ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコー
ただの人間キャラに興味ありません。
この板に獣人、竜人、魔物、四足動物キャラがいたら
このスレに来なさい。 以上!
●このスレのルール
・ 荒らし、キャラ叩き、その他空気を悪くさせるようなレスはスルーしてください。
・ 版権獣人・動物キャラ専用なのでオリジナル獣人はオリキャラ板でお願いします。
・ フサフサやツルスベやウロコ推奨。獣耳のみはあまり喜ばれないので専用スレへどうぞ。
・ キャラハン参加者はメル欄に出典を入れるなりプロフを書くなり工夫してください。
・ 駐在するキャラハンは、できるだけトリップをつけるように努力してください。
・ 基本的にお互いの性別・種族・作品は問わず混合する可能性があるので、相手を限定したい参加者は希望を明記のこと。
●最低限のキャラハンテンプレ
【名前】(キャラの名前)
【出典】(キャラのでてくる作品)
【備考】 (簡単な外見とプロフィール)
【希望プレイ】(雑談、ロール、参加時間帯、NGなど)
前スレ
モンスターや獣人、動物と話すスレ2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241548900/
乙
>1
スカモン乙
>●このスレのルール
>●最低限のキャラハンテンプレ
●がウンコーに思えてしまったwww
初めまして、だ。
人間との接点があまりないのでな。多少至らない部分があるかもしれんが、気が向いたら話しかけて欲しい。
【名前】クロコダイン
【出展】ダイの大冒険(漫画)
【備考】人間換算なら30代といったところのリザードマン。隻眼。
身長は1.8〜2m程、筋骨隆々で非常に大柄。体中に戦闘による傷がある。
元魔王軍所属だが、反旗を翻して勇者の仲間になった。
大魔王との闘いが終わり、世界が平穏へと収束しつつある中で、魔物ばかりが住む島にて隠居中。
【希望】雑談、エロ、何でもどうぞ。
参加希望時間は夕方以降
NGはあまり過激な暴力行為(切断など)
ふむ……人間には何だかんだと面倒臭い事情があるようだな。
そういう知識には疎いのでな。分からないことは教えてくれ。
これからよろしく頼む。
じゃあ、また来るぞ。
今日来るかな〜?
クロコダインいる?
な、なんかうぜえ
>>8 基本的には名無しがキャラハン指名したりするのはNGだから気をつけて
一度して気に入ってもらった後の“予約”みたいなもんならアリだけどな
全くのゼロからは流石にないわー
ていうか何で前スレ最後の方いきなり誰も来なくなったの?
前スレのクロコダインって結局来なかったよね。
今回も同じかな。
グゥゥ……オレサマ トシタコトガ随分長ク留守シテタ。
コレカラ少シココデ待ッテルトスルカ。アオーン!
(鼻を鳴らして新しい場所の匂いを嗅ぐと、その場に寝そべる)
グゥゥ……
ソロソロ 戻ルトスルカ
なんかジメジメするなぁ……
あっ、犬がいる。
あんな毛だらけで暑そうだなぁ
(恐る恐る近づく)
アオーン!ヤッパリ帰ルノ ヤメル!
……グゥゥ?
(誰かが近づいてくるのが分かって、首を傾げながら相手の方へ振り向く)
……
(首をかしげたまま相手をジッと見ている)
やっぱり犬だ
暑そうだねぇ君
(徐々に近づいていくと視線に気づき言葉を掛け反応を伺う)
(返事を待つも視線はケルベロスの足へといっている)
肉球………
オレサマ犬違ウ! オマエ失礼ナ奴!
(犬扱いされて怒りながら相手を睨む)
オレサマけるべろす! コンナ程度暑イ内入ラナイ! オオーン!
(実際、全く暑がって居ない様子で胸を張って遠吠え)
(得意気な表情で相手を見ていると、その視線が自分の前足へと向いている事に気付く)
オレサマ犬扱イスル奴、オレサマノ肉球触ラセナイ
(ぷいっとヘソを曲げた様子でそっぽを向く)
えっ、犬じゃなかったんだ………。
むぅ、それは知らなかったとは言え申し訳ない限りです
(不快にしてしまったと思い頭を下げ謝罪をする)
暑くないとかすごく羨ましいんだけど
体温調節……できそうにないよね。
爬虫類じゃないだろうし
(気になりしばし考えるが世の中には分からないことだらけだと悟りすぐにやめる)
(得意気なケルベロスが可愛らしく思え笑顔になる)
えー、ふにふにさせてよー
二度と犬だなんて言わないからさぁ
(ソッポを向かれ少し不機嫌になるが)
でも、肉球って敏感なんじゃないの?
仮に触ったとしてくすぐったいか感じちゃうんじゃないの?
グゥゥ……オマエ物分リイイ! オレサマ素直ニ謝レル人間ハ好キダ。
(相手が謝罪をすると尊大な態度でうなずいてみせる)
(完璧に上から目線で、仕方ないから許してやるぞと、鼻を鳴らした)
オレサマ元カラ火ガ得意。
炎ブツケラレテモ問題ナイ
(益々得意気に胸を張って、ふふん、と鼻高々に笑う)
(自分が凄いところを自慢できて、それをちゃんと聞いてくれるから気分がいいようだ)
ムゥー、本当カ? 次犬言ッタラ オレサマ オマエ マルカジリ。
(牙を剥いて笑いながら、念を押すように言う)
グゥゥ、ソウデモナイ。触ッテミロ
(説明は面倒くさいようで、犬の芸のお手をするみたいに右の前足を差し出す)
(いつも地面を踏みしめている肉球は、けっこう硬い)
物分かりいいのかはわからないけど、相手が嫌だと思ったなら謝るのは普通だと思うけどなぁ。
まぁ、許してくれたみたいで嬉しいよ
(顔を上げケルベロスの顔をまじまじとみ据える)
火に強いってことは冬とかはダウンしちゃうのかな?
それはそれで切ないなぁ(苦笑いをしながらも話に耳を傾ける)
(機嫌の良さそうなケルベロスを見て自分も晴れやかな気分になり始める)
マルカジリ………
食べても美味しくないよ(どんなものか想像し顔がひきつる)
そうなの?
じゃあ、失礼して……
ん〜……。
ふにふに……してない。(期待していた感触と違いうなだれる)
(硬い肉球は触った事がないのかうなだれながらも触り続ける)
ソウカ? 人間結構美味イ。MAG一杯ダ。
デモ、オマエ アンマリ美味ソウ見エナイ
(顔を引き攣らせている相手を見るが、何だか不味そうな表情)
(それに男は女よりも不味いしと、あまり食欲はそそられない)
グフフ、残念ダッタナ
(残念そうに項垂れる相手を見ながら、イタズラが成功したときのような笑顔)
(硬かろうが気にせずに黙々と肉球を触り続ける様子を見ながら、小さく欠伸をする)
グゥゥ、オマエ肉球好キナ奴ダナ
(あんまりずっと触っているから、何がそんなに楽しいのかと首を傾げる)
そもそも食べ物じゃないんだけどね。
んま、美味そうに見えないなら食べられる心配はなさそうね
(安心したのかホッと、安堵の息が漏れる)
むぅ、まさかの出来事に何も言えない。
(触るのをやめ、ふかふかそうな毛に魅力を感じ擦りよう)
確かに肉球好きだけどそれ以前に人間じゃない生き物が好きなんだよ
(もふもふ……毛皮に顔を埋めたりして楽しそうに堪能する)
ソウカ? 悪魔ハ人間喰ウノ多イ。肉ガアレバ大体食べ物。
(重要なのは肉かそうでないかのようで、食べ物のカテゴリはかなり大雑把らしい)
オレサマ胸モふかふか。コノ毛並ミ誰ニモ負ケナイナ。アオーン!
(胸の毛皮に擦り寄ってくるのが分かって、また自慢話)
(勝手に上機嫌になって遠吠えをする)
オオン! オレサマモ人間好キ。デモ モット むちむちシタ雌ガイイ。
(自分の毛皮を堪能してる奴を眺めながら、何の配慮もなしに言う)
(相手を気遣うという行動原理は存在しない)
肉がついてればいいとかえらく極端なのね
分かり易くていいけど
(人もあまり変わらない様なものだと思いつつも種族の違いを痛感する)
毛並みがよくて抱きしめたくなるなぁ
噛みつかれそうだけど
(ひたすら毛をもふもふし続ける)
ムチムチな雌………。
ムチムチじゃない雌はアウトなのか…
(少しがっかりしながらも、人間の見分けがつくのか、と感心する)
言ってなかったけど、これでも雌なんだからね!
肉ガツイテレバ大体美味イ。
(本能で生きている獣型の悪魔としては、やはりそこが一番大事だった)
オレサマ心広イ。オレサマノ毛並ミノ良サ分カルナラ イクラデモ もふレ。
(とりあえず褒めていればそれで機嫌を良くするらしい)
(毛並みの良さを指摘されれば上機嫌で胸を張って抱きつきやすくする)
貧相ナ雌ハ雌ノ匂イ薄イ。色々ソソラレナイ。
(相手ががっかりしている事に気付くはずも無く、淡々と自分の考えを言う)
(淡々と言うか、寧ろ強調するように言っていた)
……
(相手の言葉に対して、ジトーっと露骨な疑いの視線を向ける)
(獣型悪魔のケルベロスにとっては、体型や匂いで明らかに女でないと、微妙な顔立ちや体のラインから性別を判別しにくいようだ)
野菜みたいなのは食べないのかな?
栄養はバランスが大事なんだよ!
(ケルベロスの体を心配しているのか気遣い始める)
この毛並みが堪らない
美しさの秘訣はなんですか?
憧れるわぁ
(撫でながらサラサラ感を確かめる)
貧相言うな!
あれだよ、そういう人のは香水の匂いだよ
うん、絶対そうに決まってる!
(自分に言い聞かせるかのように話す)
何、その目は
疑ってるのか!?
ひ、ひどい……。
グスン……
(瞳を潤ませ、そこには少量の涙が溜まる)
悪魔ハ野菜ナド要ラナイ。オレサマけるべろす。肉以外食べナイ
(悪魔のような不思議生物に、食生活とか偏食とかは関係ないようだ)
(心配されてる事も気付かず、胸を張って話す。肉以外食べないのが偉いと思ってるらしい)
美シサノ秘訣カ? 肉ヲ喰ウ事。アオーン!
(本気でそう思っているらしく、得意顔で言い切る)
(実際にケルベロス自身何も気を使っていないので、他に言いようもない)
オマエ肉食エ。ソウスレバ セメテ今ヨリ女ラシクナル
オマエ匂イ薄イ。体モ貧相。ソレニオレサマ香水嫌イ。
オマエノ女ラシサガ不足シテル
(やはり何の遠慮も配慮もなしにズケズケと思ったことを言い放つ)
本当カ? 証拠見セロ。見セタラ オレサマ信ジル
(涙すら気付いては居ないようで、今度は無遠慮に相手の下腹部に鼻面をぐいぐいと押し付けた)
(見かけでは分からないからか、証拠を見せろとはそういう意味らしい)
グゥゥ、何処カ行ッタカ?
オレサマモ帰ル。
(のっしのっしとその場を歩き去って行った)
【あぁぁ、やっちゃったorz】
【ごめんなさい。
以後気をつけます。】
この時間帯というのは、「こんにちわ」と言うべきか「こんばんわ」と言うべきか悩みどころだな……。
人間で言うところの「しゃかいじん」で「えいぎょー」やら「せっきゃく」というヤツらはさぞ悩んだりするのだろうな。
実際どうなんだ、その辺りは……?
……む、どうでもいい話だったな。
ともかく、少し一人寂しく酒でも飲んでいるんでな。暇なら話かけてくれると嬉しいぞ。
(その場で無造作に座り込んで、酒を煽るように飲み始めた)
(ぐいっとグラスを傾けると、中身の琥珀色の液体を一気に飲み下してしまい)
フゥ……うむ、今日は駄目そうだな。時間帯が悪かったのかもな……。
(もう一つのグラスと、もし人間が来たら一緒に飲もうと思っていたウイスキーのボトルを持ち上げて)
また今度、日を改めて来てみよう。その時はよろしく頼む。俺が出せるようなものなぞたかが知れているが、酒くらいなら奢ろう。
では、またな……
(少々残念そうに俯いて、帰っていった)
この時間帯だと人間は所謂ゴールデンタイムで
みなそれぞれ好きなことをしている時間かもしれないな。
飲食業や芸能関係者は夜でも挨拶は
「おはようございます」
なんだよねw
俺も昔の名残でいまだに出てしまうことがあるけど、ま、余談です。
【一言落ち】
おっさん、せっかき酒があるならつまみもいるよね。
今度、来たら持ってくる。
じゃあ俺もここにお摘みを置いておこう
つ【ビーフジャーキー(動けなくなるほど強い媚薬入り)】
>>37 いただきます。
(むしゃむしゃ)
うーん、ムラムラ。
(ドサリ)
おっさんと飲むためにグラスを何個か、棚に保管
ケルベロスのために牛肉を冷蔵庫に保管しておく
グラスとは、用意がいいな。ありがたくつかわせていただこうか……
む……今日は誰か来るかもしれんしな。一応用意だけはしておくとしよう
(タンブラーをいくつか取り出し、そこに懐から取り出した水筒の中身を注いで)
(グラスには黒いような赤いような独特の色を持った液体がきらりと輝く)
暫く、また一人でちびりちびりとやっているからな……いつでも話しかけてやってくれ
(大きな手には小さすぎる杯を一気に傾けた)
最近は過ごしやすくていいなぁ。
あっ、こんばんは
隣いいです?
(挨拶がてら一礼し)
(すっかり気を抜いていて、声を掛けられてやっと人がいたことに気がついて)
…おお、こんばんわ。そうだな、今日は夏場にしては涼しいほうか……そろそろ納涼、だな
(小さく目礼して傍らの杯を引き寄せると自らの酒をそのタンブラーに満たしていき)
ショウコウ……シュ……と言ったか。舶来物の酒だそうだ。好みでこの……
(同じく懐から取り出したのは、氷のような石のような一欠けらの粒で)
氷砂糖を入れれば良いそうだ。もし良かったら、貴公もいかがか?
(距離を推し量っているように、たどたどしく話しかけた)
お酒………?
(首を傾げ尋ねると横に腰掛ける)
んー、せっかくだし頂きます。
でも、あまり飲み過ぎたら体に悪いから気をつけてください
(相手を気遣いつつ誘いを受ける)
あんまり強くないけど
>>43 魔物の尺度で言ったら、この程度の酒の一本や二本、まだまだ宵の口だぞ?
(何を言っているんだと反論しようとしたが、気を使っていってくれているのだと思い直し)
……一応武人なのでな。体に障らないよう気をつけながら、たしなみ程度にさ
(牙を剥いて、見ようによっては怖いとも取れる笑顔で笑って見せた)
強くない、と言われても……オレにしてみれば、人間がどれほど飲めるのかよく分からないのだがなぁ……?
(その時、太く皮膚の硬い尻尾がゆらりと動いて地面を叩きつけると)
兎も角、自分の尺度でほどほどに、だな。焦って飲むこともないさ
さして強い酒でもあるまい。すぐに酔うこともなかろうし……
(人にそう言っておきながら自分はかなりのハイペースで飲んでいるが、顔色は全く変わっていない)
おお、出遅れた。
とりあえず、お二方におつまみを。
(チーかま2パックをテーブルに差し出す)
本人がいいなら構わないですけど。
飲みますかねぇ
嫌いではないし、何よりも貴方とお話したいですし
(おいてあるグラスに手を伸ばす)
何事もマイペースが一番ってことなのかな。
にしても、飲むの早いですね
(視線の片隅にとらえつつ驚いてしまう)
(いつの間にかその姿に見とれ呟く)
かっこいい……
>>45 心遣い、感謝しよう。ありがたく頂くことにするな
(「ちーかま」という見慣れない物体をクルクルと回転させつつ)
これは…どう食べればいいんだ…?
このまま……という訳ではなさそうだが…
(ビニールの仕組みが分からないので、鋭い爪で引っかいたり噛みついてみたり)
……むぅ……?
>>45 あっ、こんばんは
どうもありがとううございます。
この少し出てる部分をはがして剥くんですよ
(人間の物に慣れていない様子を見て軽く説明をする)
話か…特段に面白い話なぞ、引き出しにないぞ?
はっきり言って、オレは頭が良いとは言えんのでな。洒落た趣味もないし……
(はて困った、と言葉に窮して益々ハイペースで酒を飲み続け)
(しかし嬉しそうに尻尾は時々地面を叩く)
オレは酒が飲むのは早い方なのか?
(グラスから口を離して、一息つくと)
ジョッキ…というのか?ああいった大きさで酒を飲むことが多いからな。
そこは魔物と人間の体の仕組みが違うからかもしれん
(ふっと軽く笑って、古傷だらけで固い鱗に包まれた体を見回した)
人間というのが、未だに羨ましくなることもあるが……
かっこいい、というのは間違っているな…。オレは所詮、単純で無骨な武芸一筋の男だ。
そう見えたなら、錯覚かまやかしだろうよ
>>48 ああ、こんばんは。オレと話そうなんて、ここには物好きが多いんだな?
(自嘲気味に鼻で笑うと先客と同じようにタンブラーの酒を移していき)
(だが半分ほど満たした時点で中身が尽きてしまう)
……む、今日の酒は終わりか……こんなに必要だと思わなかったものでな。すまん…
(申し訳ないが、と半分のグラスを押し出した)
(説明がよく分からない、と首を軽く傾げて)
うむ……すまん。よく分からん……。これを開けてくれ……
しかし、誰でもこんなことができるなんて、人間というのは器用なんだな…?
(嘆声をあげて、頭を掻いた)
面白いとかそういうのは重要ではないと思うよ?
僕は貴方といる時点で楽しいと思ってるわけだし。
頭がいいとか悪いとかも関係ないよ〜
(いつの間にか酒を一口飲み、酔ったのか口調が馴れ馴れしくなり始める)
種族のせいかなぁ?
人でも早い人は早いよ〜
かっこいいと普通に思うけどなぁ
はい、開けたの上げるねぇ
(馴れ馴れしくも話しながらビニールを剥いた物を差し出す)
ちなみに俺はかわいいと思う。
チーかまを剥けないところとか。
「こんなものいらんわ!」とかいって投げ捨てずに、素直に剥いてもらってるところとか。
お酒おいておきますね。
つ【ワインと日本酒とビールとラム酒1樽づつ】
>>51 そういうものか……フフ、ガハハハハッ!
(唐突に笑い出すと、手を振って相手を牽制した後)
いやすまん。昔の戦友にな、そんなことを言いそうなヤツがおってな…
つい思い出してしまった。まったく、今はどこにいるのやら…
(それからぼんやりとしていたが、ハッと我に帰ると、しんみりとした空気に沿わない発言だったと自省し)
悪いな、何でもないんだ。忘れてくれ…
(明らかな作り笑いを見せると、誤魔化すように酒の残りを煽った)
うん?お前……もう酔ったのか?
(相手の赤らんだ顔色を窺って、どうやら間違っていないようだと確信し)
しまったな。こんなに早く酔うとは思わなんだ…。
(この分だと、グラスを空ける頃には送らなくてはならないかと思案し)
うむ、先ほども言ったが…ほ、ほどほどに、な?
(何と言っていいやら、止める言葉も思い浮かばなかった)
(それ以外の言葉は酔っぱらいの戯れ言かと軽く受け流し)
おう、そうやって開けるんだな?
…覚えておくとしよう
(開ける姿を珍しげに眺めて、酒の肴を受け取り)
……うむ、なかなか…美味いな。
(チーズが入っているのか、などと分析して考えていた)
(そして、ふと鎧に気がつき)
重いな……すまん、ちょっと脱いでもいいか?
(危険な輩はいないと判断して、動きにくくなる獣王の鎧を脱ぎたくなった)
>>52 むぅ……「かわいい」という容姿はしていないと思うぞ?
そういう表現が妥当なのは、マァムやレオナ姫や……せいぜいチウくらいだろう。
(思い当たる人物を並べ立ててみながら)
>>53 こ…こんなに頂いていいのか!?
さすがに高いんじゃないか、色々と……。
(素直に受け取っていいものかと考えて)
少しだけ頂いて……ここに置いておかせてもらうか
(それなら許されるかと思って、受け取った)
うん?
誰だってそういう考えじゃないの?
僕が変なのかなぁ
(当たり前の事だというように)
友達かぁ、聞かない方がいいよね。
んま、僕たちも既に友達だよね!
(テンションがあがり勝手に盛り上がり始める)
あははぁ、酔ってないよ〜大丈夫、だいじょーぶぅ。
鎧なんて脱いじゃエー
見てるだけで重そうなんだから!
>>56 すまんな、では……
(鎧を脱ぎ始めると、下からは筋肉の鎧とでも言うべき2つ目の鎧が露わになるが)
(全身に刀傷らしきものが点在し、特に脇腹にある大きな痕が目立つ)
(それが隻眼と相まって異様な圧力を発していた)
(性器が人間に本来ある場所には何もなく、代わりにまっすぐなスリットがある)
ふぅ…楽になった…
常に鎧を着けているのもなぁ…さすがに寄る年波には勝てんよ…
(情けなく笑って、同じ場所に腰を下ろし)
さっき貰った酒…ビール、と言ったか?
これでも開けさせてもらうかな…。
(魔王軍時代に軍隊の雰囲気で慣れてしまっているのか)
(特に羞恥などという感覚もなく、次に飲む酒を選び始めた)
うわぁ〜、たくましい体してるや。
羨ましいなぁ。
傷痕たくさんあるけど大丈夫?
(無数の跡を目の当たりにし心配そうに問う)
ビールは飲んだことないなぁ
シュワシュワ〜ってなるやつぅ?
(名前は知っているが飲んだことがないため不思議そうな顔をする)
昔取った杵柄、だな。世が平和になった今じゃ、こんなもの何の意味もないぞ?
だから、今はこれも飾り……そんなの何の意味もないさ
(胸や腕をさすって少し寂しげに微笑んでみせた)
ああ、こいつはもう大丈夫だ。全部ふさがっているしな。
(特に大きな腹の傷をなぞってみせ)
…こいつなんかはさっき言った戦友につけられた傷だ。今じゃあ良い思い出さ
(本当に何でもないものだ、というように堂々と晒している)
ビールは「しゅわしゅわ」なのか……。
そんな面妖な酒は知らんなぁ……。
(オレも知らない、と酒を開けてグラスに注ぎ)
(同じように相手のグラスにも注いでいった)
(グラスを手に取ると、黄色い液体を不思議そうに眺めて)
しゅわしゅわ……?
尻尾のしたってどうなってるの?
>>60 尻尾の下か?
さぁ、まじまじと見たことはないからな。どうなっているねかは知らんがなぁ?
多分……触っても面白いものなんか何もないぞ?
ただ言えるのは、人間の体はオレのと違うんだろうな、というぐらいだ。
平和ねぇ。
表向きはそうだよねぇ
(聞こえるか聞こえないか程度の声で呟く)
飾りとか見てるこっちが痛々しいなぁ
(冗談混じりに笑みをこぼす)
シュワシュワ………?
違う感じ?
お酒だし無問題!
尻尾……
(唐突に呟くと触り始め)
なんて言うか、個人的にやみつきになる。
ぁ、勝手に触ってごめんなさい
(謝りつつもひたすら感触を堪能している)
(どことなく暗い顔をしている人間を見て)
平和、だな。
そうは言っても、オレは世捨て人、もとい世捨て魔物だ。詳しくはどういうことになってるか知らんが。
ただな、オレには曲がらない持論がある。
人間は、いいぞ?
(羨ましげな目線をやって、自分なりに励ました)
使わないものは総じて飾りだ。偶に友人と手合わせしたりもするが、今は無用の長物に変わりない
ま、何かあったら使うかもしれんがな?
そうならないようにするのが、お前たちの仕事だ
(そう言って不敵な笑いで流した)
(ビールを一口含むと、炭酸がぱちぱちと弾け)
しゅわしゅわ……かもな……
苦くて、オレの口に合うな。気に入った。大丈夫そうなら……少し貰って帰らせてもらうかな
……んぅ!?
(急に触られたので、びっくりして尻尾が軽く跳ねるが)
あ、ああ。いや、大丈夫だ。
そんなに珍しいか?尻尾なんか面白くないと思うけどな
別に触っても構わんぞ?
(ザラザラとした固い鱗を撫で回される不慣れな感覚が奇妙だったが、されるがままにさせていた)
世捨て魔物……
喋ったりしてるし魔物とは思えないなぁ
人と何ら変わりないじゃん?
確かに違いはあるけど同じ生きてる物同士なんだし気にすることもないよ〜
変わってほしいくらいです。
寧ろ変わって
(酔っているとは言え無理を平気で言ってしまう)
飾りでも似合ってればそれだけ魅力でるっしょ
自分がいいなら問題はないさ
シュワシュワ………じゃなくてビール苦くない?
苦いの飲めないや
(少し羨ましそうにクロコダインを見据える)
自分に尻尾ないから触りたくなっちゃった。
っとそろそろお暇するね一応酔いは少し冷めたけどこれ以上はさすがにね
迷惑も掛けたくないしぃ
(苦笑いをしつつ席を立つ)
じゃ、またぬん。
体に気をつけてねぇ
(ふらふらしながら外に出て行く)
【睡魔が襲ってきたんでこの辺りで失礼しますです】
【勝手で申し訳ないです】
姿形が人と違えば、そうもいくまいよ。まったく惜しいことだが……
(諦め顔でビールを飲み込み、ちーかまを食らいつつ)
おいおい、これも結構不便なんだぞ。分かって言ってるなら、物好きも興じ過ぎだ。
(呆れたとばかり首を何度か振ってみせた)
飾りか……あまりチャラチャラした金属は好かんでな。そうなると、飾りはこの程度が一番か?
(筋肉を見て、これも飾りとして魅力があるならそれで構わんかと失笑した)
辛い酒、苦い酒のが好きでな。オレには合うぞ。
「ウイスキー」やら「赤ワイン」やらな。ニホンシュは知らんが……またいずれ、だな
尻尾な……こんなもんが欲しいのか…
(そんな気持ちは全く分からんと頭を抱いた)
お、帰るのか?
…おい……いささか千鳥足気味だが……大丈夫か…?
なんなら送って行くがな……っ……もう聞いておらんか…
(はぁとため息をついて、揺らぐ背中を見やりながら)
貴公こそ気をつけるんだな!転げぬようにな!
機があれば……また、いずれ会おう!
(行ってしまう姿を不安げに思いながら、大声で別れを告げる)
【お疲れ様、だな】
【気に病むことはない。申し訳ないと思うくらいなら、またいずれ話相手になってくれれば嬉しいぞ】
では、俺も失礼するか。旨い酒が飲めるなら、また来るのも悪くない……
その時に付き合ってくれるなら、ここで会わせて貰おう
さてと……ではな。
(鎧を再び身に纏い、酒を容れていた水筒にビールを少量移すと)
(立ち上がって、来た道を戻っていった)
前スレで気になってDOD調べて見たら強烈過ぎた。
アンヘルはもっと幸せになるべき。
どうあがいてもバッドエンドと名高い鬱ゲーだから仕方ない。
彼女(彼?)、公式で不幸まっしぐらなんだもん
俺……アンヘルたんに逢ったらお花畑でお花の首飾りをかけてあげるんだ……
どうでもいいがあの魔道師はキャラ立ちすぎてて笑った
新宿上空を超える(俺の精神)ボッコだった…
アンヘルのノリノリさがまた
保守
流れはよくわからんがとりあえず出してる最中も口離さずにゆっくり丁寧にしゃぶれよ
コッパたんはやってくれそうだな
…最近姿見ないけど…
クロコまだ〜
>>76 昼から酒というのも何だろうと思ったまでだが……。貴公らは構わないのか?
(のっそりと現れるとその場に座り込んで)
ああ、だがもう夕暮れも近い時間か。隠居暮らししとると、時間に疎くなっていかんな……。
ありがたいことに声もかかったようだし、何をするでもなく少し待つとするかな。
(空からガルーダがやってきて一鳴きするのを聞くと、急に顔を顰めて)
すまんな、急に呼び出しがかかってしまった……勝手に中座することを許して欲しい
ごーるでんたいむ? とやらで人もこなそうだしな、誰も来ない内に消えよう。
あまり居られずに申し訳ないが、先に失礼する。その内また顔を出そう。
(慌てたように立ち上がって、駆けていってしまう)
クロコダインはカッコよすぎる。
勿論性的な意味で。
うお…また取り逃した…
クロコダインていつ頃いるのん?
す、すまん……今しがた帰ってきた。些細なゴタゴタで、片付けに手間取ってしまったのでな……
(ガルーダに肩を掴まれながら空中から現れて、地面に降り立ち)
……まだ、ここに居て許されるなら……月見酒と行こうか。近頃めっきり秋めいてきたから、綺麗だぞ
(一人で手酌をしながら、小さすぎるお猪口で器用に日本酒を飲んでいく)
(空を見上げながら、ぼうっと焦点の合わぬ目で何事か考えている様子だった)
>>80 【申し訳ない、入れ違いのようで……埋め合わせはいずれ】
【都合上、土曜の夕方〜夜に時間が取れることが多い。場合によっては、金曜と日曜だな】
入れ違いではないよ。
むしろ
>>76で入れ違いにしてしまった。申し訳ないです。
ロールはできませんが置いておきますね。
っ旦~
>>82 【お互い様、というやつだ。あまり気にせんでいい】
【よかったらいずれ、時間のあるときに話してやってくれ】
>>83 (いつのまにやら湯気を立てる湯飲みが近くにあり、ふと我に返った瞬間に見つけた)
ん……? いわゆる粗茶、というやつか? 来客を持て成す際に出すという……
どなたか……文化人の仕業かな、ともかくありがたくいただいておくとしよう
(お猪口を脇に置くと、ずずっと音を立てながら日本茶を飲み)
ん……中々落ち着いた味がするものだな。偶には酒以外というのもいいものだ……
しかし……これでは、老け込んだ感じが否めんな……まるでブラス老のようだ。……クク……
(それは困ると頭を掻いて失笑を漏らし、暖かいお茶を啜り続けていた)
とりあえず、酒豪なのがうらやましい・・・
>>85 そうか? オレにしてみれば普通なのでな、その気持ちはよく分からないが……
(飲み干した湯飲みとお猪口を持ち替えて、日本酒を注ぎ足しながら答え)
アルコールは慣れだという者も、生来的に決まっているという者もいる。生来説によれば、実験で分かるらしい
もしかしたら、飲みなれていないだけでアルコールには強いのかもしれん。よければ確かめてみてはどうだろう?
それでも下戸なら、無理には誘わんよ。時間のある時に話し相手になってくれればそれでな
(くいっと杯を傾けて、お猪口の中に満ち満ちていた酒を一気に飲み干してしまい)
くぅ……! ……ごほん。飲めるほうが、楽しいとは思うぞ……
ん。じゃあ、いっぱい。
(クロコダインの前に座る)
缶チューハイとかなら飲むんだけどね。
ちなみに、「失笑を漏らし」が「失禁を漏らし」に見えたのは内緒
>>87 (席を譲るように少しずれて、すっとお猪口を差し出しながら)
缶……チュー……? オレの世界にはないものだろうな。すっかり想像がつかんが、それは酒か?
話し振りからするに、あまり強くない酒なんだろうな。なるほど、それなら下戸でも飲めるかも知れん
オレは酒ならさほど気にせん性質だから、飲んでみたい気もするが……
(酒好きとして、少し好奇心をそそられる話だったらしく食いついて)
(まじまじと人間を観察しながら、お猪口に酒を注いでいく)
非常に言い難いのだが……声に出てるぞ……?
(眉根を寄せながら困ったように人間を見るが、生来の顔つきから睨んでいるような悪人面になっている)
こんないい年で失禁なぞ、チウにすら笑われてしまうな……そ、それは避けたいぞ、断じて……!
(少し想像して、とても嫌なイメージが浮かんだように首を振って)
まぁ、ジュースだよ。はっきり言って。
封を開けてもほとんど酒の匂いもしないからねぇ。
(注がれた酒から匂うアルコールに顔をしかめつつ、口に運ぶ)
ぐぇぇ・・・やっぱ、舌に来るねぇ。
(飲み方に慣れていないのか、舌を出してあえぐ)
…もう一杯。
お、ごめん。・・・おお、怖い。
(凶悪な顔つき・・・とはいえ、予想していたように苦笑)
年取るとゆるむともいうし、酒を摂取していると意外とゆるんでいたりするもんだよ。
(軽く笑いながら)
ま〜あとは酒にもカロリーってあるから太るよ、気をつけて。
>>89 ジュース……ああ、葡萄酒作りの際に出来るようなのか。あれはあれで旨いがな、如何せん甘いのはあまり……
(想像してみて、どうも口にあわなそうだと思ったらしく、少し残念そうな表情で名無しに日本酒を足しつつ)
(自分のお猪口にも同様に足していった)
(そこで辛そうな表情で舌を突き出す名無しの様子のおかしさに気がついて)
……あまり無理はするなよ? 先日もそうだったが、千鳥足で変えられるのも心配でなぁ……
そういえば、あの人間は無事に帰れたんだろうか? ……大丈夫だとは、思うが……
(ずっとふらついていた人間の後ろ姿を思い出して、酒瓶を自分の背中側に回し)
それだけにしておくんだな。酔いすぎるのは、オレには許せんぞ?
(念のためにと、名無しに向かって苦言を呈した)
む……面構えが怖いのは分かっているが……き、傷つくぞ。オレだって……ま、魔物にはそこそこ……
(少々凹んだようにふいっとそっぽを向いて話を続けていくが、尻尾は砂埃が起こりそうな程に地面を幾度も強く叩いている)
……あ、あまり聞いていたくない話だ……。正直言って、耳が痛いんだぞ……?
それにオレはまだ人間換算で30代そこそこだからいいがな。ブラス老なぞ、相当ショックだろうし……
(軽く笑っている姿に、少し顔を顰めて誤魔化すように空を眺め)
き、今日は月が綺麗だな……
(あまりに無茶苦茶な話のそらし方をしていた)
太っ……! 確かに……鍛えてはいるが、そろそろ危ない時期かもしれんな……?
(鎧を着けたまま胴回りを触ってみたが、太り始めているかどうかよく分からないので)
(あっさりと鎧を脱ぎ捨てて近場に置いておき、腹回りを触ってみている)
むぅ……どう、だろうな……? 分からんが……
味には何度か飲むうちになれるかな。これからお世話になるよ。
ま、意外と意識ははっきりしてるからいいけど、いかんせん暑いね。
(心配してくれたことに笑顔になり、一口飲む)
まぁ、帰らずにおっちゃんと一晩過ごせれば、それが一番いいさね。
おっ。豪快に笑い飛ばすのかと思ったけど・・・繊細だね。
ちょっと安心。
(見た目と違い、よわよわしい態度に安心したように微笑む)
介護がいるほどに衰えてなきゃ、いいと思うけど。
若いからって、やたらめったらアピールしてるのって苦手なんだよね。
寧ろこれくらい熟れてるおっさんだと、腹黒さもないし素直だから話していても安心できるよ。
そうだねぇ。
(月の方を見上げているすきに、自分の股間に摩ったり)
俺としては太っている方がいいけど。まぁ、世間一般じゃよろしくないね。
(何の恥ずかしげもなく裸になったクロコダインに呆気にとられ)
・・・おっさんおっさん。そんなポイポイ裸になっちゃダメでしょう。
近くに女の子がいたらどうすんの。
(まるで裸で風呂から出てくる親父を注意するように軽く注意)
(でも無意識に股間部分に変化が)
>>91 そうか……慣れれば辛い酒も旨く感じるようになるもんだ。楽しみにそれを待つとしようか……
(ククっと笑っているようだが、相変わらずの悪人面が何か企んでいるように見せている)
暑いのは酒のせいかもしれんな。アルコールに弱いようなら気をつけろ。急性アルコール……なんたら……
(頭を捻っているが、中毒という二文字が中々出てこないようだった)
一晩か……そうだな。飲み明かせればオレとしては幸いだ。相手が居る酒宴ほど楽しいものもそうそうないのでな
それは……気にするさ。一介の武人とはいえ、オレだって所詮ただの男だ。未だ嫁取りもなっていないことだしな……
武芸一筋で生きてきたせいか、如何せん女性というものが分からん。その上怖いと言われてはな……成るものも成るまい?
しかも、そのまま老衰を想起すると……「孤独死」という恐ろしい単語が脳裏にちらついたぞ……
(はぁと小さなため息をついて自分の悩みを打ち明けつつ、新たに注いだ酒をぐっと飲み)
介護なぁ……介護が必要なくらいならサクッと、と思っていた時期もあったものだが。今となっては惜しい命だしな
……あと、熟れてる……は事実だから構わんとしてもな。あまり、その……そう褒められると……落ち着かん……!
(ますます困っている風に視線を忙しなく動かしていき、落ち着かないように足がもぞもぞと動いている)
ごほっ……ごほん……!
(色々言って気恥ずかしくなったようで、大きな咳払いをひとつして誤魔化す)
うむ……多少はふくよかな方が安産型だというからな。いずれ嫁に迎えることを考えるなら、その好みは間違っていないだろうよ
(太っているほうがいいという言葉も普通に女性のことだと受け取って、さっくり受け流してしまった)
(すると、裸になったことを指摘されて今気がついたというように)
……ん? 駄目なのか? いや……どうせ貴公しかいないだろう?
以前軍にいた時も気にした覚えなぞなかったし、先日の人間も脱いでいいと言ったし……そもそも、魔物で裸を気にする者がいるか?
(よく分からないというように名無しの言葉に首を傾げて、再びその場に座り込むと)
ふー……重いものを下ろすと楽だな
(自分で肩を揉んだり、腕をくるくると回したり、裸体であることを一向に気にかけない親父っぷりを見せつける)
うーん、まぁ、これからよろしく。
ほぅ、あっちぃ。おっちゃんが脱いでるし、俺も脱ぐかな。
(クロコダインの裸体を見て、自分も、とシャツを脱ぎだす)
中毒は怖いなぁ。でも今日は量を飲んでるわけじゃないし大丈夫でしょう。
うたげみたいなことができるほど、話上手じゃないかもねー。
武芸一筋でいったから、寄ってくる女をヤりまくるとか、あるいはその腕っ節で強姦とか。
・・・そんなではないのか。まぁ、よくいえば紳士的だね。
(武人のイメージと離れているので意外そうに言った)
ほめてるも何も、率直な意見だよ。
純粋なんだねぇ、本当安心できるわぁ。話していて疲れない。
(やたらと咳払いするクロコダインに、そう言った)
あぁ・・・たしかにそうかも。大半の魔物は裸だもんね。
じゃあ、俺もいい加減暑いし、紳士的な魔物の前だし、脱いじゃうかな。
(いかにも人間のおっさんくさい行動を笑ってみながら)
(ズボンを脱いで、パンツ一丁の状態になる)
(そう言って、御猪口に残ったお酒を飲むと、ズボンを地面に敷いて腰を下ろした)
ひょー、涼しいなぁ。
うむ、こちらこそ、だ。……今は魔物ばかりの島に住んでいるのだがな……
……まともな話し相手がチウとブラス老だけだと、正直寂しかったりするんだ。そう言ってくれると、素直に嬉しいな
(牙を剥いて笑っているはずなのだが、食らってやるという顔にしか見えない悲しさに気がついていない)
ああ、脱いでもいいんじゃないか? 俺は構わんし、どうせ男しかおらんし気にするような輩もおるまい
(何でもないことだと酒を注ぎ足しつつ、脇目で名無しが脱いでいくのを見守り)
む……何か飲み物はなかったか……酒が駄目だとはいえ、何も出さんのも気が引ける……
(脱いでいる脇で、立ち上がって棚を漁りに行った)
(ゆっくりと太く長い尻尾が嬉しそうに動き回り、地面を擦ったり中空で空を切ったりしている)
それはな……い、いくら魔物でも、こう……人間という生き物の良識を持ってしまうと出来んぞ……
紳士的、というよりは、色事に関してはズブの素人なだけかもしれんが……いずれ何とかせんとな。それは……
(真剣に考えているような低音で呟きながら、水の入ったグラスを持ってやってきて)
すまん、水しかなかった……や、やはり酒のがいいか? も、もし飲むならゆっくりがいいと思うが……
(慌てて取り繕うように、後ろの一升瓶を名無しに見せて)
率直、といわれてもな……聞いているこちらは面映いものだぞ……。男らしい、程度ならまだ素直に喜ぶ余地が在るが……
(頭を掻いて情けなさそうに苦笑を漏らすが、薄い紅色の鱗に包まれている頬が心なしか赤く染まっているようでもあり)
と、とりあえず、だ。ありがとうな……嬉しいぞ。
(そして、やはり誤魔化すように酒を一気飲みするのだった)
だろう? リカンツやオークが辛うじて服を着ているくらいだ。奴らの種族の中には話せるものも居るからな。
多分知性が高い者ほど服を着るんだろうと思っていたが……あながち間違ってもいないのかも知れん。
(冷静に百獣魔団で観察してきたことを述べながら、新たに酒を注ぎ)
(ズボンの生地などを何気なく触れて触感を見てみたり、パンツに注目してみたり、人間の生活様式に対する興味は尽きない様子)
(ふと気がつくと、涼しいと言っている名無しに視線をやった)
そうだな、この頃すっかり秋めいてきた。もうじき虫も泣き出すやもしれん
これが風流というやつだな。今宵の月もそうだし、秋は情緒に事欠かん季節だ……
(酒で酔っている様子もないのだが、ゆっくりと月を見直していた)
いやぁ、別に飲み物がほしいわけじゃあ・・・
(クロコダインにそう言いかけるが、相手は棚を探した後、水を注いで持ってきた)
うぅん、わかった。とりあえずこれももらうよ。
(グラスの水を一気飲み)
んで・・・そんなに珍しい?人間の服。
クロコダインって、人間と冒険に行ってきたんだろ?
そこまで珍しくないと思うけど・・・
(そう言いながら、ズボンに触れているクロコダインに)
それはデニムって生地だよ。服の中では丈夫な方なんだ。
ちなみに、パンツは綿。生地が薄いから暑くならないよ。
(そう言って、パンツに触ることができるようにクロコダインの前に立った)
触る?触感はだいぶ違うよ。
本格的な秋になったら月見もいいねぇ。
団子食べて、酒飲んで、ついでに月見うどんでも食べようか。
(一緒にいるところを想像しながらうれしそうに話した)
【返信遅くてごめんなさい】
>>95 そ、うか? ならいいんだが……こう、俺だけさっきからカパカパ空けてる気がしてな。ちょっと気になった……それだけだ
あまり気にしてないなら良いんだ。すまんな
(あまり上手いフォローでもなかったが、一応自分なりに気を使ったつもりらしく)
(何か間違ったかとばかりに腕を組んで目を閉じ、瞑想のように考えて始めてしまった)
(だが、声を掛けられてはっと名無しに向き直って話を聞き)
あ、ああ。珍しいな。人間と冒険に行っていたのは確かだが、こう……世界の違いか、作りが全く異なる。
丈夫というのでも、強固というのとも違う……動きやすいというのも違うし、装飾に手が掛かっている……
まず間違いなく、戦闘用に作られたものでないのは火を見るより明らかだろう?
