあげるからね?
それじゃ、まずは……
(と、摩央の方に正面を向くと、突き出したお腹の下に、黒ずんだ大きめの肉棒がぶるんと揺れた)
【こっちはスケベオヤジらしく、下半身直結で】
【シャワー浴びるのにさすがに制服着たままはあり得ないかと……】
>>628 逃げたりしないわよ♪
いい子だから中で待ってて
ふふ、楽しみは後に取って置くものよ 違う?
あとでたっぷり私の体を洗ってちょうだい♪
でも、その前に…フフッ、凄く大きいのね
(亀頭にキスをし、ボディソープを手につけ、陰毛で泡立てタマや竿に泡を付けていく)
(そしていやらしい手付きで、撫で回しすっていく)
【いえ、勝手にシャワーに入ってしまったのが悪かったかと思いまして】
>>629 はっはっは、年をとるとせっかちになってくるからねえ
ま、おじさんをあんまり焦らすのは却って逆効果だから、ほどほどにな
(摩央のタオル越しのメリハリの有る体を見上げていやらしい笑いを浮かべて)
(下腹部にかかるタオルを裾をちらっといたずらにめくってみせた)
褒めてくれてありがとう
どうだい、コイツが君にたっぷりとお仕置きをしてあげるんだよ、気に入ったかい?
んっ、なかなか、エッチな手つき、だね、相当遊び慣れてるな?
やらしい娘さんだ
(脚を大きく開いて、突き出した股間を洗う手つきに酔いしれて)
(滑らかな泡ごしの手つきにしごかれると、ムクムクと充血し、張り詰めていく)
手もいいけど、そのけしからんおっぱいでも洗って欲しいなあ
【制服は、また来てもらってプレイすると言うのでもいいかと】
>>630 はーい、分かりました♪ほどほどにするわね
って、もう めくらないの。いけない子ね
うん♪こんなに立派なモノでお仕置きされたら 気持ち良くてお仕置きにならないかも
そうかしら?まぁ、色んな人に仕込まれたからね
(泡を使い、タマを軽く握り刺激を与える)
フフ、そうね…胸も使うわね
(バスタオルをはだけ、自分の豊満な乳房にソープをたっぷりつけて、挟んでしまう)
どう?気持ちいい?
【ごめんなさい!予定より、早くに出かけなくてはならなくなりました】【こんな時間に付き合ってくれて、ありがとうございます】
【落ち】
>>632 【それは残念だ、お疲れ様】
【気をつけていってらっしゃい】
【スレをお返しします】
誰かいるかなぁ
マイナーすぎるかなぁ
誰かいないの?
636 :
宮村みやこ ◆5eMN8sHsbY :2009/12/05(土) 00:28:46 ID:O9ddcdKG
上げちゃいます
efの子だっけ?
>>637 うん、正解!
で、今日は一緒に遊んでくれるのかな?
ぐぐってみて、容姿は見たことあるなーと思って声をかけただけだよ
作品はよく知らないや
>>639 そっか…残念
でも、声かけてくれてありがとう
やっぱり無理なのかなぁ
もうちょっとだけいてみるね
せっかくおじさんとエッチなことしたかったのに
作品しらなくてもいいかい?
ていうか、見知らぬおじさんとエッチするなら、相手の素性どころか名前もろくにしらないと思うけど
>>643 作品を知らなくても大丈夫だけど…
でも、わたしの外見とかわかるのかな
アニメなのにセクロスした人だ
>>644 知ってるよ、おっぱいマウスパッドが出るくらいいい体してるんだよね?
成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能だけど、気まぐれでわがままな性格の方が認知されてる、と
サイドに大きなリボンつけてるのが特徴
>>646 そこまで分かっていれば、大丈夫かな
改めて、お願いします
>>647 はい、よろしく
それじゃ、どこでエッチする?
外は寒いから、やっぱりホテルがいいかな?
>>648 うーん…そうね、ホテルにしましょう
(おじさんの腕をとり、ホテルの中へ)
>>649 わかったよ、それじゃ、一緒にシャワー浴びるかい?
(腕に押し付けられる胸に鼻の下を伸ばしながら、ホテルに入っていく)
【酉キー漏れてますよ】
651 :
宮村みやこ:2009/12/05(土) 01:32:11 ID:???
>>650 うん、一緒にはいろう
(恥じらいもなく、制服を脱ぎ捨ててシャワールームに)
おじさんも入ってきて
【すみません。ありがとうございます】
>>651 現役女子高生と一緒にお風呂だなんて、わくわくするねえ
(服をぱっぱと脱ぎ捨てると、みやこの待つシャワールームへ入っていく)
お……やっぱりおっぱい大きいねえ、君
こんだけ大きいと、男子たちにヤラシイ目で見られるだろう?
(みやこのたわわな乳房を見つめ、遠慮なく手を伸ばして揉みしだく)
(狭いシャワー室で身体は密着し、浅黒い陽物が、みやこの柔らかい下腹部に当たる)
>>652 …私も初めてだから、緊張する
(股関を隠さず入ってきたおじさんに、笑顔で応え)
あんっ!もう、急に、こんな…
【ごめんなさい。落ちます】
ダメだこりゃ
浮浪者か中年の性処理に来ました。
>655
んじゃ頼むわ!
(約一億人の中年浮浪者たちが取り囲む)
半径1メートル以外は地獄絵図だな
もはやゾンビ映画・・・
思い浮かべてください
公園に散歩しにきたおじいさんに群がる浮浪者と化した女性たち
>>660 あまり良い光景とは言えませんね。
…そのおじいさんに哀れみを感じるでしょうね。
ふかゆうグリーア?
みゆグリーア?
それは変わった名前ですな
>>664 はい、父が日本人ではありませんので
それで苗字が日本人とはかけ離れたものになっています
すみません、時間ですので今日は帰ります、失礼しました
ははあ、なるほど
今度この老いぼれの相手をしてやってくだされ
東方のゆかりんは加齢臭もとい少女臭が
668 :
宮村みやこ:2009/12/06(日) 00:00:49 ID:???
誰かいますか?
またすぐ逃げるんだろ
670 :
宮村みやこ:2009/12/06(日) 00:07:00 ID:???
>>669 今日は逃げたりしません
…昨日のかた、せっかく相手をしてくれたのにすみませんでした
どっちにしろ語彙無さそうだし、レスも短くて物足りなそう
672 :
宮村みやこ:2009/12/06(日) 00:14:04 ID:???
スレH板に行けばいいんじゃない?
そこにもキャラになりきるスレあるし
674 :
宮村みやこ:2009/12/06(日) 00:19:10 ID:???
需要ないと思うし、やめます
俺はみやことしたかったのに。
676 :
宮村みやこ:2009/12/06(日) 20:09:09 ID:???
おじさん…私と遊ばない?
ん?
いくら?
なんだ女子高生がこんな時間に…
まったく近頃の親はどんな教育をしてるのやら…
(不平を口にしながら、すらっと伸びたふともも、扇情的に揺れる胸元から目を離せない。)
>>680 あら、私じゃおじさんのお眼鏡には適わないかしら?
私は別に他のおじさんを探してもいいのだけど…
(女子高生とは思えない妖艶な仕草でおじさんを誘う)
なんだ小遣いが欲しいのか?
金ならいくらでもあるが…
お前のようなションベン臭い小娘にワシを満足させることができるのか?
(下卑た笑みを隠そうともせず、挑発的に笑うと粘っこい視線で環の体を視姦する
>>682 別にお金はいらないけど…うん、そうね
私の事を一晩自由にしていいから、その後でおじさんがいくら払うか決めてみるってのはどうかしら?
別に満足しなければ、払わなくていいし
そこまで言われちゃ、後に引けないな
お前のような小娘に1万円の価値もあるとは思えんが…
(下卑た視線で見下しながら、遠慮なく背後から環を抱き寄せ、着衣の上から胸を弄りはじめる。)
なんだ、着痩せするのか?ずいぶん立派なもの持ってるじゃないか
これで彼氏のちんぽ毎晩挟んだりしてるのか?
で、淫乱なお嬢ちゃんは彼氏のちんぽじゃ満足できなくてこうやって男漁りか?
(荒々しく着衣を捲くり、ブラにつつまれた胸を下卑た視線で嘗め回す。
>>684 ふふ、どうぞ…お好きなように確かめてください…
(男の汚らわしい視線や態度に臆せず、挑発するような眼差しで見つめ)
そうでしょ?今まで何人もおじさんに抱かれてきたけど、みんな驚くわね
彼氏は…タカ坊は短くって細いから挟んだりできないかも…
そんな所ね…単調でつまらないから、おじさんたちに抱いてもらうの
なんだそんな理由で彼氏を裏切るのか?
彼氏もかわいそうなもんだ…それにしても自信たっぷりってだけあって
体だけは立派なもんだ。
どれどれ、こんだけでかいと感度は鈍いのかな?
(救い上げるように撫で擦り、眼下で露になったしろい胸のふくらみを弄ぶ手を止め、
ブラの隙間に指を差し入れると、環の様子を伺いながら、先端部分をいやらしく摘み上げていく)
>>686 ごめんなさい、ちょっと落ちなくてはならなくなりました
ノシノシ
すぐに飽きて逃げ出すいつものパターンですねわかります
逃げられてやんのwww
>>679がいるのに横取りするからだよww
ざまぁwwwwwwwwww
横取りも何も、環にスルーされてる時点で横取りになってない
【出展】ポケットモンスター
【希望】強姦で
公園や薄暗い路地裏でされてみたいですね…
【3時頃までしか出来ませんが、少し待機してみます】
【落ちます】
落ちるレスで気づいたんだがもう無理か
>>695 【3時頃が限界なので、今から始めてもあまり出来ないですね…】
【それでもよければ…】
【……また来ます】
一時間もないしほとんど進められないよな。
もう帰っちゃったか、オヤスミ。
【今日も待機してみます…】
【…落ちます】
701 :
雪村杏:2009/12/10(木) 10:39:36 ID:???
私みたいな見た目が子供に欲情するおじさんはいるかしら
どんな事されたいの?
703 :
雪村杏:2009/12/10(木) 11:11:46 ID:???
>>702 ウフフフ、おじさまの望むこと全てしてみる?
どんなことでもいいわ
>>703 何でもいいのか?
こりゃたまらんな…
じゃあこっちに来なさい
(手を引いて公園トイレに連れ込み)
705 :
雪村杏:2009/12/10(木) 11:21:46 ID:???
>>704 自分の娘、いえ、下手をしたら孫かしら?
それくらいの外見の私にナニをする気なのかしら
(トイレに連れ込まれて妖しげに笑う)
>>705 確かに見た目は子供だが、俺はこれほど淫乱な娘を持った覚えはないしな
(男子の和式便所に入ると)
さて、まずは君のお口でしてもらおうかな
(便器に跨るように座らせ、大きくて汚い肉棒を顔に擦り付ける)
707 :
雪村杏:2009/12/10(木) 11:32:10 ID:???
>>706 淫乱なんてお父さん酷い…
こんな小さな私にこんなものを咥えさせるなんてロリコン?
お父さんそんな人だったのね
(純粋そうな顔をして擦り付けられる肉棒にちゅっと舌を這わせていく)
>>707 ほう、父と呼ばれると興奮するな
(杏のフェラを受けて身震いし)
ロリコンと言うわけではないが、君みたいな可愛い子なら簡単に勃起するんだよ…
あぁ、でもフェラがくすぐったくて、このままおしっこしたくなってきたなぁ…
(杏の頭を掴みながら)
709 :
雪村杏:2009/12/10(木) 11:51:56 ID:???
>>708 もし自分の娘が可愛かったら勃起するのかしら?
変態なお父さんね…ちゅっ、ちゅぱ
(頭を掴まれてその強引さに喜びをかすかに感じつつ)
(唇を使い亀頭を舐めていき、ゆっくり亀頭を咥える)
>>709 娘は君ほど美人じゃなかったからな…
名前で呼びたいから、名前を教えて貰えるかい?
(少女のフェラに少しずつ気持ち良くなって来て)
テクニックもあるようだな…おしっこ飲んで欲しいけど、その前に
(肉棒を離し)
君のおしっこ見たいな
パンツはいたままそこでしてよ
(しゃがんで良く見える体勢になり)
【落ちたかな?】
杏ちゃんまた来てほしいな
娘くらい年の離れた子供オマンコに種付けしてあげたいよ
中年セックスの味を覚えた女の子は、同年代のガキとの恋愛ゴッコなんて出来なくなるよ
それは無い
【また小父様とのロールにスレを使わせて貰うわね】
【さて、これからスレをお借りするよ】
【久しぶりだけれど今日もよろしく】
>>605 そうよ…裕樹小父様にすっかりはしたなくさせられちゃったの…ひぅ…あ、あ…!声が止まらないのは私の方みたい…!んぁ!小父様の固いのがあそこを撫でてるぅ…ひぁ…!
はぁ…はぁぁ…好きなだけ私の中に出していいからね…空っぽになるまで何度でも付き合ってあげるわ…んぁぁ…!私達以外で出しちゃうのはダメなんだから…!
(シャルロット達の淫らな姿は百戦錬磨を誇る筈の怒張を飽きてしまう事なく唸らせてしまう…腰を振る度にたっぷり濡れた秘部が摩擦され、水音が部屋に充満していった)
あふぅ…んぐ…小父様のいやらしい気持ちでぱんぱんになってるわ…出したり入れたりする度に、すっごいびくびくしてる…!ひ…っふ…胸がきゅんってなっちゃう…!
(真っ白な下半身に愛液が飛び散っていく。ただでさえ男を誘惑してやまない身体付きをしているのに、淫らに乱れ、膣が緩やかに締め付けられて、脈打っていく)
(単純な上下運動だけではない為に、貫かれるごとに違う快感がシャルロットに押し寄せてくる。陰唇から愛液が滲んでいき、男の先走りと混じりあっていった)
もしかして、小父様の方が…あ、あ、はんっ…んふっ…蕩けちゃいそうなの?っ…あ、ふ…今日くらいは私が小父様をいじめちゃってもいいんじゃないかしら…んぁっ!
(シャルロットは身体を反らせると、気持ち良さそうに声を上げた。腰の動きに合わせて、濡れた壁がペニスの周囲を這い回り、男に並々ならぬ快楽を与えていく)
(膣はぎゅうぎゅうとキツく、根元まで突き刺さった肉竿を万遍なく締め上げて絡みついている。花弁から溢れる愛液が挿入を繰り返す度に飛沫を上げて飛び散った)
【ええ、こちらこそ宜しく、小父様♪】
>>717 そうだね、私がシャルを変えたんだよ……愛する女性をこの手で変えていくというのは、とても幸せなことだ。当然だよ…どうすれば甘い声を上げるか知り尽くしているんだから。
好きなだけ?ふふっ…そう言われてしまうと、どれだけシャルを求めてしまうのか自分でさえも分からない。まったく、恐ろしい誘惑をしてくれるものだ…。
(様々な女性を味わってきたペニスが、猛るほど女体を求めるのは若かりし頃以来の久しい出来事で、シャルほどにもなれば内面も身体も磨かれ…セックス一つをとっても他の女性とは格別のものだ)
んうっ!…わかるかい?…は、ぁ…シャルの中で、嬉しそうに震えて…いるだろう?はぁ、んぁぅ…
(お互いの状況を性器を通して感じ合い、熱く脈打つペニスを突き入れて淫猥な声を引き出そうと膣壁を擦り、時折シャルロットを圧迫するかのように最奥まで力強く突き入れていく)
ふ、ふふっ…みっともないところ、見せちゃったみたいだね…はぅ、はぁっ…!いじめすぎには注意してほしい…ん、ぅ…。これ以上締め付けられたら…あ、あぁっ!!
(あまり後手に回ることはないのだが、珍しく嗜虐心を露にしたシャルロットに責められて攻守が逆転し、淫蕩な笑みを浮かべながら嬉々として肉棒が締め付けられていった)
(媚肉が波打つようにうねって愛液を滲ませながらペニスを包んだまま収縮し、まるで身体の奥底に眠るモノを吸い上げようとしているようにも感じられる)
(もはや欲望の奔流は解き放たれる寸前だが紙一重のところで耐えていた。あと少し締め付けが強くなれば、男としての悦びにひた走ってしまうだろう)
>>718 くぅん…ふ…ふぁっ…!裕樹小父様は私の事なら何でも知ってるものね…あくぅ…!小父様の激しい腰使いに合わせて、私の胸がぶるんぶるんって揺れてるぅ…ふぁん!
