【アラン】アランにﾊｧﾊｧするスレ第37話【萌え】

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まだまだ続きます

性欲が溜まりすぎて、四球不満になってしまったヘタレオスカルは
ある朝自分からアランに跨る決意をする。
「おはよう、アラン。」
アランは目の前にあるヘタレオスカルの陰部にびっくりして飛び起きる。
ロシアの軍人の恋人は従順で奥ゆかしい可愛い女性だったな、と
ますます気持がヘタレオスカルから離れてゆくアラン。
そんな夫をよそにアランの腹の上で激しく腰を動かすヘタレオスカルであった。