冒険している間は、あまり見ない代物だった……姫と会ったりした時は多少なり拝見したものだが
(昔を思い出すようにしながら、正直な感想をつらつらと述べていく)
これで丈夫……と言えるのか……!? ダイ……勇者のことなんだが、アイツも皮の防具や鎖帷子だったし……
オレは鱗自体が生半可な武器は通さんしな、これで丈夫という感性はいささか理解しがたいぞ……
(まじまじと見つめているうちに、目の前にパンツ一丁の名無しがやってきて、顔を見上げる)
ああ、構わんのか? じゃあ少し失礼するぞ……うむ……
(爪で破ってしまわないようにそうっと前や後ろを撫でているつもりなのだが、どうにもいやらしい触り方になってしまっている)
(そうっとゴムを引っ張ってみたり、下から手を入れて裏地を触ったり、本人の悪意はないにしても相当悪質なやり方である)
ふむ……確かに薄くて動きやすそうだな。下着、という概念がないから、これが良いのかどうかどうかはよくわからん……
月見……そうだな。それに、月見といえば団子だったなぁ……ウサギが月で餅つきを、というんだったか?
俺の目にはウサギには見えんが、古代の人々は想像力が豊かだな。この月の逸話といい、神話といい……考えていて楽しかったのか?
オレはお前さんと、酒やうどんでも啜っているほうが楽しそうだ……
(くすくすと笑いながら、名無しの目を見て嬉しげに微笑んでいる)
【それはお互いさま、だな。こちらも大概遅くなっていてすまない】
【ただ、少々気になるのだが……お時間は大丈夫なのだろうか?】
ほー。姫の下着姿を覚えてるたぁ、やっぱり男だねぇ。
(ニヤニヤといやらしそうに笑い)
ま、俺は戦闘をしない一般人だからね。ほら、村人なんかは薄い服だろ?
おぉっ!?
・・・・お・・・おいおい、触り方をもっと考えてよ・・
(興奮を外に出さないよう、冷静に状況を伝える)
さっきのズボンじゃ、こんなに中まで調べなかったろうに・・・。
(存在を見せているペニスに関して、何も反応しないクロコダインに、どういう性癖なのか確かめてみたくなり)
(すっかり元気になってしまったペニスを、パンツ越しにクロコダインの目の前に近づけた)
これ・・・どうしてくれんの。
昔の人は、やることもないくらい平和だったから、想像して暇をつぶしてたみたいだよ?
ま、酒だけじゃなんだしね。
もっと、いろんなことしような。
(ニヤ)
【時間は大丈夫ですよ】
【そちらは?】
>>97 ……? いや、普通に普段着と式典用の服装だぞ……? 何を勘違いしているのか知らんが……
そもそもだな、まさか一国の姫君の着替えを除くような愚行に走る者なぞ居る訳……
(何か思い出したように言葉を区切って、続く言葉を模索するように指を下顎に当てた後)
……一人、居たな。散々女性の着替えを除いた挙句、最終戦では大魔導士とすら名乗った大物が……あとその師匠も候補だ
うむ。あいつらならやりかねん。というよりやったに違いあるまいな。……ポップなら、なぁ……
(何故か一人で納得するように頷いて、ふと目を開いた後で小さなため息を漏らしていた)
薄い服……ああ、確かにな。他の文化というのは、言われないと気がつかんものだ……うむ、実に面白い……
(何度も頷いて、こくこくと楽しそうに観察を続けていたのだが)
(ふと不穏な空気を放つ名無しの様子の変化に気がついて、顔を見上げた)
な……何か問題があったのか? いや、ただ単に下着のほうが物珍しかったという……ぬぉっ!?
(気がつかぬ間にがっちりと硬くそそり立つ一物を目の前に突きつけられて、えらく狼狽した)
い、いや……どうする、と言われても……お、オレはオスだぞ…? 見てのとおり、疑いようもなく、だ
そもそも責任の取り方というものは女性が男性に対してだな……! こう、主に告白の際などに……
(ごくごくありふれた一般論を語って、その場を納めようとしている感が溢れ出ているのだが)
(冷や汗やますます落ち着きのない尻尾が、その心情を何よりも雄弁に語っていて)
(それに気がついた本人は、尻尾を両手で抑えて観念したように小さく呟いた)
……ど、どうしろというのだ、オレに……言ってもらわんと、分からん……
(考えに考えても分からぬ、最早困り果ててしまったという顔で名無しを再度見上げた)
そういうものか……ふむ、農耕や牧畜が終われば暇そのものだったやもしれん。想像に難くないな……
(ふむふむと名無しのもっともな意見に賛同すると、やっぱり様子が変わっている名無しに少したじろぎ)
あ、ああ……た、楽しいこと……な……? こんな夜中に楽しむもなにもあるのか、オレにはどうにも分からんが……
貴公がしたいのだったら一向に構わん。何であれ、面白いというのならオレは付き合うぞ?
(素直に思っていることを全て吐露した)
【うむ、それを聞いて安心した】
【こちらも大丈夫だ。日が昇るまでなら、眠気も耐え切れそうだしな】
下着がそんなに珍しいかな。じゃあ、これあげるよ。
(パンツを脱いで、クロコダインの頭に乗せる)
はぁ・・・自分も雄だったんなら、なおさら執拗に触ったらこうなるって知ってるでしょう
(クロコダインのなで方がどうも天然で行動したことだったことに、若干呆れている)
男性同士でもできるよ。(キッパリ)
せっかくだから、いろいろと教えてあげるよ。
じゃ、言ったらやってくれるんだ?ふつうは「ふざけるなっ!」って怒るよ。
(クロコダインの頭をなでて)
とりあえず、舐めて。
うん、ありがとう。
じゃ、月見の日を楽しみにしてる。・・・しっぽりと。
【了解。逆に自分の方はどうなるか分からないです】
【自分の方に眠気の限界が来たら報告しますね】
>>99 い、いらん……オレは使わないし、持っていてどうこうするものでもないぞ……! ち、チウ辺りは履いてるやもしれんが……!
折角の申し出は恐縮だが、謹んで辞退させて頂きたいと思いつかまつり存知あげる……
(混乱しすぎて口調が古風になり過ぎているのだが、表面上は冷や汗と口調とまっすぐに立ち上がっている尻尾にしか現れていない)
(悟られないように、出来るだけ小さく後ずさりしようと試みている)
オスだったと過去形にせんでも、オレはオスだ……! ……そうじゃない! そ、それはともかくだ!
知ってはいるが、触ってもいいと言ったのは貴公だし……お、オレはほら、見てのとおり……!
(そう言って股間を示すと、目を凝らしてようやく見えるまっすぐに入った腺があることが分かる)
(それ以外は何もなく、体の中では珍しく傷ついていない鱗が綺麗に照り返すばかりで)
しゅ、収納式なんだ……オレは、生まれつき……
魔物の中でも珍しい仕組みだが、こうなっている以上貴公らの感覚も分からないと言うか……と、ともかく今回だけ勘弁してくれ……!
(今更になって必死に弁解をしているが、知らなかったで済むのなら罪に問われるはずもなかったわけで)
(さらに男同士でも、と言われるような会話の流れに、どうも腹を括らねばならない雰囲気を感じ取っている)
……う、ぐぅ……い、いや……教授願えるのはありがたいお話だがな……むうぅ……!
(その間もじりじりと後ずさりしながら、ずっと頭の中で収集をつけようとしており)
(危機的状況にあるにも関わらず、相手のことも見ずに悩みに悩んでいる)
は? いや、ちょ、ちょっと待て、どうしてそういう流れになる……! いや、面白いことに分類していいことじゃあるまい!?
(何だかんだと言葉を言い募ろうとしている間に、頭をがっちりと抑え付けられて)
(人間が自分よりは頑丈に出来ていないのを知っていることが逆に仇となってしまい、抵抗も戸惑っている内に)
ぐ……っ!? う、えほっ……ふっ……! んぐっ……! はぁっ……!
(一物が口の合間に滑り込んで、牙を立てないように舌で空気の入る隙間を作り、窒息を免れている)
(それが結果として奉仕と同じになっていることも考えてはいない)
な、なにいっへ……! おえは、そういふっ……!
そえは、おかしひ……! んあぁっ……ふ、ぐぅ……!
(もごもごと口を動かしながら反論しようと試みているが、やはり舌を絡めてしまうような動きになっている)
【分かった。何時でも言ってくれ】
うぉっおお?!
(手の中から自分からペニスに向かって言ったように動いたクロコダインに驚き)
んなぁぁっ・・・
(予想外の舌の絡みつきに思わず腰を引く)
っつ・・・はぁぁ・・・
(口の中からズルッと出たペニスが唾液で光っている)
お、おどかすなよなっ・・・そんな勢いよく押し込んでないだろっ…
(下を向いてクロコダイルに言いつける)
ごほっ……驚いたのはこっちだ……! 少しこう、心の準備というものがだな……
(ふうと深く息を吐いて、何とか落ち着きを取り戻すように努めて)
(目の前で自分の唾液に濡れる卑猥なペニスをじっと見つめると)
わ、分かった……ただ、出来るだけゆっくりにしてくれよ……オレは本当に、全く未経験なんだぞ……
(未経験と言うのが少々恥ずかしいようで、ぼそぼそと聞き取れるかどうかギリギリの声で話し)
(何故か自分を叱咤する名無しを見上げた)
う、うむ……き、気をつける……。と、とりあえず、こう、ゆっくりでいいからな……?
(覚悟は決めたものの、未だもって恐怖感というものはあるようで)
(一言言い残してからおろおろと視線を彷徨わせた挙句、結局どうしていいか分からずに)
あの、だなぁ……やっぱり、教授願えないか……? どうも、こういう行為というのは分からん……
その、お、オレは、どうすれば、いいんだ……? 舐めればいいのか……?
(困り果てて名無しに尋ね、生娘がごとく両手で自分を掻き抱くいい年をしたおっさんは滑稽でもあるが)
(それがどうだと思っているのではなく、純粋にどうして良いか分からないようで)
(このあまりに常識から逸脱した状況に興奮し始めたのか、スリットからは雄の先端が少しだけ覗いている)
いやぁ、なでたつもりだったんだけど・・・
ま、さっきみたいに口にこれを入れて、舐めてくれ。
(腰を突き出す)
ん・・・でさ。この家って、ベッドみたいなところはあるのかな?
>>103 【今分かった。どうもオレの誤読みたいだ……す、すまん……】
ん……そ、そうか?
ごほん……先走ったのはオレか……。あ、あまり気にしないでくれ……。
(鼻先を掠める雄に少々の戸惑いが抜けきらないように、相変わらずそれを注視しつづけながら)
わ、かった……。詳しいやり方まで分からんからな……その辺りはしっかり言ってくれよ……?
(そうっと舌を突き出して、竿の幹や先端に舌をゆっくり動かしてみる)
(人と比べて滑らかな舌は、それでも厚みと人以上に伸びる伸縮性でフォローするように動き)
(やや低めな体温がペニスに冷たいとも言える熱を伝えていく)
ん……く……べ、っど? そういうものが、洞窟住まいのウチにあると思うか……?
ど、どうしても必要なのか、それは……?
【もしかして、和姦より強姦の方ががお好き?】
うぁっ・・・すごいね。
そこらへんの女の子よりずっと上手だよ。
(頭をなでて、クロコダインにこちらに見上げてもらう)
おいしい?ふふ・・・可愛いなぁ。
(笑顔で)
ここから出るもの・・・口にほしい?
ん?おっちゃんの背中が痛くなるかなぁって。
普段寝ているところがあれば、それでいいんだけど。
(ビクビクとペニスを震わせながら)
今夜はエッチについて教えようかな、と思ってさ。
たーっぷり、濡らしておいてね?
後で痛くならないように。
>>105 【その辺はお相手にお任せするつもりだったんだがな……如何せん趣味が先走った】
【何と言うか……いや、何も言うまい。ただ本当にすまない……】
初めてだから上手く出来ているのやら、よく分からんのだがな……ん、はぁ……
そういうのを女性と比べられても、あ、あまり、嬉しくないものだな……
(照れ隠しの憎まれ口を叩いていたものの、相変わらず舌先でそうっと撫でるような愛撫を繰り返していくと)
(その行為に段々熱中し始めている様子だったが、頭に触れられてはっとなり上を向いた)
(可愛いと言う言葉も、おいしいかという問いも耳に入っていない様子で)
(ただ口にほしいかという質問に対しては、舌を絡ませ続けながらも小さく頷いてみせた)
んぅ……もし、いいのなら……欲しい……かもしれん……よ、よく分からん……!
普段寝てるって……そうだな、特に考えずとも地べたで眠れるものでな……。軍人としての職業病の名残、みたいなもんだ……
何をするのか分からないが、俺は寝転がる分にはどこでも不都合ない……
(最近の生活について述べつつ、目の前のしゃくりあげる一物に視線は釘付けで)
(単純な好奇心だけでなく、どうにも自分もひどく興奮しだしているらしく、股間では完全に滾った一物が自己主張していた)
(年の割に腹までつかん勢いのそれは、当然体格に比例して、人の女性の腕並には大きく)
(スリット自体がペニスが勃ち上がる際に濡れて、卑猥に濡れた女性器のようでもある)
うむ……じゃあ……教えてもらう……かな? 繰り返しになるが、一から頼む……
(ただ、濡らせという言葉には引っかかったようで、どこをどう濡らすものかよく分からずに)
ぬ、らす……というのも分からん。言ってくれるか、やってくれるかせんと……物分りの悪い男ですまんな。
こう、もともといささか頭の出来が足りないもんでなぁ……慣れているとはいえ、痛いのは避けたいからやっておきたいが……
(その場で両足を開いて座ったまま、どうしていいか指示されるのを待っている)
(しかし、その姿はあさましく求める体を晒すようにしているでもあって)
ほしいってことだよ。「精液を口にくれ」って、ちゃんと言わないと。
(まだ迷いのあるクロコダインに少し強めの口調でそう言った)
んじゃあ・・・一回口に出すよ?
(クロコダインの口元からペニスを離すと、濡れている竿をしごきだした)
溜まってるもんだから、濃いかもね・・・
(前かがみになり亀頭をクロコダインの口先に向ける)
口を開けて・・・・んっ・・・!
(開いた口に精液が2,3度注ぎこまれる)
・・・・ふぅ・・・
のみこんだら、また同じくらい固くなるまで舐めてくれる?
(亀頭をクロコダインの口元に近づける)
(クロコダインが舐め始めると同時に、頭をなで自分の方を向くようにする)
舐めながら聞いてね。
今から本番なんだけど、このチンチンをおっちゃんのアナル・・・お尻に入れるんだ。
(なにも刺激を受けていないのに勃起しているクロコダインのペニスを見下ろしながら)
・・・少なくとも、俺のチンチンにエッチになってるみたいだし。
体位ってあって、要するにエッチする時のポーズを一回ずつ替えて教えていこうかと思うんだ。
ちなみに今日は「正常位」ね。
・・・舐め終わったら床に仰向けになって脚を持ち上げてね。
んぅ……わ、分かった……が……こ、こういうのは直接言葉にしてに出さないと駄目なのかっ……!?
(少々疑問を抱きつつも、教授される側ということであまり反論するような真似もできずに)
(名無しの顔かペニスか、常にどちらかに固定されていた視線を始めて外して)
う、そのだな……くっ、口に、出して、くれ……!
(異様に羞恥を感じつつも、ぼそりとできるだけ小さめの声で囁いて大人しく従った)
ん、ぁ……う……! ま、待て……! まだっ……!
(一度口から放されると、まるで逃がすまいとするかのように顔を動かして追っていき)
(暴れるかのごとく扱かれるペニスに、時には顫動する指ごと舌を滑らせる)
(そして、精液が出されれば、鼻先に付着するのも気にせず嬉しげに口に含んで飲み込んでいって)
ん、ぐぁ……いや、これは人のもそう変わらんようだが……味はちょっと変わってるんだな……
自分のを舐めてみたわけでは、ないが……いや、嫌いじゃ、ない……
(惚けてしまっているような顔つきになると、指に精液を絡めとって、指先で糸を引かせて弄んでいる)
ん、分かった……な、舐めれば、いいんだよな……? ん、ふぅ……ちゅ……
(精液や先走りでやや白く染まる一物を抵抗もなく、しかも先ほどより喉の深くまで咥えて長い舌を絡ませ)
(やや硬さを失い、しかし熱さは残る一物に不慣れな、それでも必死な奉仕を続ける)
(頭に手が触れて、再び顔を見上げるようにすると)
はぁ、ぅ……? え、それあ……これが、う、うひろに……?
(舌で舐めている為に、多少舌足らずになりつつも、入るものかと疑問に思いつつ)
(勿論少々怖いような気もしているが、濡らせば……と言っていたこともあって、ここまでくればとすぐに腹を決める)
(未だペニスを咥えたままで一つこくりと頷くと、鋭い牙が痛くない程度に少しだけ食い込んだ)
(自分のペニスは真っ赤に火照り、同様に体も熱くなっていて正常な判断もつかないような蕩け具合で口を離すと)
(硬くそそり立つ自分の淫らな部分のことを的確に指摘された)
ん、ふぅ……! ……む、これは仕方ないだろう……オレだって、お前さんが真っ赤な顔で気持ちよさそうなら……興奮するんだ……
(そう言って、その場でごろりとと転がって両足を抱え込み、全てを晒すような姿勢をつくる)
(今更ではあるが、初めての部分を見せること、これからどうするのかということを思うと、その部分は空気に触れているということだけでも収縮している)
こ、う……で、いいよな……で、できれば……あまり、見られたくはないが……でも、痛いのも、な……
我慢するから、できるだけ手早く……頼む……!
うわぁぁぁ・・・
(唾液と粘液で濡れている指で、きれいな肛門の穴をなでる)
きれいだね。もっと汚いもんかと思ってた。
(アナルの緊張をほぐすように、指の腹で円を描くようになでる)
ここに、チンチンが入って行くからね。大きく深呼吸して〜。
(アナルから指を離すと、体を起こし、自分のペニスをアナルにあてがった)
大きく息を吸って〜・・・・・はいて〜・・・・・・
(「はいて」のところで一気に亀頭部分を挿入させる)
んー、とりあえず、先っぽだけ入ったよ。
(クロコダインの脚を肩に乗せ、相手の息が整うまでそのままの体勢でいる)
ゆっくり入れていくからね。痛い時は深呼吸して、リラックスするんだよ。
・・・・・っ・・・・っく・・・・・・
(クロコダインの体に、体重をかけて時間をかけて、ペニスのすべてを体内に収めた)
・・・・・はぁぁぁ・・・・・
(目を閉じて、今にも射精しそうなくらいにアナルから締め付けられたペニスを落ち着かせる)
・・・おっちゃん?動く前に、俺とキスしてくれる?
(精一杯顔を近づけ、舌を軽く出した)
う、がぁ……あ、あんまり見るなと、今言ったばかりだろう……! ぐぅぅ……!
(初めて人の侵入を許す部分を遠慮なく弄られ、ぶるぶると小刻みに手を震わせながら)
(尻尾を腹に回して邪魔にならないようにしつつ、ぐっと牙を食いしばって耐える状態になり)
は、はぁ……ふぅ……! が、あぁ……! そ、そんなもんで、だ、大丈夫なのか……?
濡らさないと、痛いとか……う、いや……いいんだ……
(意外とあっさり終わった下準備にビクつきながら、かと言って必要ないなら長引くもの恥ずかしいとジレンマを覚えつつ)
(さっさと深呼吸しろと言わんばかりに、熱くて太い感触がぐっと押し付けられると、何も言えなくなってしまう)
(慌てて両足を抱えなおすと、そのまま深く息を吸い込みはじめた)
すぅ……ふぅううう、うがあぁあああっ!? い、痛い……へ、下手な刀傷を負ったときより痛いぞ、これはぁ……!
はっ……あ……! ひぃっ……! う……ぎ……!
(人間よりも体大きいとはいえ、一物の一番太い部分が入り込む痛みだけでなく、異物感と圧迫感にも苛まれて)
(脂汗をかいて両腕に力を込めなおしながら、じっと力を抜くように努力し続ける)
(それも、緊張と痛みとで上手く功を成していないが、辛くとも何とか早めに終わらせようと歯を食いしばって我慢している)
(今まで怒張しきっていた自分のペニスも、少しだけ力なくなっているようだった)
き、聞いてない……こんなに痛いとは、聞いてないぞ……この……!
(多少潤みだしている瞳で睨んでも、いつもほどのプレッシャーもないのだが、恨みを込めて軽く睨んでおいた)
深呼吸、といってもな……! もう既に努力だけはしている、と……!
ぐ、うぅうううっ! あ、はぁっ……! んぎ……!? はぁっ……そ、それでも十二分に、つらっ……! く、は……!?
(ずぶずぶと奥深くまで辿り着くまでは苦行のような時間ではあったものの)
(ようやく全て収まりきったとき、最奥の一部分に軽く触れて刺激され)
んぁっ……!? ふ、ぐ……こういうのはた、多少なり、慣れて来る……ものなのか……?
今のは少し、違った……ような……や、やはり、苦しい、がなっ……!
(腹の中に大きな鰻でも入っているような辛さを覚えているが、時々奥の部分に触れるたび、ぴくりとペニスが轟いて)
(その行為によって、快楽を感じているということを訴えていた)
は……くぅ……! お、入り、きった……のか……やっと……! ふ、ふぅ……!
(尋常でないほど汗をかき、頭をぐったりと床に垂れさせたところで声が掛かり)
(キスしてくれないか、と問われて、ぐいっと首を持ち上げた)
ん、く……い、いいぞ。それくらい……ん、ふっ……!
(体格差の分、首を伸ばしても舌が絡み合うギリギリという程度までしか伸びなかったものの、何とか舌が触れ合って)
(ぎこちなくではあるが、こちらからも負けじと絡めていった)
はぁ……むぅ……そ、ろそろ…大丈夫……か? う、動いても、構わん、ぞ……!
(本来ありえないものが腹に収まっているという圧迫感は拭い去れなくとも、痛みは引いてきたので)
(我慢させるのも悪いしと、それを伝えるために途切れ途切れながら言った)
【すいません。そろそろ眠気が出てきたのですが】
【凍結か破棄かしていただけますか?】
【うむ、了解した】
【申し訳ないが、この一週間ほど時間を取るのが難しそうでな。凍結はちょっと無理かと思う】
【そういうわけで、破棄でもいいだろうか?】
【了解しました】
【またよろしくお願いしあん巣】
【こちらこそ、お疲れ様だ。お相手感謝するぞ】
【では、また機会があったらな】
ハァ…やっと休暇が取れたぜ…
さすがにぶっ続けでエンゲージはキツいな・・・
ここで体を休めていくとするか・・・
バンガ族ってみんなモーニみたいに、その…荒っぽいのかな。
いつも怒ってるみたいでコワいな…
ン?・・・なんだ、ヒュムか・・・
まあ、そうだな・・・たまに腑抜けたようなこと言ってるやつらもいるが。大体こンなモンだぜ
ジョブにもよるけどな、トリックスター連中なんかは?みどころがねェし・・・
俺もビジョップやってた頃はもう少し大人しかったがすンぜ
(胡坐をかいて、考え込むようにしながら)
別に怒ってるワケじゃあねぇンだが・・・
なんだとはなんだ!悪かったな可愛い雌トカゲじゃなくて。
確かお前って暑いのが苦手なんだよな、
良かったな涼しくなってきて、暑さでダウンしたトカゲなんでダサいもんな。
まあ、パンガは雌も少ねェし別にそっちは期待して・・・
アァ?
テメェ・・・わざと言ってンだろ・・・?
正直疲れててしんどいが、テメェをぶっ飛ばすくらいの力はまだあるぜ?
おお、怒った怒った。
ごめんごめん、わざと言ってみた…怒らせてみたくて。
自分で言うのもなんだが俺はドMなので怒られるとゾクゾクするんだぜ?へへん。
(威張るように腰に両手をあて)
けど正直お前みたいな怪獣にぶっ飛ばされたら本当に逝っちゃうのでやめてねっ
ま、仲良くしよう。な?な?
(モーニの真横に立ち背中をポンポンと叩く)
・・・・到底威張れる事じゃネェな
起こる気力も失せたぜ・・・ハァ・・・
・・・・ンじゃあ死なない程度にお仕置きしてやるとするか・・・
(背中に手を回してきた名無しに対し魔法を詠唱し・・・・)
エアロ!
(突如名無しの周りに激しい風が巻き起こり、服や肌を切り裂いてしまう
・・・が、威力が低いらしく本当に少し切れただけのようだ・・・)
…やっぱこんなもンか、魔法職向いてネェなー・・・俺・・・
おいおい、溜め息ついちゃったよ…。
へ、お仕置き…?俺まだなにも…
ぐあっっ!?
(自分の周りに鋭い風が吹き、慌てて防ごうと腕で顔を庇う)
…、…おさまったか…?
…っ、テテテテ…切れてんじゃねーか!!
(庇った腕を中心に浅い傷が数か所、服もところどころ破れ)
なにすんだよトカゲ!!
こんなことされて喜ぶとでも思ったのか!!
(モーニの目の前に立ち、胸を拳でドつく。本気で怒っているようだ)
…自業自得だろう
オレだからこの程度で済んだと思っておけ
血の気の多い他のバンガにあんなこと言ったら、下手したら殺されンぜ?
(胸に入る拳に、物怖じもせずに顔を覗き込み)
口は災いの元・・・ってな
・・・まだ痛めつけられテェんなら、この拳で相手になってやるけどな?
(腰を落とし、名無しを睨みながら構える。ホワイトモンクなだけあり拳には自信があるようだ)
なんだとー!?ちょっとおちょくったぐらいで生身の人間に魔法なんか使いやがって!!
…!
実は俺も魔法の一つぐらいは使えるんだぜ。
とっておきの魔法…、…すぅー
(目を閉じ両手で何かを包むような形をつくり、呼吸を整え精神を集中させる)
くらえ!!ファイガ!!!…
(目を見開き両手を勢いよくモーニに向かって差す)
なんて使えるわけないだろ、ひっかかった?はっはっは…
ああぁそんなファイティングポーズで構えないでよ、本気で闘う気なんてないんだからさあ。
ごめんごめん、俺すぐ相手をおちょくって怒らせちゃうんだ。
ところで、この近くに自然の温泉があるんだけど、一緒にどう?
・・・ホーリーじゃなかっただけありがたいと思え
・・・ほう、ヒュムのほうが魔法は得意と聞くが・・・っ!?
(詠唱の態勢を見、構えるが)
・・・・?・・・・あ?
(相手の言葉を聞き、唖然とした様子で)
……………もう良い、調子がくるわされっぱなしだ…。ハァ・・・
…風呂か…そうだな、疲れを癒すにはちょうど良さそうだ。案内を頼む
……それと
(再び、詠唱をして魔法を唱え・・・)
ケアルラ!
(淡く光る光が名無しの傷を塞いで行く)
・・・ンな体で風呂入ったら沁みるぜ、悪かったな
おう、そうときたら目指すはあっちだぜ!
(空を指差す方向に湯気があがっているのが見える)
ちょっと歩くけど、すぐだからさ。
…!(再び魔法を唱えられ少し警戒するが、かかった瞬間に癒しの魔法だと分かり)
おお、心地いい…傷が治っていく…すげえや。
はっはっは、ありがとな〜!
ところで俺、魔法に関しては殆ど無知なんだけど、ホーリーってそんなにやばいの?
(モーニと並び歩きながらご機嫌に問う)
あっちか・・・あンなところに温泉何かあったのか・・・
聞いたことなかったぜ・・・
俺程度のケアルラじゃ、たいして回復しネェけどな
ねぇよりマシだろ
(ニィ、と笑いかけ)
ホーリーか・・・
そうだな・・・俺のショボいホーリーでもお前ならたぶん一撃でノックアウトだぜ?
ビジョップとしてしっかり魔力をつけた奴ならキングベヒモスですら一撃でのしちまうな・・・
おまけに詠唱も早いときてる、魔法としては間違いなく最上位に入るだろうな
あの温泉は最近、湧いたみたいだぞ。だから知らなくても当たり前かな?
あ、心地よかったなあの魔法、ケアルラだっけ?そうそう。
はじめてかけてもらったよ、ううんマシってもんじゃない、助かったぞ!
ってケガしたのはお前のせいだけどな…ははは
(モーニの笑いかけに苦笑いで応答する)
ほう、そんなに強力な魔法なのか。
ま俺なんて戦えないし、俺が一撃でノックアウトっていっても強い例えにはならないけどねえ。
…なに!?あのキングベヒモスを一撃で!?そりゃ納得する。
っという間に温泉についたぞ。
わーい入ろうぜ入ろうぜ〜
(夜なので周りを気にせず衣服を草地に脱ぎ散らかしハダカになる)
ん?なにやってんだ。お前も早く脱げよな?
そんなホイホイ湧くもんなンだな・・・
…それはお前が悪い。口は災いの・・・な
マァ、俺は肉弾戦が基本だからな。魔法の威力なんてそこまで気にしねェのさ
俺でもキングベヒーモス…とは言わネェけどうまく不意をつければベヒモス位はイチコロだぜ?
・・・脱ぐのは構わンが、少しくらい整理しろ。
服が無くなったら困ンだろうが?
(相手の服を自分の道具袋の上に乗せて)
ったく・・・ガキみてぇな奴だな・・・・・・
(自分も付けていた軽装を脱いで、裸になる。下着も脱いでしまうと湯船のほうへと向かい)
・・・なんか変わった湯だな。まァいいか・・・
(足を湯に漬け、縁に腰かけた)
おう、悪い悪い。…
(自分の脱ぎ散らかした服を移動させてくれるのを見て)
お前案外きちんとしてんだな〜、うん。
確かバンガ族は荒っぽいけど、そういうきちんとした面もあるって聞いたな。
(ぶるぶるっ)うわ、さすがに寒いな!!早く入っちゃおう…(バシャーン!!)
(温泉に勢いよく飛びこむと、肩までつかり恍惚の表情を浮かべる)
あったけ…しあわせだ…。
むっ
(モーニが身につけているものを脱ぎ、ハダカになるのを興味深そうに見つめる)
(やがて縁に腰かけ、足だけ湯につけるさまを確認するとモーニのほうに近寄る)
そうか?普通の温泉だぞ、あったけえ、お前もつかれよ…
…それよりさ、お前…ていうかバンガ族の性器ってどーなってんの?
やっぱ人間とは違うのか?こんな…
(ざぱっと立ち上がり、自分の股にぶら下がっているものと座るモーニの股間部を見比べる)
うちのクランは適当なのが多い上に野郎も多いからな・・・
俺やマッケンローみてえな古参は自然と世話焼きすることが多いンだよ
(首と肩を回し、慣らしてから名無しを見上げ)
・・・・どう、といわれてもな。普通にこん中にあるぜ?
(足を軽く開き、縦に割れたスリットを指差して)
お前らやモーグリ達みてェに弱点ぶら下げてネェからな
うわっ!?ねーじゃん…。
(しかしよく見ると縦に割れ目があることに気付き)
この中にあんのか?すげえな、すげえな!
モーグリは俺らと同じでぶら下がってんのか?よく知ってんな。
…、…な、なあ。
触ってみてもいいよな?この中に本当に収まってんのか気になってさ…
ん……
(了解を得ぬまま、モーニの前にしゃがみ込み)
(おそるおそるスリットの割れ目に人差し指を入れ始めた)
ぉぉぉ…
・・・知らなかったのか?
何がすげえのかはよく分からネェが・・・
あぁ・・あつはあいつらは頭のポンポンも弱いからな・・・
・・っておい!よくネェ・・っ・・ておい
(中に指が侵入してくる感覚に声を震わせ)
……お前、単なる興味本位で雄のチンコいじンのかよ。変態じゃないのか・・・?
(そう言いつつも相手の手を払いのけるような真似はせずに)
それは知ってるぞ。触るなっていうほうが逆効果なのになー
ン…?
(やっぱり気持ちいいのか、などと考えながら)
いや、つくりが違うから興味あるだけだよ!
別にチンコだけに興味あるわけじゃなくってさ…
あ、ほら。肌質とか違うじゃん?なんかウロコっぽいよなお前の肌。
天然の鎧みたいな…そうそう…
(などと言いつつも視線はスリットに一点集中していた)
声震えてんじゃん、やっぱ気持ちいいのか?
(スリットには二本の指が入っており、探るというよりはもはや勃起させるために触っているようにしか見えない)
お、勃ってきたか…?
ヴィエラ連中も耳は急所だしな。
まあ感覚的なものがあるから滅多に隠してる奴はいネェが・・
・・・とてもそうとは思えない手付きだけどな
ウロコなぁ、確かにお前らの肌よりは頑丈だが・・・
・・・そこまで、だ
(名無しの手を?み、動きを止めさせる
スリットからは少し雄が覗いていて)
本当に体の仕組みに興味があるだけならもう十分だろう?
(名無しの腕をつかんでいる手とは反対側の手でスリットから雄を軽く引っ張り半勃ちのそれを露出させ)
形も若干違うが・・・チンコなんて、そこまで差ぁネェぜ?
(かなり違うはずだが、あまり頓着がなしらしい。名無しを見下ろしてニヤりとしながら)
種族によって弱点があるんだな、うんうん。
…おっと、なに?お楽しみを邪魔するか!!
(スリットをいじる手を止められ)
ちょっとでてんじゃん、もうちょっと見たいんだよ…、お…
(わざわざ自ら半勃ちの雄を露出させ、見せてくれることに驚き)
す、げ…えな。
や、形はだいぶ違うでしょ。
というか、恥ずかしく……ないのかよ、そんな。
(モーニの半勃ちした雄を見つめる)
ぐあ…、ちょっとつかりすぎた、のぼせたかも…ふぁ〜…
(のそのそと湯からでる、モーニには不自然に背を向け、服が置いてあるモーニの道具袋へと歩く)
【そろそろ眠気に耐えられないので次で締めさせてもらうぜ!】
・・・お楽しみ、な
ずいぶん趣旨変わってンじゃねェか?おい
まぁ、形はな
(先細りのそれを摘みあげて)
・・・でも、できることなんてお前のモンと同じだぜ?
生憎、野郎ばっかの集団生活に慣れちまってるからな
この程度じゃ全然だぜ
・・・さて、お前は濡れた体で人のモンに触ろうってのか?
つねれぇじゃねぇか。ちゃンとこっち向いてみろよ。なあ?
【了解、凍結でもこれで終わりでも任せます!】
あ、そうか、まだカラダ濡れてるもんな…(どうしたものか…)
や、やだよ!!べっ別に理由はねーけどさ…
じゃあ乾くまでここで座ってよっと…
(モーニに背を向けたまま草地に座る)
ふうん…できることか……
(横目でモーニを見ながら説明を聞く)
へっくしゅ!?さむ…
【凍結可能ならありがたい!時間指定はそちらにお任せするぞ】
【明日、同じぐらいの時間に来るぜ、それじゃ!】
・・・ンじゃあ、俺がそっちに行くとしようか
(ゆっくり立ち上がり、半勃ちのモノを露出させながら名無しを頭越しに覗き込んで)
・・・オラ、湯船に戻れ。風邪ひくぞ
拭くモンもネェのに風呂なんか入るなってンだ
【申し訳ない、明日は少し遅れそうです。23時頃〜になるかもしれません。それでよければ】
141 :
139:2009/09/11(金) 17:34:47 ID:???
いや、来なくていいから…
…!つーか来るな!来ちゃダメだ!だってっ、俺今っ……
(背を向けたまま、しかし横目ではモーニの半勃ちのものをしっかりと見ながら話す)
…!わああ!見るな見るな!!
これは、その…ほら、生理現象だよ!勝手になって…
お、お前のチンコ触ってたからなったわけじゃねーからな!!
(手で必死に隠そうとする場所には苦しそうに膨張しきった人間の雄があった)
【来たぜ!23時頃まで待機させてもらうぞ】
142 :
139:2009/09/11(金) 23:35:30 ID:???
【0時になったら勝手に待機解除するぜ、レス重複避けのため書き込みは無しでな
これなかったら続きは…そうだな。また明日同じぐらいの時間に来るぜ、それで出来なかったら残念だが終了な?】
【今、戻りました。 少々お待ちを】
【今、戻りました 少々お待ちを】
【了解したぞ】
朝でもネェのに・・・か?
ずいぶンと都合のいい生理現象なンだな、おい。
(名無しの頭をがっちりと?んで)
俺は短気だからな、素直になっといた方が良いぜ。望みがあるなら・・・・な
…まあ、興味ネェなら関係ない話だったけどな
(プイ、とそっぽを向いてしまった)
ぐっ、朝勃ちじゃねーよ…、…。
…あるだろ!!ションベン行きたいときとかさ、勃たないか!?
(頭をがっちりつかまれ、不満そうな顔で訴える)
……、……。
(しばらく何かを考えた末)
…興味…なくねーよ。
逆にありすぎるからこうなってんのさ、もう知ってんだろ?イジワルい奴だな!!
フゥ……
(溜め息をつきながらも、視線はモーニの股間。心臓はドキドキしていて、何かを期待しているような表情をしている)
・・・無い、寧ろ勃たなくなるな
マァ、人によるかもしれンが
・・・フン、最初からそう言えばいいンだよ
俺が意地悪いのなンて、ここに来る途中でわかってたと思うがな
んじゃ、取り合えずこの中途半端なモンをどうにかしてもらおうか?
(そう言って、体に対して垂直に伸びるソレを名無しの顔に突き付けた)
そうなのか?みんな同じだと思ってたぜ。
種族によって違うって可能性もあるよな!!
ああ、ああ、端から存じてたぜバンガ族のお前がドSなんてことな。
どうせ世間で知れ渡ってる「ツンデレ」とかいうお得要素なんて全くないんだろ?
たまにはキューキュー鳴いてみろよペットのトカゲみたいにさ…、や、なんでもないっす…
(言ったことに後悔して冷や汗をだらだら流す)
さて、じゃねえけど…、…ゴクン。
(目の前には初めからの目的であった、バンガ族の雄がスリットから半端に勃っている)
…
(一度モーニの顔を見上げ、確認をするでもないが再び目線を雄に戻し)
すげ…熱い…、びくびくしてんのな。
(それを片方の手でぎゅっと握って、感触を確かめる)
…おい、見んなよ。恥ずかしいだろ…
(何を躊躇しているのかなかなか事を始めようとしない)
汁たれてんじゃん…、えろいな…
…知らン。自分の種族しか聞いた事ねえだろ。普通
・・・・・・口開けねろ歯ぁ立てンじゃネェぞ
(トカゲ呼ばわりされた事に、反応したらしい
無理やり名無しの口の中に突っ込んだ)
テメェ、さっきからわざと言ってネェか?
そんなに痛い目見てェンならいくらでもヤってやるぜ?
(名無しの髪をつかみ、半ば無理やり腰を動かして・・・)
どうなンだ?アァ?
あれ、聞こえた?お前案外地獄耳だな…
んグ!?ぉ…ぅ…
(いきなり雄を突っ込まれ、嘔吐する隙もなく髪の毛をつかまれる)
クふ…っ、っ、っちゅっクチュっくちゅっ……
(腰を動かされ苦しそうにするが、やがて腰の動きに合わせ舌を使いモーニの雄を刺激する)
バンガの聴覚なめンじゃねぇよ
モーグリもオレらもヴィエラもテメェらなんかよりよっぽど耳いいぜ?
(一人善がりに腰を振りながら、高めていって・・・)
オイ、口ン中にするのか、顔中真っ白にされてぇか選ばせてやるぜ
言ってみろよ
(とはいうもの、相手の口を塞いでいるのだから答えさせる気はたぶん、無い)
へへ、連日エンゲージばっかで溜まってたからな。覚悟しやがれ。
ちゅぷっ、ジュプっ、ちゅくっ、ちゅくっ…
(モーニの容赦ない動きに少し疲れを見せるが、歯を立てないよう奉仕に集中する)
…!
(口の中に出すのか、という選択肢を問われ露骨に嫌な顔をする)
(が口はモーニの膨張しきった雄で塞がれているため応えることはできない)
(腰の動きが早まってきたことに対し、そろそろかと思い)
(舌をモーニの雄に絡みつかせつつ、それを吸いながら奉仕し)
(どうだ、というような表情をモーニに当てつける)
じゅぷっジュポッじゅぽっジュプッ…
(モーニの先走った透明の汁が口から溢れ草地へと垂れる)
っく・・・なかなか上手いじゃネェか・・・
イくぜ・・・おら・・・。ちゃんと飲めよ…な
(相手の喉を突きながら、どんどん動きを速くして)
っ・・・・・ィクぞ・・・。
・・っンん…!
(息を荒げ、唸るような声を上げながら口の奥で白い物を溢れさせてゆく・・・)
・・・っくぅ・・・・・
(とても量の多いそれは、口と雄の隙間から零れ名無しの顔や体に垂れてゆく)
っ、…ジュポッジュポッジュポッ…!
(喉を無茶苦茶に突かれているにも関わらず、耐えて奉仕できるのは
興奮してるからなんだな、とふと行為に合わない思想を浮かべ)
(今までずっと性的対象に見ていて、触れたかったバンガ族の雄を奉仕している
それは口いっぱいに膨張し、赤黒く、血管が浮き出て熱くて硬い……
実際にしている行為は信じられないものだが、それは本当である、興奮により思想が軽く狂い)
ふ、…っく…ぅ…っっ!!
(雄に添えている手とは逆の空いている手で、自らのものを探ると
それははち切れんとばかりに脈打っていて、先走り汁でベトベトだった)
(そんなことをしていると、奉仕する雄の持ち主、バンガ族はただの獣の様に唸りをあげ
すると自分の口の中、喉にモーニの雄の先端から白濁の濃い液体が勢いよく注ぎ込まれる)
…!っっ…ンクッ、ンクッ、ンク…
(先ほどまでは拒絶と考えていたそれを、当たり前のように胃へと送る
しかも美味しそうに、赤子が母の乳を飲むかのように大量の雄液を飲む)
ンク、…ぐ…ゴボッ、けほっけほっ…!
(しかしその量は尋常でなく、飲むことが間に合わない程モーニの雄からは精液が送り込まれたので
飲むことを諦め、口から零してしまう)
ハァ、ハァ…ぁぁぁ、すげえでてる…まだ…
…っ、あっっぐ!!
(結構な量を飲んだはずが、膨張したそれの先からは絶えず液が零れ出る
その光景に過ぎた興奮を覚え、手は勝手に自らのものを刺激し、少し触れただけなのに果てる)
…はっ……はっ……
(ふっきれた人間は、大の字の仰向けになり呼吸を整えている、落ち着いたようだ)
・・・へへ、なかなか上手いじゃねぇか
顔ばっかりいい商売女より気持ちよかったぜ?
