即死帽子
阻止
即死防止
ほ
おお、復活したのか…喜ばしいことなので保守
復活記念に待機しようかな…
何のキャラがわかる名無しがいるかな〜
名無し任せより、あなた自身がどんな作品のキャラなら分かるかを、いくつか挙げてくれた方が話が早いよ。
日本一系統 テイルズ ドラクエ くらいかな
サクっと殺して貰えればいいかなと思う
ゲーム系が主なのね。
一応聞いておくけど、アニメとかラノベ系とかは、分かるのはある?
期待薄
らきすたとか〜できるけど〜みたいな〜w
前スレが見ることが出来ないから、プレイのやりとりのイメージが分からない……
一応カニバリズムとかもしてたっぽいね、前スレだと
後は剥製にしたりとか、幽霊になってHとかもあったっぽい
つまり例えば、ギロチンにかけられた私の身体と首を持ち帰り、あれやこれやしたいという変態がここに来るわけか
せめて薬物死とかしてくれ
グロと死姦は似てるようで違う
防腐処理された死体を人形みたいに愛でる、てのもあったな
しかもC.C.じゃとても薬物程度で死にそうにないし
前スレのネタを拾ってみた
・エトナ(魔界戦記ディスガイア)
毒を注射されて死亡後、死姦
・ハサハ(サモンナイト2)
敵との戦闘に敗れ、息絶えたところを発見され、
欲情した相手に死姦される
・芝村 舞(高機動幻想ガンパレードマーチ)
通りすがりに呼吸が出来なくなる薬品をかけられ謀殺。
死体に興奮した犯人に死姦
みつかったのはこれくらいだた
下二つはキャラハンさんが上手かったのを覚えてる
黒猫のイヴもいたっけな
21 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/20(木) 13:00:02 ID:n+8TwUs/
あえて保守
イヴ来て欲しいな
今夜あたり待機してみるかな…
名無しが待機してどうするんだ
【待機してみるー】
出来そうなキャラ
・リリカルなのは
・FF7
・テイルズオブジアビス
・マブラヴ オルタネイティブ
・ナイトウィザード
・GPM
・サモンナイト2,3
【おっと、トリわすれ】
【サモンナイトのハサハ希望】
ナイトウィザードのジャージの似合うベール様(笑)を
>>29 【それは二次創作のほうのベル? だとしたらあんまり詳しくない…】
サモンナイト2のハサハ希望
【
>>31 ハサハか。幼女系は余り得手でないからなぁ……それでもおk?】
ガンパレの森さんか舞も良いな
>>32 【おk、というかサモンナイト系統だと何ができる?】
【アメルとかその辺?】
【
>>34 2だったらモーリン、ルウ。3ならアティ、アルディラ、メイメイかなぁ】
【
>>33 なかなか捨てがたい選択…とりあえずちょっと待ってね】
【出来ればハサハでやってもらいたいなとは思うけど、無理そうならアティとかも良いかな】
【希望シチュとかってどんなのあるかな?】
【ハサハかアティだと盗賊(無色)が捕まえて犯した後に絞首刑的な感じで晒し者にするか】
【それか丸焼きにして食う的な感じのロールになるかなとは思う】
>>36 【カニバルカーニバルな展開はきびしかとw】
【アティで前者のほうならいけるかな】
【それでよければ、どういうシチュエーションからはじめる?】
【捕まえるところからにしようか、犯すところからじゃ面白みも無いと思うし】
【死姦っていうことは死んでからがメインな所もあるけど】
【しゃべれなくなったら結構つまらないかもしれないから】
>>38 【了解〜で、変身、と】
これで準備よし、と!
じゃあ、よろしくお願いしますね。
ただ、その……え、と。
あ、あんまり『陵辱(そっち)』の描写が長くなりすぎると
本末転倒ですから……バランスよくいきましょう!
【シチュエーション的にはそっちから書き始めてもらったほうがいいかな?】
…さっさと剣を渡せ、お前の大切な者が傷つく前に…
それしかお前の取る道はないだろう
(重い剣を構えながらアティに向けて冷たい目を向ける)
(殺す事も否まない、目的のためならば仲間をも見捨てる組織)
(その組織の一員として、彼の行動はおかしいものではなく、ごく当たり前のもの)
(アティの大切に思っているのであろう生徒や仲間後ろで控える中、アティとの一対一の勝負となった)
【仲間の前で倒されて簡単に犯して生徒を惨殺、アティを連れて帰る流れにしましょうか】
【心が壊れて適格者でなくなったアティを死刑→好き者に犯されるっていう感じで大まかな流れを考えてみてる】
>>40 くっ…!
(この人……かなり、強い!)
(蒼の剣帝の力を使っても、勝てるかどうか…)
<じわりと、剣を握る手に浮かぶ汗>
<ちらり、と背後の生徒の姿を見る>
<不安げにこちらを見るその顔に、『大丈夫』、と言うように笑みを返す>
(手加減をして勝てる相手じゃない……だったらこの人を『殺し……くっ!)
<不意に心の奥底から沸いてきたどす黒い感情を押さえ込む>
(今は、ここを無事に切り抜けることのほうが大事、ですよね…)
……質問です。
剣を渡せば、何もせずに、今後も私たちにかかわらないと。
『約束』、してくれますか?
>>40 【長考ごめんなさい】
【流れのほうはそんな感じで納得です】
…約束などできない、その約束を、俺が果たせるかはわからない。
俺はただの戦闘員に過ぎない、すべてをお決めになるのはオルドレイク様だけだ
(男は無表情のまま言い放ち、後ろに控える子供、そして多くの仲間を見据える)
だが、お前が勝てば問題は無いだろう
俺を殺し、大切なものを守る、あの剣を呼べば簡単なことだろう
(アティに剣を呼び出させ、呼び出した所を叩こうと計算し)
(後ろに控えている子供、アティの生徒であろう少女を殺そうとすれば簡単に剣を捨てるはず)
(剣を捨てたところで歯向かう可能性のある少女は殺してしまえばいい)
>>43 くっ…!
(やるしか、ないか…!)
……わかりました。
でも、勝てないって思ったら、退いてください。
私は、誰かを守るために誰かを傷つけなきゃいけないのは……
やっぱり、嫌いなんです。
<そういって、小さく困ったような笑みを相手に返した>
……行きます!
はぁぁぁぁぁぁぁっ! 抜剣覚醒っ!
<天高く手を掲げると、その手の中に碧に輝く一振りの剣が現れる!>
>>44 やっとやる気になったか…いくぞ
(剣を構え、相手を見据える)
(あまり怪我をさせないように言われているが、剣を抜いていれば傷は勝手にふさがる)
(まずやるべき戦力の削り方は…)
(素早くアティに切りかかると剣を交えながら体すれすれに剣を走らせ)
(スパスパとアティの服を切り裂き豊満な胸を露出させ)
(集中が切れてしまうのを狙いスカートにも一本剣を入れ、パンティを丸見えな状態にする)
(そうして機動力をそいだ所で少女である生徒をアティの前までつれてきて)
剣を渡して降伏しろ、跪いて俺達と共に来い
(教え子であるベルフラウの首に剣を置き、片手でベルフラウの頭を押さえつける)
>>45 <碧の光の中から、全身を白亜に染めたアティが現れる。だが>
え―――!
きゃぁぁっ?!
<余りにも素早く近づいてきた敵に剣を構えなおす隙もなく>
(やられるっ!!)
<思わず目を閉じ。だが、全身に襲い掛かると思われた斬撃の痛みは無く>
え……ひぁっ、あ、あっ?!
え、きゃ、きゃぁぁっ?!
<変わりに切り裂かれ、下半身のショーツとブーツだけ残しはらりはらりと散っていく服>
<ぶるりと、年頃の女性にしては豊満な乳房が外気に晒される>
な、何をす―――べ、ベルフラウ!
<肌を隠し、赤面しながら抗議しようとするその目の前には、人質になった生徒の姿>
く…う…
わ、わかりました。降伏します……だから、ベルフラウを離してください……
<手にした剣を相手の足元へと投げる>
<淡い碧の光と共に、変身がとけ。恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら地べたへと跪いた>
(周りに居た戦闘員が剣を回収し、アティに見えない場所まで連れて行かれた仲間達はそこでいっせいに殺される)
(アティにそのことを知らせないまま、人質になっているベルフラウを立たせ、口をロープで塞いだままの格好で先導させる)
(その後ろに下着姿になったアティを並ばせ、自分達の船へと連行しながら男はにやりと笑う)
…。
(自分の前で揺れる豊満な胸、スタイルの良い尻を眺めていて欲情しないわけがなく)
(そっと背中に近づき下着をナイフで切り裂き、下着に包まれていた部分を露出させ)
悲鳴をあげると生徒を殺す、だまって歩け
(歩きながらアティを犯すことに決めたらしく、胸を揉みながら秘所を指でなぞる)
【長くなりそうなのでエッチは端折ります】
【なので次で殺して死姦かな】
>>47 …ふぐっ!?
(な、なにをする…んですか!)
<男の言葉に悔しげに相手をにらみつける>
ン…ふっ…んっ…!
(声、声が聞こえないように……!)
<好き勝手に豊満な胸をも魅し抱く男の手>
<秘所を這う男の指に怖気のような感覚を覚えながらも>
(…今は、耐えるんです…!耐えていれば、きっと、反撃の糸口も…)
<瞳に恥ずかしさと悔しさの涙をたたえながら、歯を食いしばり男の辱めに耐える>
【はい、承知です】
【今日はそちらは何時ごろまで行けそうですか?】
…ふん…
(アティを後ろから抱え上げ、両足を広げて前を歩く生徒の前に恥ずかしい姿を晒し)
(生徒は後ろを振り返ることなく歩いているため気がついていないよう)
(いきり立ったペニスを歩きながらアティの割れ目に押し付け、一気に挿入し)
(歩くたびの振動でアティを犯しながら止まることなく歩き続ける)
(無色の派閥の船に付く頃にはアティの体は全身性液まみれとなっていて)
(ぽたぽたと地面に精液をたらしている状態だった)
【もうそろそろ限界かな…立候補したのに殺すとこまでいけなかった、ごめん】
>>49 【やっぱりあんまり前半に力は入れないほうがいいですね】
【うーん、じゃあどうしましょうか】
【凍結するか、取り下げるか】
【こちらはどっちでもいいです】
>>50 【うーん、じゃあ凍結にしましょうか】
【俺、このロールが終わったらキャラハンやるんだ…】
【次できそうな日っていつ頃になりそうですか?】
【とりあえず酉をつけてみます】
>>51 【とりあえず、明日の夜は厳しいので土曜日の21:00以降でしょうか】
【問題なければその時間に】
【了解、それなら土曜日の21時にまた再開しよう】
【今日はありがとうございました、また土曜日に会いましょう】
【おやすみなさい】
>>54 【はーい、ではそのときに】
【スレを返します】
【待機します】
>>56 【ちょ、ちょっと遅刻しちゃったみたいですね】
【一応、次はこちらから書き始めますね】
>>49 うっく…ぐ…うぅぅ……。
(何度も何度も突き上げられ)
(ただ、相手が性欲を満たすだけの乱暴な動きでは快感など得られようもなく)
(秘所からは精液と破瓜の血が混じった薄紅色のものが零れ落ちる)
く…ふぅっ……こ、これで、終わり…ですよね……
(見えてきた船を前に、歯を、食いしばり相手を見る)
…だい、じょうぶ。私は、まだ大丈夫だから…!
ベルフラウを、守って、あげないと…
(自らに言い聞かせるように呟いた)
>>58 もう少し楽しみたかったんだが
(船が見えてくると何度目かの射精を終え)
(抱き上げた格好のまま船の中へと入っていく)
(たくさん居る戦闘員の前でアティを晒し者にしたまま、船の甲板まで向かい)
何の為にここに連れてこられたかわかるか?
…お前の死をオルドレイク様に見せるためだ
(アティを裸のまま甲板に下ろし、アティを見下ろしながら言う)
(食事中のオルドレイクの前につれてくるとその近くに設置された)
(アティ用に準備された絞首刑に使う死刑台を見せる)
(その横にはベルフラウ用の背の低い物も作られており)
お前が死ねば、小娘を助けてやろう
だが、それを拒めば小娘には死んでもらう
【とりあえず、こんな感じで一気にやってみた】
【死ぬとき脱糞とかもしてくれるとリアルでいいかなと思うけど、どうでしょう?】
>>59 うっく…う……
(団員達の好色じみた目線が、突き刺さる)
(だが、豊満なその胸を隠すことも、裸身を隠すことも出来ない)
そんな……っ!
(つれてこられた先、目の前の絞首台を見て、流石にその顔に恐れの表情が浮かぶ)
……私が、犠牲になれば。
ベルフラウは助けてくれるんですね?
(だが、相手の言葉に何かを覚悟したかのような表情が浮かぶ)
…わかり、ました。
私の命で、彼女が助けられるなら。私は、構いません。
(困ったような、けれど、けっして怯えや恐れのない、笑顔)
(そんな表所を浮かべると、自らの足で絞首台の階段に、足をかけた)
【あんまりリアルなのは出来るかどうかわからないけれど、やれるだけは】
>>60 (一歩ずつ階段を登るアティ、その様子を見てオルドレイクから耳打ちを受ける)
(どうやらただの絞首刑にするには面白くないということらしく、少しは工夫をしろとの言葉だった)
(どうしようかと考えた結果、処刑台から吊るされたロープを三又にし、階段を登りきったアティに近寄ると)
(首に輪にしたロープを掻け、踏み台に立たせて両方の太ももにもロープをかける)
(両足は棒で閉じないようにし、両足を開いたままの格好で処刑という最後の瞬間まで恥を晒すようにし)
ああ、小娘は助けてやろう
一生この船で飼われ、奴隷として生きていくのだろうがな
(踏み台を蹴ればアティの首はロープに締め上げられるだろう)
(男はアティの顎を掴み、ベルフラウがどうなるかを告げてやり)
(そして絶望の底に突き落とすように、踏み台を蹴り飛ばしアティの首が宙に吊られた)
>>61 ……っ!
(最後の最後まで辱めを受けた格好であることに、流石に悔しげな表情が浮かぶ)
(だが、それでも最後には、きっと前を見据えなおした)
約束ですよ。
ベルフラウには絶対に手を出さないって。
ぐっ?!
(だが、顎を掴まれ男が発したその言葉に、驚きと困惑の表情が浮かぶ)
そんな! 話が違―――ぐぅっ?!
(蹴り飛ばされた踏み台)
(同時に、宙に浮かぶ体。がくんっと首にかけられた縄がその細い首を締め上げる)
ぐッ…がッ…はッ……!
(手足を振り回し、苦痛から逃れようとするも)
(縛られた手足では何もすることもできず)
ぁッ!かっ…!くっ…ひ!?
(体が暴れる度に、豊満なその胸がぶるんぶるんと揺れ)
(全身にぶちまけられた男の精を当たりに吹き飛ばす)
……い……ひ…ぁ……
(やがてその動きも緩慢になっていき)
(白目をむき、開かれた口からはあぶくのように涎をたらし)
(ときおり、ぴく、ぴくとわずかな痙攣を起こすだけになってい)
………
(その痙攣すらついには止まり)
(だらりと力なく垂れ下がる手足)
(見開かれたまま、光を失った眼)
(しょおおお、と静かな音を立てながら)
(周囲の人間にまるで晒すように見せていた股間から失禁を撒き散らした)
【あ、あんまり上手な描写に出来なかったかもしれないですけど…とりあえず、死んでみました】
>>62 (首を吊られその場でぐるぐると回転しながら暴れる力でその回転はおさまらず)
(周囲に自分の股間と悶絶する表情を見せるかのように回転し続ける)
(その様子はあまりにも滑稽で、ほとんどの者がその様子に汚いものを見るかのような目をむけ)
(ある者は舌打ちをして自分が殺したかったのにと悔しがっている者もいた)
(長い髪を風に揺らしながら白目を剥いて口から泡を吹いているアティ)
(もうすぐ終わりが来るであろう最後は、あまりにも無残なものだった)
お前の生徒は今頃船の中で乱れ狂ってるぞ
(完全に死んだことが確認され、光を失った目で悶絶した表情を見せたまま死んでいるアティ)
(そんなアティに声をかけながら失禁で濡れた処刑台に登る)
(死んでしまったアティに誰も興味を示さず、放置されたまま夜となった)
(今では甲板にはアティと自分の二人だけ、みなは船の中で島の連中と乱交でもしているんだろう)
楽しもうぜ、アティ
(アティを吊るすロープを切り、床に落とすと両手で抱き上げアティを自分の部屋へと連れて行く)
(元々この男は死体に興味があったようで、アティの抜け殻を部屋に持って戻るとベットにうつ伏せにして置いた)
【召喚術で死んだ直後の状態で保存してる感じでやろうかなと思う】
【死後硬直で動かない状態でも全然良いけど】
>>63 (吊るされた縄が断ち切られ、その体がごどんと床に落とされる)
(力なく転がる四肢。その裸身の上を、隠すように覆う紅く長い髪)
(男が、その四肢を抱き上げる)
(がくん、と据わらない首が横に倒れ、乱れた髪の合間から断末魔の表情が見える)
(まるで何かに驚愕したかのように大きく開かれた眼)
(だが、その瞳には光はなく。どろりとよどんだ泥のような瞳があるだけだった)
(やがて、男の部屋まで連れてこられ)
(どさり、とベッドの上に投げ捨てられる体)
(うつぶせに倒れたその体の下で、今だやわらかさの残る豊満な胸が、むにゅりと形を変えた)
【死後硬直しちゃうといろいろと動きができないかと思いますので、底は自由に動かせる感じで】
>>64 頼んでおいて正解だったな
(術師に死後硬直したりしないよう魔法をかけてもらっていた)
(お陰でこうして死んで時間が過ぎたというのに胸の柔らかさ、尻の張りは消えていない)
(むしろ、人形でも手に入れたかのようなアティのさわり心地に突き出すようにさせた尻を揉む)
死んでからこんなことをされるのはどんな気分だ?先生
(突き出された尻の谷間に舌を這わせ、アナルを舐めるとそのまま秘所まで舌を這わせ)
(失禁後処理もしていなかった尿の味に触れると興奮は更に高まる)
あんたの覚悟、嫌いじゃなかったぞ
(胸を持ち上げるように手を回し、たぷたぷと形の良い豊満な胸を触り)
(乳首をこねるように弄りながらいきり立ったペニスをズボンの中から取り出した)
>>65 (男の手が、尻を撫で回す)
(その手に伝わる、ひんやりとした、だがやわらかいその弾力)
(男の舌がアヌスを、そして秘所へとたどる)
(失禁に濡れる秘所は、どこか愛液に塗れそぼるそれに似ていて)
(男が、背後から手を回し、その豊満な胸を掴む)
(冷え切り、体温を失ったその体。だが、その豊満な胸は未だにその弾力を残している)
(絞首されたせいか、硬くそそり立ったままの乳首を、男が弄繰り回す)
(だが、その嬲りに彼女は何の反応も示さない)
(まるで、そう、『人形』のように…)
(だからそう、男がそのいきり立った一物を見せても、何の反応も示しはしない)
>>66 (胸を触り、尻を揉み、長い髪をふわりと空気に揺らし)
少し重いな
(尻穴に指を刺し込み、広げるように回転させながらゆっくりと尻穴を弄り)
(広げるように動かしながら四つんばいの格好にさせて腹をゆっくりと押し込んでいく)
(腸内に残っているだろう排泄物を出させ、後で臭くないようにと近くのバケツにそれをさせ)
(死んだ後ではあるが脱糞する様子を眺めながらにやついてしまう)
それじゃ、入れるぞ
(反応の無い相手に確認を取り、秘所を指で広げてやると膣口を探り当てて一気に刺し込み)
(意識が無く反応しないアティの体、その体を激しく揺さぶりながら好きなだけアティを犯し)
(ペニスを膣内に入れたままアティの頭を押さえつけてガンガンとベットを揺らす)
(アティの苦悶に満ちた表情を見ながら犯す、それがとても心地よかった)
>>67 (ぼとぼとと、バケツへと排泄物をかいださせられ)
(恥辱でしかない、その行為にすら今は何の反応も示さない)
(男のさせたいがままになるその姿)
(男が秘所へとその一物を突き入れる)
(ぬくもりの消えたひんやりとした膣)
(さんざんの陵辱の後か、その中に留まる精液が、まるで愛液のように潤滑になる)
(そんな彼女を乱暴に扱う男)
(男が腰を突き入れるたびに豊満な胸がたゆんたゆんと揺れ)
(まるで、それだけが生きているかのように揺れ続ける)
(だが、その顔に浮かぶ苦悶の表情)
(それはそう、まるでどこか男の陵辱を苦しみ、嘆いているかのようにすら感じた)
【そういえば、今日のところはどれくらいまで出来そうですか?】
>>68 出すものはやっぱり変わらないな
これなら死ぬ前に出させておくべきだった
(バケツの中に出された排泄物の臭いに顔を顰め)
(苦悶の表情を浮かべて大便をたらすその姿はトイレに間に合わなかったかのようにも見え)
(あの美しかった教師がする表情ではないなと改めて思った)
(ひんやりと冷たい膣内、自分の精液で潤滑がよくなり)
(ぬるぬると動き回ることが出来るが、冷たさはやはり変わらない)
(その冷たさ、体の温度を吸収されそうなそれがまた、心地よさともとれ)
(尻をぎゅっと握るようにつかみながら喘ぎもしない抜け殻をガンガンと責め続け)
(苦悶の表情を鏡に映しながらレイプしているかのようなシチュエーションが興奮を誘う)
尻穴にも入れてやるぞ
(先ほど大便をひりだしたばかりのアナルを指で広げ、中が見える程まで広げきると)
(そこにペニスを挿入し、アナルの中にペニスを出入りさせ、アナルを犯す)
【もうこんな感じで終わっちゃいましょう】
【何かやりたいことがあればそれをやりますけど、希望ありますか?】
>>69 (秘所を犯し満足したのか、今度は男の指がアヌスに迫る)
(指で大きく広げられ、その中まで覗けるほどに広げられたアヌス)
(そんあ恥辱にすら、抵抗も、否定もしない)
(ただ、苦悶の表情だけが、その行為を忌避しているかのようで)
(おもむろに、男の一物がアヌスを貫く)
(ずん、と突き入れられた勢いか、体が大きく撓む)
(その勢いで、押し付けられた胸が、ふたたびぶるりとゆれた)
(そのとき、彼女の目から一粒のしずくがたれ落ちる)
(最後まで残っていた涙か。それとも他の何かなのかはわからない)
(だが、頬を伝うその一滴は、まるで非業の自分の身を嘆くかのようだった)
【はい、とこんなところで〆てみようかと思います】
>>70 この島を出たら売り飛ばす予定だからな
それまではしっかりと楽しませてもらうぜ?