小父様になら何をされても嬉しいわ…だから…遠慮なんてしないで…はぁ…んっ…!この熱い小父様を包んでいいのは私達だけなんだから…そうでしょ…?
(荒々しい男の昂ぶりを沈められるのはもう彼女達以外に有り得ない…淫猥の色に染まっていき、嬉しそうに共同作業の淫欲に二人共どんどん深みに嵌まっていく感覚があった)
いつもより元気で困っちゃうわ…ふっ、はふ…んんん…この恰好だけじゃなくて、きっと私のおっぱい弄ったり、キスしてる時から出したくて堪らなかったのね…んふぁ…
(愛液のヌルヌルさ加減が、締め付けの抜群の蜜壷と相まって肉棒全体に絡みついていく。腰を突き刺される度にシャルロットの剥き出しの乳房が大きく揺れ動いた)
(硬度と熱を益々増していくペニスは最早誰にも止められない…本能に従うままにシャルロットを味わい尽くしていき、欲望を出し惜しみせずにぶつけていく…)
小父様に突かれれば突かれる程、私のあそこがいやらしくなっちゃうぅ…!あくぅ…も、もっと私を小父様だけのものにして…!あぁ…!いいの、このまま中に…!あ、いや!あぁぁぁぁぁん!!
(激しく腰を自分で振りたて、いやらしく蕩けているシャルロットの顔を間近に見せられて我慢出来る男など居るだろうか…ますます嬌声が甘くなっていき、上下運動が繰り返され…)
(シャルロットの背中が大きく弓なりに仰け反り身体が痙攣し、絶頂を迎えた。射精を促すようにきつく収縮し、一滴も残らずに溜まりに溜まった精液を搾り取ろうとする)
>>719 はぁっ…は…っ!たわわな果実が、私を誘うように揺れているよ…んぅ、いやらしい…シャルは本当にいやらしい…。
(腰を引き、突き出す瞬間に斜めに角度を付けることでシャルロットの身体が大きく揺さぶられ、乳房も縦に激しく揺れていくのだった)
(触覚だけでもなく、視覚でも楽しむべく計算され尽くした動きでシャルロットの魅力を余すことなく堪能していく)
……もうシャルは、私の…私だけのものだっ!ぐううっ…ふ…っ…ああぁぁぁっ!!!
(性行為の途中であろうと声を荒げることは滅多にないが、シャルロットの媚肉はこちらの絶頂の気配を感じ取り一際強く締め付けられると大きく喘ぎを漏らしてしまう)
(シャルの前で取り乱すのは少々悔しさを覚えるが、今はそれどころではなく訪れる絶頂に身を委ね、膣内に挿し込まれた肉棒からは熱く粘性のある白濁が解き放たれていった)
(愛する女性の子宮を我が欲望で満たしていく…これに勝る喜びは無いのではないか、そう思えるほどの快楽と充足感を感じていた)
…シャル、愛してるよ。これからもずっと…シャル達と幸せな日々を過ごしていけたらと思っている。
(性器は欲望を放ったが表情に疲れの色は微塵も見られず、穏やかな笑みをたたえシャルロットの大きな瞳を覗き込み、嬉しい答えを期待しつつ額にそっとキスをした)
【ここで一段落だと思うが、これからシャルが忙しくなってしまうなら本当の終わりになってしまうのかな?】
>>720 ふぁぁ…あっ…子宮の中に塗り込められちゃった…びちゃびちゃってお腹の奥に当たって響いてくる感じ…赤ちゃんが出来ちゃいそうなくらい濃いわ…はぁ、はぁ…
でも、小父様の堅いのはまだまだ元気一杯みたいね…余熱がたっぷり残ってるみたいよ…もっと幸せにしてあげたいから…汗を流して一緒にお風呂入った後にまた…ね…?
(額に優しい口付けをされて、満足そうに微笑む。シャルロットの中では未だに彼女を欲しがるペニスが蠢いている…シャルロットもまた同じ気持ちだった)
(汗をかいてしまい、一度それを流すつもりで浴室に誘った筈だったが、当然それだけで終わる訳もなく、偶然シャワーを浴びにきた優とも一緒に熱い一時を過ごしたのはまた別の話…)
【一応、今回はこれで終わりにしておきましょ。時間があったらまた別のキャラで此処のスレに来ると思うし…】
【楽しい時間を過ごせ貰って本当に有難う。またどこかで会いましょ?これで私は落ちるわ】
【スレを返すわね】
>>721 【長い間ありがとう、楽しかったよ。またどこかで会えたら嬉しいよ…おやすみなさい】
【こちらからもスレをお返しするよ】
お父様ほどの年齢の方はいませんか?
その年代の方との性交を望みます。
お父さんはおいくつ?
若い女の子とセックスしたいなぁ
懲りずにまた来ちゃいました
お相手してくれるおじさんいませんか?
いいとも、どんなオジサンにどんな風にされたい?
色々対応できるとは思うぜ。
制服姿の女子高生と楽しみたいおじさんとか、いないのかな?
…それとも私避けられてる?
>>727 ありがとう
そうね…お腹の弛んでいて頭もハゲているおじさんに
制服を着た状態でねちっこく責められたいかな
もちろん脱がしたくなったらいつ脱がしても大丈夫ですよ
いいともいいとも……
上品な感じの制服だからね、その姿も味わわないと勿体無いし。
しかし、ホント可愛いよねぇ。
スタイルも良さそうだし……
このまま事に及んじゃう?それともなんか舞台とか設定とか決める?
>>730 へへっ、そうでしょ?この制服って可愛くて私も気に入ってるの
ありがとう、おじさんも魅力的よ
うーん、そうね…
マンガが忙しくて最近構ってくれない広野くんにガマン出来ずに
おじさんに浮気しちゃうって感じかしら…
でも、特にないからこのまま始めてもいいわ
>>731 その制服、近所でも評判だからねぇ。
みやこちゃんみたいなスタイル抜群の子がそんなの着てたら、オジサンだけじゃなくどんな男もイチコロだと思うけど。
彼氏構ってくれないのかい?
勿体無い……こんな彼女居て。
ならこのままみやこちゃんのえっちな身体、楽しませてもらうよ?
でも、彼氏が構ってくれないといっても、こんな中年に浮気しなくてもいいと思うんだけど。
オジサンは大感激だけどさ。
(みやこの近くへと無遠慮に近づき、もう50も半ばで頭髪も殆ど寂しくなった盛りを過ぎた体躯を情けなさそうにしながらも)
(その目はねちっこく、蛇が獲物を伺うかのようにみやこの身体に視線を絡みつかせ)
(大きく膨らんだ胸や、整った容姿などを交互に見ながら、どこをまず味わおうか見定めている)
>>732 うん…彼、広野くんはずっと私の事だけ見てくれるって思ってたのに…
私、家庭でお父さんやお母さんにちゃんと愛されてなかったから…
今になって年上のおじさんにときめくようになっちゃったのかも
だから今日は遠慮しないで、私の事を求めて…体の隅から隅まで味わって、おじさんのモノにして
お願い…します…
(やや病的な発言をしながら、目をつむりおじさんに身を預ける)
>>733 彼氏、みやこちゃんを大事にしてないようだね……
こんなとびっきりの美少女前にして、どこか変わってるのかもね。
(みやこの近くに寄ると若い少女の匂いが鼻腔をくすぐるように感じ)
(中年の癖に枯れもせず、むしろ年甲斐も無くハイスペック美少女に淫らな行為を行う興奮で目が少し血走って)
そんな家庭事情が……
いっそのことオジサンのものになっちゃいなよ。
オジサンみやこちゃんのような子なら全身全霊で可愛がってあげちゃうからさ。
遠慮なくていいの?オジサンかなりのドスケベだよ?
みやこちゃんの身体の隅々、顔から耳の穴、唇から胸もおなかも足もオマンコも……
お尻の穴まで全部オジサンのものにしたくなってしまうんだけれども、いいのかな?
(身を預けるようにその身体を抱きとめると、好色そうな顔を整ったみやこの顔に密着するほど近づけ)
(そのスタイル抜群の身体を包む制服の上からやわやわと、大きな掌がみやこのお尻を包み込み)
(ねちっこく揉み始めながら掌の中の若い尻肉を揉み解しながら、熱い興奮の吐息を漏らしながら言う)
【みやこちゃん、NGなプレイとかある?】
>>734 うん…なんで信じちゃったんだろ…
おじさん…
(一般の女の子なら顔を背ける弛んだ体から放たれる加齢臭を嗅ぎ、さらに淫らな気持ちになる)
…本当?本当におじさんのモノにしてくれる?
ずっと可愛がってくれる?私、寂しいのは嫌だよ?
うんっ、おじさんのモノにしていいよ…
胸もお尻も口も、もちろんお尻の穴も…全部おじさんに上げる
だから、私の事ずっと愛して…お願い…
(お尻しを掴まれ、いやらしく揉みほぐされながら、さらに体は切なくなりおじさんを、温もりを求めてしまう)
(スカ意外なら何でもOKです)
>>735 もちろんさ、オジサンも一人暮らしだからね。
みやこちゃんのような女の子と毎日居られるのなら最高だよ。
オジサンのものになってくれたら、毎日可愛がって、毎日繋がって。
一日たりとも離したりはしないからね…
(今にも涎を垂らしそうな表情で、口ぶりだけはもっともそうな事を言うが)
(そのイヤラシイ手はみやこの美尻を淫猥に揉み立てて、みやこに確かに劣情を孕んだ愛情を持っていることを伝える)
おおぉぉっ、なんてこった。
夢を見てるんじゃないだろうかね、この身体をワシのものに…
(身体の隅々までを捧げる発言に密着したたるんだ腹の下から大きく固く、そして熱い塊がみやこの下腹部を押し上げるようになり)
(さらに熱を込めながらお尻を柔らかく揉み続け、ひしと固く抱き寄せると劣情のままに)
ふむっ!ぶちゅぐちゅちゅっ!!!
ちゅうっ……んふふっ…はぁ……れろっ…じゅるるっ!!
(とみやこの唇に下品に吸い付いてまるで犯すように奪い)
(ねっとりと舌を送り込みながら女子高生とその三倍以上の歳の中年が、美と醜のコントラストを振りまきながら絡まって)
>>736 嬉しい…私もおじさんと毎日一緒にいたいです…
それで毎日甘えて、可愛がってもらって…繋がっていたい
本当に離したりしない?
(おじさんが激しく自分を求めている事に感動し、おじさんの上っ面な言葉ですら愛おしくなる)
うん!いいんだよ…はぁはあ…全部おじさんのモノ…
あんっ!す、凄い…こんなにして…
(自分の下腹部に当たる熱い塊に気づき、自分でこんなになっているのが嬉しくなり)
(色白で細くしなやかな手でズボン越しに優しく撫でさする)
おじさん…んんっ!…ちゅる…
(まるで犯されているかのような荒々しいキスですら、自分をこんなに求めていると思い)
(夢中で相手の舌に舌を絡めて、互いの口を味わう)
>>737 いいともみやこちゃんはもうオジサンのものなんだからね。
一生ワシの元でその可愛い姿を振りまいておくれ。
離さないといったら離さない、逃げようとしても許さないからね。
もうオジサンはみやこちゃんに夢中なんだから。
(夢中なのは確かで、みやこを心の底から欲しがっているのも確かだ)
(しかしそれは劣情がやはり先立っていて、家族の情愛に近いものは無いはずだが、求められることに飢えているのかみやこはそれに気づかないようで)
凄いだろう……みやこちゃんを犯したくてこんなになってるんだ。
みやこちゃんの中に入ってトロトロの穴に包まれたい、深く繋がりたいってね。
でもその前に、たくさんみやこちゃんの身体を可愛がって気持ちよくさせてあげたいよ。
ああぅ…みやこちゃんの綺麗な手がオジサンのを…上手だねぇ、慣れてるのかな?
(肉棒の勃起に気づいたのか、それをさするように白魚のような指が撫でるように触れてきて)
(早速ズボンの中でビクビクと極太の肉棒が震え、突っ張って痛いほどになる)
あぁ、みやこちゃんの唇美味しい……
舌がヌルヌル気持ち良いよ、はぁ…はぁっ!
(ぐっちゅぐっちゅ唾液を泡立たせるほどに激しくみやこの口内を隅々まで舌で犯し)
(中年の熟練の技巧か、もしくはその生来のねちっこさか、くまなくみやこの口内を嘗め回しつつ感じさせるように舌が蠢き)
(舌を抜くとみやこを背後から抱きしめて、豊満な乳房を両手で揉み解し始め)
実際に触ってみるとやっぱり大きいなぁ。
みやこちゃん、オッパイどの位あるんだい?
>>738 【ごめんなさい、ちょっと眠くなっちゃったみたいです。今日は凍結して、後日出来ないでしょうか?】
>>739 【いいよ、みやこちゃんが許してくれるならこっちもじっくりやりたい】
【色んな事して、隅々まで可愛がってあげたいしね】
【何時が都合いいのかな?】
>>740 【ありがとう。私もおじさんに体を色々責めてもらいたいです】
【木曜日の23時はどうですか?】
>>741 【いいよ、結構遅い時間だから長くは出来ないと思うけど】
【木曜の23時に会おうね、使用中なら伝言板で待ち合わせにしよう】
【みやこちゃんからも何かして欲しい事あったら言って頂戴ね】
>>742 【ごめんなさい。遅い時間じゃないと空かなくて…】
【分かりました。それが無難ですね】
【書き込みが好みなので、むしろ私のは拙い書き込みだから申し訳ないくらいです】
【それでは落ちますね】
>>743 【いいよいいよ、気にしないで時間大変だって事もあるのだから】
【では木曜日に会えるのを楽しみにしているよ】
【そう言ってくれると嬉しいものだなぁ……みやこちゃんも今のままでいいと思うよ】
【お休みなさい、スレをお返しします】
>>744 ごめんなさい…今日は無理みたいです
こちらのワガママで凍結してもらったのにすみません
【無理かー、考えてみればクリスマスイブだった】
【なら明日でも明後日でも都合のいい日を教えてね】
【続きを楽しみに待ってるから】
747 :
琴吹紬:2009/12/25(金) 23:20:02 ID:???
エッチなおじさまがいたら、お相手して欲しいです
>>747 どんなエッチなコトをされたいのかい?
おじさん、君みたいな可愛い子にたっぷり種付けしたいなあ
749 :
琴吹紬:2009/12/25(金) 23:26:44 ID:???
>>748 おじさま、こんばんは〜
ふふ、おじさんがしたいことなら何でも
ただ、まだ高校生なので、子供が出来ると困ってしまいます
>>749 こんばんは
そうだねえ、娘が一緒にお風呂に入ってくれなくなって久しいし、
寒い時期だから、お風呂に入っていちゃいちゃエッチなコトをして遊ぶのはどうだい?
お風呂だから、種付けしてもすぐ洗い流せるし
751 :
琴吹紬:2009/12/25(金) 23:35:27 ID:???
>>750 うふふ、なんだかおもしろそうですねー
いいですよ、娘さんの代わりに一緒にお風呂に入りましょう
>>751 ありがとう、君は優しいねえ
それじゃ、君が脱ぐところから見せてもらっていいかな?
おじさん、若い子の生着替えとか、大好きなんだよ
ささ、こっちへおいで
(すっかりデレて鼻の下を伸ばしながら、脱衣所へ案内する)
753 :
琴吹紬:2009/12/25(金) 23:45:53 ID:???
>>752 私から脱ぐんですね?分かりました〜
(狭い脱衣場のなかで親程も年の違う男の前で、制服を脱いでいく)
(清楚な感じのパステルピンクの下着姿になると、制服からは分からなかったが意外に大きな乳房を揺らし)
やっぱりちょっと恥ずかしいですね〜
(おっとりした声でそう言うと、もじつかせながら下着を脱ぐ)
ふふ、おじさま、もしよければこれを差し上げます
(笑顔で脱ぎたてのショーツを渡す)
>>753 おお、いいよいいよー
君みたいな可愛い子が、こんなおじさんの前で裸になってくれるなんて、夢のようだよ
(目の前で制服を脱いでいく紬を興奮の面持ちで見守りながら、腹を揺らす)
その恥じらってるところが、また堪らないんだよー
ふふ、おっぱい意外と大きいんだね? 着やせする方なのかな?