(先端から滲む、白い液を名無しの頬に擦りつけて)
・・・テメェもイっちまったみてェだしな
本当ならこのまま突っ込んでやりテェところだけど人間の体力じゃもう限界か
(チッ、と舌打ちしてから名無しの様子を見て)
・・・オラ、ンなとこで転がってたら風邪引くぜ
……はっ……はっ……
…ふー。
おい、女と比べんなよ…
(達した後の今となってはただの汚れとしてない雄液を顔に擦り付けられる
が、特に気にする様子はなく)
お前、まだやれるのか!!
さすが、こりゃただのトカゲじゃないな…
…いや、誉めてんだよ。
ああ、風邪…?心配してくれてんのか、ホントにただの荒くれ者じゃなかったんだな…ふあ…
冷えるけど…もっかい温泉入ってくる…
(と言いつつ眠ってしまった。風は止んだようで
温泉の近くということで多少の熱気はありさほど寒くはないが、ハダカでは風邪をひくであろう)
スー…、スー…
(相当な体力をつかったのか、所詮貧弱な人間であって
深い眠りについたようだった…)
【こちらはこれにて締めさせてもらいやす!何だか無理やりになってしまいましたが…
後は適の当に処理をしておいてほしいっす、とてもありがとうございました、楽しめました!】
・・・・このまま無理やり犯してやってもいいンだけどな?
バンガ相手に、禁句なのは子供で知ってるはずなンだがなぁ・・・
・・・・ったく。無防備に寝やがって・・・
荷物取られても知らねぇぞ・・・
(そんなことを言いながら端っこの方に転がしてやって。その体に布をかぶせてやった)
・・・・やれやれ、俺もここで寝ておくとするか。
放っておくわけにもいかねぇしな・・・
(そう言って、服を着込むと名無しの近くで座りながら目を閉じた)
誰もいないようですがこれ置いておきますね
っ【ロープ、蝋燭、カメラ】
ああ、♀の子に行き擦りで舐めてもらったり入れさせてもらったりしたい
来る保証ないけどジャンルの好みくらいは聞くよ
エッチにある程度積極的な子がいいなあ
純真でもいいんだけどね
>>161が聞いてるのはそういうことじゃないのでは…
RPGのモンスター(雌)とか来てくれないかな。
人間を襲うのはめんどくさい、でも精液は欲しい〜みたいな感じで利害が一致。
ペットっぽい子(ただしちんちんはしっかり入る)
真Tのケルベロスはメスだったな
まあ実際は来ないんですけどね
困ったわ…。
(なぜか日本語を呟くウサギが、少し長いミミをぶんぶん振ってる)
信号が返ってこない…。
(くんにゃり力なく垂れたミミを、うんしょと立てた)
んもう、どこでどこに迷い込んだのかしら。
(後ろ足で立ち上がり、前足を組みながら、困った表情)
(人間はいないようなので、4本足で歩くのはやめたようだ)
(ぺたん、と座り込むと、所在なげに長いミミを弄る)
(先っぽの黒い模様がわりとお気に入りだ)
…、ふふっ。
(感覚再現性を上げて高度にマージしたため、触れるだけで複雑な感触が流れ込む)
(性的な感覚も混じっていることにはわりと初めから気づいてはいたものの、
聴覚器に触れるだけでこの感覚に連結されるなんてこの星のウサギって生き物は大変なのね、と改めて思った)
(しばらく慰みにミミをピコピコしていたが、そのままにするわけにもいかず)
そもそも、ここどこなの?
♀かあ
メスってスレで言われるほど実際の人気ないよね
待機してて相手が来たのは1匹か2匹くらいしかいないんじゃないかな
っていうかこの子って隊…げふんげふん
(ぽてぽて歩いていると、リンゴの木を発見)
……。うーん…。
(リンゴに見えるけどリンゴかなあ、と思いつつ、おなかがすいていたのでひとつ採ると齧る)
変な場所だけど植物は普通なのね。
(本来の食事から比べれば雑菌や夾雑物にまみれ切った食物だが、この身体だと不思議と気にならない)
っ【滅茶苦茶渋いお茶】
> っ
ウサギって可愛いよね
でもネコさんのほうがもっと好きです
…、くしゅん
(小さくくしゃみ。大きなミミがふわりと揺れる)
綺麗なところだけど、誰かいるわけじゃないのね。
(ちょっとつまんないな、と言いかけて言葉を飲み込む)
つまんないひと
まあそりゃこのスレで♀にきちんとリアクション取れるのは君くらいだからな
君が♀連れてくるとまともに相手する人がいなくなる
単純な引き算
今のままだと人間との絡みがお望みなのか(物理的には体格差があって不可能)
どういったプレイが希望なのか不明なのでテンプレを置いてくれると名無し的には分かりやすくて助かるんだけど。
えー、スレとしてはコッパだって人間のちんこ入るだろ
胃とか腸とかどうなってんのとかは考えない方針で
オリキャラ駄目って話は無くなったらしいな
この子はトリップから見ても既製の特定のキャラだろ
話しかけて自己紹介受けりゃ名前欄変わったんじゃないかとも思うんだが独り善がりだな
>>181 そうだね、元キャラのキャラ付けがそもそもプレーンな上
トリップも見ないと絞り込めないから謎掛けというか試験紙みたいなもんだが
ボッコ隊長は知ってる人のほうが多いと思うんだけど
変に頼らずに紹介テンプレ使えば問題なかったろうに
>>175 もう居ないかな
おしゃべりする不思議なウサギさん、おいでおいで
W3かぁ ナツカシス
ボッコ知らない人いるのか
なんか年代とか関係なく知識問題としてちょっとショックだ
>>184 マンガ・アニメは手塚世代には常識だね
ただアニメ=宮崎世代には過去の人と思ってる人もいるみたいだよ
たぶんそういうようなセグメントのつまんない話のことではない
動物系キャラとして知らないのが驚きということだろ
187 :
184:2009/09/19(土) 14:08:01 ID:???
>>186 うん
その程度のおはなし
有名うさぎキャラのひとつとして知ってる人は多いかなと漠然と思ってた
動画は色々な意味で敷居高いけどマンガ立ち読みとかファンアートとか
実はたいして有名でもなかった模様
まー仲良くさせてくれるなら誰でも
そんなことよりおなかがすいたよ
ジュルリ
(白いベッドの上でゴロゴロ)
あー、つまんなーいなー。
(白いベッドの上でピンクのふさふさシッポをフリフリ)
つまんなーい。
(うつ伏せでシッポを振っていたが、そのままぴたっと止まって)
…
つまーんなーいなー。
(目だけでちらっとあたりを確認し、誰もいないのを確かめて)
あー、ひまー。
(短めの足をパタパタして見えそうで見えなさそうな雰囲気)
(ようは見せる気でシッポ振ったりしてるのだろう、ヒマなネコが1匹)
----
【名前】 ガーネット
【出典】ジュエルペット(アニメ版)
【種族】毛足長めでピンクの都合のいい膝下サイズ2足歩行メスネコ
【備考】司る魔法は愛なので人間相手にそれっぽいのがお好みの様子
もふもふ
ひまねえー。
(人間が近づいてきたのはわかったが、特に気にするふうもなく)
(組んだ前足の中にぽふんと顔を埋めて、お気に入りの長いシッポを揺らす)
…うーん…。
(うっかり寝てた)
(あくびをかみ殺しつつ、少し乱れたシッポを前足で梳く)
することも無いわね…。
(珍しく足をそろえてちょこんと座り、ベッドの上でおとなしくしている)
手で梳くんじゃなくて、これでも使ったら?
つ(獣用の目の粗いブラシ)
それとも、誰かになでてもらいたいのかな?
ふむ、疲れて休んでしまったようだね。
(毛布をかけて立ち去る)
>>194 …今日は持って来るの忘れたのよ。
(人間の世界で暮らしているので、人間の存在も特に問題もなくブラシを借りる)
(前足で器用に持って梳くと、透明感のあるきめ細かい毛並みが櫛からこぼれた)
なんだか、あまり整った感じがしないわ…。
人間の女の子が使うような普通のクシはないの?
(文句言いつつ、一度始めると熱心に整える)
ううん…。
(ちょっとブラシを当てる角度を変える)
うーん…。
(ブラシを当てる角度を変えたらしいがさっきとの違いが傍目にわからない)
ん〜。ちょっと違うのよねえ。
(諦めて、ベッドの上にぽいっとブラシを投げた)
(ふぁさふぁさっとシッポを振ってみる、どこが不満なのか傍目にはやっぱりよくわからない)
うーん、まあ、いいわ。
(せっかく用意してもらった毛布を丸めて寄りかかって、身体を休める)
>>196 人間の言葉話すネコなんて珍しいけど、人間に興味あったりするん?
ほれほれ、うりうり(喉撫でる
まー頑張れよ
別に、そんな興味あるわけじゃないわよ。
(口ではそう言いつつ薄目を開けて、柘榴の色をした紅い目で値踏みするように人間をじろじろ)
(ネコのように扱われるのは慣れているのでノドは黙って撫でられている)
うー。
(一方的なのが気に召さないのか、少し不満そうにノド奥で鳴く)
…って、何を頑張るのよ、アタシそんなんじゃないから。
(あまり満足させてくれなさそうだと踏むと、興味なさそうにシッポをひらひら)
ちょっと、誰もいないじゃないの。
アタシを人気ないっぽく見せようとするのやめなさいよね。
いや、元ネタのアニメを知らないんだよ。
♀に興味ない
>>200-201 アンタたち…
ん、まあいいわ、ムリにとは言わないわよ。
(ピンクのネコが、白いベッドからぴょんと降りる)
ちょっと楽しいことが起こるかなってちょっと思ってみただけ。
忘れてくれていいわ、お邪魔したわね。
>>201 ここは牡も雌もいいんだから、変な発言するな('A`)
でも実際に来ても相手することはないんだよな
>>201のように言ってくれたほうがたぶんマシ
それはない。
夜勤とか試験とかで名無しの予定が合わなかった可能性もあるんだから、一人の勝手な一存でキャラハンを追い返すべきではない。
キャラの判断で出て行くことすら許されないなんてかわいそうなスレ
どうしても追い出したいのかw
>>207 お前がメスを追い出したいのだけはよく分かった。
それ以上粘ると却って滑稽なだけだから
もうその辺にしとけ。
キャラハンは納得した上で来るのやめるもんだろ
そういう意思を捻じ曲げてまで本人以外のせいにして原因と悪人作り上げて何したいわけ
キャラハンって結局はズリネタ発生装置じゃん?
装置が口喧しく自由意志を主張されても困るのさ
黙ってエロだけやって帰るくらいが扱いやすくて丁度いい
…まあ◆pinkZWOjsIが退場に際して一言多かったというのは否定できない事実ではある
他のキャラ同様に黙って立ち去ってくれていれば特に何も問題にならなかったはずであり
引き止めだか擁護だか無関係に名無し叩くんだかよくわからんレスが続くスレもそれ自体どうかとも思うが
どちらにしても女々しすぎだ
なにこの流れ
大人気ないな
「大人気」が「だいにんき」に読めてしまったw
殺伐としたスレにヘーベルハウスが!
/|
. |/__ <ハーイ
ヽ| l l│
┷┷┷
禁じられた遊びくらいならギター弾けるよw
219 :
コンちゃん:2009/09/30(水) 15:15:23 ID:???
あ、美味しそうなイタチ発見!
(ジュルル・・・)
ばなな…ば…なな…ばー
(「バナナ」の響きが慣れないらしく、語りイタチとしてつっかえないようにぼそぼそ練習中)
…実物見ねぇとよくわかんねえ。
(諦めてころんと腹ばいに寝っころがる、ヒマなのか短い足をぱたぱた)
…!
(ぶわ、としっぽをぶっとくして急いで起き上がった)
(身の危険を一瞬だけ感じたのだが、それはよくわからないうちに消えて)
うう、な、なんだったんだ…。
(ずずずっとお茶をすすりながら)
語りイタチがバナナも言えないとは情けないねぇ
これでも練習しな
つ【外郎売り】
可愛いのがおるな
>>220 お前バナナ知らんのか
バナナってのは食べ方にコツがいる食いもんだ
気になるならそのへんにいる人間に食べ方練習させてもらえ
うまく食えるようになったら今度来たときに俺と一緒に総仕上げでもしよう
ばななばななばばなばななな
(若干慣れてきた)
>>221 ばなななばなばなばななばな
(ちょっと楽しいらしい)
オイラだって言いにくいコトバくらいあるのさ。
(口が疲れたのか、ふかふか前足で両頬をもにもに)
>>222 お、オイラだって食ったことない食いモンくらいあるんだよ!
(合わせたように、おなかがきゅるる、と鳴った)
みんな食ったことあるのか。仲間外れオイラだけかよ。
(もにもにしてた頬を、ぷくりと膨らませる)
それにしてもレンシューがいるのか。ヘンな食いもんだなあ。
(そう言って、小さな頭をかしげる)
誰かに頼んだら食い方の指南してもらえるのかい?
うーん?
(人間たちのほうを見上げてたが、首が疲れたらしい)
(切り株の上にのてっと上半身を投げ出す)
ばななーばななー
(まだ言ってる)
武具馬具武具馬具三武具馬具、合わせて武具馬具六武具馬具
菊栗菊栗三菊栗、合わせて菊栗六菊栗
麦ごみ麦ごみ三麦ごみ、合わせて麦ごみ六麦ごみ
とりあえず滑舌の練習にこれ10回やってみることマジオススメね
うーん…
(そのまま寝たらしい、不安定な姿勢でむにゃむにゃ)
くこー
(やっぱり寝た)
お、おいおい
起きていたのかょ
う〜
(夢で何か食べてたのか、切り株をがじがじかじると目が覚めた)
…ハラ減った。
(食べ物ではなかったので余計に空腹が)
(ハラヘリを抑えるために、切り株の上に日光浴でのたっと広がって極力動かない)
きゅー
(しっぽが太いので、変な敷物のようにも見える)
231 :
コンちゃん:2009/10/01(木) 12:43:01 ID:???
ボクもおなかすいた〜(にゅっと草むらから顔を出すと、切り株の上でのたっと大の字になって寝ているコッパ発見)
おいしそうなイタチ見〜っけ!
(ジュルルと舌なめずりしながら後ろ足でひょいと放物線を描くようにキツネジャンプしてコッパを押さえつける)
【コンちゃんは『キタキツネコンちゃんの冒険』のキャラです】
く〜
(完全に省電力モードで、おひさまの暖かさだけでのぺっと生きてる状況)
…わっ、ぷ
(急に背中から押さえつけられて、こちんと頭を打つ)
!
(なんだか本能的にマズいことを察知して、とっさに振り向、)
…っくぅ
(衝撃と空腹がヘンなところに入ったのか、首が後ろまで回らない)
なんだよ、オマエ!
(動物のニオイがするので、よくある人間のイタズラではないと判断)
(いちおうこれでもいろいろ潜り抜けてきた自分に気配を悟らせない相手を想像して)
だれなんだよオマエさん!
(ちょっとテイネイに言い直してみた)
くぅ、ハラへってなきゃオイラだってこんな〜
(相手がわからないなりに前足と後ろ足をじたばたしてみる、じたばた)
ボクはキタキツネのコンちゃんなのね
(ニコッと笑ったまま前足でじたばたするコッパを押さえつけている)
キツネはイタチの天敵なのね
君は丸々太ってとってもおいしそうだから今食べようとしたところなの
(と言いつつ、押さえつけていた前足を緩めてコッパを離す)
でも、残念なことにはボクはこれからキツネ会議の時間なの
もうちょっとで君を食べることができたのに残念無念
(名残惜しげに両手をぱんぱんと叩く)
そんなわけで君は命拾いしたね
じゃあまたね
(ふさふさのシッポを振りながらくるりと後ろを向いて去っていく)
…うう、
(なんだか怖いことを一方的に喋ってる相手に、夢中でじたばたしているとふっと背中が軽くなって)
(おそるおそる体ごと振り向いてみると、誰もいない)
なんだったんだ…。
(大きなしっぽを心細そうに抱き寄せて、くるりと巻いた)
(確かに、人間だと気づけそうにない犬か狐のような毛が僅かに数本散らばっている)
……。
(オイラあんまりウマそうじゃねえよなあ、と、自分のしっぽの先の毛並みを軽く食む)
235 :
コッパ:2009/10/01(木) 16:03:55 ID:???
なんだかニオイついちゃったしオイラは帰るぜ。
(気になるらしくフンフンと毛皮のにおいを嗅ぐ)
水浴びにいい川があるといいんだけどなあ。
滑舌か……かえるぴょこぴょこみゅ……武具馬具武具ばぎゅ……むぅ……
正しく発声するというのは意外と難しいものだな。舌が回らん。
(あー、あーと何度か声を出してきちんと出来ているか確かめるように発声すると)
とうきょうとっきょきょきゃきょきゅ…………む、むむ……! きゃえる……か、かー……
かえるぴょきょ……うぐぅ……! か・え・る……かえるぴょこぴょこみゅ……ぐぐぐぐ……!
(出来ないのが悔しいので躍起になって何度も何度もくりかえしている)
(早口言葉にも飽きてうつらうつらと船を漕ぎはじめていたところ、急に軽く首を振って)
ぐ……ぅう……! 流石にそろそろ眠気が酷いな……。そろそろ帰路に着くとしようか。
(眠そうに軽く目を擦って、ねぐらへと戻っていった)
(小さな風呂敷包みを背負って、4つ足でちょこちょこ駆け足)
今日は弁当つきだからこの前みたいにはならねぇぜ。
(上機嫌で切り株の上に包みを置くと、コロコロと木の実がこぼれた)
っと、いけね。
(小さな木の実を、包みに戻さずカリカリくむこくん、と食べる)
…。
(秋の日差しの中、暇と幸せの入り混じったような表情でぽさっと)
(トンボがしっぽの先に止まる)
(ふわふわしっぽがぽんと包みを叩くと、コロコロと木の実が)
むく…もく…
(弁当の予定のはずの木の実をだらだら食べてる、包みが既に一回り小さい)
オイラ、秋大好きだ…。
(春にも夏にも冬にも言いそうなことを呟きつつ堪能中)
青巻紙赤巻紙きまきま…
・・・・・・・
・・・バンガは元々早口言葉苦手なンだよ、悪いか!
(一人で喋って勝手に怒っている、声帯の関係で早口言葉は苦手らしい)
誰も声かけないな(w
ど平日の昼間だからな
ダレモイナーイ
|∧∧
|*゚ー゚) オドルナライマノウチ
|⊂ノ
|/
|
♪
♪ ∧ ∧
(* ゚ー゚) ランタ タン
.⊂ つ ランタ タン
〜( つノ ランタ ランタ
(/ タン
♪
♪ ∧ ∧ ∧ ∧
(* ゚ー゚) (* ゚ー゚) ランタ タン
.⊂ つ.⊂ つ ランタ タン
〜( つノ〜( つノ ランタ ランタ
(/ (/ タン
∧ ∧∧ ∧
(゚ー゚≡゚ー゚) エッ!?
|し |つ
⊂__ |
し'
っくし。
(外でうっかり寝てしまい、さすがに寒気)
(風呂敷を外套のように巻いてわずかに暖を取っている)
夕日かー…。
(きれいな夕焼けを眺めながら、切り株の上でぽつんと)
…きゅう。
(寝た)
かそかそ
可愛い子おいでおいで
台風だからな、ちっこい子が避難してきてくれたりしないもんかね
248 :
ドラゴン ◆m.rQSKUZaI :2009/10/09(金) 02:34:00 ID:adfRNLJy
【名前】ドラゴン
【出典】ドラゴンクエストシリーズ
【備考】 背中は緑色、手足や腹はクリーム色、鋭い目つき
【希望プレイ】雑談や流れ任せ流れ任せの絡み、SとMどちらも可
鬼畜など色々可、いきなり襲うのも可、※例罠に捕まり拘束されたり
(スレが空いてるときにでも参加予定。深夜も可
(ドラクエの魔物だと他に何が需要あるだろうか…
▼ ̄>―-―< ̄▼ピカ?
Y ● - ● Y
(@ o @)
> <
人) (人
グルル…台風ノセイデ、森ガ、メチャクチャダ…
見知ラヌ土地ニ着タガ…ここナラ、暫ラク休メソウダ…
(4歩足のドラゴンがノシノシと辺りを歩いている。何かを見つけたのか目の色を変えて走り出した)
【備考の所に記入忘れました。大きさ約2.5m】
イジりたいな、ドラゴンか
グッ…我ヲ弄ルナド…十年…
(ドラゴンなりのプライドはあるみたいだが…)
フム…栄エテオルノカ?ここハ?思ッタヨリ人ガ多イヨウダ…
(改めて回りの地形の匂いを嗅ぐ、複数の匂いと匂ったことの無い匂いも鼻が捕らえた)
ソレニ…獣ノ匂イモスルナ…
>>251 機会ガアレバ戯レヨウゾ…
グルル…小屋ガアルナ…家主ガイルカモシレンナ…
(嬉しそうな顔をするが冷静に考える)
コンナ真夜中ニ起コシテハ、迷惑ダロウ…諦メルカ…
(ため息を吐く、その息に混じって火が出る、火は、少しだけ地面を焦がした)
サテ…腹ゴシラエハ終ワッタカラ…寝床ヲ探スカ
(再びどこかへ行った)
>>248 sageろ
ageでこのスレにくる奴は門外漢だけだ
参加あげは「目についたら誰かが参加できる」程度の趣味のスレでこそ意味があるよね
95パーセント以上が参加も理解もできないようなスレの場合はただの好奇と晒し者
てかこんだけ検索しやすいスレタイなんだしこれで見つけられないって人は残念な人ってことで放置していい
スレタイはわりとそのまんまだよね、ここ
こっぱー
ちんこしゃぶらせたるから来ー
つ
ん、オイラのこと呼んだかい?
(ちょこちょこ走ってくる)
……ベツにそんないっつもいっつもダイスキってわけでもねぇんだけど…
(後ろ足で立ち、しっぽをパタシパタシ振りながら、キラキラした目で見つめてる)
ほれ(U)
>>259 昼に来ると思わなかった
もうちょっと早かったら相手してあげられたんだけどごめんな(ナデナデ
なんだ、がっかりだなあ。
(素直に撫でられてる)
んじゃあ、またな。
(しっぽ振りつつ見送る)
グルッル……
(遠くを見て黄昏ているが元気が無い)
……ガゥ……
(とぼとぼと元気ない足取り、再びどこかに行く)
【sage忘れで流れを乱してageてしまって申し訳ないorz】
コッパ君はいつなら暇なんだろ、時間あれば御茶とかね(ニヤニヤ
(4つ足でちょろちょろ近づいて、人間を見上げるが)
ああん、なんだか態度わりぃぞ。
(大きなしっぽを、フキゲンそうにぶんたぶんたと振る)
あぁ?そんなつもりは無かったんだがな……謝れば良いか?すまん
にしても可愛いな……
(観察しつつも、触りたいのか手が小刻みに動いている)
ふんだ。
(ぷいっとそっぽ向いて、ぶんたかぶんたか地面を叩いていたしっぽの動きを止める)
(そのままちょこちょこちょこっ、と周りを歩いてたが)
んだよう。なにかまだ文句でもあるのかよう。
(ずーっとこっちを見ている人間の視線に気づいて、ちいさな額にちょっぴり機嫌悪そうな表情を浮かべる)
(物珍しげにジロジロされるのは慣れてるが、引っかかる視線に引っかかる模様)
(振り向かれて)
今は珍しいみたいだなぁ…語りイタチってのは
旅とかで、あんさんなりの武勇伝の話とかもあるんかな?
えっと、コッパさんで良いのかな?好きなもんとかあるか?
これからちょっくら腹ごしらえだ。土産に好きなもんもってこようかなって
たいそうご立派な身分なんだろ?献上品あれば話し相手なってくれるか?
(口下手なりにも相手を仕立て上げてる)
(明らかに下手な喋りの目の前の人間に、じとっとした目)
人間のクセに、オイラに取り入ってどうしようってんだよ。
そんなことしたって何も出やしねぇぞ。
ああもう、んじゃあ、「ばなな」ってのをくれ。それで手を打ってやらあ。
(大きな円い目を、興味深そうにくるりんと)
オイラはばなな食ったことねえけど、こっちにはたくさんあるんだろ。
(そんなもんでキゲンなおしてやるなんてオイラやさしーなー、とか言ってる)
とりあえずバナナな
(三つ分がくっついたバナナをコッパの前に差し出す)
皮むいて食べろよ?ってのは言わなくても分かるか
残りは数日なら日持ちすると思うからゆっくり食べてくれ
機嫌直してくれるのか、優しいなぁ…
(仕草が愛くるしいが故か、手が伸びて得意げになってるコッパを撫でる)
んじゃ後で話し相手頼むな
(再びその場を離れた)
おおおおおおおう、これが「ばなな」かあ。
(黄色い果物を差し出され、両方の短い前足で受け取る)
意外と重いんだな〜
(体重の差的にちょっとバランスを崩しながら、うんせと持ち上げた)
…ん
(バナナに機嫌を直したのか、荷物が重くて避けれなかったのか、人間には黙って撫でられている)
(黄色いバナナを抱えながら、手の動きに沿うように目を閉じた)
んっ…
(そっと撫でながらバナナを抱くコッパを見ている)
可愛いなぁ…
(目がとろ〜んとしている)
暫らく撫でてていいか?
(嫌がってなさそうで安心する。手は自然にコッパの頭を撫で続けた)
えへへ、ばなな〜ばなな〜
(見たことのない果物を抱え、浮かれて嬉しそう)
(なんかすげぇ重い → きっとたくさん食いでがある、という図式で幸せなようだ)
(バナナをもらったのが幸せなのか、撫でられてるのが幸せなのか、いまいち区別しにくい)
…んで、これってどうやって食うんだ?
(目の前の黄色いものを見つめ、不思議そうに首を数回傾げた)
(そのたびに、ふわふわの毛皮が、頭の上の人間の手のひらを逆に撫でる)
カワってよくわかんねぇし、このまま食っちまっていいか?
(自分を撫でてる人間のほうを見上げると、かわいらしい声で聞く)
こぉーなぁ
(バナナを三個つながってたのを一個もぎ取り、二個のバナナは置いて一個になったバナナをコッパに渡す)
んで上のヘタの部分をなってポキッってするんだ、出来るか?
(コッパのなれない手つきをまじまじと見る、にやけたせいか口の端から涎が溢れ、慌てて拭う)
後でオレのバナナも剥いてみるかぁ?
(と通じる訳ない冗談を言ってみる)
(房からもがれたバナナに、円い目をまた丸くする)
へえ…?
(面白そうに、渡されたバナナを前足で持って)
……、ん、く…
(ふわふわの前足で悪戦苦闘、ころりんと転がって後ろ足で挟んでごろごろ)
(結局、前足と口と後ろ足を全部使って皮を裂いた)
こんなになるんだな。
(バナナの身の部分を珍しいものでも見るようにじろじろ)
これで食っていいんだよな? いただきまーふ
(言いながら早々に口に運ぶ)
(太いバナナを前足で支えながらうまく咥えて、もふもふと味わう)
ふめええええええ
(感動でしっぽがぶわっと広がった)
(その後、長さを苦にする様子もなく、深く咥えてもくもくとバナナを食べていく)
、う〜…
(ひとくちサイズに残ってしまったバナナを、名残り惜しそうにつんつんして、ちょっとずつ齧る)
なんだ? まだばななあるのか? くれるならなんでももらうぞ?
オレのバナナ咥えてみるかぁ?噛んじゃダメだからな?
(冗談っぽく笑う)
んまぁ、これはあげたもんだしなぁ…
(残り二つのバナナを差し出す)
にしても良い食いっぷりだな、コッパさん
んっ…(頬を掻きながら)
く、咥えたいか?俺のバナナ
(恥ずかしいのか多少躊躇っている)
(大事そうに寂しそうにバナナのかけらを齧る、また小さくなった)
うん? ばななあるんだろ? ばななならなんでもいいぜ。
(手元のが小さくなっていくことが残念なようで、バナナのかけらを見つめたまま上の空で返答)
(たくさん残ってたときの甘い味が残ってるらしく、前足をぺろぺろ舐めた)
そうか、分かった、ちゃんと実(中身)でるまでやれよ?
(そしてズボンを脱ぎ、パンツのスリットから半立ちのバナナ…いや雄の象徴が顔を出す)
さっき風呂で洗ったからキレイだぞ。ほら、咥えられるか?
【コッパさんは、鬼畜とまったりだとどちら希望かな、そちらにあわせますので】
(もそもそ食べてると、とうとうバナナがなくなって)
あーあ…
(名残惜しそうに、前足をぺろぺろ)
でもまだあるんだろ?
(そう言って振り向くと、なぜか下着一丁の人間が)
…あれ、ばななどこだ?
……。
(えー、という表情を隠さない)
ばななってそれかよう。
(似てるなとは思ったけどさあ、ともごもご呟く)
でもばななくれたし、じゃあ「でざーと」でこのばななもいただくとするかなあ。
(首をちょこんと傾げると、人間の足を伝ってひょこひょこと登る)
(太もも部分に掴まって、鼻先を近づけ、ふんふんと先端のニオイを嗅ぐ)
(そして、甘味の残っている小さな舌で、つん、と触れた)
【イタくしねぇのがいいなぁ】
んっ…
(舌の感触に思わず声を上げる)
んんっ…じゃぁ…「でざーと」ってことで頼むな、数日抜いてないからたまってると思うぜ
味…どうだぁ?…撫でてていいよな?
(手を伸ばし優しく撫でる)
んんっ…剥くの美味いなぁ
(コッパの舌使いに魅了され、雄の象徴はずる剥けになる、そうしてる間も頭を撫で続ける)
【了解、前スレやら見てなく希望プレイが分からなかったので】
(目の前で大きく剥けた人間のものに、これもまた目を丸くして)
なんだか、こっちのばななはキレイに剥けたなあ。
(動物の鼻には違うのか、剥けたあとのニオイも何度か嗅いで)
じゃあ、こっちもいただき…
(幹部分にふわふわの前足を沿えて、かぷっと亀頭を咥えた)
(ちゅちゅっ、と軽く吸うのに合わせ、撫でられてる頭の丸耳が揺れる)
(前足で軽く前後に幹を揺らしながら、濡れた口でぺたぺたと触れる)
ん〜…
(かなり硬さを増した人間のものを咥えたまま、ぶらーんと垂れ下がる)
(上目遣いで人間を見上げ、この体勢じゃオイラやりにくいよと頼み事)
んんっ、すまん、あぐらがいいか?横になったほうがしやすいか?
(小動物体系との絡みはしたことないため、動きがぎこちない)
んー…尻いじってもいいか?指一本なら入るよな?嫌ならやらないが
(舐めてるコッパを眺め、細かな動きの仕草に見入る)
可愛いな…
座ってくれりゃ、オイラはどうでもいいよ。
(人間が腰を下ろすのを見届けると、ぽそっと)
…おいらは別にキモチ悪かねぇけど、その、…なんだ、
オイラが先にソノ気になっちゃ旅の夜のナグサメにならねえんで、
先に証もらわねえとオイラ、その、ロクにできねえぞ。
(それでも恥ずかしいのか顔を伏せ、その中心物にまた近づいて)
でも、こうして見るとケッコウ大きいんだな。
(そう評して、亀頭の表面を舌でペロペロ舐める)
(れろん、とくびれ周りを撫でたあと、先端に目をやって)
これ、そろそろヌルヌルしたの出るかぁ?
(首を傾げ、鈴口を小さな舌でつつく)
(呼び水のように、自分の唾液をぽとりと落として、入り口を割るように塗りこめた)
んっ…出したら尻いじってもいいのか?
(喘ぐ姿を想像してかにやにやしている)
あぁ…コッパさん舐めるのなれてるなぁ…気持ちよければ気持ちいいほどでるさ
(じわじわと先走り液があふれる)
んっ…たまんねぇなぁ…コッパさん可愛いよ
(一つ一つの仕草に我を忘れ眺めてしまう)
気になりゃ別にしたって構やしねえけど、…なんだ、あの、先に出したりはまずしねぇん…だよ。
(人間の卑猥なものを咥えている割には、自分のことを喋るのは恥ずかしいらしい)
(変なことを言わせた仕返しとばかりに、薄い舌を鈴口に深めにねじ込めた)
(溢れてきた先走りを舌に乗せ、口内と亀頭をぬるぬるに濡らす)
はぷ…む…
(ちょっと視線を上げ、相手が気持ちよさそうにしているのを確認すると)
(咥えたまま、こくこく、と軽く吸って、人間の先走りをゆっくり飲む)
へへ、ヌルヌルしててあったけえな、やっぱ。
(結構気に入った様子で、幹を2本の前足で程よくしごきながら、溢れてくるものを舐めている)
ちゅぷちゅ…ちゅ…ちゅる…
わからなくもないな、先出すとだるくなるもんな、紳士的だなコッパさんは
んー、過去にどんなことされたり、したんだ?
(恥ずかしそうに話す仕草を見て思わずコッパの話を求める)
んっ…コッパさんの舌も十分あったかいぜ?んんっ、いい感じだ。
(暫らくコッパを眺め隙をついて、首の後ろを掴み顔の高さまで持ち上げお互いの顔を見る)
嫌じゃなけりゃ、唇かさねてもいいか?
すまん、違ったな、アレだよな?コッパさんは借りを返してやりたいってことだよな?
【寝ちゃいましたかね?】
んじゃずらかるとするか…
(ズボンを履き、コッパの布団がわりになりそうな布着れをかぶせて去っていく。)
コッパはカワイイが、相手がいまいち…
イタチなんてキツネに食べられてしまえばいいのに
こう書くと捕食的には同格か逆なのか
>>290 ネズミ ← イタチ ← キツネ ← 人間w
捕食の関係としてはこんな感じ。
キツネはイタチの上位で正解。
ドラクエのドラゴンは好きだしいつか強姦したい
>>292 機会ガ有レバ頼ムガ…余リ我ノぷらいどヲ傷ツケナイ程度デナ…?
俺は素直に犯されてみたい
あとはモーニあたりのトカ・・・爬虫類系の仲間とエロエロエロ
>>294 グルル…ソレモソレデ良サソウダ… グルルッ
(ニヤリと笑い、不埒な妄想をしている)
(ふてぶてしく椅子に座り手と足を組んでいる。)
如何ニシテ、我ヲ奉仕スルカ?…
…御意
グルルッ…
(にやけているせいか、口から涎が垂れる、やがて我に返ると、首を振る)
ブルルッ…シ、失礼シタ…
ソンナ訳デ、近々空イテル時ニデモ遊ビ来サセテモラオウゾ…
(尻尾をブンブン振りながらご機嫌で立ち去る)
ドラゴンやコッパの相手できるのは夜になるなあ、早くても20時くらいから
こんこん
あぶらげくれこん
やっぱりいいです
なんか怖い…
この調子はケータイかね
つ【焼いた鳥腿】
オリキャラ?
一応元ネタや身体的特徴をテンプレで書いておいてくれるかな?
>>302 トリップ弱いのは97パーセントまでケータイ
ああ、トリップ暴きくんまだいたのか
>>301 別に怖くはないけど、うざいね
俺でも見つけられるキーじゃ適当に入れただけの冷やかしにしか見えんな
>>301 てんぷれトイウモノハ、凄ク判別ニ楽ダ
(一人頷き勝手に納得している。)
てんぷれ有レバコソ、扱イ方ガ分カルトイウモノ…(ぶつぶつ
機会アレバ、我ノ相手モ頼ムナ
>>306 ソンナヤツモ居ルノカ…
ソンナヤツラヲナントイウノカナ…ヒ……ヒ…
ヒ…マ…ヒ…ハッ、ソウダヒツマブシ!
(閃いたものの、もはや言葉の原型が無い)
ドラクエシリーズで需要あるモンスターか…
りゅうき兵とか好きだな。Zで知ったから知名度低いか?
ドラゴンも同じぐらい好きだから一度絡んでほしいけどな
>>309 我ノ後ロニ付クヤツハ、案外簡易ナ物(意味つき)ダカラナ…
(こっ恥ずかしい様子で頬を掻きながら)
>>310 リュウキ兵ッテ…りざーどまん、見タイナヤツダッケ?…
(自信がないのか首をかしげ尋ねる)
絡ム…考エナクモナイガ…ドウイウ風ナノガ…望ミダ?
おうそうだ、リザードマンだ。思い出した
黄色のりゅうき兵じゃなくて青色のリザードマンのが好きだな
奴らは体の色以外は殆ど同じ見た目だから、合ってるよ。
絡むっつうか…ドラゴンのこと興味あるし、よければな。
どういう風か、別にこうしたいってのは具体的に決まってないけどさ
ほのぼのまったりいきたいかもな。
E ドラゴンキラー
E ドラゴンメイル
E ドラゴンシールド
E しあわせの靴
ふははははは、これならドラゴンなど恐るに足らぬ!
>>312 我モ慣レテオラナクテナ…マッタリダト助カルゾ
(意気投合して、親しみが沸く)
>>313 ムッ…(防具はともかく、竜の鱗を貫くといわれるドラゴンキラーは厄介だ…)
武器、防具はともかく、オ、オシャレナ、靴ダナ…
(気をそらさねば…)
ア、流レ星……ムニャムニャ…
(手を合わ、願い事?を呟き、いかにも流れていますといわんばかりの芝居)
おいおい、今まさに触れ合おうとしている最中に
ドラゴン対完璧装備の勇者さまのご登場かよ。やられんなよドラゴン
【そんじゃ次のレスから勝手にロールはいっていきますので
>>313は見た感じロール希望でないよな。よければ頼むぜドラゴンさん】
ひぃぃまたトリップ暴かれた!
ケータイだこん。でも今度からPCにするこん。
今度は絶対解けないようなトリップにしてやったこん!にょほほほw
ちなみに怖い言ったのがニセモノだぞ。
>>303 ありがとこん!あぶらげじゃないけど、肉は好きだこん。
>>304 わかったこん。
【名前】狐娘
【出典】一昔前のあのAA分かる人は分かる
【特徴】あのAA
【希望】たまにフラッと立ち寄るこんNGは色々と激しいものがダメこん。
>>309 ドラゴンとは西洋の龍か?
まあこれから宜しくだこん!
・・・まあ、こんな重々しい防具付ける必要もないんだけどね。よいしょ・・・
E ねこのつめ
E ブリガンダイン
E いつでもバファイ
さて、お肉でも食べる?
それとも実は草食かな?みどりだし
>>315 (その発言に目つきが変わる)
ムッ、狙イハコヤツダッタノカ?渡サヌゾ!
(315に背をむけ、313の前に立ちはだかる)
ンッ、マァ宜シク頼ム…
(恥ずかしそうに頬骨を掻く)
319 :
315:2009/10/11(日) 00:38:03 ID:???
【と思ったが勘違いだったようだな、すまんorz
ここは男らしく退かせてもらうぜ。また機会あったら頼むなドラゴンさん、では】
320 :
317:2009/10/11(日) 00:42:37 ID:???
・・・なんだかよくわからんけど、とりあえずすまんな
>>316 我ハ無知デサッパリダ…失礼ノ無イヨウ調ベテオクゾ…
>>317 タマニ野菜ハ食ベタリシナイトナ健康ガタメ、
(やすっぽい竜に見られて無いよな?)
ホッ、本当ニ、数日に一回ダケドナ…
(あわてて訂正する)
デモマァ…果物ハ…ソレナリニ食ベルンダガナ、でざーとニ
蜜柑ハ好キダガ…剥クノガ面倒ダ…一口さいずニアンナ時間取ルカラナ…
(手が大きいのもあり、剥きづらいらしい)
コ、コウイウ場ノ対応ハ分カラナクテナ…ェート…ァ…ト…
(メダパニを喰らったが如く混乱している)
グルルッ…グワゥ…
(深呼吸をして)
イツカ、相手シテクレヨナ?…
>>319 >>320 【一匹のキャラハンに同時に2人以上絡むと何かと混乱したりトラブルの元になるから気を付けな】
・・・意外と大人しいな、もっと凶暴かと思ってたが
ははあ、さては俺様の戦闘力に恐れをなしたのか。それなら仕方ないな
ミカンな、剥いてやってもいいけど俺みたいなタイプの人間に借りは作らない方がいいぜ?
(後が怖い、と呟いて 道具袋を漁る)
・・・・みかんー。潰れ安いから旅には向いてないんだよなー・・・。
ムッ…ソウナノカ?
(言葉を鵜呑みにして、数歩後ずさりして警戒する)
ムッ?
(道具袋から何が出るか興味津々、再び近づく)
なんだなんだ?なんだかよく分からないぞ?
聞いておきたいことがあるこん。
>>1にオリキャラは参加不可とあるが、
AAはよしとされるのか?
む、何だかお邪魔なようだこん!
質問の答え聞いたらすぐ退散するこんよ!
えー、俺様一応これでも元傭兵だからなー
メイジももんじゃ位なら一撃だぜ!
(いまいち強さが分かりにくい基準で言い)
・・・・・まー、はしっこ少し痛んでるけど食えるだろ。ドラゴンならなおさら
そーか、こういうときのために果物の缶詰を用意しとくべきだったな・・・
(ミカンを器用に剥いて・・・半分ほど取り除いてドラゴンに向かって放った)
おまえにはそれっぽっちじゃ足りなさそうだな
結構量食いそうだからな、人間なら2.3人丸飲みできそうだ
ぐぅ…
(暫らく蜜柑に見とれる、放り投げられると、犬のように喰らい付く)
ングング…ソウカ… ンム、ヤハリ格別ダ…
(何度かかみ締めゴクリと飲み込む)
フンフン…
(蜜柑のせいか機嫌がよくなり尻尾をブンブン振っている)
余リ…弱イモノイジメチャ駄目ダゾ?…
(根は優しいドラゴンらしい)
(ふーむ…腕はたつのか、用心はしとこう…悪い人間じゃなさそうだが)
・・・・お前、魔物使いとか相手に簡単に尻尾振りそうだな
魔物使いじゃない俺でも手懐けれそうだ
なーなー、ちょっと腹見せてくれよ
(「ちょっと」で獣相手に腹を晒せというのは、わどさなのか天然なのか)
っていうか、お前はさすがにドラゴンなんだな。
・・・ああ残り半分は食わない方がいい。少し痛んでるし
・・・ドラゴンなら食っても平気そうだが
グー…
(少し考える)
武装ヲトキ道具ヲ離レタトコヘ置ケバ考エナクモナイ…
ング…ヤケニ甘臭イ味モアッタガ…アレカ…マァ…平気ダ…多分
(腹ばいになることは安全なのか、じぃっと相手を見ながら考える)
>>326 【NGです。あとロール中に割り込み質問もマナー違反。なのでいずれにせよ退散を奨めます】
・・・ま、今の武器は猫のつめだし。いくら軟いっていってもドラゴンの腹に致命傷は与えられないだろうけどな
(ぽいっ、と脇の草むらに投げ捨てて)
・・・まさか、服も脱げとかいう?