(アティを激しく犯し、揺さぶりながら自分の性欲をぶちまける)
(形の良い尻に精液をかけ、顔にかけ、口内にもいれ…)
(そうして一晩中犯し続け、島を出るまでの間、アティの亡骸はおもちゃとされ続けた)
(アティの瞳から流れた涙があったことなど、気づくことも無いままで…)
(数ヵ月後、アティの体は金持ちの家に飾られていた)
(裸のままで笑顔に表情を変えられて、玄関に佇むマネキンと成り果てている)
(命に代えてまで守るという強い意志のあった姿は、遠い昔に忘れ去られているようだった)
【とりあえずこっちも〆にしました】
【最後ちょっと駆け足でつまらなかったかもしれないです、ごめんなさい】
>>71 【すみません、ちょっと席を外してました】
【お疲れ様でした】
【やっぱり、こう、マグロ描写はいろいろとむつかしい…】
【美味く回せてたかどうかわかりませんが、ありがとうございました!】
【スレを返します】
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/23(日) 10:34:52 ID:/xYCqrPj
晒し上げ
しかんされたいなあ…
できるキャラも書いておくと誰かくるかも
今は時間がないから置きレスしかできないからなあ
できるキャラは黒猫のイブとか?
【こんばんは、待機します】
【流れ的にはクーデター派若しくは地球連邦に大罪人扱いで処刑→死姦、見たいな流れを希望します】
【打ち合わせが出来る方を希望します】
処刑はスレ違い
79 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 12:35:06 ID:qkfI+zpS
ニッチすぎる
テイルズのティアをキボンヌ
どんなキャラに需要があるの?
キャラよりシチュの方が重要かも
83 :
81:2009/08/25(火) 22:30:14 ID:???
今日のところはここまで、かしら
邪魔したわね
86 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 10:41:33 ID:FF6ieae0
このスレは冨田専用スレになりました
88 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 13:43:28 ID:FF6ieae0
>>78-79 死姦の前ふりとして処刑とか殴打とか殺害ロールぐらいはあっても良いんじゃないの?
そりゃあいきなり死体が転がってマス
じゃ風情もへったくれもないだろ
拷問描写メインならばすれ違いだが
普通は受けの方がロール楽だけどさ
死体に限っては受けの方が大変そうだな
真面目にこのスレ見てる奴は何人くらいいるんだ?
つか、需要はあるのか?
真面目にみてはいる
前スレのイヴ待ち
つか、テコ入れに東方キャラでもやらないと
96 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 20:59:48 ID:FF6ieae0
シチュエーションスレで名無しが消極的なスレ
=
糞スレ
97 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 21:10:28 ID:FF6ieae0
そもそも死姦という時点で犯罪
=
このスレ住人は通報級の異常者
兄ちゃん、何でこんなスレが荒れてるん?
99 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/27(木) 21:19:43 ID:FF6ieae0
キャラサロンには異常者スレはいりません
FF6の人が腹いせで荒らしとるん?
雰囲気が少々不穏な感じだけど…
>>84で待機してみるわ
死ぬところからを希望
ミスった
死ぬところからを希望?
それとも死ぬシーンはすっとばして死姦部分だけ?
>>103 そうね…出来れば、殺されるところからかしら?
でも、死体になってからのほうがいいなら。私は構わないけれど。
ふと思ったけど仮死状態とかってどうなんだろう
死んでないわけだから死後硬直とか体温の低下はないよな
>>105 ……ええ、そうなるわね。
そういうシチュエーションがお望みかしら?
それならば、そういうシチュエーションでやってみる?
作品の大雑把な知識はあるけど、細かいところはよくわからないんだよな
だから悪役キャラ希望とかだとこたえられない
それでもいいんだったら是非
>>107 そうね、名有りの人かどうか、というのはそんなに拘っていないから。
名もない盗賊でも、雑兵相手でも、こちらは問題ないわ。
……この場合、どうかしら。
私のほうから書き始めたほうが、貴方はやりやすい?
では名もない雑魚ってことでよろしく
先にどういう状況なのか示してもらった方がやりやすいと言えばやりやすい
一応希望としては外傷のないような死に方のがいいかな
書き出しは任せるよ
>>109 了解したわ、暫く待っていて
シチュエーションとしては……そうね
敵の拠点の中で、仲間とはぐれて一人になったところを襲われる
という感じでお願いしたいわ
了解
じゃあ適当に待ってるよ
>>111 (武装した兵士がひしめく拠点の中、一人の少女が周囲を気にするように身を隠しながら進んでいる)
(腰まである長い髪を棚引かせ、しなやかな動きで走る彼女の身のこなしは、鍛え抜かれた兵士のそれだ)
(物陰に隠れ、壁越しに周囲を見る。人影がないことを確認し、小さく息をつく)
追跡は、巻いたみたいね。
でも……参ったわね、完全にみんなとはぐれてしまったみたい。
まったく迂闊だったわ、あんなところにトラップがあるなんて。
(悔しげに、小さく唇をかむ)
悔やんでもしょうがない……か。
いずれにせよ、まずはみんなと合流しなければ。
みんな……それに、ルーク。無事だといいのだけれど。
(脳裏に浮かんだ赤髪の少年の姿に、一瞬なにやら複雑な感情が浮かび上がる)
……ルーク。
駄目。今は目の前のことに集中しないと……!
(そうやって被りを振る少女の背後。影が迫りつつあることに、まだ、気付いてはいない)
【こんな感じかしら】
【背後から攻撃、という形になるけど。それで倒れる方向でいいかしら】
(その男にとって、自分に影に気付いていない少女の存在は千載一遇のチャンスだった)
(組織がこの少女たちにさんざん手を焼かされていることは男も何度も耳にしていた)
(年端もないかない女とは言え、仕留めれば立派な手柄になるだろう)
(そうでなかったとしても、リスクを承知で襲う覚悟のある美貌だ)
個人的な恨みはないが……
ま、悪く思うなよ
(背後から忍び寄り、手にした鈍器で油断しきっていた後頭部を狙い打つ)
(ごつんと鈍い音がし、少女は糸の切れた人形のように倒れ伏した)
(万が一を考えて次の一撃を構え直すが立ち上がる気配はない)
……死んだか?
(うつ伏せに倒れた少女を足の先で蹴飛ばして様子を見ている)
【ざっとこんな感じでいいかな?】
>>113 あぐっ?!
(突然の後頭部への一撃に、目の前が真っ白に飛ぶ)
『いったい、なに、が?』
(だが、余りにも突然のその出来事に、その問いの答えなど見だせる筈もなく)
(真っ白になった視界の次にやってきたのは、真っ暗な闇)
『まさか、敵の、伏兵……』
(そんな予想をしてみるも、薄れゆく意識の中では何が出来るはずもなく)
(どさり、と倒れた冷たい床のひんやりとした感覚)
(体を起こそうとしても、その四肢に力が入らない)
(そして、そのままどんどんと闇の中へ沈んでいく自分の意識)
『ルーク……無事で、いて』
(意識の最後の一遍が闇に沈む時。そんな思いだけが、残っていた)
【このまま、仮死状態にという感じかしら?】
反応がないな
よっと
(うつぶせのままでは判断に苦しむ)
(警戒しながらも肩のあたりを掴み、一気に身体を仰向けにひっくり返した)
(改めて意識を確認するが、死んだように眠って動かない)
この際どっちでもいいか
完全に息の根を止めるのは犯してからでも遅くない
(脱力しきった少女の肢体を見ていると欲情を抑えきれない)
(ふくよかな胸は寝てもなお大きく張っており、腰のカーブも実に扇情的である)
(頭を潰す前に楽しめる部分は楽しんでおく必要があった)
お前もただで死にたくないだろ?
(意識のない少女にまたがり、乳房に手を伸ばす)
【そんな感じで頼むよ】
【それじゃよろしくな】
>>115 (男の手で、無造作に仰向けにされる身体)
(男がぺちぺちと頬をたたくが、それに反応はしない)
(男の好色な目が、少女を見下ろす)
(柔らかそうなふくよかな胸、同世代の女子にしては肉付きのいい腰)
(力なく伸びた足が、艶かしく男を誘う)
(そんな男が、彼女にまたがると、その両手をふくよかな胸に伸ばす)
(服の上からだというのに、スポンジか何かのように弾力のある感覚が、男の手に反動を返す)
(男の指が蠢くたびに、まるで粘土細工のように、男の手の中で形を変える、乳房)
(意識を失いこんこんと眠る彼女は、その動きに何の反応も示さなかった)
見れば見るほどたまんねえ乳だな
ガキのくせして生意気な奴だ
(両手で乳房を鷲掴みにして遠慮なしに揉みしだく)
(胸の形を強調させた衣装は露出が少ないが、却って男の興奮を煽ることになった)
(少女の匂いに男はいそいそと勃起したイチモツを取り出し始める)
今死んでるのか生きてるのが知らんが、どの道お前は殺される
最後のちんぽをよく味わわせてやるよ
(男は興奮した様子で自らのペニスを扱き始めた)
(先走り汁の漏れた先端を乳房に押し込み、ぐにぐにと変形させる)
(さらに身をのり出せば、半びらきの唇に穢れたペニスを擦り付けたりもした)
(透明な汁が滴って少女の無垢な顔を汚していく)
>>118 (男が、男のものを取り出だす)
(だが、意識のない彼女は自らの身に起こる出来事から逃れることなど出来ない)
(男のペニスが胸に押し付けられる)
(ほとばしり始めた男の先走りが、押し付けられたところから服にシミを作る)
(それだけに飽き足らず、男は自らのペニスを彼女の顔にまで擦り付ける)
(力なく小さく開いた口元に、ぬとぬととした先走りが擦り付けられ、まるでよだれでも垂らしたかのように口を汚す)
(頬に擦り付けられたペニス)
(その、まるで絹かなにかのように滑らかな肌が、男のペニスになんともいえない感覚を与え)
(同時に、生臭い男の先走りが、そんな少女の顔をひと撫でごとに汚していく)
(彼女はそんな屈辱を自分が受けていると気付いているのだろうか)
(まぶたを閉じ、一言の言葉も漏らさない彼女から、それを知ることは出来ない…)
あんまりとろとろやってると他の連中が来ちまうな
そうでなくてもすぐに出ちまいそうだが……
(倒錯したシチュエーションに男の興奮はとどまることを知らない)
(ゆっくりと少女の体を味わいたいものだが、早くも射精に達しそうになっていた)
(少女の頭を抱え、剛直を無理やり口の中にねじ込む)
(多少歯が当たろうと今の男には快感のひとつでしかない)
はあ……はあ……っ!!
(乱暴に少女の口を犯しているとすぐに絶頂する)
(バカげた量のザーメンは口内から溢れ出し、口の端を伝って流れる)
(下手をすれば溺れかねない状況だが男はお構いなしに腰を振った)
(精液は顔にも飛び散り、清楚な少女は見る影もなく汚される)
ちっ……もう来やがったか
まあ大勢で犯すのも味があっていいか
(男の仲間たちがぞろぞろと集まり、哀れな少女を中心にして輪を作る)
(少女のその後どうなったか、言うまでもない)
【時間に余裕がないんでこんな形でしめさせてもらう】
【おやすみ】
【…その後の彼女の行方を知るものはいない】
【と、言ったところかしら】
【ええ、短い間だったけど楽しかったわ】
【それじゃ、スレを返すわね】
122 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 10:20:47 ID:oHl/yPg+
糞スレ
リリカルなのはの大人フェイトかティアナやってくれないかなぁ
>>124 ゴメン、席外してた
今から外出るから夜99時ごろになりそうだけどいいかな
遅過ぎだろ!w
ミスった
夜九時くらいね
そちらに希望のシチュとかあればお願い
>>127 【希望シチュは戦闘で首の骨を折られて死亡→死姦ね】
【相手は人間?それともガジェットあたりかな】
【しばらく待機してるわ】
>>128 【ごめん、遅れちゃった。まだいるかな?】
【シチュエーションとしては新型ガジェットと孤立状態で交戦、みたいな感じでいいかな】
【書き出しはどっちからがいい? スタートのイメージがあるならそちらからで】
>>129 【わかったわ、出だしはこちらからで】
【死後硬直はどうする?】
>>130 【これはファンタジーです。ということで、なしでw】
>>131 【わかりましたw便利よねファンタジー】
(JS事件から数週間後)
(事件関係者は全て逮捕されたものの、各地で自立行動をはじめたガジェットが暴れ回り被害がでていた)
(スバルとガジェットを追っていたが孤立してしまい追い込まれてしまい)
はぁ…はぁ…こんなにたくさん稼動してるなんて聞いてないわよ!?
(改良され脱出不能のAMFに閉じ込められつつも数え切れないほどの残骸を気づき上げている)
(とはいえ凡人の体力は限界寸前で)
>>132 …ヴィポン…
(迫る数多のガジェットの駆体の中、ひときわ異様な機体が、ティアナに迫る)
(筒状のボディの各種から、蛇腹の触手を何十本も蠢かしている、それ)
…ヴォウン…
(体力の低下を確認したのか、モノアイが妖しく輝くと、新型が移動を開始する)
(射撃魔法で打ち落とされていくガジェットを盾にしつつ、駆体がティアナに迫る)
(息を切らせるティアナ。その弾幕が途切れた合間を見計らい)
…ばしゅるるるっ!
(蛇腹の触手が、まるで獲物を捕らえる蛇のようにティアナに襲い掛かった!)
(そして、両腕両足を縛り、大の時になるようにティアナを空中に磔にする)
(更に伸びた触手が、まるで胸を縛り付けるかのように体に絡みつく)
…ヴィフォン…
(モノアイがティアナの姿をその意思のない瞳に映し出し)
(相手が抵抗不能であることを確認すると)
(触手の一本が、その細いティアナの首にかかる)
…ぎゅむっぐ…
(そして、その首を押しつぶすように締め付け始めた)
【こんな感じかな】
【苦痛描写は自由にしてくれていいです】
>>133 こ…コイツが親玉ね!!
(異様な姿のガジェットがいよいよ姿を表し汗を拭って)
たかがマシーンの癖に隠れてて今更ノコノコでてきて
(魔力がほとんど底を尽きて豆鉄砲のような弾しか撃つことができずジリジリとにじりよられて捕縛されてしまって)
キャッ…この…離せ…離しなさい……化け物…(死に物狂いで逃れようとしても四肢を封じられ首に触手が巻き付いて)
うぎゃぁああぁぁぁああ…スバルッ…たずげ……あgっやはぁああぁぁぁあああひぁあ
(強烈な締め付けに悲鳴をあげて)
>>134 (ティアナの悲鳴にも、まるで何の感慨も抱かないように触手の締め付けは更にきつくなる)
(それどころか、体に巻きついた触手がまるで絞り上げるようにその体を締め付ける)
(胸に縛りついた触手が、その胸をもみあげるようにぎゅうぎゅうと蠢き)
(肺の中の全てを搾り出さんとする)
(それと共に、首に縛りついた触手は更に締め付けをきつくし始めていた)
(もはや、気道は完全に絞られている)
(首の骨がぎしぎしと悲鳴をあげ、今にも砕け折れそうな音を発している)
【死亡描写はお任せしてもいいかな】
【失禁とかそこらへんは自由に!】
>>135 ひぎぃぃぃぃいいいいあああぁぁぁ
(ミチミチミチと首の骨の軋む音が頭の中で響いて)
(口からは泡をブクブクと噴かせ白目になって)
ス…バ…r
(ゴキッ)
(パートナーの名前を呼ぼうとしたその時視界がブラックアウトして)
(全身がしばらく痙攣していたがやがてそれもとまり)
【こんな感じですかね】
>>136 (脊椎の折れる鈍い音)
(その音と共に動かなくなる、ティアナ)
…ヴィポン…
(ガジェットはモノアイでその様を見据えていたが)
(やがて、その生体反応が徐々に失われていくことを確認すると)
…しゅるるる…
(締め付けていた首の触手を解く)
(だらりと力なく垂れる四肢)
(ぬくもりを失っていく身体)
…ヴィポン…
(何を思ったか、ガジェットは触手の一部にAMFを集中させる)
(まずは胸を縛り付けていた触手に)
(すると、胸の辺りのバリアジャケットが解除され、ティアナのブラが晒される)
び、びびいい…
(触手は無造作にそのブラを掴むと、無理やりに引きちぎった)
(外気に晒される両方の乳房)
(次の瞬間。おもむろに、触手がその胸を強調するように縛りつくと)
(乳房を、ぐねぐねとこね回し始めた)
>>137 (苦悶の表情で固まったままガジェットの人形と化して)
(スカートの合間から死んだショックからか失禁してしまっていた)
(しかしもうティアナにはそれを気にすることは二度とあるわけがなく)
(ブラを毟り取られても当然なにも反応はなかった)
(ただ生前感じていたのか乳首はピンと勃っていた)
>>138 (反応がないティアナに困惑するように、ガジェットの触手の動きは激しさを増す)
(巨乳ではないが、形のよい乳房が、まるで粘土細工のように形を変え)
(つん、と立った乳首を、つまむ様に細い触手が絞る)
しゅるるる…
(胸を揉みしだく触手はそのままに、別の触手が今度はティアナの下半身にもぐりこむ)
(大の字に開かれた股下から伸びる足)
(再び触手にAMFを展開すると、今度は邪魔なスカート部を解除する)
(露になる、黒い下着)
…しゅるる…
(その黒い下着は、尿失禁によってびしょびしょになっている)
(秘所のあたりがシミになった下着)
(まるでそれは、愛液を垂らしているかのようで)
…じゅぶ…
(触手は、その下着を横によける)
(湿った音ととともに晒されるティアナの秘所)
…ずぶ…ずんっ…
(触手は、何の遠慮もなしにティアナの秘所に触手を突き刺した!)
【落ちられちゃったかな】
141 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 12:22:56 ID:JGZcGoBt
名無しの方がロールがうまく
キャラハンのほうがへたという希有な例
なんか荒らしに目をつけられてるな
143 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 13:06:26 ID:JGZcGoBt
この板に相応しくないスレは排除されなければいけない
「この板に」…?
【名前】イヴ
【出典】BLACK CAT
【また、来てみた…】
【前スレで相手をしてくれた人……急に来なくなって、ごめんなさい…】
やっと来てくれたか…
思い切り愛でてあげたいよ
>>146 【…ありがとう】
【私のこと……毎晩可愛がって、愛してるって…囁いてくれる人に、会いたいな…】
もちろん…毎晩物言わぬ君を着飾って、愛でて、狂った愛を囁いてあげるさ
亡骸に新しい生命を宿したりとか、そういうこともしてみたい…
>>148 【…じゃあ、しよ?】
【デートも……して欲しいな】
【それに、結婚式も、あげたい……】
【…教会で、神様の前で、愛し合って…永遠の絆を、誓い合いたい………いい?】
デートもいいし…一緒に旅行に行くのもいいかもね
ドレスで着飾って…小さな小さな結婚式を挙げようか
その後深く愛し合って…新たな命を宿してあげるから、ね
>>150 【うん……】
【…今から、時間ある?】
>>151 あるけども…あまり凝った内容だと凍結になっちゃうね
どんなことを…してみたい?
>>152 【凍結前提でも、いいよ】
【一応、今日の…日曜日の夜も、空いてるから】
【全部…してみたい】
【教会のあるリゾート地に旅行して、昼間はデート…人目につかないところで、ちょっとHなこともして…】
【夜、教会を貸しきって、二人っきりで……式を挙げて、ヴァージンロードで、妊娠させて欲しい…かな】
>>153 リゾート地か…海が見えるところがいいかな
式を挙げて指輪を交換して、誓いのキスから……そのまま、て感じだね
お腹が膨らんでく過程でも、いっぱいっぱい…愛してあげるよ
>>154 【うん、そうだね…】
【もう泳げないけど、水着……着せてね?】
【ホテルの部屋で、プールつきの個室を借りて、私を水底に沈めてくれたら…】
【澄んだ水の中で、ゆらゆら、髪が揺れてる凄く綺麗な光景を見せてあげるね】
【ナノマシンを操作して、成長させれば…直ぐにお腹、大きくもできるよ】
【……生まれてくる子は、DNAレベルでナノマシンを引き継いでるから、どんな風にも育てれるし…】
【あなたは…………この子をどうしたい?】 リアル・ラブドール
【その手で安らかに眠らせて………私と同じ、屍姦人形にしちゃう…?】
>>155 水着はカワイイデザインのものがいいかな?
そんな綺麗な光景を見せられたら…水の中かプールサイドで、ってなっちゃうかも、ね
胎児の状態で永遠に眠らせて…成長させた状態で「死産」、てところかな……?
どんな風に育てるかはまだ考えていないけど……
2人の屍姦人形を、両方ともちゃんと愛でてあげるさ
>>156 【あなたが、似合うと思ったほうを、プレゼントしてくれれば、いい…】
【…ありがとう】
【でも……そろそろ、私、時間みたい。次は…いつ、会えるかな…?】
>>157 日曜の夜、と言っていたから、好きな時間を指定して構わないよ
どこかは分からないけど、海沿いのリゾート地を旅行しているところ、から始めようか
>>158 【解った……21時、でいい…?】
【もっと早く来れそうなら、連絡するから…よろしくね…?】
【お休みなさい………明日を、楽しみにしてるから…】
>>159 了解、こちらも楽しみにしているよ
お休み、良い夢を
【そろそろ…かな】
【…すっぽかされたか】
>>162 【ごめんなさい、寝坊しちゃった…まだ、居てくれてる……?】
>>163 【一応見てるよ】
【お疲れなようであれば、また後日…でも構わないけども】
>>164 【大丈夫。あなたも大丈夫なら……して、欲しい】
>>165 【それじゃあ、打ち合わせたシチュで開始でいいかな】
【車椅子に乗せたイヴを連れてホテルに入って】
【プールで遊ぶか、散歩に行くか、のどちらか、か……】
>>166 【うん、お願い】
【最初は、お散歩がいいかな】
【アイスクリームを、口移しとか、おちんちんに塗ったりして、食べさせて貰ったり…してもいい?】
>>167 【そういえばイヴはアイスクリームが大好きだったね】
【もちろん構わないよ…たっぷり口移しで食べさせた後】
【塗り付けたのをおしゃぶりしてもらって……】
【アイスに白いのをブチ撒けて、イヴに食べてもらうのも…いいかな】
>>168 【…いっぱい、食べさせてね?書き出しは、どっちからにする…?】
>>169 【そちらからでいいかな?】
【リゾート地を2人で散歩して、途中アイスクリーム屋を見つけて】
【人気のないところで食べさせているうちに…という流れで】
>>170 【解った。少し待ってて】
【今日は、何時まで大丈夫…?】
>>171 【大体2時前後かな…もしかすると途中で眠気が来るかも、だけれど】
【それじゃ、よろしくお願いするよ】
(まだ少し、昼間は軽く汗ばむほどの暑さが残る晩夏)
(長期休暇を僅かに外れ、人ごみにごった返してもいない、海沿いのリゾート地に、一組の男女が訪れていた)
(カップルと言うには、女のほうは少し幼く、少女といって良いほどで)
(寧ろ、兄妹と言った方が通りがいいかも知れない)
…………………。
(身体が弱いのか、少女は車椅子に乗せられ、目を閉じてゆらゆらと、首を揺らしている)
(眠って、居るのだ…………………ただしそれは、もう二度とさめない眠り)
(それは鼓動も、呼吸も無い、命無き人の形をした天使。決して腐敗することなく、永遠に愛でられる屍のお姫様)
(かつては人外の掃除屋として名をはせていた少女の、成れの果てだった)
………………ちゅッ…くちゅッ…………。
(薄く開いたその口に、スプーンで掬われた、甘いアイスクリームが運ばれると)
(口の中で溶けた、生前少女が大好物だったアイスクリームが一滴、唇から白いしずくになって垂れ落ちた)
>>172 【こっちこそ…よろしくね】
…………ふふ、美味しいかい?