(露わになった乳房に目を吸い寄せられ、思わず手を伸ばして節くれ立った指をむにっと沈める)
しかも脱ぎたての下着までくれるのかい? すんすん……ふはっ、エッチな匂い
(受け取ったショーツを広げ、紬の秘所を包んでいたクロッチに鼻を近づけ)
(濃密な紬の香りを芳しそうに堪能する)
でも、おじさんはどっちかっていうと、パンツの中身の方に興味があるなあ?
ま、それはお風呂でじっくり見せてもらうとして、先に入ってて?
おじさんもすぐ行くから
(と、ネクタイを緩め、もどかしげにYシャツを脱ぎ始める)
755 :
琴吹紬:2009/12/26(土) 00:00:46 ID:???
>>754 (急に手を伸ばしてきて、乳房に指をゆっくりと沈められ)
あん…おじさま、大胆ですね
(ショーツのクロッチ部分を嗅がれ)
あぁ、想像以上に恥ずかしいですね
ふふ、ではお先に失礼します
はぁ〜、いいお湯加減です
【ごめんよ、眠気が予想以上にきつくなってきたから、おじさん落ちるね】
【中途半端でごめんね? おやすみ】
むぎちゃん!
風香ると書いて風香です。
ふーかちゃんは親父趣味なのかい?
う〜ん、どうだろ??
でも、よく学校帰りとかに声かけられますよ。
三万円でどうだい?
って感じで?
あははは。そうそう、まさにそんな感じですね。
おじさんと気持ちいいことしないかい、とか。
じゃ、ちょっとだけですよって言ったらすごく喜ぶし。
>>762 ちょっとだけってどんな事してるのか、おじさんにも教えてほしいなあ
なんならもう少しお小遣いはずんであげちゃうよ?
えー、いえませんよ。
けーたいでパンチラ撮影とかかな。制服のスカートをめくって。
ほんとに?? うーん、どうしよう……。
>>764 パンチラだけなんて意外とガード固いんだね。それじゃ、幾らくらいからなら色々お触りできるかなぁ?
そのムチムチの太ももとか、かなりさわり心地よさそうだよねえ
(イヤラシイ視線と手つきでジロジロと太ももから胸まで視線を絡めるように見つめる)
ムチムチって、ショックかも。
(がっくり落ち込む)
あんまり見ないでくださいよ。あさぎ姉ちゃんみたいに細くないし。
(両手で制服のスカートを押さえて、脚が太いのを気にしている)
ほんと気にしてるんですよ。
>>766 何を言ってるんだ、おじさんとか男との人ってのは、見るだけなら細くてもいいけど
触りたいって思うのは、ふーかちゃんみたいな太ももなんだよ?
だから、ふーかちゃんの太ももはおじさんが触ってあげて初めて価値がでるもんなんだよ。
ほら、こんな風にねえ…むふふ
(女子高生らしい悩みをそれがいいとおだてる様に褒めながら、ドサクサ紛れに太ももに触り撫でまわす)
(必然的に身体も間近になって、ネットリとした手の感触と興奮した体温と体臭が濃く漂う)
ほ、ほんとかなー
なんか微妙なような。
(困ったふうに笑う)
もー。だめですよ、勝手に触ったりしたら。
怒られますよ?
(太ももを触られても、スカートを押さえたままでおとなしくしている)
ここだと誰かに見られるかも。あのー、どこか行きませんか?
(小さい声でつぶやく)
>>768 ほんとだって、このムッチリ手に吸い付くような柔らかさ…たまらないなぁ
誰に怒られちゃうのかなあ?ふーかちゃんはこれくらいで怒ったりしないよねえ
(言葉だけの制止など同意にしか思っていないのか、抱き寄せるように身体を寄せて、太ももを撫で揉んでその感触を堪能する)
どこかにって、おじさんとデートしてくれるのかな?うれしいねえ。
それじゃ、どこに行きたいか…おじさんに教えてくれるかい?どこにだって連れて行ってあげちゃうからねえ
(誘っているのだと読み取って、興奮に舌なめずりしながら太ももを揉む手が更に熱く汗ばんでゆく)
ムチムチとかむっちりとか、まるで私が太ってるみたいじゃないですか。
も、もー。怒らないからって、あんまり触られるのもちょっと。
(スカートの裾を握りしめて、ビクビク震えている)
んー。外は寒いし、おじさんの部屋とかかな??
そこでなら私の足を好きなだけ触っていいですし、とにかくここだと目立って誰かに見られますよ。
(制服のスカートから伸びるムチムチの太ももを触られ続けてもおとなしくしている)
(どんどんと変な気持ちになっていく気がした)
>>770 へへ、おじさんのウチに来てくれるのかい?うれしいねえ。
ちょと汚れて狭いけどお金もかからないから、その分ふーかちゃんにお小遣い奮発してあげちゃうぞ。
それじゃ、行こうか。
(少女の身体を抱き寄せ手に腰を回して連れ立って歩きボロアパートの一室に連れ込む)
(その間も抱いた手は太めの腰周りやスカートのうえからお尻までも撫で回しながら、
興奮に高ぶり臭い汗と体臭を増してゆく)
おまたせ、ここがおじさんのウチだよ…
(室内は狭い上に薄汚れて、いかにも独身中年のだらしなさが現れている)
あははは。もう、おじさんのエッチ。OKして失敗かも。
(おじさんの隣に恋人みたいに身を寄せる)
うわあ、予想以上に汚いっ!
(狭くて汚れている部屋の様子に引いて驚いている)
これはすごいかも。
(とりあえず散らかってる雑誌などの片づけをする)
たまには掃除しないとだめですよ。
(身を屈めて雑誌を拾うと、スカートの後ろがチラリと見える格好になる)
(そのままテキパキと掃除する)
誰か掃除とかしてくれる人いないんですか。
>>772 (だらしなく散乱するのが、エッチな雑誌や脱ぎ捨てのパンツ、オナニーのティッシュクズなどであれば
女子高生はどんな気持ちでだろうかと、片付ける様子にすら興奮する)
(ましてや密室で人目も無ければ、欲情は滾るばかりで、股間が勃起してズボンが張り詰める)
独りだからこれでも困らないんでねえ。
ふーかちゃんが掃除に来てくれるとうれしいなぁ、それに通い妻っぽくて興奮しちゃうよ。
それより、今は掃除なんかより大事な事があるだろ?
(背後から抱きしめるようにして手を回し、太ももと胸をまさぐるようにして揉み、うなじに顔押し付けて、
舐めたり吸い付いたりと女子高生の身体に絡みつく)
それなら私が掃除にきますよ。ここなら学校の帰りに寄れるし、こんなにちらかってるとほっとけないし。
妻ですか? あはは、面白いですね。おじさんの通い妻になろうかな、私。ご飯なんかも作っちゃったりして。
や、やだ。くすぐったいですよ。まだ掃除の途中ですよ。
(太ももや胸を触られうなじを舐められて、感じる)
(立ったままのけぞるように、おじさんが触りやすいように両手で握りしめた制服のスカートを軽くたくしあげている)
おじさんのエッチ……
(頭がぼーっとしてくる)
>>774 ほんとうにふーかちゃんは通い妻になってくれるのかい?
それだとお小遣い上げられなくなっちゃうなぁ…
でも、その分夫としてふーかちゃんのムッチリふとももをたっぷり愛してあげちゃうぞぉ!
(発情し女子高生の誘うような言葉にそのお尻にもズボン越しのチンポが固く勃起しているのが押し付けられ感じさせる)
(胸や太ももはおろか、全身をまさぐるように撫で揉む手も遠慮が無くなり、その感触を堪能するように激しくなり、制服を乱す)
ハァハァ…ふーかちゃん、それじゃ通い妻の誓いのキスをしようねえ。むふふぅ
(うなじを舐め吸う顔が、耳をしゃぶり、頬舐め、ナメクジのように汗だくとヨダレの後を引きながらねちっこく這いずり、
肩越しに顔を向かせニタニタとスケベ面で臭い息の口を開き、キスしようと涎まみれの舌が誘うように蠢く)
いいですよ、もともとお金が目的じゃないし。
困ってる人はほっとけませんよ。
おじさんなら私の体を好きにされてもいいかも……。
学校が終ったら毎日ここにきますね。
(制服の全身をまさぐられて、困った顔をする)
(顔がほんのり赤くなってきた)
やだ、そんなところまで舐めるの。んー、すごい匂い。おじさんの匂いがする。
(顔中を舐められて、ビクビクと立ち震えている)
(目を閉じて、誓いのキスの準備をした)
はーい。ふーかをおじさんの通い妻にしてください。
ちょっと余分なお肉ついてるけど、今日からこの体をいっぱい愛してくださいね。
おじさんのこと本気で好きになっちゃうかも。
(おじさんの通い妻になることを誓って、最後のキスを待っている)
>>776 そっか、ふーかちゃんはこのムッチリな身体が好きなおじさんを探していたって事かな
ああ、おじさんはふーかちゃんの余分なぽっちゃりお肉まで存分に愛してあげるからねえ、ムフフ
(臭いスケベ中年の抱擁と愛撫を受け入れる女子高生に意地悪くその腹部を揉み煽るように
言いながらも、それも含めて愛すると、まるで告白のように言う。もっともそれはスケベ心からなのだが)
ベロ、ベロォ…ふーかちゃんの匂いも味も甘くておいしいぞ…チュ、チュ!
(這い寄るようにうなじから顔まで舐め、涎臭を付けてゆき、女子高生の通い妻宣言にこたえて、
ついにその唇に脂ぎったスケベ中年のギトギトの唇を密着させる)
ブチュ、ジュルル…グチュ、レロォ…ジュ、ジュチュウウウ!ムフ、ムフフゥ…ベロベロォ
(鼻息荒げて女子高生の唇を包むように唾液を舌で塗りこみ、口内に注ぎ込み、舌を絡めて嬲りつくす)
(執拗で濃厚なキスは長く続き、女子高生の口臭をスケベ中年と同じ位臭くなるようにとばかりに塗りこみ
口内粘膜を愛撫してゆく)
ふあ……ん、はう……んん
(目を閉じて、キスをおとなしく受けている)
すごい匂いかも……こんなキスはじめてです……んちゅ、はう、んむぅ。
(両手を体の横にして、おじさんの舌の動きに合わせて自分でも舌を動かしている)
(だんだんなにも考えられなくなってきた)
(脚と脚を無意識にモジモジさせはじめる)
おじさん、キスうまいよ……
これで私はおじさんの通い妻ですね、えへへ。
(ちょっと嬉しそうに照れてはにかむ)
学校の友達に自慢しちゃおうかな。しまうーとか驚くかも
>>778 ぶちゅぅ…ハァハァ、ふーかちゃんが可愛いくて甘い味するからおじさんもがんばっちゃったよ。
でも本当の通い妻になるにはまだしなくちゃいけない事があるんだけど…わかるよねぇ?
(ダラリと唾液の粘つく糸が垂れるほどに濃厚なキスを味わって、はにかむ女子高生にデレデレとしながら
これ見よがしにお尻へとズボン越しの勃起チンポの固さを擦り付ける)
お友達にはまだ話しちゃダメだよ。お友達が悔しがって告げ口なんかしたら困るだろ?
それに、二人だけの秘密って言うほうが興奮しないかなぁ?
しなくちゃいけないことですか……なんだろ。
って、あれなのかなー、やっぱり。
(お尻にある固い感触にドキドキしている)
(覚悟を決めて、自分でブラウスのボタンを上から順場に外しはじめた)
制服しわになるといけないので、脱いだほうがいいですよね?
あはは。いいですよ、面白そう。二人だけの秘密ですね。
あー、いまからどんなことされちゃうんだろ。不安だなー。
(ボタンのはずれたブラウスの隙間から、ショーツとお揃いの白いブラジャーの胸元がチラリと見える)
>>780 そうそう、アレだよアレ…ふーかちゃんもイマドキの女子高生なんだから興味あるだろ?
それじゃおじさんも脱いじゃうぞお。でへっでへへぇ…
(制服を脱ぎだす女子高生から身体を離し、自分もまた服を慌しく脱ぎ始める)
(メタボな腹に毛深く汗が滲みその臭い体臭が裸になってさらに濃くなる)
(股間も陰毛が茂り、そこから赤黒いチンポが跳ね上がってそそり立ち、亀頭から先汁が滲み臭さを増す)
ふーかちゃんも脱いだら、ここに座ってねえ
ここがおじさんとふーかちゃんの愛の巣になるんだよぉ
(狭く汚い室内に敷かれた粗末な布団に全裸で座って、風香にも促す)
うわわ、すごい体。おじさんも少し運動したほうがいいんじゃないですか。
(ブラウスを脱ぎ終えると、両手でスカートの横のホックを外す)
(ハラリとスカートを足もとに落とした。下着と靴下だけの姿になる)
(両手を後ろにしてブラジャーを外すと、重たく弾む乳房がぶるるんと飛び出る)
やだ、見ないでくださいよ。恥ずかしいし。
(後ろを向いて、ショーツに手をかけた)
(ゆっくりと下に下ろしていく。膝を曲げて脱いで、最後の一枚も体から外した)
(畳んでおいた制服の上に置いておく)
あはは。裸になっちゃった。
(首だけで後ろを振り向いて、恥ずかしがっている)
愛の巣か。それならもっときれいに掃除しないとですね。
(右腕と左手で、胸とアソコを隠して、おじさんの隣に座る)
(どうすればいいかわからず居心地悪そうに寄り添った)
おじさん、優しくしてね。
【ごめなさい】
【今日はこれでおわりにしますね】
【また今度よろしくお願いします】
【ありがとうございました】
age
test
情けない系じゃなくて、良くも悪くも特徴がない中年とか、逆に格好いいおじ様とか、
そういうのを募集してもいいの?
縛りもないし、別にいいんじゃないかい
ジェントルマンとかそっち方面のが希望多いと思ってた
789 :
天王はるか:2010/02/03(水) 06:06:15 ID:???
秘密の関係じゃないけど格好いいオジ様あたりに
リードされてみたいかな
>>789 若い子にしては早起きだね。
ロールできる時間帯が夜でもいいのならお相手に手を上げてみようと思う。
まずはもう少し希望を聞いて、私でそれを叶えられるかどうか確認してからになるがね。
791 :
天王はるか:2010/02/05(金) 15:28:38 ID:???
>>790 前回はたまたまかな。基本は夜と思ってくれればいいよ
希望は和姦で、無理矢理っぽいのも好きだけど
>>791 それは何より。
こちらも和姦のつもりだったよ。
恥ずかしがるのを少し強引に可愛がってあげるのも楽しそうだが。
今夜と明日はあいているのでタイミングが会えば打ち合わせができるかも知れない。
もし興味を持ってくれたら声をかけてみて欲しい。
>>792 ありがとう。とりあえず陵辱は考えていなかったから
トリップをつけたから今度はこれで
ギャップを楽しむようなシチュができれば面白そうだね
女の子としてみてくれてコーディネートとか
大人の態度で…そうだね
ちょっと弄ぶというか余裕あるような感じかな
>>793 ようやく遭遇できたかな? こんばんは。
私の知識ではあまりお洒落な服は選べないかもだが…可愛らしいかったりエッチな
服を着てもらったりというのも面白いね。
なるほど。
あくまでも余裕を持って、か。留意しておくよ。
お互いの関係や私のキャラクターに対しては希望があるかな?
>>794 こんばんは。そしてよろしく
名乗り出てもらっているから
こんなキャラでいきたいとかあればできるだけ希望に沿いたいけど
年齢は中年まで老人は難しいかもしれない、関係はどんなのがいいかな?
>>795 そうか、ありがとう。
こちらの年齢は40歳くらいかな。
関係はやはり年の離れた恋人同士だろうけれど。
例えば妖魔絡みの事件で知り合ったというような設定なら、
ある程度こちらの職業などは自由に考えられると思うのだが…。
少々浮世離れしているが、大学教授や小説家などはどうかな?
>>796 大学なら僕がいても違和感なさそうだから
そっちにしようかな
妖魔事件で偶然助けられてそのまま…あたりでお願いするよ
これなら服を変えたりとかも楽しめるんじゃないかな
場合によってはキャンパスで、なんて…噂になっちゃうね
それも面白そうだけど
>>797 では大学教授にしよう。
君の正体は知っていてもいいのかな?
キャンパスで、か。
例えば私が顧問をしているクラブ(チアとか新体操とか水泳とか)
のユニフォームで、なんて中々刺激的じゃないかな?