もう寒い季節だからそれは勘弁してほしいんだけどなー。
それとも俺の裸を見たいってん?きゃーけだものー
(獣相手に勝手に一人で盛り上がっている)
まあ、ついでに言うなら半分、漏れてた聖水に浸ってたし
聖水程度でやられるドラゴンじゃないだろうし大丈夫だろうが
ホォ…聖水トナ…ウーム…分カッタ、別ニ問題無イ
(武器を投げたのを確認するとノシノシと近づいていく)
ツイデダ…ぼでぃーちぇっくサセテモラウナ
(後ろ足と尻尾で体を支え立ちあがり、333に抱きつく、そしてその手を動かし、服の舌に武装はないかと撫でながらもチェックしている)
>>319 明日ダト連日ニナッテ悪イダロウカラ…三日後トカニナ?
空イテル時ニデモ我ヲ呼ンデクレ
(相手してできなかったのを申し訳なく感じている)
ソナタト戯レ楽シミニシテオル。
>>334 (訂正)
服の舌→服の下
まあ、弱い魔物の相手をいちいちするのも面倒くさいしな
相手も悪いしな
・・・ぅあ、とと。お前ちゃんと立て・・・よ。微妙に体重かかってんぞ。
踏ん張ってなかったら押し倒されそうだぜ
・・・・てか、手付きがエロい。胸とか尻とか触られると反応しちゃうぜ
(たぶん、それ以前にすでに反応してた。既に服の下でかなりの硬度になっている)
ソウダ…武士トハイエ、相手モ生活シテルノダ、生キテ巣ニ戻レル体力
モシクハ、「べほま」マデカケナクテ良イガ、「ほいみ」カ「ベホイミ」ヲ唱エル情ケハカケテヤレ
(魔物思いの優しい竜のようだ)
ンー…脱ギタイカ?…シタイノカ?…
(腹部辺りに336の反応していたモノがあたるが気づいてはいない)
ん…異常ハ無イミタイダ…失礼シタ。
(あらぬ疑いをかけたことを軽く詫びる)
ウム…ヤハリ男ハ、狼ダナァ…(性力的意味合いで)
(うむうむ、と頷いている)
・・・生憎ホイミしか使えないけどね
魔法の才能ほとんどないみたいだし
っていうか脱ぎたいとか、したいとか。何それ
俺様誘われちゃってるの?
・・・んで、調べ終わってどーすんさ。
今腹見せられたらルパンダイブする自信がいるよ
(そのドラゴンの腹に、ちょっと腰を押しあてて)
俺ってば雄でも雌でもこうなっちゃうしな。・…お前も狼だったりすんのか?
んー…人間風情ニ『様』ハ似合ワヌナ
ホォー…るぱんだいぶ、スルナラ、我ニ体ヲ捧ゲルツモリデ来イヨ?
(しばしの沈黙に、ひかれたかと焦る)
…ァ…ィァ…対等ナ絡ミデモ構ワナイガ…
(慌てて訂正)
フム…淫乱ナ体ッテヤツダナ?
(からかいのつもりで局部に触れる)
フム…我ニ、発情…イヤ…欲情シタノカ?…グッルル
(不適な笑みを浮かべる)
あ、ルパンダイプ知ってるんだ。以外
・・・別に奉仕するのも好きだけどな。お前さんはそういうのが好みか、さすがドラゴンだ
淫乱かどうかはしらないけど。気持ちいい事は好きだぜ
(触れられた部分を摺りつけるように腰を動かして)
そうだね。してるかも。っていうかしてたからお腹触りたかったしね
人間相手結構手慣れてそうだね?
確カ…大泥棒ダヨナ?…宝ノ山ニザッパァーンミタイナノダロ?…
(適当な推測を語る)
フム…多少…雑ニ扱ウガ、本心ジャナイノモ…含マレルカラナ?
(目を見て真剣に言う)
当タリ前ダ…これデモ誇リ高キどらごんダカラナ
(ふんっと偉そうにする)
奉仕シナガラナラ、ドコデモ触ラセテヤロウ…ンッコイショ…
(天に腹をむけ、寝転がる、タテワレのスリットから、赤い逸物がほんの少しだけ顔をだしている)
宜シク頼ム
(すっかり警戒を解いたようだ)
>>341 貴方の心ですって奴だな
・・・おう。わかったぜ。つんでれって奴だな
(少しだけニヤニヤ笑ってから、顔を引き締めて)
・・・誇り高きドラゴンが人間にミカンを剥いてもらうのはどうなんだろうな
まぁいいか。美味しそうだしいただきますぜ
(その場に跪くと顔を出している赤い物に顔を近づけ、舌を付けてみる)
・・・・
(そのまま舌で数回つんつんと、つついてからスリットの中へと舌を侵入させ動かし始めた)
んー…近頃ノ人間ハ、難シイ言葉使ウナ…
(少し困惑している)
チ、違ウ…家来ニ見立テテ、使ッタダケダ…
(否定され言い返す)
ンッ、ァァ…中マデイクノカ?無理ハスルナヨ…
ンッ…タマラン…華麗ナ舌サバキダナ…ガァッ…グルルッ…
グゥ…腹…トカ…触リタイナラ…触ッテイイカラナ…
(みるみる、赤い逸物が大きくなる)
オマエモ…脱イデ…晒スノダ…蜜柑ノ礼返シモ忘レテタナ…
(少しは譲ろうとしている。)
まあ、知らなきゃ死ぬものでもないし。いいんじゃないか?
・・・ま、俺は家来でもいいけどね。下剋上も好きだし
・・・雄のツボならわかってるつもりだからな
(どんどんスリットから顔を出してきた雄に舌を這わせ、先端を唇で咥え甘く噛んでみる)
・・・それならお言葉に甘えようかな
(先端を加えたまま、ズボンと下着を脱いで熱く脈動する人間のそれを晒して)
・・・お腹もすべすべでやわらかいかな
アァ…悪ク無イナ…下克上
(コクリと小さく同意する)
ソウダナ…ソウイウ意味ジャ、雄同士ガ絡ム利点ガ有ルヨナ
ンンッ…スベスベカハ分ラヌガ、確カニ、弾力ハ有ルダロ…?
(名無しとの絡みを楽しみながらも会話を続ける)
オォ…立派ダナ…
(思わず生唾を飲みこむ)
サテ…これカラドウスル?…
咥エンコトモナイゾ…しっしっくすないん…トカ…良イヨナ
(改めてどうするのかを尋ねる)
【眠気トカ大丈夫カ?無理ハスルナヨ?コッチハ平気ダ。】
・・・悪くないんだ。
(誇り堅きドラゴンはどこに行ったんだろう、とか考えながら)
まあ同族異性だと、避妊とかめんどくさいしな
(その考えがドラゴン相手に通用するのかは考えていない)
まあ、気持ちいいだろ?精力に自信があって一回で終わらせる気がないなら口で一回イかせてあげるけど?
(少し強めに雄を吸い、先走りの味を確かめて)
まあ、普通の女の子が泣くくらいには、立派な自信があるよ
・・・今回はお前さんに任せるとしようかな?舐めるも突っ込むも突っ込まれるも任せるさ
(その脈動する雄をドラゴンの尻尾に擦りつけて)
【全く何ともないぜ、今日明日いくらでもイケる!】
ンンッ…立派ナ逸物…
(掘られるのも良いかもな)
ソウダナ…我ラ気ガ合イソウダ
(体勢をかえ、再び2足と尻尾で立つと、抱きしめる)
我ハ、オマエニ会エタコト…光栄ニ、思ウ…
(少し恥ずかしそうに)
ウーム…最初ガ肝心ダト言ウカラナ…我ガ掘ッテモ良イカ?
逆ハ、マタ次回(あれば)デ良イカナ?ソノ時ハ、存分ニ…犯ス許可出シテヤロウ…
(えへん、と言い切るが、まずいと思い補足を加える)
じょ、常識の範囲でな
(ふぅ…と安堵の息)
【良カッタ、万ガ一返事…遅レタラスマンナ…マッタリ相手頼ム】
まあ、ドラゴン相手には少し物足りないかもな?
(ちょっと見せつけるようにビクリと動かして)
…そりゃ、どうも。チンコ勃たせたまま抱きつかれても。ミョーなカンジだけどな
そりゃ楽しみだ、ドラゴンの腰使いを堪能させてもらうとするか
次回の機会は作ってやるさ、気に言ってくれたんならな
(ドラゴンの雄を軽く握って扱いてから、脚を開いて座り)
それだけでかいの、いきなり射れんのは痛いかもなぁ・・・。まあ薬草もあるけどな・・・
【問題ないよ、じっくりまったりねっとり待つさ】
んぐっ…トリアエズ、しっくすないん良イヨナ?
(逸物をみせつけられたせいか、優しく押し倒し)
(くるりと回り、名無しに覆いかぶさり、自らは、69の体制になるように首を曲げ調節して)
(逸物に勢いよく喰らい付く、口に含み大きな舌で舐め回す。大きいからゆえか、舌の力は強い)
【我ガ先ニ、クタバラナイトハ言イ切レナイガ…マァ、ソチラモ無理セヌヨウニナ…?】
んぐっ…人間ニシテハ…舐メ応エアルナ…次回掘ラレルノガ楽シミダ
(無我夢中で逸物を舐め続ける)
『ジュルッ』
勢いがゆえか、時々卑猥な音が響く
・・・なかなかに淫乱そうだなあ。
いいよ、好きなだけ舐めてくれよな
(ドラゴンの口の中でビクリとうごいて先走りを垂らしてゆく雄はあっというまに唾液と先走りで濡れて)
…ん、やっぱ人間の舌と違うな。気持ちいいぜ・・・
(小さく腰を振り、舌に擦りつけて・・・)
・・・・んっ・・・うー。
(そのまま目の前で元気良く蠢く雄を咥えて顔を前後に動かして)
・・・ん。しょっぱいの出てきてて美味しいよ・・・
(ちゅうちゅう吸い上げながら舌で雄を舐めまわしてゆく)
んぐっ…
(舐められた快楽で攻めのリズムがずれる)
グッ…我ハ、淫乱デハナイ…グゥゥ…撤回シロ撤回!
(舐めを中断して『淫乱』の一言に怒り始める)
グルルッ…
(犬が威嚇するときのように、不機嫌そうに唸る)
えー・・・犯されたいなんて淫乱じゃなかったら言わない気もするけどなー
まあいいや、嫌なら謝るけどさ。
・・・・えっちいなぁ、位なら言ってもいいのかい?
(ほぼ全裸の状態でドラゴンに唸られてちょっとひやりとしながらも、相手の雄を舐めて・・・)
…だめ?
グゥ…ソノ程度ナラ許ス…
(怒りすぎたかと大人気ない自分にため息)
(名無しの逸物をおしゃぶりの用に舐めたりしゃぶったりする)
ングッ… 口ガ休ンデルゾ…奉仕シテクレルノダロ?…
ワ、我ニハ、高貴ナぷらいど、ガアルノダ…ムゥ…
名無シハ、分カッテクレヌノカ?…
(どうしてもプライドは守りたいらしい、対等?な絡みな限り)
(鬼畜に攻める場合は、如何に恥をかかせ、認めさせるか…とかではあるが…くっ、くれぐれも加減はしてくれよ?…)
・・・ふぅん?
まあ、わかったよ・・・
(立派に伸びる雄を舌で先端から根元へと舐めて)
でもいいチンコだね。先走りすごい溢れてておいしいし・・・ん・・・
(じゅる・・・とかちゅう・・・とか音を立てながらドラゴンの雄を舐め、先走りを飲みこんで・・・)
・・・うう、あんまり舐められるとイっちゃうかも。舐められると弱いんだよ・・・ん・・・
(再びビクリと揺れた雄から先走りが垂れドラゴンの舌へと絡んで行って・・・)
んぐっ…ソウカ、美味イカ、中々名無シノモ美味イゾ
(舌で全体を包むようになめ、更に吸う)
んっ、逝カレタラ困ルナ…早速…掘リタイノダガ良イカ?我モ絶頂ガ近イ
(ゆっくりと名無しから離れ、名無しの尻穴を見つけ舌を突っ込む)
ングッ…緊張スルナ…我…ダゾ?…
(尻穴を緩めるよう促す)
ん・・・いいよ。
(ドラゴンの雄から口を離し、少し惜しそうに見送って)
・・・・ん・・ぅ・・・。痛くないけど変な感じ・・・
…大丈夫…怖くないし・・・ふぅ
(大きく深呼吸をして)
……やっぱり優しいんだな、ドラゴンなのに・・・・ふぅ・・・・
んっ?痛イノガオ望ミナラオ望ミ通リニ…、モット声出セ…ソノ分気持チ良クナルゾ
(ニヤリと意地悪っぽく笑う、その後数分間優しく、次第に激しく穴を開きはじめる)
ッペッ…
(尻の汚れを吐き出す、改めて舌を入れようとして気づく)
ンッ…粘液ガデ出シタカ?
我ヲ欲シイカ?…グルッルッ
(欲しいなら欲しいと請うて欲しいようだ)
んん・・・舌よりも・・・ドラゴンのチンコの方がほしいかな・・・・
きっとその方が声も勝手に出ちゃうし・・・
…そっちも我慢してるの辛いだろ?
多少痛くても我慢できるから・・・いいよ・・・
お願い
(自分からドラゴンの雄に孔に擦りつけて・・・)
(数分の間に半立ちまでに衰えたものがソノ一言に触発され立った)
ワカッタ…実ニ…立派ナ家…名無シダ…
ウム、オ言葉ニ甘エル…痛クテモ…耐エロヨ?
(ギロリと睨むが、殺気などは一切無い)
アァ…ソノ願イ叶エヨウ…四ツンバイナッテクレルカ?
(顎で4つんばいになるよう促す。)
グルルッ…
(モノに出来ると思ってかそわそわしはじめている。名無しを求めてか、一滴の先走りが垂れる)
っはぁ・・・淫乱なのは俺だったって話だな…。
ここまで我慢できなくなるとは思わなかったな・・・
ん・・・
(ドラゴンに向かって尻を突き出して、言われるがままに四つん這いになって)
…根元まで入れたら過ごそう・・・はぁ・・・
……ん、お願い。
グゥ…
(気遣ってくれてるのか、心にチクリと心地よい感覚が走る)
(そっと頭を撫でる)
デハ、失礼サセテモラウゾ!…
(入れるまえの挨拶のつもりか、雄々しく叫ぶ)
んっ…
(逸物が入り口に差し掛かる)
一気ニ良インダヨナ?…
(返事を待たずに逸物の半分を押し込む)
グルルッ…良イゾ…締メ付ケガタマラン…グルルグゥ…グァアゥ…
(存分に歓喜の喘ぎ声で鳴く)
マダコレカラダゾ?…慣レタラ、言エ…
辛イ分ハ、己デ扱イテ耐エレルカ?
(経験があるわけではないが浅知恵を語り、少しでも苦痛が和らぐように案を出す)
【油断シテ少シダケ返事遅レテシマッタ…ソレニシテモ、薄明カリヲ照ラス、良イ朝日…ダヨナ…実ニ眩シイ】
だいじょう…ぶ…っ…ん…
(大分濡らしたとはいえ、唾液では粘度が足りず)
・・・・ふぅぅ・・・・・。
(大きく深呼吸をして笑みかけた)
へへん、気持ちいいならいいけど・・・
そっちこそ…我慢しないでいいからな・・・?
(ちょっと、後ろに力を入れて締め上げてみたりして)
ちょっと辛いけど、射れられると・・・どうしてもガチガチになって・・・ん・・・
(片方の手で自らの物を扱くと先走りでヌルヌルになっていて・・・)
・・・んぁ・・・、大丈夫だから・・・我慢しないで……い・・・っ・・・
【大丈夫かな?このまま続けてもいいし、午後位から再開でも構わないよ!】
んっ、ジャァ、遠慮ナク…フンッ…
(考慮してか、更に2,3cmだけ入れる、そしてゆっくりピストン運動を始める)
がぁっ…我ノ…モノ…我ノモノ…オ、オマエハ誰ノモノダ?
(別に名無しは所有物ではないが、ムードを楽しみたいのかそう呼びかける)
ガァッ…ナンダ、遠慮ハイラナイヨウダナ…
(考慮しつつも更に欲情してピストン運動が激しくなる、入れすぎないように気遣ってはいる)
んぐ、んぐっ…んんっ、ドウダァ?心地良イカ?
(更に少しずつピストン運動は加速していく)
【オッ、我トシタコトガ…スマン…】
【朝日、名無シニモ見テモラエレバナト、大丈夫ダ…作業有ルカラ、一,二時間ハ起キテルハズダ】
はぁぁ・・・すご…あっついのが・・・どんどん・・・
・・・うう。ん・・・。気持ちい・・・よ・・・?
だからそっちも……良く・・・…ん・・・っ!
(自らの雄を握っていた手を動かし始める、と背中のほうからじわじわと快感が広がってきてドラゴンの雄を締め付けた)
・・・・ぁぁ・・熱い…もっと…奥に・・・
お前のモノになるから…もっとくれよっ・・・は・・・ぁあ・・・
(熱に浮かされた声を上げながら孔でドラゴンの奥を咥えこんで)
・・・・・ひゃぁ・・・あ・・
【わかったよ、こっちは大丈夫だからそっちの都合で進めてね。今回はリードも任せるよ!】
ガッルルッ!!…アツクテ立派ダロ?……復唱シテ見ロ!
(気高く唸り、相手を見下したように吼える)
我ハ、好キナヨウニ、ヤッテルゾ!…
ンンッ…ガァッ…グッ、ドノ口ガ言ウカ…?『お前』と
(甚振る意味を込めてか今までで一番深く入れ込む)
我ヲ様ヅケデ呼ンデ見ヨッ!
(拘るなら少しでも拘りたいらしい)
【了解シタ。若干回リクドクナッタラスマン…マァ、楽シク、マッタリ宜シク】
っ・・・はぁ・・・ドラゴンの熱くて…立派なチンコ・・・
もっと・・・・・・
・・・ん・・ぁ・・・・あぁ・・・・
(深く入れられ、絞り出すように息を吐いて)
・・・ドラ・・・ゴン様の熱くて・・・立派なチンコ・・・
もっ・・と・・・・・奥まで・・・中に・・・っぁぁ・・・・
(自らの物を扱くと体全体がビクんと揺れ一層ドラゴンの雄を締め上げた)
アァ…ソノ望ミ聞キ入レ…タッ!
(加減しつつも逸物を入れれるだけ差し込む)
グルルッ、
(名無しが雰囲気をあわせてくれてるの感じ、凄く嬉しそうだ)
グッ…出ル時ガナ…一番閉マルノハ知ッテルカ?…先ニ出セレルカ?
(ピストン運動を繰り返しながら突き続ける)
注イデ…良イヨナ?…後処理…手伝ワンデモナイゾ…
(やはり、優しいのかいらぬ事まで喋ってしまう)
【名無シ…眠気ハ大丈夫カ?我ノホウハ作業順調デ目ぱっちりダ】
ふふ・・ありが・・・ん・・・・・っ・・ぁぁぁ!
凄・・・当たって・・・・はぁぁぁ・・・!
もっと・・・奥に当てて・・・!
(掠れたような声で、ただひたすら喘ぎながら・・・)
・・・・んん・・いいの・・・か?
俺・・・強く扱いたらすぐにでもイっちぇえそ・・・
(自分を貪るドラゴンの熱を感じながら強く雄を握り治して)
・・・はぁぁぁ・・・だめ・・・コレ・・・イっちゃうよ・・・
・・・・・ぁぁぁぁああ!
【恐ろしいほどに何ともないね、昼くらいまではもちそう、かな】
アァ…モット…モットモットモットォォオーッ我ニ感謝シロッ!
(興奮のせいかどんどん図に載っている)
(ぽたぽたと凄い量の涎が地面に落ちる。
アァ、…許ス逝ケ!…
グッ…
(絶頂が近いのか苦しそうな声を上げ、更にはこれでもかといわんばかりに早く腰を振る)
【ナハハ…我モダ…1時間前ハ眠タカッタノダガナ…楽シイト眠気ハ飛ブンダナ…】
【用事トカニ差シ支エナイ様ニナ?作業ハカドッテル事ニ感謝スル】
あっ・・ぁ・・・ぁぁ、もう・・・イ・・・・
ッ・・・・ド・・・ラ・・・・
・・・・・・んん・・・・っ!!
(中から突き上げられ、絶頂し勢いよく精液を噴出させ・・・)
ひぁ・・・ぁ・・、止まん・・・な・・・
(3度、4度と勢いよく飛ばすも勢いが衰えず、ドラゴンの雄を締め付けるばかりで)
・・・・ぁぁ・・んぁぁ・・・はぁ・・・・・・・あ・・・・
(何度も吐精し、地面に小さな白い水溜りができてようやく収まって・・・)
・・・はぁ・・・あ・・・
【日曜日なので、大丈夫かな。お気使い感謝】
ンガッ…出シテルンダヨナ?…グッ
(締め付けられ、それが後押しとなり、ドラゴンも射精をしはじめる)
(普段余り抜かないのか、濃く、どろりとした精子が大量に注ぎはじめる)
グッグガアアアアアアアアアアッ…
(僅かに腰を動かしながら支えられなくなった体重を名無しにたくし)
(絶頂の時を迎える。)
グッ…戦士ダッタラ…チョットハ…耐エラレルヨナ?…グルルッ・・・
(よほど疲れたのか、体重を預けたまま暫らくはぁはぁ・・・と荒い息を続ける)
(逸物は中で何度も跳ねて、締め付けにより、最後の一滴まで名無しの中へ注ぎ込む)
【公共ノ場ダカラ、個人事ガ話セ無イノガあれダガ、相性良ク?楽シク出来テルカラヨカッタ】
っはぁ・・・・あぁ・・・…熱い…
(直腸の中ですら熱を感じるほどの熱さに身を悶えさせ)
・・・・う・・・ぅ・・ん・・・さすがドラゴンだ、元気がいい・・・
(まだ中で動くものを感じて軽く笑って)
・・・・耐えろっていってもね・・・。体力けっこー……ふぅ・・・
大丈夫・・・・か
(中に入ったままの雄を意図的に締め付けてみせて)
…ああ、体中を突き抜ける快感ってああいうのだよなあ…。すごく気持ちいい・・・はぁー・・・
グッ!当ッタリ前・・・グッルルッ・・・
ァァ大丈夫ダッ・・・グッ・・・
(相当疲れたのか肩で息をしながらも、力を振り絞り、尻尾で名無しの逸物を撫でる)
オマエモ、頑張ッタナ・・・ハァハァ・・・
(擽るわけでもなく、ただ扱き始める、2回目とかそういう意図ではなく、お礼のつもり)
人間は、逝ッタ後ガ・・・タフミタイダナ・・・
一応話シテヤロウ…心許シタ証ダ、我ラ種族ハ、無駄デハナイガ、余リ交尾目的以外ニ出サヌノデナ…
週ニ数回抜イテル人間ト違ッテナ
出シタ…数分間ダケガ物凄ク疲レ、余リ動ケヌノダ、一番無防備ト言ッテモ過言デハナイ
名無シ…ハ…飲ミタイカ?
(よっと手足に力を入れ、尻からそっと逸物を抜く、そして横でごろんと仰向けに寝る)
疲レル…ノハ分カッテルンダガナ…モウ一回グライナラ…出シテモ良イカナ…
ナァーニ…人間ガ出ス精子分グライハ出ルダロウ、飲ミタイノナラ…出サヌコトモナイゾ?…
(首を名無しのほう向けて、返事を待つ)
はは・・・交尾なんて体力使って当然だけどね・・・
……若い時ならもう一回くらいすぐ復活したんだろうけどね
(もう10代じゃないしなー、とか言って笑いながら)
・・・まあ、普通の生物はそうなんじゃないかな。人間が特殊なだけで
俺は毎日出してるけど・・・
・・・・・ん・・・・・あー、中が物足りないなぁ
(引き抜かれると、そんなことを呟いて)
・・・はは、それじゃ頂こうかな?
ドラゴンの精液といえばすごい精力剤だしな・・・
(ドラゴンの方へと向き直って)
・・・でもけっこう疲れてるからなあ。
・・・・・あ、そうだ♪(何かを思いついたようで)
目の前でオナニーしてもらうのダメかな?まあ舐めたり位はするけどさ
>>375 (訂正)
我ラ種族ハ、無駄デハナイガ、余リ交尾目的以外ニ出サヌノデナ…
↓
我ラ種族ハ、無駄デハナイガ、おなにーヤコウシテ生ヲ宿サヌ行為ヲ余リシナクテナ…出スコトハ少ナイノダ…
卵生デアルワケダカラ、年ガラ年中異性ト交尾…トモイカンダロ?…
余リ出サナイカラ、ソウイッタ意味ノ体力ガナイノダ…
グゥ…疲労ガ半端ナイノダ…激シク扱クノモ今ノ我ニハ辛イ…すまない…
言イ方悪イガ…飲ミタイナラ…好キニ弄ッテ搾リ出セ…
声ヤ微動ニ動クグライナラ出来ル…
我モ少シ…人間ノ子種…飲ンデミタイナ
(恥ずかしそうに打ち明ける)
はぁ…はぁ…ア…前置キガ過ギタガ
逝ク間モナク、疲レテ眠ルと思ウ
オマエノ精子ヲ飲ム変ワリニ…傍デ寝…
(失言をしたのか首を振る)
守ッテクレヌカ?…ニ、三十分ならいいが、数時間クタクタダト…
命ニ関ワルコトダ…人間ハ、何回抜イテモ…直動ケルノダロ?
ソウイッタ面ジャ…少シ羨マシイナ…
(申し訳なく頼んだ後、人間のことをさりげなく褒める)
(そして、返事を今か今かと固唾を呑んで待っている。)
そりゃあ残念。それじゃあオナニーはまた今度にしようか
…守る、か。心配の必要もない気がするけど・・・。
まあ、それくらいはお安い御用だよ
…代わりにドラゴンの精液頂くけどいいよな?
(そのドラゴンの雄を握って軽く動かして)
・・・・んで、俺のも飲みたいって?
このチンコいじってりゃ興奮してもう一発くらいはイケるかもなぁ.。
量がほしいならお生憎だけどな
アァ…マタ機会アレバ…シカシ…ソノ時ハ、オマエモヤルンダゾ?
我…ダケジャ…示シガ付カナイカラナ…
ンー、新鮮ナヤツヲチョット舐メレレバ良イ…
流石ニ…土ト草デ汚レタ…精子ハ飲メナイカラナ…
シカシ…思ッタヨリ疲レタ…尻ノ後処理出来ナクテスマナイナ…
眠ル前デ良イナラ、舌デ掻キダシテヤランデモ無イガ…
グウ…スマヌナ…喘グダケデ良イカ?代ワリニ…好キに我ヲ触ッテ良イカラナ…
(これで良いだろうか?と自分の中で問う、ハッと何かに気づく)
尻トカハ…駄目ダカラナ?マタ今度ノ楽シミニトッテオレ…
(だちガ言ッテタナァ…尻ホグサレルノハ…相当疲レルッテ…今ノ我ニハ拷問ダ…)
(自分で想像して、身震いする)
グゥ…マァ…我ヲ好キニ食セ…常識ノ範囲デ
(かっこよく言ってやったと思うが、今やってることが常識はずれなのに気づく)
グルルッ(マァ…良イヨナ?)
俺のオナニーで興奮してくれるってんならやるぜ?
そりゃ何よりだ
まあ、それならオナニー見せるときに・・・でもいい気がするけどな
今がいいのか?(ドラゴンの雄を扱きながらニヤ、と笑って)
・・・んじゃその綺麗なお腹に擦りつけさせてもらう・・・とか良さそうだな
(ドラゴンの雄の先端を軽く舐めて)
・・・中は別にいい。折角種付けしてくれたんだしな。少しでも長く体んなかに残したいしな
(唾液を塗した手でぐちょぐちょと音を立てながらドラゴンの雄を扱きあげて)
ングッ…無理ニトハ言ワン…
(恥ずかしそうに言うが本心ではない)
グゥ…トコトン我ノコト分カッテクレル人間ダナ…
(元気は無いが凄く嬉しそうだ)
アァ…尻向ケテイイゾ、少シデモ後処理シテオコウ…暫ラク我ノ傍離レナイ約束ジャ、手入レスル暇スラナイダロウ…
グッ・・・ソウカ…嬉シイコト言ッテクレルンダナ…
ガアアアアアッ…良イ…中々ノ手ツキダナ…
何カト大変ナ世界ミタイダカラナ…セッカクダ…
(いつか犯されないかと少し心配、そう思うがゆえに、心開けた名無しに提案する)
我ノふぁーすときす・・・ヤッテモヨイゾ?
(告白する女の子が如く、恥ずかしそうに)
・・・まあ、あと1回くらいイケるって
(ドラゴンの雄を扱いて興奮したのか、再び熱を持ったそれがドラゴンの目の前に晒されて)
・・・・ま、手でやるのは一番慣れてるからなあ?
ドラゴンみたいな普段チンコが隠れてる奴にはちょっと刺激が強すぎる気がするが
(そう言って、ドラゴンの腹にまたがり自らのそれを擦りつけて)
ありがとよ、何から何まで
人間ってのは欲張りだからそんな風にされたら簡単に頂いちまうぜ?
(言い終わると何のためらいもなくドラゴンの口に舌で触れて)
・・・・ま、疲れてるだろうからあんまり激しい事はしない方がいいな
んっ…く、口モ使ッテ欲シイゾ…
(逸物もピクンと動き、舌を催促する)
ん・・・ングッ…
(初めて唇を重ねる感触、余りの優しい気持ちよさに心奪われ)
グッ…グゥゥ…マダ…良イダロ?…
(寂しそうに懇願する)
…可愛いな。とっきまでのドラゴンとは思えないな
(そう言うと再び口づけをして、ドラゴンの舌にこちらの舌を伸ばす
……どうした?
(口づけをしながらも、雄へ強すぎるほどの刺激を与え休ませない)
いい声出してくれてるな・・・・すげえ興奮するよ
グゥ…ナ、ナンデモナイ…
(恥ずかしくプイッと視線をそらす。相手が視線動かしたのを感じると、視線を元の位置に戻し)
マァ…オマエノ精子ゴックンシタ時デモ…マタヤロウ…
(小さめの声でボソッと言う)
グルルッ…少シ…眠イゾ…
(1回目の射精の疲れがきてるのか、半目で少し眠そうだ)
グゥ…我ノ宜シク頼ム…
(名無しが逸物を振り向いたのを確認すると、逸物が舐めてくれと言わんばかりにピクリと動く)
ふふ、そうだな。
そろそろイかせてやらないといくらドラゴンで辛いか?
(ぎゅっ、と強く扱きあげてから口を近づけて舐める)
・・・・我慢すんなよ?
(そう言ってから熱いそれを咥え舌で舐めあげる)
・・・・くちゅ・・・・・・・
(先細りのそれを吸い、塩辛い粘液を飲み込んで・・・)
ぁぁ…何回モ繰リ返セバ…体力付クンダロウガ…
グッ…グガアアアッ…
(絶頂が近いのか辛そうな顔をする)
これ終ワッタラ、我ノ口ノ中ニ放ッテ…良イカラナ?…
グゥ、ハァアァ…
(仰向けのままだらんと、なり、体をのけぞらせ、絶頂にそなえる。)
ガアアアッ…逝ク…逝グッ…グギャァアゥ…
(雄とは思えない可愛い鳴き声を上げ、絶頂を向かえ、逸物からニ、三十ccの精子を数度に分けて放つ)
こんなことで体力つけても・・・仕方な・・・・んっ・・・
(雄の震えを感じ、先端を強めに吸い上げるようにしながら)
・・・んっ・・・・・・んく・・・・。
・・・・ふぅ、さすがにひっどい量が出ることはなかったね。御馳走様
・…可愛かったぜ
(嫌な顔どころか、嬉しそうに白濁を喉から胃に落として行く。反対の手で自らの雄を扱くての速度も上がって)
・・・大丈夫か?しんどいだろ
(ドラゴンの頭を軽く撫でながら、限界の近い雄をドラゴンの顔に近づけて)
グゥ…ガァッ…ハァハァ…
(出し切って、更に元気が無くなる)
可愛イトカ言ウナッ!…
ングッ…ハァハァ…思ッタヨリ辛イ…グッ…サァ…好キニシロ…
(今にも力尽き(眠り)そうな様子で口を大きく開ける)
…それは悪かった・・・な。
・・・・・ふぅ・・・イくぞ、しっかり味わえよ・・・?
(先走りの滴る雄をドラゴンの舌に擦りつけて)
・・・・っはぁ・・・・・・ん・・・!くっ・・・!
(2回目、にしては多い(あくまで人間基準)白濁をドラゴンの舌の上へと放って行き)
・・・っはぁ・・・・・・あ゛ー・・・腕にキた・・・
・・・どーだ、美味いか?
ンッ…ガァ…
(吐精一滴も零さないように少しでも大口を開ける、ヌメリとした精子はお世辞にも良いものとは言えないが)
(名無しのものだと思うと抵抗無くゴクリと飲んだ)
ムッ…マァ…美味ダナァ…次回ハ…1回目カラ飲ンデヤロウ
(ふふん、と得意そうに鼻を鳴らす。)
ワ、我モ、限界ダ…ネ、寝テモ良イカ?…
(申し訳なさそうに尋ねる)
【長イ時間相手シテクレテアリガトナ…。後付設定ガ若干無理ヤリデスマン…】
・・・そうか、ありがとうよ。
・・・・起きるまでは見張っててやるから、ゆっくり休め
俺はまだ平気だしな
(ドラゴンに寄りかかりながら彼の頬を撫でてあげて)
・・・おやすみな
【こちらこそ、昼近くまでありがとうございました。 楽しかったですよ】
グゥ…
(撫でられるのがまるで子守唄のように心地よく感じる)
…きすシテモ良イカラ…眠ッテモ良イカラ…我ノ傍ニ居ロヨ?…
ヨッ、宜シク頼ム…ァァオヤスミダ…
【良カッタ…グルル…マタ会オウ…尻尾を機嫌良さそうにブンブン振りながら】
場違いだったらスマン
前スレみたいのだがどこかに保管とかされてないだろうか?
別板の前スレは見つかったんだが、どうもこっちは見つからなく
396 :
395:2009/10/11(日) 19:15:59 ID:???
スマン…スレタイトルで検索したら無事見つかったorz
ドラゴン族は存在自体が死亡フラグだな
次回あたり名無しがドラゴンライダーになりそうな雰囲気
長居スルツモリハ無イカラナ…れすトイウヤツニ
>>397 何カ我ニ汚点デモアッタノカ
人トノ戯レ慣レテナク、スマヌ
(ため息を漏らす)
おーいドラゴーン
へーいブンブー
可愛い子もかもかも
コッパしかいない状態だしな
まるでコッパはお呼びでないみたいな言い方してやんなよ…
なかなか時間帯合わないからひょこひょこ顔出してくれると嬉しんだけどな
他のケモノさんたちもどんどん顔を出していってほしいぞ
コッパはど平日の昼間じゃお相手できないからね
夜から深夜ならいけるんだけど
>>403 誰も来ないような時間にスレ汚されても困るだろ
他の奴が来るかもしれんのに
>>405 というか一人で書いててなんか怖いよね
あれは既に荒らしだと思ってる
>>405-406 いや、コッパは前スレから見てるけど荒らしとは無関係の普通にキャラハンだよ
>>405-406 えー…
なに言ってんの?お前の好みじゃないからって好き勝手言うんじゃないよ
>>405-406は俺もちょっと思ってる
誰も来ない時間帯に居座られてもスレとしては困るわけで・・・
時間帯合わないからってそういう事言うなよぅ。
あんま批判とかしてると終いには本当に誰も来なくなっちゃうよ。
時間帯指定して、あるいはいつでも呼んだら来てくれる、くらいになればまた違うんだろうけどな
>>409 別に困らない
勝手に一人で決めないこと
スレの総意さんマジカッケーっす
>>409 何お前がスレ代表みたいな事言ってんの?バカなの?死ぬの?
>>415 うん、無視でも良いよ。
何もしないで人に文句つけるだけのクズは無視しても良いの。
こう言うキャラハンで動いているスレでキャラハンを大事に出来ない名無しはいらない子だよ。
困る人がいるのなら自重してもらうのが大人としての行動だとも思うのだが
そもそも、昼間に来られても意味ねえよ
来るなら夜にしとけ
夜に来れないならやめとけ
>>416 レスしてるのが名無しだと思ってるのか?
どう困るんだよw
昼間に来て意味があるか無いかと困るとか困らないの因果は何も無いだろ。
とりあえず夜これないからやめとけってのは違うんじゃないの?
だったら昼間これないんならキャラハンと絡むなってなるんじゃない?
だいたい文句あるなら文句ある人がどうにかして下さい
できないならウダウダ言わない。
醜いだけだから
>>418 ROMがうだうだ言ってるだけに見えるけどね。俺には
もっと言えばガチムチデブケモこそ至高!それ以外は去れ!って考えの持ち主の
なんで色んなケモノを愛でることが出来ないかねぇ。そりゃ好みってものもあるけどさ…
まあ前スレや前々スレからキャラハン批判ばかりしかしない名無しはいたからねぇ
真に受けて相手にせず適当に受け流すのがベターかな
少なくとも、キャラハン名義で書き込むことはないだろうな、そりゃ
相手にされないコテだけをいくら守っても仕方がないというのは
コッパ自身が証明になってるんじゃないかという気がする
キャラハンならば、わざとらしく自分があたかもキャラハンであることをほのめかすようなことはわざわざ言わないよ。
>>417 互いの嗜好の違いについては干渉したり批判したりせずそっと受け流す方が大人の対応じゃないかな?
下手に頻繁に来るから有り難味がなくて鬱陶しいんだよ
昼に来るのは年に2・3回とかにすれば揉めなくていいんじゃないの
どうせもう来ないよ
こんな自演擁護バレバレやっといてそこまで厚顔でもあるまい
別の子が来てもそれはそれで文句言うよね。
結局どうしたいの?
好みなんか人それぞれなんだから自分に合わないと思ったら流せばいいんじゃないのかねぇ
我が儘なガキと変わらんさね
ここまで全部俺の自演
コッパには妙なアンチがついてるから、それが一人で暴れてるようにしか見えないし
-----------------------ここから普段の流れ----------------------------------
まあ、叩いている奴が一人で自演してるって言うのは良くわかった。
とにかく約一名アンチコッパがいることだけはよく分かったw
(過疎っていて誰もいなかった)風来のシレンスレから、追い出して叩いてたのも同一人物だろうしな
どうせnknhtに個人的な恨みでもあるんだろ。無視して放っておけばヨロシ
コッパも気にせずドラゴンやケルベロスのをごっくんしてればよろし
傍目にはレス数が必死の証に見える
そんなことよりおなかがすいたよ
コッパにしゃぶってもらいながら胴体掴んでずぼずぼ突き入れたい
「しゃぶってもらいながら」突き入れは不可能じゃね?
口から入れてオナホの様にするってことだろ
イラマチオな
い…いま…いら…
(寒い秋口になると外が暗いだけで眠いようで、とよんとした顔で反復)
(世の中にはわけわかんねぇコトバがあるんだなあ、といった表情)
眠いなら寝ろよw
お、コッパ
あいにくまだ残業中なんだな俺はorz
とりあえず飯でも食ってくれ
つ【おにぎり(たらこ・サケ)と茶】
【自分は一言落ちなんで、お相手したい名無しさんどうぞ】
>>442 うん…?
ん、そうすっかな…
(ぁーふゅ、と欠伸をすると、大きなしっぽを重そうに引きずって、のてのて歩いていく)
コッパぁーーーーー!
>>444 こっぱこっぱ質問質問
人間のが好きなのはわかったんだけど、他のモンスターとかメスの動物っ子とかどうなのよ
(三角のナイトキャップ(ぼんぼりつき)を頭に被ってのそのそ歩いてる)
んあ…ぅ
(洋風だが温かいらしく、ちょっと気に入っているようだ)
>>445 んだい、デカい声出さなくても聞こえてら
>>446 人間「の」なんだよ…
(濁され具合にちょっと不満そう)
もんすたあ?
あー…、オイラこんなナリだからさ、あんまりデケェのはちとご免被りたいね。
ナカヨクしてぇって食うつもりじゃなくても、不意に飲み込んじまえばオワリだからな。
(一匹でウンウン頷きながら喋ったのでナイトキャップがもそっとずれた。前足で直しつつ)
い、女のコは…それは…そりゃあ、別に…こう、なぁ?
(なんかモジモジしてる)
おっとごめんな、欠伸しながら歩いてっちゃうからさ
てっきり帰っちゃうんだと思ってよ。お話したいじゃん?
>>447 人間のアレだよアレ
足の間にある熱くて硬くてヌルヌルしたりドロドロしたりするものが出る肉の棒
ここに来る人間なんてコッパにかぷかぷしてもらうの楽しみにしてんだぜ
コッパだって好きだろ?
なんという鬼畜名無し達
>>449 (じとーっとした感じの視線)
んだよ、オイラってそう思われてるのかよう。
(こくん、と反射でノドを鳴らしてしまったものの、遠目だったのでバレてないだろ、と思った)
>>448 じゃあ、オマエもそうなのか?
(帽子をかぶったまま首をかしげて、円い瞳で人間を見上げる)
(もっさりしっぽが小さく数回揺れたが、期待なのかフラストレーションなのか判然としない)
ああ?なにがだよ。
つーかそんな目で見んなよ…
(小動物のくりっと真っ黒な瞳で見つめられニヤけたのを隠そうとそっぽを向く)
>>452 (顔をそらした人間を見て、大きな瞳を、好奇心でくるりんと回す)
オイラのことそう考えてんのかってことだよ。
その…、
(なんだっけか、とちょっと口ごもる)
足の間にある熱くて硬くてヌルヌルしたりドロドロしたりするものが出る肉の棒を
オイラにかぷかぷしてもらうのがタノシミで来てんのか?
(一度聞いただけの長台詞をあっさり反復して、人間の足から胸、肩へとちょこちょこ登る)
うん?
(人間の顔を覗き込むようにして再度尋ねる)
(小さな鼻がくっつきそうなくらいの距離で、ちょこんとコッパの首が傾いだ)
(ナイトキャップが、ぽさっ、とコッパの頭から落ちる)
こっぱこっぱー
いじめられてるんだからほいほい返事して待たないほうがいいぞー
返事だけして放置すれば目的達成には十分だしなー
>>454 …そーゆーもんなのか?
(よくわかんねえ、という表情)
まぁいいや、どうあってもオイラもうねむいし、ここいらでお暇するよ。
またな。
(ぽさっ、と4本足で着地すると、トコトコ早足で駆けていった)
さすがに気づくか
457 :
452:2009/10/17(土) 02:24:22 ID:???