(人影もなく、1台の観光バスも停まっていないバス停留所兼駐車場…)
(その隅にある休憩所に、その1組の男女はいた)
(笑顔を湛えながら、途中の売店で買ったアイスクリームをスプーンで掬い、少女の口元へ運ぶ)
(少女は口を動かすどころか、咀嚼すらもしない……永遠に眠っているのだから当然ではあるが)
おっと………垂れちゃったね
………れろっ、れちゅッ……
(少女が纏うナノマシンによって生成された衣服に垂れていないか確認すると)
(男はハンカチを取り出そうとして一瞬考え込み、しばらくして舌を伸ばすと)
(唇から零れた白い雫を舐め取り、最後にごくごく軽く…唇同士を触れ合わせた)
………そうだな、スプーンじゃなくて直接食べさせてあげようか
こうやって………んちゅッ、ちゅっ……ちゅる………ッ
(物言わぬ少女に向かってそう話しかけると、男はスプーンで掬ったアイスを自らの口に運び)
(そのまま少女と唇を重ね合わせ…舌を差し込んで口を開かせ、舌伝いに溶けたアイスクリームを)
(少女の小さな口へと流し込み、舌と舌を絡ませ合った)
>>174 ちゅ……ッ…ちゅっ………ちゅくッ…。
(垂れ落ちる、甘い雫…その甘さは、アイスクリームだけのものではない)
(禁忌を犯すが故の、許されざる愛欲故の、罪の甘さ)
(ナノマシンの力で腐敗や死後硬直から守られたその唇は、生前と同じく柔らかく、瑞々しい)
(……少女の魂も、浮かばれているだろう)
(老いることも衰えることもなく、永遠に愛でられる…)
(男にとって、考えうる、与えうる最も純粋で、清らかな究極の愛の形がここにあった)
…んちゅ、くちゅっ………ちゅっ…ぴちゃッ………。
(囁き、アイスクリームを口に含むと、男は唇を愛しい屍のそれと重ね合わせ)
(口移しに、男の熱で溶けかけたアイスを送り込むと)
(そのまま舌と舌が触れ合い、絡められ、天上の甘露を共に味わいあう)
(口内でゆっくり溶かされ液体になったアイスは、物言わぬ少女の喉を潤しながら滑り降りた)
>>175 んむ……っ、ちゅぷ……ッ、ちゅッ、ちゅるる………
(男は白昼ということも忘れ、夢中になりながらアイスを口に含み、少女と口付けし続ける)
(屍を愛するという、世間では決して認められることのない背徳的な行為)
(それを白昼堂々と行っているということが、さらなる興奮のエッセンスとなり、キスをより激しくしてゆく)
ちゅッ、ちゅくッ、ぷちゅるる………っ
ちゅぱッ…ちゅッ、ちゅぢゅッ……ぴちゅッ……んはぁ………
(既にアイスを口移しで食べさせるという行為を忘れ、男は死した少女の唇をひたすら貪っていた)
(瑞々しく柔らかな少女の舌を舌で絡め取り、舐め、吸い立てる)
(2人の口からは絶えず水音が響き、零れ落ちた唾液がナノマシンで生成された服に垂れ落ち、染みを作る)
(永遠とも思える程の長い間唇を重ね合わせていたが、満足した男が口を離すと)
(粘度の高い唾液の糸が少女の口と男の口を繋げ…ゆっくりと垂れながら切れていった)
>>177 【…気付かなかったよ】
【そろそろ眠気もキツくなってきたし、ここで凍結しようか…あまり進まなくてすまない】
【次はいつ頃できそうだろうか?】
>>178 【お疲れ様。私が遅れたせいだから、気にしないで】
【次は多分、また週末…日曜日の21時くらいになると思う】
>>179 【了解、では日曜の21時に】
【お疲れ様、良い夢を見てくれ】
>>180 【今日はありがとう…おやすみ。またね】
【また遅刻しちゃった……居る、かな…?】
【一応様子見してました】
【…再開しますか?】
【うん……ごめんね】
【直ぐに、レスするから…】
>>176 ちゅ…ちゅぷ…ぴちゃ……ちゅぱ……ぁ……。
(新しいアイスを口に含んでは、溶かしながら口移しに、舌伝いに含まされて)
(甘くとろりとしたそれを、少しずつ食べさせられる)
(時折口元の汚れを舌で清められつつ、次第にそれは熱烈な口付けへと、変わっていった)
…ちゅっっ…ちゅく、くちゅ、ちゅぷ……ちゅ、ちゅっ…ちゅぱ…。
ぺろっ…ぺちゃ……ぴちゃ…ちゅむ、ちゅく……ちゅぱっ………ちゅ………っ。
(まるで生きているような、柔らかく甘い唾液を滲ませる舌)
(けれど…確かにこの少女は死んでいるのだ)
(自分が守り、慈しんでやらなければいけない)
(眼を閉じ、くったりと車椅子に身を預け、涎で服を汚す少女の亡骸は)
(どこまでもか弱くはかない、物言わぬ存在なのだから)
>>185 ちゅくっ、ちゅッ、ちゅぱ……っ、ちゅっ、ちゅくッ、ちゅるる……っ
れろれろれろぉっ……、んれろッ……ぴちゃっ、ちゅくっ、ちゅくちゅく……ッ
………んちゅ………っ
(亡骸である少女との、人目をはばかる事の無い激しいディープキス…)
(死してもなお分泌される甘露な唾液を貪るように、少女の小さい舌を吸い、絡ませた)
(最早自分はこの屍体と化した少女以外は愛せない…しかし、それは異常なことではない)
(そう思いながら、ナノマシンで生成された黒いワンピースの上から、人形を愛でるかのように)
(薄い胸を、折れそうな背中を撫で回し、最後に仕上げとばかりに、少女の唇を軽く吸った)
おっと……アイスがまだ残っていたね
…………………………
(ふと、男の脳裏に邪な考えが浮かび…しばらく実行するかどうか考えていたが)
(決心がつくとズボンの金具を下ろし、半ば勃起した一物を取り出すと)
(スプーンで掬ったアイスを肉幹、亀頭へと垂らし、白く、べっとりと汚していく)
………さ、イヴの2つの大好物………召し上がれ
(そしてそのアイスを纏った肉竿を、若干開いたままになっているイヴの口腔へ近づけると…)
(そのままゆっくりと腰を進めていき、グロテスクにすら見える肉棒で、口蓋を犯し始めた)
>>186 ……ちゅ……っ………。
(その小さく華奢な身体を、慈愛を込めて優しく撫でる)
(それこそが、この屍人形に永遠を与える、唯一無二の力であるかのように…)
(最後にそっと、軽く口付けると、ふと…まだ、アイスクリームが残っていることに気づく)
……………。
(車椅子にかけ、眠っているかのようにじっとしている少女の亡骸の前で)
(男はしばし迷った後、ゆっくりとジッパーを下ろし、軽く勃起したペニスを露出させると)
(周囲に誰も居ないことを確認してから…冷たいアイスクリームをスプーンですくい、塗りつけていく)
…ん……ちゅぷ…ちゅぷぷぷぷっ…………ぐぷ…ちゅぷ……じゅぷ、じゅくっ…。
(甘く香る、背徳と欲望のアイスバーと化したペニスを、大好物のお菓子を与えるような感覚で、口に含ませれば)
(ぬめる粘膜の感触と、冷たいアイスの温度が徐々に滾り始めたペニスに絡み)
(少女の口内で、卑猥な音を立て始めた)
【…ん……下のお口にも、おちんちんでアイス…食べさせて欲しいかも……】
>>187 あぁ……っ、いいよ、イヴ………ッ
僕が君を愛でるときのように………君も僕の分身を、愛してくれ………っ
(少女のほっそりとした肩を抱きながら、イヴが苦しくないように…)
(―もっとも、屍となった少女が痛みや苦しさを感じることはないのだが―)
(ごくごく浅く腰を前後に揺り動かし、唾液とアイスが絡んだ粘膜と舌がペニスに絡む感触を愉しむ)
【どうにも屋外という環境が不慣れで…以前やった屋内の方が圧倒的にやりやすいね】
【棒アイスを持っているということにして、それを膣へ挿入…溶けかけたところで引き抜いて】
【ペニスを挿入して食べさせる…というのを想像したけど、これは少し違う、かな】
>>188 ……ちゅ……じゅっぷっ…じゅく……にゅじゅっ………。
(小刻みにゆっくり、腰を前後に動かす)
(屍である少女を気遣いながら、浅く、けれどしっかり舌にこすり付けるようにして…)
(白いアイスクリームは直ぐに溶け、ぽた、ぽたっと唇の端から、こぼれ落ちた)
【解った】
【なら、外でするのは早めに切り上げて、ホテルで続きにする。それなら…大丈夫?】
【ごめんね、散歩という君の希望が叶えられなくて…】
【それとすまないがもう眠気がしてきてしまって……次はいつ頃続きをできそうかな?】
>>190 【気にしないで…他にもしたいことは、いっぱいあるから】
【次は、多分……また、来週の土日の、夜になると思う】
【土曜と、日曜、どっちがいい?】
【土日の両方とも大丈夫、だと思う】
【ダメなようであれば、事前に連絡するよ】
【それじゃ、お疲れ様】
>>192 【解った。お疲れ様…今日はごめんね】
【…お休みなさい】
【久しぶりに待機してみます】
出来そうなキャラ
・リリカルなのは
・FF7
・テイルズオブジアビス
・マブラヴ オルタネイティブ
・ナイトウィザード
・GPM
・サモンナイト2,3
それはキャラじゃなくて作品…
それはさておき、死の前後どちらから始めるか、NGとかもあると手間も省けると思う
>>195 【鋭い、さすが突っ込み鋭い】
【基本的には殺害シーンからがうれしいですが、死体状態からでもおkです】
【NGは…死体破損みたいな、極度に猟奇なものと、ふたなりさんとかはムリかな?】
【今日はダメか。落ちマース】
【…時間の指定、してなかったね】
【いつもの時間だから、一応、待機してるけど………】
【今度はこっちが遅れてしまった、面目ない】
【今日もよろしく】
>>199 【こんばんは】
【気にしないでいいよ、それより…どうする?】
【おさんぽはこの辺で区切って、ホテルに行く……?】
>>200 【そうだね…ホテルに移動したことにして、身体を洗ったり…かな?】
【夜はチャペルで式を挙げる訳だし……】
>>201 【うん、綺麗に…してね?】
【大きなバスタブの中に沈められて、水中花みたいに揺れてる私も見て欲しいし…】
【あなたのレスから、だよね。そのレスで、ホテルまで連れて行っていいよ…】
(夕方になる前までたっぷりと海岸や街を散策し、2人は車椅子と共にホテルへ戻る)
(部屋へ入ると車椅子に座るイヴを抱いて持ち上げ、綺麗に整えられたベッドへと亡骸を横たえた)
(そしてバスルームへ向かうと、大人2人が余裕では入れそうな程広いバスタブに蛇口を捻ってお湯を張り始める)
……夜は大事な式だからね
しっかりイヴの身体を清めてあげないと……
(ベッドに横たわる小さな肉体を撫でてやりながら、ゆっくりと服を脱がせていく)
(ナノマシンの再構成ですぐに素裸にはできるが、男はこの時間がとても好きだった)
(新たな生命を宿す下腹部を愛おしげに撫で回しつつ、ワンピース、ブラ、ショーツ…と脱がしていった)
【ではこんな感じで…他にしたいことがあれば、何なりと】
>>203 …………。
(微かに甘い、バニラの匂いをさせながら、そっと抱き上げられてベッドに寝かされる)
(胸の前で手を合わせ指を組み、横たわる姿はまさしく、永遠なる「眠り姫」のようだった)
(その身を清めるため、バスタブにお湯を張っていく…)
…………。
(式───そう、今夜、二人は式を挙げる)
(生と死の垣根を越えて、真に愛し合うもの同士、神の御前で結ばれ合うのだ)
(きっと誰もが、祝福してくれる……この汚れない愛の誓いを)
(けれど………それには、入念な準備が必要だった)
…………。
(白いワンピースを脱がせれば、ぽってりと命を孕んだ下腹部がさらけ出される)
(それは出産の暁には、この子宮ならぬ死宮に抱かれ、死産することが定められた命)
(産まれた時から、死という永遠を与えられる、二人の与えうる最高の愛を一身に受けた娘の宿る場所だった)
(やがて…感慨にふけりながら下着を脱がせると、まばゆい裸身が、無防備にベッドの上にさらされた)
>>203 【お待たせ】
【ん……じゃあ、洗いながらおちんちんで…お尻の穴を、お尻の中を、綺麗に…して欲しい、かな…】
206 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/09(金) 23:26:11 ID:qLnx7mjC
保守
……私みたいないわゆる『アンデッド系キャラクター』も、範疇に含まれるのかしらね…。
【言い忘れていたけど…落ちるわね】
>>207 >>1の説明からすると「物言わぬ身体」が重要ぽいから微妙だけど
前スレでは幽霊とのHもあったりしたみたいだからアリじゃないかな。
>>209 なるほどね…。
……人外スレにでも行った方が、問題にはならないかも知れないわね………。
一方的に♂が欲望を吐き出すのを受けとめるだけだから物足りるかどうか
エロそうな姿だからお相手してほしいくらいだけどね
>>213 今日は眠いから今度お願いします
奉仕されるのは願ったり叶ったり
>>214 そう……。
…今日は……ありがとう、また…会いましょう………。
こっちが女性側で、男を殺して犯す、とかはここでいいの?
【前スレで似たようなシチュがあったけど】
【拉致されて殺されて、死体をラブドール加工して売買されたいわね】
>>218 そうね、って反応早いわね…
他には色んなポーズや衣装を着せられて、撮影されたりもしてみたいわ
【落ち。おやすみなさい】
肢体洗いというダークなエロゲーとそっくりな場所だ。
死体と性行為とは。
…………
(胸元をナイフで刺され、空ろな顔で血溜まりの中に倒れている)
これは……殺人事件だ!!
第一発見者として現場検証をしないとなっ…
(周りをうろちょろ調べて回りながらも、倒れためだかの体の方をちらちらと気にして)
そ、それにしてもこんな可愛い子をナイフで刺すなんて……ごくっ
ひどい犯人もいたもんだ…
(傷口を悼むように胸元に手を伸ばし、そっと乳房に触れてみた)
>>223 (大振りなサバイバルナイフは殆ど根元まで突き刺さり)
(心臓を貫いて、制服を赤黒く染めていた)
……ムニュッ………ヌルゥ……
(乳房に触れるとまだ温かく、柔らかく、乾いていないぬるぬるした血の感触がする)
現場で一番重要な手掛かりはやっぱり…
凶器と……被害者か
(近寄ると体を貫いた刃に目をやり、それが突き刺さった体へと視線を這わせて)
うおっ……温かい…
つ、つまりまだ死んでからそんなに経ってないって事がわかるな…
(彼女に触れた指先から今にも消え行きそうな最後の温もりと柔らかさを感じると、魅入られたように乳房に指を食い込ませ)
(後ろめたそうに口では調査のためのような事をつぶやく)
このナイフがちょっと邪魔…じゃない、調べてみたいなっ…
けど心臓は…下手に引き抜くと血が噴き出すかもしれないし……
(空いている手でナイフの柄を掴むと、ぐりぐりと小さくえぐって手応えを確かめながら)
(同時に息を荒くして胸を揉み始める)
>>225 (生徒会コスチュームは胸元が全開で)
(鋼の凶器が柔肌に深く突き刺さっているのが生々しく見える)
ムニュ…
(手についた温かい血がローションのようにぬめり、独特の手触りをもたらす)
(興奮に息を荒くしながら指を動かすが…当然、反応は一切無かった)
……グリッ…
(濃密な血の、くらくらするような臭いに辺りは包まれている)
(ナイフを掴んで軽く抉ると、意外と出てくる血は少ない)
(これだけの血溜まりだ、もうほとんど出血しきってしまっているのだろう)
思ったより出血がひどかったんだな……っはぁ…
でも、この血もまだ…温かいや…
(指に血がつくのも構わず、服よりも上に刺さったナイフの周囲、露になっている上の方の胸を擦りながら)
(時折気にするようにまだ制服に覆われた乳房に目をやって)
これなら大丈夫かな…?よし…こんな無惨な姿は見てられない……すぐに抜いてあげるから…
(握ったナイフを引き抜こうとしつつ、片手は胸元を、開いた服と肌との境目を押さえるようにする)
んっ………うあっ!?
(どちらの手にも力を込めて柔肉から強引にナイフを抜こうとすると、
思っていたより体が硬直していなかったためか、すっぽ抜けるように強く引き抜いてしまう)
(そのはずみなのかわざとなのか、制服に触れた手が勢い余って布地を強く下に引っ張り、胸元をこぼれさせてしまった)
>>227 ズプ……ッ…
(ナイフを握り、胸元を押さえて引っぱると)
(ほんの僅かな抵抗とともに引っこ抜け、その勢いで形のよい美乳が零れ)
(派手な出血はしないが、大き目の傷口からはとぷとぷと血が溢れ出た)
(文字通り血の気の無い肌は透き通るように白く、赤い血と鮮やかなコントラストを描く)
うあぁ………っ!
(露になった白く美しい胸が未だ鮮やかな血に彩られていくのを見守り、興奮した吐息を漏らす)
綺麗だ……心臓マッサージと人工呼吸したら息を吹き返したりしてね……
(血そのものを恐れたのではなく、赤と白が互いに映える光景を混ぜ合わせてしまうのが怖いというように、
垂れる血を避けて乳房を下から揉み転がして。その先端で別の赤を見せる蕾を指で弄る)
いや、ダメもとだけど…やってみる価値はあるんじゃないか…?
(もちろんこれだけ出血した状態でそれは有り得ないだろうが、自分を納得させるためにそう結論付け)
(血がついてもいいように上に着ている服を脱ぐと、めだかに覆い被さるように体を密着させて)
(片手で首を抱き寄せて顔を覗き込む)
可愛いな……本当にもう、動く事はないのか……
んんっ…ちゅ、っふぅ…ちゅくっ…
(虚ろな死に顔に畏れを抱きながらも食い入るように見つめると、顔を寄せて唇を重ね)
(手に包んだ片方の乳房へ血潮の赤を絡ませるように激しく揉みしだき、舌でこじ開け暴くように唇と口の中を貪る)
>>229 (綺麗な桜色の乳首に、白い乳房)
(死んでいるとは思えないほど温かく柔らかいそれは、男の身体には絶対にない感触で)
(どれだけ弄っても飽きることはなく、それどころか病み付きになりそうなほど)
………
(上着を脱ぎ、覆い被さりながら抱き上げる)
(光の無い、ガラス球のような目が、ぼうっと宙を見つめていた)
……ちゅ………ちゅっ…ちゅ…ぱ…………
(唇を重ねると、もう少し冷たくなってきていた)
(失われていく体温を補間しようとでもいうかのように、乳房を血まみれにしながら揉み)
(薄く開いていた唇に舌をねじ込むと、湿った舌が舌と触れ合い、ぬるぬると絡み合った)
んふぅっ…ちゅ、くちゅ…っ!ちゅぱ…っ…
(口付けと愛撫の感触から次第に温もりが失われて来ているのを感じると、言いようのない焦りに囚われて)
(なおさら必死に舌を絡ませ、己の手と血に残った彼女の体温を馴染ませるように指を動かす)
(こうしてめだかの体に湿った音をたてさせているとなぜだか彼女自身からもそうしているように感じ、夢中で唾液をすする音を響かせた)
胸を刺されてこの出血…死因はもちろんこれだろうけど…
もしかしたら別の死因がある可能性もあるよな……
解剖とかは出来ないけど、ざっと体を調べるぐらいなら……見せてもらうよ
(開いた制服の前側をさらに開いて下へ下へとめだかの上半身を肌蹴ていき)
(現れたしなやかな体、腹部やへその辺りをなぞっては、指に滴る彼女の血で赤い軌跡を描いていく。まるで死化粧でもするように)
ん…ふぅ……!さすがにここはどうしたものかな……
(下がって行った手が最後にスカートを捲り上げると物欲しげにその中を覗き込んで)
いや…ここまで来たら恐れてもしょうがないだろう。それに、君の全てを見たいっ……
(返事がないのは承知で囁きかけ、下着に手をかけて引っ張り、太ももを擦らせながらながらずり下ろしていった)
>>231 【すまない、非常に魅力的な展開で惜しいのだが…時間切れだ】
【もし許されるなら凍結して、後日再開にしたい】
【今週は月・水・金は朝9時ごろから】
【土日はほぼ全てフリーで空いている。そちらの空いている時間に合わせるので、一考して欲しい】
>>232 【俺こそ好きにやらせてもらってて申し訳ないけど、そちらも楽しんでくれてたら嬉しい…】
【時間が来たならもちろん無理はしないでくれ】
【でも凍結と言ってくれるなら喜んでお相手させてもらうよ…ありがとう】
【金曜の朝は来れないんだが、水曜日ならその時間で来られると思う。その日にしようか?】
【こちらも土日は大丈夫なんで、めだかが希望の時間が土日にあるならそっちにしても構わないし】
>>233 【正直…身体に血化粧という行為に、とても心が揺さぶられた】
【
ttp://forest.kinokuniya.co.jp/img/itemL/4988013408043.jpg 私のイメージではこんな感じ、と受け取ったが…】
【そちらのイメージとは違うかもしれないが、まあ…私が思い込む分には勝ってだろう、そう思わせてくれ】
【こちらの個人的な希望としては、私の血を舐めたり、飲んだり…私に口移しで、私の血を飲ませてくれたりすると嬉しい】
【後は………・・・胸の傷を拡げて、そこに挿入したりとか、か】
【…よく考えたら今日は月曜日だったな…】
【ならば水曜日で頼む。土日どうするかは、またその時決めよう】
【一足先に失礼させてもらう。楽しかった、ありがとう…お疲れ様、だ】
【…それにしても今になってはじめて会話したな!死んでるから当たり前だけど】
>>234 【せっかくのコントラストだったんで全身に広げてみる感じで…】
【一瞬、物凄い画像だったらどうしようかと緊張してしまったwでも大体そんな風だと思うよ】
【後は無限の住人で川上新夜がよくやってたような感じかな…ちょっといい画像が見つからなかったけど】
【なるほど、それはなるべく希望に添いたいな。こっちも血をまだ使わせてもらうつもりだったんで】
【屍姦ロールはじめてだから傷口までいけるかどうかは自分でも分からないけれど…】
【でも胸の真ん中だとイメージ沸きそうな気がするし…血でパイズリしながら自然に傷口に…とか】
【了解、じゃあひとまず次は水曜日の9時だね。楽しみにしてるよ】
【こちらこそ今日はありがとう…お疲れさま、気をつけて行ってらっしゃい】
【時間を少し過ぎてしまったが…待機している】
【遅くなってごめん!こっちも今来たよ】
【今日もどうかよろしく…】
>>231 …くちゅ…くちゃッ……ねちッ……にちゃ…ッ……
(ねちねちと舌を絡ませあい、血潮を乳房に塗りつけていく)
(失われていく体温を継ぎ足したなら、またその温もりが取り戻せるだろうか…?)