>>798 そうだね。知っててくれるほうが嬉しいし
預けやすそうだと思う
選ぶとしたら水着…かな
最初は個室みたいなところでを想像していたから
好みがあるのなら
>>799 うむ、わかった。
恋人がセーラー戦士というのは、何だか興奮するね。
ああ…別にプールやら野外には拘りはないし、私腹でも歓迎だよ。
場所もどちらかといえば静かなところがすきだし。
私の研究室や高級ホテルでゆっくり可愛がってあげたいかな。
>>800 仮の姿だし、みんなには秘密だしね
でも誰かに知っていてくれてるのって安心できることだよ
恋人ならなおさらね
ありがとう。それじゃ場所はその方向でお願いしようかな
大体こんなところじゃないかな
決めないといけないことは。他にはある?
>>801 そういってもらえると、こちらとしても嬉しいね。
そうだね…。
あとは私の名前くらいだろうな。
…そういえばNGは何かあるかい?
私は苦痛系やスカ系は苦手だよ。…もっともこのシチュでそういうプレイにはならないだろうけどね。
ふむう。呆れられてしまったかな?
もしそうなら、すまなかったね。
まだ話してもらえるなら伝言を残してくれないか?
では、おやすみ。
age
【◆dj4VFwVGZg様へ】
【いまさらだけど一言謝らせてください】
【こちらの不手際で遅くに不快な思いをさせて申し訳ありませんでした】
【一言です】
誰かお相手してくれる、素敵なおじさまはいないかしら?
どんな風な展開がいいの?援助交際とか?
>>808 出来れば普通のおじさんと、和姦みたいな感じでしたいかな
子供ぽっいタカ坊に嫌気がさして、落ちついた大人の男に、みもこころも寝取られてしまった
みたいな
(金曜日の夜、浮浪者が多く寝泊まりしている公園を一人歩いている)
私…なんでまたこの公園に来ちゃったんだろう…あの日のことが忘れられないの?
彼氏の浮気現場を見て…悲しくて、悔しくて…酒に酔いつぶれて…あんな汚い浮浪者のおじさんと自分から誘って…段ボールの中で…
(その言葉を打ち消すように首を振る)
あれは酔ってたから。でも信じられない…あんなことするなんて。
なのになんで?また仕事帰りにこの公園に…
>>810 おい、姉ちゃん何やってんだ?
さっきからそこらうろついてるが…用が無いならさっさと帰った方が身の為だぜ。
(風を遮るようにダンボールを立て、雨露で汚れきった毛布を纏ったままのそりと起き上がる)
(近くを歩く女を不審そうに見つめ敵意のようなものを向けていた)
>>811 きゃあっ!
(不意に声をかけられ、思わず声を上げてしまう)
ご、ごめんなさい…びっくりしちゃって…
酔い冷ましにちょっと歩いていたのよ…
(先日の事で気分が落ちつかず、今日もお酒を飲んでいた)
ええ…そうね、もう帰った方が良さそうね…
(とは言ったが、落ち着きなく立ちすくみ動こうとしない)
>>812 ふらふらしてると思ったら、飲んでたのか。
羨ましいもんだ…俺なんか飲みたくても金がねぇってのによ。
(まだ帰らない女を見かねて立ち上がり、静かに歩み寄っていく)
姉ちゃん酔って歩けなくなっちまったんだろ?
少し休んでいけよ…な?
(なれなれしく肩に手を回すと濁った瞳で麻耶の身体を舐めるように見て)
(明らかに獲物として捉えつつ、小汚いダンボールの住処に引きずり込もうとしていた)
>>813 ご、ごめんなさい…お気の毒に
(飲む金さえない境遇に陥ったのも、あなたがしっかりしていないからでは、と思ったが思わず謝り)
(歩み寄ってくる相手に体を固くして)
いえ、そんな…大丈夫です…私、歩けます
(悪臭を放つ不潔な体に顔を背けてしかめるが)
(肩の手を振りほどいて逃げる事も出来る筈だが、体が甘く痺れて上手く動かず段ボールの中へ)
>>814 どこがだよ、さっきから見てたがふらついてたぞ?
ちょっと休憩していけって…へへっ…
(掠れた声で下品に笑いながら麻耶と肩を密着させたまま狭いダンボールへと入り)
(肩に置かれていた手は、これが当初の目的だと言わんばかりに胸を鷲掴みにした)
ほら、姉ちゃん座れって……
(自分の体重を圧し掛けるようにして半ば強引にその場に留まらせようとして)
いえ、本当に…大丈夫ですから…
(キツい臭いの息を耳元に吹きかけられ、思わず体の力が抜けてしまう)あっ…ど、どこ触っているの…離して…大声出すわよ…
(強気な言葉とは裏腹に胸を揉まれ、甘い痺れがじんわりと体に広がる)
あぁ…いやぁ…ダメェ
(頭ではいけないとおもいながらも、体はこの先の快楽を期待し受け身の体制になっている)
>>816 大声出したって俺のお仲間がぞろぞろやって来るだけだぜ。
それとも、大人数に襲われたいってのか?
(脅しにさえならない言葉を無視して変わらず胸を揉み、抵抗できないと見れば毛布の上に麻耶を寝かせていった)
久々の女だ…とことん楽しませてもらうぞ。
(両手でふくらはぎを撫で、そのまま男の握力で乱暴に掴むと勢いよく両足を開かせてしまう)
>>817 いやぁ…お願い…それは止めて…
(大勢の浮浪者に襲われる情景を思い浮かべ、身の毛もよだつような思いにかられるが)
(反面下半身にに甘い痺れを感じ)
ダメ…止めなさい…あぁ…
(タイトスカートから露出する太ももを撫でられ、思わず声を漏らす)
っ ! ダメェ!止めてぇ、止めなさい!
(相手の意図を掴み体をくねらせるが脚を開かれてしまう)
(黒に白い薔薇の刺繍の施されショーツが露わになる)
(ショーツは割れ目に沿い、傍目にも分かる程、濡れている)
>>818 冗談だよな?こんな光景前にして止めろって?
たっぷり楽しんでから止めてやるよ。
(薄暗い場所でよく見えず、脚を掴んだまま麻耶の股間に品の無い顔を近づけ)
(ショーツの濡れた場所を無骨な指でなぞっていった)
こりゃ男に見せる為の下着だろ。
いいねぇ…こんなの見せられたらヤリたくなっちまう。
(股間に指を走らせながら覆い被さるように胸へと顔を埋めていく)
んっ…姉ちゃん良い匂いするな…
匂いだけじゃなくて、おっぱいもたっぷり味わわせてくれよ?
(今度は胸元に手をやって乳房を肌蹴させる為焦った手つきで脱がしにかかり)
>>819 あぁ…いやぁ!お願い…見ないで…
(顔を逸らし、目には涙を浮かべて屈辱に耐える)
あぁ…んんっ!はぁ…はぁ…触らないで…お願い…許して…
(自分でも分かるくらいに濡れている所を撫でられ、甘い声をだす)
(胸元へと顔を埋める相手を力ない手で押し戻そうとするが)
あっ!ダメェ…
(抵抗する力もなくなり、今では相手に対して完全に受け身になる)
(ショーツとお揃いの色気のあるハーフカップのブラが露わになる)
(普段はつけないような下着を身につけていた)
>>820 はっ、はっ!何を怖がってんだ。
何も取って食おうってわけじゃねぇ…二人で楽しんだ方がいいだろ?
(舌を垂らし犬のように盛った姿で胸に顔を擦り付けていきながら、汚らしいジャージの下を脱ぎ捨てる)
こんな下着なら、お姉ちゃんだって欲求不満だろ?
俺が発散させてやるって言ってるんだ。
(一度上半身を起こしてからブラをずらしてやり、完全に乳房を露出させる)
へへ…女とセックスするなんて何年ぶりだ…
(長い期間風呂に入ってない体臭、それは露わにした股間の逸物がもっとも酷い臭いを放っていた)
(男を欲情させる色気あるショーツを掴むと一気に両足から抜き取ってしまう)
>>821 いやよ…あなたとなんか…はぁ…はぁ…気持ち良くなれないわ
(どう足掻いても逃れられない事をさとり、体から力が抜ける)
たまたまよ…勘違いしないで…
(実際はこうなる事を期待して、彼が一番のお気に入りだった下着と香水を身につけていた)
(相手の下半身が露わになると、立ち上る臭気に顔を歪める)
お願い…許して…
(言葉とは裏腹に体は相手を求めてしまい、シーツが脱ぎやすいように腰を浮かす)
>>822 香水なんざ久しぶりだな…女の匂いってやつか。
(脱がせたショーツを近くに放ると、許しを求める声を無視して逸物を秘所に近づけていく)
どうせ濡れてるんだ、すぐでもいいんだろ!?
んくっ!あっ……
(性欲に流され血走った目で睨みつつ動物的な本能に従い前戯無しに挿入していった)
(潤みのおかげでさほどの抵抗は感じず、好き勝手に最奥を目指して突き進んでいく)
はぁ、姉ちゃん……んぶ!
(黄色い歯を見せながら麻耶の唇を奪い舌先を強引にねじ込んでいき)
【ごめんなさい。さっきから友達のメールが来ていて、レスに集中出来ません】
【出来れば凍結して日を改めたいのですが、いかがでしょうか?】
【楽しみにしているので、ぜひお願いします】
【こちらは夜しか来られませんがいつ頃がよろしいですか?】
>>825 【月曜日の23時くらいでいかがでしょうか?】
>>826 【その日なら大丈夫です。ではまた月曜日によろしくお願いしますね】
【これで失礼します、今日はどうもありがとうございました】
>>827 【こちらの都合に合わせていただき、申し訳ありません】
【月曜日を楽しみ待たせてもらいます。こちらこそありがとうございました】
【いらっしゃいますか?】
【はい、ちょうど今来たところです】
>>830 【この間はすいませんでした】
【今、書き始めますね】
>>831 【いえいえ、レスはゆっくり待ってますから】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>823 うぅ、いや…入れないでぇ
(血走った目で息を荒げ、異臭を放つ男は獣そのもので)
(嫌悪感を感じながらも、体はこの男に体を蹂躙されることを望んでいる)
いやぁああ!…あっ…あぁ…お願い…抜いて…
(秘所に分け入ってくる逞しい異物に、涙を流し虚ろな目で呟く)
んんっ…ちゅば…
(悪臭を放つ口に唇を奪われ、その臭いに頭がくらみ、正常な判断ができなくなりつつある)
>>833 はっ…うぁ…全部済んだら…抜いてやる……
(口だけの抵抗で素直に引き下がるわけがなく、淫らに腰を振り続け)
(強い嫌悪感をぶつけられれば逆に気持ちは興奮してしまい)
(腰のピストン運動は興奮に比例して速度を上げていき、濡れ滴る膣内を抉りこんでいく)
ちゅぷ…んむうっ…!
(にやつきながら唇を押し付け、さらには舌を強引に差し込んでいき)
(麻耶の口内に不衛生な舌先が忍び込んでいった)
>>834 そんなの…ダメ…あぁああ…あっ…はぁん!…
(嫌悪感を抱く獣に犯されているのにも関わらず、体は淫らに蠢きだし)あっ…あぁ…あっ!はぁ〜…
(早くなっていく力強い突き上げに胸を大きく震わせ、甘い声が漏れ)
んんっ!はぁ!はぁん!…
(遂には耐えられずに大きな声で喘ぎだす)
(相手の舌が入り込んでくると、初めは逃げていたが)
(徐々に舌を絡め始める)
>>835 はっ…ぁ…どうしたよ、逃げたいなら逃げれば?
(腕を拘束したり身体の自由を奪うような行為はなく、ただ上に被さっているだけ)
(逃げ出さないとわかっていて快楽を求めることだけを追求し、性器を出し入れして膣壁を擦っていき)
姉ちゃんだってヤリたいだけだろ。
んっ…あ、ぐぅ…正直でいいじゃないか…
(悲鳴が嬌声に変わると心底楽しげに笑いながら麻耶の胸を鷲掴みにしていく)
んぷっ…じゅるる…っ。
(うすく唇を開かせ、舌を伝って唾液を送り込んでいき)
(きつい臭いの唾液が麻耶の口内に充満していった)
>>836 いやぁ…あっ!はぁん!…
(相手の言葉に答えるように、相手の首に恋人のように腕を回す)
違う…わ…こんなに、されてぇぇ…あっ!あぁ…はぁ…はぁ…
(かろうじて残った理性が反抗するが、胸を荒々しいく揉まれて消えてしまう)
(流し込まれるすえた臭いの粘着質の強い唾液を口で受け)
(垂らしながらも、飲んでいく)
>>837 んおぉっ!!…言い訳か…はっ、ん…
この手は…なんだよ……胸だって反応しちまってるぞ?
(首に手を回し、身体も女として反応を示そうとする乳首を執拗に捏ね回していき)
ちゅくっ…んううっ…
あッ!?もう…出す…ぞ……
(少し唇を離せば唾液の糸で二人の唇が繋がってしまい)
(絶頂の衝動が訪れつつあることを伝え、もっとも深い場所を目指して性器を強くねじ込んでいく)
>>838 あぁ!違う…いやなのに…あぁ!はぁ!
(乳首を摘まれ、思わず体をくねらせる)
!?いやぁ!だ、出さないでぇ…抜いてぇ!
(相手が漏らした言葉に少しだけ理性が戻り暴れるが)
ああぁ!ああぁぁああ!…はぁっ…!…
(すぐに快楽に流され、体も肉棒を求めてきつく締め上げる)
>>839 ん、がっ…つあっ!
(暴れだされると自分の体重で麻耶を押さえ込んでいき)
(きつく締まっていく膣内に熱い迸りを放出していく)
…ふぅ…姉ちゃん、結局最後まで付き合っちまったな?
(全てを出し切り精液が溢れる秘所を見つめながら嘲って)
>>840 あぁああぁあああ!!!!
(相手が達するのと同時に絶頂を迎える)
(膣壁は肉棒を絞り込むように蠢き、締め上げる)
はぁ…はぁ…うぅ…
(肉棒を抜かれ、自分の中にたっぷりと放出された熱いものを感じ涙を流す)
>>841 良かったんだろ?顔、いっちまってるぞ。
(達してしまう麻耶の顔を見ていてると勝ち誇ったように笑みを浮かべる)
へへっ、泣くほど嬉しかったのかよ。
姉ちゃんがいいって言うなら何度だって犯してやるからな。
(悔しげに涙を流す表情を見下し、馬鹿にするように笑いながら涙を払って)
【ここで終わりにしておきましょうか?】
>>842 うぅ…違う…
(今の自分の状態反論出来ずに目を伏せる)
まだ、足りないの…お願い…もっと、私を汚して…
(そういうと四つん這いになり、胡座をかくおじさんの股関に顔をうずめて)
(汚れた肉棒をくわえて、しゃぶり始める)
【本当はもっとしたいですが、今日はちょっと眠気が非道ので】
【グダグダですがこれで終わらせて下さい】
>>843 ほらみろ、やっと本性を見せたな?
おおっ?もっとしゃぶれよ。
(性欲に流されてしまった麻耶を眺めつつ、性器をしゃぶる頭を後ろから押さえつけ)
(しっかり綺麗にするまで解放することはなかった)
【楽しかったですよ、お疲れ様でした】
律の父親との不倫という設定でしてくれるかた、いませんか?
律や家族が留守中に律の部屋でしてしまう…
みたいな感じでしたいです
人がいないのかな…
もう少し待ちますね
律の父親って具体的なキャラ居たっけ?
オリっぽい設定で良いならやってみようかな
>>847 昨日は落ちた事を書き込まず、すいませんでした…
今日も募集します
アンカーつけるなら質問にこたえてやれよw
…そうですね、すみません
アニメでは弟の聡くんが出ているけど、原作とアニメには父親や家族に関する記述は特にないので
ほぼオリキャラと考えてもらっていいかな
>>851 よろしくお願いします
律の父親は、さわやかで体も引き締まった若々しい感じで考えているのですが
いかがですか?
>>852 了解。できるだけ希望に沿う形にしてみたいとは思う
ちなみに、関係はもう肉体関係持っちゃってるってことでいいのかな?