【いつの間にか意識とんでましたorzもうしわけないです】
【また時間があえばお相手お願いします…】
嘘くさい
せっかく頑張って夜に来てくれたのにな
見分ける方法はないが、変な名無しに引っかかるんじゃないぞ
ナデナデしたる
ナデナデ
コッパは変な名無しの言うことにすぐ左右されるのをどうにかした方がいいぞ
>>399 はっ…ヌ…誰カニ呼バレタヨウナ…
(ゆっくりと目を開け、遠方を見て黄昏る。)
【スマヌ…一応謝ルカラナ…反応出来無カッタ事】
グルル…グゥ…
(外見に見合わない小さなため息、あたりの匂いをクンクンとかぐ)
ムゥ…人気ガ無イナァ…マタ人間ト喋ロウ思ッタノダガ…
(少し残念そうな表情をして、座り込む)
あー・・・ドラゴンいたのか・・・顔出せばよかったな・・・・
ムッ…人間カ…雑談グライナラ時間アルガ…
(ゆっくりと体を起こし、興味深そうに462を見る)
あ、起きてたのか
相変わらず律儀だな、オイ
あんまりボケっとしてたら襲われちまうぜ
グルルッ…りちぎ…トハナンダ?、強イヤツヲ示ス言葉カ?
グッ…ワ、我ヲ弱イト申スカ!?弱ク見エルノカ!?
(会話の流れで律儀の意味を独自に見解)
グッ…グルルッ
(息が荒く、口から火の息漏れている。かなり不快に感じ今にも飛び掛ろうとする程、目から殺気が溢れている)
【PCとらぶるトヤラダ…遅レテスマン…】
・・・・まあ、褒め言葉ではあるよ
…にしても命の恩人にたいしてなんたる言い草だよ
強い冒険者なんてたくさんいるぜ?
最近この辺にはかなり強いトカゲ人間の冒険者もいるみたいだしなぁ
グゥ…
(暫らく人間の顔をじっと見る)
フム…勉強シテオコウ…”りちぎ”とやらを
命ノ恩人…?ここニ来テ、ソンナ危機アッタカ…?
(思い出そうと考え込む)
ホホォ…ソイツガ悪ナラ…セメテ手傷ハ追ワセテヤロウ…
(湧き上がる闘争心と正義に燃え目が輝いている)
…野生のドラゴンが勉強ってのも妙な感じだな
…覚えてないならいいや、やっぱりモンスターだね
……ま、爬虫類モノ同士仲良くするとか、戦ってみたりとか面白いかもな
俺は観客にならせてもらうがな
その場合やっぱ負けたほうが犯されるってのが王道か?
…観客にならなきゃ損だな、永久保存モノだ
二人ハ覚エテイルノダ…チョット話シタ人間ト体重ネタ人間…
(星空を見上げ懐かしそうに呟く)
ムー…
(一人盛り上がる468を見て戸惑い、そして、少し退いている)
マァ…悪魔デ平和解決ガイイナ…人間ノ温モリヲ知ッテカラ
少シ…死ニタクナイト思ッタカラナ…グルゥッ
(ふぅと小さいため息)
・・・ああ、人間の顔の区別がつかないのか
まああ俺もドラゴンの顔の区別付かないしな・・・
ま、温もりを知りたいんなら今度は俺が中にたっぷり注いでやるって
………ま、お手合わせ的に戦うのはアリだろ
(ドラゴンの頭に手を載せて)
お前もその先の行為は興味ありそうだしな
ヌ…とれーにんぐ…トカナラマァ歓迎ダガ…死闘ハ余リシタクナイカラナ…
ム…
(載せられた手を感じ、クンクンと匂いを嗅ぐ)
ヌ…オマエダッタノカ…会エテヨカッタ…
(懐かしむようにいってから、尻尾と後ろ足でひしひしと立ち抱きしめる。)
まあ、いざとなったら俺が全力で双方にアップルグミとか薬草とかポーション使ってやるよ
魔法はあてにするな
んだよ、やっと思い出したのか。したかねー奴だな
(抱きしめられながらドラゴンのあごの下を撫でて)
何さっそく興奮してるんだよ、雑談だけじゃなかったのかー?
(からかいながらも、ドラゴンを抱きしめ返してあげて)
ま、あいかわらず元気そうで安心したぜ
ヌー…ウム…オマエガ傍ニ居テクレレバ大丈夫ナ気ガスル。
ガルルッグルルゥッ…
(少しだけ甘えた声で泣く)
ウム…マエミタイニシタイノハ山々ナンダガ…
眠イトイウカナントイウカ…
(申し訳なさそうに謝る)
オマエノ都合ガ良イ時間ダケ…コウシテ傍ニ居タイゾ…
(背の高さ上胸に頬ずりができず代わりに、472のおでこに顔を擦り付ける)
…そこまで信頼されると逆に恥ずかしいな
…まあ、いいよ、時間も時間だしな
いくらドラゴンでも辛いだろうしな
(ドラゴンの目の下あたりに軽く口を付けて)
ま、今日はここで寝てくしな好きにしていいぜ
・・・いろいろしたいって素直に言うのも、どうなんだろうな
(軽く笑ってドラゴンの目を見て)
エロい奴は好きだけどね
ンッ…ムゥゥ…
(顔を赤らめ不服そうに唸る)
ウム…ソウカ…
(ゆっくりと名残惜しそうに手を緩め、474の横に座る)
不思議ダ…オマエノ傍ハナンカ落チ着ク…
(星空を眺めていた視線をひと時だけ474を見て言う、そして再び星空を見る)
ま、近いうちに相手してやるよ。欲しいんだろ?
(そんなことを言いながらドラゴンの下腹部をするりと撫でた、はっきり言ってセクハラ)
そりゃどうも。あんまり興奮する前に寝ちまった方がいいかもな
俺も隣にいてやるし、な
(自分も座り込んでドラゴンに凭れかかって)
でも、野生の獣があんまり人に懐いてると威厳が無くなるぜ?
気をつけなよ?
フム…
(あたりを見渡す、誰も居ないのを確認して)
ンッ…
(額にそっと唇を当てる)
誰ニデモ、心ヲ許ス誰カハ居ルダロウ?ソレガ我ニトッテ、オマエカモ知レナイ
違ウカモシレナイ…ソウイウコトダ…タダ…欲ニ忠実ナダケダ…
オマエダッテ、我ヲ襲ウナンテ、普段ハ変ナコトダロウ?…
多少ハ、信頼シテイルノダ…ソレハ…オマエモ同ジコトダロウ?
可愛い奴だなぁ
今度、ディープなのもさせてくれよな
(再びドラゴンの顎の下を撫でて)
・・・ああ、そうだな
ありがとうよ、ドラゴン。
(ふぁ・・・と大きなあくびをして)
おいおい、空が白んできちっゃたぞ・・・
夜型の人間じゃなけりゃ辛いよなぁ、これは
ま、お前の開いてるときにでも目印のこしといてくれたらのこのこ現れるぜ
…
(今の光景を幸せそうに過ごしながら黄昏る)
フン…オマエノ腹ヲ白ンデクル日ガ愛オシイ
(ニヤニヤと意地悪そうに言う)
フン…目印カァ…マァ…気マグレニ来レバ良イカ…?
無理ハスルナ?我ハ…少シ、満足シタカラ…十分ダ…
マァ…一応、アリガトウ…ナ?…
(少し恥ずかしそうに呟き、空を見た)
また腹ん中でも外にでも、白いもんくれるんなら付き合うぜ?
(こちらもにやりとして、ドラゴンの首筋を軽く一舐めして)
ま、俺が先だけどね
まあそれでいいぜ、期待して待ってるとするか
…おう、俺こそありがとうよ
さて・・・寝るとするか。
寝てる間に食い殺さないでくれよ?
・・・・おやすみな。
(ドラゴンの体に体を預け、もたれかかったまま目を閉じ眠りに就いた・・・。)
ングッ…
ムゥ…
(もっとされたい。そう思う自分を少し変に思う)
グゥ…マタ遊ンデクレ…オマエナラ特別ニ許可スル…
ンッ…
(480の唇に自分の口をあてる)
ァァ…オヤスミ…
(そうして名無しの心音を耳で感じながら、眠りにつく)
ケルべえとかコッパとか大丈夫なのかな・・・
なにが
可愛い子来ないかなー
モーニやケルべえやドラゴンはかわいいこに含まれますか?
まあなんでもいいから旨そうにしゃぶれよ
う〜
(しっぽを完全に巻き込んで、白い丸い毛玉に見える)
さみ〜
(風呂敷を切り株の上に広げて、その上にまん丸に座っている)
(距離的には一休みに最適な場所なのだが、唯一の問題は普通に外なので)
う〜…
(秋口はとても寒い)
(疲れた←→寒いの二律背反に悩みながら、もこもこクッションが切り株に乗っている)
…はっ
(寝てたらしく、ふと目がさめた)
…うへえ、カラダ動かねえや。
(低体温になってしまっている身体を、わずかに動かした)
(すっかり冷えたしっぽを、のっそりと巻きなおす)
……
よっ、こら。
(しばらくののち、重そうに身体を起こす)
ハラへったなあ。
(暗くなってしまった空を見上げて、ぽそりと)
帰るかぁ。
(のそのそ風呂敷をまとめると、草むらの中をさこさこと走って帰っていく)
こいつやる気ねー
えっ
うん?
(ひょこ、と草むらから顔を出す)
気のせいか。
(草むらにまたもぐって、もそもそもそもそと移動)
スレでこれだけ問題になっているというのにいまだに顔を出すというのがわからない
私物化でもしている気なの?何様?
お前含むでっかいのしか好みじゃない2、3人が勝手に問題にしてもう来るなもう来るなって言ってるのでは?
「トラブルにしている人」は確かにいるのかもしれないが、
「トラブルの原因になっている人」は確定してるわけで
事実上、前者を一掃できない以上、後者に退いてもらうのが筋だろう
コテ一人のためにこんな状態をずるずる引きずっていられないぞ
もうちょっと大局的な思考を持って欲しい
極論すぎるな、粘着したもん勝ちかよ
・・・・あんまり、ちっこいのイジめてンじゃネェぞ?
いつでも<それ>を蒸し返す
いつまでも<それ>に粘着する
そういう人への唯一の対処は「<それ>に関する話題を出さない」
初心者じゃあるまいしわかっていたはず
粘着したもん勝ちとか色んな意味で気持ち悪いなぁ
つーか、いやなら相手しなきゃいいんだしあまり文句を仰るでないよ
確かに時間帯とかはどうかと思うけども。
もっと大人な対応をだね。
コッパもだらだら来て傷口を意図的に広げたような印象はあるな
もう少し早く見切りつけてくれればスレもこんなに揉めなかったのに
コッパにレスして引き止めてた人にも責任の一端はあると思う
>>501 あれは明らかにただの自演
不自然に擁護や賞賛のレスばっかだろ
むー。
(なんだかムズカシそうなハナシをしてるっぽいので、ムズカシそうな表情をして、短い前足組んでる)
(そもそもよくわかんね〜、と思ってるが、言ったらがっかりされそうなのでムズカシそうな表情のまま)
うーん、オイラが来なきゃみんなシアワセになれるのか?
そんなら、オイラガマンするぞ。
(もっさーなしっぽを、もさもさもさと振る)
んじゃあな。
自分の意見もないのかこいつ
人の言うことにふらふらしてばかり
コッパが嫌いならコッパのロールだけスルーするぐらいの事が何で出来ないの
ここはコッパ嫌い専門のスレじゃないんだけど
ただでさえロールしてくれるのがいなくて過疎ってるのに、何で何もしてないROM専が言い争わなきゃなんないの
水掛け論になるだけだからこの辺りで終了しようぜ。
で、いちいち文句とかそういうの書き込まなくていいから。
それが出来ないなら、二度と来るなよ。
正直目障りなんだよ。
もう、ぶっちゃけコッパやってる人も言いたいこと言っていいと思うよ。
507 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 19:14:22 ID:3ZFPQFmB
しかしなんでここまで言われているのにいちいち書き込むかね
コッパがいるとスレが荒れるということの意味が全然わかってないのか
立ち去るなら何も言わずに立ち去ればいいのに
>>505 無駄だろう
俺がコッパ(の中の人)を嫌いだから、皆も嫌いに違いない
擁護する奴なんていやしない、それはコッパの自演だ としか考えられない
ケモノコミュニティによくいる頭の中がちょっと愉快にことになってるのがいるんだろ
ケモナーにそういったモラルやマナーを求めることがそもそも間違い
同性愛板の獣スレ見ればわかるだろう、自分の好みじゃないものは排除するのが正しいって思考の奴が多すぎて笑えるから
同人板の牙スレを見ればわかるだろう、ネットのケモノコミュニティのドロドロさが
ケモノコミュニティだから気持ちの悪い粘着がいるのは仕方がない
この一言で納得できるのが・・・
スルーできない人が一挙に沸いて文句書いてるのが笑える
お前ら鏡見ろ
スルーできてない文句書き込みの内容が「スルーしろ文句書くな」なのはお約束
まあ最低限獣人が無難
ム…頭痛イコト話シテルナ…
我ハココニ慣レテナイカラ何モ言エナイ…スマヌ…こっぱトヤラ…
我ハ、慣レテナイノモアルシ…大ラカナ性格デモアッテ…コウイウ争イハ苦手…デナ…
敵デハナイガ…味方デモ無イワケダ…グゥ…
(言いたいことがまとまらず、困った顔をして立ち去る)
ヤッパリ…ハッキリサセテオコウ…
我ハ、ココガ賑ワウノガ好キダ…
ソノ…こっぱトヤラノ…ココヲナオシテトイウノヲマトメテ
ソレニこっぱガ了承シテ、行動ヲ改メル…ジャだめダロウカ?
勝手ニ決メテスマン…
ドコガ悪イノカ分カランガ、時間帯トカ…
我ニハコレグライノ意見シカ言エヌ…
けいわい…トヤラダッタラスマン…
ソノ場合ハ、我ガ自重スル…
モーニでもコッパでもドラゴンいいからお前の精液のませろ
ちみっこいのも、デケェのも仲良くやるのが一番だと思うぜ
俺は、どんな相手が来ても相手出来る…とは思うぜ?
下らんことで時間を使うのが一番勿体ネェぜ?
モニドラでズコバコして空気を戻すと良いよ
>>515 ム…機会アレバナ・・・?気分ガ乗ラン…
>>516 ムゥ…同志ガ居テ助カルゾッ
(両手を取りひしひしと握手)
ア、…初メマシテダナ…
(小さく一礼)
今度機会アレバ戯レヨウゾ・・・
デハ…我ハ、ズラカル
ちょっとでも常識があれば、これだけ迷惑かけた以上はもう来ないだろ
荒れるのわかりきってるわけだし、そんな状態で今更言い訳されてもどうにもならない
まあ、こればっかりは個人の好みの問題だから…
◆XKoppaH9Qkも他のコテハン見習って
もっと人気の出そうなキャラで来れば問題も起きなかったろうに
コッパはなりきり上手くないのに頻繁に来てたのが鬱陶しがられた原因なんじゃないかと
もっと見習えばいいというのには同意
スレよりコテのほうを大事にする人がいるのに驚いた(自演の擁護でなければだが)
スレが機能しなくなったら元も子もないのに
名前 クリスト
種族 バクフーン
性別 牝
作品 ポケットモンスター(金銀以降)某wiki
一言 この流れなら来てもいいと思った。明日には反省する。今日は反省してない
趣味はgdgdな場所に現れる事です。
>>521 昼間来るのは頂けないと思う
ニートかよ
夜更かしできるのもニートですよ
ちっこいのもでっかいのも好みな人が居るのも忘れないで欲しい
どうせあれだろ?ここでコッパ批判してるのってどっかで腐女子腐女子言ってた奴だろ?
コッパさえ来なければスレはこんなに荒れなかったのに
週末は誰か他に来てたかもしれないのに
あ、このパターン前にも見たな
でも実際問題としてコッパにできたのは来るの控えることくらいだろ
延々スレで叩き合いでもするつもりか
本人が何か言明して解決するような類の問題じゃないからな
コッパは犠牲になったのだ…的な何か
コッパに過失はないから、態度を改めてどうという問題ではないでしょ
ただの荒らしの一方的な言いがかりに過ぎないからねぇ
まあコッパにとっては災難だったなと思う
ただ荒らし相手に無駄な議論はする気はない
どうせコッパのの中の人への私怨だろ
昼間に待機されてもかまえない、ってのは確かにそうだと思うけどだからってそこまで叩く理由には成りえないし
そういうのはそもそも的にキャラをやってる本人しか判断つかないはずなんだが
自演でフォローしてるならきめえ
自演でないのなら中の人を気にして粘着して中の人共通論持ち出して語る奴超きめえ
荒らしが勝手な怨恨だとした場合、中の人荒らしの次番に一番近い距離なのは間違いなく
>>532
あーまー確かに「この人は昔どこで何をやってた人なんだろう」とか考えながら読まれるというのは
なんというか非常にやりにくいというか単に嫌だな
考えててもいいけどあんまり口に出して欲しくない感じではある
ID見える板じゃないと荒れるね
>>533 なりきりが下手だって話があったから、
どのキャラやっても過去を知ってる人にはバレバレだということを踏まえての
「中の人への私怨」とかそういうのなのでは
…何そのなりきりやる人にとっての悪夢スレ
「中の人向けの私怨だろうからコテは気にしなくていい」というのは
コテ宛てのフォローじゃなく後方からの味方狙撃だぞ
◆XKoppaH9Qkはよく我慢してたなそんなん
いいよ、いちいち撹乱しようとしなくてもwww
>>433 >>508 >>532 あたりは気にはなってた
ぜんぜんフォローになってねえ
擁護したいらしいというのは字面からは伝わってくるが、言われたほうはたまったものではないな
みんな真剣になりすぎ
気楽に楽しみましょうや
フォックス「俺達と似た奴が集まる所ってここか?」
ガロン 「おいおい、どうなってんだここ?」
ロウエン 「探偵気取りで臭すぎるぜ…」
ウォルフィ「何だか気分悪いな、ここ…」
ガルーダ 「ぶるぁぁ、ビシバシしたいぞぉ〜!!」
柔一 「……そんなことより蜂蜜が舐めたいな」
しゃけ 「最近人間の魂食ってないなぁ…」
/)_/)( )( ) ∧∧
(´叉)ヒソ(´又`)ヒソ(叉`)
>>539 ナカノヒトの関連性気にされるとむしろキャラハンとか人間とかやるの怖いよ…
ニンゲン禁止
可愛くてもごつくてもいいからぐちゃぐちゃになるまで犯させろよ
この流れで言い出しづらいが新キャラ希望だ
【名前】ヒョウウン
【出典】ShiningWind
【備考】氷系の竜人、快活、軽装の鎧
【希望プレイ】
基本的に雑談だが気に入った相手となら
どんな事でも基本的にヤッテモいいかもな?
ともかく話をするところから始めてもらおうか・・・
スカトロみたいな汚いのやグロいのも嫌なんでよろしく頼むぜ
このまま3時頃まで少し様子を見させてもらう
爬虫類系が強いな、嬉しい事だ
スリットの中に突っ込んでぐりぐりしたい
ここに来るってことは、犯したいのか犯されたたいのかどっちかなんだよな
とりあえず酒飲もうぜ
そ、そんな願望あっても人前で言うものではないだろう
(たらりと冷汗を垂らしながら)
俺は言わんぞ・・・酒は大歓迎だ
(ドスッと一升瓶を傍らに置くと相手の分と二つ注いで)
ここはある種人前であって、人前でない空間だから気にする必要もないよ
というか、されるのは別にいいんだ・・・
…なんだ、酒あるのかよ。睡眠薬混ぜていろいろしようかと思ったのに
まあ、頂くよ。ありがとう
>>549 心を許した友ならばな・・・
>549は肝が据わっているというか何と言うか
(複雑そうな表情を浮べて頭をかく)
あぁ、酒は好きだからな・・・っておい!
油断も隙もありゃしねぇな、怖い所に来ちまったぜ
(嬉しそうに酒を受け取る相手に何とも言えず)
そうだな酒のつまみが何か欲しい所だが
生憎と俺は何ももっていなくてな
誰か何か持っていないだろうか?・・・聞くのが怖いが
(酔いが回ってきたのか少し顔を赤くしながら杯を掲げ)
すまん、氷結魔法食らってた、ちょっと待ってくれ
>>551 チャンジャでも食うか?
タラのワタをキムチで漬けたやつ
つ【チャンジャ】
友なら同性でもいいのか
竜人には両性愛が多いって奴かい?
(くいっと酒を一気に飲み干し、て杯をヒョウウンに押しつけた。注げということらしい)
つまみ・・・レモンタブレットならあるぜ(レモン味のタブレット媚薬だが)
あんまりバリバリ食うもんじゃないけどな。その・・・・・すっぱいし
(適量的にも問題あるし)
あとはチョコレートがあるな、ボンボンだから酒に酒になっちまうが
・・・・積みまなんて、そこらへんの草でも意外とイケるぜ?
ぉ、おう・・・
俺は気にしないんで
まったりとしてくれや
(酒を煽りながら言葉を返し)
にしても寒くなってきたな
>>553 あんがとよ!・・・礼だ、・・・んっ
(相手の頭を撫でながら勢いで頬に軽くキス)
>>554 好きな相手に性別なんて関係ないだろ
・・・っと危ない発言かこれは?
どうやら酔っているらしい、気にしないでくれ
(苦笑しながら相手の杯にトクトクと酒を注ぎ)
ん?あぁ、そうか
んじゃ遠慮なく貰おうか
(ガリガリとタブレットを噛み砕きながら酒で流し込み)
草は遠慮させてもらうか
戦場以外で野草なんてコリゴリだ・・・
>>556 そちらの世界は女性同士や男性同士がなんやら目立つ気がするよ
エルウィンとか結構好みなんだけどな
男なら・・・(ヒョウウンの顔を見て)…たくさんいるけどな
おいおい、あんまりがりがりやるとすっぱいぞ、1時間に1粒じっくり舐めるようなもんだぜ。効果が強いんだから・・・・
草も意外といけるんだけどなあ
ツクシとかヨモギとか美味いぞ。今の季節にはもうないけどな
(自分はチョコレートでぐびぐび。結構ペースが速い)
うー、他になんか食いもんあったかな・・・
甘いもんしかないぞ・・・、酒が進むのは…これか。
(自分で食うのは気が進まないらしい)
>>557 まぁ・・・な、仮にも心に触れられたり
いや、なんでもない・・・皆飢えてるんだ
(性的な意味でだが誤魔化すように再び酒を飲み干し)
こっち見んな、お前の眼が怖い
ん?そうか・・・効果?何の事かは分からんが
(もうニ、三粒口に放り込みすっぱそうにしながら舐め)
春先が一番だろう、
もう冬になろうとしているがな
・・・どうした?お前が持ってきたものだろう?
(自分に気を使っている様に感じたのか摘みを差し出し)
戦乱だと、相手を選べない・・・か?
そういう時は欲求も高まるしな
見んなと言われたら見たくなるのが人のサガだぜ
まあ脱いだりしなきゃそんなにガン見しないけどな
…・あーあ、そんなに食っちゃって。持続性すんごいのに・・・。(ぼそっ)
春なあ…俺も春が一番好きだな、食いものが美味い季節だし
・・・・・(食わないのも変だよなあ、と一つだけ口にいれ)
・・・・っっ!!さっき・・・チョコたべたから・・・すっぱ・・・はががが・・・・
>>559 そうだ、そのままだと士気も落ちるしな
・・・って何を言わせんだ!まったく
(溜息をつきながら首を横に振り)
甘い物と相性悪いのな
俺を変な目で見るからいい気味・・だ?
ガッ・・・なんだ・・・これ・・は?
(杯を取り落とすと苦しそうに呻いて倒れこみ)
身体が、熱い・・・ぐぉ・・・ぉ・・・
お前・・俺に・・・何した?・・・
(口から涎を垂らしながら上目で相手を見つめて)
【眠気は大丈夫か?無理すんなよ・・・】
…一人で処理すんのが望ましいんだろうけどな
難しいのか?
…自分で言った癖に
…変な目で見られたらいやなのか?
俺はお前みたいなイケメンに変な目で見られたら嬉しいけどな
…あーあ、あんなに食うから。大丈夫か?
(水等から水を出して、注いで)
酒に入れる予定だったんだけどな、一個で良いもんをバリバリ食うから・・・・
水でも飲んで体覚ませ、正真正銘ただの水だぜ
(ヒョウウンの前に立ち膝で立ち、水を差しだす…顔の近くには少しテントを張っている人間の股間が見えて)
【問題ない、いつまででもOKだ】
>>561 あっ・・たりまえだ・・!
・・・褒めても・・・何も・・出ん・・ぞ
むしろ・・・裏が・・ありそ・・怖い・・・
お前が・・悪いだろ・・うが・・・
あ、あぁ・・・ん、ぶッ・・・おま・・・
(水を受け取り前を見ると膨らんだ股間があり)
(そのまま水をそこに噴いてしまう・・・)
ゲホッゲホッ・・・お前俺に発情してんのか?
(むせながら相手に尋ねて)
白いもんは出るんじゃない?
その前に透明なもんは出るだろうけどさ
(ハッ、と笑いながら)
…さあ、発情してるのかもしれないし同じもん食ったからそれの効果かもしれないしな
まあ、チンコならずっと勃ってたけどな、お前の服装エロいし
勃ってるだけで発情してるとは限らないのが男だしな?
(相手が吹いた水で、衣服が濡れてしまう・・・)
・・・とりあえず脱ぐか。乾かさないと話にならんし・・・
(1歩だけ下がって、ためらいもなくトランクスとパンツを脱いだ。当然勃ったままのが外気に晒されて)
…一晩で乾くかな、冬だし室温上げないと難しいも
(あまり興味なさそうに上を見るが、横目でヒョウウンの様子を観察して)
ぐぅっ・・・誰が・・・
・・・お前なんぞ・・・に・・・
(必死にその感情を否定しようとするが)
(クスリの所為なのか高まる胸の鼓動が抑えきれず)
がぁ!・・・我慢できん・・・
言っとくがお前が悪いんだからな!
(乱暴に自分の衣を全て剥ぎ取ると)
(相手を自分の胸元に掻き抱いて相手の匂いを嗅ぐ)
マジに抑え切れそうにないかもしれん
襲っていいか?つっても、もう無理だが
(震える腕がそれ以上狭まらない様に更に震え)
【・・・っ!すまない、まだ居るか?】
【いるぜ、大丈夫か?】
【待たせたようだ、すまない、心配ありがとう、大丈夫だ】
【7時から仕事があるんでな、もう眠るわけにはいかん】
【ので、大丈夫、と思いたいが、無理そうなら甘えさせてもらう】
【度々お相手してもらいすまないが続けてもらってもいいだろうか?】
色男を捕まえておいて、よく言うな
(どう見ても、並以上ではないが)
他人のせいにして、欲望ぶつけるんなら好きにしろよ
公開してもしらないけどな
(脚を広げて、さらにその間の物を堅くして言っているわけで・・・)
痛くしないでくれよな?
【ああ、大丈夫だ。続けてくれ】
>>567 っ・・・あぁ・・・そうだな
(揺らぐ頭では相手の言葉を否定できず)
俺が悪いって言う・・のか?
・・・己の行動に後悔はしないさ
(相手の股間へ手をかけると擦り上げ)
善処する・・・嫌なら・・・
・・・直ぐにでも逃げ出してくれ・・・
俺の最後の理性だ・・・ぐぅ・・・
(先端に浮かんだ雫を舌先で舐め取り)
(その周囲を丁寧に撫で回す・・・)
・・・なにのクスリにしても酒との併用は危険ってことだな
(目が覚めた時覚えてればいいんだけど、とか考えながら)
さすが武人、良い事言うね
でも武人さんは意外とセックスに貪欲に貪欲だからなぁ?
ふふ、俺はそのくらいじゃ喘いであげないよ
嫌ならこんなことしてないさ、逃げたところでお前から逃げ出せる気はしないしな
(右手で相手の股間に触れ、そこで堅くなっていたモノに触れてみる)
・・ん、いくら獣人でもあれだけ食えば危ないぜ。解放してやんないとな
そ、そうか?・・・ってつまみで出したのはお前
今更どうでもいいが、疑いのない俺も悪いか
はっ!俺に言ってるのか、
良いぜ、意地でも啼かせてやる
その言葉、それこそ後悔するなよ?
(相手の雁に牙を立てそのまま咥え込む)
それが本当なら嬉しいところだg・・ぅ・・
ぁぁ・・・す、まんが、よろしく頼む・・・
(そう言うと開き直ってそのスリットを開き)
(痛いほどに怒張した大蛇を纏う巨塔を曝け出す)
こんなすっぱいもん、バカ食いするもんじゃないだろ…
馬鹿食いしてたらそりゃ酒もすすむがな・・・
男を喘がせるの…に自信があるってのも自慢になんねえなぁ?
(一瞬息が途切れながら言い終え)
…ふ…ぅ?口の中熱いなー……
まあ、ここまでやっておいて手で扱いてイかせるだけってのもたのしそうだがな
(その巨大な雄に触れ、軽く扱く)
…もうデロデロになってるな。先走りまみれだ、ローションいらずで羨ましいぜ
(先走りを手のひらに広げ、捏ねるように雄を扱いてゆく)
つまみとしての役割は果たしているが・・・
俺は今別な物が欲しくてな・・・口直ししてくれんか?
(根元に舌を巻きつけてそのまま先端へと扱きあげ)
そう言うなよ、全く役に立たないわけじゃないんだぜ?
ロウエン王には役立たずだったがな・・・男色か・・・
(苦笑しながらふと相手の顔を見つめて意味ありげに笑みをこぼす)
口の中が熱い?大変だな冷ましてやらないと・・・チュッ・・・
(相手にキスをすると互いを銀糸が繋ぎ音を立てて切れる)
ぅぐっ・・・中途半端は辛いだけだ、
最後まで付き合ってもらうぞ?
(敏感になっているそれに触れた瞬間くぐもった声を漏らす)
そんな事を言ってもなぁ・・・痛いんだとっとと出してくれ
(脈打つそれを相手の手の内に擦りつけながら)
…人間はそんなに早漏じゃ・・・ねえっての・・・ぅぅ・・
(それでも竜人の舌の感触は相当なもののようで、先走りが滲み始めた)
っぅ…あの嬢ちゃんといいロウエンと言い…性格が濃いのばっかりだな…はぁぁ・・・ん・・・・
(せわしなく動き回り相手をちょっと睨んで)
……キスすんのかフェラすんのかどっちかにしろよなぁ・・・。忙しい
一発で済むといいんだがな
(湿った水の音を立てながら、容赦なく雄を扱きあげてゆく
どんどん溢れる先走りをそのまま潤滑油にして扱くスピードもどんどん上げて)
…先走りすげ、えっろ。(反対の手の指につけてみたそれをちょっと舐めて悦んで・・・)
じゃあ、その分だけ大量に出してくれる事に期待しとくぜ
我慢した後の物の方がおいしいってな・・・♪
(言葉を弾ませながら片手で上下に扱いて先端を舌でつつく)
キスは嫌いか?ならばしないが・・・
・・・あぁ一発出した後が良かったか
(何処かズレている発言をして相手に笑いかける)
それはお前次第だろうなぁ・・・
大量に出せたならその必要はないだろうし
ぐぁ・・・は、ぁ・・・んなもん舐めんな
だ、すぞ?ガァァァァァァァァァァァァ......はぁ・・・
(ビクビクと喜びに脈打ち弾けた)
すまん汚してしまったな・・・
っ…だから、人間相手に期待…すんなって
っ・・くは・・・・・・イく・・・・っっ・・・
(ヒョウウンの口の中で無意識的に腰を揺らしながら、熱く濃いものを射精して・・・)
・・・っ一発で満足・・・・・・・してんなよ、はぁ・・・
(ほぼ同時に果てた雄を絞り出して)
……くそう、クスリのせいか?一回イってんのに美味そうにしかみえねえ・・・
(自分の手を汚していたヒョウウンの白濁を舐め飲み込む)
…だいぶ苦いな、濃いからか?…っう・・・(それを自分の尻や腹に楽しそうに塗っている・・・)
んぐ、んぐ・・・ちゅー・・・
ふはぁ・・・少し物足りんがこんなもんか
(綺麗に相手の後始末をして呟く)
期待しちゃいけないか?
あぁ、段々可愛く見えてきたヤバイな
(相手の頭を撫でながら眼を細めて)
ぐぅ、んなわけねぇだろ!
まだまだいけるぜ、ってか熱がおさまらねぇ
(呼吸を荒くしてそう言いながら貪って)
ってか、それは俺を誘ってるって事でいいよな?
犯らせてもらうぜ>575さんよ・・・優しくしてやっから
(相手が孔へ塗りたくっている姿を見て)
(顔をそのまま孔へと埋め下を差し込んでフンフンと鼻息をかける)
人間相手にケモノじみた精力期待しないでくれ・・・ったく・・・
…お前は見境なくなってきてるな、一発イって理性飛んだか。ケダモノめ
(何て言いながらも顔は貰ってる、この状況を楽しんでいるようで)
しっかり種付けしてくれよな?って・・・
(孔を弄っていた所に顔を近づけられた、さすがにちょっと恥ずかしいようで)
・・・変なとこ見んなって…
…ちゃんと中に出さねえと後で恨むからな?
やらなきゃ苦しいんだぜ?誰かの所為で・・・
しっかり(性的な意味で)喰ってやるからな
(悪い笑みを浮べながらそんな事を言い)
見んなってそのままだとお前痛いぞ?
ちゃんと解してやっからよ・・・グチュ・・・
(舌をそのまま中へと突っ込み掻き回す)
(厭らしい水音を立て、念入りに味わうように舐める)
んなもんでいいよな?ってか我慢できねぇ
(そこまで言うと相手を抱き上げて)
(立ち上がった状態で相手の腰を下ろしていく)
(そしてその先端が相手へとそっと触れて)
あぁ、心配すんなお前の中を埋め尽くしてやるから♪
【ここからちょっと返事遅くなるが・・・イイカ?】
・・・ああ、やっぱりケダモノだな
コワれた性欲しやがって・・・
(自分の薬のせいなんだけども、もう忘れてるらしい)
っ…もう、いい加減だな…我慢してんのにするから…
めちゃくちゃ・・・っくう・・・
…良いよ、喘がせてくれるんだろ?
お前の好きに用に・・・やってくれ・・・
【問題ない、長引かせて悪いな】
そんなに強い方ではないと思うが
お前らには負けるよ厭らしい目でばっかり見やがって
(苦笑しながら相手にキスを落とし)
そうか、力抜けよ?入れるからな
ぅ、くぅ・・・ふぅ・・・・ぐぅ・・・
(相手の支えである腕の力を抜いていき)
(重力に従いその先端が相手の中へと沈み込む)
ガゥ・・・ぉぉぅ・・・お前の中温かくて良いぜ
(一息に突き刺すとドロドロの雄と塗りつけられた精により)
(ズプンッと勢いよく奥まで結合する、そして相手をきつく抱き締め)
立派な男には目がないもんで・・・ね・・・
…言われなくたって…ふぅ…ん・……
っはぁ・・・熱い、焼けてるみたいな・・・
(ゆっくりと奥に入り込んでくる雄に息を上ずらせながら)
・…ん…大丈夫だ、・…大丈夫・・・・だ
(大丈夫、しか言えていない。がその孔はヒョウウンの雄をきつすぎるほどに締め上げて)
…大丈夫・・・だ・・・はぁ・・・・・だいじょ・・・・
本当、熔けるようだ・・・
もっときつく抱き締めてくれ
お前の存在が欲しい・・・
(相手の中で轟く雄を主張させながら)
(身体の至る所にキスをして半分暴走しながら)
大丈夫・・か、グォ・・・クァァァ・・・
少し、きつすぎるな・・・今にも達してしまいそうだ
(そう言いながらも先走りはトクトクと相手の中に注ぎ込まれ)
(竿を伝ってポタポタと地面へと滴り落ちる・・・)
本当に・・大丈夫か?・・・少し落ち着け
(相手の顎をくっと掴み自分へ向けると)
(相手の咥内へと長い舌を差し込んで深いキスをする)
った・・・は・・何、言ってんだ・・・もう・・・
くぅ・・・
(自分の中では暴れる雄に甘い声をもらしながら)
…んう…ひゃう・・・・・
(ヒョウウンの舌で口を塞がれて、反論できなくなってしまって)
んぁ・・ぅ・・・んんぅ・・・
(何と言っているのかは分からないが、自らも体を揺らしてねだり始めた)
なはに……いっふぁい・・…
(孔が痙攣するようにヒョウウンの雄を締め付け、中に注がれたものを漏らすまいと動いて)
…あぁ・・ぅー…
俺にもわかんねぇよ・・・
・・・もうおかしくなっちまいそうだ
(何度も上に突き上げてその動きに囚われる)
っはぁ・・・甘いな・・・
苦しいなら苦しいって言って狂っちまえ
どちらにしろ止めはしないが・・・
(口の周りをペロリと舌なめずりする)
おいっ動くな・・・ガハァ・・・
・・・きつ・・いんだ・・・よ・・・
(少し前かがみになりその快楽に耐える)
ぐぉ、そんなに・・・締め付けたら・・・
・・・でる・・だろ・・・うが・・・ウォォ・・・
(低くくぐもった声をあげてドクドクと相手の中に)
(破れんばかりの精液を注入する、更にそれは止まる気配がなく)
ヤベ、可愛すぎて、孕ませてぇ・・・
・・・止まんねぇし、抜いた方が良いか?
(射精の快楽に浸りながらも相手を労わり)
おかし・・・なっちゃえば・・・い・・・さ
もっと・・・・・もうすこしで、どうにか・・・りそ・・・
(動くな、と言われても止めていない。最早聞こえてないのかもしれない)
っあああ・・・ぁ・・ぁ・・
(体内に放出される液体の感覚に体を震わせて)
・・・・ぁぁ・・イ・ぃ・・・
(呻くように喘ぎながら、自らの雄からも新たな白濁垂れ流して・・・)
やだ・・・抜いちゃやだ・・・もっと・・・
(子供みたいな口調で、しかし熱に浮かされたような声で催促し、奥まで射れようと腰に押しつける)
我慢・・・したら、だ・・・め
がぐぅ、まだ出る・・・ぅっくう・・・
(出し切るように相手にグリグリと押し付けて)
やり・・・てぇ・・・
・・・おさまらねぇ・・・ヤバい
身体がおかしくなりそうだ・・・
(出し切った後まだ相手を離したくないようで)
グルル、ガァ・・・ぁぉお・・・
ゥォオオオオオ・・・グルォ・・・ァァァ・・・
(相手の首元に噛み付きながら)
(荒々しく注送を再開する・・・)
もっと…はぁ・・・ぅっ・・・・・
(腹の奥で、あふれる熱い物を受け満足そうに鳴いて)
やぁぁ・・・頭の…おく、変に・・・っ・・・・
(それでも尚、ヒョウウンを咥えこんで離さない孔が、絞り釣るように締め付け続け)
はぁっ?・・・はは・・・お腹、コワれそ・・・
・・・・・・・・・・・っん・
でもすご・・・・・ひゃあ・・・ははは・・・ぁぅ・・・
(笑っているのか、喘いでいるのかわからない噛まれた拍子に何かがぷっつんしたようだ
時折無言になって、意識も飛び飛びになっている様子で)
ぐっう・・・ま、た出る・・・
クォ・・・グァァァァァァァァァアアアアアアア・・・
(三度巨雄が轟くとビクビクと吐精して)
(咆哮を高々と上げると身動きをしなくなる)
ガ・・ふぅ、ふぅ―・・・
(鼻息を荒くしながら天を仰ぐと)
駄目・・だ・・・すま・・ない・・・
(ふらぁっとぐらつくと自分を下に)
(相手を抱え込みながら倒れて気絶してしまった)
【急ぎ足気味ですがこの辺でちょっと〆】
【長時間お付き合いどうもです、半ば落ちかけましたが】
【機会があればまたお願いしますorz】
【さすがに眠くなっts、長時間ありがとうございました
楽しかったです、よろしければまたお願いしmす】
可愛い子いないかなー
だから昼間いないってコッパ
可哀想に…小ぶりけもちん欠乏症にかかって…
誰もいないな…規制か?
ってか避難所つくらんの?
>>596 今のこのスレで積極的になりきりやりたいと思えるかどうかくらいちっと考えれ
しかし今来たらきっと人気だぞ
いや基本的にいつ誰が来てもらってもそこそこ人気だと思うのだが
>>600 このスレの避難所なんてないよ
まあなくてもいいわけだけど
このスレの避難所、ではないわな
前来てた人たちはやっぱり帰ってしまったのだろうか
落ち着いたらまた来て欲しいもんだけど
人間役が余ってるの?
暇な人間役もいない状態?
ガチデブ至上主義の名無しが怖くて出れない
キャラはどんな体系も好きだけど…
雌嫌いと、ちびっ子嫌いは普通に考えてケモホモスレで見えない腐女子と戦ってたアレだよな・・・
>>603 | キャラ | 人間 |
メス | | ○ |
ロリ | ○ | ○ |
ショタ | ○ | ○ |
デブ | | ○ |
ホモ | | |
こんな感じ
相手がケモノさんだと比較的どうでもいい感じにレンジは広い
空回りで好みのやつが逃げちゃった感じ?
| キャラ | 人間 |
メス | | ○ |
ロリ | | |
ショタ | | |
デブ | | |
ホモ | | |
デブとホモって何か違うのか
>>610 デブ = 肥満体
ホモ = (主に男同士の)同性愛者
っていう小学生レベルの解答でいいのか?
>>612 ♀相手ならなんでも、♂は小さいのかぽっちゃりしてるのならOKだがガチいのは苦手、という表でいい?
いいよー
可愛ければなんでもいいですというような似た人は結構いると思うけど
じゃあ潜る
ケモロリまだー
来たこと無いじゃねーか
ジュエルペットの誰かが来たことあるような?
で元ネタ知らんがなって事でバイバイじゃなかったか?
ガーネットとボッコたいちょーとブラッシュママは一応ケモロリというかロリケモの範疇だと思う
設定的にはトシ食ってたりするがまあそのぶん最初からエロエロウェルカムだと思うので
まあなんでもいいからお互いに舐めたりしゃぶったり舌入れさせたりしろよ
命令すんなってw
とりあえず人間としたいケモさん(あるいはキャラ狙いの生物さん)がいてくれてるのかが問題だな
待つしかないか
コッパ狙ってるっぽい小さいキツネ見かけたこともあったが
相手の人間の人を最初から選べたらな、と思うことはある
キャラハンは相手が苦手だったらごめんなさいしていいのよ
人間がしばらくいるとアピール中
別の人に取られてもOK
(深い青と闇色の毛皮の、小さなイヌっぽい何かが、不機嫌そうに寝てる)
(へんなとこにゲートが開いてそのまま置いていかれたようで、不貞寝中)
(赤い炎の色の前髪が、ぱさり)
【名前】 クール
【種族】 ケルベロス
【出典】 真・女神転生デビチル(アニメ版)
【性別】 ちんちん
【体位】 こっちのケルベロスは柴犬サイズで可愛い
【色々】 男の子なので相手も展開も唐突でいいが痛いのは嫌っぽい
……
(鉄の足輪つきの後ろ足で、がしがしアタマを掻くと、また寝る)
いつのまにかメガテンモンスターのスレ、なくなってたんだな。
とりあえず、フランクフルトはいかが?