シュル…………ファサッ…
(生徒会コスチュームの前をはだけると、贅肉ひとつないわき腹、きゅっとくびれた腰、形のよいへそが覗く)
(そしてその白い肌に、祈りをこめるように血の死化粧を施していく…まるで、何かの儀式のように)
(曲線と直線の入り混じったそれは、妖しい美を屍に与え、どこか呪術めいてすらいた)
………スル…ッ…
(スカートをめくれば、白いレースのショーツが見える)
(瑞々しい太ももは弾力に富んで、指で触れれば微かなざらつきもないほど滑らかだった)
(意を決してそれを引きおろせば、髪と同じ艶やかな黒い、薄めの茂みとふっくりした恥丘がさらけ出される)
>>237 【おはよう、ではよろしく頼む】
>>238 (初めは無造作に、ただなぞった跡に尾を引いていた血痕は、次第に美しい肢体へ呪文を描くように刻まれていく)
(それは強いて言うなら、傷口一点から失われていく全身の血液を、また体のあちこちから染み込ませようと足掻いているようでもあるが)
(その儀式はくっきりとした赤と白の対照を引き立たせていくばかり。元の血色と温もりを取り戻したりはしない)
暴行の跡なんかもないな…綺麗なもんだ……
ああ……本当に…
(胸元に比べれば清楚な下着から少しずつ中が覗くと、未だ弾力を残した太股をまさぐりながら目を釘付けにして)
(溢れそうな唾液を口元から拭き取るついでに、指に残っためだかの血液を舐め取りだした)
んむっ…ちゅ……んぷ……はぁっ…はぁ…!っちゅ…!
(不思議に自然と口へ運んだそれを味わいながら秘所に見とれていると、恍惚とした表情を浮かべ、荒く呼吸を響かせ)
……はぁ…あぁ…っ!
(そうして血を拭った指で恐る恐る秘所に触れ、茂みから恥丘をなぞるように指を動かした)
(意を決して割れ目へと指を潜り込ませようとするが、そこが濡れているはずもなく、入り口からはただ抵抗を感じ…)
さすがにそんな準備、できてるわけないか…
でもちょうどいいものが…あるね…
(そこから離した指と、見比べるようにめだかの身体を眺めると、おもむろに胸の傷口へ、人差し指と中指を突っ込んだ)
これっ…!君自身の命ならっ…愛の行為で濡れるのとなんら変わらないっ…!!
(背筋に込み上げるものを感じながら、抉り、掻き回しながら指と掌全体に血液を馴染ませると、引き抜いたその指で再び秘所へ触れる)
(指先からしたたる、熱くぬめるような血を、愛撫という形で塗り込め濡らすように秘裂をほぐしだした)
【遅くなってごめん…最初の方とかは流してくれて構わないんで】
>>239 (血の味、それは生臭い鉄の味)
(そのはずなのに、指にこびりついたそれは、不思議と心と肉を高ぶらせ)
(動悸はますます激しくなり、股間を硬くいきり立たせる)
(一度それを味わってしまえば、立ち込める血の臭いすら、興奮を加速させていくスパイスでしかない)
ヌチュッ…
(漆のように黒く艶やかな茂み、そして乳房とは違う柔らかさの恥丘と…秘所)
(唾液でぬれた指を潜り込ませようとするが、解れていない肉の門は、侵入者を拒むだけ)
(けれど……)
……グチュ…ヌチャア………ッ
(その代わりは十分にあると、胸の傷に指をねじ込み、血肉をぐちゃぐちゃとかき混ぜる)
(そこはまだ温かくて、命の残滓がこの身体に残っていることを教えてくれたようだった)
(指先にたっぷり絡めたそれを、今度は秘所に塗りつけながら、ぐちぐちと粘膜を弄っていると)
(本当に少しずつ…少しずつだが、桃色の粘膜が覗き、それが血塗られるに従って、解れ始めた)
(まるでそれは、死してなお、この少女が己を受け入れることを選んでくれたしるしのようであり)
(それに応え、本来忌むべき屍との交わりを果たした時)
(そこにはこの世で最も尊い、清らかなる真実の愛がある…………その証明になる気がした)
>>240 中…すごくあったかいね…。鼓動はしてないけど、まだ生きてるみたい…!
(文字通り彼女の胸の奥へと触れている、そう思えば肉を抉る感触はおぞましいどころか愛しく思えて)
(ほじくり出すように赤く染まる指がたてた水音に、無意識に舌なめずりをして口元に付着した血のりをすする)
(もっと奥深くに触れてみたいと感じたが今はその衝動を抑えて、先程刃物を抜いた時よりゆっくりと、あるべき鞘から抜くように指を引き)
俺の気持ち…通じたみたいだな……
ああ……俺も君と一つになりたいよっ…
(薄い桃色を赤く染め上げて愛撫を続ける内、指の先で秘裂が少しずつ綻び始めるのを感じ)
(それを彼女が身体を通して自分へ向けた意志表示と受け止めたのか、顔を緩ませてうわごとのように呟く)
(秘所を解す作業…彼にとっては愛の儀式を続けながら、はちきれそうなズボンの股間を開き、昂った男性器を取り出して)
(そのままはいたものを脱ぎ捨てると、これで身にまとうものは無くなった)
さあ、やっと結ばれる時が来た……あ…愛しているよっ…
(秘所から抜いた手で己の肉棒を濡らし、先走りと血の混じりあったそれをめだかの恥丘へと擦りつけ)
(先端で入り口をこねるようにしながら再び身体へと覆い被さると、視線の先に横たわる死に顔へ届かぬ愛を囁いた)
お、あっ…ああ…はぁっ!やっぱり…きついっ…!
(虚空を見つめた瞳を覗き込み、腰を押し込めば、秘肉を開いたペニスが粘膜を削ぐように狭い膣内へと侵入して)
(繋がりを深めるたびに血の愛液を肉壁へ擦り付け、少しずつ馴染ませつつ奥へと向かって行く)
>>241 (傷口から指を引き抜けば、ぽたぽたと血のしずくが垂れ堕ちて)
(赤と白に彩られた裸体に、滴る痕を追加していく)
(……指先に僅かに触れた、肉とは微妙に異なるあの感触。あれが…心臓だろうか)
ヌチュ……グニュ…グチュッ………
(桃色の花弁のような襞が、血にまみれてマーブル模様に赤く染まり)
(指でほぐされ、少しずつ開いていく)
(それは或いは、肉体を損傷から守るための防衛反応が、まだかろうじて残っていたからかもしれない)
(………準備を整えると、すべて脱ぎさる)
(硬く勃起し、天を衝くそれを握り締めると、そこにもねっとり血がこびりついて)
(先決と先走りのローションでぬめる肉棒を真紅の花弁に押し当てた)
…ズッ…………ヌッ…ズグッ………ドチュッ………
(解したとはいえ、自然な状態でないそこはまだ硬い)
(しっかり腰を捕まえて覆いかぶさり、力強く…男らしく、リードしていくように)
(それを少しずつ、愛を囁きながら腰を進め、じわじわと……まずは純潔のしるしを打ち破り)
(特に狭い場所では腰を短く鋭く突きこんで押し広げ、そしてついに…)
ズズッ…ズグッ………ズズズッ……ズチュッ………!!
(終着点へと到達して、子宮口を強くピストンし、屍との姦通を果たした)
(愛を証明して見せたことへのご褒美のように、まだそこは温もりは消えておらず、力ずくで押し広げられた膣肉は狭くきつく、食い締めてくる)
(それは冷たくなってゆく少女が、命の熱を深奥に注がれることを強く渇望しているからにも感じられて)
【低速進行ですまない、こちらも試行錯誤しながら…いや、言い訳か…】
【今日はそろそろ時間切れだ、次は土日になるが…土曜の夜以外は、今のところ空いている】
【そちらの都合に合わせよう。いつにする?】
【いや、その気持ちはすごく分かるよ
こっちも自分のレスを書きながらや、めだかのレスを見て色々と考えさせられてるから、嬉しいぐらいだ】
【…それに最初に時間かけてお互いのレスが長くなるような状態にしちゃったのは俺の方だしね】
【じゃあ土曜日の朝はどうだろう?】
【今日ぐらいの時間でもいいし、お昼前ぐらいでもいいし…】
【めだかの夜の予定が厳しくならない程度の時間に始めようか】
【それか余裕を持って日曜にしてもいいよ。そこは土曜の予定と相談してどうするか決めてほしいな】
>>244 【ありがとう、次回もこんな調子になりそうだが、よろしく頼む!】
【……ならば日曜日、朝の10時くらいからにしてもらっていいだろうか】
【そちらさえよければ、もう少し早くからでも待機できるが……】
>>245 【ああ…こちらこそいつもこんな調子だけど、またよろしくね!】
【いや、無理はしなくて大丈夫。じゃあ日曜、朝の10時からで了解だよ】
【今日も付き合ってくれてありがとう…手探りでやってるけど、めだかのおかげで楽しませてもらってる】
【それではまた次回に…お疲れさまー】
>>246 【分かった、楽しみにしている】
【日曜日にまた会おう、お疲れ様】
【伝言に1レス、スレを貸してもらう】
【本日10時の約束だったが、急用で出かけなくてはならなくなってしまった】
【帰宅できるのはおそらく、夜19時以降になると思う…もし可能なら、時間変更を希望したい】
【直前で済まないが、どうかよろしく頼む。取り急ぎこれだけだ。また会おう】
【伝言の返事に少しお借りします】
>>248 【それはご苦労さま…仕方ない時もあるからね、気にしないで行って来て欲しい】
【後はまあ、たてこんでたら無理して今日中に再開って事もないと思うよ】
【俺の方も今日の夜はちょっと難しいもんでさ、よかったらまた都合のつく日を書いておいてもらえるかな?】
【じゃ、行ってらっしゃい。またねー】
>>249 【まず、あれから二週間以上も連絡を怠ってしまったことを謝罪したい。済まなかった】
【今週の夜は比較的空く様になった】
【もし…未だ続行してくれるのならば、返信を乞う。以上だ】
>>◆eh3uPYxAIA
【ごめんね、あれからずっと連絡しなくて…】
【一応破棄にするけど、あなたと会えて、ロールができて、とっても楽しかった……ありがとう】
【改めて、相手をしてくれる人、募集するね】
【いっぱい愛でて、着せ替えとかしてくれて…結婚式を挙げたり、妊娠させたりして欲しい…】
【…待機、してみる】
【落ちるね】
【待機、してみるね】
【落ちるね】
【ageたほうがいいのかしら。まあ一度落ちるわね】
【誰も来ないと思うけど…待機してみるわね】
ラヴドールを闇取引で購入して…という感じでいいのかな
なかなかに難しいシチュではあるが……
【特殊処理されて腐敗もしない、硬直もしない、永遠に綺麗なままの死体、って感じかしら】
【やっぱり難しいわよねぇ…】
【今日は落ち。またね】
【待機、するね】
【………殺されるところから、始めてみたいな…】
【また…ね】
イヴが来ていたのか……ぜひ結婚したかったな…。
腐敗しないラブドールを一生可愛がってあげたい。
>>264 【時々、待機はしていなくても、スレは見てるから…】
【もし、遊んでくれるなら、都合のいい日…教えて?】
【…折角だから、待機してみる】
日常の中で愛でてみたいねぇ…
>>267 【…こんばんは】
【どんな風に…可愛がってくれるか……教えて…?】
>>268 【巷で流行っている?オナホール付きドールのように】
【性交できる着せ替え人形のように愛でであげたい、かな…?】
>>269 【…………嬉しい】
【身体は…温かいのと、冷たいのと、どっちがいい…?】
>>270 【温かい方が嬉しいかな……】
【可能であれば、子作りもしてみたい】
>>271 【いいよ、作ろう…?】
【産まれてくるのは、私と同じ、ナノマシンを受け継いだ女の子だけ………だよ…?】
【全員死産だけど、ナノマシンで成長はするから…大丈夫】
デッド・ラブドール
【みんな、みんな……あなたの家族で、あなただけの、屍姦人形に……してくれる…?】
>>272 【その子供達も、着せ替えして可愛がるから…】
【それぞれ特徴が違ったりすると、面白いかな……?】
【動かなくても喋らなくても……ねっとり濃厚に、愛してあげるよ】
>>273 【うん…】
【私が死んでも、私とあなたの愛は永遠で、どこまでも続いてく…】
【………世界で一番、純粋で、綺麗な、本当の愛の物語………作っていこうね】
【書き出し…お願いして良い?】
>>274 【今日はちょっとロールする時間は無いんだ…】
【また今夜以降で構わないかな?】
【それと、書き出しも苦手なので…】
【ベッドで寝ているところから、とか…そういう描写からお願いしていいかな?】
>>275 【いいよ…何時にする……?】
【解った…】
【……ふかふかの、真っ白なベッドに…喪服みたいな黒いウエディングドレスで………待ってるから…】
>>276 【そうだな…基本的にイヴの都合の付く時間に合わせるよ】
【了解、じっくりねっとりと…愛し合おう、イヴ……】
>>277 【ん………じゃあ、木曜日…がいいかな……】
【木曜日の、21時に、またここで…いっぱいキスして、愛してるって、囁いて……?】
【…病める時も、健やかなる時も、死せる時も…】
【あなただけを愛し、妻としての務めを果たし、子供たちと共に…あなたの永遠のラブドールとして、この身を捧げ尽くすことを、誓うから…】
【…おやすみなさい、またね…】
>>278 【じゃ、また木曜の21時に】
【愛してるよ、イヴ……お休み】
【待機…してる】
【そろそろ、かな……?】
(真っ白い部屋、真っ白いベッド)
(天井からは淡い光が降り注ぎ、その部屋唯一の装飾である金色の十字架が微かに光っている)
(ベッドの上では、人形のように整った顔立ちのまだ幼さの残る少女が眠っていて)
(壁の十字架を枕元に頂き、喪服のように黒いウエディングドレスを着たその少女は、息一つ瞬き一つすることなく)
(時を止め、愛でられ続けるために、ただそこにあった)
………………
(漆黒のドレスを身に纏い待つは、屍愛人形となった少女を妻に迎えた男)
(死すら分かつことのできない、永遠にして純粋なる愛の絆をより強固にするために)
(今宵、死体にして死胎の姫である少女は、その身に愛の結晶を宿す…)
(血を分けた娘たちでできた、屍愛人形でいっぱいの、闇の人形館の扉が、今開かれようとしていた)
>>281 【お待たせ……今日もよろしく…】
………………お待たせ、イヴ
(部屋のドアを開けて入ってきた男――屍人形を娶った夫)
(ベッドに横たわる少女に声をかけるも、もちろん返答などあるはずもない)
(しかし、男には聞こえていた――何も言わぬ少女の、あどけない声色の返事を)
今日も可愛いね、イヴ………
愛してるよ……世界中の、誰よりも…………ちゅ………ッ
(ベッドの横に屈み、鼻先同士が触れんばかりの距離で、愛しい人への言葉を囁き)
(おもむろに滑らかな額に唇を押し当てる――今まで何度したか知れないキス)
今まで一人で寂しかっただろう……?
だから……イヴと同じ屍姦人形を……一緒に作ろうか………
イヴと同じ……物言わぬ子供たちで、この部屋を……賑々しくしてあげるよ……?
【こちらこそ、よろしく…何か希望があれば、言ってもらえると嬉しい……】
>>283 ………………
(男の挨拶にも、屍である少女は何も応えない)
(けれど男には、はにかみながらまだ眠たげな顔で微笑み、幼くも芯の強さを感じさせる声で返事をする少女が見えていた)
(愛しさと情欲が入り混じり、思い描く夢の実現の第一歩を踏み出そうとする男の心を、その幻影は強く後押しする…)
………………
(向かい合い、至近距離で囁かれる愛の言葉)
(死んでいようと、否死んでいるからこそ愛したい、口付けたい、抱きしめたい…)
(己の愛した少女にまとわりつく死の穢れを、無償の愛でもって祓いたいという、純粋な感情と)
(妄想しか入る余地の無い少女と己との、心から完璧に通じ合った幻想の日々の果ての愛欲が結びついた時)
(男はごく自然に少女を死胎させ、愛しい家族にして新しい屍愛人形を創造するという結論にたどり着いたのだろう)
………………
(……妄想の中で、少女はちょっとだけ驚いたような顔をすると、はにかみながら微笑み、頷いて小さな声で呟く)
(やさしくしてね、と。そして…いっぱい創ろうね、と…………)
【レスが遅れちゃた…ごめんなさい】
【今の所は、ないよ…>希望 今みたいに、いっぱい、愛してるって言いながら…種付け、してくれるだけで……嬉しい……】
>>284 ………ふふ、もちろん優しくするよ…………?
でも、深く、激しく愛し合って………沢山、子供を創ろうね、イヴ………
(妄想の中から響き渡る少女の声…それを聞くと、男は微笑みながら返事をした)
(端から見れば、物言わぬ屍体に熱心に話かけ、返事するという異常な光景……)
(しかし、男にとってはイヴは言葉で答えずとも/動かなくとも、自分の愛欲に応えてくれるかけがえの無い存在であった)
(愛するが余り、男はより性愛に溺れてゆき……屍体を懐胎させる前代未聞/前人未到の行為、「死胎」へと駆り立てられていったのだ)
……ちゅっ、ちゅむ………っ
ちゅるる……っ、ちゅぱ………ッ、……れろッ、れろれろぉ………っ
んは………っ、今からココに………新しい命が宿るんだ………
新しい、イヴと僕の愛の結晶………っ、屍愛人形(デッド・ラブドール)が………
(前兆なしの唐突な口付け――感情を抑えきれない/感極まったという感じのキス――もちろんイヴは驚かない/目は見開かれない)
(死してなお血は巡り続け体温の残る唇に舌を割り込ませ、イヴの小さな舌を求め、唾液を味わう―2人の唇同士を繋ぐ、唾液の糸)
(漆黒の喪服(モーニング・ドレス)に男の手が伸びる…起伏の少ない胸を通り――下腹部、ちょうど子宮の辺り――)
(そこには既に、新たな命となるべく排卵された卵子が浮遊していた……しかし、既にそれには生命は宿っていない)
(受精し、小さな子宮内で育ち、生まれたとしても、産声を上げることは決してない…死産―母体と同じく、死して生まれる運命)
家族が増えたとしても……イヴへの愛は変わらないよ………
子供共々、イヴのことを……身も心も捧げて……、いっぱいっぱい……愛してあげるさ………
(下腹部を愛おしく、ゆっくりと丁寧に撫で擦りながら、屍姦人形達に囲まれて暮らす新しい生活を想像する……)
(一つ一つ名前を付けてあげなきゃな……お揃いの服を色違いでナノマシンで構成したらイヴも喜ぶだろう………)
(などと妄想を繰り広げていく内に、より欲望の炎の勢いは増していく――早く種付けしたい、物言わぬ子供達が欲しい、と)
【んーむ、寝落ちかな…】
【ま、もう遅い時間だし仕方ないだろう】
【もし愛想が尽きたというので無ければ、続きをお願いした】
【そちらの都合のつく時間を教えて頂けると有難い…では、お休み……イヴ】
287 :
INHUMAN:2010/02/17(水) 11:07:01 ID:N6/xFT4Y
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
288 :
INHUMAN:2010/02/21(日) 16:07:01 ID:3CjMFCiR
>>287の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
289 :
INHUMAN:2010/02/24(水) 15:37:56 ID:y0a0XcAv
>>288の修正
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
ほう
291 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 12:02:56 ID:LKNiRF8b
test
なんと
ほしゅ?
私を殺して、その屍を犯してみたいやつはいるか?
しかんはしてみたいけで殺しちゃうのはちょっと…
>>295 根性が無いな…
まあいい、なら自殺してやろう……どんなのがいい?
だって女の子を手にかけるなんて可哀相で…
死姦したいって言って説得力ないけど
自殺となるとやっぱり服毒とかかな
298 :
C.C. ◆jVbS6rxw6M :2010/05/26(水) 09:51:18 ID:WIcnDUcr
>>297 そういうものか?
…なんとなく解らないでもないがな
私としては斬首や首吊りが好みだ。特に犯されながら首を締められて死ぬのは最高だな…
服毒だな、やれやれ……どこにしまったか……
少し待っていろ、今取ってくる
さすがC.C.…
では大人しくまってます
……相手の自殺を待つってなんか変な構図だ
さてフィッシュされたところで2000円で食べ放題のピザ屋にでもいくか
>>299 …さっきからageっぱなしだった事に気がついた…
気にするな、なんでもない
待たせたな
(ワイングラスと小瓶を一つ、手に提げて戻ってくる)
(小瓶を傾けると、グラスに紫色の澄んだ液体が半分ほど満たされた)
あまり少量で効果があるものだと、うっかり口付けた時にお前が死ぬからな…これくらいが丁度いいんだ
………この美しくも醜い世界へ、乾杯…
(口元を歪めて笑い、一気に毒杯を呷れば)
(そのまま目が焦点を失って、瞳孔が大きくなり……)
(膝から崩れ落ちるようにして床に伏して、薄目をあけ、夢を見ているような穏やかな表情で事切れている)
【ちなみに格好は
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/aburamamire/imgs/f/5/f58c6ac7.jpg こっちのほうだ】
【拘束衣のほうがいいなら、そっちでもいいが…】
て
早合点だったすまない…
>>300>>302 【だから待てと言っただろう…】
【どうする?私としてはその、2000円で食べ放題にも興味がある】
【いきなり蘇生してゴスロリ服かアッシュフォードの制服にでも着替えて食べに行くプレイでも一向に構わないが…】
いやはやはやとちりして申し訳ない…
上がってるのも気にしない
今から死ぬっていうのにずいぶん落ち着いてるなぁ…
では乾杯と…
(グラスを合わせ自分もワインを煽り…)
(次の瞬間力尽き床に伏した彼女の体を腕で抱え)
……本当に…死んだの…か…?