>>853 ありがとうございます
そうですね、もう何度か律に隠れながら、ホテルなどで関係を持っている感じですね
それで母親の実家に里帰りしていて、父親だけが仕事の為に一人で残っている
そういう設定で考えてはいますが、やりやすいようにしていただいて結構ですよ
>>854 わかった、
誰も居ないのをいいことに、律の部屋でってことだね
設定はそれでOKだよ
他に何か希望はある?エッチでしたいプレイとか
>>855 ありがとうございますね
NGは暴力や汚いこと、ですね
いつもは一目を忍んでせわしなくエッチをしている感じだから
誰にも気を使わずに、ちょっと変態的なプレイとか強要されたいですね
>>856 NGもわかったよ、そういうのはするつもり無かったから大丈夫
まぁ、律の部屋ってだけでも十分変態的ではあるよね
それじゃあ今から取り合えずはじめてみる?
>>857 ですよね…まぁ、一応念のためです(笑)
確かにそうですね…じゃあ、罪悪感を煽るようなことをされたいです
あと、まだフェラにもなれていなくて、指導とかされたいですね
時間が遅いので、短い時間しか相手出来ないかもしれませんが、いいですか?
>>858 ああ、なるほどね…例えば律の服着せたりとかどうだろう
指導も面白そうだから是非やりたい
時間が時間だしね、もしよければまた日を改めてしたいけどどうかな?
うわぁ…それ凄い燃えます
本当は舐めたりするのはいやだけど、大好きな人に喜んで貰いたくて、一生懸命ご奉仕している内にいやらしい気分になったりとか…
大丈夫ですか?出来れば日を改めたいですね
ワガママですみません
>>860 そういってくれると嬉しい
確かに澪ならそんな感じかもしれないな…
それは全然構わないし、こちらこそだよ
夜9時以降くらいなら大体こちらは都合がつくと思う
>>861 では、明日の10時くらいでどうですか?
>>862 明日っていうと、一応今日20日の夜十時ってことでいいかな?
それなら問題ないよ
>>863 そうです
まぎわらしい書き方ですみません…
一応、何かあればこちらに書き込んでおきますね
>>864 いや、この時間だと無理からぬことだからね、自分もよく間違えそうになるし
了解、それじゃあその時間にまた
今日のところはこれで失礼するよ
おやすみなさい
>>865 フォロー、ありがとうございます
では明日会えるの楽しみにしていますね
では、私も…おやすみなさい
【ごめんなさい、ちょっと遅れそうです】
>>868 【お待たせしました。本当に申し訳ありません】
【まだ、いらしゃいますか?】
>>869 【まだいるよ。遅れたのは気にしないでもいいよ】
【それじゃあ今晩よろしくね】
>>870 【待っていただき、本当にありがとうございます】
【どちらから書き出しますか?私からがいいですかね】
>>871 【じゃあ、お願いするよ】
【そのほうがやりやすいと思うし】
本当に…ここで、するんですか…?
(逞しい中年の男−−律の父親に促され、親友の部屋へ足を踏み入れる)
(見慣れた親友の部屋のはずなのに、まるで現実感がなく、足元もふわふわしている)
(にぎやかな主の居ない部屋は気味が悪い程静かだ)
あっ…家族には、律の家に泊まるって言ってきました…
…嘘じゃないでしょ?
(相手の体に手を回し、ちょっといたずらっぽい表情で相手の顔を見上げる)
…んっ…
(目を閉じて、唇を差し出す)
>>873 確かに実際何度も家に泊まりに来ているしね、でも、おじさんと二人っきりだなんて思わないだろうね
しかもこれからこの部屋で…しちゃうんだしね。まだちょっと不安?
こうすれば少し落ち着くんじゃないかな?
(実の娘の律の部屋の扉を開けて、澪を中へと誘う中年)
(実際は40歳位の年齢ではあるのだが、実年齢の割には体格が男らしく整っており)
(部屋に入るなりその身体で澪の身体を抱き寄せる)
ん…ちゅ
澪ちゃんは甘えん坊さんだな…んちゅ…ん…っ
(差し出された唇にゆっくり顔を近づけて、少しだけカサ突いた唇を重ね合わせる)
(ついばむように軽いキスを数回して、一度顔を離して澪の顔を見つめると)
(再び唇を、今度は澪の頭を片手で抱えてしっかりと重ね合わせる)
>>874 はい…正直、ちょっと不安です…
あっ…!おじさん
(逞しい腕に抱き止められ、胸が高鳴り)
…うん、落ち着く……
んっ…はぁ…だって、なかなか二人になれないから…ちゅっ…んんっ…
(啄むような軽いキスに、最初は体をビクつかせ固くするが、繰り返すうちに力が抜け、相手に身を任せる)
おじさん…ん…ちゅっ…
(顔を見つめられ、潤んだ熱っぽい目で見つめ返し)
(熱のこもったキスに必死で答える)
>>875 そうだね…、いつも隠れて会うしかなかったから
…今日は今まで甘えられなかった分、おじさんにウンと甘えてくれていいからね?
ん…ん…舌…入れるよ?ちゅ…んん……
(唇を密着させながら顔を動かし、時折舌で唇の隙間を刺激して)
(次第にその内側へと唾液に塗れた舌をいやらしい動きで浸入させようと試みる)
はぁ…、ん…澪ちゃん、おじさんキスだけで興奮してきちゃたみたいだよ…
娘の部屋で、娘の友達とキス…いや、それ以上のことしちゃうって思うとね…
おじさんのここ…どうなっているかわかるかい?
(抱き寄せた澪に膨らんだ股間部分を当ててみせて)
(ズボンの内側で熱く固くなっているのを激しい脈動と共に伝えてみせる)
>>876 寂しくて、切なくて…どうにかなりそうでした…うん…おじさん、大好き…ん…
(いつもの姉御口調はなりを潜め、その姿は恋人に甘える女の子そのもの)
はい…舌、入れて…下さい…
(唇を撫で、優しく解きほぐされながら、舌を迎え入れて)
(控えめながらも舌と舌を絡めて、互いの口内を貪る)
…はぁ…はぁ…私も…です…
あぁ…言わないで…こんな事、律に知られたら、私…
(律の事を思い出し、改めて自分の行為が親友を裏切る事だと自覚するが)
(抱きしめられ、股関の熱く、固いモノを感じて)
きゃあっ…あっ…!
ふふ…嬉しいです、私とのキスでこんなになってくれて…
…おじさん…ちょっと、腰掛けて貰えますか?
(と言い、律のー親友のベッドへと促して)
>>876 【寝落ち、されちゃいましたか?】
【とりあえず今日はもう落ちますね】
【伝言板に何かメッセージを残しておきます。よければ、返事をお待ちしています】
モッタイナイ
腐ったオッサンとしたいです
ぶうああ・・・
(腐敗したオッサンが土の中から現れた)
【少し待機してみるわね】
【落ちるわ】
>>884 【ごめんなさい!あと少し遅かったら、入れ違いになりそうだったわ】
【痛いのやグロテスクなのはNGね、あと無理矢理なのも】
【基本は和姦ね。キスしながら身体に触ったりして前戯で責めてくれると嬉しいわ】
【シチュエーションは…どんなのがいいかしら?不倫とか売春とか色々あると思うけど】
>>886 【良かったよ。逃げられたと思ったからね(笑)】
【OK、和姦でねちっこく責めてあげるね】
【売春って形でいいんじゃないかなぁ】
【それと、こっちはどんな中年がいいのかな?】
【脂ぎっているハゲていてメタボなおじさんがいいのか、それともダンディーな大人な男がいいのか】
>>887 【あなたの個性付けは任せるわ。ロールしてて、やりやすいようにしてくれていいわよ】
【じゃあ、シチュエーションは売春にするわね】
【わかったよ、ありがとう。もし、やりにくいと感じたら言ってね】
【じゃ、こちらから書き出していいかな?】
>>889 【ええ、分かったわ。書き出しはお願いしようかしら】
>>890 こんな時間に、君みたいな娘がこんな所で何をしているんだい?
【夜の繁華街に佇む一人美少女に目が止まり、思わず声をかけてしまう】
もし良ければ、おじさんと楽しい事しない?
君みたいな可愛い娘なら、お金をいくらでも出すよ
【髪が後退した頭に、でっぷりとした体つきで、酒と体臭の入り混じった息で、耳元に囁きかける】
>>891 あら…素敵なおじ様がいないかなって、ちょっと散歩していた所よ、うふふ…
(まだ少女であるものの、どこか大人びた雰囲気と美しい顔立ちの少女は、制服姿で綺麗な美脚には黒いストッキングが履かれていた)
楽しい事?いいわよ…じゃあ、何処か落ち着いた場所にいきましょうか?
お金は…そうね、おじ様次第かしら?
(声を掛けてきた男は女性でなくとも嫌悪しそうな容姿だが、嬉しそうに気にする事なく男に寄り添う)
>>892 おやおや…いけない娘だねぇ…
そんな事を言っていると、おじさんみたいなのに食べられちゃうよ
(幼さを残しながらも、どことなくなく大人びた少女の美しい顔を見やり)
(フェチ心をくすぐる黒ストッキングに包まれた美脚に舐めるような視線を投げかける)
本当にいいのかい?おじさんみたいなので…ぐふふ…
もちろんだよ、いくらでもお金をあげるよ
さあ、こっちにおいで
(といいつつ、興奮に鼻息荒げながら、馴れ馴れしく咲耶のお尻に手を回して弛んだ中年腹に抱き寄せる)
それじゃ早速、しっぽりずっぽりやりまくるとしようかな
(汗の染みた皺だらけのシャツとその中から濃厚な中年臭が漂い、蒸れた汗と興奮の体温がねっとりと漂わせながらラブホテルに向かう)
>>893 おじ様こそ…こんな夜中に私みたいなずっと年下の学生を誘惑しちゃうなんて…
食べちゃうつもりなんでしょ?楽しみにしてるんだから…
(まだ声を掛けて間もないというのに、約束を取り付けた喜びからか、興奮を隠せない表情で咲耶を見つめてくる)
(黒のストッキングに包まれた美脚に視線を感じると、目の前の男以外に気づかれない様に、妖美に微笑み、下着が見えるギリギリまでスカートを上げてすぐ下ろした)
あん…まだ外だからダメよ…?
おじ様みたいな人なら他の人は知らないけど、私は大歓迎よ?いっぱい可愛がってくれそうだもの…
(スカート越しにお尻に触れてくる手を払いのける素振りも見せずに、自分から積極的に男の腕に手を絡めて歩き出す)
焦らなくてもいいわ…今夜はおじ様次第でずっと一緒に居てあげるから…ね?
(まだ成人もしていない筈の学生なのに、男を昂ぶらせる術を知っているかのような雰囲気すら感じられる)
そうだね…でも君みたいな可愛いくていやらしい娘はなかなかいないよ…ぐふふ…
(舐めるように美脚を見ていると、咲耶が急にスカートを持ち上げたので、血走った目で凝視し)
おぉ…こんな所で…
(下着が見えるすんでのところでで、下ろされると
ぐふふ…いけない娘みたいだなぁ…これはたっぷりとお仕置きしないと…
おぉ、そうかそうか…君は実に男が分かっているみたいだねぇ…
でも、君くらいならおじさんじゃなくても、同世代のイケメン達が放っておかないだろうに…もったいない
…そういえば、君は何歳なのかな?
こんなにいやらしい体をして…
(抵抗するどころか、積極的に手を絡めてきたのに気を良くして)
(スカートの上から尻を撫で揉み、ガマンできないとばかりに耳元で鼻を鳴らし体臭を嗅ぎ、耳を甘噛みしたりしながら、耳元で囁き)
こうやって抱いてるだけでも最高だなぁ… それにこの張りのあるお尻の感じ…でへへぇ
あぁ、匂いも良いなぁ
嬉しい事、言ってくれるじゃないかぁ…
もちろん、満足させてあげるからねぇ
(そうやってお尻の感触を堪能しながらラブホテルの一室へと連れ込んだ)
本当に、おじさん好みの体をしているよ…ぐふふ…
じっくり確かめてちゃうぞぉ?
【ごめんよ、ちょっと落ちなくちゃいけなくなったみたいだ】
>>896 【あら、残念ね…続きがしたいなら予定を空けておくけど?】
>>897 【そうしてくれるとありがたいね】
【明日の23時なら大丈夫そうだけど、どうたろうか?】
>>898 【構わないわよ、明日の23時ね】
【時間になったら待機してるから、声を掛けて頂戴。おじ様の方が早いかもしれないけど】
【それじゃあ、明日を楽しみにしてるわね。今日はお疲れ様、おじ様】
今日は無理なのかなぁ
体が切なく疼いていて…おじさんに慰めて欲しいのに
あんたすぐに居なくなるじゃん
>>903 うーん…それを言われると、確かに言い返せないなぁ
もう、公衆便器のスレに行くしかないかな
905 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 01:10:30 ID:fIrKTJON
年の差シチュでしてみたいな
907 :
菱宮津軽:2010/03/26(金) 16:31:38 ID:???
誰かいないかしら?
もっ・・・もうあの馬鹿・・・
909 :
菱宮津軽:2010/03/26(金) 17:38:01 ID:???
いないか・・・じゃあね。
【落ちるわ】
もう一回来てくれ
【ちょっと遅れちゃったわね。おじ様もまだ来てないみたいだけど…】
【少し待ってみるわ】
>>911 【待たせちゃってごめんよ】
【おじさんも遅れて、今来たところなんだ】
>>912 【いいわよ、気にしなくて】
【時間も惜しいから、早速昨日の続きを始めていいかしら?】
>>895 褒め言葉として受け取っておくわ…部屋に入る前なのに、イケナイおじ様…スカートの中が見たくて堪らないのね…もう興奮しちゃったの?
(自分が美脚を見せつけ、更には下着をみせつけようと男を誘惑してるのに、他人事みたいな口ぶりで興奮を隠せず滾る中年を見やる)
女の子にお仕置きして感じちゃうタイプなのかしら…?私は構わないけど…ね?
クラスメートや周りの男の子は子供っぽくてつまらない子ばかりだもの…おじ様みたいな人の方が一緒に居て楽しいわ
女の子に年を聞いちゃうなんて、嫌われちゃうわよ…ふふっ…一応学生とだけ言っておくわ、あと、名前は咲耶って呼び捨てでいいわよ
んぁ…はぁ…抱いてるだけでいいの?もっとえっちな事するつもりなんでしょ…?おじ様が考えてるいやらしい事…いっぱいしてね…?あんっ…
(ねっとりとした中年らしい、執拗な触り方により咲耶の唇から理性を崩落させる艶やかな声が漏れる)
おじ様に気に入って貰えて嬉しいわ…私の事、好きにしていいから…制服のまま…えっち、しちゃう…?
(ラブホテルで手早く手続きを済まし、宛がわれた部屋に入ると、今度は男の目の前でスカートを片手で下着が見えるまでたくし上げた)
(プルンとリップクリームで淡いパールピンクに潤んだ唇に空いている手の人差し指を当て、ウインクして男を誘惑する)
君が見せつけてきたんじゃないかぁ…はぁはぁ…
そんな風に誘惑されちゃうと、おじさんも我慢できなくなっちゃうよぉ…
(大人びた媚態で自分のような中年を挑発する相手に、顔をいやらしく歪め、鼻息を荒くして興奮を隠せず)
そうだよ…おじさんは君みたいな娘にお仕置きをするのが大好きなんだ…でも、大丈夫…君の事も楽しませてあげるからね
そうだろ、そうだろ…一度おじさんに抱かれたら若造なんて物足りなくなるだろ
ふひひ…本当に君は男を分かっているよ
おぉと…そうだね、おじさんとした事がうっかりしていたよ…
そうか、学生さんなんだね…ぐふふ…十代の若々しい体をたっぷりと味わせてもらうよ…咲耶ちゃん…
ふひひ…もちろんだよ、咲耶ちゃん…
おぉ…夢みたいだねぇ…君みたいな娘にそんな事言われるだなんて…
体中をたっぷりと可愛いがって上げるからねぇ…
本当にいいのかい?一目みた時から、その制服を汚したくてねぇ…
おぉ…大胆だねぇ…今まで何人のおじさんをこうやって誘惑してきたんだい…?
(たくし上げられてスカートから覗く下着に釘付けになり)
(妖しく艶やかに濡れている唇に誘われるように近づき)
はぁはぁ はぁはぁ、もうオジサン我慢も限界だよ
まずはキスをさせてもらおうかなぁ、君みたいな娘とキスだなんて…むふふ、たまらんなぁ
(正面から抱きしめて、既に勃起しきったチンポをズボン越しに擦り付けながら)
(臭い息を荒げる口から涎塗れの舌なめずりし、脂ぎったスケベ面でキスしようと顔を伸ばす)
ちゅうっ…じゅるじゅる…
(大きな口が咲耶の唇を包み込むように密着する)
(咲耶の若く瑞々しい唇を咥えるようにし感触を味わい)
(さらに舌がその唇を舐め回し、捲り上げ歯茎をなぞり、口内に押し入って咲耶の舌に絡みつく)
(同時に臭いヨダレも流れ込み、グチャネチョと下品な音をたてる)
じゅる…ちゃぁ…ジュルルッ!