(食べかけのフランクフルトを差し出す)
(ぴくぴく、と鼻が動く)
…あふぅ
(気の抜けた欠伸をして、うっすら目を開ける)
(眠そうな目のまま、ごついツメの前足でがしがし掻いて、木の棒を歯で器用に抜く)
(先の丸くなっている肉の棒を口に含むと、先端の穴から滲むエキスを舌でペロペロと舐める)
(前足で深く口内に押し込むと、熱い表面の皮を、形状に沿ってゆっくりと舌で撫でて)
がぶ
(立派な歯で根元から食いちぎった)
(半分寝た目で、もぐもぐもぐとかじる)
(満足そうに舌なめずりをすると、そのまままた眠りに)
……?
(すっかり食べきって落ち着いて寝かけてから、状況の奇妙さに気がついた)
(半目を開けて、すぐそばの人間に視線を遣る)
>>625 …んだよ、オレは餌付けなんて受けねえぞ。
(木の棒を名残惜しそうにガジガジ齧りつつ、説得力のないことを呟く)
別のケルベロスはクールのこと結構見下し気味だったな
ちいちゃい子がみんなしてちんこ好きそうなのはなんでだ
>>626 誰もいないならもふもふ撫でさせろ
今度来たらお前の外や中を俺の手やその他の部位で撫でたりこすったりしてやるぞ
>>627 (ぐるる、と唸ってる)
(微妙にしっぽが丸まってるのであまり会いたくはない様子)
>>628 「ちんこ」ってなんだよ…
(スキでもないものをスキだと勘違いされてると困るので、やっぱり少し不機嫌)
(自分で慰める程度の知識と経験は普通にあるが、人間間での呼称を網羅してるわけでもなく)
>>629 …。だからなんだよ。おまえら。
(いきなり撫でられるのはいいかげん慣れたらしい、もっさもっさされて、まだ不機嫌そう)
(逃げないし避けないことからして、きちんと撫でられるのは別に嫌でもないらしい)
よくわからないが、手だけにしてくれ。あのぶらしとかいうのはニガテだ。
…ン?
誰もいない…のか?
お前がいンじゃねェか。
忙しいのか?
…仕方ねえな
(座り込んで本を広げ読み始めた)
もーにさんはちいさいいぬっころをみかけて
ちょっとまえからうしろからくってやろうとおもってやってきました
たまったばんがぞくのひとはみさかいがなくてこわいとおもいました
>>634 ……エアロが好みか?
それとも固定放題がいいか?
…ったく…
> 俺の口を固定して一方的に飲ませ放題
これはなんてひどい
わんわんには興味あるん
なんか結構誰でもオッケーな雰囲気だけど好みとかあるだろやっぱ
>>635 お前はそれを望んでるンだな
ならしてやらン。
まずは耳鼻科と眼科行った方がいいんじゃネェか…?
…俺は基本、気にしネェけどな
お前ら人間は好みとかうるセェよな、確か
じゃあ俺が固定したモーニの口に一方的に飲ませ放題を
(ごそごそ服を脱いて下半身だけ裸に)
どうせ誰も来ないし見てないからそこに立ち膝になって即エロスでいいよ
まあかわりばんこで丁寧にしてあげるくらいはあるからさあ割り切って
…あっなにその利き手に持った危険な攻性物体
コワモテ種族だから逃げられちゃうかもしれないけど、
新しい子には声くらいかけてもいいと思うぞ
>>638 噛み千切ってほしいなら、してやるけどな
…っておい、いきなり脱ぐな。風邪引いても知らねェぞ
(あまり、そちらを見ないようにしながらやや呆れ顔で)
剣はネェけど、ナックルや大砲ならあるぜ?あと棒か
誰かいたら話しかけンのもいいんだけどな
俺が暇してる時は大抵誰もいねェんだよな
警告、風邪を引く可能性があります
至急温かい部位に丁寧に格納してください
警告、風邪を引く可能性があります
至急温かい部位に丁寧に格納してください
(自分で言いつつ軽く手を添えて)
ほら警告も出てるし温かく湿ったところに今すぐねっとりと格納を
…モーニってあまり割り切り交際ってしないんだな
もうちょっとさばさばしてるかと思ったけど意外と身持ち堅いのね
(ちょっと感心したように言う)
まあ、興が乗らないのならどっち方向もしなくていいけども
暇があるとき顔を見せてくれるだけでありがたいと思うぜ
…機械っぽく言っても、調教モノ見たく言ってもだめだ
大体、ヤりてぇなら俺をその気にさせてみなってんだ
(相手のモノを握って、引きよせるように引っ張った。たぶんれっこう痛い)
あんまりフラフラしてたらギルドでやってけネェっての
これでもナッツクランの最古参メンバーだぜ?
暇があれば、だけどな
あれば極力顔は出したいぜ
会った瞬間からストーリーと雰囲気を練りまくった出会いのほうがお好みですか
確かになんかそういうの好きそうな感じもするけど、どちらかというと
モーニってなんか溜まったらあけすけにしごいたり通りすがりのしゃぶったり蹴倒して圧し掛かって挿れたりという
…ああそんな怖い顔
ま、ここには変なのしかいないけれど、気が向いたら来てよ、
これでもけっこう頼りにしてて来訪喜んでるからさ
(自分のを触ったほうのモーニの手を取ると、人間の柔らかい手ですこし拭き気味にしながら握手)
男の脳味噌なんて、そんなもんだろ
頭ン中で常にいろんなドラマチック展開繰り広げられてると思うぜ
まあ、野生のモンスター捕まえてそう言う事してる奴らはいるけどな
どうしようもネェぜ…
(されるがまま、勝手に握手されて)
…ま、そのつもりだ
……で、お前はチンコ出したまま何がしテェンだ、と
そこまで欲求不満なのか?どうしようもネェな
(フン、と息を慣らして、座ったまま名無しを見上げた)
ドラマチックに即エロというのも男ならアリだろうに…
(一定の賛同は得られそうだとは思うものの、やや弱気)
一般モンスターは違ってモーニとは話できるからねえ
やっぱオトコからでも口説かれたいですかモーニさん
(ややうんざり気味にこちらを見上げるバンガ族を、ちょっとくすぐる)
…どちらかというと、モーニが欲求不満だったなら嬉しいかなと思ってはいたんだけど
こう、軽い感じに始めて、こんなのから重いずっしりのを口いっぱいにさ
(実際には見たことがないのか、「こんなの」で変に長太いサイズの手振り)
というか、モーニは人間の咥えたってあんまし嬉しくないでしょう
……お前は発展場とか行くと簡単に堕とされそうだな
(少しあきれたような口調で、でも少し楽しそう)
ま、魔物の中にも言葉通じるのは多いけどな
ほとんどカタコトだが、頭いいのもいるしな
ガリフ族の奴らなんかはギーザラドットと仲良いみたいだしな
……まあ、俺は性別気にしねえからな、ヤローでも姉ちゃんでも有りがたいぜ?
大抵のバンガなんて欲求不満だろ。雌少ないしな
その代わり異種族でもイケる奴も多いけどな
…まあクチいっぱいでもケツいっぱいでも、何にしろ脱がせネェと意味がないぜ
それと、人間の舐めるのは別に嫌いじゃないぜ?人間も好きだしな
(なんだかものすごく馬鹿にされたような気がするが、気を取り直して)
しかしこっちの準備はオーケーなわけで…
(ふん、と胸を張ると、太いだけの状態で垂れている人間のものが、ぴくん、と揺れる)
…まあ、そのへんはわかったよ
俺がメスかどうかは、わからないけどさ
(膝をついてしゃがみこむと、胡坐をかいているモーニの腹に顔を近づけ)
……
(砂地の匂いがする、とふと思う)
ほらー、とりあえずそっちも脱げー
(人間の手で、モーニの胴回りをぺたぺたと触る)
……まあ、人間にしてはデカいよな。たぶん
(たぶん、と口の中で呟いて、それを握ってみる)
たぶん、デカいな
(それだけ言うと相手がしゃがみこんだので離して)
…どう見たらお前が女に見えるのか教えてくれ
(諦めたように、袴状の服に手をかけ下半身を脱ぐ)
汚れっと嫌なンだよな・・・
(そう言って近くに衣服を放って胡坐をかいた。脚の間にはお決まりのスリットしかなくて)
…で、脱いだがどうすんだ?
汚れたならいいとこ教えるよ、変な花の匂いの石鹸は使わないとこさ
(モーニにそう言うと)
……。
(下半身の一点をじーっと、それこそ穴があくほど見る)
…脱いで、それからどうしよう。
(脱いでもらうことが優先で、それほどプランはなかったらしい)
えへへ。
(笑ってごまかしてみる)
…。えー、と
(明らかに間が持たないので、仕方なく、膝立ちのままモーニに近づいて)
ちゅッ
(硬い口吻に、柔らかい唇でキス)
(少し強引に口を合わせながら、モーニの腰周りにそっと手を触れる)
(服に隠れていたせいで汗か体温かで湿った感じのそこを、すっと撫でた)
こういうのじゃ嫌かな。
…あ゛?あんだって?
…お前な、もう少し考えて行動しろよ?
女の前でそんなんじゃ、笑われンぜ
(ややあきれた感じで名無しを見つめていたらキスされて)
……別にいいけどな、男としては情けねェンじゃねぇか?
マァ、いいさ好きにしてみるといいぜ。
今回は、お前にリード任せンぜ
(撫でられたそこをすこし名無しの手に押しつけるように腰を動かした)
(少しむっとしながら)
俺はいきなり押し倒して口にむぎゅどぱぁ、でもよかったんだぞ?
(そう言い、口にまたキスをして、今度は少しだけ唾液を交じらせる)
(ちゅちゅ、と口元を鳴らしながら、やや柔らかいモーニの胴をさすって)
…まあ、リード受け取ったよ。
(肉の膨らみも特に見えない、爬虫類ぽい下腹部にゆっくり手を伸ばす)
…ん
(遠目に確認しつつ、モーニのスリットに指の腹を添えた)
(異物の入らないよう少し強めに閉じているそこを、やや強引に指先で割る)
すごい、本当に入ってるんだ。
(湿った小さな先端を指先で確認すると、驚いたように指を引っ込める)
痛くない?
(一応聞きつつ、それを、そっとつまんで指先で軽く揉む)
(指で包めるサイズになったのを確認してから、ゆっくりと裂け目から引き出す)
へー…
(ただの爬虫類のような、意志をもったケモノのような、不思議な形状の尖りに顔を近づけて)
ぺろ…
(孔内に仕舞われていたせいの複雑な塩味と風味に、反射的に一瞬顔をしかめたものの)
ぺろ…ちゅ…ちゅぷ…
(小ぶりな状態のバンガのそれを人間の口に含み、育てようと試みる)
ンな事ばっかしてたら、いつかプリズン送りだけどな
(意地悪そうに笑って)
…っお……
……まあ、痛くは何が中イジられンのは慣れネェな
…あんまりじろじろ見られるのも何か落ちつかねぇけどな
(触られたり、視線があったりで徐々に体積を増してゆく)
…やっぱ溜まってっとけっこうヤベぇな
なかなかいいぜ?
(人間の口の中で踊るそれを擦りつけるように腰を少しづつ動かして)
…っぷぁ
(口から出すと、赤くぬらぬら光った肉が目の前に)
そう?
(なかなかいい、の言葉に、もう一度口の中に)
(頬と舌を使い、尖った先端をくすぐり、表面を撫でる)
(どんどん大きくなるそれをうまく咥えるため、スリットとそこから伸びる根元に指を添える)
くぷ…ちゅむ…ん…こぷ…
(初期に舐め取って一旦消えた体液の味が、先端から再び滲むのを確認して)
んん…んむ…
(深く頬張り、バンガの先走りを喉に流し込む)
おう、なかなかに楽しいぜ?
(名無しの舌に擦りつけるようにゆっくり腰を動かしながら)
美味いか?
俺の先走り舐めてチンポギンギンにしてくれるたぁ、嬉しいぜ?
(脚を伸ばして、その熱の元に触れてみて)
使ってみてか?それとも使われてぇか?
(名無しの頭に手を置いて撫でながら聞いてみる)
それとも、このまま何度も飲ませンのも面白いかもな?
(大きくなった状態で腰を振られ、さすがにすこし喉が詰まった)
(慎重に息を吐きつつ、ぬるぬるした味の先走りを飲みながら動きを受け入れる)
んんッ…んう…
(不意にモーニの足で自分のものを擦られ、声が出た)
(自分でも触れてみると、先走りですでにどろどろの状態)
ん…、俺、……、モーニ、したいので、いいよ…?
(頭を撫でられながらそう答え、旨そうに熱い肉をしゃぶる)
(自分の先走りまみれの手で、モーニの根元をべったりと撫でると)
(異種族の先走りが入り混じって、ぽたぽたと落ちていく)
フン、リードは任せるって言ったはずだがな?
ンじゃあ今回はお前に使わせてやるか?
(ぼたぼたと垂れる先走りを根元から掬い下にあった孔に塗りつけて)
…にしても、溜まってたのは俺よりもお前じゃネェのか?
(相手のデロデロになっているそれを扱いて、さらに先走りを絞り出して)
マァ、突っ込まれてェなら突っ込んでやってもいいけどな?
(ニヤり、と笑いながら手に着いたその先走りを舐めて)
エロい人間だな、本当に
っ、あ…
(人間とは違うバンガの手でしごかれ、その感触の違いにうめく)
(名残惜しそうに肉から口を離すが、先端からポタポタ落ちる雫を舌先で舐めて)
それでいいなら、俺は構わないよ。
…このままじゃ入れた瞬間に暴発しそうだけど…。
(溜まり具合をもう隠すこともなく、ガチガチで垂直に近く屹立しているそれをモーニに晒す)
モーニの先走りの味がエロ過ぎたもんだから、我慢できなくなったみたいだぜ?
(そう言って、照れ隠しのようにすこし笑う)
じゃあ、次はこっちを…
(モーニに足を開かせると、先走りが垂れて濡れている深い孔に、そっと舌を這わせる)
(そのまま捻りつつゆっくりと舌先を入れ、吸い付く感じの味わいを堪能したあと)
(輪にした指でモーニの先走りをたっぷり掬って、孔に垂らし、濡らして、奥へ練り込む)
きゅぽ、ぷちゅっ…、ぷちゅ…
(トロトロの指をゆっくり出し入れして、モーニを解していく)
くく…、俺なら二発位余裕だしな
一発は口にくれてやってもよかったんだが
(ビクビクと震えるそれを名無しの頬に擦りつけて)
人間は早いのか?
楽しめなくて大変だな、オイ
(舌を伸ばして、先の先走りを一舐め)
…いきなり突っ込まないのは、ありがたいぜ
受けるのは久々だからな、さすがに少し痛むすもしれネェ・・・
(深呼吸のように深く息をしながら名無しの指を受けいれて)
……まぁ、まだ痛くはネェな。…まあ、お前のはなかなか太そうだし大変そうだが
皮膚は硬いのに、中はすべすべなんだな…
(モーニの出口を指の腹で丸くえぐりながら、壁のしっとりした感触に驚く)
俺、ここに入れたい…かも…
(指を抜いた瞬間すっと締まる門を見て取り、今度は指の代わりに舌を捻じ込む)
…なあモーニ、その、さっきから考えてたんだが、一発抜いてくれないか?
そうすれば、太くなっちまった俺のも少しは小さくなってここに入りやすいだろ。
(そう言うと、モーニをそっと寝かせ、舌を再び前に動かしていき)
(二発くらい余裕だと豪語したバンガのそれを、一息にくわえ込んだ)
(太く尖った肉に舌を絡めて、ちゅぽっ、つぽっ、としゃぶり始める)
(手で掬ったのではない生の先走りの味が、人間の口の中に広がった)
中まで…クッ・・・鱗あるわけネェだろ…
…だから、構わねぇって言ってるだろ……
(指の感覚には堪えていたが、舌が入り込んでくると流石に声を上ずらせ)
…人間が、2発イケる精力あんのか?
別にいいけどな・・・っと
(咥えこんだ所に軽く腰をゆすりながら
目の前で透明な物を垂らしているそれを長い舌で舐め始めた)
……本当にすごいな、よくこれだけ先走り出るもンだ
(舐めるたびにビクっと揺れて先走りが舌の上に垂れてくる。
それを楽しそうに飲みこんで・・・)
…、っ、く…
(モーニの器用な舌先でチロチロと舐め取られるそのたびに、腰がうずく)
(何度か後には、ピュッと先走りが噴き、モーニの鼻面にかかってしまった)
〜〜〜、ん…
(そして、舌に誘われるように、モーニの口へ腰を落とす)
(あまり振る余裕もなく、絶頂近い肉棒が弾けそうな熱さと硬さを見せている)
んぅ…こっひ…も…
(余裕ありげにビクビクと遠慮なく口内で跳ねるモーニのそれを、全体を味わうようにしゃぶる)
(軽く吸い上げながら、ピンピンに張った肉穂を舌といっしょに捏ねながら、なお)
もっ…太いの…
(そう言って、しゃぶった口を離さないまま、モーニの菊門につぷりと指を押し入れる)
(びく、と口の中のものが揺れたのを確かめた後、指を奥まで埋没させた)
いい反応しやがって、スゲェそそるぜ?お前
(そう言って、名無しのモノをそのまま咥えてしまった
長めのマズルの中に簡単に収まったそれを舌で擦りつけて・・・)
んん・・・いい味するぜ?お前のも
(限界の近そうなそれを楽しむように舐めあげて)
…っく……同時にイジられたら弱いンだよ・・・・
(後ろと前を同時に弄られ、声と腰を震わせて)
・・・っあ、ヤベぇ・・・出るぞ・・・!
(奥へと入り込んできた指に押しだされるように、名無しの口の中で濃く熱い精液を溢れさせた)
…!
(相手の上ずった声に、急激に硬くなった太雄をずっぽりと根元まで食う)
っぷ、んく…ん…
(そして、モーニの大量の精液を受け止め、喉を鳴らして飲む)
(量と熱さに喉がひりつくが、いやらしい味とにおいに、思わず深くむしゃぶりつく)
…っく、ふ…んんっ…
(そして、その味に火をつけられたように、モーニの口の中に玉ごと咥え込まれた人間の肉棒が、どくりと震えて)
(びゅっ、びゅるっ、と、バンガとは違う白色の混濁液を吐き出す)
(モーニの細い舌と大きな口内をドロドロにしながら、なおドクドクとヒトの精を撒き散らした)
あ…っふ、…ん…
(裏から指を深く細かく動かしながら、吹き出すモーニの精液を舌に絡め、味わう)
(同時に、人間の精液にまみれたままのモーニの口の中を、待ちきれないとばかりにこぷこぷと数度緩く突く)
っ・・ぐ・・・・・・・・・・っは・・・
・・・んぐ・・・・・
(自分の絶頂とほぼ同時に、口の中に熱い物が注がれてきて…)
・・・ぅっぐふ、・・・奥に出しやがった・・・
問答無用で飲ませながって・・・
(少し、咽たように咳をして名無しの雄を吸い上げて)
・・・・っは・・・おう。好きにしていいって言っただろ?
お前のお手並み拝見と行こうじゃネェか・・・・・・
【申し訳ない、何か唐突にPCが重くなってきた】
【またこんどいつかにしますか?】
【時間も時間ですし、凍結できるならお願いします
再開はいつでも大丈夫です】
【それでは今度モーニが来てくれたときで、なおかつ私がいるときに】
名無しのエロ度高いな
そりゃ絡んだ名無しがエロ度低かったら引立て役として悲しすぎんだろ
1.相手に失礼だから
2.欲求不満だから
3.ピンクの名無しだから
【わかりました、申しわけない、なるべく顔出すようにします】
全部の名無しにこれだけ書くの期待されると少し困る
交尾させろ
【待機してみます、他の方いらしたら下がりますね】
【場をお返しします】
てか、
>>115みたいに通常待機してるときにたまたま
>>666が見てたら再開、程度の意味だよね、たぶん
まあそれはそれとして朝っぱらから日が沈むまでねっとりエロいことさせろ
…。
(「エロいこと」の意味くらいは知ってるようで、ちょっと引いてる)
680 :
ベール:2009/11/06(金) 19:54:34 ID:???
クール、ご機嫌ななめ、ななめ
…?
(やたら見慣れたピンクのものが飛んでて)
あーっ、こら待っ
(見失う)
……くそー
(いいかげん慣れたが、ここがそもそもどのあたりかを聞こうと思ったらしい)
(まあどこに住んでてもオレたいして変わらないしな、と思って諦める)
……。
(往来で、イヌのくせに香箱座り中)
…
(退屈そうにあくびをした)
そういや、こんな道の真ん中にいる必要もないんだよな。
(呟いて、月の光の届かない木陰にのそのそ移動)
(目を凝らして声をかけなければ気づかないような暗がり状態で、そっと休む)
こいつも人気ないな
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコークッツケチャエ ウンコー
こういうとこでわざわざマイナーキャラ持ち出す奴って何考えてるんだろうな
触りたく無いなら触らない、スルーが一番だろ?
もしかしたら中には気に入ってる奴もいるかもしんないからな
いやそんな理由でそんなのに居座られても実際問題として困るんだが
スレにいる間他のキャラハンが来れないだろ
需要がないなら退場してもらうのが筋
>>685-686 デビチルのクールはメジャーキャラだよ
まあ今日は飲み会と重なって相手できなかったけどなorz
・・・ちょっとそれは厳しすぎないか
そんなこと言ってたら過疎で誰も来なくなるぞ
>>690 688はそうやってコッパも追い出したからな
>>690 過疎だからこそ回転早くしないといかんぞ
2日以上レスもつかないようなキャラではどうにもならん
時間がたまたまあわなかったんだろ
バイトが無ければ俺が相手してたわ
そもそもクールを誰も知らんとか言ってる時点で・・・
ケモショタとしてはそれなりに有名だと思うが・・・
まあいいとこ3日(3回)だよな
3日誰にも相手されないようだと人気的にもやっぱり厳しいかもしれない
毎日のように来てもらってもそれはそれで痛いわけで
元のキャラ人気以外にもレス本文の書き方なんかで敬遠されることも多いということを老婆心ながら御注進
本人がいるときにはレスが無くて
帰ってからレスが増えるということ自体が
もう立派な答だと思う
なんだかんだもっともらしい理由つけてるが
>>696 この場合、金曜の夜は腐ってもゴールデンタイムだし、放置とはいえその前にもしばらく期間があったわけだしね
その間全員が全部忙しくて書き込む暇すらなかったとかそんな仮定のほうがありえん
客観的事実はきちんと受け止められるべき
要するにだ
名無しは興味ないならROM、キャラ叩きは厳禁
キャラは相手にされそうに無いなら諦めが肝心
叩いてばかりで、んな事言ってると怖くてキャラ誰も来ないだろ
過疎らせたくて必死にキャラ叩きに躍起になっている名無しが約1名いるからねぇ
コッパの次はクールかい?
>>696 それはそうだよねえ
飲み会だとかバイトだとか言ってるけどなんか嘘くさいというか
今更そう言うくらいなら何日も前からいるキャラに一度も構ってないのはなんでって感じ
文句だらけだしこのスレッドもういらんだろ。
文句言うだけ言って絡まないし挙げ句スルーもしないんだから
どんなんが来ても自分が知らなかったり気に入らなかったら叩くんでしょ?
結構なご身分ですこと
まるで殿様気分ですね
このスレ見てるとケモナーって人種がどんだけ心狭いかがよくわかるわ
メンヘラが多いとは聞いてたが、同じ性癖の人間とくらいは仲良くしとけよなwwwwwwww
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オマイラサワヤカニアサウンコーシテッカ? ウンコー
お、スカモン
>>703 こっちはちゃんとウンコーしてっぞウンコーwww
空回りしまくってるのに何故やめないのか
すでに損しまくってるから収まりつかないのか
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ソイツハケッコーナコトダ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ウンコーガカラダニタマルトイライラシヤスクナルンダゼ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) チャントヤサイトカセンイノホーフナモノクッテチョーナイカンキョートトノエロヨ ウンコー
>>707 そういえばスカのところの野菜は今年はどうだったんだ?w
>708
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) コトシノナツハニッショーブソクダッタリ、タイフーガキタリケッコータイヘンダッタゾ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) デモオカゲサマデコトシモホーサクダゼ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) シューカクハヌメモンヤチューモンモテツダッテクレタゼ ウンコー
ヽ( ・∀・)ノ ≡○´∀`) スカモンブランドノヤサイハウマイゾ ウンコー
↑
野菜
野菜なのにウンコーってwww
絡み中(?)失礼
今更ながらだけど何がマイナーで何がメジャーなの?
ここにいる人の年代がいまいち把握できないから分からないけどベール、クールはメジャーな部類だよね。
知らないのは年代的に平成産まれ辺りかな?
自分が知らないだけでマイナーって言っては駄目だと思うよ
程度が知れちゃうから。少しくらいは調べるとかしましょうよ。
で、本当にケモナーなら文句言わないし普通に絡むでしょ
それができないのは、ただの欲求不満の動く物
この野菜は後で美味しくいただこう
季節的にはシチューとかがいいのかな?
そこであえてのカレー
>>700 まあな
現状に文句言うような人は挨拶置きレス程度ででも絡んだほうがよい
たとえそうでなくても誰もいなきゃキャラハンは普通に来なくなるわけでさ
晒し者状態を甘んじて受け入れて待つキャラハンのほうが少なかろうて
>>682 不人気いらないこ認定されたことについて
わんわん以外で何か一言
>>715 ベール(その場限りの捨てキャラハンらしいが)なら来たけどな
>>711 なにその毛皮と穴か口があれば問題ない理論
そもそも
>>711の言う事は気にする必要がない
まだスカいたかもしれないのに急にディスり始めるとかガキかよ
自分に言いたい事があれば何も考えずレスしていいのかと
意見聞いてもらいたいなら空気は読めっていうか、少しくらい我慢しろ
邪魔されたから怒ってるの
そうだよ
さすがにスカとエロールしようとは思わないよwww
スカのいいところは嫌味じゃなく適当なところで消えてくれるところかな
とりあえずスカモン農園の野菜は美味そう
有機肥料たっぷりでw
スカモンとエロールする人っているのかな?
いないw
まあ雑談がいいところだけどスカは人畜無害なキャラだね
ウザかったら水洗してあげればいいよwww
>>716 るせーよ…
(不人気とか役立たずとかそんな設定キャラいたっけとか速攻合体原料とかそういうものに身内的心当たりがあるらしい)
(しっぽが垂れててちょっと弱気)
俺はオルトロスもちゃんと使ってたぞ!
あの育て屋みたいなとこに預けてレベル上げてだな
それでも驚くくらい即死してたけど…
兄弟なんだし、一緒にいてほしいなーとか思ってたんだよね
(顔がぱっと明るくな…りかけて、フルフルと首を振った)
そっか、あいつも喜ぶよ。
(覚えてくれてる奴がいたことは別にそれほど嬉しくもないが、しっぽがぶんぶん振れている)
なんだなんだ、かまってほしいのか?
(クールが勢いよく尻尾を振っているのを見て、かなり都合の良い解釈)
それともあれか、時間も時間だし腹減ってんのか?
【お、今日はお相手いたようで良かったな】
(構って欲しいのか、と聞かれ)
…いや、別にそんなつもりはないが。
(慣性でまだしっぽを振ってる)
食いモンは…、まあ、あれば嬉しいけれど、あったからってどうなるもんでもないぞ。
(初めて空腹に気づいたかのように、明らかに目が泳ぎ、その場に伏せて座り込んだ)
別にハラ減ってるってわけじゃない。待ってもいないからな。
(へたーんと頭を地面に乗せて、低消費カロリーのポーズ)
またまたー
そんなにツンツンしてると撫でてやらんぞ
(言いながらすでに撫で始めている)
ふっさふさだなぁ、お前
(すっかりクールを自分のペースに巻き込み)
あれ、腹減ってないのか…
なんか食わせてやろうと思ってたのに
(何か懐から出しかけていたが、元に戻し)
……本当にいらない?
(ぐるる、と少し唸ったが、空腹の気が紛れるのか黙って撫でられている)
(せっかくカッコよく(自称)整えた毛並みがもさもさされてしまうのを見て、少しだけ悲しそうだ)
(何かが人間の服から出かけた瞬間、クールの鼻がひくりと敏感に反応)
…別にいらねえよ。勝手にここで食え。
(そう言ってそっぽを向くが、そっぽの角度が人間に対して非常に浅いというかほとんど動いてない)
(人間の目の前でじーっとして絶対に動きそうにない状態で、いらない&ここで食えを連呼)
ん…?
どうしたどうした、そんな悲しそうな顔して
ひょっとしてもっと撫でてほしいのか?
(再び都合の良い解釈をすると、クールをひょいと抱き上げた)
これでいっぱい撫でれるなー
食えって言われてもお前用だぞ?
会えたら食わせてやろうと思ってたんだ
(ほら、と言って取り出したのはドッグフード)
…このまま持って帰るのもあれだしなー
しょうがないからやるよ、このツンデレめ
んう…
(勝手に抱き上げられたことに対し、不快感を表明)
(したものの、腹が減っていて覇気もなく)
…んだよ…
(鉄の足輪を重そうにして、ふんにゃりふわふわ)
……。
おい。
イヌ用じゃねえか。オレはそもそもイヌじゃねえ。
(しかし、目がおいしいものを見つけた子供のようにキラキラしている)
(不本意に抱き上げられた状態のまま、口元にドッグフードを近づけられて)
…
(仕方なく超高速に食いついて、仕方なく人間の指まで温かい舌で舐めた)
(ケルベロス的には味が残ってるのか肉との近似だと思えるのか、人間の指を無意識的にぺろぺろ)
そんなむすっとすんなってー
(クールを強く抱き締め、お腹の辺りを撫ぜて)
笑ってる方が可愛いと思うぜ、うん
でも犬みたいなもんだろ?
遠慮しないで食え食え
(と言うまでもなく、いつの間にか手元の餌は食べられていて)
……誇り高きなんたらかんたらとか言ってたけど、こうしてたら実際犬同然だよなー
(指を舐めてくるクールは、主人を慕う飼い犬のようでもあり)
(少し意地悪なことをしても怒らないだろうと思ったのか、指をじゅぷじゅぷと出し入れし始めた)
(炎を扱うデビルらしく、人間に撫でられたお腹の毛並みはほかほか温かく)
…。
(手を当てていないとわからない程度の小ささで、くきゅる、と食物を歓迎する腹の音が鳴った)
(食肉の残り香を求めてぺろぺろ無心に舐めていて、人間の言葉にはっと気づく)
…オヘはいふひゃへえよ。
(嗅覚の鋭いクールには肉っぽさが残っているのか、未練がましく、口に含んだままもそもそ抗議)
んぷ
(しかし、不意にこぷこぷと指を動かされ、思わず変な声)
おぷ、ひゃめ、
(噛み千切るわけにも火を吐いて追い出すわけにもいかず、抱かれたまま首を振って逃れようとする)
(よく考えるまでもなく人間の手のほうが長いため、どこに逃れても人間の指は外れることはなく)
……。
(指は数本が意外と深くまで入ったらしく、人間の指を根元までよだれでドロドロにして、非難がましい目つき)
ひゃんほひゅほいはお、ほほほひあひいほっひゃはあはおはええほ…。
(さすがに人間の手に若干歯を立て、あぐあぐと鳴きながら抗議)
…お前と寝たら気持ちよさそうだよなぁ
最近寒いしな
(クールの温かさをしばらく堪能していたが、唐突にそんなことを言い出して)
え?何?
何言ってるかよくわからないんだけど
(歯を避けつつ、上手く指で口内をかき回す)
つーかお前やらしいぞ、しっかり咥えちゃって
………って痛い痛い痛い痛い
(少し歯が食い込んだらしく、クールに口を開けさせると急いで指を引き抜く)
くそ…
やっぱりただの可愛らしい犬じゃないってことなのか
(どう考えてもクールに非はないのだが、こちらも非難がましい目付きになり)
ええい、お前みたいな悪い犬にはお仕置きしてやる
(胴の辺りを両手で掴むと、そのまま目の前に持ち上げた)
(人間の肌にマンガみたいな歯形を残し、やっと指が抜ける)
はー、うー
(人間の世界で変な覚え方をしたのか、両前肢を開いてお辞儀のように深呼吸)
うー…、さて、何のマネなのかきちんと説明を…
(意外と礼儀正しくはーふーしたあと、目の前の人間に、)
…?
(目の前に人間がいない、というか視界が高い)
(数瞬ののち、胴をつかんで持ち上げられている、ということに気づいて)
っ、こら、なにしやがる
(そう言って、イヌ科にしては立派な後ろ脚を人間の目の前で大きく開くと、人間の顔をばしばし蹴った)
(しかし位置関係上いまいち届きにくいらしく、濃紫色の毛並みの脛が、人間の頬にぼふぼふ掠る)
(ふわふわの太ももで近接キックしているような状態で、本気でじたばたしている効果しかない)
おぉ無駄な抵抗無駄な抵抗
そんなもん効かんわ!
(相手はこちらにダメージを与えられないとわかるや否や、一気に態度が強気に)
さぁ、どうしてやろうかなー
犬のくせに生意気だし、ちゃんとしつけないと…
(早く手を出したくてしょうがないらしく、興奮した喋り方になっている)
……よし、まずは基本的なのにするか
(クールを降ろし、無理矢理仰向けにさせると)
(片方の手で起き上がれないよう押さえつけ、もう片方の手は尻尾の付け根の辺りに向かわせた)
今からでも「噛んでごめんなさい」ってちゃんと言えたら、お仕置きはやめてもいいんだけどなー?
(コツが掴めたらしく、おしうまく蹴れたもう一発、と思った瞬間、なにやら興奮して喋ってた人間が視界から消える)
、…!
(倒され、大地に押しつけられた、ということに気づいて)
謝る理由なんてねえよ、…こら、くそ、図に乗るな、人間!
(押しつけられたクールの小さな背を中心に、細い光軌の方陣が描かれる)
(人間に向けて、地獄の番犬の血を引く獣の顎門を開き、)
ごうっ
(莫大な量の熱気を、人間の顔の横あたりを確実に狙って吐く)
(それは地獄の火炎であり、脇を掠っただけで入院確定の、まるで乾式サウナの扉を開けたような)
……あれ
(もう一度吐く、確かに熱いが熱気、しかも吸える程度)
くそ、マカイが遠すぎるのか…。
(けっこう全力で自慢の威嚇のつもりだったらしく、パワー源不足のあからさまな不発でぐんにゃり)
その、ここがどんなとこか知らんけど、普通に炎にくらいはなって欲しいもんなんだが…
(アクシデントにあうあうしながら、その間人間のいいようにされていて)
(鉄飾りで束ねられたしっぽの麓には、ふわふわの毛並みに隠れるようなちいさな2つの存在と)
……?
(自ら慰め慣れた形跡のあるような、少しだけ自己主張をした小ぶりの筒)
…く、こら、どこ触って…
(人間の手の動きに混乱して、かろうじて動かせる後ろ脚をばたばた)
(クールの小さな一揃いが、脚の動きに合わせて人間の目の前でふるふると揺れる)
おお?火でも吹くのか?
(アギ程度なら俺でもなんとかできるかなぁ、いや無理か、あれもしかしてこれって結構やばいんじゃ、と)
(一瞬の内にあれこれ考えていたが)
……あれ
(まさかの不発)
なんだなんだお前、ビビらせるなよ
腐ってもケルベロスかと思ってひやっとしたぞ
(こいつめ、と憎々しげに呟きながらクールの尻尾をかなり強く引っ張る)
痛い目に遭いたくなきゃ、これからはちゃんと言うこと聞けよ?
デビルサマナーっぽい人が高位のアクマ呼んでた気がするし、お前にだけなんかあるのかもよ
俺にとってはその方が好都合だけどな
(尻尾を放すと、そのまま手を移動させ)
…にしても、人間のことバカにできるのか?こんなんで
(鼻で笑いながらクールの小さな雄の先端に触れた)
(仕方なく、ぐるる、と鳴いて威嚇)
(何か罵ろうとしたが、しっぽを引っ張られ、背中に重く響く衝撃に口を噤む)
くそ、そもそもなんなんだよ…
(この体勢で見上げる人間は、普段よりも大きく見える)
(人間の手からふさふさの尾が開放されたのを確認すると、無意識でくるんと巻き気味にして待機)
…うるせえ、生意気なこと言ってると噛むぞ。
(言うことを聞けとの言葉に、ナチュラルに生意気に反発)
オレの事を馬鹿にしてるのはそっちだろう。だいたいこ、
(そう言って前足をごそごそしかけたが、びくん、とクールの小さな身体が大きく震えた)
…なん、どこ触っ…
(人間のすべすべの指で窄まった毛皮の先端に触れられる感覚に、止まっていたクールの後ろ足がぴくっと上がる)
生意気なこと言ってると何するかわかんないぜ
(ずいっと顔を近づけて)
また尻尾引っ張られたいのか?
別に俺は尻尾以外のとこでもいいんだ
お前を痛めつけたいだけだからな
どこ触ってるって、ここだよ
お前の態度と違って可愛らしいもんだ
(毛皮の上からゆっくりペニスを揉む)
………お?
お前、オナったことあんのか
そんな手っつーか足でどうやってやってるんだ?
(弄んでいる内にわかったようで、面白そうに訊ねた)
(クールに質問している間も、もちろん雄への刺激は止めない)
……。
(尖ったような刺激のあとの強制的で不快な感触に、るる、と喉の奥で浅く唸った)
…可愛いとかそんなこと知るか、離せ、くそ
(人間の手で揉まれながら、後ろ足をじたばたする)
何が目的でこんな、離せよ、こら
(腰が暴れる具合にあわせ、長いストロークで上下に揉まれるのも許すそこについて人間に聞かれ)
…お…な…?
(そう呼ぶこともあるという言葉そのものを聞いたことがないようで、わずかな間、暴れるのが止まる)
……そんなの知らねえよ、とにかくソコから手離せ!
(歯を食いしばって、再びばたばた暴れた)
(言葉を知らなくても身体は知っているらしく、意識に反して、刺激で毛皮の中が少し膨らんでコリコリとしてくる)
そうやって口答えしてると…
(手をずらし、これまた小さな玉袋をきゅっと握った)
もう生意気なこと言うなよ?
もっと痛い思いすることになるぞ?
目的か
………生意気な犬をしつけたいだけ?
あー…
(クールのペニスの先端を軽く突付いて)
これを自分で触って、気持ちよくなって、白いの出すあれだよ
やっぱ後ろ足とかでやってたのか?
(抵抗されても気にもせず)
(力加減を変え、緩急をつけ、大きくなり始めた「そこ」への刺激を強める)
…あ、なんか出そうになったら教えろよ?
ッ、
(合計2度、大事な器官を握られ、ぎゃん、という悲鳴を口の中で押し殺した)
……
……。…
(流れに任せ、隙を見つけると、抜け出し、逃げ出す)
逃げたwwwwwwwwwwwwwww
やっぱり問題はキャラハンの質だな
どんなに名無しが頑張ってもキャラハンが我侭でスレの存続に非協力的ではどうしようもない
そろそろ出………あ、おい!
(射精を促そうとしていると、いつの間にかクールが拘束から抜け出している)
…油断してたなぁ
次に会ったら、今度こそ痛い目に遭わせてやる
犬にナメられたままでいられるかー!
(叫ぶようにそれだけ言うと、クールの後を追うように去っていった)
【時間切れでしたか、申し訳ない…】
>>748 わざわざ2度ってカウントしてるし、ほんとは痛いのイヤだったんじゃないかなあ…
【】で喋らない子っぽいからこればっかりはわかんないけど
それこそただのワガママかもしれないけどね
ただ、キャラハン側の事情でのお断りは何回かなら認めてあげていいと思う
実質上は逃げたっちゃ逃げたんだけども
相手してた名無しってか俺が気にしてないんだから別にいいのよ
むしろレス遅い上に痛くしてごめんねクールたん
合意があれば相手を痛めつけたいと考えてる名無しはどのくらいの割合でいるのだろう
クールでない方のケルベロたんは鬼畜プレイがお好きそうだけど(中の人も)
俺は和姦の方が好きだな
>>753 この際なのでなんかあれな話をするが、俺のロールを除くとらぶらぶ和姦は数えるほどしかない…
残り全部、無理矢理とか痛そう辛そう(なのがいいという)なのばかり
なんで、普通に出会って名無しで当たる確率そのものは、できれば痛いので派のほうがずっと高いと思う
まあこれは仕方なくて、こちら側の出会いはなんというか愛でなんとか
半分以上は強制的に痛いのしたい名無しなんじゃないかね
個人的には天国なのだが
ちんこいじるネタがなくて寂しい
いっそ約束ってできないかなあ
このままじゃいつ開始するやら
問題は弱みを握った瞬間に叩き始めるっていう
・・・それも最初にテンプレで断っていたみたいだが
これじゃ怖くて書き込めんわな
雑談でも良いのよ嫌いな名無しが相手なら
何時来てもここは殺伐としてやがる・・・
にしても、この前は人間族に酷いことしちまった
あ、謝って許してくれるだろうか・・・不安だ・・・
(カリカリと頭を指先でかくと深く溜め息をついてその場で座り込む)
…俺はどんな奴が来てもいいと思うぜ
逸脱してなければいいと思うぜ
元より、相手を選好みする性癖でもネェしな・・・
誰だ?、見ない奴だな・・・むしろ、今は俺の方がそうか?
とりあえず自己紹介だな、俺はセイラン軍五獣将が一人ヒョウウン
へへっ、いっちょよろしく頼むぜ、で、そっちは何て名前なんだ?
(首をかしげて相手に笑いかけると尋ねる)
【これは趣旨と違うか?俺は落ちるわ、そっちがスレ使ってくれ】
【問題ないのではないかと思うが…、こちらもおきレスのつもりだったので失礼します】
>>758 だいぶ前にマザードラゴンと仲良くしてた名無しの人とかとならお突…お付き合いしたいなとは思う
どうせなら優しくてうまい人がいいなあ
>>765 そんな上手いかどうかまではわからんけど、お突き合いして欲しいならいつでもいいよー
誰だかわかんないけどじゃあとりあえず力抜いて寝てー
うおー
叩かれるかどうかはともかく、不如意な組み合わせになるのは出会いコスト上もったいないなと思う
むしろベールに性的興味があるのだが
ベールかわいいよベール
769 :
ガルーダ:2009/11/08(日) 22:01:15 ID:???
こんばんわ。ここは何屋だ?