(試すようにそっと唇を指でなぞる)
【勘違いして申し訳ない…服は了解です】
>>303 【さすがに目ざとい…食べ放題に食いついたか】
【でもせっかくだしこのままでいこうかと…】
【食べ放題はこれが終わってから?】
>>304 (まだ温かい身体、だが自分を自分で支えなくなったせいで、ぐったりとなったその身体は意外に重い)
(唇は柔らかく、端から一筋の血がこぼれていた)
(指でなぞれば、ルージュのように血の口紅が唇に引かれる)
【気にするな。確かに少し遅すぎたからな…】
>>306 ……本当に…死んだんだ…あのC.C.が…
(まだ温かい体、まさに眠っているような彼女を見ていまいち信じれず)
(口から真紅の雫が零れたのを見るとようやく理解できた)
………
(無言のまま指で唇に血化粧をすると白い肌でいっそう艶やかに際立ち)
(気付けば自分の股間は痛いほど固くなっていた)
(そして手は彼女の胸に触れ恐る恐る愛撫を始める)
【…はい、このタイミングで休日出勤の命令です…】
【何度も何度も本っ当に申し訳ない…凍結できるならそうしたいのだけど…】
【金曜か土曜の夜ならこちらは大丈夫だけど…】
>>307 (手を口元に翳しても、吐息が触れることはない)
(恐る恐る胸元に手を伸ばしても、胸の鼓動は伝わってこない)
(顔は薄っすらと虚ろな笑みを浮かべて、ただ虚空を見つめている)
(胸は華奢な体つきに比べてしっかりと出ていて、形も柔らかさも申し分なかった)
(ハイネックのアンダーウェアはぴっちり身体に密着して、めくれば直ぐに生肌を見れるだろう)
(…勿論下の、ホットパンツも脱がせれば…)
>>305 【時間があれば、な】
>>308 【やれやれ、今度は私が釣られたかと思うくらいのタイミングだな…】
【……冗談だ、気を悪くしたか?フフ……】
【金曜は難しいな、土曜も…確約はできん。当日の昼には伝言なりなんなりしよう。それで手を打て】
【了解、せっかくお相手してもらったのに本当にごめんね…】
【では土曜に続きができることを祈って…短かったけどお相手ありがとうございました】
>>311 【私としてもこういう趣味につきあってくれるヤツは少ないから、この出会いは大事にしたいとは思っている】
【お疲れ、だ。また会おう】
一回やってみたいが、死体が相手ではなかなか難しいな
>>313 そういわずにやってみようぜ?
固定キャラ半もいないみたいだしな
ショタで死姦されたいなぁと…
男の子の場合あそこは死後硬直するんだろうか
なんて冗談はさておき、やるならどんな子?
ふにゃでもかちかちでもいいなー
どんな子がいいだろう…手堅くブリちゃんとか?
他にどんなのがいるかな
手堅い線ならブリや鞠也や涼あたりって事になるのかな
でもせっかく死ぬんだったら普段見ないような子でもいいんじゃない?
マイナーとなるとセンコロのツィーランとかKOFのパオとか
ボーダーブレイクの少年君とか?
そのあたりしか思い浮かばないなー
あとはボカロのレンくらいか
【C.C.へ】
【申し訳ない…20時だとこちらの用事が終わってなくて…】
【22時くらいからならいけそうだけど…】
>>321 【そうか、だが謝る必要はない。というか私が謝らなくてはならない事態になった…】
【どうも先ほどから調子が悪くてな……理不尽に思うかも知れんが不死身の魔女でも体調は崩すのだ】
【……言っておくが賞味期限の解らん冷凍ピザを食べたのが原因ではないからな?】
【ともあれ延期にしてくれるとありがたい。済まないな……】
【だから冷めたピザを食べるのはよせと…】
【延期は大丈夫だよ。こちらは週末の金土日だとありがたいけどいいかな】
【
>>315〜
>>320】
【ショタキャラ死姦シチュに惹かれので、お相手して下さる方は
いらっしゃいませんか?】
【少々の時間待機します】
打ち合わせというか相談からなら……
【
>>325】
【もちろん、各種打ち合わせから開始したいと思っていますので、
反応して頂いてありがとうございます】
【分かりました】
【では、好き窓際に移動します】
【それでは、宜しくお願いします】
朝比奈みくるは無理か?
ハルヒが怒って自分の気が済むまでみくるを植物状態にして、
キョンが長門に相談したら犯したら元に戻るという案が出て実行なんて
ありじゃないか?
【なんだかんだで随分たってしまった…先の名無しには悪い事をしたな………済まなかった、謝る】
ブリタニアの魔女を死姦か……
>>331 【何枚賞味期限切れしたピザ食べたの…】
【ともあれ無事でよかった。また機会があればよろしくね?】
暫しの間、待機してみようかと思います
【登場作品】
クイーンズブレイド
【性格など】
人からはよく生真面目…などといわれます
もう少し、柔軟な性格になれればいいと、時に思いますが……
やはり、難しいものです
【容姿】
長い黒髪に鉢がねを巻き、巫女装束に身を包んでいる
http://queensblade.net/index.php/characters/tomoe 【いつまで】
主に22時〜2時ごろまででしょうか
【凍結の不可】
長期にわたるものでなければ、特に問題ございません
【NG】
食人嗜好や…極度に猟奇的な嗜好にはお答えしにくいかと……
【希望シチュ】
”くいーんずぶれいど”の参加者に破れ、当人に…
もしくは、観客に嬲りものにされる……という感じでしょうか
【一度解除いたします】
トモエは嬲り甲斐がありそう、それと何気にトリップがクイーンズブレイド
>>337 【こんばんは】
【敗れたトモエが観客に嬲りものにされるパターンでお相手したいです】
>>338 【少々離席しておりました】
【”しちゅえーしょん”のほう、承知いたしました】
【書き始めは、どちらがよろしいでしょうか】
>>339 【ありがとうございます。こっちもトリップつけておきますね】
【書き始めは、敗北したところからトモエに書き出してもらっていいでしょうか】
>>341 【よろしくお願いします。それではレスのほう、お待ちしてますので】
「あ……か、ふ…ッ?」
(敵の攻撃を何発も受け、ぼろぼろの巫女装束)
(もはや体力もつきかけ、よろよろと力なく立っているのがやっとという有様だ)
(地面にはトモエのものである血が紅く染みを作っている)
「く……ま、だ……私は……まける、わけに――!」
(必死に刀を振りかぶり相手へと斬りかかる)
(しかし、その一撃は空しく空を斬り――)
「しま……ッ?! げふぅっ?!」
(変わりに相手の蹴撃がボディを捉える)
(内蔵をやられたのか、口から大きく血を吐くと)
(そのまま、どうと地面へと倒れ付す)
「こ、んな…こんな…ところで…まける、わけには……」
(立ち上がろうと手に力を入れるが、上手く力が手にはいらない)
「体が…寒い……目が…かすんで……いや、こんなところで…死ぬわけに……!」
(ざり、ざりと爪が地面を引っかく)
(だが、その動きも緩慢になっていき――)
「あ――く――ヒノモトのみな――が――まって――――――」
(最後にそう呟くと、目から一筋の涙を流し……トモエは息絶えた)
(審判が高らかに勝者の名を呼び上げる)
(観客の歓声が響く中、トモエの躯は『ある目的』の為に闘技場から運び出されていった)
【このような形でよろしいでしょうか?】
>>343 (どれだけ地べたを這いずり回ろうと心は折れず奮戦していたトモエ)
(気持ちが負けを認めずとも命の灯が消えてしまえば立つ事は不可能となる)
(物言わぬ身体となったトモエは、傷ついた肌を拭われることもなく薄暗い室内へと運ばれていく)
トモエほどの実力があれば、まだ勝ち進むかと思ったんだけどな。
それもいいか……おかげでこの身体を味わうことが出来るんだから。
(運ばれたトモエは硬い寝台の上に寝かされ、絶命の瞬間に見せた凄惨な表情のまま固まっていた)
すごい顔だな、死んだってのにトモエの執念を感じる。
だが、もう死んじまってるんだ。
(血液が付着し傷ついた巫女装束を肌蹴てやれば豊満な乳房が現れ)
(左胸に手を当ててみるがやはり鼓動は感じられない)
おい、本当に死んじまってのか?
なあ……おい!!
(動かぬトモエの身体に馬乗りになれば、心音を確かめようと胸に耳を押し当てても鼓動は聞こえない)
(舌先を出し、胸の突起を舐めてみるが女としての反応は返ってこない)
(そんな死体を前にしながら、徐々に性欲が芽生え始める)
【はい、これからよろしくお願いします】
>>344 (巫女装束を肌蹴られ、胸元もあらわにされたその肢体)
(男がその胸に手を伸ばしまさぐる)
(未だやわらかさの残る胸が、男の腕に弾力を返した)
(馬乗りになった男の下で、少しずつ温もりを失って行くその体)
(男がその舌で乳房をなめしゃぶる)
(死の間際の影響か、乳房のその先は固くそそり立ち)
(まるで、どこか男の愛撫に興奮しているかのようであった)
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【何かご希望あれば、どうぞ…】
>>345 明日になっちまえば自慢のおっぱいも硬直しちまうんだろうな。
もったいない……せめて、温かいうちに俺が味わっておかないと。
ちゅ、ちゅぱっ……
(舌先が乳首を撫でればいくらか固い感触を味わい、大きく口を開いて乳房にしゃぶりついていった)
(胸に吸い付きながら乳房の側面を揉んでみれば、そこにはまだ確かな女の感触があり)
(死体ということさえ忘れ、生きた女を弄ぶように指先が蠢いていく)
なんどうな、この気持ちは。
生身ならもっと興奮したのか、それとも死人相手だから興奮してるのか?
(興味は胸だけに留まらず、生地が所々破れているとはいえしっかり下半身を隠している装束を剥ぎ取っていく)
(巫女であれば、異性の侵入を許していないであろう秘所を晒し)
(命を失っただけでなく、死してなお、巫女の純潔まで奪われようとしていた)
【希望が浮かんだら伝えるようにしますね。もしトモエからも何かあればどうぞ】
>>346 (男が、乳房に吸い付きその胸をもてあそぶ)
(ほんのりと舌に感じる汗の塩味)
(まるで上等な絹布のような肌触り)
(だが、それは冷たい躯のそれだ)
(男の愛撫にトモエは何も答えず、ただどろんとよどんだ眼で空を見据えている)
(そんなトモエの衣服を、男は剥ぎ取っていく)
(緋色の袴の下、失禁に染みる下着の下でてらてらと濡れそぼる秘所)
(男の好色な眼が、その秘所を見据える)
(だが、そんな行為にすらトモエは何の反応も示さない)
(当然……すでに彼女は物言わぬ躯)
(その四肢は、男の嬲り者にされるしかないのだから……)
【感謝を……少し出遅れましたが、れすをおいておきます】
>>347 ……やっぱり反応するわけがないよなぁ。
(愛撫に反応して乳首を固くさせたように感じたのはやはり錯覚でしかなく)
(死後の硬直を勝手に性的なものだと、逞しい想像力で置き換えたに過ぎない)
ここまでやっても、反応しないよなぁ?
(鋭い爪をたて、愛撫とは程遠い抉るという行為で乳房に爪を突きたてるが)
(肌が裂け、まだ熱の残った血液が流れてもトモエの表情に変化はなかった)
……ちゃぷっ、少ししょっぱいか。
(気絶する際に失禁したのだろうか、興味本位で秘所を舐めてみれば尿の酸味が舌に伝えられる)
おい、いいのか?このままじゃ犯されちまうんだぞ?
(返事がないのは百も承知だが、下半身を露に、猛る肉棒を潤ませた秘所に宛がえば)
(唾液に濡れた秘所と擦れていき、淫靡な音を響かせる)
>>348 (男の爪が、トモエの乳房に突き刺さる)
(裂けた肌の下、ぷくりと紅い血の球が肌の上に浮かび…つ、と青白い肌に紅い筋を作る)
(その赤のコントラストが、青白い肌に酷く、目立つ)
(男の舌がトモエの秘所をなめしゃぶる)
(だが、其れにすらトモエは反応しない)
(男は、トモエの股を開き、自身の逸物を秘所にあてがう9
(ぐしゅりと、男の唾液や失禁などに濡れた秘所が水音を立てた)
(それは、そう。まるで男に犯されることを望み、愛液に濡れそぼっているかのようだ)
【少し遅れました】
>>349 これも、なんか興奮してくるな。
(血が滲んだ乳房を撫で回せば、胸全体に鮮やかな紅が広がり)
(汚した胸を舌でなぞって、鈍い鉄の味を感じながら青白い肌を綺麗に仕立て上げていった)
こんなに濡らして何喜んでるんだよ。
巫女が容易に男を許しちゃ駄目だろ、なぁ?
(誘うように濡れそぼった秘所に肉棒を突き込んでいくが、死体への挿入は簡単ではない)
(だが死人相手に遠慮は必要なく、力ずくで押し込んでいけば生前守られていた純血を貫いてしまう)
血まみれだな、かわいそうによぉ……
(哀れむつもりは一切無く口から血を吐き、切れた肌からは出血し)
(秘所からは巫女として生きたトモエの尊厳を打ち崩した証の破瓜の血まで滴っていた)
【気にしないでください。もし時間が無いようならこちらは凍結でもいいので】
>>350 (男の舌が、乳房に広げられた血潮をなめ取る)
(それは、まるで果実の甘い汁を舐め取るかのようで)
(ついに男がその逸物をトモエの秘所へとつきたててていく)
(みちりときつく締められた秘所)
(だが、其れも一瞬のこと)
(ズン、と男がその腰を突き入れる)
(その勢いに、ふくよかな乳房が大きく揺れる)
(同時に、秘所から流れ出る破瓜の、血)
(男が腰を突き入れた瞬間)
(勢いでがくんと動いた首ががくりと横を向く)
(その勢いで開いた口から、零れ落ちる、舌)
(その表情は、まるで男の一突きによって達し、惚けたようにすら見える)
【…遅筆で申し訳ございません】
【そちらは、本日はいかほどまで大丈夫でしょうか?】
【こちらは、1:00前後かと思います…】
>>351 く、あぁっ……まるでイキ顔だな。
(力なく横を向き、だらしなく垂らした舌はまだ唾液で湿っていて)
(死んだことさえ忘れさせてしまうほどの、女として淫らに達した表情に思えてしまう)
先に……あ、っ!んぅ、く……っ!イクなよ!
(生身ではなく物を扱うように腰を振っていけば、その振動のせいで寝台が揺らぎ)
(まだ柔らかさを失っていない乳房が眼前で弾み、視覚でも女を楽しむことができた)
(硬直が始まったのか、やたらと強い圧迫を感じながら性器を幾度も突き込んでいき)
(達した先端生きた熱を孕んだ精が飛び出し、体温を急速に失っていく膣にわずかな温かさを与えていった)
巫女って言っても死んだら只の女だ。
哀れすぎるだろ、抵抗できずに俺に陵辱されていったんだからな。
(深々と下半身で結合したまま、物言わぬトモエを見下し、死んだ身体を制圧し勝ち誇った表情を浮かべていた)
【いいえ、じゅうぶん楽しませてもらいました】
【こちらも同じような時間ですね。1時以降は無理だと思います】
【ですからここで締めということにしましょうか】
>>352 (死後硬直が、まるで絶頂によって男のものを締め付けるかのようにすら感じ)
(そんなトモエの躯を突き上げるたび)
(ぎしぎしと寝台がきしみ)
(其れにあわせ、乳房がまるで水風船のようにたわむ)
(やがて男の性がトモエの秘所に放たれる)
(その膣の中全てを満たすかのように、白濁が注ぎ込まれていく)
(喪われたぬくもりが、そこだけ再びよみがえったかのように熱を持つ)
(だが、その熱もやがて喪われていき……)
(残るのは、屍とまぐわう男)
(周囲に脱ぎ散らかされた紅と白亜の巫女装束)
(そして、物言わぬ淫らな屍だけがそこにあった……)
【はい、では、こちらもコレにて幕……とさせていただきます】
【遅筆であまり上手く描写できていなかったかもしれませんが…】
【お楽しみいただければ幸いです】
>>353 【そんな、とても楽しませてもらいましたよ】
【遅くまでお疲れ様、ではこれで失礼しますね】
【どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
クイーンズブレイドでだと、アイリに来てほしい
死霊だから死体は残らないとは思うが、そこは不思議解釈で
抜いた
魔法で防腐処理と死後硬直封じをして毎日自宅で可愛がりたい
上の方にチラッと出てたが、マブラヴオルタのキャラを死姦してみたい
BETA相手じゃまずまともな死体が残らないだろうが
ヴァルキリーズなら、オルタネイティブ5推進派の謀殺ってネタが使えるのでは
本編もだが、トータルイクリプスやユーロフロントに
最新作のアンリミ勢もありだな
絶滅戦の最中なのにどこもかしこも絶賛陰謀の嵐だし
【ちょっと待機】
【こちらはHOTDの女性キャラで、既に<奴ら>になった状態】
【それを捕らえて、暴れないよう厳重に拘束した後犯してくれる方を募集します】
特定の誰かではないって事?
それともHOTDの女性キャラなら誰でもいいって事?
>>363 【誰でも、という意味ですね】
【<奴ら>と化してる以上、うめき声くらいしかあげれないのでどのキャラでも同じというか…】
【それならば、お相手をしてくださる方のお好みに合わせようかなと】
>>364 誰でもOKなんですか?
まあ、既に変わった状態なら意味はないですね
それでは毒島さんでお相手してもらってもいいですか?
>>365 【スレの性質上、女性のほうは基本的にロールプレイはできませんからね…】
【了解しました、では名前を入れておきます】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
【まあ、精々が死亡する前に2,3リアクションを取れるか取れないかですからねえ】
【ありがとうございます】
【拘束済みでならこちらからでも大丈夫ですが・・・】
【一応捕らえる所から、という事なのでそちらからお願いできますか?】
>>367 【では、少々お待ちください】
【もし捕らえるのが面倒そうなら、<奴ら>になったこちらを額を撃ち抜いて止めて、ただの死体にしてから…でも構いません】
(世界が終り、<奴ら>が蔓延るようになって一ヶ月──)
(生き残ったものは、皆思い思いに、明日も知れない日々を送っていた)
(細々と肩を寄せ合い生きるもの、己の思うがままに生きようとするもの、その種類は様々で……)
……ゥゥ………ァァァ………
(かつて毒島冴子と呼ばれた一人の少女は、今<奴ら>と化し、街を彷徨っていた)
(濁った瞳、かすかな腐臭……紫がかった黒髪も今は色艶を失い、血で汚れた制服もぼろぼろに傷ついて、ストッキングも破れ放題)
(だが最早、己の身なりを思い巡らす理性もなく、抜き身の日本刀を手に、うめき声を上げて、新たな獲物を探すだけ)
(首筋を噛み裂かれているためか、ゆらゆらと頭を揺らしながら…)
【ではよろしくお願いします】
>>370 (息を殺し、街の中を渡り歩く男)
(<奴ら>が蔓延るようになってから、まともに出歩く事すら敵わなくなった日々)
(そんな中、運悪く出くわした目の前の、少女であっただろう<奴ら>)
・・・ッ。、まずい、まさかこんなときに・・・
(手持ちの武器は奴等に通じるかどうかすら怪しいスタンガンのみ)
(一応改造が施され、生身の人間なら確実に身動きが取れなくなるであろう代物だが)
(<奴ら>相手では心許ない・・・)
(もともと、暴徒と化した人間相手の護身道具として持ち出したものだ)
ヒッ・・・こっち、こっちくるなよォォっ・・・
(息と足音を殺し、やり過ごそうとするも、怯えからか足がもつれて転倒し)
(目の前の彼女がこちらに反応するのに、十分な音を立ててしまう)
(恐怖とパニックからか、破れかぶれで彼女の体にスタンガンを押し当てる)
【すいません、所用で遅れましたがこちらこそお願いします】
【すいません、事前にこちらから確認しておくべきだったのかもしれませんね】
【原作見るか限りだとこの方法で行動不能に出来るかは微妙ですが・・・】
>>370 ……ォォォ…………
(ゆらゆらと揺れ動きながら、緩慢に歩むその足が、物音に反応するようにぴたりととまり)
(片手に提げた日本刀を大きく振りかぶって………)
……アァァ……………
(技術も何もない、ただ勢いに任せただけの斬撃を放つ)
(だがその刃は、硬く澄んだ音を立てて、男の頭部を掠め……電柱に深く食い込んだ)
(そこにスタンガンが突き出され、派手な音と共に、<奴ら>となった少女の身体は瓦礫の山まで弾き飛ばされる…)
………………
(…しばらく様子を見ていたが、びくん、びくんとその肢体を痙攣させたまま、起き上がる気配は無かった)
【こちらこそ、落ちられたのかと思い遅れました】
【まだ居られるかわかりませんが、レスをお返しします】
【微妙なところですが、動けなくなってもまあ、いいんではないかと】
【不安なら、吹っ飛んで瓦礫に突っ込んだことで後頭部を激しく損壊して、活動不能になったことにしても構いませんし…】
>>371 ・・・な、何だ、やった・・・のか?
と、ともかく一刻も早くここから逃げ出さないと・・・
(怯えを残した動きで、吹き飛んだ<奴ら>となった少女に近づき、無力化した事を確認する)
ん・・・この娘・・・結構可愛いな。
い、いや何考えてるんだ俺は・・・
いや、思ったより・・・柔らかいな。これならまだ・・・
(安全を確保したことで幾らか思考に余裕が出てきたのか、少女の顔を覗き込む)
(微かな腐臭は気になるが、比較的体の損傷は少なく顔立ちは整っている)
(彼女の体に触れ、まだその体に幾らか生前の感触を残していると分かると)
(男の中での何かが切れたようで)
ようやくやってやったぞ・・・手間、かけさせやがって・・・
だがこれでもう何もできないだろ。
(気がついた時には、痙攣を繰り返す彼女の体を抱えあげ)
(自分が根城としている廃墟の一角へと運び込み)
(自由に動き回る事ないように四肢を拘束し、噛み付くことの出来ないように猿轡を噛ませた)
(その作業の合間に、自由を取り戻すことの無いように)
(少女だった<奴ら>に何度もスタンガンを使い)
【申し訳ないです、少し手が離せなかったもので】
【まあその辺はご都合主義で】
>>372 …………ァ……ォ……
(高電圧が、出鱈目な命令を筋肉に流して誤作動を起こさせる)
(たとえ動く死体だとしても、最早生前と違う何かで動いていても…もとより備わったもののが持つ弱点は弱点だったのだろう)
(長身でグラマラスな死体を苦労して抱え、運び込むと、四肢をザイルで厳重に拘束し、猿轡も噛ませる)
(鎖や手錠では、<奴ら>の馬鹿力に破壊されてしまう、が…引っ張る力に強いナイロンザイルや猿轡は、そう簡単にはちぎられない)
…ッ………ォ……ォォォァァ……
(そうしておいてから、さらに念入りに電撃を加えて、途中で暴れださないように仕立て上げる…)
(………久しぶり、否、こうして異性と触れ合う機会など今まで一度もなかった)
(かつての世界なら咎められ、後ろ指をさされるような行為だが………今のこの壊れた世界で、何を遠慮する必要があるだろうか)
………ァァ……ゥゥゥ…
(犯そうが汚そうが、切り刻もうが、自分の自由だ)
(むしろ存分に楽しむべきなのだ、これは……自分が狩った、自分の獲物なのだから)
【お気になさらず】
【ところで…最後は後頭部に受けた傷からスタンガンをねじ込まれて脳髄を焼かれるか、死体と一緒に手に入れた日本刀で首をはねるかして】
【後は腐るまで性処理屍体として使い続けられる、みたいなのを希望したいのですが……】
>>373 へへへ・・・もう、お前は人間じゃねえんだ。
もう何をやったってどこからだって文句をつけられる筋合いは無いよなあ?