(更に一層強く抱き、鼻息を顔に吹きかけ、脂汗を滴らせて咲耶の若々しい甘い唇を、
ねちっこく執拗に変質的に時間をかけて味わいつくす)
>>916 ちょっとしたコスプレね…学校が始まるまでにキレイに出来ればいいけど…
さあ…何人居たかしら…?でも、一緒に夜を過ごしてきたおじ様達は沢山愛してくれて、寂しい思いもしなかったわ…
(誘惑に我慢出来ずに近づいてくる男に妖美に微笑みながら、物思いにこれまでに出会い身体を重ねてきた中年の男たちを思い出す)
(咲耶くらいの美貌といやらしさを持つ娘ならば、ぞんざいに扱う男の方が寧ろ居ないのかもしれない)
大丈夫よ、おじ様…どこにも逃げたりしないから…それに…部屋に来るまでに、触ってくるから、私も我慢出来なくなっちゃった…
やん…キスしたいの?いいわよ…私も大好きだし、キスしたおじ様達からも「咲耶ちゃんの唇と舌は堪らない」って評判なのよ?
(思わずキスを貪りたくなるように妖しい光沢を放つ唇に誘われて、待ちきれないとばかりに男は咲耶の正面から遠慮なく抱きしめる)
(ズボンからもハッキリと分かる程に勃起した肉棒をパンスト越しに擦り付けられ、甘美な音色が男の耳を刺激し、薄明かりで出来た影が一つに重なった)
んん…ちゅ…じゅる、ちゅぅ…おじ様のキス、いっぱい頂戴…ちゅぱ、ちゅっ…
(美しい少女の唇を貪り食らう醜い男とのコントラストを描く濃厚なキスシーンはなんとも背徳的なエロチシズムを掻き立てる)
(唇同士が重なり間で両者の舌が見え隠れし、二人きりの部屋には卑猥な水音と、荒い吐息が充満していく)
んむぅ、じゅく…れる…はぁん…もっと舌を出して…おじ様と一つになっちゃうくらいキスしてぇ…んじゅるる…!
(その辺に居る同年代の男子では決して真似出来ない性交渉に、咲耶も舌を淫らに踊らせ快楽を味わっていく)
そうだね…まさか本当の女学生とこんな事が出来るなんて…
ほぅ…そんなに沢山いたのかい?…なんだか妬けてくるねぇ…
咲耶ちゃんみたいな娘なら、おじさん達も喜んで頑張ってくれたんじゃないかな
ふひひ…絶対におじさんが一番気持ちよくして上げるからねぇ…
(予想以上の体験談に気持ちが高ぶり、さらに今までのおじさん達に対する対抗心が芽生える)
そうかそうか…咲耶ちゃんも我慢できなくなってたんだね…いっぱいキスしようか…
ほう…それは楽しみだね…じっくりと味わせてもらうからね…
(舌なめずりしながら、力強く抱きしめた咲耶の顔に脂ぎったいやらしい顔を近づけて)
(貪るように美少女の口にしゃぶりつく)
(くまなく咲耶の口内を嘗め回しつつ感じさせるように舌が蠢き)
あぁ、咲耶ちゃんの唇美味しい……
舌がヌルヌル気持ち良いよ、はぁ…はぁっ!
(ぐっちゅぐっちゅ唾液を泡立たせるほどに激しく咲耶の口内を隅々まで舌で犯し)
ちゅぱぁ…じゅるるっ!…ぐちゅっ…
(濃厚で変態的なキスを続けながらも、抱きしめていた手をお尻の方に下がり、スカート越しにお尻を撫でると)
(スカートの中に潜り込んで、脂ぎった手でお尻を覆うように鷲づかみ、野太い指で尻肉をこね回す)
(キスを続けながら、咲耶の足をかけ、ベッドへと押し倒してしまい)
ちゅっばっ!…じゃあ、このまま楽しませてもらうね
(耳元でねっとりとした酒臭い息でそう囁き、再び咲耶の瑞々しい唇に分厚く下品な唇で吸い付き)
(忍ばせていた右手を黒いストッキングに包まれた美脚へと進めて)
(ストッキングと柔肌の境を弄りながら、太股を指先で撫で上げ、ゆっくりとスカートの中へと登っていく)
(ショーツまでたどり着くと、脚の付け根の辺りを撫でさすり)
(ショーツのゴムをはじいたり、股関の布地を摘まんで持ち上げつ食い込ませたりしながら弄び)
咲耶ちゃん…ここ、なんだか湿っぽいけど、どうしたのかな?ん?
【ごめんね、咲耶ちゃん。おじさん明日早くからお仕事だから、今日はもう落ちてしまいたいのだけど、どうしようか?】
>>918 【構わないわよ、続きをしたいなら、また予定を空けておくけど…】
>>919 【何度もすまないねぇ…】
【出来れば明日の23時がいいのだけど、どうかな】
>>920 【気にしなくていいわよ、おじ様と一緒に居るのとっても楽しいもの♪】
【分かったわ、もう日が変わっちゃってるけど、今日の23時という意味でいいのかしら?】
>>921 【そう言ってくれると助かるよ】
【そうだね、27日の23時でお願いするよ】
【それじゃあ、私は一足お先に失礼するよ】
【おやすみ】
【落ち】
>>922 【じゃあ、時間になったら待機してるわ】
【今日も付き合ってくれて有難う、おじ様♪】
【スレを返すわね】
【おじ様はまだ来てないみたいね、暫く待機してるわ】
【何かあったのかしら…続きの希望があるなら連絡を頂戴】
【落ちるわね】
>>926 【こんにちは、希望の相手・シチュエーションなど教えてくれるかな?】
>>927 【スカトロ、切断などの猟奇的なプレイはちょっとダメかな…レイプとか無理矢理なのも】
【和姦を前提にキスしながら胸や身体を触ったりして快感で蕩けさす感じがいいな】
【シチュエーションは色々あると思うけど…どんなのがいいかな?】
【相手はやりやすいキャラクターでしてくれていいよ】
【管理局高官(私より立場が上)だと知り合いだし、やりやすいかも】
>>928 【NG等は了解。本番よりも前戯に重点を置いたプレイがお好みかな?】
【管理局関係でなら、やはり上官がやりやすいか。それで和姦なら……所謂セックスフレンド、という感じか】
【場所は、執務室とか……どうだろう、もしそちらが構わなければ、電車内でのプレイはどう?】
【どこぞの機関への出張の帰りに、連れ立って乗った満員電車の中で、たまには刺激的なプレイをという事で、疑似痴漢行為など……】
>>929 【そ、そうだね…恥ずかしいけど…キスを絡めた前戯描写は特に…///】
【権力を利用して、女性達を食い物に…といった感じのちょっと悪役っぽい感じでもいいよ】
【そのあたりは任せるね】
【うん、出張の帰りの電車内でも問題ないよ】
>>930 【それじゃあ、念入りたっぷりに愛撫して、感じさせて……車内での羞恥プレイ、最後にはそちらからねだるくらいまで前戯だけで追い込むでやろう】
【では、立ち位置的には部隊に便宜を図る見返りに身体を求められる、ギブアンドテイクな関係で】
【脅迫しているという程ではないけど、それでも理解はしても納得は出来ず、翻弄されている……といったところかな】
【悪人ではあるけど有能で、約束も果たしているから、あまり強くは出られない……】
【名前はこれで。そちらは今夜は、リミットはいつ頃かな】
>>931 【キャラクター付けはそんな感じで大丈夫だよ】
【私も何度か身体を重ねていて、その性技や条件に翻弄されつつも、癖になり始めて虜になりつつある段階でいいかな】
【性格や容姿自体は下品で太った感じでも、ダンディな感じでも…やりやすいようにしてくれればいいから】
【呼び方は…私より立場が上だから提督とか色々あると思うけど…どうすればいいかな?】
【しゃべり方は上官だから敬語で喋るね】
【眠くなるまでなら今日は何時でも時間が取れるよ】
>>932 【じゃあ、関係としてはその辺りで】
【契約として関係を結んでいるけれど、だんだんそれ自体を、この関係の建前にしてきてる……といった具合で】
【こちらの容姿は、美形、という程ではないが叩き上げの雰囲気を漂わせた男、という感じでイメージしてほしい】
【強いてたとえるなら、ゲンヤさんをもう少し若くしたあたり、かな】
【呼び方は、三佐で頼む。時間も了解……けれどすまない、こちらは今夜は10時ごろがリミットなんだ】
【それと、少し用事を済まさないとならなくなったので、20分程席を外す】
【よければその間に、書き出しをお願いしたい。すまない……】
>>933 【痴漢系は初めてですから、三佐にお願いしようと思ったのですが…】
【分かりました、それでは20分程の間に考えておきます】
>>934 【すまない、お待たせした】
【それじゃあ、こちらで書き出そう。たびたびすまない】
【いま少し待っていてくれ】
>>934 【すみません、有難うございます】
【一応書いてみましたが、三佐の方が巧くロールを回せそうですし、お任せしますね】
(その日、クラナガン郊外にある装備品メーカーでの会談を終えて、管理局への帰路につく)
(本来であれば警備上の問題もあり、公用車を利用すべきなのだが、生憎と定期整備中でどれも使えず、仕方なく公共機関を利用しての帰途)
(その分、護衛も兼ねて、近々実働する新部隊から出向している執務官を同伴させたのだが……)
(自分の横に並んで列車を待つ、長い金髪の美貌の部下(一時的な)を横目にして)
……不満そうだな、ハラウオン執務官。自分が広告塔扱いなのがまだ不服か?
(護衛といっても、まがりなりにも首都圏内。そもそも護衛しなければならない程の危険があれば、その時点でもう積んでいる)
(実際は、新部隊の主力となる彼女……フェイト・T・ハラウオンの顔見せも兼ねていた)
(若くして有能……しかも美人とくれば、取引先のメーカーからの心証も良くなる……古典的手法だが、それだけに今だに有効だ)
(もっとも、今回のような出張に彼が彼女を同伴させる理由は、それだけではないが)
どうせこの先貴官が管理局にいる間、延々ああいった視線に付き合わされるんだ。いい加減慣れた方がいい、何事もな。
ああ……それと、貴官が個人的に養育している少年だが、希望通りそちらの下に回すよう手配した。
いくら有能だからといって、若すぎる……精々鍛えておくんだな。使える魔導師は貴重だ。
(そう言ったところで、ホームに電車が入ってくる)
(帰宅時のラッシュアワーにぶつかり、混雑する車内……顔をしかめながらも人並みをかき分け、隅の角に)
【いや、謝るのはこちらの方だ】
【待たせてすまなかった、それではよろしく】
>>937 いえ、そのような事は決して…三佐には部下の事で感謝していますし、こういった事に出向く事にも不満はありません
(隣に並ぶ上官に問いかけられて、しっかりとした口調で答える。だが、顔には決して顔には出さないが、フェイトの心は憂鬱で晴れない…)
(そう、フェイトの気分が優れないのは広告塔に駆り出されてしまう事ではなく、この男…ハイラム・マキシム三佐の事であった)
(結構な曲者と噂を聞いていたが、実際に会って、あまり良くない噂が自分の身にも降りかかってしまったのだから)
(部隊の為とはいえ、その条件を飲む変わりに身体を差し出せという典型的でありながらも、女性にとってはかなり屈辱的なものとも言えるだろう)
…はい、分かりました…でも、もう大丈夫ですから…気にしないで下さい
手配の件、有難うございます…いずれは、ハイラム三佐達のお役にも立てるようにしっかりとプランを立てて訓練させて貰います
(こちらが条件を飲みさえすれば、約束はしっかりと果たすので拒絶する訳にもいかず最初は渋々身体を許していた)
(しかし、女性に関しては今まで散々食い物にしてきたのかテクニックは絶妙であり、自分自身の身体を疼きを収えきれずに求めてしまう事もある)
(執務官である以前に、若い上に年頃の女性でもある訳で、ふと気づけば、そこに居る男に身体どころか気を許してしまっている自分も居た)
この時間帯ですからね…もう少し、時間を遅らせてから帰っても、よかったかもしれません…ハイラム三佐、大丈夫ですか?
(考えてみれば、この時間帯はラッシュアワーで混雑する時間である。押し込まれるようにドアの前の隅っこの角に立つ事になった)
(少々不快げに顔をしかめてフェイトの身体に密着しているハイラムに声を掛けた)
>>938 ま、今更どうこう言うつもりも無いがな。建前だけでは動かないのが世の中だ。
いずれ上に進めば、貴官も僕と同じ事をしなければならなくなる、目的のためならな。
(口ではそのような事を言い、顔や態度に出す程迂闊でもないが、フェイトがそういった根回しを好まないのは、これまでの付き合いで把握している)
(そう……聖導教会からのごり押しもあって新設される部隊、その為に彼女は自分に協力を願い出、条件付きでそれを受け入れた)
(これまでも何度も結んできた契約。その結びつきは固く、有効だ。何せ身体と身体の結びつきなのだから)
無論、使い物にならないと困る。役に立たないオモチャを作ったなどという事になれば、関係者全員の首が飛ぶんだからな。
故に、これからも働いてもらうぞ、互いの利益のために。
(予言などという胡散臭い代物、それで予告された未来の危機。そんなものは全く信じていない)
(彼がその部隊設立をバックアップするのは、使える駒を一つでも増やすためだ)
ま、それだけでも無くなってきたが。
(フェイトを横目にして、小さく呟く)
(様々な立場の女性と関係を結んできた、未だ独身の身だが、こんなにも若い相手とは初めての経験だった)
(向こうも初めてで、最初の頃はこちらが無理矢理導いてやらなければならなかったが……元々素質はあったのか、最近はすっかり慣れてきた様子で)
(相手をするこちらとしても、フェイトと過ごす一時を、取引ではなく楽しんでいる事を否定できない)
貴官が以前いたという……「ニホン」だったか? そこでも、こんな風に人間を狭い箱のなかに詰め込んで、秒単位で輸送していると聞いたが。全く……
(体温と湿気の籠もる車内の空気に不快感を感じている……と、意図せずして、フェイトの柔らかな肢体が押しつけられる)
(何度となく味わい、その美点も弱点も知り尽くした相手……そういえば最近は、ゆっくり相手をする事もなかった)
……
(無言で、周りの様子を伺う)
(普段であれば周囲の注目を引かずにはいられない部下だが、こんな場所ではすぐ隣の相手でも、気にしてはいられない様子)
……
(しばし熟考……やがて結論を出し)
……
(今の互いの立ち位置は、背中を向けたフェイトをドア横の角に押し込み、自身の背丈で隠している状態)
(そんな中で、すっ……と指を伸ばし……ストッキングに包まれた脚に、指を這わせた)
>>939 ええ、そうです…確かに今の暮らしに比べれば、窮屈さや不便さはあるかもしれませんね…でも、あの場所に居た時間は私にとって…いえ、何でもありません
(昔の生活を考えたら、随分と便利になってきているのは明白だし、否定もしない。だが、それ以上にあそこには掛買いの無い物が詰まっている)
(今更思い出話をするのも何だか気乗りしないし、それに自分の素性などハイラムの力があればすぐに調べがつくし、もう知っている事だろう)
(ハイラム自身も女性の扱いはお手の物であるし、割と人間関係にドライな様に見えるが、こういった話を一蹴してしまう程冷酷ではない)
(そういった部分との兼ね合いが取れているせいなのかは分からないが、普段活動している分には男女問わずに人気も高かったりする)
……
(暫くの間、両者の間に沈黙が流れる。ハイラムが周囲の様子を伺っている素振りを見せていたが気にせずに時が過ぎるのを待っていた)
(その内に何やら考えを巡らせているハイラムをチラリと見やるが、その顔からは一体何を考えているのか分からなかった。声を掛けようとした瞬間―――)
っ…!ん…三佐…戯れが過ぎるのではありませんか…?最近はあまり時間も無かったとは思いますが…このような公共の場所で…!