(外から見た部屋に興味をそそられ入出)
【名前】ガルーダ
【出典】QuizMagicAcademyシリーズ
【備考】筋肉質の鳥人、軽装のラバースーツ。
魔法学校の超熱血教師。性格など設定はOVA版基準。
【希望プレイ】 基本的に雑談からスタートし、それからのロール(バトロールorエロール可)。
今回は、スカグロ×。(SMなど傷つけるくらいまでならOK)
【駐在するかは決めていないので(捨てる可能性あり)】
【今回は流れとその後の様子を見るために、あえてトリップは外させてもらおう】
【今から30分くらい待機するぞ】
いらっしゃい。ここは(ゴニョゴニョ)屋です。
つ【蜂蜜酒】
CV:若本
いつも雷落とされてます・・・
>>771 魅力的でプラスなんだかエロル的にマイナスなんだか微妙だなそれ
774 :
ガルーダ:2009/11/08(日) 22:37:28 ID:???
>770
おう、これはどうも。貴方はここの主ですかな?
(蜂蜜酒を喉に通しながら)
ここに来たとき人間とは違う臭いがして親近感が沸いてきたものでな。
そういった客がよく来るのか、ここ?
>772
我が校の先生達によく指導されているようだ。関心関心。
だがアメリア先生には特に要注意だぞ。最近新任を卒業したばかりだが、
一度怒ると収拾つかなくなって校舎をも全壊してしまうくらいからな。
ガルーダ先生は担当になってもらいたいのに、スポーツがさっぱりで全然駄目だわ
星12から進めない
仕方ないから2番目に好きなアメリア先生で我慢してます
776 :
ガルーダ:2009/11/08(日) 23:02:05 ID:???
>775
はっはっは。寂しい事実だが、うちの学校でもスポーツに関して知識を持つものは少ない。
しかし駄目元でも何かの目標に向かって努力することは君の信念は評価しよう。
初心に戻って広く浅く教科を担当しているサツキ先生の所で予習しておくのも良い手かもしれんな。
いや、まぁ……主…、
という訳ではありませんが……
まぁ(ゴニョゴニョ)屋だから、……うん。
お代わりいかがですか?
つ【葡萄酒】
778 :
ガルーダ:2009/11/08(日) 23:18:18 ID:???
>>777 あぁこれはまたすまないな。うむ、ちょっぴり酔いが回ってきたみたいだな。
(ついでもらってまた一口)
(アルコールが回ってきて声のトーンやテンションが高くなっていく)
貰ってばかりでは申し訳ないので、手土産の代わりと言っちゃ粗末なものだが、
これでよかったらこれでも貰ってくれ。冷めてもうちの可愛い購買部特製だぞ。
つ【鶏の唐揚弁当超大盛り】
そもそもスポーツに向いてそうな生徒が少ないし
タイガとヤンヤンとほら、なんだっけ格闘娘・・・の名前・・・ユリ?
位しかスポーツに興味持ちそうにないしね
ガルーダ先生担任にして夜の個人授業とか妄想したいのに、難しすぎます
もっと俺にもわかる問題出して下さい><
あぁ、これはこれは……
(鳥人が鶏肉を食べることについて考える)
(何故か食人方面に考えが進行する)
ハ、ハイ、ドウモアリガトウゴザイマス。
(自分も食われてしまうと思い込み、ガタガタと体と声が震える)
781 :
ガルーダ:2009/11/08(日) 23:38:43 ID:???
>779
そうだなぁ、校舎の概観からして机に向かって文字の読み書きばかりの
某大ヒット映画に出てくる魔法学校に似てるから仕方ないだろうな。
私としてはそれ子らの他に、レオンやルキア辺りが性格面望ましいな。
ほう、では特別に君に一つ簡単な問題を出そう。
・神奈川県横浜出身
・元LLPW社長
・2006年、参議院議員に転職
これらを連想する人物名をひらがなで答えよ。
>780
何だよ、共食いだとツッコミを入れたそうな声を出して。
うちの購買部の生徒が丹精込めて作った一品だ。心して味わえ。
ぶぃっく…
(酔いが回ったのかシャックリが出る)
鳥先生、こっちに来たんすか?
いや、こちらに来たくなる気持ちは分かりますよ
ちなみに自分は赤(スポーツ)は得意ジャンルですw
そ、そうですよね、食べなきゃ、
…食べなきゃ。
(恐る恐る唐揚げを一つ摘み、ゆっくりと噛み下す)
……美味しい、ですね。
ええ、美味しいデスよ。
(言いながらも体はまだ少し震えている)
(未だ共食いの可能性を捨てきれていないようだ)
>>781 それは言ったら駄目だよ
というか夜の個人授業に突っ込まれないのも悲しいです、先生
・・・えっと?
・・・・・・・・・・「まいみくぼしゅう」 コレヨ!
タイピングがわからない時はボケるに限るよね!
785 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 00:09:12 ID:???
>782
ほう、では一つ君にも軽く問題だ。
シンクロナイズドスイミングのフィギュア競技では、
音楽と技術共に評価される。 ○or×?
>783
砂漠に住むオタマジャクシも友を喰らい生き残った1匹だけが蛙になる。
人生もそれと同じものだ。ついでにこれも食っておけ。
じゃないと強い人間になれんぞ。はっはっは。
つ【半熟ゆで卵】
(Sっ気があるのか彼の恐怖を煽るように勧める)
>784
ひっく…そりゃあお前が良くても、私があんなことこんなことしたら、
私自身の教師生命に関わる事になるんだぞ。
でも、ここは学校でもないし、お前がどうしてもって言うんなら…ひっく
(頭を撫でながら)
ぶるぅ、間違いだ。正解は「かんとりしのぶ」だ。
(テーブルに拳を叩き、叩いた跡が煙を立てて減り込んでいる)
【突然ですまないがここで時間切れだ。この後凍結か破棄か決めて欲しい】
【凍結の場合は、明日夕方6時頃から待機する】
【「まいみくぼしゅう」より、他の方が明日来れる譲ります】
ひぃっ…き、今日はもう時間なので……
(一応卵を受け取り、隅で何やら操作する)
(すると店自体が地面に『沈んで』いった。)
【多分待ってます】
788 :
781:2009/11/09(月) 01:46:49 ID:???
スポーツは得意なんだが格闘技と野球は苦手でしてorz
>>780の問題は『まつなみけんしろう』っすかね?
ただ、松浪はもっと前から議員になっていたような気もするから少し自信ないっす
>>785の問題はシンクロの採点基準に音楽と演技のマッチや同調性も含まれていたと思うから
答えは『○』で
789 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 18:57:25 ID:???
>788
ぶるぁっ!!
(竹刀で788の頭を一喝)
間違いだな。松浪健四郎は大阪生まれ、衆議院、LLPWとは無関係だ。
そして>785についてだが、シンクロナイズドスイミングには
フィギュアとルーティンの2つの競技があるが、
フィギュアの場合は技術の完成度を競うので音楽は使用しない。
ルーティンは音楽を加えて演技全体を評価する。
よって答えは「×」だぁ〜い。
ふひぃ、今日もいい汗かいたぁ。シャワーでさっぱりするか。
♪それは丸くて大きぃ〜それは緑でシマシマぁ〜
(今日一日の担当の授業が終わり、体育で流した汗を洗い落とそうと)
(学園内のシャワールームにて鼻歌を歌いながら沐浴の用意をする)
【30分程待機する。過ぎた場合は自動オチで】
校内でいろいろしてる話も聞くんだけどね
ミランダ先生とか、すごい噂話聞くよ
旦那がいないのは大きいのか・・・
ガルーダ先生とミランダ先生の話も聞いたけど、その点に関しては?
・・・かんと・・り?
・・・聞いたこともないな。やっぱりスポーツ問題は駄目だ……
運だけで星12まで来たけど、無理か・・・
791 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 19:36:56 ID:???
ミランダ先生は皆の場を明るくさせる美人で人当たりの良い先生だ。
ミランダ先生は旦那持ちと聞いているが?
話って言われてもなぁ、私はかつての魔術大会でえらいことをやらかした…それくらいかな。
運だけだと?そうまでして点を取って何を望んでたんだ、お前は。
せめて記憶に残った問題文を振り絞ってメモしてこ〜い。か〜つ!!
(ゴロゴロ、ピシャ〜ン!!)
さて、ふろふろ♪(すたすた)
>>791 でも旦那単身赴任だかでいないんじゃなかったっけ?
そのせいで色々と浮ついた噂を聞くのかな・・・
…酔って脱いだとか?
そりゃあガルーダ先生に担任になってもらって、姿拝んできゃっきゃうふふ・・・
ナンデワタクシダケ!
(少しコゲてぶっ倒れた)
カゲトラとは仲間ともライバルとも言えそうなケモノが来たな・・・
794 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 20:00:03 ID:???
>792
(洗顔用具を持ち、腰にタオルを巻いて浴室ダイブ準備完了)
さぁな。私にもこれ以上の事は分からない。
そんなに気になるならミランダ先生に直接聞けばいいじゃないか。
おいおい、そんなとこで寝てたら風邪ひくぞ。
私が背中の焦げ落としてやるから。それ行くぞぅ。
(自分が黒コゲにした事を悪びれることもなく)
(792と793をひょいと片方ずつ脇で抱え浴室へ入室)
【少しROMする。すまない】
…あー、魅惑的な格好
(顔だけ上を見てそんな意見を漏らす、ちょっと動けば下からのぞき込めそうで)
……本人に聞くのはなかなか勇気が必要だよ?
(もう少しで覗けそうなところで抱えられてしまった)
って鳥先生、鳥なのにタオルで隠すのか
…ってことはついてる、と。なるほど
796 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 20:33:01 ID:???
はっはっは。ならその君の勇気とやらをこの目で確かめたいものだな。
私はこっそり影で立ち聞きしながら見守っているぞ。
(浴室のシャワーのハンドルを捻り頭からお湯を浴び)
(石鹸をつけしばらく自らの体を洗い出す)
ほれ、背中向けろ。
…遠慮しておくよ、そういう怖いもの知らずなのはユリやレオンにでも任せるさ
(ミランダ先生の雷を思い出して、苦笑しつつ)
っていうか先生が立ち聞きするってのもどうなんですか・・・?
そっちの方が教師として問題ありそうで
(鳥の行水を見ながらぶつぶつと)
・・・・え、ああはい、どうも
(言う言われ、素直に背中を向ける、首だけ回して横目でガルーダを見るが肩くらいまでしか見えずに・・・)
798 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 20:53:05 ID:???
まぁ、たまたま通りかかって耳に付いたってことでも問題ないだろう。
もしくは聞いてたのかと問われるまで話さなければな。
大人の社会ってのはそういうものだ。
(ジョークのつもりで言っているのだが)
(彼にはあまり通用していない様子)
どうだ、泡が黒ずみを剥がしていくのが分かるだろう。
(自分の腰のタオルを使い、797の背中を押し洗う)
(タオルで隠された羽毛と泡で見え隠れしているスリットが露になる)
(押しが強いのか、少しずつ手前へ移動していく)
【そろそろ時間が押して来てるのでエロルエンドする場合は】
【できるだけお早めにお願いします】
・・・大人は汚いなあ、きたなさい、さすがきたない
(深いため息、少し飽きれてるようで)
ちょっ、い・・痛い。強すぎ・・・・っ!
(ごしごしと、強く擦られ大げさにいたがる、体をよじるうちにずりずりと交代して少しづつ後退する)
せんせ…ちょっ・・・うう・・
(背中に羽毛が当たるのを感じ、後ろ手にガルーダを押し戻そうとする・・・が指の先がスリットに触れてしまう。)
ひぅう゛・・・ででで
(気づかないまま押していたので指が少しづつスリットに入り込む)
800 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 21:21:07 ID:???
おいおい、ちゃんと足踏ん張っとけって。
(押されて擦られて慌ててる799を見て笑み)
くわぁっ……!? どあっ!!うぅ…
(指がスリットに入り込んだ刺激に甘高い悲鳴が出る)
(刺激に思わず腰を引いてしまった為バスチェアから滑り落ち仰向け蟹股に倒れる)
(ドーン、と音がして何事かと振り向く、と)
・・・せ、先生。どうしたんすか?
(自分が原因とも知らずに、脚を開いて仰向けに倒れてる姿を見て)
・・・・・・
(誘ってるようにも見えなくもない、体制と股のスリットに目が行って数秒硬直
そしてそんなところを見てたせいで、自分のモノはしっかりと反応してしまって・・・)
・・・と、とりあえず。お、おきれますか?
(左手で勃ちあがっているそれを隠そうとしながら、右手を差し出す
が、左手だけで完全に勃起してる雄を隠しきれる訳がなく、ガルーダにはしっかり見られてしまってて・・・)
802 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 21:53:23 ID:???
うう…すまん、大丈夫…。
………。
(仰向けになったまま頭をさすりながら彼の方を向く)
(偶々左手で隠しているような体勢が最初に目に付く)
………。お前もどこか打ってないか?
(先程から隠さず堂々と歩いていたのに、何故今隠しているのは気になったが)
(上体を起こし胡坐で、妙な大勢の彼も巻き添えになってないか案じ体の前面に触れてみる)
いきなり尻もち何かついちゃって・・・どうしたんすか?
(口ではそんなことを言っている、が視線はずっとそのスリットを指していて)
(そちらに集中していたせいか触れられて初めて気付いてようだ)
・・・え?あ、いや。大丈夫っす、痛くもなんともないんで
(両手をガルーダの前で振って、何でもないとアピール
・・・が股間を隠していた手を外してしまったので視界を遮るものはなにもなく・・・)
先生こそ、本当に大じょう・・・あ
(言いかけて、完全に勃起をガルーダの目の前に晒してしまった事に気がついて)
・・・あ・・・っと、いや、すみません
(何に対してなのかは分からないが、謝罪した。
座っているガルーダの目の前で、完全に勃起し、しかも先端から水とは別のものが滲んでいた)
804 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 22:24:25 ID:???
いやぁ、今下腹部に妙な刺激が来てな…。
…ていうか、今変な所に指入ったぞ。
(指を突っ込まれたのは気が付いたのだが)
(相手の案じているような態度にあえて正直に伝える)
…あ……。
(ギンギンに起ち上がった彼の一物を目にし)
(どう返答すればいいのか内心同様してしまう)
(まさか男に、しかも獣相手にに欲情しているのだろうか等の直感と)
(思考回路を研ぎ澄ませて言って、いつしかマロン先生が発していた)
(一つの単語が思い浮かんだ。今はそれを問うのが精一杯である)
……お前、その、もしかして「ケモナー」・・・という奴か?
・・・・あー・・・へんなところって・・・その・・・
(さすがにガルーダ相手に指を指す度胸は無いようで)
・・・いや、わざとじゃないっすよ?見ないで触った訳だから、ね?
・・・え、いや・・・まあ。
(またかそんな単語を本人から聞くとは思っておらず、挙動不審に)
・・・ま、まあそうとも言えないというか・・・ええと・・・
・・・此処自体がそういう人や、その・・・まあ先生みたいな・・・集まって・・・・
えーっと・・・
・・・・・先生が脚広げてて、すげえ誘ってるみたいでエロくて・・・あー・・・
・・・ごめんなさい?・・・・・・いいです・・・か?
(語尾を上げて疑問形、たぶん触っていいか聞いているのだが、ガルーダに意図が伝わっているかは定かではない)
806 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 22:45:34 ID:???
ん、ああ、分かってる。私達以外誰もいなくて良かったな。
(辺りを見渡すがシャワールームには、自分と彼以外誰もいない)
…先生みたいな? 誘う?何のことだ?
いいですかって、何をだ?…ん?
はっきり言ってくれ。
(自分自身もその単語の深い意味を詳しくは知らないのか)
(彼の要望がいまいち掴めないので、少し強めに問う)
…下手に人数いたら、先生無理やり襲われてた・・・かも?
(複数人に廻される、なんて聞いたことないけど、適当に言ってみた)
・・・よーするに、先生みたいな獣人とかの好きな人が集まってー
その、まあ・・・
(いざ、説明するとなると妙に恥ずかしい)
・・・エロい事したりするような場所で・・・
・・・・・だから、先生に・・・触ってみていいですか?
(だから、という割に話が繋がっていない、が本人に考える余裕はないようで)
・・・いい・・・ですよね?
(そう言って、少しかがんで胡坐の中央に見えている場所へ手を伸ばそうとする)
808 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 23:02:21 ID:???
…え、あぁ、そういうことか。
まぁ、触るくらいなら…構わんぞ。
さっき背中洗ってやったしな。今度はお前の番だな。
(何を解釈したのか、さっきのお返しにと快く軽く許可する)
え、あ、おいそこは……っ …うっ
(許可した後、彼にスリットの入り口を撫でられ指を入れられ)
(あられもない所を触れられる少し足をぴくりと震える)
・・・は・・・・っ・・・
・・・・じゃ・・・洗い・・・す・・・・
(興奮と緊張でちゃんと出来ていない)
・・・熱い・・・、ここ・・・・・
(侵入させた指を中で折り曲げ少し揺らして)
い・・・痛く・・・ない・・・すか?
(返事を聞くより早く、くちゅ・・・と音を立てて中の指を転げ)
・・・っ・・・ふー・・・・・
(そのまま、自分も胡坐になって座りその部分に顔を近づける)
・・・・・・・ぅ・・・・、うん、雄の匂い・・・すごい・・・
(良くわからない感想を漏らして、犬のように口を開けっぱなしで息を荒げ悦んでる)
810 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 23:22:03 ID:???
いや、だ、大丈夫だが…それなりに…
(指を入れられ掻き回される快感に体がゾクゾクと震える)
……2人だけだからって、恥しいからあまり見ないでくれ。
(スリットに顔を近づけ息を荒げている彼の様子に違和感を感じる)
はうっ……!?
(指を奥に入れられた先には、収納されている自分の雄が触れられ)
(一段と刺激を増し反応する)
それなりに・・・なんですか?
(少しは余裕が出たのか、今度は噛まずに言えた)
・・・・・中もちゃんと・・・綺麗に・・・
(一番奥で触れた、それの感触を確かめるとさらに顔を近づけ、舌を伸ばした)
・・・・ん・・・ふぅ・・・ふぉぅ・・・
(指より柔らかい、それが直接ガルーダの雄に触れ舐め上げる)
・・・・ふご・・・、・・・へう?
(口を付けながら何かを尋ねた、そして返事を待たずにさらに舌を動かして潤滑を与えて・・・)
812 :
ガルーダ:2009/11/09(月) 23:48:30 ID:???
うぅ、気持ちい・・・こんなの・・・発情期以来だ・・・
(久々の快感に息を荒げ、表情の力が抜けている)
(舌を奥に入れられ、中の雄を刺激され、それがスリットから少しずつ顔を出す)
(刺激を受けていく内に、巨大なササミのような桃色の物体が脈を打ち汁を滴りながら現れる)
・・・・・・なぁ、そろそろ止めないか?
これ以上したら、出そうでな。
(自分の物が露わになり刺激と羞恥で表情を歪めるにも関わらず攻め続けられている)
(硬く滴り起つ肉棒はひくひくと震え、少しの刺激でも欲を吐き出してしまいそうだった)
はぁ・・
・・っぷは・・・・・・・よかった
(気持ちいい、といわれ一度口を離し嬉しそうに呟く)
・・・・無理・・す、我慢できないから・・・・こんなの・・・
・・・・・・出していい・・それとも・・・俺が突っこ・・・・・ん・・ふ・・んぅ・・・
(何か不穏な事をいいかけ、今度は露出しきっているそれを吸うように口を付け顔を動かしてピストン運動を始め)
・・・んん・・ぐ・
(左手で音を立てながら自分の物も扱き、目の前で快感に震えているモノを愛おしそうに舐め続ける)
814 :
ガルーダ:2009/11/10(火) 00:10:43 ID:???
ぬぉ…や、・・・くぅ…あっ…はぁっはぁっ……
これは…たまらん……っ!
う…、出る…っ ぶるあぁぁぁっっ!!
(長い間触れられてないのか、敏感に雄に受ける刺激に悶える)
(その末、遠吠えとともに自らの一物から種汁を発射させる)
はぁ…はぁ…
(暫く壁に凭れたまま余韻に浸って息を整える)
・・・す、すまん。汚してしまったな。
(白濁にまみれた彼とルームをお湯で洗い流す)
【申し訳ないのですがそろそろ時間です。次の次当たりで落ちたいと思います】
・・・・っぷ・・!んーっ・・・!
(一番深く、咥えた時に喉の奥に白濁を叩きつけられ、咽せた)
・・・・・・げふ・・・っ・・・
・・・うー、酷い量が・・・
(飲むつもりではいたが、喉の奥に直接注がれ涙目で咽ている)
・・・大丈夫っす、すきで飲んだ・・ん・・で・・・・・う゛・・・
(口から白い汚れを垂らしながら、低く呻いていた)
・・・・・・ふぅ・・・すごい味、美味しかっ・・・・・・・っ・・・はぁ・・・
(自分も、いつの間に達していたのか、そのままの体勢で射精しガルーダの脚へと精液を飛ばして)
・・・・・・ここは・・・こゆとこで・・・・・げほっ
・・・先生さえ、望めばもっと気持ちいい事も・・・
816 :
ガルーダ:2009/11/10(火) 00:40:51 ID:???
…飲んだって・・・そんなにうまいのか…
(発情期時、自己処理はしたことはあるが、今回のような経験はないので)
(精液を飲むという行為に対して抵抗を感じる)
ほう、もっと気持ちいい事が…いやいや待て待て待て。
よく考えたら、ちょっと聞いてくれ。私は教師で君は生徒だ。
こんな事他の在校者に知られたら色々な面でお互いのメンツが汚されてしまうぞ。
こんなので教師生命を失う事になるなら私からはこれ以上の高望みはない。
(本能的な欲望を一瞬露わにするが、理性を取り戻し)
(彼に互いの立場を訴える)
…だが、君が望むのであれば・・・
【突然だがここで凍結orENDしたいと思います。】
【続きで凍結の場合は明日同じ時間帯で待機します】
・・・自分以外のなら、美味しいすよ
少なくとも俺は・・・
・・・・・ここにいる限りは、立場なんて関係ないですし・・・
大丈夫ですよ・・・
・・・・・・先生だって気持ちいい方が・・・
・・・欲しいです
【凍結なら嬉しいですけど、あまり先生や場所独占するのもいいのかな?
他に絡みたい方がいなかったらお願いしたいです】
818 :
ガルーダ:2009/11/10(火) 18:59:59 ID:???
うむ、…そう…かもしれないな。
他の来客からは、獣人であれば誰でもいいという訳では
ないと聞いてたから躊躇っていたぞ。
(同族の客からの話から大体の事情は知っていたが)
な、ならば少々今夜だけは君に付き合ってやってもかまわんぞ。
で、何が欲しいって? え?
(この先もっと性的な行為をするとなると恥しくなってきた)
(それながらも、彼との視線を合わせるように問う)
【では今夜辺りで一通り最後にしておこう】
【10時くらいまで宜しくお願いします】
【申し訳ない、帰宅が遅くなってしまって。どうしましょう?】
820 :
ガルーダ:2009/11/10(火) 20:57:51 ID:???
>819
【>818の続きとしてロールしようと思ったのだが】
【希望であるなら新しいシチュでも構いません】
…先生の・・・その、それを・・・・
いいですか?
(抽象的すぎる答えで、あこしあわてながら)
えっと・・・その・・・後ろに・・・
先生のナカって、すごく熱そうで・・・・
(精液のついた指で、ガルーダの雄を握り塗りたくってゆく
そのまま根元や孔へと塗り広げて行き・・・)
822 :
ガルーダ:2009/11/10(火) 21:36:00 ID:???
別に痛いことでなければ何をしても構わないぞ…。
うぁ…っ… …な、中って?
(吐精したばかりの敏感な自身の一物を扱かれ低く呻く)
(精液で自分の後孔に滑りを良くされ指で撫でられ一味違う触覚にひくりと反応する)
痛くしなければ・・・・・・
(ごくっ・・・と息をのんで)
先生の体の中が・・・熱そうだなあ・・・と
・・・・大丈夫・・・ですか?
(孔の中へと、二本ほど指を差し入れ中で指を曲げる)
・・・熱い・・・これは・・・・・・
(反対側の手で自らの雄を扱き先走りと精液を全体に塗りたくって・・・
824 :
ガルーダ:2009/11/10(火) 21:52:58 ID:???
うあっ…… 後ろって、尻の穴の事かよ…。
そんな汚い所を…はぅっ…? んぬぬうっ…?! うっ…はぁっ…!?
(壁に這い蹲り、背を向け彼の行為のしやすい体勢を取る)
(孔の指の数を増やしていく毎に、妙な刺激に呻き)
(股間のササミが再び硬さを増し、透明のドリップを床のタイルへ滴っていく)
先生に俺を使ってもらってもよかったんだけど・・・・
(少し強引ともいえる位に指を増やして言っていたが、やがてそれも引き抜いて)
・・・・あんなポーズ見せられてるから・・・
俺がしたあげたいんで・・・よっ・・と
(そしかガルーダの両脚を持ち上げるように腕をまわして)
先生なら体大きいから人間のチンコ位なら大丈夫ですよね?
いきます・・・よ・・・
(人間の平均サイズ、とは言えない大きさのそれを孔に押し当てて)
・・・・・っぅ・・・熱い・・・・・・
(少しづつ、奥へと推し進めて行く)
【
>>825の名無し氏へ、ガルーダ先生は規制に巻き込まれてしましました】
【その旨ご了承ください】
グゥゥ……オレサマ結構久シブリ
デモ オレサマ マタ来タゾ! アオーン!
今日モ誰カ来ル マデ ゴロゴロ シテ待ツ
(言った途端地面に寝そべって無防備な姿を晒す)
(寝そべったまま背伸びをして、家猫が腹を見せて眠っているような体勢)
オレサマ モウ眠タイ……
魔界帰ッテ寝ル……
(欠伸をしながら帰っていく)
【名前】ヴァディス
【出展】聖剣伝説―レジェンドオブマナ(PS)
【備考】年齢は不詳―(人間換算によると40~50らしい)
木を司る知恵のドラゴン。純白の体毛を持ち、「白妙の竜姫」と呼ばれている
嘗てはティアマットと恋人同士であったが、彼の考えを否定し、最終的に死別
その後はまた自らが住まう白の森にてひっそりと悠久の時間を過ごしている。
【希望】どちらかといえば雑談を好みます。
次に、エロールについての事なのですが…
あくまで私は私―という事なので、即エロに関してだけはご希望に答えて
差し上げられないかもしれません。しかし、すぐにそういった事がしたい!と
切にご希望されるならば、一言書き込んでいただければ
精一杯お答えしていきたいと思っています。
(それでも上手く流れを持っていけなければすみません。。。)
参加希望時間は、シエラの目を掻い潜る―という事もありますので
夜〜深夜に駆けてが多くなると思います、が彼女も最近よく森の外へ出て行っていますので
早い時間帯からもここに来ることもあるかもしれません。
【挨拶】
ここまで色々と書き込んでおいて今更な気もしますが
はじめまして、今日からこの場所にお世話になります。
…新しく挨拶をするとどうしても緊張してしまって、上手に話すことが出来ませんね。。
もし問題がありましたら是非遠慮なく教えてくださると、とても助かります。
緊張の余り、トリップと名前を忘れてしまいました…
(これで大丈夫なのだろうか?と不安な表情になりながらも
>>829を見直す
とその最中、ふと何かを思い出したかのように)
そうでした、今日は自己紹介だけはしっかりと終わらせて置こうと考えたのですが
まだ時間がかなり残されているので……時間が許すかぎりは待機させていただきますね。
自分は明日は仕事だからもう休まなければいけないんだ、残念。
せめてドラゴンフルーツでも食べて栄養をつけておくれ。
つ☆
…ピクッ
(と
>>831の声を聞き身体を起こして声のする方向へと向き直る)
そうですか…もう夜も更けてしまいましたね。
…今一瞬私が既に眠っていると考えませんでしたか?…ふふ。
(そう温和な笑い顔を見せて、なにやら食べ物のようなものを受け取る)
これは何でしょうか…言葉から察するとどうやら食べ物のようですが…どらごんふるーつ?
(似たような食べ物についての知識を頭の中から捻り出し、まじまじと見つめながら)
どうもありがとう、――そうですね。これはシエラと一緒に頂く事にしましょう。
(とその果実を咥えながら自らの懐に大事に大事に仕舞い込んだ)
いいお土産が出来ました、ありがとう。
ふぁ―――あふぅ…
(自然と欠伸が零れ、ふと空に見える月の位置を確かめる)
では、私も私の居るべき場所に戻りますね。
次は――そうですね、早ければ次の宵にまた訪れさせて頂くかもしれません。
では、おやすみなさい――はむっ。
(果実を咥えて帰路に着こうと起き上がる、
何故かその顔は未知なる食べ物に対しての物なのか、どこか解れた表情になっていた)
約束通りにまたこの場所に来ることができました、よかった…
(ふぅとため息を付きながらその姿を露にし、もうすっかりと冷え込んだ
空気に軽く身体を震わせる素振りを見せながらもその場に座り込む)
………。(う〜ん…)
(此処に来るまでの間に何かあったのか、座り込んだと思いきやすぐに思索にふけ始め
表情に険しさが垣間見えた)
【思惟が終わるまで待機させて頂きますね】
(出されたURLの覗きながら…呼ばれている?あたりの内容を自分なりに
理解したのか、その中身に少々苦笑いを浮かべながら)
そういえばそんな事もありましたね、私とて例外ではなかったのでよくわかります。
しかし… いいえ、考えるよりも今は行動したほうが良いかもしれませんね。
わかりました、
>>835さんの意見に従うことにしましょう。
【待機を解除で、今日はそちらの方に顔を出させていただきますね】
キュッキュ・・・♪
(今日も夢の階段の手すりを磨いています)
キュッキュ君と交尾したいな
・・・・・・・・・・・
ランスでぶっころばせたい
>>838 キュ?
(とりあえず人間の言葉は分かるよう)
キュ・・・///
(ただでさえ赤みを帯びた体をさらに赤くして短い手で顔を恥ずかしそうに覆う)
キュッキュくん、頭なでなでして
キュ?キュ
(「いいよ〜」という風にこくりと頷いて、人間が差し出してきた頭をキュッキュッと撫でる)
そうだここでちんこを出せば頭と同じように丁寧に撫でて…ッ
>>844 キュ?
(「ん〜?」と首を曲げるようにして何かモゾモゾしている人間を不思議そうに眺めている)
(こっちを見てるのを見て、軽くスキンシップする価値はありそうかと思い)
えーと、こっ、ここの頭も撫でて〜
(露出させると腰を突き出して、膨れた亀頭を相手に差し出す)
>>846 キュ?
(何やら人間を眺めていると下を脱いで下半身を突き出している様子)
キュ…///
(それは知識としては知っていても間近で見るのは初めてな人間のペニス)
(思わず恥ずかしさにまた赤い体がポッとさらに赤くなる)
キュ
(小さく頷くと差し出すペニスの先端から亀頭周囲を柔らかい手の先で丁寧にナデナデ始める)
(なんだか赤くなるのを見て、変なヤツだと思う)
うん、じゃあ、なでなでしてくれ…
……
(しばらくして、柔らかい手の下で硬いそれがピクンピクンと上下に小さく震えた)
(細く息を吐いたとたん、先端の縦の隙間から透明のものがごく少量滲む)
>>848 キュ?
(人間のペニスを撫でていくとそれが撫でるほどに固く大きくなりピクピクと震え始めていく)
(その反応していく様子に興味をそそられるように濡れ始めたペニスを今度は裏筋に沿うように下から上へすくい上げるようにナデナデし始める)
いいぞ、撫でるのうまいな…
(まるで誘われるように撫で上げられ、今度は遠慮なく先走りを漏らす)
(珠のようなしずくが破れ、撫でている手にトロッと流れていく)
>>850 キュ…
(撫でれば撫でるほどにピクンピクンとはち切れんばかりに膨らんだペニスから滑らかな液が滴り始め)
(撫でている手を濡らし始める)
キュ?キュ〜?
(手に付着した液を首を傾げながら不思議そうに眺め、それから人間の方を向き)
(「これなあに?」と言いたげに見つめている)
(相手がこっちを見た、赤の混じった不定形の身体に空虚な目が外見上たいそう怖い)
(手についたものを不思議に思っていることくらいはわかったので)
ぺろっ
(自分の先走りを指で取って、舐めてみせる)
(生ぬるい塩味のある自分の味にやや気分を悪くするが、特に顔に出さず)
>>852 キュ?
(人間が自分の手に付いた液を舐めてみせるのを見て)
キュ…(ぺろ)
(自分も人間のお手本通りに手に付いた液を舌でぺろりと舐めてみる)
キュ〜?
(甘いようなしょっぱいような苦いような不思議な味に首をにゅ〜と曲げて考えている)
(ずいぶんぐんにゃり曲がってしまった相手に)
…そんなになるなら深く考えなくてもいいよ…
それじゃあ、これを手すりみたく磨いてくれないかな…?
(撫でられてずいぶん長く太くなった自分の幹を、ゆっくり磨いて欲しいと頼む)
(その先端から、とろりとしずくがこぼれて落ちた)
>>854 キュ!
(こくんとまた頷くと先に滴る液で滑らかになった人間のペニスがそそり立っているのを見て)
(こちらも人間がこぼした液で滑らかになった手でぬるりにゅるりっとワックスを掛けるように下から上へまた下から上へと)
(やさしく磨くようにペニスをまんべんなく撫で回していく)
ああ、磨くのもうまいんだね…、もうちょっと…いい…
(はぁ、と息を吐いて、手の中でビクビク震わせる)
(ヌルヌルと亀頭を撫でまわされ、わずかに腰が引けて)
っく、ッ!
(直後、腰を何度も突き出しながらビュルビュルと白い束を先端から吐き出す)
(大量の白濁は赤い手にたっぷりとかかり、相手の顔にも白い縞を作った)
はぁ、は…
(大きく息をつきながら、まだ硬く大きいままの逸物を揺らす)
>>856 キュ?
(何やら人間のペニスが噴火直前の火山のようにブルブルと震え始めるのに気付き)
キュ〜!
(次の瞬間固くそびえ立ったペニスが耐えきれず白濁した男の精を数度にわたり噴出させ)
(自分の手から赤い体から顔にかけて放出された精が白くとろりと掛けられていった)
キュ〜…(ぺろぺろ)
(少し困惑しながらも、舌を出して手や胴に掛かった精をぺろりれろりと舐めてきれいにしていく)
キュ!
(体をねじるように曲げながら精を放出して白くぬらぬらと濡れている人間のペニスもれろんれろんと舐めてきれいにしていく)
(肉棒よりは低い温度の舌でていねいに舐められて、快感に声を上げた)
そうか、舌で撫でてもくれるのか…!
(鈴口から、一度目の精液の残りが大量に混じった液がとぷとぷとこぼれて、舌を汚す)
っ、は…
(大きな口の中で腰をゆっくり軽く振って、舌の感触を確かめたあとに、不意に肉棒を深く咥え込ませる)
ビュッ…ビュルルッ…
(熱く苦い欲望を、腰を震わせながらたっぷり注ぎ込んだ)
>>858 キュ?…(んくっんくっ)
(精に濡れた人間のペニスを舐めていると、未だ放出し足りないペニスが口内へ侵入してくる)
んきゅ…きゅ?
(口内で勢いを増したペニスが幾度となく舌と粘膜の間を往復し刺激を与えられ)
(快楽の頂点に立ったペニスが温かい甘苦い精を再びびゅるるびゅるると口内へ注ぎ込んでいく)
…んきゅ、んきゅっ…ちゅうっ…
(精を放出し終えたペニスを内部で舌を回転させるようにして満遍なくしゃぶりながら)
(最後に残った精をストローを吸うようにちゅうと吸い取っていく)
はあっ、うっ…
(強く吸われながら、快感に任せて口の中へ精を吐く)
…ふふ、どうした、人間の味でも覚えたのか?
(出た後のものを音を立てて全体をしゃぶる様子に、引き抜くことなく咥えさせえている)
(大きな舌がぐるりと回される感触にうめきつつ、腰を押し付け、深く落とす)
>>860 …ん〜キュッ…(ぺろりぺろり)
(精を出し終えたペニスが静かに余韻を楽しむように少しずつ収縮を始め)
(ぬらめくペニスを綺麗に舐め終えるとそっと口内から抜き)
(周りに残った精をれろれろと舌なめずりをしながら舐め取っていく)
キュ!
(少し人間の精の味を覚えたようで、なにやらにこっと微笑みながら人間の背中をぽふぽふと軽く撫でながら)
(柔らかい首を人間の首に何度も擦るようにしながらご挨拶をしている)
【今日はこの辺で限界になってきてしまいました】
【まず一旦ここで(あるいはこの次あたり)締めさせていただけますでしょうか】
>>861 …そ、そうか。
(ビジュアルとリアクションと笑顔らしいものは不気味だが、どうやら懐かれた…らしい)
(縮むときまで丁寧に舐めとられたあと、背を撫でられて纏わりつかれた)
わかったから、じゃあまた今度も撫でるの頼むよ…。
(そう言って初めて相手の頭を撫でた)
(一瞬、生命的にヤバい感じの悪寒が走るものの、これはこれでいい感じだった)
またな。
乙
キュッキュ君と今度こそ交尾したいな
ケモショタわんこといちゃいちゃしたいなぁ
犬獣人の小さい子はあまり見てないな
4つ足の子はクールがいたがレイプされかけて逃げちゃったぽい
クールは変な名無しに目付けられて災難だったな
ショタわんこ系だとまもるくんとかてんけんくんとかonixのナップくんとかいろいろいるなw
らぶらぶで好きなだけしゃぶらせたあとたっぷり中田氏しちゃるぞとか言えばまた来てくれそうな気も
とりあえず立派なフランクフルト結んだ棒でも地面に刺しておくか
人間に無理矢理されたいというショタっこが来てくれればバランス取れるんだよね
難しいなー
鬼畜プレイOKなのはケルたん(クールじゃない方)以外にいる?
モーニとイメージ的にクロコ
なんでもアリと言うなら他じゃ絶対に出来ないような変態プレイしたいが何があるだろう
>>867 小さな子と普通に仲良くしつつ適度に濃いえろり開始という人があまりいなくて困ってる
んなやつまずおらん
なら俺がなってあげようではないか。
ん、ほらほら先走りが表面にまとわりついてぬめっとした層ができてる
ちっこい口に頬張りやすそうな出来上がった感じのちんこだぞーほれー
…そんなことしてると機嫌悪くしたトカゲのヒトとかに叩き折られるぞ
そうか、小動物相手の場合は人並みサイズかそれ以下のほうがいいのか
相手が小動物なら自分も小動物になってしまうのも一つの手かも
ここの小動物さんは人間のちんこにも興味あるいい子ばっかだから人間が出てばっかでなあ
キツネが前イタチ狙ってたぽいが
俺は仕事中なんで今はムリポ
つ【バナナ】
今もいるなら相手してあげれるんだが…もういないか
うん?
(上を見続けて首が痛くなったので、そのへんをテテテテと走り回って柔軟してたらしい)
>>883 オイラになんか御用かい?
(また人間を見つけると、4つ足ついたまま顔だけで見上げた)
(むやみに走り回っていた反動で、ボリュームのある大きなしっぽがふぁさりと揺れる)
あらら、まだいたのか
いや、別になにか用ってわけでもないんだけどさ、可愛い子いるじゃんって思ってさ
こっち来いよ、ナデナデモフモフしちゃる
(手で呼ぶ動作をやってる、ひざの近くに来て欲しいようだ)
(ちょっと小首をかしげて)
オイラそんなに可愛いかなあ…。
まあいいや、ヒマだしちょっとだけつきあってやってもいいぜ。
(ちょこちょこと人間に近づき、片前足だけ踏み出した状態で止まって、また見上げた)
自分で自分を可愛いとかは言わないだろうな、
暇同士ちょうど暇がつぶれてよかったじゃない
よっと…、おっ…なんか結構やわらかいお腹してるのな
(コッパを膝の上に持ち上げて同じ向きになるようにチョコンと座らせたコッパを両手で撫でる)
オイラのことみんなカワイイカワイイって言うんだぜ。
(みんな同じ感想なのでつまらないらしい)
タマにはシッポの先の整え具合がイカすとか
ツメの削り方がオトコらしいとか言ってくれたっていいと思わねぇかい。
(同族くらいしか気づけなさそうな細かい点を列挙しつつ、すこし膨れっ面でおとなしく抱かれた)
(イカす感じに整えたらしいしっぽの先が、人間の顔にふわりと被る)
ん、うん…
(小動物っぽいほよほよのおなかを触られ、なんとなく口篭もって)
(別に気分が悪いわけでもないらしく、ちいさな背中を人間の胸に預けた)
(おなかの白い毛皮が、人間の手のひらに包まれて小さく上下している)
お前からカッコいい所アピールしたら変わるのかもなー
でもお前ダンジョン内の探索のときはいつも、はおりものの中に隠れて役にたたねー
って誰かさんが言ってたぞ…。 せめてチンタラくらいと戦えるようになったら
カッコいいー、とか言ってくれる人もでるかもな。
毛並みが整ってるって言うのはよく分かるな、綺麗だよ。
(整った毛の流れが顔に触れ柔らかな感触が流れいった)
…まだまだ俺に良いようにされてるようじゃ…カッコいいはまだ遠そうだな。
カッコいいは又今度にしてさ、今日は可愛いを押していこうぜ
(ふわふわと撫でているお腹の上の手を少しだけ下にずらして又の辺りをさわさわと撫で始める)
あん、オイラのダンジョンは街の中だぜ。
(ちょっと得意がって、人間の顔の前にしっぽがあることを忘れてふわふわ振る)
どんなヤツとだって戦ってハナシつけてみせらあ。
(そう啖呵を切って、すらっとしたケモノの胸をふふんと反らした)
…別に今はオイラがちょっとナカヨクしてやってもいいかなってワザトいてやってるんだぜ。
ワザトだワザト。
(その割には人間におもいっきり普通に体重を預けつつ、その手のひらを受け入れてる)
……。
(素直に撫でられてたが、手が下に移動し、小さくまとまった部分に指先が触れつつあるのを感じて)
…そこはハラじゃねぇぞ。
(まだキッカケもないうちでは特に思うこともないらしく、
子供に突付かれたり引っ張られたりすることも多いそこを撫でられ、一応ツッコミをいれておく)
うーん、うまいこと言って逃げやがったな、まぁいいけど。
語りイタチだしな、力よりは口でやりあう方が得意だろうな…。
ふーん、ワザと好きなようにされてる、ねー
(脱力してもたれかかった重さをお腹に感じながら好きなようにナデナデしている)
…ギクッ、あれ?…俺お腹しか撫でない、なんていった覚えは無いんだけどなー。
もしかして気に障っちゃった?
(何にも言われないようならこのまま両手ごと下に動かそうとしていたときに言葉の釘を
打ち込まれて、少しずつ下がっていた手の動きがゆっくりになる)
んー、ベツに撫でたってイイけどさ。
(円い目をくるりんとして、下腹部付近を撫でられたまま、人間の顔を上目で見上げる)
ネコのやつらおだてるみたいにただ毛撫でるだけなんならなんも言わねえけどな。
(どうせオイラ相手じゃそうじゃねえんだろ、みたいなニュアンスを含ませつつ)
…ソノ気にさせたいんだろ?