(ぼろぼろになった制服の胸部を、手に入れた日本刀で引き裂き露出させる)
(素人の扱う刀捌きの危うさで、浅く毒島の体を傷つけるが…構いはしない)
(どの道この少女は既に人ではないのだ)
でかい胸ぶらさげやがって…
どうせ生きてたころは、こいつで男を垂らしこんだんだろ?
ふざけた売女だぜ。
(彼女の事など何一つとして知らない男が、彼女を貶める言葉を吐きながら)
(その胸を揉みしだき、その感触を堪能する)
だが今はもう、お前は俺のものだ。俺だけのものだ。
お前は、俺の獲物だ。
こいつを自由に出来るのは俺だけなんだ・・・!
(彼女が<奴ら>となりはててしまった事も、男の狂気を煽る一因だろう)
(狂気を孕んだ目で冴子の胸にむしゃぶりつき、最早二度と反応を見せる事のない乳首を吸いたて)
(ひたすらに動く死体に自らの性欲をぶつける作業に没頭する))
【ありがとうございます】
【了解しました】
【できるだけその方向で頑張ってみます】
>>374 …………ォォ………
(完全に電撃で筋肉が異常作動を起こし、動くどころか起き上がることもできない生きた屍の少女)
(日本刀で制服を、下着を切り裂いていくうちに、その肌に幾筋もの傷跡が走り、血が滲んだ)
……ァァァ………ゥゥ…
(やや肌の色は悪いものの、それを補って余りあるほどの、魅惑的なラインを描く乳房)
(身に着けていた紫の、アダルトなデザインの下着から勝手に妄想を膨らませ、罵りながら揉みしだく)
(…当然だが、反応らしい反応は無い)
(けれどそれで十分……これはアダルトDVDやグラビアを見て行う自慰と変わりない)
(人間そっくりにつくられたダッチワイフやラブドール、それらとこれに、どれだけの違いが在るだろうか)
(どれも同じだ。どれも、妄想を膨らませ、己の欲望を処理するために使われる道具でしかないのだから…)
…ゥゥゥゥ………フゥォォ……
(あざが残るほど強く揉み、無我夢中になって乳首を吸う)
(乳首が硬くなることも、身体を火照らすこともない死体だが、生きていたころはとても手の届きそうになかった存在にそうしていると言うだけで)
(狂おしいほどの欲望が沸き起こったのか、思う存分そこを味わった)
>>375 ・・・ふぅ、見ろよ。お前の無駄にでかい胸を使ってたら、こんなになっちまったぜ。
(暫く毒島の乳房を貪っていた男だが、我慢しきれなくなったのか)
(人間の声帯から発せられるものとは思えないような)
(うめき声を漏らし続けるだけの毒島に、勃起したペニスをさらし見せつける)
せっかくだからしゃぶらせてみたい気もするが・・・
まあいくらなんでもそこまでは無理だな。
(無論の事、今の彼女に反応など期待していない)
(自分を昂ぶらせ、少女の体を味わっている実感を男が得る為だけの一方的な言葉だ)
(仮に何かを感じる感性が残っていたとしても、彼女は男のそれに覚えるのは)
(羞恥や欲情などではなく、食欲の類だろう)
そういうわけで、そろそろこっちを使わせてもらうぜ。
あれは・・・どこにやったかな?
(毒島の体を蹴り転がしてうつ伏せにさせ、下半身を覆う衣類を引き千切る)
(露になった彼女の秘所に、調達しておいたローションを垂らす)
(動く死体となった彼女の為に見繕ったものだ)
いいよな、こんなもんで。
それじゃ使わせてもらうぜ・・・
(適当に秘所に刷り込み、馴染ませる作業を終えると)
(そのまま彼女に覆いかぶさるようにして、その秘所に男のペニスを突き入れた)
>>376 ァ、ァ………ァァァ……
(男の言葉にもただ呻き、もぞもぞと身動きの取れない身体をくねらせるだけ)
(その唇を、口腔を汚してみたいところだが、流石に命は惜しい)
(乱暴に動く屍を蹴り転がすと、うつ伏せにさせ、レースのショーツを剥ぎ取って、スカートをめくり上げる)
(白桃を思わせるそこは、死者と思えないほど艶かしく、じたばたと無様にもがくたびに、桃色の媚肉が妖しく誘った)
(ローションをびちゃびちゃと浴びせかけ、そこを濡らし、準備を整える……)
……ォ…ォォォ………ゥゥゥゥ…
(今から死者と、それも動く死者と交わるのだということに異常な興奮を覚え)
(これまでに無いほど膨張し、そそり立ったペニスをあてがい………一気に貫く)
(ローションの滑り、かすかな温もり…そして驚くほど強烈な締め付けが、男のペニスを包み込む)
(<奴ら>はとてつもない怪力を持つが、ここもそうなのだろうか?)
ォォォ…ォォゥ………ァァァ…
(だが、そんなことは二の次だろう。今はただ………期待以上の感触を貪欲に味わうだけだ)
>>377 …っ、く、ぉお・・・この締まりは・・・まったく、マンコも化け物並みかよ。
もう出しちまったじゃねえか・・・
(強烈な締め付けで出迎えられ、限界までいきり立っていたペニスはあっさりと絶頂を迎える)
(<奴ら>が現われてから長い間禁欲生活を強いられていた事も、無関係系ではないだろう)
(かなり濃厚な精液を、二度と受精を行う事のない膣内に何度も吐き出し続け…)
(射精が収まった後にも、男のペニスはまるで萎えていない)
まったく、こいつは拾い物だぜ。
しばらく出せてなかったから、まだまだいけそうだ。
別にいいよな…もうガキが出来るわけでもないんだし。
(精液とローションの入り混じった液体で満たされた毒島の膣内を)
(ペニスでかき回し、その締め付けを存分に味わう)
(一度絶頂を迎えた事で、いくらかは余裕ができたのか)
(前回よりは保ったものの、すぐに限界を迎え再び射精する)
まだ・・・まだだ。
せっかくの機会だ…とことこんお前でスッキリさせてもらう事にするぜ。
(すっかり強烈な肉の締め付けの虜になったのか)
(男の表情は、情欲に支配され、男のペニスは未だに萎えない)
(昂ぶりが収まるまで、この死者との性交は続けられるだろう)
【すいません、またやっちゃいました】
【まだいらっしゃるかどうかはわかりませんが、所用でまた席を離れてました、もうしわけないです】
またイヴが来てくれたらなー。
結婚して子供産んでもらって…いろいろしてあげたい。
保守
落ちないよう保守っとく
>>286 【本当に、ごめんね…】
【気まずくて、お返事が出来なくて、それでずっと…】
【………もし続きができるなら、今からでもしたいくらい…】
>>379 【ありがとう。でも…今は、ダメ………】
保守 もう動いたり拒絶もしない少女の骸の純潔を奪って
孕む事のない肢体を汚し尽くしたい
ここはメスの屍を犯すスレ……
スレが屍になったら犯せない……保守
…1年ぶり……くらいになるかしら…
待機………してみるわ………………
タナトリアが可愛すぎて生きているのが辛い
>>386 …………馬鹿、ね……………私なんかの…どこが……
への字の口がカワイイ
>>388 ……そう………
(鏡を見ると、ため息をつく)
………理解…………できないわ…
わぁ、まるで死んだように白い肌……を通り越して土気色ですね
>>390 土気色…も通り越して、灰色ね…・・・…
………死んでいるのだから、仕方ないけれど………………ふぅ…
…幸せになりたい…………
あっ、えっ、褒め言葉っすよ!?これはこれで綺麗だなって、ほんとほんと
死んでるだけに、冷たそうな体が暑さを忘れさせてくれたりするんじゃないかなっ
マジで幸薄そうなつぶやきだね……
>>392 褒め言葉……………………綺麗…?
…………………ありがとう…………………
………確かめて、みる…………?暑さを、忘れれるか…どうか………
(名無しの頬に、冷たい手でひたりと触れる)
……そう…?
………ああ…・……贅沢は、言わないわ……………誰か私を…貰ってくれないかしら…………
>>393 あはっ…どういたしまして。でも正直な気持ちってやつだよ
お…!これは……程好い冷たさが気持ちいいな…
(触れて来た手を、おでこの上で両手がきゅっと握り返す)
逆にタナトリアの方はこうされるとあったかいの…?
……べ、別に死後硬直してないか気になって触ったわけじゃないんだからねっ!
なっ!はいはいはい、幸せってのは解放される事だけじゃなくて、
今の生を楽しむ方向でもいいってわけ?
だったら俺が…幸せにしてあげたい……
無理かな、ふつつかな普通の命の俺なんかじゃ……
(握ったタナトリアの手を、結構ドキドキしている自分の胸に当てて)
>>394 …………………恐ろしく、ないの…?
死んでいるのよ…………気持ち悪い、とか…思わないの………?
……………あ……
…解らない…触れられていることは解るけれど…………温かい、という感覚を…忘れてしまったから…
(手を握られて、僅かに身を震わせる)
解放は…されたいわ………
…でも……操り人形のような…偽りの生でも………例え……仮初めの命、でも…
魔導士ではなく…………私を………私として、必要としてくれた人も……居た……………そんな記憶を、持って逝きたい…
………我がまま………よね……
(俯いて呟く…手を、握り合ったまま、どこか自嘲するように…………)
(……その手を胸に当てられ、顔を上げる。憂鬱そうに伏せられていた眼が、揺れた)
…………………っ………
あなたが………私を……………この、忌まわしき反魂の死人……屍廻仙タナトリアを………娶ってくれると言うの………………?
>>395 だけど心は死んでない…だろ?
そう……温もりでお返しはできないんだな…
…じゃあさ、これはどう?どうよっ…!
(少しだけ悲しそうな目をするが、すぐに笑ってコチョコチョと指先で手をくすぐってみる)
そうだね……ああ、それじゃ我がままだ
(わざと神妙な顔をして冷たげにそう告げるが手は離さずにいて)
(顔を上げた彼女に優しく微笑みかける)
もし君を必要としてる奴がいたらさ、逝くなんて言わないで少し一緒にいてあげてくれよ
タナトリアは苦しいかもしれないけど…
二人でいたら、もっと楽しい思い出作れるかもしれないしだな…その……
ああ、君が俺なんかで構わないのなら……
俺と一緒に居なよ…!愛は死なないっての、思い出させてみせるからっ…
(少しでも勇気づけようと真剣な眼差しで見つめたまま、触れた手の先にいるタナトリアの体を抱き寄せて)
信じられないなら誓いの口付けでもするかい…?ん……っ
(揺れる瞳を覗き込むように顔を近づけて唇を重ねようとする)
>>396 …ん…………………
何だか…………ざわざわ、するわ……これは…………くすぐったい、の………?
(掌をくすぐる指を、少しだけ困惑したような顔でじっと見つめ、時折肩を震わせる)
………………………
(名無しの言葉を黙って聞く…)
(その優しい穏やかな笑みに、憂鬱そうな顔が、どこか惚けたような表情になって)
…………
あなたのような、物好きと……そう何度も会えるとは、思えないものね……
…愛は…………死なない…………?
(少しだけ冗談めかしてそう言うと、名無しの腕の中に抱き寄せられる)
(その胸に額を押し当て、暫し抱擁しあうと、顔をあげて問いかけた)
(呪縛されたみたいに視線を縛られ、口付けられる直前…その唇を人差し指で抑え)
………待っ…て……………
愛が、死すら越える……不滅であることを証す、誓いの口付け…………受けるなら…
……………この、装束で…………
(ふわり、と一度身を離すと…杖を静かに一振りし、頭のティアラと花飾り、灰色のヴェールはそのままに)
(身に着けていた戦闘用の薄い鎧を、ぼろぼろに朽ちた、黒と灰色の……ウエディングドレスに纏いなおす)
700万年前から……ずっと、憧れていた…
……色あせ、朽ち果て、ケガレを負ってしまったけれど…………どうか……お願い…………受け止めて……
(その場でワルツを踊るようにくるりと一回転し、名無しに向かって両手を差し伸べ、大きく広げる)
>>397 なるほど…ああ、俺だって生まれ変わってもまたタナトリアに会えるとは限らないわけだし
(胸に受け止めた頭を腕で包むと、ヴェールの下で後ろ髪を愛おしげに撫でて)
そ…!俺と君がいれば、どちらかが死んでたって気持ちは変わらないって事さぁ…!
おっ……え?
(逆にこちらも視線をタナトリアに囚われ、舞い上がっているのか少しずれた説明をする)
(ふと、唇が指先によって制止され、きょとんとした顔でそちらを見た)
…………!それがタナトリアの、花嫁衣装か……
綺麗だ……これを、俺の気持ちを受け止めるために……
(朽ち果てたドレスも彼女が纏う姿はとても美しいものに見えて)
(それがくるりと翻る幽幻な光景にしばし見とれてしまっていたが)
ああ……どんなに変わっても君は君なんだ…
その憧れを思い出したなら、俺に託してくれ。俺の花嫁になって……!
(誘われて我に返ると、自分もまた両手を広げたまま彼女へと体を寄せる)
(指をタナトリアの指へと絡ませ、今度は一緒に踊ろうとするように軽くステップを踏んでみせた)
今度こそ誓うよ……死も、二人を別てないよう……
タナトリア、愛してる……!
(さっきよりも改まった顔でタナトリアを、そしてその唇を見つめると)
(手を引いていた両手が自然と彼女の体を抱き留めて、冷たい唇へと熱い口付けを落とす)
>>398 (モノトーンのドレスを喪服のように纏い、舞い)
(700万年の無念を静かに受け止めてくれた名も無き伴侶と手を重ね、二人で、踊る)
(これはそう、二人だけの、魂の永劫を誓う宴…………)
…………私、も………あなたの、ことを…………
(指が深く絡み合い、身体が重なり合い、再び唇と唇が距離を詰める)
(吐息が触れ合うくらいの距離で交わされる誓い、そして……冷たい唇に、熱が点った)
…ん…………
(……どれくらいそうしていたろう、10秒か、それとも1分か…)
(名残を惜しむように唇を離すと、小さな声で呪文を紡いで…指切りをするみたいに、互いの薬指を絡めあうと)
(名無しの指に、黒いリングが、灰色の指に、白いリングが嵌められた)
これは………私から、あなたへ捧げる、呪い…
…どちらかが……彼岸に…召された時……もう片方も……黄泉路に送る………死出の指輪…
逝く時は、一緒よ……………死ぬほど、愛してる…………死んでも…離さ、ない…………
(………見つめる、真紅のその目が語っていた)
(あなたが、私を本気にさせたのだ、と。共に生き共に逝き、死後の世界でも結ばれよう、と…)
【時間は…大丈夫?】
【もう、かなり遅い…あなたが赦してくれるなら、凍結して……また、続きをしたいわね……】
>>399 【実はこっちからも、そろそろ凍結お願いできないかなって頼もうと思ってた所でね】
【タナトリアも同じ気持ちなら、喜んで続きをさせてもらうよ】
【次はいつなら会えるかな?こっちは今週中だと水曜と土曜以外なら来れると思う】
【それと俺は今、楽しくて良い意味でも悪い意味でも頭に血が上ってると思うんだ…!】
【だから次回はもう少し返しやすいレスを心がけるよ】
>>400 【お疲れ様…】
【水曜と、土曜……以外…………】
【………木曜日の、21:00からは………………?】
【……私も…予想外に……ヤンデレ化してるから、おあいこよ……………あなたに…退かれないように、祈ってるわ…】
>>401 【あっと、ごめん!ちょっと気を抜いたらうとうとと…面目ない…】
【じゃあ木曜のその時間にお願いするよ。今日は遅くまでお相手ありがとう…!】
【そう言うタナトリアのレスを楽しみにしてるんで、次もどうかよろしく!】
【……最後に待ちぼうけくらわせてしまってごめん。少し返事を待ってみてから落ちる事にするよ】
【……ごめんなさい……気がついたら、朝だったわ…】
【私も………楽しみに、している………また、木曜日に…】
【……ありがとう……】
リリカルなのはのティアナを死姦したいなぁ
【こんばんは…】
【タナトリアはそろそろ来てるかな?】
>>405 【……こっちに居たのね………御免なさい…】
>>406 【俺の方もうっかりあっちに気付かずに書き込んだり、バタバタしちゃって悪い…】
【でも会えて嬉しいよ。今日もまたよろしくねっ?】
【レスなんだけどもう少し時間がかかりそうなんで、しばらく待っていてくれるかな…】
【あ、なんかリクエストとか好みがあれば今の内に言ってみてほしい】
【あっと、あっちにレスをくれてたのを見落としてた……】
【向こうでは一度落ちちゃったんで、こっちで相談していいかい?】
>>407 【待ってるわ……】
【好み………そうね、ヤンデレ気味になってるけれど、なるべく退かないで…受け止めてくれれば、それだけで十分よ…】
>>399 っ……んっ………はぁ…あぁ…ちゅっ…
(触れた唇の冷たさで感じた死の香りに、自分まで息をするのも忘れて口付けを交わすが)
(やがて己の息吹を注ぐように呼吸を送りながら、舌で唇を擦り、息を吸う時には唇を吸う)
……あっ……!こ、これって?
(指の絡む感触と呪文の声に、少し驚いて見つめていたが)
(タナトリアからのぽつりぽつりとした説明に、少しずつ目を見開いて、唾を飲み込み)
………へ、へえぇ。ずいぶん心のこもった結婚指輪じゃないか…
(真剣を通り越した強い決意の浮かぶ眼差しに気圧されたのか、一度視線をそらしたが)
(自分の指とタナトリアの指とがお互いの輝きで結ばれている光景をじっと見て)
それじゃあ俺はもう逃げられないって訳だね…?ふふ、って言うとちょっと怖いかも…
でも、怖いほど愛されて死ぬってのは幸せ…だな…
(僅かだけ畏怖の混じった、だけどそれより嬉しさや照れくささが勝った笑顔を見せる)
そして……。死んでもタナトリアと一緒にいられるんだもの
(彼女から感じる執念のようなものも、そこまでしてくれたんだと思うと愛しさが込み上げて、ただ強く抱き締めた)
いいよ…俺も愛してるから、離さないからっ……!死んでも離れないぞ…っ!
差し当たっては、俺の妻になってくれた君と…楽しい思い出を作って行きたいな…
先に死があってもそれで終わりじゃないんなら、ずっと幸せでいて欲しいって言うか……
(今度は悲壮さの無い微笑みをすると、タナトリアの体を抱き上げてお姫様抱っこの状態に)
あ、あはは、初夜はベッドにする?それとも棺で…?
(もう照れくさくて真っ赤になっているのをごまかすように趣味の悪い冗談を口にする)
【せっかくヤンデレ気味にしてくれたのに全く退かないのももったいないという事で、】
【退いてるとこもあるけどそれ以上に好きって感じで来てみたよ】
【移動についてだけど、ロールの方向とかが気になるの?】
保守
イヴ復帰しないかな
死んだイヴを犯して孕ませたい
へ、変態だー(棒)
【……待機、してみるね】
【名前】 イヴ
【出典】 BLACK CAT
【希望】 殺したり、洗脳して自殺させた私と結婚して、愛して欲しい…
ナノマシンの外部操作で防腐処理したり、天使みたいに羽根を生やしたり、死んでる私を受胎させた上で、お腹の子も殺して…?
死産させた、ナノマシンを遺伝させた子を外部操作で成長させてもいいし、ずっと孕んだままにしてもいい…
【プロフを更新して、今日は落ち…またね】
【今日も、ちょっとだけ待機…】
殺したイヴと結婚か、かなり変質的に愛してるな。
けど歪んだ愛情をぶつけてみたい。
>>417 【殺せば、私は、永遠に……あなたの、あなただけのもの、だから…】
【ウエディングドレスで、永遠の愛を誓い合ったあと、神様の前で毒を飲んだり、首を吊ったりして、愛を証明してみせてもいいし…】
>>418 永遠に俺だけのものか、ぜひそうしてやりたい。
洗脳したはいいが効果は短く、解ける前に式を挙げてその愛の証明とやらを見せてもらう…
なんていうのはどうだ?
>>419 【うん、解った…】
【でも、今日はあんまり居られない…明日以降で、空いてる日………ある…?】
>>420 始めるのはまた次ってことにしよう。
早いとこだと明日の夜、他がいいならイヴの予定を聞かせてくれ。
>>421 【…ありがとう】
【今週は、こんな時間にしか来れないから…夜なら、日曜まで、待ってくれる…?】
>>422 こっちは日曜でもいい。ありがとうな、俺の都合を聞いてくれて。
次に会うのは日曜の夜、何時頃にしようか…?