(濃い茶色をした薄いストッキングに包まれる、男なら思わず目が行ってしまいそうな美脚に誰かが指を這わしてきたのが分かった)
(一瞬痴漢かと思ったが、背後のハイラムだと知り、驚くが、声を上げるわけにもいかず、皺が目立ち始めてきだした手をそっと押さえる)
>>940 貴官は、もう少し僕の事を理解していると思っていたが……
僕が、戯れや冗談でこんな事をすると思うか?
(淡々とした声で、小さく囁く)
(これまでは、例えば執務官室やホテルの一室で、あるいはマキシムの自宅で逢瀬を重ねることはあった)
(フェイトの放つ雰囲気がそうさせるというか、彼女を抱くには、それなりの場所というものがあると感じていたからだ)
(しかし、最近は久しく彼女に触れる事もなく、常にない環境で、間近にフェイトの温もりや香りを感じている)
(年甲斐もなく、意外な程に身体が燃え上がろうとしている……我ながら、ヤキが回ったかもしれない)
あまり騒ぎ立てると、周りにも気付かれるぞ……それはお互いの利益にはならないのではないか?
(とても歴戦の魔導師のものとは思えない清らかな手が、二回りも年の離れたマキシムの手を押さえる)
(けれど、そこで止められるような相手ではなく……触れたままの指先を、薄いストッキング越しに、フェイトの肌に這わせる)
(きめ細かな布地の擦れる感触の下から、引き締まった肌の弾力が返ってきて)
(ごつごつとした見た目とは裏腹に、繊細なタッチで動かされる五指が、フェイトの身体に少しずつ快感の波を伝える)
少し、ここは蒸すようだ……涼しくしなければならないな。
(そう囁きかけ……すっと指を上へ滑らせる)
(黒い執務官の制服、そのタイトスカート。パブリックな制服としてはあまりに煽情的なそれを、少しずつ上へとたくし上げ)
(誰も見えていない下方で、フェイトのスカートの奥が曝け出されていく)
>>941 それはそう…でした…ですが、何もここでなくても…あっ…ん…!
私はもう少し、三佐は自重してくれる方だと思っていましたが…はぁ…どうやら違っていたようです…
(この所、公務に追われており、フェイトも身体を持て余してしまい宛がわれた部屋でコッソリ自慰に耽ってしまう事も少なくなかった)
(それ故か、ハイラムの手の感触に自分の身体が疼いてしまい、「女」としての声が切れ切れに、艶やかな唇から漏らしてしまう)
(場所はしっかり今まで選んでいたため、電車の中でなど考えた事もなかったが、口では多少抵抗はしているものの、フェイトの身体の火照りは抑え切れず…)
…んぁ…分かりました…私達自身の為ですから…この場での事は不問にします…んくっ…んは…三佐自身が抑えられなくなった時はしりませんよ…?
(ここで騒ぎが起きれば二人ともタダでは済まないだろう。抑えた手の力も然程強くもなかったので、あっさりとプロテクトを突破されてしまい、奥への侵入を許す)
(冷静でいつもは表立って感情を出さずにいるハイラムだが、溜まっているのだろうか…僅かながらに息が荒く、興奮を隠せないように見える)
(無骨な手が繊細なタッチで動き回り、フェイトとハイラムの息が熱を帯びていく。そんなハイラムに少しだけ意地悪に受け答えする)
(何時からか分からないが、ハイラムと居る時がまんざらでも無くなってきているのは気のせいではなくなってきているようだ)
涼しくって一体…やぁ…あ、あっ…さ、三佐…あまり派手な事はなさらない方が良いと思われますが…んっ!
(そんな事は口先だけなのは、自分の身体が証明してしまっている。先ほどより熱を帯び始めている股間が外気に晒される事で更に熱くなる)
(ハイラム自身が持つ巨根がフェイトのおかげで見えないが、ハッキリと勃起しているのが、背後からもそれとなく伝わってきた)
【丁度時間ですね…今日はこれで凍結しますか?】
>>942 【そうだな、名残惜しいが、今宵の逢瀬はここまでとしよう】
【貴官の次のスケジュール……それと聞きそびれていたが、置きレスの可否も確認しておきたい】
【なにぶん、御覧の通り長文嗜好でね。それが叶うなら、多少なりとも展開を進められるのだが】
>>943 【私も長文嗜好なので気になさらないで下さい】
【これくらいが丁度良いですね】
【次の予定なら午後5:30分からなら今のところ時間が取れます】
【せっかくですから、このロールを完遂させたいと思っていますので置きレスでも構いません】
>>944 【そうか、それはこちらとしても有り難い。嗜好が合う相手というのも、なかなかに貴重だからな】
【ただ、時間の方は合わなかったな……今週一杯は、その時間帯では難しい。リアルタイムで再開出来るのは来週になってからになるな】
【それでは、これ以降は置きレススレの場所を移して、こちらの予定が空き次第、改めて逢うという形で進めたい】
【それと、こういっては何だが……置きレスでの場合、モチベーションの維持が難しくなる場合もあるだろう】
【だから、面と向かって言うのは心苦しいのだが……そんな時は、遠慮なく言ってほしい】
>>945 【そうですか…分かりました】
【5:30分ピッタリでなくても、以降の時間なら三佐の都合の良い時間で構わないのですが…】
【では、その方向で行きましょう】
【モチベーションは何とか維持出来るように努めます】
>>946 【重ね重ね無理を言ってすまない。それと、無理はしないでくれたまえ】
【こういう事柄は、お互い楽しんでこそだからね。義務や苦痛となってしまっては、本末転倒であるし】
【いや、嫌な話をしてしまったね……いかんな、言っている傍から、楽しくない話をしては】
【これ以降は、暗い事柄は置いておいて、貴官との一時を楽しませてもらおう】
【それでは、次は置きレススレで。今夜はありがとう、あちらでも、よろしくお願いする】
【それでは、おやすみ、執務官……】
>>947 【それでは、以降は置きレススレで再開しましょう】
【都合がつけば、リアルタイムで進める形で】
【はい、お休みなさい、ハイラム三佐】
【スレをお返しします】
【暇ね…誰かお相手してくれる人いないかしら】
【イメージ:制服:】
【どんなタイプがお望みなのかな】
>>951 【一度来てるから、上の辺りのレスにも書いてあるけど、基本は和姦ね】
【キスしたりしながらねっとり前戯で攻めてくれると嬉しいわ】
【NGは無理矢理だったり、グロテスクなプレイやSM(痛みを伴う)とかね】
【シチュエーションとか、おじ様のタイプは任せるわ】
>>952 【どこまでできるかわからないけど、挑戦させてもらえるかな?】
【NGも了解したよ、それじゃあこちらは浮浪者で、玖里子が誘惑して、という流れでどうだろうか】
【それでよければ、書き出しをお願いできるかな? どこでするのか、といった事を、玖里子が決めやすいだろうから】
【ああ、こちらの年代は四十代半ばで、風采の上がらない中年太りの男でいきたい】
【ああ、一応トリップをつけておこう】
【それと服装は下段の私服にしてもらえると嬉しい】
>>953 【良かったら場所とかもあなたが決めちゃってもいいわよ】
【あなたが思い描いてる場所や状況から始めた方がロールも回しやすいでしょうし】
【あなたのキャラクターは分かったわ、服装はどちらがいいかしら?】
【公園ですることもなく黄昏ている浮浪者を玖里子が誘惑して、どこかのホテルへ連れ込んで、でどうかな?】
【騙されてるんじゃないかと思ってるこちらを、玖里子が積極的に誘惑してくる感じで】
【服装は
>>954にも書いたとおり、私服で頼みたい】
ふぅ…退屈ね…
家に帰っても仕方ないし、街にでも行って誰か誘ってこようかしら
(ふらふらと、特に行く宛てもなく歩く少女が一人)
(豪勢な金髪とモデルも顔負けするプロポーションを誇る彼女は有名な財閥の令嬢でもあった)
(しかし、複雑な家庭事情からストレスを溜める事も多く夜な夜な歩いては、一夜を共に過ごす相手を探し歩き回るのが日課となりつつあった)
ん…?あら、公園に誰か居るみたいね…
…そうね…たまにはああいう人と一緒に過ごすのもいいかも…
(玖里子の視線が公園で特になにをするでもなく黄昏ている中年の浮浪者を捉える)
(今日の獲物を狙い済ましているように舌なめずりを一度して近づいていく)
どうしかしたの?浮かない顔してるわよ?
(フェンスに手をすきながら景色を眺めてボーっとしている中年の男の隣に立ち、声を掛ける)
【こんな感じでいいかしら】
【服装はあなたの言った通りの私服をイメージしてて】
>>958 (ようやく寒さも和らいできたが、それで生活が豊かになるわけでもなく)
(日々の暮らしにも汲々としながらなんとか生きている)
(こんな生活を続けていて良いとも思わないが、一度はまり込むと抜け出すのが極めて困難でもあり)
はあ……なーんもいいことねえ人生だなあ……
(公園でぼーっと過ごしていると、不意に声をかけられた)
な、なんだ? 俺になにか……
(隣に立ち、声をかけてきた人物を見て問いかけようとして、その先は言葉にならなかった)
(目も覚めるような美女、ひょっとすると美少女か、ともかく今までお目にかかったこともないような美しい女性がいたのだ)
(無論、顔見知りのはずもなく、ここには自分ひとりなので、誰かと間違えたとも思えず)
お、俺に何か用か?
(情けないと思いながらも、どもりつつ尋ねた)
(微かに漂う良い香りに、くらくらとなってしまう)
【ああ、よろしく頼むよ、玖里子】
>>959 ええ…今から時間、あるかしら…って聞くまでもなさそうだけど
あたしと一緒に、これからどこか行かない?
時間を持て余しちゃってて、退屈なのよ
お腹とか減ってたら、何か奢ってあげてもいいわ、どう?
(いきなりラブホテルに行こう、なんて言い出しても信用しないだろうし、まずは適当に誘うための口実を作ってみる)
(見た目からして生活に困っているだろう事は明白であるし、仮に食事取るにしても手持ちの資金は十分過ぎる程)
(典型的な中年太りしたお世辞にも良いとは言えない容姿に浮浪者ならではの格好に、背徳的な情欲が玖里子を支配していく)
>>960 な、なんだ? ナンパってやつか?
(いきなりの申し出に、目を白黒させる)
ああ、時間なら腐るほどあるぜ、だけどよ、金持ちのお嬢様の暇つぶしでナンパなんてするのかよ。
(身にまとう雰囲気からしてお嬢様然としているが、発言の内容は彼には理解し難いものだった)
どこかって、どこだよ……
(だまされた挙句、どこかの劣悪な環境での労働にでも就かされるのではといった疑いも浮かぶが)
(そんな事を見るからにお嬢様といった娘がするとも思えず)
(忘れかかっていた空腹感が蘇り腹がなってしまう)
おっと……う、嘘じゃねえだろうな、食わすだけ食わせて、なんかやばい事をさせようってんじゃあ……
(疑いながらも、食欲と、もう一つの欲求、性欲が刺激されているのを自覚する)
(なんといっても目の前の少女は余りにも美しく、そこにいるだけで漂うような色香を感じさせるのだから)
(久しく女体の味を忘れている男にとっては、強烈過ぎる刺激であった)
ま、まあ、メシ食わせてくれるってんなら、付き合ってもかまわねえぜ。
(結局は、食欲と性欲に負けて、玖里子の提案を受け入れるのであった)
【奢る、という提案や、立ち振る舞いから、玖里子が金持ちのお嬢様だと思ってる、ということにしてください】
>>961 ハッキリ行っちゃえばそうなっちゃう…のかしらね?
こういうの、逆ナンって言うのかしら
(目を白黒させて驚いているが、悪い印象を与えたという訳ではないようだ)
あたし、まだ自己紹介も何もしてないんだけど…良く分かったわね
お嬢様って言っても、一人の女の子よ?そのくらいしちゃうわ
名前は風椿玖里子って言うの、下の名前で呼んでくれていいわよ
(警戒心を解く意味合いを込めて軽く自己紹介を済まし、口元に柔らかい微笑みを浮かべる)
ヤバイ事なんてしないわよ…そんなに警戒しなくてもいいじゃない
それどころか…とってもイイコトになるかもしれないわよ…?ふふっ…
(巧みに話術を駆使しなくてもすんなり落ちそうな所に、もう一押しとばかりに中年の腕を絡めて大きく実った胸を押し付ける)
それじゃ、行きましょっか?今日はたっぷり付き合って貰うから…
(腕を絡めて意味深な笑みを中年に向ける。それはまるでこれから起こる出来事を頭の中でかきたててしまうようで…)
>>963 逆ナン、ねえ……でもよ、俺みたいな男に声をかけるなんて、こりゃなんかあるなって疑いもするぜ。
(親しげな様子を見せる玖里子に、少しは警戒を緩めたようで)
(どうせこのままの暮らしをしていてもろくな事はないのだから、という諦めの気持ちも手伝ってか、玖里子の話に乗る気になっていた)
そりゃあよ、なんていうのかな、匂いみたいなもんで分かるのさ。
(当たりをつけたとおりのお嬢様だったか、と納得する気にもなる)
(結局のところ、金持ちは何を考えているのか分からないのだから)
いいことって……
(意味深な言葉遣いに、男はごくりと生唾を飲み込む)
お、おい、そんな事されちゃあ、本気にしちまうぞ?
(玖里子の浮かべる表情と、その行動に、男の本能が刺激される)
(腕にあたる柔らかい感触に、股間は素直に反応してしまった)
や、やわらけえ……
(思わず考えていた事が口に出てしまい、やばい、と思って玖里子の顔を見た)
>>964 本気にしちゃっても、あたしは全然構わないけど…?
お嬢様でも、こういう事が分からない程、大事に育てられてきた訳じゃないもの…
ほら、こんな事だってしちゃうのよ…?
(中年に先ほどまでの警戒心も無くなったようで、トドメの一言とばかりに歩いている途中、耳元で甘く囁く)
(更にタダでさえ短い赤色のミニスカートを下着が見えるか見えないかのギリギリのラインまでたくしあげて中年に見せ付ける)
気にしなくってもいいわ…素直に喜ばれるのはイヤじゃないし…
もう一人のおじ様も元気になってるみたいだし…ね?
(玖里子の胸の柔らかさに反応して、ご無沙汰であったせいもあるからか、色香に当てられ汚れたズボンの真ん中が膨れている)
さ、着いたわよ…ご飯よりも先に、あたしの方を食べたくて仕方ないって感じだものね…
(男を誘惑しながら歩いている内に繁華街からは外れ、所謂風俗やラブホテルが並ぶ場所へと来ていた)
(目の前には食事をする場所なんかではなく、男と女が夜の営みを行うラブホテル…)
(腕を絡めたまま、自動ドアを潜り抜け、受付に向かう)
>>965 お、おい……
(玖里子がスカートをたくしあげ、すらりとしていながら肉付きのよい太ももが露になる)
だ、誰かに見られたらどうするんだよ。
(しっかりとその光景を見つめている男が言っても説得力は皆無だ)
(耳元で囁かれれば、ぞくりとした感覚が背筋を駆けぬける)
そ、そうか……いや、ご無沙汰だったからな……
(なんだか丸め込まれたような気になりながら、腕を玖里子の乳房に押し付ける)
(大きい上に柔らかく、包み込まれるような感触)
(いまだ疑惑が完全に晴れたわけではないが、なし崩し的にホテルへと)
なんだよ、慣れてるな。
いつもこんな事をしてるのか?
(この美少女が何人もの男をナンパしてセックスに興じているのかと思うと、更に股間が熱くいきり立つ)
(知らず知らずのうちに汗が噴き出し、何日も風呂に入っていない者特有の臭いが玖里子の鼻を突いた)
そ、そういや、メシのことも忘れるなよ? そりゃあ玖里子を食べたいけどよ。
(いつどこから怪しい男たちが飛び出してこないかと、内心びくつきながらも、玖里子についていく)
【体臭とか、風呂に入ってないだろうから臭いとしたけど、嫌ならやめるので言ってください】
>>966 ウチに居ると色々あるから溜まっちゃってるのよ…
遊びに行くにしても周りの男の子はつまんないし…、おじさんくらいの人だと一緒に居ても退屈しなくていいわ
(美に飢えていたり、家と関わりのある成金の中年男達を相手にしてる内に同年代との性交では満足出来ない体質になってしまっていた)
(その言葉は玖里子と自分以外の中年が激しく交わって喘いでいる事を妄想しているであろう男を更にかきたてていく)
まだ信用して貰えてないみたいねぇ…おじさんと一緒にイイコトしたいだけなのに…
どうすればいいのかしら……仕方ないわね…それじゃ…
(完全に信用されていないのか、まだ怯えているようであり内心ビクついているのが表情からも読み取れた)
(受付で手続きを軽く済まし、鍵を貰い、宛がわれた部屋を開けると――)
今晩はあたしを好きなだけ抱いていいわ…おじさんの考えてるいやらしい事、全部して…?