(上目遣いを、さすがにちょっと外した)
(今度は意図的に、付け根付近のしっぽをくりくりと小刻みに動かして、抱いている人間の腹をくすぐる)
う…そんな分かってるんだぜ、見たいな目で見られると弱いな…
(こちらを見透かして、いいたいことのだいたいの詰まった言葉や目線からすこし目線を逸らしている)
あーっ…、こしょばいからそんなところコショコショすんなよなーっ。
それが分かってもらっているなら…もう少し好きにさせて欲しいんだけど…駄目?。
(適当にコッパのお腹の上を這っていた手の平がスッっと下のほうに動くと、
もう片方の手はせわしなく動いていた尻尾を撫でてさっき言ったことの了解を聞きたいことを伝えようと動く)
【なんかコレがやりたい、とかコレは嫌とかあったら言ってね、合わせますんで】
うー。
(許諾を求められて少し下を触られるが、目を外したまま、ちょっとうなって)
その、そっちがソノ気なら、オイラ火がつくかなあ…。
(ニンゲンは何もなくてもいっつもソノ気になれていいんだろうけどさあ、と呟く)
……。
(ちょっとそのまま止まって)
ああ、もう…。
(いつまでもふにゃふにゃのそこを触る人間の手を抜けると、器用に人間の服の中に潜る)
(結構慣れたようで、服の中で迷うことなく目的地に辿り着くと、自分との行為の期待で少し肥えていた人間のそれを)
はむ…ん…
(まだそれほど大きくなかったのを幸いに、温かい口で全部咥えた)
(人間の肌の独特な味を感じながら、ちゅぱちゅぱと舐める)
オイラの…したいんだろ?
せめてあの…ヌルヌルしたの、…ん、くれねぇと、この季節じゃ…む、ちゅ…オイラのカラダ、起き…ねぇよ。
(服の中でもそもそ動きながら、人間のそれから火種を得ようと)
俺たちだっていつでもオッケ〜ってわけじゃあないんだぜ…?
お、おいお前…んあっ…
(するすると服の中に潜られ若干充血気味のアレに触られ、気持ち良いやら
くすぐったいやらで少し声がでる)
うん、したい…。
う…んっ…、欲しいんなら、お好きにどうぞ…、けどそれだけ頑張ってくれないとあげれないな…。
(コッパの動きに自分は任せるようになり、手はコッパの気分の高揚を狙ってコッパの下半身をもぞもぞと動く)
(なにやら楽しそうに人間のを舐めつつ、しっぽは人間の顔の前で振られる)
(結局は逆さまに顔だけ突っ込んで舐めてる状態になり、後姿が人間に開けっぴろげに)
うー…ん、んー
(まだ少し余っている平常時の皮を、んうーと口で引っ張って、きちんと剥けているようにして)
(柔らかめの先っぽを、ちゅむちゅむとしゃぶり始めた)
お、さすがに膨れるの早いなー
(きちんと血が通い始めたのを感じて、小さな舌でそっと触って育てようとする)
(体勢維持でちょっと後ろ足を踏ん張ったが、それは人間の目の前に後ろ足の間のものを預ける結果に)
(白い毛玉が2個、可愛らしいサイズでふわふわのフトモモの間に鎮座している)
ん…けっこう上手いな…この調子だと早く逝っちゃいそうかも…
んっ…そこは…。
(剥かれた先っぽをかわいらしい舌で愛撫されるごとに少しずつ液が溢れる)
…ん?、あれこっちにコレ持ってきてくれたって事は…気持ちいいことやって欲しいのかな〜?
ならこっちもお構いなくやらせてもらうかな…んっ。
(顔の前に投げ出された足の間のかわいらしい一セットをそっと口に包んで自分がされてるように舌の先をつかい可愛がり
指で毛玉を丁寧に揉み込む)
う、ひゅっ
(濡れた感触が急に股間に来て、変な鳴き声)
こらあ、そんなことされてもオイラまだ…
(性的興奮がない今はくすぐったくて、人間の顔を後ろ足でぱすぱす叩きながら、身をよじった)
(こりっとした感触の小ぶりなそれが、人間の温かい舌と指でゆっくりほぐされていく)
くそう…
(なんだか悔しくて、すっかり大きくなった人間の先端を、口の中でちゅくちゅくと舐めて)
ん…
(ふと、その味を確かめるように、コッパの頭がもそっと服の中で動いた)
へへ、こんな早いなんて、にーちゃんってやっぱ「やらしー」んだなあ。
(感心したようにそう言い、、「やらしー」液体を、小さな舌ですくうように舐め取る)
もっと出していいぞ?
(大事そうに両の前足で幹部分を掴むと、ぺろ、ぺろ、と呼び水のように間断的に鈴口に沿って舌を動かす)
お、俺がやらしーんじゃなくて…お前の動きがこそばいんだよ…んっ。
ひっ…そこは…ちょっ、やめ…んっ
(重点的な舌の動きに耐え切れなく音を上げる、先っぽが気持ちいいようで液が溢れてくる)
ん…俺はコッパもやらしくて、気持ちい感じになってくれた方が俺はうれしいんだけどなー…っ、
あんま蹴るなよ、いてぇな…それとも感じてるのか…?。
(コッパの下半身にぶら下がっているコレの暖めるように口で転がし指ではコリコリとさっきのように揉みこみをやめない)
(ふと少しだけ目線をずらすとコッパのお尻の小さめの窄みが)
へへ…ちょっと悪戯…。
(もう片方の指をすっとコッパのお尻に指を滑らせる)
!
(敏感な肌部分に指で触れられて、ボリュームのあるしっぽがばっふりと動いた)
カッテなこと、しやがってえ…
(少し体の奥があたたかいが、まだ、もうちょっと足りなさそうで、温い液体をちゅちゅ、と小さな口で啜る)
もうちょっと、飲ませてくれると、いいかなあ…。
(太った亀頭をかぷりと咥え、ふわふわの前足で人間の固い幹をゆっくりとさする)
(両前足できゅーっとしぼって、とろりと溢れた透明の液体を)
ぺろっ、ちゅぅ…んむ…
(小さな音を立てながら、いっしょうけんめい舐めとる)
(すると、ふと、温かい液体なのに、飲んでいるとちょっとぞくぞくして)
(とくん、と、厚い毛皮に包まれたコッパの小さな雄が震えた)
うー、ん…
(くすぐったそうに大きく振られていたしっぽが、急におとなしくなって、しんなりと人間の頬を撫でる)
(突っ張っていた後ろ足も、へなりと力が抜けて、人間の手の中に毛玉がふんわりと密着して収まった)
こっ…これ以上やられているともうそろそろヤバイかも…
(液の出所を攻め立てられているのが相当きているようだ)
んっ…ん?
(こちらもコッパを攻めているときにコッパの身体が少し震えたのが感じたらしい)
ふふーん…気持ちよすぎて力が抜けちゃったのか…?
これからもっと気持ちよくしてやるんだからなー…。
(手の平に落ちてきた二つの毛玉をそっと支える)
もぞもぞ…
(尻尾の動きがゆっくりになったのをチャンスと思ってお尻を指でほぐそうとやわらかいお尻を揉む)
(コッパには珍しく無言のまま、人間の服を口と前足で剥き、肉棒を露にさせる)
(先端から根元へとそっと舌を這わせ、前足ですこし倒し、太い幹を口で軽く挟んだ)
(そのまま口を動かして、先走りがコッパの目の前の噴き口から溢れ出るのを眺めている)
……
(そして、人間の肌に流れ落ちたそれを、赤い舌を出してちろちろと舐めとった)
…うめえ。
(ぽつり、と言って、掴まれてない前足だけで、予感のように少し伸びをする)
…べつにそんな。そんな気持ちよかねえよ、まだな。
(少し身体をねじって人間のほうを向くと、やっぱりくりんとした、でも少し熱っぽそうな眼で人間を見た)
(そのままおしりのもにもに刺激に身体を任せ、力を抜いて少しだけ腰を寄せる)
う〜…
(小さな子供のように唸って、小さな子供状態のコッパを、人間の指の先あたりでそっと揺らす)
…その、…いじりたきゃあ、いじってもいいんだぜ。
(何を、とまでは口にできなかったらしいが、それでも浮かされたような目で人間に言う)
うまいのか…?。
(少しの伸びを見て、こちらに身体を寄せてきたコッパを抱きよせる)
……、そうか。
(ふわふわした目線でこちらを覗き、少しだけ艶っぽくコッパの雄が目の前で揺れる
姿を見て興奮ですこし紅潮している)
じゃあ…いじらせてもらおっかな…。
(コッパの投げ出された下半身を支えると前の雄の徴を口でくわえると、
後ろに少し指を伸ばし、お尻を触り、すこしずつ指を穴に入れてそこをほぐしていく)
…んっ…
(今度は目を閉じて、暴れることなく、人間の口を受け入れた)
(まもなくピンと筋が通って、口の中で、柔らかな毛をしっかりまとった小さな筒になる)
(前足をぽふりと人間の頭に置いて、久しい「食われる」感触に、ちょっと震えている)
……ぁ…
(そして、人間の体液で敏感になった身体に指が少しずつ潜っていく感触)
(前足で身体を支えたまま、人間の頭の上で小さな鳴き声が漏れた)
ぅ、きゅぅ…
(コッパの小さな窄まりは、ぺたりと吸い付くようにして人間の指を招く)
…今度はおとなしいのな…んっ…。
(口で愛撫するにつれて快感を示すように口の中の雄が熱を持ってきている)
(熱を持ったコッパの小さな雄へ絶頂を促すように刺激を与えていく)
…動かすぞ。
(少し奥まで入った指、ゆっくりと出し入れするとキュポンと音がなりそうなくらいコッパの後ろがひくついている)
(指を奥まで入れて関節から曲げると、中をいじくるようにかき回し、後ろからもコッパの身体を高揚させる)
(人間の舌で舐められ、口の中でにゅっと半分ほど毛皮が剥けた)
やっ、ぁ…、舌が…
(愛らしく小さくとがったコッパのオスの表面が、舌の刺激でひくひくしている)
(おまけに、後ろから押し出すように弄くられ、人間の舌先でもわかるほどピクピクと震えた)
もっ…ゆっく…り…!
(まだ乾いた状態で内部から執拗につつかれ、さすがに吐息をつきながら、声を漏らした)
(長いしっぽを自分を責める人間の後ろの手に巻きつかせ、喘ぐ)
んぐ…こうしてほしいのか…?
(舌を筒を包む包皮と少し顔を出したコッパの分身との間に滑り込ませて中から嘗め回す)
…可愛い…な…
(口の中でピクピク震える雄をさらに深く加えるようにコッパのお腹に顔を押し付ける)
んっ…ゆっくり…か。
(せわしなく出し入れしていた指の出し入れを緩めると、変わりに二本目の指をゆっくりと入れていく)
俺のは…入りそう…?やっぱ駄目だよな…。後ろは俺の指だけ…で気持ちよくなってもらおうかな。
(二本の指を狭そうにしながらも奥へ運び、コッパの中の壁を確認しながらあるところを探す)
ひぁ、う…
(舌が潜ってきたとたん、ぷるるっ、と長い身体を震わせ、人間の舌に温かい粘液を漏らした)
(その途端、にちゃにちゃというくぐもって濡れた音がコッパの鋭い耳にははっきり聞こえ始め、恥ずかしさに鼻面を赤くして)
(ふかふかの前足でぽふぽふ人間の頭を叩き、性の感触に耐えている)
そん…全部…食うなぁ…
(深く咥えられ、ねっとり熱い人間の唇が自分の毛皮に密着する様子に、何度も身をよじる)
(そしてついに2本ねじ込まれ、おなかの圧迫感と鈍い快感に、トロトロとケモノ味の先走りを溢れさせた)
…う、ぁ…、ふ、にーちゃんの…、もう少しだけ…縮みゃあ…ぅ
(一度果てたあとの2度目の剛直なら入りそうな気がして、途切れ途切れにそう伝える)
んっ…しょっぱっ…
(ピュっと零れ出たコッパの体液を大事に味わう)
んー、顔もどんどん赤らんできて…いい感じかな…
(ワザと聞こえるような音を立ててコッパの雄を味わう)
縮めばいいか……それなら、一回俺のを、出して…くれないか?
(コッパの身体を動かすと結構限界まできていた自分の分身を差し出す)
くぁぅ…
(小さく鳴いて、白い身体をぷるぷる震わせている)
…うん…。
(カチカチになっている肉棒を差し出されると、素直に、こくりと小さく頷く)
(溢れている先走りを、舌でぺろりと舐めて)
はぷ…ぅ…
(大きく口をあけて、大事そうにくわえ込んだ)
(粘液でぬめる硬い幹を柔らかな前足でゆっくりしごいて、人間の雄を食む)
(円い目ですこし流し目をくれながら、わずかに塩辛い味の先走りをとくとくと飲んでいる)
…ぷは、ぃ…
(後ろ足でそっと人間をのける仕草をし、一旦自由にしてもらうと、反り返った人間の肉棒のそばに立って)
ん…はぅ…
(すっかり剥けて赤い錐になった自分のオスごと、白い毛皮を熱い肉幹にこすりつけはじめた)
(ふんわりと前足で抱えて、くちゅ、ぐちゅ、とコッパのおなか全体で扱く)
(同時に目の前の張ったカリを腕の毛並みで擦り、亀頭に舌を這わせて)
んぷ、ちゅっ、ぐちゅ…ぐちゅ…ちゅぷっ…
(ピンと硬いコッパのオスが、コリコリと人間の幹に押し付けられ、ケモノの潤滑油がヒトの雄に塗りたくられる)
(そして、カリ首を毛皮でゆっくりこすって、先走りの沸く鈴口を薄い舌で穿り、ちゅちゅちゅじゅっ、と深く吸った)
んっ…よろしく頼むよ…
(差し込んでいた指をコッパのお尻から引き抜くと同時にコッパが少し震え
さきっぽから液が少し飛び出た)
ふぁっ…そこは…んぅ。
(ポイントをなめられるとすぐに液が溢れる)
…そ、そろそろ逝きそう…かも…っ…
(コッパの雄との擦りあいで感情的にも駆り立てられる)
……んっ、で、出る…っ、っあ…。
(コッパが先をなめている時に限界が来て欲望を吐き出す)
(震えと一緒に溢れる液がコッパを少し汚していく)
ふぅ…あっ…、 なんか少し小さくなった…感じ?コレなら入るかな…(笑)
(顔の汚れを嘗め取っているコッパを顔まで持ち上げてキスを交わす)
(前足の中でどくどくん、と震えた瞬間、舌を差し込んだまま亀頭に口をつけ)
んんっ、んぷ、んく…、ん…ずっ…
(どくどくどくっ、と大量に溢れる人間の味の精液の爆発を、小さな口の中で受け止める)
(舐るように頭を動かし、ドロドロの塊を喉奥に流し込んでいたが、息も続かず)
ぷぁぅっ…
(口を離すと、びゅるるっ、と残りが噴き出して、コッパの白い毛並みに黄色づいた精がかかった)
(止める算段もないまま、何度も人間の欲望で汚されていく)
…んー…
(ドロドロの顔を、人間の先走りが染みて重い前足でごしごしこすって)
(拭き取られたゼリーのように毛皮に乗った人間の精を、舌でねろっとこそげる)
キモチよかった、かあ? …んう…
(濃い液でノドがいっぱいのようで、細い声のまま人間に問う)
(答をもらう前に、持ち上げられて大事そうにキスを受けた)
(そのまま前足でぺたしぺたしと人間の頬を叩いて、慣れないキスをすこし長めにねだる)
んっ……ぷはっ…キス…ちょっと苦いな。
(お望み通りの少し長めのキスを交わすと、
空気を求めてコッパが荒めの息をしているのを落ち着くまで待っている)
(コッパを持ち上げて自分の膝の上に座らせる)
俺だけだと…なんか申し訳ないしな…挿れてもいいか…?
(コッパに体重を自分に預けさせると二つの毛玉の下から手の平を添えてコッパの雄を持ち上げる)
(顔を傾けて、充血した雄と後ろの穴を少し微笑みながら覗き込み、もう片方の手で音を立てるようにコッパの後ろの穴を広げていく)
オイラの…カチカチだ…
(人間の手でそっと触れられ、ちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめる)
あんまし触られっと…オイラも出ちゃ…う…
(人間の粘液とコッパの先走りが混じり落ちてグチョグチョのおしりに指を添えられ、言葉が詰まった)
……ウン、入れても…いいぜ。
(あまり拡げ慣れされてないようで、粘液まみれの指が内部をほぐすたびに大きなしっぽが震えて)
ゆっくり…してくれ、よう…。
(人間のものに比べるとずっと小さなコッパの証をぴくぴくとさせながら、人間の指の動きに耐えている)
ゆっくり…挿れる…ぞ…っ。
(コッパの後ろに自分の再充血しているそれをあてがいゆっくり挿入していく)
んはっ…んっ…もう…奥まで…入りそうだぞ…。
(分身が奥まで入りきるとコッパの前の硬直したちいさい欲望から液体が溢れた)
ん…、ゆっくり…だけど…、動くぞ…。
(コッパの後ろからアレを刺激し、前では片手で毛玉と棒をやさしく、揉みしだいて絶頂を誘う)
あっ、あああっ…ふと、っ
(そもそもサイズが違うものの侵入に、みし、と身体が軋む)
…ぅ、ン、いい、このま、っ…
(前足を伸ばして震わせながら、人間の挿入を受け入れていく)
(じっくりと埋め込まれてゆき、そして、奥底から、コッパの雄をずん、と衝かれたとたん)
ふぁ、っ…
(ぴゅるっ、と、熱い粘液が小さな肉錐から飛び、次いでトロトロととめどなく透明の液が流れ出す)
こんな…、オイラ、なんだ…か、はずかしいよぅ…
(前足で顔を隠しながら、人間のゆっくりとしたピストンを受け入れる)
(大きな異物は辛いが、愛液を垂れ流しているコッパを人間の手で触れられる快感で中和されて)
(後ろから熱い肉で突かれるたび、人間の手の中で、コッパのオスがトロトロと温かい粘液を漏らし続ける)
(根元が締め付けられる感じがすこしだけ緩くなった感じがする)
ぁ…ん…は、恥ずかしいことなんてないよ…どうせ俺くらいしか見てないんだしさ
(お漏らしのように溢れるコッパのいやらしい液体、指の腹で先っぽをこねくり回すと手の平が液体に包まれた)
んっ…そろそろ…きそう…か?
(後ろからの刺激の度に手で支えている毛玉がヒクッと収縮するのを感じとる)
(刺激をさらに限界を攻めたて、コッパの我慢の壁を打ち砕く)
ひゃ、あ、オイラ…にーちゃん、の、で、出ちゃ…
(ゆっくりと、しかし鈍く確実にコッパを突いてくる人間の肉棒に、コッパの口がぱくぱくと喘ぐ)
あ、っ、ひゃぅ、っきゅぅ…
(声にならない鳴き声に変わって、コッパが高く鳴き、そして、ずくん、と突きこまれた瞬間に)
きゅぁぅううっ…
(ぴゅぴゅぴゅるるるっ、と、熱く粘ったコッパの精が人間の手の中に溢れる)
(精が飛ぶたびに小さなおしりが柔らかく締まり、人間の肉棒をねっとり包み込みながら)
(快感の大きさを示す、小さなコッパから出たとは思えない大量の白い液が、人間の手のひらをぐっしょり汚して零れ落ちた)
きゅ、きゅうっ…
(吐精の最中も押し出されるように肉棒で突かれ続け、言葉にならない鳴き声を上げながら何度も精を飛ばす)
(きゅうきゅうという鳴き声にあわせ、きゅ、きゅっとコッパのふわふわの尻たぶが締まる)
んっ…俺も…二回目…出そう…っ…!
(コッパの絶頂とともに締め付けで自分も二回目の絶頂を迎える)
(量は一回目ほど出ないがコッパのお腹の中に溜まっていく)
……いっぱい…出たね…っ
(手の平に打ち付けられた欲望を指でいやらしく伸ばす)
可愛く鳴くんだな……へへっ……んっ…。
(手の平で小さくなりつつあるコッパの分身を撫でながら自分の分身をコッパから引き抜く)
(同時に溢れた精液がコッパのお尻からとろとろと漏れた)
…だぁーっ、もう二回もやると相当きついな…俺このまま寝ちゃうわ…お休み。
(コッパを横に降ろすとコッパと自分の鼻を擦りあうと自然と眠り始めた)
【長かった…お疲れ様ですた。】
きゅ…きゅ…ぅ
(おなかの中で自分以外の熱いものが弾ける感覚を、短い四肢を震わせながら受け止める)
ふひゅぅ…あ
(熱量に負けたようにそっと目を閉じ、ややしばらくしてふっと目を開けた)
あう…、出…っ
(とぷとぷという液体感を転がしながら、熱い肉を咥えこんだおなかを小さな前足でさすった)
(ぬるりとした喪失感を伴って肉棒が抜かれると、拡き切った自分のおしりから、熱っぽいドロドロが流れ落ちるのを感じる)
……。
(ごく久しぶりに人間を受け入れたのでもう締めることもできず、だらしなく人間の欲望を流し続けて)
…うん。
(精を失って意識が飛ぶ瞬間、鼻を擦られ、ほんの少しだけ呼応して顔を寄せた)
コッパたんのスペック高いな
そりゃ俺のお嫁だから
俺ならもっと気持ちよくさせたるぞ
また来いな
ベールと遊びたい俺
クールに興味あるなら別にいいけれど
つまりベールに乗っかって腰振るクールに乗っかって中出し、みたいなのなら全員ハッピーに…
過去スレでは人間とロールしたベールもいたから粘り強く待てば来る可能性はあるかも
うん、いや、そんときお相手したのが俺なんだ…
ベールはアニメ版とコミック版では性格全然違うな
コミック版はプライド高い性格だけどアニメ版はただのおバカ鳥w
クール来ないかな
クールもここに遊びに来たのはアニメ版ベースで、基本はあほのこわんこだったはず
>>929 だからオレはイヌじゃねえ!
(普段からわんこわんこ言われてるらしく、わんこが犬のことだというのは知っているよう)
>>928 んだよ。
(ちょっとフキゲンそう)
(あまり長居する気もないのか、か〜と大口開けてあくびをして、風のこない隅っこに伏せて座る)
長居ができないなら少しの間だけでもモフモフさせやがれー(ガバッ
>>931 アイツ、うるせえからなあ…。
(迷惑してるような表情をしてナカマを論評)
(しかしシッポは満更でもないように軽く振れている)
>>932 …だからなんだよ。
(無視してこっちにどんどん近づいてくる人間に、立ち上がって)
…おい、こら、やめ…
(問答無用で抱きかかえられて、背中やお腹を手でもさもさされる)
こら、離せよっ
(男の子らしくちょっとだけゴワついていた毛皮が、人間の乱暴な手串で梳かれていく)
うー
(オモチャにされているような状況がお気に召さず、ノドの奥でちょっとうなる)
どうせ早めにどっかいっちまうのなら俺の好きにさせやがれ、うりうり
(頭のトサカ?を崩さんばかりにナデナデ)
結構爪とかはゴツイくせお腹はふかふかなんだな…
(振り回された拒否の意の腕を振りほどき抱えたままさらにお腹へマッサージ)
ふふーん、これなら動けないだろ
(う…、さすがにコレくらいの体格だと噛まれると痛いだろうな…とか
唸りに少しビビって相手の両前足を持ち上げ動きにくくするもグリグリ触るのは少し控えた)
(これがうちのワンちゃんです〜、みたいなだらしない格好の抱かれ方に)
ほら満足だろ、もう降ろせよ。
(オオカミらしいといえなくもない細い目つきで人間を睨んだ)
(しかし、前足後ろ足はだらーんと投げ出されて抱かれているのでギャグにしか見えない)
…だから降ろせって!
(冬も近いのにやたら温かい腹肉と毛皮を手のひらでまさぐられて、後ろ足を振りながら暴れる)
(悲しいかな体格差で胸部分をしっかりホールドされているので、人間の腕の中でじたばたすることしかできない)
(クールのふさふさのシッポが、暴れるたびに人間の服をもっさもっさ掃く)
えー、どうしよっかなー…?
(強めの目力も体勢のため空しく意味をなさない)
(最後の強がりっぽくも見えてさらにけなげに見えた)
やっぱ降ろしたくないなー、冬場だしモフモフな君の身体が気持ちいいんだよー
(器用に顔に飛んでくる爪を回避しながらギュッとクールを抱き寄せると自分の顔をクールのお腹に近づけ手でグリグリ再開)
俺的にはもっと君と一緒に暖まりたいんだけどなー…時間がないなら仕方ないな…
(メトロノームのような動きの尻尾と少し腕で戯れてあげると尻尾と戯れていた手が尻尾の根元のほうへ向かい始めた)
あん、るせえよ。
(一緒に温まりたい、とか勝手なこと言った人間に、眉根をひそめる)
おまえら人間が温かいってことは、そのぶんオレたちは寒ぃんだよ。
人間はいっつも体温低くてゾクゾクしてやってられねえ。
(炎を吐くデビルの高温体温論理で、やたら勝手なことを言う)
こら、離せ。
(シッポを何度かわさわさ触られて、ちょっと避け気味に振り上げた)
(手がシッポを追って軽く尻に触れたのに気づくと、ガードするために後ろ足を閉じる)
(ペット扱いでオモチャぽく弄られた経験でもあるのか、後ろ足を閉じたままシッポで人間の手を払う)
ていうかその手なんだよ、どけろよ。
(ガードしているといえば聞こえはいいが、わんこが内股でシッポをふりんふりんしているだけに見える)
えー、一緒に動いたほうが暖まるじゃんー
(若干いろんな意味が入ってるようないないような感じで、機嫌を伺っている)
そんなに俺たちの身体は冷たいのか、暖かいことばかり意識してたから
お前からしたら冷たいのかもな……うーん、まぁ触るのはやめられないんだけど
(相手を気遣ったような言葉を言ってはいるものの行動にほとんど変わりはない)
(さらに体温を求めていくように身体を密着させていく)
…嫌だよー、離したくないよ、暖かいし、気持ちいいしな。
この手だって暖かいところ求めて伸ばしてるだよ、足閉じる程度でガードできると思うなよ…。
(尻尾での反抗も気にしない、なんだか尻尾でじゃれているようにも見える)
(人間の手を逃れようと後ろ足が閉じられているが、両手が尻尾のほうお腹のほう四方八方から侵入を試みている)
【マジ悪ぃ、ネムくて目が開かねえ…】
【今度会ったときに言ってくれればちょっとくらいはシッポ振ってやるぜ】
最初から時間に制限あるのはこっちにも伝わってたんで気にしなくていいよー
変わりに今度あったときにこの借りは返して(ry
941 :
ベール:2009/11/23(月) 02:13:01 ID:???
クール、おねむおねむ
わんこ可愛いよわんこ
ベールは人間にあんま興味なさそうだな
クールは遠慮しないでいきなり襲って後ろ口お尻で出しまくっていいぞ許可する
944 :
ガルーダ:2009/11/23(月) 22:05:01 ID:???
さあてお前ら、全国大会開催中だぞ。
勉強しっかりやってるか?
よく学び、よく遊ぶ
これが人間の基本だぞぉ。
(手に持った竹刀でドンと地面を叩く)
【こんばんは、しばらくの間待機させていただきます】
鳥先生、こんばんはっす
スポーツは結構得意な方なんだけど格闘技来ると全然ダメポで orz
先生に格闘技教えて欲しいです
946 :
ガルーダ:2009/11/23(月) 22:26:32 ID:???
>>945 たとえどれか1科目が強くても他の科目が弱ければ
武器も武器でなくなってしまうぞぉ。
(ドンドンと再び竹刀で地面を叩く)
格闘技も知れば知るほどに面白さが増してくる科目だ。
知っておくことは大きな益になるはずだぞ。
(さっと竹刀を人間へ向ける)
ではまずは簡単な問題で小手調べと行こう。
【格闘技 パネル(並べ替え)】
・古代ギリシャで行われていたエジプト起源の総合格闘技です。
「ク」「ン」「オ」「ン」「チ」「パ」「ラ」
このぐらいの問題はできないと、恥ずかしいぞぉ。
(フンと胸を張ってみせる)
いや、さすがに格闘技苦手でもこのくらいは分かりますよ先生
つ「パ」「ン」「ク」「ラ」「チ」「オ」「ン」
問題正解したらここは一つ実技もお願いしたいところっすね
948 :
ガルーダ:2009/11/23(月) 22:40:14 ID:???
>>947 はっはっは、まあこのくらいは基本問題だからな。
正解して当然、あとはスピード勝負の問題だ。
(腰に両手を当て、くちばしを大きく開いて高笑いする)
実技と申すか、ふむ、感心感心。
頭だけでなく、体も鍛えることは良いことだ。
ならばまず古代ギリシャ風に身に纏った衣を脱いで一糸まとわぬ姿になってもらおうかな?ん?
(竹刀を人間に向け、その先で服をツンツンと軽く突いてみる)
パンチラ・・・クオン?
パンチラ オクン・・・?
パンチラ夫君と言うことか
やっぱり服脱ぐんすね?
いいっすよ、望むところですよ
(待ってましたとばかりに服のボタンを外し上着とシャツを脱ぎ、
ベルトをカチャカチャと外すとGパンとパンツも脱いで本当に全裸になる)
…あの、もちろん先生も裸になってくれるんですよね?
(自分だけ裸になって先生が黒い胴を未だに身に付けているのがやや不満そうである)
951 :
ガルーダ:2009/11/23(月) 23:03:15 ID:???
>>949 ぶるるぁ!
パンチラではなく「パンクラチオン」だ!
(ドカーン!と949の人間に赤い雷を落とす)
パンチラがそんなに好きなのならばフランシス先生のライブラリーに行って
『七年目の浮気』を借りて見てみなさい。
>>950 ああ、もちろん私もこれから脱ぐところだ。
男同士裸でぶつかり合うことが最近無くなってきたのでな。
久しぶりに腕が鳴るところだ。
(竹刀を地に置き、後ろに手を回しながら腰に纏った黒光りする胴の紐を弛めて外す)
(白い羽毛に覆われた立派な筋肉質の裸体が露わになっていく)
さあて、これで文句は無かろう、ん?
(脚を肩幅ぐらいに開き、両手を腰に当て胸を張って950の人間を見下ろす)
互いを邪魔するものがなくなったならまずは思い切って私にぶつかってみなさい!
(腰をやや屈めて両手を前に軽く向け、ちょうどサッカーのキーパーが構えるような体勢になる)
よっし、一度はガルーダ先生に思いっきりぶつかってみたかったんすよ
じゃあ先生、遠慮無く行かせてもらいますよ
それーっ!
(自分にとっては全力でダッシュしているつもりなのだがなんとも運動不足っぽく
どこかスピード不足なようである)
えーい!
(どしーん!ととりあえずガルーダ先生の分厚い胸へとぶつかってみるが
屈強なガルーダ先生の体はびくとも動かない、ようである)
953 :
ガルーダ:2009/11/23(月) 23:17:52 ID:???
>>952 はっはっは、それで全力のつもりかね?
暗い屋内に籠もって勉強ばかりしていないで定期的に運動はしなければいけないぞぉ。
でないと・・・ぶるるるぁ〜!!
(なんとも頼りなくぶつかってきたヒョロヒョロの人間の肩をガシッとつかむと相撲の投げのように豪快に人間を転がす)
メタボになってしまうからな、はっはっは!
(両手をパンパンとはたくと天を向いて得意げに高笑いをしてみせる)
いってぇ〜…ちくしょ〜
(豪快に投げられて裸の体がゴロンゴロンと何度も回転する)
…やっぱり先生はさすがハンパじゃなく強いっすね
(地面に倒れ砂だらけの体のままガルーダ先生を下から見上げる)
(このまま普通にぶつかっていたら何度やっても勝ち目はないな、何か策はないかと思案する)
(先生の弱点、先生の弱点はないものかとガルーダ先生の体を見回す)
(視線は一点、白い羽毛で覆われたY字状になった股間から覗く縦に割れたスリットへと注がれる)
(小声で)…やっぱりあそこを攻撃するより他にないかな?
(何か策を思いついたようにパンパンと砂を払いながら立ち上がる)
じゃあ先生、もう一回お願いしまっす…おりゃーっ!
(再び何とも力の足りない助走でどーん!とガルーダ先生にぶつかっていく)
955 :
ガルーダ:2009/11/23(月) 23:48:24 ID:???
>>954 ほう、あれだけ投げられてまた向かってくる気力があるか。
なかなか見所のある男のようだな。
・・・は、ははは・・・
(と思うや否や、また力ない助走で向かってくる人間を苦笑いしながら待ち受ける)
だからそんなヤワな力で何度私に向かっても結果は同じでしかないと思うぞ?ん?
(またさっきと同じ展開にやや呆れながら、再び両肩にグッと手を掛けて投げかけようとする)
そうっすね…ただ力任せにぶつかっても先生には敵わないっすよ
(両肩を掴まれ投げられそうになるのをぐっと足を踏ん張ってかろうじてこらえる)
だからどんなに強いガルーダ先生でも弱いところはないかって考えていたんです
(足を踏ん張りながら右手を伸ばしてガルーダ先生の股間のスリットへと触れていく)
先生の弱点…それは…ここですっ!
(ズブッ!っとガルーダ先生の割れたスリットの中へと指を入れていく)
957 :
ガルーダ:2009/11/24(火) 00:05:13 ID:???
>>956 おっ!おおっ!・・・
(いきなり人間の指がスリットの中へ入れられ、鋭敏な雄の内部へ触れられると)
(その官能的な感触に堪らず甘い嬌声を上げてしまい、両肩を掴んでいた力がへなへなっと抜けていく)
・・・っくぅ〜、そ、そこを攻撃するのは・・・は、反則だぞ・・
(内部を指でずぶっずぶっと刺激され、たまらずついに腰を付いて仰向けに倒れてしまう)
ちっちっち、先生甘いですよ
パンクラチオンでは目つぶし噛み付きは禁止だけどその他は認められているんですよ(確かそのはず)
(してやったりの表情でスリットに入れた指をズブリズブリとさらにかき回していく)
(ついにそれまで圧倒的優位だったガルーダ先生が腰を付いて倒れ、仰向けになるのを見て)
よしっ!今だっ!
(仰向けに倒れたガルーダ先生の腹部の上に馬乗りになって乗りながらマウントポジションの体勢になる
が、この体勢のまましばらく何かを考えるように攻撃がストップする)
959 :
ガルーダ:2009/11/24(火) 00:24:12 ID:???
>>958 うぬ・・・私としたことが不覚だ。
【噛み付き、目への攻撃以外は確かに全て認められています(参考wiki)】
おおっ・・・だからといってこのままでは・・
私にも羞恥心くらいはある・・・誰かが見ていたら・・うわっ!・・・
(ついに人間が自分の上に乗り、柔らかい尻の感触が羽毛伝いに伝わってくるが)
(そのまま攻撃するわけでなくフリーズしたように固まっている人間を訝しげに見ている)
・・・んどうしたのだ?
(倒れていた体をやや起こし人間の目を見つめている)
…先生、誰も見ていませんよ
(それまでとうって変わって少し真剣な表情になる)
先生…このまま先生を抱いてもいいですか?
(馬乗りになっていた体をゆっくりと伏せながらガルーダ先生と腹部と腹部、胸と胸とを合わせていく)
俺、先生のことが好きなんですよ…ガルーダ先生
(首を持ち上げ自分を見つめるガルーダ先生のくちばしにチュッとキスをする)
ん…ん…
(チュッ…チュッ…と舌をガルーダ先生の口内へと入れていく)
961 :
ガルーダ:2009/11/24(火) 00:43:41 ID:???
>>960 し・・しかし、教師と生徒の恋愛は校則では・・・
何より私と君とは男同士では・・・
(一応教師として形式上の理由を付けて道ならぬ関係を断ろうとする、が)
(周囲を見回し誰もいないのを確認すると、その生徒の真剣な訴えに校則を超えた理解を示す)
わかった・・・通常なら認められないことだが、私も教師だ。
生徒の悩みには私の責任を持って応えることにしよう・・・んっ・・
(人間の唇が嘴に触れ、舌が口内へ侵入していく)
んんっ・・・チュッ・・・
(自分を求めて舌を絡ませてくる人間のなめらかな体を太く逞しい腕で抱きしめていく)
ちゅっ…先生ありがとうっす…
(舌を抜いてガルーダ先生を見つめる)
俺、先生みたいな強くて逞しい獣人に憧れていたんすから…
このまま、先生と一つになりたいんです、先生…あっ…
(股間のペニスをゆっくりとガルーダ先生のスリットに擦りつけ、勃起させていく)
963 :
ガルーダ:2009/11/24(火) 01:09:29 ID:???
>>962 人間ではなく私のような獣人・鳥人に憧れるというのはやはり君は只者ではないということなのだな?
(これが俗に言うケモナーなのかと理性が判断をする)
お・・おおっ・・・私に、なにを擦りつけようというのか・・・
(人間のペニスがスリットに擦りつけられ股間に官能的な疼きを感じていく)
一つになりたいとは・・・私を雄と知ってそう申すのか?
(股間に感じる雄の感触に、少なからず自らも雄としての欲求を満たそうと理性を超えた本能が動きかけている)
・・・わかった、そう申すなら私を君自身で感じるがよい・・・
(スリットを擽る人間のペニスを受け入れようと腰を人間に向けて押し当てるように突き上げる)
うう…ありがとう先生
やっとこれで本当に先生と一つになれるんですね…んっ…んっ…
(白い柔らかな羽毛に覆われたスリットを自ら押し当ててくるガルーダ先生に意を決して
勃起したペニスをスリットの中へと送り込んでいく)
…あっ、あっ…やった…これでガルーダ先生と…
(なめらかに滑りを帯びたガルーダ先生のスリットの中でペニスをグイッグイッと押し込んでいく)
965 :
ガルーダ:2009/11/24(火) 01:31:24 ID:???
>>964 うおぉ・・おおっ・・・
(雄とはいえスリットの内部はやはり敏感でその内性器を擽り続ける人間のペニスに思わず甘い嬌声を漏らす)
(その刺激に収納されている自分のペニスが内部で人間のそれと触れ合いヌチャッ、ネロンとペニスとペニスとが絡み合う)
おおっ・・・ああっ・・・こ、こんなことが・・・はぁっ、はぁっ・・・
(ペニスを押し込んでくる人間に自分のペニスをより強く触れさせるために人間の腰を掴んで自らへ抱き寄せる)
あっ…うぅ…
(ペニスをガルーダ先生のスリット内でかき回し続けるうちに
なにやら軟らかい舌状のモノがペニスを舐めるように絡みついて、ぬるんぬるんと気持ちよく触れ合っていく)
…これは…ガルーダ先生のおちんちん…?
先生のおちんちん…すごく…気持ちいいっす…
(男と男の一番感じるところが触れ合い、絡み合っているのを感じ、識るほどに興奮が高まる)
あっ…先生…ああっ!…はあ!…もっと…
(ガルーダ先生から腰をつかまれ、より強く先生のペニスに自分のペニスがねろんねろんと舐められていくのを感じると
次第にペニスがむずむずと疼き射精への期待が高まっていく)
あっ…先生、俺…もう出そうだ…先生!…俺、逝きます!…うっ!…うっ!…
(触れ合い、絡み合うガルーダ先生のペニスの刺激に促されるようにガルーダ先生の胎内に向けて自分の精液をドクン!ドクンッ!と注入をしていく)
967 :
ガルーダ:2009/11/24(火) 02:10:14 ID:???
>>966 うおおっ!・・・うおぉっ!・・・
(自分の内部とペニスをずぶずぶと犯し続けろ人間のペニスに刺激され官能の雄叫びを上げていく)
おっ、おおっ!・・うおぉっ・・・
(人間のペニスがやがてビクンビクンと大きく震えだし)
(温かい精液が自分の内部に、ペニスに送られ充たされていくのを感じている)
はあ・・・はあ・・・ずいぶん出たんじゃないのか?ん?
(人間が射精を終えると太く逞しい腕で汗で濡れた人間の体を抱きしめ、後頭部をやさしく撫でる)
はっ…はっ……
(全ての精液をガルーダ先生に送り込み、疲れて果てりそうになると先生の大きな手に抱かれ
優しく頭を撫でられる)
先生…先生がやさしいから俺、たっぷりと先生の中に出しちゃいました…
(普段厳しく怖いガルーダ先生のめったに見せないやさしい側面にますます深い愛情を感じていく)
そ、その…先生…ガルーダ先生、俺、先生のことがますます好きになってしまいそうです!
【今日は時間的にここまでが限界のようです】
【ガルーダ先生、本当にありがとうございました】
【この続きをお願いしたいのですが先生のご都合はいかがでしょうか?】
969 :
ガルーダ:2009/11/24(火) 02:42:43 ID:???
>>968 私に好意を持ってくれるのは教師としてこの上ない喜び、
だが、なにぶんにも私と君とのこのことは他の誰にも知られてはいけないことなのでな。
学校が始まれば私も君も、また何事もなかったかのように振る舞わねばならない。
教師と生徒とは一線を越えてはならない、本来そういう関係なのだよ。
(少々寂しげに生徒の頭を撫でながら、優しく諭すように語りかける)
【了解しました、こちらこそ今日はありがとうございました】
【明日はまだ予定は不確定なのでもし23時超えて来られない場合、ここまでで確定ということでご了承願います】
スレもいっぱいいっぱいだな
ロル回すスペース無いんじゃ?
動物あげ
972 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 01:25:40 ID:oYnO6Qri
ホモはホモ板で
人間女は幼女に限るよ
>>973 3次の女はいろいろ面倒くさいしわがままだし
はっきり言ってウザいよ
禁断症状が出て人間のちんちんに最初から発情してむしゃぶりついてしまうようなコッパたんはまだですか
使わないなら埋めるけど
梅
梅
梅
埋めるのは次スレ建ってから。これ、エチケットやでぇ〜
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) オレハスレタテデキナカッタ ダレカタノム ウンコー
乙
梅
梅
レス数が981かそれ以上になった場合丸1日レスなしで落ちる
「埋める」必要はない
DAT落ちする前に完走させた方がいくないかい?
梅
梅
>>988 気持ちの問題だわな。埋めたほうが完走した気分になる。
>>1000取りたいって人も居るだろうしw
そういえば最近ズザギコ見ないね
ズザギコナツカシス
最近は2ゲトズザーや1000ゲトズザーにこだわらなくなってきたのかね?
梅
埋め
梅
埋め
997ならごっつい雄達みんなに犯される権利を頂く
犯されるのならおk
梅
本当に最近はこぞって1000ゲトしなくなったんだなw
ソフト999
1000なら爬虫類連中に皆犯される
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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