>>423 【ううん…私こそ、御免ね…】
【ん…あんまり遅いと、眠くなっちゃうから…20時くらいで、お願いしていい…?】
>>424 20時だな、それじゃ待ち合わせ伝言板で会おうか。
今日はもう落ちる時間?もうちょっと設定を話そうかと思ったけど、それは今度もいいよ。
>>425 【うん……日曜日の20時に、伝言板で…】
【…本当は、もうちょっと居たかったけど………】
【書き込んだ直後くらいに、急に予定が変わっちゃったから…】
【……落ちレスをしようとして、最後にリロードしたら………あなたが、来てくれた…】
【すごく…嬉しかった………今日は本当に、ありがとう…】
>>426 本当にぎりぎりのタイミングに声をかけたのか。
俺の運も捨てたもんじゃないね。
【伝言板で待ち合わせ、日時は日曜日の20時で…】
【こちらこそ今日はありがとう。日曜に会うのを楽しみに待ってる】
【それじゃスレを返しておくよ】
>>427 【またね……私も、楽しみにしてるから…】
【…落ちるね】
【今日もスレを使わせてもらうよ】
【始める前に少しは打ち合わせと確認をしておいたほうがいいよな】
【スレを借りるね】
>>429 【自殺の、方法とか…?】
【私が考えてたのは、首吊りか、口移しで毒薬か……かな】
あばば
>>430 【首吊りよりも毒薬を口移しにした方が、身体も傷つけないしいいかな】
【結婚式を終えたあと、そろそろ洗脳が解ける頃だと思い、イヴにキスで薬を飲ませてしまう】
【打ち合わせはこんなところでいい?他にもあれば聞くよ】
>>432 【私は特に、他にはないかな】
【書き出しは、どっちにする…?】
>>433 【じゃあ、さっそく始めようか】
【ほんの短いスタートでいいので、書き出しはイヴに任せていい?】
【イヴはもう帰ったのかな】
【式のところから、書き出しはこっちからやればよかった】
>>434 (午後の柔らく、温かい日差しの差し込む、白亜の教会)
(参列者の居ない無人の礼拝堂に敷き詰められた、赤いヴァージンロードを、純白のドレスで身を飾った少女が歩いていく)
(背中には、ドレスと一体化したかのような、白い翼があった)
(トランス能力──ナノマシンでその身をいかなるものにでも変じさせる、超科学の結晶である力だからこそ可能な神秘的な光景)
……………
(しかし、顔を上げ、ヴァージンロードの先にたつ男を見つめるヴェールの奥のその瞳は、自我の欠落したかのような、光の無いものだった)
(頬を染め、虚ろな笑顔で男の─新婦となる男の─横に立つ)
(その姿は、天使と形容するに相応しい、可憐な美しさを持ちながらも、どこか儚げだった)
…おまたせ…………
【こんな感じで、いい…?】
【それじゃ……よろしくね】
>>436 【ありがとう、それじゃ続きを書くからよろしく】
【もう少し待ってて】
>>436 (結婚を祝う客人の姿も無く、式を執り行う神父様の姿すら無かった)
(本当に意味で二人だけ……純白のドレスを身の纏ったイヴの姿は錯覚ではなく天使としてこの目に映る)
(人ならざる者だからこそ映える姿、さながら教会に舞い降りた天使を思わせる容貌のイヴと、ヴァージンロードの終点で目を合わせていく)
綺麗だ……イヴを花嫁に迎えられる日が来るなんて、幸せだよ。
(洗脳を施しての結婚、イヴの感情を無視した仮初めの結婚だがこの日を幸福に思う気持ちに偽りは無かった)
(ヴェールを持ち上げ、待望の素顔を芸術品を眺めるかのように観賞すれば純白のドレスに同化してしまいそうな真っ白い肌の色が飛び込んできた)
(自我を感じさせない瞳のせいもあり、生きた心地のしない表情を見つめながら、雪のよう白い頬に掌を添えてみる)
イヴ、愛してる……君に永遠の愛を誓うよ。
君にも誓って欲しい……。これは、その誓いのキスだ。
受け入れれば君は未来永劫俺の物となる――――
(もしイヴに自我が戻ればこの式もご破算となる。リミットは今日一杯……それまでに手を打たなければ自分の手からイヴは離れてしまう)
(死――永遠の静寂をもって束縛の鎖とし、その亡き骸を生ある限り愛し続けていく)
(異常なまでに変質的な愛を胸に、誓いのキスと称して唇を寄せていく。抵抗の素振りさえみせないイヴへと、刻一刻と迫っていく)
【焦ってしまってごめん、よろしくな】
【いきなり最初のキスで命を奪うのは早いか?】
>>438 (生きているのに、まるで人形のように表情の抜け落ちた顔)
(……いや、人形ですら顔が命といわれているのだから、もうこれは人形ですらない)
(生きた屍………そしてこれから、この無垢なる天使は死した屍となり)
(天に還ることもなく、男の狂った愛を受け止め続ける、屍天使となって地上に縛られ続けるのだ)
ありがとう…………私も、愛してる
あなただけを、永遠に…………
(抑揚の無い声で、鸚鵡返しに応える)
(短期間で施せ、かつ強力な洗脳の代償は、たった一日という短すぎる持続時間)
(けれどその一日で十分…………死すら厭わない、その深く強い洗脳催眠の虜になっている間に、永遠の誓いは結ばれるのだから)
(…そして遂に、忌まわしい愛の儀式が始まった)
(男の言葉にこくりと頷くと、素直に唇を受け入れる………)
……ん……ん……んっ……ふ…………
【気にしないで、私こそ、御免なさい】
【…ん………あなたに、任せる…】
【このキスで、私を殺してもいいし…これから私を殺すこと、毒を飲んでもらうことを説明して、私に受け入れさせてから、最期のキスをしてくれてもいいよ】
>>439 ああ、幸せだ……今日この時のために生きてきたと言っても過言じゃない。
(イヴの言葉には一欠けらの感情もこもっていない)
(計算したかのように揺れのない口調は、全く抑揚のない調べが耳に届けられる)
(洗脳によって機械的に喋らされている台詞だとしても、イヴからの愛の告白は偽りであろうと心を幸せで満たしてくれる)
……んっ……ふ……んんぅ……
(恐らくキスの経験もないはずのイヴが、躊躇いも見せず唇を受け入れたことが自我を喪失した証でもあった)
(重ねた唇……小さな唇を割った入った舌先はイヴの口内に錠剤の薬を一錠忍び込ませる)
(小さく可憐な唇の感触をしばし味わうと、誓いのキスは終わり唇を遠ざけていった)
今イヴの口内に入れた物は二人の愛の結晶と言ってもいい。
それを受け入れてこそ、愛は完全に成就するんだ……だが受け入れても少しの猶予はある。
……繋がろう、心だけでなく身体まで溶け合って――――
(毒薬を服用しても瞬時に死には至らない。時間をかけて体を蝕み、そして死に至る)
(自分を愛したままの形で閉じ込めるまで、まだ少しばかり時間があった)
(白いタキシードと純白のドレスを着用した新郎新婦が紅のヴァージンロードを歩き出す。――二人交わるための初夜を迎えるために)
【薬を飲んでもすぐ死んでしまうわけじゃない】
【身体を重ねながら緩やかに死んでいく、なんてのはどうだろう】
>>440 …ん……っく……っちゅ…………
…………はぁ…………
(初めての、長い長い、そして熱いキス)
(口移しに含まされた錠剤は、緩やかに天使を己のものにする、愛の毒薬だった)
(躊躇うことなく、吐き出すことなくそれを飲み込み)
(一瞬、足元をふらつかせて、名無しの胸に飛び込むようにしてしがみつく)
これが、愛の、結晶……
そう…………死ぬのね、私…死んで、永遠に、あなたのものになるんだ…………
……ありがとう、私……幸せだよ…………
(ナノマシンが成分を分析し、はじき出した結果に恐れることなく、涙することもなく)
(淡々と受け入れ、あまつさえ死の一粒を飲まされたことに、感謝の言葉すら口にして、微笑んだ)
行こう………私とあなたの、最初で、最期の…ううん、永遠の夜を……
(歩き出す……洗脳催眠が解けるまで、あと3時間ほどか)
(遅効性のこの毒が効くのも、丁度その頃)
(このまま、地上に降りたこの天使をに死の祝福を与えられるか…或いは土壇場で全てを失うか、全ては神のみぞ知る)
(危険は重々承知だ。けれどこの賭けに勝ち、永遠を得れたならば、それは神すらも認めた愛の勝利になるだろう)
【うん、いいと思う】
【心臓に負荷をゆっくりかけていくお薬で…時々意識を失いかけながら愛し合って、イクのと同時に、死んじゃう…それでどう?】
>>441 ……イヴの身体では、もうカウントダウンが始まっているんだな。
そう、死んでしまう……だが死と呼ぶのは相応しくない。むしろ始まりだ……永遠の愛の始まり。
(体内で解析され、死の宣告は秒単位で正確に時を刻んでいるのだろう)
(砂時計の砂が重力に逆らえず、残りの命を削るように落ちていく秒読みが……)
永遠だ……最後の夜なんかじゃない。…永遠に変わらない愛と共に行き続けるんだから。
さあ、着いたよ…………
(教会を出て程なくした所に、荘厳な教会の作りを思わせる離れに到着し、その内部はステンドグラスから月明かりが透けて)
(ほのかな月夜の明かりがイヴの肌のように青白い光で淡く周辺を照らしつけていた)
ここで結ばれる……この身体は俺だけ、俺だけのイブになるんだ。
この身体が朽ちるまで、俺以外の人間が触れることはありえない。天使に触れることを許された唯一の人間ということだ。
(純白のドレスの色使いのせいもあり、儚さに拍車をかけたイヴの存在は既にこの世のものとは思えないほど透明な存在で)
(そこに在るのかさえ不安を抱く存在感に、思わず伸ばした両手がイヴの肩を抱きしめる)
(細く華奢な身体が確かにそこにあり、心なしか呼吸が浅くなり始めた小さな身体をシーツまで白一色のベッドに横たわらせていく)
【文句無しの展開だ。……それと、中断しなければならない時間になったら遠慮しないで言ってくれ】
>>442 んっ………はぁ…………
………ふぅ…………うん…私、あなただけの、あなただけに愛を運ぶ、天使になるんだね…………
……………っ………………
(胸が切なく苦しい、でもこれはきっと薬のせいだけではない)
(僅かに身体を火照らせ、薄く汗をかきながら、永遠への旅立ちに想いを馳せる…)
(そして男の腕に抱えられて連れられた、それ自体が豪奢な寝台と言っても過言ではない離れの造りの精緻さに、声も忘れて感動し)
(同時に、きっと自分はここで永久に眠り続けるのだろうと、半ば確信めいた直観が身体中を走り抜けた)
(この世でもっとも贅を尽くした、この聖なる棺の中こそ、屍天使が降臨するのに相応しい)
…………あなただけの、私………
ありがとう…………もう、ずっと一緒だよ…………?
(両肩を抱きしめ、寝具の上に優しく横たえてくれる男を、ガラス玉のような眼で見上げる)
(最上級のシルクで織られたドレスとシーツの肌触り、そしてそれすら霞むような肌の感触……)
(現実とはとても思えない、夢幻のような一時に、花婿と花嫁は酔いしれる)
(その陶酔の果てにあるのは、死ですら分かつことのできない、真実の愛の結実…………)
(自ら手をかけた屍天使を受胎させるという、この世でもっとも清く、聖なる行為だった)
【ありがとう】
【……一応、0時をリミットにしたいから、今日は私のレスはここまで…が、いいかな】
>>443 【レスを作っているとリミットを過ぎてしまうかもしれないから、今夜はここまでにしておこう】
【だいたい同じくらいの時間がリミットだったから丁度よかった】
【今度はいつにしよう、こちらは最も早いところだと火曜日になる。火曜日以外でも、イヴの空いてる予定を聞かせてほしい】
>>444 【お疲れ様、今日はありがとう】
【火曜日は…多分、大丈夫だけど、断言はできないの。明日になれば解るけど……】
【…確実なのは、金曜日…かな】
>>445 【こちらこそありがとう】
【金曜日でも大丈夫。夜の21時以降にしてくれれば平気だから】
【最初から金曜日にしておくか?それとも明日イヴの予定が解ってから決めてもいいぞ】
>>446 【それなら……明日の連絡待ち、にして欲しい】
【伝言スレに、連絡しておくから…】
>>447 【わかった、今日はお疲れ様】
【明日の連絡を見るようにするよ。時間も過ぎているしイヴはそのまま眠ったほうがいい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>448 【ん…………今日は楽しかった、また、ね】
【…落ち。おやすみなさい…】
イブたん
>>443 そう、ずっと一緒だ……嬉しいよ、未来永劫イヴと一緒にいられるんだから。
(上質なシルクの生地を辿ってイヴの肌に近付く指先が、目的のイヴの体に触れる)
(指通りの良いシルクでさえ敵わない命を宿した肌の温もり、それを指先で一身に感じていった)
(命の灯火が消えてもこの美しさが消えてしまうことはない。むしろ永遠に天使を思わせる幻想的な美しさを失わずにいられる)
イヴ……もう一度キスをしよう。今度は誓いのキスじゃない……気持ちは確かめなくても伝わっているから……
……ちゅ……ん…………
(両目はしっかりと小さな唇を捉え、押し付けた唇に感じる弾力が生きている体だということを実感させてくれる)
(生きた証、その体の全て我が感覚に刻み込もうと唇を重ねたまま舌先を伸ばし、イヴの狭い口内へと忍び込んでいった)
(人肌よりも一段高い温もりを感じる口内で舌先は整った歯列をなぞりつつ、指先はこの日の為に誂えたドレスの裾を持ち上げていく)
(両足には目に見える傷もなく真っ白な肌が続き、ドレスを捲くっていくほどに芸術品ともいえる肌が露出され、やがては下肢と下腹部までその輪郭を露にさせていった)
どれだけ上等なシルクを用意してもイヴの前ではその価値を失ってしまう。
着飾る為のドレスのはずが、君の肌を隠すだけの用途でしかないとは…………
(本来女性の美しさを際立たせる為の代物、それがイブの眩いばかりの儚い美しさを霞ませる効果しか得られない)
(幼さを残した体つきは起伏に乏しい面もあるが、穢れなき無垢な輝きを一層引き立ててくれる)
……愛している。……その全てを見せて欲しい……君の姿をこの目に焼き付けたいんだ。
(その全てを手中に収めようと偽りの愛を求め、想いの言葉を紡いでイヴの心に侵食を始めていく)
【これからスレをお借りするよ】
【伝言で聞いたとおり、一足先にレスを投下しておこう】
【イヴは急がず焦らずきちんと時間を作ってからレスをしてくれたらいい】
【今日も借りるね】
>>451 【伝言スレのメッセージ、見たよ…ありがとう。今夜もいっぱい、愛してくれる…?】
【直にレスするから、待っててね】
>>452 【イヴ、来てくれたんだ。今夜もいっぱい愛してあげるつもりだ】
【レスを待ってるよ……今夜もよろしく】
>>451 ………ん……………
(ドレスの上から肌を撫でる、男の指先の感触と温もり)
(それが愛しくて、くすぐったくて、目を細めて身体をくねらせる……まるで、喉をなでられている子猫のように)
(少しずつ浅く、回数が増えていく呼吸は、興奮が高まりつつあるのと重なって)
(着実に心肺に負担をかけ、天使を死へと導いていくカウントダウンとなった)
……ちゅッ……
うん、しよ…何回でも、…何度でも………はぁ……
(尽きかけつつある、命の火)
(それが完全に燃え尽きる瞬間まで、生きていた証を心と身体に刻み込むことこそ、己の義務とばかりに)
(男の愛撫は徐々に深く、強く、激しくなっていく)
(唇を割って潜り込んだ舌は、真珠のように滑らかな歯列をくすぐって)
(唾液と言う名の甘い蜜で包まれた天使の舌を絡めとり、蜜壺と化した口中で、くちゅくちゅと唾液のカクテルをステアした)
(少しずつ量を増し、練り上げられていく愛の美酒を啜った時、得られる歓喜はどれほどのものだろうか…)
…………うん…見て…
これが…………あなただけの、私…私の……全部……………
(まぶたが時折、不意に睡魔に襲われたかのように落ちては開く)
(眠気を堪えているみたいな、時折頬や眼を手首で擦る、微笑ましくも愛らしい仕草…)
(それを見ているだけでも、何もかも、独占したくなる。絶対に、手放したくなくなる……)
(男の言葉にこくんと頷くと、ナノマシンがヴェールを残してドレスを分解し、白と、淡いピンクで構成されたテディと、グローブと、ストッキング姿になった)
………これも………………脱ぐ……?
(「愛している」、ただそれだけで、どんな男の願いも許せれた)
(幼い身を飾るにはやや不相応な妖美な下着姿になると、頬を染めつつ問いかける…)
【おまたせ】
【下着のイメージは…
ttp://img08.shop-pro.jp/PA01038/637/product/10781886_o1.jpg こんな感じ、かな】
>>454 ……ちゅ……んッ……!
(燃えつける直前の蝋燭のように、命短い身でありながら熱気を感じさせる息遣いを肌に刻む)
(綺麗に並んだ歯列をなぞる舌は磨きぬかれた宝石を愛でているような錯覚に陥ってしまう)
(合わさった唇を通して、お互いの唾液が混ざり合い心惑わす媚薬のように全身へと染み渡っていく)
(どこかしこも熱く、思考も乱れ、無垢なる存在を前にして湧き立つ欲望はイヴの全てを欲して繋がった唇から熱気のこもった吐息を送り込んでいった)
…………ッ……
(絶句してしまった自分が恥ずかしい)
(イヴの肌を包み隠していたドレスは分解され、幼さを残した容姿には背伸びしたかのように色香を纏った下着)
(今夜行われる情事を鑑みれば正しい選択と言えよう。事実、言葉を失ってしまうほどに魅了されていた)
愛している……イヴを愛しているのは俺だけだ。
(愛を紡ぐ言葉の中にさりげなく独占欲が混ざり、色づいた肌のような淡いピンクの生地を指先で優しくなぞる)
(胸部を辿るがその丘はなだらかではあるが押し込もうとする指先を押し返す確かな弾力が感じられた)
(男の本能に従い胸を指先でノックした後に、我が子を身篭るはずの場所へと指が滑る)
(慈しむように腹部を撫でると、まだ何者にも穢されていない秘所を下着の生地越しに撫で擦っていく)
……ああ……脱いでくれるか?
(問いかけの意味は裸を晒すことだけでなく、その先の行為を受け入れる覚悟が出来たのかという問いでもあった)
(聞くまでもなく答えは分かりきっている。あえて問い質したのは、イヴの覚悟を己の耳で聞き届けることも至福の一つであるからだ)
(今夜の式は純白をイメージして執り行われ、ドレスもタキシードもそれに習って純白で仕立てられていた)
(だがイヴのドレスはどこにもなく、己も身に着けたタキシードを脱衣していきやがて生まれたままの姿を晒していた)
【画像の引用先もイヴか。可愛らしさを残しつつ適度に妖艶で、今のイヴにお似合いの下着だ】
>>455 ふあ……………温、かい……
……それに………なんだか…胸が切ない、のに……眠くて……気持ち、良くて……
ごめんね……最後まで、がんばるけど……………もし、寝ちゃったら…
(二人仲良く、唾液のカクテルを分け合い、飲み込んで)
(おかえしに吹き込まれた熱い吐息に身震いして、うっとりしながら呟く)
(心肺にかかった負担が原因で、徐々に酸素が身体中に行き渡らなくなっているのだろう…脳の活動も低下し始め、しきりに眠そうに眼をこする)
(文字通り、夢見心地のまま眠るように生のともし火を消す、恐怖も苦痛もない死は)
(愛する少女を、美しいまま楽園に解き放つ、最高の贈り物だった)
(凡人には決して理解できないであろう至高の境地に、新郎と新婦は微笑みあいながら進んでいく…)
ん……はぁ……っ………
私も………好き、あなたを………愛してる………
……………だから……死んでも…死んだ後でも…………抱いて…赤ちゃん、産ませて………
……うん…………
(目を歓喜で潤ませ、睦言を囁きあうと、屍と化した後でも抱いて欲しい、産ませて欲しいと懇願する)
(勿論互いにそのつもりだけれど、男が天使の覚悟を知りたがったように、天使もまた、その覚悟を、言葉を聞きたかったのだ)
(熱の篭った言葉にうなずくと、ストッキングも、テディも消えていく…残ったのはシルクの手袋と、清楚なヴェールだけ)
(その二つだけは残したのは、男の花嫁として逝きたいという、いじらしくも健気な想いからだった)
(ささやか過ぎるふくらみ、その先端の桜色をした乳首、贅肉の無いすべらかな腹部に、小ぶりな尻)
(秘所は僅かに繁り、瑞々しい太股が、ふくらはぎが、つま先がそれに続く)
(月光のような金髪に、僅かに残った花嫁衣裳、幼くも懸命に「女」であることをアピールする身体、そして背の白い天使の翼…)
(……今から二人で行うのは、性行為などという下賎なものではない)
(あえて言えば、聖行為か…………究極の、聖なる、そして真なる永遠の愛の儀式が、今始まろうとしていた)
>>456 【イヴと結ばれるのももうすぐだ……】
【楽しみで仕方ないのだけど、今夜はここで凍結でもいいだろうか?】
>>457 【うん…お疲れ様】
【次は、また週末になると思う……それでもいい?】
>>458 【イヴもお疲れ様】
【かまわないよ、週末のほうがこちらも時間を作りやすいんだ】
【夜にしてもらえるなら日時はイヴにお任せしようと思ってる】
>>459 【じゃあ、土曜日の……今日と同じ、21時に伝言板で】
【……今日も、ありがとう。次に会うときまで……元気でね。おやすみなさい…】
>>460 【土曜日、同じ時間の21時に……】
【ありがとうイヴ。イヴも元気で……おやすみなさい】
【スレを借りるね】
【今日もこちらのスレをお借りします】
【イヴ、来るのが遅くなってごめん】
【レスが出来次第書き込むよ。ついに愛し合うところだし楽しみにしてたんだ、今夜も宜しく】
>>456 どうして謝るんだ……イヴが眠った時こそ、二人の愛が永遠になる瞬間なんだ。
喜びこそすれ、悲しむ理由なんかないはずだ……
(イヴの眠りは活動の停止を意味し、こうして唇を重ね吹き込まれる吐息の熱も感じることは出来なくなってしまう)
(混じり合わせた唾液のカクテルを僅かに嚥下すれば、媚薬が全身に回るように熱さが生じていく)
(愛する人の死に悲しみが無いわけではない……けれどイヴと結ばれる唯一の方法を取ったにすぎない)
(そこに後悔は無く、自分だけを愛し存在の時を止めるイヴを一生かけて愛でていくことのみに生涯を捧げる覚悟は固まっていた)
愛してる……ずっと…ずっと…愛してるから…………
ああ、二人の子供を産んで欲しい……イヴのように天使を思わせる女の子だといいな……
(身に着けた衣装は全て消え一糸纏わぬ姿を晒すかと思われたが、純白のシルクの手袋と花嫁の証のヴェールだけは残されていた)
(言葉で確かめなくともその意味が解らぬほど愚かではないつもりだ)
(花嫁として生き、花嫁として死にたい……これ以上深く純粋な愛は存在しない…それを一身に享受することが出来る喜び)
(うっすらと瞳が潤むのはイヴとの別れを思ったからではなく、愛されたことへの歓喜の涙だった)
……イヴ…愛してる…………
(何度伝えても飽きることのない愛の囁き、今夜限りという短い刻が愛しさを倍加させるのだろうか)
(新郎新婦、揃いだった純白の衣装も役目を終え、白いタキシードとその上下を脱げば当然ながら肌を露出することになる)
(本能から湧き起こる衝動を解消するための行為ではなく、愛するが故に行われる自然なる帰結としての行為)
(開いた掌がイヴの右頬を撫でた……首筋を進む指先は鎖骨を辿り、ささやかながら確かに女性として主張する胸に触れる)
(指先で押してみれば柔らかい弾力を持って沈み、左胸に添えられて手はイヴの鼓動を感じつつ、やんわりとその肌を感じていった)
【お待たせ……。レスを置いておくよ】
消えた?