これならあたしの事、信じて貰えるかしら…?今からえっち、しちゃう…?
(ベッドの前に立ち、男の目の前でさっきはスカートをギリギリのラインで止まらせて下着を見せなかったが、今度は完全にたくしあげる)
(黒いガーターベルトとショーツは女体に飢えていた中年の本能を強烈に刺激した)
(空いている手でプルンと桃色のリップに潤んだ唇を一指し指で押さえ、キスを強請っているような仕草を見せた)
【過度にならなければ別にいいわ】
>>967 た、溜まってる……
(美少女の口からそんな言葉を聞かされ、またごくりと生唾を飲み込む)
(そんな言葉が出るほど、この少女は経験が豊富なのだと思うと、股間の膨らみが一回り大きくなる)
そ、そりゃあなあ、いきなり初対面のいい女に誘われりゃあよ……
(内心を見透かされ、言い訳をしながら部屋へと入る)
(そこで玖里子がスカートをたくし上げ、今度はその中までさらけ出した)
おお……こ、こりゃあ……
(黒いショーツが扇情的で、男の欲望を煽る)
(ふらふらとその足元に跪くように近寄ると、玖里子の顔を見上げながら尋ねる)
い、いいのか? 玖里子を好きにして、いいのか?
(恐る恐る玖里子の脚に触れ、キスをする)
(ねとっと唾液のあとを残しながら、太ももからショーツに隠された秘所にキスを繰り返し、女の匂いを満喫してから立ち上がる)
し、しらねえぜ、玖里子が誘ったんだからな、むちゃくちゃにしてやるぜ!
(荒々しく抱きしめ、ぶちゅっと音がしそうな勢いでキスをする)
(ぷりぷりとした、瑞々しい唇を奪い、お世辞にもいい匂いとは言えない息を吐きながらべろべろと舌で舐める)
ぶちゅ、じゅる……じゅるん……ん、口、開けよ。
>>968 あん…あっ…勿論よ…今夜のあたしはおじさんだけのモノ…
あたしに何をするのも自由…はぁ…そう…こんな風に脚を犬みたいに舐めちゃうのも…ね…
(完全に玖里子の誘惑に負けてしまい、跪き脚に口付けを繰り返す姿は主人に忠誠を誓っている従順な犬のように映る)
(玖里子の中に自分の倍以上生きているであろう男を屈服させている支配感が満たされていく感覚は病みつきである)
くぁ、あぁ…はっ…ん…そうよ…今日のおじさんはあたしを満足させてくれる忠実な犬…
さぁ…好きなだけ舐めなさい…浅ましい欲望をあたしにぶつけるの…んぁ…!
(ショーツの上から秘所に熱い感触が染み渡り、思わず声を上げてしまう)
(玖里子の美脚に貪りつき、秘所を味わっている男に玖里子の普段の高飛車な性格が出てきたのか、女王様のような声を掛ける)
ちゅぷ…じゅる…んふふ…慌てなくても大丈夫よ…ほら、おじさんにご褒美をたっぷりあげるから…じゅく、れる、んんっ!
(もう歯止めが利かなくなったのか、荒々しく玖里子の唇を貪る男は獣である)
(股間をギンギンに勃起させ、玖里子に身体を擦り付けて口内に舌を進入させようとしてくる)
(無論拒む筈もなく、寧ろ慌てている男を導くように迎え入れ、両手を首に絡めて卑猥な動きで中年を熱くさせていく)
>>969 んふじゅる、じゅるる……
(開かれた唇に、遠慮なく舌を挿入する)
(ぐねぐねと見かけ以上に器用に動かし、玖里子の舌を絡め取ったかと思うと口蓋を舐め、次の瞬間には歯茎を舐めた)
(生臭い唾液が流れ込んで、浮浪者と抱き合っている実感を玖里子に与える)
ふむううう……じゅぶるう……
(玖里子とのキスに夢中になりながらも、男の体は本能に従い動いていて)
(抱きしめていた手が動き出すと、まずは玖里子の尻に向かう)
(最初はスカート越しに蠢いていたが、やがて物足りなくなったのかスカートをたくし上げて黒いショーツ越しにもみ始めた)
んぶ、じゅぶ、じゅる……れろん……くちゅ……
(口元は二人の唾液でべとべとになっていて、男が興奮している様子もその鼻息の荒さから分かった)
(尻を抱きかかえる手に力が込められると、膨らんだ股間が玖里子に押し付けられ、存在感を誇示する)
>>970 じゅぷ、ふぁ…んぁ…
(躊躇せずに挿入してきた舌を受け入れ、くちゅくちゅと舌を絡め始める)
(舌で交渉する度に甘ったるい吐息と玖里子自身の持つ「女」の匂いが男の鼻腔を刺激し、興奮を更に高みへと誘っていく)
(どこの誰だかも分からない、浮浪者と濃密なキスを交わしているという実感が玖里子をいつも以上の背徳的な官能に染め上げていく)
れる…ぢゅく、んふぅぁ…んっ…!
(お嬢様であるのに、このようないやらしい美少女とのギャップのある接吻に興奮しているのか、中年の息も荒い)
(背中にあった手が這い回っているのを感じると、下へと降下していき、魅惑的なヒップにたどり着いた)
(お尻を撫でられ、玖里子の吐息が熱さを増していく。更にスカートの中へと進入し若々しい肌が堪能されていく)
ぬちゅ、じゅろ、はふぅ…じゅるる…もうこんなになってる…あたしのキス…そんなにいい…?んじゅ…れろぉ…
(顎を伝って床にポタポタと唾液が滴り落ちていく。醜い男と美少女が口付けする様はどうしようもなく淫らなコントラストを描く)
(股間からの熱に玖里子がそっと片手を伸ばして焦らすようにズボンの上からくすぐっていった)
>>971 (ブレスケアをしているのか、それとも玖里子の生来もっている匂いなのか)
(玖里子の吐息も、その唾液もよい香りがする)
んじゅ、じゅじゅ、じゅるう……
(夢中になり、貪るように交わすキス)
(久しぶりの女体に、キスだけなのに達してしまいそうな興奮をしている男)
(瑞々しいヒップも、男を喜ばせる)
(形も大きさも弾力も申し分なく、非の打ち所のないヒップ)
んお! あ、ああ、たまんねえ、なんていやらしいキスをするんだ、玖里子は……じゅるん、ちゅぶる……じゅる……
(すっかり玖里子に魅了された男は、必死の様子で舌を蠢かせ、口内を犯す)
んふ! んお、だ、大胆だな、そんなに俺のチンポが欲しいか?
(欲しているのは男も同様、あるいはそれ以上なのだが、気の強そうな美少女に求めさせたくてそんな事を言う)
キスしてたら、一回り大きくなったけどな、だけど、玖里子を見てからずっとでかくなってるぜ、俺のチンポはよ。
(玖里子の手の中で、ズボン越しでもはっきり分かるほどチンポは震えていた)
>>972 んじゅ、じゅろ…んぷ…キスって大好きなの…だから、他のおじさん達とした時もキスだけで逝っちゃう人も居たわ…ふふ…ふぅん…んちゅ…
(目の前で唇を貪る男も例に漏れずに玖里子のキスに夢中になってしまったようである)
(余すところなく唇と舌をしゃぶり尽くそうとしているのが分かり、重なった唇の間からは卑猥な動きを見せるしたが見え隠れする)
中々立派ね…欲しくなってるのはおじさんの方じゃないの…?
(自分に何か言わせたいのだろうが、敢えてそうはせずに、年上の男が先ほど足元に跪き犬になっている時の支配感を味わいたくなってくる)
(意地悪そうに微笑み、窮屈で仕方なくなってきているズボンを開放しないまま、ゆっくりと愛撫をしていき、中年が求めだすのを催促する)
どうしましょっか…?このまま手だけで一回逝かせてあげてもいいけど…
またお口でくちゅくちゅしながらしたら…もっと気持ちイイんじゃない…?
おじさんが、逝かせて欲しいって言ってくれたら…だしてあげてもいいわよ…?
(チンポが震えだし、歓喜しているのを眺めた後に顔を耳元に寄せ、男を支配下に置くべく甘い囁きをする)
【次のレスはちょっと遅くなっちゃうわ】
>>973 他の男もか? くそ、羨ましいぜ。
(会った事もない男に対して嫉妬してしまう)
こんないい女が、もうだれかとやっちまってるなんてな。
じゅる……んぶ、じゅるる、でもよ、玖里子がやりまくってるおかげでこうして抱けるんだから、贅沢は言えねえな。
おふ、じゅるぶ……
(玖里子の口の中全てを味わおうとしているように、男の舌がぐねぐねと蠢く)
んほ……な、何言ってやが……うう!
(強がって見せようとしても、玖里子には通じないようだ、巧みな手つきで愛撫をされては降伏するしかない)
あ、ああ、欲しい、玖里子が欲しい、玖里子にザー汁を出したいぜ……
(少し情けない表情になりながら告白する)
このまま手でなんて生殺しだぜ、頼む、いかせてくれ、玖里子、俺をいかせてくれ……
(耳元での囁きに、ぞくぞくと背筋を震わせながら懇願した)
【分かった、慌てなくても大丈夫】
>>974 素直でいい子だわ…あたしをザーメンで汚したくてしょうがないのね…
(一瞬抵抗を試みようとしていたらしいが、玖里子の慣れた手つきにあっという間に欲求を口にだしてしまう)
それじゃあ…ね?んっ…凄い…ヤケドしちゃいそうなくらい熱くなってるわ…
えっちなミルクをたっぷり搾り取ってあげるから…んっ、ちゅぅ、んは…!
(傷をつけないように、ズボンのチャックを開放し、早く玖里子に出して欲しいと言わんばかりにいきり立っている肉棒を取り出す)
(少し触れただけで達してしまいそうなペニスを緩やかに扱き始め、再び唇を中年に押し付け、キスを貪る)
んちゅ、ん…ほら、おじさんだけ気持ちよくなっちゃうつもり?
さっきみたいにあたしに触っていいのよ…何ならおっぱいだって触っていいんだから…ぢゅぷ、れろ…
(唇に吸い付きながら、ペニスを扱いていき、自分の身体にも触ってくるように中年を促す)
>>975 ああ、汚したいぜ……、その綺麗な顔も、でかい胸も、まんこやケツ穴、それだけじゃない、手も足も髪も、全部汚し地まいたいんだ!
(年齢も容姿も家庭環境も、全て自分と不釣合いなこの美少女を徹底的に汚したい、そんな感情を露にする)
おあ! く、玖里子の手がおれのチンポを触って……、く! 気持ちが、すげ、こんなの、握られただけで……
んじゅる、じゅぶ、ちゅう、ちゅう……
(玖里子の手の中で、汚れでにちゃついているチンポが暴れている)
(扱かれ、我慢汁を滲ませながら腰をがくつかせ、呻きながら玖里子とのキスを続ける)
(舌を絡め、当然のように唾液を交換して、互いの口元をべとべとに汚しながらのキス)
(玖里子に急かされるままに、男の手が尻肉を激しくもみ始める)
(ぐにゅぐにゅと、粘度細工をするように尻肉をこね、黒いショーツの隙間から指を入れ、直に窄まりや秘所を弄りだした)
ふむう……じゅじゅる……
(玖里子の乳房が、男の胸板でむにゅりとつぶれて、妖しくたわみ、シャツから零れそうになった)
>>976 よっぽど溜まってたようね…この分だと随分ご無沙汰だったみたい…ちゅる、れる…んぁ…
空っぽになっちゃうまであたしにかけていいから…ぢゅ、く…ぶちゅ…我慢なんてしちゃイヤよ…?
(鋼鉄のように硬く勃起したソレは玖里子を満足させるには十分過ぎるようだ)
(くぐもった声と淫らな水音が部屋に響き渡っていく)
(舌を奥まで押し込み、中年の口内を隅々まで這い回り、唾液をコクコクと喉を小さくならしながら飲んでいく)
んんっ!じゅる…ちゅぅぅ…んはぁ…!
(キスだけでも濡れていた所に、ショーツの隙間がら指が進入してきて激しくかき回してきた為に愛液が滴り落ちていく)
(尻肉の弾力が中年の手を弾き、掌の中で思うとおり、自由自在に形が変わっていった)
ふぁ…んじゅ…ちゅ、ちゅ…おっぱい、はみ出しちゃいそうだわ…
暑くなったし、少し脱いじゃいましょっか…んぢゅ…ふ…ぅん…
(胸が半分程むき出しだった私服の胸元をはだけさせ、艶やかにたわむ乳房が完全にポロリと落ちる)
(中年の服もキスを続けながらはだけさせ、乳首と乳首が擦れるように胸を微かに上下させ始める)
>>977 じゅぷ……、な、なんて胸してやがる……
(眩いほどの乳房が露出し、汗ばんだ男の胸板とこすれあう)
(乳首同士が擦れる感触も手伝って男は急激に追い込まれていた)
こ、この! くあ! も、もう、だめだ!
(キスを交わしたまま、我慢しきれないように時々唇を離して呻く)
(玖里子のキスは絶品で、責めているつもりが責められ、あるいは逆に愛撫させているつもりが愛撫させられ)
(全て玖里子の意のままにされている)
くお! で、出る! くそ、一発出すぞ! 綺麗な服を汚してやる!
(やけくそ気味に叫ぶと、玖里子の手の中でチンポを震えさせながら盛大に発射した)
(溜まっていたせいなのか、水鉄砲のような勢いでザー汁が吐き出され、玖里子の手には納まらず短いスカートを汚す)
うあ、じゅる、じゅるぶ……、んお! あ、おお!
(射精の快楽に力が入ったのか、秘所と窄まりを弄っていた指がぐいっと両穴に突っ込まれた)
>>978 おじさんが柔らかいって言ってたおっぱいは最高でしょ…?
スタイルには自身あるんだから…じゅる、ちゅぷ…
(素直に賞賛してくる中年に気を良くしたのか、サービスと言わんばかりに、舌を淫らに踊らせ、キスを続けていく)
(扱いているペニスがビクビクと跳ね回り、中年が精液をぶちまけそうになるのを感じ取りスパートをかけるべく上下運動とキスを激しくしていく)
イク?逝っちゃうのね…!じゅぷ、は、はん…!いいわよ、いつでも思いっきり出して…!
(唇と唇の間には離した後に、銀色の橋がかかり、切れそうになったと思ったら、再び接触させ、口付けに耽る)
(中年もすっかり玖里子の淫摩な舌使いと艶やかな唇に魅了されてしまったのか、一時も唇を離すのも惜しいらしく唇を離さないよう絶頂間際でも貪ろうとしていた)
んふ、あっ、ん!じゅる…んはぁぁ!おじさま!あたし、あたしもぉ…!あそことお尻が無茶苦茶にされてるぅ!逝く!逝っちゃうぅぅぅ!!
(射精と同時にグっと指を両穴に押し込まれ、溜まりこんでいた快感が弾けてしまい、玖里子の身体が痙攣を起こした)
(ぷしゅっと霧吹きのように愛液が噴出し、中年の指先を透明の液体が汚し、勢い良く出た白い欲望は玖里子の大きな乳房にもかかる)
はぁ、はぁ…あたしもおじさんと一緒に逝っちゃったわ…んちゅ…とっても濃い…
おじさんの味がするわ…美味しい…じゅる…んっ…
(かかった精液を指先で絡め取り、中年の目の前で舌を這わせて、舐め取った)
【一応、一段落は着いたけど、このまま続けるのかしら?】
>>979 【もし玖里子さえよければ、もっとねちっこく色々やりたいんなあ】
【時間的にきついから凍結してまた後日というのはどうだろう】
>>980 【そうね…せっかくだけど、今日はこれくらいにしておくわ】
【切りもいいし、今回はこれで終わりにして貰えるかしら】
【また来ると思うから、その時にまたシチュエーションとか変えて相手をして貰えると嬉しいわ】
【今日は有難う、楽しかったわ】
【スレを返すわね】
>>981 【了解、それじゃあまた会えたら色々やらせてもらうよ】
【俺も楽しかった、ありがとう】
【スレを返すよ】