>>464 ……そう、だったね……
もう、誰も…私たちを、引き離せなく、なるんだから………
…………だから……眠くなったら、眠って、いい……?
(目じりに浮かんだ涙を、のろのろとした動作で拭う)
(何の不安も恐怖もない………ただひたすら、心が温かい気持ちで満たされて、身体は冷たくなっていく)
(わずかに胸を刺すこの悲しみは、死の瞬間昇華され、永遠にして絶対究極の愛となって花開くのだろう)
うん………
二人の、可愛い赤ちゃんも…・……私と同じ、あなたの、永遠の愛で…包んであげてね…
(恥ずかしそうに、夢見ごこちで頷くと、生まれた子供にもこの愛を貫いて欲しいとねだる)
(物言わぬ、屍天使たち…真実の愛で結ばれた家族が欲しい、と…)
……キス、して…?
毎朝毎晩、キスして…愛してるって言って………優しく抱いて………死んだ後も、ずっとずっと…
(白い肌は僅かに残った命をかき集めて火照り、そっと触れる指に、ひくんと震える)
(まるで美術品を愛でるように繊細に、優しく肌の上を滑る指に、切なげに眉根にかすかな皺を寄せ、小さく息を吐きながら喘いだ)
(ささやかなふくらみの頂点と、そこからもっと下──二人が結ばれる場所の真上に位置するクリトリスはゆっくりと硬くなり)
(涙と、汗と、愛液で、瞳と肌と粘膜がしっとり潤む)
(清らかな愛の雫で身は清められ、旅立ちに向けての準備は整っていった)
(ただの縦筋だった秘所は薄く翳った黄金の輝きで彩られつつ、無垢なピンク色の襞を徐々に曝け出してく)
…ふあ…ん……ん……………ちゅッ……ちゅ…………
(してもらう口付けだけでは足りないと、自らも首を伸ばしてキスをして、力の篭らなくなりつつある手を伸ばし、一生懸命首にしがみつく)
(生まれたての赤子のように無力で、震える手で…)
【もし遅くまで起きてられない時は言ってね】
【こっちはまだ大丈夫だから、遅くても平気ならそのまま待ってて】
>>467 【ごめんね、遅くなって…】
【ありがとう。今日は眠くなるまで大丈夫だから…】
>>466 もちろんだよ、その時が訪れたら目を閉じればいい……
自然と瞼が重くなる瞬間が運命の刻なんだよ…………
(円らだった瞳がほんの少しだけ落ちているように見えたのは気のせいではないはずだ)
(残り僅かな命の砂が零れていく砂時計、それは生命の終わりを示すものではなく不変なる永遠の愛へのカウントダウン)
当然だな……愛するイヴとの子なんだ…惜しみない愛情を注ぐつもりだよ。
愛している……イヴも、
(死を前にした恋人への薄っぺらい嘘ではなく、偽りのない気持ちを紡ぐその言葉に一切の淀みは無かった)
(イヴと、授かるであろう子供に向けて、注いでも注いでも溢れ出るほど持ち余した愛情の全てを捧げるつもりで…)
目覚めたら最初にすることはイヴへのキスだ……眠る前にもキスをする…………
一日の始まりと終わりは愛を誓うキスで締めくくられる――――
(人生の全てを費やしイヴを愛すると、その思いを込めて芸術品にも等しい肌へと指先を滑らせていく)
(胸のふくらみの頂を指の腹で触れ、下腹部へと向かった指先は愛を確かめ合うべく繋がる秘所へと到達する)
(短い命を悟っての本能がそうさせるのか、反応しているクリトリスを愛でるようにさすり、薄い茂みの奥……潤んだその場所に指を這わせていった)
……ちゅ…ん……ッ……ちゅ……
(唇で繋がり、肌を密着させるよう首にしがみつく力が弱弱しいことに気づいてしまう)
(唇だけでなく全身で繋がり気持ちまで同化するため、愛の雫を滲ませる秘所に性器を宛がいイヴへと視線で合図を送る)
……イヴ、愛している…………
(何度言っても足りない気持ちを囁くと、花開きつつある秘所へと体の一部が沈み込んでいった)
(生涯で只一人だけを許す穢れなき道を行き、迷いなく進んでいく性器はこれまで守られていた純血の証さえもを貫いた)
【ありがとう、今夜は次のイヴのレスで凍結でもいいかな】
【焦らなくていいよ。ゆっくり待っているから】
>>469 …ん…っ……………嬉しい………
私……あなたに会えて、本当によかった………
(何度も繰り返される「愛」と言う言葉)
(それには偽りの入る余地などない、重みと覚悟があった)
(だから、安心して逝ける…全てを、この人に託してもいいんだと、心の底から信じられるから)
(一般常識から見れば、愛するものを自ら殺し、その屍と婚姻をした上に、受胎までさせてしまうなど、狂気の極みに見えるだろう)
(けれどそれは、愛するものを永遠に己のものにしたい、妻として愛し続けたい、愛し合った証を欲しいという当たり前の感情に過ぎない)
(ただ、普通の人間にはできないだけなのだ──本当の意味で、こうして「愛に殉じる」ということは)
はぁ……はぁ………………
……………すぅ…………んッ…ふぅん………ッ…!!
…ああ……気持ち…いい…………蕩けそう…私の、全部……が………
(呼吸が、心拍が不規則になる)
(すっ…と引き込まれるように目の前が暗くなりかけた瞬間、指が濡れたクリトリスを摘み、秘裂を優しくなぞってくれて、眼が覚める)
(せめて………せめて、繋がりあい、その身に仔を宿すまで、眠りたくは無かった)
(ちゅぷちゅぷと膣襞を弄られながら、今にも閉じそうな瞳で、最後の光景を頭に焼き付けていく………)
……はぁ…………
あ………………あなたの…あたって…………………うん…来て…………………
………ッ!!
く………ん………んんんんんんん…ッ………!!
(首に回していた手がするりと解け、力なく横たわる、視界がぼやける)
(その中で一点、押し当てられた男性器の熱さだけがはっきりしていて、そして………)
(二人が一つになった瞬間、純潔の散る痛みに、奇跡的に意識が覚醒する)
(眼を大きく見開き、涙がこぼれ、濡れたままながら視界がクリアになった)
(どこまでも狭く未成熟な肉洞、そしてまだ幼いからこそ柔らかく温かく絡みつく無数の膣襞……その全てが手に取るように解る)
(純白のシーツに鮮血の花弁を残し、余計な痛みを与えないように気遣ったからこその、一呼吸での挿入に、喜びと痛みが胸を痛いほど満たしていく)
……い…痛っ…………でも、ああ…………………
私…あなたと、一つになれた…………世界で一番、愛してるあなたと………あ、あ、あ…………
(この世で感じる、最後の痛み。それは痛みすら感動に変えてくれた)
(とめどなく溢れる涙をそのままに、喜悦の嬌声を上げ始める……天使の合唱のような、愛の歌を)
(弱弱しかったひくつきが、絡みつきが一気に増し、最後の瞬間へのラストスパートがかかる)
(再び力の篭った腕でぎゅっとしがみつき、最後の命の炎を燃やし、使い切るつもりで、打ち込まれる律動を甘受した)
(最後の言葉は、絶頂の嬌声…最後に感じるのは、子宮に放たれる愛する人の溢れんばかりの温もり…)
(そして屍天使は身ごもるだろう、その命無き身体に、命無き仔を……これからずっと生み続ける、天使の亡骸の、そのひとり目を)
(血で結ばれた屍天使の集い舞う、永久の愛の楽園の始まり───そこに至る門が、今、二人の前に開いていた)
【これで…凍結】
【ありがとう、お疲れ様。次も……週末の、土日でいい…?】
>>470 【イヴもお疲れ様。ここで凍結にしようか。こっちも土日の方が時間を空けやすいんだ】
【……イヴがよければ日曜日はどう?】
【今日は落ちるよ。次回も楽しみにしているから】
【日曜22時、もしくは土曜日にしてもらっても構わない。その時は伝言してくれればいいよ】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【スレを借りるね】
【同じくスレをお借りします】
【今夜もよろしく。次は置きレスも視野に入れてみようか?】
【まずは続きをおいておくよ】
>>470 幸せだ……。イヴと出会えて…触れ合えて……こんなに嬉しいことはないよ。
(死は恐れるものではなく胸いっぱいに満たされた愛を永遠に閉じ込めてくれる)
(上っ面だけの愛情ではない。命を賭した最上の愛であり、イヴからそれだけの気持ちを向けられるのは至福であった)
(愛するが故に殺す……常軌を逸した愛情は、大多数の価値観の違う人間から見れば非難されるべきものかもしれない)
(愛に殉じて命を捧げる、これ以上に純粋で清らかな愛し方を知らない。…生涯で只一人、一つ限りの命を代償にする至高の愛はすぐそこにあった)
……ン……ッ!!
イヴ、やっと一つになれた……今この時こそがイヴの幸せなんだ……
その気持ちを永遠に包み込んで眠っていく……そう、ずっと幸せでいられるんだよ。
(見つめる瞳から命の灯が薄らいでいくのが分かる……焦点が合わず、天を見上げるようにぼんやりとした瞳)
(イヴの鼓動が止まってしまう瞬間はすぐそこ……だが悲しみはない。離れ離れになるわけではない…一生をかけてイヴを愛していけるのだから)
(繋がった肉体、今はまだ肌で感じられる温かさ、イヴが生きた証を刻み込むかのように神経を研ぎ澄ませていく)
(幼さを残した体、そのせいか狭く窮屈な膣の圧迫を感じ身を震わせてしまう)
(うっすら滲んだ涙と感じているであろう痛みには気づいていたが、だからといって遠慮するつもりは毛頭ない)
(お互いにとってそれが最善だと理解し合っていたから…。天使の体に新たな天使を宿すべく、命を失いつつある体に己の愛を注ごうとしていた)
愛してる……世界で一番愛してるよ……。愛しているイヴとの子が…欲しい…………
ん……ッ!……愛してる……愛してる…………あッ……ああァッ!
(最後の記憶には愛を囁く姿を憶えておいてほしくて、体温を失いつつあるイヴにぴたりと密着し)
(己の温もりを肌に伝え、唇を耳朶に押し付けるほど近づけ愛を囁き続ける)
(言葉での愛と体での愛…命無き天使を宿すための愛情が放たれ、死とは対極の熱を持った愛情がイヴの胎内を満たしていった)
(天使を降臨させる愛に溢れた清らかな儀式も終焉を迎える……それは同時にイヴの命の灯火が燃え尽きる瞬間でもあった)
>>474 はっ、はぁ、はぁ、はぁ……っ…
…うん…えいえんの……しあわせ…………ぐすっ…
きっと……せかいじゅう、で…わたしたち、だけ、だね…こんな…あいしあって…る、のは……
あい…してる……あいし…て、る………あなたの…こ…と………ああ………!!
(息を切らせ、どくん、どく、どくんと、不規則に脈打つ心臓に声を途切れさせながら)
(それでも懸命に、思いの丈を言葉に、声に、表情に、身体に込めて伝えていく)
(歓喜と法悦の温かい涙が頬を伝わり、滑り落ちたそれが、耳朶に触れんばかりに近づいていた唇を湿らせる)
(それはこの世で最も尊い一滴……その味は、生涯忘れる事はないだろう)
……つくろう……?
わたしと、あなた………が、あいしあった、あかし…
……そして、その、こ……にも、えいえん、を………………ううん、そのこ、には…うまれたとき、から、の、えいえんを………
あ、あ、あ、あ……あああああああああっ!あい、してる、ずっと……いっしょ…!!ん………………………ッッ!!!!
(穏やかな笑みを浮かべながら、ゆっくり頷く)
(愛しあう男女が、子供を授かる……それはまるで、無から有を生み出す神の如き行為)
(終焉であるはずの死の果てにそれを成す、それは二人が終わりのない愛をなしえたしるし)
(そしてこの世の全ての悪意に、この世を支配する時間という理に侵されることのない、絶対の力──)
(死によってわが子をも永遠へと解き放ち護るという、逆説的な…そして究極の愛の形)
(体越しに伝わる体温の温かさに限りない安らぎを感じながら、一際熱く囁かれる愛の言葉に応えるように、天使は歌う…愛の歌の、最終章を)
(そしてその胎内で命のマグマが迸った時、背なの翼が大きくはためき、白い羽根が雪のように乱舞して)
(鼓動は、時は止まり───見るもの全てに、間違いなくこの天使は、幸せの中逝ったのだと納得させうる微笑を浮かべて)
……………………………
(────天使は、屍天使へと、その存在を昇華した)
【うん>置きレス】
【今日は…何時まで、大丈夫?】
>>475 【今日はあまり遅くまで起きていられないかもしれない】
【続きは今度にしてもらっていい?イヴがいいなら、次のレスは置きレスにしようと思う】
>>476 【解った。お疲れ様…今日も、ありがとう】
【次も、できたら私は土日がいい。だから…それまで、置きレスで】
478 :
校長:2010/11/22(月) 00:28:40 ID:???
ヤミちゃーん
>>477 【こちらこそありがとう、イヴもお疲れ様】
【土日のほうが時間を作りやすいしね。今度は日曜日にしようか?】
【それまでは置きレスでロールするスレを使わせてもらおうかな】
>>479 【日曜日の…時間は、何時にする…?】
【うん、置きレス、待ってるね】
>>480 【どうする?あまり早いと来られないけど、時間はイヴに任せるよ】
【今度は置きレスで。おやすみなさい……イヴのレスで時間を確認してから落ちるよ】
>>481 【でも、あんまり遅いと、あんまり一緒に居られない】
【……とりあえず、21時でいい?】
【おやすみなさい。お返事は、置きレスの時でもいいから……】
>>482 【時間の返事だけしておくよ。21時だね……おやすみなさい】
【ありがとう。これでスレをお返ししておくよ】
>>482 【イヴ ◆xAYycYqMssへ】
【置きレスを書いておいたのでよろしく】
【一言のみです】
イブたん
【今日も借りるね】
【レスをしようと思って、ちょっと考えたんだけど…】
【妊娠には、どうやって気付くのがいい?】
【お腹が大きくなってきたことで気付くの?】
【それとも、妊娠するとお腹に印が浮かぶとか、そういう風にナノマシンを事前に設定してて、それで気付くとかにする…?】
【スレを借りるよ】
>>486 【あまりお腹が大きくなりすぎるのも辛そうだ…】
【多少ふくらむ程度で、あとは何か目印になるようなもので気づくほうがいいね】
【印が出るとか、光ったりするのはやりすぎかな……薄く印が浮かんでくるのがいいかな】
たんたかたん
【御免なさい、待ってる間に………少し、寝ちゃってたみたい…】
【……まだ、居る?】
>>487 【なら、印が浮かぶことにするね】
【トライバルタトゥー風のデザインの、翼の生えた「♥」の印が、下腹部に………とか…】
>>489 【イヴを待たせた俺が悪いんだ】
【……もちろんまだ居るよ。もしかして眠くなってるんじゃないのか?】
【今日はこっちがレスを打つまでは起きていられないだろうし、続きは置きレスでもいいよ】
【いいね、二人の愛の結晶という感じがして……】
【今日はもうおやすみだね】
【イヴ、また置きレスくれると嬉しい。ゆっくり眠ってくれ…】
【ありがとう、スレをお返しします】
【今日も借りるね】
【一緒にスレを借りるよ】
【お待たせ、続きのレスは出来ているから一緒に書き込んでおこう】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284026486/159 ありがとう、寂しい思いをさせた分……たっぷり愛してあげよう。
(言葉は無くとも思いは通ずる。身体だけで繋がる軽薄な愛ではなく、心まで溶け合うほどの深愛)
(死してなお伝わる思い……動かない唇から溢れんばかりの愛の囁きが届けられる気がした)
(その口は動かないが、幻聴ではない。確かに愛してくれている……自分にだけはそれが分かる)
……ん……イブ。
(ただの思い過ごしではないのはイヴの身体の反応を見てみれば明らかで)
(屍天使と化したはずの肉体、その秘部に触れれば温かい蜜が指先に絡み歓迎してくれていた)
イヴ、そんなに待ち遠しかったのか?
(愛が起こした奇跡とも思える可憐な囁きは正真正銘イヴの声だった)
(愛に応え、そして身体に触れたことへの羞恥と喜びを伝えてくれる。耳に届くその優しい鈴のような音色に愛しさが沸騰し)
(純潔を思わせる白のショーツを脱がせ、視線は潤みだしたその場所に注がれていく)
(溢れ出す分だけ愛情を感じ、屍天使となった後でさえ愛に応えてくれるイヴの想いの強さに胸を打たれ、うっすら涙まで浮かべ喜びを表現する)
……いいんだ、恥ずかしくなんかない。それだけ愛してくれている証拠だから……
(ウェディングドレスと対になる真っ白なタキシードを身に纏いイヴの小さな身体を抱きしめる)
(気持ちを誓い合った日の想いをそのままに、着込んだタキシードを肌蹴ていき、肌を晒していく)
……ん、ぅ……
(唇がさりげなくイヴの首筋に落ちると、胸元までをなぞるようにして移動し、ドレスの生地を唇で挟み込み)
(首を軽く振るようにしてイヴの胸元を外気に晒していく……白く美しく人間離れした透明感、そしてその肌に触れることを許されたのは地上でただ一人)
きた
>>493 ……………………
(例え物言わぬ身体でも、魂は男の傍にいつも在る)
(魂と、魂の会話……それはどんな偽りも誤魔化しも介在できない、互いが想い合うこと全てが伝わる故に)
(蜜は甘く芳しく、薄桃色のそこと相まって、割り開かれた幼裂は、あたかも咲き誇る肉の花とでも言うべき、愛らしくも雄を誘う妖しさに満ちている)
(指の絡む感触が、鼻をくすぐる香りが、かき混ぜるたびに聞える音が、そしてその眼を奪う肉花の姿が、男を求め)
(そして男の身体もまた、屍天使を求め、ズボンの中で熱く想いを滾らせ、溜め込んだ)
……………………
(「……………………うん…」「……脱がせて……お願い………」)
(はにかみながら、恥じらいながら、屍天使は告白する)
(両手で両足をもって尻を上げさせ、蜜を吸って貼り付くスリットつきショーツを、塞がっている手の代わりに、端を歯で噛んで脱がせれば)
(本当に薄く繁った金色の恥毛が、光輪のように幼裂を彩る様がはっきり見えた)
(屍天使のそこはもう、単なる性器ではない……その奥に屍天使を孕む死のゆりかご…死宮を抱いた、聖なる器官…聖器とでも言うべき神々しさに満ちていた)
……………………
(花嫁衣裳の屍天使のつがいには、同じく白い花婿衣装こそが相応しいt、と、今日も男は真っ白なタキシードで身を固めていた)
(首筋にキスをしてそのままなぞり、ドレスの胸元を食んでめくると、幼い隆起があらわになる)
(穢れを知らない白い肌に、桜色の先端…いつかここから、母乳があふれる日が来るのだろうか……?)
【お待たせ、今夜もよろしくね…】
【この前の、打ち合わせの続きだけど…もう、お腹に翼とハートの、妊娠のしるしが浮かんでていい、の…?】
>>495 イヴ、綺麗だね……これ以上は求めるのは贅沢だろうか?
(二人だけでも身に余る程の幸せだが、二人の愛の結晶を育むことが出来たならそれはどんなに素晴らしいことか)
(その子はイヴに似れば似るほど天使を想起させる美貌の持ち主になるだろう)
信じている……二人の間になら奇跡は起こりえるとね……
(本来なら死人が新たな子を宿すなんてありえない、起こりえない奇跡のはずなのに不思議と確信を持つに至る)
(愛し合うイヴとの間に生命無き天使が降臨すると、愛情だけを根拠に信じきっていた)
…………んぅ……
(目を惹き心を奪うほど純粋な身体、露となったなだらかな胸部に手の平を添えてみる)
(左胸に当てられた手に命の証である鼓動が届くはずもない。愛する人の死を確認しても寂しさや不安はない)
(胸に触れた行為も鼓動の有無を確かめるためではなく、単純にイヴの肌に触れたかったからに他ならないのだ)
(触れて、感じて、交わって……尽きることない愛情を注ぐため今夜も二人は繋がっていく)
イヴ…………美しい……これこそ永遠に相応しい。
(何があろうと二人は離れない、と昨晩誓い合ったばかりの新郎新婦は思いの丈をぶつけるべく肌を晒す)
(肌を重ねることで伝わる愛もあると……蜜で潤んだ場所を指先が優しく愛撫を繰り返す)
(生ある者と同じように接し、丹念なほどの愛撫で穢れなき処女の身体を弛緩させていく)
(快楽に溺れる堕天使のように甘い睦言を囁き、今夜も結ばれる……その先には夢物語の奇跡が起こりえるのだろうか)
【もう、しるしが浮かんできてもいいと思う。行為の途中、もしくは終わった直後が良いタイミングかな?】
>>496 【ごめんなさい…また、寝落ちし掛けてた…】
【まだ、居る?】
>>497 【まだ居るよ。だけどこっちも眠気が来てて…】
【続きは置きレスにする?】
………………………
(「そんなこと、ないよ…」「だから、あなたの、想いの全て…私の中に、注いで……?」)
(贅沢などではない、奇跡でもない、想いが通じればそれは叶う、ごく当たり前で当然のことだと)
(確信を抱く男を励まし、後押しし、そして導く……二人だけの、愛の宴へと)
………………………
(触れた肌はきめ細かく、さらさらとして、少し───冷たい)
(内から熱を生む諸々の機能が作用していないのだから、その身体は外気や気温の影響をもろに受ける)
(けれどそのひんやりした感触もまた、ともすれば熱くなり過ぎそうな男をほどよく冷ましてくれるみたいで)
………………………
(此岸と彼岸に別れてなお、二人は離れずここにいて、そして交わる)
(もう何も、二人を隔てることは出来ないのだと、互いがそれを証明していた)
(触れることで伝わる愛、触れなければ伝わらない愛を届けようと、幼い肉花をひたすら解せば)
(いつしか男の手は愛液で肘まで濡れ、幼裂もまた、男を受け入れれるほど、解れきっていた)
>>498 【とりあえず、レスしておくね】
【うん…………お疲れさま。二回連続で本当に御免なさい……】
【…………次は、土曜日の夜がいい……かな…】
【いつもより早めに、19:00くらいから、待機できるけど…どうしよう…?】
>>499 【土曜日だと遅くなる時があるんだ】
【今度置きレスと一緒に伝えるよ。イヴ、今夜もありがとう】
【またね。おやすみなさい……】
【それじゃスレを返しておくよ】
>>500 【解った。今日もありがとう…おやすみなさい】
【スレを返すね】
あびゃびゃびゃびゃWWWWW
あばばばば
あべし
らきすたけいおんろーぜん
ゆべし